【空想】リアルでコワい一年戦争【空想】

リアルでコワい一年戦争を空想してみましょう。
シャア専用ズゴックのツメにこびりついたＧＭのパイロットの肉片を掃除する整備兵になった自分。

名も無きMSパイロットでアムロあたりに
ビームサーベルで貫かれて、蒸発する自分。
(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

飛んできたザクマシンガンの薬莢に当って死んでしまうサイド７住人の自分

初陣で右も左もわからない時に、敵モビルスーツに強襲されること。
敵機が赤だったり青だったり白だったりしたらさらに怖い

ギニアス・サハリンに笑顔でワイングラスを渡され、乾杯してる自分。。。。

初陣で連邦の白いヤツと木馬を撃沈してしまい、英雄に祭り上げられる自分。
ある意味コワい。

ボールのパイロットに任命された自分(((( ;ﾟДﾟ)))ｼﾇﾉﾊｲﾔﾀﾞ

サイド７の空気と一緒に宇宙に吸い出されて、最後に見た光景がガンダムの背中な自分。
(((( ;ﾟДﾟ)))ｳﾁｭｳﾃﾞｱﾎﾞｰﾝﾊｲﾔﾀﾞ

ボールのスラスターが壊れてしまい宇宙を漂流する自分。
(((( ;ﾟДﾟ)))ｳﾁｭｳﾃﾞｶﾞｼｽﾙﾉﾊｲﾔﾀﾞﾖ

吹き飛ばされた人が自分のザクのモノアイに向かって飛んできて
グチャッっと潰れる一部始終をドアップで見てしまう自分
(((( ;ﾟДﾟ)))ﾕﾒﾆﾃﾞﾃｸﾙﾖ

目覚めると目の前にコロニーが落ちていた。
ヽ(;´Д`)ﾉ

バーニィの肉をかたづける。

アムロの母とアムロを匿った村の住人は絞首刑に。（銃殺は普通軍人だけだにょ）

コック長含め名のなきホワイトベースの乗組員は
ア・バオア・クーにて実は脱出してない。

ビグザム護衛の自分

ザクＥで偵察に出たが、ＧＭスナイパーの銃口が
自分に向けられているのを見つけた自分。
(((( ;ﾟДﾟ)))ｺｺﾃﾞｼﾇﾉｶ

ララアのエルメスのビットで、一瞬のうちに撃沈される
サラミスの機銃座に座る自分

目が覚めるとクラウンの代わりにＷＢと戦っている自分。
(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

気が付くとエルメスのビットに包囲されている自分
(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ソロモンと共に光に焼かれる自分。

シャア少佐の後ろについて出撃する自分。
弾よける時はちゃんといってくれ・・・
(((( ;ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾃﾞﾖｹﾗﾚﾙｶﾖ

>>1を想像してしまい肉を食べられなくなってしまう自分
(((( ;ﾟДﾟ)))ｷｮｳｷﾞｭｳﾋﾞｮｳﾖﾘｺﾜｲ

宇宙服なしで宇宙に放り出される自分。

>>23
むしろ３日分の水と食料を持たされてノーマルスーツで宇宙漂流な自分

ガンダムの手にこびりついたランバ・ラルの肉片を掃除する自分。

強化・洗脳された事に気が付かずに戦っている自分
(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

陥落直後のソロモンに赴任して、のんびりと付近ををジムで警備してると
なんだか頭痛とともに「ララ」という声が聴こえてきた自分
(((( ;ﾟДﾟ)))ｲﾀｲﾀｲｱﾀﾏｶﾞｲﾀｲﾖー

特攻を決めたコンスコンのチベ乗組員の自分。
(((( ;ﾟДﾟ)))ｳｿﾀﾞﾛｰ!

コンスコンとガンダムの戦闘を中継している自分
(((( ;ﾟДﾟ))) ﾅｶﾞﾚﾀﾞﾏ ｸﾙﾅﾖ

ザクで大気圏突入してしまう羽目に陥った自分
(((( ;ﾟДﾟ))) ｼｬｱｼｮｳｻｧ！

一年戦争の時期って人間の死亡率が史上最も高くなった時代なんだよね。
全体主義やカリスマ指導者がのさばるのも必然といえば必然。

オデッサで核ミサイルの発射ボタンを押す自分。
(((( ;ﾟДﾟ))) ｼﾚｲ！ﾏｼﾞﾃﾞｽｶ?!ｵﾚｶﾞｳﾂﾉ?!！

赤いザクを見て「あんな派手な色で・・バカじゃねぇの？」と言ってたら
その赤い奴に沈められてしまった戦艦5隻のうちの1隻に乗り込んでいた自分。
(((( ;ﾟДﾟ))) ﾏﾙﾃﾞｱｶｲｽｲｾｲﾀﾞ！

コンスコン部隊１２機目のリックドムパイロットの自分。
(((( ;ﾟДﾟ)))ﾐﾉｶﾞｼﾃｸﾚﾖｰ!

損傷を受けて沈んで行くゴックの中の自分。
(((( ;ﾟДﾟ))) ﾐﾐｶﾞｲﾀｲ。ｺｯｸﾋﾟｯﾄﾓｷｼﾐﾀﾞｼﾀ・・ｶｱｻﾝ・・ｻﾑｲﾖ・・・・

砂漠に隠してたガンダムが見つからなくて焦ってしまうアムロになった自分
(((( ;ﾟДﾟ))) ﾄﾞﾅｲｼﾖ；

砂嵐の中、ホワイトベースに向かうレビル将軍の連絡員。
(((( ;ﾟДﾟ)))　ｱｴﾙﾉｶ？ｺﾝﾅﾄｺﾃﾞﾎﾝﾄﾆ・・・・

通信兵としてガウに乗っていたら、操縦席の方から「ジオン公国に栄光あれーっ！」って聞こえてきた。
(((( ;ﾟДﾟ))) ｵﾎﾞｯﾁｬﾏｶﾞ ｺﾜﾚﾀﾖ

セイラとフラウとミライを妊娠させてしまった自分
(((( ;ﾟДﾟ)))　ｵﾄｺﾊﾐﾝﾅｷﾂﾞｲﾃﾅｲ

次のコロニーまでどんなに急いでも3ヶ月かかるのに食料の補給を忘れた料理長
(((( ;ﾟДﾟ)))　ｱﾄﾐｯｶﾌﾞﾝｼｶﾅｲ･･･

トイレの排泄物のタンクがいっぱいになったけど故障で放出できなくなってしまったホワイトベースに乗っている自分。
(((( ;ﾟДﾟ)))　ｸｳｷｶﾞｷｲﾛｲﾖ

そして、ついに壊れたタミヤ料理長・・・
(((( ;ﾟДﾟ)))　ｺｺｺ､ｺﾚﾊｵﾚﾉﾓﾝﾀﾞ!ﾏﾀﾞｷｭｳｼｮｸﾋｦﾓﾗｯﾃｲﾅｲ！

倉庫で愛機（1日ザク）を磨いていたら、隊長が来て一言・・・
「ちょっとガンダムを倒してきてくれんか？」
最初は冗談だと思った貴方、しかし、隊長の目は本気です。
(((( ;ﾟДﾟ)))　ﾃﾞﾃﾞﾃﾞ･･･ﾃﾞｷﾙﾜｹﾅｲｼﾞｬﾝ･･･

今回はマチルダさんと一緒でラッキーと思っていたら
ドムにコックピットごとつぶされてしまったミデアのパイロットだった自分

WBの部屋でOナニーをしていたら
突然ディスプレイがつきブライトに
’ナニやってんの、艦内放送しちゃったよ’
といわれる自分
(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ガンダムのキーを挿したままロックしちゃったアムロ
(((( ;ﾟДﾟ))) ﾄﾞ･･･ﾄﾞﾅｲｼﾖ･･･JASﾖﾊﾞﾅｷｬ!

作戦中(宇宙)うんこしたくなったアムロ
(((( ;ﾟДﾟ))) ﾔﾊﾞ･･･ﾓﾚｿｳﾀﾞﾖ!

アムロの日記をうっかり見てしまったセイラ＝マス

○月×日
今日は作戦中にトイレに行きたくなった。
何とか間に合って、ホワイトベースのトイレに駆け込んだ。
突然、ブライトが走りこんできた。
僕はカッコよさを見せつけるため、トイレに鍵はかけない。
ドアを開けたヤツは羨望のまなざしで硬直するから、
最高の笑みを浮かべて「やぁ」と言ってやる。
相手は自分の格好悪さにいたたまれなくなって逃げ出すのさ。
案の定、ブライトも逃げ出した。いい気分だ。

(((( ;ﾟДﾟ))) ｱ･･･ｱﾑﾛ･･･ｱﾅﾀ､ｼﾞﾌﾞﾝｶﾞﾅﾆｦｼﾃﾙｶﾜｶｯﾃ!?

さらに日記を読み進めるセイラ＝マス

○月△日
今日は、セイラさんの部屋に遊びに行った。
ノックをしたが、誰もいないようだったので、悪いとは思ったが勝手に上がらせてもらった。
ふとベットのほうを見ると、脱ぎ散らかした下着が広がっていた。
僕はだらしないのが嫌いなので、脱ぎ散らかしてあった下着は僕の部屋に持ってきて大切に保管した。
ついでに、部屋に盗聴器とカメラを仕掛けておいた。
セイラさんが汚くしたら、また部屋に掃除に行ってやろう。
人に知られないようにいいことをするなんて、僕はなんて素晴らしいんだろう！

(((( ;ﾟДﾟ))) ｱ･･･ｱﾑﾛ･･･ｱｱ､ﾅﾝﾃｺﾄ･･･!

サイド６にて
アレックスに蜂の巣にされたケンプファーの検分をする自分

【ベルテ諸島漁業組合経理課長業務上横領で逮捕】
先日、地球連邦軍より不審な請求書が送付され
緊急監査が行われたベルテ諸島漁業組合で、
経理課長（４５）の業務上横領が発覚した。
経理課長は横領の事実を認めており、現在
使い道について取り調べが進んでいる。
なお、連邦軍の請求書については「修理代」
となっているが、同組合は「修理を受けた
事実は無く場合によっては裁判も考えている」
とのこと。
(((( ;ﾟДﾟ)))ﾜﾙｲｺﾄﾊﾃﾞｷﾅｲﾓﾉﾀﾞ

漢達がサインしあってるのに気がついてしまった自分
(((( ;ﾟДﾟ)))http://red.sakura.ne.jp/~nankyoku/yaoi/data/IMG_1765.png

Gに振り回されてコクピット内でのたうつアムロ
(((( ;ﾟДﾟ))）ｳｫｫ･･･!ﾊｷｿｳﾀﾞﾖ･･･!

そして、通常の三倍のGに振り回されるシャア少佐
(((((((((( ;ﾟДﾟ))))))))))ｶﾗﾀﾞﾆｶｶﾙﾌﾀﾝﾓｻﾝﾊﾞｲﾀﾞ!

ジャブロー防衛戦でＧＭに乗り視界の悪いアマゾン抜けた瞬間　
ゾックの真正面に出てしまいゾックのモノアイと目が会った自分
(((( ;ﾟДﾟ)))4ﾚﾝﾋﾞｰﾑ ﾃﾞ ｸｼｻﾞｼ ﾀﾞﾖ

ジャブロー降下作戦で撤退できたＭＳの数
(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾐｶｾﾞﾀﾞｯﾀﾉｶ

開戦時。何も知らずにサラミスでパトロールしていたら
ブリッジのすぐ外にモノアイの巨人がいた
(((( ;ﾟДﾟ)))ﾅﾝｼﾞｬｺﾘｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!

戦場は宇宙なのに、
俺の乗っているモビルスーツは明らかに地上用。
(((( ;ﾟДﾟ)))ｳｱｧﾄﾞﾑﾀﾞ!ﾄﾞﾑｶﾞｸﾙｰｰ!!

ホワイトベースに収容されず
忘れ去られたままガンダム戦闘開始
(((( ;ﾟДﾟ)))ﾅﾝﾃﾞﾀﾞﾚﾓｵｺｼﾃｸﾚﾅｲﾝﾀﾞﾖ！！

ボールのパイロットに任命されたが、
そのボールがまだ作業用ポットだった事に気づかず
乗り込んで発信してしまった自分。
(((( ;ﾟДﾟ)))ﾅ･･･ﾅﾝﾀﾞ!?ﾀﾏｶﾞｳﾃﾅｲﾖｰ

ジムで発進したが、カタパルトから射出された瞬間眼の前に赤いザクがいるのに気づいた自分。
(((( ;ﾟДﾟ)))ﾅﾝｶｱｶｲﾔﾂｶﾞｲﾙﾖｰｳｧｧｧｧﾝ!

ルウム戦役に参戦　見事核バズーカでサラミス撃沈
その後退役　だが核の後遺症が・・・・
(((( ;ﾟДﾟ)))ｱﾚ!?ｶﾗﾀﾞﾉﾁｮｳｼｶﾞｵｶｼｲｿﾞ!!

>>62
(((( ;ﾟДﾟ)))ﾋﾟｶｼﾞｬ!ﾋﾟｶﾉﾄﾞｸﾆﾔﾗﾚﾃｼﾓｳﾀﾝｼﾞｬ!!

連邦兵だが字音の捕虜になり
面白半分にMSで踏み潰される
(((( ;ﾟДﾟ)))ｵﾓｲﾂﾌﾞﾚﾙﾔﾒﾃﾔﾒﾃﾋｰ

ザクを乗り逃げして無人島へ引きこもった
脱走兵抹殺のため派遣されるが、返り討ち
にあいザクごと海に沈められる。
(((( ;ﾟДﾟ)))ﾏﾙｺﾞｼﾉｻﾞｸﾆﾏｹﾙﾅﾝﾃｰ

ルウム戦役に参戦　戦艦「アナンケ」から奇跡的に生還
その後退役　だが核の後遺症が・・・・
(((( ;ﾟДﾟ)))ｱﾚ!?ｶﾗﾀﾞﾉﾁｮｳｼｶﾞｵｶｼｲｿﾞ!!

ジオン地上部隊の歩兵として参戦。
ＭＳ部隊との共同作戦中に２００ｍ先で
ザクが被弾、核融合炉爆発。
塹壕に隠れて外傷は無かったが、一月後
抜け毛が激しくなり歯茎から出血・・・
(((( ;ﾟДﾟ)))ｱｱｱｱﾉﾄｷﾉﾊﾞｸﾊﾂｶﾞｰ

テム・レイとかゆうMSマニアの技術者とと一緒に使えるトレーラーを探してる自分
戻ってきたら白いMSがビームサーベルを抜いてジャンプで逃げるザクを真っ二つしてたりする
(((( ;ﾟДﾟ)))ﾋｨｨｨﾀﾞｲﾊﾞｸﾊﾂ! ｻﾝｿｶﾞ!ｻﾝｿｶｶﾞ!!

宇宙なのに爆発音が聞こえてくる
(((( ;ﾟДﾟ)))ﾀﾞｲｳﾁｭｳﾉｼﾝﾋﾟ!?

足をすべらせてＭＳのコクピットから転落しちゃう自分
(((( ;ﾟДﾟ)))ｵﾁﾗﾀｼﾝｼﾞｬｳﾀｶｻﾀﾞﾖ

戦闘で部隊全滅母艦撃沈、自分のＭＳも
大破で宇宙をノーマルスーツで彷徨う
ことに。
数時間、友軍の船を発見し信号弾を撃つも
気づいて貰えず絶望の中酸欠死。
(((( ;ﾟДﾟ)))ｷﾂﾞｲﾃｸﾚﾖｰ

戦闘中にＭＳのコンピュータが強制終了
(((( ;ﾟДﾟ)))ｳｺﾞｹ!THE-O!ﾅｾﾞｳｺﾞｶﾝ!

戦闘中急な腹痛に襲われ戦艦のトイレへ、
頑張ってる最中に近くのブロックに被弾。
慌ててノーマルスーツを着ようとするも
ウンコが止まらずケツ丸出しのまま宇宙へ
吸い出され死亡。
(((( ;ﾟДﾟ)))ｺﾚﾃﾞﾓﾆｶｲｷｭｳﾄｸｼﾝﾃﾞｷﾙﾉｶﾅ?

ジャブロー攻略戦でザクが大破してジャングルに取り残され、周りに蛇や毒虫が
わらわらと寄ってきたとき。
(((( ;ﾟДﾟ)))ｲﾔｧｧ､ｲｯｿ ﾎﾘｮﾆｼﾃｪｪｰ!!

モノアイが潰れて大慌てな自分
(((( ;ﾟДﾟ)))ｾﾝﾄｳﾁｭｳﾅﾉﾆ･･･ﾅﾅﾅ､ﾅﾝﾆﾓﾐｴﾅｲﾖ!･･･ﾋｲｨｨ!ｵ･･･ｵﾄﾀﾞｹｷｺｴﾃｸﾙｰ!

母艦防衛戦で奮闘するも被弾。
部屋に残したロリコン雑誌を
処分しなかったことを後悔し
ながらあぼ〜ん。
(((( ;ﾟДﾟ)))ｲｿﾞｸﾆｿﾚﾀﾞｹﾊｵｺﾗﾝﾄｲﾃｰ

いよいよ食料の乏しくなってきた船内
(((( ;ﾟДﾟ)))ﾐ･･･ﾐﾂｶｯﾀﾗｸﾜﾚﾙﾖ!

ゲリラをやっててジオンに捕まる。正規兵じゃないので南極条約は
適用されず。憲兵さんが下卑た視線を俺の下半身にロックオン。
(((( ;ﾟДﾟ)))�煤@ﾏｯ､ﾏｻｶ!! ﾋｨｨｨｨｨｨｰｰｰｰｰｰ!!

試作ＭＡのテストで、対Ｇシステムが故障して、
テストパイロットが潰れているコクピット中、そこを掃除する自分
(((( ;ﾟДﾟ)))ｷｮｳﾉﾊﾞﾝｺﾞﾊﾝ･････ﾐﾄｰﾊﾟｲ･･････ｵﾌﾞｴ！

やっとモビルスーつが支給されると思ったら、資金不足で旧ザクだったジオン二等兵
(((( ;ﾟДﾟ)))ｯｺｺｺ､ｺﾚﾃﾞｼﾛｲｱｸﾏﾄﾀﾀｶｴﾄ･･･?　

>>78
「おい、だれかカッターもってないか？」
「いや、それよりもライターで…」
「おい、まてよ、コイツ女だぜ？」
　　　　　　　・　
　　　　　　　・
　　　　　　　・
(((( ;ﾟДﾟ)))�煤@ｱｱｱｱｱｱｰｰｰｰｰｰ!!

>>81
実は強姦ネタがまったく駄目な自分、本気で怖い
(((( ;ﾟДﾟ)))ﾆﾁｬﾝﾈﾙﾆﾑｲﾃﾅｲﾖ･･････　

オデッサ戦の最中、急いでありったけの鉱石をＨＬＶに詰め込んで打ち上げ、
やれやれと一息。ふと見回すと、もう脱出用シャトルは全部なくなってる。
(((( ;ﾟДﾟ)))�煤@ｵﾚﾊﾂｶｲｽﾃﾅﾉｶ!!

親友だと思っていた男に裏切られて半べそかきそう
(((( ;ﾟДﾟ)))ｳ･･･ｳﾜﾜ･･･!ｳﾗｷﾞｯﾀﾅ!ﾊｶｯﾀﾅ!ｼｬｱ!ｼｬｱ!ﾁｸｼｮｳ･･･!ｳﾜｧｧﾝ!

>>81「ふぅ、すっきりした」
「へへっ、なかなかよかったぜぇ」
「おい、>>82お前もやれよ」
82「いや、自分は・・・」
「なんだぁ、新入り。自分だけ正義の味方ってかぁ？」
82「(((( ;ﾟДﾟ)))」

終戦後
片手片足でズムシティーの街頭で
アコーディオンの伴奏で軍歌を歌い
物乞いする自分

>>82
じつは古今東西たいがいの戦場で起こってること。
マジで(((( ;ﾟДﾟ)))

最新式のドムを受領、嬉しくて一人で砂漠に
偵察がてらテスト走行へいったらエアフィルタの
設計不良でホバーエンジン故障。
ミノフスキー粒子が濃い為無線も通じず、
歩行で帰還を試みたがドムの足は高速
歩行を考慮していない為、ザクの三分の一
程度しかスピードが出ない。
そうこうしているうちに連邦の歩兵部隊に
見つかり対ＭＳランチャーが避けられずあぼ〜ん。
歩兵ににやられた初めてのドムとして記録される。
(((( ;ﾟДﾟ)))ｶｲﾊﾂﾌﾞﾉﾔﾛｳｻﾊﾞｸﾃﾞﾃｽﾄｼﾃｶﾗﾜﾀｾﾔ!

>>86
ラワ〜ン
ジオン公のばかたれ

>>86悲しくてやってられない！

ＭＳを整備中、ついコクピット内でオナってたら敵軍急襲。
慌てて乗り込んできたパイロットと目があった整備兵
(((( ;ﾟДﾟ)))ｲｯｲﾔｧｧｧｧｧｧｧｰｰｰﾐﾅｲﾃﾞｪｪｪｰｰｰ!!

終戦後、ヤンキーススタジアム跡を整地していると、毎晩どこからともなく
「ｼｬｱ･･･ｼｬｱ･･･ ﾊｶｯﾀﾅｼｬｱ･････」という声が聞こえてくる。
(((( ;ﾟДﾟ)))ﾅﾝﾏﾝﾀﾞﾌﾞ ﾅﾝﾏﾝﾀﾞﾌﾞ

元オーストラリア海域を航行中、海面から
ﾀｽｹﾃｸﾚ〜という声が、遭難者か！？と思い船を進めるが、
海面には誰もいない。

(((( ;ﾟДﾟ)))　ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>82
その後、歩兵に発見されるも、連行もされずその場で複数の兵士に
次々と犯される、コトが済んだ後は川に投げ込まれ、
証拠隠滅の為にピラニアの餌に

ガスマスクをつけて助かったはいいが、俺のコロニー、落下中。
(((( ;ﾟДﾟ)))ｱﾚ?　ｿﾗｶﾞｵﾁﾙ･･･

コクピットで潰れている自分のグロ画像が２ｃｈに晒される。
(((( ;ﾟДﾟ)))ｾﾒﾃｼｽﾞｶﾆｼﾅｾﾃｸﾚ……

初めての宇宙での戦闘に気が動転してしまい、味方にバズーカを打ち込んでしまう。
ソコに敵がなだれ込み、味方が全滅させられて、責任をとらされるのが怖くなり、ついつい味方の残骸の影に隠れてしまう。
小一時間震えていたら、急に心細くなり、事の重大さに気づいて慌てて回りを見渡すが、味方どころか敵までいなくなってしまい、一人広大に宇宙に残される自分。
(((( ;ﾟДﾟ)))ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ･･･ﾄﾞｳｼﾖｳ!ｺﾝﾅﾄｺﾛﾃﾞﾋﾄﾘﾎﾞｯﾁﾀﾞョ!

嫌いといったら、次々と上がってくる強姦ネタ…

(((( ;ﾟДﾟ)))　ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>87
いや知ってんだけどね、なんか生理的に駄目なのよ

ソロモン攻略戦後、兵士たちが次々と「みてはいけないもの」を見たという
通信を残して発狂。
(((( ;ﾟДﾟ)))　ﾅﾝﾀﾞ? ﾅﾆｦﾐﾀﾝﾀﾞ!?

>>91
男×男なら萎えるが、男×女か女×男だと激しく萌える。

関係ないのでサゲ

連邦のジムは竹やりで落とせると思想教化されてしまう
ズムシティー在住の小学生

>>82
スレタイトルに偽りなしだな…
半角で強姦ネタやってたら萌えるのに、こういう一般の場所だとなぜかダメなんだよな

>>100
女×女は？

あ、「>>82」は誤爆っぽい。ｽﾏｿ

霊感の強いパイロット
(((( ;ﾟДﾟ)))　ｷｬｱ!ｺｺﾆﾓ!ｿｺﾆﾓ!

地球での戦況が劣勢となり次々と宇宙へ上がるジオン軍。
しかし、死んでいった同胞の霊を供養しないまま宇宙へ帰れないミズ＝シマは
地球に僧として残ることを決心する。
ジオン公国軍軍歌を合唱してミズ＝シマを説得するジオン兵たち。
しかし彼の決意は変わらない。

彼が隊長に届けたハロがこう叫ぶ。

(((( ﾟへﾟ)))　「ｱｱ､ﾔｯﾊﾟﾘ、ｼﾞﾌﾞﾝﾊ、ｶｴﾙﾜｹﾆﾊｲｶﾅｲ」

(((( ;ﾟДﾟ)))ﾉ　ｵﾚ､ﾌｧﾝﾌｧﾝ。ｳｯﾃﾞｰﾄｶｲｳﾔﾂｶﾞ、ｽﾞｺﾞｯｸﾆﾑｶｯﾃ、ﾂｯｺﾝﾃﾞﾙﾖ!　ﾑﾁｬﾆｷﾏｯﾃﾝﾀﾞﾛ､ｵﾚｦﾏｷｺﾑﾅ｡ｳﾜｱｱｱﾝ!

>>103
それは生理的にだめ、なんか82みたいだな漏れ（藁

関係ないのでサゲ

ＮＴに覚醒したばっかりに、死んでいった兵士たちの苦悶の表情とうめき声が
戦場を埋め尽くしているのが見えてしまう。
(((( ;ﾟ∇ﾟ))) ｱ･･ｱﾋｬ､ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｰ

キシリア様の従士として働き出して
３ヶ月になるけど、毎晩先輩たちが
順番にキシリア様の寝室に呼ばれて
朝まで帰ってこないんだ。
次の日は疲れきっていて人によっては
生傷ができてたり、お尻を庇う様な動きを
してるんだけど
だれも理由を教えてくれない・・・
ついに今夜僕が呼ばれたんだけど
いったいなにがあるのだろう・・・？

ＢＣ攻撃を受けたコロニーの調査をする連邦軍コロニー調査班
(((( ;ﾟДﾟ)))　ﾓｳｲﾔｰｰｰ!･････ｹｹｹｹｹｹ!!!ｲﾋﾋﾋﾋ!!!

実は、未だ完成してないのに、完成したと言い張り、いつバレルかとひやひや物のジオンメカニック
(((( ;ﾟДﾟ)))ｹﾞｹﾞｹﾞ､ｹﾞﾝｼﾞｮｳﾃﾞｼﾞｵﾝｸﾞﾉﾉｳﾘｮｸﾊﾋｬｸﾊﾟｰｾﾝﾄﾋｷﾀﾞｾﾏｽ！

ＭＳに載ってる自分に向かって数十人の敵兵が爆弾片手に「ジークジオン」を
叫びながらバンザイアタックをかけてくる。
(((( ;ﾟДﾟ)))ﾋｨｨ､ｸﾚｲｼﾞｰ!!

>>113をなぎ払って、肉片がたっぷりついたＭＳを修理する整備塀の自分。

(((( ;ﾟДﾟ)))ｷｮｳﾉﾊﾞﾝﾒｼ･････ﾐｰﾄﾎﾞｰﾙ･･････ｹﾞﾎﾞｯ

>>113で特攻して見事爆死！と思ったら対人兵器で
腹から下が千切れて本懐遂げれず無念！
５分ほどのたうちまわって死亡。
(((( ;ﾟДﾟ)))ﾁﾁﾁｮｳｶﾞｰ!ｵﾚﾉﾁｮｳｶﾞﾃﾞﾁｬｳﾖｰｰ!!

>>115
腸ネタ禁止、今晩うなされる（笑）

進軍中、停止命令を聞き漏らし足元の歩兵小隊を踏み潰してしまった。
ザクのメインカメラが捉えた足元の痙攣する複数の手足と
驚愕、侮蔑、怒りのこもった歩兵たちの見上げた瞳が今も忘れられない。
あの時、、、携帯のスイッチを切っておけば、、
メールなんか打ってなければ、、、
俺の人生はきっと、、もっと変わっていただろう。

>>115
何故か痛くなく、ただ痺れてるだけの自分の腹を見て、泣きながらグイグイと手で押し込みつつ一言。
「何で？ 何で？ 押し込んでも押し込んでも腸が出てくるよ…」

>118
それはマジデ怖いな。
自分の体から見たこと無いパーツがはみ出てるのって
気が狂いそうになるだろな（ｗ

千切れた腸内から大量のサナダムシが。

切腹に挑んだ侍が、腹に刃を立て、介錯人が首を切り落とす。
すると、刃を立てた腹から蕎麦がずるずると・・・
さらに、切腹をした後の死体というのは前のめりに倒れるわけだが、完全に前のめりに倒れた時、首の切断面から、これまた蕎麦がずるずると出てきた。
昔、切腹を命じられた侍は、好きなものを喰う事を許された。
この侍は死ぬ前に蕎麦を食したわけだ。
噛まないで食うってのが江戸っ子だねえ・・・

今日は悪夢ヶテーイ！

もはや１年戦争関係無いな（ｗ

>>95
野暮レスすまん。
空が落ちるって思ったのは落下点の人だYO!

>>91
お前が女なら禿げしく萌える。

宇宙空間で漂流教室になってしまう戦艦

戦場で孤立してしまい、コクピットに警告音が鳴り響いてパニくる自分。

落としたザクのパイロットの死体がメインカメラに貼り付き、
血液沸騰→破裂の過程を大画面で見せられるパイロット。

一年戦争を生き抜いたがその後死ぬまでの7年間
ジャブロー勤務、何も知らずにハイザックに乗ってる自分。
( ﾟДﾟ)ｲﾂｼﾝﾀﾞﾉﾎﾞｸ？

気絶してたため、サイド7に取り残された自分。
(((( ;ﾟДﾟ)))ｸｳｷﾊｲﾂﾏﾃﾞﾓﾂ？

ガルマとシャアの最後の会話を聞いていて生き延びてしまい
戦場でシャアに謀殺される自分
(((( ;ﾟДﾟ)))ﾊｶｯﾀﾅｼｬｱ!!

本日はレープデーです、強姦ネタ中心で行きましょう！

いつの間にか俺のいるコロニー、片方に穴が空いて、もう片方には蛍光灯が。
しかも蛍光灯、ずんぐりむっくりＭＳが切り倒している。
(((( ;ﾟДﾟ)))ﾅ､ﾅﾝｶﾋｶｯﾃﾙﾖ･･　ﾆｸｼﾐﾉﾋｶﾘｶﾞ･･　

>>125　女の整備兵……モーラか!?

>>132
　　　　　　　　　　　　　＿,,,,,.....　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　_.. -‐ ' "　　　　 ヽ￣ﾉ^7__　　　　　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　＞
　　　　`ー ''"--―――-r⌒｀｀~｀ﾞﾞ`''ﾍ/　　　　　　　　　＜　 異　議　あ　り！！　＞
　　　　　`ー--――ｰ---＞　 〜-､_,　',　　　　　　　 　　＜　　　　　　　　　　　　　＞
　　　　　　`ー-- ..＿ へ/　　　くてi`　〈　　　　　　　　 　　　∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　　　　 `ｰ-_　　 | ^i　　　　　　　　, ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_.. ‐ｧ=r‐''⌒ﾞ二ﾆ二つ
　　　　　　　　　 ヽr''ﾍ､_　　　　 ,.-＝ｧ/　　　　　　　　　　　　　　　 _. -‐ '"´　　l　l　　　　r}　} }l
　　　　　　　　　　/　　　!､　　　{＿_//　　　 __　　　　　　.　-‐ ' "´　　　　　　　 l　ヽ　 ､　ヽ_ﾉﾉ
　　　　　　　　　 ﾉ 　 　　　　､ 　￣ /-‐ ' "´／｀ﾞ ｰｧ' "´　　‐'"´　　　　　　　　　ヽ､`ｰﾃヽJ
　　　　　_.. -‐''ﾌ|フヽr-‐ ''''フ.￣｢´ 　 　 　/　　　/　　　　　　　　　　　　　　　 __.. -'-'"
　　. ‐ '7 　 　く/|〉-rへ. ／　　　l　　　　　l　　　/　　　　　　　　　　　 .　-‐ '"´
　/　　/　　　 /　|　 | ／ ｀ ＜´　　 　 　　 ',　／　　　　　　_..　-- ' "´
./　　 /　　　 ヽ .|　/ 　 　／　iニニニ}　 ／ ､　　 _,.　-‐'"
　　　 l iニニl　ヽ|/ 　 ／ 　 　　ﾉ　　　 　 　　`／

>>132
結構であります

実はジョブ・ジョンだった事に気づいた自分

ジャブローでキッカにイタズラしたら処女じゃなかった
(((( ;ﾟДﾟ)))ﾔｯﾀﾉﾊﾀﾞﾚﾅﾝﾀﾞ?

キミはニュータイプだ！
ともてはやされ、イイ気になってカタパルト射出された瞬間、ビームで撃ち抜かれた自分。

ザンジバルで地球降下。
しかし開発段階で地球気候に関する知識が乏しく
絶縁処置をしておらず落雷を受ける。制御系がショート、全エンジン停止。
そのまま巨大な棺桶と化すザンジバル。
(((( ;ﾟДﾟ)))ｧｧｧ...ｺﾚｶﾞ ﾚﾝﾎﾟｳ ﾉ ｼﾝﾍｲｷｶｧｧｧｧｧ!!!

コロニー落としからかろうじて生き残り、半死半生で救助されるが
行き着いた先はムラサメ研究所。
(((( ;ﾟДﾟ)))ｧｧｧ･･･ｿﾗｶﾞｵﾁﾙﾖｫｫｫｫ････

戦いが終わってあまりに夕日がきれいだったもんだから
ザクの手のひらに乗って指に足乗せたマドロス姿でカッコつけて眺めていたら
突風が吹いて倒れたザクの下敷きになった自分

(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾌﾞﾄｺｳｼﾞﾉﾌｧﾝﾀﾞｯﾀﾝﾀﾞﾖ

下衆な書き込みをしたおかげで、このスレに生息していた『本物』の逆鱗に触れ。
ＩＰはおろかメルアドや住所、生年月日から顔写真に内申書の評価、
果ては童貞を捨てたお店の名前まで晒される自分。

(((( ;ﾟДﾟ)))ﾕ･ﾕ･ﾕ･ﾕﾙｼﾃｪｰ

キシリア閣下の素顔を見てしまった！

(((( ;ﾟДﾟ)))ﾜﾀｼﾉｵｯﾄﾄﾅﾙﾓﾉﾊ ｻﾗﾆｵｿﾞﾏｼｲﾓﾉｦ ﾐﾙｺﾄﾆﾅﾙﾀﾞﾛｳ

ＴＶでドラマを見てたら、緊急ニュースで番組が中断され、
「さきほど２３時１２分、サイド３から地球連邦政府に最後通告がなされました。
　繰り返します、さきほど・・・」

(((( ;ﾟДﾟ)))ﾂ､ﾂｲﾆ､ｾﾝｿｳｶﾞﾊｼﾞﾏﾙﾉｶ

マ・クベ様のお部屋を掃除していたら
高そうな壺がいい音色で割れてしまった。

(((( ;ﾟДﾟ)))ｺﾞ･ｺﾞ･ｺﾞ･ｺﾞﾒﾝﾅｻｧｰｲ

ＧＭに乗り、カイの乗るガンキャノンを追い抜いて
ア・バオア・クーに一番乗りしたとたんに、やられる自分・・・

(((( ;ﾟДﾟ)))ｵｸﾋﾞｮｳﾅｸﾗｲｶﾞ､ﾁｮｳﾄﾞﾖｶｯﾀﾉｶ…

赤鼻の部下になって全身タイツを着ている自分・・・
(((( ；゜Д゜)))ハッハズカシイィィィィ

オーストラリアの地、マイホームの庭で
落下するコロニーを見上げながら、我が子を抱きしめる。
「ママ…怖いよ…これからどうなるの？」
「大丈夫…ママがついてるわ…心配しないで…」
「うん…」
「さあ…良い子は寝る時間よ…もう寝なさい」
「うん…お休み…ママ」

『コロニーの落着まで、あと2時間を切りました！市民の皆さんは
急いで最寄のシェルターに避難してください！』
（シェルターなんかで守れるわけも無いのに…どうせ死ぬなら
あの人の匂いの残ったこの家で…）
「せめてこの子が起きる前に…事が終ってくれないかしら…」

アッガイでジャブローに進入してツメを天井に突き刺しながら逃げていく時に
引っかかったまま抜けなくなって宙ぶらりん。
そのままＧＭのビームスプレーガン集中砲火を受ける自分。
(((( ；゜Д゜)))ｶﾜｲｲﾝﾀﾞｶﾗﾕﾙｼﾃﾖ

ルウム戦役時にレビル将軍と一緒に捕虜になったのに
脱出時に一人置いてけぼりにされた兵士
(((( ；゜Д゜)))ｲｯｼｮﾆﾂﾚｯﾃｯﾃｸﾚﾖｳ

ギレン「冗談はよせ」
キシリア「意外と、兄上も甘いようで」
ｽﾞｷｭﾝ・・・・
キシリア「父殺しの罪はたとえ総帥であってもまぬがれることはできない
　異議のあるものは、この戦い終了後、法廷に申し立てい！」

(((( ;ﾟДﾟ))) ｺ､ｺﾉﾀﾀｶｲｼｭｳﾘｮｳｺﾞ ｵﾚﾀﾁﾓ…

>>152の時、たまたまギレン閣下の射線上の部屋の外にいた。
(((( ;ﾟДﾟ))) ﾅ､ﾅﾆｶﾞｵｺｯﾀ…

ガンダムのビームライフルがコクピットを貫通！
しかし、中心からわずかにずれていた為、急所を外れて体の半分吹き飛ばされるも、なかなか死ねずに生殺し。
なかなか爆発しねえし、腕も焼かれて自決も出来ない
(((( ;ﾟДﾟ))) ぃぃﾀｲヨウ!クルシイヨウ！ｼｼｼ…ｼヌノカァァ!

ＭＳ回収部隊の会話：
「何でＭＳのパイロットスーツが上下ツナギになってるか、知ってるか？」
「知らん。何でだ？」
「パイロットが死んでも機体が無事って事はよくあるわな。
　そういう機体は再利用したいんだが、その前に中の遺体を引っ張り出さなきゃいけない。
　こう、上半身を掴んでズーーッと引っ張り出した時に、コクピットの中に
　下半身が残ってたら、マズいだろ」
「・・・・・・・・・・・・(((( ;ﾟДﾟ)))ｳｪｰ」

空母ドロス艦橋
「Ｎフィールドは我々で支えられそうだな。ギレン閣下の采配はさすがだ」
『親殺しの罪は例え総帥といえど････』
「なんだ今の通信は？」
『ギレン閣下は名誉の戦死を･･･』
「(((( ;ﾟДﾟ)))ド､ドｳｲｳｺﾄ？ｱｱｯｻﾗﾐｽｶﾞ！ｻﾗﾐｽｶﾞｸﾙ！！！ｳﾜｧｧｧ！！！！」

シャトル打ち上げ寸前、ゴキブリが身体を這っていることに気づいた自分。

(((( ;ﾟДﾟ))) ｳﾁｭｳﾌｸ　ﾇｷﾞﾀｲ・・・ｶ ｶｵﾆｷﾀﾖｫ--!!!!

そのゴキブリが潰れて中が大変な事になる自分
(((( ;ﾟДﾟ))) ｳｯｯｯｷﾞｬｧｧｧｧ!

さらにさらに、事故発生！
宇宙に放り出されて、脱ぐに脱げない自分
(((( ;ﾟДﾟ))) ﾋｨｨｨ!ﾇ･･･ﾇｹﾞﾅｲｨｨｨ!

アフリカの砂漠で生き延びていたのに、ＺＺに一撃であぼーん。
(((( ;ﾟДﾟ))) ｲﾏﾏﾃﾞﾉｵﾚﾉｸﾛｳﾊﾅﾝﾀﾞｯﾀﾝﾀﾞ････

身長５７�b、体重５５０�dのガンダム
((((;ﾟДﾟ))) ｷｮﾀｲｶﾞｳﾅﾙｿﾞ ｿﾗﾄﾌﾞｿﾞ･･･

「足が付いてないようだが…？」
「足なんて飾りです。お偉いさんにはそれがわからんのです」
「・・・いや、足が付いてないのはお前自身なんだが」
(((((ﾟдﾟ；)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

http://www6.big.or.jp/~yagmon/

占領地で小さな子供にお菓子をあげようと近づいたら
「とうちゃんのかたきぃ！！」
と言われて銃で撃たれた。
((((;ﾟДﾟ))) ﾅ!ﾅﾝｼﾞｬｺﾘｬｱｱｱ!!

格納庫でエアロックの確認をせず、ヘルメットを外してしまった自分。

(((( ;ﾟДﾟ)))　ｱ　ｱﾀﾏｶﾞﾌｯﾄｳｼﾃﾙ・・・ﾋｨｨｨｨｨ　 ﾎﾞﾝ!!

ジャブロー降下作戦の折、バーニアが故障！

(((( ;ﾟДﾟ)))ｵ､ｵﾘﾗﾚﾙﾉｶﾖ！！

>165
首から下が与圧されてれば、わりかし大丈夫らすぃい

>>167を信用して、豪快にヘルメットを外してみた自分。

(((( ;ﾟДﾟ))) ｳｧｧｧｧｧｧｯ!!----------- …　　

>>168が破裂する姿を見て、ヘルメットの中に吐いてしまう俺
(((( ;ﾟДﾟ)))ｹﾞｴｪｪ...

>>168>>169の映像が艦内中のモニターに。
それをみて艦橋でみんながヘルメットの中に吐いてるのを見てしまう自分。

(((( ;ﾟДﾟ)))ｸﾞｹﾞｪｪｪ･････

>>149がちょっと悲しい。コロニー落とされた人達はたまったもんじゃないね。

くじ引きに負け>>168-170の後始末をする俺。

(((( ;ﾟДﾟ)))ｳﾂﾀﾞｳﾂﾀﾞｳﾂﾀﾞｳﾂﾀﾞ…

怖いっすね

死ぬ思いでがんばって、やっとグレート・デギンの艦隊に配属されたと思ったら
ソーラ・レイで艦ごと消し飛ばされる自分

(((;ﾟДﾟ)))ｱｱ･････ﾆｸｼﾐﾉﾋｶﾘｶﾞﾐｴﾙ･･･････････

後始末が終わった>>172の愚痴の相手をする俺。

( ﾟДﾟ)ｷｲﾃﾗﾝﾈｰﾖ！

戦後行われた、フラナガン機関の査察にて

買われてきたと思われる、貫頭衣を身に付け、虚ろな瞳で部屋に立ち尽くす少年少女
丸坊主にされ、頭の手術後も痛々しい少女
後頭部に巨大な器具を埋め込まれ、補助具無しでは首が据わらなくなった少年
四肢を切断され、サイコミュシステムの実験台にされた負傷兵
薬物投与の副作用で、歩く事すらままならない子供たちが詰め込まれた部屋
もはや目を向ける気すら起きない「処理室」のプレートがつけられた部屋
大量の精子と卵子、生産途中の胎児が保管されているクローン生産室
職員達の慰み者にされたと思われる、妊娠の徴候が見られる少女たち

常軌を逸した光景を目の前に神に祈る連邦兵、我慢しきれず嘔吐する人権団体関係者
数々の被検体に心躍らせ、自分の研究に思いをはせるムラサメ博士。

ククルス・ドアンに殺された上に、娘のロランは敵を取ってくれるでもなく
喜んで毎夜ドアンの玩具に・・・。

(((( ;ﾟДﾟ)))ｼﾝﾃﾞﾓｼﾆｷﾚﾈｰﾖ…

カミーユの母の肉片がたっぷりついたＭｋ-�Uの掌を掃除する
整備塀の自分。

(((( ;ﾟДﾟ)))ｷｮｳﾉﾊﾞﾝﾒｼ･････ﾌﾘｶｯｾ･･････ｹﾞﾎﾞｯ


ってグリプス戦役だ・・・スマソ

地雷を犬の背中にくくりつけている調教師の自分
信頼しきった目で俺を見る犬たち

(((( ;ﾟДﾟ)))ｺﾞﾒﾝﾅ…ｺﾞﾒﾝﾅ…

やせ細ったゾウに、毒薬入りの最後のエサを与える自分
悟りきった目でそれを食べるゾウ

(((( ;ﾟДﾟ)))ﾎｳﾗ､ﾄｯﾃｵｷﾉﾘﾝｺﾞﾀﾞﾖ…

(((ＴдＴ)))ｶﾅｼｽｷﾞﾙﾖ･･･

ズムシティの住人である俺が終戦の報を聞き歓喜に震えていたところ
熱狂的なジオン主義者の憲兵さんが錯乱して手持ちの自動小銃を乱射

腹を打ち抜かれ俺死亡。

(((( ;ﾟДﾟ)))ｾﾝｿｳｵﾜｯﾀﾏﾝｾｰ･･･ｴ･･ﾅﾝｼﾞｬｺﾘｬ･･･

もう2日眠っていない。もう3日も食べていない。
体のあちこちで虱がムズムズするのがわかる。
最後に風呂に入ったのはいつだったろう。

弾薬が不足している。清潔なシーツも医薬も兵力も不足している。
部隊の生存は半分を切った。なのに依然と交代はこない。
俺達は見捨てられたのだろうか。
フレッドのやつはメガ粒子の直撃で亡骸すら残らなかった。
だがネズミに貪られてこのドロ沼に骨を晒すよりかはましかもしれないな。

お腹すいた。寒い。眠い。もう疲れた。サイド3に帰りたい。

また夜明けか…今日も敵は来るだろう。

ある強化人間の保護された時の状況
「お願いです。まだ戦えます。平気です。
お願いだから止めてください。もう切らないで（略

まだカタパルト上で作業中なのに、「進路グリーン！」「アムロいきまーす！」
という会話を聞いてしまった整備兵の自分。
(((( ;ﾟДﾟ))) ﾏﾀﾞｵﾚｶﾞｲﾙﾀﾞﾛｰ!! ﾋｶﾚﾙｩｳｩｩ!

一年戦争のコワイ話ばっかりじゃ何なので、この辺で明るい話題を。

戦争終結の祝賀パーティーで知り合った彼と、
５年越しの熱愛の末、ついにゴールインします。
明日、７月３１日に挙式なの。

サイド１で一番、とはいかないかも知れないけど、
少なくとも３０バンチでは一番幸せな花嫁になるつもりです。

（´∀｀）ｼｱﾜｾﾀﾞﾅ･･･

>>149が誉められた辺りから、少し芸風が変わったな。
ボールスレの二の舞にならないよう、短文ネタスレであることを忘れるな…

(((( ;ﾟДﾟ))) ｺﾉ ｻﾝｿｹﾂﾎﾞｳｼｮｳﾉﾋﾄ ﾅﾆｲｯﾃﾙﾉ?!

ムサイ、カタパルトデッキにMS-06F誘導中に艦が被弾。
「危ない」との無線に顔を上げると、さっきまで誘導されていたMS-06Fがなぜか肩からこっちへ……

撤退時に戦艦へＭＳを回収中、明らかに爆発寸前の機体が入ってくる。
(((( ;ﾟДﾟ))) ｸﾙﾅｰｰ!! ｱｯﾁｲｹｰｰ!!

博士「さて、戦後の復興政策であるが大きな問題があるのだ。それはスペースデブリだ。」
助手「スタジオジ○リ？」
博士「違う！スペースデブリだ。モビルスーツや戦艦の残骸やザクマシンガン
　　　の薬莢などが散乱していて危険なのだ。」
助手「そんなのよければいいじゃないですか。」
博士「ほお　それじゃー君に実際に避けてもらおうか。
　　　ちなみにスピードは秒速１０ｋｍ以上だ。」
助手「うわー　そんなのが当たったら痛いじゃないですか。」
博士「大丈夫！痛くない。」
助手「本当ですか？」
博士「このスピードで当たると、一瞬で熱エネルギーに変換される。
　　　感じたとしても熱いだ。」
助手「ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」

オデッサの鉱山基地で炭鉱夫をしている自分。
ある日敵襲があり、あわてて外に出ると赤い光が視界いっぱいに・・・

(((( ;ﾟДﾟ))) ソウイエバ コノチカクニ　メガリュウシホウダイガ　アッタナ・・・

ソロモンの外壁に、人骨が埋まってました。
よくみるとミイラ。

GMに乗り、ジャブローを警戒中の自分。
センサに引っ掛かった物を確かめるため振り返った瞬間、金属の何かが真正面のハッチを突き破って俺を……

>191
そして戦後、地上戦でメガ粒子砲発射の近くにいた兵士は髪の毛が抜け始める。

(((( ;ﾟДﾟ))) アレ？ナンダカタイチョウガオカシイゾ…

衛星軌道上で、ボールと、旧ザクが取っ組み合い。
２機ともｱﾎﾞｰﾝ。乗員２人、ノーマルスーツで脱出も、
又、取っ組み合い。
しかし、気付けば、戦闘終了・・・宇宙に取り残されてるｺﾄ
に、気付く；；；
殺し合いしてた２人･･･気まづい沈黙、無言。
しかし、互いに蹴り相って離れる気にはなれない、
・・・この虚無の空間では；

>>195

そ・し・て・と・き・がすこーやかにー
そ・だ・て・るぅ〜あい〜♪

仲間が見つかり「僕には帰るところがある・・こんなにうれしい事はない・・」
と思ったら仲間の乗った救助船が「あぼーん」

(((( ;ﾟДﾟ))) ｿｼﾃﾄｷｶﾞｽｺﾔｶﾆ･･･

戦後・・・新型ガンダムのテストパイロットに任命された俺。
よ〜し、これで給料も増えるし、故郷の母さんにも楽が・・・

出向先：ムラサメ研究所




(((( ;ﾟДﾟ))) ｷｵｸｦ･･･ｷｵｸｦｶｴｼﾃ･･･

ちょっと反連邦な組織に入って戦艦のオペレーターやってたら、
艦長がたったのMS一機のために艦を盾にするとか言ったとき。

(((( ;ﾟДﾟ))) ｽｷﾅｵﾝﾅﾉﾀﾒﾆ ｸﾙｰｦ ﾏｷｺﾑﾅ! ｲﾔｧｧ!


って、これも１年戦争じゃないや・・・。

ジムで出撃したらグフに鞭打たれ、つい「あぁ、ｲｲ！！」とか言ってるのに気付いた自分。

(((( ;ﾟДﾟ))) ﾀﾞ､ﾀﾞﾚﾓｷｲﾃﾅｲﾖﾅ?

だんだん怖くなくなってきてる

>>195　そこは愛を育む場面だろ。

オデッサ鉱山基地をザクで警護中に突然の地面陥没そして生き埋め、
それから時が流れ発掘される・・・・・そこで見た物にビック氏！！
(((( ;ﾟДﾟ))) ナッナゼ、ガンダムニヒゲガ・・・？

ビームサーベルをコクピットに突き刺したときに発生した気体。
(((( ;ﾟДﾟ)))

ＭＳのエネルギーが切れたとき。酸素がなくなるし。

目の前には宇宙の深い闇だけが広がっていた。
今日は一日中、一人で宇宙哨戒勤務だ。
「ウッ！？　！！◎△□×！？」
不意にジムのディスプレイいっぱいに美しい少女の顔が浮かび上がった。
彼女の名前は「ＨＩＫＡＲＵ」

期待age

ふと気がつくと、落下するコロニーの中にいる自分(無重力)
(((( ;ﾟДﾟ))) ｿ､ｿ､ｿ､ｿﾗﾄｲｯｼｮﾆｵﾁﾃｲﾙｰｰｰｰｰ

>>208　ｶﾞｲｼｭﾂ

0080のエンディングであぼーんしたザクで遊ぶ子供。融合炉に損傷があるのも気付かず……。

(((( ;ﾟДﾟ))) アレ？ナンダカタイチョウガオカシイゾ…

突然めまいに襲われる。
身体に力が入らない。気力を振り絞り周囲を見ると、崩れ落ちる人々が視界にはいる。
何かがおかしい。
考える暇もなく、闇に堕ちて行く思考……
最後に視界に入ったのは、今日という日を知らせる電光掲示板。
0079/01/01……

ガンタンク隊に配属されているオレ達に出撃命令が下った。
何でも、脱出する敵の病院船を牽制しろだとさ。

･･･なんかものすごい勢いでグフがコッチ来るんですけど

護衛のMS小隊がヘタレなおかげで、あえなくガンタンク隊全滅。
ブスリと刺されたヒートサーベルから、まるで血潮のように噴出すオイル。

(((( ;ﾟДﾟ))) ｼﾞﾂﾊｵﾚﾉﾁﾓ､ﾅﾝ%ｶﾏｻﾞｯﾃﾙﾖ､ｳﾜｧｧｧﾝ

戦闘中コクピットのハッチを破壊された時、
コクピット内に酸素が残っていて、恐ろしい勢いで宇宙に投げ出される自分。
投げ出された方向には太陽がっ。

シャア少佐の部屋の前で
なにかいいことがあったらしいガルマ大佐を
バスローブ姿のシャア少佐が見送るのを見てしまった自分。

(((( ;ﾟДﾟ))) ｱﾉｳﾜｻﾊﾎﾝﾄｳﾀﾞｯﾀﾉｶｯ!!

>215のハナシを聞いて禿しくジェラシる俺。

（￣＿￣）ノ　ﾏｼﾞｶﾖｰ

アフリカのゲリラ掃討作戦に参加、補給で町に寄った夜、
買った女がジオンの協力者で、マ●コに刃物を仕込まれ、
ナニをズタズタにされる漏れ

(((( ;ﾟДﾟ))) ｵﾚﾉ!!ｵﾚﾉﾁﾝﾎﾟｶﾞｧｧｧｰｯ!!

シドニーに住んでいます。
いきなりですが、今日の天気予報では晴れのちコロニーだそうです。

(((( ;ﾟДﾟ))) ﾝﾅﾜｹﾈｰﾀﾞﾛ!

デラーズフリートになんとなく参加してしまって結局連邦の捕虜になる。
その後、軍事法廷で条約に反して核を使ったことにより死刑を宣告される。

(((( ;ﾟДﾟ))) ｵﾚﾊﾀﾀﾞﾒｲﾚｲﾆｼﾀｶﾞｯﾀﾀﾞｹﾅﾉﾆ…
(((( ;ﾟДﾟ))) ﾜﾀｼﾊｶｲﾆﾅﾘﾀｲ…

コロニーに住んでます。
いきなりですが、今日の天気予報では晴れのちＧ３ガスだそうです。

(((( ;ﾟДﾟ))) ﾝﾅﾜｹﾈｰﾀﾞﾛ!

戦場で捕虜になってレイプされる。

(((( ;ﾟДﾟ;)))ｵﾅｶﾉｺﾉﾁﾁｵﾔﾊﾀﾞﾚﾅﾉ…ﾜﾀｼﾆﾊｿﾀﾞﾃﾙｼﾞｼﾝｶﾞﾅｲﾜ…

キリマンジャロに住んでます。
いきなりですが、今日の天気予報では晴れのち衛星軌道からの艦砲攻撃だそうです。

(((( ;ﾟДﾟ)))ﾔﾏﾉｶﾀﾁｶﾞｶﾜﾙ!

BGM『パリは燃えているか』
「ジオン国民は、このザビ家の独裁に未来を託したのです。
祖国の独立の否定という屈辱的な出来事から、
ジオンが地球圏の勝利者となるべき道を突き進んだギレン･ゾド･ザビ。
連邦がスペースノイド隔離政策をとる中で、
ギレンの野望は世界を戦争の渦へとまきこんで行きます。」

HIKARUの怖さにまさるものはないでしょ。

ガンタンク量産型に乗ってて第8小隊の援護していたら、Ｂ３グフがコックピットを
ヒート剣でグサリ。オイル、ドピュ〜・・・・。

(((( ;ﾟДﾟ)))　ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！・・・・。

>>225
ガイシュツ距離が近すぎる！>>213とぶつかるぞ！

…あぼーん

爆発寸前のザクが着艦。故障も相まってハッチが開かない。
パイロットの助けを求める声が、艦内に響く・・。
もちろんコックピットの様相もモニタで流れる。
｢おい！助けてくれ！誰か！！ハッチが開かない！誰か〜！！！｣
ｼﾞｭﾎﾞﾝ！
整備員の目の前にパイロットの肉片が舞う・・。

(((( ;ﾟДﾟ)))　ｸｩ･････

北極基地に取り残された。
飛行機も無い。
通信設備も無い。

(((( ;ﾟДﾟ)))　ﾈﾑｯﾁｬﾀﾞﾒﾀﾞﾈﾑｯﾁｬﾀﾞﾒﾀﾞﾈﾑｯﾁｬ･･･

戦場で捕虜になってレイプされる少年兵。

(((( ;ﾟДﾟ)))ｲﾀｲ!ｲﾀｲﾖｳ!ﾎﾞｸﾊｵﾄｺﾀﾞﾖｰ!!

飢えのあまり迅二区を食べるジオン兵。そして迅二区になるために
首を切り落とされる連邦兵。

　

>>231
に書きこまれるはずであった怖い話を妄想。

(((( ;ﾟДﾟ)))　ｱﾝﾅｺﾄ?ｿﾚﾄﾓｺﾝﾅｺﾄ?ﾏ ﾏｻｶ…ﾋｨｨ!!!　

オデッサから撤退中、ザンジバル内でゴキブリ、ダニ、ノミ等が大量増殖。
そのため、サイド３への入港許可が下りない・・・。

(((( ;ﾟДﾟ)))　ｷﾓｲ　ｶﾕｲ　ｶﾕｲ・・・　

補給の切れたジャングルで、一人、また一人と餓死してゆく。
俺は刃こぼれのひどいナイフを手に、戦友の死体に近付いた……。

(((( ;ﾟДﾟ)))　ｶﾕｲ…ﾆｸ…ｳﾏ…

>>229
萌え萌え

>>235の居る部隊に新兵として配属。


(((( ;ﾟДﾟ)))　ｱｱ・・・ｱﾂｲｼｾﾝｶﾞ・・・・・・ﾎﾞｸ、ﾉｰﾏﾙノハｽﾞﾅﾉﾆ・・・・・・ﾄﾞｷﾄﾞｷ

セイラとヤってしまい、アムロに戦場で誤爆のフリして殺される自分。

(((( ;ﾟДﾟ)))　ｻｿｯﾀﾉﾜ ﾑｺｳﾅﾉﾆ･･･

俺の部隊はドム一機のためにに全滅しました。
黒い影が見えたかと思うと退避する間もなく奴がつっこんできて、まともに跳ねられた連中は首や手足がばらばらになって吹っ飛び、
あるいは赤い染みになってドムの足に張り付きました。かろうじて直撃をのがれた連中も熱核ホバーの熱風を浴びて消し炭になりました。

ミライとヤッてしまい
ブライトから搭乗を命じられたＧファイターの弾倉が空で
特攻しかできない自分。

(((( ;ﾟДﾟ)))　ｶﾅｼｲｹﾄﾞ､ｺﾚ､ｾﾝｿｳﾅﾉﾖﾈ…ｿｳｶ?

ジオン公国々防挺身隊少年義勇兵!!ト、申せば聞こえはｲｲ!!が・・・
１５､１６のガキンチョにまともな兵が務まるﾜｷｬｰ無ヒ(上層部の認識）
で、要は、体ィのイイ雑役夫；

燃料の補給、物資の運搬、配布、管理、補機類のﾒﾝﾃ、負傷兵の搬出･看護
便所掃除、先輩兵士らの衣類洗濯、道具みがき、弾ｧ拾い・・・ﾝ？
直撃を受けたコクピットにこびり付いた・肉片の・清掃・・・ﾋｰﾝ;

ＭＳ補給艦である乗艦は、最前線には出ない、れない、筈ﾀﾞｯﾀのﾀﾞｶﾞ；
戦いの趨勢を決める一大決戦を前に、一艦でも戦力の欲しい我軍は
補助ＭＳ母艦として艦隊に臨時編入させたンダ；
補給艦っても、元は民間貨物船を戦時徴収したタダの船；
装甲も、船足も、武装も・臨検用のブリッジ脇両舷に野晒し=撃つのに、
ﾉｰﾏﾙｽｰﾂ着て外に出て･･･の、中古30ﾐﾘ機関砲が２基しか、「無い」、ノダ．
ビームの一発、砲弾の一発でも当たれば瞬時にアボーン；な艦．
ト、其れﾀﾞｹで、鬱っなのﾆﾝ；
艦隊配置図をみて2度ビックリ!!
ナント、最外郭の、敵の攻撃が真っ先に、最も当たるトコに、我艦と同じ様な
ドンガラ船数十隻と一緒に配置されているではナイカ！？
補助母艦というから、この艦が沈したら負けの一番最後に沈む船：旗艦、の
更にｶｹﾞくらいに配置されると思ってたのにン！
弾除ｹﾆ使ｳﾂﾓﾘﾗｼﾋ；
艦隊戦の前哨戦として行われるＭＳ同士のＭＳ戦用に、前もって
腹の中12機のザクを放出してしまえば後は、御役御免．
艦隊決戦時のＭＳ未帰還率が８割強を考えれば、
残り２割の収容はムサイ級で事足りるわけで・・・
有効利用とｲﾌことか、
更に、
この戦いに負ければジオン本国と主戦場が目と鼻の先になり
補給路が短くなって大量の補給船が不要になるのも事実ダ氏．

死ぬナ、こりゃ死ぬ、絶ﾃｰ死ぬ、ﾓｼ死ななくても、艦は120%撃沈する、したら

巻き込まれて、ﾔｯﾊﾟﾘ死ぬ、死ぬ、死ぬ、死ぬ、死ぬ、死ぬ、死ぬ・・・・・・

鬱駄氏嚢･･･；

学徒出陣の自分に対し、親切にも少年十字軍の話を教えてくれる古参兵

(((( ;ﾟДﾟ)))　ｳﾗﾚﾁｬｳﾉ?ﾎﾞｸ

学徒出陣で引っ張られました。俺、まだ道程なのに。
配属先はア・バオア・クーです。

(((( ;ﾟДﾟ)))　　ｵｶｱｻｧｧｧｧｯｧｧｧﾝ!!!!!!!

そんな奴らがいっぱいいる場所に勤務してる看護兵の少女達

(((( ;ﾟДﾟ)))　　ｺ･ｺﾉﾋﾄﾀﾁ･･･ﾒﾂｷｶﾞ･･ｲﾔｧｧｧｧ!!!!!!!

＞＞２４２
お前みたいなﾄﾞｷｭｿ大学は最前線逝ってよし。

とか２ｃｈに書かれた。

(((( ;ﾟДﾟ)))　　ﾄﾞｷｭﾝﾀﾞｲ ﾕｳﾅｧｧｧｧ!! ﾜｱｧｧｧｧｧﾝ!!!!!!!

>>242
ジオングとガンダムの戦闘のとばっちり受けたザクに
乗ってたの、実は俺。

(((( ;ﾟДﾟ)))　ﾋｨ!!ﾋ､ﾋｶﾞ!!ｶ､ｶｱｻﾝ!!!!!

最近強姦ネタが多くて鬱、だめなんだよね俺。

(((( ;ﾟДﾟ)))　ｺﾉ ｻﾝｿｹﾂﾎﾞｳｼｮｳﾉ ﾋﾄ ﾅﾆｲｯﾃﾙﾉ?!

>>２４３が、「二ヶ月、来ないの。」
といったら、中隊全員が凍りついた。

(((( ;ﾟДﾟ)))　ｲﾔｧｧｧｧｱ!!! ﾐﾝﾅｷｮｳﾀﾞｲ?! ﾀｯ･･ﾀｲﾁｮｳﾏﾃﾞｪｪｯ!!!!!!

>>243
とうとう何かが壊れた兵士達に、よってたかって次から次と……

(((( ;Д；)))　　････ｲﾔｧｧｧｧ!!ｵｶｱｻﾝ!!ｵｶｱｻｱｱｱｱﾝ！ﾀｽｹﾃｪｴ!ｲﾔｧｧｧｧ!ﾕﾙｼﾃｯﾕﾙｼﾃｪｴｴｴ!!

戦場で連邦軍に捕まり、その場で処刑が決まる。
次々と頭を銃で撃ち抜かれていく仲間たち、そして自分。

(((( ;ﾟДﾟ))) ｱﾄｺﾞﾆﾝｱﾄﾖﾆﾝｱﾄｻﾝﾆﾝｱﾄﾌﾀﾘｱﾄﾋﾄﾘﾊｳｯ!･･･ｱﾀﾏｶﾞ･･･ｱﾂｲ･･･

このスレ怖くてまともに過去ログ見れない自分

(((( ;ﾟДﾟ)))　ｺ･･ｺﾉｽﾚｺﾜｲﾖｰｰｰ!!!

>>249
ﾚｿﾎﾟもｼﾞｵｿもどっちもありそうでｺﾜﾋ･･･。

対人兵器に襲われた歩兵小隊、
部隊の半数以上が切り刻まれ、さっきまで隣を歩いてた戦友の腕も
泥と血にまみれて転がっている。戦友は泣きながらその腕を必死にくっつけようと
しているが、それを何もできずにただ遠巻きに見ている俺達。
戦友は助けを求めるように泣きながら腕を肩に押し付けている。
出血もひどく、戦友はじき死ぬだろう。
そして、ふと自分の足を見ると…

(((( ;ﾟДﾟ)))　ｱ ｱﾚ? ﾅﾝﾀﾞﾖ! ﾅﾝﾃﾞﾀﾞﾖ!! ﾁｷｼｮｰ!!!!!　　　　　　　　　　　…ｶｱｻﾝ､ｺｴｪｰﾖ…

アバオアクー内ＷＢで陸戦中にジオン兵に機銃掃射したら、
そいつの肉塊がノーマルスーツのヘルメットごしにグチャ！！

(((( ;ﾟДﾟ)))　ｺ､ｺﾚﾊ･･･ﾀﾞﾚﾉ ｵﾒﾒ･･･?

>>253
ある意味、WB隊の素人戦闘員に、最終防衛ラインを守る兵士がヤラレル
ということが、屈辱以外の何者でもない。

〜250ﾏﾃﾞ
最優秀賞　エントリーナンバー１４９番

「オーストラリアの地、マイホームの庭で」
コロニーが落ちてくる地の絶望と恐怖を、家族愛を踏まえて見事に
表現している。最後の「せめてこの子が起きる前に…事が終ってくれない
かしら…」が戦争の無慈悲さ、残酷さを物語っている。是非一度読まれたし。

審査員特別賞　エントリーナンバー１７６番

「戦後行われた、フラナガン機関の査察にて」
箇条書きにされた表現が残酷なハーモニーを奏でている。特に
「もはや目を向ける気すら起きない・・・」は二度と読む気に
なれない。「慰み・・・」は鬼畜炉利にはﾊｧﾊｧ物だろう。

ザクの襲撃をうけ、爆風に飛ばされて気絶。ようやく気づいた時には
こんなアナウンスが……
「ハイパーナパームで残骸を焼却しろ」

(((( ;ﾟДﾟ)))　ｵ､ｵﾚﾏﾀﾞｺｺﾆｲﾙﾉﾆ

>>255
水を差すようで申し訳ないが、ブリティッシュ作戦の目標はジャブローであり、アラビア上空でのコロニー崩壊はあくまで予想外の事故。
そしてオーストラリアまでわずか６分、シドニー市民は何も知らず何も気づかぬまま最期の時を迎えたと思われる。

宇宙に出てノーマルスーツで作業中、突然鼻の頭が
痒くってたまらなくなる自分。

(((( ;ﾟДﾟ)))　ｺｳｲｳﾄｷﾎﾄﾞﾀｴｶﾞﾀｸﾅﾙ

推進剤の切れたザクで漂流中
空気とかはまだ結構持つが気になることがひとつ……

(((( ;ﾟДﾟ)))　ﾅﾝｶ…ﾁｷｭｳｶﾞﾄﾞﾝﾄﾞﾝｵｵｷｸﾐｴﾙﾉﾊｷﾉｾｲ?

ティアンム艦隊旗艦マゼラン級「タイタン」乗組員
「て、提督！！巨大起動兵器がこちらに突っ込んできます！！！」
「め、メガ粒子砲がきかねぇ！！！！」

(((( ;ﾟДﾟ)))　ﾅﾝﾀﾞﾖ･･･ﾃｲﾄｸﾉｿﾊﾞﾅﾗﾃｷｶﾞｺﾅｲﾄｵﾓｯﾀﾉﾆﾖ･･･

>>257
なるほど、そーだったのかぁ。
でもそれはそれでかわいそうだーね。

>>255
それ書いたの両方とも俺だヨ、
なんか照れるネ(・∀・)

>>257
スマソ、イメージだけで作ったモンで、
つーか>>176も、ムラサメ博士は元々フラナガンの人間だった気がする…矛盾だ（笑）

保全age

>258
想像したらなんか鼻がﾑｽﾞﾑｽﾞしてきたよ。

埠頭に止めた車の中で彼女とよろしくやっていたら、
急にアッガイが水中から出現し、車の上にクローを
振り上げている。
(((( ;ﾟДﾟ)))　ｱｯｼｽﾙﾉｶ

下がりすぎ。age

>>262
なかなか文才があると見た。文章を作るのがうまい人って
うまやらしい。

>>262
フラナガン機関の報告は、読んでて辛くなってしまいました。
フィクションだとは分かっていても、読んでいて怖い･･･。

特に、後頭部に機械を埋め込まれ、補助器具無しでは首が座らなく
なった少年の辺りで、読むのが辛くなりました。
下手にレイープとか、手術とか、処置室の話を読むよりも、ずっと
視覚的（？）にキツイ表現でした。

　大気圏突入直前にザクで戦闘。
　コムサイに移ろうとしたら、「あ、ゴメーン。もう満杯なんだわ」

ザクに随伴する、公国軍歩兵
敵に撃たれて逝くのか
それとも、ザクに踏まれて逝くのか
さーどっち

　血みるの嫌いだから技術者として平和に生き延びたオレ。
戦後復興で充実してるぜ。今の仕事はコロニー再生計画。といっても
オレは毒成分除去後で清潔清潔。
　で、電気系修繕のために地下もぐってて、回収し忘れた死体とご対面。
もういいかんじに黒い液体と化している。

仲間が腕を吹き飛ばされ、とりあえず止血、
しかし傷口が腐りはじめた。
近くには町も病院もなく薬もそこをついてる。
しかたがないので火をたき鉄の棒を熱し、
真っ赤に焼けたそれを暴れないように押さえつけられた仲間の傷口に･･･

　ジオンに協力してたことがばれ、見せしめのために敗残兵狩りの名目で「臨検」と
「射殺」の対象にされた村。
　司令官公認のもと、虐殺と暴行の嵐が・・・。
(((( ;ﾟДﾟ)))　ミ、ミツリョウクカヨ・・・。

元々生粋のセイバーフィッシュ乗りだったのが、戦争開始後しばらくしてジオンのような機動兵器部隊への参加を命じられた。
よくわからないままに、必死でマニュアルを読みこなしテストを続け、満を持して実戦参加。
実戦でもたついてしまい最初にあぼーん。
(((( ;ﾟДﾟ))) ﾚﾝﾎﾟｳﾃﾞｹﾞｷﾂｲｻﾚﾀﾓﾋﾞﾙｽｰﾂﾀﾞｲ1ｺﾞｳｶﾖ

応召兵として1年戦争を生き延び戦後、退役時の年金でアメリカに小さな農場を買った。
妻も迎え、戦後1年目に生まれた息子も今1歳半。可愛い盛りだ。
なにやら宇宙はまた騒がしいがもう戦争に駆り出されることはあるまい。
…と、思ったのが私の最期でした。あぼーん。
(((( ;ﾟДﾟ))) ｼﾞｬﾌﾞﾛｰｦﾊｽﾞﾚﾀﾄｵﾓｯﾃﾙﾔﾂ､ﾅﾆﾓｼﾗｽﾞﾆﾜｶﾚﾀﾊｽﾞﾉｶﾉｼﾞｮﾄｲﾁｬﾂｸﾔﾂ､ﾉｳﾃﾝｷﾆｹﾞﾙｸﾞｸﾞﾃﾞｱｿﾌﾞﾔﾂｶﾞﾆｸｲ

1年戦争ネタじゃねえな。討つ堕私脳

　現在ズム・シティ内を逃走中、連邦に亡命したいです。職業は床屋さん。
　・・・・ギレン閣下の眉毛、剃り落としちゃいました。
　

苦学してDQN大のズムシティ経済法科大学に２浪して入学したのに学徒兵として召集され、童貞喪失のため「角海老ズムシティ店」のマリアさん相手に筆下ろし、しかしアバオアクーで連邦に秒殺され思わず「マリアー−」と叫んだのは私です。

・・・ヤバイ突然の空襲で動転してたのか
戦友の左腕つかんで必死で走ってたよ
戦友っつっても名前も知らんし話もろくにしたことなかったけど
せめてマシンガンの１丁でもつかんで駆け回ってりゃよかったものを
ちょっとカッコ悪すぎだな俺

つーか腕から先はどこ行った？

>>245、>>276
あの場面思い出してちょと悲惨

やっと宇宙へ帰れる。ザンジバル級って便利だよな。
今、連邦軍と交渉中だってさ。
まさか病院船には攻撃しないでしょ。

(((( ;ﾟДﾟ)))　ﾃﾞﾓ､ｱﾉｵｵｷﾅﾗｲﾌﾙｦﾓｯﾀGM､ｺｯﾁｦﾈﾗｯﾃﾅｲ?

戦闘中ＭＳがやられノーマルスーツのまま宇宙に投げ出された。
ただようしかない私。
地球が・・・だんだん・・大きくなる？
大気圏突入？そんな！どんな確率だよ！！

(((( ;ﾟДﾟ)))ｱﾂｲ!ｱﾂｲﾖ!ｶｱｻﾝ！！　

「私はフェデラルエキスプレス宇宙部に勤めるしがないサラリーマンです。
引越し公社にすすめられるままサイド２に念願のマイホームを購入したんですが、ジオン軍が生物兵器をコロニーに注入しました。
コロニー内ではまず老人、次に乳児、そして子供達が皮膚から膿んだ体液を吹きだし、苦痛の声をあげながら次々と倒れていきました。
病院へ行ったんですが、ベッドも満杯で、遺伝子操作された特殊なウィルスとのことで治療法も無く医師もただ見守るばかりでした。
地球や周りのコロニーも汚染地域からの移動は認めないとのことで健康者の脱出もできず、私達は見捨てられました。
今女性達が倒れていきます。ここは空調機能も麻痺しここは死臭で満ちています。私も発熱が始まりました。まさかこんな死に方が待っていようとは、、、、。」
一年戦争後、サイド２住宅都市整備公団太陽が見える丘ニュータウン一戸建て住宅にて発見されたサラリーマンの遺書より

ガンダムのラストで見たことない鉄人が空を飛んでるのを見てしまった。
(((( ;ﾟДﾟ)))ﾆ･･･ﾆｼﾞｭｳﾊﾁｺﾞｳ!?

ザクで演習に参加中、部隊ごと戦国時代にタイムスリップ。
(((( ;ﾟДﾟ)))ｾﾝｺﾞｸｼﾞｵﾝｸﾞﾝ､ｳﾜｧｧｧ、ｶｹﾞﾄﾗﾊｶｯﾀﾅｧｧｧ!!

死んだ優秀な戦友の代わりに新兵がやってきた。
しかも、今度の任務は新型の白いヤツの奪取。

(((( ;ﾟДﾟ)))ｳﾜｰﾝ､ｾﾞﾝﾒﾂｶｸｼﾞﾂﾀﾞﾖ!!

>>275
ﾊｹﾞｼｸﾜﾗﾀ

ゼナさまにドズル閣下のどこがよくて結婚したか聞いてみた。
ゼナ「顔」
(((( ;ﾟДﾟ)))ﾏｼﾞｯｽｶ!?

ミネバ様のＤＮＡ鑑定を引き受けてしまった自分。
結果は……あ、アレ？

(((( ;ﾟДﾟ)))ｹｻﾚﾙ!?

どうも、サイド７の外壁と内壁の間の機械部分に巣を作っていた蜘蛛です。
こんなところでも結構獲物取れるんですよ。蛾とか。

(((( ;ﾟДﾟ)))ﾅﾆｱﾉﾐﾄﾞﾘﾉﾛﾎﾞ!?

http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/5149/ball3.html
私のニュースの「人を殺した」スレッドで見つけてきました。見てください〜

スレ趣旨が最初の方とかなりずれてきたような。

最前線で体の半分を吹き飛ばされ死にきれない仲間にとどめをさす自分

(((( ;ﾟДﾟ)))ｿﾝﾅﾒﾃﾞﾐﾙﾅﾖｵﾚﾓｼﾞｷﾆｿﾁﾗﾆｲｸｶﾗ

ジャブロー基地内でハヤトに先輩風を吹かされる新兵の自分。

野戦病院でもう助からないと診断され放置される自分

(((( ;ﾟДﾟ)))ｲﾀｲ､ｸﾙｼｲ､ﾀﾞﾚｶﾎﾞｸｦﾓｳﾗｸﾆｼﾃﾖ

予防注射を打っていないだろうジオン兵にインフルエンザを流行らせる連邦。
レビル「これは細菌兵器ではない。ただの風邪なのだよ」

(((( ;ﾟДﾟ)))ｷﾍﾞﾝﾀﾞﾖ!!

ブライトとカイ
http://obuchi.naikaku.com/angriff/upred/source/2450.jpg
ガルマとシャア
http://obuchi.naikaku.com/angriff/upred/source/2451.jpg
リュウホセイ
http://obuchi.naikaku.com/angriff/upred/source/2452.jpg
ガウを木馬にブツけてやる！！
http://obuchi.naikaku.com/angriff/upred/source/2453.jpg
君のお父上がいけないのだＹＯ！
http://obuchi.naikaku.com/angriff/upred/source/2455.jpg
ハニーアサナ
http://obuchi.naikaku.com/angriff/upred/source/2454.jpg
ジーン
http://obuchi.naikaku.com/angriff/upred/source/2463.jpg
葬儀
http://obuchi.naikaku.com/angriff/upred/source/2462.jpg
セイラさん
http://obuchi.naikaku.com/angriff/upred/source/2461.jpg
グフ
http://obuchi.naikaku.com/angriff/upred/source/2459.jpg
http://obuchi.naikaku.com/angriff/upred/source/2460.jpg
空中カンソウ
http://obuchi.naikaku.com/angriff/upred/source/2458.jpg
ガンダムタンク
http://obuchi.naikaku.com/angriff/upred/source/2457.jpg
http://obuchi.naikaku.com/angriff/upred/source/2456.jpg

>>294
火星人かよ("ｗ゛)

(((( ;ﾟДﾟ)))わろた

>>295
コワイヨーコワイヨー

祝300get!

>>295
http://obuchi.naikaku.com/angriff/upred/source/2454.jpg
( ;ﾟДﾟ)……ﾏﾁﾙﾀﾞｻﾝ？
↓
(( ;ﾟДﾟ))……ﾏﾁﾙﾀﾞｻﾝ？
↓
((( ;ﾟДﾟ))…………ﾏﾁﾙﾀﾞｻﾝ
↓
(((( ;ﾟДﾟ)))…………ﾏﾁﾙﾀﾞｻｰｰｰｰｰｰﾝ!!

このスレ建て>>1ですが
正直>>295が一番コワかった・・・。

上司が突然戦線離脱してジャングルの中に「帝国」を築いてしまいました。
そこで行われる阿鼻叫喚の儀式…
上司の好きな曲はワルキューレの騎行です。

(((( ;ﾟДﾟ))) ｼﾞｺﾞｸﾞﾉﾓｸｼﾛｸｶﾖ

友人がいきなり戦車に轢かれた。

(((( ;ﾟДﾟ))) ｺｰﾁ!ｶｼﾜｷﾞｻﾝｶﾞﾋｷﾆｸﾆ!!

兵隊さんが銃持って上がり込んできた。
お姉ちゃんが「隠れていなさい」って、僕をタンスに押し込んだ。
争う音、怒鳴り声、お姉ちゃんの泣き声…

(((( ;ﾟДﾟ))) ﾔﾒﾃﾖ……ｵﾈｪﾁｬﾝｦｲｼﾞﾒﾙﾅｰ！

>>305
暴行され無惨に殺された姉の遺体の前で復讐を誓う自分

(((( ;ﾟДﾟ))) ﾁｸｼｮｳ､ｵﾏｴﾗﾉｶｵﾊｵﾎﾞｴﾀｿﾞ ｺﾛｼﾃﾔﾙ､ｺﾛｼﾃﾔﾙｩ!!

>306
　実はプロト・ゼロだったりして・・・と妄想してみるテスト。

アルベルトが死んだ。
次の日イワンが死んだ。
さらに次の日エバンスが死んだ。
そのまた次の日ウェインが死んだ。
そして今日オースチンが死んだ。
ちなみに俺の名前はカーター・・・・

(((( ;ﾟДﾟ))) ｱｼﾀﾊｵﾚｶﾞｼﾇﾉｶ

>>308
>さらに次の日エバンスが死んだ。
>そのまた次の日ウェインが死んだ。

順番逆じゃない？

>>309
ということを死ぬ前に気づいた。

宇宙で敵の攻撃をニュータイプばりによけて得意になっていたら、いつの間にかムサイの
噴射口に入り込んでしまい熱死
(((( ;ﾟДﾟ)))　ｱｯﾁｨｨｨｨｨｨｨｲｨｨｨ

ヒェー

命令違反で部隊を壊滅させ銃殺に処された同僚の死を
その家族に伝えに行かなければならない自分

(((( ;ﾟДﾟ)))ﾅﾝﾃｲｴﾊﾞｲｲﾝﾀﾞﾛｳ

「おい、俺にも火ぃ貸してくれや」
「ん？もう終わったのか、相変わらず早えなお前は」
「うるせえ！」
「あーあ、このオバサン舌噛んでるぜ。
たまにいるんだよなぁ、こういうの」
「こっちに比べりゃまだマシさ。あの変体軍曹、ガキとみりゃあ
男でも女でもお構い無しにあのゴツイのケツに突っ込みやがる。
おまけに最後はナイフで必ず滅多刺しだ」
「そうしなきゃイけねぇんだと。
この戦争が終わったら絶対捕まるな、アイツ」
「お前が言うかぁ？…おい新兵、いつまでも吐いてんじゃねぇ！」
…忘れない。僕はいつまでもこの光景を忘れない。
ここはまさに地獄なんだ。僕が信じてた正義なんて何処にも
ありゃしない。
あの母親が正気を無くしてうわ言の様に呟いていた言葉が、
セント・アンジェ…今は無き僕の生まれ故郷に聞こえたのは
僕の耳が生み出した幻想だったのだろうか…。

とある理由で、戦場の2等兵を故郷に返すという
任務につかされてしまう。

(((( ;ﾟДﾟ)))ｼﾞ､ｼﾞﾌﾞﾝﾊｼﾞｯｾﾝﾀｲｹﾝｶﾞｱﾘﾏｾﾝ

>>315
・・・どのへんが恐いの？

>>316
たぶん、映画「プライベートライアン」ネタと思われ。
>>315
兵士が前線に行くのは当たり前。
それを怖いと言ったら、何もかも怖い。

敵の新兵器を破壊しに船に忍び込んだら
正体不明の完全武装をした全員同じ顔のおばちゃんに船が占拠された。

(((( ;ﾟДﾟ)))ﾃｷﾉｵﾝﾅﾀｲﾁｮｳﾆﾊﾜｷｹﾞｶﾞﾊｴﾃﾙｿﾞ

男のくせにぬいぐるみ抱えたガキがいた。
いつものようにひん剥いてぶち込んでやろうとしたら、
ぬいぐるみの腹ン中に手榴弾隠してやがった。
どっかで見た事あると思ったら、前の町で犯ったガキの･･･！
止めｒ

(((( ;ﾟДﾟ)))ｵﾈｴﾁｬﾝ･･･ｶﾀｷﾄﾙｶﾗﾈ

なんで。なんで俺は撃ったんだ。
あの子供の手から手榴弾を落とす。
そんな事は簡単だ。問題はそんな事じゃない。
あの子のした事は仇討ちだったんだ。正しい事だったんだ。
あんな下衆が死のうと何だろうと良かったじゃないか！？
なんで俺は、俺の手は、こんなことをしたってんだ…！
「お、おうっ…新兵でかしたぞ…うぉほっ。
おら暴れるんじゃあねぇっ、ふぉ、そ、そうそうそうだ…
いい締め付けだ…くひひひひ！！よし新兵、褒美だ。
お前に後で一杯奢ってやらぁ…はぁ、はぁあ…」
は…光栄であります、軍曹殿…。

掠れた返事を俺は漏らす。
目の前の肥満した下士官はもう俺の事など構わずに、
小さな子供の肌に爪を立て、髪の毛を掴み、引き千切りながら汚い尻を
揺さぶっている。子供は最早抵抗も出来ず、悲鳴をあげるだけだ。
事が済んだ後には酒を奢るなんて約束なんて記憶の片隅にも
有りはしないだろう。
「ぬ、ぬふぉう…おおお、は。は。は。は」
腰の動きが次第に速くしながら、軍曹は虚ろな目を空に漂わせて
犬の様に舌を出して息を荒げだした。そして、後ろ手に
鉈のごとく巨大なコンバットナイフを引き抜いた…。
三秒後。ぐおう、と軍曹が吼えた。
俺は消化中だった朝飯のレーションを、地面に撒き散らしていた。

胸に圧迫感を感じ目覚めると、そこには目を赤く光らせたハロが俺の首に手をのばそうとしていた。
俺「何しようとしてたんだ！」しかしハロは何事もなかったように「アムロ、オキロ、アムロ、オキロ」
だが俺は見逃さなかった。ドアの隙間からコチラを覗き「ちぃっ」と舌打ちしていたセイラさんの姿を・・

age

無免許でサラミス操舵している俺。

あげ

>>324の船に乗ってる漏れ・・・

(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

その>>324の船から、此方に向かって赤いＭＳが近付いて来るのが見えた漏れ・・・

(((( ;ﾟДﾟ))ｵｲｺﾉﾌﾈｶｲﾋｳﾝﾄﾞｳﾃﾞｷﾙﾉｶ

>>319の三年後

「ザク一機でモビルアーマーと戦えってのか━━━━━━((((;ﾟД)))━━━━━━ !!!!？」

「おとしまえはつけてもらうにょ(♯ﾟーﾟ)」

俺、見ちゃったんだ。目からメガ粒子砲を放ち、一瞬にしてムサイ級２隻
チベ級１隻を沈めたハロを・・・

チベとティベって名前が似てるよね。

北極基地でサイクロプス隊の奇襲を受けてハイゴッグのバルカン砲で自分の
乗ってるＧＭの手首を撃たれて自爆する漏れ。

(((( ;ﾟДﾟ))ｵｶｱｻｰﾝ｡ﾏﾀﾞｼﾆﾀｸﾅｲﾖー!!

age

>>318
MGS2ですな。

怖い話では無いのですが・・・

戦争には負けたけど、俺は帰ってきた！わが故郷マハル・・・てあれっ？

(((( ;ﾟДﾟ)))ｵﾚﾉ､ｵﾚﾉｶｴﾙﾄｺﾛﾊﾄﾞｺﾍｲｯﾀ?

ベルファストの海岸に女のドザえもんが流れ着いた・・・
そのドザえもんの顔はブクブクに腫上がり、目玉は魚に喰われちっまてる
その状態はあまりにも酷い、人間と言うにはもう・・・・
せめてもの救いは連邦の軍服を着てること位、それで身元はわかるはずなのだが・・・

ガルマ大佐のあとにトイレに入ったら
トイレットペーパーが三角に折られていた

(((( ;ﾟДﾟ)))ﾏｯﾏｻｶ

>>336
漏れは、ドズル中将がトイレで小をした後に、先をウェットティシュで拭いているのを見てしまった。

キシリア様が立って小用なされているところを、グゥフウウ・・・

>>335
俺はそれでもジオンを叩く…徹底的にな…

ttp://dingdongdong.dnsalias.com:8080/ddd/novel/t784.htm
ttp://dingdongdong.dnsalias.com:8080/ddd/novel/t818.htm
ttp://dingdongdong.dnsalias.com:8080/ddd/novel/t826.htm
このようなことが行われていた

ア・バオアー・クー戦で補給のために一時帰投してきたＭＳの装甲に焼き付き、
関節に挟まっているちぎれた兵士の遺体をこそげ取る整備兵の俺。
誰とも知れない肉塊を引き剥がしたらノーマルスーツの断片にネームが…。
ああっ！整備兵養成所で一緒だった学徒兵のあの娘だ！
眼鏡かけてて結構かわいい子だったのに…。

「こら！もたもたすんな！機体冷却切るぞ!!」
「ハイ!今終わります！!」
下から班長に怒鳴られて彼女だった肉塊を無造作に処理袋に投げ込む俺。
どうせ明日はわが身だ。この空母ドロスもいつまで保つやら…

補給物資の枯渇した最前線のジオン軍基地。
俺のモノアイを損傷したザクに鹵獲したＧＭの頭を
取り付けて出撃。そしたらものすごい勢いで赤い
ザクが突進してきた・・・

(((( ;ﾟДﾟ)))ｵﾚﾊﾐｶﾀﾀﾞﾖーｳﾀﾅｲﾃﾞｰ

age

age

ドズル閣下の机を見た
机の上は整理整頓され
書類はすべて色違いのファイルでとじられ
壁の額には『ISO9001取得済』

(((( ;ﾟДﾟ)))ﾋﾄﾊﾐｶｹﾆﾖﾗﾅｲﾓﾉﾀﾞ

>>345
それ、怖くないぞ。

age

>345
意外とドズル閣下ならやりかねんぞ。

age

ア・バオア・クーが陥落したので全軍撤退。
ん？赤い軍服着た大佐が乗ってきたぞ。

(((( ;ﾟДﾟ)))ｻｲﾄﾞ3ｶﾗ､ﾊﾅﾚﾃｲｸﾖｰ!

戦場で倒した敵兵が毎夜ごとに夢枕に！

(((( ;ﾟДﾟ))) ﾗﾗｧ ｽﾏﾝｶｯﾀ

>>314
本気で鬱になりました（泣

ビンソン計画とやらのせいで、来る日も来る日もジャブローの造船ドックで作業続きの毎日。
そんな俺に２週間ぶりの休暇。ジャブロー内の施設はもう飽きたし、仲間とこっそり地上に
出て、美味いと評判の果物狩りと洒落込むか。

おや、また空襲警報か？でもジオンの馬鹿どもは、いつも見当違いのところを爆撃してる。
このあたりは安全さ・・・そう思って天を仰いだら、ガウ攻撃空母の群れ！しかも落としてる
のは、爆弾じゃなくてＭＳだって！？

(((( ;ﾟДﾟ))) ﾌ､ﾌﾏﾅｲﾃﾞｸﾚｰ! ｵﾚﾉｳｴﾆｵﾁﾃｸﾙﾅｰ!

＞３５２
最高の褒め言葉だ！３２０、３２１に続きがあるから
そちらも拝見してくれたまえ。ちなみに連邦兵な。

視聴率ＵＰの為に宇宙空間にアポなしロケを
ディレクターから命じられた。やれやれ…

(((( ;ﾟДﾟ))) ﾋｪｪｪ､ﾘｯｸﾄﾞﾑﾀﾞｰ!! ﾔﾒﾃﾔﾙｰｺﾝﾅｼｺﾞﾄｰ!!

ア・バオア・クーの外に配置されているんですけど、寒いし、放射線は怖いし、もう最悪！
そんな所でボクは何で小銃を持たされて、ＭＳに立ち向かわされているのだろうか？
せめて、対ＭＳ用のロケットランチャーでも用意してよ。反動は怖いけど…

あっ、そうこうしているうちに連邦のＭＳの脚がボクの頭上に…

(((( ;ﾟДﾟ))) ｺﾝﾅﾏﾒﾃﾞｯﾎﾟｶﾞ､ｷｸﾜｹﾅｲﾖｫｫ!ｲﾔｧｧ!!

いやぁ楽ちんだなぁ。ジオンのザクもリックドムも見慣れないｍｓも、
何か知らンが、動きが鈍くてやるのが楽だよ。おっと、下にザクだよ。
葱カモだぜ。こちらの方が照準が早いyo！っと。さて、んっなんだ！
このアラートはっ、げえ、味方の艦じゃねぇか！

(((( ;ﾟДﾟ))) ﾏｷｺﾑﾝｼﾞｬﾈｪｯｰ!!ｺﾝﾅｼﾆｶﾀｲﾔﾀﾞｧｰ!!

グレートデギンに乗っていれば、まず安全だと思っていた。
だって、ジオンの旗艦だもの。
なんていっても、公王の乗る船だよ。
他の何が沈んでも、これだけは守らなきゃいかん船でしょ！
と、思っていたら・・・

あれ？何、あの光・・・と思う間もなく・・・

(((( ;ﾟДﾟ))) ｱﾚｦﾋｶﾗｾﾃﾊｲｹﾅｲ!ｱﾚﾊ､ﾆｸｼﾐﾉﾋｶﾘﾀﾞ

捕虜にした筈のジオンの若い女…
投降させるため「南極条約を遵守する。身の安全を確保するから安心して降伏しろ」、
と言った俺を信じて手を挙げて出てきたのに…

俺の所の隊長、出身はオーストラリアとか言っていたな…。

(((( ;ﾟДﾟ))) ﾏﾜｼﾀｱｹﾞｸﾆ､ｼﾞｭｳｻﾂｶﾖ･･･ ｼﾞｮｳﾌﾞﾂｼﾃｸﾚ､ｵﾚｶﾞﾜﾙｲﾝｼﾞｬﾅｲ!

ソロモン攻略戦に参加した士官学校出たての俺・・・
ＧＭに乗りサラミスの直衛任務について味方の大軍に囲まれて
前進中。
前方からやたらと動きのいいゲルググが一瞬のうちに
俺の直衛していたサラミスを轟沈させた。
その青いパーソナルカラーのゲルググは次の獲物を
俺に定めたらしくもたついて後退しようとしている
俺に向かって突進してくる・・
(((( ;ﾟДﾟ))) ﾏﾀﾞｼﾆﾀｸﾅｲ、ｱｸﾑﾀﾞ･･･ｿﾛﾓﾝﾉｱｸﾑﾀﾞ･･･

age

かっこよくライオンの文字を機体に入れようとするが間違って『ライーヨー』と
書いてしまっていたことに気付かず得意顔をしている自分。

>>362
リアルだ・・・

乗ってた戦艦が大破、ノーマルスーツを着用していたので真空に投げ出されて即死
は免れたが、顔が痒くて痒くて堪らなくなり、じたばた暴れている自分

俺のセイバーフィッシュは最高さ！大気圏内仕様だから宇宙には上がれないけど、不安定な
ドップなんてカモ、ガウだってメガ粒子砲の射角さえ注意すれば問題なし。ザクのマシンガン
だって、高度を取ってりゃ意外とかわせるもんさ。あとは戦車部隊と爆撃部隊にお任せだ。

さて、今日も地上戦力の援護か。制空権確保は俺たちに任せておけ・・・そう思ってたよ。
ドダイの上にＭＳが乗っているのを見るまではな。

(((( ;ﾟДﾟ))) ﾅﾝﾀﾞﾖｿﾚ!MSｯﾃ､ﾘｸｾﾝﾍｲｷﾀﾞﾛ!? ﾊﾝｿｸﾀﾞﾖ!

む、このゴックは水中専用なのに、なぜ浮かばないんだ？
浮上準備を！駄目だスクリューが止まった。
「こちらゴッグ、マッドアングラー、応答してください！・・・駄目だ通信も効かない」
深度100、120、150、200・・・300！！
「わあ・・・シャア大佐！！！」






マッドアングラー船内「深度1000まで到達しました。ゴックは水圧に耐えてます。」
シャア「さすがゴックだ何とも無い」

>>366
「僕の人生、人工衛星で宇宙に行ったライカ犬よりマシさ・・・」
（映画「マイ・ライフ・アズ・ア・ド（ゴ）ッグ」より（藁

戦死した奴の遺品を整理するため、ロッカーを開けたら
食いかけの弁当から見たことも無いような菌類が繁殖し、おまけに、
暗闇で怪しげな光を放つヌルヌルした謎の軟体生物がびっしりと・・・・・・

ハヤトが黒人になってて
シャアがデブった上にアゴが割れてた・・・
ついでに、ガルマがオールバックになってた

「なんだパッティ、ひでえ顔だな。何があったよ？」
「聞いてくれるか…？ひでえもんさ。俺たちの補給艦が
ここに来る途中連邦のＭＳに見つかっちゃってな」
「へえ。よく無事だったな」
「ところがところが！！そこにパンパカパーンと登場したのが
赤いカラーリングのザクだったんだ！！」
「えっ！？赤いＭＳって、まさか『あの』…！！」
「いやぁー、マジかっこよかったぜ。あっというまに連邦どもを撃墜さ。
その上ブリッジで握手までしてもらったんだぜ！！」
「うぉー！うらやましいなお前！！…で、その顔は？」
「…そこなんだよ。俺が握手してさ、『かの有名な赤い彗星』に
お会いできて大変光栄であります！！これからも一層のご活躍を祈ります！！』って
言ったんだ。そしたら突然顔色が変わってボコボコに殴られたんだ。
シャア少佐って、部下に優しい人だって聞いてたんだがなぁ…」
「…虫の居所でも悪かったんじゃねぇのか？」

>370
（;´Д｀）ｿﾚｯﾃ…

>>370
あんまりだよ、ジョニー…。

哀しみジョニー（ＴＴ）
一般兵に覚えてもらえないなんて・・・

>>370
そういや、ワシがジョニーライデン仕様のゲルググを
某展示会に出品したら、見に来たやつがそろいもそろって、
シャア専用、シャア専用と喚いてやがったよ…。

まぁＭＳＶ知らない奴は知らないんだろうけど＞ジョニーのこと
最近はゲームにも顔出してるからちょっとは知名度あがったかな・・・
と思うけど

「ようパッティ！」
「お、ジェイムスじゃねえか！久しぶりだなぁ！！
お前もこのア・バオア・クーに来てたのか」
「お互い生きてるだけでめっけもんさ」
「確かにな。しかしお前が『キマイラ』の整備班長とは出世しやがったなぁ」
「そういうパッティ、お前こそ補給隊で大尉になったそうじゃねえか」
「…今更出世したって仕方無いけどな、お互い」
「言うなよ…」
「おい、ところでジェイムス。この赤いゲルググは…ひょっとして！」
「へへへ。このジェイムス様一世一代、魂のチューンナップよ！
まさか失敗ばかりだった俺がこの人の機体を整備できるなんて…な」
「馬鹿野郎、大の大人が泣くんじゃねえ。ずっと憧れてたもんなぁ、お前…」
「ああ。俺ぁもう何も悔いは無いぜ。感無量だ」
「あきらめるな！まだ負けたわけじゃねえ！！最後まで…戦いぬくんだッ！！」

「そうか。そうだな…ハッ！おい、こっちに来る赤いスーツの士官…
おいパッティ。もしかして」
「そうだ、間違いねえ。へへ…俺を助けてくれた時と全く同じ、相変わらずの
惚れ惚れする男前だぜ！！」
（二人で敬礼）
「「『赤い彗星』シャア・アズナブル大佐！！御武運を期待しますッッ！！」」


「…っかしいなぁ。なんでまた殴られたんだろうなぁ。何でだと思う？ジェイムス」
「出撃前のエースパイロットってな気が立ってるもんだって聞いたがな…」
「なんか『わざとかテメエら！』とか『どいつもこいつも！』とか
半分涙目だったように見えたんだが…」
「あの人もあの人で、複雑な事情があるんだろ。持ち場に戻ろうぜ」
「ああ。戦闘は始まったばかりだからな。じゃあ幸運を祈るぜ」
「おう、お前こそな！！…さーて、仕事仕事！！
シャア大佐が戻って来たら、今度こそ粗相の無いようにしなきゃあな！！」

涙なしではみられんなこりゃ（ＴーＴ）

･･･まったくよォ、どいつもこいつも「白い奴、白い奴」ってよォ
この間も、補給に寄った艦で
「あの白い奴なら、赤い彗星と互角じゃないか」とか
整備兵が盛り上がってやがるから、ちょっと照れちまってよぉ
「勘弁してくれ、シャア少佐とやり合うほどバカじゃないよ」って
近づいて話し掛けたら、デッキの中が割れんばかりの大爆笑だよ
ふざけやがって、あの学生上がりどもが！
･･･いいよ、別に･･･ジョニーの事を思えば･･･なぁ･･
おっと、時間だ
シン・マツナガ出るぞ！機体まわせ！

シンちゃん・・・・（ﾎﾛﾘ

なんか最近泣かさるねぇ…

名スレage

いや、あのですね、私、第一次地球降下作戦の時に
お互い自分でニックネームを名乗り合ってる恥ずかしい二人組の通信を偶然聞いたんですよ、
白狼と赤い稲妻って・・・
その後ですね、誰に話してもウケるもんだからあちこちで吹聴してたんですよ、はい
そしたらある日、こっちが必死こいて味方識別信号出してんのに、
赤と白のザクがそりゃもう、私があの白い悪魔だと言わんばかりに派手に弾をばら撒きながら
追っかけて来たんです、無線からは「テメェ絶対コロス！！」だの
「・・・・・！！（無言だが怒りはバシバシ伝わる）」ってな感じで・・・・
何とか無事だったんですけど、
あれ以来、何故か私の所に流れ弾がポンポン飛んでくる様になったんですよね・・
一体何だったんでしょう・・・・

このスレ面白いな〜。

００７９年、東部戦線
稼動機材ドム６機、グフ５機、Ｃ１ザク１０機、ザクタンク三両。
装甲車両２０両の内、稼動出来る物に負傷兵を乗せ、残りは全て自爆させた、
トレンチフット（凍傷）、神経衰弱、オイルの凍結・・・
我々スペースノイドにとって「冬将軍」の進撃はまさに致命的だった。
戦線を維持するため、共に奮戦してきた機動降下猟兵師団の精鋭達も
「指揮官の利敵行為」｛馬鹿げた話だ！強姦されかけた少女を少佐は助けただけだ！）
とやらの為に懲罰大隊に送られてしまった・・・・
明日には我が軍の戦線を蹂躙する為にロシア方面軍の大規模な作戦が発動されるだろう、
ヘレナ、ヨアヒム、私の為に祈ってくれ・・

>>370>>376-377
ジョニー！！マンセー！サイコー！ッてことでage

＞383
ああ、知ってます、知ってます。というか僕の同期なんですけどね、
普通、ああいうのって部下や仲間、連邦の連中から言われているのが、
定着するもんじゃないですかぁ、けど、あの人達って自分でいってるんですよねぇ、
マツナガ君なんか、練習生のころから、自分の異名を考えてたんですよぉ、ホント
あるひ、操縦テキストのメモ欄に『白い牙』など、『白い狼』などビッシリ書いているのを
みて、ちょっとからっかったら凄い目で睨まれちゃって、、後で謝ったんだけど
なんか気に障ったみたいで、、それいらい喋ってもくれません。

まさか、本当にそう名乗っているとは思いませんでしたよ、、
自意識過剰っていうか、なんていうか、許可のない機体の塗装だから、
給料から天引きされてるらしいし、
まあ、僕が謝る事はないんですけど、ご迷惑おかけしますよ、ホント

本日１３００ジオンの極東小規模基地を強襲。
同１３２０奪取に成功。
敵は突然の攻撃に為すすべもなく壊滅した。

辺りには血と硝煙の臭いが混じった空気が立ちこめて、所々から呻き声が聞こえてくる。
燃え上がる建物と黒焦げの死体。
ＭＳに潰され、周囲に臓器を飛び散らせて動かない肉の塊。
血糊がベッタリとついている地面。

････ふふふ。面白いよ。これは戦争なんだ。



初めての出陣の時、僕は発狂しそうになった。嘔吐を繰り返し、敵兵の死体に手を合わせてガタガタ震えていた。
「･･･こ、これは戦争なんだ。･･･僕が悪いんじゃない。･･僕は悪くない。」
ふいに、寝っ転がっている死体と目が合う。･･･声が聞こえた。

（･････コロシテヤル。絶対にコロシテヤル。）

聞こえるはずのない声。それは彼らの意志だろうか。濁りきったその眼が僕を捉える。
「･･･やめてよ！･･もう許してくれよ！！」

（ふふふふふ。）

ぐるん。死体の目玉が回った。

「･････うわぁぁぁあああっっ！！！！」



いつからだろう。僕はこの光景が愉快でたまらない。
いつからだろう。こんな地獄で笑いながら煙草をふかし、酒を飲むようになったのは。

あっ、死に損ないのジオンの奴が何か言ってる。
「･･死ぬんだよ。」
えっ？なになに？
「ククッ。･･･お前らもそのうち死ぬんだ！！」
あっそう。な〜んだ、遺言かと思ったのに。賭けてたんだよねぇ、君が何を言い残すのか。
僕は家族のことかなんかかなぁ、って思ってたんだよ。あ〜あ、気分悪くなったよ。

・・・死んじゃえ・・・

パァァアン。



ふふ、はははは。今日は本当に愉快だよ。最高の一日だったなぁ。
あっ、そういえばこの基地には女の子はいなかったのかなぁ。
そろそろ軍曹たちも終わってる頃だよね。
それじゃあちょっと様子を見てこようかなぁ♪

シン・レッドライン？

<<389　どっかから拾ってきたやつだでよくわからんのだよ。戦争映画だっけ？
行を調整するの忘れたｽﾏｿ。

あとこれ↓
ttp://www.kugibat.com/comic/comicg1.htm

戦場に来て今日で何日目なんだろうか？まだ三桁にはなっていない筈だ。
この数十日の間に僕の人生は大きく変わった。変わり過ぎる程変わった。
何しろ「人を殺した」のだ。自分がこんな経験をするなんて思ってなかった。
少なくとも数ヶ月前の僕…高校生だった時の僕はそんな事は思ってなかった。

僕の足元に連邦の将校が倒れている。
彼は自分の息子より若い男に人生の幕を下ろされることになるなんて考えた
だろうか？

…まあいい。僕だって自分の父親より歳を取った男に殺されるかもしれない
のだから……。

無線からは部下達の悲鳴と皆殺しの雄叫びしか聞こえない・・
手持ちのシュツルムファウストは全て撃ち尽くし、白兵戦に備えるためシールドからサーベルを抜く、
モノアイを通して広がる世界には血とオイルが渦を巻き、
雨霰と降り注ぐ砲弾が死と破壊と呪詛を撒き散らす・・・
左翼に展開していた５０２、Ｓ３３からの通信も１５分前に途絶えたままだ。
我々が此れほどまでの犠牲を払ってまで守らなければならないあのシャトルには何が積まれているのだろうか？

下らないことを考えている暇は無い、地雷原を突破した連邦のＭＳがすぐそこまで迫っている、
「ギレンの犬」としてでは無く、クルト・スタイナーとして私は戦う、それが
リッターやゲーリケ、そして魂と体をバラバラに引き裂かれたあの少女の為と信じて・・・







シャトルの積荷の答え
「マクベの壷一個」でした。チャンちゃん

負傷した少尉殿を担架で運んでたら、途中でモルヒネが切れて暴れ出した。
しょうがないから、ひもで担架に縛り付けて固定することにした。
すると、しばらくもがいていたけど、すぐに静かになった。


野戦病院に着いたら、ひもが首に絡まって窒息死していた。
まあ、しょうがないわな、全力は尽くしたんだし、一応。

俺たちの部隊は無人の村を発見した。
廃村にしてはやけにこぎれいだ、無人になってからそんなに時間はたってないのだろう。
一部の建物が破壊されている、住民は戦火を逃れるために逃げ出したのだろうか？

そのとき仲間のひとりが村はずれで不自然な土の盛り上がりを見つけた。
そこから何か白いものが突き出している。人の手のようだ。
俺たちはそこを掘ってみる事にした。
死体が出てきた、何体も・・・

銃剣でめった刺しにされた赤ん坊を抱えた母親らしき女が暴行を受けて死んでいた。
命乞いをしようとした男がその姿のまま眉間を銃で撃ち抜かれていた。
銃をもった男が全身に数え切れないほどの銃弾を受けて死んでいる、抵抗しようとしたのだろうか？
老夫婦が互いの手を硬く握り締めて息絶えていた。
幼い兄が妹を守ろうとして必死に抱きかかえている、兄の背には3つの弾のあとがある。

そんな遺体が何体も何体も何体も何体も何体も何体も・・・

隊長の命令で燃料をまかれた遺体の山に火が放たれる。
タンパク質の焼けるいやな臭いがあたりに広がる。
煙が天高く舞い昇っていく。

彼らの魂はどこに行くのだろうか　天国？それとも地獄か・・・
まあいい　天国にしろ地獄にしろここよりはましな世界に違いないだろう。

>>392
「鷲は舞い降りた」ネタ？
シュタイナー少佐はかっこいいよね。

捕虜になっていた知り合いが救出された。
士官学校で一緒だった頃は、ちょっと気が強いけど明るくていい子だったのに。

「ごめんなさいごめんなさい許してなんでもしますもうやめてください許して
　もう殴らないで痛いのはイヤですお願いですもう痛くしないで･･････」

壊れたレコードのようにそんな言葉を吐き続ける。
震える手でヒザを抱えて、怯えた目は何も見ていない。
医者の診断は簡潔だった。「肉体的精神的ショック及び薬物投与による人格崩壊」

最近、本当に怖い文章が増えてきた･･･オチに、ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀがついて
いた頃も好きだが、今の文章も、情景がリアルに浮かんできて怖い。

今日、僕らは一つの村を地上から消し去った。
その村の連中は連邦と内通していた、少なくとも中隊長はそう言っていた。

この部隊に配属された時、自分の事をツイていると思った。
おんぼろのザク�Tに乗っての占領地後方のパトロール、楽な仕事だ。
でも、今日はここに配属された運命を呪った。

僕らの機体に装備されたMS用の大型火炎放射器から放たれるナパーム燃料の炎は
この村の人間と建物を悉く嘗め尽くした。
炎の奔流から奇跡的に逃れた村人は随伴歩兵に射殺された。
人も、建物も、家畜も、畑も…全てを焼き払った。
彼らが連邦と通じていたという証拠はなにも発見されなかった。

…僕の父は、ジオン国防隊の思い出を息子に誇らしげに語ったものだ。
僕は自分の息子に何を話せばいいんだろうか？

なんか日記スレの職人さん達が来てるみたいですね。

今だ！400ゲットォォｫｫ！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡＝
　　　　 　　　￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

つーか、マジ鬱になるから
(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
に戻しません？

炎326？

>>３８７さん、お久しぶりです、３８３です。
私、あれから色々有りましてね、今ではささやかな海運会社（海は海でも月の海ですが（笑））
を経営しているんですが、ここ暫く、誰かに尾行られているみたいなんですよ、はい
初めは気のせいかと思っていたんですが・・・
３日前の夜、家内を連れて旧知の友人が経営しているレストランに行った時に、
一番奥のテーブルから、髭を生やした白いスーツの男と、
真っ赤なアロハを着た男が、こっちをずーっと見ていたんです。
最初は気にしませんでしたよ、年に一度の妻と私との大切な記念行事ですからね。
途中で友人もテーブルに加わり、ワインの酔いの勢いも有ったのでしょう、
友人がいきなり、「あの」話をはじめたのです、そう、あの話です・・・・
自分が経験したことでも有り、今でも夢に出るくらいですから
私は彼をたしなめようとしたその時です、
一番奥のさっきの二人組、彼ら二人の額から小さな稲妻の様なきらめきが走り
「テメエ絶対コロス」「・・・・・・・・・！！」と云う思念を私は感じたんです！！
ウソじゃありません、只の人間である私にも感じ取れる程、凄まじい思念でした・・・
私は妻を連れ、逃げる様にしてその場から去りました。
「あの二人にとって、戦争は（色んな意味で）終わっていなかった・・・・」
ここ最近オフィスには、ヘッタクソな白い狼と、ポスターカラーがはみ出した
赤い稲妻付きの何も書かれていない便箋が届いています・・・・・・・
私は一体どうすれば良いのでしょう、
貴方だけが頼りです３８７さん・・・・助けてください・・・・ホントに・・・

今日、友達を殺した。そいつとは、ハイスクールからずっと一緒だった。連邦軍に入ってからも部隊が同じだった。あいつは腐れ縁だと笑った。だが、もうあいつはいない。あいつは肺に銃弾をくらいもう助からなかった。だから、殺した。俺のやった事は間違っているか？

「…じゃあ、そのひとがおじいちゃんのはつこいのひとなんだ」
「そうなるのかな…おばあちゃんには内緒だぞ？」

そう、あの話は絶対に内緒の事だ。墓場まで持っていく秘密って奴だ。
カタリーナ衛生伍長、小隊みんなが彼女に恋をしていた。
いつも笑顔を絶やさない素敵な娘だった。だが…
あの日、俺達の陣地が蹂躙されたあの日…彼女は死んだ。
陣地に突っ込んできたGMの放った対人擲弾が彼女の至近距離で爆発…
彼女の裂けた腹からは臓物が流れ出していた。
母親の名前を叫び続けながら死んでいった。
後退命令が出たが俺達は無視した。それは戦争ではなく私闘だった。
そして…俺達はそのGMを携帯ロケットランチャーで仕留めた。
ここまでならいい話だ。軍の広報誌に載ってもおかしくないくらい
いい話だ。でも、俺達が広報誌の記事になる事は無かった。

俺達は撃破されたGMから、パイロットを引きずり出した。
奴の腹に工兵用爆薬を括り付けて…
奴も臓物を撒き散らし母親の名を絶叫しながら死んでいった。

今でもあの二人の叫びが耳に焼きついて離れようとしない。

「ねえ、おじいちゃん、そのひとにコクハクしたの？」
「いや…戦争中だったからね…そんなことは出来なかったさ」

俺は・・・

俺は、ピューリッツァ賞を獲るのが夢だった。

しかし、このファインダーに写るものは・・・


誰か俺に「笑顔」を撮らせてくれ。

つい２週間程前、偵察任務から帰ってきた連中が、「セガなんとか」
って云う白い機械をＣＤ−ＲＯＭって云う大昔のメディアと一緒に持ち帰ったんだよ。
結局両方共、小隊長に没収されたんだけど、問題はそこからだったんだよな・・・
夜な夜なあのオッサンのテントから、「うぐぅ」とか「おにいちゃん」とか
「ウチガが応援しとるでー」とか一晩中聞こえるし、
戦闘データの解析をやってた整備兵が
「小隊長のＭＳのデータを解析してたら、訳の判らないオリジナルショートノベルが
ワンサカ出てきて、吸出しに使ってた端末と僕の頭がどうにかなりそうでした・・」
とか言い出すし・・・・・
結局、ナンだカンだで小隊長は再教育キャンプに放り込まれて、何とか正気を取り戻してくれたのは良いんだけど、
今度の任務は「水中用ＭＳで新型ガンダムを奪取してこい」だもんなぁ・・・
小隊長がマトモになってくれたのは有難いけど、今度はアンディーの奴が
「炎多留堪らん」とか言出すし、俺も何だか１２人の義理の妹に癒して欲しくなって来たよ、マジで。
（サイクロップス隊の某隊員の乗機から回収されたログより）

最近、隊長の様子がおかしい。ときどき、「うぐぅ」とか「ファイトだよ！」とかいっている。この前も、
「隊長！もうもちこたえれません！撤退しましょう！」
隊長「ハチミツくまさん。」
「はっ？隊長？」
隊長「うぐぅ、撤退するぞ！」
何があったんでしょう？

>>407 408
お前らまとめて逝ってよし！

スレッガーの肉片回収

>>409
　セガでＣＤならバーチャロイドに繋いでヤガランテとかでどーかな。

>>411
さあ、この白い機械を、カトキデザインなガンダムのランドセルに繋いで・・・（藁

嗚呼…ウ○ソが狂っていく…藁

今日、小隊長が負傷した。腹部銃創だった。「瀕死の重傷」ってやつだ。

僕らは天幕の布で担架を作り、彼を救護所まで運んだ。
３キロの距離を徒歩で。その間、小隊長の腹からは血が滴り続けていた。
その血は担架から地面に落ちていった。3000メートルの間、ぽたぽたと。

救護所に着いた、が、彼は治療を受けられなかった。
衛生兵が彼を一目見るなり「外に並べておけ」と言った。
要するに「助からない」と判断された、それだけの事だ。
だから僕らは彼を泥の中に横たえた。
数え切れない重傷者が泥の中で霧雨に濡れながら死が訪れるのを待っていた。
小隊長もその中の一人になった。明日まで生きているだろうか。

陣地への帰り道、軍曹が「今日はクリスマス・イブだぜ」と言った。
僕は早くサンタクロースが小隊長に「死」というプレゼントを持ってきて
くれればいいと思った。
だって、そうなれば…泥の中に横たわって霧雨に濡れる必要なんて
無くなるじゃないか。

ソロモンにて・・・
ギレン閣下から、ビグザムではなく、ザクレロがおくられてきた・・・

(((( ;ﾟДﾟ)))ｲｯﾀｲ､ｺﾚﾃﾞ､ﾄﾞｳｼﾛﾄ?

みんな！お勧めの奴を教えてＹＯ！ただし自分の禁止の方向で（藁

漏れはマジ系の発端である>>149
でもこいつのお陰で、最近はネタ系が廃れているのが残念

一番最初にアムロが乗り込んで、必死に機器を操作するけど
ガンダムが動かないでそのままジワジワ破壊されていく・・・
暗いコクピットの中で徐々に発狂していくアムロ
ってのがコワイと思うがどうよ？

>>417
マジ怖い！！自分から棺桶入っちまって、後悔ありあり、でもどうしようもない…

持ち合わせた才能で敵を倒しまくり、守った村の人に魔女だといわれ彼氏と二人の弟妹といっしょにおいつめられる女兵士。
首のない弟を抱き右半身の消え去った妹を連れ槍でめったざしにされ、さらされた彼氏を見上げる。
信じれるものなどない、その時彼女は本当の魔女になる。

>>417
ガンダムが壊されてる隙にこっそり逃げ出すホワイトベース。

ハロが故障してしまい、物凄いボリュームで
「サトームセン」を歌い出す・・・・・・
電源を切っても、叩いても止まらず、どんどんボリュームがでかくなり、
ＷＢがミシミシいい出す・・・・・・

ハロが故障してしまい、物凄いボリュームで
「マツモトキヨシ」を歌い出す・・・・・・
電源を切っても、叩いても止まらず、どんどんボリュームがでかくなり、
ＷＢがミシミシいい出す・・・・・・

ハロが故障してしまい、物凄いボリュームで
「やっちゅ〜、げっちゅげっちゅ〜」・・・

・・・便乗スマソ。逝ってくる。

ハロが故障してしまい、物凄いボリュームで
「この木なんの木」を歌い出す・・・・・・
電源を切っても、叩いても止まらず、どんどんボリュームがでかくなり、
ＷＢがミシミシいい出す・・・・・・

アムロが壊れてしまい、物凄い大声で
「ブランコの歌」を歌い出す・・・・・・
軍刀で切っても、叩いても止まらず、どんどん声がでかくなり、
ＷＢがミシミシいい出す・・・・・・

ハロが故障してしまい、物凄いボリュームで
「おはようボンジュール」を歌い出す・・・・・・
電源を切っても、叩いても止まらず、どんどんボリュームがでかくなり、
ＷＢがミシミシいい出す・・・・・・
仕方なく船外に投棄した所、ムーンムーンに流れ着き神様として崇められる事に･･･

ハロが故障してしまい、物凄いボリュームで
「大きなのっぽの古時計」を歌い出す・・・・・・
電源を切っても、叩いても止まらず、どんどんボリュームがでかくなり、
ＷＢがミシミシいい出す・・・・・・

今は、もう、動かない
おじいさん

・・・・・・止まった。

同じネタばっかりループでつまんねー。ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙに戻せよ。

うわー
俺がふったネタに皆が食いついてくれてるＹＯ！
嬉しいなー、マジで
仕事で凹んでも、ハロが鼓膜が破れんばかりの歌声ででボクを慰めてくれるんだ・・・・

４２８さんスンマセン・・・・・・

グラブロのパイロットである俺の任務は、
連邦軍艦艇、民間輸送船の偵察、及び、破壊だった・・・
要するに、クソッタレ地球人の船を片っ端から沈めるのが俺の仕事、と云う訳だ。
ある日、船殻を何かが叩いてるような音が聞こえた、
俺は気にせずにいたのだが、ソナー員のジェイクが
「ノックしてるみたいだ・・・」
って言い出した。そうこうしてる内に、その「音」は複数になり、激しく
決まったリズムで響き始めた・・・・・
その音につられたのか、連邦の駆逐艦が接近、爆雷をばら撒き始めた、
俺達は、振り切ろうと必死で逃げたが「音」がこっちの位置を知らせているらしく、
駆逐艦はどこまでも追って来た、完全にパニックになっちまったジェイクは
「船の外の奴等が「来い」っていってるんだ！！俺には聞こえるんだ！！助けて！嫌だ！」
って喚き始めた。もちろん、モニターには何も映っちゃいない、そうこうしてる内に、
爆雷は俺のＭＡに致命傷を与え、ボルトが飛び回り、海水が雪崩込んできた
暴れるジェイクを耐圧スーツに押し込み、俺はジェットパックで脱出した
その最中で見た光景はまさに信じ難い物だった
海水で膨れ上がり、原型を留めていない人間「だったもの」の大群がＭＡに群がり、
逃げ送れたジェイクを引き千切っている所だった。
そして、俺は、確かに聞いた、奴等が一斉に俺を見上げて
「来い」
そう叫ぶのを・・・・・・・

>>431
ラブクラフトみてえ。「神殿」を思い出した。

アタリー
バーレチャッタヨーホーヤレホー

(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
付けようとしたんだけど、怖くて笑えるネタって難しいね

ジャブローにＷＢが寄港した日、整備兵だった俺は、前々から整備兵達の噂になってた
「ＷＢの動力室には、立ち入り禁止の区域が有る」
って噂を確かめる為、ドックに繋留されている無人のＷＢに忍び込んだんだ。

　　　「立ち入り禁止」の部屋は確かにあった、
床には魔方陣が描かれ、夥しい数の人の骨と、
「いあ！いあ！」と意味不明の叫びを挙げ続ける、四肢を切り落とされた３人の子供のなれの果て・・・・・
魔方陣が放つ凄まじい瘴気に、俺はその場で失禁しながら気を失った・・・・
気が付いた時にはもう遅かった・・・
俺はＷＢを動かす為の動力として、無くなった両手をすり合わせ、のた打ち回りながら、
この呪われた動力室で、次元の狭間で荒れ狂う異貌の神の為に、祈りを捧げている・・・・・
(((( ;ﾟДﾟ)))ｲﾔﾀﾞー

「シャアが来る」を歌いながら迫るショゴス。

しゃあ・あ　しゃあ・あ

419は、デビルマンでは？

＞＞４３７　にてますがなにか？

>>403さんへ
387の代理人です。現在彼は退役後、ある人物からの異様なまでの
ストーカー行為によりノイローゼとなり、とある施設で療養しております。
とにかく白いという言葉に以上なまでの恐れを抱いており、（戦時中、連歩の
MSとの接触でトラウマでもおったのでしょうか？）したがって今回のような
用件は彼にとって精神的にあまりに負担となるゆえにご遠慮ねがいたいと思います。

俺はジオンのＭＳパイロットだ。そして本日はザクに乗っての初陣。
作戦はコロニーにガスを注入するだけ。楽勝だぜ。
コロニーの人たちには悪いけどこれもジオン公国のためだ。

「あれ？隊長？バーニアが故障してコロニーから離脱できません！！」
「ちょっ、ちょっと！？応答してくださいよ！！隊長！？隊長！？」
「待ってくれ！！置いていかないで！！隊長ぉぉぉぉぉぉおう！！」

って、あれ？・・・だんだん地球が大きく見えてくるんですが。
(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

シャア大佐が「シャアが来る」を鼻歌で歌っていた。

(((( ;ﾟДﾟ)))ﾏｻｶｺﾉｳﾀｦﾂｸｯﾀﾉﾊ

俺が乗っているムサイ級戦艦の娯楽室には、
「超兄貴」しか遊べない様に、フタをガッチリ固定してあるＰＳしか無い・・・・
上の方に文句を言ったら、今度は「愛・超兄貴」しか遊べない「ＰＣなんとか」
ってゲーム機が届いた・・・・・・

ガルマ様の仇を討とうと思ったけど果たせずガウは墜落。
コクピットの最上部に立って見るもののあえなく落下。
しかも脳天から・・・。誰だよこの女。
偶然にシャベルを持ってる俺をみんなが見てるけど・・・。

(((( ;ﾟДﾟ)))ｵﾚｶﾞｼｮﾘｽﾙﾉ？？

シャア少佐の部下ですがお風呂場にリアップが・・・。

(((( ;ﾟДﾟ)))ﾍﾙﾒﾄｶﾌﾞﾘｯﾊﾟﾅｼﾀﾞｶﾗﾓｼﾔ・・・

チヨン軍のモビルスーツ
ニダ、グック、ナムル、トグド、クッパ、トンへ、ノドン、カルビ、
ハングク、ウォン、ユッケ、ジンロ、マンセー

モビルアーマー
ウリナラ、ハングル、ビビンバ、ヒュンダイ、シッパル、プルコギ

戦艦
ネツゾウ級、ハンセー級、シャザイ級、バイショー級

>>445
　トンチャモンが抜けてまっせ。

ウリナラかぁーチヨン軍初のMAだね、ＨＧシリーズででるそうです。

>>445-447
さ、ハングル板へお帰り。

次から何事もなかったように、スレタイトル通りの話題をどうぞ。

「あはぁ･･･もっと犯してぇ･･･ぶち込んでぇ･･･
　あそこも後ろも好きなだけ使っていいからぁ･･･お願ぁい･･･」

「あーあ、とうとう壊れちまいやがった」
「お前らが休憩入れないでぶっ続けで使うからだぜ」
「そう言う隊長だって始めに後ろに突っ込んだくせに」
「んでどうするよコレ？」
「その辺に捨てとけ。弾も勿体ねえし、ここまでイカレちゃ何も分かんねえだろ。
　ほっときゃのたれ死ぬさ」

「ねぇ･･･いいでしょお･･･」
(((( ;ﾟДﾟ)))ｸﾙｯﾀﾌﾘｾｲｺｳ！ｾﾞｯﾀｲｲｷﾃｶｴｯﾃﾔﾙ！

age

1年戦争じゃないんだけどさ、シロッコって相当恐い思いしたんじゃない？
突然動かなくなる愛機･･････
必死に動かそうとする自分の目前に迫るのは･･････
浮遊する怨霊たちを引き連れ、発狂したパイロットの操縦するＺ・・・・・

(((( ;ﾟДﾟ)))ﾋ･･ﾋｲｲｲｲｨｨｨｨｨｨｰｯ!!!

このあいだ、夜中の巡回警備で、ガルマ様の部屋の前を通ったんだ。そしたら、中から声が
聞こえるんだよ・・・

「も、もっとだ・・・もっと強く・・・そ、そうだ・・・ふっ、ふぅっ・・・」

ガルマ様も人の子、またニューヤークのお嬢さんを呼んでお楽しみか、と思ってたらさ・・・

「そ、そこだ・・・くっ・・・うぅっ・・・い、いいぞ、シャアッ！」

(((( ;ﾟДﾟ))) ﾓ､ﾓｼｶｼﾃ､ｶﾞﾙﾏｻﾏｯﾃ｢ﾘｮｳﾄｳﾂｶｲ｣ｶﾖ!

畜生ォ連邦の奴ら、好き勝手攻め込みやがって！
ア・バオア・クーが落ちたら、もう後がないのによ…
上の連中も、学徒動員だか、少年兵だか知らねえが、
もっと練度の高い奴廻しやがれ。
おっと、連邦兵がきやがった。此処まで入り込むなッつうの。
何だぁ、あのちっこいノーマルスーツは？
３人もいやがる。ちっガキの遠足じゃねぇんだ。
引率している連邦奴に一泡ふかしてやるか。

と、俺がライフルを向けたその瞬間、
後ろに今まで感じたことのない殺気を感じた。
まるで肉食獣が獲物を仕留めようと放つそれに似た…
直後、俺は身構える暇も与えられず、
まるで、ボーリングの球の直撃を受けたような衝撃を受け、
押し倒された。そして、其奴に噛み付かれた。

自分の肉体が喰われていくのを感じながら、
何で宇宙で喰い殺されなきゃならんのだという、
不条理を感じながら意識が薄れていった…
何か、連邦の女の声を聞きながら…

「こら、ハロそれは餌じゃないでしょ、離しなさい！！」


(((( ;ﾟДﾟ))) ｵﾚﾊ､ｴｻｶﾖｫｫｫｯ!!ｲﾃｪﾖｫｫ!ｸﾜﾅｲﾃﾞｸﾚｪ!

乗っていたムサイが破壊され、
ノーマルスーツを着たまま、宇宙に投げ出された漏れ。

暫く漂っていたが、他に生きていそうな仲間も居ないし、
救助も直ぐには来そうにない・・・酸素は後１時間あるか・・・
トホホと思っていたら、何か体が怠くなってきた。
そして、急な吐き気に我慢しようとしたものの、

嘔吐してしまった・・・

そして・・・

(((( ;ﾟДﾟ)))ｼﾞﾌﾞﾝﾉｹﾞﾛﾆｵﾎﾞﾚﾃｼﾇﾉﾊｲﾔﾀﾞｧｧ!ｾﾒﾃｸｳｷｦｱﾄﾋﾄﾂﾌﾞｩ

「ブライト・ノア行きます」
ブライト思わず出撃！！！

プチュリ。
今日もか。
ジャングルの戦闘はきついって聞いてたけど、こういう事だったのか。
プチュリ。
でも、今日はご馳走だな。

こんな丸々と太ったイモムシがくえるなんて。

ぷちゅり。

連邦の新兵器
↓
ttp://www.sada.co.jp/songwww/text/song105.htm

関節の調子が悪いから腕は動かすなって…
俺が、小さい所はアーム無しで自分で修理するって
危ないから動かすなってあれほど言ったのに…

右腕がやけに熱い。まず腕を引き抜かないと…でもトーチで切るのは熱そうだな…
軍医、義手作ってくれるかな…

「軍曹、将校はどこにいるんだ？」
俺の目の前に立つ金ピカのモールの肩章を着けた将軍様がこう言った。
だから俺は答えた。「おりません。自分が最先任であります」
「では、大隊はどこにいる。私は君の所属する大隊に集合しろと言ったのだ。
分隊にではないぞ」
「閣下…大隊は今、全員が閣下の目の前に整列しております」
「…何だと……」
「公国軍第38降下猟兵連隊第2大隊、総員18名、全員集合いたしました」
「これで総員だと？他はどうした…」
「はっ、連邦の捕虜になったかオデッサの土になったかのいずれかであります」
さすがに将軍様も黙ってしまった。
しかし…やっと口を開いたと思ったらこんな御託宣を垂れやがった。
「連邦の先鋒が50キロ先まで迫っている…私はこの大隊に防御を命ずる
つもりだった…」
「閣下、僭越ながら質問いたします。…いまでもそうお考えでしょうか？」
「いまのところ自由に使えるのはこの部隊のみだ…」

そんな訳で、今、俺達18名の降下猟兵はタコツボに篭って連邦が来るのを
待っている。
将と名の付く役職にある人間が、20人に満たない人間が一個師団を
撃退できると本気で考えているんだろうか………？

>>459
オデッサの戦いに参加した兵員は連邦が370万人、ジオンは90万人だそうな。

．．．勝てるわけねーべ(((( ;ﾟДﾟ)))これで勝てなきゃレビルは無能だ

ロシア対ドイツ軍だね。

今日の晩飯は久しぶりに肉だった。
近頃はレーションばっかでここ二、三日は飯抜きなんて珍しくなかったのに。
スッゲー嬉しいよ。
あれ、でも今日補給なんて受けてないよな？

あれ？・・・あの連邦の捕虜の奴どこ行ったんだ？
(((( ;ﾟДﾟ)))ﾏ､ﾏｻｶ!?

uge...age

ガンダムならではの「(((( ;ﾟДﾟ)))」ありの話と
ガンダムかどうかはともかく、戦争映画的な「(((( ;ﾟДﾟ)))」なしの話が多い・・・

ガンダムならではの「(((( ;ﾟДﾟ)))」なしの話って
意外と思いつかないなあ・・・

指をまげたままマシンガンを撃ってしまい、
暴発するグフ

爪を出したまま頭を掻いてしまい、自爆したアッガイ

（　‘д‘）ｱｶﾞｰｲﾀﾝﾊｶﾜｲｲﾜﾈ

リックドムの生産が追いつかず、宇宙戦メインになった所為で在庫に残ったドムに
宇宙用姿勢制御バーニアだけくっつけてリックドムと偽って納品する事が決定。
上の決定には逆らえず機密性も怪しい偽リックドム作成にいそしむ漏れ

(((( ;ﾟДﾟ)))ｵ…ｵﾚﾊｼﾗﾈｪｿﾞ…ﾄﾗﾊﾞｰﾕﾉｼﾄﾞｷｶ…

テストパイロットの名はニムハズ・スターゼン

>>468
ﾜﾗﾀ!ｯﾃｺﾄﾃﾞage

08小隊、カレン機横のガンタンク。
ノリスのグフのサーベルが突き刺さるも奇跡的にパイロットは無事。


ほっとしたところでグフがサーベルをひねって圧死
「ちゅぶり！」

今は連邦の基地に潜入活動中、俺はアッガイで待機。そろそろ相棒が戻って来る頃だ。しかし
地球ってのは埃っぽくていけない。かと言ってノーマルスーツも暑苦しい。

お、相棒が戻って来たな。ハッチを開いて・・・ん？何だか鼻が痒い・・・は・・・は・・・ハクションッ！

（アッガイ、頭部バルカンを連射。挽き肉と化す一人のジオン工作員）

>>460
たった半年間で、それだけの兵員を養える兵站線を構築した連邦軍は脅威そのもの。
連邦って将軍クラスに無能が多いわりに、戦争指導そのものは物凄く優秀な気がする。

スレ違いなのでsage

「連邦の兵力がどれほどのものか、知らぬわけではあるまい。勝算はあるのだろうな？ギレンよ。」
「何を気弱なことを．．．。父上、重力に魂を引かれた者供の有象無象、語るに及びません。」
「8600万だ」
「　　　( ;ﾟДﾟ)　　　　！？」
「もう一度聞こう、勝算はあるのだろうな！？」
「なな何を気弱な事を」

センセンフコクシチマッタヨサッキ(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ア・バオア・クー戦の１コマの真相

>>468
の機体に乗って最終決戦に臨むジオン学徒兵
(((( ;ﾟДﾟ)))ﾅ､ﾅﾝｶｳｺﾞｷｶﾞﾜﾙｲｿﾞ･･･ｺﾝﾅﾄｷﾆ

そしてそれを見ているキシリア
( ﾟДﾟ)リックドムの動きが悪いな・・・

ジオンGackt兵
「・・・・ﾏｸﾞﾅﾑ・・・」
「僕はナンバーワンには全然興味がないし魅力もない。僕はずっとオンリーワンでい続けるだけ」

　ジオンが戦争に突入して数ヶ月。食事も【戦時特配食】とやらになって大分経つ。
この以前は食べたことの無い肉は何なんだろう？遺伝子工学かなんかで作ったらしい
が…。

　その後学徒出陣して地球に降りた僕達は補給も無いまま放置され、極限の飢えに
苦しんでいた。ある日、とうとう禁断の食物を口にしてしまった。
　…何てことだ、この味は知ってる…。
　僕達は虚ろに笑いながら肉を食べつづけた。なんだ、遠慮なんかしてて馬鹿みた
いだ。ずっと食べてたじゃないか。


　…昔サイバーコミックあたりでこういうネタあったよな？
　というわけでガンダムらしい怖い話。

このスレをお気に入りに入れて
あまつさえ友達に教えて
>>○○いいね〜とか言っちゃってる自分

（´∀｀）ｱﾊﾊ　ﾌﾂｳｼﾞｬﾅｲｺﾄｸﾗｲ　ﾜｶｯﾃﾙｻ　ｵｶｼｲﾉｻ

>>478と同じ事をしている漏れ…

（´∀｀）ｱﾊﾊ　ﾌﾂｳｼﾞｬﾅｲｺﾄｼﾃｲﾙﾔﾂｶﾞ ｵﾚｲｶﾞｲﾆﾓｲﾀﾅﾝﾃ ｵｶｼｲﾔ ･･･ﾃﾞﾓﾁﾄｳﾚｼ

あのさぁ、死ぬなら１人で死んでよガルマさん。
こちとらアンタと心中する気はちっとも無いのよ？
なーんかヤケになってるんだか自己陶酔してるんだか知らないけどさ。
あーあ、右翼もげちゃったよ。
そりゃ背後から攻撃受けてる最中にご丁寧に１８０度旋回なんてすればね。
そんな事も分からないくらいパニクっちゃってるのかよ。
さすが士官学校出のお坊ちゃまだな。
っとっと。敵艦主砲直撃だよ。ご丁寧に正面突撃かよ。ド素人が。
「ジオン公国に栄光あれぇ！」だってさ。かっかっか。笑っちゃうね。
あーあ、こんな事になるなら昨日の

こんな事になるなら昨日の・・・なんだあ！続きが知りたい！！！

>>477って、やっぱ現実にあった出来事なのか･･･？

ジム･スナイパーに乗ってたあのロシア系のパイロットなんて言ったっけ？
ライフル一丁で終戦までに９８機撃破・
ガンダムのアムロと同じような英雄を地上にも、って言うことでプロパガンダにも利用されてた・・
いつも恋人の写真持ち歩いてた。
恋人はジオンの爆撃で行方不明になったって言ってたな・・・

>>483
元ネタはあれか。スターリングラード？

スターリングラードは、いい映画だったね。

ってことは、４８３も、いちおうハッピーエンド？

＞４８３
禿げたオッサンのパイロットがプチＭＳを
吊るし上げたり。

リック・ドムのジェットストリーム邪魔して、ミデアごと叩き潰された
マチルダさん。

発見された遺体は、ガンダム作品中最も無残なものに・・・・。

チルダさん・・・、マチルダさん・・・、マチルダさーーんっ！！

>>487
空に大写しになる回想シーン（ウエディング姿）が遺体のまんまだったら･･･。
(((( ;ﾟДﾟ)))ﾏﾁﾙﾀﾞｻｰﾝ!

連戦の疲れが溜まってる三連星
ＪＳＡを発動させたところ、居眠り運転で追突事故で全滅
ﾋｻﾝﾀﾞﾅｰ

量産されたドムは黒いカラーでは無いそうだ・・・

前の戦闘で腕のとれた人が後方に回される事にになったらしい。
じゃあ両腕が取れたら故郷に帰れるのかな・・・。

上官「うむ、この怪我で戦いは無理だな。転属を認める。」
こうして、>>490はサイド６のとある機関へ転属となった。

あとこれは、あまり知られていないことだが、サイコミニュの原料は人間の○ミソ・・・

(((( ;ﾟДﾟ)))　ﾅﾝﾃﾞ　ﾎﾞｸﾊ　ﾄﾝｶﾞﾘﾎﾞｳｼト　ﾖﾊﾞﾚﾃｲﾙﾉ…

俺は連邦の新兵。今日念願のMSパイロットになれたよ。
上官が｢貴官の機体は7番格納庫にある｣と言ったので
俺は期待に胸を躍らせながら格納庫まで急いだ。
ジムでも十分だがひょっとしてジムコマンドだったりして
でもそれは欲張り過ぎか。あ、ジムキャノンやジムライト
アーマーなんかも渋くていいかもな・・。そうこう考えて
いるうちに目的の格納庫に着いた。近くに整備兵がいたので
自分の機体はどれかと聞いてみた。
整備兵｢ほら、あそこにあるマニアックな機体が君のだろ
　　　　それにしてもなかなか渋いねぇ〜希少価値あるよ。｣
俺は正直目を疑った・・。そこにあった機体とは・・・。
俺｢つーかこれザニーじゃん！！｣

>>492
良いじゃねェか・・・。

(((( ;ﾟДﾟ)))　ﾅﾝﾃﾞ　ｳﾁｭｳ　ﾃﾞ　ﾀﾏﾉﾘｽﾙﾝﾀﾞﾖ　

星一号作戦に参加するよう今日辞令を受けた。自分はこうみえてもGMでもう五機撃墜したエースだ！
……まぁ、そりゃ十一回ほど撃墜もされたがな。
「で、自分の新しい機体は何でありますか？やはり例の新型の…」
「いや、まぁ格納庫に用意してあるから…」
なぜか上官は口ごもりながら答えた…

で、今俺は二本足の化け物に懸命に砲撃している。あ！また味方がやられた…ホントにきいてんのかよ。
作業用ポッドであの化け物に何が出来るんだろうな。あ、なんかモニタがひかっ

＞４９４
途中で切れているあたり、リアル

ジオン独立戦争が始まってもう数ヶ月が経とうとしている。一般市民である
俺は戦場で死ぬ心配は無いが、戦争の影響からくる生活環境の悪化や仕事の
ノルマへのプレッシャーなどで疲れきった心を癒す為にいつしか会社帰りに
街の歓楽街へと足を運ぶようになり今日も行きつけのPUBのカウンターで
独りで酒を飲んでいる。戦前お気に入りに飲んでいたターキーは最近口にで
きることは無い。この店に足を運ぶにはもう一つ理由がある。そう、あの
少女に会うのが目的だった。彼女は雑用係のような仕事をしながら住み込
みでこの店で働いていて察するにインド系だろうか？どこか神秘的で美しい
瞳を持った少女だった。口下手な俺は彼女に一度も声をかけたことはなかった
が、少し遠くから彼女をいつも見つめていた。しかし、そんな俺の視線に何時
も気づき、まるで俺の心の中を見透かしているかのように見えた。彼女は何時
も少しだけ優しく微笑んでくれた。そもそもいい年をした俺が独りの少女に
気にかけているのはきっと初恋の人に似ているからだと思う。懐古趣味は俺の
クセだった。そんなある日、見慣れない客が店に現れた。その男は背の高い若
い白人で髪は金髪、夜なのになぜかサングラスをしていて、どこか高貴な家
の出身のようなイメージがあった。彼は数人のボディーガードを従えながら店
のママと少女と一緒に店の奥の部屋へと入っていった。俺はなんだか妙な胸騒
ぎを感じた。もしかしたら少女があの男に何処かへ連れていかれるのではない
かという不安を感じた。翌朝、何時も出勤する道を遠回りし歓楽街に入り、行き
つけのPUBへ近づいてみると店の前にこの辺では見慣れぬ高級車が止まっていた。
後部座席には昨夜の｢あの男｣が座っていた。店の玄関のドアは開いていて小さな
荷物を片手に持ったあの少女が、側近の男に連れられ出てきてそして、車に乗り
込んだ。店のママは少し寂しげな表情を浮かべながら車が走り去った方向をしば
らく見つめていた。それから数ヶ月後、戦争は連邦の勝利というかたちで終結を
迎えた。相変わらず俺は今夜もこの店のカウンターで独り酒を飲んでいる。物資
の流通も復旧してターキーがまた飲めるようになった。だが、以前と違うのは
・・彼女は今も店（ここ）にはいないということだった。ここへ来ればまた
いつか彼女に会えるかもしれないという期待もあったがやはりどうも会えない
ようだ。そうだ、今度彼女に花を送ってみよう。店のママに聞けば彼女の行き先
を知っているかもしれない。俺は大事に花を花瓶にさしているあの名も知らない
美しい少女を心の中で思い浮かべながら、ショットグラスをゆっくりと口へ運んだ。

※参考資料：発行元メディアワークス｢M.S.ERA0099｣のP85｢別れ｣より。
超長い文章でスマソ・・・。

>>496
怖くはないが…せつないな。もう還らぬ人を…

一年戦争を生き延びた元連邦兵士の話。

記者　「今日はお越しいただいてありがとうございます」
Ａ　「いえ。これも生き残った者のやる事だと思ったので」
記者「ちゃんと身元は公表しませんので、楽に答えてください」
Ａ　「（苦笑しつつ）楽にですか…」
記者「早速ですが、あの一年戦争から、もう二十年以上経っていますが、やはり今でもフラッシュバックなどに襲われると？」
Ａ　「まだ二十年ですよ。記者さん。あれから何度も大きな戦争がありましたけどね、やはりあの時。私もまだ若かった。戦争を始めて肌で感じたのは開戦直後だったよ」
記者「と、言いますと？」
Ａ　「私はね。オーストラリアの北の方に住んでいたんですよ。当然、落下してくるコロニーも見えました」
記者「……」
Ａ　「恐ろしいという前に神々しかったよ。まるで人類への鉄槌のようだった。いや…鉄槌だったのかもしれないね」
記者「しかし、それを行ったのは人ですよ？
Ａ　「そんなこと百も承知さ。だがね。あんたあれを見て人の業と思えるかい？」
記者「たしかに、そう考えるのも無理は無いと思いますが。えっとそれから貴方は学徒兵として戦争に借り出された？」
Ａ　「そう。まさに狂気だよ。当時、連邦も必死だったとはいえ、年端も無い子供に人殺しをさせていた。しかしだ、戦争を始めた大人達は後方で指示を取るだけだよ」
記者「それは酷い」
Ａ　「酷いなんてものじゃなかった。ＭＳ隊に配属された奴はまだ運が良いよ。生憎、私は歩兵として戦争に参加した」
記者「……」
Ａ　「目の前で戦友の死体が転がるのを見てきたよ。自分の体からはみ出す内臓を見て発狂する女の子もいた」
記者「しかし、それが」
Ａ　「戦争かね？　記者さん。あんたはよほど安全な場所に住んでいたと見えるね。それに良い大学を出ていそうだ」
記者「？　それがなにか」
Ａ　「いやね。そういう人間は経験より知識で戦争を語りたがる。私の上官もそうだったよ」
記者「……」
Ａ　「気分を害したかね？　すまないが私もだよ。自分で話しておいてなんだが、もう話せる気にはならない」
記者「そうですか。それでは今日はここまでと言うことですね」
Ａ　「すまないね」
記者「分かりました。しかし、あまた明日もお話を伺うと思いますので」
Ａ　「また明日か……戦場でそれほど危うい言葉は無かったよ」

>>498
あんた…凄すぎるよ……

>498
記者のように考えそうな自分が鬱になる・・・

>>497さん判っていただけたのですね！その少女が誰で
あるかを・・・。嬉しいです。もし、｢わけわからん｣と
思われたらどうしようかと思いました。主人公の｢孤独な男｣
は等身大の僕自信がモデルです。不器用な男です。
ちなみに>>492も僕なんです。スレ違いで申し訳なかったですが
どうしてもインスピレーションを文章にしたかったので・・・。
｢せつなさ｣は狙いでした。ここの板は初心者ですがここ楽しい
ですねすごく。

いや〜便利だな、此のビームサーベルって奴は。
何処まで飛んでいくかわかんねェメガ粒子砲やビームスプレーガンより、
小回りで融通が利きやすいし、刺したり斬ったりする感触が良いんだよな。
何より糞ジオンの装甲から人間まで何でも溶かすし、後残ねぇし…

え、何いってんだって。まぁ、あれこれよ俺らの地球に侵略くれちまった上に、
戦友や家族、恋人なんかを好き放題殺してくれたジオンの糞どもを殺す為に、
志願して軍に入ったからな。ＧＭに乗って戦場で連中をなぶり殺しするのは快感なんだよ。
逃げまどう奴らを踏みつぶしたり、握りつぶしたり、バラバラに撃ち砕いてやったり。
男はその場で皆殺しだけどよ、女のジオン兵を捕まえられた日は、夜は最高だな。

マァ、お前らも想像付くと思うけど、部隊全員で楽しんだもんよ。
そういや筆下ろしした奴も居たな、死んだ奴だけどな。

そうそう、初めはみんな気丈なんだよ、ジオン女は。
「南極条約」持ち出す奴とか、鬼畜だのと罵ってくれた奴とかな。
若いのばかりだったし、中には１５〜６歳くらいの志願兵もいたから威勢はいいんだよ。
でもよ何十人で回姦している内に、あそこはガバガバになっていくわ、
涙やザーメンまみれでぐちょぐちょになるわ、痣もたっぷり付けちまうわ、
ナイフや拳銃使ってやるＳ系の奴もいたから血塗れになった女もいたな。
終いには、従順な性奴になるか、ただ泣きはらすか、狂って廃人になるか、
まっ、最初の威勢は何処行ったてね。まともな精神の雌豚はいなかったよ。

地獄の戦場の中、あの饗宴が活力源だったよ、生き残るためのな。
何、捕虜虐待を禁じた「南極条約」違反の上、当然戦争犯罪になるって。
そんなの言われ慣れちまったよ。殺し合いにルールがあるなんて逆に馬鹿らしいよ。
いちいち気にしていたら、こっちの身がもたねぇよ。
尤も、ばれれば戦争犯罪者になるって事は、当然知っていたがね。
生き残っても、英雄転じて犯罪者扱いされるのも厭だったしな。

ばれないようにする為には、綺麗な後始末が必要さ。
これは俺にとっての楽しみの一つなんだ、率先してやったな。
縛り上げたジオン女をそこらに転がして、あっ一応軍服は着せといたよ。
下手に残して証拠になるのも厭だったからな。
その後は最初に言ってた、俺の愛機のビームサーベルが活躍したのさ。
蒸発する寸前のあの表情、そして肉の焼き焦げる臭い。そして、後には地面に焦げ跡がつくだけ…
死体を埋葬する手間も省ける上に証拠も何も残らない。便利な兵器をよくぞ創ってくれたって、
隊長含めてみんな感謝していたよ。
終戦後も犯罪者扱いされずに済むし、大手を振って表を歩けるってね。
いや〜良い兵器だったよ、あのビームサーベルは。クッククククックッ…

宇宙戦艦のトイレにて・・・
ドカーン
爆撃だ！　重力装置が壊れたぞ！！！
ぎゃー

>>503
それでも戦い抜き、生き延びた船は「強ウンの船」と呼ばれるのです。（ﾜﾗ
・・・ああ、ヒューベリオン。

>>504
あれはユリシーズじゃなかったっけ？

ユリシーズは「幸運な艦」
んー、訳の違いだけか？

・・・あれっ銀英ネタ

月刊ジオニックマガジン0080/1月号読者のコーナーから抜粋

〜匿名希望少尉さんからのお便り〜
始めまして、私はMSパイロットで階級は少尉です。いつも楽しくこの本を読んでいます。
実は以前不思議な体験をしたのですが、11月の上旬頃だったと思います。当時私はソロ
モン駐留艦隊の一員として配属されていたのですが、ある日任務も終わって次の出撃まで
寝ておこうと思い、部屋のベッドで横たわっていました。すると私の使っている端末に
メールが届きました。開いてみると懐かしい旧友からのものでした。メールの内容は次の
ような文章でした。｢○○へ（私の名前）12月ソロモンを巨大な恐怖の光が包み込む。
得体の知れない熱源を感じたら宙域から脱出しろ俺はお前を見守っている。｣といった内容
でした。翌朝もう一度メールを確認してみたら、消した覚えがないのに消えていました。
　12月に入りソロモン戦に投入され私は中央部から少し外れた宙域に配置されました。し
ばらくするとあのメールに書かれていたとおりの出来事が起こりました。私は無我夢中で
機体のスラスターを全開にし宙域からの脱出を試みましたが損傷が激しく、脱出しました。
その後の事は覚えていません。ただ運良く近くを通りかかった友軍に助け出され、今は
本国の病院で治療を受けています。来月には退院できるそうです。
　申し訳ないのですが編集部の方にお願いがあります。そのメールの送り主を探すのを
手伝っていただけないでしょうか？今の状況だと情報網が混乱していて私一人では難し
いのです。彼の名前は｢スコット・フォックス｣という名で階級は少尉だったと思います。
私と士官学校の同期で卒業後、彼はムサイ級巡洋艦｢ザイトリッツ｣のMSパイロットとし
て配属されたのは確かです。どうか宜しくお願いいたします。

〜編集部より匿名希望少尉さんへ〜
調べてみましたが大変残念な結果となりました。｢スコット・フォックス少尉｣は｢ザイト
リッツ｣に配属後、記録では9月16日に｢ルナ2強襲作戦｣に参加し戦死したとの報告を某
調査会社から報告を受けました。フォックス氏のご冥福を心からお祈り申し上げます。
編集部一同より。

>>505
ユリシーズは幸運だったのに、ヒューベリオンはそうでもなくて悲しかった・・・と解釈してくれれば。

あ〜あ。ジオンの奴らに捕まっちったよ。でも最前線で戦うよりいいか。
あれ？あのジオンの守備兵、戦闘で腕吹き飛んだんじゃなかったっけ？
なんで２本そろってるんだ？・・・そういや隣の部屋の連邦捕虜が、取調室から戻ってきたとき
片腕なくなってたような・・・。
まさかな。

度重なる戦闘により、戦力の７０％を失った私との部隊は、
「５０１」、「ヴィーキング」師団（正確にはその残りだが・・）と合流し
ソロモンにて部隊の再編成を行っている。
学徒兵達の眼には、私達が神話の英雄に見えるらしい・・・・
「兄の、そして、俺達が始めたこのゲームからは、誰も逃れる事は出来ないのだろうか・・あの子供達を頼む・・・」
親友である「彼」は私にそう告げ中央方面軍を率いビグザムで出撃して行った・・
「何の為に戦うのか？」ジオンの栄光？、大儀？
違う、我々は「戦争」のために戦い続けるのだ。
私も、将兵達も、そして、あの子供達も、望もうが望むまいが「ゲーム」の駒として
無意味に焼かれ、そして、死んで行くのだろう・・・・・・
オデッサに降下する時、我々はコックピットの中で「勝利」を、そして「開放」
を歌っていた・・・。
食事に混ぜられていた薬の効果だろう、学徒兵達は興奮状態に陥り、皆殺しの雄叫びを挙げている・・
何が正しいかは歴史が証明してくれる、我々は皆、ゲヘナの火に焼かれるのだろう・・・

　

>>503
それ超兄貴でもやってたな…

みなさん、私が体験した話を聞いて下さい。
私はグラナダにある廃品処理会社で回収船の船員をしているものなのですが、あれは79年
の10月でした。軍からの発注でルウム州（サイド5）へ行くことになりました。仕事の内
容は、修理すれば使用可能なMSを発見次第回収し指定された基地まで運ぶといった内容で、
このような仕事は戦争に入ってからかなり増えていました。
目的の宙域に着いた私達は早速、適当なMSを見つけてウインチを使って回収船の格納庫へ
収納した後まだ時間があったので、｢宝探し｣を同僚達とすることに決めました。宝探しと
は、コロニー残骸の中で建物の中へ入り込み、売ればお金になりそうな物を見つけ出して
はリサイクルショップで売ってお金に買えることを仲間内でそう呼んでいました。
私は民家が宙を彷徨っているのを見つけたので一人でその中へ足を踏み入れました。運良
く死体と対面するようなことは無かったのですが、どうもこちらを誰かに見られているよ
うな気配を感じていました。その家の子供部屋だったらしい部屋に入ると一体の｢テディ
ベア｣を見つけたので娘のお土産にしようと思い片手で抱きかかえてその部屋から出たとき
です。私は凍りつきました。なぜなら小さな女の子がリビングでじっとこちらを見つめた
まま立っているのです。宇宙空間ですよ？もちろんノーマルスーツなんて彼女は身に付けて
いませんでした。私はパニック状態に陥り、背中に背負った墳進装置を稼動させて家の窓ガ
ラスを体当たりで突き破り、大慌てで船に戻ろうとしました。気になったので後ろを振り返
るとなんと、その少女はまるで宙を飛んでいるかのようにこちらへ向かって追いかけてくる
ではありませんか！私はスピードを最大にしましたが、それでもしつこく｢彼女｣は追ってき
ます。そのときです確かに声を聞いたのです。｢クマチャンヲカエシテ・・パパカラノプレゼ
ント・・カエシテ・・｣と。既にパニックの私は｢ごめんなさい、ごめんなさい｣と何度も心の
中で謝りながら（恐怖で声はでませんでした）片手で抱きかかえたテディベアを少女に向か
って放り投げました。そしてしばらくしてもう一度振り返ると少女の姿は無くそこには、い
つも見慣れている｢虚しくなるような冷たい空間｣がただ目の前を広がっているだけでした。
船へ到着した私は、早速仲間の船員達にこの体験を話しましたが誰一人信じるものはなく、
逆に大笑いされました。｢酸欠にでもなって幻でも見たんじゃないか？｣などと言われました
があれは酸素欠乏なんかではありません。

それ以降仕事は続いていますが、ただ私自身やめたことが一つだけあります。それは｢宝探
しです｣。もう二度とあのような体験はご免ですからね。

【俺は最前線で戦っている一兵士にすぎない。今日も戦闘があった。何とか生き延びた。
夜、俺は朽ちた木を焚き火に投げ入れた。中に蟻がびっしりくっついていることに気づかずに。
木が燃え出すと、蟻は群がり出て死にものぐるいに駆け回りだした。木の上を走りながら炎に焼かれてのけぞるのだった。
俺は木を鉤に引っかけて脇へ転がした。それでたくさんの蟻は助かり、砂地や松葉目指して走り出した。

だが奇妙なことが起こった。

恐怖にうち勝つ暇もなく、蟻たちは向きを変えると、何かに引かれたように一度捨てた故郷へ引き返すのだった。
そして火がまだ残る木に再び駆け上がると、その上をもがき回りながら死んでいく者が多かった。

俺はこれを見て、明日の戦闘で自分が死ぬであろう事を予期した。不思議と恐怖はない。】

「これが本日戦死したマック曹長の日記であります！！」
「ご苦労。よい上官が戦死して気を落としているとは思うが、戦争はまだ続く。・・・死ぬなよ。」
「了解であります！！」

職人さんがｲﾊﾟｰｲだ。ﾜｼｮｰｲ

>>508と513他です。
今日は会社の面接に逝ってきたので疲れてネタが思い浮かび
ません。今日はナシです。

あげ

>>502
お、お願いです。死ぬ前にコレだけは言わせて下さい。
私、元々生きて帰れるつもりはありませんでした。
だから…あらかじめ自分に注射しておいたんです。エ○ズウィルスを。

フ、フフ、アーハハハ！
連邦のクソども！発症に怯えながら一生過ごしな！

ｼﾞｭｯ

連邦の医学はジオンより10年は進んでいる事を知らなかった>>518

( ﾟдﾟ) ﾎﾟｶｰﾝ

あの女を逃がすな畜生め
ブッ殺してやる

http://www.stileproject.com/monkey_sugar.swf

　俺はベルナルド・モンシア。地球連邦軍の准尉様だ。
　ここ、ジャブローでＧＭのパイロットをしている。
　しかし穴蔵ンなかは湿っぽくていけねぇ。しかも周りはジャングルだ。楽しみがなンに
もねぇ！
　おっと、新しい整備兵か？おっ！ちっとマブイ「ウェーブ」が混じってるじゃねぇか。
おっとっと、ちょっと乳揉んだだけで、ンなに騒ぐなよ。
　さてっと、パトロールの時間だ。今日はひっさびさに酒保にレミーがへぇってたからな。
かーッ！うめぇ！さぁって、景気も付いたし、ジオンのモノアイド・グラマーをヤってく
っか！
　あ？酒呑んでＧＭに乗るのは軍規違反だぁ？バーロォ！軍規で06がヤれるか！

　俺達はなぁ、連邦初の「正規の」モビルスーツ部隊として、ココに来たんだ。ＷＢのヤ
ツらは、ありゃ現地徴用だからな。ＷＢのパイロットは、１機で06を12機も撃墜したって
じゃねぇか。そのガンダムの量産型で、部隊を組むッてんで、俺やアデルやベイトは配属
されて来たんだ。
　ウッディの野郎、「ジムはガンダムから余計なところは除いたが、基本性能はそのまま
だ。一機で06を３機は相手に出来る」なんてぬかしやがったな。
　そんで俺達は、まずは６機で分隊を組んだ。シミュレーションはさんざやったし、すぐ
に実機でジャブローの西へ出たんだ。

　だがよ‥‥‥運が悪かったよな。強行偵察の06と出くわしちまった。相手は2機だ。こ
っちは6機。楽勝だ――そん時は思った。
　世の中そんなに甘かねぇ。
　ツノ付いた06がシュツルムファウストをアっと言う間に構えてよ。１秒もしねぇで隊長
機がスクラップになっちまった。
　俺ァ大慌てでＦＣＳで狙ってよ。ビームスプレーガンぶち込んだ‥‥
　効きゃしねぇんだ。コレが。
　ありゃ拡散率が上げてあっからよ。距離があるとテンで効果がねぇんだ。まいったね。
　一方で06のヤツはよ。120ミリのマシンガンだ。コレの怖さは味わったヤツしかわかん
ねぇ。
　それを真っ先に味わったのが、シンのヤツだ。
　一連射くらってパニクっちまってよ。シールドで防ごうとしたんだが、遅かった。06の
野郎、正確に腹狙ってバンバン撃ちやがった。
　ＧＭはよ、中途半端に装甲が厚いからよ。もちろん一発じゃ抜けないんだが、喰らえば
へこむ。撃たれたら同じ場所撃たれねぇように逃げ回るのがセオリーだが、まだ初モノの
俺達の回避行動なんざ、06のヤツにしてみりゃ、赤ん坊が這いずってるのと一緒だ。
　シンがよ。もうおっ死んじまった隊長をよ、必死に呼びやがんだ。無線で。
「隊長ッ！隊長ッ！隊長ッ！」ドラム缶ぶっ叩く様な音が入ってよ。装甲がメキメキ言っ
てよぉ‥‥
　ありゃ‥‥怖ぇよな。
　時間で言ゃ、10秒くれぇだったけどな‥‥

　そん次が俺だった。
　必死こいて撃ってるのによ。なんであたらねぇのかね？まぁ、こっちゃ初乗りだからな。
ツノツキ06の方は余裕でよ。こっちゃシールドもあンのに、ＧＭの胸から上へキレイに集
弾しやがる。
　メインが死んで、サブカメラの映像がこれまた頼りねぇんだ。
　もうこっちは逃げの一手だ。とにかく退がった。
　次の瞬間にゃ、俺はひっくり返ってた。ああ、そうだよ。地形確認しなかったからな。
　仰向けになった俺の機体によ。ツノツキ06の野郎、また１連射だ。
　俺ァ必死んなってレバー動かしてよぉ‥‥
　正面ディスプレイが砕け散った時ぁもぉ‥‥

　ジャブロー近くでドンパチだから、そんなに時間も無かったんだろう。ツノツキともう
一機の06は、俺達のトドメを諦めて引き上げてった。
　ジョーイのヤツもヤられて、結局、生き残ったのは俺とアデルとベイトだけ。１機で06
を３機どころか、こっちが3機やられて相手の損害は０。情けねぇハナシだ。
　俺は震えが止まらなかった。

　それからＧＭを棺桶にして死んでいったヤツは、両手両足じゃ足りねぇ。恐怖に参って、
頭のおかしくなるやつに、ヤクで死ぬヤツもその倍くらい出た。
　ま、連中は運が無かったんだ。
　俺は運があった。今じゃスコアも二桁だ。だがよ。まだＧＭの前に立つと、震えが来るん
だ。シンのパニクッた叫び声が聞こえてくんだよ。「隊長ッ！隊長ッ！隊長ッ！」ってな‥‥

　ぷはーッ！うめぇ！
　さぁって、今日の相手は07らしいな。モンシア！出るぞ！

てｓｔ

なんか今入れなかった…

age

age

ザニーに乗って、バッタモン、パクリと嘲笑われる。

ア・バオア・クー戦の後の死体回収をする漏れ…

(((( ;ﾟДﾟ)))　ﾆｸｶﾞｸｴﾅｸﾅﾙﾖｳﾀﾞｹﾄﾞｼﾞｵﾝﾉｼﾀｲﾊｲｺｰﾙｾﾝｼﾞｼｮｸﾃﾞｼﾀ･･･ﾊﾞｲﾎﾞｳｼｮｸﾋﾝｷﾞｮｳｼｬ

ネタ既出・・・スマソ

(((( ;ﾟДﾟ)))　ｶｷｺｽﾙﾏｴﾆｷｽﾞｸﾍﾞｷﾃﾞｼﾀ･･･ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ

みなとのどっくに、うちゅうせんかんがはいってきて、じおんのもびるすーつが、せめてきました。
おねえちゃんが、うちゅうせんかんにのっていたおにいちゃんをつれてきたけど、すぐにでていきました。
それから、おねえちゃんがしばらくかえらないっていって、でかけていきました。

おねえちゃんは、まだかえってきません。おかねも、もうのこっていません。おなかがすきました。

一年戦争後この二人の子供にとあるジャーナリストが
足長おじさんとして施設への入居や学費生活費を面倒見ていたことは
あまりしられていない

博物館で
人間ロケット爆弾　桜花や人間魚雷　回天と
同じコーナーにならぶ　ボールとパブリク突撃艇

>>534
そして、ジッコも･･･

>532　533

あわせて読んで、泣いた。マジで。

>>532　533
えー話やなー　

>>532-533
ミハルと戦後ジャーナリストになったカイの話だよな、きっと

わかってるよお。わかってるから、泣いてんだよお。

>>532　533
水差すようで悪いけど、ミハルの弟妹のその後は
フォウ・ストーリ（角川スニーカー文庫）で
語られている。
その内容はネタばれなんでメール欄に

>>540みてうわぁ。
寒い時代だとは思いませんか？　>>537-539よ。。。

>>532
メール欄見た。
えー、マジでえ？すっげえ、へこんだ。

>>540
書いたのはﾄﾐｰﾉ？
いつ発売されたの？

著者　遠藤明範
Ｚのスタッフ、ＺＺの小説版も書いた
８６年２月アニメージュの付録の加筆採録
文庫は平成１３年９月に発行とある

本編はもっと鬱だがスレちがいになるね

ショック！！
これも時代か　刻の涙が見えた気がした

>>533
史上最低の与太話だ。
気にするな。

君の話のほうが遥かに良い物だよ。

悲しいけどこれ戦争なのよね

age

富野作品は
Ｖガンの中身の詰まったヘルメット
∀の「腕だけかもしれませんよ」
イデオンの首チョンパ
ザブングルの洗脳
ザンボットの人間爆弾
閃光のハサウェイのラスト
などグロくて悲惨なのが多いね

一応戦争を経験した世代らしいし、
ガンダムには悲惨が合うと思う。

だからこのスレもの伸びてるのかと

一応ageさせて下され。

ジョナサン・トーランド著「ジオン公国の興亡」より抜粋

…以上の記録・証言等により、レビル将軍のオデッサ奪回という目標自体は
戦理に則った賞賛に値するものであると断言できる。
将軍の、ヨーロッパ・ロシアに展開したジオン軍の継戦能力に対する評価は
悉く的を射ていた。この攻勢は一部の識者の主張するような「博打」ではなく
冷徹な計算と科学的予測に基づいたものであった。
ただ、彼レビルは次の一点を見落としていた。すなわち、彼自身の部下達の
絶望的なまでの指揮官としての資質の低さである。
（中略）
戦後、連邦の勝利は、単にその物量の巨大さのみに帰せられるとの主張が
あるが、それは真実ではない。
だが、オデッサの戦いに関してのみは、その言説のとおりである。
勇将レビルの無能極まりない部下達は敵兵力の４倍以上の戦力を投入し、
敵の１０倍もの損害を蒙る事を代償に勝利を得るという、戦史上稀に見る
愚劣な戦争指導を行った。
（中略）
現在、彼の地にはオデッサ戦勝利の荘厳な記念碑が立てられている。
ここを訪れる者は次の事に思いを馳せて欲しい。
人命を文字通り「湯水のように」消費して恥じる事の無かった将達は
己の過去の無能さに対して謝罪はおろか釈明すらしていないことを。

細菌兵器でワショーイ！

>>551
　文章カコイイよ。

新兵の肉は、意外とうまかった。
他に食うものがなかったってのは、言い訳だが。

戦争が終わって３年。
毎夜、食われる夢を見る。

破壊されたコロニー内部なんか、かなりコワイことになってそうだが。
Ｚで毒ガスまかれたりＶで眠らされて放置されたコロニーの１ヶ月後とか・・。

age

長文ネタは、ちょっと…ね…

sage

兵士は死ぬものなんですよ。
元から損害率も考えれらている。
殺して、死んでなんぼの職業。

国力減らすためって民間人殺すのは許せないが。

兵士は死ぬものなんですよ。
元から損害率も考えれらている。
殺して、死んでなんぼの職業。

国力減らすためって民間人殺すのは許せないが。

兵士は死ぬものなんですよ。
元から損害率も考えれらている。
殺して、死んでなんぼの職業。

国力減らすためって民間人殺すのは許せないが。

age

ミハルの弟は強化人間Ｎｏ５，，，，，
今までレーイプものやミンチ系死亡ものがあったがこれが1番リアルでコワい一年戦争
だな。

キシリア様が乗り込んだ最後のザンジバル
そこの操縦士担当としてブリッチに搭乗
おや？パイロットスーツを付けた味方兵士が…
(((( ;ﾟДﾟ)))ﾋｨｨ!ｼｬｱﾀﾞ!ｱｶｲｽｲｾｲﾀﾞｰ

>>564
なぜ怖がる？味方だぞ。

>>565
ブリッチに向けてバズーカ構えてたら
怖いかと思われ…

>>564は「シャア」だから怖がってるようにしか見えなかった。

連邦・ジオン両軍の海上部隊に共通する１つの言葉があります。

「ノンマルト」

誰もその言葉の由来を知りません。
でも、この言葉が出るとき、決まって特定の海域に艦隊が急行し
異常なまでの爆雷攻撃が行われるそうです。敵もいないのに...。

私が甲板上で友人達とその「ノンマルト」について話ているときの事です。
「...あんな滅茶苦茶な攻撃したら、いつか相手から酷い仕返しを
　されるんじゃないの。」
と誰かが言って、違いないなと皆で笑っていました。
ただ、そこをたまたま通りかかった艦隊の提督達以外は...。
その時の提督達の顔は恐怖で凍りついていました。

誰か、「ノンマルト」の意味か由来を私に教えてくれませんか。

ウルトラセブンのアレか？

超人的動体視力でシャアのバズーカのタマをよけたのに、すぐ後に後ろから飛んできたキシリア様の脚に蹴り殺されるザンジバルのパイロットの俺。

空から降ってきた連邦軍の服を着た女の子とついラピュタを探しに行ってしまった俺。

ラピュタだと思ったら実はア・バオア・クーだった。

オーストラリアであくびをした時に、上に伸ばした手がなにか巨大なものに触ってしまった俺。

シャア大佐にマスクと間違えて博多にわかのお面を渡してしまった当番兵の俺。

サイド７の空気漏れに気づいて思わず指を穴に入れてふさごうとするオランダの少年。

ザンジバルの窓から飛んできたキシリア様の脚のハイヒールに顔面を踏まれて素晴らしきMの世界に目覚めてしまったシャア大佐。

道路下のメンテナンス中、爆弾満載のエレカーがガードレールを突き破ってきて一緒に崖下に落ちて爆死するジャブローの整備兵の俺。

赤いドムの手から落ちてきたギレン閣下の下敷きになる俺。

コロニー落としのガラス・ミラーの破片でハリネズミ状態。

痛くてのた打ち回りながら、出血多量で死ぬまで死ねない。

どなたか、>>568の解説をしてくださらぬか？
どういう意味？

<<578
降ってくるのはキシリアでしょ、小説版なら

>>580
解説って、>>569の通りだ。それ以上は、ここでは板違いというものだよ。

<<581
スマソ、寝ぼけてて間違えた。
修正感謝！

ガルマ様追悼演説生放送中、ギレン様の決め台詞「ジークジオン!」の音声をケーブルにあしをひっかけて消してしまったADの俺。

マクベ様が本国に送った鉱物資源のほとんどが、「いいもの」作る陶芸用の土だったと知ってしまった俺。

ギレン閣下がセシリア・アイリーンの胸をおもみになっている時にノックを忘れてドアを開けてしまった当番兵の俺。

地下水脈に入ったものの出口がわからず、泣きじゃくりながら暗い水路を彷徨うシャア大佐。

ザンジバルの爆発で即死する直前に、飛んできたキシリア様の首と目が合ってしまった俺。

幼なじみのシーマちゃんがコロニーの外で、何かＧ−３と書いたタンクを取り付けているのを見た「マハル」出身の俺。

寝ている時に地震が起きて、本棚から落ちてきた『ＧＵＮＤＡＭ　ＯＦＦＩＣＩＡＬＳ』に顔面直撃を喰らう俺。

ククルス・ドアンの島と間違えてのこされ島に逝ってしまい、コナンに素手でザクを倒されてしまう俺。

シーマさまに毎日踏まれたいがために、ノコノコと猟師の前に現れて敷物になった虎の俺。

ジャイアントバズの砲身のメンテ中、中に入ったまま出撃され白い悪魔めがけて弾と一緒に発射される俺。
しかも、避けられる俺。

スタジアムのそばを歩いている時、肉片が付いた紫の髪がバサバサと風に揺れてるのを見てしまった俺。

我儘お嬢さんのせいで乗りたくもないガウに乗せられ、挙句の果てに撃墜されたエッシェンバッハ家の執事の俺。

銃声に振り向いた瞬間、ギレン閣下の脳漿がビシャビシャと顔にかかってしまったア・バオア・クー管制官の俺。

整備中にパイロットが閉めたハッチに指を挟まれ、そのままＭＳにくついて戦闘に巻き込まれる整備士の俺。
それも赤い奴だったので３倍の加速が挟まれた指にかかってとても痛い俺。

ソーラパネルの傍を航行中、「影になる！」と叱られたムサイ艦長の俺。

ブライト艦長に命をやらなきゃいけなくなった俺

レビルと同じ艦に居る俺。

ドムに撃墜されたミデアの回収に行き、潰れたコックピットで、天井にめり込んだシートから女性士官の脚が二本ぶら下がっているのを発見した俺。

学徒の「か、母さん」って通信が
さっきから部隊人数分聞こえちまって
鬱な部隊長の俺

敵新型モビルスーツの十字フレームのモノアイが見えた瞬間、激しい衝撃を感じて一瞬で身長が３０センチに縮んでしまったミデアパイロットの俺。

終戦協定締結の連絡通信が入った瞬間、流れ弾の最後の一発に被弾して原子と化す俺。

親友の最後の悲鳴「マリアー」が通信機から聞こえて、複雑な気持ちになるマリアの恋人の俺。

あの時チョコレートもらいそこねて
後ですっごい後悔することになるガキだった俺

昨日の夜、なんか騒いでいた二階の居候の変死体を階段の下でみつけちやったジャンク屋の俺。

ＧＭでたまたま５機撃墜してエースになり、いい気になって突っ走ってたらいつの間にか周りがザクザクザクザクザク

ジャブローにズゴックで降下して慌てて地下水脈に逃げ込んだが迷ってしまい
やっとの思いで出てきたらディターンズに間違えられてＭＫ�Uに撃たれる小野田さんな俺

>>590
そらリアルじゃなくて現実だ！
本当に恐いけど・・・

　　　　　　＿＿＿
　　　 ／　　　　 ＼　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /　　 ⌒　⌒　＼　　／
　　|　　　　 ｜　｜　　 |　＜　生きろおめーら
　　|　　　　 ）●（　　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＼　　 　 ∀　 　ﾉ
　　　 ＼＿＿＿_／

陸戦ガンダムの足の整備してるときにギアに巻き込まれる自分
(((( ;ﾟДﾟ)))　ﾐｹﾙ! ﾄﾒﾛｰ!! ﾐｹﾙｰ! ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ

ボールで新型ザクと相撃ち。
パイロットが女らしいので助けたんだけど、ものすごいブスだった。

(((( ;ﾟДﾟ)))　ﾌﾞｽﾄﾌﾀﾘｯｷﾘﾃﾞｷｭｳｼﾞｮｦﾏﾂﾉｶﾖ!!

テキサスコロニーだと思って侵入したらそこは杉沢村で、帰ることが出来なくなった俺。

宇宙空間で第一戦速で航行中、白い着物のおばあさんがＭＳの横を走ってるのに気づいてしまったニュータイプの俺。

グラナダ偵察中、眠っているクイーンセレニティーを発見してしまった俺。

ソーラレイで下半身をもぎ取られたものの奇跡的に助かり、テケテケとして小学生を恐怖のどん底に陥れる第二の人生を送ってる俺。

ルウム宙域を航行中ＭＳの調子が悪くなって母艦に戻るが、そこでＭＳにベタベタとたくさんの手形がついていることに気づいた俺。

オカ板臭くなって又違った怖さを味わってる俺。

戦艦のトイレに女の子の幽霊が出現、しかし、艦内唯一の女だったので
クルーどころか、他の船からぺド野郎まで押しかけて来て常にトイレは満杯、
仕方なく、ハンガーの隅で野グソを垂れている俺。

よし、>1は死刑！

>>613
　ソロモン付近で出会ったニュータイプもブスだった･･･

ＭＳで廃棄コロニーを偵察中に学校の残骸を見つけたが、その直後
に大量のマットにくるまれて圧壊する俺とＭＳ。

昨日の夜ブライトさんに用事があって部屋にいったら
ブライトさんが背後からミライさんの中にフィニッシュしたところだった。
ミライさんは突然の訪問者に驚いた為膣痙攣に・・・。
元医学生だったオレがミライさんの肛門に指を挿入して
括約筋をマッサージして事なきを得た。

今日、ミライさんに「今夜部屋まで来て・・」とそっと耳打ちされた。

(((( ;ﾟДﾟ)))ｲｸﾍﾞｷｶｲｶｻﾞﾙﾍﾞｷｶ？

えぇ、アノ夜はとても背筋が寒い思いをしました。
夫に内緒で浮気をしていたんです。
その瞬間…………

(((( ;ﾟДﾟ)))ﾊ･･ﾊﾓﾝ ｵﾏｴﾅﾝﾄｲｳｺﾄｦ･･･
(((( ;ﾟДﾟ)))ｱｱｱｱｱﾅﾀ!?ｷｮｳﾊｶｴﾘｶﾞｵｿｲﾝｼﾞｬ･･･

(((( ;ﾟДﾟ)))ｼｬﾍﾞｪ!?ﾀｲﾁｮｳﾆﾐﾂｶﾀｰﾖ!!

シャワー室で戦闘準備のアナウンスがかかり大慌てで飛び出して
素っ裸であるということにきずく折れ。
で、まん前に立ち尽くすセイラタン。
(((( ;ﾟДﾟ)))・・・・・・・・・・・・・

シャワー室で戦闘準備のアナウンスがかかり大慌てで飛び出して
素っ裸であるということに気付くセイラタン。
(;´Д`) ﾊｧﾊｧ

ドムの頭部の整備中に眠りこけてしまった整備兵のオレ。

モノアイが動くたびにモノアイシールドの中を逃げ回る

(((( ;ﾟДﾟ)))ｳﾜﾜｧｱｱﾝ

戦争が始まったのでジャブローからシドニーへ避難したおれ

(((( ;ﾟДﾟ)))ｱｲﾃﾞｿﾗｶﾞｵﾁﾃｸﾙ

>>628

ゾックの整備中に眠りこけてしまった整備兵のオレ。

モノアイが動くたびにモノアイシールドの中を全速力で逃げ回る

(((( ;ﾟДﾟ))) ﾅ､ﾅﾝﾃﾞｺﾝﾅﾆｱﾁｺﾁｳｺﾞｸﾝﾀﾞﾖｫｩ

>>630
ザクの整備中に眠りこけてしまった整備兵のオレ。

モノアイが動くたびにモノアイシールドの中を全速力で･･･ぷちゅり

(((( ;ﾟДﾟ))) ﾆ､ﾆｹﾞﾊﾞｶﾞﾅ･･･

メガ粒子ってさ、粒子の一つでも当たれば即死なんだってな。
それでやっとわかったよ、なんでＧＭが戦った跡地ではグズグズに煮立った死体が多いのかって。
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶｸｻﾝｼｽｷﾞﾀﾞﾖｰ

倒れたザクに対MS用バズーカ撃ち込もうとしたら120�oマシンガンを撃ってきた。
軽やかなステップで銃弾を回避するものの衝撃波でズタズタになる俺。
(((( ；ﾟДﾟ)))ｵﾚﾊｱｲﾅﾄｿｲﾄｹﾞ･･･

私が丹誠込めて作り上げたア・バオア・クーの洋間で、連邦兵とジオン兵がフェンシングをしている。
(((( ；ﾟДﾟ)))ｺ､ｺﾗ!ｿﾉﾁｮｳﾄﾞﾋﾝ､ﾀｶｶｯﾀﾝﾀﾞｿﾞ

ザクに曳かれてソロモンから撤退する漏れ達。
ﾔﾃﾗﾚﾈｰﾖ ｶﾞﾄ逝ﾃﾖｼ
　 　∧ ∧　　 　∧ ∧　　 　∧ ∧　　 　∧ ∧　　 　∧ ∧　　 　∧ ∧
　 （　⌒ ヽ　　（　⌒ ヽ　　（　⌒ ヽ　　（　⌒ ヽ　　（　⌒ ヽ　　（　⌒ ヽ
￣℃⊆ 　　ﾉ￣℃⊆ 　 　ﾉ￣℃⊆ 　 　ﾉ￣℃⊆ 　 　ﾉ￣℃⊆ 　 　ﾉ￣℃⊆ 　 　ﾉ
　　　 ∪∪　　　 ∪∪ 　　　　∪∪　　　 ∪∪ 　　　 ∪∪ 　　　 ∪∪　　 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪　≫ｿﾛﾓｿ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨　　
漏れ達を曳くザクの前にいきなり白いヤツが。（通っただけ）
逆噴射するザク。
(((ﾟДﾟ ；))))
と、止まるなヴォケぇ！！いやむしろ止めてください！？
漏れ達はそのままザクの背中に…
グチャボキュドシュベチョ＜衝突音

GMに囲まれてヤバイ状況下、俺のＭＳのハッチをゴンゴン叩く音と共に
「悪いけど帰りの交通費貸してぇーーーー！！」
「かぁれをかえしてぇー」「諸田まことを返してぇーー！！」
と歌が聞こえてきた・・・・・・

連邦軍の宇宙開発部門で新型機のテスト中行方不明になった先輩が
帰ってきました。しかも完璧なニュータイプとしての能力を獲得して。
部門のみんなも、もちろん私も喜んで先輩を迎えに行きました。
着陸地点に行くと先輩が改造したという機体が最初は見えなかったけど、
すぐに虚空からスーっと機体が見えてきて、着陸しました。
新型機の機体は原型を留めないくらいに変わってました。
先輩は姿を現さずに通信を私たちに送ってきました。
なんでも、自分はエンジンの影響か何かで未知の星に飛ばされたそうです。
そこはとても熱く水が無い。でも生きていけるという不思議な星だったそうです。
そこで、自分の精神や肉体が変化したというのです。
「...を怖がらせたくない」私の名を言いました。
いいじゃないですか。ほんの少し醜くなったって私は平気です！
それに先輩はひょっとしたら、新しい人類の先駆けかもしれないんですよ？！
それに、先輩に気にしてもらえるのはとてもうれしいんです。
私は通信機を握り締め自分の気持ちを精一杯伝えました。
先輩は決心して機体から姿を現しました。
私はその姿を見て、思わず口を抑えました悲鳴をあげないように。
でも、涙だけは止まりませんでした。
「なんて姿に...。ジャミラ先輩。」
それだけ言うのがやっとでした。

今でもあの時のことを思い出すたびに涙が出てきます。

なかなかいいが、元ネタがあまりにバレバレになってしまう先輩の名前がなあ・・・
なんというか、パクリよりも「一年戦争ならでは」な話がいいのに。

ナイスな笑いを提供してくださった
>>635にはなんか送っときます
と言って見るテスト

　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿＿＿　　　／
　／´∀｀;:::＼ ＜　ジャミラ言うな〜
/　　　　/::::::::::|　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ./|　　/:::::|::::::|
| |｜／::::::::|::::::|

○月×日
今日は作戦中にトイレに行きたくなった。
何とか間に合って、ホワイトベースのトイレに駆け込んだ。
突然、ブライトが走りこんできた。
僕はカッコよさを見せつけるため、トイレに鍵はかけない。
ドアを開けたヤツは羨望のまなざしで硬直するから、
最高の笑みを浮かべて「やぁ」と言ってやる。
相手は自分の格好悪さにいたたまれなくなって逃げ出すのさ。
案の定、ブライトも逃げ出した。いい気分だ。

こんな日記書いてる<<アムロ>>萌え〜

ヤベ、誤爆じゃん…

>>639
さんま御殿かＹＯ！

>>623
死ぬ直前、ｹﾗｹﾗ笑う数人の子供の声が聞こえたオレ。

(((( ；ﾟДﾟ)))ｵｲﾔﾍﾞｰﾖ､ｾﾝｺｰﾆ ﾐﾂｶﾙﾏｴﾆ ﾆｹﾞﾙｿﾞ･･･
(((( ；ﾟДﾟ)))ﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞﾀﾞｯﾃ｡ ｵﾚﾀﾁ ﾐｾｲﾈﾝﾀﾞｶﾗ ｼｹｲ ﾊ ﾈｰﾖ･･･

ザクマシンガンの弾丸を模擬専用のままにして出撃させちゃったよ･･･

(((( ；ﾟДﾟ)))ｼﾞﾑﾄﾎﾞｰﾙｶﾞｱｶｸﾅｯﾃﾙ･･･ｹﾞｷﾊﾃﾞｷﾃﾞﾅｲｹﾄﾞ･･･

本日付けで苦しかったＧＭの訓練過程も修了。これで晴れてＭＳパイロットだぜ！
見ていろジオンの豚め。父さんと母さんの仇は必ずとってやる！
明日はいよいよ最前線だってんで、俺はみんなと街へ繰り出した。
乾杯！俺達は強い！俺達は必ず勝つ！くーっ。久しぶりのビールは(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ ！

**ナナーシ少尉候補生、酒場にて酔ったあげくの乱闘に巻き込まれ死亡。
　 容疑者は依然捜査中．．．**

「あぁ君たち」
「はっ！なんでしょうか！」
「君たちの部隊は、B部隊だね」
「はっ！そうでありますが…（移動かな？）」
「ちょっくらルナツーに行って核貯蔵庫を爆破し来てくれんか？」
「は？」
「いや、A部隊は陽動だから、B部隊はルナツー潜入及び破壊活動な」

(((( ；ﾟДﾟ)))ﾔ…ﾔﾍﾞｪｻﾝﾎﾞｳﾁｮｳｶﾞｺﾜﾚﾔｶﾞｯﾀ
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾐｶｾﾞﾋｬﾎｰｲ!

一年戦争ではボールで出撃した・・・。
「うわー」と僕は叫んだ。僕の目の前には大きなザクがぁ・・・(アプサラスではありません)
タックルで応戦したが奴(ザク)は間を取りましんがんで攻撃してきた。
間一髪避けたが僕に逃げ場は無い・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。僕は気を失った・・・・。
僕は目を覚ました・・・・。
戦争は終わったのだ。連邦の勝利で・・・
数日後・・・・・・
連邦の活躍者のフェスティバルがあった。
何もしなくてお祝いされた僕は情けなかった・・・。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　伍長ウッチ―

今日も今日とてＭＳ運用試験♪
おいらはジオンテストパイロット♪
昨日はジュアッグ♪
今日はアッグガイ♪
明日はゾゴック♪
いつかは乗ってみたいなＭＳサーティーン♪
白い悪魔もイチコロさ♪

＞６４９
元ネタ？

ここのスレでジャミラやノンマルトネタが出て来たのを見て思ったのだが、
“もし、セブンのようにガンダム（もちろんファースト）にも幻のエピソード（欠番）が
　存在していたら。”
もし、あったとしたら、それは一体どんな話だろうか（ｗ

小説にあった「アムロとセイラがやっちゃうシーン」が放映された回は
ＴＶ表現として不適切な１８禁シーンだったので、永久欠番になった・・・
とか？

>651
Ａ：度重なる命令違反によって、アムロは格納庫の掃除係に格下げ。
　通りすがりのクルーやチビ共に散々馬鹿にされるシーンが、
　清掃員を蔑視していると問題になる。

Ｂ:極悪捕虜の黒コズンが脱走する際に重火器を入手し、艦内で幼児を殺害したり、
　女性兵士を陵辱したあげくアムロに射殺されるエピソードが
　死刑廃止運動を過度に貶めているという理由で、当該の団体から抗議を受ける。

ttp://www.karin.sakura.ne.jp/~rollei/ketsuban.html

>>651
ＷＢに口が裂けたような形状のＭＳが攻めて来る話が口蓋部に障害を持つ
子供への差別につながるとして放送中止。
いきなり別の話へ差し替え。

えー自分が配属されているのは、艦首にバカでかい大砲がついた、
外見海上で使うような宇宙戦艦なんだけど、
この前の戦闘でヘマやっちゃって、第三艦橋ってとこに異動になっちまった。

…なんか周りが同情の目で見てるんだけどなんで？

君は，刻の涙を見る。

>>653-654
おふざけでない。

>>655
ご愁傷さんだねー。
俺が配属されたのは最新の艦，アンドロメダ。
まさか沈みゃしないでしょ。

・・・てあんまやってると板違いで怒られちゃうね。

一年戦争での功績が認められ，新造戦艦に転属。
そして今日は戦後初の観閲式。我が艦は観閲旗艦だそうだ。誇るべし，だね。

ｱﾚ?ｺﾝﾍﾟｲﾄｳﾉｳﾗｶﾗｶﾞﾝﾀﾞﾑｶﾞ･･･

>>651
核攻撃のあった地で、原爆症に苦しむ少女が・・・

>>660
ブルータイプで実現した。

>651
放射能を垂れ流しながら戦闘するダブルゼータと
それに乗る耐放射能型ニュータイプ。


……。そんな目で見るんじゃねえ！
ああそうさ！どうせ小林誠ネタだよ。悪かったなｺﾞﾙｧ (ﾟДﾟ)

>>651
実はザビ家大活躍のシ−ンが大量にあったのだが、
ナチっぽいので危険なので８割がた削られて今の形に（ｗ
>>654
ザクレロだとしたらＭＡかと…

>>661
大悪司かよ！

・・・まあ、シャアも出てるしな。

>>659
早く逃げろ！！！

>>664
　分かってくれて嬉しい。あの辺もっともっと突っ込んでオウガバトル
みたいに民族対民族ゲームにしてくれたら漏れはアリスソフトを尊敬し
たが。スレに関係ないのでsageます。

ああ，今日はカテジナさんなにしてるんだろう。ちょっとのぞいてみようかな。望遠鏡，望遠鏡。
・・・あれ？部屋にいない。どこだ？・・・ん？お風呂場から湯気が。まさか・・・
あぁぁぁ！窓が開いてる！見えますよカテジナさん！！

・・・見てますよカテジナさーん・・・

あう・・・なんか股間がムズムズするなあ。
あれ？うおぅ。気持ちいいや・・・(´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ガチャッ

ｼｬｸﾃｨ( ;ﾟДﾟ)ｷｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!!!

↑
一年戦争じゃなかったｽﾏｿ

>>667>>668
一年戦争じゃないやんけ！ヴォケ！
飛びすぎっちゅーねん

ボールで戦闘中に弾切れ。
補給のため帰投の信号を母艦に発信。
通信手から返信。
「予備ガ切レタ　格闘戦ニ備エラレタシ」

どうしろと？

>671
大丈夫、ボールの格闘は出るのが早くて当たれば一発でダウンとれるから、
集中力さえあればゲルググの格闘も潰せる。

敵有力ＭＳの狙撃。これが俺の任務だった。
与えられたＭＳはジムスナイパー。まあ今までの稼業と結局変わらない。
そう思っていた・・・。

しかし聞いてなかった。コメカミを撃ち抜こうが眉間を撃ち抜こうがＭＳは平気なのだな。

・・・報酬は全額返そう。

>>672
体当たりですか？

>674
手（？）でガシガシ

>>675
大砲がつっかえるのでは・・・

◎￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣）　　＿＿＿）＿＿＿）
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼＼∩ノ＼＼　　＝|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　皿皿皿　 ＼＼　＝|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣　　　　￣＼ ￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/　　　　――――――＼
　　　／／◎＼　　　　　　　/＿|＿＿＿　　　　　　　@)　　|⌒|
　　　￣|￣|　「　 　　　　　　|　／　　＼|　　　　　　　　　　　|　｜
　　　　＼＼|◎））＼ 　　 　|　|　（　 　 |――――　（￣0）　＿|
　　　　　　 ￣　　＼ 　＼　 　|　＼　　／|　　　　　 （￣￣0）　|||||
　　　　　　　　　　＿　　　　　＼ ￣￣　　　　　（￣￣￣0）　￣
　　　　　　　　　／／◎＼＿＿＼　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　￣|￣|　|））　　　）二二（◎）＿）＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　＼＼|◎￣￣￣　　　　￣￣

リュウさんにレイプされた。
でも、後日
セイラさんを輪姦する時に、仲間に混ぜてくれたのでヨシとしておく。

>>678
そうだったのか、リュウさんのあの優しさは・・
危ないところだった。

(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>679
だってさ，ハヤト。

リュウさんが，キッカにいたずらしてました。

リュウさんは僕のせいで･･･
ｽﾏｿ､僕がもう少し上手く扱えていたら･･･

リュウのが一番おおきかったわ。

アムロが一番早かったわ。

私も・・・してくれないかなあ・・・

ブライトが一番激しかったわ。

>>685
カツのをイジリ倒しておいてなにを言う！！

漏れは大西洋の漁民だが、洋上で空から落ちてきた少女の死体をハケーンした
センベイのようにぺたんこだった。昨日、妙な飛行機から落ちてきた。
漁業無線には「ミハルーーー」と言う、絶叫が入っていた。
(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　ﾍﾟｯﾀﾝｺﾉｼﾀｲﾀﾞｿﾞ!!!

サイド７で罹災。
ＷＢに乗せられてジャブローに護送されることになったはいいが，
ルナツーに寄った際，たまたま基地のトイレにいったまま発進に遅れる。

>>688
なんか，近づくだけでザク（素手）に攻撃される海域があるらしいぜ。

>>689
ルナ２に居る方が安心かも。

やったぜ！俺の乗るボールがア･バオア・クー一番乗りだ！
見たかい現地徴用のガンキャノン！プロは違うんだよ！

((( ;ﾟДﾟ)))ﾅﾝﾀﾞ?ﾛｹｯﾄﾊﾟﾝﾁﾀﾞﾄ!?

どいつもこいつもボールをバカにしやがって！！
オレがこいつの良さ教え・・・びゅっっ！？

エースになんてなるもんじゃねえな･･･。
新兵が「ファンになりました！」「自分も大尉のようになりたいです！」
なんて言ってる内は可愛いもんだったが、そのうち
「自分と大尉は前世からの友情で結ばれていたんです！」
「この世に転生した悪の大魔王との戦いに備えましょう！」
とか言い出し始めるヤツがいて、後は電波化一直線。
説得しようが殴ろうが全然効果なし。
･･･現に今も俺の部屋のドアバンバン叩いてやがる。
「開けてくれよアヘモノ〜〜。俺とお前の仲じゃないか〜」
俺はそんな変な名前じゃねえ！つーかいつからタメ口だ！
たのむからそっとしておいてくれー！

ガンダムAに載ってたボール乗りの小説。
このスレにピッタリだ。

＞６９５
イヤーン。

ア・バオアクー戦の後、大破したザクを見つけ回収。
コックピットに直撃を喰らっていたのでパイロットは見つからなかったが、
唯一無事だった収納BOXから遺書を発見した。

そこには愛する妻子へのメッセージ、
今まで育ててくれた両親への感謝の言葉、
自分が死んだ後の身の振り方などが切々と綴られ、
最後に誰でもいいからこの手紙を家族のもとに届けてくれと締めくくられていた。


だが、

(((( ;ﾟДﾟ)))　ｼﾞｭｰｼｮｶﾞｶｲﾃﾅｲﾖｰ

>>697
warata!!

セイバーフイッシュでジオンの降下作戦を迎撃中。
ロックオン…発射！
ヤリーＨＬＶに当たった！
ザマミロ宇宙人。お…なんか敵の通信を傍受した。
「お、落ちる…うわあキャシィー！！」「レイラー！！」「真由美ー！！」「アナンシアー！！」
「ローラー！！」「ユーリァ！！」ｅｔｃｅｔｃ
…。
迎撃作戦はその後一ヶ月続いた…おかげでジオンの女の名前をいっぱい覚えたよ…

ソロモソ撤退

ﾔﾃﾗﾚﾈｰﾖ ｶﾞﾄ逝ﾃﾖｼ
　 　∧ ∧　　 　∧ ∧　　 　∧ ∧　　 　∧ ∧　　 　∧ ∧　　 　∧ ∧
　 （　⌒ ヽ　　（　⌒ ヽ　　（　⌒ ヽ　　（　⌒ ヽ　　（　⌒ ヽ　　（　⌒ ヽ
￣℃⊆ 　　ﾉ￣℃⊆ 　 　ﾉ￣℃⊆ 　 　ﾉ￣℃⊆ 　 　ﾉ￣℃⊆ 　 　ﾉ￣℃⊆ 　 　ﾉ
　　　 ∪∪　　　 ∪∪ 　　　　∪∪　　　 ∪∪ 　　　 ∪∪ 　　　 ∪∪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　△　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜◇＞ソロモソ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽　

鬱出汁能

私は、空が嫌い。
私は、空が嫌い。
空は、人の命も幸福も、みんな吸い取ってしまう。
良く晴れた日の何処までも透きとおった空が嫌い。
積乱雲の浮かぶ暑い夏の日の空が嫌い。
凍るように寒い夜の満面の星をちりばめた空が嫌い。
落ちてきた空は見る間にどんどん近づいてきて、父母をその下に押しつぶしてしまった。
空は「一つ目の巨人」をばらまいて、兄をその腕でさらっていってしまった。
恋人は「星空まで行ってくるよ」と言い残して、そのまま星々の欠片になってしまった。
ただ黒く曇って低く空を覆う曇天だけが、私を空から引き離してくれる。
その時だけは…空は一つ目の巨人を送ってよこさないから…
私は深く深く、眠りに逃げられる。
そうすれば、私は誰も憎まなくて良い。
空が見える限り、私は憎しみをその彼方に放ち続けなければならないから…
だから。
私は、空が嫌い。
＞ある強化人間被験者の手記

>>700
この後どうやって回収するのか２０年前から疑問だった。
ＭＳのパイロットの微妙な回収タイミングズレで全員アボーン
とか。ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>703
そういえば、謎だ？
回収艇が速度を合わせるのか、ザクが超低加速度で速度を調整するのか。
考えたら怖くなった。

>どんな目的でどんな仕様の何をどう運用するつもりなのか、ここでたっぷり予習してからスレ立てようね
>http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=sf&key=983489851
>http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/army/1011925789/
>http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/army/1015780600/
>http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/army/996078623/
>http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/army/1009528130/

http://caramel.2ch.net/test/read.cgi/future/1003917698/l50
　　■未来技術戦士ガンダム -ガンダム統一スレ-■
　　ガンダムファン劣勢なり　救援求む

>>704
ＭＳが一人一人つまみ上げて回収。

ﾌﾟﾁｯ！
ｱ!ﾂﾌﾞﾚﾁｬｯﾀﾖ!!!

>>704
ヘルメットを一瞬だけ開いて噴出するエアーの勢いで･･･無理か

>>707
劇中で戦艦内とか移動する時によく使ってる、ロープみたいなの（どういって良いか分からず鬱）
つかって戦艦とか拠点とかの壁に張り付いたんじゃないの？
微調整はノーマルスーツに付いてるエアーみたいなの（ＣＣＡでハサがジェガンに乗るとき使ってた）
使えばなんとかなりそうだし

あの、ＧＭにのっててザクと戦ってたんですよ、ヒートホークで盾を半分に切られたもんだから、ぽいっと捨てたんですよ
そしてら、その、味方の陣地の方に飛んでいって……

(((( ；ﾟДﾟ)))ﾅﾆｶﾞﾅﾆﾔﾗﾐﾜｹｶﾞﾂｶﾅｲ……

　学徒出陣でア・バオア・クーへ。乗機はポンコツの06−C。緊張のあまりあれほど
するなといわれたマシンガン全弾斉射するとバランサーがいかれたのか自機がぐる
ぐる回り始める。
　とっさにバーニァをいれたつもりが更に加速をつけて回転しつづける。意識が
薄れていく中で・・・
(((( ；ﾟДﾟ)))ｺﾉﾏﾏﾄﾞｺﾏﾃﾞﾓﾏﾜﾘﾂﾂﾞｹﾙﾝｶ……

ソロモン攻略中、奇妙な物体に遭遇。
なんだこれ、カニか？おや、中心が光ったぞ？



／￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　 (ﾟДﾟ )ｱﾚ? ﾋｶﾘｶﾞ､ﾋﾛｶﾞｯﾃﾕｸ･･･

そういや連邦のヤツら、バカな噂信じてたよなー。
「ジオンの水陸両用ＭＳは巨大生物か？」だって。
んなモンあったら俺ら食われとるっちゅーねん（ｗ

お？！あのズゴック、3週間前に行方不明になったジョンのじゃねーか！
おーい、生きてたなら連絡ぐらい･･･

(((( ；ﾟДﾟ)))ﾅﾝﾃﾞｽﾞｺﾞｯｸﾆ ｷﾊﾞﾄｼｮｸｼｭｶﾞ ﾊｴﾃﾙﾉ?

>>712
は、廃棄物１３号！？

61式戦車15機を撃破して自機MS-05が小破、なんとか帰還。
替わりのMS-05が来た。
ボール8機を撃破して自機MS-05が作動不良、なんとか帰還。
替わりのMS-05が来た。
ジム4機を撃破して自機MS-05が中破、機体を捨て帰還。
替わりのMS-05が来た。
ガンキャノンと相討ちになり自機MS-05が大破、脱出して帰還。
替わりのMS-14が来た。
ジムコマンド12機を撃破後推進器に被弾、未帰還･･･


(((( ；ﾟДﾟ)))　旧ｻﾞｸﾆﾉｯﾃﾘｬﾖｶｯﾀ

>>714
エースだ（ｗ

今回が初めての実戦だ。俺はボールに搭乗する為にＭＳデッキに急いだ。
そこにいた２人の整備士の会話
整備士Ａ「この前ボールで被弾してここに突っ込んできたヤツどうなったよ。」
整備士Ｂ「あ〜あれね。手遅れだったってさ。」
整備士Ａ「葬式どうしたよ。棺桶もうないぜ。」
整備士Ｂ「仕方ないから乗ってたボールに詰めて射出したってさ。」

(((( ；ﾟДﾟ)))ｵﾚﾊｶﾝｵｹﾆﾉﾙﾉｶﾖ･･･｡

『我々は一人の英雄を失った。しかしこれは敗北を意味するのか？
　否！始まりなのだ！
　地球連邦に比べ我がジオンの国力は1/30であるにもかかわらず、今日まで戦い抜いてこられたのはなぜか！
　諸君！我がジオン公国の戦争目的が正義だからだ！これは諸君らが一番知っている。
　我々は地球を追われ宇宙移民者にさせられた！
　そして一握りのエリートが宇宙にまで膨れ上がった地球連邦を支配して50余年！
　宇宙に住む我々が自由を要求して何度踏みにじられたか！
　ジオン公国の掲げる人類一人一人の自由のための戦いを神が見捨てるわけはない！
　わたしの弟！諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだ！！なぜだ！？
　新しい時代の覇者を我ら選ばれた国民が得るは歴史の必然である。ならば、我らは襟を正しこの戦局を打開しなければならぬ。
　我々は過酷な宇宙空間を生活の場としながらも共に苦悩し、練磨して今日の文化を築き上げてきた。
　かつて、ジオン・ダイクンは人類の革新は宇宙の民たる我々から始まると言った。
　しかしながら地球連邦のモグラどもは自分たちが人類の支配権を有すると増長し我々に抗戦をする。
　諸君らの父も、子も、その連邦の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ！
　この悲しみも、怒りも、忘れてはならない！それを・・・ガルマは・・・死をもってわれわれに示してくれた！
　我々は今、この怒りを結集し、連邦軍にたたきつけて初めて真の勝利を得ることができる！
　この勝利こそ、戦死者すべてへの最大の慰めとなる！
　国民よ！悲しみを怒りに変えて立てよ、国民よ！我らジオン国国民こそ選ばれた民であることを忘れないで欲しいのだ！
　優良種たる我らこそ人類を救い得るのである！
　ジークジ　ブッ･････････いいん、いいの、あん、いく、いくう！！あん、いくう！！もっと、もっと、もっとお！！！』

ギレン「･････････」


音響担当(((( ；ﾟДﾟ))) ｼﾏｯﾀ!ｶｸﾚﾃﾐﾃｲﾀｴﾛﾋﾞﾃﾞｵﾉｵﾝｾｲｶﾞ!!

>>717を見たレビル将軍

（ ﾟ∀ﾟ)　ﾔﾙﾅｼﾞｵﾝﾒ

「ようニック、久しぶりだな！！」
「ケンか！お前もアクシズの護衛艦隊に配属になったのかよ！」
「ああ、なんとか最前線で生き延びてな。・・・ニック、この船にいるんだろ？」
「いるって誰がだよ？」
「ハマーン様に決まってんだろーが。」
「ああいるよ・・・なにお前、ハマーン様ファン？」
「そうだよ！ああ愛しのハマーン様！気丈なふりをしていても中身は２０の女の子。失恋の傷を癒す暇もなくアクシズを導いておられる！」
「おいケン！失恋って何だよ！？」
「何だお前、知らないのかァ？かつてのジオンのエース、赤い彗星ことシャア・アズナブルに抱いた彼女の淡い恋！！」
「何だって！！初耳だぞそんなこと！！」
「ふふふ。これだから一般兵卒はダメだね、あの時折見せる寂しそうな視線が・・・・ああ、ハマーン様」
「・・・お前そんなのどこで知ったんだよ！」
「いいじゃないか、どこだって。この俺が彼女を優しく包んであげよう！！」
「・・・何言ってんだよ。無理に決まってんじゃん。」
「そしてキス溶けるようなキス！これだね。最後にムードが盛り上がった頃、彼女の花園にフェードイン！！」
「・・・まぁ男なら誰でもそう願いたいわな。」

「ほう。私の何処に何を入れるとな？（ピクピク）」
「「どっしぇぇぇぇぇ！！？？は、は、はははハマーン様！！？？」」


激しく一年戦争じゃありません。スマソ。

そういやあよう、聞いた話なんだけどさ、捕虜にした連邦軍の連中を何人かボールに詰めて……
あ、ボールって例のポッドな、んで、腹いせにサッカーやるんだってさ………

(((( ；ﾟДﾟ)))ﾐﾝﾁﾖﾘﾓ ﾋﾃﾞｪﾔ

戦場ではMSにも乗った！連邦の白いヤツとも互角に戦った！
「赤い彗星」なんて通り名でも呼ばれた！
でも国に帰ってきたら赤ん坊殺し呼ばわりされた！
仕事も無かった、駐車場の係にさえなれなかったんだ！
うおおおおおおおおおおおおおおお！

>>721
It's a long road♪

ボールで出撃したがスラスターが破損。
味方が敗走したため、回収されず外宇宙へ。

(((( ；ﾟДﾟ)))ｱ…ﾓｸｾｲｶﾞﾐｴﾙ…

市街地で戦闘が起こったので戦闘を避けるため
連邦旗艦の裏手の山まで逃げて一休み。

(((( ；ﾟДﾟ)))ｱｲﾅﾀﾝﾔﾒﾃｰ!!

sage

ユーリと楽しそうに話している１人の俺。

壊した頭部の代わりになぜか連邦のボールが付いてる俺のザク・・・。

(((( ；ﾟДﾟ)))シ、シンガタカ！！

キャメル艦隊とかいう地球上空の哨戒艦隊のリックドムのパイロットだったんだが、
ホワイトベースと交戦してしまい、ムサイから「例の白い奴を見なかったか？」
などと聞かれたから、リックドムで身振り手振りで「いいや、そんなの見てねーよ」
などとやっていたら、流れ弾に当たってしまいやられたオレ。

(((( ；ﾟДﾟ)))ｾﾝﾄｳﾁｭｳﾅﾉﾆ､ｼﾞｪｽﾁｬ-ﾃﾞﾅﾆﾔｯﾃﾝﾀﾞ､ｵﾚ



(((( ；ﾟДﾟ)))シ、シンガタカ！！

>>719
ミネバさまに対しても同様の会話があったものと思われ。

(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

スタビライザーが故障したようだ、修理しなくては

（￣＿￣）ノ　ﾊﾟｰﾂﾓｰﾈｰﾖ

(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

「何も終わっちゃいねえ！何も！言葉だけじゃ終わらねえんだよ！俺の戦争じゃなかった、あんたにやれって言われたんだ！
俺は勝つためにベストを尽くした　だが誰かがそれを邪魔した！シャバに戻ってみると空港に蛆虫どもがぞろぞろいて　抗議しやがるんだ！俺のこと赤ん坊殺したとかなんとか言いたい放題だ　やつらに何が言えるんだ
ええっ！奴等はなんだ俺と同じあっちにいてあの思いをして喚いてんのか！」

「あんたにはなァ！俺にはシャバの人生なんか空っぽだ戦場じゃ礼節ってもんがあった　助け合い支えあっていた　ここじゃ何もねえ!」

「あっちじゃミデアも飛ばした　ＧＭにも乗れたよ！100万もする武器を自由に使えた！それが国に戻ってみればボールの整備員にもなれないんだ！！
畜生・・みんなどこ行ったんだ　クソ・・空軍にも友達がいた　みんないい奴だった　あっちじゃ友達はごまんといたそれなのにどうだ　ここには何もねえ・・
ダンフォース　憶えてる　俺いつかマジックペン一本とって拾い物ってサイド６に送ったんだ　俺たちいつもサイド６のこと、エレカのこと喋ってたから
あいつはいつも赤いエレカのこと喋ってた　帰ったらタイヤが擦り切れるまで走ろうって・・
俺たちがいたあの納屋に子供がやってきて靴磨きの箱を持って『お願い磨かせて』
そう言ったんだ　俺は断ったがしつこくせがむんでジョーイは承知したんだ
俺、ビールを取りに出た　箱に仕掛けがあって箱を開けるとあいつの体は吹っ飛ばされちまった
すごい悲鳴だった！あいつの血や肉が俺の体にべっとりついてこんなに！！
引っぺがさなきゃならなかった！友達が、俺の体中に飛び散って！
俺、なんとかあいつを抑えようとした！けど、どうしても内臓がどんどん出てくるんだ！
どうにもできなかった！あいつ言うんだ『俺うちへ帰りてぇー帰りてぇー』
そればっかりだ　『国へ帰りてぇー　帰ってエレカ乗り回してえよー』
でも・・あいつの足がみつからねえんだ・・足がみつからねえんだ・・
あれが頭にこびりついてる　もう7年にもなるのに・・毎日思い出すんだ
目が覚めてどこにいるのか分かんねえ時もある　誰とも喋れねえ・・
時には一日・・一週間も・・忘れられねえ・・あれが・・」（以下号泣）

>>731
ランボー・・・ですかな・・・？

名前の数字は無視して・・・
鬱だ・・・

どっちかと言うと，復員ジオン兵にして，赤ん坊殺しをコロニー落とし
（もしくは毒ガス作戦）にした方が真実みが増すかもな

あー、でもジオン兵だと後ろ指指されて当たり前ってイメージあるし…

ランボーみたいなアフター１年戦争もん見たいよなー

オレは>>731の元ネタのランボーのセリフ聞いて泣いたよ

いかん、泣きそうになった。

ランボーみたいなジオン兵って
たぶんMSを道具としかみてなくて
急加速させて自分はコクピットから脱出、
MSを敵にぶつけて、その隙に敵の裏かくような事とか
しそうだよな。パイロットじゃなくて、正に
特殊部隊。MSなければ何にもできないカスみたいな
ヤツじゃなくてさ。

あげ

>>738
お前を特別サービスで強化人間にしてやろう。
遠慮はするな。
武装は手ぬぐいだ。
がんばれ！

市街戦中、ＭＳの薬莢やら何やら潜り抜けて妹の手を引きながら逃げ回る自分。
落ち着いて後ろを振り向いたら妹が腕だけになっていたことに気付く自分。

ある連邦兵士の回想より抜粋。
彼は１７歳で徴兵され、オデッサと北アフリカで合計３回負傷して復員。
仲間達とともに埠頭で下船すると、そこには
赤十字だかボランティアらしき若い娘達が大勢でにっこりと出迎えてくれた。

「小さな袋をくれたので見るとそこにはチョコレートバーが２本とコミック雑誌が一冊入っていた。
・・・・おれたち、徴兵されて故郷を離れた時はまだ子どもに近かったけれど、帰ってきた時は、これははっきり言っといたほうがいいと思うんだが、殺し屋になってたんだ。
それなのにまだ子ども扱いだ。チョコレートにマンガだものな。」

難民キャンプにて。
気の利かない連邦の赤毛のガキが戦闘機で乗りつけたため、ジオン兵に踏み込まれた。

１２／３１．
今日は３度目の出撃になる。
足手まといの学徒兵は母艦に置いてきた。
「自分はまだ戦えます！」とかわめいてたが、
ガキのお守で全滅するなんて冗談じゃねぇ。

…何だ？デラーズ閣下がガトー大尉と言い合ってるぞ。
「貴公の母艦、ドロワは沈んだぞ！！」

(((( ；ﾟДﾟ)))ｿﾚｼﾞｬｧｵﾚﾊﾅﾝﾉﾀﾒﾆ

Ｕ．Ｃ００７９末期。
アフリカのザビ家要人拉致のため、連邦軍特殊ＭＳ隊が派遣された。
ジム・スナイパーＤ（デルタ）、ガンダイバー（シールズ）、
ジムコマンドからなる、精鋭タスク・フォースの任務は１時間で
終了するはずだった。
だが、途中でハイテク装備の強襲用ミデアが撃墜されたことから、
部隊は絶望的な孤立状態に陥ってしまう・・・！！。

連邦軍戦略の１大転換点となった史実を克明に再現した、今年度
アカデミー賞最有力作品「ブラック・ミデア・ダウン」

>>745禿しく見てみたいですがなにか?

あげ

>>738
>ランボーみたいなジオン兵って
たぶんMSを道具としかみてなくて
急加速させて自分はコクピットから脱出、
MSを敵にぶつけて、その隙に敵の裏かくような事とか
しそうだよな。パイロットじゃなくて、正に
特殊部隊。MSなければ何にもできないカスみたいな
ヤツじゃなくてさ。

ランボーと言うよりむしろキリコ・キュービィのような気が

>>748
ウッソがしょっちゅう似たような事やってなかった？

>>749
ウッソはコアファイターで脱出。
ここで言ってるのは生身での脱出。

主落体がやってた特攻は。
コクピット周りだけ射出、僚機に拾ってもらっていた。
？なんでブーツだけにしないんだよ？もったいねー

蛍光灯が点滅する薄暗い廊下を培養槽を運びながら、私は先刻のことを思い出していた。
過剰な投薬に耐えられなくなった“彼”はもうサイコミュ実験を続けることが出来なかった。
私は、“ニュータイプ”と呼ばれていた培養液の中に浮かぶ内臓の塊に目を向ける。
“彼”の前頭葉には大小いくつもの眼球が形成され、じっとこちらを見つめていた。
こんな姿になってまで研究を手伝ってきた博士に棄てられることをどう考えているのだろうか。
廃棄場の重い扉を開けると薄明かりの中、脳天に刺さる酸臭につつまれる。
私は培養槽を倒し、黒ずんだ堆積物の上にその中身をぶちまけた。
閉じられていく扉が、彼のいくつもの目に映っていた。
新たな“ニュータイプ”を格納するため、培養槽は処置室へと運ばれる。
そこへ、楽しそうにおしゃべりをする少女を連れた博士が入ってきた･･････。

俺達の巡洋艦（とは言っても輸送艦改造の仮装巡洋艦だが）は７ヶ月の航海を
終えて任務宙域に到達した

そして，ついに好位置に連邦ヘリウム輸送船団を捉えた
ミノフスキー粒子の撒布が始まり，ＭＳ−０５ザクの発進準備が進む

そのさ中，本国から暗号通信が届く
「南極条約調印，連邦・ジオン相互の木星船団の安全の確認」
本国からの指令は，作戦の中止を求めるものであった

しかし，暗号文は散布したミノフスキー粒子の影響を受け不完全な状態で届いていた
これが本当にジオン本国からの命令なのか？それとも連邦の謀略なのか？

だが，確認するには通信時間で往復１時間もかかるのだ
さらに散布されているミノフスキー粒子の影響圏外へ移動しなければならない

そんな事をしていたら連邦のヘリウム船団は離れていってしまう
再度の邂逅を果たすためにはまた何日も追跡しなければならないだろう


どうやら命令手順を重視しようとする艦長と，中止命令を無視して攻撃を主張する
ＭＳ隊指揮官とが争っているようだ

Pam！！

艦長室から銃声が響き，ＭＳ隊指揮官が姿を現した
「艦長は名誉の戦死を遂げられた，我々はその復讐のため連邦の船団を攻撃する」


ひょっとして，俺達は今この瞬間から宇宙海賊になったのか？？？

激しく同意

今日、戦争が終わった。休戦だというが本当はジオンの負けだと言う事は
みんなが知っている。
戦争は終わったかもしれない。でも、艦隊が丸ごと行方不明になったっていう
噂が流れている。アステロイドベルトに逃走したって話だ。
デラーズ閣下の部隊も何処へともなく去っていったという。

戦争は終わった。それなのにテレビはきな臭いニュースばかり流している。

でも、テレビズムシティだけは・・・あそこだけは何事もなかったように
「ジオンプリンセス」を流している・・・

セイラさん「アムロ気を付けて!右の岩の後ろにザくよっ!!」
　　　　　　　　　　　↓
　　　　　「一番機!3時の方向敵機ッ!!緊急退避セヨッ!!」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

あげ

>>753
そう言えば似たような潜水艦の映画があったような、なかったような・・・

>>759
おれも見た気がする。
館長と副官が争うやつ
「館長、あなたは間違っています！」って
ＪＲのＣＭにもあったがｗ

クリムゾンタイドだ。

>>760
そうそう、なんか核攻撃がどうのこうのって争ってさ、結局副官の方が
正しくて、作戦中止してエンドだったと思う。

＞＞７６１が正解

コロニー内で竹やりを持たされる女子供

ボール大隊隊長に任命される


(((( ;ﾟДﾟ)))ドウシロト？

一瞬、>>765がドシロウトに見えた。

ど素人に指揮される俺達

(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ど素人の操るMSに一突きにされたベテランのはずの俺･･･

(((( ;ﾟДﾟ)))ﾖｸﾓｼﾞｰﾝｦ!
(((( ;ﾟДﾟ)))ｱﾝﾅﾄｺﾛﾆﾊﾞﾙｶﾝﾎｳｶﾞ!
(((( ;ﾟДﾟ)))ﾀｯﾀｲｯｷﾉMSﾆ･･･
(((( ;ﾟДﾟ)))ｱﾚﾊ､ｲｲﾓﾉﾀﾞ!!

そして負傷兵として麻酔かけられたままフラナガン機関に輸送される俺

気が付いたら一機のビットになっている俺

(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

地上用のMSで希望通り赤いのを用意しましたぜ！と言われて大佐のズゴックS型と同系機か？俺も偉くなったもんだなと喜んでいたらゾゴッグだったJライデン。

(((( ;ﾟДﾟ)))ﾌﾞｰﾒﾗﾝﾃﾞﾀﾀｶｴﾄ?

アバオアクーの激戦の中、私はキシリアからジオングなる物を受領した。
整備兵に煽てられたので機体の説明も適当なまま前線にでてしまった･･
「ほほう･･NT仕様とは聞いていたが前腕部が脱着可能とは面白い･･試作MAに装備されていたサイコミュ式粒子砲といった所か･･ｸｸこれなら白い奴も避けれまい。」
そしてララァの仇に出会いついに秘蔵の武器を使ってみた。
「ｸｸ･･ロックオンだアムロ君！死角からのビーム！かわせまい！」
（ン？予想と違う直線的なアームの動きだな･･これは）
「シャア！こんな旧時代な武器で！」

(((( ;ﾟДﾟ)))ﾛｹｯﾄﾊﾟﾝﾁﾅﾄﾞｼﾞｮｳﾀﾞﾝﾃﾞﾊﾅｲ!ｺﾉｸﾂｼﾞｮｸﾊﾊﾗｻｾﾃﾓﾗｳｿﾞｷｼﾘｱ!

キャプテン・ジオンの番組ロケでア・バオア・クー要塞まで来ていたら
急に連邦軍が攻め寄せて来た
連邦軍って，ソロモンで大損害を蒙ってタんじゃ無かったのかヨ？

で，スタントの俺は仮装した軍払い下げの旧ザクごと接収されて
戦闘に参加させられる事になっちまった
「武器なんか扱えません」って断ったのに
「そこらを飛び回って攪乱してくれるダケで良い」
そんな恐ろしい事を・・・・・・

ジオンの良い子のみんな，ア・バオア・クー要塞で飛び回る
キャプテン・ジオンの支援ロボ「アイアンマシーン２８号」の姿を
見たら・・俺の事を思い出してくれよな

その頃の私は連邦の主力機ＧＭ対抗できるＭＳの開発に明け暮れていた・・・

技師官Ａ「主任！ついにやりました！連邦の主力機を越える機体の開発に成功しました」
私　　　「それは本当か！！」
技師官Ａ「はい！これの凄いところは、その高性能さにおけるコストパフォーマンスのよさです。
　　　　　これの量産の暁には・・・（以下省略）」
　
そして二人はＭＳデッキへ

私　　　「で、これはいったい何なのだ？」
技師官Ａ「これこそ、連邦の主力機ボールに対抗するために開発した、宇宙用戦闘ポッドです。
　　　　　その風貌から“ザクヘッド“と命名しました。これでジオンは・・・（以下省略）」
私　　　「何にかぶれたのやらこの坊やは・・・。」

早速彼を病院に連れて行くと酸素欠乏症でした。

(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>772
手無例か？(w

今日もいつものジャンク屋の廚親父が売り込みにきている。
「この回路をMSに組み込めばジオンに兵ナシジャヨー！」いい加減あきらめて欲しいものだ。
サイド７で行方不明になったRX78のエンジニアだった伝説のテム大尉なら作れもしようが、あんなキチGUY親父に作れたら俺達給料泥棒だよな。
その後
急にあの親父が来なくなった。
中継されていたサイド6近辺でのRX78の勇姿を見て現実を知ったのだろう。
さて俺も中立地帯での情報収集を終えて嫁さんと一緒にRX78を超えるMSを造ってやるぞ！

>>771
巧いね。ワラタ。

ザクに乗り、カタパルトから射出された瞬間、マシンガンの流れ弾が着弾。
そのまま爆発する俺。

(((( ；ﾟДﾟ)))ﾐｶﾀﾉﾀﾏﾆﾔﾗﾚﾙﾉｶ､ｵﾚ?ｳﾂﾎｳｺｳｶﾝｶﾞｴﾃｸﾚﾖｰ!

>>776
(((( ；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸﾄﾍｲﾊﾞｯｶﾘﾀﾞｶﾗ…

ボールの120mmカノンを撃とうと思ったら砲筒の中に鈴木先生の子孫が住んでいて仲良く爆死
(((( ；ﾟДﾟ))))ﾄﾐﾅｶﾞｾﾝｾｲﾀｽｹ･･ﾃ

>>778
お笑い漫画道場ｶﾖ。ワラタ

アフリカの砂漠でゲリラ戦……補給はまだこない……いつになったら来るんだ……

ムサイの艦板（もちろん宇宙空間）でガトー少佐とカリウス軍曹が
フンドシ一丁で寒風摩擦しているのを見てしまった・・・・・
(((( ；ﾟДﾟ))))ﾅﾝﾃﾞﾍｲｷﾅﾝﾀﾞﾖｰ

>>781
「艦橋」じゃなくて「艦板」か！
　そりゃすごい！

>>780
ﾖｺｰｲ=ｼｮｳｲｰﾁ軍曹！もう戦争は終わってますよ！

キャプテン・ジオンの着ぐるみで戦地慰問の日々の自分。

>>780
７年後です。

「天然｣か・・・懐かしいな。

786は＞781へのレスです。
書き忘れスマソ。

我がユーコン部隊が無人島に漂着してはや一週間、生き残ってるのは俺と相棒だけだ。
相棒が海亀の肉を毎日取ってきてくれるから当分は餓死の心配は無さそうだ。
しかし海亀の肉の色って黄色だったりピンク色だったり黒色だったり多彩なんだなぁ。

慰安婦まだあ？

>>106
涙が・・・・

0082.12.5日付 NYタイムズより

一年戦争時のジオン・連邦両軍の一部軍人による婦女子乱暴及び終戦による兵員の
本国帰還により発生した私生児問題は、我が市の大きな戦後復興課題となっている。
現在、ジオン公国・連邦政府双方にこの問題に対しての復興支援を要請中であるが
双方共に予算の問題等で難色を示している。

関連サイト
「私を犯したあいつが憎い」
被害にあった方々の匿名による告発掲示板。ﾆﾀﾞ・ﾓﾅ等の語尾に特徴を付ける慣習がある。

ゲルググで戦闘中、後方に殺気が！

─wwﾍ√ﾚvv〜（ﾟ∀ﾟ）─wwﾍ√ﾚvv〜─

この反応、俺はニュータイプかもしれん。
振り返りざまビームライフル発射
墜ちていくザク

ザク？

ごめん、後方の援護を頼んだの俺だっけね。

狂いやがったかこんちくしょう！
と味方に親の敵のように撃たれる >>792 に合掌

age

>>768
怖すぎるよっ！！

揚げってか何か不調ちゃうンか？

移転age
所で消えてしまったのは何処に…

なんか妙に下がってない？

ハロに録画機能をつけている、
今日、カツたちととセイラさんが風呂に入ったそうだ。
カツたちには、ハロが離れずにいるから、チャンスだ。
今日は締め切り、オナニー休暇だ。

ブライトに「左舷の弾幕が薄いから見てきてくれ」と言われたので見に行くと
銃座に仲良くカツ、レツ、キッカそしてハロが座っていた・・・

カメラが完全に壊れて戦場にさまようザク

ハロ頼むぞ！
○は機械にハロを接続した。
巻き戻し、風呂のシーンへ・・・・。
おい！ハロキッカの横を転がって、景色が回る！はねろ！ハロ！
お！先にセイラさんが湯船に居るぞ！回るな！見づらい！
ウワーセイラさんの胸いいな・・・・。
あっ！今度水中機能つけて、湯船に入れるようにしようか？うんそうしよう。
せいらさん「さぁ、洗うわよ。カツ！」
カツ「はーい！」
お！湯船からでるのか。やった！
おい！ハロ！カツを追っかけて一緒に洗面場にどうする！後ろを見ろ！
セイラさんの湯船からでるシーンを！
あーあー、座っちゃった。
ほう、横からみているのか。セイラさんの体のラインいいね・・。
ハロ！前か後ろに逝け！
よっしゃ！後ろに逝ったぞ！セイラさんのお尻だ！
何サイレン？？？？
ブライト「アムロいるか？第2級戦闘配置だ！」
おいおい！ジオンめ！！！！！！！！！！！

>>800
お前が撃て

朝起きたらカツになっている自分。

怖すぎです。

朝起きたらビットになっている自分。

(((( ；ﾟДﾟ))))ｵﾚﾆｼﾞﾕｳｦ〜

朝起きたらギレンになっていた自分。

って言うか、この時期、そういう人はたくさんいるはずだ。

>>806
朝起きたら眉毛が無くなっていた(w

( ；ﾟДﾟ)　ﾀﾃﾖｺｸﾐﾝ!!

いつの間にここは「朝起きたら」スレになったんだ？（藁

朝起きたら愛機が旧ザク（もしくはボール）に入れ替わっている自分。

ソロモンを抜かれてア・バオア・クー戦がはじまってから、
突然ギレン閣下から「貴様が総帥だ！」と影武者に任命される自分。

( ；ﾟДﾟ)　ｼﾞｮｳﾀﾞﾝﾊﾖｾ

「何も終わっちゃいない！何も！言葉だけじゃ終わらないんだよ！
　あたしの戦争じゃなかった、キシリア様にやれって言われたんだ！
　あたしは勝つためにベストを尽くした　だが誰かがそれを邪魔した！
　シャバに戻ってみると港に蛆虫どもがぞろぞろいて抗議してくるのさ！
　あたしのこと赤ん坊殺したとかなんとか言いたい放題だ　あいつらに何が言えるんだ
　ええっ！奴等はなんだあたしと同じあっちにいてあの思いをして喚いてんのかい！？」

　「あたしにはシャバの人生なんか空っぽだ
　戦場じゃ礼節ってもんがあった　助け合い支えあっていた　ここじゃ何もない!」

　「あっちじゃＭＳも飛ばしたビームナギナタも握れたよ！
　100万もする武器を自由に使えた！
　それが国に戻ってみればスーパーのレジ打ちにもなれないのさ！！」

今更ランボーネタ再び。
シーマ様編。あんまり詳しくないので間違い多そう。

>>810
シーマ様がスーパーのレジ打ちする姿・・・現在イメージ中

>810
シーマ様が万引き犯をとっつかまえて折檻するシーンが出てきました(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>810-811
「スーパーのレジ打ちにもなれないのさ」
となればオンナにできる職業はひとつ・・・・。(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

上司の不興を買って最前線に行くことになり妻子からも愛想を尽かされた。

( 　TДT)　ｶﾞﾝﾊﾞﾚｰﾏｹﾙﾅｰﾁｶﾗﾉｶｷﾞﾘｲｷﾃﾔﾚｰ

( #ﾟДﾟ)　ｱﾅﾀｶﾞﾎﾞｳﾈﾝｶｲﾉﾄｷﾆ､ｷﾞﾚﾝｶｯｶﾉﾓﾉﾏﾈﾅﾝｶｽﾙﾉｶﾞｲｹﾅｲﾝﾀﾞ!!

>>813
トイレ清掃のオバサンだろうか？

>>814
　ナツカシー！

>>814
名前はコスタ大佐とか(w

MSのスカートの中の構造が気になって下から見ていたら･･････

( ﾟДﾟ)　ｵﾔ?ﾊﾞｰﾆﾔｶﾞｳｺﾞｷﾊｼﾞﾒﾀｿﾞ

火がついた。

ＭＳのスカートの中の構造が気になって下から見ていたら……

( ﾟДﾟ)　ｵﾔ?ﾅﾆﾓﾊｲﾃﾅｲｿﾞ

嬉しかった。

きっとMSの整備中に転落死した奴って一杯居たんだろうなぁ。
MSコケさせて下敷きになった民間人とかいっぱい居たんだろうなぁ。
ジム・スナイパーの高倍率カメラで盗撮してた奴とか居たんだろうなぁ。

ＭＳなんて関節部分を打ち抜けば雑魚だよ雑魚

なんて酒場で吹いていたら懲罰部隊に送られた……(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

あの、こんなバズーカ一丁でどうしろと……(　ＴдＴ)

宇宙で哨戒任務中に居眠りしてしまった
ハッと気が付いたとき、母艦はどこにも見えなくなった……

おーい、みんなーーー！どこにいったんだーーー！ageるぞーーー！！

なぜか整備してほぼ新品のジムを与えられた
何故だろうと思って聞いたら
「ここだけの話、前に使ってた人拳銃自殺したらい」
どうりでお札が貼ってあるわけだ

これが地球か・・・と気が緩んで、宇宙のつもりで勢いよくMSのコクピットから
飛び降りた自分。

(((( ;ﾟДﾟ)))ｱｱｱｱｱｰｰｰｰｰｺﾚｶﾞﾁｷｭｳﾉｼﾞｭｳﾘｮｸｶ･･･　

こんな大戦争だもの。オレも兵隊にとられちまったさ。
宇宙軍のＭＳパイロットに志願したものの、適性はないってさ。
でもよ、どうせなら弾撃つ仕事がしたかったんだ。
そしたら、巡洋艦の機銃手にまわされた。
配属が決まったら、決まったで、正気じゃねえってくらいの訓練がまっててさ。
ウワサじゃ、お偉方は、この戦争のケリを一週間でつけようってんで、
なにもかもが大急ぎになってるってね。
噂でなくても、学の無いオレにだって分かってることがあった。
それは敵だろうが、味方だろうが、お偉方は、この戦争で
人類全てを睡眠不足で絶滅させようとしてるに違いないってこと。

衛星軌道上にオレ達は艦と一緒に放り挙げられた。実戦が始まったのさ。
そのときの気分といったら・・・１００メートル走のスタート前っていったら
分かるかな？ただ、このレースは負けたら死ぬってところがシャレにもなんねえ。
宇宙酔いやらでおれはいまにも、もどしちまいそうだった。
そこへ警報さ。
「敵ＭＳ接近。総員迎撃体制！！ってね

そりゃ、いろいろ事前に考えてたさ。作戦やらフォーメーションってやつ。
でもよ、みんな、そう。新米艦隊指令から新米機銃手のおれまで上から下
までみんな舞いあがっちまってたり、ミノフスキー粒子が想像以上に厄介
だったりとかで、最初からダメダメだったね。
「各艦の連携による効果的な弾幕の形成」ってね。よく戦争もので出てく
るだろ？
計画はいいけど、実戦ではダメだったってヤツ。
そのうちＭＳ、０６だったか０９だったかもわかんなかったけど。やって
くれたね。
オレの乗ってたサラミス級に直撃。
おれの居たブロックも一瞬で火の海。
ノーマルスーツが火達磨になって、引き裂かれて、せめて、悲鳴くらいあ
げようって思ったんだが・・。
　ところで、天国ってのは、衛星軌道よりも高いとこにあるのか？はやい
とこいきたいんだが？

これが地球か・・・・っと地球に来たら
マラリアかソマリアかなんだかしらない病気にかかるわ
噂に聞いていたカブトムシとかゆう黒い昆虫を捕まえて戦友に自慢したら
それはゴキ○リだと笑われるわ

.....異世界に来た気分だぜ　byジオン兵士

隊長からガウでジャブローへ降下しろと言われた・・・

(((( ；ﾟДﾟ))))ｺｳｶｽﾙﾄｷﾑﾎﾞｳﾋﾞﾀﾞﾖ〜

俺にはどうしても納得いかないことがある
同じ学校出でＭＳ操縦技術もほぼ同じなのに
俺はボールで奴はジム

グラナダ勤務で良かった、とつくづく思う今日この頃。

今、目の前に緑の巨大な物体がいます!!さっきからビームを撃ってますが
効いてる様子が全くありません!･･････え?なんか、巨大な光がこっちに向かってきました!!
ああああ!なんか、やばそうです!熱くなってきた!･････さよなら、僕の人生!!

ラーディッシュを撃沈したヤザンはそばに漂流するＭＫ�Uを見つけた。
｢エマだ。｣
新型ＭＳを奪って寝返ったエマのことはチターンズなら誰でも知っている。
しかもヤザンは一時期同じ部隊におり、戦争も知らずに高慢チキに、自分を
蔑むエマには薄暗い怨念に似たものを持っていた。
｢行動不能のようだな。そのまま待っていろよ｣ヤザンは回りの状況を冷静に判断しハンムラビの
コックピットから静かに離れた。そしてＭＫ�Uのコックピットに取り付くと
チターンズ製ＭＳの非常用キーコードを入力した。
シュゥウと空気が漏れる音とともにコックピットが開いた。
ノーマルスーツに包まれた小柄なパイロットは気をうしなっているようだった。
ヤザンはおもむろに、バイザーの中を覗き込む。

｢エマだ｣　　　　　　　ヤザンは股間が熱くなってくるのを感じた。

<中略>

｢エマさんよ、いいコちゃんのあんたがこんなに締めまくっていいのかい。
　こんな状況でよォおー｣
ヤザンは情け容赦なく後ろからその巨大な一物をぶち込みまくる。ピストン運動はとまらない。
エマはＭＫ�Uのコックピットでその白磁のように美しい尻をわしづかみに
され、切り裂かれたノーマルスーツからこぼれた可憐なピンクの乳首を文字通り乳繰られながら
ながら、なすがままにツキまくられた。とそのとき閃光が全方位コックピットを包んだ。
｢オー、さっきしとめた小物が今ごろ花火打ち上げやがった。｣
爆発をみてさらにいきり立ったヤザンの一物が子宮の奥までつきあげた。
艦橋が木っ端微塵に吹っ飛んだラーディッシュからおびただしい部品や肉片が飛んでくる。
エマは喘ぎ声の合間にやっとか弱い声をだした。
’ヘ　ンケンかんちょー’。泣きじゃくりながらもその秘穴からはいやらしい
液がどどまらず、それは股間から透明の円球になってコックピット内で光った。
その先のディスプレイには焦点のあわない眼で恨めしそうにエマの痴態を
見つめるヘンケンの上半身が漂っていた。

がそれも真空の影響で形を失い、漆黒の空間に消えていった

>833 834

はげしくスレ違い。

とあるＭＳデッキでの会話
女王様「おらおらそこっ！おたつくんじゃないよ！！よりによってジャブロー降下部隊
　　　　に配属されるとわね！！なんだいありゃ、運動会かい？そこの整備士！！」
整備士Ａ「は、はい、何でしょう？」
女王様「赤色になんか塗るな！やられたいのかい！」
仮面の人「私のＭＳに何か？」
女王様「なんだい、あんたのＭＳかい？蜂の巣にされたくなかったらあの色はやめる
　　　　ことだね」
仮面の人「当たらなければどうということはない」
女王様「その仮面といい、癪だねえ！」
仮面の人「ハッキリ言う・・。気に入らんな。まぁ、いい女になるのだな・・」
　　　　（尻を撫で、去っていく）
女王様「落とし前は付けてもらうよ。命をかけてもね・・。」

「あ、あれがザクってやつなのか？なんて奴らだコロニーに核打ち込んでやがるぜ！将軍、この空域から逃げましょう！───！」 この時捕虜になったが、終戦するまでレビルのみ帰還していたことを知らない下級仕官な自分（（；´д｀））ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

保守ピタル

「大尉！ここではザクIIが余ってるのにどうして大尉はザクIに乗るのでありますか？
　私のザクIIは故障のないF型の極上品です。私など私などはザクIで十分であります。」

「お前はザクIでは生き残れない」

ｶﾞﾃﾞﾑ（ﾟ∀ﾟ）　ｵﾚﾊ旧ｻﾞｸﾆﾉﾙﾀﾒﾆｳﾏﾚﾀｵﾄｺﾀﾞ

ルウム戦役に参加した我が艦は，ザクの攻撃で爆散した僚艦の破片を
避けるため緊急加速した，その瞬間に別のザクの攻撃が・・・

対空機銃座の的確な射撃によりザクを撃退，致命傷を負う事は避けられたが
タンクに破孔が生じ，推進剤の大部分を失ってしまっていた
そして，艦は地球圏を脱出する速度で惑星間空間へ進んでいた

航法士官が計算したところ，次に地球と軌道が交錯するのは４０年後らしい

地上に降りるジオン兵のために各種免疫剤を作っているんだが
材料が全然たらない……

……生理食塩水で水増ししちまったよ……ごめん……

Ａ「うわぁぁ!!れ、連邦の白いクマだぁ!!」
Ｂ「白い････クマ・・・？」
Ａ「逃げろぉぉ!!駄目だぁぁ!間に合わねぇ!連邦の白いクマめぇぇ!!」
ドッカァァァーーン!!
Ｂ「･････････。」

朝起きたら、「貴様が総帥だ！」と言われた自分

朝起きたら、隣にギレンが横に寝ていた

((((;ﾟДﾟ))))ﾅ､ﾅｾﾞ!?

とある戦場で、異常に強いグフと交戦。苦戦の末、一か八かの攻撃で奴の体に
ビームサーベルを叩き込んだ！

「・・・貴様が初めてだ。俺の機体にこれだけ深くビームを撃ち込んだ
　GMは・・・・・・10ヶ月に渡る殺戮の日々においてな！！」

((((;ﾟДﾟ))))ﾅﾝｶ､ｸﾞﾌｶﾞﾄﾞﾝﾄﾞﾝｵｵｷｸ､ｸﾛｸﾅｯﾃｲｸﾝﾃﾞｽｹﾄﾞ･･･

僕はＧＭのパイロットでした。
初陣はソロモン。ばかでかいＭＡの出現にも関わらず、我が連邦は勝利を手にしました。
でも、ア・バオア・クー戦前夜、僕の夢に出てきたのは
あのばかでかいＭＡではなく・・・あれは・・・

まさに、悪夢でした。ソロモンの悪夢。

>>845
((((;ﾟДﾟ))))ｶﾞ、ｶﾞｯﾂﾀﾞ･･･

0079年1月3日、サイド2、8号コロニー在住
僕は毒ガスで殺されました

銀英の戦闘シーンはグロいのが多かったね
攻撃を受けた戦艦の中で兵士は
爆発で下半身をなくして「母さん・・」とか言いながら腕だけで這いつくばり、
割れた腹からこぼれ出た腸を半泣きでかき集めたり、
シャッターで閉じ込められて、爆風によって黒焦げになったり、
空気が抜けて気圧が下がり、血液が蒸発したり・・・
そんな光景見た後に、主人公達がのんきに戦っているのを見ると本当に萎える

ガンダムでもよく、
たった今、仲間との涙の死別シーンがあったばかりなのに
直後には「よくも！」とかいって敵を殺しまくってたりする。おいおいって思うよ

>>849
ローゼンリッターが出ると途端に血なまぐさくなる

俺はあの日までドムのパイロットだった
あの時ソロモンから出撃したまでは良かった。その後
サラミス級にジャイアントバズを命中させた
直後に敵艦が大爆発を起こし、不覚にもそのショック
で気絶し、気がついた時にはドムとともに宇宙を漂流
していた、それから２日は何も起こらずに死の恐怖に
怯えていた、そして三日目に敵艦と思われる船が近く
に接近してきた、当然のごとく俺は通信機で呼びかけた
だが聞こえてきた通信は言語と呼べるかさえ怪しい物
だった、俺は恐怖のあまりジャイアントバズを全弾叩き込み
敵艦とおぼしき物を破壊した。この事が幸運にも哨戒中
の敵艦を呼び、俺は救助された。あの船は何であったのだろう
まあいい、俺は生きてるし戦争は終結した。故郷に帰るか。

ガルマ「変わった首飾りだな・・・」
シャア「これか・・・昔　ジプシーの占い師の婆さんから買ったんだ
　　　　ベヘリット　別名‘覇王の卵‘とかいって・・・
　　　　なんでもこれを持つ者は自分の血と肉と引き換えに世界を
　　　　手に入れる運命なんだってさ」

女ばかりの部隊に配属されると喜んでいたら

平均身長：180cm
平均体重：85kg
平均3サイズ：B95W85H90
平均腕回り：40cm
平均足回り：50cm

マッシヴな部隊だった。

死んだ奴の数だけは最強だよな

あの事件は一年戦争終結のちょうど一週間前に起きた出来事だった
あの日サラミス級巡洋艦バルチモアでジムのパイロットをしていた
俺は突然の警戒警報により出撃した。通信機からの指令はジオンの
新型艦であると告げていた。そして通信に割り込んできた不思議な声
は、確かに敵の通信のように聞こえた。だが俺たちの視認したそれは、
敵の新型艦には到底見えなかったしそれどころか目標はジオンの巨大空母
並みの大きさの物体だった、それは宇宙を渡らう光り輝く船だったのだ
なのに俺たちは星の海からやってきた訪問者を撃破してしまった。
その後帰還した俺たちを待っていたのは事件への極秘扱いだった
「何も見なかった、何もしなかった、何も起きなかった」という
上からの命令だった、この出来事を喋ろうとした奴は上官から同僚まで
みんな死んじまった。例えそれが地球の議員であってもな、俺はなにも喋らなかった。
おかげで死なずに済んだが、代わりにあの日から常に監視され続ける事になった
俺が唯一結婚した女も奴らの手下だったんだ、しかしあの船の通信の中で
唯一聞き取れたマシューって言葉は何だったのだろう、正直な所あの言葉が
心の奥に今だに引っかかってしょうがない、

>>855
秘密を墓場まで持っていけないのが年寄りの悪いところだなぁ…
地球圏の平和を管理するティターンズにとってはですね、宇宙人だの
黒いガンダムだのという与太話は与太話のままで終わらなければならんのですよ。

…そんな事とは関係なく、某メイドさんはのほほんと日常を過ごしているのでありました

俺のいた小隊はＭＳなんて回ってくるはずもない予備部隊なんだが
車両も調子の悪い６１式が３両だけＭＳに遭遇したら必ず死ぬとみんな
思っていた。そのせいか、オーストラリアの小規模補給基地の警備なんぞ
を任されていたんだよ、そうあの日敵がやってくるまではな、あの日突然弾薬庫が
大爆発を起こし、敵のＭＳ数機とカニ型機動兵器が襲ってきた。敵のＭＳ
は頭部からビームを発射していて、二機目の敵を始末した直後６１式は
ビームでアメみたいに捻じ曲がって大破してしまった、それを見た俺たち
は怒りのあまり、対ＭＳミサイルを撃ちまくり敵を撃退した、明るく
なってから敵の残骸を見てみると、ＭＳは大きさが５メートル位しかなく
カニにはコックピットがない、ジオンは自律戦闘兵器を実用化したのか
と思い恐怖した、その日の夜にトリントン基地から回収部隊が到着し
残骸を基地に運んでいった、その後俺たちに守秘義務が命じられた
戦後ジオンの兵器を公表されてる物だけは確認したが、
あのカニと小型ＭＳはなかった、アレは何だったのだろう

>>582
シ・・・・・ショクガ・・・・・・ショクガガンダムワールドデオキル？
ラ・・・・・ララァガイケニエニ！

戦争に嫌気がさして亡命しようと某国の総領事館へ逃げ込もうとしたが、警備の武装
警察員に捕まり、そこの副総領事も役立たずで、反革命の罪で第１４号管理所完全統
制区域で強制労働に従事する漏れ。

従軍慰安婦として駆りだされ、アムロの筆下ろしをしますた

コアファイタ−で偵察中
下から岩が飛んできてる時
(((( ;ﾟДﾟ)))　ｸｸﾙｽ｡ﾄﾞｱﾝﾉｼﾏ

「支援を支援を求む。やっやられるあの噂は事実だったのかザッ……」

最近前線では妙な噂が広まっていた。手からビームサーベルを出した女が
ザク３機を倒したという噂だ、１ヵ月前偵察部隊が出撃し一人を除いて
全滅した。生き残りの男がこの話をした事が発端で広まった、俺達
パイロットはあまりにも馬鹿げた笑い話だと思い気にも止めなかったが、
さっきの奴らが発狂したとはとても思えない。墜落した連邦の新型機を
回収しろと命令された時から、怪しいとは思ってた。この機体はどうみても
人間の作った物ではない、「軍曹、敵歩兵来ます。空からうわあーザッ…」
「本当に噂通りだ、こっ殺される。畜生駄目かクソッタレ」ドゴォォｫｫｰｰｰｰン

その時、私はテレビで一人の男の人が演説をしているのを
見ました。その近くで父と母は荷物の整理をしています。
私が訪ねると母は「もうすぐ戦争がはじまりのよ」
といいました。私たちは、荷物を手に宇宙ドックに向かい
ました。地球に避難をするためです。
その時、一人の軍人さんが「来るな！」といいながら私た
ちを制止させました。・・と同時に口から大量の血を吹き
倒れます。
父が急いで、母と私にハンカチを手渡して言います。
「だめだ！空気を吸うんじゃない！・・走ろう、シェルタ
ーに避難するんだ！」私は父と母に手を引かれ、走りまし
た。
途中、空を見上げるとコロニーの窓から、人の形をした物
が見えた気がしました。

シェルターに逃げ込むと父は母になにかを言っていました
。母は顔を青くしたまま何も言えませんでした。
やがて、父が、そして母が、あの軍人さんと同じように血
を吐いて倒れました。私はどうする事もできずに、それを
見ていました。・・しばらくするとコロニー内に爆音のよ
うな物が響きました。すべての物が・・父と母が・・そし
て私が、流されるように壁に叩きつけられます。その時、
私は感じました。
地面がコロニー全体が何かに引き付けられるように移動し
て行くのを。
壁に押し付けられたまま、私は父と母と手をつなぎました
。
その時、偶然にスイッチが入ってしまったラジオから、悪
魔の囁きのように「ジークジオン！ジークジオン！」の声
が響きます。
「父さん・・母さん・・」涙が頬を伝わります。気がつけ
ば私も、口から血を吐いていました。その時、大きな爆音
と共に私の体は吹き飛び、火に焼かれました。私は、父は
、母は地球に帰る事ができるのかしら・・。今は、もう何
も解りません。

>>865
なんか、情景が目に浮かんでしまう･･･
切ないな･･･

作戦から帰還した、
あるジオン女性兵士はMSのコクピットから
出ることができなかった。
心配した担当整備兵は声を掛けた。
小さく体を丸め、シートの上で震えながらすすり泣く
彼女は、整備兵に言ったという。
「・・毒ガスだったなんて・・毒ガスだったなんて
知らなかったんだよ・・。」

連邦軍巡洋艦キャンベラの艦橋は沈黙に沈んでいた
ついにコロニーの落着を阻止できなかったのだ

阻止臨界点を越えた今，出来る事と言えば，落下予想地点を計算し，
可能で有れば住民を避難させ，あるいは被害地域への迅速な救助隊
派遣をプランニングする事くらいだろう

だが，俺の概算したところ，コロニーの落下予想地点は南米の
アマゾン流域近郊で，付近に大都市は存在しない
それだけが，不幸中の幸いと思えた・・・・・・・・・・

「攻撃を続行する？」
司令部からの命令は理不尽なものだった
今から攻撃しても，落下は絶対に阻止できない
そりゃあ，きちんと計算して精密な攻撃を行えば大陸を外して
海に落としたりできるかも知れないが，そんな時間は無い
コロニーの軌道を不安定にするのが関の山，落下予想地点の
把握は困難となり，住民の避難は完全に不可能となる

司令部の奴らは，コロニーをバラバラにして大気圏で焼き尽くす
つもりなんだろうか？

馬鹿な！大気圏はそんなに厚いものじゃない
巨大な破片を地上全土にぶちまけてしまうのがオチだ

868つづき

そうか，いくら巨大でも破片程度ならジャブローは安泰だからな
俺が少々ダークになっている間に攻撃が再開された

僚艦もビーム砲撃を始め，そして「おぉ！」というどよめきが
皆から漏れた。コロニーの後ろが裂けたのだ



他の艦艇は既に攻撃を止めていた

だが，俺達の艦だけは狂ったように砲撃を続けていた
残ったコロニーの前半部が目指す所
あそこにだけは落としてはならない

艦長が叫んだ
「すまんが，みんなの命をくれ！」

巡洋艦キャンベラはコロニーに体当たりをすべく加速を開始した

ドズル閣下専用ザクはS型のカスタム機である。
しかしいまだS型どころかF型さえ生産ラインに乗っていない。
不思議に思いつつも整備のために内部を見ると核融合炉がない。
さらに不思議に思いコクピットを見ると足漕ぎ用のペダルが･･････

((((;ﾟДﾟ))))　ｼﾞﾝﾘｷ!?

Ａｓide

「３・２・１・・・投下」
「あとは衛星軌道のムサイが誘導してくれる、俺達の任務は帰ってビールっ。と」
「えっ、今日の配給、ビールなんですか？ワインが良かったなあ」
「ばあか、てめ。ワインなんてオカマ野郎と手下共に全部押さえられてるんだ
よ。回ってきて、せいぜいＭＳパイロットまでだ、俺らドダイ乗りに回ってく
るもんか。このあいだのは、なんかの間違いさ」
「ぐ、軍曹っ。ダメですよマ・クベ大佐のことオカマなんて・・」
「はっ？誰もマ・クベ大佐殿がどうのなんて言ってないぜ？」
「えっ？あっ！いや・・・」
「ハハ。ところで、酒屋のあの娘。あれからうまくいってるか？」
「えっ、いや、うまくいくも何も・・。怖がられなくなったってだけで・・・」
「おいおい、そんなこっちゃ戦争が終わっちまうぜ？下のオデッサの敵だって
あっさりこのザマなんだから。その調子じゃ、連邦に３年は粘ってもらわんと
な」
「全くです。総帥の作戦は見事すぎです。おいっ、下の連邦のくそったれども！
俺のためにも最低あと１月粘れ！その間に俺は彼女との距離を埋めるんだから
な！！

Ｂ　side

「クッ・・・！！」
「おい！！ジャック！！生きてるかっ！！」
「死んだら、面倒は全部テメエに押し付けられたがな！生憎だったぜっ！！」
「チッ、どこで見てやがるんだか宇宙人どもめ。包囲された敵の下っ端が、野
草を摘みにきた位で、軌道上誘導爆弾かよっ！！」
「そういや、知ってるか？」
「何だよ？」
「このサバイバルマニュアル。半年まえにマンフィールド少佐が捨てちまおう
としたって話さ、近代戦にはあわねってよ」
「そんな間抜けだから真っ先くたばるんだよ！！ったく、これがなけりゃオレ
達は食い物が何なのかも分からねえんだぞ」
「・・・いつまで続くのかな。こんなの。負けでもいいから早く終わってほし
いぜ、俺は・・・。このまま１０年くらいここに閉じ込められるんじゃねえか
って気がするぜ・・・」
「おいおい、大丈夫か？」
「ああっ。分かってる。腹が減りすぎてんだよ。きっと。帰ろうぜ、今日はヨ
モギとおまけにカエルだって知ったら皆喜ぶ」

http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=C7OXT+DZ3AYA+2M6+5YJRM
「AIPC分析」をご存知ですか？
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ホカニ　ゲイナシ　コピペ　バカ

あの戦闘は７９年の９月２７日に起きた。あの日俺はサラミス級巡洋艦
ヒューストンに通信兵として乗り込んでいた。任務はサイド６周辺宙域
の監視だった。艦隊の他の船はマゼラン級戦艦フッドと改コロンブス級
護衛空母ガンビアベイの３隻で編成されていた、ヒューストンとフッド
は初期に建造された船だったのでＭＳ搭載能力はなかった、生き残れた
のはそのおかげと言えなくもないが、とにかくその日ガンビアベイから
偵察にでたトリアーエズがグワジン級戦艦とムサイ級巡洋艦が並んで
航行しているのを確認した。ヒューストンとフッドはガンビアベイから
発進した。ＭＳ隊と一緒に敵艦隊に接近し、ＭＳ隊は敵ザク部隊と交戦
が開始され、フッドとヒューストンも敵艦と砲撃戦を始めたが４分後悪夢
が起きた。突然フッドが爆沈した。その直後グワジン級戦艦ビスマルクと
改ムサイ級巡洋艦グラーフツェッペリンに集中攻撃を受け死を覚悟したその時
偵察任務のみのはずのトリアーエズ９機がビスマルクに対して突撃を始めた
対空火器に次々と撃墜されながらビスマルクの機関部にミサイルを命中させた。
その直後にビスマルクは航行能力を喪失し艦長がミサイル発射を命令し
全弾発射したが、命中しなかった。その時幸運な事に友軍のネルソンとロドネー
が到着し、グラーフツェッペリンには逃げられたもののビスマルクは撃沈した。
戦後グラーフツェッペリンが中立コロニーに核攻撃をしようとした事を知り正直
驚いた。今は運良く新鋭戦艦のバーミンガムに乗れた事が嬉しくてたまらない
今日は観艦式だしねえ、「ザッ...」なんだ通信か演説はまだのはずだが
「ソロモンよ　私は帰って来たァ！！」
(((( ;ﾟДﾟ)))エッナニドウイウコト・・・・・・ヒカリガクル・・・・・・

>>867
もーっかして、シーマ様？＜女性パイロット

目の前のジオンのMS、ゲルググ…情報によれば、こいつは俺達のジムより段違いの性能があるらしい
しかし…こいつらは何だ？MSに振りまわされている、まるで素人ではないか
俺は落ちついて、ビームスプレーガンの照準を会わせ、トリガーをゆっくりと絞る
寸分たがわず、俺のジムから発した光の弾丸はゲルググのコクピットを打ちぬいた
その瞬間…俺の脳裏に「死にたくない！」と叫ぶ少年の顔が浮かんで、消えた
…俺は…子供を殺したのか？

>>877
どうやらニュータイプの適性がありそうだ。
ムラサメ君、ちょっとこのサンプルを見てくれたまえ。

ふむふむ。いい素材かもしれんませんね。実験素材にふさわしいでしょう。さっそく薬物投与、感応実験を開始しましょう。
始めですから薬物はレベル3で。ショック死の可能性もありますが代わりはいくらでもいますからね。
とりあえず今後は「セカンド」の名で呼びましょう。
あ、薬物による記憶操作もわすれないように。

我がジオン公国の「地球侵攻作戦」が始まり数日。
俺たちの小隊は東アジアのとある村に侵攻した。
そこは未だに宇宙移民が叶わず、ほそぼそと地球で暮らす
難民の人々が住んでいるという。
俺たちは、少しの食料を手に村に降りた。
近くにある連邦軍基地を攻撃するには、村の人々に協力を仰ぐ必要があったのだ。村の子供たちが集まってくる。
俺が、笑顔を浮かべて食料を渡そうとした、その時。
銃声と共に全身に熱い物が貫いていった。
腹から、ぼたぼたと熱い血液が流れ出た。
冷たい地面に倒れこみながら俺は見た。
泣きながら10才にも満たない子供が・・俺に銃を向けていた。

「ぼくの、とうちゃんは・・シドニーにいたんだ」

そうか・・お前の親父は・・。
俺は、その時、始めて気がついた。
「俺たちがしたことは、とんでもない事だったんだ」
あの子供の目が俺をいつまでも呪っていた。

１年戦争と呼ばれたジオンと連邦の戦争において
俺はそれなりに戦果をそれなりにあげていた
もちろんエースパイロットと呼ばれているシャア大佐なんかにはかなわない
なんたってルウムで敵艦を５隻も沈めたって言う話だ

ザクの推進力でそこまでできるのか疑問だが
もし本当の話なら恐ろしい話だ

敵でなくて本当に良かった
もし敵であったら・・・

今ジオンと連邦は膠着状態に陥っている
この状態がいつまで続くのやら
相変わらず宇宙から地球を見下ろす日々が続いている

俺もいつか地球に降りる日が来るのだろうか
そのときはジオンが連邦に勝利した時であって
欲しいものだ

あの日私はムラサメ研究所の強化人間製造施設で技術者をしていた
あの大量に並んだ人工子宮を見るたびに心を痛んだ。
ニュータイプに対抗するための道具として人間を作り出した。
戦闘兵器として強化改造するために適正を試し、
不適格者を処分し闇に葬り去ってきた。３７０番目に強化された
あの子供は施設から脱走した。おそらく警備部隊に殺された事
は疑いようがないだろう。早く辞めるべきだった。３６９番が生きたまま
焼却される光景が今でも夢に出てくる。

>>882
日雇い技術者の方ですか？

>>882の元ネタは「まほろまてぃっく」だとカマをかけてみるテスト。

○月10日 今日から日記をつける。
とりあえず今日は戦闘は無かった。配属されたばかりだが舐められないようにジオン兵を殺しまくってやるぜ！

○月11日 今日、戦闘があった。初めての戦闘。マニュアルどうりにやったのに、MSの足を吹き飛ばされた。寸での所を軍曹に救われた。
戦闘が終了し、退却したら軍曹に思いっきり殴られた。
今日の戦果。俺の攻撃で死んだジオン兵はいない。

○月12日 今日は戦わずして負けた。戦闘になる前に我が隊は後退した。遠くでザクがこっちに向けてバズを構えてた。
殺されるかと思った。

○月15日 三日ぶりの日記。昨日、敵のMSを始めて撃破した。しかし、戦いには敗れた。敵の数が多すぎる。退却する際に、俺が倒したMSの
コックピットが見えた。少し開いていて、血が流れているのが少し見えた。キャンプに付いたとたん吐いた。
戦果　ザク一機。

○月16日 疲れた。もう嫌だ。敵は圧倒的だ。今日だけでも二機のザクを撃破した。しかし、敵は減らない。それどころか同僚の奴が死んだ。
グフとかいう奴にコックピットを貫かれいるのが見えた。話した事がある奴だった。あとで死体を確認した奴の話によると、蒸発して
何がなんだか分からなくなっていたらしい。あと、肉の焼ける匂いがしたとも言っていた。

○月20日 我が隊はお終いだ。すでに戦力といえるものがMS二機だけに。陸戦GM。これで相手の大隊を相手するわけだ。なんか笑える。
敵が一杯。だけど俺たちは陸戦二機だけ。囲まれて、女が輪姦されるみたいにボロボロにされる。そしてお偉方は遺族にこういうんだ。
名誉の戦死です。笑えねえ。くそったれくそったれくそったれ。

○月23日
戦闘ス。MS両機大破。軍曹死ス。我ラ後退ス。補給ノ連絡付カズ。何モカモガ終ワロウトシテイル。

○月24日 たった今キャンプをジオン軍どもが蹂躙している。逃げ場所は何処にもない。
助けて助けて助けて助けて助けて助

ここで日記は終わっている。

「一年戦争の狂気」より抜粋

戦闘中、時々「見える！」と言っていた後輩がフラナガン機関に送られていった。
噂ではその後別の部隊に配属され、多大な戦果をあげたらしい。

絶体絶命の時、「見えた！見えたぞ！水のひとしずく！！」と叫んで形勢逆転、
部隊を勝利に導いた同僚も同機関に送られ、聞くところによると中佐にまで昇進
したらしい。

みんな、すげぇよな。俺なんか戦場出るたび、((((;ﾟДﾟ))))ガクガクブルブル
しながら援護するのがやっとのヘタレだったもんなぁ。

そういや、隊長も俺に負けず劣らずの臆病もんだったっけな。でも、ソロモンで敵に
追い詰められた時、「神降臨！ｷﾀｧｧ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ;≡ﾟ∀ﾟ;)━━━━━━ｯ!!!!!!」
と絶叫してGMやボールを瞬殺していったのはNTとやらに目覚めたからなのか？

隊長もその機関へ送られたらしいが、その後どうなったのか誰も教えてくれない・・・

数日前からコロニー内は大騒ぎになっている。
なんでもサイド3の連中が戦争を始めたらしい。

連中はすでに、このコロニーにも取り付いたそうだ。
どおりで連邦の軍人さんたちが青い顔をしている訳だ。
しかし、こんな田舎のコロニー、どうしようっていうんだ?

ゆうべからノーマルスーツを着たままなんで、
背中がかゆくて仕方ない。
背中に腫れ物　かきむし　たら　肉　くさり

かゆいかゆい　ころ　まず

かゆ　　うま

>>887
ｺﾜ･･･

>>886
バイオハザードじゃん

間違った。
>>886→>>887ね

age

戦争に行ってたお兄ちゃんが、お姉ちゃんになって帰ってきました。

((((;ﾟДﾟ))))ﾅﾆｶﾞｱｯﾀﾉ?ｵﾆｲﾁｬﾝ･･･

＞８９２
「お前は今から女になる」ってやつですか?
びば寿行。

俺ソロモンでザクの整備してたんですよ。格納庫にある白ザクを動かしたいなあ
と毎日思ってたら、連邦が攻めてきた。出撃したやたら馬鹿でかいＭＡが撃破された
と聞いた時。俺は逃げようと決意した。なぜか白ザクが残ってたのでためらわずに
乗り込んでマシンガン持って出撃した。やっぱりシュミュレーターとは大違いだ
反応きつ、Ｇが辛い頑張って脱出艦隊までたどり着こうと思ったが見つからない
仕方ないので弾きれのボールを捕まえて、そいつの母艦で降伏した。しかし撃っても
全然当たらない。マツナガ大尉ごめんなさい

明日から、ﾓﾋﾞﾙｽｰﾂのOSを
ﾏｲｸﾛｿﾌﾄ製にかえるとの通達が！

((((;ﾟДﾟ))))MSﾂﾅｶﾞﾘ､ﾀﾞｶﾗｶ？･･･

北米、ナラガンセット湾…清教徒たちが初めて新大陸に足を踏み入れた場所。
ここが僕の仕事場だ。今が戦争中だなんて信じられないような平和な土地。
そして僕の仕事も戦争ではない。僕の仕事は…なんと「宝探し」だ。
どこかの前線から送られてきた傷だらけの中古のアッガイに乗って、
来る日も来る日も湾の海底に潜って目的の「宝」を探す日々。
そしてとうとうその「宝」が発見された。見つけたのは僕だった。

基地に戻った僕はアッガイから降りたとたんに…憲兵に取り囲まれて
基地司令の執務室に連行された。
執務室の中には司令と…今まで見た事の無い、薄気味の悪い黒服・黒眼鏡の
男達、机の上には僕の見つけた「宝」…錆だらけの小さな鉄箱があった。
黒服たちの中の一人が箱を開けた…。
中には…あれは宝石なんだろうか？多面体のなにかの結晶のようなものが。
黒服が小声で何か呟いた…「トラペゾヘドロン」？
あれはトラペゾヘドロンっていうのか…？箱はあっという間に閉じられた。
司令が口を開いた…あれが何かという話は全く無かった。
話の内容は…僕へのねぎらいの言葉、そして…なんと僕の動員を解除して
サイド３へ帰してくれるということ、そのかわり…今回の「任務」については
死ぬまで誰にも口外してはならないということ、それだけだった。
その間中、黒服たちはひそひそ何かを囁き合っていた。
僕には聞こえてないと思っていたんだろう。でも僕はアッガイのソナーを
毎日使っていたのだ。耳は良いのだ、その囁きの断片は聞こえた。

「…輝くトラペゾヘドロン…ブレイクの手記のとおり…キシリア様に…
フラナガンを…マハラジャの娘を…ナイアルラトホテップの依代…
それであの娘は人智を絶する力を…」

サイド３に帰れるのは嬉しい、でもこの漠然とした不安感はなんだろうか？

>>886
飼育係？

>896
うわあ、クトゥルーだ！　俺はうれしいけど誰も知らんぞ！

るるいえあげ

このスレッドはガンダムVSクトゥルーになりますた

ガンダム勝てねーよ。ニャル様でも呼ぶか。

戦争で行方不明だったお父さんが・・・、ビットになって帰ってきました（号泣）！
怒るとビームを撃ちます・・・（泣笑）。

((((;ﾟДﾟ))))ﾅﾝﾃｶﾜﾘﾊﾃﾀｽｶﾞﾀﾆ･･･ｵﾄｰｻｰﾝ!

１２月２６日
今日、彼女が出撃した。いや、今日「も」だ。
カタパルトからゲルググが次々と、暗闇と瓦礫の中へ飛び込んでいく。
出撃前の彼女と通路で擦れ違う時に、親指を立てて見せたら気丈にも微笑み返してくれた。
その笑顔とは裏腹に、落ち窪んだ眼窩と首筋には数発の注射の痕。
透けるようだった金髪は、硬くホウキの様に毛羽立っている。

この戦争はきっと長くは続かない。
彼女が戻ってきたら、あらためて声をかけようと思う。
「無事に帰って来ます様に」と、ありったけの弾薬と燃料を積んでおいた。

徴兵召集がかかり、短期間養成式のパイロット訓練施設に収容される
学生の自分。・・・施設名「ザクの穴」

教官「ザクダ！　オマエハ　ザクダ！　ザクニナルノダ！」

((((;ﾟДﾟ))))ｼﾛｲｰ､ﾏｯﾄﾉｰ､ｼﾞｬｰﾝｸﾞﾙｰﾆｰ･･･

今日も〜嵐が〜吹き荒〜れ〜る

ルール無用の連邦に〜

コロニー落としをぶちかませ〜

……どっちがルール無用なんだろう。

>896
僕が配属された部隊、皆、魚臭いうえに歩き方もぎこちないんですけど
逃げた方が良いですか？・・・・・・

>908
この通信は盗聴されている、繰り返す
この通信は盗聴されている、今すぐに逃げｄｆぁｓｋｊ；あ；

>>896
「クトゥルフ神話」技能はある？なら「アイデア」ロールだ。成功？
ならSANチェックをしてくれ。君はある事に気付いてしまう、
それは…

>>906　>>907
助け合いの精神を感じて嬉しかったよ
絞めもﾜﾗﾀ

結構T・RPG好き多いのな。ジーク・ジオン世代？
そんな私はザクにガンダムを撃墜されました。
((( ;ﾟДﾟ))) 降格ﾃﾞ済ﾑﾉ？

ジークジオンはえがったね。
ノーマルザクではジムに歯が立たない。61式とかいじめてよろこんでいたら、
でてくる連邦の白い悪魔ジム。

三機のザクでザクマシンガンあびせまくって6発命中したのに、戦闘に
支障が無くて、反撃のビームスプレーガンが動力パイプに直撃、二機あぼーん。

「連邦のモビルスーツは化け物か！！」((( ;ﾟДﾟ))) ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

正面からいくとシュツルムファウスト抱えて突撃か、至近距離からのフットミサイル全弾発射
しかまともに壊す手段がないというのは泣ける。

ガンダムのビームライフルは文字通りザクを腹から背中までぶちぬく勢いだったし。
ジオンは10年進んでいるんじゃなかったんですか、カテジナさん！！

>896クトゥルーに勝てそうなのってイデオン位か木星の小惑星
に浮かんでるし。イデの力なら勝てそうだ

イデオンVSクトゥルーいいんだけどなあどんな野郎がイデオン動かすんだか

>>912
クリスに聞いて下さい。

MSの整備兵として配属された自分。技術仕官からビーム兵器のメンテについて
説明を受ける。
「・・・とまあ、こんなところだ。だが、戦闘中の忙しい最中にマニュアル
　通りにはなかなかできないものだから、危険を承知で手早く整備しようと
　するとああなる可能性もある。」

MSデッキの壁にある人のかたちをした黒い染みを指して彼は言った。
「君もああはならんように」

((((;ﾟДﾟ))))ﾋｲｨｨ!

「もうひとつ言うと、あそこの壁は変えても無駄だ。またいつの間にか
　できてるから。」

((((;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ･･･

このスレも何気に息が長いな・・・

シャア少佐がカップラーメンを食べようとしている。
「少佐、3分たちましたが」
「いや、私は9分待つ。のびたのが好きなのでね」

(((( ;ﾟДﾟ))))ﾂｳｼﾞｮｳﾉｻﾝﾊﾞｲﾀﾞ!

アジアの密林戦線で全自動で帰還した陸戦ジムのボイスレコーダー等から再構成した記録。
=============================
ワレMSデノ単独哨戒任務中ニ堪エ難キ便意ヲ催ス、
幸イ携帯トイレヲ所持シテイタタメ大事ニハ至ラズ。
用達シノ後ノ香シキカホリニ耐エカネテ機外ニ“ソレ”ヲ放棄スルコトヲ決意、
僅カニ開ケタハッチノ隙間カラ放棄シタ瞬間“ソレ”爆散シ大量ノ飛沫ガワレノ目ヲ襲ウ。
ワレ視力ヲ失イ、遅レタ銃声ノ響キデ敵狙撃兵ノ存在ヲ悟ル、
壱百粍機関拳銃ト頭部六拾粍機関砲トデ周囲を掃射スルモ命中ノ自身無シ、
粒子濃度高ク救援無線届カズ敵増援MS到着前に撤退する必要ヲ感ズル。
戦術移動案内装置ニ全自動帰還ヲ指示、
移動開始後程ナクシテ敵MS特有ノ駆動音ヲワレノ耳ガ捉エル。
移動中ニ飲料水デ眼球ノ洗浄ヲ試みルモ、
全自動MSノ足取リ甚ダ怪シク取リ零シノタメ量ニ乏シク視力ノ回復カナワズ。
敵MSノ駆動音真近ニ迫ル、ワレ交戦ヲ決意セリ。
機体ヲ停止、安定シタ姿勢デ携帯トイレヲ手繰リ寄セソレニ小用ヲ足ス、
多量ノ水分ヲ頭カラヒッカブリ再度ノ眼球洗浄視力回復ヲ試ミル、
成功ナリ。
キヤガレジオンノ糞野郎共ブッ殺シテヤルァ！

追記、口ノ中マデ塩ッパイ
=============================
パイロットは行方不明
全MSに芳香剤の搭載を義務付ける事を提案する。
以上。

ガトー少佐がカップラーメンの前に座っている。
「少佐、これ異臭を放ってますが…」
「私は三年待ったのだ！
　貴様らのような分別の無い輩に私の嗜好を邪魔されてたまるか！」

(((( ;ﾟДﾟ))))ﾊｯ!ｼｮｳｻｵﾄﾓｼﾏｽ!

>>920　>>921
ﾊｹﾞｼｸﾜﾗﾀ｡ｵﾓｼﾛｽｷﾞ!

>>922
サンクス！
でもオチは↓の方がよかったかも、
＞パイロットは行方不明
＞全MSに芳香剤の搭載を義務付ける事を提案する。
パイロットは帰還後ドラム缶風呂に入浴中、敵狙撃兵に撃たれて死亡、
顔を洗う直前だったらしい。
全MSへの芳香剤の搭載、
及び全パイロットに出撃前のトイレを義務付ける事を提案する。
以上

>>921
3年も経ってたら異臭は放ってないだろ(w
干からびてるはず
つーか>>919とセットでﾜﾗﾀ

今読みかえして気がついた
陸戦ジムって60mmバルカンついて無いや…

>>924
いやいや、定期的に水を足しておけば…3年あれば余裕で分解するな

919のネタいいッス、
かなり応用範囲が広いと見た！

どう？
http://ggf.tripod.co.jp/dame.html

>>926
定期的に水を足すって
ガーデニングかよ!(w

シャア総帥がカップラーメンを見つめている。
「なんかえらく古めかしいラーメンですね」
「1年戦争のころのものだ、アクシズの倉庫で見つけてね」
「じゃあ13年前のものですか！？」
「もしこれを食したなら・・・」

(((( ;ﾟДﾟ))))ﾜﾀｼﾊﾁﾁｼﾞｵﾝﾉﾓﾄﾆﾒｻﾚﾙﾀﾞﾛｳ

一応あげとくわ…

スレタイとは違ってきてるけどおもしれーな

「馬鹿共は殺し合っていればいいんだ。平和を愛せないキチガイ共が！」

サイド６・西地区教育長が生徒に「何故ボク達は見ているだけなのですか？」と
聞かれて吐き捨てるように言った言葉。
その後口汚さは謝罪したが内容については、「何一つ恥ずるところはない」。

いつしかのガンダムファイト、ネオジャパンとネオベルギーの戦い。
最後はネオジャパンの攻撃によってネオベルギーのイエローガンダムの頭部は破壊された。
しかし、
「いまのネオジャパンの攻撃は無効！！試合続行！！」
ネオコスタリカ出身のレフリーは無常に告げた。

>>933
1年戦争どころか、宇宙世紀ですら無いじゃん。
時事ネタはすぐにさびれるぞ。

家系図を見つけた

キラー･カーン
　↓
（中略）
　↓
マハラジャ･カーン
　↓　　　　　　　
ハマーン･カーン　セラーナ･カーン

(((( ;ﾟДﾟ)))) ｴｰｰｰｯ!!!

傷病兵を多数乗せた戦艦を撃墜したGMスナイパーパイロットの俺。

（´∀｀）・・・アハハ、人がゴミのようだ！

そして、望遠カメラは捉える。見覚えのある女兵士のすがたを・・・。

(((( ;ﾟДﾟ))))ｲﾔｧｰ! ｹﾙｹﾞﾚﾝｺﾀｰﾝ!!