【平和を】ここはﾊﾟｲﾛｯﾄ養成所十五【掴め！】

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管制室(本スレでストーリーが展開して新規参入しにくい場合や意見がある方は是非ココにおいでください)
http://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=shar&key=1045400558&st=49&nofirst=true

テンプレ(主な情報はココで手に入ります、キャラクターと世界観を把握したい場合ご利用ください)
http://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=shar&key=1045400525&ls=50

▼｛新規参入したい方は目をお通しください｝
このスレでは主にストーリーを自分の手で作っていく形を採っています。
最初は質問の形でしたが、スレ拡大の為に今の形を採りました。(今でも質問してくれればお答えしますよ)
名無しのＲＯＭで参加もOKですが、常連化してくださる場合はコテハンを名乗っていただければ幸いです。
その他、模擬戦中はギャラリーに回って頂き、そこで通常通りのレスをしていただいても構いません。
参入の場合は本スレで自然に入ってくれても構いませんし、管制室に足を運んでいただければ助かります。

２

>1
乙加齢

　　／　,,ｒ'~￣`ヽ、ヽ＿＿＿＿/　　,,ｒ'~￣`ヽ、　＼　　　　　　　
　/　　　　　　　　　 .ヽ　　　　 /　　　　　　　　　　　ヽ　　　 /　　　　　_＿|＿　　　　　　 /　　　　　　　／ ｌ ｌ　　　　　　|ヽ
　|　　　　　　　　　　　ヽ　　　/　　　　　　　　　　　　 | 　　/　　　　　　　 |　　ヽ＼``　　/　　　　　　／　　　　　　　　　|　）
　ヽ　　　　　　　　　　　ヽ　 /　　　　　　　　　　　　 ./　　/へ　　　　　　 |　　　|　　　　/へ　　　　　＼　　　　　ヽ　　 _|　
　　＼　　　　　　　　　　 ヽ/　　　　　　　　　　　　／　　/　　＼＿ﾉ　　 ﾉ　　 Ｖ　　　 /　　 ＼＿ﾉ　　 ＼　　　 つ　ｒ'ノ

>1
お疲れ〜、＆生徒誘導age〜

>1
お疲れです。

>前スレ998、1000
げ、2機相手かよ！
（ビームライフルを構え、急上昇し追って来るファンネルを打ち落としていくが
海賊娘のビームが肩装甲に命中、肩アーマーが吹き飛ぶ）


余裕ないや・・・。ヤバイね。

>1
お疲れです。

さぁて・・・
どうしよう。とりあえず、模擬線でも見てるか。

>１
お疲れさん♪

>8
なんだてめぇも出なかったのか
俺も観戦だなこりゃ

(模擬戦の様子をほげ〜、っと眺めてる)

>997
…ビルを利用？中々やる。これは…ウサ晴らしで多少本気に近かったけど、
冗談抜きで本気出さないといけないかもね。
(後退しつつイーゲルシュテルンでバズを撃ち落とし、ＢＲをトリケロスで防御。)

>999
甘い！
(突然飛び上がり、バズが戦士候補生に向かうように仕向ける)

…今なら当たらなくても足止めになる！
(又腰のランチャー2つを合体させ、上空から対装甲散弾砲をジェニスに向けて放つ
…と共に再びジェニスへ迫っていく。)

>7
あ、意外ともろい。
模擬仕様なのに取れちゃったよ。(ＢＲとバルカンで牽制しながら森の中を移動)

>ＮＴきゅべ
あっちの茶髪君を援護してあげて！

>8>9
おや、お二人とも観戦組ですか。
私も仲間に入れてくださいよ。

>11
散弾！？ショットキャノンとでも言うのか！？
ちぃ･･！
(大型シールドを前面に突き出し、受け止める。
おまけに煙幕弾を3発放ち、ホバーで市街地に突っ込み、身を潜める)

>9
おう、乗り遅れちまった。
しかし、整備科生徒に新機体をいじってくれっつったらな・・・
かなり殺人的なプランをあげてきやがった・・・
あいつ、俺を応援してくれてるのか、それとも恨みを持ってるのかどっちなんだ・・・
せっかく秘蔵の「本」をあげたってのに・・・（また勘違い、「本」は海賊娘。が捨てた）
>13
よお。
結局殴りこみはいつ行くんだ？（すっかりその気）
目つきの悪いの！おめえも行くだろ？

>13
お、てめぇもか
どうだ?　あの教官のファントム、ちゃんと作動してるか?
あ、そうそう茶髪が言ってたんだが…金髪のヤツ帰ってくる準備をもうはじめてるらしいぜ

>11
（シールドを掲げ、数歩スウェー。が、）
嵌められた！だがねえ…
ジャンプしたら降りなきゃいかんよねえ？
（自機―アストレイ―ジェニスが一直線にならないよう位置取りに気をつけて追尾）
（着地したとたん攻撃を撃ちこむ構え）

>12
しょうがないだろ！試作機なんだからさ！
（急降下し、ビームライフルとシールドを放棄し、もう1本のビームソードも抜く）
せてめ1体は仕留めなきゃね！
（マシンキャノンを乱射しつつ海賊娘に接近して居合切りをかける）

>12
＜通信＞
いや、アイツは強いから大丈夫だろ…それに一機一機倒した方が効率的だしねっ！
（アクティブカノン×２自称17歳の少尉に発射、ビ−ムサ−ベルを持って突っ込む）

>14
身を潜めても、熱源までは消せない！
(ランチャーを戻し、即座にセンサーを熱源探知式に切り替え、
対艦刀を構えて煙幕の中に突っ込んでいく。)

>15
う〜〜ん、まだ準備が整っていませんからねぇ。
（端からそのつもりは全くなし）

>16
例のデータは有難う御座いました。
色々と勉強になりますよ。ちょっと凹みましたがね。

へ・・・？相変わらず行動の早いお人だ。

>19
うん、それじゃ切りあいはお願い！(自分はシールド防御ｗ)

>16>21
なにぃ！もう帰ってくるのか？
くっ・・・助太刀こそ、男子の本懐、男の花道だというのに・・・
まあ、派手に出迎えてやるか。
そん時は、回避命、ビームフラッグはおめえが持つんだぜ！（冗談）

>20
しつこいってのは嫌われるッスよ♪
(敢えて対艦刀の射程内に入る、なにやら策有り)
さぁ来い！

>15
行くんならな
ま、いくこたぁねぇだろ

>21
あいつの性格でおとなしくやってると思うか?
付き合いなげぇ訳じゃねぇが……
　そ　れ　は　無　い　

>19
げ！？また横槍かよ
（急ブレーキでアクティブカノンを回避し、ビームソードでビームサーベルを防御する）
両手がふさがってるならな・・・。

頭を使えばいいんだよ！
（強引にNTコース生徒に強引に頭突きをかますが、同時に補助カメラが損傷）

>24
…来たか！
(アンカークロー射出、その後に肩部220�o6連装ミサイルポッドを両方とも発射、
更にトリケロス内のランサーダートを使った後に対艦刀で切りかかる。)

(>15のセリフがちょっと気になった)
どれどれ…………え"、Fb-Rの1.5倍の推力比……？
リミッターかけないとザク乗り君の挽き肉の一丁上がりぢゃないか………(汗)
僕のFb-RだってF91並に殺人機体なのに…………
ザク乗り君にコレが乗りこなせるかなぁ……?

>23
あれはあなたでなくては持てる代物じゃないでしょう。
私では到底無理ですよ。

>25
いや、それを言われると返す言葉が見つかりませんが・・・。

>20
煙幕…か。
（とりあえず煙幕の中にバズーカを数発撃ちこむ）
>14
＜通信＞
奴は対艦刀を持ってた。接近戦を仕掛けてくるさな。

（煙幕から若干距離を取り、今度は煙幕から出ざまをＢＲで狙う）

>27
きたか。
（２機の真横に回り、アストレイの背中側を狙いをつけて射撃）

>26
ぐっ！いってぇ！！
（頭突きによる振動で頭をぶつ、センサ−が多少損傷）
もらったぁ！！いけっ！ ファンネル！
（ビ−ムサ−ベルで押しながらファンネルで回りから攻撃）

>27
一意専心！･･･ってか？
(シールドを押し出し、全速力のブースト体当たりで一気に懐へ、構えたヒートサーベルを
展開、同時にシュツルムファウストが発射)
俺も危ないけど先輩はもぉっと危ないッスよ♪

>31
多少撃たれても倒せりゃ十分！
（唐竹割と逆の要領で急上昇しつつ、下から上に向かって斬りつける）

>32
全部防ぎきった？…くっ…！
(シュツルムファウストは盾で防ぐが、体当たり自体はかわせずに吹っ飛ぶ。
更に後からの射撃はそれたが、アンカークローが使えなくなる。)
負けは…しない…！

(種こそ割れないが本気を出し、対艦刀を戻した後今度は逆にこっちからジェニスに体当たりし、
吹っ飛ばされている所を狙い、超高インパルス砲狙撃ライフルを撃ち、
建物の影に身を隠す。)

このキュベレイ、甘く見てもらっては困る！！
（ブ−スタ−をふかして止める、尚もファンネルで攻撃中）

>33
危ない！(二人の横を駆け抜け、少尉に何発かのビームを撃ち込む)

そして……(茶髪(を襲う敵)のほうに銃口を向けてみる)

ち・・・足当たったな・・・。
着地は無理なら・・・



捨て身しかないだろ
（ファンネルを無視し、撃墜覚悟でNTコースの生徒の懐に飛び込んでマシンキャノンを乱射しつつ斬りつける）

>28
おお！確かに！
ザク改のもともとの推力が合計で、78500・・・
この「Dead accelerator」だと・・・219500！
下手しなくても俺はひき肉ですね！（ハッハッハと人事のように笑う）

>34
ぐわっ！････ちぃ、まだ動く、まだ動く、まだ動くならぁ！
(瞬時にバックスラスター、上手く建物に隠れる)
･･･回避だ！

･･･強ぇ･･傭兵の真似事やってた時には出会わなかったなぁこんな強い奴。
(ラックから代わりのシールドと武装を出す)

>34
あっちもそろそろやばそうだし、攻め時かねえ。
（アストレイが隠れた建物にバズーカを投擲。）
（建物に当たった瞬間にバルカンの散布で撃ち抜き、建物ごと爆発させる）
>39
＜通信＞
今さ。ありったけ撃ち込めさね。
（ジェニスと距離をとり、建物の残骸から出てき次第ＢＲでつるべ打ちにするつもり）

>38
まぁ、ザク乗り君はこまめに動くタイプじゃないから問題ないかな……？
逆に言えば全速突進でのドズルがより強烈になるって事だし。

てゆ〜か｢Dead Accelerator｣って名付けてる時点で確信犯だよねぇ。
せめて｢Deadly｣ならまだ言い訳の余地があったのに……

>40
(返信)
了解！
喰らえやぁ！
(携行した全武装が火を噴く)
まだまだぁ！
(どんどんウェポンラックの中身が減っていく)

今のうちに…ＯＳを書き換えて…。
(超高インパルス砲狙撃ライフルの出力リミッターを外し、
次弾でエネルギーを全て使い尽くすように設定。)
>40
来たか…しかし、準備は出来た！
(飛び上がり、過剰すぎる出力の超高インパルス砲狙撃ライフルで戦士候補生のほうを撃つ。)
これでもうこっちは使えない…。
(上空でキャノン2つを繋ぎかえる。)

>39
えいえい！！とりゃぁ！！
（建物にアクティブカノン連射、その後建物の上空に移動）

あたれ――――!!(陽気な傭兵と戦士候補生に乱射)

>29
フフフ・・・やはり君は俺という男をわかってくれているようだ・・・
>41
そうっすね・・・
まあ、しかし！死ねといわれれば死ぬのが男の心意気！
見事一花咲かせて見せようじゃないっすか！
（自分に酔っている）
>42
お〜い、もっと狙って撃て〜！
（人のこと言えない）

>44-45
邪魔だっつの！
(ビームバズで散らす)

なんだか混戦状態ですねぇ。
お互いにどっちが先に倒れるか？っていう感じですか。
私だったらどう戦いますかねぇ・・・？
(頭の中でシミュレート開始)

>42
こっちも来るか！
(対装甲散弾砲と肩部220�o6連装ミサイルポッド×2で迎え撃つが、途中で接続してある、エネルギーが空の
ビーム側のキャノンが熱を持ちすぎて故障する。)
くっ…！…でも今は弾幕が薄い！
(ビーム側を投げ捨て、350mmガンランチャーとして使用、再び弾幕を張り防御する。)

>44-45
(通信)
援護ありがとう。助かったよ。

44は無視してください

>47
うわっ！(シールド破壊に値するダメージが貯まる)
まだだ、まだ終ってない！(その左手でビームサーベルを抜く)

>44
だから逃がさないって言って・・・ないな
（上からすれ違い様に斬りつける）

52も何事もなかったようにスルーしてください。

>43
燻り出されて…来たかあ。
（横っ飛びしながらシールドを向ける）
これで何とか…え？
（威力が大きかったのでシールドごと左腕全損判定）
…やってくれる！
（遮蔽物を利用しながら後方に回る）
もう一度。
（再び降り際狙い。今度は若干距離を詰める）

>46
阿呆、それで君はまた噂好きの彼女を泣かす訳？
咲かす花と散らせる花は間違えると悲惨だよ?
(真剣な口調の割に顔がニヤニヤしてる)

>49
当たんないよぉ〜♪
(飄々と回避、相当に運がツイている)

>51
諦めが悪い女の子だねぇ
(通信)
戦士候補生先輩、勝手だけど俺、この子を『獲り』ますわ。

(不規則移動をしながら接近、重武装だ)

>37
来た？！これで、終わりにする！！
（マシンキャノンを受けながらアクティブカノンを連射）

>54
向こうは今はそれほど厄介じゃないな…。

>56
…逃がすかぁ！
(パリーン)
………OS設定変更…。
(急に動きがよくなり、350mmガンランチャーで、相当的確な射撃で追撃していく。)

>56
え？え？(ＢＲ連射)
　　ク、くるなぁぁぁ！(ビームサーベルで『スプラッシュ･ファーント』)

>57

本当はな・・・機体壊すわけには行かないんだけど・・・ね・・・。
（アクティブカノンで右腕がやられるが、そのまま左腕でキュベイの脇腹を斬りつけ、ビルに自機もろとも叩きつける）

うう・・・また麻酔切れてきた・・・。
（ブラックアウト）

>56
＜通信＞
ＯＫ、任したさね。
『期せずして１対１…今日は俺もツイてるようだねえ』
>58
あんたの相手はこの俺さね。
（一気に飛び出し、ジグザグに動きながらアストレイの針路上にＢＲを数発発射）

>60
ぐあっ！！くっ…動かない！？いやっまだファンネルがある！！
（ファンネルを戦っている人達のほうに移動させる）

（どうやら意識がないようなので強制的に医療班に運び出される）

>58
あらら？怒らせちゃった？こうヒョイっと･･･って！
(左脇腹にヒット、シュツルムファーストが機能不全に)
････コワッ！でもその武器連射出来ないっしょ(ﾜﾗ

>59
おおっと！
(ドムばりの回転で剣撃を紙一重で避ける)
コレを『ぷれぜんとふぉーゆー』
(アストレイをも巻き込んでの全弾発射、携行武装はもう無し)
やべ！左足がちょっと機能不全だよ･･･

(脳内シミュレーションをしながらブツブツと）
やはり囮になって注意をひきつけて・・・
あの連射は敢えて懐に飛び込んでかわせば・・・
ファンネルにどこまで反応できるか・・・
(以下暫く独り言)

>64
(後に周ってを入れ忘れたぁ･･･)

>64
きゃああぁぁっ！(コクピットに直撃、機能停止。但し二機のＭＳはぶつかって絡み合っている)

>64
どこだ…いたっ！えい！えい！
（ファンネルの攻撃）

>61
邪魔を…！
(時にかわし、時にトリケロスでビームを防御して凌ぐ。)
…リミッター解除…完了…。
(イーゲルシュテルン、肩部220�o6連装ミサイルポッド×２による攻撃に紛れて
正確な狙いの350mmランチャーが何故か≪連射≫される。因みに10発ほど撃たれた後、
350mmガンランチャーは故障、投げ捨てられる。)

>55
む？（にやり）
・・・まあ、咲く前に散る花もねえでしょう。
咲いた花が散るかどうかは・・・これからの俺の訓練次第って事でしょうね。
（やれやれ、この人にはかなわねえな・・・）
>65
うわぁ・・・
なんかぶつぶつ言ってる・・・
この人、コワーイ・・・

そろそろ終わりみてぇだな…

んじゃ俺はちょっと用事あるんでな、この辺で帰らせてもらうぜ

>67
ゴメンネ♪

>68
あぁーん？次はファンネル？マジッスか？
俺ってばヒートサーベルと盾しかないのよ？
(避けるも、徐々に追い詰められるジェニス！)
･････なーんてね。(ﾆﾔﾆﾔ)
(マシンキャノンでファンネルを迎撃)

>65
>70
……!!
回避命、独り言をやめろ!!
ザク電波に怖いとか言われたらおしまいだぞ!!
（何気にひどい）

>69
（野郎…本気出したな…）
んじゃ…オレは帰るから
（観戦室から退室）

>70
ブツブツ・・・え？
何か言いましたか？

>71
あ、お疲れ様でした〜。

>70
ん、精進しなさい若人よ。………………って言うほど年齢差無いけどね。
……そこ、真面目にやってる人を捕まえて「コワーイ」とか言わないの。

(僕も一人だとやるからなぁ……アレ)

これなら結構喰らうだろ！いけいけぇ！！
（ファンネルが５機機体に突っ込む、残り９機）

>64
…来る？間に合うか…！
(回避が間に合わず背後からそれなりに被弾、肩のミサイルポットが両方とも使用不能になる。)
…くそっ…。

うーむ･･･白熱してるなぁ・・・。
（さっき倒れたはずなのに既に頭に包帯を巻いて観戦室で煎餅を食べている）
ぼりぼり・・・この煎餅・・・湿気てる。

>76
なんか粘着なファンネルッスねぇ･･･まぁ良いや。
(リズミカルにヒット＆アウェイ、ファンネルを迎撃)
うーん動きがぎこちない気がするなぁ？(足損傷)

>73
だから人間は電波を（略
>75
こいつは・・・まじめ過ぎます。
何でも過ぎるのは罪ですよ。何だろうとね。
>74
ああ、気にすんな。
「金髪、萌え〜」とか言ってただけだから。
>78
あ、一枚いいっすか？

>73
あ、はい。
そうですね、気をつけます。
(同じくしれっとひどい事を)

>78
いつの間に！？
速い・・・できますねぇ。

>79
来る！避けろぉ！！
（それぞれ回避するが２機撃墜、足に向けて攻撃する。残り７機）

>80
ということは、ザク乗りさんの真っ直ぐすぎるのも罪なんですね？
それに、そんなことを言った覚えはありませんが・・・。

>69
…上等さぁ。行くさね、Ａリアクト。
（右のバックラーシールドを構え、ミサイルは回避、イーゲルシュテルンはあえて何発か受ける）
連射？理不尽の特盛さねえ。
（スラスターをふかして僅かに宙に浮き、重量を殺した一瞬の間にグレネードを発射。）
（その反動にスラスターの噴射を加え、近くの大きな建物の中に突っ込む。）
（建物の構造物が緩衝材となり、ガンランチャーのダメージを最小限に抑え、即座に後方に脱出。）
…ふう。
（Ａリアクト自動的にカット。流石に各所に異常が発生）
流石に二度はできないねえ。…二度はできないのは向こうも一緒か。

>80
はいどうぞ。
番茶もどうだい。
（何故か湯のみと急須まであったりする）

>81
ああ、痛み止め撃って、頭に包帯巻いただけだしねぇ。
医療用ナノマシンの普及前はこうもいかなかったよ。

（「自称」17って、実年齢何歳だよ？等と突っ込んではいけない。家・・・燃えるよ。）

>82
まぁスラスターはまだ余裕あるし、戦闘に支障は無いッスけどねぇ
(ジャンプし、ヒートサーベルで横一列に固まっていたファンネルを攻撃)

>84
…まだ！
(対艦刀で真上から振りかぶって切りかかる。)

あぁ！くそ！
（２機撃墜される、さらに攻撃）

>85
はぁ・・・。
世の中便利になったものですねぇ。

>88
粘着ってかココまでしつこいと可愛いなぁ。
(対空バルカン、移動をしながら直も迎撃)

>79
あ〜、だよな〜・・・・
ファンネルのイヤなところはあの粘着さだよな・・・
ブンブンうるさくてかなわねえよ。
>83
最短距離を走るのは愚かさじゃねえ。勇気だ。
・・・まあ、蛮勇って言葉もあるけどな・・・
>84
さあて、佳境に入ったって感じだな・・・
戦士候補生の小技が効けば十分に勝機はあるはずだが・・・
>85
あ、こりゃどうも・・・
たまにゃあ、日本茶もいいっすね〜。
おお、これは俺の好きな黒ごませんべい・・・
この香ばしさがまた・・・って、しけってるな・・・

>90
避けろ！避けろ！避けるんだ！！
（かなり必死になる、尚も攻撃。残り５機）

>87
（ＢＲをラッチに格納、ＢＳ抜刀）
ぎりぎりまで引き付けて…アゲイン。
（Ａリアクト再起動。）
（対艦刀を受け流し、柄の部分にグレネードを発射。）
（更に反動を利用してひじうちを仕掛ける）

>80 >83
過ぎたるは及ばざるがごとし。
基準が何処に在るかを見極める事が一番重要だよ。

>85
(医療用ナノマシン普及前…………あれ？……まぁいいか)

>94
そうですね・・・。
忘れないように注意します。

>93
甘い！
(受け止められた時点で対艦刀から両手を離し、対艦刀が少し後に弾き飛ばされる。
グレネードはトリケロスのない側の手で受け止め、片腕機能停止。しかし
その時には既にトリケロスから伸びたビームサーベルが相手に振り下ろされていた。)

>92
ふふぅん(鼻歌)♪なんかパターン出来上がってるよ〜♪
(軽やかに避ける)
さぁて必要なのは２基ッスね。余計なカワイコちゃんには消えてもらってっと。
(５基中3基をサブセンサーを贄に機能不全追い込む)

さぁ、おまいら来いよ！
(残り２基に話し掛けるｗ)

>97
なっ！！くそっ！反応が遅れた！
（攻撃。残り２基）

>96
！
『ここまで近いと避けれん。』
（更にあらぬ方向にグレネードを撃ち、無理やりアストレイの正面に向き直る）
（クレイモアランチャー全弾発射。超至近距離で３０発のミサイルがアストレイに向かう）
…だが、それはそっちも一緒さね。
（あえて頭を差し出し、ＢＳの胴部への被害を最小限に押さえる。頭部全壊）

>98
ひょう！OK！イヤッハー！
(スラスタージャンプ、ビームを間髪避け、裏に回りこみ、脇腹に挟む)
(機体を捻り、砲口を茶髪機に向け、放たせる)

>99
(通信)
先輩、要らん援護射撃を有効にどうぞ！

>100
なっ！おい、やめいって！
（何回かビ−ムを撃ったあとにやめさせる。一基ジェネレーターを暴走させて、爆発させる。その隙に一基は逃げる）

>99
…まだ来る！そう簡単に…！
(脚部スラスターリミッター解除)
(使用が不可能になった肩のミサイルポットを機体から前面にパージして盾にすると共に、
背後に回りこむように飛び上がり誘爆狙いでイーゲルシュテルンでクレイモアランチャー
発射口目掛けて連射する。更回り込んだ後に再度背後から切りかかる。
被害＝両脚部スラスター使用不能、脚部装甲中破)

>101
(左腕、左脇腹中破)
こら！君！模擬戦でこんな事しちゃ駄目でしょう！(泣
嗚呼ジェニスたんが････ユルサネ。
(バルカンを撃ちながらファンネルを追う)

……なんで模擬戦で中破とか出るかな。
一度、模擬戦前の換装チェックを徹底させた方が良いのかな〜?

あー・・・茶髪君、暴走始めてるなこりゃ・・・。怪我なく終わるといいが・・・。


ん？ところであの女の子、どうした？
「ああ、何か気絶したとかで医務室で寝込んでますよ」
最近の若い子は華奢だな・・・。
「いや、少尉が異・・・」
番茶ｳﾏｰ。
「聞いてない・・・」

>103
щ(ﾟДﾟщ)こいやぁ!!
一基になったらすげぇ操作しやすくなったな…
いけいけ、逃げろファンネル！！
（バルカンを回避しながら戦っているところから戻るように移動）

>102
（サブモニターで大まかな状況を確認）
バックだよねえ。
（正面から姿が消えるとともにダッシュして距離を離しにかかる）
（ただし全速は出せない。少しして振り返る）
（後ろから切りつけられてバックパック損傷。ジャンプはほとんど不可）

>106
スラスターもそろそろ切れるッしょファンネルたん。
(急に冷静･･･が)
･････････щ(ﾟДﾟщ)こいやぁ!!
(迎撃。辛抱堪らん。)

>108
うおぉ！逃げろ逃げろ…いったん戻れ…！

>107
こいつ…まだ…！
…負けはしない…！
(更にトリケロス内のビームライフルを連射、又距離を詰めて胴を一薙ぎにしようとする。)

>109
待ぁ〜てぇ〜ルパ〜○！！
(走って追いかけていくスカイブルーのジェニス萌え)

（いつの間にか観戦室にいる）
ズズ〜・・・　ｱﾁｯ

陽気な彼、戦ってるトコ初めて見たけど・・・　すごいな。
ファンネル相手によくやるな〜。
ＮＴコース生も、ずいぶんファンネル使えるようになって。
茶髪は・・・
・・・あ。暴走・・・

ズズ〜・・・

>111
走れ！風をきって…走るんだメロス！！…あ、走ってないか…
（尚も逃げるファンネル）

>113
待って！お願い！(泣
(いざ行かん！因果応報の彼方まで！)

>112
おや、あなたもいらしてましたか。
すごいですよねぇ。
ってなんか違うことで争い始めているような・・・？

>100
ほお・・・あの野郎・・・
ただのお調子者かと思っていたが・・・なかなかヤル・・・
>111
・・・いや、どうかな・・・
>107>110
どっちも粘るな・・・
しかし、戦士候補生の野郎・・・なぜだ。
何故、そこまでこだわる・・・何か負けられない理由でも・・・？

…………なんだろう、この気温差の激しい光景は。
あふ……ん"〜、昨夜寝てない分今更眠くなってきた……
お先に失礼〜

>110
（半身になりながら小刻みに動き、バックラーシールドを構えてダメージを抑える）
こりゃあ、次でラストだねえ。もうもたん。
（全身を削られながら時を待つ）
これで最後…Ａリアクト、来い。
（ＢＲからＢＳに移行する瞬間、半身の構えを解き、ＢＳでアストレイのＢＳを受ける）
（一瞬後、ＢＳを手放し、バンカーヒートソードを射出、肘関節を打ち抜こうとする）

>117
お疲れ様


なんか、片方は半分ギャグ化してないか？



あ、煎餅切れた。
しょうがない部屋からクッキーでも持ってくるか。

川はもうすぐだ…逃げろ！逃げろ！

>117
お疲れっす！（敬礼！）
確かに・・・すげえバラバラ（笑）
しかし・・・ああ〜！やりてえ！
俺もやりてえ〜！
>118
来た！Ａリアクト！
（身を乗り出し）
あの、細かい動きは・・・真似できねえな・・・
>119
あ、じゃあ俺はビールでも取ってこよ〜っと。

>117
あ、お疲れ様であります！（敬礼）

>116
う〜ん。戦士候補生、『鬼気迫る』ってやつだな。
俺ならあんな暴走したバケモン(茶髪)に勝てる気がしないけど。

>117
お疲れ様です。(敬礼)

>119
一体何をしようとしているんだか・・・？

>119
あ、恐縮です。少尉殿。
>121
『チーかま』あるよ。（取り出す）

（手に持った煎餅を、お茶に浸して食べる）
ムシャムシャ。

>120
待てって言ってるだろうが！
(不意にホバーシステムが少し回復)
やたー！時間切れー！
(速度を速めながらバルカン斉射)

>118
…離した？拙い！
(相手が離した一瞬後に此方も離し、トリケロスで防御しようとして微妙に間に合わず、
トリケロス内のＢＳが使えなくなる。)
…残りは…ビームライフルとイーゲルシュテルンのみ…。…あそこ…。急げ！
(至近距離からイーゲルシュテルンとビームライフルを連射しつつ後退していき、対艦刀の落ちている場所に向かう。)

あぁ…エネルギーが足りん…もう川だというのに…！！
（バルカンをすれすれで回避しながら進む）

>127
はい追いついたぁ♪
･･･ンジャ、バイバイッス。
(ヒートサーベルで下方から上に向けて薙ぎ払う)

>124
おう、サンキュー！
（チーかまを食べつつ、ビールを飲む）
>127
う〜ん、ちっとファンネルに頼りすぎなような・・・
俺とやったときのあの、「当て勘」、「避け勘」はどこに行った？

>126>128
ついに両方とも決着ですかねぇ？
それともまだ奥の手が？

>126
かわされたか…
（各部をチェックするが、どの部位も３〜５割のパワーでしか動かないとの判定）
…
＜通信＞
降参さね。残念だが今の状況じゃ斬られてやるぐらいしかできんさ。
>125
＜通信＞
わりい。やられた。
…すまねえな。

>128
くっ！ファンネルがやられた！終わった…
ずいぶんたったけど機体うごかねぇかなぁ…

>131
へ？あれ？うーんと隊長！？隊長いますか〜？
･･････俺のみ･･･。
(やっと状況把握)
まぁ、勝つでしょう、いや、勝たせます。
(今まで以上に真剣な目つき)

>131
(何故か…と言うより種割れ中につき無口なんで無言ｗ)

…最後…一対一…。
(対艦刀を拾い、背中に保持し、最後の敵に向けて移動を開始する。)

　>124　>129
おーい、売店からスルメと日本酒かってきたぞ〜。




・・・でもクッキーとはあわない罠・・・。

>129
そりゃあお前・・・
あいつのＭＳはもう各坐してるんだし。

グビッ

>133
あー
がんばれよ。
みんなで飲みながら応援してっから。




って、日本酒買ってきはいいけど俺、未成年じゃん・・・。

>134
(アストレイと対峙)
(通信)
いくら実力がトップでもそんな満身創痍の機体じゃ俺には勝てねぇッスよ？先輩。
それとも俺なんか獲るに足りませんですかね？
(挑発混じりの喋り方)

>135
な・・・！
なぜ、売店で酒が・・・！
この養成所、得体が知れねえ・・・
まあいいや。ゴチッス！
（酒を飲みはじめる）
なあに、クッキーでも、ちっとでも塩っ気があれば、十分つまみに・・・
しかし、このするめ、炙りてえなぁ・・・
>136
まさか、お前・・・カセットコンロなんて持ち歩いてねえよな・・・
>137
この養成所じゃあ、年なんて・・・

１対１の構図になりましたと。
バケモン相手に銭○のとっつぁんはどう出るのかな。

グビッ

あ！動いた…だけどこれは模擬戦仕様だったからな訳で
機能停止という訳で帰還しますか…

>138
(通信)
実力がトップ？何の事だ！
(少し余裕があるのか、返答はしている。)
(ビームライフルを構え、足目掛けて撃つ。)

>135
日本酒･･･ですか。
(以前記憶を失ったことを思い出し)
私は遠慮しておきます。

>138
あ〜あ〜、火に油・・・いやガソリン撒くようなことを・・・。

>139
はい。（コンロを取り出す）
そういやお前、前に俺が貸した「本」どうした？

>142
ハァ･･･トボケてるんスか？まぁ良いや。
本気出してくれますか？それとも･･･(ビームライフルを回避)･･降参しますか？

（養成所にて）
あぁ…疲れた…ファンネルの…エネルギ−と威力もっと上げれないかなぁ…
（ぶつぶついいながら自室へ）

>145
(通信)
本気？何の事だ！
(盾を構えつつも一気に接近、タックルを仕掛ける。)

>145
恐れを知らないというか、度胸が据わっているというか・・・。

ふあ・・・。
眠くなってきましたねぇ、
帰って寝ますか。
お先に失礼します。

>144
こ、コンロを携帯してるとは・・・。負けたよ。いろいろな意味で。

>141
あー俺の機体も余裕あったらでいいからついでに引きずってきてくれ。

149の下2行はなしで。

>144
おお！言ってみるもんだなぁ・・・
借りるぜ。
（するめを炙り始める）
あ、あの「本」なぁ・・・
整備科のやつに分捕られちまった。
「ザク、いじってやったんだからよこせよ〜」って言われてな・・・
負い目がある分、断れなかった。すまねえ・・・（嘘）
というわけで、取り返したかったら、格納庫に行ってあいつに掛け合ってくれ。
お、頃合か。ほれ。
（炙ったイカを乗り物酔いの生徒に差し出す）
>145
お〜、あおるなぁ・・・こりゃ、怪我人が出るかぁ？
>148
お疲れ、またな！

（いつのまにか帰ってきた）
>その場の人間
やあ、確かにすげえわ、あいつ。
（呆れたような、苦笑したような顔で）
でもねえ、ある意味逆に安心したさな。
奴もまあ人間には違いねえ、ってのは分かったしねえ。
俺が昔読んだ小説にこういう台詞があった。
「斬れば傷つく、殺しゃ死ぬ。だったら、何も恐れるこたあねえ」
…例えがわりいんだが、同じ人間には違いねえ、いずれは追いつきたいねえ。
（頭を押さえ）
つう。Ａリアクト使いすぎたかねえ。やっぱ集中しすぎはいかんさ。
今日はもう休むさね。お休み。


（誰もいない通路に出たとたん、険しい表情になる）
教官の化物じみた強さは棚上げするにしても、ねえ…
『あんなのと殺し合いをせねばならん、か。とことん分が悪いさなあ』
…ブレークスルーが必要、か…

>147
(攻撃を相手の機体の腕部を触れると同時に回り、受け流す)
コレは避けれますか？
(接近し、満遍なくマシンキャノンとバルカンをゼロ距離斉射)

>147 >148
ん？　おつかれ〜。
>151
き〜さ〜ま〜・・・
俺の『××××（ここじゃ書けない）パラダイス　増刊号』を人に譲っただとう・・？
・・・
ん〜、まぁいい。取られたんじゃしょうがない。
整備科の奴に掛け合ってみるか・・・

（いかを受け取る）
モグモグ
グビグビッ
うん、うまい！

>153
全部避ける必要はない！
(マシンキャノンをトリケロスで防ぎつつバルカンは腰を落としてかわす。
そのまま再び体当たりを仕掛ける。)

>152
おう、本当にお疲れだ。・・・大丈夫か？
・・・やれやれ、やっぱりみんな、真面目過ぎるぜ・・・
俺があの茶髪とやったらどうなるかな・・・
なんだか、試合になる気がしねえ・・・「死合い」になるか・・・？
まあ、「ワイルドシング」を使いこなせてからの話か・・・
>154
おう、確かにありゃあすごかったぜ！
もう、これがこれもんで・・・ヒヒヒ
（なんだかよくわからないジェスチャー）

>155
･･･！俺はツイてるッス！
(脚部スラスターで小ジャンプ、アストレイを蹴り上げ上空へジャンプ)
(左シールドを突き出し、右はヒートソードを握り締めている)
(牽制分のマシンキャノンを全て放って隙を作る)

>152
お。おつかれ〜
・・・。
なんか気になるな・・・
模擬戦の時といい、今のどこかしら思いつめた顔といい・・・
>156
な！　言ったろ？　スゲエって。
アレがこうなってて・・・ナハハ
（戦士候補生の事はもう忘れてる）

>157
…来る…！
(マシンキャノンをかわす為、距離を取って建物の裏に隠れる。)
…破損したビームサーベルの余剰エネルギーをビームライフルに移して…
………リミッター解除……準備は出来た…。

（何時の間にか部屋に帰って熟睡している）


うー・・・もうこれいじょう食べれないってば・・・。

>159
障害物が邪魔だな･･･ライフルが有る分ココでは不利ッスね。
(急に移動開始、荒野に向かう)

>158
おう、さすがにおめえお勧めの逸品だ。
今度は俺の家伝の「業物」を披露するぜ。
>160
あれ、いつの間に・・・

さあて・・・俺もそろそろ、お暇すっか。
「ワイルドシング」の調子も見ねえといけねえし・・・
そうとうピーキーにしあがってるから、調整に時間がかかってしょうがねえ。
この模擬戦の決着は後で記録でも見るとすっか。
そんじゃあな、みんな。ほどほどにな。
（格納庫方面に消えていく）

>161
…逃がしは…しない！
(移動開始した少し後、背後から本来と比べかなり異常な威力と効果範囲と弾速の
ビームライフルが一発放たれ、その後最後の手持ち武装…対艦刀を従えて追いすがっていく。)

>162
そうか。俺も部屋に戻るか。
陽気な傭兵志望生とバケモンがどうなるか、すごい気になるけど
明日までのお楽しみって事で。

（小声）ヘッヘッヘ〜、期待してるぜ？「業物」。
（自室に帰る）

>163
軌道計算･･･ナニィ･･！避け切れない？
(波状のエネルギーが左腕を持って逝く)
機能不全･･･だがマニュピレーターが使えなくとも！
(目標地点に到着)
じゃあ本気のショーを始めますかセンパイ。
(ヒートサーベルを構えて対峙)

>165
……甘い…。
(イーゲルシュテルンで相手バルカン発射口を狙いつつ相手の左腕側に回り込みながら
対艦刀で横薙ぎにしようとする。)

>166
(スラスター点火、横薙ぎのモーションに入る前からカンで既に行動を開始していた)
(屈むようなフォームでイーゲルシュテルンの死角に入り込む)
仕方ないッスねココまで強いとは羨ましいなぁ。
(バルカンを対艦刀を握る腕に斉射、コクピットに向け、ヒートサーベルを突き立てる)
これで駄目なら、降参ッスね、でも意地は有るんスよ、俺にも。同士討ちもOKかな？

>167
…コクピットには…！
(相手のバルカンはトリケロスに弾かれ、対艦刀はそのまま通るが此方も
緊急回避が間に合わず、腰の辺りに直撃する。)
……又やっちゃった…か･･･。
(通信)
そっちは大丈夫？僕の方が又暴走しちゃったみたいでね。ごめんね…zzZ…。
(それだけ言って爆睡。)

>168
(対艦刀が腹部に当たっている)
････はふぅ･･俺にゃ･･･やっぱりシリアスは無理ぽ。
(返信)
暴走？でも負けは負けです、先輩。
･････先輩？･･･センパーイ！？
････あらら。仕方無いッスね。
(･･･処理は後日でOKだよな？)
帰りましょうか。
(スラスターでなんとかランデブーポイントに到着、養成所に帰還)

整備部門の生徒さん達、あとはヨロッス。
はぁ･･･噂は本当ッスねぇ･･･ジェニス、お疲れッスよ。
(茶髪少年を自室に送り届け、自身も自室へ向かう)

これはまた皆さん派手に暴れましたねぇ。
(半分呆れて)
ジェニスも小破、中破が２機･･･模擬戦の筈なのに何故？

(そんな中回避命の生徒の置手紙を発見)
ふぅむ････大体はクリアしていて、それでいて一番厄介な問題がありますね。

････そうだ、無茶な事ですが学習型のコンピューターＡＩをフライングアーマーに移植すれば
それなりに動いてちょっとやそっとでは撃墜されませんよね。

でもなぁそのＡＩが････････本末転倒ですねぇ････
(暫く考え込む)
･･･って鹵獲したビルゴやメリクリウスの高性能ＡＩを弄れば出来るじゃないですか。
とりあえず本人にも伝えておきませんと。

(すみません、こんな誰でも考えそうな事しか浮びませんでした(汗：中の人)

（模擬戦の記録を見て）
ほ・・・ぅ、ほぼ相討ち・・・ですか。
彼をそこまで追い詰めるとは、うかうかしていられませんねぇ・・・これは。

>170
おお！ＭＤ化するという手がありましたか！！
厄介な問題を押し付けてしまい申し訳ありませんでした。
流石は整備部門生徒さんです。誠に有難う御座いました。
作業開始時には勿論、私もお手伝いいたしますので何なりとお申し付けください。

>171
居た…か。少し頼みがあるんだけど…。

(髪を茶髪に染め、胸にサラシ巻いて本国にあった茶の服かっぱらってきてそれを着用。とある孤島で…)
はぁ…いい加減ドレスだのなんだのはもう限界だな。大体あいつも昨日から連絡が取れないし…何考えてるんだ全く…。
で、ルートの方は大丈夫なのか？
｢多少危険ですが…。｣
危険？どういう事だ？
｢宇宙に打ち上げ予定の海賊船を利用させてもらう。代価は勿論金。きをつけて正体ばらさないように頼みます。｣
わかっている。勿論あそこには正体隠して新入りの振りして戻るんだろう？
｢はい。順調に事が運べば…ですが。｣
で、何で又海賊船なんだ？別に、国で宇宙に打ち上げるＭＳにこっそり乗ってるってのでもいいじゃないか。
｢それだと結果的に遅れる。因みに宇宙には明日上がれます。｣(前その方法はこの方の迂闊さで失敗したからな。)
わかった…。少しやすませて貰っていいか？
｢ええ…。｣(急いで来て正解だった…ほおって置くとAEMAの艦に忍び込みかねないしな。)

・・・う〜ん・・・しばらく放っておいたら、髪、伸びたな・・・
確か養成所内に散髪屋があったな。
ちょっと行って来るか・・・
（ザク乗り、養成所内の理容店に向かう）

>172
はい？
どうかしましたか？

(格納庫でボロボロになった愛機を見つめて）
フレーム、ガンダリウムにするしかないよなぁ・・・。
整備部門生徒に頼むか・・・。

>175
最近例の暴走が頻繁になってきてるからね。昨日もやっちゃったし…。
暴走してもそれが活かされないように勿論ＯＳはあえて弱めにしてあるけど、
それだけじゃどうしようもないってのは昨日わかったしね。
その時、強制的に止めて欲しいんだ。
(小声)
後、彼女から連絡あったら居場所聞き出しといてから教えて。
居場所見失っっちゃってね…。


あ…そろそろ情報が来る頃だ。…又後で。(木馬へ向かう。)

（コローニー内をうろついている）
へえ、ここがS教官が言ってた木馬か。
入ってみよう。
（木馬に入店）

(横にジュースが置いてあり、PCの前で小声)
…居場所はわからないけど、海賊船を利用…ってあの人何考えてるんだ。
まぁAEMAよりはマシだけど…。まぁ悩んでても仕方ない。
切り替えやすいOSの作りかえでも…。

>178
あ…新しい教官の方ですか？こんばんわ。

>179
あ、どうも。
それ、何やってるんだい?
（PCの画面を覗き込む）

お、こんなところに財布が・・・・結構入っているな。
（道で財布を拾って中身だけ抜き取る）
喉が渇いたな・・・・
（木馬へ）
マスター。アイスコーヒー一つ。

>178
おや、早速来られましたな。

>179
お、君と授業以外で会うのは初めてだったな。

>180
え…あ…ちょっとＯＳの設定の方を…どうするか摸索してるだけですよ。
(突然見られて慌てるが、調べ事の方を見られたわけではないので落ち着きなおす。)

>181
ええ、時間ならかなりありましたからね。

>182
じゃあこっちは何を調べていたんだい？
（調べごとの方を指す）

>181
あ…そう言えばそうですね…。

>183
ちょっとした交通データと人探しのようなものですよ。
あんまり人に見せられるものではないので…。
(調べ事のウィンドウを閉じる。)

>184
へぇ。
（大人しく納得している）

あ、マスター。
メニューみせて。

>185
そう言えば、さっき木馬の前で財布を拾ったんですが、その財布にでっかく「旅烏」って
書いてあったんですよ。面白いでしょう？

>186
え、ちょっとまってください・・・。
（ポケットの中に手を突っ込む）
え、無い・・・。
もしかして・・・。
でもまさかね・・・。
（財布の中を見る）
これ、僕のです・・・。

>187
おや、そうですか。
（中身を抜いた財布を渡す。カード類は足がつくので抜いていない）
もし悪人が拾ったらカード地獄でしたよ。気をつけてください。
まぁ、お礼は一割・・・・と言いたいところですが、ここの払いを頼みましょう。

>187-188
(あれ？なんか聞いた話と違うな…。どうしたんだろ？)
(怪訝な顔で二人を見つめる。)

>189
何かね？
雉は鳴くと撃たれるぞ？

>188
は、はい・・・。
でもなぜか中身が抜けてる・・・。
それに「旅烏」とか書いてありますし・・・。
（S教官の方を鋭い視線で見つめる）

>190
いや…ある人に聞いたのとは随分性格が違うなぁ…と思っただけです。すみません。

>191
ああ、何か人相がよくないのがうろついてましたから、恐らくそのチンピラが
抜いたんでしょう。（鉄面皮）

>192
誰に聞いたのかね？
「ある人」では気になるじゃないか。

>193
すみません。誰か…は余りよく覚えてないんですよ。
(彼女だったら確実に｢本当の事を言って何が悪い！｣とか言いかねないし…)

>193
他の人から聞いたのですけど、
「S教官は人から金を平気で巻き上げる」
とか聞きましたけど。

>194
フッ・・・・私をなめてはいかんな。これでも捕虜尋問（虐待）のエキスパートでな。
ああ、気を悪くしたのなら謝ろう。目を見れば嘘を言っているかどうか程度はわかるのだよ。
君は本当のことを言っていないな？

>195
誰から聞いたのですかな？
まぁ、事実であることは認めますが、チンピラのような、
人権などない連中からですよ。

>196
捕虜尋問…ですか。
(何故か平然と。)
嘘…と言われても困りますよ。知らない事は知りませんし。
(言えない事は言えないんですよ…。あの人が居れば話は早いんですけど…。)

>196
いや、殆どの人からですけど・・・。

>197
・・・・・・まぁ、いいだろう。君のことを信用するわけではないが、追及は
やめよう。

>198
おやそうですか。ふむ・・・・・

>199
…なんか僕…つくづく信用されませんね…はぁ…。
(無理も無いけど。)

>200
まぁ、私と君が違う見解を示した場合、私が私を信用するのは当然だろう？
それとも、私が、私よりも君を信用する理由があるとでも？

>200
私が私の見解よりも君の見解を信用する理由がないだけで、君という人間を信用しない
わけではない。

>201
いえ、そういう事ではなく…今回だけでもなく、他でも模擬戦で手抜きしてる…とかいろいろ言われるんですよ。
否定しても全く信じてもらえないし。しかも暴走癖があって、それを本気と勘違いされて尚更…。
(物は云い様…。)

>201
とりあえずそれが予備の財布だったんで
あまり入ってなかったんで良かったです・・・。

マスター、紅茶ちょうだい。

>203
模擬戦で手抜き？
何がいけないのかね？　結構なことじゃないか。何に力を注ぐかは人それぞれというものだ。
赤点を取らない限りは、教官でも口出しする権利はないとも。

>204
予備の財布を持ち歩いているんですか。それは用意のいいことで。
（さしずめ私の予備の財布は生徒やチンピラといったところか？）

>205
…はぁ…そう…ですか…。
(なんか見抜かれてる？わけないか。)

（木馬に入ってくる）
マスタ−、紅茶一つください。
…おっ茶髪少年！結局模擬戦の勝敗はどうなったんだ？
俺は結果見る前に寝ちゃってさぁ…

>207
模擬戦？引き分け…みたいなものかな？
やっぱり対実弾兵器で油断しちゃう辺りと携行兵器を持っていけばいいのに
持って行かなかったのがいけなかったみたいだね。

>208
引き分け？携行兵器ねぇ…俺も閃光手榴弾ぐらい持ってけばよかったな。

>209
それはそれでよかったかも…。
まぁ昨日一番のミスは、僕が片腕の機能が停止した所でミサイルを損壊した
アンカークローで受け止めてればもっと戦いやすかったのに、腕で直接受けようとしちゃったことかな。
実弾兵器への対処が甘い…。どうしてもここだけは治らないからね。
(最もOS設定がかなり酷くしてたのが最大の敗因なのは言うまでも無いけど、それを抜きにすると…。)

>210
んなもん考えてたってしょうがねぇだろ？
それよりもトランプ持ってきたんで賭けポ−カ−やらねぇか？あ、教官もどうです？

>211
ＢＥＴの上限は？

>211
別にいいけど…あんまり大金は賭けられないよ。
(財布の中身はかなり薄い。)

>211　>213
（携帯を取る）
おっと、すまないが急用ができた。
私は失礼するよ。
そうそう、あとで刃傷沙汰にならない程度でやめておくようにな。

（木馬に入店）

>211
ん？　何やってんだ?
トランプなんか出してきて

まずは５００ぐらい？安いかな？

>215
賭けポ−カ−だよ、やる？

>217
賭けポーカー?

う〜ん……いいぜ
でも弱いからお手柔らかにな

(入店）
へ〜、パイロット養成施設にこんなお店があったんだ〜♪

>216
十分過ぎるほど高いよ…。
(片手間で又PCの操作を始めつつ)

じゃあ俺が配るよ…最初に言うがサマは無しだぜ。
（カ−ドを配っていく）

>219
新人……みてぇだな
ヨロシク
（…コイツ…なんか妙だな…怪しくはねぇが）

>222
　あ、はじめまして。新人？ああ、生徒かってこと？
　ん〜、なんていうか。居候っていうか、病人っていうか・・・
　ま、そんな感じ。多分しばらくこの施設のお世話になると思うから、
よろしくね♪
　

>221
当たり前だ、タコ
（配られたカードを見て）
（テーブルに突っ伏す）

>221
わかったよ。
(配られた随分とブタ手のカードを見て、無表情。しかし、PCの方を眺め…)
よし！
(mailウィンドウを開き、内容の確認にはいる。)

>223
お〜、そうかそうか
つーことはここで何かやんのか?

ん〜、生活費がほしいから・・・・・・適当な仕事があればなんでもするつもりなの。
MSの操縦とか、そういう技術なら一応あるみたいだから、私。
まったく・・・・・・過去がない、っていうのも大変よぉ（朗らかに笑う）

>227
記憶喪失ねぇ…
アンタも災難だな
おごってやるよ、何か飲むか?

んん〜こいつをきって…いや、まてよ…
（必死に考えてカ−ドをきる）
>227
適当な仕事…この木馬で働くか？

＞２２８
　あ、ありがとｗ
　それじゃ、キール・ロワイヤルください、マスター♪
　

＞２２９
　それもいいかも。お酒好きだし♪飲み屋の看板娘、っていうのも悪くないよね♪
　あ、挨拶おくれちゃった（汗）よろしくね♪
＞２２５
　はじめまして。なんだか人生楽しくない、って顔してるね。
　お酒飲むところで、そういうのってよくないよ？
　何か飲む？お姉さんがおごってあげる♪

『おいおい、これからどうやって勝てと?』
（配られたカードをにらんでいる）

>230
キールロワイヤル?
何だそれ、カクテルか?

（ふらふらと木馬に入店してくる）

マスター、コーヒー一杯。ブラックで。

>231
ＮＴコ−ス生徒だ、よろしく。
記憶喪失ねぇ…一時的なものなのか？

＞２３２
　シャンパンにね、カシスのリキュールを入れて軽く混ぜただけのカクテル♪
　美味しいよ？でも、作るとなると（ポン、という軽い音が店内に響く）
　シャンパン一瓶開けなきゃいけなくなっちゃうのよね。
＞２３３
　あ、はじめまして♪

>231
つっこませてくれ
マズ最初にここ酒場じゃねぇ、喫茶店だぜ　酒は出るけどな
で、お前がおごるって…俺はお前におごるたぁ言ったが
他のヤツには奢らんぞ、それは覚えとけよ

＞２３４
　はじめまして♪
　記憶喪失なんだけど・・・・・・いろいろ検査してみたんだけど、やっぱり
体には異常なし。海馬にも損傷はないみたいだし・・・・・・心に原因がある
ってテクスさんが言ってたの。だから、いつ直るのかはわかんない。
　まあ、めったにできる経験じゃないから、せっかくなんだし楽しむつもり。
（少しだけ寂しげに笑う）

>233
初めまして･･･。

ん？君、医務室にいなかったかい？
>236
酒も出るなんてつくづく普通の養成所じゃないんだねここ・・・。

（コーヒーを啜る）
ずず
あちち・・・

＞２３６
　あれ、そうだったの？毎晩生徒が飲み会してるって話だったし、深夜営業してる
からてっきり飲み屋さんだって勘違いしちゃった（苦笑）
　それと、初対面の人にたかるほどがめつい女じゃないよ？。
　一応財布の中に持ち合わせがあるから、そこの彼の分は私がだします♪

>237
いいんじゃないか？
過去がないって事は過去に縛られる事もないってことだしな。
これで…どうだ！よし！！
（緊張しながらカ−ドを引く）

>239
わかればよろしい
で、ここにしばらくはいるんだろ？
なら奢るついでだ
（ピアノのほうに歩いていく）
一曲弾いてやるよ

＞２３８
　最初に担ぎ込まれたのがそこだったから♪どこでどうなって医務室に行く
羽目になったのかはぜんぜんわかんないけど。
　テクスさんには迷惑かけちゃいましたｗ
＞２４０
　意識しなくてすむのは間違いないわよねｗ
　でも、私が忘れてるだけで、過去が消えたわけじゃないから・・・
（出されたキールロワイヤルを飲む）
　おいし〜♪ここってほんとに喫茶店？この味ならフォンブラウンでも
通用すると思うけど？

(困り果てた顔で木馬に入店)
…………………………………ふぅ。
(そのまま周りが一切眼中に入ってない様子で
カウンターに座りそのまま突っ伏す)

>242
フーン
やっぱり医務室にいた娘は君だったのか。
俺も初めに担ぎ込まれたのが医務室だったなぁ・・・。



フォンブラウンか･･･懐かしいニューディ・・・あ、い、いや何でもない。

(´-`).｡oO(ニューディサイズってこの人何歳なんだろう・・・）

(というか、ぼややんな教官何も注文しないのか?）Oo｡.(´-`)

>243
どうかしたんっスか?

>242
フォンブラウンで通用する……？
てことはてめぇフォンブラウンに行ったことがあるってことか?
案外出身地かも……な

＞２４１
　あ、ありがと♪・・・ノクターン（夜想曲）・・・巧いのね。
＞２４３　
　あ、ぼややんな教官♪仕事終わったんですか？お疲れ様です♪
＞２４４　
　ま、あなたにもいろいろ過去があるってことねｗ
「昔」……やっぱり懐かしいものなのよね。戻りたくなることってある？

>245
(彼がカウンターに座るとデフォルトで緑茶が出されます。って事で一つ)

>246
あー、うん……

>247
ん…………………え？
ななななななななんで君が此処に!?

＞２４８　
　検査があっさり終わっちゃったんですよ♪
　夜が暇になっちゃったから、久しぶりに飲みにいこうかなって思って。
　そしたら、看護婦さんがいい店があるって、ここを教えてくれたんです。
　一応外出許可も取ってもらったから、問題なしです♪
＞２４６
　かもね。そういう「知識」はあるみたいだから……食べ歩き旅行に行っただけ
なのかもしれないけど。今度行ってみよっかな？あ、でも着いた瞬間に変な連中に
拉致されたりしたらやだし。

>249
あ、あ〜、なるほど、そう言う事。じゃあ僕も…………
マスター、｢クラシック｣一つお願い〜。
ついた途端拉致、ねぇ……どうしてそういう発想になるのかな。
案外、良い所のお嬢さんだったり？

>249
それに関しちゃ問題ねぇだろ
一人で行くんならともかくよ

>248
質問の答えになってないっスよ
…放したくないなら聞かないっスけど

＞２５０
　なんか大きい街って治安悪そうじゃないですかーｗ
　なぞマフィアになぞ拉致されてなぞ監禁とかけっこうありそう。
（メニューを覗き込む）あ、それ飲んだことないです。美味しいですか？
　私にもそれひとつください♪
＞２５1
　え、何？一緒に行ってくれるの？

>248
あ、こんばんは教官

>247
戻りたい過去？
・・・・そりゃ・・・誰だってあるさ･･･。

初陣のあの日・・・、俺は･･･あの人を守れな（省略されました）

>252
俺でも良いが、他のヤツでも、な
いや月行ったことないから

>251
え……何の事?

>252
……なるほど、なぞ誘拐とか多そうだもんね。
あ、マスタ〜彼女の代金僕の方に回しておいて〜

ってかうちの生徒を護衛がわりにされても……

>253
あ、カルーアミルク一つ宜しく。

……君にもイロイロあったんだねぇ。でも僕達は(以下略)

＞２５４
　まだ行くつもりはないけど（苦笑）
　もうちょっと、ここにいるのも悪くないから（くす）
＞２５５
　そんなつもりはないです。単なるボディガード役です（きっぱり）

>255
とぼけるんなら聞かないっス

>256
……あそ、んじゃあ行くときに言ってくれ
ついでに俺も行くからよ
（……不覚にもかわいいと思っちまった…くそう）

>256
こらっ、生徒を連れ回して成績落ちたら責任取れるの?

>257
いや……真面目な話、僕は君に何か聞かれてたの？(汗)

＞２５７
　ん〜……旅行も勉強のうち、ってことで（汗）
　それより、前送ったメールのことなんですけど。どう思われました？
（クラシックに口をつける）
　これ、強い……ニコラシカみたい……やっぱり一息に飲んだほうがいいのかな。
＞２５７
　ま、そのうちね♪
　

>258
大丈夫っスよ、ちょっと休んだくらいで落ちる成績じゃないっすから
イや教官考え事してるみたいだったんで…

>253
店員も、元兵士なんだなぁ・・・。
初陣に何があったかは聞かないけど、俺だって・・・同じようなもんさ。

>257
（肩を叩いて小声で）
スルーされたな･･･だが、漢は根性だ。
どんな鈍感な娘でもいつかは気づく。がんばれ。

>255
はい、カルーアミルクっす。

(´-`).｡oO(そういえば、この店って酒何種類あるんだろ。。。。コンピューターにデータ入れてあるから対処できるけどさ）

>259
(一瞬動きが止まる)
あ〜、ごめん。返事書きそびれてたね。
良いと思うよ。
病室にいる方がおかしいくらいに元気だし、
いつまでも他人の世話になりっぱなしじゃ気分良くないだろうしねぇ。

(問題は、彼女の記憶が戻った時なんだけど……どうしたものかな……)

>260
あ〜、そゆこと。まぁ、大した事じゃないよ。
僕が提案した兵器システムの事でちょっとね…………

>261
……っ!!
（小声で）
何言ってるんっスか!
そんなんじゃないっすよ!!

（企業関係者をお招きすることもあるからね。ニホンはホッカイドウ産のウイスキー
から、アララト山のブランデー、セイロンの高級茶葉からキリマンジャロのコーヒー豆まで
置いてあるよ。出せないものはまずないね。
そっちのほうが好都合だろう？いろいろと）

>265
(´-`).｡oO(なるほど、去年住み込みのバイトで入ったけどｽｺﾞｲんすね。）

（木馬入店）
や、お姉さんこんばんわ。
いつもの奴お願い♪
「はいはい、いつものチョコパフェねｗ」

さて席は……あれ？
（先客たちに気付く）
……結構、タイミング悪かったかもね……。

――半分は確信犯だろ？――

>263
兵器システム？
あ、そうだ
『ホーリーグレイス』大丈夫でした?

>259
（メールと聞いて一瞬止まる）
何送ったんだ?

>264
フフフ･･･顔真っ赤だぞ。
まぁ、そういうことにしとくか。

＞２６６
（資本は力なり、さ。企業がスポンサーについてくれているおかげで
利益を度外視して経営ができる……それに、事情でここにこれなくなった人が、
久しぶりにこの店のドアを開けたとき、自分が好きな飲み物が切れていたりしたら……
楽しい気分にはなってもらえないからね。お客様のニーズには最大限に応えないと。
さて、カルアミルクあがったよ。運んでくれないかな？）

(>261 >264のやりとりを聞いて何故か片耳が一瞬動く)
マスター、スクリュードライバ頂戴。

>267
(……ちっ、人がせっかく酒の席を楽しんでるって言うのに……
随分無粋な育てられ方してきたんだね……)

>268
あー、まだ実際に使ってないからなんとも。
流石に中身を覗いてチェック出来る情報量じゃないし……
もうちょっと待って。
……メール？あー、別に大した事じゃないよ。

＞２６３
　ありがとうございます！それじゃ、さっそく手続きしなきゃ♪今日はお祝いですね♪
＞２６４
　そっちの気があるんだ……意外〜（何か勘違いしたご様子）
＞２６７
　へ〜、こんな子も生徒なんだ。ぼややん教官のお子様ですか？

>270
(´-`).｡oO（なるほど。了解しますた。教官にカルアミルク出して来ます）

>267
(´-`).｡oO（あいあいさーチョコパフェﾄﾞｿﾞｰ）
（実はいつも頼むんで入店時点で準備してたりする。）

>267
……!!
よ、甘いのすきなのか?
（くそ、何度あっても慣れねぇな…）

>271
…そっすか…
（…って何で気にしてるんだ俺）

>271
酒の席にチョコパフェは無粋？
（意味ありげに微笑みかける）

>272
ああ、お姉さん、無事だったんだね。良かった♪
違う違うｗ　僕なんかが教官の子供なわけ無いでしょｗ

>273
頂きます♪
（席に着くや否や、早速食べ始めている）

>272
一応幾つか仕事先は見つけておいたけど希望はあるかな?
……それと僕はまだ　3　0　前　だよ。

(やや小馬鹿にするような表情で)
そこで彼が僕の子供って発想に行き着く
君の自由な思考は目を見張るものがあるね……

>274
そうだよ、僕だって教官なんだからイロイロある訳。
(で、なんで僕は生徒に張り合ってるのかな…………)

>275
そんな事は無いよ。世の中辛党もいれば甘党もいるんだからね。
(…………コイツ、テレパス能力でも持ってるのか！？)

>272
（何か妙な視線向けられてる気がする…）
何か言いたげじゃねぇか

＞２７２
　ん〜、おかげさまでｗけっこうタフな体みたい♪
　そっか〜、違うんだぁ。じゃあ、あの渋そうな男の人（注、S教官のこと）
の隠し子？ごめん、しつこいね。
　そのチョコパフェ、美味しそう。今度頼んでみようかな？
＞２７１
　どうしたんですか？渋い顔して。子供嫌いなんですか？
＞２７４
　まあ、恋の形にもいろいろあるよね。性別を超えるって大変だろうけど……
　がんばってね（とてもとても生暖かい視線）

>275
あ・・・そういえば、昨日観戦室で酒とクッキー食べたな・・・。
これも似たような物なのかな・・・。

次は止めよ・・・全然あわなかった・・・。

>276
（意外と若いんだな・・・）

＞２７６
　冗談ですよ、冗談♪希望ですか？できれば自分の適性にあった仕事がいいかなって
思うんです。事務の仕事もいいけど、MSの操縦って興味あるんですよね。
なんていうのかな。こう、何かをさせてくれる力を持った機械っていうか……
わたしじゃ教官役なんて勤まらないでしょうけど。でも、なんでか、惹かれるんです。
どうしてでしょうね？（ちょっと真剣）

>278
ちょっとまて赤毛
……変な誤解すんな!!

＞２８１
　照れなくたっていいのに♪影ひなたからあますところなく応援してあげるから？ね？

>271 >280
……へっ？ あ、僕……そんな顔してたかな……？
別に……子供嫌いって訳じゃ、ないよ……?
(おかしい、感情を表に出した覚えはないのに……)

ん〜、教官には第三者の推薦か所長のスカウトが無いと成れないはずだし……
いっその事生徒になってみる？
この辺のバイトは結構稼げるし、僕が保証人になれば奨学金だってでる。
ど〜しても生活はちょっと苦労するだろうけど…………

どうする?
それても君はMSと共に在りたいかい?

>281
…………ココハアエテのーこめんとデオシトオソウカナ。ケケケ。

>282
んな応援はイラねぇ!

>283
あんたも乗るなぁ!!

生徒、かぁ……おしっ！それじゃ、私入学します！
お母さんも言ってました！手に職があれば食うには困らないって！いえ記憶ないですけどたぶん
きっとそう言ってます！
それと、子供嫌いなんですか？って言ったのにはそんなに意味、ないです。
ただ、教官、あの子見るとき……
一瞬だけど、カクテルグラスを握ってたんですよね。根拠はこれくらい。気にさわっちゃったのなら、謝ります。

(からんからん、ザク乗り、「木馬」に入ってくる)
（頭に手ぬぐいをバンダナのように巻き、顔にオレンジ色のペンキを付けている）
ちわーっす。
まあた、まったりしてますね。
あ、マスター、アイスコーヒーね。

>285
へー。入学する気なんだ・・・。

だったらついでにGゾヌの実用試験もやってもらおうかな♪
運送会社の私設MS隊だから、素人の人にテストしてもらったほうが扱いやすい機体できるしね。


（で･･･まさか、あの生暖かい視線は俺も勘違いされてるのか？）

>285
入学するってことは俺の後輩になるのか…

>286
よお、ザク電波…ってその格好はナニゴトだよ

>284
いやぁ、こんだけムサい所なら
そんな話の一つや二つあっても良いかと……駄目かな?

>285
うん、了解。必要な書類を明日にでも病室……に送っておくよ。
それと僕が一応保護者って事になるけど
どーせ書類上の話なんだし良いよね？
にしても入学するとなるとやる事が一杯だなぁ……
暫く目が回る日々になるだろうけど覚悟しておいてね。

カクテルグラス……
なるほど、僕もまだあのチョコパフェに慣れてないのかな？(苦笑)

>286
を。Wildthingのペイントしてたの?

>287
あー、だったらちゃんとテストパイロットとして報酬出して頂けますよね?
まさかウチの可愛い生徒をただ働きさせたりなんか……しませんよねぇ?(邪笑)

>171
気に入ってくださりましたか、では後ほど話合いましょう。
(うーん本当に採用されるとは･･･頑張りましょうか。)

(ずらりと並んでいるMS群)
ふぅ････大方の作業は済みましたし、一先ずは使えるようにはなりましたね。
後は『狂狼に新しい力を授ける』プランを立ち上げますか。
それと新型の小型試作機のフレームの代えがありませんねぇ･･･どうしたものか。

>288
だから、人間は電波を（略
って、何回言わせんだよ、後輩君？
・・・さっきまで、「ワイルドシング」に絵、描いてたんだよ。
ファイヤーパターンを入れたくてな。
絵心がねえもんだから、ミスっては書き直しってしてるうちにこんな時間になっちまった。
続きは下地が乾いてからだな・・・
>289
チワッス！（敬礼）
そうなんですよ・・・
（小声）所で、あの赤毛のカワイ子ちゃんは誰ッスか？
新入生ですか？

>289
きょ、教官・・・ここを、同人女のネタの巣窟にするおつもりで・・・？
（本気で震えてる。どうやらコミケ方面のトラウマあるらしい）

あーテストパイロットとして報酬ですか・・・。
わかりました交渉してみます。
たいした額は出ないだろうけど。

>289
絶対ねぇ!!

>291
いいじゃねぇか別に、呼びなれてるんだしよ
ファイアパターンねぇ…俺も狂狼塗りなおすか

>292
激しく同意だ

＞２８９
　はいっ！よろしくお願いします、教官♪∠(^_-)-☆
＞２８６
　あ！あなたが看護婦さんの間でうわさになってた人ですね？はじめまして♪
　今度から同じ養成所に通うことになった赤毛の生徒です♪先輩、よろしくお願いします♪
＞２９０
　整備担当の人なんですか？今度からこの養成所に通うことになりました。
　いろいろお世話になると思いますけど、よろしくお願いしますね（ぺこり）
＞２８４
　そんな、遠慮しなくたって・・・いつでも相談にのるからね？（真剣）

>291
(小声)
ん〜、まぁ新入生予定の子。
記憶喪失なんだけどMSに妙に惹かれるって言うから……

(……彼に｢あの時｣の捕虜、しかも僕が連れてきたって言ったら……
どんな反応するのかな……はは、随分笑えない if だね……)

>292
同人女……？僕は良く聞く話を振ってみただけなんだけどなぁ……
ま、ここは幸い他の学科に女子がいるから問題無いと思うよ?

報酬の件、精一杯値をつり上げてあげて下さい。
彼女の生活をより良くする為にも、ね♪

>293
まぁ、確かに無いよね。
あっても表に出て来ないだけかもしれないけれど。

>294
はは、今更畏まれてもなんだかなぁ。今までどおりで良いって。(笑)
それと……いい加減勘違いしたまま突っ走るの止めない？

>294
ちょおまて、本気か赤毛？
俺のそのケは無ぇ！

>294
(暫く考え込んでいたが声が掛かって)
えあ？･･･ああ、此方こそ宜しくお願いします。

さて、木馬に来たのは彼等の溜まり場ですし、お二人も･･･居ますね。
(ワイワイと談笑(？)を楽しんでいる少尉と目付きの悪い生徒を発見)
頃合を見計らって聞いてみますか。

>294
やあ、どうも！
（手ぬぐいをとって挨拶、手ぬぐいの下は、いまさら感漂うベッカムヘア）
こんな格好でごめんな。さっきまで愛機をいじってたもんだから・・・
俺は通称ザク乗り、「ザクに乗った王子様」って言った方が通りがいいかもな。
困ったことがあれば、何でも相談に乗るぜ。よろしくな。
>290
ん？整備科の野郎なら、さっきまでハンガーにいたぜ？
そのうち、こっちに来るんじゃねえか？
>295
（小声）・・・またなんか訳アリっすか？
ったく、ここにゃあ、ホントに普通のご家庭のお嬢さんは来ないんすね・・・
まあ、しょうがねえか・・・

>295
やるだけやってみましょう。
（小声で）
でも、俺も軍からの給料以外ほとんどもらってないんだよな。
テスターが面白いからいいんだけど。

(>297は見逃してください)

え？勘違い？
ああ、そうなんですか？そうですよね。
＞２９６、ごめんね？失礼なこといっちゃったみたい。（頭を下げる）

(300ｹﾞﾄｰを見逃してください、続行します)

>298
(小声)
訳ありも訳あり、詮索したら黒子に三日三晩オシオキされる位訳あり。
出来れば皆には黙っておくように。
(普通の声で)
ちなみに僕には噂好きなあの子へのホットラインがあるんだけどまぁ黙っておくよ。
人の愛とて永遠じゃない事を僕は知ってるからね……

>298
……もしかして電波状態が悪ぃのか?
だからそんな髪型を…

>297
ん？　どうかしたか?

（さて･･･ヘルハウンドどうしたものか・・・。）
（フレーム、実は赤毛さんに乗ってもらうGゾヌの分もこわしちゃってるんだよな・・・。）
（とりあえず、このまま整備部門の生徒を待とうか・・・）

>304
ああ、目付きの悪い生徒、貴方に少しばかり話がありまして。
では序ですので、少尉殿も連れてきてくれますか？

>306
了解。

マスターお勘定。
（会計を済ませて格納庫に歩いていく）

>306
少尉?　だったらあそこにいるぜ
おーい、呼んでるぞ〜！

>308はスルー

＞２９８
？どうしたんですかぁ？先輩？

>303
黒子？黒子って何スか？（知らない）
まあ、俺にとっちゃ、女の子は可愛いかどうかが問題なんで・・・
それ以外のことはあんまり興味ないっス。
・・・噂好きちゃんは・・・教官が言わなくても、いずればれるし・・・
>304
この野郎・・・
てめえこそたまには床屋に行った方がいいぞ？
いつも、床屋でなんつって切ってもらってんだ？
>310
いやいや、今、教官と君の歓迎の仕方を相談してたのさ。
可愛い子は諸手を広げて歓迎するのが、ここの伝統だからね。

>307
(三人、格納庫へ到着)
話というのは先ず少尉殿、愛機の試作型のMSありますよね？
今あそこで骨組みになっていますが、(わざわざ指差す)試作機故此処には代用のフレームが無いのですよ。
其処の所はどう対処すれば宜しいのですか？軽量を図りつつまた同じのを再現する事も設計図さえあれば
可能ですし、それともフレームを別の素材で一新するという事も出来ます。

(目付きの悪い生徒の方を向き)
貴方の愛機の改造プランをお遊びで組んでみました。
まぁ思想は中近距離の制覇です。熱い教官殿の機体の思想と同じですが
違う方向から見つめて、武装も充実させます。お遊びですが、機体は高性能ですよ。

>312
（強化プランに目を通す）
…ずいぶんと過激なチューンだな…
俺は良いと思うけどよ、絶対単位とかたんねぇぞ？

>312
あー･･･自分でストレスチャックしてみてだめかなぁと思ったら整備の専門の君達でもだめか・・・。

しょうがない･･･。
（懐からディスクを取り出す）
設計図はこのディスクに入ってるからガンダリウムで作り直してくれ。
とてもチタンフレームで実戦に出すんじゃ危ないからな・・・。

ついでにGゾヌのも同梱されてるからそっちの分もよろしく。直すときに予備で積んできたゾヌの部品も使いきっちゃってね。

そうなんですか？（普通のお嬢さんじゃない、みたいなことを言ってたと思ったけど・・・・・・
ま、記憶喪失なんだし。はぁ）
歓迎なんて、そんなぁ。いろいろ教えてもらうことになるでしょうから、それだけで充分です♪

>311
む、流石に潔いねぇ。じゃあ僕はその潔さに免じて黙っててあげよう。

>315
まぁ、流石にザク乗り君の彼女を送った時みたいに派手なのはやらないでしょ。
多分、ここでまた皆で宴会が関の山かな。



それにしても……今日の僕は妙にハイテンションだなぁ……どうして……?

>313
時を置けば関係はありません。
それに『整備課のお遊び』を舐めてはいけませんよ？フフフ･･･。(嫌な笑い)
こいつの最大の武器は簡易型のムラマサブラスター。この辺は熱い教官殿の業炎紅龍を真似ましたが
威力は半分。ですがストームブリンガー時の威力より使い勝手も含めて５割増しって所でしょうか。
それに中近距離での敵機迎撃用のマイクロミサイル。威力も高めです。
そして貴方のNTとしての実力を発揮させるためのインコム。インコムを舐めてはいけませんよ？
(第二次α見てもらえば、ははーんとか思います。勿論作品でもですが)
擬似サイコミュとはいえ、オールレンジ攻撃は貴方の意志の強さならば容易いでしょう。

>314
これはこれは、助かります。
チタンフレームは耐弾性がネックでしたから、ガンダリウム合金で向上させておきます。
機体重量は変わりませんので、今まで通り、高機動戦闘は可能だと思います。
コンテナは責任もって使いきりますよ(笑

>317
…マジでサンキューな
これを作るとなるとＯＳうちなおしだな…
っと、そうだ
（ディスクを渡す）
新型アプリケーション第2弾『ゼロシフト』
ようはリミッター解除用のソフトだな
コイツを使えば一瞬だけかなりの加速を得られる
性質上連発は出来ねぇが、それなりにな
ま、何かの参考にしてくれや

（強化プランを軽く振る）
これ、もらって良いよな?
んじゃまたな
（返答を聞かずに格納庫から出て行く）

>315
いや〜、俺もホントは派手なのは好きじゃないんだけど・・・（ウソ）
まあ、ここの伝統だからしょうがないよね。
>316
もうあれは出来ないでしょう。
ザク改だけじゃ、あの「大ビームフラッグ」は起動できないし・・・
勝手に持ち出して、始末書書くのも、もう飽きたし・・・

さて、俺も整備科に用があったんだった。
そのまま、あがっちまうんで、今日はこれで。
お疲れさまでした！
（ザク乗り、「木馬」を出ていく）

（作業用エレベータから降りてくる）
＞314
　金属疲労ばかりはどうしようもないな。整備は魔法使いじゃない、ダメージを
受けた金属繊維を回復させるなんて真似はできねえんだ。悪いな。
　かき集めたジャンクから、転用が利きそうなパーツは流用するつもりだから、
お前さんが思うよりも時間はかからねぇだろうな。
＞３１３
　単位の代わりに戦果をあげているだろうに。教官にも手に負えなかったやつを
黙らせたんだからな。AEMAの技術レベルがどの程度なのかも、調べることができ
た……こいつは遅まきながら、先の戦闘での功績への整備部のささやかな感謝って
やつだな。ま、インゴッドからのパーツ切り出しも含め、時間はかかるだろうし、
その間、まじめに授業に面だしてりゃあ単位もたまるだろうさ。
（それに……これから先、今までの機体をそのまま使用し続けて生き残れるとは
かぎらねぇからな……次の敵襲に生き残れるだけのものを、生徒たちには渡して
やらねぇといけねぇ……）

>317
ん、んじゃ頼むよ。
（格納庫を出て行く）

（格納庫に入ってくるザク乗り）
>317
お、いたいた。
あのさ、こないだあげてもらった、ザク改改改のプランだけどさ・・・
関節補強や基本性能の底上げはすぐにでもやってもらいたいけど・・・
追加のブースターって、外付けになるのかな？
常に使うものじゃねえだろうし、そうなると使わないときはデッドウェイトになるんじゃねえか？
>320
あ、おやっさん！ちわっす！（敬礼）
こないだの「ビームフラッグ」の件、ありがとうございました！

＞３１６
　？
（ぼややんな教官の額に手を当てる。反対の手を自分の額に当てる）
　ちょっと熱いかも。ちょっとお疲れ気味？
　だめですよ、寝不足ハイなんて。いつも仕事ばかりしてると、いつか
体壊しちゃいます。
（心配そうな顔ででぼややんな教官の目を覗き込む）
＞３１９
　お疲れさまです。おやすみなさい♪

>323
(なにやら足元が怪しくフラついている)
あ、そうか……そう言えば昨夜ロクに寝てないや……どうりでお酒が……
(そのまま赤毛の生徒にもたれかかってしまう。
良く聞けば静かな寝息が聞こえるかもしれない)

>318
これは凄い物をまた･･･使わせていただきますよ。
読み込みには時間が掛かりそうですね。
ええ、そのデータは持っていってくれても構いません。コピーはありますし。

>321
了解です。

>320
班長、助かります。
さて、これから忙しくなりますねぇ。

>322
アクティブスラスターユニットのことですか？
あれは言わばバックパックと同じ役目を果たします。確かに使わない時はありますが。
機体の重量は減らしますし、問題は無いと思われます。
それに実はアレを使えば本来出来ない攻撃のバリエーションが増えるんですよ。
空中一回転切り！(地上のみ格好良い)みたいなですね。
では念のためパージ出来るようにコマンドを追加しておきますか？

＞３２４
　きゃ……
（不意にもたれかかられて驚く）
　教官……寝ちゃったんですか？もう……しょうがないんだから。
（かすかに微笑みながら、もたれかかられた姿勢のまま、静かに店内を流れている
ピアノソナタを聞いている。彼女もそれなりに酔いがまわっており、いずれそのまま
眠ってしまうだろう）

>325
なるほどね・・・
ありがとう！そうだな、パージが簡単に出来るようならお願いできるかい？
スピードよりも的を小さくする必要がある場合もあるだろうし・・・
・・・しかし、自分で注文して置いてなんだが、エライかたよった機体になるな・・・
まあ、「やり過ぎくらいがちょうどいい」っていうのが俺の信念だからな！
そのプラン、ありがたく頂いておくぜ！

さぁて、ペイントの続きをするか。
・・・あれ？グ○ゼ産業のガンダムカラー、どこいった？
コロニーの模型屋でまとめ買いしといたのに・・・
（再び、手ぬぐいを頭に巻き付け、作業続行）

>327
確かに見た目はえらく偏ってますね(苦笑
ですが近接戦闘、高機動戦闘もこなす機体にはなるでしょう。

ふぁ〜あ･･･そろそろ上がりますか。
班長、お疲れ様でした！(敬礼
あと。ザク乗りの生徒、適当に切り上げてくださいよ？
(自室へ帰る)

持ち主がそれなりに整理整頓を心掛ける机の上に、今は大漁の書類が散乱している。
それは木馬のバイトの申込書や事務員の登録手続きとか
養成所への入所願いなどであり、その一つ一つにある男の口添えが記されていた。
それらの書類は肝心な申し込む本人が少し筆を走らせるだけで、
どれもすぐに提出出来るであろう状態になっている。
これらのうちのいくつかはそのまま捨てられるのだろうが、
どうやらこの机はまだ暫くは大漁の書類に占拠される事になりそうだ。

でもとりあえず、それはまた次の朝が来てからの話。

＞３１８
　なるほど……敵の想定を超えた回避・機動を可能にするプログラムか。
　むろん、機体やパイロットへの負荷は並じゃ済まねぇだろうが……
　まさに諸刃の剣……了解した。スラスター・アポジモータをOSにあわせ
調整させてもらうぞ。
＞３２１
「お遊び」で済ませてねぇでちゃんとした理由ぐらい用意しとくもんだ、ったく。
（ま、助け舟を出した理由は、この図面の機体が「動く」さまを見てぇってのが
ほとんどだがな。こいつ、設計には天賦の才能がありやがる・・・）
＞３２２
　アクティブスラスターユニットのことだけじゃなく、腰部ロケットブースターの
こともだろう。毎回毎回戦闘の度、戦闘開始と同時にヨーイドンっつうわけにゃ
いかねぇだろう。あれが点火するまではデッドウェイトにすぎねぇっつうのは
確かに事実だからな。んで、俺からちょっとした設計変更だ。
　つっても簡単なもんでな。ブースターの増設ポートを脚部にも設けるっつうだけだ。
ブースターの取り付け箇所を変更するだけでどう違うかって？
　AMBACはスラスターやアポジモータではなく、腕部や脚部にある動力機構(モーターやら
流体パルスやらだな）を戦術機動に生かすための技術だっつうのは知ってるよな？
　腰の部分に装備したばあい、本体への運動エネルギーの伝達が素直に行われるっつう
メリットがある。制御も容易。だが、噴射開始まではデッドウェイトにすぎねぇ。
　んで、脚部に装備した場合。脚部末端部の重量が増加することによって、AMBAC能力
を高め、点火前状態の重量上昇による加速性能の低下というデメリットの代わりに戦術
機動能力を高めることができる。（手に何ももたねえで腕を振った場合と、バーベルを
持った状態で腕を振った場合を想像してくれればわかるだろう。派手に体が動くのは
後者だ。ハンマー投げを想像してもらってもいいな）

　脚部を振った反動で発生する運動エネルギーの増加は、斧振り回すにも（一本足打法って
のがベースボールにあるが。その要領で斧をぶん回すわけだ）蹴りかますにも
効果を発揮するだろう。
　むろん、この場合にもデメリットはある。
　ロケットブースター点火時の機体制御が、腰部に搭載した場合に比べ格段にむずかしくなる。
　最悪、一人で又割りやっちまって股間接がオシャカ、なんてこともありえるわけだ。
このへんは腕でフォローが効くだろうが。
　ま、出撃時の状況にあわせて接続箇所を選べばいい。
　アクティブスラスターに関しては……文句つける必要はねぇな。キュベレイ、リゲルグ、
GP−０２といった綺羅星のごとき名機の群れがその有効性を証明している。
　ま、俺からのアドバイスはこんなとこだ。

保全age

（部屋に備え付けの端末を起動する）
ん･･･。
本社から社報来てるな･･･。
えーと何々･･･

Gゾヌ試作機、各支社でロールアウト。量産化へ向けての最終テスト着々と進行中。果たして愛称は本当にGゾヌでいいのか？
フォン・ブラウン支社で××氏と○○さんの結婚式。
コロンブス級輸送艦アマテラス、月・地球間で謎の宇宙海賊と遭遇、MS隊のF氏重体で緊急入院。
サイド3で定退職のCさんの送迎会が開催されました。参加者の写真受け取りは各支社で。

社のほうは平和だなぁ・・・。
Cさんの退職祝いか・・・俺も出れば良かった・・・。

保守

おはようございます♪
さて、今日から私もここの生徒かぁ……がんばらなきゃ！
（両手で頬を叩いて気合を入れると、校門をくぐっていく）

>335
ああ、おはよう。
そういえば、記憶の方はどうかね？
何かわかったかな？

>336
　あ、この間医務室に来た方ですね？こちらの教官を務めてらっしゃったんですか。
これからお世話になります（ぺこり）
　記憶は・・・ぜんぜん駄目です。思い出そうとはしてるんですけど、上手くいかなくて。
そのうち思い出すかもしれませんし。
　

>337
そうか、それは残念だな。
（務めてらっしゃったって・・・・医務室で自己紹介をしたんだがな・・・・）

＞３３８
　ま、そのうちです♪
　そうそう。わたし、パイロット部門を志願してるんですけど、機体って校から
支給されるんですよね？どんな機体がいいと思いますか？

>339
そうだな・・・・
生徒ならば、まぁ量産機が関の山だろうが・・・・・
ふむ、君は近中遠距離のどれが得意なのかな？

>339
　ん〜・・・携帯ＰＣで適正診断してみたんですけど、中〜近距離戦が
一番向いてるみたいです。ビームライフルで最前線の機体を援護しつつ、
場合によっては自分も突入、みたいな感じで。

>341
ほう、最近はＰＣも便利になったものだな。
私が軍にいた頃はそんなものはなかったからな。
そうだな、ケンプファーなどは如何かな？
あれは名機だよ。

＞３４２
　新入生が乗ってもいいんですか？
　でも、乗れるんだったら乗ってみたいですね。被弾傾止能力に優れた無骨な
曲面装甲、過剰なほどの兵装とそれを取り付けるためのポート群、機体に
怪物じみた機動性を与える大出力のバー二ア……素敵♪
　それじゃあ、駄目元で申請出してみますね♪

>343
まぁあまり期待してはいかんぞ。
あくまでも「もしかしたら乗れるかもしれない」程度なのだから。

　駄目元ですから♪
　それじゃ、申請書出してきますね♪機体受領が済んだら、一回お手合わせ
おねがいします♪（敬礼、そして駆け去る）

ああ。
（軽く手を振る）
手合わせ・・・か。
（意味ありげな笑みを浮かべるが、誰も見ていない上、一瞬で消える）

（ＭＳのハンガーに駆け込んでくる）
　整備の人いますか〜？ケンプファーくださ〜い♪

>347
今整備の方はいらっしゃいませんよ。
(アストレイの中でＯＳ弄りしつつ)

>348
　あれ？そうなんですか？残念……って、木馬にいた子？そういえばここの生徒なん
だっけ。年下の子が先輩かぁ……ちょっと複雑。
　それ、ガンダムアストレイって機体でしょ？新型の。こんなものまで配備されてるの
ね、ここって……
　乗ってみてどんな感じだった？

>349
…そんな事をいってられないと思いますよ。僕より若い教官の方もいますから。

後…結局ベースの機体はＯＳが新しいだけでその他は普通の陸戦型ガンダムと大差はありませんよ。
それにしても、原形留めないほど改造してあるのによく気がつきましたね…。驚きました。

(ノーパソを弄りながら格納庫に入ってくる)
うん、こっちの方がERAVLSよりもずっとスマートになりそうだよねぇ……
これならおやっさんにも、相談する価値もあるかな？

　一応原機のデータは知ってるから。頭頂高なんかは同じだし、補強はくわえてあるけど
関節や装甲の合わせはアストレイのままの場所が多いもの。
　あと、そんな大仰なバックパックを積んでる機体なんて、そうそうないしね。
（それにしても、何でこんなこと知ってるんだろ私。もしかしてＭＳヲタ？……記憶
戻らないほうがいいかも……はぁ）
　陸戦型ガンダムとほぼ同じかぁ……機動性は良さそうに見えたけど。
　今度乗らせてくれない？(^_-)-☆

＞３５１
　あ、教官♪昨日はごちそうさまでした♪今朝送ってくださったのって教官ですよね？
ありがとうございます（ぺこ）

（財布を忘れたので人がいそうな格納庫へ）
>349
おや？
許可は下りたかね？

>350
最近よく会うような気がするな。

>351
おや、お久しぶりですな。ところで財布を忘れたので飲み物代くれませんか？

>351
こんばんわ。教官殿。

>352
あ…ＯＳ設定、独自にかなり…と言うより極端に特殊なものにしちゃってますから、相当難しいと思いますよ。
もう片方、今は帰郷してる人の機体は今は空いてますけど。
(後機動性は今はわざとリミッターで封じちゃってるからね。)

>353
あ、あ〜、うん。
(昨夜の出来事がフラッシュバックして顔が赤くなる)
そ、そだ。コレ、ここの入学願いだけど、後は君の記入だけで出せるから。
はい。

>354
(苦笑いしながらサイフを取り出す)
……どうぞ、これで緑茶でも買ってきてください。


……整備のおやっさんはいないのかな？
まぁ…贅沢言うのも悪いよね……
(しぶしぶノートパソコンを閉じる)

＞３５４
　整備の人が留守みたいなんです（歎息）
　あ〜、ケンプファー乗りたいなぁ……
＞３５５
　ああ、自分用に特化しちゃってるのね？んー、デフォルトにもどしちゃったら……
やっぱ駄目だよね。ごめん。それにしても、君、ＯＳなんかいじれるんだ。
　まだ２０前なのに、凄いね（感心）

>354
そう言えばそうですね。

>356
(小声)
もう少し日がたったら一時姿消すと思いますけど心配しないで良いですよ。
例の彼女関連の事情ですから。

>357
え…あ…いや…その…。(顔真っ赤。)
(流石にＭ１アストレイのベースＯＳの製作にも関わってるなんてバレやしないよね…。)

（狂狼弐式の中から出てくる）
>357
お、そういや今日からここの生徒になったんだよな
「目つきの悪い生徒」だ、改めてヨロシクな
（にっと笑う）

>356
……!!
この感じ…
昨日何かあったんすか？

>358
ん、りょ〜かい。彼女のお守りも大変だろうけど頑張ってね。

>359
〜〜っ!?
べべべ、別に、ナニカあった、って訳じゃないよ。
只、寝不足で疲れてる所にお酒を飲みすぎてツブレたってだけで……
(に、にぅたいぷって厄介だなぁ……)

＞３５９
　よろしく〜♪（　ニヤニヤ∠(･∀･)　）
＞３５８
　照れちゃってカワイ〜♪（流石にそこまで気付かないご様子）
＞３６０
　ありがとうございます♪仮手続きはすませましたから、あとはこれに名前を記入して、と。
（さらさら）これで本当にここの生徒ってわけですね♪

>356
私は「くれませんか」と言ったので、貰ったものを解釈しますがよろしいかな？

>358
ところで、いつぞやの話だが、私に関する悪い情報を流している人物に関しては
追及はせん。だが、内容くらいは教えてくれないか。

>359
君に殴られたところがまだ痛むんだが（嘘）。君は良心の呵責を感じないのかね？

>360
へぇ〜……
（白々しい…何かあったな？）
（ぽそりとつぶやく）
何で気にしてんだよ俺……！

>360
(小声)
意味が違いますよ。どうせ彼女の演技じゃ貴方を騙すなんて不可能ですから先に話して置きますけど、
操作撹乱狙いで一時帰郷するつもりなんですよ。僕に変装させとけば彼女がいても追っ手にみつからないだろうし、
そう問題はなさそうですから。髪も染めればいざ変装がばれても只の茶髪の女の子。という訳です。
最も彼女の場合いずれ自爆してばれますけど。後はＯＳの中にリミッター解除機能を添付して彼女用にセッティング
しておけば、問題はないですよ。実力面で大幅に劣っても、手加減と取られるでしょうし。

>361
え…あ…う･･･(顔真っ赤)

>362
内容？わかりました。要約すると金銭面にひたすらがめつくて、プレゼントで一番喜ぶのはお金みたい。
後戦闘に関しては…えげつない戦術のプロ…と言った感じです。ちなみに口調は実際とかなり変えてますよ。

>362
俺、記憶力は悪いほうですけど……
　ん　な　覚　え　は　ま　っ　た　く　ね　ぇ　！

>361
ちょお、マテ　そのニヤニヤ笑いはなんだぁ!!

>364
（聞こえてた、小声で）
てめぇ…自分で言ってて悲しくないか?

>364
ほう、当たっているな。まぁもっとも、私は根拠のある発言に対しては
怒りを感じたりはせんのだよ。

>365
ほう、そうかね？　まぁいい。
（小声）
・・・・・二度目はないぞ？

>361
ん、じゃあこれで…………あれ？名前って……自分で考えたの？

>362
この前の約束の分って事で。返却は不要ですよ。

>363
(……やっぱり納得してない……でも流石に昨夜の事は他人には……)

>364
なるほど、「彼女」はしばらく行方不明になる訳ね……
ま、ここについたら変装する事も無いと思うけど。
拉致された人が帰ってきて怪しむ人はいないでしょ♪

＞３６５
　なんでもないってば(　ニヤニヤ(･∀･*)　）
　昨日何があったかって？それは教官と私の秘密♪なんてね♪
＞３６４
　演技べたの妹さんがいるんだぁ（地獄耳）君に似てるんだったら……（顔を覗き込んで）
うん、きっとカワイイ子だね♪

>366
それを言わないでよ…。

>367
なるほど、そうだったんですか。という事は突然銀行口座に大金振り込まれて
狂喜乱舞してたって噂も本当なんですか？

>368
(小声)
≪彼女≫が≪彼女≫の名義でここに来れば一部の耳の早いのはすぐ嗅ぎ付けて来ますよ。
だから、≪彼女≫を≪僕≫として紛れ込ませるんですよ。
女だとばれたら、その時は≪彼女≫を≪別人≫とすればいいわけですし。
それに、色々と別の理由もありますから。

整備班の人は・・・、と。
（ぶらりと格納庫に現れる）
あれ？みんな何やってんの?

うー・・・
（突然横にあるトーラスのコックピットが開き寝ぼけ眼で落ちてくる。）
ん？
あ、あれ・・・


あ、・・・み、みなさんおはよう（敬礼）

372は私です。ｽﾏｿ

>367
二度目ってなんすか……

>369
……そうか、イや別に何があろうとかまわねぇんだがな
（そう、俺は別に気にしちゃいないんだ）

>370
ややこしいな…用はアレが戻ってくるって事だろ?

>371
雑談…っスね

>368
和菓子がありませんが？

>370
何故それを知っているのかね？
誰かに言った覚えがないのだが・・・・
入金者が噂の発信源かね？

>369
(赤毛の台詞に爆発して真っ赤に)

>370
な、なるほど……ままぁ、僕の助けが欲しかったらいつでも呼んでOKだからね?

>375
う"。
そっちは近い内に良い品が届きそうなんで、その時にでも。

>369
(小声)
絶対黙っててくださいよ…。広まると厄介ですから。

>374
(小声)
ややこしくはないよ。彼女が僕としてここに来る。で、彼女が女だと発覚しても
茶髪に染めてるから彼女とは気がつかない。つまり別人だと思うって事。
で、このタイミングになったら僕が戻ってくると。
まぁ彼女の性格上回避命の彼には教えるだろうけど。
この事…絶対黙っててね。

>375
何故それを知ったか？只貴方本人を調べただけですよ。色々な方面から。
で、入金されたタイミングの時の貴方の話を聞いた、只それだけです。
(完全な嘘。目が泳いでる。)

>376
(小声)
それは彼女に対してお願いします。後、この件は内密にお願いします。

>374
私の仏心に二度目はないという意味だが？

>376
今、「この野郎」とか思いませんでしたか？

＞３７５
へっへ〜（がさごそ）
ごまたまごまたまごま玉子〜♪売店で売ってるのを買ってきました♪
よかったら皆さんでどうぞ♪
＞３６８
　お財布に名前入ってました♪ひょっとしたら他の人の財布なのかもしれないんですけど(汗)
＞３７２
　コクピットで寝てたの？風邪引いちゃうよ？
＞３７４
　二人して酔っ払ってつぶれちゃっただけだけど♪
（また複雑そうな表情しちゃって……もう☆）

>376
（独り言）
…落ち着け俺…関係ねぇだろ…

>377
了解
しかしてめぇは俺に秘密を増やすなぁ…
いや公然のやつだけどよ

>378
あ、私のお金返してくれませんか?

>375
和菓子･･･。
シートの下に秘蔵してある10年ものの羊羹だします？

>379
いやぁ･･･春だからねぇ・・・眠くてさ。
つい調整中にうとうとと・・・。

>372
（今見た）
あ、来てたのか？
…今気がついたぜ…
（ＮＴのカンもあてにならねぇな）

>381
・・・・・ばれているのなら仕方がないですな。
（少し多めにして差し出す）
これはお詫びですよ。（ほとぼりがさめてから使おうと思っていた人）

>377
(ひらひらと手を振って了解の意志だけ示す)

>378
まさかぁ。だって自分で言った約束ですよ?

>379
財布……なんてまた初歩的な……(苦笑)

>>380
(小声)
…僕にはそれだけ秘密が多いのかもしれません。
埋め合わせはしますよ。いずれ。

>384
ふぅ…。
(追及が緩んで安堵。)

>384
はい、どうも。

>372
僕もよくコクピットで寝てたよ〜。

>386
イや良い
しいていやぁ、戦闘中に本気出してくれるだけで十分だ

>383
人間は寝てると気配ないからそんなもんだ。
>387
意外と寝心地いいんですよね。
外とは隔離されてるから匂いやら音やらほとんどないし。

>389
輸送機の中だとコクピットが一番マシだからそこで寝てただけだけどね。
でも下手なベッドよりはいいよね。

>389-390
狭い所っていいですよね。
私も昔、罰ゲームでコンテナで一晩過ごしたのですが、なかなかに
いい寝心地でしたよ。

>389-391
…（汗
コクピットって寝ごこちいいんすか？
以外だ…

>388
(小声)
暴走しても自分の身に過剰負担をかけられるほどのＯＳに書き換えられないように
ＯＳ面では相当性能を制限しておくけど、その範疇でなら模擬戦ではそうするよ。
勿論、実戦では万全のＯＳに直してから出るけど。


…ん…連絡…ええっ…！海賊船に同乗してたら企業関連の艦に捕縛された？
…え？……なるほど。なら安心ですね。わかりました。後で詳細を送りますから。

>392
実際、戦闘が長引くとそう、珍しいことでもないぞ？
まぁ、あの閉じた空間がパーソナルスペースとして人気があるのだよ。

>392
君も一度やってみれば?
教官がこんな事いってちゃどうしようもないけどね。

>392
あの、アムロ・レイでも、νガンダムのコックピットで寝たりしたらしいぞ。


あと、赤毛さん、本社から連絡あってGゾヌもう工場出て、こっちにむけてマスドライバーで射出したってよ。

>394
いやなことがあった後とかって、コクピットは落ち着きますよね。
起きた後ＯＳに関して再確認や整備もしやすいですし。

>395-397
へぇ…
つーか茶髪…悲しくないかそれ?

>393
…？
何かあったのか?

>397
ほう？　君にとって、コクピットは逃げ場所か。
事情を知らないから気軽に言おう。逃げるだけでは解決せんぞ。
（後半部は明らかに言い訳だな）

そうだ、別の用事があったんだっけ。
2，3日輸送機とバウンドドッグ借りにきたんだ。

>400
何に使うんすか？

>398
…それを言わないでよ…。
(小声)
彼女が戻ってくる目処がついたって。
問題大有りなミスもやらかしたようだけど。

>399
そうですか。覚えておきます。あ…そうそう。例の出資金…前調べてみたんですが、
とある勢力の上層部の方から振り込まれたみたいですよ。
人脈があるって羨ましいですね。本当に。
(しれっととんでもないことを言ってのける。)

>402
（小声）
今度はなにやらかしたんだよ？

>402
どうやって調べたのかね？
・・・・・「語るに落ちる」という言葉を知っているかな？

>401
ちょっとフォン・ブラウンの方に面白い場所を見つけてね。
そこに行ってくるんだ。

>403
(小声)
わざわざ海賊所持の戦艦に同乗、それで宇宙に来て拿捕されたと。
で、金銭交渉で何とか彼女だけ抜け出して来て、これから色々と裏工作するみたい。

>404
あれだけの金を易々と渡せる資本家は限られていますから、それぞれに関して
金の動きを独自の情報網で検索すれば大体は絞り込めます。
知り合いと協力してそれを応用しただけです。
(目が嘘といっている。)

＞ぼややんな教官
　ただ、他に身元が分かるようなものはなし……
　ま、名無し女よりましですけど。はぁ。
＞少尉
　でも、体痛くなるし。戦闘中じゃないんですから……
　もう私用のＭＳ、来てるんですか？楽しみ〜♪
＞

>406
ハァァ・・・・（わざとらしい溜息）
その「知り合い」とやらが問題なのだがねぇ・・・・
・・・・・君にポーカーは向かないよ。考えがすぐに目と顔に出る。

>405
フォンブラウンっすか…
あ！赤毛!!

>406
（小声）
まったく…アイツらしいな

…（汗
わ、わりぃ！　急ぎの用事思い出した!!
じゃあな!!
（格納庫からあわてて出て行く）

>406
なるほど・・・
また何かあったわけだ・・・。

ＡＥＭＡの理想に逆らうは、神に逆らうと道義……
今回の任務は再び威力偵察という事だが……かまう事は無い。
殲滅のみ。戦場の灰より生まれし物に過ぎぬあのバビロンを、再び灰に返すのだ。
猟犬どもよ、檻より放たれよ！皆殺しの雄たけびを上げて！

>408
そうですか…。でも、無闇にかぎまわらない方がいいと思いますよ。
もし僕が振り込んだ人を知っていたとしたら次の幸運が訪れないかもしれませんから。

(茶髪とS教官のやりとりを横目に)
藪をつついて蛇が出た、か……

>407
名前が分かるって案外安心するもんだよ。
……早く記憶が戻ると良いね
(なにやら複雑な表情をしている)

ん･･･





殺気？

とりあえず荷物まとめてくるよ。
（自室へもどる）

>412
ハッハッハ！！
私に脅しをかけるとは、見かけによらず度胸があるじゃないか。
君の勇気に敬意を表して、大人しく引き下がるとしよう。

＞４１５
　フォンブラウン？今度案内してもらおっかな。
　
それにしても、目つきの悪い生徒・・なに慌ててたんだろ。恋の秘策？

＞４１３
　変な顔☆（頬をつつく）

さてと……出るか。生きて帰れりゃいいが……それにしても、
あの従軍神父、妙な演説ぶちやがって。気持ちわるいったらありゃしねえ。
（ゼク・アイン隊出撃）
　血染めのリトマス試験紙役か……勘弁して欲しいぜ。まったく。

(携帯のメールを見、突然ノートパソコンを開き、その一分後突然アストレイのＯＳを最大速度で書き換え始める。)

>417
(つつかれてまた赤くなる)
なっ、何お、いきなり何をするかな……
やめっ、人の顔で遊ばな、あ"〜

・・・・・、来るか?

妙だ･･･この殺気、ここにいるメンバー同士のじゃない・・・。

外か？

　見えた！コロニーだ！！暗礁空域を抜ける！敵哨戒エリア突入！！
　全機、腹をくくれ！突撃するぞ！

＞４２０
　ぷにぷに、ぷにぷに♪うっふふ〜・・・

　あれ、なんか変な感じ・・・やだ、怖い！！（震え出す）

（そわそわしている者や殺気立っている者が多いな・・・・）
どうしたものかな・・・・

なんだ････！？
(直感を頼りに格納庫の愛機の下へ向かう)

所属不明機の接近を確認!!
当方からの通信に対する返答ありません!!
MS部隊の皆さん、及び養成所の教官殿と戦闘許可を有する生徒は
至急戦闘配備についてください!!

　自動攻撃衛星……こんなもんが！くらいな！
（ライフルを射撃、破壊する）
　いい加減気付いただろう……手前等の戦力評価だ、出てきてもらわなけりゃ
困るんだよ！

拙いですね･･･
(校内放送)
機体の修理が終わっている者は迎撃に出てください！

>427
アストレイCF…出ます！
(アストレイ出撃。)

>427
（何時の間にか更衣室でノーマルスーツに着替えている）
来たか・・・。
ついでに連射式レールガン･･･試してみるか。
（カタパルトにスタンバイする）
管制室、指示を頼むよ。

>427
あ〜、なるほど。そういうことか。私も出よう。
（百式改出撃）

熱い教官、業炎紅龍出るぞ！！
(高速射出)

>427
････機会が舞い込んできたようだな･･･。

(格納庫内某所)

>424
わっ、ちょっ、やめっ……ど、どうしたの!?
(>427の放送を聞く)
ちぃっ!!
人がせっかく……いや、そんな事より赤毛ちゃんは避難して!!

(急いでFb-Rに搭乗して火を入れる。
起動したＯＳがモニターに自分で入れた文面を映し出す)
『Where is no mistake.
Where is no hesitate.
There is cockpit of Fb-R』

ぽややんな教官、Fb-R出ますっ!!

>434
そう、さな。
…どう動く？やっぱり主役は最後に登場、かねぇ。

さて、かの地を捨て、我等ＡＥＭＡの旗を仰いだ諸君……
君達の能力を、我々は非常に買っている。しかし、その心根が本物であるのか
どうか、確かめさせてはもらえないかね？
かつての仲間に矛を向けたくはないというならそれもいいが……
さあ、どうする？君達の機体はいつでも出撃出来る状態にあるのだが。

>436
ああ････傍観に徹するのも悪くはない･･･フフ･･･。

>427
……アタイのＧＭ�Vは修理終ってるの？あ、いける！よぉし！

若本教官｢うむ、ＣＶ．若本、クーロンガンダム、出る！｣

(逸早く迎撃ポイントに到着)
敵は何処だ？懲りない連中め！

来たなっ……ズサ隊、右翼より迂回！敵を側面から砲撃しろ！
ゼク・アイン隊は砲撃終了と同時に突撃だ！
それまでの時間を稼ぐ・・・撃てぇ！！
（ゼクアイン隊、出撃してくる教官機へ向け次々に射撃を開始する）

>441
さてさて、旗艦を潰すのが手っ取り早いのだが・・・・・おっと。
（旗艦を捜す暇もないくらいの掃射を回避する）

>441
僕は無視…無理もないけど…負けない。
(超高インパルス砲狙撃ライフルでコロニーのすぐ近くからゼグ･アイン1機狙撃。)

(迎撃ポイントよりやや後方で)
結構人手がいるな……
この前BRを強化して貰ったし、とりあえずは援護射撃に徹するかな!

>441
側面に!？
させるかっ!!
(ゼクアイン隊の射撃をかわしつつ応戦する)

あ･･･いた･･･。
（連射式レールガンを構え、ズサ小隊の中心目掛けて相談された弾をすべて叩き込む）
よし
（2機が火球へと変わり、ミサイルの誘爆に周りのズサ1機も巻き込まれ火球に変わって行く）
つぎ！
（不意に、コックピットにブザーが鳴り響く）
え･･･右腕部、過重により破損・・・。ちっ、欠陥品じゃないか、このレールガン。

げげ、対艦ミサイル撃ってきやがった！

＞４４３
「がぁッ！！」
　一機やられたか！だがズサ隊はポイントに到達したな……
　全機一斉射撃！徹底的にやれぇ！
（ズサ全機、４４０、４４２、４４３、４３９、４３５めがけ
　一斉に射撃を開始する。狙いはつけず、特定の間隔を保ってミサイルを
ばら撒く。文字通りの空間制圧）

(格納庫で刷毛とペンキ缶を持って仁王立ち)
・・・やっと出来たか！
（ザク改「ワイルドシング」の右肩、シールド部に赤とオレンジ、二色でファイヤーパターンが描かれている）
・・・しかし、俺、絵心、ねえなぁ・・・
（心なしか歪んでいる絵柄）
しかも、「Dead accelerator」にする場合・・・もっかい書き直しか・・・
まあ、どっちにしろシールド部だし、いつはがれてももおかしくねえ代物だから、いいか。
>427（所内放送が聞こえる）
・・・何かあったのか？
まあた、敵襲か？

>441
側面からか･･･しかし追いつくまでだ！
(ミサイルの雨を掻い潜り、ムラマサブラスターを展開、ズサ隊を掻っ捌いていく)

>446
えげつないことをするねぇ・・・・クックック・・・そうこなくては。
（>444を楯にするようにミサイルを回避）

>446
物量で攻めても！
(自分に当たりそうな数個をイーゲルシュテルンで撃破しつつゼグ＝アイン隊に方へ移動していき、
対装甲散弾砲をぶっ放す。)

きゃあぁぁぁ……あれ？
(クーロンガンダム、ビームスピアを振り回してズサ隊の攻撃をさばく)
教官｢ええい、どうしてくれる！｣

>449
おわわっ!?
(自分に向かってくるミサイルを全部正確に打ち落とす)
<通信>
S教官殿！！
僕が死んだら和菓子がパーですよ!?

>452
＜通信＞
貴方なら大丈夫でしょう。
それに、簡単に死んでしまうような相手では楯にならないでしょう？

＞４４８
「こ、こいつ・・・はやすぎる！うぁぁぁぁぁ！！！！」
（ズサ、撃墜）
　あの機体・・・鬼神！手に負えねえ化け物が来やがったな！
　ミサイル自爆！爆風と破片で宇宙を埋め尽くせ！
（文字通り宇宙を埋め尽くしたミサイルが同時に爆発。同時に、中に仕込まれた
燃焼剤と酸化剤、鉄球がさらに緊密に空域をおおう）
　ゼクアイン隊！射撃を各個照準で続行しろ！敵が戸惑ってる今しか好機はねえ！
　ズサ隊！お前らはいいから離脱しろ！MA形態でわき目もふらずにな！
　死ぬのは少ないほうがいい！
（ミサイルの爆風ごしに、全機が一斉に射撃）

そこ！待ちやがれ！
(２機のズサの頭部を掴み、引き止めて胸部ガトリングで蜂の巣を作る)
まだまだぁ！！
(X字スラスターを噴かし、ゼク・アイン側に急行)

土蜘蛛のウィン｢……え？養成所が襲われている？
　……ち、いまからじゃあ救援になんて間に合うかな……とりあえず、伯爵令嬢に報告しよう｣

>454
させるか！
(1機にアンカークローを撃ちこんでから全速力で次の敵に肉薄、
攻撃してきた所を回避して捕まえた敵に当てさせる。
結果的に味方を撃って呆然とする敵機をビームサーベルで切り裂く。)
ここは落とさせないぞ…。

破損機いたぶって楽しいか！
（追ってきたゼク・アインの1機を蹴りつけ、よろめいた所にビームライフルを至近距離で撃ち込む）
ふぅ
（頭部をビームがかすり、機体に振動が響く）
く・・・。

>453
(どこか楽しそうな口調で)
言ってくれますね、本当は手近にいたから盾にしたくせにっ！

>454
ちぃっ!!
(シールドで破片を防ぎつつ移動)
今の射線……そこだなっ!!
(爆風越しの射撃から相手の位置を予測して反撃する)

>454
(螺旋を描きながら高速回転移動、一斉射を上空で凌ぐ)
邪魔だぁぁぁッ！
(脚部と腕部を切り裂く)
逃げるなら逃げるんだな！
(↑先程の２機のズサを忘れてないか？)

>454
逃がすものか。ツケを払っていきたまえ。
（逃げようとするズサをビームガトリングで撃ち落とす）
>455
＜通信＞
文句を言う割には楽しそうですな。

「土蜘蛛のウィン」から伝令か……ちっ、月におる自分の身が呪わしいわ……
持ちこたえてくれや、養成所の阿呆ども。こうして苦労しとるのも……
おんどれらのためなんやからな……
（天井の夜空を眺めながら呟く）
　来はりましたな。では、相談といきましょうや。
（偵察中は現れた男に一礼する）

うひゃぁ！(シールド防御)

教官｢なかなかやるが、まだ足りんわっ！(縮地と見まごう高機動でゼクたちに肉薄)

(三機ほど串刺しにする)……これぞだんご３兄弟」

>461
そうでもないさ、脱出までの段取りは踏ませてやっている！
(ゼクアイン一機の頭部を切り裂き、柄の部分で下方に落とす)

>461
おや、通信回路を間違えたか。熱い教官殿、すみませんな。
>459
＜通信＞
文句を言う割には楽しそうですな

＞４６０
　へへ、どうせ俺たちは捨て駒だ……ならば刺し違えても！
（MA形態に変形。重量物を全て切り捨て、必要の無い推進剤は排出）
　喰らいやがれ！一緒に逝こうやぁぁぁぁぁあ！
（特攻）
＞４５８
　動きの悪いやつがいるな・・・おれはアイツ！
（ビームサーベルを抜き放ち、突進）
＞４５９
　ぬぉあっ！！！
　正確な射撃だ……ちくしょおｧ！
（爆散）
＞４５７
　へ、へへ……一緒に死のうや……
（MS形態のまま、抱きつこうと接近する
＞４５１
　こいつが一番ちかくか・・・なら・・・こいつでいいや。
（ビームサーベルを引き抜き、腰だめにかまえ突進）

>465
(通信には答えない。が、口端を楽しそうにつり上げている)

>466
真っ向から、受けて立つ！
(ムラマサの出力を最大にし、脚部を横薙ぎで切り裂く)
(四頭龍を前方に射出、ズサを掴み、引き寄せる)
死ぬな、生き恥を晒せ！

>466
教官(黙って手を当てる。それだけで中身はぐちゃぐちゃ)

……うわぁ、『通し』ちゃってるよ……(遠距離射撃に徹する)

>466
甘い！
(肩のミサイルで牽制、対装甲散弾砲で吹っ飛ばす。そこに周囲からミサイルが
雨霰と降り注ぐがイーゲルシュテルンとビームサーベルで切り払う。)

>466
トーラスに普通、接近戦武装はないが・・・。
（かなり接近されてもまったく動じない）
悪いけど、武器庫から持ってきてるんだな、これが！
（背中からビームジャベリンを抜き、コックピットを貫く）

やばいな・・・。弾も切れてきたし・・・。

ズサ隊の連中････動きが妙だ！特攻なんかしてるんじゃねぇ！！！！止まれ！
止まらねぇか！！！
＞４６３
　こいつの動きは！MFかよ！！！取り囲んで動きを止めるんだ！！近付かせるな！やられ
ちまう！！！
＞４６５
　黒い百式・・・狡猾を謳われたあの男か！こんな奴までいるのかよ！！
　おい！とてもじゃねえがもたねぇ！！増援をよこしやがれ！！くそったれがぁ！！
（数機が半包囲しつつグレネードを射出。それをライフルで狙撃し、爆発させる）
　すこしでもダメージを与えて動きを悪くしなきゃな・・・へ、もたねぇよ！

>467
････冷静に･･･撃ち貫く！
(狙撃ライフルを向け、発射)

つーか、何故にこうもう捨て身なんだよ。
（基地に取り付こうとした1機をビームジャベリンを投げつけて仕留め、そのまま格納庫に戻る）
おーい、別の機体貸してくれ。

あたれ、あたれ、あたれぇっ！(ゼク１機撃墜)

教官｢(ゼク３機を相手に)そのタイプ、俺はよぉく知っているのだぞ？｣
ゼク１｢知っているだと？｣
ゼク２｢生意気な……！(クレイバズーカを捨て、ビームサーベルを抜く)｣
ゼク３｢ぬおぉぉぉっ！(蹴っ飛ばされる)まだだぁっ！｣

｢これだからナチュどもは…。さぁ、そろそろ我らの出番だぞ。｣
｢AEMAの為に｣
｢AEMAの為に｣
｢ザ…AEMAの為に。｣
(増援＝ジン1個中隊)

>473
(間一髪、シールドで防ぐ)
今の狙撃は……あそこか……丁度いいや、｢テスト｣させて貰うよ。
(四肢を狙ってBRを四連射)

>472
おいおい、えげつないねぇ・・・・　何！？
（順調によけていたが、突然の腹痛を感じた）
ううう・・・・
＜味方へ通信＞
すまない！！　私には人間としてのプライドがあるのだぁぁ！！！
（意味不明な叫びと共に養成所へ。その後はご想像の通りの状態に）
やっぱり、昼に喰ったあれか！！？　あれなのか！？

･･･左翼からのスマートガンによる狙撃を行なう、飽和攻撃担当機は任せるぞ！

＞４６８
　へっへっへ・・・へーっ・・・へーっ・・・
（核融合炉が爆発。自爆）
＞４７０
　あいつ、間抜けだな。おれならもっと上手くやるぜ！いや、俺たちか！
（味方の爆風の陰から、ビームサーベルを散弾モードに切り替え接射）
＞４７１
　き、聞いてねぇえよぉ！！
（串刺しにされたまま，動きを止める。自爆）

>477
･･･反応が早いなあのFb･･･ナニィ！？
(間髪居れずに脚部に１発命中)
きょ、････距離を取る！
(全速で左翼に向かう)

>480
馬鹿野朗ォォォ！！！
(直前で蹴りをいれ、バックスラスター急点火、距離を取る)

>480
…来る？くそっ…間に合え！
(トリケロスで防御、350mmガンランチャーで相手の腹を撃ち抜く。)

>481
一発命中……まぁ的の端を狙えば仕方ないかな……
でも……あの頃の俺よりもずっと今の僕の方が正確に撃ててるのは確かだね。
狙撃手……潰しておいた方が良いな……
(なおも両手を狙って狙撃を続ける)

（その頃、ようやく戦場に到着したハンマ・ハンマ）
ちい…こんな時にマシントラブルなんて…

企業の走狗ども！貴様らにかすかでも誇りというものが残っているのなら、この僕と一騎打ちをしろ！

（―彼はその言動ゆえに周りから『騎士』と呼ばれている。彼はその名を誇りとともに受け入れているが、
周りのほとんどの人間が『騎士』の前に『ラ・マンチャの』との形容詞をつけ、密かに蔑んでいることを、彼はまだ知らない）

＞４７８
へへ、あの「黒の軍師」を引かせたぜ！これで俺達も少しは株があがるって
もんだよな！
＞４７４
　任せとけ！「弾幕」っつう言葉の意味を･････・教えてやる！！
（混線状態にも関わらず、命令一過、回避行動をとりながら全機が射撃ポイントに
到達する。ビームの連射が熱血教官の周囲に、そしてその周りの機体に降り注ぐ）

>485
別に良いよ。僕で良いなら。
(ビームライフルで攻撃)

>484
････なぁっ！三号機、六号機！
････畜生！残った者は狙撃を続けろ！
俺は･･･こいつを引き止める！･･･俺もそう長くはない･･･からな。
･･･フルバーニアン！冥府の案内役を買って出るぞ！！
(スマートガンを速射し、サーベルを構え突撃)

（その場にあったギラ・ドーガに乗り換え、格納庫から出てくる）
だぁぁ、基地に張り付くんじゃない！
（ビームマシンガンで取り付いていたゼク・アイン数機を蜂の巣にする）

>488
……動きが単純だ。その程度じゃ僕の読みを越えられない。
(スマートガンを回避しながら、サーベルを持つ手に限定してBR連射)

＞４８３　
　へへへへへ…「俺達」って言っただろうがよ！！！！！！！！！！！！
（茶髪が距離をとろうとして動きが直線的になった瞬間を狙い、最初にやられた
機体の陰に隠れていた機体が飛び出し、腹のコクピットにビームサーベルをつきたて
ようとする。カクリコンの「2機を1機」戦法参照のこと。）
＜＞４８４
　おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおガンダムぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
一緒に逝こうぜぇぇええええええええええええええええええええええええええええ
（一機がMA形態でミサイルのように突進してくる）

(ジン部隊と交戦中)
死ぬな！(ザンバスターで動力系だけを撃ち抜く)絶対に！

あたれ……あたらない!?(ジン部隊にことごとく回避される)

>486,488
教官｢大丈夫か！(自分もピンチだが)｣
海賊娘｢わぁぁぁん(それどころで無い)｣

>487
よろしい。
（構えて）
いざ、勝ｂっ、て…
（シールドで受ける）
礼儀を知らない奴はこれだから！
（シールドのメガ粒子砲三門で応射）

>490
･･･マニュピレーターをやられた！？
だがな！ロック完了！行けェェ！
(ミサイル一斉射撃)

＞４９２
　俺は無視かよ？寂しいねぇ・・・・一緒に行こうぜ？神様が迎えてくれるからよ？
ああ、聞こえる・・・聞こえるんだよ・・・・主の声がよぉ・・・
（ズサの一機がまたも特攻）

>491
ちぃっ！
(振り向きアンカークローでガード、そのままの流れでコクピットにビームライフルゼロ距離射撃。)

>494
避けられる！
(横に回避、中〜近距離で一定距離を保つように移動しつつ対装甲散弾砲発射)

>496
(波動が伝わってきた)
････神など見たことはない！だがな、鬼なら内に秘めている！だがこいつは正義の鬼神だ！！
(受け止めて伝達系を破壊させ、動けなくする)
(接触回線)
自爆のような真似は神が許しても俺が許さんぞ？

皆殉教しつつあるようですね・・・
それでは私も出るとしますか・・・
くくく・・・
（従軍神父、僧服のまま、黒いトーガをまとったシャイニングガンダムに乗り込む）
では、征きましょう・・・盗人のように、彼等神に敵するものどもの前に
あらわれましょうぞ・・・
（出撃）

>499
…………予感がする……強敵の予感が……(引き寄せられるように神父のガンダムへと……)

海賊娘｢……って、教官？｣

>491
ちっ……何時から世の中死にたがりが溢れるように……
(突進を回避と同時にスラスター周りを狙って撃つ)

>495
くそっ！姿勢が崩れてる所にミサイル……切り抜けて魅せるっ!!
(大半をBRで撃墜。残りをFb-Rの回頭性能を行かして回避)

味方機、当たるなよ！
（格納庫からHAのごとき姿になって現れ全弾発射を慣行する）

＞４９８
　今みもとに・・・みもとに・・・自爆しない！！！
　くそ！！！殺せ！！！殺せ！！殺せぇ！！！悪魔奴！！！邪神めぇ！！！
自ら神をなのるかぁ！！！！！
「おい、何を言ってやがる！！」BYゼクアインの敵兵
　うるせぇ！！！！この殉教の快楽を邪魔させるつもりはねぇ！！！
（コクピットのハッチを強制開放し、バズーカで熱い教官を狙い撃ちに
しようとする）

>501
････計算済みだったりしてな！！
(ミサイルに紛れ、直進)
ほら、射程内！ゼロ距離だ！
(懐に体当たりし、突っ込む。後はトリガーを引くのみ)
シネやぁぁぁぁ！！

>497
その程度！
（螺旋状の動きで回避）
心に『正義』を抱くこの僕が、君などに負けるはずがない！
（シールドメガ粒子砲で牽制しつつ有線ハンドで側面から攻撃）

>503
(すぐにマニュピレーターでコクピットを守る)
馬鹿野朗！あぶねぇな！
とりあえず主とやらの為に生きとけ！
(蹴りを入れて、旗艦へと追いやる)

>499
敵の増援か・・・
俺もでるかな・・・
（「ワイルドシング」に乗り込む）

（アクシズに入れないのはザク乗りの中の人だけ？）

(･････アクシズのサバ落ち･･･か)

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1048750526/l50
避難所

>504
…………くぅっ!?
こいつのタイミングは………………今だっ!!
(発射のタイミングを狙い、盾を投げる反動で機体を捻りつつBSを振り抜く)

おお、神の子らよ……われマタイの言葉に従いてまさに盗人のごとくに顕れたり。
征け……すでに黙示の喇叭は吹かれたり。千年の平穏を求むるならば、我と父たる
神の意を受け、大地の塩たるを捨て、神域たる宇宙を汚すものどもを、陶器のごとくに
打ち砕くべし！！！
（強烈な思念波。ゼク・アイン隊の一部が痙攣したように打たれ、次の言葉を呟きだす）
おお、主よ、御名に従う喜びよ……我等礎となりて来るべき平穏を導かん……
「どうした！！正気にもどらねえか！！！」BYゼクアインの敵兵
　

>505
負けは…しない…。
(シールドメガ粒子砲を超高インパルス狙撃ライフルで相殺、余剰エネルギーで攻撃。
有線ハンドはアンカークローとトリケロスで弾き飛ばし、キャノンをしまい、
その後対艦刀を構えなおして相手に突撃。)

>510
････反応した！？････化け物めぇぇっ！！！
(コクピットブロック命中、爆発前の音が響く)

（おもむろに、シュツルムファウストを取り出す）
雑魚は･･･しばらく眠ってろ！
（>511のゼク・アイン隊に向けて閃光弾を数発撃ち込む）

ぐぅ・・・痛み止め切れてきたよ・・・あと頼む・・・よ。

>511
…………？妙だな……まぁ、コイツを倒して、それからだ。

そこの黒服ガンダム、このＣＶ．若本な教官が相手になろう。ガンダムファイト……レディ――ゴー！

>507
っと・・・その前に・・・
便所行って来よう。
（一旦降りて、トイレに向かって走る）
（途中で戦士候補生と訓練生を発見）
お？何やってんだ？
とっくに出撃したものと思ったぜ！
あ、そうだ！おめえらにイイもん見せてやる！
（二人を強引にザク改の方に引っ張っていく）

＞５１２
　そうやって無視すると・・・
　神のさばきを受けることになるぜぇ？硫黄の炎に永劫に焼かれてなぁ・・・？
（一騎打ちに乱入しようとして、インパルスライフルの余波で消滅）

>516
････少々･･･『用』があってな。
(引っ張られていく)

>513
くっ、加減が出来なかったかっ!!
(爆発する前にゼクアインから距離を取る)

……悪いけど、僕はまだ他人に命を譲るつもりはないんだ。

>512
（攻撃の余波でメガ粒子砲の１門が使用不能）
なるほど…それは僕も望むところだ！
（有線ハンドを戻し、ＢＳを抜いて突撃）

（医務室にて）
「この人、戦闘するたびに医務室に運ばれてきてないか？」
「禿同」

>516
いったい何さね？
（困った顔をしつつ、とりあえずついて行く）

おお、汝、岩の家（ペテロ）を蔑（なみ）するものどもよ……
地より生まれしに地を汚し、神の住み家たる空に住まわんとはなんたる
讀神……呪われよ！！！
（巨大なメイス（解説。先にでかい金属の固まりがついたでかい棒）をコクピットに
叩きつけようとする）

>518
「用」？・・・あ、そうだ。俺も便所に行こうと思ってたんだった。
まあいいや、ノーマルスーツで吸い取っちまおう。
>522
ま、イイから見ろや！
（ザク乗りに書き込まれた炎の紋様を誇らしげに見せる）
どうよ？かっこいいだろ？
・・・なんだ、そのツラ。
（どんな表情をしていようと、勝手に解釈）
あ、そうか。
わかった！
ちゃんおめえらにも描いてやるって！
・・・この戦闘から無事に帰ってこれたらな！

>520
負けは…しない…！
(とりあえず、多少相手より低めの位置から対艦刀で切りかかる。
その数瞬後肩のミサイルポットを至近距離発射、更にトリケロス内部のBライフル発射。)

＞５２３だが、対象は若本教官です。失礼しました。

>524
････こう下手だと芸術レベルだな･･･(微笑
･･･相手側から見ればお前だと一目瞭然だな･･･
･･･このファイヤーパターンを見たら全力で掛かるか･･･(小声)

把！(メイスの棒の部分を掴む)

……神か、人は神に追い付く為に生まれたのではないのか？
だいたい俺の知ってる範囲じゃ神様といっても邪神信仰の連中がうようよしてたしなぁ……
(三連続キック)

教官……助けて……気持ち悪いよ……怖いよ……
（座り込み、震える体を自ら抱き締める）
変な声が聞こえる……やだ……私、あなたみたいに知らない人のために、
死にたくなんかない！！

>525
ただ大きければ強かろうという…野蛮な考えだな。
（ＢＳで対艦刀を受け止める）
くっ…
（とっさにメガ粒子砲を発射しながらシールドで受ける。シールドは半壊し、つぎのＢＲが肩のスラスターの一つを砕く）
…だが、まだ！
（シールドを持っていたほうの有線ハンドでビーム砲の射撃）

＞528
　おお、汝こそ神を蔑する者……
（蹴りをことごとく受け止めた右手がどす黒い炎を発する）
　わが罪をもて汝が罪を洗おう……受けたまえ！闇の洗礼を！！！ダークネス・フィンガー！！！！

>527
なあに、ひがむなって！
おめえにもちゃんと綺麗なヤツ、描いてやるから！

・・・もしな。もし、俺達がバラバラになっても・・・
ま、俺らも卒業やらなんやらで、いずれこの養成所から出ていくだろう？
そん時に強力な助っ人が欲しくなったらさ、誰でもいい、ＭＳ乗りに聞きな。
「ファイヤーパターンをしょったイカしたザクを知らないか」ってよ！
たぶん、すぐにわかるはずだぜ！

>524
無事に帰ってこれたら…ねえ（苦笑）
>527
そろそろ行こうさな。あんまり待たせるのもわるいさね？

＞熱い教官
　おい！てめえら！！一体何をしやがった！！（ビームサーベルを抜刀、居合のように
切りかかる！）
　チャーリーも、マクマホンも！特攻なんて真似をする奴じゃねぇ！！
　何しでかしやがったんだ！おまえらは！！！

>532
････フ･･･頼もしい限りだな。
････その不屈の闘志で此処を守って見せろ。

>533
･･･了解だ。
(管制室に通信)
Ez-8とワールウィンドの発進許可を願う。

>531
やだね！(腕の裏側を左の裏拳で弾く。そのまま右の掌底を放つ奥義･猛虎硬爬山)

……ぬ？

>533
（また誤解）
む、命はないものと思わない限り、決して生還は出来ねえぞ！
ま、確かに教官達を待たせ過ぎたがな。
>535
バカ野郎！おめえもがんばるんだよ！
俺だけ働かせようったって、そうはいかねえぜ！

さあて、「ワイルドシング」出すぜ！
おめえらもさっさと準備しろ！
教官達にどやされるぞ！
（「ワイルドシング」に乗り込む）
管制室！出撃許可を頼む！
（ドズルに炸薬を装填しながら）
コイツの初陣、飾らせてくれ！

ゼクアイン隊の動きが変わった……？
と、とにかく援護しないと!!

>534
おおっと、当たるわけにはいかん！
(トライデントで絡み取る)
お前は渦巻く瘴気を感じないのか！？

（体を横に流し、その恐るべき運動エネルギーを逃がし、腕を取る）
　恐るべき破壊の力……なんという威力。許しがたい……
（腕をとったまま、機体を操って喉笛に蹴りをくれる）

>532
そんなマークに頼らなくてもあんたの噂はこっちが聞きたくなくても耳に飛び込んでくる…
なんかそんな気がするさね。
>535、>538
ま、あんたは生徒の精神的支柱みたいな感があるからねえ。
頑張らなきゃいかんさね。

（走り去るザク乗りの生徒を見送り）
>536
あ、サンキュ。
…
…そんじゃ、行きますか。

ぐはぁっ！(とっさに身体を捻り、急所を守る事に成功した)

……言っておく。我が技は天空と大地の力を受け入れる事で意味をなすものだ。

それともう一つ、腕関節技の『正しい』外し方を教えてやろう。(絡み合ったまま手近なアステロイドに元ともの体当たり)

……超絶秘奥義･暗黒流れ星！(受身など互いにありえない大激突)

＞５４０
　瘴気だぁ？寝言言ってるんじゃねぇ！一体何をいってやがるんだ！！！
（強引に突き放す）
　わけがわからねえ！お前ら、退却するぞ!!!
　どうした！！応答しろ！！おい！！！
（返事は返ってこない・・・）

（管制室入室）
”汝　今宵の鶏鳴を待たずして　三度我を否むべし”

――やれやれ、狂信者っていうのは厄介なものだね――

うん、全くだよ。

>544
それで良い、逃げろ。

>536>538>542
敵の増援が確認された！
現在、教官達が交戦中！直ちに戦闘区域に向かえ！

＞５４３（回避するともなく、まともに喰らう）
・・・それだけですか？貴方の反撃と言うのは。
・・・その程度なのですか？貴方の正しさと言うのは。
（黒い衣が敗れ、そこからあざやかな青と赤が覗く）
　裁かれるべき存在、神に背を向けたる者たる貴方が、私に
道を説くなどと……主の意に従う私に勝とうなどとは……
誠に愚かな……おお、主よ、彼を……
（今度は右手が猛烈な輝きを放つ）
　許したまえ……この神に与えられし右手を用いることを……
　さあ、ひざを屈しなさい！頭をさげ、己が行いを贖罪するのです！
「叫びの右手」！！！！！！！
（光り輝く右の掌が、頭を握りつぶそうと迫る）

>547
りょーかい！
「ザク乗りと愉快な仲間達」小隊、発進します！（訓練生と戦士候補生のこと）
さあて、行くぜ！
「ワイルドシング」！お前の野生を見せて見ろ！
（ザク改、カタパルトから発進、背には「ドズル改」を背負い、両手にバズと、ショットガンを持っている）
>543>546
＜通信＞熱い教官、若本教官
スミマセン！教官、遅れました！
敵は？

>548
今だっ!
消えろっ、この狂信者!!
(神父の右手を狙って狙撃)

>549
極少数だが残存兵がいるってとこか。
そいつ等を逃がしてやれないか？折角助かった命だからな･･･

>548
……馬鹿の一つ覚えめ。
(両の手の平で右腕を上にそらし、滑らせるように掌底を胸元に叩き込む)

……一つ聞こう。
貴様が褒め称えるのが真実の髪であると言う証は？
その光が邪悪なる光ではないと言う論理的説明は？
力と神性の具体的関係を正義によらずに語れるか？

＞５４９
　貴様を・・・殺す！！
（先ほどまで撃墜されたかのように漂っていたゼク・アインが，突然モノアイをザクに
向け、ブースターを全力で噴射しながらザクめがけて突進する。ライフルを放ちながら。

(戦士候補生機には行動パターンを移植したMDを積み
Ez-8のコクピット急造の複座に戦士候補生が乗り込む)
････マイクロチップの周波数は入力済みだ、秘匿回線での接触を図る。
････交渉役を頼めるか？

>549
･･････。

････訓練生、戦士候補生の両名出るぞ！
(カタパルトから発進)

>550 >552
しまっ……!!
……外れたか……駄目だ、二人が密着してて援護どころじゃない……

>551
＜通信＞熱い教官
了解！すぐにケツまくって逃げ出したくなるような目に遭わせてやります！
>553
来るか！上等だ！
コイツをただのザクだと思うなよ！
コイツは「漢」のザクだ！
（最小限の左右移動でライフルの射線を外しながら、背部追加ブースターに点火）
ぐええ・・・この加速は効くぜ・・・
（ゼクアインに接近、ちなみに相対速度はとんでもないことに）
速ええ！戦士候補生！コイツはすげえぜ！

（まともに直撃を食らう）
　正義？正義・・・そのような言葉など。神の御前に何の意味がありましょうや？
ただ神の前にひざを屈し、頭をたれることが全て……
　さあ、貴方の罪を告解なさい。今まで自らの侵してきた罪を、神の御前で告白する
のです！！
　（神の左手と悪魔の右手で持って、頭部を抱え込もうとする。再び強烈な思念波。
若本教官のトラウマが、根こそぎ掘り起こされるような響きを、その思念波は持っていた）

>554
はいな。
そっちこそ、突破は頼むさね。
保険は用意しといたとはいえ、あの教官たちが相手なんだからねえ。

（ＭＤ『ワールウィンド』発進。）

（モニターを眺め）
へえ、俺ってこんな動きをしてたんだぁね。

>556
まだスピードに振り回されるきらいがあるねえ。
（ちなみにこちらの音声を『ワールウィンド』に転送し、発信することのできる機械を用意してある）
（通信を切り）
うん、こっちも上々。

＞５４８
（ボロ布のようになった黒いマントが舞い上がり、そのビームを受ける。
大出力のビームはマントを貫通できず、穴をあけるだけに終わった）
　貴方も、神に逆らうというのですか？魔の群れに身を投じ、十戒を犯す
というのですか？（OTですら感じ取れる異様な思念波もろとも、ぼややんな
教官の方をカメラアイが無機質ににらむ）

>557
……んなぁ!?
あ……足のないのが！足のないのが！大声で俺の、おれのあしをををををっっっっっ!!!
(再び抱え込んで次々とアステロイドに激突、互いに大打撃、但し教官の頭は神父の手で守られていたりｗ)
…………あしがあしがあしがあしが……！

>558
･･･了解した、戦闘宙域に向かう。
(スラスターを噴かし、神父と若本教官、ぽややんな教官達の宙域へ)

>559
くっ……なんだこの嫌な空気は……
OTの僕がここまで……何者だアイツ……

>560
教官殿っ!?
過去は只の幻影ですっ！縛られないでっ!!

＞５６０
（強烈な打撃をモロにこうむりつつ、むしろ教官の機体を守るように）
　怯える必要は無いのです……主の御前に立ちたるとき、人は誰しも己が罪に
おののくもの・・・さあ、告解し己が罪を認めるのです。
　さあ、認めなさい……己の罪を……
（父親のように教官の機体を抱きとめ、アステロイドから守る）

＞５５６
　は、早い！！！ばかな！たかがザクを捕捉できないだと！！そんなはずがないっ・・・
うおおおおおっ！（強引に捕捉し、射撃しようとする。態勢は完全に崩れていた）

＞５５１
　うるせぇ！手前等が・・・あいつ等を・・・狂わせたんだろう！！
ころしてやるぅ！！！
（先ほどまでの技巧が嘘のような、まともな戦術機動をともなわない稚拙な突進）

>564
は、早い！うおおお！乗ってる俺がビビるくらい！
（左手のショットガンを撃ちまくりながら、接近。しかし、狙いが定まらない）
落ち着け！落ち着け俺！
（一気に格闘戦の距離に到達、そして通過）
あれ？通り過ぎちまった！
（ブースターを停止、強化されたスラスターで反転する）
（頭蓋骨がきしむほどのＧに耐えるザク乗り）
痛てててて！コノヤロウ！いてえじゃねえか！（八つ当たり）
（そのまま、通常のバーニアで接近し、ドズルをメインカメラに向け横殴りに振る）
熱い教官が殺すなって言ってたからな・・・
しかし！その首級は「ワイルドシング」の最初の手柄だ！

足が足が足が足が足が居た居た痛い痛い痛い痛い…………

…………て、罪？俺の、罪？罪だと！(喉元を掴んでアステロイドに押し付ける)
俺はこう見えても軍人だ。その手が血潮で汚れるのは罪でもなんでもない。
むしろ、冤罪をでっち上げるほうが罪な御人だぞ！

(ぎりぎりと締め上げ)それはそうと、『アレ』は痛かったぜ？幾ら幻影でもな。

>565
違うな！狂わせているのはお前の指揮官が放つ邪波動だ！
お前は大人しく帰還しろ！生きることが死者への最大の手向けになる事もある！
(トライデントを横にして受け止め押し返す)
オラァァァァッ！
(ある程度加速させ、一気に突き放す)
もう一度言う、帰るんだ！

さぁて、そろそろケリ付けたい所だな……『ヴァルカン！』(頭部に増設されたバルカン砲が音声入力で火を吹く)

＞５６６
　うぉっ！！（まともに喰らう、しかし首の装甲板でドズルの一撃は止まる）
へ、へへ……PS装甲ってのはたいしたもんだな。普通ならあれで終わってたぜ……
こいつをクラって，しねよぉ・・・・・
（首にドズルを当てられたまま、ライフルをコクピットに向けようとする。機体全体が青と灰色の間で明滅を始め
ていた）

>563
(宙域に侵入)
････アレが指揮官機か？
････回線開け、接触を試みる。

>569
拙いな････之では計画が水泡と帰す･･･通信急いでくれ。

>570
危ない！(ゼクにビームライフルの連射を叩き込む)

>570
（「ドズル改」のブレードをギリギリと押し込みながら）
この野郎・・・耐えるか？
いいのか？もう手加減できねえぞ！
死んでも恨むな！
・・・でも、出来るだけ死ぬな・・・
（「ドズル改」のブースターが爆発、一気にブレードが加速する）
>572
サンキュー！
（しかし、一発が「ワイルドシング」の頭部をかすめる）
だが、ノーサンキューだ！

あれ……訓練生君のEz-8てんこ盛りがこっちに……
なんでわざわざ寂れた戦線の方に…………?

>573
あ、ごめんごめんｗ

…………あ、教官……無茶するなぁ。(連続の暗黒流れ星、『暗黒流星群』をみて)

PS装甲見てたら、エンジン積んでなくて電力無線供給のアレ思い出したよ。

昔の機動戦艦ナデシコとかいうのに出てきた艦載機。

＞５７３
　馬鹿か？PS装甲に実体武器の直接打撃は……そ、装甲が……きしんでいる！
そんな！PS装甲を一撃で破壊する実体兵器など！あるわけがっ！！！！
う、うおおおおお！！！！
（ゼクアインの首が、暗黒の宇宙に飛ぶ）
　な、なんだ・・・一体何があった？くそ、あの変な「声」を聞いてからっつうもの、
記憶が全然無い！みんなヤラレちまったか･･・・退却する！クソっ！

ごめん、誤爆

>571
わかったさね。
>563
そちらはＡＥＭＡ隊の指揮官か？
こちらは“マクベス”。
貴下にはせ参じるにあたり、『贄』を捧げにきた。

>571
よし、ＧＯさね。
この場の誰でも…ザク乗りにも解るようにはっきりと俺達の意思を示してやろうさ。

"One　may　smile,　and　smile,　and　be　a　villain"

君たちに相応しい言葉だと思わないかい？
期待してるよ、マクベス閣下たち♪

（訓練生、候補生らの機体に管制室とは別ルートでメール送信）

＞５７７
　マーフィ……正気に帰ったのか？畜生……俺までどうにかなっちまってたらしい
……よし、退却だ。

>577
帰えれ！おめえらにだって、女の一人は居るだろう！
（撤退するゼクアインを見送り）
うおおお、こいつはすげえ・・・
（「ドズル」を掲げ、ほれぼれと見とれる）
これぞまさに男の武器・・・（うっとり）
・・・っていけねえ！まだ終わってなかった！

>569
まだ、若本教官がやってるな・・・
手助けはいらねえだろうが・・・野次馬するか。
（フラフラと、若本教官機がいる戦域へ）
>579
なんだ、ガンダム野郎・・・
ぼけーっとしやがって・・・
やはり「小隊長」の俺がいないとダメだな・・・

（バルカンの雨に打たれながら）
　ええ、知っていましたとも……主の御心により、今宵二人の男があらたなる
使徒として目覚めることを……そして主よ、お許しください……
　戦にけがれたこの男（若本教官）の心、ついに正道に戻すあたわず･･････
　お許しください、主よ……わが告解を聞き届け下さい……
（バルカンの雨を無防備に浴びつづける）

…………人の心を操る手管、見事な物だったな。だが、相手が悪かったと冥府で『神』とやらに報告するんだな。
(一度切れかかったせいでかなり冷酷)

……さて、どうやってとどめをさしてやろうか……

（もう勝ったも同然とおもい、緊張感まるで無し）
>583
うわ〜、なにあの人・・・コワーイ・・・
>584
あ〜、終わったかな？
＜通信＞若本教官
きょうか〜ん！さっさと終わらせて風呂でも行きましょうよ〜！

＞５７１、５７９
　さあ、時はきました……証を立てなさい、最もよき羊を主に贄としてささげ、
これをもって正道に立ち返る一歩目を記すのです……
（でもバルカンくらいっぱなし）

>579
････了解した、示してみせる･･･俺の、俺達の信念を！！
(何を思ったかサーベルを抜刀し、若本教官機に急速接近)

>583
(通信)
････我等の土産だ･･･受け取っていただきたい。
(サーベルを若本教官機に向ける)

>584
･･･すみませんね、我々の信念の尊い犠牲になって貰う！
(死角からのフェアじゃない剣撃)

>585
……(にやりと)おいザク乗り、コイツの首を落とせ！(後ろ手に押さえ込む)

>587
ぬぉっ!?

>587
なんだ、ガンダム野郎・・・出番がなかったからって出しゃばりやがって
＜通信＞
お〜い、何やってんだ〜？
（サーベルが若本教官機に向けられる）
・・・おい！何やってんだ！やめろ！
ちっ！
（ブースターに点火、高速接近する）
（今度はＧに耐えきり、先ほどの動き以上になめらか）

>589
････。
(なんの躊躇いもなく主砲をザク改に向け発射)

>588
……！そんな、何て事を！(とりあえず急行)
>589
って、待てってば！(ワイルドシングにおいていかれた)

>590
うわ！
（巨大な光線が、眼前の空域を薙ぐ）
こ、この野郎！殺す気か！
＜通信＞
てめえ！どういうつもりだ！
（的を絞らせないように細かく動きながら）
・・・間違えちゃったのか？！
間違えちゃったですむと思ってんのか！！

AMEN（全ては主の御心のままに）……
我が罪を持って、彼等の罪を洗うこと、お許し下さい……
（不意に若本教官の機体の腕をつかみ、押し返す。両肩のアーマーが開き、
光とも闇とも付かぬ何かがそこから噴出し始めた）
　汝……殺すことなかれ……おお、私は戒律を破ります……
　汝……いかなる偶像をもあがめる事なかれ……おお、わたしは鉄の巨人もて不心得者を打つのです･･…
許したまえ……許したまえ……許したまえ……右手と左手の光と闇とが薄れ、灰色の炎が代わって噴出し
始める。MSの両目が、異様な光を放った）

>588
…浅い。
『何故接近戦？』
（幾分いぶかしむような表情をみせる）

>589、>591
きたきた…
ま、この２人だけなら一人でも突破はできるよねえ。多分。
問題は教官か…
（『ワールウィンド』側のセンサーを呼び出して戦況をサーチ）

＞５９３
　なにやってやがる！孤立するぞ！！（マーフィを帰し、神父の方を見て孤立してる
ことに気付く）
　畜生！ほっといて帰るわけにはいかねぇじゃねえか！
（ブースターをふかし、神父の下へ）

>592
･･･間違い？････間違っているのは養成所の体制だ。
････そしてこの世界････腐りきっている。
････一言で済ませる。『愛想が尽きた』。

････ザク乗りの生徒、俺の邪魔をするというのならこの宇宙(そら)で果てる事になるぞ？

いったい何がどうなってるんだっ!?

<通信>：訓練生
何を考えてるっ!?
返答次第じゃ遠慮なく撃ち抜かせて貰うよっ!?

ぐはぁ……

――薄れ行く意識の中、目の前の敵が得体の知れぬ『妖気』を噴出し始めた――

……そ、それはもしや……伝説の……『色』か……(苦痛その他でうわごとを言い出す)

>597
(通信)
･･･････。

>596
はあ？
間違ってるのはどっちだ？
てめえが今、刃を向けたのは誰だ？
・・・なあ、冗談言うのはやめてくれよ・・・
なに言ってるのかさっぱりわからねえよ。
あ、「少佐」とか「ガンダムを一番うまく使える」とかはあやまるからさ。
な？帰ろうぜ？おめえ、思いこみすぎだよ・・・
風呂でも入ってリラックスすれば、きれいさっぱり・・・
・・・なあ、冗談なんだろう？
・・・冗談だっていってくれよ！
冗談だって言ってくれってんだよ！
（いつの間にか、機動を停止し、宇宙空間を漂うに任せている「ワイルドシング」）

>600
････冗談ではない。そして俺は気が触れているわけでもない。
････己が信念の為に行動を起こした、それだけだ。
････障害は取り除く。(砲口をザク改に向ける)
･･･死にたくないのなら退いても構わん。

>599
<通信>
……そう、分かった。
じゃあ、僕は敵戦力の強化を阻止する事にしよう。
僕は、僕の目的の為なら、手段は選ばない事にしよう。
(BRをEz-8に向かって構える)

それが、君の決めたルールなのだろう?

＞５９８
　気絶しましたか……力量では私を凌ぐでしょうに、病ゆえに……
これが信仰の差というものです。あわれな……心の目を開きさえすれば、そこに安らぎがあるというのに……
なぜ己が体を愛おしもうとせず、自ら悪に手を染めるのか……
　理解できませんね、ククク……

＞５９７
　（通信）
　あなたがたは全く無粋だ……分け入る余地がない場所に、師の顔をして踏み込もうと
する。まさに悪魔の狡猾……手におえない……ククク……あまり聞き分けがないようなら、
貴方もまた……ククク･･････ククク……

>602
(通信)
････殺すのならご自由に。
･･･死んだのなら死んだで運命として甘んじて受け入れますよ･･･
････だが俺は多少なり運命には逆らいますがね。

>601
冗談だろう・・・やめろよ・・・おめえの冗談は本当に笑えねえんだよ・・・
（コクピットの中でコンソールを抱え込むようにうつむくザク乗り）
（しばらくその体勢で居たが、向けられた銃口に気づく）
冗談じゃねえのか・・・
わかった。
死ね。

裏切る前に、死ね。
俺のライバルのまま、死ね。
俺の友達のまま、死ね。
「訓練生」のまま・・・死ね・・・
（静かな口調で言い、「ドズル改」から排莢、新たな弾薬を装填し、肩に担ぐ）
さあ・・・行くぞ！

>602
（『ワールウィンド』が>602に静かに接近）
「俺も手伝います…」
（言いざま、バンカーヒートソードでＢＲを叩き折り、Ｆｂ−Ｒにとりつく）
「訓練生を、ねえ。」

>605
(通信)
････退き際は其方の指示に従います。
･･･勝手な事をしなければならない故。

>605
････あくまでも邪魔をするか。
････仕方ない、殲滅する。

･･･戦士候補生、お前はMDの操作を、俺はこいつを黙らす。
･･･何、殺られはしない･･･こんな所ではな。
(主砲をザクに向け、発射、同時にサーベルを展開)

>604
オイオイ、そっちが良くてもこっちが困る。
今は退こうや。
>603
そろそろ案内してはもらえんでしょうかねえ。
それともまだ、『証』が必要で？

>603
彼が戻る戻らないじゃない。敵が増える増えないだ。
お褒めのお言葉アリガトウ。
僕は目的の為ならいくらでも悪魔になるからね。

>604
<通信>
運命……そんな言葉を信じる時点で君は僕の敵じゃない。
自分の行く先を他人に任せるような甘ちゃんだとは思わなかったな……

(BRを発射しようとして>606の妨害にあう)
なっ！？君もっ!?
(MDで在る事を見抜き切り捨てようとするが、綺麗にワールウィンドに抑えられている)
くそっ、どうして世の中揃いも揃って馬鹿揃いなんだぁっ!!

>603
＜通信＞
おい・・・おめえ、そこのおめえだよ。
黙れ。さもねえと、その首飛ばして、俺の神に捧げるぞ。
・・・引っ込んでなよ。
>606
お前もか・・・
お前も俺達を裏切るのか・・・やめてくれよ！
>607
（主砲を構える前から機動を開始する）
そのデカブツが俺に当たると思ってるのか！
俺は誰だ！言ってみろ！
（「ドズル改」をかまえて、一気に接近）

>608
････了解した･･･が、しつこい奴が一人居る･･･振り切るがな。

＞６０９
　そうおっしゃるならそうおっしゃればいいでしょう。
　自分で本当にそう思えるのなら、そう思えばいい。
　人は、自分の魂にだけは嘘をつけないのですから。心から本当にそう思うなら
そう思えばよろしい。ククク……さて、ふたつの魂、そのぶつかり合いを見守ると
しましょうか。お互いの心をもって心を削りあうその哀しき有様を……

>610

ザク野朗････俺は･･･負けはしない。
(急接近するザクをなんとかロック、周囲を移動しながらマシンキャノンを連射)
････そのデカブツは俺に対しては有効ではない。

>609
ま、自分のことをそんなに頭がいいとは思っていないわけなんですが。
俺の場合はやるべきことが終わったんでここにいる必要がなくなったってことなんですがね。
ま、ここに恨みがあるわけじゃないんですが。
（押さえ込んで足を止めることに専念させる）

＞６０８
　おい！敵軍の脱走者か？！支援する！包囲１−６−４に向かえ！そこで
母艦と合流してくれればいい！！

あ･た･れぇ――っっ!!
(神父のガンダム目がけてビームが疾る！)

(不意に>615の通信を聞き)
････此方「マクベス」、其方の指示に従う･･援護、感謝する。


･･･････。
(ザク改にバックファイヤを浴びせ、離脱。言われた場所へと向かう)

>613
うおお！ガンダム野郎！
（移動しながら射撃するＥＺ−８を追いきれない）
ちょこまか動くなぁ！
（ブースター点火、シールドで前面を守りながら突進）
（胴体部への直撃は避けるものの、頭部小破、左腕、両脚機能停止）
死んじゃえよぉ！
死んで俺の純情に詫びろ！（いつの間にか頬を伝う涙）
（無事な右手でドズルを振り回す）
>617
・・・逃がすか！（なおも追おうとする）

>610
裏切るも何も、ねえ…
元々俺には企業のために働く理由がねえ。
企業を叩きのめす理由ならないことも無いけど。

(スラスターをフル稼働させて遠心力……駄目だ、それで引き剥がしてもまたひっつかれる!!)

>614
……安心しなよ。僕も劣らず馬鹿野郎だ。
今この場で君達を打ち落とす為の一手が打てないんだからね……

>618
無理だな……
Wildthingは機動力の分、持久力を削ってるだろうから、Ez-8には追いつけない。

>618
････まだ早い･･･『強くなれ』。
(追ってくるザク乗りに意味深な一言を吐く)

>620
ま、人生たあそういうもんです。
何とかしたいのに見ているだけで何にもできない…その辛いことといったらもう。

>621
（ブースターの連続使用で推進剤が底を突く）
もう・・・追えない・・・
＜通信＞訓練生
なあ・・・何でだ？何があった？
・・・いや、やっぱりいい・・・聞いても俺の頭じゃ理解できないだろう・・・
最後に一つだけ、教えてくれ・・・
お前は誰だ？
お前はもう、「訓練生」でも「少佐」でも、「ガンダム野郎」でもない・・・
お前は誰だ？

（右手でビームを「払いのける」）
　よしなさい、迷い子よ……貴方に私を打つことなどできようハズもない・・・
私は主の言葉に従う身なれば，主の加護が私を守るのです・・・
＞敵兵
　無粋な・・・あの二人はここで戦い抜いて、己が心の葛藤をすべてこの場に
さらけ出さねばならなかったのです・・・そういえば、貴方は「神の声」を
聴くのが随分遅かったようだ・・・アンチ・クリステ。主の御名において・・
汝を裁きましょう。
「何言ってやがる！俺はお前を助けに来ただけなんだぞ？！やめろ、やめろ〜！」
（次の瞬間、右手がゼクアインのコクピットブロックの辺りを空気のように
「通り抜ける」。通過した場所は綺麗に抉り取られていた。破片すら残す
事無く、ゼクアインのパイロットは「消滅」した）
　AEMAの神聖さを解さぬもの・・・煉獄にてその魂をきよめ、ふたたび大地に
帰らんことを・・・AMEN。
（訓練生の消えた方角へむけ、飛び去る）

>623
････シェルクラント。
････一人の平和を願う男だ。
････そして愚者でもある････ではな。
･･･俺を含めた訓練生も少佐もガンダム野朗もまた貴様の好敵手だ。
････そうで在りたい。

>625
そうか・・・いい名前だな。
墓標には忘れずに刻んでやるさ。

俺の名前は、ザック・バラード。
・・・笑うなよ。本名なんだ。
憶えておけよ・・・お前を殺す男の名前だ・・・

＜通信＞全周波数
教官・・・終わりました。
帰りましょう。帰って訓練の再開を・・・
俺はもっと強くならなければならない・・・
（そして、月にメールを送らなければ・・・）

>624
……神？あれが神!?馬鹿馬鹿しい！あれはただの外気功じゃないか！
あれはただの鉄砂掌……人殺しの技じゃないか……アタイたちがやっているのと、どこが違うんだよぉ！
(大破したクーロンガンダムを回収しながら)

>626
『Wildthing』、俺としてはなかなかお気に入りの一品さな。
大事にしてくれさね。

さて、そろそろいいかねえ。
（『ワールウィンド』、>620から離れる。）

>626
････ザック・バラード･･･。
･･･今、この時をもって刻み込もう！その名を！

そしてその意気だ･･･俺を殺して見せろ。
････俺も全力でザック、貴様を冥府に叩き込んでやる。

(それを言い終わるとHACパーツをパージし、目的のポイントへと消える)

(プログラムが停止して沈黙したワールウィンドを引き連れて養成所に引き返す)

……僕の目的を果たせば、この馬鹿げた茶番も終わるのかな……
大切な人達が、笑いながら日々を暮らせる
そんなモットふざけた茶番を演じる事が出来るのかな……

>629
ああ、大事に使わせてもらうよ。
・・・友達の形見としてな・・・

それにしても・・・
誰か連れて帰ってくれ・・・
推進剤、もう無いんだよ〜・・・

（酷い顔色のまま、ハンガーの中にうずくまっている。それでも、
帰還してきたぼややんな教官の顔をみて、気丈に笑顔を見せる）
・・・おかえりなさい♪

>633
……どうしたの？顔色が、凄く悪い。
それに汗が……どこか具合が悪いの?

（ザク乗りの自室。おぼつかない手つきでキーボードをいじるザク乗り）

・・・そういうわけで俺は、二人の仲間と二人の友達を無くし、二人の敵を得た。
あいつらのことは忘れる。
殺した後で忘れることにする。
裏切りが悪いんじゃない。

（今さら医務室から格納庫に歩いてくる）
あ、終わったんだ。
お帰り。

>635
誤爆しました。
スルーして・・・

(敵母艦に着艦)
････援護に感謝する。
･･･之からの動きは貴官等に任せる。


>580
(別ルートで送られてきたメールを開く)
･････確かにその通りだが････
･･･微笑むのは罪のない人間だけでいい。
････俺は･･･本当の「マクベス」には成らない。

（何も言わず、輸送艦をザク乗りのザクのとなりにつけ、ハッチを開く）
　・・・乗れや。AMBACぐらいできるんだろうが。

>639
（何とか輸送艦に乗り込み）
うっす・・・
（急に元気になり）
・・・いや〜、今日は完全にミスりました〜！
おやっさん、ごめん！
もうちょっと冷静ならね、あんな野郎なんざ、簀巻きにして廃棄コロニーにでも叩き込んでやるとこだったんだけどね。
まあ、これでうるせえヤツらも居なくなって、せいせいしましたよ！ホントに・・・
さあて、自分の部屋でメールでも書くかな！

＞６３４
　なんでもない、ですから。大丈夫、ですから。心配、しなくても大丈夫です。
（そういいつつも物凄く具合悪そう）

>641
馬鹿。子供だってもっと上手に嘘を隠せるよ。
大体、避難したはずの君がここにいる時点でなんでもない筈無いじゃないか。
ほら、お医者様の所に行こう。具合が悪いなら診て貰わないと……

＞６４０　
　そうか。とにかく、コロニー到着まで間がある。
　カーゴの脇に休憩室があるから、そこで休んでな。


……まあ、誰の面も見たくねぇって日もあるわな……

>641　>643
（青白い超えて土気色じゃないか・・・。教官が連れて行くみたいだから安心か。）


それはそうと、そろそろコンテナが視認できる距離になるはずだ・・・。
（小声で）
誰も轢かれなきゃ良いんだが・・・。

>641-642だった。ｽﾏｿ。

>643
もう、あの愛想のねえ野郎の仏頂面を見ることもねえし・・・
戦士候補生の野郎なんて、年下の癖しやがって俺に意見なんて述べやがるしね！
あ〜、もうね、なんつーか、憤懣やるかたないほどすっきりしましたよ！
だいたいガンダムに乗ってる野郎なんざ、ろくなモンじゃねえってんだ！
男ならザクだろう、ザク。それも一年戦争当時の・・・
（ぶつぶつ言いながら休憩室に入っていく）
>644
・・・なんだ？宇宙郵便か？

＞６４２
　避難、してないんです。
　わたし、みんなの後を追おうとして、空いていたMSに乗ったんですけど……
　コロニーを出ちゃったら、何かが終わっちゃう気がして……
　恐くて……コクピットの中で迷ってるうちに、変な言葉が頭にいっぱい……
そして、知らない男の人が、二人で言うんです、「生きてるんだ」「まだ生きてる
んだ」って……全然知らないはずなのに、凄く懐かしい感じがして……あの人
達は誰なんですか？わたしに一体何があったんですか？！

　ごめんなさい、教官に言っても仕方ないことですよね・・・ごめんなさい。

>647
……僕に言っても仕方ない、訳ないでしょ。
誰かに言っても仕方無い事を、聞いて貰いたくなる時が人間誰にしもあるものだよ。
だから謝らないでくれないかな。君は、何も悪くない。
……本当なら僕が謝るべきなんだから。君に何も教えて上げられない僕が、ね。

＞６４８
　・・・ありがとうございます。それじゃ、わたし、帰ります。
　今日はお疲れ様でした。おやすみなさい♪
（といって去ろうとするが、足元がおぼつかず、座り込んでしまう）
　だめ、やっぱ立てない・・・

（輸送艦が養成所に到着後、すぐさま自室に戻る）
（おぼつかない手つきでキーボードをいじるザク乗り）

・・・そういうわけで俺は、二人の仲間と二人の友達を無くし、二人の敵を得た。
あいつらのことは忘れる。 殺した後で忘れることにする。
裏切りが悪いとは思っていない。
あいつらが裏切ったのが悔しいだけだ。
この気分をどう伝えたらいいのかわからない。
あいつらを消しちまえば、こんな気分も消えるんだろうか。
俺にはこの気分を良くする他の方法が思いつかない。

君にこんな殺すの殺されるのなんて話は聞かせたくはなかったけど・・・
君にだけは聞いて欲しかった。

噂好きのフロレンティナへ
ザク乗りこと、ザック・バラードより

（メールを送信・・・端末の電源を落とす・・・）
あれ、これでいいのかな？ちゃんと届いたかな・・・
（もう一度端末を立ち上げ、メーラーを起動）

おれ、ザク乗りだけど、さっきのメール、ちゃんと届いた？

（再び送信・・・）
あれ、これで（略）

>649
……君の方がよっぽど「お疲れ」じゃないか。
しょうがないね、よっ、せっと。
(座り込んだ赤毛を抱きあげる。よりによって「お姫様だっこ」で)
えーと、書類はさっきのゴタゴタで出してないからまだ病室の方だね。
書類が受理されたら寮の方に移れるから準備しておいてよ?
じゃ、行こうか。


でも……本当にごめんね……

二人が裏切った・・・・、か。
俺もああなるかも分からんな・・・。

…mail…。これでよし。
(先の戦闘のドサクサに紛れ、隠してあった自由で敵艦とは別の艦に接触、メール送信。内容↓)
>目つきの悪い+ぼややんな教官+赤毛(僕が昨日の戦闘の途中に消えたのは、前述の通りあくまで本国帰還のためですから。安心してください。)
>噂好き(彼女の事、よろしくね。彼女は嘘が極端に苦手だからフォローしてあげて。僕は…暫く戻らなくちゃいけないから。)
>ザック(僕がいなくなったのは彼らの裏切りとは別だから。多分、少ししたら戻ってくるよ。)
>金髪(全く…無茶しないでよ…。それはそうと後いつもの所と僕の機体のコクピットに半分ずつに分けられた特殊ＯＳデータがあるから、それ使ってね。)
>他の教官全般(少しの間外出します。すぐ戻りますのでご安心下さい。)
>少年風(僕は一旦国に戻るよ。彼女が僕に変装してこっちに来るからフォローしてあげて。
後、君の病気をどうにかできそうな人も独自に探してみるよ。)

送信完了。後は…降りるだけか。
(謎の艦、地球降下。)

（ふらふらと木馬に入店してくる）

コーヒー･･･ミルク大目で・・・。

（テーブルにうつぶせになって動かなくなる）

(木馬の端にて)
二人が裏切り、一人がかってに離脱。管理体制の問題はいなめませんね…。
(店のバイトらしきアメリカン風の男からコーヒーを受け取り、飲む。)

（木馬に入店）
いや〜。まいったまいった。
昨日の戦闘のおかげで月に行けなくなっちゃった。
マスター、ジンジャエール頂戴。
（自称17歳の少尉を発見）
おや？どうしたんです？

>656
（何故かストローでコーヒーを飲みながら）

いやさ・・・・ほら、コンテナ届いたでしょ。アレの中身組み立ててたんですよ。
戦闘遭った上に徹夜だったんで干からびそうで・・・。

>657
それは大変ですね･･･。
組み立てなんて一晩じゃ普通できませんよ・・・。

>658
それも試作品ですからね・・・。
プラモデルの初期ロットみたいに微妙に合わない箇所とか多いです・・・。

店員さん、チーズトーストとサラダ追加でよろしく。

>659
(´-`).｡oO（サラダとトースト・・・朝食セットで割引しとくよ。）

>650
（月面都市からある生徒に向けた一通のメール）

……状況は、別ルートの情報源からも確認しました。あの二人がAEMAに参加したことは確実なようですね。
あたしの今の立場上、あたしはあの二人の首に賞金をかけざるをえません。「企業」に弓引く裏切り者として。

でも……甘い考えかもしれないけど、有りえない希望かもしれないけど、もし、あの二人が目を覚して帰ってきてくれたら……あたしは、あの二人を許したいです。許し合うことでしか、永遠に続く戦争を止める方法はないと思うから……

……なんて、説得力ないですかねぇ。実の叔父さんを消したばかりのあたしが、こんな夢を語っても……

……コッチのゴタゴタも、もうすぐ片付きそうです。会える日を楽しみにしています☆

フロレンティナより、メールの苦手なザックへ愛を込めて☆

（木馬に現れる）
さて、彼はがんばってくれるらしいけど…
多分無理だろうね、なら僕はここの生活を満喫し
（カウンターに座る）
彼女に出来るだけの償いをするだけだ
マスター、新鮮なグレープフルーツジュースをください

はぁぁ……(木馬へ入店)やあ、こんばんわ……(疲れた顔で少年風に挨拶)

>662
そうやって希望を捨てていないで、希望をもったほうがいいですよ。
私は何とかなりような気がしますけど･･･ね。
(何時の間にか隣にいる。)

（頬が痩け、顔面蒼白になりながら入店。理由はトイレの住人と化していたため）
な、何か・・・・・飲み物を・・・・
そ、そう言えば、ふ、二人が裏切ったそうだな・・・・
残念だ。

>663
こんばんわ
（微笑みかける）

>664
いたんですか教官…
…鈍りましたねやっぱり…
希望で治るならそれ以上のことは無いですよね
（意味ありげに微笑む）
…というか誰に聞いたんです？

>665
戻ってくるかもしれませんよ。ふふっ…。

>666
誰にも聞いてはいませんよ。強いて言うなら貴方の心に聞いたんですね。
後、希望だけでは治りませんが、最後の最後までなりふり構わずできる手を尽くしてみるのも
一つの手ですよ。お金なら十分あるのでしょう？それなら可能性はゼロではないでしょうし。

……Ｓ教官……大丈夫ですか……

ふうぅ……(コーヒーを飲み干す)……ご馳走様……(会計を済ませ、店を出る)


……くそっ！(やり場の無い怒りに襲われ、ポリバケツを蹴っ飛ばす)

……(戻って来て後始末)

>665
みたいですね
（飲んでいたジュースを差し出す）
飲みます？

>667-668
……（汗
ＮＴ恐るべし…だね

>667
そ、そうですか・・・・

>668
大丈夫・・・・なわけが・・・あるまい。
ああ、水分を・・・・水分をくれぇぇ・・・・・（力無くうなだれる）

>669
ああ、すまんね・・・・（一口で飲んでしまう）
代金はここに置いておこう・・・・・

>671
まさか全部飲むとは…
すいませんマスター、もう一杯お願いします

>669
そういわれるのが苦手だから余りここには顔を見せないんです…私は。
力にはそれだけの代価がいる…その代価の内なんでしょう。これも。

>672
だ、代金を渡したから・・・いいじゃ、ないかね。（まだ本調子ではない）

>673
力の代償…か
（自分の手のひらを広げて見る）
医者が言うには、僕の病気が悪化した理由の一つに
「武術を習った」ってのがあるらしいんです
…他の誰かを守るために得た力…
（広げていた手のひらでコブシを作る）
それが自分の寿命を縮める事になるとはね…

>675
だから…まだ寿命を縮めたとは限りません。それに…
貴方の友達なら何とかしてくれるかもしれませんよ。

>674
いや全部飲んだことに驚いただけですよ
深い意味はありません

>677
信じるものは運命すら変えられる…ですか
……わかりました
信じてみますよ…そして僕自身も精一杯がんばります

>673
ＮＴだからとか、人と違うからという理由で他者を排斥するのは人間の
愚かしい一面ですな。（聴力はかなりのものなので聞こえていた）

>678
それは良かった…。応援していますよ。

>679
問題点はそこだけじゃないんですよ。ＮＴを神格化すればＯＴは否定され、
コーディネーターを神格化すればナチュラルは否定される。
力の無い者程力のある者に対し、恐怖心を持ちますからね。
そう簡単な問題ではありませんよ。いっそ、ＮＴもコーディネーターも
一種の才能で、皆変わらないと考えれば話は別ですが…。

>680
ありがとうございました

では僕はこれで
（木馬から出て行く）

>680
私はＯＴでナチュラルですが、ＮＴだからと言って何とも思いませんし
コーディネーターと言っても人が持ちうる遺伝子を使っているわけなので
非常に才能ある人間と思うだけです。
人間というのは、愚かしいと思いますよ。

>681
わかりました…ふふっ。

>682
貴方のような方が多ければいいのですが…。
といっても迂闊に財布を落とすと怖そうですけど。
1杯奢りましょうか？

>683
生憎と私は少数派ですな。
そうですな、胃が弱っているので麦茶でも奢ってもらいましょうか。

>684
わかりました。ふふっ…。
(麦茶とコーヒーを注文。)

>685
（麦茶を飲み干して）
では私は体調が悪いので、失礼します。
（木馬を去る）

御疲れ様です…ふふっ…。
(コーヒーをゆっくりと飲みつつ。)

（木馬に入ってくる）
マスタ−、紅茶を一つください。

>688
君は…いつも授業で会ってる…。
そう言えばファンネルを使い始めたようですね。
慣れると楽になりますよ…ふふっ…。

>689
自分にはまだ空間把握能力が足りないみたいです…
慣れるまで時間がかかると思います。

そのうちなれますよ…。練習すれば。
でも、過ぎたる力と力の過信はそれに耐えられるだけの何かを身につけないと
身の破滅を導きますから気をつけてください。

>691
大丈夫ですよ…自分にはここにいる【目的】がありますから……。

…そのようですね。ふふっ…。

(木馬に入店)
（二人とは離れたテーブルに着き煙草に火をつける）
ふぅ、接近戦なら自信あるんだけど相手の懐にもぐりこむまでに時間がかかるな。
回避はうまくないから何発か食らっちゃうし。
（シュミレーターでぼこぼこにやられた）

マスター、コーヒー一つお願いします。

(´-`).｡oO（トーストとサラダ･･･って少尉寝ちゃってるよ。毛布かけとくか・・・。）

>694
(´-`).｡oO（マスターは買出しに行ってるんで俺が出します。）
(´-`).｡oO（キリマンジャロでよかったかな・・・）

その目的が俺の存在意義でもあるんですからね……っ痛…。

>695
マスターいないんですか…。
（コーヒーを一口飲む）
うまいですねぇ、マスターの入れたコーヒーには及びませんが。

…昨日はたくさん人が死んだみたいですねぇ…まだ頭が痛いですよ……。

(格納庫、回収されたワールウィンドがハンガーに搬入されている。パイロットは人形だ)
私のミスですね、確実に。
複座にする作業やMDのテストを名目に作業をなんの疑いもなく･･･。
二人は帰ってこないのでしょうか･･･？

お前の主人は何故出て行ったのでしょうか？
(一人ワールウィンドに話し掛ける)
････そして訓練生も。

養成所の生徒が敵に寝返ったって噂が流れててどこ行っても
雰囲気が暗くて居心地が悪いったらありゃしない。

（カランカラン、ザク乗り、「木馬」に入ってくる）
>695
マスター！・・・っていねえのか。
とにかくアイスコーヒーください！
（カウンター席に座る）

>700
よお、なにぶつぶつ言ってんだ？
・・・まあ、気にすんな。
別にどって事ねえだろ？
どこかから来たはぐれもの二匹がまたどっかに行っちまった手だけの話さ。
・・・実際、どうって事ねえよ・・・

>702
違うって、俺は別にどうとも思わないよ。
養成所の雰囲気が悪くなってるんだって。

もう少ししたらそれも変わりますよ…。誰かさんの彼女とかが戻ってきたりすれば。

>703
そおかぁ？雰囲気ねぇ・・・
俺は別に何にも感じねえけどな・・・
>704
彼女ねえ・・・
（そういや、噂好きのお嬢ちゃんって俺にとって何なんだろう・・・）
（彼女じゃねえし・・・恋人・・・違うな・・・なんなんだろう？）

>701
(´-`).｡oO（マスターは買出しれす）
(´-`).｡oO（いつもアイスコーヒーだから大体準備してたりするんだなこれが。アイスコーヒーﾄﾞｿﾞｰ）

（煙草の火を消し三人に近づく）
>702
荒れるのも無理ないが冷静にな。

(ウィィィン･･･カシャ。)
(カタカタカタカタ･･･)


BGM：Dreams

(明日来るという話だ。あれだけ人がついていればそう危険もないだろう。)
ご注文は…？

>701
お、ありがとう。
（やけに早いな・・・まさか出来合いじゃねえだろうな・・・）
>707
よお、いたのか。
・・・荒れる？俺がか？
・・・冗談はよしなよ。別に俺は気にしてねぇ。
また、ぶっ飛ばさなきゃならない敵が二人、増えたってだけの話さ・・・
あ、噂好きのお嬢ちゃんからのメールに書いてあったけどな、あいつらに賞金が掛かるらしいぜ。
俺がいただいちまおうっと！

(演奏終了･･･次に移る)
(ウィィィィィン･･･カシャ)
(カタカタカタカタ････)


BGM：いくつもの愛をかさねて

>710
賞金か…。
金には興味ないがいつかやらなきゃいけないときは来るだろうな。

>712
ま、どっちにしろやらなきゃならねえんだ。
ついでに賞金もいただけるなんて結構じゃねえか。
・・・そんな顔するなよ。賞金が入ったらちゃんとみんなにおごるって

あいつらは・・・少なくともあいつは、必ず来る。
その時は、やるかやられるか・・・さて、どうなるかな。
（コーヒーを飲み干し、立ち上がる）
俺は格納庫に戻るぜ。
ザク改、またぶっ壊しちまったからな。
出来るところは自分でやんなきゃな・・・
じゃあな、みんな。
教官も、お疲れさまでした。
（ザク乗り、「木馬」を出ていく）

>713
でも賞金稼ぎの類の奴等にやられるかもな。
まぁあの機体ならそうそう心配することも無いが。

ごちそうさまでした。
（金を払って、木馬を出る）

(最期の曲)

BGM：あんなに一緒だったのに