戦国時代の刑罰・拷問

鋸引き、磔、火炙り、釜茹で・・・・。
想像するだけでも((((((；ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ。

鋸引きは織田信長
釜茹では斎藤道三
が考案したって本当？

( ´ﾟωﾟ｀ )

信長の鋸引きは鉄じゃなくて竹だからさらにむごいよな
浅井長政の実母の指を一日一本づつもぎ取ってなぶり殺しにもしている
根っからのサディスト

江戸幕府のキリシタン弾圧はさながらヨーロッパの魔女狩りのようだ。
蓑踊りの他にも


・１７〜１８歳の娘を裸にして乳房を削ぎ落とし、両親の目の前で火あぶり

・水攻め。　ただひたすら水を飲ませ、そして思い切り腹を踏みつける。そうすると内臓が破裂し、口はもちろん耳や鼻からもおびただしい血の混じった水が流れ出す。

・地獄攻め。　首に縄をかけ、裸にし、背中をきり、そこに熱湯を流し込む。さらに逆さに吊りにして熱湯の泉に何度もつけたり出したりを繰り返し、最後は硫黄煮えたぎる雲仙岳の火口に投げ込む。

・女を裸にして逆さに吊るし、極寒の水中に投げ込む。

・手足の指を切り落とし、それでも棄教しない場合は子供の頬を半分切り落として放置。最後は首に石をつけて海に投げ込む。

これらの残酷行為は女子供も関係なくされた。

中世の魔女狩りと違うのはキリスト教を棄てれば許されたところだ。魔女狩りは拷問の苦しさに耐えかねて自白した場合、火あぶりにされた。つまり魔女と告発されたら最後、どのみち助からなかったということだ。

なんてスレ立てやがる…。
ワクワクしてくるじゃないかwww

ｷﾞｰｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬwwwww

牛裂き（車裂き）に串刺しに逆さ吊り、それに土磔（つちはりつけ）もヨロシクねw

刑罰というか、捕らえた敵兵は数年も牢にぶちこむから頭おかしくなりそう

げえっ

戦で人を殺すのが日常茶飯事の時代だからな
こうやってみると酷く見えるが
当時はそんなに酷いと思ってなかったのでは

でもこういうの見ると現代に生まれてよかったなって思う

釜煎りといって、熱した釜で炒め殺す刑もあったな。
前田利家が、加賀の国の一向一揆で捕虜をこの方法で残酷処刑した。

現在の死刑がすげー人道的に見えてきた

>>10
俺はお舞の前世を見てきたけど　それは悲惨だったぞ
とてもこの口では言えぬ

>>12
首吊りは実は苦痛がない。
首が絞まった瞬間に意識を失う。

杉谷善住坊の様にされるか、（刑罰じゃないけれど）吉川経家の足軽の食糧になるか、奥平信昌の妻子の様になるか、もし、あなたが戦国時代の罪人で、３つのうちのどれかを受けなければいけないとき、どれを選ぶ？

>>11
誰でもやってたこと。
３万のうち千人くらいだろ。
後は秀吉、光秀、勝家、長秀、その他大勢もやったこと。
>>5　蛇攻めも入れてやって下さい。

中国に比べれば、まだ生温いほうだよな。

参考スレ
中国史における酷刑・拷問
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/chinahero/1162492707/

浅井長政の母親の殺し方もひどい

石川五衛門を釜茹での刑で処刑した時は、水と油を釜の中に半々に入れてジワジワと炒り殺したそうな。
石川五衛門本人だけでなく、その息子も一緒に釜茹での刑に処した。
最初は息子を炒り殺されない様に抱き抱えていたが、最期は息子にこんな苦しみを味あわせたくなかったのか、熱さから逃れる為か息子を釜の中の油混じりの熱湯の中に叩き込み、足で息子を踏み付けた後、絶命したと文献にあったな。

『浜の真砂は尽きぬとも、盗人の種は尽きまじ』

>>13
オカ板に帰ってください

>15さん

＞奥平信昌の妻子の様になるか、
とございますが、如何様なご最後でしたのですか。
教えて下さいますか。

電気椅子は1980年代まで「焼死」してしまう事がよくあったそうだ。
受刑者は途中まで絶叫を上げるんだが、突如として全身発火するという最期。

鉄の処女に関しても色々な物がある。
内部に針のある一般的なタイプ、鉄腕に抱きしめられるタイプetc･･･

世の中の刑罰・拷問には目を見張るものが多い。

>>22
俺は>15じゃないけど教える。
磔にされた挙句、竹槍で肛門から頭部まで突刺されたそうだよ。

『串刺し』も処刑のやり方がシンプルな割に、見た目のインパクトがスゴイよな。
罪人を処刑した後は晒しモノに出来るから宣伝効果もバッチリおｋ
まさに一石二鳥w

23さん

どうもありがとうございます。はりつけと申しますとテレビなどでやっている
十字に縛りつけられてやられる方法しか知りませんでしたので、何と言う酷い
殺され方なのでしょう。本当に驚きました。
今、顔から火が出るほど恥かしくて真っ赤になっています。こんな酷い殺し方
を誰が考えたのでしょうか。戦国時代に生まれなくて良かったと思います。

磔（はりつけ）の際、まず木に縛り付けられた罪人の目の前で槍を交差させ、脇から刺して槍の先端が鎖骨の上の方に出てくるまで刺し貫き、トドメとして最後に喉を槍で突く。
磔に使われる槍は主に村正が用いられ、槍の柄は赤と黒のダンダラ模様だったとの事。
（日本の拷問・処刑史より）

はりつけられた時点で再起不能だから、はりつけてからの槍だの何だのはただのオプション
走れメロスは友達がはりつけられて処刑寸前で間に合った話だけど、
はりつけられた時点で友達に深刻な肉体的損傷がある筈なのに何故か美談

三好長冶には童子を牛裂きしたエピソードが残ってるな
あれは長冶があまりに暗君だったから生まれた作り話だろうか

>>27
確かに。
精神的にも拷問だし、気がおかしくなっても変じゃない。

石川五右衛門の釜茹での刑は、蒲生氏郷の発案という話を聞いた事があるのだが？

>>2
鋸引きは家康じゃないの？

保守
しかし釜茹でにされるとどうなるのだろうか。

>>30
釜茹でと言えば斎藤道三だろ

それにしても織田系列はみんな釜茹で好きだな

>>32
しばらくの間、飯がマズくなっても構わないのならば、俺が解説するが…

どうする？

>>34
よろしく

>>35
>>34だが解説しよう

釜茹での刑での死因は火傷による外傷性ショック及び、熱湯にて茹でられた事による臓器の熱凝固での多臓器不全に因る心停止が予想される

実際は火傷に因る外傷性ショックで死に至った事だろうと思う

知ってのとおり、火傷には皮膚が赤くなりヒリヒリと痛む第一度熱傷、皮膚に水泡を生ずる第二度熱傷（場合によっては痕が残る）、皮膚が炭化または皮膚の組織が壊死してしまい皮膚移植を要する第三度熱傷（治ってもケロイドとなる）の三段階に大別される

釜茹での刑では皮膚が炭化する事はまずないだろうが、熱湯（または熱油）にて茹でられる訳だ
因って、第三度熱傷の皮膚が壊死するレベルの火傷を負う事になる

実際、火災や焼身自殺で全身火傷を負って死ぬ場合は、火傷による感染症（敗血症等）で死んだり、熱気や煙を吸い込み窒息死や気管支等の呼吸器をやられて死ぬのがほとんどな訳だが、釜茹での刑は罪人が生きている内は中断しないし、煙も発生しないから窒息死は有り得ない

以前、『緊急病院24時』系のテレビ番組で風呂を沸かしながら入っていた中年の婦人が脳卒中を起こし、浴槽に浸かった状態で意識不明となり、そのまま茹であげられてしまったのを見た事がある

下半身が嫌な紫色に変色し（皮膚組織だけでなく筋肉組織まで熱湯により壊死状態）、医師は両脚部の切断を決意したが、中年の婦人は病院に搬送されて数時間後に死亡

この場合、脳卒中で死に至ったのか火傷が原因で死に至ったのか（どちらも致命的だが）微妙だが、釜茹での刑に処せられた罪人の身体がどうなるのかが、それで大体予想出来た
あれは一度見たら忘れられんインパクトであった

長文、ｽﾏｿ

まずは長文&連投、ｽﾏｿ

昔、ハリウッド映画『将軍』で釜茹での刑にされる罪人を主人公のブラックソーン（リチャード・チェンバレン）が『なんてヒドイ事をするんだ！』とばかりに、罪人が浸けられた大釜をひっくり返し助けるシーンがあった
（※罪人は助かったが、処刑を行っていた侍は大激怒）

同時期に時代劇で（タイトルは忘れたが確か忍者物だった様な気が…）釜茹での刑で絶命した罪人の描写があった

全身火傷で、赤く所々が水泡を生じ、また水泡が潰れ皮膚が破れ、目は煮魚の様に真っ白に濁り、口を力無く半開きにして湯気を立ちのぼらせながら絶命した罪人の変わり果てた姿は、現在放送しようものなら絶対テレビ局に抗議がきかねない残酷描写だった

25年以上昔に見たテレビ番組の内容だが、今でもそのシーンだけは鮮明に記憶している、それ位インパクトがあった

今のヘタレな子供達が見たらトラウマものだろうw

>>27
日本のはりつけって、キリストのはりつけとは違うんじゃないの？
十字架には、ただ縛り付けられるだけだと思うんだけど。

漫画なのに花慶の骨が昔磔にされてた事を思い出してるのが妙にリアルでむごかった。
耳鳴りがキーンとしてくるともうすぐ死ぬんだな、と思ったり
妙に遠くまできれいに景色が見えたりとか。

拷問二次元画像板
支援よろしく↓
http://www.sweetnote.com/site/goumon/

>>36
石川五右衛門の場合は、

１．大釜に油を煮えたぎらせる→どう考えても500℃以上の高温。胡麻油だったろうから、天麩羅と同じ？
２．子供と五右衛門をぶち込む→一時的に温度は下がるが、あまり関係ない
３．五右衛門、子供を頭の上に掲げる→五右衛門の下半身が北京ダック状態
４．五右衛門、下半身が利かなくなるので子供と一緒にﾕﾀｰﾘ→胸まで北京ダック？
５．五右衛門、子供を下敷きにする→とっくの昔に下半身の感覚なんかないと思うが、頭部を保護するため？
６．絶命→このまま刑を継続すれば全身が炭化したと思われるが、実際にどの段階で刑を停止したのか不明。

絶命するまで20分と持たないだろうから、残酷だけど他の刑より時間がかからず、庶民にとっては見ごたえがなかったものと思われる。
火あぶりのほうが時間がかかるので、見物人にとっては面白かったものと思われ。

>>36だが>>41にちょっと反論
石川五衛門の処刑の際、釜に油と水を半々に入れて炒り殺したと『日本の拷問・刑罰史』という本にあった

真偽の程はさておき、植物油は鍋等に入れて加熱し続けると200℃位から油面から湯気(煙？)が立ち上り始め、更に加熱すると発火する（※天麩羅油火災）

だから釜に油だけ入れたとしても500℃という高温にはならない筈である
（500℃ならば炎があがっている筈）

また、釜に水と油を半々に入れた場合、比重の関係で下が水で上が油となる
上面の油の加熱はある程度抑えられる筈なので（水の沸点は100℃だから）これまた200℃以上にはなかなか温度はあがらない可能性が高い

まぁ、どっちにせよ惨たらしい処刑方法には変わりないのだが

>>42だが、まずは連投ｽﾏｿ

ちなみに蛇足ながら天麩羅を作る際、油の温度は120〜180℃位である（中華料理では200℃まである様だが）

人間の皮膚は80℃の熱湯がかかっても水疱（水ぶくれ）を生じる第ニ度熱傷（ヤケド）を負う

以外と人間の身体は熱には弱いのである

尚、話は変わるが火焙りの刑（焚殺の刑）は案外早く絶命する
ほとんどの者が火を着けた薪の煙により窒息死するからである

例外的なのは江戸の大火を起こした、八百屋お七の火焙りの刑だ

鈴が森処刑場にて火焙り刑となった八百屋お七だが、上記の理由により窒息死で早く絶命しない様に薪を水で湿らせトロ火で焼き殺された

火焙りの激痛に気絶しては、また意識を取り戻すを何度も繰り返して、その度に絶叫し周囲一帯にその叫び声は響き渡った
そのあまりの恐ろしさに処刑場周辺の住民はお七の処刑が完全に終わるまで（お七が絶命するまで）雨戸を閉ざして念仏を唱えていたとの事

こんなの面白半分で見に行った香具師は絶対に後悔しただろうなw

>>43
解説Thx。

水半分だと、やっぱり水ぶくれ程度か。
120〜180℃だと、北京ダック状態？

どの段階で絶命するのか、興味有り。

>窒息死で早く絶命しない様に薪を水で湿らせトロ火で焼き殺された
人間ベーコン　ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>44
またまた>>36だが説明しよう

人間は第ニ度熱傷でもヤケドを負った範囲によっては充分死に致る
だいたい人体の1/3以上をヤケドで負傷すると生命の危険にさらされる
皮膚は皆様方が知っての通り筋肉組織の保護だけでなく、皮膚でも酸素の吸収と二酸化炭素の排出を行う皮膚呼吸をしている

その皮膚呼吸がヤケドによって出来なくなり、また激痛によってショック状態を起こし死に致る
だいたいこれが広範囲のヤケドによる外傷性ショック死である

よって釜茹での刑の最中に外傷性ショック死で絶命した可能性は極めて高い

お七が処刑された鈴ヶ森の刑場は海沿いにあり、いつも海風が吹き抜ける。
だから火炙りの刑を行っても薪の煙や炎は風に流されて上に上がらず、
罪人は長時間苦しむことになったという。

釜茹では全身を満遍なく湯や油で熱せられるから、体内に熱が伝わる時間も早く
割りに早く死に至るだろう。

しかし、「釜煎り」といって、熱した釜で炒め殺す刑もあるんだよ。
体の表面からジワジワ長時間熱せられ、まさに地獄の苦しみだろう。

このスレこんな時間に見るもんじゃないよ
怖いよﾏﾏﾝ

おいおい、人間ってまじで皮膚呼吸なんかしてるのか？ｗ

>>48
してるよ。

>>48
人体は皮膚での呼吸が阻害されると死に致るケースがある
昔、映画の007シリーズ『ゴールド・フィンガー』にもジェームス・ボンドに対しみせしめの為、女性の全身に金粉を塗って殺害するシーンがあったが、あの描写は嘘ではない

実際には相手に睡眠薬を飲ませる（または麻酔で眠らせる）或は身体をロープや手錠等で拘束してからでないとこんな手のこんだ殺害方法は出来ない

ちょっとした拷問やみせしめとしては効果はあるかなw

読んでてあちこちが痛くなってきた…

人間皮膚呼吸なんてしていないんだが。
やけどで死ぬのは、死んだ組織の隙間から体液が失われたうえのショック死や、
皮膚というガード組織がなくなるために細菌による感染症だったりする。
皮膚呼吸が本当なら長風呂なんてできないし、水泳選手はみんな死んでる。

ウィキの「皮膚呼吸」の項よりコピペ

人間と皮膚呼吸
人間の皮膚は汗腺や皮脂腺から二酸化炭素などの老廃物が排泄されるだけで、呼吸のための酸素を取り込むことはない。
しかし、「皮膚呼吸を妨げると命に関わる」等といった迷信が広く信じられているほか、美容や発毛の分野でも
宣伝文句として散見されている（このような言説は都市伝説や疑似科学の一種とみなしてよいであろう）。

この迷信の起源は明らかでない。しかし、007シリーズの第三作『ゴールドフィンガー』で人が金粉を
全身に塗られて殺されるエピソードがあったことからよく知られるようになったのは確かである。
なお金粉ショーに於いては使用された金粉の質により、有害な物質を含む場合もあり、この場合は皮膚呼吸ではなく
皮膚からの毒性物質の吸収により中毒に陥るケースもみられるようだが、純金の場合は安定した物質であるため問題は無いと思われる。
なお、肌につける物に由来する中毒の例では、明治時代に日本で社会問題化した歌舞伎役者の鉛白（鉛をつかった白色顔料）による
鉛中毒（重金属中毒）が挙げられる。当代きっての役者が天覧歌舞伎の演技中に足が震えて公演が中断するという事件が報じられた
（職業病・労働災害）。
哺乳類の皮膚には、皮脂腺や毛穴・汗腺と言った様々な器官が存在し、これらは主に排泄と身体の恒常性維持に利用されている。
特に人間では体毛が発達していないため、皮膚表面を守るために皮脂や汗などの様々な分泌が成されている。
一般に皮膚表面に何等かの塗布を行う事は、これら排泄や分泌を妨げる事と成るため、吹き出物やあせもなどの
美容上のトラブルを起こし易い。しかし一部化粧品等では「皮膚呼吸が阻害され（云々）」と説明されていたりする事があり、
この辺りも誤解を招く原因といえよう（疑似科学や理科離れも参照されたし）。

[編集] やけどと皮膚呼吸
一般には広範囲のやけどによって生命に関わる重篤な症状を招きかねない状態は、
皮膚呼吸の阻害による物と誤解されているが、実際には以下の原因が挙げられよう。

高熱に晒された事による熱中症
皮膚組織の損傷に伴う体液の損耗及びそれによって発生するショック状態
皮膚の持つ抗菌作用が損なわれる事による感染症
胸部の皮膚が熱傷により硬化し、肺を膨らませられない事による窒息（これによりやけどによる窒息死=皮膚呼吸の阻害と判断されてしまったのであろう）

>>50が可哀相な件

体の三分の一だかが爛れたりなんだりすると、皮膚呼吸できなくなって死ぬと聞いたことあるよ。

皮膚呼吸って、酸素を取り込むものとは限らないんじゃ…

>>48
してるわけないだろ、かんがえてみろ

>>55
じゃあ呼吸じゃないじゃんｗ
それとも嫌気呼吸でもしてるというのか。

松平元康が今川家を見限った時に、義元の嫡男である氏真が
裏切った諸将達の人質を無残な串刺し刑に処したとあります。
しかし、これは人質処刑を任された大原資良(小原鎮実)が、
氏真の怒りをおもんばかりに考え出した刑罰であったのだ。
『如何なる処刑が、若様を得心させるか』
資良は考えた。只の斬首、磔刑では手緩い。人質は女性、それも人妻が殆どであった。
憎しみが処刑の方法を残虐なものにしていく。さらに、見せしめの為に、どんどん
派手なものになってゆく。大原資良が考え出したのは『串刺し刑』だった。
人質は十三人。一度に串刺しにはできず、四五名ずつ大きく股を広げた大の字姿に
刑柱に縛り付けていく。竹槍で女達の股間を力任せに突上げていく、その地獄の様
な激痛に、女達は磔柱が折れんばかりに暴れ狂う。だが、なかなか一度では口まで
突き通らず何度も何度も突上げる。見るもの皆、面を背ける残酷さであったと伝え
られている。
また、松平家広の末子右近と言う十四歳の男子も、この串刺し刑に処せられている。
大原資良は男色の気が強く、美男子の右近に懸想して寵童にせんとしたらしい。
しかし右近は拒んだ。それで、思いを遂げられなかった腹いせに、資良は右近の
肛門から口まで太い竹槍で刺し貫かせたのであった。嫌なオッサンだ。

>>58
戦国時代の日本にも、ワラキアの串刺し公みたいな香具師がいたんだなw

秀吉も播磨でやってる。>串刺し

＞竹槍で女達の股間を力任せに突上げていく、その地獄の様
＞な激痛に、女達は磔柱が折れんばかりに暴れ狂う。だが、なかなか一度では口まで
＞突き通らず何度も何度も突上げる


これはやるほうも拷問に近いな
普通の人間じゃできないだろ

>>50
あれ？
皮膚呼吸があったらなんで水の中に入っても生きてるの？

もう50を放って置いてやれ・・・
彼もいまごろ自省しているはずだ

三角木馬って、いつからあったの？

＞これはやるほうも拷問に近いな
＞普通の人間じゃできないだろ

そうだよなー串刺しの刑を行なわされた雑兵は、気が触れた
者が多くいたそうだ。戦国時代も使い捨ての時代だったのだな。
いつの時代も、命じる者は行なう者の心など理解しようと思わないものなー

美人のお姉さんを蛇責めにしてみたい気はする。
前田利常は相当サドだったと思われ。

「炎の中で血が滴り、シュッシュッと音を立てていたのです。
私は炎を消せるだけの血があればよいのにと思いました。
もっとも酷かったのは目です。
瞼を閉じようとしても、どうしても閉じる事ができませんでした。
瞼は完全に焼け落ちてしまったのに違いありません。」

以上、前世で火炙りの刑で死んだという女性の証言。
信じるか信じないかは貴方次第。

鋸引きの刑

使う鋸は本物の金属の鋸でなく、
竹を鋸状にしたものを傍においてあったらしい。
切れないので酷過ぎる。

鋸引きの刑
は誰ものこをひかないから実質ただの貼付けらしかったけど

皮膚呼吸と言われてるが、じつは体温の熱を逃がすことなんだよね。
水の中では人間は死なないが、土や砂の中だと熱中症で死ぬことがある。
これは心筋代謝から起こる熱を、皮膚から水分を放出して気化熱として放出する
わけだか、この水分を蒸発する先がないと、体に熱が篭って最終的に死に至って
しまうんだな。体中にペンキなんかを塗っても同じこと。
嘘だと思うのなら、体中にサランラップをして試してみれば良い。

砂風呂の砂の温度とそこらへんの砂の温度の差
極論なら醤油飲んでも死に至る

>>71
人間の体ってすごい弱いんだな･･･

皮膚呼吸する生物って、大半が皮膚をぬるぬるさせた生物なのは何故？

呼吸ばっかしてるとその部位は基本乾燥するからな。
自分で口だけでスーハーを５〜１０分もすれば口はやけに乾燥してこないか？
あのぬるぬるはそういう乾燥から身を守るものなんだよ。

イスラム式刑罰
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=216690

磔刑、中でも串刺しの刑は、相当長い間地獄の様な激痛に苦しみ
苛まれながら死んで行かねばならない。特に、囚人が女性の場合
は槍を受ける所が所なので、羞恥の極みであろう。実に汚辱に塗
れた恥かしい死に様である。

戦国期には、日本全国津々浦々に渡って行なわれており、焼魚の
様に身体を縦に串打たれた人間の死体が磔柱にぶら下がっていた
のである。たまたま通りがかった街道で、この刑罰を見物した日
には、なかなか食物が喉を通らなかった様である。

牛裂きの刑（別名：車裂きの刑）はどうだ？

斎藤秀龍（道三のことか）とか三好長治が牛裂き刑を行ったとあるけど、
実際、どのくらいの頻度で行われたんだろう？

早乙女貢の小説に出てきた牛裂きでは、美少女を全裸にして股裂きの刑にして
いたけど、女子に対する牛裂き刑ってあったんだろうか？

少女を全裸にして公開処刑というだけでも、実際には有り得なかったような気が
するのですが・・・

http://midnightwalker.x0.to/

織田系は何故か釜茹で好きだおね(　＾ω＾)

日本では、特にキリシタンに対して過酷な刑罰が加えられた。老若男女
に関わらず、磔刑も串刺しや股裂きの様な酷い極刑が行なわれていた。
しかし、囚人を裸にする事はなく、刑を受ける所を露出させた。勿論、
股裂き刑や串刺し刑にする時は、刑衣の裾を捲り上げて下半身を剥き
出しにさせた事は明らかです。

ところで、織田信長は釜茹でよりも磔を重宝した様ですよ。囚人を磔柱
に大の字に縛り付けて、真下から串刺しにしたのも信長が始めてだと聞
いております。この戦国武将は、戦場で初めて鉄砲の釣瓶打ちを考案す
るほどのアイデアマンで、裏切り者への見せしめもなかなか手の込んだ
効果的な方法を考え出したものです。

現代より悪い事した奴取り締まるの昔の方が難しいから
昔の刑罰は死体を残忍な方法で殺して
一般大衆に晒さなければならなかったんですよ。
悪いことしたらこうなるって事を徹底的に教えなければならなかったと
思う

股裂き刑を検索したら、こんな話を見つけたのですが、聞いたことありますか？

　『隠れ家』の伝説
それは城を追われた姫と家来の中間（ちゅうげん）の逃避行の話である。
二人は、納庫への道を急いでいたが、足助の大多賀で一軒の家に立ち寄り小休止をした。
その家は今でも「隠れ家」と称されるが、追っ手が来ても自分たちのことを内密にしておいて欲しい旨を頼み、
その後駒ヶ原の方面を目指した。
追っ手は隠れ家に来て、金銭を交換に件の二人連れのことを聞き出し、納庫の森田という所において
その二人を捕らえてしまった。
　姫はその場で牛馬による股裂きの刑に処せられた。
相手の家来は駒ヶ原の「牛渡し」と言う所まで連れ戻されてそこで処刑されたという話である。
「隠れ家」では、瓜を作ると中味が血の色になってしまうので、その後「瓜だけは作らない」と言うことである。
　家来の処刑されたその場にはかつて「仲間塚」があったが「段戸山牧場」の造成の折に無くなったらしい。

瓜を作ると中味が血の色＝西瓜

近くの農家から牛馬を借りてきてやったのか？

良く牛馬を使った股裂き刑が映画などで出てきますが、実際に二頭の
牛馬を走らせて罪人の股から真っ二つに引き裂くのは、かなり難しか
った様です。若いキリシタン女性の牛裂きで、片方の足を縛った縄を
太い大木に巻きつけ、もう一方の足に縄を掛けて二頭の牛に引かせた
そうです。何回かやり直しをする内に、股関節が外れ腱が切れて割れ
目から一気に臍まで引き裂けたそうです。股間の傷口から太い腸が飛
び出し、それでも死に切れない女囚は狂った様に暴れまくっていたそ
うです。股が痛くなってきましたね。

>>86

うわ・・・
やっぱり簡単に真っ二つにはならないんだ・・・
一瞬で死ねるから串刺しや火焙りよりマシだと思ってたけど、

何度もやり直し−−−ヘソまで裂けて内臓ドバッ−−−まだ死ねない

のほうが悲惨だ。みじめすぎる・・・

そもそも極刑なる物は、罪人を見懲らしの為に出来るだけ長く
地獄の苦しみに泣き喚かせる事が目的で考え出されたものです。
一瞬に命を絶たれるのは斬首以外にありません。串刺し刑も、
意識して槍の穂先を心の臓から逸らして口に突き出させ、長い
間磔柱の上で暴れ狂わせたそうです。またまた股間が痛くなっ
てきましたね。

>>88
花の慶次でそんなシーン出てきたな。
さっさと切腹して自分の罪を償えばよかったのに、命が惜しくて切腹しなかったばっかりに
自分の妻や幼い子供まで一緒に磔にされて、その姿を見てるだけで気が狂ってしまうというシーンが。

>>86
マタンキが縮みました

そなた達に罰を与える・・

若姫の顔面騎乗w

戦国時代の刑罰は「罪を犯したら、こうなるぞ」っていう意味の見せしめじゃなく、
「オレに逆らったら、こうなるぞ」っていう感じがするなあ。

戦いに敗れた城主の妻子とか、何の罪もない人たちであっても、
勝者は好きなように料理できたわけだから。
そうなる前に奥方やお姫様は自害しちゃうんだろうけど。

オレに逆らう=大罪

車裂きの刑に処さられるなら喜んで切腹の方を選ぶな。

>>60
秀吉は浅井長政の息子も串刺し刑にしている。

女の股裂きではマンコが右左に泣き別れになるということか

>>92
俺様がルールな乱世では同じことじゃん

城を攻め落したら、真っ先に姫様や側室や上臈を狙いよる。
一人の女に十人以上の雑兵達が群がり、徹底的に犯しぬく。
それに飽きたら、仲間を殺された意趣返しに女達を磔にし
て嬲り殺しにした。雑兵達は皆、それが楽しみで命がけで
戦っているのだ。生まれ郷里を遠く離れて数ヶ月、溜まり
に溜まった物を落城の女達の身体にぶつけて行ったのだ。
攻め手の大将も、この時ばかりは止めずに無礼講だったそ
うだ。俺も勝ち戦だけ参加したいものだ。

>>98
現実でいうと姫には味方側にも身内がいたりするわけで、雑兵にはレイプは不可。
雑兵は雑兵レベルの女しかレイプできない。

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女子学生たちへのセクシュアル・ハラスメント。
「セクハラ」琉大教授提訴／元院生「性関係を強要」
　指導教授との関係について、女性側は
「研究や卒業、就職に絶対的な影響力を持っているため、敵対することはできなかった。
論文を仕上げて卒業したいという学生の気持ちを利用し、みだらな行為を要求し続けた」と訴えている。
　大学に救済を求めようとも考えたが、同教授がセクハラ相談の担当だったため、あきらめた経緯があるという。
仙台セクシュアル・ハラスメント（ピアノ教師）事件
セクシャルハラスメント(Sexual harassment)

やっぱり俺様が法律なくらいの身分だったら、敵城を攻め落とした後は
やりたい放題だな。

姫君や奥方を生きたまま捕まえて慰み者にして、飽きたら公開処刑。
それも、全裸に剥いてから股裂きとか串刺しとか凄いやつで。
その哀れな姿を領民や生き残った家来たちに見せるわけですよ。
お前たちの主家はこんなに惨めに滅亡しました、って。

信長や秀吉も、どうせならこのくらいやってたら神だったのに。
それとも処刑方法とかが史料に詳しく書かれていないだけ？

>>101
そんなことしたら人心が離れるよ。

公開処刑とか董卓じゃまいかｗ

>>101は人心を失い、衆道相手に寝所で刺され死亡しました

俺は殺したいほど恨みを抱いている男がいる。いつも妄想でどんな残酷な殺しかたを
してやろうかと考える。まず、裸で椅子に縛り付けてチンボを硫酸の入った
牛乳ビンに浸して使い物にならなくしてから手足の爪を一本一本はがす。
その後熱湯を少しづつ頭からたらす。すぐに殺さずに毎日毎日残酷に
苦しめる。それでも俺はその男に対する恨みが消滅するかどうか自信が持てない。
でも俺の人生を根底から覆して俺を奈落の底に突き落とした奴は許さない。
必ず実行する。必ず。あるルートで２００万で拉致から拷問まで請け負う
中国人グループを紹介してくれるのでそこに頼むのも選択肢の一つかと考えている
今日この頃である。親兄弟よりも愛していた最愛の彼女を寝取ったあの男だけは絶対に許さない。
ちなみにその男とは何人もの女を食い物にしている現役のホストである。

おまえが死ね

>>105
ホストにほいほいついて行くような女なんて忘れろよ

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「研究や卒業、就職に絶対的な影響力を持っているため、敵対することはできなかった。
論文を仕上げて卒業したいという学生の気持ちを利用し、みだらな行為を要求し続けた」と訴えている。
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仙台セクシュアル・ハラスメント（ピアノ教師）事件
セクシャルハラスメント(Sexual harassment)

>>101
今川を裏切った徳川の家臣の妻子の人質が
似たような目に遭わなかったっけな。それに信長
や秀吉はそれぞれ荒木村重や秀次のときに
公開で一族を処刑してるな。

お家断絶ってことは女子供はもちろんの事、赤子でも頃しちゃうってことなの？

瑞泉寺＝豊臣秀吉の全ての功績をもっても償えない秀次一族虐殺の碑

http://www.photokyoto.com/kyoto/08SenIchiya/00007Zuisenji/Zuisenji.htm


暴君やりたい放題処刑の好例。
十代後半の女の子が何人か処刑されてます。

美々しく着飾った姿で処刑されたといわれていますが、
じつは刑場に着くなり彼女たちは裸に剥かれていて、
刑罰も斬首ではなく、実際は牛裂きにされていました。









ウソです。妄想です。ごめんなさい。

>鋸引き、磔、火炙り、釜茹で・・・・。
>想像するだけでも((((((；ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

股裂きを忘れていませんか。牛や馬を使ったり、また
運動会の綱引きの様に、大勢の雑兵達に太い縄を引か
せてビリビリと姫君のお股を引き裂いた様です。

拷問の歴史
http://vision.ameba.jp/watch.do;jsessionid=903BF5B07F5E61067AC3B40F810A777A?movie=574769

コーゼーンの刑って怖い？

人間の体は思いのほか丈夫で、
牛を使っても上手く股裂きはできないらしい。
なのであらかじめ股に切れ込みを入れておくのがいい、って話を聞いたことがあるな。

男はともかく、女は初めから股座が割れている。
股裂きの時は、片方の足を木に縛り付けておけば
簡単に引き裂けた様です。昔の人達も作用反作用
の理論が分かっていたみたいですね。

最も残酷な殺し方のひとつは兵糧攻め。餓死に追いやることかな。
餓死寸前の人間は死体を食い散らかす。脳に栄養があると思い
脳をかじりだす。水分が欲しいがゆえに血液を吸い始める。
見かねた敵兵が槍で突付きとどめを刺す。
モンゴル帝国でも敵の部族長が見せしめの為に胴を溶かして
それをそのまま眼に注いだとか、日本に限ったことではない。
人間ってのは残酷なんだね。

スレ違いを承知の上で…
以前読んだweb上の時代小説？（エロ小説だったかも）さがしてます。

　戦国時代のお姫様が敵に城を攻められ、城兵の命と引き替えに命を捨てる、って話。
　敵に捕らわれたお姫様は当然処刑されるんだけど、その前に全裸で引き回しにされたり
　妹を目の前で股裂き処刑されたりしてた。
　最後はお姫様も股裂きに処されて終わり、ってな救いのない話。
　「姫様股裂きの刑」ってタイトルだったと思うけど、検索しても出てこない。
　博識で親切な人、どうか詳細を！

http://www.geocities.jp/salonianlib/history1/execution_story.html

金日成の粛清よりすくねえんじゃね

黒田カンベエがビッコになるまで閉じ込めれたってのも閉所恐怖症の俺からすれば発狂もの

信長は捕らえたものを蒸し焼きの刑に処したというが
蒸し焼きてどんなにひどいの。
朝廷や光秀はあまりのむごさにこれが謀反のきっかけという説もあるとか。

中国……

http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/chinahero/1162492707/274-279
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/chinahero/1162492707/230-234
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/chinahero/1162492707/204-207

刑罰じゃなく、裁判の最終方法だが、盟神探湯なんてのも昔はあったわけだからな
中世になっても地方では行われていたとか、何かの本で読んだ覚えがある
水や湯は、神罰を演出するアイテムなのかもしれない

しかし、大名家と別に村による刑罰もあったはずだが、それも恐ろしそうだ

>>123
(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

jpgはいりません

信長が長政の生母の小野殿を殺すときなんか
首から下を土に埋めて首を切れ味の悪い竹製ののこぎりでぎこぎこやったらしいよ
あと指を一日一本づつ切ったりとかさー

ノコびき、石打ち、火あぶりなんかはメジャーな刑法
家康なんかも大賀弥四郎の両足の筋を引き抜き、両手の指を全部切り落としてから首まで土に埋めて
竹ノコギリで一週間かけて殺した
杉谷善住坊もノコびきだね

でも実際、戦国期で武士領民問わず一番拷問や凄惨なリンチ等が横行していた地域ってどこなんだろうね。
個人的には武田領とか結構気になるな。領民にとっては相当な暴君だったみたいだし。
織田や徳川は何しても目立つから有名になっちゃうけど、武田や上杉、本願寺とかも結構酷い事やってそうだ。

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こんなひでえこと 先祖代々やってきたんだろ日本人は
爺さん婆さんの時代から 相当 リンチとか殺しとか好きだったんだな
昔の人は偉かっただの 昔の日本人には 品格や美徳が備わっていただの
礼儀正しく世界に誇る武士道精神だの表向きは 超きこえのいいこと言うけど
一歩裏に入ると 相撲界のリンチ殺人事件のように
苛めとか リンチとか 差別とか 虐殺だとか 村八分とかが大好きな国民性なんだな
だから 出る杭も打たれる 運が悪いと苛めの対象になっちまうわけだ

２ちゃんに多いタイプの書き込みだろうけど、どこの国の立場の人か書いてくれ。

あげ

戦国時代の刑罰・拷問の話に戻ろうか。

最も残酷な刑罰は何であったのか？
戦国武将のうち、誰が残虐な刑罰を好んだのか？
そして、もっともエロエロな責めとはなにか？

戦国武将のサディスト度、残虐趣味度は、はっきりいって
人類史上最高だな。中国人のそれの比じゃないな。

石川五右衛門の釜茹で刑は
菜種油を注ぎ込む、から揚げ刑だったそうだな。
余りの苦しさに、最後は一緒に処刑された子供を踏みつけて
逃れようとしたそうだが、残虐な話じゃのー

残酷と言われる串刺し刑だけど
打ち首みたいに首と胴が離れたり、切腹みたいに内蔵が出たりせず
もともと尻に開いてた穴から槍を差し込むだけの遺体の損傷の少ない処刑方法のため
本人が痛いのを我慢すれば最も人道的な処刑方法だったんだよ

>>137

でも自分がされるなら打ち首のほうがいいなぁ〜
痛いのキライ〜

>>138
刃物が鋭利であればあるほど、その場に際してはありがたいと思う。

串刺しにされたのは大体は侍の家族なんだから痛いのは我慢して見苦しくないようにしたんだろう

万福丸とかは浅井家の跡取りとして絶対に泣くまいと必死に痛みに絶えたのかな・・・

お尻から口まで、上手く貫けるのかな？
難しいと思うんだけど…

同じハリツケでも、両脇腹から肩に貫く刑とは違うの？

>>138
同意
苦しまずに処刑する方が人道的だろ。

>>142
だいたいはむねあたりから、つき出たりする

((;ﾟДﾟ)))

>>143
ギロチンとかも処刑の苦痛を和らげる為に開発された人道的な処刑器具なんだよな。
多分絞首刑より楽だと思う。

用途は人道じゃなくてパフォーマンスと殺す側の精神的負担の軽減

昨今の世相を見ていて思うのだか、
市中引廻しと鋸引きを復活させるべきだよな？

イスラムに引っ越せカス

イスラムまで行かなくても中国に赴任すればOK。

「逆さ磔け」
が、処刑される当人にとっても、見せつけられる身内にとっても最高にむごい。
全身の血が頭に集まり、眼球は破裂、目、耳、鼻、口から血がだらだら流れて失血死する。

火あぶりの勝ち

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やはり大の字磔尻串刺し刑でしょう。

まぁ中国みたいに遅刑とかなかっただけ…まだ……






いや読んでるだけで痛い

刑務所・拘置所・留置場http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/cafe30/1205162830/l50