1 :
通常の名無しさんの3倍:
ハマーン:お風呂にするか!?お食事にするか!?選択しろシャア!!
シャア:貴様にそんなことを言う権利があるのか。
文才のある方。続きを書いてください。別に続きでなくてもいいです。
何でも、どんな形式でも。但し、あの2人のイメージは壊さないでね。
2 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/26(火) 16:14
ハマーン:うおおおおおおおお―――――――!!!俺は怒ったぞ―――――!
シャア:フーン( ´_ゝ`)
愛憎カップル?デブキン2世&ドムたん
4 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/26(火) 17:36
シャア「カレーにマヨネーズを入れる気か!?」
ハマーン「私に同調してくれなければ、排除するだけだ。」
5 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/26(火) 18:25
シャア「カレーといえば福神漬けに決まっているだろう」
ハマーン「あいにく切らしているのだ。キュウリの浅漬けで我慢しろ」
6 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/26(火) 22:19
シャア:ちょっとトイレにいきたいのだが・・・。
ハマーン:(ギラリ:にらむ)逃げる気か!?どこまでも着いていくぞ!!最後までなっ!!!
7 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/26(火) 22:44
シャア「ちょっと今日は遅くなるから先に寝ておいてくれ」
ハマーン「私はいつも一人だ・・・」
8 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/26(火) 22:58
シャア「やっぱり、早く帰ってきたよ」
ハマーン「もうどこへも行かないでくれ(涙)」
シャア「坊やだな(微笑)」
9 :
離婚:2001/06/27(水) 12:47
ハマーン「ジュドー、私と共に来い。」
シャア「ガビソ!!」
ハマーン「この、こうるさい見物人を倒してな。」
10 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/27(水) 17:16
シャア:ハマーン・カーン。今なら若さゆえの過ちということで、何も
無かったことにしていいんだぞ。
ハマーン:フッ!笑止!!裏切りは貴様の専売特許ではなかったのか。
少しは、身にしみたか。シャア・アズナブル。だが、もう
遅い。少年はかわいいものだ。
シャア:それは分かる気がする・・・。ララア、私を導いてくれ・・・。
11 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/27(水) 17:21
12 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/27(水) 20:57
ハマーン「私と共に手を携えて、ニュータイプの子作りをしようではないか」
シャア「はっきり言う・・・気に食わんな・・・(苦笑)」
13 :
行為中:2001/06/27(水) 23:07
ハマーン「私の元に来い!!シャア!」
シャア「見える…私にも君が見える!」
14 :
行為中:2001/06/27(水) 23:08
シャア「この感覚…あの子と同じだ…」
ハマーン「何ということだ…恥を知れ、俗物め!」
15 :
ガンダム男:2001/06/27(水) 23:36
ねえ、二人はどこまでいっるの?
16 :
行為中:2001/06/28(木) 01:50
ハマーン「こんなところで朽ち果てる己の身を呪うがいい!」
シャア「まだだ! まだ終わらんよ!!」
17 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/28(木) 01:52
18 :
行為後:2001/06/28(木) 02:03
ハマーン「これで終わりにするか、続けるか?シャア!!!」
シャア「そんな決定権がお前にあるのか?」
ハマーン「口のききかたに気をつけて貰おう!」
タバコで一服中のシャア
ハマーン「シャア…私とイってくれれば…」涙ぐむハマーン
19 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/28(木) 11:03
ハマーン:ダーリン?
シャア:ハニィー?
ハマーン:ダーリン?
シャア:ハニィー?
ハマーン:アアッ!ストレスがたまる!!俗物めファンネル!!!
シャア:戯言はやめだ!あたりはせんよ!!
20 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/28(木) 11:05
>19 あれ。ハートがハテナになってる。どーしてかな。ハートにしたのに。
21 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/28(木) 20:38
ハマーン:シャア。お前の仮面(一年戦争当時)を貸してくれ。
シャア:ああ、いいとも。
ハマーン:ムッツ!体中から湧き上がるようなこの衝動・・・。
今まで・・・抑えてきた欲求が・・・私を突き動かす!
これがニュータイプか?
シャア:おおっ。
ハマーン:ひざまずけ、シャア!お前も私を女王様とお呼び。そして、いままでの
所業を詫びるのだ!ピシィ!ピシィ!
シャア:おおっ!?ニュータイプ!?
22 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/28(木) 20:41
洗濯しろ、シャア。
23 :
ガンダム男:2001/06/28(木) 21:04
仲がいいのか、悪いのか、わかんないよーーーーーーーーーーーーーー!!
24 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/28(木) 21:08
>23 そこがいいんですよー。
25 :
ガンダム男:2001/06/28(木) 21:31
このまま行けば絶対離婚だよ−−−−−−!!
26 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/28(木) 21:36
男と女ってもんはな。そんな単純なもんじゃない。
愛し合うけど憎みあう
憎みあうけど愛し合う
ただこの二人の場合ちょっと極端なだけだ。>25
27 :
ガンダム男:2001/06/28(木) 23:12
わかったーーーーーーー!!
ぼくも、アレックス子さんとがんばるぞーーーーーーーーーー!!
28 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/28(木) 23:14
29 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/28(木) 23:22
アレックス子さんて何?
30 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/29(金) 06:08
面白いなアゲだ
31 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/29(金) 06:32
>25
それは無い。心の底ではふかぁく愛し合っているのだ
32 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/29(金) 16:31
ハマーン「この宝くじにより、我々の生活はより良く導かれるであろう!」
シャア「そうそう当たるものではない!!」
33 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/29(金) 16:33
まんじゅうこわいこわい
34 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/29(金) 22:14
シャア:(電話の音:トゥルルー、トゥルルー)はい、クワトロだが。
クゥエス・パラヤ?ララア・スゥンか?
ハマーン:ほぉ・・・。その携帯ではクワトロという名前か。シャア・アズナブル。
35 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/30(土) 18:08
期待あげ
36 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/30(土) 22:30
シャア「今帰ったぞハマーン。ほら、寿司折りだ、一緒に食べよう。」
ハマーン「ふん、俗物が・・・(むしゃむしゃ)」
37 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/30(土) 23:18
シャア「寿司折りは、二手三手先をよんで食べる物だ。そうしないと・・・」
ハマーン「ムガ!(苦しい!)」
シャア「坊やだな(微笑)(通常の三倍早くお茶を用意する)」
38 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/30(土) 23:29
シャア:(電話の音:トゥルルー、トゥルルー)はい、クワトロだが。
アムロ?アムロ・レイなのか?
ハマーン:ほぉ・・・。その携帯ではクワトロという名前か。シャア・アズナブル。
39 :
行為中:2001/07/01(日) 02:52
ガシィッ!!
ハマーン 「むう。」
シャア 「これでその腰は使えまい、ハマーン。」(バックから密着)
ハマーン 「甘いな、シャア。」
シャア 「何!」
パンパンパンパン
ハマーン 「ハァハァ・・・これで終わりにするか、続けるか、シャア。」
シャア 「ハァハァ・・・そんハァ決定権がおハァハァえにハァるのハァハァハァ・・・ウッ・・・」
ハマーン 「迂闊だったな。」
40 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/01(日) 02:57
相変わらずナイススレ。アリガタマターリ
41 :
行為中:2001/07/01(日) 03:30
パンパンパンパン
ハマーン「ハァハァ・・・アレは付けているのだろうな?シャア。」
シャア「ハァハァ・・・当たらなければどうということはない」
42 :
行為中:2001/07/01(日) 03:47
ハマーン「これで終わりにするか、続けるか、シャア。」
シャア「○○の性能の違いが、精力の決定的な差ではないという事を教えてやる!」
ハマーン「まだ抵抗する気か!?」
シャア「ヤってみるさ!」
ハマーン「むう!」
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
43 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/01(日) 04:06
面白い
44 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/01(日) 11:18
ハマーンが幸せそうだな
45 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/01(日) 11:22
大岡越前でやって欲しい
池秀&榊姉
46 :
行為中:2001/07/01(日) 11:37
>>42の続き
ハマーン「それで終わりか?」
シャア「ハァ…ハァ…こ、これが、若さか…」
47 :
三ヵ月後:2001/07/01(日) 11:41
ハマーン「よかった…強い子ができて…」
シャア(認めたくないものだな…若さゆえの過ちというものを…)
48 :
ISO:2001/07/01(日) 11:43
49 :
行為中:2001/07/01(日) 13:16
>>47 シャア「私もよくよく運のない男だ・・・。」
50 :
名前消し忘れた:2001/07/01(日) 13:19
51 :
言い訳:2001/07/01(日) 13:20
>>50 シャア 「このタイミングで妊娠したという事実は、古今例がない。」
52 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/01(日) 14:17
屋根裏で盗聴しているシロッコ。
53 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/01(日) 14:29
シャア「当たり所が悪いと、こういうものか…」
54 :
疑惑:2001/07/01(日) 14:58
ケーラ「どうしたい?」
チェーン「スウィート・ウォーターの放送は嘘だって」
アムロ「これだ。カメラはロングでしか撮影してないし、お腹が目立たない服装をしている。偽装だよ」
チェーン「じゃあ、ハマーンは!?」
アムロ「ああ、妊娠している」
55 :
糾弾:2001/07/01(日) 14:59
カミーユ「あなたの子供なんでしょう?認めたほうがすっりします。シャア・アズナブル」
シャア「人には恥ずかしいと思う気持ちがあることも…」
56 :
開き直り:2001/07/01(日) 15:01
シャア「わたしは自分のことだけしか考えていない!!だから!中絶すると宣言した!」
アムロ「エゴだよ!それは!」
57 :
ツッコミ:2001/07/01(日) 15:29
>>56 お腹が目立ってるのだから、もう中絶無理!!
ブラックジャックに頼まないと無理!!
58 :
ああ:2001/07/01(日) 15:41
シャア「これで私は自由を失った・・・ 」
59 :
ああ:2001/07/01(日) 16:37
, -――‐―‐ 、
/ ヽ
/ 、、、 ヽ
i i /"ヽ, 、 ゛゛゛ l
ノ 人( ヽ l从l i ) |
〈 | ̄`‐´ ̄| ̄レ' r 、 〈
.\i、__/~ゝ、_|__人i | / / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 〈-, |ノ「" 〈 < しかし感傷に浸っている暇はない。
λ ―- irー┴、 L_ \________
ヽ. ゛ ‖ ζ (
r--┴┬‐´|| 〔 ̄i ゛Y
ヾ 「'-―'》  ̄-=┴i
》 |ノ 〃 〃´ `ー- ̄゛`
60 :
:2001/07/01(日) 16:44
γ 〜ヽ \
/ ヽ \
ノ λi_λ_(_ノ!_ノ__火 \
ノ i'ta:、 イtヲフ' | \
// | .フ ″ | |γ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
< ノ ゝヾ___ |i.レ' < 励んで欲しい…私の為に
ヾ ノ i ヾ!ヽ _ |i.| ノ \_______
`'-、ノ `- ┐ ノノ/
'-ノ,_/. | ヽ ノ/
61 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/01(日) 19:00
生まれたのがカツだった…
鬱だ死のう
62 :
チョト御懐妊は置いといて・・・:2001/07/01(日) 19:16
ハマーン「私が食べさせてやろう。シャア、“あ〜ん”をしろ。」
シャア「私は他人を坊や扱いするのは好きだが、されるのは通常の3倍嫌いだという事が何故解からんのだ。」
ハマーン「・・・そうやってまた私を拒絶するのか、シャア!」
64 :
パクリ:2001/07/01(日) 20:40
,/ ,-'ヽ、 ヽ、 i \
/ ./ __..| ヽ,
,/ / --::::::::::::::::::::ヽ,_ j ヽ、
./ / _/:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/ ...... \
/ i ~::::/;:::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::\/ \
/ \ |::::::::::|:::::::::;;;;::::::::|:::i;::::::::::::::::::i ヽ
/ λ:::::::::レ'i/:::/;;:ノi;:i::::::::;;::::::::::::|=--, |ヽ
./ ヽ;;:::::::::;ノ ー レW/::6|::::::::::::::i \ / \
/ \:::::::ヽ /:/'";:::::::::::::::ヽ-.、 _ /
,--,,, / : ;;;;/ ̄ ̄ヽ;:::::`ー、 /:/<:ノ:::::::::::::::::::::\;:`,,j /
<ニi/ `=-,,,,,/ : ,-=~^ ̄\ヾ,, |iヽ;::|;:::::|:::: /:::::::::::::::::::::::::::::::ゝ \ /
ヾニ) `=-───-,i___,,,..|ヽ ヽ,l|,,-=-'"~ ̄ヽ;i:::: ヾ;::::::::::::::::::::::::::::ノ /
`--一ー--,,,_ ソ ''^^~'"|i, |,-// ̄` ' '' ---""" ̄´ /, /
/ ;~^^-=,,_ ,,,.|| / | i >ヽ`i / /
/ ..:  ̄/ ̄~ ̄ヾ_,,_,,.i | i) Y,/ `| /'" ノ'"
/ .,/ /ヽ、 (~ ヽ | | ...:: :: _| .i, ..,,>""" ヾ,,--,/
/ / √~=-" -, ヾヽ''''' ヽ、 (/./`>..,,i / /~ 三ヾ
/ / '"_(,,.. ,,ヾ, | |:: :::>-'''"/.-' l / ,:' ' ,-ヽ'
/ / /~^~^ヽ,..... ヽi ||_,;;-=^;;-='" ̄,,..._| ,/ ,,,--'"
/ /./,--=--、 ~^^ _`il三=-"'ニ,,|___i/ヾ\/
/ // /ニ;''ヽ、`-=,,_/|/ .......ノ ̄ ̄| ./ \`/
||/ ヾ \ ./ノ ヾ[ i '" ,/~^=-,,
/ i| \、 | | ...,,,,) | _,,=~ `:.
i / .|| ヽ,i | ''| \  ̄ ̄\
| ./ i _,|/ i ヾ、 ヾ、
ヽ i ヾ -='" \:... .|\ ~-,..
\ `|i |~ ヽ、,ソ
\ll |:. ヽ
ヾ, i::. ヽ ,--、 __
 ̄ ̄ ̄ ̄`───--,,,, i::... |:::.. ヽ,,,,ノ | ~`=--'" ~^=-,,
ー--  ̄~^^=--,,, |\::... ヽ | /
~^^-- ~=--;;_| \::... ヽ/ー── /
 ̄ ̄~^^=--,,,__,,ヽ, -,, /
65 :
マタマタ御懐妊は置いといて・・・:2001/07/01(日) 21:25
シャア「美味い!ハマーン、やるようになった。」
ハマーン「なっ・・・き、貴様などに私の料理の味が解かるものか・・・(もじもじ)」
66 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/01(日) 21:59
もじもじ萌え〜♪
67 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/01(日) 22:00
ハマーン「シャア、たまにはこの子の為に早く帰ってきてくれないのか?」
シャア「私はお前のように子育てだけやっている訳にはいかんのだ。」
68 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/01(日) 22:02
シャアとハマーンの子供ってヤバイくらい強いんじゃない?
・・・性格は極端になりそうだけど
69 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/01(日) 22:19
>>65 シャア(この料理は…すべての味覚を感じさせらているというのか!)
70 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/01(日) 22:22
ハマーン「アステロイドベルトは寒かった…」(でも今は暖かい…)
71 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/01(日) 22:24
シャア「おいおい、私はそんなに小さい男か」
ハマーン「俗物が」
72 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/01(日) 23:08
ハマーン「困ったものだな。お前はものの頼み方を知らないようだ。」
シャア「・・・」
(ペコリ)
シャア「頼む、ハマーン・カーン。私といっしょにお風呂に入ってくれ。」
73 :
新婚ニュータイプさんいらっしゃい:2001/07/01(日) 23:34
シャア「ハマーン・カーン・・・。味噌汁は赤ダシだ。何度いったら分かるのだ」
ハマーン「貴様の方こそ、シャア・アズナブル。いつになったら高貴な白味噌の
味に慣れるのだ。この俗物が」
74 :
新婚ニュータイプさんいらっしゃい:2001/07/01(日) 23:37
シャア・アズナブルさんは東京都出身、ハマーン・カーンさんは京都府出身
でした。本当かな(藁)。
75 :
俗物どもめ!!:2001/07/02(月) 00:07
:
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
./;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,
ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;
/:::::::::::::::::::::::::::::/ヽ::λ:λ::::::::::::::::ノ::::ノ |::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::;;| _--_,,ヽ::::::::ノ /:ノノ::::ノ::::::::::::::::::::::::::(
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::i \(iiiヽ, __--─:/|:::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| :::::::::: i ヽ iiii)フ ,,~>:::::::::::::::::::::::::::::::::ミ
<:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<i / ::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
\ ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ー /://::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
\::::::::::::::::::::::::::::::::\ // /;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /:,,~ /:/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
,,--───/:::/|~ー- -"-~ /:/ ヽ::::::::::::::::::::::/
/ |/ノ ノ ,,,--~ /:/ ヽ::::::/
./ -~ |.
| |
,,,,-~フ | / .i,
,,-/~ /" |,,/ \ |
,,,/ " ./ ,,,-~^ ヽ .|
/ ./ / ,/ / ヽ .i
,,/ / ./ iノ .| (c) ヽ .|
,,,,ノ ./ / .l i ヽ |
/ ./ ヽ ヽ / ./ヽ |
., / .\ ノ ` _,,,--~ / ヽ |
/ /___ `i / ヽ i
i | \ | / ヽ .l //^ヽ \
、 | ) i / ヽ i、 |/ ヽ
\ 、 i / .ヽ / | ヽ ./ ヾ
\ ヽ .| / ヽ | i ヽ / ヽ
ヽ i / /,, /| .| l \/ i
ヽ ./ i〜---~^^=-/ l i ヽ .ヽ >
76 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/02(月) 00:11
>>75を見て一言
シャア「本物はもう少し小振りだがな。」
ハマーン「・・・ほーう。」
77 :
ハンマハンマ萌え:2001/07/02(月) 00:26
, -'" ̄~"'-、
/ ヽ、
/ l
/ ヽ
〃 ノ从ノレレヽ ヽ ヽ
ヾ l:(0` ´'О)"';l ') ヽ
\ ||i.'"、 "~" ノノ| > / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i'"~l|` 匸) , '" || /" < 俗物が!! 恥を知れ!!!
/~ゝ ,/l|l`ゝ '"__ ||、∠"" |
/ / ./ -、 _/,ニ、 , ̄ヽ \_________________
/ ./ / / 、`_, -'~ )
/ / ./ / __,−'~ ノ
/./ ,−'ー─'  ̄ _, - /
/ | ' _,−'" .) /
/ ,,'---── ' "ヽ、 ノ /
/ ' _/ "' ''" /
〉_, -'", /
/ /
/ /
/ .; |
__/ |
 ̄ ̄ ヽ~"'-、, /
`、 ~"'""~ ̄"'、|
、 _, -''"~"'、ζ
`、,-''"~ )
_, / /
 ̄ ̄ ̄ / /
/ ノ
/ /
/ /
78 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/02(月) 00:29
>>77 かわいい・・・。涙でそうだ・・・。
何言ってんだ俺・・・。ハマーンの良さが分かると大人だな。
と言ってみたりする。
79 :
通常に名無しさんの3倍:2001/07/02(月) 00:33
80 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/02(月) 00:34
この二人がこんなに似合うとは・・・
期待あげ
81 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/02(月) 00:43
ハマーン「もたもたするなシャア。ビデオカメラの操作にいつまでてこずっている!」
シャア「私とて、全ての事に万能ではないのだよ。」
ハマーン「早くしないと赤ちゃんが起きてしまうではないか!」
シャア「ええい!ならば今すぐ私にビデオカメラを操る英知を授けてみせろーー!!(がちゃーん!)」
赤ちゃん「うううう・・・おぎゃあーーーーーー!!!」
ハマーン「それみろ泣き出してしまった。おーよしよし・・・赤い彗星も、地に墜ちたものだな。」
82 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/02(月) 00:44
>>81 庶民的かつ家庭的で素晴らしいであります!
83 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/02(月) 00:53
>>80 ホントにそう思う。ホントにくっついてほしかった。
くっつけたかった。そしたら彼も変な噂(ロリなんていう)
噂をたてられないで済んだのに・・・。なんとか脚本そこら辺を
上手く出来なかったのか・・・。まぁ、ちょっとハマーンには
譲歩してもらわんとな、その場合は。ハマーンはシャアしかいなかったし
シャアはハマーンが似合ってた(奴は、女には不自由しないだろうからな)。
ZZはそこのとこ期待したのに、最後まで裏切られてああいう結果に。
シャアがZZに出てれば・・・。いや、物語の展開上無理があるな。
ネオジオンなくなるかもしれないし(藁)。結果論かな。
84 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/02(月) 00:54
シャアはハマーンが20になる前に捨てたと思われ。
…だからロリは犯罪なんだ…
85 :
ハンマハンマ萌え:2001/07/02(月) 00:55
, -'" ̄~"""'-、
/ ヽ、
/ ヽ
/ ヽ
〃 ノ从ノレレヽ ヽ
ヾ lλO ' Oフ';l ') ヽ
\ || '""、 """ ノノ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'l| `. ○ , '||" __-" <
>>76これのどこが小ぶりか!!
/ ー ' ||--""" |
/ ヽ' `ヽ \_________________
| , L -─ ヽ
| | ヽ
|/ y v |
/ ,' | /
| | | /
ι)__ .:人 (._) ,ノ /
|  ̄i~ `'ー-- ''~ /
,-、_ | | ゝ / ./
ζ  ̄ ̄ヽ _/| | / /.ioー-,
'-、 ⌒ / | | / / !_iヾ'
/ _/ | | / / ´i
'" / | | / / |
/ | | / ./' |
ノ _, -'~ / |
,〈√' / |
86 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/02(月) 00:58
87 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/02(月) 01:02
>>83 シャアがハマーンを見初めたのはハマーン13歳のとき。
88 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/02(月) 01:04
>>85 いいですなぁ・・・。大体、彼女Z当時20歳。ZZ当時21歳だよ。
ZZの平均年齢が若すぎるから、彼女が割り食って年齢を誤解された
だけであって・・・。現役女子大生だよ。多分、東大の。
美人女子東大生。シャアは大蔵官僚で親父は政治家。政治家2世って
感じかな(まぁ、流れ的には)。
89 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/02(月) 01:14
>>87 でも、分かれたのはシャア24歳、ハマーン16歳だよね。
それにね、私は多分シャアはハマーンに手を出したとか
深い関係とかではなかったと思うけどね。反論あるかもしれないけど。
そんな関係としては意識すらなかったと思うね。彼は設定としては
不世出の英雄なんだから。曹操とかナポレオンとかと同じだよ。
彼は女には不自由してなかったんだから。なにも、欲求不満で
誰彼構わず手を出すということはないと思う。女の方が彼にいいよる
ということはあったかもしれないけど。
「私は常に一人の男だ」(Zガンダム)って発言もあるしね。孤高の人だよ。
90 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/02(月) 01:21
>>89 別れたのは16歳のとき→女性として成熟していくのに耐えられなかった
ハマーンに手を出さなかった→女性と性的関係を結べない
彼は設定としては不世出の英雄→背負わされた重荷ゆえに歪んだ嗜好が形成され…
「私は常に一人の男だ」→コンプレックスがなせる発言
91 :
アクツズにて:2001/07/02(月) 01:21
, -――‐―‐ 、
/ ヽ
/ 、、、 ヽ
i i /"ヽ, 、 ゛゛゛ l
ノ 人( ヽ l从l i ) |
〈 | ̄`‐´ ̄| ̄レ' r 、 〈
.\i、__/~ゝ、_|__人i | / / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 〈-, |ノ「" 〈 < ょぅι゙ょサイコー!!
λ ―- 、 ) \________
ヽ、 ゛ /" ζ (
┬‐´ ゛Y(
/⌒ - - ⌒ ,,-'" ̄ ̄~"'、
/ 人 。 。丿 \
/ /| 亠 | ノ人人ノレレ \
/ / | /干\| ノ / \| \
\ \ | / ( || > < )) ノ
\ V_⌒v⌒\__ゝι σ 丿ノ"
\__ξ 丶/⌒ - - ヽ"
/ \ | | / | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ノ\__| |_人__ノ| | < イタイっちゅーねん!
/ /パンパン| | ゚ ゚ | | \_____
/ / | |_ | |_
ヽ_ξ ヽ_ξ
92 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/02(月) 01:22
93 :
アクツズにて:2001/07/02(月) 01:37
__ o ( Oo ( ) ⌒)
| |:::::| :.::..::.:O _ /γ _( )⌒( ) )
| |:::::| :..::::..:.:. : (/ / o O\\
っ ̄|っ :..:( ノ人人ノレレ ) )
(3 / ::..: | ノ --- ---|ノ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`〉/ \ ,,, (| | `ー' `ー'l | / \ < まだヒリヒリする・・・
//\ \ ""ゝ|| ハ~ ○ ~ノノ / ,,,,ノ \_____
// \ \__||_」 「 /-""
./ \ || | ( )
` ――ヽ Y ヽ ( )
| ゚ 人 ゚ノO
( )  ̄ ( )
( ⊥_ | o
/ \ 6 |
/ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ / ‖ |
/ /\___人___−−┤ |
/ /| | | |
/ / | | | |
94 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/02(月) 01:45
>>91後・・・
ハマーン「初めてだったんだ、この責任は取ってもらうぞ。」
シャア「・・・」
ハマーン「貴様が何処に行こうと、宇宙(そら)の果てまで追いかけていくからな。」
シャア「・・・」
ハマーン「シャワーを浴びてくる。(チュッ)・・・よいな、この私から逃げられると思うな。」
シャア「(私には解かる。この娘は本当の事を言っている。私とした事が、目先の快楽に足元をすくわれるなど・・・。)」
レベルサガタネ・・・
96 :
グワダソにて:2001/07/02(月) 02:14
_,-─-- 、._
/ ヽ、
/ ヽ,,__,,
/ ,μ、 ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ _>--"Oノ| / < う・・・何だ?鳥肌が立っている。何だというのだ…
| ( <O , |/ , '"⌒ヽ |
| ヽ、__'"__' /V ,´' ゝ \ \_________________
| \\ゞ √ `ヽ \
""---,,,,,/~\;;` _ 0 )_>_-、
( ヽ、 ヽ. ,/~ `ミ:
\ `l ゝ,−' /'ー、'~``、
\ ヽ、O ノ'" _./ ヽ,.-`、
\ ` ー-.,' / | .〉 __,−
\ ´ / .,ァ / /`−,−'"
, ー- 、__ \./ ヽ、, / /
/ 、 ̄` ー- 、__ | / / ,
l i \ `−、_/ ./ |
\ ` `ヽ、 `−、_ ,ミ鬱i
\_ `ヽ `";鬱鬱(: __
\ `ヽ `/""  ̄
97 :
名無しの逆襲:2001/07/02(月) 02:17
ハマーン「・・・・・」
シャア「頭を下げてすむらな安物だ・・・・」
ハマーン「茶漬けだ、食え・・・・」
こうしてララァとの浮気を許してもらったシャアだったが・・・・
98 :
うひょー:2001/07/02(月) 02:34
, -'" ̄~"""'-、
/ ヽ、
/ ヽ
/ ヽ
〃 ノ从ノレレヽ ヽ
ヾ lλO ' Oフ';l ') ヽ
\ || '""、 """ ノノ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'l| `. ○ , '||" __-" <
>>97 浮気は認めん!!
ー ' ||--"""/ ~", |
, -―ー '" ; ' ―7 ) ) \________________
/ , '"^、 `ー-、 _, -ー ! /'|
|' _ミ7ゝ ,. ! / |
|| Y' ::y' : | |
|.| | : : | !
|' ! .'o, | '.o, ! |,/
| ヽ、 ,人 ノ |
! | `゛´ ` ー 'ヽ ノ
i | ヽ、_, '
ヽ、__ ノ /
/ r |
/ i
/ !
_o/ ` , ' .|
//ヾ'~~"''ー、_|__ __/_, -'"~!
7 |  ̄ / ̄ \
| l| ノ \
| |"~、| \
| | ヽ \
| | ヽ \
| | ヽ \
ー-、| | (⌒、 |
| | ) (ヽ |
| | / ヽ |
\ 〉 / ( \ヽ /
なんか急に萎えた・・・サゲ。
100get!!
101 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/02(月) 11:22
AA描きすぎだな・・・。同一人物か??
序盤のよーにテキストネタきぼーん。
104 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/02(月) 14:01
がんばろうage
105 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/02(月) 14:19
シャア「こ・・・小遣いを通常の3倍にしてもらおう・・・ハマーン・カーン」
ハマーン「そういうことは給料が通常の3倍になってからいうことだ
。シャア・アズナブル」
106 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/02(月) 14:22
みんな別スレの”ZZって設計失敗?”にも逝ってあげて今モンすごく盛り上がってるから
107 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/02(月) 14:26
>>105 こういうのがトッテモ(・∀・)イイ!!!
小遣いもらってたんだなぁ。
俺も上げてほしいなぁ。…殺されるな。
109 :
( ´∀`):2001/07/02(月) 15:48
シャア「アクシズ、行けっ!忌まわしい記憶と共にっ!( ´∀`)」
ハマーン Σ( ゚Д゚)
110 :
ガンダム男:2001/07/02(月) 16:08
ハマーンの、おネーちゃんなんで裸なの!?。
111 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/02(月) 16:34
>>110 ハマーン「改造コピペなどさせておけ。しかし、見る必要はないだろうな・・・」
シャア「見せてもらおうか!ょぅι゙ょのAAとやらを! 」
ハマーン「俗物が!」
112 :
age:2001/07/02(月) 21:04
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( ▼▼)< ....
UU ̄ ̄ U U \_____________
113 :
:2001/07/02(月) 23:26
>>109 やっぱ「忌まわしい記憶」ってのは彼女のことだったんれすか??
114 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/03(火) 09:36
>>113 だとしたらそうとうイヤな思い出とかあったんだろうな・・・
13歳のハマーンに屈辱的なプレイを強制させられた思い出とか・・・?
115 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/03(火) 13:24
>>114 ハマーン「俗物が!俗物が!!俗物が!!」ビシィビシィビシィ
シャア「暴力はいけないな・・・ハァハァ」
116 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/03(火) 14:47
ハマーン「こうして、こうして、こうしてやるっ!!」
シャア「こ、これがニュータイプ・・・おおっ」
117 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/03(火) 14:50
(
>>116回想終了)
シャア「認めたくないものだな、若さゆえの過ちとは…」
(そして数年後
>>109へ)
118 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/03(火) 21:17
期待あげ
119 :
熱唱カラオケ大会:2001/07/03(火) 21:38
ハマーン「あのーひとーは、いーて(行って)、いて
しーまった。あのーひとーは、いーて、いて しまぁた♪」
シャア「ハマーン・カーン・・・。まだ、根に持っているのか」
120 :
昔はいろいろありました:2001/07/04(水) 09:07
シャア「実戦は、君が考えている程あまいものでは無い。もっと集中することだ」
ハマーン「はい、大佐。がんばります」
↓
ハマーン「ジオンの将校が連邦の手先とは・・・。いっそ、私の手で殺してくれる!」
シャア「まだだ、まだ終わらんよ。私にはやることがある。カミーユ、下がっていろ!」
↓
ハマーン「目玉焼きの目玉はカリカリがいいか、半熟がいいか聞いているのだ!シャア!!」
シャア「変われば、変わるものだ(しみじみとコーヒーをすする)」
・・・どうやって変わったのかな(藁)。
121 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/04(水) 11:53
シャア 「見せてもらおうか!!貴様の全てとやらを!!」
(衣服を破る音)
シャア 「実戦は、君が考えている程あまいものでは無い。もっと集中することだ」
ハマーン「や…やめて……ぞ、俗物が…」
シャア 「わ、若さゆえの…ハァハァ…あ、過ちだ……」
こんな感じ?
122 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/04(水) 21:43
シャア「ハマーン、君にプレゼントしたい服があるのだ」
ハマーン「本当か?(ゴソゴソ)ミニスカートにヘアバンド、ステッキー・・?」
シャア「そしてこの・・」
バキッ、ゴッ!!
ハマーン「この俗物が・・・私がミンキー○モを知らないとでも思ったか。
しかし私もそれほど傲慢ではない。物の頼み方によっては着てやらない
事もない。」
123 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/04(水) 21:48
シャア「くっ...頼む、ハマーン」
ハマーン「最初からそう言えば良いのだ(いそいそ)」
124 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/04(水) 21:54
ハマーン「love love ミンキーモモー お願い聞いてー♪」
シャア「ハマーン・カーン…。いい方向に成長しているようだ…。」
125 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/04(水) 22:45
122〜124
こんなのはハマーン様じゃなーい(泣
ってか、ミンキーモモを知らないから分からないんだけど・・・。
ハマーンに似てるキャラなんだなーってのは何となく分かるけど。
127 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/04(水) 23:17
いや、クリソツだって(大笑)。
おれもこのネタは思いついたんだけど先に書かれてしまった。
128 :
昔はいろいろありました:2001/07/04(水) 23:19
ハマーン=ミンキーモモ?orアルティシア?
っていうのは、昔馴染みのファンの間では、結構言われていたよね。
「ミンキーモモは大人になって不良になったのか?」っていってた
人もいたし・・・。ちょうど世代というか放映時期が重なるからね。
ミンキーモモ自体も、今のそれまでの魔法少女系の概念を一新して
いまの魔法少女系(CCさくら等)の流れをつくった活気的作品と
聞いたことがある。どっちも印象に残ったものだったってこと。
129 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/04(水) 23:30
午前一時・・・
シャア「・・・(小声で)今戻ったぞ。流石に二人とも起きてはいまい、か・・・。ん?机の上にメモが・・・?」
『12時半まで待った。
言いたい事は山程あるが、私とて明日の朝は町内会の集まりがある。
貴様に付き合っている暇は無いので、寝る事にした。
尚、戸棚にハンバーグがある。あたためはレンジで1分半が最適だ。
冷蔵庫にホウレン草のおひたしと冷奴があるので食せ。
味噌汁は煮立つ直前に醤油を一寸加えると風味が逃げずに温まる。
追伸
最近あの子が寂しがっている。明日こそは早く帰ってきてくれ、シャア。』
シャア「ふっ、いつも済まないな、ハマーン・・・。いただきます。」
その頃寝室で・・・
(ちーん)
ハマーン「・・・2分か。それではあたため過ぎだと云う事がまだ解からんようだな、シャア・アズナブル。」
130 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/04(水) 23:31
131 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/04(水) 23:32
>>129 凄く庶民的でイイ!こーゆーの待ってました。
132 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/04(水) 23:41
>>130 ああ・・・なるほど似てなくもないとゆうか
髪型が似てるんですね。
情報ありがとうございます。
134 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/04(水) 23:47
オモロイ。優良スレだ。
135 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/04(水) 23:49
136 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/04(水) 23:57
>>129 ネタの作り方としては、とてもシンプルでいい。というか、
他のスレのネタが作りすぎたり、関係ないシリーズのキャラを
入れたり、変態エロとかまでいれたりするからな・・・。こういう
だれもが共感できるようなネタが、清涼剤になることはいいことだ。
こういうのがファンのあり方だな。
137 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/05(木) 00:01
138 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/05(木) 00:09
139 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/05(木) 00:12
最近のシャア板では我らのハマーン様が一番人気みたいだが、
マジな話、今現在、Zや特にZZをなんとかして再評価しようと思ったら、
アーガマ側の視点ではなく、徹底的にハマーンに同情的な視点から、
物語を見直すのが一番かも知れないな、とも思う。
現に、漠然とそう言う風に感じている人間が多いからこの手のスレが
盛り上がるんだろうし。
となると、やはり一番のワルはシャアか(苦笑)。
140 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/05(木) 00:21
>>139 俺はまず、シャアが好きでそれで、シャアを通じてハマーンを
詳しく見ていて彼女のファンになったから、複雑だ。まぁ、
シャアというの何でも何をやらしても似合う奴だから、どんな見方も
できるけど。それに、彼はワル役というのも似合うからねえ。
とにかく、よく似てる二人であることよって思う。お似合いなんだが。
どこかで、ボタンの掛け違いがあったんだよねぇ・・・。かわいそうに。
141 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/05(木) 00:51
>>140 なんだか、絵が下手だ、手抜きだと、読んだ奴の評判凄く悪いんだけど、
今度の「ガンダムエース」での北爪宏幸による「若き彗星の肖像」は
ア・バオア・クー以後、アクシズに避難したシャアが描かれるという点で
もう少し注目されてもいいんじゃないかと思う。
まさにハマーンとの出会いと別れがメインテーマになるわけだし、
これは少なくとも、シャア&ハマーンのファンには必読モノになると思う。
でも本来この辺のデティルって初期UCガンダム最大の謎だと思うんだけど、
なぜ今まで商業誌レベル(というか北爪版は発表媒体から考えて準正史扱い?)
での展開がなかったんだろう?
もし北爪の漫画でこの穴がうまく埋められれば、我らがハマーン様の
ガンダム・サーガにおける地位は不動のものになるに違いないんだけどな(笑)。
なんか・・・スレの趣向が変わってきたの?
>>141 マゼランの艦長とかア・バオワ・クーのメカマンとかの
とって付けたような浅薄な人物描写を見る限り北爪のアレが
名作になり得るとは思えないヨ。
そんな作家の描くおそらくはお寒いハマーン像でいいわけ?
スレの主旨とは違うっぽいからsageとくね。
ある晴れた日曜日。
ハマーン:・・・な、なあ、シャアよ。
シャア:ん? どうした。
ハマーン:たまには、その・・・(もじもじ) せっかく天気もいい事だし、
どこかへ遊びに行かぬか?
シャア:むう、そうだな・・・。(黙考)
ハマーン:(上目遣いに)・・・ダメか?
シャア:フッ、よかろう。貸しを作っておいてやる。
ハマーン:ほ、本当か? 実はな、昨日新聞の集金が来て、このチケットを・・・
続き書いてくれる猛者募集(藁
145 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/05(木) 01:51
神宮球場ヤクルト巨人戦
シャア「たまには野球も悪くない」
ハマーン「あのバッター・・・筋がいいな。ニュータイプか?」
シャア「そうそう当たるものではない・・・」
ハマーン「貴様はいつもそうだ!私が応援する選手をいつもいつも・・・!」
シャア「何度振っても当たりはせんよ!」
ハマーン「この俗物が!・・・サンドイッチ、食べないか?」
シャア「頂こう・・・」
146 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/05(木) 02:08
147 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/05(木) 02:28
>>145 どんな格好で野球観戦しているのだろう…
ハマーン様はやっぱりあのひらひらの服なのだろうか…
148 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/05(木) 02:45
ほのぼのとしててイイ感じだなぁ。
>>145 ハマーン
全身、黄色と黒のストライプグッズで埋まっている
胸元には、虎のワッペンが張ってあり
手に持ったメガホンでガンガン周りと併せて叩き、ガチャ応援して観戦
うしろを見ると、背中に大きく
「爆裂!炸裂!猛虎打線!!」と言う刺繍が・・・・
>>149 ヤクルト・巨人戦なんだけど・・・。
むしろスワキチグッズにビニール傘だと思われ。
くぅ!?ミスッた、ごめん
でもトラキチハマーン様萌え〜
ジャイアンツも似合いそう
で、シャアはアンチ派
152 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/05(木) 03:53
シャアは広島だな。赤いし。
遅めの夕食を囲みながら。
ハマーン:シャア・・・ 実はな、アレが来ないのだ・・・。
シャア:何いっ!! そ、それはもしや・・・
ハマーン:そうなのだ・・・。もう一週間は遅れている。
シャア:クッ、ここは潔く責任を取ろうではないか!!
ハマーン:ほほう、やっと着る気になったかアレを♪
シャア:・・・へっ???
ハマーン:この前応募したではないか。50名様限定、オリジナル
うさちゃんパジャマのペアコース。あれだのことだ。
・・・フフフ、責任を取ってちゃんと着てもらうからな。
シャア:計ったな貴様ァ!!
154 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/05(木) 06:07
omosiroine
155 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/05(木) 11:07
シャア「うん?何を見ているのだ、ハマーン」
ハマーン「ウウッ・・グスン(涙。目頭をおさえる)」
シャア「『タイタニック』か・・・」
ハマーン「・・・いい話だ・・・グスン」
シャア「・・・ちょっと、トイレへ」
ハマーン「(ガシッ!すそをつかむ)最後まで、一緒に見ろ!特に貴様は!!」
156 :
ガンダム男:2001/07/05(木) 18:09 ID:NOVz9zsg
「この二人って、けっこうなかいいね!」
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/05(木) 18:09 ID:IRQe3l02
>>155 シャア「はっきりいう。気に入らんな。」
カチャッ
ハマーン「これには青酸ガスが詰まっている!少し強く押せば噴き出す。お前一人を殺すには充分すぎる量だ」
シャア「・・・了解した。では、見せてもらおうか。」
ハマーン「何度見てもいい話だ・・・グスン」
シャア「・・・イライラ・・・ええぃ!さっさと沈めぃ!!」
158 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/05(木) 19:28 ID:vMLiK/Uo
>シャア「・・・イライラ・・・ええぃ!さっさと沈めぃ!!」
このための引っ張りだったのか!すごい!すごいよ!
159 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/05(木) 19:32 ID:nXjImc9M
シャア「具合はどうだ、ハマーン。」
ハマーン「ごほっごほっ・・・頭が痛い、熱が下がらん、喉がイガラっぽい、それだけだ。大した事は無い、待っていろ、今朝食をごほっごほっ・・・。」
シャア「気持ちは嬉しいが、自分を過信するのは良くない。まだ出勤まで余裕があるのでな、私が粥でも作ってやろう。」
ハマーン「ごほっごほっ・・・屈辱だ、このハマーン・カーンが介護を受けるなど・・・。」
(パリーンガシャーンゴォーーードタドタドタええぃ卵は!卵は何処だ?!)
ハマーン「何をやっているのだシャア!く、仕方が無い、やはりこの私がごほっごほっごほっ。」
シャア「ハアハアハア・・・待たせたなハマーン、たまご粥だ。熱いから気をつけて食すのだぞ。」
ハマーン「シャア・・・。」
シャア「今日1日は無理せずゆっくり休んだ方が良いな。では私は行くぞ。くれぐれも安静にな、ハマーン・カーン。」
(キィー、バタン)
ハマーン「あのシャアが、私の為に・・・(ぱくっ)・・・馬鹿、ちょっとしょっぱいじゃないか(ぐすん)」
160 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/05(木) 19:39 ID:vMLiK/Uo
三角巾ハマーン「そこをどけ。シャア。」
シャア「何の了見で私に命令する!」
ハマーン「私がお前の財布を握っていることを忘れるな!」
シャア「ちぃ!あと少しで1000ピースのパズルが完成すると言うのに!」
ハマーン「掃除の邪魔だと言っている!・・・あとで手伝うから、ね?(もじもじ)」
161 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/05(木) 21:22 ID:8uTtU1Vw
このスレ大好きだぁー!タイタニック良いね!
この2人は結婚しても夫婦別姓?
163 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/05(木) 23:24 ID:19aKAB8U
ハマーン・アズナブル
シャア・カーン
どっちも変だ。
164 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/06(金) 00:02 ID:/LH36z4M
確かに
165 :
シャア:2001/07/06(金) 00:26 ID:???
フフフ、私がいない間に女医などやっていたとはな。
しかも、なかなか好評ではないか。
見直したぞ、ハマーン。
166 :
シャア:2001/07/06(金) 00:30 ID:???
・・・ちぃ!スレを間違えた!
恥かかせおってぇえsage
医者ネタは専門的過ぎて無理だな(藁)。
168 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/06(金) 00:37 ID:/LH36z4M
>163
キャスバル・カーンならまだ聞こえが良いぞ
169 :
163:2001/07/06(金) 00:39 ID:Z7x4pKQQ
>>168 君の言う通りだな。
ハマーン・ダイクンも結構良くないか?
シャア「ハマーン。今夜はこれを着けてくれ。」
ハマーン「なっ!」
171 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/06(金) 01:10 ID:/LH36z4M
何を着けるんだぁ〜?
ハマーン「ウ、ウェディングドレスではないか…。」
シャア「今日は同棲記念日だからな…。」
174 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/06(金) 01:22 ID:AT8dzk7w
夕暮れどき、自宅近くの駅改札口にて・・・
シャア「ふっ、まさかこのタイミングで雨に振られるとは、私もつくづく運の無い男だな。む、ハマーン・・・何故貴様がここに居る。」
ハマーン「ふん、無様だなシャア。ほら傘だ、受け取るが良い。」
シャア「いや、それはありがたいのだが、自分の分を忘れている様だが・・・。」
ハマーン「な!・・・私とした事が。」
シャア「ふふふ、ははははははははは!!」
ハマーン「わ、笑ったなシャア!もう良い、私は濡れて帰る!!」
シャア「ふふふ、そう怒るなよハマーン。(ぐいっ)」
ハマーン「あ、な、何を!」
シャア「これなら2人とも、濡れずに帰れるだろう?」
ハマーン「あ、アイアイ傘など・・・俗物が。(シャアの袖口をきゅっ)」
176 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/06(金) 01:30 ID:bLrhS0UE
ここのおかげでハマ―ンが好きになった
177 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/06(金) 01:40 ID:/LH36z4M
同感ですなぁ。
シャア「ええいっ、会議が2時間も長引くとは…。」
留守電「ハマーン・カーンだ。外出している。用件があるなら吹き込むがいい。」
シャア(ちいっ、私の嫌いな留守電を…。厄介だな…。)
「ハマーン、私だ。シャア・アズナブルだ。
もう「プリティ・ウーマン」は終わってしまったな…。
言い訳はしない。約束を破ったのは事実だ。
それ以上でもそれ以下でもない。だが、もし…。
許してくれるのなら、ビデオを借りてくる。
一緒につきあってくれ。」(チン。)
ハマーン「馬鹿……。」
バカップルマンセー!!!
ハマーン「うーん。ムニャムニャ(寝てる。寝言を言う)。・・・お前を殺して
私も死ぬ!!・・・」
シャア「ビクッ!(横になっている。肩が震える)」
ハマーン「ムニャムニャ。どうして一緒に来てくれない!?そんなに私のことが
嫌いか!?」
シャア「ビクッ!ビクッ!」
ハマーン「この世で幸せになれないならあの世で!大佐、もう邪魔するものは
いません!」
シャア「ビクッ!ビクッ!・・・ガバッ!!(起き上がる)。
・・・(寝言か・・・)」
翌朝
ハマーン「どうしたのだ。朝食を作ってくれたのか」
シャア「・・・(これですむなら安いものさ)」
ハマーン「どうしたのだ。私の顔をジロジロと。変だな(笑)、シャア」
181 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/06(金) 20:06 ID:9ff8NW6I
ハマーン「なに?お医者さんごっこをしたいだと!?俗物め!」
シャア「その割にはやけに嬉しそうだな」
ハマーン「そ、そんなことは・・・・ない。(もじもじ)」
すったもんだがありました
tp://www32.freeweb.ne.jp/play/warumono/toukou/image/char/charhama.png
183 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/06(金) 21:23 ID:99wsdraw
>>181 ハマーン「よし、お前が医者で私が看護婦というシチュエーションってのはどうだ?」
シャア「なにげに楽しんでいるようだ・・・」
184 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/06(金) 21:27 ID:muwHICsY
3角関係にすると盛り上がるのでは?
相手がシャアだと3角関係どころか5、6角関係になると思うよ。
186 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/06(金) 21:32 ID:8vAGlCkQ
>>180から数日後、寝室にて。
シャア「うーん、むにゃむにゃ・・・よさないかアルテイシア・・・。」
ハマーン「(ぴきっ)・・・。」
シャア「むにゃむにゃ・・・こらララァ、くすぐったいだろう・・・。」
ハマーン「(ぴきぴきっ)・・・。」
シャア「むにゃむにゃ・・・ナナイ、抱き付くのはやめろ・・・。」
ハマーン「(がばっ!)シャア!貴様という男は!」
シャア「いい加減にしないかお前達!私は誓ったのだ、ハマーンと・・・死が二人を分かつまで・・・一緒に・・・むにゃむにゃ・・・。」
ハマーン「・・・。」
翌朝
シャア「・・・一つ聞いていいか?」
ハマーン「ん、どうした?」
シャア「文句を言うつもりは無いが、何故朝から、すき焼きと赤飯なのだ?」
ハマーン「・・・ふっ、何となくそんな気分なのだ。気にするな。」
187 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/06(金) 21:44 ID:zFR0UD4k
よかったねハマーン様。
188 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/06(金) 21:49 ID:muwHICsY
>>186 イイネ!!
魔女宅見てないでもっともっと!!
>>186 素敵です。
でも個人的に、大佐がどんな夢を見ていたか気になります。
190 :
名無し零式:2001/07/06(金) 22:37 ID:p1ByiIDE
お子さん預けるとしたら、セイラかマシュマーあたりか?
キシリアだったら(w
192 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/06(金) 23:41 ID:/CVODbW2
シャア「ハマーン、生まれてくる子にはハニャーンと名づけよう。」
ハマーン「いや、まだ男か女か分からんのだが・・・」
193 :
トナカイは赤鼻だったらしい:2001/07/06(金) 23:58 ID:ZBiDVASk
「あの子は喜んでくれたか、シャア」
「ん…まぁな…それにしても何故私がこのような恥ずかしい格好をしなければならぬのか」
「フッ、モビルスーツもノーマルスーツも軍服も真っ赤だったくせに、よく言う」
「それとこれとは話が違うッ」
「そんな事より…」
ハマーン、シャアの横に座り込んで言う。
「今夜、私の靴下にはどんなプレゼントを入れてくれるのかな? サ、ン、タさん」
(あらすじ)1年戦争終結後、二人は出会った。シャアはハマーンを
ネオジオンの指導者にするとの名目でプライベート・レッスンを開始する。
だが、この妹に良く似た美少女に魅せられ、脱線していく授業に
ブレーキをかけられないシャアだった。
シャア「ハマーン、今日はいいものをやろう。まずこの目隠しをつけるんだ。」
ハマーン「シャア…私、怖い……。」
シャア「なにも怖がることはない。私がおまえに痛いことをしたことがあるか?」
ハマーン「……したくせに…(ポッ)」
シャア「おまえはこれは初めてだろう。触れて、感じたことを口にしてみろ。」
ハマーン「あ、熱い…。太くて、硬くて、け、毛が生えている……。」
シャア「フフフ…握ってみろ…。ウッ、そんなに強く握ってはツユが
あふれてしまう。…もういいだろう。早くお前に食べられたがっているぞ。」
「さあ、目隠しをとって口に含むがいい。」
「……これが、ゆでトウモロコシだ。」
…なんというか…つい笑ってしまった。
196 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/07(土) 01:30 ID:xfrX7o3.
シャア「ハマーン、頼みたいことがある」
ハマーン「む、なんだ」
シャア「耳掃除をして欲しいんだが?」(言いながら耳掻きを差し出す)
ハマーン「何故私が!?」
シャア「・・・・上手いと言う話を聞いたのでな」
ハマーン「だ、誰がそのような事を?」
シャア「ミネバからだ」
ハマーン「・・・・・・」
シャア「頼んだぞ、ああ、当然膝枕もな」
ハマーン「・・・・仕方あるまい、他ならぬお前の頼みだ・・・・な、何にやついている?シャア!」
ハマーン「(ちょこん)ほら、私の足はここだ、とっと頭を差し出すがいい」
シャア「むむ、確かに上手いな」
ハマーン「馬鹿!・・・・・・う、動くと危ないぞ?(赤面)」
197 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/07(土) 03:29 ID:Y0xd4Prg
ハマーン「痛くはないか?」
シャア「大丈夫だ。本当に上手いな・・・」
ハマーン「しっ、動くな。もうちょっとで大きいのが・・・。」
シャア「む・・・」
ハマーン「とれたぞ。ほら、こんなに大きい。」
シャア「これは・・・、やるな。」
ハマーン「さあ、これできれいになったぞ。どうだ?」
シャア「ああ、気持ち良かった。では今度は私の番だな。ハマーン、頭をここへ・・・」
ハマーン「なに?私の耳を掃除したいというのか。仕方が無い。」
シャア「嫌ならやめるが?」
ハマーン「そんなことはない!(勢いよく頭をシャアの膝にのせる)さあ、早くしてもらおうか。(どきどき)」
198 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/07(土) 03:32 ID:IEEfClCk
>>196-197
ごちそうさまです。(熱いな〜)
199 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/07(土) 06:06 ID:47E4Tmao
このスレの作家さん達頑張ってください。応援してます。
200 :
196:2001/07/07(土) 11:01 ID:x0BYqDZo
シャア「・・・(耳掻き中)・・・」
ハマーン「・・・上手いではないか」
シャア「ああ、人にするのは慣れている」
ハマーン「え?・・・」
シャア「アルティシアにな・・・妹に良くしてやったものだ」
ハマーン「そ、そうか」
シャア「終わったぞ・・・・きれいなものだ」
ハマーン「・・・・・」
シャア「・・・?どうした」
ハマーン「うん・・・・もう少し、このままでいて欲しい」
シャア「かまわんが・・・・アルティシアも良くそう言っていたな」
ハマーン「わ、私は妹ではないぞ」
シャア「ああ・・・だから嬉しい」
ハマーン「え・・・・(赤面)」
201 :
196:2001/07/07(土) 11:03 ID:x0BYqDZo
>>197 ナイス中継ぎでした!寝てたら話が進んでて感動〜♪
202 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/07(土) 14:42 ID:vtbqhgFo
か、痒……ウマー……
203 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/07(土) 16:20 ID:fzJUk1Zs
ここのハマーン様、なんかカワイイ!
ハマーン.アズナブル(ラル家嫁入り)
シャア.カーン(養子)
205 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/07(土) 16:26 ID:xuA/seiU
葉巻預か無留
鮭缶
206 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/07(土) 18:36 ID:BMNX16fw
今夜も期待あげ
207 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/07(土) 19:22 ID:ZM6KVMqg
ハマーン「今日は七夕だ、久しぶりにご馳走でも作るか・・・
しかし土曜日だというのにシャアは何処へ行ったのだ・・・?」
(2時間半後)
ハマーン「帰るのを待っていながら作ってたら7品も作ってしまった。
シャアめ、まだ帰ってこぬとは…こうなれば全て食べてもらおう…」
シャア「(カチャ)ハマーン出かけるぞ!!車で待っている、早く支度をしろ!!」(バタンッ)
ハマーン「何なのだ!?何処へ出かける?夕飯だって出来ているんだぞ!
聞いて…いないな。」
(走行中)
ハマーン「私はお前の為に2時間半もかけて夕飯を作ったのだぞ!それなのに
食べもせず、何処へ行こうというのだ!!」
シャア「フッ…そうか。まあいずれ解かる…」
(そして何もない真っ暗な山の中)
ハマーン「なんだ?ここは。真っ暗でなにも見えんぞ!!」
シャア「ハマーン、上だ。ここはよく見えるぞ。」
ハマーン「あっ、これは天の川か…?」
シャア「宇宙育ちのお前は見たことがなかっただろう?見せてやりたくてな。
この辺でよく見えるところを聞いてきたのだ…。」
ハマーン「シャア、…ありがとう。」(うるうる)
惜しい、「ありがとう」と正直に言わせないのがハマーン扱いのコツなのだ。
ひねくれ者同士のバカップルというのが基本ラインゆえに。
209 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/07(土) 19:59 ID:U8Mf6MRA
↑うう〜む。なるほど。()で内心思ってる事として
”ありがとう”にすればいいのかな。
210 :
通常の名無しさんの3倍 :2001/07/07(土) 20:01 ID:AtbpDnbE
でもええ話や・・・
211 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/07(土) 20:24 ID:k.6UhRFA
7月7日。自宅のベランダにて・・・。
ハマーン「シャア、貴様日本の七夕の風習は知っているのであろう?」
シャア「当然だ。見くびってもらっては困るな。」
ハマーン「ならば聞くが、何故短冊が白紙なのだ?ハニャーン(仮名)も不思議がっていたぞ。」
シャア「・・・私の願いは、もう叶っているのでな。」
ハマーン「シャア・・・ふっ、つくづく俗な男だ。・・・シャア、となり、いいかな?」
シャア「もちろん。」
ハマーン「星が、綺麗だな・・・。」
シャア「そうだな・・・。」
212 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/07(土) 21:19 ID:U8Mf6MRA
うん、こんな感じ♪ところでハニャーンって子供?
213 :
211:2001/07/07(土) 21:30 ID:k.6UhRFA
>>212 いつまでも「この子」や「あの子」じゃアレかと思ったんやけど
いい名前が浮かばなかったんで
>>192からチョト拝借したんよ
今日は七夕か・・・ふふ・・・
私はいつも一人だ・・・
ん?
(こんなところに赤い短冊が)・・・。
(そっと拾って手につかむ)・・・。
宙(そら)が奇麗だ・・・。
(彗星が流れ落ちる)
終わり
216 :
F:2001/07/07(土) 22:38 ID:???
メイド服を着、縛られて床に転がされているハマーン、それを満足そうに見ているご主人様モードシャア
シャア「いい眺めだな、ハマーン」
ハマーン「くっ・・・俗物め!」
シャア「やれやれ・・・そんな言葉を使うとは、どうも調教がなってないようだな・・・」
パン!パン!パン!パン!(ハマーンの尻を叩くシャア)
ハマーン「い、痛い!やめろシャア!」
シャア「・・・ハマーン。私は誰だね?」
ハマーン「な、何?なにを言っている?」
シャア「私は誰だねと言っているのだよ・・・、君もNTだ、私の言いたいことはわかるだろう?」
ハマーン「・・・・」
シャア「ハマーン・・・」
ハマーン「・・・ご・・・ん・・さま・・・」
シャア「ん?なんだね?」
ハマーン「ご・・・ご主人・・・様・・・この不埒な・・・メイドをお許し・・ください・・・」
シャア「よく言えたね、ハマーン。壺を割ったのは許してあげよう、あれはいい物だったのだぞ」
♂♀どっち?
♀だったら……、いや、やめておこう。
>>216 ・・・ちょっと私のイメージしているハマーンとは違うな・・・。
それをするくらいなら死を選ぶか出て行くかしそうだが。
まぁ、各人趣味や好みは違うけどね。
1馬鹿妄想あつまれ 投稿者:光風霽月 投稿日:04月19日(木)02時08分26秒
CCA=カードキャプターアズナブル
無論シャアはあのコスチュームで・・・
2投稿者:コニ−・フランシス 投稿日:04月20日(金)17時03分46秒
いやー やめてくれ、怖すぎる、せめてAT=アズナブル大戦でいってくれ。
3投稿者:ぱくり 投稿日:05月18日(金)23時51分28秒
ハニャーン・カーン
無論あのコスチュームで…
↑
こういうのも、アリらしい。誰かやってみる?
・・・何書いてんだ俺。
220 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/07(土) 23:14 ID:U8Mf6MRA
216はなんか違うね。
ほのぼのな奴を求める!
221 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/07(土) 23:26 ID:QucnLuIA
@お風呂場
ハマーン「湯加減はどうだ、シャア」
シャア「ん、私が理想とする温度には2度ほど足りん」
ハマーン「そんなバカな! 0.1度の狂いもなく適温のはずだぞ」
シャア「ぬるいものはぬるいと言っている!」
ガラガラガラと戸が開く。
ハマーン「よかろう! それほどまでに言うなら私が自分で確かめてやる!」
シャア「お、おい?」
チャプン。
ハマーン「ふぅ…みろ、やはりいいお湯ではないか…ん、どうしたのだシャア。
…背中でも流してほしいの、か?」
ハマーン「シャア!なんだ、このアダルトビデオは!」
シャア「(ギクッ)そ、それはカミーユがファに見つかりそうだから
預かってくれと…。」
ハマーン「言い訳などいい!俗物が!恥をしれ!」
(平手打ちし、走り去る)
シャア「サボテンが、花をつけている……。」
ハマーン「シャア……。私と観てくれれば……。」
224 :
通常の名無しさんの3倍 :2001/07/08(日) 00:04 ID:zmFRZZWs
ハマーン:「今読んでいる新聞の裏のページを読ませろ、シャア」
シャア:「好きにするがいい」
ハマーン:「・・・ふむふむ・・・」
シャア:「他に見たいところはあるか、ハマーン」
ハマーン:「・・・・・・・ぷすっ(←新聞に指で穴を開けた音)」
シャア:「何をする、ハマーン」
ハマーン:「貴様の顔が見たい。どういう顔して読んでるのか気になってな」
シャア:「???変なヤツだ・・・」
ハマーン:「フフフ・・・」
シャア「帰ったぞ!ハマーン!」
ハマーン「シャア?帰ってきたのか?
早かったな通常の3倍くらいか?」
シャア「なあにこんな日もあるさ、
ん?今日の夕食は豪勢だな・・・何かあったのか?」
ハマーン「なっ何もある分けなかろう!気にするな」
(憶えていないのか?この男は?クッ・・・)
シャア「フッ冗談だ。気づかないフリをしていただけだよ。ハマーン」
すっと赤い一輪の薔薇を差し出すシャア
シャア「今日は君の誕生日だったろ?だから早く帰って来たのだ。」
ハマーン「あっありがっ・・・ふっ・受け取っておこう・・・感謝する、シャア。」
(こんな事で感動するとは・・・このハマーンともあろうものが)
226 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/08(日) 00:45 ID:Dfex2TvE
ハマーンって奥ゆかしいのか強情なのか(藁
ハマーン「(抱きつきながら)昔、あなたと戦ったとき、あなたの
モビルスーツ、落とさないように苦労したのよ。大変だっ
んだから(微笑)」
シャア「そうかなぁ・・・。全然そうは思わなかったけどなぁ・・・」
ハマーン「手加減したんだから」
シャア「ハハハ。キツイなハマーン(苦笑)」
ハマーン「あなたはどうだったの?」
シャア「君に落とされれば本望かとも思ったが、まだやることが残って
いたんでね。何とか生き延びたさ」
ハマーン「やり残したことって?」
シャア「・・・分からないのかい?・・・君とこうなることさ・・・(抱き返す)」
228 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/08(日) 01:15 ID:IFmVbQe6
シャア「ハマーン、今帰った・・・ぞ・・・・何をしている?」
ハマーン「?掃除だが・・・」
シャア「その格好は何だ?」
いつもの格好にカチューシャ、前掛けをしているハマーン
ハマーン「掃除をする時はこの格好が良いのだ、変か?」
シャア「・・・・萌え」
ハマーン「・・・何か言ったか?」
シャア「美しい者への最上級の褒め言葉だ」
ハマーン「そ、そうか・・・・ところで一息ついて紅茶にする、貴公もどうだ?」
シャア「・・・・ハマーン」
ハマーン「何だ、シャア?」
シャア「最高のティータイムになりそうだ」
ハマーン「・・・・・・・・・・わ、私もだ、シャア・・・(赤面)」
229 :
228:2001/07/08(日) 01:17 ID:IFmVbQe6
メイドネタパクり
こういうソフト路線ならいかがか?
230 :
♥:2001/07/08(日) 01:40 ID:???
ハマーン「(抱きつきながら)昔、あなたと戦ったとき、あなたの
モビルスーツ、落とさないように苦労したのよ。大変だっ
んだから♥」
シャア「そうかなぁ・・・。全然そうは思わなかったけどなぁ・・・」
ハマーン「手加減したんだから♥」
シャア「ハハハ。キツイなハマーン(苦笑)」
ハマーン「あなたはどうだったの?」
シャア「君に落とされれば本望かとも思ったが、まだやることが残って
いたんでね。何とか生き延びたさ」
ハマーン「やり残したことって?」
シャア「・・・分からないのかい?・・・君とこうなることさ・・・(抱き返す)」
「あなた、最近ひっこしてきた隣の新婚さんカップル、知ってる?」
「ああ・・・ズズ・・・渋いなこのお茶・・・」
「なーんか最近ベタベタしてんのよねぇ。見かけはドライなのに。あ、ハサウェイ、洗濯物踏んじゃいけません!」
「ああ・・・」
「生返事ばっかりなんだから!もう!」
「ああ・・・ちょっと犬の散歩にいってくる。」
エマリー・・・
232 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/08(日) 04:35 ID:Lys6yE4.
↑エマリーが死んで悲しいやらホッとするやら複雑だろうな館長は
シャア 「ハマーン、すこしいいか。」
ハマーン 「なんだシャア、わたしは今、アイスを食べるのに忙しいのだ。」
シャア 「いや、近隣の人々に引越の挨拶をしにいこうと思うのだが。」
ハマーン 「いけばよいではないか。シャクシャク」
シャア 「うむ、それでな、こんな時手土産には何が良いのだろう。
無難に金塊、といったところか…」
ハマーン 「き、金塊だと!わたしの前でよくもぬけぬけとそのような世迷言を!
苦しい財政で毎月のやりくりをする苦労がわからんのかシャア。」
シャア 「うむ。しかしニュータイプのお隣さんを敵にするのは面白くない。
今は手段を選べんということだ。」
ハマーン 「シャア…わたしには手ぬぐい一つ買ってくれたことも無いくせに…」
シャア 「わたしだって少しは大人になった。ハマーンに
かまけてばかりでは世間は渡っていけないと悟ったのだ。許せよ。」
ボンビーカップル
バカップルに危機訪れる?
236 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/08(日) 10:26 ID:tqtHj0bc
age
ハマーン「間違いなくお前の子だ。シャア」
カミーユ「あなたの子ならそう認めた方がスッキリします。シャア・アズナブル」
ハヤト 「お認めになられてもよろしいのではないですか?」
シャア 「今の私はクワトロ・バジーナ大尉だ。その腹の子は俺の子じゃない」
カミーユ「歯ぁ食いしばれ!そんな大人修正してやる!!」
(そしてハマーンをバックから攻めるカミーユ)
バコバコバコ・・・・・ウッ!!
ウッディ大尉「は、はやい」
シャア「まだだ、まだ終わんよ。まぁ見ていろ。」
カミーユ「まだまだぁーー!!」
バコバコバコ・・・・
シャア「これが若さか・・・」(羨ましそうな視線で)
ガトー「私は3年待ったのだ!そしてーー!!私はハマーンの元に返ってきた!次は私の番だ!」
バスク「フン!しかしハマーンは既に妊娠している」
ガトー「なにーー!!誰だ!父親は!」
シャア「認めたくないものだな・・・自分自身の、若さ故の過ちというものは・・・」
ガトー「もはや語るまい・・・」
うつ
239 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/08(日) 12:08 ID:OOVe88LI
落ちぶれたくないものだな
>>237 だから、そういう状況になるくらいなら、死を選ぶか出て行くって。
イメージ崩れるなぁ。
241 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/08(日) 12:24 ID:hz8pWrqI
↑正論ですなぁ。陵辱スレッドではないのです。
面白いひねりの効いた作家さんをお待ちしています。
一気に読んだよ〜
いや〜みんな良いセンスしてるね。
でも237はちょっとね。
>>233 続き書いてみた
ハマーン「行ってきたのか」
シャア「ああ。でも遠慮して受け取ってもらえなかった。不思議な人達だ」
ハマーン「・・・(・・・世間しらずな奴!これだからボンボンは!!)」
シャア「だから、この金でエアコンを買おう。アステロイドベルト育ちの
君には耐えられん暑さだろう」
ハマーン「好きにしろ。シャクシャク(アイスを食べる)。(・・・でも、馬鹿な亭主ほどかわいいものだ)」
244 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/08(日) 12:37 ID:hz8pWrqI
うん、夫婦らしくないドライな会話がこの二人の身上。
このスレBookMarkしてしまったよ
俺なんかStart Up登録しちゃったよ。
247 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/08(日) 13:20 ID:l4KIysY.
シャア「実戦は君が考えている程甘いものではない。格闘になった場合。
やや内角を狙い、えぐりこむように・・・打つべし!打つべし!
さぁ、やってみ給え」
ハマーン「はい。大佐。打つべし!打つべし!」
シャア「筋がいいぞ。ハマーン。その調子だ」
↓
ハマーン「シャア!貴様また私を拒絶するのか!!打つべし!打つべし!」
シャア「ムグッ!ウグッ!!まさかこんなところで使うとは・・・。
さすが私の一番弟子。いいモノをもっている・・・バタン(気絶)」
248 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/08(日) 13:25 ID:niRsrKRs
良く晴れた夏の日曜日、某市営プールにて。
プールサイドで日光浴をするハマーン・・・。
ジュドー「ねえねえお姉さん、君って綺麗だねー。」
ハマーン「・・・。」
モンド「俺達と一緒に泳ぎませんか〜?」
ハマーン「・・・。」
ビーチャ「一人で日焼けしてたってつまんないよー。」
ハマーン「・・・(俗な餓鬼どもが・・・ん、やっと来たか)遅いぞシャア!」
赤ちゃん「だぁー。マンマ、マンマ〜。」
シャア「こらこら、暴れると落っこちるぞ。すまんハマーン、ラムレーズンは売切れだそうだ。チョコミントで我慢してくれ。」
ハマーン「何だと!・・・くっ、売り切れなら止むを得ん、か。」
シャア「それよりハマーン、この子が遊びたがっている。キッズプールへ行こう。」
ハマーン「・・・そうだな。では失礼するぞ貴様等。・・・はあ・・・ラムレーズン。」
ジュドー「・・・マジか。」
ビーチャ「コブ付きで、あのスタイルかよ・・・。」
モンド「・・・旦那の赤いビキニパンツも凄かったな。」
△
▽ ▽ | ▽ ▽
\ ヽ / /
,,―====、 ∩ ,====― ,,
<((( n!. !n @ @ >
 ̄―¢ 了 只 =\ ̄
彳))〜目.\/目〜((ミ
△≡|≡△
(∨ >< ∨)
∨ ∨
,'⌒⌒ヽ
/ λWλiヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
く ゝ` ‐´ノ,,ゝ < このキュベレイ。みくびってもらっては困る!
( .)~==~)つ \________
レノ人__人!
(/(/
251 :
ハマーン:2001/07/08(日) 17:38 ID:???
γ 〜ヽ \
/ ヽ \
ノ λi_λ_(_ノ!_ノ__火 \
ノ i'ta:、 イtヲフ' | \
// | .フ ″ | |γ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
< ノ ゝヾ___ |i.レ' < シャア・アズナブル・・・。
ヾ ノ i ヾ!ヽ _ |i.| ノ
`'-、ノ `- ┐ ノノ/ 好きだけど嫌い
'-ノ,_/. | ヽ ノ/ 嫌いだけど好き
252 :
シャア:2001/07/08(日) 17:49 ID:???
(
/√√\ (
/// 丿 ヽ\ │
( ソ┬┬─\─┬| ノ
) ソ ││ _ |│ノ
/ ノ \__/ ヽ_| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ( ノ / < ハマーン・カーン・・・。
( ア ー─ / │
) ノ ─ / \ 難しい女だ
丿 ──┐____/
│ |
253 :
お約束:2001/07/08(日) 17:55 ID:???
.'⌒⌒'、
/ ノノハλ
.く ゝ゚ ‐゚ノ ゝ 選択しろ!シャア!!
(^iヽ¶フ>.つ
/三‡三ゝ
)-i-(
 ̄ ̄
254 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/08(日) 17:56 ID:mEAOGfdQ
いいね!
/ ,'
─--、 _ ,、 /,〉 / /
‐‐、 `~ー-、 γ~。ヽ //l\ , ── 、/≡/' / /
-、 `ー、_ `-、 乂_ ノ , ∧/ ヽ ヽ / / ヽ/ |/
`~-、 `l ヽ _ /'〈, l' | ヽ,/`~ー, - 、' _-ヽ, | ,
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |~| | , | ヽl|~|; |,ゝ |‐、 ::::::::::::::::::::::, -~´
\ ::::::::::::::::::::::::::::::::: 入。。 |..| | _. |, _| | | |, -‐┴-、::::::::: , ─~´
`~─-、::::::::::::::::::::, ─--、_ | | l `千'l | |=(__ `ー,´
`~ ─-<´ ,, ┴-γフ-、\/ l,マヘ-、―、ヽ l
| -===~~ Y_ `ーvー´ Y `===-ノ
ヽ、 l l //, | ~''‐‐↓-''~´l.、、 、'、ノ-'´__
`ー乂(/ l.l、l `~ー | -~´//l.l .l.l、 ̄ ヽ γ。ヽ
/l/l,lヽ、ー、 | `ー' lノ ^' ヽ、 〉 ヽ ノ
γ~。ヽ ,-―─'´l l /' \ー、| - /'ー--、、ヽ /
乂_ノ / | / /|,\|/l^、二 /~ヽ
( ==, |/ /| l 。`-、 l ~-、
_ ヽ== /~\ | `~ー 'ヽ-ヘ -、
/ `ヽ ヽ= / l l ヽ、 / `~ー、 -、
. ┼‐◎‐┼ `'/ | ~ `~ー--'
乂_ ノ, | ,' × ̄`×
|, / l `◎ |
| / 乂_ ×、
|, /
. | /
`'
俗物め!ファンネル!!
256 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/08(日) 18:53 ID:B1X/x.Oc
>>253 .'⌒⌒'、
/ ノノハλ
.く ゝ゚ ‐゚ノ ゝ 洗濯しろ!シャア!!
(^iヽ¶フ>.つ
/三‡三ゝ
)-i-(
 ̄ ̄
257 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/08(日) 18:56 ID:HgQZFb9Y
皆AA上手いな!
258 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/08(日) 19:19 ID:.qNGxPSQ
スパロボF完結編4コマの
飛鷹ゆうきのハマーンは
(・∀・)イイヨ!
259 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/08(日) 19:20 ID:HgQZFb9Y
じゃあ見に行って来る。
ハマーン「シャア、あれはなんだ?」
シャア「ん?あれはプリクラといって写真をシールに加工するものだ。
女子高生やカップルに人気があるのさ。」
ハマーン「……詳しいな?」
シャア「い、いや、例によってカミーユ達に…。
そ、そんなことより私達も撮ってみるか。」
ハマーン「(ポッ)いや、いい……。」
シャア「そうか…。では、行くか。」
ハマーン「いや!いい!」
シャア(どっちなのだ?)
γ 〜ヽ \
/ ヽ \
ノ λi_λ_(_ノ!_ノ__火 \
ノ i'ta:、 イtヲフ' | \
// | .フ ″ | |γ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
< ノ ゝヾ___ |i.レ' < シャア・アズナブル・・・。
ヾ ノ i ヾ!ヽ _ |i.| ノ
`'-、ノ `- ┐ ノノ/ たまには私にあわせたらどうだ?
'-ノ,_/. | ヽ ノ/
(
/√√\ (
/// 丿 ヽ\ │
( ソ┬┬─\─┬| ノ
) ソ ││ _ |│ノ
/ ノ \__/ ヽ_| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ( ノ / < ハマーン・カーン・・・。
( ア ー─ / │
) ノ ─ / \ ・・・これでも合わせているつもりだ。
丿 ──┐____/
│ |
262 :
マシュマー@ストーカー:2001/07/09(月) 00:59 ID:3eG.XD7c
ハマーン様は難しいお方だ・・・
(
/√√\ (
/// 丿 ヽ\ │
( ソ┬┬─\─┬| ノ
) ソ ││ _ |│ノ
/ ノ \__/ ヽ_| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ( ノ / < 君の方こそもう少し私に合わせたらどうなのだ。
( ア ー─ / │
) ノ ─ / \
丿 ──┐____/
│ |
γ 〜ヽ \
/ ヽ \
ノ λi_λ_(_ノ!_ノ__火 \
ノ i'ta:、 イtヲフ' | \
// | .フ ″ | |γ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
< ノ ゝヾ___ |i.レ' < まず貴様が合わせてからだ!
ヾ ノ i ヾ!ヽ _ |i.| ノ
`'-、ノ `- ┐ ノノ/
'-ノ,_/. | ヽ ノ/
264 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/09(月) 01:15 ID:Zxr2pIxQ
(
/√√\ (
/// 丿 ヽ\ │
( ソ┬┬─\─┬| ノ
) ソ ││ _ |│ノ
/ ノ \__/ ヽ_| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ( ノ / < お互い同時にあわせあうというのはどうだ。
( ア ー─ / │
) ノ ─ / \
丿 ──┐____/
│ |
γ 〜ヽ \
/ ヽ \
ノ λi_λ_(_ノ!_ノ__火 \
ノ i'ta:、 イtヲフ' | \
// | .フ ″ | |γ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
< ノ ゝヾ___ |i.レ' < それは詭弁だ!
ヾ ノ i ヾ!ヽ _ |i.| ノ
`'-、ノ `- ┐ ノノ/
'-ノ,_/. | ヽ ノ/
265 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/09(月) 01:17 ID:Zxr2pIxQ
(
/√√\ (
/// 丿 ヽ\ │
( ソ┬┬─\─┬| ノ
) ソ ││ _ |│ノ
/ ノ \__/ ヽ_| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ( ノ / < それでは、今晩はちらし寿司でいいということだな。
( ア ー─ / │
) ノ ─ / \
丿 ──┐____/
│ |
γ 〜ヽ \
/ ヽ \
ノ λi_λ_(_ノ!_ノ__火 \
ノ i'ta:、 イtヲフ' | \
// | .フ ″ | |γ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
< ノ ゝヾ___ |i.レ' < 分からん男だ! 恥知らずめ!
ヾ ノ i ヾ!ヽ _ |i.| ノ
`'-、ノ `- ┐ ノノ/
'-ノ,_/. | ヽ ノ/
266 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/09(月) 01:21 ID:Zxr2pIxQ
(
/√√\ (
/// 丿 ヽ\ │
( ソ┬┬─\─┬| ノ
) ソ ││ _ |│ノ
/ ノ \__/ ヽ_| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ( ノ / < それでは、お前のポジティブな意見を聞こう。
( ア ー─ / │ ハマーン・カーン。
) ノ ─ / \
丿 ──┐____/
│ |
γ 〜ヽ \
/ ヽ \
ノ λi_λ_(_ノ!_ノ__火 \
ノ i'ta:、 イtヲフ' | \
// | .フ ″ | |γ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
< ノ ゝヾ___ |i.レ' < お前に私の何がわかるというのだ!
ヾ ノ i ヾ!ヽ _ |i.| ノ シャア・アズナブル!
`'-、ノ `- ┐ ノノ/
'-ノ,_/. | ヽ ノ/
267 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/09(月) 01:38 ID:GafkQNkY
某日の昼下がり、シャア・ハマーン宅にて・・・。
ミネバ「すまぬなハマーン、連絡もせずに来てしまって。」
ハマーン「そんな、すまぬなどと。私の方こそ、このような狭い住居で大したおもてなしも出来ず・・・。」
ミネバ「ふふ、そんな気遣いは無用だぞ。それよりも、まさかあのシャアが身を固めるとはのう。最初に聞いた時は、我が耳を疑ったぞ。」
ハマーン「そ、その節は、ミネバ様にも色々と私の我が侭を聞いて頂き、感謝致しております。」
ミネバ「これこれ、そんなに恐縮するでない。して、どうなのだ?あのシャアの事だ、ハマーンも何かと気苦労が多かろう。」
ハマーン「そうなのです!聞いてくださいミネバ様!あの男、だらしはないわ、甲斐性は無いわ、帰りは遅いわ、女の噂は絶えないわ、休みの日はゴロゴロしてるわ(以下、愚痴が10分ほど続く)・・・はあっはあっ、も、申し訳ありません。す、少しばかり取り乱してしまいました・・・。まあ、子供に優しいのは、その、嬉しいのですが・・・。」
ミネバ「ハ、ハマーンも大変だのう。時に、御手洗いを借りたいのだが・・・。」
ハマーン「はっ!御案内致します!」
ミネバ「ハマーン、私もいつまでも子供ではないのだ。場所さえ教えてくれれば良い。」
ハマーン「も、申し訳御座いません。その廊下の奥の、洗面所の隣の扉です。あの、狭いトイレで、その、申し訳なく・・・。」
ミネバ「・・・よいと言うのに。」
(じゃーーーー・・・)
ミネバ「しかしシャアも相変わらずハマーンに迷惑ばかりかけている様だのう。ん?」
(ふと洗面所を見渡すミネバ。マグカップに3本の歯ブラシが寄り添って入れてあるのを発見。)
ミネバ「ふむ、成る程・・・。ハマーン!私は帰るぞ!」
ハマーン「そんな、もう少しゆっくりなさって下さい。!そ、それとも何か、お気に召さない事が・・・?」
ミネバ「あははは、勘違いするでないハマーン。もうすぐシャアも帰って来るのであろう?家族の団らんに水を差すほど、私も厚かましくはない。」
ハマーン「ミネバ様・・・御心遣い、感謝致します。」
(外に待たせた車に乗り込むミネバ。)
ミネバ「待たせたな、出してくれ。」
運転手「はっ。」
ミネバ「まったく、何やかやと上手くやっておる様ではないか。ふう、私も恋がしたいのう・・・。」
268 :
:2001/07/09(月) 01:48 ID:Zs8a2zes
270 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/09(月) 02:01 ID:3eG.XD7c
ミネバ様ってオトナだね〜
267のミネバはいったいいくつ??
272 :
267:2001/07/09(月) 11:24 ID:???
>>271 ぶっふ!そ、そこまで考えとらんかった・・・。
大体、小学校高学年〜中学生くらいでひとつ・・・。
(
/√√\ (
/// 丿 ヽ\ │
( ソ┬┬─\─┬| ノ
) ソ ││ _ |│ノ
/ ノ \__/ ヽ_| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ( ノ / < 夏はカレーだな
( ア ー─ / │
) ノ ─ / \
丿 ──┐____/
│ |
γ 〜ヽ \
/ ヽ \
ノ λi_λ_(_ノ!_ノ__火 \
ノ i'ta:、 イtヲフ' | \
// | .フ ″ | |γ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
< ノ ゝヾ___ |i.レ' < いや、ストロベリーアイスだ!
ヾ ノ i ヾ!ヽ _ |i.| ノ
`'-、ノ `- ┐ ノノ/
'-ノ,_/. | ヽ ノ/
274 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/09(月) 14:15 ID:ve6wvjVw
(
/√√\ (
/// 丿 ヽ\ │
( ソ┬┬─\─┬| ノ
) ソ ││ _ |│ノ
/ ノ \__/ ヽ_| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ( ノ / < ならば、間をとって、ストロベリーカレーというのはどうだ
( ア ー─ / │ ストロベリーカレーというのはどうだ?
) ノ ─ / \ ハマーン・カーン
丿 ──┐____/
│ |
γ 〜ヽ \
/ ヽ \
ノ λi_λ_(_ノ!_ノ__火 \
ノ i'ta:、 イtヲフ' | \
// | .フ ″ | |γ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
< ノ ゝヾ___ |i.レ' < 、さすがだな、シャア・アズナブル!
ヾ ノ i ヾ!ヽ _ |i.| ノ
`'-、ノ `- ┐ ノノ/
'-ノ,_/. | ヽ ノ/
>>274 バカップル・・・だが(・∀・)イイ!!
>>274 いや、バカップルって前にストロベリーカレーは食べたくないな。
赤いから良いのか?(イチゴが)
277 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/09(月) 15:04 ID:p7eyEkJM
ある日曜深夜。リビングにて、ヘッドホンでF1中継を見るシャア・・・。
シャア「・・・よし!・・・そこだ!・・・ぬう、ラルフめ、なかなかやる!・・・ええぃミハイルの愚か者め!赤い車体を駆る男がそんな事でどうする!!(ごりっ)」
後頭部に何かを押しつけられるシャア。振り向くと、眠い目をこすりながら拳銃を構えるハマーンの姿が・・・。
ハマーン「ふあ〜〜・・・続きをビデオに撮って大人しく寝るか、(カチャッ)ここで脳漿ぶちまけて永遠の眠りに着くか。選択しろ、シャア・・・。」
シャア「ぜ、前者でお願いする・・・。」
278 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/09(月) 15:56 ID:q3UZF3xM
とある赤提灯
マシュマー「うううっ・・・ハマーン様・・どうして・・・グビグビ」
親父「旦那、もうそのへんにしときなせぇ。」
280 :
ガンダム男:2001/07/09(月) 18:07 ID:kOQp9P/I
大丈夫かなーーー!?。
マシュマーさん・・・・・・。
283 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/09(月) 18:59 ID:uzroVoZQ
食事中に見れないな、このスレは。
今後とも頼む。
284 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/09(月) 19:55 ID:ZntYB2Y.
>>279 続き
ゴットン「うううっ・・・いつまでこんな自棄酒に付き合わされるんだ・・・ヒック」
親父「やれやれ、こっちの旦那もてえへんだなぁ。」
285 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/09(月) 20:50 ID:SZkyYoC6
何時もながらこのスレの作家さん達には脱帽だよ!
これからもイイ!のをかいてくれ
286 :
居酒屋夜話:2001/07/09(月) 21:13 ID:3KhFKnh6
とある赤提灯
マシュマー「うううっ・・・ハマーン様・・どうして・・・グビグビ」
親父「旦那、もうそのへんにしときなせぇ。」
ゴットン「うううっ・・・いつまでこんな自棄酒に付き合わされるんだ・・・ヒック」
親父「やれやれ、こっちの旦那もてえへんだなぁ。」
シャア「親父、一杯貰おうか」
親父「へい、サングラスの旦那」
シャア「どうしたのだ。今日はやけに繁盛しているな」
親父「へい、だけどやけに辛気臭くってねぇ・・・」
シャア「君達。どうしたのだ。人の心に踏み込むのはそれなりの
資格がいることは承知しているが。訳を話してみないか」
マシュマー「ヘッ!訳も何もありませんよ!僕達の尊敬している
上司が。あの人だけは絶対そんなことしないと信じていた
上司が寿退社しちゃったんです。」
ゴットン「ウォー!(泣きわめく)。あの人無しでこれからどうやって
いけばいいんだ!!」
シャア「うむ。それは大変だ。」
マシュマー「いや、尊敬なんてもんじゃない。僕は敬愛していたんです。
要求することは厳しい人だったけど、何より自分に厳しい
人だったんです。僕はあの方に声を掛けてもらえるだけで
幸せだった・・・」
ゴットン「うぅッ。年下だったけど、田舎のお袋に似ている人だった。
おかぁーさぁーん(大声でホエル)!!!」
親父「お客さん!大の大人が恥ずかしい!!それに、他のお客さんにも
迷惑だ。他所でやってもらいましょう」
シャア「まぁまぁ、親父。察してやらないか。君たちの様な部下に慕われて
その人も幸せだったことだろう」
マシュマー、ゴットン「ウウゥ(涙にくれる)」
ハマーン「こんなところにいたのかシャア!」
マシュマー、ゴットン「!」
シャア「やぁ、ハマーン」
ハマーン「今日は月に一度のお出かけの日だというのを忘れたのか!」
シャア「ははは。そんな訳あるまいよ。ただ先にきて、君が来るのを
待っていたのさ。いい店を予約したのだ。なかなか苦労したのだよ」
>>286 良いね〜しかしこの2人シャアには気づかなかったのか?
それとも披露宴はまだなのか?(藁
288 :
居酒屋夜話:2001/07/09(月) 21:40 ID:3KhFKnh6
親父「お客さん!大の大人が恥ずかしい!!それに、他のお客さんにも
迷惑だ。他所でやってもらいましょう」
シャア「まぁまぁ、親父。察してやらないか。君たちの様な部下に慕われて
その人も幸せだったことだろう」
マシュマー、ゴットン「ウウゥ(涙にくれる)」
ハマーン「こんなところにいたのかシャア!」
マシュマー、ゴットン「!」
シャア「やぁ、ハマーン」
ハマーン「今日は月に一度のお出かけの日だというのを忘れたのか!」
シャア「ははは。そんな訳あるまいよ。ただ先にきて、君が来るのを
待っていたのさ。いい店を予約したのだ。なかなか苦労したのだよ」
ハマーン「それはいいのだが、こんなところで出来上がっているのでは
あるまいな。少し心配だぞ」
シャア「フフフ。見くびってもらっては困る。私の酒量は通常の3倍だ。
それにしても・・・奇麗だよハマーン。君にスーツは似合わん。
会社をやめてよかっただろ」
ハマーン「(顔を少し赤らめる)酔っているのか?悪い男だ・・・」
シャア「ははははは。出ようか。親父釣りはチップだ、とっておき給え
(一万円をだす)」
親父「この不景気に・・・さすが赤い彗星。伊達じゃないね!」
シャア「フフフ。世辞はほどほどにしておくことだ」
シャアはシャア専用フェラーリにのって通常の3倍上手いが高い
(三ツ星)フランス料理店に向かった。密かに亭主を自慢に思っている
ハマーン。言葉とは裏腹に幸せそうな笑顔。
ゴットン「・・・帰るか」
マシュマー「所詮無理やりがり勉をした強化人間・・・ニュータイプエリート
には叶わないか・・・」
親父「へい。まいど!気をつけて帰んなよ。明日があるさ!!」
289 :
居酒屋夜話:2001/07/09(月) 21:48 ID:3KhFKnh6
>>286 286でとめておいた方がよかったかな。蛇足は良くない。
290 :
居酒屋夜話:2001/07/09(月) 21:55 ID:3KhFKnh6
>>287 あの人は変装の名人だから(藁)。庶民派シャアもいいが、
あの人に本来のイメージはこんなもんでしょ。まぁ、
ありきたり過ぎてつまらんかもしれないが、だから敢えて書いてみました。
291 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/09(月) 22:08 ID:IglijCgU
>>288よりあえて蛇足の蛇足「居酒屋夜話」締め(w
親父「へい。まいど!気をつけて帰んなよ。明日があるさ!・・
ふう・・・看板だな、暖簾しまってくんな、
すまねえなあ、おめぇにはいつも苦労かけちまってよ。」
娘「何いってんのお父さん、それは言わない約束でしょ?・・カラカラ、ピシャン」
親父「おっとそうだったなあ(笑)、明日学校だろ?、早く寝な」
娘「なにいってんのお父さん、明日は日曜日じゃないの。」
親父「ヘヘッ、そうかそうか、まだボケるには早すぎ・・・ん?、どした?」
娘「これ、お客さんの忘れ物かしら?、薔薇の花。涙でぐっしょり・・・」
親父「やれやれ、あの旦那、今夜はついに命より大事なモン置いて行っちまったか、
ま、一晩寝たら血相変えて来るだろうよ。ほい、こっちで預かるぜ」
娘「なんなの、これ。」
親父「そのうち語って聞かせてやろう、どんな男にも女で流す涙ありだ。
・・・きれいな星空だ、いやぁ、おめぇが嫁に行くまで、俺も
がんばらねぇといけねぇなぁ・・・。」
292 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/09(月) 22:54 ID:mgfmO/rc
下町人情風かぁ、いろんなネタがあるんだねぇ。
293 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/10(火) 02:04 ID:lu2p2gsA
〜朝の食卓〜
ハマーン「馬鹿な!?卵焼きはそのまま食べるものだぞ、シャア」
シャア「ええい、醤油もかけずして箸が進むものか!」
ハマーン「邪道な!大体、甘いものに醤油をかけるなどと言う行為は・・・」
シャア「待て!?甘いと言ったか?」
ハマーン「言った、卵焼きとは砂糖を入れ味付けするものであろう?」
シャア「馬鹿な、塩で味を調えるのが卵焼きだ!」
ハマーン「ふふん、それは出汁巻きの事では無いか?語るに落ちたな、シャア!」
シャア「それを言えば、砂糖を入れるのはスクランブルエッグだ」
ハマーン「ノンシュガースクランブルにはケチャップをかける者もいるだろう、だがこの卵焼きは砂糖入りだ」
シャア「く、もう時間がない」
ハマーン「逃げるのか!シャア」
シャア「やむをえん・・・・(ぱくっ、もぐもぐ)・・・・?」
ハマーン「・・・・どうだ?」
シャア「・・・・・・・・悪くないな」
ハマーン「ふふふ、だてにミネバ様に食べさせていた訳では無い」
シャア「・・・今回は私が引こう、だが明日は私が当番だ!ダイクン流卵焼きの名誉の為私は台所へ立つ」
ハマーン「楽しみにしているぞ、シャア!」
294 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/10(火) 02:07 ID:nD0MFNqI
夫婦らしくないし挑発的なところもそれらしいと思う
>>293 朝食のささいな事もこの2人の会話となると、奥が深いね。マターリ
297 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/10(火) 02:26 ID:lu2p2gsA
僕の作品にはレスが有る・・・・・こんなにも嬉しい事は無い!
感想ども、引き続きがんばります
298 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/10(火) 03:53 ID:vILo7RoA
がんばれよ〜このスレはとにかくイイ!
お気に入りに加えさせてもらったよ
>語るに落ちたな、シャア!
(・∀・)イイ!
300 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/10(火) 04:36 ID:vILo7RoA
↑確かにイイね!
301 :
ビーチャ:2001/07/10(火) 05:32 ID:???
今日寝ずに全部見ました。
感動しました!!!
なんかこうゆう日常送りそーですもんねあの2人
タダ行き過ぎるHネタは…
そーゆーのは各自の想像(妄想)でとめておいたほうがよろしーのかと……
これからも作家さんには頑張ってもらいたいです!!!
302 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/10(火) 09:40 ID:CepSJabw
>>288のフランス料理屋って三ツ星なんですよね?
三ツ星・・・三つの星・・・三連・・・三連星か!?(期待age)
>>293 .'⌒⌒'、
/ ノノハλ
.く ゝ゚ ‐゚ノ ゝ シャア・・・それはダシ汁巻きだ!
(^iヽ¶フ>.つ
/三‡三ゝ
)-i-(
 ̄ ̄
>>302 スイマセン。シャアはリッチだけど書く方が貧乏なんで・・・
フランス料理ネタは書けそうにありません(苦笑)。
誰か、フランス料理ネタ書ける人〜。書いてくれたらマネしよっと(藁)。
305 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/10(火) 13:59 ID:Ob9nwnpQ
このスレ見てハマーン好きになった人って多いんだろうな
306 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/10(火) 14:19 ID:U3tkkqtY
>>288後、ムーディなピアノが流れる、某三ツ星レストランにて・・・。
シャア「さて、如何だったかな、ここの料理は?先日ドレンに教えてもらったのだが・・・。」
ハマーン「・・・ふん、貴様の部下にしては、なかなかのセンスだな。」
シャア「ふふっ、ソースまでフランスパンで綺麗にかき集めていたくせに。」
ハマーン「だ、出された料理は味わい切るのが、カーン家の教えなのだ!」
シャア「ははは、相変わらず素直ではないな。」
ウエイター「デザートでございます。」
シャア「ん?ケーキなど頼んでいないぞ。君、注文していた物とは、違う様だが・・・?」
ウエイター「御安心を。こちらの品は、当店からのプレゼントとなっております。どうぞお召し上がりください。」
差し出されたケーキの上には、菓子細工で作られた赤い新郎と白い新婦の人形が中央に、手前のプレートには「Congratulations!」の文字が。
そして鮮やかなデコレーションに混ざって、黒い三つ星があった。
ハマーン「綺麗だ・・・。」
シャア「(ドレンめ、妙にこの店を推すとは思っていたが、成る程そう云う事か。ふっ、やつらめ、味なマネを・・・。)折角の御好意、ありがたく頂くよ。」
その頃厨房では・・・。
オーナーシェフ「ふん、式も挙げず、我々に連絡も無いなど水臭いではないか、赤い彗星。」
パティシェ「これで我等のパイロット仁義も果たせたと云う物。」
ソムリエ「しかし隊ちょ・・・オーナー、俺達も早く結婚したいですなぁ・・・。」
>>305 って言うかギレンの野望を再開しましたが何か?
勿論アクシズ。
>>306 幸せそうでいいですなぁ。あぁ、ZZとCCAを作り直したい・・・。
あの富○よりはいい脚本書けるライターに書いてもらって・・・。
せっかく育てたキャラを簡単にいなくさせやがって。頭狂ってる
んじゃないか。雑魚キャラや余計な話を省いて、主役の人物を掘り下げる
ようにすればよかったのに・・・。アレだけの番組枠(全50話)と金
を貰っておきながら。
>>307 あぁ、アクシズ女性軍ね。ハマーンがリーダーなんでしょ。
どんなのか詳細希望〜。
310 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/10(火) 15:01 ID:YzxkwW7Y
>>306 いいですね…ムードが出てて厨房の三人組の会話もイカス!
311 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/10(火) 15:37 ID:q4KuT./I
シャア「実は今夜ジュドーたちガンダムチームが家に来ることになった。」
ハマーン「何?何故もっと早く言わないのだ!用意が大変だ!」
シャア「お前がジュドーを特に気に入っていることは知っているが、
そんなにも張り切らなくてもよかろう?(ちょっとムッ)」
ハマーン「何を言っているのだ!そんなヒマがあるのなら早く
金目のものを裏の物置にかくせ!!」
良スレ荒らしになるので手短に。
ハマーン様とマチルダさんが同じ陣営で戦う夢の舞台だ。以上。
314 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/10(火) 16:44 ID:dhqU.6fY
ジュドー、ルー、プル、プルツー、エル、リィナ「こんばんわー」
シャア「よくきてくれたなみんな。何もないがあがってくれ」
ジュドー「(目で室内を物色)ホントに何も無いな・・・」
ハマーン「何かいったか」
ジュドー「エッ・・・なんでもないよ。ハマーンさん(焦る)」
シャア「それで、今夜はなんの用だったのかな?」
ジュドー「ああ、シャアさん。大した用じゃないんです。みんなで
シャアさんとハマーンさんの新居を見ようってことになって
(本当は、晩御飯を食いに来たなんて言えないよ)」
プル「プルプルプル!晩御飯はなにかなー!もうおなかペッコペコォ!」
プルツー「(ね・・・ねえさん!)」
エル「(これだからガキはいやんだよ!)」
ルー「(もうばれたのかしら・・・。ヤバイわ・・・。)」
リィナ「(は・・・はずかしい・・・)」
ハマーン「(キラーン)(や・・・やはりな)」
シャア「フフフ。なんだ、もうそんな時間か。こう見えてもハマーンは
料理が上手いのだ今夜はたっぷり食べていくがいい」
ハマーン「・・・」
ガンダムチーム「わーい♪」
315 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/10(火) 17:42 ID:MO/v856A
311面白い!シャングリラのジャンク屋少年達の特徴をうまく生かしてるね!
316 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/10(火) 21:43 ID:Ke.IpyHE
>>306 そうか、シェフ以下はガイア、オルテガ、マッシュのその後なんだね。
今は仲良く三ツ星経営か。いいね。
317 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/10(火) 22:08 ID:.ZEwBvwE
ハマーン「・・・ちょっときてもらおうシャア・アズナブル」
シャア「何かな」
ハマーン「貴様、あの子達にたっぷり食べていくがいいなどといっているが、この家にそんな余裕があると思うのか?
お山の大将になりたがっているのではあるまいな。道化を演じるつもりか」
シャア「深読みが過ぎるのではないかハマーン。男の子はジュドーだけだぞ。そうそう食べるものではない」
ハマーン「そうかな」
ガンダムチーム「グゥアツグゥアツ!ガッ!ガッ!」
某国民的人気漫画ドラゴン○○ル並みの光景が展開された
ハマーン&シャアの家庭はフランス料理が普通なので、日に油を
注いだ格好だ。食材も通常の3倍の値段がかかっている。
シャア「(ええい!ガンダムチームの胃袋は化け物か!)ハハハ・・・。君たちよーくたべるなぁ・・・」
ハマーン「(寒い・・・ここからあと何杯食べる気だ・・・)お・・・女の子はダイエットしたほうがよいのではないか・・・」
プル「プルプルプル〜おいひぃ〜ねぇジュドー♥」こいつが一番食った
ビーチャとモンドとイーノが居ない事を激しく評価したい(w
319 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/10(火) 22:46 ID:6G8zPILs
「・・・(涙。口で手を抑えてシャアに抱きつく)」
「・・・(涙。しっかりハマーンを抱きとめる。ヒシッ)」
何も言わなくともよかった。初めて夫婦愛が生まれた瞬間だった。
320 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/10(火) 23:07 ID:pPBrOcaM
↑とってもイイ!
321 :
nanasi:2001/07/10(火) 23:14 ID:VOW65UwY
エロ画像ないですかね・・・・・・シャア×ハマーンの
ここは、イイ!
323 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/10(火) 23:28 ID:pPBrOcaM
↑貴様ぁそんな事聞くな!ここはハァハァスレではない!
場の空気が読めないのか!
324 :
ガンダムチーム:2001/07/10(火) 23:29 ID:KVUvsDQo
あー!!
シャアさんとハマーンさんが抱き合ってるー!
ひゅーひゅーひゅー!
ハマーン「今日はやけに蒸せるな・・・」
シャア「仕方がなかろう。エアコンが壊れてしまったのだから」
ハマーン「だから、エアコンを買い直すべきだといつも言っていたのだ!
それを、アストナージとか言う技術者に任せた上に、
赤い色に染めた挙句、3倍の出力にしようとなど・・・愚かな!」
シャア「ええいっ!いつまでも済んだ事を喚いていても仕方なかろう!」
・・・しかし確かに暑いな・・・シャワーでも浴びてくるか。」
ハマーン「逃げる気か!シャア!・・・・・・まあ良かろう。先に浴びてこい。
私も後で浴びるから、タオルを出して置いてくれ。」
シャア「ふむっ・・・一緒に浴びればよかろう。その方が水道料金も安くて済む」
ハマーン「なっ・・・はっ恥をしれこの俗物がっ!
明るい内からその様なマネ出切るわけがなかろう!」
シャア「私とお前の仲だ何を恥ずかしがっている?
それに水不足も問題になってきている。水資源は大切に!っだ。」
ハマーン「クックックッお前が水不足の心配などと言うとはな?
わかった一緒に浴びよう。ますます汗をかいてしまった。」
シャア「そうだな・・・(ふっ相変わらず御しやすい女だ)」
ハマーン(たまにはサービスもしないとな・・・浮気をされても嫌だし)
それぞれの思惑もありながらシャワールームに消える2人であった。
327 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/11(水) 00:51 ID:A0ogrHH2
〜フレンチ料理店にて〜
ハマーン「・・・温い」
シャア「ああ、味も辛いものだ、これでは晩酌だよ」
ハマーン「素直にシェリーを頼むべきだったな」
シャア「・・・チーズでも頼むか?」
ハマーン「ふ、それはやりすぎだシャア、まぁ料理を見てからにするとしよう」
シャア「シルバーは・・・一応磨いてある、か」
ハマーン「しかし、ナプキンがちぐはぐだな・・・」
シャア「ホールの教育が行き届いていない証拠、と言う訳だ・・・」
ハマーン「おまけに客を待たせすぎだ、ワインを飲み干した後・・・それでは遅いのだよ、シャア!」
シャア「・・・君の気持ちは分かる だから声をあげてくれるな、ハマーン」
ハマーン「さかしいソムリエめ、食前酒と同じ銘柄を出していったぞ?」
シャア「ああ、しかも今度は冷やしすぎだ」
ハマーン「魚に合わせたつもりであろう、無難に白にすればいいものを」
シャア「あきらめろハマーン、ここのサービス達にミシュランの規格を突破するだけの能力は無い」
ハマーン「!?・・・・・助けてくれ・・・・シャア・・・」
シャア「どうした?」
ハマーン「ホワイトソースに、だまがあった・・・(泣)」
シャア「・・・これでは、我々の味覚が駄目になってしまうな、しかし・・・無駄死にでは無いぞ」
ハマーン「どう言う事だ?」
シャア「鳩の香草焼きなど、オーブンはまともだ、厨房の中で駄目なのはソース係だけかもしれん」
ハマーン「もうたくさんだ・・・こんなところで朽ちる私の舌を呪うがいい・・・」(ガタッ)
シャア「・・・そうだな」(ガタッ)
席を立ち、店を出ていく二人
328 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/11(水) 00:52 ID:QZsF4eTs
優良スレだなぁ。ハズレが少ないしね。
(ゴミ箱を見て、急に怒り出すハマーン。)
ハマーン「シャア!何度言ったらわかる!
私があの子の為に集めていたものを!」
シャア「わ、私は赤か金しか認めん!」
(ゴミ箱の底には数枚の森永チョコボール「銀のくちばし」が…)
330 :
通常の三倍フレンチを楽しむ名無し:2001/07/11(水) 01:06 ID:A0ogrHH2
シェリー・・・フルーティな味わいのお酒、口当たりが良く、食前酒向け
「チーズを頼む」・・・国によって違うがシェフを愚弄する注文の事、チーズは出すだけだから
シルバー・・・フォークやナイフの類の食器の事、シャアがチェックしてるのは指紋が付いてないかどうかである
ナプキン・・・表と裏の向きが違うのをハマーンはチェックした
「冷やしすぎ」・・・魚に赤ワインを出す時は冷やして出す事が多い、しかし、初めの指摘に有ったように
辛い味付けの物は魚に合わないし、おまけに適温が難しいのである
白・・・白ワインの事、魚料理向け
「ホワイトソースにだま」・・・これが有るだけでシェフが首になる店もある、やってはいけない失敗の事
あかん、小難しくて頭痛い・・・・
次は庶民的にカレー編にしときます
>>327 珍しく意見が一致してる2人
共通の敵がいると最強のコンビだな
>>331 こう言う歯に衣着せぬコンビに批評された店はたまらないでしょうね
しかし、案外、この二人で雑誌とかに料理コラム書いたら受けるかも知れない・・・・
333 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/11(水) 01:55 ID:3xvFB1Bo
シャア「ハニャーン、ピーマンを残してるじゃないか。
ハマーン!よくもハニャーンをこうも育ててくれた!
偏見の固まりの人間を育ててなんとするか!!」
ハマーン「ふっ、貴様もこの子の親であると言うことを忘れてもらっては困るな、シャア。
貴様とて昔、青魚は酸っぱくて嫌いと言っておったではないか
酢でしめてあるのは寿司だけだ。赤い彗星も地に落ちたな。」
シャア「他に食べ方を知らないからさ。しかし、もう既に克服している。
好き嫌いは良くないからな。さあ、ハニャーン残さず食べなさい。
ピーマンも食べれないようでは強い子にはなれないからな。
ちゃんと食べれたら、日曜日に東京ガンダムランドへ連れていってやろう」
ハマーン「(フッ、甘いな、シャア。)」
334 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/11(水) 03:25 ID:A0ogrHH2
〜夕の食卓にて〜
ハマーン「待て、その手のモノは何だ?何を企んでいるシャア!」
シャア「企みなど無い、カレーにマヨネーズを入れるだけだ」
ハマーン「愚かな・・・
>>4の教訓を活かしていないのだな」
シャア「カレーに干し葡萄を入れるお前に言える事か!?」
ハマーン「これは味付けの為に入れるのでは無い、香辛料の一種なのだぞ?」
シャア「だからと言って、カレーをこんなにもターメリック臭くする事はなかろう」
ハマーン「貴公がガラムマサラを入れたカレーを食べたいと言うから・・・・シャア!」
シャア「ラッキョも福神漬けも取り上げて、お前は私から全て奪う気か、ハマーン・カーン!」
ハマーン「そんなつもりは無い・・・・だが、お前のカレー知識は歪みすぎだ!」
シャア「カレーにこんにゃくを入れる事はとうに止めた!」
ハマーン「先日は納豆入りの星の王子様だったな・・・・」
シャア「そうかな?・・・・あれはポケモンカレーだ!」
ハマーン「(ぶちッ)戯れ言を!・・・・ファンネル!」
シャア「コロニー内で戦闘する気か!・・・・しかし、私とて譲れぬ物が有るのだ!」
ハマーン「食べきるまで許さん!!」
335 :
名無しさん@腹減った:2001/07/11(水) 05:12 ID:tbSwWJh6
『某クイズ番組にて』
シャア「むむ…自信がない。」
司会者「ファイナルアンサー?」
シャア「まだ終わらんよ。テレフォン!
…もしもし、ハマーンか。(略)」
ハマーン「(寒い…シャアがここまでドキュソだったとは)
オーディエンスに聞いてみればよかろう。」
シャア「人には恥ずかしさがあるということも…」
カミーユ「そんな大人修正してやる!」
アムロ「シャアだってわかっているはずだ…」
セキ大尉(?)「わからんから実験する。」
ミライ「ひどすぎると思いませんか?」
セキ「ああ思わんね。我々はア…もごもご」
ハマーン「だまれ俗物!ええぃ。ではDだ。ファイナルアンサーだ!」
シャア「そんな選択権がおまえにあるのか?」
司会者「…………」
336 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/11(水) 09:03 ID:fvlB2GHg
>>327 >>330 すごいです。シャアはフランス系の名前なのでフランス料理ネタは
やってみたかったんですが、全然知識がなくて出来ませんでした。
でも、マネは難しくて出来そうに無いな(藁)。
>>335 クイズネタ。初お目見えですね。クイズネタは面白い。私もやってみようかなぁ・・・。
338 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/11(水) 10:00 ID:HlutDZ/k
>>334 ミネバ「ハマーン。遊びにきたよ」
ハマーン「ミ・・・ミネバ様。これはお見苦しいところを・・・」
シャア「ミネバ様、カレーはいかがかな」
ハマーン「な・・・貴様の人格破壊カレーなどお召し上がりになるものか!」
ミネバ「わーい、シャア専用カレーだ♪これおいしぃーんだ♪パクパク」
ハマーン「(ガーン。白目、開いた口がふさがらない)エッ・・・そんな・・・」
ミネバ「これおいしいんだよー。昔よくつくってくれたよねシャア」
シャア「2歳の頃のことを覚えていらっしゃるのか」
ミネバ「あれ?こっちのカレーにはマヨネーズ入ってないね。変なの」
ハマーン「(ドーン。落ち込む)(ミ・・・ミネバ様。そのようにお育てしたつもりはありません)」
シャア「フフフ。ハマーン、君のカレーより私のカレーの方がお好きなようだな」
ハマーン「(ドヨーン。何かが間違っていると自分にいいきかせる)(私のハマーン専用カレーが・・・。常識人・・・いや女としてのプライドが・・・)」
339 :
ミネバ&シャア:2001/07/11(水) 10:12 ID:HlutDZ/k
ミネバ「おいしい♪おいしい♪」
シャア「おかわりもあります」
ハマーン「(観察する)ひょっとして、これは”刷り込み”ではあるまいか・・・。
人間も動物だということなのか。」
ミネバ「シャア。お前は私を一番理解してくれていると思う」
シャア「光栄です」
自分の子供には絶対シャア専用カレーは食べさせないと、固く心に誓うハマーンであった。
340 :
334:2001/07/11(水) 11:10 ID:XUOMVU1k
>>338 この二人の料理判断基準はミネバ様ですね(w
341 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/11(水) 12:17 ID:Yzi9QJ.A
シャア「こんな暑い夏に鍋とは…」
ハマーン「いやなら別に食べなくてもよいが?」
シャア「何を言っている…あっもうこれは煮えているのではないか?」
ハマーン「触るな!(ビシッ!)一切手を出さないでもらおう!」
シャア「フッ、自分で鍋奉行をしたがる…まだ子供か…」
その後すぐにシャアは手痛い仕打ちに会うことをまだ知らなかった。
ハマーン「出来た。(器に盛る)食べろシャア。」そして
シャア「…ハマーン、私はもう4杯目だが鍋には様々な具材が
あるのにもかかわらずなぜ私の椀には白菜とねぎと白滝しかないのだ?」
ハマーン「よく気づいたな、シャア。ひとつ聞きたいことがあるのだが。」
シャア「な、なんだ?」
ハマーン「この前、お前の携帯が鳴ってたのだ。ナナイという女からだ。
しかも着メロがE・Cのチェンジ・ザワールドというのは
どういうことだ?(ギロリ)」
シャア「な、な、何を誤解をしている。ナナイは私のタダの部下だ。
着メロはもともと入っていたのだ!」
ハマーン「…本当か?」
シャア「も、もちろんだ。私にはお前以外にだれがいるというのだ。
ハマーン少し疲れているようだな、後片付けは私がやろう。」
ハマーン「すまないな。では先に休ませてもらおうか。」(席をはずす)
シャア「この位ですむなら易いものさ…」
342 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/11(水) 12:24 ID:WcbjXILk
>>341 ってことは誤解だったのか。それとも・・・。旦那があれだと
女の人も大変だわな。
343 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/11(水) 14:38 ID:TnIWQKkI
E.C=エリック・クラプトンかぁ。渋いねぇ。
344 :
uni:2001/07/11(水) 16:38 ID:T6BHp5VU
ちあ!ここのすれさいこうです!!!
よんでて、思わずニヤリとしました。
これからも頑張ってください!!!!!!
345 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/11(水) 19:01 ID:Z7g/9FgQ
とある休日の夕暮れどき、キッチンにて・・・。
(ジャージャー・・・)
シャア「・・・タマネギの微塵切りを炒めるだけで、いつまでかけるつもりだ。」
ハマーン「貴様は何も解かっていない、ドロドロになるまで炒めるのが決め手なのだ。」
シャア「・・・(いらいらいら)」
(グツグツグツ・・・)
シャア「・・・何をしているのだハマーン、もう1時間は煮込んでいるぞ!」
ハマーン「肉が柔らかくなるまで、あと2時間は煮込むぞ。それにアク取りを怠る訳にはいかん。」
シャア「・・・(いらいらいらいら)」
(コトコトコト・・・)
シャア「ええい、まだなのかハマーン!私にも我慢の限界と云うものが・・・。」
ハマーン「どれどれ・・・うむ、上出来だ。」
シャア「で、出来たのかハマーン!」
ハマーン「そう急くな。味を落ち付かせる為に、一昼夜はこのままだ。」
シャア「ば、馬鹿な!ならば今日の夕食は?!」
ハマーン「これだ。(ことっ)ほら、お湯を注いでやるから、フタを開けろ。」
シャア「わ、私にカップメンを食えというのか、ハマーン・カーン!」
ハマーン「(ギロッ)・・・嫌なら今日は夕飯抜きだ。」
346 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/11(水) 19:01 ID:Z7g/9FgQ
>>345の深夜、キッチンのカレー鍋に忍び寄るシャア・・・。
シャア「ふっふっふ、カレーへの欲望をカップメンで誤魔化せるほど、人は便利には出来ていないのだよ。(かぱっ 鍋ブタを開けるシャア)おお、この鼻腔からつむじへと突き抜けるような刺激的な薫り!さあ、食ってみるさ!!(ごりっ)」
またも後頭部に何かを押しつけられるシャア。振り向くと、やはり拳銃を構えるハマーンの姿が・・・。
ハマーン「ふあ〜〜・・・その手の鍋ブタを放して素直に寝るか、(カチャッ)ここで脳漿ぶちまけてカレーの具の一部となるか。選択しろ、シャア・・・。」
シャア「ぜ、前者でお願いする・・・。」
優良スレage!
348 :
名無しさん@お腹いっぱい:2001/07/11(水) 19:38 ID:/X7e1A4I
−ネオ・ZIONグループ総裁室−
シャア「今日の業務はこれで終了だ。諸君!後苦労だった。」
重役達が退席する中、第1秘書のナナイが傍によりそってきた。
ナナイ「最近、お帰りが早いんですね・・・以前は仕事は他の方よりは3倍早くても、
残業されるほど仕事熱心でしたのに・・・」
シャア「ナナイ・・・私にも家庭という物ができたのだ。以前の様には時間は作れんよ。」
ナナイ「ですが大佐・・・結婚するまでは私との時間も大事にして、
そしてあんなに甘えても下さったのに・・・」
シャア「確かにあの頃は君に甘えていた・・・しかし私にはもう妻と子がいるのだ。
あの頃の様に生きる事などできん・・・」
ナナイ「大佐・・・でもっ私はっ(チャラリ−ン)」
シャア「済まないメールだ。・・・ハマーンか?
・・・何!?夕食は肉じゃがだから、豚肉を買って来いだと!?
ええい!肉じゃがには牛肉を使えといつも言っておるのに、
この期に及んで世迷言を・・・すまない、ナナイ話はまた明日だ!」
ナナイ「たっ・・・大佐!?」
〜パシューン〜(自動ドアが開く音)
総裁室から飛び出して行く姿は正に赤い彗星だった・・・
ナナイはため息をつくと、先ほどまでシャアの座っていた椅子に腰をおろすと、
机の上に目を落とした・・・すると先ほどの悩みは苦笑になり、帰る事にした。
ナナイ「仕方無いわね?・・・クスッ・・・ギュネイ君でも呼び出して虐めようかしら?」
携帯を取りだし颯爽と総裁室から退室して行った。
残った総裁室の机の上には微笑ましい家族の写真が飾ってあった。
>>348 シャアは写真立てにキャスバル坊やとアルティシアちゃんだった頃の
写真。推定10歳と7歳(かわいらしくてフランス人形のような頃)のを
入れて眺めたりしてますよね。本当はアルティシアのように優しくて繊細な
人だったということが良く分かります。
今日は年に一度のGLB(Gundam League Basebll)ALLSTAR GAMEの日
ハマーンチーム(女性軍)とシャアチーム(男性軍)の試合は点の取り合いが続いた。7回。
リリーフ@ウッソ「カテジナさん・・・。悪いけど抑えさせてもらいますよ」
4番ファースト@カテジナ「わいがおのれみたいなクソボンに抑えられる訳ないやろ!」
ただでさえ引け目を感じている少年に、ドスの聞いた関西弁でさらにビビらせる
カテ公。まるで、某在京球団のあの人のようだ。
ウッソ「おかしですよ!カテジナさん。そんなしゃべり方、カテジナさんらしくないですよぅ!」
カテジナ「やかましゃぁ(注:『やかましいや』をこう発音します)!きなさい!ウッソ」
ウッソ「監督・・・(サングラス監督をみる)」
シャア「(ブロックサイン)オンナ・ニ・ヨワキワ・キンモツダ」
ウッソ「えぇ・・・代えてくれないのか・・・」
カテジナ「ウフフ。ウッソ!あんたの球をあそこに叩きこんであげる。ビシッ!(バックスクリーンをバットで指す)」
ウッソ「そんな・・・カテジナ・ルースのルースは、ベーブ・ルースのルースだったんですかぁ!?」
カテジナ「そうよっ!あんたなんて目じゃないのよっ!!」「ウッソ、来い!!!」
ウッソ「僕が年下だからって・・・いつも馬鹿にして・・・」「こ・・・こんなの・・・って、おかしぃですよー」
弱気なウッソはフォークでバットを振らせるつもりだったが、ボールは落ちず
ど真中へ・・・。(まるで、大洋の遠藤のようだ)。それを見逃すカテではなかった。
快音と共にボールは場外の闇の中へ消え去った。ザッ!ザッ!高笑いと共にベースラインを
一周するカテジナのランニング音がこだまする。
ウッソ「ウグゥ・・・ヒック(すすり泣く)」
シャア「これが若さか・・・もう限界だな」「よし!私が出る!!ピッチャー・クワトロだ、審判!」
351 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/11(水) 22:31 ID:s2GPh/Fc
>>346 拳銃ネタいいね、
シャアの「前者シャア「ぜ、前者でお願いする・・・。」
これ最高!
352 :
イチロー@オールスター記念:2001/07/11(水) 22:54 ID:oyB52yx2
>>346 いいですね。この前の拳銃ネタもよかったけど・・・。
なんかかわいいらしいハマーンと格好つけてるけどビビッているシャア。
いいコントラストだ。
353 :
イチロー@オールスター記念:2001/07/11(水) 22:56 ID:oyB52yx2
>>350 ハマーン&シャアの次に、ウッソ&カテジナが好きな私。なんか
強い女(もちろん美人の)って個性的で面白いんですよね。だから
書いてみました。
354 :
マシュマー:2001/07/11(水) 23:41 ID:O6dDq0jY
↑なるほどねぇ。まぁマターリと逝きましょう。
拳銃ネタは良いね。味占めて繰り返すと返って悪くなる事多いけど
今度のも中々良かったよ。「ぜ、前者でお願いする・・・。」 これサイコー!
355 :
イチロー@オールスター記念 :2001/07/12(木) 00:26 ID:QYQziGhI
>>350 の続き
ウッソ「うぅ・・・(涙)すいません監督」
シャア「泣く事は無い。男は叩かれて成長する物だ。よくやってくれた、帰還したまえ」
ウッソ「監督・・・僕も監督のようになれますよね」
シャア「なれるとも。何か君は他人のような気がしないのだ。特に名前が」
ウッソ「?」
ウッソより球が3倍切れるシャアは、あっさりと後続を討ち取った。ハマーン7−6シャアで迎えた
8回表。ピッチャー・セイラが投げた球がガルマの顔面を直撃した。妹は控えめな性格だから内角
は突いてこないというシャアの捨て身の作戦で、ベースラインぎりぎりに立っていた
のが災いした。「シャア・・・図ったな」。お約束のセリフを残して病院送りになった。
まぁ、それは些細なことだ。セイラも通常の3倍のピッチャーだからこれは必要な犠牲だ。
カイ・シデンがいやらしく送って、打席にシャアを迎えた。
セイラ「兄さん。覚悟はよろしくって?」
シャア「ピ・・・ピッチャーマウンドを降りてくれないかアルティシア」
セイラ「何をいうの?兄さんは鬼子だわ。私が倒します」
シャア「兄妹で争うなんて愚かなことだとは思わないのか。アルティシア」
セイラ「兄さんの卑怯者。それは関係ないでしょう?」
シャア「うむ・・・。昔は聡明で優しいアルティシアだったのに」
セイラ「行きます!」
シャア「やってみるさ!」
356 :
イチロー@オールスター記念 :2001/07/12(木) 01:12 ID:QYQziGhI
シャア「ムッ!見える」
便りなさそうに見えてもシャアは主役級の役者で三冠王だ。大舞台では無類の
勝負強さを発揮する。打球はセイラの脇を抜けてセンターに達した。
シャア「配球は二手三手先を読まねばならん。君の癖はしっているのだよ。アルティシア」
ガルマには悪いことをした、親友に嘘をつくのは最低の行為だ。
シャアはそう思ったが「君の父上が悪い」とかいう全く関係のない
理屈をつけて良心の呵責をあっさり静めた。
ハマーン「シャア・アズナブル。さすがによくやる・・・」
いよいよ舞台は9回を迎えた。
キャラ「ハマーン様。自らおいでになるので?」
ハマーン「うむ。ピッチャー交代だ」
満を持してハマーンが当番した。何故か、9回裏ノーアウト満塁の場面になっている。
やっとスレの本ネタに帰れる。読んでくれた人
ありがとう。引っ込みがつかなくなって書いてしまいました。蛇足は良くない。
書いてる方も大変だ。これからは控えます。申し訳ないです。
357 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/12(木) 01:28 ID:qYSNb8vo
↑そう卑屈になるなよ。マターーリ逝こうぜ
なんか「愛憎カップル?ハマーン&シャア」から離れてるよな・・・
オレ ヤキュウワカンネーシ
359 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/12(木) 01:53 ID:jsjifyq.
それはそれで面白いからOK!
ちゃんとはまーん様も出てきたし。
360 :
イチロー@オールスター記念 :2001/07/12(木) 02:22 ID:QYQziGhI
ハマーン「何故今日のネタの舞台に野球を選んだのかわかるか?」
シャア「君のセンチメンタルではないのか。それともイチローが
オールスターに出たからか」
ハマーン「よく言う・・・。人間関係は心と心のキャッチボールだ。
最近の貴様はそれを怠っている!だから、大人を子供の頃に返す
野球で貴様と・・・もういい!勝負して確かめてやる!!」
シャア「・・・分からんな。大体君のような難しい女とこれだけ真面目に付き合って
いるのは宇宙広しといえども私だけだぞ。どうして分かってくれないのだ」
ハマーン「言いたいことはそれだけか?私のボールを打ってから考えろ!」
シャア「フッ・・・とにかく対戦してみなければ分からんというのだな」
ハマーン「この・・・俗物め!」
シャア「な・・・なんだこの感覚は・・・」
ハマーンの投げた渾身のストレートを通常の3倍早く見切ったシャアで
あったがその気迫の裏にある波動をニュータイプ特有の感覚で感じ取った。
361 :
グフッ:2001/07/12(木) 02:31 ID:NTDO3yrI
シャア:遅い!
セイラ:キャスバル兄さん!
シャア:ザクとは違うのだよ、ザクとは。
ハマン:!
362 :
イチロー@オールスター記念 :2001/07/12(木) 02:32 ID:O7uqxjcA
疲れた・・・。一気に書き上げたいけど元々書くスピードが
遅いので・・・また、明日いや今日かきます。気長が一番。
イチローおめでとう。
やきうネタ・・・おもしろいけど、野球ネタスレ作るべきでは?
面白いから続きが気にならないでもないけど、ここで読みたいのはこれじゃない。
それから「書くの大変」とかの愚痴はマジウザイんで(すみません、きつい言い方で)
読みたくないです。職人さんの相談スレでやってください。
おもしろいから、だけで認めていくと風呂スレの二の舞になりそうで恐いです(;´Д`)
このレスも感想スレに逝くべきですが、ここにてスマソ。
364 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/12(木) 12:10 ID:p1AlN8us
カテ=キヨ?
365 :
358:2001/07/12(木) 13:21 ID:???
366 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/12(木) 15:28 ID:osJ186k2
age
367 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/12(木) 15:57 ID:obbJzyIo
お料理系はかなりワラタ
がんばれー!
368 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/12(木) 16:08 ID:lS3ZJ2LI
↑お料理系は確かにイイね!大好き。
ある日の食卓
重い雰囲気の中無言で食事をするシャア&ハマーン
カチャカチャ・・・カチ・・・
シャア 「・・・」
ハマーン「・・・」
シャア 「(この感じ・・・どこかで・・・)」
ガタガタガタ!
イキナリ立ち上がったハマーン
シャアの額に稲妻が走る!
シャアの隣に歩み寄るハマーン
シャアに差し出された右手には赤い色の封筒が握られていた
少し顔を上げ見下す様にシャアを見るハマーン
ハマーン「この借用書はなんだのだ?シャア」
封筒にはこう書かれている
【ニコニコ金融ローン『フラナガン』シャングリラ支店】
【シャア・アズナブル様宛】
シャア 「どこでこれを?」
ハマーン「我がアクシスの情報部に調べさせたのだよ。シャア」
シャア 「何故そんな事を?」
ハマーン「貴様から残業で遅くなると連絡がある日の帰ってからのシャアらしからぬ行動・・・」
ハマーン「ポケットから出てくるナイトクラブやキャバクラのマッチ」
ハマーン「それを言及しようとする前に話をはぐらかす先読みのシャア」
ハマーン「少しはおかしいと思って当然だろう」
ハマーン「それになんだ!この金額は!通常の3倍の利息がついているではないか!」
ハマーン「我が家庭を崩壊に導くつもりか!シャア!」
ハマーン「何に使ったのだ!」
シャア 「今の私はクワトロ・バジーナだ、従ってその借用書は私のものではない」
ハマーン「子供の理屈だな。そんな理屈がこの私に通用すると思っているのか!シャア!」
シャア 「認めたくないものだな・・・自分自身の、若さ故の過ちというものは・・・」
怒りをあらわにするハマーン
ハマーン「今の生活を終わりにするか?続けるか?選択しろ!シャア!」
シャア 「おまえにそんな権利があるのか?」
顔をわずかに引きつらせるハマーン
しかしその目は悲しみに満ちている
ハマーン「私に無断で金を借りたおのれの運命を呪うがいい」
シャアにそっぽを向けるハマーン
ハマーン「(シャア・・・私と来てくれれば・・・クッ」
シャア 「まだだ、まだ終わらんよ」
ポケットをゴソゴソするシャア
シャア「ハマーン・カーン」
呼ばれて振り向くハマーン
その前には右手を差し出すシャアがいた
右手には小さな箱がのっている
ハマーン「なんなのだ?これは?」
シャア 「・・・」
その箱を手に取り中を見るハマーン
そこには真っ赤に輝くルビーの指輪があった
シャア 「おまえにはまだ渡していなかったな」
ハマーン「まさか・・・これを買う為に?」
シャア 「・・・」
涙ぐむハマーン
ハマーン「一言・・・一言私に相談してくれれば・・・」
シャア 「人には恥ずかしさを知る心があると言う事も・・・」
シャアに寄り添い言葉を遮るハマーン
ハマーン「シャア・・・疑ってすまなかったな」
ハマーン「この借用書は我がアクシスの力を持って返済しよう」
ハマーンを抱き寄せ頭を撫でるシャア
シャア 「良い子だ・・・」
370 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/12(木) 18:23 ID:lS3ZJ2LI
↑指輪はともかくキャバクラは?どうなの?
シャアのはぐらかしの上手さに乾杯
age
>>370 もちろん今回は指輪ではぐらかしたと言う事で・・・(藁)
たまには洗濯しろ!シャア!!
>>369 面白い・・・しかし長くなるときは分割していただきたい!
>>374 スマソ
ってか2ちゃん初心者なので省略されるとは知らなかったのだ
376 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/12(木) 19:15 ID:lS3ZJ2LI
↑でも面白いから良し。原作のセルフが生かされてるのもポイント高い。
377 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/12(木) 19:33 ID:8pPYm7wc
某日夕方、娘の保育園へ向けて真っ赤なママチャリで疾走するシャア・・・。
(キーーーッ!ザザザザーーーー!!)
シャア「はあっはあっ・・・ア、アズナブルです、遅くなりました!」
保母さん「あらアズナブルさん、大変ですねぇ奥さんが病気なんて。さ、ハニャーン(仮)ちゃんがお待ちですよ。」
シャア「いやはや、我が愚妻のせいであなた達にもご迷惑をお掛けして、(保母さんの手を取り、誘うような甘い声で)済まない、と思っております・・・。」
保母さん「まあ・・・(ぽっ)」
ハニャーン(仮)「パーパ。・・・ママに言い付けるわよ。」
シャア「ハ、ハニャーン(仮)!!い、いつからそこに?!」
ハニャーン(仮)「もおー遅いよパパぁ。」
シャア「すまん、会議が思いのほか長引いてしまったのでな。さあ後ろに乗るが良い。先生、どうもお世話様でした。」
ハニャーン(仮)「先生さようなら、また明日ー。」
(ズシャシャシャーーーーー・・・)
保母「はあ・・・奥さんが羨ましい・・・。」
帰りの道すがら、通常のママチャリの3倍の速度で走るシャア専用チャリ・・・。
ハニャーン(仮)「ねえパパ、さっきの事なんだけどぉ・・・。」
シャア「ん?なんの話だ?」
ハニャーン(仮)「途中であたしにアイスを買って帰るか、それともさっき先生の手を握ってたのをママにばらされるか。選択しろ、パパ!」
シャア「ぐっ!!・・・前者でお願いする。」
ハニャーン(仮)「やったあ〜!ねえパパ、似てた似てた?今のママの真似!」
シャア「・・・(我が娘ながら、嫌な手を使う・・・。)」
378 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/12(木) 20:13 ID:B7A5fpOE
シャア「私は絶対にハニャーンにはエプロンドレスが似合うと思う!」と、両手に2.3着。
ハマーン「いや、歳の割に大人びた顔をしてるのだから正統派お嬢様服だ!」
はにゃーん3歳「ぱぱ、ままけんかはやめて…(しくしく)」
シャア「す、すまないハニャーン。ケンカではないのだよ…」
ハマーン「悪かった。そうだ、お前が着たい服を選びなさい。」
はにゃーん「ほんとう?(ぱっと笑顔)じゃあ、はにゃーんはこれっ!!」
シャア「!!」
ハマーン「!!!」
それはあゆ系のコギャルスタイルの服だった。
379 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/12(木) 20:27 ID:lS3ZJ2LI
はにゃーん・・・只者ではない
うーん・・・良い!(藁)
全職人さん、このおバカップルの娘の名前は、
ハニャーンで統一と言う事でお願いしたい。
おやおや?ハニャーンの強かさは誰に似たのかな?
ホノボノマターリング
382 :
:2001/07/12(木) 21:17 ID:HNsA.Rcw
関係ないけど。「次のガンダムの主人公」はというスレで。
シャアとハマーンの子が主人公。勿論ニュータイプ。
性格は超強気。機体はお約束の赤いガンダム。
って書いたのは私です。
そしたら「機動戦士ガンダムR(レッド)」だな、とかいうレスが
返ってきて嬉しかった。
383 :
土門:2001/07/12(木) 21:21 ID:yimxd/9o
はにゃー
>>382 ちなみに「機動戦士ガンダムR(レッド)」のレス付けたのは俺。
385 :
ななし:2001/07/12(木) 21:27 ID:mISa6Xr.
ちなみに、はにゃーん役の声優は折笠愛がいいな
386 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/12(木) 21:39 ID:OsrV8x5o
ふっシャア、こっちは遅めか?
387 :
:2001/07/12(木) 21:52 ID:HNsA.Rcw
>>378 ハマーン、シャア「(それはちょっと・・・)」「!(以心伝心。ニュータイプで、かつ夫婦だから当然
と言えば当然、相手の考えがすぐ伝わる)
シャア「一体、君は娘をどういう人間にしたいと思っているのだ」
ハマーン「貴様こそ、娘の将来のことをちゃんと考えていてくれているのだろうな」
シャア「勿論だ。私はあの子が感受性豊かで優しく友達も一杯できれば
それでいい。芸術家か音楽家にでもなって欲しいのだ。まぁ、
お花屋さんやケーキ屋さんでも喜んで賛成するつもりだが」
ハマーン「フフフ。それは男のロマンジズムという奴だ。現実派甘くない。
女性は自立しなけらばならない。そして、自立して大成してこそ
いい男を捕まえることが出来るのだ」
シャア「・・・それは君のことか?」
ハマーン「エッ?あ・・。な・・・何をいうか俗物!最後まで聞け!ビシッ!!(テレビンダ)」
388 :
誤字訂正 :2001/07/12(木) 21:54 ID:HNsA.Rcw
>>378 ハマーン、シャア「(それはちょっと・・・)」「!(以心伝心。ニュータイプで、かつ夫婦だから当然
と言えば当然、相手の考えがすぐ伝わる)
シャア「一体、君は娘をどういう人間にしたいと思っているのだ」
ハマーン「貴様こそ、娘の将来のことをちゃんと考えていてくれているのだろうな」
シャア「勿論だ。私はあの子が感受性豊かで優しく友達も一杯できれば
それでいい。芸術家か音楽家にでもなって欲しいのだ。まぁ、
お花屋さんやケーキ屋さんでも喜んで賛成するつもりだが」
ハマーン「フフフ。それは男のロマンチズムという奴だ。現実は甘くない。
女性は自立しなけらばならない。そして、自立して大成してこそ
いい男を捕まえることが出来るのだ」
シャア「・・・それは君のことか?」
ハマーン「エッ?あ・・。な・・・何をいうか俗物!最後まで聞け!ビシッ!!(テレビンダ)」
いいなあ、、
俺も将来はハマーンと結婚しよう。そうしよう。
390 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/12(木) 22:18 ID:r0TOKhnY
ハマーン様って素敵
391 :
ビーチャ:2001/07/12(木) 22:29 ID:1jlZnVDE
実際は結構かわいそうだったモンね…ハマ−ン様
だからココに来るとヒジョーに マターリ します
ハマ−ん様に幸あれ!!!
392 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/12(木) 22:42 ID:HNsA.Rcw
ハマーン「コホン・・・。とにかく、女性は自立してこそ。男にものを
いえるし男と対等になれるのだ。男を捕まえるのだって、自立
しないと無理だ」
シャア「君が地球圏に来たのは私を捕まえるためだったのか?」
ハマーン「そうだ。苦労した。・・・違う!昔のことはどうでもいい!!」
「大体、男は御山の大将になりたがる。そして、女は振り回され泣かされる。
そうなりたくなかったら・・・。自分で男を振り回すしかないではないか」
シャア「君に思いっきり振り回されている私はどうなるのだ」
ハマーン「それは思い過ごしだ」
シャア「そうなのか。全然そうは思わないが」
393 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/12(木) 23:53 ID:FWxfGu5k
age
394 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/13(金) 01:29 ID:7NsjPFEg
〜蕎麦屋にて〜
ハマーン「シャア、一味唐辛子を振りすぎでは無いのか?」
シャア「うむ、分かってはいるが・・・・赤いと何故か使ってしまうのだ」
ハマーン「やれやれ・・・・大体一味はかけそばに使うべきであろう?」
シャア「ええい! 味付けなど個人の自由で有るべきだ」
ハマーン「誤魔化しはきかん、店の主人にもその量は失礼だ、ワサビを使え」
シャア「く・・・・」
ハマーン「それと、ワサビを蕎麦つゆに混ぜるな、風味が落ちる」
シャア「しかし、ハマーンこそ、その海苔と薬味の量は多すぎでは無いのか?」
ハマーン「そば湯を楽しむのにはこれが良いのだ」
シャア「ふむ・・・・・(ちゅるん、モグモグ)・・・・」
ハマーン「ずぞぞぞぞぞぞ」
シャア「!・・・」
ハマーン「ずぞぞぞぞぞぞぞぞぞ」
シャア「・・・・・」
ハマーン「・・・どうした?シャア」
シャア「・・・・いや、何でも無い」
ハマーン「そうか・・・・ずぞぞぞぞぞぞ」
シャア「ずぞぞぞぞぞぞぞぞ」
ハマーン「ずぞぞぞぞぞぞぞぞ」
シャア「(ハマーン・・・・改めて惚れたぞ!)ずぞぞぞぞぞぞぞ!」
395 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/13(金) 02:41 ID:8CX3vBNw
豪快で良いね♪
396 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/13(金) 03:36 ID:iZipOPl6
シャアもハマーン様もなんか好き♪
職人さん方、せんすありすぎです。
397 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/13(金) 07:18 ID:W8/Tfsc.
ここはかなりマターリ度が高い・・・良い事だ。
はにゃーんの活躍を求む。自分でも考えてるんだけど思いろくないんだよ(鬱
ハマーン:「……まぁ、ペ○シを嫌い、コカ○ーラを好むのは、貴様の性癖として
目をつぶろう。だが、四六時中コーラを飲むのだけは止めてもらおう」
シャア:「嗜好品を無邪気に手放せる程、人は強くはなれんよ」
ハマーン:「だがな、今に歯は溶け、下腹部は無様に肥え太り――」
シャア:「それが報いというのなら、私は甘んじて受けるさ」
ハマーン:「……私が嫌なのだ……」
シャア:「私が嫌なのだ! 何度も言わせるな! それくらい察っしろ!!」
399 :
398:2001/07/13(金) 09:47 ID:???
>>398 済みません。最後2行辺りミスりました
ハマーン:「……私が嫌なのだ……」
シャア:「ん?」
ハマーン:「私が嫌なのだ! 何度も言わせるな! それくらい察っしろ!!」
400 :
ハマーン&シャア:2001/07/13(金) 09:48 ID:1Ymk5siQ
ハニャーン 「ねぇ。お父さんとお母さんて仲が悪かったのにどうして
(幼稚園児) 結婚したの?」
シャア「仲が悪かったわけではない。物事の進め方や生活観が合わなかったのだ。
周りからは性格もそっくりだ、とか言われたがそれは自分ではわからいな」
ハニャーン「それで、どっちからプロポーズしたの?」
シャア「それはだな・・・」
回想シーン
ZZの最終局面。ハマーンは全てに疲れていた。そのため、ジュドーと
一騎打ち、しかもファンネルを使わないで一騎打ちにおよび、
そこで自殺しようとしたが、間一髪のところでシャアのサザビーが
割って入り、ZZを一蹴してハマーンを回収し戦局を離脱した。
中立コロニー内
シャア「それでは私はこれで。元気でやりたまえ、ハマーン」
ハマーン「また私を置いていくのか・・・これで3回目だぞ」
シャア「人にはそれぞれ志がある。それは死ぬまで引きずっていくものだ」
ハマーン「それは子供の言うことだ。大人にはそれに見合った態度、責任というものがある。言い訳にしか聞こえん」
シャア「私は自分の好きなように生きるだけだ」
401 :
ハマーン&シャア:2001/07/13(金) 10:51 ID:1Ymk5siQ
ハマーン「そうやって・・・そうやってまた自分だけで何でもやろうとして
。自分を中心に世界が回っていると考える・・・」
シャア「なんと言われようと変わらん。私は常に一人の男だ・・・(ハマーンに背を向け去っていこうとする)」
ハマーン「!」「そうか・・・そういうことなら・・・」「バシュッ!(レーザー拳銃発射!)」
シャア「な・・・何をする!」
ハマーン「言ったはずだ。私を裏切る者は許さない。どうしてもというなら・・・殺してやる!」「バシュッ!バシュッ!」
シャア「まだだ、まだ終わらんよ!私の格闘センスは通常の3倍だ。当たりはせんよ、ハマーン」
ハマーン「あ・・・行ってしまう。クッ・・・それなら・・・」「バシュッ」
バタッ。ハマーン倒れる。
シャア「(振り向く)あ・・・何を」
ハマーン「私を捨てて殺すか、私と共に生きるか・・・選択しろ。シャア」
シャア「(抱き起こす)馬鹿な!こんな華奢な体に穴を開けるなど・・・」
ハマーン「・・・どこへもいかないで・・・(シャアの腕をつかむ)」
シャア「しゃべるものではない。救急車を呼んでくる」
ハマーン「・・・シャア・・もう、どこへもいかないでくれ・・・(涙。シャアの頬をさわる)」
シャア「むう・・・。君がそんなことを言うとは・・・。」
ハマーン「・・・選択して・・・あなた・・・(声が弱まる)」
シャア「!」「わかった!もう一生どこへも行かない。だから死なないでくれハマーン!!(涙)」
403 :
ハマーン&シャア:2001/07/13(金) 10:58 ID:1Ymk5siQ
ハニャーン「お母さぁーん。死なないでぇー(涙)」
シャア「安心しろハニャーン」
ハニャーン「エッ・・・でも・・・」
シャア「血のりだった。でも、涙は本物だった」
ハニャーン「エエッ!?」
シャア「君のお母さんは本当に強い女だ。お父さんはやられっぱなしだよ(微笑)」
404 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/13(金) 11:47 ID:E10slhhc
シャ イク
気の強い告白だ。
age
406 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/13(金) 13:48 ID:wp3jXye6
age
407 :
ビーチャ:2001/07/13(金) 13:53 ID:kL5PgZQY
408 :
モンド:2001/07/13(金) 16:14 ID:PcjdAI2g
↑ビーチャ、よりによってハマーンに惚れてるのかよ。
敵の総帥なんだぜ。ジュドーが聞いたら驚くだろうな。
409 :
ビーチャ:2001/07/13(金) 16:40 ID:m0qFhNJc
エルはノシ付けてジュド−にやるよ。
アクシズに寝返ったときハマーン様を一目でも見る事が出来てたらソッコーでアーガマに戻らなかったのによぉ…
410 :
モンド:2001/07/13(金) 16:49 ID:PcjdAI2g
↑でもなハマーンと俺らじゃ格が違うよ・・・家柄とか色々な・・・現実は厳しいよな
>>403続き
ハニャーン「落ちたものだね、赤い彗星も、ねぇぱぱ」
シャア「…(クッ)」
412 :
ハマーン&シャア:2001/07/13(金) 20:15 ID:EgKALE.M
書いた自分がいうのも何だが、これだけ器量(性格・抱擁、統率力・才能)があって
純粋で美人なお嬢さんはいないと思う。ただ、性格がきつすぎてそれを扱い切れるのは
余程の乗りこなせる性格でないと。それに彼女以上に上の条件をみたし、彼女を満足・納得させないと
いけない。
彼女のほうでもそれは分かっていたから、あれだけ原作でシャアに執着
したんだろう。あの立場(首相兼総司令官)で、上に挙げた条件なのだから
なおさらだ。それにアクシズの人口は10万人位だろうから、その中で条件に
合う奴というのは絶望的だった筈。エリザベス女王みたいなものだ。
(カーンというのはインド系という人も居るがあれは親父の名前がマハラジャだったからで
、多分インドにカーンなんて人は居ない、かもしれない。むしろ、アメリカの
著名な建築家でルイス・カーンという人がいたから、ハマーンはイングランド系と
みるべき。ちなみに、シャアはシャルルに通じるからフランス系だ。というより
クワトロはフランス語の4を意味するから・・・って皆しってるな)。原作では
本当にかわいそうな女性でした。だから、別の幸せなその後をかいてる。
しかし、シャアというのは武力・統率・知力・魅力・野望・容姿どれも最高の
不世出の英雄で、生まれも育ちも最高という設定だから(曹操がぴったり)
彼女が気に入るのは勿論だが、世の中で彼を嫌う女性がいるとも思えない。そこにハマーンの不幸がある。
ひょっとして、お嬢様も大変なのか、と思ってしまいました。競争率高すぎるな。
413 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/13(金) 20:35 ID:Zi95yq4c
>>412 こういうスレに長文はやめてくれ。
場違いだ。
414 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/13(金) 20:36 ID:B/1uzclU
まぁまぁ、マターリ逝こうぜ!
415 :
ハマーン&シャア:2001/07/13(金) 20:37 ID:EgKALE.M
ZZ当時シャア29歳、ハマーン21歳。非情な運命だ。
「生きる力がよわすぎたのよね・・・姉さんは・・・」
というハマーンのセリフは胸に来る物があります。
416 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/07/13(金) 21:19 ID:AmSz9j8w
>しかし、シャアというのは武力・統率・知力・魅力・野望・容姿どれも最高の
>不世出の英雄で、生まれも育ちも最高という設定だから
なのに何だかダメ人間なんだよな。そこが最大の魅力かな。
417 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/13(金) 22:39 ID:hjCSpIas
age
418 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/14(土) 02:08 ID:TcGNTIlI
とある休日、シャア&ハマーン宅にて・・・。
ピンポーン・・・
シャア「ようこそいらっしゃいました、ミネバ様。」
ハマーン「ささ、どうぞお上がり下さい。」
ミネバ「久し振りだのう。二人とも、息災であったか。」
ハニャーン「いらっしゃーい、ミネバお姉ちゃん♪」
ミネバ「おおハニャーン、ちょっと見ない間に随分大きくなったのう。」
ハニャーン「当たり前だよぉ。あたしももう一年生だもん!」
ハマーン「ハニャーンなんだその言葉使いは!ちゃんと『ミネバ様』とお呼びする様に言ったであろう!」
ハニャーン「え〜だってお姉ちゃんはお姉ちゃんだよぉ。」
ミネバ「良いのだハマーン、私が許可した。それよりハマーンの方こそ、いい加減その『様』付けはよせ。」
ハマーン「それはなりませぬ!たとえ摂政を降りたとはいえ、ミネバ様はミネバ様ですから!」
ミネバ「まったく・・・変わらんのう、そのお堅い性格は。」
ハマーン「そ、そうでしょうか・・・?」
シャア「ははは。ハマーン、ミネバ『様』に一本取られた様だな。」
ミネバ「・・・シャア、貴様もだ。」
シャア・ハマーン「「・・・・・・」」
ハニャーン「えへへ〜♪さ、お姉ちゃん上がって上がって!」
419 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/14(土) 02:08 ID:TcGNTIlI
>>418続き。キッチンにて、相も変わらず口論しながら料理を作るシャアとハマーン。
その頃、リビングでは・・・。
ハニャーン「ねえねえお姉ちゃん、あたしねえ、この間学校の作文でハナマル貰ったんだよぉ!」
ミネバ「凄いではないかハニャーン。して、その作文は今読む事は出来るのか?」
ハニャーン「もっちろん!はいこれ!」
ミネバ「ほう、どれどれ・・・。」
わたしのパパとママ
1ねん3くみ ハニャーン・アズナブル
わたしのパパとママは、よくけんかをします。
パパもママもむずかしいことばでけんかをするので、わたしにはいってるいみがよくわかりません。
ときどきふたりとも「もびるすーつ」にのって、ころにーのそとにでてけんかをします。
でもねるときはわたしをはさんでてをつないでねてるし、やすみのひはほとんどふたりいっしょです。
このあいだ「パパとママってなかがいいのかな、わるいのかな」ってミネバおねえちゃんにメールをおくったら
「ハニャーン、ふうふというのは、けんかするほどなかがよいものなのだ」というおへんじがかえってきました。
よくわからないけど、ふたりはいっぱいいっぱいけんかをするので、とってもとってもなかよしなんだとおもいました。
だからわたしはパパとママがだいすきです。
420 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/14(土) 02:09 ID:TcGNTIlI
>>419続き、作文を読み終えたミネバ様・・・。
ミネバ「ぷぷぷ・・・ぷはははははははははははははははははは!!」
ハニャーン「あ、お姉ちゃんひどーい!一生懸命書いたのに笑う事ないじゃない!」
ミネバ「す、すまんハニャーン・・・ふふふ、そうか、相変わらず喧嘩ばかりしてるか。ふふふ・・・。」
ハニャーン「相変わらず・・・って、もしかして昔からそうなのぉ?!」
ミネバ「してたしてた。しかも二人とも頑固者な上に優秀なパイロットだったからな、凄かったぞー。そうだ、一度こんな事があってな。」
ハニャーン「え、なになに?パパとママが結婚する前の事?!」
ミネバ「勿論だとも。人呼んで『アクシズ血と炎の3日間』と言ってな・・・。」
シャア・ハマーン「「ミネバ様!!!!!」」
ミネバ「な、なんじゃ聞いておったのか二人とも。そ、そんなに怖い顔で睨むな。」
ハニャーン「ねえねえお姉ちゃん続き教えてよぉ!」
シャア・ハマーン「「ハニャーン!!!!!」」
ハニャーン「・・・はぁーい。」
再びキッチンに戻り料理と口論に勤しむ二人・・・。
ハニャーン「ちぇっ、つまんないの。」
ミネバ「ハニャーン(ぼそぼそ)帰ったらメールに暗号ファイルを添付して送ってやる。解読ソフトは5番と7番の複合だ。よいな。」
ハニャーン「(ぼそぼそ)りょーかい♪」
422 :
ビーチャ:2001/07/14(土) 02:44 ID:JXQjzGOc
>>410 全くもってそのとーリだね
でも其処に漢のロマンがある……といいな。
なんかこれからハマーン様の出番がハニャ−ンの人気によって減っていくような気がするのだが…
423 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/14(土) 02:53 ID:V2YUsyOY
当時ハマーン13歳ってどこかで読んだんだけど、本当?
だったらかなりヤバいけれど。
>>423 そりゃ一年戦争終結当時の話だろ。
シャアがアクシズを出奔するまでにはまだいくらかの年月がある。
その間にハイティーンになったハマーン様とシャアとの間の関係が
どういうものだったのか、は窺い知れないが。
いーじゃん、セーラームーンでうさぎ14歳、守20歳くらいだし。
426 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/14(土) 03:21 ID:lHgWktgQ
すごっ
>>400裏話
ルー「アンタかっこつけて出てった割にはあっさり負けて帰ってきたわね、情けない
ジュドー「うっせぇな。ワザと負けてやったんだよ、ワザとな!
ルー「ま〜たそんな負け惜しみを…見苦しいわよ?」
ジュドー「あの優柔不断男が珍しく決断したんだ。あこで俺が勝ったらますます捻くれるだろーよ?・・・っと、こんなもんかな?」
ルー「何それ?」
ジュドー「ミネバの養育費請求書。あのおっさんが寄越した金じゃ全然たりねーんだよ。全くケチな二人だぜ。新婚家庭に子供は邪魔とか言いやがるし」
ルー「それって・・・裏取引?」
428 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/14(土) 06:52 ID:HEM2Dao6
新展開age
>>369の続き
翌日。フラナガンに返済に行くシャア&ハマーン
車は真っ赤なシャア専用セルシオ。当然通常の3倍の速度で走れる。
運転手はギュネイである
キキィーー!
ギュネイ「到着しました!」
ハマーン「無理に飛ばしすぎだな。アクセルはただ踏めば良いというものではない。」
ギュネイ「まだ行けます!」
シャア 「無理だな。端から見ていれば解る」
シャア 「よくぞここまで運転してくれた。暫くここで待機してくれ」
ギュネイ「ハッ!総帥!いえ、クワトロ大尉」
ハマーン「またクワトロを名乗っているのか?シャア」
シャア 「総帥が借金などと言えたものではない」
二人より添い入り口へ向かうシャア&ハマーン
ハマーン「しかし強化しすぎではないのか?無理に飛ばしすぎる」
シャア 「ふ・・若いのさ・・」
そしてシャア専用セルシオで待機しているギュネイに声をかけるオヤジ
オヤジ 「良い趣味の車じゃないか。いくらなら売る?」
ギュネイ「ちょっと売れないね」
ギュネイ「(こんな趣味の悪い色のセルシオに待機させやがって)」
ギュネイ「(これではまるで俺の車みたいじゃないか)」
ギュネイ「(このままではクエスに嫌われる・・・)」
>>429の続き
そして受付に到着したシャア&ハマーン
受付嬢 「いらっしゃいませ。どの様なご用件でしょうか?」
シャア 「私はクワトロ・バジーナだ」
受付嬢 「クワトロ・バジーナ様ですね。しばらくお待ちください」
・・・・
受付嬢 「申し訳ありません。お客様のお名前は登録されていませんが?」
シャア 「かつて赤い彗星と呼ばれた男だ」
受付嬢 「シャア・アズナブル様ですね。失礼いたしました。暫くお待ちください」
ハマーン「(赤い彗星も地に落ちたものだな・・・)」
受付嬢 「それではこれからコンピュータ処理いたしますので借用書をお預かりいたします」
受付嬢に借用書を差し出すシャア
借用書を片手にコンピュータに向かう受付嬢
シャア 「行け!借用書!忌まわしき記憶と共に!!」
その頃配電室に忍び込んでいたギュネイ
ギュネイ「これをやれば総帥だろうが大佐だろうが・・・」
ギュネイ「借金の証拠さえ公表すればクエスにふさわしい男になれるんだ」
ブチ!コンピュータ処理中にイキナリ停電になった
受付嬢 「申し訳ございません。停電でございます。暫く処理を中断いたします」
シャア 「パワーダウンだとぉ!」
ハマーン「案ずる事は無い、シャア」
ハマーン「じきに自家発電に切り替わる」
ブーーンっという音と共に照明がついた
ギュネイ「停電時間が保たないから・・」
受付嬢 「ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております」
ギュネイの待つシャア専用セルシオに向かうシャア&ハマーン
ハマーン「待たせたな。ギュネイ」
ギュネイ「任務ですから」
ギュネイ「(なんで自家発電があんなに保つんだ?)」
それぞれの思惑をよそに走り去るシャア専用セルシオであった・・・
う〜ん・・今回はイマイチだったな・・・
ハマーンも出番殆ど無いし・・・
ネタ切れですスマソ
スマソ
分割したのにまた省略されてしまった・・・鬱だ
432 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/14(土) 08:21 ID:TkzqHq0U
↑いや、良くやってくれてるよ。
俺なんかROMってるだけだしな。
マターリ逝こうぜ!
433 :
ハマーン&シャア:2001/07/14(土) 11:55 ID:a.K9g6Io
セイラ「兄さん。来たわよ」
シャア「おお、アルティシア。よくきてくれたな」
セイラ「大分落ち着いたわね。昔の、キャスバル兄さんみたい」
シャア「私も、もう29(歳)だ。いつまでも突っ張ってはおられんよ」
ハマーン「(お茶を出す)どうぞ・・・」
セイラ「そんなことを言って、また軍に戻りたいんではなくって?」
シャア「ははは・・・私はもう老人だ。そんな野心はとうに捨てた」
セイラ「そんなことおっしゃると、余計怪しいわ・・・」
シャア「はは・・・聡明なアルティシアの前だと思いもしないことをしゃべってしまうのさ」
ハマーン「!?」
シャア「それにしても・・・また奇麗になった。アルティシア」
ハマーン「!」
セイラ「兄さん。冗談はおよしになって。もう、兄さんと敵味方になるのは嫌です」
シャア「優しいのだな、アルティシア」
ハマーン「・・・」
セイラ「私は兄さんが幸せでいて下さったらそれでいいわ・・・」
シャア、セイラ「アハハハハ・・・兄さん・・・アルティシア・・・あはははは」
ハマーン「・・・」
シャア「送ろう。もう時間だろう。今日は良く来てくれた」
セイラ「ハマーンさん。ごめんなさいね。突然来てしまって」
ハマーン「いえ・・・いいんです。おかまいも出来ずにすいません」
シャア「妹を送ってきたよ」
ハマーン「・・・これからは私のことをは妻ではなく、妹と思ってもいいんだぞ。シャア・アズナブル」
・散歩中にバッタリ
アムロ:「誰かと思えば…人は変わっていくのだな、シャア?」
シャア:「うるさい。私は貴様と違ってパイロットだけをやっている
わけにはいかんのだ!」
ハニャーン:「……どなた?」
シャア:「む。アムロ・レイといってな」
アムロ:「君のお父さんとは若い頃、一人のお姫様を奪い合った仲さ」
ハニャーン:「ハニャーンです。お父さんがいつもお世話になってます(ペコリ)」
アムロ:「賢い子じゃないか」
シャア:「いいから消えろ!」
シャア:「まったく……」
ハニャーン:「……何の『姫』だか……(ボソ)」
シャア:「ハ、ハニャーン!?」
435 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/14(土) 16:02 ID:d202M41s
age
436 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/14(土) 21:00 ID:X/QCDFZ2
437 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/15(日) 00:32 ID:CKo87LE6
ハニャーン小1とすると、少なくともZZの7年は後か。
ハマーン28歳。ミネバっていくつ?
14くらいかな?>ミネバ
439 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/15(日) 01:36 ID:lpZ6rQws
シャア「家出だと?事実か。」
部下「確かです。2時間前に東京行きのシャトルに搭乗するのを
確認しています。目的は無論……。」
シャア「……私か。クェス・パラヤは14歳になったか。」
「ご苦労だった。下がっていい。」
シャア(……来るべき時が来たか。ナナイは大人だ。
身を引いてくれたが…。)
「……ブライト。私を導いてくれ!」(半ベソ)
441 :
age人:2001/07/15(日) 03:25 ID:???
職人に敬意を表しage
いいねぇ。新展開に期待
443 :
逆襲のクェスはチョト置いといて・・・:2001/07/15(日) 11:15 ID:SdQc.MOs
夏休みのある日、某海水浴場にて・・・。
ハニャーン「うーーーーーーみーーーーーーーーーっ!!!凄ぉーい凄い凄い!ねえパパ、これがぜーーーーんぶ水なのねーーーー!!!」
シャア「こらこら、走ると危ないぞ。」
ハマーン「ハニャーン、海に入る前にちゃんと準備運動を忘れずにな。」
ハニャーン「はーーーい♪ネオジオン体操第一、よぉーい!」
ハマーン「ふふふ、海を実際に見るのは初めてとあって、凄いはしゃぎようだな、シャア。」
シャア「・・・なあハマーン。その、なんだ、お前のその水着の事なのだが・・・。」
ハマーン「ん、これがどうかしたのか?」
シャア「あー・・・黒のビキニというのは、その、過激過ぎやしないか?」
ハマーン「案ずるな。手前味噌だが、これでもスタイルには自信がある。・・・それに貴様のブーメランビキニ程ではない。」
シャア「わ、私の事は捨て置いてだな!・・・うむ、確かに我が妻とはいえ、経産婦とは思えん見事なボディ・・・って、いやいや、そうじゃなくてな、せめて上に一枚羽織るなりな・・・。」
ハマーン「何を言うか。せっかく焼きに来たというのに、それでは意味がない。」
シャア「ええぃ、何故解かってくれないのだ!」
ハマーン「解からないのは貴様の方だ!!結婚する前はあんなに喜んでくれたのに!今日だって貴様に喜んで欲しくて・・・くっ、もう良い、ハニャーンと遊んでくる。」
結局上にシャツを一枚着て立ち去るハマーン・・・。
シャア「ハマーン・・・「見たいが他人には見せたくない」という男性の心理も、解かって欲しいのだが・・・。」
>>443 シャア「ハマーン・・・「見たいが他人には見せたくない」という男性の心理も、解かって欲しいのだが・・・。」
これは「見たいが他人には見せたくない」という男性の心理が何故わからんのだ
の方が俺ごのみ。
それはともかくよくネタ浮かびますね。
俺はもうネタ切れ。
取り敢えずage
>>444 あーマジそうすりゃ良かったズラ。
各自、脳内補完で一つ・・・。
446 :
ビーチャ:2001/07/15(日) 11:32 ID:nsd9esrs
>>443 >シャア「ハマーン・・・「見たいが他人には見せたくない」という男性の心理も、解かって欲しいのだが・・・。」
しごく納得。
それにしても、ハマーン様は自分に厳しい上、シャアLOVEな為いつまでも華麗な女性であり続けると思う。
あーぁ…畜生め。
447 :
ハマーン&シャア:2001/07/15(日) 14:53 ID:1SNLr8vE
某戦闘シーン
シロッコ「フ・・・ハマーンか!キサマは結局はシャアとの痴話喧嘩がお似合いなのだよ!」
シャア「何を言う!」
ハマーン「痴話喧嘩などしてはいない!」
シャアの部下の魂「・・・聞いたか?俺たち痴話喧嘩で死んだらしいぞ」
ハマーンの部下の魂「やっぱりな。そういう予感はしていたが・・・。鬱だ、氏のう・・・」
シャアの部下の魂「もう、氏んでるって・・・」
448 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/15(日) 23:05 ID:buWb4Qmk
いや、いいわこのスレ。
450 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/16(月) 02:48 ID:doRHPmmg
〜とある休日の昼下がり〜
シャア「(む!・・・この感じ・・・、やつか!?近くにいるのか?)」
ハマーン「? どうしたのだ、シャア?」
シャア「あ・・・いや、何でも無い。」
ハマーン「ならいいのだが・・・、貴様の腕が寂しそうだぞ。」
シャア「?」
ハマーン「さあ、特別に私が腕を組んでやる。早く腕を出すのだ。」
シャア「ふっ、仕方が無いな。(さっと腕を差し出す)」
ハマーン「か、勘違いはするな。いいか、今日だけの特別だからな。(ルンルン♪)」
・・・そのころ・・・
ベルトーチカ「ねぇアムロ、どうかしたの?」
アムロ「え・・・?いや、別に何でも無いよ。(さっきの感じは・・・、シャアか?)」
ベルトーチカ「ふーん、ならいいんだけど・・・。はい。(腕を差し出す)」
アムロ「?」
ベルトーチカ「だめよ、こういうときはすぐ腕を出してくれなきゃ。」
アムロ「あはは、わかってるよ。(さっと腕を差し出す)」
ベルトーチカ「うふふ、しばらくこのままでもいい?(ルンルン♪)」
チェーンの方が・・・いや、何でもない(泣
>>450 ニュータイプ能力を無駄に使ってるなぁ(w
マターリマターリ
シャアのオチャメage
・酔っぱらって深夜の帰宅
ガチャガチャ
シャア:「ええぃ、締め出しとは! 男には『付き合い』があるのだということが、
何故分からんのだ、ハマーン!!」
シャア:「む!?(キュピイィィィン)」
アムロ:「ふっ、情けない奴……」(ガサガサ)
シャア:「アムロ? アムロ・レイか!? このような夜更けに人の家の植え込みに
潜んで何をしている!?」
アムロ:「お前を笑いに来た(プッ」
シャア:「ええぃ、帰れ帰れ!」
ガラッ!
ハマーン:「うるさい、馬鹿共! ハニャーンが起きるだろうが! ファンネル!!」
456 :
戦闘前:2001/07/16(月) 11:01 ID:???
〜夕刻。手をつないで歩く3人。シャアは洗面器を抱えている。
ポケットには赤い手ぬぐいが…。(坊ちゃんかい!)
シャア「着いたぞ、ハニャーン。ここが銭湯だ。
…風呂が壊れても、あきらめてはいかん、ということだ。
私など、両手両足をもがれても、ハマーンに立ち向かっていったものだ。」
ハマーン「(赤面)や、やめろシャア!教育に良くないだろう!」
シャア(…教育に良いと思ったのだが。)
「ハニャーン。私と入るか?」
ハニャーン「わたし、ママと入る!」
ハマーン「フフフ、残念だったな、シャア。
…お前も私と共に入るか?」
シャア「いいのか?」(身を乗り出す)
ハマーン「冗談に決まっているだろう!」
シャア(…私とて冗談のつもりだったのだ…)
「では、40分後に出よう。」
クェス(何なの、あの女…。大佐を一方的に怒鳴っていたけど…。
きっと大佐はだまされて結婚したんだわ!そうよ!
私、みんな知っているわ!)(銭湯へ入っていく。)
>>455 何気に上手い。多分こんな雰囲気なんだろうな。
458 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/16(月) 11:38 ID:JlGAQIbo
>>452 MSもほぼ夫婦喧嘩とかにしか使ってないし(藁
しかし、ハニャ〜ンのNT能力は凄そうだな
2人を丸め込むほどだし・・・
>>455 爆笑した。
最近、登場回数の増えたアムロが、何気にいい味出してきている。
460 :
ハマーン&シャア:2001/07/16(月) 16:12 ID:RLRgzvdQ
幼稚園の父兄交流会@カラオケ二次会
フラウ先生「ハマーンさんも何かお歌いになる?」
ハマーン「そうだな・・・」「雨、雨、降れ降れ、もぉーと降れ、私のいい人、
つぅーれて こぉいー♪(熱唱。CF.八代亜紀)」
シャア「ブッ!(ビールを吹きそうになる。サングラスがずり落ちる。)」
ハマーン「あのーひとーは いーて いって しーまった
あのーひとーは いーて いって しまあた
もう帰らないぃー♪(cf・五木寛之」
シャア「・・・(顔が青ざめる)」
ハマーン「ふぅ。久々に歌った・・・シャアどうしたのだ?」
シャア「君は・・・まだ根にもっているのか」
ハマーン「気にするな。ただの歌だ」「昔はよく歌ったがな」
461 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/16(月) 17:39 ID:EbzJiAM.
面白すぎ。ageとこう。
456の続ききぼーん
463 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/16(月) 17:51 ID:RLRgzvdQ
>>456 クエス(ナナイも)は、印象・名セリフが少ないから、
イメージしにくい、書きにくい。
464 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/16(月) 18:00 ID:xWl8xV86
アムロ「チェーン・・・ドアを開けてくれ、もう許してくれ。
・・・チェーンは僕を・・・・・愛してないの?」
シャア「ふ、ふふふ、ふはははははははは。」
アムロ「貴様!、こんな深夜に人のマンションのエレベーターの陰で
何を笑っているんだ!」
シャア「調べさせてみたら、ベルトーチカとデートしているところを同棲中の
チェーンに見られたそうだな
>>450、貴様のがんばり過ぎだ!」
アムロ「馬鹿にして!!そうやって貴様は自分の幸せを自慢することしかしないんだ!
俺は貴様ほど急ぎすぎもしなければ、独身生活に絶望もしていない!」
ドアに向かって助走をつけて体当たりの姿勢のアムロ。
シャア「馬鹿な真似はやめろ!」
アムロ「やってみなければわからん!」
激突寸前にドアが開き、轟音とともに室内に転がる元祖ニュータイプ。
やや静寂。
通常の3倍の憎しみの光を発し、ひとりバックドロップを食らったアムロを
見下ろすチェーン。
チェーン「普段は優しいのに、時々凄くムカつくことをしてくれますよね。」
アムロ「そ、そうかい?」
チェーン「そうですよ。」
パタン・・静かにドアが閉じる。
シャア「わ、若さゆえの過ちはたまには認めてやらなければな。
アムロ、今夜はゆっくり休め(休めるものならの話だが・・・)
>>464 >シャア「ふ、ふふふ、ふはははははははは。」
>アムロ「貴様!、こんな深夜に人のマンションのエレベーターの陰で
何を笑っているんだ!」
このシャアの笑いはよかった。なんか腐れ縁ってかんじ。
・キャバクラ疑惑再び
トゥルルルル♪
キグナン:「……ハイ、もしもし?」
ハマーン:「二度は言わん。2月2日、シャア・アズナブルと呑みに行ったのは貴様だな?」
キグナン:「あっ…はい、そうですが、何か?」
ハマーン:「……。済まぬな、手間をかけた」
ガチャ
シャア:「気が済んだか、ハマーン?」
ハマーン:「今日のところは納得しよう」
シャア:(……妙だな、これで誤魔化せたとも思えんが)
ハマーン:「貴様の部下に免じてな」
シャア:「!」
ハニャーン:(結局、ママはパパに甘いのよねぇ……)
うまいね・・・
>>466 面白いけど前のキャバクラ疑惑スレはどこ?
書きたいが俺が書いたらまずいわな・・・変になりそうだ。と言うわけで止めておこう。
前あった黒い三連星のネタがおもろかった。
知ってるキャラいい人で出てくるとなんかいいね。
巨大コンツェルン「ジオン」
創始者の息子=シャア(次期社長で現在専務)
やりてのキャリアウーマン(重役)=ハマーン(シャアと結婚により寿退社)
二人の娘=ハニャーン
現会長=デキン
現社長=ギレン
副社長=キシリア(シャアが密かに好き)
ライバル会社のライバル=アムロ(独身だがチェーンと同棲中)
シャアの部下=黒い三連星、ギュネイ、キグナン、ドレンとか
シャアの秘書=ナナイ(シャア大好き)
ハマーンの元部下=マシュマー、ゴットンとか
って感じだ、自分の中で。なんか蘇る金狼みたいになっちまった。
472 :
お弁当事件(長編 1/7):2001/07/16(月) 21:38 ID:409XsImU
<お弁当事件>
いつもの朝。忙しそうに出勤の準備をするシャア。後ろで行きつ戻りつしていたハマーンだがやがて意を決したように
ハマーン「お前のために弁当をしつらえてみたぞ。シャア・アズナブル。
持っていってもよいのだぞ」
プイと横を向きながらシャア専用真っ赤な弁当ポーチを差し出す。
シャア「なっ・・・弁当だと?ハマーン・カーン、お前がか!」
ハマーン「(うつむき加減にはにかんで)た、たまにはよかろう。世間では妻は弁当を夫にもたすものらしい。私もいろいろ町内会の長を務めておると、なかなか弁当もしつらえてやれぬでな。」
シャア「う、うむ。ありがたく受け取ろう」
手を伸ばしかけたそのとき シャア専用赤い携帯に通常の3倍の音量で着信コールが。
473 :
お弁当事件(長編2/7):2001/07/16(月) 21:38 ID:409XsImU
シャア「なにっ!・・・うむ、うむ、わかった。例の書類だな。よし持っていこう。
それから?なんだ!早くいわんか、ええい!」
シャア、突然忙しくバタバタと歩き始め、5分間ほど受話器に向かって指示を出している。
シャア「承知した。10時だな。今からそちらへ行く。飛ばせば間に合うだろう」
とドアから飛び出してしまった。
ハマーン「待っ・・・シャ、シャア!べんと・・・」
474 :
お弁当事件(長編3/7):2001/07/16(月) 21:38 ID:409XsImU
ダイニングで一人真っ赤な弁当ポーチを持ち佇むハマーン。
ハマーン「フ・・・己の至らなさを痛切に感ずるものだ。普段からしつらえておけば
シャアとて忙しいとはいえ忘れはすまい・・・」
ハニャーン「ママア、おはようございます。・・・ママ?ママ?おめめがぬれてるよ?どこか痛いの?」
ハマーン「なんでもないのだ。さあ朝食を取ったらお10時までは字の勉強だ。よいな」
ハニャーン「はーい」
ハマーンは目をぐいっと拭い、キッとアゴをあげキッチンへ消えていく。
やがてハマーンとハニャーンの楽しげな学習風景。
ハニャーン「・・・それはりんごです」
ハマーン「うむ、よくできたな。誉めてつかわそう。」
ハニャーン「ママ、そろそろお十時だよ。」
ハマーン「そうだな、そこで待っているがいい。すぐに菓子を持って戻ろう」
ハニャーン「はーい」
475 :
お弁当事件(長編4/7):2001/07/16(月) 21:39 ID:409XsImU
ハマーン、キッチンへ向かうがフとダイニングで赤いポーチに気づく。
ハマーン「フ、、、昼食はこれをハニャーンと食べる、か。通常の3倍の量だしな・・・」
寂しそうにポーチに微笑むとそれを手にとりキッチンへときびすを返す。
そのとき。
玄関の外ですごい勢いで走ってくる足音が聞こえる。
ハマーン「?」
何事かと玄関へ近づくといきなりバン!とドアが開き、肩で息をする、
今にも倒れそうなシャアの姿が。
ハマーン「シャ、シャア!どうしたのだ。事故でもあったのか」
シャア「ハアッ ハアッ ハアッ」
シャアはまるで話が出来る様子ではない。
476 :
お弁当事件(長編5/7):2001/07/16(月) 21:39 ID:409XsImU
ハマーン「どうしたのだ、先ほどの電話では10時から集まりがあったのではないか?
忘れ物か、書類か、言え!取って参ろう!」
するとシャアが ゼイゼイいいながら、震える右手ですっと指差した。
ハマーンが胸元に持っていた 真っ赤なポーチを。
ハマーン「?!」
シャア「そ(ゼイゼイ)それを(ゼイゼイ)」
ハマーン「ま、まさか これを取りに戻ったのではあるまいな、シャア・アズナブル」
シャア「(ングッと息を整え)まさかな。中に重要なメモを挟んだのだ。
弁当など二の次だ」
しかし朝ポーチはハマーンがずっと握っていた。そんなものを挟む余裕などなかったのは
ハマーンがよく知っている。
477 :
お弁当事件(長編6/7):2001/07/16(月) 21:40 ID:409XsImU
ハマーン「そ、そうか。それならば仕方あるまいな。持っていくがいい。会議には間に合うのか?シャア・アズナブル」
シャア「いや間にあわんが、たまにはよかろう。私ももう充分年だ。若い者に道をあけてやってもいい頃ではないかな。フフ。ではいってくる」
走ったせいかどうか、心なしかその服のように赤いシャアは奪うようにポーチを取ると
すぐにまた出ていった。
ハマーン「・・・シャ、シャア・アズナブル。どこまで俗物な男よ・・・・」
ハニャーン「あれ?いまパパのお声がしたよー。あれあれ?ママ、お熱あるの?
お顔が真っ赤だよ」
ハマーン「いいのだ!戻れ、部屋に戻らぬか。すぐに菓子を持ってまいるといったろう」
478 :
お弁当事件(長編7/7):2001/07/16(月) 21:40 ID:409XsImU
(ホワイトベースにて:昼食時)
アムロ「シャア、いいのか?子供が熱を出したときぐらいゆっくり家に帰ってやれよ」
シャア「うむいいのだ。帰ってはみたが大した熱でもなかった」
アムロ「そのポーチは?ま、まさかハマーンさんの!?」
シャア「夫とは滑稽な生き物だ。このような愛情表現も時には甘んじて受けねばならん」
5分後。自室で一人弁当箱を開けるシャア。
中は・・・紅イモの大学イモ、リンゴ、チェリー、福神漬け、レッドキャベツのサラダ、唐揚げのトマトソース和え、そしてご飯にはデンブがかかっていた。デンブでなにか描きかけたような感もあったが、途中でそれは終わっていた。すべて描いていたらハートになったのかもしれない。
シャア「フ・・・赤い食べ物ばかりでは栄養が偏ると、なぜわかってはくれんのだ、ハマーン・カーン」
しかしその弁当箱をつつくシャアの顔はなぜか嬉しそうなのだった。
<完>
479 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/16(月) 21:42 ID:5nDc9JLY
感動した! >お弁当事件
480 :
お弁当事件(長編):2001/07/16(月) 21:43 ID:409XsImU
ここ読んで感動したので自分なりに作ってみました。
稚拙な文章でごめんね。
481 :
お弁当事件(長編):2001/07/16(月) 21:45 ID:409XsImU
でもほんというとガンダムってあんまり見たことないんです(すまないっす)
彼が好きで一緒にチラチラDVDみたぐらい。
こんな感じの人たちだったかなーと思いながら書いてみました。
(あと前の職人さんたちを参考にして)
長くなってほんとごめんなさい。
482 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/16(月) 21:49 ID:fy0VeCeM
キャラクターへの愛があれば知識なんてどうでもいいです。
お弁当の話、ほのぼのしていていいですね。
484 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/16(月) 22:30 ID:XMRFXMpY
い・い・ぞーー!
485 :
ハマーン&シャア:2001/07/16(月) 22:48 ID:Y5Og2ues
大昔
一年戦争最終局面。ザビ家次兄ドズルは、大勢を早急に見極め、
正妻ゼナ・その娘ミネバを地球圏から脱出させた。ドズルの側近
マハラジャその娘でドズルの愛妾であったハマーンの姉とハマーンも
そこに付き従っていた。その防衛には、マ・クベ大佐をあてた。
しかし、集団は早々に連邦軍に捕捉されてしまう。必死の撤退戦が
展開されるが・・・。
兵士「大変です!マ・クベ大佐が戦死なさいました!」
マハラジャ「何!この難局に司令官を失ってどうやって勝てる!?。もう
おしまいだ・・・。奥方様をお呼びしろ、そして娘達もだ・・・」
ゼナ「いよいよ来るべき時がきたようですね・・・覚悟は出来ています」
ハマーン(12歳)「姉さん・・・」
ハマーン姉(18歳)「大丈夫・・・あなただけでも逃げなさい。私達はここで死にます」
僅かに残った船団は、最後の時を迎えるべく密集体系をとった。連邦軍の
司令官の降伏勧告もゼナとその側近達の覚悟を強めるだけだった。
マハラジャは包囲網に向けて最後の突破を試みる指令を出そうとしていた。
その最中のことである
連邦軍司令官「ジオンの残党め・・・素直に幸福すればよいものを。無駄死にをする気か。
馬鹿なスペースノイド共め」
連邦兵士「大変です!。わが艦隊の後方からMS部隊接近中!!」
486 :
ハマーン&シャア 誤字訂正:2001/07/16(月) 22:57 ID:Y5Og2ues
大昔
一年戦争最終局面。ザビ家次兄ドズルは、大勢を早急に見極め、
正妻ゼナ・その娘ミネバを地球圏から脱出させた。ドズルの側近
マハラジャその娘でドズルの愛妾であったハマーンの姉とハマーンも
そこに付き従っていた。その防衛には、マ・クベ大佐をあてた。
しかし、集団は早々に連邦軍に捕捉されてしまう。必死の撤退戦が
展開されるが・・・。
兵士「大変です!マ・クベ大佐が戦死なさいました!」
マハラジャ「何!この難局に司令官を失ってどうやって勝てる!?。もう
おしまいだ・・・。奥方様をお呼びしろ、そして娘達もだ・・・」
ゼナ「いよいよ来るべき時がきたようですね・・・覚悟は出来ています」
ハマーン(12歳)「姉さん・・・」
ハマーン姉(18歳)「大丈夫・・・あなただけでも逃げなさい。私達はここで死にます」
僅かに残った船団は、最後の時を迎えるべく密集体系をとった。連邦軍の
司令官の降伏勧告もゼナとその側近達の覚悟を強めるだけだった。
マハラジャは包囲網に向けて最後の突破を試みる指令を出そうとしていた。
その最中のことである
連邦軍司令官「ジオンの残党め・・・素直に降伏すればよいものを。無駄死にをする気か。
馬鹿なスペースノイド共め」
連邦兵士「司令官!。わが艦隊の後方からMS部隊接近中!!」
クェス(悔しいけどプロポーションは完敗ね。黒い下着がちっとも
いやらしく見えないわ。あの子は…大佐とあの人との子ね。
金髪が…か、可愛い!)
ハマーン「ハニャーン、湯船に入る前はかけ湯をするのがマナーよ。
タオルは湯船につけないこと。私が体を洗ってくるまで
暖まっているのよ。」
クェス(声は私のほうが可愛いわね。なんかウンチクくさいし若さが無いわ。
大佐だって若い娘の方がいいに決まってるわ!)(ハニャーンに近づく)
クェスの行動に期待age
上げそこね。鬱上げ。
490 :
戦闘中2:2001/07/16(月) 23:51 ID:???
クェス「…ね。あの人、あなたのお母さん?」
ハニャーン「そうよ。わたしはハニャーン。ママはハマーン、
パパはシャアっていうのよ。」
クェス「パパとママは仲いいの?ケンカなんかしない?」
ハニャーン「仲良しだよ。ケンカもたまにするけど。
プロレスごっこは毎晩してるみたい。
それで終わりか?とか、まだ終わらんよ!とか。」
クェス「(赤面)こ、こどもは早く寝なさい!」
491 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/16(月) 23:59 ID:LPTjAfPU
ところでこのスレのハマーンは何故かHの時、冷静すぎませんか?(ワラ
492 :
ハマーン&シャア :2001/07/17(火) 00:05 ID:7DiPlfOk
連邦司令官「あわてるな。ジムをだせ。数も大したものではあるまい。
当面は正面の艦隊を優先する。なにせ、あの中にはザビ家の
生き残りがいるとのことだ。捕まえれば、勲章と特進が待っている。
ハハハハハ」
オペレーター「了解。母艦機能を有する艦はジムを射出。全艦主砲は前方の艦隊をロック」
連邦司令官「フフフ、旗艦は狙うなよ。死んでもらっては困る。残りは落としてかまわん」
オペレーター「司令官!迎撃に向かったジムが撃破されました。MS部隊急速接近中。目標射程内です」
連邦司令官「何だと。数では負けるわけが無かった筈だぞ!ええい、まだだ。主砲は前方の艦隊のままだ。
他の砲門で応戦しろ。それにジムも全部だすな。ザビ家の連中を捕獲しなければならん」
艦隊はジムを射出しつつ、後衛を転回させようとしていた。全体としてまだ油断していた。
しかしであった。そのMS部隊は、艦隊の後衛をすり抜け、艦隊の旗艦の存在する中軍に侵入した。
そのなかから、一機の赤いザクが艦砲をかわしながら真っ直ぐ旗艦を目指して高速で突入して来る。
それは敵の目にも鮮やかで壮烈極まりない光景だ。戦場に咲く一輪の華を思い起こさせる。
オペレーター「司令官!赤いザクが我が艦目指して接近してきます。これは・・・通常の3倍の速度です!」
司令官「何だと。ザクにそんなスピードが出せるものか!。いや・・・これはまさか・・・。『赤い彗星』・・・。
ジオンの赤い彗星か!旗艦の前に防衛線を引け!ジムを全て射出!奴を近づけるな!!」「赤い彗星・・・生きていたのか・・・」
493 :
戦闘中3:2001/07/17(火) 00:06 ID:???
ハマーン「ハニャーン、上がりなさい。体を洗ってあげる。」
クェス「(立ち上がって)ハマーン!
私はクェス・パラヤ。話があるわ!」
ハマーン「クェスとやら。…前ぐらい隠したらどうだ?」
クェス「(赤面)そんなことはどうでもいいの!
単刀直入に言うわ!大佐と別れて!」
ハマーン「な、なんだと?」
494 :
戦闘中4:2001/07/17(火) 00:16 ID:???
クェス「私の方が大佐にふさわしいわ!私はまだ14歳よ!
10年たってもまだ24歳よ!その時あなたはいくつ?
大佐だって若い娘の方が好きに決まっているわ!」
ハマーン(こ、この小娘…人が、気にしていることを…!)(激怒)
「クェスとやら。シャアは私のパートナーだ。
お前のような小娘に渡すわけにはいかん。
それより、この私にこの暴言。覚悟はできているのだろうな?」
ハマーン「行け!ファンネル!」
クェス「行け!ファンネル達!」
496 :
ハマーン&シャア :2001/07/17(火) 00:34 ID:7DiPlfOk
>>495 やっぱなぁ・・・。ここはホノボノ路線が主流だもんなぁ。
自分で立てたスレだから自分で壊すのも気分悪いし・・・。
強い批判を受けてまでリアル路線をやろうとは思いません。
あんまりホノボノしてきたから違う路線もやりたいと思ったんですけど・・・。
ホノボノ路線ネタに集中します。それにしても、よくここまでスレ育ったな・・・。
ハマーンとシャアファンが多くて嬉しい・・・。これまでも、長いとか、
ネタや手法で場違いとか、書くことの言い訳を書くなとか批判されたしな。
もう、みんなの中で暗黙のルールが出来てるのね。私が一番下手なのかな。
497 :
戦闘中5:2001/07/17(火) 00:35 ID:???
〜どこからともなく現れ、戦闘を開始するファンネル。
形勢は互角。周囲をも巻き込み、二人の女が一人の男を賭けて闘う!
破壊されていく女湯。逃げ惑う一般人。
ハマーン「やるな!」
クェス「負けないわ!」
〜それまでじっと成り行きを見ていたハニャーン。
ハニャーン「二人とも、やめてー!」(絶叫)
すると突然、二人のファンネルがコントロールを失い、暴走を始めた!
相手にではなく、周囲にビームを撒き散らしていく。
498 :
戦闘中6:2001/07/17(火) 00:40 ID:???
クェス「!」「コントロールが…きかない!」
ハマーン「!」「これは…あの子の力か!」
〜ついに崩壊を始める女湯。
シャア「…この感じ。アムロ・レイ…ララァ・スンか?」
……
シャア「見える!私にも見えるぞ!」
ハマーン「のぞくな!」
最近・・・読む気がちょっとわいてこない。
マターリ路線はどうしたんだろう?
501 :
戦闘後:2001/07/17(火) 00:50 ID:???
〜この事件は「クェスの反乱」として大々的に報じられた。
クェスは家に連れ戻され、シャアは通常の3倍の賠償金を銭湯に支払った。
〜後にミネバの片腕として、ガンダムRを駆るハニャーンの、NTの素養を
最初に世間に知らしめた事件であった。
〜この事件の後、ブライトは生返事をすることもなくなり、
家庭サービスに努めたという。(完)
やっぱり原作で理屈をこねてるキャラってのは面白いな。
ハマーン&シャアはもちろんだけど、最近はアムロもいい味出てきた。
うむ。麿は満足じゃ。
〜夏物特集号〜
ハマーン「ほう・・・・これは風情が有るな」
シャア「ふ、海の家の、この心地よさを理解してもらおうと言うのだよ、この私は」
ハマーン「びーちぱらそるとやら・・・・・・・あなどれぬな」
シャア「青い空、しろい雲、そしてかき氷もだ・・・・・」
ハマーン「む、シャア、あれは何をしている・・・・・戦闘訓練か?」
シャア「?・・・・ああ、あれの事か、あれはスイカ割りと言う、夏の風物詩だ」
ハマーン「ほほう・・・・・後で挑戦してみるとしよう」
シャア「そうそう、当たるモノでは無い」
ハマーン「このハマーン・カーン、侮ってもらってはこま・・・・くぅっ!?」
シャア「む? ハマーン、どうした!」
ハマーン「あ、頭が・・・・なんだこのプレッシャーは・・・・!」
シャア「頭?・・・・・ぷ、ふははははははは」
ハマーン「何故笑う・・・・シャア!」
シャア「はははは、かき氷を大量に摂取するとそうなるのだよ、ハマーン」
ハマーン「く・・・・少し横になる・・・・」
シャア「そうするがいい・・・・私は少し出歩いてくる」
シャア「ほう、美人コンテスト会場・・・・・いってみるさ!」
アムロ「シャア、何故お前がここに!?」
シャア「む、アムロか? 貴様こそ何故ここに」
アムロ「チェーンがラーカイラム代表でコンテストにノミネートされたんだ、付き添いだよ」
シャア「ふ、のんきな事だ」
アムロ「何の理由も無しにここにいる お前ほどじゃないさ」
シャア「知人を推薦しようと思っているのだ」
アムロ「推薦? じゃあその投票用の紙はいらないだろう、チェーンに入れてくれないか?」
シャア「もう、記入済みだ」
アムロ(ぴきーん!)「・・・・・・そこ!」
シャア「!?・・・・あ、こら、紙を盗るな! 覗くな!」
アムロ「やっぱり・・・・16番、ララァに似た日焼けの子か・・・・」
シャア「なんだ、そのげんなりした声は!?」
アムロ「ハマーンと式もあげたというのに、まだ・・・・」
シャア「元凶の貴様が言える事か!ララァは私の母になってくれたかもしれない人なのに、アムロ!・・・・」
アムロ「ぁ・・・・・・」
シャア「?・・・・・」
ハマーン「聞こえたぞ、シャア・アズナブル・・・・・・・」
シャア「は、ハマーン!?」
ハマーン「・・・・・シャア」
シャア「は、はい・・・・」
ハマーン「・・・・別に怒ってなどいないから、安心しろ」
シャア「・・・・はい」
ハマーン「そうだな、スイカ割りでもやるとしよう」
シャア「あ、ああ」
ハマーン「お前の頭でな」
シャア「ま、待て!?ハマーン・カーン!」
ハマーン「ファンネル!!」
>>501 「ガンダムR」もここのオフィシャルなのか。
ZZ以降のこのスレ専用のマターリ年表ができそうだな(w
>>503 >シャア「?・・・・ああ、あれの事か、あれはスイカ割りと言う、夏の風物詩だ」
>ハマーン「ほほう・・・・・後で挑戦してみるとしよう」
>シャア「そうそう、当たるモノでは無い」
ワラタ
そうか。かき氷を大量に摂取すると、プレッシャーを感じた時の気分が
味わえるのか。
みんな手軽にニュータイプ体験(w
506 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/17(火) 01:02 ID:3UqUyDWw
>>501 これによると ハニャーンちゃんは女の子か!
>>506 あんた・・・男の子かもしれないと思ったのか(w
エプロンドレスを着る男の子かぁ…
…鬱ですね
最近、モビルスーツに乗らなくてもファンネルを飛ばすのが特技になっ
ているのだろうか。ハマーンw
511 :
お弁当事件(長編):2001/07/17(火) 01:05 ID:3UqUyDWw
>>507 すんません、お弁当事件書いたものですが、どっちともとれるように書いちゃいました。
そっか女の子ならもっといろいろできたのにな、お弁当の中身(笑)
>>506 いまさらナニ言ってんの!
はにゃ〜ん♥LOVE
>>443の帰り道
「完全な作戦にならんとは・・・な。」
行楽帰りの車で溢れるバイパス。真紅のMS-9(Sentia)はその中にいた
「疲れているのだろう。私が運転・・・変わってやってもよいのだぞ?シャア。」
「いや、ハマーンに笑われようが、私にも意地が有るのでな。
あの白いヤツは私でなくては追い越せんよ。」
三台程前にいる白いRX-7を気にしているらしい。ふと、右車線が空く。進路クリアー。
「・・・そこだっ!」
通常の三倍の速さで車線変更。シャアの神業が冴える。白いRX-7はミラーへと消えていった。
「ふっ渋滞とは、常に二手三手先を読んで走るものだ。よく覚えておくのだな、ハマーン・・・ん?」
不機嫌そうに「前、前!」と指を指すハマーン。
「なにぃっ!右折車線だとぉっ!」
「・・・こんな時間になってまでサングラスを外さないからだ。恥を知れ、恥を。」
ふいに流れ出す走行車線。白いRX-7も走り去っていく。
・・・忌々しい。ふと先刻と同じ台詞が口をつき、思わずハンドルを叩く。
「っえぇいっ!完全な作戦にならんとはぁっ!!『ガン!』」
「やかましいっ!ハニャーンが眼を醒ますであろうがっ!!『ガン!!』」
「・・・シャア、情けない奴。(しかし・・・同情するぞ)」
「こわいこわい」
シャア「状況はどうだ?」
ドレン「はい、全体的には好調なのですが、ここの売上が最近落ちてきておりますな。」
シャア「ほう、そのようだな。何かあったのか?」
ドレン「なんでもやたらと腕の良い営業マンがここらへんの商談を次々にまとめているらしいですよ。」
シャア「なに?まさかそいつはやたらと白が好きなアフロヘアの・・・」
ドレン「そうです。ご存知なのですか?」
シャア「ああ。ヤツとはなにかと縁があってな。よし、ここは私自身が営業に行く。詳しい資料を見せてくれ。」
ドレン「まあ、そんなに急ぐこともないでしょう。それよりも今日のところは私にまかせてくれないですか?」
シャア「いや、こういうことは早いほうがいい。」
ドレン「ですが、たまには部下のことも信頼して家族サービスもいいでしょう?」
シャア「む・・・」
ドレン「あんなに綺麗な奥様とかわいい娘さんがいて家族サービスをしないでいるとばちがあたりますよ。」
シャア「(・・・ハマーン、はにゃーん・・・)確かに貴様の言うことも一理あるな。」
ドレン「そういうことです。そうと決まったら早いほうがいいですよ。」
シャア「わかった。今日のところは貴様を信頼しよう。だがこの借りは必ず返させてもらうぞ。」
ドレン「いいってことですよ。」
シャア「(帰宅途中の車の中)途中でケーキでも買って行こうか・・・」
↑ドレンの口調が微妙にヘンですが
もしかしてガンオタ暦が浅い人?
良いね、ドレン。面白いですよ。
519 :
:2001/07/17(火) 08:27 ID:6SOfvvAs
>>515 せっかく書き込んでくれたんだから、ヘコマスようなことは
言っちゃだめですよぅ。キャラクターへの愛があればいいじゃない。
同じガンオタじゃないか。いや、ガンオタじゃないかもしれないが・・・。
520 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/17(火) 11:59 ID:QkA0/PcE
ハニャーン(幼稚園児)「せんせー、しつもんです。」
先生「あら、なにかしらハニャーンちゃん」
ハニャーン「キャバクラってなんですか?」
先生「そ、そんな言葉どこで憶えたの?」
ハニャーン「ぱぱのおさいふからでてきたピンクいろのかみにかいてあったの。
あとね、はーれくいんろまんすってなんですか?」
先生「まさか…それもお父様かしら…?」
ハニャーン「ううん、ままがいつもよんでるの。」
先生「!!。それはお父様とお母様に聞いたほうがいいと思うわ…できれば
キャバクラってのはお母様に、本の事はお父様がいいかしら…」
ハニャーン「はーい、わかりました!」
先生「ふふ、今夜楽しみだわ…。シャア、私の事思い出してくれるかしら。」
と、ほくそえむレコア先生であった。
521 :
ビーチャ:2001/07/17(火) 12:51 ID:LUMUFsB.
>>520 >と、ほくそえむレコア先生であった。
omo siroi ne
524 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/17(火) 13:29 ID:CZTGyQvo
ストリートファイターのケンに見えた・・・・鬱だ氏脳。
>>523 つーか、アルテイシアそのものだな(w
とりあえず大義であった。
でも、よくできてるじゃん。
文章苦手を補って余り有る絵だなぁ。イイ!、すごくイイ!!
惜しむらくはハマーンの顔が間延びして見えることかな。
優良スレに認定
そのうちクワトロ時代の因縁でエマ先生も出てきたりして
幼稚園「エウーゴ」
園長先生はブレックス先生(見た目ヤクザっぽい)
なにげにハマーンの団扇にもこだわりを見た
あんたヤルね〜。
532 :
:2001/07/17(火) 15:57 ID:???
>>523 私的には最高です!感動しました!!というかハマーンとシャアが
仲が良い絵だけでも少ないのに(たいてい、別々に描かれている)、
こんな絵をみれるなんて・・・。絵上手いですね。百聞は一見にしかず。
ばっちりイメージできたよ。
>>529 園長先生がヤクザっぽいってところからクレヨンしんちゃんを連想させる。
登場人物にアムロの息子が出てきそう。
喧嘩するたびに「親父にもぶたれたことないのに!」と言いなが
535 :
ハマーン&シャア:2001/07/17(火) 16:33 ID:IN7C6eHQ
>>516-517 サンキューです。そうだったそうだった。キャバクラネタ今後も期待だね。
エマ先生とレコア先生はいつも喧嘩ばっかしてる。
537 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/17(火) 16:44 ID:qQ9tqagk
>>520の続き
そして夜。3人で仲良く夕食。
ハニャーン「ねぇ、ママ。キャバクラってなに?」
ハマーン「ど、どこでそんな言葉を知っのだ?」(鬼の剣幕)
ハニャーン「え…パ、パパのさいふからでてきたピンクのかみに…」
ハマーン「またか、シャア!!お前には反省の2文字はないのかっ!!」
シャア「誤解だ、ハマーン。あれは駅前で配っててな、貰ってくれないと首だという
女の子が不憫でしかたなく頂戴したのだ。」
ハマーン「そのような言い訳を私に信じろと言うのか!もうよいっ!」(寝室に消える)
ハニャーン「パパごめんなさい…またハニャーンのせいでケンカになっちゃった。」
シャア「ご、誤解なのだからいつかわかってくれるはずさ…心配するな。」
ハニャーン「パパ、ママがいつもよんでるハーレクインロマンスってしってる?」
シャア「ハ、ハマーンがあれを読んでいるのか?(ちょっと笑)そうか…。
ハニャーン、今回はすぐに仲直りできるかもしれないぞ。」
ハニャーン「ほんとう?本の事をパパにきいたのはレコア先生の言う通りだった。」
シャア「レコア…レコアだと?」
ハニャーン「レコア先生のことしってるの?」
シャア「どこかで聞いた名だ……誰だっけ?」
そのころシャア宅の横のワゴン車の中で、家の中のやり取りを盗聴していたレコアは…
レコア「シャア…ひどいっ忘れてるなんて……ゆるさないわっ!!」
>>529 ハニャーンが成人する、もしくはガンダムRに登場するまで続いてしまうかも。
どうなるのかは書いている人次第だけど何だか期待。
ある日の午後のアズナブル家。何かの準備で慌ただしいシャアとハマーン。マターリしてるのはガールシッター待ちのハニャーンだけ。だが居間のインターフォンが鳴った時そばにいたのは幸か不幸かハマーンだった。
ハマーン「(ええい!この忙しい時に誰だっ)・・・うっ!?」
画面に映っているのは二つの巨大な乳。
声「お久しぶりです!お美しいハマーン様!!」
ハマーン「そ、その乳は、もとヘ、その声はキャラ・スーン!しかし、お前は・・・」
キャラ「プルやプルツーがアリなら私なんか大アリですよ、お美しいハマーン様。」
ハマーン「そ、そうか。しかし・・・(それにしてもなんて格好だ、まるっきりヒモじゃないか。乳首しか隠れてないぞ。警察は何をしている。こんなの、おっぱい星人で助平でマザコンのシャアが見たら『はっはっはっ、キャラ君は素晴らしい女性だなあ、どうかね、一緒に食事でも』とか言って目は爆乳に釘付け。折角、本当に久しぶりに二人きりのお出かけなのに。やむをえん、可哀想だが出直してもらおう。)な、なあ、キャラ・スーン?」
キャラ「(ガチャ!)鍵が開いたのでお邪魔しますね」
ハマーン「えっ(お前が『開けた』のだろうがって、どうすれば・・・!そうだ、この間シャアから取り上げた催眠薬を飲み物に混ぜて・・・)」
キ・トン山田「手段を選ばないハマーンであった」
ハマーン「ハニャーン!少しお客様の相手を頼む!!」
ハニャーン「は〜い」
キャラ「ハマーン様!!って、お前・・、ハッ?!では貴方様がハニャーン様!?」
ハニャーン「ハニャーンって呼んで、キャラお姉ちゃん。(キャラをソファーに座らせ、傍にちょこんと座る)」
キャラ「私の事をご存じで?!」
ハニャーン「お母さんがとっても素敵なお姉ちゃんだって」
感動して涙ぐむキャラの胸元に顔を寄せるハニャーン。
ハニャーン「おっきいおっぱいだね〜、あっ、谷間に汗かいてる。」
と言うや否や、ペロ〜ン。
時は、止まる。
その隙に、催眠ガスのスプレーをキャラの顔に吹き付ける。
キ・トン山田「親が親なら子も子である」
そして、時は、動き 出す!
ハニャーン「ママ、キャラお姉ちゃん寝ちゃったから3人でお留守番してるね。」
ハマーン「そ、そうか。すまない!ハニャーン」
シャアを、キャラが眠る応接間から避けて誘導しながら、いそいそと出掛けるハマーン。
ハニャーン・アズナブル、ただ今連勝記録更新中。
541 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/17(火) 17:37 ID:5gwPWxJM
taigi de atta
542 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/17(火) 18:13 ID:P.1aIcEg
「ちびはにゃーんちゃん」か(w>キートン山田
544 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/17(火) 20:14 ID:Q/wsy/7w
ある夜更け。
ピンボーン、ピンボーン。
「ん、何だこんな遅くに」
雑誌を読んでいた一人暮らしのアムロ。ドアを開ける。
「(ガチャ)・・・シャア」
「今の私はクワトロ・バジーナ。それ以上でもそれ以下でもない」
「・・・何しに来たんだよ」
「君を笑いに来た。そう言えば気が済むのだろう」
「・・・さようなら(ガチャ)」
「お、おい! すみませんちょっと図に乗りました!
ボクちょっと赤いのが好きな頭の弱い子です! だから!」
「(カチャ)・・・それで何のようだ?」
「(ピキーン)・・・待て!」
シャアは靴も脱がずに部屋へ上がると、テレビの裏に隠れた。
「おいシャア・・・?」
ピンボーン、ピンボーン。
「ん、何だ次から次に・・・どちらさまですかー? チェーン?」
ドアを開けるとそこには鬼のような形相のハマーンが。
「・・・シャアはどこだ?」
「は、はいぃぃ!?」
(このプレッシャー!)
アムロはあまりの恐怖に失神するかと思った。
言うなればガンダムで出ていってランバ・ラルにボコにされたセイラさんのような心境だった。
(続く)
545 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/17(火) 20:34 ID:Q/wsy/7w
うわ省略された。以下続き
///////////////////
アムロはハマーンの顔を見て、一瞬に悟った。
(しゃべったら、殺される)
ニュータイプ同志の共感で、シャアの恐怖が伝わってきた。
全裸でサイコガンダムの前に放り出されてもここまでは恐怖しないだろう。
ハ「シャアはどこだ・・・(ギロリ)」
ア「し、シャア? 見てません。聞いてません。
あの金髪グラサンとっつあん坊やのことなんか知りません!(ぶるぶる)」
ハ「・・・そうか。邪魔したな」
ア「い、いえ別に。あ、あなたはボクにとってあまりにも急すぎて(錯乱)」
ハ「もし、シャアが来たら伝えてくれ。
ハニャーンともども実家に帰るか殺されるか、選択しろシャア!」
ア、シ「(は、はぃぃ!!)」
ハマーンが帰ったあと。
ア「・・・お前、何したんだ? また浮気か?」
シ「(ぽつり)・・・クエスが来た」
ア「・・・クエスですか」
シ「クエスです」
二人「・・・」
ア「ってどうすんだお前! お前の嫁さんとクエスじゃ相性最悪な上、
児童ポルノ法案にもひっかかるじゃないか! エロだよそれは!」
シ「ええい、二股かけてる貴様に言えたことか!」
?「もしもーし」
ア「バカにして・・・そうやって貴様は永遠に他人を見下すんだ!」
シ「家庭がもたん時が来ているのだ・・・アムロ!」
?「もしもーし・・・」
シ「誰だ? ええい、男同士に入ろうとするな・・・ええ、ハマーン!?」
ハ「やはりここだったか・・・貴様の友達の少なさなど、とうにお見通しだ!」
シ「待てハマーン! いや待ってくださいハマーン様!これには深いわけが!」
ハ「いやな、あのクエスとかいう少女。よりにもよって私に向かって、
『趣味悪いヒラヒラ好きのオバサン』だそうだ。ははは・・・」
シ「あ、あははは・・・」
ハ「笑うな! こんなところで朽ち果てる、己の身を呪うがいい! ファンネル!」
シ「お前にそんな決定権が・・・ありましたすみません許して・・・あっ!」
ボコボコにされるシャアを見て。アムロ。
ア「・・・ボクはまだ独身だ。こんなに嬉しいことはない。
ララアならわかってくれるよね? 婚姻届は、いつでも提出できるから・・・」
ハマーン・・・マライヒみたいだ
547 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/17(火) 20:41 ID:fQpP4BHk
アムロがオイシイな・・・
>エロだよそれは!
は、腹いてぇ…!
549 :
シヴァ:2001/07/17(火) 20:53 ID:???
好評でうれしいなんの。これからもちょくちょく書くなんの。
期待しているのなんの。
>ア「し、シャア? 見てません。聞いてません。
>あの金髪グラサンとっつあん坊やのことなんか知りません!(ぶるぶる)」
>ハ「・・・そうか。邪魔したな」
>ア「い、いえ別に。あ、あなたはボクにとってあまりにも急すぎて(錯乱)」
ヤバイです。笑いすぎてお腹イタイです。タスケテ。
ひょっとしてνばるへぶのシヴァさんですか?(違ってたらスイマセン)
奇遇だね、俺もそんな気がしていたよ。
>>540 キャラって何気に好きで話も面白いけど、「プルやプルツーがアリなら、私なんておおアリですよ」
っていうのは、胸がでかすぎて蟻(あり)に見えるって意味ですか?
あとプルとプルツーも好きなので彼女ら使ったネタも好きだな。
555 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/17(火) 22:00 ID:P.1aIcEg
>>544-545
笑ったー!
は、腹がイテェー!!
がんばってください!職人さん!!
>>553 マジレスです。芸人さん達が言ったりする「そのネタ『有り』やな。」の『有り』です。
>>544 >「お、おい! すみませんちょっと図に乗りました!
>ボクちょっと赤いのが好きな頭の弱い子です! だから!」
不本意ながらウケタ
こんなのシャアじゃない!と、理性では思っているのに…
省略覚悟。スマソ。
/////////
とある日のアフター5。〜屋台のおでん〜
「しかしシャア。貴様も変わったものだな(はぐはぐ)」
「ちっ、私は貴様と違って独身貴族ばかりやっているわけにはいかんのだ!
・・・親父さん、ここラーメンはやっていないというのか?(半疑問系で)」
「(ぐびっ)なら、何でここにいる?」
「自由に使える金が惜しければ、結婚などしなかった。
中年になって家庭も持たずに何になる・・・しかし、これはナンセンスだ!」
「・・・小遣いが少ないならそう言えよ」
「ええい、完璧なボーナスにできんとは!(両手をわなわなさせて)」
「だいたいシャア。貴様はハマーンとくっついてから軟弱すぎる」
セイラ「軟弱者!」(シャアをビンタして去っていく)
「今のは・・・?」
「気にするな。とにかく今のお前には一年戦争の時のような渋さがない。
まあ、ロリコンでマザコンでグラサンの肩むきだしのゲイ風味とくれば、
それを期待する方がおかしいんだろうが」
「・・・歯に衣着せぬ言動。それでこそ私のライバルだな(ピクピク)
それで私にどうしろと言うのだ?」
「俺を見てみろ。ゼータ時代こそ七年間ひきこもって鬱だ死のうとかほざいてたが、
今じゃ夢の中でララアに『エゴだよそれは』とガツーンと言える始末」
「それは単なるヤバイ奴の気がするぞアムロ」
「(聞いてない)だからこそ、そこに痺れる憧れるとチェーンやベル。
最近ではミライさんなんかも付いてくる。たまには男もガツーンと言うべきだ」
「最後にさらっと危険な名前を言った気がするが、
ふん、そういう男がクエスには冷たかったな?
だがお前の言うことにも一理ある。ふむ、ガツーンか」
「ガ、ツーンだ」
「ガ、ツーン」
〜PM12:00〜べろべろに酔ってる二人
「女房子供が何だーウイッ 小遣いを通常の三倍にしやがれー」
「ZZなんて怖くないー怖いのは格下げだけだー」
「それはゴットンだろう、ウハハハ。おや我が家が見えてきた」
「よしお前、さっきのこと忘れてないだろうな」
「わかっている。ガツーンだろう・・・お〜いハマーン。(ドアを乱打)
今日はな、このシャア・アズナブルがお前をガツーンと粛正してやろうかとへぶっ!?」
ドアが開いた瞬間、バケツで顔面に水をかけられるシャア。
「・・・何がガツーンだって?」
「ええと、その、アクシズをガツーンと地球に落とそうかと・・・あ、あははは。
そのために少々あこぎなこともやってまして、ははは・・・・」
「ならいいが。明日も早いのだろう。ぐずぐずせず風呂でも浴びるのだな、シャア。
ほら、鞄こっちに渡して」
「うう・・・認めたくないものだな、自分の若さ故の過ちとやらは・・・」
「早く服も脱げ。洗濯させろシャア! あ、靴もきちっと脱ぐ!」
「う、きゅー」
家の中にひきずられていくシャア。それを見ていたアムロ一言。
「ほれ見たことか。付け焼き刃の亭主関白に何が出来る・・・」
>>558 「めぞん一刻」にこーゆーのあったなぁ。
うむ。大義であった。
560 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/18(水) 00:14 ID:XZcwAFP6
562 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/18(水) 02:08 ID:X6UADCsU
…なんつーか、いどこにでもある一般家庭のようなほのぼのが、いいなぁ。
564 :
まさかの浮気疑惑?:2001/07/18(水) 08:54 ID:0BcnUmMI
ある日の夕暮れ、一人暮しのジュドーの家にドアを叩く女性が一人。
ジュドー「はい何でしょ?(ガチャ)ハ、ハマーン・カーン、何で?」
ハマーン「ちょっと通りかかったから寄ってみたのだが・・・相変わらず
汚い部屋だな。前回の掃除は何時だ?」
ジュドー「1ヶ月前だったかな・・・っておいっ勝手に掃除するなよ。」
ハマーン「私がイヤなのだ!雑巾はどこだ?片付けるぞ。」かくして一時間後。
ハマーン「やっと片付いたな、カップも漂白して使えるようになったし、
お前の愛読書のデラ○っぴんも月ごとにまとめておいたぞ。(ジロリ)」
ジュドー「あ、あははは・・・ルーには内緒にしてくれ」
ハマーン「ジュドー、どうして私がここに来たかわかるか?」
ジュドー「センチメンタルだよ、あんたの。」
ハマーン「よく言う・・・。だが、お前ももう大人になった。少しは私の話しも
理解できる歳になったし・・・」と掃除した為でてきた酒をいくつか出した。
ジュドー「あーっっ!俺のナポレオン、ドンペリ、バーボン・・・あんた、手ぶらで
来といて人んちの酒を・・・」
ハマーン「・・・もともと、ウチから持っていったものだろう?」
そして延々とハマーンの愚痴を聞かされるジュドー。そしてシャアは・・・
シャア「おかしい・・・結婚後20時には必ず家にいるはずのハマーンが23時に
なっても帰ってこないとは。しかも携帯の電源も切っている。
なんだ・・・この感覚は?」
ハマーン、シャア、アムロといった難しい言葉で理屈をこねる面々に
対して、ジュドーってのは元々軽いキャラ。
うーん・・・
つか、シャアとの生活に疲れてしまうときのジュドー、ってのは
浮気の黄金パターンなのだが……
ここにも三年目の危機が!!(わら
ハニャーンちゃんが可愛くないのか!!
目を覚ませ、ハマーン!!(藁
568 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/18(水) 11:09 ID:ZCMcxR1.
age age
>>564 勝手に続き書いてみた。
ハニャーン「遅いね・・・お母さん」
シャア「うむ・・・。私は家庭を間違った方向に導きたくはなかったが・・・」
ハニャーン「おかぁーさぁーん(涙)」
シャア「!」「心配するな!ハニャーン!!お母さんがいなくとも、私がを立派なレディに育ててみせる!!!(涙)」
ハニャーン「グスン(涙)」
シャア「さあ、もうここにはいられないな(辛くなるからな)」「私は常に一人の男だ・・・」
ハニャーン「どこへいくの?」
シャア「実家に帰るのさ」
シャア「夜分すいません。父上」
ジオン「おお、シャア。どうしたのだ。ハマーンさんはどうした」
シャア「父上。もう、その名は捨てました。今度こそ父上の名を継ぐつもりです」
ジオン「何!そうか、ついにやる気になったか。ということは会社も継いでくれるということだな。
風来坊のキャスバルが!」
キャスバル「これまでご迷惑をおかけしましたが。これからはダイクン家の悲願を実現させるつもりです」
ジオン「何をいっている。もともとお前の能力は通常の3倍だ。なにも心配はしておらんよ。
いよいよ私も楽隠居か。楽をさせてもらうよ」
キャスバル「全力を尽くします。もう、私には仕事しかありませんから・・・」
ハマーン「うぃー。シャアのバカヤロー」「ただいまかえったぞー」
「あれ、誰もいない・・・おかしいな。おや、荷物まで・・・」「!」
キャスバル@社長「貴様ら、何をやっている。クライアントとは常に確認をとれ!何度言ったら分かるのだ!!
おい貴様、スピードは経営の命なのだぞ。ええい!私が出る!!」
クエス@秘書「いままでの、クワトロ課長の時とは偉い違いだわ。まさに、赤い彗星・・・。
全部自分でこなして・・・しかも、殆んどミスは無いわ」
キリシア@常務「もともと、これくらいの才能はある男だったのだ。それにしても・・・」
レコア@係長「かっこいいですね。惚れ直しそう」「だめもとで誘ってみようかしら」
キリシア、クエス「!」「そうはさせないわ!!」
レコア、クエス、キリシア「キャスバル社長!今夜食事をご一緒にしてもいいですか・・・」
キャスバル「何?・・・フフフ、いいだろう。まとめて面倒をみようではないか」
レコア、クエス、キリシア「エェー!嘘みたい!!昔のシャアみたいだわ!!!」
その頃ハマーン
ハマーン「ま・・・まさか、昔のあの男に戻ったのではあるまいな」
「しかし、なんだというのだ。昔、面倒を一緒にみた14(歳)の少年と酒を
飲んだだけではないか!あの男のしていることに比べたら、何でもないことだ!!」
「これではまるで子供ではないか・・・馬鹿」
ジオン「キャスバル・・・最近。仕事を詰め過ぎではないか」
キャスバル「そのようなことはありません。これまでの至らなかったものを
を取り戻しているだけです」
ハマーン「(呼び鈴)ピンポーン」
ジオン「おお、ハマーンさん。どうしたのだ、最近顔をみなかったが」
ハマーン「シャアと話をさせて下さい」
キャスバル「私はいない、と言ってください。父上」
ジオン「キャスバル?」
ハニャーン「おじぃちゃん・・・お父さんとお母さん、けんかしてるの・・・」
ジオン「何だ・・・そういうことか・・・道理で様子がおかしいと思った。話あったほうがいい、キャスバル」
キャスバル「嫌です。私を裏切った女は許せません」
ハマーン「(勝手に上がりこむ)何が裏切っただ!」
キャスバル「ワッ!ハマーン!!勝手に上がりこむとは!」
ハマーン「私はお前と違って、お前を裏切ったりしない!14のジャンク屋と飲んでいただけだ。
それに0時には返って来たぞ。午前様のお前とは違うのだ」
キャスバル「話したいことがあれば、私に話をすればいいではないか!それこそ裏切りだ!!」
ハマーン「それは・・・お前に話してもしかたないことだからだ」
キャスバル「冗談ではない!」
ハマーン「そんなに私のことが信じられないのか!?」
キャスバル「うむ・・・しかし・・・」
ハマーン「もういい!帰る(涙)!!」
ハニャーン「私、お母さんと一緒にいたい」
キャスバル「!」「(そ・・・そんなぁー)・・・好きにしろ」
クエス「最近、キャスバル社長。なんか凄くない?」
レコア「そうねぇ・・・変な意味でね。無理してるっていうのか・・・」
キリシア「もともと、一つのことを長続きさせる男ではなかったからな・・・。
しかし、結婚して性格だけは良くなった筈だったのだが・・・」
キャスバル「貴様!そんなことも私にやらせるつもりか!!貴様もか!!頼りない連中だ!!!」
クエス「キャスバル社長。奥様とお嬢様がお見えになりました」
キャスバル「何!・・・通してもらおう」
株式会社ジオンの屋上
ハニャーン「お父さん。帰ってきて!」
ハマーン「貴様は子供か!ジュドーには他にいくらでも女がいるだろう!!」
キャスバル「何を言う!人の心に踏み込むのはそれなりの資格がいるのだ。私は辛(つら)かったのだ」
ハマーン「シャア・・・情け無い男だ」
キャスバル「!」「もういい!帰る!!」「私は常に一人の男だ・・・(振り向いて去っていく・・・が物陰で
二人を見守る)」
ハニャーン「お母さん・・・お父さんいっちゃったよ・・・」
ハマーン「そうね」
ハニャーン「お父さん、もう帰ってこないの?」
ハマーン「そうかもしれないわね」
なんかちげー。
別にハマーンやシャアである必要性を感じないぞ。
きっとオチで唸らせてくれる。
ここのジュドーって14のこどもではなくもう20こえてるだろ
はにゃーんだって生まれてるし・・・
真面目に劇中の言葉を使われてもつまらんのだな。
くだらないところであの小難しい言い方をするから面白かったのに。
577 :
564:2001/07/18(水) 14:47 ID:4.Yw/0..
こ、こんなに早く話しが進んでいたとは・・・
続きをかきこめなくなってしまった。あとはまかせるよ・・・
つーか、マターリしてて笑える新作希望。
コノスレハ、ネタヨリカンソウガメダツナ。
カンソウスレニイケ。
ハニャーン「さびしぃーよー(涙)」
ハマーン「そうね(涙)」
ハニャーン「お母さん。お父さんのこと愛してる?」
ハマーン「ええそうよ。でも、お父さんはなかなか分かってくれないのよね」
ハニャーン「私たち、これから二人で暮らすの?」
ハマーン「ええ、それは・・・ごめんなさい。ハニャーン。お母さんとお父さんのせいで(涙)」
ハニャーン「私お父さんとお母さんと一緒に暮らしたい」
ハマーン「ええ・・・私もよ。あの人のいない生活なんて考えられないわ(涙)。お母さんもう死んじゃいたい・・・(涙)」
ハニャーン「お母さん!お母さんが死ぬんだったら、私も死ぬ」
ハマーン「本当?だったら一緒に死にましょう・・・(微笑。手をつないでビルの外壁に足をかける)」
ヒュー(ビルの谷間の隙間風)
キャスバル「あ・・・おい!ちょっと待つんだ!!」「アッ!アッ!ワー!!」
キャスバルの視界から残像を残して二人は消え去った。
キャスバル「なんということだ・・・ちょっと自分がひねくれていたばかりに愛する妻子を死なせてしまうとは・・・!。
私が代わりに死ねば良かったのだ(号泣)」
キャスバル「・・・あ、彗星の光がついたり消えたりしている・・・。ハマーンとハニャーンが
こっちを見て笑っている(少し、意識が遠のく)」「!」
ハマーン「(あお向けになって、昏倒しているシャアを覗き込んで)何をしているのだ、シャア(笑)」
ハニャーン「お父さん。何してるの?(笑)」
キャスバル「き・・・君たちは死んだんじゃ・・・無事だったのか・・・!」
ハマーン「あたりまえだ。私達はニュータイプ親子だ。お前がどこにいて、何を考えているか
くらい大体察しはつく」
ハニャーン「私達がお父さんを残して死ぬ訳ないでしょ(笑)」
キャスバル「でも、確かにあそこから飛んだように見えたぞ」
ハマーン「あそこの下には張り出したバルコニーがあるのだ。自分の会社の構造ぐらい憶えておくことだ」
ハニャーン「ちょっと怖かったけど、私たち運動神経には自信あるのよねぇー(笑)」
ハマーン「ニュータイプだから当然だ(胸をはる)」
キャスバル「では・・・私をからかったといことか!・・・いや、もういい・・・」
ハマーン「で・・・家には帰ってくるのだろうな?」
キャスバル「ああ、キャスバル・レム・ダイクンはお預けだ。元のシャア・アズナブルに戻るよ」
アズナブル家
ハニャーン「お母さん。お父さんが帰ってきてよかったね」
ハマーン「毎度のことだ。苦労させられる。ほら、弁当だシャア」
シャア「(弁当を受け取りながら)ウム・・・しかし私もニュータイプなのだが・・・」
「それとも私はニュータイプのなりそこない・・・いや・・・(ニュータイプ)家族のなりそこないなのか・・・」
「もっと精進せねばならんようだな」
583 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/18(水) 16:28 ID:qlWCde9U
564の考えてた続きが知りたい
・繁華街――「NTとは、人類の革新である」(声:永井一郎)
シャア:「ほぉ…私の知らぬ間に、このような店ができていたとはな。
これは…試してみねばならんな!」
ロベルト:「お好きですな、大佐も」
アポリー:「いいんですか、奥さん、怖いんでしょ? この前、キグナンが泣いてましたよ」
シャア:「ふ…私を誰だと思っている。女房の手綱を取るなど、どうということはない」
アムロ:「――この感じは!?」(キュピイィィィン!)
エマ:「大尉、どうかなさったんですか?」
アムロ:「悪い、中尉。急用ができた」
エマ:「ええっ!? そんな、急に……!」
アムロ:「埋め合わせは、近い内に必ずするよ。
女将! 『クワトロ・バジーナ』でツケといて!」
ガラッ! ダダダダダッ!
エマ:「……何なの? アレが…ニュータイプ……?」
マウアー(女将):「閑職で、『娯楽』に餓えていると、言ってましたよ」
エマ:「は?」
マウアー:「面白そうなことが、事前に『視える』のだとか」
エマ:「もぅ……」
585 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/18(水) 17:10 ID:eIinDXwY
ある夜更け。
ピンボーン、ピンボーン。
シャア「ん、何だこんな遅くに」
どんどんどんっ
アムロ「シャッシャア助けてくれ!俺だアムロだ」
シャア「チッこんな夜中に何のようだ」
アムロ「君を笑いに来た。そう言えば気が済むのだろう」
シャア「新聞なら間に合っている(ガチャ)」
アムロ「まっ待ってくれシャア!ついお約束を!」
シャア「だから用件は何だと聞いている」
アムロ「訳あってチェーンに追われているんだ。少しの間かくまってくれ」
シャア「あいにくと今家族団欒中なのでな他を当たってくれ」
アムロ「他はもう抑えられているんだ!ブライトさんもミライさんも俺は必要無いっていうんだ」
シャア「ええいっ帰れと言ったら帰るんだ」
ハマーン「シャア」
シャア「何だハマーン」
ハマーン「話は聞いていた。よいではないか上げてやれ」
シャア「だが・・・」
アムロ「ありがとうございますハマーンさん。今度シャアが家に
逃げ込んできた時には直に引き渡しますので」
シャア「チィィィ」
ハニャーン「誰?お客様?」
シャァ「ああハニャーンは初めてだったか?昔からの腐れ縁のアムロ・レイ君だ」
アムロ「はじめましてハニャーンちゃん」
ハニャーン「えっアムロ・レイって白い小悪魔たちを開発して北海道の町おこしに
貢献した英雄のあのアムロ・レイ?」
アムロ「よく知ってるね?ハニャーンちゃんはハマーンさんに似て利発な子だなぁ」
ハマーン「フッ・・世辞を言うでない。」
ハニャーン「わーいアムロお兄ちゃん凄い!ハニャーン大きくなったらアムロお兄ちゃんの
お嫁さんになりたいな!」
シャア「なっアムロきさまぁっっお前はいつも私の大事な人を奪っていく!」
ハマーン「それはいったいどーゆう意味だシャアっ!答えろっ」
続く
マターリした話が帰ってきて嬉しい。
同じくイチジク
・七夕
ハニャーン:「何お願いしよっかなー。何お願いしよっかなー」
シャア:「一つに絞り切れぬのなら、私の短冊を使えばいい」
ハニャーン:「でも、パパは? お願い事ないの?」
シャア:「ふ…人は時として、己の幸運に戸惑うこともあるのさ」
ハニャーン:「?」
シャア:「……いや、戯れ言だな。ハニャーンが書き終わるまで、パパは笹を見て
くるとしよう」
シャア:「しかし…見事な笹だ。流石にハマーンが手配しただけのことはある。
……ふ、人の願いを盗み見るなど性に合わんが、確かめさせてもらおう!」
『ママがいつまでも綺麗でありますように グレミー』
『金利がこれ以上下がりませんように ゴットン』
『ハニャーン様の髪がピンク色になりますように マシュマー』
シャア:「……」
ピ ポ パ ペ ポ――トゥルルルル・ガチャ
シャア:「キグナンか、私だ。一人、天の川に浮かべて欲しい男がいるのだが……」
バカ受け。『己の幸運〜戯れ言』でほのぼのマターリさせて最後で落とす!最高ッス!!
ほのぼのがイイ!
でも、宇宙世紀2大主役の体たらくぶりも良い。(藁)
そして一人星になった…。(藁
イイネ!
ある日のアズナブル家の昼前。いつもに増してウキウキのハニャーン。
ハニャーン「おっ散歩、おっ散歩、うっれしいな」
ハマーン「な、なあ、ハニャーン。私はいつもの服では駄目か?」
ハニャーン「ええ〜、せっかくアイテムに合わせて全部お揃いにしたのに〜」
そう、クェスに酷評された、あの「いつものヒラヒラした黒い服」でなく、ワンショルダーにジーンズ、それも今ハニャーンが言った通りペアルック。しかも、このジーンズが肌に密着して、ハマーンの細すぎる腰、引き締まった尻、そしてスラリと伸びた長い脚を強調している。
ハニャーン「ママってスタイル良いよね〜。あれれ、パンツの線が見えないって事は・・・Tバックだあ!見ったい、見ったい、見ったい。」
ハマーン「お風呂で見られるでしょう?」
ハニャーン「ええ〜、ハニャーン気になって散歩中ずっとママのお尻ばっか見ちゃうよお〜。見ったい、見ったい、見ったい。」
ハマーン「(ええい、こんな所ばかり父親に似おって)仕方ない、見たら直ぐ出掛けるぞ。」
ジーンズを下ろすハマーン。白虎柄のTバックが真白い尻にくい込んで(以下自主規制)。
ハニャーン「うわ〜、かっこいい〜、それに綺麗なお尻・・・」
顔を近づけて、ペロ〜ン。
時は・・・止まる。
腰が抜け、その場にへたり込むハマーン。
そして、時は、動き 出す!!
居間のソファーに横になっているハマーン。傍らでハニャーンが半べそをかいている。
ハマーン「お散歩は午後にしましょうね。」
ハニャーン「ごめんなさい。う、う、うえ〜ん。」
キートン山田「よって後編に続く、のである。」
次回予告「二人が散歩中に出会った若者、彼らが見た物とは一体・・・次回機動戦士ガンダムR『竜頭蛇尾』sageて下さい!」
>>592のハニャーンはハニャーンではない!お前だろ!!キモイ
594 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/18(水) 20:19
ageておきましょう。
>>593様のご指摘、耳に痛いです。それはそれとして途中で投げ出すのもって事で・・・
アズナブル家に程近い公園。
ハニャーン「あっ、ジュドーお兄ちゃんとルーお姉ちゃんだあ!」
ジュドー「ハマーンさん・・・あんた、なんて格好を・・・」
ルー「えー、素敵よ。私も早く娘とペアルックがしたいなあー」
キートン山田「いやなプレッシャーをかけるルーである」
ルー「あら、リュックもお揃いなんだ、ギコリュックとモナーリュック。そうよねー、やっぱりハニャーンちゃんにはモナーよねー。」
キートン山田「きわどい発言をするルーである」
ルー「何が入っているのかなー?」
ジュドー「お、おい。よせよ。人様の物、勝手に・・・」
ルー「あんたがそういう事言う?!」
キートン山田「まったくだ。」
ルー「どれどれー?・・・うっ!?」
その時、ジュドーにはルーの顔から血の気が引く音が聞こえた。
ルー「い、い、い、行きましょ!ジュドー!お邪魔様っ!!」
ジュドーの手を引いて駆け去るルー。
ハニャーン「しゃべる隙、無かったね。」
ハマーン「あ、ああ。」
ジュドー「い、一体どうしたんだよ、ルー!?」
ルー「リュックの中からこっち見てたのよ!」
ジュドー「はあ?」
ルー「ソフトクリーム大の、ぎっしり詰まった・・・」
ジュドー「うんうん。」
ルー「・・・ファンネルが」
キートン山田「前振りが長過ぎである」
追伸 予告編ネタも当然既出でしょうが『竜頭蛇尾』の言い訳の為に使わせて頂きました。ごめんなさい。
596 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/18(水) 20:42
ハマーン「ひぃ、ひぃぃ、よるな」
銃を慌てて撃つが、恐怖で狙いが定まらない
ハマーン、ぶざまに顔を覆いながら階段をかけあがりる
シャア「どうしたのだ、ハマーン」
ハマーン「どけ〜〜」
飛び込んだ寝室のベッドで恐怖に震える
ハマーン「この私にこうまでプレッシャーを与えるとは・・・」
ハニャーン「あ、ゴキブリみっけ。えいっ、墜ちろゴキブリ」
シャア「これが若さか・・・」
ハニャーン「パパ、そっち、そっちにも」
シャア「見える、私にも敵が見える」
シャア「ん?ハニャーン、何を書いているんだ?」
ハニャーン「パパとママのお顔〜」
シャア「なるほど、私達の似顔絵か。楽しみだな、出来たら見せてくれ」
ハニャーン「は〜い」
しばらくして
ハニャーン「パパー、出来たよ〜」
シャア「どれどれ・・・ほう、上手いものだな。この赤いのが私だな」
ハニャーン「隣のピンクがママだよ」
シャア「ああ、良く描けている。ママが買い物から帰ってきたら、
見せてあげるといい。喜ぶだろう」
ハニャーン「うん!じゃあママが帰ってくるまで、もっと描いてるね!」
ハマーン帰宅
ハニャーン「お帰りなさい、ママ。絵を描いたの!見て見て〜」
ハマーン「まあ、パパとママの絵なのね。とても上手よ、ハニャーン」
ハニャーン「あとね、こっちもパパとママの絵だよ。夜遅く帰ってきたパパに、
ママがファンネルを飛ばしている絵と、あとこれはパパとママが
プロレスごっこをしている絵」
ハマーン「ハ、ハニャーン!?(真っ赤)」
シャア「この娘は、我々の全ての動きを感知している・・・(汗」
>>596 シャアの胸には飛び込まず、どけ〜〜なのね(笑
マッタリ逝きまっしょい!
な、なんかクレヨンしんちゃんのイメージがハニャーンに・・・
601 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/18(水) 23:02
age
ナレーターはジャマインカンにしてはどうか?
603 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/18(水) 23:33
ある午前中の、シャアの勤める会社の会議中・・・。
バンッ!(勢い良く会議室の扉が開く)
シャア「ハ、ハマーン?!今は会議中だぞ!いや、それ以前に何故お前がここにいるのだ?」
ハマーン「・・・3日連続で私が作った手弁当を忘れて出勤するとは、良い度胸だな、シャア。」
シャア「ぐっ、そ、それは・・・こちらにも色々と都合という物が・・・。」
ハマーン「ふん、赤い彗星ともあろう男が歯痒いな・・・言いたい事があるのなら、はっきり言え!」
シャア「ならば言わせてもらうぞハマーン!見ろこの弁当を!(ぱかっ)毎日毎日キムチにタバスコにチリソースに赤唐辛子の激辛料理ばかりではないか!」
ハマーン「き、貴様の赤色好きに合わせているのに、それすら否定するのか!」
シャア「そうではないのだよハマーン!私の味覚と肛門が持たん時が来ているのだ!!(泣)」
604 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/18(水) 23:37
息子、シャニャーン出てくるのだろうか?
シャア「今帰ったぞ、ハマーン・カーン」
ハマーン「何があったというのだ、シャア・アズナブル。通常の3倍早い帰宅ではないか。
いつもは午前様だというのに。…なんだ、そのビニール袋は。」
シャア「ええい、亭主の買い物袋を詮索してなんとする!」
そのとき、シャアが手を隠したその背後に、人影が一筋!
ハニャーン「背後がガラアキだぞ。シャア、アズナブル!
戦場では一髪のスキも見せてはならぬと常々言っているはずだ!
…てへ、ママのマネー♪」
シャア「バカな!」
ハニャーンの右手には、なんとシャアの持ち帰った買い物袋が!
ハマーン「でかしたぞ、ハニャーン。さすが私たちの娘だ。
して、中身はなんなのだ」
ハニャーン「えーっとねー(ゴソゴソ)、あーーーーっ!」
一瞬の緊張が、シャアとハマーンの間を駆け抜ける。
ハニャーン「うっわー、花火だー!」
ハマーン「!!」
サングラスを戻す仕草をしつつ、うつむき加減に二人に背を向けるシャア。
シャア「たまには家族サービスをしたいという父親の照れくささというものがあるということを…」
ハマーン「花火で家族サービスとは…。貴様ほどの者が…。意外だな!シャア・アズナブル!
さあハニャーン、バケツに水を汲んでくるのだ。私自らマッチを取って花火に参加しよう!」
ハニャーン「わーい!」
はにゃーんちゃんの声はいったい誰の声を想像してよめばいいんだらう。
シャア 「今度の休日は家でマターリと過ごしたいといっている!!
何故わからん!!ハマーン!!」
ハマーン「ええい!!ハニャーンもUSJに行きたいといっている!!
我々をUSJに連れて行くか、一生独りでマターリと行くか、
選択しろ!!シャア!!」
シャア 「一家の長の言うことが聞けんというのか!?」
ハマーン「ふん、俗物が。
性別の差が権力の絶対的さではないことを教えてやろう!!シャア!!」
シャア 「…(ハマーン、それは私の台詞だ)」
608 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/19(木) 00:03
息子の名前はシャニャーンなのか?(w
ハスバル、ニャア、クワマーン…
やっぱシャニャーンか?
609 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/19(木) 00:03
610 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/19(木) 00:06
611 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/19(木) 00:11
612 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/19(木) 00:11
>>610 ハニャーンのニャとシャアを足してみました
なんかずいぶん方向性が変わってきてる気がするが・・・
ドズルスレの職人がこっち来てない?
勘弁してよ・・・
614 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/19(木) 00:34
ニャアがいい。
とあるスーパーにて
シャア「さて、どの色のシロップにする?ハニャーン」
ハニャーン「あたし黄色がいい。髪みたいで(推定)キレイだもん」
シャア「そうかそうか。じゃあ、入れておくからな」
ハマーン「むう・・・」
シャア「諦めろ、ハマーン。どうあがいても紫色は表現出来んぞ」
ハマーン「仕方ない。白だけで良しとするか・・・コンデンスミルクを取ってくる」
シャア「分かった。さてと、私は赤を取って・・・もう買うものはないな、ハマーン。レジへ行くぞ」
ハマーン「・・・いいだろう」
3人の家。冷凍庫を開けると・・・・・
シャア「むう・・・」
ハマーン「何ということだ。製氷器に水が入っていないではないか!
遠くの店まで買い物に行けば、その間に氷が出来るだと!?
よくもぬけぬけと・・・シャア!!」
シャア「い、いや、これは・・・」
ハマーン「いいわけは聞かん、ファンネル!」
ハニャーン「ねえ、ケンカしてる間に氷作ろうよぉ・・・」
ハニャーンのつぶやきは、喧噪の中に消えて行くのであった・・・・・。
ハマーンの長ゼリを修正。
ハマーン「何ということだ。製氷器に水が入っていないではないか!
遠くの店まで買い物に行けば、その間に氷が出来るから、
すぐにかき氷が作れるだと!?
よくもぬけぬけと・・・シャア!!」
失礼しました。
617 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/19(木) 00:55
〜共働き家庭の事情編〜
ハマーン「今更貴様が行って何になる!シャア!」
夕焼けの中を飛ぶ、キュベレイと幾本もの銀嶺の線
ハマーンのかけ声と共に、それは一斉に方向を変え
シャアが駆る、百式へと牙を剥く
シャア「こうしている間にも、時は過ぎていく、それが何故わからん!」
縦横無尽に飛びかうファンネルをかいくぐり
百式は更に加速をする ラグランジェポイントへ向かう為に
ハマーン「・・・・その言葉を吐くには遅すぎたのだ!シャア」
シャア「そうかな? それはお前が決める事ではあるまい」
ハマーン「言う事を使い分ける貴様など!」
シャア「望んでなした事では無い!」
赤い日に照らされ、百式とキュベレイは飛ぶように流れる下界を見下ろしつつ対峙する
百式はキュベレイに肉薄し決着をつけるため、正面から特攻する
幾重ものファンネルの層を撃ち落とし、切り払い、徐々に間合いを詰める
シャア「これまでだな!ハマーン・カーン」
ハマーン「・・・・く!」
必殺の一撃を放たんと、百式は余分なウェイトでしか無くなったライフルを破棄し
ビームサーベルを両手に構え、キュベレイに振り下ろす
シャア「・・・・・・! 避けたか!? しかし、まだ!」
済んでの所で百式の斬撃をかわし、キュベレイは地上すれすれへと降下する
シャア「それでは振り切れんよ、ハマーン!」
ハマーン「ファンネル!」
シャア「無駄だ!」
百式がキュベレイの背後に迫る
ハマーン「甘い、シャア!」
キュベレイが突如、半身を捻り、百式に向き直る
その手には百式が破棄したライフルが握られていた
シャア「!・・・・」
ビウゥゥー・・・・ン
とっさの事に、避けるだけでも対処できたのは、シャアならではである
しかし、バランスを崩した機体にファンネル群の火線が集中する
シャア「く・・・・・これまでか・・・・」
飛行能力を奪われ、百式が森林に落下し、不時着する
ハマーンは機体の落下を確認すると、予定の地点へと急いで飛び去った
ハマーン「ハニャーン!迎えに来た、この私と帰るのだ」
ハニャーン「あ、ママァ♪・・・・あれあれ?でも今日はパパが迎えに来るんじゃなかったっけ」
ハマーン「あの仕事馬鹿なら、お灸を据えてやった・・・・・気にするな」
ハニャーン「・・・・また撃墜したの?・・・・はぁ」
ハマーン「家族と仕事を天秤にかけるからだ!」
シャア「ええい、まだ終わらんよ!明日はサザビーで迎えに行く!」
618 :
通常の名無しさんの3倍 :2001/07/19(木) 00:56
test
最近、長い投稿が増えてきたね。いや、いいんだけどね
初期風味のやつがまた読みたいな
620 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/19(木) 01:42
ハニャーンの専用機ができるとしたら何になるのかな?
>>613そういう発言が荒れる元なのよ。傍観者は黙ってようぜ。
傍観者っつーか・・・傍観せざるを得ないというか。
初期に何度か書き込んでて、暫くぶりにきてみたら
こうなってたってのがなんかこうモヤモヤと。
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
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ハマーン「今更貴様が行って何になる!シャア!」
夕焼けの中を飛ぶ、キュベレイと幾本もの銀嶺の線
ハマーンのかけ声と共に、それは一斉に方向を変え
シャアが駆る、百式へと牙を剥く
シャア「こうしている間にも、時は過ぎていく、それが何故わからん!」
縦横無尽に飛びかうファンネルをかいくぐり
百式は更に加速をする ラグランジェポイントへ向かう為に
ハマーン「・・・・その言葉を吐くには遅すぎたのだ!シャア」
シャア「そうかな? それはお前が決める事ではあるまい」
ハマーン「言う事を使い分ける貴様など!」
シャア「望んでなした事では無い!」
赤い日に照らされ、百式とキュベレイは飛ぶように流れる下界を見下ろしつつ対峙する
百式はキュベレイに肉薄し決着をつけるため、正面から特攻する
幾重ものファンネルの層を撃ち落とし、切り払い、徐々に間合いを詰める
シャア「これまでだな!ハマーン・カーン」
ハマーン「・・・・く!」
必殺の一撃を放たんと、百式は余分なウェイトでしか無くなったライフルを破棄し
ビームサーベルを両手に構え、キュベレイに振り下ろす
シャア「・・・・・・! 避けたか!? しかし、まだ!」
済んでの所で百式の斬撃をかわし、キュベレイは地上すれすれへと降下する
シャア「それでは振り切れんよ、ハマーン!」
ハマーン「ファンネル!」
シャア「無駄だ!」
百式がキュベレイの背後に迫る
ハマーン「甘い、シャア!」
キュベレイが突如、半身を捻り、百式に向き直る
その手には百式が破棄したライフルが握られていた
シャア「!・・・・」
ビウゥゥー・・・・ン
とっさの事に、避けるだけでも対処できたのは、シャアならではである
しかし、バランスを崩した機体にファンネル群の火線が集中する
シャア「く・・・・・これまでか・・・・」
飛行能力を奪われ、百式が森林に落下し、不時着する
ハマーンは機体の落下を確認すると、予定の地点へと急いで飛び去った
ハマーン「ハニャーン!迎えに来た、この私と帰るのだ」
ハニャーン「あ、ママァ♪・・・・あれあれ?でも今日はパパが迎えに来るんじゃなかったっけ」
ハマーン「あの仕事馬鹿なら、お灸を据えてやった・・・・・気にするな」
ハニャーン「・・・・また撃墜したの?・・・・はぁ」
ハマーン「家族と仕事を天秤にかけるからだ!」
シャア「ええい、まだ終わらんよ!明日はサザビーで迎えに行く!」
アハハハハ
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629 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/19(木) 02:47
ハマーン「お帰り、シャア。毎日午前様とはよい度胸ではないか。」
シャア「ふ、毎日ネットしている専業主婦に言われたくはないな。」
ハマーン「何だと?貴様が愛妻弁当を食べたいというから…。」
シャア「まあそう怒るな。悪いと思ったから今日はハニャーンにプチモビを買ってきたのだ。」
(いそいそと箱を開けるシャア)
シャア「どうだ。最新型の猫型だぞ。色も金色で、飾り棒付き指揮官用だ。
女の子用にリボンにしてもらったぞ。もちろん赤のやつな。
名前はそうだな。『ハニャーン専用外出モナー』でいいかな?。」
ハマーン「ていうか、ドラミちゃんだろ。それ?(店員にだまされおって!)」
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結構いいんじゃない?
俺はおもろいと思ったあげ
633 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/19(木) 06:51
age
ハニャーン専用MSはやめてよ。日常生活だけ書いてりゃいいんだよ。
たぶんドズルスレを追い出されたミネバ萌え職人が流れてきたのではないだろうか?
あっちでもウザがられこっちでもウザがられボヘミアン職人。
・密会
シャア:「どうした、ハマーン?」
ハマーン:「くっ…お前はいつもそうだ……言葉で私を嬲り…躰は私を……っっ!」
シャア:「見せてくれ、ハマーン。お前の躰が朱く染まる様を」
キュピイィィィィン!
アムロ:「ちぃ、シャアめぇぇっ!!」
ルー:「た、大尉!?」
>>627 おっ。いいねぇ。最近仲良しにさせすぎて、どうしても戦闘シーンは
書けなかったから・・・。書いたらマターリしてないから駄目とかいうケチが
つきそうだし・・・。だったら自分で書けっていいたいけど。とにかく久々のヒットだ。
>>350-360
この前の粗筋。野球で対決したハマーンとシャア。ハマーンにはシャアと野球を
やる理由があるようだが、シャアはそれに気付かない。そのことで更に怒るハマーン。
もはや、対戦してみないと分からないという状況になった。
ハマーン「この・・・俗物め!(渾身のストレート)」
シャア「な・・・なんだこの感覚は・・・」
ハマーンの投げた渾身のストレートを通常の3倍早く見切ったシャアで
あったがその気迫の裏にある波動をニュータイプ特有の感覚で感じ取った。
ハマーン「シャア。今日は何時に帰るのだ?」
シャア「それは上司の決めることだ。今の私はただの雇われ人だ」
ハマーン「その割には、ポケットからこんなものが出てきたが」
シャア「人のプライベートに踏み入るのはそれなりの資格が・・・あ、もうこんな時間 だ(汗)。続きは帰ってからだな」
「バシッ(ミットにボールが収まる。キャッチャーはキャラ・スーン)」「150km/h」
ハマーン「おい。私のことを愛しているのだろうな」
シャア「グーグー。ムニャムニャ」
ハマーン「仕方ない・・・仕事で疲れているだ。お疲れ様、旦那さま(布団をかける)」
シャア「ララアは優しかったなぁ・・・。ハマーンはキツイし難しい・・・。ムニャム ニャ」
ハマーン「!」「貴様ぁ!ギュー(首をしめる)」
シャア「わっ!ゲホッ、ゲホッ」
「バシッ」「155km/h」
>>350-360
この前の粗筋。野球で対決したハマーンとシャア。ハマーンにはシャアと野球を
やる理由があるようだが、シャアはそれに気付かない。そのことで更に怒るハマーン。
もはや、対戦してみないと分からないという状況になった。
ハマーン「この・・・俗物め!(渾身のストレート)」
シャア「な・・・なんだこの感覚は・・・」
ハマーンの投げた渾身のストレートを通常の3倍早く見切ったシャアで
あったがその気迫の裏にある波動をニュータイプ特有の感覚で感じ取った。
ハマーン「シャア。今日は何時に帰るのだ?」
シャア「それは上司の決めることだ。今の私はただの雇われ人だ」
ハマーン「その割には、ポケットからこんなものが出てきたが」
シャア「人のプライベートに踏み入るのはそれなりの資格が・・・あ、もうこんな時間だ(汗)。続きは帰ってからだな」
「バシッ(ミットにボールが収まる。キャッチャーはキャラ・スーン)」「150km/h」
ハマーン「おい。私のことを愛しているのだろうな」
シャア「グーグー。ムニャムニャ」
ハマーン「仕方ない・・・仕事で疲れているだ。お疲れ様、旦那さま(布団をかける)」
シャア「ララアは優しかったなぁ・・・。ハマーンはキツイし難しい・・・。ムニャムニャ」
ハマーン「!」「貴様ぁ!ギュー(首をしめる)」
シャア「わっ!ゲホッ、ゲホッ」
「バシッ」「155km/h」
640 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/19(木) 11:57
シャア「うむ・・・そうだったのか。お前の気持ち、受け取ったぞ。ハマーン」
ハマーン「やっと・・・やっと分かってくれたのか。俗物め・・・・(涙)」
シャア「しかし、それと勝負は別物だ。私は勝負には絶対勝つ主義だ。きっちり
勝たしてもらうぞ(キッパリ)」
ハマーン「!」「・・・貴様と言う男は・・・この期に及んで」「いい加減私のものになれ!!(最後の全力投球)」
シャア「フフフ。肝心なところでは、感情的になる。まだ、子供だな・・・」
「内角高めだろう?お前らしい・・・。だが、もらった!」
だが、このときシャアは勘違いをしていた。ハマーンの精神の波動は確かに内角高めを
意思していたが、それと手を離れた球もまた別物だからだ。野球は怖い・・・。
シャア「ン?球が思ったより・・・伸びる?まさか、指を球に引っ掛けたか滑ったというのか!」「まだだ、まだ終わらんよ!よけてみせるさ・・・ア」
下手に相手の心理を読みきっていたのが、仇になった。踏み込みすぎて回避できなかった。「ドッゴォン!!(顔面直撃)」。
サングラスが真っ二つになってふっとぶ。
シャア「サ・・・サボテンの花が咲いている・・・」「バタッ(倒れる)」
審判「危険球!退場!!」
ハマーン「な・・・わざとではない!!」
641 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/19(木) 12:01
病室
ハマーン「シャア、目を開けろ(涙)」
シャア「(何かハマーンの声が聞こえたような・・・)」「あっ、病室か」
ハマーン「よかった。死んだかと思ったぞ(涙)」
シャア「私はどんな戦場にでても帰ってくる主義だ。みくびってもらっては困るな」
ハマーン「今回は私が悪かったようだ。もう野球はやめよう」
シャア「いや・・・そうそう自分を卑下するものではない。野球にこんなことはつき物だ。いい球をなげていたぞ」
ハマーン「そうか?最後は力が入りすぎてしまった」
シャア「気持ちが入っていたからだ」
ハマーン「エッ・・・うむ・・・(少し顔を赤らめる)」
シャア「またやろう(ボールを投げ渡す)」
ハマーン「貴様がそういうなら、やってやってもいいがな」
とある球場
シャア「ええぃ!松井まで三振か」
ハマーン「フフフ。井川の球が簡単に打てるものか」
シャア「だが、今年の清原は絶好調だ。一撃でしとめるさ」
ハマーン「奴は期待をもたせて凡退する。どこかの男と同じだ」「ほらな」
シャア「しかし・・・トラキチの中にG党が一人というのは・・・もう少し私の立場も考えてくれ」
ハマーン「いやなら帰れ。私は虎の勝利を見とどける」
シャア「そういう訳にはいかんな!」
642 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/19(木) 13:49
看板完成記念age
643 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/19(木) 17:06
3人でスーパーで買い物
ハマーン「今日の夕飯は何にしようか?」
シャア「うーん・・・」
ハニャーン「ハニャーンはカレーがいいと思うよ!」その時背後から
カミーユ「ごちになりまーす!!」
ファ「やめなさいよ!カミーユ」
シャア「人の家の食卓に入るにはそれ相応の資格がいる」
カミーユ「僕にはその資格があります。あなた達の過去を
以前ハマーンからみせて貰ったから」
ハマーン「よくもずけずけと人の家の食卓に入る!恥を知れ、俗物!」
カミーユ「あなた達はいつもそうだ!僕が遊びに行こうとするといつも断るんだ!」
ハニャーン「そうじゃないよ、カミーユお兄ちゃん。今はね、給料前で家計が苦しいの。
この前もMSで家を半壊させちゃって借金が通常の3倍になっちゃったの。」
シャア、ハマーン「(小声で)ハニャーン!!」
ハニャーン「はっきり言ったほうが良いと思うけど?」
カミーユ「そうだったのか、それじゃあ悪いから今回はやめておくよ。じゃ!」
ファ「この2人を言いくるめるなんて、すごいわね。またね。」
ハニャーン「カレーなら主食を変えるだけでメニュー変えられるし、いっぱい作れば3日間
は食べつなげれる。それだと1食一人あたり¥58だよ!」
ハマーン「・・・強い子になって・・・(涙)」
644 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/19(木) 17:37
>>643 >カミーユ「ごちになりまーす!!」
こんな軽いノリのカミーユはやだ。
>>644 そうだな…どうせならジュドーにして欲しかった。
最近は職人さんのイメージの違いがでているな・・・
もうリアル厨がでてくるころなので、感想は感想スレに行った方が良いと思われ
ハマーン「ところてんにかけるのは黒蜜がよいか、酢醤油がよいか。選択しろ、シャア」
シャア「貴様にそんなことを言う権利があるのか」
ハマーン「・・・・・(シャアをにらむ)」
シャア「・・・・・(ハマーンをにらむ)」
ハニャーン「あたし黒蜜がいい〜」
シャア「むう・・・ぜ、前者でお願いする・・・。」
ハマーン「・・・・・俗物が・・・(-。-)ぼそっ」
夏休みだなぁ・・・
本当に最近感想厨が増えてるな。
こんなの〜じゃない!!とかこんな台詞言わないとか書く奴、
そうしたらシャアもアムロもみんなそうだろう。
つまらんこと書くなよ。
650 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/19(木) 22:02
age
ハマーン「ふん、今日は随分と天気がいいものだ。ひさしぶりにアムロでも誘って海水浴と洒落込もうではないか、シャア」
シャア「ハマーンにしては気がきく。アムロは気に食わんがハニャーンも行きたがっていたことだし行こうか」
〜海水浴場
アムロ「それにしても何故僕を誘ったのか聞いてないな、シャア」
シャア「たまにはいいではないか」
アムロ「それもそうだな。今日はなんと赤外線撮影機能が透視装置になってしまった例のビデオカメラを持ってきたよ。」
シャア「...人は変わるものだ...」
アムロ「...!! 見えるっ!!」
シャア「見える... 私にも見えるぞ!!」
アムロ、急にビデオの照準をハマーンたちに合わせる。
アムロ「ハマーン!! ハ、ハニャーンちゃ〜ん!!」
シャア「!! ア、アムロ、貴様血迷ったか!?」
アムロ「いいじゃないか、たまには...(イジイジ」
シャア「仮にもハマーンは私の妻だぞ!私のものだ!」
アムロ「エゴだよ、それは!!」
ハマーン「シャアたちは何をしておるのかのぅ、ハニャーン。」
ハニャーン「『見える!』とか聞えたよ。」
ハマーン「...何?」
後日...
ハマーン「アムロから先日貴様が撮ったビデオが届いておるぞ。」
シャア「何?(そんな覚えはないが...? まぁ、いい。見てみるか。」
ガチャ、ウィーン...
海辺で遊ぶ少女達を赤外線撮影した映像が流れる。
ハマーン「...ほぅ...貴様何をしておったのだ?」
シャア「なっ、ち、違う、誤解だ。」
ハマーン「では何なのだ、この『見える、私にも見えるぞ』という言葉は?」
シャア「これは言葉の綾で...」
映像がハマーンとハニャーンに切り替わる。(もちろんアムロの声は消されている。
そしてハニャーンのあられもない姿がドアップに。
ハマーン「貴様!!いつから童女趣味になったのだ!?
いや、童女趣味は昔からだがこんなに幼いものまで!!
しかも貴様自身の娘ではないか!!失望したぞ、シャア!」
シャア「こ、これはアムロが...」
ハマーン「言い訳など聞かん!」
その後、ハマーンの怒りをかったシャアは通常の3倍の生命力のおかげ命だけはなんとかとりとめました。
ハニャーンが生まれてからというもの、気持ちの変化が訪れた。
今まではシャアとハマーンの一番のアイドルだった私だが、今となっては
その座をハニャーンに奪われてしまった。当然といえば当然だが、
何故か面白くない。あの美男美女の子供であるハニャーンには多方面において
絶大な期待を皆にされている。悲しい。グレようかな〜。
654 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/19(木) 23:31
とある休日、デパートで
ハマーン「さて、昼食も済ませたし、用をすませなければな」
ハニャーン「おもちゃ買って〜〜」
ハマーン「ならぬ。愚昧なる大衆ならいざ知らず、そのような低脳なる情操教育は
認めぬ」
ハニャーン「やだ〜買って買って〜〜」
ミネバ「まぁよいではないか、ハマーン。私もこれくらいの年のときは欲しかったものだぞ」
ハマーン「しかしそれでは・・・」
ミネバ「よし、ハニャーン、私と行こう」
シャア「二人だけで行かせるわけには行かないな。私も行こう」
ハマーン「ま,待て・・・シャア、私の・・・」
2時間後、大荷物を抱えて
「シャア・・・私と来てくれていたら・・・」
655 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/20(金) 02:46
ハニャーンが居なかった時の方が…
656 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/20(金) 04:20
ハマーン「名前、決めてくれた?」
シャア「男ならニャア、女ならハニャーンと名付ける。」
ハマーン「ニャア・・・ハニャーン・・・。」
シャア「・・・・認めたくないものだな。自分自身の若さ故の過ちというものを」
つうか無理にハニャーン出さなくてもいいじゃん。
>>651-652みたいに、直接は出さないって手もあるし。
なんかこう書くと自作自演みたいだが。
658 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/20(金) 10:11
日ごろの悪行がたたり、ハマーンから風呂場の掃除を押し付けられたシャア。
シャア「しつこいな、この汚れ。通常の三倍よく汚れが落ちるシャア専用洗剤でも
このざまとは。ええい、落ちろ(ゴシゴシ)」
そのときシャアは排水溝に引っかかる奇妙なものを発見した。ピンク髪の毛である。
シャア「何だこの毛髪は。ピンクの毛だからハマーンのものに間違いはないが、根
元の部分が金色だ。金髪・・・まさかハマーンの毛髪は染物か!?」
ハマーン「何をやっているシャア・アズナブル。掃除はもう終わったのか」
シャア「まだだ、まだ終わらんよ。それよりこの毛髪の意味を教えてもらおう。貴
様は毛を染めているのか?答えろハマーン!」
ハマーン「ふん、今ごろ気づいたかシャア。赤い彗星も地に落ちたな。そのとおりだ、
私はピンクに染めているのだ!」
シャア「はっきりという、気に入らんな。しかしなぜピンクなのだ?ナンセンスだ。
これでは道化だよ(笑)」
ハマーン「若い頃赤い彗星を名乗ってピンクのザクに乗っていたおまえに言われたく
ない!」
シャア「くっ。認めたくないものだな、自分自身若さゆえの過ちというものを」
(ハニャーンの髪の毛は染めさせんぞ)
せりふうろ覚えです
659 :
3,4:2001/07/20(金) 11:01
>ハマーン「何をやっているシャア・アズナブル。掃除はもう終わったのか」
>シャア「まだだ、まだ終わらんよ。」
めちゃくちゃ笑った
名前欄の3.4は、別スレの話ね。
消し忘れスマソ
661 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/20(金) 11:24
「消し忘れって みんな、みんな星なっちゃえ!」
カーシャは、絶叫した。
662 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/20(金) 11:41
>>643 >ハニャーン「カレーなら主食を変えるだけでメニュー変えられるし、いっぱい作れば3日間
は食べつなげれる。それだと1食一人あたり¥58だよ!」
>ハマーン「・・・強い子になって・・・(涙)」
これいいですねぇ。名セリフを上手いところで使って、しかもちゃんといいイメージに
仕上がっている。上手いよ。
後、よほどひどいエロ以外は「アイツのイメージはちがう」「原作とちがう」とかいう
悪口は慎んだ方がいいんじゃない?折角一生懸命に話を書き込んでくれた人に失礼だ。
そういうのは雑談・感想スレに行ったら?気にしない人は全然気にしないよ。
キャラクターへの愛があれば、同じファンとして全然問題ないな私は。
だったら、本当はこうだ・いい話はこうだというのをあなたが書けばいいじゃない。
余計な中傷は必要ないと思いますけど。
663 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/20(金) 11:42
ああ、これは643の人に言ったのではありません。誤解しないでね。
664 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/20(金) 11:57
>>654 >ハマーン「ま,待て・・・シャア、私の・・・」
>2時間後、大荷物を抱えて
>「シャア・・・私と来てくれていたら・・・」
これもいいな。優しいハマーンがいい。
665 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/20(金) 12:48
>>486-492
この前までの粗筋。一年戦争最終局面。地球圏を逃れたドズル・ザビの正妻ゼナ・息女ミネバ、側近マハラジャ・カーン一行は
連邦軍に捕捉、包囲されてしまう。絶対絶命の危機かと思われたが、そこに「赤い彗星」が現れる。シャアは艦砲をかわし敵の旗艦に直進する。
シャア「フフフ。勝ち戦の後で命を落としたのでは、勝利の栄光に預かれないからな。
人間とはそういうものだ」
旗艦の周りを防衛していたジムは明らかに、腰が引けていた。接近戦をいどむ者は皆無であり、
逃げ回り遠巻きにしてビームを放つのみ。シャアには十分すぎる余裕を与えた。
連邦司令官「ええい!逃げるな、たかが一機だ。落とせ落とせ!落とせば勲章ものだぞ」
「ン?奴が消えた・・・!?」
ブリッジから目視されていた赤いザクは、一端視野の外に出て、死角から再びブリッジ
の正面に姿をあらわした
シャア「フフフ。戦力の多寡のみが勝敗をきめるものでは無いということを教えてやる」
デッキでメインブリッジと相対しビームを放ち勝利を決定的なものにするのは、彼にとって
既定の作業でしかなかった。閃光と炎に包まれた旗艦の様子は敵味方に少なからぬ動揺を与えた。
ジオン兵士「マハラジャ様!敵の旗艦が炎上、爆発しました!」
マハラジャ「何!この機を逃すな。全軍総攻撃だ!」
ゼナ、マハラジャの船団の旗艦
ゼナ「よく来てくださいましたシャア・アズナブル大佐。貴官の働きがなければ、わたくし達は、宇宙の塵か敵の虜になっていたことでしょう」
666 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/20(金) 12:51
>>486-492
この前までの粗筋。一年戦争最終局面。地球圏を逃れたドズル・ザビの正妻ゼナ・息女ミネバ、
側近マハラジャ・カーン一行は 連邦軍に捕捉、包囲されてしまう。絶対絶命の危機かと思われたが、
そこに「赤い彗星」が現れる。シャアは艦砲をかわし敵の旗艦に直進する。
シャア「フフフ。勝ち戦の後で命を落としたのでは、勝利の栄光に預かれないからな。
人間とはそういうものだ」
旗艦の周りを防衛していたジムは明らかに、腰が引けていた。接近戦をいどむ者は皆無であり、
逃げ回り遠巻きにしてビームを放つのみ。シャアには十分すぎる余裕を与えた。
連邦司令官「ええい!逃げるな、たかが一機だ。落とせ落とせ!落とせば勲章ものだぞ」
「ン?奴が消えた・・・!?」
ブリッジから目視されていた赤いザクは、一端視野の外に出て、死角から再びブリッジ
の正面に姿をあらわした
シャア「フフフ。戦力の多寡のみが勝敗をきめるものでは無いということを教えてやる」
デッキでメインブリッジと相対しビームを放ち勝利を決定的なものにするのは、彼にとって
既定の作業でしかなかった。閃光と炎に包まれた旗艦の様子は敵味方に少なからぬ動揺を与えた。
ジオン兵士「マハラジャ様!敵の旗艦が炎上、爆発しました!」
マハラジャ「何!この機を逃すな。全軍総攻撃だ!」
ゼナ、マハラジャの船団の旗艦
ゼナ「よく来てくださいましたシャア・アズナブル大佐。貴官の働きがなければ、
わたくし達は、宇宙の塵か敵の虜になっていたことでしょう」
667 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/20(金) 12:56
シャア「とんでもございません。小官のごとき若輩の所作などいかほどのものやありま
しょう。これも一重にザビ家の栄光によるものに相違ございません」
ゼナ「それで・・・あなたが来てくださったということは、戦は勝ったのでしょうか。
私を連れ戻しに来られたのでしょうか」
シャア「残念ながらそうではありません。ドズル閣下は名誉の戦死を遂げられました。
他の方々も同様です。我が軍は壊滅的な打撃を受け早晩降伏という運びになる
ことでございましょう」「わたくしが参りましたのは、是非わたくしも船団の
端に加えさせていただき、この難局を逃れさせていただきたいと愚考した次第です」
ゼナ「それは、もう・・・。でも、ああ・・・(倒れそうになるところを側近に支えられる)」
ハマーン(12歳)「ジィー(マハラジャの影にかくれてシャアを見つめる)」
シャア(20歳)「ほう、マハラジャ様のご息女ですか」
マハラジャ「下の方です。普段は勝気な子なのですが。何か照れているようでして・・・。これ、挨拶をしないか」
ハマーン「ビクッ!カアァッ(顔を赤くして逃げ出す)」
マハラジャ「しょうの無い子だ。礼儀もままなりません」
シャア「ハハハ。それぐらいの歳の子はそんなものでしょう。私の知り合いにも娘さんがいるのですが、あんな感じでしたよ」
マハラジャ「そう言っていただけると・・・姉のほうは良く出来た娘なのですが・・・」
シャア「いや、なかなか聡明で優しそうな娘さんですよ」
ハニャーン「お父さん。かっこいい♪」
ハマーン「そうだな。あの時は『ジオンの赤い彗星』として両軍にその名を轟かせた
存在だったからな」
ハニャーン「お父さんてお母さんの初恋の人なの?」
668 :
現在@昔話:2001/07/20(金) 13:11
ハマーン「エッ・・・。まぁ・・な(顔が赤くなる)。
他にましな男がいなかったからだろう・・・(はぐらかす)」
ハニャーン「お母さん達、お父さんに助けてもらったのよね」
ハマーン「そういう見方も出来るかもしれないが・・・」
ハニャーン「お父さんてお母さんの先生だったんでしょ」
ハマーン「それはジオンで最高のパイロットで英雄だったからな。3万人しかいない
アクシズにはまともな人材は少なかったのだ」「しかし、自分の教えた戦い
方で自分が叩かれるとは思っていなかっただろうな。相変わらずうかつな男だ」
ハニャーン「これ、お父さんとお母さんの若い頃の写真でしょ。お父さんの肩にお母さんが
手を置いてる写真。この頃は仲が良かったんでしょう?」
ハマーン「!」「どこからこの写真を・・・」「そうだな・・・一番良い頃だったのかも
しれないな(微笑)」
ハニャーン「お父さん。お母さんと戦ったときも何とか倒さずに済むようにしていた、
って言ってたよ」
ハマーン「そうかな・・・まぁ、そうかもしれないが・・・」
ハニャーン「百式のメガランチャーでもハマーンだけは当たらないようにしたし、
シロッコにピストルで狙われたときも、割って入ったって」
ハマーン「まぁ・・・そんなこともあったかな(しみじみと思い出す)」
ハニャーン「でも、その割には2回もハマーンに殺されかけたって言ってたよ」
ハマーン「それは・・・あの男が裏切って、しかも私の元に戻らなかったからだ!
それに、本気で殺そうと思えば殺していた」「大体戦闘というのは本来そういうものだ」
ハニャーン「はぁ・・・(ため息)。お父さんとお母さんて複雑」
ハマーン「本当にそうだな・・・(ため息)」
ハニャーン「アッ」「あの写真。お父さんのアルバムから取ってきたの」
ハマーン「!」「・・・そうか・・・。後で私の手で、直接あの男に返しておく」
669 :
ビーチャ:2001/07/20(金) 14:01
670 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/20(金) 16:03
age
671 :
シヴァ(長文スマソ):2001/07/20(金) 20:54
長文+ほのぼのネタじゃないんでスマソ。評判悪かったら引っ込むナリ。
//////////////////
ガンダム〜愛する二人、別れる二人、めぐりあい宇宙〜
みのもんど「どうも、みのもんど・アカゲです」
美川ケンイーノ「さて、今週の愛する二人、別れる二人はこのご夫婦です」
(プライバシー保護のため、画像はモザイク処理してあります)
夫「ええいっ、何でこのような番組に出なければならん! 人には恥ずかしいと思う気持ちも・・・」
妻「黙れ俗物! そう思うなら恥を知れ!」
みのもんど「ええと、大分もめてらっしゃるようですが、この番組に出ること、奥さんの方からの提案で?」
妻「そうだ。我々は一緒になって五年になるのだが、最近どうもこの男が赤い彗星も墜ちたものだなで」
みのもんど「(エラそうだな、おい)・・・と、言うことは奥さんがご主人に不満を?」
夫「はっきり言う。気にくわんな」
妻「(バキッ)・・・まあ、そういうことになるだろうか」
チェーン・愛「奥さん、旦那さんのどこに不満が?」
妻「うむ。寝言で他の女の名前を呼ぶ。偽名まで使って浮気はする。
おまけに赤いのが好きでカレーにアイスをかけてストロベリーカレーにしようなどと・・・」
夫「
>>274 の話かよおい!」
みのもんど「ちょっと待った。旦那さんのお相手の方と今、電話が繋がりました。もしもーし?」
クェス「はーい! 大佐そこにいるのー!?」
夫「び、ピクッ(よりにもよって! ナナイならまだしも!)」
妻「ピクピク・・・」
みのもんど「あ、もしもし。あなた旦那さんに家庭があること、知ってて関係したんですか?」
クェス「あたし、みんな知っていたな・・・」
みのもんど「知ってた! これは問題です! エマリー艦長です!」
クェス「でも大佐、ナナイとはもう仕事だけだって!」 夫「う!」
妻「ほう・・・ナナイとは誰だ?」
夫「・・・し、新型のモビルスーツじゃないでしょうか。情けないMSと戦って何になるっちゅう話で・・・」
クェス「あ、大佐ー、今からそっちに行くねー」(控え室からやってくる)
夫「ば、バカ! 真空の恐ろしさを甘く見て!」(一堂に会する三人。妻のソーラレイのような視線を受ける夫)
妻「・・・(ギロリ)」
クェス「何、大佐! この女と一緒なの!?」
妻「貴様にこの女と呼ばれる筋合いはないよ、小娘!」
クェス「あんたには話してないでしょ! このミンキー・モモくずれ!
私の方がずっと大佐のこと良く知ってるんだから!」
夫「は、ハマーン。奴との戯れ言はやめろ(ここは抑えてください! たのんます!)」
クェス「そうよ、古くさい旧ザクみたいなオバハンは黙ってて! 大佐、この女を折檻してよ!」
妻「きゅ、旧ザク・・・! おい! この電波女か私か、選択しろシャア! 返答によっては・・・」
クェス「うるさい、あんたこの船を降りなさいな!(ガブリ)」
妻「痛っ・・・あなた! クエスが噛みました! クエスが噛んだのです! ってもうガマンならん!
落ちろ、ファンネル!!」
クェス「きぃ! 本性見せたわねオバン! 行けっ、ファンネル達!」
(激突しあうファンネル。本人同士ももみ合い、スタジオは地獄へ)
みのもんど「・・・だ、旦那さん。よく今のご家庭でガマンしてらっしゃいますねぇ・・・」
シャア「わ、私は父ジオンの元へ召されるであろう・・・(た、助けて、ララア・・・私を導いてくれぇ!)」
みのもんど「・・・と言うわけで次のご夫婦は旦那のツボがらみの金銭トラブルに悩むお二人・・・」
夫「あのツボは、いいツボだ・・・!」
続かない
673 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/20(金) 21:46
674 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/20(金) 21:52
>>671 これはスレ立ち出来るポテンシャルを秘めているな
いやマジでキボーン!・・・・・・・でもむずかしそうだなぁ
>>671 おもろい、おもろい。
ていうか、一発目のみのもんどで爆笑
676 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/20(金) 21:59
>>673 ディモールト素晴らしい
アムロ編もキボン
シヴァ氏上手いよね。最近久々のヒットだったよ。
最近は似たような「長文+夫婦喧嘩に始まるドタバタ劇」ばかりって気がする。
ちょっと・・・ね。
ほのぼのした笑いで良いスレだ
679 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/20(金) 23:35
age
680 :
マハラジャ・カーン:2001/07/20(金) 23:41
よくも娘を
チェーン「大佐、大佐はなぜあんな女と?」
シャア「ハマーンは私に優しいからな(ぽっ)」
ハマーン「今一番危険な女・・・チェーン・アギ・・・そういうことか」
683 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/21(土) 00:36
>>676 この感じ...
貴様「Yねかわ」か?
こんなところで「ディモールト」を使うのは珍しいが
684 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/21(土) 06:35
>>682 チェーンじゃなくて、クエス・パラヤだね、すまぬ
・ボーナス日
シャア:「む?」
マシュマー:「お疲れさまであります! 不肖、私、マシュマー・セロ、ハマーン様の命により
御迎えに参上しました!!」
シャア:「往来で声を張り上げるのは勘弁して欲しいところだが……まあ、相変わらず健康そう
で何よりなことだ……」
マシュマー:「はっ! お褒めいただき恐縮であります!!」
ブロロロロ……
シャア:「……悪いが急用を思い出した。今晩は遅くなるとハマーンに――」
チャキッ!
シャア:「!」
パキュ――ン!!
シャア:「――いきなり撃つとは、あまり気分のいいものではないな!」
マシュマー:「この距離で避けるとは、流石は『赤い彗星』! 感服致しました!!」
シャア:「弁明があるなら聞かせてもらおう」
マシュマー:「妙なそぶりを見せたら撃てと、ハマーン様より仰せつかっております!」
シャア:「……犬のような忠実な部下に恵まれて、ハマーンもさぞかし幸せなことだ……」
マシュマー:「は! お褒めにあずかり光栄であります!!」
ハニャーン:「うわー! ママ、今日は凄いごちそうだね?」
ハマーン:「まあ、たまには、な……。さて、もうすぐパパが帰ってくる。それまで待てるな?」
ハニャーン:「うん!」
>>685 ボーナス日だからキャバクラに行かせないためか、それとも豪華な食事をさせるためか...
どっちにしても大儀であった
687 :
age:2001/07/21(土) 15:42
age
688 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/21(土) 18:04
シャア&ハマーン&ハニャーンage
あらら、みのもんど。自分で思ったより意外と受けてるみたいで。
これでスレたてたら「クソスレたてんな」「終了」「1の家臣でござる」
のジェットストリームアタックに襲われるだろうし、ネタもないからやめるけど。
なんか、ここで誉められるのも少し妙な気分だったり。
また何か思いついたら、書かせていただきマッスル。
690 :
ハマーン&シャア:2001/07/21(土) 22:30
グリプス戦役 ネオ・ジオン旗艦グワダン
カミーユ「大人なのですね・・・ハマーンさん」
ハマーン「私も恋の一つくらいしているつもりだ・・・」「チラリ」
「そこのシャアではないサングラスの男。私の肩をもんでもらおうか・・・」
シャア「ビクッ!(肩がふるえる)」
ハマーン「嫌なのか。どうしても嫌というなら、エゥーゴとは協力しないことにするが
・・・?」
シャア「承知した・・・揉ませてもらおう(モミモミ、グリグリ)
(くっ!・・・カミーユ達の前でこれをやらせるとは・・・。それに屈辱的だ)」
ハマーン「ああ。よい♪よいぞ♪サングラスの男」
カミーユ「これが恋か・・・」
シャア「(いらいら。プチン)えぇい!人に見せびらかすというのは子供のすることだ!
と、どうして分からんのだハマーン!」
ハマーン「だまれ!それが私を裏切った男のいうセリフか!」
シャア「少しは私の立場も考えろ!」
ハマーン「お前が私のもとに戻れば考えてやる!それにもっと力を入れろ!」
ブライト「ハマーン・カーンとクワトロ大尉・・・浅からぬ仲のようだ・・・」
691 :
ハマーン&シャア:2001/07/21(土) 22:32
カミーユ@ファとデート中「お一人なのですか・・・ハマーンさん」
ハマーン「私も愛する人くらい、いるつもりだ・・・」「チラリ」
「そこのシャア・アズナブル。私にソフトクリームを買ってきてもらおうか」
シャア「ビクッ!(肩がふるえる)」
ハマーン「嫌なのか。どうしても嫌というならデートは中止だ。それに借金も返せ。
部屋からも出て行ってもらおうか」
シャア「承知した・・・買いに行かせて貰おう(タッタッタ。走る)
(くっ!・・・カミユの前でここまでやらるとは!屈辱的だ)」
ハマーン「ああ。おいしい♪おいしいぞ♪シャア・アズナブル」
カミーユ「これが愛か・・・」
シャア「(いらいら。プチン)えぇい!人前で自分の男をビビさせるというのはカカァ天下のやることだ!
と、どうして分からんのだハマーン!」
ハマーン「だまれ!それが甲斐性なしの言うことか!」
シャア「少しは私の立場も考えてくれ!」
ハマーン「もっと甲斐性をつけてから言うことだ!それにもっと時間をつくれ!」
ブライト「ハマーンとシャア・・・。因縁深い関係だが結婚するようだ」
カミーユ「なんとか幸せそうですね」
692 :
ハマーン&シャア誤字訂正:2001/07/21(土) 22:36
カミーユ@ファとデート中「お一人なのですか・・・ハマーンさん」
ハマーン「私も愛する人くらい、いるつもりだ・・・」「チラリ」
「そこのシャア・アズナブル。私にソフトクリームを買ってきてもらおうか」
シャア「ビクッ!(肩がふるえる)」
ハマーン「嫌なのか。どうしても嫌というならデートは中止だ。それに借金も返せ。
部屋からも出て行ってもらおうか」
シャア「承知した・・・買いに行かせて貰おう(タッタッタ。走る)
(くっ!・・・カミーユの前でここまでやらるとは!屈辱的だ)」
ハマーン「ああ。おいしい♪おいしいぞ♪シャア・アズナブル」
カミーユ「これが愛か・・・」
シャア「(いらいら。プチン)えぇい!人前で自分の男をビビらせるというのはカカァ天下のやることだ!
と、どうして分からんのだハマーン!」
ハマーン「だまれ!それが甲斐性なしの言うことか!」
シャア「少しは私の立場も考えてくれ!」
ハマーン「もっと甲斐性をつけてから言うことだ!それにもっと時間をつくれ!」
ブライト「ハマーンとシャア・・・。因縁深い関係だが結婚するようだ」
カミーユ「なんとか幸せそうですね」
・給料日
シャア:「……で、今日は少佐が迎えに来たというわけか?」
ガトー:「はっ!」
シャア:「……刻に少佐、少佐が『色事』に関してどのように考えているのか、
訊かせて欲しいものだ」
ガトー:「は? 軍人には、不要なものだと考えますが」
シャア:「それはいかんな。少佐が将来、悪い女に騙される光景が目に浮かぶ。
ふむ…いい機会だ。今日は私に任せてもらえないか?」
ガトー:「しかし――」
シャア:「少佐、良く憶えておくといい。『色事』も、一つの『戦い』なのだと
いうことを!」
ガトー:「――! 大佐、アナベル・ガトー、心洗われました!」
――キャバクラ「ラビアンローズ 4号店」
ガトー:「なんとぉ!?」
ガトー:「生き恥を晒せと!?」
ガトー:「『好色一代』とはこのことか!!」
シャア:「……」
チーママ:「あら、もうお帰りですか、クワトロ大尉?」
シャア:「ふ、私とて、興が乗らん日もあるのさ」
バタン
シャア:「やるな、ハマーン……!」
694 :
ガルマの出来ちゃった結婚式にて:2001/07/22(日) 00:01
スピーチをするギレン「諸君らの愛していたガルマの独身時代は去った。なぜか!?」
シャア「坊やだからさ」
ミネバ「そういえば、シャア。もうハマーンからはきいておるのか?」
シャア「は、何がでありますか?」
ミネバ「ハマーンにも子供ができたらしいのだ。これもみなシャアの手柄であるな?」
ハマーン「はっ、もちろんであります」
ミネバ「ガルマ叔父とシャアのこの出来事、偶然とはおもわぬぞ」
シャア「認めたくないものだな・・・若さゆえのあやまちとは」
これ以上子供を増やすと収拾がつかなくなるので
>>694はハニャーン誕生前の回想話にしておいて欲しい・・・。
696 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/22(日) 02:03
age
697 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/22(日) 11:07
消えそうなので
優良age
>>693 すまぬ、寝不足の自分にはさっぱり意味がわかない…。
だれぞ解説してもらえないか…。
700 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/22(日) 12:52
ホステスが全員ガトーの方に逝ったから?
それとも、隣でむさくるしいおっさんが絶叫してる所為で興が削がれたから?
絶対後者だと思う……
「甘いささやき」が何故か「体育会系絶叫」になっちまうのがミソ、かと。
702 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/22(日) 15:39
age
703 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/22(日) 23:31
あげ
704 :
ビーチャ:2001/07/22(日) 23:52
あぁぁぁ…
消えて逝くぅ
ネタ切れちゃったのかな。
ま、漏れには書く才能ないから仕方ないなぁ
706 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/23(月) 00:30
tyou-age
とあるバーのカウンターにて・・・。
(カランカラン・・・)
マスター「・・・いらっしゃいませ。」
ナナイ「ああ、来たわね。こっちよハマーン。」
ハマーン「・・・わざわざ呼び出して、何を企んでいる?」
ナナイ「あら御挨拶ね、元クラスメイトが久し振りに会いに来たっていうのに。」
ハマーン「戯言はいい。早く用件を言え。」
ナナイ「うふふ、その素っ気無い物の言い方、ハイスクールの時から変わってないわね。安心して、本当に仕事の都合で近くに寄っただけだから。さあ座って座って。マスター、この人にも私と同じ物をお願いね。」
マスター「・・・(コトッ。無愛想にマティーニを置くマスター)」
ハマーン「ふん、貴様のその強引な性格も変わってないな。」
1時間後・・・。
ハマーン「・・・という訳なのだ!全くあの男ときたら・・・(手に取った空のグラスに目をやるハマーン)んー、マスター、ギムレットをお願いする。」
ナナイ「全く・・・、もうやめたら?あなたそんなに強い方じゃなかったでしょ?」
ハマーン「五月蝿い!貴様の指図など受けん!これが呑まずにいられるものか!」
ナナイ「・・・私ね、昨日、大佐と寝たわ。」
ハマーン「!!(パリーン!グラスを握りつぶすハマーン)」
マスター「・・・(黙って代わりを出す)」
ナナイ「嘘よ。だってこっちに来たのは今日の昼過ぎだもの。」
ハマーン「貴様、言っていい冗談と悪い冗談というものがある!」
ナナイ「・・・ずるいわよね、あなた。口では何とも思ってないそぶりを見せておいて、その癖、独占欲だけは人一倍。」
ハマーン「・・・。」
ナナイ「昔からそう。本当、素直じゃないのよね。」
ハマーン「・・・。」
ナナイ「・・・何とか言いなさいよ。それとも図星付かれて何も言えなくなったの?はん、かつての摂政ハマーン・カーンともあろう女が、とんだお笑い種ね。」
ハマーン「・・・ナナイ、貴様の言うとおりだ。あのシャアが私を選んでくれて、本当は嬉しい筈なのに・・・怖いのだ。私だってシャアを愛している筈なのに、いつ私の元から離れてしまうのか、そんな事ばかり考えてしまう。もしそんな日が来た時に彼を愛していたら、私は・・・それならばいっそ・・・。」
ナナイ「冗談じゃないわ!」
ハマーン「・・・!」
ナナイ「馬鹿に・・・馬鹿にしないでよ!大佐がそんないい加減な男だったら、私だって好きになって無かったわ!大体あなた、大佐の愛を一身に受けてるのよ?もっと堂々としなさいよ!大手を振って惚気(のろけ)なさいよ!彼に愛されてることに誇りを持ちなさいよ!」
ハマーン「ナナイ・・・。」
ナナイ「・・・あ〜あ、言いたい事言ったら、何だかスッキリしちゃったわ。マスター、ご馳走さま。それじゃあねハマーン、大佐・・・いえ、旦那様によろしくね。」
(カランカラーン・・・)
ハマーン「ナナイ・・・すまなかったな・・・。」
午前1時、自宅に帰ってきたハマーン・・・。
ハマーン「!・・・起きていたのか。先に寝ててくれと言っておいた筈だが?」
シャア「ん、ああ、たまたま観たい映画がTVでやっていたのでな。」
ハマーン「(教育テレビのイタリア語講座ではないか・・・ふっ)シャア・・・。(ぎゅっ。椅子に座るシャアを背中から抱きしめる)」
シャア「なっ、どうしたのだハマーン?」
ハマーン「すまないシャア、もう少し、このままで・・・。」
>>707 これまでのギャグ調じゃなくって昼ドラっぽい感じがイイ
優良スレage
ハニャ〜ンのIQいくつ?
711 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/23(月) 03:14
いいスレだ。このスレ読んでハマーン・ファンが増えた事だろうね
712 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/23(月) 06:18
マシュマー「ハ、ハマーン様っ!け・・・結婚なさるって本当でありますか?」
ハマーン「おや、不満か?」
マシュマー「あ、あ、赤い彗星などと結婚なさるとは・・・、
あくまでも地球連邦軍に対して油断させるための策略でありますよね?
ハマーン様が誰かと結婚なされてしまうとは・・・」
ハマーン「おや、では私はマシュマの子を産めば良いのか?」
マシュマー「そ・・・そういうことで・・・なくて・・・?」
ハマーン「似合うか?この赤いドレス」
713 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/23(月) 09:01
>>707 いいですねぇ。私もこういうのやりたかったけど。マターリしてないとか
突っ込まれたり、文句、ケチつけられそうだったから・・・。なんか最近4コマ的
・コメディ・ドタバタばっかり、ワンパターンで皆から飽きられてきたからこのスレ人気なくなっってきた
、と思ったりもする。それもいいけど。シリアス、リアル路線っていうか。
深い心理描写っていうか。
そういうのはハマーンとシャアという複雑な関係だから
こそ成立する、成立しやすいネタ、ジャンルだからね。
>>713 他人のせいにすんなドあほう
思い上がりだよ
715 :
反逆者:2001/07/23(月) 09:44
俺はマターリやコメディ好きだけどな。
素人の書くシリアスっぽいのはどーでもいいし。
・買い物帰り
アムロ:「……声をかけておいて何だけれど、貴女に付き合ってもらえるとは意外だった」
ハマーン:「気にするな。今日は始めから、昼食は外で済ますつもりだった」
アムロ:「ここは俺の馴染みの店でね、料理が絶品なんだ」
マウアー(女将):「恐れ入ります」
ハマーン:「……」
アムロ:「……」
ハマーン:「……今日はな、お前に訊きたいことがあるのだ、アムロ・レイ……」
アムロ:「俺に?」
ハマーン:「……シャアがな…稀に寝言で呟くのだよ、『ラ――」
アムロ:「終わったこと――そう、終わったことさ。俺にとっても、奴にとってもね」
ハマーン:「だがな――」
アムロ:「夫婦といえど、『想い出』まで独占するはできない。それはエゴだよ」
ハマーン:「……私はな…人が一人では生きてゆけぬことを知ってしまった。だから不安にも
なる。俗な勘ぐりもする」
アムロ:「焦る必要はないさ……。人は分かり合えるのだから……」
ハマーン:「……」
アムロ:「……」
ハマーン:「……済まんな。胸の中のものを吐き出せたおかげで、だいぶ楽になったよ」
アムロ:「どういたしまして。――おっと、待ち合わせに遅れてしまう。申し訳ないけど、
今日はこれで失礼させてもらう」
ハマーン:「今度、我が家に来るがいい。シャアも喜ぶ」
アムロ:「どうかな? あ、女将、クワトロ・バジーナでツケといて」
ハマーン:「待て、アムロ・レイ。そこを動くな!」
>クワトロ・バジーナでツケといて
ここでワラタ。
ただ、アムロの台詞で
・・・『想い出』まで独占するはできない。 → する事はできない。
と思われ。。
まさかアムロとハマーン、
アヴナイ関係に・・・!?
719 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/23(月) 20:59
確かに最後のところは良いね(ワラタ
(゚д゚)ウザー
ここもレベル低くなったね(藁
721 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/23(月) 21:47
クエス「大佐!これ買ってこれ!」
シャア「クエス。人の財布の中身に立ち入るのにはそれなりの資格が・・・」
クエス「あ、これもこれも」
ナナイ「まぁ大佐。私にも買ってくださるのですか?そんなにお気をお遣いに
ならなくとも」
シャア「エッ!私は何も・・・」
ナナイ「すいません。じゃあこれとこれとこれも。それから・・・」
シャア「ギグナン!・・・後は頼む。3万円でなんとか決着をつけろ」
ギグナン「大佐。これしきでは自分には自信が・・・大佐ぁ!?(逃げるシャアに叫ぶ)」
ハマーン「うまいだろ?シャア専用シャァケ茶漬け」
シャア「ああ・・・落ち着く。これが一番だ」
722 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/23(月) 22:08
ハマーン13歳「シャア大佐、どうしてパイロットをされてるんですか」
シャア「これしか、食う方法を知らんからさ。
だから未だに嫁さんももらえん」
ハマーン13歳「じゃあ、私が大きくなったら、大佐のために作ってあげる」
シャア「フフフ、楽しみだ。」
そして、現在
シャア「締め出しとは、…ハマーン・カーン! 私に道化を演じろと!」
ハマーン「笑止! 今日の夕食が冷え切っていることを知っているならば
そのようなセリフは言えんはずだ!シャア・アズナブル!」
723 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/23(月) 23:02
age
>>720 作用にございます。我々ごとき低能の輩にはあなた様を満足させる文章などとてもとても
書けるものではございませぬ。
ですからどうぞ貴方様が貴方様のおっしゃる高尚なる文章をご提示くださいませ。
低能なる我々をお救いくださいませ。
自らの能力を出すことなくただ他人をけなすだけなどという限りなく高飛車な態度を取れる貴方様は
それができるのでありましょう?
725 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/23(月) 23:22
>>724馬鹿だな。映画がつまらないっていったらお前は映画作れって言うのか?
買ったマンガがつまらなかったら漫画家の変わりに漫画描けって言うのか?
俺みたいな読者が批評してやるからネタスレのレベルが維持されるんだよ(w
読者様である俺をうならせるネタを早く書け!
>>725 お客様だというのならお金払ってくださいよ。
それなりの代償を示してから文句を言えっていってるの!
つーか、荒れるからこれで終わり、もう放置するからね。
728 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/23(月) 23:31
接続料金払ってるよヴォケ!最近の職人はちょっと辛口の批評されると
やれ夏厨だ荒らしだとシカト体制とりやがる。少しは人の意見に耳傾けること覚えたら?
>>725 受け手の傲慢は見ててイタタなので勘弁
そーいった話は余所いっておやり
あ、煽りは無視やったね、スマーソ
はい。厨房の煽りあいはこれでおしまい。
終了。
そうそう、PART2立てるなら早めに立てたほうがいいよ。
あっという間に容量なくなっちゃうみたいだから。
一日の書き込みが5〜6個でもいい。平和にマターリやろうじゃありませんか?
733 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/24(火) 00:58
ジュドー「誰だ?誰が破産した?」
ルー「誰?」
プルツー「誰だ?」
キャラ「マシュマーかぁ〜!?うぉ〜!」
ハマーン「今日貸しすぎたか」
板違いでスマソ
>>725はクサい!板違いでクサい!!
多分あらゆる意味でクサい!
だから、逝ってよし!!
735 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/24(火) 01:28
ここマターリしてて好きだったのにいつの間にこんな荒れてるの?
気に入らないって人はレスつけずに余所へ行けば良いのに
736 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/24(火) 01:57
接続料払っているだと?
都合の良い言い訳をォ!!
737 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/24(火) 01:58
シャア「アポリー、新婚生活はどうだ?」
アポリー「はっ、新しい女でも、3日もあれば乗りこなして見せます
ところで、大佐のほうは・・・?」
シャア「ははは。女遊びというものは常に2手3手先を考えて行うものだ・・・?」
ハマーン「シャア!!どう責任をとるつもりか?」
シャア「ハマーン・・・!?なぜここに・・・?」
ハマーン「話し合いにきたのだ。離婚届にサインをするか、死ぬか」
シャア「そんな決定権がお前にあるのか!?だいたい、いったいなんだというのだ」
ハマーン「さかしいな、シャア。誤魔化しは効かん。お前の浮気は明白だ」
シャア「しらぬな、そんなことは」
ハマーン「大した役者だたよ、シャア。話し合いの余地がないとするならば
ここがお前の死に場所になるな」
シャア「わかった。すまなかったハマーン、許してくれ、頼む」
738 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/24(火) 03:45
ハニャーンの小学校の運動会、父兄参加の傷害物競走にて
大人気無くも通常の父兄の3倍の速さで優勝したシャア・・・。
先生『それでは優勝したアズナブルさん、お子さんと家族の方々に何か、あっ!(ボンッ。おもむろにマイクを奪うシャア)』
シャア『あーあー、テステスマイクテス・・・この小学校は密閉型とオープン型をつなぎ合わせて建造された、 極めて不安定なものである。それも、過去の人工の都市集中化により生まれた子供たちの為に急遽建造された物だからだ。しかも、文部省が住民に対して行った施策はここまでで、入れ物さえ造ればよしとして、あ、おい何だ貴様ら離さんか。ええぃ、これからが本番だというのに。(体育教師にはがい締めにされて退場するシャア)』
ハマーン「あ、あの馬鹿・・・。」
お友達「・・・ハ、ハニャーンちゃんのパパって、エキセントリックだね。」
ハニャーン「(耳まで真っ赤にしながら)これじゃ道化だよぅ・・・。」
>>738 イイ!!
ところで、作り手の傲慢というのも同じように見苦しいものがあるよ。
初期の雰囲気が好きでこのスレ見てたのに、新しい職人さんが来て強制的に方向転換。
それにケチつけたら「他のスレに行け!!」・・・これはこれでヒドイと思う。
まるでうちの近所のラーメン屋みたいだ(味落ちた・・・
既存のスレの方向を変えるくらいなら、自分で新規にスレ立てた方がいいよ。
感想厨でスマン。
>>739 言ってることは分かるがあんたんとこのラーメン屋なんかしらん。
厨房臭さ全開で良い意見が台無し!
その厨房ってどっちの意味だ?(w
つかさあ、マターリって言葉を知らないの?
自分の発言が荒れるモトになるかどうかを理解できない時点で、
ネタ雑談には不向きだよ。
そうかもしれないけど
739の言ってることは間違ってないだろ。
743 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/24(火) 07:02
a~ge
はいはい。
もう終わり。
マターリいこうぜ。マターリ。
745 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/24(火) 09:05
>>722 いいですね。シャアの「嫁さんもらえない」のセリフ。
しかしね。作り手の傲慢っていうのは納得できないな。書いた人はこれは自分では
いいと思って書いている。貴重な時間を削ってね。多分受け手にも喜んでもらえると
思ってね。
ひどいエロとは違うのだよ!酷いエロとは!
今まで見た限り、同じネタで飽きてきたというのはあっても、それが不快という
ネタは私的には一つもなかった。それなりに皆面白い。というか同じファンであることを
知っているから細かいことは全然気にならない。
それを一部の人に気に入られるように書けなんていわれてる。そいつは自分のことや文章は、
何にも書かない卑怯な感想厨房。そりゃ頭にくるわ。しかも自分の書いたネタの
あとに、さらっと一行「つまらん」ってのもある。どこが悪いかも示さない。
>>735の発言は至言だね。文句・ケチ・煽り
をやるんなら自分の作品をしめせ。真面目に書いてくれた人に本当に失礼だ。
>>725は余りに酷い発言だ。しかし、譲りがたいところを敢えて、最大限譲って、
書いてくれた人に対するお願いというなら、受けての方こそ言葉を選んで発言するべきだ。
昨晩のようにたった一言で、このスレがあれたことでもそれは明らか。
何も感想厨房に見ていただくために書いている人はいない。これは、話を書いてくれて
いる人全てが同意することだろう。金も貰ってないしね(藁)。ファンなら余程、
キャラクターのイメージから逸脱したり、キャラクターを侮辱したもの以外だったら
細かいところは気になりません。
話を書く人、これからも頑張ってね。煽り・荒らしは放置。感想厨房も気にしないでね。
>>745 とりあえず一連の煽りレスの中でおまえが一番ウザイ
>>745 激しく同意!
作品に「意見」はほしいけど「悪意」はいらないな。
面白くないならどこが面白くないのかはっきり指摘してから言ってほしいね。
そこを勘違いしてる厨房が多いと思う。
何の指摘も理論もなくつまらないつまらない言うだけじゃそれこそただの罵詈雑言に過ぎないわけで。
ちゃんと理論立てて「〜〜だから私は面白くないと思う」と言えば
だぁれも感想厨房なんて言わないですよ。
748 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/24(火) 09:33
新しいスレ作ってそっちで議論したら?
ネタを期待して見にきているんだからこうやって荒れてると興ざめだよ
もうそろそろ住みわけすべきかもね。
「マターリ&コメディ」と「シリアス」に分ければいいんちゃう?
これ以降はネタスレ感想スレッドで議論してください。
職人さんもネタスレでの感想レスはいっさい無視してください。
>何も感想厨房に見ていただくために書いている人はいない。
>これは、話を書いてくれている人全てが同意することだろう。
それはわかる・・・が、じゃあ何のために『誰かが見る可能性のある場所』に書くの?
貴方が書いているように
>多分受け手にも喜んでもらえると思って
書いてるんでしょ? 自分の思惑通りにいかないからって、
>気に入らないって人はレスつけずに余所へ行け
これはやっぱり、作り手の傲慢だよ。
最近のネタ職人はへタレばっかりだ
754 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/24(火) 15:50
さがってるねー。age
728=カツ
・御言葉に甘えて
シャア:「……何で我が家の食卓に貴様がいるのか、まずそれを訊かせてもらおう」
アムロ:「少しは歓迎しろよ」
ハマーン:「私が招いた。それでは不服か?」
シャア:「ええぃ、仕方あるまい!」
アムロ:「そうそう、忘れるところだった。今日はプレゼントを造ってきたんだった」
ゴソゴソ
赤ハロ:「ヨロシク大佐。ヨロシク大佐」
シャア:「むぅ、これは!?」
アムロ:「久々に張り切って組んでみたよ。市販のものの3倍は知恵が回る」
ハマーン:「ハニャーンの情緒教育にいいな…と言いたいところだが、その角は不要だぞ、
アムロ・レイ」
アムロ:「いや、しかしこの角を省くわけには――」
ハマーン:「ハニャーンの目に刺さる恐れがある。私は母だ。お前達男の浪漫とやらより、
もっと大事なものがある」
アムロ:「なろほど…しょうがないな……」
シャア:「ハマーン! 受け取ることを前提とした会話は止めろ!!」
赤ハロ:「ヨロシク大佐。ヨロシク大佐。ヨルダケ大尉(ボソ)」
シャア:「なんだと!?」
赤ハロ欲しい〜っ!!
759 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/24(火) 21:17
とりあえず受け取ってしまったシャア家。
夜・・・
赤ハロ:「大佐。大佐。ノウハレベルオチテル。」
シャア:「黙れ赤ハロ。私は眠りたいのだ。」
赤ハロ:「赤い彗星も地に堕ちた物だな。」
シャア:「なに!?キシリアボイス!?アムロめ!」
赤ハロ:「助けて下さい!シャア少佐!シャア少佐〜〜〜〜!!!」
シャア:「・・・認めたくない物だな、若さ故の過ちという物は・・・」
朝・・・
ハマーン:「今日はハンバーグだ。」
シャア:「すまんな、ハマーン。」
赤ハロ:「大佐。大佐。ゲンキカ?」
シャア:「今日も元気だな、赤ハロ。」
ハニャーン:「わぁ、かわいい!」
赤ハロ:「ヨロシク、ハニャーン。」
ハニャーン:「よろしくぅ。」
シャア:「ふ、若いな。」
赤ハロ:「大佐モ、トテモワカイ。」
シャア:「何だと!?」(フォークを投げる)
赤ハロ:「アタラナケレバ、ドウトイウコトハナイ。」(通常の3倍速でよける)
ハマーン:「赤い彗星も地に堕ちたものだな。」
シャア:「・・・・・」
10時頃ここ見つけて今まで読んでたけどすごく良いね。
俺ここ読むまでハマーン様苦手だったけど今は苦手イメージ
が無くなったよ。赤ハロ、いい味出てますね。幸せそうなハマーン様と
シャア一家に幸あれ。
763 :
吸収男児:2001/07/25(水) 00:51
ハマーンとシャア、セークスするの巻
ハマーン「くぅぅぅ・・・これで終わりにするか?続けるか?シャア!!
あぁぁん・・・いい・・・そこっ・・・ああぁぁ・・・」
シャア「ぐぅぅ・・・もうイキそうだ・・ハマーン・・・おおおおぉぉ・・」
ハマーン「何ッ!?まだ挿入して1分も経ってないぞ!?もっと・・もっと・・
激しく・・・」
シャア「むぅぅ・・・まだだ!まだ終わらんよ!!うっ・・・しまった・・!!」
ハマーン「・・・さすがシャア・・・射精時間も通常の3倍早いな・・・」
シャア「・・・・・これが若さか・・・」
764 :
吸収男児:2001/07/25(水) 00:52
>>763
ブハーッ!!激しくワラタヨ!!
765 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/25(水) 00:55
>>763.764
同人か??でも、>>763は俺もワラタ
766 :
吸収男児:2001/07/25(水) 00:56
同人じゃないですばい!!
ぽっくんの名前、勝手に使わんでくり!
767 :
吸収男児:2001/07/25(水) 00:57
でも、ワラてくれてありがさつき
>>763-767
レス時間が・・・。イタスギル。
769 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/25(水) 07:25
agegegegegegegegegegegegegegegegegegegegegegegegegegegegegegegegegegege
赤ハロに翻弄されるシャア。
昼・・・
赤ハロ:「ハマーン、ハマーン。今日は休日か?」
ハマーン:「そうだ。シャアはどこかへ出かけていったようだがな。」
赤ハロ:「ハロ、イキサキシッテル。」
ハマーン:「ほう、教えていただこうか?」
赤ハロ:「ジツワ、オンナ・・・ウッ!」
ハマーン:「・・・貴様、今何と?」
赤ハロ:「(モノスゴイオーラダ。)マチガエタ。」
ハマーン:「そうか、そうだな。」
赤ハロ:「オトモダチノトコロニアソビニイッタ。」
ハマーン:「そのお友達は・・・だれだ?」
赤ハロ:「(ナ、ナントイウオーラダ!)私にこれほどのプレッシャーをかけるとは。」
ハマーン:「ちいっ!逃げるか!」
赤ハロ:「ハニャーン、アソボウ。」
ハニャーン:「うん!」
夕方・・・
シャア:「今帰ったぞ・・・!」
シャアに銃を突き付けるハマーン。
ハマーン:「ここで全てを白状するか、それとも死ぬか・・・選択しろ。シャア。」
赤ハロ:「貴様にそんなことを言う権利があるのか!?」
ハマーン:「黙れ!」(ずぎゅーん)
赤ハロ:「アタラナケレバ、ドウトイウコトハナイ。」(3倍速で回避)
ハマーン:「・・・これならば回避できまい。」(赤ハロに銃を突き付ける)
赤ハロ:「ワー、ワー、助けて下さい!シャア少佐!シャア少佐〜〜〜〜〜!!!」
シャア:「むっ!今助けるぞ!」(赤ハロを奪取)
ハマーン:「逃げる気か!シャア!」
772 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/25(水) 09:19
ハマーン「ねえ、大佐。私の一番好きな人教えてあげましょうか」
シャア「フフフ。誰かな」
ハマーン「ウフフフ。ひみつ」
シャア「(ハマーン・カーン・・・かわいい娘だ)」
ハマーン「(シャアの胸倉をつかんで)私が一番憎み、嫌っている男を教えてやろうか?」
シャア「(表面上クールに)さぁ、誰かな」
ハマーン「(にやっと笑う)フフフ。そのうち分かる」
シャア「(ハマーン・カーン・・・怖い女だ)」
773 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/25(水) 12:34
774 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/25(水) 14:05
>>772 "娘"時代と"女"になってからの違いね。女性は化けるからなぁ。
化けるというか皆二重人格だというか……
どちらにしても「純真な」とか「一途な」とかいうことばでひとくくりにするのは危険だ、と。
ほら、そこのニンジン嫌い小僧、よーく聞いておけよ。
坊主は将来女で苦労する相が出てるぞ。
・大西洋、血に染めて
ゴットン:「おやめ下さい、マシュマー様! 絶対、違いますってば!!」
マシュマー:「ええい、離すのだ、ゴットン! このマシュマー・セロ、ハマーン様の為ならば
我が身を下衆へ堕としても悔いはない!」
シャア:「……何事だ?」
ゴットン:「な、何でもありません、シャア大佐!!」
マシュマー:「大佐! 赤玉が出たというのは、本当のことでありますかっ!!」
シャア:「……不愉快だな」
キャラ:「アハハハハ、マシュマーらしいや。それで? それからどうなったのさ?」
ゴットン:「笑い事じゃありませんよ、キャラ様。マシュマー様、それこそ『シャア専用』みたい
になっちゃったんですから」
キャラ:「本望さ、本望! で、大佐は?」
ゴットン:「そりゃ、流石に拘束されますよ」
キャラ:「よーし、見に行こ、見に!」
ゴットン:「ちょっと、勘弁してくださいよ、キャラ様ぁ!」
ハマーン:「まったく、どこをほっつき歩いているのだ、あの男は!」
キュピイィィィィン!
ハニャーン:「……パパ、今日は遅くなるよ……」
赤ハロ:「はにゃーんハ賢イナ。はにゃーんハ賢イナ」
ある夜。
赤ハロ:「ソウダ、ハマーン。ワタシニハカラオケキノウガツイテルゾ。」
ハマーン:「何?便利だな。」
シャア:「ふっ、アムロめ。」
ハニャーン:「歌おうよ。」
赤ハロ:「ジャア、ソウシマショウ。」
適当に選曲し歌うハマーンとハニャーン。
シャア:「私の番か。」
ハマーン:「シャア、速くしろ。」
シャア:「ああ。曲は勿論『シャアが来る』だ。」
赤ハロ:「・・・・・ケンサクチュウ・・・・・ソノヨウナキョクハリストニハイッテオリマセン。」
シャア:「何!?では私の秘蔵CDを読み込ませよう。」
赤ハロ:「・・・・・ヨミコミチュウ・・・・・コノデータハワタシにタイシテキケントハンダン。サクジョシマス。」
シャア:「な・・・なんだと!謀ったな!アムロ!」
赤ハロ:「貴様だってニュータイプだろうに!アカペラデ、ウタエ。」
シャア:「クッ!慣らし運転もしないで使うとこれだ・・・」
778 :
Salvage:2001/07/25(水) 19:20
下がってるてばー。
779 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/25(水) 19:33
_,,,. --――‐-- .,, あいつだろ・・・・・・
,.-''" _,,. - 、 ~ヽ 例の優良スレを潰したキチガイ・・・
. /ヘ..__,,,..-'''~ \ ヽ 人騒がせな電波・・・ とかいうのは・・・・・・!
// l l
// __ _,,,. | | 実は・・・ 今日ここに来たのは
〃‐-、 `ー''~ ,,.-‐''''"~~ | | それが楽しみってのもあったんだ
| __.` '" ___ / | どんなやつかと思っての・・・・・・
|く__゚_ノ く_゚__ノ ! r'~`l !
| ー | | --- | |⌒ll !
| | | 、 | .|'⌒l|. |\ ククク・・・・・・
. | /l、___.ノ \_ |..|'つll ! \ なるほど 電波だ・・・!
| `ー――――‐一 `l. |.|`ー'′| ト、 典型的な電波・・・・・・
. | === l| \ | | \
l、 / \l | しかし・・・・・・
,,,. -‐''~~ヽ、________/ // | この地下に墜ちても・・・・・・
''~ | | / / | どうやら まだ受信している・・・
| ト、 / / | 電波を・・・・・・!
黒崎義裕(カイジ
sageはスレ保護の目的のためだからあげないでね・・・。
ずっとsageでも書き込みがあれば倉庫には行かないから
定期あげも無しで頼む、ホンマ頼む!
781 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/25(水) 19:53
サラ「バプティマス様。はい、召し上がれ」
シロッコ「フフフ。サラは林檎をうさぎの形に切るのが上手いな」
サラ「はい♥練習しましたから」
シャア「(シロッコの家の様子をみて)・・・どうしてお前は私にああいうことをしてくれないのだ」
ハマーン「・・・原因の半分は貴様だ」
だからageるなっての・・。
ではさげでいこうか・・・
785 :
カツ:2001/07/25(水) 23:16
>>781 ちくしょー、俺のサラをぉぉぉぉ!!
でも面白いぞこんちくしょう……(どよーん)
781いいじゃん
赤ハロにはあまり複雑な言葉は喋らせない方が。
その方がハロっぽいよ。
あ、つまらないとか、そういう類のケチつけてるつもりはないです、ハイ。
面白いんだけど、なんか引っかかるというか・・・
788 :
sage:2001/07/26(木) 11:16
>>787 カタカナ言葉であれば少々難しい言葉をしゃべってもいいのでは。
>787
カタカナ以外のところは誰かの名台詞を言ってるだけだよ。
そこだけそのキャラの声、口調になるようにプログラムされてるんだと思っていたけど。
アムロのお茶目ないたずらでしょう。
〜レンタルビデオ屋にて〜
ハニャーン「ママー、あったよ〜!」
ハマーン「そうか。…ところでシャア、貴様何を見ている?」
シャア「ん?何というと、見ての通り、『おじゃマゾ…』(ゴスッ)」
ハマーン「他のスレからネタを引っ張り出すな!この俗物が!!」
シャア「じょ、冗談だ。しかし、今日はアニメが半額の日なのに何故おジャ魔女ど○み一本しか借りんのだ?」
ハマーン「ふっ、貴様が日曜の朝だらしなく寝ている時に私とハニャーンはリアルタイムで観ているのだ。今回は観れなかった回のビデオだけだ。週末はいつも午前様の貴様にはわかるまい」
シャア「これが若さか…」
〜日曜朝8時18分頃〜
ハニャーン「氷川くんかわい〜」
ハマーン「(ふむ、何時観ても何処ぞの馬鹿とは違う意味で不器用だな)」
〜8時23分頃〜
ハニャ〜ン「いけー!アギトー。そこだ、パンチ、キックー!」
ハマーン「(これくらいの相手、私ならファンネルで秒殺だ)」
〜8時31分頃〜
ハニャーン「お〜じゃま、お〜じゃま、おじゃーまだーって…」
ハマーン「(今回はアバンタイトルからするとどうやら感動系のようだな。ハニャーンの為にハンカチは必須か…)」
〜午前9時、放送終了〜
ハマーン「ひっく、えぐっ…、い、いい話だ…(号泣)」
ハニャーン「ママ泣かないで。ほら、ここにハンカチあるから。これで鼻かんで」
シャア「(端から覗き呟く)これでは道化だよ、ハマーン…」
ハニャーンがポロンを持ってピリカピリララ言っている姿を想像。
萌え(藁
シャアが帰ってくると玄関に見覚えのある靴が、
そして寝室の方から声がする・・・!!
ハマーン「ん…イイッ…そこっ!」
アムロ「ここか?フンッ」
ハマーン「もうちょっと上…ああっイイ!」
ドアの前に呆然と立ち尽くすシャア。
シャア「ま、まさかアムロと?それも私たちのベットで?」
ハマーン「もっと…やって…ほしい」
アムロ「しょうがないな、アムロ・レイ、おもいっきりいきまーす!」
シャア「アムロ…これ以上はやらせん!!(ドアを開ける)・・・・な?」
アムロ「おっ亭主のご帰還だな。」とマッサージを止めるアムロ
ハマーン「お帰り、ずいぶんと早いじゃないかないか。」起きあがるハマーン
シャア「…何をしている?」
ハマーン「地下にある漬物石を運んだら、体が痛くなってな…アムロが遊びに来て
マッサージしてくれるというのでな…。アムロ、大分楽になったよ。」
シャア「なんの用だ!アムロ!」
アムロ「こ、この前借りたビデオを返しに来たんだよ。(殺気を感じ)じゃ、またな!」そそくさと退場
ハマーン「どうした?風呂にするか、それとも食事にするか?シャア。」
シャア「いいや、マッサージがまだ足りない様だ…服も着ていてはダメだな…」
ハマーン「そうだな…もっと、いや毎日必要かもしれないな…フフ。」
ハニャーン「またプロレスごっこかな?まだサザエさんも始まってないのに…
お腹すいたよぅ…」
赤ハロの秘密を暴こうとするシャア。
シャア:「ハマーン。少し話がある。」
ハマーン:「何だ?」
シャア:「昨日赤ハロを分解してみたんだが、どうも見たことのないチップが入っていてな。」
ハマーン:「それがどうしたのだ?」
シャア:「チップには『名台詞チップ』と書かれていたのだ。」
ハマーン:「見ての通りではないのか?そう言えば朝から赤ハロを見ていないぞ。」
シャア:「・・・・・・・」
ハマーン:「・・・・・まさか・・・・・」
シャア:「すまん。分解したら戻せなくなった。」
ハマーン:「それでは壊したのと一緒だ!」
シャア:「・・・認めたくない物だな、若さ故の過ちという物は。」
その夜、赤ハロ(元)を持ってアムロ宅へ行くシャアの姿があった。
そろそろ新スレ立てんとなぁ・・・。
同居中
シャア「あのハマーンがおやつを作ってくれるとは・・・時の流れは偉大だな」
ハマーン「さぁ出来たぞ。食べてもらおうか」
シャア「!」「ハマーン・・・タコ焼きがザクの頭だ・・・」
ハマーン「フフフ。なかなか良いだろう。シャア専用タコ焼きだ。
すぐに実家のことを忘れるどこかのどら息子のために、
私が鋳型を作ったのだ。苦労したぞ」
シャア「・・・し・・・しかし、ザクの頭を突き刺すというのは・・・」
ハマーン「ン?何か言ったか(グサッ)」「パクッ(ほっぺを丸くする)」
同居中
シャア「あのハマーンがおやつを作ってくれるとは・・・時の流れは偉大だな」
ハマーン「さぁ出来たぞ。食べてもらおうか」
シャア「!」「ハマーン・・・タコ焼きがザクの頭だ・・・」
ハマーン「フフフ。なかなか良いだろう。シャア専用タコ焼きだ。
すぐに実家のことを忘れるどこかのどら息子のために、
私が鋳型を作ったのだ。苦労したぞ」
シャア「・・・し・・・しかし、ザクの頭を突き刺すというのは・・・」
ハマーン「ン?何か言ったか(グサッ)」「パクッ(ほっぺを丸くする)」
796 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/26(木) 23:08
age
だからあげるな!嫌がらせかヴォケ!
シャア「ま、まてハマーン、誤解だ」
ハマーン「だまれ、証拠は挙がっている。貴様昨日はどこへ行っていた」
シャア「し・・・仕事だ」
ハマーン「ほう、女と会うのが仕事だというのか」
カミーユ「まて」
ハマーン「うっ、カミーユ・・・」
・・・・・・
ハマーン「人は分かり合える、そういうことか」
カミーユ「そうだ、人は分かり合えるんだ」
ハマーン「現在進行中の女が3人、口説き中が2人。そういうことか」
799 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/27(金) 02:43
あげぇぇぇ
800 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/27(金) 02:51
800
801 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/27(金) 02:53
801
802 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/27(金) 05:25
あげようyo!!
荒らしが腐るほどいるこの季節はsage進行でと何回言えばわかるんじゃ!
sageでも書き込みがあれば倉庫には行かないからスレ保護の為にsage!
あげる奴はいってよし!
>>798 ワラタ
そんなことまで、わかり合うのか。
NTになりてえ。
やだよ、
ちょっとムネとかシリとかに目をやっただけでもろバレなんだぞ。
シャア「今、風俗産業は大変なサービスになっている。アムロ、きみもくればいい」
アムロ「行きたくはない。あの玄人の性病は怖い」
ハマーン「シャア、近頃私の股間にプレッシャーを感じるのだ」
807 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/28(土) 15:58
ハマーンとハニャーンが2人で夕食を取っている時、ドアをノックする音が。
警官「連邦軍だ!あけろ、ハマーン・カーン。」
ハマーン「夕餉の邪魔をするとは無粋な俗物め、何用だ?」
警官「貴様を殺人容疑で逮捕する。容疑はダブリンへのコロニー落しによる民間人の殺傷だ。」
ハニャーン「ママを連れていかないで!」
ハマーン「見逃してくれ…今の私はただの母親だ…。」
警官「何を都合のいいことを言ってやがる、俺の子供を殺しておいて!」
ハニャーン「嘘だよね、ママが人殺しなんて嘘だよね?」
ハマーン「すまない、ハニャーン。」
警官「たくさんの人命を奪った償いをしてもらわなければならない。死刑は免れないぞ。」
ハマーン「私は良かれと思ってコロニーを落したんだ。」
警官「それ以上は裁判で発言するんだ。だが罪無い命を奪った罪は重いぞ!」
ハニャーン「ママー!」
ハマーンはコロニー落しの戦犯として連行されていった。
ハマーンは裁判でコロニー落しの正当性を訴えたが判決は銃殺刑だった。
シャア「・・・という夢を見たんだが、どう思う?」
ハマーン「・・・その答えが本当に知りたいか?」
シャア「・・・」
ハマーン「・・・」
シャア「ぎにゃー!」
ハニャーン「(わくわく) 次はパパにどんな夢見せようか・・・ね、ハロ?」
赤ハロ「ハロハロ、睡眠学習! 脳波レベル落ちてる!」
適当にフォロー入れたけど、807みたいなオチも何もない、
明らかに荒らしみたいなのはやめれ。スレが止まる。
810 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/28(土) 17:09
ハマーンがコロニー落したのは事実だ。お前等ごまかすな!
アホか、シャアとハマーンが子供作ってる時点で事実もクソねえだろ
812 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/28(土) 18:05
ハマーン嫌い。部下は使い捨てにするしジュドーにぶち殺されてホント良かったよ。
このスレ大嫌いだ。パート2大反対!
>>812 おまえがパート2見なきゃすむ話だろ?
そんなことも思いつかない厨房は逝ってよし。
814 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/28(土) 18:20
存在すら許さん<パート2
ハマーン信者は氏ね
>>814 じゃあ俺はお前を許さないよ。
消えろ。俗物。
817 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/28(土) 18:21
俺は粘着だ。スレが消えるまでどこまでも追いかける。
だいたいコロニー落しといて女の幸せを掴もうなぞ虫が良いんだよ!
818 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/28(土) 18:24
ハマーン信者はハマーンが犯した悪事について釈明しろ。
あのバカ女のせいでハヤトが死んだんだよ。
819 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/28(土) 18:28
ここは同人崩れ&ダメ職人の吹き溜まりだから(藁)
820 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/28(土) 18:28
荒れろ荒れろー!
821 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/28(土) 19:25
ハニャーン「ねえ、どうしてママはコロニーを落としたの?」
ハマーン「愚かな地球人を粛清する為だ。」
ハニャーン「じゃあ私が地球に住んでいてもコロニーを落とすの?」
ハマーン「それとこれとは話が違う。」
ハニャーン「そんなの変だよ!コロニーが落ちて死んだ人だって家族や子供がいるんだよ?」
ハマーン「俗物は粛清されて当然なんだよ。」
ハニャーン「信じられない・・・ママの馬鹿!」
なんだよ、ここマターリとしててよかったのに。sage進行でも夏厨はよってくるのかよ。
鬱だ。
・
>>792の続きっぽく
アムロ:「……壊すなよ」
シャア:「ふ…こういう刻もある」
アムロ:「これ、組み直すのに時間がかかるぞ」
シャア:「私にも立場というものがあってな。待たせてもらおう」
カチャカチャ
アムロ:「……そう言えば、角はどこにやった?」
シャア:「アレか……。郵便受けに付けた」
アムロ:「正気か、シャア!?」
シャア:「ハニャーンが喜ぶのでな!」
もっとsageとこうぜ・・・。
上がらなければ、荒らされなかったのに!!(カミーユ風に)
sageを主張している人たちの気持ちが少し分かった・・・。
だろ?
ある夏休みの、とある温泉旅館の一室にて・・・。
シャア「・・・。」
ハマーン「・・・。」
シャア「・・・ハ、ハマーンよ、ハニャーンは元気でやっていると思うか?」
ハマーン「え?そ、そうだな。ミネバ様にお預けしたのだ、間違いはあるまい。」
シャア「そ、それもそうか・・・。」
ハマーン「・・・何かこう、落ち付かぬものだな、久し振りの二人きりというのは・・・。」
シャア「う、うむ・・・。わ、私は露天風呂に入ってくる。ハマッ(上ずった声で)ゲフン、ゲフフン!・・・ハマーンもどうかな?」
ハマーン「わ、私に混浴に入れというのか!」
シャア「あ、その、今の時間なら他に誰も居ないだろうから良いかな、と。いや、無理にとは言わんよ無理にとは。ではお先に・・・。」
ハマーン「シャア!・・・貴様が望むなら、その・・・同行してやっても良い。(ぽっ)」
その頃のミネバ邸・・・。
ミネバ「ハニャーンよ、良いのか?本当ならばお前も一緒に旅行に行きたかったのであろう?」
ハニャーン「いいのよミネバお姉ちゃん。パパもママも本っ当に素直じゃないから、あたしが居たらお互いの気持ちを出せないでしょ?それに良く言うじゃない、夫婦水入らずってね♪」
ミネバ「・・・小学校低学年の娘が言う台詞では無いのう。」
ハマーン「シャア、ここはどう?これは?」
シャア「ウッ、や、やめろハマーン、そこは私の大事な…。
いつからそんなことを覚えたのだ?」
ハマーン「フフフ…。あなたが教えてくれたのよ、シャア。
さあ、観念して私に全てを委ねるのよ…ああっ?」
シャア「今度は私の番だな。今までの借りをかえさせてもらおう。」
「行くぞ!こうか?ハァハァ。これはどうだ?
ええいっ!堕ちろォッ!」
ハマーン「ず、ずるいわシャア!そんなに大きな声を上げて…
す、すごい……」
侍女「御二人とも、勉強もしないでいつまで「将棋崩し」しているんですか!」
>>823の続きっぽく。
アムロ:「ところでシャア。少しバージョンアップさせたいんだがいいか?」
シャア:「別にかまわんが・・・」
アムロ:「少し待ってろ。」
〜15分後〜
アムロ:「よし、赤ハロ。起きろ。」
赤ハロ:「・・・起動中・・・我々は3年待ったのだぁ!」
シャア:「何だと!?」
赤ハロ:「・・・大佐、大佐、オハヨウ。俺は・・・あんたと添い遂げる!」
シャア:「何を付けたんだ?」
アムロ:「思考回路と名台詞チップを改造した。」
シャア:「うるさくなりそうだ・・・・」
赤ハロ:「貴様にそんなことを言う権利があるのか?」
831 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/29(日) 10:52
子供「お前の母親も父親も人殺しだ!」
ハニャーン「ママは人を正しく導く為に人を殺したんだもん。だから正しいの!」
子供「僕の父さんはお前の母親に殺されたんだ!」
ハニャーン「うるさいわね。ごちゃごちゃ言うから殺してやる!」
ハニャーンは持ち歩いていたナイフで子供を刺し殺した。所詮人殺しの子供も
人殺しなのであった。
832 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/29(日) 10:52
ハマーンは人殺し。母親になる資格は無い
833 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/29(日) 10:53
ハマーンは人殺し。母親になる資格は無い
834 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/29(日) 10:53
ハマーンは人殺し。母親になる資格は無い
835 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/29(日) 10:53
ハマーンは人殺し。母親になる資格は無い
836 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/29(日) 10:53
ハマーンは人殺し。母親になる資格は無い
837 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/29(日) 10:53
ハマーンは人殺し。母親になる資格は無い
838 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/29(日) 10:54
ハマーンは人殺し。母親になる資格は無い
839 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/29(日) 10:54
ハマーンは人殺し。母親になる資格は無い
840 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/29(日) 10:54
ハマーンは人殺し。母親になる資格は無い
841 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/29(日) 10:54
ハマーンは人殺し。母親になる資格は無い
842 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/29(日) 10:54
ハマーンは人殺し。母親になる資格は無い
843 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/29(日) 10:54
ハマーンは人殺し。母親になる資格は無い
844 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/29(日) 10:54
ハマーンは人殺し。母親になる資格は無い
845 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/29(日) 10:55
ハマーンは人殺し。母親になる資格は無い
846 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/29(日) 10:55
ハマーンは人殺し。母親になる資格は無い
847 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/29(日) 10:55
ハマーンは人殺し。母親になる資格は無い
848 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/29(日) 10:57
ハマーンは人殺し。母親になる資格は無い
849 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/29(日) 10:57
アニメの設定でそんなにムキになるなよ(藁
850 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/29(日) 10:57
ハマーンは人殺し。母親になる資格は無い
荒らしウザイ。お前こそ偉そうな事言う資格は無い。
反応する人間もウザい。あんたを見て夏厨がやる気を回復させてしまう。
853 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/29(日) 13:49
ドズルスレを荒らしたのはハマーンスレの職人だ。
854 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/29(日) 13:49
ドズルスレを荒らしたのはハマーンスレの職人だ。
855 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/29(日) 13:50
ドズルスレを荒らしたのはハマーンスレの職人だ。
856 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/29(日) 13:50
ドズルスレを荒らしたのはハマーンスレの職人だ。
857 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/29(日) 13:50
ドズルスレを荒らしたのはハマーンスレの職人だ。
858 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/29(日) 13:50
ドズルスレを荒らしたのはハマーンスレの職人だ。
859 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/29(日) 13:51
ドズルスレを荒らしたのはハマーンスレの職人だ。
860 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/29(日) 13:52
ドズルスレを荒らしたのはハマーンスレの職人だ。
「今日のスイカは種が多いな・・・」
862 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/29(日) 14:31
sage
sage
まことに遺憾であるが、このスレを放棄する
そろそろPART2だな、
夏厨にレス返してるのいるようだが、嵐は無視が基本だ。
相手すれば喜ぶだけだぞ。
>>831 殺しでなく粛清であります!!選ばれた人類による!!
いや、老婆心ながら忠告させて貰うが、
ホントにそろそろ新スレに引っ越したほうがいいよ。
スレがもたんときが(以下略)
あと、なるべく新スレへのリンクは貼らない方がいいかと。
むぅ、ここはもはや放置されておるのか・・・?
新スレで仕切りなおしということで、良いタイミングでは?
873 :
通常の名無しさんの3倍 :2001/07/30(月) 05:43
と、いうことで終了します。
夏が終わるまでは保留1択だろ。
秋にひっそり再会がベター。
じゃぁ、しばらくお休みですな…
淋しいじゃん・・・・
その間にでもネタあたためようや。
うむ。いいスレであった。
878 :
反ハマーン:2001/07/30(月) 13:36
俺はヒキーだから時期をずらしてスレを立てようが関係ない!いつまでも
追いかけ続ける。粘着と馬鹿にされてもな。
879 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/30(月) 13:42
つまり、俺がいる限りハマーンスレの繁栄などありえない!
アハハハハハハハ!
哀れ・・・
学校でいじめられて友達いないんだね、かわいそうに・・・
このスレに残っている人は速やかに退去してください。繰り返します。このスレに
残っている人は速やかに退去してください。
883 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/30(月) 14:36
何とでもいえ!俺はハマーンスレを叩く!徹底的にな。
何度も何度も立ち上げたって無駄なんだよ。
884 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/30(月) 14:40
結局は俺の思い通りになった。貴様らは俺がいる限りスレを自由に立てられないのだ!
俺は偉いのだ。アンチは偉いのだ。アンチこそシャア板の支配者だ。ハハハハハ!
悔しがれ、ヒキーの俺に良いようにされて悔しいだろ?俺は嬉しくてたまらない。
負け惜しみをたくさん書け。キチガイでも狂ってるでも友達いないでも何でも書け!
ハハハハハ!
カコイイYO!
ΛΛ / ̄ ̄  ̄ ̄\ ΛΛ
 ̄( ゚Д゚)< イッテヨシ! イッテヨシ!>(゚Д゚ ) ̄
 ̄U U \__ __/ U U ̄
ΛΛ / ̄ ̄  ̄ ̄\ ΛΛ
 ̄( ゚Д゚)< イッテヨシ! イッテヨシ!>(゚Д゚ ) ̄
 ̄U U \__ __/ U U ̄
ΛΛ / ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\  ̄ ̄\ ΛΛ
 ̄( ゚Д゚)< イッテヨシ!| オ、オマエモナ〜 | イッテヨシ!>(゚Д゚ ) ̄
 ̄U U \__ \_ _____/ __/ U U ̄
ΛΛ / ̄ ̄ ∨ Λ_Λ_Λ  ̄ ̄\ ΛΛ
 ̄( ゚Д゚)< イッテヨシ! (´∀`;三;´∀`) イッテヨシ!>(゚Д゚ ) ̄
 ̄U U \__ (つ つ __/ U U ̄
ΛΛ / ̄ ̄ ,ヽ、 〈 〈〉 〉  ̄ ̄\ ΛΛ
 ̄( ゚Д゚)< イッテヨシ!| | ( )_) イッテヨシ!>(゚Д゚ ) ̄
 ̄U U \__ | |  ̄ __/ U U ̄
ΛΛ / ̄ ̄ ΛΛ  ̄ ̄\ ΛΛ
 ̄( ゚Д゚)< イッテヨシ!( ゚Д゚) イッテヨシ!>(゚Д゚ ) ̄
 ̄U U \__ U ~Λ __/ U U ̄
ΛΛ / ̄ ̄ / ̄  ̄ ̄\  ̄ ̄\ ΛΛ
 ̄( ゚Д゚)< イッテヨシ!| 無理するな。| イッテヨシ!>(゚Д゚ ) ̄
 ̄U U \__ \____/ __/ U U ̄
ΛΛ / ̄ ̄  ̄ ̄\ ΛΛ
 ̄( ゚Д゚)< イッテヨシ! イッテヨシ!>(゚Д゚ ) ̄
 ̄U U \__ __/ U U ̄
ΛΛ / ̄ ̄  ̄ ̄\ ΛΛ
 ̄( ゚Д゚)< イッテヨシ! イッテヨシ!>(゚Д゚ ) ̄
 ̄U U \__ __/ U U ̄
887 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/30(月) 16:18
さげるなよ
ΛΛ / ̄ ̄  ̄ ̄\ ΛΛ
 ̄( ゚Д゚)< イッテヨシ! イッテヨシ!>(゚Д゚ ) ̄
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ΛΛ / ̄ ̄  ̄ ̄\ ΛΛ
 ̄( ゚Д゚)< イッテヨシ! イッテヨシ!>(゚Д゚ ) ̄
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ΛΛ / ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\  ̄ ̄\ ΛΛ
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ΛΛ / ̄ ̄ ∨ Λ_Λ_Λ  ̄ ̄\ ΛΛ
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ΛΛ / ̄ ̄ ,ヽ、 〈 〈〉 〉  ̄ ̄\ ΛΛ
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ΛΛ / ̄ ̄  ̄ ̄\ ΛΛ
 ̄( ゚Д゚)< イッテヨシ! イッテヨシ!>(゚Д゚ ) ̄
 ̄U U \__ __/ U U ̄
ある夏の日の、アズナブル家の家族会議にて・・・。
ハニャーン「えーーー?!夏休み明けにお引越しーーー?!」
シャア「そうだ、遺憾ではあるが、この家を放棄する。」
ハニャーン「やだやだやだやだやだ!!絶ーーーーーーっ対やだーーーーーーーーー!!」
ハマーン「ハ、ハニャーン、何故そこまで否定するのだ?」
ハニャーン「だってお引越ししたら、転校しなきゃいけないんでしょ?学校のお友達ともお別れしなきゃいけないんでしょ?そんなの、そんなの嫌だよ!」
シャア「ふ、はははは。安心しろハニャーン、引越しといってもこの家から10分と離れていない場所だ。学区は変わらんよ。」
ハニャーン「え?それじゃあ・・・。」
シャア「うむ、転校はしなくていいのだよ。まあ、今までより少し早起きしなければならないが・・・。」
ハニャーン「やったーーー!パパだーい好きー♪(ぎゅうーっ)」
シャア「おいおい抱き付くなよハニャーン。」
ハマーン「そういえばシャア、今回の引越しに際し、物件の支払いの為に来月から貴様の小遣いを5万から3万に変更する事になったぞ。」
シャア「何ィ?!聞いていないぞハマーン!!」
ハマーン「今言ったのだから当たり前だ。よいなシャア、これは決定事項だ。」
シャア「ば、馬鹿な!通常の3倍金遣いが粗い私に、1日1000円でどうしろと?!」
ハマーン「・・・文句は通常の3倍給料を稼いでから言え、シャア・アズナブル!」
ハニャーン「パパ、あたしのお小遣い、少し分けてあげるね・・・。」
シャア「うう、ハニャーンは優しいな。(涙)」
という訳で皆様、夏休み明けに新スレでお会いしましょう。
890 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/30(月) 20:34
とっととネタ書けよ
分かった。荒らしに負けずにネタ書くよ。最近大分メンタル回復してきたし。
大きい荒らしってのはむかつくが内容がないから割り切れる。
小さい荒らしは内容は無いのだが、変に何が言いたいのか気にしてしまうからな。
>>891 じゃあとりあえずこのスレが埋まるまではココでって事で逝きますか。
>>892 そうですね。まぁ、気長にやるつもりです。サゲは必要でしょうがね。
ありゃ・・・
久々に覗いて見たら、アポーンが出没してますね・・・
このスレ、、、ほのぼのして結構好きなんだけどね〜、、、う〜ん残念
作者の方が「またネタ書くよ」とのことでヒト安心ですが・・・
まっ!荒氏君!友達いないのはしょがないが・・・
ヒトは殺めちゃいかんぞい!心狭いあなたにも・・・良い日がくるさ!
作者の方々・・・次回作も期待してますです!
また素敵な作品よろしくね!
全くだよ。
職人の方々の再起を心よりお待ち申し上げます。
896 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/31(火) 02:51
897 :
がんばれ:2001/07/31(火) 03:22
悲しいけど
夏休み明けにまた会いましょう♪
>>896 だまれボウフラ共。
898 :
アンチハマーン:2001/07/31(火) 06:36
夏休み明けに会いましょう。ヒヒヒ。
保護sage
スゲー!
4・5日ぶりに来たら荒れてる
夏だねー。
夏になるとマジで荒れるね。ここの限らず、よその板でもね。
ヴァカ共どうにかなんないかな。
まあ、現実の世界で無差別な殺人をされるよりもスレを乗っ取ったぐらいで
自己満足に喜んでる厨房のがまだいいんじゃない?
このくらいのこと、どうということはない。
>>903 しかし座視はできない、準備する必要がある
私たちの愛は永久に不滅だから大丈夫だよ・・・
いずれにせよ900越えたから新スレ作ったほうが。
ドズルスレみたいに気がついたら読めんのはやだし。
907 :
アンチハマーン:2001/07/31(火) 14:31
そうだよ、早く新スレ作りなよ。ヒヒヒヒヒ
>>906 今はもう少し待ちましょうよ。
夏場だけにわかるでしょ?
マッタリ派にとっては冬の時期、ということか。
何も無いよりかは、荒れつつもネタが上がるほうを望む。
私は作品を待っている。
しかし暑いな。たまったものではない。
910 :
アンチハマーン:2001/07/31(火) 18:16
荒れるのを夏のせいにするなよ。
でもここの荒氏さんスゲーよ。
こんなに架空世界の人物に感情移入できるなんて。
とりあえず俺も作品待ちsage。
912 :
浜ーんらヴ:2001/07/31(火) 18:22
913 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/31(火) 18:25
愛は全てを許す。
新スレのタイトル何にする?
数週間ぶりに来たけど凄い状態になってるね。
とっくにネタ切れだったから書いてないけど。
タイトルは今のままでいいと思う。
917 :
通常の名無しさんの3倍:2001/07/31(火) 21:49
このスレじゃないけど、荒らした経験有る物から書かせてもらうと、やっぱ放置が一番荒らしには効くね
馬鹿(俺もだけど)は放置が一番、無視しとけばつまんないからどっか他のスレに飛んでっちゃうさ!
ある日の出勤前、シャアの部屋のデスクトップPCの前・・・。
ハマーン「シャア、こんな早朝から何をしている?」
シャア「ん、ハマーンか。昨日寝る前に某大手掲示板に私の質問スレッドを立てておいたので、レスの付き具合を確認しようと思ってな。」
ハマーン「ほう、どれどれ・・・。」
私、シャア・アズナブルが質問に答えようというのだ。
1 名前:シャア・アズナブル 投稿日:2001/07/30(月) 23:42
諸君らの質問に、期待する!
2 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:2001/07/31(火) 00:49
クソスレ立てんな。
3 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:2001/07/31(火) 00:54
氏ね。
4 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:2001/07/31(火) 01:26
バiタ逝ってよし。
5 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:2001/07/31(火) 01:44
馬鹿な事やってないで家族サービスしろ。
6 名前:ガルマ 投稿日:2001/07/31(火) 01:59
>>1の元同級生です(略
7 名前:ジーン 投稿日:2001/07/31(火) 02:03
>>1の部下で(略
8 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:2001/07/31(火) 03:34
削除依頼出しといたから。
9 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:2001/07/31(火) 03:36
コノ スレ 終了♪
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ´∀`) ( ´∀`) ( ´∀`)
⊂ ⊂ ) ( つ つ ⊂__へ つ
く く く ) ) ) (_)/
(_(_) (__)_) 彡(_
シャア「認めたくはない、認めたくはないが・・・ええぃ!!(ガシャーンッ モニターを力任せに引っ繰り返すシャア)」
ハマーン「ふん、無様だな、シャア・アズナブル。」
ちなみにその質問スレの
>>5はハマーンの書き込みだったりする。
ほのぼの逝こうぜ
職人さんネタ歓迎
>>918 飲んでたコーヒーを思わず吹き出してしまった。
サイコーだよアンタ!!
923 :
アンチハマーン:2001/08/01(水) 20:26
私から逃げようとしても無駄ですよ。殺人者ハマーンが
幸せになるなど、ネタスレといえども許さない。
すげーよな。
たかだかアニメにそこまで入れこめるとは。
925 :
アンチハマーン:2001/08/01(水) 20:44
寒すぎる俺設定よりマシです。なんですか?ハニャーンって?
ここの板も本当にレベルが低くなりましたよね。悲しいことです。
「アニメじゃない!ホントのことさ〜」なんですよ、
>>923にとっては
927 :
通常の名無しさんの3倍:2001/08/01(水) 20:48
殺人者ハマーンってガンダムの登場人物のほとんどが殺人鬼じゃないか(大藁
馬鹿じゃないの?シャア板に来る事自体が間違いだよアンタ
シャア板はネタ専用なんだもん。
こういうスレこそオッケーだよね。
ガンダム板なら痛いスレだろうけどさ。
930 :
通常の名無しさんの3倍:2001/08/02(木) 01:09
愛憎カップルっていったって夫婦なんだよねこの2人
でも愛憎夫婦じゃゴロが悪いなこりゃ
>>925は「ここもレベルが・・」とか言ってても、
実は最近来始めた。
きっとここがガンダム板だと思ってるに違いない。
煽りにレスするのも荒らしってことに気付けよ。
どっちもどっちだよ。
うんうん、そうだねその通りだね。
934 :
アンチハマーン:2001/08/02(木) 07:22
そうです。あなた達は結局私の術中にはまっているんですよ(藁)
私の思うがままに煽られ、私の手のひらの中で仲違いし自滅しなさい。フフフ。
うんうん、そうだねその通りだね
ハニャーンは俺もいやだった、アンチ応援するぜ
937 :
yesman:2001/08/02(木) 07:33
うん、私もそう思います、はい。
938 :
通常の名無しさんの3倍:2001/08/02(木) 11:08
>>アンチ
暇つぶしにてめえの住所氏名電話番号某サイトでUPしてやるよ
楽しみにしてろやヴォケ(藁
>>934 暇潰しにてめえの住所、氏名、電話番号を某UGサイトでUPしてやろうか?(藁
940 :
通常の名無しさんの3倍 :2001/08/02(木) 11:23
そんなことできるんだ?
942 :
アンチハマーン:2001/08/02(木) 13:53
>>938-941
あ〜あ。明らかに脅迫罪だね(w
ハマーンスレからとうとう犯罪者がでました。
>>938をさらしあげ。警察に捕まってみろやヴァカ
>>923 すげぇワラタ
キチガイってホントにいるんだね
いいもん見せて貰ったよ
アンチハマーンに感謝!(藁
944 :
シャア板の皆さん!:2001/08/02(木) 14:00
ハマーンスレ職人の書き込み
>暇潰しにてめえの住所、氏名、電話番号を某UGサイトでUPしてやろうか?(藁
とうとう犯罪予告が出ました!ハマーンスレの職人は自分に都合の悪い書き込みがあった場合は
このように脅迫をするのです!ハマーンスレの職人は犯罪者です!
犯罪者が犯罪予告をしていますよ!
>>944 スレッドの健全な運営を妨害するあなたを威力業務妨害で訴える方が先だね。
しかし、ネタでなかったらメチャクチャ笑えるな、このキ○ガイ。
どうして荒らしを放置できんのよ(涙)
この混沌とした状態こそ荒らしが喜ぶ世界なのに・・・。
煽りに反応するのもまた荒らし。
>>945あんたもレスつけてる時点で「アンチ荒らし」と目糞鼻糞だぞ。
何言われても放置。孤独死するまで放置。とにかく放置。このカキコも放置。
かつて「風呂スレ」と呼ばれた名スレがありました。
風呂スレの住人は煽り荒らしを放置できず、一部職人が暴走し、
暴走に次ぐ暴走が便乗厨房を呼び、職人同士で仲間割れが起き、最後に自滅しました。
荒らしを無視しないとこうなってしまうのです。今、このハマーンスレがまさにその状態。
そしてこのスレが荒れているせいで他のネタスレもカキコ自粛状態です。
結局荒らしの思うがままにされちゃってるってこと。
みんなで声を合わせよう!
「ノーモア!風呂スレ!」「荒らしは放置!煽りも放置!」
「かちゅ〜しゃの透明あぼーんを活用しよう!」
スレを荒らすのは、1人の煽り屋と99人の便乗厨房。
元からいるスレの住民はなすすべも無くオロオロするだけ(涙
・修理中
カチャカチャ
アムロ:「……前から訊こう訊こうと思っていたんだが」
シャア:「ん?」
アムロ:「お前のところの嫁さん、何であんな髪型を?」
シャア:「アレか……。あれは中にファンネルポッドが仕込んであるのだ」
カチャカ――
アムロ:「正気か、シャア!?」
シャア:「ふ…ジオンの女は皆そうだ。おかげでシャワーを共に浴びる刻など、漏電が心配でな」
アムロ:「……セイラさんはそんなことなかったぞ……?」
カチャカチャ
シャア:「……今、何と言った……?」
>>949の続きっぽく
アムロ:「いや、何も。(汗」
シャア:「いまセイラと言ったな?」
アムロ:「聞き違いだ。」
シャア:「白状しろアムロ。」
アムロ:「(チッ!)これで勘弁しろ。」
シャア:「これは・・・割引券。すまんなアムロ。」
アムロ:「なに、この程度ですむなら安い物さ。」
アムロ最高(藁
何の割引券だ?
つうかその程度ですむのか妹のこと(藁
これだから、大人って!
シャアめ、今日も帰りが遅い!門限は6時なのに・・・
・ハニャーンにはアイス券
赤ハロ:「ヨッ、若奥様。ヨッ、若奥様」
ハマーン:「機械の分際で、見え透いた賛辞を述べるものだな」
赤ハロ:「はまーん、手厳シイ。はまーん、手厳シイ。
ソレハ兎モ角、今ナラ『えねるごん・きゅーぶ』一ツデ極秘情報ぷれぜんと」
ハマーン:「ふん、よく云う……」
――その夜――
ハマーン:「……今年の中元の贈答品の唯一の不満は、割引券が無かったことだな、シャア」
シャア:「何を言っている、ハマーン。商品券やビール券には、事欠かなかったと記憶しているが?」
ハマーン:「『割引券』が欲しかったなと、言っているのだ。シャア・アズナブル」
キュピイイイィィィン!
シャア:「ええぃっ!」
ハマーン:「逃げられると思っているのか、シャア! ――ファンネル!!」
>>954 ああ、何か一行スレスってのもいいなぁ・・・。
日本人はコンパクトを好む要素もあるしね。おっと、長文も大歓迎。
下手に肩に力いれなくてもいい雰囲気でるしね。チャットみたいでもあるが。
>>949 面白い!ワラタ!
特に終わり2行の「間」がいい!!
職人さん、がんばって!
面白さが帰ってきたぁ
せめて門限を8時にしろ!
やだ
うん?
いいじゃん
でも・・・・。
soukana?
9時じゃだめ?
お前に選択の余地があるのか
968 :
ハマーン:2001/08/03(金) 07:13
シャアめ、昨日はとても・・・
シャア「ええぃ!間に合わせて見せるさ!」「キキキィ!(スピンしながら車をとめる)」
「どうだ、ハマーン。5時59分だ、門限は間に合ったぞ」
ハマーン「・・・お前の時計は遅れている。標準時刻では6時00分10秒だ」「罰としてエビフライ抜きだ」
「男だったら時間くらい守れ」
シャア「(身振り手振りで何かを訴えようとするが)・・・まぁいいか。エビフライ抜きくらいで済むなら
安い物さ・・・」
970 :
通常の名無しさんの3倍:2001/08/03(金) 09:12
アムロ「門限六時って、小学生よりも厳しいな、シャア」
ある男の告白
私の妻は美人で真面目で優秀なのですが、性格がきつすぎます。
この前は門限を6時にされました。冗談だろうと思って7時に帰宅したら
お前の夕食など近所の犬にくれてやる!と折角作ってくれた夕食を泣きながら
捨てようとするので、寝るまで「愛してる」と一万回くらい諭さなくてはなりませんでした。
その後で肩と足をもまされました。みなさんのご家庭でもこのような様子なのでしょうか。
>>970 シャア「夫婦円満の秘訣は妥協と譲歩にあるのだよ。アムロ君」
973 :
みの:2001/08/03(金) 11:39
>>970 ダメだよ!きちっと言わなきゃ。男でしょ?アンタ!
974 :
みの:2001/08/03(金) 11:41
まちがえた!
970じゃなくて
>>971さんだ・・・ 逝ってきます。
>>974 その程度で逝くとは、気弱なことだ。
主婦のアイドルも地におちたものだな。
夏。
日本の夏
みんきーもも
はやしばらめぐみ
ダメ職人の巣窟
981!
エンヤートットエンヤートット
海はヨォー
海はヨォー
オヤジの海はヨォー
シャアシャアシャア!
シャアシャアシャア!
通常の3倍早漏
989
990!
991
992
993
シャア、今頃何をしている?
3時のおやつを食っている。
なんちゅーか本中華
997
998
999
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。