http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1154645617/ この判決の問題は、専門家の初歩的な救急処置の証言よりも、受傷の証明とされる診断書
の方が信用できると記したことにある。
ゆえに、専門知識や論文を並べても、原審の心証が覆らないという現象が続いている。
つまり、医師が、医学的な公知の事実を論文を並べて主張しても、悪辣な心証の濫用に
よって、医師の人生がずたずたになるからである。 この裁判官は、専門家の初歩的な救急
処置に関する証言では、傷害にならないから、その専門的な証言は誤りで信用できない。
診断書があるのだから、傷害はあるのが当たり前のはずだ。
と言っており、他の傷害事件の証拠構造と同じはずだから、専門家の救急処置に関する
証言はウソだと言っているのであり、経験則違背である。
数々のありえない被害者供述を指摘されても、無視し続ける裁判所の所為は常識では
考えられない。
みなさまのご意見をうかがいたい。
2 :
先生おねがいします:2006/11/17(金) 13:53:52 ID:ZBr6ww1s
4 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 13:54:40 ID:???
5 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 13:56:01 ID:???
>>1-3 2ちゃんのスレばっか張り付けてんじゃねえよカス!
削除依頼しろ低脳!
6 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 13:56:56 ID:???
>>1 単発質問で
スレ建てするのはローカルルール違反です。
削除依頼してください。
7 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 13:57:08 ID:???
>>1 ここは司法試験板
そういうのはVIPとかでやっていただきたい
8 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 13:58:37 ID:???
>>1 そもそも2chはそれぞれの板のテーマの話をするところであって、
質問するのがメインじゃない。
でも、
「2chの人たちになら、この問題解決してくれるかもしれない」
と思ってここを訪れた人のために、
「善意で」質問専用スレを用意している
なのに「質問スレだと解答が遅い」「単発スレのほうがレスが早く着く」
などのふざけた理由で単発スレを立てるやつがいる。
もし、単発スレに解答していたとしたら、
勘違い房が
「やっぱ単発スレのほうがすばやく解答もらえるじゃないか」
と感じて1日10個も20個も同じ内容の質問スレがたってしまい、
(当然5分前に同じ内容の単発スレが立っていたとしても見つけられないだろう。
そもそもこういうアフォは過去ログみないし)
そのうち全部のスレが意味のない質問スレで埋め尽くされてしまうだろう。
そうなればパート○とか続いている名スレすらもどんどんDAT落ちしてしまうだろう。
ということぐらい5秒考えればわかりそうなもんだろ。
上記のような思いを2文字でまとめると「
>>1氏ね」ということになる。
9 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 13:59:35 ID:???
o
11 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 14:00:20 ID:???
最近こういう
VIPからきた糞が多くなったよな・・・・
早く削除依頼しとけよ、カスが。
12 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 14:00:50 ID:???
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1154645617/11 捜査官は、ここまでで被害者(以下、乙とする。)が「あっさりとでたらめなこと
を言う証人」であり、作話が主体で証言が全く信用できず、捜査方針の修正
を諮るのが妥当で、乙に対し、精神保健福祉法24条(警察官通報)を適用する
のが正しい選択である。
精神保健福祉法
(警察官の通報)
第24条 警察官は,職務を執行するに当たり,異常な挙動その他周囲の事情から
判断して, 精神障害のために自身を傷つけ又は他人に害を及ぼすおそれがある
と認められた者を発見したときは,直ちに,その旨を,もよりの保健所長を経て
都道府県知事に通報しなければならない。
↑
医者ってのは自分の気に入らない証言をする奴が居たらキチガイ認定して
精神保健福祉法による措置入院をさせ抹殺しようとするんだなあ。
その人権無視、専門的地位濫用の態度が語るに落ちてるよ。
13 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 14:02:27 ID:???
法曹目指して裁判所の判決を読み込んでるロー生に裁判所への批判が出来るわけないだろ。
それに裁判官ってのはそのへんの医者よりも遙かに頭良いんだから、
判決全文をきちんと読み込めばだいたい裁判官のほうが正しいことが多いんだよ。
14 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 14:02:37 ID:???
これめったに発動されない
15 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 14:03:50 ID:???
14>12
16 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 14:07:18 ID:???
つうか調書の信用性なんて、
それこそ全訴訟資料見ないとわからんよ。
調書の一部、判決文の一部を切り取って「ほらおかしいでしょ」って言われても困る。
被告人の証言の信憑性を貶めるために、入院を証言で確約した被告に、
入院先の選択を与えず敗訴に追い込んだ検察官通報の是非や如何?
18 :
罪証湮滅:2006/11/17(金) 14:16:10 ID:???
罪証湮滅の虞れありで、保釈を却下する誤った訴訟指揮を誘発しておいて、
精神保健福祉法25条で、罪証隠滅を目論むのは如何?
19 :
罪証湮滅:2006/11/17(金) 14:19:56 ID:???
通報した検察官は、心証のみで通報を行ったのか?
20 :
罪証湮滅:2006/11/17(金) 14:22:22 ID:???
拘置支所独房に111日間、被告人を収容し、体重を14kg減らして背骨を
捻じ曲げておいて、鑑定に掛ける行為はいただけません。
21 :
罪証湮滅:2006/11/17(金) 14:24:54 ID:???
誰でも拘禁反応を起こしているが、他疾患と鑑別がつくわけもなく、身体所見も
取らないので、真実を捻じ曲げるが、かかる行為の是非や如何?
22 :
21訂正:2006/11/17(金) 14:26:13 ID:???
誰でも拘禁反応を起こしているが、他疾患と鑑別がつくわけもなく、身体所見も
取らないので、疾患を誤診する。
重篤な人権蹂躙ではないかと思うが如何?
23 :
拘禁施設関連:2006/11/17(金) 14:31:50 ID:???
24 :
拘禁施設関連:2006/11/17(金) 14:32:23 ID:???
25 :
拘禁施設関連:2006/11/17(金) 14:34:14 ID:???
26 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 15:05:42 ID:???
こういった吉外を依頼者にしたらすごい苦労するよな。
27 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 15:11:51 ID:???
28 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 16:14:20 ID:???
メール欄 D
29 :
判決文:2006/11/17(金) 17:29:08 ID:???
30 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 17:30:45 ID:???
メール欄 D
31 :
氏名黙秘 :2006/11/17(金) 17:36:34 ID:???
>>26 3千人時代に依頼人の選り好みしてられるかよ!
32 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 17:55:00 ID:???
なんかわからんが、精神科医が精神病になって妻子に暴力を振るって
傷害で有罪(執行猶予付き)が確定して、再審請求したらしい。
33 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 18:22:39 ID:???
>>1 板違いなの理解したか?
さっさと削除依頼出してくれよ
>精神科医が精神病になって
裁判官のいう「本件犯行の背後にある病気」の根拠たる証言を成す被害者側証人の人格に
問題があると指摘しています。もともとの被告人の人格傾向は、代償された「回避型人格障
害」で、危険や否定的評価を避けることが本質です。しかも、利き手側の肩と両膝に障害が
あり、2歳の子供がいるのに暴力を振るう必要はなく、裁判官の認定だと動機がないのです。
否定的評価を避けるといっても10年間、医師免許を持ち精神科医をしていますから、
根底から崩れるようなことはなく、あくまで家庭が壊れるのを回避する方向に動き続けていました。
裁判官は、医師免許もないのに、憶測で疾病の存在を記している。
裁判官のいう「本件犯行の背後にある病気」の根拠たる証言を成す被害者側証人の人格に
問題があると指摘しています。もともとの被告人の人格傾向は、代償された「回避型人格障
害」で、危険や否定的評価を避けることが本質です。しかも、利き手側の肩と両膝に障害が
あり、2歳の子供がいるのに暴力を振るう必要はなく、動機がないのです。
否定的評価を避けるといっても10年間、医師免許を持ち精神科医をしていますから、
根底から崩れるようなことはなく、あくまで家庭が壊れるのを回避する方向に動き続けていました。
裁判官は、医師免許もないのに、憶測で疾病の存在を記している。
36 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 18:47:24 ID:???
37 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 18:51:27 ID:???
>>1 こんなのみんな興味ないんだよ
分かったかカス
削除依頼しろボケ
>妻子に暴力を振るって
このあたりは、尋問による被害者の誤記憶の成立が大きいです。
「首を絞めた」というようなエピソードが2回検事調書に見られますが、
左肩はキャッチボールができないほどひどく、痛みのために膝を長時間
地面につけていられないので、「首を絞めた」のような出来合いのウソ
は驚きです。
39 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 18:55:55 ID:???
会話もできない基地外だったか
下肢のバランスが悪い人間は、傷害に向かないこと、そして危険を回避する
傾向も矛盾しています。
このような基本が分からない人には、検察官をしていただきたく
ありません。
42 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 19:00:35 ID:???
>>41 ここには受験生しかいないから
そんな判決どうでもいいよ
43 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 19:01:29 ID:???
利き手側の肩と両膝に障害があり、下肢のバランスが悪い肥満中年男性が取る
防御は、ほとんど口頭による注意、大声になる。
45 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 19:02:53 ID:???
誤判じゃない
以上
組み合ったら自分で勝手にもつれて、転んで泣くのが関の山の人間を、
暴力機械であるかのように書くのが理解できない。
50台の裁判官よりは運動能力が高いけれども。
利き手側の肩と両膝に障害があれば、組み合ったら自分で勝手にもつれて、転んで泣く。
被害者に引っ張られたらひとたまりもない。
「おまえ、何すんねん!」がこの判決にないのはなぜか?
50 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 19:13:01 ID:???
いわゆるDVやね。
家族なんかいないからわからないやorz
52 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 19:15:53 ID:???
>>51 ずいぶんな解釈だな。
男性が一方的に優位なら、女性の反撃が皆無なこともありうるが?
その逆も然り。
いい加減吉外は死ねよ。カス
打撲が一つできるということが、どんなことか全くわかっていない。
55 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 19:20:56 ID:???
>>1 医道審議会で処分されてないんだったら、どこか田舎の老人ホームかなんかで
働いたらどう?
そういうところだと、病気も治るかもしれないよ。
まじで。
明白な冤罪を処分すると、取り返しがつかない。
57 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 19:25:01 ID:eYvRLriH
法曹ごときにまともな医療裁判はできないのです。
58 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 19:25:12 ID:???
明白ではないだろ
59 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 19:26:18 ID:???
じゃあ、誰が裁判するんだ?
医者が裁くのか?
別にそういうシステムを作ってかまわないと思うけどさ
勾留による身体障害は治らない。
働きたいのですが、前科があると大変です。
61 :
氏名黙秘 :2006/11/17(金) 19:26:36 ID:???
>>51 そりゃ反撃があるケースもあるだろ
ばか?
とにかく何とかしたんだよね。
63 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 19:29:56 ID:???
>>59 専門性の高い分野はその分野の専門家が裁くのが合理的でしょうね。
各分野の専門家からその専門分野専属の法曹を選任するべきですね。
64 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 19:30:29 ID:???
>>60 田舎の老健施設なら、名前だけでも貸して欲しいところはいくらでもある。
精神科医としてではないが、前科があっても雇いたいところはいくらでもある。
そういうところで働けば、もっと前向きになるだろうし、
生きがいを感じるようになるかもしれない。
65 :
訂正:2006/11/17(金) 19:30:38 ID:???
とにかく何とかしたいんだよね。
66 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 19:32:01 ID:???
>>60 人権派弁護士に人権救済をお願いしてはどうでしょうか?
よもや、医者には人権がないなどと弁護士の先生はおっしゃらないと思いますから。
67 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 19:32:36 ID:???
>>63 帝京大学の安部元副学長の裁判は医師免許ももつ判事が裁判長として審理しました。
68 :
参考:2006/11/17(金) 19:33:17 ID:???
69 :
氏名黙秘 :2006/11/17(金) 19:34:27 ID:???
安倍はなっち以外全員氏ね
70 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 19:36:45 ID:???
あべべ
71 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 19:43:42 ID:???
>>67 公正な審理が行われたのには理由があったのですね。
72 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 20:18:14 ID:???
73 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 20:24:33 ID:???
いずれにしても、専門家以外が専門分野の案件を公正に裁くことは不可能ですから。
法学は科学の対極に位置するものですしね。
74 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 20:38:21 ID:???
>>73 いや、様々な専門性の高い事件を専門家でない素人の裁判官が裁くからいいんじゃないの?
75 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 20:40:55 ID:???
ま、素人が裁くせいで、崩壊して社会問題化している専門分野もあるけどなw
76 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 20:42:23 ID:???
77 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 20:43:17 ID:???
>>76 産科、小児科、救急医療
専門家の間ではもう修復不可能とされている。
78 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 20:44:45 ID:???
>>77 それはもう司法の問題じゃないんじゃないかな
79 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 20:47:00 ID:???
同情論で不当に患者側に偏った判決が続いているのが大きな要因ですよ。
80 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 20:48:01 ID:???
小児科の事例ってそんなにたくさんあった?
81 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 20:49:05 ID:???
小児科の場合は、教育問題と同様に親のゆがんだ権利意識の増大が一番大きいかもね。
82 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 20:52:27 ID:???
民事だと医療訴訟は患者側がほとんど負けてるけどね
83 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 20:52:42 ID:???
百選にそんなにのってないけど
84 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 20:53:30 ID:???
そらほとんどが妄想被害だから
85 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 20:53:58 ID:???
>>79 そんなことないって。
ちゃんと判決文読んだ?
86 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 20:55:29 ID:???
87 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 20:56:02 ID:???
すでに萎縮医療・防衛医療・逃走医療が主流かと思います。
88 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 20:57:58 ID:???
>>87 だからそれを司法のせいにしても仕方ないだろ
89 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 20:59:00 ID:???
医者(被告)側の勝訴率は、通常の訴訟に比べればずっと高い。
90 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 20:59:23 ID:???
医者がふぁびょってるのでは?もしかして
91 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 21:00:11 ID:???
冷静に逃散行動をしていると思われ。
実に合理的な行動でしょうね。
92 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 21:02:47 ID:???
93 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 21:08:11 ID:???
医者は今まで特権階級にいたからな
今ようやく一般人と同じ立場に降りつつあるんじゃねえの?
94 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 21:08:28 ID:???
じゃ 逃げたらいかんのに
95 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 21:09:19 ID:???
法曹はいつ一般人の地位に落ちるのかな?
弁護士はまもなくか?
96 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 21:10:18 ID:???
もともとそんなに権威はなくて
法曹一元でようやく権威をたもっていたんだから
そんなのないわよ
97 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 21:10:43 ID:???
弁護士はもう一般人と同じ
判事検事は知らないが
98 :
氏名黙秘 :2006/11/17(金) 21:10:50 ID:???
もう落ちてるだろ
ガンガン医療訴訟提起して医者も引きずり落としてやる
99 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 21:11:40 ID:???
医者を辞めるか、海外に逃げるだろうね。
弁も結構アメリカに逃げてるだろ?
100 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 21:14:38 ID:???
100ゲット!
板違いだから削除依頼しろボケ
101 :
氏名黙秘 :2006/11/17(金) 21:19:30 ID:???
判事は権威あってナンボ
落ちたら洒落にならない
102 :
参考:2006/11/17(金) 21:21:37 ID:???
103 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 21:21:41 ID:???
医者の間では、判事=変な素人 の評価が定着しているみたいよ。
104 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 21:21:45 ID:???
判事に権威なんて要らないよ。
法廷も高いところから見下ろさないで、円卓のテーブルか何かでやるべき。
105 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 21:23:45 ID:???
>>103 そうか。
でも医者も法曹から見たら素人だよ。
106 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 21:24:28 ID:???
107 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 21:26:49 ID:???
>>105 医者は法律には口を出さないけど、法曹は医療に口を出すからなあ。
108 :
氏名黙秘 :2006/11/17(金) 21:27:18 ID:???
>>104 オレなんて判事入廷時に起立しないでいたら判事に起立を強制されたぞ
109 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 21:30:04 ID:???
>>107 法曹が医療に口出す?
ほとんどの法曹はそんなことやってないだろ。
自分の病気以外。
110 :
氏名黙秘 :2006/11/17(金) 21:30:59 ID:???
福岡かどこかの地裁は起立の習慣止めたんじゃないか。
111 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 21:31:00 ID:???
112 :
氏名黙秘 :2006/11/17(金) 21:32:32 ID:???
本をめくってると注意する裁判官もいる。
オレがめくってたのは六法だったので許された。
専門家の初歩的な救急処置に関する証言では、傷害にならないから、
その専門的な証言は誤りで信用できない。
1 初歩的な救急処置に関する証言が事実かどうか。
2 初歩的な救急処置に関する証言が医学的に正しいか。
115 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 21:34:15 ID:???
>>109 医療ミスでも何でもない正当な医療行為で不幸な結果に至ったために、医師を逮捕・起訴した事例がありましたなあ。
きちんと判断しておらず、妥当ではない。
117 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 21:39:22 ID:???
118 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 21:42:02 ID:???
>>117 政争がらみでまじめな医師がとばっちりを受けた件?
119 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 21:42:22 ID:???
120 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 21:44:44 ID:???
>>118 いや、医療ミスで患者殺しちゃった医師が逮捕されて文句言ってる件
121 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 21:45:57 ID:???
>>120 あれはミスではなかったはず。
確か検察の勇み足。
122 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 21:46:05 ID:???
医師ってこういう事件起こる度に過剰に反応するよな
自分たちは特別な存在だから逮捕されるのはおかしいと勘違いしてるらしい
私は、自分の息子から幸せな日々を奪い取った裁判官、検察官、警察官を
死ぬまで許さない。
124 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 21:47:33 ID:???
>>121 あのケースで逮捕は行き過ぎだと言いたいの?
起訴は仕方ないでしょ
125 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 21:48:17 ID:???
業務上のミスを犯した法曹はどうして逮捕されないのか不思議に思う。
126 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 21:48:19 ID:???
>>121 死んじゃった患者の親戚か何かが検事だったんだっけ?
127 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 21:49:25 ID:???
>>124 産婦人科学会が抗議声明を出すくらい不当な逮捕だったように思うけど。
128 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 21:49:26 ID:???
>>125 それは俺も不思議だと思ってるから安心汁
129 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 21:51:44 ID:???
>産婦人科学会が抗議声明を出すくらい
それがどのくらいのことなのかはその畑じゃない人には分からないよ。
130 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 21:53:12 ID:???
>>127 逮捕しなきゃ医者はすぐカルテとか証拠改竄しちゃうでしょ?
簡単にできちゃうでしょ?
131 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 21:53:39 ID:???
>>129 法曹界でいうと、全国の弁護士会+検察庁が抗議声明を出すくらい。
132 :
氏名黙秘 :2006/11/17(金) 21:54:39 ID:???
>>125 警察にタテつく弁は不当にパクられるぞ
山之内幸夫しかり安田好弘しかり
133 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 21:54:44 ID:???
>>130 いまどきカルテ改竄などという自爆行為をする医者はまずいませんよ。
134 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 21:55:30 ID:???
>>132 PやJは不逮捕特権があるから手を出せないのかな?
135 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 21:56:09 ID:???
136 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 21:57:53 ID:???
>>131 医療の色んな分野のうちの一つである産婦人科学会が
裁判官を除く法曹全体と同じ規模なの?
刑法学会とかじゃなくて?
137 :
氏名黙秘 :2006/11/17(金) 21:58:19 ID:???
Pも三井検事くらい都合悪くなるとやられるW
138 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 21:59:36 ID:???
>>136 実際は医学会全体が抗議しているのだけど、専門分野である産婦人科学会が代表して声明を出したという状況ですね。
医師会でも独自に声明を出したところが複数ありましたね。
139 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 21:59:53 ID:???
手術する時は証拠としてカメラで録画しとくといいと思うよ
140 :
氏名黙秘 :2006/11/17(金) 22:01:35 ID:???
取調べも録画すりゃいいんだよ。
141 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 22:01:38 ID:???
救急医療では、医療者が患者やその家族から不当な暴力(身体的・精神的)を受ける場面も多いのですが、
録画しておけば訴訟の時の有力な証拠物件になりますね。
142 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 22:02:47 ID:???
>>138 それならきっと裁判では無罪を勝ち取ることができるでしょうね。
皮肉ではなく。
143 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 22:04:18 ID:???
>>140 確か検察は録画するようになったんだよね?
東京大阪
144 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 22:05:13 ID:???
145 :
氏名黙秘 :2006/11/17(金) 22:06:46 ID:???
ナース部屋も録画・・・
146 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 22:08:13 ID:???
147 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 22:12:06 ID:???
たださ、こういう議論は法学板とかでやった方がいいんじゃないかな?
過疎ってるから嫌だって思うかもしれないけど、
例の福島県の大野病院の産婦人科医が逮捕・起訴された時に立ったスレは
結構盛り上がって法学板にしては珍しくパート○○とか続いてたよ。
今はないみたいだけど。
だからもう削除依頼して別の板でやってください。
お願いします。
148 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 22:20:35 ID:???
>>147 あのスレはDQN医者のグチとオナニーばっかりになってたな
「法曹が患者として来たら誤診してやるぜ!」みたいな書き込みが目立った
149 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 22:41:09 ID:???
証言が信用性あるものであることを立証することに失敗しただけだろ。
裁判のやり方が下手くそなだけ。
裁判官は神様じゃないんだから、解るように説明しなきゃ
その説明が下手くそなら負けて当然でしょ・・・
150 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 22:43:25 ID:???
>>149 それが医者は分からないんだよ
思い通りの結果にならないと裁判官が悪いとか誤判だ冤罪だとか騒ぐ
自分たちを神様か何かだと思ってるんだろ
151 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 22:55:13 ID:???
専門家が裁くがいいつっても、
医者出身の裁判官の書く医者側勝訴の判決なんて信用できねえよ。
やっぱ裁判官は法学部出身じゃないと。
でも知財高裁とか医療専門部みたいに裁判所内で専門部署つくるのは必要だろね。
152 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 23:01:04 ID:???
同意
153 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 23:09:40 ID:???
>>151 むしろ、法学部出身者が信用できないのですが。
154 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 23:11:16 ID:???
何故そう思うのか説明していただきたい
155 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 23:12:23 ID:???
法学部出身者が同じ法学部出身者を公平に裁けていないため。
156 :
氏名黙秘:2006/11/17(金) 23:26:31 ID:???
>>155 ロースクールができて他学部出身者も多少増える可能性があるので大丈夫です
157 :
氏名黙秘 :2006/11/17(金) 23:33:48 ID:???
任官してから医学を勉強させればいいじゃないか
158 :
氏名黙秘:2006/11/18(土) 02:30:18 ID:???
任官してから医学部を受けるの?
159 :
先生:2006/11/18(土) 06:58:27 ID:???
160 :
お:2006/11/18(土) 07:00:00 ID:???
161 :
お:2006/11/18(土) 08:36:39 ID:???
注意散漫になってしまったのでしょうか?
所内のいびり?
162 :
お:2006/11/18(土) 08:37:43 ID:???
遠洋航海から帰還できるのでしょうか?
163 :
氏名黙秘:2006/11/18(土) 09:47:07 ID:???
名前変えても
基地外書き込みバレバレw
メール欄 D
164 :
氏名黙秘:2006/11/18(土) 12:52:55 ID:???
>>1 まじでどっか田舎の老人ホームで働け。
そうして、もっと前向きに生きろ。
前科があっても精神病があっても、医師免許があれば雇いたいと言う老健施設
もあるはず。
田舎でゆっくりすれば病気も治るかもしれないだろ。
166 :
氏名黙秘:2006/11/18(土) 20:38:28 ID:???
>前科があっても精神病があっても、医師免許があれば雇いたいと言う老健施設
もあるはず。
マジレスすると、めったにない。
今や老健施設は数倍〜十数倍の競争になることが多い。
大学病院や国公立病院なら医師免許があれば雇ってくれるよ。w
167 :
氏名黙秘:2006/11/18(土) 21:09:57 ID:???
>>166 老人施設の方が大学病院や国立病院より難しいの?
ってか大学病院や国立病院で雇って貰えるなら別にいいじゃん!
問題ないと思うけど
168 :
氏名黙秘:2006/11/18(土) 21:13:44 ID:???
国立病院=国選しか仕事のない事務所、労働基準法非適用
大学病院=お金を払って国選の仕事をさせていただく事務所、労働者として扱われない
169 :
氏名黙秘:2006/11/18(土) 21:38:34 ID:???
>>166 ネタか?
ただの基地害か?
老健施設なんか常時医師不足で、高給で高齢医師に頼み込んできてもらってる
(ほとんど名前だけ)状態ですよ。
大学の付属病院は、普通に医師を募集したりするわけではない。
横浜家庭裁判所の裁判官は、存在しない刑事告訴を判決に書き込んでいるが、
これはいかなる要因に基づくものか?
故意、錯誤、幻覚のうち、幻覚ではあるまい。
171 :
氏名黙秘:2006/11/18(土) 22:36:37 ID:???
172 :
氏名黙秘:2006/11/19(日) 00:46:19 ID:???
>>169 いい地方なんだね。恵まれてる。
高給の老健なんかまずないよ。第一それじゃ赤字になるからね。
収入の構造上、給料はカツカツでやらざるを得ない。
医者だって大体給料は一般病院の3分の2くらいだろう。
ところが給料が安くても、
基幹病院あたりから老健に医者が流出しているのが現実。
東京近郊では応募者が殺到して激戦だよ。
国公立病院は閑古鳥が鳴いてるところが多いのにね。
横浜家庭裁判所の裁判官は、存在しない刑事告訴を判決に書き込んでいるが、
これはいかなる要因に基づくものか?
仕事の疲れ?
弁護士の錯誤か?
存在しない刑事告訴を判決に書き込むのは「強度の精神病」で
はあるまい。
控訴審(判決言い渡し;南敏文裁判長)にても、横浜家裁のあやまりを指摘したが
無視。
控訴審で、弁護士は韓国の法曹を裁判長席に座らせた。
裁判官は、存在しない刑事告訴を判決に書き込むのは、被告の症状ではない。
裁判官が、存在しない刑事告訴を判決に書き込んでしまうのは、被告の症状ではない。
181 :
氏名黙秘:2006/11/19(日) 10:06:22 ID:???
いや、全然
182 :
氏名黙秘:2006/11/19(日) 10:48:39 ID:???
産科医療は崩壊終了。僻地・救急医療の崩壊は不可避。
あきらめろ。
私こそが真実だ!
184 :
氏名黙秘:2006/11/19(日) 17:07:54 ID:???
185 :
氏名黙秘:2006/11/19(日) 18:57:54 ID:???
>>180 国民にたいしてだね<「あきらめろ」
うらむならマスコミと司法を恨め。
186 :
185:2006/11/19(日) 18:58:49 ID:???
第四回公判で、義母が被告人を盛んに呼び捨てにしていたが、証言調書
には、一枚も記されていない。訴訟指揮で「常識ではありえないこと」
を削除したのであろうか。
189 :
氏名黙秘:2006/11/23(木) 18:21:32 ID:CI+XMkdR
東京高裁刑事第9部は、米国のメーリングリスト上で、法医学の専門家に
レッドカードをあげられた写真撮影報告書に関する詳しい専門家の報道を
蹴り飛ばした傲岸不遜な輩である。
法医学の専門家がレッドカードを上げ、外傷・挫傷・溢血班をそれぞれ
峻別し、理解させる必要があると記しているのは、医学的な経験則に従った
判断で、日本国内はおろか医師免許保有者がほぼ同じ答えに行き着くことを
意味している。医師だけでなく、看護婦はさらに場数を踏んでおり、意見は
ほぼ同じである。このような経験則違背を連発する裁判官は排除すべきである。
このような外傷を理解していない者が刑事裁判をしていることは論外で、医療者
の反発は強まる。
このような法曹の蛮行は、糾すべきか否か。
ご意見をうかがいたい。
再審請求の法理の問題ではなく、写真上の皮疹が同定できず、
主張がわからないという医学上の専門知識の欠如に他ならない。
次回の再審では、皮膚科カラーアトラスを2冊、外傷学の書籍を
1冊、証拠提出し、幾多の打撲写真の載った解説書「打撲(とでもいう
題名の成書)」を付けないと理解していただけない。
このような法曹の蛮行は、糾すべきか否か。
ご意見をうかがいたい。
190訂正
東京高裁刑事第9部は、米国のメーリングリスト上で、法医学の専門家に
レッドカードをあげられた写真撮影報告書に関する詳しい専門家の報道を
蹴り飛ばした傲岸不遜な輩である。 (誤)
東京高裁刑事第9部は、米国のメーリングリスト上で、法医学の専門家に
レッドカードをあげられた写真撮影報告書に関する詳しい専門家の意見を
蹴り飛ばした傲岸不遜な輩である。(正)
法曹は、謙虚に専門家の意見を聞き入れ、法医学的意見を聞きながら、
判決を書かなければ、医療界の糾弾を立て続けに浴びるのは必至である。
このような法曹の蛮行は、糾すべきか否か。
ご意見をうかがいたい。
法曹は、なぜ鑑識が写真が5枚しか撮影していないのか、受傷をきちんと
撮影したいないのかをまず考えるべきである。このような写真は、事件が狂言
ですと述べているようなもので、事実上の異議にあたる。
打撲による小さな皮下出血(時間経過的にあうもの)が写真の中にすでにあって、
他に皮下出血が成立しないことは考えられえない。打撲は腫れる(腫脹)こと、関節が
動かせないことを撮影すれば証明できるので、撮影方法は角度・姿勢が決まる。
この写真5枚は、腫脹も表現しておらず、痛みのために動かせないことも写しては
いない。
このような法曹の蛮行は、糾すべきか否か。
ご意見をうかがいたい。
被害者の主張する事件経過を示す証拠写真は、そのまま、救急救命法の教科書
に掲載されている写真や図と同じであるため、医師にはなぜこのような誤判が成立
するのかがまず理解困難である。
この事件の写真を見て無罪ではないという人が多数なのは、裁判所に限局されて
いることに気づかないことは、問題がある。
検察庁は、裁判所と全く逆である。
このような法曹の蛮行は、糾すべきか否か。
ご意見をうかがいたい。
194訂正
法曹は、なぜ鑑識が写真が5枚しか撮影していないのか、受傷をきちんと
撮影したいないのかをまず考えるべきである。
192訂正
東京高裁刑事第9部は、米国のメーリングリスト上で、法医学の専門家に
レッドカードをあげられた写真撮影報告書に関する詳しい専門家の報道を
蹴り飛ばした傲岸不遜な輩である。 (正)
東京高裁刑事第9部は、米国のメーリングリスト上で、法医学の専門家が
レッドカードをあげた写真撮影報告書を妄信し、専門家の意見を
蹴り飛ばした傲岸不遜な輩である。 (誤)
197は、正誤が逆。
誤った犯罪事実の確信は、平成15年10月17日金曜日午後3時20分から、
1時間以上にわたり、右腕をひねったまま固定し、拷問を加えるに発展した。
四肢拘束をかけ拘束帯で腹部を圧迫したまま、肩関節が脱臼し骨折が生じかねない
無理な姿勢で、悲鳴をあげ苦悶する医師を1時間半放置する行為は狂気の沙汰であ
る。
また、医師が便意や尿意を催して弱って、一時的に保護室の便器に座らせるように
懇願しても医師の指示であると強弁して拒否し、差し入れ便器をあてがったり、阿鼻
叫喚の中、必要の無い導尿を強制することが、なぜ強要に当たらないのか、到底理解
できるものではない。
このような右腕をひねって固定する拘束方法は、昭和63年4月8日 厚生省告示
第百三十号所定の第四 身体的拘束について (二)に違反しており、かかる状況下で
行われ被害者になんらの謝罪もなく、故意による制裁・懲罰で明らかな人権蹂躙で、
、精神保健福祉法違反である。
上記拘束は、筆者に右鎖骨骨折(平成6年8月)の既往があり、右肩関節を内側にひ
ねったまま一時間半も放置すると、再骨折・右腕神経叢麻痺の麻痺の危険があり、著
しく危険な懲罰に相当する。右腕をひねって固定した上記拘束は、明確な安全配慮義
務違反である。当時、医師である筆者には、頚椎症・左肩関節拘縮・Osgood schlatter
病後遺症があり、打鍵器を使用し理学的所見を足らず確認しておらず、右腕ひねり拘束
に踏み切ったことは危険極まりない。
右腕をひねって固定する拘束が、治療上必要であったとする主張は、拘禁反応の見
落としを意味する。病態を誤認し、適した治療計画を立てず、143日拘禁された医
師に、一切の屋外運動を禁じ、短時間しか病棟に出さずにほぼ終日隔離する行為を強
いた挙句、絶望の末のわずかの反抗を暴力行為とするのはあやまりである。
医師への絶望の末の受動的反抗、警察への通報が、上記拘束が必要である条件になると
は到底解されない。
看護詰所に看護士が常駐し、申し送りに入っており、保護室の画像が直接ラウンドテー
ブルから観察できる位置にあることから、看護士は共謀共同正犯にあたる。
上記拘束に疑問を抱かないことは、上記の違法拘束を繰り返していた可能性があり、
県立病院であることからみても重篤な問題である。上記拘束は、刑法上傷害、強要に
相当し、同時に民法上の不法行為である。
主治医たる指定医は、後日、筆者に「弁護士に何を話したか」旨、尋ねるなど常識で
は考えられない言動をなしており、精神保健福祉法19条の二の2所定の「職務に関し
著しく不当な行為」に相当すると考えられる。
上記拘束は、行政処分の必要があるかどうかは別として、診断が何であれ、合法である
とは解されない。
上記の違法拘束の件につき、弁護士の支援を求めたい。
199訂正
打鍵器を使用し理学的所見を足らず確認しておらず(前)
打鍵器を使用し理学的所見を取らず確認しておらず(前)
205 :
氏名黙秘:2006/11/25(土) 11:02:10 ID:???
このスレ読んでの感想
医者の不養生
法曹は、拘束の危険について理解していない。
拘束は、身体の不全骨折・陳旧性骨折を顕在化せぬように悪化させ、神経に
拘扼性神経障害を与える行為であり、拷問である。
かかる行為をモニター監視下に長期間継続することは、不合理である。
まして同様の端座を被告人に強要する行為を許したままにしておく法曹は、変である。
この入院の問題点は、第3回公判で形勢不利になった元妻が、夫が釈放後、復讐を
するかもしれず、疾病による症状なので強制入院させるように、横浜検察庁の公判
部山崎文子検事に依頼し、右検事が拘置所独房にいる被告人の症状も不明のまま、精神
保健福祉法25条によって鑑定を強要し、罪証隠滅を図ったことにある。
右検事は、第3回公判で被告人が明確に入院の意向を述べ、入院先の遠近に寄らず
法を遵守し、自宅に近づかないように言われればそのようにすると延べ、実父も同意
する旨との証言を無視し、思い込みと妄信から、被告人の症状がきちんと確認できないにも
かかわらず、元妻の言うままに、鑑定を強要した。
鑑定は、精神保健福祉法27条に沿い、平成15年9月30日、弁護人立会いの下で、
横浜拘置支所1階で行われた。
横浜市から職員1名、指定医3名が出席したが、形だけで中の一人は「俺はサインしにき
ただけだ」と嘯いた。右鑑定の問題点は、
1 元妻の申立てが虚偽である場合の問題を考えずに、症状と自傷他害行為
をつなぎ合わせ、公電磁記録不製作出を行うこと。
2 鑑定資料の出自と妥当性について検討しないこと。
3 DSM−W 310.1 一般身体疾患によるパーソナリティ変化
などの除外診断を怠ったこと。
痙性斜頚の精神症状を過小評価していることは特に重大で、身体所見
を取らずに、除外診断しなかったことは、精神科医としての資質が疑われる
もので、鑑定不適ないし鑑定不能と告げるべきものである。
横浜市の職員1名、指定医3名は、指定医の業務にあたっており、刑法の公電磁記録不製作出
罪の疑いが濃く、山崎文子(やまざきあやこ)検事は、精神保健福祉法を濫用し、不要な鑑定を
強要しており、業務上必要な高い知識を持っていることから、同様に強要罪に相当しうる。
このような違法性や事実錯誤の高い経緯を放置し、身体的疾患に対して診療計画を立てず、
処罰願望から、病棟を誤った方向に動かした指定医・病棟責任者の責任は重い。
横浜家庭裁判所 裁判官は、上記鑑定の鑑定無効を理由に弁論再開を求めた
筆者の申出を拒否した上、回避性人格障害と精神病の差別構造で全て説明でき
るにもかかわらず、民法770条所定の婚姻を継続し難い重大な理由として、
「強度の精神病」であると記した上、筆者の行っていない刑事告訴を捏造し、
判決文に表示した。東京高裁民事第17部の裁判長の判断のあやまりも同様である。
東京高裁で、当日判決を言い渡した南 敏文裁判長は、杜撰な訴訟指揮に抗議した
筆者を医師でもないのに、法廷で「精神病に違いない」旨、誹謗するなどの行為に
及んでいる。
家裁に訴えてはいけない本当の理由。(離婚訴訟)
http://star.ap.teacup.com/falsejudge2005/
212 :
訂正:2006/11/25(土) 14:08:33 ID:???
公電磁記録不製作出ー公電磁記録不正作出
213 :
氏名黙秘:2006/11/25(土) 14:13:08 ID:???
214 :
氏名黙秘:2006/11/25(土) 14:14:47 ID:???
ただし、南敏文裁判長は、右の差別発言後、高裁書記官室で狼狽していた。
拒絶に対する反応を見て、幻覚妄想だと言ってみたり、表情が硬いだいうことは
本当の姿を見ていない。
回避性人格障害の一番の特徴は、拒絶を予期させる状況の下での当惑である。
回避性人格障害、痙性斜頚等による精神症状、心的外傷後の解離症状の集合体を
印象だけで、「統合失調症」と決め付ける精神科医の特有のあやまりが連続した、
それが唯一の真実である。
「統合失調症」の誤診は、「ーのおそれ」という猜疑的補助診断によって、
周囲の人間に感応性精神病を引き起こし、当事者を引き裂く。
同様に、「DVのおそれ」というあやまった病的刻印は、男性の症状ではないのに、
「感応性精神病」を引き起こし、家族を破壊する。
現在の啓蒙主義的な「家庭内暴力の根絶」という立場は、病的な刻印であり、デン
マークでユダヤ人の子供に張られた黄色の星印、同和問題の赤いイバラの冠と同じ
「病的な刻印」である。
回避性人格障害や、一般身体疾患によるパーソナリティ変化を考えず、
単純に夫を「統合失調症」と決め付け、実父母に一般身体疾患を悪化させる
薬剤を飲ませるように直談判したり、不適切に「統合失調症」であると頻回に
罵ったり、DVを思いついて区役所に係官などにシステマテイックに誤った情報
を流し続けたことは、マインドコントロールや洗脳の定義を満たし、凄惨な
精神的暴力に相当する。
本人の聞き取りから、以上のような精神的暴力が見抜けない相談業務は中止
すべきである。女性は悪くないとの先見主が判断を歪めている。女性センターに
よる相談業務から、事実認定を歪めるスローガンを無批判に信じ込む人を排除
すべきである。フェミニズムに染まりすぎた人が作る書類が警察官の判断を誤らせる。
区役所に係官などにー区役所の係官などに
長男とあえず失意の日々を送る父親の自宅電話番号がわかっているのに、仕事場に
電話し、キチガイと何度も連呼する元義父の行為は、尋常ではない。
ご意見をうかがいたい。
平成18年1月24日撮影 公団住宅自宅電話回線直下
http://www.youtube.com/watch?v=0B5nh-US4Us 自宅の部屋では、左肩に非生理的な痙縮が生ずると下顎が持続的に
細かく振動し、その影響で眼球運動が制限され、注意障害から思路が
実際に妨げられる。さらに、感覚器から思考を妨害するだけの、意味の
文節の暴露を浴びて、通常の集中力の十分の一くらいでの生活を強いら
れており、冤罪判決にむりやり現実をあわせる愚行はあっても、法のもと
の平等はどこにもない。
ゴム製耳栓などで外耳道前面から顎関節を止めると、眼球の随意的な
動きが戻り、通常に近い生活に戻るが、手先・足先を保護しないと、猛
烈にしびれ、通常、居住に適しない環境を捜査機関・行政が強いている。
これと同様のシステムが、虚偽申立ての積み重ねによって、筆者には
芹香病院で、2ヶ月近く課せられた。
通常の隔離・拘束ではなく、土曜日に停電時間(午後3時ごろ)があり、
特殊なシステムになっていた。
「本件犯行の背後にある病気」芹香病院事件。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1160690635/ 追伸;法務省矯正局で使用しているもので、東京地方裁判所地下1階トイレで座ると
その下にある仮監でも使用されている。
横浜地方裁判所・検察庁 地下2階仮監に第1回公判前に待機していたとき、これをかけ
られて、法廷で「否認します。」というべきところを妨げられた。
ご意見をうかがいたい。
222 :
氏名黙秘:2006/11/26(日) 16:17:41 ID:???
>>1にさっさと保安処分を。
こういうのがいるから保安処分が必要だと言われるんだよ。
223 :
氏名黙秘:2006/11/26(日) 16:56:07 ID:???
「最高裁の言うことだけ聞いていればよい連中と一緒にすんな!」
霞ヶ関A1出口でのキャリアのボヤキ。
224 :
訂正:2006/11/26(日) 16:57:16 ID:7TJdwRAO
追伸;法務省矯正局で使用しているもので、東京地方裁判所地下1階トイレで座ると
その下にある仮監でも使用されていることがわかる。強烈な振動が伝わる。
225 :
氏名黙秘:2006/11/26(日) 16:59:35 ID:7TJdwRAO
検察官と言い合いになった堀江さんは、マイクの向きを間違ったんじゃないですか?
w
成人二人のうち、被告人は膝と肩に障害を抱え、バランスが悪く、中学3年のころ、
体育は180人中下から15位以内であった。しかも当時の体重は87kgの肥満で
特にスポーツをしたことはない。
嘘は、被告人、被害者ともに、最初の「引き倒し」の時点で、被害者が
被告人に反撃して負傷させた事実(肘打ちや足蹴りなどの反撃)を証言していないこと
にある。
230 :
228修正:2006/12/04(月) 19:02:55 ID:???
トイレ大の空間で、成人二人が周囲に気づかれず、争えるとは考えられない。
事件は、日曜の午後5時半で、近隣の主婦の多くは調理の前である。
1.意図的な誤字
収めるー治める
以外−意外
2. 本人の言葉以外に、サスペンスドラマ風の語尾をつける
のか
ので
ように
ということで
こともあり
らしく
とかしていました
のですが
3.視覚的動作の漢字を語頭に置いた同語反復を多用する。
泣く 悔しい 震える 騒ぐ 吐く 迫 圧 抵抗 引く 不機嫌
怒鳴る 怒る 責める 振る 殴る 大声 毒 謝れ 殺 痛くて
苦しい 押さえ付け 止めて 勝手だ 締める 首 暴力(ぼうっと)
逆上 因縁 怯える
4. 受身の多用と歌舞伎のようなセリフ
二の腕 覚えたか 言い訳 たしなむ 差し挟む 思いもつかないようなこと
突然 目つきが変わって 白ばっくれる 剣幕に気圧される
え
脚本(調書)をうまく作るには;検事の犯罪。
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/manifesto/1165398280/ 検事は
「あなたは昨日、こういいましたが、」などといって、
前提に誤ったことを混ぜて、次々と問いを組み合わせ、
答えると信用性が失われるようにしていたので、
答えないでいると、
「黙秘しますと言わなきゃ分からないだろう!」 などといって、
各問ごとに何回も言わせ、
また怒鳴りつけてきました。
このときの検事の怒鳴り声のすさまじさは、
いつにも増して
息つく暇もなく、言葉を差し挟む隙もありませんでした。
私は、検事の怒鳴り声を聞いているだけで気持ち悪くなって
しまいました。
「キチガイ!」 などといって、
思い切り圧迫してきました。
痛くて苦しくてたまらず、
「救急処置をしただけです。」 と言ったのですが、
「やっぱりキチガイだ!」 などといって、
圧迫の手をゆるめず、吐かないとわかると
「吐け!」
などといって、
勝手なことを言っていました。
検察官適格審査会
検察官適格審査会とは検察官の職務に対する適格性を審査する機関であり、国会議員6人
(衆議院議員4人、参議院議員2人。検察庁法23条4項)、最高裁判所判事1人(最高裁判事の
互選。検察官適格審査会令1条2項)、日本弁護士連合会会長(検察官適格審査会令1条1項2号)、
日本学士院会員1人(日本学士院会員の互選。検察官適格審査会令1条2項)、学識経験者2人の
計11名で構成される。委員は法務大臣に任命され、その任期は2年で再任されることができ、
非常勤であり、委員1人につき同一の資格のある予備委員1人が法務大臣により任命される。
予備委員のうち、日弁連会長をもって充てる委員の予備委員は日弁連副会長の内の年長者
(検察官適格審査会令2条2項)を任命する。全ての検察官を3年ごとに定時審査する他、法務
大臣の請求により、または職権で各検察官を随時審査する。
救急処置を傷害と誤認した冤罪事件の醜い動機を示す。
被告発人は、保険診療上の不正を告発人に指摘され、怨恨から
虚偽通報し、告発人を「病気」と決め付け、民事事件を優位に進
めるために冤罪事件を起こしたものである。事件直前に、告発人か
ら、内々に改善するように信書が送られている。
特に、告発人が制止したのは、採決せずに特定薬剤治療管理料を鉛筆でカルテに記し、
不正請求し、保険診療を打ち出の小槌にしたことである。
採血し、検査機関に出していないことはすぐに分かり、保険医抹消に至るため、被告発人
乙に強硬に申し入れたところ、聞き入れず「仕事が進まん」「処方箋一枚もまともに
書けん」「ビョーキ」などと決め付けた。
これが、事件の醜い動機である。
告発事実
1 被告発人らは、使用期限の切れた医薬品(ビタミンB1製剤)をあたかも通常の医薬品で
あるかのように装い、来院患者に「にんにく注射」と称し、来院患者の体内に注入し、診療
報酬として請求した。
2 被告発人 乙は、ほとんど白紙のカルテを用いて、長期に渡り、無診察のまま、漫然と漢
方薬を処方しており、平成13年1月に、代診医である告発人に「知人に依頼された」旨伝え、
抵抗できない状況下で漢方薬の処方を強要した。被告発人 甲と乙は、共謀共同の上、同カル
テを用いて、長期に渡り漫然と理由なく、被告発人 甲の名によって、無診察診療を行い、
処方箋を発行した。
被告発人 甲 実家住所 669-1144 兵庫県西宮市名塩茶園町7−1
氏名 春原 伸宏
性別 男性
職業 医師
生年月日 不詳
乙 実家住所 669-1144 兵庫県西宮市##########
氏名 春原 幸子
性別 女性
職業 主婦
生年月日 不詳
4 被告発人 甲は、平成13年1月初旬に、告発人に対し、兵庫県社会保険診療報酬支払基金等(以下、 同基金等とする。)から返戻された
診療報酬請求について、同基金等から指導等があったときに、 「担当者は誰や。」と言ってやるんだ、と語った。
5 平成13年1月初旬から末日近くまで、告発人が被告発人 甲の経営する春原医院の代診を担当したとき、被告発人 甲が、来院患者を欺き、
使用期限の切れたビタミンB1 製剤を「にんにく注射」と称し、来院患者の体内に注射したのを目撃したため、告発人は、被告発人 甲の
経営する春原医院の薬剤棚を整理し、使用期限を大幅に過ぎたビタミンB1 製剤等を選り分けた。注射製剤は、ほとんどが使用期限切れで、
昭和年代のアンプルや、名称が消えたアンプルが造作に放置されていた。(保健医療機関及び保健医療養担当規則19条の1違反)
(甲6)
6 告発人は、被告発人 甲の経営する春原医院の代診を担当するに際し、院内で使用する薬剤で必要なものは新規に購入せざるをえな
かった。点滴製剤と延伸チューブも保管期限が切れていたために、新規に購入した。
7 被告発人 甲は、高齢のため、告発人が一時代診した平成13年1月には、来院患者に対して血圧測定しか行わず、降圧剤を3剤投薬さ
れている来院患者(女性中年帰国子女)に被告発人 甲の診療に不安を覚えると英語で告発人に打ち明けるものがいた。
8 4〜7に記す通り、平成13年1月には、被告発人 甲と乙の共同経営する春原医院は、もはや保健医療機関として適切とは言えない状
態であった。
9 告発人は、平成13年1月の代診時に、カルテ上の来院患者の処方が読解不能なため、院外薬局に
問い合わせ、 薬歴簿を参照し、それを貼って処方を明確化する作業に追われた。カルテは、点数と
病名が主体で、カルテを読んでも告発人には来院患者の身体状況が不明であり、告発人にとっては
すべて初診であった。(甲14)
10 被告発人 甲は、高齢男性来院患者に「再生不良性貧血」の病名を付して、同化ステロイドホル
モン(プリモボラン1錠)を漫然と長期に渡り処方し、「再生不良性貧血」の病態と大きくかけ離れ、
副作用が強く発現していた。(甲7)
11 被告発人 乙は、告発人が拒めない状況下で「知人から頼まれてるからええやろ」旨告発人に伝え、
ほとんど白紙のカルテを用いて漢方薬を処方するよう強要した。被告発人 乙は、同カルテを用いて、
長期に渡り 漫然と理由なく、被告発人 甲の名によって、無診察診療を行い、処方箋を発行した。
(医師法20条違反/医師法施行規則23条違反/強要罪)
242 :
氏名黙秘:2006/12/09(土) 08:32:00 ID:l3p6+qyj
244 :
氏名黙秘:2006/12/09(土) 22:19:02 ID:???
削除依頼されたなw
私は強く訴えたい。
猜疑心からの誣告が、医師とその子供の人生を脅かしているのに、
もみ消して自分達だけよければいいと考える狡猾な人間がいることを。
そのものを7回生まれ変わっても打ち倒す。
247 :
円座くぃ:2006/12/11(月) 00:28:48 ID:???
筆者は、夕刻―夜間に利き手側の持続的疼痛に苦しみ安静を必要とし臥床していることが
多く、被害関係念慮、易刺激性、不安、焦燥があっても、疼痛による運動制限が大きく、
他害行為は難しい。筆者の被害関係念慮、易刺激性、不安、焦燥などが、深刻な持続的疼痛
(左痙性斜頚由来) によることを無視し、無理に精神疾患で説明しようと試みることにある。
筆者は、骨端症で、膝をつくと消炎剤の効かない神経性疼痛が襲うため、取っ組み合い
になることを意図的に避ける。よほどの必然性がなければ、硬い地面に膝をつくことはない。
体重65KG超の抵抗する人間を引きずったり引っ張ったりして膝を突くと、動けなくなるため、
ベランダに出て争おうとしないし、そばに布団があるのに畳の上で抑制しない。
この冤罪は、理論的に考えればわかることを「統合失調症」や「本件犯行の背後にある病気」
などの枠を用いたために起きており、重篤な法曹の偏見と差別に由来する。
w
w
この冤罪のツボは、
深刻な身体の持続的疼痛に由来する焦燥、不安、関係被害念慮を
むりやり統合失調症と拡大解釈をやったこと、
に尽きる。
本日、横浜市に事案報告済。(300枚超)
252 :
氏名黙秘:2006/12/19(火) 20:24:16 ID:???
うるま君は、乳幼児の被害を放置した。
253 :
胸郭をおさえているのに胸部打撲がないのはなぜか:2006/12/21(木) 21:57:30 ID:Hbj/idOM
254 :
氏名黙秘:2006/12/21(木) 22:43:34 ID:???
>>243 あんたの病気、どんどんひどくなってるよ。
早く入院したほうがいい。
それはともかく、不二家のケーキとは・・・
もう少し美味しいところのにすべき。
255 :
氏名黙秘:2006/12/24(日) 00:34:16 ID:???
>>254 それはともかく、不二家のケーキとは・・・
もう少し美味しいところのにすべき。
不見識ですね。
長男の二歳の誕生日の最初のケーキが不二家製なので、できるだけ
近いものにしたのです。
あんたの病気、どんどんひどくなってるよ。
早く入院したほうがいい。
1)無罪の人間は、複雑性PTSDになります。外来で不十分な理由を述べてみよ。
2)また、「病気」とは何か、氏名を明記して、DSMーWの基準に従い、論述してみよ。
できるとは到底思えない。
256 :
255訂正:2006/12/24(日) 00:37:06 ID:???
1)また、「病気」とは何か、氏名を明記して、DSMーWの基準に従い、論述してみよ。
2)外来で不十分な理由を述べてみよ。
3)しかる上で、「病気」と記したことが、不法行為に相当しない理由を述べよ。
できるとは到底思えない。
田中優判事の判決文をいただきましたが、従来の裁判官と同じ詭弁に終始する。
こんな恥さらしな判断は、言語道断である。
1 被害者が「頭と顔以外」の受傷だから、全身打撲、挫傷になる
と述べているが、被害者の言うとおり、畳の上で押さえ込んで
動きを封じれば、頭部を打撲する。
田中判事は、そのことは、受傷の事実には影響がないというのである。
2 さらに、押さえられたのが「両上腕」であるといっており、
畳の上で抵抗して起き上がれば、胸部挫傷、打撲が生じる。
3 本事件の診断書のいずれにも、「胸部の受傷」はない。
4 このような簡単な論理が分からない人物は、簡裁判事として
不適であり、辞任すべきである。
さらに、押さえられたのが「両上腕」であるといっており、
畳の上で抵抗して起き上がれば、胸部挫傷、打撲が生じる。
被告人は、体重87kgの巨漢で、左側上肢に痙性があり、
被害者の言う抑制行為においては、膝の鈍痛の故に、手を何回
か置き換えながら、思った以上の力がかかるから、肋骨・鎖骨
部位を圧迫し、熟達していなければ、同部に挫傷、打撲ができる。
また「上腕」を押さえ込んで「抑制し}、体重を載せることができる
と思うようなら、救急処置をしたことがないからである。
こんな簡単なことが分からない人は、判事でいてはいけない。
また「上腕」を押さえ込んで「抑制」し、体重を載せることができる
と思うのなら、同部には緑ー茶褐色の溢血班がすぐにできる上、もっとも
はっきりした受傷になり、写真になって残る。
こんな簡単なことが分からない人は、判事でいてはいけない。
田舎へ帰っていただきたい。
さらに、押さえられたのが「両上腕」であるといっており、
畳の上で抵抗して起き上がれば、胸部挫傷、打撲が生じる。
胸部挫傷が生じるのは、至極簡単、肋骨が細く荷重に弱いからである。
しかも、「薬を吐き出させるのに、ぶんぶん振り回したり、腹部を
押圧する」と、もっとも傷むのは肋骨である。
こんな簡単なことがわからない
田中優判事、倉澤千巌判事は、依願退官すべきであり、二度と刑事裁判に
関わるべきではない。公証人でもなさった方が無難である。
さらに、押さえられたのが「両上腕」であるといっており、
畳の上で抵抗して起き上がれば、胸部挫傷、打撲が生じる。
胸部挫傷が生じるのは、至極簡単、肋骨が細く荷重に弱いからである。
しかも、「薬を吐き出させるのに、ぶんぶん振り回したり、腹部を
押圧する」と、もっとも傷むのは肋骨である。
こんな簡単なことがわからない
田中優判事、倉澤千巌判事は、依願退官すべきであり、二度と刑事裁判に
関わるべきではない。公証人でもなさった方が無難である。
263 :
氏名黙秘:2006/12/24(日) 01:25:31 ID:???
バカが必死だなwwwwwww
医療行為でさえ「傷害」なんだよ。
問題は「過失」の有無。
264 :
氏名黙秘:2006/12/24(日) 02:34:58 ID:???
医療行為が傷害罪で正当業務行為で違法性阻却されるだけってのは
相当に古い考え方で現在の通説とは言えん。
構成要件的故意自体ないから構成要件非該当というだけ。
265 :
氏名黙秘:2006/12/24(日) 10:43:38 ID:???
この裁判の問題点は、「被害者のいう被告人の精神状態」をあくまで被害者の症状とせず、被告人
の「本件犯行の背後にある病気」としたことである。
透析の当事者が
医療者に反抗したり、治療を拒んだり、易刺激性、不安、焦燥を示すことは成書に記載されており、
身体疾患による人格変化である。
同じように、痙性斜頚は、肩の後ろが持続的に痛み取ることができない「慢性疼痛」疾患で、薬物
ひとつで状態が変わるので、医療者よりも薬剤に過敏になり、他人からはその痛みや易刺激性、不安、
焦燥の原因が見えないために、怠慢であるとみなされ、精神病だと誤解されてきた。
「本件犯行の背後にある病気」が、精神科での治療を要する「病気」であるとの被害者の主張は、
そもそも病態誤認であり、利き手側の肩の慢性疼痛の存在が、暴力をいかに遠ざけるか理解しておらず、
思い込みと妄信に過ぎない。
266 :
氏名黙秘:2006/12/24(日) 10:46:36 ID:???
裁判官が、身体疾患による人格変化を理解できないのは、医学的知識が不足して
いる上、刑法上の責任能力以外の人間を規定する概念に慣れ親しんでいない職人だからである。
裁判官の顔が赤いのはなぜか?
1 たばこにより肺胞が破壊され、胸郭の動揺によって酸素が末梢に送り込めない。
裁判所が、防犯のため、電磁的システムを採用しているため、筋緊張の不均衡
から、靭帯・支持組織が断裂している。
2 料理人の調理法;みりんなど隠し味の多用。
3 水系を適切に使わないこと;洗顔不良・職場水系管理不良。
4 アルコール含有おしぼりの採用。
結;脳梗塞・心筋梗塞を起こしやすく、寿命が極端に短い。
268 :
氏名黙秘:2006/12/26(火) 18:50:24 ID:???
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