仮面ライダー剣『アンデットの思い』ｶﾃｺﾞﾘｰ6

剣に出てくるアンデッド達、もといアンデッ「ト」達の思いを徹底追究するスレです。
たまに違うのも混じってます。

★なんとなくローカル・ルール★

◎ネタバレに関して
　本編や劇場版のネタバレは名前欄に"ネタバレ"と入れてください。
　ネタバレを見たくない人は２ｃｈブラウザで名前欄の"ネタバレ"をNGワード指定してください。
　２ｃｈブラウザはこちらへ。無料です。
　ttp://www.monazilla.org/

◎スレ立てに関して
　ネタのつまり具合によって、1000前にスレが容量オーバーになることがあります。
　ﾚｽ番号にこだわらず、ﾌｧｲﾙ容量480KB前後で、臨機応変に次スレを立ててください。

◎その他
　論争を呼びスレが荒れることを防ぐため、気にくわないネタはスルーしてください。
　ｴﾚﾌｧﾝﾄ「論争は嫌いなんだよ…めんどくせぇからな！」
　どうしてものバトルファイトは、お勧めの新ネタ投下 or GJ系感想を駆使して行ってください。

■前スレ :仮面ライダー剣『アンデットの思い』ｶﾃｺﾞﾘｰ5
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1095651527/l50

■仮面ライダー剣『アンデットの思い』まとめサイト
ttp://f56.aaacafe.ne.jp/~undeat/

■過去スレ
仮面ライダー剣『アンデットの思い』ｶﾃｺﾞﾘｰ4　http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1094050843/l50
仮面ライダー剣『アンデットの思い』ｶﾃｺﾞﾘｰ3　http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1093000055/l50
仮面ライダー剣『アンデットの思い』ｶﾃｺﾞﾘｰ2　http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1090825250/l50
仮面ライダー剣『アンデットの思い』 　http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1084702497/l50

アンデット一覧
ttp://karamiso.s33.xrea.com/img/111.html

>>1
乙カリス
自分で技名言ってるむっきー萌え

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　
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　　　　　　　　　　　　　 |,, ヽ 　　 ,.＿,,ｰ'‐- ..￣~~iﾉ-┬┬'ﾌ、
　　　　　　 ＿ 　 　 ＿,,ｆ‐´-,,-ヽ´ヽ,,＋ﾄ.ー　　　トH＋l'ｉ ｌ ｌﾉ
　　　　　,. ‐-　／~　 ヽ´ ／ ／ヽ,,　ｌ ト┬‐'　　　N┼.K Ｎ ｌ !
　　　 ヽ、　 ／　　／　,.,, 弋.´／,.ヽＮ::::r┤ 　 　├ｉ:::ﾄ´| ｌ／
　 　 　 　 ヽ　　／　／　　Aﾄ、~ゝ!Aｔ. ｒニｃ　 　 ,. ｒﾆｃ　j´~＼　　　　飛び跳ねちゃえー
　 　 　 　 |　,,　　 ヽ 　 　 i　 ﾍ .ﾍ､ ′ "" 　┌‐┐ 　 ／　　∧　　　　　
　 　 　　　NA　　 i 　 　 　ﾍ 　 ＼ ~ ＼､ 　 　, 　´,. シｰ,,--〈ヽ|　　　
　　　　　　　｀ ｀イY 　 ,.　ヽ´＼,.ヽゝツー'∠二二ゝ-ゝ.~~ 　　ﾉｲ
　 　 　 　 　　　　 ﾉシヽi　 ,,Ｌ　 ｔ　　　　´ﾉ |　 ｀イ､〉′ 　 　l. ,i
　　 　 　 　　　　　 　 　| ヽ. |　　 ﾍ　　　 ヽ. ! 　 　　i　ｒ'＿,.ヽ　|
　 　　　　　　　　　　　 　 !　　 ﾍ 　 　, ‐‐ゝ　ヽ 　 　　}'､ 　 　,.シ、
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　 　　　　　　　　　　　　　 　 ／~　ﾍ ,ィ､ 　 ／ 　 　 　 ´ーA ,ｲ
　 　 　 　 　 　 　 　 ／ ＿,,ｰｧ'─~ｚ<､＿ 　 　 　 ヽi　.ハ
　 　 　 　 　 　　　ヽ　ヽ　 ｒ′ r'､＿ヽ.　 ゝ-´ T、 |,.,,!´　　　　　 　
　　　　 　 　 　 　 |　　ﾍ　　 ﾍ 　.ﾍ　, ーく､＿,.,,「／~　,′ 　 　 　 　 . |
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　　　 ー ＿ 　　 　　￣~~　　　 ﾍ　! 　　　　　 |ﾍ 　 　 　l.　　　
　　　　　　　　ー　 　　　　　　　　ﾍl ﾍ 　 　 　 |' ｀　　　　l 　 　

ア　ブ　ソ　ー　ブ　ク　イーン

　　　　　　　　　　　　　_　　--─‐ァ',　─- 　! .／´￣ヽ
　　　　　　　　-‐　 ￣　　　　　　/l / 　 　 　 |' ,.　　　　l 　 　┌─┐ｌｺｌｺ
　　　 -‐ ￣ 　　 　　＿__　　　 /　i 　　　　　 |/ 　 　 　l.　　　 二l　|
　　　　　 　 　　　 /´　 ,-＼　/　 ,'　　　　　　j　　　　　!　　　└─┘┌─┐
　　　　 　 　 　 　 |　　/　　 / 　./　, -‐く´￣｀`「＼_　,′ 　 　 　 　 　! ロ. |
　 　 　 　 　 　　　ヽ　ヽ　 ｒ′ r'´￣ヽ.　 ゝ-､ ⊥、 |｀`i､　　　　　 　 └─┘
　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ ￣`ｰｧ'─_ｚ<´￣ 　 　 　 ヽ!　.ハ
　 ┌─┐ｌｺｌｺ　　　 　 ＼_　/ ,ィ´ 　 ＼ 　 　 　 ､-‐V ,ｲ
. 　 二l　|　　　　　　　　 ／￣`ﾅ´￣｀ヽ ＼　　　　ヽ　Ｙﾆニヽ.
　 └─┘┌─┐ 　 　 i　　 / 　 　, ‐‐ゝ　ヽ 　 　　}'´ 　 　｀ヾ、
　　 　 　 　l. 口 l　 　 　| ヽ. |　　 /　　　 ヽ. i 　 　　!　ｒ'￣｀ヽ　|
　 　 　 　 └─┘, ﾉヾヽ!　 `Ｌ　 ｆ　　　　､ﾉ |　 ,.イ´〉′ 　 　l. ,!
　　　　　　　,. ,.イY 　 ｀　ヽ､／｀ヽゝゞ-‐'∠二二ゝ-ゝ.__ 　　ﾉｲ
　 　 　　　NV　　 ! 　 　 　/ 　 ／ _ ／´ 　 　, 　､｀ ヾｰ`--〈ヽ|　　　
　 　 　 　 |　`　　 ヽ 　 　 !　 / ./´ ′ "" 　└‐┘ 　 ＼　　∨　　　　　
　 　 　 　 ヽ　　＼　＼　　Vﾄ、_ゝiVｆ. ｒニｃ　 　 ｀ ｒﾆｃ　j､_／
　　　 ヽ、　 ＼　　＼　｀` 弋.､＼｀ヽＮ::::r┤ 　 　├ｉ:::ﾄ､| ｌ＼
　　　　　｀ ‐-　＼_　 ヽ､ ＼ ＼ヽ`　ｌ ト┴‐'　　　N┼.K Ｎ ｌ i　　　転がっちゃえー
　　　　　　 ￣ 　 　 ￣`ｔ‐､-`-ヽ､ヽ`＋ﾄ.-‐　　　トH＋l'ｉ ｌ ｌﾉ
　　　　　　　　　　　　　 |` ヽ 　　 ｀￣`ｰ'‐- ..＿__!ﾉ-┴┴'ﾌ、
　　　　　　 　 　 　 　 　 ! 　 ＼ 　 　 　 　 　 　　 　 　 　 　　i
　　　　　　 　 　 　 　　　l.　　　` ＼ 　 　 　 　 　　　　　　　　!
　　　　　　 　 　　　　 　 ｀、 　 　 ヽ ヽ､　　　　　　　　 ／ 　/
　　　　　　 　 　 　 　　 　 `ー--─'´￣` ‐- ..＿_.. -‐'--─′
　　　　 　 　 　 　　 　 `ー--─'´￣` ‐- ..＿_.. -‐'--─′


ヒ　ュ　ー　ジ　ョン　　　ジャ〜ック

　　　　　　　　　　ｰ' ,,-'-'､l.　　　,, ／ 　 　 　 　 　　　　　　　　i 　,,ｰｰ'-‐'〜'
　　　　　　　　 Y　ｲ　}　ﾍ ﾍ　／ 　 　 　 　 　 　　 　 　 　 　　! ヽ ヽ ヽ　{　yj
　　　　　　　　　ﾍ-´~ ｔ-ヽヽ ヽ 　　 ,.＿,,ｰ'‐- ..￣~~iﾉ-┬┬'ﾌ、ﾚ ﾍ-}-ヽr-´}
　　　　　　 ＿ 　|　 ＿,,ｆ‐´-,,-ヽ´ヽ,,＋ﾄ.ー　　　トH＋l'ｉ ｌ ｌﾉ　 ﾍ --、,,⌒ヽ
　　　　　,. ‐-　／~　 ヽ´ ／ ／ヽ,,　ｌ ト┬‐'　　　　　　　Ｎ ｌ ! 　　｀ i　　　　ﾍ
　　　 ヽ、　 ／　　／　,.,, 弋.´／,.ヽＮ::::r┤ 　　　,,-‐‐ｨ| ｌ／　　　 i　　　　　i
　 　 　 　 ヽ　　／　／　　Aﾄ、~ゝ!Aｔ. ｒニっ 　　　　　　 j´　,,　 ´ ~　＼＿　　i
　 　 　 　 |　,,　　 ヽ 　 　 i　 ﾍ .ﾍ､ ′ "" 〜-‐- ´,j　ヽ、,´　　　　　　　　 ヽ
　 　 　　　NA　　 i 　 　 　ﾍ 　 ＼ ~ ＼､　イ＿ ,.　´´　　　　　　　　 ,,　 ´
　　　　　　　｀ ｀イY 　 ,.　ヽ´＼,.ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 ,,　 ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾍﾍ　　､　　　　'　　　　 ,,''　　!　　　　　　,,　´
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾍﾍ　r`　　　　 ,　　　　 ,~　　!　　　 ,,　´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｲ　　　　　　　　　　　　　',　 ,,　´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ､＿,,-‐"⌒ -‐　 ―　,,ト´
　　　　　　　　　ﾍ　　　　　　　　　　 ｀ィ　　　!i!、~~｀ - ^ヽ、
　　　　　　　　　 ﾍ　　　　　　　　　　　ﾉ　　　i　　 ヽ、
　　　　　　　　　　ﾍ　　　　　　　　　 　 !　　 !i　　　,,　´
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　　　　　　　　　　　　　　｀　' ､ヽ　　　　　　　　　　　ﾍ　　　　　,,　´
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 //　　´　　　　'　　　　 `''　　i　　　　　　`　､
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　　　 ヽ、　 ＼　　＼　｀` 弋.､＼｀ヽＮ::::r┤ 　　　`ー‐ｨ| ｌ＼　　　 !　　　　　!
　　　　　｀ ‐-　＼_　 ヽ､ ＼ ＼ヽ`　ｌ ト┴‐'　　　　　　　Ｎ ｌ i 　　,. !　　　　/
　　　　　　 ￣ 　|　 ￣`ｔ‐､-`-ヽ､ヽ`＋ﾄ.-‐　　　トH＋l'ｉ ｌ ｌﾉ　 / --、`⌒ヽ
　　　　　　　　　/-､_ ｆ-ヽヽ ヽ 　　 ｀￣`ｰ'‐- ..＿__!ﾉ-┴┴'ﾌ、ﾚ /-}-ヽr-､}
　　　　　　　　 Y　ｲ　}　/ /　＼ 　 　 　 　 　 　　 　 　 　 　　i ヽ ヽ ヽ　{　yj
　　　　　　　　　ｰ' `-'-'´l.　　　` ＼ 　 　 　 　 　　　　　　　　! 　`ｰｰ'ー'〜'

ょぅι゛ょ　　　　合　　　体 　幼フォーム

>>1
乙ﾃﾞｨｽ。
蘭姐さん投げられてたな…

>>1乙
だが>>4-7は光姐さんに蹴られてこい。

>>1
乙！
>>4-7
(#0M0)ｳﾞｯﾄﾞﾊﾞｽｿﾞ!

なんか来週はいっぱいリモートされるようだ、
またセンチピートも開放かね

　
ﾃﾞｨｱｰ「ついにｶﾃ6まできたか…」
ﾎｰｸ「うむ。感無量だ…。これも職人諸氏の頑張りと、」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「それを温かく見守り応援してきたスレ住人のおかげだな。」
ﾎﾟｰﾗｰ「俺は寒くて冷たいのが好きだけど、でもこのスレの温かさは好き、なわけで…」

ｶﾃ6一同「>>1さん、新スレ乙！」
　


ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「…さあ、遊ぶか。なあﾎｰｸ、実は俺ちょっと試してみたいことが…
　　　　　　俺とお前で特別コンボ『ﾊﾞｰﾆﾝｸﾞｽﾄｰﾑ』とかどうよ？」
ﾎｰｸ「お前、席替えの時もﾘｻﾞｰﾄﾞとｲﾚｷﾞｭﾗｰｺﾝﾎﾞつくって遊んでたな…（汗）
　　　まあいい。俺としても研究者の血が騒ぐってもんだ。…いくぞ！」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「おうっ！」
ﾎﾟｰﾗｰ「熱いのは嫌なわけで…（涙）」
ﾃﾞｨｱｰ「あﾞ〜、はやく帰りてぇ…巻き込まれないうちに（涙）」
　

>>1
禿乙！

ﾏﾝﾃｨｽ「うがあああああ！！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「な、何事ぉ？」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「スンマセンスパイダーの旦那、ウチの大将が…大将が！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「どうした？」

ﾏﾝﾃｨｽ「どいつもこいつも……他人様のラウザーだってのに好き勝手しやがって！
　　　　　テメェらイチイチ謝ってる俺の気持ちを百分の一くらいでもいいからわかりやがれよ！！
　　　　　あの睦月とかいうクソガキも人でトランプしやがって……人の神経逆撫でして楽しいかコラァ！？」

ｼｪﾙ「お、落ち着いて大将！」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「怒るのはもっともだけど、暴れちゃマズイって！」
ﾏﾝﾃｨｽ「ヒック……五月蝿ぇ雑魚どもがぁ！！」
「「ギャー！！」」

ﾌﾟﾗﾝﾄ「何か、酒飲んだらブチっと何かがキレたらしくて……どうにかして止めないと」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「酒乱だけに、ヤツを止める方法はしゅらんない！なんちゃって」
ﾏﾝﾃｨｽ「その親父ギャグ、ツマンネェんだよクソ野郎！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ゲフッ！」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「ああ、スパイダーの旦那まで斬られた！！」

ﾏﾝﾃｨｽ「もう殺す…何もかも皆殺す……」
ｷｬﾒﾙ「うわぁ…大将目が逝ってるよ…何所が目だかわかりにくいけど」
ﾓｽ「よし！ここは私が……マンティスの大将〜♪」
ﾏﾝﾃｨｽ「何じゃあ？　貴様らも斬られたいんかぁ！？」
ﾓｽ「まあ、落ち着いて考えてみてくださいよ……伝説のアンデッドカリスともあろうお方が
　　何でこんな所で、駄目クラスをまとめる頑張り屋委員長を化しているのか……
　　それは、ジョーカーのヤツが大将を封印したからだよ！　それが全ての原因！」
ﾏﾝﾃｨｽ「ジョーカー……ジョォォォカァァァアア！　確かにヤツが俺の不幸の始まりだった！
　　　　　よし、今すぐジョーカーぶった斬りに行くか！　俺の指示通り進め、木偶人形睦月！！」

ﾓｽ「これでよし……テイピア〜適当なところで封印解除ヨロ」
ﾃｲﾋﾟｱ「了解〜」

>>14
俺はてっきりｼﾞｮｰｶｰに戻るチャンスだと思って、
再解放されて、取り押さえようとしたと思ったんだがな…

>>15
いや、再解放されたカリスがかなりアレだったので、ついこういうイメージが……

>>14
「木偶人形睦月！！」がすっげーツボった。
GJ！!

センチ！「真」にならずにちゃんとしゃべってる！

ﾋﾞｰ「さ、さすが伝説とまで言われたカテゴリーエース！なんと言うか貫禄のようなものを感じますね・・・」
ﾎﾟｰﾗｰ「あの闘争本能は同じアンデットとして見習うべき所があるわけで」
ﾗｲﾉｽ「その点、僕達にはもはや闘争本能など微塵も残ってないサイねw」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「wじゃない！なんだなんだおまえら、情けない事ばっかり言いやがって！」
ﾓｰﾙ「そう言うあんたが一番ヘタレてるけどな。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「な、なにを言う！俺の封印前の、ﾋﾞｰﾄﾙの中の人やｽﾀｯｸﾞの中のヘタレを翻弄した華麗な戦いの数々を・・・おまえらも伊坂と一緒に見てただろ！ あの頃の気持ちは今でも忘れてないぞw」
嶋「ほう『華麗な戦い』・・・ね」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「なんだ嶋・・・何が言いたい？」
嶋「風がこんな事を教えてくれたんだが」

第14話

ギャレン「カテゴリーA!今日こそ封印してやる!」
『ドロップ』『ファイヤー』『ジェミニ』　　　　『バーニングディバイド！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ヤ、ヤバイ！！あれはこの間カリスが喰らって壮大に吹っ飛んだ危なすぎるツッコミだ・・・今の俺に芸人としてあれを受け流すほどの技術はない・・・そもそも封印されるのイヤダ〜〜〜！悪いが迎撃させてもらう！」
　
　ビュ！　　　スカッ　　　　

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ぶ、分身キタ!?確率二分の一なのにorz」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ぐ、ぐはあぁぁ〜〜〜〜〜」


第27話

嶋「その子の体を返すんだ。君はもう封印されている。大人しく負けを認めるんだ。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「フッ、バカ。俺は封印させてやったんだ。この方が都合がイイんでな（汗」


一同「封印『させて』やった・・・」 　　　　 　 　　ニヤ(0∀0)ニヤ
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ほっホントだぞっ！ふ、封印させてやったんだぞ！え〜いそこ！矢沢顔で ニヤニヤ するなっ！」
ﾓｰﾙ「大将必死だな（ワラ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「そ、そんな事あるか！ええいっﾓｰﾙ！今日こそ決着をつけてやる！ぅオラぁ〜〜〜〜！！」

・・・・


ﾋﾞｰ「二人とも行っちゃいましたね」
ﾎﾟｰﾗｰ「なんか高テンションで誤魔化そうとしてるように見えるサイ・・・」
嶋「さてと、そろそろ私は部屋に帰らせてもらおうかな。」
ﾋﾞｰ ﾎﾟｰﾗｰ ﾗｲﾉｽ「あの人は一体何しに来たんだろう・・・」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「待てﾓｰﾙ〜！！そもそも俺があんなヘタレに・・・もずくに・・・ボロボロに・・・ルラギリに・・・味覚音痴に・・・負けるワケがないんだぁ〜！」


その頃　inギャレン組

ｽﾀｯｸﾞ「なんかワシ・・・ものすごく不快でイライラするんだけど・・・何故だろう・・・」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「た、大将！それはきっと欲求不満ってヤツですよ！なんなら今夜は俺が・・・ポッ」
ｽﾀｯｸﾞ「・・・・・・・・・・・・」



ｻｰﾍﾟﾝﾄ「なぁﾋﾟｰｺｯｸ、最近ﾌｧｲｱﾌﾗｲのヤツ首から上がない気がするんだが・・・」
ﾋﾟｰｺｯｸ「まぁ何があったか想像に難しくはないがな・・・どーせその
うち新しいのが生えてくるだろ」



初投稿＆ぐだぐだでホントスマソ。
自分で書いてみて改めて職人さんのスゴさを実感いたしました。
職人さん方、いつもGJです。

今日の放送、ｼﾞｮｰｶｰにﾋﾞﾋﾞﾘまくりだわﾑｯｷには楽勝で封印されるわ･･･ｸﾗｹﾞかわいそうだよｸﾗｹﾞ
職人さん･･･ｸﾗｹﾞｱﾝﾃﾞｯﾄﾞに活躍の場を与えてやってください･･･。

ﾋﾟｰｺｯｸ「た、橘のクローン！　･･････も、盲点だった。私も最強のライダーなどではなく、
　　　最初から橘のクローンを作っておけば･･････」
ｽﾀｯｸﾞ　「相変わらずヤバげなこと考えてるのー、ﾋﾟｰちゃんは」
ﾋﾟｰｺｯｸ「そして最終的には一万人橘部隊を。ﾊｧﾊｧ･･････」
ﾄﾗｲｱﾙE「ヤハリ　ソウイウコトカ！」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「うわあああっ、びっくりした！　いきなりなんなんですか、あなたは！」
ﾌﾛｯｸﾞ　「ケロ！？　な、なんでﾄﾗｲｱﾙEがここにいるケロ？」
ﾊﾞｯﾄ　「そういや、ﾄﾗｲｱﾙDもよくブレイドんとこに出入りしてたみたいだしなあ」
ﾎｴｰﾙ　「ﾄﾗｲｱﾙ・ｼﾘｰｽﾞってﾊﾞｯｸﾙに自由に出入りできるのかな？　便利だね」
ﾄﾗｲｱﾙE（ﾋﾟｷｰﾝｯ！！）
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「な、なんだこいつ！？　いきなり目つきが鋭くなったぞ！？」
ﾄﾗｲｱﾙE「コレ　クッテモイイカナ？」
ｽﾀｯｸﾞ　「うん？　何？　お前も樹液飲むの？」
ﾄﾗｲｱﾙE「ソノ樹液ハ、オレノモノダーッ！！」
一同　(この自分勝手ぶり……間違いなくこいつは橘のｸﾛｰﾝだ━━━━(´Д`)━━━━ｯ!!!)
ﾋﾟｰｺｯｸ「す、素晴らしい！　橘―っ！」
ﾄﾗｲｱﾙE「（ﾋﾞｸｯ）ナンダ、コイツ！？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「はっ！？　な、なぜ私を避ける！？　まさか私を忘れたわけではあるまい！」
ﾄﾗｲｱﾙE「ナニイッテンダ、フザケルナ！　オレハ　オマエナド　シラン！」
ﾍﾟｯｶｰ　「……もしかして、記憶まではコピーされてないニャン？」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「アーハッハッハッ。そいつは所詮複製にすぎないということだ、ﾋﾟｰｺｯｸ」
ﾋﾟｰｺｯｸ「そ、そういうことか･･････だが思い出など、二人で一から作っていけばいい」
ｽﾀｯｸﾞ　「いや･･････なんか発想間違っとるよ、ﾋﾟｰちゃん」
ﾋﾟｰｺｯｸ　「さあ、とりあえずあっちに用意したもずく風呂に浸かるところから始めようか」
ﾄﾗｲｱﾙE「？？？」
ﾄｰﾀｽ　「あの･･････誰も止めなくていいんダスか？」
ｽﾀｯｸﾞ　「うん。このままどうなるか見てた方が面白そうだし」
一同　（元気でね、ﾄﾗｲｱﾙE･･････頑張れ、超頑張れ）

ＧＪ！
ところでトラEってひょっとしてスタッグと橘の子供って事になるんじゃ…
あと開放されたマンティスへのイーグルの反応も気になる。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃　　人　 169 『 名無し草 』 sage
┃　( 0w0)　::::: DATE: 04/10/03 10:25:53 :::::
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本スレからコピペ


今後の橘さんの熱い展開

Kブレイドに追い詰められるE。
橘さん「やめろ、やめてくれ剣崎！」
剣崎「話してください橘さん！コイツは生かしておく訳にはいかない！」
橘さん「トライアルEは・・・トライアルEはオレの息子だ！」
剣崎「ウェイ？」
橘さん「あいつはオレの遺伝子とアンデッドの細胞から作られたんだ」
剣崎「なんだって！？」
橘さん「あんな奴だけど俺には大切な存在なんだよ！」
剣崎「橘さん・・・」
E「ﾀﾞﾃﾞｨ・・・」
橘さん「あいつを討つというのならまず俺を殺せ！」
剣崎「橘さん・・・そんなにアイツのことを・・・分かりました。橘さんに免じて今日のところはこのへんで」
橘さん「すまない剣崎。さっ研究所に帰ろうE」
E「ﾀﾞﾃﾞｨ・・ﾀﾞﾃﾞｨｸｰﾙ」

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/801/1094453642/l50

　（〔。〕）
　(*0H0)
　/　つつ
　 U　U

前スレ>360 >597 >601
現スレ>25
　　　　　ﾉﾉﾉ
ﾋﾟｰｺｯｸ「　ﾟ∋ﾟ)・・・」

ﾋﾟｰｺｯｸ「私だ・・・　次のトライアルは私と橘を使え・・・」ﾟ∋ﾟ)つ)))))

前スレ埋め埋め完了したようです。

前スレ856
GJ！いいなダブル兄弟。和む。
ｷﾞﾗﾌｧさん映画で姿を見てから、般若顔で「噛み噛みしてやる」って言ってる所とか、
般若顔で砂糖水を美味しそ〜うに飲んでる所とか想像して笑ってしまう…

前>848
それ絶対勘違いしてるってw

>>24
ﾋﾟｰｺが、ﾋﾟｰｺがーっ！逃げて>>24ーーーー！

ｼﾞｪﾘｰと戦闘後

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「た、ただいま・・・・・・」
ﾋﾞｰ「お帰りなさい」
嶋「ごくろうさま。部屋で休んでるといいよ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「そうするぜ・・・・・」
ﾗｲﾉｽ「全然激しくなかったのに、疲れきってるサイね」
ｺﾌﾞﾗ「大丈夫かな、親分・・・・」
ﾓｰﾙ「って、何か睦月が変なのと喋ってるぞ」

ﾋﾞｰ「ええええ、また戦うんですか！？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ああ・・・・そうみたいだ・・・ってうぐぁぁぁ！？！？」
皆「親分ふっとんだー！！！」
ｼﾞｪﾘｰ「ｵｵｰ!!ｖeｒｙ　ｖeｒｙナイスなｊump!ﾑﾛﾌﾞﾁもﾏｯﾂｧｵﾃﾞｽﾈｰ!!」
ﾓｰﾙ「いや、それハンマー投げの選手だから。・・・・・・あ、帰ってきた」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ひ、酷い目に会った・・・・」
ｺﾌﾞﾗ「大丈夫っすか、親分！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「た、多分・・・・。それより睦月がｼﾞｮｰｶｰを封印しに行くらしい」
ｽｸｨｯﾄﾞ「マジで〜！？」
ﾎﾟｰﾗｰ「もう限界な訳で・・・・」
嶋「このままｼﾞｮｰｶｰと戦うのは危険すぎる。ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ、君は戦ってはいけない」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「んな事言ってもなあ、結局どうするか決定するのは睦月なんだぜ。俺たちは
　　　　　　睦月について行くしかねえんだ」
ﾏﾝﾃｨｽ「そうか・・・・ならば、ウチのスートからだれか一人、助っ人としてリモートさせる」
ﾋﾞｰ「えっ！？いいんですか！？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ﾏﾝﾃｨｽ・・・・。」
ﾏﾝﾃｨｽ「大丈夫だ・・・・・多分　とにかく、ウチでサポートさせてもらう。だいぶ世話になったからな」

ﾏﾝﾃｨｽ「と、いう訳なので、誰か行ってくれ。立候ｈ」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「俺行く！俺行く！ハイハイハイ！！」
ﾏﾝﾃｨｽ「却下。お前封印解除したら、絶対幼女襲うからな・・・・他には」

ｵｰｷｯﾄﾞ「私は嫌よ！あんなのと戦うなんて死んでも嫌！怪我して何も書けなくなったらどうすんのよ！」
ﾍｯﾄﾞ「ｼﾞｮｰｶｰか・・・・あれはﾊｧﾊｧできないからパス」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「無理。あんなん倒せん」
ｼｪﾙ「筋肉は微妙だしなぁ・・・・パス」
ﾎｰｸ「薬を持ち出せ無いからパス。素であんなの勝てるか」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「無理。パス。それより洗濯・・・」
ﾓｽ「あれに勝つなんて、ｾﾝﾁの変態ぶりを理解しろって言うぐらい無理だ」
ｷｬﾒﾙ「下に同じ」

嶋「あー・・・・」
ﾋﾞｰ「駄目ですね・・・・」
ﾃｲﾋﾟｱ「上級はあんなんだし、１０は絶対駄目だし」
ﾏﾝﾃｨｽ「不甲斐ない奴らばかりですまないorz」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「やっぱ俺がやるしかねえか・・・・・・」
ﾏﾝﾃｨｽ「・・・・・・・俺が行く」
ﾓｽ「あー、それがいいっすよ・・・・・・・って、た、大将！？」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「ど、どうしたんですか！？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「あんた、遂にｲｰｸﾞﾙの思想にやられて、頭おかしくなっちゃった？ｿﾉﾎｳｶﾞｺｳﾂｺﾞｳﾀﾞｹﾄﾞ」
ﾏﾝﾃｨｽ「何だ、その驚きようは・・・・」
ｼｪﾙ「い、いや、いつも引きこもってる大将が」
ﾎｰｸ「自分から行くっていうから」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「驚くのは当然ですよ・・・・」
ｷｬﾒﾙ「大丈夫？熱無い？せきは？ああ、どうしよう(ｵﾛｵﾛ」
ﾏﾝﾃｨｽ「・・・・別に大丈夫だ#全く、人をただの引きこもりのように・・・・」
ｺﾌﾞﾗ「実際そうだけどな」
ﾏﾝﾃｨｽ「・・・・・・・・・orz」

嶋「で、何で行く気になったんだい？」
ﾗｲﾉｽ「何気なく『絶対コイツだけは行かないだろうなぁ』と思っていた空気が漂ってるサイ・・・・・」
ﾏﾝﾃｨｽ「それは・・・・何でだろうな　何となく・・・あいつを放って置けないんだ・・・・何故だろうな」
ﾓｰﾙ「ぐだぐだ言ってないで、さっさとリモートされてきたらどうだい？」
ﾏﾝﾃｨｽ「ああ、そうだったな」
ｵｰﾌﾟﾝ ｱｯﾌﾟ

ﾃｲﾋﾟｱ「準備いい？」
ﾏﾝﾃｨｽ「いつでも行ける」
ﾃｲﾋﾟｱ「じゃあ、いっくぞ〜〜！！」
『リモート』
ｺﾌﾞﾗ「ﾃｲﾋﾟｱ・・・・あいつ、久しぶりのリモートで張り切ってるな」
ﾋﾞｰ「物凄く嬉しそうですね」

ﾏﾝﾃｨｽ「ふう、またお前と戦う事になるとはな・・・・ジョーカー　ま、今は何を言っても聞かないか」

ﾗｲﾉｽ「微妙に嶋さんの口調が移ってるサイ」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「あの三年寝太郎がやる気出したんですから、静かにしましょうよ」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「いや、むしろ１万年寝太郎だろ」
ｼｪﾙ「ものぐさ太郎とも言える」
ｺﾌﾞﾗ「同じスートの下級からこんなに言われるとはな・・・・・・・なんか同情したくなってきた」
ﾃｲﾋﾟｱ「ボクも・・・・」

ﾏﾝﾃｨｽ「うがぁぁぁぁぁ！！」
ｼﾞｮｰｶｰ「ふぐぁぁぁぁぁ！！」
後編(来週)に続く

ぐだぐだとすまん、しかも後編まで続くのか・・・・かっこよくなるかな
他の職人様、書きたかったらどんどん書いちゃってください

ｽｸｨｯﾄﾞ「そういえば、随分と久しぶりだね〜jelly？」
ｼﾞｪﾘｰ「ｲｴｽ!professor！ｺﾞﾌﾞｻﾀｼﾃｵﾘﾓｰｽ!」
ﾃｲﾋﾟｱ「え…どーゆーこと？何なのｽｸｲｯﾄﾞ、そのいい発音。それに…ぷろ…？」
ｽｸｨｯﾄﾞ「今まで聞かれなかったし、言う必要もないから言わなかったんだけど、
　　　　僕、前に、大学で軟体力学の研究してたんだよね〜。ｱﾝﾃﾞｯﾄ工科大学で。
　　　　で、ｼﾞｪﾘｰ君はそこで僕の助手やってたの。優秀だったよ〜」
ｼﾞｪﾘｰ「軟体ﾅﾉﾆこうか（硬化）ﾀﾞｲｶﾞｸ!ﾅｰﾝﾁｬｯﾃ、hahaha!」
ｽｸｨｯﾄﾞ「（無視）ある時はｱﾝﾃﾞｯﾄによるｸﾘｰﾝｴﾈﾙｷﾞｰ生産の研究を手伝ってくれたり」
ｼﾞｪﾘｰ「yes」
ｽｸｨｯﾄﾞ「またある時は電力の遮断された環境でどれくらいの期間自家発電で電力を賄えるかの
　　　　実験につきあってくれたり」
ｼﾞｪﾘｰ「uh,hah」
ｽｸｨｯﾄﾞ「荷電粒子砲のコストをどれだけ削減して、かつ威力を高められるかっていう
　　　　テストにも協力してくれたしね〜」
ｼﾞｪﾘｰ「ﾅﾂｶseaﾃﾞｽﾈｰ。goingﾔﾉｺﾞﾄｼﾃﾞｽ｡ｱﾉ時ﾊ研究ﾆ夢中ﾆﾅﾘｽｷﾞﾃ､ﾍﾛﾍﾛﾆﾅｯﾃ体重ｶﾞ
　　　半分ﾆﾅﾙﾏﾃﾞ頑張ｯﾁｬｳｺﾄﾓﾖｸｱﾘﾏｼﾀ」
ｽｸｲｯﾄﾞ「苦労かけたよね〜君には」
ｼﾞｪﾘｰ「ｾﾞﾝｾﾞﾝ!私ﾀﾁﾆﾊくろう（claw）ｶﾞｱﾘﾏｾﾝｶﾗ､ha-hahaha!!」
ﾃｲﾋﾟｱ「（ｼﾞｪﾘｰ君笑ってるけど…それ君、ただ電力の供給源にされてるだけだから！
　　　　しかも荷電何とかとか、多分研究に関係ないから！）」

ｺﾌﾞﾗ「あ〜あ、随分蹴っ払われたなムツキの奴。ま、コンボでオレをハブった罰だぜ。
　　　　…いいかげん自分でハブネタ使うの悲しくなって来た」
ﾓｰﾙ「でもよかったのかオッサン？あのオバサンに好き勝手やらせても…オッサン？」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ゼェ、ハァ…」
ﾓｰﾙ「お疲れかよ？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「久々の物質転送…つかれた…」
ｵｰｷｯﾄﾞ「ちょっと、どういう了見かしら？わたしをあんなところにブッ刺して放置するなんて！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「あﾞ〜、悪かったと思ってるから回収したんだろうがよ。これすげぇ疲れんだぞ？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「なによ、あの子制御しきれてないわけ？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「オウ、ほとんどノータッチだ。あえて言うならジョーカー探せって指示だけだな
　　　　　　あとな、乙女自称すんならブッ刺すとか言わねぇ方がいいぞ」
ｵｰｷｯﾄﾞ「余計なお世話よ。それよりわたしが居ないうちになにがあったのよ？ウチのアホ三匹は
　　　　　小躍りしてるわ、なんか水っぽいの増えてるわ、あのクソガキは泥だらけで顔腫らしてるわ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「順にいくとな、小躍りは睦月がコンボで使ったからで、水っぽいのはそれで封印された
　　　　　　雑魚だ。顔腫らしてんのはとある女に蹴ッ払われたからだ。あとクソガキはよせ」
ｼﾞｪﾘｰ「ZAKOッ!?]
ｵｰｷｯﾄﾞ「とある女ってどうせ彼女でしょ？相変わらずね。で、いいわけ？」
ﾓｰﾙ「さっきボクも同じこと訊いたんだけどね」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「…社会勉強だ。何事も経験、変なシュミに目覚めなきゃそれで良し」
ｵｰｷｯﾄﾞ「へぇ、意外にも大人な反応ね。もっと過保護かと思ってたわよ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「アイツの言ってたことも、俺様に操られてるってとこ以外は正論だしな。怒る理由が
　　　　　　みつからねぇよ。俺様の品位まで低く見られんのは痛ぇがな、ま、一蓮托生だ」
ｵｰｷｯﾄﾞ「苦労してるのね。今回のことはチャラにしてあげるわ。でも、今回きりだからね」

亀レスですが
前スレ>>816
マン○○タン・ラブストーリーディスね！
あの店長役がマンティスってかなり似合ってると思いますｗ

>>24
スタッグと橘さんの子という事は
ファイアフライとピーコックのどちらが
暴走するんだろうか…

♪〜
ﾋﾞｰﾄﾙ♪ｺｰｶｻｽ♪俺たち二人のｶﾌﾞﾄﾑｼ♪

ﾋﾞｰﾄﾙ「ﾋﾞｰﾄﾙと！」
ｺｰｶｻｽ「ｷﾝｸﾞの！」
二人「「教えてビートルズ〜〜！！」」
ｺｰｶｻｽ「こちら、俺のｱｼｽﾀﾝﾄをしてくれるじいやことｽｶﾗﾍﾞです」
ｽｶﾗﾍﾞ「よろしくお願いします」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ねぇｷﾝｸﾞ…なんで今更こんなのやろうって言い出したの？」
ｺｰｶｻｽ「ﾋﾞｰﾄﾙ、昔『ﾑｼﾑｼ相談室』ってのやってたんだって？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「うん。ちょっとね。」
ｺｰｶｻｽ「そんな面白そうなの俺もやりたい。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「…それだけ？」
ｺｰｶｻｽ「それだけ。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「…そう。」
ｺｰｶｻｽ「それでは、早速質問！ｽｶﾗﾍﾞ！はがき！」
ｽｶﾗﾍﾞ「はい！」つ□ ｻｯ

　　　　　『キングは何故キングを名乗ってるんですか？』

ｺｰｶｻｽ「…この話題散々ｶﾞｲｼｭﾂじゃん」
ｽｶﾗﾍﾞ「坊っちゃま、ｶﾞｲｼｭﾂではなくて既出です」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ねーでも実の所どうなの？」
ｺｰｶｻｽ「…いいか、キングってのは王様って意味だろ」
ﾋﾞｰﾄﾙ「うん」
ｺｰｶｻｽ「俺はﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄに勝って、優しい王様になろうと思ったんだよ」
ｽｶﾗﾍﾞ「！！なんと！坊っちゃま、何時の間にかそんなにしっかりと考えて…
　　　　　感動です！！坊っちゃま！爺はうれしゅうございます！！（感涙」
ﾋﾞｰﾄﾙ「へー、意外だね…見直したよ！」
ｺｰｶｻｽ（やばい…適当に言ったのに、二人共信じ込んでる。夜中に見たドラマから取ったなんて言えない…
　　　　　ﾋﾞｰﾄﾙが王子って呼ばれてるの知って、丁度いいと思ったなんて言えない…）

ﾋﾞｰﾄﾙ「…あれ？でもｷﾝｸﾞﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄやってなかったじゃん」
ｺｰｶｻｽ「…じゃあ次の質問」
ｽｶﾗﾍﾞ「坊っちゃま…P.Nを読み忘れています（ｺｿｺｿ」
ｺｰｶｻｽ「あっそうだった。えーっと今の質問は、P.Nかぶとむしさんから…
　　　　　っておい。ﾋﾞｰﾄﾙ、おまえ司会者のくせにはがき出すなよ！」
ﾋﾞｰﾄﾙ「えっ駄目？だって知りたかったから〜」
ｺｰｶｻｽ「おまえな、そういうの自作自演って言うんだぞ。ｳﾙﾌとかのことだ。
　　　　　今度やったら角でﾂﾝﾂﾝするからな。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「はーい。気を付けます。」
ｺｰｶｻｽ「よし。それじゃ次の質問。ｽｶﾗﾍﾞ!」
ｽｶﾗﾍﾞ「はい！」つ□ ｻｯ

　　　　　『ビートルとキングはどっちの方が強いんですか？　P.Nｷｯｸ命』

ｽｶﾗﾍﾞ「これは…」
二人「「俺！！」」

ｺｰｶｻｽ「なんだよﾋﾞｰﾄﾙ、弟のくせに」
ﾋﾞｰﾄﾙ「弟じゃない。確かにｷﾝｸﾞは強いけど、俺も負けないよ。ﾆｺﾞﾘｰAだもん」
ｺｰｶｻｽ「でも俺はﾆｺﾞﾘｰKだぞ。俺の方が強いよ。ねーｽｶﾗﾍﾞｰ♪」
ｽｶﾗﾍﾞ「はい、坊っちゃま。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「あっなんだよ！ｽｶﾗﾍﾞ〜俺達のｱｼｽﾀﾝﾄなんだろ？えこひいきは駄目だろ！」
ｺｰｶｻｽ「俺達のｱｼｽﾀﾝﾄじゃなくて、　お　れ　の　ｱｼｽﾀﾝﾄって言っただろ。ねーｽｶﾗﾍﾞｰ♪」
ｽｶﾗﾍﾞ「はい、坊っちゃま。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「むー…ずるい…！俺もｱｼｽﾀﾝﾄ作る！ｲｰｸﾞﾙ！ｱｼｽﾀﾝﾄやって！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
ｲｰｸﾞﾙ「それ所じゃありません！ｶﾘｽの！ｶﾘｽの気配がするんです！！ｶｰﾘｽｰ!!」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ﾋﾞｰﾄﾙ「分かった分かった！ちょっとでいいから！
　　　　　ねぇ、ｷﾝｸﾞと俺だったら俺の方が強いよね！」
ｲｰｸﾞﾙ「一番強いのはｶﾘｽです！ああこの気配…ｶﾘｽに何か…！ｶﾘｽｰ!!ｶｰﾘｰｽｰ!!!!」
ﾋﾞｰﾄﾙ「うぅ〜〜もういい！ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ！ｱｼｽﾀﾝﾄやって！俺とｷﾝｸﾞとどっちが強い！？」
ﾊﾞｯﾌｧﾛ「強い？強いのは…この刀でござる！見てください、この鋭い輝き！
　　　　　　ｸﾛﾊｹﾞ便でさっき届いたのでござるが、もうこれが…」
ﾋﾞｰﾄﾙ「も〜！誰かｱｼｽﾀﾝﾄになる人居ないの！？だーれーかーー！！」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

ｺｰｶｻｽ「…………………… 飽　き　た　。
　　　　　もういいや。ｽｶﾗﾍﾞ、部屋で漫画読もう〜」ｽﾀｽﾀ
ｽｶﾗﾍﾞ「坊ちゃま、漫画より小説の方が…」ｽﾀｽﾀ
ﾋﾞｰﾄﾙ「誰かｱｰｼｰｽｰﾀｰﾝｰﾄー！！」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

♪〜
ﾋﾞｰﾄﾙ♪ｺｰｶｻｽ♪俺たち二人のｶﾌﾞﾄﾑｼ♪
　　　　ヽ（　0ｗ0）人（0ｗ0´）ノ
た･ま･に･は喧嘩もするけど♪
　　　ﾅﾝﾀﾞﾖ!!ｵｰﾙｵｰﾊﾞｰ!! ｶﾞｷﾝ!!ｶﾞｷﾞｬﾝ!! ｲｷﾅﾘｿﾚﾀﾞｽﾅﾖ!! ｶﾞｯ!!ﾄﾞｶﾞｯ!! ｶﾞｷｰﾝｯ!!!
仲良しこよしの二人のｶﾌﾞﾄﾑｼ♪
　　　　ヽ（::0ｗ*）人（*ｗ0´:}ノ　ﾅｶﾅｵﾘ

GJだけど、惜しむらくはｺｰｶｻｽの一人称は「僕」

>>41
orz　ｽﾏﾝ、ｵｰﾙｵｰﾊﾞｰで面割れされてくる

本スレより

881 ：名無しより愛をこめて ：04/10/03 13:14:33 ID:MzMZCtB7
ムカデ「一つの番組で四回も殺されるなんて、そんなアンデッドあるかなぁ？」
他UD「二度とテメーとは一緒にバトルファイトしねー」

ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ・・・orz

あ、そういえばラウズはされてないけどトラちゃんぶっ飛ばしたパンチってビートだよね？
やったねﾗｲｵﾝｗ

カリス、せっかく解放されたのにジョーカーに封印されちゃうんだね。

イーグル、またカリスに会えなかったのか。

ところでﾄﾗDはやっぱ死んじゃったんでしょうか･･･ちょっと可哀相･･･。

ｵｰｷｯﾄﾞ「ビー、ちょっといいかしら」
ﾋﾞｰ「はい、何でしょう？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「スパイダーがあの子を自由にさせてるって本当なの？」
ﾋﾞｰ「あの子…ああ、睦月ですか。そうですよ、それが何か？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「いまひとつ信じられないのよね」
ﾋﾞｰ「真実ですよ。そもそもひとりの人格を完全に抑え込むことなんてできませんよ。
　　　できることはすこしづつ思想を伝えることと、分岐点で勝手に選択肢を選ぶ程度です。
　　　数秒なら乗っ取れますけど、融合係数も下がりますし効率が悪いですからね。
　　　既にバトルスタイルがスパイダーさんとちがうでしょう？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「知らないわ。スパイダーと闘ったことないもの」
ﾋﾞｰ「そもそもスパイダーさんは本来雑魚とは闘わない主義です。」
ｼﾞｪﾘｰ「！？」
ﾋﾞｰ「ジャガー然り、ペッカー然り。闘って楽しい相手としかやりあわないんです。」
ﾎﾟｰﾗｰ「自分も昔は雑魚扱いされてたわけで…」
ﾋﾞｰ「ブレイドやギャレンとやりあったのはとても楽しかったとおっしゃってましたよ。」

ｼﾞｪﾘｰ「皆ｻﾝナヅェニ私ﾉｺﾄ Zakoｻﾞｺ　イうデスカ？　ざことﾁｶﾞｲﾏｰｽ」
ﾃｲﾋﾟｱ「なんでって…」
ﾎﾟｰﾗｰ「なぁ…」
ﾋﾞｰ「ジョーカーを恐れて逃げましたよね。」
ｺﾌﾞﾗ「事実よえぇ」
ｵｰｷｯﾄﾞ「…見た目？」
ﾗｲﾉｽ「釣れても食べられないのでかからないでほしいサイ」
ｺﾌﾞﾗ「おっ、上手いなライノス、ん？ありゃ外道か？」
ﾋﾞｰ「それも違う気がしますね。」
ｼﾞｪﾘｰ「ﾌﾟ、Professor〜ﾍﾞﾝｺﾞｦ…」
ｽｸｨｯﾄﾞ「ん？無理〜」

ｼﾞｪﾘｰ「ワタシツヨイデース。LIQUIDﾅﾚﾊﾞInvincibleﾈ」
ﾋﾞｰ「それでどう闘うと？」
ﾗｲﾉｽ「ああ、針にかかっても逃げられるサイね」
ｵｰｷｯﾄﾞ「今週リタイアした子とネタ被ってるわよ」
ｺﾌﾞﾗ「パクリか？笑いに二番煎じはいけねぇよ」

ｼﾞｪﾘｰ「ドウBattleルか、ｵﾐｾしまース」
　ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ…ﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮ

ﾓｰﾙ「あーっ！誰だよ床水浸しにしたの？ボクの穴に浸水したらどうしてくれるんだ。
　　　　スポンジスポンジ、モップモップ！」
一同「…」( ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰｿ

ﾓｰﾙ「これでよし。全く…あ、そうそう。料理当番なんだんだけどね。新入りのザコどこさ？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「…それに染み込んでるわよ」
ｺﾌﾞﾗ「随分とディズニーな芸風じゃんか」

>>47-48
ＧＪ！
ｼﾞｪﾘｰは妙な外国人キャラかｗ

ﾗｲｵﾝ「ｼﾞｪﾘｰと聞いちゃあ黙っていられねえ！」
一同「帰れ」

ｼﾞｬｶﾞｰ「とっ捕まえるぞｺﾞﾙｧ!!(#ﾟДﾟ)」
一同「だから帰れって」

>>1
かなり遅ればせながら乙かｳｪ━（0ｗ0）━ｨ!!

前スレ>>817
えーっと、１０cmも違うってことは、蘭姐さんのほうがデカイって解釈でいいみたいだね。
しっかりと対照的で、互いによりキャラが立ったようでなにより。よきかなよきかな。

>>52
トムとみせかけて、酢漬けにして喰う気だな？

>>38-40
最初、替え歌とは気づかなかったけど最後でちゃんと分かるようになってる！すごい！
・・・頭の中をくるくる回ってます・・・ﾋﾞｰﾄﾙ♪ｺｰｶｻｽ♪

ｽﾀｯｸﾞ｢(寝言の叫び)すみませぬ!兄者!｣
一同｢うわあぁぁぁぁ!びっくりした!｣
ｽﾀｯｸﾞ｢あ･･･うん?ワシ､何か逝った?｣
ﾋﾟｰｺｯｸ｢どうしたというのだｽﾀｯｸﾞ?いきなり『すみませぬ!兄者!』などと叫んで?｣
ﾍﾟｯｶｰ｢ﾋﾟｰｺｯｸのおじ様の言うとうりにゃん｡大将､いったいどうしたにゃん?｣
ｽﾀｯｸﾞ｢ああ･･･嫌な事を思い出してしまってな(-M-ill)｣
ｾﾞﾌﾞﾗ｢ああ､ﾄﾗｳﾏってやつですね｡それにしても､『言った』と『言った』
を間違えるほどのﾄﾗｳﾏとは何なんですか?｣
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ｢ﾄ､ﾄﾗｳﾏに苦しむ大将､ﾊｧﾊｧ｣
ﾄｰﾀｽ｢新技､いくﾀﾞｽ?｣ﾄﾌﾛｯｸﾞ｢今ｹﾛ｡｣ｻｰﾍﾟﾝﾄ｢あーっはっはっは!･･･行くぞ｡｣
ﾄｰﾀｽ｢ﾄｰﾀｽの重量を!｣ﾌﾛｯｸﾞ｢ﾌﾛｯｸﾞが打ち上げ!｣ｻｰﾍﾟﾝﾄ｢ｻｰﾍﾟﾝﾄの蛇が叩きつけるっ!｣
ﾛｯｸﾄｰﾀｽ+ｱｯﾊﾟｰﾌﾛｯｸﾞ+ｱﾌﾞｿﾞｰﾌﾞｻｰﾍﾟﾝﾄ=ﾁｪｰﾝﾊﾝﾏｰ?(技名募集中)
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ｢ｷﾞｬｧｧｧｧ!｣(ﾌﾟﾁｯ)(ｶｼｬﾂ)
ﾌﾛｯｸﾞ｢(けろっとした表情で)大将苦しそうｹﾛ｡｣
ｽﾀｯｸﾞ｢ああ･･･ｽﾏﾝ(-M-ill)｣
ﾋﾟｰｺｯｸ｢で、そのﾄﾗｳﾏとは何なんだ?｣
ｽﾀｯｸﾞ｢それは･･･｣
一同(約一名除く)｢それは?｣
ｽﾀｯｸﾞ｢･･･ｷﾞﾗﾌｧ｡｣
ﾋﾟｰｺｯｸ｢ｷﾞﾗﾌｧ?･･･ああ、ｶﾃｺﾞﾘｰｷﾝｸﾞか｡｣
ｽﾀｯｸﾞ｢そう｡甲虫家長男､ｴﾎﾞﾘｭｰｼｮﾝｷﾞﾗﾌｧ｡｣
一同｢甲虫家?｣

甲虫家の真実､ｽﾀｯｸﾞのﾄﾗｳﾏとは?こう､ご期待!

●ロイヤル　ス　ト　レ　ー　ト　フラッシュ
ﾋﾞｰﾄﾙ「皆！ちょっとロイヤルストレートフラッシュしに行って来る！
　　　　後のことはよろしくねー！」
ｶﾃ2-9一同「おー！」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ああー。はわわわー。つ、ついに。ついに、ｵ、ｵﾚ、ｵﾚ自身がラウズされるなんてー。
　　　　こんなこと剣崎と融合するようになってから初めてだよー。　ど、どきどきするぅ」(←独り言のつもりらしい)
ｶﾃ2-9一同「心配すんな！ﾋﾞｰﾄﾙ！！」「俺らが支えててやる！どーんといってこーい」
ﾋﾞｰﾄﾙ「う、うん。て、てりゃぁぁぁぁぁぁぁぁあ」

　　　　　　ﾛｲﾔﾙｽﾄﾚｰﾄｯﾗｰｼｭ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾋﾞﾖﾖ、ﾖ、ﾖﾝﾖﾝﾖﾝﾖﾝ・・・・

ｶﾃ2-9一同「ああっ」「気合の入りすぎで剣がしなったーッ」「緊張しすぎで芯がはいってないー」
　　　　　　　「しなったの、ﾋﾞｰﾄﾙ担当の部分だよ・・・」「あちゃー」
　　　　　　　「ス、ストレートフラッシュなのに、ストレートじゃなくなっちまったな・・・」

　　　　　　　　　　　ｶﾞﾁｬッ

ｲｰｸﾞﾙ「まあまあ。この場合のストレートはそういう意味のストレートじゃありませんし、
　　　　敵は撃破できたんだから、いいじゃありませんか・・・」
ｶﾃ2-9一同「あ。お帰んなさいイーグルさん、ｶﾌﾟﾘｺさん」「あれっ？ﾋﾞｰﾄﾙたちは？」
ｶﾌﾟﾘｺ「甲虫ファミリーは今、落ち込んでるﾋﾞｰﾄﾙを懸命に励ましてるニョ」

ｽｶﾗﾍﾞ「ほらほら。ちぃ坊ちゃま。元気を出して。ちゃんとﾄﾗDはやっつけたんですから、いいじゃありませんか」
ﾋﾞｰﾄﾙ「・・・・・・・」 'brz
ｷﾝｸﾞ「そうそう。まあ、たまには剣がしなることもあるって。な？ま、かなりみっともなかったけどさー。
　　　　あっはっはっ。カッコわるぅ。ま、僕の盾壊したこともチャラにしてあげるから、元気だしなよ？」
ｽｶﾗﾍﾞ「・・・はっ。そ、そうだ。ほ、ホーラ、ちぃ坊ちゃま、じぃの顔を見てくださいませ。・・・べ、べろべろばぁッ」
ｷﾝｸﾞ「あっはっはっはっ。じぃったら、なーに、その顔。まーじ最高。あ、そのままそのままえーと携帯携帯・・」

ﾋﾞｰﾄﾙ「・・・・・・・」 'brz　.。O（zzzZZZZZ・・・）

ｽﾀｯｸﾞ｢(寝言の叫び)すみませぬ!兄者!｣
一同｢うわあぁぁぁぁ!びっくりした!｣
ｽﾀｯｸﾞ｢あ･･･うん?ワシ､何か逝った?｣
ﾋﾟｰｺｯｸ｢どうしたというのだｽﾀｯｸﾞ?いきなり寝言で『すみませぬ!兄者!』などと叫んで?｣
ﾍﾟｯｶｰ｢ﾋﾟｰｺｯｸのおじ様の言うとうりにゃん｡大将､いったいどうしたにゃん?｣
ｽﾀｯｸﾞ｢ああ･･･嫌な事を思い出してしまってな(-M-ill)｣
ｾﾞﾌﾞﾗ｢ああ､ﾄﾗｳﾏってやつですね｡それにしても､『言った』と『逝った』
を間違えるほどのﾄﾗｳﾏとは何なんですか?｣
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ｢ﾄ､ﾄﾗｳﾏに苦しむ大将､ﾊｧﾊｧ｣
ﾄｰﾀｽ｢新技､いくﾀﾞｽ?｣ﾄﾌﾛｯｸﾞ｢今ｹﾛ｡｣ｻｰﾍﾟﾝﾄ｢あーっはっはっは!･･･行くぞ｡｣
ﾄｰﾀｽ｢ﾄｰﾀｽの重量を!｣ﾌﾛｯｸﾞ｢ﾌﾛｯｸﾞが打ち上げ!｣ｻｰﾍﾟﾝﾄ｢ｻｰﾍﾟﾝﾄの蛇が叩きつけるっ!｣
ﾛｯｸﾄｰﾀｽ+ｱｯﾊﾟｰﾌﾛｯｸﾞ+ｱﾌﾞｿﾞｰﾌﾞｻｰﾍﾟﾝﾄ=ﾁｪｰﾝﾊﾝﾏｰ?(技名募集中)
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ｢ｷﾞｬｧｧｧｧ!｣(ﾌﾟﾁｯ)(ｶｼｬﾂ)
ﾌﾛｯｸﾞ｢(けろっとした表情で)大将苦しそうｹﾛ｡｣
ｽﾀｯｸﾞ｢ああ･･･ｽﾏﾝ(-M-ill)｣
ﾋﾟｰｺｯｸ｢で、そのﾄﾗｳﾏとは何なんだ?｣
ｽﾀｯｸﾞ｢それは･･･｣
一同(約一名除く)｢それは?｣
ｽﾀｯｸﾞ｢･･･ｷﾞﾗﾌｧ｡｣
ﾋﾟｰｺｯｸ｢ｷﾞﾗﾌｧ?･･･ああ、ｶﾃｺﾞﾘｰｷﾝｸﾞか｡｣
ｽﾀｯｸﾞ｢そう｡甲虫家長男､ｴﾎﾞﾘｭｰｼｮﾝｷﾞﾗﾌｧ｡｣
一同｢甲虫家?｣

甲虫家の真実､ｽﾀｯｸﾞのﾄﾗｳﾏとは?こう､ご期待!

●　ロ　イ　ヤ　ル　ストレートフラッシュ
ﾊﾞｯﾌｧﾛ「ｲｰｸﾞﾙ殿・・・拙者、とんでもないことに気付いたでござる」
ｲｰｸﾞﾙ「おやﾊﾞｯﾌｧﾛ。どうかしましたか」
ﾊﾞｯﾌｧﾛ「ロイヤルストレートフラッシュには、10, J, Q, K, Aがラウズされるのでござるよな？」
ｲｰｸﾞﾙ「・・・ええ。それが何か？」

ﾊﾞｯﾌｧﾛ「その、まあ、ｽﾍﾟｰﾄﾞ組の10はスカラベ殿、ｷﾝｸﾞの執事をなさっているので、
　　　　　『ロイヤル=貴族』だと言われても、そこそこ納得いくでござる」
ｲｰｸﾞﾙ「・・・ええ」
ﾊﾞｯﾌｧﾛ「ｸﾗﾌﾞ組の10、ﾃｲﾋﾟｱ殿もあのおっとりした性格は
　　　　　なんだか『ロイヤル=貴族』な気もするので、まあ、いいか、とおもうでござる」
ｲｰｸﾞﾙ「・・・・ええ。それがなにか・・・あ・・・まさか・・・」
ﾊﾞｯﾌｧﾛ「・・・そうなのでござる。しかして、カリス殿のハート組は・・・」

ｲｰｸﾞﾙ「・・・・」
ﾊﾞｯﾌｧﾛ「・・・・」


ハート組in ｸﾗﾌﾞﾊﾞｯｸﾙ
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「あ、あ、あ、天音ﾀﾝ・・・ﾄﾞﾋﾟｭｯ、ｳｯｳｯ駄目だ天音ﾀﾝ分が足りない・・・はっ。
　　　　　　　もしかして天音ﾀﾝ俺の似顔絵描いて待ってるかも・・・ｱｱｱｯﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ」

>54,56
その前に、『言った』と『逝った』を間違えた54氏のトラウマを説明してクレ。

6 名前：名無しより愛をこめて 投稿日：2004/09/20(月) 12:51 ID:i9asK/vc
ﾛｰｶｽﾄ「やっぱ仮面ライダーはキックだよな。>>1乙カレー」

7 名前：名無しより愛をこめて 投稿日：2004/09/20(月) 13:04 ID:4mveSUtA
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「俺は>>1の乙になる！！」

8 名前：名無しより愛をこめて 投稿日：2004/09/20(月) 13:16 ID:2m948MLl
（*-M-）ﾉｼ　>>1、乙なんだよね。

9 名前：名無しより愛をこめて 投稿日：2004/09/20(月) 13:21 ID:8NJiIDED
>>1乙ﾌｫ━━━━(0∀0)━━━━━━ｩ

10 名前：名無しより愛をこめて 投稿日：2004/09/20(月) 13:31 ID:rbWMfOe6
>>1乙ですﾐｬｵ━━━━(>∀<)━━━━━━ﾝ☆

11 名前：名無しより愛をこめて 投稿日：2004/09/20(月) 13:42 ID:hdt6L/Q0
>>1乙だ、橘！･･･ぇちがう？

12 名前：名無しより愛をこめて 投稿日：2004/09/20(月) 14:00 ID:wlDcY70z
>1
そうだな…乙なんだな……

13 名前：名無しより愛をこめて 投稿日：2004/09/20(月) 14:11 ID:vBxMpF7c
ﾏﾝﾄﾞｸｾｹﾄﾞ>>1ｵﾂ('A`)ﾌﾟｶﾌﾟｶ

14 名前：名無しより愛をこめて 投稿日：2004/09/20(月) 14:47 ID:chaNPf85
ﾄﾘﾛﾊﾞ「>>1さん乙です。これどうぞ〜」
つ旦~~

15 名前：名無しより愛をこめて 投稿日：2004/09/20(月) 14:53 ID:5NIRYYZk
>>1
あーはっはっはっ！･･･乙だ。

sage忘れた

だから私は額を地べたに擦り付けて謝る

>>58
修正しますた。スマソ。

>>57
待った！！真センチピードになればロリの『騎士』、
つまり『貴族』＝『ロイヤル』になるぞ！！

ﾃﾞｨｱｰ「クラブQ、美人だな…」
ﾗｲｵﾝ「蹴りもカッコいいし…」
ﾛｰｶｽﾄ「性格もよさそうだし…」
ｼﾞｬｶﾞｰ「それに比べて、なんでウチのQは(0∀0)なんだ…」
一同「ハァーー…」

ｲｰｸﾞﾙ「下級組がいつにも増してブルーですね。このままではKフォームに支障が出そうです。
　　　　 こういうときはﾄﾘﾛﾊﾞ…展開を予想して逃げてしまいました。」
ｶﾌﾟﾘｺ「（しょうがない、一肌脱ぐかﾆｮ。これもカテQの務めだﾌｫｰｳ）」


ｶﾌﾟﾘｺ「皆よく聞くﾌｫ━━(0∀0)━━━ｩ ！今まで隠していたが私は実はおｎグハァッ！ﾊﾟｶｯ」
　　　　(；0∀(○＝('A`)ｼﾞｮｳﾀﾞﾝﾊｻｹﾋﾞﾀﾞｹﾆｼﾛ

一同「ハァーー…」


その後、妖精さんの頼みで光姐さんがブレイラウザーに遊びに来てくれました。

前から思ってたけど
ｶﾌﾟﾘｺにおにゃのこん飲ませたらどうなるんだろう。
猫耳メイド風味になるのか女王様な感じになるのか想像がつかない…

そもそもブレイラウザーに女がいないのはＱが男だったせいな訳で
ここは責任とってｶﾌﾟﾘｺがおにゃのこん飲むべきだとｗ

ｶﾌﾟﾘｺ+おにゃのこん＝胸だけ豊満

人間態じゃとても考えられないが、
ｺﾚ→(0∀0)みてたら何故かそんなイメージが…

ﾄﾗｲｱﾙD、ﾌﾞﾚｲﾄﾞ襲撃前夜───

ﾄﾗD（声）『まま…』
ｽﾀｯｸﾞ「……。」
ﾄﾗD（声）『ままッテバ…』
ﾋﾟｰｺｯｸ「おい、息子だか娘だかが呼んでるぞ、”ママ”。」
ｽﾀｯｸﾞ「うるっさい！聞こえとるわい！」
ﾄﾗD（声）『返事シテ…』
ﾋﾟｰｺｯｸ「ほら、ああ言っているじゃないか。子供と会話しない親はダメなんだぞ。」
ｽﾀｯｸﾞ「親じゃないし！…ああもう、わかったよ…。コホン、…何かな？Dちゃん。」
ﾄﾗD『明日、剣崎ヲヤッツケニ行ク。ままヤ橘トハ一緒ニ行ケナイケド、怒ラナイデネ…』
ｽﾀｯｸﾞ「はは、何だそんなことか。大丈夫、怒ったりなどしないよ。Dの大事な仕事だもんな。
　　　　ただﾌﾞﾚｲﾄﾞの中にはわしの可愛い弟分が入ってるし、剣崎は橘の仲間だし…
　　　　あまり酷いことをするんじゃないぞ？」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「というか今。『やっつける』とか言わなかったか？『捕まえる』はずでは…（汗」
ﾋﾟｰｺｯｸ「子供は無邪気だからな…」
一同｡oO（そういう問題…？）
ｽﾀｯｸﾞ「わしらはここ（研究室）で橘たちと一緒に見守ってるから。頑張りなさい。」
ﾄﾗD（声）『……。』
ｽﾀｯｸﾞ「ん？どうした？」
ﾄﾗD（声）『ウン…。』
ｽﾀｯｸﾞ「何だ、言ってごらん。」
ﾄﾗD（声）『ウン…アノネ…
　　　　　　……ワタシ、予感ガスル……ワタシハ、キット……』
ｽﾀｯｸﾞ「…？…きっと、何だ？」
ﾄﾗD（声）『ウウン、何デモナイ。気ノセイ。…オヤスミナサイ、まま…。』
ｽﾀｯｸﾞ「ママはやめろというのに…まあ、いいわい。…おやすみ。ゆっくりな。」
ﾄﾗD（声）『ウン…』


そして運命の３５話へ…。
（だが私は続けない）

>>63-66
なんでョなんでョ。皆、さりげなくひどいﾌｫ━━(0∀0)━━━ｩ ！！！！

俺はちゃんと服装にも気を配って小奇麗にしてるし、趣味も兼ねて天性の美しさを
ぴっちり保ってるし、みんなの士気を高めるために適度に応援の声を張り上げてるし、
クイーンとしての役目はちゃぁぁぁあんと果たしてるﾌｫ━━(0∀0)━━━ｩ ！！！！

その証拠に剣崎がいち早くKﾌｫ━━(0∀0)━━━ｩ ！ムになれたじゃないのよ？

それもこれも、俺のお・か・げ。
なんの文句があるんだﾆｮｫ(#0∀0)ﾉｼ　！

ｶﾌﾟﾘｺかわいいよｶﾌﾟﾘｺ

なんとなくココのイメージで思ったこと
各ＵＤのラウザー中の通常形体
スペードＡ　ＡＡブレイド
スペード２　アンデッド体
スペード３　アンデッド体
スペード４　アンデッド体
スペード５　アンデッド体
スペード６　アンデッド体
スペード７　何故か人間体（ショタ）
スペード８　アンデッド体
スペード９　アンデッド体
スペード10　アンデッド体（執事服）
スペードＪ　アンデッド体（メガネ付き）
スペードＱ　ＡＡﾌｫｰｳ
スペードＫ　ＡＡブレイド改
ワイルドＪ　ＡＡﾏﾝﾄﾞｸｾ

ハートＡ　アンデッド体
ハート２　アンデッド体？
ハート３　見た事ないけどアンデッド体
ハート４　アンデッド体
ハート５　アンデッド体
ハート６　見た事ないけどアンデッド体
ハート７　アンデッド体（コック服？）
ハート８　アンデッド体
ハート９　見た事ないけどアンデッド体
ハート10　アンデッド体
ハートＪ　アンデッド体
ハートＱ　人間体

>>68

ｱﾊﾊ!まじさいこー、Ｋフォームになれたのは僕の力だよ
勘違いするなよ(ﾋﾟﾛﾘﾛﾘ〜ﾝ)

大体Ｋフォームじゃ僕とﾋﾞｰﾄﾙ以外みんなその他大勢だろ
まじさいこー

>>67
壮絶な最期でしたな…

ダイヤＡ　ＡＡスタッグ
ダイヤ２　カードの絵柄
ダイヤ３　素のカエル
ダイヤ４　ＡＡﾐｬｰｵ
ダイヤ５　見た事ないけどアンデッド体
ダイヤ６　巨大なホタル（ｷﾓｯ）
ダイヤ７　アンデッド体
ダイヤ８　アンデッド体
ダイヤ９　アンデッド体
ダイヤＪ　ＡＡクックル
ダイヤＱ　人間体（幼児化で体も縮む）

クラブＡ　アンデッド体（じんべぇ着て団扇もってそう）
クラブ２　見た事ないけどアンデッド体
クラブ３　アンデッド体
クラブ４　見た事ないけどアンデッド体
クラブ５　見た事ないけどアンデッド体
クラブ６　カードの絵柄
クラブ７　アンデッド体
クラブ９　アンデッド体
クラブ10　何故か人間体（ショタ）
クラブＱ　たぶん人間体
クラブＫ　人間体

何故かこんなイメージが・・・

本スレより
177 名前：名無しより愛をこめて 投稿日：04/10/03 18:01:17 ID:XinkIpJV
テレ朝の公式サイトの、今日のストーリーのところの
下から2番目の画像はすごく楽しそうに見える。
ttp://www.tv-asahi.co.jp/blade/002_story/index.html

185 名前：名無しより愛をこめて 投稿日：04/10/03 18:06:39 ID:5yjOt1U/
>>177
ｶﾘｽ「あーれー」
ｼﾞｮｰｶｰ「良いではないか良いではないか」
布があったらばっちり

>>68
おねえ口調のｶﾌﾟﾘｺを久しぶりに見た気がする

　　　　　　トン。
ｶﾌﾟﾘｺ「…何のつもりﾌｫｰ」
ｲｰｸﾞﾙ「文句言わずに飲みなさい」
ｶﾌﾟﾘｺ「何で『おにゃのこん』飲まなきゃいけないﾌｫ━━(0∀0#)━━ｳ!?
　　　　それはﾄﾘﾛﾊﾞの役目だﾌｫ━━(0∀0#)━━ｳ!!」
ﾊﾞｯﾌｧ「これ以上ﾄﾘﾛﾊﾞ殿に気苦労させる気でござるか」
ﾗｲｵﾝ「食事の世話もしてるし、スーツの修繕も身体削ってやってるし」
ｲｰｸﾞﾙ「食事の準備に手間取るのはﾗｲｵﾝのせいもあるんですけどね」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ｳﾙﾌが抜けても作る量が変わってないらしいし」
ﾗｲｵﾝ「Σ(ﾟДﾟ；)」
ﾃﾞｨｱｰ「出番少なくて運動量少ないんだから、食べ過ぎると太るよー(ﾆﾔﾆﾔ」
ﾗｲｵﾝ「orz」
ｶﾌﾟﾘｺ「何が何でも絶対飲まないﾌｫ━━(0∀0#)━━ｳ!!ﾌｫ━━(0∀0#)━━ｳ!!!」

ﾄﾘﾛﾊﾞ「皆さん無理しなくていいですよ。
　　　　そんなに叫んじゃ喉痛めますよ、お茶どうぞ」　コトｯ
ｶﾌﾟﾘｺ「ﾄﾘﾛﾊﾞありがとﾌｫ━━(*0∀0)━━ｳ!!
　　　　…って、このお茶匂いがおかしいﾆｮ…『おにゃのこん』温めたやつっぽいﾆｮ…」

ﾄﾘﾛﾊﾞ「（ちぇっ、気付かれた…）」
一同「（ﾄﾘﾛﾊﾞ…お前…）」
ｶﾌﾟﾘｺ「ﾄﾘﾛﾊﾞまで『おにゃのこん』飲ませようとするなんてひどいﾌｫ━━(0∀0#)━━ｳ!!」
ﾎﾞｱ「あ、走って逃げた」
ﾛｰｶｽﾄ「ｼﾞｬｶﾞｰと互角の速度出してるぞ」
ｼﾞｬｶﾞｰ「マッハの能力にかけて負けるもんかーーー!!!!（ｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶ）」
　　　　　　　　　　ドォーーーン!!!
ﾎﾞｱ「…壁にぶつかってるよ…」
ﾛｰｶｽﾄ「お前のタックルより破壊力ありそうな音がしたな…」

ｺｰｶｻｽ「あ、何かうるさいのが来た」
ｶﾌﾟﾘｺ「（ｾﾞｪ、ｾﾞｪ）うるさいって…いうなﾌｫｰ…」
ﾋﾞｰﾄﾙ「何かあったの？」
ｶﾌﾟﾘｺ「みんながいじめるﾌｫｰ…(T∀T )」
ｺｰｶｻｽ「この狭い中走り回っちゃってさ。ｽｶﾗﾍﾞ、あれあげてやって」
ｽｶﾗﾍﾞ「はい坊っちゃま」
ｶﾌﾟﾘｺ「これは何だﾆｮ？」
ｽｶﾗﾍﾞ「爺特製のドリンクでございます。いつもは坊っちゃまのためだけに作っているのですが…
　　　　最近は小坊っちゃまもお飲みになられますけど」
ｶﾌﾟﾘｺ「やっと安心して飲み物が飲めるﾌｫ━━(0∀0)━━ｳ!!」

ﾋﾞｰﾄﾙ「ねぇｷﾝｸﾞ、何でケータイ構えようとしてるの？」
ｺｰｶｻｽ「これからいい絵が取れるからだよ。まぁ見てな…って」

ｶﾌﾟﾘｺ「ﾌｫｫｫｫｵｵｵｫｫ(0∀0#)ｫｫｵｵｵｫｫｫｫｫｳウ!!!
　　　　君達まで俺をだまそうとしてくれちゃってさぁ！これも『おにゃのこん』かよ！」

　　　　　　　ガシャーーン！

ｽｶﾗﾍﾞ「あぁ、坊っちゃまに言われた通り作っておいた特製のドリンクが！！」
ｺｰｶｻｽ「あーあ、せっかく『おにゃのこん』分けてもらったの入れといたのに。勿体ないことしたなー」
ﾋﾞｰﾄﾙ「二人とも…」
ｺｰｶｻｽ「だって見てみたくない？ｶﾌﾟﾘｺｰﾝの女姿」
ﾋﾞｰﾄﾙ「うーん…」



ｶﾌﾟﾘｺ「もう…絶対飲み物飲まないﾌｫｰ…」
　(#0∀0)ヾ('A｀)　慰めるのﾏﾝﾄﾞｸｾ…

ﾌﾛｯｸﾞ「むう・・・。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「どうしたの？」
ﾌﾛｯｸﾞ「素朴な疑問ケロ。オレたちｱﾝﾃﾞｯ『ﾄ』は、雌雄同体だとか変幻自在だとかいろいろ言われてるケロ。
　　　　それは自分の意思と気合でオスメスどっちにもなれるってことケロ。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「うんうん。」
ﾌﾛｯｸﾞ「それなにの何故、わざわざ、『おにゃのこん』なんて怪しいクスリが存在するケロ？
　　　　薬品の効果に頼る必要なんてないケロ。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「確かに。でもさ、『意思と気合で』ってことは、逆に言うと本人にその意思がなければダメってことで・・・」
ﾌﾛｯｸﾞ「あ、そうか。・・・つまり『おにゃのこん』は嫌がる相手に無理やり飲ませる、
　　　　もしくは騙して飲ませることにこそ重きをおいたブツなんだケロね！
　　　　はー、納得いったケロ〜。」
ｽﾀｯｸﾞ「納得するな（ごつん！）まったく、何の話じゃおのれら・・・」
ﾌﾛｯｸﾞ「あっ痛い！痛いケロ大将〜・・・（さすさす）」
ｽﾀｯｸﾞ「ちなみに自発的にオスorメス化できるとは言っても、実際にはかなりの訓練を必要とするんだぞ。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ではさっそく、実演お願いします。」
ｽﾀｯｸﾞ「ん？いいだろう。・・・とぁーっ！」

　にょにょにょにょにょにょ・・・
　
　
　

ｽﾀｯｸﾞ（♀）「ふう、転換完了。・・・どうかな？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ&ﾌﾛｯｸﾞ「お見事〜！（ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ）・・・んっ！？」

ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「大将かわいいよ大将・・・（ポッ・・・）」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ&ﾌﾛｯｸﾞ「しまった！(lliﾟДﾟ)そ」
ｽﾀｯｸﾞ（♀）「むっ！出たなhentai！くらえ『超噛み』ッ！！！」


　すかっ


ｽﾀｯｸﾞ（♀）「・・・・・・・・・・・・あれ？（lli-M-）」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ&ﾌﾛｯｸﾞ「大将・・・メスだから大顎は・・・」
ｽﾀｯｸﾞ（♀）「は！そ、そうか！」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「そういうこと（がしっ）さあ向こうでイイコトしようぜ〜♪（すたすた）」
ｽﾀｯｸﾞ（♀）「ぎゃあぁ正しい甲虫の掴み方！は〜な〜せ〜！（lli@M@）」
ﾌﾛｯｸﾞ「が、頑張るケロ大将！今ﾋﾟｰｺｯｸさん呼んでくるケロ！」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ていうか大将！こういう時こそ”ﾍﾙﾀｰ”と”ｽｹﾙﾀｰ”！」
ｽﾀｯｸﾞ（♀）「その前にお前ら『ﾊﾞﾚｯﾄ』と『ｱｯﾊﾟｰ』だろうが！助けろ〜！」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「いいな〜こういうシチュ。燃えるな〜（ゴオオォオォォォォ）」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ&ﾌﾛｯｸﾞ「・・・・・・。
　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・。
　　　　　　　　　　ごめんなさい無理ですorz」（誘爆のおそれあり＆火が苦手）



その後駆けつけたﾋﾟｰｺｯｸの『お前のような男に娘はやれん！パンチ』により救出され
事なきを得たｽﾀｯｸﾞ（♀）であった・・・。

ﾌﾛｯｸﾞ「そもそもの原因はオレだケロ。大将もﾌｧｲｱﾌﾗｲもごめんケロ・・・」

リアルタイムGJ！！！

GJ!!
もうみんなおにゃのこ化して
聖アンデット女学園〜そこは乙女の園〜
とかやってみたいよ!!

>>77

＞ｶﾌﾟﾘｺ「もう…絶対飲み物飲まないﾌｫｰ…」
　　　　　　　　　　“げんなり叫ぶ”　とはこういうことか…？

今日、エボリューションボックス(カードダス第三弾のノーマル版をつめたのに、６枚のゴールドカードを加えた物）
を買ってきて、ギルドラウズカード化したﾄﾘﾛﾊﾞを見てﾆﾔｯとしてしまったのは秘密です。他の皆(ｷﾝｸﾞ・ﾗｲｵﾝ・ﾎﾞｱ・ｶﾌﾟﾘｺ）
も格好良くなってました。ﾎﾞｱもﾗｲｵﾝもこれを機に出世してね！

>>81
ｾﾝﾁﾋﾟｨｰﾄﾞ、ﾌｧｲｱﾌﾗｲ、ｲｰｸﾞﾙの変態度が閲覧禁止領域になっちゃうよ･･･

何はともあれ、
早く今日のテコンドー姐さんにどこかのバックルに入ってホスィ(*´д`;)…

ｺｰｶｻｽ「と、言うワケでだ、アタシのロザリオを受け取れﾋﾞｰﾄﾙ!!」
ﾋﾞｰﾄﾙ「やだ」
ｺｰｶｻｽ「…って即答!?、なんでだよ!!」
ﾋﾞｰﾄﾙ「だってもうｽﾀｯｸﾞ兄貴…じゃないっお姉様にもらったもん」
(見せびらかし)
ｺｰｶｻｽ「……brz」



ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「…ｽﾀｯｸﾞ様のロザリオ…ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ」
(柱の影からハンカチ噛み噛み)

やってしまいました、謝りますごめんなさい!
危険そうなｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞは石膏で固めて
『ﾑｶﾃﾞ様が見てる』で安全です。

>70
矢沢は某スレで見て以来
γγ,,,,,　
(∀0* )　
"-""-　
これで固まっちゃってるなぁ。他は割と同意。　　　　　　　

『ﾑｶﾃﾞ様がみてる』…
自分が親だったら行かせたくないなあ、そんな学校。
才能あるのにやる気なさそうなタランチュラさまとか、
みんなにかわいがられるトリロバちゃんとかは見たいけど。

そういえば、元ネタにもバットみたいな人いたな。
オーキッド姐さんのダメっぷりは新聞部の部長だし。

ｳﾙﾌ「はぁ…はぁ…。」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「ｳﾙﾌ君…もうやめなよ。」
ｳﾙﾌ「はぁ…はぁ…。」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「今は諦めるしかないんだ、あいつを沈めるのは…。」
ｳﾙﾌ「はぁ…はぁ…。」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「もうやめろって！！ｼﾞｮｰｶｰは完全に目覚めちゃったんだよ！！
　　　　今更、いくらその自転車を漕いだって…何の意味もないんだよ…。」
ｳﾙﾌ「…煩せぇ…まだ終わってねえよ…まだ終わってねぇんだよ！！」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「ｳﾙﾌ君…。」
ｳﾙﾌ「俺は剣崎やﾋﾞｰﾄﾙにこいつのことを頼まれたんだ！だから、ここで諦めるわけにはいかねえんだよ！！」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「…けど、ｼﾞｮｰｶｰが目覚めた責任はその剣崎にある…あいつのｷﾝｸﾞﾌｫｰﾑが何らかの理由でｼﾞｮｰｶｰを活性化させてしまったんだ。」
ｳﾙﾌ「…。」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「今までは何とか俺や君の力で持ちこたえてきた…だけど、13体のｱﾝﾃﾞｯﾄに対抗できる力なんかなかったんだ…」
ｳﾙﾌ「…黙れ。」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「俺の力であいつは徐々に人間の心に目覚めつつあったんだ…しかし、その力ももはや意味はない…あいつを止めることなど誰にもできないんだ…！」
ｳﾙﾌ「黙れって、言ってんだろ！！」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「…。」
ｳﾙﾌ「この制御装置がもう効かないのは俺だってわかってるよ。だけどな、だからって簡単に諦められるかよ！！俺は約束を守らなくちゃいけないんだ…！！」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「それは橘との約束…それともﾋﾞｰﾄﾙとの約束かい？」
ｳﾙﾌ「両方だ…ｼﾞｮｰｶｰは止めてみせる。この俺が絶対に…！」
ガキン！！
ｳﾙﾌ「くっ…！！」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「大丈夫かい！？…君が漕ぎすぎるから、自転車が壊れてしまったね…」
ｳﾙﾌ「煩い！！…ちくしょー…！！」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「今日はもう休んだほうがいいよ…おやすみ…」

ｺﾝｺﾝ。
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「ｳﾙﾌ君…起きているかい？」
ｳﾙﾌ「…何か用か…？」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「うん…実は今レンゲルバックルから手紙が来てね、至急君に来てほしいんだってさ。」
ｳﾙﾌ「俺が…レンゲルバックルに…？」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「ああ…あっちは今大将がリモートされてしまって、凄く混乱しているはずなんだ。
　　　多分、君の力が必要なんだと思う…行ってくれないかな？」
ｳﾙﾌ「俺が行って何の役に立つって言うんだ…俺は約束を一度ならず、二度までも守れなかった男だぞ…
　　そんな俺が今更何を…」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「そうやって、君はまた約束を破るんだね。」
ｳﾙﾌ「何…！！」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「自分が約束を守ることができなかったからって、いじけて、うじうじして…
　　　　そうやって、また仲間との約束を破るのか、って言ってるんだよ！！」
ｳﾙﾌ「てめえ…！！」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「怒ったか？怒ったのは図星だって証拠だよ！！君の約束はそんな簡単に破れるものなのか？違うだろ！君はただ逃げているだけだ！！」
ｳﾙﾌ「俺が逃げているだけだと…！！」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「そうさ！ｼﾞｮｰｶｰが制御できなかったからって何だよ！！君にはまだできることがあるんだろ！！
そのできることからも逃げている奴が約束なんか守れるはずがないんだ！！」
ｳﾙﾌ「う…！」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「あのバックルにはね俺の仲間がいるんだ…君はまだ会ったことがない、俺と…君の仲間が…だからまずは、その仲間に会いに行ってきなよ。」
ｳﾙﾌ「…。」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「ｼﾞｮｰｶｰのことも大事だけど、仲間のことも大事だ…俺の代わりに見に行ってきてくれないかな？」
ｳﾙﾌ「…しばらくバックルを離れる、後は任せたぞ…それと、ｽﾋﾟﾘｯﾄ…世話かけたな…」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「気にするなよ。俺と君の仲だろ、ジョリー。」
ｳﾙﾌ「俺を犬扱いするな！！」

inレンゲルバックル
ｳﾙﾌ「…喫茶『なぜカリ』が閉店中…！…一体どういうことだよ…？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「ｳﾙﾌ…やっぱり、ここにいたのね。」
ｳﾙﾌ「ｵｰｷｯﾄﾞ…おい、あの馬鹿二人はどうしたんだよ？ここでサテンをやってるはずだろ。」
ｵｰｷｯﾄﾞ「ﾓｽとｷｬﾒﾙだけじゃないわよ、私とﾌﾟﾗﾝﾄ以外はほとんど部屋に閉じ篭ってるわ。」
ｳﾙﾌ「はぁ？何だよ、それ。一体あいつらに何があったんだよ？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「あったもあった、大ありよ。…あんた、ﾏﾝﾃｨｽがリモートされたのは知ってるでしょ？」
ｳﾙﾌ「ああ、ｽﾋﾟﾘｯﾄの奴から聞いたよ。だけど、それがどうしたって言うんだ。」
ｵｰｷｯﾄﾞ「あの子たちが落ち込んでいるのはね、ﾏﾝﾃｨｽがいないせいなのよ。」
ｳﾙﾌ「何っ！？あの馬鹿共がﾏﾝﾃｨｽがいないぐらいでか！！」
ｵｰｷｯﾄﾞ「ぐらい、じゃないのよ。だってそうでしょ、いくら馬鹿騒ぎを起こしたって、それを叱ってくれる人がいないんじゃ意味がないのよ。」
ｳﾙﾌ「…そういうものなのか…？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「そういうものなのよ。まあ、わかりやすく言えばお母さんみたいなものかな。
　　　　叱ってくれるってことは、構ってくれているってことですもの。
　　　　その叱り役がいなくなってまで、あの子たちは何かをする気はないのよ。」
ｳﾙﾌ「言いたいことは何となくわかる…だが、それが俺に何の関係があると言うんだ？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「あなたにはね…時々でいいからﾏﾝﾃｨｽの代わりをやってほしいのよ。」
ｳﾙﾌ「俺がﾏﾝﾃｨｽの代わり…！？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「そうよ。生憎、私はこういうことに向いていないのは自分で一番よくわかっているつもり。
　　　　だけど、統率力のある貴方ならあの灰汁の強い連中を一まとめにできると思うのよ。」
ｳﾙﾌ「だが、俺はｼﾞｮｰｶｰの制御を…」
ｵｰｷｯﾄﾞ「もちろん、それは理解しているつもりよ。だから、時々でいい、って言ったのよ。
　　　　あなたに余裕がある限りでいいから、あの子たちの馬鹿騒ぎの相手をしてやってほしいのよ。実力行使でも構わないから。」
ｳﾙﾌ「…しかし、俺にそんな責任重大な仕事が務まるだろうか…？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「はぁ…しょうがないわね…ｳﾙﾌ、あなたに渡したいものがあるわ…」

ｵｰｷｯﾄﾞ「ﾏﾝﾃｨｽからあなたへの手紙。ﾘﾓｰﾄされる直前に書いたみたいね…」
ｳﾙﾌ「俺に…手紙…？」

ﾏﾝﾃｨｽ『ｳﾙﾌ…こんな形でしかお前と話ができないことを先に謝っておくぞ。すまん。
ｼﾞｮｰｶｰがついに目覚めた。原因はわかっている、俺たちがいなくなったことであいつが力を抑えられなくなったことと、おそらくはﾋﾞｰﾄﾙたちの力によるものだろう…
あいつはもはや自我をなくして、アンデットを襲うただの獣になっている。
このままではいけない。何が俺にこう思わせたかはわからないが、俺の中の何かはあいつを止めろと叫んでる。おかしいよな、もう関係はないはずなのに…
だが、俺は行かなければならない。あいつを倒すにしろ、元に戻させるにしろ、どちらにしても奴を止める必要がある。
これは『伝説のアンデット』として、『カリス』として、…そして『ｼﾞｮｰｶｰに最初に封印されたアンデット』としての俺個人の思いだ。奴は必ず俺が止める。
だから、ｳﾙﾌ、どうしてもお前に頼みたいことがあるんだ。俺がいない間、あの馬鹿共の面倒を見てやってくれないか？
あいつらはちょっと馬鹿かもしれないが、本当の馬鹿ではない。あれでも、俺の大切な仲間なんだ…
それに俺の代わりがいなかったら、あいつらの馬鹿騒ぎを止める奴がいなくなってしまうからな…そんなことになったら今度こそｽﾊﾟｲﾀﾞｰの奴に合わせる顔がないぞ。
だから頼む、ｳﾙﾌ。どうか少しだけでいいから俺の代わりをしてくれないか？
こんなことを頼めるのはしっかり物のお前くらいなんだ。（ｵｰｷｯﾄﾞの奴には任せておけん…）これが俺のお前への最初で最後のお願いだ。後は任せたぞ、ｳﾙﾌ。

追伸・このことはあの馬鹿共には言うなよ。あいつらのことだから俺がわざと解放されたと知ったら、俺の後を追って解放されかねないからな。

では、宜しく頼む。　ﾏﾝﾃｨｽ』

ｳﾙﾌ「あの馬鹿野郎…。」
ｵｰｷｯﾄﾞ「ｳﾙﾌ…ﾏﾝﾃｨｽの頼み、引き受けてくれるかしら…？」
ｳﾙﾌ「…一晩、考えさせてくれ…」

ｽﾋﾟﾘｯﾄ「…それで、その話の何処に断る理由があるんだよ？」
ｳﾙﾌ「お前、わかってるのか？こことレンゲルの所を往復するんだぞ！俺がいない間、お前一人でどうやってｼﾞｮｰｶｰを制御するんだよ！！」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「俺のことは気にしなくていいって言ってるだろ。君は君にできることをやればいいんだ。俺も俺にできることを精一杯やるからさ。」
ｳﾙﾌ「お前にできること…？」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「そうさ…ｼﾞｮｰｶｰに最初に封印されたアンデットは大将ってことは知ってるよね？」
ｳﾙﾌ「ああ…。」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「実は大将の次に封印されたのはこの俺でね。大将とも…それとｼﾞｮｰｶｰとも古い付き合いなんだ。」
ｳﾙﾌ「…。」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「だから、俺も大将のしようと思ってることは何となくわかる。大将はｼﾞｮｰｶｰを止めたいと思うんだ。俺と同じでね。」
ｳﾙﾌ「お前と同じ…？」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「そう…大将が外で戦うなら、俺はｼﾞｮｰｶｰの中で戦うまでだ。俺の力と大将の力で今度こそｼﾞｮｰｶｰを止めてみせる！！」
ｳﾙﾌ「お前…。」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「だから、俺のことは心配しなくていいよ。俺と大将は仲間たちが帰る場所を守る。
そして、君には俺と大将と…そして君の仲間を守ってほしいんだ。」
ｳﾙﾌ「…本当にいいのか…？」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「ああ。俺も戦う、君も戦う。…そしてみんなで元の家に帰ろうよ。俺たちの帰るべき場所へさ…」
ｳﾙﾌ「…ああ、そうだな。」

そうだ、これは俺たちの戦いなんだ…

月に咆えるは黒き鎧のAの戦い。
月に映るは人の心を抱く者の戦い。
月に吠えるは狼の如きJの戦い。
月に望むは異形の者達の戦い。

俺は自分にできることを精一杯やりたい

リアルタイムＧＪ!
みんないい奴だ……ｸﾞｽｯ

>>89-93
GJ！ｳﾙﾌ最高！なんていい奴なんだ！
シリアスでいい話なのに・・・

>ｳﾙﾌ「…喫茶『なぜカリ』が閉店中…！…一体どういうことだよ…？」

ﾜﾛﾀ。すまん。

ウルフ株がどんどん上がってくなぁ。
一時期ブレイバックルで騒音担当になってた頃が嘘みたいだ。

本編でﾌﾞﾚｲﾄﾞに
「そのために…大勢の命を奪っておいて…何を言う！」
って怒られたりな…（遠い目）
狼の荒々しさと犬の情の深さの同居っぷりがたまらんよ、ｳﾙﾌ…（*´Д｀）
や、狼も親兄弟仲間は大切にするし逆に凶暴な犬だっていますが。

ちなみにUD態のデザイン的にも大好きだ。
あのマフラー風のヒラヒラがいい。
バイクですれ違いざまに引っ張ってやりたいよ。（虐待ダメ！ゼッタイ！）

>>97
自分もこの前、以前のビデオ見たら矢沢がｵｰｷｯﾄﾞに「お前」とか言っててびっくりしたｗ

・・・やっぱり、逆「ライダーシステムの弊害」？

いやむしろｱﾝﾃﾞｯﾄ達は本来は穏やかなんだけど、
バトルファイトに勝たなきゃいけないから強がってた、とかw

>>52
亀レスだが前スレ817の調査によれば、でかいのは蛇姐さんの方では？
まあ妄想と文字の世界だし、職人さんの胸ひとつなんだけどね。
虎さんはどんあキャラなのかな〜人間態もかなり魅力的なので
封印されるのはもったいないけど、やっぱり早くここに来て欲しい（w

とりあえず超ｶﾜｲｲ蘭姉さん見つけたのでここに置いときますね
つttp://www.cow-spot.net/cgi/bbs8/img/tok20041003022133.jpg
キャラスレ向きかも？だけど自分は見てないし、ここの蘭姉さんが好きなので…

>>101
実質サイズは蛇姐さんの方が大きいけど、
身長と相対的に見たら、蘭姐さんの方が大きく見えるんじゃない？ってことでしょ。
顔の大きさが同じでも身長の高い人の方が小さく見えるし。
細かいこと言えば、同じバストサイズでも体に厚みのある人と体が薄い人では
カップサイズが違って、見た目の大きさは違ってくると語ってみたりする。

というわけで実測してみましょう、とﾊｹﾞがメジャー持って来るネタを考えたが職場なので他の人にお願いしてみる

ｾﾞﾌﾞﾗ「伊坂さーん、大将に姐さーん。とその他大勢。食後のお茶はいったよ〜」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「お菓子も焼いたぜ。大将にはクヌギ蜜クッキー（俺の愛情入り）、
　　　　　　ﾋﾟｰｺｯｸにはトウモロコシのビスケット。ｻｰﾍﾟﾝﾄ姐さんには・・・・・・って、あれ？」

あずみ（幼児化ｻｰﾍﾟﾝﾄ）「あぁーん！いたいよぅ〜！（泣）」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ああ、よしよし。泣くな。俺が悪かったから・・・」
ﾄｰﾀｽ「姐さーん・・・」

ｾﾞﾌﾞﾗ「ど、どうしたんです？何の騒ぎっスか？」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「姐さんが幼児化してる・・・？」
ｽﾀｯｸﾞ「ああ、お前たち。そうか、キッチンにいてあの騒ぎが聞こえなかったんだな。
　　　　・・・実はさっき、ちょっとしたことでわしとﾋﾟｰｺｯｸがケンカをしてしまってな・・・」
ｾﾞﾌﾞﾗ&ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「はあ」

ﾋﾟｰｺｯｸ「怒った俺がｽﾀｯｸﾞに火の玉を投げつけた」
ｽﾀｯｸﾞ「わしはそれを避けた」
ﾋﾟｰｺｯｸ「で、たまたまｽﾀｯｸﾞの後ろにいたｻｰﾍﾟﾝﾄにあたってしまった」
ﾍﾟｯｶｰ「それで姐様の『あついよこわいよ』が発動☆ってカンジー」

ｾﾞﾌﾞﾗ&ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「・・・。orz」

あずみ「うあぁぁーん（泣）」
ﾄｰﾀｽ「あばばばば・・・ほら姐さん、ｵﾃﾞが高い高いしてあげるﾀﾞｽ。ほ〜ら・・・」
あずみ「うえぇぇーん（泣）」
ﾎｴｰﾙ「よけいに泣いちゃったようなー・・・」
ﾄｰﾀｽ「あう・・・（困）」

ｽﾀｯｸﾞ「さてさて、どうしたもんかね・・・そうだ。ﾊﾞｯﾄ、すまんが何か適当なものを”ｽｺｰﾌﾟ”して、
　　　　そこのメインモニターに転送してやってくれんか。”あずみ”が喜びそうな面白いものがいいのう・・・」
ﾊﾞｯﾄ「アイアイサー。やってみるっス。えーと、何がいいかな・・・面白そうなもの・・・」
ﾋﾟｰｺｯｸ「よちよち・・・（←結局だっこ係）・・・そうだな・・・
　　　　　ﾚﾝｹﾞﾙのガキなんかどうだ？最近のあいつは本当にオモシロさんだからな」
ｽﾀｯｸﾞ「むったんか。そうだなぁ、橘が剣崎のことにかかりっきりで、最近様子みてやってないし」
ﾊﾞｯﾄ「んじゃ『むつきｷｭﾝのトキメキ☆デイリーライフ』っつーことで・・・」
一同「いやそのタイトルはどうかと」
ﾊﾞｯﾄ「いくぜ！『ｽｺｰﾌﾟ』あーんど転送！」

　ザ・・・ザザッ・・・　ぱっ

光『最低の闘いだな…』
睦月『ｱﾝﾃﾞｯﾄﾞか』

一同「！！？？」

光『だったらどうする？』
睦月『…封印してやる』

ｽﾀｯｸﾞ「おやおや・・・いきなりバトルシーンか（；-M-）
　　　　あずみには刺激が強過ぎるな。他のにするか？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「・・・いや、下手にかえない方がいいだろう。食い入るように見つめている」
あずみ「・・・・・・。（ジーッ）」
ｽﾀｯｸﾞ「しかしこの娘・・・ｱﾝﾃﾞｯﾄと言ったが・・・誰なんだろうな。
　　　　この気配・・・もしやﾀｲｇ」

光『キミには無理』
　ぶんっ
　　ビシィ！

ｽﾀｯｸﾞ「！！！む、むったーん！（lli-M-）そ」

　
光『ハッ！』
　どかっ
睦月『うあっ…！』
　どさっ

ｽﾀｯｸﾞ「む、むったんがいとも容易く・・・！変身前とはいえ、ｽﾊﾟｲﾀﾞｰとの融合で
　　　　身体能力の方もはるかに常人を凌いでいるはずなのに・・・」
ﾋﾟｰｺｯｸ「うむ・・・。やるな、あの女UD。さすがはﾀｲ・・・・・・ん？どうした、あずみ？」
あずみ「（ふるふる・・・）」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ど、どうした！どこか痛いのか？」

あずみ「・・・かぁっこいい〜・・・！（瞳キラキラ）」

一同「何ィ────！！！」
ｽﾀｯｸﾞ「『かっこいい』って・・・今の”お姉ちゃん”がか？」
あずみ「うんっ！（にこにこ）あずみも　あのおねえちゃんみたいに　やりたいー！」
ｽﾀｯｸﾞ「『あのお姉ちゃんみたいに』・・・ああ、あの蹴りのことか」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ふぅ・・・何を言い出すかと思えば。
　　　　　お前には無理だよ、あずみ。やめなさい」
あずみ「やだー！できるもーん！（じたばた）」
ﾋﾟｰｺｯｸ「（ふっ・・・）仕方ないな。
　　　　　じゃあやってごらん。おじさんが悪者の役をやってあげよう」
あずみ「うん！」
ｽﾀｯｸﾞ「おいおい、大丈夫か？ｼﾞｮｰｶｰ＠ｶﾘｽを相手に優勢に戦ってたコだぞ？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「なに、この三頭身幼児化ｻｰﾍﾟﾝﾄのやることだ。たかが知れている」
ｾﾞﾌﾞﾗ「だといいですけど・・・心配だなぁ」

あずみ「じゃあ、いっくよー！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「よし、かかってこい」
あずみ「てぇいっ！」

　ばおっ（蹴）

ﾋﾟｰｺｯｸ「！！！！！」

　ど　　き　　ゃ

ﾋﾟｰｺｯｸ「あべし！！！（ゴフッ）」

　ひゅ────ん　　・・・どさっ


一同「　(　Д)　ﾟ ﾟ　」
ｽﾀｯｸﾞ「ああ・・・言わんこっちゃない・・・」
あずみ「わーい！できたできたー！あずみ　つよーい！あははっ・・・ｱｰｯﾊｯﾊｯﾊ・・・ｱﾊﾊ、ﾊﾊ・・・・・・・・・
　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・うん？あれ？私はいったい・・・」
ﾄｰﾀｽ「あ、姐さん！戻ったﾀﾞｽ！」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「んん、またいつものアレが出てしまったのか・・・・・・むっ！？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「・・・・・・（屍）」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ﾋﾟｰｺｯｸ！！（ばっ）どうした、こんな血まみれになって・・・！
　　　　　誰にやられたんだ、おいッ！しっかりしろー！」

一同「・・・・・・。」
ｽﾀｯｸﾞ「・・・さ、お茶にしようか」
一同「は〜い・・・」


ﾀﾞｲﾔｽｰﾄは今日も平和。

ﾗｲｵﾝ「食い物だ！　食い物の匂いがする！」
ﾄﾗｲｱﾙE「ヤハリ　ソウイウコトカ！」

ｾﾞﾌﾞﾗ「うわあ、びっくりした！　どこから現れたんですか、あんた達･･････」
ﾗｲｵﾝ「おっ、うまそうなクッキーが！」
ﾄﾗｲｱﾙE「タイヘンダ！　ココニ　クッキーガアル！　ビスケットモ　アッタゾ！」
ﾗｲｵﾝ「これ、食ってもいいかな？」
ﾄﾗｲｱﾙE「コレ　クッテモイイカナ？」
一同（(　ﾟДﾟ)ポカーン）
ｽﾀｯｸﾞ「ま、待て、お前達。いきなり他人のバックルに入り込んできて何を･･････」
ﾗｲｵﾝ&ﾄﾗE（ムシャムシャ、モグモグ･･････）
ﾊﾞｯﾄ　「･･････聞いてませんぜ、大将」
ｽﾀｯｸﾞ「（＃-M-）（ブチッ）人の話を聞け！　噛む！超噛む！」
ﾗｲｵﾝ　「うぎゃああ、痛い痛い痛い！！」
ﾄﾗｲｱﾙE「オレノ　カラダハ　ボロボロダーッ！！」
ｽﾀｯｸﾞ「全く。いきなり他人の家のおやつを勝手に食い始めるとは躾のなってない奴らじゃ。
　　　大体ﾗｲｵﾝ、お前はｽﾍﾟｰﾄﾞｽｰﾄじゃろうが」
ﾗｲｵﾝ　「いや、腹減ってたんでつい･･････」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ（それだけの理由で、バックル間移動できちゃうってのはある意味すげえ･･････）
ｽﾀｯｸﾞ　「ﾄﾗｲｱﾙEも、ちゃんと許可を貰ってからおやつを食べるように」
ﾄﾗｲｱﾙE「ウルサイ！　オレノジャマヲ　スルトイウノナラ　タトエ　カアサント　イエドモ！」
一同（母さん！？）
ｽﾀｯｸﾞ「（＃-M-）（ブチッ）口ごたえするな！ワシは、お前をそんなワガママな子に育てた覚えはない！超噛み！！」
一同（そもそも、育ててねえーっ！！）
ﾄﾗｲｱﾙE「ウワアアアアッ！！　キョウフシン　カアサンノハサミニ　キョウフシン･･････」

ﾋﾟｰｺｯｸ「（ガバッ！）今、橘の悲痛な悲鳴が！！」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「おっ。目が覚めたかﾋﾟｰｺｯｸ」


･･････正直、食いしん坊コンビネタを書いてみたかっただけだ。
だが私は･･････ゴメン、謝る。

>>109
ﾄﾗDは「ママ」でﾄﾗEは「カアサン」か！
キャラに似合い過ぎ…orzﾌﾙﾌﾙ

ちゅーか「タイヘンダ！」にﾜﾛﾀ。
それ中の人のネタだろw…寿司とウニだったっけ。

>>23 >>109
Eﾀﾝ、好きだよ、大好きだよ(´Д`)
この子つくる際に必要だった細胞もうっかり採られて馬鹿を見せる橘さんに
希硫酸も安心できるってもんだよ。

>>109
そうか・・・トライアルEの"E"は、"EAT"(食欲)の"E"だったんだね・・・

　〔桐〕
(　0H0)橘、そこまで馬鹿にならなくても･･･

ｵｰｷｯﾄﾞ「こら、ｼｪﾙ！！あなた、また私の漫画に落書きしたわね！！」
ｼｪﾙ「落書きではない。その貧弱な主役をマッチョにしただけだ。」
ｵｰｷｯﾄﾞ「それを落書きって言うのよ！！私の白井さんをこんなムキムキにしちゃって…
　　　　覚悟しなさい！！『旋風舞踏脚（ｽﾋﾟﾆﾝｸﾞﾀﾞﾝｽ）』！！！
ｼｪﾙ「甘い…『旋風螺旋脚（ｽﾋﾟﾆﾝｸﾞﾄﾞﾘﾙ）』！！！」
ド―――――ン！！！
ｼｪﾙ「ふふふ…その技はもう効かないよ。」
ｵｰｷｯﾄﾞ「嘘…私の必殺技が相殺された…？」
ｼｪﾙ「同じ技を何度も食らえば、必ず攻略法は見えてくる。お前の技はもう全て見破った。」
ｵｰｷｯﾄﾞ「そんな…私が、負けたっていうの…」

ｵｰｷｯﾄﾞ「まさか『旋風舞踏脚』が破られるなんて…新しい技を考えなくちゃいけないわね…」
???「お困りのようだね、ｵｰｷｯﾄﾞ君…」
ｵｰｷｯﾄﾞ「誰…！！」
嶋「ふっ…私の名前は『ナチュラル』。決して黄色いカナリアではないよ。」
ｵｰｷｯﾄﾞ「何であなた覆面しているの、嶋…」
嶋「違う！！私の名前は『ナチュラル』！チベットからやって来た謎の拳闘家だ。」
ｵｰｷｯﾄﾞ「自分で謎のって言わないわよ、普通。」
嶋「そんなことはどうでもいい。…ｵｰｷｯﾄﾞ君、君は今、困っていることがあるのではないかね？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「ないわ。それじゃあね。」
嶋「（ずるっ）まあ、待て待て！待ちたまえ！…君は自分の必殺技が破られて、困っているのではないかな？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「なぜ、それを…」
嶋「知っているかだって？当たり前じゃないか、風が教えてくれたんだよ。」
ｵｰｷｯﾄﾞ「嘘くさーい。」
嶋「（ずるっ）とにかく、私は君に新しい必殺技を授けに来たんだ。」
ｵｰｷｯﾄﾞ「教えてくれなくて結構よ。必殺技ぐらい自分で編み出すわ。」
嶋「無駄だな。君の技には大事な物が欠けている。それに気付かない限り、君の技は何度でも破られるだろう。」
ｵｰｷｯﾄﾞ「何ですって…！！そうね、そこまで言うならあなたのお手並み見せてもらうわよ！！」
嶋「いいだろう、かかってきたまえ！」

ｵｰｷｯﾄﾞ「そ、そんな…『百花繚蘭・旋風舞踏脚』まで効かないなんて…」
嶋「…君は自分の技に何が欠けているかわかっているかい？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「私の技に欠けているもの…？」
嶋「そう、それは『心』だ！君の拳には『心』が篭っていないんだよ！」
ｵｰｷｯﾄﾞ「私の心…でも、それって一体何なの！」
嶋「君が信じる物…君の戦う理由…それこそが君の『心』なんだ！！」
ｵｰｷｯﾄﾞ「私が信じる者…私が戦う理由…ハッ！わかったわ！」
嶋「…。」
ｵｰｷｯﾄﾞ「私の体を動かすのは、怒りとか憎しみなんかじゃない。
　　　　白井さんを守りたいという思い…そうよ。
白井さんを愛しているから私は戦っているのよ！」
嶋「そうだ！それだよ、ｵｰｷｯﾄﾞ！！」

ｼｪﾙ「まさか、また懲りずに勝負を挑んでくるとはね…」
ｵｰｷｯﾄﾞ「ｼｪﾙ…今度はこの前のようには行かないわよ。」
ｼｪﾙ「どうやら、新必殺技を編み出したようだね…しかし、果たして俺に効くかな！」
ｵｰｷｯﾄﾞ「私は負けないわ。…行くわよ！」
ｼｪﾙ「来い！！」

ｵｰｷｯﾄﾞ『私のこの手が羽ペン握る…！！』

ｼｪﾙ「何…！！ｵｰｷｯﾄﾞの周りに風が巻き起こっている！？」

ｵｰｷｯﾄﾞ『愛を掴めと漫画を描（えが）く…！！』

ｼｪﾙ「く…！何だ、この力の波動は…！！」

ｵｰｷｯﾄﾞ『純情！！！『オーキッドフィンガー』！！！！！』

ド―――――――――――――――――――――――――――ン・・・・・・・・・・・

ｵｰｷｯﾄﾞ「はぁ…はぁ…勝ったわ…」

ｼｪﾙ「ぐぎゃ…ごげ…ほが…あべし…」ﾊﾟｶｯ

嶋「やったな、ｵｰｷｯﾄﾞ君。」
ｵｰｷｯﾄﾞ「ええ。あなたのおかげよ、嶋…」
嶋「違う！私の名前は『ナチュラル』！チベットからやって来た謎の覆面拳闘家だ！！」
ｵｰｷｯﾄﾞ「それはもういいわよ…」

ついにできたオーキッドの新必殺技…その名も『オーキッドフィンガー』
この技で並居る強豪を倒し、バトルファイトの頂点を目指せ！！
見よ！！厨房が赤く燃えている！！

ﾌﾟﾗﾝﾄ「な、なんだ…？いきなり変な光が直撃して、厨房が吹っ飛んだぞ…（泣）」

???「へっ…ｵｰｷｯﾄﾞか…なかなか面白そうな奴が現われたな…少しは俺を楽しませてくれよ。
　　だーっはっはっは！！！」

戦え、ｵｰｷｯﾄﾞ！！負けるな、ｵｰｷｯﾄﾞ！！白井虎太郎と再会する日も近い！！

ｵｰｷｯﾄﾞ「白井さ〜ん！！！」


すまん、悪ノリしすぎた…だが、私は謝る。orz
前に『旋風舞踏脚』を作った時はここまでメジャーな技になるとは思わなかった。
まあ、あれは『ｽﾋﾟﾆﾝｸﾞﾀﾞﾝｽ』のパクリ技だし、睦月にまで使われちゃったからね…

睦月に使われたｽﾋﾟﾆﾝｸﾞﾀﾞﾝｽの皆さんの思いを聞きたいでつ。

カエル「牛君！牛君！」
牛「なんだいカエル君」
カエル「君って何回使われてる？僕はゼブラを吹っ飛ばした時しか使われてないんだ」
牛「えーとキングフォームで13体のアンデットと融合した時かな」
カエル「同じ一回だけどなんか釈然としないしないなあ」

カエル＆牛「パペットアンデット」

>>118
カエル君は桜をバックにした対ﾋﾟｰｺ戦でも使われてるわけで…

IDからﾆｾﾓﾉﾋﾞｰﾄﾙが覗いてる！

ﾌﾛｯｸﾞ「牛くん、牛くん。」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「ん？何でござるか、ﾌﾛｯｸﾞ殿。拙者にはﾊﾞｯﾌｧﾛｰという立派な名前が…」
ガブッ！
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「痛い！痛いでござるよ、ﾌﾛｯｸﾞ殿！やめてくだされ！！」
ﾌﾛｯｸﾞ「僕の名前はカエルくん。君の名前は牛くんだよ。」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「は？ﾌﾛｯｸﾞ殿がカエルで拙者が牛でござるか？それは至極当然と…」
ガブッ！
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「痛たたたたた！！何をするでござるか、ﾌﾛｯｸﾞ殿！！」
ﾌﾛｯｸﾞ「ござるって言っちゃ駄目だよ、牛くん。それと僕はカエルくんだよ。」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「（そろそろ何かに感づいてきた）カエルくん？牛くん？」
ﾌﾛｯｸﾞ「そう、君が牛くんで僕はカエルくん。わかった？」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「（納得していないが）わかったでござる…」
ガブッ！
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「ぐおっ！！」（バックル半開き）
ﾌﾛｯｸﾞ「『わかったよ、カエルくん』って言えばいいんだよ。後、ござる禁止ね。」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「（息絶え絶え）…わ、わかったよ、カエルくん…」
ﾌﾛｯｸﾞ「それじゃあ、ショートコント行こうか。…ほら。」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「へ？何でご…（口を開けてるﾌﾛｯｸﾞを確認）…何だい、カエルくん？」
ﾌﾛｯｸﾞ「君が『ケロットマグネットの』って言って、一緒に『ショートコント』って言うんだよ。もう忘れたのかい？」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「（聞いてないでござる…）…ケロットマグネットの…」
ﾌﾛｯｸﾞ＆ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「ショートコント。」
ﾌﾛｯｸﾞ「アッパー。」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「へ？」

『ｱｯﾊﾟｰ』

ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「ぐえっ！！」ﾊﾟｶｯ
ﾌﾛｯｸﾞ「ケロット…（小声で）牛くん？…（大声で）牛くん！…ケロットマグネット！！
　　　どうもありがとうございました！…ケロ。」

トラEはやっぱり、馬鹿になった後の橘さん使用か?

>>121
こっ怖い！ﾌﾛｯｸﾞ怖い！（でも（笑））
最近はﾀﾞｲﾔｽｰﾄでもプチツッコミ担当だからな…GJ！ケロ。

ｾﾞﾌﾞﾗ「…んじゃ、気を取り直してお茶にしますか。はい伊坂さん、どうぞ。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ああ、ありがとう。…んん、いい香りだな…（ﾂﾞﾂﾞｰ）」
ｾﾞﾌﾞﾗ「大将にはこっち、クヌギ樹液ジャム入りのロシアンティー仕様。
　　　　姐さんはアイスティーね。どうぞ。」
ｽﾀｯｸﾞ「ありがとさん。んー、たまには紅茶もいいのう（*-M-）ﾎﾜ〜」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「すまないな、ｾﾞﾌﾞﾗ。…美味しいよ」
ｾﾞﾌﾞﾗ「いやぁ…（照）」
ﾊﾞｯﾄ「…おい、ｾﾞﾌﾞﾗよ。んでオレらは　麦　茶　ってちょっと手抜きじゃねーか？（汗）」
ｾﾞﾌﾞﾗ「ん？ああ悪い。そうだな、そろそろあったかい緑茶の方がいい季節だよな…」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ちっがーう。もー、ｾﾞﾌﾞﾗはほんとﾋﾟｰｺｯｸさん（+α）以外はどうでもいいんだから…
　　　　　仕方ないなぁ。コーヒー淹れるよ。欲しいひとー？」
一同「ケロケロ〜」「ﾐｬｵ──ﾝ!!!」「ほしいー」「頼むわ」「おらもー」「くれー」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「麦茶組全員か…（汗）」

ﾗｲｵﾝ「ほいほーい！オレ牛乳ね、牛乳！」

一同「まだ居た！Σ(ﾟДﾟ；)」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「…………………………『ﾊﾞﾚｯﾄ』（ぼそっ）」
一同「！！！(；ﾟДﾟ)そ」
ｽﾀｯｸﾞ「ま、まあまあ。ﾏｼﾞﾛちゃん。ﾋﾞｰﾄﾙんとこのコだから。許してやって…」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「う…。大将がそう仰るのなら…」
ﾗｲｵﾝ「できれば『ミルク姫』がいいっす（にゃー）」
ｽﾀｯｸﾞ「やっぱ帰れ（#-M-）」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「あれ？そういえばﾄﾗEは？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ぶほっ！（噴）げほっ、こほ…げほげほ（涙目）」
一同「……。」
ｽﾀｯｸﾞ「ﾋﾟｰｺｯｸお前………………隠したな？出しなさい。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ししし知らん知らん。部屋に隠してモズク風呂に浸けたりなどしていないぞ！」
一同「……。」


ｽﾀｯｸﾞの「超噛み」が発動されたことは言うまでもない。

飼うのか!?飼うつもりなのかピー子!?

ほっといたら、パズル呑み込むぞ！

最後はﾊﾞｰﾆﾝｸﾞﾋﾟｰｺ習得か！？

>>121
もしかしていぢめっ子スピリット書かれた職人さんかな？
違ってたらゴメンね。

>>128
いちよ、いちよの人って呼ばれてる者です。
いぢスピは違う職人さんの方ですよ。

>>128
最近、スピリット & ウルフ やった職人さん 4 人ぐらいいると思います。
「いぢめっ子」ってどれっすか w

伝説のアンデット　カリスの歌

ちゃ〜ちゃ〜ちゃちゃ〜ちゃっちゃっちっやちゃちゃ〜ちゃっちゃちゃ〜

カリース　カリース　カリース　カリース
カリス！カリス！カリス！カリス！カリス！カリス！
げ〜んせいりんが〜ふ〜る〜さ〜と〜だ〜
ライダァ〜カリ〜ス ファイターカリ〜ス
ライダァ〜カリ〜ス カリ〜ス カリ〜ス
に〜げろ〜イ〜グルの魔の手から〜
ヒュージョン　ジャックでパンチ！

カリス！カリス！カリス！カリス！カリス！カリス！
あ〜いかわ始の〜名〜を〜借〜り〜て〜
ライダァ〜カリ〜ス　Ａだ〜カリ〜ス
ライダァ〜カリ〜ス カリ〜ス カリ〜ス
た〜おせ〜あ〜やしいか〜がくしゃを〜
ブチギレ　モードでストライク！

カリス！カリス！カリス！カリス！カリス！カリス！
な〜りたくなかった〜ナ〜ンバ〜だ〜
ライダァ〜カリ〜ス　引きこもり〜カリ〜ス
ライダァ〜カリ〜ス カリ〜ス カリ〜ス
ま〜もれ〜ｺﾀﾛとそ〜の家族〜
スピニング　ダンスでアタック！

元ネタは無論ウルトラセ○ン。ｲｰｸﾞﾙが歌ってる訳では無い。
ちなみに戦うﾏﾝﾃｨｽ大将書いた奴なんだけど、月下に吠える・・・・・良作だ
後編書く勇気が無くなったorz　書いてはみるけど・・・・・・

ふと思ったけどタランチュラとジョーカーって顔似てるな

ﾗｲｵﾝ「なーなーなー。ﾏｼﾞﾛちゅわ〜ん（ごろにゃー♪）」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「きもっ！ちょっと、やめてくれない？その呼び方していいのは大将とﾍﾟｯｶｰだけ。
　　　　　……ていうかまだいたんだ？さっさとﾌﾞﾚｲﾄﾞ組に帰りなよ」
ﾗｲｵﾝ「カタいこと言わねぇの（猫パンチ！）ちょっと頼みたいことがあるんだけどよ」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「…何さ？（あうっ…猫パンチって何か幸せな気分になる…）」
ﾗｲｵﾝ「丸まってくれ」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「……は？何言ってんの。ヤだよ」
ﾗｲｵﾝ「そうか。ならば実力行使！『ﾋﾞｰﾄ』猫パンチ！猫パンチ！猫パ（以下略）」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「はう！あっやだくすぐったい…！ひー！」

　　くるり（丸）

ﾗｲｵﾝ「おっ。出たな防御体勢……ﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ（丸）「（うっしまった…！くすぐったさに耐えかねてつい防御モードに！
　　　　　　　　　何をする気なんだﾗｲｵﾝ！ﾊｧﾊｧって何さー！！？？）」
ﾗｲｵﾝ「うおー！ボール遊びー！」

　　ぺしっ！　ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…　ぺしっ！　ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…　ぺしっ！　ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…　ぺ（以下略）

ﾗｲｵﾝ「にﾞゃー！！！（大興奮）」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ（丸）「（いやあぁあぁぁぁー！！！）」


ｽﾀｯｸﾞ「ﾅﾆﾔﾃﾝﾀﾞあいつら…」
ﾍﾟｯｶｰ「『あいつら』っていうかー。ﾏｼﾞﾛちゃんからはくぐもった悲鳴がきこえてる、みたいな？」
ﾌﾛｯｸﾞ「あいつ、自分の意思でするんじゃない回転には弱いケロ」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「っつーか、はやくﾌﾞﾚｲﾄﾞ組に帰ってくれねーかな……食費がやばい……」←会計
ｽﾀｯｸﾞ「うーん。ﾋﾞｰﾄﾙにでも迎えに来させるかの〜」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「ﾋﾞｰﾄﾙに？…タイミング悪くﾄﾗEに『カアサン』なんて言われたら修羅場だぜ？
　　　　　　『どういうことだよ兄貴〜！（ぶんぶんぶん！）』って…（俺もやばいし）」
ｽﾀｯｸﾞ「（びくっ）……よし、じゃあ”ﾗｳｽﾞｹﾞｰﾄ”で強制退去だ」
一同「（わしの心に恐怖心…だな）」

ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「もしも〜大将が〜メス〜なぁらばぁ〜」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ 「ｷﾞｬﾚﾝの顔が面白いことになるかも」
ﾌﾛｯｸﾞ 「それでもﾌｧｲｱﾌﾗｲは振られるｹﾛ」
ﾍﾟｯｶｰ 「ﾐｬｵｫ────―ヽ(>∀<)ﾉ――────ﾝ!!!!」
ﾎｴｰﾙ 「ﾄﾗＥが更に懐きそう」
ﾄｰﾀｽ 「姐さんは何か困るﾀﾞｽか？」
ﾊﾞｯﾄ 　「やっぱり盗撮は禁止だろうな。売れそうなんだけどなぁ」
ｾﾞﾌﾞﾗ　　「適合者もメスだったりして」
ﾋﾟｰｺｯｸ　「た、橘も女体化？（グハッ?!）
　　　　　　ﾌｧｲｱﾌﾗｲとﾌﾞﾚｲﾄﾞの半径10ｍには何があっても近づけん!!」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ 「別にどっちでもいい」


ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「思いの〜全てを〜尻に込め〜君に〜求愛〜する〜だぁろぉ〜」
ｽﾀｯｸﾞ　　「噛む、超噛む!ﾊﾞｯﾄも噛む！!ﾋﾟｰｺｯｸも噛む!」

大将が♀という設定だけで、ビートルから「姉御」って呼ばれて、
あげくビートルがキングとかに怖い話聞かされて「姉御…怖いから一緒に寝ない？」
とかなってお約束な展開って言う個人的に鼻血物な妄想ストーリーが展開した。

平たく言うと、GJっていうか寧ろありがとうってことです

大将がメスだと

自慢の大顎が激しく縮小されるから、色々と好都合ですね

各ラウザーの大将たちがメスだったら、ライダーの外見にも影響するんだろうか？
ﾚﾝｹﾞﾙは変わらないとしても、ｶﾘｽの触覚が短くなったり全体的に大きくなったり、
ﾌﾞﾚｲﾄﾞの角とｷﾞｬﾚﾝの大顎がちんまりしたり（笑）

いや、それよりﾋｭｰﾏﾝが女体化だったら始にかなり影響するんじゃ…((((((；ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>134
＞思いの〜全てを〜尻に込め〜
クヌギ樹液ﾌｲﾀ。
こいつが「尻」とか言うのをきくと((((；ﾟДﾟ))))するのは自分だけか？w
いや発光のことだというのは百も承知なんだが・・・でも、何か、こう・・・
とにかくｽﾀｯｸﾞ逃げて。超逃げて・・・！

>>136
特にﾌｧｲｱﾌﾗｲ的にね。ﾊｧﾊｧ大爆発ですよ。

>>137
天音が「お姉さま」ってジョーカー人間体（女禍ｗ）を呼んでる絵を想像した。

・・・おれあの少女小説知らないのに・・・

>>134
えーっと…
元歌は「もしもピアノが弾けたなら」ですか？　ですよね？？

サンバルカンで歌っちゃいましたが。
思いっきり串田ボイスで脳内再生できましたがw

始が女だったら剣崎とくっつきそうでイヤだ・・・。

>140
です（笑）＜もしもピアノが弾けたなら

サンバルカンだったら

大将が〜もぉし〜もメスならば〜　ﾌｧｲｱﾌﾗｲはたちまち、光りだし〜
大顎は縮み、鳥（ﾋﾟｰｺｯｸ）は理性捨て〜　ﾊﾞｯｸﾙは秩序を〜無くすだろう〜
大顎はおぉ、大将の自慢だ〜　貞操をおぉ、守〜る要だ〜
ﾋﾞｰﾄﾙ、ﾋﾟｰｺｯｸ、ﾌｧｲｱﾌﾗｲ　×２
ﾋﾞｰﾄﾙの、瞳も萌えている〜

Follow The ｽﾀｯｸﾞ〜　Catch The ｽﾀｯｸﾞ〜（逃げて！超逃げて！！）
hentaiセ・ン・タ・イ〜　サンバカーン

てな感じでしょうか？
ﾋﾟｰｺｯｸもhentai入りさせてしまったが、私は謝らない

>>137
天音「始さんが女でも断然愛しちゃううな〜」

関係ないが、スタッグの大将っていつから糸目だったんだっけ…
良く考えたらアンデット態未出なのに顔が思い浮かぶのって
なんかすごいw

>>143
＞糸目
初出はここの初代スレ822〜、「ｽﾀｯｸﾞUDの信書」だと思う。
あまりに可愛かったのでソッコー使わせてもらった記憶が（笑）
ちなみに↓はその頃の大将。ちょっと若い（嘘）

　い
(-M-)

>>144
ありが？　その顔見覚えある！なつかし〜

ｽﾚに関係ないことだが、(笑)はやめたほうがいいよ。
(せき)や(特殊音声)は別だけど。

>>134
しかしﾌｧｲｱﾌﾗｲもずいぶん積極的になったな。
カテ3のころは変態になりそうな自分をあんなに悩んでいたのに…
いつから、あそこまではっちゃけてしまったんだろ？

>>146
え、ダサい（或いはさむいとかいたいとか）の承知でわざと使用してたんだが…（他の人は知らないけど）
却って少数派だから、”（笑）”も…絶滅危惧種というか。
次回から気をつけます。

別にやめるこたーない。wが嫌いな人だっているしそれだって結構どうでもいい事だ。

論争は象さんに怒られますよ。・・・ちょっと怒られてみたい気もするが。

ふと思った。もし光姐さんがウワサのアレなら。

阪神＝光姐さん＝虎
巨人＝ﾍﾟｯｶｰ＝ベタやけどﾗﾋﾟｯﾄﾞとｼﾞｬﾋﾞｯﾄ
中日＝ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ＝ﾄﾝﾎﾞだけどﾄﾞﾗｺﾞﾝだし
横浜＝塚田＝大ちゃんとハゲ繋がり
ﾔｸﾙﾄ＝ﾋﾟｰｺｯｸ＝ﾂﾊﾞﾒの代わり
ﾀﾞｲｴｰ＝ﾎｰｸ＝鷹
西武＝ﾗｲｵﾝ＝獅子
近鉄＝ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ＝牛
日ﾊﾑ＝ﾎﾟｰﾗｰ＝白いけど熊
ﾛｯﾃ＝ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ＝甲冑ﾏｽｺｯﾄがいたから
ｵﾘｯｸｽ＝ﾍｯﾄﾞ＝ｳｪｰﾌﾞ繋がりで

まぁ何を言いたいかと言うと
光姐さんはマジメそうだけど関西だしギャグに理解はありそうで、
ﾊﾞｯﾌｧとﾍｯﾄﾞが合併ならぬ合体すると｢よくわからんけど刀ﾊｧﾊｧでござる｣
になりそうでなんか嫌だ。ということ。
下らぬことを書いて申し訳ないことをした。だが私は謝らない！

素でｶｰﾌﾟ忘れてたorzでもｶｰﾌﾟって鯉だし該当無しだし、鯉→恋だとhentai+亀で困るし、
無難にｽﾋﾟﾘｯﾄかなーと思った。忘れてしまった&連投。だが私は…謝るっす。ごめんなさい。

やはりかぷ君は影が薄いのか
「嶋」さんもいるのに…ｗ

伊坂＆あずみ、新名＆みゆきは時々良さげなふいんきになるが大地＆光は
全く想像がつかない…とりあえず最強コンビであることは確か

>>154
鉄拳＆鉄脚コンビか。恐ろしいｗ
まぁﾚﾝｹﾞﾙ組にはそんな悪い子はいないし、親分直々に制裁して回るし。


ｲｰｸﾞﾙ「そうですね…よそのＪには(一応)頼れるＱがついてるんですね……
それに比べてウチのアレときたら…(泣)」
ｶﾌﾟﾘｺ「(0∀0)ﾌｫ？」

>154
高原×矢沢……

　　
ｲｰｸﾞﾙ「ちょ、ちょっと！どうしてうちだけ　×　なんですか！」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「まったくだﾌｫ──(#0∀0)──ｳ!!!許せないﾆｮ！」
ｲｰｸﾞﾙ「>>156氏に発言の撤回を要求します！」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「そうだﾆｮ！矢沢×高原に訂正するﾆｮ！(#0∀0)」
ｲｰｸﾞﾙ「・・・・・・。
　　　　　・・・・・・・・・・・・鉤爪パンチ。」　ザシュゥ！！！
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「はぐぁ！」

注）ｶﾌﾟﾘｺは単に他人より後に表記されるのが嫌だっただけです

>>156
またまたご冗談を(AA略
ハートスートへの愛とか、ある意味似た者同士だが

あっはっは
矢沢は馬鹿だなぁ（褒めてます）

151
巨人はジョーカーだよ
蛇姐｢おまえが勝ち残れば(都合の良い構図)全て(球界)が滅ぶ!!｣

ペッカーと光姐さんは犬猿の仲って事か((((；ﾟДﾟ))))

>>156
ｱﾌﾞｿｰﾌﾞ801妄想の恐怖再び!?

>>161
なんかコギャルとか腐女子とかチャラチャラした男とか嫌ってそうだしな。
案外クラブじゃないと諍いが絶えないかも。
一触即発爆弾娘…

>>151
ということは、光姐さんはｽﾊﾟｲﾀﾞｰやｺﾌﾞﾗが下らない駄洒落かますと
「最低のギャグだな」
とか、一刀両断してくれるわけか。

このスレのおかげでこのCM見るたび脳内で矢沢が踊ります。誰か助けて下さい。
ttp://www.shiseido.co.jp/medical/html/tvmz/

>>162
まぁカテゴリー的には腐女子とかチャラチャラした(?)男と同列なんだけどねw
同じクラブ内でもバトル反対派の嶋やバトル ﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)の象さんとうまくやっていけるだろうか･･･

ｲｰｸﾞﾙ 「天高くﾗｲｵﾝ肥ゆる秋…」
ﾗｲｵﾝ 「えっ！？　俺っ！？」
ｲｰｸﾞﾙ 「秋と言えば芸術の秋、読書の秋、そして バ ト ル ファ イ ト の秋っ！！」
一同 「なんでやねんっ！！」
ｲｰｸﾞﾙ 「ラウズされなくなって久しい１桁ｱﾝﾃﾞｯﾄの皆さん(Ａと７を除く)の、無駄に
　　　　溢れた体力とストレス解消のため、ここにブレイラウザー限定プチバトルフ
　　　　ァイトを開催しますっ！！」
ｼﾞｬｶﾞｰ「勝手に決めんなっつーのっ！！」
ﾃﾞｨｱｰ 「俺は今まで一番使われて疲れてるからパスさせてもらうぜっ！！」
ﾛｰｶｽﾄ 「俺もかったるいからパス」
ﾗｲｵﾝ　「ここはひとつ食欲の秋も兼ねてフードバトルファイトにしようぜっ！！」
ﾎﾞｱ　 「いやここは芸術の秋でﾄﾘﾛﾀﾝ写生大会にしようぜっ！！」
ﾊﾞｯﾌｧﾛ「あいや暫く、ここは侍の秋で傘張り大会をしたいでござるっ！！」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「そんな秋はねぇって…」
ｲｰｸﾞﾙ 「なお優勝者には、優勝トロフィーと副賞としてﾄﾘﾛﾀﾝコスプレデート権とツカ
　　　　ダバーチャルパークペア招待券が、惜しくも優勝を逃した方達にもﾄﾘﾛﾀﾝ豪華
　　　　写真集(オールチベットロケ敢行!!)や、強制ラウズ券や、リモート１日外出券
　　　　といった豪華賞品を用意していますっ！！」
一同 「うっしゃあああーーーーっ！！やってやるぜぇえええっ！！」
ﾄﾘﾛﾀﾝ 「ｲ、ｲｰｸﾞﾙさん、コスプレはともかくデートってなんですか、デートって！！」
ｲｰｸﾞﾙ 「おや、御存知じゃないですか？　デートとは好意を持った男女が遊園地や公園
　　　　でｲﾁｬｺﾗｲﾁｬｺﾗする事です。ﾄﾘﾛﾊﾞ君が愛読しているライトノベルにも良く描写
　　　　されている筈ですが…」
ﾄﾘﾛﾀﾝ 「はわわっ！！な、なんでそんな事知ってるんですっ！？」
ｲｰｸﾞﾙ 「大丈夫ですよ、本棚の隠しスペースが少女コミックスで溢れているだなんて私
　　　　は全然知りませんから…ｸﾌﾌﾌﾌ」
ﾄﾘﾛﾀﾝ 「はわっ、はわっ、はわわわっ！！」
ｲｰｸﾞﾙ 「では、協力して頂けますね…ｸﾌﾌﾌﾌ」
ﾄﾘﾛﾀﾝ 「協力しますぅ…」

ﾊﾞｯﾄ　「萌える想いを拳に込めて、今っ漢達の戦いが始まったっ!! 先ずは猫科下克上
　　　　百獣の王ﾗｲｵﾝにｼﾞｬｶﾞｰが挑むっ！！」

ｼﾞｬｶﾞｰ「ﾗｲｵﾝ、オメェーは許されねぇえっ！！」
ﾗｲｵﾝ　「突然、なにトラＤの真似してんだよ」
ｼﾞｬｶﾞｰ「今朝、俺の『いりこ』喰っただろーがっ！！」
ﾗｲｵﾝ　「ハァ！？　なに言ってんだ？」
ｼﾞｬｶﾞｰ「すっトボけんじゃねぇ！！『いりこ』だよ『いりこ』っ！！今朝の味噌汁のダ
　　　　シを取るのに使った『いりこ』だよっ！！　ありゃﾄﾘﾛﾊﾞに頼んで俺がキープ
　　　　してんだよっ！！　勝手に喰ってんじゃねぇよっ！！」
ﾗｲｵﾝ　「ああ、あれか、あれは不味かったぞ、腹の足しにゃなったけど…」
ｼﾞｬｶﾞｰ「テメェ『ダシ取りいりこ』を馬鹿にしてんのかっ！？　ありゃカルシウムたっ
　　　　ぷりで身体に良いんだぞっ！！」
ﾗｲｵﾝ　「身体に良くても、不味いもんは不味いんだっ！！」
ｼﾞｬｶﾞｰ「だったら喰うなっつーのっ！！」
ﾗｲｵﾝ　「っるせぇなっ！！食いしん坊なんだから仕方ないだろっ！！」
ｼﾞｬｶﾞｰ「なんでもかんでも見境無く喰いやがって、オメェーはもうﾗｲｵﾝじゃねえっ！！
　　　　豚だっ！！豚だっ！！ワンラウズ豚だっ！！」
ﾗｲｵﾝ　「ウガァアアーーーッ！！好き放題言いやがって、お前をぶん殴るっ！！」
ｼﾞｬｶﾞｰ「やれるもんならやってみろっ！！俺のマッハを舐めんじゃねーぜっ！！」
ﾗｲｵﾝ　「俺のビートは獅子１６っ！！１６ビートでぶっ飛ばすぜぇえええっ！！」
ｼﾞｬｶﾞｰ「来いやぁあああーーーっ！！」
ﾗｲｵﾝ　「開けちゃうぞﾔｱッ!!　開けちゃうぞﾜｫッ!!　君のバックル開けちゃうぞｲｪｲ!!
　　　　開けちゃうぞｼｪｹﾅｯ!! 開けちゃうぞﾍﾞｲﾍﾞ!!　僕のパンチで開けちゃうぞｴﾌﾞﾘﾊﾞﾃﾞｨ」
ｼﾞｬｶﾞｰ「ﾗｲｵﾝそれ４拍子」
ﾗｲｵﾝ　「ｳｿﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ!!」ﾊﾟｶｯ!!

>>167
ラスト４行爆笑。

>>167
＞俺のビートは獅子１６っ！！

カルカン噴いた。
ｽﾀｯｸﾞ大将に超噛みされに逝ってきます・・・orz

>>166-167
そういや運動会の時期だなあ。
ﾊｲﾃﾝｼｮﾝでバックル開くらいおんﾜﾗﾀ

>>152
広島人としては一人称わし、語尾が〜じゃの方を推したい。

('A`)「（ｸﾜｯ）ふふふ…完璧だ」
城「最低の妄想だな」

ﾄﾘﾛﾊﾞ君はどんな小説を読んでるんですか？
お気に入りの少女マンガは何ですか？

>>171　便乗

ｻｲ「あ、新人さんよろしくサイ」
城「最低のキャラ付けだな」

ま・・・待て待て、あまりそれやると光姐さん仲間（？）いなくなっちゃうよw
少なくともﾗｲﾉｾﾗｽ他の下級組には優しくしてくれるといいな。


ｺﾌﾞﾗ「誰が何と言おうと！ｽﾊﾟｲﾀﾞｰさんの相方はこのオレだぜ！」
光「キミには無理。」
ｺﾌﾞﾗ「うわぁあぁぁん！−＝≡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･」


・・・どこが優しいのかとはきかないでくれ。

>>156
高原も矢沢も（ついでにビートルも）他のスートLoveですからｗ

ｽﾍﾟｰﾄﾞの上級はﾊｰﾄLOVEなんだよなぁ。
ｲｰｸﾞﾙ「あぁ…カリスカリスカリス」
(0∀0)「ﾌｫ━━━━(0∀0)━━━━ｩ!!姐さーん!!」
ｷﾝｸﾞ「ｼﾞｮｰｶｰ…キミの力は僕のものだよ」

あ、でもｷﾝｸﾞはﾋﾞｰﾄﾙと仲良くしたいみたいだし、
ｼﾞｮｰｶｰは正式にはﾊｰﾄじゃないし、違うか。

>>174
ビー「僕はナチュラルじゃないですって･･･」
城「君にかまってる暇はないの」

540 名前：名無しより愛をこめて[sage] 投稿日：04/10/05 00:15:45 ID:/XCEL8cZ
橘さん、烏丸所長が死んだ時に目を負傷したのか？

542 名前：名無しより愛をこめて[sage] 投稿日：04/10/05 00:47:15 ID:eB++SBMB
でもギャレンは銃パカスカ撃ってたよね。変身すると視力とかが
補強されたりするのかな…ハッまさかスコープ！？

543 名前：名無しより愛をこめて[sage] 投稿日：04/10/05 00:50:33 ID:Zz/emgM1
視力補強説を推したいね。
ただ、スコープにも日の目を見させてやりたい・・・

557 名前：名無しより愛をこめて[sage] 投稿日：04/10/05 19:17:02 ID:NcpYM35h
>>540
年齢相応の貫禄とダンディさを醸し出したかった

558 名前：名無しより愛をこめて[sage] 投稿日：04/10/05 19:21:30 ID:7qqAVx74
実はフュージョンジャックを使いすぎた影響で
伊坂に二割くらい乗っ取られてた


で、お二人さん、本当のところはどうなんですか？

【３５話・羽美の隠れ家〜屋上】

羽美『・・・そうだ！ねぇ、明日一日だけ、私のヒーローになってくれない？』
剣崎『！？・・・ふぅ、何だよそれ・・・』

ｲｰｸﾞﾙ「まったく・・・妙な娘に絡まれてしまいましたね。」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ああ。困ったものだな・・・」
ｺｰｶｻｽ「ねーねー。ﾋﾞｰﾄﾙ知らない？さっきから探してるんだけど、いないんだよ。どこにも。」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ「そういえば、Kﾌｫｰﾑ解除の後みんな疲れきって眠ってしまって・・・
　　　　　目が覚めた時には、剣崎さんと一緒にこの羽美って子の隠れ家だったわけですけど・・・」
ﾗｲｵﾝ「おお。そん時すでにﾋﾞｰﾄﾙさんいなかったよな。」
ﾎﾞｱ「けど、どこにもいない、って。少なくともこのﾊﾞｯｸﾙん中だろ？」
ﾛｰｶｽﾄ「剣崎が剥き出しで持ってる時だって、中身はここにいるしな。」
ﾃﾞｨｱｰ「剣崎もこの妙な小娘に手ぇ焼いてるみたいだし・・・どうしたもんかね。」

剣崎『だけど、言ったろ？俺には仕事が、』

一同「おう！そうだそうだ！言ってやれ剣崎！」

羽美『じゃあコレ。捨てちゃう？』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぴらっ

剣崎『！？』
一同「！！？？」


ﾋﾞｰﾄﾙ『うわぁん！たたた助けてぇー！みんなー！･ﾟ･ヾ（｡0ｗ0）ﾉｼ･ﾟ･』


一同「ﾋﾞｰﾄﾙー！！？？((((；ﾟДﾟ)))))ｶﾞﾋﾞｰﾝ」

剣崎『うわ！・・・な、何でそれ…！？』
一同「うわあぁぁあぁぁぁ！！！何でﾋﾞｰﾄﾙがあんな所に！」

羽美『大事なんだよね？変身の時に使ってたもん。』
ﾋﾞｰﾄﾙ『やだよー！高いよー怖いよー！（ｳｪｰﾝ）』

ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「何たる非道！ﾋﾞｰﾄﾙ殿のような年端のいかぬ子供（同い年）を人質に取るとは！」
ｼﾞｬｶﾞｰ「女とはいえ許せねーぞｺﾞﾙｧ!!!!(#ﾟДﾟ)」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「ﾊｧ・・・ﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)・・・落ち着けよお前ら・・・
　　　　　封印された身でジタバタしても仕方がないだろが。」
ｲｰｸﾞﾙ「し、しかしこのままではﾋﾞｰﾄﾙが・・・この高さから捨てられてしまっては！」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「壊れはしないだろうけど、風に乗って何処かへ飛ばされてしまうﾆｮ！」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「ﾋﾞｰﾄﾙの身の安全を第一に考えるのなら・・・
　　　　　とりあえずあの娘の要求をのんで、Aのｶｰﾄﾞを返してもらおう。
　　　　　皆で電波でも送って、剣崎に『うん』と言わせればいい。・・・完璧だ（ﾊﾟｵｰ）」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「悪人の要求に屈するのは癪だが、ﾋﾞｰﾄﾙのためでは仕方がないな。」
ｲｰｸﾞﾙ「よし！ではいきますよ、皆！せーのッ！」

一同「言うこときけ言うこときけ言うこときけ・・・」；ﾟДﾟ)つ)))))）））））ゆんゆんゆんゆん

剣崎の携帯『ﾋﾟﾘﾘﾘﾘﾘﾘ。ﾋﾟﾘﾘﾘﾘﾘﾘ・・・』

一同「だーッもう！邪魔が入った！」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「負けちゃだめﾆｮ！続けるﾌｫ────ｳ!!!!」
一同「言うこときけ言うこときけ言うこときけ・・・」#ﾟДﾟ)つ)))))）））））ゆんゆんゆんゆん

ﾋﾞｰﾄﾙ『うえーん・・・怖いよ〜・・・・・・助けて兄貴・・・・・・（ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ）』

一同「ひえぇー！超噛み兄貴の召喚だけは勘弁！！耐えてﾋﾞｰﾄﾙ！！！」


いろんな意味で焦るﾌﾞﾚｲﾄﾞ組であった・・・。

GJ!!!!
ﾋﾞｰﾄﾙ萌えｗ
ﾊﾟｵｰにﾜﾛﾀ
兄貴が来る前に早く助けないと((((；ﾟДﾟ)))))
顎が！！！

>>179-180
GJ！「高いよ怖いよ」ってお前、空飛べるだろ！ｗ

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「うーむ…」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「どうしたでござるか、ﾘｻﾞｰﾄﾞ殿…ではなく師匠。何か困り事でござるか？」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ん、ﾊﾞｯﾌｧﾛｰか…いや最近な、ﾊｰﾄに移籍したｳﾙﾌが時空超越ﾊﾞｲｸに乗ってﾊﾞｯｸﾙ間を飛び越えて、変態から幼女を守ったという噂を耳にしてな…」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「その噂なら拙者も聞いたでござる。ｳﾙﾌ殿も随分立派になられたものだ…
　　　　風のように颯爽に現われるなど、まるでﾋｰﾛｰ…さしずめ『仮面ﾗｲﾀﾞｰ』でござるな。」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「そうだ！それだよ、ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ！！」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「む！何でござるか、師匠！？いきなり、キャラに合わない事をして…」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「すまん（緑面）…つい感情的になってな…それよりもお前の言う通りだ、ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ。」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「何がでござるか？拙者にはまだ理解できんでござるよ。」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ｳﾙﾌが『仮面ﾗｲﾀﾞｰ』みたいという所についてだ。同じ正義を志す者として、俺はこのままではいけないと思う。」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「一体どういう事でござるか？」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「いいか、よく聞け。…俺もｳﾙﾌのように正義のﾋｰﾛｰをやろうと思う。」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「なんと、師匠がでござるか！？」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「そうだ。俺もﾊﾞｯｸﾙ間を駆け回って、悪事を働く奴を成敗しに行くつもりだ。
　　　　…止めるなよ、ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ。これが『正義』を信条とする俺の運命（さだめ）なのだ…」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「止めはしないでござるが、師匠、どうやってﾊﾞｯｸﾙの間を移動するつもりでござるか？
　　　　うちはｳﾙﾌ殿のようにﾊﾞｯｸﾙ間を飛び越えるﾊﾞｲｸはないでござるし、ｷﾞｬﾚﾝ組のようなﾗｳｽﾞｹﾞｰﾄｼｽﾃﾑも存在しないでござるよ。」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「…ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ、お前はそこまで俺が何も考えていないと思っているのか？
　　　　安心しろ、既に手は考えてある…」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「それならばいいでござるが、一体師匠はどうするつもりなのでござるか？」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ふふふ…うちのﾊﾞｯｸﾙに一人だけ時空を飛び越える事ができる奴がいる…」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「？」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ほれ、後で肉まんをおごってやるから、この『手綱』を咥えろ。」
???「咥える、咥える！！飯くれるんなら、何でもやるぞ俺は！！がぶっ！」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「よし、咥えたな。それじゃあ、行くぞ！はいよー、『シルバー』！！」

ﾎｰｸの仮設研究室
ﾎｰｸ「くはははは！！ついに完成したぞ、東洋の秘薬『おにゃのこんＳ（ｻﾊﾞｲﾌﾞ）』が！！
　　この薬は従来のおにゃのこ化の効果に加えて、前回大将に全て破壊されてしまった惚れ薬の作用も含まれているのだ！！
これで俺の『全ｱﾝﾃﾞｯﾄ獣少女化萌え計画』も一歩前進と言うわけだ！！！」
ﾍｯﾄﾞ「よくわかんねえけど、ハァハァだな。」
ﾎｰｸ「そうだ！それだよ、ﾍｯﾄﾞ！！早速これを量産化して各地の支部に送らなくては…」
バリーン！！！
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ﾘｻﾞｰﾄﾞｷｯｸ―！！！」
ドガッ！！
ﾎｰｸ「ぐえー！！」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「…やはり、良からぬ事を考えていたようだな、ﾎｰｸ…お前の悪事は全てお見通しだ！！」
ﾎｰｸ「く…！！ﾘｻﾞｰﾄﾞ、何故ここに！？お前はﾊﾞｯｸﾙの間を飛び越える事はできないはずだ…！！」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「そうさ、だからｱﾝﾃﾞｯﾄの力を借りたんだ！！」
ﾎｰｸ「何！？」

ﾗｲｵﾝ「腹、減ったな…」

ﾎｰｸ「…ﾗ、ﾗｲｵﾝだと…！！馬鹿な！？奴にもそんな力は存在しないはず…！」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「甘いな、ﾎｰｸ…こいつは食への欲求が高まると、ﾊﾞｯｸﾙの間を飛び越える事ができるようになるのだ！！」
ﾎｰｸ「物を食べようとする愛…その時、奴の力は全開する…か…」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「その通り。お前がｳﾏｼｶであるﾍｯﾄﾞを助手にするように、俺もﾊﾞｯｸﾙ一単純なこいつの力を貸してもらったのさ。」
ﾗｲｵﾝ「うはははは！！さあ、俺様をもっと褒めろ、ﾘｻﾞｰﾄﾞ！！」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ああ、お前の馬鹿みたいな食への本能はこういう時だけ役に立つ！！凄いぞ、ﾗｲｵﾝ！！」
ﾗｲｵﾝ「うはははは！！気分がいいぞ！！もっと、もっと褒めろ！！」
ﾎｰｸ「なるほど…目には目を、馬鹿には馬鹿をと言う事か…」
ﾍｯﾄﾞ「ん？よくわかんねえけど、俺褒められてるんだよな？」
ﾎｰｸ「ああ、お前は頭が単純で助かる。頼りにしているぞ、ﾍｯﾄﾞ。」
ﾍｯﾄﾞ「へへへ…そんなに褒めんなよ。照れるじゃねーか…」

ﾎｰｸ「それでどうするつもりだ？…まさかそのﾅｲﾌ一本で俺達を倒そうと言うのではないだろうな？くはははは！！！」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ああ…そう思って、俺も『これ』を借りてきた…よっこいしょっと…」
ﾎｰｸ「なっ…！そ、それは…『オールオーバー』！！！」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「そうだ。借りたいと言ったら、ﾋﾞｰﾄﾙの奴が快く貸してくれたぞ。」
ﾎｰｸ「嘘だ！！自分の大切な武器を簡単に他人に貸すはずがない！！」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「いや、あいつにとってこれは『おもちゃ』みたいな物だからな。…だが、実際の斬れ味は大したものだぞ、こいつは…（ﾍﾟﾛﾘ）」
ﾎｰｸ「ひっ…！！待った！すまん。謝る。許してちょー（瞳ウルウル）」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「だ・め♪（ﾆｯｺﾘ）…Ｒソードベガー！！！！！」
ﾎｰｸ「鬼―――――・・・・」
チュドーン！！！！！

喫茶『なぜカリ』
ﾌﾟﾗﾝﾄ「なんで、お前達がここにいるんだ…」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「マスター、こいつに飛びっきりデカい肉まんを作ってやってくれ。」
ﾗｲｵﾝ「肉まん♪肉まん♪…」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「わかった、わかった。それを食ったら、また次の仕事に行くからな。」
ﾗｲｵﾝ「おう、まかせろ！！そんじょそこらのバイクになんざ、俺は負けねえぜ！！」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ふ…頼りにしているぞ…」

ﾌﾟﾗﾝﾄ「最近、設定破りキャラ多すぎ…」

大剣背負ってﾗｲｵﾝの背に乗るﾘｻﾞｰﾄﾞを書きたかっただけです、はい。
赤いﾏﾌﾗｰも忘れないでね。

>>183-185
ﾗｲｵﾝが某探偵っぽくなってる？
元ネタ（メル欄）を知らなくても私は（ｒｙ

>>183-185
はいよーシルバー！懐かしすぎｗ

>>186
＞ﾗｲｵﾝ「うはははは！！気分がいいぞ！！もっと、もっと褒めろ！！」
この辺とか？ｗ

いやしかしＧＪです。
剣を背負ってﾗｲｵﾝの背に乗った赤マフラーﾘｻﾞｰﾄﾞ、想像するだにｶｯｺｲｲ！

で、満腹になった後どーやってブレイバックルに帰る気だ、この二人？

>>188
そうそう

>>189
ＩＤがスカラベ様

>>189
そりゃもちろん、肉まんをﾌﾞﾚｲﾊﾞｯｸﾙまで「お持ち帰り」でしょう。
帰りはｼﾞｬｶﾞｰばりのマッハでご帰還ｗ

>>4-7
(　0W0)ダリナンダイッタイ!

＞『お前がｳﾏｼｶであるﾍｯﾄﾞを助手にするように、俺もﾊﾞｯｸﾙ一単純な〜』
おまえホンマに正義の味方なんか…（w

ｳﾙﾌへ

一生のお願いだ
君のワーウルフ化能力でｵｰｷｯﾄﾞ姐さんに
犬耳とシッポを生やしてくれ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍｯﾄﾞ


ｳﾙﾌ｢……(破り捨て)｣

いっそ、
ウルフ噛み付き→おにゃのこん→コスプレ→ﾄﾘﾛﾀﾝﾊｲﾊﾟｰﾓｰﾄﾞ

>>194
ﾎｰｸ「そうだ！それだよ、ﾍｯﾄﾞ！！獣耳と尻尾を生やす薬をつくればいいんだ！！
　　創作意欲が湧いてきたぞ…くははははは！！！！！」
ﾍｯﾄﾞ「犬耳ｵｰｷｯﾄﾞ姐さん、ﾊｧﾊｧ…猫耳光姐さん、ﾊｧﾊｧ…」

ﾎｰｸの新薬、誕生の予感？

>>196
ﾍｯﾄﾞ、そんなこと言ってたら光姐さんに黄金の踵でナマスぎりにされｒ
ｲﾀｲ、爪はやめ（ｒｙ

光姐さんはデフォで猫ｍうわ姐さん牙は洒落に(ｒｙ

カテゴリー6まで行っといてなんですが、光姐さんはテコンドー、
ローカストはカポエラって解釈でいいのかな？現存するほぼキックのみの格闘技に当てはめると？

>>199
ローカストは逆間接化した脚から放たれる蹴りだから
既存の格闘技のどれとも当てはまらないと思われ

蝗流格闘術とか、そんな感じの胡散臭い格闘技とかかも

>>194　
ﾍｯﾄﾞには恐怖心が無さそうだなｧ･･
しかもウルフが人をワーウルフにする時って・・
飛び掛る（もちろんUD態）→押し倒す（TVではもちろん男女問わず）→喰らい付く（しゃぶり付く？）
そして俺の脳内ではウルフはUD態、ｵｰｷｯﾄﾞ姐さんは人間体･･･
ウルフに遠隔的に標的をワーウルフにする方法が別にあるなら別として・・

以下194さんのをネタにしてみますた　

喫茶「なぜカリ」
ｵｰｷｯﾄﾞ（みゆき「ちょっ！ウルフ！ｱﾝﾀ･･やっ！なにすんのぉ！きゃあっ！！」
ｳﾙﾌ（暴走「ウガルァーーー！！」
ﾓｽ「キャー！ｷｬﾒﾙ君！ｳﾙﾌがバックル間を越えて姐さんを襲いにきたわよ！！」
ｷｬﾒﾙ「ウワー！本当だねモスおねえさん!!お兄ちゃん、不純だねッ!!（剣ソーセージのCMの子風に」
ｳﾙﾌ（正常「ｶﾞﾙﾙﾝｶﾞﾙﾙﾝｶﾞﾙﾙﾝﾙﾝ･･･ってはうぁ！ｵｰｷｯﾄﾞ!何で俺の下にｯ!?」
ｵｰｷｯﾄﾞ（みゆき「ハァ･･ハァ･･ｱﾝﾀ・・（ぐすっ　ｱﾝﾀ・・白井さんにも殆ど触れさせた事のない体にｰｰｰ!!!この変態ｰｰ!!!」
ｳﾙﾌ（正常「違うっ！俺はﾍｯﾄﾞの手紙を破いたら急に目眩がして今気づいたらこんなで･･」

ｽｸｨｯﾄﾞの研究室
ﾎｰｸ「ふふふ・・ヘッドに書かせた手紙には破くと紙に染み込ませた『難しい成分』が一気に『難しい成分』となって破いた奴に『難しい成分』ガスとして放出され、洗脳してしまうのだ！！」
ﾍｯﾄﾞ「なぁﾎｰｸ、俺よく出来てたか？」
ﾎｰｸ「ああ、今頃は修羅場だろう･･ｸﾊﾊﾊﾊﾊ」
???「バックル超越流『ロイヤルストレート「ス」ラッシュ』ーーーーー!!!」
ﾎｰｸ＆ﾍｯﾄﾞ「ごはぁっ！！

再び喫茶「なぜカリ」
ｵｰｷｯﾄﾞ（UD態「妙な言い訳するなー！乙女の純情を踏みにじってー！！新必殺（使わせて貰います）『オーキッドフィンガー！！』」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「俺の店を汚すな！！バイオ式往復ビンター！！」
ｳﾙﾌ「濡れ衣だぁあぁぁ・・・・」
ｵｰｷｯﾄﾞ（みゆき「ったく・・せめてもう少しマトモな状況で・・（ぶつぶつ　はっ！私ったら白井さんと言う物がありながらぁ！！もう！みゆきの馬鹿馬鹿ーー！！」

お目汚しをｽﾏｿ。近頃ｳﾙﾌ×ｵｰｷｯﾄﾞが頭の中でちらちらあるんだよ・・・orz

>>201
ＧＪ！！気持ちはわかるぞ！！
最近、どこのＪとＱも結構いい関係だからな！
まあ、クラブの場合は『相棒』と言う漢的な感じだがな…
俺も最後のＱが封印されたら、上級８体登場の『女の戦い２』を書こうと思ってるしな。
（ｶﾌﾟﾘｺが泣くな…この話を知ったら）

>>200
なるほど。じゃあライオンとかはボクシングなのか・・・？安直だが、リザードは銀河一刀流(だっけか？ドゥギーの流派)のかもしれないな(藁

もしもラウザーの中の人たちが人間の職業をやってたら・・・。

ライオン｢燃え尽きたよ・・・。真っ白に燃え尽きちまったよ・・・。｣←某有名ボクサー
ボア｢今から俺は、お前らを殴る！」←アメフト物映画か某ラグビー映画ドラマを思い浮かべてください。
シェル｢ブレイク！ブレイク！あなたの街の〜」←某ビル破壊の人
ペッカー｢ブレ〜イクア〜ウ〜ト！」上に同じく
モール｢ダダッダ！」上に同じく・・・。
フロッグ｢ギャラクティカマグナム！」ライオンと同じく。
シャーク｢空〜手一代〜」某有名空手家？
バット｢金はスイス銀行のこの口座に｣ゴﾉﾚゴ？


すみません安直に考えてしまいました・・・。orz

マトモな職種につけてあげてー｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

他の上級は人間態のときのｲﾒｰｼﾞが結構あるんだけど
ｳﾙﾌだけは新名さんのｲﾒｰｼﾞ全くないな･･･。
俺はこのｽﾚ来なきゃｳﾙﾌは一番印象薄い上級になってたな・・・。

>>201
深夜放送！深夜放送！（AA略
…と大喜びしてしまった私は蘭姐にしばかれ虎姐に蹴られ
蛇姐の鎌でザクザクされる運命かも。


>>202
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「『どこのＪとＱも結構いい関係』…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「……。」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「…………。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「……………。」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「………………。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「……………………すまない…俺には心に決めた　橘　が…（もじもじ）」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「謝るな！(lli`Д´)そ　ていうかモジモジすな！」

私的に、孔雀と蛇は　こ　ん　な　ん　ば　っ　か　。
ちなみにUD態で補完ヨロ。

>>206
孔雀と蛇は父子関係の方に目が行くしな。
ダイヤとハートは片方が人間に片思いしてるって共通点があるなー…いや、それだけ。
>>201
新技使ってくれて、ありがとう。正直、評判悪いと思ってたよ…

>>203
アッパーだからギャラマグよりウイニング・ザ・レインボーの方がいいのでは？

レインボーは知名度低そうだからジェットで。

最近の流れ、元ネタがﾜｶﾝﾅｲ・・・・・・

>>207
スルーされたっぽいと「やべっ、やっちゃった？」って思うことはあるな（ﾄﾎ
でもいつの間にか他の職人さんにネタ使ってもらえてると嬉しいわけで…

それにしても蘭姐さん。このスレでの彼女の女王様っぷりってけっこうすごいわけだが、
彼女のあの「わたし最強だもーん」な自信はいったい何処から湧き出てくるんだろうな…
本当は、いくら弱っていたとはいえ、
チ　ョ　ッ　プ　でしとめられたような非力な乙女なのに…w



ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「ﾁｮｯﾌﾟ…」
ｼｪﾙ「ﾁｮｯﾌﾟ…」
ﾎｰｸ「ﾁｮｯﾌﾟ…」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「ﾁｮｯ…ﾌﾟｯ。ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…」
ｵｰｷｯﾄﾞ「な、何よ！言いたいことがあるんならはっきり言いなさいよッ！（ﾑｷｰ!!!」
ﾍｯﾄﾞ「みんなー、呼んだ？ﾊｧﾊｧ」
ｵｰｷｯﾄﾞ「うるっさーい！これでもくらいなさい！」

　　ビシバシビシ！（鞭）

ﾍｯﾄﾞ「ぐあぁ！」
ｵｰｷｯﾄﾞ「どう？丈夫さと体力がとりえのあんたでも、さすがにこれは……うっ！？」
ﾍｯﾄﾞ「…鞭の刺激ってﾊｧﾊｧだよな。ありがと、姐さん。」←無傷
一同「……。( ﾟДﾟ)」
ｵｰｷｯﾄﾞ「……（ｸｽﾝ）……南国の花園に帰りたい……（ｽﾝｽﾝ）」
一同「姐さ〜ん…」

ﾅｶﾅｲﾃﾞ(´･ω･)ﾉ（つД｀）ヽ(･ω･`)ヽ(･ω･`)ﾈｴｻﾝ…

喫茶『なぜカリ』内
何故か外の天気がそのままバックルの中に影響を与えている。
大きな窓ガラスには、ひっきりなしに水滴が当たっては落ちてゆく。

「…はぁ…ねぇ、プラント。いえ、ここではマスターのほうがいいかしら…？」
「どっちでもかまいませんよ、姐さん」（キュッキュ）
「そう。じゃあ、今はマスターで。そのほうが気分出るし」
「どうしたんですか？ガラにも…似合わ…珍しくセンチメンタルになって」（カチャカチャ）
「忌憚の無い感想ありがとう。店から出たら、夜は注意なさい」
「あー…っとぉ、そ、それで何が…？>>201みたいなことですか？」（こぽこぽ）
「まあそれもあるけど…あれは気の迷いよ。何か最近、汚れキャラが定着しかけてる気もするし…これでも、清楚なお嬢様のはずだったのに」
「キャラが固まりすぎるのも大変ですねぇ。私もこの店構えるまで苦労しました…他には、原稿が進まないとか？」（こぽぽぽぽ）
「んー、まあね。やっぱり慣れた部屋じゃないと、筆のノリもイマイチだわ。でもね…」
「でも？あ、コーヒー入りました。どうぞ」
「ありがと。…あら、美味しいわね」
「どうもありがとうございます。それで…」
「ん。白井さんに会いたいなぁ…って。それはいつものことかもしれないけど、私も女だもの。時々は、理由も無く沈むこともあるわよ」
「そうですか…雨、早く止むといいですね」
「そうね。いくら私たちでも、これだけ続くとウキウキした気分にもならないものね」

どっかぁぁーん！！

「「！？」」

「ここかー、笑いの神が俺を呼んだのはぁぁぁ！！？」
「た、大将ー！」「お気を確かに！」「なんか蘭姐さんに凄い目で睨まれてるサイ！」
「うるせぇ！どっちだ？どっちが呼んだ！？サ店のマスターか？それとも姐ごか？この滾る胸の内を満たすのはどっちだぁぁ！！」
「落ち着いてほしいわけで…」「う〜、止まらない〜〜」
「ﾊｧﾊｧ…こうなりゃ、どっちも力ずくで…」
「ひっ…」「姐さん、裏口から逃げ…」
「落ち着きたまえ。婦女子が怯えているじゃないか」

ごっ！

「ぐはっ！」パカ！
「やあ、すまない。ずいぶん騒がしくしてしまったね。まさかバールのようなものを持ち出さなければならないとは…」
「あの…後頭部から血が…」
「なに、マスター。アンデットだし大丈夫だよ。最近、睦月くんの暴走が酷くてね…身も心も疲れ気味なんだ。むしろこれで休めるというものさ」
「いえ。それで、掃除はちゃんと…」
「さ、帰ろうかナチュラル。そしてみんなも」（ズルズル）
「いいかげん、ナチュラル扱いやめてくれません？」（ズルズル）


「……帰ってったわね……」
「疾風のように現れて、疾風のように去っていきましたねぇ…みんなに引き摺られて…」
「ね、マスター。私思うんだけど…」
「なんです？」
「ここ、既に『喫茶なぜカリ』じゃなくて、『喫茶hentai』よね…」

>212
姐さんｶﾜｲｲ(*´∀`)

>211の間違いでしたorz

つーか212-213もGJ!
大将、重症だな(w

『ロイヤルストレートフラッシュ』
ブワアアァァ――――…
ﾄﾗＤ「…モウ…ワタシハ…」ﾊﾟｶｯ　

ｼｭｳｳｳｩｰｰｰ…

ﾌﾞﾚｲﾗｳｻﾞｰ一同「やった！！」

変身解除

ＲＳＦ組「ただいまー」
その他「お帰り。お疲れー」
ﾗｲｵﾝ「どーしたﾋﾞｰﾄﾙ？元気ねえようだが」
ﾋﾞｰﾄﾙ「うん……倒しちゃったね、ﾄﾗｲｱﾙＤ」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「…お前の気持ちは分かる。少し妙だったが、悪いヤツじゃなかったからな。
　　　　倒しちまったことに罪の意識と寂しさを感じるんだろう。ましてや、
　　　　俺たちの場合と違って完全消滅だからな」
ﾛｰｶｽﾄ「しかし、向こうも敵だからな。どっちかが倒れる運命だったのさ。仕方がねえ」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「うむ。両雄並び立たず、でござるからな。罪を背負うのは武士の宿命。
　　　　仕方なきことでござる」
ﾋﾞｰﾄﾙ「わかってるよ…わかってるけどさ…ううっ…」
ｼﾞｬｶﾞｰ「泣くなって。いつかまたどこかで会えるかもしれないだろ？（気休めだけど）」
ｶﾌﾟﾘｺ「そうだﾌｫｰｳ｡気にしないﾆｮ(0∀<)☆（気休めだけど）」
ｲｰｸﾞﾙ「そうですよ。ほら、顔を上げて。あなたがそうしていると、他のみんなも…
　　　ん？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「…ｚｚｚ…ｚｚ…」
ｲｰｸﾞﾙ「寝てしまいましたね…どうしたんでしょうとつぜ…あれ…何だか…私も
　　　急にねむ…」
一同「俺も…」「僕も…」「どうして…」「ｚｚｚ…」

数日後…剣崎＆羽美in遊園地withﾋﾞｰﾄﾙ＠ｱﾝﾃﾞｯﾄ質

ﾃﾞｨｱｰ「何か…いきなり眠っちまうわﾋﾞｰﾄﾙがさらわれちまうわで、大混乱だなウチ」
ｽｶﾗﾍﾞ「これからどうすれば良いか、計画もろくに立てておりませんでしたねえ。
　　　どう致しましょう」
ﾄﾘﾛﾊﾞ「あっ…そう言えば僕、家事するの忘れてました。僕、目が覚めるの遅くて、
　　　昨夜の夕食や今朝の朝食も…ごめんなさい、みんな」
ﾗｲｵﾝ「え？ゆうべも今朝もちゃんとメシあったぞ？俺なんかおかわりもしたし」
ﾄﾘﾛﾊﾞ「え？…どういうこと？」
ｲｰｸﾞﾙ「ﾗｲｵﾝのおかわりはいつものことですからどうでもいいことですが…彼の
　　　言う通り、食事はきちんと用意されていましたよ？それに、キッチンや
　　　廊下の掃除も済まされていましたし…あなたがやったのではないのですか？」
ﾄﾘﾛﾊﾞ「いえ…まったく覚えがありませんが…そこの掃除道具入れも、Ｋフォームの
　　　日から開けたことなんて―――」

ガチャッ

ﾄﾗＤ「ワタシハ…ユルサレナイ…」

ﾄﾘﾛﾊﾞ「うわああぁぁ！！な、中にトラ君が！！」
一同「な、なんだって――――！！！」
ｶﾌﾟﾘｺ「な、何でお前がここにいるんだﾌｫ──(0∀0；)──ｳ！？」
ﾄﾗＤ「ワカラナイ…ヒカリニツツマレテ…キガツイタラココニ…」
ｺ-ｶｻｽ「……もしかして、食事作ったり掃除したりしたのって、キミか？」
ﾄﾗＤ「（コクン）…ミンナネムッテテ、ダレモハナシアイテガイナクテ、
　　　　ヒマダッタカラ、ツイ…」

ｽｶﾗﾍﾞ「…これは…一体何が起こったのですかな…ｲｰｸﾞﾙ卿？」
ｲｰｸﾞﾙ「私にもよくわかりませんが…強いて仮説を立てるとすれば…ＲＳＦの
　　　衝撃波が空間の歪みを引き起こし、彼（？）を消滅の直前にここに転送
　　　させた、ということが考えられるでしょうか」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「何かが起こったことは確かだな…ところでお前、『許されない』ってのは
　　　　どういう意味だ？」
ﾄﾗＤ「ワタシハブレイドニマケタ…。ぱぱノイウコト、マモレナカッタ。
　　　キットぱぱハ、ワタシヲユルシテクレナイ。キット、ぱぱハモウワタシ
　　　ナンカイラナイ。モウ、カエレナイ。ココカラモデラレナイシ」
ｽｶﾗﾍﾞ「何を仰いますか！！」　ｶﾞﾊﾞｯ（ﾄﾗＤを抱擁）
一同「な」
ﾄﾗＤ「ナニヲ…？」
ｽｶﾗﾍﾞ「自分の…自分の子供がいらない親などいるものですか！いかに出来が
　　　悪くとも、素行が悪くとも、子供は親にとってかけがえのない宝物なの
　　　ですよ！！」
ﾄﾗＤ「…！」　

ｽｶﾗﾍﾞ「それに、もしお父上にもう会えなくなったとしても、貴公にはまだお母上が
　　　いるではありませんか！こちらにおわすﾗｲｵﾝ殿の力をお借りすれば、
　　　別のラウザーにいるといえども会うのは簡単です！」
ﾄﾗＤ「…まま…！」
ｽｶﾗﾍﾞ「ですから…もう、悲しむのはおやめなさい。それに、ここにはお友達も
　　　沢山おります」
ﾄﾗＤ「トモダチ…？」
ﾃﾞｨｱｰ「ま、そーいうワケでこれからヨロシク…ってことだな」
ﾗｲｵﾝ「お前のメシ、うめーな。また作ってくれよ」
ｺｰｶｻｽ「キミ、子分にしてやってもいいぜ。なかなか面白そうだから」
ﾄﾘﾛﾊﾞ「今度、料理教えてくださいね」
ﾄﾗＤ「ミンナ…」

ｲｰｸﾞﾙ「また妙な仲間が増えてしまいましたね…まあ喜ぶべきことですが。ところで
　　　ｽｶﾗﾍﾞさん…先ほどのお言葉…胸に響きましたよ」
ｽｶﾗﾍﾞ「私には…バカな子ほどかわいい、という気持ちがわかるのですよ。残念ながら
　　　あの方のお父上の真意は量りかねますが」
ｲｰｸﾞﾙ「たとえそれがどんなものであっても、彼（？）はこの先うまくやっていけますよ」
ｽｶﾗﾍﾞ「そうなるよう祈りたいですなあ」

勝手にﾄﾗＤ復活させちゃいました（しかもギャグ抜きで）。ごめんなさい。
不似合いなエピソードだと思ったらどうかフィクションだと思ってください。

ﾋﾟｰｺｯｸ「ﾀﾁﾊﾞﾅﾀﾁﾊﾞﾅﾀﾁﾊﾞﾅ…………………ｲﾂﾃﾞﾓﾜﾀｼﾉﾓﾄﾍｺｲ。ﾏｯﾃﾙｿﾞ……（ｴﾝﾄﾞﾚｽ）」

ｽﾀｯｸﾞ　「うるさーーい、いつにも増してうるさーーーーい、ﾍﾟｯｶｰよりもうるさーーーーーーーーい」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「まだ春は遠いんですけどねぇ。飾り羽が生え始めてきたから浮かれてるんでしょうか？」
ﾌﾛｯｸﾞ　「多分、原因はコレだと思うｹﾛ。ﾋﾟｰｺｯｸの部屋で見つけたｹﾛ」

”＜クジャク＞メスのオス選び　飾り羽でなく鳴き声がポイント”
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040925-00000052-mai-soci

ﾌﾛｯｸﾞ　「…そもそも、橘、メスクジャクじゃないｹﾛ…」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「…バックルの外まで聞こえるわけないし…」
ｽﾀｯｸﾞ　「…あれ、噛んでいいかな？」

>>208
スマソ、リンカケかじった程度の知識しかないもので。
で>>203の続き？です

ﾃｲﾋﾟｱ｢ハ〜ンドパワ〜です」←テレビとかで
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ｢これは、デ○トロンのしわざだな！」←遊園地のヒーローショーにて
ｳﾙﾌ「5・5・5,enter!変身！」←映画の撮影現場にて
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「フォーウ！皆ノッテルかニョ〜！」←某ロックコンサート会場にて
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「沖縄でいいバイトがあるのか！」その内容をみてガックシする・・・。orz
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「この包丁、何と、まな板まで切れちゃうんです！しかも刃こぼれなしなんですよ！奥さん！」←スーパーとかデパ地下で。
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「で、ここの公式がこうなるわけだが・・・。コラァソコォ！ちゃんと聞いてるのかぁ！バカチンガァ！」←某有名先生を思いねぇ・・・。
ｷｬﾒﾙ「コーヒーはブラック・・・。」←喫茶店のマスター(しかも蝶ネクタイで)
ｽｸｲｯﾄﾞ「忍法！隠れ身の術！」←映画村とかで。
ｵｰｷｯﾄﾞ「あ〜もう、こっちの場面トーン貼って、こっちベタ塗りね！」と修羅場状態で缶詰状態の売れっ子漫画家。
ﾋﾟｰｺｯｸ「ﾄﾘﾆﾃｨ！ﾍﾙﾌﾟ！」といいつつ無数の弾丸をかわす、某有名アクション映画俳優
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「最優先事項よ！」←某有名女教師(知ってる人少ないだろうなぁ・・・。)
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「変身！ザ・ブレイダー！」←遊園地のヒーローショーで。

すいません、後半の上級とかは中の人のイメージで書いてしまいました。orz

>>222
大丈夫。知ってるよみずほ先生
さーぺんと先生か…（*´Д｀）

えーとなんか>>216-219に非常に被っちゃいますけど一応投下します。
なんかトラＤの足だけ残ってたのがせつなかったので…

トラＤ爆散翌日・ｷﾞｬﾚﾝ組共用スペース
ﾋﾟｰｺｯｸ「…（ｽﾞｽｰ）」
ｾﾞﾌﾞﾗ「あれ、伊坂さんどしたんスか？一人でお茶とは珍しい…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「…ｽﾀｯｸﾞが朝食後から部屋にこもりきりでな。」
ｾﾞﾌﾞﾗ「ええ？！た、確かに昨日は『ＤがＤが』ってずっとﾒｿﾒｿやってましたけど、
朝食のときはケロッとしてたじゃないスか！」
ﾌﾛｯｸﾞ「ケロ…」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「わかってねぇなー、そりゃ大将強がってんだYO！」
一同「うんうん」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「昨日の今日だからな…」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「慰めてほしくてもつい強がっちゃうんだよね。僕にも覚えがある。」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「そこへきてこのオレg」
ﾋﾟｰｺｯｸ「まあ、ちょっと様子は見ておこうか。どこぞのＡのようにこもり癖がついてもかなわんしな…」
一同「おー（ゾロゾロ）」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「待て！おまいら待て！大将を慰めるのはオレオレ！」


ｶﾃＡ部屋
ﾄｰﾀｽ「とは言ったもののどうすればええだか？」
ﾎｴｰﾙ「突入かなあ…」
ﾍﾟｯｶｰ「突入にゃーん！」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「となればまずはこのオr」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ｽﾀｯｸﾞ？入るぞ。（ｶﾞﾁｬ）」

ﾄﾗｲｱﾙD「ｵﾁｬﾄﾞｿﾞｰ(*ﾟ皿ﾟ)つ旦」
ｽﾀｯｸﾞ「おお、ありがと（-M-*）
ん？みんなそろってどしたの？」
一同「ト…」
ｽﾀｯｸﾞ「と？」
一同「トライアルＤッ？？！！」

ﾍﾟｯｶｰ「な、なんでにゃん？」
ﾊﾞｯﾄ「この俺が幻覚見るようになっちまったか…？嗚呼…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「(llliﾟ∋ﾟ)ト、トラトラ」
ｽﾀｯｸﾞ「トラブル？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ち違うわ！いや、トラブルなのか？
…じゃなくて、何故トライアルＤがここにいる！確かに昨日こいつは…」
ﾄﾗｲｱﾙD「皆ｻﾝﾓｵﾁｬﾄﾞｿﾞｰ(*ﾟ皿ﾟ)つ旦」
一同「あ、どうも」
ｽﾀｯｸﾞ「うむ。確かに昨日Ｄは死んだ。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ではﾅｽﾞｪ！」
ｽﾀｯｸﾞ「えーと、いわゆるひとつの心霊現象みたいな…」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ﾕｰﾚｲ？幽霊か！おお、確かに足がないぞ！（嬉）」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「で、でもお茶いれてますよ？」
ｽﾀｯｸﾞ「うーん、つまりその…わしが遠く離れたﾚﾝｹﾞﾙﾃﾞｯｷのＡとかに物理的ﾂｯｺﾐを入れる要領で？実体化してみた。」
一同「（ﾂｯｺﾐ…？）」
ｾﾞﾌﾞﾗ「質量を持った残像…のようなものだというのか…」
ﾌﾛｯｸﾞ「ちょっと違うｹﾛ。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「…何故そんなことをした？」
ｽﾀｯｸﾞ「え？お茶淹れてくれるって言うから…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「（ﾌﾟﾁｯ←何かの切れた音）…この……大馬鹿者が！！」
ﾊﾟｰﾝ⊂彡☆))M@）ｸﾞｪ?!
一同「（ひ…平手？！）」

ｽﾀｯｸﾞ「ぴ、ﾋﾟｰｺｯｸ…？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ｽﾀｯｸﾞ、お前とてわかっているはずだろう。トライアルＤは…アンデットではない！」
一同「ざわ…」
ｽﾀｯｸﾞ「…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「UDの細胞を持つとはいえ、こいつはれっきとした『ｲｷﾓﾉ』…死すべきさだめを持つものだ…
慕ってくれた我が子の死を目の当たりにして目先を見失うのは親だからこそだろう。
しかし、だからといってその死を否定し、実体を与えるとは何事だ！」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「な、なに熱くﾅｯﾃﾝﾀﾞ…（鎮火ぎみ）」
ﾎｴｰﾙ「う…ｸﾞｽｯ…（なんか色々思い出したらしい）」
ﾋﾟｰｺｯｸ「トライアルＤは死を迎えた。我々とは違ってもう二度と戻らないのだ。
今のこいつは…そう…『許されない存在』だ。」
ﾄﾗｲｱﾙD「ユル…サレナイ…」
ｽﾀｯｸﾞ「（M- ;）…」
ﾋﾟｰｺｯｸ(;ﾟ∋ﾟ)…」
ｽﾀｯｸﾞ「（M-。）ｸﾞｽｯ」
ﾄﾗｲｱﾙD&ﾎｴｰﾙ「ｸﾞｽｯ…」

一同（なんとなく気まずい空気）

ﾋﾟｰｺｯｸ「…あ、そのな…」
??? 『( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼ / ＼ / ＼ / ＼ / ＼』←誰もいないはずのｶﾃＫ部屋からのTVの音

一同（よりいっそう気まずい空気）

ﾋﾟｰｺｯｸ「…とりあえず確実にここにいてはならない者を片付けてくる…」
ｾﾞﾌﾞﾗ「あ、手伝いﾏｽ…」

ﾊﾞｯﾄ「…大将。淋しい気持ちもわかるけどﾋﾟｰｺｯｸさんだって意地悪で言ってんじゃねんです。」
ｽﾀｯｸﾞ「ﾊﾞｯﾄ…」
ﾊﾞｯﾄ「旦那は女医さんの件をずっと悔やんできたから、こういうことはﾊｯｷﾘさせときたいんです。
Ｄのことも世話焼いたりしてたし… 今朝見たら部屋の仏壇、女医さんの写真の隣にＤの位牌立ててあって…
さすが一人で厨房しきるだけあって職人技だなって…（涙」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ちょっと待て！ﾅｽﾞｪﾐﾃﾝﾀﾞ！」←もどってきた
一同（もらい泣き）
ﾋﾟｰｺｯｸ「お前らも泣くな！」
ﾊﾞｯﾄ「だから…」
ｽﾀｯｸﾞ「うん。わかっとるよ…ちゃんとわかっとる…（-M-。）
ただＤちゃんが不憫でな…ﾋﾛｼ父なんかにこき使われて…もっと楽s…ｸﾞｽｯ」
ﾄﾗｲｱﾙD「(。ﾟ皿ﾟ)ままナカナイデ…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「…成仏させてやれ。迷ったりせんうちにな…」
ｽﾀｯｸﾞ「うん…」


ひるめしどき
ｽﾀｯｸﾞ「さっきはふいんきに流されちゃったけどよく考えるとＤちゃん、成仏できなくて困ってわしのとこにきたんだよね。
どうやって成仏しようかって考えてるときにお茶淹れてくれるっていう話になっただけ。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「(#ﾟ∋ﾟ)それを早く言え！ｾｯｷｮｳﾅﾝｶｼﾁｬｯﾀﾖ…orz」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「般若心経くらいなら私でもいけるが。」
ﾄｰﾀｽ「まず宗派がわがらねからな…」
ﾄﾗｲｱﾙD「ｵﾁｬﾄﾞｿﾞｰ(*ﾟ皿ﾟ)つ旦」

昨日寝るのが早くて、起きてみたら作品ｲﾊﾟｰｲ！
まとめてで申し訳ないけど、全部楽しませてもらってるので
職人さん方、皆様ＧＪです！！！つ旦

喫茶『なぜカリ』の雰囲気が好きだわ〜

>>228
宗派ってw　そもそもUDに信仰ってものがあるのかと小一時間(ry
久しぶりに説教キャラなﾋﾟｰｺｯｸが見られて嬉しい。（…は？）



一同「困ったな〜…」←結局考えながら徹夜

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「…もういっそのこと、NEXASS（ﾌﾞﾚｲﾄﾞやｷﾞｬﾚﾝに内蔵されたｺﾝﾋﾟｭｰﾀ）にでも憑いてもらいます？
　　　　　演算処理能力とか上昇するかもしれないし。」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「おぉ…（げっそり）…そだな。で、たまに『ままト　オハナシ』ぐらいできればDも寂しくないだろうし。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「大将の『わし全開だもーん』の要領でﾌﾞﾚｲﾊﾞｯｸﾙにも遊びにいけばいいし。」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「どうだ？大将もﾋﾟｰｺｯｸも。システムの方は俺とｱﾙﾏｼﾞﾛで何とか作ってみるから。」
一同「…………。」
会計ｺﾝﾋﾞ（兼システム運用）「…………？」

一同「……………………ぐ〜……」

会計（略）「寝てんのかよ！！！」
ﾄﾗD「オ茶ドゾー(*ﾟ皿ﾟ)つ旦~」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「叩き起こしてやる…。『ﾌｧｲｱ』」　ﾋﾟﾋﾟｯ
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「僕らを怒らせるなんてね…。『ﾊﾞﾚｯﾄ』…」　ﾋﾟﾋﾟｯ
ﾄﾗD「ケンカ、ダメ。オ茶飲ムノ。」
会計（略）「…………ごめん（ずずー）…(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ」

なんかここのトラDって妖怪かぶりき小僧みたいだな・・・

>>211
キング「君たち、何を言ってるのかなぁ・・・コンボどころかラウズなしで封印されて何が悪いんだよ？」

>>232
君の場合はほら、剣崎の実力というか思いの強さというかそういうものを認めて
自分でバックル開けたんだよ、多分

>>212＞いくら私たちでも、これだけ続くとウキウキした気分にもならないものね
植物なのに、雨が続いて（雨期・雨季）もウキウキしない・・・

ﾄﾗＤ幽霊化は別にいいと思うのだが、
今後ﾄﾗｲｱﾙｼﾘｰｽﾞがもし続々と出た場合、収拾が着かなくなる可能性があるよね。
やっぱり最終的には成仏かね…

>>233
蘭姐さんも虎太郎をあれ以上巻き込まない為にあえて封印されたんだよ…多分。

>>235
個人的にはﾄﾗEは絶対ｷﾞｬﾚﾝﾊﾞｯｸﾙに入ってほしいけど、
その後のﾄﾗｲｱﾙｼﾘｰｽﾞも含め、職人さんの腕の見せ所なんだよきっと。

>>237
トラEがギャレンバックルに入ったら伊坂が何するか分からん！
トラE、逃げて〜！

>>237
本編登場時期に合わせてのゲストキャラ扱いか、最終回までずっと存在するレギュラーか…
個人的にはゲストでちょこちょこ（ﾊｹﾞ、ﾅﾁｭﾗﾙ的扱い）がいいね。
やっぱり主役は52体のｱﾝﾃﾞｯﾄなわけで、ﾊﾞｯｸﾙに常時いるのはどうなんだろう…
ｷﾞｬﾚﾝ組のﾈﾀ書こうと思うんだが、扱いに困っている…

今後Ｄはあっさり成仏するかもしれないし地縛霊になっちゃうかもしれない。
幽霊だからフラフラ他へ行ってしまうかもしれないしｷﾞｬﾚﾝ組で部屋をもらうかもしれない。
ただ因縁のあった方々とお別れできずにいなくなってしまうのは悲しいと思ったんです。

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「とりあえずこういうときは未練を断ち切ることが肝要なんじゃない？」
一同「未練…（ｼﾞｰ）」
ｽﾀｯｸﾞ「え？わし？（-M-;）」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「できねぇっ…オレにはできねえよっ…」
一同「お前じゃねー！(#ﾟДﾟ)」

飛び込んでく〜嵐の中〜 なーにーもー迷〜わずに〜
ためーらうー瞬間 そーのー顎に噛まれる


ﾎﾟｰﾗｰ『…ふぇっ…ふぇっくし!!』

( 0w0)つ 0w0)つ♪あま〜いー　匂〜いにぃー　誘われたｵﾚ（僕）達　かーぶとむし〜

ｽｶﾗﾍﾞ「つまみ食いとはお行儀の悪い！」

ｺｰｶｻｽ「ﾋﾞｰﾄﾙがやろうって言ったんだ！」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ｳｪ!?��(0w0；) 」

一同「小学生かお前ら・・・だいたいﾗﾌﾞｿﾝｸﾞじゃなくなってるし」

もしもシリーズ
>>225−228を見て思いつきました・・・。
知らない人ごめんなさいorz

もしもラウザーの中の人が○○だったら・・・。

ｽﾀｯｸﾞ「諸君らの愛してくれたﾄﾗｲｱﾙＤは死んだ！ナズェダ！」
ﾋﾞｰﾄﾙ「坊やだからさ・・・。」

ｺｰｶｻｽ「ＡとはちがうのだよＡとは！」
ｲｰｸﾞﾙ「ほらこれをもって行け。これを着ければカリスは３倍強くなる」「ええい、ブレイドはいい、カリスをだせ！」

ｽｶﾗﾍﾞ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ！」
ｾﾞﾌﾞﾗ「二つに一つ白黒つけるぜ！」

◇ある日のｷﾞｬﾚﾝﾊﾞｯｸﾙ◇

ｻｰﾍﾟﾝﾄ「だから、この前の『ﾊﾞｰﾆﾝｸﾞｼｮｯﾄ』は……」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「うーん。でもさ、『ﾊﾞﾚｯﾄ』や『ﾗﾋﾟｯﾄﾞ』との兼ね合いもあるし……」

ﾊﾞｯﾄ「……。（じーっ）」

ｻｰﾍﾟﾝﾄ「……で、……だから……」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「ああそうか。……じゃ……だもんな。なるほど」

ﾊﾞｯﾄ「……。あのー、姐さん、姐さん。
　　　お話が終わったようでしたら、ちょっと伺ってみてもいいっスかね？」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「うん？何だ？」
ﾊﾞｯﾄ「姐さんって、鯛焼きトラウマというか…熱いもの嫌いなわけじゃないですか。
　　　なのに何で、ﾌｧｲｱﾌﾗｲの近くにいるのは平気なんです？」
ﾄｰﾀｽ｡oO（一番近くにいるのはおらﾀﾞｽけどな…！）（久々に椅子中）
ｾﾞﾌﾞﾗ「そういえば、そうだな。むしろ気が合ってるようにさえ見える」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「何で、と言われても困るな。大丈夫だから大丈夫なんだ、としか。
　　　　　ﾌｧｲｱﾌﾗｲだって、四六時中ボーボーしているわけじゃないし。
　　　　　あとは…強いて言えば、『ﾌｧｲｱ』単体だからかな」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「だな。『炎で熱された鉄板』とか、コンボで来られるとダメなんだよな？」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「……。（こくっ）」
一同｡oO（かっ…カワイイ…！（*´Д｀）ﾓｴｰ）
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ｡oO（カワイイな…大将みたいだ）（結局そこ。）
ﾄｰﾀｽ｡oO（み、見えないﾀﾞｽー！）

　
ｾﾞﾌﾞﾗ「あ、じゃあこういうのはダメってことですか？
　　　むかしむかし、あるところに…えーと…　　　
　　　『ﾌｧｲｱ』ﾌｧｲｱﾌﾗｲと『ﾒﾀﾙ』ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄが肩を組んでこっちに歩いてきました…」

一同「どういうシチュだそれー！」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「…………。」
一同「？…姐さん？」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「……………………ひくっ！」
一同「？！」

ちびｻｰﾍﾟﾝﾄ（以下・あずみ）「あぁーん！あついよー！こわいよーいやだよー！･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･」

一同「出たー！！！(；ﾟДﾟ)」
ｾﾞﾌﾞﾗ「想像しただけでアウトー？！」

あずみ「わーん！うえぇ、びえー！！･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･」

ﾎｴｰﾙ「あわわー。もうー、どうすんのｾﾞﾌﾞﾗー！」
ｾﾞﾌﾞﾗ「うーん、どうしよっかなー（ﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲ…）」

ﾄｰﾀｽ｡oO（姐さん！今、助け────あっダメだ！そんなことしたら…
　　　　　　ｵﾃﾞがお気に入りの椅子であることがバレてしまうﾀﾞｽー！！）←ジレンマ

ﾌﾛｯｸﾞ「何処からか『ジレンマに叫ぶ声』がするケロ…」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「うん…不可能も壊していけそうな勢いでね…」

　
あずみ「あーん…ひっく…うえぇ…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･」
一同｡oO（ど、どうしよう…）

　| ﾟ∋ﾟ)　ﾋｮｺ
ﾋﾟｰｺｯｸ「煩いぞ貴様ら。何の騒ぎだ？」
ﾍﾟｯｶｰ「あっ、おじさま。姐様がちょータイヘンっていうかー」
ﾋﾟｰｺｯｸ「む？…何だ、また幼児化しているのか…やれやれ」

　　　ひょい（抱）

一同「あ。」
あずみ「ぐすっぐすっ…………うぇ…？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「よしよし、もう大丈夫だぞ…いい子だな…」
あずみ「…………（くすんくすん）」
一同｡oO（ﾋﾟｰｺｯｸ父ちゃん…）
ﾋﾟｰｺｯｸ「……で？原因はどいつだ？悪戯者のｽﾀｯｸﾞは大顎が虫歯だとかで、
　　　　　A部屋でうんうん唸っているはずだし…」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「マジで？！大変だ看病しないと！（ﾊｧﾊｧ）」　ばっ　だだだだだだ…
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「大顎に不具合、って聞いたとたんに…」
ﾌﾛｯｸﾞ「いったいドコを診る気ケロ？」
ﾎｴｰﾙ「後でフォローしに行った方がいいかもしれないねー」
ﾍﾟｯｶｰ「とりあえずー…」
一同「大将頑張れ。超頑張れ」

　
ｾﾞﾌﾞﾗ「す、すみません伊坂さん…実は俺が…かくかくしかじかで…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「なるほど。そういうことか。まあ事故のようなものだな。仕方がない」
ｾﾞﾌﾞﾗ「（ほっ…）」
ﾋﾟｰｺｯｸ「では責任の所在がはっきりとしたところで。
　　　　　…あずみ、この馬のお兄さんを思いッきり蹴飛ばしてやれ」
あずみ「うん」
ｾﾞﾌﾞﾗ「ブヒヒ？！ﾅｽﾞｪなんです伊坂さん！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「先日あの女UDの蹴りを見て以来、すっかり気に入ってしまったようでな。
　　　　　あれをさせてやると一発で機嫌が直る（＝元に戻る）んだ」
ｾﾞﾌﾞﾗ「そんなー！！！」
あずみ「じゃあ、いくよー！」　ひゅっ　ひゅっ
ｾﾞﾌﾞﾗ「イヤー！そんな張り切って素振りしな（　ど　ご　っ　）ブヒヒヒーン！！！（飛）」

　　　ひゅるるるるるるるる…

ﾋﾟｰｺｯｸ「うむ…なかなかの飛距離だ」
一同「さわらぬあずみちゃんに崇り無し…」
ﾊﾞｯﾄ｡oO（ていうかすまんｾﾞﾌﾞﾗ…もとはと言えばオレが…！）
ﾄｰﾀｽ｡oO（ああ姐さん…いっそ蹴られたいﾀﾞｽー！！！）



　天高く　俺飛びし秋　尻痛い
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｾﾞﾌﾞﾗ
　

恋路を邪魔する奴を蹴飛ばす方なのになぁ

>>248
それはむしろ木ｂべらっ

>>245
＞ﾌﾛｯｸﾞ「何処からか『ジレンマに叫ぶ声』がするケロ…」
＞ｱﾙﾏｼﾞﾛ「うん…不可能も壊していけそうな勢いでね…」

ELEMENTSﾈﾀﾜﾗﾀ

ｱﾙﾏｼﾞﾛの部屋
ﾊﾞｯﾄ「はー…いっつも思うんだけど、お前の部屋って凄えよな…」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「そうかな？みんなの部屋と変らないと思うけど。」
ﾊﾞｯﾄ「『上』はな。…まさかお前の部屋だけ地下室があって、ｷﾞｬﾚﾝのNEXASSに直接繋がったｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰﾙｰﾑがあるなんて、最初は思わなかったぜ…」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「僕は会計だからね、いろいろな時の為にこういう部屋があると便利なんだよ。」
ﾊﾞｯﾄ「だからって、お前、俺のｽｺｰﾌﾟで調べたあちこちのﾊﾞｯｸﾙの情報をﾌﾟﾗﾈﾀﾘｳﾑみたいに浮かさなくても…」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「説明口調ありがとう、正確にはﾎﾛｸﾞﾗﾌｨｰさ。この擬似情報空間で常時解析しているんだよ。」
ﾊﾞｯﾄ「難しくて、何言ってるのかわかんね。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「だろうね。まあ、ありとあらゆるﾊﾞｯｸﾙの情報があるのは間違いないよ。」
ﾊﾞｯﾄ「なになに…これはﾋﾟｰｺｯｸさんの月のモズクの消費量だな…げ！毎日こんなに使ってるのかよ！！…こっちはﾌﾞﾚｲﾄﾞ組の食費…意外と係ってねえなあ…
　　　ﾗｲｵﾝの奴がいるくせに…これは喫茶『なぜカリ』の売上…収入少ねえ！！
　　　…って、全部会計関係かよ！！！」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「当たり前だろ、僕は会計なんだから。君みたいに不純な目的で調べたりしないんだよ。」
ﾊﾞｯﾄ「…お前、こんなに情報集めてどうする気だよ…まさか…！！」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「悪用する気はないよ、あくまでも『調査』さ。各ﾊﾞｯｸﾙの財政状況は把握しておいた方がいいからね。」
ﾊﾞｯﾄ「何でだよ？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「いいかい、各ﾊﾞｯｸﾙの予算はそのままそのﾊﾞｯｸﾙの戦闘力に繋がる…予算があればｱｰﾏｰも修理できるし、武器も補強できる。
食事や趣味によってｱﾝﾃﾞｯﾄ達の戦闘のｽﾄﾚｽを解消してやれば、戦闘時に飛躍的に行動力も増え、ｶｰﾄﾞの効果も増大するというわけ…
それもこれもみんな予算で決まってくるんだよ。」
ﾊﾞｯﾄ「じゃ、じゃあ、うちが前にﾌﾞﾚｲﾄﾞに負けたのも、最近ﾚﾝｹﾞﾙがﾍﾀﾚてるのも…」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ﾌﾞﾚｲﾄﾞに負けた時はﾊｹﾞ強奪事件の後でｱｰﾏｰの補強ができなかったせい、
　　　　ﾚﾝｹﾞﾙが弱いのはｶﾘｽ組との合併で食費、修理費がすぐ消えていくからさ。」
ﾊﾞｯﾄ「嘘だろ…ﾗｲﾀﾞｰの強さって結局は本人の金銭状態によるものなのかよ…」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「あくまでも可能性だからね。それが真実なのかを今調べているんだから。」

ﾊﾞｯﾄ「まあ、だいたい話はわかったが…それで何だよ、俺をわざわざここに呼んだ理由は。
　　　まさか、そのﾊﾞｯｸﾙの予算がうんたらかんたらを俺にｽｺｰﾌﾟさせようって気じゃ…？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「違う違う、君を呼んだのは僕の趣味を手伝ってもらう為さ。これを見て。ﾎﾟﾁｯ」
ﾊﾞｯﾄ「何だ、これ？…ｶｰﾄﾞ？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「そう、折角いろんなｱﾝﾃﾞｯﾄの情報があるんだから、これを使ってｱﾝﾃﾞｯﾄのﾄﾚｰﾃﾞｨﾝｸﾞｶｰﾄﾞなんかを作ろうと思ってね。
まだ企画段階なんだけどもゆくゆくは全ﾊﾞｯｸﾙに発売、全国的な大ﾋｯﾄを予感させ、ｺﾐｯｸ化、ｱﾆﾒ化、終いにはﾊﾘｳｯﾄﾞで映画化なんかしちゃって、印税でウハウハ…」
ﾊﾞｯﾄ「（じー…）」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「…ｺﾞﾎﾝ。と、とにかくそのｶｰﾄﾞ作る為に各ｱﾝﾃﾞｯﾄの個人情報…言わば『ﾊﾟｰｿﾅﾙﾃﾞｰﾀ』が欲しいんだよ。」
ﾊﾞｯﾄ「で、何か？そのﾊﾟｰｿﾅﾙなんちゃらを手に入れる為に俺にｽｺｰﾌﾟしろと…みんなのﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰを覗けと言うんか、己はッ！！！」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「落ち着け。僕も人のﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰを見る気はないし、そんな事したくもないよ。」
ﾊﾞｯﾄ「…まあ、そうだろうな。今までだって外面的な事にしか俺のｽｺｰﾌﾟを使わなかったしな。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「そういう事。僕だって、そのぐらいの常識はわきまえてるよ。」
ﾊﾞｯﾄ「どうだかね…で、結局、俺に何をさせたいんだよ？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「それがうちのﾊﾞｯｸﾙに二人だけ、普段何をやっているかまったくわからない奴らがいるんだ。それで、その二人の普段の生活を君にｽｺｰﾌﾟしてほしいんだよ。」
ﾊﾞｯﾄ「ふーん、俺のｽｺｰﾌﾟをね…って、結局は覗きじゃねえかッ！！！」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「待て待て、だから落ち着けって。…この二人だけはどんなに手を尽くしても情報を手に入れる事ができなかったんだ。もう後は君のｽｺｰﾌﾟに頼るしかないだろ？」
ﾊﾞｯﾄ「だからって、覗いていいわけ…！！」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「安心しろ、名前を言ったら君も納得する。」
ﾊﾞｯﾄ「ふーん（興味あり）…で、誰だよ？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ﾌﾛｯｸﾞとﾎｴｰﾙ。」
ﾊﾞｯﾄ「…（想像中）。…（空想中）。…（妄想中）。…確かに気になるな…」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「だろ？それじゃあ、早速君のｽｺｰﾌﾟで見てみようじゃないか！」
ﾊﾞｯﾄ「お、おー。（なんか、乗せられてる気がするんだよな…）」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「それじゃあ、まずはﾌﾛｯｸﾞの部屋から見てみようか。はい、君のｽｺｰﾌﾟをこのﾒｲﾝｽｸﾘｰﾝに繋げてくれるかな。」
ﾊﾞｯﾄ「はいはい。（やっぱり、乗せられてるような気が…）…ほれ、行くぞ。『ｽｺｰﾌﾟ』！」

ﾌﾛｯｸﾞの部屋
ﾌﾛｯｸﾞ「（ｷｮﾛｷｮﾛ）誰もいないケロね…よし、『アレ』をやるケロ…」

ﾊﾞｯﾄ「『アレ』？『アレ』って何だ？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「そんなこと僕が知るわけないだろ…ん？何か手に着けているね…」

ﾌﾛｯｸﾞ「牛くん、牛くん。」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ『ん？何でござるか、ﾌﾛｯｸﾞ殿。拙者にはﾊﾞｯﾌｧﾛｰという立派な名前が…』
ガブッ！
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ『痛い！痛いでござるよ、ﾌﾛｯｸﾞ殿！やめてくだされ！！』

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「…左手にﾌﾛｯｸﾞの縫いぐるみ、右手にﾊﾞｯﾌｧﾛｰの縫いぐるみを着けているね…」
ﾊﾞｯﾄ「…おまけに、ﾊﾞｯﾌｧﾛｰの声マネまでやってるぞ、あいつ…あれって、もしかして…」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「…ふ…」
ﾊﾞｯﾄ「…ふ…」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ＆ﾊﾞｯﾄ「「腹話術！！！？？？」」

ｻｰﾍﾟﾝﾄ『あーはっはっは！！…ﾌﾛｯｸﾞ、そこで何をやっているのだ？』
ﾌﾛｯｸﾞ「…ｻｰﾍﾟﾝﾄ…もうあんたは怖くないケロ！オイラが丸呑みにしてやるケロ！！」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ『うわー！やめてくれー！許してくれー！ﾌﾛｯｸﾞ―！！』

ﾊﾞｯﾄ「今度は姐さんの縫いぐるみだ…あいつ、あれで何ちゅう事に使ってるんだよ…」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「…よく見ると部屋中に縫いぐるみがあるね…あ、僕のもあった。」
ﾊﾞｯﾄ「ﾚﾝｹﾞﾙ組の新入りのｼﾞｪﾘｰのもあるぜ…もしかして、全員分あるのか…？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「普段うちのﾊﾞｯｸﾙで一番可哀想な目に合ってるけど、まさかこんな事でｽﾄﾚｽを発散しているとはね…」
ﾊﾞｯﾄ「これ、全部自分で作ったんだろうな…なんて哀れな奴…（泣）」

ｽﾀｯｸﾞ『ﾌﾛｯｸﾞ様―！！ワシ達にどうかお恵みをー！！』
ﾋﾟｰｺｯｸ『ﾌﾛｯｸﾞ様―！！貴方様は最高の王でございます！！どうか、我々にお恵みを…』
ﾌﾛｯｸﾞ「よいよい、愚民共…このﾌｯﾛｸﾞ大王様が貴様らに恵みを与えてやるケロ…」
プチッ（ｽｲｯﾁを切る音）
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「…。」
ﾊﾞｯﾄ「…。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「今のさ、見なかった事にしようよ…」
ﾊﾞｯﾄ「ああ、そうだな…俺達は何も見てないな…」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「…次はﾎｴｰﾙの部屋…って、何か僕、物凄く疲れてきたよ…」
ﾊﾞｯﾄ「俺もだ…さっさと見ちまおうぜ…『ｽｺｰﾌﾟ』」

ﾎｴｰﾙの部屋
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「あれ？ﾎｴｰﾙは何処にいるのかな、部屋にはいないよ。」
ﾊﾞｯﾄ「あ、水槽の中にいやがるぜ。…でも、何やってんだ、あいつ？」

ﾎｴｰﾙ「…。」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「目を開けたままじっと上を見ているね。」
ﾊﾞｯﾄ「まあ、取り合えず観察を続けてみるか。」

1時間後
ﾎｴｰﾙ「…。」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「特に変わった所はないね。」
ﾊﾞｯﾄ「あいつ、さっきから何を見てるんだ？」

3時間後
ﾎｴｰﾙ「…。」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「まったく、変化なし。」
ﾊﾞｯﾄ「こりゃあ、持久戦になりそうだな…」

5時間後
ﾎｴｰﾙ「…。」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「変化…ないねー…」
ﾊﾞｯﾄ「まばたき一つしてないぞ、あいつ…」

10時間後
ﾎｴｰﾙ「…ぐー…。」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「おい！寝てたのかよッ！！しかも目―開けたままでー！！！」
ﾊﾞｯﾄ「壊れるなよ、気持ちはわかるけど…それにしても真昼間から寝過ぎだぞ、あいつ…」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「はっ！そうか、理解したぞ！！何故、ﾎｴｰﾙがあまり喋らないのかWO！！」
ﾊﾞｯﾄ「…まさか！あいつ俺達がいつも会話してる時、横で目―開けて寝てたのかYO！！」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「何てこったい…ﾎｴｰﾙの影が薄い理由が、単に『寝てた』だけなんて…」
ﾊﾞｯﾄ「ﾌﾛｯｸﾞといい、ﾎｴｰﾙといい、お前ら地味な癖にこんな秘密を隠し持っていたとは…」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「むしろ普段は見せない分、余計にショックが大きいよ…」
ﾊﾞｯﾄ「まあ、どっちにしろ、他人のﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰを勝手に覗くなって事だな…」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ＆ﾊﾞｯﾄ「はー…疲れた…。」

ｱﾝﾃﾞｯﾄ全員『ﾌﾛｯｸﾞ様―ﾌﾛｯｸﾞ様―我らの偉大な王ﾌﾛｯｸﾞ様―』
ﾌﾛｯｸﾞ「よきに計らえ…ケロケロケロケロ！！！！！」

ﾎｴｰﾙ「…ぐー…家に帰りたいよー…ぐー…」

フロッグー！
GJ

そこまでスコープするなら、
ﾍﾟｯｶｰたんのﾄﾞｷﾄﾞｷ私生活とか、あずみおねぇさまの純情寝起きとかをモニタしてもらいたいものだ。

ぜひ。

やっぱあれだろ、
光姐さんが種の減衰という実態をしって涙を流すところとかスコーｐうわなにをするやめくぁｗせｄｒｆｔｇｙｈ

ﾍｯﾄﾞ「萌え粒子反応ありﾊｱﾊｱ『ﾌﾞﾚｲﾗｳｻﾞｰ』ﾊｱﾊｱ『ﾄﾘﾛﾀﾝ』ﾊｱﾊｱ『ﾊﾞｽｶﾞｲﾄﾞ』ﾊｱﾊｱ
　　 『ﾊﾞｽｶﾞｲﾄﾞﾄﾘﾛﾀﾝ』ﾊｱﾊｱ『右手に見えますのがﾄﾘﾛﾀﾝ』ﾊｱﾊｱ『ﾊﾞｯｸｵｰﾗｲﾄﾘﾛﾀﾝ』
　　 　ﾊｱﾊｱ『笛吹くﾄﾘﾛﾀﾝ』ﾊｱﾊｱ『引率ﾄﾘﾛﾀﾝ』ﾊｱﾊｱ『記念撮影ﾄﾘﾛﾀﾝ』ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ
　　　 ﾊｱﾊｱﾊｱ……萌えルギー充填120％ﾊｱﾊｱ萌えテーションﾊｱﾊｱ」ピキィン！！

　　【ﾍｯﾄﾞはﾌﾞﾚｲﾗｳｻﾞｰに移動しました】

>>251-255
ﾌﾛｯｸﾞ危ないよﾌﾛｯｸﾞ…
大将に噛まれたことのないUDのひとりだと思うんだけど
（蛇姐加入の頃はずいぶん泣きついてたし）
…でもやっぱり日頃の積もる恨みとかあったのかなw

ｱﾙﾏｼﾞﾛのハイテク会計ぶりもすごい。
相方のﾌｧｲｱﾌﾗｲなんか、６本の手足でソロバンはじいてそうなイメージがあるのに。
それもNEXASSなみの演算スピードでw

>>260
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「まぁオレの演算スピードは核燃料エンジン並みなわけだが」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「出鱈目を言うな」

そろばん片手に物凄い勢いで領収書を計算するﾌｧｲｱﾌﾗｲと
同じく物凄い速さでそれをｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰに打ち込み、処理していくｱﾙﾏｼﾞﾛ…
最強の会計ｺﾝﾋﾞだ…

>>262
そして怪しい領収書が紛れ込んでると
即『ﾌｧｲｱ』で処分してしまうﾌｧｲｱﾌﾗｲ。

ﾊｹﾞ「すみませーん。これ先日の、」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「却下」　ボッ（燃）
ﾊｹﾞ「何故！！！」

ｽﾀｯｸﾞ「ﾌｧｲｱﾌﾗｲ〜（猫なで声）
　　　　これこの前のお菓子代なんだけど……出る？」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「もちろん！ほいｱﾙﾏｼﾞﾛ」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「却下」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「何故！！！」
ｽﾀｯｸﾞ「……なるほど。そのための二人体制か……（チッ」

映画もそろそろ終了する映画館もあるということで名残惜しい限りでございます。
終了間近記念の橘さんモノ、一本リリースいたしました。
試聴には投銭をよろしく、暖かい投銭を是非によろしく
あ、お買い上げはこちらまで　お届けは黒ﾊｹﾞ宅急便にて着払いとなっております
ﾋﾟｰｺさんにｽﾀｯｸﾞさんのお2人には特別二割引いたしますよ、どぞご検討を

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ﾊﾟｽ　board

ハゲックスモ〜ド♪ｻﾞｧﾝ見れないﾃﾞｨｽbrz
（ 0w0)　つ�I
ﾋﾞｰﾄﾙ「　　↑で作ってください、お願いします」（上目遣い）

？月？日
10時ごろ大将の部屋を覗いた所、大将はまだ寝ていた。いつもの事だ。
暫くするとﾋﾟｰｺｯｸさんが叩き起こしに来た。いつもの事だ。
大将は「ワシが悪いんじゃないもーん。布団が体から離れてくれないのが
いけないんだもーん。」とか言い訳していた。いつもの事だ。
物陰からﾌｧｲｱﾌﾗｲが「パジャマ姿の大将ハァハァ」とか言ってたが
大将に見事にスルー（threw)されていた。顎で。


広間に行くとｾﾞﾌﾞﾗがいた。今朝覗いたときジェミニ状態で寝ていたので、
それがどうしてか尋ねた所、ひどく焦った様子で、
「いやぁ、ジェミニで寝ると、疲れが２倍取れるんですよ！」とか言っていた。
嘘臭い。って言うか俺に対して敬語でしゃべってる時点で怪しい。絶対嘘だ。
きっとジェミニで分身した後、片方をメス化して、毎晩ベッドの上で
いけない事をしちゃってるに違いない。
あいつの部屋のベッド、ダブルベッドだったし。今晩また覗いてやろう。
うん、大スクープゲットの予感。これはトップ記事間違いなしだろう。
明日「禿売新聞」に投稿するとしよう。

？月？日
昨夜夜通しｾﾞﾌﾞﾗの部屋を覗いていたのだが、ジェミニすらしなかった。
きっと俺が覗くのを警戒したんだろう。ちっ、用心深いやつめ。
だが俺は諦めない。これからも毎晩覗いてやる。


何となくﾋﾟｰｺｯｸさんの部屋を覗く。
壁は相変わらず橘の写真で埋め尽くされている。
部屋の奥には噂の「橘風呂」があった。これがまた想像以上に凄い。
モズク風呂にパスタ、辛味噌が浮いている。しかもよく見るとｳﾝｺｳｲﾃﾙ!
ｻｰﾍﾟﾝﾄ姐さんはこれに漬けられたのか・・・。考えるだに恐ろしい。
しかしもっと恐ろしいのは、この「橘風呂」に平気で漬かってるﾄﾗｲｱﾙEだ。
しかも漬かるだけじゃなく、浮いているパスタ、辛味噌を次々に平らげている。
その上時々ｳﾝｺﾓｸｯﾃﾙ!
で、その様子を満足そうにﾋﾟｰｺｯｸさんが見守っていた。
覗いてて気分が悪くなった。見なけりゃ良かった・・・。


「目の保養を・・・」と思ってﾍﾟｯｶｰの部屋を覗いてみる。
すると何故かｱﾙﾏｼﾞﾛが来ていて、ﾍﾟｯｶｰにノートのような物を渡していた。
ズームで見てみた所、『ﾏｼﾞﾛくんとﾍﾟｯｶｰちゃんの交換日記☆』って書いてあった。
交換日記って・・・小学生のカップルかよお前ら。
内容が激しく気になったが、さすがにそこまで見るのは不可能だった。残念。

？月？日
昨夜もｾﾞﾌﾞﾗはジェミニせず。
ったく、ヤるんなら人目を気にせず堂々とヤれってんだ！チキンが！！


今朝はﾌﾛｯｸﾞが早起きして布団を沢山干していた。
何でも冬眠の準備らしい。色々と大変だな。


着替えを目撃しようと姐さんの部屋を覗いたが、もう和服に着替えて
お茶を点てていた。ちっ、遅かったか。
ﾄｰﾀｽは相変わらず椅子してた。
しばらく姐さんがお茶を淹れるのを見ていたら、いきなり姐さんが幼児化した。

「うぇ〜んあついよ〜おちゃがいじめるよ〜」

・・・どうやらお茶がはねたらしい。しかし「おちゃがいじめる」って・・・。
ﾄｰﾀｽ椅子は小刻みに震えていた。まだジレンマに悩んでんのかこいつ。
で、すぐにﾋﾟｰｺｯｸさんが来て姐さんに卵をあげて泣き止ませていた。
しかし、あの卵・・・やっぱりﾋﾟｰｺｯｸさんが産んだんだよなぁ。
産卵するところを見てみたい。明日ﾋﾟｰｺｯｸさんに頼んでみよう。
で、ＯＫだったら今度こそ「禿売新聞」に投稿だ！

？月？日
昨晩もジェミニなし。はぁ・・・。


朝食後、昨日の事をﾋﾟｰｺｯｸさんに頼んでみたら、

「ふざけるな！私の産卵シーンはとっても貴重なんだ！ヒョギフ大統領とは比べ物に
　ならんほどにな！だから橘以外には誰にも見せん！
　あぁ・・・橘・・・いつになったら私はお前との有性卵を産(ry」
　
とか言ってた。どうやら投稿はまたおあずけらしい。残念。


覗きをしようと思ったが、みんな広間にいて覗きようが無かったので
ハゲの研究室を覗いてみた所、いそいそと何かやっていた。
どうやらカツラとの融合係数を計測しているらしい。
しばらく見ていると段々と数値が下がってきた。カツラ解除も時間の問題だ。

「５１２ＥＨ・・・４６７ＥＨ・・・４０９ＥＨ・・・
　そ・・・そんな・・・。う、うわあああああああ。」

結局、カツラをかぶって５分後、恐怖心顔のハゲの頭からカツラが落下。いい気味だ。


夜寝る前に、ﾎｴｰﾙの部屋を覗いたら、ハゲに持ってかれた子供達の位牌の前で
手を合わせていた。その背中がとっても寂しそうに見えた。
なんだかとっても可哀相だった。

多分ギャレン組み全員出てきたはず。
そうでなくても私は（ry

>>265
wmvならどですか？　mpgがいのかな、mpgだとサイズがどうなるか、
明日ちとやってみますわ

ﾊﾞｯﾄGJ!!
有精卵て伊坂さんマジっすか！？
ゼブラーマンよどこへ行く…

うちの地下をモールがちょっと通りますよしていった模様ですorz
割と怖かったぞ、モール_ﾄ￣|○

ｍｐｇだとどれくらいの容量のなりますか？
とりあえず
ｵﾁｬﾄﾞｿﾞｰ(*ﾟ皿ﾟ)つ旦

>>266-269
GJ！でもｺﾄﾞﾓﾀﾁﾆｲﾜﾅｲ！！つか、まじで食べちゃ駄目ﾃﾞｨｽ・・・

>>272
トリビアでやってたモグラの東西対決思い出したｗ
・・・結構でかかったみたいですが大丈夫ですか？？

>272
ﾅﾂﾞｪﾎﾞｯｷｼﾃﾙﾝﾃﾞｨｽ!?(;0w0)そ

モール張り切り過ぎ…すげぇ揺れたぞ

>>273
単純おまかせエンコで24.8Mすね
別のソフトでちといじくってみますわ、少々お待ちあれ

>>266-269
ﾋﾟｰｺｯｸに叩き起こされる大将萌え。
交換日記な２と４に萌え。
いけない事をしちゃってるに違いないｾﾞﾌﾞﾗ萌え。
ジレンマに叫ぶ声をあげるﾄｰﾀｽ萌え。
目標は有精卵なﾋﾟｰｺｯｸ……

一応萌え。一応な。

要するにGJ！
ﾌｧｲｱﾌﾗｲの部屋が出てこなくてよかった。
「人目を気にせず堂々とヤ」ってそうなんだもん。色んなことを。

ハゲックスモ〜ド♪さん
了解です
ところで他の方たちは見れましたか？

落とせました見れましたー。
いつもありがとうございます。

『あんでっと幼稚園』…
それはまだ幼いアンデット達が楽しく遊んでいる世界に一つしかない幼稚園…
さあ、みんなでこの幼稚園を覗いてみましょう…

伊坂「…まったく、何で俺が子供の面倒など見なくてはならないのだ…！」

この人は『たちばな組』の先生である伊坂ﾋﾟｰｺｯｸ先生です。
夏でも黒コートにサングラス…そしてエプロンというかなり怪しい格好をしていますが
とっても優しい先生なんですよ。

ばっと「うへへへへ、すげーぜ。おぱんつがまるみえだぜ。」
ぺっかー「やーん、ばっとのばかー！すけべにゃーん！みるにゃー！！」
伊坂「こら、ﾊﾞｯﾄ。ｽｺｰﾌﾟでｽｶｰﾄの中を見るなとこの前言ったばっかりだろ。
　　　わからない奴には躾と称したお仕置きだ。」
グギッ！
ばっと「くびが…へんなほうこうに…」
ぺっかー「にゃーん！！ばっとがしんじゃうにゃーん！！どうしようにゃー！！ｸﾞｲｸﾞｲ」
ばっと「ばか、ぺっかー…くびをしめるな…うげ」ぱかっ
伊坂「安心しろ、お前達はアンデットだから絶対に死なん。これに懲りたら次はするなよ。」

とっても優しい先生なんですよ…（汗）

ｽﾀｯｸﾞ「おーい、ﾋﾟｰｺｯｸ。ワシの弁当知らないかー？」
伊坂「何故、俺が貴様の弁当の在処を知らなければならないんだ…！」
ｽﾀｯｸﾞ「そうか…ﾗｲｵﾝあたりがまた盗み食いしたかな…あとで噛んでやる。」
伊坂「程々にしておけよ、ｽﾀｯｸﾞ。いちよあれでも園児なんだからな。」
ｽﾀｯｸﾞ「関係ないもーん。」
伊坂「はぁ…（溜息）」

この人も『あんでっと幼稚園』の先生で、『あご組』のｽﾀｯｸﾞ先生です。
やる気はまったくありませんが、これでもいちよ先生です。

ふぁいあ「せんせい、せんせい！！すたっぐせんせい！！」
ｽﾀｯｸﾞ「ん？なんだ、ﾌｧｲｱﾌﾗｲ？ワシに何か用か？」
ふぁいあ「せんせい、はぁはぁ！！」
ｽﾀｯｸﾞ「噛む。超噛む。」
ガブッ！
ふぁいあ「ぎゃー！！！でも、おれはしあわせだー…（意識ブラックアウト）」

ヘタレているようで、容赦のない先生です。園児に愛の抱擁を持って接しています。
そんな、ｽﾀｯｸﾞ先生にもお気に入りの園児が一人だけいます。

びーとる「あにきー、あにきー！！…じゃなかった、せんせいー！！」
ｽﾀｯｸﾞ「お、ﾋﾞｰﾄﾙか。どうした、ワシと遊びたいのか？」
びーとる「うん！せんせい、いっしょにあそぼうー…『これ』で！！」
ｽﾀｯｸﾞ「そ、それは『オールオーバー』！！仕舞いなさい、そんな危ない物！すぐに！！」
びーとる「えー！…ちぇっ、せんせいとやきゅうやろうとおもったのにー…
　　　　　こんなふうにさー！！ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ！！」
ｽﾀｯｸﾞ「やめなさい、ﾋﾞｰﾄﾙ！剣は振り回す物ではないぞ！といって、もちろん斬る物でもないぞ！！」
びーとる「やー！！！」
ゴツン！！
ｽﾀｯｸﾞ「ワシ、もう駄目…」

この子の前では、やっぱりヘタレです。…ｽﾀｯｸﾞ先生は頼りにならないし。

「え〜ん、え〜ん！！こわいよ〜、こわいよ〜！！」
伊坂「おい、どうした？誰が泣いているんだ？」
ぜぶ一からぜぶ六「「「「「「あ、いさかせんせいだ！せんせい、ないているのはあずみちゃんです！」」」」」」
伊坂「そうか、教えてくれてすまないな、ｾﾞﾌﾞﾗ六兄弟。」

増えすぎです。

伊坂「どうした？何があったんだ、あずみ。」
あずみ「あのね…そこのまどからね…おとうさんがみてたの…ｸﾞｽｯ」

ﾄｰﾀｽ「あずみー！こっち向くダスよー！！あー、本当に可愛いダスね、うちの娘は！！」

伊坂「また、貴様か…ﾄｰﾀｽ！！」

あずみちゃんのお父さんのﾄｰﾀｽさん。娘が心配なのかいつも会社をｻﾎﾞって覗きに来ます。
娘の椅子になるのが趣味らしく…正直、hentaiです。

伊坂「こら、さっさと帰れ、この亀！！」
ﾄｰﾀｽ「何をするダスか！娘の心配をして何がいけないダス！！オデは絶対に帰らないダスよ！！」
伊坂「あれを見てもか。ｸｲｯ（指を向ける）」

ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「ようじょ…ﾊｧﾊｧ…ｳｯ、ﾄﾞﾋﾟｭ」

hentaiのｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞさん。いつも幼稚園の園児を見ながらハァハァしています。後は謎です。

ﾄｰﾀｽ「む！あれはｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ！！うちの娘には一歩も近寄らせないダス！！」ゴ―――・・・

ﾄｰﾀｽさんとｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞさんはいつもケンカをしたまま、どっかに行ってしまいます。
二度と帰って来ないでください。

伊坂「ほら、あずみ。こわーいおっさんは先生が二人とも追っ払ってやったぞ。」
あずみ「うん、ありがとうせんせい！！あずみ、せんせいがだーいすき！！」
伊坂「求婚しても無駄だぞ。俺には心に決めた奴がいるんだからな。」
あずみ「…うん、わかった…あずみ、がまんする…」
伊坂「よーし、いい子だ！先生が高い高いしてやるぞ！！」
あずみ「わーい！！！」

幼稚園は今日も平和です。

前回の学園物が不評だったので、新しく考えた新シリーズです。
今度は大丈夫だろうか…？また、微妙に外していないだろうか…？

アンデットがスモック着てお遊戯したりお昼寝したりするのを想像するだけで(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
蘭姐さんがどんなキャラで出てくるのか楽しみです

学園モノの続きが気になってたのに
GJレスしなかったオレ…
ごめん、超ごめん
今回の幼稚園もｲｲﾖｲｲﾖｰ

＞増えすぎです。

大好きw

待て！あと２匹どこいった！？ｗ

ヒョギフ大統領の貴重な産卵シーン…

>>287
一方はビニールプールで遊んでいて
もう一方はお部屋で人形遊びwith五寸釘してます（多分）

俺も学園物好きだったのに‥‥‥
甲虫兄弟が出てくるかと楽しみだったのに‥‥‥
気が向いた時でいいんで続きキボンヌ。
ていうか不評だったっけ？いつもGJです。

空気を読まずに投下
33話、vsｷﾞｬﾚﾝに勝った後の夜のﾌﾞﾚｲﾊﾞｯｸﾙの話。

廊下

ﾄﾘﾛﾊﾞ「あ、ﾋﾞｰﾄﾙさんおかえりなさい」
ﾋﾞｰﾄﾙ「うん、ただいま…あのさ、みんなまだ寝てないよね？」
ﾄﾘﾛﾊﾞ「はい。全員ﾘﾋﾞﾝｸﾞに居ますよ。どうかしましたか？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「…その…みんなに話したいことがあって…。
　　　　みんなのお茶用意するの、手伝ってくれる？」
ﾄﾘﾛﾊﾞ「…？はい、いいですよ。」

ﾘﾋﾞﾝｸﾞにて

ﾛｰｶｽﾄ「どーしたんだよﾋﾞｰﾄﾙ、そんな真剣な顔しちゃってさー」
ﾋﾞｰﾄﾙ「えっと、突然なんだけど…みんなにお願いがあります。」
ｽｶﾗﾍﾞ「改まられて…どうなされましたか？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「えっと…剣崎からのお願いなんだけど、あ、もちろん俺のお願いでもあるんだけど…」
ｲｰｸﾞﾙ「剣崎がﾊﾞｯｸﾙ内の事情に関わってくるのは珍しいですね。…何ですか？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「うん…あのね、…ｼﾞｮｰｶｰのこと、始って呼んであげて欲しいんだ」
一同「・・・・。」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「…ｼﾞｮｰｶｰ殿ではなく、ということでござるか？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「うん。昼間あったこと思い出してくれれば判ると思うんだけど…、
　　　　始、ｼﾞｮｰｶｰに戻ることが忌まわしくなった、って言ってたよね」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「…ああ」
ﾋﾞｰﾄﾙ「さっき剣崎と一緒にお風呂入ってきて…その時に剣崎、言ってきたんだ。
　　　　"きっと、あいつはｼﾞｮｰｶｰ扱いされる度に傷ついてる。
　　　　だから、みんなだけでもアイツを相川始としてみてくれないか"って…。」
ｼﾞｬｶﾞｰ「…なんつーか…」
ﾄﾘﾛﾊﾞ「剣崎さんらしいですね」
ﾋﾞｰﾄﾙ「うん。…でも…」
ｶﾌﾟﾘｺ「…ﾌｫ？」

ﾋﾞｰﾄﾙ「本当は…ｼﾞｮｰｶｰを、ｼﾞｮｰｶｰって呼ばれても
　　　　気にする必要の無い存在にしてあげたいなって…思うんだけど…」
一同「・・・・」
ﾋﾞｰﾄﾙ「でも、今の俺には無理だから…」
ｲｰｸﾞﾙ「……あなたは本当に優しい子ですね。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「だから…ね？お願いっ！！」
一同「・・・・・」
ﾋﾞｰﾄﾙ「…駄目…かな？」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「…剣崎とﾋﾞｰﾄﾞﾙのお願いじゃ、聞くしかないよなぁ？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「・・・！」
ｼﾞｬｶﾞｰ・ﾛｰｶｽﾄ・ﾃﾞｨｱｰ「だよな」
ｽｶﾗﾍﾞ「そうでございますね。」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「ござるな」
ﾎﾞｱ・ﾗｲｵﾝ「うんうん(頷)」
ｲｰｸﾞﾙ「…皆、あなたや剣崎の意見に賛成ですよ。私達は、あなた方についていきます」
ｶﾌﾟﾘｺ「ﾌｫ━━━━(0∀0)━━━━ｩ!!ﾋﾞｰﾄﾙに暗いカオは似合わないﾆｮ☆」
ﾄﾘﾛﾊﾞ「ﾋﾞｰﾄﾙさんは笑っているのが一番似合います」
ﾋﾞｰﾄﾙ「…ありがと…ありがとみんな！！」

ｴﾚﾌｧﾝﾄ｡o(この仲の良さは…完璧だ)

ﾗｲｵﾝ「でも、じゃあｽﾋﾟﾘｯﾄはどう呼べばいいんだ？」
ｼﾞｬｶﾞｰ「"ﾋｭｰﾏﾝ"だろーが。つーか、ｵﾒｰ「ｽﾋﾟﾘｯﾄ」って…
　　　　それじゃ、ｵﾒｰがﾋﾞｰﾄって呼ばれてるようなもんだぜ？」
ﾗｲｵﾝ「あ、そっか。…だってよ、真面目な話聞いてたら腹減っちゃったんだよ〜(にゃー)」
ｼﾞｬｶﾞｰ「…食欲に負けて腑抜けになったか!!」
ﾗｲｵﾝ「だって腹が減ってはなんとかって人間の言葉があるしー(ごろごろ)」
ｼﾞｬｶﾞｰ「…orz　(俺、同じ猫科として情けねーよ…っ)」

どぞ〜　aviからのエンコです。元からだと調整できなかったもんで。大して差はないかと。
映画そろそろ終了記念・橘Ver2.mpg
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ﾋﾟｰｺｯｸ「ﾊﾞｯﾄ…お前、『ｽｺｰﾌﾟ』で他人の部屋を覗いたそうだな…。」
ﾊﾞｯﾄ「げ！何故それを！！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「知っているかだと…当たり前だ、お前のｽｺｰﾌﾟは一種の念波に近いものだ。
　　　　俺やｽﾀｯｸﾞなら簡単に感知できる。」
ﾊﾞｯﾄ「それじゃあ、今までの事は全部…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「知っていたさ、お前が何を覗いてるかまでは知らなかったがな。
　　　　お前は今までｽｺｰﾌﾟで人の部屋を覗く事はあったがﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰには煩かったはずだ。
　　　　それがどうした、ここ最近のお前は毎日人の部屋を覗きまくっているではないか！！」
ﾊﾞｯﾄ「…。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ﾊﾞｯﾄ…『ｷﾞｬﾚﾝﾊﾞｯｸﾙ鋼の五箇条』の第3条を言ってみろ…」
ﾊﾞｯﾄ「『ｽ…ｽｺｰﾌﾟで他人のﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰを覗く奴には…噛む、超噛む…』
ﾋﾟｰｺｯｸ「そうだ。お前、何で俺達がお前専用にわざわざこんな取り決めを作ったかわかるか？」
ﾊﾞｯﾄ「え…？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「…いいか、俺達アンデットの中には非常に扱いづらい能力を持ってる奴が何人かいる。ﾃｲﾋﾟｱがそのいい例だ。
　　　　あいつの能力は人の心を支配し、操作する能力…それ故にｽﾊﾟｲﾀﾞｰもあいつの処遇には結構気を使っているんだ…そして、これはお前にも言えることだ。」
ﾊﾞｯﾄ「ﾋﾞｸｯ！！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「お前の能力はお前が望めば、ありとあらゆる物をお前に見せてくれる…
　　　　だがそれは時として諸刃の剣にさえなるんだ。もしお前が誰かの秘密を知ってしまった時、その知られた本人だけではなく、お前まで傷つく事になるんだぞ…」
ﾊﾞｯﾄ「…それは…」

ﾋﾟｰｺｯｸ「今までのように他人の部屋をちらっと見るぐらいなら、俺も見逃してやる事ができた。…だがな、お前は今回見てはいけない所まで見過ぎた。
　　　　ｾﾞﾌﾞﾗなどただｼﾞｪﾐﾆして二人でｽﾄﾚｯﾁをしていただけなのに、お前に覗かれているかもしれない恐怖で最近どんどんやつれているんだぞ。
…ちなみに俺の部屋の風呂に浮いていたアレはただの辛味噌だ。」
ﾊﾞｯﾄ「そ、そんな…！！でも、ｾﾞﾌﾞﾗの奴そんな事、俺に一言も…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「お前に気を使っていたんだろう…あれでいて、人がいい奴だからな。仲間を覗き魔として疑いたくない気持ちもあっただろうしな…」
ﾊﾞｯﾄ「…俺、ｾﾞﾌﾞﾗやみんなに謝らなくちゃ…！！悪かったって謝らなくちゃ！！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「落ち着け…いいか、お前の能力は誰かの為に使うものであって、決して自分の興味本意で使うものではない…もし使えば必ずお前自身の身を焦がす事に繋がるぞ…
　　　　…俺はお前が人のﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰだけには気を使っていたと信じていたんだがな…」
ﾊﾞｯﾄ「…ﾋﾟｰｺｯｸさん、すいません…！すいません！！俺、俺…！！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「もうわかった…お前も反省しているようだし、今回の事は他の奴らには黙っておいてやる。わざわざ騒ぎを大きくする必要もないしな…
ただし、ｾﾞﾌﾞﾗの奴にはちゃんと謝っておけよ！今回の事で一番しんどい思いをしたのはあいつなんだからな！！」
ﾊﾞｯﾄ「…はい…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「それと罰も受けてもらうからな、そうだな…トイレ掃除1週間だ、いいな！！」
ﾊﾞｯﾄ「はい！！わかりました！！」

ﾊﾞｯﾄ、気をつけろよ…お前の力は情報を探す力であって、他人の心を漁る力ではないんだ。
努々、その事を忘れないようにな…

ﾊﾞｯﾄは他人のﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰには気を使う漢だと思っていたよ…
さすがにあれは見過ぎだろうと思って書いた説教ネタ…邪魔だったらスルーしてくれ。

>>295-296
GJ！方向修正してくれてよかった！
・・・ﾋﾟｰｺｯｸはやっぱり辛味噌浮かべてるんだｗ

ｺｳﾓﾘたんも、なんだかんだでファンが多いんだなぁ。かく言うオイラも好きなわけだが。
第一話、ﾐﾆｺｳﾓﾘを撒き散らしながら洞窟を逃げ回っていた君の雄姿は忘れない・・・。

ネタは行き過ぎてるぐらい誇張が効いてる方が面白いので、
汚れ役に白羽の矢があたったキャラは、(そのネタ内では)とことんなのは仕方がないと思うけど、
こうやってすぐにフォローネタが続くあたりが、このスレのステキなところだ。

ちなみに、俺はこういうことかと思っていた。

ﾊﾞｯﾄ.。oO(やっべー。蘭ねぇさんとこと共同本出すためのネタ帳なくしちまったよ・・・。
　　　　　　日記風に書いてたし、俺能力が能力だから、誰かに拾われて誤解されたら
　　　　　　参るなぁ・・・)

ﾊﾞｯﾄ「これほどの能力を……本編で生かす機会が無いばかりに…ああなんてかわいそうなオレ……（クスン）」

ｽﾀｯｸﾞ「……ビミョ〜に反省してるようなしてないような。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「まあ、ああいうのがﾊﾞｯﾄの良いところなわけだが…」
ﾊﾞｯﾄ「優れた能力があるって……罪……（クスン）」
ﾋﾟｰｺｯｸ「キモッ！しなをつくるな小指を立てるな！」
ｽﾀｯｸﾞ「気分は悲劇のヒロインじゃな。…………ん？」

　ﾌｵｵｵｵｵｫｫｫｫｫ…

ｽﾀｯｸﾞ「超ド級エネルギーフィールド発生…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「何…こんな部屋の中にか？テレポートか…！」

　ピキィン！

ﾍｯﾄﾞ「萌え粒子反応あり…ﾊｧﾊｧ…」

ﾋﾟｰｺｯｸ「ﾍｯﾄﾞ？！何故ここに！ｷﾞｬﾚﾝﾊﾞｯｸﾙには精神的・物理的侵入を防ぐ防御システムがあるはず…！」
ｽﾀｯｸﾞ「すでにいろんなヤツに突破されてるけどな。…ﾍｯﾄﾞは萌えテーション（>>259）してきたのか。」
ﾊﾞｯﾄ「萌えテーション…？！って、お、おいこらﾍｯﾄﾞ！何故こっちを見る？！」
ﾍｯﾄﾞ「悲劇のヒロインなﾊﾞｯﾄ……ﾊｧﾊｧ……（かぷっ）」
ﾊﾞｯﾄ「ぎゃーっ！痛い！つーか放せっ！うわあぁヨダレがー！！」
ﾍｯﾄﾞ「かわいいからもらってくね（ふがふが）」
ｽﾀｯｸﾞ「いいけど。次の戦闘までには返せよ。いつ出番があるかわからないし。」
ﾊﾞｯﾄ「そそそそんなー！止めて下さいよ！たーすーけーてー！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「大事にしてやってくれよ。…幸せにな。」
ﾍｯﾄﾞ「あんがと（ふがふが）それじゃ。」　ぱっ
ｽﾀｯｸﾞ「あ、消えた…すごいな、わしでもああ軽々とは物理的移動はできんぞ。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「お前の場合は精神的攻撃力が高すぎるんだ。」
ｾﾞﾌﾞﾗ「お二人とも…何事も無かったかのように会話しないで下さいよ…おおい、ﾊﾞｯﾄぉ〜…」
ｽﾀｯｸﾞ「何だかんだで仲間に愛されてるんだよな。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「まあ、なんだ。…頑張って逃げ出してこい、ﾊﾞｯﾄ。」

ﾋﾟｰｺｯｸ「そういえば、うちのﾊﾞｯｸﾙにも設定破りキャラがいたな。」
ﾄｰﾀｽ「む？そんな奴いたダスか？」
ｾﾞﾌﾞﾗ「お前だ、お前！…っていうよりもﾄｰﾀｽ・ｶﾞﾒﾗﾓｰﾄﾞの方だな。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「前にｻｰﾍﾟﾝﾄ姐さんを追って、ｶﾘｽﾊﾞｯｸﾙまで行った事があったよね。」
ﾄｰﾀｽ「あの時は必死で何が何だか覚えてないダス…（照れ）」
ﾍﾟｯｶｰ「にゃ〜ん☆まさしく愛の力だにゃ〜ん♪」
ﾄｰﾀｽ「そんな事言われると照れるダス…ねえ、姐さん…？」

ｻｰﾍﾟﾝﾄ「この緑茶は美味いな。淹れ方にコツがあるのか？」
ﾎｴｰﾙ「そうだねー。このコツをマスターするには三万年ぐらいかかるねー…ぐー…」
ﾌﾛｯｸﾞ「ﾎｴｰﾙ、寝ちゃ駄目ケロ！目を覚ますケロ！！」

ﾄｰﾀｽ「…あ、姐さん…（泣）」
ｾﾞﾌﾞﾗ「まあ、それも昔の話だよな…今はどっちかって言うとﾋﾟｰｺｯｸさんの方が姐さんのお守やってるし…」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「僕の計算で言っても、最近の姐さんとの接触率はﾋﾟｰｺｯｸさんの方が65%も高いからね…」
ﾍﾟｯｶｰ「それにあれを見るにゃん☆」

ｻｰﾍﾟﾝﾄ「あっ、しまった…お茶を零してしまった…うわ〜ん、どうしよう〜！！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「こら、そんな事でいちいち泣くな。…ほれ、俺が拭いてやるから…」
あずみ「ｸｽﾝｸｽﾝ…ぴーちゃん、ありがとう…ｸﾞｽｯ」
ﾋﾟｰｺｯｸ「よし、泣き止んだようだな、いい子だ。後でホットケーキ作ってやるからな。」
あずみ「うわ〜い！ぴーちゃん、ありがとう〜！！」

ﾄｰﾀｽ「ぴしっ…（石化）」
ｾﾞﾌﾞﾗ「哀れな奴…」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「最近は完全に椅子オンリーだからね…」
ﾍﾟｯｶｰ「それも立派なキャラだにゃん☆しょうがないにゃん☆」

ｾﾞﾌﾞﾗ「一つ気になったんだけどよ、どうしてﾄｰﾀｽ・ｶﾞﾒﾗﾓｰﾄﾞは時空を越えられるのに、
　　　真ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞは時空を越える事が出来ないんだ？ﾍｯﾄﾞの奴でさえ出来るのに…」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「確かにそうだね。僕の推理では食欲や愛情、そして萌え欲などの感情が最大限に高まった時、信じられないｴﾈﾙｷﾞｰが発生して時空を飛び越えられると考えたんだけどね…」
ﾍﾟｯｶｰ「それじゃあ、おかしいにゃん。幼女ハァハァのｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞならあずみちゃんの声を聞いただけで、そこら辺からニョキっと顔を出してきそうにゃん…怖〜！！！」
全員「どうしてだろう…？」
ｽﾀｯｸﾞ「お前ら、知らなかったのか？うちのﾊﾞｯｸﾙには最初から物理的浸入の防御システムが張られてあるが、さらにその上に対ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ用の強力な防護壁まで張ってあるんじゃ。」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「俺も知らなかったぜ…まさか、大将がそこまで考えていたとは…」
ｽﾀｯｸﾞ「いや、この防護壁を考えたのはﾋﾟｰｺｯｸだぞ。ｻｰﾍﾟﾝﾄの幼女化が頻発するようになってから、ワシの所に相談に来てな。」
ｾﾞﾌﾞﾗ「ﾋﾟｰｺｯｸさんが、そんな事を…何か凄く意外だ…」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「何だかんだ言って、ﾋﾟｰｺｯｸさん、結構子供好きなのかもね。」
ﾍﾟｯｶｰ「にゃ〜ん☆おじ様、超ダンディーにゃ〜ん♪」

ﾋﾟｰｺｯｸ「何故だかわからないが、後ろから複数の暖かい目線を感じるのは一体どういう事だ…？」
あずみ「ね〜、ぴーちゃん…ほっとけーき、できた〜？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「後少しで出来るから、お前は大人しく椅子に座って待っていなさい。」
あずみ「は〜い！！」
ﾄｰﾀｽ（いいんダス、オデは椅子でも…オデは…オデは…これで本望ダス…！！）

ﾍｯﾄﾞもﾊﾞｯｸﾙ移動が可能になったということは、その内ﾗｲｵﾝとﾍｯﾄﾞの上に乗って
ﾘｻﾞｰﾄﾞとﾎｰｸが時空移動大バトルとかするのだろうか…凄く見たい…

ﾋﾟｰｺｯｸ保護者モードが大好きです

>>280−>>282
やべぇ、トータスが某鋼の中佐っぽく見えてきた・・・。

>>295-296の結末がこうなるものと思いながら読んでいた俺の脳味噌はﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞだ


「しかしだな、バットよ、魚心あれば水心と言うなぁ」
「？？？」
「つまりだな、その、橘の様子をほれ、このビデオに収めてだな、うむ、その、アレだ」
「お目こぼし頂けると？」
「いやいやいや、我々の適合者である橘の様子を観察するのは重大な任務なのだよ、
その際にたまたま他のモノが目に入っただけなら問題あるまい」
「なるほど、そういうことでございますか」


（−Ｍ−）「覚悟はいいかな？」
ガジッ！ガジッ！

＞ﾐﾆｺｳﾓﾘを撒き散らしながら洞窟を逃げ回っていた君の雄姿は忘れない・・・。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ~~~~~

(；ﾟдﾟ)ﾉ　 ﾏﾃ

>>304
実際のところはそうだったものと思われる。その結末はアレだ、ｽｸｨｯﾄﾞの発明品
『ちょっと拝見しますよ壱号』
とかが映し出した>>296の隠されたエピローグなんだよきっと。

>>305
ﾊﾞｯﾄ「撤退する勇気、っていうのも時には必要なんだぜ・・・」
ｽﾀｯｸﾞ「眷族を撒き散らしながら、か？」
ﾊﾞｯﾄ「あれはオレを守るために、アイツらが自主的にやってくれたんス。」
ｽﾀｯｸﾞ「（じーっ）」
ﾊﾞｯﾄ「（ｽﾀｯｸﾞが大顎を開けているのを確認）・・・・・・すんませんウソつきました・・・・・・orz」

>>304
悪代官と越後屋みたいだなw

ヘタレてるようできっちり〆ていくｽﾀｯｸﾞが好きだw

ﾋﾟｰｺｯｸ「気になっていたんだが、俺が来る前まではどうやってきたんだ？（夕飯の下拵え中）」
ﾊﾞｯﾄ「（お手伝い中）飯っすか？えーと、いつもなんとなく誰かが作る流れになってました。」
ﾌﾛｯｸﾞ「（お手伝い中）結局大将は甘え上手だケロ。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「（お手ry）…あ、でもたまーに気紛れで大将が作ってくれることがあったよね。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「何ーっ？！」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「（火力調整中）雑だけど結構うまかったよな…あーまた食いてーな大将のおにぎり。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「おにぎりかよ！…いや、飯の話じゃなくてだな…なんというかｽﾀｯｸﾞは、『君臨すれども統治せず』だろう。
あのモノグサひとりでやっていけるものか？」
一同（不自然な沈黙）
ﾋﾟｰｺｯｸ「…なんで目をそらす？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「まあ、大将は容赦ないひとだから…」
ﾌﾛｯｸﾞ「（自分の）快適な生活のために頑張ってたケロ？」
ﾊﾞｯﾄ「ああ…色々あったなあ…(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「いや、ほんとあんたには感謝してんだ。いつも面倒かけてすまねえな…」
llliﾟ∋ﾟ)（…暗黒の時代？）

>>305
＞ﾐﾆｺｳﾓﾘを撒き散らしながら洞窟を逃げ回っていた君の雄姿は忘れない・・・。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ~~~~~
ﾊﾞｯﾄ「そうなんだよ・・・。あの時の俺はなんとか見逃してもらおうと思って、
　　　実は、おにゃのこん飲まされなくても、珍しく雌だったんだよ・・・。
　　　アレでも一生懸命ｶﾜｲｺぶってみたんだがなぁ。しかし、ｷﾞｬﾚﾝは容赦なかったorz」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「馬鹿だなぁ、お前。この俺のイルミネーションで煌びやかな色仕掛けでさえ
　　　　　　　通用しないのに、お前みたいに地味〜な色仕掛けが通用するわけねぇだろ」

ﾊﾞｯﾄ「まあ、今から思えばそうなんだけどさ・・・。あんときゃ必死だったから・・・。
　　　メス相手なら、ちったあ手加減してくれたり、油断してくれたりするかと思ったんだが・・・。
　　　結局、眷属のオスは群がってくるは、新たに産んだ眷属は逃げ惑うわで、
　　　混乱しまくった挙句封印されちまって、散々だったぜ・・・」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「ま、気持ちは分かるが、橘には小夜子が、大将には俺ってゆー心に決めた人が
　　　　　　既にいたんだから、　色仕掛けなんて発想の時点で、お前に勝ち目はなかったね」

｜M-)　ｼﾞｰ・・・

ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「・・・はっ。視線を感じる！
　　　　　　(ちょっと大声で)橘には小夜子が、大将には俺ってゆー心に決めた・・・」

｜ｼ　ｻｻｯ　＜お前は喜びそーだから、わし、噛んだりしないもーん。

ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「・・・ほ、放置プレイっすか！大将。・・・あ、新しい愛の形のよかーん・・・」
ﾊﾞｯﾄ「・・・言いにくいけどよ、お前、それ、別に愛の形ってわけじゃあないと思うぜ・・・」
　　　　　　

>>308
伊坂封印前のｷﾞｬﾚﾝﾊﾞｯｸﾙの内情は確かに気になる。
・・・いや、世の中には知らない方がいいこともあるだろうが。
>>309
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ・・・不憫な子・・・w

>>300
ｺｰｶｻｽ「設定破りキャラか・・・
　　　　　そのうち『モンガー！』って叫ぶだけでﾊﾞｯｸﾙ間移動できるヤツとか出てきそうだね。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「『もんが』？ねーねーｷﾝｸﾞ、それ美味しいの？」
ｺｰｶｻｽ「そうだよ。うすーく小麦粉をつけてカリッと揚げると（　ぷ　す　っ　）いってぇー！
　　　　　何すんだこの天狗ｱﾝﾃﾞｯﾄ！装甲の隙間に羽手裏剣刺しやがって！」
ｲｰｸﾞﾙ「あなたがﾋﾞｰﾄﾙにデタラメ教えるからでしょう。
　　　　うちの大事なＡなんですからね、おかしな知識を吹き込まないで下さい。
　　　　いいですかﾋﾞｰﾄﾙ。『もんがー』というのは前足から後ろ足の間に飛膜を持つ動物で・・・」
ｺｰｶｻｽ「それはモモンガ。もー、賢いんだかウマシカなんだか・・・」


上級ｱﾝﾃﾞｯ「ﾄ」たちは中途半端に人間文化を知っていそうな。

ザ・モモタロウか…
もんがもーんが！！だっけか。

参考になるかどうか、ちょいと豆知識です。

ピーコック＝オスのクジャク
ピーヘン＝メスのクジャク
ピーファウル＝雌雄どちらもの総称

ちなみにクジャクが鳴くことをスクリームっていうらしいです。

今ＴＶチャンピオンでクワガタとカブトとカマキリ(そしてテントウムシ)がバトルファイト

ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「ﾋﾟｰｺｯｸ!いきなりだが料理を教えてくれ!!
できれば味噌汁とか肉じゃがとか家庭の味的なモノを!!」
ﾋﾟｰｺｯｸ「…別にかまわんが、何を企んでいるﾌｧｲｱﾌﾗｲ?
ｽﾀｯｸﾞに一服盛るつもりか!?」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「ひでぇ!!俺はそんな卑怯なマネはしねェよ!!…ただ……」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ただ?」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「…ほら最近大将つれないから…
俺も愛とはいえ暴走しすぎたかなって」
ﾋﾟｰｺｯｸ「なるほど、一応反省はしているんだな」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「そこで俺は悟ったんだ!!これじゃあいつまでたっても
大将は俺の嫁にはなってくれねえと!!」
ﾋﾟｰｺｯｸ(………いつまでどころか永遠にならないと思うが…)
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「そこで俺は思いついたんだ!大将が嫁になってくれないのなら
俺 が 嫁 に な る し か ね え っ !!!!!と」



ピー子 ………ﾎﾟｶｰﾝ(ﾟ∈ﾟ)

ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「なっいい考えだろ!それで早速花嫁修業をだな……
って聞いてるのか?ﾋﾟｰｺｯｸ?」

ﾋﾟｰｺｯｸ「……………っき…(プルプル)」
ﾋﾟｰｺｯｸ「貴様のような嫁はいら――――――――――ん!!!!!!!」


ﾋﾟｰｺｯｸ姑モード発動!待て次回!!(ありません)

携帯からの書き込みにつき、読みにくかったらすみません。

>>312
ｱｳｧ（；0ｗ0）そ
にじゅういちえもん、です・・・
私が表記間違えたのかそれともマイナーなのか・・・
は！ひょっとしてアレ自分はテレポートできない？

アンデッド総合スレより。えらい言われようだ

474 ：名無しより愛をこめて [sage] ：04/10/07 08:27:25 ID:pdscVcFo
スペード
鷲　山羊　コーカサスカブト
ダイヤ
孔雀　大蛇　ギラファノコギリクワガタ
ハート
狼　蘭　パラドキサ
クラブ
象　虎　タランチュラ

クラブの猛者ぞろいっぷりは何事かと

475 ：名無しより愛をこめて [sage] ：04/10/07 08:45:45 ID:PZUoNtiQ
>>474
ついでにスペードのDQNぶりとハートの他人頼りっぷりもなかなか

476 ：名無しより愛をこめて [sage] ：04/10/07 09:20:15 ID:GOT/0KN+
ダイヤはお笑い属性だな…下級も変質者っぽいの多かったし…

クラブ組は硬派なんだな！

>>317

ﾌﾛｯｸﾞ「『変質者っぽい』『下級』って絶対ｾﾞﾌﾞﾗのことケロ」
ｾﾞﾌﾞﾗ「何！？」
ﾊﾞｯﾄ「あー、あと奇声キツツキとかな」
ﾍﾟｯｶｰ「ﾆｬｵ────ﾝ☆ってオレのことかｵﾙｧ────!!!!!」ガココココココ
ﾊﾞｯﾄ「へぶし！！！」　ぱかっ
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ﾊﾞｯﾄもけっこうアレだよね。太陽光が嫌いだとか棲み処は下水道だとか
　　　　　栄養源は人間の生き血だとか。…ちょっとヘンタイぽい。」
ﾎｴｰﾙ「やめなよー。ﾊﾞｯｸﾙ開いてるひとに追い討ちかけるのはー（ざばー）」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「大将ぉーん（はぁと）」すりすり
ｽﾀｯｸﾞ「なあこの通年発情期なホタルくんはー？（；-M-）ｵﾓｲ…」←もはや抵抗する気力すら無し
ﾌﾛｯｸﾞ「ﾌｧｲｱﾌﾗｲに関してはこのスレのそれも一部でのキャラですケロ。」
ﾎｴｰﾙ「異議ありー。少なくともこのスレではもうかなり浸透しちゃってると思いまーす。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「と、いいますか。大将あきらめないで下さい。『ﾊﾞﾚｯﾄ』」ドガガガガガガ
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「あべし！！！」　ぱかっ

ﾋﾟｰｺｯｸ「おい（ひょこ）騒がしいぞお前たち。何時だと思っているんだ？」#ﾟ∋ﾟ)

一同「あ。『お笑い属性』担当。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「…………何が？( ﾟ∋ﾟ)」
一同「なんでもありませーん（ﾟ∀ﾟ）ｱﾋｬﾋｬ」



>>315
＞俺が嫁になるしかねえ
ﾌｧｲｱﾌﾗｲなら言いそうだorz
大将は橘さんと一緒で食いしん坊っぽいので
とりあえず餌付けからよし頑張れ。

ヘッド「で、今回は全員の3が呼ばれたわけだが・・・」
ライオン「皆使用頻度は少ないニャ〜（まだウルフの影響」
　ボコボコ　ボゴッ
モール（遅刻し参加）「殆ど、スクリューの効果はあったのかな・・・・」
フロッグ「しかし、我ら３は他のアンデッドに対して結構なダメージを与えてるｹﾛ」
謎の声「あなた方3はどのくらい他のアンデッドを倒しましたか?」
ヘッド「ホーク博士とプラントと手を組んでシェルとあのロリを・・・あとオーキッドを」
ライオン「レンゲルをＫＯしました（自信満々）」
フロッグ「ゼブラを・・・ピーコックはカウントされないｹﾛ　ライオン！それライダーケロ！」
モール「新入りのジェリーをポーラーと組んで凍らせて・・・・」
一同「ライオンとモールはノーカウントね」
フロッグ「やっぱメインは５の皆さんケロ」
ビートル「５！？「ゴ」のまちがいであろう」
一同「お、おまえはまさか！！！！？」

ダメだ････ネタが･･････|||orz
性格が違っているかもしれない、だが私は（ｒｙ）

ハゲックスモ〜ド♪さん見れました〜
レス遅くなってすいません

>>320
ｵｰｷｯﾄﾞ「ﾍｯﾄﾞ…私を呼び捨てにするなんて、覚えてらっしゃい…！！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ﾌﾛｯｸﾞ…俺を呼び捨てにするとは、いい度胸だな…」
ﾎｰｸ「ﾍｯﾄﾞが…ﾍｯﾄﾞが俺の知ってるﾍｯﾄﾞではない…あの馬鹿を返してくれ〜！！」
ｽﾀｯｸﾞ「ﾋﾞｰﾄﾙ…ワシが知らない間にお前も成長したんだな…ｸﾞｽｯ」

こんなことにケチつけるのはなんだけど、
「ほとんど〜あったのかな」は文法上間違いﾃﾞｨｽよ。

「ほとんど」は文末に否定表現を含まないと誤用かと思われ。
全然大丈夫、とかと同じﾃﾞｨｽよ。

>>315に似たようなネタだが私は謝らない

ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「大将、大好き〜〜・・・・ｸﾞｴｴ　　ﾊﾟｶｯ
ｽﾀｯｸﾞ「ﾌｧｲｱﾌﾗｲよいつも言っているが、わしは貴様なんぞ好きではない
　　　　だからもうやめとけ」
　　　　三日後
ﾌﾛｯｸﾞ「最近ﾌｧｲｱﾌﾗｲが部屋にこもりっきりだけど、みんな何か知ってるケロ？」
ｾﾞﾌﾞﾗ「あ〜、そういえば最近見ねえなあ、大将になんか言われたんじゃないのか？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「どうせまたｽﾀｯｸﾞが念波でも送ったんだろう、ということで貴様のせいだ!!ｽﾀｯｸﾞ!!!!
ｽﾀｯｸﾞ「わし!!??（@M@　)最近念波なんて送ってないぞ？！！」
ﾊﾞｯﾄ「じゃあ、俺のスコープで見ますか」
　　一同「そうだ、それだよﾊﾞｯﾄ！」
ﾊﾞｯﾄ「じゃあ早速行きます」
　　　　　ﾌｧｲｱﾌﾗｲの部屋
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「これを飲めば良いんだな？」
？？？「そうだ」

ﾊﾞｯﾄ「誰かと一緒に居るみたいだ」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ﾊｹﾞか？」
ｽﾀｯｸﾞ「違うみたいだぞ」

ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「変身！！！！ぷはあ、どうだなんか変わってるか？」
？？？「駄目みたいだな、もう一発」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「そうだな、ｺﾞｸｺﾞｸ」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「なんだろう、いったい」
ﾍﾟｯｶｰ「にゃ〜〜！！ﾌｧｲｱﾌﾗｲの形が変わっていくにゃん！！」
電子音「スコープ反応！！スコープ反応！！
？？？「なに？！！！貴様見ているな！！！！！」

ﾊﾞｯﾄ「俺のスコープがばれた？！」
ｽﾀｯｸﾞ「何という奴じゃ、これでは続きが見れないではないか」
ﾋﾟｰｺｯｸ「直接行くぞ！！！」
　　　　ﾌｧｲｱﾌﾗｲの部屋前
ｽﾀｯｸﾞ「大将以外入室禁止？、ふざけおって！！(0M0♯）」
ﾋﾟｰｺｯｸ「とりあえず壊すぞ、ﾄｰﾀｽ、ﾍﾟｯｶｰ、ｱﾙﾏｼﾞﾛ、三枚コンボだ！」
三人「了解！」
トータスガメラモード連射発射
ｸﾞｼｬｱｱｱ
ﾋﾟｰｺｯｸ「ぜんぜん壊れていない・・・ﾅｽﾞｪﾀﾞ！！」
ｽﾀｯｸﾞ「仕方ない、あきらめてほっとこう」
一同「ええ〜〜」
ｽﾀｯｸﾞ「従わないものには顎がまってるが？」
一同「さあ、帰りましょうか、大将」
ｽﾀｯｸﾞ「うむ」
　　　さらに三日後
一同くつろぎ中
ｽﾀｯｸﾞ「おはよう皆ﾉｼ」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「おはようございます」
ｽﾀｯｸﾞ「そういえばﾌｧｲｱﾌﾗｲはまだこもっとるのか？」
ﾊﾞｯﾄ「そうみたいです、ちなみにスコープも依然効き目がありません」
ｽﾀｯｸﾞ「そうか、じゃあわしは部屋に居るから、何かあったらすぐに頼む」
一同（何だかんだ言って、やっぱり心配なんだね大将つд；）
ｽﾀｯｸﾞの声「うわあああぁぁああぁあ！！！！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「なんだ？今の声は？」
ｾﾞﾌﾞﾗ「行ってみましょうﾋﾟｰｺｯｸさん」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
ｽﾀｯｸﾞ「助けてくれえええぇぇえぇ」
ﾊﾞｯﾄ「どうしたんですか？！、大将」
ｽﾀｯｸﾞ「ﾌﾌｯﾌﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧ､､ﾌｧｲｱﾌﾗｲが〜(@M@)

>>317
なんか、スート対抗でバトルファイトやったらクラブが圧勝しそうだな。
他のスートは明らかにＱが足引っ張ってる。

ﾋﾟｰｺｯｸ「落ち着け、何があった？」
？？？「大将〜〜（ﾊｱﾄ
ｽﾀｯｸﾞ「来た〜〜(@M@)」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「大将〜〜女になった俺を受け止めてくれ〜〜」
一同「ﾌｧｲｱﾌﾗｲがおにゃのこかしとる〜〜！！？？
　　　つ〜か気色悪い！！！！」
ｽﾀｯｸﾞ「くそう、噛む！！超噛む！！！」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「大将」
ｽﾀｯｸﾞ「女は殴れんbrz」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ﾝﾅｽﾞｴﾀﾞ！！！ｺﾎﾝ
　　　　ならば私が抑えておこう
　　　　来い、ﾌｧｲｱﾌﾗｲ、ｽﾀｯｸﾞにもてる方法を教えてやる」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「本当に？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ああ、目隠しをしてついて来い」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「わかった」ｯｷｭｯｷｭ
ﾋﾟｰｺｯｸ「ｺｿｺｿ、ｽﾀｯｸﾞ、奴をモズク風呂に入れておこう」
ｽﾀｯｸﾞ「ありがとう、たのむぞ」（まだへたれ気味）
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「じゃあね、大将、またあとで」
一同（二度と戻ってくるな！！！）
　　　　　　　　終了

番外編
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「またお前か！！！」
ﾎｰｸ「っちぃ、来たかﾘｻﾞｰ「Rソードベガアァアア！！！」
ﾎｰｸ「ぐはあ、台詞がまだ言い終わってないのに・・・・」ﾊﾟｶｯ
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「悪は滅びる！！」
以上です、長文ｽﾏｿ

やっちまった･･････。割り込みｽﾏｿorz

ﾌｧｲｱﾌﾗｲ、もう後戻りできないところまで･･･

おにゃのこ化したﾌｧｲｱﾌﾗｲ……発光サイクルが変わるのか？

>>326
蛇姐さんはアルティメットフォームにやられたせいで印象悪いが、
実はそれなりに強いぞ。多分あのままタイマンだったらカリスに勝ってた。
蘭姐さんと山羊は…ゴメン弁護出来ない。

最近、結構手軽にバックル間移動したり性別変えてるけど、飼い主さんたちは大丈夫なんだろうか・・・

剣崎はともかく睦月とか、橘さんとか、橘さんとか。

>>326
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ちょっと待て、今のは聞き捨てらならないな」
ｵｰｷｯﾄﾞ「全く失礼しちゃうわ！確かに二人とも封印のされ方は最悪だったけど･･･」
矢沢「そうだﾌｫ――(0∀0)――ｳ!!俺たちQのｱﾝﾃﾞｯﾄは強いんだﾌｫ――(0∀0)――ｳｯ!!」



ｵｰｷｯﾄﾞ・ｻｰﾍﾟﾝﾄ「いや、お前は弱いでしょ」
矢沢「(Q∀Q)･･･ﾅﾝﾃﾞｫﾅﾝﾃﾞｫ･･･」

剣崎は「ともかく」って…ｗ
まぁ、彼は何があっても大丈夫な気はするけど

あれ？メスのホタルって光るんだっけ？

>>331
蘭は、実はそんなに弱くない。象から逃げ切っている(ボロボロだが)。
カリスから逃げている。イーグルから逃げている。ウルフから逃げている。
いずれも無傷。
山羊は、下級を人間体でかーーるくあしらっちゃう程強いが、生身の剣崎を
倒せなかった為、弱かったという印象が強い。
山羊は、蘭と同格だが、なんとなく少し上扱いしてた。
象は強すぎだが。

>>335
種類によるが、光る種類は光るよ。
オスの方が発光パターンが派手なだけ。

もういっそhentaiのﾌｧｲｱﾌﾗｲをｶﾘｽ組に預けて、
ｶﾘｽ組で唯一まともなﾌﾟﾗﾝﾄを代わりにｷﾞｬﾚﾝ組に入れるとか…
美味しい料理も食えて、ｽﾀｯｸﾞ大将も大満足…ってわけにはいかない？
ﾌｧｲｱﾌﾗｲもそろそろ頭冷やさないと、どんどん変な方向に行きそうだな…

初期のhentaiになりそうな自分と必死に戦ってたﾌｧｲｱﾌﾗｲに戻って欲しいな……

>>332
後、今ﾊﾞｯｸﾙの間を自由に移動できるのは…ｳﾙﾌ（時空超越ﾊﾞｲｸ使用により）
ﾍｯﾄﾞ（萌えﾊﾟﾜｰ）に乗ってﾎｰｸ、ﾗｲｵﾝ（飯ﾊﾟﾜｰ）に乗ってﾘｻﾞｰﾄﾞ
ﾄｰﾀｽ・ｶﾞﾒﾗﾓｰﾄﾞ（姐さんへの愛）だけだっけ。意外と少ないね…
>>339
凄く同意。

>>337
ありが？セミなんかと混同してた…ホタルのいる地域に
住んでたこともあったのに…

ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「何で俺がhentaiなんだ…１万年越しの恋を実らせようとしてるだけじゃないか。」
ｽﾀｯｸﾞ「１万年？！マジで？！Σ（-M-；）そんな筋金入りとは知らなんだ…」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「あんたまでそんなことを言う…（いじいじ）」
ｽﾀｯｸﾞ「え、あ、いやゴメン。言い過ぎた。しかし１万年越しとかいうのは正直驚き…
　　　　わしそんな、お前に惚れられるようなことあったっけ？」

ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「あったって…。ほら、他ｽｰﾄのｶﾃ6の３人にボコられてリタイア寸前だった俺のこと、
　　　　　　助けてくれたろ？突然乱入してきてさ。」

ｽﾀｯｸﾞ「……はて？（-M-）」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「おぼえてねェのー？！（がくー）」
ｽﾀｯｸﾞ「いやー……うーん、そういえばｴﾚﾒﾝﾄ系UDを３体ほど、まとめてボコしたことはあったかも。
　　　　ビリビリしたりクルクル回されたり冷たかったりしたから…今思えばあれ、ﾃﾞｨｱｰにﾎｰｸにﾎﾟｰﾗｰか。」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「どういう覚え方だよ…。」
ｽﾀｯｸﾞ「でもあれ。別にお前を助けるためじゃなかったと思うぞ。
　　　　あの頃のわし、ヘタレなりに超頑張ってたからね…
　　　　ﾋﾞｰﾄﾙと『最後に雌雄を決しよう』的な約束した後だったからさ。何とか残りたいなー、と。
　　　　……だから……お前がもし、あの時のことに恩を感じて、わしを慕ってくれてるんだったら……」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「『だったら』…何だよ。」
ｽﾀｯｸﾞ「うむ……いや、その…ゴメンってこと。何というか、お前の…１万年を……（しゅん）」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「（ハアー）……アホ大将。」
ｽﾀｯｸﾞ「何を！Σ（-M-#）」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「アホだからアホだっつったんだ。やっぱりあんたは俺がついてないとダメだな…（ﾆﾔﾆﾔ）」
ｽﾀｯｸﾞ「何でそうなる！！くそっ、超噛ｍ────」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「あ、そうだ。また何か菓子焼こうと思うんだけどよ。食う？」
ｽﾀｯｸﾞ「食べます。」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「相変わらず食い物への反応は速いな…。」


一同｜；ﾟДﾟ)（何の話してたんだ？）（いやそれが内容まではよく…）（何だよ使えねぇヤツ）
　　　　　　　　（大将が謝ってたみたいだけど？）（ありえねー…こりゃ明日は雪だな…）

ｽﾀｯｸﾞ「（ばりぼりむしゃむしゃ）…（*-M-）ｳﾏｰ」

ﾌｧｲｱﾌﾗｲ｡oO（しかし大将、この調子じゃ…その時に自分が何故かメス態だったことなんか…
　　　　　　　　　覚えちゃいないだろうな。何だったんだろ、あの状況。
　　　　　　　　　それにしてもｶｺﾖｶｯﾀよな〜あの時の大将……じゃなくてｽﾀｯｸﾞ姐さんorz
　　　　　　　　　黒褐色の装甲状外殻に、UDどもの緑ミドリした返り血が…こう…きれいで…）

ｽﾀｯｸﾞ「おい…鼻の下のびてるぞ…（-M-#）」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「（はっ）…あ、おかわりは？」
ｽﾀｯｸﾞ「食べます。」

この調子で飼い慣らせばいいような気がしてきたｗ

ﾋﾞｰﾄﾙ「（*0w0）ﾉ　ﾋﾞｰﾄﾙと」
ｽﾀｯｸﾞ「ｽﾀｯｸﾞの　ヽ（-M-*）」
ﾋﾞｰﾄﾙ&ｽﾀｯｸﾞ「（*0w0）人（-M-*）『むしむし相談室』〜！」
ﾋﾞｰﾄﾙ「わーいなんだか兄貴ひさしぶりー！元気だったー？」
ｽﾀｯｸﾞ「こらこら、はしゃぐでない。わしらは今日は『むしむし相談室』で来ておるんだぞ。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「あ、そか。」
ｽﾀｯｸﾞ「えーコホン。というわけで今日もわしら甲虫ｶﾃＡが色んな相談や質問にこたえちゃうぞ！」
ﾋﾞｰﾄﾙ「いぇ〜〜い！今日は兄貴にこんな質問のおハガキが届いてるよー！」
ｽﾀｯｸﾞ「え、わしなの？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「えーと、
　　　　『むしむしの皆さんこんにちは。いつも楽しく拝見させていただいております。
　　　　ところで最近お茶を飲むｽﾀｯｸﾞさんを見ていて疑問に思ったことがありお手紙しました。
　　　　ｽﾀｯｸﾞさんは（*-M-）旦←このようにお茶を飲んでいらっしゃいますが、M←ここが口のように見えます。
　　　　では、い（大顎）←この部分は口ではないのでしょうか。
　　　　それともここも唇とみなしてよろしいのでしょうか。
　　　　気になって夜も眠れません。ｽﾀｯｸﾞさん、回答よろしくお願い致します。』
　　　だって！あーこれはオレもきになるよ！」
ｽﾀｯｸﾞ「くちび…誰から？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「あ、忘れてた。『愛の炎』さんだって。」
ｽﾀｯｸﾞ「ああそう…（-M- ;）」

ﾋﾞｰﾄﾙ「で兄貴、どうなのー？（わくわく）」
ｽﾀｯｸﾞ「…うむ。ﾋﾞｰﾄﾙ、『愛の炎』さんに心あたりはないか？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「え？えーとじつはさっきこのハガキ、手渡しでもらったから…なんで？」
ｽﾀｯｸﾞ「実はこの問題はひじょーにデリケートでな、いわゆるプライバシーに関わるから
　　　あまり易々とは教えられんのだ。
　　　だからその『愛の炎』さんとこ行って、どうして夜眠れないほど気になるのか　　　聞いてきてくれんかの。その理由次第では答えてもいいと思っとるんだけどー…」
ﾋﾞｰﾄﾙ「うん、まっかせて！すぐそこにいるはずだから、ちょっと行ってくるね！（ｶﾞﾁｬ、ﾊﾞﾀﾝ）」

ｽﾀｯｸﾞ「……（*-M-）旦~」
部屋の外の音　『ｽﾞﾝﾊﾞﾗﾘﾝ』『ｷﾞｬｰ』
ｽﾀｯｸﾞ「…ふう。（* -M-）旦~」

ﾋﾞｰﾄﾙ「（ｶﾞﾁｬ、ﾊﾞﾀﾝ）ただいま。」
ｽﾀｯｸﾞ「おや、ﾋﾞｰﾄﾙ。刃物を抜き身で持ち歩くのは危ないぞ。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「あっ、うん（いそいそ）しまったよ。」
ｽﾀｯｸﾞ「で、どうじゃった？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「（あせあせ）あー、えーと、あのね！兄貴のぷらいばしーならしょうがないって！
　　　質問はなかったことにしてって言ってた。」
ｽﾀｯｸﾞ「そう？ならわしも言わないよ。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「（あせあせ）いいよいいよ！じゃあ今日の『むしむし相談室』はおしまいだね。」
ｽﾀｯｸﾞ「うむ。うちで一緒にごはん食べていく？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「えっ、いいの？やったー！」
ｽﾀｯｸﾞ&ﾋﾞｰﾄﾙ「（*0w0）人（-M-*）それでは『むしむし相談室』、また今度〜」

>>346
GJ！
ﾋﾞｰﾄﾙ…黒いﾆｮ？　部屋の外では黒かったのかﾆｮ？？(;;0∀0)

うあ、携帯からだったんで改行ミスしてしまたー
だから私は謝る。すんまそん

GJ
>『ｽﾞﾝﾊﾞﾗﾘﾝ』『ｷﾞｬｰ』
ビートル怖！

え〜夜分遅くに失礼しま〜す。新スレのご案内に参りました〜。

矢沢にﾌｫ━(0∀0)━ｩﾘﾝﾗｳﾞ【野暮なことしないﾆｮ☆】
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1097170853/

http://riders-up2.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20041008000515.jpg

ホエールと蝗とシェルのコンボをやったら
３人ともどんな風になるんだろ・・・？ｗ

>343
メス態と「雌雄を決す」と合わせて、某う●星や●らの
「負けた方がお嫁さんになる」を思い出してしまった…。

超噛まれてきます。

>>351
ﾛｰｶｽﾄ「オレの脚力でぶっ飛ばす」
ｼｪﾙ「オレのﾄﾞﾘﾙでギュルギュル抉る」
ﾛｰｶｽﾄ「・・・・・・」
ｼｪﾙ「・・・・・・」
ﾛｰｶｽﾄ「おいｼｪﾙ。オレ昔からテメーのこと気に入らなかったんだよな・・・」
ｼｪﾙ「ハッ・・・その言葉、そっくりお返しするぜ」
ﾛｰｶｽﾄ「何だと」
ｼｪﾙ「やんのかよ」

　　　ヒュルルルルルルルルル・・・

ﾛｰｶｽﾄ&ｼｪﾙ（頭上に影）「は！！？？」
ﾎｴｰﾙ「ケンカはダメだよー」
ﾛｰｶｽﾄ&ｼｪﾙ「うわー！『ﾄﾞﾛｯﾌﾟ』ｷﾀ────!!!」

　　　どすん！　・・・ﾌﾟﾁｯ

ﾎｴｰﾙ「ふー・・・。実際には・・・そうだなー、
　　　　ﾛｰｶｽﾄの脚力で飛び上がりボクの『落下力』で加速しｼｪﾙのﾄﾞﾘﾙキックで抉るような蹴り・・・
　　　　って感じになるんじゃー？あっそうだ、技名どうするー？」
ﾛｰｶｽﾄ&ｼｪﾙ「と・・・とりあえずどいてくれー・・・」

ｽﾀｯｸﾞ「ﾎｴｰﾙ〜。いつまで遊んどるんじゃ、迎えにきたぞ」
ﾎｴｰﾙ「あっ大将ー。はーい今行きまーす」　のそのそ
ﾋﾞｰﾄﾙ「ﾛｰｶｽﾄ大丈夫・・・？」
ﾛｰｶｽﾄ「あ・・・あほー・・・これが大丈夫に見えるのかよ・・・
　　　　猫＆鼠アニメのキャラみたいにぺっちゃんこなんだぜ今・・・（ごふっ）」
ﾏﾝﾃｨｽ「しっかりしろ、ｼｪﾙ。傷は浅いぞ」
ｼｪﾙ「中身が出かかってんのにですか大将・・・（がふっ）」
ﾎｴｰﾙ「大将おんぶしてー」
ｽﾀｯｸﾞ「バカ言え・・・つぶれちまうわい（lli-M-）」

ﾗｲﾉｽ「他のカテ６がコンボ考えてるのに、うちのカテ６は何してるサイ？」
ｺﾌﾞﾗ「あー？ なんの話だぁ？」
ｽｸｨｯﾄﾞ「だからほら、>351」
ｺﾌﾞﾗ「へ？ …… >351 …… 俺んとこ、なんの連絡も来てない……」
一同「…… ハブにされたんだね」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ｺﾌﾞﾗの癖にﾊﾌﾞか！ ひゃーはっはっは」
ｺﾌﾞﾗ「親分……すみません。面白いっすけど、今だけは笑えないっす（泣）」

…… カテ５だった…… orz

職人さん達いつもGJです！

そしてピーコックさん！大変です！

大規模OFF板に「橘オフ」スレなるものが！
そして関東オフレポに「橘入浴写真」が・・・。

っていうか、幹事はピーコックさんなんでしょうかw

>>356

（*ﾟ∋ﾟ)　バレてしまっては仕方がない、実は何を隠そう・・・

｜M-)　ｼﾞｰ・・・

Σ(ﾟ∈ﾟ )　！・・・・・・　

｜M-)　ｼﾞｰ・・・

(ﾟ∈ﾟ；)ﾉｼ　何ﾆﾓ隠ｼﾃﾅｲﾖ！！

>>357
やはりそういうことか。

そう言えばホエールは水槽に入ってるのに、一応魚類のヘッドは
水槽なくても平気なんだね（w

ﾍｯﾄﾞ「なんか知らんがﾊｧﾊｧだな」
ﾎｰｸ「おいおい、それはな…いや、なんでもねえ（どうせ死なねーしな…）」

ホエールは陸上で体が支えられない程大きいのかもしれないけどね…

>>359
ﾎｴｰﾙがわざわざ水槽の中にいるのは海が懐かしいからです。
・・・多分。

ﾎｴｰﾙ「そうそう、こうして水に浸かっていると故郷の海を思い出すよ…ぐー…」
ﾌﾛｯｸﾞ「寝るなケロ！水の中で寝たら溺れ死ぬケロ！！」
ｾﾞﾌﾞﾗ「いや、海洋生物が溺れるわけねえだろ。…そもそも俺達死なないし。」

>>360
高原「我々は死にませんが、溺れます。
カエル > おたまじゃくしの頃はえらがありますが、大人になるとなくなります。
だから普通に心配したんですね。
サメ > えらはありますが独立で水を取り込む機能がありません。よって
泳ぎ続けていないと呼吸が出来ないと言われています。
クジラ > 哺乳類です。魚じゃありません。肺呼吸です。牛に近い生き物です。
ヘッドよりゼブラに近い訳です。
苦しいだけで問題ないとも言えますけどね」

>>361
ﾌｫ――(0∀0)――ｳｯ!!ﾌｫ――(0∀0)――ｳｯ!!…×20
そのトリビア、思わず20ﾌｫ――(0∀0)――ｳｯ!!だぜ！！

おとまにあ氏のサイトの流石兄弟ネタを元に作ってみますた。
↓サイト
ttp://www.otomania.net/
おとまにあさん、ネタを無断でお借りします。すみませんorz

↓パソコンを弄りながら２人が会話していると思ってください。
ｺｰｶｻｽ「弟よ、聞いて欲しいことがあるのだが」
ﾋﾞｰﾄﾙＡ「何だい？兄さん？」
ｺｰｶｻｽ「最近気が付いたことがあるのだが寒い季節になると、よく世間話で『今年の風邪は相当性質が悪いらしいよ』ってとかよく言ってる奴を見るだろ」
ﾋﾞｰﾄﾙＡ「ああ、確かによく言うよなってか、そういう人いるね」
ｺｰｶｻｽ「あれっておかしくないか？」
ﾋﾞｰﾄﾙＡ「どこが？」
ｺｰｶｻｽ「よく考えてみろ毎年毎年同じことを言ってないか？つまりだな・・・。」
ｺｰｶｻｽ「風邪はいつだって性質が悪いんだよ！( 0ｍ0)」←ムッコロ顔と思ってください！
ﾋﾞｰﾄﾙＡ「(おお顔が変わった！)（0ｗ0；）！」
ｺｰｶｻｽ「しかしそんな凄い事に気づくなんて、流石だな、僕らって」
ﾋﾞｰﾄﾙA「(またつまらない事に巻き込むのかよ！)・・・。」
ﾋﾞｰﾄﾙA「・・・どうでもいいことばかりいつもいつも、そんなことよりいい加減、メスカブトのヌード画像ばかり集めてないで、現実社会で彼女探したら？(この童貞野郎ﾌﾟｯ)」
ｺｰｶｻｽ「・・・（＃0ｗ0）『ビート』『マッハ』」
ﾋﾞｰﾄﾙA「（0ｗ0；）！まぁ、待って、落ち着いて。兄者の秘密、バラしてスマンカッタ。だから、な・・・！」
ｺｰｶｻｽ「問答無用!!」
ﾋﾞｰﾄﾙA「ギャアアアアァ・・・・。」

『ビート』『マッハ』でマウントってすごそうだなw
メスカブトのヌードって。君らUDは端からすっぽんぽんなのでは。
ときに>>363者よ。
ﾋﾞｰﾄﾙ「A」が気になって仕方がないのだが…ｷﾝｸﾞに対してｴｰｽのA？

ﾋﾟｰｺｯｸ「そういえば夏の甲子園でも、１０年に一人の逸材が、毎年のように出てくるな」
ｽﾀｯｸﾞ「ただの天才は、けっこうｺﾞﾛｺﾞﾛしてるってことじゃろ。才能を本当に生かせる奴が少ないだけで。
　　　レンゲル適合者集めで、身にしみておらんのか？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「やはりそういうことか！」
ｽﾀｯｸﾞ「まあ時には、誰が見ても掛け値なしの天才ってのも出てくるがの。ボードライダーなら、剣崎がその典型か。
　　　…頭は別としての」
ﾋﾟｰｺｯｸ「そして橘もだな！アイツは頭も良いが！」
ｽﾀｯｸﾞ「………」（;-M-）
ﾋﾟｰｺｯｸ「ﾅｽﾞｪ黙る！」（#ﾟ∋ﾟ)
ｽﾀｯｸﾞ「まあ…ある意味、一番バトルファイトで活躍しとるのは、橘じゃしのぅ…」（;-M-）
ﾋﾟｰｺｯｸ「そうだろうそうだろう！」（*ﾟ∋ﾟ)

橘の活躍
・何故見てるんです！
・裏切った
・勘違いして烏丸誘拐
・モズクに漬かって元気100倍
・後輩に零距離射撃
・ピーコ殴りまくり
・初の上級封印
・ヘタレンゲルの教育
・でもその後ヘタレ街道まっしぐら
・Jフォームになる。でもその2話後にJフォームでやられる。
・クローンを作られる。

>>366
・パスタを平らげた
・廃虚マニアっぷり全開
・「ｱﾝﾃｯﾄ」連呼





・新世代ライダーを作った

・弟子に投げ飛ばされる
・後輩から足払いくらう

・恋人の女医さんに「降りろ！！」連発
・雪山で「このアンデッドは俺が倒すお前は手を出すな！」といいつつ雷で右手（だっけ？）爆破
・先輩に近距離射撃、コンボの発動中にも銃撃、情け容赦無しの三枚コンボ
まだあるか？あるだろうな

・恋人をﾇｯ殺される
・先輩をﾇｯ殺される

・・・・・・orz

ボロボロスレか、ここはｗ

・二人掛りでカリスをボコった

（*ﾟ∋ﾟ)「そう…あの時が橘との初デートだった…
　　　　　　あの頃の私と橘の愛と言ったら（ｒｙ」

橘ｽﾚに迷い込んだかとオモタw

さすがﾊﾞｯｸﾙもその持ち主も『お笑い属性』だな。

>>374
ﾚﾝｹﾞﾉﾚﾊﾞｯｸﾙの面々（の一部）が聞いたら、
先を越されたと思って悔しがるのだろうなぁ…

>>375
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「睦月、もっと馬鹿になれ…(ゆんゆんゆん)」

>>364
そうです。判りにくいといけないので・・・。

http://www.geocities.jp/kasindoux/heroshow/yomiuri0926/
＞剣崎「くっそう……ならこれはどうだ！橘さん！ワイルドベスタのジャックカードで、ジャックフォームに！」
＞橘「うむ…。剣崎！俺は象のジャックフォームになるのはいやだ！」


いくらなんでもそれはひどいよ橘さんorz

でもさ、鷲や孔雀だからバササーッて格好いいのであって、
ワオーンやパオーンって変化するJフォームは…
尻尾が生えるならともかく、鼻が伸びるのもちょっとねぇ…ｗ

おとまにあ氏のサイトの流石兄弟ネタを元に作ってみますた。 
↓サイト 
ttp://www.otomania.net/ 
おとまにあさん、ネタを無断でお借りします。すみませんorz 

363の続き？です。A消しました。


ｺｰｶｻｽ「弟者よ、聞いて欲しいことがあるのだが」 
ﾋﾞｰﾄﾙ「何だ？兄者よ？」 
ｺｰｶｻｽ「最近気が付いたことがあるのだが、よく酷い目にあったときに、『いやぁ、踏んだり蹴ったりだったよ』って言うよな」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ああ、確かによく言うよなってか、どう踏まれたり蹴ったりされるのかが疑問だが・・・。」
ｺｰｶｻｽ「あれっておかしくないか？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「どこが？」
ｺｰｶｻｽ「よく考えてみろ自分が酷い目にあってるんだぞ、ということはだな・・・。」
ｺｰｶｻｽ（小声で）「踏まれたり蹴られたりが正しくないか・・・どうなんだ？ああぁん？」
ｺｰｶｻｽ「まぁいい。しかしそんな凄い事に気が付くなんて流石だよな、僕ら。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「(0ｗ0；)・・・。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「どうでもいいことばかりいつもいつも、そんなことよりいい加減、ｱﾏﾈﾁｬﾝの入浴ｼｰﾝで興奮するのやめてくれないか？」
ｺｰｶｻｽ「・・・（＃0ｗ0）『ビート』『マッハ』『サンダー』『ﾗｲﾄﾆﾝｸﾞﾌﾞﾛｰ』」 
ﾋﾞｰﾄﾙ「（0ｗ0；）！まぁ、待って、落ち着いて。兄者の秘密、バラしてスマンカッタ。だから、な・・・！」 
ｺｰｶｻｽ「・・・問答無用!!」 
ﾋﾞｰﾄﾙ「全身しびれギ、ギャアアアアァ・・・・。」 

入浴シーン、誰にするか悩みましたが一般的な人気のアマネちゃんにしました。だが私は、ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞたちﾍﾝﾀｲﾛﾘｺﾝｽﾞに謝らない・・・。
コーカサスがﾛﾘｺﾝになったのには謝らないorz

すいません修正です↓
おとまにあ氏のサイトの流石兄弟ネタを元に作ってみますた。  
↓サイト  
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おとまにあさん、ネタを無断でお借りします。すみませんorz  

363の続き？です。A消しました。 


ｺｰｶｻｽ「弟者よ、聞いて欲しいことがあるのだが」  
ﾋﾞｰﾄﾙ「何だ？兄者よ？」  
ｺｰｶｻｽ「最近気が付いたことがあるのだが、よく酷い目にあったときに、『いやぁ、踏んだり蹴ったりだったよ』って言うよな」 
ﾋﾞｰﾄﾙ「ああ、確かによく言うよなってか、どう踏まれたり蹴ったりされるのかが疑問だが・・・。」 
ｺｰｶｻｽ「あれっておかしくないか？」 
ﾋﾞｰﾄﾙ「どこが？」 
ｺｰｶｻｽ「よく考えてみろ自分が酷い目にあってるんだぞ、ということはだな・・・。」 
ｺｰｶｻｽ（小声で）「踏まれたり蹴られたりが正しくないか・・・どうなんだ？ああぁん？」 
ｺｰｶｻｽ「まぁいい。しかしそんな凄い事に気が付くなんて流石だよな、僕ら。」 
ﾋﾞｰﾄﾙ「(0ｗ0；)・・・。」 
ﾋﾞｰﾄﾙ「どうでもいいことばかりいつもいつも、そんなことよりいい加減、ｱﾏﾈﾁｬﾝの入浴ｼｰﾝで興奮するのやめてくれないか？」 
ｺｰｶｻｽ「・・・（＃0ｗ0）『キック』『マッハ』『サンダー』『ﾗｲﾄﾆﾝｸﾞｿﾆｯｸ』」  
ﾋﾞｰﾄﾙ「（0ｗ0；）！まぁ、待って、落ち着いて。兄者の秘密、バラしてスマンカッタ。だから、な・・・！」  
ｺｰｶｻｽ「・・・問答無用!!」  
ﾋﾞｰﾄﾙ「全身しびれギ、ギャアアアアァ・・・・。」  

入浴シーン、誰にするか悩みましたが一般的な人気のアマネちゃんにしました。だが私は、ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞたちﾍﾝﾀｲﾛﾘｺﾝｽﾞに謝らない・・・。 
コーカサスがﾛﾘｺﾝになったのには謝らないorz 

>>379
狼のＪカリスはかっこよさそう
スレ違いｽﾏｿ

ｼﾞｪﾘｰ封印後
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「はぁ…疲れた…また一体増えちまってどうすんだこれからいったい…
　　　　ま、今日は寝るとすっか。（ガチャ）」
ﾄﾗｲｱﾙE「ﾆｺﾞﾘｰｴｰｽハオレノモノダー！（がしっ）」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「うぉあ？！なんだてめえは！は、放せぇえっ！」
ｺﾌﾞﾗ「どうしたんすか親分、大声なんか出し…何やってんすか！」
ﾏﾝﾃｨｽ「何だ奴は…アンデットじゃないぞ？」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「ふむ。侵入者につかまってしまったようだね。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「（むかっ）わ、わざと捕まってやってんだよ！ついだよ！」
ﾓｰﾙ「どっちだよ。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「うるせえ！ちくしょ、てめえどっから入って来やがった！ていうかなにもんだ？」
ﾄﾗｲｱﾙE「……」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「おい！ナントカ言え！」
ﾄﾗｲｱﾙE「カアサン…」
一同「？！」
ﾄﾗｲｱﾙE「ドコダココハー？」
一同「迷子？！」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「（解放された）で、どうすんだコイツ。」
ﾋﾞｰ「どうするって…迷子なら家に帰してやればいいんでは？」
ﾗｲﾉｽ「だね。お前どっから来たサイ？」
ﾄﾗｲｱﾙE「コレクッテモイイカナ？（お茶菓子）」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「（溜め息）食っていいからお前はそこで大人しくしてろ。
　　　　母親がどうのって言ったな。」
ｵｰｷｯﾄﾞ「ちょっと、あたしじゃないわよ！あたしには白井さんっていう…」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「誰も疑ってねえ！…あー、その、お前の連れ子とかじゃないのか？喋り似てるし。」
ｼﾞｪﾘｰ「Ｎｏ！ソレハ誤解ネ！Meノ名前、『Jerry』ハ『Gerald』ノnickname！
　　　　コノ子探シテルノmotherヤオマヘンカ！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「その似非関西弁やめろ。そんでさらっと嘘つくな！てめえは『Jelly』だろうが！」
ｼﾞｪﾘｰ「アウチ！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「アウチじゃねえよ！」
ｺﾌﾞﾗ「親分…なかなか息のあったコントだぜ…（涙）」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「コントでもねえ！とにかく…」ﾄﾗｲｱﾙE「オマエニナニガワカルー！（だっ）」
一同「えっ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「あ、おい！」
ﾎﾟｰﾗｰ「出て行っちゃったわけで…」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「わかんねえよorz…なんだったんだありゃ…」
ｷｬﾒﾙ「うーん、しかしあの話聞かなさと迷走っぷりは…」
ﾓｽ「知っているのかｷｬﾒﾙくん！」
ｷｬﾒﾙ「いや、なんかね。すごく誰かにそっくりな気がするんだけどね。」
ﾃｲﾋﾟｱ「あーボクも！誰かはわかんないけどー。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「だよな。誰だったかな…」

橘「ﾊｸｼｮﾝ！………風邪でもひいたか…？」

ﾋﾟｰｺｯｸ「ああああ！橘が風邪を？！」
ｽﾀｯｸﾞ「どこでもそこでも寝るからな。最近朝晩は冷え込むしのー。」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「もうちょっと高めに温度設定しとくか…」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ﾌｧｲｱﾌﾗｲがいるから暖房費は気にしないでいいね。（しみじみ）」
ﾊﾞｯﾄ「夏は暑いばっかりだけどな。」
ﾌﾛｯｸﾞ「むしろエレメント系ならサンダーが一番重宝な気もするケロね。」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「てめえらー！！」


一方そのころ…
ﾄﾗｲｱﾙE「剣崎、キサマヲ、トラエル…」←捕まえる相手を思い出したらしい
剣崎「ﾄﾗｲｱﾙなんとかの仲間か！」

　　　次回へ続く…

GJ！
カッコ悪く迷子になった挙句、
知らない人（UD）に出されたお茶菓子を「コレクッテモイイカナ？」、
そして捨て台詞「オマエニナニガワカルー！」で逃走…orz（笑いを堪えています）
Eちゃん、好きだよ。大好きだよ。

橘「お前それでも俺のクローンかー！」
広瀬父｡oO（そっくりだよ…）
ｶﾃA｡oO（そっくりだよなぁ…）
一同｡oO（そっくりだよねぇ…）
ﾋﾟｰｺｯｸ｡oO（タチバナ…(*ﾟ∋ﾟ)）


>>385
そういえばﾌｧｲｱﾌﾗｲ大活躍の季節が戻ってくるね（本人は春夏の生物だけど）。
ﾎﾟｰﾗｰも元気いっぱい。

ttp://www.geocities.jp/kasindoux/heroshow/yomiuri0926/

センチビート大活躍

>>387
よく見たらシェルの腕にドリルがついてないorz

>>387
ﾗｲｵﾝ「ビートは俺だ！！」

上級の中の人のデータを調べてみた。
身長・スリーサイズな。

高原　　175
矢沢　　？
ｷﾝｸﾞ　　170　80　70　83

伊坂　 　183　95　78　93
あずみ　168　85　58　87

新名　　175　82　69　89
みゆき　158　83　57　87

大地　　180
光　 　　170
嶋 　　　181　96　76　90

矢沢と光姐さんのデータが足りないorz
というか男性でも普通にスリーサイズが載ってるのに驚いたｗ

伊坂と嶋さんが同じくらいのはずは・・・・。
嶋さん、嘘はいかん。

>>290-293
GJ!ﾋﾞｰﾄﾙは本当にいい子。こういう作品を読むとほんわかするよ。

>>300-301
ﾋﾟｰｺｯｸおじ様、素敵です。あずみ（幼）との絡みいいなぁ。

>>383-385
ﾄﾗちゃん・・・(*´▽`)

ﾊﾞｯﾄ　「ﾌﾟﾁﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄ第２弾っ!! ﾎﾞｱvsﾊﾞｯﾌｧﾛだっ!! ﾎﾞｱのヤツやる気満々だぜっ!!」

ﾎﾞｱ　 「真っ赤な体毛のニューヒーロー『ﾎﾞｱ』登場っ!! 必殺必中のタックルがうな
　　　　り、可憐な甲冑メイドﾄﾘﾛﾀﾝに群がるブレイラウザーのｱﾝﾃﾞｯﾄ達を薙ぎ払い蹴
　　　　散らす。天下無敵、神秘のファイター『ﾎﾞｱ』っ!! 新番組『甲冑メイド争奪
　　　　戦ボア』第１話ﾎﾞｱvs侍ﾊﾞｯﾌｧﾛｰみんなで観てね!!」
ﾊﾞｯﾌｧﾛ「必殺必中って、自分で言ってて空しくないでござるか? 当たらずのﾎﾞｱ殿」
ﾎﾞｱ　 「フッ…当たらずのﾎﾞｱか、その二つ名も今日限りだっ!!」サッ!!
ﾊﾞｯﾌｧﾛ「むっ!?　ﾎﾞｱ殿が何か取り出したでござる。あれは…人間が頭髪を染める時に
　　　　使う染料噴霧缶でござる。あれで何をする気でござるか？」
ﾎﾞｱ　 「行くぞっ!!　ラッキーチャージっ!!」ﾌﾟｼｭｳｳｳｳｰｰｰｯ!!
ﾊﾞｯﾌｧﾛ「おおっ!?　ﾎﾞｱ殿が体毛を緑色に染めているでござる!?」
ﾎﾞｱ　 「ラッキーチャージ完了っ!!」
ﾊﾞｯﾌｧﾛ「ﾎﾞｱ殿。何ゆえ体毛を緑に染めるたのでござる!?」
ﾎﾞｱ　 「フッ、教えてやろうっ!! 今日の俺のラッキーカラーは緑っ!!　体毛をラッキ
　　　　ーカラーで染めた事によって、今っ、俺の運勢は極限まで高められたのだっ!!
　　　　即ち今日のタックル命中運も極限までアップっ!! 俺のタックルは当たるっ!!」
ﾊﾞｯﾌｧﾛ「拙者、未熟ゆえその振りにどうﾘｱｸｼｮﾝして良いか解からぬでござる…」
ﾎﾞｱ　 「ラッキーカラーの力を借りて、今っ、必殺の『ボアタックル』っ!!」
ﾊﾞｯﾌｧﾛ「むんっ!!」
ﾎﾞｱ　 「って、あ、あれ身体が、わっ、なんだなんだﾊﾞｯﾌｧﾛに吸い寄せられる!?」
　　　　ヒュイーーーン、ガキンっ！！
ﾊﾞｯﾌｧﾛ「ﾎﾞｱ殿、御見事っ!! タックル当たったでござるっ!!」
ﾎﾞｱ　 「いや、ちょっと待て、今のはお前が…」
ﾊﾞｯﾌｧﾛ「見事本懐を遂げられましたな。拙者感服いたしたでござるっ!!」
ﾎﾞｱ　 「待てっつーのっ!!」
ﾊﾞｯﾌｧﾛ「これで本望でござるな。では、御免っ!!」ドギャッ!!
ﾎﾞｱ　 「ぐはっ!!」ﾊﾟｶッ!!
ﾊﾞｯﾌｧﾛ「ﾌｯﾌｯﾌ。これぞ侍戦法『塩を送って骨を断つ』拙者また一歩、真のサムライに近付
　　　　いたでござる。いや参っちゃったでござる。ワッハッハッハでござるっ!!」

ﾊﾞｯﾄ　「それ『肉を斬らせて骨を断つ』だから…」

GJ！第１弾も面白かったし、第２弾も禿ﾜﾗﾀ。
ﾎﾞｱラッキーカラーが血の色だよﾎﾞｱ

ｲｰｸﾞﾙ「うおーっ!カーーリーースーーー!!!!こうしてはいられません、剣崎に電波全開で
　　　　 ｼﾞｮｰｶｰなんかほっといてカリスを封印させないと!!!」

ﾋﾞｰﾄﾙ「みんなー、用意はいいかなー？(やけに冷たい声)」

『ﾀｲﾑ』『ﾏｸﾞﾈｯﾄ』『ｽﾗｯｼｭ』『ﾋﾞｰﾄ』『ｻﾝﾀﾞｰ』『ﾀｯｸﾙ』『ｷｯｸ』
『ﾏｯﾊ』『(0∀0)』『○=('A`)』『ｵｰﾙｵｰﾊﾞｰ×2』
ﾋﾟﾀｯｸﾞｲｯｻﾞｼｭｯﾊﾞｷｯﾊﾞﾘﾊﾞﾘｽｶｯﾄﾞｶｯｼｬｶｼｬｶﾁｭﾄﾞｰﾝｸﾞｼｬｯｽﾊﾟｽﾊﾟｯ

ﾋﾞｰﾄﾙ「まったく…剣崎は始を心配してるっていうのに」
ﾄﾘﾛﾊﾞ「流石にやりすぎなんじゃ…(´･ω･`)ﾃﾕｰｶﾎﾞｸﾉﾃﾞﾊﾞﾝﾊ?」

>>ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｽｶｯﾄﾞｶｯ
＞ｽｶｯ

・・・・・・

(ﾟ∈ﾟ )　　　・・・カテ７にしてようやく・・・ようやく・・・っs

（-M- ）　398げと―――――――！！

（#ﾟ∋ﾟ)　　おい！なんて事してくれるんだ！俺が言おうと思ってたのに！

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「なんか叫びが・・・」
ﾍﾟｯｶｰ「ﾐｬｵｫ────ヽ(>∀<)ﾉ────ﾝ!!!!」
ﾌﾛｯｸﾞ「つられてﾍﾟｯｶｰまで叫んでるケロ。じゃ俺も。ケロ────!!」
ﾎｴｰﾙ「なんだ！？みんなで叫んで・・・」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「あーっはっはっは。大きな声を出すと気分がいいぞ。みんなも叫べ」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「大将────（ｶﾞｷｯ）あぅ・・・もっと・・・」
ﾊﾞｯﾄ「ｻｰﾍﾟﾝﾄ姐さん、違いますよ。398だから・・・」
ｾﾞﾌﾞﾗ「あ。それ知ってる。「記念パピコ」って言うんッスよね、伊坂さん」
ﾄｰﾀｽ「なんか違う気がするダスが・・・」

ﾋﾟｰｺｯｸ「こら！お前ら、俺と橘のメモリアルに乱入してくるな！！」

一同「・・・・・・・・・メモリアル？キモッ」

ﾋﾟｰｺｯｸ「うるさい！お前らあっち行ってろ！・・・・・・うぅ」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ああ、ほんとに落ち込んじゃったよ（おろおろ）」
ﾍﾟｯｶｰ「おじ様ずっと狙ってたにゃん・・・悪いことしちゃったカナ」
ｽﾀｯｸﾞ「下手な慰めはしないほうがいい。しばらく一人にしておいてやろう」

一同「ｱﾝﾀ元凶ﾀﾞﾛ！」

最近ここに来たからよく分からないんだけど
オールオーバーってなに？

ビートルとコーカサスが使う大剣。
因みにギラファがヘルターとスケルターという双剣を使うので、
スタッグも同じものを使うかもしれないとの考察がある。

>>399
ﾋﾞｰﾄﾙ「ｵｰﾙｵｰﾊﾞｰっていうのは正式には”破壊剣・ALL OVER”って言って、
　　　　俺が持ってる武器のことだよ」
ｺｰｶｻｽ「ちなみに僕も同じのを持ってる」
ﾋﾞｰﾄﾙ「おそろいだよね！」
ｺｰｶｻｽ「違うよ」
ﾋﾞｰﾄﾙ「ウェ！？…そ、そんなことないだろ。おそろいだろ？」
ｺｰｶｻｽ「違う」
ﾋﾞｰﾄﾙ「おそろいだよ……」
ｺｰｶｻｽ「違うったら違う」
ﾋﾞｰﾄﾙ「……おそろいだもん……」
ｺｰｶｻｽ「違う」
ﾋﾞｰﾄﾙ「うっ…………………うわあぁん！（だっ）」
ｺｰｶｻｽ「（ﾋﾟﾛﾘﾛﾘ〜ﾝ）…ＯＫ、泣きべそﾋﾞｰﾄﾙの写真ゲット。ふふふ。」

ｽﾋﾟﾘｯﾄ「おーれはウルフー ローリ大将ー♪」(ｳﾙﾌ)
ｳﾙﾌ「･･･」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「妄想デッカデーッカ 冴ーえてピッカピーッカ そーれがどーおーしーた 僕ロリえもん〜♪」(ｳﾙﾌ)
ｳﾙﾌ「おい･･･」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「ワンワンワン とっても大好き 天音ちゃん〜♪」(ｳﾙﾌ)
ｳﾙﾌ「･･･(ｳﾙﾌ)ってなんなんだよ」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「やあロリえもん」
ｳﾙﾌ「ちげーよ！」

ｳﾙﾌ「ていうかお前さ、意外と歌下手だよな(ﾌﾟｹﾞﾗ」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「音痴もウルフ君仕様〜(ﾌﾟｹﾞﾗ」
ｳﾙﾌ「ﾑｯｺﾛ･･･ていうか何で知ってんだお前」

ｽﾋﾟﾘｯﾄ「疲れてるねえ･･･チャリンコこぐの休憩したら？」
ｳﾙﾌ「うるせえ･･･つーかお前もこげよ」(ｷｺｷｺ)
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「･･･さて今日の三分クッキング〜」
ｳﾙﾌ「？」(ｷｺｷｺ)
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「息を切らしてチャリンコをこぐウルフ君の前に秘蔵天音ちゃん写真を吊り下げます。そしたら〜？」
ｳﾙﾌ「？」(ｷｺｷｺ)
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「ﾊｧﾊｧ言いながら自転車をこぐロリ犬のできあがり〜」
ｳﾙﾌ「ﾑｯｺﾛｽ!」

ｽﾋﾟﾘｯﾄ「やあｼﾞｮﾘｰ！」
ｳﾙﾌ「･･･」(ｷｺｷｺ)
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「ねえｼﾞｮﾘｰったら！」
ｳﾙﾌ「･･･」(ｷｺｷｺ)
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「･･･ウルフ君。そんなにｼﾞｮﾘｰって名前嫌い？」
ｳﾙﾌ「嫌い･･･つーか俺の名前じゃねえ」(ｷｺｷｺ)
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「じゃあ、ﾛﾘｰ！」
ｳﾙﾌ「ｼﾞｮﾘｰでいいです」

ｽﾋﾟﾘｯﾄ「ねえねえロリー！」
ｳﾙﾌ「さて今からお前をぶん殴ってバックルをこじ開けるわけだが･･･何か遺言は？」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「すぐ暴力を振るう新名さんキライ！」(天音)
ｳﾙﾌ「！！？？」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「やさしい人ならお手ぐらいしてよ！」(天音)
ｳﾙﾌ「え･･･いや･･･それは･･･」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「そんな新名さんなんてしらない！」(天音)
ｳﾙﾌ「はい･･･お手」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「やっとお手してくれたねジョリー！」
ｳﾙﾌ「うう･･･」

ｽﾋﾟﾘｯﾄ「はいウルフ君お茶」
ｳﾙﾌ「ありがと･･･でもこれ絶対何か入ってるよな。『おにゃのこん』とか」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「するどいねウルフ君！ドンピシャだよ！」
ｳﾙﾌ「飲むわけねえだろこんなもん！」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「女の子になったら天音ちゃんと一緒にお風呂に入れるかも･･･」
ｳﾙﾌ「そんな趣味はねえって言っただろーが！」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「･･･尻尾振れてるよｼﾞｮﾘｰ･･･」
ｳﾙﾌ「そんな･･･！？」

ｳﾙﾌ「この生活も三週間か･･･」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「いろんなことがあったね。君がロリコンになっちゃったり」
ｳﾙﾌ「違うっていってんだろーが！ジョーカーの心配とかしろよ」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「なんか天音ちゃんと接近しそうな予感･･･」
ｳﾙﾌ「･･･元気かな天音ちゃん」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「だから尻尾が振れてるってｼﾞｮﾘｰ!」
ｳﾙﾌ「･･･」

今度ｱﾝﾃﾞｯﾄ一覧を作る時はﾗｲｵﾝのセリフを>>167の
ﾗｲｵﾝ　「俺のビートは獅子１６っ！！１６ビートでぶっ飛ばすぜぇえええっ！！」
か、
ﾗｲｵﾝ　「開けちゃうぞﾔｱッ!!　開けちゃうぞﾜｫッ!!　君のバックル開けちゃうぞｲｪｲ!!
　　　　開けちゃうぞｼｪｹﾅｯ!! 開けちゃうぞﾍﾞｲﾍﾞ!!　僕のパンチで開けちゃうぞｴﾌﾞﾘﾊﾞﾃﾞｨ」
にして欲しいと思った

>>400-401
コーカサスとビートルの持ってる剣の名前でしたか

>>401のビートルが可愛い(*´Д`)

>>401
いぢめっこなｺｰｶｻｽ兄ちゃんがかわｳｪｲ
でも、あんまり調子に乗るとｽﾀｯｸﾞ兄ちゃんに噛まれちゃうよ。

>>383-385　ﾄﾗEは勿論、Jerryもいい味出ててGJ!!

>>393-395　ボア…

>>397-398　大丈夫だよ伊坂、多分13ｽﾚ超えるし…あと野暮ツッコミだけどまだｶﾃ6。

>>401　カワｳｪｲw

>>402-403　JerryもいいけどJoly(ｽﾍﾟﾙ合ってる？)も捨てがたいｗ

ｽﾀｯｸﾞ「お、今週の剣メルマガが届いたようじゃの。
　　　　どれどれ……第36話のみどころは、と…………
　　　　！！！　な、何じゃこれは！」

だばだばだばだばだば…

ｽﾀｯｸﾞ「Ｅ！これはいったいどういうことじゃ。
　　　　脆弱な人間に過ぎん[ﾋﾟ──ｯ]を[ﾋﾟ──ｯ]して剣崎を[ﾋﾟ──ｯ]だと？！
　　　　儂はお前をそんな卑怯者に育てたおぼえはないぞ！」
ﾄﾗE「ウルサイ！　オレノジャマヲスルト　イウノナラ　タトエカアサント　イエドモ！」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「あちゃー。揉めてるね…」
ﾌﾛｯｸﾞ「オレらUDなんだし、人間のことなんか気にかけることないとは思うケロ？」
ﾎｴｰﾙ「そうなんだけどー。大将も別に人間がかわいそうとか言ってるわけじゃなくてー」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「まあ弱っちい生物なんだからわざわざ殺す必要ない、って感じだな。
　　　　　　それと今、怒ってんのは、[ﾋﾟ──ｯ]だなんて卑怯な真似がイヤなんだろ。たぶん」

ｽﾀｯｸﾞ「とにかく、儂は許さんぞ！」
ﾄﾗE「アマイナ　カアサン。コレガ　センリャクト　イウモノダ」
ｽﾀｯｸﾞ「生意気言うなー！！！
　　　　そんなこと、儂らの橘が絶対に許さ────
　　　　…………
　　　　………………
　　　　……………………そもそも橘のクローンだった……（lli-M-）」

一同（（ですよねー…））


ﾄﾗE「カナシイケド　コレ　バトルファイトナノヨネ」
ﾄﾗD（霊）「Eチャン、オチャ　ノム？」

折角伏せてくれたのに内容が読めてしまったよorz

DとEはやっぱり仲いいんだねぇ

あれかな、やっぱりＤとＥは兄弟ってことになるのかな

>>408

脆弱な人間に過ぎん[ｱﾏﾈﾁｬﾝ]を[路上で始さんが押し倒]して剣崎を[ﾊｧﾊｧさせる]


真ｾﾝﾁ「……完璧だ。　…うっ！」

脆弱な人間に過ぎん[橘]を[再度モズク漬けに]して剣崎を[Jフォームで今度こそボコボコにする]

>>408
脆弱な人間に過ぎん[むったん]を[暗闇に置き去りに]して剣崎を[犯人扱いさせる]

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「…>>400　だとよカテキン…」
嶋「なるほど、おもしろい考えじゃないか」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「違ぇよ、俺様達にもそんなもんがあったか？ってんだよ」
嶋「…外見…かなあ？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ビートルんとこよか似てねぇよ。つかテメェと似てるなんざ最悪だ」
嶋「ひどいなぁ、まぁ構わないがね。…じゃあ、子蜘蛛かな」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「眷属なんてほとんどのヤツラが使うだろうが、まぁ見せたことねぇ奴も多いがよ」
嶋「ビートル君やスタッグ君の眷属なんて凄そうだよなあ、飛んで来たらさしずめ黒い甲弾だね」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ああ、夜道のカナブン…じゃなくてだな」
嶋「わかってる、共通の能力だったね。風…は使えなかったか」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ついでにテレポートもできねぇよ。簡単な物質転送が限界だし毒も無…腹立ってきたぜ＃」
嶋「いいじゃないか、その代わりに単純に強いんだから。羨ましいよ、その譬力は」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「遠回しにジャイ○ンって言ってねぇか？」
嶋「いいじゃないかジャ○アン。…そうだな、あとは糸か」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「やっぱそれか。汎用性高すぎて共通って感じしねぇんだよな、いまひとつよぉ」
嶋「わたしは捕獲用のネットにするのが主だしね」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ｢待て、タランチュラは巣作りしねぇだろうが」
嶋「そんな拘り、くだらない。だいたい先にスクィッドにツッコむべきだろう？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「あー、なんか　　“空を飛ぶ”　　とかいう設定になってたっけな。んなアホな。
　　　　　　すーーっかり忘れてたぜ、あいつウチじゃ専ら　“床を這う”　だしな」
嶋「ほら、些事だろう？それを言ったらこの話題も些事なんだけどね。一応決着したところで…
　　 どうする？オールオーバーみたいに名前でもつけるかい？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「…糸にか？」 orz
嶋「そう糸に……糸にか…」 orz

嶋「わたしは君の鉤爪付きワイヤーがうらやましいよ。格好良いじゃないか、アレ。
　　 一万年前は使っていなかっただろう？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「そうだろそうだろ♪滅茶苦茶練習したかんな」
嶋「何をヒントにしたんだい？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「う、海腹○背だ…」
嶋「…なんだいソレは？」

>>411
ﾄﾗE「…コレクッテモ　イイカナ？」
真ｾﾝﾁ「やﾞめﾞてﾞー！どうせなら幼女に食べられｔウボァー」　ぱきこりちゃむちゃむ

ﾋﾟｰｺｯｸ「ｳｪﾌﾟ…(ﾟ∈ﾟill)…おい、悪食にもほどがあるぞ…」
ｽﾀｯｸﾞ「『孔雀の祖たる不死生物』が何言ってんだ。
　　　　この前テレビで、お前の眷属がムカデ食べてるの見たぞ」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「バッタやカマキリも食うってな」

>>415
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰさん、ゲームやるんですか？
・・・なんかあの図体でぴこぴこコントローラーいじってる姿想像すると萌えｗ

>>416
クジャク悪食だからなぁ・・・
ｽﾀｯｸﾞ、ﾌｧｲｱﾌﾗｲ、ﾌﾛｯｸﾞなんか危ないぞ！齧られるなよｗ

>>414
『スパイダーネット！』　ピキィィィン

>>414
なんかオッサン属性ふたりの会話っておもしろい。新鮮な感じがするw

つかこんなに仲良しになってるならさっさと睦月の扱いを決めろってｗ

熱風ライダープロモビデオでございます〜
ショーカーご登場までのまとめみたいな感じにて仕上げております
宅配着払いで黒ハゲ便、黒ハゲ便にてご注文よろしく♪

http://www.hapi.ne.jp/BG_Mypage1.asp?mn=94.633&cn=638
ﾊﾟｽ　board
　　mpgはまたのちほど別便にて承ります(どしてもupれぬ…)

ショーカー→ジョーカー
　　…ﾇｯｺﾛさないでね＿|￣|○

>>414　GJ。ただ空を飛ぶ種類のイカも居るディスよ？「トビイカ」って奴。
まぁ、滑空するだけだけど。

＞ただ空を飛ぶ種類のイカも居るディスよ？

一瞬でゲッソーの姿がフラッシュバックしたのは俺だけでいい……。

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「そらを飛ぶのはイカじゃなくてタコだぜ!ガッハハハハ!」
ｺﾌﾞﾗ「ギャハハハハ！ｽﾊﾟｲﾀﾞｰさん最高ッス！」
ｼﾞｪﾘｰ「オヤブンナイスジョ〜ク！hahaha!!」

ロリ組「そろそろ帰ろっか･･･」

タイトルのとおり二番煎じというか…納得いかない部分があったので
話の筋だけはかえないように、勝手にアレンジしました。
ﾊﾟｸﾘと言われるのは覚悟の上だ、だが私は…ゴメンナサイＯＴＬ



ｳﾙﾌ「はぁ…はぁ…。」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「ｼﾞｮﾘー…もうやめなよ。」
ｳﾙﾌ「はぁ…はぁ…ｼﾞｮﾘｰじゃねえ…」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「今は諦めるしかないんだよ、今のあいつを沈めるのは…。」
ｳﾙﾌ「うるせえよ…」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「もうやめなって！！ｼﾞｮｰｶｰは完全に目覚めちゃった今、
　　　　もうその自転車を漕いだって…意味ないんだよ…！」
ｳﾙﾌ「煩え！俺はあいつらと約束したん…」

ガキン！！

ｳﾙﾌ｢あ…｣
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「自転車……壊れてしまったね…」
ｳﾙﾌ「……チクショウ…」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ｢君は凄くがんばってくれたよ…約束の事だってもう十分…｣
ｳﾙﾌ｢約束したからってだけじゃねえよ！……なんてゆうか…くだらない生き物だと思ってたけどよ…最初は
　　ｼﾞｮｰｶｰの事を心配してる天音ちゃんや、ｱﾝﾃﾞｯﾄﾞってわかってても心配してる剣崎を見ているうちによ…
　　なんか…人間ってのが少しだけ好きになっちまったんだよ…だから俺はどうしても諦めたくねえんだよ…！｣

ｽﾋﾟﾘｯﾄ｢……今日はもう休んだほうがいいよ…おやすみ…」

ｺﾝｺﾝ。
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「ｳﾙﾌ君…起きているかい？」
ｳﾙﾌ「…なんだよ…？」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「うん…実は今レンゲルバックルから手紙が来たんだ。」
ｳﾙﾌ「手紙？」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ｢カリスが書き遺していった物なんだって…読んでみなよ。｣

ﾏﾝﾃｨｽ『ｳﾙﾌ…すまない、こんな形でしかお前と話ができないことを先に謝っておく。
　　　 ｼﾞｮｰｶｰがついに目覚めた。原因は俺たちがいなくなって力を抑えられなくなったことと、おそらくはﾋﾞｰﾄﾙたちの力によるものだろう…
　　　 あいつは今は自我をなくしてただの獣になっている。
　　　だがら俺はどうしても戦わなければならない。あいつを倒すにしろ、元に戻すにしろ、どちらにしても奴を止める必要がある。
　　　これは『ｼﾞｮｰｶｰに最初に封印されたアンデット』として、それと余りリーダーらしいことはしてこなかったが『ハートスートのリーダー』としての責任でもあるんだ。
　　　そこで頼みがあるだが…俺がいない間、あの馬鹿共の面倒を見てやってくれないか？
　　　あいつらの馬鹿騒ぎを止める奴がいないと、今度こそｽﾊﾟｲﾀﾞｰの奴が大変なことになってしまうからな…ﾌｯ
　　　 あいつらは少々馬鹿な所もあり迷惑をかけるかもしれないが、根はそう悪い奴らではない。
　　　だからｳﾙﾌ。どうかしばらくの間だけでいいから俺の代わりをしてくれないか？
　　　 こんなことを頼めるのはしっかり物のお前くらいなんだ。（ｵｰｷｯﾄﾞの奴には任せておけん…）これが俺のお前への最初で最後になるかもしれんお願いだ。

　　　追伸・このことはあの馬鹿共には言わないでくれ。心配させることになるだろうが余計な気までつかわせたくはないんだ。

　　　では、宜しく頼む。　ﾏﾝﾃｨｽ』

ｽﾋﾟﾘｯﾄ「行ってきなよ…一緒に来ていたオーキッドの手紙によると皆随分落ち込んでるみたいだし。」
ｳﾙﾌ「何言ってんだよ！俺がいない間、お前一人でどうやってｼﾞｮｰｶｰを…」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「気付いてるんでしょ…もうココでは君にできることは無いんだ…」
ｳﾙﾌ「…っ！！」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「ｼﾞｮｰｶｰは目覚めてしまった…だからここからは先は僕とｼﾞｮｰｶｰの戦いなんだ｣
ｳﾙﾌ「何を言ってやがる…前回優勝者だろうとなんだろうと弱っちいことにはかわりないくせによ！」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「心配しないで…手紙に書いてあったように外からはカリスも手助けしてくれし…
　　　　だから君は安心して今君にできることをやりなよ」
ｳﾙﾌ「でも俺が行って何になるって言うんだ…ここで何ができたってんだ…約束1つ守れない奴なんだぞ俺は！｣
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「…少なくとも君が来てくれて僕は少し救われたよ｣
ｳﾙﾌ「なっ…！！」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「実を言うとね…ｷﾝｸﾞのせいで皆いなくなってしまって、ｼﾞｮｰｶｰも覚醒してしまって…
　　　　君が来る前まではもう駄目なんじゃないかって思ってたんだ…」
ｳﾙﾌ「…」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「でも君のおかげで今はまた自分ができることを精一杯やろうって思える。」

ｽﾋﾟﾘｯﾄ「それにあのバックルには僕の仲間がいる…ｼﾞｮｰｶｰのことも大事だけど、仲間のことも大事なんだ…
　　　　だから僕からも頼むよ、カリスのいない間あいつらを…」
ｳﾙﾌ「……わかったよ…だが絶対負けるんじゃねえぞ！！」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「大丈夫！心配するなよジョリー。」
ｳﾙﾌ「ｼﾞｮﾘｰじゃねえっつってんだろ！！」



自らの責務のために戦う黒き鎧の戦士…
帰る場所を守るために戦うは人の心…
信じて仲間の許へ向かう者…

月に望むは異形の者達の叙情詩なり…

勝手にアレンジはパクリとかそういうんでなく一寸…まずいだろ。人として。

納得いかないと言われてもなぁ
だったら他の作者さん同様新作書くべきだよな・・・・
ゴメンナサイじゃねぇよ

最初に書いた気になった所なんですが…
�@ヒューマンの｢約束を破るんだ｣の辺りで、発破をかけるためとはいえ、
　手助けのために来てもらっているヒューマンの立場で言っていいのか。
�Aカリスが開放される前日なのに何でﾚﾝｹﾞﾙﾊﾞｯｸﾙの話が出てるのか。
�B始さんが｢次々とｱﾝﾃﾞｯﾄを封印していった｣と言っていたのに最初がカリスで
　ヒューマンが二番目というのはおかしいのではないか？

の三つです。
何度も読み返すうちに文章がカッコイイ分どうしてもこういう部分が目に付いてしまって…
あくまで、こうしたらどうでしょう？程度の事なのでどうか気に入らなければスルーしてください。

センチピード･･･
天音ちゃんが近くにいたのに顔射できなかったね。

>>431
考察スレ行けば？

そうやって指摘するとかさ、
>>430も言ってるように新作を出しておかしな所をつじつま合わせるならわかるよ。
でも勝手に人が書いた文章弄っていやならスルーとかは違うだろ。
議論禁止なところでスマン。でもこれはちょっと許せないものがある。

ｼｪﾙが男を蹴ったり殴ったりしてたのは
「んだよコイツ！！脆弱な体つきしやがって！」
と思ったから。
そして今回の放送で一刻も早く光姐さんに封印されて欲しいと思ってしまった

今週のアンデット関連のネタでも見ようじゃないか。適当に挙げてみる。
・光姉さんはライダーシステム嫌い　あと卑怯な戦い方も嫌い
・リモート祭り＞バトルファイトの始まりだ＞凄い勢いで即全滅
・勢いよく人間襲ってた割にジョーカーが来た途端逃げ惑うシェル
・オートラウズになってからはライオン人気
・来週あかリス登場…ハートのキングは既に光姉さんか何かに封印されてたのか？

>>431
>>1を10000回読んでから再挑戦だ

ジョーカー登場のとき
ｼﾞｮｰｶｰ「なに仕事サボって油売ってんだテメエ!」
ｼｪﾙ「棟梁ごめんなさ〜い」
って感じに見えた。

ムツキ「お前等、ジョーカーを探せと命令したのに、なに人間襲ってんだよ！！
　　　　しかもジョーカー相手に逃げてんじゃねーよ！！」


　　　　〃〃∩ 　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　`Д´）　＜　ヤダヤダ！
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ
　　　　　　　　　　　　　　ジタバタ

　　　　〃〃∩ 　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　`Д´）　＜　ジョーカーと闘うなんてヤダヤダ！
　　　　　　 ｀ヽ_つ＿_つ
　　　　　　　　　　　　　　ジタバタ
　　　　　　_, ,_
　　　　　（`Д´ ∩　＜　また封印されるなんてヤダヤダ
　　　　　⊂　　　（
　　　　　　　ヽ∩　つ　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　　　　　　　　　〃〃

　　　　〃〃∩　　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　つД´）　＜　ヤダヤダ
　　　　　　 ｀ヽ_ ノ ⊂ノ
　　　　　　　　　　　　　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

　　　　　　　∩
　　　　　⊂⌒(　　_, ,_）　＜　ヤダヤダ…
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ
　　　　　　　　　　　　　　ﾋｯｸ...ﾋｯｸ...

　　　　　　　∩
　　　　　⊂⌒(　　_, ,_）　
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ　　zzz…

>>463
でも姉さんズルイよなぁ・・・自分強いから正々堂々戦うなんて言えるんだよ
基本設定で弱いヤツはどうすんだよ・・・・なぁ下級のみなさん

>>436
・ハートのキングは広瀬父らしいぞ、予告を見た限りでは。
・ﾄﾘﾛﾊﾞはオートラウズされた？
・あと、そろそろ象さんが…

>>440の未来予知により
>>463は虎姐さんと下級の話を書くことになりますた

>>441
後、
・レンゲル残存組はﾍｯﾄﾞ、ﾎｰｸ、ｷｬﾒﾙ、ｵｰｷｯﾄﾞ。
・「アンデットを解放しろ」という光姐さんと
　「アンデットがお前達に封印されるのを待っていた」と漁夫の利戦法の象。
　一緒になったら仲悪そう…

本スレより、リモート組の会話。

939 名無しより愛をこめて sage 04/10/10 08:46:55 ID:f+2yIOOZ
あの後ちょっと喫茶店に寄って作戦会議して
「ムッキーあんなこと言ってたけどさ、ジョーカーどうやって探すん？」
「場所わかるような能力誰も持ってねーしなー」
「あ、じゃあさ、向こうから来てもらえばよくね？　街で暴れてさ。これよくね？　よくね？」
「おー！　それいーじゃんいーじゃん、それでいーべ？」
てな感じで

ｵﾏｴﾗ、ﾅﾆﾔﾃﾝﾀﾞ！

姐さんのキャラだが・・
１、勝負は基本的に一対一、正々堂々と。
２、バトルファイトに熱心。
３、卑怯者は嫌い。
４、名台詞・「キミには無理」・「最低の○○だな」・など
ココから希望
1、下級のｱﾝﾃﾞｯﾄには男女問わず人気者。
2、実は純情。
3、必殺技は姐さん式シャイニングウィザード（光だけに）と踵落とし
だったらいいな。自分で書こうかなぁ・・

リモートされた瞬間光姐さんに群がる再生組
カリス組のhentaiどもだから余計に…

このスレの住人の多数が同じことを連想した悪寒

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ヒマだなー」
ﾌﾛｯｸﾞ「暇ケロ〜」
ﾍﾟｯｶｰ「暇ﾆｬｰ」
ﾎｴｰﾙ「………………ぐー……」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「大将との今後を考えるぐらいしか、やることねーなー（ポ）」
ﾄｰﾀｽ「ｵﾃﾞも……姐さんとの未来を……（ぽ）」
ﾊﾞｯﾄ「どっちも不毛だ」
ｾﾞﾌﾞﾗ「だが気持ちはわかる。そうでもしてないと暇過ぎて死にそうだ…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「橘が研究室から一歩も外に出ないからな。まあ俺は研究だの開発だの、
　　　　　そういう方面は嫌いじゃないからあまり苦にはならんが…。
　　　　　だがｱﾝﾃﾞｯﾄもﾗｲﾀﾞｰも、やはりﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄが華だよな…」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「要するにお前も、そろそろこの平穏無事な毎日が苦痛になってきたというわけだ」
ﾋﾟｰｺｯｸ「うん…」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「『うん』ってお前」

一同「……………………はあ〜……ヒマだな〜……死にそう……」

ｽﾀｯｸﾞ「ふん、ふふん、ふ〜ん…♪
　　　　あー、やっぱり平和が一番じゃの〜（*-M-）旦~」

一同「…………。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「……やはりこいつは……」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「平和だな……（アタマの中が）」

ｽﾀｯｸﾞ「ん？どうした皆。厳冬のﾘｻﾞｰﾄﾞ、水分の足りないﾌﾟﾗﾝﾄ、酷暑のﾎﾟｰﾗｰみたいな顔して」
一同｡oO（無駄に的確な例えだ…）
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「ヒマ過ぎて死にそうなんだってよ。ここしばらく、出番のデの字も無いだろ？」
ｽﾀｯｸﾞ「先週ちょっとあったじゃないか」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「あれは模擬戦ですから…」
ﾍﾟｯｶｰ「そーそー。出番のあったあたしでさえー、イマイチ燃えない、みたいな？」
ｽﾀｯｸﾞ「そーお？……わし、あれでもけっこうしんどかったんだけど……」
一同「……orz」
ﾋﾟｰｺｯｸ「このﾍﾀﾚｰｴｰｽが(#ﾟ∋ﾟ)貴様のそういうダメｴｰｽっぷりが、
　　　　　橘の精神の不安定さに影響を与えているんじゃないのか？」
ｽﾀｯｸﾞ「ヘタレにダメときましたか（-M-#）あのなー、闘えばいいってもんじゃないだろ？
　　　　わしが狙ってるのは他のｱﾝﾃﾞｯﾄや仮面ﾗｲﾀﾞｰたちの共倒れ。
　　　　だから橘はわざわざ前線に出なくていいの。
　　　　そもそもラクがしたくてﾗｲﾀﾞｰｼｽﾃﾑの中身になってるわしに、戦えとか働けとか言わないでくれる？」
一同｡oO（開き直りｷﾀ────!!!!!!!!!!）
ﾋﾟｰｺｯｸ「貴様……(#ﾟ∋ﾟ)いったいどこまでヘタレれば気が済むのだ……」
ｽﾀｯｸﾞ「（*-M-）旦~……のう、ﾋﾟｰｺｯｸよ」
ﾋﾟｰｺｯｸ「何だ」

ｽﾀｯｸﾞ「君が『ﾚﾝｹﾞﾙ』をつくったのは…何のためだったかな…？」

ﾋﾟｰｺｯｸ「（ぎくっ）」
　
　

Kフォームの時にトラEに撃たれた時、
ビート同様にメタルが発動してたらしいよ

ﾍｯﾄﾞ「襲われる光姐さんﾊｧﾊｧ」
ﾎｰｸ「・・・・ﾆﾔﾘ」

てか、プラントのやってた市中引き回しが気になって仕方がなかった。

ﾋﾟｰｺｯｸ「きゅ、急に何を言い出す…」
ｽﾀｯｸﾞ「君自身が変身して戦うためか？…違うよなぁ。だったら適合者探しなんか必要ないもんなぁ」
ﾋﾟｰｺｯｸ「…………(；ﾟ∋ﾟ)」
ｽﾀｯｸﾞ「最強のﾗｲﾀﾞｰをつくって操り、戦わせ、自分は高みの見物でﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄ制覇……」
ﾋﾟｰｺｯｸ「…………(lliﾟ∋ﾟ)」
ｽﾀｯｸﾞ「橘をシュルトケスナー藻に浸けている間、よくわしにそう語りかけてたじゃないか」
ﾋﾟｰｺｯｸ「…………(lliﾟ∋ﾟ)」
ｽﾀｯｸﾞ「『君と私とは気が合いそうじゃないか、Aよ…』なんつってな」
一同「……（じーっ）」
ﾋﾟｰｺｯｸ「…わ、わかった、もういい…とやかく言わん…いや、そうだな…
　　　　　肝心の橘が自ら決断して動かないことにはどうしようもないしな…ハハハ…」
ｽﾀｯｸﾞ「だよねー（ﾆﾔﾆﾔ）……さ、各自自由にしなさい」
一同「はーい」
ｽﾀｯｸﾞ「暇なら暇なりにイメージトレーニングとか、各自のﾗｳｽﾞｼｽﾃﾑの再調整とか…
　　　　やれることもあるはずだからね。まあひたすら休んで次の戦闘に備えるというのもアリだし」
ﾎｴｰﾙ「………………ぐ〜……」
一同「お前は起きろ」


ｽﾀｯｸﾞ「冗談はさておき。ﾋﾟｰｺｯｸよ。
　　　　…いざ出番となればイヤというほど忙しくなるんだから（たぶん）
　　　　ｺﾝﾌﾟﾘｰﾄしたｽﾍﾟｰﾄﾞと違って、うちはまだｶﾃ10もｷﾞﾗﾌｧおじも行方不明だしのう…
　　　　まあ今のうちにこのユルい生活を楽しんでおこうじゃないか。な（肩ぽん）」
ﾋﾟｰｺｯｸ「うるさい……触るな……(｡ﾟ∋ﾟ)ｽﾝｽﾝ」

>>447-448
3/3は…？

>>453
ごめん、早計だったorz

光姉さんはリモート持ってたら、
自分倒したアンデットが他にカード持ってたとしても一々リモートして決着つけそうだ。

>>455
いや、ちゃんとアンデッドと戦って倒された奴等はいいんだろう
ただ、本来参加者ですらないライダーに倒された奴等の敗北は無効だというだけで

でも、解放されたカリス組の人たち、
ＵＤでバトルファイトどころか、人間襲っていましたが……。
まあ、リモートの仕様といえば納得いくけど。

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ本編に出ないのか…orz羽美じゃなくてよかったけど
ｷﾞﾗﾌｧはこのスレ内で軍人キャラのイメージがあるがﾊﾟﾗﾄﾞｷｻは
全くイメージないんだよな…

ｲｰｸﾞﾙ絡みで本編に拘らず自由にいじれるけどなｷﾀ(ﾟ∀ﾟ)

コピペミスった…
ｷﾀ(ﾟ∀ﾟ)→(ﾟ∀ﾟ)

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ本当に本編に出ないのかな…？
せめて雄なのか雌なのか知りたかったorz
雌カマキリだったら色んなネタが…

>>460
パラドキサカマキリで赤い体してるのはメスだった気がするから（オスは白）、多分メスだと思うんだけど
誰か詳しい人いたらよろ

>>451
ｶﾃ2の94の蘭日記より
>イーグルから陣中見舞いと称してハイポネックスが届く。
>化学肥料には興味がないので、プラントに押しつけた。
>数時間後、プラントがマンティスに文字通り絡みながら絡んでた。
>猫にマタタビ、プラントにハイポネックス。
>ヤツが肥料癖が悪いことははじめて知ったので、私は悪くない。
つまりﾘﾓｰﾄ直前に化学肥料を摂取していたんだよ！！(AA略

>>458
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻはずっとカードに引き篭もっていたので、
ﾏﾝﾃｨｽよりも無口で、ﾏﾝﾃｨｽよりも引き篭もりかもしれん。
さらにカテキン固有の戦闘興味なしを加えると…

はっ！！ﾄﾘﾛﾊﾞ以上の引っ込み思案か！！
萌えるかもしれん…

すぴ「大将。お帰りなさい」
大将「ああ」
:
すぴ「こうしてまともに顔を合わせるのは久しぶりですね」
大将「ああ」
:
すぴ「ところで、、、まずいですよ」
大将「ああ？」
すぴ「さっき始が言ってましたけどね、自転車、大将以外がコイでも意味なかったみたいですね」
大将「ああ」
すぴ「知ってたんですか」
大将「ああ」
すぴ「だから、引き篭もりの振りしてたんですね。水臭い。」
大将「ああ」
すぴ「でも、なんで黙ってたんです？」
大将「だって、、、一人だけで漕ぐの寂しいじゃないか」
すぴ「ああ」
すぴ「新名君は漕ぎ疲れて気を失ってましたからね。黙っときます」
大将「ああ」

全ての「ああ」を違うイントネーションで読めた貴方。芝居の才能あるかもしれません。

でもメスカマキリって確かオスカマキリを食べたりするんじゃないっけ、
言葉通りの意味で(((ﾟдﾟ;))))

>>464
＞全ての「ああ」を違うイントネーションで読めた貴方。芝居の才能あるかもしれません。
ｶﾞﾗｽの仮面？

>>466
「はい」

>>463
>>442

えーっと、つまりﾊﾟﾗﾄﾞｷｻは
・メス
・カリス以上の引きこもり
・最初っから封印されているというｽﾀｯｸﾞ並みのやる気の無さ
・好物が同類
・無口
・でもＫだしやっぱり強い

……なんかカリス相手に「かじっていいですか？」とか訊く少女が思い浮かんでしまった……。

>>465
高原「交尾後、産卵時に栄養が足りない場合の緊急手段として頭からガリガリ
とやることがあります。昔はよくTVでも映像が流れていましたが、最近見ませ
んね。あくまで非常手段なんですが、ショッキングな映像であるため、、、
そのイメージから(ゴッ！)」(ズリズリズリ、、はぁ、メンドクセェ ('A`) )

>>461
雌雄両方レンガ色の写真見たことがあります。メスで羽美ちゃん人間体を
期待してましたが無理そうですね。

>>469
……なんかカリス相手に「かじっていいですか？」とか訊く少女が思い浮かんでしまった……。激ﾜﾛﾀ

気分を害された皆様本当に申し訳ありませんでした。
ただ悪意があってやったことではないとだけは信じて欲しいです…
新作にしても自分に続きを書ける程の力量が無いのはわかっていましたし…
>>431で書いたように何度も読むうちにってだけで、論争とかそういうつもりではなかったんです。

ですが結局自分のそういったテンプレやネタ、その他もろもろへの認識が甘すぎたせいで、
こんなことになってしまい本当にスミマセンでした。
ユルサレナイとしても私には今度こそ別の新作を考えながら謝るしかできません。
皆様本当に申し訳ありませんでしたＯＴＬ

以前は職人さんたちが手探りで新作書いて、だんだんキャラが固まっていってた節があるが
最近はキャラありきなのか？
まだ登場してないアンデットを「こういう設定で」って先に決めちゃうのはどうかと・・・

>>473
設定は自分で考えてみればいい。
ちなみに以前ｷｬﾒﾙのタバコドランカーネタを書いてスルーされたのは私だ。
だが私は諦めない。

>>474
私はあのネタ好きでしたけど、多分ｷｬﾒﾙとﾓｽの絡みはアレだったんですよ。
頑張れ。超頑張れ。

この後、ちょっと好き嫌い分かれるネタ投下のつもりなんですが、
NGﾜｰﾄﾞつけるほどでもないと思い込んでいきます。だが私は謝らない！

ＶＳジョーカー
ﾏﾝﾃｨｽ「むん！はあぁ！」　ﾊﾞｷｯ ﾄﾞｶｯ
ｼﾞｮｰｶｰ「・・・・・ﾏﾝﾃｨｽ、オマエハナゼ　オレヲタオソウトスル・・・・・・・」
ﾏﾝﾃｨｽ「！？喋れるのか！」
ｼﾞｮｰｶｰ「コタエロ・・・・」
ﾏﾝﾃｨｽ「本来ならお前に手を出すわけが無いだろう！」　　ﾎﾞｶｯ ﾊﾞｷｯ
ｼﾞｮｰｶｰ「ナゼダ・・・・ナラバ　ナゼタタカウ・・・・・？」　 ﾄﾞｸﾞｯ ｷﾞｬｲﾝｯ
ﾏﾝﾃｨｽ「さあな・・・・・俺にも分からない・・・・・いや、本当は分かっているのかもな」ﾊﾞｷﾞｬｧｯ ﾄﾞｹﾞｼｯ

ﾌﾟﾗﾝﾄ「あ〜大将、何相手と話してるんすか！普通に戦っても勝てる訳ないでしょ！」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「見てらんねえな・・・・」
ｵｰｷｯﾄﾞ「やっぱ駄目ね、ウチの大将」
ｷｬﾒﾙ「伝説のアンデットも弱くなったね・・・・・」
ﾗｲﾉｽ「ちょっと、それは無いサイよ」
ｼｪﾙ「どーせ負ける気で行ってんだからいーのいーの」
ﾍｯﾄﾞ「やられる大将もﾊｧﾊｧ」
ﾎｰｸ「大将は引きこもってる方がいいんだろ」

ｼﾞｮｰｶｰ「ナカマニモ　ミハナサレタカ・・・・」　ﾊﾞｯｷﾞｬｧ
ﾏﾝﾃｨｽ「・・・・・・・くっ」ﾊﾞｯ ﾄﾞｸﾞｯ
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ひるむな、ﾏﾝﾃｨｽ！・・・・くはっ」
ｼﾞｮｰｶｰ「ナカマナド　イラナイ・・・・・カツノハ　ジブンダケダ」
ﾏﾝﾃｨｽ「・・・・・・ふっ」
ｼﾞｮｰｶｰ「・・・・・・？」
ﾏﾝﾃｨｽ「・・・・・昔誰かに言われたっけな・・・・・」
『切り札は自分だけだ！仲間などに頼っているから負けるのだ！』
ﾏﾝﾃｨｽ「そう・・・・・あの日以来俺は一人孤独に戦っていた」
ｼﾞｮｰｶｰ「ソウダ・・・・ナカマナドイラナイ　ヒツヨウナノハチカラダ！」

ﾏﾝﾃｨｽ「だが・・・・１万年前、ｲｰｸﾞﾙと戦ってから、何か俺は変わった・・・・。
　　　　　あいつは一種の変態だが、根はいい奴だ・・・・多分な」
ｼﾞｮｰｶｰ「ソレガ　ドウシタ！」
ﾏﾝﾃｨｽ「あいつは俺と一緒に戦うと言った。だが、そのころの俺はあいつの言う事を信じなかった。何かの策略だと、な。
　　　　　だが違った・・・・あいつも俺も封印されたが、俺の中で『仲間意識』が出来上がっていった」
ｼﾞｮｰｶｰ「オマエノ　ヨタバナシナドキキタクナイ！」　ﾄﾞｶｯ! ﾊﾞｷｯ! ﾄﾞｶﾄﾞｶﾄﾞｶｯ!
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ﾏﾝﾃｨｽ！この野郎！」ｶﾞｷﾞｨｨｨｨｨﾝ!!
ﾎｰｸ「もう駄目だな、大将も」
ｼｪﾙ「まあ、あの人はいつもこうだから」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「・・・・・・・・・・っ！おい！！てめえら！！！」
ﾊｰﾄｽｰﾄ一同「は、はいっ！？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「何の為にﾏﾝﾃｨｽが戦ってると思ってんだ！」
ﾊｰﾄｽｰﾄ一同「・・・・・・・？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「決まってんだろうが！！あいつはなぁ、誰でもない、お前らの為に戦って」ﾊﾞｯｷﾞｨﾝ「ぐはっ！」
ﾋﾞｰ「あなたは戦闘に集中して下さい！相手はｼﾞｮｰｶｰなんですよ！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ちっ・・・おいお前ら！後でみっちり説教してやるから待っとけ！」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「俺達の為に・・・・」
ｼｪﾙ「戦ってる・・・・？」
ﾎｰｸ「あの大将が・・・・？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ﾏﾝﾃｨｽ「そして今回のバトルファイト！俺は運悪くお前に封印されてしまった！」ﾄﾞｶｯﾄﾞｶ
ｼﾞｮｰｶｰ「ウルサイ・・・・・フウインスル」
ﾏﾝﾃｨｽ「だけどな・・・・・・俺はバックルの中でたくさんの仲間と出会った」
ｼﾞｮｰｶｰ「アンデットガ　ナカマ・・・・？」

ﾏﾝﾃｨｽ「何だかんだいってバックルの世話をしてくれるｽﾋﾟﾘｯﾄ・・・・」

　『(僕、ご飯の後に皆でTV見たりするの好きだな。家族の団欒っぽくてさ)』

ﾏﾝﾃｨｽ「馬鹿だけど何かと協力するﾍｯﾄﾞ、周りに影響されるけど意外とお人よしなﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ」

　『よくわからねえけどﾊｧﾊｧだな』『俺は一生、姐さんに着いて行くぞ！』

ﾏﾝﾃｨｽ「筋肉マニアで妙にリーダーシップのあるｼｪﾙ、薬マニアだが最低限度は守っているﾎｰｸ(最近そうでもないけどな」

　『筋肉の道はまだ終わらない』『情と痴情の縺れは、まるで戦火のように広がっていくだろうね』

ﾏﾝﾃｨｽ「バックル内で唯一家事をこなしてくれるﾌﾟﾗﾝﾄ、バックルの空気を作り出すﾓｽ＆ｷｬﾒﾙ」

　『料理とは心だ！！気合だ！！！根性だーーー！！！！』『モス姉さんと！キャメル君の！なぜなにカリス〜！』

ﾏﾝﾃｨｽ「幼女という生きがいを見つけたｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ、他人のために封印されたｵｰｷｯﾄﾞ・・・・」

　『幼女！幼女！』『恋と言うのはね…具体的に言うなら『首を締めたくなるほど好きな事』よ。』

ﾏﾝﾃｨｽ「あいつらはいつも俺に迷惑をかける・・・・だけどな、それでもあいつらは俺の仲間なんだ。
　　　　かけがえの無い、大切な仲間なんだ！」

ｷｬﾒﾙ「た、大将・・・・」
ﾓｽ「俺たちのこと、そんな風に思っていてくれていたなんて・・・・」

ﾏﾝﾃｨｽ「そうだ・・・・俺は戦う。お前がどうしても俺の仲間に危害を加えるようなら、俺がお前を　　　　
　　　　　刺し違えてでも、止めてみせる！！あいつらを守るために！！それが俺の戦う理由だ！！」

ｵｰｷｯﾄﾞ「ﾏﾝﾃｨｽ・・・・あんた、今日は何かかっこいいわよ」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「かっこいいっす、大将・・・・」

ｼﾞｮｰｶｰ「ナカマ・・・・マモル・・・・？」
ﾏﾝﾃｨｽ「お前もそうだろう・・・・言ってたじゃないか、『あの姿になるのを忌まわしく思うようになった』と。
　　　　　お前はあの環境を守る為に戦ってたんじゃないのか！決して自分の為に戦っていたんじゃないはずだ！
　　　　　思い出せ、ｼﾞｮｰｶｰ・・・・・相川始！！」
ｼﾞｮｰｶｰ「アイカワ・・・始・・・・ア・・・天音・・・？グ・・・ゴ・・・グルワァァァァァァ！！」バシュゥゥゥゥ！
ﾏﾝﾃｨｽ「！？ぐほぉっっっ！！」　
ﾍｯﾄﾞ「たっ、たいしょー！」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「マズイっすよ大将ー！」
ｼｪﾙ「早く逃げろー！！」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「おいﾃｲﾋﾟｱ！俺をリモートしやがれ！大将を助けるんだ！」
ﾃｲﾋﾟｱ「そんな事言ったって〜」
ﾏﾝﾃｨｽ『おいお前ら！これ以上レンゲル組に世話かけるんじゃない！』
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「たっ、大将！？」
ﾓｽ「だ、だって早くしないと大将が封印されちゃうじゃないすか！」
ﾏﾝﾃｨｽ『馬鹿・・・・・リモートは一回使ってるんだ、もう使えないだろう？
　　　　　それに、ここで封印されれば、俺がｼﾞｮｰｶｰを抑えてやれるかもしれないからな』
ｷｬﾒﾙ「そんな・・・・そんなの見てらんないよ・・・・・(泣」
ﾊｰﾄｽｰﾄ一同「だ・・だびじょ〜(大泣」
ﾏﾝﾃｨｽ『ふふふ・・・俺の為に泣くなんて、お前らの柄に合わないんじゃないのか？」

ﾍｯﾄﾞ「ぞ、ぞんなごどいっだっで〜」
ﾏﾝﾃｨｽ『あ〜、そんなに泣くなﾍｯﾄﾞ・・・・帰ってきたら可愛いフィギィアでも買ってやるから・・・・
　　　　　そっちで泣いてるのはﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲか？仮面ライダー龍、面白かったぞ・・・・また頑張って何か書いてくれよな』
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「！？・・・・ふぁ、ふぁい！！」
ｼｪﾙ「おい・・・ぉれだち置いて行くきかよぉ・・・ヒック」
ﾎｰｸ「いかないでぐだざぁい・・・」
ﾏﾝﾃｨｽ『ｼｪﾙ・・・・俺が居ないからってドリルで壁を削ったりするんじゃないぞ？
　　　　　ﾎｰｸも、あんまり変な薬作って迷惑かけるんじゃないぞ・・・・・約束できるな？』
ｼｪﾙ・ﾎｰｸ「わ、わがりばじだ・・・グスッ」
ﾏﾝﾃｨｽ『ﾌﾟﾗﾝﾄ、帰ってきたら俺に少しだけ家事を教えてくれ・・・。家事がお前だけってのも何だからな』
ﾌﾟﾗﾝﾄ「は、はい・・・・大将が覚えてくれるんなら嬉しいかぎりですぅ・・・」
ﾏﾝﾃｨｽ『ﾓｽ、ｷｬﾒﾙ・・・・帰るときは、ちゃんと喫茶「なぜカリ」片付けとくんだぞ？
　　　　　・・・・代わりにウチのバックルで喫茶開いていいからな・・・・・』
ﾓｽ「はい、ありがどうございまず・・・・」
ｷｬﾒﾙ「また大将においじいコーヒーいれまずよ・・・・・」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「ﾋｯｸ､ﾋｯｸ････････｣
ﾏﾝﾃｨｽ『何だｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ、お前まで泣いてるのか・・・そんなに泣くもんじゃない、
　　　　　またすぐ会えるさ』
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「ｺｸｯ､ｺｸｯ(頷き」
ﾏﾝﾃｨｽ『ｵｰｷｯﾄﾞ・・・・・お前、俺が居なかったらそこでは唯一の上級なんだからな・・・・
　　　　　ちゃんと皆をまとめてくれよ？・・・・・無理だとは思うがな、フッ」
ｵｰｷｯﾄﾞ「何よアンタ・・・・自分だけいいカッコして行っちゃう気なの？アンタがいなきゃ
　　　　　成り立たないんだからね、こいつらは・・・・・」
ﾏﾝﾃｨｽ『さて・・・・・ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ。俺が不甲斐ないばっかりにお前に負担を掛けてしまったな・・・・
　　　　　すまない。後は・・・・・頼んだぞ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「そんな事ないぜ・・・・お前は立派に戦ったよ、お疲れさん。
　　　　　　やっぱり、お前は伝説のアンデットだな、見直したぜ」
ﾊｰﾄｽｰﾄ一同「そうでずよ、だいじょ〜！あなだは、いづまでもおれだちの大将でずがらね〜！！」

ﾏﾝﾃｨｽ『フッ、分かってるさ・・・・さて、そろそろ封印されなきゃな。しばらくお別れだ、お前ら。
　　　　　何、しばらくったってすぐに会えるさ・・・・・ああ、後リモートなんてされようとするんじゃないぞ。
　　　　　周りの奴らに迷惑がかかるからな。・・・・・・じゃあな』

ﾏﾝﾃｨｽ「さあ、俺を封印しろ・・・・ｼﾞｮｰｶｰ！！」

ドシュウウゥゥゥゥゥ！！　　・・・・ﾊﾟｼｯ

一同「た　　　　い　　　　しょ　　　　ぉ　　　　〜　！！！！・ﾟ・(ﾉД｀)・ﾟ・」

ﾏﾝﾃｨｽ「・・・・・・ただいま」
ｳﾙﾌ「よ、大将。　はじめまして、とでも言っておこうかな」
ﾏﾝﾃｨｽ「ｳﾙﾌか・・・・・すまないな、移籍したばっかりでこんな事になってしまっていて」
ｳﾙﾌ「ふっ、そんな事無いぜ、俺は大丈夫だ。・・・・・・・それより、あいつに礼を言った方がいいぜ」

ｽﾋﾟﾘｯﾄ「大将・・・・・」
ﾏﾝﾃｨｽ「・・・・よく、皆の居場所を守ってくれた・・・・ありがとう、そしてすまない・・・・こんなのがｶﾃｺﾞﾘｰAで」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「やだなあ、大将。僕とあなたの仲じゃないですか。こんなの平気ですよ」
ﾏﾝﾃｨｽ「・・・・お前はしばらく休んでろ。後は俺がやる」

ｳﾙﾌ「なあ、ﾏﾝﾃｨ・・・・・大将」
ﾏﾝﾃｨｽ「ﾏﾝﾃｨｽでいい」
ｳﾙﾌ「ならﾏﾝﾃｨｽ・・・・聞きたい事がある。ｼﾞｮｰｶｰ制御装置は俺が壊しちまった・・・・なら、どうやってｼﾞｮｰｶｰを制御する？」
ﾏﾝﾃｨｽ「そうか、壊れたのか・・・・」
ｳﾙﾌ「すまない」
ﾏﾝﾃｨｽ「いや、いいんだ。で、どうやってｼﾞｮｰｶｰを制御するか・・・・一つだけ手がある」

ｳﾙﾌ「それは何だ！？教えてくれ！」
ﾏﾝﾃｨｽ「ｳﾙﾌ・・・・そうか、ﾋﾞｰﾄﾙとの約束があるんだな。だが、これはｶﾃｺﾞﾘｰAの俺にしかできないんだ。
　　　　　その方法は・・・・ｼﾞｮｰｶｰと俺の心を繋げるんだ」
ｳﾙﾌ「心を・・・・？」
ﾏﾝﾃｨｽ「そう、心だ。心と心で会話をし、あいつの破壊本能を抑える。ただ、これは
　　　　　恐ろしい体力が必要になる。だから、もっとも力があるｶﾃｺﾞﾘｰAの俺にしか
　　　　　できない事なんだ。だから・・・・・」
ｳﾙﾌ「分かった。一人にしてくれ、と言う事なんだな？」
ﾏﾝﾃｨｽ「お前にもずいぶん迷惑をかけた。やはり、ここは俺が行かねばなるまい」
ｳﾙﾌ「おう。　・・・じゃあ、頑張るんだぜ大将」
ﾏﾝﾃｨｽ「ああ。・・・・・・・・ふう・・・・・・・」

こいつを抑える事ができるのか・・・・抑えたとして、いつまで持つのか
こいつが天音ちゃんや、他の奴の為に戦っていた頃に戻せるのか
そして、皆の居るべき場所・・・・家を守れるのか・・・・
・・・・フッ、伝説のアンデットがこんなのでどうするんだ？
俺は伝説のアンデット・・・・ﾊｰﾄｽｰﾄのｶﾃｺﾞﾘｰA・・・・そして、あいつらの大将なんだ。
あいつらは大切な仲間・・・・その中にはｼﾞｮｰｶｰ、お前も入っているんだ
今まで一緒に戦ってきて、お前は確かに変わった
ただの殺戮マシーンじゃない・・・・心を・・・・優しさという心を知ったはずだ
だから、俺は戦う・・・・お前を元に戻す為に・・・・そして、仲間の家を守る為にも・・・・
こいつが元に戻るかどうかは分からない。でも、何故か・・・こいつはいつか元通りになると思う。

あいつらが笑顔で笑っていた頃を取り戻すためにも
　　　　　　　　
こいつが人の心を苦難しながらも理解して、こんな戦いを止めさせるためにも

それが、今の俺にできる最大の事だと思うから。

俺がお前の心の闇に、希望という矢を放ってやる。さあ・・・・かかって来い！！

あ、番号間違えたorz482は、６じゃなくて７です・・・

ｲｰｸﾞﾙ｢納得いきません！｣
ﾋﾞｰﾄﾙ｢ど、どうしたのｲｰｸﾞﾙ？｣
ｲｰｸﾞﾙ｢ｶﾘｽがあぁも簡単にｼﾞｮｰｶｰにやられるはずありません！
　　　いえ、恐らくはわざと封印されたのもあるでしょうが、
　　　下級も簡単に封印されたせいでｶﾘｽが究極最強無敵絶対完璧伝説ｱﾝﾃﾞｯﾄに見えません！
　　　これはもう…恋のｶﾘｽ日(本ｽﾚのどっかだっけ？)に次ぐ新曲を出すしかありません！
　　　ﾋﾞｰﾄﾙ！今から広間でﾗｲﾌﾞ決行です！早く皆さんを呼んでください！｣
ﾋﾞｰﾄﾙ｢う…うん、わかった(JﾌｫｰﾑがEに手も足も出なかったのは気にしてないのかなぁ…)｣

ﾎﾞｱ｢一体なんだってんだよ｣
ﾘｻﾞｰﾄﾞ｢今日光浴して正義パワー補充中だったのに…｣
ｺｰｶｻｽ｢わざわざ来てやったんだからつまんなかったら許さないよー｣
ﾗｲｵﾝ｢ｺﾚ食ってもいいかな？｣
ｴﾚﾌｧﾝﾄ｢集合ﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)｣

ｲｰｸﾞﾙ｢皆さん、集まってくれてありがとぉー！
　　　今日は私の新曲を聴いてもらいたいと思いまーす！
　　　１・２・１・２・３・４！｣

伝説のｱﾝﾃﾞｯﾄ〜　伝説のｱﾝﾃﾞｯﾄ〜　今日は〜世界最強ｶﾘｽ@ﾏﾝﾃｨｽの〜　伝説を〜教えよ〜ぉ〜

ｸｲｽﾞ番組に出た〜ｶﾘｽ@ﾏﾝﾃｨｽは〜　｢仮面ﾗｲﾀﾞｰｷﾞｬﾚﾝに変身する人間は誰でしょう？」｣
と聞かれて〜普通にこう答えた〜　｢………橘朔也｣　ﾎﾞｹ方知らねぇ(はぁと

さらにｶﾘｽは〜そのｸｲｽﾞ番組で〜　｢ｽﾍﾟｰﾄﾞｽｰﾄのｶﾃｺﾞﾘｰ5のUDの名前と能力は？｣
と聞かれて〜真顔でこう答えた〜　｢ﾛｰｶｽﾄUD、能力はｷｯｸ｣　やっぱりﾎﾞｹねぇ(はぁと

そんなｶﾘｽは〜なぜｶﾘに出た時〜　ｶﾝﾍﾟに〜NGと書かれたのを見て〜
忠実にこう言った〜　｢N…ﾆﾄﾛ…G…ｸﾞﾘｾﾘﾝ？｣　天然ﾎﾞｹだね(はぁと

｢好きなｱﾝﾃﾞｯﾄは誰ですか？｣　そう聞かれた時も〜
他｢ﾛﾘ!ｱﾏﾈﾁｬﾝ!ｵｼﾞｬﾏｼﾞｮ!ﾌﾟﾘｷｭｱ!｣　ｶ｢お前ら黙れ！｣

ｵｰｷｯﾄﾞに恋の〜相談された時も〜
｢あー、俺恋人いないしわからん｣　ﾓﾞｫ〜!私がいるでしょ〜！(照れちゃって

伝説のｱﾝﾃﾞｯﾄ〜　伝説のｱﾝﾃﾞｯﾄ〜　いつも言ってるんだ〜やってらんない…
なんだかんだでﾌﾟﾘｷｭｱ好きなの〜？(悔しい〜っ

ｶﾘｽ　ｶﾘｽ　ﾋﾞﾊﾞｶﾘｽ　よく引き篭もっちゃう
ｶﾘｽ　ｶﾘｽ　ﾋﾞﾊﾞｶﾘｽ　でもやるときゃやる！

なぜなにｶﾘｽに出た〜ｶﾘｽ@ﾏﾝﾃｨｽは〜　｢普段部屋で何しているんですか？｣
と聞かれて〜普通にこう答えた〜　｢ん…有酸素運動なのかなー｣　実はﾁｬﾘ漕ぎ

さらにｶﾘｽは〜そのなぜｶﾘで〜　ﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄについてめ〜ずらし〜く〜真面目にこう語った
｢俺はね、ｲｰｸﾞﾙに出会ってから恐怖心ってのを覚えたんです｣　それは恋だよ(ﾊｧﾊｧ

ﾊｹﾞと遊ぼうという〜ほのぼの企画で〜　いきなり〜ﾊｹﾞを切り裂っく　(へぁ〜毛が〜毛が〜！)

ﾌﾟﾗﾝﾄに〜ｽﾊﾟｲﾀﾞｰの〜料理を頼む時も〜
｢あ、あいつ毒蜘蛛だっけ？んじゃ毒入りか？毒なんか？｣　ﾌﾟﾗﾝﾄ〜たまらず鍋落とす〜

伝説のｱﾝﾃﾞｯﾄ〜　伝説のｱﾝﾃﾞｯﾄ〜　昔〜伝説〜と呼ばれていたんだ〜
あだ名も有名〜ｶﾘｽ!!(ﾊｧﾊｧ

ｶﾘｽ　ｶﾘｽ　ﾋﾞﾊﾞｶﾘｽ　ﾍﾞﾙﾄに一台
ｶﾘｽ　ｶﾘｽ　ﾋﾞﾊﾞｶﾘｽ　暗闇で(眼が)光る

ｶﾘｽ　ｶﾘｽ　ﾋﾞﾊﾞｶﾘｽ　ｼﾞｬｯｸ(ﾌｫｰﾑ)はﾓｼﾞｬﾓｼﾞｬ？
ｶﾘｽ　ｶﾘｽ　ﾋﾞﾊﾞｶﾘｽ　恋愛が苦手(はぁと
ｶﾘｽ　ｶﾘｽ　ﾋﾞﾊﾞｶﾘｽ　愛は最後勝つ(ﾊｧﾊｧ
ｶﾘｽ　ｶﾘｽ　ｶﾘｽｶﾘｽ!　そんな〜ｶﾘｽよ〜　これからも〜伝説を作ってくれ〜

ｲｰｸﾞﾙ｢ｶﾘｽ ｲｽﾞ ﾋﾞｭｰﾃﾌﾙandﾚｼﾞｪﾝﾄﾞ!!　ありがとぉー！｣

一同｢つまんねーぞー！このカラス天狗ー！金返せー！これ食ってもいいかな？サインくれー！｣

ｲｰｸﾞﾙ｢…orz｣


駄ネタですみません＆恋のｶﾘｽ日の作者様すみません。
あとｶﾞｯﾂ伝説＆はなわが嫌いというかたも、聴いてる人自体はいじめないでね(なんとなく

鯖が不調らしくどしても自分とこに上がらないので臨時でこちらに
>421のmpgブツです
ttp://strawberry.web-sv.com:700/Sn/5/tumi.html
ku1447.zip *まとめ 23.9MB 04/10/10(Sun), 熱.ZIP
パス　loyalstraight

こんなカッコいいﾏﾝﾃｨｽ大将のあとにこんな馬鹿ソング投下しちまった…(;´Д`)
空気読めずすみませんorz
唯一救いだったのが、作品ブツ切しなくて助かってます。新着レス確認大事だね。

>>473
胴衣。特にパラドキサはキャラの下地がまったくないからね、
今の所。ここであんまり先走ると書きにくい職人さんもいるんじゃ
ないかな。登場してからドカンとネタをおろしてくれる方がいいな。
…余計なことだったらごめん。

>>476-482
カッコイイよﾏﾝﾃｨｽ・・・
何気に頑張ってるｽﾊﾟｲﾀﾞｰ親分も漢だ。
ところで。
泣けちゃって言葉にならないｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞに萌えたバカは俺だけでいい・・・orz

>>484-487と>>489
いや、いいんだ。ｲｰｸﾞﾙはこれでいいんだ。・・・多分。

>>473
今ここでいろんなキャラ付け提案（予想）が出てても、
実際そのｱﾝﾃﾞｯ”ﾄ”がﾊﾞｯｸﾙに仲間入りしてからそれらを生かすかどうかは
職人さん一人一人の自由だから。
「あの時こんなキャラはどう？って話が出てたのに無視しやがって(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!」
なんて言う人はいないだろうし。心配しなくても大丈夫さ。・・・多分。

>>473
俺の場合、自分の脳内で「コイツはこんなキャラかな」と思ってても、
職人さんのステキ作品を見れば一気にその色に染まってしまう。
ｼﾞｪﾘｰのキャラ付けなんかにはやられたｗ

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻはもう出ないのかな…(´･ω･`)

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「マー君、バーゲンでトレーナー安かったから買って来たわよ」
ﾏﾝﾃｨｽ「うっ、『Iらぶカリス』！？イヤだ！こんなもん着たくない！！」→篭る
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「これのどこが悪いっていうのかしらねーマー君たら」

こんなﾊﾟﾗﾄﾞｷｻはいやだ。

>>487
「サインくれー！」って誰だ！？ｗ
いやいや、ギャグ大好きなのでどんどん投下して欲しいです。

しかしジョーカー探しを命じられても
一番天音のそばにいるとは・・・・・・

センチピード・・・恐ろしい奴。

>>493
クヌギ汁吹いた
おかんとマー君は今でも大好きなネタだ

ｳｯｻｲﾜ　　ﾄﾞｼﾀﾉ　ﾏｰｸﾝ
　/｡／　　 ＠＠＠
（:V:>；）　　（:V:>:::）

>>495
ﾘﾓｰﾄの呪縛に�aの意思が勝ったって解釈で･･･いいのかな？

>378
ﾋﾟｰｺｯｸ「そうか、やはりフュージョンするのは俺とじゃないと嫌か！
　　　　　そうならそうともっと早く言ってくれれば良いのに。橘ったら、素直じゃないんだから（はぁと）」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「大将〜、ﾋﾟｰｺｯｸの妖しさ係数が測定不能です」
ｽﾀｯｸﾞ「えぇい、今はそんなhentai放っておけ。
　　　　 しかし橘の奴、好き嫌いはイカン。選り好みしてると大きくなれないとあれほど(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）…」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「言ってない、言ってなです。それに180センチっていえばｱﾝﾃﾞｯﾄと比べたら小さいけど、
　　　　　　ヒューマンより大きいんだから充分ですって」
ﾋﾟｰｺｯｸ「そうだ！これ以上大きくなられたら、俺（伊坂）より大きくなるじゃないか！
　　　　 まぁ、大きくても小さくても橘は可愛いが。ﾊｯ、小さい橘。小さい橘。ちびっこ橘……(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「大将〜、ﾋﾟｰｺｯｸのhentai係数も測定不能です。そろそろﾊﾞｯｸﾙ開きそうです」
ｽﾀｯｸﾞ「そんなもの、開きたいだけ開かせておけ!　それよりも、ｺﾚだ。ｱﾙﾏｼﾞﾛ、お前も一筆書け」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「何ですかｺﾚ？あぁ、人間付き合い、いやｱﾝﾃﾞｯﾄ付き合いも誠意が大切ですからね〜」

<<ﾌﾞﾚｲﾗｳｻﾞｰ内>>
ﾊｹﾞ「ｴﾚﾌｧﾝﾄさ〜ん、お届け物です〜」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「はぁ・・・('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ…」

ｷﾞｬﾚﾝﾊﾞｯｸﾙ一同より『橘が失礼なこと言ってｺﾞﾒﾝね』（以下各人からのﾒｯｾｰｼﾞ付き）
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「はぁ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」

たびたびすんません。自分とこに上がりましたので。
中味は苺にあげてあったものと同じです。こっちからどぞー
http://updown.coolnavi.com/attach/58909.mpg
http://updown.coolnavi.com/inline/58909.mpg

認証　16132 　　パス　157

秋のリモート＆ハート祭り中に突然関係ないネタ投下

ﾓｽ「ﾓｽお姉さんと！」
ｷｬﾒﾙ「ｷｬﾒﾙ君の！」
ﾓｽ&ｷｬﾒﾙ「なぜ何カリス〜!!」

ﾓｽ「実は今回はなんと！スタジオを二つ、中継でつないでお送りするよ」
ｷｬﾒﾙ「睦月がお姉さんを解放しちゃったからね。ｽｸｨｯﾄﾞ君システム構築ありがとう」
ﾓｽ「早速お手紙紹介するね！ｷｬﾒﾙ君、お願い」

『お姉さん、ｷｬﾒﾙ君こんにちは。いつもとても参考になります。』
ﾓｽ&ｷｬﾒﾙ「ありがとう！！」
『僕の相談を聞いてください。僕には好きな子がいます。
　最初は僕の熱烈アプローチに対して相手をしてくれていた大…その子に、だんだん無視されるようになってしまいました。
　そればかりか、最近は周囲からもちょっと僕の行動が行き過ぎていると指摘されています。
　嫌われてはいないと思うのですが、何がいけないのでしょうか？』

ｷｬﾒﾙ「HN『窓の雪』さんからだよ！今回の質問は子供の僕にはちょっと分からないや」
ﾓｽ「ふふふ、恋愛相談なら夜の蝶・ﾓｽお姉さんにおまかせ！」
ｷｬﾒﾙ「蝶ってお姉さん蛾じゃｸﾞﾎｯ、ｹﾞﾎｯりんぷ…」
ﾓｽ「窓の雪さん、きっと相手の子は君のアプローチが凄すぎて戸惑っているんじゃないかな？
　　　たまにはちょっと距離を置いてみることも大事よ」
ｷｬﾒﾙ「ｹﾎｯ…『押して駄目なら引いてみろ』だね！」
ﾓｽ「そうよ。あと、意外な一面を見せたりね」
ｷｬﾒﾙ「意外な一面？」
ﾓｽ「例えば、熱烈なアプローチをしてるけど、実は純情とか。女の子はそういうところに弱いのよ」
ｷｬﾒﾙ「女の子ってお姉さんオ…ｹﾞﾎｯ」
ﾓｽ「お姉さんは君の恋路を応援してるわ！頑張って！」

ｷｬﾒﾙ「ｹﾎｹﾎ…カリスと全然関係ない質問だったな」
ﾓｽ「ここしか投稿するところがなかったんだろ。むしむしはアレだし、ミッドナイトウィンドボイスもなぁ･･･」

ON AIR後

ﾌｧｲｱﾌﾗｲ（ふむふむ、なるほど。ちょっと距離を置くか…でも、大将だしなぁ。
　　　　　　　距離なんか置いたらこれ幸いと本当に相手にされなくなるな…orz
　　　　　　　あとは、「実は純情」か。純情…純情…ハッ！>>267だ！）

夕食後

ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「大将…」
ｽﾀｯｸﾞ「どうした？珍しくおとなしいな」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「ちょっと頼みがあるんだけど」
ｽﾀｯｸﾞ「う……聞くだけ聞いてやる」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「実は…その…俺と交換日記をしてくれ！」
ｽﾀｯｸﾞ「交換日記？」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「その日にあったこととか、何でもいいんだよ。このノートに書いて欲しいんだ！」
ｽﾀｯｸﾞ「ま、まあ日記くらい書いてやらんでもないが」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「ホントか！ありがとう！じゃあな！てへっ」（ダッシュ）

ｽﾀｯｸﾞ「･････････････」
一同「･･･････････」
ｽﾀｯｸﾞ「･･････････････キモイヨー。ﾋﾟｰちゃん助けて」
ﾋﾟｰｺｯｸ「私に言うな！私はお前の保護者じゃないぞ」
一同「確かに緑に頬染めてくねくねして…気持ち悪かったな…」

ｷｬﾒﾙ「しかし、今回はまともに答えたな、ﾓｽ」
ﾓｽ「ほら」
ｷｬﾒﾙ「なんだこれ？
　
『こんにちは。突然すいませんが、うちのﾌｧｲｱﾌﾗｲから歪んだ手紙が届くと思います。
　できたら大将にあまり心労をかけないようにさり気なくアドバイスしておいてくれませんか？
　よろしくお願いします。』」

ﾓｽ「ｱﾙﾏｼﾞﾛから手紙が来たんだよ。しかもﾌｧｲｱﾌﾗｲのが届く前に」
ｷｬﾒﾙ「･･･根回しよすぎだよ」
ﾓｽ「会計だけじゃなくてｽﾀｯｸﾞの秘書も務まりそうだな」
ｳﾙﾌ「･･･お前こんなところでサボってないで帰って来たならチャリンコこげ！！」
――――――――――――――――――
ﾌｧｲｱﾌﾗｲのhentai化歯止めしようとしたらなぜか大昔の少女漫画のように…orz
おかしいなぁ･･･

ｽｶﾗﾍﾞ｢皆さんこんばんわ。不死生物〜40億年遥かなﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄ〜の時間です。
　　　司会はﾌﾞﾚｲﾗｳｻﾞｰの爺やことｽｶﾗﾍﾞ、本日は解説にｲｰｸﾞﾙ高原さんをお招きしております｣
ｲｰｸﾞﾙ｢こんばんわ。ﾏﾝﾃｨｽカリスに無限の愛を捧げる天空の覇者ｲｰｸﾞﾙ、カリスへの愛を思う存分語りｔ…｣
ｽｶﾗﾍﾞ｢えー、では本日は現在までのﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄの結果と地球の歴史についてお話ししたいと思います｣

先カンブリア時代
　現在から約40億年昔、生命の誕生と共に我々ｱﾝﾃﾞｯﾄのﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄは始まりました。
　記念すべき第一回ﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄは予想以上に長く続き、決着がついたのは約35億年後、
　勝者はｼﾞｪﾘｰでした。
ｲｰｸﾞﾙ｢この頃はまだ陸地が少なく、海洋系が優勢だったのです。
　　　…しかし海洋系というとﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ､ﾎｴｰﾙ､ﾍｯﾄﾞ､ｼｪﾙ､ｽｸｨｯﾄﾞ､そしてｼﾞｪﾘｰと
　　　闘争心に欠ける連中ばかり。なかなか決着がつかなかった訳です｣

ｶﾝﾌﾞﾘｱ･ｵﾙﾄﾞﾋﾞｽ･ｼﾙﾙ紀
　第一回の失敗を教訓に、以降のﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄは1000万年間隔で進行するように定められました。
　これがかの有名な「第一期上級ﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄ会議」です。
　第十回の優勝者･ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄは第十四回でﾍｯﾄﾞに勝者の座を明け渡します。
ｽｶﾗﾍﾞ｢上級会議では坊ちゃまも出席なされましたが、途中でお飽きになり退出してしまいました…
　　　発言のほとんどはｽﾍﾟｰﾄﾞJとﾀﾞｲﾔJ､ｸﾗﾌﾞKであったとの噂ではございますが､定かではありません｣

(不死生物〜40億年遥かなﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄ〜続き)

ﾃﾞﾎﾞﾝ･石炭紀
　海を制したﾍｯﾄﾞではありましたが､やがて時代は海から陸へと代わりました。第28回において、
　じわりじわりと陸地を侵食していたﾌﾟﾗﾝﾄにまさかの敗北。これを機に発言権を持ったﾌﾟﾗﾝﾄが
　第二期上級会議で｢公平を期すためにもﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄは陸上ですべき｡また､1000万間隔は長すぎる｣
　と意見を述べました。このため､第34回以降は陸上開催･1万年間隔が基本事項に入れられました。
ｲｰｸﾞﾙ｢1万年間隔の最初の被害者は甲虫系ｱﾝﾃﾞｯﾄでしたね｣
ｽｶﾗﾍﾞ｢好条件がほぼ同じでしたからでしょうか。石炭紀後期の37回から数十回の間上位のｱﾝﾃﾞｯﾄ同士で取り合い状態でしたね
　　　坊ちゃまも幾度も優勝しておられました。あの嬉しそうな顔と言ったら…爺はそれだけでもう胸が一杯で一杯で…ｳｯｳｯ｣
ｲｰｸﾞﾙ｢…ああ、司会が泣いては番組の進行ができないじゃないですか。それでは以降は次回ということで｣
ｽｶﾗﾍﾞ｢ｸﾞｽｯ､ﾁｰﾝ…では皆さん、また次回お会いいたしましょう｣

＞、決着がついたのは約35億年後
ﾜﾗﾀ

そういや『不死生物〜40億年遥かなﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄ〜』の元ネタの進行の人も
時々ちょっとｵﾝﾄﾞｩﾙ星人だったね

>>390
今更だし需要あるかわかんないが、矢沢のデータ。

矢沢　180　94　76　90

なんと山羊座。そしてY本興業所属。
びっくりしますた。

>>451
あのシーンめっちゃﾜﾛﾀw（被害者ごめん）
ﾌﾟﾗﾝﾄ何がしたかったのﾌﾟﾗﾝﾄ・・・


ﾌﾟﾗﾝﾄ「うんしょ、うんしょ・・・」（人間ひっぱり中）

ｼｪﾙ（通信・以下同）『ウガァー！！（バキドカべしっ）・・・って何やってんだﾌﾟﾗﾝﾄ！
　　　　　　　　　　　　のんびり人間引き回して遊んでる場合かー！てぃっ！』
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ『そうだぞ！できるだけ派手に暴れて”ｼﾞｮｰｶｰ”おびき寄せようって計画だったろ！
　　　　　　　ﾏﾝﾃｨｽさんと合流するために！・・・たぁッ！』

ﾌﾟﾗﾝﾄ「うんしょ・・・へ？あ、ああ、ごめん。別にさぼってるわけじゃなくてさ・・・」

ﾓｽ『じゃー何よ！・・・っしゃー！（ビシィ！）』

ﾌﾟﾗﾝﾄ「いや、その大将がさ・・・ｼﾞｮｰｶｰ戦でﾎﾞﾛｸｿにやられただろ？きっとダメージ受けてるだろうから、
　　　　合流したら何か美味いもん食べさせてあげようと思って。それでこの・・・”食材”を・・・」

ｼｪﾙ『ﾌﾟﾗﾝﾄお前・・・』
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ『そ、そうだったのか・・・すまない、そんなこと考えてるとも知らずに・・・』
ﾓｽ『ほんとイイコねﾌﾟﾗﾝﾄくん・・・お姉さん嬉しい☆
　　・・・・・・って待て待て！大将人間なんか食べないだろ！！（たぶん）』

ﾌﾟﾗﾝﾄ「え、そうか？そういえばそうだったっけ」

ｼｪﾙ『一瞬感動しかけた・・・ったく、真面目にやれよなー・・・・・・ん！？』

ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ『アマネﾁｬｰﾝ！・・・アマネﾀﾝが・・・近くにいるよかーん・・・ﾊｧﾊｧ！』

一同「「「「もっと不真面目なヤツいたー！！！」」」」

ハート組の封印効果は絶大だな。それまで人間は完全にスルーして戦ってたのに
5体封印し直した途端急にフラフラと天音ちゃんの方向に…

>>500-502

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ほんとお前最近過熱ぎみだよね。もうちょっとなんとかならないの？」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「いいだろ！これはオレの恋、ﾊﾞｰﾆﾝｸﾞはオレの身上！」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「よかないよ。お前のせいでうちのhentai度上がってるって散々言われてんだから。
　　　あからさま過ぎて大将だって引いちゃってるじゃん。」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「hentai言うな！だいたいなー、オレこっそりとか無理なんだよ。
　　　文字通り『忍ぶれど色に出にけり』だからな。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「まーそういうことは忍んでみてから言ってほしいよね。」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「忍んでたよ！忍んでただろ？！覚えてねえのか！」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ごめん……覚えてない。」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「正直だなオイ。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「それはともかく、最近は全然忍んでないじゃない。」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「まーな…だってほら、オレの場合さあ、手が届いちまうわけだろ。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「はあ？」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「ｲｰｸﾞﾙだのｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞだのと違ってすげえ近くにいるから尚更さあ…」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「（そのへんと同列という自覚はあるわけか？）
　　　ﾄｰﾀｽしかりﾋﾟｰｺｯｸさんしかり近くにいても心は離れる一方ってのがうちのパターンみたいだけどね。」

ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「あああえて考えないようにしてたこと指摘すんな！
　　　でもまあ、オレもほんとは自然にそういう雰囲気になれればいいと思ってたんだよ…」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「（何この流れ…）へえ。で、なんで気が変わったのさ。」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「だってよー、大将オレが横でぴかぴかやってても全然気がつかねえんだもん。
　　　あげく『停電のときはよろしく』だよ。赤鼻のトナカイじゃねえっつの！」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ああ。そりゃまあそうだね。」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「だからオレは気付いたんだよ。こりゃもうアタックあるのみだってな。
　　　そうでもしねえとあの鈍な大将には…」
　　l-M-）ひょこ
ｽﾀｯｸﾞ「わしがなんだって？」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「たたた大将？！」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「い、いつから聞いてたんです？」
ｽﾀｯｸﾞ「いつって…別に今通りかかって…なんじゃ、わしの悪口とかー…」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「いやいやいやいや！あー、大将はﾀﾞｲﾔｽｰﾄのドンたるにふさわしい貫禄だよなって話をね！」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「そうそう！」
ｽﾀｯｸﾞ「えー？（疑わしげ）まあいいけど、マフィアじゃないんだからその呼び方やめてね。」
　　l-M-）)))ｽｽｽ
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「はあー…orz」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ま、前途多難だね。応援はしないけど。」


ﾌｧｲｱﾌﾗｲの恋の障害っておもいのほか多いよね…
ﾀﾞｲﾔｽｰﾄの面々とかﾋﾞｰﾄﾙとか

剣崎がKフォームになってからライオン大活躍だね

良かったねライオンライオン良かったね

ﾄﾘﾛもｶﾞﾝｶﾞﾚ

でもトラ姐さんのおかげでキングフォーム封印のｵｶﾝ

本スレでもｽﾀｯｸﾞ大将のイメージは


263 ：名無しより愛をこめて [sage] ：04/10/10 10:10:15 ID:QuTkNUAt
>>259
カードの中には最初から封印が解けなかったものもいくつかあったらしい
スペードAはギャレンが封印した可能性もあるし、ハートKもまだわからないけど、
とりあえずダイヤAはそうだと思う

266 ：名無しより愛をこめて [sage] ：04/10/10 10:11:11 ID:b2uYFNFF
>>263
多分やる気無かったんだろうなー


それに侵蝕されたﾀﾞﾃﾞｨがヘタ(ry

267 ：名無しより愛をこめて [sage] ：04/10/10 10:11:12 ID:mPQnHPoI
つまりスタッグ君（ダイヤＡ）は

　　お　ね　ぼ　う　さ　ん

だったということでよろしいのか？

>>498
＞ヒューマンより大きい

ﾜﾗﾀ

＞513
本スレでもというか、「ああ、あのスレ見てる人達だなｗ」と思ってた

←プラント
　＼
　　 ＼　　( ⌒~）　∩　
　　　　＼(；゜д゜)彡やっべぇ！触手だぜぇ！
　　　　　　　⊂彡　　　　　　　　　(´⌒;;(´⌒;;
　　　　　　　ゝ_つ_｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

大地「そうやってどんどん封印してくれ。俺は戦いが嫌いだからな。」
光「ライダーに封印された奴らは元に戻すべきだ！」

・　・　・

　 ﾉﾉハ)）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿f三j＿
//(#ﾟ-ﾟ) ｻｲﾃｲﾉｾﾝﾘｬｸﾀﾞﾅ　-----☆-----　ｸｿﾏｼﾞﾒﾅﾔﾂﾒ ('A`#)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ

>>517
嶋さんはバトルファイトに興味ナシ

GJのあまりマンガにしたい作品があるんですが、
これって職人さん的にはしてほしくないことでしょうか。
（台詞を簡潔にする以外はいじりません）
画力を問われると辛い部分がありますが…。
ちなみに>>464さんのです。

『リモート』

ﾓｽ「うお！？久しぶりのシャバだぜ！よっ虎姐久しぶり！」ポン
ｼｪﾙ「シャバはいいけど、レンゲルの使いっパかよ。
おっ虎の姐さん、相変わらず鍛えてんな！」バシッ
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「うまくいけば始の所に戻れるかもだぜ？大将も
一足先に戻ってるしな。あー天音チャンに会いてえなあ。
もう何週間も顔見てねえよ。って、久しぶりだなタイガー！」ポン
ﾓｽ「目え離した隙に悪い虫がついてなきゃいいがな」
ｼｪﾙ「お前らが虫だろうよ‥‥」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「ア、天音‥‥‥うおおぉぉ〜〜！アバネ〜〜〜〜！！」
バシッ　ダダダダダダダ‥‥‥
ｼｪﾙ「おいおい、勝手すんなよ！大体ハカランダはそっちじゃ‥‥‥」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「こっちから天音の匂いがするゥゥゥゥゥ！」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「マジ！？行こう行こう！あ、虎姐さん元気〜？」ポン
ｼｪﾙ「だから勝手すんなって‥‥‥」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「しかもミニスカだあぁぁぁぁぁぁ！！！
俺の占いはあたるうぅぅぅぅぅ ドピュッ（←毒液占い）」
ﾓｽ・ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ・ﾌﾟﾗﾝﾄ「「「な、なんだって--------！！」」」
ダダダダダダダ‥‥‥×3
ｼｪﾙ「おいおい、おまいら！！一応ルール（解放者に従う）なんだから…
って聞いてねえ！！おーい置いてくなよー待ってくれ-------！！」
ダダダダダダダ‥‥‥

睦月「ジョーカーを探すように命じた‥‥早く追わないと
ジョーカーがあいつらにやられてしまうぞ」
光（最低の人選だな‥‥ていうか『アマネ』って何？）

>>517
面白かったです。

ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「幼・女ーーーーーーーー!!!!!!ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ!!!!!」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞの奴張りきってんなー。」
ｼｪﾙ「筋肉！溢れんばかりの筋肉！ほとばしる汗！ちょっと割れすぎてンじゃね？と思わせる腹筋の持ち主はどこﾀﾞｰ！！」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「んなのが街中歩いてるか！」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「（カフェで見つけたコーヒーを飲みながら）ああくそ！まずいまずい！何だこのコーヒーは！？こんなんじゃ草も育たねえよ！！」
ﾓｽ「草花が育つコーヒーってあるの？」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「あるさ！」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「みんな、思い思い人を襲ってるのは良いが一大事だ。聞いてくれ。」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「？」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「ｼﾞｮｰｶｰが・・こっちに近づいてきているんだ！！((((;ﾟДﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ｼｪﾙ･ﾌﾟﾗﾝﾄ･ﾓｽ「!!!!((((;ﾟДﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「だから皆どうすれば良いか分かっているだろうな？」
ﾓｽ「分かっている。」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ･ｼｪﾙ･ﾌﾟﾗﾝﾄ･ﾓｽ「『絶対にボケない』」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「YES!そうだ、それだよお前ら！」
ｼｪﾙ「奴に斬られては・・・ぴゅきーん！筋肉レーダー！！あっちか!?（走り出す）」
ﾓｽ「っておーい！？」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「またまずいコーヒーの匂いが！？豆から惹けーー！！！（走り出ｒｙ）」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「天音ﾁｬｰｰｰｰｰﾝ!!!!!!!!!!」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「お前らもか！？って・・!!!!((((;ﾟДﾟ)))))」

ｼﾞｮｰｶｰ「ｸﾀﾞ･･･ﾗﾅｲ･････ﾎﾞｹ･･･ｼﾃ･･ﾙ奴ｧ･････何処ﾀﾞ!!!!??ﾌﾞｯﾀ･･････切ﾙ!!!!」
5体「ｷ､ｷﾀ───────(ﾟ∀ﾟ)───────!!」
ｼｪﾙ「んだよ！大した事ねえじゃん！（蹴る）って、ん？」
ｼﾞｮｰｶｰ「ｳｸﾞｳﾙﾙｸﾞﾙｳｯﾙｳｳｱｳｱｳｱｳｱｳｳｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!!」
ｼｪﾙ「ｷﾞｬｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!勘弁！」
ｼﾞｮｰｶｰ「ｳｳｳ･････ｶﾞｧｧｱｩｳｳﾙﾙﾙｱｱｧ･････」
ｼｪﾙ「い、一発芸行きます。・・・・サザエｓ・・・」
ｼﾞｮｰｶｰ「ﾂﾏﾗﾝ｡（斬」
ｼｪﾙ「シュワちゃーーーーん！！！（封印」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「いいか！コーヒーは豆の一粒一粒・・」
ｼﾞｮｰｶｰ「ﾎﾞｹ･･････････ﾛ･･････」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「（自分で自分に触手を巻きつけて）恋のがんじがらｍ・・・」
ｼﾞｮｰｶｰ「ｸﾀﾞﾗﾝ。（斬」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「エスプレッソーー！！！（封印」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「必殺とんぼ返ｒ・・・」
ｼﾞｮｰｶｰ「却下。（斬」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「俺ッて最近ﾍｯﾄﾞよりキャラ無くなーーーーい！！？（封印」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「ﾖｳｼﾞｮｰｰｰｰ!!!ﾊｧﾊｧ･･ｳｯﾄﾞｐ・・・」
ｼﾞｮｰｶｰ「論外。（斬」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「天音ﾀｰｰｰｰｰｰｰﾝ！！！(封印」
ﾓｽ「（俺が最後か・・面白い・・ｸﾜｯ!!)ﾓｽお姉さんの！なぜなｎ・・・」
ｼﾞｮｰｶｰ「飽ｷﾀ。（斬」
ﾓｽ「ｷｬﾒﾙ君ーー！！！(封印)」
・・・・・落ちは無い！
自分の中でｼﾞｮｰｶｰは笑いに五月蝿くつまらないギャグを言った奴はあの短剣で斬る（高確率で封印。なので命がけ）

>>520
解放５人組のはしゃぎっぷりにﾜﾗﾀ。
だから次回の虎姐、天音ちゃんに接触するのかw

>>523
それぞれの断末魔が・・・腹筋ｲﾀｲ・・・
ﾌﾟﾗﾝﾄの「エスプレッソーー！！！」が一番わけわからんw
コーヒーと見せかけて初恋のひとの名でも叫んでるんじゃないだろうな・・・

パラドキサのキャラは是非ともカリスLOVEであってほしい。
例えイーグルにどれだけ恨まれようとも

本当にパラドキサが封印済みならある意味物真似キャラ時のｽﾋﾟﾘｯﾄぐらい変幻自在キャラになりそうな予感

>>519 様
ええっと、アンカーの打ち間違いかとも思いましたが
私のことのようなんで、、、私に関して言えば
大変名誉なことですので、宜しくお願いします。
カテゴリー５以降で、スピリットの台詞を
すぴ「」
とやっているのは多分私だけですのでご自由にお使いください。

しかし惜しいなぁ･･･今日ｾﾝﾁが封印される前にｼﾞｮｰｶｰが天音ちゃんを襲ってれば
真・ｾﾝﾁになってｼﾞｮｰｶｰさえ倒せたかもしんないのにw

>>528
そうだ、それだよ！

３６話より

ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ、ｷｬﾒﾙ、ｼｪﾙ（ry「うわー！」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「うお！睦月いきなり投げた！仮にも客人何だからそんな扱いするな！」
〜リモート〜
姐さん「って、リモートしたわよ。」
ﾃﾞｲﾋﾟｱ「ヤター！今回出番多いよ！」
ﾀﾗﾝ嶋「そこは、喜ぶところじゃないんじゃないかね？」
外〜タイガーに接近中。
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「ｼﾞｭｸｼﾞｮｼﾞｬﾔﾀﾞ！ﾖｳｼﾞｮﾀﾘﾅｲ！…！！ｱｯﾁｶﾗｱﾏﾈﾀﾝﾉﾆｵｲ！ﾊｱﾊｱ…」
ﾓｽおねえさん「モスおねえさんと…なぜなにタイガー！って、キャメルくんが居ない！とりあえずｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞに着いていって見よう。」
ｼｪﾙ「ｳﾎｯ！良い筋肉…何だけど、女は駄目だ。さあ、行こう！美しき筋肉の中へ！」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「料理が俺を呼んでいる！ウオオオ！」
とんぼ「仮面ライダー龍、生で参上！って、正義の味方が人間態は女なのに襲っちゃまずいよな。行こ。」
しばらくして
ｼｪﾙ「筋肉はﾄﾞｺﾀﾞｰ！筋・肉ゥ〜！」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「ｱﾏﾈﾀﾝﾊｧﾊｧ…ｱﾏﾈﾀﾝ…ﾄﾞﾋﾟｭ」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「何だこの人間界の不味い料理は！俺が一からたたき込んでやる！来い！ｽﾞﾙｽﾞﾙ…」
ﾓｽ「さてと、なぜなにﾌﾟﾗﾝﾄでも始めようかな？助手は…そこの人間でまずは良いわね。」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝ「悪に染まった変態アンデット達よ！俺が許さん！…このポーズかな？これかな？これか？」