【戦争の主役?】量産MS、MA総合スレ【第13世代】
このスレはガンダムSEED/SEED DESTINY、及びASTRAY、MSVに登場する
量産型MSやMAについて
熱く語り合うスレッドですよ、
量産型は、
やられてばかりで、泣く暇すらありません。
メビウス、ジン、ゲイツ、ダガー、ザク、ウィンダム、ムラサメなどなど
微妙なグフイグナイテッド、 そして今度はドムトルーパー
覚えとけよ、ウワァァァァァン!! ザウート、アッシュ、ガズゥート、グーン、バビ・・・・ゾノ
そしてウィンダムの後継機は果たして出るのか!?
儚く散りゆく彼らの姿、、、くそぅ、ブラウン管が涙で滲んで見えないぜ
ZGMF-1017 ジン
ザフト初の主力戦闘用MS、種世界におけるMSの金字塔、言わば1stでいう所のザクU。
生産数の多さと、信頼性の高さにより様々なバリエーションを生み出し
さらに相当数が流出した為連合の他、個人所有の機体も多い
C・E73年時点でも旧式化しつつも現役
ZGMF-515 シグー
ジンの後継機、主に指揮官機として使われるMS、クルーゼ機
ビーム兵器装備を想定していない為、ゲイツ収益までの繋ぎ扱い
うっかり気を抜くとビームライフルを装備している機体もあったりする
派生機として、ビーム兵器試験型のシグー・ディープ・アームズがある
ZGMF-600 ゲイツ
ジンの正当な後継機、ビーム兵器の標準装備、対MS戦特化した性能等で、X105ストライクを上回る事を初登場時に証明するが、
以降はヤラレ役に徹し、外伝等では名切られ役として名を馳せる、続編での切られ役は改修機であるゲイツRに引き継がれる
基本設計の完成度が高く、ザフトガンダムのベース機でもある
TFA-2 ザウート
作業用MSを原型とする可変砲撃MS。
戦車形態への変形機能を有する。変形機構はF91のガンタンクR44とほぼ同じ(腰のバーニアでホバリングしながら変形する)
見た目どうり機動性は皆無、砂漠の虎は渋々砲台代わりにしていたが、連合の戦車乗りからは的扱いで連合、ザフト共々評価は散々 、
停戦後ビーム砲が装備されTFA-4DEガズゥートとして生まれ変わるが、やっぱり砲台扱い(しかも宇宙で)
AMF-101 ディン
シグーベースの飛行型MS、ザフト地上(空)軍の主力MS。
NJによりレーダーの信頼性が低下した状況下において、戦車以上の火力とレシプロ機並の運動性能により地上戦の攻勢を支えたMS。
速度、航続距離ではやはり戦闘機やMAに劣り、また飛行能力の見返りとして軽量化により装甲は薄く、機関砲で簡単に撃墜されてしまう。
(先の大戦では戦闘機の主翼に真っ二つにされるケースが報告されている)
致命的な欠点は航続距離の短さによる作戦行動半径の狭さで、洋上の作戦においてあっさり母艦を発見され、撃沈されてしまう危険性を露呈。
ザフトのMS万能主義の限界を示している。
ZGMF-1017M ジン・ハイマニューバ
通称高機動型ジン、メインスラスターの大型化、機体各所にバーニアの追加させ対艦攻撃能力を向上させたモデル
センサー系を一新し、胴体部に装甲を追加させるなど元機からかなりかけ離れた外見をしている
大戦勃発から比較的早く就役したため、クルーゼやミハイル等、大戦を通じて活躍したエースパイロットが搭乗していた
ゲイツ就役後もベテランパイロットからの人気は高く、それに答える形で後期生産モデルとして2型が生産されるが
こちらはベース機に近い外見をしている、
TMF/S-3 ジン・オーカー
砂漠戦仕様のジン、外見的特徴でもあるマント型バックパックは当然オミットされている為、ベース機と比べ外見上印象がかなり異なる
用途は砂漠等の陸戦のみに限定されている為、間接部は防塵処理が施され、ガスタービン発動機と追加バッテリーにより長時間の作戦行動を可能とし
センサー系も地上用の物に一新したことによりベース機よりは地上での性能が高い
特に現場で好評を博したのが左右の腰部に装着された多目的コンテナで、食料、長期作戦時に、テント代わりにした例もある
開戦時のザフト陸上部隊の主力機であったが、砂漠の虎こと、アンドリューバルトフェルドの評価は「ザゥートよりマシ」という程度で
バクゥ登場後は、専ら拠点防衛が主な任務であった
C・E73年時点でも中東地域では主力機として健在
UWMF/S-1 ジン・ワスプ
初期に開発されたジンペースの水中型MS。
浅度水深海域の活動をメインにしている。実用潜行深度は水深100メートル程度、
作戦運用に十分だがグーンやゾノの支援攻撃や低深度の哨戒任務が主になっている。
パイロットの脱出用スタンキーフードや救命ボードが装備している
ZGMF/TAR-X1 ジン戦術偵察型
ジンベースの飛行型MS、頭部エアロシェル等にディンの原型機であることを伺わせる
エアロジェル・システム導入により、人型という重力下で飛行するには余りにも不適格な形状でありながら長時間飛行を可能とし、
更にはレシプロ機並の運動性を獲得している、このシステムはディンにも受け継がれている
本機は偵察機だが、ザフトで初めてミラージュコロイドによる光学迷彩を装備
又試作段階のビームライフルを装備するなど新技術の実用試験機的運用が多い
それ故、ミラコロは静止状態でなければ発動できず、ビームライフルも目暗まし程度の威力しか持ち合わせていない
MF/A-802 バクゥ
ガンダム史上初、獣型MS(風雲再起は獣形MF)、
獣そのままにスケールアップした動きにより従来の陸戦兵器の常識を根底から覆す機動性を誇り
陸の王者の名前をリニアガンタンクから見事奪取、地上戦の攻勢を支えた傑作機
当初はビーム兵器を装備していなかったが、後期ロット機は派生機も含め上位機種のラゴゥのビームサーベルを改良の上装備している
因みにSEEDではこのMSだけCGで描かれ、動きもゾイドにそっくりだったが
実はバクゥのCGを創った人はゾイドのCGを創った人と同一。
UMF-4A グーン
ザフトの水中型MS、というより潜水艇に手足をつけた様な奴
浅い海底でもナイフに刺されると圧壊するイカ型耐圧装甲が目に付く
バリエーション機は地面に潜ることが出来る地中性能試験評価型グーン
UMF-5 ゾノ
グーンに比べ水中での格闘戦能力が向上し
地上での作戦行動能力も向上している、ガンダム(TV)史上初めて地雷踏んで撃破されたMSでもある
伝説的一発屋Jリーガーではない
UMF/SSO-3アッシュ
ザフトの最新鋭水中型MS、ビーム兵器を標準装備
脚を土下座するように折りたたみ巡航形態になるが。ザフトはこれをMA形態と言い張っている
フリーダムにかなうはずも無く達磨にされ、自爆
モデルは某軍曹アニメの某軍曹そのもの、
AMA-953 バビ
ディンの後継機、胸部にビーム砲を搭載するなど火力が充実
変形する事でMA形態になるが
その際、脚部が背部に回り、背中のメインスラスターを塞いでしまう、 如何考えても不合理としか言いようのない変形プロセスである
型番にもあるように、元々非可変MSとして開発されていたが、ユニウス条約によりMSの保有数が制限された事により
MAとして登録させる為無理矢理変形させただけらしく、MS形態でも飛行が可能、戦闘時、及びそれ以外でもMAに変形する事は殆どない
ZGMF-1000 ザクウォーリア
ニューミレミアムシリーズ第一期モデル、連合のストライカーパックを参考に開発した換装システム「ウィザート」を採用。
装備を換装する事でありとあらゆる任務に対応可能で、ザフトの次期主力MSとして配備が進められている。
上位機種にザクファントムがある。
試作の段階では核動力機として開発され、ZGMF-X999A ザク量産試作型が南米戦線へ投入され多大な戦果を挙げた。
(型番から9ザクと呼称)
その後ユニウス条約により核動力MSが禁止され、以降の機体はバッテリーを動力源としている。
ZAKUとはZaft Armored Keeper of Unityの略称。
就役時が平時であった事もあって、ベテランパイロットや、赤服へ優先的に配備。
実績のあったベテランや、有望な若手パイロット向けには宣伝もかねてパーソナルカラーに塗装されている。
ZGMF-X2000 グフイグナイデッド
ザクウォーリアに続くニューミレミアムシリーズ。
飛行能力を有し、装備からバビが現用戦闘機における攻撃機なら、こちらは戦闘機といった所。
名称だけではなく外見も1stのグフに酷似しており、鞭型ヒートロッド、腕部ビームマシンガンといった専用装備を持つ。
フライトユニットは固定装備であるため、シルエット上はジンに近い
元はザクウォーリアと同時に次期主力機候補の一つとして開発され、性能面ではザクウォーリアを上回ったが
コストが高いため一旦不採用となる、
が、開戦によりセカンドS以外にも高性能機が必須となったため改めて採用され、エースパイロット向けに量産された
ちなみにハイネ機は試作機
ZGMF-???? ドムトルーパー
再三クールOPにて静止画だが初登場したMS、いまだ詳細が判明しない為、不明な点が多い
しかし、最早何出しても驚かなくなった為か、殆ど話題にならない
ちなみにトルーパーは0083に登場したドム・トローペンの英語読み
・・・1stだけでなく0083のファンも挑発するか・・・・
「その姿、見るに忍びん!!!」
GAT-01 ストライク・ダガー
地球連合初の量産型戦闘用MS。外見から明らかにX105ストライクの量産機だが
開発時劣勢であった事もあって、早急なMSの配備が求められた為、
当初予定されていたPS装甲、ストライカーパック換装機能等が省かれ、生産性を優先した戦時量産機である
量産機としては初めてビーム兵器を標準装備したことによりジン等従来型MSを圧倒、大戦後期の反抗作戦の中核を担う
本来の制式主力機の予定であった105ダガーの配備の遅れもあり停戦まで主力機として君臨する
停戦後は後継機配備に伴い余剰となった機体は南アメリカ等の途上国に払い下げられた
名称はヘリオポリス襲撃において唯一連合に残り、砂漠の虎等ザフトのエースパイロットを次々撃破したX105ストライクにあやかったものである
GAT-01A1 ダガー
ストライカーパック換装機能を有すX105ストライクの正当な量産形式、
PS装甲に変わり、耐熱ジェルを応用したラミネート装甲を採用、ビームに対する防御力はX105を上回る
通称105ダガー、これは戦意高揚の為ストライカーパック換装機能を有さないストライク・ダガーと区別する為
便宜上X105と同じ機能を有す事からそう呼ぶようになったのが定着したもの
ヤキン戦までの段階では23機の生産に留まったが戦後も生産は続行している
GAT-02L2 ダガーL
C・E73年時での連合主力MS。105ダガーの後期型に相当し、胸部に機関砲が搭載される等若干の仕様変更が行われている
性能は105ダガーと同一、だが生産性が高められている為外見など各所に簡略化されている箇所がある
又、機体のかなりの部分をストライク・ダガーから流用している事もあり、系統的に105ダガーよりストライク・ダガーに近い
開発そのものは第二次ヤキンドゥーエ戦前に完了しており、プラント本土制圧の為準備されていたが
ヤキン戦で被った被害が甚大な事によりプラント制圧が中止された為、本格的に実戦投入されたのは南米独立紛争から
バリエーション機としてステルス機能を有すダークダガーLがある
GAT-04 ウィンダム
ダガータイプの後継機として配備が進められている新型量産機、ダガー系と同じくストライカーパック換装機能を有す
性能面ではニューミレミアムシリーズやムラサメと同格、演出上一般機は殆ど雑魚に過ぎないが
ネオ専用の紫色のウィンダムはインパルスと互角に渡り合うなど 「高性能」という設定通りの動きを見せた
GAT-01D ロング・ダガー
ザフトが開発したMS用追加装備「アサルトシュラウド」を参考に連合が開発した「フォルテルトラ」の装備を前提に改修されたダガータイプ
MS本体も軽量化の上四肢の稼動範囲の拡張、「アサルトシュラウド」装備による機動性の低下を防ぐ為に推進力の増強等、量産機としては破格の高性能を誇る
だが、その見返りにスナチュラルはおろか一般的なコーディネータでも扱う事が出来ず、ソキウス等の高性能コーディネーターか強化人間専用機となってしまった
しかし、戦闘データーが収集されるにつれ、システムの最適化により一般のナチュラルでも扱える目処が立った事から、
大戦後期に生産された機体はナチュラル向けに調整された機体は、デュエル・ダガーと改名されエースパイロット専用機として量産された
GAT/A-01E2 バスター・ダガー
バスターガンダムの量産形式
当初はストライカーパックの一つとして開発されたが、ストライカーパック方式では対応が出来ない事から
結局はGAT-X103バスターガンダムの量産モデルとして完成した
性能はPS装甲を装備していない以外はバスターと同一
装備はバスターと共通だが、ミサイルポットが六連装から三連装型に改められ
湾部にはビームサーベルが装着出来、接近戦にも対応している
GAT-X399/Q ワイルド・ダガー
鹵獲したガイアガンダムのコピー機
最も全てコピー出来なかった為武器や頭部等、ダガータイプの物が流用されている
獣形態時の頭部に大型ガトリング砲、尻尾砲等といった微妙なギミックが目を引く
試作機扱いだが、72機生産され、主にゲリラ狩りに従事している
GAT-SO2R N・ダガーN
ミラコロ装備のダガータイプ、シールドと一体化したビームライフル、左腕部のアンカー等、武装面から見て
実質的なブリッツガンダムの量産モデルに相当するMS。ダガーとなっているが、顔はガンダム面
NJC搭載の核分裂炉搭載により、長時間ミラコロ展開が可能
型番のSO(S0じゃなくて)はSpecial Operation(特別任務)の略
開発時、核動力MSが禁止されていた事もあり、開発は民間企業に出向する形で継続
その際、開発スタッフは自らを「シノビマフィア」「ニンジャワークス」と名乗っていた
GAT-333 レイダー制式仕様
レイダーガンダムの量産機では無く、それより先に開発完了しオーブ戦後制式採用された量産MS
追加装備のプラっトホーム兼大気圏突入用の耐熱版を兼ねた全翼型サブフライトシステムを採用したため、
サブフライトシステム装備状態でMA形態になると複葉機に見え
変形機構はX370と同じな為、ガンダム面の複葉機という異形なマシン
装甲は当然TP装甲 就役時ザフト軍はまだPS装甲が一般化していないこともあってか
装備はマシンガンやミサイルなど実体弾が中心となっている。
GAT-706S ディープ・フォビドゥン
連合初の水中型MS、GAT-X255フォビドゥン・ブルーの量産モデルで、当然背中に上半身を覆う大型ユニットを背負う
耐圧関係は背中の大型ユニットに依存している為システムダウンするとあっという間に圧壊する為
試作機にはなかったチタン合金製の耐圧装甲を採用し、対応している
頭部はデュエルアイにゴーグル付けたダガー面、耐圧の為更に黄色いゴーグルを付けてる
前大戦末期、第二次カサブランカ沖開戦にてフォビドゥン・ブルーを含めた少数機で
グーン、ゾノの大部隊を圧倒、その高性能を証明している
TS-MA2 メビウス
MS就役以前の地球連合の主力MA。この種の機体としては完成度が高く、既に登場していたMSの技術を応用する事で
速度だけでなく運動性に優れた高性能機であったのだが
MS登場により宇宙空間でのドックファイトという想定外の戦術により苦戦を強いられ
さらにユニウスセブンへの核攻撃により「弱くて卑しいナチュラル」の象徴として描かれた
とは言うものの、設定上ジンとのキルレジオは3:1(当初は5:1)は対艦攻撃機対戦闘機の数字ならむしろ善戦どころか互角の部類で
ダガータイプ就役まで連合宇宙軍を支えていたのは評価に値する
その後も主力として留まり、ボワズを核攻撃によって壊滅させる等の戦果を挙げている
TS-MA2mod00 メビウス・ゼロ
史上初めてオールレンジ攻撃を可能とした戦術航宙機
機体そのものはメビウスより前世代機であるが、機体に装備された有線式ガンバレルを装備、
ガンバレルとは本体のパイロットが優先制御するビット兵器で、AI制御ではなくパイロット自ら操る事により
目標の予想を超えたタイミングと方向から攻撃を敢行させる兵器である
しかし、ガンバレルを効率的に操れるパイロットは、ナチュラル、コーディネータ問わず極僅かで
強化処理や遺伝子調整では創り出せない事が判明し、結果としてパイロットの計画的確保や育成が困難な為
少数生産に終わる、ゲルマルディ戦線では、他のMAや戦艦では苦戦していたMSに対しかなりの戦果を挙げ
オールレンジ攻撃の有効性を立証するが、同戦線でムウ・ラ・フラガ以外のパイロットが殉職、以降ムウ機のみが現存する
MAW-01 ミストラル
汎用ポットとしてはベストセラー機で軍民問わず幅広く採用されている
A最大の特徴は上部と下部がマグネットによって脱着が可能で
これにより上部は作業用ポット、下部は物資運搬用トレーラーとして運用が出来る
機体下部のトレーラー部にはガトリング砲を装備し、ある程度の戦闘能力を有すものの
MAとしては既に旧式な為、連合軍ではゲルマルディ戦線をもって作業用を除き退役したが
オーブ所有のヘリオポリスには自衛の為配備されていた
Fx-550 スカイグラスパー
GAT-X105のサポート目的に開発された複座戦闘攻撃機
X105と同じくストライカーパック換装機能を有する、ストライカーパックを装備状態でもドックファイトが可能で
機体の大きさに対して推進力が高い事から、航空機ではなく飛翔体(ロケットやミサイルなど)に近く、実質的にMAの一種と見るべきだろう、
X105の量産形式である105ダガーの配備が遅れた為に大戦中はごく少数の生産に終わったが
105ダガーの後継機ダガーLの生産に伴い、生産は続行している
バリエーションとして宇宙空間仕様のコスモグラスパーがあり、開発にはモルゲンレーテ社が関わってる
AQM/E-X04 ガンバレルストライカー
ゲルマルディ戦線でオールレンジ攻撃の有効性を立証した連合軍は、ガンバレルを
ストライカーパック乾燥機能を有すGAT-X105、およびその正式仕様のGAT-01A1の専用装備として
ガンバレルストライカーパックを開発したが、グラスパータイプでは対応できない為、
MSへの輸送形態として有人化されたのがこのMA。 長期の作戦では105ダガー(X105)一機に対し、複数機が随伴する
MAの機首にはコクピットがあり、この状態でもオールレンジ攻撃が可能となっているが
機首は切り離しが可能で、MSに合体するとき機首は切り離されて帰還する
しかし、機首を切り離さなくても合体は可能で、又無人である事が前提となるが
MSからの操作も可能となっている
なおガンバレルはMSとの運用も考慮され、メビウス・ゼロより一回り小さい
MBF-M1 M1アストレイ
連合から盗用した技術により開発したオーブの主力MS。
基本的にX100フレームを参考にしているが、可動範囲が広くより細やかな動きが可能でかなり軽量。
一応はガンダム面だがダガー系と性能面ではほぼ同等。
バリエーション機として宇宙用のM1Aアストレイがある
C・E73年時点のオーブではバックパックに改良を加え、大気圏の飛行用にローターユニットEF-24R シュライクを装備した機体が主力。
なおガンダムの量産機には珍しく、試作機より高性能。
でも雑魚
MVF-M11C ムラサメ
オーブの次期主力可変MS。
地球連合軍やザフト軍のMSとは異なり可変機構を有しており、機体重量が軽量な事から、機動性や運動性では大幅に上回る。
また、限定した条件下での運用を前提に開発されたため換装システムは無く、代わりに高い飛行能力を有している。
バリエーションとして背中にレドーム背負った哨戒機仕様や黄色い虎専用機もある。
量産型の飛行型MSとしてはかなりの高性能機で、強化人間搭乗のカオスガンダムを三機による見事なフォーメーションで撃墜している
MWF-JG71 レイスタ
ジャンク屋組合が回収したダガーやアストレイ系のパーツを元に独自に開発した作業用MS。
作業用な為武装はない。
基本的にジャンク屋組合が保有し各所にレンタルしており、貸し出す際戦闘に使用する事は禁じている
又、レンタルした物の中には独自に改造された物もあり、ガンダム頭の機体は人気がある(通常機はダガー頭)
支援メカ一覧
◆連合、オーブ
主力戦車 リニアガンタンク
多目的VTOL戦闘機 F7-Dスピアヘッド
リニア自走榴弾砲
レーザー誘導式ミサイルランチャー搭載トラック ブルドック
対MSホバークラフト型戦闘ヘリ
オーブ汎用哨戒ヘリ
◆ザフト
戦闘ヘリ アジャイル
ジェットローターヘリ
VTOL戦闘機 インフェストゥス
MS支援空中飛翔体 グゥル
六輪連結装甲車両
弾薬輸送トラック
電源充電車
作業用小型ポット
◆その他
ミサイルランチャー搭載ハーフトラック
45mmガトリング砲搭載トラック
◆ザフト
主にヴェルヌ設計局は小型の宇宙船や航空機を、ウエルズ設計局やMMI社は各種火器類を担当
戦後、ザフトのヴェルヌ、ウエルズ、ハイライン、クラーク、アジモフ、各主要設計局は統合される
○アジモフ設計局
ジン
○ヴェルヌ設計局
ヴェルヌ35A/MPMF
○クラーク、アジモフ、ハインライン各設計局
ドレッドノート、プロヴィデンス
○MMI社(ハイライン、クラーク、アジモフ各設計局の共同製作ともいわれる)
ゲイツ
○ヴェルヌ、ウエルズ各設計局
ミーティア
○統合設計局
ジャスティス、フリーダム、セカンドステージ、ニューミレニアムシリーズ
◆連合・オーブ
○モルゲンレーテ
前期GAT-Xシリーズ、アストレイ、AA級、イズモ級、ストライカーパック
○PMP(Propulsion & Machinery Progress)社
ライトニング、IWSP、スカイグラスパー(後者二つは、モルゲンレーテにおいて完成) スカイグラスパー、スピアヘッド等の航空機
○FUJIYAMA社、PMP社、モルゲンレーテ・エアロテック社、アドヴァンスト・スペース・ダイナミック社 の共同開発
コスモグラスパー
○アクタイオン・インダストリィ社
各種戦闘車両、ゲルフィニート、グティ、ボヴィー、バチルス・ウエポン・システム(次世代量子通信)
○アクタイオン・インダストリー社の協力を得たユーラシア連邦
ハイペリオン(CAT1-X)
○不明(国防産業連合?)
後期GAT-Xシリーズ、ダガー系、PS装甲、TP装甲、ミラコロ?TS-MA
○フジヤマ(Future Japan Industrial Yield and Manufacturing)社
東アジアガンダム(仮称)、連合側ミサイルの誘導・制御系
○アドゥカーフ・メカノインダストリー
ザムザザー、ゲルズゲー
◆その他
○グレイブヤード
ガーベラ・ストレート、ニーズヘグ
○ジャンク屋組合
レイスタ
◆その他
○グレイブヤード
ガーベラ・ストレート、ニーズヘグ
○ジャンク屋組合
レイスタ
>>1 第乙世代
しかし慣習のロットナンバーを変える理由はないな
ドムトルーパーの項も失笑物、削除依頼するべき
このスレdat落ちさせて立て直すか
>>ちなみにトルーパーは0083に登場したドム・トローペンの英語読み
訂正されてないなあ。
埋め
書き込まずにほっとけば落ちる
この頃圧縮よく来るし
で、その間どこ行けばいいのさ
生め
ume
1000まで埋めるつもりなら止めないけどそうじゃないならほっといた方が早く落ちる