【僕らが】宇宙警備隊員養成所�ｂW【変えてく未来】

タロウ「メビウス、ネタスレ５つの誓いを言ってみろ！
メビウス「１つ！長くなる投稿のタイトルはナンバリングすること！」
　　　「１つ！ネタでもＨなのやグロいのは避けること！」
　　　「１つ！僕たちのゾフィー隊長は常に尊敬すること！」
　　　「１つ！ウルトラ兄弟の絆は永遠のものであること！
　　　「１つ！連投で感想を書く時間を削らないこと！」
　　　「１つ！気に入らないネタは文句を言うんじゃなくてスルーすること！
　　　「１つ！自分が気に入らないネタという理由で文句を言う奴はスルーすること」
タロウ「よし、では今日も特訓だ！」
メビウス「教官！大変です！
タロウ「おっと、５つの誓いじゃなくて６つの誓いだったな。私とした事が（照笑）」
メビウス「それが・・・７つになってます！！(><)」
タロウ「Σ(ﾟдﾟlll)」

ついに、ついにこの日が来た。

ちょうど一年と一週間前のあの日。
兄さんとメビウスのアベック飛行に軽いジェラスを感じたあの日。

マッハのスピードを受け、ボロボロの鯉のぼり。
『タロウ』が全５３話である、という事実を知った時の衝撃。

ただひたすらに土を耕し、種を蒔き、水をやり。
ビニールハウス一杯に咲き誇るカーネーション。
見ていたまえ、全国の諸君。
明日、晴れ渡る青空をこのカーネーションが覆い尽くすんだ。
その上空には私とメビウスの飛ぶ姿が…

そうだ、メビウスに連絡を取らねば。

…えぇぇっっ！？
　『すいません』
いや、すいません、と言われても…
　『どうしても撮影を空ける訳にはいかなくて…』
もちろん映画も大切だ、メビウス。しかし明日は…
　『つるのさんのスケジュールがギチギチなんです』
そうか…喜ばしい事ではあるが…
　『本当にすいません、レオ兄さん』

うーん、困った…
私一人ではいかにもプロモ臭が強すぎる。

　「…行く、か？」

たいちょ…セブン兄さん！でも、撮影は？

　「心配するな、あっちはＸに任せてある」

…
　「残念な天気、だな」
…はい…
　「まるであの日みたいだ」
初めて逢ったあの日、ですか…

双子怪獣の襲来を思い出させるあいにくの曇天。
そこに一筋の光が差し込み、見る見るうちに拡がっていく。

これは…
　『レオ、お前の願いは届いたぞ…』

キングの奇蹟がもたらした青空に舞う無数のカーネーション。


　−『ウルトラマンレオ』明日よりファミリー劇場にて放送スタート！−

>>1-4
スレ立て&去年の続きＳＳ、乙！
待ってたよ！

ひとつ言いたい。
サクラは止めたらどうだ？
えげつないぞ、見てて。
はっきり言ってバレバレだから。
しらじらしい応援コメントとかもういいから。
ねえ、わかってんだろ？
よく考えな、自分がどんだけ恥ずかしい事をやってっかさ。

あげとく

>6
１〜４と僕は別人です。
末尾が0、Oだからとはいっても自演とは限りませんよ。

>>8
構っちゃダメ。いつもの携帯粘着厨だ。

>>1-4乙！

セブ・はるみと申します、お願いします。

えーレッツレッスン。
今日ももちろん、ダァンスタァイムで〜す♪
えー今日は、闘いを制するデュワデュワダンスの総仕上げ。
復習はしてきたァん？オッケェ〜♪

じゃあ音楽、スタート！
（どどででどっでっどっでっどどで、どどででどっでっじゃーじゃじゃじゃー）

はぁ〜い、調子はどう？レッツラゴォ！

♪ァ素敵な笑顔ねチャーミンデュワ！
　　ファッションデュワ！スタイルデュワ！♪
　♪ァあなたはデュワ！わたしもデュワ！
　　　今夜はコンパでダンシンデュワ！♪
　　♪メビウスコンパをセッティンデュワ！
　　　　わたしは浮いてるキャスティンデュワ！♪
　　　♪聞き流されるトーキンデュワ！
　　　　　帰りは一人でボーリンデュワ！♪

アァデュワ！デュワ！デュワ！デュワ！デュワ！デュワ！♪

ホップ、ステップ、ジャンピンデュワ！♪
♪ﾃﾞｭﾜｰﾃﾞｭﾜﾃﾞｭﾜｰﾃﾞｭﾜﾃﾞｭﾜｰﾃﾞｭﾜｰﾃﾞｭﾜﾃﾞｭﾜｰﾃﾞｭﾜﾃﾞｭﾜｰﾃﾞｭﾜｰﾃﾞｭﾜﾃﾞｭﾜｰﾃﾞｭﾜﾃﾞｭﾜｰ…♪


ダーーーーッッッッ！！
（みよいんみよいんみよいんみよいん…）

−セブはるみのウルトラ念力によって、全ては消えていった−

なんだこりゃ

また前スレみたいになるのか

それ以前に過疎もいいとこ

>>1-4
乙！
元職人モドキです。
近々参加するので読んでもらえたらなって思います！

終了。

保守

前スレ使い切らずに放置したくせに立て直しとはいい度胸だ。

保守。
書き込みたいが、ネタが思ったよりまとまらない、、、。

まとめサイト人も必死だな。

久しぶりに来たら過疎ってるねー。
あの時の勢いはどうしたんだ？

ほしゅ。ネタが沸いたらまた書き込ましてください。

age

>>20
アンタのお陰で即死は回避されたけど伸びそうにないな

てことは、このスレいずれはなくなるのかぁ。
さみしいな。

あらら、立ってたことにひと月も気づかなかったよ (^△^;)


私もいずれまた書いてみたいと思うです。


ときに、某学園は健在なのだろうか……？

くだらねーギャグとか載せるなよ。

気に入らないネタならスルーしろよ

それ以前に創作ネタなら同人板でやれ。

こういうのがいるから楽しくなくなる
頭がコチコチかたい以前の問題だ

>>27
>こういうのがいるから楽しくなくなる


ああ、お前もスレを潰した荒らしの一人でしたか。

何でそうなるのかなぁ。このスレを否定したことなんてないのにね。
まぁ、黙ってネタを待ちますか。

あげ

まとめサイト人も必死だなｗ

ちなみに同人板は同人誌を「買う・読む」者向けの話題を取り扱う板。
よって創作ネタは関係ない。

じゃ、小説板でいいだろ・・・って話になるんだから、お前はわざわざ何を言ってるんだ。

今更ながら映画ウルトラマンメビウス＆ウルトラ兄弟から

「君はゾフィー兄さんやタロウの生徒か」

ハヤタ（ゾフィー兄さんはともかく、よくタロウが育てられたものだ）
ダン　（よくまぁタロウが育てられたもんだ）
郷秀樹（あのタロウがよく育てられたな）
北斗　（本当によくタロウが育てられたな）

後日
タロウ「兄さん、ひどいじゃないですか！」
北斗　「いや、だってなぁ」
郷秀樹「まぁ、その」
ハヤタ「うむ、なんだ」
ダン　「お前に教官がつとまるとは想像もしていなかったんでな」
タロウ「誰のせいで教官になる羽目になったと思っているんですか！」

メビウス「兄さんたちと共に戦えたなんて、僕、光栄です！　得がたい体験でした！
　　　　　兄さんたちの言葉を胸に刻みます」
ゾフィー「・・・（夢は潰さないほうがいいよなー）」

「そりゃメビウスはとってもいい子ですけどね。聞いていますか、兄さんたち！」
「はいはい」
「聞いてます、聞いてます」
（（（（・・・この兄バカめ））））←自分のことは棚上げ

笑い所はどこよ？

ある日のフェニックスネスト。
「なぁ、ミライ。お前、本名はなんて言うんだ？」
と、リュウがたずねる。
「はっ？本名ですか？」
聞き返すミライに、リュウは続ける。
「あぁ。『ヒビノ・ミライ』はバン船長の言葉からとった仮名だし、『ウルトラマンメビウス』は
船長の息子のヒロトさんの言葉から採ったレジストコードだし」
あぁ、と頷くミライ。
「つまり、Ｍ78星雲人としての、元々の名前ですか」
そうそう、と頷くリュウだが、ミライはなんとなく言いにくそうにしている。
それを見て、
「地球人には発音できないとか？」
とコノミが聞く。
「書けないような難しい漢字とか？」
「おい、そりゃイヤミか？！」
マリナも続いて割って入り、それを聞いたジョージがマリナに食って掛かる。
それをよそに、テッペイは興味津々という表情で聞く。
「テレパシーだから、頭の中で思い浮かべる抽象的な図形とか？」
ちょっと考えたミライ、にぱっと笑ってメモ用紙になにやら書き付ける。
「いえ、カタカナで書けますよ。ハイ」
と、リュウにメモ用紙を渡すミライ。
「どれどれ……」とメモ用紙をのぞき込むリュウたちだが、顔を見合わせて黙り込む。

「……長い……」
沈黙を破って、コノミがつぶやき、リュウはそのメモ用紙に書かれた文字を読んだ。
「……え〜と、ピレトポリチナポナポ、いや、ピレトポリチナポナポニ……、ウグッ！」
思い切り舌を噛んだリュウを見て、ミライは可笑しそうに言った。
「……ついに舌を噛んだ。ボクの名前を読もうとして舌を噛んだ人はこれで88名、うち、
男58名、女30名。年齢による分類は5歳以下4名、10歳以下7名……、これを標準偏差をとって、
グラフにあらわすと……」
全員があっけにとられてミライを見つめる中、それまで黙って見ていたサコミズが、
ミライの肩をポンと叩き、苦笑しつつ言った。
「ミライ、あんまり人をからかっちゃいけないよ……」
それを聞いて、「えっ？」となるリュウたちと、「てへっ」と笑うミライ。
「……ミライ？」
「ミライくん？……」
にじり寄るリュウたちに、作り笑いのミライが答える。
「アッ、アハハハハ……。いえ、前に聞いたことがあるんですけど、コンタチバーヌ星人の
ゴンベさんの話がおもしろかったもので……それをちょっとお借りしました。」
それを聞いて、顔を見合わせるリュウたち。ついで、ミライに聞こえないようにヒソヒソ話しをする。
そして、にやりと笑ったリュウがミライに言った。
「あっ、そっか。よし、じゃ、今日からお前のレジストコード、『ウルトラマン・ゴンベ』な」
「えーっ！！！ちょっと、かんべんしてくださいよーーーっ！！！」
爆笑するリュウたちに、泣きそうになって抗議するミライであった。

ふ〜ん
それで？

お前が元ネタの小説を読んだことがないってのが判る

つまらんネタをスルーされたからって逆ギレしてる奴いるな。

嫁のやってることは何でも気に食わない姑と同じで
何書いても気に食わないんだからスルー汁。姑乙とでも思っておけ。

と、スルーし損ねている俺が言ってみる。

説得力ないな。

前スレ放棄した癖に、なんで新しく立てたんだろう

保守

まとめサイト人は保守なんかしてる暇あったらネタの一つでも頑張って書けよ。

まとめさん、いつもご苦労さまです。以下、７Ｘ小説版読んで、ネタ2本です。

　湖の中に開いた異次元。躊躇無く飛び込むその背に。
『必ず私の所に戻ってきて！』
　異次元に飲み込まれる寸前、肩越しに振り向いた顔が微かに頷いた。
　４０年前のあの時とは違う。

「いいの？　弟さんでしょ？」
　下の兄弟（兼手塩にかけた教え子）に心配をかけたことで内心ばつの悪いのか。
目がちょっと泳いだのを見逃さない。
　一歩間違えると（間違えなくとも）暑苦しいぐらい情に厚いのだが。
表現が不器用というか、体育会系のスパルタだ。
　特に先程帰った相手には、頸烈な顔ばかり見せていたらしい。
　せっぱ詰まった状況下であまりいい教官ではなかったと本人は言う。
が、ちゃんと相手には通じている。
　そうでなければ『異次元のゲート開いて侵略者が来たから止めてくる』の報告から
３００万光年の彼方より数時間ですっとんで来るわけがない。
　どう考えても、心配で取り込み中の仕事を放り出してきた、としか思えない。

　聞けば彼にもこの人に関してすっ飛んでくるだけのトラウマがあるという。
『お前の命はお前ひとりのものでないことを忘れるな！行けーっ！』
　これで一人脱出させられればトラウマにもなる。
　これを言い渡された彼を残して当時の防衛隊は全滅した、と聞けば尚更だ。
　公式上その中にこの人も含まれている。
　地球人でないことが幸いして、こうして生き延びて無事再会できたのは幸運だ。
　残される、立場。
　この人は常に我が身を省みず、危険に飛び込んでいく。
　守りたい、助けたいという一心で。
　・・・いつも残される者の感情は置き去りだ。
　ねぇ、分かっているの？
　40年前のあの時のこと、私はまだ根に持っているのよ？
　でも、ありがとう。
　探しに来てくれて。
　今度は私の願いを聞いてくれて。

「まだ言っていなかったわ――おかえりなさい、ダン」
「・・・ただいま、アンヌ」

　失ったものは最後には必ず戻ってくるって。――ちょっと意外なところからね。

「兄さん、どうだった？」
「・・・こっちは終わった。さっさと戻れと言われた」
　緊急事態にすっ飛んできてこれだ。
　確かに自分が付いた時には事態は収束していて、長居しても意味は無かったのは事実だった。
　ふふふ、と弟は笑う。
「相変わらず、含羞の人だねぇ」
　・・・まぁ的を射る表現ではあると思う。
　ただ、そう思ってもうかつに首肯できない。
　ましてや弟のように気軽に口にする気には到底なれなかった。
　それこそ当人の耳に入って鬼教官再びという事態になりかねない。
（その辺りの『含羞』の現れ方が異なるのは、実際に直接師事していた自分と師弟関係に無かった弟との差、であろう。かといって再びジープで追い回されるような状況は謹んで辞退したい。）
　地球の単位でいえば数時間ほど。
　ただし、湖に開いた異次元のゲートの向こう側では数ヶ月。
　次元を越え侵略を試みた敵に単身、勝手の違う、いわば相手側の土俵といえる異次元に一時的に取り残され、その異次元先で融合した折りに意識を封印、おまけに融合した相手は記憶を喪失。
　話を聞き（すでに解決したとはいえ）一瞬絶句した。
　無謀な。
　無事に帰って来られたからよかったものの、応援が来るまで待てなかったのか。
　だが、自分も災厄の扉が開くのを目の当たりにすれば、単身留めようと挑んだだろう。
　所詮、我々はこの点、棚上げが共通項だ。

「でもホントに無事で何より。２０年間ぶりの再会後、１年たたないうちに又行方不明になられたら心臓に悪いよね・・・まぁおジャマ虫はすぐに退散しますか。一緒にいたんでしょ、奥さん」
「ああ――」
　白い服が似合う人だった。
　４０年前に一度別れを告げた人だと聞いた。
　正体を告げた人だと聞いた。
　それでも構わない。貴方は貴方だ、と答えた人だと。
――私の事を愛してくれているのなら、たとえ悪い宇宙人でも平気だわ
　彼女が自分の正体に気づいていたのか。今となっては確かめるすべはない。
　・・・君が戻ってくるならばどんな形でも。せめてこの身が朽ちる前に。
『亡くなった母がよく言っていたわ。失ったものは最後には必ず戻ってくるって。
――ちょっと意外なところからね』
　おそらく地球に一人流れ着いて、それほど時間を経ていない時だ。
　まだ生まれ育った星と同胞を喪失した、その意識が強かった頃になる。
　どのような状況で交わした言葉であったのか――記憶にない。
　ただ、その時は受け入れがたかった、その感情だけは覚えている。
　・・・あの時、受け入れられなかった言葉も今は分かるような気がする。
「戻るぞ、アストラ」
「もういいの？」
「ああ」
　故郷は地球。
　例え生まれ育った星ではなくとも。
　すべてを失い、流離った自分を受け入れてくれた人々がいた星。
　例え『オオトリ・ゲン』を知る者が誰一人居なくなったとしても。自分に彼らとの記憶がある限り。
　地球は我が故郷。
　愛する人が眠る我が故郷――。

で、どこが笑い場所なの？

>>46-49
GJ　( ´-｀)b

自演・・・・ｗ

age

>>49
今度平行世界でなんかあったら、レオＸに逢えるかも〜
いや、Ｘ化したレオが見たいだけです。
じゃんじゃん格闘してくれると嬉しいな。

自演恥ずかしいやっちゃな・・・・不自然過ぎるだろ。

作品が投稿されれば即座に　→　「で？」「どこが面白いの？」
作品に好意的なレスが付けば　→　「自演w」「自画自賛w」「まとめサイト人、乙」

↑　このワンパターンほど恥ずかしいものは、ちょっとない。

そして、このレスに対するレスもワンパターン　→　「逆ギレw」

で？
どこが面白いの？
自演ｗ　自画自賛ｗ　まとめサイト人、乙
逆ギレｗ

>>56
知能の足らん奴に構うことはないよ

>>56
アホはあぼ〜んしようぜ

保守代わりにコネタ。規制で7月10日に投下できなかったorz

７月１０日はウルトラマンの日。
ミライ　「地球にそんな日があるなんて、びっくりしました」
テッペイ「ええ。地球人類にとって彼らとのファーストコンタクトです。
　　　　　１９６６年７月１７日にウルトラマンが出現して――」
ミライ　「・・・今日は１０日ですけど？」
テッペイ「あれ？」

『ウルトラマン』は7月17日に放送開始。
しかし、その前に放送されていた『ウルトラQ』の最終話が、内容が難解であるという理由で放送がとりやめ。
その穴埋めとして、７月１０日に杉並公会堂で開かれたウルトラマンの宣伝イベントの模様を「ウルトラマン前夜祭」として放映した。
ま、実際にウルトラマンが出現している世界なら７月１７日がウルトラマンの日に制定されているような気がしますねー。

ふーん。
で？

hosyu

保守！

俺はまだ諦めていない。
きっとこのスレはよみがえる保守

保守荒らしは氏ねばいいのに。

保守いたします

　　　　　　　　　／| 　／ ￣ 7
　　＿_. 　　　　 |　ﾄ /＿＿/| 　ハ
＞‐'´ ／ 　　　 |　| | ８ 　　｀V　/
￣｀Y_.) 　　　　＼ヽ| ＿＿_　ﾟ V
|＿_j 　　　　　　　 丁| Tﾆ･､Y^7
　　| 　　　　　　　　 Y ￣￣｀Y7
　　| 　　　　　　　.＿ﾄ､ 　T三7
　　L＿＿ , ―'´ | | |＼￣￣[＿＿
　／　　　　　　 　|　､＼＼＿＿/　| |
＿＿＿＿＿＿ 　＼＼二二O二.//ﾄ
　　　　　　　　　| 　　￣￣|{^‐^}/￣}　＼
　　　　　　　　　| ￣ ＼＿ヽ.V/＿_/ 　　|
　　　　　　　　　ヽ. 　　　　　 || 　　|＼　　＼

ageてしまえ

保守。
ネタが文にならない、、。

ほしゅ。

保守。
ネタ構成中…。

8兄弟の世界観を使ったSSとか読んでみたいなぁという期待age

>>71=72

保守厨のせいで白けてることも気づかずに・・・

保守。
もう少し待ってて。

保守代わり

秋は夏よりもキャンプに適した季節だそうです。
ということで、今回、光太郎さんの指導の元、キャンプを行いました。
「火のおこし方は知っているかい？」
「はい、リュウさんに教わりました！」
「たき火は決して大きくしないこと。火の粉が飛んでテントに穴が開くし、
　山火事の原因にもなりかねないからな」
「はい！」

８０　　「おや、メビウスから連絡ですか？」
タロウ　「キャンプか。懐かしいな」
アストラ「キャンプ？」←地球文化よく知らない
レオ　　「山とか海でテントを張って野営することだ」
タロウ　「楽しかったな。バーベキューとか」
８０　　「夜になったらたき火を囲んで歌ったり踊ったりしますね」←生徒引率経験者

ロープの結び方、テントの張り方を教わりました。
かまどの作り方、ナイフの使い方、道具の作り方。
水の確保の仕方、獣道の見つけ方を習いました。
食糧確保の方法も習いました。
山芋の取り方、魚の取り方、鳥の捕まえ方、罠の仕掛け方。
植物のあく抜きや、魚や鳥、ウサギのさばき方も習いました。

アストラ「楽しそうだねぇ」
タロウ　「・・・キャンプってこんなもんだったか？」
レオ　　「いや、どっちかっていうとサバイバル教室なんじゃ」
８０　　「流石はタロウ兄さんと融合していた人物と言おうか・・・」

「光太郎さん、すごいです！　大物ですね！」
「ああ、今夜はクマ汁だ！」

＊よい子は絶対に真似をしないで下さい。
（狩猟は許可が必要です。遭難等非常時以外では鳥や小動物は穫らないこと。
　大動物は非常時でも手を出すもんじゃありません。返り討ちにあいます）

どこが笑いどころなの？
なんでウルトラ兄弟がキャンプすんの？

乙

散々、引き延ばして書いたネタがこれとは・・・

>>75
乙！！

期待あげ

保守

保守

保守

保守

SSに笑いどころって必要なのかな・・・。

絶対ではないでしょ。
ギャグに笑いどころは必要だけど、シリアスには必須じゃないからな。
その程度。

保守。

シリアスに笑いどころはいらないでしょ。

ちょいと長めのやつを上げます。
ウルトラ兄弟に関する、主観的な見解や設定、批判あり
苦手な方は、スルーを宜しくです。

　しんと静まりかえった検査室、その診察台に仰向けに横たわりながら、
メビウスは所在なげに高い天井を見つめていた。
　なんだかこう言うのは落ち着かない、
別に治療や手術を受けるわけでもないのに緊張してしまう。
　もぞもぞ身じろぎし、キョロキョロ見回していると、優しくたしなめる声がかけられた。
「ごめんねメビウス、もう少しだからじっとしてて」
　慌てて返事をして声のした方に向き直ると、銀十字軍隊長、
ウルトラの母が微笑してこちらを向いていた。
「は、はい、すみません！」
すぐに真上を向き、身をぴんと張り仰向けで気を付けをするメビウス。
　なんだか可愛らしいその姿を見て、ウルトラの母はくすくすと忍び笑いをすると、
壁面に取り付けられた操作盤に再び向った。

「さ、検査は終りです。もう良いですよ、メビウス」
「はい、ありがとうございます、ウルトラの母」
メビウスはほっとして診察台から起きあがった。
ウルトラの母が手を一降りすると、空中に複雑な記号やグラフが立体映像として現れる。
　しばらくそれをじっと見つめていた母は、診察台の側に立っているメビウスに告げる。
「前回に測定していた時よりも、総合的に向上しています、
エネルギー蓄積量、出力、光線エネルギー変換効率は格段に向上しています」
「ほんとですか！」
「ええ、ですが、身体能力の伸びが少し少ないかしらね？、
でもあなたはまだ若いから、まだまだ伸びますよ」
「身体能力ですか・・、地球でレオ兄さんと戦った時、それは思い知らされました・・」

　苦い思い出を思いだした兄弟の末っ子に、母が元気づける。
「メビウス、あなたはレオとは能力や戦い方が違うのだから無理もないわ、
地球での闘いであなたも自分なりの戦い方を見つけたでしょう？」
「はい、最初は教習通りに戦っていましたが、徐々に自分なりに戦うようになりました」
「後はそれを十分に発揮することです。メビウス、あなたは今の所、
　自分の身体的能力に適した戦い方をしています。他の兄弟もみんなそうでしたよ」
「ありがとうございます！、ウルトラの母・・」
　嬉しさに声を弾ませるメビウス、しかしその声は最後の辺りで急に語尾が上がった。
「『他の兄弟も』？、兄さん達も能力に違いが？」
「ええ、そうですよ。気が付かなかったのですか？」
さも当然と言わんばかりの母に、メビウスは困惑気味に答えた。
「その・・、兄さん達は、僕にとって英雄でしたから、
　なんというか、批評するのはちょっと・・」
　生真面目で心の底から兄達を尊敬し憚っているこの末っ子を、
母は微笑ましげに見つめつつも、指摘する。
「メビウス、これは批評や批判では無いの、みんなそれぞれに能力に個性があり、
それぞれにあった闘いをしていると言う事実なのですよ、
それは個々の能力の欠点を補って余りあるだけではなく、逆に強さにもなるのです」
「強さに・・」
「ええ、そうです。自己の能力を見つめ、冷静に分析し、力を十二分に発揮する。
そうすることにより、自ずと敵の能力も分析出来る様になるのですよ」
「今まであまり意識していませんでした・・」
　この純粋というか天然と言うべきかなメビウスの発言に、僅かに苦笑しながらウルトラの母は、壁面の操作盤にふりかえって一連の暗号を唱えた。
「いい機会です、あなたも他の兄弟の能力や戦い方を参考にするといいでしょう、
ご覧なさい」
　母の言葉と共に、先ほどのメビウスの物と同じく、中空に九つの立体映像が結ばれる、
しかもその個々の一番上には・・、それぞれの兄弟のウルトラ文字のサインが光っている。
「これは・・」
「あなたと同じように、兄弟全員の能力情報は記録してあるのです」
母は中空に浮かぶ９つの映像の一つを手で引き寄せ、メビウスの前に示した。

「これは、ウルトラマン兄さん！」
「彼は、エネルギー蓄積量が高くまた出力も大きい、身体能力も強靱かつ頑健で、
　戦士としては十分です、ですが敏捷性や大気圏での飛行能力については、
　そんなに突出していません。またエネルギー消費率が高いため、
　エネルギー切れが若干早めですね、メビウス、資料映像で見た、
ウルトラマンの戦い方を思いだして見なさい」
「・・、確か兄さんは組み付いたり、投げたり、持ち上げたりすることが得意で・・、
　ええと、地球で見た「ぷろれす」と言う戦い方に似ていました」
「そう、高出力と強靱な身体で圧倒し、短期決戦で戦うやり方ですね、では、次を」

　母はウルトラマンの映像を中空に戻し、別の映像を示す。
「セブン兄さんですね」
「あの子は、ウルトラマンとは対照的なのかもしれません。エネルギー蓄積量、
出力はさほどではありませんが、特筆すべきはエネルギー消費効率が格段に良く、
長時間の大気圏内での活動が可能です。また身体能力は敏捷性、瞬発力に優れています、
ただ、強靱さと言う点では、あの子は最後まで無理をしてしまいますね・・」
「ウルトラの母、あの子って・・、セブン兄さんの事ですか？」
メビウスの指摘に、母ははっとして答える。
「あらいけない、そう言っていましたか？、甥ですし、小さい頃から知ってるので、
　ついそう呼んでしまうのです。気を付けないと、ありがとうメビウス」
「どういたしましてウルトラの母。えーと、セブン兄さんの戦い方は、
　敵と距離を置いて居る所から、一気につめて瞬時に決する事が多いですね、
　トリヤマ補佐官さんに剣道や居合いの映像を見せてもらったことがあるんですが、
　それに似ています」
「ええ、大気圏活動時間の長さと瞬発力を生かし、一瞬の隙を突いて闘いを決する
　やり方ですね、では次です」

　セブンの映像が戻され、次に来たのは・・。
「ジャック兄さん」
「彼はとてもバランスの取れた身体能力をしています、ウルトラマンをパワー型、
　セブンをスピード型とするなら、その中間と言った所でしょうか。
　また道場で鍛えたためか、とても打たれ強く頑健です。
　ただ、大気圏における太陽エネルギー吸収率、エネルギー蓄積量が少ないため、
　何度か危機に陥った事もありました。我々はこれを危惧し、ある物を彼に授けました」
「ウルトラブレスレット、ですね」
「そう、あれは本来はエネルギー補助装置のようなものなのです、
　もちろん変形して武器ともなりますが、それは高度に出力を制御する能力がなければ、
　扱えるものではありません」
「ジャック兄さんはそう言う技巧にも優れているのですね。兄さんの闘い方は、
　拳や蹴り技を良く多用し、投げ技を使ったりもします。地球で見た「まあしゃるあーつ」
　に似ています」
「打たれ強い彼には、攻撃の応酬のある闘いを戦い抜く自信があるのですね、さて次です」
　次の画像がメビウスの前に移動する。
「エース兄さんですね、兄さんと言えば光線技が得意ですね」
「そうですね、あの子は生まれついてウルトラスターを持ち、エネルギー蓄積量が高く、
　さらに光線エネルギー変換効率が実に高い為、訓練所でも光線技を主として訓練し、
　多くの光線技を習得しました。
　また、身体能力や跳躍力、飛行能力にも秀でていますが・・」
母は珍しく言いよどみ、続けた。
「・・どうも、苦手な訓練科目に身を入れなかったためか、地中や、
　水中での戦いに不得手のようです、精神的にも情に流されやすく感情的になることが
　ありますね・・、もうあの子ったら」
「でも、そんな兄さんだから、僕たち兄弟はヤプールとの闘いで勝てたのだと思います。
　あの時エース兄さんが説得してくれなかったら、僕は・・。ウルトラの母、
　エース兄さんの場合は、その感情があなたが先ほど仰っていた、
　『逆に強さとなる』のではないでしょうか？」
母は微笑してメビウスを見つめ言った。
「優しいのですね、メビウス」
「はい、僕の兄さんですから、ええと次はタロウ教か・・、兄さんですね」

慌てて訂正するメビウスに母は小さく笑うと、タロウの映像をメビウスの前に持ってくる。
「タロウ、自分の子を自慢するわけではありませんが、あの子は各能力において優れて
　います、エネルギー蓄積量、消費効率、身体能力、出力等々、全てが平均以上を
　上回っています」
「さすがタロウ兄さんです、資料映像で見ると、頭脳的な戦いも良くされていますよね」
「ええ、冷静に出方を窺ったり、奇襲で圧倒したり、相手を疲れさせて逆襲したり、
　その場に応じた闘いをしようとしていますね・・、ただ」
「ただ？」
「あの当時は兄弟の中であの子は一番若く、経験から来る教訓を得ていませんでした。
　時には相手を軽んじたり、増長したり、それによって危機に陥ったことも・・、
　わたしは何度も心配したものですよ」
「今のタロウ兄さんからは考えられません」
「あの子も地球で大きく経験を積んだのでしょうね、あと、あの子と融合した
　地球人の青年は拳闘をしていたので、戦い方にその影響も見られます。では次ですね」

　タロウの映像の代わりに、２つの映像が示される。
「レオ兄さんとアストラ兄さんですね」
「あの二人は双子なので、身体能力が実に似通っています、二人とも突出した身体能力、
　出力、耐久力、瞬発力、跳躍力を持ち、格闘戦には無類の強さを発揮します。
　しかし、エネルギー蓄積量が低い為大気圏内での活動が短く、
　光線エネルギー変換効率も低いため、光線技は不得手ですね、」
「レオ兄さん達は秀でた身体能力を生かしているのですね、二人とも宇宙拳法の達人です、
　ジャック兄さんが手刀や投げ技なら、レオ兄さん達は蹴り技でしょうか」
「そうですね、ちなみにアストラは出力がレオより高いですが、
　その分敏捷性、跳躍力が若干レオより低いようです」
「あと、レオ兄さんは精神的に強いですね」
「そうですね、彼は苦労の連続でしたし、それがあそこまでの強さを培ったのでしょうね。
　タロウもどこかに修行に出すべきかしら・・」
真剣に考えだしたウルトラの母をみて、メビウスがとりなす。
「あ、その、タロウ兄さんは今では十分に精神的に強くなっていると思いますよ。
　次は８０兄さんですか？」

　あわててレオ兄弟の映像をメビウスが戻し、８０の画像を目の前に持ってくる。
「８０、彼は諸能力の平均が皆高くバランス良く優れています、
　格闘、光線技も十分な力があり、実に優秀ですね、戦績も実に優れています」
「８０兄さんは身軽で、よく跳躍したり矢継ぎ早の攻撃を仕掛けたりすることが
　得意なようですね、『あくろばっと』というのでしょうか？」
「そうですね、さらに付け加えると、彼の強さは研究者としての
　洞察力や観察力に優れている所ではないかと、わたしは考えています」
「兄さんは、元々マイナスエネルギーの研究をしていましたからね、
　やはり分析や観察と言うのは大事なのですね」
「ええ、分かってくれて嬉しいですよ、メビウス」

　母の言葉に半ば照れながら、最後に残った映像にメビウスが手を伸ばす。
　しかし、その手を母がやんわりと押しとどめた。
「構いませんが、余り意味がないのですよ」
「え？、これはゾフィー兄さんのものですよね？」
「見てご覧なさい」
母が引き寄せた映像にはゾフィーのウルトラ文字が光っていた、しかしその内容は・・。
「！？、諸能力情報がほとんど「不明」になっている・・、どういう事なんですか？」
「ゾフィーは宇宙警備隊の隊長ですからね、敵対する者や、標的にしようとする者も
　多いのですよ、こうして情報化していて、万が一にもそう言う者達の手に渡ったら・・」
「そうなのですか・・、なんだか残念ですね」
声を落とすメビウスを励ます様に母が続ける。
「ですが、ゾフィーが高い能力を持っていることは疑いがありません。
　特にエネルギー蓄積量、光線エネルギー変換効率は共に高いと推定出来ます、
　M87光線を撃てますからね」
「はい、エンペラーとの決戦の時にゾフィー兄さんが来てくれなかったら・・。
　それに兄さんはとても警備隊の人から尊敬されてますよね」
「人望はありますね、もっとも非情になりきれない所があるようですが、
　それも良い所なのでしょう」
　母の言葉にメビウスが頷くと、検査室の外から声がした。

「失礼、メビウスはこちらですか？」
「ええ、ここにいますよ」
母が返事をすると、当のゾフィーが入り口に現れた。
「ああメビウス、ここにいたのか、タロウが捜しているぞ」
「あ！いけない、この後タロウ兄さんと一緒に講義をするんでした！、すみません隊長」
「早く行った方が良いな、タロウがおろおろしていたぞ」
「はい！、では失礼します、ウルトラの母、ゾフィー兄さん」
　慌てて廊下に駆け出すメビウスを笑って見送り、ゾフィーは検査室の母と
　中空に浮かんだ立体映像に目をとめ、そっと検査室の中に足を踏み入れる。
「兄弟と私の能力ですか？」
「ええ、ただあなたのは・・」
ゾフィーは映像の目の前で足を止め、しばらくそれを見ていたが、やがて語り出した。
「私個人の能力など記録に残す様な物ではありません。
　それに、誇示する様なものでもないでしょう？、上に立つ者はみんなを一致団結させ、
　どんな困難も打ち砕く力を出させるのが役目です」
「そうですね」
「宇宙の平和が守られるなら、私はそれで満足なんです、私個人を目標にされたり、
　自己の能力と比べて、自信を喪失されたりするのは、望む所ではありません」
「あなたは、そう望んでいましたね、でも・・」
「でも？」

　ゾフィーは見つめていた映像から目を離し、母の方に振り向いた。
彼女はいつもと変わらず、優しい微笑みを浮かべていたが、
今までにない妙な威圧感を感じた・・。

「知りたいと言う知識欲、探求心というのはだれにでもあるのです、
　それにね、１０ある中で、これだけが不完全というのは、落ち着かないものでしょ？、
ええ・・、落　ち　着　き　ま　せ　ん　よ　ね　？、ゾ　フ　ィ　ー」

　全く変わらない慈母の様な笑みとは裏腹に、有無を言わせぬ言葉と迫力・・、
ゾフィーは自分が気圧されているのを感じた。
「で、ではそう言うことで！」
　言葉と同時に廊下に飛び出すゾフィー、廊下を走る彼の足音が遠くなっていくのを
聞きながら、母は表情をもどし、右手を口元に当てくすりと笑った。

「冗談なのに、ゾフィーったら昔からこういう測定や検査が嫌いでしたね」
くすくすと笑いながら、母は息子達の映像に手を伸ばし収納しはじめた。
　どの兄弟もみな自分の子のように愛しく思える。それだからこそ、
こうして詳細を取っておけば、いつもそこにいるような気がするのだ。

　宇宙警備隊の『ウルトラ兄弟』も、母にかかってはみな可愛い息子のようである。

以上です、長々と失礼しました。

ホントにな。

>>91-98　乙！

しびれを切らせて自演乙きたｗ

>>91乙

死んでるスレを無駄に保守して他スレの寿命を縮めてる奴がいるな。
悪意の塊で気持ち悪い。

おまえほどじゃないがね

シッ！　答えちゃいけません。
アラシにはスルーですよ。
無視が一番です。

>>105-106

┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

「あれ？　エース兄さん、今日休み？」
「夕子さんとデートだよ。１１月１１日は恋人たちの日だそうだ」
「先月、お月見デートでしょ。まめだなぁ」
「お月見デートは９月じゃなかったか？」
「そりゃ９月の１５夜。１０月は１３夜。片見月は良くないんだと」
「ちょっとまて。４月１４日オレンジデー、５月２３日ラブレターの日、６月１２日恋人の日、七夕、８月に月遅れの七夕だろ？　来月はクリスマスかよ」
「いや、その前に遠距離恋愛の日があるらしい」
「・・・」
「・・・」
「・・・まぁ３５年間我慢してたようなもんだから、多少の羽目外しは多めに見てやろう」
「でも、なんか尻引かれてね？」
「確かに微妙に男の発想じゃ行き届かない日がまじってますよねー」
「・・・」
「・・・」
「・・・まぁ、その、なんだ。本人が幸せならいいんじゃね？」
「遅れてきた新婚ってか」
「パラレルだとあの二人、子供もいるみたいだしさ―」
「せいぜい派手にからかっておきますか」
「・・・」←同じ目に遭わないように恋人に口止めの必要性を覚えた８０先生。

すでに手遅れ
銀十字軍隊員のお茶会
「今日この後デートなのｖ」
「きゃーwwww」

>>108
乙です。兄弟達にからかわれながらも、しっかりデートに行く
A兄さんが目に浮かびました。

ひどい自演を見た。

なんで折角、作品が投稿されたのに感想を言ってあげないんだよ。
だから作品が投稿されなくなり過疎化が進むんだろうが！
執筆する労力とか考えたことないんだろう。
保守保守やってる位なら、感想の一つや二つ書け。

まあまあ、
投稿する人も感想があれば嬉しいですし、次への力となるでしょうけど、
感想の強要はいけないですよ。

つまんねーネタに感想の強要はマズイだろ。

評価する、しないは個人の判断です。
自己の評価を他にも強要するのも、いけませんね。

ほんわかしようよ、ほんわか。 で、書き手の一人として、以下個人意見。
反応あるのは嬉しい。全く反応が無いのは悲しい。 けど、スルーされるのは
自分の実力不足だと思っている。
>>111　 真剣に考えてくれてありがとう。 でも感想は一人一人が自然に抱く
もので、カキコするしないもその人その人の意思だ。 あなたが作品に対して
どのような感想を持ったのかな。
まず、あなたが率先して実行してみたらどうだろう？

>>115
誰お前？
具体的に何を書いた人なの？

とりあえず、書きたいネタがあるので、
１２月上旬辺りまでに、上げますよ。

まあ、期待しないで待っておくんなせい。

116さんへ
時折投稿しているものです。
いくつかありますが、最近だと11月11日になります。

117さん、がんばって下さい。楽しみにしてます。

乱立してんじゃねーぞ！キチガイども！！

【無限に続く】宇宙警備隊員養成所�ｂX【光の国へ】
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1226934212/

【無限に続く】宇宙警備隊員養成所�ｂX【光の国へ
1 ：名無しより愛をこめて：2008/11/18(火) 00:03:32 ID:j8vEWX3e0
2 ：名無しより愛をこめて：2008/11/18(火) 00:05:45 ID:j8vEWX3e0
荒らしが前スレを潰したので、新規に頑張っていきましょう！

【僕らが】宇宙警備隊員養成所�ｂW【変えていく未来】
119 ：名無しより愛をこめて：2008/11/18(火) 20:48:53 ID:j8vEWX3e0
乱立してんじゃねーぞ！キチガイども！！

j8vEWX3e0･･･

ごめんなさい。

暴れればみんな活気付くと思ってスレ立てました。
ほんとにすいませんでした。

>>121
とにかく立てたスレは、責任を持って削除申請してくだされ。

「ふん…そろそろか」
そう言うと、タロウはカメラのタイマーをセットし、
「よーし、出していいぞ」
と言い、ムチを振りおろしました。
ひゅっ…パシンッ！
「くうっ！うああっ！」
ブリュッ！ブッ！
「っ！はっ、だ、だめえっ…もうっ…ウンチぃっ…うっああ…だめ、だめ、で、出ますっウンチぃッ！…あああっ…！」
「ほら、出しちまえっ！」
そう言うとタロウは私の腹を足で蹴り上げたのです。お腹をいきなり圧迫されて、もう我慢のしようがありませんでした。
ブリッ！ブババババッッ！ブリュビュルリュリュッ！ブリブリブリブリッッ！！プシャアアーーッ！！
カメラが、パシャッ、パシャッ、と音を立てて、私の脱糞姿を写していきます。フラッシュの光が私の痴態の全てをありありと見せてしまいます。
「うあああああっ！ひいいっ！あああっ！出てるううっ！うあーっ！！ウンチが、ウンチがああーっ！だめ、撮っちゃだめえーっ！ま、まだ出ますぅっ、うああっ！」
ブリュブリューッ！ブスッ！プシャアーッ！ゴボッ…ブリブリリリッッ！
「ひいっ…止まらないい…っ！ウンチがぁ…止まらないのぉ…っ！うひいいんっ！あうああんっ！ああああっ…お、おっきいのが出ますうっ…あううっ…おっきいウンチぃ…ああっ、で、でるっ！ひ、ひああああっ！あふうううっ！」
ムリムリムリ…ブリッ！ぶりゅぶりゅっ！ブバッ！ボチュンッ！ブリブリブリッッ！！ブババババッ！バリュブリブリ、ブボオオッ！ビュリッ…ぶじゅるる…ぷしっ、ぷしゃあああああああ……
パシャッ、パシャッ、パシャッ、パシャッ…
「あああああ…あ…う、ウンチ…っはあ…写真…撮られて…はう…はう…」
私は恍惚とした表情で、残りのウンチを捻り出していました。
ムリッ…ボチャッ…ブッ！…ブスーーッ！ブリブリッ…ボチャン…
「全く…ウンチひりだしてイっちまったのか？」
「は、はい…ウンチ…で…イってしまいました…」
「ウンチして、写真とられて、興奮してイっちまうなんて、もう一級のド変態だな。全く、汚ねえペットを拾っちまったなあ？」
その言葉で、体中がゾクゾクと打ち震えるのを感じました…
「はい…メビウスは…汚い…ウンチ犬です…タロウさまあ…」

おかしな人も居るもんだ。
まあ、スルーしておこう。

「アンヌ、僕は、僕はね・・・人間じゃないんだよ！　M78星雲からきたウルトラセブンなんだ！　びっくりしただろう？」
「うぅん。人間であろうと宇宙人であろうと、ダンはダンに変わりないじゃないの。たとえウルトラセブンでも」
「ありがとう、アンヌ。今話した通り、僕はM78星雲に帰らなければならないんだ。西の空に明けの明星が輝く頃、一つの光が宇宙へ飛んで行く。それが、僕なんだよ！　・・・さよならアンヌ！」
「待って、ダン！　行かないでっ！」

25年後
「・・・なんてこと、あったわね」
「そうだな。今こうして君と一緒にいられるとは思っても見なかった」
「・・・私もよ。それで、ちょっと気になっていたんだけど・・・」
「なんだい？」
「明けの明星が輝くのは東よね。西の空なら宵の明星じゃないかしら」
「・・・」

以下、モロボシ･ダンの当時の心境を述べよ（100文字以内）。
アンヌ、僕は、僕はね・・・
あの時、アマギ隊員がピンチだし、
君にも正体をばらしちゃった直後だし、
セブン上司の忠告も無視しちゃったし、
脈拍360・血圧400・体温90度で意識が朦朧としていたし、
ずっと注射から逃げ回ってへろへろだったし（以下省略）
　↑
どう見てもてんぱっています。ありがとうございました。

「西の空に一番星が輝くころ」と「東の空に明けの明星が輝くころ」という二つの案が混じっちゃったまま撮影されちゃったそうで・・・。

ふ〜ん


で？

それぐらい見逃してやれよ、アンヌ･･･。
しかし現場も相当テンパっていたんだな。

ID変えてご苦労さんです。

うｐ乙。
成程ですｗ。

go

くだらないギャグ廃止してエロとシリアスだけにした方がいいな

「まったく、あの生き物はけしからん！　あの形状でブンブンそこら辺を飛び回りよって。航空力学を無視するにも程がある！」
　たかがパイロットに過ぎない自分に言われても。当時サコミズはそう思ったものだが。

　それは今より１００年に数年を足した程度の昔の話。
「おどろいたかい？　１９０３年にライト兄弟によって固定翼機による動力飛行がやっと成功したんだ。１９１０年に車と競争するレースでは必ず車が勝ったそうだよ」
「本当ですか？」
「本当。そんな状態から１９１０年代より大西洋横断飛行は航空機の性能と発達の指標となった。その大西洋横断最も有名な人物は、初めて単独で成功したリンドバーグだよ」
「わずか２４年で凄いですね」
　心の底から感嘆の声を上げるミライにサコミズは少しばかり苦笑する。
　正直、遥かに科学の進んだウルトラマンにここまで素直に感動されるとは思わなかった。
　・・・戦争に飛行機が駆り出されたのは１９１１年。その黎明期から飛行機は軍人の関心を引いている。だが多くの挑戦者にとって、飛行機は青年期の夢の挑戦であったはずだ。
　実はこの初飛行には色々と後日談がある。
　その1つ、初飛行から記念して100周年。ライト兄弟のライトフライヤー号を復元させてみようという話があった。
　ところがコンピュータシミュレーションでは、姿勢が安定しないのでまともに飛べず、完成した復元機に至っては、離陸すら出来なかったという話だ。
　だが、実際に彼らは飛んだ。

　思い出すのはクマバチの話だ。クマバチは長らく航空力学の専門家を悩ます存在だった。というのも彼らが航空力学の視点から見ると実に理不尽な存在だからだ。（クマバチが不可能を可能にする象徴となっているのはこのためだ）
　それでもクマバチは飛ぶ。
　現代の航空力学から見れば絶対に飛べるはずのない、とされていていても。
　クマバチの話は所詮、今の人間が把握している航空力学の限界を示す話である。レイノルズ数を計算に入れることで近年、クマバチの飛行原理ようやくほぼ解明されたが、それだって『ほぼ』だ。完璧に解明されたわけではない。
　将来を、現在把握できている状況だけで決められてたまるかと思う。
　あの太陽系の果てで自ら誓った。ウルトラマンとともに。彼らと肩を並べるようになれるまで、さてどれぐらいのハードルがあるのだろうか。
　不可能な絵空事、と。語れば大半にあざけられる程度の自覚はある。
　先天的に空を飛ぶ能力が備わったウルトラマンと異なり、ほんの１００年と少し前までは空を飛ぶことは空想に過ぎなかった人類。
　それ故に持つ強烈な願望を、実現させるに至った執念。
「――僕たちの翼につながるのですね」
「そうだよ、ミライ」
　一歩一歩の、その積み重ねの一段に過ぎないだろうとも。
　いつか。いつか彼らと共に。例え、その結実を自分の目で見届けられないとしても。

　1903年12月17日。人類は初めて自力で飛行を成功させる。
　人類初の動力飛行機による飛行はわずか12秒だった。
　この世に存在するのは可能か、これから可能となるもの。今は出来ないことも、いつか必ず可能となる。そう信じて人々は不可能と言われる夢に今も挑んでいる。

明治24年（1891）04月29日、忠八青年の「カラス飛行器」（「機」でないのは、忠八の命名による）が大空を飛びました。ゴム動力でプロペラを回し、30メートルもの距離を滑空。ライト兄弟が
飛行実験に成功する12年前のことでした。

>>134
今回は12月17日の飛行機の日・ライト兄弟の日関連でつくった話なんで、
飛行神社の二宮忠八氏とその辺りの話はご勘弁を。
（有人飛行機初ということで・・・まぁ有人飛行も諸説あるけど）。
ただ二宮氏と彼のカラス飛行器は不遇ですよねぇ。
日本初飛行の日は12月19日徳川好敏工兵大尉になっているし。

実は百周年とは別件でアメリカの青年が復元したライトフライヤー号は
実はしっかり24メートル飛んだとか、話の都合上わざと切り捨てている事実もあります。

イヤミが通用しないとみえる。

今回はつまらんギャグがないだけマシ

>>132
1行目、なんかウルトラマンにもあてはまりそうｗ不可能を可能にするってフレーズも共通してるしなー
ちょっといい話っぽくて好きだわこういうの

自画自賛してみました。

>>132-133
乙、遅レス済まぬ。

とっとと次書けよ。

飯島愛が亡くなったので書けません

あけおめ！

８兄弟ＤＶＤもうじきだな

保守

サイト主さん、潰しておいて晒すなんてドＳですね！

hosyu

下げ忘れとるぞ。

タンパン

ほしゅ

もしゅ

ほしゅ

きしゅ

ウルトラマンってHなことしないのですか？

house keeping

保守

ほしゅ

ろしゅ

濡れマンチョ

硬直ティムポ

快感ワナニー

ローションマットプレイ

保守

保守

マリファナ

コカイン

裏売春組織

買春

青春

ザーメン

保守

詐取

奇手

保守

hosyu

↑お前あすむだろう

保守

【どんな涙も】宇宙警備隊員養成所No7【必ず乾く】
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1177816361/
スレ6【愛を】宇宙警備隊員養成所No6【諦めたくない】
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1172238940/l50
スレ5【微笑みを】宇宙警備隊員養成所No.5!!【繋ぐ世界】←移転
http://tv9.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1171804086/
スレ4【命令だ！】宇宙警備隊員養成所【喜んで！】
http://tv9.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1166977311/l50
スレ3【特訓だ！】宇宙警備隊養成所【喜んで！】←容量オーバー？
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1162979167/l50
スレ2【悲しみなんか】宇宙警備隊員養成所【無い世界】
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1159559849/
スレ1：【タロウ】宇宙警備隊員養成所【メビウス】
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1155709190/

過去スレへのリンクがないので貼ってみた

濡れマン

>>179
乙

おつ

乙です。

映画おめ