常夏三人組と俺の関係5〜暴走クルーゼ〜

前スレ 常夏三人組と俺の関係4〜アスランによろしく〜
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1068476230/
前スレ 常夏三人組と俺の関係３〜頑張れニコル〜
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1065958660/l50
前スレ 常夏三人組と俺の関係２〜イザークの逆襲〜
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1063600766/l50
前スレ 常夏三人組と俺の関係〜ディアッカに会いたい〜
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1061014848/l50
保管庫　常夏三人組と俺の関係〜まとめサイト〜
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pastel/2694/
ラウンジ
http://cgi.f22.aaacafe.ne.jp/~tokoore/clrea/index.php

1、基本的にsage進行。
2、荒らし、煽りは通常の3倍無視。削除依頼が通らなくなるのでアンカーも禁止。打っているのを見つけても無視。
3、「いや、それだけなんだけどさ」を付けること。
4、〔3〕を忘れている人が居たら、さりげなくその人の分も書いてあげる。
5、気に入らないネタはスルー。
6、出来るだけ設定は作らない方がいい。(例　俺専用ＭＳ　etc…)どうしても出したいときは、保管所の掲示板などで。
7、次スレタイは大体700位から考え始める。
8、950取った人が次スレ立てに行く。
9、サンライズネタ以外はメル欄に元ネタを表記しておく(○○○○@sage、など)。あまりマニアックなネタは避けましょう
10、何かの議論をするときは本スレを使わずに、避難所(現在不使用)、保管庫、ラウンジで。不自然な議論は釣りとみなしてください。
11、荒らしが必死に活動している時は、沈静化するまでほっておきましょう。同時に直ちに削除依頼を出してください。

資料1
俺：
コーディでもブーステッドでもない一般人。ゴミ箱被せるのが得意技。
学生のようだがほとんど行っている場面がない。常夏達のおかげで貧乏だが、最近少しマシになってきた。
涙もろい。
おでん屋ムルタの従業員(バイト)。
搭乗MS：ロングダガー・レイダールージュ(フルヒトは「　大　破　」)

オルガ：
現在バイト先不明。何かやっているようだ。行き付けの本屋の女性と仲がいいらしい。

クロト：
宅配便・ビルの解体工事。イザークと事あるごとに喧嘩している。時々スマブラで対決。

シャニ：
ビラ配り・草刈り。ミゲルとバンドを組んでいる。路上ライブをたまにやる。プロになりたい。

資料2
ナタル：
アパート「ドミニオン」の管理人。ムウが好きらしい。

アズラエル：
金持ち。隣にすんでいる。身体能力の高さからサイボーグの疑い有。でも逆上がりはできなかった。おでん屋ムルタのおやじ。
搭乗MS(?)：○○ガイガー

ディアッカ：
炒飯が得意。詳しくは痔俺スレを参照。

イザーク：
常夏が嫌い。フリーター？

ニコル：
金持ちの息子。現在アズラエル宅に居候。引っ込み思案。ピアノとハンバーグが得意。夜はラウンジDJ「Nicole Conte」。

アスラン：
ニコルと友達。メカスズメェを開発。

資料3
クルーゼ：
ヤク中。会社課長→タレント事務所社長。

キラ：
アスランと友達。最初アズラエルに洗脳されて登場。

アデス：
リストラされた。ミリオネアで100万。↑（クルーゼ）の元部下。

マリュー：
マンション「アークエンジェル」管理人。ナイトカフェ「アークエンジェル」マスター。ムウが好き。

ムウ：
ホスト。

ミゲル：
シャニとバンドを組んでいる。

ミリアリア：
「クイズ・ミリアリア」司会。ナイトカフェ「アークエンジェル」ホールスタッフ。ディアッカの彼女。すぐヒステリーを起こす。

マルコ：
「俺」のアパートの上に住んでいる。怒ると怖い。MSトーナメントのとき「俺」にゴルディオンハンマーを食らい以後消息不明。

資料4
スズメェ:
初めて常夏達が飼ったペット。一度猫に殺された。
が、ディアッカの伝説の炒飯のおかげで波乱の復活を遂げる。ギャンブルが得意。

メカスズメェ:
死んだスズメェの代わりとしてアスランが作った鳥型ロボット。
クロトに一度破壊されているが、再び修復されている。
度々アスランが改造しているので、機能は多種多様。腹の中は四次元という話も。

パピィ:
常夏の拾ってきた仔犬。特に特徴が無いのが特徴だが、そのせいで出番が少なめ。

>>1
は責任もって>>1000まで延ばせよ








まあ、無理だろうがw

よって
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,,,,,,iiiilll!l″
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,,,,,,iiiil!!!llllll!ﾞ°
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 　 　 　 ,,,,,,iiill!!!ﾞﾞﾞ`,,iill!lﾞ’
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 liill!!lﾞﾞﾞ’　 .iiiiil!!ﾞ゜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　　　　　lllllll
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,,iiil,,,,,,iiiillllﾞ′　 　 　 　 　 　 lllllll
　 　 　 　 　 　　　　　　　　　 ,illll!!lﾞﾞﾞ,ill!ﾞ′　　　　　　　　　 lllllll
　　　　　　　　　　　.,iilll",,,,，,,ill!!llliiiiilllll,,,,,,,,,,，　　　　　　 .,,,,,lllll!″
　　　　　　　　　　,,iill!ﾟ,,ill!ﾞﾞ,,il!ﾞ’.,,lill!!!!!!!!!!!!ﾞ′　　　　　　ﾞ!!ﾞﾞﾞ″
　　　　　　　　..,,iillllliiiill!ﾞliliiii,,.,,iill!lll,iiiiiiiiilト
　　　　　　　　｀ﾞ”ﾞﾞlllllliil!!ﾞﾞﾞﾞlll!lﾞ’'ﾞﾞﾞﾞﾞ,,,,,,,,,,,i､
　　　　　　　　.,iiill!!ﾞﾞllllll.lllllli,、.,iiiillll!!!!!!!!!°
　　　　　　　　..ﾞ',iiii"llllll　ﾞ!!ﾞ" ￣
　　　　　　　　: ,lllll｀.llllll
　　　　　　　　..lﾞﾞﾞ゜ .!!ﾞﾞ′

>>1
は責任もって>>1000まで延ばせよ








まあ、無理だろうがw

￣￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　というお話だったのサ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | | ＼´-｀）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　＝ 完 ＝

999 ：住人の皆様へ ：03/12/14 12:49 ID:???
どこぞのバカ荒らしが勝手に次スレを立てやがりましたが、
このままでは荒らしが来てうざいだけなので完全放置してください。
次スレは今議論中でございます。
必ず万全の形で立てますのでもうしばらくお待ちください。

>>11
　　　＿＿＿ 　　　ｸﾙｯ…　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　/　||￣￣||　＜⌒ヽ )) 　＜　はてさて、
　　| 　||＿＿||　＜　 丿　　　 |　どこを縦に読みゃいいんだ？
　　|￣￣＼三⊂/￣￣￣/　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　|　　　　|　( ./　　　　 /

>>11
>>12
どっちもﾌﾟｯ

次スレは↓だよ！
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1071368183/

常俺ｽﾚの時代は終わった
そもそも糞種の時代が終わった

よって常俺ｽﾚは五作目が最終話となります。
ご了承下さい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒〜Y⌒"""ヘ　　　ﾍ∨ ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒／　　　へ　　　　＼|＼
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　/　 /　　 /( ∧　　）　ﾍ　ﾍ 　　　　　
　　　　　　　　　　 く　　　　　　　　　　　／/　（　/| | V　)ﾉ（　(　（　　ﾍ＼　　 教　 て
　　　　┘／＾|　　　 ＼　　　　　　　　 （　　|　|ﾍ|　ﾚ　　＿　ﾍ|ﾍ　)　＿ﾍ 　　　し　 め
　　　　/|　　 .|　　　　　　　　　　　　　　|　　）） )/⌒""〜⌒""　　 iii＼　　　　え　｜
　　　　 .|　　α　　＿　　　　　　　　　　ﾍ　ﾚﾚ　　"⌒""ﾍ〜⌒"　　||||＞　　　て　 ｜
　　　　　　　　　 ＿∠＿　　　　　　　ｲ　|　　|　 /⌒ｿi　　 |/⌒ﾍ　　＜　　　　や　 ｜
　　　　　＿　　　　 (＿　　　　　　　　) ﾍ　　|　‖ （） ||　　|| （） ||　 ＿＼　　　ん　に
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 (　 )　ﾍ |i,ﾍゝ=彳　 入ゝ=彳,i|＼　　　　ね 　は
　　　 ／ー　　　　　　　　　　　　　　　（　／　　"""/　 　ー""""　　　＞　　　｜
　　　　　 ＿）　　 ｜　　　　　　　　　 ﾍ（||ii　　　 ii|||iiii＿/iii)ノヘ|||iiiii＜　　　 !!!!!　
　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　 ( ﾍ|||||iiii∠;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　 　　 ﾌ　　
　　　　/////　　　ﾍ＿／　　　　　　　) ﾍ|||""ﾍ===二二二===７ﾌ　/　ﾑ／∧　∧　∧
　　　 /////　　　　　　　　　　　　　　(　 | ii　 | |ＬＬ|＿|＿ＬＬＬ//　|　 　 ）（　∨|　∨)
　　　・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　 )　)| || | |||||||||||||||||||||||| |　|　 　（　ﾍ |　ﾍ ) (
　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　| | /|　.| |||/⌒／⌒ヘ | |　|　 iiiiﾍ　( |　（ | /
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　/　(|.|　| |　　　　　　　| |　|　 iii　 ) | ﾍ　）(　)
　　　　　　　　　　　 （　　　　　　　　　　(　/..|　 | |＿＿＿＿_/ |　|　 iii　 ( ）（　// /
　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　 )　）..|　　|ﾍＬ|＿|＿Ｌ/ / /　 ,,,,--（/Vﾍ）(／

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　|　　('A`)　　　　　　　　　ｷﾞｼｷﾞｼ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　　　／

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　|　　( 'A)　　　　　　　　　ｷﾞｼｷﾞｼ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　 ﾄﾞﾝ､ﾄﾞｽｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　|　　　　　・・・？　　　　　　　　　　＼
　　　　|　　(；'A)　　　　　　　　　ﾄﾞﾝ、ﾄﾞｽﾝ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　ﾊﾞﾀﾝ､ｶﾞｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｽﾞﾀﾞｰﾝ
　　　
　　　　 　 |　 　　　　　　;;＼　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |
　　　　 　 |　ﾊｧﾊｧ　　　　＼>　 　 　 　 　 　 　　　　　　ｌヽ　=lニ;;
　　　　 　 |　　　　　　　　　　ヾ 　 　 　 　　ﾊｧﾊｧ　　　　ｌ 」｜
　　;;ニl=　| 　／⌒ヽ　　　ﾊｧﾊｧ　　　　 　 　 　 ／⌒ヽ　||　|
　　　　 　 | / ； ´_ゝ`）　　　　　　　　　　　　　 (ﾟωﾟ=；ヽ∩　　ﾊｧﾊｧ
　;;ニl=　　| |　　　 /　 　 　 　 　 　　　　∠ニl=とヽ　 　 ソ　|
　　　　 ／　ヽ ､＼＼　￣￣￣￣||￣￣||￣￣￣　） 、　 |　 ＼　=lﾆ;;
　　　／　　　 〉,〉　ヽヽ　　　|| 　 ｢ l　　｢ l 　　　　（ l" ＼〈_　　 ＼
　 ／　　　 　 Ｕ　　 Ｕ　　　「 l 　~~　　 ~~　　　　　U　　 ＼）　 　 ＼

間違って来た人の為に。（ま、大部分は荒らしだろうが）

次スレはまだ立ちません。詳しくはttp://cgi.f22.aaacafe.ne.jp/~tokoore/clrea/

>>2に追加
12、某アンチスレには乗り込み禁止。

以後は荒らし・厨アンチ・知障・釣りなどの住人とは無関係な下衆の書き込みです。つーわけでここは
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　　　　　　　　　　　　▀█████
　　　　　　　　　　　　　　▀██▀

>>20
>>21
お前がすれほじきょうりょくしてどうする

>>22
>>22

/ ⌒ヽ
　・Д・ ）　　ちょっと通ってもいいですか？
　　　/　　　　>>21>>22
　/|　|　　　　すごく綺麗な字体ですね。
/　 | |
　　 Ｕ

　　　　　　　　　　　　|　|. __,,;;ｨ　　t;;;;,,,_　:ヽ; |
　 )'ｰーノ(　　　　　　|　|ｼ ,ｨｪｨ')　(.ｨｪｨ､ ﾐ|　|　|ｰ‐''"ｌ
　/　U　　|　　　　　　!r､|　 ''''''. |　| ''''''　　Y ） ｌ　U　ヽ
　l 　 ･　　i　　　　　　ヽ{　ヽ.　(r､ ,n)　 /::　};ﾉ/　 ・　 /
　|　 S　　l　 ／ ⌒ヽ し}　 : ､___二__.,　;:::::jJ　|　 S　｜
　|　 ･　　 |/　　　 　 |l | !､.:. ´ ..::::... ｀ﾉ::::ﾉ 　ヽｌ 　・　｜
　|　 A 　 |　　 　 　　| l |　ヽ､ゝ　'""'ノ／　　　ｌ　A　 |
　| 　!!　　|　　 　 /　| | |　　 ` ｰ-‐ ' ´||　,ﾉ　　|　 !!　｜
ノｰ‐---､,|　 　 /　│ｌ､l　　　　　　 　 |ﾚ' 　　 ﾉハ､_ノヽ
　/ 　　 　 　 ／　ノ⌒ヾ､　 ヽ　　　 ノハ,　　　 　 |
,/ 　 　　　,イーｆ'´ /´　　＼　| ,／´ ｜ヽl　　　 　 |
　　　　 ／-ト、|　┼―- ､_ヽﾒr'　, -=ｌ''"ハ　　　　|　 ｌ

201 名前：モペラー 投稿日：03/12/14 14:27 HOST:t591130.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp
削除対象アドレス：
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1071372336/l50
削除理由・詳細・その他：
５． 掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿

避難所ではまだ新スレは立たないということなので
削除おながいします。

あ？ニコル・・・・
ああ、遠慮なく通れよ。

最近また影が薄くなってきたな・・・・・
え？いや、何も言ってないって、ほんと。ほんとに。いや、ちょっと待て、おい、蹴るなよ！！

いや、それだけなんだけどさ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　｀∀´）　失礼。お先にちょっと通りますよ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　/　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　| /|　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 //　| |　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　Ｕ　 .Ｕ　


/ ⌒ヽ
　・Д・ ）　!!
　　　/
　/|　|　　ｶﾞｰﾝ…
/　 | |
　　 Ｕ
　　　　　　　　　 　 　 　　　

　　　　／⌒ヽ
　　　/ ﾆ7ﾟДﾟ )　　　保守するぜ、おっさん
　　　|　つ⌒ヽO
　　 /　/ ｀∀´)　　　　俺とおっさん、同じ顔だ・・・
　　ﾉ ﾉ|　つ⌒ヽO
　 し∪　/　ﾟ∀Ｙ)　　　　　らくち〜ん
　　　ﾉ ﾉ|　つ⌒ヽO
　　 し∪　/；｀∀´）　　　　　お、重いですが通りますよ・・・。
　　　　ﾉ ﾉ|　 　　/
　　　 し∪| /|　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 ((( //((| |)))　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　　
　　　　　Ｕ　 .Ｕ　　　

　　　　／⌒ヽ
　　　/ ﾆ7ﾟДﾟ )　　　引越し
　　　|　つ⌒ヽO
　　 /　/ ｀∀´)　　　　　お疲れ
　　ﾉ ﾉ|　つ⌒ヽO
　 し∪　/　ﾟ∀Ｙ)　　　　　　　さま〜　　　　　 　　　　〃⌒`⌒ヽ
　　　ﾉ ﾉ|　つ⌒ヽO　　　　　　　　　　　　　　　　　　(（`'）从ﾉ 　i　　ハァ・・・どうも・・・
　　 し∪　/；｀∀´）　重い・・・　　　　　　　　　　　　i（´Д｀；　<,,i
　　　　ﾉ ﾉ|　 　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|￣￣||＿）＿　　　＼ｷﾓｲｷﾓｲｷﾓｲｷﾓｲ/
　　　 し∪| /|　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　／旦|――||/／ ／|　　　○＠○＠○＠○
　　　 ((( //((| |)))　　　　　　　　　　　　　 　 　 |￣￣￣￣￣|￣| . |　　○＠○＠○＠○＠○
　　　　　Ｕ　 .Ｕ　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＿＿＿＿＿|三|／

　　　　　　 _,,....,,_
　　　　 ／::　　　::ヽ　　失礼。ここ通らないと行けないので、ちょっと通りますよ・・・・・
　　　 /::　　　　　　i
　　 /::（ (,,（`"),,,,,）｝　　通りますね・・・・・
　　 |::　　d ｀∀´）ﾉ
　　 |:: 　　　　　　/ ⌒ヽ
　　 |::　　/|::. 　 |　・Д・ ）
　　 |::　/　 |::　 | 　　　/
　　/:: /　　 |::. |　/|　|
　/: _/　　　 |:: | /　| |
　i::_ﾉ　　　　i:_.j.j　　Ｕ

　　　　　　 _,,....,,_
　　　　 ／::　　　::ヽ　　失礼。ここ通らないと行けないので、ちょっと通りますよ・・・・・
　　　 /::　　　　　　i
　　 /::（ (,,（`"),,,,,）｝　　通りますね・・・・・
　　 |::　　d ヽ´Ａ｀）ﾉ
　　 |:: 　　　　　　/ ⌒ヽ
　　 |::　　/|::. 　 |　´Д｀ ）
　　 |::　/　 |::　 | 　　　/
　　/:: /　　 |::. |　/|　|
　/: _/　　　 |:: | /　| |
　i::_ﾉ　　　　i:_.j.j　　Ｕ

ttp://animesite.net/~rasu/cgi-bin3/img-box/img20031212215404.gif
常夏画像

遅まきながら新スレおめでとうございます。
がんばって即死回避といきましょう。


いや、それだけなんだけどさ。

　　　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　　　実　　強　　さ　　き　　痔
　　　 　 　 　 ,. -'''Y´:三三三::`ヽ､__　 　 　 　 　 を.　　く　　 さ　　び　　よ
　　　　　　／ミミﾐﾐﾐ三三三三彡彡ﾐヽ.　　　　　 つ　　グ. 　 れ　　し
　　　　___/:三:彡''"＼ﾐ三三彡'~`ヾ､彡`、　　 　 け　　ゥ 　　て　　い　　種
　　　 {三三ヲ　　　 　 ￣￣　　　 　 ヾ彡＼ 　 　る　　レ　　　　 　�_.　　じ
　　　.!ミ彡〈　　　　　　　　　　　　　 　 ヾ:彡:ヽ　　　　　イ　　さ　　に 　　ゃ
　　　{t彡彡〉　　　　　　　　　　　　　　 /彡彡} 　種 　 ト　　さ
　　　{彡彡'ノ二ニ_‐-, 　 　i-‐_.ニ二ヽ 彡彡ﾉ 　を　　に 　 れ　　ち
　　　/"'ｉ:l 　>┬o┬､ｉ　　　iy┬o┬<　 |:i'"V　　 わ　　の　　て.　　ょ
　　　| ﾊ|:| 　`┴‐┴' { 　 　}`┴‐┴'′ |:|ﾊ.l　 　 る　　び　　　　　 っ
　　　| {..|:l 　｀￣￣┌|　￣ |┐￣￣´　 !|,,} | 　　.ん　　て　　　　 　 か
　　　 ヽ_||　　 　 　└`----'┘　　　 　 ||_ノ 　 　 じ　　　　 　 　 　 い
　　　　　 |　 ヽ ヽ--―‐--―‐--/ / 　 |　　　　　ゃ　　　 　 　 　 　を
　　　　　　＼　!　＼二二二二／　!　／　　　　　　　,..-''"´￣`ヽ 　　だ
　　　　　　 |　＼　　　 ――　　　 ／lヽ　　　　　　 _」 　 ,／´　 　ヽ し
　　　　 __/＼ 　 ヽ__＿__,i＿＿__ﾉ　/井ヽ 　 　　 く.　`く　　 ,.-''´　 ヽ
┬┬／ /井＼　　　　　　　　　 　/井井|＼┬r-､　`r‐ﾍ. 〈 　 ,. -''" ヽ
t井/ 　/井井＼.　　　　　　　　 /#井井ﾄ､　＼井ヽ. ヽ　｀''ヽ_〈　r┬　|
:井|　　|ヽ 井井＼　　　　 　 　/:#井井｜#ヽ　ヽ井ヽ ヽ､＿＿ゝ-' 　 |
井|　　| #ヽ井井#＼　　　　　/井井井｜井tヽ　ヽ井|ヽ 　 |　l、　 　 |
f#|　　|井#ヽ:井井#＼.　 　 /#井井井｜井井|　　|井|井`ﾉ 　 ヽ　　 |
:#|　　|井井ヽ井井井＼　,/井井井井｜井井t|　　|井#t/ 　 　 　 　 |
#|　　|井井#ヽ井井井#:／:井井井井｜井井ff|　　|井f/　 　　　　　 |
f|　　|井井井ヽ井井#／:#井井井井 / 井井井|　　|井|　　　　　　　 |

新ｽﾚ乙

>>36

一緒に保守頼む！

以降書いた奴はみんな荒らし
通報しる

通報するってどこに？
まさか、削除依頼するのが通報ですかw

赤ちゃんスレみたいな始まりだな
何が気にいらないわけよ？

偽新スレ呪

　　　　　　　 　　 　　/ ） ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 　　　 ./ /　|　　キラたーーん！
　　　　　　　　　　 / /　　＼_　　　　　　　　　 ／￣￣￣
　　　　　　 　　　 / /⌒`⌒ヽ￣|／￣￣￣￣　　　|　　キラタン！キラタン！
　　　　　　　　　./ /(（`'）从ﾉ　　　, -つ　　 　＼
　　　　　　　 　/ / ,ﾉﾘ.ﾟ ヮﾟ） .／__ノ　　　　　　　￣∨￣￣￣￣
　　　　　　　　/　　　　＼　／ /　　 ⊂_ヽ､ 　　　'⌒`⌒ヽ
　　　　　　　 .|（　゜）゜）／ ／　　　　　　.＼＼ i(（`'）
　　　　　　　 |　　　　ﾚ'　 /､二つ　　　　 　 ＼ﾉ ﾘ.ﾟ ヮﾟ）
　　　　　　　 |　　　　　／.　　　　　　　　　　.　>　　⌒ヽ
　　　　　　　/　　●　／　　　　　　 　　　　　（゜（゜）へ ＼
　　　　　　 /　 ／　　　　　　 　 　　　　　　/　 　 /　　 ＼＼
　　　　　　/　 /　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ　　ノ　　　　　ヽ_つ
　　　　 ／　ノ　　　　　　　　　　 　　　　　/　 /
　　　_/　／　　　　　　　　　　　　　　　　/　 /|
　 ノ　／　　　　　　　　　　　　　　　　　（　（　､
⊂ -'　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　|　 |､　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　|　/　＼　⌒l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|　|　　　）　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　ノ　 ）　　 し'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(＿／
今、>>26の言う避難所を見てきたが、新スレ立てるうんぬんな話はしていないみたいだが？
それでも、ここが偽新スレと主張するのはなぜだろう？

>>42

「立てる立てない」の間違いだろ？

>>42
いま、避難所は凍結中だぞ。
べつの所二つでやってる

↓これのことね？じゃ、再利用してもらえるよう頑張ろう！

未婚の母など　(03/12/14 17:51:09) [single_mother_of_tokonatsu at hotmail.com]
放置でいいでしょう。
アラシの連中と同レベルまで自分をおとしめる
必要性はなんらないと思います。どんな目的であれ、
ネット上の攻撃行為はほめられたものではありません。

逆に高見の見物で場があれるのを楽しむ悪質な連中もいますしね。

ＤＡＴ落ちしたらそれでよし。
ほとぼりが冷めてまだ残存しているようであれば
再利用を考えてもよし。

いづれにせよ、今は動かない方が賢明だと考えます。

正確にはコレの方がいいかな？

名無し　(03/12/14 12:46:23)
報告です。
5スレ目がたっていましたが、これは皆さんの総意に基づくものでは
無いと思うのですが、どうすべきでしょうか？


res 17Nicole Conte(管理人)　(03/12/14 13:01:05)
とりあえず本スレにも書いたとおり、完全放置の方向で行きましょう。
このまま進めても荒らしがきてうざいだけなので。
荒らしが保守するようなら埋め立てます。


res 18名無しの俺　(03/12/14 13:02:39)
5スレ目、さっき見て驚きました。
あれは荒らしが建てたようなので、次スレとして使用だけはしたくないと思っています。
荒らしはこれがやりたかったんでしょうか？
・・・dat落ちしてくれると有難いんですが。

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｣
―――――――――――――‐┬┘
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | 新スレ乙だ腰抜けぇ！
　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 | 　　
　　　　　|　 　 　 　 |〃⌒`⌒ヽ|　　 |
　　　　　|　 　 　 　 |i　|,_i＿/|__| 　 | 　　旦~　　　ミ旦~
　　　　　|　 　 　 　 |L.」ﾟ/Дﾟ）」つミ| 旦~　ミ旦~　　　ミ旦~
　　　　　|　 　 　 　 |/ ⊃　 ﾉ　|　　 | 　旦~　　ミ旦~　　　　　ミ旦~
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 | 　　 　旦~　　旦~　ミ旦~　　　ミ旦~
　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｸﾞｩﾚｲﾄ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　旦~　　　　　 /巛　》ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/∩/巛　》ヽ,ヾﾉ"~＾ヽ,＾旦~ ｸﾞｩﾚｲﾄ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾﾉ"~＾∩旦"~＾ヽ,＾´Д｀∩il
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｸﾞｩﾚｲﾄ　 （´Д |lヽ∩´Д｀） 　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　旦⊂二､ミヽ　　　 ⊃旦~》ヽ ｸﾞｩﾚｲﾄ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　/ (⌒)　 ﾉ彡ﾉ"~＾ヽ,＾ ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｸﾞｩﾚｲﾄ　　　（＿）~　し' ⌒つ´Д｀）つ旦~ 　ｸﾞｩﾚｲﾄ

1、基本的にsage進行。
2、荒らし、煽りは通常の3倍無視。削除依頼が通らなくなるのでアンカーも禁止。打っているのを見つけても無視。
3、「いや、それだけなんだけどさ」を付けること。
4、〔3〕を忘れている人が居たら、さりげなくその人の分も書いてあげる。
5、気に入らないネタはスルー。
6、出来るだけ設定は作らない方がいい。(例　俺専用ＭＳ　etc…)どうしても出したいときは、保管所の掲示板などで。
7、次スレタイは大体700位から考え始める。
8、950取った人が次スレ立てに行く。
9、サンライズネタ以外はメル欄に元ネタを表記しておく(○○○○@sage、など)。あまりマニアックなネタは避けましょう
10、何かの議論をするときは本スレを使わずに、避難所(現在不使用)、保管庫、ラウンジで。不自然な議論は釣りとみなしてください。
11、荒らしが必死に活動している時は、沈静化するまでほっておきましょう。同時に直ちに削除依頼を出してください。
12、某アンチスレには乗り込み禁止。

ということらしい。

>>48
ってかここ正式な本スレじゃねえし。荒らしが立てたから。

荒らしが立てたからって利用しない。
また折を見て新スレ立てる？
そんな勝手な理由がまかり通ると思ってるんだ。
そういや以前遺作スレが荒らされたときも新スレ立てようとかほざいてたのが居たけど良く似てるよ。

腐女子ってホント可愛い思考だね。

>>49
赤ちゃんスレの最初をみろよ

荒らしが立てたけど再利用したスレって幾つ有ると思ってるんだよ･･･
クソスレだった不等号スレを力技で良スレにしちゃったところも有るのにさ。
なんてわがままなんでしょうねｗ
俺も何本かネタ投下してたけど何人かの常連だけでそんなこと決定するとは流石に呆れるよ。

　　　　　　　　　　　 ｰ､-、　 _.- ‐- ､___,.)、
　　　　　　　　　 ｒ　'ﾆ´‐' ￣　　　　　　　´ｰ- ､
　　　　　　　 　 i_)´　ｒ'　　　ｒ'_.ﾆ=ュ_　　　ヽ　（
　　　　　　　　　`ｰﾍ､__, -‐'　　　　　 　 　　 　 `ァ
　　　　　　　　　　/　　　´´＾ ヽ,__.　-='⌒　｀ヽ)　ゝ
　　　　　　　　　 ヽ!／　　 　 　 ヽ 　_.-‐　、 　 ｒ,＾-　 じゃあどうするの？
　　　_ 　　 　　　 / `-jr､ﾆ、　　 ヽ　　　　　_,-'´　　　クーデターでもやる？ククク・・・
_ ‐ ´　ヽ　　　 ､ 　　　｀`　　　　　レ'ﾆヽ ／　　　　_,　
　　　　　ヽ　 　　!､__　　　　　　　 ｒ__ﾉ.// 　 　_,-'´
　-く　_　(二.ヽ 　 >　　　　　 _,／`‐＜/　　／
　 ‐'´　__　　ヽ} 　ヽ-‐ｒ=ニ´ー -- ‐'7　／　　　　,.ｲ
　　　<　_i　 　ヽ`ｰ-､ﾉ｡ﾟ. : : : : : : : ::/／　　　　.ｲ//
ヽ.　　 ´　　　_.-ゝ／.::::::` ｰ - - ‐''7´　　 　 .ｲ////

>>52
じゃーお前が利用すればいいじゃない、腐女子臭いのは来なくなるわけだし喜ばしいだろ？

>3-5
なんかシバリと言うか設定が多すぎるような。
初期の頃しか見たことなかったけどこうシバリが多いと自由度が低くなってマンネリ化しないのかな。

赤ちゃんスレみたくやれないのか？
あそこも荒らしが次スレ立てたけど
数人の有志がテンプレを張り直して荒らしは徹底放置＆作品で立て直したんだぜ？

>>56
ほら、ここ放置できない人多いから。

>>57
いや、ここの住人と赤ｽﾚの住人は同じ人が多いと思ってたんだが・・

まさか、新スレ立て直せと騒いでたのはここの住人か？

>>56
知ってる。荒らしが立ててそのテンプレが気にいらないとアバレまくってたのも、
実は荒らしの自演って実に手が込んでたんだよね。
んで避難所のやり取り見ても住人は2人しか居なくてその2人でテンプレ張り直したりして立て直したんだよな。
スレが好きだからこそだなぁと感心したし、その後もちょくちょく荒らされたけど徹底的に放置してたし。
まぁ放置はネタスレ住人なら普通出来ると思うんだけどな。

>>55
設定が無きに等しいのが〜の関係スレの醍醐味なんだけどさ
おかげで房臭くなって残ったのがこれ

あと、ちょっとで32KBじゃん。

これで、即死回避なわけだから、再利用すれば？

荒らしも、もう、消えるでしょ？

今日はクロトに付き合ってゲーセンだ。
普段来ないから慣れないな……。
「お〜、新・作！入・荷！」
クロトは目ざとく、奥の方にある筐体を見つけたようだ。
……ｼﾞｲｶﾞﾝﾌｧｲﾀｰ３？
「イザークのヴァーカがこれ強いんだよね〜｣
言いながらコインを投入。熊みたいにいかつい大男が、クロトの持ちキャラらしい。
最初の相手は、青髪のアメリカンだ。
<ｷﾞｶﾞﾝﾃｨｯｸﾏｸﾞﾅﾑ!><ｻｲｸﾛﾝﾊﾟﾝﾁ!>
いわゆる、平均キャラらしい。一方クロトの持ちキャラは見るからにパワータイプだ。
「食らえーっ！撃・滅！」
<ｳｫｰｯ!ｸﾞﾗﾋﾞﾄﾝﾊﾝﾏｧｰ!!>
大男が振るった鉄球が相手に直撃する。うわ、一気にゲージ半分も減ったよ。
その後もクロト操る大男は優勢のまま、勝利を収めた。
「すごいな、上手いじゃないか｣
「このくらいどうってことないよ。けどあのおかっぱはもっと強いんだよね〜」
そのあと、クロトのプレイをゆっくり鑑賞していた。
ちなみに家庭用もあるらしい。……そんな目で見たって買わないぞ。金なら常に足りないんだ。

いや、それだけなんだけどさ。

>>60
確かに、俺痔も女だったり食器だったりMSだったり自由度が高かったな。
まぁ女俺はROMの反発が厳しすぎて禁じ手になってしまったけどなｗ

>>62
初ネタ乙
荒らしに負けずにｶﾞﾝｶﾞﾚよ。
それじゃROMに戻るよ。

いや、それだけなんだけどさ。

スレ再起動、乙

　　　　　　　　__,､-‐''"￣￣￣￣｀ﾞ'''‐-､
　　　　／￣￣＼　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､
　　 ／　　　　　　`ｰ　　　　　　　　　　　　　　＼
　／ -､ヾﾐ　　　　　　　　　　　　　　　　ミ!ﾉヽ)　ヽ
/彡　ヽヾﾐ!^ヽ　　　　　　　　　　　　　　　ヾﾐヾ,!　|
ヽ　／/r┤ヾ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　!ﾐ / /　|i　　､　ﾐ､ヽﾉ!　　　､､, 　　 ヽ　　　　　　 |
.ﾉ彡ヽ!　 |ﾄ､ﾄ､ヾヽ川ﾘ　　　 , ヾﾐﾘ　　ﾐ　　　　　ﾘ !
|!ﾉヽ∧　 ヽ `ｰ＼`ヽ'ﾞ ∧　/ |ヾ'´　　/!　　　　　 /　
ヾヽ-!ﾆヽ、　　＿,!川/二!/=-!　 /!　/ !　　　　　 |　
　　　| ⊥ｿ　　 ￣'レ'┬-､,_　レ'∨ノr＝=､. 　 　 |
　　　!　　　　　　　 ｰ┴-┘　 　 |　/(二ヾヽ! 　 /　
　　　!　／　　　　　　　　　　　　 ﾚ'ヽ　　 ） !|　 |　　 ウヒョー！これで32KBいったな！
　　　ﾞく　　　　　　　　　　　　　　　 ∠-‐／ ﾐヽ!　　
　　 　 !_　　　　　　　　　　　　 　 rｰ‐イ　　ヾ├-､ 　あとはがんばれよ正規住人たち！
　　　　ﾞiヽﾆ=-　　　　　　　　　　/　　 ハ!　　 ﾉ　 i
　　　　 .|`'　　　　　　　　　　,､‐'　　　　,,/-‐'"　　|
　　　　　|　　　　　　 ,,､ ‐''"　　,,､-‐''"´
　　　　　＞-┬‐r''"´　 r┬f T´
　 　 　 く　　 ＼/ヽr‐''"|　| |　|
　　　　　ヽ　　　〉　|　　 |　| |

>>62続き

数日後、家で雑誌を読んでいるとふと記事の一角が目に留まった。
「これって……｣
「それ、クロトがハマッてるゲームだろ」
あ、オルガ。
「結構大手のメーカーが出してるみたいだな。どの雑誌読んでも広告が載ってやがる｣
「ふ〜ん……」
「原作『激・兄貴列伝バトルアニキ』、家庭用版『BATTLE ANIKI』
　ちょっと他の作品のキャラも混ざったのがゲーセン版『G-GUN FIGHTER』だそうだ」
「よく知ってるな｣
「覚えちまったんだよ。あっちこっちで見るからな｣
「そうか」
しかし……この値段は高すぎる。専用ディスプレイ込みだとしても。
＿|￣|○一か月分の食費の方が安いってどういうことだよ……。
「購・入！購・入！｣
そんな金あるかぁっ！！

いや、それだけなんだけどさ。

嫌な夢を見た。
こことは、別の世界みたいだったんだが。
その世界はコーディネイターが支配してて、ナチュラルは一握りしか生き延びてないんだ。
そして、コーディネイターは｢劣等種｣ナチュラルを抹殺しようとしてる。
一歩間違えば俺らの未来もそうなってたかもしれないがな。
で、そのコーディネイターの放った刺客ってのが……

　一　万　人　の　ク　ル　ー　ゼ　部　隊　

寝汗なんか久々にかいたぜ、まったく。

いや、それだけなんだけどさ

「ザフトのエース、ラウ・ル・クルーゼはクローン人間である！
　悪の資本家アル・ダ・フラガの手によって生み出されたが、
　洗脳教育の前に放火し、破滅の鍵となって戦うのだ！」

という放送が朝から流れっぱなしでやかましい。誰か止めろ。

いや、それだけなんだけどさ。

引越ししてから一週間後、バイトを終えて家に帰ったら、何故か玄関にクロトがいた。
クロトは、いきなり俺に向って
「おか！えり！」と大声で俺を出迎えてくれた。
俺は、なぜ俺の家の玄関にこいつがいるのかわからずに当惑したが
「た、ただいま」とぎこちなく微笑みかえした。
家の奥にはシャニがいた。
「腹減った、うざ〜い」などとほざきながら人の家で堂々と大の字になって寝ている。
まさかと思ってでかい本棚が置いてある部屋に行くとオルガがいた、奴もまた図々しく「遅ぇ〜んだよ、お前！」といわれた。
困惑する俺にいきなりクロトは。
「支度！！！」とかほざいてきた、何のだよと聞くと。
「夕！ 食！」なんていってきた。
誰が作るんだと聞いたら横からシャニがさ。
「お前ぇ、お前ぇ、お前ぇぇぇっ！」なんて俺を指名してきた
「今は夕飯作るんだよ、また苦しい思いをしたいのか！」・・・とりあえず俺は指示に従った
こうしてコイツラとの奇妙な生活が始まった
夜、寝室は無茶苦茶狭く、奴等のシナプス・シンドロームに苦しむ声が聞こえた
眠れなかった
あれから四年が過ぎ、俺達の生活も五年目に突入していた

暴走クルーゼ、奴の変態行為は留まる事を知らない・・・

関連スレ・キャラ資料は>>1−>>6

1/144ダガーの試作品が完成したというので某社に見に行った。
すると、そこの受付で見知った顔を二つ見つけた。
「だから！なぜ私のゾノが商品化されないのだ！」
「私のシグーもだ！ディンがあるのだから多少の変更でﾊﾟｯﾊﾟｯと作れるだろう！」
「下がっておれクルーゼ！キサマはゲイツもプロヴィデンスも発売されておるだろう！」
「あんな社長と夜逃げなぞ知ったことか！私といえばシグー！シグーといえば私！それこそが人の業！」
「わけのわからぬことを！今HGUCとやらでも水泳部が売り出し中ではないか！私のゾノが新作にふさわしい！」
「たった１話しか出ていない鈍重な亀が何を生意気な！」
「キサマの銀トサカこそマトモにストライクと戦っておらぬではないか！」
「「ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ………」」
何やってんだあの人たちは……。
「お客様、お知り合いですか？｣
いえまったく。

拝見したダガーはまずまずの出来だった。
けど、やっぱり関節は動いてほしいなぁ……。
「それは高望みというものですな」
わかってますよ社長。

いや、それだけなんだけどさ。

遅レスだが、>>50
アンチ常夏も同じ事してたぜ？やっぱりアンチも腐女子だったんだなw

>>70
乙〜。

いや、それだけなんだけどさ。

まとめサイトや、常夏ラウンジを見れば分かると思うが、ココは常夏住人は使いませんよ。
常俺と、このスレは関係ありません。ここを新スレと思っている人は、
http://cgi.f22.aaacafe.ne.jp/~tokoore/clrea/index.php
を見て下さい。

>>74
折角ネタ投下始めた住人達の努力は無視ってやつ？
いいよ、一部の常連が書き込まなくても別に困らないしね。
マイペースにネタ投下するまでさ。

いや、それだけなんだけどさ。

「キミたち、今日は外食ですよ」
突然言ってきたのはおっさんだ。相変わらず趣味の悪いスーｔ……
「キミ、何を考えているんです？｣
いえ、何も。
「よろしい。では行きましょう」
そして俺たちは、行き先も告げられずにリムジンで運ばれた。

「でか〜い……｣
「寿・司？｣
「美味しい思いをできそうだな｣
「くる…これ？くるこれ寿司？」
「来是(ｸﾙｾﾞ)寿司ですよ、キミ」
俺たちが連れてこられたのは一軒の寿司屋。
なんでも、おっさんの傘下のファミレスのライバルだそうだ。
「へい、らっしゃい！」
店内に入った俺たちを威勢のいい挨拶が迎える。
なかなかいい雰囲気の店だ。
しかし、メニューにはなんと、いなり寿司しかない。
「キミぃ、この店はこれしかないんですか？」
「はい、当店はいなり寿司専門店となっております」
「仕方ありませんね……じゃあ、いなり寿司を５人前頼みますよ｣
「はい、いっそう確認します、いなり寿司が５人前、以上で？」
「あ、それと熱燗ももらえますか｣
「はい、かしこまりました」

いなり寿司が出てくるのを待っていると、なんとなく俺は尿意を催してきてしまった。
「な、なぁおっさん」
「どうしました？どこか具合でも？」
「いや、ちょっとトイレに……｣
「あぁはいはい行って来なさい。ちゃんと手は洗うんですよ｣
「わーってるよ」
あ〜トイレトイレ〜……っと。ここは厨房かな？
ちょっと覗いてみるか………

　！　！　！　！　！　！　？　？　？　？　？　？　

「やぁ、おかえりなさい。もう来てますよ」
「……悪い、俺、パス」
「どうしました？とても美味しいですよ」
「ちょっと腹の調子が……ごめん」
「そうですか、仕方ありませんね。じゃあ、彼の分は３人で分けなさい」
「等・分！」
「苦しい思いをしている隣で、悪いな｣
「ごめんね〜」
「いや、いいよ、気にすんなよ、あはははははは」
言えやしない、言えやしないよ、本当のことは……。
本当なら店の名前で気づいとくべきだったな……。

いや、それだけなんだけどさ……ゴメンな、オルガ、クロト、シャニ、おっさん……。

>>75
このスレ使わないっていわれてんのに使ってるお前等が悪いんだろうが

荒らしは通常の三倍スルー汁
いや、それだけなんだけどさ

>>74
折れ携帯なんだけど見えないＹＯ！
ＳＯＮＮＤＡＫＥ

荒らしのことで気が立ってるのはわかるけどさ
俺同士仲良くしようぜ・・・

言い忘れた


いや、それだけなんだけどさ

住人同士の言い争いがあるようですが、
このままだとだらだら続きそうなので、ここの再利用を考えている人も一度
http://f22.aaacafe.ne.jp/〜tokoore/clrea/index.php
で意見を言ってもらえると有難い

いや、それだけなんだけどさ

ここが正確では？
http://cgi.f22.aaacafe.ne.jp/~tokoore/clrea/read.php?id=1071415317

>>1の正体は以前常俺スレの住人だった奴だよ。
ネタとか叩かれたんで恨んでんのさ。で、このスレにネタ投下してるのもみんな１だよ。
１擁護も自作自演なんじゃないの？

違うんだったらこれからネタの投下はIDさらしてやって欲しいね。
どうせsageたって荒れるんだからさ。

荒らしてるのはおまえら潔癖症の連中だろうが！

潔癖症のアンチがよくいうぜ

>>83-84
俺の環境じゃ見えないんだが？
いや、それだけなんだけど

>>88
ケータイか？
iModeだと無理だよ。

>>85
ネタ投下はあるが擁護はどこですか？
決め付けはいくないですよ

>89
そうですよ

>>91
うん、じゃあ帰ってPCで読むかネットカフェにでも行ってみてくれ。
一人でも多く参加してほしい。
悪いね。

>>92
夜勤で午前１１：００ごろまで携帯だよ

みなの衆〆の台詞を忘れてやしませんか？

いや、それだけなんだけどさ ･･･

もまえらもう寝ないと…
　/|壁|　　△
(((|壁|((´_ゝ)
　ｺﾝﾅﾝﾃﾞﾏｽﾖ


いや､それだけなんだけどさ

res 7Nicole Conte(管理人)　(03/12/15 02:26:25)
今日はイベントでちょっと出張っていたので少し間を空けていたNicoleです。
今クラブのPCからここを見ています。
以後お見苦しい文章が続くかもしれませんがお許しください。

例の偽者スレをみて超落胆。さっきまで楽しい思いが一気に冷めた。
別に、あのスレが正規の本スレとして利用されるならそれはそれでいい。
それでここの住人が楽しくやってけるなら。

が、気に食わないのは、　こ　ん　な　に　い　や　が　っ　た　の　か　！　ってこと。

はっきり言ってここの住人のほとんどは自主性もクソもない。
あれだけスレタイとかテンプレとか皆の意見を聞くためにわざわざいろんなところに誘導してやってんのに、
ほとんどの住人が参加しないこの現状。
で、数人が議論して一応の妥決を見て立てると、「房臭ぇ」とか「腐女子帰れ」とか書きやがる。
あの「資料」に関しても別に沿う必要はない。俺がMSだろうがジジイだろうが怪獣だろうがネタとして成り立っていればOKだ。
ただあれは、今まで４スレ続いてきた「歴史」のようなもので、ネタの参考になればということで掲載されているに過ぎない。
それに関しても「設定」がどうとか未だに書く国語力の弱い奴がいる。
だったら聞くが、お前らはその議論に参加したのか？
わざわざご丁寧に本スレにURL付で誘導してやってんだろうが。文句があれば来い。
本スレに丁寧に書いてやっただろうが、「言いたいことを言わないうちに議論が終わっても知りませんよ。」って。
俺だってそれぐらいの聞く耳はある。
まだまともだったころのアンチスレには反省を即されたし、本スレで叩かれて改善をした部分もある。
だからROMでも少しは議論に参加しろ。別にここには叩いたりする奴はいないから。

それにだ。

そもそもお前ら前スレで荒らしが跋扈していたとき何をやっていたんだ？
ネタもほとんど出てこないし、無駄な議論でレスを費やしやがるし。
荒らしが本格的に活動し始めた500番から俺が書いたネタ数がわかるか？
４４話だぞ？言っておくがスレ数じゃないからな。スレ数なら相当な数になる。おそらく100は超える。
ちなみに500以降の荒らしのレス数は250近い。
そりゃ中にはつまらんネタもあったし、叩かれたネタもあった。
だがその反面、誉めてもらったネタもいくつかある。
少なくとも書かずに「我関せず」とほおっておく奴よりはマシだ。
仕事の合間に書き溜めておいたネタをチマチマ投下しながら
「きっとまだここ見て楽しんでる奴いるんだろうな〜」
とか考えながら保守もかねてやっていた。
それなのに他の職人の支援は少ないし、相変わらず荒らしにアンカー打ったり釣られたりしやがる。
もっとそれだけ住人がいるなら一人一人が少しは考えてネタの一つも投下しろ。
お前ら、自分の来ているスレがやられて悔しくないのか！？
職人は離れていくし、新板は過疎化で人口も純減するし、こっちはスレ保持で大変だったんだからな。
いったい何度アンチスレを潰してやろうと思ったことか。結局今は沈静化しているようだが。
まあ、そっちは適当に「モラルを持って」叩いてくれ。出張してくんなよ。
俺もそっちはROMるだけだ。たまに参考になるのでありがたい。鏡を見る気分だ。
話がそれたが、そりゃあネタを考え付くのは個人差があるわけで、なかなか思いつかない人もいるかもしれない。
でも、一人一人が一つずつネタを書けばそれで十分盛り上がるじゃないか。何か一つくらいあるだろう。

そういうわけで、ここの住人にはもう少し積極性を求める。現行のクルーゼのスレタイも俺のを使っているようだが、
俺は知らんぞ。保守したければお前らでしろ。
きちんとしたネタで今週中に300くらいまでいったら上出来だ。
それなら俺も再利用してみたいと思う。

なお、この際別の板、もしくは独立掲示板に引っ越す、という意見にもやや賛成。
その場合要請があれば設置いたします。
荒らしがウザすぎる、ここは。
まだ跋扈するようなら偽者スレでここのテンプレをコピペしていった奴のIPをアングラ系の掲示板に晒しておいてやるからな。
俺にもそれくらいの技術はある。

以上。
http://cgi.f22.aaacafe.ne.jp/~tokoore/clrea/read.php?id=1071415317

>IPをアングラ系の掲示板に晒しておいてやるからな。
>俺にもそれくらいの技術はある。

ｷﾀ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━!!!!!　

公平中立なラウンジがこれか？
反対意見出したらIP晒しと脅す
そんな所にあぶなくていけるかよ

いや、それだけなんだけどさ ･･･

>>98
第３条・掲示板の内容について
トラブルを未然に防ぐため、以下のような場合掲示板の利用は原則出来ません。

・違法性を含む内容。
　麻薬、覚せい剤、いわゆる「ドラッグ」系の内容等。
・高度に政治、宗教的な内容を含むもの。
　特に、政治団体、宗教団体、圧力団体の利用。
・アンダーグラウンドサイトでの利用。
　Warez、エミュレーター、違法MP3、OFF交換などの内容を含むもの。
・アダルト内容を含むもの。
・18歳未満の青少年に対し、有害な情報を扱うもの。
・犯罪を誘発する可能性のある内容。
　誘拐、自殺、盗撮、児童ポルノ等に関する内容。
・来訪者に、著しく不快感、嫌悪感を抱かせる内容。
　または個人や企業への中傷などを含む内容。
・個人のプライバシーを侵害する内容。
・その掲示板への苦情が極端に多い場合。

証拠にページを保存しよう

にこるさん、少し中立性にかけるよ
荒らしの事じゃないよ
このスレでネタを書き込もうとしてる人のことも考えてくれ
いや、それだけなんだけどさ

今日、家に帰ったら、何故か台所にフセイン元大統領がいた。
フセインは、英字新聞を読みながら俺に「やあ、おかえり」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の家の台所にフセインがいるのかわからずに当惑したが
「あんた！逮捕されたんじゃないのか！」と問い返した。
「ふん。そんなの、アメリカの仕立てた偽者に決まっているじゃないか。
　あれは自衛隊派遣にはずみをつけたい、ブッシュと小泉の猿芝居さ」
フセインはそうやって吐き捨てた。
「俺が日本に潜伏してもう数ヶ月になる。その間思ったことだが…。
　情報なんていい加減なものさ。いいかい。世の中真相を知っているのは
　ごく一部さ。大半は本当のことなんて知っちゃあいない。ネットだって
　荒らした荒らされたなんて一歩引いてみたらガキの喧嘩だろ？カッカしてる
　ヤツらを見下ろして笑ってる悪い連中がいるんだよ。ヤツらは騒ぎたがる頭の悪い
　ヤツらを巧妙に扇動して荒らす。あとは荒らしと反荒らしが勝手に殴り合い。
　悪い連中はそうやって楽しんでいるのさ。熱くなったら誰かが笑ってるんだよ。
　そう思ったら荒らした荒らされたなんてバカらしくないか？だったら
　冷静に場を見極めて、軽くいなした方が賢明なんだよ。俺がその典型さ。」

だからって人の家に勝手に上がるのは不法侵入だろうが。
いや、それだけなんだけどさ。

このスレはフセイン元大統領と俺の関係スレになりました…

と…
うわっ！イタイイタイイタイイタイ…

冗談だ！やめろ腰抜けェ！

いや、それだけなんだけどさ。

某国元大統領拘束のニュースを見て、おっさんが言った。
「まったく、捕まってしまうなど……だめだめですよ。これからやりにくくなりますね……」
……何をだ？

いや、それだけなんだけどさ

「結局、俺、スレタイにも入れてもらえないのかな・・・」
ラスティが言った。
俺が何かフォローをしようとすると、
「いや、いいんだよ」
と言ってラスティは静かに出て行った。
背中の哀愁がすごかった。

いや、それだけなんだけどさ

２ちゃんねらに自主性って、
現アメリカ大統領並みの思考ですね。
まあ、現アメリカ大統領がどんなのかは、ブッシュ妄言録あたりを読んでもらうとして。

いや、それだけなんだけどさ

「ラスティ？だれだっけ？それ」
お、おい、アスラン！冗談でも言っていい事と悪い事があるぞ！

いや、それだけなんだけどさ

＞426
スレタイの通りですねｗ

これがここへの最初で最後の書きこみです。
この度は、自分の身勝手な発言により、このスレの関係者に多大なご迷惑をお掛しましたこと、
慎んでお詫び申し上げます。
当面のところ自分は活動を自粛致します。
このスレがどういう方向性になるかわかりませんが、
頑張って盛り立てていってください。
応援しています。
なお、ラウンジと別室は閉鎖致しません。
知ってり方ならソースでわかると思いますが、
あのサイトにはIP抜きなどという危険なアクセス解析CGIはついていません。
あくまで可能だというだけです。
安心してご訪問ください

>>62のゲーセンにまた行ってみた。
「うっひょー！」
「キミも乱入して返り討ちに遭う口かね？」
そうだよ、悪かったな。
ってか、何でいるんだ。あんたら。大の大人が。
「このゲームはお気に入りでねぇ」
そう言って虎が操るのは貴族風の男。
「こちとらまだルーキーだけどな」
一方のフラガの画面には、勘違いした日本ヲタみたいな青髪の男。
<ﾜﾀｼﾊﾊｲｼｬﾆﾅﾘﾀｲ!!><ｹﾞｯｺｰﾁｮｰﾃﾞｱｰﾙ!!>
へぇ。

「イヨッシャー！！」
しばらくして、フラガが勝った。
「くぅ……｣
「ケバブおごりだぞ」
「わかっている！……熱くなってしまったのがいけなかったか……」
大人がゲーセンで格ゲーやってしかもメシ賭けてんのかよ。
情けないな。

ちょっと続く。

−NEW CHALLENGER COMING!!−
「お？」
「どうやら来客のようだな、フラガくん」
敵さんの選んだキャラは、ハチマキの東洋人。
軽快な動きでフラガのキャラを翻弄している。
<ｺﾞｯﾄﾞﾌｨﾝｶﾞｰ!><ｼｬﾆﾝｸﾞﾌｨﾝｶﾞｰﾄﾊｺｰﾕｰﾓﾉｶｧ!>
同時に繰り出した必殺技。そして。
「うわー……これじゃ立場ないでしょ、俺」
結果は圧倒的な差をつけられて、フラガの負け。確かにショボい。
「おっさんはその程度ってことだ」
「おっさんじゃない！……って、お前」
台の向こうから顔を出したのは、イザークだった。
「おい、お前」
俺？
「今度クロトの奴を連れてこい。決着をつけてやる」
……わかった。

次回、ついに因縁の対決か！？……続く、かも。

とりあえず、いや、それだけなんだけどさ。

>>110
初代スレから見てるけど、もちろんアンタが荒らしごときでＩＰ抜きをするような人間では無いと思う。
かなり、スレを保持するために努力してきたのも知ってる。
だから、俺はあんたを批判しない。あれだけの荒らしが来ても、なおスレを保持しようとするのだから、
ストレスが溜まってあんな発言をするのも分かる。

いや、それだけなんだけどさ

さて、前スレからの住人だったら、大事な事を忘れていないだろうか？

ＭＳトーナメント決勝戦だ。どうするよ？

ラクわたが遊びにきた。
「相変わらず狭っ苦しいとこに住んでるのね｣
うるせいやい。それより、お前、何だか縮んで……
「気にしない」
ていうか、若返っ……
「黙れ」
はい。
「ところで、何だか視線を感じるんだけど……｣
うん、そう思ってたところだ。たいていこういうパターンはクルーゼなんだよな……
そこだっ！！

　　　　 　 　 　 　 ,ｲ　　　　│
　　　　　　　　　 //　　　 　 |:!
　 　 　 　 　 　 //,. -/r‐- ､| !
　　　　　　 　 /,/　./　|　　_」 ﾄ､
　　　　　　　/.＼`/　　|二...-┘ ヽ
.　　　 　 　 i　　 ,.>､;／ｰ- ､　　　 l
　　　　�煤@ ! ∠..＿;'＿＿＿_＼ 　 |
　　　　　　,!ｲ く二>,.、 <二＞｀＼.､ヽ.
　　　　 ／'´レ--‐'ﾉ. `ｰ---- ､　|＼ ヽ、
　　　　＼　 `l　　(!"　　　 ； Jfヽ!　 `''-;ゝ
　　　　　 `‐､jヽ　ヾﾆﾆ>　　 ﾞｲ" }_,,. ‐''´
　　　　 　 　 `´＼　 ｰ 　 ／ ,ィ_}　　　　　　
.　　　　　　　 　 |_ `ー ''´　＿｣'
　　　　　 　 ＿,.|　~||｢　￣　人|､.＿

誰だあんた。

いや、それだけなんだけどさ

>>114
それこそラウンジで議論汁

いや、それだけなんだけどさ。

>>116
裏で何かやってるか分からんラウンジなんかいきたくないな
いや、それだけなんだけどさ

認定しちゃうの、このスレ？まあ、クルーゼスレらしいっちゃらしいね。

>>110 前も別の場所で書いたけど、君は頑張ってた人だから、気持ちは分かるよ。自分もネタ書いてきたけど、もうやめますわ。
まあ、そもそも種は常夏しか見てないし、他キャラのことって正直何も知らんのよ。クルーゼ、ミゲルと続かれるともうアウトだ。

職人にも派閥みたいのがあったのが分かって、自分がどっち側だって事かも分かったから、こっちの職人さんたちにはついていけないという結論。
じゃあ、真実一路みるんでこれで。

オルガ〜

>>118
派閥とか言う辺りあれだな

>>118
俺は、ネタを投下してる職人さんにはついて行けるんだよ。
けどね、>>117みたいな奴が居る限りこのスレはちょっと嫌だな。
初代スレから見てれば>>110が常俺の事を本気で守ろうとしているのは分かる。
はっきり言って>>117みたいな発言をする奴は本スレの事分かっていたら居ない。

「何が野蛮なならず者国家だ！アｍ(ﾋﾟｰ)カのやり口の方がよっぽど野蛮じゃないか！」
おっさん、あんたがどっちを支持しようと勝手だが大声でわめかないでくれ。
俺まで同類だと思われる。

いや、それだけなんだけどさ

揚げ足を取るのだけは上手なんですね。
本当に裏で何か企んでるのですか？
ＩＰ晒し云々まで言わせるのが目的だったんですか？
もしそうだとしたら貴方達は本当に嫌な人達なんですね。
歪みすぎていますよ。人格が。

「おい、こんなもんがポストに入ってたぞ｣
とオルガが一枚の葉書を持ってきた。
なになに……『同盟へのお誘い』？
『我々は同じ苦しみを味わった者として同じ苦痛を共有し、
　得た教訓を明日に役立てることを目標としております』と。
「入る気、あるのか？」
「俺は実弾とかで忙しいから、地味めなシャニにでも渡すつもりだ｣
「そうか」
え〜と、差出人は……。
「……やめとけ、オルガ。捨てようこれは」

『ヤク中同盟代表　ラウ・ル・クルーゼ』

いや、それだけなんだけどさ

>122
生まれてきて今までの中で、初めて

オマエモナー

っていいたくなりました。

いや、それだけなんだけどさ
いや、それだけなんだけどさ

>>117
ちょっと同意。
したらばみたいな掲示板だったら、そっちで・・・とか思うけど
ちょっとあそこは入りづらい
アク解とかかかれる以前に高圧的でﾑﾘ
それにやっぱ怖いって、ここ2chですよ？
大丈夫。なんて言葉信じてたらやっていけないって

いや、そんだけなんだけどさ

エウーゴ対ティターンズでようやく鹵獲モードができるようになった。
クロトに見せにいったら、

もう、アガーイターン使ってました。

「ん？用・事！あるのか？」
「なんでもないっス」

いや、それだけなんだけどさ

何だか、見るたびにオルガの本棚に２次元ドリームノベルズが増えていっている。
「みてんじゃねーよ、お前！」

いや、それだけなんだけどさ

自作自演激しくうざい。この時間そんなに人いるわけないだろ、このひきこもりが！！

朝起きたら、シャニが料理人になっていた。
とりあえずわさびを持たせといた。

いや、それだけなんだけどさ

という>128も俺の自作自演なわけだが。

いや、それだけなんだけどさ

>128
まるで、

>ｘｘｘ
ワロタｗ
と自分で書いているかのような言われようだな。
と自己レス。

いや、それだけなんだけどさ

深夜のバイトとか、そういう概念はないのか？

まあ、金の無い俺は夜昼無くバイトだが。

いや、それだけなんだけどさ

「まったく、スレの空気を変えようとする人間にまで噛み付くなんて、
グランセイザーのすることじゃない」

いや、グランセイザーはどうでもいいから。
つか、誰だよあんた。
「電通院なのだ」
うるせぇ。帰れ。

いや、それだけなんだけどさ

アスランがハロを商標登録しようとしたらしいが、
アムロさんという人が先にやってて駄目だったらしい。
アスラン、何か、打ちひしがれてる。
アタマのほうも、心なしか・・・

いや、それだけなんだけどさ

あー、なんか風邪気味だなぁ。鼻が詰まってしょうがねぇ。
「なﾞぁ、アﾞズラン」
「誰がズラだっ！？」

いや、それだけなんだけどさ

そしてこの後、いよいよクルーゼ氏による大暴走が！




あるかもしれない。

いや、それだけなんだけどさ

まだ、再利用が気にいらない奴がいるのか？
ウザイからラウンジに引きこもっててください
あなた方のやってるのは荒らしと変わりませんよ
いや、それだけなんだけどさ

　　 ＼　　　　　　DQNなオタクと言えば？　　　 /ﾅﾝﾀﾞｺｺﾊ　　　　ｺﾜｲﾓﾅｰ　　　　　ﾋｲｨｨｨｯ
　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　∧＿∧ ∩種厨だろ！ /　∧＿∧　　　　 ∧＿∧　　　 　 ∧＿∧
馬鹿な種厨が逮捕 ＼　　　　　　（　・∀・）ノ＿＿＿___　 /　 （ ；・∀・）　　　 （； ´Д｀） 　　　（´Д｀； ）
だって　　　　　 ∧ ∧＼　　　　（入　　　⌒＼つ 　／|. /　 ⊂　　 ⊂ ）　　　 ( つ ⊂ ）　　　 （ ⊃ 　　⊃
　　　　　　　　　（ﾟДﾟ ）＿＼　　　 ヾヽ 　／＼⌒)／ 　|/　　 　 〉　〉＼＼　　　〉　〉 く く　　　／／（　（
　　　　 ／￣￣∪　∪ ／|　.＼　　|| ⌒|￣￣￣|　 　 /　　 　 （＿_）　（＿）　 （＿.）（＿）　 （＿） （＿_）
　　　／∧＿∧またですか・・・＼　　　　∧∧∧∧ /　　　　　　　　　『馬鹿すぎ集団・糞種厨』
　 ／　（；´∀｀ ）＿／　　　　　　　＼ 　＜ 種　ま ＞
　||￣（ 　　　 つ　||／　　　　　　　　 ＼＜ 　 　 　 ＞
　||　（_○_＿_)　　||　　　　　　　　　　　 ＜ 厨　た ＞
――――――――――――――― .＜　　　　 ＞―――――――――――――――――――――
　　　　　 　　　∧＿∧　 　種厨が　　 　＜ か　　 ＞　 　 ∧＿∧ﾌﾟｯ　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　　　 （ ；´∀｀）大暴れしてる… ∨∨∨ ＼　　 （　´∀｀）　　（´∀｀　）＜糞種厨必死だな(藁
　　　 _＿＿__（つ＿ と)_＿＿　　　　　　 ./　　　　 　 ＼　（　　　　）＿_（　　　　）　＼＿＿＿＿＿＿＿
　. ／ ＼　　　　 　 　＿＿＿ ＼ｱﾋｬ　　/　　 ∧＿∧糞＼∧＿∧ 　 ∧＿∧ ￣￣￣／.／／|
　.<＼※ ＼＿＿__.|i＼＿＿＿ヽ.ｱﾋｬ ./γ(⌒)・∀・ ）種　 ＼ 　 ；)　（ 　 　 ；）　　 ／　　|　|　|
　 ヽ＼ ※　※　※|i　i|.====B|i.ヽ　　/（YYて)ﾉ 　　ﾉ　厨　　 ＼↑￣￣↑＼)＿／ 　 　 |__|／
　　　 ＼`ー──-.|＼.|___|__◎_|_.i‐>/ ＼ ￣￣￣￣＼め　　 　 ＼糞種厨　　 ┃
　　　　　￣￣￣￣|.　|￣￣￣￣|　/　||ヽ||￣￣￣￣|| ! !　　 　 　 ＼　　　　　　.|_

ある日、おっさんの部屋に醤油を貰いに（瓶ごと）行ったとき。
俺は、見つけてしまった。
おっさんのパソコンの画面に、常夏たちのガンダムを無理やり合体させた、
でたらめなガンダムの設計図が表示されているのを。

いや、それだけなんだけどさ

ニコルの部屋にクラシックのCDを借りに行った。
「ええ、どれでも好きなのを持っていっていいですよ。僕のお勧めはこれですね」
「ん。サンキュ」
しかしまぁ、すごい量だこと…。
おまけに肖像画まである。……微妙に悪趣味だな。
ﾁﾗｯ
「……あれ？」
「どうしました？」
「いや、この肖像画の目が動いたような…」
ｷｮﾛｷｮﾛｷｮﾛ
「…本当ですね｣

間。

「ふはははははよ〜くぞ見破った常俺君！しかし次はこうはいかんぞ！」
「た、隊長？」
「クルーゼッ！？」
あっけにとられる俺たちを尻目に、ロングコート姿のクルーゼは走り去っていった。
「僕……監視されてたんでしょうか？」
「……そうみたいだな」

「きゃーっ、痴漢よーっ｣「ストリーキングだぁーっ｣｢ふるまらが出たぞいー！｣

　し　か　も　コ　ー　ト　の　下　は　全　裸　か　よ　。　

いや、それだけなんだけどさ

>>137
ラウンジに居る人間は、もう再利用する事に納得してるぞ。
ごちゃごちゃ言っているのはお前だけ。ラウンジの人間も反省している。

ネタ投下せずにスマソ。いや、それだけなんだけどさ

部屋でくつろいでいたらいきなりクルーゼが入ってきて
｢おしおきだ！！｣
などと言ってきて・・・・・・
ここから先は口にするのも恐ろしい。
その後、当然通報して袋叩きにしてやったが。

いやそれだけなんだけどさ

>141
ならシカトしとけよ
反応するから面白がって荒らしが居着いたんだろ？
学習しろや
ｵﾚﾓﾅｰ
いや、それだけなんだけど

雪が降った。
今年ももうそんな時期なんだな。
あいつらはというと、窓から身を乗り出して珍しそうに空を見上げている。
「なんだありゃ！降ってる！」
雪なんか前にも見ただろう、そんなに驚く程か？
「降・せ…つ？」
「ゆき〜い？」
何か俺も気になったから、窓の外を見てみると、

クルーゼの仮面が大量に降ってきていた。

何？コレ。俺たちも被れと？

「今はつけるんだよ！まった苦しい思いをしったいのか!?」
えっ、まじで？

いや、それだけなんだけどさ。

>>137
また荒れるようで悪いけどさ
再利用するともラウンジで決まってないのに無視して書くほうが馬鹿だと思うぞ

人の話聞かずに行動する馬鹿はそこらへんの餓鬼と同じじゃないか

ラウンジって四人しかいないだろ
今後の話してるのも少数

ラウ・ル・クルーゼ。

「⇒Ｐ＋Ｇ、ＰＰＰＫ！」

ラウ違いのような・・・・・

いや、それだけなんだけどさ

アスランがまた新しいハロを作っている。
でもな、アスラン。

　ク　ル　ー　ゼ　の　仮　面　を　意　匠　に　す　る　の　は　や　め　と　け　。

いや、それだけなんだけどさ。

フセイン元大統領と一緒にテレビニュースを見ていた。クククとフセインが
ほくそえんでいた。…久々だよ、フセインスマイル見るの。お前稲○メンバー
よりよっぽどＮ堂のＣＭに向いてるな。フセインがおもむろに口を開いた。
「アメリカも自作自演必死だな。イラクの治安情勢を少しでもマシに
　しようと、とうとうあんなことをやってしまうとはな。全く、それを
　真に受けてる連中も連中だ。真実を知るものはごく一握りだ…」
俺はマジマジとフセインの顔をのぞきこんだ。フセインが得意げに語った。
「いいか。ネットの世界とかでも同じこと言えるんだが、目に見えている
　ものが全てではないのだよ。例えば、紛争が終結しようとしているにも
　関わらず、あえて自作自演でのろしを上げて、戦線が膠着しているが
　ごとき様相を作り出す者もいる。戦争が好きな連中はあえて火種を
　作って、紛争をひきおこす。紛争させているのは本当に悪賢い一部の
　連中なんだ。平和な自治が可能であってもあえて逆の方向に誘導する。
　そうするとお調子者がまんまとそれに乗せられて騒ぎを大きくする。
　世の中の紛争なんてそんなものなのだよ…ククククク。」
ちょっとだけこのヒゲ親父が怖いと思った。いや、それだけなんだけどさ。

ムウ・ラ・フラガ。

「スターダストエボリューション！！」

それもムウ違い・・・・・・

いや、それだけなんだけどさ。

>>146
参加しねえ奴等が悪い

えーと、ラウンジでこれからのスレについての話がまとまりかけて来ています。
できるだけ話し合いに参加してください。参加せずに、「あいつら勝手に決めやがって」って言うのは無しですよ。
http://cgi.f22.aaacafe.ne.jp/~tokoore/clrea/

直リン痛いよ

>149
「このスレはフセイン元大統領と俺の関係スレになりました…と…
　あ、ミリイ、どうしたんだ？包丁なんかもって。いやだなあ、
　俺が荒らしなんて非グゥレイトォなことする訳ないじゃねえか！
　い、いや、だから簡単に荒らしの思うように動く香具師を
　当てこすっただけ…や…やめろ…ミ…リイ…血、血が…」

いや…それ…だ…け…な

>152
携帯なんだけど・

>>153
議論に参加するのが面倒だからそういうこといっているだけでしょうが、ふざけるのも大概にしてくださいよ？

>>155
PC使って下さい。

>157
夜勤で使えません

>>158
では、後日にでも。

街を歩いていたら、金髪グラサンの二人組と遭遇した。
片方は真っ赤なコート。片方は真っ白なコート。
目立つことこの上ない。
そのくせ話している内容は、
「人は宇宙(ｿﾗ)に上がればよりよく変われるはずだ！｣
「それは違う、人の業はどこに居ようと変わるものではない！」
……とクソまじめなものだ。
「あなたも大変ですね、あのラクス嬢と同居なんて……｣
｢そっちこそあの『いやったぁぁぁぁ！』のおじさんでしょ？」
あ、ニコルにラクわた。
「「っ……」」
刹那、２人のグラサンが彼らの前に飛び出す。
「私にはあるのだよ！世界で唯一！君を追いまわす権利が！｣
「ちょいとそこ行くお嬢さん、私を導いてくれ……！｣
「「きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！変態！！！｣」
………。
「ちょっと常俺、見てないで助けてよ！」
「そ、そうですよ！早くいつものアレを！」
へいへい……
喰らえ！必殺ゴミ箱ハリケーン！！
ｶﾞﾎﾟｯ!
グラサン２人はゴミ箱をかぶったまま慌てて退散していった。
それにしても、妙な奴が増えたな、この街も。

いや、それだけなんだけどさ。

後日ってもう決まりそうなんだろ？
せめて話し合いの内容をコピペしてくれよ

明日はクルーゼの誕生日だそうだ。

「君も一緒に魅惑のおいなりワールドへ…」

と言う招待状が来たのだがどうする？行くのは怖いが、行かないともっと怖い気がする。

いや、それだけなんだけどさ

>>161
コピペすると、またいざこざが出てきそうだから要約する。

「しばらくは5スレ目の様子見、その間にこれからの事についてまとめる。もちろん5スレ目でネタ投下している人間も含めて」

半分決まって、半分決まっていないもんだな。

ようは勝手に決めてる訳だ

>>164
そういう奴が居るから誘導してるんだろうが、議論に参加せずに「ようは勝手に決めてる訳だ」か？
おめでてーな

>>164
議論に参加せずに何いってるんだか。
文句あったら議論に参加しろよ

>>161
自分で見に行け、餓鬼

ラウンジ見てきたが、今までここに書いている香具師はほぼ自演。
ラウンジではそんな議論などほとんどされていない。
>>163のは要約ではなく「コピペ」。議論に関してはこれしか書かれていない。
ここで議論させようとしているのはアンチスレにも行って戦争やらせようとしている厨釣り師。
かわいい奴なのでこのまま自演を続けさせてやりましょう。
当然だが釣られんなよ。釣られるのは俺だけでたくさんだ。

いや、それだけなんだけどさ。

なんだかかってに書いている奴がおりますがね。

自演だったらトーナメントも保管庫、その他もろもろ会議ができるわけないでしょう？
何度もいっていますが今私は怒り爆発状態です。
言いがかりばかりつけてる暇あったら、正々堂々ラウンジにきてください。

またヤク中同盟のお誘いが来た。
「これが最後のチャンスです、命が惜しければ入りなさい…だとよ」
「無・視！｣
「しつこい勧誘うざ〜い！」
まったくだな。それにしてもクルーゼの奴、どうしてこんなしつこく……。
「みなさん、ちょっと注意があります」
何だよ、おっさん。
「最近同盟だと称して多額の入会金・会費を巻き上げる詐欺が多発しています。
　被害者はカリス・ノーティラス、ジェントル・チャップマンなどなど……｣
その面子ってまさか……
「ちなみに首謀者はわかっています。所在は不明ですが。あの変態仮面ですよ｣
「変・態！？」
「うざ〜い……」
「つまり、また苦しい思いをするところだったわけだな」
だな。
ったく、ロクなことしねぇ奴だ……。

いや、それだけなんだけどさ

>>169
ああ、ちょとそれは勘違い。
「このスレでの」>>163-167の一連の会話のことだ。
議論にかこつけて釣ろうとしている香具師がいる。
あんたらが別々の個人だってのはさすがに皆わかってると思うよ。

いや、それだけなんだけどさ×２

>>171
そうでしたか。
詳しいご説明をしてくださったことに、感謝いたします。

俺と常夏たちが機体を整備し終えて、慣らしているときの事
クワガタンクとでも言うべき機械のおっさんが、俺たちをスカウトに来た。
「いや、ワシが用があるのはそこの鉄球を持った奴と鎌を持った奴だけだ。
そこのバズーカとライフルのやつはいらん」
まさかこいつ、変形するやつだけスカウトしているのか？
「どうだ？我がデストロンに入れば全て思いのままだぞ？」

俺とオルガはアウトオブ眼中ですかそうですか。
とりあえず、オルガと二人で、クワガタンクのおっさんに全部の弾とエネルギーをぶつけた。
何だ？俺の涙か・・・


いや、それだけなんだけどさ

>>161
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/net/1071479111/

三人と歳の所で生まれた猫を見に行く事にした
いや、それだけなんだけどさ

バリーン！！
家で夕飯を食っていると、突然窓が割れた。
「何・事！？」
クロトを筆頭に音のした方を見に行くと……
〜・ﾌﾖﾌﾖ
　・〜ﾌﾖﾌﾖ
何かが飛んでいた。
「ハエか？」
オルガが掴まえようと手を伸ばすと……
・――――― ﾋﾞｰｯ
「驚・愕！」
「ちっこいのうざ〜い」
それは突然ビームを発射した。
まさか、ドラグーンかよ！？

その後もその黒い物体はビームを乱射し、部屋をボロボロにしてくれた。
こってりとナタルさんに絞られたのは言うまでもない。
あの変態仮面め。この恨みはらさでおくべきか。

いや、それだけなんだけどさ。

いいかげんクルーゼの所業にオルガが切れた。
「あの野郎、ギッタンギッタンのメッタンメッタンにしてやる！！」
そうして奴を呼び出した空き地。
「ふふふふふ、私に勝負を挑むとは愚かな奴よ！君はMSトーナメントでも負けている！」
「うるっせぇ！生身だったら負けねぇよ！変身！｣
変身したら生身じゃないと思うんだが、どうか。
「ほう……面白い！」
ライダーになったオルガを前に、クルーゼは見覚えのあるポーズをとった。
右手は拳にして腰へ。左手は右斜め上へまっすぐに。
そして、言う。
「クルーゼ……変・態！｣

　　　　　　 ノ"⌒~">、
　　　　　　{　ｒｖﾍ；)ν)
　　　　　　）λ<::>|<:>〉
　　　　 　 ζ!ﾄ、ーﾉξ　＜　さぁオルガ君、勝負だ。
　　　　/⌒＼　　.|⌒＼
　　 ／ ／＼ ＼　|　λ＼
　／ ／ 　 　| . ＼|　 | ＼＼
(　二二二ヽ.）　 Λ　| ／／
　　　　　 ∪　　（___)つ＼
　ｸｲｯ　（（／::::／　 ＼:::: ＼
　　ｸｲｯ／::::／　　　　 ＼:::: ＼

ｶｴﾚ。

いや、それだけなんだけどさ

携帯の方え
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/net/1071479111/50-69

いや、それだけなんだけどさ

　　　　　　　 ＼　　　　 　　 　　　 　.人　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　＼　　　　　 　 　 　（＿）　なんと。　／　　＿＿_
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ　　　　　　＼ｳﾝｺｱｹﾞﾙｰ　（＿＿）　　　　／ ＿／　　 ::（
　　　　　(　　)　　　　＼（ ･∀･)ﾉ（＿＿＿）　　／　/　　　　　:::::::＼.　　ｳﾝｺｳﾏｰ
　　　　ﾉ(　*　)ヽ　　　　＼　　　　　　　　　 .／　 　~）　　　　:::::::;;（~　∧＿∧
　　　　　ﾉωヽ　ﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ　 ＼ ∧∧∧∧ ／　　　　 ＼＿――（＿__,（・д・　）
(　　) 　　 ｜　　　　 (　　)　＜　ウ.　こ　＞　／￣――ヽ＿＿/　　∪　:::⊂　）
ﾉ(　* )ヽ　●　　　ﾉ( *　)ヽ ＜　ン　の　＞（　　　 　●　ヽ　 /　 ●:::::::::::::::）ﾉ
　ﾉωヽ　ﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ　 ﾉωヽ　 ＜　コ　 ス　＞　＼　　　　　　ヽ/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ∪
─―────────‐＜　 な　.レ　＞───────────────
　　　人　　　　　　　　　　 /＜　予　は　＞　
　　（＿_）　　　　　　　　　/ ＜　感　 　　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　ひぃ
　 （＿＿）火 /ＶＶＶＶＶ./　　 ∨∨∨∨＼ＶＶＶＶＶＶＶＶＶＮ＼　　　　∧＿∧
　（　・∀∩┌┴┐￣　/ 人　　　　　　　　 ＼.＿　 ／　　　　　 ＼　　（・∀・；）
　/　ヽつ丿　　／　＿/（＿_）　　　　　　　　　＼∠―＼　　　　／　　 （　　　　）
　>　>　>　Ｙ^ＶＶＶＶ/（＿＿）　　　　　　　　　.　＼ ＶＶＶＶＮ／　　　 │ │ │
（＿_） （＿_） .　　　/ （ ・∀・ ）∩ ウンコビ━ヴ　 ＼　　　　　　　　 .（＿（＿_）

「カラミティってザウート系だよな」
と言ったらオルガにボコられた。
なんだよ、同じ重砲戦仕様じゃないか。

いや、それだけなんだけどさ

　　三|三　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　糞
　　イ `＜　　　　　　　　 　 　 ,.．-──- ､　　　　　.　　　　サ
　　￣　　　　　　　　　　 　 ／. : : : : : : : : : ＼　　　　　　　　イ
　　　∧　　　　　　　　 　 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ　　　　　　　ト
　　 /　 ＼　　　　　　　 ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',.　　　　　　管
　　　　　　　　　　　　　 {:: : : : :i '⌒'　 '⌒' i: : : : :}　　　　　　理
　　└┼┘　 　 　 　 　 {:: : : : |　ｪｪ　 ｪｪ　|: : : : :}　　　　　　人
. 　 |＿|＿|　　, ､　 　 　 { : : : :|　　　,.、 　 |:: : : :;!　　
　　　_＿　　　ヽ ヽ.　　_ .ヾ: :: :i　r‐-ﾆ-┐ | : : :ﾉ　　　　　　
　　　 ／　　　　 }　 >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐′
　　　´⌒)　　　 |　　　 −!　　 ＼` ｰ一'´丿 ＼　　　
　　　　-'　　　 ﾉ　　　 ,二!＼　　 ＼___／　　　/｀丶､　　
　　　　　　　 /＼　 ／　　 　＼ 　 /~ﾄ､　　 ／　　　 l ＼
　　　　　　 /　、 ｀ソ!　　　　　 ＼/l::::|ハ／　　　　　l-7 _ヽ
　　　　　　/＼　　,へi　　　　⊂ﾆ''ー-ゝ_`ヽ、　　　 |_厂　_ﾞ:、
　　　　　 ∧　 ￣　,ﾄ｜　　　 >‐-￣｀　　　　＼.　　| .r'´　　ヽ、
　　　　　,ﾍ　＼_,. '　| |　　　　丁二＿　　　　　7＼､|ｲ　_／￣ ＼
　　　　 i 　 ＼　　 ハ��　　　 　　 |::::|`''ｰ-､,_/　 /＼＿　 _／⌒ヽ

結局荒れてるわけだが
常俺の>>1がラウンジでいってるとおり終わらせちまえば？

ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Bishop/1829/kosinuke.swf

オルガ「腰抜けな思いをしたいのか！」
クロト「おかっぱキモーイ」
シャニ「うざーい」

ん？何見てるんだ…？







あ、駄目。聞くに堪えない。
いや、それだけなんだけどさ

アンチが建てた糞スレにアンチが攻撃しているわけ？

論議はラウンジで
いや、それだけなんだけどさ

オルガに付き合って本屋に行った。
もっとも、あいつと違って俺は小説には興味ないので適当にぶらついていた。
すると、そこに。
「やぁ、君か｣
クルーゼがいた。本屋の中で仮面。実にシュールだ。
「こんなところで何してんだ？」
「ふむ、私の息子にクリスマスプレゼントを用意してやろうと思ってな……｣
「クルーゼ、子供いたのか｣
「いくつになっても言う事を聞かない、バカ息子だがね。……これなどどうだろう｣
そう言ってクルーゼは、　巨　乳　タ　レ　ン　ト　の写真集を手に取った。
ムスコってそういうことかよっ！！

頭から血を流しているクルーゼが「違う、誤解だ、私は本当に遺伝上の息子に…｣
とか言ってるが知ったこっちゃねぇ。

「お前、どうした？手に血がついてるぞ｣
「いや別に、ちょっと害虫を処理しただけだ」

いや、それだけなんだけどさ。

　￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。 　　　　人　　ｳﾝｺｰ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 (;;;;;;;;;)
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　(;;;;;;;;;;;;)　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　というお話だったのサ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | | ＼´-｀）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　＝ 完 ＝

工作員がはびこってますな
そんだけ

>>188
お前、痔俺からの工作員だなｗ

いや、それだけなんだけどさ

で、常俺の>>1は本気で戻ってこないつもりなのか？
冗談かと思ってた

まあいなくなって清々したんだが

>>186
ワラタよ。普段の行いが悪すぎるからなあ。

771 ：心得をよく読みましょう ：03/12/16 22:05 ID:FHxBPILN

【板名】新シャア板
【スレのURL】http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1071372336/
【名前】何も入れなくていいです
【メール欄(age・sage・指定文字を書いて下さい）】 sage
【本文】
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Bishop/1829/kosinuke.swf

オルガ「腰抜けな思いをしたいのか！」
クロト「おかっぱキモーイ」
シャニ「うざーい」

ん？何見てるんだ…？







あ、駄目。聞くに堪えない。
いや、それだけなんだけどさ

おっさんが新しく会社を設立したらしい。

「ムル〜タブレイク工業〜、ミョルニルボーォルDaDaDa♪」
ｶﾞｼｬｰﾝ
「ムル〜タブレイク工業〜、トーデスブロックDaDaDa♪」
ﾄﾞｶｰﾝ
「ムル〜タブレイク工業〜、ニーズヘグカッターDaDaDa♪」
ｻﾞｼｭｰﾝ
「ムル〜タブレイク工業〜、ピーィースーメーェーカーァー大地を揺らっし〜♪」
ﾁｭﾄﾞｰﾝ

いきなり行政指導を食らってた。当たり前だ。

いや、それだけなんだけどさ

陽気に踊るおっさんを想像して藁他
いや、それだけなんだけどさ

こんなスレ使いたくないよー
削除してけれー

>>195
己で削除依頼だせや
いや、それだけなんだけどさ

>>195
よく読めや
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/net/1071479111/
いや、それだけなんだけどさ

こんな寒い時期にもなって奴が出た。
「オラオラオラオラァ！！」
ゾルダの銃が吼える。奴はそれに追われるように隣の部屋へ向かった。
「行ったぞ、シャニィ！」
「はぁぁぁぁぁ……うざいっ！」
シャニが両手に構えた缶から白煙が噴き出した。
煙にまかれた奴は、動きを鈍らせ、ふらふらと歩いていく。
「あと頼むよ、クロト〜」
「喰らえっ、抹・殺！！」
とどめに、クロトの武器が奴をしたたかに打った。
しばらく手足をじたばたさせたあと、力尽きたように奴はその場に崩れ落ちた。
「……やれやれ、これで何匹目なのやら｣
俺はすっかり動かなくなった黒い塊を、ティッシュにくるんでゴミ箱に放った。
「G、うざ〜い」
殺虫剤の缶を振りながらシャニがぼやく。
「うっさい、やらなきゃしょうがないだろうが」
「どーでもいいよ。やれって言われればやるだけさ」
ハエ叩きを素振りしながら、クロトが言った。
変身を解いたオルガが後を継ぐ。
「シャニ、まった苦っしい思いをしったいのか？今はやるんだよ」
「でも〜、キリないよ〜｣
「そりゃそうだけどな……」
まったく、今度ナタルさんに頼んでバル○ンでもしてもらおうか。

いや、それだけなんだけどさ

ジョギングに行こう。
「はぁ〜？」
「唐・突！｣
「何でだ？」
お前ら、買い物以外は家にこもって本読んでたりゲームしてたりCD聞いたりしてるばっかりだろう。
運動不足を解消するためだ！行くぞ！
「面・倒！｣
「強制うざ〜い」
「また苦しい思いをしたいのか？｣
うるさい、黙れ！どうせお前ら体力無いんだろう。俺がビシバシ鍛えてやるからな、ほら行くぞ！

ﾊｧ､ﾊｧ､ﾊｧ､待って……。
「貧・弱！｣
「ほら見ろ、苦しい思いをしている｣
「バテバテうざ〜い」
う、うるさい、ちくしょう……。
こいつらが天然ドーピング強化人間だっての忘れてたぜ……。

いや……ﾊｧﾊｧ……それだけ、なん、だけど、さ、ﾊｧ、ﾊｧ、ﾊｧ……。

でも見られて興奮する場合もありますよ。
彼に「お前のことが好きだから全部知りたい、汚れてても引かないから」って言われて
かなり強引に見られて（匂いまで嗅がれて）しまったことがあります。
ｵｼｯｺとおりもの、それにｴｯﾁな液まで付いていて臭かった。それなのに彼は「いい匂いだよ」
って言ってくれたのです。
ああ、とうとう知られてしまったと思うと凄く恥ずかしかった。。。
でもそれと同時にとても興奮してしまいました。

あんな人には二度と巡り合えないだろうな、と思うと少し寂しい気も・・・
今では良い思いでです。（ｗ

ニコルが家に遊びに来た。
「そういやニコルの得意料理ってなんだっけ」
「オムレツとか得意ですけど…一番得意なのは、なにかよくわからないものです」
「な、なにかよくわからないもの？」
「ちょっと待ってて下さい」
そう言うとニコルは壁のドアの中に入っていった。

二十分後

「出来ました。なにかよくわからないものです」
戻ってきたニコルの手の中には、
緑色の米のようなものにベトベトした赤い液体がかかっているものだった。
「不・明！」
「ぐろーい…」
「また苦しい思いをしなきゃいけないのか！？」
三人組もさすがにひいている。
「こ、これ食えるのか…？」
「だまされたと思って食べてください」

「う、うまい！」
「感・動！」
「おいしー」
「苦しい思いどころじゃないな！」
「良かったです」
「ところで材料は…？」
「なんだかよく解らないものですよ」
俺はそれ以上何も聞けなかった。


そんだけ

「おい、又苦しい思いをしたいのか？」
「はぁ？」
オルガが書き込みを終えた俺の後ろから画面を指差した。
「ディアッカに影響され過ぎだぞ」
「ウザーイ」
言われて気づいた。あ、これ痔俺の〆だわ…

正直すまんかった


いや、それだけなんだけどさ ×２

>>202
このスレに書くというのはかまわないんだが、何故このスレに書くのかをラウンジで語ってくれないだろうか・・・
君の意見が聞きたい。

その前にお疲れの一つもいえよ。やだやだ。

>>203はなにが気に入らないわけ？今ここで語ってくれ

・・・漏れ釣られてる？

>>205
工作員だろ
携帯でも>>197でラウンジの内容がわかるんだからさ
いや、それだけなんだけどさ

あ、ごめん。何故このスレにネタを投下するのかって事。
職人にしたい人としたくない人がいるみたいなので。
ネタ投下したくない人たちの意見はラウンジで聞けるんだけど、しても構わないっていう人の意見が中々ないからさ。
ただ単に聞いてみたいから質問したんだよ。ここに書くなとかそういうんじゃない。スマソ。

あと、乙。

いや、それだけなんだけどさ

とりあえず

このスレは終了

工作員と議論スキーと荒らしは通常の常夏の三倍放置
↓↓再開↓ ↓

「クリスマス作戦」という行動をザフトがとっているらしい
いや、それだけなんだけどさ

なんでもカップルをターゲットにした作戦らしい
いや、それだけなんだけどさ

行動隊長はクルーゼらしい。
つーか、こんなに作戦内容漏れてていいのかザフト。

いや、それだけなんだけどさ

>>212
むしろ漏れさせて、世界中のカップルに制裁を加えてほしい

いや、それだけなんだけどさ

>>213
何か嫌なことでもあったのか、他の俺…

いや、それだけなんだけどさ

>>213
むしろ漏れさせて、世界中のカップルでクルーゼに制裁を加えてほしい

いや、それだけなんだけどさ

クルーゼ「作戦の概要が知りたければ迷彩君の五巻を読み賜え！」
痔俺「隊長、宣伝して良いんですか？」
クルーゼ「何、子供達にばれなければ良いのだ」

いや、それだけなんだけどさ

>215
一万人クルーゼ部隊にカップルお稲荷指令が下る。
総員、脱衣（クロスアウツ）せよ。

という夢を見た。
うわぁぁぁぁ！と跳ね起きたんだけど、そしたら顔にやわらかい物がピトって・・・
「それはわたしの・・・」

いや、それだけなんだけどさ。

なんか、勘違いしてるようだか痔俺のリンクネタだぞ？
珍しく変態仮面が普通だ
いや、それだけなんだけどさ

って事は「秋の日のヴィヨロンのため息の・・・」
とか「身にしみてひたぶるにうら悲し・・・」
とか通信があって俺の誰かが傍受でもしたのかなぁ・・・？

いや、それだけなんだけどさ

ﾊﾟｲＡ
いや、そんだけ

>>219
その日は全ての軍事組織がてを組むのかよw
>>220
意味はわかったw
いや、それだけなんだけど

部隊指揮はノモトさんか？
いや、それだけなんだけどさ

他の俺スレなんて読んでねー。
引用するならﾒﾙ欄にでもいいから書いといてくれ。

>>223
自分で調べろや
そんなに難しい事言ってないだろ

いや、それだけなんだけどさ

>>223
>>219-222は迷彩君の五巻のネタ
>>220はﾊﾟｲＡ→πA　了解とゆう意味
いや、それだけなんだけどさ

ディアッカが俺俺詐欺にひっかかった。
「だって他の俺スレなんてわからないＺＥ！」といって泣いてたが、俺は関係無い。


いや、それだけなんだけどさ。

いいからこのスレは　　終　　了　　

>>224.225
そういう意味じゃなくて
他の俺スレは興味ないから関連ネタも読み飛ばすのでﾒﾙ欄に・・・
と言いたかったんだ。

いや、それだけなんだけどさ。

独立房か・・
メル欄に入れると上がるから止めたほうが良いと思ふ
いや、それだけなんだけどさ

>>229
テンプレ読め、上がらない方法が書いてある

いや、それだけなんだけどさ

　三|三　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　糞
　　イ `＜　　　　　　　　 　 　 ,.．-──- ､　　　　　.　　　　チ
　　￣　　　　　　　　　　 　 ／. : : : : : : : : : ＼　　　　　　　　ャ
　　　∧　　　　　　　　 　 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ　　　　　　　ッ
　　 /　 ＼　　　　　　　 ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',.　　　　　　ト
　　　　　　　　　　　　　 {:: : : : :i '⌒'　 '⌒' i: : : : :}　　　　　　管
　　└┼┘　 　 　 　 　 {:: : : : |　ｪｪ　 ｪｪ　|: : : : :}　　　　　　理
. 　 |＿|＿|　　, ､　 　 　 { : : : :|　　　,.、 　 |:: : : :;!　　
　　　_＿　　　ヽ ヽ.　　_ .ヾ: :: :i　r‐-ﾆ-┐ | : : :ﾉ　　　　　　人
　　　 ／　　　　 }　 >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐′
　　　´⌒)　　　 |　　　 −!　　 ＼` ｰ一'´丿 ＼　　　
　　　　-'　　　 ﾉ　　　 ,二!＼　　 ＼___／　　　/｀丶､　　
　　　　　　　 /＼　 ／　　 　＼ 　 /~ﾄ､　　 ／　　　 l ＼
　　　　　　 /　、 ｀ソ!　　　　　 ＼/l::::|ハ／　　　　　l-7 _ヽ
　　　　　　/＼　　,へi　　　　⊂ﾆ''ー-ゝ_`ヽ、　　　 |_厂　_ﾞ:、
　　　　　 ∧　 ￣　,ﾄ｜　　　 >‐-￣｀　　　　＼.　　| .r'´　　ヽ、
　　　　　,ﾍ　＼_,. '　| |　　　　丁二＿　　　　　7＼､|ｲ　_／￣ ＼
　　　　 i 　 ＼　　 ハ��　　　 　　 |::::|`''ｰ-､,_/　 /＼＿　 _／⌒ヽ

>>230
優しく言ってあげようぜ。マターリとな。
>>229
メル欄に「sage」という文字が入っている限り、上がらないよ

「おっさんじゃない！！」
バイトの帰りに繁華街を歩いていたら、そう叫ぶ声が聞こえた。
何度も見かける金髪頭。フラガだ。
「俺はまだ28……いや、29か？ともかく20代だぜ！？」
「25過ぎたらおっさんだよね〜」
「ね〜」
ていうか、誰に声かけてんだアンタ。どう見てもまだ10代だろ、その子たち。
……と思って見ているとマリューさんがしばき倒していった。

「おっさんではない！」
しばらく行くと、またそう叫ぶ声が聞こえた。
見慣れたくないグラサン。クルーゼだ。
「私はまだまだ若い！」
「じゃーそのサングラス取りなさいよ」
「そーそー。目元から老けるって言うし｣
「い、いや、これは……｣
あんたも誰に声かけてるんだ。制服着てるじゃん。
クルーゼがオタオタしているうちに女子校生たちは立ち去っていってしまった。

「おっさんではありませんよ！」
またしばらく行くと、またまたそう叫ぶ声が聞こえた。
いいかげん見慣れた面。アズラエルだ。
「でもおっさんでしょ〜？」
「30過ぎは確定だよね〜。むしろじいさん？」
「違います！君たち！」
おっさんもまた見るからに犯罪っぽい状況で声をかけている。
どうせフラれるだろ……と思っていたら、おっさんは札束を取り出して一言。
「ボクのことは、　お　じ　さ　ま　と呼びなさい｣
「「はい、おじさま〜♪」」
世の中金かよ……＿|￣|○

翌日、陽電子砲で重傷を負ったおっさんがゴミ捨て場で発見された。
なぜかナタルさんの機嫌が悪かった。

いや、それだけなんだけどさ

おいクロト、何書いてるんだ？ちょっと見せてみろ…。

「懲役13年」
いつの世も……、同じ事の繰り返しである。
止めようのないものはとめられぬし、殺せようのないものは殺せない。
時にはそれが、自分の中に住んでいることもある……
「魔物」である。
仮定された「脳内宇宙」の理想郷で、無限に暗くそして深い腐臭漂う心の独房の中……
死霊の如く立ちつくし、虚空を見つめる魔物の目にはいったい、“何”が見えているのであろうか。俺には、おおよそ予測することすらままならない。
「理解」に苦しまざるをえないのである。
魔物は、俺の心の中から、外部からの攻撃を訴え、危機感をあおり、
あたかも熟練された人形師が、音楽に合わせて人形に踊りをさせているかのように俺を操る。
それには、かつて自分だったモノの鬼神のごとき「絶対零度の狂気」を感じさせるのである。とうてい、反論こそすれ抵抗などできようはずもない。
こうして俺は追いつめられてゆく。「自分の中」に……しかし、敗北するわけではない。
行き詰まりの打開は方策ではなく、心の改革が根本である。
大多数の人たちは魔物を、心の中と同じように外見も怪物的だと思いがちであるが、事実は全くそれに反している。
通常、現実の魔物は、本当に普通な“彼”の兄弟や両親たち以上に普通に見えるし、実際、そのように振る舞う。

彼は、徳そのものが持っている内容以上の徳を持っているかの如く人に思わせてしまう……
ちょうど、蝋で作ったバラのつぼみや、プラスチックで出来た桃の方が、
実物は不完全な形であったのに、俺たちの目にはより完璧に見え、
バラのつぼみや桃はこういう風でなければならないと
俺たちが思いこんでしまうように。
今まで生きてきた中で、“敵”とはほぼ当たり前の存在のように思える。
良き敵、悪い敵、愉快な敵、不愉快な敵、破滅させられそうになった敵。
しかし、最近、このような敵はどれもとるに足りぬちっぽけな存在であることに気づいた。
そして一つの「答え」が俺の脳裏を駆けめぐった。
「人生において、最大の敵とは、自分自身なのである。」
魔物（自分）と闘う者は、その過程で自分自身も魔物になることがないよう、気をつけねばならない。
深淵をのぞき込むとき、その深淵もこちらを見つめているのである。
「人の世の旅路の半ば、ふと気がつくと、俺は真っ直ぐな道を見失い、暗い森に迷い込んでいた。」

定文を付けない議論スキーがまだ粘着してるな
ラウンジで発言しろよ
五人しか居ないわけがないんだから
いや、それだけなんだけどさ

それって、酒鬼薔薇聖斗が書いていた文章じゃないか？
止めとけ、何をするつもりか知らないが止めとけ。
え？おっさんにコレを十回繰り返して書けって言われた？よし、ナタルさんに…。

翌日、おっさんの顔が小学校の校門の前に置いてあった。
そのおっさんの口には紙が挟まっていた。

さあ、ゲームの始まりです

アズラエル理事が死んで愉快でたまらない

ブルーコスモス諸君、私を止めてみたまえ

アズラエル理事の死が見たくてしょうがない

私はアズラエル理事殺しが愉快でたまらない

積年の大怨に流血の裁きを

AZURAERU KILL

理事殺しのナタ（ry

いや、それだけなんだけどさ
（気分悪くなったらごめんなさい）

（校門に置かれた首の口に挟まれていた手紙）

＞237

ラウンジに行くのを拒否する「理由」ができてしまったのが痛いんですよ。
それが正しいかどうかは別にしても。
あんな事書いた人がいたんじゃ、第三者的に見た場合、正直どうよ？

いや、それだけなんだけどさ。

>>239
工作員？
ラウンジを見れば彼ら頭を冷やしているぞ
むしろ、こうゆう無駄なレスの消費をしてる俺たちが荒らしだぞ
いや、それだけなんだけどさ

>>238
記憶に新しい事件をパクるのは、ネタとしては不謹慎だな。

>>240
アンチスレでもみんなひっかからなくなったからね…。工作員派も
必死なんだよ、きっと。

このスレを使おうとする人と、慎重な人との間にもっと深い溝を作りたい
のさ、彼らは。まあ、和気あいあいとマターリと。

いや、それだけなんだけどさ。

だーかーらー
このスレはもう終了

雪が降ってきた
もう、年末だな
いや、それだけなんだけどさ

おっさんに何やら話を聞いていた3人が飛び出していった。
しばらくすると、カラミティ、フォビドゥン、レイダーがフォーメーションのようなものを組んで駆けずり回っている。
「おっさん、あいつらに何吹き込んだんだ？」
「いえね、ちょっと暇だったものですから、『あの３機のMSは合体できるんですよ』と」
「……あんた鬼だな｣

「行くぞ！アズラエルコンビネーションワン！」
「弐！」
「さ〜ん」
ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬﾝｺﾝ
「くそっ！もう一度だ！レェッツ！アズライン！」
ﾐｼﾍﾞｷｸﾞｼｬﾄﾞｺﾞ
「もっとシンプルにいこうよ。合・体！！｣
ﾄﾞﾃｺﾞﾛﾎﾟﾛｶﾗﾝ
「う〜ざ〜い〜！！」
ｽｯﾃﾝｺﾛﾘﾝｽｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

「いやぁ愉快愉快、あっはっは……」
３人は日が暮れるまで出来るはずもない合体を試していた。
その後、おっさんが半殺しの憂き目に会ったのは言うまでもない。

いや、それだけなんだけどさ

いや、それだけなんだけどさ

雪合戦をしてた奴等が帰ってきた

いや、おまえらエキサイトし過ぎだって
青痣や瘤を付けて帰ってきた三人を見ながらそう、思った
いや、それだけなんだけどさ

ttp://hobby.2ch.net/test/read.cgi/gun/1071798918/586

だけは二コルに見せるな。

いや、それだけなんだけどさ

リンク先を見てきた

PS装甲といっても無敵じゃないんだな

いや、それだけなんだけどさ

>249
プラモですからね。あははは。

いや、それだけなん

「何がそんなにおかしいんですか？」
な、ちょ、に、ニコル？お、おれだけじゃなくてこいつらも・・・
「こいつら？ああ。そっちはもういいんですよ。ね。」
二コルが指差す先には、すでに血だるまになった常夏＆おっさんが・・・
「というわけで、つぎはあなたの番ですよ？」
もうだめぽ

いや、それだけなんだけどさ

ロング・ダガーの微妙な貧弱さが嫌になってデュエルと取り替えた
まだイザークは気づいていない。今のうちに戻さないとまずいだろうか。

いや、それだけなんだけどさ

>245
愉快愉快、あっはっは…

いや、それだけなんだけどさ

とりあえずデュエルの装甲をロング・ダガーと同じカラーにしてみた。
イザークはまだ気づいていない。いい加減気づけバカ。

いや、それだけなんだけどさ

今日、理由は知らんが出撃命令が出た。
おっさんに理由を問い詰めてみると、
道がカップルだらけで我慢できないから粛清してこいとか。
俺はもちろん、デュエル@ﾀﾞｶﾞｰｶﾗｰで出た。

なんだこの操縦の難しさは！？
ちくしょう、頭がアレでもやはりコーディはコーディか！
ハッ！何弱気になってんだ腰抜けェ！
意地でも乗りこなすぜ腰抜けェ！！

あれ？

いや、それだけなんだけど腰抜けェ！

今日、オルガが大量のダンボールを抱えて帰ってきた。
なんでも、おっさんに渡された本だということで、周りに配れと。
開けてみると・・・・・

「アズラエル・ジャーナル」

・・・・・
燃やすか。

いや、それだけなんだけどさ。

日曜日。
平和な一日だ。
バイトもなく、四人で部屋で思い思いのことをしながら過ごしていた。
だがその平和は突如として破られた。

ガタン　ドダダダッ　ザッ
「「「「「フオオオオオオオオッ！！！」」」」」

な、なんだいきなり！クルーゼじゃないか！それに赤組四人！
「私にはあるのだよ！お前達を裁く権利がなァ！！クロス・アウッ(脱衣)！」
「クロスアウ(また脱衣)！」
「クロースアウッ(またまた脱衣)！」
「クロス・アウ(しつこく脱衣)！」
「クロスアウツ(とどめに脱衣)！」

遺「ザフトブルー！」
痔「ザフトイエロー！」
煮「ザフトブラック！」
亜「ザフトレッド！」
狂「ザフトホワイト！」
「「「「五人揃って！」」」」
「仮面戦隊ザフトマン参上！！」　ドオオォー〜ーン！！

「はぁ？」「変態？」「うざい。」
おいおい、マジかよ。五人して股間から下着を頭まで伸ばして被ってるぞ、しかも白目剥いて。
つーか、その下着は何だ、誰のだ。明らかにお前らのじゃないだろ。

ガタッ　ドタドタッ

「誰ですか私の下着を取っていったのは！」
「ディアッカ・・・・殺・・・・」
「ニコル！お前という奴は！」
「アスランキモいよー！」
「この腑抜けぇぇえええ！！」

被害者一同登場。ちなみにブルー：エザリアさんの、イエロー：ミリィの、ブラック：ナタルさんの、レッド：キラの、ホワイト：ラクスの、
ということらしい。
それよりなにより、ニコル、アスラン、お前ら問題ありすぎだ。ニコルはナタルさんだし、あろうことかアスランはキラか！
しかしアスランの被っているアレが赤いブリーフってのは・・・キラは何をはいているんだ・・・・・
「とりあえず滅殺しようぜ。」
「うん、うざすぎ。」
「じゃあ、とりあえず、変身するか・・・・・」
亜「ブーステッドめ、させんぞ！みんな、必殺技だ！」
痔「グゥレイト！」
煮「レディー！」
遺「セット！」
狂「Ｇｏ！」

ゲッ、か、仮面が俺達に向けてお稲荷で打ち出された！

　　　　　　　　　　　間

・・・・・・・
こいつはくせえッー！　ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーッ！！
「精神！崩壊！」
「う、うざい〜。」
「ほ、本当に苦しい思いをさせ・・・(ｶﾞｸｯ)」

「フハハハハハッ！これで裁きは下された！諸君、さらばだ！」


それから数日の間、俺達はおいなりのトラウマから寝込んでしまった。
何日かして、おっさんが見舞いにやってきた。
「最近ニコル君がおかしいんですよ。『僕はミラコロをやめるぞ！アスランッ！！僕はミラコロを超越するッ！』」
とか訳のわからないことを叫んで誰のかわからない下着を被るんです。どうしたんでしょう？君達、何か知りませんか？」
・・・・・いや、知らない。知っていても教えない。
しかしいくらミラコロ脱却とはいえ、そんな手段に訴えるとは・・・・・
変態仮面め、余計なことを・・・・・・・
・・・・しかし、ニコルの被っている下着がナタルさんのだとおっさんにバレたら、また一騒動ありそうだ。

いや、それだけなんだけどさ。

>>256-257
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Spade/6474/flashfile/seed1.swf
映像化？

いや、それだけなんだけどさ

>>259
既出中の既出
ゴレンジャイだろ

見つけたの褒めて欲しいのはわかるがな
いや、それだけなんだけどさ

そんな事より他の“俺”達よ、ちょいと聞いてくれ。スレと関係あるけどさ。
昨日、宅急便が家に荷物持ってきたんだよ、荷物。
そしたらなんか家のじゃなくてご近所のだって言うんです。
で、よく聞いたら「上に住んでるクルーゼさんのですよ」、とか言いやがる。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
宅配員さんよ、そういうのは普通お隣さんとかに預けるもんだろうがよ、ボケが。
だいたい本人不在で再配達もしないってのはどんなもんだよ。
お稲荷だぞ、お稲荷。
なんかいつも仮面と網タイツ姿だし。
他は預かってくれないって、アパート一丸で反お稲荷運動か。 そういうのは報せろよ。
あいつ「ﾌｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ!」とか「それは私の(ry 」とかいつも言ってんの。
もう見てらんない。見せられたけど。
あんたな、俺ん家の事情を他の宅配員共にもっとよく聞いてみろと。
このアパートのこの部屋はな、お歳暮預かったりすると半端なく殺伐とするんだよ。
いつ薬中共がお歳暮のハムを求めてｶﾞｸｶﾞｸ震えだしてもおかしくない、
預かった宅配物の包装をいつ毟られるかその前にゴミ箱で撃退出来るか。
そんなスリルはおっさんの荷物預かって以来もう十分なんだよ。
今日はあいつら居ないから預かるけど、
二度と持ってくんなよ。新入社員はすっこんでろ。

で、やっとクルーゼが来たと思ったら、
その荷物はオーダーメイドの仮面なのだよ、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、仮面なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、仮面キャラは1stから出てて最早ガンダムの定番なのだよ、だ。
お前は本当にボスキャラ足り得たのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
フレイさらった事といい、お前、なにげにロリコンとちゃうんかと。
この変態だらけのアパートの古参住人である俺から言わせてもらえば、
こんな時はさっさと粛正、これだね。
後ろからゴミ箱で一撃必殺。これが俺の撃退法。
ただ「ピキーン」で気付かれて部屋に逃げ込まれるとゴミ箱は被せられない。
そん代わり絶対そこからは逃げ出せない。
で、ここぞとばかりにレイダールージュでアパートごと蜂の巣。これ最強。
しかしこれをやるとナタルさんのローエングリンを喰らうという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、逃げ込まれないようにモラシムさんとイザークを唆して、
締め出し食らった所をゴミ箱で片付けろってこった。

いや、それだけなんだけどさ

>>261-262
>お前は本当にボスキャラ足り得たのかと
藁。

実家のおふくろが送ってきたカレンダーを見て、あることに気がついた。
よし、いっちょ東洋の風習を教えてやるか。
そう思って、俺は近所のスーパーで果実を一個買ってきた。
「何・事？｣
家に帰ると、クロトが不思議そうに聞いてきた。ふふん。教えてやろう。
「ゆずだ」
「このなが〜い〜な〜が〜い〜くだり〜ざ〜かを〜？」
「古いし違うぞ、シャニ｣
それにいろいろ（著作権とか）うるさいしやめておけ。
「今日はだな……｣
「今日は冬至といって、夜が一番長い日だ。そして柚子湯につかるという風習がある」
……言われた。くそう。この本の虫め。
「……オルガの言うとおりだ。というわけで買ってきた」
「じゃあ一・番！風・呂！」
相変わらずクロトの喋り方は、何と言うか、固い。
「そうだな、その喋りにも融通（ゆうずう）が利くように……」


「………極・寒」
「さむ〜い」
「またむなしい思いをしたいのか？」
「な、何だよお前ら！そもそもはこういう掛詞から始まったって説もあるんだぞ！」
「はいはい、じゃあねー」
とっととクロトは風呂へ行ってしまった。くそう。きっと汚名挽回してやる。

クロトが上がったので次に俺が入った。
ｶﾞﾗｶﾞﾗ･･････


「クロトォー！！柚子を壁にぶつけて粉砕するなぁー！！！」

いや、それだけなんだけどさ

「なぁ、出番をくれよ」
ハァ？オルガよ。何を言っているんだ。出てるじゃないか毎回。
「そーゆー意味!!じゃなくて俺達が主役!!なのがないんだよヴァァァカ！」
「脇役うざ〜い」
そういえば『常夏三人組と俺の関係』なのにスレタイのヤツが目立ってるよーな…
「俺達が出るから『常夏三人組と俺の関係』なのにこれじゃあ『ＳＥＥＤキャラと俺の関係』だと思うぞ。」
まあ、オルガの言うことはもっともだが主役は俺なんだけどな。
「てめぇぇぇ！撃滅!!」
「お前！お前！お前ぇぇぇ！」
痛い！やめろ！叩くな！ほら、充分出てるだろ!!
「足りないんだよ！」「不満!!」「もっと〜！」
うっさい!!ゴミ箱かぶってろ!!!（ガポッ×３）



いや、それだけなんだけどさ

>>265
オルガ、お前「真実一路」でメイン張ってるのに贅沢言い過ぎだぞw

いや、それだけなんだけどさ。

しまった、俺が258だとバレてしまった・・・・
吊ってくる。

いや、それだけなんだけどさ。

>>264
> きっと汚名挽回してやる。
「オイオイオイオイ、それを言うなら汚名返上だろ。」
うう、さすが元スーパー脱字チェッカー、お目こぼし無しか･･･
俺が自主的にゴミ箱を被ろうとすると、クロトとシャニが抗議し始めた
「なに言ってんだよ、汚名挽回に決ってんだろ、ヴァーカ！」
「勘違いうざ〜い。」
「なんだと?お前らもなに変な勘違いしてんだよ。汚名を挽回してもしょうがねぇだろ！」
「でも･･･だってこの間Zガンダムで!」
ジェリド・メサかよ。そういやΖΖでも他の奴が言ってたな・・・

俺は264じゃないぞ、一応。
いや、それだけなんだけどさ

そういえば、明日は管理人のナタルさんの誕生日だ。
いつもお世話になっているので、プレゼントをしようと思うんだが、なにがいいと思う？
「ゲーム！！」
「シ〜ディ〜。」
「やっぱ本だろ。」
・・・お前らに聞いたのが悪かったよ。
特に、シャニ！白夜とかAngesとか持ってくるな！
「だって」
目を潤ませているシャニを放って、俺はおっさんに相談に行くことにした。

というわけなんだが、どうしたらいいと思う？
「そうですね。ブルガリの香水やティファニーのアクセサリーがいいんじゃないですか。」
あんたに聞いたのが間違いだったよ。
そんなもん、俺らに買えるわけないだろ！
俺はその言葉と共におっさんの部屋から走り去った。

でも、ナタルさんにはお世話になってるし、誕生日くらい祝ってあげたいよなー。
そうつぶやいていると、どこからかハロが転がってきた。
・・・いや、アスラン。ありがたいんだけどさ。やっぱハロは・・・。
「そうか。そうだよな・・・」
アスランは寂しそうにハロを回収していった。

「あんまり悩むなよ。」
「悩むのうざ〜い。」
そもそも、お前らに聞いてまとも答えが返ってこなかったから・・・
「再！相談！！」
「俺たちなりに考えたんだけど、ケーキなんかどうだ？」
ケーキか。手ごろな値段だしお菓子好きなナタルさんだったら喜んでくれるか・・・

「プレゼントにはお稲荷さんだ！！！」
人がせっかく悩みを解決したとこで出てくるな！
俺はとっさに近くにあったゴミ箱を装備する。
ピキーン。
させるかぁぁぁぁ！
俺は力いっぱいゴミ箱を振り下ろす。
・・・勝った。
「御稲荷！！！撲滅！！」
「お稲荷うざーい。」
あれ？一人足りないような？
オルガ！EOWは止めてくれ！アパートが崩れる！

いや、それだけなんだけどさ

気がつくと、周りは焼け野原。
回りにいる二人を見ると、あの後EOWされたようだ。
アパート跡では、オルガがお稲荷と戦っていｒ…オイ。
なんでお稲荷がオルガと互角にやりあってるんだ！？
「おらおらおらァ！」オルガが右ストレートを放つ。
「これが私のお稲荷さんだァ！」えっマジかよ！
奴はお稲荷でオルガの右ストレートを受け止めた。
な、何この人たち。別次元だろ…
そう思って観ていると、瓦礫の中から出てきたナタルさんが、
全方向ローエングリンをぶっ放した。

そこで目が覚めた。どうやら今のは、オルガの
渾身の一撃を受けて気絶していた俺が見た夢だったようだ。

いや、それだけな…わけねぇよ。
プレゼントどうしようか…

しかしよく考えてみると、オルガの『本』という案は悪くないかもしれない。
ナタルさんも本ぐらい読むだろうし。
おいこら生き字引、なんかお薦めはあるか？
「あ？そうだな、とりあえずこれ渡しときゃどうだ？邪魔だし。」

『アズラエルジャーナル/アズラエルグループ社報』

「ぶっ！」右ストレート炸裂。
『アナハイムジャーナル』じゃないのかよ。
それでも何か問題あるが。さっさとこれは燃やそう。
さて、他には？
「畜生、じゃあこれだ、ナタルさんも一人身で寂しいだろうし。」

『肉体の悪魔/団鬼七』

「ふごっ！」左ブロウ炸裂。
ポルノ小説渡してどうすんだよ。仮面や兄貴じゃあるまいし。
ますます変態扱いされたいのか。
ほら、次！

「チッ、じゃーな、これ。お菓子好きのあの人にはもってこいだろ。」

『ボックスダイエットのすすめ/家の闇社刊』

「ぐふっ！」コークスクリュー炸裂。
お前殺されたいのか？あの人のどこをどう見れば太っているように見えるんだ！
こんなもん渡したら『これは何かの嫌がらせか？』とか言われるに決まってんだろ！
「わがままな奴だな。仕方ない、これでどうだ？アパートの管理人なら一度は目を通しておくべきだと思うぞ。」

『全国欠陥・危険住宅リスト』

・・・ん〜、何か違うような気もするが・・・どれどれ。

『危険住宅ランキング・・・・・・第6位・アパート：『ドミニオン』：危険人物の巣窟であり、かつ違法な火器を多数設置。
戦時中の戦艦の居住ブロックをそのまま持ってきたという噂あり・・・・・・・』

BAKOOOOOOOOOOONN!!!!
ギャラクティカマグナム炸裂。
こんなの見せられるか！ナタルさんの誕生日が俺の命日になっちまうだろうが！

いや、それだけなんだけどさ。

俺が新聞を読んでいると

またしても等身大ガンダム登場？

と言う記事があった
そういやダンボールにガンダムって書いて奴がいたなぁ
ど〜せそんなしょうもない感じの奴だろ

ttp://members9.tsukaeru.net/ty1_toys/gattai/zolda_ex01.html

･･･これは注意をするべきか・・・？
いや、やっぱ止めとこう・・・これは俺が感知するべき事ではない。うん
いや、それだけなんだけどさ

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┃　　貴方にグゥレイトな幸せが訪れますように…　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 From　　Z.A.F.T.s┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

こんな物が送られてきた。俺はディアッカにゴミ箱を被せた。
俺からのクリスマスプレゼントだ。

いや、それだけなんだけどさ

俺は思った。
>>275のカードに雪と一緒にさりげなく書いてある、顔はなんだ？

いや、それだけなんだけどさ

多分左上がミゲル、右がラスティ、真ん中は･･･
「酷いじゃないですか、僕の事忘れるなんて・・・・」
ニコル!いやまてはなせばわｋ(メシャッ

いや、それだけなんだけどさ
ニコルよ、ミラコロでヒット＆アウェイは反・・そ・・・・ｋ

アスランもクルーゼもアデスもハブですか。

アスラン死んでない。
いや、このスレでは誰も死んでないが。

いや、それだけなんだけどさ。

ある日、俺以外みんな死んでいた

そしてこのスレは終了した・・・・

そして、みんな生き返った

そしてこのスレも復活した・・・・

「何かどことなくドラクエっぽいね。文章!が」
>>281-282のレスを見て、クロトが言った。

いや、それだけなんだけどさ

ある日、クロトが懸賞で「剣神・ドラゴンクエスト」を当てた。
「開・始！！」クロトが早速始めた。

・・・ん？、何故かクロトがイライラしている。
「テメェェェェェ！！激・怒」
どうやら剣を振ってもなかなか当たらないようだ。
・・・っておいクロトそのミョルニルどうするつもりだ！？おい、早まるな！
「せやーー！！　撃滅！！」　・・・遅かった・・・。
ああ、テレビが木っ端微塵に・・・どうしてくれるんだ、クロト！！
「ボクは知らないよ」　・・・しょうがない、他の俺にたのむか・・・。

いや、それだけなんだけどさ

昨日のクリスマスイブの夜のこと。
仕事を終え店じまいをし、家に帰ろうとしたとき、おっさんが声をかけてきた。
「君、久しぶりに一杯やってから帰りませんか？せっかくのイブの夜ですし。
男となんて僕もあまり気が進みませんが、誰もいないよりマシでしょう？もちろん僕の奢りですよ。」
ん？そうだなあ、俺も帰っても連中は寝ているだけだし、たまにはいいか。
ご馳走になりますよ。で、どこへ行く？
「そうですねぇ、せっかくここにいいお酒もあることだし、ここでいいんじゃないですか？こんな時間ですからどこももう閉まってるでしょうしね。」
そう言い、おっさんは一本のワインを取り出した。この店にワインなんかあったか？
「これは僕の家のですよ。時価120万くらいのロマネコンティです。そうそうお目にかかれるものじゃありませんよ。」
お、おいおい、おっさん！あんた見直したよ！すっげえもん奢ってくれるじゃないか！
「まあ、イブの夜くらい贅沢させてあげましょう。」
おっさんはグラスを二つ取り出すと、栓を抜いて静かに注いだ。
では・・・・・・
「「メリークリスマス！」」

そのあと二人で何杯か飲んで世間話をした後・・・・・
「君ぃ、その・・・なんだ、少し愚痴ってもいいですか？」
え、ええ、珍しいな。まあ、遠慮なくどうぞ。

「めんと向かってこんなこと言うのもなんだか照れますけどね。いや、世間では僕は変人だとか気違いだとか言われてるみたいですけど、
りこうな君ならわかってると思いますが、ぶっちゃけあんなの全部、皆を盛り上げるための道化なんですよ。
いくらなんでも毎日毎日『ぃやったぁぁぁあああ！！』とか普通なら言いませんよ、本当に。でなきゃうちの会社の社長なんてやってられますか。
くいつき悪い皆のことだから、僕がこうしてピエロをやっているんですよ。クローンのムルツーですか、あれが本来の僕の姿みたいなものです。
りちぎにおでん屋やってるのも、マーケティングの一環としてユーザーの声を直に聞くためと、心から皆に楽しんでほしいという願いからですしね。
すごい誤解を受けることも確かですが、それで皆の生活が活気あるものになれば、それでいいんじゃないか、と。
まぁ、僕なりの考えですがね。君にも迷惑だし、ナタル君やマリュー君に引かれるのは少し悲しいですけど、彼女達もいつかわかってくれるでしょう。
すこし辛気臭い話ですけど、そういうことです。・・・・・いや、イブの夜だからって、弱気になってしまったようですねぇ。」

・・・・・・・今まで全く気付かなかったぞ、オイ。
顔も眼もマジっぽいので、どうやら本当らしい。そんなことを考えて行動していたとは・・・・・・。
「会社じゃ結構人格者で通ってるんですけどね、僕。まあ、君達に見せるものでもないんで。」
そうか・・・・・で、明日からも例の奴でいくのか？いつものように。
「ええ、もちろん。いきなり人が変わったようにおりこうさんでも気味が悪がられるでしょう？そういうことですよ。」
わかった、何も言うまい。もう一杯いこうぜ、俺のじゃないが。

翌朝・・・・・・
「ぃやったぁぁぁぁぁああああああ！！！サンタさんありがとおォォォォオオオオオ！！
ニコル君起きなさい！1/60超合金ガイガーですよ！！」
となりでおっさんが叫んでいる。
「朝からうるさい奴だな。」「騒・音！」「ひっでーうっざぁーねっむぅー・・・zzz」
・・・まあ、今日のところは何もしないでおこう、年に一度のクリスマスだ。
今日のところはおっさんに感謝。明日からは知らない。

『人間はカメレオンだ。その天性、法則によって、終始行く場所の色をおびる。：マーク・トゥエイン』

いや、それだけなんだけどさ。

あちゃあ、文が長すぎてずれた。
フォントを小さくして読むと286が楽しめます、すいません。

いや、それだけなんだけどさ。

３人組『『『え？なにを楽しめるの？』』』

気づけ。

いや、それだけなんだけどさ。

結局このスレ使うの？
このスレ削除するんじゃないの？

3人組は揃って凹んでいる。
「ミゲル……うざ〜い……」
ヤツは新曲ｹﾃｰｲで取り巻きの子達とよろしくやったらしい。
「イッザークのヴァーカッ……！」
ヤツはママン＆部下の子達とよろしくやったらしい。
「ディアッカ……苦しい思いをさせやがって……」
ヤツはミリアリアとよろしく……いや、よろしくはなかったらしいが、
額から血を流しながら自慢に来たヤツの顔は晴れ晴れとしていた。

お前ら、当日ならともかく結果報告で凹むのはやめろ。
鬱陶しいから。

いや、それだけなんだけどさ

「そういうお前はどうだったんだ？」
「沈黙！却下！」
「秘密うざーい」
だっ、黙れ黙れ！！俺は…

おっさんの愚痴を聞いてあげてたなんて言えやしねぇよ…
「誰がおっさんだってェーッ！？」
フラガのおっさんが窓を割って入ってきた。
4人でボコしたあと、財布から窓ガラス代を抜き取って
ナタルさんへ一日遅れのクリスマスプレゼントにしてやった。

いや、それだけなんだけどさ

そういやMSトーナメントなんて企画が昔あったな。

いや、それだけなんだけどさ

>>293
今もあるぞ。まだ決勝うpられてないけど。

種は消えろ種は消えろ種は消えろ種は消えろ種は消えろ種は消えろ種は消えろ

　　　

ゴールデンレター
このスレを見た人はコピペでもいいので
３０分以内に７つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば１４日後好きな人から告白され、１７日後に
あなたに幸せが訪れるでしょう

>>294
そろそろうPしてほしいな

>>292
ちなみに、もっとも憎むべきはアスランだった。
「あいつなあ、イブも当日もカガリとよろしくやってやがったくせに、不満そうな顔してやがるんだぜ。」
そういえば帰ってきた深夜に奴の部屋から怪しげな声が聞こえたような気が―――――
「淫靡！卑猥！」
「エロいのうざ〜い(泣)。」
「しかも『カガリもカガリでいいんだがキラたんの方がよかった』とか抜かしやがるんだぜ・・・・・俺だっていい思いをしたいのに・・・・・」

ガチャッ　ドスンッ

「フハハハハハッ！そこの落ち込んでいる君達！そういう時は私のおいなりで元気を出したまえ！ほうら、WELCOME(ようこそ)！」









ビシャッ　グチャッ　ザクザクッ　ゲシッ　バキッ　--------------ズルズルズル・・・・・・・・(発言自主規制)

「ああ、朝からスカッとしたな。」
「気分！爽快！」
「楽しかったね〜。クルーゼのおっさんに感謝しなくちゃ。」
そういや今日は生ゴミの日だったな。ちょうどいい。

　　一　　つ　　大　　き　　な　　の　　が　　で　　き　　た　　か　　ら　　な　　。

いや、それだけなんだけどさ。

　　　／￣￣￣￣￣＼
　　/　　　　　　　　　　 ＼
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　|　|(●　）　　　‐-‐ ｜ 　|
　|　｜-‐　　　　　｜　|＿/
　＼/　／　　　＿/　｜　　　 ちんちんシュッ！シュッ！シュッ！
　　　　|＿●￣ 　|　/_
　　　／　｜/￣｜/　 ＼
　　〈／|　　＼＿/　　 |ヽ⊃
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　 　し―---------― .Ｊ

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　　|　　　　(ﾟ)　(ﾟ) 　 |　＜ 　ちんちんシュッ！シュッ！シュッ！
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　　＼　　 　 ▽　 　ﾉ
　　　 ＼＿＿∪ ／
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　　　、　　　フ　　⊂⊃　ヽフ
　　　 |￣￣　　　＿＿｜_　|　 ＜　ちんちんシュッ！シュッ！シュッ！
　　　 | 　　　　 /＿＿/　　|
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　　　　　　　　　　　　　 /　　＼―。
　　　　　　　　　　　　（　　　　/　　＼＿
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　/　　ヽ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 ...―/　　　　　　　　　　＿）　　＜ ちんちんシャッ！シャッ！シャッ！
　　　　　　　　ノ:::へ＿　＿＿　　　　/　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　　　　/-o-ヽ―ヽ::-o---::::（::::::::.ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　（　　　　/　　＼＿　＜　ちんちん シュッ！ シュッ！ シュッ！
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今日は朝からおっさんの部屋から叫び声が聞こえてきた。

「シャニー、オルガー！私のAVを傷つけ、画像を荒める様な事があったらなぁーーーーーっ！我、魂魄百万回生まれ変わっても、恨み晴らすからなぁぁぁーーーーーっ！！！」

おい、お前ら公園でも行ってこい。おっさんが俺の家を滅茶苦茶にしてしまうかもしれん。
公園で存分にたたかってこい。

いや、それだけなんだけどさ

>>305
おっさん、そんな大事なAVだったら、隠しとけよ。
ニコルみたいに存在感無くしておけば大丈夫だって…。

ニ、ニコルどうした？そんな怖い顔して。いやだなぁーーーwww

ぃゃ、…………さ…。

>>305
何のネタだったか考えて、思い出したら何かﾜﾛﾀ

ニコルに常に所持させておけば大丈夫だろ、おっさん。
…よ、よう、ニコル。ミラコロの調子はどうｄ

いｙ

3人と麻雀を打った。
まあ、俺も結構腕には自信があったんだが・・・
・・・つ、強いぞこいつら。
打牌に無駄がない。しかもこちらの待ちは完全に読まれている。
まるで牌が透けて見えているような・・・ん？まさか？
おい！対局中のグリフェプタンはやめろ！
案の定、それ以降は3人ともボロボロになってしまった。
全く・・・印南か？お前らは。

いや、それだけなんだけどさ

　　　　　　　　　　　　　　　　　。

俺はせっかくだから今回わかった3人の特技を利用して生活費を稼ぐことを考えた。
早速痔俺、才俺、楽綿の3人に電話して招集をかける。
才俺、上手くいけばお前たちも苦しい思いをしなくてすむかもしれないぞ。

卓にディアッカ、サイ、ラクス、そしてクロトの4人が座る。
レートはウーピンでいいか？
｢その前に、私、念のために手袋を用意しましたの。皆様、これをつけて対局しません？
指紋がつくのはなんとなく嫌ですし｣
あ･･･甘かった･･･ラクスは｢哲也｣を読んだことが無いと思っていたのに･･･
トロワ先輩･･･あの言葉借ります･･･
｢早かったな、俺の死も。｣

続く
いや、それだけなんだけどさ

310続き
その後、クロトは3半荘で合計-60近くの負けを作った。
サイのおかげで何とか負け分を払うことは許してもらえたが、非常に苦しい思いをしてしまった･･･。
特にクロト。本当、正直スマンカッタ。
｢極寒！の中、全裸！は苦痛！だっての！｣
まあ、それでもディアッカとサイよりはましだが。

6人が帰った後、出かけていたオルガとシャニが帰ってきた。
･･･ナンデスカ、その大量の本とCDは。
｢いや、だって大金が入るって言うから･･･｣
｢チャンスだと思って〜｣
俺は2人にゴミ箱をかぶせたあと、自ら特大のゴミ箱をかぶった。
クロト、この上に何か重石を載せておいてくれ。

いや、それだけなんだけどさ

さて、何だか慌しいが今年もあと２日だ。
俺は買い物に行くと、３分麺とともにしめ縄を買ってきた。
「これなに〜？」
「蜜柑！！」
お前らしめ縄も知らないのか？
クロト、これは食い物じゃない。しかも、みかんじゃなくて橙だ。
「これはしめ縄といって、日本の風習で正月に玄関に飾っておくんだ。
災いをもたらす禍神が、家の中に入らないようにするためのものらしい。」
さすがは、オルガだなそこまで知らなかったよ。
「腰抜けー！！俺だってそれくらい知ってる！！！」
うわっ！イザーク。急に天井から来るなよ。
「しめ縄は今日飾るんだ。２９日は、九（苦）飾り、３１日は一日飾りなんだ！」
ああ。そういえばイザークは民俗学に興味があるんだっけ？
そういえば、お前の部屋にあったアフリカの部族の仮面、この前クルーゼがつけてたな。
「それを早く言え！腰抜けー！！！」
イザークは、天井から部屋に戻っていった。
その後、上からイザークのわめき声と、クルーゼがお稲荷と叫ぶ声が聞こえたが俺は知らない。

さて、しめ縄でも飾るか。

いや、それだけなんだけどさ。

>>312
その仮面って、吸血鬼になる奴？

…「貧弱ゥ貧弱ゥ！！」
とか言いながらクルーゼがイザークを吹っ飛ばしているのが見えた。

いや、やれやれなんだけどさ。

今日常夏と街を散歩していた。
丁度空き地を通りかかったとき、声が聞こえてきた。
様子を観てみると、金や銀の色を付けた段ボールを物をガムテープで体に付けた連中が居た。

ボサボサの青い髪をしたおっさん（アズ公では無い）や、銀髪で赤い暗視グラスを付けたおっさん（同じく、おっさんでは無い）やあ、女性がいた。
それぞれ、色つきのダンボールを身につけて、叫んでいた。

「Iフィールドバリアァァァァァッ！」
「ターンXは金縛りにするっ！」
「ユニバァァァァス！」

赤メガネがそんなことを叫びながら、女と一緒にボサボサ頭に向かって行く。
そしてボサボサ頭が、

「月光蝶である！」

と一言言って、手に持ったラジカセのスイッチを押した。
途端に、変な音楽が流れ始めた。

観てる方が恥かしくなるよ。おい、お前ら帰るぞ。
いい年して「ごっこ遊び」をしている、おっさんらほど気持ち悪いものは無い。
だって、塗装したダンボールをガムテープで体に付けてるんだぜ？今時小学生でもやらないっつーの。
さ、帰って飯の支度するぞ。

次の日、常夏共がそれぞれ青、黒、緑のダンボールを身に纏っていたので、ゴミ箱をかぶせた。
んで、常夏共を粗大ゴミに出しに行こうと思って、ゴミステーションに向かう途中、昨日の三人が警察に事情聴取されていたのを見た。

いや、それだけなんだけどさ

「なあ、シャニ。言いにくい話なんだが…」
「へ。何…？」
「お前、こんなことしてないよな…？」

ttp://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1072775340/1

「ああ。って言うか、なんだそれ？」
「俺もよくわからん。聞いた俺が悪かった…。」

いや、それだけなんだけどさ。

今年も今日で最後だなぁ
「ちょっとキミィ、なにやってんですか」
あ、おっさん
「『あ、おっさん』じゃないでしょうが！今年も終わりだと言うのにまだ新スレにならないなんてダメダメですよ」
しかたないだろ、ネタ無いし。住人も減ったし
「なに言ってんだ！こうなったのはそもそもアンタ達がノタクタやってた怠慢だ！早く年越しまでにネタ投下するんだよ！ここにぃ！こんな物残しとく訳にはいかないんだよ！！」
そう言われてもなぁ･･･大体なんでこのスレ残しときたくないのさ？
「なに言ってるんですか！新年ですよ？新しいスレで気持ち良く過ごしたいじゃないですか。それに今度こそ私がスレタイに入る予定ですしね」
･･･じゃあおっさん、手始めに何かネタ書いてみてくれ。そしたら俺にもなにかネタが浮かぶかもしれん
「･････････ィヤッタァァァアアアアアアアアアアア！！！」
　ガシャパリーン
逃げたな
いや、それだけなんだけどさ

ん？オルガ何やってんだ？
「ちょっとカラミティを改造してんだよ」
へー、で隣の人は誰だ？友達か？
「モデラーの人」

バ　ク　ミ　テ　ィ　か！


いや、それだけ･･･じゃなかった、その後シャニと大喧嘩しやがった

ま、フォビドゥンバラしてるしな･･･そりゃ怒るだろ

いや、それだけなんだけどさ。

ところでオルガ、もちろんそのバクミティって名前は（仮）なんだよな？
ちゃんとセンスよくてかっこいい名前を考えているんだよな？
いやいちおうさ、聞いておきたいなと思って。
そうだよな、そんないくらなんでも変な名前つけようと思う方がおかしいよな。
いや、それだうわなにをするやめr(ry

>>318-319
バクゥとカラミティでバクミティと違うんですか？
４本足カラミティ…？

そんな話をしていたら、アパートの外に赤い機体が２機…。
ガンキャノンの１０８・１０９かよ！

「おい！オルガ！若いのにガンキャノンがわかるヤツだと思ってたけどよ！」
１０８号機が両肩のキャノンをアパートに向けた。
「オルガ！迂闊だぞ！…裏切るのか！」
１０９号機がビームライフルをアパートに向ける…。

オルガがそれを見て泣いた…。
「だから、俺の機体はガンキャノンじゃないっつうの…。
　大体なんで重火器ＭＳ友の会ガンキャノン班なんかに入れられるんだよ…」

可哀想に…まった苦しい思いをしてるな。
いや、それだけなんだけどさ。

>320
ちなみにオルガの中の人が「電撃○ビー」という雑誌で
本　当　に　バ　ク　ミ　テ　ィ　を　作っているんだ…
カラミティが変形して四つ足になるらしい。

いや、それだけなんだけどさ。

紅白も終わり、TVは行く年来る年に変わっている。
こたつの上には、三分麺（蕎麦）の器が四つ。
そしていつの間にか寝ている常夏達・・・って何で寝てんだよ！！
まあ、シャニあたりはきっと、自分が紅白で白夜を歌っている夢でも見てるんだろうな。
こたつで寝るのはどうかと思うが、今日ばかりはいいだろう。
そう考え、俺は除夜の鐘を聞きながら目を閉じた。

来年もよい年でありますように・・・

いや、それだけなんだけどさ。

「おらおらおらぁっ！！！」
「はぁぁぁぁぁー」
「おめでとうだヴァァァァーカ！」

いやー、ついに2004年だな。
ほら、お前ら待望のお年玉だ。

「一万？少ねぇよヴァーカ」
「また苦しい思いをしたいのか？」
「小額うざ〜い」
何だ、文句があるなら返せ。
大体俺は学生なのに、何でお前にあげなきゃいかんのだ。
それにお前らの方が収入多いだろうが。
「いやったぁぁぁぁぁっ！」
お、おっさんか。何しに来た。
「どうせ君たちは金が不足しているとおもいましてね。ほら、一人ずつ十万ですよ。」
さ、さすがおっさんだな。恩に着るよ。
「僕も居るんですけど…」
ニ、ニコルか。いや、忘れていた訳ではないんだよ。
「まあ、いいでしょう。僕からもお年玉です。」
年下からお年玉をもらうとは恥ずかしい…。でも、金持ちはみんなこうなのかな？
五、五万！？ニコル、お前は今年存在感NO1だよ。
「腰抜けぇぇぇっ！！！」
イザークが天井のドアをぶち破って降ってきた。
「俺にもよこせ、腰抜けどもぉぉっ！」
「わかってますよイザーク。はい、お年玉」
とニコルが言い、イザークの手にお手玉を落とした。

おめでとうだぜ！
おまいら、今年もスレをばんばん進めますよ！


















　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 bｙ　スレ立てたアホな1

改行ウザイ

いや、そんだけ

　　　　　　　　　　　　　　　　＼　│　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　─（ @台@)）＜　新年！
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼/巛　》ヽ
　　　　　　　　　　　　　　〃⌒`⌒ヽ ∩ヾﾉ"~＾ヽ,＾　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩|,_i＿/|__|＼　（´∀｀ ﾘ　＜　グゥレイトォにおめでとう！
あけまして〜〜〜！＞L.*ﾟ/∀ﾟ ） 　　,｜　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿／ ,｜　　　 〈　　　｜　　｜
　　　　　　　　　　　　　　｜　　　 〈　　　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　 ,/　／＼_」　　,/ ／

いや、そんだけ

>>326
痔俺からの出張乙！
今年もお互いﾏﾀｰﾘがんがりましょう。

ところで>>325、アンチスレと喧嘩しなくなったから、
今度は痔俺とやらせる気か？
涙ぐましい努力だな。
いい加減つまんねぇんだよ。
新年早々くだらんレスをするな。

では、ほっといてﾏﾀｰﾘしましょう、俺達。

「お前が一番ﾏﾀｰﾘ出来てないんだよバーカァ！」
はいクロトさん、すいませんごめんなさい。

いや、それだけなんだけどさ。

今日Ζでネットしていたらこんな奴がいた。

｢キラブリッジ　大佐｣

名前を｢ハットウキモイ　２等兵｣で相方無視でズタズタにしておいた。
いや、それだけなんだけどさ

>>327
おまいの方がウザー
改行ウザイ程度で釣り認定するほどピュアな奴は２ｃｈに来なくていいよ

「いや、それだけなんだけどさ」を付けない時点で荒らし

しかも、釣られてみたなんていうのは負け犬のセリフ

常夏ガンダムが紅白に塗り分けられていた。
紋付袴のおっさんが満面の笑みで言う。
「ほら、おめでたいでしょう？」

その後、おっさんの姿を見た者はいない……。

いや、それだけなんだけどさ

俺はおっさんのくれたお年玉でカップラーメンを買いに行った。
家に帰ってからよく考えてみた。

金があっても俺はカップラーメンしか買えないのか。
どうせ貧乏人は心も貧乏さ。


いや、それだけなんだけどさ

｢｢｢貧乏のどこが悪いんだ！！｣｣｣と３人が叫んだが、
全　部　だ　よ　　と答えたら　
それ以上３人は言い返してこなかった。

いや、それだけなんだけどさ

しかし、隣から壁を突き破って出てきたおっさんが
「あなたも貧乏人でしょう？」
と乱入してきた。
「そういえばそうだな」
「自分を棚に上げるのうざ〜い」
「自爆！」
おっさんの加勢により、三人組が復活した。

かれこれ二時間、俺たちの口喧嘩は続いている。
いや、それだけなんだけどさ

俺たちがなぜ貧乏になるかわかるか…
貧しいからだ…仕事は無い…何も無い…
奴らがｼﾅﾌﾟｽｼﾝﾄﾞﾛｰﾑで苦しんでも誰も助けてくれない!!
仕事はあっても喰うだけでやっとだ…
俺はこいつらみんなに家族や一族全部喰わせているんだ!!
お前たち金持ちの俺痔にわかるか!!わかんネェだろッ!!
俺たちはみんな…常俺全部が貧乏だ!!底なしのな!!
金持ちから取ってどこが悪いんだ!!そんだけ!!

俺たちなんか貧乏な上に借金が山のようにあるんだぜ！！　by債俺

だそうだ。
でも、自慢することじゃないだろう。

いや、それだけなんだけどさ

サイはパンを焼いてくれる。
痔は炒飯を作ってくれる。
常夏は…




くそぉぉぉぉぉっ！
いや、それだけなんだけどさ

>>337
サイは土下座ばかり。
痔はミリィに刺されっぱなし。

まあ、元気出せや。

いや、それだけなんだけどさ。

さらに俺の所には変態仮面とおかっぱとおっさんがいるからな。

いや、それだけなんだけどさ

>337
「なんだ、お前、そんなことで悔しがるな。これでも食え」
と、オルガが甘栗を出してくれた。
あまり腹の足しにはならないな…

いや、それだけなんだけどさ。

そういやテレビ壊れてたっけ・・・。ジャンク屋に修理頼むか。
今度は壊れにくいヤツを・・・。　だろ？クロト？
「ぼ、ボクは知らないよ」

いや、それだけなんだけどさ

そういえば最近、オルガが発明に凝りだしたみたいだ。
何でもいいから一発当てて撃ちの家計の足しにしてくれよ。

いや、それだけなんだけどさ

この板は不等号板ザンス！
不等号が入ってないスレは出てってもらうザンス！
次スレ立てるときは必ず不等号入れるように汁ザンス！

なんてバスターが百円でレイダーが千円なんだよ…
もっと値下げしろよ小遣い足りねぇよヽ(｀Д´#)/ｳﾜｧｧｧﾝ


いや、その粉砕球をおいてく(ry

そ…れd

じゃあ次スレは「常夏三人組と俺の関係6＜サブタイトル＞」でいくか？
ちゃんと不等号入ってるぞ。

いや、それだけなんだけどさ

ド深夜に俺達が起きている理由・・・・・

『MacExpo2004でPowerBookG5が発表されるらしい』

「ついに待ち望んだ日が来たぞ！これでもうトロくて苦しい思いをしなくても済むんだ！」
「新型！激速！」
「はや〜い！すご〜い！」
ああそうだ、俺達が四人でこれまでコツコツ爪に火を点すように貯金してきたのはこのためだ！
ボロッちい初代(しかも初期ロット)PowerBookG4/400ともこれでおさらばできるぞ！
さあ、これからヅョブヅの基調講演が始まるぞ！モニターに注目！

〜2時間後〜
『以上で公演を終わります、ありがとうございました。』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あぁ？
「おい、なんか変だぞ。」
「パワーブック登場！しないね。XserveG5なんていらないし。」
「iPod MiniもGaragebandもどうでもいいね〜、シーケンサーはLogicでいいしiPodも普通のヤツでいいじゃん。」
「つーことはアレか？俺達はまた、当分トロくて不安定で苦しい思いをしなけりゃいけないわけか？」
「激・怒！！クレーム電・話！！」
「ジョブヅうざいうざぁ〜い！！」
俺はレイダールージュの鍵を取り出した。
おいお前ら、おっさんにアークエンジェル級の手配を頼んで来い。目的地はカリフォルニアだ。

　ヂ　ョ　ヴ　ズ　を　殺　り　に　逝　く　ぞ　


四人で般若の形相で外へ出ると、廊下で例の試作型のPBG5を小脇に抱えたアスランに出会った。
「あれ、お前達こんな時間にどこへ行くんだ？あ、そういえば今回も出なかったな、PBG5。」

　と　り　あ　え　ず　こいつも半殺しにしておいた。
いや、それだけなんだけどさ。

このスレもそーとー駄スレになったね。

一部のキモコテのせいで一気に雰囲気悪くなった

荒らしのせいで住人がどんどん低レベル化してるだけだろ。

下ネタ多杉。
もうこのスレお終いでいいんじゃねえの？

レイダーの「鳥類型MAに変形｣って、微妙だよな。鳥類型って。

……OK、ときにクロト落ち着けって。
待て、ミョルニルは待ｔ……

い、いや……それだ……け……ｶﾞｸｯ

フォビドゥンの「カメムシ型MS」って、微妙だよな。カメムシ型って。

……OK、ときにシャニ落ち着けって。
待て、ニーズヘグは待ｔ……

い、いや、……それだ……け……ｶﾞｸｯ

カラミティの「マグナギガ型MS」って、微妙だよな。マグナギガ型って。
「……あぁ」
だよな。

いや、それだけなんだけどさ。

もうネタかくのやめろよ。
このスレは終了、決定だ。

バイトから帰るとオルガが鏡餅と睨み合をしていた。何してんだ?お前
「なあ・・・これいつまで飾っとくつもりだよ。」
ん?そうだな・・・鏡開きが11日だから、それまでかな。
「鏡開き?」
ああ、昔からある行事でな、鏡餅を割ってお汁粉に入れるんだよ。
「これ、食うのか?下の方カビてるぞ?」
まあ、カビてるとこは削れば何とかなるさ。さて、そろそろ小豆の準備しなきゃな。
「・・・・・・・・・」
それからオルガはしばらくの間カビの生えた鏡餅と睨みあっていた。


いや、それだけなんだけどさ

ここにネタ書いた奴、以降糞種厨。

>>335
お汁粉食べたいですねぇ。
そういやお汁粉とぜんざいの違いってなんだ？
「そりゃあアレだ、つぶあんとこしあんの違いだ」。つぶあんがぜんざいでこしあんがお汁粉。」
オルガ先生、ありがとうございました。
年中行事といえば昨日七草食い忘れたな。ええと、
せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ、だったか。
「なんでもいいがすずな（かぶ）、すずしろ（大根）以外はほとんど雑草みたいなもんだよな。・・・・・雑草か・・・・・。」
雑草か・・・・・もともとは正月でもたれた胃を治すためのものらしいが、俺達持たれるようなモン食ってないもんな・・・・・。

とか思っておでん屋に出勤すると、おっさんが昨日の七草粥のあまりを食っていた。
「ああおはよう、これ？昨日のあまりですよ。なに？食べてない？雑草も食べれないんですか君達。どこまで落ちちゃってるんですか？」
うるさい。忘れていただけだ。そこまで貧乏ではない。

いや、それだけなんだけどさ。

>>357
自分の所は粒あんだろうとこしあんだろうとお汁粉で統一してるよ。為になった。
どうでもいいが俺は善哉派だ。あの崩れる直前まで煮込んだ小豆がたまらん。


「お前さー、小豆煮るところから始めるつもり?餡子買ってきて水に混ぜりゃーいいじゃん。」
「時間かかるのうざーい。真面目に作ったって味なんて変わらないんじゃない？」
クロト、シャニ、お前ら解ってないな・・・餡子をそのままだとだと甘すぎるんだよ。
小豆のあのさらりとした口当たりとほのかな甘味がいいんじゃないか。
「・・・・一つ聞いていいか?」
なんだオルガ、まさかお前まで・・
「いや、小豆から作るのはそりゃ良いんだが・・・・この家に砂糖や小豆買うような金、あったか?」
おっさんから貰ったお年玉があるだろ
「それって確か貯・金！したんじゃなかったっけ。しかも定期で。」
うっ・・・そ、それでも砂糖と小豆買うぐらいだったらべつに・・・
「昨日財布落としたって言ってなかった?物忘れうざーい」
な、何を隠そう、この本棚の裏にはへそくりがっ・・・って無い!?
「そこにあった金だったら エゥーゴvs.ティターンズ買うのに使っちゃったよ。」
・・・・・・・・
「・・・新年早々、苦しい思いをしてるな。」


いや、それだけなんだけどさ

今日ニコルがCDを一枚くれた。
なんでも正月中にひまに任せてうだうだ作っていたらしい。
こんな感じ。↓
ttp://up.isp.2ch.net/up/c95f97c71841.mp3

・・・・・・・なんかこう、お前ら本当に悪人っぽいな。特におっさん。悪すぎ。

※できればヘッドホンで聞いてください
いや、それだけなんだけどさ。

>>359
乙。しかし自らDQNと付けてまでコテにすんな。
痛々しくて見てられん。

いや、それだけなんだけどさ

「ﾊｧﾝ……雑草なんぞ、泥よりはマシだろう……？」
紫色の、変なスーツの男が突然入ってきた。
……こいつも仮面ライダー？
「みんなよけろ！おうじゃだけはゆるせない！！」
落ち着けオルガ！キャラ違う！！

いや、それだけなんだけどさ

>>361違う！あいつは･･･鯖だ！！

いや、それだけなんだけどさ

鯖じゃねぇ!

いや、それだけなんだけどさ

というわけで紫の奴としめ鯖を食べた。
どこから食べてるのか気になった。
が、とりあえず満足したようなので帰ってもらった。

翌日。
「下・痢！｣
「食中りうざ〜い……」
「まった苦しい思いを……(ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ)うおっ！？」
「腹痛ってのはイライラするﾅｧ……｣
まったくだ……。つか、お前はｶｴﾚ……。

いや、それだけなんだけどさ

年末に曙対ボブサップを見ていたおっさんが、

「○○対ボブサップをやるから誰か考えなさい」

と言い出した。
○○って、あんなのとやる奴いるのか・・・・・・・・・。

いや、それだけんなんだけどさ

ここは糞種厨ばかりですね。

>>365
イザークが、
「見よ！東方はｱｷｬく燃えているゥ！！」
とかなんとか抜かしておっさんのところへすっ飛んでいった。

しばらくして、身体中アザだらけになってイザークが帰ってきた。
おっさんにその一部始終のビデオを見せてもらった。

『俺のこの手が・・・・ぶべらっ』
『痛いイタイItaiyyyyyyyyy！！』

「まったくもってダメダメですねぇ。もっとマシなのはいないんですか？」
「ママンより怖かったぞ腰抜けぇ・・・・」

いや、それだけなんだけどさ。

このスレは終了なんだよ。
お前等いい加減うざいぞ。
関係スレは痔俺だけで充分なんだよ。

『ライダーVSボブサップ』

ということで、今度はオルガが挑戦することとなった。
「なあに、変身すればあいつなんて屁でもないぜ。肉団子にして苦しい思いをさせてきてやるから見てな。」
さしものボブサップも改造人間、じゃない、ゾルダには勝てまい。

が、大方の予想を裏切ってオルガがボコられて帰ってきた。
ビデオを見ると、

『よっしゃあ行くぜぇ変身！！・・・・・・・・・あ？アレ？は？
・・・・・ヤベえ、　鏡　が　ね　ぇ　！　！　』
『FUFUUUUUUN♪FUFFUUUUUUUN♪』
『待て、落ちつけ、俺に苦しい思いをさせるなよ、ほら、見ての通り俺は丸腰だろ？
お前正義の味方だから弱いものいじめはしないよな、いや、だから寄ってくるな、待て、待つんだ、まフゴッ』

「ああもう何をやっているんですか君、あれだけ大口を叩いておいて。
さあ、次は誰が行くんですか。」

・・・・・・・オルガ、なんでもいいがそのロープはなんだ。
『人生にエラーが発生しました。オルガを強制終了します』とか書いてるんじゃない。

いや、それだけなんだけどさ。

関係スレの中で一番臭いスレですね。

今日みんなで08小隊のビデオを見た。
オルガ、シャニは変わらないが、クロトの様子がおかしくなった。
妙にオドオドしたり、おっさんのことを「隊長」と呼び始めた。

いや、それだけなんだけどさ

スミマセンちょっと宣伝ですよ･･･

旧シャア板

【2ch縦断】俺との関係ｽﾚ対抗【ﾚｰｽ開始!】

http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1073771763/l50

　　　／⌒ヽ
　　/　´_ゝ`）　　すいません、ちょっと通りますよ
　　|　 　　/ 　　　　　　　　　
　　| /|　|
　 //　| |
　Ｕ　 .Ｕ


参加＆支援等、宜しく御願い致します。（*´∀｀）･ﾟ･

ある日、俺達全員は死んだ。

よってこのスレは終了。

工作員も大変だなｗ

ハァ…どうしよう…
「ん？お前何きょどってるんだよ？」
あ、オルガか。実はさっき親が来て親戚から預かってきたお年玉を貰ってな、礼の電話をかけろって言われたんだよ
「ならとっとと済ませればいいじゃねーか」
だってさ･･･何も喋る事無いんだぜ？あけましておめでとう、お年玉ありがとう。それでは。ガチャン
･･･こんな電話ってどう思うよ？
「何にしたって礼はしなけりゃいかんだろ。何も無い方が失礼だし」
ああ･･･解ったよ･･･ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ
･････････ガチャン
「どうした？」
留守電だった
「直接話すよりも留守電の方がいいんじゃないか？」
それもそうだな･･･よし、ピポパ
･･･あ、どうも俺ですあけましておめでとうございます、お年玉ありがとう御座いました。それでは
そう言って俺は電話を耳から離したのだが・・・

「･･･どうした？メッセージはいれたんだろ？」
･･･なんか聞こえる
「は？」
何かﾎﾞｿﾎﾞｿ聞こえる･･･
俺は再び電話を耳につけた
「モシモシ？」

何だこの展開は！！ドッキリカメラかよ！！畜生！！！
いや、それだけなんだけどさ

※今日本当にあった。事実は小説より奇なり

>>375
俺もお年玉じゃないがそれやられたことある。
しかも、相手は案外悪意も何もないんだよな。
で、お前は一体何を話したんだ？(笑)

いや、それだけなんだけどさ

>>374
工作員も何もアンチスレのおかげでこんな糞スレにまで落ちたんだから。
もういいだろ、住人達よ。

>>375
ﾜﾛﾀ
愉快な親戚だな

いや、それだけなんだけどさ

>>375
実話ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!ﾜﾛﾀｗ俺も今年同じことがあった。
俺の場合はメールでお礼を言ったがな

>>372
さて、一部にジョジョフリークも多いこのスレにも宣伝が来たわけだが、どうするよお前ら？
「ハァン、600億円だぜ？でるしかねえだろうが。そんだけあれば出版社一つ買収できるじゃねえか。」
「そんなんじゃなくてさあ、モチ任○堂買・収！でしょ(任○堂の資本金は100億円)。」
「ソニーミュ(資本金5億円)ばいしゅう〜♪CDプレスしまくりじゃん。」
なあ、生活を立て直すとかそういう考えはないのか、お前ら。
つーか、それだけあれば自分で会社おったてることくらいたやすくないか？
「おい、腰抜けども、俺も参加したいんだが。」
は？イザークもか？
「いや、俺の相方はなんか知らんが行方不明でな・・・・誰か探し出してきてくれるとうれしいんだが・・・・」
そういえば遺俺は昔惜しまれてdat落ちしてしまったんだな・・・・・かわいそうに・・・・・。
「痔俺のところに相談しに行こうかと思ったんだが、一応家がこっちにあるからこっちに相談しに来たんだが。どうだ？」
いや、俺はお前が参加することに依存はないんだが、他の俺がなんていうか、痔俺にも聞かなきゃいけないかもしれないし。


・・・・・・おい、お前らはなんなんだ、草葉のかげで。
「イザークはいいですよ、どうせ僕達はミラコロで日陰者ですよ・・・・」
「俺もキラたんと一緒に出たいな・・・・あ、なんかキラたんはあったような気が・・・・・」
「私も息子とのスレがあるが、あれは一体どういう扱いなんだね？ん？」
「・・・・・・・レース中にまで八頭身に追い掛け回されるのはイヤだ・・・・・・・・・」
お前らもいろいろあるんだな。まあ、誰かいい案を考えてくれるだろ。

「600億円ン？君達、そんなはした金のためにそんなめんどくさいことをするんですか。
荒木ももうちょっと額を考えればいいのにねェ。70兆円とか。60億の数字がドル立てなら僕も考えますよ。」
金銭感覚のおかしい奴も世の中に入るらしい。70兆って某国の国家予算じゃねえか・・・・・・。

いや、それだけなんだけどさ。

>>377
工作活動ご苦労様ｗ
いや、それだけなんだけどさ

どうも例のレースは企画倒れになったらしいな。

いや、それだけなんだけどさ。

>>381
ラウンジ見たけどさ。挙句の果てに元祖スレの>>1追い出したのか。
最低だなお前等。

>>381みたいなやつこそうざい。何故スルーできないのか。あんたこそ工作員か？

いや、それだけなんだけどさ。

さて、今日は成人式なわけだが、お前らいくつだったっけ？
「なんか知らんが俺が19歳であとの二人が18歳のはずなんだが・・・・・・・・、
俺達ここに来てもう5年になるのに、一向に歳を取ってないような気がする・・・・・・・・」
「僕もう23のはずなんだけど。もうタバコ吸ってもエロ本読んでも酒飲んでも何も文句言われない・・・・はず。」
「いつまでも若いままなのうざ〜い。こち亀やゴルゴじゃあるまいし適度に年取りてェじゃん。」
「それに成人式行ったら振袖のねーちゃんがいっぱいなんだろ？いきてえよなァ、せめて成人式ぐらい迎えときたいぜ、俺も。」
じゃあちょっと神様に逆らってみるか？基本的になんでもありだからな。少し待て。

・　・　・　・　・　・　・　・　・　・　・　・　・

よし、これでお前らは二十歳の新成人だ。今年の成人式に行けるぞ。
「「「は？」」」
「おいおい、別に何も変わったところがないような気がするぞ。」
いや、もう成長期は終わったんだろうが。そうそう変わるもんでもないだろ。
「なんか何も成長しないまま成人ってのも、やだね。」
「変わらないのうざ〜い。」
うるさい、わがまま言うな。いいか、お前らは　二　十　歳　だ　。
出生届も戸籍も証明書も何もないが紛れもなく　成　人　に　な　っ　た　ん　だ　。
黙って成人式に行け。

「何か納得いかないな。大体俺達式場に入れるのか？」
「もうどうでもいいよ。出ろといわれたら黙って出て行くだけさ。」
「アホらし〜いけど行ってやろうよ、なんかもらえるかもしれないぜ。」
「そうだな、一応行ってみるか。振袖ねーちゃん達も見たいしな。」
「じゃあとりあえず着替えようよ。さすがに私服で行ったらアレだし。」
なあ、お前らスーツとか持ってたっけ？俺は一応持ってるけど・・・・・
「ああ、以前おっさんからガメたのが何着かあるぜ。」
「俺のはダークグリーンでクロトのがオレンジでオルガのはイエロ〜。」
　ホ　ス　ト　で　す　か　。
ていうか、今時ホストでもそんな奇抜な服着てない。ちょっとおっさんのところへ行って別の服をかっぱらって来い。

そして三人は、一様に白のスーツに紫のシャツ、そして薄紫のネクタイを締めてきた。
いわゆるおっさんスタイル。
曰く、
「「「これしかなかった。」」」

で、一応保護者として(俺もそんなに違わないわけだが)成人式についていった。
案の定こいつらの服装は他と比べて浮きまくっている・・・・・・・と、思ったら、
けっこう変な色のスーツ着ている奴もいる。
最近の成人式は変なものを着ている奴も多いと聞くが、やっちまってるよなあ、こいつらも。
だがさすがに三人並んで同じ服を着ているのはもっと変だ。
式場の受付のところまで来て、出席のチェックを取った。
「おいおいおいおい！俺達の名前があるぞ！！」
「驚愕！！なんでだよ！？」
「すげえ〜。フカシだと思ってた。」
な？だろ？これでお前らも成人なんだよ(いや、俺も少々疑わしかったんだが・・・・)

式場にて来賓の祝辞などが終わり、何やらゲームがあるとか聞いたがアホらしいので四人で抜け出した。
常夏達は式中ずっと読書にGBAにウォークマンだった。
ロビーでうだうだやっていると、式が終わって会場から新成人達がわさわさと出てきた。
「さて、行くか。」
「そうだね。今日こそキメようよ。」
キメる？何を？
「決まってんじゃん、ナンパだよ、ナンパ。いいかげん二十歳だし、『ヤラずの二十歳』なんていわれるのもかっこ悪いし。」
そういやお前らいつもナンパにせいを出してた割には、最後までいったっていう話を聞かないな。
「ああ、だから今年こそ俺達は落とす！『常夏は女もガンダムも何も落とせない』なんてもう言わせねえ！」
「今回は必勝！！さすがにいいかげん恥ずかしいし。」
ふぅ〜ん、でもまあいつものようにどうせケータイの番号どまりで失敗して帰ってくるんだろ？ｹﾞﾗｹﾞﾗ
あんまり遅くなるなよ、赤飯ぐらい炊いて待っといてやるよ。
「フン、勝手にほざいてろ。行こうぜ、お前ら。」
三人は意気揚揚と新成人の人ごみに向かっていった。どうなることやら。

家で赤飯を炊きつつ三人を待っていると、玄関が開いた。
「ただいま。」
あれ、オルガ、お前一人か？他の二人は？
「知らねえよそんなもん。どっかで女とよろしくやってんじゃねえのか。」
つーことはお前はダメだったのかw？
「るっせーな、ケータイ番止まりだったよ、今回も。結局面倒な想いしただけだった。」
まあ、そう落ちこむな、どうせ他の二人も同じ結果だろうさ。
「フォローになってねえんだよ、お前は。」

「ただいま〜。」
おうシャニ、どうだったよ？
「・・・・・・・女うざ〜い・・・・・・・・」
そうか。で、クロトを見かけなかったか？
「知らな〜い。どうせあきらめ悪くやってんじゃん、あいつ。」

しかしその後、12時をまわってもクロトが帰ってこない。
三人で食卓を囲んで待っていたが、いいかげんアホらしくなったので食べ始めた。
「おい、あいつもしかして・・・・・・」
「うん、あり得る。」
まさかゲット成功！か、あいつは？
「一人だけいい想いしやがってんじゃねえだろうなあ、シャニ、ちょっとケータイかけてみろよ。」
「うん、ピッピッピッ・・・・・・・・・・ダメ、留守電になってる。やっぱこれってさあ・・・・」
「くっそォクロトの奴、抜け駆けしやがってェ！！」
はい、そんなあなたにいいものがありますよオルガさん、例のブツです。
「？？例のブツ〜？」
「ああ、シャニは知らねえな、以前ニコルにかましたヤツだ、(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ)ってな寸法でな、調度いいじゃねえか。」
「へェ〜、おもしろそうじゃん。いい気味だね、あいつも。」
つーわけで、　　殺　　る　　か　　

「「　　　あ　　　あ　　　」」

こうして俺達は飯を食い終わった後『ニコル危機一髪』改め『クロト危機一髪』の準備を始めた。
きっと「後生！！」とか「勘弁！！」とか叫ぶに違いない。帰ってくるのが楽しみだ。

いや、それだけなんだけどさ。

連作投下します。
えっと作中に登場する場所は実名ですが、最近行ってない
場所もありますので、現状が違っている点についてはご容赦下さい。

ある日、クロトが修学旅行って何だ？と言い出した。
「お前、小学校か中学校で修学旅行行ってないのか？」
「僕が学校なんて行くわけないだろヴァーカ！」
と言うのでゴミ箱をかぶせながら、
「社会見学を兼ねて、学校が主催するイベントみたいなもんだよ。
　泊りがけで行くことが多い。それとは別にキャンプとかスキー合宿
　に行く学校もあるみたいだけどな」
と答えた。

オルガがぼそっと
「おっさんから金もらって、俺たちの修学旅行に行ってみっか？」
と言うと、クロトとシャニがすぐさま同調したので、
「わかった。俺が企画するから、お前らおっさんから金をせびってこい」
と３人に言うと、奴らはダッシュでおっさんのところに行った。

数日後、俺たちは京都駅に降り立った。オルガが周囲の風景を見渡しながら
「で、何でここなんだよ？」
と言い出した。
「お前、わかっちゃいねーよ。修学旅行の定番って言ったら京都だろうが！
　いいか、日本史の中で、政治の中心は色々と移ったけれど、京都は都でありつづけた。
　歴史に満ちた場所なんだよ！」
「へえ」相変わらずシャニの返事はつれない…。

ま、いいか。
「お前ら、まず最初に行くのは西本願寺だ！歩くぞ！」
「へいへい」不承不承３人がついてくる。
クロトが俺に尋ねる。
「で、何で西本願寺なんだ？」
「うっせーな。俺んちお西さん（浄土真宗西本願寺派）なんだよ！
　いいだろお参りぐらい！」
という全く俺個人の理由で参拝する。俺たちは七条通りに出て西に歩いた。

寺門をくぐると、工事中なのか、柵がつくってあったり、一つのお堂は
トタン屋根で覆われていた。「平成大修復」とか書いてあった。
「うひょー」
「でっけー」
「まぶしー」

いや、まぶしくはないぞ、シャニ。それに東大寺の大仏殿行ったらもっと
びびるって、お前ら。

参拝をすませると、俺たちはまた七条通りに出る。途中京漬物屋でみやげを買い込む。
市バスが来たので乗り込むと、俺たちは三十三間堂へ向かった。まず、本堂に入る。
クロトの目が光った。
「ほぅ一杯いるねえ♪　撃め…」
「たわけ」
俺はゴミ箱の代わりに、京都駅のみやげもの売り場で買っておいた木刀でクロトの
後頭部をぶったたいた。…あやうく大量の千手観音像を撃滅されるところだった…。
そして庭に出る。
「ここの寺はねえ。成人の日に、新成人が矢を射るんだよね…実際は近隣の大学の
　弓道部の連中とか呼ばれてるらしいが…っておい」
と俺は目を疑った。オルガが…弓を構えていた…！？
「オラオラオラオラ」とオルガは弓を連射しはじめた。
ところが、馬鹿力過ぎてつるがきれてしまった…。
「この馬鹿弓、もうつるが切れちまった！」
「どかどか撃ちすぎてんじゃねーよ！ヴァーカ！」
お前らどっかで聞いたことあるせりふ言ってんじゃねーっす！
俺は二人の後頭部を木刀でどついた。

「じゃ、次行くか」
俺たちは清水寺に向かった。

東大路から参道をあがっていき、清水寺に入る。当然一番の見せ場は舞台だ。
京都の市街地を眺望する。
「あのな。ことわざで思い切ったことをする、っていう例えで
　清水の舞台から飛び降りるって言うのが…おい！」
３人は言葉を聞くや否や舞台から飛び降りていた…あんたらヒイロユイじゃあるまいし…。

俺は急いで降りる道をくだって舞台下へ行く。３人は…全然無事だった…。
「お前らいきなりびびらせんじゃねーよ！この大馬鹿野郎！」
「別に俺たちこの程度は余裕だぜ！」
オルガが俺に勝ち誇った笑みを浮かべる…一体あんたらの体どんな作りになってんですか…。

もうやってらんねーとか思いながら俺たちは東大路に出て、まずは宿へチェックインすべく
タクシーを拾った。

宿はアズラエルに京都の常宿を押さえてもらっていた。って都ホテルかよ…やっぱり
アズラエルってお金持ちなのね…とか思いながらチェックインをする。荷物を置くと
俺たちはまた出かけた。とある場所へ向かう。

「で、ここはどこだよ」とシャニが言う。
「あ、ここ京都大学だよ」
「へえ」相変わらずシャニの返事はあいそもない。
「有名人だったら、辰巳琢郎とかロザンの宇治原とかがここの学校やな」
「誰だよそれ？」オルガが訪ねるが、すかさずクロトが
「誰だって知らねーよ」とあっさり斬り捨てた。

お前ら、俺も必死にガイドしてるんでスルーはやめて下さい…。

その時、横を異相の集団が通りかかった。白いヘルメットにサングラス、マスクか
手ぬぐいで口を覆っている。

「おい、あれなんだよ…？」とオルガが表情をかえて俺に尋ねる。
「あ、あれ。あれは…何派だったっけな…まあブルーコスモスみたいなもんだと
　思ってくれ」
「へえ、まだいたんだ、ヘンな連中」とシャニがうすら笑いを浮かべる。
「ふーん」とオルガはうなづいた…と思ったら
シャニとクロトが後ろについて
「青き清浄なる世界のために！」
とかシュプレヒコールしてた…恥ずかしいからやめて下さい、お前ら…。

俺は二人をまた木刀でぶったたくと、オルガと二人でタクシーに詰め込み、また
宿に帰った。食事をすまし、もう一度ロビーに集合をかけると、俺たちは
夜の街に繰り出した。まずは夜食だ。

「で、今日のお夜食です！」
「え？」シャニが俺に尋ねる。
俺たちは天下一品の本店に来ていた。やっぱ京都に来たらこれ食っとかないと…。
「お前ら！ぜってーこってりにしろよ！ニンニクも入れろよ！
　スープはぜってー飲み干せよ！」
３人と一緒に一つのテーブルを占拠して、俺たちはラーメンをすすりはじめた。
「なんだよ、このスープ…どろどろしてるよ…」クロトが戸惑っている。
「でもうまいだろ？」俺はスープをすすりながら答えた。
「俺はこの濃さちょっとうざい」とシャニは閉口している様子だ。
で、オルガの方を、向くと…
「大もう一杯おかわり下さい」

マジですか…俺好きだけどおかわりはできないよ…やっぱすげーな、お前。
俺たちはおなか一杯になって、店を出た。

で、俺が密かに予定していた場所へタクシーで向かった。
北大路を西に向かい、下鴨本通を北上する…。

そこは、真っ暗に沼が広がる公園みたいな場所だった。
「こんなところに連れてきてどーすんだよ」シャニがぼやく。
「ふふふふ…ここが京都の心霊スポット、深泥ケ池です…くくく」
「何にもいねーじゃねーか」オルガが言う。
「あっ！あそこ」クロトが沼の方をゆびさす。

何かぼーっとしたものが近づいて来る気配がある…
「な、なんだよ！」俺はまさか本当に出るとは思わなかったので慌てた。
すると…ぼーっとしたものの顔がはっきり見えた…

ニコルかよ！
「お前何やってんだこんなところで！」
「いえ、ちょっとミラージュコロイドの練習を…」
「で、何で京都くんだりまで出てきてやってんだよ！」
「いえ、色々と事情がありまして…」
ニコルはそういい残すとすーっとミラージュコロイドを展開しながら夜の闇に消えた。

あーびっくりした…。
俺たちは宿へ帰った。

２日目は早めに帰りたいので訪問先は２箇所だけだ。
京阪三条まで歩いて京阪電車に乗る。出町柳から叡山電鉄に
乗り換え、貴船神社へ向かう。駅から道なりに歩いていくと貴船神社に出る。

俺たちは参拝をする。このあたりは市街地から離れていて、ちょっと
山っぽい雰囲気なのだが、それがなかなかによい。

本宮・中宮・奥宮と三箇所を参拝するのだが、中宮、というのは縁結びの神様らしい。
「お前らって縁結び関係でお願いすることとかある？」
オルガが「うっせーよお前ら！」とはき捨てた。
クロトが「僕は知らないよ」とうつむいた。
シャニが「童貞うざーい」と言った。
それはちょっと違うんじゃない、シャニ…。
「まあ折角なんでお参りしとこうや」
俺は三人とお参りした。

横に結び文と言って、絵馬のように願い事を書いたものを結びつけるところがある。
「あ」ちらっと見覚えのあるが見えたのでほどいて見てみる。

「キラタンと今年こそ結ばれますように　　アスランザラ」

俺はアスランの人知れない努力に涙した。

最後の目的地は伏見稲荷だ。叡山電鉄で出町柳に戻り、京阪電車で
伏見稲荷駅まで行く。

駅を降りて参道を上がっていく。境内に入る…。
「稲荷、とくれば次の展開は読めるな、オルガ…」
「ああ、稲荷、といえば…な…まった苦しい思いをするかもな…」
俺たちは、明らかにオチが見えてはいたが、一応参拝するために本殿へ向かう。

本殿に参拝しているが、ヤツの襲撃はない。
…おかしい…。稲荷と言えばあの男。あの男が襲撃してこない…。
「ねえ、クロト。おかしいと思わない？」
「奇妙ォ！まずありえない。稲荷に不可欠なあの男が出てこないなんて…」
シャニは周囲の様子をうかがうが、気配は感じている様子はない。

「俺が余りにも気にしすぎだったかな…まあ京都までお稲荷しにくるほど
　あいつもヒマじゃないと言うことか…」

俺たちはタクシーに乗って京都駅に向かうことにした。
「えっと京都駅までお願いしま…」
次の瞬間、助手席に座った俺の目の前にエアバッグが広がった…
違う！これはエアバッグじゃない！…お稲荷だ…。
「私にはあるのだよ！全ての人類にお稲荷をする権利がな！」

ああ。甘くみていた俺が馬鹿だった。エアバッグお稲荷ですか。
あんたやることが段々雑技団なみになってきたな…。

俺たちは京都駅から電車に乗り、自分達の家に帰ってきた。
「ふぅ、帰ってくると落ち着くな、オルガ」
「ああ」

「あ、そうだ。今のうちにみやげ配ってくるわ」
俺はみやげを持って知人宅をまわることにした。

アズラエルとニコルの家に行くと…

「あ、ニコル。夕べはびっくりしたよ…あ、これみやげ」
「は？」
「え？あ、ごめん、京都行ったばっかなのに京都のみやげなんていらなかった…？」
「え？…僕京都なんて行ってないですよ？それに夕べ旅行に行ってましたよね？
　僕ずっと家にいましたよ…。」

じゃ、あれはなんだったんだ…。俺は自らの記憶に恐怖した。


いや、それだけなんだけどさ。

>>385
>>391
乙。今日は長編ラッシュか。

ここ最近長文が少なかったのもあって、皆書きためてたのかもね。
とりあえず皆乙。

上の俺も含めて、
いや、それだけなんだけどさ×２

コズミック・イラで鳴らした俺達特攻部隊は、濡れ衣を着せられ当局に逮捕された。
取り引きに応じ、ドミニオンに入った。
しかし、艦内でくすぶっているような俺達じゃあない。
筋が通らなくてもクスリ次第でなんでもやってのける命知らず、
不可能を可能にし巨大なザフトを粉砕する、俺達、特攻野郎Ｍチーム！

　r'⌒`⌒ヽ 　　
（ (,,（`"),,,,,）　俺は、リーダー、ムルタ・アズラエル大佐。通称ハンニバル。核攻撃と買収の名人。
ヽd*｀∀´）　俺のような天才策略家でなければ百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まらん。

　,.-ｰｰｰ､　　
　i "((`"＾)　 俺はオルガ・サブナック。通称フェイスマン。自慢のルックスに、女はみんなイチコロさ。　　　
　(ﾆ7 ﾟДﾟ）7 ハッタリかまして、ライダーからバズーカまで、何でもそろえてみせるぜ。

　,ゝ⌒〜,'　
（　ｿ~~ヾミ　クロト・ブエル。通称コング。ゲームの天才だ。クッパでもブン殴ってみせらぁ。
　d ｀∀´）　でもロープレだけはかんべんな。　

　r'⌒｀ヽ, 　　
　,'((ヾ、ヽ〉 よぉ！お待ちどう。俺様こそシャニ・アンドラス。通称クレイジーモンキー。歌手としての腕は天下一品！
　〉（ ﾟ∀Ｙ i 奇人？変人？だから何？

俺達は、道理の通らぬ糞脚本にあえて挑戦する。頼りになる神出鬼没の、特攻野郎 Ｍチーム！
助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ。

「つーのを考えてみたんだが、どうだ？」
ああ・・・・んん・・・・・いやオルガ、微妙・・・・・・・・・・・
いや、それだけなんだけどさ。

1月11日　俺と痔俺の会話

痔「最近どんどん俺達の数が減ってくな。」
常「板自体が過疎化してるからな。」
痔「ネタもそろそろきつい気がするんだが。」
常「ネタに出来るような本編のエピソードが少ないからな。」
痔「ディアッカもお前のところの三人組も本編じゃあれだったからな・・・」
常「そっちはまだいいだろ。1話から出てたし、ミリィとも良い感じになったし。」
痔「そりゃそうなんだけどさ・・・」
常「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
痔「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
常「・・・鏡開き」
痔「は?」
常「今日さ、鏡開きだろ。」
痔「え・・・(カレンダー見て）・・・ああ、そうだなそう言えば。」
常「鏡餅って鏡開きの日にお汁粉に入れる事になってるだろ?
　　だからさ、俺朝からベランダで鏡餅のカビを落としてたんだよ。」
痔「そういや玄関の所から無くなってるな。うまかったか？」
常「(無視して）実家にいた時は毎年お袋がやってたんだけど、いざやってみると以外に大変でな。
　　削っても削ってもカビが出て来るんだ。それに削ってるとカビのが粉末状になって舞うもんだから、
　　其れを吸った時は本気で死ぬかと思ったよ。
　　終いにはもう食べられる所なんて無いんじゃないかって思えてきてさ。」
痔「・・・そりゃあ、気も滅入るわなぁ。」
常「ああ。敗北感さえ湧いてきたからな。でもさ、あいつらもお汁粉楽しみにしてたみたいだから、
　　とにかく少しでも食べられるようにって思って続けたんだ。」
痔「・・・」

常「ようやく削り終えた時には元の体積の半分ぐらいしかなくなってたよ。　　
　　来年からは防カビ対策しとかないとな・・・・」
痔「それで?餅は足りたのかよ。」
常「無くなってたんだ」
痔「・・・餅がなくなった？」
常「いや、餅じゃなくてお汁粉が。事前に作っておいたんだけどさ、
　　餅削り終わって台所に行ったら鍋ごと無くなってたんだ。」
痔「鍋ごと?泥棒にしちゃ変な物持ってくな。」
常「・・・・家中探し回ったけどどこにも無くってさ。新しく作り直そうにも鍋も無いから出来ないし。
　　どうしようもなくなって部屋の中うろうろしてたらさ、上から小豆のいい匂いがしてきたんだよ。」
痔「上?って言うとイザークとモラシムさんか。」
常「ああ。それからイザークとクロトが揉めてる声も聞こえて来たからさ、
　　迷惑掛ける前にゴミ箱被せてやろうと思って天井の穴から入って行ったんだ。」
痔「・・・ちゃんと玄関から行けよ。」
常「まあ、とにかく行ったらさ、クロトだけじゃなくってオルガとシャニも居たんだ。あとお稲荷も。」
痔「あの狭い部屋に男6人ってのも嫌な図だな。」

常「その6人が部屋の真ん中で見覚えのある鍋囲んでお汁粉食ってたんだよ。
　　手近にいたクロトに『何してるんだ』って聞いたら『汁粉食ってるんだよ』って言われてさ。
　　人が死にそうな思いして餅削ってたのに、無視して勝手にお汁粉食べてるのに腹が立ったから
　　『そうじゃない、何で俺が餅削り終わるまで待てなかったんだ』って言ったんだ。そうしたら・・・」
痔「そうしたら？」
常「・・・『そんなかび臭い餅なんか食えるか』って・・・・」
痔「・・・・・」
常「俺も昔はそう思ったから解らないでもないけどさ。だったら最初から言えってのな。」
痔「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
常「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
痔「・・・2年ぐらい前にさ、ディアッカがお汁粉作ってくれたんだよ。『炒飯汁粉』って言ってさ、
　　餅のかわりに炒飯をねって餅みたいにしたやつを入れるんだ。」
常「・・・美味かったのか?」
痔「死ぬほどまずかった。あの時はちょうどミリィが来ててさ、
　　凄かったぜ?ディアッカっていうかもうただのミンチだったからな。」
常「・・・そうか。まあいつもの事だけどな・・・・・それで？」
痔「そんだけ。」

いや、それだけなんだけどさ

>>407
「ねえ、前々から思ってたことなんだけど、」
ん？なんだクロト？
「刺されるのと薬切れるのとどっちがお仕置きとして苦しいかな？」
う・・・・・ん、薬切れなんか味わったこともないからわからんが、刺されるのも相当なもんじゃないか？
「でもさあ、ミンチとかって、もうそれ生きてるとかそういう次元じゃないんじゃない？」
言われてみれば。でもミンチになってもまた普通に復活してるよな、ディアッカの奴。
「あ―わかった、グゥレイトエルスマンって再生能力があるんじゃない？」
そりゃすげえな。ゾルダも真っ青。
・・・・・・・・・いや、俺達もさんざんＥＯＷやゴルディオンハンマー食らってきてるが、消滅しては復活し、また消滅しては復活。
おかしいといえばおかしい。
？？？死んでは復活、死んでは復活・・・・・死につづける？？ゴールドエクスペリエンス・レクイエム！？
「『オ、オレは何回死ぬんだ？・・・・オレは！オレはッ！オレのそばに近寄るなああー！！』ってやつ？」
ハハ、まさかな、そんなはずがない。だいたいこの世界のどこにスタンドを持つ奴がいるんだ？バカなこといっちゃいかんよ。



・・・・・・・・・・・「終わりがないのが『終わり』、それが『ゴールド・Ｅ・レクイエム』」・・・・・・・・・・・・・・・・


ハッ、今天の声が聞こえたような気が・・・・・・・気のせいだろうか・・・・・・・・
いや、それだけなんだけどさ

>>385-401
長編乙。
なんかこのスレの状況と掛け合わせると、
サイカノの６巻みたいな感じが・・・

長編で稼ぐことしかできないんだね。

出先で気づいた。
いかん。ﾔﾌｵｸで落とした連合MS用C型回路の代金振込むの忘れてた。
仕方ない、あいつらに頼むか。
ﾋﾟｯﾎﾟｯﾊﾟｯ
ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ　ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
『何〜？』
出たのはシャニだ。
「あぁ、俺だけど。ちょっと振り込みを頼みたいんだが」
『俺〜？誰〜？』
「誰って、俺だよ。時間無いんだよ、早くしてくれ」
『おっさんが、「オレ」としか名乗らない人は詐欺だから気をつけなさい、って言ってた〜』
「おいおい……俺だよ。お前の同居人の俺だよ｣
『……オレオレ詐欺うざ〜い』
ｶﾞﾁｬｯ
あ、あいつめ……。

結局、オルガもクロトも詐欺だと決め付けやがった。
ちくしょう。帰ったらびろびろに伸びた三分麺食わしてやる。

いや、それだけなんだけどさ

>>404　元ネタは「ま○らば」だよね？

　　　　いや、それだけなんだけどさ

>>412
いや、単純に「特攻野郎Ａチーム」の名口上のパロディだったんだが・・・・・
他の板を見れば似たようなパロディがたくさんあると思う。
メル欄に元ネタ入れ忘れて『しまった』と後で思った、スマン。

いや、それだけなんだけどさ

シャニが新しいバイトを始めたらしい。なんと土方だそうだ。
ヘルメットをかぶってツルハシを振っているらしい。
「やっぱさあ、アーティストの下積み時代って土方じゃん。」
との理由だそうだが、まあブーステッドだから体力だけは人並み以上だからな。

で、バイト初日で帰ってきて出た話。
「今日さあ、昼飯にみんなで吉野家いったら特盛り食べれなかったんだよ。
しかも、カレー丼とかとかやってたんだよ。カレー丼だよ？カレー丼。
そんなもん食べるんだったらココイチ行けばいいじゃん、ってすごい思った。」
で、どうした？食べたのか？
「食べて『やった』。甘かった。カレーって辛いからカレーなのに客ナメてるよ、あれ。」
そういえばお前カレーは辛口が好きだったな・・・・・・・。
「はああ、吉野家うざい〜。ていうかオーストラリア牛に代えれば済むことじゃん。」
いや、一応流通経路を変えるっていうことは大変な時間とコストがかかるものでな、
しかも吉野家は今までほとんどアメリカ産一本で大量輸入でコストを下げてあの価格を
実現してきたんだから、そうそうできるもんじゃないと思うぞ。
「ちぇっ、ダメじゃん。あーあ、狂牛病うざぁ〜い〜。」
かといってオーストラリア産が狂牛病の危険性がないともいい切れないんだが。
それに代替需要で最近値段が高騰してるから、あながち安いともいえない。

あれ、おっさんがノーパソ持ってやってきた。何か用？
「いやあ、最近吉野家D&Cを始め牛丼チェーンの株がダダ下がりでしてねえ、
反面我がムルタフーズはその反動でストップ高なんですよ。
いっそのことここらで吉野家買収してしまいましょうか(ｹﾞﾗｹﾞﾗ)」
あんたのところ、なんの商売してるんだ。牛丼と競合するようなもん売ってたのか。
「ああ、単なるおでんですよ、おでん。おでんのファーストフード。」
　　　わ　　け　　わ　　か　　ら　　ん

いや、それだけなんだけどさ。

>>414
そうだよ、こういうネタを求めてるんだよ。
ようやく昔の形を取り戻したみたいだな。

>>415
いや、誉めていただけるのはありがたいんだが、何が良かったのかわからん。
単にスレに書き込みがないので賑やかしに適当なネタをあげただけなんだが・・・・・。
バイトネタならたまに出ているし、時事ネタもいつも出てるし、
吉野家でいいわけもないし、おっさんが絡んでくるのもいつものことだし。
良かったら教えてくれ、今後の参考にする。

あと、例のセリフを忘れてますよ。
いや、それだけなんだけどさ×２

>>416
荒らし入って以来なんか方向性が一気に崩れて、エロイネタばっかに走ってた頃あっただろ。
昔は俺もネタ書いてて、また書こうと思ったけど荒らしがあってからちょっと書くの控えてたんだよ。
で、落ち着いたかと思ったらあの様だったから個人的にこのスレはもう終わりだろ、と思ってたんだよ。
そんな矢先にどこのどいつか知らないけど工作員が出始めてさ、生暖かく見守っていたわけだが。
あんま長すぎる長文ばっかりとか、持ってこられすぎても読む気失せるし、なんとなく気が引けて書けなくなる。
>>414みたいに簡単な日常生活の一コマとか、それが一番読みやすい。
>>360あたりから長文がそれなりに続いてるけど、正直読む気が失せる。
住人は「気に入らないならスルー」だけじゃなくてもっとかんがえてほしい。
読むだけなら本当にスルーすりゃいいからともかく、書く分だと・・・・・・。

いや、それだけなんだけどさ

追伸、べつに長文書くなってわけじゃないから。
ただ続けて書く時は右見て、左見て、ちょっと考えてもらいたい。

いや、それだけなんだけどさ

>>417-418
貴重な意見ありがとう。
>>385-390の長文を書いたのは俺なんだが（長くてスマン）、あまり長文をやりすぎると引くってのは確かにあるな。
昔それに気付いて長文を控えていた時期があって、一発ネタや生活ネタだけで通していた時期があったんだけど、
今後もそういう方針で行きたいと俺は思っています。
長文はたまにあるとおもしろいけど、あまり続くと読むほうも疲れるしね。
だから、長文ネタの次にまた長文とか、極端に長い（せいぜい5、6レスぐらいまでだろう）のは俺もどうかと思う。
短文ネタ10個に長文ネタ1個ぐらいが適当なのかもしれない。
でも大ネタを扱おうとするとどうしても長文になりがちなので、その辺は勘弁してくれ。
あげるタイミングは俺も注意する。

さて、そろそろまたネタを考えるか。
いや、それだけなんだけどさ。

テレビを見てたら、えべっさんの福男競争が映ってた。
「今年の福男、ムルタ・アズラエルさんです」
え？
「いやあ、これで商売繁盛、もうウハウハです♪」
テレビに映っていたおっさんは本当に嬉しそうだった。
だが…。
スタート時の映像が流れたとき、俺は目を疑った。
ミョルニルを振り回すクロト。ビームバズーカを乱射するオルガ。
曲がるビームを撃ちまくるシャニ…おめーら他の参加者を
妨害してんじゃねーよ！

翌日、福男を泣きながら返還するムルタの姿が全国放送で流れた。
いや、それだけなんだけどさ。

>>411
常俺君の名字は「常」なのかねえ。

ちなみに…他の参加者は全て福男をとるために雇われたコーディネーターの
ため、全員無事だったそうな…後ろの方の数人を除いて…。

後ろの方の数人のうち、一人を除いては、
「コーディネーターなんてみんな死んじゃえばいいのよ！」という
叫び声と共に倒れていたのが目撃されたそうな。
で、残る一人は、
「非グゥレイトォ！」と絶叫しながら、どこからともなくとんでくる
包丁に切り刻まれていたそうな。

いや、それだけなんだけどさ。

あ、そういえばもう一人忘れてた。その一人はホモに連れ去られたそうです。
「キ〜ラ〜タ〜ン♪」というキモイ叫びと共に…。
いや、マジそれだけなんだけどさ。

なんだかメカスズメェの調子が悪い。
「あれだよあれ！流・行！の！」
……鳥インフルエンザ？スズメェならともかく、メカスズメェに限ってあるわけないだろ。
さ、アスランに見てもらいに行くぞ。

「これは……」
どうした？
「トリィンフルエンザウィルスにやられてる」

　マ　ジ　っ　す　か　

「不・治！？」
「大丈夫だ、最近流行ってるからワクチンプログラムがある｣

　ど　こ　で　流　行　る　ん　だ　そ　ん　な　も　ん

いや、それだけなんだけどさ。

>>419
俺の戯言が少しでも役に立てたのなら嬉しいよ。
今度またネタが溜まったら何かかいてみようと思う。

いや、それだけなんだけどさ

クルーゼが例の芸能事務所を立てなおそうと最近躍起になっているらしい。
街角で手当たり次第女に声をかけまくっている(さすがに仮面じゃなくてサングラスだった)。
夕食の買い物に行ったときに見かけたので声をかけてみた。
おい仮面、調子はどうだよ。誰かいい娘捕まったか？
「ああ君か。いや、なかなかそうはいないものでね、つ○く♂と組ませてやるとか
フ○テレビの月9に出られるようにしてやるとかいっても誰も食いついてこないのだよ。」
・・・・・そりゃあそうだろうな、今日日そんな胡散臭い口車に乗る奴いねえよ。
ところでお前、どんな娘を狙ってるんだ？今回は。
「いやあ、小悪魔チックでヒステリックで電波ユンユン入っていそうな反面、
計算高く胸がでかくて身体を張ることも厭わない積極的なタレントだよ。」
お前・・・・・・・以前そういうのを雇っていたもんな・・・・・・・・・。
今回も当たると思うか？
「ああもちろんだとも。私の計算に狂いはない。マーケティングもバッチリだ。
全国10万人のヒッキーどもをこの娘で釣り上げるのだ。そして私が人類をさば」
いや、思考の飛躍はその辺でやめておけ。

後日、クルーゼが何やらそれらしい人をスカウトして事務所に呼んでいた。
聞いたところによると、カテなんとかって名前らしい。
・・・・・・・・・・・・フレイより危険なんじゃないか、小悪魔どころじゃない、本物の電波だぞ・・・・・・・・・・・・・・・。

「売れないですよカテジナさん！！」
あーあ、言っちまった奴がいる。
いや、それだけなんだけどさ。

クルーゼが某ター○ゃんのように飛んでいた。
夢だと思いたい。

いや、それだけなんだけどさ

>>426
お稲荷で飛ぶのか！？
考えたくもない・・・・・・・・

いや、それだけなんだけどさ。

>>427

お稲荷モモンガ…？

いや、それだけなんだけどさ。

夕食の支度をしていた。「あ、醤油が足りね」気付いた俺は、コンビニ
に行くのもメンドクサイと思い、借りようと近所を訪ねた。が、クルーゼ
隊長の家しか在宅していない…。「しょうがねえなあ」クルーゼの家の戸を叩く。
「誰かね」隊長が出てきた。部屋の奥が見える…おいおい、仮面野郎ばっかだよ…。
シャアにゼクスに鉄仮面にシュバルツと来たもんだ…あやしすぎるぜ…。
ヒソヒソ話が聞こえる…。「いや、毛布にくるんで…」「飛行機では無理だ、
船でなんとか」「…日本に出稼ぎに来てる連中のつてを使って…」

俺は耳を疑った。「どうした…？怪訝な表情をして…」クルーゼ隊長が俺に
問いかける。「い、いや、あのその…」しどろもどろになる俺。
クルーゼが口を開いた。「ちょっと知恵を貸して欲しい。イランの大地震の
被災者に救援物資を送ろうと思うのだが、何を送ったら喜ばれると思う？」

あ、あ、そうだったの…あはは…。「いやあ、隊長っていい人だったんですね」
と言うと、隊長は耳まで赤らめて横をむいて言った。
「私にはあるのだよ！全ての人類を救う権利がな…」

あら、もうやぁだぁ♪もう隊長ったら真っ赤っかじゃなーい♪か・わ・い・い♪
３５歳♂身長１６５ｃｍ体重８０ｋｇ体毛びっしりで汗っかきという己を忘れ、
ふと乙女チックな感情にかられた俺は、夕食を余分目につくり、余りを
タッパにつめてクルーゼ隊長に差し入れした。キラキラ光る俺の目を見て、
さすがのクルーゼ隊長が後ずさりしたのは言うまでもない。
いや、それだけなんだけどさ。

>>407
今日実家からお餅とあんこが送られてきた。
「ねえ、どうやって食べるの？」
ふふんクロト、まあ見てろよ。
まず大き目のマグカップを持ってきてだな、これにあんこを多めに入れてお湯を注ぐ。
そんでお餅を入れて電子レンジに放り込む。
しばらく待つと、餅入りぜんざいのできあがり、っつーわけだ。
「おおー！生活！の知恵！で、うまいの？」
ああもちろんだ、餅も適度に柔らかくなってるし、ぜんざいのとろみもある。

物好きな方はお試しください。
いや、それだけなんだけどさ。

そういえば故障したテレビだが、一体どうしたものだろうか。
おいゲーマー、責任持って何とかしろよ、これじゃ困るだろ。
だいたいこのテレビ壁と一体化(正確にはテレビが壁なんだが)してるんだぞ？廃棄するだけでも一苦労だ。
「えー、じゃあいっそのこと粉・砕！する？レイダーで。」
バカ、それはやめろ。俺達がこの家にいられなくなっちまう。
そうだ、ここは一つおっさんに相談してみるか。

「・・・・・なるほど、事情はわかりました。全くクロト君も世話が焼けますねェ。
ちょっと業者に頼んで新しいテレビを見繕ってもらいましょう。」

そういうわけで、意外とあっさり事は片付いた。
迷惑なことにまた巨大壁面一体型ハイビジョンテレビ(しかも今回はビデオ・DVD一体型)だったが、まあこれはこれでいいだろう。
ん？なんかビデオテープが入りっぱなしだ。業者の人の忘れ物だろうか？
「ちょっと見てみようよ、もしかするとおもしろいかもしれないよ。」
あっ、こら、勝手に人様のものを見るなよ。・・・・・ったく知らねえぞ俺は。

クロトをほって街をふらふらしてから帰ってくると、クロトがまだテレビの前にいた。しかもビデオは砂嵐で動いたままだ。
おいどうした？砂嵐なんか見ても目が悪くなるだけだぞ？
「恐怖ゥ！！危険！！」
は？ビデオなんか見て何が危険なんだ、イカれちまったのかお前。
巻き戻してみてみると・・・・・・・

ザッザッザッザッ・・・・・・・・ズルッ、ズルッ、ズルッ・・・・・・・・・

見終わった後、俺は後悔した。
おい、これって、例の呪いのオオオォォォォ・・・・・・・・

いや、それだけじゃない、誰か助けてくれ・・・・・・・・・・・

世間では大雪らしい。で、我が家の外には、

　　　　　　　　ｏ
　　　。　　　　/＼　　　。　　
　　　　 　　 ./---＼　　　 　　　○
　　　　　 　,'((ヾ、ヽ〉
　。　　★ 　〉（ ﾟ∀Ｙ i 　★　　　　 　 　　　　　 　
　　　 　 ＼ ミ≡≡彡 ／ 　　。
　　 　　　/　　　 巛 　ヽ
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「シャニだるま」
なるものができている。
不気味だ・・・・・。

いや、それだけなんだけどさ。

>>432
シャニだるまの左目の部分を見てみようとしたら…






いや、それだけなんだけど、これってもしかしたら…

三人と王将でメシを食っていた。オルガがラーメンと餃子。シャニが
唐揚定食。クロトは焼肉定食。俺はライス大と餃子２人前を食っていた。

そのとき、店の奥でおおきな声がした。
「なんでこんな炒飯出すんだよ！やっぱナチュラルって馬鹿ア？」
どっかで聞いたことあるような声…？その次の瞬間、
「誰だよ！俺がメシ食ってるときに騒いでるヤツァ！」
シャニが珍しくキレた。オルガとクロトが必死になだめる。

俺は店の奥を見ると…炒飯職人だった…文句言うなら王将で炒飯食うなよ…。
クロトがミョルニルを取り出してディアッカに投げつけようとしたので、
「まあ、待て。もっといい手がある」と俺はクロトを止めた。携帯の設定を
発信者非通知にしてかける。「もしもし。あ、おおきに、こちら餃子の王将
なんですけど。おたくのディアッカ君って言うんですか、実はうちの店で
暴れてはって、困っとるんですわ。何とかしてもらえまへんやろか」
電話を切る間もないうちに、どこからか飛んでくる…包丁形ドラグーン！

ディアッカの姿は跡形もなかった。いや、それだけなんだけどさ。

今日芥川賞が発表された。史上最年少の19歳と20歳の女の子だそうだ。
二人ともけっこうかわいかった。テレビ栄えしそうな顔だ。
「チッ、俺も出したのになんであんな小娘に・・・・・」
あれ、お前も出してたのか。どんなの出してたんだ？
「これ。」
は？これじゃわからん。
「だからこれだよ、わかんねえのか？」
いや、これって言われても何が何やら、何もないじゃないか。
「だからな、これなんだよ、『常夏三人組と俺の関係』。」




最近神様が介入してくることが多いような・・・・・・・。
いや、それだけなんだけどさ。

今日オルガが何やら紙の束を持って帰ってきた。
なんだそりゃ？
「ああ、明日明後日とちょっと短期のバイトで使うもんだよ。」
なんだ、短期のバイトって？
「センター試験の　試　験　監　督　官　。」
しけんかんとくかん？お前にそんなことができるか甚だ疑問なのだが。で、その紙は？
「これか？　セ　ン　タ　ー　試　験　。　」

くれ、頼むからそれくれ。どこからガメて来たか知らんがいろいろそいつは使い道があるぞ、よくやったオルガ！！



受験生の皆さん、『公正に』頑張ってください、応援してます。

いや、それだけなんだけどさ。

ありがとう。頑張る。
「だったら〜」
「閲・覧！してないで」
「今は追い込みするんだよ。また悔しい思いをしたいのか！？｣
わかった、わかったから。

いや、それだけなんだけどさ

「くっそ〜おかしいな…」
どうしたんだよオルガ。そんなパソコンの前で唸って。
「なぁ、このパソコンおかしいぜ。『ふいんき』って入れても漢字変換できない」



……オルガ……



俺はそっとゴミ箱をかぶせた。それくらい知ってろ。

いや、それだけなんだけどさ

「おい！さっき雰囲気を【ふいんき】って言ってる俺がいなかったか！？」
いや、さっきパソコンの前で唸ってただろお前。
「俺が日本語を間違えるとでも思ったか！？そいつがルパンだ！追えー追えーー！」

いや、それだけなんだけどさ

>>439
カリオストロかよw　ワロタ

いや、それだけなんだけどさ

カレンダーを見てふと思った。
「そういえばもうすぐバレンタインデーだね…」
クロトが口をとがらせて
「そんなもん、僕は知らないよ」
と言った。お前もいい思い出ないんだな…。シャニはシャニで寝転がりながら
「チョコうざーい」
と言っている。お前もか…と思いながらオルガを見ると、いきなり立ち上がって
「♪仮面ライダーキィィック！」
とか言ってやがる！
「何でお前国生さゆりの替え歌を知っている！てめえ！年齢さば読んでるだろ！」
思わず俺はゴミ箱をかぶせた。


ふとおニャン子くらぶなんてあったなあと、走馬灯のように昔がよぎった。
思いで迷子になりそうだ…いや、それだけなんだけどさ。

>>441
年末に忘年会で「セーラー服を脱がさないで」を歌ったのを思い出してしまった・・・・

いや、それだけなんだけどさ

とんでもないことになった。なんと、まさか、何かの間違いだと思いたいが、
　　イ　　ザ　　ー　　ク　　が　　死　　ん　　だ　　そ　　う　　だ　　。
「驚愕！残念！無念！追悼！」
「イザ〜クぅ〜、死んじゃったよ〜（泣）」
「うぅ・・・・・あの世ではいい思いをしてくれよ・・・・・・」
なんでもマフィアの抗争に巻き込まれ銃撃を受けて死んでしまったらしい。
しかしまさかあのイザークがそんなことになるなんて・・・・・
エザリアさんもさぞかし無念だろう。
せめて、遺品ぐらい俺達の手で届けてやろう。ちょっとモラシムさんの所へ行ってくる。
階段を上がっていくと・・・・・・

　　　　/　/　/　　　　　　　　VVヽNヽ　､ヽ
　　　./ﾚl_/lﾘ/　　　　　　　　 | l! ∧lヽ|ヽi　i 　
　　　i　　　　　　　　　　　　　 ` '′　　　　 |　
　　　|　|　　　　　　　　 i|　　　　　　　 i　　 |　
　　　|　L__　 l |　　　　 |.|　　　　|　　　|　　|　
　　　| 　　 !`ヽＬ__ |　　| ﾘ|　　 _lL -‐r′　|　
　　　| 　 　|＿＿＿_＿ｰ' ‐'＿＿|＿＿'| i　|　
　　　| l＾|　|＿＿_＿＿|―|＿＿＿＿||| |　 |　 　
　　　| ﾚi!　|､　　 ,／　　 |::::: 　　|　　/! |l　 |　 　
　　　|　　　.!,>､/　 　 　　　　　／　/､| /　 |　
　　　ヽ　　l!|　 iヽ、　＿＿＿　　,.ｲ　|　 ／| 　
　　　　 ＼|.l|　,｣.　＼ `ﾆﾆ"　／ |　 |／　　 　
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イ　　、　　イ　　ザ　　ー　　ク　　！　　？

イザーク！生きてたのか！おい！殺されたって聞いたぞ！ハハハハハ何はともあれよかったなオイ！
「・・・・・・・・・」
あれ？「俺がそう簡単に殺られるか腰抜けェ」とか言わないのか？それになんでサングラスしてるんだ？しかも四角の。
「・・・・・・・・・」
なんだ？無口な奴だな、当たり所が悪かったのか？それに顔に傷が増えているような・・・・・
「・・・・・・・・・」
イザークはそのまま一言も発せずに階段を降りていった。どういうことだ一体？

モラシムさんの所へ行くと何やら馬鹿でかい荷物が届いていた。しかもやけに物騒な匂いがする。
それの前でモラシムさんが首をかしげている。
「なあ、どうもこれはイザーク宛のようなんだが、なんなんだろうか？」
一つは馬鹿でかくてクソ重い箱、というよりは棺桶。ドクロが彫られていておっかない。
もう一つはアタッシュケースなんだがこれまた重い。あけてみると・・・

何やら二挺の　馬　鹿　で　か　い　拳　銃　が　。

おいおい、なんだなんだこれは、何が始まるっていうんだオイ・・・・・おっかねえ・・・・・
いや、それだけなんだけどさ。

>>444
ブゥランドオォォォォォォオン!!

いや、それだけなんだけどさ

今日屋台にクル―ゼがやってきた。で、店に入るなりいきなり焼酎を
一升瓶で注文し、しこたまあおっている。
何かいやな事でもあったんだろうか？
「君ィ、あまりいい酒の飲み方ではありませんねェ。もう少し節度を持って飲んだらどうです？」
「ああアズラエル、こういう日はそうもいってられないのだよ。少し愚痴を聞いてくれないか？」
は？あんたが愚痴なんて珍しいな。なんだなんだ？
「今日いつものように仮面の会があったのだよ。その席で、『誰が一番優れた仮面キャラか』という話題が出たのだ。
で、その基準というのがだな・・・・・・・」
基準が？
「基準が、『どれだけ立派な仮面をつけているか』というものだったのだよ。
仮面がどれだけ大きいか、装飾が派手か、凝った作りになっているか、などだ。
それでその結果、一番はカロッゾで次点はシャアだった。そしてあろう事か私は最下位だったのだ・・・・・」
「ふぅん、まあ君の仮面はいまいち地味ですからねェ。なんか考えたらどうですか？もちろん下着をかぶる以外で。」
ああそうだ、下着はやめておけ。また前科が増えるだけだ。
それを聞いて、クルーゼはふむふむとうなずいていた。何かヒントを得たようだ。

帰って三人にその話をすると、オルガが
「ンなもん俺が一番に決まってんじゃねえか。」
なんでだ、お前仮面被ってないじゃないか。
「だって俺、『仮面』ライダーゾルダ、だし。」
久しぶりにゴミ箱を思いきり被せてみた。ガランガランといい音が部屋に木霊した。

誰か哀れなクルーゼに新たな仮面を考えてやってください。
いや、それだけなんだけどさ。

変態仮面をレベルアップさせておいなり仮面にするのはどうｄ(ry

いや、それだけなんだけどさ

>>447
既出だが石仮面。

「UURRRRRYYY！！」
「貧弱！貧弱ゥ！！」
「最高に『ハイ！』ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハーッ！！」

もともと変なキャラがさらに変になるからやめてくれ。
いや、それだけなんだけどさ。

｢死ぬぜぇ…俺の姿を見た奴はみーんな死んじまうぜぇ！｣
は外出？


いや､それだけなんだけどさ

「クックック・・・・」

クルーゼが変な仮面をつけて笑っている。つーかその仮面、
顔が下半分しか隠れてないから素顔がバレバレだぞ。

「悪気は・・・・・」

「あったんだよ」

は？
　　　　　　　　　　　ゃ
「　さ　あ　て　、　殺　り　ま　す　か　！　！　！　」

待て、なんだその「にゅ〜なんぶ」とか銃身に書いてある44マグナムは！
こら、俺に向けるな！撃つ気か？俺に撃つ気なのか？うわッやめろバカこらやめ『バン！！』

い・・・・・・・だ・・・・・・
「いやこりゃまた死ッ刑（しっけい）☆」

「どこの誰だか知らないけれど、誰もがみ〜んな知っている〜♪」
おい、最初は月光仮面かよ、おまえ「けっこう仮面」の方が似合ってんじゃないのか？ああ、ありゃあ女か。

・・・って、今度は黒の覆面してレイピアで「Z」の文字切ってんじゃねーよ。
今時『怪傑ゾロ』なんて誰が知ってるんだよ。せいぜいワンピースのゾロぐらいだろうが。

ああ、次はこうもり男か。なに？バットマンカーが欲しい？
あれ核で動いてるらしいぜ、お前にはもってこいじゃないか。

その蝶の仮面とタイツはなんだ。江頭2：50か？
なに？武装錬金？変態仮面と同じくらい変態度が高いと思うが・・・とりあえず血でも吐いとけ。

1号ライダーか。オルガと張り合いたいわけか？
でもそれ典型的な日本人体型だよな・・・・・・・・・

クルーゼの仮面イメージアップのための苦悩は続く・・・・・・
いや、それだけなんだけどさ。

オルガ
「乗っかることがクロト〜の〜♪」

「たった一つの用法〜♪」

「たらららららん♪たらららららん♪」

「乗ってみたいと思いませんかァフフッフゥ〜♪」


クロト「てんめェオルガァ滅殺ー！！」
いや、それだけなんだけどさ。

オルガ ・シャニ「乗っかることがクロト〜の〜♪」

シャニが乗りもしないのにハモりだした。
歌いたかったのか？単に。

クロト「おまぁえらァァァァァ！！撃滅ー！！」

いや、それだけなんだけどさ。

おっさんがとあるルートから手に入れた無修正ビデオを持ってきたので、常夏三人と俺とおっさんとイザークで一緒に見ることにした。

「このビデオは『大人』っぽい女性が見所ですよ。モザイクなんてありませんからねぇ。」
と、おっさんが見る前からビデオを賞賛している。
とりあえず、ビデオを入れることにした。
と、そのとき…

「そんな大人、修正してやるっ！」

と叫びながら、青い髪の毛の青年がイザークみたいに窓ガラスを破って入ってきた。
何をするかと思ったら、ビデオを空手家っぽい正拳突きでたたき割って、風のように去っていった。
俺達は、（怒り狂ったおっさんを除いて）呆然としたまましばらく動けなかった。

いや、それだけなんだけどさ

>>454
ﾜﾛﾀw　無修正を修正とは、なかなかうまい

先日、ディアッカと久しぶりに会った。
何やら元気がないので話し掛けてみると、泣き出してしまった。
理由を聞くと、最近自分が働いている店の隣で炒飯屋ができたそうだ。
おかげで自分の店がつぶれかけているという。

確か、こういうシチュエーションの場合。
新しくできた店のほうが安いってだけで客が向こうにいっちゃってるパターンが多いんだよな。
よし、俺がディアッカの炒飯のほうが上手いってことを証明してやろう、いつも炒飯には世話になってるし。

翌日、俺はその店にいってみた。
「采・再起」という店名だったがそんなことはどうでもいい。
ここの客に教えてやるんだ、ディアッカの炒飯のほうが上手いってことを。
「いらっしゃーい」
店にいたのは大量の客、そして店を切り盛りする一人の少年だった・・・・・。
でこにはでっかいほくろみたいなのがある妙な奴だ。
なんか・・・・バク転しながら炒飯渡したり、アクロバティックな事をしている。
・・・・・って、よく見たらオルガが客の中にいた、金あるのかよお前。
「うっせーよ」
なんか普通に返されてしまった・・・・・。
俺が普通に炒飯を注文すると、またそいつは雑技団顔負けの動きをしながら俺に炒飯を作って渡した。
こんなふざけた奴にディアッカの炒飯が負けるわけがない！
・・・・・・・・。

数日後
ディアッカの働いていた炒飯屋はつぶれてしまったらしい。

いや、それだけなんだけどさ

>>456
ネタ元がわからん。
いや、それだけなんだけどさ。

おっさんが変なことを言い出した。
「君、いいことを教えてあげましょうか。
オルガとクロトを合体させるとシャニになって、
シャニとクロトを合体させるとオルガになって、
オルガとシャニを合体させるとクロトになるんですよ。
わかりましたか？」
・・・・・なんのことですか？
「いや、合体法則ですよ。ちなみに僕はオルガとクロトとシャニの三身合体で出来上がります。」
・・・・・はァ？なんなんだ？
「Gジェネだけでは僕も納得がいきませんからねェ。この際アト○スも手中に収めてしまいましょう。
Noctuneマニアクスには僕達も出すよう圧力をかけてきます。」

・・・・・コンゴトモヨロシク・・・・・か・・・・・
イヤ、ソレダケナンダケドサ

>>457
店長だか料理長がサイ・サイシーってことじゃないか？
いや、それだけなんだけどさ

>458
『コンゴトモヨロシク…』か、やってみたいな、三身合体。

いや、それだけなんだけどさ。

>>458
あれからおっさんがまた来た一枚の写真を持って。
「見てみなさいこれを！どうです！これでバ○ダイだけでなくアト○スも私のものです！ぃやったああああアアアアァァァァ！！」
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1074963677.jpg

・・・・・・・おいおい、なんだよコレは。
しかも種族は大天使じゃなくて魔人かよ。
かろうじて運のところが０なのが開発者の最後の抵抗のような気が・・・・・

「そういうわけで、コンゴトモヨロシク・・・・・」

はあ・・・・イヤ、ソレダケナンダケドサ・・・・・

ラウンジとかがさびれてるね

誤字脱字訂正。
また来た一枚の→また来た、一枚の
私のもの→僕のもの

スマソ・・・・・
いや、それだけなんだけどさ

>>461
常夏は廃人か？

いや、それだけなんだけどさ

>>464
おっさんがまたまたやってきた。今度は写真が三枚。

「君達も真女神転生�V〜NOCTURNE　マニアクス〜に出演決定(※注)ですよ。見なさいこれを！これで君達も立派な悪魔です！！」
ttp://up.isp.2ch.net/up/d8b443fbf3df.jpg
ttp://up.isp.2ch.net/up/fd1c5a969c3f.jpg
ttp://up.isp.2ch.net/up/88495dfd08a0.jpg
「うひょー！」
「すげー！」
「まぶしー！」

残念、廃人などという種族はいなくて堕天使だった。なぜか？名前がそうだかららしい。
しかしお前ら、なんでこうも運の数値が低いんだ？クロトだけが「2」で他二人は０じゃないか。
「うっせーよ！運なんてクリティカルが出るかどうかぐらいしか関係ないだろうが！」
「偶然！反対！」
「場当たり主義うざ〜い。」
いや、普段からお前ら運がないだけのような気がするんだが。ところで俺は？
「ああ君ですか、君みたいな正体不明の人間が出れるわけないじゃないですか、ええ？見栄え的にもアレだし。」

久しぶりに殺意を覚えた瞬間だった。
イヤ、ソレダケナンダケドサ

※注：　出　ま　せ　ん　。他のキャラも要望があれば作りますが・・・

この間、あの炒飯少年と痔悪化が一緒にいるのを見つけた。
なんか痔悪化の頭に「采・再起」とかかれた帽子が・・・・・。

なんか仲良くやってるみたいだな。

いや、それだけなんだけどさ

http://ex3.2ch.net/test/r.i/shar/1065262747/139
おっさんがいつになくマジで演説していた。
あんな最後だったからよほど悔しかったんだろうな…


いや､それだけなんだけどさ

>>465
造魔：俺

いや､それだけなんだけどさ

痔俺にはなんか俺絵があったよな。
常俺にはないの？

>>469
仮AAならある。
　　 ∧＿∧
　　（ ヽ´Ａ｀）
　　（つ　　 ）.
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿）
これ。
いや、それだけなんだけどさ×２

>>468
※リンク先が激しく繋がりにくいので一枚にまとめて再アップしておきます。
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1075064365.jpg

いや、それだけなんだけどさ。

>>471
｢弁護」ﾜﾛﾀ

いや、それだけなんだけどさ

引越ししてから一週間後、捜査を終えて家に帰ったら、家にCOMPが届いていた。
COMPを起動してみるといきなりクロトが召喚された。
クロトは、いきなり俺に向って「以後！よろ！しく！」と大声で俺に挨拶した。
俺は、なぜこいつがいきなり召喚されるのかわからずに当惑したが
「・・・よろしく」と鋭く睨みかえした。
次にシャニが召喚された。
「腹減った、うざ〜い」などとほざきながら魔方陣の上で堂々と大の字になって寝ている。
まさかと思ってもう一回召喚してみるとオルガが出た。奴もまた図々しく「遅ぇ〜んだよ、お前！」といわれた。
困惑する俺にいきなりクロトは、
「支度！！！」とかほざいてきた。何のだよと聞くと、
「Mag！」なんていってきた。
誰が集めてくるんだと聞いたら横からシャニがな、
「お前ぇ、お前ぇ、お前ぇぇぇっ！」なんて俺を指名してきた。
「今はマグネタイトを集めるんだよ、また苦しい思いをしたいのか！」・・・とりあえず俺は指示に従った。
こうしてコイツラとの奇妙な冒険が始まった。
夜、寝室は無茶苦茶狭く、奴等が月に向かって吠える声が聞こえた。
(悪魔の襲撃もあって)眠れなかった。
あれから四年が過ぎ、俺達の冒険も五年目に突入していた。

いや、それだけなんだがな・・・

ダンボール型COMPその名も、

ＤＡＭＰ

・・・すいません誰か俺にダンボールを

いや、それだけなんだけどさ

>>474
ダンボールは債俺のところじゃなかったか？

いや、それだけなんだけどさ

>>475
ゴミ箱(Dustbox)型COMPで

DAMP

某ラッパーアイドルグループみたいでイヤだ・・・

いや、それだけなんだけどさ。

訂正。

DUMP

大して変わらんが・・・
いや、それだけなんだけどさ。

DUMP･･･ﾜﾛﾀｗ

555のﾃｰﾏｿﾝｸﾞが脳内に流れた

いや、それだけなんだけどさ。

ザフト赤組ボンクラーズというのがある
イザーク・ディアッカ・ニコルの三人らしい

が

ウチの三人のほうがボンクラーズっぽくないか？お前たちもそう思うだろ？

「テェンメェー！滅殺！」
「オラオラオラオラ！！」
「ぼんくらウザーイ…」

い、いや…それだ…けなんだけど………さ

よし、それじゃあズッコケ三人組なんてどうだ？

俺は翌日ゴミ袋につめられてゴミ収集された。

いや、それだけなんだけど………………さ……………。

ボンクラーズﾜﾛﾀｗ
いや、それだけなんだけどさ。

テレビで福岡2区選出のなんとかっていう議員が辞める辞めないの騒動で何かほざいている。
なんでも経歴詐称だとか何とかで全部バレたらしいのだが離党しただけで辞めないそうだ。
「この野郎一応国民の代表ってことで国会行ってるんだよな、俺はこんな奴を代表にした覚えはないぜ。」
「潔く辞・職！邪・魔！」
「フカシうざ〜い。」
つーかよ、国会議員って年間7000万円の歳費があるらしいんだが、
議員報酬を返上するっていってたんだがそれは2500万円なんだよな。
残りの4500万円はどうするんだろうな？知ってる限りではいろいろ『使い道』があるらしいんだが・・・・
「ありゃあ半分横領みたいなもんだろ。4500万円あったらどうするよ、お前ら。」
「ゲーム買占！なんて言わないけど、あれって受け取らないのも法律違反なんでしょ？」
「じゃあアイツが議員やってる限り金の無駄使いじゃん。さっさと首のすげ替えしようよ。」
でもアイツが辞めたら今度もまた自民党のアイツが出馬してくるらしいぜ？
「「「・・・・・。」」」
「セクハラ変態オヤジか経歴詐称の嘘つき小僧か・・・・・苦しい選択だな・・・・・」
「難問！どっちにしようか？」
「どっちもうざ〜い、この際おっさんに出馬してもらったら？」
いや、キ○ガイもな・・・・・

福岡県民の皆さん、ここにいらっしゃったらどう思われますか？こやつ。
いや、それだけなんだけどさ。

クルーゼがなんか立候補するとか言ってるぞ・・・・・。
それを聞きつけたアズラエルのｵｻｰﾝまで立候補するといい始めた。
何張り合ってるんだろう・・・・って、お前等何たすきつけてるんだよ。
えっ、お前等三人立候補するって？
やめておけよ、どうせ落選するのがオチだぜ。
・・・・・えっ、お前もこれをつけろって？
よく見るとたすきには「俺をよろしくお願いします」と書いてあった。
「ん？恋人募集じゃねーのか？」
「恋人！募集！」
「お前もてなーい」
・・・・・・・・・・。

俺は情けなくなり、翌日に家出した。
いや、それだけなんだけどさ。

良スレだ・・・
そんなに貰っていたんだ・・・

いや、それだけなんだけどさ。

>>482

朝の出勤時にあんな所で演説されたら激しく邪魔!!帰れ!!
って思った。

政治家なんてみんな信用できねえよ・・・・。
かといってクルーゼやアズラエルに任せるのはどうかと思う。

いや、それだけなんだけどさ
ついでに>>485の分もいや、それだけなんだけどさ。

ソレはいつもの休日・・・俺達４人はやることも無いのでゴロゴロしていると。
「コンコン・・・」　ドアをノックする音が聞こえた。開けて見るとおっさんが何やら
チケットのようなものを持って入ってきた。

おっさんが言うには。「私が運営する予定のホテルがあるのですが・・・オープン前に
何名かご招待しようと考えましてねぇ・・・。そこで、あなた達もご招待しようと思いました。
さあ、どうしますか？」
「感謝！　感激！　了解！」
「行くにきまってんじゃん、うざ〜い」
「退屈でまた苦しい思いをしなくないからな」
俺が答える前に３人が答えた・・・見せ場ねぇな、俺
「それじゃあ、決まりですねぇ・・・他の方々も誘ってきます。それでは、二週間後ですから。

おっさんが帰った後、俺達は渡されたパンフレットを見ることにした。
えっと、なになに・・・「特設リンクにてスケートの体験あり」
な、なんだってー！？（ＡＡ省略）こいつら３人はともかく・・・俺滑れねぇよ・・・。
そのことを３人に相談してみると・・・。
「お前、おまえ、おまえっ！！　滑れないのうざ〜い」
「１人だけ滑れなくて苦しい思いをしたいのか！？」
「驚愕！　了解！　特訓！　努力！　皆で手伝うぞヴァーカ！」

出発まで２週間、俺の特訓が始まった・・・。

その日の夜、俺はオルガに１枚のカセットテープを渡された。
テープには「これであなたも「滑れる」必勝講座！」とかいてあった。
・・・気のせいだろうか・・・「滑れる」の所に修正液で消した形跡が・・・。
まあいいや・・・。
俺はヘッドフォンを付けて、早速聞いてみることにした。

「これであなたもｽﾍﾞﾚﾙ！必勝講座！」
・・・ん、一瞬、テープの声がオルガの声に聞こえたような・・・。
そんなことを考えると、だんだん眠くなってきた・・・。
「まず、朝早く起きて家の周りをランニング。これであなたも「ｽﾍﾞﾚﾙ！」」
「デザートはお尻の脂肪を作る元、「ｽﾍﾞﾚﾙ」ように意識するのが肝心です」
「お腹の贅肉を減らすためには、カロリーの多いものを「ｽﾍﾞﾙ」ようにしましょう」
「これを意識すればあなたも「ｽﾍﾞﾚﾙ!」ようになります。がんばって「ｽﾍﾞﾚﾙ!」ようになりましょう」
「少しでも多く「ｽﾍﾞﾙ!｣ことが、ダイエットの第一歩です。がんばりましょう。」


うぅん・・・デザート・・は・・・お尻の敵・・・。ムニャムニャ・・・。


初投稿っす。誰か続きと感想キボン・・・。



いや、それだけなんだけどさ

>>488
番号はともかくとして、前半と後半のつながりが無理やりすぎる気がする。
前半を、ホテルの付属のスケート場じゃなくて、
おさーんが事業拡大のために新設したスケート場とかに変えたらよかったかも。

初めてにしては良い出来なので、ガンガレ！
いや、それだけなんだけどさ

今朝の朝刊に1枚の紙が挟み込まれていた
ttp://omnienforcer.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/img-box/img20040130210218.jpg

・・･･･オルガ、お前・･･･
「ち、違う、これは誰かの陰謀だ！誰が好き好んでこんな苦しい思いをするか！」
「変・態・・・・」
「・・・・・ハッ」

いや、それだけなんだけどさ

おっさんが出会い系サイトを始めたらしい。
別に事業を始めたわけではなく、普通に出会いを求めてるらしい。
「ボクももういい歳ですからねぇ」
さいですか。
「というわけで、今日はちょっと出かけてきますよ」
もう会うのか。早いな。
「ふふん。高収入・好青年・健康体の３Ｋ揃ったボクにかかれば容易い事です」
うっさい。危険・キツイ・キ○ガイの間違いだろ。
「男の嫉妬は見苦しいですよ｣
やかましい。まぁ、せいぜい狩られないようにな。
「狩られる？ボクが？何を言ってるんです、バカバカしい」
おっさんはそう言って意気揚揚と出て行った。

翌朝、繁華街のゴミ捨て場でパンツ一丁のおっさんが倒れているのが見つかった。
言わんこっちゃない。
「女子高生……ｺﾜｲ……出会い系サイト……ﾔｳﾞｧｲ……」
あ〜あ。すっかりトラウマっちゃって。
「アズラエル理事、お体の方は大丈夫ですか？」
おや大家さん。
「ナーちゃん、怖かったｙ「ゴッドフリート、バリアント、てーっ！！！」

パンツの切れ端で股間を隠しながら爆走するおっさんが街のあちこちで目撃されたが、
俺は知らないし、迎えに行ってもやらない。

いや、それだけなんだけどさ

前々から思ってたんだが、ここにはアズナタ厨でも居るのか?

いや、それだけなんだっけどさ

むしろストーカーアズネタだと思いたい。
確か先生スレが出典だったような…
いや、それだけなんだけどさ。

>>492
俺は>>493のつもりだったんだが……
誤解を与えたようでｽﾏﾝｶｯﾀ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
『東北巡り新幹線の旅』に行く事になった。
というか、おっさんの会社の新型列車の試運転のついでに東北の方まで乗っけてってくれるらしい。
「みなさん乗りましたか？」
ああ。っつか、何で運転席？
「客車はまだ改装中なんですよ。さ、行きますよ」
発車した。さすがに新型だけあってなかなか速い。
と、そこへ突然、警報が鳴り響いた。
「な、何だおっさん！？」「う、る、さ〜い！」「緊・急！？」
おっさんはﾆﾔﾘと笑うと、運転席の脇のレバーを引いた。
奇妙な浮揚感が俺を包む。……って、飛んでるっ！？
窓から下を覗くと、俺たちの愛機を積んだＳＬの化け物が町をぶっ壊しながら疾走している。
おいおっさん！どういうことだよ！
「いいから君たちはあれに乗ってください」

ほとんど投げ出されるような形でＳＬの上に降ろされた俺たちは、とりあえず自分のＭＳに乗り込んだ。
「では行きます！レッツ、マイ(ﾋﾟｰ)ガイン！」
ＳＬが俺たちを振り落としながら立ち上がり、そこに先ほどまで俺たちが乗っていた新幹線ともう一台が合体する。
「銀の翼に望みを乗せて、灯せ平和の青信号！勇者特急マイト(ﾋﾟｰ)イン、定刻どおりにただいま到着！」
なに呑気に名乗ってやがる！ご丁寧にピー音まで入れやがって！
「かっこいいな、アレ……」「豪・華！」「……すご〜い」
お前らも感心してんじゃねぇ！！
「いいから！来ますよっ！！」
特急ロボが指差す先には、山のようにロボットたちが迫って来ていた。
おっさん、あんた始めから！
「よし、クロトッ、シャニィ、やるぞ！」「了・解！」「……いくよ」
ったく！しゃあねぇなぁ！

結局俺らは『悪党潰し巨大ロボの旅』を満喫する羽目になった。それはまだいいのだが……。
「漆・黒！の翼に災・厄！乗せて！」「かぶれ無敵のゲシュマイ……長い名前うざ〜い！！」「連合勇者常夏三兄弟！ヤク切れ寸前ただいま到着！」
……あいつらがアレにハマったらしく、一日中台詞合わせとポージングの特訓に励んでいる。
それがあんまりにもうるさいもんで、大家さんの目も厳しく……やれやれ。

いや、それだけなんだけどさ。

ヤク切れ寸前

ﾜﾛﾀ
いや、それだけなんだけどさ

クロトを補導したと警察から電話があった。
どうやら小さい子供からポケモンの新作をカツアゲしたらしい。


いや、それだけなんだけどさ

>>497
吹いちまったじゃねえか！

いや、それだけなんだけどさ

クロトが手持ちのポケモンに「アズラエル」「サブナック」「アンドラス」とか
ニックネームを付けているらしい。

……俺は？

いや、それだけなんだけどさ

>>499
「お前の名前、どっちも長すぎて入らないんだよヴァァーカ！！」
という答えが返ってきた。
そういえばポケモンは５文字までだったな…なんてこった。

いや、それだけなんだけどさ

「トコオレ」でいいんじゃないか？

いや、それだけなんだけどさ

それは｢俺｣協会及び｢俺｣総会内での通称であって本名は別にある。
と言ってみるテスト。

いや、それだけなんだけどさ

「ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!」
「ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝｳｻﾞｰｲ!!」
「ｵﾝ･ﾄﾞｩﾙﾙ･ﾗｷﾞｯﾀﾝ･ﾃﾞｨｽ･ｶｰ!!」

叫びながら常夏がクルーゼを追い回している
おまいら、すぐ感化されるのな

いや、それだけなんﾃﾞｨｽｶｰ!!

【俺総会から新スレのお知らせ】

アスランと俺との関係〜はじめの一歩〜
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1075798805/l50


※尚、現在旧シャア板の俺達と連絡が取れない状態です。
　詳細については避難スレをご利用下さい。

シャア専用classic板住人避難所
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1075785577/l50

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具

そういうわけでアスランは明日俺のところへ引っ越したらしい。
「また誰かみたいにいなくならなきゃいいがな。」
なんだ、そりゃ遺俺のことか？
イザークと生活するのも大変だからな…
逃げ出したくもなるか…

直後に天井からケルベロスの銃弾の雨が降ってきた。
エザリアさん、最近イザークの嫌がらせが生死に関わるようになっています。
いつ射殺されるか怖いです。

いや、それだけなんだけどさ。

オルガが新しいバイト先を見つけてきたそうなのだが、求人誌を前にうんうん悩んでいる。
どうやらどれに行こうか迷っているらしい。
しかしまあ迷えるほど行くところがあるってのは喜ばしいことじゃないだろうか？この就職難の時代に。
で、オルガ君、どこへ行こうとしてるんだい？
「ああ、出版社の編集なんだけどな。２社とも古代中国の歴史とか詳しいとこらしいんだけどよ、
両方とも武術の心得が要るとか漢字検定１級取得とか妙な条件が多くってな。でもバイト代高いらしいから。
そうだ、俺本持ってたからちょっと見せてやるよ、ええとどこだったか…ガサゴソ…ああ、これこれ。」

『…古代漢王朝において武人の筋力を増すために様々な秘薬が使われたことは意外と知られていない。
　古今東西薬に頼って力を得ることは邪道と見られているためである。
　その禁忌を破り天下無双の力を与える薬を作り出したのが牟琉侘という人物である。
　彼は己の兵に倶利封不恵丹なる薬を与え、それを服用した者は戦場において一騎当千の活躍をしたと記録に残っている。
　ただし薬の効き目が強すぎて発狂してしまうものも少なくなかった。
　この危険な薬を試すために様々な犯罪を犯した罪人を用い、あるものは実験で死にあるものは戦場で英雄となった。
　『毒を持って毒を制す』とはこの故事から来ているといわれる。…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜民明書房刊『鋼の肉体と薬物』より〜』

「つーような感じの本を出しているとこなんだけどな。ちなみにもう一社は『太公望書林』っていうんだ。」


後日、オルガは民明書房に採用された。なんでも古代の鉄騎兵『夏羅魅帝』を知っていたかららしい･･･。
なんだ夏羅魅帝って･･･霊陀阿とか符雄眉曇とかもいるのか･･･。

いや、それだけなんだけどさ。

今日、昼寝の最中に夢を見た。
イザークが例の馬鹿でかい銃を持ってドカドカ撃ちまくっている。
相手は太りまくってプロペラで飛んでいるキラ、デカイ手をブンブン振り回してくるアスラン、
鋭角的な姿で全身刃物だらけのカガリ、そして外見は全く変わらないが二挺のブローニングを手に大立ち回りをするラクス。
イザークもイザークで例の棺桶からミサイルやらロケット弾やらを撃ちまくり、挙げ句の果てに二挺のケルベロスと合体させて
ツインバスターライフルのように大火力で敵を粉砕していた。
しかもいくら撃たれてもまったくこたえている気配がない。
妙な夢だった。


その日の夜のニュースに正体不明のバケモノと超人の戦闘が報道されていた。
夢じゃなかったのか・・・・・？
キラとアスランとカガリとラクス・・・・・・ハッ、まさか、『SEED』・・・・？？

いや、それだけなんだけどさ。

この前青色LEDの発明で元勤めていた会社から200億円の対価の支払いを認める判決が出ていた。
いや、いい時代になったなおい。発明一つで200億円だぜ？
アスランじゃないが俺達も何か発明してみないか？
「え〜、俺達発明なんかできねぇよ、機械弱いもん。」
「難解！でも一考！の価値！ありだね。」
「また苦しい思いか・・・・でも200億円なら・・・・・」

そういうわけで俺達は数週間いろいろ試行錯誤を重ねた。そしてその果てにできあがったものは・・・

『大火力で変形して曲がるゴミ箱』

「やった〜できた〜」
「完成ィ！一品！」
よしよしよくできた。これで200億円は頂いたな。さて、特許でも出しにいくか。

「・・・・・で、いったい何の役に立つんだ？これは。」

「「「・・・・・。」」」
それはいわない約束・・・たまには夢見たっていいだろ、オイ・・・・＿|￣|○

ガチャッ
「君たち見たまえ、これが私の発明した新型仮面製造器だ。これで私は特許を企業に売って200億円をせしめて人類を(略)」
ここにも夢を見ている奴がいた。
いや、それだけなんだけどさ。

「あ〜今日もバイト終わった〜、だる〜い。」
「勤労！今日も終了！」
「今日は苦しい思いをしただけあったな、よくがんばったぞ俺。」

疲労マックスのヤク中野郎共よ、夕食である、たくさん食べるがよい。
いわば腹が減っては井草はできぬであり、食欲が満たされてこそ良い井草を育てることができる、の意。
　間　違　っ　て　お　る　！　！
今日も落ち度を晒した弊社は大便我慢の刑必死。ともかく夕食の時間である。
今夜の食事は総統より賜った比類なきシャスデリ三分麺である。
「食え食え食え食え食え食え(残響音含む)」「まいうまいうまいうまいうまいう(残響音含む)」
とおっしゃっておられたので間違いはない。
「え〜、いつもの三分麺とあんまし変わんないじゃん、うざ〜い。」
このウザたわけポンチがッ！！刮目せよ！！カップの横にホレこのとおり、『容量4096倍』と書いてあろうがッ！！
罰として貴様は256時間『うざ〜い』連呼の刑！！
「僕4096倍のカップ麺なんか食べれないよ。つーか4096倍もあったらこの部屋麺であふれかえっちまうんじゃない？」
はッ！！拙者としたことが大変な盲点を見落としておった！！はて、どうしたものか。
ではここはひとつ我輩の強力な助っ人を呼ぶとしよう。仮面よ来るのだ。
「なんだね君、何か用かな？」
これから貴様とわしとこやつらで総統から頂いた容量4096倍のシャスデリ三分麺を食す。
湯を注ぎ次第麺は膨張し多くて多くてしょうがねえ麺を絶え間なく腹へ入れ込むのだ。
「「「「！！！！」」」」
「おい待て、なんで私がそんなことで呼ばれるのだ、確かにスレタイでは私がフィーチャーされているかもしれないがそれとこれとは話が」
うつけがッ！！貴様それでも栄光ある我が帝国の臣民かッ！！気合さえあればこんな麺など米粒同然よ！！
さあ今こそ未知の領域へフォーリンイントゥするのだ(ドボドボドボ…)
「いつ私はお前たちの帝国の臣民になったんだ！」
「バカやめろ俺に苦しい思いをさせるな注ぐんじゃねえゲッ増えてきたわっあっやべっあふれるッうわったすけ」

いや、それだけである。

最近の本家よりおもしろいろいろいろい(残響音含む)

いや、それだけなんだけどさどさどさどさ(また含む)

>>509
ゲ　ー　帝　か　！

いや、それだけなんだけどさ

元ネタわからんかった。。。

いや、それだけなんだけどさ

　　　　　　　　　,､_　 _ノヽ,ﾍ､,､
　　　　　　ﾉ｀' ´　r｀´　　　　　ヽ.,..,,_,,r
　　　 _,..r'´　　　 !　　　　　/　　　 　 '､
　　r'´　.|'　　　 ./　　!　　　ヽ　　　　 ,'｀'i
.　 ,!　　 '､　　　 '､　　!　　 , '/　　, -,ﾉ　 '､
　 !　　　 _-'ｰ ''‐'ｰヽ,_!_,.-'‐'"｀"'ｰz　　　 ヽ
　 ヽ　　z´　　　　　　　　　　　　,　´i,､　　 ,'
.　 ,'｀ﾞ' {　　　　　　　　　　　　　 J　　'i-‐'/
　 i　　.!　　　　　　　　　　　　　　　　 i‐'´i
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　 　 ヽ. ! 　' ' '　　　　 l　　 　 ' ' '　.i ／
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　　　　　 ヽ　　　　　　　　 　 　 ／
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いっそマジで出張させとくかｗ

>>513

誤爆。
吊ってきまつ。。。

いや、それだけなんだけどさ

なあなあオルガよぅ、甘栗ってチョコに入れたらうまいのなかぁ、
いや、別に俺がホモでお前にチョコをやるとかじゃなくて実際に食いモンとしてどうなんだろって話なんだけどさ。
うまかったらおっさんの屋台ででも出してやろうかと思ったり思わなかったり･･･････
どうよ？マジ。

「じゃあいっちょ作ってみるか？」

そういうわけで今から実験。あとでレポ。

いや、それだけなんだけどさ。

今日友達と話していてチラッと出た話なんだが、レイダーってデカくすればサイコガンダムだよな？
「ゲテモノガンダムと一緒にすんじゃねーよ、バーカ。」
ついでにいうと後期GAT系列のMSVの中でレイダーだけ量産型扱いで性能アップしてないよな。
「いちいち変な突っ込みいれんじゃねーよ！レイダーは最初から強いんだよ！」
しかも量産型はミョルニュルもツォーンも外されて・・・・・ﾌﾟｯ。

「・・・・・・じゃあお前もレイダールージュなんか乗るなよ、廃棄。」

う、うるさい！俺にはロングダガーだってあるんだよ！いいじゃんかよ！
「お前ナチュラルだったよね？僕たちみたいに強化されてもないのに
コーディ用のロングダガーなんか乗れるんだ〜ナチュ用のデュエルダガーじゃなくて〜ふ〜ん。」
やかましい！！世の中はたえず進歩していてOSの進歩とか機体性能の向上とかいろんなもんが・・・・・・

・・・・・・・すいません、なんだかデュエルダガーのような気がしてきました・・・・・・・

いや、それだけなんだけどさ。

やべ、あげちまった・・・
スマン吊ってくる。

いや、それだけなんだけどさ。

「おいお前、ちょっと疑問だ。」
珍しいな、生き字引のお前が質問なんて。で、なんだ？
「ホモとオタクのMSは核分裂炉を積んでるんだよな？」
そうだな。ニュートロンジャマーキャンセラーなんていうご都合技術のおかげでな。
「で、俺達のドミニオンとか艦船はレーザー核融合で動いてるんだよな？」
そう、その通り。
「ここで問題だ。レーザー核融合なんて出来るんだったら、NJCなんて開発せずにレーザー核融合を
MSに搭載することを考えた方が出力もアップするし手っ取り早いんじゃないか？昔、核分裂炉を潜水艦に積んだように。」
・・・・・・・。
いや、そこはそれ、ホラ、ニュートロンジャマーってザフトの技術だから元々開発しやすかったとかそういうことなんじゃないのか。知らんが。
「ふむ・・・・・じゃあアレだ、俺達が必死こいて狙ってたそのNJCだけど、要は核ミサイルを使えるようにしたかったんだよな？
水爆であれ原爆であれ最初の臨界状態を作り出すために核分裂反応が必要なのはわかるが、当然威力の問題から
水爆式の核融合の核ミサイルを使うとして、代わりにレーザー核融合を使って臨界状態にもってって核融合を起こせば何も問題ないんじゃないのか？
どうせおっさんがやってんだから金なんて腐るほどあるんだろ？」
・・・・・・・。
「おいおいおい、つーことはナニか？俺達は意味もなくあの白いのと赤いのをわざわざ手加減して狙いまくっていたわけか？」
・・・・・・・かもしれんな。
「まさかおっさん、バカなのか？」
いやそれは違う、F田がバカなだけだ。
それだけなんだけどさ。

http://freedom.mitene.or.jp/~tez/vp/story7/story.cgi
http://freedom.mitene.or.jp/~tez/vp/story7/story.cgi
http://freedom.mitene.or.jp/~tez/vp/story7/story.cgi
http://freedom.mitene.or.jp/~tez/vp/story7/story.cgi
http://freedom.mitene.or.jp/~tez/vp/story7/story.cgi

クロトが今度こそちゃんと合法的にポケモンを手に入れてきたらしい。
一心不乱にGBAの画面に向かっている。

・・・が、しばらくして何やら怪訝な顔をし始めた。
おい、どうした？念願叶ったりじゃなかったのか？
「なんか変なんだよ、これ。動作・不良！」
ん〜？まあ言われてみれば動作が少しもっさりしているような気がしないでもない。
クロト、これどこで手に入れた？
「駅前の露店。特価！500円だった。」
ちょっとカートリッジ抜いて見せてみろ、なになに・・・・・

　　　　　　『ポケットモソスター〜ファイアレッド』
　　　　　　　　　　　　 ↑
　　　　　　　　　この辺が間違い

ハッハー！やられたなお前。まさに「パチモン、ゲットだぜ！」って奴か？
それくらい普通気付くだろ、マジで。やーいバーカ、アホ、マヌケ、スカポンタン。
「うぅ・・・・・・チクショウ、粉砕ｲ！！」

パチモンを粉砕したミョルニュルは、そのまま貫通して今度は壁ではなく床に穴があきました・・・・・どうしましょう。
いや、それだけなんだけどさ。

とうとうクルーゼが新たなタレントを発掘してきたらしい。
今家に来ているとのことなので、多少興味があったからオルガと二人で見に行ってみた。
「いやあよく来た君達。では紹介しよう、カナード・パルス君だ。」
「夜露死苦。」
・・・おい仮面、お前アレじゃなかったか、イエローキャブばりののーみそパーで
巨乳の女性タレントが専門じゃないのか？男なんて聞いてないぞ。
「いつ私が男性タレントをやらないなんて言ったのだね？それに彼は私の考えをよく理解してくれる貴重な逸材でもあるのだよ。」
ハァ？貴重な逸材？まあ確かにイケメンかもしれないがどの辺が・・・・・じゃあカナード君、ご出身は？
「メンデル。」
・・・・・。し、趣味は？
「キラの抹殺。」
・・・・・。と、特技は？
「キラの抹殺。」
・・・・・。も、目標は？
「キラの抹殺。」

・・・・オラァ仮面！！てめぇはぬぁんでいつもそうなんだよ！ああん？デンパしか捕まえてこれねぇのか！
お前アレか？頭のネジ2・3本抜けてるってか？入れるぞこの野郎！
どうやったらこんなのメディアに出せるんだよ！？使いモンになんねえだろが！
かようにクルーゼを詰問しているとオルガがカナードに話しかけていた。
「・・・・・おいお前、苦しい思いをしたことはあるか？」
「・・・・・ある。死ぬほどある。」
「よし、じゃあお前は俺達の仲間だ。ヲタクの殺し方なら俺達がよく知ってるからついて来い。」

こうして二人は外に出ていった。あまりの意外さに俺と仮面は目を見合わせた。
「・・・どうやら君のところの三人とは気が合いそうだな。」
・・・ああ、どうもそのようだな、お仕置き同盟ってやつらしい。
いや、それだけなんだけどさ。

>>521
お仕置き同盟…？
月に代ってか？

ってことはみんなミニ…？

…いやだ…いやすぎるよ…エザリアママン！
俺のセーラー戦士のイメージが…

いや、それだけなんだけどさ…

つーか
お仕置きされd(ry

いや、それだけなんだけどさ・・・

>>521
それから部屋に戻ると四人がこたつに入ってみかんをむきながら話をしていた。
「とにかくあいつがMSに乗っている時に殺ろうとするからダメなんだ。丸腰のときに狙えばチョロく殺せるはずだ。」
「いや、やはりガンダムは破壊したい、そうでなければ意味がない。」
「じゃああいつを殺してからサクッと爆破！しちゃえば？(モグモグ)」
「(ズズー)あいつMS乗ってるときは下手すればミーティアなんて反則使うからやっぱダメじゃん。あ〜茶がうま〜い。」
「(ガサゴソ)おい甘栗だ、お前も食えよ。でだな、やっぱここで障害になるのはあのホモでな、
ホモが四六時中監視してやがるから先にホモを殺っちまった方がいいかもしれない。」
「(パキッパキッ)で、殺害方法はどうする？狙撃か？爆殺か？毒殺か？絞殺か？俺はやはり爆殺がいいんだが(モグモグ)」
「そうだね、やっぱりあいつには花火！のように派手に散って欲しいね。」
「ホモもオタクもう〜ざぁ〜い、二人いっしょにアッチの世界で幸せになってもらおうじゃん。
あの世ならいくらキモくても俺達にはアウトオブ眼中だし(ズズー)。」

お前らのどかに殺害計画練ってんじゃねえよ・・・・・
いや、それだけなんだけどさ。

ハァ…
「ため息なんかついてどうしたんだよ？」
ああ、オルガちょっと？聞いてくれないか？
「何だよ？」
実は今日買い物に行ったらコレクションシリーズのレイダーが特価一個１００円だったんだよ
「また苦しい思いしてるな」
そんで、フォビドゥンだけHGが無かった
「また苦しい思いしてるな。でそれがどうかしたのか？」

いや、それだけなんだけどさ

907 ：心得をよく読みましょう ：04/02/08 18:48 ID:iAFXEl3x
【板名】新シャア板
【スレ名】常夏三人組と俺の関係5〜暴走クルーゼ〜
【スレのURL】http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1071372336/l50
【名前欄】
【メール欄】sage
【本文】 ↓
>>521
それから部屋に戻ると四人がこたつに入ってみかんをむきながら話をしていた。
「とにかくあいつがMSに乗っている時に殺ろうとするからダメなんだ。丸腰のときに狙えばチョロく殺せるはずだ。」
「いや、やはりガンダムは破壊したい、そうでなければ意味がない。」
「じゃああいつを殺してからサクッと爆破！しちゃえば？(モグモグ)」
「(ズズー)あいつMS乗ってるときは下手すればミーティアなんて反則使うからやっぱダメじゃん。あ〜茶がうま〜い。」
「(ガサゴソ)おい甘栗だ、お前も食えよ。でだな、やっぱここで障害になるのはあのホモでな、
ホモが四六時中監視してやがるから先にホモを殺っちまった方がいいかもしれない。」
「(パキッパキッ)で、殺害方法はどうする？狙撃か？爆殺か？毒殺か？絞殺か？俺はやはり爆殺がいいんだが(モグモグ)」
「そうだね、やっぱりあいつには花火！のように派手に散って欲しいね。」
「ホモもオタクもう〜ざぁ〜い、二人いっしょにアッチの世界で幸せになってもらおうじゃん。
あの世ならいくらキモくても俺達にはアウトオブ眼中だし(ズズー)。」

お前らのどかに殺害計画練ってんじゃねえよ・・・・・
いや、それだけなんだけどさ。
【依頼に関してのコメントなど】
よろしくお願いします。

朝起きて何気なくテレビをつけた。

「推力莫大！ヤクレッド！」
「火力爆発！ヤクブルー！」
「気力喪失……ヤクグリーン……」
「ブチギレの白眉！ヤクホワイト！」
「「「「昂ぶる排斥運動！」」」」

「「「「ブルコス戦隊！！ヤクレンジャー！！」」」」

寝よう。

いや、それだけなんだけどさ

>>527
オチにﾜﾛﾀ。

いや、それだけなんだけどさ

はいそれでは今から来るべきＧジェネSEEDに向けて『スーパーコーディネーターに勝つには』という題目での講習会を始めたいと思います。
講師は『宇宙の獣』ヤザン・ゲーブル先生です。拍手でお迎えください。

常夏・遺・仮名「パチパチパチパチパチ」

「おう貴様ら、俺がヤザンだ。よく覚えとけ。では手っ取り早く始めるが、まずスーパーコーディネーターてのは何か？
キレたカミーユみたいなモンか？まあそんなところだとしてだ。ともかく勝つためには殺る気が必要だ、それもハンパねえぐらい要る。」

「はい先生、どのぐらいですか？腰抜けの俺にはわかりません。」

「そうだな、戦闘中に敵を落としてイケるようになれば上出来だ。敵を殺って快感を得るようになれば殺る気も沸くってモンよ。
顔に傷つけられて粘着厨房やってるようじゃダメだな、やっぱこう、殺すのが楽しくならなきゃ一人前とは言えん。」

「・・・(ヤバいよこの人)・・・。質問！ロックオン攻撃とかはどうやって回避！すればいいですか？」

「ああん？そんなもんもかわせねえのかお前は？そんなモン野性のカンよ。敵が撃ったような気がしたら避けりゃいいんだよ。」
「でだな、攻撃だがしつこくしぶとくやれ。ニュータイプって奴はとにかく避けまくるから何度もアタックしなければならない。
必要とあらば敵につかみかかってコクピットハッチをふっ飛ばして中の奴を撃ち殺すぐらいの度胸がないとダメだ。」

「先生、全砲門使って撃ちまくっても当たりません、どうすればいいですか？」

「んなもんなァ、鉄砲に頼るから悪ィんだよ。男なら近づいてウミヘビよ・・・・ってお前らはないのか。
ともかくバズーカとか捨てちまえ、いらん。手にはビームサーベル以外持つな。銃なんて所詮牽制だ。
ハンマーとか持ってる奴がいたな、ああ、そこの赤毛か、お前のは変形もするんだってな、有望だぞ、後で特別講習をやるから残れ。」

「相手がなんだか変なことを口走っているときはどうすればいいですかァ〜？」

「ああそれはだな、お前らの敵のキラとかいうやつか、『もう誰も死なせはしない』とかいってくるらしいな、
そういうときは『お前もその中にいれてやるってんだよ！！』って言い返してやれ。
そういえばお前のその口調にあったいい台詞があるぞ、『無ゥ駄ァ〜〜！！』ってんだ、かわしたときにいってやれ。」

「先生、ガンダムを相手にするときのコツはなんでしょうか？とにかくガンダムを弊したいのですが。」

「ガンダムってのはどいつもこいつもデタラメだからな、ビームの直撃食らってもIフィールドもねえのに死なねえ時もあった。
でもお前らも一応ガンダムらしいの乗ってんだろうが。そ　れ　く　ら　い　や　れ　。
いちいちアルなんとかいうモンに頼ったりするんじゃねえ。そんなもん張るぐらいだったら避けることを考えろ。
あとガンダムのパイロットは直情径行の甘ちゃんが多いからな、それを利用するのも手だ。」

「ピンクとゴールドがうざ〜いです、どうにかしてください。」

「ああ？女ァ？女が戦場に来るなんて気にいらねぇんだよぉ！消えなッ！とっとと落とせ！
戦艦やルーキーの一人や二人なんでもねえだろうが！ネズミはさっさと仕留めるに限るんだよ！ 」

「先生、もし最悪の場合直撃！を食らったらどうすればいいですか？」

「そんなモン野生のカンでポッドで脱出するに決まってる。インパクトの瞬間に動かしても間に合うぞ。」
「ではこれから実技に入る。シミュレーターなんて甘っちょろいモン使わねえぞ、戦場ではビビッた者が死ぬんだ！覚えておけッ！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

講習に参加したオルガ・サブナックさんの感想
「実技中のヤザン先生はまさに獣のようでウミヘビとかクモの巣とかでビリビリととても苦しい思いをさせられました。
６人掛かりで背後から撃っても避けられました。ヤザン先生の　野　性　はすごいです。
でも戦闘中『ネズミは仕留めた！』とか『な　め　る　か　ら　だ』とか漢らしい言葉をたくさん聞かせていただきました。
今後の参考にしたいです。」

俺の感想―――ヤザン先生に追いつくには俺も　亀　の　タ　ト　ゥ　を　彫　な　け　れ　ば　と思いました。
あと全てが　デ　タ　ラ　メ　だと思いました。
いや、それだけなんだけどさ。

よければ誰か続きキボン・・・・・・

後日、ヤザン先生にならって俺達のMSが全てハンブラビになっていた。
ラムサス先輩とダンゲル先輩と一緒にヤザン隊に編入されていた。
クロトだけなぜかレイダーのままでミョルニュルが海ヘビになっていた。
敵を落とすのがたまらなく楽しかった。
ヤザン先生は気持ち悪いくらい優しかった。










夢だった。
いや、それだけなんだけどさ。

ヤザンと俺の関係スレが立ちそうな空気ですな・・・

俺総会のメンバーの一人がぽつりと呟いた。

俺を含め俺達は一斉に２ゲットを密かに狙う素振りを見せた。

流石だな・・・俺達ｗ


いや、それだけなんだけどさ。

【俺総会から新スレのお知らせ】

サイ俺スレが２スレ目に突入しました。

サイと俺の関係〜めげないチャイニーズ〜
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1076427999/


３２ＫＢ超しにご協力ください。＿|￣|○ｺﾉﾄｵﾘﾃﾞｽ･･･


尚、前スレの
サイと俺の関係〜めげないナチュラル〜
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1065843379/l50

は間もなく１０００取り合戦場になります。
此方の方も共々、宜しく御願い申し上げます。
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具

もしも常夏三人組がヤザン隊だったとして･･･
誰　　が　　ヤ　　ザ　　ン　　か　　？

ということで既に三人が5時間近く争っている

いや、それだけなんだけどさ

「お前らぁ！お前ら三人が俺になれるわけねぇだろぉがぁ！！」

そんな者シャウトが聞こえたと思った瞬間、俺たちはビームで蜂の巣にされていた。
いや、それだけなんだけｄ

さらば牛丼

ということで現在、俺達は吉野家に行くことにした。

問題なのは店にはピンク頭とその連れとクルーゼ隊がいることだ
いやそれだけなんだけど

ひょっとして
店長はラ○ダーマンか？

いや、それだけなんだけどさ

クルーゼがローソンの「おにぎり屋」に対抗して
「おいなり屋」というキャンペーンを始めたらしい。
有機丸大豆100％の油揚げと新潟産コシヒカリで
作ったまいう〜なおいなりだそうだが・・・・

販売ロケーションが　神　社　なのはどうにかしろ。
お　み　く　じや破　魔　矢といっしょに売るな。
あと　仮　面　印　も外せ。

いや、それだけなんだけどさ。

手紙が来た。
『対ニュータイプ・スーパーコーディネーター戦に向けて強化人間・オールドタイプ・ノーマルコーディネーターが勝つには
　第1回参加者様へ〜今後の講習会の予定〜

　第2回講師：ジェリド・メサ先生
　第3回講師：ラカン・ダカラン先生
　第4回講師：ランバ・ラル先生
　第5回講師：ギュネイ・ガス先生
　第6回講師：ザビーネ・シャル先生
　第7回講師：クロノクル・アシャー先生

　以降未定

　講師の皆様がニュータイプとの戦闘経験をもとにいかにして我々一般人が勝利を収めるかを熱く語っていただきます。
　皆様ふるってご参加ください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 』

お前らどう思う、このラインナップ。
「「「ヤザン先生≧ランバ・ラル先生≒ラカン先生＞＞クロノクル＞ザビーネ＞ギュネイ＞(絶対に超えられない壁)＞ヘタレジェリド」」」
そうか。俺も同意見だ。
いや、それだけなんだけどさ。

バカラロウ！！ジェリド先生は何度負けても諦めない闘志を教えてくれるんだ！

いや、それだけなんだけどさ

クルーゼがニコルにミラコロを貸してもらっていた。
なんでも変体仮面のためらしい。

「ヒーローは颯爽と現れ風のように去るのが基本だ」

だから消えるのか。そういえば昔「インビジブル」っていう映画があったな。
どっちかっていうとおまえそっちのほうじゃないのか？



次の日から時々気配もなしに顔とか手とかに生暖かいものが触れるようになった。
これはなんだろう。

いや、それだけなんだけどさ。

クロトが900iが欲しいといっている。
ケータイでドラクエやFFがやりたいらしい。

「ふん、そんなのまだまだ甘いですよ。」

あれおっさん、そのケータイ新しそうだな、どこのキャリア？
「これはベルトとセットなんですけど、僕の特注品です。その名も・・・」
その名も？

「『ムルタギア』。」

・・・・・あんた、もうそれは終わってんだよ、今更何なんだ・・・・・

「そういうわけで来週から新番組『仮面ライダームルタ』が始まります、良いこの皆さんは見るように。」
始まりません。
いや、それだけなんだけどさ。

「変・身！」というセリフはピッタシだと思う今日この頃。

いや、それだけなんだけどさ

おいお前ら、このニュースを見ろ。
http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1076509349/l50

「おおー！すげえ、ピンクの言ってた事が現実になったぞ！これで牛丼が食べれなくて苦しい思いをしなくてもすむ！」
「でも割高！まあ、国産牛だから仕方ないといえば仕方ないけど・・・・・500円はないんじゃない？」
「でも普通の定食屋とか行けばそれくらいじゃん。それでも吉野家の牛丼は安いっていうイメージが先行するから、どうかなとは思うけど。」
でもなあ、そこまでして牛丼食べたいとは俺は思わないな。ほかに食べれるものがたくさんあるとは思わないか？
「そうも言ってられないですよ、君。」
なんだおっさん、どうして？
「今牛丼チェーン各社は鶏肉や豚肉を使ったメニューに切り替えを図っていますが、
昨今鳥インフルエンザがアメリカでも発生しているようですし、鳥インフルエンザの変異種が豚に感染したとの報告もあります。
タイなどのアジア諸国からの輸入鶏肉は相変わらず規制されていますし、食肉全体の問題ですね、これは。」
そうか・・・・・オーストラリア牛やブラジル産鶏肉もそうすぐには流通量も増えないだろうしな。
まさかカレー丼とか焼き鳥丼とかもなくなりゃしないだろうな？

「そこでお稲荷だよ。」
うわっ、仮面！いきなり出てくるな！
「大豆には良質の植物性タンパク質が多く含まれていて、『畑の肉』と呼ばれているのだよ。さあ君も私のお稲荷を買うのだ。」
こいてんじゃねえよ、お前の作るものほど怪しいものはない。

いや、それだけなんだけどさ。

「いゃったぁぁあああ！！」
あー、なんかおっさんのこの叫びを聞くのもひさびさだなー。
「何懐かしがってんですか!僕はついに人類の夢を達成したのですよ!」
あーハイハイ、で？その夢とはなんぞや？
「これを見なさい！！」
　そう言っておっさんの後ろから出てきたのは一人の青年だった。
…誰？つか、彼がどうかしたの？
「彼の名はソキウス、我がアズラエルグループの総力を結集して作られた労働用人造人間なんですよ！」
人造人間？なに夢みたいなこと言ってんだよおっさん。
「これで人類は面倒な雑事から開放されるんですよ？！面倒を押し付けてできた時間に好きな事をする…まさに人の夢！」
　おっさんは興奮しててこっちの話を聞きやがらねぇ。
なあ君、おっさんの言ってるのは本当か？。
「はい、私は労働用人工人間ソキウス・シリーズのプロトタイプです。以後よろしくお願い致します」
　ソキウスは馬鹿丁寧に三つ指突いてお辞儀してきた。
あ、これはどうもご丁寧に。
「このソキウスのいい所はですねぇ、ペット以下の扱いをしたって絶対に文句を言わない所なんですよ！絶対に逆らわない奴隷なんです！来年までに生産ラインを確保して売りに出しますよ！値段は５００００００００＄くらいはくだらないでしょうがねぇ。
ま、十分値段に見合った働きをしてくれますから安いもんでしょハハハハハ！！」
…おっさん、さっきから言いたかったんだが、それは法律違反じゃないのか？ホラ”人を作るべからず”って後番組でも言ってんじゃん
「僕を誰だと思ってるんですか？鋼のサイボーグですよ！」
なんかネタがごっちゃだな。で、大体何しに来たんだよ？
「君のような貧乏人には一生手の届かないだろうから見せてあげようと思いましてね」
カエレ！

結局ソキウスは量産までの試験としておっさんのとこでお手伝いさんをする事になったらしい。
いや、それだけなんだけどさ。

相変わらず三分麺生活……正直辛い。
と、そんなところにおっさんが来やがったんだが……。
問題は　こ　れ　み　よ　が　し　に　ト　リ　ュ　フ　を　貪　っ　て　い　る　と　こ　ろ　だ　。

とりあえずムカついたのでトリュフを奪おうとすると、

「それは私のトリュフだ！そんな事も見破れぬなら、そ　れ　が　貴　様　の　限　界　だ　！　！」

とか叫びやがった。
おかげで隣人に大迷惑だ。
わかった、わかったからトリュフの袋を抱くな。

いや、それだけなんだけどさ

おっさんの家に遊びに行った。
「うっす」「訪・問！」「ちわ〜」
「やぁやぁよく来ましたね。ソキウス、お茶とお菓子を用意してください」
「はい」
相変わらずブルジョワジーな生活してるな、おっさん。
「いえ、本邸はもっとすごいですよ」
見てみたいような見てみたくないようなだな、それは。
「どうぞ」
あ、ありがとう。
なぁ、お前、こんな性悪に仕えてて嫌にならないの？
「性悪とはひどい言い草ですね」
ほんとのことだろうが。……で？
「私たちはナチュラルの皆様にご奉仕するために作られましたので……」
そ、そりゃ。
「おい、それって何やっても文句いわねぇってこと？」
「便・利！」
「ソキウス。……まず〜い」「申し訳ありません。只今お取替え致します」
「こらソキウス！肩揉め肩！」「はい、只今……」
「ソキウス！間・食！」「はい、只今……」
おいおいお前ら……こき使い過ぎだぞ。
「構いません。私はそのために作られたのですから……」
「このキョシヌケどもー！！今日草野球の試合だって忘れたのかキョシヌケー！！」
イザーク！やべっ、忘れてｔ「コーディネイター……排除っ！」
ﾊﾞｷｸﾞｼｬﾄﾞｺﾒｷﾍﾟｼﾄﾞﾝｸﾞｻﾌﾞｼｭ
「キョ……キョシヌケェ……」
ソ、ソキウス……。

俺はソキウスが銀の毛が生えた肉塊を引きずっていくのを見ながら、
ナチュラルに生まれたことを天に感謝した。

いや、それだけなんだけどさ。

>>548　「天に感謝」は「アマツにかんしゃ」という意味だ。

　　　　いや、それだけなんだけどさ

そういや、おっさんと同居してたニコルはどうなったんだ？

いや、それだけなんだけどさ

「なんですか、そこまで僕は透明だっていいたいんですか」
お、おうニコル久しぶり、元気だったかグフッ…

たまには誰かニコルの話を…
いや、それ…だ……

出かけていた三人がチョコをどっさりと抱えて帰ってきた。

「けっこんなに喰ったら苦しい思いをしそうだぜ。甘栗ならいいのによ」
・・・おまえら

「甘いモン、ウザ〜い」
よく、俺の前で

「チョコなんかよりクスリだよ！ク！ス！リ！」

んな口叩けるな！
どうせ俺はそんなもん１コももらえなかったよ！

久しぶりに三人にゴミ箱（ハンブラビ仕様）を被せて俺は泣きながら布団をかぶった

いや、それだけなんだけどさ

どうやらニコルはミラコロのおかげでソキウスから逃れる事ができたらしい
結果的には良かったじゃん
「…喧嘩売ってるんですか？」
滅相も無い。で？これからどうするんだ？
「とりあえず上のモラシムさんの所にご厄介になろうと思います」
イザーク、お稲荷に続いて三人目か、モラシムさんも大変だな

いや、それだけなんだけどさ

>>553
「ハッハッハ！ニコル君！とうとう観念して私のところへ来たのかね！
そうだそれでいいさあ私と共に芸能界を裁こうじゃないかハハハハハ！」
ニコルがおっさんのところにいたのは仮面から逃げていたためで…

さあどうする、ニコル危うし。
再びおっさんのところへ戻るのか？
いや、それだけなんだけどさ。

仕方がない、しばらくウチにおいてやｒ「コーディうざーい」「またくｒ」「コーディ却下！」

ニコルが今にも泣きそうな顔をしている。
お前らコッチこい。
あのな、ニコルだぞ？おかっぱと違って別に危害も加えてこないし、
どうせいつもミラコロでわかんないから…や、やあニコル、盗み聞きなんて趣味がわｒ

いｙ

そう言えば、アスランが出て行ったから隣空いてるんだよな

いや、それだけなんだけどさ

おっさんのうちも隣じゃないっけ？逆隣？
つーか誰かこのアパートの住人事情をまとめてくれ・・

いや、それだけなんだけどさ

>>557
俺ん家の
真上の部屋：モラシム（家主）、お稲荷、おかっぱ
隣（左右不明）：盟主王、ソキウス
↑と逆の隣：空き部屋（元アスラン宅）
だな。

いや、それだけなんだけどさ

また、設定房かよ

いや、それだけなんだけどさ

頼むから設定は脳内だけに留めてくれ
何度、設定で荒れたかおぼえてないのか？
いや、それだけなんだけどさ

喪前らマターリ汁！！
チョコを貰えなかったからといって・・・

俺もか・・・

いや、それだけなんだけどさ

>>561
おまえだけな
いや、それだけなんだけどさ

個人的には誰がどこに住んでいるかぐらいはっきりさせておいたほうがネタを書きやすいと思うのだが。
痔俺でもミリィが隣に住んでいるのは周知の事実だし。
ここはキャラが多いから、そういう最低限の情報を決めるだけでも大量の設定が出来上がるので
設定厨がどうとかやっかむ人が出るのもわからなくもないが、
一行レスだけじゃなくてもう少し気を使った言い方をした方がいいんじゃないだろうか。
もう俺もそんなに多くはないだろうし、こんなことで住人を減らしてどうする？

あと、質問は避難所やラウンジでこっそりと。
いや、それだけ。

さて、おっさんの所に住まうことになったソキウスだが…
｢ソキウス！このラーメン塩辛いじゃないですか！こんなの食べれませんよ！｣
｢ソキウス！風呂の湯がぬるい！｣
｢ソキウス！シャツにしわが寄りすぎです！アイロンも満足にかけられないんですか！｣

なあ、おっさん。
｢なんです？｣
あんた、彼を素で連れてきたんだから、できなくて当たり前なんじゃないか？
｢・・・・・｣

｢そういうわけでニコル君、帰ってきてください、ｺﾉﾄｵﾘﾃﾞｽ…＿|￣|〇｣
｢…仕方ありませんね。｣
こうしてニコルは教育係として戻っていった。
めでたしめでたし。