952 :
名無しSUN:2010/02/05(金) 21:50:39 ID:ccjyvF7O
今世紀末までに気候変動による温暖化と寒冷化が起きないことを前提にした
IPCCのコンピュータシミュレーションなんて何の意味があるんだ?
953 :
名無しSUN:2010/02/05(金) 22:18:27 ID:hphEPKNd
>>941 意味不明。
富士山や日光は自動車が激増して都市化と同じ効果が起きてる事実があるだけで、
夕張は、財政破綻して逆に人口も車も激減して逆都市化が起きてる事実と分けて考えるべきなのは当然なんだが。
954 :
名無しSUN:2010/02/05(金) 23:07:11 ID:2j0HvDTo
955 :
名無しSUN:2010/02/05(金) 23:57:55 ID:OHkbIqG3
思うんだが、事業仕分けであんなに豪腕振るえるんなら、大学の研究も仕分けしてほしい。
文学部や理学部なんていわば遊びなんだからいらない。
少なくとも数学や理論物理、文化人類学や比較文化、フランス文学の研究なんて生活に不必要。
そんなことしてる大学に補助金や研究費なんて血税から出すな!
956 :
名無しSUN:2010/02/06(土) 00:23:06 ID:402OlPtD
キチガイ温暖化信者のZがないと平和w
957 :
名無しSUN:2010/02/06(土) 00:41:57 ID:d2fkAha1
現第4間氷期は、過去に例がなく驚異的に気候が安定している。さらに最近100年は、第4間氷期中でも驚異的に気候が安定している。
これで脅威を感じるというのは、ぜいたくではないか。
ぼくの人生経験から温暖化しているような気がする。(ヒートアイランドの要素もあるが)問題は温暖化が自然現象なのか、人為的なのかということだろう。
そして自然現象であれば数年後、人為的であれば数十年後に寒冷化に転じる。
本当の脅威は寒冷化だろう。そして人口問題、エネルギー問題だ。アメリカは寒冷化に備えて中東の石油を確保するためにイラク戦争を起こしたと考えられる。
排出権取引などにお金を使う余裕はないのだ。エネルギー価格高騰に備えなければならない。
もはや、温暖化後の寒冷化に備える時期がきたと思う。
958 :
名無しSUN:2010/02/06(土) 01:18:22 ID:q74i4vQk
959 :
名無しSUN:2010/02/06(土) 04:25:21 ID:LE3MK8TC
960 :
名無しSUN:2010/02/06(土) 06:55:14 ID:Py1/lK9P
ttp://www.asahi.com/science/update/0130/TKY201001300299.html 地球温暖化の鈍り、成層圏の水蒸気減少が影響?
今世紀に入って地球の気温上昇が鈍り、横ばい傾向になっているのは、
上空の成層圏にある水蒸気の減少が関係しているとの分析を米海洋大気局(NOAA)
のスーザン・ソロモン博士らのグループがまとめた。米科学誌サイエンス(電子版)に発表した。
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の2007年報告書は地球温暖化により、
今世紀末に気温は20世紀末に比べ1.1〜6.4度上昇すると予測している。
しかし、温室効果ガスの二酸化炭素(CO2)は増え続けているのに気温上昇が横ばいなことから、
一部の専門家は「地球温暖化は止まった」とIPCCの分析を疑問視している。
成層圏は地表に近い対流圏の上にある。水蒸気の量などは衛星観測により、
広範囲のデータ分析が近年可能になった。水蒸気が減った理由は不明だが、
気温の変化の仕組みを解明する手がかりになる可能性がある。
研究グループによると、成層圏下部の水蒸気濃度は2000年ごろを境に、
10%程度減っていた。温室効果ガスなどによる気温上昇の効果を25%程度抑え、
本来なら気温が0.14度上がるところ、0.10度にとどめたと分析した。
80〜90年代で気温上昇が大きかったのも、水蒸気量の多さと関係していた可能性があるという。
961 :
名無しSUN:2010/02/06(土) 06:59:59 ID:JJUwm+XU
スヴェンスマーク理論通りです。
太陽黒点なし
↓
地球に降り注ぐ宇宙線が増える
↓
雲が増える
↓
水蒸気が減る
↓
温室効果が弱くなる
↓
寒冷化する
962 :
名無しSUN:2010/02/06(土) 09:34:21 ID:q74i4vQk
963 :
名無しSUN:2010/02/06(土) 10:26:51 ID:xoCOfcUR
>>960 >スーザン・ソロモン博士
この婆さんはIPCC-AR4-WG2の主筆だったしなぁ。さぞ辛かろう。
964 :
名無しSUN:2010/02/06(土) 10:52:27 ID:Py1/lK9P
今年はロナウジーニョだから暖冬のはずだろ
965 :
名無しSUN:2010/02/06(土) 11:03:18 ID:qcOYbdz4
>>950 今年は西風寒波が多いからね
新潟に取っちゃ大雪パターンなんだろうね
966 :
名無しSUN :2010/02/06(土) 11:18:37 ID:d2fkAha1
967 :
825:2010/02/06(土) 11:54:47 ID:xxmDniiO
968 :
名無しSUN:2010/02/06(土) 12:16:36 ID:qcOYbdz4
排ガス規制に大反対の経済界が工作で
温暖化懐疑派が台頭してくると思ってたよ
969 :
名無しSUN:2010/02/06(土) 12:25:48 ID:g5drZ/+B
国益の為、科学や宗教を利用する政治家は有能である
国益の為、科学や宗教を利用する科学者はアホである
アホ科学者に騙される政治家はアホである
970 :
名無しSUN:2010/02/06(土) 12:42:20 ID:m3QModQi
971 :
名無しSUN:2010/02/06(土) 12:47:38 ID:j8hAE8wJ
>>966 ペンタゴンレポートはその序文にも有る通り科学的根拠を元に作成されたものではい。
気象学的にはあり得無いとされている。
972 :
名無しSUN:2010/02/06(土) 13:35:19 ID:WUS/DMdU
>>960 これって
「CO2増加 -> 正(+)の水蒸気フィードバック -> 地球温暖化」
という脅威派のロジックを観測値が否定していることにはならないの?
973 :
名無しSUN :2010/02/06(土) 13:42:50 ID:d2fkAha1
>>971 ペンタゴンレポートの最後のほうにある大西洋の塩分濃度の減少が科学的根拠である。
ヤンガードリアス小氷期は、氷河湖の決壊により海洋循環がカタストロフ的に止まったが、大西洋の塩分濃度の減少はトレンドとして起こっているのが興味深い。
ヤンガードリアス小氷期を気象学では否定しているのか。気象学会は、宇宙や地質などの他の分野から孤立した太平洋の孤島である。
974 :
名無しSUN:2010/02/06(土) 13:47:22 ID:j8hAE8wJ
>>973 氷の量が違うからヤンガードリアスイベントの様な事は起きないとされている。
975 :
名無しSUN :2010/02/06(土) 13:54:49 ID:d2fkAha1
>>974 現に北極の氷山の減少は、大西洋の暖かい海水が沈み込まずに北極に流れ込んだためにおこったとどこかのサイトで見た。
ヤンガードリアスイベントは、カタストロフ的でありそのようなことが起こるとは言っていない。
より、小規模で継続的な現象としてヤンガードリアスイベントのような傾向になるということだ。
そのためにトレンドという言葉を使った。
976 :
名無しSUN:2010/02/06(土) 13:56:18 ID:xoCOfcUR
>>972 >「CO2増加 -> 正(+)の水蒸気フィードバック -> 地球温暖化」
なんてものが起きないことは,過去40万年間の気温とCO2濃度の推移から自明でしょうな。
977 :
名無しSUN:2010/02/06(土) 14:17:56 ID:m3QModQi
>>972 だね。脅威派はCO2増加による成層圏の寒冷化を温暖化の証拠としてきたけれど、
それによる成層圏の水蒸気量の減少≒地表側への赤外放射の減少までは
考慮していなかったように思える。
>>973 氷河湖からの淡水流入は、海洋循環を止めて極端な寒冷化を引き起こす程では
ないとする説もあるからな。少なくとも北大西洋海流を弱化させるには絶対的に不足。
それよりも
>>966の記述が酷い。
978 :
名無しSUN:2010/02/06(土) 15:05:43 ID:8zhbg/g0
>>942、
>>943、
>>953 気象庁の話などしていない。
富士山の風穴や日光の滝が凍らない日が多くなった事を言っている。
これを、0.1度とかの変化で説明するのは無理がある。
「自動車が激増」って…ソースは?
大型灯油ファンヒーター10台なんて、屁みたいなものだ。
(そんなもので数度も気温が上がるなら、都市部はもっと上がっているはず)
979 :
名無しSUN :2010/02/06(土) 15:14:17 ID:d2fkAha1
>>977 淡水流入は氷河湖からだけとはかぎらない。温暖化による降水量の増大により淡水の流入が増える。
966とのからみでは、地球は太陽に対してなんのフィードバックもしない。したがって、太陽活動が地球の気候を支配する上では、決定的となる。
980 :
名無しSUN:2010/02/06(土) 15:48:32 ID:m3QModQi
>>978 奥日光の気温がいつ数度上がったんだ?脳内イクナイ
それと、君の言う通り都市部は都市化のせいで奥日光より気温上がってるぞ?
年平均気温 1970年代 2000年代
東京 15.6℃ 16.6℃
奥日光 6.6℃ 7.1℃
>>979 海洋循環の変化度合い自体、極端な寒冷化を引き起こす程ではないという説もある。
それと、
>>966は一行目が酷い。悪いけど、何も知らずに書いているとしか思えない。
981 :
名無しSUN :2010/02/06(土) 16:20:22 ID:d2fkAha1
>>980 「何も知らずに書いているとしか思えない」というのであれば、知っていることを教えて下さい。
マウンダー小氷期で太陽の黒点が消失していた時期でも11年周期の磁場活動はつづいており、磁場の活動が弱まり対流を抑制する力が弱まったため黒点としては観測されなくなるということではないかと考えている。
982 :
名無しSUN:2010/02/06(土) 16:23:41 ID:bg3aO4GT
温暖化信者って物事を深く追求しないタイプであると思う
983 :
名無しSUN:2010/02/06(土) 16:27:14 ID:G+U/gLnE
正直、温暖化に気付かないようにしようとする側の意図はなに?
株価上がってほしい?
984 :
名無しSUN:2010/02/06(土) 16:28:34 ID:4/wj4Cut
年とると寒さが身にしみる。
早くドンドン温暖化して欲しい。
985 :
名無しSUN:2010/02/06(土) 16:50:05 ID:qz99CAmM
亀レスですまん。
>>930 えっ気象庁って都市化の影響考慮してないの!?恥ずかしながら初めて知った…
それで温暖化どうちゃらこうちゃら言っちゃダメだろ。
都市化は多かれ少なかれ気象庁のデータに影響している可能性が高いだろうに…
IPCCはどうなんだろう。こっちも都市化を考慮してなかったりしてw
まあ考慮していようがしていまいがもうIPCCの信憑性は大暴落したから別にどっちでもいいんだがw
986 :
名無しSUN:2010/02/06(土) 17:01:25 ID:xoCOfcUR
987 :
名無しSUN:2010/02/06(土) 17:16:31 ID:j8hAE8wJ
>>985 >IPCCはどうなんだろう。こっちも都市化を考慮してなかったりしてw
>>937 都市化は考慮しようにもする方法が確立されて無いから。影響は無いとか軽微とか言い張るしか出来ないだろ。
因みに、観測の問題って都市化だけでは無く、「陽だまり効果」ってのも有るらしい。
測候所の周りが背の高い草とか木で囲まれると、それだけで気温の指示値が高くなるとか。
それで、100年で0.6℃とか0.7℃とか言ってるんだからな。
988 :
名無しSUN:2010/02/06(土) 17:29:09 ID:xoCOfcUR
ちなみに
>>986の地図上,Reno(リーノー)の温度計は
空港の中,滑走路2本に挟まれたコンクリ面に置いてある。
どんどん「昇温中」だから,際立った赤い丸だね。
989 :
名無しSUN:2010/02/06(土) 17:31:54 ID:E1potwqq
ここ数日の大寒波こそが、恥球温暖化の動かぬ証拠
である。
信ぜよ!
990 :
名無しSUN:2010/02/06(土) 19:29:47 ID:pXhumNOy
新潟の26年ぶり大雪も温暖化の影響だよ。
まじで
991 :
名無しSUN:2010/02/06(土) 22:45:35 ID:j8hAE8wJ
992 :
名無しSUN:2010/02/06(土) 23:08:18 ID:4OYVW/Xk
ume
993 :
名無しSUN:2010/02/06(土) 23:09:04 ID:xxmDniiO
teshima
994 :
名無しSUN:2010/02/06(土) 23:22:51 ID:dHUlH0/Y
e
995 :
名無しSUN:2010/02/06(土) 23:24:37 ID:kgpR2H2n
to
996 :
名無しSUN:2010/02/07(日) 00:55:05 ID:dAudjLbI
pochi
997 :
名無しSUN:2010/02/07(日) 01:03:51 ID:Bs0rmeWn
ga
998 :
名無しSUN:2010/02/07(日) 01:43:52 ID:9zmIcwEE
na
999 :
名無しSUN:2010/02/07(日) 01:45:21 ID:upoEszaK
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