【環境】2008年の北米の寒冷化は、地球温暖化と矛盾しない
1 :
依頼スレの501@おっおにぎりがほしいんだなφ ★ :
2010/01/07(木) 14:31:39 ID:??? 2008年、北アメリカ全域で平均気温が低下した。
地球温暖化が進んでいるという議論と矛盾するようだが、そうではない。
最新の研究によると、この寒冷化現象は地球の大気循環のパターンが
自然に変化したことによるもので、地球温暖化の影響を一時的に覆い隠しているが、
温暖化はむしろ進行しているという。
北アメリカ大陸の全域で見られた気温の低下は、ラニーニャ現象によって
太平洋の水温が例年より長期に渡って低下したためであることが、
コンピューターシミュレーションに基づく今回の研究で示された。
ラニーニャが起きると熱帯太平洋東部の海面温度が下がる。
平年より摂氏4度も下がることもある。
ラニーニャは数年ごとに発生し、約1年続くのが普通である。
しかし、研究の責任者である米国海洋大気庁(NOAA)の
ジュディス・パールウィッツ氏によると、2007年に始まったラニーニャ現象は
およそ2年間続いたという。これがジェット気流のパターンと、北アメリカ一帯の
いわゆる低気圧経路に影響を与えた。
「熱帯太平洋の海面温度が低下すると、冷たい空気が北アメリカに入り込むような
大気循環のパターンが生じる」。
NOAAの気象学者で今回の研究に参加していないデイビッド・イースターリング氏は、
2008年の北アメリカの気温は平均を下回ったが、地球全体ではむしろ
記録的な高温だったと指摘する。
「自分が住む地域のことだけ気にして、地球全体の気候を考えない人は多い」。
研究チームは2008年の海面温度の観測データを用いて、同年の海面温度の
変化が北アメリカの年間地表気温に与えた影響をコンピューターを使って
モデル化した。
このモデルでシミュレーションを行ったところ、モデルによる地表気温の理論値が
実測値とほぼ一致した。例えば、実際の観測データとコンピューターモデルの
どちらを使った気温分布図でも、北アメリカ北西部の気温が過去と比べて
低いことが示された。
>>2 へつづく
ソース:ナショナルジオグラフィックニュース
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=79339847&expand 北アメリカ大陸の2008年の年間気温(右)は、1970〜2007年(左)の上昇傾向から一転して低下したという。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/bigphotos/images/100105-natural-cooling-north-america-2008_big.jpg
>>1 のつづき
研究チームは、火山の噴火や太陽活動など、気温低下の原因となりうる
別の要因も検証した。しかし観測された気温の低下を説明できるような
火山の噴火は起きていなかった。また、2008年は太陽活動が11年ぶりの
低い水準に縮小したが、その影響は小さく、気温の低下を引き起こすほどでは
なかったと研究チームは結論づけた。
イギリス気象庁ハドレー・センターで気候変動の監視と原因究明を担当する
部署の責任者を務めるピーター・ストット氏は、今回の研究は 2008年の
北アメリカ寒冷化の説明として説得力があると評価する。
「2008年に観測された海面温度のパターンが、アメリカのここ数年で
最大の寒冷化にどう繋がったのかを、この研究は極めて明確に示している」。
なおストット氏は今回の研究には参加していない。
また同氏は、地球温暖化が進行しているからといって気温が毎年上がるわけでは
ないと付け加える。
例えば、地球温暖化の気温のパターンは、細工したサイコロを使った
博打によくなぞらえられる。サイコロを振るたびに毎回6のゾロ目が出るわけでは
ないが、サイコロに不正が無い場合よりも6が出る回数は増える。
つまり人間は温室効果ガスを大気中に放出することで“気候のサイコロ”に
細工をしたことになるという。
ラニーニャなどの自然現象があれば、地球温暖化が進行していても平年より
気温が下がることは必ずある。しかし地球の平均気温が上昇するにつれて
「平年」の基準となる気温も徐々に上がっていくとストット氏は警告する。
アメリカの国立大気研究センター(NCAR)の大気科学者ケビン・トレンバース氏も
今回の研究には参加していないが、ストット氏の意見に賛同する。
「気温の平均水準が変化しても人間はそれに順応するし、これからも年によって
気温は変動するだろう。地球温暖化だからといって、毎年すべての場所で
容赦なく気温が上昇するわけではないのだ」。
この研究は2009年12月8日発行の「Geophysical Research Letters」誌に掲載された。
3 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 14:33:20 ID:FPPpLi+t
原因は寒帯ジェット気流だ 寒帯ジェット気流でぐぐれ
4 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 14:35:54 ID:ex71dJHM
猛吹雪はサブちゃんの祭りだけで十分。
5 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 14:36:02 ID:rFRKM6ub
はいはいエコエコ詐欺
6 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 14:37:52 ID:9T0OJ+M1
インチキじゃん
7 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 14:40:56 ID:FPPpLi+t
8 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 14:49:35 ID:T5D9bFrp
必死すぎだろwww 民主党の詭弁なみだな
9 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 14:52:17 ID:DU52Zr+j
もう何でもありだな・・ 言ったもん勝ち 温暖化した方がいいよ どうせ急激に温度が上がることなんてないんだから
10 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 14:52:40 ID:EOI7wQtv
地球温暖化の嘘がばれてきてるからな。 英では研究者のメールも抜かれたし。 今は政府の補助金欲しさのインチキNPOと欧州の排出権取引の権利ゴロと、騙されてエコバックなど持って買い物に出かける情薄のババァしか支持してない。
11 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 14:53:56 ID:rFRKM6ub
>>7 天才現る
良く分かったな、おれ自閉症中二病サヨク、頭お花畑
12 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 15:01:45 ID:4CZ5P2w6
米中ですら日本の25%削減に応じて削減を表明せざるを えなくなったというのに温暖化否定って? ネット上には主要国や学者を越える専門家たちがいるのか?
13 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 15:16:41 ID:M59zb1Ws
温暖化! 温暖化! 温暖化! 地球気温が下がっても、 温暖化! 温暖化! 温暖化! みなさんも、いっしょに 温暖化! 温暖化! 温暖化!
14 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 15:19:33 ID:M59zb1Ws
UFO!、幽霊!、温暖化! すべて、事実です。 UFO!、幽霊!、温暖化! みなさんも、いっしょに UFO!、幽霊!、温暖化!
15 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 15:21:30 ID:DU52Zr+j
はやく温暖化を! 寒くてたまらん
16 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 15:21:31 ID:EOI7wQtv
>>12 はぁ? おまえアホだろ
支那は国の経済規模が大きくなれば、その分CO2排出量も増えるというカラクリ付きのインチキ削減。
欧州は日本がさらに削減したらCO2排出権取引で潤うから歓迎してるだけ。リーマンショックで欧州は大きな痛手を負ってるからな。
米は排出権取引で実権を欧州に握られうまみが無いから、CO2対策に熱心でないだけ
17 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 15:25:35 ID:PxxP/PXH
>「自分が住む地域のことだけ気にして、地球全体の気候を考えない人は多い」 大寒波なのに、石炭や重油の暖房やボイラー使うなって言われたら その地域の住民切れちゃうよ,ww 先月は北米と欧州、今月に入って中国でも大寒波ww どうなりますことやら
18 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 15:28:48 ID:+gT0tsLQ
いっぱい燃料使って経済活動を活発にすることは大事だと思います
19 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 15:40:52 ID:zqwDgCWy
温暖化じゃなくてレジーム・シフトです。 今後40年間北半球は寒い時代が続いて北極圏の海氷も回復するよ。
20 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 15:47:41 ID:J8T6bK0H
「寒冷化も温暖化が原因です」 「寒冷化も温暖化が原因です」 「寒冷化も温暖化が原因です」 「寒冷化も温暖化が原因です」 「寒冷化も温暖化が原因です」 「寒冷化も温暖化が原因です」 「寒冷化も温暖化が原因です」 「寒冷化も温暖化が原因です」 んで?? どっちなんだよ これからの10年、20年は 地球は暖かくなるのか? それとも寒くなるのか?
21 :
七つの海の名無しさん :2010/01/07(木) 15:54:59 ID:2xgAXbbs
陰謀派必死すぎ
22 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 15:58:34 ID:yf1EltL2
>>20 バカ!太陽様に聞けw
最近彗星喰っちまったしもっと熱くなるかそれとも冷やされたかwwwww
23 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 16:38:58 ID:zqwDgCWy
ちなみに太陽系の質量のうち99.8%は太陽が占める。 彗星ごとき飲み込んでも何ともない。
24 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 16:43:14 ID:XNFBW0M6
太陽の活動が落ちてきてるから今後地球は冷えてくって誰もが知ってんのに いつまでエコエコ詐欺続けるつもり?
25 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 16:45:47 ID:DU52Zr+j
最近温暖化論者は 温暖化すると寒冷化するって言い出したw
26 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 16:46:04 ID:EHwnAKDS
つうか今年もだしどんどん寒くなってるんだが いい加減、エコという名の他国の工業生産力の牽制封印しろよ、無視だ無視 増税の理由付けエコ、車を買わせる為の言葉エコ、便利な言葉エコ エコは税金で食ってる奴と経団連とマスゴミの最終兵器
27 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 16:58:25 ID:9T0OJ+M1
えこ(笑)
28 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 17:06:35 ID:hxAG6qFs
>>1 コイツら、地球が“全球凍結”しても温暖化の影響って言うんだろうなw
29 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 17:28:53 ID:d7hnSS4L
温暖化の影響でアメリカが凍りついた!
30 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 17:29:34 ID:PNcCxIjr
温暖化がすすむにつれて、 平均気温が下がっていく・・・
31 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 17:31:20 ID:hdpHxwI/
地球の温暖化が加速度的に進行した結果 全球凍結の氷河期へw
32 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 17:35:26 ID:QzjYI51c
何が本当で何が嘘なんだか分らなくなってきた・・・・
33 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 17:39:29 ID:hfv34VUs
さいとう・たかをのサバイバル読むと分かるけど 30年前は地球寒冷化説が有力だったんだな
34 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 17:44:07 ID:u1RcJ6EH
35 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 19:00:50 ID:gppOe4LT
名前がかわいい ラニャニャー
36 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 19:22:28 ID:lT1JqbDu
2足す2は5である、もしくは3にも、同時に4と5にもなりうる。
37 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 19:29:13 ID:hdpHxwI/
>>32 地球の気候変動については、まだ解明されていない
これからどうなるかなんて誰もまだわからない
ってのが現状だよ
38 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 19:46:37 ID:kpc1Ni5d
アンチも少し落ち着いたらどうだ? いい加減、世界中の気象学者は皆お金目当てに科学をねじ曲げた背信者で、 政治家とマスコミは排出量取引の金欲しさに自国民を洗脳している、みたいな 電波を飛ばすのは止めにしろよ。
39 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 19:52:12 ID:9eKwwOla
後付理論きたーWWWWW
40 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 20:09:41 ID:4CZ5P2w6
>>16 つまり温暖化否定する訳は僕の嫌いな外国との対決のためって
ことですか…
41 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 20:23:34 ID:iNzBZIqR
最初に結論があって、あとから論証がくる。 だから論証に都合のいい事実や数値だけを選んで収集する。 学問って結構そうなんだよな。理系文系を問わずさ。
42 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 20:37:01 ID:9eKwwOla
温暖化詐欺の場合はそんな単純なものじゃない 温暖化詐欺のために、捏造データとか、都合悪い科学的情報を抹殺しようとしているからな。 アマゾンの熱帯雨林が二酸化炭素を吸収しまくっている、というのも捏造された情報だしな。
43 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 20:38:26 ID:DiAoGLS5
はいはいすごいね
44 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 20:50:48 ID:/c6trrra
>>41 間違えないでもらいたいな。
温暖化カルト共のやってることは「学問」じゃないから。ぜんぜん違うから。
45 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 20:58:32 ID:TzoAASrT
太陽活動が鈍ってるんだから寒冷化するに決まってるだろ。
46 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 21:00:24 ID:QJsh7uQS
鳩山「赤字国債を増発したら国は潰れる」と言っただろう。 鳩山 お前は「赤字国債を増発しない」と公約しただろう。 なんぼでも有ると言っていた埋蔵金は発見できないの?…ターコ。 鳩山、「公務員の人件費を2割削減する」と言っただろう。 お前は「天下り禁止、渡り禁止」と言っただろう…ターコ。 「選挙公約を破れば責任を取り議員をヤメル」と言っただろう…ターコ。 鳩山、お前の12億円にものぼる脱税はどうしたの? 「秘書が犯した罪は政治家が負うべき」と言っただろう…ターコ。 鳩山、ガソリン税などの暫定税率を全廃すると言っただろう…嘘つきターコ。 高速道路を無料化すると言っただろう。早くせんか!…大嘘つき・脱税野郎。 「地球温暖化」という詐欺にかかり、鳩山イニシアチブ」で世界に公約した 対策費1.7兆円はママ又はブリジストンが払ってくれるの? 脱税総理。 これだけ国民を騙していれば次期選挙は自民党が楽勝と思うよ!!
47 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 21:08:21 ID:LfRWUDmN
温暖化否定論 9・11陰謀論 アポロ月着陸否定論 ホロコースト否定論 この辺はだいたい同じカテゴリ。オカルト史観。
48 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 21:25:38 ID:5aLlcQvP
まぁ、ミクロでマクロを語るなってことだな。
49 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 21:36:37 ID:+pa55k+v
嘘も100回言えば真実になる
50 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 21:38:21 ID:ltYsduD+
温暖化詐欺の場合はそんな単純なものじゃない 温暖化詐欺のために、捏造データとか、都合悪い科学的情報を抹殺しようとしているからな。 アマゾンの熱帯雨林が二酸化炭素を吸収しまくっている、というのも捏造された情報だしな。
51 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 21:50:51 ID:hdpHxwI/
>>47 温暖化で南極の氷が溶けて海面が6m上昇するなんてオカルトとしか思えないけどね
何千年後の話ですかってw
52 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 21:54:35 ID:qc8PtGZf
北半球、寒冷化。
53 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 22:27:14 ID:zPAwOcnP
おまいらのやってきたエコ活動の成果です、おめでとう。 もう十分です、ごめんなさいwww
54 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 22:34:41 ID:Sq+HP+Jy
そもそも、地球が温暖化するせいで、 気温が寒くなるところや、雨が増えて砂漠に緑が増えるから、 環境に良くないので、温暖化を止めようという運動をされても、 住人になんのメリットがないだろ。
55 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 22:35:09 ID:Gllp1SQS
今温暖化が進行してるかどうかにかかわらず、いつかは平野部は水没するか オランダみたいに堤防で囲って必死にポンプで水を汲み出すようになる。 いつかは縄文時代の海岸線のレベルになる。
56 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 22:51:42 ID:za7OPPCT
>2008年は太陽活動が11年ぶりの低い水準に縮小したが、その影響は小さく >気温の低下を引き起こすほどではなかったと研究チームは結論づけた おいおいw 太陽輻射変動の影響を、こんなに簡単に切ってしまって氷河期の説明が付くのかよ? この部分だけでも信用できないわ。
57 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 22:56:17 ID:za7OPPCT
>>54 ってゆうか温暖化したほうが地球全体の植物の成長には有利になり、将来の食糧危機を考えると好ましいといえるんじゃない。
結局人類も他の生き物も過去の気候変動を移動して乗り切ってきたんだから、これからの人類も万一温暖化がおきても移動すれば済む話。
58 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 22:58:40 ID:KbEphSfx
まなんだ、ようするにこういう情報は 日本のウェブには「必要ない」ってことだな。 東方とかミクとかの話載せろよw
59 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 23:02:48 ID:r+CqbGAn
大学院しか出ていない低学歴の俺にはチンプンカンプンだわ だれか1行で説明して。。。。
60 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 23:04:47 ID:TwtPwVmH
温暖化より毒ガスの方が恐ろしいだろ。 中国の出すガスは毒ガス。
61 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 23:33:39 ID:MWVlRghT
62 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 23:34:35 ID:VyY59Tjr
鬼畜欧米人と土人はオンダンカを唱えた 極東黄猿は力尽きた・・・
63 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 23:35:06 ID:EpWzgt7p
地球温暖化は経済政策
64 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 23:38:40 ID:DU52Zr+j
こういうのも全て温暖化のせいにされるからなぁ・・ 温暖化温暖化言う奴は 洞穴で暮らしてくれ
65 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 23:46:16 ID:MWVlRghT
66 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 23:55:05 ID:MWVlRghT
67 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 23:58:07 ID:gmWJHMez
逆に地球は寒冷化していて2007年の北欧の温暖化も寒冷化に矛盾しないのだ。
68 :
名無しのひみつ :2010/01/07(木) 23:59:02 ID:MWVlRghT
69 :
名無しのひみつ :2010/01/08(金) 00:03:12 ID:i4OUEch8
朝鮮半島を覆う雪、NASAが衛星写真を公開
2010年01月07日 23:33 発信地:ソウル/韓国
【1月7日 AFP】 米航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星テラ(Terra)に搭載された
中分解能撮像分光放射計(Moderate Resolution Imaging Spectror、MODIS)が
3日にとらえた雪に覆われた朝鮮半島と中国東部の衛星写真が7日、NASAのウェブサイト
「Earth Observatory」で公開された。
数日にわたり朝鮮半島から中国北東部を襲っている記録的な寒波により、韓国の首都
ソウル(Seoul)では4日、1937年の同国観測開始以来、最高となる約26センチの降雪を記録した。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2680372/5131476
70 :
名無しのひみつ :2010/01/08(金) 00:21:54 ID:n8r3rAlo
夏の気温だけが上り、冬の気温はそのままというのは許さんからな。
71 :
名無しのひみつ :2010/01/08(金) 00:38:00 ID:nzLWB3Ng
地球温暖化にCo2は無関係なんだろ。 日本も今年は雪が多いな。
72 :
名無しのひみつ :2010/01/08(金) 00:57:34 ID:Ep1Awp18
>>40 >>12 もう少し勉強しよう
削減目標の基準値の違いくらいは知っておかないと
数字並べられただけで納得してる段階
73 :
名無しのひみつ :2010/01/08(金) 01:00:54 ID:HjNZdXAZ
てかいいよもーエコはめんどくせえ ただの新興宗教だ
74 :
名無しのひみつ :2010/01/08(金) 01:15:41 ID:5tpsWJcd
暖かくなったら→温暖化 寒くなったら→温暖化? 古舘伊知郎みたいな事言うなよ
75 :
名無しのひみつ :2010/01/08(金) 01:30:56 ID:i4OUEch8
豪雪混乱:それでも彼らは地球的温暖化を主張している ・・・・ ◆1月7日
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/335/ 世界中が豪雪で大混乱になっている。 一体これは、地球温暖化からみて、どういうことなのか?
本当に温暖化しているのか、暖かくなったり、寒くなったりしている中で、本当はどっちに事態は
進んでいるのだろうか?
確かに温暖化しているように見えることがある。 日本列島でもその例はいろいろ挙げることができる。
桜前線だけではない。 最近では巨大氷床が南極大陸から切り離されて、オーストラリアに
迫っているという話もある。温暖化の現象が各地でみられることは確かだ。
しかしまた、このような豪雪のニュースなどを見れば、寒冷化が進んでいるのでは、と思わせる
現象も存在する。 もしも大きなトレンドが温暖化よりは寒冷化の方が強い、となれば、先の
COP15の会議の大騒ぎななんだったのか、となる。
我々はもう一度、この地球温暖化問題を冷静に見つめなおす必要がある。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
●豪雪混乱:それでも彼らは地球的温暖化を主張している .... 【1月6日 By Martyn Brown】
100年に一度の最悪の冬が国を締め付けている時、気候専門家らはいまだに
世界は暖かくなっていると主張している。 イギリス人の数百万人が仕事場に出ようとして
雪と氷と格闘している中で、科学者らは低温状態を人的原因による気候変動の反証として
利用してはならない、と主張している。
ブリザードと0度以下の気温はイギリスをもう1ヶ月ほども締め付けているが、・・・・
76 :
名無しのひみつ :2010/01/08(金) 01:35:54 ID:i4OUEch8
>>75 のブログ記事より
●2009年は世界的寒冷化
【1月4日 Global Research】
2009年は地球寒冷化の年だった。
多くの低温を観測し、大雪の記録が続いた。 オランダの運河は12年で初めて記録的な寒さに
見舞われ、地球温暖化をストップさせるための会議の行われたコペンハーゲンでは
ブリザードが皮肉にも大雪をもたらした。
BBC放送が地球温暖化というが一体どうなっているのだ、と聞かざるを得ないほど寒かった。
クライメイトゲイトが暴露するように、IPCCの科学者らは、地球寒冷化を隠すために必死になっている。
しかし、実測的な証拠は無視することはできない。
「温暖化が現在のところ十分でないことを説明できないというのが事実だ。
また説明できないというのは、滑稽なことだ」−ケビン・トレンバース、IPCC(2001, 2007)監修者−
77 :
名無しのひみつ :2010/01/08(金) 01:38:47 ID:i4OUEch8
同じく
>>75 のブログ記事の中から
◆新聞などに掲載された寒冷化を示す記事の例
2009 - 記録的な寒さの-50 C が一晩で記録された サスカチェワン(カナディアン・プレス 2009年1月4日)
2009 - 北極海の氷は記録的に増大(Watts Up With That 2月3日)
2009 - ココ13年間でイギリスで最も寒い冬 (BBC放送 3月3日)
2009 - 今世紀では、2009年の3月が最も寒い3月だった(ザ・レフェランス・フレーム 4月14日)
2009 - サウジアラビアに雪が舞う(Watts Up With That 5月12日)
2009 - 5月に記録的な寒さ (TVNZ ニュージーランド6月3日)
2009 - 43年間で最も寒い日 (The Australian 6月13日)
2009 - 地球寒冷化:地球温暖化を警告する人には悪いニュース(Right Side News 7月6日)
2009 - 8月は地球の気温の低下、最大0.4°C下げた (Watts Up With That?9月4日)
2009 - 科学者らは地球寒冷化の兆候を見ている(Belfast Telegraph, イギリス9月21日)
2009 - デンバー市で104年ぶりに最低温記録を破る (Denver Weather Examiner, 10月11日)
2009 - ワシントンDCで138年ぶりに最低温度記録 (The Washington Examiner, 10月17日)
2009 - 記録的な積雪がヘベイ市首府を覆う(Global Times、中国 11月12日)
2009 - ヒューストン市に記録的な積雪(Denver Weather Examiner、12月5日)
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78 :
名無しのひみつ :2010/01/08(金) 02:00:47 ID:GnBOB9wK
>>54 オランダって、干潟?から水抜いて土地にしただけの
糞みたいなとこなのに。
名物?の風車で常に水を排水するシステムになってます。
オランダ人がデカいのは、家畜に投入された成長ホルモン剤が糞尿経由で体内に
入りやすい環境と俺はみてます。
同じように家畜の成長ホルモン投与は米国牛にも投入されているのに、アメリカ人より
背が高いのは、このような低地における汚染された水が排出されにくい環境ゆえでしょう。
ザデイアフター。。。。 早くトルネードの大群が首都を襲ってもらいたいね。w
80 :
名無しのひみつ :2010/01/08(金) 02:19:08 ID:CUB5NNzC
更新: 2010/01/08 01:55
英国で記録的寒波 雪で交通網混乱、軍も出動
【ロンドン=共同】英国が記録的な寒波に見舞われ、5日から勢いを増した雪の影響で、
ロンドン郊外のガトウィックなど各地の空港が一時閉鎖されたほか、道路で1000台近くの車が
立ち往生して軍が出動する事態となった。
英BBC放送によると6日、各地で休校が相次いだ。 ロンドン市内では、地下鉄や
バスの運休や遅延で交通網が大混乱した。英気象庁は「1981年12月以来となる
厳しい気象で、今後2〜3週間続く」と話している。
http://www.nikkei.co.jp/kaigai/eu/20100106D2M0603W06.html この記事によるとこの厳しい寒波がまだ2〜3週間も続くと書かれている。
すると被害はこれから色々なところに現れる予感がする。
ヨーロッパの気温を見るとほんとうに低い。 去年は地中海沿岸としてのアフリカでも
積雪のニュースが出ていた。 だとすると近くまたエジプトなどで降雪や積雪があったとの
ニュースが出るような予感がしてしまうのだが。
81 :
名無しのひみつ :2010/01/08(金) 02:23:28 ID:CUB5NNzC
>>79 だとしたら、今年は巨大な竜巻が発生する予感もする。
もしもこの大寒波の原因がすでに海流の弱まりから発生したとしたならば、
春以降には陸地でも海洋でも、暖かい気温と冷たい気温の部分が発生して
その2つの気温の差が大気の状態を不安定にさせれば、それは巨大な
暴風雨や巨大な竜巻を発生される可能性もあると思う。
82 :
名無しのひみつ :2010/01/08(金) 02:27:36 ID:CUB5NNzC
83 :
名無しのひみつ :2010/01/08(金) 02:34:08 ID:CUB5NNzC
84 :
名無しのひみつ :2010/01/08(金) 02:42:41 ID:olBzvwJ+
今日も超寒かったわ 温暖化の影響ですね(笑)
85 :
名無しのひみつ :2010/01/08(金) 02:43:00 ID:FQAVbuXL
>>58 3行目でお前がすごくダサい奴ってバレちゃったな。
86 :
環境税反対 :2010/01/08(金) 05:46:50 ID:NECIuy02
環境税反対の署名活動できないかなー。 結局、Co2と温暖化は関係なかったんだし・・・ 「温暖化詐欺」とかでヤフーとかに自費で広告出してもいいと思っている。 だれか、コンテンツ集めとか手伝ってくれる人いない? webは作るよ。 一人じゃおっかなくって・・・ アメリカの映画みたいに犯罪者に仕立て上げられそうじゃない
87 :
名無しのひみつ :2010/01/08(金) 06:12:04 ID:NtD87kwv
>>86 だいたいさ
環境税って・・
地球に取られるなら納得だけど
なんで国に取られなきゃいけないんだって思うよね
今まで環境税なんか無くても公害なんか解決してきたのに・・
88 :
名無しのひみつ :2010/01/08(金) 10:14:40 ID:jEeQeoFP
89 :
名無しのひみつ :2010/01/08(金) 11:21:48 ID:Rv6y9NHx
90 :
名無しのひみつ :2010/01/08(金) 11:36:54 ID:fc+NHXaW
すべてが温暖化の原因です
91 :
名無しのひみつ :2010/01/08(金) 11:50:39 ID:FOkw9goc
92 :
名無しのひみつ :2010/01/08(金) 11:57:57 ID:6mrPa6RY
確か北米って観測点がエアコンの室外機の傍にあったりしたんだよな? それで寒冷化と観測されたって事は…実は数値以上の寒冷化が進んでるって事じゃないのか? どっちが厄介かと言えば、温暖化より寒冷化だろ。
93 :
名無しのひみつ :2010/01/08(金) 12:39:22 ID:9vqoAk7I
温度が上がってるからと言って地球が温暖化しているとは言えない!
94 :
名無しのひみつ :2010/01/08(金) 15:40:03 ID:KDUoEok7
>>1 の
>地球全体ではむしろ記録的な高温だった
を読まずに
>>1 で注意されている
>「自分が住む地域のことだけ気にして、地球全体の気候を考えない人」
がこれだけ多いことの方が、温暖化よりも問題だと思う。
95 :
名無しのひみつ :2010/01/08(金) 16:24:59 ID:0+vfD+6p
>2008年の北アメリカの気温は平均を下回ったが、地球全体ではむしろ >記録的な高温だったと指摘する。 2008年の世界平均気温は2001年以降で最低だったはずだが・・・ (2009年の速報除く)
96 :
名無しのひみつ :2010/01/08(金) 16:53:43 ID:jEeQeoFP
平年差 全体 北半球 南半球 2001年 +0.27 +0.35 +0.18 2002年 +0.31 +0.39 +0.22 2003年 +0.31 +0.42 +0.19 2004年 +0.27 +0.41 +0.13 2005年 +0.32 +0.47 +0.16 2006年 +0.31 +0.45 +0.16 2007年 +0.28 +0.46 +0.09 2008年 +0.20 +0.34 +0.06 2009年 +0.31 +0.40 +0.22 (速報) 確かに21世紀に入ってからは最低だな。(ソースは気象庁)
97 :
名無しのひみつ :2010/01/08(金) 17:41:51 ID:hUnXexJA
矛盾するどころか温暖化こそが寒波の影響だよ!
98 :
名無しのひみつ :2010/01/08(金) 17:53:37 ID:4m+9B8wU
エコとか胡散臭いよねー、省エネならいいけど。
99 :
名無しのひみつ :2010/01/08(金) 20:04:30 ID:KDUoEok7
>>95 2001年以降の気温が全般的に高い。
2008年の気温も、この100年間でベスト10に入るんだから「記録的な高温」でいいんじゃね?
(ちなみに最高値は2005年)
100 :
名無しのひみつ :2010/01/08(金) 21:11:06 ID:PZDP27PE
欧米は大雪のようだな。東京はほんとに天気がいい。
101 :
名無しのひみつ :2010/01/08(金) 21:35:04 ID:0GQMqRnO
鳩山「赤字国債を増発したら国は潰れる」と言っただろう。 鳩山 お前は「赤字国債を増発しない」と公約しただろう。 なんぼでも有ると言っていた埋蔵金は発見できないの?…ターコ。 鳩山、「公務員の人件費を2割削減する」と言っただろう。 お前は「天下り禁止、渡り禁止」と言っただろう…ターコ。 「選挙公約を破れば責任を取り議員をヤメル」と言っただろう…ターコ。 鳩山、お前の12億円にものぼる脱税はどうしたの? 「秘書が犯した罪は政治家が負うべき」と言っただろう…ターコ。 鳩山、ガソリン税などの暫定税率を全廃すると言っただろう…嘘つきターコ。 高速道路を無料化すると言っただろう。早くせんか!…大嘘つき・脱税野郎。 08年から地球は寒冷化しているのに、地球温暖化という詐欺に引っ掛かり、 「鳩山イニシアチブ」で世界に公約したバラ撒き資金(温暖化対策費) 1.7兆円は母親又はブリジストンが払ってくれるの? 脱税総理。 これだけ国民を騙していれば次期選挙は自民党が楽勝と思うよ!!
パリティの今発売してる号に 20世紀の間だけ特異的に太陽活動が活発になったけど 21世紀になって太陽活動は急速に減衰してると書いてあった
103 :
名無しのひみつ :2010/01/08(金) 21:55:24 ID:4m+9B8wU
>101 いかんせん、自民党も再生の兆しが見えない。 山拓を公認するようならオシマイ。
104 :
名無しのひみつ :2010/01/08(金) 21:58:01 ID:rXNiwxvs
まあ、温暖化のせいで氷床が溶けたりして海水の塩分濃度低下。 深層海流パターンが変わってきて海流の流速低下。 んでものすごく寒冷化っていうお決まりパターンではw
>>61 テムズ川が凍るかな?
小氷河期のとき凍ったからね
マウンダー極小期再び
「理屈と膏薬はどこにでもつく」 ンッン〜至言だな
107 :
名無しのひみつ :2010/01/08(金) 22:42:01 ID:hVAZjxpm
地球温暖化とは地球全体の平均気温上昇であって、反動で局所的には寒冷化し寒暖の差が過去よりも大きくなる って、常識じゃなかったのか?
>>107 ここの否定論者は
>>1 に書いてあることも読まずに
とりあえず世の中の潮流に反したことを書けばカッコいいと思ってる
残念な子たちだから…
>108 そもそも このデビッド云々って人の論文でもIPCCの捏造データ入り論文がリファーされてるみたいだし 何が真実のかなんて、結局わからん。 金と利権をもって周辺を押さえてる論説が正論として物事が進んじゃってるな
110 :
名無しのひみつ :2010/01/09(土) 01:00:22 ID:KrEMMeMs
ジュラシックパークを書いたマイケルクライトンって作家が10年前くらいから 温暖化人為説とかに疑問を呈していたよな 最近はクライメイト事件とかでもIPCCのインチキっぷりが明らかになってきているが そういうインチキっぽさを素直に捕らえられた彼の知性は流石だと思う そういう連中を小説中で環境テロリストとして描写していたなあ 温暖化人為説に懐疑すら感じない知性のなさ 科学的思考力の欠如が世界を覆っていたのは ものすごい無駄なことだったな なにせ1年間に温暖化関連に使われる予算は癌研究と同じレベルなんだから
>>109 IPCCの捏造入り論文って?
IPCCは論文出す機関じゃないし、"Hide the decline"の話は捏造じゃないよ。
グラフが実測データと推測データの切れ目が分かりづらいってだけで
decline自体は前から知られていた現象だし。
http://eco.nikkei.co.jp/column/emori_seita/article.aspx?id=MMECza000024122009 に分かりやすく説明されている。
Climategateも、AP通信の記者たちがメールを調べて「不正とはいえない」って結論。
例えば、
「この学術誌を"査読誌"とはみなさないようにしよう」というのは
その学術誌が業界からの金を受け取っていて、偏向していたからだし、
「このデータを彼らに渡さないようにしよう」というメールは
その前にデータを公開したら「捏造だ、訴える」と騒いだ奴がいたんで(結局、それは単なるイチャモンだった)
「そういうことがまた有ったら嫌だしね」というメールだった。
そのAP通信のまとめに対して否定論者は
「AP通信の検証グループ(5人)の1人が、Climategateで問題となった科学者たちと仲が良かったから信頼できない」
ってワケ分かんない反論してるし。
科学記事の記者が、追っかけてるトピックスの権威と仲良くメールして何が悪いんだろうね?
記者自体には、研究資金も流れてないし、特になることは無いのに、取材してたら「仲間」呼ばわりで気の毒だわw
それに、否定論者たちにもメールを検証する時間はたっぷりあったはずなのに
AP通信がまとめた一部始終そのモノについては反論が無い。
つまり、否定論者たちにも「Climategateで温暖化を否定するのは無理」って分かってるんだよ。
112 :
名無しのひみつ :2010/01/09(土) 01:13:12 ID:02wy4yWV
地球全体の平均気温って何だ?
113 :
名無しのひみつ :2010/01/09(土) 01:29:26 ID:KrEMMeMs
>>111 でも
辞任したのはインチキだからだよね
>111 Pl_Decline.proとかbriffa_sep98_d.proでの意図的に温暖化傾向を示すようなデータ をつくるスクリプトを使って作ったホッケースティック曲線 温度測定のデータの信憑性もわからんし、温暖化してるのかどうかもわからんし、その主因がCO2なんてのもわからない ってのが真実なんじゃね?
115 :
名無しのひみつ :2010/01/09(土) 01:39:33 ID:KrEMMeMs
それが真実だよな・・ 常識的に考えて
アメリカ住まいだけど、2008年12月は確かに寒かった。
117 :
名無しのひみつ :2010/01/09(土) 11:39:26 ID:Ea7sUZyO
>>112 いまの北米や中国の大寒波を打ち消すほど、赤道地帯・熱帯地域での気温の上昇がスゴいって事なんだろうけどね。
10億人は住んでいる北米・中国を「局所的には、寒冷化してまんねん」なんて言ったら、この先どうなる事やらw
>>117 乾燥地帯は知らんが、インドネシアなどの海沿いの地域はたいしたことないぞ。
真夏の東京が暑いくらいだ。
119 :
名無しのひみつ :2010/01/09(土) 12:00:32 ID:G9zaMiDp
気温が上がっても下がっても地球温暖化が原因です。 世界的な不況も、鳩山総理がアホなのも地球温暖化が原因です。 太陽の黒点が異常に減っているのも地球温暖化が原因です。 ドイツでそりがバカ売れしているのも地球温暖化が原因です。
121 :
名無しのひみつ :2010/01/09(土) 12:23:53 ID:KkLVzLT6
Co2 Co2 ってホント馬鹿だな。
122 :
名無しのひみつ :2010/01/09(土) 12:33:33 ID:jVK9p4nG
アル・ゴアは温暖化ビジネスで大儲けできたから 今後の地球がどうなろうと知ったことではないだろう
123 :
名無しのひみつ :2010/01/09(土) 12:50:28 ID:8RhmjUAw
温暖化なんて嘘はいずれ情弱にもバレル。 はっきり「脱石油」「脱アラブ依存」と言えばいいのに。
124 :
名無しのひみつ :2010/01/09(土) 12:58:36 ID:B2l9OiEG
今朝、ここDC近郊で、また雪が積もりました。 今年の東海岸は夏には雨が多かったし、今冬、雪が多そうでちゅね。
125 :
名無しのひみつ :2010/01/09(土) 13:15:27 ID:FiUEVl9M
「わんこそばコワーイ、わんこそばコワーイ!!」リオなのだからもちろんサンバを踊りながらなのだが、怖さ は半減もしない。そのうち猫ロボはあきらめてゴルファーになる事を決心した。それが世に言う「猿ゴルファープロ」誕生のいきさつである。今ではご存知の通り「猿ゴルファープロ」唯一の自慢である、薄桃色 の乳首を一目見ようと、連日参拝者が絶えないのだが、一方でそれを面白くおもわない者がいた。 それがまんびちゃんである。まんびちゃんは幼稚園年長の元気っこ!お弁当の大好きなメニューはタコさ んウインナー!最近悩んでるのはどうしてもオクラホマミキサーが、故郷タンザニアの炭坑節とだぶってし まい、一人で腰をグラインドさせる激しい踊りを始めるのをとめられない事かな!そんな穢れをしらないま んびちゃんもついに大人の仲間入りをする日がやってきたぞお!
つか、スレタイに反応して「後付だ」「暑くても寒くても温暖化のせいにするw」 等と揶揄しているつもりの奴らの方が、一体どれだけ情弱なんだって話だよな。 日本の総人口減少の話題に対して「うちの町内には去年十人も越してきたぞ」 とか言って、新聞に勝った気でいるようなのと同レベル。 まあ情弱というか、単に頭が悪いだけなんだろうけど。
頭がいいとオウム真理教に入ったり温暖化真理教徒になったりするわけですね
128 :
名無しのひみつ :2010/01/09(土) 14:39:44 ID:KrEMMeMs
温暖化人為論者は現実をイデオロギーでしか見ることができず 議論すらできないから困る 魔女狩りやってた人間みたいなもんだな まず気温が下がっていることを認めないと
まだこんな誤解してる人がいるんだ…ちょっと情弱にも程があるっていうか…
>>113 所長さんは辞任してないよ。第三者の調査が入るって言うから、その期間は一時的に傍観者の立場でいるってだけ。
"temporarily stood aside as Director"は「辞任」じゃないよ。
>>114 そのスクリプトで出来たデータは、論文には使われていない。
「推測される温度を実際の温度に合わせるためには、何℃補正したらいいか」という検算のスクリプト。
見つかった状態では動かないことが有名なプログラマによって検証されてる。
http://www.jgc.org/blog/2009/11/very-artificial-correction-flap-looks.html あと、根本的な誤解として「ホッケースティック曲線」は「最近の気温が上昇している」ことを示した論文じゃない。
逆で「過去1000年間は、大きな気温の変動は無かった」ことを木の年輪から示したもの。
最近の気温が上昇しているのは、別に温度計のデータから言われていたことだよ。論文でも実測値を使っている。
だから「温度を+αして温度が上がってるように見せた」というのは間違い。
>温度測定のデータの信憑性もわからんし
温度測定は、例えば日本の気象庁も独自にデータを集めてる。
それら全てを買収して捏造データにするのは無理だろ。
>温暖化してるのかどうかもわからんし
様々な機関が独自に出したデータ(主なものだけでも2ケタある)が温暖化を示している。
>その主因がCO2なんてのもわからない
その他のまともな原因が見つからない。
太陽活動との相関が1980年代以降とれないし、スベンスマルクの説はそれ自体が絶賛捏造疑惑中w
その他反論する方も言ってることがバラバラで、お互いに矛盾したことを言い合ってる状態。
だから世界の主要学会は「人為的な温暖化には十分な根拠がある」と宣言している。
131 :
名無しのひみつ :2010/01/09(土) 15:30:39 ID:vSP5VyKj
COP15でもわかったように、中国、アメリカの政府、そしてなんと彼らのマスコミにさえも Co2を削減する気はさらさらない。 そんなことを叫ぶと国内から売国奴扱いされてしまうというのが悲しい現実。 日本とヨーロッパの先進国だけが減らしてもどうにもならないってことがハッキリしてきた。
寒冷化ガスってないの? エアロゾル以外で
133 :
名無しのひみつ :2010/01/09(土) 15:46:36 ID:8LjHBj5d
温暖化は自民のせい
134 :
名無しのひみつ :2010/01/09(土) 15:53:08 ID:BKReve0H
現在のわが国の状況は「国際化」に際して不可避的に発生する社会の混乱に乗じて、 ロックフェラー利権のおこぼれに与ろうとして、 「生活者のため」「消費者のため」というおためごかしの題目を掲げる追従者たちの登場に、その特徴がある。 ボーダーレス化、環境、国際化を唱える面々は、 結局ロックフェラーにすべてを奪われてしまい、いずれ捨て去られる運命を悟ることがない。
IPCCがなんだって言うんだよ 予測は外れるもの IPCCが絶対だって思ってるところがバカだなって思う
136 :
名無しのひみつ :2010/01/09(土) 16:17:06 ID:G9zaMiDp
様々な気候変動要因があるのに、 「人間が排出した二酸化炭素が原因で地球温暖化が進行している(キリッ」 って言われてもな… 鵜呑みにするわけねーだろ 太陽からのエネルギーとか、水蒸気とかメタンとか(マイナスの要因では雲とか) 他にも要因たくさん考えられるじゃねーか。 小学生でもわかるぜ、こんなの パラメータなんて恣意的に操作できるのに、 「コンピューターのシミュレーションでは…」 とかアホすぎる。 せめて、数ヶ月〜一年レベルで正確な長期予報ができるようになってから言えっての まともな学者なら、気象の予測がどれくらい困難であるか、断言なんてとてもできない ぐらい承知してるし、冷ややかな目で見てるよ
>>135 懐疑論や否定論の方でも「CO2による温暖化説にはこんなに問題がある」と反論する機関を作ればいいのにね。
現状では、
温暖化してるのかしてないのか、CO2によるものかその他の原因があるのか、影響の大きさに異論があるのか、
みんなバラバラなんで「学説」として認知されるに至っていない。
>>136 >他にも要因たくさん考えられるじゃねーか。
そういうのを検討していった結果、もっとも有力なのが「CO2の温室効果によるもの」だよ。
>パラメータなんて恣意的に操作できるのに
パラメーターをいじってみても、現実と一番マッチしてるのが「CO2の影響」なんだよ。
実際、「こういうパラメーターで気象を上手く説明できた」という報告が懐疑論者からは出てきてない。
>せめて、数ヶ月〜一年レベルで正確な長期予報ができるようになってから
温暖化の将来の予測は、ある時点での正確な気温を当てるものではないよ。
長期的にどういう傾向になっているか、数℃の範囲で予測しているし、現状ではよく一致している。
>>136 その「まともな学者」って誰?
勿論一人や二人の例外ではなく、しかも全員専門の気象学者なんだろうな?
そして「小学生にも判ること」を専門の学者が考慮していないと断言できる根拠は?
アンチは「時間が遅れるとか有りないぜ。小学生にも判るよ」と言って、賢いつもりで
相対性理論を否定する馬鹿に似ている。
139 :
名無しのひみつ :2010/01/09(土) 18:24:13 ID:8uUNyKWN
今年の冬は寒いな。朝、庭のバケツの水に氷が張ってる。東京の話だ。 ここ五年くらいなかったことのように思うのだが。
>>137 >実際、「こういうパラメーターで気象を上手く説明できた」という報告が懐疑論者からは出てきてない。
俺もそれがあるから懐疑論者は馬鹿なんじゃないだろうかって思う
とんでも科学信者に似てる
じゃあうまく説明してくれよって言うと必ず「陰謀や圧力で表に出せない」とか言い出す
141 :
名無しのひみつ :2010/01/09(土) 20:21:31 ID:2zNSCfxC
ID:hHVZd/Bj はA守せいただろw
142 :
名無しのひみつ :2010/01/09(土) 20:33:43 ID:2zNSCfxC
>>142 そのグラフが何を示してるか理解してる?
「木の年輪から推測された過去の温度」であって、「実際の温度」ではない。
実際の温度は1960年代以降急上昇しており、木の年輪からの温度(赤線)と一致しなくなるから
木の年輪からの温度は省略された。
その前年に「1960年代以降は木の年輪による気温推定は信頼性が低い」という論文も出ているしね。
>>140 うん、ほんと頭悪いと思う。文章が読めないし、筋道だって考えることが出来ていない。
>>142 のように「そのデータが何を示しているのか」ちゃんと書いてあるのに読んでいない。
結論で「インチキだ」と書いてあるからインチキなんだろう、ってレベル。
世の中の嘘を暴く俺ってカッコイイ、と思ってんのならもっと別のターゲットを探せばいいのに。
>>57 >
>>54 > ってゆうか温暖化したほうが地球全体の植物の成長には有利になり、将来の食糧危機を考えると好ましいといえるんじゃない。
>
> 結局人類も他の生き物も過去の気候変動を移動して乗り切ってきたんだから、これからの人類も万一温暖化がおきても移動すれば済む話。
神様は、いったん人間をほろぼしたいんだろうな。
人間がいない世界の方が、ずっと、Eco。
なーんて、ナウシカのマンガ版みたいなオチがあったりして。
146 :
名無しのひみつ :2010/01/09(土) 23:57:52 ID:PDs4LtOI
147 :
名無しのひみつ :2010/01/10(日) 01:22:17 ID:4/s/O1mM
98年をピークに気温は下がってきてるのは温暖化論者も認めてるんだけどね もうちょっと下がったら温暖化研究の予算は9割カットして 教育とか貧困対策とかもっと有意義なものに振り向けた方がいいよ
150 :
名無しのひみつ :2010/01/10(日) 02:37:35 ID:Xwm3JKA9
? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ('A`) ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? 初心者にはコピペできない謎のコピペ ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ?
151 :
68歳 :2010/01/10(日) 03:07:34 ID:rIbV+txl
温暖化も流行語の一つ、もうすぐ廃れる。 PCB、環境ホルモン、フロンガス、と同じ流行語に過ぎん、 その証拠にフロンガスももう手遅れで2010年までには数億人が皮膚がん になると報道されていた。
温暖化では気温が下がる地方があるし寒冷化で 気温が上がる地方もあるのだから二酸化炭素で 温暖化しても不思議ではない。
衝撃!明治政府が郵便制度発足時にポストを赤くしたのも温暖化のせいだった!
154 :
名無しのひみつ :2010/01/10(日) 11:14:43 ID:mdQLL/Ex
>>131 10億以上の住民がいる中国でここ2年異常な寒波。北米も似た事情かな。
別に、中国やアメリカの世論がいいとは思わないけど、難しいもんだね。
来年、一転、温暖化するかもしれないしw・・・
2008年 建国以来の大雪、交通確保に懸命の除雪作業 湖南・安徽省も都市部で50センチ
2009年 2月の春節(旧正月)も寒波・大雪で大混乱。帰省客に鉄道駅で温家宝が謝罪していた。
11月、 今冬最大規模の寒波 石家荘市で54年ぶり大雪
12月、 広い範囲でクリスマス大寒波…
2010年 新年を迎えた中国では多くの地方で豪雪と大寒波
世界の平均気温が上昇だろ? とっかでは平均以上に極端に気温上昇しているところがあるのか?
>>155 >>130 に書いたように、北極の気温が上昇した。っていうか、北極振動ってのはそういうモノ。
あと、オーストラリアが異常高温で山火事発生。
>>151 は一部電波が入っているが、環境ホルモンについて書いてあったので一応指摘。
環境ホルモンは「怪しいんでないか?」という物質をリストアップして数年で試験が行われ、
大体の物質が「そんなに過敏になるほどでもない」という結論。
その間マスコミが煽りたてたわけだが。
で、何が言いたいかというと、科学ってのは自浄作用があり、検証は早い。
その結果「環境ホルモン」のように廃れたキーワードが「温暖化は自然現象」ってこと。
158 :
名無しのひみつ :2010/01/10(日) 13:21:29 ID:v8m1Fjps
>>ID:hHVZd/Bj >>ID:DC3H7Bms ヨタ話を触れまわるのは、たいがいにしとけ。 信頼できる気温データなんかどこにもないし、 IPCCに群れる阿呆どもの「論文」はClimategateで信用ゼロになった。
マスコミ不信も問題の原因の一つなのかな。 科学者の発言を、マスコミは常に曲解・誇張して報道する。 TV脳は明日にでも日本が水没するかのような報道を信じ、2ch脳はマスコミの言説の 隙を突いて「だから温暖化なんか信じられないんだよ!」と叩き、溜飲を下げる。 結局、当初の科学者の発言は誰も聞いていないというオチ。
実際良く分からないのに 温暖化してる CO2が原因だ そう断定しちゃった人たちが 顔真っ赤にして、俺が正しいと主張してるだけ・・・ 温暖化してるのか寒冷化してるのか それが人類に多大な悪影響が出るレベルなのか やっぱりまだ良く分からない 気候変動はまだ予測できないと そうちゃんと訂正したら良いのに、無様な
>>160 「良く判らない」ってのは、結局お前の意見でしょ?
勿論科学者に聞いても「確実なところはまだ判らない」とは言うよ。
でも「人為温暖化説はどうも正しいらしい」という証拠やデータが世界中で
積み重なってきており、一方の懐疑派は陰謀論に頼るしかないのが現状な訳だ。
ぶっちゃけ懐疑派は不甲斐ないよ。
自分でデータを取って、学会を組織し、人工衛星を打ち上げて、温暖化派の学者が
びっくりするような論文を何故出さないのか?
それに対する反論が陰謀論オンリーな時点で、懐疑派はそもそも学問ではない。
単に時流とマスコミに反発してるだけの中二病だ。
うん、
>>158 のように「信頼できる気温データなんかどこにもない」ってのは
結局のところ「俺には分かりません」って言ってるだけなんだよな。
自分が信頼してないってだけで、それが世の中の共通認識だと思ってる。
"Climategate"だってとっくに「不正ではなかった」と言われてるのに
国内の馬鹿ブログで周回遅れのデマを鵜呑みにしてる。
自分が信じたいことだけを信じてるだけのお馬鹿さんだわ。
>>161-162 >単に時流とマスコミに反発してるだけの中二病だ。
>自分が信じたいことだけを信じてるだけのお馬鹿さんだわ。
何か君らとは冷静に話しあえる気がしないな、、、。
まぁ、がんばれ。
まぁクジラの調査船に体当たりするような奴らが主張してるからね グ●●ンピースとか
165 :
名無しのひみつ :2010/01/10(日) 17:16:02 ID:ndqZJ/pp
>>161 確実なことはまだ判らない
先ずこれを統一見解にしないとw
その上で、人為的温暖化の可能性が高いように思え
それが確かであるなら海面が6m上昇するとか言わないとなwww
166 :
名無しのひみつ :2010/01/10(日) 22:37:26 ID:4/s/O1mM
a ヒートアイランド現象で近年急上昇している都市部の気温データを使う b 集計する観測地点の中から、気温低下地点を少なくしている 温暖化人為説を唱えてる学者は だいたいaとbをしてるんだよな クライメイト事件でそれがはっきりしたよ
167 :
名無しのひみつ :2010/01/10(日) 22:42:08 ID:4/s/O1mM
Q1.地球上で最大の二酸化炭素の排出源は? A1.海(2位落ち葉、3位動物・バクテリア) Q2.人類の排出する二酸化炭素は年6.5ギガトンです。海は何ギガトン? A2.10000ギガトン(落ち葉1000ギガトン、動物150ギガトン) Q3.温室効果ガスで大気中に最も多く存在するのは? A3.水蒸気(約80% ちなみにCO2=0.037%) Q4.温暖化の原因って二酸化炭素? A4.マスコミや偉い人、周りのみんながそう言ってます。間違いありません。
168 :
名無しのひみつ :2010/01/10(日) 23:03:25 ID:kgHKk2uF
まあ自然の保護や公害やゴミを減らすのは大事だと思うけど なんでもかんでもCO2のせいにすんなよw
>>167 10tの重りで釣り合っている天秤の片方に、1kg付け足しただけでも均衡は崩れる。
バランスを崩すきっかけってのは、そんなに巨大な力を持ってる必要はないんだぜ?
人類の排出するCO2ってのは、明らかに地球循環システムの範囲外の物だしな。
>>169 台風とか地震とか噴火とか
天変地異はいくらでも起こってるだろ
池沼
地球システムwがあるとして
人類でさえシステムの一部に過ぎんよ
>>170 海はともかく陸上は緑伐採しまくってるしなあ
地球上の約半分の浄化システムをいじってる事になる
その相乗効果も大きいと踏んでるんだが
さて、北半球は猛烈な寒波に襲われておりますなぁ。 かといって南半球の夏が暑いわけでもないし 温暖化の影響でマジで寒冷化し始めてるぞ。
最近の科学者は古舘並のバカが増えたってことか これも温暖化の影響だな
あったかくなれば作物の生産が活発になるけど 寒くなるとみんな餓死 寒くなって得することなんかなにもなし あったかくなるとみんなハッピー
AとBは矛盾しない だからBは真? そんな論理は成り立たないだろ
176 :
名無しのひみつ :2010/01/12(火) 00:04:44 ID:b/Khuo0/
178 :
名無しのひみつ :2010/01/12(火) 01:06:19 ID:9AznMENN
>>167 見て思ったんだけど、
<Q2.人類の排出する二酸化炭素は年6.5ギガトンです。海は何ギガトン? A2.10000ギガトン(落ち葉1000ギガトン、動物150ギガトン)
これを全部足すと11156.5ギガトン。
仮にこの11156.5ギガトンを地球大気中のCO2総量と仮定して、これに占める人為起源CO2(6.5ギガトン)の割合を計算してみると
6.5÷11156.5×100=0.058261999・・・
つまり地球全体のCO2総量の中の約0.06%が人為起源のCO2割合となる。
さらに大気中のCO2濃度は約0.04%なのだから、0.04%の中の0.06%だけが本来の大気中人為起源CO2割合となるはず。
そしてその割合を具体的なモデルとして解りやすく理解できるように1m3(1立方メートル)あたりの体積を計算してみるとどんな結果が出てくるか?
誰かやってみて・・眠い・・・
179 :
名無しのひみつ :2010/01/12(火) 01:52:48 ID:xwjlHSLp
てめえら人間がいなけりゃ、ここまで急激な変化は無かったろうよ CO2規制だけで経済活動を抑制しようなんて浅はかな企みを弄しても、 結局は排出権取引やらで金が動くだけだ 先進国はさっさと生活レベル落として富を分配しろ それが嫌なら技術研究に総力をかけて省エネ循環型システムを整えろ それも出来ないなら、戦争おっ始めて人減らすしかない
てか、去年はエルニーニョだろ。 なんで、ラニーニャとか言ってるんだ?
太陽活動の影響は少ないと切って捨ててるが マウンダー極小期の小氷期をどう説明するんだ?
>>181 太陽活動の影響が少ないじゃなくて、太陽の放射エネルギー(TSI)の変動は小さいから
その影響は少ない、だよIPCCが言ってるのは。
太陽の黒点活動の影響(銀河宇宙線の影響)は未だ良くわかってないと言う理由で無視。
でも、実際には影響大有りだと言うのが本当。マウンダー極小期もそのせい。
183 :
名無しのひみつ :2010/01/12(火) 12:29:39 ID:QW0+zvGo
不思議なんだが 地球に限って言えば 質量的にもなんら変わらない すべての原子は一定の量を保ってるんじゃないのか? ならすべての原子結合から二酸化炭素を取り出し 分解する技術を開発した方が早いんじゃないか? そしてその技術が開発されれば 逆に燃料も製造できるだろ? これこそエコだろ? 確かカナダでは塵の焼却にアルゴンガスを使い一万度?だかの高温で処分し 元素化してたよな? 燃やさないから二酸化炭素も出さないらしい その後 水素やなんやを取り出すのは容易だって話が有った ならば二酸化炭素を炭素と酸素に分離する装置を開発すればいい 日本の技術力なら5〜10年で開発可能じゃないか? 予算は経団連に負担させればいい
>>183 >ならすべての原子結合から二酸化炭素を取り出し
>分解する技術を開発した方が早いんじゃないか?
>そしてその技術が開発されれば 逆に燃料も製造できるだろ?
エネルギー的に無理。
>>132 寒冷化させてしまうリスク高いからやめた方がいい。
もしも寒冷化>反射増加>寒冷化 のループに陥ったら全球凍結へ。
もしも全球凍結したら巨大噴火みたいな運頼みのイレギュラーでしか解除されない
>>157 オーストラリアは定期的に山火事が発生する。
山火事に適応して進化した植物が生えているのは有名な話だろう
>>162 >"Climategate"だってとっくに「不正ではなかった」と言われてるのに
ソース。
>>171 リモセンのデータによれば、地球上の緑は増えている。
189 :
名無しのひみつ :2010/01/12(火) 14:13:06 ID:cDCNfp/V
190 :
名無しのひみつ :2010/01/12(火) 14:19:05 ID:8YGyPCl1
今日も寒すぎるわ 温暖化ですね
なんか太陽の黒点が減ってここ10年は本来氷河期だったらしい。二酸化炭素の 異常な排出はこの時期をうまく中和させたようなwww
>>189 そんな不味そうなソースの絵要らんわ。
そもそも、大学の調査結果も出てないのに捏造じゃ無かったとか適当な事書くな。
193 :
名無しのひみつ :2010/01/12(火) 14:32:03 ID:KBF+aDlx
今年は寒いぞ。 暖房費とかガス代みりゃわかる。
>>182 分らないから無視ってのは何だよwww
やっぱ影響は有るんだな。
そうすっと、去年あたりから太陽活動が弱まったって事だから
今年あたりから影響が出始めるのか?
CO2と、どっちの影響が大きいか見ものだなw
>>194 はい、IPCCはトンデモです。
朝生で出演者に「そもそも、IPCCって何なんですか?」って質問されてたな。
198 :
名無しのひみつ :2010/01/12(火) 15:59:12 ID:cDCNfp/V
>>196 よっぽど暇な阿呆(=IPCCかぶれ)だなww
温暖化を「悪いこと」と思うのがそもそもアウト。
>>198 は?
誰が"温暖化を「悪いこと」"と書いた?
単なる現象だろ?>温暖化
それで何億人か死ぬことがあったとしても、それはそれで人類の歴史じゃないか。
200 :
名無しのひみつ :2010/01/12(火) 16:13:12 ID:0UVOUFXC
短い夏に大寒波。 マスコミの情報では日本は亜熱帯になるんじゃなかったの? 亜熱帯になったとしても年中リゾート気分でフルーツが食えて幸せになれると思うのだが?
>>200 亜熱帯化は進んでいるね。
それと、今の農業を切り替えなきゃ国産のトロピカルフルーツは食えないよ。
いや、別にそれでも良いんだよ。
今の作物を切り替えて、亜熱帯に適した作物中心にして食生活を変えるってのも。
>>200 平野が海に沈み、都市や耕作地は大幅縮小。
その上、気候の変化で農業の収穫量はさらに減少。
社会は不安定になり、今の若者世代は直撃を食らって相当苦労するだろうね。
・・・で、100年後には日本も亜熱帯の国になり、人口や社会体制もその頃には多少
落ち着いてることだろう。俺らの孫か、ひ孫世代くらいなら、パパイヤ囓りながら
「温暖化も悪いことばかりじゃなかったよ」なんて言ってるかも知れんな。
そんなの、少なくとも俺は嫌だけどね!
>>202 いや、そのことだけど?
マウンダー極小期だって数十年でしょ。
今からそれに匹敵する寒冷化が起きたとしても、
温暖化で言われる「今世紀末」までの90年間の間に回復するでしょ。
>>197 こっちが正しいリンクか。
それで“異常”高温って何処?
>>206 日本語読めないか理解できない人ですか?
「この期間の主な異常気象・気象災害」の「高温」の部分。
図では赤くなってるところ。
>>205 はあ、「銀河宇宙線の影響」ねぇ。
そりゃ無視されても仕方ないんじゃない?検証されてない説なんだし。
>>205 ごめん、全部読んで無かった。
>熱平衡に付いて勉強したほうが良い。
熱平衡について"何を"勉強すればいいのかな?
ちなみに槌田の言う「ヘンリーの法則」はありゃデタラメだよ。
>増えているというデータは見当たらないが?
ちゃんと「そういう傾向が出ている」と書いてあるでしょ。
There is some evidence that the observed warming trend in Australia has already contributed to increased drought severity through higher evaporation and water demand.
とか
In recent years there has been an increase in the number of people living at the urban/forest interface, often in areas prone to bushfire.
とか。
グラフになってるのを出せというなら探してやってもいいけど。
>それは、そのAPのwriterの見解だろ。まだ、大学の調査結果も出ていない。
大学の調査結果を信じ、APの調査を軽んじる理由は?(むしろ大学の方が"身内の調査"だよ)
APは、メールを読んでどのような文脈かを説明した。
>マトモな研究機関が生データを廃棄するなんて考えられない。
昔の紙ベースのデータを破棄しただけでしょ。
何か問題が?
>>207 “異常”なんて何処にも書いてないじゃん。
>>208 だから、無視されてるのは事実。
「検証されていない」から、「無視しても構わない」等と考えるのは非科学的態度。
この、銀河宇宙線の影響は現在ジュネーブのCERNで検証が進められている。
科学者の言葉をねらが根拠なく全否定して有能ぶっているでござるの巻
>>209 >
>>熱平衡に付いて勉強したほうが良い。
>熱平衡について"何を"勉強すればいいのかな?
>ちなみに槌田の言う「ヘンリーの法則」はありゃデタラメだよ。
まあ、長くなるからこれは止めとく。
>
>>増えているというデータは見当たらないが?
>ちゃんと「そういう傾向が出ている」と書いてあるでしょ。
>There is some evidence that the observed warming trend in Australia has already contributed to increased drought severity through higher evaporation and water demand.
>とか
>In recent years there has been an increase in the number of people living at the urban/forest interface, often in areas prone to bushfire.
>とか。
どちらも、温暖化で山火事が増えてるとは読めないが?
それに、上で書いた通り、山火事の半数は放火と見られているのだが?
>大学の調査結果を信じ、APの調査を軽んじる理由は?(むしろ大学の方が"身内の調査"だよ)
>APは、メールを読んでどのような文脈かを説明した。
それは、単なる推測。確かに大学の調査結果が正当と言う保障は無いが。
>
>>マトモな研究機関が生データを廃棄するなんて考えられない。
>昔の紙ベースのデータを破棄しただけでしょ。
>何か問題が?
生データを当局に提出できなかったんだよ。それが当たり前か?
>>210 ああ、お前の目か頭かどっちかが悪いんだろうな、そりゃ。
「異常気象」の項目で「高温」と書いてあるのが読めないのか理解できないのか。
>「検証されていない」から、「無視しても構わない」等と考えるのは非科学的態度。
あのさあ、あるかどうかも分からない効果をどうやって考証しろってのよ。
>どちらも、温暖化で山火事が増えてるとは読めないが?
上の方で乾燥が山火事の影響を強めてるって書いてあるでしょ。
そして、近年の温度上昇の傾向により乾燥が進んでいるという話だよ。
>それは、単なる推測
いや、ちゃんと事実に基づいて説明してあるじゃん。
Climategateのメールは、当初から恣意的に文章を抜き出してあるって批判があって
メールを全部読んで元の流れを追ったってのがAPの仕事だよ。
>生データを当局に提出できなかったんだよ。それが当たり前か?
当たり前。ついでに言うと、データは残ってる。
うちの研究室にも20年くらい前の装置があったけどさ、
論文になったりデジタル化された分はロール紙のデータは無くなっちゃったよ。
学生の実験ノートに貼ってあるかもしれないけど。
生データって言い方が誤解を招いてるのかもしれないな。 破棄された「生データ」ってのは、100年以上貯まった記録紙。 これは20年以上前に引っ越しの際に破棄(博物館が残念がるかもな)。 統計処理などを経ていないっていう意味の「生データ」は残っていて公開済み。
ID:17ph1EIm こいつは温暖化関連のスレにあわられては荒らすのが目的 自分が明らかに間違ってても決して謝らないから相手にしないほうがいい
荒らすも何も、ソースを示して「教えてやってる」だけじゃん。 俺は前から「学位記晒し」としてそうやってきたけど(クッキー消したらトリップも消えたw) まともに反論できなくなると「アラシ」呼ばわりするのな。お前らはw
太陽活動が弱まったシュペーラー極小期は寒冷化した。 その後に起きたマウンダー極小期もやはり寒冷化した。 これで太陽活動との関連がよくわからないから無視ってありえんだろ。 何らかの関連性はあるだろ。素人のおいらでもわかる。
219 :
名無しのひみつ :2010/01/12(火) 20:21:11 ID:HPunpW+E
>>217 おまえがあいてにしてるアホのことだよ おまえが好きで相手してるならかまわんがな
>>218 あのさあ、まだ太陽活動はそこまで落ちてないんだけど。
起きていないことを盛り込んでどうすんのよ?
これまでの太陽活動の変化は気候モデルに組み込まれているよ。
太陽活動の影響は考慮されている。しかし、予想外の将来の変化は盛り込みようが無い。
銀河宇宙線の影響は、まだ仮説の段階で盛り込みようが無い。
ここまで説明してやっても分からないほど頭悪いの?
>>220 ああスマン。自分のIDを「数字多いな」「7があったな」程度にしか認識してなかったんで読み違えた。
あれか?「中山車」のなれの果てか?>ID:17ph1EIm
まあ、俺も暇つぶしに遊んでるだけだからそろそろ落ちるよ。
1998年から世界の平均気温を横ばい CO2が原因ならあり得ない現象
>>214 >ああ、お前の目か頭かどっちかが悪いんだろうな、そりゃ。
>「異常気象」の項目で「高温」と書いてあるのが読めないのか理解できないのか。
>
と言う事は低温は「異常」低温なんだな?
>>「検証されていない」から、「無視しても構わない」等と考えるのは非科学的態度。
>あのさあ、あるかどうかも分からない効果をどうやって考証しろってのよ。
だから、CERNの実験を無視して90%確かだと勝手に結論してるのがIPCC。
それが科学的態度か?
>
>>どちらも、温暖化で山火事が増えてるとは読めないが?
>上の方で乾燥が山火事の影響を強めてるって書いてあるでしょ。
>そして、近年の温度上昇の傾向により乾燥が進んでいるという話だよ。
山火事が「温暖化で」増えてる根拠は?
お前、論理的思考が出来無いんだな。
>
>>それは、単なる推測
>いや、ちゃんと事実に基づいて説明してあるじゃん。
どんな事実?
>
>>生データを当局に提出できなかったんだよ。それが当たり前か?
>当たり前。ついでに言うと、データは残ってる。
何処に?
>うちの研究室にも20年くらい前の装置があったけどさ、
>論文になったりデジタル化された分はロール紙のデータは無くなっちゃったよ。
>学生の実験ノートに貼ってあるかもしれないけど。
自分の研究室の話しにすり替えるなよ。
ID:lyvvG8lO
お前、何時も学問板でコロコロID変えて荒らし呼ばわりされてる奴だろ。
225 :
名無しのひみつ :2010/01/12(火) 20:58:05 ID:pyOyr/+e
熱量保存の法則 地球全体の温度を上げるためには、地球の外から熱を加える必要がある 地球上だけで、どんな活動をしようと、地球全体の温度は一定
>>224 おまえがここで暴れてるのは報告されてるよ脳内定説Zくん
「ヒプシサーマルは大陸移動のせい」だってまだ言い張るつもり?
>>221 だから、IPCCが言うには、太陽活動による影響は小さくて無視できるんだろ?
それにもかかわらず、実際に太陽活動の影響を受けているとしか思えない
小氷河期とかをどう説明するのだよ?
よくわからないから無視ってありえんだろって事だよ。
228 :
名無しのひみつ :2010/01/12(火) 21:20:10 ID:xfXBtqVt
地球温暖化の話をよくする古館伊知郎さん。 冬になると、温暖化の話をしないのは何故(・・?
229 :
名無しのひみつ :2010/01/12(火) 21:35:16 ID:5Xvw0VSJ
>>227 でも、去年の太陽活動は非常に弱かったのに、地球の平均気温は3番目に高かったよ。
それに、IPCCが太陽活動の影響を無視している証拠となるソースってあるの?
俺もチョット興奮しすぎたかもしれ無いが、まあ、半数が放火と言われてる オーストラリアの山火事とか「異常」低温や高温はともかく、銀河宇宙線の影響は 大事なポイント。 銀河宇宙線の影響が定量的に分からないと言うが、それでは二酸化炭素の 影響は定量的にわかっているのかと言うとそう言う訳では無い。 結局、銀河宇宙線を無視すると、二酸化炭素しか無いと言う結論だろ。 つまり、IPCCの議論は始めから結論ありき。 しかも、その二酸化炭素と気温の相関も1970-2000年頃迄の30年間だけ。
寒いより暖かい方が良いに決まってる
短期的な気象の変動要因は、火山の噴火や太陽活動の影響、 気象システムの持つカオス性など。しかし、気候変化は長期の問題。 銀河宇宙線の影響はNir Shavivたちの研究によると、 有史以前にまで遡って気候との相関が見られる。 短期的な変動に一喜一憂していては本質的な理解を見逃すかもよ。
234 :
名無しのひみつ :2010/01/12(火) 23:06:13 ID:pzm/cM9w
太陽系全体が温暖化しているようなので、 宇宙線で雲がどうこうってのは、違うよね。 火星に雲はないし。(タイタンはありえるかもしれないが・・・) そうなると原因は太陽としたくなるが、太陽光線の強さは衛星観測を 信じるなら、あまり変化していないようだ。 だから、本命は地熱ではないか。 結構、地熱のエネルギーは大きい。 そして、太陽系全体の惑星・衛星、および太陽の核が同時に活性化していると 仮定する。これで一応筋は通る。他惑星の火山活動にも注目したい。 銀河の中でムラのできている何らかの粒子の影響もあるかもしれない。 なにせ、現状で銀河の渦を説明できる理論は、ない。 ダークマター(仮称)の正体もわかっていない。 地磁気の仕組みも未知だし、どうして移動したり反転するかもわかっていない。 追求すべき原因が他にあるのにCO2と断定するのはおかしいし、 難問に予算がつかなければ、解決できるものもできない。
238 :
名無しのひみつ :2010/01/12(火) 23:34:52 ID:FGMubbgl
今夜も寒いなあ さすが温暖化してるだけあるわwww
ちょっと思ったんだけど、地球と火星と金星の気温(気象)を同時に測定できないかな? 太陽活動の変動に対する応答が惑星ごとにどう違うのか調べると、大気の効果も少しは分かりそうだ。
240 :
名無しのひみつ :2010/01/12(火) 23:39:33 ID:FUxlxzdF
地球寒冷化も、もちろん温暖化の影響 w
古生代の頃から (もう少しさかのぼってもいいけど)、 地球表面付近の温度は、現生の生物にとってさえも許容できる範囲に 収まっていたと推測できる。(でないと、おなじみの酵素類がまともに働かない) いっぽう、大気中の CO2 濃度はどうだったのか。 ごく最近を除けば、大まかに言って、一方的な減少傾向にあったのではなかろうか。 そうでないと、大量の石灰岩の生成の説明がつかない。 帰結として、大気中の CO2 濃度は、地球表面温度にそれほどの 影響を及ぼしていないのではなかろうか。 地表温度の安定化には、別のメカニズムが働いているのだろう。
生物が死滅しない温度範囲を何億年も保っているというのは ほんとに奇跡的だ。実は何度も完全断絶してやり直している だけなんじゃないかと思うくらいだ
>>242 現代の温暖化問題は一度二度の気温上昇の話であって、酵素の限界なんて
話はこの場合全然関係ないよ。
タイムスケール的にも百年二百年の話であって、そんな気の長そうな
地球安定のメカニズムとはまた理屈が違う。
245 :
名無しのひみつ :2010/01/13(水) 02:03:28 ID:a4d6U7+c
今期の冬は暖冬じゃなかったのかよ〜
>>244 >>タイムスケール的にも百年二百年の話であって
そんなに、ごく短期の変動はプロキシには上手くのらない事の方が普通。
そのプロキシを用いてさえ、現代温暖期は、中世温暖期に比べて、
特に高い数値を示しているわけでもない。
おいらたちの体温とか体液の塩類濃度。 あれって、古い祖先が海を離れたときのそれらに等しい (近い) のかもしれないね。我々は 「個々人の海を持ち歩いてる」 とかいう表現を見たことがある。
248 :
ばか :2010/01/13(水) 06:46:13 ID:baj/E0jm
寒波は温暖化が原因だとするために出鱈目な理屈を言い出す、温暖化で気流が 作り出せないふざけるな馬鹿すぎる。寒い空気は重いのだ。暖かい空気は軽いのだ だから屁理屈は通用しない。馬鹿放送局の馬鹿アナウンサーは騙せても俺クラスは不可能だ。 しかし酷すぎるよ。 問題は温暖化ならどんな状態でも寒波は発生できないはずだ。何故なら温暖化の定義が 地球から二酸化炭素が原因で熱が宇宙に逃げないというからである。
今日も寒いなぁ、地球温暖化はどこいったんだ? 寒いより暖かい方が良いに決まってるじゃないか、早く暖かくなれ〜!
250 :
名無しのひみつ :2010/01/13(水) 12:02:40 ID:Egj0aoed
またエコエコインチキ教カルト教祖か 馬鹿だからわかりませんって認めろよ
251 :
名無しのひみつ :2010/01/13(水) 12:06:21 ID:pkKrGVED
寒い寒過ぎるぞ こんなに寒いと 地球温暖化エコなんかに協力する気無くす
252 :
名無しのひみつ :2010/01/13(水) 12:16:57 ID:wVfECJj3
温暖化の影響で 家の中でも凍えそうです
とりあえずデータ捏造はどうなったんだ?
>>239 非常に難しいね。
火星の「温暖化」についても「極冠が小さくなった」というだけで惑星全体の温度じゃない。
ちなみにそれは「砂嵐の所為」で終わった話。
>>242 生物の種ごとに酵素はマイナーチェンジされてるよ。
だからそういった試薬には「〜由来」とあるわけで。
現在の種でみただけで、魚と哺乳類のように全く違った温度環境で生きており
それぞれに適した酵素が働いているわけだし。
温暖化してるのかもしれないが、人間の活動とは無関係。 これが結論。
258 :
名無しのひみつ :2010/01/13(水) 18:25:49 ID:Px8jvWqY
261 :
名無しのひみつ :2010/01/13(水) 19:27:48 ID:s2CsWZLB
ちゅーか未だに日本では「温暖化」って呼ばれてるのがアホくせぇ 「Grobal Warming」なんて海外のメディアじゃもう全然聞かないぞ 寒冷化してたり色々起こるから今は「Climate Change(気候変動)」だろJK
>>259 ,260
論文の発表された年を見てみな。
最近になって「詳しく検討してみたら相関が無かった」と発表されたの。
それどころか、「雲の量と宇宙線の量に相関がある」って論文のグラフについて
後から「雲の量は不正確でした」って報告が別の機関からあって
「じゃあ、なんで宇宙線の量と一致してんのよ?元のデータ見せてみな」
って突っ込まれてんのが現状。
>>254 その論文、多分前に見た事有るな。
Studied solar outbreaks
Kristjansson and his collegaues have used observations from so-called Forbush
decrease events: Sudden outbreaks of intense solar activity that lead to a strong reduction of cosmic rays, lasting for a
couple of days. The researchers have identified 22 such events between 2000 and 2005.
Based on data from the space-borne MODIS instrument, the researchers have investigated whether these events have
affected cloud formation. While previous studies have mainly considered cloud cover, the high spatial and spectral
resolution of the MODIS data also allows for a more thorough study of microphysical parameters such as cloud droplet size,
cloud water content and cloud optical depth.
たった22回のcouple of daysの eventで結論してるってどう言う事だよ。
あ、それから「CERNで検証される予定」ってのがスゴイことのように書いてる人もいるけど ああいう施設では何本もビームの取りだし口があって、同時に複数の実験が出来るようになっている。 実験計画を出して「施設使わせて」って申請すれば、時間を割り当てられて、 研究者はその期間泊まり込みで実験する。 そういった1年に何百もある実験の一つにすぎないよ。 俺もKEKで実験したことがあるけど、特にすごい論文を書いたわけじゃない。 単に「そこの施設でしかできないから」と使わせてもらっただけ。
>>263 おーい、2000年〜2005年の5,6年かけた大実験だよ。
その期間中に22回のイベントがあったってこと。
日本も中国も寒冷化してるじゃないか! 温暖化なんて実際は太陽活動によるもので マジ温暖化詐欺だな。
>>265 lasting for a couple of days
の
22 such events
期間の問題じゃない。
結論ありきの論文。さすが、データ捏造も厭わない連中だな。
>>267 だから、5,6年の期間の中で22回起きた大規模な太陽活動について
「他のときと違わんよ」って結論だろ。
十分な実験じゃないか。
なんか誤解してないか?
これは「傾向」について調べているんじゃない。
「宇宙線の多寡によって雲の形成が影響される」という仮説の検証だよ。
「宇宙線が遮られても雲には違いが無かった」という結果が出たら「はい、おしまい」って話。
22回もやったら十分だろ。
>>268 何、屁理屈並べてんの?
2〜3日の太陽活動の変化じゃ気象条件の影響の方が大きいだろ。
>>269 そうだよ。
「太陽活動の変化はあまり影響しない」が結論。
太陽活動が活発になると宇宙線が遮られて雲の量が減るから温暖化する、
という主張は否定されましたってこと。
で?
>>264 じゃあ、早くCERNに実験申請出してこいよ。
ペーパー書いてこれが俺の論文だって報告したら認めてやるよ。
>>270 でって?ぷっw
そりゃ、前線が出来ればそこで雲が出来やすいのは当たり前。
だからって、前線に向かって銀河宇宙線が飛び込んで来てるとは誰も思ってないだろ。
>>271 何で俺が?
「CERNを使うからって重要な実験というわけではない」
という話だよ。
>>272 だから、「宇宙線の量が雲の形成に与える影響は小さい」で良いんだろ?
何が言いたいんだ?お前、混乱してないか?
二酸化炭素は気温の後追いで上下してるみたいだが これはどういうわけなんよ? CO2が主な原因なら気温が後追いしないとだめなんだろ?
>>275 Keelingのグラフのことならもう散々に既出。
槌田の話なら「高校生に数学教えてもらってこい」で終わり。
わかりやすい解説もしくはサイトくれ
あら、行頭のスペースは省略されるんだった。失敗。 ということでそろそろ落ちまっするニッポン
>>278 流し読みしたかぎり
それは2つともCO2が海からだけでているものではないってことをいってるだけにみえるが
CO2濃度が上昇することによって気温が上昇するって結論はまったくてなくない?
人間が化石燃料を地中から掘り起こして燃やしているわけだからCO2は人為的にも増やされてるのは当然で
もしCO2が主要因だとするなら後追いではなく先行しなきゃいけないって疑問には答えてなくないか?
CO2の長期変動(増加)の理由は次の通り。
面倒臭いからコピペ。
二酸化炭素が海から供給されるて増えると言うのはどう言う事?と言う質問に対して。
>>365 もう遅いかも知れないが、
気体の溶解度が温度が上がると低くなると言うのが一番の理由。
それでは何故海水のpHが下がっているのか(二酸化炭素が海水から抜けて
出てくるので有ればpHは上がる筈)と言うと、それは深海からの二酸化炭素が
浅い部分に拡散して、それが最終的に大気に放出されるから。
これは、気温の変化が海の深い部分に到達するのに時間がかかる為に起きる。
その為、気温の変化と二酸化炭素の濃度変化は800〜1000年のタイムラグが有る
とされている。
今から約1000年前は中世温暖期。
補足
アルゴアが(間違って)引用した通り、過去にも気温変動に伴い、二酸化炭素の
増減が観測されているが、そのメカニズムは上の様に説明されている。
現代の二酸化炭素の変化も問題無くこれで説明される。
>>273 だから、それ自分で証明してみなよ。
CERNは国際プロジェクトとして鳴り物入りで建設された大型加速器だよ。
実験計画の受理書でも良いよ。
>>281 よくわからんが
CO2が気温を変化させるってのはどこを読めばわかるんだ?
284 :
名無しのひみつ :2010/01/13(水) 22:42:37 ID:NkPKn3lS
「北極圏海氷モニター」で北極海氷状態がリアルタイムに観察できる。 地球観測衛星が捉えた画像及び海氷面積の季節変動がグラフで示されている。 北極の海氷面積は毎年減少していた。07年が最小値。 08年からは寒冷化のため海氷面積は増加に転じている。 08、09年とも海氷面積は1割(約50万km2)増加している。 地球は寒冷化に向かっているのに、「地球温暖化」詐欺に引っ掛かり、 「鳩山イニシアチブ」で世界に公約したバラ撒き資金(温暖化対策費) 1.7兆円は誰が払ってくれるの?・・・・ 鳩山脱税総理。 これだけ国民を騙していれば次期選挙は自民党が楽勝と思うよ!!
>>283 いや、因果関係は気温が先で二酸化炭素が後って話。
論文も有るが、今、PCが壊れてiPhoneから書き込んでるんで、
直ぐにはリンク貼れないけど。
チョット探してはみるが。
>>285 つまりCO2は後追いだが
気温変化はCO2が主要因ってことなのか?
なぜそうなるのかがよくわからないんだけど
>>286 だから、違うって。
二酸化炭素は気温上昇の原因じゃなくて、気温上昇の結果。
論文の解説が有ったから貼っとく。
http://www.rsc.org/chemistryworld/News/2007/September/27090702.asp 'This paper confirms what we already suspected, that climate at the very long timescale is driven by temperature
increases brought about by the orbit of the Earth around the Sun which warms up the deep ocean and that this in turn releases
carbon dioxide into the atmosphere which amplifies the temperature increase.'
一応、CO2が気温上昇を増幅するとは有るが、因果関係的には気温が上がる
(原因は太陽と地球の位置関係や太陽の黒点活動等)とそれに遅れてCO2が増加する
と言う関係。
因みに、CO2が気温上昇を増幅すると言うのは個人的には疑問。
過去のデータを見ると、CO2濃度が高いうちに気温の低下が始まっている様に見える。
過去の気温上昇もCO2の増加が原因なら、CO2増加の原因も証明して欲しいな 火山爆発やら山火事やらが起こっって増えたっていうなら、その痕跡とかね でも通常火山爆発とかの場合、噴煙とかが原因で太陽光を遮り寒冷化するって聞いてるけど、その辺りどうなの?
>>289 念のため補足しておくと、二酸化炭素の濃度は短期的な変動も有る。
Keelingはそちらに着目したもの。
九州でかなり雪積もったんだな 温暖化とは矛盾しないんだろうけど
294 :
178 :2010/01/14(木) 01:23:58 ID:K8xy1Qu5
295 :
178 :2010/01/14(木) 02:04:40 ID:K8xy1Qu5
6÷750×100=0.8 人為的CO2は大気CO2全体に対して0.8%です。 まず1m3(1立方メートル)あたりのCO2濃度0.04%の体積と、その一辺の長さを求めます。 1m3=1000×1000×1000=1000000000mm3 1000000000×0.04÷100=400000mm3 3√400000=73.68062997・・・ 40万立方_b、約74mm角の体積です。 これは小さなコップ二杯分の体積です。 次にコップ二杯分の中の0.8%の体積を求めます。 400000×0.8÷100=3200mm3 3√3200=14.73612599・・・ 体積3200mm3、一辺の長さ約15_b。 これは氷砂糖一個ぐらいの大きさ(体積)です。
296 :
178 :2010/01/14(木) 02:13:15 ID:K8xy1Qu5
以上、一旦まとめます。 1 大気中CO2濃度0.04%というのは1m3あたりコップ二杯分の体積である。 2 人為的CO2量は1m3あたり角砂糖ぐらいの体積である。
>>278 一つ目のサイトの人は面白い人だな。というか学者ならこのくらい
冷静なのは当たり前かもしれない
・地球は温暖化している
・気温が上がって二酸化炭素が増えたのではない
・太陽活動だけでは地球温暖化は説明できない
・二酸化炭素には温室効果がある
という見解を持っていて、それでいてなお
>私は地球温暖化が脅威だと言ったことは一度もないし、
>CO2が温暖化の要因だと言ったこともない。温暖化の真実を知りたいだけ
なのだそうな
298 :
178 :2010/01/14(木) 03:53:17 ID:K8xy1Qu5
さて、地球規模の人為的CO2が1m3あたり角砂糖ぐらいの大きさであることが解りました。 では我が日本国ではその角砂糖あたり、どれだけのCO2を排出しているのか計算してみましょう。 日本のCO2排出量は世界のそれの約4〜5%らしいです。 3200×5÷100=160mm3 3√160=5.428835233・・・ 体積160mm3、一辺の長さ約5.5mmの立方体・・・これは例えるなら何だろう? お薬の錠剤一個分くらい? まあそんなとこぐらいにしときましょう。 それと人為的CO2(角砂糖)を世界人口で割ってみるとどうなるか? 3200÷6800000000=0.00000047mm3 3√0.00000047=0.00777498・・・ もうどう説明したらいいかわかりません・・・
新生代の場合、地球が温暖化すると氷河期になる。 つまり、地球温暖化は氷河期を招く。
>278 一つ目のURLの人はさ、気温の短期変動(4年くらい)とCO2の関係から0.5度対1ppmという 関係を割り出して、もしも気温が原因でCO2が増えたのなら数十年で70ppmの CO2増加を説明するためには35度上昇が必要で、そんなに気温は 上がってないから気温が原因でCO2が増えたという説は間違っている、という 論理展開だと思うが、これは正しいとは限らないよ(正しいかもしれないが)。 コイルやコンデンサに交流電圧かけたときの反応は周波数によって違うでしょ。 ある周期の気温変動が原因でCO2が変動した(あるいはその逆)として その応答の大きさがわかったからといって、その比例係数を別のスケールの 周期に対する応答にそのまま使っていいとは限らない。
301 :
名無しのひみつ :2010/01/14(木) 06:30:38 ID:+uruBJaL
青梅のアメダスが−6℃だと…ありえん… このペースで寒冷化が進んだら8月には−40℃くらいいってしまうな…
温暖化やら寒冷化やら忙しいな 生理現象とかで一つの名前に統一しろよ
303 :
名無しのひみつ :2010/01/14(木) 07:43:59 ID:0ntpZSlN
Q1.地球上で最大の二酸化炭素の排出源は? A1.海(2位落ち葉、3位動物・バクテリア) Q2.人類の排出する二酸化炭素は年6.5ギガトンです。海は何ギガトン? A2.10000ギガトン(落ち葉1000ギガトン、動物150ギガトン) Q3.温室効果ガスで大気中に最も多く存在するのは? A3.水蒸気(約80% ちなみにCO2=0.037%) Q4.温暖化の原因って二酸化炭素? A4.マスコミやみんなが言ってるので間違いありません Q5.エコって意味あるんですか? A5.それ以上言うと怖いお兄さんが来ますよ?
気温上昇→二酸化炭素濃度上昇だろ。 炭酸飲料を暖めてみれば誰でも判る。
>>303 Q3.温室効果ガスで大気中に最も多く存在するのは?
A3.水蒸気(約80% ちなみにCO2=0.037%)
もう、コピペにレスするのもバカバカしいが、
水蒸気は雲を作り出して太陽光を反射するので、
その分を差し引くとたいしたこと無い。
>>304 そう言う事。
タイムラグ(約1000年)が有るから分かりにくいだけ。
>>305 つまり、水蒸気はどちらの原因にもなると言うこと。
その変動が大きいのでCO2の影響など無視出来る。
例えていえば象にくっついた蝿みたいなもの。
蝿の数を数えても象の体重の増減は分からない。象が食べる大量の草とやはり
大量に出す糞の差し引きを見ないといけない。
308 :
名無しのひみつ :2010/01/14(木) 08:52:11 ID:uTZr0JJA
結局、温暖化なんて他の自然現象と比べると誤差に収まるレベルってことだな
二酸化炭素の濃度変化が気温に与える影響は殆ど誤差。
310 :
名無しのひみつ :2010/01/14(木) 11:00:08 ID:RgNHMNa2
絶対今年から冷夏だな。。。そして2012年に大地震。。。
311 :
名無しのひみつ :2010/01/14(木) 11:04:02 ID:8GhEtEAl
ここまで来るとCO2温暖化説が宗教に思えてくる。 なぜそこまでこだわる?
312 :
名無しのひみつ :2010/01/14(木) 12:00:01 ID:6UdnQPMk
>>311 そんなもん、地球温暖化が原因に決まってるだろ。
地球温暖化は集団ヒステリー
>>309 それはな、地球が温暖化してるからや!
>>311 それもな、地球が温暖化してるからそう思えるんや!
>>313 地球が温暖化してるからやて言うてるやんか!
315 :
名無しのひみつ :2010/01/14(木) 12:59:29 ID:yUOkZ5Bf
温暖化になっても、人間生活は快適になるだけだよ。 でも、寒冷化になると即死だ。 もっとCO2をだしまくらなきゃ、全滅するぞ。 どうでもいいけどこの寒さなんとかしてくれ!!! イギリスは、30年ぶりの寒波らしいから、政治詐欺的に言うとCO2が排出が 少ないらしい。
317 :
名無しのひみつ :2010/01/14(木) 13:20:22 ID:oD4tFWFo
温暖化すると何か悪いことがあるの?
318 :
名無しのひみつ :2010/01/14(木) 13:35:12 ID:nxmHm8hu
今日も温暖化の影響で 寒いなあ
319 :
名無しのひみつ :2010/01/14(木) 13:39:42 ID:6Dvp2Bf0
321 :
名無しのひみつ :2010/01/14(木) 14:03:36 ID:1g/sHXBv
温暖化を連想する事象は温暖化の根拠と大声で叫ぶくせに 寒冷化を連想する場合は、誤差範囲と断定するって、科学的っていえるの?
322 :
名無しのひみつ :2010/01/14(木) 14:14:08 ID:aeESbeQP
「エコ」って名付けられた子供がいたが10年後に必ず詐欺師と言われていじめられる
>>280 ん?全体的な傾向なら
http://www.netz-yasaka.com/eco/ http://www.funabashi-kantele.jp/study/earthwarm/co2.html のように普通にCO2濃度の上昇が先行してるよ。
>>281 >気体の溶解度が温度が上がると低くなると言うのが一番の理由。
何℃温度があがったら現状を説明できるかというと、10℃以上の温暖化が必要。
でも、この100年で10℃も温度変化起きてないよね。
だから槌田の「ヘンリーの法則」の説明は間違い。
あと、「深海からの海流」については、
「中世温暖期の1000年後に炭酸ガスが放出されたところにたまたま原因不明の温暖期が来た」
とでも言うつもりなのかな?
現実には、ヒプシサーマルの1000年後にCO2濃度が急上昇したということもないから
「温暖期の800〜1000年後にCO2濃度急上昇」という説には説得力ないけど。
>>283 だから、「何で俺が」と聞いている。
俺は今はそんな実験する予定ないし。
普通にCERNやCLOUDのサイト見りゃわかることじゃん。
ブラックホールやその他で話題になったLHCとは別系統の実験。
http://public.web.cern.ch/public/en/Research/CLOUD-en.html http://cloud.web.cern.ch/cloud/ >CERNは国際プロジェクトとして鳴り物入りで建設された大型加速器だよ。
それは、LHCとの勘違い。
"Non-LHC experiments"だよ。旧来の加速器施設を使った実験の一つ。
>>289 そりゃ人為的なCO2ソースが無い時代には、CO2濃度は温度に追随するだろうね。当然。
でも現在問題になっているのは人為的なCO2の挙動だし、
氷期からの変動(1℃あたり10ppm程度)では、現在の変化(1℃未満で100ppm)を説明できない。
>>295 何を計算したいのか知らんが、6ギガトン、750ギガトン…という数字を使いたいなら、
「750万円の貯金がある人が年収200万円で収支トントンの生活をしていました。
最近6万円年収が増えたので半分の3万円を貯金することにしました。
その調子でいけば100年後には貯金はいくらでしょう?(寿命は考えない)」
そんな感じ。数字は古いけど。
>>300 インピーダンスのように考えるならば、温度に対するCO2濃度の変化は"遅れ"として観察される。
だから短期的な変動については筋が通っているね。
しかしそうすると、「海からの放出」説にはヘンリーの法則で導かれるよりもより多くの温度差が必要になる。
(放出に対する"抵抗"として働くから)
したがって、ますます「海からの放出」説は説得力を失う。
>>321 今の寒波は短期かつローカルな話だし。
>>321 冷静な学者は安易に断定せず、かもしれません、くらいしかいわないよ。
それを取材したマスコミは断言記事書くけど
地球温暖化によって沈む地域もあるだろう。 異常気象に悩まされる地域もあるだろう。 だが寒冷化はもっと怖い。 全球凍結などということになれば、果たしてどれほどの被害が出るのだろうか? 人類は無事に生き延びられるのか?
>>323 インピーダンスが出てくるなら等価回路を持ち出してもかまわないな。
パッシブな素子しかなければ抵抗かもしれないが
アクティブな素子がもし混ざっていたら負性抵抗が発生する可能性も
考えられるのではないか?
327 :
名無しのひみつ :2010/01/14(木) 15:22:33 ID:pK+aVksS
妻の実家、-30度だと。ハルピン近く。
>>323 >そりゃ人為的なCO2ソースが無い時代には、CO2濃度は温度に追随するだろうね。当然。
>でも現在問題になっているのは人為的なCO2の挙動だし、
因果関係が、量的要素で逆転することがあるのか?
脅威派の十八番。 現代の気温上昇は特殊。 だから、ホッケースティックが必要だったw
IPCCへのハッキングで、地球温暖化レポート内容が CO2原因となるべく情報操作、対立意見の抹殺が行われたという スパ抜きの結論知っている人いたら教えて
333 :
名無しのひみつ :2010/01/14(木) 17:11:23 ID:AvAVRoAO
北極と南極は地球温暖化の影響をもっとも端的に表れる場所と言われている。 ○「北極圏海氷モニター」で北極海氷状態がリアルタイムに観察できる。 観測衛星が捉えた画像及び海氷面積の季節変動がグラフで示されている。 北極の海氷面積は毎年減少していた。07年が最小値。 しかし、08年からは寒冷化のため海氷面積は増加に転じている。 08、09年とも海氷面積は毎年1割(日本の総面積の約2倍)増加している。 ○南極 昭和基地からK「南極は温暖化しているの?」観測隊報告参照 「南極大陸を囲む海洋域にも温暖化は見られず、むしろ海氷は増加傾向にある」 この様な状況を「温暖化」という者はエセ科学者、振込め詐欺政治家という。 地球は寒冷化に向かっているのに、「地球温暖化」詐欺に引っ掛かり、 「鳩山イニシアチブ」で世界に公約したバラ撒き資金(温暖化対策費) 1.7兆円は母親、ブリジストンが払ってくれるの?・・・・ 鳩山脱税総理。 これだけ国民を騙していれば次期選挙は自民党が楽勝と思うよ!!
ところで太陽って1年にどんくらいでかくなってるんだ?
>>330 ネッツトヨタと運営者不明のサイトじゃ参考にならんわな
ホッケーグラフなんかどこにでもあるだろうに、なんでわざわざあんなサイトを出してきたのか不思議
>>326 実際そういうモデルもアリだと思うよ。
ま、観測事実がなきゃ机上の空論だけどね。
>>328 単なる量的な話ではないよ。
過去には「存在しなかった」人為的CO2排出のファクターが大きいからね。
>>330 CO2の排出は産業革命以来、1950〜1970年以降に急速になった。
温度上昇がハッキリしたのは1970年代以降だよ。
>>331 だから、
>>323 でも書いたように
1)定量的な問題
氷期からの変動(1℃あたり10ppm程度)では、現在の変化(1℃未満で100ppm)を説明できない。
2)過去の温暖期の事例
氷期から間氷期への移行時ではなく、ヒプシサーマルのような温暖期の挙動(現在もこれにあたる)で
CO2の急激な上昇が起きてない
3)CO2濃度のレベル
過去数百万年に渡り何度も自然現象としての温度変化を繰り返してきたにもかかわらず、現在のCO2濃度には達していない。
ってことで、現在のCO2濃度上昇を自然現象で説明する説には説得力無いよ。
>>332 そんなニュースないよ。
CRUのハッキングだろ。すでに
>>111 で説明済み。
>>335 適当に。タイムスパン。
CO2温暖化詐欺はいかにテレビが隠蔽しようとも確実に真相は広がっていくことだろう ネットが社会に対して、どれだけの影響力があるのか、これで証明できる CO2温暖化を煽ったエセ科学者どもも、そろそろ再就職先を探したほうがいいんじゃない?
手当たり次第他人のレスにレスしまくってるやつがずっといるな
>>338 ごめんね。おじさん、ちょっとサドっ気があるんだ。
君のような頭の悪い子が
「やめてくれ、俺の『世の中の嘘を見破る俺カッコいい』幻想を壊さないでくれ」
と苦しんで
>>338 のような書き込みをするのを見るのが楽しいんだ。
今日はここまでにしておくから、おじさんを楽しませるネタカキコをたっぷりしておいておくれ。
明日もまた来るからw
>>339 おまえキチガイじゃね いちいち他人の意見を否定しないと生きていけないキチガイ
世の中おまえの脳内を中心に回ってるわけじゃねーんだよ だれもお前の意見なんて聞いてねーから
コンマ1%にも満たない人類排出CO2で温暖化するわけないだろwww
>「やめてくれ、俺の『世の中の嘘を見破る俺カッコいい』幻想を壊さないでくれ」 だってwwww 懐疑派の意見をことごとく否定できる俺カッコいいとでも幻想抱いてるかよw 方々でまともに相手にされないからスレを渡り歩き反応を楽しむしか人生の楽しみがない温暖化信者Zくんw
>>339 と言いつつ、2〜3日の太陽活動の影響が観測されないからスベンスマルク効果は
間違いだとか言う電波を垂れ流してる訳ですね。
分かります。
全球を語るためには必ず研究者の国際協力が必要だから 飛び火しないはずがないな
>>336 >
>>330 >CO2の排出は産業革命以来、1950〜1970年以降に急速になった。
>温度上昇がハッキリしたのは1970年代以降だよ。
>
シミュレーションではそんな解釈はしてないのだが?
>>348 この、十年くらい気温が上がってないのはエモヤンも認めてるからな。
まあ、沢山のシミュレーションを重ねてプロットして、ここからは外れてませんって
弁解してる。
それにしても、異なるモデルやパラメーターで計算したシミュレーション結果を
一緒コタにプロットするのってどう言う事?
色々条件を変えて計算するのは分かるけど、その結果この計算が正しかったです
ってのが出てくるべきだろ。
それが出来ないのに、100年後に何度温度が上がりますとかどうして「予言」
出来るんだ?
350 :
名無しのひみつ :2010/01/14(木) 23:22:00 ID:s1xycEzb
温暖化煽って儲かるのは誰?
今年の暖冬は寒いな
353 :
名無しのひみつ :2010/01/15(金) 00:53:16 ID:+IfproHK
2009年の××の寒冷化は、地球温暖化と矛盾しない 2010年の××の寒冷化は、地球温暖化と矛盾しない 2011年の××の寒冷化は、地球温暖化と矛盾しない ・ ・ ・ 困りました。地球温暖化が止まりません。
何もない無から排出権という資産がでっち上げられてそれを売れる人たち 手数料取れる人たち 賭場を開く人たち
なんか今日半そでだと寒いな 今年初めて寝巻きで長袖切る
356 :
球 :2010/01/15(金) 06:56:18 ID:QTpSCr+Q
そして2030年とうとう温暖化が進んで日本のアルプスまで永久積雪が残り 氷河が世界中に出来ました、ロシアでもヨーロッパでもしかし馬鹿科学者はそれでも 地球温暖化と矛盾しないと騒ぎ立てたのでした。 その上日本は超混血国家になって全く違う国になってました。 そのうえ世界最貧国になってました。寒いのでどうしても石炭石油を使うのであるが もう工業製品は作れないそのうえ炭素取引で莫大の保証金を払わせられる嵌めにあって 日本は最貧国になったのである。 そのうえ米軍の基地は未だ残り黒人兵が日本の女を強姦しまくり 全く汚く醜く凶悪な黒人の国になったのである。
357 :
名無しのひみつ :2010/01/15(金) 07:18:11 ID:gEv25Mmi
>コンピューターシミュレーションに基づく今回の研究で示された。 数値弄ればどんな結果だってだせる 糞だ糞
コンピュータシミュレーションで何をやっているか知ってるか? 水蒸気は温暖ガスとしての効果も高いが、作る雲が地表からの放熱を 妨げる断熱材、太陽光を反射する効果など評価が難しいので、 「無いもの」としてシミュレーションするそうだ。
雲が出来るメカニズムすら分かってないから、「パラメータ化」して都合の 良い様に調整している。 その上、フラックス注入とか、やってる本人ですら「インチキ」と呼んでいる様な事もしている。
○寒冷化は、エコ利権と矛盾しない。
皆、分かってると思うけど、これ2008年(一昨年)の話な。 今、この冬の寒波の事じゃないからな。
363 :
名無しのひみつ :2010/01/15(金) 08:27:56 ID:5HB25k/y
生きてる時に行動する範囲など狭い 世界の話を簡単に持出すのは金持ち 庶民には地元の気候がわかればそれで充分
364 :
名無しのひみつ :2010/01/15(金) 08:39:17 ID:xwGFOY88
今の寒冷は、温暖化に向かう揺らぎっす wwww
365 :
名無しのひみつ :2010/01/15(金) 08:39:56 ID:IPdUCbnW
エコ詐欺なら自民も民主も同じだろw
去年はエルニーニョだったから少し気温が高めだけどそれでも
思ったほどでは無かったな。
347 名前:名無しSUN[] 投稿日:2010/01/12(火) 19:14:19 ID:BbKKnyef
地球の平均気温は1998年以降、上がってない!
全球 北半球 南半球
1998年 +0.37 +0.45 +0.28
1999年 +0.15 +0.24 +0.04
2000年 +0.15 +0.24 +0.05
2001年 +0.27 +0.35 +0.18
2002年 +0.31 +0.39 +0.22
2003年 +0.31 +0.42 +0.19
2004年 +0.27 +0.41 +0.13
2005年 +0.32 +0.47 +0.16
2006年 +0.31 +0.45 +0.16
2007年 +0.28 +0.46 +0.09
2008年 +0.20 +0.34 +0.06
2009年 +0.31* +0.40* +0.22*
*:1月から11月までの月平均気温の平年差をもとに算出した速報値
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/list/an_wld.html
>>343 >と言いつつ、2〜3日の太陽活動の影響が観測されないからスベンスマルク効果は
「起きる」といわれる現象が起きてないんだから仕方が無いだろ?
あと、「2,3日」ではなく、22回×「2,3日」だな。
ちなみに2009年のスベンスマルクの実験は26回のイベント。
宇宙線の減少を26回/20年とカウントしてる(別の研究者は同じ現象を22回/6年と観察してる)
「宇宙線で雲が出来るのに平均7日かかるし」って後出しで説明してるけど、時間はバラバラ。
彼自身の実験(SKY)では瞬間的に雲が形成されるはずで、その結果と矛盾してるし。
「宇宙線の影響が無いわけではない」としたSKYの実験はなんだったの?ってことになる。
その他の科学的知見からしてもおかしいし。
だから「相関示す式を見せろやゴルァ」と言われてるわけ。
「相関があった」としたのが"何故か"間違ったデータの方に相関があったりと前科があるしね。
>>344 >「われわれの気候変動データは間違っており、観測方法が不十分だった」
何かスゲェ論理の飛躍があるぞ。
「Kevin Trenberthが『間違ってた』とメールをした」が、何で「IPCCの中心だった英米の専門家たちも」と複数形になる?
で、メールを出した本人は「それ、短期的な変動についての話だし」って言ってる。
確かに内容は一時的な寒冷化についてのメールだしね。
>>1 参照。
実際のところ、短期的な変動についてはまだ分からないことも多い。
>ロシアの全データを使って分析すると、20世紀半ば以来の
>オーストラリアの研究者も、CRUが豪州の温暖化を「証明」するために、
で、そのロシアのデータはどこにあるの?
「あるある」と言われながらも示されてないんだけど。続報もないし。
オーストラリアのデータについては、逆に懐疑論者の出したデータの方が恣意的という話がある。
「CRUが、オーストラリアの研究者が」というが、オーストラリア気象庁のサイト
http://www.bom.gov.au/climate/change/observe_climate_change.shtml で測定箇所のデータが見れるし、何故測定地点が選ばれるのかの説明もある。
40%も都市部に偏っているわけではないことはデータセットで分かる。
オーストラリア気象庁も「オーストラリアで温暖化は進行している」と発表しているし。
NZの一件と同じで、まあ、嘘・イチャモンの類だな。
>これは実は「2350年までに溶ける」と書くべきところを誤植してしまっていた
それ、誤報だし。周回遅れ乙!って感じだな。(去年の12月上旬で終わった話)
IPCCが引用しているのはWWFの2005年のレポートであって、1996年のKotlyakovのレポートじゃない。
http://www.flagrancy.net/entry-did_the_ipcc_authors_misread_a-2524.html …っていうか、「あれは350年後のことです」というのは不自然だと思わないか?
350年後の気候なんかハッキリした予想は出てないし(仮定で大きく変わる)、
想定している1.5℃の温度上昇は「21世紀末までに2℃くらい上がるかも」という範囲内だし。
1996年のレポートにある「2350年」の方が間違いだよ。
>英政府は、捏造の疑いがあるCRUの分析以外に、温暖化の証拠として挙げられるものがない
またここで詭弁を使ってるね。
「CRUが中心となって報告書を取りまとめた」を「CRUの分析以外に無い」とすり替えている。
実際には、英政府が参考にしたIPCCの報告書は、日本気象学会など多くのレポートをまとめたもの。
>>347 ん?IPCCのシミュレーションを信じるの?
ま、それはいいとして、AR4のシミュレーションでもそうなってるでしょ。
自然現象と良い一致を見せるのは1950年ごろまでで、1970年あたりから乖離がはっきりしてくる。
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/ipcc/ar4/ipcc_ar4_wg1.pdf のp14の図。
>>348 最高記録は2005年だよ。今年は1998年と同じくらい。ソースは前に貼ってある。
>>349 >一緒コタにプロットするのってどう言う事?
様々な方法で検討した結果を比べるのに便利だから。
で、結果はどれも似たり寄ったりで温暖化の傾向を示している。
>色々条件を変えて計算するのは分かるけど、その結果この計算が正しかったです
どの時点でもフィットする計算なんて出てくるわけがないじゃん。
>>358 じゃ、CO2の影響なしで現在の気候を説明するシミュレーション結果を出してみて。
出来るんだろ?
なんつーか、Climategateを始めとして昨年末からもう
なりふり構わずって感じで懐疑論を出してるなw
とっくに解決されてる古い話を持ち出したり、データを歪曲したり。
まあ、それだけネタが尽きてきたんだろう。
では、引き続き笑えるネタを頼むね。
温暖化してるのはこいつの頭の中w
亀だけど、CRUのデータ廃棄の件。
>>254 は嘘。
嘘ついて迄守らなあかんものが有るんやな、このオッさんw
CRUの誰かと一緒。
>>254 >CRUのサイトにデータの入手法の説明があるじゃん。読めよ。
>
実際には、
http://www.timesonline.co.uk/tol/news/environment/article6936328.ece SCIENTISTS at the University of East Anglia (UEA) have admitted throwing away
much of the raw temperature data on which their predictions of global warming are based.
It means that other academics are not able to check basic calculations said to show
a long-term rise in temperature over the past 150 years.
で、都合の悪い書き込みは無視と。
372 :
名無しのひみつ :2010/01/15(金) 15:06:57 ID:u+PHCay0
一見温暖化に見えたのは寒冷化前の現象だった 終了
373 :
名無しのひみつ :2010/01/15(金) 15:18:08 ID:T17j/Fj5
>>368 キミのすばらしい講釈ぶりを勉強してみたいから、今日まで書き込みしたIDを教えてくれ
>>368 シミュレーションのプログラムソースちょーだい
出来てるから出せるよね?
懐疑派バスターズ 2chまで操作乙
ありゃ、失敗。再トライ
>>377 うん、2009年の全球平均気温は観測史上3位だったしね。
このトリップも違う…なんだったかなあ…何かのダジャレになってたんだけど…
>>376 要するに「偉い人が言ってるから正しいはずだ」なのか
何だ、やっぱ無駄に長文書いてるだけの奴はレベル低いな
>>380 江守君と見解が違うようだね。
良く話をしておいてくれたまえ。
>>376 即答できないほど書き込みしてるんだ? なんか成果あった?
>>381 「偉い」という意味が分からん。
ちゃんと研究室レベルで報告があり、過程も公表されている。
まあ「信頼するに値する」というところかね。
で、「パラメーターをいじればどんな結果でも再現できる」という根拠は?
「偉い人が言ってるから正しいはずだ」かな?
シミュレーションってのは、現在分かっていることを再現できなきゃ意味が無いんだよ。
現実を上手く説明できるから、将来のことや仮定のことについての計算結果を「妥当だ」とできる。
CO2の影響を取り入れずにパラメーターを変えて再現した報告はあるの?
>>382 残念ながらエモヤンとは面識が無いよ。
>>383 いや、スレを見直すのがめんどくさいだけ。
"成果"っていうか、単に馬鹿をからかって遊んでるだけだし。
どんな屁理屈をこねようが、どんなにシュミレーションしようが、 実際に温暖化してねえんだからお終めーよ
そこまでシミュレーション出来てて、今年は暖冬とか良く言えたよな あ、半年くらいじゃまだ短期的な予想の範囲内でしたね ごめんなちゃーいwww
389 :
名無しのひみつ :2010/01/15(金) 17:55:50 ID:qUvj9YBs
後戻りすることなく全て右肩上がりのグラフで温暖化は順調に推移しなければ 寒冷化だとか温暖化理論の破綻だとか叫ぶ懐疑論者って 頭逝っちゃってるね。 地球は息をするように活動しているから数年や十数年レベルの寒冷化は あるだろうて。 しかも今回は北極の寒気の吹き出しが三方向を向き、それがまたまた運悪く (運良く)人口密集地を何れも襲った為大きく報道された。 中部シベリアやグリーンランドなんて向いていたら報道もされないかもね。 短期の寒さと皆が論じている未来を見据えた温暖化対策は全く別物。
この問題も・・結局、原因物質を一つに特定してしまうことに大きな原因があるような気がするのです。 温暖化の寄与度合いからすれば、途上国だった中国が既に「2位」になっている。インドもそれを追いかけている。 日本は11位。米国は、1位。ヨーロッパは、全体で3位。 問題は、ビジネスやら排出権取引やら・・いろんな要素が絡み合いすぎて、 その利害調整が複雑になりすぎているところにあるわけ。
>>389 何で寒波も見抜けねーようなお粗末な予測で100年後が予測できるんだよ、バーーカ!
うーん。 現在の地球シミュレータの精度でさえ、「長期予報」すら困難だからね。気象観測の積み重ねしか、当面は無理だろうね。 本気で100年後の気候シミュレーションしたいならば、地球シミュレータの京速倍の計算機が居るはず。 だから、あの解すら・・・本当は怪しい。
>>392 地球シュミレータとかイヂって悦に浸ってるだけで
なんにも役に立たないよな国立環境研究所
民主これこそ無駄だから仕分けしちゃえよ
>>392 京速倍にしたところで100年後の精確なシミュレーションなんて出来ないよ
気候変動はカオス現象な上に元になる実測データ事態に誤差が含まれているので
数年後のデータを使って同様のシミュレーションをしても全く違う結果を導き出すだろう
何より気候シミュレーションは実験による再現性が期待できないので
数ある未来予測のうちの一つを計算しているに過ぎないと考えるべき
>>393 既に、ユーザ利用が始まっているので、地球シミュレータは・・独立採算になっているよ。
>>385 意味不明。君にとってはエモヤン=温暖化なのか?
君は「偉い人が言ってるから正しいはずだ」の鏡像なのかな?
>>387 いや、リンク先読んでる?
そこは色んな機関から集められたデータの集積所だよ。
“We do not hold the original raw data but only the value-added data.”
ってのは、主語が"We"だからね。
「CRU(We)は、すでに(紙や磁気テープの)生データを一部破棄したし、まとめデータしか持ってないよ」
「元のデータは別なところで保管してある(だから、欲しい人はそっちでダウンロードして)」という話。
"The original raw data are not lost either.I could reconstruct"とも言ってるでしょ。
>>388 その通り。半年なんかは極短期だよ。一つ利口になったね。
だから「今世紀末には」という長期で「〜℃の範囲」という幅を持たせているわけ。
>>391 寒波は短期の現象だから。
例えばさ、今、君が過去のデータから気温を予測するとして
「2010年1月22日の東京の最高気温」と「2010年8月の世界の平均気温」では
どちらが正確に予測できる?
東京の特定の1日の最高気温を当てるのは難しいよな。その日が雨か晴れかでも変わるし。
http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/13/4410.html を見ると、1週間で7℃の幅が予測されている。
でも、
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/aug_wld.html を見ると、8月の世界の平均気温を±0.5℃の範囲で当てることは難しくなさそうだよね。
短期の現象はブレが大きくて予測が難しいけど、長期で平均をとることによって予測は楽になるんだよ。
国立環境研究所って寒波も予想できないで、一体いくらの無駄銭使ってるんだ? 完璧な税金泥棒だな
>>397 あそこは、環境測定がお仕事。たとえば、大気中の微粒子測定、オゾン層の測定、CO2もその仕事の一つ。
>>398 じゃあ、気象予測が専門ではないのに、勝手にシュミレーションやって、危機を煽ってるの?
うーん・・・難しいね。 たとえば、地震予知もそうだけど・・起こってから、気がついて予知研究がいきなり進展した。 データの蓄積の上に立って、近未来予測をしたところ・・・南極の氷が溶けるかも知れないという予測が出ていた。 それを数値計算で確かめてみようと始まったんだろうと思うけどね。
さすがに半年レベルも予想できないんじゃあ、到底信用に値しないんだが 大体長期長期って、10年程度の実績も何もない上整合性の確認すら出来んから絶対視すること自体論外なんですけどw 1990年までは寒冷化ブームだったしね
>>400 南極の平均気温はマイナス40度くらいでしょ?
氷が溶けるなんて予測自体があり得ないんじゃない?
かえって温暖化すれば増えるんだって言ってる学者もいるくらいなんだから
>>394 カオティックという意味では気象予知と地震予知は似てる側面もありそうだ。
地震は阪神大震災で学者の謙虚さ真摯さが増して反省もし、
わずかながら進展しつつあるようだが気象はどうなんだろう
すんげー寒いんだけど、これもCO2のせいなんだよねw
>>402 都合のいい情報を最後にもってきて情報操作する時の基本ですね
学者が「言うだけ」で全部正しいの?
そんな馬鹿な
>>405 IPCCの報告書でも温暖化したら南極の氷は増えるって書いてあるらしいよ
このあたりの議論をまとめるのは不可能だけどね・・・。 寒冷化研究というのは、今も続いていてね。これは太陽・地球系の中で捉えないといけない問題。 短期的な寒冷化というのは、火山噴火等でも起こるわけ。これは核の冬なんかがその結果の答え。 温暖化研究というのは、まだ若い環境学と結構古い気象学とが結びついた、学際的な研究だったりする。 問題は、気象学がグローバルな体制になってから、まだ40年。環境学さえ、まだグローバル体制になって20年。 でも昔から言われていているのは、若者は正直だから・・・ならば研究を進展させましょうという親心だと思いますけどね。 しかしながら、若いから叩かれている。というのもありだろうね。
408 :
名無しのひみつ :2010/01/15(金) 19:36:40 ID:cBLGcFuE
めちゃくちゃ寒いんだが。ありえん。
>>396 >
>>385 > 意味不明。君にとってはエモヤン=温暖化なのか?
> 君は「偉い人が言ってるから正しいはずだ」の鏡像なのかな?
ややっこしい奴だな。
あの、江守でさえここ10年は気温上昇が止まってるのは認めてるわけよ。
当然、他の立場をとる人間も皆そう思ってる。
なのに、お前“だけ”は現在も“絶賛”温暖化中なわけよ。
だ か ら 、
脳 内 温 暖 化
まあ、その必死さ加減からして、何か温暖化を否定されると
不都合な事が有るんだろうな。心中お察ししますよw
>>384 ID:UCCSFzByです つまり自分の書き込みを振り返るのが面倒なほど書き込みしてみんなからバカにされてる
気分ってどんな気分?
>君にとってはエモヤン=温暖化なのか?
バカ丸出しの質問だねw環研の江守は二酸化炭素で温暖化を予測してる。こういうイミフな質問してなんになるんだ?
この冬もエルニーニョによって暖冬だって予言してたけどね わずか4ヶ月後さえ当たらない環研の存在ってw
返答は不要、バカを相手にするほど暇じゃないから
こういうスレでの長レス・必死レス・罵倒レスの多さを見れば、 温暖化問題にかかわっているのがどんな連中か、おおかた見当がつきますね。
>>407 >短期的な寒冷化というのは、火山噴火等でも起こるわけ。
ゴアが言っていたCO2の上昇が温暖化を導くって話しで過去の温暖期とCO2の関連を表で表してたけど、
過去においてCO2が上昇するとすれば、火山の噴火か山火事くらいしか思いつかないんだけど、
かえって寒冷化を引き起こすってこと?
413 :
名無しのひみつ :2010/01/15(金) 20:15:32 ID:gfIPiBhN
なあなあ、煽りじゃなくて単純に疑問に思っただけなんだが、誰か教えてくれ。 太陽からの入射熱量は殆んど変化無い。 地球のアルベド(反射能)も平均値は変化無い。 地球からの熱放射は輻射能だからこれも能動変化はしない。 つまり地球を取り巻くエネルギー収支はあんま変わらないわけだよな? さらに確かCO2の波長域での熱吸収は95年観測時点で95%以上ってデータ読んだことあるんだ(地球観測衛星アトラスとかいう奴のデータだった気がする)。 これってCO2増えても温度上昇するように思えないんだ……。 60度で安定してるとろ火の鍋に水足しても、60度以上にならないと思うんだよなぁ。 CO2の吸収波長域以外の熱を他の物質が吸収していて、本来放射されるはずの熱をCO2が潜熱として溜めてるって事? 沸騰したお湯に塩入れると100度以上に上がるみたいなもんなの? そこら辺を易しく解説してくれてるサイトあったら教えてください。
>>413 まずは大気中の温室効果ガスと、その中に占めるCO2の割合から調べてみるといいよ
その後、そのCO2に占める人類排出分のCO2の割合を出すと良い
最後に大気中に占める人類排出分のCO2濃度の割合を出してオシマイ
現状はCO2が原因か分らないだけで、CO2が原因で無いとは言い切れない
でも各所から上がっているデータは、人類排出分のCO2の急上昇と関連付けている
つまり↑を行うことで「CO2で温暖化か否か」の結論まで出るからオヌヌメ
415 :
名無しのひみつ :2010/01/15(金) 20:26:43 ID:+IfproHK
「人為的な化石燃料起源 CO2 の放出は取り返しのつかない地球温暖化を招く」 これはドグマなんです。そうすれば、そう言っておけば: ・化石燃料、特に原油価格の高騰を抑えられる。 ・肌が黄色い人や黒い人は石炭や石油を使ってはいけない、という論の論拠になる。 ・二酸化炭素排出権の売買取引で大儲けできる。
>>413 アルベドは変化する可能性有るよ。
雲量が変化するとかで。
昔、錬金術師が実現できなかった富の合成は21世紀に実現したわけだ。 無から生まれる排出権という資産 金融工学を駆使して無理やりひねり出す格付けという価値
418 :
名無しのひみつ :2010/01/15(金) 20:57:17 ID:6lYEC4sG
エコ詐欺止めろ。 もっと寒波を与えるぞって自然がいってるよ。。
419 :
413 :2010/01/15(金) 21:02:15 ID:gfIPiBhN
返答ありがとうございます。
>>414 調べてみました。他の波長域が吸収した余分な熱量をCO2が溜め込んでいるということですね。
どこかに大気の成分・波長域別の年次吸収データ落ちてませんかねぇ……。
自分の見たデータは95年のだけなんです。しかもURL忘れた……orz
>>416 あ、ええと地球のアルベドの大半が雲で、現在は大体0.3というのは知ってました。
そんなに年次で大幅に変化は無いようだったので、平均変わらずでいいかなー、と。
……おもっていたのですが。
今調べたら、アルベドって0.01下がるだけでCO2が二倍になったのと同じだけ影響量があるらしいということだそうです。
温暖化で飽和水蒸気量増えてるデータも見たんですが、ってことは温暖化って雲の量増えてある程度で熱均衡発生するんですかこれは?
その均衡状況が、生物に耐えられないだろうほどだから問題なのかな。
421 :
413 :2010/01/15(金) 21:08:02 ID:gfIPiBhN
422 :
名無しのひみつ :2010/01/15(金) 21:14:07 ID:Z3eUSTbJ
ああいえばじょうゆう
423 :
名無しのひみつ :2010/01/15(金) 21:15:05 ID:+IfproHK
古生代以来、地球大気の CO2 濃度は大幅に変わっていたと 推測できる。にもかかわらず、地表温度はそれほど大幅には 変動していない。なぜだろう。 石炭紀以前の地表温度は、現在の感覚からいって灼熱地獄状態 だったと言い張るのなら、話は別だが。
そりゃアレだ、石炭紀にはエアコン無かったし
425 :
413 :2010/01/15(金) 21:21:52 ID:gfIPiBhN
>>420 あ、すみません。CO2増加が人為的なものとか言うつもりは無いです。
CO2の増加は実際的なデータとして、それって本当に温暖化に寄与してるのかな、それもどのくらい? と疑問に思ったのです。
421に書いたのも、温暖化の結果想定される事態は当たってるんだな。と。
地球が、恐竜生息生以前はもっと暖かく、その頃から見ると両極地に氷がある現代がとてつもなく寒い時代だということはわかっているつもりです。
この平均気温の上昇ってどこまで行くんだろうか? 安定するのか? それとも破局まで行くの? とは思いましたが。
どうかしてるゼェ
温暖化(笑) 温暖化で年々積雪量が減ってるんだってね 原因は温暖化 でも温暖化は急速に進んで人類が滅亡する勢いで二酸化炭素を排出してるのに 勝手に記録的寒波のおかげで気温が下がって積雪も増えてよかった 勝手に北極の氷も増えてグリーンランドの氷も増えてよかった よかった
こいつ一体何なの?
>>396 だから、CRUが本来持っていないといけない生データ(の一部)を廃棄したんだよ。
だから、このデータにこういう処理をしましたってのを示す事が出来なくなったんだよ。
これは、TIMEだけでは無くあちこちで報道されてる。アメリカのテレビでは
パロディーにまでされた。
「俺は70年代のペントハウス(だったかな?)を持ってるが、どうして昔の
データ捨てちゃったの?」ってな具合にな。
そりゃ生データは何処かには残ってるかもしれ無いが、そう言う問題じゃないんだよ。
この報道が誤りだっていうなら、キッチリとしたソース付きで書いてくれよ。
誰でもわかるように人為的温暖化を説明できるヤツっていないのかねえ
>>429 まあ、どっかの島が水没しない限りは無理だろうね。そうすれば、嫌でも気がつく。
有名どころは単なる地盤沈下だったのバレたし、実例は無理だろうな
無理って言うか、そもそも海面上昇が殆ど起きてないから。
ツバメ島でしたっけ?
ここにひとつ、目前にせまった危機を警告し、その危機を回避する方法を説く 新しい科学理論があると思ってほしい。その理論が予測する危機は頻繁にメデ ィアで報道され、ルーズベルト米大統領、チャーチル英首相、グラハム・ベルや H・Gウェルズら各界著名人、ノーベル賞受賞者たちも支持にまわった。研究資金 はカーネギー財団やロックフェラー財団がバックアップし、ハーヴァード、スタン フォード等の各大学も、この研究において重要な役割を担っていた。この説が唱 える危機に対応するための立法措置は多数の州でとられ、米科学アカデミー、 全米医師会、米学術審議会の支援をも受けた。イエス・キリストも生きていてい たらこの研究を支援していただろうといわれたくらいだ。 こんな調子で、この理論をめぐる研究、立法措置、世論の形成は、ほぼ半世紀 にわたって行われた。この理論に反対する者たちは批判の集中砲火で黙らされ、 反動的だの、現実に目を背けているだの、無知蒙昧だのと揶揄された。しかし、 いまの常識をもって顧みれば、この理論に反対した者がごく少数しかいなかった ことには驚きを禁じえない。それどころか、この理論の名においてとられた行動に よって何百万人もが死に追いやられた。 この理論とは、優生学である。その歴史は恐怖に満ちているため―そして、巻き こまれた人々にとっては、あまりにも理不尽なできごとであったため―いまではめ ったに語られることがない。 地球温暖化理論が優生学と同類だといっているわけではない。だが、それぞれの 構図に見られる共通点は、けっして表面的なものにとどまらない。注意を喚起したい のは、データと問題のオープンで率直な議論が抑制されていることである。 マイクル・クライトン 『恐怖の存在』付録1「政治の道具にされた科学が危険なのはなぜか」
「優生学」と別の学問をごっちゃにしたらだめだよ。 「優生学」の問題は、「境遇」やら「身分」やらで差別されるところにある。 ついでに、それを利用してそれらに基づく統治を正当化したところにある。 地球環境問題の場合には、低所得で小さな島で生きる人々の生存権にまで到達する問題。 そもそも・・どっかの国が経済的な欲望で・・この問題を複雑にしているだけ。
>>435 >地球環境問題の場合には、低所得で小さな島で生きる人々の生存権にまで到達する問題。
だから、そうやって有りもしない危機をでっち上げる所、
そして、批判する人間にはレッテルを貼って口封じをしようとする、
そう言う構図が優生学に通じるものが有るってマイケルクライトンは言ってるんだよ。
437 :
名無しのひみつ :2010/01/16(土) 01:31:08 ID:r5ACBCS9
温暖化論者の学説って、なんで温暖オンリーの予測なんだろ? CO2が増え続けているのは事実だとしても、今後、地球上に、氷河期は絶対こないわけ?
まあ、地震もそうだけどね・・・起こってからでは知らないよ。 ちなみに、日本も縄文時代の海岸線は遥かに内陸にあった。
>>439 Rise of sea levels is 'the greatest lie ever told'
http://www.effedieffe.com/content/view/9177/183/ 海面上昇を調査する国際委員会(INQUA)の前議長である、スウェーデンの地質学者兼物理学者Nils-Axel Morner氏の責任で
行われた過去20年にわたる調査において、モルディブでもツバルでも有意の海面上昇を示すデータは得られなかったと報告される。
むしろツバルでは海面が下がったデータが得られたとのこと。
ちなみにツバルは第二次大戦でアメリカ軍が滑走路を作るのに埋め立てした土地だ
その前の原住民はマングローブに住む樹上生活者だったんだってさ、チラウラな
良いんだよ。 懐疑論がどんどん出てくることは・・・。寒い地方には、温暖化が助かるだろうし(北朝鮮、満州、シベリアなど)。 暖かい地方では、勝手に埋め立てて・・土地を広げれば・・。 ただし、最後は地球の自然にはかなわないことに気がつくはずだから。
>>441 >ただし、最後は地球の自然にはかなわないことに気がつくはずだから。
充分に気がついてるんだけど。
そりゃまあ、温暖化してないのに「してる!」って言い張ってこの冬ですから ニュースで温暖化って単語聞かなくなったなぁ〜 温暖化の影響なら、堂々とそう言えば良いのになぁ〜 語るに落ちてるなぁ〜 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>443 今朝の朝ズバで、各局のお天気キャスターが鳩山に呼ばれて
温暖化の影響で異常気象が増えるから、事あるごとにCO2削減を呼びかけるようにとお達しがあったそうだ。
>>411 逆に温暖化懐疑派の必死さが滑稽で笑えるんだが
いつも「まったく関係ない他の話題に剃らそうと必死こいてるレス」にしか見えない
>>444 自己レス
この一事を以ってしても、いかにCO2温暖化が科学の範疇から外れているかが明白に分かるってもんだ。
彼らに取って右肩上がりの温暖化以外はみんな異常になるんだなw
まともな温暖化論者っていないね いるのは頭のおかしなヤツだけw
温暖化が見える形で一切表に出てこないもの 気象モデルの怪しい予測グラフだけ脅しで出てくるのみ こんなもの誰が信じるのか
科学の基本は、反証可能性だから・・懐疑論が沢山出てくることが大事。 それらのデータをこつこつ検証しながら進む。 全ての学問はそうやって進んできたんだから・・・。by 全ての科学者
脳内がお花畑の温暖化信者が信じてるじゃーん
>447 おまいは2chに何を求めてるんだ?(ぷげら 否定派も似たようなものだがね… 捏造疑惑を見ていると、ほとんど黒に見える きちんと科学的に立証しないとなぁ…
>>451 いちいちレスしてくるところをみるといつもの人ですか? 人為的温暖化を証明したかったらまともな根拠でも言ったら?
>452 いや、俺はどちらかというと日和見主義で 人為的温暖化をレポートした機関の捏造疑惑ハッキングを聞いたほうの立場 海外の学者さんは科学者であると共に、エンターテイナーでもなければ 予算確保できないので、そういう捏造でもすることあるのかなーとは思ってる。 温暖化を主張したときに、観測点を人為的に取捨選択してデータ操作したとか 捏造じみた事をしているという疑惑(本当にしたなら黒だが、証明されるまでは疑惑)が 白黒付けばもう少しマシになるかなぁ…とね。 大昔の変な本ベースで、学術的には否定されていることを宗教みたいにまくし立てる人は 何処にでも居るのだから、2chでそういう人を排除できないでしょと書いたつもりだったけど、 釣られちゃったかな??
1998年から先、温暖化は進行してない!
何だか鳩山がお天気キャスター集めて温暖化煽れって指示出したらしいじゃん 科学的に証明されてねえってのに、これって偏向報道にならねえの? 日本、おかし過ぎるだろ、これで無駄に税金を使われるんなら返却請求できないのかね?
マジかよ。
温暖化って、全体が暖かくなるんじゃなくて 暖かい所と寒いところの差がデカくなるって事でしょ。 正確には気候異常
>>458 釣りか?
それ、真逆だから。
温暖化すると寒いところが暖かくなる、つまり温度差が小さくなる現象。
気象は穏やかになる。
>>459 そっちが釣りだろ
>>458 があってる
なんだよ緩やかになるって
沸騰したヤカンが静かな訳ないだろう
はぁっ? 地球の気温がどう決まってるか理解してないだろ。
>>461 温暖化すると赤道直下の海が沸騰するとか思ってる?w
>>458 > 温暖化って、全体が暖かくなるんじゃなくて
> 暖かい所と寒いところの差がデカくなるって事でしょ。
げ、知らなかった
つまり上下に温度差が広がる訳か・・・勉強になった
平均気温は変わらんから、盛んに上がった上がった言ってるのデマなんだな
けっ、やっぱウソばっかじゃねぇかksg
こうしてまた、脅威派の言い訳理由が一つ減ったのであった・・・チャンチャンw
466 :
名無しのひみつ :2010/01/17(日) 16:51:17 ID:W+TBTZvf
北極と南極は地球温暖化の影響をもっとも端的に表れる場所と言われている。 ○「北極圏海氷モニター」で北極海氷状態がリアルタイムに観察できる。 地球観測衛星が捉えた海氷画像及び面積の季節変動がグラフで示されている。 過去、北極の海氷面積は毎年減少していた。07年が最小値。 しかし、08年からは寒冷化のため、海氷面積は増加に転じている。 08、09年とも海氷面積は毎年1割(日本の総面積の約2倍)増加している。 ○南極 昭和基地からK 「南極は温暖化しているの?」 南極観測隊報告参照 「南極大陸を囲む海洋域にも温暖化は見られず、むしろ海氷は増加傾向にある」 この様な真実を「温暖化」と言う者は「エセ科学者」、「振込め詐欺政治家」と言う。 地球は寒冷化に向かっているのに、「地球温暖化」詐欺に引っ掛かり、 「鳩山イニシアチブ」で世界に公約したバラ撒き資金(温暖化対策費) 1.7兆円は母親、ブリジストンが払ってくれるの?・・・・ 鳩山脱税総理。 これだけ国民を騙していれば次期選挙は自民党が楽勝と思うよ!!
>>464 それが本当なら氷が溶けるとか騒がねえだろ、プータンイナモ
少しは自分で考えるヨロシ
>>464 はどう見ても皮肉だろw
温暖化とか起きてもいない事に理由付けしてるワケだから、自爆な結果になっても仕方ないwww
470 :
名無しのひみつ :2010/01/17(日) 19:15:42 ID:OYj3D8/J
「地球はミニ氷河期に突入した。」と発表(ドイツ研究所)
英紙「デイリーメール」が伝えたところによると、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の重要メンバーであるド
イツ・キール大学ライプニッツ研究所は、太平洋および大西洋の水温自然循環の分析により、「地球ミニ氷河期説」
を発表したという。
事実、コロラド州の米国家雪氷資料センターの数値によると、2007年より、北極は夏に海面氷結面積がすでに約1
06万平方キロ増加しており、増加率は 26%にのぼったという。「地球ミニ氷河期説」は、北極が2013年の夏までに、
完璧に融けてしまう「地球温暖化説」と1900年から始まった地球温暖化は人類が排出した温室効果ガスが原因で
あるとのこれまでの認識を覆した。
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51588425.html
471 :
現代のニュートンの信奉者 :2010/01/17(日) 19:58:54 ID:ZJ15d9vU
472 :
名無しのひみつ :2010/01/17(日) 20:18:40 ID:F8Dt2dYW
473 :
名無しのひみつ :2010/01/17(日) 20:36:25 ID:GcfTy1Td
キューバで凍死者26人… どう考えても異常だと思いますがテレビじゃ報道しないね。何でだろ。
>>470 氷河のサーフィンが凄いなw
関係ない話、ゴメン。
地球は別に人類が全面核戦争しようとも壊れませんよ。 地表にすんでる生命がどこうというはなしなら、 何とも、人間がいる事も自然だから。 何も不自然に人間が発祥したわけではない
>>463 なにいってんの
意味がわからん 詳しく説明してくれよ
緩やかになるって方法を
もしかして全体が均一に暖かくなると思ってる?
>>475 そうだね
ただ人間の数が極端に減るだけだよ
>>476 全体が均一にとか何の関係もないから。
温暖化は暖かい地方より寒い地方の気温の方が大きく上がる、最高気温よりも最低気温の
上がり方の方が大きい。結果として気温差が小さくなる。
これは、気温が放射平衡で決まっているから。ヒートアイランド現象でもそうなる。
こんなのは常識。
>>473 インドで3桁亡くなったニュースもあったな。
例年暖かいところでは寒さに備える習慣がない。
寒冷地の人からみたらどうってことない寒さでもシリアスな被害が出る
>>180 去年は2009年で、この話は2008年のことだから。
ラニーニャは2007年春〜2008年春に発生
流氷、すげぇ早くきたな 去年より数日○○遅れました、温暖化です!! とか数日遅れで騒いでた奴等、もう何も言えなくなってるぞ カワイソスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ここでも何も言えなくなってるんだし、そうイジめるなwwww
すげぇ早くきたなって言ってる時点で気象がおかしいと気付け
そう明言しない時点で語るに落ちてると気付け
485 :
馬鹿者 :2010/01/18(月) 16:07:23 ID:AS1rI+ou
何が温暖化に矛盾しない?馬鹿者、温暖化の理由は何だ。流失熱量がストップするからだろう。 夏あっためられた大気がいままでより何ヶ月も早く寒くなる現象はいままで無かったのである 温暖化の場合は徐々に進行するはずである。その逆がしかも大規模で寒くなってるのである。 しかも北半球の殆どを急激に下げてるのである。 これを温暖化理論で説明出来るわけが無い。しかもだ。馬鹿者 馬鹿科学者が自分等で計算しないでスーパーコンピュウターで温暖化はハッキリとしてると 言うわけである、スーパーコンピュウターなら場合分けがされてるはずである、 そのときのこのような事犯が起こるけれど一時的ものであると言ったか 良いかもう完全にコンピュウターの領域ではないのだ。勿論馬鹿科学者の領域でもない それを馬鹿なくせこいて温暖化は止まって無いだとテメー等もし温暖化しなかったら 腹を切る気が無いだろう。生意気だ。とっとと辞表書いてホームレスにでもなれ。
486 :
名無しのひみつ :2010/01/18(月) 16:29:05 ID:cAbRqXDR
コンピュウター
487 :
名無しのひみつ :2010/01/18(月) 17:15:01 ID:qwBfoYaa
地球温暖化の原因は地球寒冷化 地球寒冷化の原因は地球温暖化 そのくらい気づけよ。
わずかな平均気温の上昇は去年あったかもしれないが 今年は下がるんだろ。昨年の話はもういいよ、これからの話が 必要だ。つまり「地球寒冷」問題だな。
地球温暖化はどうなってんだよ。 くそ寒くて困ってんだけど。
490 :
名無しのひみつ :2010/01/18(月) 18:23:23 ID:nIVoe/cd
このくらいの寒さがちょうど良い。 CO2排出によって気温が下がるんならどんどん出してくれ。
ぬるぽ
492 :
名無しのひみつ :2010/01/18(月) 19:01:20 ID:Ews6lQ88
昨日出た計算結果は、100年で5度下がるという答えだからボツ 今日出た結果は四度上昇 これぐらいなら丁度いいから採用ってなもんだろな
つうか、暑くなるより寒くなる方が厳しくねぇか?
年初めに今年の平均気温を得意のシュミレーションとやらで予想して発表してもらいたいものだな 江守ー! 今年は何度だー?
例の温暖化おじさんまだー?
496 :
名無しのひみつ :2010/01/18(月) 20:34:05 ID:4k1jdAl7
気温は下ったけど平均気温は上っているはず???
ちょっと別の見方をすると 最初はたくさんあった二酸化炭素が植物によって固定されてしまったために減ってしまって効率的に光合成ができなくなった そう考えると実はバンバン炭素を二酸化炭素にした方がいいのではないかという気がする。
CO2の影響より、太陽活動の変化による気象変化の方がでかいだろ 太陽活動が低下する事によるプチ氷河期はヨーロッパが過疎るとか そんな物じゃすまない。 プチ氷河期に備えるなら、日本がほこる野菜工場を加速させないとな。
去年、ブッシュが赤道直下の南米の土地を買い漁ってたって話しを聞いたが 本当なら、いい投資センスしてるな
>>409 >当然、他の立場をとる人間も皆そう思ってる。
NASAの資料では上昇し続けていますが?
http://data.giss.nasa.gov/gistemp/graphs/Fig.A2.lrg.gif >>413 「CO2による吸収は飽和している」は、「どこで飽和しているか」という問題がある。
吸収帯の裾野は未飽和であるということもあるし、
地上から宇宙を見る場合と、上空から宇宙を見る場合は大気の厚さが違うからね。
例えば、金星は温室効果により地表では90気圧、4~500℃くらいになっている。
当然、金星の地表から宇宙を見た場合は吸収は飽和されている。
上空の1気圧位の部分でも温室効果により70℃くらいになっている。
この部分でも宇宙に対して「飽和」は起きている。
どちらも「飽和」しているが、下に行くほど暑くなってるわけよ。
>>428 >だから、CRUが本来持っていないといけない生データ(の一部)を廃棄したんだよ。
いや、「CRUが持っていないといけない」わけじゃないよ。そんなルールは無い。
測定データなんて捨ててもかまわんよ。後で自分が正当性を証明するのに困るだけで。
問題とされたルールは「持っているデータを公開しないといけない」という情報公開法だろ。
それもCRUのサイトで「データの利用について」と説明されているし。
CRUは別な機関にデータを移管して「自分で所持する(hold)」ことを止めた。
これは1980年代に引っ越しをした際のスペースの問題と言っている。
"ホッケースティック"よりも10〜20年も昔のことだよ。
そしてデータは残っており(The original raw data are not lost)、
誰でもCRUの報告を再現・検証可能(could reconstruct what we had)
と本人が言ってるし、そう報道されている。
何の問題もないじゃないか。むしろ何が問題なのか聞きたいよ。
君の言う「ソース」って何を指してる?
全て記事の中に出ているじゃないか。具体的なリンク先も示されている。
科学論争の素人の新聞記者が「これは問題だ」と書けば問題で、「問題無い」と書けば問題ないってわけか?
欧米のマスコミは日本のマスコミより偏ってるよ。
ただ立場が明らかなんで読者もそれを承知の上で疑って読めるのがマシなだけで。
参考として、米英の「マスコミに対する信頼感」を見てみな。
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/5215.html >>478 えーと、「全体的には気温の差が小さくなるから気候は安定する」とかそんな単純なものでは無くて…
速くこまめに動いた方が空気が上手く混ざって気候が安定するということもあるわけで。
また、気温の上下ってのは相対的なもんで、高緯度で温暖化が進む(といっても氷点下の世界)と寒くなる、
って説明が
>>1 にあるでしょ。
温度上昇による水蒸気量など「全体の底上げ」もあるわけだし、
台風のコースの変化など、変動そのものが人間の活動に影響することもある。
>>497 すでに日本では平年よりもかなり暖かい傾向にあると思うが。
>>502 それ、2,30年の話で温暖化の長期傾向とはあまり関係ない。
〜1940年の上昇→1940〜1970年の気温低下と同じように
1980〜2000年の上昇→2000〜2020年くらいまで温暖化が停滞するんでは?ってこと。
1980年から2000年までの気温上昇が1980年から2020年まで停滞したら、
温度上昇のペースは半分くらいになるねってことで、2030年ぐらいからまた温暖化。
前から言われていた話だよ。
わー、数ヶ月先の寒波も当てられないクセに屁理屈だけは凄い温暖化おじさんが来たー!www
>>503 >前から言われていた話だよ。
そういうのを世間では後だしジャンケンって言うんだよ。
ホッケースティックはどうなった?
お前の解釈だと何でもありだぞ、都合が悪くなりゃ適当な理論で誤魔化してよ
今後20年は寒冷化するかも? でもしないかも? しかし温暖化はしてますぅ
これが科学か、恥を知れ恥を、ケッ!
50億年後には人類は地球にいない ってレベルの話をご大層に「正しいよ!」って唱えてる(笑)だけ 信憑性も根拠も何も無い、現に説明とかソースって言いながら全部中身ゼロの妄想話ジャンw
>>505 >ホッケースティックはどうなった?
ホッケースティックも、発表当時から「ホンマかよ?」と疑問があり、
検証の結果「大枠はあっている」ということで
修正されて現在に至りますが何か?
>これが科学か、恥を知れ恥を、ケッ!
これが科学だよ。
一旦発表されたことをずっと引きずっていたら、それは宗教だ。
>>506 >50億年後には人類は地球にいない
うん、そうだね。
現在の科学的見地から「妥当だ」と思われることを書いているだけだよ。
逆に言えば、現在の懐疑論者(否定論者)の言っていることは
「50億年後にも人類が地球にいるかもしれないじゃないか」
レベルの話。
>信憑性も根拠も何も無い、現に説明とかソースって言いながら全部中身ゼロの妄想話ジャンw
それは、君が理解できていないだけだと思う。
ま、たしかに行数など2ちゃんの制約もあるのでかなり省略しているけど。
どのあたりがどう納得いかないの?もう少し詳しく説明してあげようか?
ID:wqETHuA3 NGにしようぜ スッキリする
>>510 (∩゚Д゚) アーアー キコエナーイ ですね分かります。
「大枠ではあっている」か、詭弁もいいとこだ。ホッケースティック・カルトね。
中身は間違っていても、外枠は正しい。額の中の絵はまったく別の絵になりましたが、何か問題でもと?
二酸化炭素で暖かくなるって聞いたんで、部屋にドライアイスをいっぱい置いてみました。 寒くなったじゃねーか。
>>510 つまり検証とかどうでもいい
俺が知ってる範囲(間違ってたとしても)の事が全て正しいということですね
出た〜wwwww
>>503 NASAのデータは横軸が大きいから見にくいだけ。
金星は大気圧が原因だから。
温室効果がどうして起こるか勉強してから出直して来い。
高緯度で温暖化が進むと寒くなる???www
スゲー珍説。
>>1 は海流の影響でって話で全然関係無いから。
地球の気温がどう決まってるか勉強してから出直して来い。
早くこまめに動くと気候が安定する???www
早く動いてる時点で不安定なんだがw
CRUのデータの件と言い、お前もう頭湧いてるなwww
お前の頭は間違い無く温暖化してるわ。それも、危険なほどにな。
もしかして、お前の名前、上祐とか?
>>516 >NASAのデータは横軸が大きいから見にくいだけ。
見にくい?
しっかりと2000年以降も上昇の赤線が引かれていますが、どこが見にくい?
>金星は大気圧が原因だから。
大気圧では温暖化は起きないよ。
希薄だった大気が圧縮されれば熱が発生するけど、それはとっくに宇宙に放出済み。
っていうか、地中から噴き出したガスについては圧力低下による冷却が起きても良い。
>スゲー珍説。
>>1 は海流の影響でって話で全然関係無いから。
だから、海流の影響。あと風も。
温暖化が起きても北極南極は相対的に寒い。
低緯度からの押し出しが弱まって極地からの流れが増えれば、低緯度は冷える。
(そのかわり極地は温まる。現在それが起きている)
>早く動いてる時点で不安定なんだがw
「とっぷつ」って現象知ってる?
急激な変化を抑えるためにこまめにガス抜きが必要ってのは中学生くらいでやる話だと思ったけど。
>CRUのデータの件と言い、お前もう頭湧いてるなwww
具体的な反論をどうぞ。
学位記晒ってやっぱりZだったんだな。 こいつ、物理板の温暖化スレで脅威論書き込んでバカにされていなくなった奴だろ。 今度はこんな所で暴れてるのか。 寂しいのか?そうか。可哀想だな。 でも、、、 お前の妄想に突き合わされるのは迷惑だよ。
他で完敗したから、わざわざ板変えてまで頑張ってる子か 両方知ってる奴が見た時点で、もう終わりだなw
>>507 これ見ると氷河期に突入ってのもなんか納得できるな。
この2、3年で急に極の氷が増えてるし。
てか、温暖化より寒冷化の方がこえーわ。
>>520 因みにZは天文気象板でモグラたたきのモグラの様に、現れては叩かれて帰って行く
哀れな存在。
523 :
名無しのひみつ :2010/01/19(火) 20:44:11 ID:Yk9Ytn3X
地球温暖化で氷河期が来るか・・・ 地球温暖化で太陽系も消滅する 増えすぎたCO2がダークマターと反発し対消滅して5次元のニュートリノが 銀河を無限連鎖して現在の我々が速やかに多次元宇宙に連結して 第3視点的に平和のうちに人類が宇宙を統治する。 というわけでCO2ビジネスで儲けたい
あれ? アメリカでミニ氷河期に突入したと発表した所とは別なのかコレ
まあ、馬鹿はほっといて、
>>517 俺も日本語が下手だし、ここで全部は説明しきれないが簡単に言うとこんな感じ。
温室効果ガスは地球からの輻射が起きる高度を決めている。
濃度が高くなるほど高度が高くなる。地表温度はこの、高空の気温と気圧によって決まる。
従って、大気圧の大きな金星は温室効果が大きくなり地表温度が高くなる。
一方、大気圧の小さな火星は、大気の殆どが二酸化炭素だが、温室効果は小さい事が知られている。
これは、火星の大気圧が低い為である。
又、地球の気温はこの様にして放射平衡で決まるのだが、輻射と言う現象は温度の
4乗に比例して大きくなる為、温度が高い場合には、低い場合に比べて、僅かな上昇でも逃げて行く熱量の増加が激しい。
従って、気温が高い場合には少しの温度上昇でも多きな熱量が逃げて行く様になる。
つまり、最高気温の上昇よりも最低気温の上昇の方が大きくなり、結果として気温差は小さくなっていく。
これは、過去の温暖期もそうであった(氷河期になる前の地球は地球全体が亜熱帯の様な気温だったと言われている)し、
ヒートアイランド現象でも同様の傾向が現れる(ヒートアイランドに関しては気象庁の報告書を見ると分る。
どの都市も1月の最低気温の上昇が1番大きい)。
因みに、気温差が小さくなるのは傾圧性の低下と呼ばれるが、傾圧性が低下すると
台風等の極端な気象現象は減ると言われている。
ざっとこんな感じだが。
>>525 >ヒートアイランド現象でも同様の傾向が現れる(ヒートアイランドに関しては気象庁の報告書を見ると分る。
>どの都市も1月の最低気温の上昇が1番大きい)。
>
これは、1月と8月を比較した表を見ての話しね。
大気中に占めるCO2の何%が人類排出分なの?
ん?物理板や天文板には行ったことは無いが…
「あの子」という存在がいるのは知っているが、彼が肯定派なのか否定派なのかも知らんし。
専門板になると、さすがにこんな5分もかからずに反論できるようなレベルじゃないだろうし
俺もしっかり調べる必要があるだろうから、面倒で行っていないよ。
>>525 前にあった「大気圧で断熱圧縮がフンダラダ」とはまた別のトンデモ説か。
でも、残念ながら説明になっていない。
>温室効果ガスは地球からの輻射が起きる高度を決めている。
>濃度が高くなるほど高度が高くなる。地表温度はこの、高空の気温と気圧によって決まる。
「温室効果ガスの濃度」と「大気圧」をゴッチャニしてる時点でダメだろ。その理論。
>一方、大気圧の小さな火星は、大気の殆どが二酸化炭素だが、温室効果は小さい事が知られている。
地球に比べて「水蒸気」が少ないからね。
地球だって、現在の温室効果の大半は水蒸気だよ。
>因みに、気温差が小さくなるのは傾圧性の低下と呼ばれるが、傾圧性が低下すると
>台風等の極端な気象現象は減ると言われている。
台風で言ったら温度傾度が小さいところで台風が発生しやすいんだけどね。
これは台風が温帯低気圧化することでも言われている。
http://buran.u-gakugei.ac.jp/~mori/LEARN/Yohoushi.new/node64.html >>528 >金星は2倍の太陽熱を受けていて、しかも1気圧の部分の96%が二酸化炭素、ということに注意。
雲による高いアルベド効果をお忘れで無いかい?
温室効果が無ければ、地球より気温は低いと考えられているよ。
>つまり100万ppm、にしても今とほとんど気温が変わらない、
あのね、「CO2濃度が1万倍になったら気温も1万倍になる」なんて誰も主張してないから。
それを行ったら、金星の地表温度だって説明できないでしょ。
90倍の気圧(CO2でいったらもっと)なのに、なんで高々500℃なのか。
>>529 CO2濃度は、産業革命前まではほぼ一定して280ppmで、現在は400ppm近く。
増分120ppm/280ppmを人類の排出によって増えた分として40%以上だね。
>>530 >>温室効果が無ければ、地球より気温は低いと考えられているよ。
具体的には何度になるの?どんなソースを根拠にしてるのかね。
そんな論文が存在したら、見てみたいものだ。
>>530 と言いつつ自分の説明は一切できない荒らし君。
気象庁のページを見れば分かるが、大きな台風(最大風速が大きい)は現在より寒冷だった
60年代前後に発生している。
>>529 CO2にはラベルが付いて無いので、それを測るのは不可
排出量が基準で、最近の、つまり最大値に近いであろう排出量だと1%以下
変な捏造で騙そうとする子がいるから気をつけろ、現実はこんなもんだwww
あれは、あの子(別名Z)だったのか。
>>530 > CO2濃度は、産業革命前まではほぼ一定して280ppmで、現在は400ppm近く。
産業革命時点でCO2濃度とか測れない
○○を根拠にしてって内容があるはずだからソース出せ
精度が低かったり信憑性薄かったら叩くからw
>535 南極氷に含まれる化石空気をコア抜きして測定したんじゃね?
Co2取引はオランダのチューリップ相場を大規模にした 詐欺バブル相場必ず破綻する 大体、地球の気候変動はCO2より太陽活動や海流の説明が先に来るべきなのに それが無いことに気がつかない人多すぎってか知って隠してるとしか思えん 寒冷化が温暖化だなんてアホか?環境語るなら黄砂や途上国の大気&水質汚染、 大規模牧畜による開発での砂漠化の問題が先に議論されるべきなのに 太陽活動がマウンダー極小期にはいるから 個人的には寒冷化するが正しいと思う
538 :
名無しのひみつ :2010/01/20(水) 17:12:33 ID:zmwhBX3S
金星大気が地表50kmで70℃とかあるのは温室効果よりも、低層大気からの伝熱のほうが影響大きいのでは無いでしょうか? >>地球だって、現在の温室効果の大半は水蒸気だよ。 CO2ではなく水蒸気の循環を制限したほうが効果的って事ですよね。 なんで「温暖化」でCO2CO2って騒いでるんだか判らなくて……。 このままCO2分圧増えると人間の健康に差し障りますよーとかキャンペーンしたほうが、よっぽど一般人に受け入れられると思うんだけど。 >>台風で言ったら温度傾度が小さいところで台風が発生しやすいんだけどね。 発生はともかく、巨大に成長するためには温度差が必要なのではないでしょうか。 赤道で発生しても、成長するのは温帯に入ってからが多いですし。 台風発生は「通常現象」、巨大化が「特異現象」なんだと思います。 >531 アルベドだけ単純比較した場合、金星0.7 地球が0.3なので、金星の入射熱量が地球の二倍でも、地表にまで入ってくる熱量は地球以下と推定できるからじゃないですかね。 核の冬の大規模バージョン? そんなイメージで納得できてました。
水蒸気の量をどうやってコントロールするって言うのさ。 飽和水蒸気量はほとんど気温のみで決定するから、海の多いこの地球で、 水蒸気量増加→気温上昇 はないでしょ。逆はあっても。 二酸化炭素は飽和してないから、出せば増える。 (まあ俺はそもそも温暖化自体していないと思ってるけど。)
>>539 だからさ、こう言う例え話でどう?
象の背中にたかるハエの数(CO2濃度)を幾ら議論しても、象の体重(気温)の変動は分からない。
象が食べる餌(水蒸気の温室効果)や出す糞(水蒸気が雲になって寒冷化に作用する効果)の方が
象の体重には遥かに大きな影響が有る。
CO2温暖化論は、ハエの数にばかり注目してるのと同じ。
コントロールとかは関係ない。
一番重要なのは
>>529 なんだよな、温暖化の真偽以前に
排出量を基準にすると極小レベル、到底影響を与えるとは思えない
間違えるなよ
あくまで「人類が排出している」、かつ水蒸気を除いた上で、
その中で一番排出量が多い温室効果ガスがCO2
地球上に占める排出量全体との割合基準じゃない、実は簡単に分るCO2起因論の脆弱具合
543 :
名無しのひみつ :2010/01/20(水) 18:47:56 ID:fjhqsAnK
職場の床が、カーペットになっていて、 みんな土足で歩いているのですが、 消毒は年数回だけなのに、 掃除がゆきとどいていません。 カーペットに虫がわいたら、 女性の病気や不妊症になるのではないかと心配です。 病院のような床で、電動たわしつきの機械で 掃除してもらえたら安心なのですが・・・。 掃除のおばあさんはいい加減でした。 カーペット床の職場が多くて困ります。
544 :
名無しのひみつ :2010/01/20(水) 18:52:51 ID:fjhqsAnK
欧米化に伴い、がんが増えているというのは、こういう原因からもあるのではないかと思います。 たたみで清潔だったころの日本の生活では、ありえなかった原因です。
545 :
名無しのひみつ :2010/01/20(水) 18:53:58 ID:fjhqsAnK
温暖化で、ダニ、ノミなどの吸血性寄生虫も増えていると思います。
_,,, _/::o-ァ ∈ミ;;;ノ,,) ( ゚____・) さんせいうどこいった? /U U しーJ
脳内ソースの妄想ばかりで喋ってる奴に何求めてるんだよwまともなリンク先ひとつもねーよwww
>>543 椅子も昔のビニールじゃなくて布地になった
アレは消毒すらしない
どう考えたって
無茶苦茶不潔だよなぁ。
549 :
名無しのひみつ :2010/01/21(木) 11:26:09 ID:hkEP5azO
でもおかしくなってるのは確か 何が本当の原因なんだろうね 何で人間ってこんな馬鹿なんだろう
552 :
名無しのひみつ :2010/01/21(木) 12:02:18 ID:GKa4m5Hf
今朝は暖かかった 温暖化かもな
>>552 11月くらいまでは普通に使われてた温暖化理論(爆笑)だな
やっぱり氷床コアだったかw あれ精度低いから、根拠にならん はい、一個終わり
何だ、やっぱ自然発生分に対して極小じゃん 抑制しても何の影響もない、むしろその予算他に使うべきって事なんだね
屁理屈温暖化おじさんがやってきたーwww 将来の気候変動は当てられず、過去の変動を屁理屈だけで解釈するアホ それでいてそれが科学だってよー、予算カットするぞバカ野郎! 過去の解釈が間違ってるから将来の変動が予測できないんだろうが!
>>559 >屁理屈温暖化おじさんがやってきたーwww
「おにいさん」
561 :
名無しのひみつ :2010/01/21(木) 19:41:14 ID:8wkrz3r2
温暖化はわたしたちの身近なところからはじまっています。 去年の夏から秋にかけてのことです。 夕方、近所のスーパーの入り口で、 貧困老人男性がにやにやして立ちながら ノミなどを落としていました。 わきを通ると足元がチクチクしたので、ノミか、最悪の場合、シラミだと思います。 みんなあまり気にせず買い物していましたが、 私はチクチク痛かったので、もうこのスーパーに行かないことにしました。 入り口わきにこの老人がいたので、 買い物かごまでチクチクしていました。 この老人の存在に気付いた人は警戒するでしょうが、 知らなければ、このチクチクしたかごをもって、 みんな買い物するのではないかと思います。 こういう老人もウイルスを付着し媒介する寄生虫をばらまいているのではないでしょうか。 あまりにもひどい貧困老人の家は、市町村で消毒できるよう、 衛生法を変えるべきだと思います。 「伝染せばわかる(うつせばわかる)」といって、 狙ってくる貧困老人もいました。 こどものせいにしていますが、大人のせいなんじゃないでしょうか。 くさくてすっぱくて虫もつかない大人より、柔らかい肌の女性やこどものほうが犠牲者です。
氷床コアって結構な誤差あったろ 調べられる≠正確なのに、また言葉で逃げようとしてんなコイツ
564 :
名無しのひみつ :2010/01/21(木) 20:46:12 ID:1JZJEZRs
後だし温暖化おじさんは相手にしないことw
>555 >金星話題 とすると金星上層の、直接地球の二倍の太陽光を吸収できる、ほぼ100%のCO2のガス一気圧が、温室効果で維持できる温度というのは70度を下回ると考えることが出来ますかね? いや、温室効果で問題になるのって波長吸収じゃなくて蓄熱効果のほうなのかな? >海があるから不可能。 なるほど、宇宙空間にでっかい幕でも置いて直接太陽光量を調整した方が安上がりで効果的かもしれないですね。 そういえば、温暖化による気温の上昇が連続的に起こっている場合、大気中に含有されるH2OとCO2が増えるということは、大気総量が増えているということになりますよね。 平均気温上昇に連続した気圧上昇もしくは対流圏上端の高度上昇等を表すデータかそれを類推できる観測現象ってあるんでしょうか。 0.7度上がってたら観測できるほどには有意な変位があると思うのですが、日本語では探してみてもちょっと見つけられなかったもので。 教えてくんですみません。 >上空は寒いよ。対流が起きるのには十分。 確かに考えてみると水平方向より鉛直方向のほうが温度差でかいですよね。こりゃ考えが足りんかった。すみません。 しかしそうすると、異様に発達し長期間暴れまわる事のある台風と、非常に激しいが短期間で収束するスーパーセルはどこで違いが出るんだろう……? 含有する水蒸気量の問題? スーパーセルが海上に飛び出すと台風に変化したりするんですかね。 ってこれは話題飛躍が激しいな。無視してください。 最後に、非常に初心者的な質問で申し訳ないのですが、温暖化問題の進行の終着点ってどこなんでしょうか。 どこまで行くから問題なの? 温室効果が暴走して金星のような灼熱の星になってしまうなら問題ですが、>555でのリンク先のQ&A見ても、そこまでは無いんじゃないかな、地球平均で最大6度くらいじゃね? って姿勢みたいですし。 それによる凍土層のメタン放出の影響も加味した上での数値なんでしょうから、そこら辺の問題は触らなくても大丈夫ですよね。 海面上昇は有史以降オランダとかベネチアとか、実際に発生したりまた対応も開拓もしてきた実績もあるし、世界経済にとっては逆に大規模なビジネスチャンスなんじゃないかな、とか。 巨大台風等も、逆に寒冷化が進んで極地付近の強力なブリザードが広域化したって問題だろうし。 穀倉地帯の推移も耕作物の変化や、今行われている農場の工場化でも対応できるでしょうし。 一時の変化で対応しきれない人も居るだろうけど、慣れればそれが普通なんじゃないかとも思うんですが。 結局今の地球が先進国にとって多分望みうる最高の気候だから、変化を望んでいないって事なんですかね?
568 :
名無しのひみつ :2010/01/21(木) 21:24:29 ID:Akmdv9V0
温暖化は、すべて金儲けのための捏造です。地球は寒冷化に向かっています。 丸山茂徳『「地球温暖化論」に騙されるな!』講談社 より そもそも地球が単調に温暖化しているという証拠はない。1970年ごろまでは 平均気温は下がり続け、「21世紀には氷河期が来る」と予言する科学者もい た。著者は、東京工業大学の「理学流動機構」のモデルをもとにして、今後、 地球は寒冷化すると予測する。その最大の原因は、太陽活動(黒点数)の低 下である。地球上のすべてのエネルギーは太陽から来ているのだから、その エネルギーが少しでも減れば、地球の気候は大きな影響を受ける。次に影響 の大きいのは水蒸気(雲)で、宇宙線が強まると雲が増えて地表温度が下が る。 これは、ふだんメディアの報じる予測とは逆である。こうした報道のほと んどは、国連のIPCC(気候変動に関する政府間パネル)のデータをもとにし ているが、これはそもそもデータのとり方が間違っている、と著者は指摘す る。IPCCは政府間パネルなので、各国の顔を立てて、各地でいろいろな方法 で観測されたばらばらのデータを単純に集計しているのだ。そうすると単調 に地表の気温全体が上がっているように見えるが、詳細にみると、地表温度 の上昇のあとでCO2(二酸化炭素)が上がっている。IPCCのいうCO2増加→気 温上昇という因果関係とは逆に、気温上昇によってCO2が増えているのだ。 その気温上昇の原因の大部分は太陽活動や宇宙線などの天体活動で、大気 中に0.03%しか含まれていないCO2の影響はほとんど無視できる。したがっ て、巨額のコストをかけてその排出量を削減しても、温暖化を数年先延ばし する程度の効果しかない。実際には、こうした太陽系の環境には一定の循環 があり、20世紀は太陽活動が活発になる時期だった。太陽活動の循環は、 2000年ごろをピークとして、低下局面に入っているので、今後は地球の寒 冷化についての対策が必要だ、と著者は提言する。温暖化よりも寒冷化の ほうがはるかに恐い。
569 :
名無しのひみつ :2010/01/21(木) 21:26:23 ID:Akmdv9V0
誰が一番儲けているか考えたら判る事だ。愚民にはおよそ想像できないで あろう。
まじで、牛の飼育をやめれば温暖化回避できるよ。
>>565 40代を”おにいさん”と言い張る、現実認識の欠如と厚顔無恥な人間だからこそ
CO2温暖化を恥ずかしげもなく唱えることができるのであろう、南無
572 :
名無しのひみつ :2010/01/21(木) 22:46:27 ID:RpFDXKBw
温暖化おじさんは生きててごめんなさいレベル
>>554 >>論文が読みたかったら
>>531 で「具体的」に、って聞かれているよね。具体的の意味も分からないのかよ。
575 :
名無しのひみつ :2010/01/22(金) 09:00:10 ID:rkbp+NkB
温暖化じじいは日本語が不自由だからスルーが一番
>>367 >>これは実は「2350年までに溶ける」と書くべきところを誤植してしまっていた
>それ、誤報だし。周回遅れ乙!って感じだな。(去年の12月上旬で終わった話)
今朝、テレビでIPCCが訂正したって話やってたな。
日本のテレビは周回遅れの誤報を今頃報道してるのか?
578 :
名無しのひみつ :2010/01/22(金) 16:43:53 ID:mHT1vFHW
温暖化じじいとんだ赤っ恥だなw
579 :
名無しのひみつ :2010/01/22(金) 17:30:42 ID:1Ok/y0mh
ただ一つの真実。 それは温暖化は絶対的な悪ではないという事だ。 損する奴も居れば、得する奴も居る。 みんな揃って削減なんて愚の骨頂。
581 :
名無しのひみつ :2010/01/22(金) 18:00:00 ID:LRD4mjhl
めんどくせえからさっさと核戦争しようぜ
オーストラリアの森林火災が増えたという話があるが、 環境過激派が放火して水増し上げ底をやってたとしても俺は驚かないな
やっぱロシアは温暖化歓迎だろ
>>582 それさぁ、もともと半数が放火って言われてるんだろ。
増えたとか減ったとか言う事に意味有るとは思えないんだけどな。
>>576 新聞も“周回遅れの誤報”とやらを記事にしてるなwww
586 :
名無しのひみつ :2010/01/22(金) 22:15:07 ID:5NFXA3yv
恥ずかしくてもう現れない温暖化おじさんw
>…っていうか、「あれは350年後のことです」というのは不自然だと思わないか? >350年後の気候なんかハッキリした予想は出てないし(仮定で大きく変わる)、 >想定している1.5℃の温度上昇は「21世紀末までに2℃くらい上がるかも」という範囲内だし。 >1996年のレポートにある「2350年」の方が間違いだよ。 ID:8TWGzc49
一部地域で寒冷化したり 異常気象が多発するっと エコエコ言い出す何年も前から言われてる事じゃんw 否定派って都合のいい情報しか見ないし記憶もしてないんだろな
>>586 だから懐疑厨はレベル低いんだよ
どうしようもない
世間変えてみてよ 温暖化してないならさ
590 :
名無しのひみつ :2010/01/23(土) 12:42:55 ID:N0Vf6oPO
地球温暖化教に逆らう科学者は、異端審問所に送られてなぶり殺しにされる だから、良心のない科学者は、異端な説は言わない 「科学者に良心なんてあるか!!!」
2chのレスで説明できる位簡単に間違いを言えるなら リアルでやったらいいじゃん
春に向けて、日本温暖化が待ちどおしいぞな。大雪はもうごめんだ。田舎はいやだな。
春が来てずっと春ならいいのに
奇跡は起きませんよ
起こらないから奇跡って言うんですよ
常春の国マリネラ
597 :
名無しのひみつ :2010/01/23(土) 19:12:52 ID:tXo+k6Ge
大気が少しずつ宇宙空間に逃げているのでしょう? 昼温暖化、夜寒冷化にならないといいな…
598 :
名無しのひみつ :2010/01/23(土) 19:31:23 ID:BW9GrlhK
みなさん BBC制作の 地球温暖化詐欺をみましょう YouTubeにあります
599 :
名無しのひみつ :2010/01/23(土) 20:29:38 ID:hV8nKQ0l
世界の国々では「温暖化は嘘じゃね?」と思い始めてるのに、 日本では情報統制が行われ、政府主体で温暖化詐欺が行われようとしています。 大日本帝国民主党万歳!
>>589 お前の日本語の方がレベル低いぞ
日本人のふりはやめろ
次は「日本人じゃない」か 色々な方法で情報操作乙です
>>599 だったら海外の論文とか持ってきたらいいんだよ
世界中にどんだけ気象学者いると思ってんの
603 :
名無しのひみつ :2010/01/23(土) 21:06:54 ID:hV8nKQ0l
気象学者のほとんどは人為的温暖仮説に懐疑的ですが。 必死なのは恩恵を受けてる連中だけだよ。
604 :
名無しのひみつ :2010/01/23(土) 22:01:58 ID:+geHvdFv
温暖化心配しながら凍死 乙なもんだなwww
>>567 「1気圧で」とか気圧で量るのではなく、「光学的厚み」という概念で決まる。
鉛直方向では、ガスの量と重力、温度などで気圧が変わるけど、
例えば1気圧のガスを閉じ込めたパイプを水平に長く伸ばした系を考えても気温が変わる。
実際にはそんなに長い実験系は作れないけど、鏡を平行にして反射によって光路を長く取ることが出来る。
そういう長い系に継続してエネルギーを与えることで、エネルギーを増すのがレーザーの原理の一つ。
(実際には誘導放射とか反転分布とか色々あるけど、まあ、概念的に)
あと、圧力によらずに「熱の発散が抑えられることで温度が上がる」というのは
腐葉土やボタ山の自然発火があるね。
>>573 ん?
「具体的に」というのは温度に対してであって、それには「-50℃くらい」と具体的に答えたが?
「どんなソースを根拠にしてるのかね」には「平衡放射温度」と根拠を示した。
"具体的な"とは求められていなかったが、あえてサイトを示すとしたら
http://kobam.hp.infoseek.co.jp/meteor/radiation-balance.html とか。
そして「そんな論文が存在したら、見てみたいものだ」と書いてきたので、論文のサーチ結果を示したんだけど?
なあ、街中で「お前のカーチャン、デベソ」と叫んでも、自分が馬鹿だと思われるだけだぞ。
書き込む前にもう少し良く考えたほうが良い。
>>574 まー、何万年も前の、人為的なCO2排出が無い時代のことを考えたら、太陽活動が支配的な因子だろうね〜
今の温暖化の議論とはイマイチ関連が薄いけど。
>>605 >
>>567 > 「1気圧で」とか気圧で量るのではなく、「光学的厚み」という概念で決まる。
> 鉛直方向では、ガスの量と重力、温度などで気圧が変わるけど、
> 例えば1気圧のガスを閉じ込めたパイプを水平に長く伸ばした系を考えても気温が変わる。
何の事?
> 実際にはそんなに長い実験系は作れないけど、鏡を平行にして反射によって光路を長く取ることが出来る。
> そういう長い系に継続してエネルギーを与えることで、エネルギーを増すのがレーザーの原理の一つ。
エネルギーを増す???
> (実際には誘導放射とか反転分布とか色々あるけど、まあ、概念的に)
> あと、圧力によらずに「熱の発散が抑えられることで温度が上がる」というのは
> 腐葉土やボタ山の自然発火があるね。
殆ど意味不明。
熱力学の演習で計算しなかった?気温は高度が低くなるほど0.6度/100m
(だったかな?詳しい数値は忘れたが)の割合で上昇するって。
>>607 自分の書き込みが「ぼくには理解できませんでした」って言ってるだけだって分かってる?
>熱力学の演習で計算しなかった?気温は高度が低くなるほど0.6度/100m
それとは関係ないし。
それ〜で〜だ っていうのばかり だいたい都合のいいデータの切り貼りしてるだけじゃね〜か ただの権威主義で物事を盲信するカルト君丸出し ムーでも読んでろ 温暖化はプラス面のほうが多いんだよ 脳タリン だいたい急激なペースで温暖化してないんだから適応できるレベル
>>608 それで、
>例えば1気圧のガスを閉じ込めたパイプを水平に長く伸ばした系を考えても気温が変わる。
って何の話?
レーザーはどうしてエネルギーを与えることでエネルギーが”増す”んだ?
腐葉土は何の反応が無くても自然発火するのか?
>>熱力学の演習で計算しなかった?気温は高度が低くなるほど0.6度/100m
>それとは関係ないし。
それが温室効果の重要なファクターなんだよ。
>>611 最近2℃以上変動した事があったかな?
あほか
雑草のスピードを甘く見るな
>>610 話の流れについていけてる?
>>567 の
>ほぼ100%のCO2のガス一気圧が、温室効果で維持できる温度
に対して、1気圧のガスの系で、1気圧を維持するために地面に対して水平(高度一定)に保った系を想定して、
という話だよ。
>レーザーはどうしてエネルギーを与えることでエネルギーが”増す”んだ?
レーザーの原理を勉強してね。
>腐葉土は何の反応が無くても自然発火するのか?
酸化反応だけど?
>それが温室効果の重要なファクターなんだよ。
古典的な真鍋のモデルでも対流による温度低下は組み込まれている。
で、
>>567 の話はそれとは別の「気圧と温室効果による蓄熱は関係ない」という話。
屁理屈温暖化おじさんがなんと言おうが、人類が恐れるほど温暖化してないしこれからもないだろう それが結論 例え温暖化するにしてもそれは気候変動によるものでありそれに対して人類は適応することが解決になる 決してCO2削減(笑)することが解決策じゃない バカでも分かることだ
>>612 >最近2℃以上変動した事があったかな?
馬鹿ですか?
「今世紀末には〜〜℃上昇する可能性もある、だから今のうちに」
という、将来に対する備えの話だよ。
>>615 競馬の予想紙で
◎が絶対に来るって信じてる奴みたいだな
だいたいそうなると競馬の予想より難しいぜ!
バカだな
お前は神なのか?
気持ち悪い
ってか、生活の文化レベルを落とさずにCO2削減するのって無理じゃね?
>>617 うん、正直言って無理。
日本が頑張ってもその他の国にはそれぞれの事情があって無理。
これは途上国で働いている俺の実感でもある。
ま、あきらめて「温暖化すること」を前提に国家戦略立てた方が良い。
>>613 >
>>567 の
> >ほぼ100%のCO2のガス一気圧が、温室効果で維持できる温度
> に対して、1気圧のガスの系で、1気圧を維持するために地面に対して水平(高度一定)に保った系を想定して、
> という話だよ。
はっ?何処と何処に温度差が付くんだ?
>
> >レーザーはどうしてエネルギーを与えることでエネルギーが”増す”んだ?
> レーザーの原理を勉強してね。
はっ?
エネルギーが“増す”レーザーなんて無い。
> >腐葉土は何の反応が無くても自然発火するのか?
> 酸化反応だけど?
はっ?今の話に何の関係が有るんだ?まさか、圧力に関係なく温度が上がるって
言いたいのか?それ、単に発熱反応だから。
>
> >それが温室効果の重要なファクターなんだよ。
> 古典的な真鍋のモデルでも対流による温度低下は組み込まれている。
> で、
>>567 の話はそれとは別の「気圧と温室効果による蓄熱は関係ない」という話。
>
日本語でおk?
>>619 >はっ?何処と何処に温度差が付くんだ?
系外と。
お前、俺が何を書いているか理解してないだろ。
>エネルギーが“増す”レーザーなんて無い。
http://www.laserfront.jp/learning/basic1.html 「レーザ媒質を2枚のミラーで挟み込み、その間で光を往復させることにより、光は更に増幅する」
エネルギーを「単一光子のエネルギー」のことだと誤解してないか?
波長はそのままでも、量が変わる。
>今の話に何の関係が有るんだ?
温室効果で言われる光学的厚みは、エネルギーの発散に影響する。
熱の発散に「厚み」が影響する例として、腐葉土の山を挙げた。
腐葉土の山が小さい時は、山の中央は外界から隠されているが、エネルギーは十分に放散されて温度上昇は小さい。
山が大きくなると、「厚み」が増すために熱が溜まるということ。
温室効果では、地表に当る太陽光が熱源になり、地表が「腐葉土の山の中心」にあたるわけ。
>日本語でおk?
お勉強しましょうね。
>>620 >
>>619 > >はっ?何処と何処に温度差が付くんだ?
> 系外と。
> お前、俺が何を書いているか理解してないだろ。
理解出来ないな。系外って何処?
>
> >エネルギーが“増す”レーザーなんて無い。
>
http://www.laserfront.jp/learning/basic1.html > 「レーザ媒質を2枚のミラーで挟み込み、その間で光を往復させることにより、光は更に増幅する」
光が増幅するのはエネルギーが増えている訳ではない。
外部からエネルギーを供給しているだけ。これが、エネルギーが“増す”なんて
思ってるのか。物理の初歩からやり直したほうが良いな。
>
> >今の話に何の関係が有るんだ?
> 温室効果で言われる光学的厚みは、エネルギーの発散に影響する。
> 熱の発散に「厚み」が影響する例として、腐葉土の山を挙げた。
光学厚みと腐葉土の厚みが一緒かよ?凄い論理の飛躍だな。
結局、布団を沢山かぶると暖かいって比喩と同じレベルの話。
赤外吸収で言えば現状のCO2濃度は充分に飽和している。
まさか再放射とかを真に受けてるんじゃないだろうな?速度論的に
有り得ないといわれているし、温室効果は何処までも増えるなんて
変な結論になる。これは、走ってる人間に後ろから矢を放っても
矢は絶対に当たらないって話と同じ。
キチンと熱力学的に考えないと温室効果は理解出来ない。
>>日本語でおk?
>お勉強しましょうね。
意味が無いって事ねw
こんな屁理屈に付き合って損したわ。
はい、はい 温暖化は大したことはありません ホントは2350年を2035年としても科学者の誰もが指摘しなかったほどいい加減なIPCCもしくはわざとそのままにしていたIPCC 北半球と南半球 CO2濃度にほとんど違いがないはずなのに平均気温は約2倍違うのはなぜか 北半球に世界の都市部が集中しているため、ヒートアイランド現象による温度上昇が原因と容易にわかる ヒートアイランド+気候変動=世界平均気温上昇 こんなところだ 温暖化防止=CO2削減(笑) 眠たいこと言ってんじゃねーよ
>>621 >理解出来ないな。系外って何処?
俺が書いてるじゃん
「1気圧を維持するために地面に対して水平(高度一定)に保った系」
レーザーを持ち出したことでも分かるように、
1気圧のCO2を封入した管を考えて、(対流や重力による勾配が生じないように)地表に対して横にした系。
「系外」は、その「CO2を満たした管」の外側で、比較可能なようにその他の条件を同じにしたもの。
「ペットボトルにCO2を詰めて日光に当てる」の規模をでかくしたものを考えれば良いよ。
>光が増幅するのはエネルギーが増えている訳ではない。
では、「増幅する」とはどのような現象か、説明してもらおうかw
「外部からエネルギーを供給している」んだから、内部のエネルギーは増すだろ。
その一部が鏡を通して取りだされてるんだよ。
>結局、布団を沢山かぶると暖かいって比喩と同じレベルの話。
そうだよ。その程度の話。
それを理解できないのが温暖化否定論者。
>赤外吸収で言えば現状のCO2濃度は充分に飽和している。
「飽和していない」というのが、「腐葉土の山の大きさ」の話。
自分でも「布団を沢山かぶると暖かい」と言ってるだろ。
布団一枚でも体は隠れる(飽和する)けど、さらに布団を重ねるともっと暖かい。
何度も説明してるし、真鍋のモデルでも見直せよ…
吸収波長域の話もあるけど、これは初歩の初歩だぞ。
>速度論的に有り得ないといわれているし、
誰が言ってるんだよ。
ちなみに、再放射よりもO2やN2に…という与太話は、それ自身が温暖化の説明になってるから。
>意味が無いって事ねw
いや、「俺の書いたことを理解できてないでしょ」ってこと。
ま、「豚に小判、猫に真珠」の喩のように、"君には"意味が無いことかもしれないが。
自分に都合の良い話は正しくて、それ以外の話は与太話w 温室効果がどうして濃度の対数の依存を示すかも説明出来ない 脅威論の多重放射理論。 熱力学の基礎を知らない人間と議論しようとした俺がバカだったわw
blogもwikiも自分に都合が良ければ全て正しい。 それ以外は全て間違い。 自分の世界に閉じこもってなよ。
リロードしたら書き込まれてたんで、これが最後。また明日?
>>625 で、「増幅する」とはどのような現象かの説明まだ〜??
>温室効果がどうして濃度の対数の依存を示すかも説明出来ない
普通に説明できるだろ。
吸光度の式を知ってれば対数の関係になることは馬鹿でも分かりそうなもんだけど。
http://homepage1.nifty.com/gfk/housyaritsu-keisan.htm >それ以外の話は与太話w
で、誰が「速度論的に有り得ない」と言ってんの?
「再放出が起きる前に他の分子に衝突して…」ってのは、CO2によって赤外線がトラップされて熱に変わる(大気を温める)ことの説明じゃん。
>>624 お前に言ってないよ温暖化おじさん いちいちレスしないと気がすまないのかな
お前のレスが欲しかったらアンカつけるからそれ以外は無視でもしてろよw
ホント温暖化おじさんてキチガイだね、いちいちモグラ叩きのごとく懐疑派の反論しないと都合でも悪いのかねw
寝ようと思ったが一つだけ。 吸収係数で説明するなら、飽和してるで終わり。
ID:D67pETA4 毎回必死に懐疑派のもぐら叩きに精を出してご苦労なこった 力入れて必死に反論wよほど温暖化しないと都合が悪いらしい こういうキチガイがレスしてくるかぎりますます温暖化がウソだと思えるね
気象学者は二酸化炭素が気候のバランスを崩すきっかけになり得るのでは?と思っているだけ いずれにせよ行き着くのは氷河期だが、 氷河期を招いた原因が依然として特定できないからね 気温が上がって氷が溶けて海流が影響を受け異常気象が増え…というシナリオとか 人為的二酸化炭素の排出抑制で温暖化を防げるか…という根本的質問とかには 気象学者にも「わからん」としかいいようがない それを証明されてるとか検証済みとかいうのはね… ぐぐってそれらしいのを見つけて「ほらあった!」と喜びいさんでカキコするもなんだかね まあ学者さんはそんなことしないでしょ
>>627 増幅に拘ってるって何故だ?
まさか、赤外線がCO2で増幅されるとか思ってるんじゃないだろうな?
パイプの中と外の温度が変わるとか、条件も示さずにこいつ頭大丈夫?
634 :
名無しのひみつ :2010/01/24(日) 02:29:18 ID:leac5Cvq
気温が上がれば温暖化、気温が下がれば温暖化 何か起きればとりあえず温暖化 便利な魔法の呪文 20年前はエルニーニョだったw
>>627 >
>
>>625 > で、「増幅する」とはどのような現象かの説明まだ〜??
はっ?
> 「レーザ媒質を2枚のミラーで挟み込み、その間で光を往復させることにより、光は更に増幅する」
のは反転分布による誘導放射そのもの。
> そういう長い系に継続してエネルギーを与えることで、エネルギーを増す
なんて手品みたいなことは起きない。
636 :
名無しのひみつ :2010/01/24(日) 09:49:56 ID:1bFaitmu
>>606 >それは論文の方が"2035年"の間違いだった。
そうかなぁ。論文のp.66では,2050年を起点とし,200〜300年後のことを
予想する文脈上に「2350年」と書いているんだし,グラフにも本文にも,
ちまちま5年刻みの「2035年」という年を示唆するネタは何ひとつないよ。
まぁ,同じ頁の4行目にある「21100年」は「2100年」のtypoだろうが。
人為的温暖化の原因はヒートアイランド現象 石油石炭ガスを燃やせばエネルギーが発生して熱くなる コンクリとアスファルトで大地を覆えば熱を溜め込む、高層ビルが乱立すれば風が流れなくなり熱くなる そういったことが世界で主に北半球で起きてれば影響がないわけない、そういったことを一切認めない温暖化信者 温暖化の原因は石油石炭ガスを燃やしたときに出る「CO2」が原因だと(笑) 石油石炭ガスを燃やしたときの「熱」には見向きもしない そういった姿勢が不信感を呼ぶ
↓これは一部推測が含まれているが誤報じゃ無いだろ。
>欧米の気象学者らが20日、独自に発表した分析によると、報告書は問題の部分を世界自然保護基金
>(WWF)のリポートから引用した。WWFは英国の一般向け科学雑誌ニュー・サイエンティストが
>1999年に掲載したインド人研究者についての記事を引用した。しかし、この研究者の論文は未公表で、
>氷河消失の時期も予想していなかった。
>「2035年」という時期は、別の文献の「2350年」を写し間違えた可能性があるという。
>分析は「査読を経た論文を基礎に置くという科学の基本を守れば回避できた間違い」と指摘している。
>(2010年1月21日10時22分 読売新聞)
>
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20100121-OYT1T00347.htm
639 :
名無しのひみつ :2010/01/24(日) 11:38:45 ID:Ex5iZqkB
数千年まえからマヤにより地震で滅びると予言されているのに、 温暖化だと? ばかばかしい、地震発生後に人類が生き延びる ために必要な対策の方が先だろ。
640 :
名無しのひみつ :2010/01/24(日) 11:41:22 ID:1bFaitmu
>>638 何をおっしゃりたいのかわかりませんが,ヒマラヤ氷河のガセネタは
海外じゃ大問題になっていますな。たとえば本日のTimes:
http://www.timesonline.co.uk/tol/news/environment/article6999975.ece パチャウリ君が経営してる研究所は,EUの「ヒマラヤ氷河消失(ガセ)原因
解明」プロジェクトに参加して31万ポンドを稼いでいたそうな。すごい。
本人は「辞めないよ」と言ってるが,この調子だとあぶないねぇ。
ちなみに貴兄もご承知のとおり,ヒマラヤの氷河がある標高数千メートルの
対流圏中層は,UAH/NASAの衛星観測データが語るとおり,少なくとも過去
31年間,気温はずーっと横ばいだから,「温暖化で融けてる」はずはない。
薪や石炭の燃焼から出るススが氷の上に積もって太陽光の反射率を下げ,
そのせいでじわじわ融けてるという説が有力だね(もし融けているんなら)。
まぁIPCCが環狂団体WWFや通俗誌New Scientistの記事を報告書に引用したのは
ドジでしたな(いちおう謝ったらしいけど)。
641 :
名無しのひみつ :2010/01/24(日) 11:52:02 ID:+zb/j63r
温暖化が進んだからと言って 小氷河期がなくなる訳じゃない @万年の氷河期が来ても温暖化が進んでいないとは言えない
まぁ仮に地球は温暖化してなかったとしても、 環境問題に目を向けておくってのは大切なことだよね。
温暖化の不安を煽るなら2350年より2035年の方がいいよな なんせ世界一のスピードでヒマラヤの氷河は 融けてるそうだからw
温暖化が陰謀だと確信するに至った経緯が知りたいのだ
>>640 上の方でZだか何だか言うのが、ヒマラヤの一件で日本のマスコミが誤報を流した
とか書いてるのが居たから、WWFのページも確認して見たけど間違いじゃなさそう
だと思っただけです。
「一般紙は5分で調べられる事を調べる事が出来てない」とか偉そうな事書いてるから。
まあ、頭おかしいみたいだけど。
647 :
名無しのひみつ :2010/01/24(日) 15:21:02 ID:1bFaitmu
>>647 その観測地帯は俺も信用してないよ おれは人為的気温上昇のほとんどはヒートアイランドだと思ってるから
>>吸収係数で説明するなら、飽和してるで終わり。
ところが、「温室効果は」飽和しない。
地上付近では飽和しているが、上空で飽和していないため引き続き温度上昇が起きる。
自分で「布団を重ねると」と言っておきながら、それを理解できていないんだな。
っていうか、本当に「飽和」しているのならば、エネルギーの逃げ場がなくなって熱はノンストップで上がって行くんだよ。
「平衡状態にある」と「飽和している」の違い、そこを理解できてないでしょ。
レーザーの話で「外部からエネルギーが供給されている」というところでも感じたんだが…
>>630 >毎回必死に懐疑派のもぐら叩きに精を出してご苦労なこった 力入れて必死に反論w
いや、別に「必死」でも何でもないが?
時間が空いたときに「一度に相手するのは1スレだけ」とか程々に、
カップケーキ食いながら、他のスレを覗いたりして遊び半分で書いているよ。
今日は、この前「5分で反論できる」と書いたので、実際に5分縛りで書いてみた。
お前らにも理解できるように書き直したりして5分を少しオーバーしちゃったりw
>>631 >気象学者は二酸化炭素が気候のバランスを崩すきっかけになり得るのでは?と思っているだけ
http://slashdot.jp/science/09/01/22/0434210.shtml 質問の内容は
「人間活動が全球平均気温の変化の重要な原因ですか?」
>>632 >増幅に拘ってるって何故だ?
別にこだわっていないけど?君がこだわってるだけだよ。
「長い系を考えるけど、実際に長い系を構築するのは大変なので、鏡の反射を使って光路長を長く取った」
という話で、そのような系の一例としてレーザーを挙げた。
>まさか、赤外線がCO2で増幅されるとか思ってるんじゃないだろうな?
「赤外線がCO2で増幅される」というのが意味不明だが、レーザーの原理を理解してる?
誘導放出によるモノではあるが、鏡を使って光路を長くすることで、放出される光子が増えるってことだよ。
外部からのエネルギーの取り込みがそれだけ多くなるわけだから。
>パイプの中と外の温度が変わるとか、条件も示さずにこいつ頭大丈夫?
すでに示していますが何か?
「1気圧でCO2を封入して、地上に平行に置いた」場合の温室効果。
比較するのは、系の内外であると同時に「系の長さの影響」も含める。
この程度のことを理解しなくて大丈夫か?小学生だって理解できるレベルで書いているつもりだが。
なあ、君は理解していない/出来ないことに必死になって食いついてるだけだよ。見苦しい。
>>635 >のは反転分布による誘導放射そのもの。
だから、光路長を大きく取ることで、放出される光子が増えるんだろ。で、トータルのエネルギーが増す。
レーザーの場合、反転分布を為すのが外部からの照射で、
温室効果の場合、反転分布が無く、再放出で光子が増すわけ。効率が悪く、熱になるだろうけど。
分かった?「誘導放射」を何か誤解してるだろ。
何でわからないかなあ…「エネルギーを受け取る量が多ければ、エネルギーの総量も増える」って話してるだけなのに。
そのエネルギーが(反転分布での誘導放出により)光として効率よく取り出せれば、強力なレーザーになるし、
分子運動として消費されれば温暖化するってだけの話。
>>636 ああ、ほんとだ。
p65の下から5行目「the mean annual temperature in Central Asia may go up 1.5° C by the year 2350」
みて、温度上昇の範囲と時期を誤解してたわ。読んでみりゃ、0.5%/年なら80%には160年かかるしな。
その論文では「2350年まで」だと計算していたんだね。
で、それをNewScience誌が「2035年」と誤解して、WWFやIPCCがそれを引き継いだと。
>>638 、
>>640 、
>>645 俺をその「Z」とかというのと同一視したいわけね…まあいいよ。別にどうでも。
http://www.wwf.or.jp/news/2010/01/2010119.html にWWFからの説明(日本語)があるね。
問題は、新聞が言うような「科学的根拠がなく誤りだったと陳謝した」のではなく、
「根拠の薄いモノをソースにした」ことを謝ってるってとこ。これは大違いだよ。
前にリンクしたIPCCの声明の他に
http://eco.nikkei.co.jp/column/kanwaqdai/article.aspx?id=MMECzh000021012010 にもまとめられてるけど。
「科学的根拠を確認する手続きに不備があった」のが問題。
「2035年までに溶ける」については、それ以前から研究によって「もっともつだろ」と言われており、
「AR4の2035年は根拠が無く、間違い」というのは今更な話。
今になって「科学的根拠が無い」と騒いでいるのは、インド環境相の方。
研究所がそれでグラントを取っていたというのはまた別の話。
パチャウリのクビは落ちるかもしれないけど、それまでのこと。(30万ポンドで大騒ぎしないでくれとは思うが、ま、金額じゃないしな)
なんか、ヒマラヤの氷河については色んな話題が同時並行していて分かり難いかもしれないけど。
>>638 の記事と比較してみると、その部分では
>「2035年」という時期は、別の文献の「2350年」を写し間違えた可能性があるという。
繰り返しになるが、IPCCが引用したのは別の記事。「2350年」という数字は引用元には出てこない。
引用元が「2035年」と誤記していたのが間違いで、そういったあてにならないソースを引用したことを
「しっかり査読された論文を引用するべきだった」と認めているわけ。
>>646 つ「海」
一度のレスで何人相手にレスしてるんだよこいつw また今日もモグラ叩きに必死だことw
>>651 1レスでまとめた方がスレの消費からして良いんじゃないの?
10レス位に分けたら面倒でしょ。分ける価値があるとも思えないし。
>また今日もモグラ叩きに必死だことw
必死っていうか、やることもなく暇だし。
っていうか、これから遊びに行ってくるけどその前に、ってことで。
デハデハ
>>650 海 だから何? 北半球と南半球の気温の違いはヒートアイランドの面積が異なるためだよ
co2が原因なら北南関係なく温暖化するだろうがw
>>649 >>だから、光路長を大きく取ることで、放出される光子が増えるんだろ。
あほや。光子はボーツ粒子なのでコヒーレントな状態がとれるからこそ、
空間的な制限を受けずに小型化することもできる。
レーザーの大きさのほとんどはライトソース用電源の大きさで決まる。
>>649 > 吸収係数で説明するなら、飽和してるで終わり。
> ところが、「温室効果は」飽和しない。
> 地上付近では飽和しているが、上空で飽和していないため引き続き温度上昇が起きる。
> 自分で「布団を重ねると」と言っておきながら、それを理解できていないんだな。
お前、バカ。
まあ、マトモな議論をする気は無さそうなんでこれ以上相手にしないが、
俺>温室効果は濃度に対して対数の依存をする
お前>吸光度を考えれば対数の依存は分かる
俺>吸光度(absorbanceの事だよな?)で決まるならそれが飽和すれば終わり
お前>それが飽和はしない
完全に矛盾してる。
>
> っていうか、本当に「飽和」しているのならば、エネルギーの逃げ場がなくなって熱はノンストップで上がって行くんだよ。
ノンストップで上がるとか有り得ないから。飽和してるのは赤外線の吸収で、外部への熱の放出は存在する。
地球はブラックホールかよ?もっとも、ブラックホールも僅かにエネルギーを放出して蒸発すると言われているが。
> 温室効果の場合、反転分布が無く、再放出で光子が増すわけ。効率が悪く、熱になるだろうけど。
光子が増す???
レーザーは反転分布って言う不安定な状態が存在するから成立する。反転分布を作り出すための
エネルギーが“増幅”に使われる。それが無いのに光子が増えたらエネルギー保存に反する。
本当に訳分からない奴だな。
>>655 ブラックホールは言いすぎかw
完全黒体で良いのか。
>>656 俺、何書いてるんだ?
やっぱりブラックホールだ。
黒体なら黒体輻射が有るからな。
スマンな。変な事でスレ消費して。
お前ら熱くなりすぎだ お前らの熱い魂の所為で温暖化してしまったら責任取れよ
>>650 http://www.wwf.or.jp/news/2010/01/2010119.html >この内容が、明らかに間違いであることが確認されるにおよび
これは科学的根拠が“無い”と言う事。つまりIPCCは自ら科学的根拠を
調査する能力が無いと言う事を暴露した。
科学的根拠が“薄い”物を参照した上、それに気がつかなかった事自体が
専門家が“査読”した報告書と呼ぶに値しない事を物語っている。
その結果として科学的根拠が“無い”内容になってしまったと言う話。
日本のマスコミの報道は誤報ではない。
それとも科学的根拠が“有る”と言うならその根拠を示せ。
モグラ叩き ( ^∀^)ゲラッゲラ 面白い その通りだwwww 俺もモグラになろう 温暖化は詐欺です
>>653 >海 だから何? 北半球と南半球の気温の違いはヒートアイランドの面積が異なるためだよ
>co2が原因なら北南関係なく温暖化するだろうがw
陸の方が海より温度上昇しやすいので、海が占める割合が大きい南半球は温まり難いんだよ。
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/land/land_an_wld.html >>654 >レーザーの大きさのほとんどはライトソース用電源の大きさで決まる。
お前さあ、自分が馬鹿ってこと理解してる?
それは、「入力が大きかったら出力が上がる」ってことで、
俺が言ってるのは「単位当たりの入力(地表の太陽光だし)が同じなら、面積が大きい方が総エネルギーが上がる」
>>655 >完全に矛盾してる。
いや、何が矛盾してるんだ?
地球全体のエネルギーは、太陽からのエネルギーと放射のエネルギーとの平衡状態で決まる。
で、それは吸光度として対数の関係にある。
その総エネルギーの鉛直方向の割り振りは、俺も書いたし、誰かさんも書いていたように
対流を含めた気象モデルで説明できる。
>俺>吸光度(absorbanceの事だよな?)で決まるならそれが飽和すれば終わり
「Absorbanceが飽和する」の説明をしてみな。
>ノンストップで上がるとか有り得ないから。飽和してるのは赤外線の吸収で、外部への熱の放出は存在する。
赤外線以外に宇宙へ熱を放出する手段を説明してみな。
>エネルギーが“増幅”に使われる。それが無いのに光子が増えたらエネルギー保存に反する。
おまえ…レーザーの原理を全然理解してないだろ。反転分布とエネルギー保存則には関係ないぞ。
じゃあなにか、外部からの入力が不足して反転分布に至らない場合は系内のエネルギーは増えないのか?
違うわな。吸収が勝るために熱として消費されるわけだ。
>>659 >つまりIPCCは自ら科学的根拠を調査する能力が無いと言う事を暴露した
そう、「文献調査の能力不足でした」ってこと。
>日本のマスコミの報道は誤報ではない。
いや、「〜とした記述は科学的根拠がなく誤りだった」が間違いだろ。
文章の問題ともいえるが。
「〜とした記述は不適切な引用によるもので、そうした引用は誤りだった」
この違い、分かる?
まともな大学で、まともな先生に学べば分かるよ。
>それとも科学的根拠が“有る”と言うならその根拠を示せ。
問題を理解していないな…
「2035年までに溶ける」という内容自体は、以前から「間違い」という指摘も多かった。
だから「2035年までに溶ける」という科学的根拠自体は薄い、つか無い。
「間違いがある資料を軽々しく引用したことが問題」なわけ。
内容自体が間違っていても別に良いじゃないか。訂正すれば。
実際、海氷面積などAR4で予測された話は色々と修正を迫られているが、それで「陳謝した」という話は聞かないな。
「予測が間違う」こと自体は問題ではないの。その時点で「もっとも確からしい」ことを論ずる、それが科学なんだから。
問題は、その予測のプロセスが「ちゃんとした資料に基づいて議論する」というルールに従っていなかったことにあるわけ。
>>661 当たり前だよ 大陸ではコンクリとアスファルトで覆うことが可能だから気温上昇しやすい
それをヒートアイランド現象と呼ぶんだよ 覚えときな温暖化おじさん
>>661 >赤外線以外に宇宙へ熱を放出する手段を説明してみな。
ぷっwww
仰る通り赤外線以外にはございません(まぁ、地球の表面温度が高ければ可視光でも
良いんだがな。要するに電磁波ね)。それで、、、、
赤外線って吸収されちゃうと外には出て来れないんですかぁ?
それじゃあ、、、、地球ってブラックホールだったんですかぁ?
>おまえ…レーザーの原理を全然理解してないだろ。反転分布とエネルギー保存則には関係ないぞ。
>じゃあなにか、外部からの入力が不足して反転分布に至らない場合は系内のエネルギーは増えないのか?
まあ、外部からの“入力”が有れば増えるけどさ、誘導放射は起こらないんだよ。
>違うわな。吸収が勝るために熱として消費されるわけだ。
これが文系膿かwwwww
高校は卒業出来た???
>>663 wikiとかwwwww
ゴメン、酔ってるもので。
イケネ、相手しないんだったwww
>>661 >
>>659 > >つまりIPCCは自ら科学的根拠を調査する能力が無いと言う事を暴露した
> そう、「文献調査の能力不足でした」ってこと。
専門家が数回に渡って「査読」したけど間違ってたとか?
それが、文献調査の能力不足?
>
> >日本のマスコミの報道は誤報ではない。
> いや、「〜とした記述は科学的根拠がなく誤りだった」が間違いだろ。
> 文章の問題ともいえるが。
> 「〜とした記述は不適切な引用によるもので、そうした引用は誤りだった」
> この違い、分かる?
> まともな大学で、まともな先生に学べば分かるよ。
「引用は誤りだったけど科学的根拠は有る」のか?
> 内容自体が間違っていても別に良いじゃないか。訂正すれば。
> 実際、海氷面積などAR4で予測された話は色々と修正を迫られているが、それで「陳謝した」という話は聞かないな。
> 「予測が間違う」こと自体は問題ではないの。その時点で「もっとも確からしい」ことを論ずる、それが科学なんだから。
その時点で「もっとも確からし」く無かった事がWWFの資料に有って、それを引用しちゃったのだが?
> 問題は、その予測のプロセスが「ちゃんとした資料に基づいて議論する」というルールに従っていなかったことにあるわけ。
そうだね。それで次に出てくるIPCCのボロは何なの?そういう所が問題なんだが?
ああ、科学的根拠は「無い」けど、「正しい」とか思ってるのか。 宗教だな。
>>663 おまえが出す地球温暖化の都合のいいソースなんてどーでもいいだよ おれの推理だからな
おれの部屋が今暖かいのは灯油を燃やした熱のおかげ、co2を排出したからではない
そういった単純な理屈がわからなきゃ小学生からやり直しな おじさん
>>664 >赤外線って吸収されちゃうと外には出て来れないんですかぁ?
いや、地球では宇宙空間に放出されるよ。
>それじゃあ、、、、地球ってブラックホールだったんですかぁ?
いや、「ブラックホール」の条件を満たしてないね…というツッコミは置いといて
「飽和している」というのは君の主張、俺の主張は「飽和していない」だよ。
例えばね、透明度10mの海を考えて、海の上からは10m以上深い海底は見えないわな。
しかし、海底までの深さが100mだろうが1000mだろうが、10mまでならば見えるわけ。
海底までの吸光度は、1000m>100m>10m、でも「10mまでは見える」ということは変わらない。
10mまでの領域で、光の反射は海面まで届く。
温暖化の話に戻ってくると、CO2の量がどんなに増えようが、宇宙から見た(海の上からみた)ときに
ある程度の距離は透かして見ることが出来る(赤外線が放出される/海の中が見える)
ま、海のたとえで言うと、太陽からの光は10mで吸収されるんでエネルギーの量は深さによって変化しない。
しかし、大気の話では大気が厚くても太陽光は地表に届く。
だから放射と平衡になるまでのエネルギー量は厚みによって変化する。
>まあ、外部からの“入力”が有れば増えるけどさ、誘導放射は起こらないんだよ。
で、熱として放出されるわけだろ。それが温暖化。
レーザーでは、反転分布が達成されているという前提で話しており、
そこではエネルギーが高効率で光に変換される。だから「光の量は増える」ってだけのこと。
>wikiとかwwwww
「Wikiだから間違えている」というのは「Wikiは信頼できる」の裏返しで、どちらも間違った態度。
ちゃんと中身を見て、リンクをたどって反論しな。
>>665 >それが、文献調査の能力不足?
そうだよ。だから謝罪してるわけ。
>「引用は誤りだったけど科学的根拠は有る」のか?
日本語読めない?
「当時、信用して引用した文献は、実は根拠足りえなかった」わけなので、現時点での「根拠」は無いよ。
>その時点で「もっとも確からし」く無かった事がWWFの資料に有って、それを引用しちゃったのだが?
そう、だから、そのことを謝罪してるわけ。
>そうだね。それで次に出てくるIPCCのボロは何なの?そういう所が問題なんだが?
世界中で探してるでしょ。出てくれば出てきたで「温暖化の科学」が進歩するから良いんじゃないの?
>>667 >おれの部屋が今暖かいのは灯油を燃やした熱のおかげ、co2を排出したからではない
お前の部屋に限ればそうなんだろうな。
しかし、地球全体でみた場合、人類が熱として出すエネルギーは太陽からのエネルギーに比べてゴミみたいなもんなので
「灯油を燃やした熱のおかげ」とは言えない。
「太陽からのエネルギーの出入りのバランス」が重要なわけ。
>>668 なーんにもわかってないんだな 100年前と現在では人が住んでいるところではほとんど都市化されているんだよ
おまえが影響がないと思っていても影響があるの 逆にco2濃度は少ししか変わらないのに南半球の気温が北より
低いのはそういったことだ
良いなぁ。アンタ好きだよ。いかにも脅威論者の代表らしくてw
>>668 >
>>664 > >赤外線って吸収されちゃうと外には出て来れないんですかぁ?
> いや、地球では宇宙空間に放出されるよ。
だから、赤外線の吸収が飽和しても熱が宇宙空間に放射されるんだな。
> 温暖化の話に戻ってくると、CO2の量がどんなに増えようが、宇宙から見た(海の上からみた)ときに
> ある程度の距離は透かして見ることが出来る(赤外線が放出される/海の中が見える)
そうそう。ある程度の距離は見えてるわけ。それで、そこの温度に対応した輻射が宇宙空間に
放出される訳。後少しだ、頑張ってみようw
> で、熱として放出されるわけだろ。それが温暖化。
熱として吸収な。それが確かに温暖化だ。
>>669 >100年前と現在では人が住んでいるところではほとんど都市化されているんだよ
100年前と現在を比較したいのか並列に並べたいのか、文章を練り直せよ…
で、100年前と現在では、都市の地表に占める面積はどれだけ増えたんだ?
GoogleMapでも良いけど、地表のほとんどは都市化されてないぞ。
あと、南半球では都市化は進んでいないと申されるか?
>>671 > 文章を練り直せよ…
文学部か。そりゃ、この問題は重荷だなw
オヤスミ
こんなのが有った。 43 名前:名無しのひみつ[sage] 投稿日:2010/01/24(日) 21:55:53 ID:jYI1P/bF 少し補足すると、 ヒマラヤの氷河に関する記述がWWFの報告書に有ったんでそれを引用してみました。 でも、実はそれは根拠が無く間違いでした。 って事。これが“専門家”のやることか?って話。
>>671 なんだ簡単な文章も理解できないのか? いちいちバカを相手にするのは疲れるぜw
100年前にはほとんど車も走ってないし、アスファルトもないし、コンクリもない 分かるかな?
観測点も違うしな 人口も違う そういったことも理解できないからco2が温暖化の原因だって
騙されるだよw
>>673 あらま、自分の書き込みを転記したのがバレちゃったw
俺も寝ようっと。
>>670 頑張ってみようね〜
>>672 、
>>674 例えば
「100年前に比べて現在では、人が住んでいるところではほとんど都市化されているんだよ」
なら意味が分かりやすくなるわな。「100年前」と「現在」の状況を比べているわけで。
そう推測した上で
>>671 を書いたんだが。
ところで、温暖化が最も顕著に表れているのは北極など高緯度の地域なわけだが、
いつの間に北極がヒートアイランド化するほど都市化したんだ?
>>673 >これが“専門家”のやることか?って話
だから、それを謝っているわけ。何度も書くけど。
内容云々ではなく、信頼性の薄いソースを引っ張ってきたことが「専門家のやることじゃない」ってこと。
WWFのサイトでも「ウチのレポートを引用元にするなよ」と書かれてるでしょ。
http://www.wwf.or.jp/news/2010/01/2010119.html 「しかし、この2005年のレポートは、WWFが文献研究(Literature review)として、さまざまな学説をまとめたものであるため、
これを科学的文献として参照する場合は、本来その元文献を引用文献として表記するのが適切です。」
気の毒なほど構ってちゃんだなおまえは 観測地点は北極だけじゃないんだぜーw 仮に北極が気温上昇していてもそれは 気候変動だ 自然には逆らえない 気候変動でも気温は上下することも知らないのかな? 北極の衛星観測では3年前辺りから氷の面積は増えてるわけだから特に心配する必要もない 白熊さんも安心だ 南極も一年の間に氷は増えたり、減ったりを繰り返し特に問題ない ツバルも海面上昇してないし、ベネチアも同じ 温暖化はヒートアイランド+気候変動が原因
>>677 >観測地点は北極だけじゃないんだぜーw
うん、で、北極では気温上昇しているね。その原因は?
>仮に北極が気温上昇していてもそれは気候変動だ
その気候変動が人為的なものだという話をしているわけだが。
>気候変動でも気温は上下することも知らないのかな?
つか、「気候変動」自体に「気温の上下」の概念が含まれてるだろ…
>北極の衛星観測では3年前辺りから氷の面積は増えてるわけだから特に心配する必要もない
3年で比べるなよ。
>ツバルも海面上昇してないし、ベネチアも同じ
一応、海面上昇はしている。mm単位だが。
>温暖化はヒートアイランド+気候変動が原因
自然の要因による気候変動という説は、すでに有力なものは無い。
現在主流なのは、CO2等の温室効果ガスによる人為的な気候変動。
あと、全球平均気温に影響を与えるほどヒートアイランドが進行しているのならば
それ自身が大きな問題になるわけだが、それは理解できないわけ?
679 :
名無しのひみつ :2010/01/24(日) 23:17:58 ID:Ex5iZqkB
これだけ衛星技術が発達しているのに、衛星でくるっと一周させて地球 表面の気温を測定して平均温度を即出せないのかね。
>>678 お前が人為的だと信じるのは勝手だが、他人に押し付けるなよ どんだけバカなんだかw
おまえがIPCCを信じるのも勝手 おれがそれを疑うのも勝手 理解できる?
お前が信じてることが必ず正しいとは限らないってことぐらい頭にいれとけよ
>自然の要因による気候変動という説は、すでに有力なものは無い。
>現在主流なのは、CO2等の温室効果ガスによる人為的な気候変動。
そうやって信じてれば?
>>679 やろうとしてるけど、「即」ってのは難しいわな。
>>680 お前が自然現象だと信じるのは勝手だが、他人に押し付けるなよ どんだけバカなんだかw
>>679 出せるしとっくに出してるじゃん
気象情報提供しまくりの時代なんだし
んで、温暖化懐疑厨は、
最初 温暖化が嘘だ!って言い始めて
その次は、温暖化してるのは本当、CO2が原因なのが間違い
その次は、寒冷化しちゃってますね
反論に窮すると必ず 「馬鹿乙〜」で終わるCO2温暖化は嘘って言ってる人達
その内、気象衛星情報も捏造だって言い始めるよ
>>681 頭悪いから教えてやるよ おれはお前にレスした覚えはない お前からアンカつけて勝手にレスして来てるんだよ
どんだけかまってちゃんだよ おまえ自身がこのスレを荒らしてることに気づいてないのか?
おまえはメンヘル板がぴったり そこで永遠とお前独自の温暖化論でも披露してろよ
>>683 >頭悪いから教えてやるよ おれはお前にレスした覚えはない お前からアンカつけて勝手にレスして来てるんだよ
あのさ、「レスをしなければ、レスされることもない」ってどんだけお子様理論なんだよ。
街中で卑猥なことを叫べば通報されて警察行きだわな。
そこで「特定の誰かに向けて言ったことではない」と言っても無駄だわな。
不特定多数に公開された掲示板で書いたことは、不特定多数からの反応を受ける可能性があることを理解しろ。
>>682 実際に言いだしてるから困る…NASAのデータが操作されてるとかローカルなTVでお天気おじさんが言っただのどうのでw
衛星からのデータで、完全リアルタイムで温度が表示されたとしても
「スペクトルデータを温度に換算するプログラムが〜〜パラメーター次第で〜〜」って言いだすと思う。
>>684 また意味不明例えだなおっさん
おれがここで書けば大抵「お前」が勝手にレスしてくる まるで相手にして欲しいようにな!
おまえのいう訳の暇つぶしってよりかは懐疑論に勝手に必死になってつぶそうとしてる哀れなおっさんにしか見えないぜw
大体決まっておまえぐらいしか反応しないよな懐疑論にw
お前が信じてること=真実とは限らないだから偉そうに上から目線でいちいちレスしてんじゃねーよまるで子供だな
スルーとかロムることができねーのかよ
>>685 >おれがここで書けば大抵「お前」が勝手にレスしてくる まるで相手にして欲しいようにな!
別に、「相手にしてほしい」わけではないよ。
俺がここで皆にレスをしているのは分かってるわな?
そこにお前は書き込んだ。
それは「まるで相手にして欲しいように」とは言えないと思ってる?
>おまえのいう訳の暇つぶしってよりかは懐疑論に勝手に必死になってつぶそうとしてる哀れなおっさんにしか見えないぜw
君の感想はどうでもいい。
実際のところ、俺にとって必死になって懐疑論を潰す必要/メリットはない。
>大体決まっておまえぐらいしか反応しないよな懐疑論にw
それがどうしたのかな?
馬鹿が食いついてくるだけの話だろ。
>お前が信じてること=真実とは限らないだから偉そうに上から目線でいちいちレスしてんじゃねーよまるで子供だな
>スルーとかロムることができねーのかよ
つ「鏡」
そういや「もうレスしない」と言いつつ、何度もレスしてくる奴も多いな。
いや、別の俺は全然構わないよ。
この程度の議論モドキならば全然負担にならないし。
では、そろそろ落ちまっす
>>686 おまえの信じてることなんてこっちからしたらどうでもいいんだよ わかる?
おまえにとって懐疑論をつぶす必要もなければメリットもなければいちいちレスしてくんな
おれも特にお前のようなバカを相手にしたくないからな バカは黙ってロムってろ
もー、二人ともケンカばーっかり!! ちゃんと温暖化の話しよーよー。 つーまーんーなーいー!!
>>663 ヒートアイランドの影響が小さくないということは、↓でも読んでくれw
<アメダス移設で猛暑日半減?43か所でデータ継続性影響も>
7〜9月の猛暑日(最高気温35度以上)の日数が、06年(25日間)、07年(17日間)ともに、
大阪府内のアメダスで最多だった堺市。府立大(同市中区)に置いた機器の周囲に新校舎が
建ったり雑木が成長したりして風通しが悪くなり、以前より高温になっている可能性が浮上した。
このため昨年7月、周辺に建物の少ない公園に移設。従来地点で府立大が継続観測した
ところ、3か月間の猛暑日は24日間にのぼったが、移設先では12日間に半減した。
東京・大手町と松山市では、設置場所周辺に高層ビルやマンションの建設計画が持ち上がった。
日光や風が遮られるため、日照計と風向・風速計を約200〜900メートル離れた場所に移設。
ほかに▽住宅開発で風通しが悪化(尾道市・広島県)▽樹木による日照不足(甲賀市・滋賀県)
――などの理由で移設を予定している。
(2009年2月7日16時27分 読売新聞)
温暖化ジジイは自己主張に溢れてるんだから、みんなに分かり易くコテを付けてくれ
世の中、温暖化ジジイの温床なんですけどね 少数派涙目ですな
赤外線増幅理論は笑ったな。何処のトンデモブログに騙されたんだ?
>>676 >>これが“専門家”のやることか?って話
>だから、それを謝っているわけ。
IPCCの報告書を書いてるのも、それをチェックしてるのも
(してるとしてだが)専門家では無かった、とか謝って済む話かよ。
>>682 衛星のデータでは気温上昇は見られてないんじゃなかったのか?
emissivityの補正とかで議論も有るみたいだが。
これから10万年くらい寒冷化しても温暖化とは矛盾しないのは明らか。 今までもそうだったし。
工場などの煙突の煙の大半は水蒸気だろうから、それが温室効果を貢献してることには反対しない
網走,根室,寿都(すっつ),山形,石巻,伏木(高岡市),長野,水戸, 飯田,銚子,境,浜田,彦根,宮崎,多度津,名瀬,石垣島 これらの観測地もみーんな都市化されていてその上で観測すればヒートアイランド影響を受ける 単純に地球の気温を測りたければ半径何キロ以上人が住んでいない平地で、常に観測地帯周辺に きをくばり環境を一切変えずに100年間同じ条件で測定しなければデータとして役にたたない
そのうち世界中の気温が下がって氷河期になっても温暖化の影響だと言い出すな。
>>623 >再放射よりもO2やN2に…という与太話は、それ自身が温暖化の説明になってるから。
何が与太話だって?w まあ君の脳内では与太話かもしれないけどw
(↓高度とCO2による赤外再放射率の関係。数値的にこれが正しいかどうかは知らん)
http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/f/e/l/feliscatus/20071224204611.jpg またそれは温暖化の説明にはなるものの、同時に飽和に近い状況の説明にもなるんだが?w
つまり、「布団を沢山かぶると暖かい(再放射が増える)」という比喩が適さなくなるわけ。
思考による咀嚼を伴わない浅い理解でレスすると墓穴を掘るよw
>>627 君が提示したリンク先には、「CO2濃度増加による21世紀末の温度上昇は1℃程度」
と書いてあるんだが、それでいいんだな?w
加えて、その計算では分子衝突による赤外再放射の減少分が考慮されていないため、
実際のCO2濃度増加による気温上昇はそれより低くなる。(分子衝突による圧力効果を加味してもね)
いずれにしても、「脅威」とは程遠い上昇数値だねw
>>685 ほんと、低レベルだな。レスつければつけるほど、否定論者が馬鹿にされる・・・
>>698 懐疑論者は結局、信じてるの?馬鹿だね
ってしか書けないからレベル低すぎるんだよ
温暖化ジジイのトンデモぶりは考えられないな。 脅威論者も迷惑なんじゃないのか?
忙しいんで手短に。
>>689 現在は、人工衛星による測定が主ですが何か?
>>692 >専門家では無かった、とか謝って済む話かよ。
はあ、「済む話」とか意味が分からんが…
まあ、執筆者は恥ずかしいだろうね。
>衛星のデータでは気温上昇は見られてないんじゃなかったのか?
それは昔の話。
>>697 つまり、「CO2によって地表からの赤外線が捉えられ、上空でも大気を温めている」
という温暖化の説明に他ならないわけだが?
>同時に飽和に近い状況の説明にもなるんだが?w
飽和にはならんねぇ…
結局のところ、宇宙空間には赤外線の形で熱を逃がすしかないわけで、
再放出の割合が抑えられるということは、それだけ熱が逃げないってことだよ。
>君が提示したリンク先には、「CO2濃度増加による21世紀末の温度上昇は1℃程度」
CO2のみによる温室効果はそんなものだと思ったよ。
実際には、水蒸気の増加など相乗効果によって上昇幅が増えると考えられている。
>実際のCO2濃度増加による気温上昇はそれより低くなる。
前述の理由により、空気は温まりやすくなるよ。
衛星から測定すれば正確に気温が測れると思い込んでるところが落とし穴 しかも測定方法は違うわ、測定期間は短いわ
705 :
名無しのひみつ :2010/01/25(月) 20:50:38 ID:hv8TTrar
今年の寒さは終わりか?暑くて気持ち悪い。
>>703 >つまり、「CO2によって地表からの赤外線が捉えられ、上空でも大気を温めている」
>という温暖化の説明に他ならないわけだが?
そうだよ?で、そのモデルの場合、これ以上CO2が増加しても大して温暖化はしない。
まさかこんな簡単な理屈が分からないとかはないよね?
>前述の理由により、空気は温まりやすくなるよ。
対流圏での分子衝突による伝播モデルで考える場合は、少量のCO2でも温まりやすいが、
少量で飽和付近に達してしまうことになる。つまり現状が「飽和付近に達した状態」なわけ。
「CO2の吸収帯はほぼ吸収されていて、すぐ他分子にエネルギー移動」の反復だからね。
だから、これ以上CO2が増えても大して変わらない。
>実際には、水蒸気の増加など相乗効果によって上昇幅が増える
それ、現実と符合しないんだよね。
本当に上昇幅が増大するなら直近の100年でもっと上昇していなければおかしいから。
>>706 > 対流圏での分子衝突による伝播モデルで考える場合は、少量のCO2でも温まりやすいが、
> 少量で飽和付近に達してしまうことになる。つまり現状が「飽和付近に達した状態」なわけ。
> 「CO2の吸収帯はほぼ吸収されていて、すぐ他分子にエネルギー移動」の反復だからね。
> だから、これ以上CO2が増えても大して変わらない。
これ、ちゃんとした計算を見てみたいんだけど、
良かったら文献を教えてくれないか?
なんて言っら良いのかなw
>>703 >結局のところ、宇宙空間には赤外線の形で熱を逃がすしかないわけで、
>再放出の割合が抑えられるということは、それだけ熱が逃げないってことだよ。
>
そんな事あり得ないだろ。
熱的緩和過程は分子の平均自由行程に依存する、つまり、圧力に依存するんだよ。
それより、早く赤外線が「増幅」するメカニズムを説明してくれよw
>>703 ↓これも俺へのレスだったか。
>現在は、人工衛星による測定が主ですが何か?
海域ならある程度一様に補正可能なので人工衛星による測定精度もそこそこだけど、
陸域は精度が落ちるはずだよ?気象庁の資料でも誤差が大きいことが記されていたし。
「GISS Surface Temperature Analysis」も陸域は定点観測データのみだしね。
>>709 こんなトンデモを政府の機関が書いてて良いのかね?
その極端な例が金星です。もしも金星の大気に温室効果がなかったら、金星の表面温度はおよそ−50℃になるはずですが(注4) 、
二酸化炭素を主成分とする分厚い大気の猛烈な温室効果によって、実際の金星の表面温度はおよそ460℃になっています。
これは、地球もこれから二酸化炭素がどんどん増えれば、温室効果がいくらでも増えることができる「証拠」といえます。
712 :
名無しのひみつ :2010/01/25(月) 21:37:54 ID:zvmUn0QF
>>711 捏造で言えばダメゼッタイだって似たようなもんだろww
政府広報を信じる奴なんざいねえよ
>>703 >結局のところ、宇宙空間には赤外線の形で熱を逃がすしかないわけで
それはCO2分子のみには依存しないからね。水蒸気のほうが遥かに分子数が多いし。
>>707 どのモデルにおいてもそうだけど、「ちゃんとした計算」が出来るくらいなら
気候感度についてここまでさまざまな見解は出ないでしょ?w
それと、理屈に関しては文献の必要はないくらいに明白だよね?
「分子衝突による伝播モデル」なんだから、CO2による吸収帯がほぼ吸収される状況では、
それ以上CO2が増加しても大した温度上昇にはならない。
再放射を主とするモデルに対して、温度が再放射頻度に依存する比率が激減するから。
>>709 それらは今論じられている分子衝突モデルとは全く関係がないけどねw
それと、「飽和している」と言っているのではなく、分子衝突モデルが正しい場合は、
再放射メインのモデルと比べて、「現状がより飽和に近い状態となる」ってだけ。
>>703 >
>>692 > >専門家では無かった、とか謝って済む話かよ。
> はあ、「済む話」とか意味が分からんが…
> まあ、執筆者は恥ずかしいだろうね。
>
IPCCの報告書がどんな風に作成されたかが分かるって事。
謝るんじゃなくて、この件“だけ”が特殊だったってのを納得出来る
形で説明しなきゃ、他にどんな誤りが隠れてるか分からないだろ。
こんな報告書で世界中が踊らされてるんだから、関係者は
全員責任を取って辞任ぐらい当然の話だと思うが。
>>707 > どのモデルにおいてもそうだけど、「ちゃんとした計算」が出来るくらいなら
> 気候感度についてここまでさまざまな見解は出ないでしょ?w
> それと、理屈に関しては文献の必要はないくらいに明白だよね?
> 「分子衝突による伝播モデル」なんだから、CO2による吸収帯がほぼ吸収される状況では、
> それ以上CO2が増加しても大した温度上昇にはならない。
> 再放射を主とするモデルに対して、温度が再放射頻度に依存する比率が激減するから。
ちゃんとした計算が出来ないなら、明白とは言えないんじゃないかと。
そもそも「伝播モデル」でぐぐっても、このスレ検索しても説明が見当たらないから
どんなモデルなのかもはっきりしないし。
>>697 の「赤外再放射の減少」ってのは、結局、キルヒホッフの法則を書き換るって
ことと理解していいのか?
週明け・学会明けで忙しくて死んでたらもうね、何と言ったらいいか。
>>706 、
>>708 その他面倒くさくなったので「分子の衝突が〜」説に対してまとめて
>で、そのモデルの場合、これ以上CO2が増加しても大して温暖化はしない。
えーとね、「放射せずに近くの分子にエネルギーを渡す割合」は一定でも、
その絶対量が増えれば、近くの分子が受け取るエネルギーは増える、ということが分からないかな?
>「CO2の吸収帯はほぼ吸収されていて、すぐ他分子にエネルギー移動」の反復だからね。
えーとさ、そのデータからは「CO2の吸収帯はほぼ吸収されていて」とは言えないんだよ。
再放射前に他の分子にエネルギーを受け渡して基底状態に落ちるなら、
再度赤外線を吸収して励起され安くなるじゃないかw
で、「他分子にエネルギー移動」って言葉が出てきたので「平衡」って言葉を贈るよ。
CO2が赤外線のエネルギーを吸収してO2やN2に渡すなら、逆にO2やN2がCO2に当たってエネルギーを渡す。
全体的に平衡になっていて、CO2からの放射が起きているんだよ。
大気からの赤外線が地上に戻っている例
http://www.isas.ac.jp/j/special/2009/akari/01.shtml 「大気が出す強い赤外線に邪魔されて観測条件が悪かったりする」
>>706 >本当に上昇幅が増大するなら直近の100年でもっと上昇していなければおかしいから。
顕著に温暖化が進行したのはここ最近のことで、それでもまだコンマ何℃の範囲ですが。
>それより、早く赤外線が「増幅」するメカニズムを説明してくれよw
温暖化で?
例えば、ある面積を上に向かって通過する赤外線の量を1とするわな。
そこで、CO2に吸収された赤外線が再放射されて降ってくる。
それで、その面積当たりの通過する赤外線の量が増える。
>>710 地表の7割は海ですが。
と書いたらニュアンスの違いに気が付いた。
>43か所でデータ継続性影響も
1600か所のうちの43か所で、3%未満の話ですが。
っていうか、ヒートアイランドと「雑木が成長したりして風通しが悪くなり」をゴッチャにするなよと。
>>711 どこが間違いなのかを指摘してみな。
>>712 >それはCO2分子のみには依存しないからね。水蒸気のほうが遥かに分子数が多いし。
上空では水分子の方が少ないですが。
>>714 >謝るんじゃなくて、この件“だけ”が特殊だったってのを納得出来る形で説明しなきゃ、
それは、「他にも間違いがある」と指摘する側の責任だよ。
「間違いが無い」ことを証明するのは困難なんだから。
で、実際に懐疑派が一生懸命頑張って一か所間違いを見つけたのが今回の件。
全体の議論には影響が無い話だけど。
こんな時間なのにもう眠い死ぬ
ココが知りたい温暖化のQ&Aって、Winkioediaでキチガイが金科玉条のように出してくるアレだろ
>>715 >
>>697 の「赤外再放射の減少」ってのは、結局、キルヒホッフの法則を書き換るって
> ことと理解していいのか?
横からだけど、キルヒホッフの法則は放射平衡の場合だけだから関係ない。
>>717 >>711 どこが間違いなのかを指摘してみな
火星の温室効果と金星の温室効果の違いを見れば自明。
上でも書いてるけど、温室効果には大気圧が重要な役割を演じる。
>>714 > それは、「他にも間違いがある」と指摘する側の責任だよ。
> 「間違いが無い」ことを証明するのは困難なんだから。
> で、実際に懐疑派が一生懸命頑張って一か所間違いを見つけたのが今回の件。
> 全体の議論には影響が無い話だけど。
君は学生?世間ではこの手の間違いを犯したら、
>謝るんじゃなくて、この件“だけ”が特殊だったってのを納得出来る形で説明
するのは当然の義務。それが自分の説を受け入れてもらう為に最低限必要な態度。
覚えておいたほうが良い。
今、少しゆっくり読み返してみたら、
>>717 >「間違いが無い」ことを証明するのは困難なんだから。
なんて書いてるんだな。誰もそんな事書いてない。
得意だな、論理のすり替え>>温暖化オジサン
>>719 >火星の温室効果と金星の温室効果の違いを見れば自明。
>上でも書いてるけど、温室効果には大気圧が重要な役割を演じる。
? これを指摘することで、
どうして711で引用した
>その極端な例が金星です。もしも金星の大気に温室効果がなかったら、金星の表面温度はおよそ−50℃になるはずですが(注4) 、
>二酸化炭素を主成分とする分厚い大気の猛烈な温室効果によって、実際の金星の表面温度はおよそ460℃になっています。
>これは、地球もこれから二酸化炭素がどんどん増えれば、温室効果がいくらでも増えることができる「証拠」といえます。
この記述がまちがっていることになるんだ?
地球でも、仮に二酸化炭素ががんがん増えれば、その分大気圧も増加するべや。
地球と金星の重力はよくにとるし。
>>719 > 横からだけど、キルヒホッフの法則は放射平衡の場合だけだから関係ない。
すまん。よく分からないんだが、「関係ない」ってのは、
「大気の赤外再放射は(放射平衡の条件が成立していないので)キルヒホッフの法則に従わない」
ってことなのか?
温暖化じじいって自分の専門知識を披露したくて粘着してるのかねえ 対峙してる人間とはほとんど会話が成り立たず、結局中傷合戦にしかなってない
将来の気候変動予測を当てられなかったってことは 難しい理論を詳しく振りかざしてみたところで、それが間違ってたってことだろ? その間違った理論で導き出されたCO2温暖化を主張するなんて 何らかのバイアスが掛かってるとしか判断できない
間違いと完全には証明されなかった=理論に間違いが無かった という図式にしたいんでしょ 最先端分野では、理論の間違いとか起こりうるが、間違いが証明されないことが 理論の正当性を示すものではないと思うのだがね。
>>717 いちいち学者ぶるのは脳内学者w 学者ならこの程度の簡単な理屈ぐらい分かってよw
こんなの、頭のいい中学生なら理解してくれる程度の理屈だよ?w
>その絶対量が増えれば、近くの分子が受け取るエネルギーは増える、ということが分からないかな?
・・・おいおい。CO2分子による吸収帯の分は一次吸収でほぼ吸収され尽くす前提だよ?
そこから分子衝突で他分子が受け取るエネルギー総量が増えるわけないでしょ?
ここまでの事象に関しては、CO2が増えても「何もしないCO2分子」が増えるだけなの。
>再度赤外線を吸収して励起され安くなるじゃないかw
CO2分子が少なく、一次吸収でほぼ吸収出来る状態でないならそのファクターは重要だけど、
現状の、「何もしないCO2分子」があり余っている状態ではほとんど関係ないよw
>CO2が赤外線のエネルギーを吸収してO2やN2に渡すなら、逆にO2やN2がCO2に当たってエネルギーを渡す。
>全体的に平衡になっていて、CO2からの放射が起きているんだよ。
そう。その段階で初めてCO2の増加が「多少」利いてくるんだが、一度O2やN2に渡されてからだと
遥かに多いH2O分子に渡されるエネルギーが大半になり、そこからの放射が大部分を占めちゃうでしょ?
その場合、ダイレクトな再放射モデルと異なり、CO2固有の吸収帯の有効性もガタ落ちだから、
CO2分子の増加はH2O分子数等を考慮したトータルであらためて論じられなくてはならなくなるわけ。
そういう理由で、分子衝突モデルで考えた場合、ダイレクトな再放射をメインとするモデルに比べて
CO2分子の増加(現状においての)が気温上昇に及ぼす影響は小さくなるってこと。分かってもらえたかな?w
>>726 気温の上昇がストップしてるとか、記録的な寒波が襲ってくることさえ言い当てられなかったとか
人為的温暖化は1970年辺りから それはIPCCの報告書に載っている つまりたったの40年ほどでしかない、そのうちの1998年をピークに高止まり 11年間一度も1998年を更新したことがない、その際人為的CO2はうなぎのぼりなのにw 温暖化肯定論者は無視してるが無視できる期間かな? 都合の悪いことは無視してるとしか思えない 人為的温暖化の影響力は気候変動>>>人為的温暖化ってことだろ 気候変動や太陽活動の変化次第でいかようにも温暖化、寒冷化するのに 人為的co2の僅かな削減に毎年何兆円も掛けてるなんてバカバカしいとはおもわないのかねえ それでもやりたきゃそいつから税金を徴収すればいいのに
>>721 大気圧が変わるほどCO2が何処かから吹き出してくるわけじゃ無いだろ。
>>722 >「大気の赤外再放射は(放射平衡の条件が成立していないので)キルヒホッフの法則に従わない」
>ってことなのか?
その通り。熱的な緩和過程が有ればキルヒホッフは成り立たない。
眠い時に書いたモノってダメだなw でも、それ以上に否定論がダメだし、ま、いいかw
>>718 >ココが知りたい温暖化のQ&Aって、Winkioediaでキチガイが金科玉条のように出してくるアレだろ
気に入らないなら、論理的に反論すればいいじゃないw
>>719 >横からだけど、キルヒホッフの法則は放射平衡の場合だけだから関係ない。
さらに横からだけど、平衡が成り立たないうちはCO2の吸収が丸々周囲の熱に変換されるんで余計温室効果が高くなるんだが。
早い話、黒い煤を増やすのと同じ(しかも入射側には影響なし)
>火星の温室効果と金星の温室効果の違いを見れば自明。
火星の温室効果が小さいってのは、地球でも温室効果の主役である水蒸気が無いため。
>温室効果には大気圧が重要な役割を演じる。
大気圧によって熱が生じる過程を書いてみな。
対流によって温度勾配が出来るのは、あるエネルギーを鉛直方向に"割り振る"からであって、
下降気流によって熱が生み出されるわけじゃないんだよ。
1kgの空気が下降気流で温度上昇したら、1kgの空気が上昇気流にのって温度低下する。
全体として空気の移動が一定ならば、熱エネルギーの変化はない。
空気がぐるぐる回ってるだけで熱が出来るんじゃ、それは永久機関でしょ。
>君は学生?世間ではこの手の間違いを犯したら、
一応、大学で教える側。
>謝るんじゃなくて、この件“だけ”が特殊だったってのを納得出来る形で説明
とっくにやってる。
「結論は変わりません」「十分に検証されております」
「現在までに、その他の反論が出ていないことは、懐疑論の検証にも十分に耐えうることの証明です」
小沢の弁明を崩すのは検察の仕事であってな、「記憶にございません」を崩せなかったら無罪なんだよ。
>>723 >温暖化じじいって自分の専門知識を披露したくて粘着してるのかねえ
専門じゃないよ。
それに、特に難しいことを言ってるつもりもない。
まだ「富士山の5合目」誰でもバスで登っていける範囲の話だよ。
おまいらもどこぞで聞きかじった話を並べてるだけでしょ。(バスに乗る)
俺としても、既出の話しか出てないからFAQで答えることが出来るわけ。
>>727 >・・・おいおい。CO2分子による吸収帯の分は一次吸収でほぼ吸収され尽くす前提だよ?
現実には、対流圏の外にもCO2の吸収帯にかぶる波長域で赤外線の放出が確認されている。
したがって、再放出を考慮しないで「ほぼ吸収され尽くす」のは現状にあっていない。
>遥かに多いH2O分子に渡されるエネルギーが大半になり、そこからの放射が大部分を占めちゃうでしょ?
何度も言うけど、上空では水はCO2より少ないよ。
さらに、水滴や氷の粒になってると気体分子との相互作用が効率悪い。粒子内部は外界の分子と衝突しないから。
あと、CO2からの再放射は認めないのに、水分子からの放射は認めるわけ?
>>728 >気温の上昇がストップしてるとか、記録的な寒波が襲ってくることさえ言い当てられなかったとか
気温上昇は2005年が観測史上最高値で、2009年が2番目だよ。
あと、寒波は
>>1 >>729 >11年間一度も1998年を更新したことがない、その際人為的CO2はうなぎのぼりなのにw
気温上昇は2005年が観測史上最高値で、2009年が2番目だよ。
大事なことなので2回言いました。
>>730 >>731
というか、 「分子衝突によってCO2からの放射は起きない」って主張してる人は 「地表1気圧のところで実際に赤外線の散乱が確認できる」という現実をどうとらえてるんだろう?
>>722 そういうことじゃなくて、キルヒホッフの法則は「関係ない」ってこと。
放射平衡を満たす内訳としての、物質ごとの「比率」の問題だから。
分子衝突モデルの場合、再放射モデルに比べて、CO2が増加しても
「CO2による再放射」はそれほど増加しないってこと。
>>732 ダメだこりゃw 勝手に脳内理屈に置き換えてるw
>再放出を考慮しない
>CO2からの再放射は認めない
誰がそんなことを言ったのかな?脳内イクナイw
>上空では水はCO2より少ないよ
君は構図を書いて説明しないと分からないようなのでそうする。ちょっと待っててくれ。
>>717 >顕著に温暖化が進行したのはここ最近のことで
はい嘘w 30年毎の平均を取って、それ以前の30年との気温上昇を比較した場合、
1891〜1920年の平均に対して、1921〜1950年の平均は「0.26℃」上昇
1951〜1980年の平均に対して、1979〜2008年の平均は「0.30℃」上昇 となる。
どこが「顕著に進行」なの?CO2の排出の急激な増大に対して上昇率は大して変わってないじゃんw
>1600か所のうちの43か所
あれ?1300か所じゃなかったけ? それに、「継続不可」なレベルが43か所なんだろ?
それと、ヒートアイランド及び測定環境変化の影響は、気象庁も大都市で1〜2℃程あることを認めているが。
なんかいくつかのレスや引用先の文は、あたかもCO2が赤外線をほとんどの 波長帯に渡って吸収可能であるかのような印象を与えかねないものがあるな CO2は赤外線の一部の波長しか吸収せず CO2が関与できない赤外線放射の方が波長帯は広い 仮に関与する波長帯で吸収が飽和していたとしても 関与しない波長帯からどんどん放射することは可能
>>732 参考HPがちがうだけ気象庁では
世界全体において平年差が大きかった年(1〜5位)
@1998年(+0.37℃)、A2005年(+0.32℃)、B2009年・2006年・2003年・2002年(+0.31℃)
>>730 http://www.ep.sci.hokudai.ac.jp/~shwlab/seminar/habit/resume/20050426.pdf の2ページ
> 局所熱平衡の仮定は考えている放射場の等価温度と物質の温度が近く、
> 十分高い頻度で分子間,分子-光子間衝突が生じているときに良い近似.
> 地球では高度役100km以下,赤外放射の波長行きにおいて成り立っている.
>>734 > そういうことじゃなくて、キルヒホッフの法則は「関係ない」ってこと。
> 放射平衡を満たす内訳としての、物質ごとの「比率」の問題だから。
>
> 分子衝突モデルの場合、再放射モデルに比べて、CO2が増加しても
> 「CO2による再放射」はそれほど増加しないってこと。
確認しとくと、放射平衡は成立してて、キルヒホッフの法則もいじる必要がない
ってことでいいのか?
で、そうであった場合、何故「CO2による再放射」はそれほど増加しないことになるの?
この条件では結果が変わりようがない気がするんだけど。
>>732 −733
↓これを見てもCO2の増加に対する気温変化の度合いの差が分からないならバカだよ?w
・分子衝突がメインのモデル
地球放射 → CO2が吸収した分 → 大部分が他分子に衝突し伝導
→ 赤外活性のある分子による再放射(量的に、H2O>>>CO2)
・ダイレクトな再放射がメインのモデル
地球放射 → CO2が吸収した分 → CO2の吸収帯で再放射
→ 地表や、主にCO2による再吸収・再放射
分子衝突がメインのモデルだと、高空に行く前に大部分がH2Oの吸収帯で再放射されるから
高空に関してH2O分子がCO2より少なくても、「ダイレクトな再放射がメインのモデル」に対して
CO2分子が存在することの「効果」は小さくなってしまうんだよ。
ここまで説明すれば、いくら騙りのニセ学者でも理解できるでしょ?w
>>731 >「記憶にございません」を崩せなかったら無罪なんだよ。
でも支持率は急下降だよね?w 事実が全て明るみに出なくても、疑われた印象は大きいよ。
>738 >分子衝突とダイレクトな再放射 双方についてメインのモデルとかと分けているけど、 赤外線を吸収して励起状態になったCO2分子の平均自由行程と 励起状態からの再放出時間から両方をMIXしたモデルになってないの? 対流圏内での熱移動は対流空気内の潜熱が上下に移動する効果のほうが 放射より高そうと思うが、成層圏界面では、熱伝播と放射で冷えてるのかな。
>>738 > ・分子衝突がメインのモデル
>
> 地球放射 → CO2が吸収した分 → 大部分が他分子に衝突し伝導
> → 赤外活性のある分子による再放射(量的に、H2O>>>CO2)
温暖化には、どの分子が赤外線を放射するかじゃなくて、どの分子が赤外線を吸収するかが
大事なんじゃないか?
仮にその分子衝突モデルが正しいとしても、大気に吸収される放射は変わらない、
大気からの放射のスペクトルは変わるけど、放出されるエネルギーは吸収された分に
均しいから、結局同じだけのエネルギーが下方向に流れることにならない?
>>739 ミックスさせたモデルを見たことがないんだよね。
それと、気圧に対しての「励起→再放射」の比率変化も
>>697 にあるものくらい。
もし良い資料があったら教えて欲しい。あと終わりの2行は同意。
>>740 結局同じだけのエネルギーが下方向に流れることにならない?
もちろん、現況としてはどちらのモデルでも下方向へのエネルギー総量は同じだよ?
そうじゃなくて、CO2が変化した場合においての下方向へのエネルギー総量が
2つのモデルで違ってくると言っているんだけど?
>>741 分子衝突モデルでも、CO2が増えたら、大気に吸収される分は
普通のモデルと同じだけ増えるんでしょ?
743 :
名無しのひみつ :2010/01/26(火) 15:43:03 ID:j/eJ526u
矛盾なんてしないよ。 懐疑派の嘘とは逆に順調に地球は暖まっているよ。 地球上の熱の最大の貯蔵庫【水】の温度がこの短い間にも順調に 上がっているのは気になるな。 ここ数年がそれ以前に比べて涼冷であったとしてもそれ自体それ以前の状態に 比べたら相当なトップクラスの高温状態と言わざるを得ない状態。 順調に温まってるということだな。 モデルがどうのとほざいても奴らには何も理解できてないだろう。 現実を見つめる眼を失っているから
>>742 は?普通のモデルと同じようには増えないよ?
再放射モデルだと、地球放射のうち、CO2の吸収帯は、対流圏低層でCO2に吸収されたあと
そこからの上向き放射も「CO2がメインで」捕らえるから、CO2が増えればその効果は上がる。
分子衝突モデルでは、CO2の吸収帯でも、一度他分子にエネルギーが渡るので
上向き放射のメインはH2Oの放射・吸収帯となってしまう。
再放射モデルでは、「CO2の吸収帯においてのエネルギーの受け渡し」が継続するけど
分子衝突モデルでは、一度他分子にエネルギーが渡った時点でその比率が激減してしまうわけ。
南極の昭和基地の気温の観測をみると明確な温暖化は確認できないんだけどねえ これを見る限り温暖化で氷が解けて海水面が上がるという脅しはウソに近い
>>744 2回目の吸収のところから変わってくるってわけね。
でも、H2O のバンドの放射が増えたら、大気が赤外線に対して今より不透明になるから
温室効果が高まりそうな気がするけど?
まあ、その場合は従来考えられてたより、現在の大気は H2O のバンドで不透明で、
それでこの程度の平均気温なんだって言いたいのかもしれないけど、
それを理論計算で示す必要があるよね?
だって、普通のモデルで平均気温はだいたい説明がついてるんだから。
あと、根本的な問題として、本当に正しいかどうかも不明で簡単な計算もしてないうちから、
このモデルで定説を書き換えられるって考えるのは、希望的観測が過ぎるんじゃないか?
747 :
728 :2010/01/26(火) 16:45:42 ID:bmDLK59j
温暖化ジジイは本当にアホだな 気温の上昇がストップしてるって言ったのは 彼らの予測から外れて、ここ10年あまり気温が横ばいしてるって意味だ 去年の平均気温が2番目に高いったって、1番目より低いってことだろ? つまり低下してるんだよ、ホーントに自分に都合のいい解釈しかしないのな だから、みんなにバカにされるんだよ
>>747 そういった単純なことですら話がかみ合わないから、相手にするのがアホらしい
>>746 >普通のモデルで平均気温はだいたい説明がついてるんだから。
いや、どのモデルでも現状の気温は名目上説明が付くようになってるのw
CO2気候感度を10℃近くと見積もったアホモデルすら否定に一苦労したくらいだしw
大体、本当に「ちゃんと」説明が付くなら気候感度くらい計算できるし諸説混在しないだろ?w
現状で「説明が付いている」なんてのは無知な思い込みだよw
>このモデルで定説を書き換えられるって考える
なにそれ?w 俺は単に
>>623 の温暖化おじさんの
>再放射よりもO2やN2に…という与太話は、それ自身が温暖化の説明になってるから。
というレスに対し、「そのモデルだとCO2増加は全然脅威にならないぞ?」と「説明」したんだが?
つまり、「温暖化おじさんは、分子衝突モデルの理解が間違ってるよ」ということw
750 :
名無しのひみつ :2010/01/26(火) 17:26:43 ID:j/eJ526u
>>747 カルト懐疑派や否定派は気温のグラフが一直線で一年たりとも休まずに
上がり続けることが温暖化だとも定義してるのか?
それこそ池沼レベルだぞ。
人為活動以外に気温を低下させたりする要素は幾らでもある。
近々ではピナツボ噴火なんてあったろ。
地球の息づかいとして気温が上がったり下がったりすることはあろう。
しかしそこに人為活動分が乗っかっちゃってるからみんな苦労して
対策を考えてるんだよ。
人類が気温を上げているのは事実としてあるしデータは揃っている。
それを否定したら始まらないということだ。
温暖化ジジイとか固有名詞をつけて固定化しようとするのは マスコミがよく使う手法ですよね いわゆるプロレスのノリだな 低脳がよく使う
何も知らない奴が偉そうにしてるな。
>>731 >>温室効果には大気圧が重要な役割を演じる。
>大気圧によって熱が生じる過程を書いてみな。
熱力学も知らないで偉そうにするなよ。
こんなの学部の演習レベル。
>>謝るんじゃなくて、この件“だけ”が特殊だったってのを納得出来る形で説明
>とっくにやってる。
>「結論は変わりません」「十分に検証されております」
>「現在までに、その他の反論が出ていないことは、懐疑論の検証にも十分に耐えうることの証明です」
いろいろな所で沢山の反論が有るんだが?
だから、あちこちで(ここを含めて)問題になってるんだが?
こんな基本的な間違いがどうして起きたか?
誰が書いたのか?
チェックしたのは誰か?
どうしてミスを見過ごしたのか?
位は当然問題になる。
お前は富士山の5号目どころかそこに行くバスに乗ろうとしてけっ躓いてるレベル。
おかしなヤツがいるなあ 「喫緊の課題、待ったなし、明日のエコじゃ間に合わない」などと温暖化を煽りに煽ってくる温暖化肯定派 に対していたって冷静に1998年以来一度も温暖化は更新してないと否定してるだけ 10年以上も更新がないのだから、温暖化を煽るのはおかしいだろ ちなみに11年更新がないのは人類ががんばってco2排出を 制限した成果とは思ってませんw
>>750 >カルト懐疑派や否定派は気温のグラフが一直線で一年たりとも休まずに
>上がり続けることが温暖化だとも定義してるのか?
誰がそんなことを言っているんだ?お前が脳内で都合よく作り上げた敵か?w
で、実際のところ↓こんな緩慢な温暖化で今世紀末に脅威になるのか?w
1891〜1920年の平均に対して、1921〜1950年の平均は「0.26℃」上昇
1951〜1980年の平均に対して、1979〜2008年の平均は「0.30℃」上昇
CO2の急増と経時による上昇がある「はず」なのに、ほとんど数字に現れてないじゃんw
始まる始まらないじゃなくて、脅威論は既に終わってるだろw
今世紀末の予測って所がミソだよな 今そのIPCCの予測を知ってる人間で結果が知りたくても 今世紀末にはみんな死んでるw どうせなら10年先の未来を予測すればいいのに
今、テレビを見てたら、アルピニストの野口さんがヒマラヤの氷河が2035年に
無くなるから大変なんだってコマーシャルに出て言ってたよw
>>755 そんな難しい事できないよw
757 :
名無しのひみつ :2010/01/26(火) 18:54:31 ID:sUYpBLoy
どうして政府が納得のできる証拠を提示してくれないのか、不思議だ。 国民が映画「不都合な真実」とかを見て、鵜呑みに信じているとでも思っているのだろうか。 CO2濃度のグラフと、気温の変動のグラフを2つならべただけで、「因果関係」とか言われても、それで信じるのは論理的思考能力の足りない馬鹿だけ。 何十年か前の「氷河期到来」のデマのころからなにも変わっていない。 議員ってのは、「マイナスイオン」とか「水の感情」とかを鵜呑みに信じるような輩ばかりなのかね。
>>756 それがホントなら温暖化肯定派の捏造、洗脳CMだな 普通自粛するだろ
759 :
名無しのひみつ :2010/01/26(火) 19:46:48 ID:sUYpBLoy
>>731 がなにを大学で教えているか知らないが、こんな書き込み生徒に知れたら4年間後ろ指刺され続けるレベル。
>>749 ん?
新説を唱えてるわけじゃないんだったら、
CO2が増えれば、より強い赤外放射が地表にやってきて
温暖化するってことでいいんじゃないか?
わざわざCO2の吸収が飽和してるとかH2Oからの放射とか言う意味がないように思うが。
同じ書き込みに2回レスするのも何だが、
>>731 >火星の温室効果が小さいってのは、地球でも温室効果の主役である水蒸気が無いため。
取り合えず二酸化炭素が増えるだけでは熱暴走は起こらないってのは認めるわけね。
>>758 本当だよ。カミさんと見てたから。
これ嘘でIPCCは謝罪したって言ったらカミさんも呆れてた。
何のコマーシャルかは見そびれたけどw
公共広告機構だっけ?なんかそんなのじゃ無いかと思うが。
>>751 と言いながら、まったく同じ手法で”低脳”と固定化しようとしてるあなたは知障?
>>761 一週間も前に科学的に根拠がないとIPCCが謝罪したのに、堂々ウソを垂れ流す ここは民主主義国家か?
764 :
名無しのひみつ :2010/01/26(火) 21:08:52 ID:haXAwgAM
温暖化懐疑派のほうが冷静にみえる。 さしものバスターズもwikiのようにはいかんようだな。
>>734 >誰がそんなことを言ったのかな?脳内イクナイw
ん?分子の衝突の後も平衡によってCO2が赤外線を放射することを認めるわけ?
>どこが「顕著に進行」なの?CO2の排出の急激な増大に対して上昇率は大して変わってないじゃんw
まず、「自然の要因により変化する分」と「人為的な温室効果による温度上昇」は分けて考えような。
1950年代までの温度上昇は太陽活動で良く説明できる。
人為的と考えられる温度上昇は1950〜1970年代以降から顕著だよ。
>あれ?1300か所じゃなかったけ? それに、「継続不可」なレベルが43か所なんだろ?
さあ、現在稼働中なのは1600か所と出てたんでそれを使っただけ。まあ、大した差は無いよ。
>それと、ヒートアイランド及び測定環境変化の影響は、気象庁も大都市で1〜2℃程あることを認めているが。
それが温室効果に大きな影響を与えるとは認めてないわけだが。("大都市で"だしな)
っていうか、「ヒートアイランド及び測定環境変化の影響」が分かっているのなら、それを補正すりゃ良いだけじゃん。
で、日本の補正結果はどこに?
>>735 >関与しない波長帯からどんどん放射することは可能
灰色大気はとっくに気象モデルに組み込まれてるよ。
その上での議論。
>>736 1998年を最高とする測定系では、1998年のエルニーニョの影響であることを認めている。
>>738 >赤外活性のある分子による再放射(量的に、H2O>>>CO2)
お前…振動モードを全く無視して何を言ってるんだ?分子の振動ってのは「バネと錘」じゃないぞ。
「こくたいふくしゃによってまんべんなくほうしゃされるんでちゅ」とかいうならまだしも。
で、そのようなエネルギーの振り分けが行われるんなら、
CO2→H2Oのエネルギー移行よりも、H2O→CO2へのエネルギー移行も多いはずだろ?
「量的に、H2O>>>CO2」なら。
結局、H2OとCO2の量比および放射率に応じて割り振られるわけで、変化は起こらないじゃないか。
なに都合よく「CO2はエネルギーを失うけど、H2Oは失わない」ってなるんだ?
>でも支持率は急下降だよね?w 事実が全て明るみに出なくても、疑われた印象は大きいよ。
幸いなことに、科学の世界では選挙によって正否は決まらないんだ。
>>747 1番目は2005年ですが。5年で平均をとってもトップ2が占めているわけで。
っていうか、数年の温度変化で語るなよと何度言ったら。
>>752 >こんなの学部の演習レベル。
解いてみな。
>だから、あちこちで(ここを含めて)問題になってるんだが?
科学的な話では全然問題になって無いけど。
「誰それは給料もらいすぎ」とか言う話ばっかりじゃん。
>>753 >10年以上も更新がないのだから、温暖化を煽るのはおかしいだろ
事実誤認
>>761 >取り合えず二酸化炭素が増えるだけでは熱暴走は起こらないってのは認めるわけね。
は?
火星では、(地球と比較して)水蒸気が無いので、存在するCO2の量だけで温室効果が弱い
金星では、CO2が多いので温室効果が激しい
ってことだよ。
>>750 >近々ではピナツボ噴火なんてあったろ。
ピナツボの大噴火は1991年だけど、寒冷化してないけどな
適当な理由で煙に巻こうとする理由は、やはり後ろめたいからか?ww
768 :
七市が芯でも替わりはいるもの :2010/01/26(火) 21:27:07 ID:QyHI7AbX
やめやめ、お互い誹謗中傷はいかんよ。 「人間活動のCO2増加による地球温暖化」=「宗教」 この板は終了。
今年寒い寒いってこれが昔の例年だよ by31歳
>>766 >1番目は2005年ですが。5年で平均をとってもトップ2が占めているわけで。
気象庁のホームページのデータによれば一番は1998年だけどね
これは間違ってるのかい?
まさかとおもうけどエルニーニョだから1998年の最高記録は認めないとか意味不明な理由かな エルニーニョだから認めない、ヒートアイランドは無視できる、寒冷化も温暖化の影響wなどなど 都合の悪い情報は眼中になし 人為的温暖化が始まったのはわずか40年ほど そのうちの11年は高止まり、下がってるとまでいわないが 記録更新はないわけで恐れるレベルではないし、実際なにも起きていない 自分の都合にいい情報が真実であるそして毎日全ての懐疑的意見を斬る!懐疑派バスターさんw
772 :
名無しのひみつ :2010/01/26(火) 21:52:45 ID:R1/1giCl
単純に地球規模の自然変動なんだろう 変動に対応する術を身につけるしかないね
>>771 結局あいつらの理論ってのは、人類の為に未来を予測したりする純粋な科学なんかじゃなくて
現実に起こったことを後追いして都合よく理屈付けするための道具なんだよな
>>766 >
>>752 > >こんなの学部の演習レベル。
> 解いてみな。
ネットで適当なページ探したけど、これしか無かった。
http://www.juce.jp/archives/houhou_2008/c-06.pdf 従来、このテーマの授業では、鉛直方向の力学的釣り合いと
大気の状態方程式および熱力学第一法則から、気圧の高度分布と
気温分布を理論的に扱うのみであった。
の従来のところ。
熱力学の演習書を本屋で見れば出てる。
>
> >だから、あちこちで(ここを含めて)問題になってるんだが?
> 科学的な話では全然問題になって無いけど。
> 「誰それは給料もらいすぎ」とか言う話ばっかりじゃん。
結局、こんな間違いを犯してしまった原因は明らかにしないって事ね。
まあでも日本はあったかいよな。 神奈川だけど氷張らねえもん。いま大寒なんだぜ?
>>765 −766
バカにレスするのは時間の無駄だが、知識のない人がここを見て信じないように一応w
>分子の衝突の後も平衡によってCO2が赤外線を放射することを認めるわけ?
「少なくなる」「激減する」と「無くなる」は一緒じゃないだろ?w そんなことも理解できないのか?w
>1950年代までの温度上昇は太陽活動で良く説明できる。
太陽活動で、30年で0.26℃程上がったと認めるわけだな?OK!OK!
>ヒートアイランド及び測定環境変化の影響が・・・温室効果に大きな影響を与えるとは認めてないわけだが。
誰がそんなこと言ってんだよバカw 「測定値に影響を与える」に決まってんだろw
>「ヒートアイランド及び測定環境変化の影響」が分かっているのなら、それを補正すりゃ良いだけじゃん。
「大都市で1〜2℃程ある」と大まかにしか言えないものをどうやって補正しろと?w
>振動モードを全く無視して・・・
>CO2はエネルギーを失うけど、H2Oは失わない・・・
はあ?誰がそんなこと言ってんの?w
理解できないからといって、関係のない「それっぽい語句」を並べて反論の体裁を作るなよバカw
>CO2→H2Oのエネルギー移行よりも、H2O→CO2へのエネルギー移行も多いはずだろ?
・・・マジで頭のいい小学生以下だなこりゃw お話にならないw
驚異派のフリをしたアンチが横行してるようです
778 :
名無しのひみつ :2010/01/26(火) 22:38:34 ID:J4yWknml
温暖化ジジイ、偉そうにしてるからもう少し「出来る」奴かと思ったら単なるバカでしたw つーか、こいつは気象板でボコられてるチンカスペルガーZだなw
脅威派の振りしたアンチと思えるほど酷いからね 温暖化脅威派の話はw
>>773 結論ありきの後付理論と宗教 科学ではない
>>777 そうなの?
それじゃあ一つマトモな脅威論者をお願いします。
最近、見かけないもので。
つか脅威論者って時点であまりマトモじゃないよね
懐疑的意見に否定ばかりしてるが、自分から一切肯定する為の根拠を述べない温暖化おじさん
>>754 >1891〜1920年の平均に対して、1921〜1950年の平均は「0.26℃」上昇
>1951〜1980年の平均に対して、1979〜2008年の平均は「0.30℃」上昇
順調に温暖化してるじゃんw
それのどこが脅威なんだ?w 実際、100年で0.67℃という上昇数値は一般向けにはあまり公表されない。 笑われて終わりだからなw
>>770 >気象庁のホームページのデータによれば一番は1998年だけどね
>これは間違ってるのかい?
間違っているわけではないよ。
気象庁が採用している気温の統計では、1998年が最高値になるというだけ。
ただ、その場合は「エルニーニョの影響を大きく受けたから」という但し書きが来る。
>>771 >エルニーニョだから認めない、ヒートアイランドは無視できる、寒冷化も温暖化の影響wなどなど 都合の悪い情報は眼中になし
エルニーニョ/ラニーニャは、結局のところ地球全体の熱の割り振りだからね。
風呂を沸かしているときに、途中でかき混ぜて一時的にぬるくなったように見えても系全体のエネルギーは上昇している。
それと同じで、地球全体としての熱量は↓のように増えている。
http://www.skepticalscience.com/images/Total-Heat-Content.gif 一方、ヒートアイランドは、局所的な昇温を全体の傾向であるとみなしてしまうという、分析のミスの話。
温暖化によって地域的には寒冷化が進むというのは、何年も前から予想されていたことで、
「"地球"温暖化」と「"地域"寒冷化」をゴッチャニした間違いであることは
>>1 のとおり。
例えば、ヨーロッパや北米の一部で寒波が騒がれていた先月も、地球全体では高温。
>>774 >気圧の高度分布と気温分布を理論的に扱うのみであった
だから、「気温分布」の話であって「熱エネルギーの発生」ではないわけ。
解き方も解説も載っていないPDFを示して何をしたいんだか…自分で解けないわけね。
下降気流によって気温が上昇するならば、上昇気流によって気温は低下するでしょ。
大気が一方的に沈んでいるとかでない限り、対流によって「熱が増える」ことは無いの。
>>731 で「対流によって温度勾配が出来るのは、あるエネルギーを鉛直方向に"割り振る"から」
と書いたとおり。これが理解できなかったID:PQRxeL60は自分で言っているように学部生以下。
>結局、こんな間違いを犯してしまった原因は明らかにしないって事ね。
氷河の話で言えば、「氷河の専門家がいなかった」と言っている。
ま、懐疑論の方も言いっぱなしで知らんぷりだしな。(このスレでも)
>>776 >「少なくなる」「激減する」と「無くなる」は一緒じゃないだろ?w そんなことも理解できないのか?w
では、どのくらい少なくなるか定量的に示してみな。
>太陽活動で、30年で0.26℃程上がったと認めるわけだな?OK!OK!
うん、別に問題は無いよ。普通に1940年代の温度上昇はあるし。
太陽活動と気温変化の相関が1980年代以降取れなくなっちゃったから、太陽活動説が死んじゃったわけで。
>誰がそんなこと言ってんだよバカw 「測定値に影響を与える」に決まってんだろw
で、実際に温暖化の傾向は影響が小さいという結果が出ているわけですが。
>「大都市で1〜2℃程ある」と大まかにしか言えないものをどうやって補正しろと?w
大都市以外のデータを使えば良いじゃん。
で、実際に田舎と大都市で気温の変化が同じ傾向を示しているという結果が出ている。
ついでに言うと、海でも温暖化の傾向が出ている。
>はあ?誰がそんなこと言ってんの?w
君は、自分で言っていることを理解していないだけだよ。
>・・・マジで頭のいい小学生以下だなこりゃw お話にならないw
ほら、なぜ「CO2からH2Oへのエネルギー移動」が起きるのに、
"はるかに多い"H2Oが赤外線を吸収して、CO2にエネルギーを渡してCO2から赤外線が放射されないのか説明してみな。
>>785 >実際、100年で0.67℃という上昇数値は一般向けにはあまり公表されない。
気象庁のサイトで誰でも見ることが出来ますが?
>笑われて終わりだからなw
「何が問題になっているか」を理解していないな。
"これまでの"100年間での上昇幅が小さいからといって、
"これからの"100年間での上昇幅も小さいということは言えない。
特に1970年代以降、急激な(自然現象では説明がつかない)温度上昇が見られることから、人為的温暖化が確認された。
現在考えられている人為的温暖化の機構からすると、今後は気温上昇がさらに加速して
社会的な負担が増すかもしれない。
だから(大したことが無い)今のうちに対策を取ろう、ということだよ。
>>787 そこまで全てを知り尽くしてるなら、2月の平均気温を教えてくれ
平年並みかい?
>>787 >急激な(自然現象では説明がつかない)温度上昇が見られることから
寒波さえも予測できないクソ知識じゃ説明できないのは当然なんじゃないの?www
説明できないから人為説ってのが、あまりにも短絡的だし
そのCO2温暖仮説で結局は未来の予測を外してるしな
肝心のホッケー理論もインチキだったしwwwww
どの道この間のCOP15をみれば今年のCOPでも世界は常識ある行動を取るだろう
利権にまみれたCO2は今年いっぱいの命だよ
短期的な(来月とか来年とか)予測が出来ないのに、100年後の予測が出来るわけがない、 とか低レベルな発想のやつが多いな。 長期予測になれば数年〜数十年の変動は平準化されるから予測しやすくなる、という要素もあるのに。
>>791 その長期の予想でここ10年気温が横ばいなのはどうしてだい?
>>789 シュミレーションいらねーなwwwwwww
シミュレーションゲームみたいなもんを信じてるアホってこと 数値を入れてどうなるか? あほか!!! どんなに高性能なスパコンでも どんなに知能が高い学者でも 未来は予知できないんだよ! 今現在 温暖化が酷いか? 19世紀から気候が大変動しているか? 答えはノー
>>790 790はあえてアフォを装っているのか?
>説明できないから人為説ってのが、あまりにも短絡的だし
自然現象で説明できないから、諸要素を検討して、人為的な温室効果ガスにいきついているんだよ。
勝手に短絡的な話にするなよ。
>そのCO2温暖仮説で結局は未来の予測を外してるしな
未来の予測をどうやって今検証するんだよw
近年、温暖化が足踏みしているようにみえることをいっているなら、全然外してない。
AR4段階での予測範囲にちゃんとおさまっている。
>肝心のホッケー理論もインチキだったしwwwww
肝心のホッケー理論とか、何周遅れだよw
0.3度で温暖化って言われても・・
>>792 ごめん。レスついているのみ落としてた。
一概には言えないが、PDOの影響だと考えられている。
ちなみに、温暖化予測で10年は全然長期じゃない。
たとえば太陽活動は11年周期だし、PDOは数十年周期だと言われているし。
そして、上に書いたように、AR4段階の予測は今のところ外れていない。
>>795 全ての自然現象を説明できないんだろ?
全てが解明できた上で説明がつかないから人為的な影響があるってのならわかる
しかし、現実はまったく違うだろ
ここ10年の気温の停滞を説明するのに、やれ北極振動だ、やれ太平洋の海面水温だって後付理論ばかりだ
気温の上昇が望めないから大変だなwwwww
>>797 >長期予測になれば数年〜数十年の変動は平準化されるから
と、おっしゃったのはアナタですが
>>796 787が説明してくれているとおり。
いろいろはモデル(社会環境を含めた)が提示されているが、
90年を起点にして、2100年までの間に平均気温が最小で約1度、最大の場合で6度ちょっと上昇すると考えられている。
一般的に妥当だと考えられているのは2度ぐらいの上昇かな。
で、それを脅威と考えるかどうかは、また別の議論。
2100年までにって・・ 0.3度×3でも0.9度じゃん それに気候変動なんて誤差が大きいから信用できない
とりあえず日本の税金で排出権なんか買うなよ
>>799 ? ごめん。言っている意味がよくわからない。10年が長期だなんてどこにも書いてないとおもうけど。
>>798 >ここ10年の気温の停滞を説明するのに、やれ北極振動だ、やれ太平洋の海面水温だって後付理論ばかりだ
後付けでも何でもないよ。君がしらなかっただけ。
>全てが解明できた上で説明がつかないから人為的な影響があるってのならわかる
>しかし、現実はまったく違うだろ
既知の自然現象に人為的温室効果ガスの効果を加えて、現在までの現象をよく説明できているわけだから、
とりあえず人為的温室効果ガスが原因だと俺は考えるけどねー。
だって、温室効果ガスが温室効果をもっているのは物理的に証明されているわけで、
それがガスが増加していることも実測されているわけだから。
これを否定するには、人為的温室効果ガスの温室効果を否定する、あるいは小さく見積もる研究成果をださないといけないんだよね。
そのうえで、未知の自然現象を主因として、現在までの気温変化を整合的に説明できるモデルを作る必要がある、と。
大変だね。がんばって。
>>801 なんでそういう単純計算になるんだよw わざとかw
>>797 >>AR4段階の予測は今のところ外れていない。
確認するけど、極太のエラーバーにおさまっていれば、予
測は外れていないってことでいいのかな?
だいたい温暖化削減派って文明否定派と言っても過言じゃない 全世界の富を平等に再配分しようっていうさ 気持ち悪い極端な左翼思想が関係してるんだよね 鳩も言ってるじゃん 日本は日本人だけのものじゃないとかさ そういうのに反対してるんだよ
>>807 陰謀論とかを言ってるんじゃない
CO2削減するって事は
それだけ人間の文明活動を制限するってこと
お前は貝でも採集して暮らせよ
>>787 バカな職業詐称野郎に説明しても無駄だけどねw それで大学で教えているとかありえねーしw
つーか、アンチ脅威派の作った「バカな脅威派キャラ」かよって感じ?w
>どのくらい少なくなるか定量的に示してみな。
話を逸らすなよw お前が定性的な部分で間違えてるから指摘したんだぜ?
間違いを誤魔化すために無理な注文を付けてウヤムヤにすんなよw
>はるかに多い"H2Oが赤外線を吸収して、
>CO2にエネルギーを渡してCO2から赤外線が放射されないのか説明してみな。
「理解できないバカな私に教えてください」って言えよw つーか教えるだけ無駄だけどw
低空では水分子のほうが25倍以上あるだろ?で、分子衝突でエネルギーがO2やN2に渡されるたびに
その分子の絶対数に応じたエネルギー再分配→再放射となるからに決まってるだろ?
分子の絶対数が少ないCO2が、どうやったら分子衝突(エネルギー再分配)モデルで
再放射モデルと同様の吸収・再放射が可能だなんて思えるんだ? まあ、バカだからだよな?w
>実際に温暖化の傾向は影響が小さい (←日本語でOK)
>田舎と大都市で気温の変化が同じ傾向を示している
脳内ソースや宗教の教義を提示されてもなw
>今後は気温上昇がさらに加速して
既に現実と合わない未来予想w
>>754 見ろ阿呆。実際加速なんてしてねーだろw
>>807 その日経エコノミーで江守さんは安井さんの記事も紹介しているね。
けどね、その安井って人はね、以前HPでIPCCの図を指して、
「1940年頃の温度変化が再現できていない」って言っているわけよ。
図2:IPCC第4次報告書の結果
http://www.yasuienv.net/GWPoliticsTanaka.htm この図を見れば、過去の気温さえエラーバーにおさまっていないのは、
気候学の素人の安井さんでも分かることだよ。
過去の気温も再現できていないのに、江守さんは将来の気温を語る資格はあるのかしらね。
>>787 で、お前は気象板でボコられてた「自演戦士チンカスペルガーZ」なのか?w
↓こんな妄言を吐く基地外自演野郎なんだが、他の人も言ってるようにお前にそっくりなわけよ。
・クマゼミは自力で100km飛ぶ
・CO2の温室効果メカニズムは赤外線の反射
・ヒプシサーマルは大陸移動によるCO2増加
もし「自演戦士チンカスペルガーZ」でないなら、これらの珍説を思い切り否定してくれないか?w
>>786 >
>>774 >>気圧の高度分布と気温分布を理論的に扱うのみであった
>だから、「気温分布」の話であって「熱エネルギーの発生」ではないわけ。
温度の話してるんだよ。
>下降気流によって気温が上昇するならば、上昇気流によって気温は低下するでしょ。
>大気が一方的に沈んでいるとかでない限り、対流によって「熱が増える」ことは無いの。
気温と言ってみたり、熱と言ってみたりもう支離滅裂。
しかも、上昇気流とか何の関係も無いから。
無知丸出しw
>
>>結局、こんな間違いを犯してしまった原因は明らかにしないって事ね。
>氷河の話で言えば、「氷河の専門家がいなかった」と言っている。
へぇ〜、又後だしジャンケンか。
始めから専門家なんていないんじゃ無いの?
必死ですなあwww
>>810 あー、その図だけとりあげてもねぇー。
原図でその隣にある陸域だけのデータだと、ギリギリ(笑)モデルの結果範囲におさまるんだよね。
で、どうして世界平均であわないかというと、海洋でのデータが、その時期、モデルの計算結果より全然高温なんだよね。
http://www.ipcc.ch/publications_and_data/ar4/wg1/en/faq-9-2.html なんでそうなのかというと、実際のところまだよくわからないらしい。
むしろ、その時期に測定方法が変わったことに問題があった(つまりモデルは正しい)という論文もある。
否定論者たちは、シミュレーションなんて観測結果にあうようにパラメータを恣意的にいじっているだけだ!
と主張するわけだけど、恣意的にいじっているなら、こんな問題おきないはずなんだよね。
で、この不整合をもってモデルが不十分だ、というなら、その通りだと思うよ。
でも、より観測精度の高いデータが存在するその後の気温変化とモデルの計算結果はよく整合している、というだけ。
あなたはより精度の高いデータとの整合と、精度の低いデータとの不整合のどちらを重視しますか?
>過去の気温も再現できていないのに、江守さんは将来の気温を語る資格はあるのかしらね。
資格ねぇw 別にエモリ氏が一人で研究している訳じゃないし。
しかも「語る」w ずいぶん文学的だこと。ちなみに俺は科学者ですらないからねw
>>807 >だいたい温暖化削減派って文明否定派と言っても過言じゃない
>全世界の富を平等に再配分しようっていうさ
>気持ち悪い極端な左翼思想が関係してるんだよね
典型的な陰謀論じゃん。もっと端的に妄想といったほうがよかった?
>CO2削減するって事は
>それだけ人間の文明活動を制限するってこと
でさぁ、温暖化の予測とか、温室効果ガスの削減のための技術開発とかって、
まさに人間の文明活動(よくわからん言葉だけど)の成果なんだよね。
807がいう文明活動って、単なる「産業活動」とか「経済活動」じゃないの?
温暖化対策より不景気対策だ!とか税金下げろ!とか。
だったら何となく人為的温暖化説を否定するんじゃなくて、
温暖化しても脅威じゃない、とか、対処できる、とか、
そっちの議論にいったほうが有意義だと思うけど。
816 :
815 :2010/01/27(水) 07:37:16 ID:x/Lzlxkx
↑807はすべて808の間違いです。 だめだ・・・アンカー間違えた・・・orz
自然現象では説明できないからco2ってホント短絡的だな ヒートアイランドは人類が起した現象 本来人類がいなければ起き得ない現象 そういったことが世界中で 起きていてるわけだ 本来起き得ない熱が発生するのは無視できる? 廃熱で暖められた海の温度も無視できる? 人為的気温上昇はたったの40年ほど、そのうちの11年の気温上昇停滞は無視できる? co2原因の気温上昇では11年気温上昇停滞は説明できない よってco2原因説は間違い
>>817 >○○は無視できる?
無視してません。
>co2原因の気温上昇では11年気温上昇停滞は説明できない よってco2原因説は間違い
どこのだれがCO2「だけ」で気温が変化していると主張しているのでしょうか???
ほんと短絡的だな。
>>818 おまえの温暖化論なんてどうでもいい 一般的な温暖化論に懐疑してるだけ
co2原因の気温上昇では11年気温上昇停滞は説明できない よってco2原因説は間違いでした 間違いでしたがいまさら撤回はできないのでCO2が原因で貫くつもりがIPCC
>>815 技術開発がCO2を出さないとでも?
CO2をださないためには何もしないという選択示しかない
経済活動や文明を否定してる
先進国から途上国に金が渡る仕組みを作ってるのが
富の再分配っていう左翼的なイデオロギーから出てるってことすら知らないなんて・・
それとも知っていて言ってるのかな
中国に行って環境活動してくれば?
もしくはパソコンなんか使わず電気も使わず生活しろ
データの切り貼りとレッテル貼りしてるだけだろ
アカちゃん
ツバルが沈むなら、世界で金出して引越しでもさせればいい1兆2兆かからんだろ
温暖化やばいって言う奴ってさ ノストラダムスの大予言とか徳川埋蔵金を信じてた奴だよ なんかポッポと同じにおいがするもん
824 :
名無しのひみつ :2010/01/27(水) 09:29:14 ID:mtw8dUWr
借金バラ撒き予算を組んだのは民主党でないか…ターコ。 鳩山「赤字国債を増発したら国は潰れる」と言っただろう。 鳩山 お前は「赤字国債を増発しない」と公約しただろう。…ターコ。 鳩山、「公務員の人件費を2割削減する」と言っただろう。 お前は「天下り禁止、渡り禁止」と言っただろう…ターコ。 「選挙公約を破れば責任を取り議員をヤメル」と言っただろう…ターコ。 鳩山、お前の12億円にものぼる脱税はどうしたの? 「秘書が犯した罪は政治家が負うべき」と言っただろう…ターコ。 鳩山、ガソリン税などの暫定税率を全廃すると言っただろう…嘘つきターコ。 高速道路を無料化すると言っただろう。早くせんか!…大嘘つき・脱税総理。 国民を騙しただけでなく、アメリカ大統領にも嘘をつくか…ターコ。 地球は寒冷化に向っているのに、CO2温暖化という詐欺に引っ掛かり、 「鳩山イニシアチブ」で世界に公約したバラ撒き資金1.7兆円は、 母親及びブリジストンが払ってくれるの? 鳩山脱税総理。 これだけ国民を騙していれば次期選挙は自民党が楽勝と思うよ!!
気温は急上昇している!なんて脅してるが、ここ11年気温は変化してないとも言える 変化してないのに、なぜ気温が上昇すると言い切れるのか?w この先気候変動による温暖化と寒冷化が起きる可能性はないとなぜいいきれるのか? ばっさりCO2だけのせいにしてシミュレーションなんかしちゃってアホらしい
>>819 そうですか。君の考える一般的な温暖化論はどうも相当特殊なようで。
単純に不勉強で無知をわざわざここでさらしていると。
>>821 何もしなくてもCO2はでるんだよ。息すれば。
だからCO2を出すな、なんてだれもいってない。なるべく出さないように削減しよう、
と言っているだけで。
でも、イデオロギー云々の人はなぁ。世の中を右と左でしか考えられない
(きみの言うようにレッテル貼りだね!)人に何言ってもしょうがないからなー。
ま、君が富の再分配に批判的なのはわかったよ。せいぜい稼いでくれたまえ。
>>826 はいレッテル貼りがでました〜〜〜
アカなのは否定しないんだな
中国にでも行ってこい
なんか市民活動してんのか?
>>827 アカは共産中国へ行け! ですか。
中国は数少ない君たち温暖化否定論者の味方ですよ。
>>828 脅し、恫喝、まぁ怖い。
CO2と気温上昇は無関係 CO2に気温上昇する力は無視できます。そういうことです
>>831 ソースの紹介ありがとう。
>>モデルの計算による範囲に、 実測データが明らかに収まっていない
そうすると、今のIPCCの気温データはまったく信頼できず、
Phil Jonesさんらが補正したデータの方を信頼すべきだということでよろしいですね?
>>833 まず、IPCCの気温データなるものは存在しないはず。
で、1940年前後に関して、IPCCがまとめたデータとモデルの計算結果がどちらが正しいのか?
それはご自分でご判断ください。
ちなみに補正しても、まだモデルの予測内におさまんないんじゃないかな。ちゃんと検討してないけど。
835 :
728 :2010/01/27(水) 13:16:43 ID:8X6TXnSU
このスレの流れみると脅威派は随分と焦ってるな 将来予測の出来ないヘナチョコ学問を根拠にCO2とか笑わせるんじゃねーよ 実験してみろって言えば ”そんなのできない、シュミレーションだ” じゃあ、そのシュミレーションで今年の夏はどうなる?って聞けば ”平年のプラスマイナス1度前後の気温だ、そもそも100年単位の長期しか分からない” これが学問か?
温暖化論者ってのはいい訳の鉄人 あらゆるいい訳を用意して絶対に自分の非を認めない 主義主張を通すためにはあからさまな矛盾も気にしない
>>834 >>IPCCがまとめたデータとモデルの計算結果がどちらが正しいのか?
ちょっとよく分からない文章なので確認したいんだけど、
「IPCCがまとめたデータ」と「IPCCがまとめたモデルの計算結果」がどちらが正しいのか?
って自問自答しているわけかな?
>>835 >実験してみろ
どうやって?地球をもう一つつくるかい?
>じゃあ、そのシュミレーションで今年の夏はどうなる?って聞けば
>”平年のプラスマイナス1度前後の気温だ、そもそも100年単位の長期しか分からない”
791で書いたとおり。
で、そんなの学問じゃない、というなら、そう思えばいいんじゃない?
何の批判にもならないから。
で、前のスレにも書いたかな?俺は温暖化の専門家どころか、科学者ですらないから。
暇だから書き込んでいるだけ。それをみて焦っているとか、とても笑えるw
>>835 普通に実験してるでしょ
むしろ懐疑論派が実験して出せっつってんだよ
出せない。何故なら組織ぐるみの陰謀で潰されるからだ。って世の中どんだけ狭いんだよ
どっちにしろ負け組って事ですよ
>>837 その通りです。わかりにくい文章ですまそ。
>>840 >>814 >>でも、より観測精度の高いデータが存在するその後の気温変化とモデルの計算結果はよく整合している、というだけ。
>>あなたはより精度の高いデータとの整合と、精度の低いデータとの不整合のどちらを重視しますか?
ここら辺の主張との整合性がよくわからんのだけど。
つまりね、君は、気温データに関してはIPCC否定派で、
Phil Jonesを擁護する立場を主張しているのかね。そう受け取ってよろしいかな?
>>814 >>でも、より観測精度の高いデータが存在するその後の気温変化とモデルの計算結果はよく整合している、というだけ。
>>834 >>ちなみに補正しても、まだモデルの予測内におさまんないんじゃないかな。ちゃんと検討してないけど。
「モデルの計算結果はよく整合している」、「まだモデルの予測内におさまんない」、これって、分かりづらいよ。どういう意味だい?
>>841 IPCCがどうのこうのではなく、1940年前後の気温データに、測定上の問題があった
可能性が指摘されたわけでしょ。それでIPCCがまとめたデータすべての信頼性が
崩れるわけではない(他にもいろいろとモデルと合わない測定値はあるけど)。
ここ30年のデータの信頼性とはまったく別の話。
で、Phil Jonesがどうとか、彼の一連の研究がとか、この議論ではどうでもいいんだよね。
Thompson et al. 2008のレターがある、というだけで、正直、不勉強ですべての研究をフォローしているわけじゃないし。
トリック!!に話を持って行きたいのかもしれないけどさ。
>>843 1.実測データで示される1940年をピークとした高温、そして1950年までの寒冷化は、モデルの計算結果と不整合で、
たとえ、Thompson et al. 2008を踏まえて補正しても、モデルの予測内におさらまらないのではないか(検討してないからほんとにそうかはしらない)。
2.当然ながら、海洋を含め、観測点が整備され、衛星による観測なども始まった近年の観測データは、1で指摘した時期のデータより精度が高い。
そして、1950年以降の気温変化、とくに70年以降の温暖化と、シミュレーションの計算結果とは、よく整合している。
ということが言いたいんだけど。
ちょっと酔ってきたから文章が分かりづらいかもしれん。
848 :
728 :2010/01/27(水) 14:19:10 ID:8X6TXnSU
>>838 実験なんて簡単だろ
風船の中にCO2の濃度を変えて入れて、どれだけ温度が上昇するか比べればいいじゃん
通常の0.03と倍の0.06で何度変わるんだ?
849 :
名無しのひみつ :2010/01/27(水) 14:22:58 ID:jOIPYFlb
>>848 ネタでなく、ほんとにそう思っているなら、何も言うことはありません。
どうぞ人生をがんばって歩んでください。
>>848 人口爆発はこれ決定された事柄だからその辺も視野に入れてね
今日大阪は暑いです一月って窓開けて半袖で過ごせたっけ? 三階ってのもあるけど日差しもめちゃめちゃ強い
>>848 いまだと、温度の精密測定技術があるから、小さな系でも、温室効果を実証できるはずなんだけどね。
シミュレーションにかけるのと同じ予算で、実証的研究を行ったらいいのにね。
854 :
728 :2010/01/27(水) 14:30:25 ID:8X6TXnSU
>>850 でもね、普通の人はこれで納得するんだよw
CO2なんて昔は多くてだんだんと少なくなって枯渇状態なんでしょ?
増やしたほうがいいに決まってるじゃん
>>854 ハァ? CO2が枯渇状態とはこれまた斬新な御説で。
co2は地球の歴史からみて今一番少ない なんせ0.04%だからな 二酸化炭素がなくなれば生命は絶滅する
857 :
728 :2010/01/27(水) 14:37:21 ID:8X6TXnSU
>>855 0.03じゃ、少なくて植物がかわいそうだよ
CO2を水銀みたいに危険な物質と認識していた明日香先生なんてお笑い CO2は大切な気体なのにたった0.04% 温暖化の濡れ衣を着させられ汚染物質なんていうバカがいる始末 洗脳って恐ろしい
860 :
728 :2010/01/27(水) 14:58:47 ID:8X6TXnSU
CO2の温暖化効果は実験ではできないって言ってるくせに シュミレーションではCO2の値を入力するんだろ? だから将来の気温上昇も予測してるわけだ その値は実験もしないでどうやって導き出したんだい? ほーんと不思議
しかし、否定論者のアフォっぷりが、書けばかくほど際だっておもしろいなぁ。 酒の肴にはちょうど良い。
>>860 気候感度っつーものがあってだね・・・諸々の研究が・・・・
批判としてはいい線行っているよ。もう少し勉強しよう。
863 :
728 :2010/01/27(水) 15:05:13 ID:8X6TXnSU
>>863 俺、海外在住だから、もう夜中なんだよね。
CO2がなければ植物は育たないわけだが、そんなことは小学生でも知ってることだ
>>865 w どうやったらCO2がなくなるのか教えてくれーい。
むかし、酸性雨って流行ったけど、雨のpHは大気中のCO2が溶け込んで、もともと弱酸性なんだよね。 大陸に降った雨は岩石を浸食して、重炭酸イオンになるわけだね。さらに、海に流入して、カルシウムの炭酸塩になる。 炭酸カルシウムは海底に溜まる一方だから、最終的には石灰岩の形で蓄積されるわけだね。
CO2の実験なんて簡単にできる 屋外にビニールハウスみたいなのをふたつ作って 1つはCO2濃度を2倍にしてそれぞれ気温の観測をすればいいだけのこと
870 :
728 :2010/01/27(水) 15:20:03 ID:8X6TXnSU
一般人疑問のまとめ CO2が0.03・・じゃなくて0.04%あるとして その中の人為的な部分が占める割合ってのは0.0000・・・%? つーくらい少ない 実験は出来ないのに温暖化に付与する値はでている 明日の天候も予想できないのに100年先が見通せる そもそも温暖化してるのか? 都市化による計測地の劣化を考慮に入れてると言うが その全てを見て回ったのか? 何で南極は温度が変わらないのか? ・・・・あ、ヤベ 多すぎてまとまんねーやww
>>867 考えてもわかんないな〜。斬新な御説にはついていけないよ。
>>868 もっとまともな人かと思ったんだけど。
>>869 是非実行して、論文を発表してくれ。
>>870 要するに、科学的知識も思考能力もないし、真摯に勉強するつもりもありません、
過去レスすら読む気はありません、
ということだね。
>>871 結果が知りたきゃ人を頼るな 自分でやれ
873 :
728 :2010/01/27(水) 15:31:29 ID:8X6TXnSU
>>871 科学だってよー、笑わせるんじゃねーよ
実証できないくせにwwww
>>874 風は?
ねぇ海流は?
高度が上がるほど寒くなるのは?
ねぇ
地球上でずっと一定の条件のところってあるの?
お前って本当にばかだなぁwww
>>874 やれない、やらない、できない
だから机上の空論で結論付けるw
>>875 君の批判はもっともなんだけど、なんで実験なんて無理or無意味って言っているおれにアンカーつけるの?
一年くらい0.038%と0.048%で完璧に管理したガラスのハウスでやればいい 100ppmも違うのだから気温に相当差がでるだろう
880 :
728 :2010/01/27(水) 16:00:54 ID:8X6TXnSU
>>879 何でやらないのか不思議
ほーんと不思議
>>879-880 wikiより。
>放射により温度上昇をもたらすには、温室効果気体が十分な光学的厚さを持つことが必要である。
さらにいうと、CO2の温室効果なんていうものは、実験しなくてもその物理的性質から理論的に証明されているわけ。
で、実際の大気における温室効果の程度は、875が言うように、実験で再現することは極めて困難。
だから、気候感度とかの議論がでてくるんだよ。
それでも実験に意味があるというなら、否定論者同士、875とじっくり話し合ってくれ。
>>882 うへ。そんな幼稚園児論法を持ち出すなら、wikiが間違っているとは限らない、というしかないな。
>>877 だからさ
実証できないんだろ
温暖化人為説はさ
決定的に信頼できないんだよ
長〜〜〜〜い目で見れば
寒冷化するよね
人間には止められないだろ?
逆にまた温暖になったとする
それも止められないよね
CO2排出しない事で
気候のコントロールが出来ると思うか?
人工爆発って書いたら今度は「CO2は大切」っていう集団で情報操作? キチガイの集団だな ていうかプロだろあんたら
>>883 つ ブーメラン
ウィキに書いてあれば、都合のいいものは全部真実とでも言いたげ
888 :
728 :2010/01/27(水) 16:16:38 ID:8X6TXnSU
>>881 >CO2の温室効果なんていうものは、実験しなくてもその物理的性質から理論的に証明されているわけ
だったら、CO2の濃度が倍になったら何度上がるの?
そもそも植物かわいそうっていうなら 木を切りまくるなよwww アメリカみたいに「環境大事にしましょう」って言ってる反対側で戦争しまくってるみたいなもんだ
890 :
728 :2010/01/27(水) 16:19:34 ID:8X6TXnSU
日本の森林は増えてる
>>887 >ブーメラン
そうだよ、あまりに低レベルレスだったから同じレスをつけただけ。
>>888 俺は定性的な話(二酸化炭素が温室効果を持っている)をしただけなんだけど。
で、定量的な部分としては、気候感度をあげているだろ?
人為的温暖化説を批判しやすいところなんだから、ちゃんと勉強して批判しろよ。
894 :
728 :2010/01/27(水) 16:28:19 ID:8X6TXnSU
>>893 気候感度かー、じゃあちょっと勉強してみる
気が向いたら
>>893 あーいえば上祐のお前なんてどうでもいい 適当にあいてにしてやってるだけ
>>891 こんなちっぽけな島国の森林が増えたらどうだっていうのってレベル
そもそも日本の森林は完全に管理されてるし増えるのは当たり前
誰も自国の山を切りまくってハゲ山にしようとは思わない
>>896 そうか。君のアフォっぷりはいい酒の肴だったよ。ありがとう。
じゃ、俺は寝る。
懐疑厨が痛い所をつかれまくって締めに入った模様です
>>898 おまえのキチガイぶりには誰も敵わない 相手してやってるだけでも土下座して感謝しろ
日本の森林は完全に管理なんてされてない 安い外国産の木材を80パーセント輸入してるに 過ぎない 遠い国から船で木材を運んでそれがエコですかね?
なんかカオスになってきたな 一人一人 なんか主張が微妙に違うんだよな だれも味方じゃないし敵でもないって感じ ただ 嫌な奴だなって思う 否定と肯定の2つに分けるのは無理があるな
おれは温暖化人為説には懐疑的な立場だけど 温暖化が実証されれば信じるよ だけど人間が気候をどうこう出来ないと思う 政治的にも科学的にも
>自然現象で説明できないから、諸要素を検討して、人為的な温室効果ガスにいきついているんだよ なんてアホが言ってるが人間が気象学に関して全て分かってるわけではない まだはっきりと分かってないから とりあえずCO2のせいにしてるにすぎない
>>901 何を言ってるんだ
だから管理されてるから日本の木が増えるとか関係ないって言ってる
>>905 国内の林業は衰退していて管理されてない 原因は外国産
与作がいるだろ!
>>906 国内の木が増えようが減ろうが
こんな小さい島国だから世界中の森林に比べたらほとんど関係ない
>>908 そうだよ 世界の森林を伐採して、石油使って遠いところから運んで全然エコじゃないのに
それは問題にしない矛盾
>>909 世間でもスレの上でも散々問題にしてんじゃん
伐採しまくってるのはまずい、遠くから運ぶのはまずいって
ただそれ言うと消費大国の日本からしたら表だって言えないんだよ
バブルの頃から散々外国を食い物にしてきたからな
実際問題、木を国内だけでまかなうと国が止まっちゃうと思う
さあどうしよう?
911 :
名無しのひみつ :2010/01/27(水) 18:32:04 ID:jOIPYFlb
>>910 最近でも温暖化に絡ませて世間散々問題にしてる?散々? そらー知らんかった
日本は森林大国だから自分で使うものは自分の国でやらないとな
計画的な間伐と育成を繰り返せばエコなんだろ そこまでして足りなければ外国に頼る
間伐材の有効利用である割り箸が排除されてるからな 国が補助して振興しないとどうにも出来ないさ
>>809 やっと何が言いたいのか分かった
> 低空では水分子のほうが25倍以上あるだろ?で、分子衝突でエネルギーがO2やN2に渡されるたびに
> その分子の絶対数に応じたエネルギー再分配→再放射となるからに決まってるだろ?
それが普通の考え。
そう考えた上で今よりCO2が増えると温室効果が増すってことなんだけど?
915 :
名無しのひみつ :2010/01/27(水) 21:11:43 ID:6RRspNyO
>>911 止まるらしいですよ。特に民主に投票した連中はちゃんと納税しろよ。
何か伸びてるし…とおもったらくだらん馬鹿意見のオンパレードかよ。
詳しく説明してくれてる人もいるんで簡単に。
>>790 >寒波さえも予測できないクソ知識じゃ説明できないのは当然なんじゃないの?www
>そのCO2温暖仮説で結局は未来の予測を外してるしな
>肝心のホッケー理論もインチキだったしwwwww
寒波のような局所的かつ短期的な現象は帰って予想しにくい。
現在までのところ、平均気温の上昇は予想の範囲内。
ホッケースティックはインチキとはみなされていない。
>>793 >シュミレーションいらねーなwwwwwww
"今年の"ならね。「今後百年で」、とか「局所的に」ということを考えると、高度な計算が必要。
>>810 >>814 がもう書いているけど、
http://www-cger.nies.go.jp/qa/25/25-1/qa_25-1-j.html 「最近、観測データの方に問題が発見され、そこを補正すればモデルとの一致がよくなることがわかってきました」
「パラメーター次第で〜」と騒ぐ馬鹿のために念のため
「もしもモデルを自由自在に観測データに合わせられたならば、1940年代の極大値もモデルで再現できてしまったはずです。しかし実際はできませんでした。」
>>811 >で、お前は気象板でボコられてた「自演戦士チンカスペルガーZ」なのか?w
前にも書いたが、違うよ。
>もし「自演戦士チンカスペルガーZ」でないなら、これらの珍説を思い切り否定してくれないか?w
・クマゼミは自力で100km飛ぶ・・・・・・・・・・・ゼミって、基本的に木にとまっていて、あまり飛ばないだろ。
・CO2の温室効果メカニズムは赤外線の反射・・「反射」は境界面での現象。用語として不適切。
・ヒプシサーマルは大陸移動によるCO2増加・・・ごく最近を除き、過去10000年でCO2の増加は起きていない。
>>809 >話を逸らすなよw お前が定性的な部分で間違えてるから指摘したんだぜ?
ヒートアイランドの影響について、君は「定量的には違う」と言っているわけだから、「定量的に示せ」と言ってるわけだが。
まあ、簡単には
>>776 の
>「大都市で1〜2℃程ある」
ならば、「地上で大都市がどれくらいの面積を占めるか」が問題になる。
地表の面積に都市が占める割合は1%足らずで、「都市のヒートアイランドの影響」は
地球全体の気温の「0.01〜0.02℃」以下になるね。無視できる。
(オリジナルは地球白書)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2007-01-13/2007011307_03_0.html また、ヒートアイランドの原因の一つである「地面の反射率が低い」ということは
それ自体が太陽からのエネルギーを蓄えるという「地球温暖化」のメカニズムの一つでもある。(アルベドの低下)
したがって、「大都市で1〜2℃程ある」のうち一部はそのまま「地球温暖化による昇温」と見てよい。
>分子の絶対数が少ないCO2が、どうやったら分子衝突(エネルギー再分配)モデルで
1つの分子が99の分子にエネルギーを分けるならば、その分子は99の分子からもエネルギーをもらうことが出来る。
「親戚が多い場合、子供のうちはお年玉を多くもらえるが、大人になったらお年玉を多く払う羽目になるの法則」
水分子の方がCO2よりも25倍多いなら、エネルギーの受け渡しは圧倒的にH2O→CO2だろ。
>脳内ソースや宗教の教義を提示されてもなw
http://www.skepticalscience.com/Does-Urban-Heat-Island-effect-add-to-the-global-warming-trend.html >既に現実と合わない未来予想w
>>754 見ろ阿呆。実際加速なんてしてねーだろw
http://data.giss.nasa.gov/gistemp/graphs/Fig.A2.lrg.gif 1891〜1920年・・・ほとんど変化なし
1921〜1950年・・・+0.15℃上昇
1951〜1980年・・・ほとんど変化なし
1979〜2008年・・・0.45℃上昇
明らかに加速しているが?
で、その「1891〜1920年の平均に対して〜」のトリックはな、
>1891〜1920年の平均に対して、1921〜1950年の平均は「0.26℃」上昇
>1951〜1980年の平均に対して、1979〜2008年の平均は「0.30℃」上昇
の前と間の
「1921〜1950年の平均に対して、1951〜1980年の平均は「0.08℃」上昇」
が抜けてるんだよ。(他にも0.25℃と0.31℃っていう、数字の丸め方もあるが)
エクセルか何かグラフ作れるなら、気象庁のデータからでも30年移動平均をとってみれば?
1940〜1970のコブが異常で、きれいに加速してるのが分かるから。
>>812 >温度の話してるんだよ。
「温度の話」と言っても幅広くてな。「鉛直方向の温度分布」は対流で説明できるが、
「全球平均気温の上昇」は対流では説明できないんだよ。
>しかも、上昇気流とか何の関係も無いから。
君の世界では、上昇気流は起きないのか?
なあ、例えば水車でも観覧車でも良いけど、その円周に風船を取り付けて何回も回転させれば
下降時の温度上昇によって一方的に風船内の温度が上昇して熱風になると思ってんの?
>>820 >co2原因の気温上昇では11年気温上昇停滞は説明できない よってco2原因説は間違いでした
もともと11年のような短期では誤差が大きい。
>>835 >実験してみろって言えば
ん?実験は色々されているけど、どんな実験を指して言っているの?
>これが学問か?
俺の予想を「学問」の代表にしてもらっても困るが、
誤差範囲を見積もった上での予測というのは、正当な科学の方法論だろ。
>>848 、
>>853 、
>>869 、
>>879-880 >通常の0.03と倍の0.06で何度変わるんだ?
単位は濃度のppm?
あのさ、大気の「光学的厚み」を考慮する場合は距離が影響するでしょ。
(早い話が、絶対量)
数千億トンの量の変化を「小さい」と言えるかってことよ。
>風船の中にCO2の濃度を変えて入れて、どれだけ温度が上昇するか比べればいいじゃん
そういう「ビニールハウス」の実験は、普通に行われている。
もちろん規模が小さいので大気を十分再現できるわけではないが、温度上昇は起きる。
小さな装置の場合、光学的厚みを増すためにCO2の濃度を上げるが、
これは「Lambert-Beerの法則」など基礎的な理論によって正当化される。
>>849 単品の誤差が大きい場合でも、平均化することで信頼性が上がるわけでな…
>>870 それ「一般人」ちゃう、「馬鹿」や
>その中の人為的な部分が占める割合ってのは0.0000・・・%?
間違い。
>>911 も
海は大量にCO2を放出するが、大量に吸収もする。
人為的な放出が無ければ、CO2をやや吸収する(百万年単位ではCO2濃度は下がっていく)
そこに人為的な放出が上乗せされたので、吸収しきれない分でCO2濃度は無視できないほどに上昇した。
>実験は出来ないのに温暖化に付与する値はでている
地球の大気のような大規模なものは再現が難しいが、
モデル化する上で必要なパラメータ(吸光度、スペクトルなど)は実験によって確認が可能。
>明日の天候も予想できないのに100年先が見通せる
明日の天候のような短期・局所的なものより、長期・広範囲の予想が楽。
例えば
「明日の東京の気温は、今日と比べて上がるか下がるか」よりも
「半年先の日本全体の平均気温は、今月のそれと比べて上がるか下がるか」の方が予想しやすい。
>その全てを見て回ったのか?
統計的に影響が無い範囲であれば問題ない。
>何で南極は温度が変わらないのか?
海流の影響
ちなみに、実際のところ温度は変化している。
>>914 ありえない。
その理屈自体、懐疑派による「飽和に近い状態」を説明するものだしね。
張壽川氏他による「地球温暖化問題懐疑論へのコメント」内でも、
単にCO2の放射・吸収帯で再放射・再吸収を繰り返すように書かれている。
それと、その「O2やN2との分子衝突によりCO2の再放射・再吸収が激減するモデル」に対しての、
↓この明らかに相反するレスはどういうことなんだい?普通の考えが与太話っておかしいだろ?w
>再放射よりもO2やN2に…という与太話(
>>623 )
>それが普通の考え(
>>914 )
>>920 「再放射よりもO2やN2に…」が与太話というのは「だから再放出は起きない」という所にかかるんだよ…
分かり難くて済まんね。
>その理屈自体、懐疑派による「飽和に近い状態」を説明するものだしね。
いや、そっちの方は「端っこで吸収」や「重ね着だから飽和しない」ということで説明されている。
11年は決して短くない なぜなら人為的気温上昇はたったの40年程度 1/4 25lを占める期間を短いとは言わない そしてCO2に熱を抱く力はない、 圧倒的にあるのが水蒸気 気温上昇の原因はヒートアイランドと気候変動のみ
>>917 俺がアンタに対し「定性的な部分で間違えてるから指摘した」のはそこじゃないだろw
面倒だからもうどうでもいいけどw
>「地上で大都市がどれくらいの面積を占めるか」が問題になる。
はい、現時点では明らかな間違いw 陸域の測定値は定点観測によるから定点の都市化度合いが問題。
↓こうスカスカになる。全く都市化していないところに観測点は作りにくいだろ?w
http://data.giss.nasa.gov/cgi-bin/gistemp/do_nmap.py?year_last=2009&month_last=12&sat=4&sst=1&type=anoms&mean_gen=12&year1=2009&year2=2009&base1=1999&base2=2008&radius=250&pol=pol >1つの分子が99の分子にエネルギーを分けるならば、
>その分子は99の分子からもエネルギーをもらうことが出来る。
すまん、やっぱり君はダメだw お年玉の例えが超ヘタクソで明後日の方向なのも「Z」にそっくりだしw
まあ、君の例えに近いところで例えてやるからちゃんと理解してくれw
4人で3万円ほどお年玉をもらう「CO2」くんと、100人で7万円ほどお年玉をもらう「H2O」くんがいる。
だがこのお年玉は一度集められて、一人当たり1000円ほどずつに再分配されてしまう。
その後何度同様なことが繰り返されても、人数に応じて再分配されるのは同様。
・・・全然良い例えでなくてスマンが、君の例えよりはずっとマシかと。
>明らかに加速しているが?
たまたま初年度と終年度の差を都合よく数値化できる区分だとそうなる罠w 詐欺のテクニックだよねw
谷と山で普通に差を取ると、1910−1943で0.55℃上昇、1976−2004で0.50℃上昇。全然大差ないよw
http--www.data.kishou.go.jp-climate-cpdinfo-temp-fig-an_wld1.gif
>>921 お年玉の例えからも君は理解していないことが分かるが、やはり全然理解していない。
「一枚目の肌着が超高性能であるために、それ以上重ね着してもそれ程意味がない」ということ。
一次吸収はほとんど増えない、ってのはコンセンサスだからね。
>明日の天候も予想できないのに100年先が見通せる 明日の天候のような短期・局所的なものより、長期・広範囲の予想が楽。 例えば 「明日の東京の気温は、今日と比べて上がるか下がるか」よりも 「半年先の日本全体の平均気温は、今月のそれと比べて上がるか下がるか」の方が予想しやすい。 10年単位は短期だから誤差が大きいといってなかったか?それじゃ明日も半年も変わらんじゃないかwww
>>923 、
>>927 >はい、現時点では明らかな間違いw 陸域の測定値は定点観測によるから定点の都市化度合いが問題。
>↓こうスカスカになる。全く都市化していないところに観測点は作りにくいだろ?w
まさかとは思うが、
「都市に観測点が多いから、全球平均気温は都市の気温の影響を受けやすい」
なんて思ってないよな。
まさか、観測点のデータを単純に足し合わせて平均をとっただけだと思ってないよな?
そのリンク先でもグリッドごとに平均気温出してんだろが。
都市部に観測点が多いと、それだけ多くのデータの平均を取れるから信頼性が上がるということであって
そのまま影響力が高まるわけじゃないよ。
>だがこのお年玉は一度集められて、一人当たり1000円ほどずつに再分配されてしまう。
ところが、お金を集めることが上手いCO2君(下の計算参照)は、金遣いも荒い。
さっさと1000円を使ってしまい、H2O君がもたもたしている間に「もう一度再分配しようぜ」と言ってH2O君のお金をもらうのであった。
っていうか、
>4人で3万円ほどお年玉をもらう「CO2」くんと、100人で7万円ほどお年玉をもらう「H2O」くんがいる。
ってことは、CO2君は一人あたり7500円もらって、H2O君は一人当たり700円しか貰えないわけだが…
衝突による消光のグラフトか出してきたのに、温室効果の割合と濃度比と高度をゴッチャニしてんのな…
>たまたま初年度と終年度の差を都合よく数値化できる区分だとそうなる罠w
「都合良く数値化できる区分」ではなくて、移動平均でグラフにしてみろよ。
エクセルぐらいは使えるだろ?きれいに"ノ"の傾向が見れるから。
>一次吸収はほとんど増えない、ってのはコンセンサスだからね。
実際には、ニンバスのデータから上空に向かっての放射があることが示されている。
君の理論では、増加したCO2によってこの吸収が増えることが可能。
>>924 >10年単位は短期だから誤差が大きいといってなかったか?それじゃ明日も半年も変わらんじゃないかwww
明日(の平均気温)よりも半年先(の月間平均気温)、半年先(の月間平均気温)よりも10年先(の年間気温)の方が予想しやすいですが何か?
長期・広域の方が、誤差範囲が小さくなるんだよ。
>君の見解は、「太陽放射の変化は0.1%程で、それは0.3℃前後の上昇をもたらしうる」でいいの?w
っていうか、「0.1%」ってのは11年周期の振れ幅だろ。
0.3℃どころかそれ以上、数℃の範囲で太陽活動が気温に影響するのは常識ですよ。
あと、「太陽活動だけで説明がつく」とは言ってないけど。
当然その他、火山や海流など既知の自然現象の影響も大きい。
で、昨日今日の加速っぷりや書き込みレベルを見ると、 そろそろ「温暖化なんて嘘っぱちだよバーカバーカ」と書きまくってスレを埋めて 「脅威厨は最後に黙っちゃったな」と勝利宣言するころだと思う… 何が楽しいんだか。
>>926 都市に観測点が多いから、補正の仕方でどうとでもなると言ってるんだが?
言っておくが、完璧な補正なんて絶対に無理だからね?
>CO2君は一人あたり7500円もらって、H2O君は一人当たり700円しか貰えないわけだが…
だから、一次吸収はそうだと言ってるんだけど?全然理解してないなあw
その貰った分に対して、N2やO2による徴収・再分配でCO2君は大損すると言ってるの。
>金遣いも荒い
だから、金を使う前に親のN2やO2に徴収されるモデルなんだが?w 本当に全然分かってないなあw
で、再放射モデルだと、CO2君が倍の8人に増えた場合、それまでの4人が貰いこぼした分を貰って
初めに貰った分と合わせて合計で5万円くらいになる、とするようなもの。
再分配モデルだと、CO2君が倍の8人に増えた場合でも、最初にもらえる総金額(一次吸収)は
ちょっと増えるだけで、再分配された分と合計しても4万程度ってこと。この差が問題なの。
>君の理論では、増加したCO2によってこの吸収が増えることが可能。
>ニンバスのデータから上空に向かっての放射があることが示されている。
うん。そんな程度は分かってるし、否定などしていないけど?
「増えるけどあまり増えない」って言ってるの。上の金額の例えは分かるでしょ?
>「0.1%」ってのは11年周期の振れ幅だろ。
現在までに「観測」された年平均の最大幅でもそんなものだよね。
マウンダー極小期との比較でも、せいぜい0.2%程度と推定されている。
>0.3℃どころかそれ以上、数℃の範囲で太陽活動が気温に影響するのは常識
当然そうでしょ。でも、君は「1950年あたりまでは太陽の影響が大きい」ようなことを言った。
それは、0.1%(平均だとそれ以下)程度の差で0.3℃程上がってもおかしくないと言っていることになるわけ。
もちろん、俺はそれを否定する立場ではなく肯定する立場だけどねw
ここにも、『あの子』が現れたらしいな。
>>930 >都市に観測点が多いから、補正の仕方でどうとでもなると言ってるんだが?
君の話は全然具体性が無いな…どう補正をして、どう影響してるというんだ?
「どこかで誰かが何かしてるはず」じゃ議論にならんよ。
>だから、一次吸収はそうだと言ってるんだけど?全然理解してないなあw
お前…自分が何を言っているか理解してないだろ。
上空までのトータルを1次吸収とするならば、「再分配によるエネルギーの割り振り」が無いことになるんだぞ。
>その貰った分に対して、N2やO2による徴収・再分配でCO2君は大損すると言ってるの。
>だから、金を使う前に親のN2やO2に徴収されるモデルなんだが?w 本当に全然分かってないなあw
N2やO2は先ほどの計算に入ってきていませんが?
さらに、N2君やO2君はお金を使うのが下手なので、何度も再分配を繰り返すうちにCO2君の取り分がどんどん増えていくってことを説明してるんだよ。
>初めに貰った分と合わせて合計で5万円くらいになる、とするようなもの。
新たに増えるワカメちゃんじゃなくてCO2君も金遣いが荒いので、
再分配するごとに「他の人のお金を持っていって使ってしまう」側になるんだよ。
「吸収しやすい奴は放射しやすい」って基本を忘れてるんじゃないか?
>「増えるけどあまり増えない」って言ってるの。上の金額の例えは分かるでしょ?
3万円もらっていたのが4万円になるとする。33%増加。
温室効果は33℃くらいで、そのうちの3割(君の数値)がCO2の影響とすると、
CO2の温室効果は9.9℃になるね。33%増加すると、約3℃以上の上昇になる。
影響ありだね。
ま、いい加減な数字遊びは良いとして、現実には平衡により1気圧の地上ですらCO2からの放射はハッキリ観測されているわけだが。
地上からの放射を、いわゆる「大気の窓」が素通しする一方で水蒸気やCO2が下向きに放射するのが理解できるだろ。
http://www.nsf.gov/od/opp/antarct/ajus/nsf9828/9828html/graphic/la-154.htm 気になったんだが、
「CO2が赤外線を吸収してエネルギーを分け与えなくても、周囲の気体分子は温度に見合ったエネルギーをもっている」
ということを忘れているんじゃないだろうか?
気温はすでにほぼ平衡状態になっているわけで、N2やO2もエネルギーをもっている。
赤外線を吸収してないCO2が他の分子からエネルギーをもらって赤外線を放射することもあるんだよ。
>でも、君は「1950年あたりまでは太陽の影響が大きい」ようなことを言った。
うん。気温の上下は相関がある。だから「太陽活動の影響だよ」という説があった。
1980年くらいから太陽活動との相関が取れずに気温が上昇してるということだよ。
何が問題?
ということで、今日もここまで。
>>932 >どう補正をして、どう影響してるというんだ?
だから、補正なんかマトモに出来るわけないの。神様じゃないんだから。
例えば
>>689 の例でも正確な補正なんて出来ないだろ?で、過剰補正しない限り数値は上昇。
>上空までのトータルを1次吸収とするならば
は?地球が放出した赤外が「まず一度吸収されること」が一次吸収だけど?
>CO2が他の分子からエネルギーをもらって赤外線を放射することもあるんだよ。
・・・当たり前のことをいちいち書くのは、大抵、誤魔化しか自信がないかのどちらかだよ?w
何度か君が似ていると指摘された「Z」「あの子」の常套手段でもある。
>>932 >3万円もらっていたのが4万円になるとする。33%増加。
は〜い大間違い!ダメダメで〜すwww ・・・「いい加減な数字遊び」とか、自嘲ですか?w
もらった総計は、「4万円」に対してなら増える前は「3万4千円」。17.6%の増加だよ?w
他人の例えを使って揚げ足を取ろうとするなら、その例えくらいちゃんと理解しようよw
・・・まあ、こっちもあまりいい例えじゃないのは認めてるんだけどさ。
>吸収しやすい奴は放射しやすい
まさか、「CO2君は一人あたり7500円もらって、H2O君は一人当たり700円しか貰えない」を、
単分子あたりの吸収のしやすさと同一視して、金額に比例させて考えてないよね?w
失礼だとは思うけど、「程度」に関しての理解・把握が適当っぽい君ならありえるからw
>何度も再分配を繰り返すうちにCO2君の取り分がどんどん増えていくってことを説明してるんだよ。
それ具体的な程度で言ってみてw 等量の水分子に対してどれだけ吸収・放射力が高いのかな?w
抽象論なら、いかにもその度合いが大きいように言えちゃうからねw 誤魔化さずに頼むよ。ぜひ!
>1980年くらいから太陽活動との相関が取れずに気温が上昇してるということだよ。
そんなことは問題じゃない。君が理屈で考えずに、軽はずみな発言をしたことを問題にしてるの。
「1950年あたりまでは太陽の影響が大きい」、ならば直接放射以外の要素を認めることに他ならない。
それは、太陽活動との相関が悪いとされる期間について相関が改善する可能性の肯定であり、
1980年までのCO2の増加(現在までの総増加量の約7割)による昇温を低く見積もることになる。
もちろん、俺はそれを肯定する側だけどねw
まあ専門家がお得意の学問知識をいくらひけらかしても 現実の気温は上昇してないんだから笑っちゃうけどね でも南極の気温だけが何で変わらないで一定なんだろ? つーか、その南極の氷が溶けたとか、どうして騒ぐんだろ?
さすがに、wikiのようには編集できんから、人為的温暖化肯定論者は必死だな
>>926 >長期・広域の方が、誤差範囲が小さくなるんだよ。
それってちゃんとした評価結果とかある?スレットスコアとかかな
Yahooでググったがみつからんw
>>933 お前、もう自分で何書いてるか分からなくなってるだろ。
>例えば
>>689 の例でも正確な補正なんて出来ないだろ?で、過剰補正しない限り数値は上昇。
補正をしなくても、都市の面積自体が地表の1%以下なんだから、
ヒートアイランドを~2℃としても全体に対する寄与は~0.02℃以下の誤差範囲内だね、って話をしたんだよ。
観測点の多さがそのまま影響の大きさではないってことは理解できた?
>は?地球が放出した赤外が「まず一度吸収されること」が一次吸収だけど?
で、君のその計算では、温暖化に対するCO2の寄与(3割)が1次吸収によるもので、
大気中の水蒸気とCO2の割合(君の説曰く、25:1)という話と矛盾してんの。
君は自分で何を書いてるか分からないから、矛盾してることに気が付いてないんだよ。
>・・・当たり前のことをいちいち書くのは、大抵、誤魔化しか自信がないかのどちらかだよ?w
君の説を否定することを自分で「当たり前」というのは、理解してないからだろ。
「CO2君は収入が無くても周りのお金をもらえる/使える」ので「CO2君がが一方的に損をする」という君の説の否定なわけ。
>もらった総計は、「4万円」に対してなら増える前は「3万4千円」。17.6%の増加だよ?w
何を言ってんだ?
>>923 と
>>930 によれば、
「4人で3万円ほどお年玉をもらう「CO2」くんと、100人で7万円ほどお年玉をもらう「H2O」くんがいる」
4人→8人で「再分配された分と合計しても4万程度ってこと。」
だろ?自分で書いたことをコロコロ変えるなよ。
後付けで、実際の温度変化予測に合わせた数字を入れてるだけだろ。「再放出モデルなら5万円」も同様に。
一度、定量的に自分のモデルを示してみろよ。君のネタ元でも良いから。
>単分子あたりの吸収のしやすさと同一視して、金額に比例させて考えてないよね?w
君の説に基づけば、そうなるわな。
「4人で3万円ほどお年玉をもらう「CO2」くんと、100人で7万円ほどお年玉をもらう「H2O」くんがいる」
なんだから。
>それ具体的な程度で言ってみてw 等量の水分子に対してどれだけ吸収・放射力が高いのかな?w
「結局、CO2君の使える分は、もらったお金と同額でした」
>「1950年あたりまでは太陽の影響が大きい」、ならば直接放射以外の要素を認めることに他ならない。
なんでそうなる。
どういうモデルを採用しようが、太陽からの入射が増えれば気温が上がるのは当然のことだろ。
>1980年までのCO2の増加(現在までの総増加量の約7割)による昇温を低く見積もることになる。
CO2の影響が自然要因のみのモデルからの逸脱してきたのは1950年ごろからで
温暖化の影響が"加速"してきたのが1980年ごろから、と言ってるんだが理解してるか?
産業革命前(280ppm位)→1950年(310ppm位:30ppm増加)→1980年(330~40ppm:50~60ppm増加)で、
現在までの総増加量約100ppm(110ppmだと計算が面倒なので、きりの良い2006年のデータ)に対して
1950年:約30%
1980年:約50~60%
1980年以降の排出が現在までの増加の約半分を占めるわけで、昇温の"目立つ"程度としては妥当だと思うが?
>>937 >それってちゃんとした評価結果とかある?
「短期・長期」や「局所・広域」の定義があいまいなんで、俺も定量的なデータは無いよ。
気象庁のグラフから「月平均/年平均」と「日本/世界」のグラフで見てるだけ。
さて、俺が再び来る(多分、夜中)までに否定論者の勝利宣言は見られるかな?
必死な印象操作は
>>936 のように出て来てるけどw
ごめん、
>>938 の1行目は
>>934 あてだった。
ID:NdUjw08Wじゃないんだから、自分で自分を否定してどうする>俺
【社会】地球温暖化防止で、都市部の「芝で緑化」は逆効果 - 米大学分析 この研究結果が正しくて温暖化の原因も温室効果ガスも正しいとする 地球上の全ての都市部の面積を芝で緑化しても気温は下がらず、返って温暖化するということ
IPCCは1961〜1990年の間の平均気温を0としてる、5年平均曲線が超えだしたのは1978年ごろ すると温暖化というのは『たった32年』になる その前の1943〜1977年の間は寒冷期 この期間ももちろん化石燃料を使いまくっていた期間ただし現在と比較するとCO2排出は少ないが・・・ それと1970年代は『氷河期』がくると騒いでいたそうで、まるで今と逆 それがたった10年ほど後の1988年にIPCC設立、なんと今度は人類が排出するCO2のせいで温暖化する と騒ぎだした この変わり身の早さはなんだろう そして1998年をピークにその後一度も温暖化の記録更新ないのだから『これ以上温暖化することはない可能性もあるということ』 たった32年の温暖期の内の11年は停滞中なんだから無視できる期間ではないのですがねえ それでもIPCCやマスコミや温暖化論者はもっとさらに温暖化して『灼熱地獄』を確実視してるが、冷静になったほうがいい
>>938 つかやっぱりお前「Z」だろ。全体を考えてモノを言わないから綻びだらけだし。
人が言ってもいない間違ったことをでっち上げてそこに突っ込み正当性を主張するとか、
当たり前のことをいちいち書いて、おかしな部分の比率を下げ体裁を繕うとか同一人としか思えんw
>都市の面積自体が地表の1%以下なんだから
面積比で比べることができないのは「測定点」のとこで既出w
>温暖化に対するCO2の寄与(3割)が1次吸収によるもの
分子衝突モデルのお年玉の例えでは3割4分のうち一次吸収は3割だよ?w なに言ってんの?w
例えの数字に突っ込むやり方も酷いけど、それをするならせめて例えを理解してからにしてくれw
>「4人で3万円ほどお年玉をもらう「CO2」くんと、100人で7万円ほどお年玉をもらう「H2O」くんがいる」
>4人→8人で「再分配された分と合計しても4万程度ってこと。」だろ?
どうやったらそういうおバカな対比になるんかなあw マジで頭のいい小学生のほうがマシだなw
「4人のときの再分配前+再分配分」と「8人のときの再分配前+再分配配分≒4万円」の比較だぞ?w
これの4人のときの分が理解・計算できないとかもうねw
>君の説に基づけば、そうなるわな。
全然ならないw まあ、「等量の水分子に対してどれだけ吸収・放射力が高い?」に対しても
全く答えられないで逃げたし、悪いけど論外レベルだねw
ちなみに、CO2の気候感度を1.5℃前後とした場合の、等量の水分子に対する吸収・放射力は・・・
・・・っていうか、俺が答を言う前に、大まかでいいから答えてみてよw 本当に大まかでいいから。
計算すりゃ簡単に出るからさ。「等量の水分子に対する温暖化寄与力」としてでもいいし、
もちろん、君が信じる気候感度ベースに変えてもいいから。これだけは逃げずに頼むよ!
>どういうモデルを採用しようが、太陽からの入射が増えれば気温が上がるのは当然のことだろ。
お前の言う、「太陽からの0.1%以下の入射増で0.3℃上昇」なら全世界の脅威派は涙目だぞ?w
「現在まで110ppm増加したCO2寄与による温暖化分は0.3℃程度(+ラグ分)」ってことになるから。
・・・これは脅威派からも嫌われそうだなw 気象板の「Z」と同様にねw
>>938 >俺が再び来る(多分、夜中)までに否定論者の勝利宣言は見られるかな?
・・・ていうかさ、君の
>>938 のレス自体が敗北宣言みたいなモンじゃん?
>>「等量の水分子に対してどれだけ吸収・放射力が高いのかな?w」
>「結局、CO2君の使える分は、もらったお金と同額でした」 ←←基地外大逃げ馬w
君からおかしなツッコミを入れてきた部分なんだから、ちゃんと答えろよw
君の脳内では上手く誤魔化したつもりかもしれないけど、君以外の誰が見ても、
「こいつ答えられずに逃げてやんのw ( ´,_ゝ`)プッw」 だぞ?w
あまり知られていないけど、金星の温室効果の三分の一くらいは、水蒸気が占めていたりするんだよな。
945 :
名無しのひみつ :2010/01/28(木) 15:55:38 ID:iJ4yQeKz
>>944 だね。水蒸気や亜硫酸ガスその他による温室効果を
かなり大きく見積もらないと計算が合わないみたいだし。
>>946 ちょっと調べたら、言い過ぎでした。すまん。500Kのうち、100Kくらいの寄与みたい。
さんざん既出だが、金星の温室効果でそれ以上に重要なのは気圧。 Z君は下降気流が無いとダメだとか思ってるらしいがw
今晩は。まだスレが残っててよかったよ。この分だとあと2,3日は持つかな?
>>941 >IPCCは1961〜1990年の間の平均気温を0としてる、5年平均曲線が超えだしたのは1978年ごろ
>すると温暖化というのは『たった32年』になる その前の1943〜1977年の間は寒冷期
「平均気温の定義」と「温暖化の開始時期」をゴッチャにするなよ。
平均気温はどこを基準にしても良いよ。比較可能なら。
>そして1998年をピークにその後一度も温暖化の記録更新ないのだから『これ以上温暖化することはない可能性もあるということ』
何度も書くが、記録は2005年、2番目が去年の2009年。
1998年を最高とするシステムでは、1998年の昇温をエルニーニョによる短期的なものとしており、温暖化の傾向と矛盾しない。
>>942 >面積比で比べることができないのは「測定点」のとこで既出w
どこで説明されているんだ?
観測点の"密度"が平均気温の計算に影響しないことは
>>917 、
>>926 、
>>938 で説明している。
グリッド内で平均気温を出しているんだから、そのグリッド内に観測点が幾つあっても同じ。
>分子衝突モデルのお年玉の例えでは3割4分のうち一次吸収は3割だよ?w なに言ってんの?w
は?また話を変えている。
>>934 の「もらった総計は、「4万円」に対してなら増える前は「3万4千円」」はどうなったんだよ。
ま、いいよ、君の話がどんどん破綻していくだけだし。
↓
1次吸収が"3割4分"の内の3割なら、残りの7割は2次以降の吸収になる、ってことだよな?
では、2次以降の吸収(7割)が1次吸収(3割)よりも多いのは何でだ?
君の説では、CO2によって吸収されたエネルギーは分子数比によってH2Oに多く割り振られ、CO2からの放射は抑えられる。
ということは、1次吸収以後の放射では、CO2の吸収帯における赤外線量は極めて少なくなるはずだろ。
どこから1次吸収以上に吸収されるCO2吸収帯の赤外線が出てくるんだよ。
温暖化信者ってCO2よる温暖化しか考えてないけど、自然由来の寒冷化が起こりえることは全く頭にないのかな?
>「4人のときの再分配前+再分配分」と「8人のときの再分配前+再分配配分≒4万円」の比較だぞ?
なんで「再分配前+再分配分」を足すんだよ。
多分、「再分配によるエネルギー(1000円)と新たに赤外線を吸収することで得られる3万円の合計」で3.4万円という計算なんだろうけど、
「再分配によるエネルギーを保持する」と「新たに赤外線が吸収される」はそれぞれ別の現象だぞ。
例えば地表からの赤外放射量によっても変わる(地面の温度、夜と昼など)。
極端なことを書くと、
再分配された1000円を使わないうちに新たな赤外線が来て再分配により手持ちが2000円になる(気体が温まっていく)ことも考えられるし、
再分配された1000円を使い切って貯金を崩したところでやっと赤外線が来る(気体は冷えていく)こともある。
「3.4万円」なんて決められないから、「一旦吸収された赤外線のエネルギーがどう分配されるのか」というその時々の話をしてるんだろうが。
それに、CO2君が4人で3.4万円持っているのなら、CO2君は赤外線を"3万円分"放射出来るってことだよ。
「CO2のもつエネルギーを考えるとき、再分配によるエネルギーのロスは考えない」ってことなんだから。
結局、再分配モデルをあきらめて、「"1000円分の平衡温度"と"3万円分の再放射"」モデルになってるじゃん。
それは普通の再放射モデルだよ。大気の温度が一定の条件では(実際、分子の衝突なんてレベルの時間では平衡状態とみなせる)
何を主張したかったんだ?
>ちなみに、CO2の気候感度を1.5℃前後とした場合の、等量の水分子に対する吸収・放射力は・・・
意味不明。
「等量の吸収・放射力」は吸光係数と波長で示されるだろ。これは温暖化に限らず一般的な物理パラメーターで、気候感度によらない。
で、そのデータだが具体的な数値は探すとないもんだね。(便覧にはあるだろうけど今は手元にない)
IRスペクトルの山を見るに、H2OとCO2のモル吸光係数は似たようなもんじゃないの?という印象。
で代わりと言ってはなんだが、実際の大気での一例は
>>932 にもリンクした
http://www.nsf.gov/od/opp/antarct/ajus/nsf9828/9828html/graphic/la-154.htm にもある。これは-16℃で晴天という水分が少ない条件なのでCO2からの放射の方が圧倒的に多い。
当然、水蒸気が多い条件では水蒸気からの放射が多くなるが、「水蒸気からの放射が圧倒的」ということが常に言えるわけでないことが分かる。
こういった地上からの放射や吸収帯の重なり合い、大気成分の分布(高度や地域ごとの差)などなどを考慮したら複雑な計算が必要で、
水蒸気やCO2その他の成分について温室効果の寄与率が見積もられてるわけ。
君の話はそこまでいく遥か手前で躓いている。
>お前の言う、「太陽からの0.1%以下の入射増で0.3℃上昇」なら全世界の脅威派は涙目だぞ?w
誰もそんなことは言ってないが?太陽活動の11年周期(0.1%程度の増減)では、温度変化は~0.1℃だろ。
1940年ごろの昇温のことを言っているのならば、それは太陽活動に加えて海水温の影響だろ。
>943
いや、スレの最後で「懐疑論大勝利、脅威厨涙目w」の書き逃げがあるんじゃないか?ってこと。
俺としちゃあ、はじめっから2ちゃんの書き込みごときで科学論争の"勝敗"なんて考えてないよ。
>君からおかしなツッコミを入れてきた部分なんだから、ちゃんと答えろよw
答えてるだろ。自分が理解できないのを人の所為にするなよ。
「CO2が吸収した赤外線と同じだけの赤外線を放射する」
「CO2が増えた場合」という"異なる状態の比較"(増えたCO2によるエネルギーの差が生じる)と、
「あるCO2濃度で吸収-再放射はどれだけか」という"平衡状態"(エネルギーの授受は±0)をゴッチャにするなよ。
>>948 "Z君"ではないが、「大気圧によって決まるのではない」ということの説明はこのスレでも俺がしているので。
>>530 、
>>555 、
>>605 、
>>620 、
>>623 、
>>627 などで説明済み。
熱収支を決めるのは「光学的厚み」が重要なのであって、「気圧」は直接の要因ではない。
気圧が高い大気の下層に行くほど温度が上がるのは、鉛直方向へのエネルギーの"割り振り"であって、総エネルギーの量を決める温室効果とは無関係。
同じ気圧でも光学的厚みの異なる条件では温度が変化することは、ペットボトル等を用いた実験でも証明済み。
>>949 お前に向けてレスしてないのにいちいち答えないと気がすまないのかな?
おまえの脳内理論に付き合うつもりないからもう答えなくていいからw
理解すると負けだから話を明後日の方向に持っていくのか、マジで馬鹿なのかどっちだ? >「4万円」に対してなら増える前は「3万4千円」」はどうなったんだよ。 4人のときで「一次吸収3万円、再分配後合計3万4千円」に決まってんだろw >1次吸収が"3割4分"の内の3割なら、残りの7割は2次以降の吸収になる、ってことだよな? 水蒸気とCO2を合わせた温室効果のうちの3割とか3割4分に決まってんだろw お前の「温室効果は33℃くらいで、そのうちの3割(君の数値)がCO2の影響とすると」に 合わせてレスしてやったのに自分のレス内容忘れるなよw >1次吸収以上に吸収されるCO2吸収帯の赤外線が出てくるんだよ。 温暖化したおまいの脳内からじゃね?w
未来から来ました 過去の人間の過ちを正す為に 温暖化などはしていないです 寒いです
955 :
名無しのひみつ :2010/01/29(金) 00:20:14 ID:N7zi6EQ1
終末論で世を惑わすなら、我ら新興宗教にお任せあれ え? 最近は、「科学者」が終末論で稼いでいるの? 世も末だな
956 :
名無しのひみつ :2010/01/29(金) 00:28:38 ID:m6kqRWum
ねぇ人為的な温暖化説を信じてる人も懐疑的な人も 1.過去人類の活動と無関係に気候変動は起こった。 2.今後も人類の活動と無関係な気候変動が起こる可能性は高い ってのに反論は無いよね? だとしたらCO2削減の議論をするより今後の気候変動にどうやって 対応するかを議論、研究するほうが理にかなってると思うんだけど? いろんな意味で、特に経済的に。
>>953 >4人のときで「一次吸収3万円、再分配後合計3万4千円」に決まってんだろw
>水蒸気とCO2を合わせた温室効果のうちの3割とか3割4分に決まってんだろw
また話が変わってるぞ。っていうか、矛盾しまくってるぞ。
"3割4分"は「温室効果に対するCO2の寄与率」で良いんだな?それが「再配分後の3万4千円」だと。
じゃあさ、H2Oの取り分はどうなるんだよ。
CO2が3万円、H2Oが7万円だっただろ。それをCO2が3万4千円とったらH2Oは6万6千円以下になるわな。
(君はN2,O2の取り分を計算に入れたり入れなかったりするから)
君の話では、「量が多いH2Oにエネルギーが移行する」じゃないのかよ。
再分配は「分子の数に応じて」という話もあったな。じゃあ、何でH2Oの取り分が減るんだよ。
また、
>>942 の
「分子衝突モデルのお年玉の例えでは3割4分のうち一次吸収は3割だよ?」
は
「一次吸収3万円」と、どう整合性を付けるんだよ。
3割4分(3万4千円)のうち3割(1次吸収)は1万1千円ちょっと。今度は1次吸収3万円。
お前の話は、その都度その都度逃げ回っているから辻褄が合わない。
(まあ、俺としてはそれを分かって遊んでるんだけどね)
で、「再分配後合計3万4千円」ならば、
>>951 の
「結局、再分配モデルをあきらめて、「"1000円分の平衡温度"と"3万円分の再放射"」モデルになってるじゃん」
で良いわけだな?
>温暖化したおまいの脳内からじゃね?w
お前自身が、
>>942 で「一次吸収は3割だよ」と書いた。
では、残りの3万4千円の7割は、再分配と2次以降の吸収から来ているわけだよな?
で、再分配は4千円としている。"3割"の一次吸収1万1千円を引いたら1万9千円(6割弱)で
1次吸収の約2倍の高次吸収があるわけだよな。
2次吸収以後は、再放出による赤外線の吸収ってことだろ。でなけりゃ1次吸収だから
(
>>933 「地球が放出した赤外が「まず一度吸収されること」が一次吸収」)
その、CO2吸収帯にかぶる赤外線の再放出は何が行ってるのか?という話だが。
>>956 >だとしたらCO2削減の議論をするより今後の気候変動にどうやって
>対応するかを議論、研究するほうが理にかなってると思うんだけど?
うん、そう思うよ。CO2の管理もその対応策の1つで、その他にも「白く塗れば良くね?」とか「俺は経済発展を選ぶ」もある。
ではまた明日。
>>956 それだと脅威論者が儲からないから困るんだよ
CO2が犯人だってのが前提で全ての論理が展開されてるから始末が悪い
地球の気候構造って地熱やら宇宙からの影響やらで複雑怪奇で
全てが解明出来て無いからそこに悪い奴らが付け込んでるのさ
ああ、見直してるときに気が付いた。 >「分子衝突モデルのお年玉の例えでは3割4分のうち一次吸収は3割だよ?」 ってのは、「"3割4分"の内訳は、1次吸収が"3割"、再配分は"4分"」って意味か。 いずれにせよ、CO2は吸収した赤外線以上のエネルギーを再配分で貰うことになり 必然的にH2Oは再配分によってエネルギーが減るということになり、 これまでの主張と正反対の結果になるわけだが。 ID:YrSlkKAqはもう一度自分の説をよく練り直せよ。 CO2は赤外を放射するのかしないのか、その量は再配分によって増えるのか増えないのか。 ではまた明日。
>>956 温暖化前提に世の中動いてるが、削減すること以外具体的になにもしてないの実情
削減自体も世界レベル全くできたないがね まあ真の目的は排出権で金儲け
脅してエコ製品で金儲け
>>956 既知の周期的なものを想定しているなら、散々既出のようにタイムスケール(とその変動スピード)を考えろ。
しかも、現在は最終氷期からの回復期で、ゆるやかな温暖化傾向がつづいており、当分、寒冷化の可能性は極めて小さい。
未知の自然現象・突発的な自然現象、人為的行為(世界規模の火山噴火とか、原子力発電所がみんなメルトダウンとか、隕石衝突とか・・これは予測できるかもしれんが)を考えるなら、
対策できないから考えるだけ無駄。
よしんば研究課題となったとしても(たとえば気温に全く影響を受けない農作物の開発とかな)、
予防原則にたった温暖化対策は効果が小さいという主張があるが、それ以上に費用対効果が小さい。
基礎研究としてやるのはいいがな。
ところで分子衝突モデルなるものをよく見かけるが、 1気圧下では放射する前に分子衝突が起こるというBarret(だっけ?間違ってたら訂正してくれ) の基礎的な論文の他に、放射モデルを否定して、分子衝突モデルを論じている学術論文って あるのか?重要な点のような気がするから是非紹介してくれ。
>>951 おまいの文は他人に理解してもらおうという気持ちが入っていず、
脳内のカオスをそのまま書き殴ってるだけだから理解するのに非常に時間が掛かるw
>なんで「再分配前+再分配分」を足すんだよ。
一次吸収+二次以降の吸収。金額は段階ごとの「比」なんだが。
つーか例えで厳密に説明出来るわけないだろw お前は
>>917 で、↓こんなおバカな例えを使ったくせにw
「親戚が多い場合、子供のうちはお年玉を多くもらえるが、大人になったらお年玉を多く払う羽目になるの法則」
>H2OとCO2のモル吸光係数は似たようなもん
だろ?で、「CO2君は4人で3万、H2O君は100人で7万円」も気候感度で検算するとそうなる。
なのにおまいはそれを理解できず、
>>932 で超絶脳内解釈によるCO2の優位性を書いた。
「例え」を理解出来ないくせに勝手におかしな解釈をして先走って長文書くなよ。鬱陶しい。
お前のおかしな脳内の思考過程をいちいち聞かされる方の身になれってw
>これは-16℃で晴天という水分が少ない条件なのでCO2からの放射の方が圧倒的に多い。
当たり前じゃんw で、実際には水蒸気のほうが圧倒的に温暖化に寄与しているから、
常にそうとは言えないけど一般論的には圧倒的って言えちゃうよね。
吸収帯が重なったときの吸収は、分子衝突時と同じく総分子数に対する比率で決まるしね。
>誰もそんなことは言ってないが?
いや、言ったことになってしまうんだよ。君の論理性では理解出来ないかもしれないが。
1950年頃までの「太陽からの放射の増加は0.1%以下」「温度上昇約0.3℃」の前提で、
「温度上昇は太陽の影響が大きい」って言ったんだからさ。(ついうっかり、だとは思うが)
で、お前の脳内では前提が違っている、というならそれを具体的に書いてくれ。
「現在まで110ppm増加したCO2寄与による温暖化分は0.3℃程度(+ラグ分)」についてもな。
>>957 つーか「例え」なのに何で完璧なものを要求してんだよw
いい例えではないと言っているのにw ・・・ま、例えでは全ては説明できないけど一応。
CO2が3万円、H2Oが7万円は一次吸収分。金額は「比率」。これはいいよな?
CO2が3万4千円弱、H2Oが17万円弱がトータル。金額はあくまで「比率」。
上のときのレートに直すと、CO2が1.7万円、H2Oが8.3万円程度。
「3割4分のうち一次吸収は3割だよ?」は、「3割」と「4分」のうちの「3割」な。
お前が「1次吸収3割」と使ってたからすぐ分かるかと思ったんだが?w
つーかZ、お前分かってるのにわざと言ってるだろ?w
わざとでなければ、「言外を理解できない」「全て言葉通りにしか受け取れない」という
アスペルガー特有の症状だぞ?
ここ百年程度の気温とか、そんな短期的な気候変動でガタガタ抜かす奴は素人 長期予測の何たるかを分っていない で、この程度の期間見て温暖化してるって?(失笑)
言葉尻を捕らえての煽りあいばかりしかないと思う。 もう少し冷静に、まとめて話したらどうかな? 何を主張して何に噛み付いているか、文章読むのに苦労ばかりで 読む気が起こらないなあ。
このスレ、このまま、3万円と4万円の議論で1000を迎えるのか? 誰か要点を簡単に説明してくれない? とても読む気にならない。
そう言えばそのジジイ、ヒマラヤの氷の件誤報だ誤報だって騒いでたけど 結局何がどう誤報だったんだ?
>>963 >おまいの文は他人に理解してもらおうという気持ちが入っていず、
つ「鏡」
>一次吸収+二次以降の吸収。金額は段階ごとの「比」なんだが。
おいおい、再配分が「二次以降の吸収」になるのかよ。衝突による配分はどうなった?
>だろ?で、「CO2君は4人で3万、H2O君は100人で7万円」も気候感度で検算するとそうなる。
全然違う。
単純に吸光度で比較すると、H2Oの方が圧倒的に多い。"モル数"が多いから。
っていうか、君自身が分子の数として"25:1"という数字を出しているでしょ。
モル吸光係数が同じなら、吸光度も25:1で、波長を考えると水分子の寄与の方が多くなる。
君自身が
>吸収帯が重なったときの吸収は、分子衝突時と同じく総分子数に対する比率で決まるしね。
と言ってるように。
>1950年頃までの「太陽からの放射の増加は0.1%以下」「温度上昇約0.3℃」の前提で、
太陽による温度変化は0.1℃程度で、1940年代は海流により0.2℃くらい上乗せされたってのが何が問題?
太陽による影響が大きいことは、気温の上下(0.1℃以下の幅だけど)が太陽活動とよく一致していることからわかる。
海流や火山の噴煙などの既知の現象もそれに足しあわされて全体の温度が分かるわけだが?
>「現在まで110ppm増加したCO2寄与による温暖化分は0.3℃程度(+ラグ分)」についてもな。
1960年代以降、気温が低下した(あるいは頭打ちになった)ことを忘れてないか?
だから
>>926 で「移動平均とってみろよ」と書いたわけだが。
1950年ごろまでのCO2増加分は、産業革命前の280ppm→510ppmで約30ppm(総増加量の30%弱)
1980年までは50~60ppm(総増加量の約半分)、1980年〜現在までで110ppmの増加になった。
ここ100年で0.7℃くらいの温暖化があったと言われているから、
昔~1950年:0.7℃×30%=0.21℃ 、これに太陽活動や海流の影響0.3℃を足して、実際の昇温は0.5℃くらい
昔~1980年:0.7℃×50%=0.35℃、海流の影響が1970年ごろまでには無くなったので、0.35℃がそのまま出てくる
昔~現在 :0.7℃
何がおかしい?
っていうか、お前の頭の中では「1950年ごろ」しかないのかよ。
この100年で9回は太陽の黒点周期があったわけだが。
その中でも1940~50年代が特に活発で、気温もそれなりに高くなった。
さらに海流の変化による温暖化もあったためにその期間は高温になった。
だから、移動平均をとってみるとその期間はポコッと飛び出た形になっているが、
ベースラインは”ノ”の字になっているという話。
何がおかしいんだ?
>つーか「例え」なのに何で完璧なものを要求してんだよw
「例え話」は完全ではなくともある側面を説明するための妥当性が要求される。君のたとえ話はそれが無い。
>CO2が3万4千円弱、H2Oが17万円弱がトータル。金額はあくまで「比率」。
だから、トータルで約20万円になるってことは、2回分の吸収を足してるんだろ?
何故そんな計算をするんだよ。
ひょっとして、お前、「大気層全体でのエネルギー」を考えてないか?だとしたら馬鹿だぞ。
大気の中では何回も吸収-再放出が繰り返されており、「大気層全体で」考えたら
2次吸収、3次吸収…を区別できずに「吸収」とするしかない。
宇宙に逃げずに最終的には吸収された分がトータルでカウントされるわけだから。
お前のいう「1次吸収」ってのは、実は2次吸収以降も含めたもので、
だからお前の計算では「1次吸収がほとんど」で「気候感度で検算するとそうなる」になるんだよ。
>>964 分子衝突の影響は1960年代にすでに議論されており、局所熱平衡という概念で説明済み。
つーか、衝突によって運動エネルギーが均質化されたら、CO2に吸収された赤外線のエネルギーは
それ以外に行くしかないわけで。
分子の衝突で再放出が妨げられるというのは、光の伝播を電磁波としての形でしか考えないからそうなる。
例えば、ガラスやプラスチック板、あれは大気中どころじゃない頻度で分子・原子の衝突が起きている。
でも、ガラスやプラスチック板は光を通し、吸収や散乱を行う。
それを考えれば、分子衝突によって放射が起きないというのは現実を無視したトンデモ説だってすぐ分かるだろ。
>>968 >はい、↓お前の言う「与太話」w どこをどう見てもお前のほうが与太話だろ?w
「これは288Kにおいて、波長15μmの振動準位に励起した分子が約3.6%の割合で常に存在しているということになります」
と書いてあるじゃん。
振動準位に励起された分子は、ある確率で電磁波を放射する。
分子がどのような頻度で衝突しても、そのエネルギーにある分子が一定の割合で「常に存在している」ならば、放射量は変わらない。
分子の衝突が起きることは、もう何十年も前から議論されている。
問題は「だから再放射は起きない」というトンデモ理論のわけ。
>「その理屈だとCO2増加によって温まりやすくなる」(
>>703 )とかどんなオカルト?w
だから、CO2増加によって赤外光が吸収され、熱に変換されるから温まる。
「CO2が増加するとどうなるか」という問題と「ある濃度のときに再放射が起きるか」という問題は、別の話。
>・・・と言い切る割には、1940年あたりの気温上昇は全球・南半球と比べてあまり変わらないが?w
全然違うけど?
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/an_wld.html 北半球では、なだらかな丘になっており、その高さは0.1〜0.2℃。
南半球では、鋭い山になっており、その高さは0.3℃くらい。
陸域の温度変化と海水の温度変化を比べりゃ海の影響が大きいのが分かるだろ。
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/land/land_an_wld.html http://www.data.kishou.go.jp/kaiyou/shindan/a_1/glb_warm/glb_warm.html >>969 >結局何がどう誤報だったんだ?
IPCCが「何を認め、何について謝ったのか」が間違っている。
IPCCが認めて謝ったのは「根拠が薄い文献を引用する」ということ。
スゲーなw
>>971 具体的にこれ↓の何処が誤報なのか説明してくれよ。
>欧米の気象学者らが20日、独自に発表した分析によると、報告書は問題の部分を世界自然保護基金
>(WWF)のリポートから引用した。WWFは英国の一般向け科学雑誌ニュー・サイエンティストが
>1999年に掲載したインド人研究者についての記事を引用した。しかし、この研究者の論文は未公表で、
>氷河消失の時期も予想していなかった。
>「2035年」という時期は、別の文献の「2350年」を写し間違えた可能性があるという。
>分析は「査読を経た論文を基礎に置くという科学の基本を守れば回避できた間違い」と指摘している。
>(2010年1月21日10時22分 読売新聞)
>
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20100121-OYT1T00347.htm それと、
1)赤外光が二酸化炭素に多重反射して増幅される。
2)二酸化炭素の吸収が飽和したら地球は際限なく気温が上昇する。
ってのを詳しく説明してくれよ。
>>972 >971を見ても分からない?
そこに引用された部分では
>「2035年」という時期は、別の文献の「2350年」を写し間違えた可能性があるという。
が間違い。引用していないし、「写し間違えた可能性がある」のはWWFやニューサイエンティストの方。
また、記事タイトルの
「ヒマラヤの氷河消失、報告書は誤りと陳謝」
が間違い。
IPCCは未だに「報告書の結論は十分に信頼性が高い」としている。
「報告書を作成するプロセスで問題があった」と謝ってるんだよ。
>1)赤外光が二酸化炭素に多重反射して増幅される。
「多重反射」という言い方は境界面での現象である"反射"という言葉を使ってるので好みではないが…
「反射によって増幅される」のではなく、反射によって光路が伸びるため入力が増えるので出力が増す。
これはレーザーの説明だけど、増幅(光子数の増加)そのものは誘導放射によって起きる。
反射は、その誘導放射が起きる範囲を広げる役割がある。
温暖化の場合、「多重反射」によって地表からの赤外線が宇宙に放射されるまでの光路が長くなる。
したがって大気中に"いる"赤外線の量は、多重反射を考えないときに比べて増える。
>2)二酸化炭素の吸収が飽和したら地球は際限なく気温が上昇する。
俺はそんなことは言っていないが?
俺の主張(というか、現在の主流)は、「二酸化炭素の吸収による温室効果は飽和しない」
その理由は、1)とも関連するが、大気にトラップされるエネルギーは光学的厚みが増すほど大きくなるから。
地上からみて宇宙までの吸光度が飽和していたとしても、ある高度よりも高くから宇宙をみた場合には飽和していない。
その「飽和していない層」での吸収の増加により温室効果が増す。
上空で温室効果が強まることにより、その下層での下向き赤外線量が増えて、玉突きのように地表に影響する。
また、地球に関して言えば、暴走温室効果(際限なく気温が上昇する)は無いと言われている。
>>973 >>上空で温室効果が強まることにより、その下層での下向き赤外線量が増えて、玉突きのように地表に影響する。
その説明は明らかに間違いです。誰に教わったのかな?気候学の素人の明日香とかかね。
成層圏は上向きの放射による赤外冷却で寒冷化するのです。
ワケの分からん長文で話を広げ核心をぼかす。それが温暖化ジジイ「Z」の得意技。
話を逸らしたい度合いは、そのときの長文度合いに比例する。 ←これ重要www
・・・なので、脳内理屈で勝手にあさっての方向に走ってる部分は無視して要点のみを。
>>971 >分子衝突の影響は1960年代にすでに議論されており、局所熱平衡という概念で説明済み。
後付けで、「実は分かってた」みたいなことを言って誤魔化しても無駄w
「再放射とかを真に受けてるんじゃないだろうな?速度論的に有り得ないといわれている」(
>>621 氏)
に対する、お前の
>>623 の反論↓
>誰が言ってるんだよ。
>ちなみに、再放射よりもO2やN2に…という与太話は、それ自身が温暖化の説明になってるから。(
>>623 )
は、どこをどう見ても、「速度論的にありえない」を「誰が言ってるんだよ」と否定している。
そして、「再放射よりもO2やN2に…という与太話」と否定の追い打ちに加え、さらに、
「その理屈だと C O 2 増 加 に よ っ て 温 ま り や す く な る」(
>>703 )というオカルト理論付き。
偉そうに否定しておいて、正しいと分かったら後付けで誤魔化す。いい性格だなw
>陸の方が海より温度上昇しやすいので、海が占める割合が大きい南半球は温まり難い。(
>>661 )
理屈として定性的には分かるが、上昇期間「1910-1943」は「1974-2004」と違いがありすぎる。
「1974-2004」の時期は、都市化等による誤差も考えたほうが説明が付きやすい。
以下は
>>971 のリンクより抜粋
1910-1943 1974-2004
世界の年平均気温 +0.56 +0.50
北半球年平均気温 +0.52 +0.71
南半球年平均気温 +0.60 +0.30
陸域の年平均気温 +0.43 +0.76
海洋の年平均気温 +0.46 +0.38
それと、「1910-1943」の「世界の年平均気温」と「陸域・海洋」の整合性がないのは何故?
自分が間違ってると思って何度も見直したw 気象庁のデータの運用も結構いい加減なのか?w
>>974 温室効果が強くなることによって対流高度が上がる。
その結果、放射の起きる高度が上がり、そこでの気温は冷える。
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/climate_change/2005/3.1.1.html の下の方。
「気候モデルを用いた解析においても、対流圏界面高度は過去100年間で次第に上昇し、特に1970年代以降は急激に上昇していることが示されている」
>>975 >話を逸らしたい度合いは、そのときの長文度合いに比例する。
いや、出来るだけ簡単に説明しようとしてるんで長くなる。
放射が起きるか否かを論ずるのに「平衡。ボルツマン分布」といえば済む話をこんだけクドクド説明してるわけで。
>は、どこをどう見ても、「速度論的にありえない」を「誰が言ってるんだよ」と否定している。
うん、「速度論的にありえない」は間違いだよ。実際に平衡状態だから「放射はありうる」。
「放射よりも分子衝突による失活が早いから放射は起きない」という"速度論的"説明が間違いであることは、君がリンクを張ったサイトでも証明されている。
>「その理屈だと C O 2 増 加 に よ っ て 温 ま り や す く な る」(
>>703 )というオカルト理論付き。
どこがどうして「オカルト理論」なのかの説明が無いよ。説明してみな。
再放出が起きずに周囲の分子に熱を与えるというメカニズムでは、吸収された熱エネルギーは全て大気を直接温める。
「吸収しても半分は再放出で再度上空に向かうよ」という再放射モデルよりも温暖化は進行しやすくなる。
>理屈として定性的には分かるが、上昇期間「1910-1943」は「1974-2004」と違いがありすぎる。
比熱・海と陸との温度差を考えてないんじゃない?(短くしてみたw)
ではまた明日。
>>978 >>温室効果が強くなることによって対流高度が上がる。
>>その結果、放射の起きる高度が上がり
それはトートロジー、なんの説明にもなってないよ。
温暖化ジジイ完全敗北
>>976 スマンが、君の説明の9割方は既に理解しているから不要。ROMの人の多くもそうだろ。
それを、さも他人が分かっていないようにクドクド書くのは「体裁作り」。向こうのスレの「Z」と同様。
>「速度論的にありえない」は間違いだよ。実際に平衡状態だから「放射はありうる」。
言葉通り杓子定規的にしか考えられないアスペルガーとかなら分かるけど、
普通は「あまり考慮しなくていいほどに激減する」とかって受けとるんじゃないか?比較論だし。
で、俺が「激減」と書いたところを勝手に「無くなる」としていたあたり、「他人に厳しく自分に甘い」だろw
>周囲の分子に熱を与えるというメカニズムでは、吸収された熱エネルギーは全て大気を直接温める。
>「吸収しても半分は再放出で再度上空に向かうよ」という再放射モデルよりも温暖化は進行しやすくなる。
当たり前じゃんw その前提だからこそ、以下のようになるんだよ。
現在既に、「再放射モデルよりも温暖化が進行した状態」なわけよ。一次吸収は飽和に「近い」し。
だから、再放出モデルなら、今後のCO2の増加による温室効果もそこそこの上昇度を示すだろうが、
周囲の分子に熱を与えるモデルでは、再放出モデルに対してその「上昇度」が落ちると言ってるの。
>比熱・海と陸との温度差を考えてないんじゃない?(短くしてみたw)
簡略化いいねえ。簡潔に説明できるのは頭のイイ証拠。不要な文が多いのはバカか基地外だからね。
でもそれじゃあ
>>975 の2つの上昇期間に生じた大きな違いを全然説明出来てないw
>>911 大気中のCO2の質量
大気中の水蒸気の質量の1/8〜1/6
大気の全質量の1/2500
海水の全質量の1/675000
地殻の全質量の1/9500000
>>973 >そこに引用された部分では
>>「2035年」という時期は、別の文献の「2350年」を写し間違えた可能性があるという。
>が間違い。引用していないし、「写し間違えた可能性がある」のはWWFやニューサイエンティストの方。
1)「可能性が有る」って書いて有るだけ。
2)「写し間違えた」のがIPCCだとは書いてない。
>また、記事タイトルの
>「ヒマラヤの氷河消失、報告書は誤りと陳謝」
>が間違い。
>IPCCは未だに「報告書の結論は十分に信頼性が高い」としている。
????
「氷河消失」が「誤り」
何も間違ってない。
>「報告書を作成するプロセスで問題があった」と謝ってるんだよ。
>分析は「査読を経た論文を基礎に置くという科学の基本を守れば回避できた間違い」と指摘している。
と書いてるじゃん。まさに「プロセスで問題が有った」と言う事じゃん。
しかも、こんなのはどう考えてもど素人のやる事。全く話にならない。
後半のトンデモ後でなw
982 :
名無しのひみつ :2010/01/30(土) 10:04:21 ID:LjGFuwDL
●IPCC議長パチャウリ君が所長を務める「エネルギー資源研究所」(インド)は,多国籍企業群や国内エネルギー関連資本から「顧問料」を得てきた。
●パチャウリ君にゼニを貢いでいる多国籍企業群は,ドイツ銀行,トヨタなど。
●昨年度,トヨタがパチャウリ君に貢いだ顧問料は8万ドル。
●そのトヨタが2009年度のZayed 未来エネルギー賞を受賞(1月19日,アブダビで授賞式。賞金150万ドル=1億3500万円。受賞業績:プリウス開発)。Zayed賞の審査委員長は,誰あろうパチャウリ君。トヨタは海老で鯛を釣った?
‥‥というような話を含め,IPCCの暗部を米国ABCが1月28日に報道:
http://abcnews.go.com/print?id=9685251
>>982 アメリカイギリスはいいな情報統制がないから
休みの朝飯作りと皿洗いにアイロン掛けまで終了w
チョット手伝ったくらいで威張るな>>嫁w
さてと、
>>973 の後半か。
出来の悪い学生はこう言うトンデモを平気で言うんだな。学校の先生は大変なわけだ。
多重反射したからと言って外部からのエネルギー供給が無ければ増幅なんか起こらない。
暴走温室効果がトンデモな事はようやく認めたんだな。だとすれば、二酸化炭素の
温室効果が飽和しないなんてあり得ない事がわかりそうな物だが。
気温は高空大気から宇宙空間への放射と太陽からの入熱のバランスで決まるんだよ。
下層大気の温度は気圧で決まる。
玉突きとか無意味。
何処かで書いたが、それは無限級数は発散するってのと同じ思考回路。
走者の後ろから放った矢は走者より早く飛んでいても永遠に追いつかないって議論と一緒。
カミさんが横でうるさくて考えが上手くまとまらないが取り敢えずこんなとこかな。
素人ながらここまで読んだけど賛否両論あるから 2chは面白い でもそろそろ1000だからこれはと言う結論をくれ
986 :
名無しのひみつ :2010/01/30(土) 11:18:50 ID:LjGFuwDL
>>977 >それはトートロジー、なんの説明にもなってないよ。
「トートロジー」という言葉を使いたいだけじゃないかと…同義反復ではないだろ。何がトートロジーなのか説明してみなよ。
「温暖化が進むと、気温が上がる」…これはトートロジー。「温暖化が進む」のは「気温が上がる」を意味するから。
しかし、
>>976 について最初から見てみると、言及されているモノの流れは
「(全体の)気温」→「対流高度」→「放射高度」→「(放射高度の)気温」
であって、同じことの反復は起きていない。原因と結果の説明だよ。
これがトートロジーに見えるというなら、内容を理解していないってことだよ。
やはり、長々と説明しなくちゃ分からんってことか?
>>979 >>979 >スマンが、君の説明の9割方は既に理解しているから不要。ROMの人の多くもそうだろ。
君は理解してないよ。理解していないから間違えている。理解してるつもりかも知れんが。
>普通は「あまり考慮しなくていいほどに激減する」とかって受けとるんじゃないか?比較論だし。
激減しない。前にも書いたように、分子の衝突が起きようが起きまいが、「放射は変わらない」。
君がリンクをしてくれたサイトの説明にもあるように、分子のもつエネルギーは温度によって決まる。
そして、その温度では(分子衝突によるエネルギーの授受が起きようが起きまいが)振動準位にある分子の割合は同じ。
したがって放射の率も変わらない。分子からの放射は「〜ピコ秒たってから放射する」ではなく、確率として起きるもんだから。
ということで、"速度論"で消光を考えること自体が間違い。
一瞬強い光を浴びせて気体の温度が上昇するという、非平衡状態ならばまた話は違うが。
な?君は俺が何度も説明したことを理解してないだろ。
>現在既に、「再放射モデルよりも温暖化が進行した状態」なわけよ。一次吸収は飽和に「近い」し。
君は「再放射モデル」自体を理解していない。
一次吸収が飽和していようがしていまいが、「再放射モデル」は有効。
「再放射モデルが有効か否か」は「再放射が起きるか否か」で決まり、「温暖化の進行」の度合いとは関係ない。
そして、再放射の有無は上で説明したように"起きる"。温室効果が極めて大きい金星でも再放射モデルが有効。
>周囲の分子に熱を与えるモデルでは、再放出モデルに対してその「上昇度」が落ちると言ってるの。
君のその書き込みの正反対のことが、その前に「当たり前じゃん」と君が言った内容であるわけだが。
君は、やはり、俺の説明を全く理解していない。
"一次吸収は飽和に「近い」"状態で説明してみると、
「再放射モデル」では、一次吸収の半分が下向きに、残りの半分が上向きに放射される。
したがって、一次吸収された赤外線のエネルギーが温暖化に寄与するのは、吸収した分の半分。(単層モデルで)
「周囲の分子に熱を与えるモデル」では、一次吸収された分のエネルギーは全て周囲の大気を温める。
つまり、「周囲の分子に熱を与えるモデル」では「再放射モデル」よりも倍もエネルギーを貯める。
多層モデルで2次吸収以降のエネルギーを加算したとしても、再放射によって宇宙に逃げる分は必ず存在するので
「再放射モデル」のエネルギーの合計が「1次吸収されたエネルギーが周囲の分子に分けられる」モデルを超えることは無い。
っていうか、俺が何度も平衡状態では「分子衝突によるエネルギーの授受は起きないとみなせる」と書いたのに
まだ「周囲の分子に熱を与えるモデル」ってのを引きずってるんだな。
このレスでも説明したように、君自身がリンクしたサイトでも「エネルギーの授受は起きない」と証明されてるじゃん。
(そのサイト主も間違ってるけど。周囲の分子が多い場合は、周囲の分子からのエネルギーも多いんだよ)
前にキルヒホッフの法則で説明してくれた人もいたけど、それも理解してないんだろ。
君は「理解したつもり」かもしれないが、実際のところ全く理解してないんだよ。
>でもそれじゃあ
>>975 の2つの上昇期間に生じた大きな違いを全然説明出来てないw
君が理解できていないだけ。
本当に俺の説明を理解できており、それによって「違いを説明できてない」というのであれば
「どうして説明できていないか」も説明できるはずだよな。
定量的な違いや、メカニズムの不合理性を指摘できるはずだよな。
やってみろよ。本当は分かってないんだろ?
>>981 なぜ、「「ヒマラヤの氷河が2035年までに解けてなくなる可能性が非常に高い」とした記述は科学的根拠がなく誤りだったと陳謝した」が間違いなのか、
それは、「ヒマラヤの氷河が2035年までに解けてなくなる可能性が非常に高い」が間違いかどうかの判断をIPCCはしていない。
(もっと持つという研究があるが、"IPCCの判断"は無い)
あくまで現時点でIPCCが認めたのは「引用文献が信頼性の低いものだった」ということ。
例えば、
「今度の日曜日、晴れるかな?」という質問に対して「晴れるよ」と答えた。
「何で?天気予報見たの?」と聞かれたら、「ごめん、俺のカン」と謝った。
謝ったのは、あくまで「カンで答えた」ことに対してであって、"本当に晴れるかどうか"が問題では無い。
「本来ならば天気予報を調べるべきだった」と謝っているわけで、
その、本当に「晴れる可能性が高い」のか天気予報はまだ出ていないし、実際のところは当日にならんと分からん。
これを踏まえた上で、答えると、
>1)「可能性が有る」って書いて有るだけ。
だから、可能性は無い。引用元にしっかり「2035年」と書いてあるんだから。また、ニューサイエンティストでは
その問題の論文の「著者の話では」としている。
>2)「写し間違えた」のがIPCCだとは書いてない。
WWF等の書き損じが問題なら、IPCCには責任は無く、「WWFのミス」と指摘しなければ記事として不適切。
>「氷河消失」が「誤り」
それが誤りだとは決定していない。「日曜日の天気」の喩では「本当に晴れるか」はまだ分からない。
>と書いてるじゃん。まさに「プロセスで問題が有った」と言う事じゃん。
そう、だからタイトル等その他の部分との整合性が取れていない。
>>984 >多重反射したからと言って外部からのエネルギー供給が無ければ増幅なんか起こらない。
外部からのエネルギー供給は、太陽から継続して行われている。
>暴走温室効果がトンデモな事はようやく認めたんだな。
暴走温室効果が「地球では起こらない」というのは前から既出。
そして「暴走温室効果が起きるか」は「現状の地球で温室効果は飽和しているか」という議論とは無関係。
「これ以上進むのか」と「どこまで進むのか」は違う話。
>下層大気の温度は気圧で決まる。
何度も言うが、下層大気の温度は気圧だけでは決まらない。
大気が持つ熱エネルギーを"割り振っている"だけ。
実際、金星の1気圧の高度では70℃くらいと、地球の15℃くらいに対して大きな差がある。
これを「太陽に近いから」とか「下からの伝熱で」という反論があったが、少なくとも「気圧だけでは決まらない」ことは事実として明らか。
(「太陽に近いから」はアルベドの高さで否定され、「下からの伝熱」はそれ自身が"割り振り"の一過程)
>玉突きとか無意味。
再放出モデルを考える上で、玉突きは理論的に起こる。
>走者の後ろから放った矢は走者より早く飛んでいても永遠に追いつかないって議論と一緒。
(「飛んでる矢は的に当たらない」と「アキレスと亀」をゴッチャにしてないか?)
君は、その逆説と再放射モデルの違いを理解していない。
多層モデルや玉突きの話は、「アキレスが亀を追い抜く」=「最終的に赤外線は宇宙に放射される」で
それまでの過程を分解してみているだけ。
玉突きモデルでも、最上部では宇宙に向けての放射を行ってるんだから。
>>986 面白いね。10年で0.04℃ではあるが、成層圏の水蒸気の影響が定量的に示された。
成層圏の水蒸気は非常に少ない(大半は対流圏で雲になる)んだけど、航空機やメタンの酸化などがどう影響してきたのか。
増減をコントロールすることが出来るなら、温暖化防止の有効な策かもね。
(水蒸気が10%の減少で温暖化を「鈍化させた」では、あくまで一つの手段でしかないけど)
http://www.sciencemag.org/cgi/content/abstract/science.1182488
>>985 まあ、こういう議論は楽しいね。
何度説明しても「説明自体を理解できていない」のにはイラッと来るけど。
本来ならば、これは一つの板を作っても良いくらいのテーマだと思うよ。
一般人がどのような誤解をしているのか、懐疑論者のどこが間違っているのかを掲示板形式で議論していくのは良い。
実際、英語圏では盛んに掲示板形式で議論されてるしね。
日本では個人サイトやブログなどの「言いっぱなし」(コメントしても消される)形式が多いので、いまひとつ議論としてまとまりがつかない。
本を出しても、どうせ懐疑論や否定論の人たちは読まないし。
多分、2ちゃん形式で「スベンスマルク説、どうなった」とか「再放射モデルは正しいか」など、
テーマごとにスレッドを立てていくのが良いと思うんだけど…
個人名を出すと、個人攻撃に走る奴がいるんで匿名掲示板の形式が良いな。
(俺を「Z君」呼ばわりするのもその一例だが、彼らには「何の議論か」よりも「誰が言っているか」が大切なんだろう)
専門家も素人も、同じ土俵で説明する。素人のFAQには、そこの議論で得られた結論を示すってことで。
俺一人では時間などのリソースが足りないんで、俺が音頭をとるわけにはいかないな…
2ちゃんでは、スレがどんどん流れていくんで、新たに専門サイトを立てるのが良いと思うんだが…
このスレももうそろそろ終わりだし、どうすべぇか…
990 :
名無しのひみつ :2010/01/30(土) 14:39:41 ID:CTverH8r
私たちは自らの歴史を、 ロックフェラーによる余計な 宣伝広告(プロパガンダ)の フィルターを通さずに見つめ、 互いに思索を深め合い可能な限り真実に 近くなるように捕らえていくべきだと思う。 司馬遼太郎は開高健と並び、 いわゆる「サントリー文化人」と呼ばれる。 ロックフェラー財団と提携し、 巧みなプロパガンダ(PRエージェンシー)戦略をもって 日本国内で大きな影響力を 振るうことになったサントリー財団が育てた、 日本人文化人・知識人有識者集団の、 代表的人物である。 司馬遼太郎はサントリー文化人としての、 ロックフェラーの意向に従った日本管理 (大東亜戦争時代との意識の切り離し) のための偏った記述を、 最後まで忠実に続けた。
>>987 「向こう」でも「こっち」でも散々言われている通り、やっぱり君は頭がおかしいw
>分子の衝突が起きようが起きまいが、「放射は変わらない」。
おいおい、珍説もいい加減にしろよw どこに突っ込んでいいのか分からないぞw
放射を受けたCO2分子が衝突によって他分子にエネルギーを渡した分、CO2の放射量は減少する。
君の珍説では、「他分子にエネルギーを渡した分」はどこから再供給するんだ?
「他分子にエネルギーを渡した分」ほどには、CO2に再分配はされないんだぜ?
まだこんな簡単なことが分からないのか?w
>君のその書き込みの正反対のことが、その前に「当たり前じゃん」と君が言った内容であるわけだが。
ああもう基地外すぎて話にならないw 君の基地外理論を誰か翻訳してくれる人いないの?w
>「再放射モデル」のエネルギーの合計が「1次吸収されたエネルギーが
>周囲の分子に分けられる」モデルを超えることは無い。
そういうことだけど何か?あとは圧力効果やドップラー効果で帯域が広がって増えるだけだ罠。
俺が言ってるのは、「現在何℃分寄与しているか」ではなく、「CO2増加でどれだけ上がるか」だぞ?
思い切り数字は適当だが、「現在既に10℃寄与していて、倍増で1.0℃しか上がらない」衝突モデルと、
「現在8℃寄与していて、倍増で2.0℃上がる」再放射モデルの差、って感じの話。
>周囲の分子が多い場合は、周囲の分子からのエネルギーも多いんだよ
この考え方が基地外理論の元なんだろうなw
赤外を吸収したCO2分子は、衝突により他分子に高いエネルギーをどんどん渡すが、
CO2分子は、他分子からそれ同等(以上)の高いエネルギーを受け取ることがまずない。
>「どうして説明できていないか」も説明できるはずだよな。
君はこの件に関して説明すらしていないから無理。逃げるならもう少しマシな言い訳を考えろよ。
説明できるなら勿体ぶらずに説明してみたらいい。出来ないからって逃げるなよZくんw
お前、どんな思考回路してんだ?w
>>988 >
>>981 >なぜ、「「ヒマラヤの氷河が2035年までに解けてなくなる可能性が非常に高い」とした記述は科学的根拠がなく誤りだったと陳謝した」が間違いなのか、
>それは、「ヒマラヤの氷河が2035年までに解けてなくなる可能性が非常に高い」が間違いかどうかの判断をIPCCはしていない。
じゃあ一つ質問に答えてもらおう。
2035年迄にヒマラヤの氷河が溶けてなくなると言う科学的根拠をIPCCは示したのか?
yesならその根拠を示せ(IPCCが示した根拠を)
noなら何故
>「「ヒマラヤの氷河が2035年までに解けてなくなる可能性が非常に高い」とした記述は科学的根拠がなく誤りだったと陳謝した」が
「間違い」
なのか答えてもらおう。
>
>>984 >>多重反射したからと言って外部からのエネルギー供給が無ければ増幅なんか起こらない。
>外部からのエネルギー供給は、太陽から継続して行われている。
お前バカ?太陽はエネルギーのソース。
その結果生まれた赤外線が「増幅される」ってお前は言ったんだよ。
>
>>暴走温室効果がトンデモな事はようやく認めたんだな。
>暴走温室効果が「地球では起こらない」というのは前から既出。
>そして「暴走温室効果が起きるか」は「現状の地球で温室効果は飽和しているか」という議論とは無関係。
>「これ以上進むのか」と「どこまで進むのか」は違う話。
とにかく、江守が金星を引き合いに出して、「温暖化はどこ迄も進む可能性が有る」
って言ったのはトンデモと言う事でFAな。
>
>>下層大気の温度は気圧で決まる。
>何度も言うが、下層大気の温度は気圧だけでは決まらない。
>大気が持つ熱エネルギーを"割り振っている"だけ。
>実際、金星の1気圧の高度では70℃くらいと、地球の15℃くらいに対して大きな差がある。
>これを「太陽に近いから」とか「下からの伝熱で」という反論があったが、少なくとも「気圧だけでは決まらない」ことは事実として明らか。
はあ。そりゃアルベドとか太陽からの距離とか大気の比熱とか関係有るよ。
だから何?
993 :
名無しのひみつ :2010/01/30(土) 16:05:05 ID:bBGsWHud
多少の温暖化は人類にも生態系にも有益なのに‥‥また, 多少のCO2排出削減をしても実効はほぼゼロなのに‥‥ ああだこうだと暇人が理屈をこねて遊ぶのが 2ch のいいところ‥‥かなw
>>991 >君の珍説では、「他分子にエネルギーを渡した分」はどこから再供給するんだ?
周囲の分子からの衝突によって。
だから、「平衡状態では分子のエネルギーの授受は無いとみなせる」と何度も説明している。
君のリンクしたサイトでも「ボルツマン分布に従って、常に振動準位の分子が一定量存在する」と説明している。
わかる?再配分の結果、放射可能な分子は一定量存在し続ける、ということだよ。
たとえ赤外線を吸収しなくても、自身の熱エネルギーを使って赤外放射を行えるんだよ。
その結果、気体の温度は下がって行き、新たに飛び込んでくる赤外線を吸収することで平衡になってるわけだが。
(これも何度も説明した)
>そういうことだけど何か?あとは圧力効果やドップラー効果で帯域が広がって増えるだけだ罠。
だから、「アキレスと亀」のような矛盾は起きない。
>俺が言ってるのは、「現在何℃分寄与しているか」ではなく、「CO2増加でどれだけ上がるか」だぞ?
君はその根拠を理解していない。
再配分によって赤外線のエネルギーの再放出が抑えあっれるならば、気体の温度上昇が強まる。
そして、対流によって地表付近に割り振られる熱が多くなり、温暖化は強まる。
いい?一次吸収が飽和しているとかそういう話じゃないの。
上空で宇宙に逃げる赤外線の量、それが一次吸収を免れた分だろうと再放射されたものだろうと、現に放射は行われている。
君の「再配分モデル」では、それを新たに増加したCO2が効率的に熱に変換してしまい、逃げにくくなるという話。
>CO2分子は、他分子からそれ同等(以上)の高いエネルギーを受け取ることがまずない。
基底状態のCO2分子はいくらでもあるわけで、それらの分子の持つエネルギーは周囲の他の分子と同じ。
そして、ボルツマン分布に従って高いエネルギーをもつ"その他の分子"が存在し、基底状態のCO2を励起させることが可能。
>説明できるなら勿体ぶらずに説明してみたらいい。出来ないからって逃げるなよZくんw
Zではないと何度説明しても認めたくないんだね。
それは、君が自説を否定されているのを、その否定の論理性ではなく「あいつが言ってるから間違い」という決めつけだよ。
君は、自分で「説明になっていない」と書いた。
ならば、「なぜ説明になっていないか」を説明することが出来るはずだし、まずそれをするべき。
君は、単に苦し紛れに「違うもん違うもん」と言ってるだけだろ。
>>992 >2035年迄にヒマラヤの氷河が溶けてなくなると言う科学的根拠をIPCCは示したのか?
Yes.AR4で示した。
そして、それが「信頼性の低いソースをもとにした」ことを謝っているわけ。
>お前バカ?太陽はエネルギーのソース。
君自身が「多重反射したからと言って外部からのエネルギー供給が無ければ増幅なんか起こらない」
つまり、「外部からのエネルギー供給があれば増幅は起こりうる」ということを書いた。
そして、俺が「太陽から供給されている」と書いた。
>とにかく、江守が金星を引き合いに出して、「温暖化はどこ迄も進む可能性が有る」
「温暖化はどこまでも進む可能性がある」のは正解。
金星では、CO2の量が有限であるために地表の温度は500℃程度までで止まっている。
さらにガスの量が多い木星では気温は10000℃を超えている。
>はあ。そりゃアルベドとか太陽からの距離とか大気の比熱とか関係有るよ。
>だから何?
はい、君は「温度は圧力で決まる」ということを否定するわけだな?
「アルベドとか太陽からの距離とか大気の比熱とか関係有る」ならば、同様に「温室効果も関係ある」。
アルベドは、温室効果のエネルギー源を決める要素なんだよ。
もう、バカらしくてやってられないわ。
>>995 >
>>992 >>2035 年迄にヒマラヤの氷河が溶けてなくなると言う科学的根拠をIPCCは示したのか?
>Yes.AR4で示した。
>そして、それが「信頼性の低いソースをもとにした」ことを謝っているわけ。
それが根拠を示した事になるのか?
WWF自体が誤りを認めているのだが?
>WWFとしては、レポート作成した2005年の時点では、この文献は信頼できるものと考え、
>引用いたしましたが、この内容が、明らかに間違いであることが確認されるにおよび、
>2010年1月7日に、スイスの本部WWFインターナショナルは、記述が誤りであったことを認め、
>レポート中での修正を追記しました。
信頼性の低いソースを引用した結果「誤りだった」だろ。
「宇宙人が地球に来てるんだぜ。根拠は東スポ」って世界だな。
>
>>お前バカ?太陽はエネルギーのソース。
>君自身が「多重反射したからと言って外部からのエネルギー供給が無ければ増幅なんか起こらない」
>つまり、「外部からのエネルギー供給があれば増幅は起こりうる」ということを書いた。
>そして、俺が「太陽から供給されている」と書いた。
何書いてるのか全然理解不能www
レーザーがソースのエネルギーで増幅されるってか???
>
>>とにかく、江守が金星を引き合いに出して、「温暖化はどこ迄も進む可能性が有る」
>「温暖化はどこまでも進む可能性がある」のは正解。
>金星では、CO2の量が有限であるために地表の温度は500℃程度までで止まっている。
>さらにガスの量が多い木星では気温は10000℃を超えている。
何の反論にもなってないんだが。
>
>>はあ。そりゃアルベドとか太陽からの距離とか大気の比熱とか関係有るよ。
>>だから何?
>はい、君は「温度は圧力で決まる」ということを否定するわけだな?
圧力「だけ」で決まるなんて始めから言ってない。
997 :
名無しのひみつ :2010/01/30(土) 17:11:24 ID:bBGsWHud
そろそろ最後なんで、「学位記晒し」のスタンプ押しておく。トリップは不正確だが。
>>996 >WWF自体が誤りを認めているのだが?
だから、WWFの責任。下の「修正した」もWWF。
>信頼性の低いソースを引用した結果「誤りだった」だろ。
「信頼性の低いソースを引用した」ことが誤りで、「そのソースの信頼性が低いこと」を認めている
結論が「誤りだった」とはIPCCは認めていない。
>何書いてるのか全然理解不能www
君の頭ではついていけないってだけ。
>レーザーがソースのエネルギーで増幅されるってか???
レーザーについていえば、外部からのポンピング光によって系内にエネルギーが加えられて反転分布を為し、
それによって誘導放射による光子の増加(増幅)が行われる。
>何の反論にもなってないんだが。
君が理解していないだけ。
「温室効果はどこまでも進む」可能性がある。
しかし、個々のケースでみた場合、温室効果ガスが無限に存在するわけではなく、温室効果が止まる。
惑星ごとのガスの量により気温が決まることを、金星・地球・木星の例で示した。
また、今環境で問題になっているのは「地球の温暖化」であり、現在のレベルで「温室効果が飽和する」ことが無いことは
金星の例でもわかる。
>圧力「だけ」で決まるなんて始めから言ってない。
温室効果による温暖化を認めるわけですね。
また、圧力は惑星全体では定常状態にあり、新たな熱エネルギーを生み出すわけではない。
下降気流によって温度が上がる分は、上昇気流によって温度が低下する。
999 :
名無しのひみつ :2010/01/30(土) 17:26:38 ID:bBGsWHud
昔々の間氷期,CO2濃度は現在よりだいぶ低かったが,気温は現在より2〜3℃高かった。 それをじっくり考えるだけで,「温室効果はどこまでも進む」がヨタ話だとわかるwww
1000ゲットォ!!! >昔々の間氷期,CO2濃度は現在よりだいぶ低かったが,気温は現在より2〜3℃高かった。 「昔々」というが、いつでもそうであったわけではない。 事実、同じ間氷期に属する100年前は現在よりCO2濃度は低く、気温も低かった。
1001 :
1001 :
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