【終末予言の歴史】「ベスビオ山の噴火」「ハレー彗星の接近」「ブラックホール生成」「惑星X、地球衝突」「銀河直列」

◆終末予言の歴史：古代ローマ
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/2009/11/photogalleries/maya-2012-failed-apocalypses/images/primary/091105-01-seneca-mount-vesuvius-apocalypse_big.jpg

　マヤ文明の暦が“この世は2012年で終わる”と予言していると信じる人もいるようだが、古代ローマでも
西暦79年のベスビオ山の噴火をこの世の終わりの前兆と考える人々がいた（イラストは、逃げまどうポン
ペイ市民の想像図）。

　西暦65年に死んだ古代ローマの哲学者セネカの「地球は煙のように消えてなくなる」との予言に基づく
ものだ。1999年に出版された『Apocalypses: Prophecies, Cults, and Millennial Beliefs through the Ages
（終末観と予言の歴史）』によるとセネカはこう言ったという。「この世で私たちが目にしているもの、敬って
いるものはすべて炎に包まれ、正義と幸福の新しい世界が到来するだろう」。

　結局この世の終わりが来ることはなかったが、それ後も古今東西のさまざまな人々が人類の破滅を
繰り返し予言し続けてきた。

Artwork by Peter V. Bianchi, National Geographic Stock

◆終末予言の歴史：ハレー彗星
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/2009/11/photogalleries/maya-2012-failed-apocalypses/images/primary/091105-03-halleys-comet-end-world_big.jpg

　76年の周期で地球に接近するハレー彗星は、いつの時代も災難の前兆と見なされてきた。例えば1910年、
ハレー彗星の接近が目前に迫った欧米諸国はこの世の終わりが来るという噂で大騒ぎとなった（イラストは、
この世の終わりを唱える人々を皮肉る当時のフランスの風刺画）。

　1999年出版の『Apocalypses: Prophecies, Cults, and Millennial Beliefs through the Ages（終末観と予言
の歴史）』によると、「地球はハレー彗星の尾に含まれる有毒ガスで覆われ、地球上の生物はすべて窒息死
する恐れがある」というフランスの天文学者カミーユ・フラマリオンの説を多くの人々が信じていたという。

　また同書によると、このパニックで儲けた人もいたようだ。彗星の有毒ガスから身を守るためのマスクや
“彗星薬”なるものが飛ぶように売れ、特にローマでは酸素吸入器具もよく売れた。地球がハレー彗星の尾を
通過する間、瓶詰めの空気を吸って生き延びようとしていたという。

Artwork courtesy Library of Congress

◆終末予言の歴史：ブラックホール
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/2009/11/photogalleries/maya-2012-failed-apocalypses/images/primary/091105-10-particle-accelerator-hadron-end-world_big.jpg

　スイスとフランスの国境をまたいで建設された大型ハドロン衝突型加速器（LHC）の内部。世界最大の
加速器で、2009年9月に稼動が開始された。一部の物理学者は、LHCを使用した実験の過程で、ごく小さな
確率ではあるがブラックホールが生成され、地球の内部で奇妙な軌道を描きながら、地球が消えて無くなる
まで物質の粒子を食い尽してしまうと主張していた。

　同じように確率が低いことながら、悲惨な結果が生じる可能性がほかにも指摘されたことから、外部の数人
の科学者が2008年春にLHCの運転停止を求めて訴訟を起こすに至った。

　しかし心配は無用だった。この加速器が稼動しても悲劇は生まれていない。もっとも、まだ1回しか稼動して
いないのだが。

Photograph by Salvatore Di Nolfi, Keystone/AP

■ソース：National Geographic News　November 9, 2009
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2009110907&expand
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2009110908&expand
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2009110909&expand
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2009110902&expand
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2009110903&expand

◆2012年終末説の真実：“惑星X”
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/2009/11/photogalleries/2012-movie-end-of-the-world-pictures/images/primary/091106-02-planet-x-destroy-earth_big.jpg

「惑星X、地球衝突」説

　ハッブル宇宙望遠鏡が2002年に撮影したいっかくじゅう座の変光星「V838モノセロティス（Monocerotis）」と
周囲のちりの雲。この星が、2012年に地球に衝突する幻の太陽系第10番惑星、俗に“惑星X”、“惑星ニビル”
と呼ばれる天体が存在する証拠だとする風説がある。

　だが、NASAの宇宙生物学者デイビッド・モリソン氏は、「そんな天体は存在しない。きわめて単純明快な話だ」と話す。

　実のところ、この惑星衝突説は“2012年人類滅亡説”への関心が高まる以前からあった。地球外生命体から
のメッセージを受け取ったと主張する女性などが広めたもので、惑星ニビルの衝突による“地球最後の日”は
当初は2003年と予言されていた。

「惑星や褐色矮星など、いまから3年以内に内太陽系に接近する天体があれば、10年前から天文学者たちの
研究対象にされているはずだし、いまごろは裸眼でも確認できるはずだからね」とモリソン氏は語っている。

Photograph courtesy NASA, ESA and H.E. Bond (STScI)

◆2012年終末説の真実：銀河直列
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/2009/11/photogalleries/2012-movie-end-of-the-world-pictures/images/primary/091106-03-milky-way-collapse_big.jpg

「地球最後の日を告げる銀河直列」説

　チリ領イースター島の上空に広がる天の川（撮影日不明）。“2012年終末説”を信じる天文愛好家は、
2012年の終わりに“銀河直列（galactic alignment）”と呼ばれる現象が起きて人類が滅亡すると考えているようだ。
例えば、「Alignment 2012」というWebサイトがこの説の信奉者の典型だ。

　この人類滅亡のシナリオでは、地球最後の日、天空を移動する太陽の進路が天の川銀河の見かけ上の中心を
横切るように見える。銀河の中心、太陽、地球が一直線に並ぶということから“銀河直列”と命名され、2万6000年に
1度しか起こらないという。天の川銀河は、写真のように観測状況が良好なときには縞（しま）状の雲のような姿を
夜空全体に浮かび上がらせる。2012年12月、この中心に太陽が輝くわけである。

　このような天体配列により、銀河レベルの非常に強力かつ未知の力が地球を襲う危険性があるという。おそらくは、
地球の自転軸が変動する“ポールシフト”や、天の川銀河の中心で生じる超大質量ブラックホールの活発化などが
地球滅亡の主因となり、銀河直列はその滅亡速度を速めるらしい。

　しかし、NASAの宇宙生物学者デイビッド・モリソン氏は、「2012年には、銀河直列などの現象はもちろん、少なくとも
普段と異なる特別な現象は一切起こらない」と話す。

　地球から見たときに太陽が天の川銀河の見かけ上の中心に位置するように見えるといった配列は、実は毎年冬至
の時期に必ず起きている。「占星術をなりわいとする人であれば、この天体配列に興奮するのかもしれない。しかし、
現実的にはこの配列は科学的に何の興味も引き起こさないものだ。つまり何も起きない」とモリソン氏は話す。
地球にかかる引力の大きさ、太陽放射の量、惑星の軌道、そのほか地球上の生命に影響を及ぼすといわれている
どんな要因も、このような天体配列で変化が生じることはないという。

Photograph by Stephen Alvarez, National Geographic Stock

イケメン、リア充だけに感染するウィルス
発生しねーかな

政治経済環境人間の遺伝子いろんなものが週末を迎えそうです

>>3
AIDS

>>3
もう既にあるじゃないか。
HIV
しらねぇの？

昔読んだ�dﾃﾞﾓ本で
氷付けの水惑星が地球とニアミスを繰り返している
・・・なんてのがあったな

ｗｋｔｋ

ユダヤマネーはんぱねーｗ

摩耶文明

マヤ！恐ろしい子！

鳩山政権発足（終末予言）

キムチを食うと死ぬ病気が希望ｗ

2012年にどーせ死ぬなら地デジにしなくてもいいな。
あと仕事も辞めよう。

◆1981年８月、オーストラリアのUFO研究会の雑誌第12号に
　シャーリー・ケンプという女子大生が怪しげな仮説を掲載。
　これが今日までも続く「フォトンベルト・ストーリー」の発端である。

◆内容をかいつまんで話すと、
　「電子と反物質の陽電子が衝突するとそのエネルギーがフォトンとなって放出される。
　　宇宙にはそのフォトンが局所的に集中している空間がある」

　「銀河系はプレアデス星団を中心にして2万4000年周期で大きく回転しているが、
　　それと直行する形でドーナツ状のフォトンエネルギーのリング
　　“フォンベルト”(マナシックリングとも言われる) が存在する」

　「銀河系が一周する間に２回、地球はこのベルトへと突入し約2000年間で突き抜ける。
　　この間フォトンベルトの中においては、空は炎のように輝き、
　　フォトンエネルギーによって全ての分子と原子は励起し、光を放つようになる」

　「その代わり地上は氷河期となり、北緯40度まで氷床が広がり、
　　食糧生産は激減し世界は大混乱に陥る。
　　これはフォトンベルトを抜けるまでの長い間続くだろう」

　「太陽系はもう少しでフォトンベルトに本格的に突入しようとしており、
　　太古の昔から人類を見守ってきたUFOは
　　それを警告するためにここのところ頻繁に姿を見せてきている。
　　ちなみにUFOのエネルギー源もフォトンである」

　…という他愛のないストーリーだ。

◆10年後、オーストラリア版「ムー」とも呼べる雑誌・ネクサスにこの作り話が掲載され
　多くの耳目を集め、海外でも知られるようになる。
　その後この話が様々な尾鰭がついて広まってゆく。

◆一例として、フォトンベルトを発見したという天文学者ポール・オットー・ヘッセは、
　これを「ゴールデン・ネビュラ」と名づけたが、
　その後1996年にハッブル宇宙望遠鏡で撮影された
　ペガサス座メンカリナン銀河の光の帯に注目した思想家・ロバート・スタンレーが
　これこそがゴールデン・ネビュラに違いないと主張し注目を集めるようになる。

◆さらにチャネリングによって「銀河系中心から発するテレパシー」を受信したという
　バーバラ・ハンド・クロウが「プレアデス銀河の夜明け」を著し
　ここからフォトンベルトストーリーは“アセンション”という言葉と相まって、
　人類の劇的進化というキーワードとともに語られるようになり
　2012年のマヤ暦の終わりと結びついた予言ムーブムントとなって今に至る。

◆果たしてフォトンベルトは存在するのか。
　結論から言おう。フォトンベルトは 存 在 し な い 。
　ストーリーの　“ 全 て ”が虚構である。
　そもそもが女学生が書いたジョークに近いSFである。

◆まず、最初にフォトンベルトを発見したとされるエドモンド・ハレーだが、そのような事実は無い。

◆次に彼の研究を引き継いでフォンベルトを発見したというポール・オットー・ヘッセだが
　天文学者ではなくSF小説家である。
　1961年にゴールデン・ネビュラを発見したと言われているが、
　その当時そんな遠くの銀河を観測できるだけの技術は無い。

◆フォトンベルト・ストーリーにも書かれているように、電子と陽電子が結合すれば
　強力な電磁波が生じ、その一波長が粒子の形を取ったものが光子(フォトン)である。
　…が、これに質量は存在しない。質量が存在しないからこそ光速で移動できる。
　逆に言えば停止できない。よって、光子が一箇所にとどまる事など有り得ない。
　つまり巨大な帯状にフォトンが分布する事など科学的に有り得ないハナシである。

◆銀河系がプレアデス星団を中心に回転しているなどという事はない。
　プレアデス星団自体が回転する銀河の中の天体の１つでしかない。

◆フォトンベルト・ストーリーでは銀河系は2万4000年かけて一周していると書かれているが
　まったくもってそんな観測的事実は無い。
　地級が銀河系を一周する時間は２億2600万年であり、オーダーがまるっきり違う。

◆フォトンベルトの証拠のひとつとして掲げられるハッブル望遠鏡の写真は
　フォトンが帯状に分布しているわけではなく、あくまで天体やガスが光を発しているだけである。

こういうの好きだな人類は
哺乳類の遠い記憶か？

◆フォトンベルトとやらに突入した時の状況も全くもってナンセンスである。
　なぜなら、我々は既
◆フォトンベルトとやらに突入した時の状況も全くもってナンセンスである。
　なぜなら、我々は既にして、毎日太陽から降り注ぐフォトンの海の中にいるからだ。
　長く日に当たっていると日灼けや皮膚癌になるかも知れないが、それだけである。

◆現在流通しているタイプのフォトンベルトストーリーでは
　高エネルギーの光の海の中に入ると人類が劇的に進化するとあるが、とんでもない話である。
　紫外線、マイクロウェーブ、X線、ガンマ線といった高エネルギーの電磁波を
　非常に強く浴びる事を「被爆」と言い、それが長時間続けば
　進化どころか放射線障害によって人類は死滅してしまうだろう。

◆ちなみにマヤ暦は2012年で終わるわけではなく、
　そこからまた新しい暦が始まるだけである。

　と、このようにいちいち批判していくとキリがない。
　そもそもフォトンベルトストーリーは発端、土台からして虚構であり
　その後その上につけ足された数々の発展型ストーリーも含め
　全てがただの都市伝説の類にしか過ぎないのである。


　　　　　　以上　ムーブックス 『太陽の謎とフォトンベルト』 より


　ちなみにこのストーリーを積極的に世界中に流布させ
　それを利用して2012年12月に終末を“演出”しようとする団体が
　冗談ではなく本当に存在するそうな

銀河直列は初めて聞いたが、あんなに離れてるもので銀河内部に位置するものに影響が出ることは現実的には活動銀河のジェット以外に思いつかんな。
重力では周りにある暗黒物質とガスのせいでほとんど影響を受けないし。

どうでも良いが、そもそもマヤ歴は限界値は2012年じゃないんだけどな。

そんなことより、世界に2038年1月19日3時14分7秒（UTC）以降は存在しない。

＞＞21

何故？？？
　
頼むからわかるように教えてくれい!!

>>22
2038年問題でｇｇｒ

＞＞23

ありがとう。
よくわかりました。

1999年に世界が終わるなら、結婚なんかしないほうがいい
…そんなふうに思っていた私がいました。

Vesuvius sir.
Vesuvius!

（>>1-2の続き）

◆2012年終末説の真実：太陽フレア
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/2009/11/photogalleries/2012-movie-end-of-the-world-pictures/images/primary/091106-05-solar-storms-maximum_big.jpg

「強力な太陽嵐発生」説

　宇宙望遠鏡がとらえた、太陽表面からアーチ状に噴出するプラズマ（2000年撮影）。
“2012年終末説”の一つには、2012年に致命的な太陽フレアが発生し、人類が壊滅的な被害を受けるというものがある。

　太陽活動は約11年周期で増減を繰り返す。大規模な太陽フレアは通信をはじめとする地球上のシステムに悪影響を
及ぼすこともある。ただし、少なくとも短期的には地球を危険にさらすほど強力な太陽嵐が発生する兆候はないという。

　NASAの天文学者デイビッド・モリソン氏は、「実際のところ太陽活動のサイクルにはばらつきがある。
今の周期もおそらくピークに達するのは2012年ではなく、その1〜2年後になるだろう」と話している。

Photograph courtesy TRACE Project, NASA

◆2012年終末説の真実：大陸大移動
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/2009/11/photogalleries/2012-movie-end-of-the-world-pictures/images/primary/091106-01-polar-shift-destroy-planet_big.jpg

「宇宙現象が引き起こす大陸大移動」説

　古代マヤ文明の予言によると、もうすぐ人類は滅亡するという。Xデーは2012年12月21日だ。この予言をテーマにした
ハリウッド映画『2012』の公開が近づき、宣伝に熱が入るにつれ、終末論がにわかにクローズアップされるようになった。

　いくつかの終末論は、2012年に地球の極が移動する“ポールシフト”が起こり最後の日を迎えると予言している。
ポールシフトの原因として考えられているのは、イラストのような小惑星の衝突や、天の川銀河の中心と地球と太陽が
一直線に並ぶまれな天文現象“銀河直列”、膨大な太陽熱の放射による地球内部の不安定化などが挙げられている。

　その結果、地球の地殻やマントルが急激な移動を始め、液体の鉄で構成されている外核が激しく対流し、
世界各地の都市が海中へ滑り落ちていくという。

　しかし、アメリカにあるプリンストン大学の地質学者アダム･マルーフ氏はこの説に異を唱えている。
ポールシフトの研究家である同氏は、現地時間11月8日放映のナショナルジオグラフィック チャンネルのテレビ番組
「2012: Countdown to Armageddon（2012年：アルマゲドンへのカウントダウン）」の中で、この終末説に真っ向から反論した。

　番組中、マルーフ氏は次のように語っている。「岩石の磁気分析から明らかなように、大陸は過去にも大規模な移動を
経験しているが、これは何百万年という単位でゆっくりと移動したのであって、地震のような急激な動きではないことは明白だ」。

Image courtesy Nicolle Rager-Fuller, NSF

■ソース：National Geographic News　November 9, 2009
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2009110905&expand
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2009110901&expand

（>>1,2,27の続き）

◆2012年終末説の真実：マヤの予言
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/2009/11/photogalleries/2012-movie-end-of-the-world-pictures/images/primary/091106-04-maya-didnt-predict-apocalypse_big.jpg

「2012年に世界の終焉を予言するマヤ暦」説

　2009年10月、グアテマラでAP通信の取材に答えたマヤ先住民の長老アポリナリオ・チレ・ピクストゥン氏
（Apolinario Chile Pixtun、写真）は、「2012年終末説は真実か、という問い合わせには困り果てている」と話した。

　同氏に同情の念を覚える考古学者もいるだろう。実際のところ、マヤ暦は2012年に終わりを
迎えるわけではない上、2012年の人類滅亡がマヤの歴史において予言されたこともないのだ。

　しかし2012年12月21日付近がマヤにとって重要な日であることは確かだという。

　ニューヨーク州にあるコルゲート大学の天文考古学者で『The End of Time: The Maya Mystery of 2012
（歴史の終焉：2012年マヤ予言の謎）』の著者アンソニー・アベニ氏は、「約5125年（187万2000日）を周期とする
マヤの長期暦はこの時期に現在の周期が終わり、新たに次の周期が始まるとされている」と説明する。

　同氏によると、長期暦はマヤ帝国の最盛期に考案された。
目的は、マヤ文明の起こりと世界の始まりの時期を一致させることだったという。

　2012年の冬至に区切りを迎える現在のサイクルの起点は紀元前3114年8月11日とされた。
当時から数千年前にさかのぼるこの日付を、マヤ族は今回の創世期の始まりと考えたのだ。
マヤはこの日付を「13.0.0.0.0」と書き記し、「ゼロの日」としている。2012年12月に現在のサイクルが終わり
再び「ゼロの日」を迎えると、もう1つの長期暦が再び繰り返されることになる。

「苦しい時代の後に世界が新しく生まれ変わるというこうした時間のとらえ方は、現代における新年や、
週始めの月曜日に対するとらえ方と何ら変わらない」とアベニ氏は話している。

Photograph by Moises Castillo, AP

◆2012年終末説の真実：マヤの絵文書

「2012年人類滅亡はマヤ文明で明確に予言されていた」説

　古代マヤ人が2012年に起こると予言したことが人類滅亡ではないとしたら、彼らは何を伝えたかったのだろう。
マヤ遺跡に関する断片的な資料を研究した多くの学者によると、2012年に何かが起こると予言した明確な記録は
残されていないという。

　古代マヤ人は西暦1100年ごろに作成したドレスデン絵文書（写真）の最後のページで、確かに人類滅亡のシナリオを
伝えているが、その日付は記されていない。洪水が世界を襲い人類が滅亡するという、多くの文化圏で伝承されている
話である。古代の人々は世界が終わるほどではないが、大規模な洪水を経験していたとみられる。

「ドレスデン絵文書の終末シナリオは、そのままの意味ではなく、“人間はどう行動すべきか”を示唆する教訓ととらえるべきだ」と、
天文考古学者のアンソニー・アベニ氏は話す。

　同氏は絵文書に記された終末を現代の年末にたとえる。一年の終わりは周囲が慌ただしくなり、ストレスも感じるが、
新たな年を迎える再生の時期でもある。これまでの行動を振り返り、次の年をよりよいものとする決意を固めようという意味だ。
「実際に洪水が起きると予言したわけではない」と、同氏は結論付けている。

Mayan Dresden Codex scan courtesy Library of Congress

■ソース：National Geographic News　November 9, 2009
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2009110904&expand
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2009110906&expand

銀河直列？
それって、プラネットマンより強いのか？

クククク･･･
科学者とやらどもは認めたくないようだな･･･
「眼」を持たない者にはわかるまいが･･･
すでに始まっているのだ･･･永久の黄昏が･･･

>>30
永久の黄昏じゃ、夜（＝滅亡）は永遠に来ないじゃん！！！

　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._　　　　　　　　　　　　 　 ,. -─v─- ､　　　 　 　＿
　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､　　　　　　　 　 , ‐'´　　　　　　　 `‐､, ‐''´~　　 ｀´￣`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ　　 ＜　　　　　　　　　ヽ‐'´　　　　　　　　　 　 `‐､
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ　　　≦　　　　　　　　 ≦　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　i. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7　　　　１　 ｲ/l/|ﾍ ヽﾍ　≦　　　,　,ﾍ ､　　 　 　 　 　 i
　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　u　　　　|/　　／￣l |/ !　! | ヾ ヾ ヽ_､l　ｲ/l/|/ヽlﾍﾄ､　　　　　　 |
.　　　　　 |〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l　／　　...ﾚ二ヽ、 ､__∠´＿ |/ |　! |　 | ヾ ヾﾍﾄ､　　　 !
　　　　　　!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /.｜＼　　rｉヽ_(:)_i　　'＿(:)_/ ! ‐;-､ 　 ､__,._-─‐ヽ.　,.-i､
　　　　　　/｀ﾞi　u 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !..｜(･)　　!{　　　,!　　 `　　 （ } ' (:)〉　　´(:.)~ヽ　　|//ﾆ !
　　　　_／:::::::!　　　　　 　 　 　 　,,..ゝ!...｜⊂⌒.ﾞ!　　 ヽ '　　　　　 iﾞ! 　７　　　 ￣　　 　 | ﾄy'/
_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／....｜ |||||||||!、　 ‐=ﾆ⊃　　 / !　 `ヽ"　　　　u　 　 i-‐i
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／ 　......＼ ﾍ＿ ..ヽ　　‐-　　／　 ヽ　 `￣二)　　　 　 /ヽﾄ､
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　　~"　／　　　 .........＼＿＿..ヽ.＿_,.／　　 //ヽ、　ー　　 　 　 　 ／ ゝ
　.! ＼　　 　 `‐､.　 　 `ｰ:--'´　　　　　　　.／　　.／/ｲ;;:::::　 　 //〃　＼　　 __,. ‐'　.／　／ ＼
　 ヽ　＼　　　　 ＼　　 /　　　　　　　..⊂ （ 　 　./　　/i:::::.　　 //　　　　　￣ i::::　 ／　／

ツァイトガイスト(時代の精神）日本語字幕版　パート１
ttp://video.google.com/videoplay?docid=1431037135738418803

5分辺りから。キリストもホルスもクリシュナも他の神話の主人公も
太陽や星の動きを擬人化した物って説明している
これによると「世界」が終わるのではなく、「時代」が終わるの誤訳らしい
マヤのカレンダーで2012年に世界が滅びるってのも、単にカレンダーが変わるって事なんだろ

池ちゃんはまだノストラダムスで本書いてます

いい加減な終末予測より　３０億年後にアンドロメダ銀河が衝突するほうが心配で眠れないよ

未来星空年表に1999年７月大流星群
予想図は夜空満天、流れ星シャワー
大昔の人間は星を見て人や世の吉凶を判断（三国志、孔明参照）
してたそうだから、こんなの見（現代に生きる我々は無害な天体ショー
と知るが）たら「この世の終わりだ！！」と誤判断するのも当然だな〜
て妙に納得したよ。

LHCがトラブルに見舞われて稼働できないのは未来からの因果がうんたらかんたらっていう理論ってなんて言うんだっけ？

ローランド・エメリッヒ版の「2012」だと思い
「2012 DOOMSDAY」って映画を見てたら酷いバッタ物だった
気付かないで1時間くらい見ちまったよ

>>30
首相乙

俺以外の人間が消滅するけど電気とテレビ番組とインターネットの書き込みや新しいコンテンツの追加はなぜかなくならず
原子力発電所とかも制御する人はいないけど大丈夫なようになってほしい

>>40
おまいさんが消滅せればオケ

モヘンジョダロは何故滅びたのでしょうか？

2012年は天文ファンが待ち望む豪華なイベントの年

5月20日　太平洋ベルト一帯で金環食（日本の人口密集地帯で見られ朝からパニック必至？）
6月6日　金星の日面通過（我々の世代では見納めなのでよく見ておくこと）
11月13日　オーストラリア北部で皆既日食（悪天候で今年見逃した人のリベンジチャンス！）

CO2で地球高温化も終末予言に含めないのかい？

　磁束が何らかの理由で内核と外核の境界部分で捻れて高温化し、内核と外核の液状部分が
急激に気化して衝撃波地震が広くマントルと地殻を粉砕するんだよ

いわゆる地震兵器の原理だな

ベスピオ山といえばフニクリフニクラ

滅びる滅びる言ってる内は滅びない

>>46
「勉強以外で頑張った事はなんですか？」
どうだ？詰んだだろう
お前の人生チェックメイトだろう
さすがに今からじゃもう手遅れだからな
お前が子供の頃から
大人達が口を酸っぱくして言ってくれた事の意味がようやく解かっただろう
外で元気に遊びなさいって　部活は運動部に入りなさいって
出任せの創作なんか無駄なのはわかるよな　お前の顔にそういう人生は表れていない
人生経験ないから自分で鏡見てもお前にはわからないだろうけど
面接官は社会人だから一瞬でわかるよ
電車のサラリーマンから見ればお前が社会人じゃなく就職活動中の学生だって事は一目で判るし
あ　この子は落ちるな
そういう事も一瞥しただけで社会人には分かる
大学生っていったらもうやり直しは利かない歳なんだから
夢ばっかり見てないでお前にふさわしい現実的な人生を考えたほうがいいぞ
普通に就職して普通に屋根の下で暮らして家庭持って
もうそんな夢みたいな事考えてる時期じゃない
毎日あたりまえに仕事がある　それがどんなに凄い事か今やっと解かっただろう
お前の目には毎日なんとなくあたりまえの人生を送ってるように見える人達が
お前の両親含めて　どれだけ大変な人生送って来たか解かっただろう
小学生中学生と　あたりまえにやるべき事をお前はやって来なかった
勉強にばかり逃げて来た　そんな生き方をしてきた延長が
これからお前が進んで行くちょっとあたりまえでない人生だ
今まで楽して来た分　いやそれ以上にお前はこれからが大変だぞ
今夜から仕事探せ　毎日仕事があるとは限らないのがお前の人生だ
歳行けば行くほど仕事は減って行くぞ
若いうちに働けるだけ働いておけ　身体がボロボロになるまで動いて動いて動きまくれ
長生きしようなんて寝言言うな　明日からそんな甘い事考えてられなくなる
その日その日できょう１日を生きられた事に感謝できる　そういう幸せをお前もやっと理解できるようになる
生きている辛さを他の奴らに遅れて今やっと思い知るんだ
夢を見るな　必死でやれ　きょうからがお前の人生２０年後れのスタートだ

ひとつ
銀河中心−太陽−地球って配置は毎年

ひとつ
マヤ暦の2012は新年みたいなもの

じゃ、ｽﾚ読んでくる

太陽の終息

>>50
陽子はスーパーカミオカンデなんかの観測では、
最低10溝年は崩壊しないことが明らかになっている。
聖書文明の太陽の寿命に関する研究は、
なんとなくインチキ臭い部分がある。

タイヤチューブを咥えていれば宇宙に放り出されても大丈夫

そう思っていた時期が俺にも（ry

ノストラダムス仲間外れで涙目

2009年鳩山政権

実は滅亡してくれと思ってる奴は意外と多そう

>>48
3行にまとめられる

時間が速くなって0になる、って良く解らない滅亡説なんだっけ？
「カーボンナノチューブ」みたいな語感だったと思うけど…

>>52
ちっさいころにドラえもんでみたことあるんだけど
それってどういう原理なの？

統合失調症やうつ病患者の脳内妄想だろ

いちいちばかじゃねーの？

>>58
空気を貯めておける、要は酸素ボンベ代わり。
前々回ハレー彗星が接近したときには、そういう人が
現実にたくさん居たそうな。

今は2012年でマヤの人がカレンダー書くの止めたから滅亡だっけ？

>>30-31
的確すぎるw
永遠の黄昏なら、さぞかし平和だろう

>>40
> インターネットの書き込みや新しいコンテンツの追加はなぜかなくならず

こえーよｗ

>>61
そう、マヤ暦は2012年の途中で終わってるらしい。
単に暦が不完全なだけの気がする。

>>63
こえーｗ

現実的に起こり得る惑星規模の大災厄を考え続けている者は余りに多いが
一方で、古代マヤ人は何故それを予言できたかについて考える者はいない。

宇宙人がッッ！という説は友愛夫人など近年の話を鑑みれば出てくるものだが
マヤ時代から災厄を予言して人類に接触し、さらに今頃になって警告するくせに
数千年の間人類に何ら解決策を授ける気すらない奇特な宇宙人というのもな。

>>65
「ノウイング」って映画がまさにそうだったなｗ。

まぁ本当はこいつが来るんだけどな。
ttp://www.youtube.com/watch?v=3Iy8j7d3X2A

んなことよりも、今にも滅びそうな俺の頭髪を助けてくれよ！

>>69泣くなよ兄さん

ナショジオには呆れたよ・・・。
「人ないところに煙は立たず」って格言を知らんのかねぇ・・・。
何でここまで全世界で2012年が注目されてるのか、足りない頭で考えればすぐに分かろうはずですよ・・・。
世界的な異常気象やミツバチの消滅、大地震の多発、奇妙な疫病の発生（新型インフルect...）、温暖化の進行、黒点消滅・・・。
これらを総合的に考えれば人類が滅亡に向かっているのは明らかだろ・・・。
聖マラキの書ではあと一人しか法王が予言されていないという。
つまり、次の法王を迎える時点で、世界は大混乱に陥っていて滅亡の淵にある可能性が高い。
同じように、ファティマ第三の予言を聞いて失神した法王の件もある。
修行を積んだ法王が失神するって、相当に想像を絶する事態だぞ？
自分が狙撃される予言だった、なんて発表してるけど、その程度で失神する聖職者がいるかよ。
発表すらできないほどの凄惨な内容だからバチカンもウソしか発表できないんだよ。
キリスト教が嘘をつく、って神に背くこの上ない大罪なんだけど、それで地獄へ行くことになるかもしれないのに法王は嘘を発表せざる終えない。
論を待たず、世界中ではチャネラーたちが高次元世界からの警告を受け取っている。（しかも誰も同じような内容）。
プレアデス星人とか銀河連盟なんてのは嘘だと思うけど、霊性の声には耳を傾けるべきだと思う。

その霊性ってのは５次元を通して未来世界から届けられてる声という可能性が学会でも真剣に論議されてるからな。
とにかく、五島勉の創作であり日本onlyで騒いでたノストラとは次元が違うんだよ、今回は。
マヤ暦とかは度外視しても、聖マラキの書だけは看過できないよ。
「あと一人の法王で世界終了」これが何を意味するか、少し考えればものすごい怖い話。
アメリカを筆頭とする強大キリスト国家ですら打つ手がないという状況を暗喩してるわけで・・・。
恐らくは地球規模、宇宙規模のカタストロフでしょ？
少なくとも核戦争くらいなら人間の英知で何とかおさえこむことが可能だから。
だから隕石・ポールシフト、スーパーフレア、地殻変動、疫病、ミツバチ全滅の食糧危機、中国による軍事侵攻などが挙げられる。
下手をすれば、今月下旬とも言われているアメリカ合衆国大統領による異性人のディスクロージャーに関連があるとさえ囁かれている。
異性人がいない、とは誰すらも証明したわけじゃないから、敵性異性人による地球攻撃という線も、完全には捨て切れていない。
まぁ異性人が仮にいたとしても、地球にはこれないから空想上の話で住むとは思うけど。

ナショジオはしたり顔で論破したようだが、これだけの疑問や疑念が山済みの現在、何一つ解決はされていないと断言する。
少なくとも、NASAとかCIAやイギリス情報部、バチカンあたりが否定会見をしない限りは（できない限りは）、現実に起きるものだと思って覚悟はしておいたほうがいい・・・・。

>>70
履歴書書くのがきついまで読んだ

>>3
世の中ブサイクだらけになって嬉しいの？

私が老後を心配している限り
世紀末は絶対に来ない

アセンションがあるかどうかは疑わしいが、これからは善行を心がけた行いをすべきだと思うよ。
１９９９年はノストラだけだったが、２０１２年付近は何故かあらゆる滅亡予言が集中している。
彼らは示し合わせて同一年に予言したわけではなく、おのおのが各自で予言した結果が２０１２年なのだ。
この事実をナメてかからない方がいいよ。
中には金儲けのために予言をしているって曲解してる輩もいるが、１０年先２０年先ならそれもあろうが、わずか３年先。
わずか３年では儲けの旨みなんてほとんど無いのは火を見るより明らか。
こうやって、「常識」から導くだけでも２０１２年の危険な真実性が明らかになってくる。
もしあなたが大もうけしたいなら３年後を指定しますか？
もっと先の日ずけを指定して大きく儲けたいと思うのが人情の常という物でしょう。
ですが世界各地のチャネラーやヒーラーたちは決してそのようなことをしていない。
真に危機が迫っているからこそ、金儲けには走っていないんです。

間もなくCERNでの実験が始まり、もしかしたらBHが発生して世界滅亡の引き金になるかも知れない。
しかし、それは序章であって、本番は２０１２年に訪れる。
阿鼻叫喚の地獄が広がるかもしれないし、五次元の発見で科学が大きく前進するかも知れない。
これはその時になってみないと分からないけど、いずれにしてもその成功が滅亡のファクターとなっているだろう。
宇宙人がいないというのも、あまりに進化すると地球みたいに狂った実験を始めて自滅するという説がある。
「聖書の暗号」にもあったが、PCが普及したあたりで人類は終わるという予言があった。
たけしのアンビリーバボーで見た人も多いと思う。
このように、色々な予言がクロスしてるから今回ばかりは当たる確立が高いと思わざる終えない、だから今からでも悔い改めるべきだと思う。

くるなら早目で頼むよ
不況で仕事につけそうにない

大学の食堂で国際情勢のニュースを見るたびに(主に戦争関連)
「それが世界の選択か・・・」と寂しそうに呟き、携帯で電話するフリをして
「俺だ、○○(大統領等の名前)はどうやら俺達とやる気らしい・・・」等とほざいて
「あぁ、わかってる。あいつなりの考えだな。ラ・ヨダソウ・スティアーナ(別れの合い言葉、意味はない)」
と電話を切り、寂しそうに飯を食う。というまわりの奴らに脅威を与えるのをやってた。

だから何？
つまんねー荒らしコピペ貼ってるなよ糞馬鹿。

現実に人類滅亡をもたらすものとして小惑星との衝突が有名だが、
もっと恐ろしく、かつ確実に人類が滅亡するのは超新星爆発。
地球から10光年以内で超新星爆発が起きれば人類は死滅する。
しかも原発での被爆事故と同じ死に方。
大半の人は苦痛を緩和する薬も得られず、数日間苦しみもがいて死ぬ。

何で超新星爆発が滅亡のシナリオに組み込まれてないか分かるか？
地球の近傍に超新星爆発起こす恒星がないからだよ糞馬鹿。
無い知恵を振り絞って書いたんだろうねェ。
１０光年ってのが何を根拠とする数字なのかイマイチわかりませ〜〜〜〜〜〜〜〜ん。
５０光年以内で起きても滅亡するというのに、１０光年ってどこから来た数字・・・？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
そこまで書くなら６０００光年以内のガンマ線バースト直撃でも滅亡とか、６００光年以内の極超新星爆発でも滅亡とか書いてよ。
当然ペテルギウスの話もな。

ここは２０１２年に関するスレなの。
何億年先になるか分からない話はやめろ糞馬鹿。

あぁ、それと被爆じゃなくて被曝な。
原爆でやられるわけじゃないのに何で被爆なわけ？
放射線だろ？
だったら被曝じゃないんですかねえ？
馬鹿げたつまらない内容の上に、事実の内容をまるで理解してないから意味不明の漢字を使うことになる。
まさに滑稽千万とはこの事。

>>74
悔い改めるべ、まで読んだ。

>>80
僕ちゃん頭良いでしょ？まで読んだ。

俺の事をチャカして何をかいわんやのゴミクソどもがマジで邪魔すぎる。
アメリカ政府も明確な異常を察知してるから具体的行動に出ている事を知らないのかねぇ・・・。
このような発言をしてるのは俺だけってことにして都合の悪い言論の封殺を図る気なのか？
アホくさ・・・。
ディープインパクトとアルマゲドン、インディペンデンスデーとマーズアタックとＸｆａｉｒｕ。
デイアフタートゥモウローとザ・コア。
最近では宇宙戦争とノウイングと２０１２の３部作。
これら「アメリカ」の「ハリウッド映画」が「何故か」「同時期に」上映されたんだよ。
これを偶然って言いますか？
１本作るのに数億〜数十億の金と数ヶ月〜数年の時間がかかるわけで。
それらを何故か同時期に作りますか？
ライバル作品が増えて比較され売り上げが減り、資金回収できなくなる可能性が大きいのに。
それでもやりますかねえ？

老婆心ながら少しは物事を有機的に捉える視点も養ったほうがいいよ。
あらゆる出来事・政策はつながっているから。
マクロなスペースシャトルを飛ばさず、ミクロな日本の輸送機に切り替えた件と2029年2036年の小惑星アポフィスとかね。
大きければ大きいほど引力を生むからそれだけ地球に引き寄せてしまうのを防ぐ。
単に日本の技術云々ではなく、小惑星の衝突回避まで見越した政策が裏にあるんだよ。
これから終末に向けて、こういった事は更に増えていくことが予想される。
パニックを恐れているのは為政者だけではないから。

大晦日のTVタックルあたりが盛り上がりそうで何よりだ

>>83
僕ちゃんを構って！まで読んだ。

いちいちうるせぇな・・・。
つまらんレス書いてないで、文句あるなら具体例を挙げて反論して見ろよ糞馬鹿野郎が。

>>86
僕ちゃん怒るよ！ってのはわかった。

超磁力エネルギー爆弾で
七つの大陸が、ことごとく引き裂かれ、
海に沈んでしまったのは

2007年7月

これはタブーだが、今でも猿の突然変異で人間並の知能を持った個体が生まれることがある。
チンパンジーのアイちゃんなんか問題にならないくらい高い知能。
ことごとく抹殺されて無かったことにされるけどね。
最近では1986年、カナダの動物園で、客の会話を学習してほぼ完璧な英語を話す猿が出現した。
実際に客と簡単な会話をし、何人もの人がこれを目撃している。
その猿はその日のうちに動物園から姿を消し、動物園側はそれをアトラクションの類であったと説明している。
現在では猿側も、進化の兆候が人間にばれると抹殺されることに気付いており、
ひたすら猿のふりをする、もしくは人間のふりをして人間社会に同化しているらしい。
そろそろ薬の時間だからこれ以上は書けないが
今でも確実に猿の一部は人間への進化を続けている。
そしてこの事実を知ったものはことごとくバチカンのアサシンに抹殺されることがまれによくあるので警戒が必要。

２０１２年の前に死ね馬鹿が。

いろんな「近未来」モノが
どんどん「近過去」になってゆく悲しさ

20091205時の終り

199X年は、199A年が2000年だから
199J年が2009年なんだよ

だから199X年は・・・
2023年ってことで

「まだまだ、続くよ二十世紀」なんだな

１９４０年代に独国では２１世紀の未来『最終的に人類がどうなるか』を予測した。

永遠の未成年集団。
大人になりきれない親がペットのように子供を育てる。
成人しても真の大人になれず、厳しく正常な社会ではありえない事が起きる。
逆に幼い頃から大人の思考と感情を備えた子供も登場する。
結婚もせず子供も生まず、男以上に働く女性が増える。
戦争や災害なくとも、空気、水、食物の汚染で衰える。
肉、酒、タバコで、次世代の育成（運動能力）は衰える。
何も考えず、ただ働き、楽しみ、消費を繰り返す、受動的ロボット人間ばかり。
そこには何も疑問や、疑いの意識を失い、知らず知らずのうちに労働と消費とを繰り返し、搾取されるだけの多くの国民と新たな支配者層に別れ２極化する。
２０００年以降はひどくなり、引き返せない社会となる。（金、社会、気候、愛、国）
人類は大自然から復讐され、地球の経済、社会は裏でユダヤ支配の傘下となる。
世界はユダヤ国際資本とその代理人のものとなり、互いに憎しみ、騙し合いの競争社会。
２０１２年に欧州と米国の各々１／３が荒廃し、アフリカ、中東は完全に荒廃する。
独、米、ソ、日、中は深い傷を負いながら人類は生き残るが
現代の意味での人類はおらず、現代の文明は砂漠しか残せない。
２０３６年までに人類が進化できなければ、退化してしまう。

国家社会主義ドイツ労働者党（ナチス党）　アドルフ・ヒトラー

科学ニュース＋…



だよね？



(゜д゜)ポカーン

>>70
２チャネラー最強伝説
>>74
2012年地デジ移行で大騒ぎ
>>83
ディープインパクト産駒G1総なめ予想

>>80
実はレントゲンでも「X線に被曝した」と言えます。

>>89
>ことごとくバチカンのアサシンに抹殺されることがまれによくある

日本語でおｋ

最近稀に見る傑作スレだ
ｷﾁｶﾞｲ釣れまくりｗ

似非科学を純粋科学的に論破することも科学者の重要な仕事

>>70
科学者ではない私が、小学生レベルの知識で論破しようｗ

世界的な異常気象＝大昔から何度も気候変動は起きている
ミツバチの消滅＝ミツバチ以外にも大昔から、様々な動植物が絶滅している
大地震の多発＝大昔から地震は発生している
奇妙な疫病の発生（新型インフルect...）＝大昔から疫病が発生している
温暖化の進行＝大昔は今よりもっと暑かった
黒点消滅・・・。 ＝黒点は太陽の周期に応じて激しく出たり出なかったりする。大昔からそうだ！400年位前はもっと出てなかった！！！

>>74

>中には金儲けのために予言をしているって曲解してる輩もいるが、１０年先２０年先ならそれもあろうが、わずか３年先。
>わずか３年では儲けの旨みなんてほとんど無いのは火を見るより明らか。

あんた、引きこもりだから知らないかもしれないけど、
2012年に食いついてるのは、60年代ヒッピーの時代から居るんだよ！！！
しかも、直前になってくると注目度、関心度が急上昇して、ネコもしゃくしも
あんたみたいなのをカモって、絞れるだけ絞ろうとするんだよｗｗｗｗｗ
メシうまーーーーーーー
アンビリーバボーもあんたみたいんがいるから何年でも続くわけよ。
あなたサマサマ！！！

>>101-102
素直に怖いと言いいなさいよ狂人。

>ミツバチの消滅＝ミツバチ以外にも大昔から、様々な動植物が絶滅している

ミツバチが消滅すると受粉ができずに食料大減産の危機が来るわけですが？
例えばダニの消滅がミツバチ消滅と同等のダメージがあると言いたい訳ですよね？
その根拠を詳しくどうぞ。

ハァ？？？？？
ミツバチは絶滅してねーし

んで、食糧危機が起きてるのかよ？

何がハァだ。
さっさと答えろ。

>>89
ア…アサシンズクリード…？

あれ、人類ってもう滅亡してるんじゃなかったっけ

科学者も絶賛し現実化している映画　寒冷化と温暖化　ディ　アフター　トゥマロー

よりも2012は真実味があるけどね

>>103
仮にいなくなれば人工受粉という手もあるよ
あと受粉の媒介はミツバチだけじゃない
ユーはアインシュタインの予言を言ってるつもりだと思うけど
あれは食物連鎖の複雑さや素晴らしさを賞賛した表現だと思うよ

俺としては聖マラキ書とヒトラーの予言が気になる
聖マラキ書の方は人為的に操作することもできるだろうけど・・・
ヒトラーの予言の的中率は恐怖すら感じる(；´・ω・)

ホピの予言も面白いね(´・ω・`)ﾉ

>>109
人工授粉やマルハナバチの受粉は非常に効率が悪いので、
（手間だけでなく、受粉率が下がり結実しないものが増える）
植物の絶滅はないにしても収穫量はマジで減りかねん。

あ、ちなみに自分は終末思想は信じてないよ。

くだらん。オカルト板でやれや。

ヒマなんで終末予言の中でも特にメジャーだったアレについて書いてみるか。

ノストラの予言ななるものが事実か嘘か、そうした話はとりあえず置いといて
一時期一世を風靡した珍説、『ノストラ予言1999年滅亡説』について語る。

この説はルネサンス期フランスの医師ノストラダムス(1503〜1566年）の、
いわゆる『予言集』（百詩篇、諸世紀)の以下の文を根拠にしている。

┌────────────────────┐
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   │
│　1999年　第７番目の月　　　　　　　　　　　　　　 │
│　天から地に落とされし　驚愕の大王　　　　　　 │
│　アンゴルモアの大王を蘇らさんと　　　　　　　　 │
│　その前後 軍神は平和を楯に支配に乗り出す  │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   │
│　　　　　　　　　　　　　　『予言集』　第10章72節　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   │
└────────────────────┘

しかし子供でもワカる事だが、
ここに人類が滅亡するなどとは
ただの 一 文 字 たりとも書かれてはいない。
要するにただの牽強付会、完全にソースから離れて
脳内妄想で勝手に騒がれていた都市伝説にすぎないというワケだ。

予言(笑)

はじめに適当なことを言って、あとでもっともらしい理由付けを捏造してるだけ

ちなみにノストラは『息子セザールの手紙』の中で、
自分の著作についてこう書いている。

┌─────────────────────────────────────┐
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   │
│「私は苦悩を背負う全人類の中で、最も大きい罪人であるが(中略)　　　　　　　　　　　　　 │
│　研究する中に喜びを発見し、その作業において私はこの預言詩を完成させていった。　 │
│　それぞれには無数の節目があって、理解を超える事柄も加味せざるを得なかったが、  │
│　今から 西 暦 3 7 9 7 年 までに及ぶ、絶え間ざる預言を書き残しておくつもりである」　   │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   │
└─────────────────────────────────────┘

短く見積もっても「西暦3797年」までは人類の歴史が続くと書いている以上、
ノストラ自身も1999年に人類が滅亡するなどとは一�_たりとも考えてなかったし
『予言集』を購入した読者にそんな誤解を与えるつもりも全くなかったようだ。
要は1999年滅亡説というのは、ノストラの考えでも何でもなく、
トンデモ研究家の勝手な解釈にすぎないというワケだ。

ところで社会現象まで起こした、例の四行詩を解説すると、
そもそも２行目の「天から落とされし驚愕の大王」とは、
ノストラ自身が敬虔なキリスト教徒だった事からもわかるように、それはそのままストレートに、
「聖書」においてイエスが天界から落とされる姿を目撃したという堕天使ルシファー、
いわゆる「サタンの霊」の事でしかない。

┌──────────────────────────────────────┐
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　    │
│　──イエスは言われた。「私は、サタンが稲妻のように天から落ちるのを見ていた」　　　　   │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(新約聖書　『ルカによる福音書』 第10章18節)　　　　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　    │
│　──ああ、お前は天から落ちた明けの明星、暁の子よ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  │
│　　　　お前は地に投げ落とされた。　諸々の国を倒した者よ。　　　　　　　　　　　　　　　　　   │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(旧約聖書　『イザヤ書』 第14章12節)　　　　　　　　　　   │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　    │
│　──この巨大な竜、歳を経た蛇、悪魔とかサタンと呼ばれるもの、全人類を惑わす者は、  │
│　　　　投げ落とされた。地上に投げ落とされたのである。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(新約聖書『ヨハネの黙示録』 第12章９節)　　　　　　　   │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　    │
└──────────────────────────────────────┘

別に何かとんでもない未知の物体が落下してくるワケでも何でもなく、
さらに言えば別に1999年に落ちてくると書いたわけではない。
(ちなみに「恐怖の大魔王」とかハデな名前に訳している者もいるが、
原文はGrand Royd'effrayeurで、「恐怖」ではなく驚かれ怪しまれる大王、という意味である)

さらに解説を進めて３行目に移る。
「アンゴルモアの大王」のアンゴルモアであるが、
これはノストラ自身がフランス人であるが、そのフランス東北部に実在する「地名」の事である。
現実にフランスにアンゴルモアという地名が厳然として存在している以上、
ノストラマニアが自分の都合のいい解釈となるように
あれこれアナグラムやら何やらをやってきたが、そんな事をする必要など元々ない。
モンゴルだの何だの事でも何でもない。
単なるフランスの地名である。


ちなみにこのアンゴルモアでは、百年戦争の時代に
飢えで苦しむ多くの農民を救済するため、民衆が叛乱決起を起こしている。
中でも有名なのが過度の重税と賦役負担に絶えかねたギョーム・カイムが
中心となって起こした「ジャックリーの乱」(1358年)だ。
(ジャックリーはアンゴルモアの別名にもなっている)

この叛乱ははじめは正義と平和の名のもとに行われていたが、
やがてグランド・サタン(大魔王)の異名を持つ男が首領となり
それ以降民衆を襲う恐怖の盗賊団へと変貌を遂げる事となる。
「アンゴルモアの大王」とは要するにこの男の事だ。

そしてそれを蘇らせようとする(もちろん文字通り蘇生させる意味ではなく、再現するの意)
ために、1999年、つまり21世紀の境目前後に、
侵略戦争が起こることになるかもね、というのがこの四行詩の骨子だ。

要するに
『1999年 第７の月
天から地に落とされし　驚愕の大王(サタンの事)
アンゴルモアの大王(巨大テロリスト組織の首魁の事)を蘇らさんと
その前後 軍神は平和を楯に支配に乗り出す』とは
これを全てそのままに解釈すると、

サタンの霊か、それにまつわる者
(スカルアンドボーンズのような悪魔崇拝者やネオコンなど)たちが
かつてあった、正義の名のもとに民衆の支持を集めて軍事力を増強し、やがてそれが
周囲に災厄を齎すとてつもない恐怖の対象に化けてしまったという
ジャックリーの叛乱のような事件を現代に再現すべく
その前後において、強大な軍事力を用い、平和の美名のもとに
(国の内部組織やどこかよその国を)支配に乗り出すだろう、といった意味の文だ。

ノストラの預言がインチキでたまたま数打ちゃ当たるものだったのか
それとも事実なのかはワカらんが、要は少なくとも
1999年で人類が滅亡する、などといった文は書かれてなかった事だけは確かである。

>>119
＞その前後において、強大な軍事力を用い、平和の美名のもとに
＞(国の内部組織やどこかよその国を)支配に乗り出すだろう、といった意味の文だ。

1999年にそのような傲慢な国は無かったので予言は適当だったという事ですね。
わかります。

元々、「予言」自体がフランス情勢批評書で、
そのまんま批判を書くと発禁食らうからとかで、
ああいう文体になったとか。テレビソースだがｗ

つか予言って悲観的なものばかりだよね

いつの時代も人類は夢や希望を持たないようだ

>>120
1999年を挟んだ前後ってあるじゃん
何で1999年のハナシにすりかえるんだよ

>>123
＞1999年を挟んだ前後ってあるじゃん
＞(国の内部組織やどこかよその国を)支配に乗り出すだろう、といった意味の文だ。
はい、1999年前後にも「よその国を支配に乗り出す」戦争はありません。
予言は適当でしたね。残念です。

これまでも地球には隕石墜落で何度も生命が絶滅に近いくらい減っていた時期があるんでしょう？
進化の過程でアノマロカリスみたいに消えちゃったり。
ドキドキするなあ。

ブラックホール生成は実現性が高いな・・・


外でやれ（地球外のどっかその辺の小惑星）

すごく食い付いてムキになってる人がいるね。
見ていて面白い。

>>122
オカルト系や扇動家の人たちがカタストロフィが大好きなだけだろ。
あるいは危機を煽る方が人をだましやすいって事情かもね。

>>128
あるいは危機を煽る方が人をだましやすいって事情かもね。


宗教ができた原因ですね分かります。

宗教や宗派にもよると思う。


いたずらに終末論を振り回して現実の社会や日常を否定するカルト宗教と
やたらと破滅を語り科学的常識を否定するオカルト・トンデモ学者には
同じ臭いを感じる。

>>125
約2億5千万年前のP-T境界（全生物の95%絶滅）とかやばすぎる。
恐竜絶滅のK-T境界ですら70%というのに。

8億年前の全球凍結とか、38億年前の全球殺菌（生き残ったのは2種のみ）なんて今起こったらどうなるんだろうな。

>>28
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/2009/11/photogalleries/2012-movie-end-of-the-world-pictures/images/primary/091106-06-mayan-calendar-2012_big.jpg

2012年説とノストラを比べてる人いるけど、あの時と今じゃ情報量が大分違うからね。
しかも今回の発端は世界にかなりの影響力を持つ国アメリカからだ。

話題が大袈裟になっても仕方がない。

しかし不思議なんだよな。
マヤの予言だとか話しが盛り上がってるのはネットだけなんだよな。

日常でそれらしき話が全く聞かない。
むしろ話したら馬鹿にされそうで恐いわ

２０１２年に滅亡なんて
マヤはそんなこと予言してないし・・・
ただ経済的には悲惨な状況になってると思う
ヒトラーの予言では２０１４年までに欧米の
１/３が荒廃してるらしい
また、大国は深く傷つきながらも生き残るらしい
地球の一部では地下都市を作らないと生きていけなくなるらしい
おそくとも２０３９年までには人類は進化しているらしい
進化しなければ退化するらしい

他の預言者と違うのは一国のリーダーだったことと
予言がリアルで生々しいとこか・・・さすが２０世紀最大の怪物

暦を未来永劫まで作るわけにゃいかないから区切りの良いところでやめただけだろ

>>135
単に、マヤが使ってた暦の長周期カレンダーが一巡する年ってだけらしいな。

トンデモ思考のオカルト好きは手遅れだと思っているが
無知無恥が否定するのも同じく手遅れだよな。

方向が真逆なだけで電波ぶりは全く同じ。

刺激が欲しいだけなんだろう
肩透かしをくらうと知りながら終末予言に胸を躍らせる。
飽和し切ったこんな退屈な世界じゃ仕方の無いことだ

>>131
全球凍結ならともかく

＞ 38億年前の全球殺菌（生き残ったのは2種のみ）

こんな時代に生物ってか菌が存在していたってのがなかなか凄いな。

次は2018年のハルマゲドンらしい。ムーに載ってた

>>89
サルがよほど怖いんだなｗ
まじわろたｗｗ

＞“彗星薬”なるものが飛ぶように売れ、


なにそれこわい

>>133
政府が隠してるって話もあるけどな
しかも俺の周りではみんなその話してるぞｗ

ＬＨＣは試運転もハンパだったからまだ稼動してないだろｗｗ

使徒が来るのが先だろ？

使徒不明

2013年を書く前にマヤが滅亡したからだろ

5千年単位のカレンダーだから、単純に次のを作るのが大変だし、
その仕事は直前にやればいいやってことだったんだよ。

来年のカレンダーが売れるのは年末だろ？
早々と売り出しても売れねーしｗ

おいらも終末予言は好きだからな
一つ予言してやるかｗｗ
富士山は絶対に噴火する。
日本限定だが、

鎌倉時代にはブッダ死後2000年で末法思想がはびこってたらしい。
その辺はあんまり進化しないね。

人間の脳は言葉ほど進化していないんだな
アホすぎる

マヤ人っていくつかのカレンダーを使い分けてたんじゃなかったっけ？
今話題になってる2012年に終了してるカレンダーの次のカレンダーもあるはずなんだけど

日・月・年・世紀　みたいに短周期〜長周期のを組み合わせてたらしい。

古代人だ

約束はまーやぶんめぇー

最長周期のカレンダーが終わるってだけ
本当は現代マヤ人が次のカレンダーを最新観測に基づいて作る役割担っているけど
現地人は騒いでる外国人のことを馬鹿にしてるし、騙して儲けに走ってるよ

つまり、まやかしだったんだよ！

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　　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／　　N { l `　　　　,、　　　i　＿|＼/ ∨　∨ 　∨　 ∨ 　∨　 ∨ 　∨　 ∨
　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ ゝヽ　　　_,,ｨjjハ、 　 |　＼
　/　　　　　 /　　　_,.-‐'~　　　`ニr‐tﾐ-rr‐ｔｭ<≧rﾍ　　 >　人類は…滅亡すればいいんだよ！！
　　　／　 　,i　　　,二ﾆ⊃　　　 {___,ﾘ ヽ二´ﾉ　 }ｿ　　 ∠　
　　/　 　　ﾉ　　　 ilﾞフ　　　　　　'､ `,-_-ｭ　 u /|　　　 　|／＼∧　 / ＼∧　 / ＼∧　 / ＼∧　 /
　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,　　　　　　　　 ヽ`┴ '　／／l＼　　　　　　　 `´ 　　　 `´ 　　　　`´ 　　　　`´
　　　　/　iﾄヾヽ_/ｨ"　　　--─‐ｧ'|　｀ニ--‐'´　/　 |`ｰ　..__　

たま書房の韮沢さんが、このネタを　どう調理してくれるかが楽しみ。

桁違いに発達した文明に生きる現代人に予想できんことを
どうやって古代の人々が知り得たのかと小一時間問い詰めたい
そこに神のお告げだの宇宙人だのとオカルトが入ってくるわけか

マヤの暦と天文学がかなりのレベルだったことは事実だ。
しかし、オカルティストたちはそこにフォトンベルトやらなんやら
現代文明もマヤ文明も言っていない変なものを混ぜこんで週末論に
結びつけてしまっている。

もっとカミーユに反応しようぜ

>>160
マヤ文明の暦は、一年の周期がコンマ2桁の精度で合ってたからな。
天体を精密に観測する技術があったのは確かで、
それを飛躍させて2012年という年と、トンデモ学説を結びつけたのが、
2012年人類滅亡説なんだよな。

ノストラダムスも来なかったしな
滅ぶなら滅べ

>>163
そりゃノストラダムスは来ないだろ
言いたい事は分かるけど

　★イッサカル系ユダヤ人　ミッシェル・ド・ノートルダムの予言

┌─────────────────────────┐
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  │
│　海の城なる一大艦隊がﾏｸﾞﾈｼｳﾑと硫黄油とで燃え上がる │
│　難攻不落の真珠の名を持つ港　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　長きに渡る安全のために　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　不意打ちの攻撃にて燃え上がる　　　　　　　　　　　　　　　   │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『予言集』　第４章23節 │
└─────────────────────────┘
　 → (真珠湾攻撃)

┌──────────────────────┐
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　海に近い二つの港に　　　　　　　　　　　　　　　　　    │
│　かつて誰も知らない程の２つの大災害が襲うだろう  │
│　飢えと疫病にも関わらず人々は剣を取り　　　　　　   │
│　天に向かい助けを求めて叫ぶだろう　　　　　　　　   │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　『予言集』　第２章６節   │
└──────────────────────┘
　 → (原爆投下)

┌─────────────────────┐
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   │
│　かつての大帝国は変えられるだろう　　　　　　　  │
│　やがて弱き者であったものの国となり　　　　　　　│
│　弱き者の求めを認めるようになる　　　　　　　　  │
│　その国のアジアにおける冠位は普通の物となる   │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   │
│　　　　　　　　　　　　　　　　『予言集』　第２章６節　  │
└─────────────────────┘
　 → (大日本帝国の民主主義化と天皇の人間宣言)

┌───────────────────┐
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  │
│　長い年月を待ってもﾖｰﾛｯﾊﾟには出てこない │
│　それが出現するのはアジアであろう　　　　  │
│　大いなるヘルメス(商業)の道より生まれ　　   │
│　東洋の王たちの上となる　　　　　　　　　　　  │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  │
│　　　　　　　　　　　　　『予言集』　第10章75節   │
└───────────────────┘
　 → (経済の中心はアジアに移り中国がその上に君臨する)

┌────────────────────┐
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   │
│　日の国の没落が知られる時　　　　　　　　　　   │
│　安逸の日々の上に怪物が出てくる　　　　　　　  │
│　それはまったく反対の誤った主義を唱え　　　  │
│　ｼｪﾙﾃ･ﾅｷﾞｬﾙﾄﾞ(価格高騰)を防ぐ備えがない　  │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   │
│　　　　　　　　　　　　　　『予言集』　第３章34節 　│
└────────────────────┘

　 → (ポッポ？)

>>163
99年ノストラ予言は闇権力の模造

林マヤも侮れないな
最近見ないと思ったら

タンパンマ

>>161修正してやる？

あ

マヤ、怖い子！！

地球はぬるぽで滅びます

ふと、気づいた。
「ぬるぽ」＝Null pointer assignmentの事？

適当に組んだプログラムで、強烈なエラーチェックをすると出るやつじゃない？

なるほどね

>>174
いまさらすぎだろ

　　　∧　∧
　　 （　・∀・）　＜人類は滅びる！
　　/　||　　||＼
　　| |_△__△| |
　　| |.　　　　| |
　　| |＿＿＿| |
　 ∪＼ 　　/∪
　　　|　ヽ_ノ |

週末に民主党がアメリカに宣戦布告とかの方がありそう

2012年滅亡説は歳差運動の変化で地軸の向きが変わり人類は滅亡するという内容
これはベストセラー「神々の指紋」でグラハム・ハンコックが広めたヨタ話
惑星直列の周期は宇宙年齢より大きく有り得ない確率
よくある惑星直列は平面上の見掛けだけの話、実際はまったく直列してない

エ〜エで〜

2009年大晦日一足先に、日本滅びる。

日本の解放　小沢人民解放戦線が、東京都民を下放。全国の地方で持てあます。
鳩山は廃帝となり、労働矯正所で、勤労の精神を日々学ぶが、真剣味が欠けると
評価されず、事業仕分けの結果、中共輪帯英雄工廠でＢＳタイヤの模造品作りをさせられる。

おもしろくないよ

未来など誰にも分からない・・

３８歳素人童貞、過去に４ヶ月の職歴あり（包装紙の印刷業）
現在は無職で、糖尿・通風・ED・偏頭痛・高血圧・高脂血症・若年性難聴・過敏性腸症候群・歯槽膿漏と戦う日々
年収は１２０万円（親からの仕送り月１０万円）
こんな俺でも人類滅亡は怖い

いっそ滅亡しても構わない
むしろそっちの方が望ましい

滅びてほしい

ブルガリアの超能力者　Baba Vanga 　（ババ・バンガ）の予言

2010−3次世界大戦は2010年11月から始まります。核や化学兵器が使われます。
　　　　　第三次大戦は2014年10月に終わります。

2011−戦争の結果、放射性シャワーは、北半球ではほぼすべての生命を破壊します。
　　　　　ヨーロッパでは、生き残っている人々へ、イスラム教徒が化学兵器を使用する。
　　　　　より深刻な脅威に直面するだろう。

2014−戦争中の化学物質と核兵器の別の結果として、世界の人口のほとんどが
　　　　　皮膚がんや他の皮膚病を発病します。

2016−ヨーロッパほぼ無人島です（無人地帯です）。 ※2016年頃まで無人と書かれています。
2018−中国は新たな超大国になる。
２０２３年 　　　地球の軌道が微妙に変化する。
２０２５年 　　　ヨーロッパの人口はまだ非常に少ない。
2028 -新しいエネルギー源（おそらく制御熱核反応）を作成します。空腹を徐々に克服されている。
　　　　　金星への有人宇宙船を開始。
２０４３年 ････　世界経済は繁栄する。ヨーロッパはイスラム教徒によって支配される。
2066年-イスラム教徒のローマの攻撃時には、アメリカ合衆国の武器、新しい種類-
　　　　　　気候使用されます。急激な冷却（瞬間冷凍）。

馬場ガンバ　
http://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=en&tl=ja&u=http%3A%2F%2Fwww.theastralworld.com%2Fprophecies%2Fbabavanga.php

うわっ、こっちにもいたｗ

国っていう無駄で原始的な住み分けを未だにやってるからな
とはいえ世界的な破滅でもしなきゃ変えるのは難しい
世界と言語を統一して初めて人間は自由になれる

エスペラント語ですね、わかります。

>>187
カワ・バンガに見えた

>>187
北半球の殆どの生命が放射能シャワーとやらでやられた7年後に中国が超大国になるのか・・・、斬新だぜ・・・。

ぶっちゃけ予言なんかどうだっていい。
つーか麻耶は予言じゃねーし。

んなことより中国様のことを考えると怖くて眠れん

もうすでに日本国家極秘でノアの方舟を建設中！
‥ってか映画｢2012｣は面白かった

※この予言を今まで、ノストラダムスの予言と思っていた。　ノストラダムス予言にも凄く似た部分が
あったような気がしたので。　ともかく第三次大戦に関係した予言だそうだ。　予言の多くが中東で
始る戦争が第三次大戦になると予言している。

http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-date-200808.html
第三次大戦に関する予言

アロイス・イルマイル (1894-1959)の予言前半

「何が原因で戦争が勃発しますか？

　すべてが平和だったが、突然、中東で新たな戦争が勃発し、地中海で巨大な艦隊が敵意に
みちながら待機する。　状況は緊張する。　しかしながら実際の火種はバルカンで発生する。
私は”巨大な人物”が倒れ、血にぬれた短剣が横たわるのが見える。すると一気に事は進行する。

２人の男性たちが３番目に高い地位の高官を消す。彼らは他の人々によって支払われた。
３番目の殺人は起こった。 それから戦争は始まる。

１人の暗殺は明るい色の髪をした小さい黒人男性で、他の一人は彼よりほんの少しより背が高い。
私はそれはバルカンで起こると思うが、正確にそれを言うことができない。

戦争の前年にはたくさんの果物と穀物を採れた実り多い年であろう。
第３の殺人の後にそれは一日で始まる。　私ははっきりと３つの数、２つの８と９を見る。
けれども私はそれが何を意味するか言うことができないし、時を述べることができない。
戦争は日の出に始まる。　彼は急速に現われる。 　農民はパブでトランプに興じていると、
その時外国の軍人は窓と入口を調べる。　非常に黒くい陸軍で、それは東の出身である、
しかししかしながら、すべてが非常に急速に起こる。　私は３を見る、しかし私はそれが３日
あるいは３週を意味するかどうか知らない。それは黄金の市から来る。

最初の戦闘は北西の海原で始まり、そしてスイス国境まで拡大する。　レーベンスブルグまでは
ドナウ川にかかる橋は存在しない（破壊される）。彼らはブルウォーター（海？）の南からは侵攻してこない。

密集した部隊（ロシア軍）は東からベルグラードに侵攻し、その後イタリアまで前進する。　その直後、
なんの警告もなしに３つの師団がものすごいスピードでドナウの北から西ドイツにラインに向かって進む。
これは何の警告もなく起こるので、住民はパニックを起こし西へ逃れようとする。

多くの車で道は渋滞する。　高速で侵入してくる機甲師団にとっては行く手を塞ぐあらゆるものは
障害物である。　押し潰して行く。　レーゲンスブルグより上ではドナウにかかる橋は見当たらない。
大都市フランクフルトには何も残っていない。ライン渓谷はおもに空襲によって破壊される。

>>196の予言と比較すると少し何かが違っている。　なぜ違う景色が見えているか分からない。
ノストラダムスは＝「干ばつの年」に戦争は始るとしている。　しかし　>>196には
→　戦争の前年にはたくさんの果物と穀物を採れた実り多い年であろう。･･となっているので
干ばつではない事になる。　ババ・ガンバによれば２０１０年より第三次大戦になる。
すると２００９年（今年）は地中海地方は豊作だったのだろうか？

ノストラダムス_霊界大予言 18章_おわりなき戦場
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10041381251.html

第十八草　終わりなき戦場　　　　多くの文化遺産が失われる

カソパーニヤ、シエソナ、フローレンス、トスカ-ナで 　六月と九日のあいだ一滴の雨も降らない。
ダルメシアで話される外国語は、国じゅうのすべての土地を荒廃させるだろう。
(第二巻八十四番)

ノストラダムス-訳してわかるとおり'これは干ばつ紛争の時代を述べている。
早魅は'地球の変動に関連して発生する気象変化のことだ。
話される外国語が国土を荒廃させるとは'反キリストの軍隊がイタリアとギリシャの文化遺産の
中心地を破壊して'士気をくじけさせる方法で占拠することを意味する。

ノストラダムス-イタリアの地方だ。.... 当然だが'ワイン工業にとってその早魅は壊滅的だろう。
今後十年二十年しても、立派なレストランに出かけても九八年ものの上等なワインは注文できまい。
調べたところ'ダルメシアは現在はアドリア海沿岸の細長い土地(旧ユーゴスラビア)を指すが一時は
ローマ帝国に属していた。

>>196の続き
３つの軍団がやってくるのが見える。　下の方に位置する軍団は森林に沿ってやってくる。
その後、ドナウ川に沿って北西に方向を転換する。　それはプラハ、ババリアの森、そして北西に向かって
いるようだ。　海原は南部の境になる。　第２の軍団はサクソニアを通って東から西に進む。
第３の軍団は北東から南西に向かう。　いま地球のような球形の物体が目の前に見える。

その上に飛行機の航路のような線が見え、それが砂から白い鳩の群れが飛び立つように飛ぶ。
ロシア軍の３つの軍団は停止することがない。　多くのカマドや溶鉱炉のあるルール地方に
到達するまで、昼も夜も走り続ける。

第２の軍団はサクソニアからルール地方に向かって西の方角をからやってくる。　これは北東から西の
方角に進みベルリンに侵攻する第３の軍団と同じだ。　昼も夜もなくロシア軍は疾走する。
目標は明らかにルール地方だ。

すぐにブルーウォーター（海？）の向うから報復攻撃が行われる。　しかし同じころ黄色い竜（中国）が
アラスカとカナダを侵略する。　しかしそれはそれほど遠くからは来ていない。

地球のような球形が目の前に見える。　多くのハトが砂から飛び立ち、近くを飛ぶのが見える。
すると、黄色いチリが雨のように降り注ぐ。　プラハが破壊されるとき、それは始まる。（中略）彼ら
がそれを投げ始めるのは真っ暗な夜である。　戦車はまだ移動中だが、戦車の乗員はすぐに真っ黒になる。

それが落ちるとすべてが死に絶える。　木も林も家畜も草もなくなる。　家はまだ立っている。
それがなんであるのか私には分からない。　それは長い線だ。　その線を越えるものは死ぬ。
この線のこちら側にいるものは向う側に行くことはできない。　すると疾走していた３つの軍団は
進行を停止する。彼らは北の方角に行くしかない。もっているものすべてを投げ捨て、二度と戻らない。

劇場版：：「The Road」：：　http://www.youtube.com/watch?v=1VghlLC8Fyo
カニバリズムが横行する終末世界で安住の地を求め旅に出る親子の話

http://www.time.com/time/photogallery/0,29307,1942985_2005499,00.html
http://www.traileraddict.com/tags/the-road　　
http://www.traileraddict.com/clip/the-road/bad-guys
http://www.traileraddict.com/clip/the-road/catch-us
http://www.traileraddict.com/clip/the-road/hes-a-god
http://www.traileraddict.com/clip/the-road/never-killed-a-man
http://www.traileraddict.com/clip/the-road/we-did-good

↑　これが一番現実的な人類の未来かもしれませんよ

※あるブログにはこの様に書かれて、第三次大戦に関係した予言を紹介しています。
････さて予言だが、何度も書いているように、ロシアのヨーロッパ侵攻の予言はあまりに多い。
筆者の持っている資料のすべてをまだ紹介できていないが、その量は他のテーマの予言を圧倒している。
以下はすでに紹介した▼ビリー・マイヤーのエノック予言だ。
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-date-200808.html

ロシアのヨーロッパへの侵攻

・ロシアはヨーロッパ全土へと侵攻する。最初は北欧諸国に侵攻し、そこから南下する。
　この攻撃は夏に行われ、それはロシアのスカンジナビア半島に隣接した都市
　「アルハンゲルスク（Arhangelsk）」から行われる。

アルハンゲルスクの地図
http://blog-imgs-24.fc2.com/y/t/a/ytaka2011/map_arkh.jpg

・この侵攻が行われる一月ほど前には北ヨーロッパは巨大な竜巻に襲われる。

・ロシアのヨーロッパ侵攻が行われる年には巨大な自然災害がイタリアを見舞う。　これに伴い
　ベスビオス火山が大噴火を起こし、大きな被害をもたらす。

・ロシアは中東の支配をもくろみ、トルコとイランにミサイル攻撃を行う。

・ロシアはヨーロッパの石油産出地帯を支配することを目指すため、南ヨーロッパに南下し
　この地域を攻撃する。ロシア軍はバルカン半島に侵攻する。

>>200にはスレタイのキーワードが２つ入っている。
『終末予言の一部としての＝第三次大戦」　「ベスピオ火山の噴火」が入っている。

この、ビリー・マイヤーのエノック予言と馬場・バンガの予言などと比べて推理するとおもしろい。
バンガは2010年の11月が第三次大戦が始るとしている。　11月のヨーロッパは冬であり厳しい寒さ。
一方、中東では11月と言ってもヨーロッパよりは暖かいから戦争に入り易いかも。

マイヤー予言では、ロシアは最初、北欧諸国を攻撃するとして、開始は夏としているので、
2011年の夏と想像できる。　更に→　・ロシアのヨーロッパ侵攻が行われる年には
巨大な自然災害がイタリアを見舞う。＝とあるので、予測では2011年になる。　2011年の
ヨーロッパの自然災害はロシアの攻撃予測のスイッチになるかも知れない。

また、ベスビオス火山が大噴火も開始を知る・スイッチになる。　一ヶ月前にはヨーロッパは
巨大な竜巻に襲われるとしているので、この巨大な竜巻も開始を知るスイッチになるかも。
だとして時間を整理すると、→　夏にロシアは北欧に攻撃。　それは夏に始る。　７月と考えて、
ヨーロッパが巨大な竜巻に襲われるのは一ヶ月前だから、５月〜６月の範囲の可能性がある。

では「ベスビオス火山が大噴火」はどこの時間に入るのか？　イタリアを襲う自然災害とはどの様な
ものか？　→　地震、暴風雨、可能性は＝海面上昇による浸水、火山の噴火。などかも。
とにかく2011年のヨーロッパでの自然災害の発生の様子には最大限の注意が必要になるのかも。
その災害の発生時期こそがロシアの動き始めを教えてくれるのだから。

>>200の続き
・ミサイルのみならずコンピュータでコントロールされたレーザー兵器など、いままで
　見たこともない新兵器が使われる。

▲・ロシアが最初に侵攻する国はハンガリーである。その後、オーストリアと北イタリアに侵攻する。

・スイスは侵攻のターゲットになるわけではないが、甚大な被害をこうむる。

▲・おもに侵攻の目標になるのはフランスとスペインだ。

▲・ロシアの軍事侵攻の目的は全ヨーロッパをその軍事的な支配下におくことである。
　　フランスがその軍事支配の拠点として選ばれる。

・ロシアによるフランスの侵略は、ロシアを支援することになるフランス国内の　勢力の存在によって
　実現する。＝▲・その勢力とは、国外から移民として流入したイスラムの集団である。

・フランスが占領された後、今度はスペインとイギリスが侵攻の目標となる。

・国内の支援グループと連携して占領するというロシアの作戦は、
　その後スカンジナビア諸国にも適用される。

・フランスが占領されると、フランスが保有している大量破壊兵器はロシア軍の手に落ちる。
　それは実際に使用される。

ご苦労さん

>>202の続き

・占領後、フランス軍はロシア軍に編入され、ロシアの軍事侵攻に使われる。　フランス軍は
　ロシア軍とともにデンマークとノールウェーに侵攻する。

・フィンランドも侵攻され破壊される。

・同じ時期にドイツでは革命のような内乱が発生し、多くの人が犠牲になる。

・内乱はイギリスでも発生するが、その規模はドイツよりもはるかに大きい。

・なぜなら、第三次大戦が始まる前から、イギリスとアイルランドはすでに内戦状態にあり、
　内戦はアイルランド全土に拡大しているからである。北アイルランドの被害が特に大きい。

・ウェールズでもさまざまなグループの対立から内乱が発生する。　ウェールス軍とイギリス軍は
　衝突するが、それはカムリ（Cymru）近郊で起こる。（※「カムリ」とはウェールズのこと）
------------------------------------------

>>204の続き
ビリー・マイヤーのエノック予言の続き　　ヨーロッパ

・第３次大戦の開始前からすでに、ヨーロッパでは局地的な戦争が勃発する。
　フランスとスペインの関係が悪化し、武力衝突へと発展する。

・フランス国内が騒乱状態になる。　その原因は、ＥＵが導入する政府の権限を強化する法案の制定、
　国内のネオナチなどのギャング化した集団の暴徒化、および国外から流入してくる移民との対立である。

・移民問題はヨーロッパ各国で騒乱を引き起こす。　イギリスもその例外ではない。　アイルランド、
　ウェールズなどは内戦のような騒乱状態になる。

ロシア、中国、インド

・ソビエトはこの１０年以内　（エノック予言が行われたのは１９８７年２月。）　か遅くとも２１世息の
　初めの数年には崩壊する。　その引き金を引くのはミハエル・ゴルバチョフである。

提供: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』････ソ連崩壊（ソれんほうかい、）とは、
1991年12月25日にソ連大統領ミハイル・ゴルバチョフが辞任し、同時に各連邦構成共和国が
主権国家として独立したことに伴い、ソビエト連邦（ソ連）が解体され消滅した事件である。

・ロシアは、内モンゴルのある領土の領有権を巡って中国と対立する。
　ロシアはこの争いに負け、領土の一部を中国に支配される。

こいつ今ここに居たのかｗｗ

・中国は危険な国となる。　インドと対立しインドと戦争状態になる。　もしこのときに生物兵器が
　使われると、ニューデリー周辺で約３０００万人が死ぬことになる。

・パキスタンも誤ってインドを脅威として見ることで、インドを攻撃する。

さいこぱすｗ

ビリー・マイヤー予言５
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-52.html

ロシアとアメリカの核戦争

・ヨーロッパのみならず、破壊の波はアメリカをも襲う。
・すでにアメリカとロシアは多くの大量破壊兵器を保持しているが、両国は全面的に衝突する。

・戦争の成り行きからカナダとアラスカ州への攻撃が行われる。その結果、
カナダも戦争に引きずり込まれる。

・この戦争は、これまで人類が経験したことのない規模の破壊をもたらす。
・核兵器、生物化学兵器など既存の兵器の他に、現在開発中の新兵器や、２１世紀になってから
新しく開発される強力な兵器が使われる。これらはコンピュータ制御された兵器である。

自然災害と大量破壊および災害多発のメカニズム

・巨大なハリケーン、火災などの激しい自然災害がアメリカを襲う。
・災害のみならず、アメリカは戦争によっても破壊される。多くの国民が死に、経済は完全に崩壊する。
・ほぼすべてのアメリカの大都市は破壊される。
・この時期には巨大な地震や火山噴火も同時に起こる。 それはあたかも地球が人類の
支配に反抗しかかのような状態だ。

・巨大災害はアメリカのみならず、ヨーロッパや世界のすべての地域で発生する。

>>209の続き

・こうした災害はすべて人間がひきおこしたものだ。そのメカニズムこうだ。

原油や天然ガスなどの資源の過剰採掘→地球内部の地殻に空洞の地帯を作り出す→地球の
重心が移動する→地球内部の地殻運動が不自然に変化する→これにより地殻構造が大きく
変化する→巨大地震や異常気象、そして火山噴火などの多発

・地球の破壊的な力は全世界に拡散する。異常気象は激烈になり、南半球の亜熱帯に
属する地域に雪が降るようになる。
・巨大な洪水や異常気象の発生には以下のメカニズムも関与している。

地球表面および地下で行われる核爆発→地球の自転を変化させる→地球の公転のパターンが
変化し異常になる→氷河期の早期到来

このエノック予言を含め、プレジャリアンは、異常気象、巨大地震や洪水など多発する自然災害の
原因について数多くのコメントを残している。 彼らの理解は、異常気象や自然災害の原因が
地球温暖化であるとは理解していないことに特徴がある。　彼らに言わせると、「異常気象の
原因が温室効果ガスの産出によると考えることは信じられないくらいに馬鹿げており」、さりとて
「異常気象が太陽面活動の活発化という長期的なサイクルの存在」にのみ依存していると
考えることも一面的だとして退ける

>>210の続き

異常気象や自然災害の多発の真の原因は、上に示したように「人間による資源の過剰採掘や
環境破壊、そして核実験ならびに核爆発」による「地殻構造の根本的な変化」にあると考える。

その意味ではそれはすべて人間が引き起こしたものである。　さらに「資源の過剰採掘や環境破壊」を
必然化させたのは「増大する人口を維持するため」であるとし、異常気象や自然災害多発の
究極の原因は人口過剰であると断定している。

プレジャリアンは「地球が維持できる適正な人口数は　▲5億人程度」だとし、人口過剰を抜本的に
抑制する政策を各国が打ち出さない限り異常気象と天変地異は避けられないとしている。

ところで、ビリー・マイヤーが公表しているプレジャリアンの予言は、▲特に欧米では強く拒絶されて
いる感がある。　広く受け入れられ、エンターテイメントとして消費されているノストラダムスなどとは
大違いの扱いである。

ビリー・マイヤー予言番外編　他の予言とのシンクロ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-53.html

中央、東ヨーロッパの予言
WWW3 Prophecies（第３次世界大戦予言）
http://translate.google.com/translate?sourceid=navclient&hl=ja&u=http%3a%2f%2fwww%2ejrnyquist%2ecom%2fmay14%2fnew%5fpage%5f2%2ehtm

「アントン・ヨハネセン」がどんな人物なのか詳しいことはわからない。１８５８年ー１９０９年とあるから、
約１００年前に没した人物だ。　残念ながら、ヨハンセン自身が書いた手稿は残っていないそうである。
彼から予言を聞いた人物が残したメモが現在でも残っているそうだ。　ヨハネセンは１９０６年のサンフラン
シスコ地震、１９１２年のタイタニック号の沈没、第１次世界大戦の勃発などを的中させているそうである。

以下がヨハンセンの第３次世界大戦予言の要約である。
１）インドは中国によって侵略される。
２）兵器として開発された感染病によって２５００万人が死亡する。
３）イランとトルコはロシア軍と思われる軍隊に占領される。
４）革命派がインドとエジプトで騒乱を扇動し、（ロシアによる）インドとヨーロッパの占領を助ける。
５）ロシアはバルカン半島を占領する。
６）イタリアでは巨大な破壊が進行する。

７）赤い嵐（ロシア軍）はハンガリー、オーストリア、北イタリアそしてスイスを経由してフランスに迫る。
　　フランスは外からの侵略と国内の騒乱によって占領されてします。

>>212の続き

８）アメリカの補給基地はロシア軍の手に落ちる。
９）ドイツは東（ロシア？）から攻撃を受ける。
10）ドイツでは内乱が起きる。ドイツ人同士が戦うことになる。
11）東側（？）がイギリスで内乱を起こす。
12）アメリカがヨーロッパを防衛することを阻止するために、ロシアがアメリカを集中的に攻撃する。

13）巨大なハリケーンとファイアーストームを引き起こす新兵器が開発され、
　　アメリカの巨大都市は破壊される。
---------------------------------------

サラ・ホフマンの幻視全訳
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-21.html

１９７９年にサラ・ホフマンは自殺を試みたが、神が現れ、果たすべき役割があるので体に戻るように
命じられた。だが体に戻る前「世界最後の日」がどのようなものであるのか神が見せてくれた。

アメリカ合衆国終焉の幻視

ビリー・マイヤー予言６とコルマンインデックス ････　未来の科学技術を中心にして
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-55.html

・第三次大戦は科学者の犯す間違いや、レーザーや核兵器、さらに生物化学兵器などこれまでにない
　強力な兵器を手に入れた権力欲に取り付かれた政治的リーダーによって引き起こされる。

・いままでにない大量破壊兵器が開発され使用される。

・この災難（第三次大戦）はちょうど８８８日続く。　この間、人々はわずかな食料を巡った争い、
　ある地域によっては三分の一、他の地域では四分の一の人口が命を落とす。

・第三次大戦では戦争目的に遺伝子工学が後半に使用される。特にクローン技術が使われるであろう。

・遺伝子工学によって、クローンのような兵士が大量に生産される。　彼らには人間のような
　心や感情はなく、すべてのものを破壊しつくし大量殺人を行うもっとも危険な兵器と化す。

・クローン兵士はコンピュータのような兵器である。だが彼らは自らの判断で行動するようになり、
　人間から自立する。そして人間を目標にして破壊を繰り返すようになる。

・第三次大戦はこれまで人類が経験したことのない破壊と悲劇をもたらすだろう。　経済は完全に
　崩壊するため、すべての食料や医療は配給制になる。飢餓が蔓延する。

・飢餓とともに、新種の感染病が蔓延し多くの人の命が失われる。

ブログ作って一人で書いてろ

一応科学ニュース板なのにｗ

というわけでここは長文コピペ君の隔離スレになりました

>>192
もともとの化学汚染と核実験の影響で耐性ついた新人類が居るんだろう。

イラン軍越境、油田を占拠　イラク南部の係争地

　【カイロ共同】　ロイター通信によると、イラク南部マイサン州のイラン国境付近にある
ファッカ油田で１８日午後、イラン軍部隊１１人が国境を越えて侵入、同油田にイラン国旗を立てて
占拠した。　イラクのハファジ内務副大臣が明らかにした。

　副大臣によると、ファッカ油田は両国国境の係争地にあり、ここ数日、イラン軍が
越境を繰り返していたという。

　イラクは、イランに次いで世界第３位の原油確認埋蔵量を誇る。　戦乱により低迷していた原油の
大幅増産を目指すイラクが外国資本に油田開発を開放する動きに、イランは神経をとがらせて
いるとみられ、同油田をめぐる争いは両国の新たな火種となりかねない。

　イラク側は侵入したイラン軍を攻撃するなど軍事的な対応はとっておらず、外交的手段での
解決を目指しているという。

　ロイター通信によると、ファッカ油田は１９７０年代に生産を開始したが、８０年代のイラン・イラク戦争で
生産を停止、放置されたままになっている。　ファッカ油田を含むマイサン油田群は今年６月、
油田開発の１次入札の対象となったが、落札企業はなかった。

2009/12/19 00:43 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009121801001231.html

まぁ、壊滅的被害を及ぼす天体が地球に接近
確実に2012年に地球に衝突するとしよう。


映画の描写じゃないが、少なくとも現時点で政府や国が認めたり公表することはない。
世界規模のパニックを収める術はない為にギリギリまで言わないか
ヘタすれば衝突まで何も言わない可能性がある。

で、ここで天体が衝突して人類は滅びると言う人がいたとしよう。
冒頭を前提にしてるので、この人物の言ってることは事実だということになるのだが
果たして世間はこの人物の言うことをどのように受けとめるのか安易に想像つくと思う。




問題は、仮にそのような自体が発生しても、上記のような流れにしかならないということ。
つまり、事実を言ったとしても、個人レベルでは笑いものか
キチガイ扱いされるのが古来よりの常であり、実際にオカ板住人のような電波の場合もある。
ましてノストラダムスのような1999年話のように当らなかった予言が腐るほどあるのも事実。

一種の狼少年のような話になっているのが現状であり、また、上記のように
実際に起こると分かっても公にされないことからネタ話になるのが宿命である。　






要は、人類が事実と気付いたときには遅いという道を辿るしかない。

つーか現時点でなにも隠してないかと。
今後の予算とかなんとなく

【国際】　イラン軍が国境を越え侵入・・・イラクの油田を占拠★２
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1261169445/l50

関東の地震が

何だ、急に伸びたと思ったらキチガイが一匹紛れ込んでいたのか

１９日＝つまり、今日の土曜日らしい。

2009/12/19 14:00〜14:55 放送 日本テレビ

2012年人類破滅!?ノストラダムス最後の大予言SPズバリ見所はコレだ!
2012年人類は破滅するのか!?　新たに発見されたノストラダムスの予言
「2012年人類滅亡説」を裏付ける、古代マヤ文明の石碑、NASA発表
の衝撃データが次々と!
世紀の預言者ノストラダムスの新たな書が発見された。
そこに記された「2012年　人類滅亡」の警告。番組が調査を進めていくと、
これを単なる妄想と否定できない様々な証拠やデータが明らかとなる。
古代マヤ文明の石碑に残された2012年終末予告。
NASAが発表した2012年太陽の異常活動。
さらにアメリカ超大型火山が大噴火の可能性。
さらに宇宙空間からも人類を脅かすあるモノが接近。
2012年一体何が起こる!?

滅亡予言で食っている 株式会社世界滅亡としては
会社の維持と発展のために常に新商品の開発が必要なんよ。
お客さんは飽きっぽいし 陳腐化すると極端に売り上げが落ちるからな
本当のこと言うと人類滅亡なんてしないよ リアルで滅亡したら
誰もうちの商品買ってくれないでしょ。

>>224
これはツッコミどころが多過ぎるｗｗｗｗ

どれも怪しいのばかりじゃねーかｗｗ

これはわざと狙ってるとしか言いようがない。

>>219

得た情報を全部鵜呑みにしてるやつもヤバい

というかいろんな情報が手に入る今の世界では隠しようがないかと

【国際】　イラン軍１１人が国境を越え侵入、イラクの油田を占拠★３
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1261212076/l50

>>224
それただの番宣だよ
本放送は２２日

>>229
その情報をサンクス♪　だとしたら楽しみが増えました。　投稿されていたので
タダコピーぺをしただけだったから。　今日　日曜日はこんな番組があるそうです。

吉村作治の太陽の船
12月20日（日）14:00〜15:30 ／ TBS

復活4550年前エジプト王の船が大ピラミッド横に出現▽ミイラの謎と太陽信仰

解説
吉村作治の太陽の船◇エジプト考古学の第一人者で、サイバー大学学長の吉村作治氏が
”考古学人生の集大成”という、５年がかりの巨大プロジェクトが始動した。
ギザの三大ピラミッドの中で最大なのがクフ王のピラミッド。　そのクフ王が死後も永遠の旅を
続けるために造られたのが「太陽の船」だ。

吉村氏は１９８７年に、クフ王のピラミッド南側の地中に「第二の太陽の船」が埋められていることを
確信した。　以来、更なる調査やエジプト政府との交渉を重ね、発掘・復元プロジェクトが今年、
本格的に動きだした。　しかし、発掘は困難を極める。　太陽の船は巨大な石のふたに覆われている。

これを傷つけることなく内部を観察し、ごく少量のサンプルを取り出して分析しなければならない。
船はピラミッド内部の壁画にも描かれている。　54年に発見された「第一の船」は全長約40メートル。
第二の船の大きさはどれくらいで、どんな形をしているのか。
出演
梅原猛 曽野綾子 小林麻耶 田中みずき 吉村作治

>>224 の番組の放送日と時間は間違い
★正しくは　→

★★★

緊急警告!!2012年人類破滅!?ノストラダムス・最後の大予言ＳＰ

日本テレビ　▲20:54〜22:48　（　午後８時５４分　〜　午後１０時４８分＝約３時間　）

▽２０12年12月21日…地球終末説？禁断予言にあった１枚の水彩画これまでの重大事件を
示唆したとも思われる謎に迫る▽マヤ文明の時刻むカレンダーが…

>>231 に「解説」を加えるのを忘れていました。→

解説
◇緊急警告!!２０１２年人類破滅!?ノストラダムス・最後の大予言ＳＰ　　
◇近年、まことしやかにささやかれている２０１２年12月21日の地球終末説を取り上げる。

世紀の予言者ノストラダムスの禁断の予言の書に描かれた地球終末を予言している水彩画を公開。
太陽の活動が極大化する時期も12年といわれ、異常気象などによる地球への影響が懸念されている。
12年12月21日に訪れるのは破滅なのか進化なのか。その謎に迫る。

出演
谷原章介

番組表は当日午前5時頃に更新されます。　番組編成や内容は、それ以降に変更される場合が
ありますことをご了承ください。

一番説得力あったのは太陽活動の変化かな。
マヤ文明がその周期を知っていたとしたら面白い。

隕石や地震はいつでも言えること過ぎていまいち。

地震後の陶器　　ロックフェラー　ロスチャイルド　イルミナティ300人委員会

重要な終末予言を忘れてるぞ



　　　　　二酸化炭素排出を止めないと温暖化で人類が滅亡する

マヤ文明の言う世界とは地球全体の事なのか、
マヤの人々が知りえる範囲の世界なのか。

今回の規制がやっと解除をされたので、ボチボチと･･♪

しかし他のスレでも不評だったけれども、>>231 の内容は今一だった。
その内容は今までも何回も出ていた様な感じがした。　ノストラダムスも
番組の作り方が悪い･･としてガッカリしていると思った。

ノストラダムスも･････　orz　に違いない。

>>1 のスレ・タイトルをもう一度振り返って見ると、【終末予言の歴史】･･と書かれている。

「終末の予言は多いと思う」。　聖書もよく読むと「終末の予言」になっている。
今は、下に紹介をする「予言の部屋」に興味は薄れているけれども紹介を
して起きます。

予言の部屋
http://oriharu.net/fuujin/jfuujin5.htm

今回の規制中には、３ちゃんねる･･に移っていたのだけれども、書き込みに必要な
過去ニュースを探していたら、2008年のニュースだけれども、欧州で
こんな巨大な貨物船を砂浜に完全に置き去るほどの強風が発生する事もあるのだという事を
知った。　つまり、その強風の凄さは、第三次大戦につながる予言に関係をするのではと･･･


英国南西部中心に暴風雨で交通に大幅な乱れ、海峡ではタンカーが立ち往生
▼2008年03月10日 22:33　発信地:ロンドン/英国 ････　関連写真 4枚

2008年3月10日、フランス大西洋岸のサーブル・ドロンヌでイギリス海峡の嵐のため浜に
座礁した貨物船アルテミス号（全長88メートル）。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2362466/2721366

その予言とは、ロシアが夏に北ヨーロッパの国に侵攻を始めるとする予言だけれども、
その夏の一ヶ月前に、北ヨーロッパに巨大な竜巻が発生すると予言されている。
だとして、ヨーロッパでの巨大な暴風雨災害ニュースを調べてみると、意外にも
ヨーロッパには異常（巨大）な暴風雨の発生回数が多いことが分かった。

つまり、その暴風雨での風の強さからすると、予言にある巨大な竜巻が発生したとしても
不思議ではなくなるからだ。　その巨大な暴風雨からして巨大な竜巻が発生する
可能性があると言い換えてもいいのかも知れない。

予言と予測が当たるとするならば、2010年の夏の北ヨーロッパには、
巨大な竜巻が発生する可能性があるかも。　夏の一ヶ月前だから、６月〜７月に
掛けてかも知れない。　国はドイツやポーランドで。

終末だけでは主語が無い、何の終末かが不明。

ヨーロッパを示す地図
http://www.luventicus.org/chizu/yoroppa/kitayoroppa.html

（※今は、北ヨーロッパを示していると思う　）
※ 地図の下にある地域名をクリックすると、地図の中でのその地域を示すようになる。

>>239 での「北ヨーロッパの範囲」を修正したい。　英国やデンマーク、スェーデンや
フィンランドも「北ヨーロッパに入る」とのこと。　だとすると、「北ヨーロッパという範囲は意外にも広い」。
だとしたら、2010年の夏前に巨大な竜巻が発生するという予言が当たる確率は高くなると思う。

としたら、やはり2010年は警戒が必要なのかもと････

>>240
「終末」といえば、「人類の終末」。　人類の終末として暗黙の了解になっていると思う。
宇宙からいくら巨大な惑星が接近したとしても地球が無くなってしまう予言はない。
だから、「終末」といえば、「人類の終末」という事になっていると思う。

悪いけど、ここは科学板なんだよね
「思う」「思う」っていう個人的な感想は他所でやってもらえません？

個人的には予言からの推理として、予言どおり第三次大戦は2010年の11月から
始まると思っている。　そして更に多くの者が第三次大戦の始まりに興味を持ち、
多くの目と好奇心で、第三次大戦はやはり2010年の11月から始まる確率が高いと
分かったとしても、今の社会や国の作り、世界の国際関係は複雑につながり、
一国だけでは生き残れなくなっている。

石油も輸入しなければいけない。食料も輸入しなければいけない。
資源も輸入して、製品を作り輸出もしなければならない。　国の中の物流を見ても
多くの組織と会社と人手によって食品や物が運ばれて来る。
今の世界、そして国の中はすべてに＝多くの人が関わって動く・システムで
営まれている。　だから日本全体が第三次大戦は近いとして、危機システムで
日本の国全体が動き始めれば、国内で助かる者も多いかも知れないけれども、
多くの者が第三次大戦はまだ来ないとして何の準備をしない所に、第三次大戦が始まれば、
国内は混乱をして社会システムは動かなくなるはず。　その時にいくら数人や数十人が
社会システムを動かそうとしてもそれは無理なはずだ。　だから多くの地域に物資が
運ばれずに、飢餓などにより死ぬ人が増えると思う。　暴動も発生するし。

我々の社会は全てに社会システムで動いている。　危険が迫っているからと言って、
その社会システムから離れては生きて行けない社会になっている。
だから社会や国として、第三次大戦が起こるとしてそのシステムが防衛体制での
動き方に変われば、我々も少しは生き延びられる可能性も出ると思うけれども、
今の様な危機感が全くない状態では、すでに生き残れない者が多いと思う。

社会や国全体としての危機感が動き始めれば、日本も少しは助かる可能性があるけれども、
今の様な危機感欠乏・国家では、第三次大戦が始まれば直ぐに滅びるかもだな。

>>243
科学などでの専門家なのだろうか？

ここは科学板だけれども、我々の頭は素人が多いはず。
専門家の様に確かな情報と知識はないはず。
また、素人の集団として楽しんでいるスレと思うので、当然に
「思う」という言葉が多くなる。　素人だから＝思う･･という言葉が多くて当然だ。

科学での探求の最初は、どうか？　考え方に間違いはないか？
推理と予測は合っているのか？　これはどう思う。　こここうではないのか？
････などの言葉から、断定的な結論に進んで行くはず。

科学でも最初は、これはどう思う？･･という言葉から始まると思うのだが。

>>243
別の考え方をすれば、妄想癖の者が入る暇がない程に、
みんなが興味を沸かすような「話題」を投稿してくれれば、その話題に
みんなが飛びついて行くと思う。　その流れの中には、妄想癖が入り込めない
雰囲気が出来ると思うのだけれども。

　　　　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: ::::::: .ｉ';ｉ
　　　　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　:::::::　/__ヽ
　　　　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::::::::: ||酸||
　　　　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ :::::::::||　..||
　　　￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ::::::::::::::||素||
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`~~´　　

ID:cVWRrLLEは普通に学校に行ってた日本人なのか？

【宇宙】小惑星の衝突を避けるには　巨大な紐を使って巨大な重しを付け起動を変化
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1260975130/l50

同じ「科学ニュース」のジャンルにある、上のようなスレ。
とすると科学者や世界の指導者は、宇宙からの脅威は現実に在るものであり、避ける方法を
考えなければ人類の消滅までも在るかもと知っていることになる。

そして次の様に書かれている。
地球に接近する可能性がある小惑星と彗星を追跡している、米航空宇宙局(NASA)の
『地球近傍天体プログラム』には、現時点で5500個を超える物体が登録されている。

そのうちのおよそ1000個は、「潜在的な危険性」を持つものと分類されている。
つまり、最悪の場合には、 生物を全滅させる可能性がある物体が1000個もあるのだ。

・・それらの何千個という物体が地球に危険をもたらすかも知れないと書かれている。
まさにオカルト的であり、人類の終末を起こす為に用意されている隕石や惑星かもと。
それを知ると、戦争などを考えたり、実際に戦争をしている場合ではないと思うのだけれども。
しかし人類は、身近な気になる事、つまり戦争をする事を選んでしまう。

今のテロの多さ。　テロが止まない現実を見れば分かる。　いずれ人類は第三次大戦を
始める。　今でさえ紛争とテロを続けているのだから、絶対に第三次大戦に向かうと断言できる。

このブログ記事を見ても、「人類の終末が近い」ことが分かる。　神の僕・・イエス・キリストが生まれた
聖地の国でさえ、すで「神の教えは消え去ってしまった」。　だから人類の終末は近いはずだ。

科学というけれども、「科学は人間が見つけて、取り扱うもの」。　その科学を扱う人類が神の教えを
忘れて「科学を取り扱うのだから、科学は誤った方向で使われ、人類の終末を招き寄せるはずだ」。
最悪なのが原子爆弾であり、化学兵器、そして生物兵器だ。　科学の発達がなければそれらは
作られなかったのだから。

■ＮO・１４６１中東向け　▲人身売買がロシアを中心に大盛況 　････2009年12月24日

　年の暮れに悲しい話だが、中東のサイトを見ていると、最近になって人身売買や臓器泥棒、
臓器摘出を目的とした子供の買い上げ、といったニュースが多くなってきている。

　臓器泥棒のケースは、イスラエル軍が銃殺したパレスチナ人の体内から、
臓器を摘出した後に、遺族に返すというものだ。

　パレスチナ人の犠牲者の話題以外にも、ウクライナから何万人という、おびただしい数の
子供たちが、養子にという名目で買われ、イスラエルに連れてこられ、臓器を摘出されている、
ということも告発されている。

　もうひとつの悲しい話題は、ロシアを中心として、旧ソ連圏から多数の若い女性たちがさらわれ、
イスラエルや湾岸の国に売られているという話だ。　人さらいにさらわれるのは、１８歳ぐらいから
２５歳ぐらいまでの、若い女性たちで、彼女らは場合によっては、いい就職口を世話する、と
だまされて売り飛ばされているということだ。
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/

　∧∧　 　　☆
　( *･-･)っ―[] ／ﾋﾟｺｯ
［￣￣￣］ (＾o＾)

おっとマズイ。　少し控えよう。　宗教板になりそうだ〜〜〜　orz

ずいぶん息の長いスレだな
ところで今月上旬にノルウェー上空で目撃された謎の螺旋が
ロシアの失敗したミサイルだと判明したばかりだけど
今度はそのロシアに先日とんでもないもんが出現してニュースになったぞ

↓モスクワ、赤の広場上空に出現した、謎の巨大三角形構造体

http://www.youtube.com/watch?v=cRNq-d31DZQ&feature=related&fmt=35
http://www.youtube.com/watch?v=VkpbNMHk3Xs&feature=related&fmt=18
http://www.youtube.com/watch?v=yjHms5Krtdc&feature=related&fmt=18

>>25
ロシアでの三角飛行物体は「ヤラセ」だとして笑えるものとして、
どこかのブログで紹介されていた。
あのハッキリとした飛行体は、おかしいとされていた。

バルーンかも知れないし、最近はＣＧの加工技術も凄い。
今年も相当数、ＣＧで作られたＵＦＯ映像が出ていたはずだ。

オカルト臭がプンプンするな。

西洋史を見てると、いつの時代にも「間もなくこの世の終わりだ」
みたいなことを言ってるやつがいるんだよな。

日本人にはよくわからん。宗教のちがいかね。

2009.12.24 Web posted at: 21:19 JST Updated - CNN
■「奉公」という名の「奴隷」、搾取される子供２２万人超　ハイチ

（ＣＮＮ）　カリブ海の島国ハイチで、「奉公」という名目で別の家庭に送られ、事実上「奴隷」として
搾取されている子供が２２万５０００人に達することが、ラテン・カリブ諸国で虐げられている人々を
支援するＮＰＯ、パン・アメリカン開発基金（ＰＡＤＦ）の調査で明らかになった。

ハイチでは奉公に出され家事手伝いなどに従事する子供を「レスタベック」と呼ぶ。これは、
フランス語の「一緒にいる人物（reste avec）」からきた言葉で、事実上の奴隷となっている。

レスタベックとして別の世帯に送られる子供のうち、３分の２が女の子で、滞在先の家庭で
虐待やレイプの被害が後を絶たない。
特に、貧しい家族では口減らしとして子供を別の家庭に送る割合が高くなる。
子http://www.cnn.co.jp/world/CNN200912240024.html

■シーア派「アシュラ」を前に各地で爆弾攻撃、イラク
2009年12月25日 07:46　発信地:ヒッラ/イラク

【12月25日 AFP】　イラク各地は24日、クリスマスやイスラム教シーア派（Shiite）最大の
宗教行事「アシュラ（Ashura）」を前に爆弾攻撃が相次ぎ、計27人が死亡、100人以上が負傷した。

　シーア派住民が多数を占める中部のヒッラ（Hilla）では混雑したバスターミナル近くで
2度の爆発があり、州議会議員1人を含む15人が死亡、70人が負傷した。
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2677958/5084618

>>254
歴史とは、そもそもがオカルトだ。
歴史の中には発展と進化の時代もあるが、おざましいオカルトが付きまとっているのが歴史だ。
反対に言うと、歴史とはオカルトだとも言えるのを知らないのか。

中世の血塗られた史実
http://members.jcom.home.ne.jp/0350371001/works/works_4.html

大殺戮の申し子
〜世界中を震撼させた破壊と殺戮の嵐〜
http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_8_a.html

蒙古襲来
〜日本を襲った歴史上最大の危機〜
http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_8_b.html

スターリン血の粛正
〜20世紀最大の殺戮者と言われた独裁者の狂気と悪夢〜
http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_8_f.html

★ヒトラーの予言
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html

>>250 の　
■ＮO・１４６１中東向け　▲人身売買がロシアを中心に大盛況 　････2009年12月24日
そして、>>256 のニュースでも分かるように、それらも今、起きている･･おぞましい現実だ。

ロシアのソユーズ・ロケットで宇宙へ。　2012年には一般人も「宇宙旅行へ行ける」。
ハイブリッド・カー、自動車の生産台数は世界一、新しい技術が出来た、･･色々な技術の進歩に
興味と気持ちを奪われているのが現代社会だけれども、>>250 >>256　も世界で今起きている
現実だ。　アフリカなどでも情勢不安や武力闘争、大干ばつなどの災害で多くの者が飢餓に
陥っている。　何千万人という人間が。　世界では１０億人が飢餓で苦しんでいるという。

技術の進歩や科学の発展の裏に隠されているそれらの現実が、今、世界の中で存在しているのも
事実だ。　ただ我々の目がそこに向かないだけだ。

多くの国で起きているテロ。　自爆テロ。　それらのニュースを見るとすでにそのテロは、
宗教戦争によって起こされているものでない事が分かるはずだ。　一般市民が集まる市場での爆発。
一般市民を狙っての自爆テロ。　そこには宗教思想的な戦いの目的はないように見える。

今のテロはすでに、「殺人集団としてのテロに見える」。　国を建て直す為のテロではなく、
ただの殺人集団になった者たちによる目的のない破壊行為に見える。　それが現実だ。

今世界に広がっているテロは、すでに目的がただの破壊。　血を求めるのが目的になったテロに
感じる。　今のテロはすでに目的のない殺人集団になっていると思う。　だから第三次大戦は
起きてしまうと言えるはずだ。　すでに多くのテロが起きているので、もう･･究極的な破壊の
終わりまで行くしか、今のテロは止まらないはず。　科学面だけを見ていると分からないが、
科学の裏に在る世界は、すでに世界の破壊に向けて動き始めている。　ただ我々が気が
付こうとしないだけだ。　苦しむ者、苦しむ国、苦しむ地域を見れば終末が近いのが分かるはず。

>>257
物語調に書かれてるけど不正確な記述もあるぞ
というか気持ち悪いページばかり見てるんだな

ブラホだけが今唯一残っている物だろ

もっとも恐ろしいのは、朝鮮人襲来だろ。

さわる気にもならないわ



ぬるぽ

このコピペ馬鹿色んな所にいるな
叩かれても屁理屈orAAで誤魔化してずっと居座ってやがる

岩満羅門先生の予言

http://blog.seisonji.com/archives/55336820.html

おっとオカルト板に迷い込んじまったぜ

↑こういう馬鹿がいるから（ｒｙ

人類はイルカに滅ぼされるんじゃ無く、アシカに滅ぼされると思うが

週末予言だけが心の支えです。人類滅亡予言万歳！

>>268
冗談は抜きにしても、今の世の中。　更には世界でも同じだけれども、
『心の中にポッカリと、何かの穴が開いているのだと思う』。

キリスト教徒ではないけれども、昔のイメージとしては、言葉だけでなく
「信仰により、その心の穴は塞がれ、気持ちは満たされていたはず」。

しかし今の世の中は、何かが崩れ始めた。　心の中に支えるものが無くなった感じだ。
信仰心は忘れた。　すでにもその神の教えを思い出せないくらいに忘れてしまった。
だから心の中に何かの穴がポッカリと開いた感じだ。

その心の穴をふさぎ、心を精神的に満たすものがすでに分からなくなっている今の社会。
だから予言や終末予言に頼り、少しでも何かを知りたい。
心の穴をふさぎたいとするものが、終末予言に向かわせるのかも知れない。

神の教えを忘れたのは、個々個人せいではなくて、社会が、国が、世界がすでに
『神の教えを忘れる流れに向かっていると思う』。

その様な「心に穴が開いて、創造主の教えを忘れる時が来る」とホピ予言は
教えていたと思う。　すでに我々は、心の中の穴をふさぐ方法を忘れたのだと思う。
世界が終末に向かうので、その流れに乗って行くしかないのが現実だと思う。

しかし何かを知りたいとする欲求心がある限り、何かを思いつく可能性だって
残されているはず。　何かを知るヒントを探す為に、終末予言に興味を
持つことは良い事かも知れないと･･･。

リセット願望もあるかも。

>>268
ノストラダムスの予言からだけれども、その様に時代は、
人々の心の中の「支える力を失わせている。　絶対に。」

だから今の世の中には、ポッカリと気持ちを支える力が無くなっているはず。
ノストラダムスはその時に、反キリストはうまい口を使い、国々を征服して
行くと予言をしている。　多くの国で、多くの人々が心の支えを失い、
心の中には何かの穴が開いている。　信仰心を再びよみがえらせようと
しても、心にその力はなく、何かの精神的な支えを探しているのだけれども
見つからない現代。　その様な時代とわかるからこそ、ノストラダムスの予言する
反キリストが現れて人々を騙す予感がしてしまう。

つまり、第三次大戦が本当に近いのかも知れない。
中東やアフガン、そしてアフリカなどの戦いを見ていると、それはすでに
行き着く所まで行かないと戦いは終わらない感じがする。
だからこそ、第三次大戦は起きてしまうと思う。

日本が救われるとしたら、国全体が第三次大戦が始まる予感を現実の
ものとして知る時には、日本も救いの道が残されているのだと思う。
大戦が来ることを知っていれば、何らかの準備はすると思うので。

※終末予言より当たる確率は高い？？

【国際】 「中国は、日本や韓国と戦争する可能性」「数年後には攻めてくる」…インド元高官★２
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1261745300/l50

欧州で死者１００人超！大寒波は「氷河期」の前触れか････　2009年12月25日
　地球が凍えている。

　欧州各地では厳しい寒波に見舞われ、氷点下２０度まで下がったポーランドでは、
１８日から２０日までの間に４２人が凍死した。　ウクライナでは２７人、チェコは１２人、
ルーマニアで１１人、ドイツは６人、オーストリアで３人、フランスでも２人が死亡した。

　米国も大変なことになっている。東部は記録的な大雪で、ワシントンでは２１日、
連邦政府機関が一時閉鎖された。メリーランド、バージニア両州では非常事態宣言まで出された。

　この異常気象は一時的なものなのか？　温暖化の一方で、「氷河期に突入する可能性も
ある」というさまざまな研究があるのだ。

　映画「デイ・アフター・トゥモロー」が現実になるかもしれない――。　こんな記事を、先月２９日、
欧州科学財団や英ガーディアン紙が報じている。　カナダのサスカチュワン大学の研究者の
調査によれば、１万２８００年前の氷河期は、何年もかかったわけではなく、▲数カ月のうちに
凍りついたという。次の氷河期も同じように突然やってきてもおかしくないというのだ。

　欧州が緯度に比べて温暖なのはメキシコ湾流という暖流があるから。　だが、温暖化で極地の氷が
解けて暖流の循環がここ数年崩れてきている。　もし循環が止まれば欧州は一気に寒冷化すると
いう予測もあると、記事では指摘している。

　「あの映画はまったくのフィクションではなく、アメリカ国防総省がまとめた『急激な環境変動の････
　この大寒波は氷河期の前触れなのか？　......　（日刊ゲンダイ2009年12月22日掲載）
http://news.livedoor.com/article/detail/4521511/

消えたアトランティス、遺跡の一部を発見？　････　【12月25日】

　匿名の海洋考古学者グループが　▲カリブ海で伝説の王国、消えたアトランティス （Atlantis）を発見したと
公表した。　彼らは、発見の真実性を証明するため、カリブ海で撮影された一連の写真を公開した。

　今現在、同考古学者グループは資金を集めて、いっそうこの神秘の地への探索を進めて行きたいと
希望している。　しかし、彼らはアトランティスの具体的な位置は漏らさず、ただカリブ海の
ある地域に位置しているとだけ発表した。

　1997年、ロシアの科学者がランズエンド (LANDS‘ END)から百マイル（約160キロメートル）離れた所で
アトランティスを発見したと公表した。　2千年には、トルコ黒海北岸の3百フィート（約91メートル）の
ある海底で、ある1基の廃城が発見された。　アトランティスは約紀元前5千年前に起きた大洪水で
埋没した、その大洪水は『旧約聖書』中で述べられている洪水に一致すると言われている。
http://www.epochtimes.jp/jp/2009/12/html/d17962.html

※北米と南米の間にある海域＝カリブ海
　　その海域に　「消えたアトランティス」が存在しているとのニュース。　その一方で予言ではいずれ
　　「アトランティス大陸は浮上するとされている」＝だとするこのカリブの海域が持ち上がる事を
　　意味している可能性があるのかも。　

カリブ海
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%83%96%E6%B5%B7

またキチガイが誰も読まないコピペ貼って荒らしてたのか

>>275
お待たせ〜〜〜。　次の投稿分です。

>>273-274 から何を言いたいかといえば、海底の地殻変動が起き始めているのかも知れない。
北米と南米の間にあるカリブ海地域。　そのどの辺りに「アトランティス大陸」があるのかは分からない
けれれども、消えた都市が発見されたという事は、その地域がいずれ隆起を
するのかも知れない。　だとした場合には、海底の隆起によりメキシコ湾からの暖かい海流は
大西洋に流れ出て、ヨーロッパ圏まで暖かい海流が流れていかない可能性もある。

その様になれば、ヨーロッパ圏は寒波に遭い易い地域となる。　>>273に書かれているように
ヨーロッパは他の大陸よりも早く寒冷化を感じるかも知れない。
2008年の冬からヨーロッパとアメリカは寒波に遭う回数が増えている。
ジュセリーノは2008年以前に、海底の地形が変わり、メキシコ湾海流の流れが変わり、
それがヨーロッパとアメリカの寒冷化を招くと予言をしていた。

※ジュセリーノ予言
2008年12月 メキシコ湾流と北大西洋海流の動きが崩れ、大きな季節変動が起こります。これいより、
ヨーロッパでは「局地的な氷河期」の原因となる温暖化の異常な結果をもたらします。 ヨーロッパ
･･この部分には海底の地形が変わるとは書いていないけれども、海底の地形が変わる（隆起）ために
海流の動きが崩れるとしていました。

2008年の冬とこの12月の、ヨーロッパとアメリカを同時に襲った寒波も、そのジュセリーノ予言からの
寒波の再来を予感させます。　だとしたら今年の冬もまだまだ異常な寒波がヨーロッパとアメリカを
襲うことが予見できます。　今年は今のところ寒波ニュースよる死者数は１００人だけれども。
今年は更に増えて２００人を超えるかもです。　まだ寒くなる１月、２月を控えているのだから。

気になるのは、大戦を知る材料。
終末予言の中において、Baba Vanga 　が予言している＝第三次大戦が2010年の11月より
始まるという内容を確たるものにする為の、材料の発見です。　他の予言や　予言を確信に
導かせる材料になるニュース記事などの発見と、集めです。　それらの材料により
開始の年を2010年と確信に導く流れに持って行く事が出来る記事やニュースです。
それらの材料集めがスムースに行くかが気になります。　大戦は2010年からとなっているので、
年が明けたら直ぐに来ます。　しかし直ぐと言っても、11月近くにならないと予見できないのかもです。

なぜなら、突然に中東で戦争が起きてしまうという予言になっているから。
戦争が起きてしまう予兆を発見できないとしても、それでも開戦への流れを探りたいですです。

ブルガリアの超能力者　Baba Vanga 　（ババ・バンガ）の予言

2010−3次世界大戦は2010年11月から始まります。核や化学兵器が使われます。
　　　　　第三次大戦は2014年10月に終わります。

2011−戦争の結果、放射性シャワーは、北半球ではほぼすべての生命を破壊します。
　　　　　ヨーロッパでは、生き残っている人々へ、イスラム教徒が化学兵器を使用する。
　　　　　より深刻な脅威に直面するだろう。

2014−戦争中の化学物質と核兵器の別の結果として、世界の人口のほとんどが
　　　　　皮膚がんや他の皮膚病を発病します。

2016−ヨーロッパほぼ無人島です（無人地帯です）。

>>273-274
ロム専の俺は、こういう人がいないとつまらない。
いつもありがとう。

>>278
それは、サンクス♪
そのコメントでこれからの書き込みも続けられる。　サンクス♪

エルサレムの第三神殿を建設できるタイミング(日食＆月食)は今世紀は２０１４年しかないらしい。ってことは、イスラムと、ユダヤ・キリスト教の大戦勃発確定？。

スレタイ（ある意味･･ジャンル）が崩壊して流れているスレッドの紹介

スーパーインフルエンザ拡大中
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/infection/1258804648/l50

ノルウェー上空に謎の「螺旋」が出現　ロケットの失敗か（画像・動画あり）
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1260415146/l50

>>280
その情報は凄いかも。

その推理は確信に迫っているかもだ。

オカ板に来てしまったのかと 確認したのは俺だけではないはずだ

スレタイ自体がオカルトだから問題無いかとｗ
なかなか楽しいょ。

>>284
なるほど、それは言えている。>>1 の一つ、一つの言葉がオカルト的だ。

【終末予言の歴史】---　「ベスビオ山の噴火」---　「ハレー彗星の接近」
「ブラックホール生成」---　「惑星X、地球衝突」---　「銀河直列」

正確な未来予知は非常に難しい。
その、未来についての事柄を口にした時点で別の未来が発生する可能性を持つことになるから。
だからいつの世も終末予言など当たらない。

人類滅亡を心配するより、交通事故死を心配し警戒したほうがいい。

ﾆﾋﾞﾙが怖い

>>288
確かに「ニビル」について書かれているものを読むと、怖い惑星だ。
しかし、いずれはもうもう少し詳しく書く予定だけれども、ババ・バンガの予言
からするとニビルの接近はまだ何百年も先に感じてしまった。　推理はいずれ投稿。

>>280 の投稿は気になる。　しかしエルサレムについては何も知らない日本人。
イスラエルや聖地　　エルサレムなどについて少しは調べる必要があるのかも知れない。

岩のドーム　････　『ウィキペディア（Wikipedia）』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E3%81%AE%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%A0

エルサレムの「岩のドーム」岩のドーム はエルサレムにある、カアバ、預言者のモスクに次ぐ
イスラム教の第3の聖地。7世紀末に完成した集中式平面をもつ神殿である。

ユダヤ教、キリスト教、イスラム教にとって重要な関わりを持つ　▲聖なる岩を祭っている。
建設に際して刻まれた総延長240mに及ぶ碑文では、イエスの神性を否定はするものの、
預言者であることを認めている。

歴史
岩のドームはかつてのエルサレム神殿内にあり、建設はウマイヤ朝カリフであるアブドゥルマリクが
685年から688年の間のいつの時点かに建設を思い立ったことに始まる。
当時、イスラム最高の聖地メッカはアリー・イブン＝アビー＝ターリブを支持するイブン・アッ・
ズバイルによって制圧されており、それが岩のドーム建設の直接の動機であったと推察される。

建物は、預言者ムハンマドが夜の旅（イスラー）に旅立ち、また、アブラハムが息子イサクを犠牲に
捧げようとした場所と信じられている　「聖なる岩」を取り囲むように建設され、692年に完成した。

外部は大理石と美しい瑠璃色のトルコ製タイルによって装飾されているが、これは1554年に
オスマン帝国のスレイマン1世の命によって建築家ミマール・スィナンが貼り直したもので、かつては
樹木や草花、建物を画いたガラス・モザイクであった。　ドーム部分は内部装飾も含めて
11世紀に再建されたものだが、これはほぼ創建当時のままのデザインである。

まーたくだらないハリウッド映画キャンペーンか

信仰 ]
イスラム教の教祖・ムハンマドが一夜のうちに昇天する旅（ミウラージュ）を体験した場所とされる。
クルアーンでは、･･･････
････・伝承によると、このときムハンマドは大天使ジブリール（ガブリエル）に伴われエルサレムの
神殿上の岩から天馬ブラークに乗って昇天し、神アッラーフの御前に至ったのだという。

この伝承は、ムハンマドの死後から早い時期にはすでにイスラム教徒の間では事実とみなされており、
神殿の丘におけるムハンマドが昇天したとされる場所には････。また、丘の上には「遠隔の礼拝堂」
を記念するアル＝アクサー・モスク（銀のドーム）が建設され、聖地のひとつと見なされている。

この「聖なる岩」は、アブラハムが息子のイサクを神のために捧げようとした台であるともされるため、
キリスト教、ユダヤ教も聖地を主張している。　支持者は少ないが、岩のドームを現在の場所から
取り除いた上でその場に　▲エルサレム神殿を再建しようとする運動すら存在している。

そもそも、エルサレム神殿とは、どんな神殿だったのか･･･

エルサレム神殿　････　『ウィキペディア（Wikipedia）』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%AC%E3%83%A0%E7%A5%9E%E6%AE%BF

エゼキエル書の挿絵（19世紀に作成された想像復元図）
フランチェスコ・アイエツ『エルサレム神殿の破壊』
ヘロデの神殿の模型（イスラエル博物館、エルサレム）エルサレム神殿（エルサレムしんでん）は、
古代エルサレムに存在したユダヤ教の礼拝の中心地。唯一の神の聖所であり、アロンの家系の
祭司とレビ人と呼ばれるレビ族出身の非祭司階級が祭祀に当たった。

歴史的には、

紀元前10世紀にソロモン王が建設した神殿（第一神殿）
バビロン捕囚からの解放後の紀元前515年にゼルバベルの指揮でほぼ同じ場所に
再建された神殿（第二神殿）

紀元前20年にヘロデ大王によって完全改築に近い形で大拡張された神殿（ヘロデ神殿）
がある。　神殿はユダヤ戦争においてユダヤ人が立てこもったため、▼紀元70年の
ローマ帝国軍の攻撃によって破壊された。

現在「嘆きの壁」と呼ばれる部分は、このヘロデ神殿を取り巻いていた外壁の西側の部分とされ、
ユダヤ人は「西の壁」と呼んでいる。この部分を含め外壁はその基礎部分がほぼすべて残されている。

ID:pqxXYjSU
キチガイsageろや

>>293 に書かれている＝「嘆きの壁」

何かの番組で紹介されていた。　その壁の隙間などに、「願い事を書いた紙」を
差し込むと、その願い事は叶うとされているとの事。
意外と現実的な方法でのお願い事だ。

日本の「絵馬」に似ているな。

すると「嘆きの壁」の在る場所が、元のエルサレム神殿の在った場所
なのでそこに、第三の神殿＝エルサレム神殿（ヘデロ神殿）を建てようと
しているという事なのか････。

>>294
それは出来ない。　キチガイは･･　高いところが好きなのだ。

現在エルサレム神殿は破壊されたままだけれども、城壁は＝「嘆きの壁　」として残っているとの事。

嘆きの壁　････　『ウィキペディア（Wikipedia）』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%98%86%E3%81%8D%E3%81%AE%E5%A3%81

ファティマの予言
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/phatima.html

１ 第一次大戦は終わりに近づいたが、このままでは次の法王（ピオ１１世）のときに大きな不
　 幸が起こる。
２ 次の大きな不幸の前に、夜間に不思議な光が見える。これは神の警告のしるしである。
３ ロシアは誤りを世界にまき散らし、戦争をあおりたて、多くの国が滅びる（この後に重要な
　 「第三の予言」が続くのだが、徹底した秘密となっている）。

　 　 第二の予言は、１９３８年１月２６日の夜９〜１１時にかけ、西ヨーロッパ全域において
異常なオーロラに似た色光が輝いた。これは説明つかない現象として、当時のヨーロッパ諸国の
新聞にも大きく報じられた。 この不気味な光に呼応するかのように、ドイツではヒトラーが台頭し、
まもなく第二次世界大戦の火ぶたが切られた。（中略）

● 聖書は終末予言の書である　　２００７年２月１５日（木）
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki060215.html

● イエスが弟子たちに伝えた世の終わり　　２００７年３月２９日（木）
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki060329.html

林陽「大予言」　第3章　一〇〇〇年後を見通した聖ヒルデガルド�D
*反教皇と偽りの宗教

反キリストは究極的には一個人の姿をとるのだろうが、集合的な意味では、信仰よりも科学、
霊的なものより物質的なものに価値を置く'今の科学至上主義を象徴しているようだ。

彼はキリストのような奇跡と政治的な力をうまく利用し権力層を掌握し、現代最悪の兵器
（核、細菌、未知のエネルギー兵器）を使用して現代文明・文化を徹底して破壊。
人々に獣に刻印するとしている。

▲反キリストの前に彼を予告する先駆者が現れて救世主を名乗るという。
　教会の最大の敵、反キリストの先触れが救世主の称号をとる。

異端者はこの反キリストの先触れに加わり、まことのキリスト教会を迫害する。
彼らは校狩さで'多くの義人を陣営に引き寄せる。

司教は全体として信仰を保つが'誰もが教会への従順と勇気において非常に苦しむ。
だが、多くのプロテスタントがカ-リックに改宗することによってへ神の子供たちは慰められる。

▲反キリストが現れる直前に飢餓と地震が方々で起こる。
▲大いなる支配者がトルコをほぼ全滅させるときに、イスラム教徒の一人が改宗して
　'司祭へ司教へ枢機卿に上りつめる。

ノストラダムス霊界大予言 第二十三章　第三次大戦の余波
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10040936818.html

紛争から癒しの時代へ

新しい共同体の建設

　水陸両方を旅する魚が、 　大波によって岸に打ち上げられるとき
　その形態は外国風で'滑らかで'おぞましい。　　敵は間もなく海から壁に到達する。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(第一巻二十九番)

ノストラダムス-この詩の解釈を真に受けない人々は多いかもしれない。
「水陸両方を旅する魚」について'わたしの予見したものに一番近いものをこの霊媒の
心のなかに探せば、UFOとして知られている概念だ。
闘争の時代が過ぎると、これらの乗り物の背後に存在する勢力とのはるかに
密扱な接触が生じるようになる。　その1つは彼らが設置した海底基地に向かう
途中で故障を起こし'岸に打ち上げられる。

わたし-彼らが海底に基地をもっているのですか
ノストラダムス-そうだ。
わたし-「敵は間もなく海から壁に到達する」とありますが、UFO内の人々が
敵だという意味なのですか?　　----　ノストラダムス-そうだ。

>>300の続き
人類は彼らをそう見なすだろう。　　----　　それは人類が怯えているからだ。
わたし-でも'実際には敵ではないのですね?
ノストラダムス-敵もいれば'敵でないものもいる。
わたし-以前、��ほかの人々″と�′ｩている人々″について話してくれましたが、
これはまた別の種類の人々なのでしょうか?

ノストラダムス-空の向こうには7集団以上の��見ている人々″が存在する。
人質に幸福を望むものもあれば、心にもっと利己的な動幾を隠しているものもある。
------------------------------------------
※ノストラダムスのこの部分の年代を、ババ・バンガの予言を参考にして推理をすると

2130年：外国人の助けを借りて、文明水中で生きるのです。（※ババ・バンガ予言）
※この外国人というのは、宇宙人のことらしいです。　

※だとすると、このノストラダムスが予言している年代は、２１３０年代という事になります。
　

>>300の中にあるもの---
新米の人々はそれまで居住可能だった場所を占領し、　防御なしの建物を建てる。
　牧場、家々'畑'町は喜びとともに奪われる。　飢僅'疫病、戦争、広大な耕地。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(第二巻十九番)

ノストラダムス-これはわたしが��緑色革命″と名づけた出来事を述べたものだ。

反キリストのあと、人々は平和に戻りたくなる。
大地に帰り、その生きることの基本原則に触れたいとの願いから
'新しい生活様式が模索され'開発されていく。　

　彼らの建設するものは'生態学に充分配慮した'誰もが････
持てる力をふりしぼってなんとか大地を癒し'反キリスト後に生まれる新世代を
そこで育てるのだ。　その長年月のあいだに荒廃した、あるいは誤用され'あるいは
使用不可能だった土地を、耕作ができるように改善するのだ。

ノストラダムス-そうだ。「広大な耕地」は'人類が始める再建を意味している。
都市を取り壊して農耕用地を増やすのだ。　これは、都市を建造するために
農耕地をつぶしていた二十世紀の潮流と逆行するものだ。
二十一世紀には潮流が変わり'都市を破壊して農耕用地を増やし'再び日光に
当てるようになるのだ。

>>302の続き---
ノストラダムス-いや、反キリストの時代にきわめて大量の死者が出るために
'地球上にはそれほど多くの住人がいなくなってしまうのだ。
土地は充分にいきわたるだろう。

人々は争いにうんざりしているためへ　土地が不足してくる場合には、目の前の
土地をめぐって争うかわりに、土地をもっと作るようになる。
誰もがたっぷりと持てるようにだ。
------------------------------
※この部分をバンガ予言から推理すると、バンガ予言のこの部分に当たる感じが。
→　2084：自然生まれ変わる.(??)です .....※自然の再生と書かれている予言も･･。

土地を作るのに、都会の廃墟の建物を壊して土地を作るとしているので、それこそ
土地の再生であり、自然が帰ってくる事を意味していると思うのです。
だとしたらノストラダムスのこの部分の予言は、２０８４年頃を指しているはずです。

このスレ、本当に面白いな。
昔読んでたムーを読みたくなった。
張り師(って言うの？)の皆さん、ご苦労様です。

ノストラダムス霊界大予言 第二十三章　第三次大戦の余波
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10040936818.html

第二十三章　第三次大戦の余波

　紛争から癒しの時代へ

　天幕の周辺へ追い返される鷲は、　　ほかの鳥たちに追跡される。
　シンバルとトランペットと鐘の音が聞こえるとき、　無感覚な女は感覚を取り戻すだろう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(第二巻四十四番)

ノストラダムス-これは反キリストとの戦いでアメリカが喫する▼敗北をうたったものだ。

同時に紛争の時代とそれに先立つ時期におけるアメリカの政治状況の悪化をも
意味している。　---　自由と正義は、戦争状態と反キリストによって麻痔させられていたが
'紛争の時代が終わると'人々は勝利と自由を祝いはじめる。
この祝いによってアメリカは'自由の女神像に体現される--自由や正義などの概念に
再び目覚め、事態は改善するだろう。
--------------------
※アメリカが反キリストの勢力に負けてしまうと書かれている。
　アメリカの疲弊した国内状態もノストラダムスか予言している状態と
　今は同じに見える。　とすると戦争が近づいている事がこの予言から分かる。

第三次大戦では、アメリカは反キリストの勢力に負けてしまうと書かれている。
では、第三次大戦後にアメリカはどの様な姿になっているのだろうか。　オバマ大統領は？
アメリカ合衆国としての連邦制度で存在を続けているのだろうか。

＜占星術の案内書1930-2012＿マルシア・チャンプニー女史他からみた
　　　オバマ大統領は何者か？＞NO１ 　
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-10737.html

「占星術の透視術師は　マルシア　チャンプニー女史」 の透視を記述した私本、
『米国大統領（１９３０〜２０１２年）に対する占星術の案内書：Astrological Guide For
American Presidents: 1930-2012』 というものの存在を案内していた。
原本を探したが、現段階では私本であるようで容易に手に入れることは出来ないことがわかった。

特に注目すべきは　予言が主題であるから過去は省略し、 特に現アメリカ大統領オバマについて
未来の記述がある ので検討することにした。

この予言で特に注目しなければならないのは　『米国大統領（1930〜2012年）に対する占星術の
案内書：Astrological Guide For American Presidents: 1930-2012』から1930-▼2012年と
範囲 が指定されていることである。

>>306の続き---

アメリカ大統領オバマが　▼二期勤めれば次ぎのようになる。

第一期2009年01月20日〜2013年01月19日第二期2013年01月20日〜2017年01月19日しかし、
このアメリカ大統領の予言では　1930〜▼2012年と範囲を指定している。

▲その為に、 アメリカ大統領オバマは　一期しか勤められない、だけでなく、アメリカ大統領として
▲最後の大統領である ことを示唆していることである。


加えて、アメリカ大統領オバマの任期は　第一期　2009年01月20日〜▼2013年01月19日で
あるから、予言のタイトルは　（誤）「Astrological Guide For American Presidents: 1930-▼2012」で
なく、（正）「Astrological Guide For American Presidents: 1930-▼2013」でなければならない。

分かりやすく云えば、２項の「彼が死ぬまでに新しい時代が始まっている。 」から、
アメリカ大統領オバマが　▼消滅するのではなくて、 何らかの理由でアメリカ合衆国は　
▲2012年12月までに消滅して無くなっていることをこのタイトルは　示唆している ことになるのである。

加えて、オバマ大統領は　アメリカ合衆国が無くなっても生き残っていると云うことを意味している。

　

何故だ。
このスレにして
ＭＭＲのＡＡがこんなに少ないなんてｗｗｗｗｗ

>>307の続き---
アメリカ大統領オバマ関連−−−−−−−−−−−

０． 「▲最後の大統領は２００８年に選ばれメシアと呼ばれるでしょう、そして彼が死ぬまでに
　　　新しい時代が始まっているでしょう」

〜上記に説明済み ････※>>307の部分に説明しているという意味と思います。

１． 「最後のアメリカ大統領は２００８年に選ばる。」

〜モントゴメリ−女史の幻視報告では ウオ−クインの人物がアメリカ大統領となる とあるので、
二人の女史の予言の記述から オバマ大統領は　ウオ−クイン・降臨してきた魂が存在する
大統領 ということになる。

2．　 「彼が死ぬまでに新しい時代が始まっている。 」

〜人間としてのオバマが死ぬのは　現在の世界が破壊され、作り直され、新しい世界が
できあがるまで生存しているので、その後ということである。
----------------------------------------
････　どうやら、 「▲対宇宙人との戦争＝都市攻撃」「ノアの大洪水」のことを世界の人々に
公式に政府として語る大統領は　アメリカ大統領オバマのようである。

※※色々な予言でもともすれば、ＵＦＯや宇宙人の記述が出てくるので、「予言の信憑性を疑う
　　　気持ちになる」けれども、---その疑いは、我々凡人がタダ、無知の為に予言の中にＵＦＯや宇宙人が
　　　関わって来るのを理解できないだけかも知れません。　予言の中にＵＦＯや宇宙人が関係して来る
　　　事を理解するだけの能力が我々にはまだ不足しているのかも知れません。

>>40
それは他の人間が消滅したんじゃなくてオマエが死んでることに気づいて
ないだけの状態では

>>309の続き---
そうすると、モントゴメリ−女史のウォ−クインの大統領オバマと「ノアの大洪水」の開始
前の様子と対応について詳しいので組み合わせて参考にすると多くの予言的情報がえられる。

また、「ノアの大洪水」が開始されれるとき、最後の▲避難用の穀倉船（食料用の穀物を一杯
詰め込んだ避難船）へ、最後にアメリカ大陸から▲ヘリコプタで避難する予言された
大統領ということになる。

なお、「ノアの大洪水」のモントゴメリ−女史の幻視報告・予言については
過去に連載しているのでそれを参考にされたい。---※この部分の連載のリンク先を知りません。
紹介しているブログの中にあるとは思います。　気になる人は自分で探してください。

●　→　　３.「彼は　メシア・救世主と呼ばれるようになる」

〜2009年07月の現段階では　アメリカ大統領オバマの役割は理解し難いが、上記のような
「対宇宙人との戦争＝都市攻撃」　「ノアの大洪水」のことに言及して、行動するとき、
人々は　唯一頼りになる存在と認識するものと思われメシア・救世主と呼ばれると思われる。
----------------------------------------
※確かにこのオバマ大統領がアメリカの「大統領選挙に登場して来た時には、驚きです」。
　 無名であったこと。　人種差別の国の選挙に登場してきたこと。　当選してからの注目度は
　『世界的でした』---まるで、「　世界の大統領が誕生したかの様な騒ぎ方が、世界に広がって
　　いました。　」　　　就任後の各国への歴訪でもまるで、「世界の大統領を向かえる感じの
　歓迎ぶりでした。」　　そしてまだ平和への貢献実績も無いのにすでに「ノーベル平和賞」を
　与えられています。---　※不思議な力が作用している様な流れ方になっているのは事実です。

>>304
傍から読んでる分には単に面白いでいいけど
貼ってる人が全部本意気で信じ込んでたらと想像するとうすら寒くなる

>>311の続き---
４．「彼はラーの目の意志を奪うでしょう。」

〜これは　「対宇宙人との戦争＝都市攻撃」　「ノアの大洪水」以前の現代から近未来の奴らとの
葛藤・戦いを指摘していて、「奴らのシンボルであるラーの目」＝｛世界征服の意思｝を戦い挫折させる。

５．　「来るべき日食が新しい月ではなく古代からの月(ルシファが本拠地にしている
　　　月)に従うのを求めるでしょう。

古代からの月は、王たちの最大の敵である彼に反対して立ち上がるでしょう。 」

〜この予言は　▼分かり難いものですが、「対宇宙人との戦争＝都市攻撃」　「ノアの大洪水」以前の
現代から近未来の予言の内の最後の部分に当たる物です。----　多くの方たちが誤解しているのは
最終戦争の意味で、 最終戦争とは　▲二通りあるということです。

◎一つは　地上の人類同士の最終戦争
◎一つは　「対宇宙人との戦争＝都市攻撃」、最終戦争と云うより人類の虐殺と云う内容になります。

◎次ぎは　最終戦争と云うべきか分かりませんが、戦いとすると三通りとなります。

それは　 「宇宙人のノアの大洪水システムによる人類の全消滅・地球上の洗浄と生き残りの戦い」

多くの予言は　この上記の三つの内容が錯綜しているので、コンガラガルと云う現象を呈しています。

地球の終わりは、超対象性粒子の生物が、
安定した重力場を求めて太陽の赤色巨星化を進め、
予想より早く地球が飲み込まれて終わりに決まってる。

>>306-311 から考えると---

バンガ予言からして第三次大戦は2010年の11月から始まる。
終わりは2014年の10月。　約４年間の戦争。

その中でアメリカは負けてしまう。　アメリカ最後の大統領という予言からすると、2013年には
アメリカの大統領としての名前が予言の中に出て来ないので、2013年にはアメリカに大統領制が
無いことになる。　つまり？　2013年にはアメリカは負けている方向での戦いになっていると推理かも。

とするとアメリカは2012年の中で負けてしまう事になる。　そして最後の大統領という言葉が使われて
いたので、2012年以降はアメリカには連邦制が存在していない可能性があるかも。
なぜなら、反キリスト勢力に負けているのだから。　としても征服はされていないのかも知れない。
ノストラダムス予言からではアメリカ＋カナダ＋ロシアも反キリストに反旗をひるがえして反キリストと
戦うと予言されている。　だとしたに連邦制という形の国は失われたけれども、分裂した州同士が
力を合わせて反キリストに戦いと抵抗をしているのかも知れない。

しかし2013年までにはアメリカ合衆国という巨大国家は無くなるという事なのかも知れない。
予言からするとその様になるのだが。

重要なのがヒトラー予言が信憑性が高いという事。　そのヒトラーの予言するヨーロッパとアメリカは
国土の３分の１が荒廃していると予言している。　2014年にはと書かれている。
だとする、第三次大戦が2010年の11月・・・・2011年からと考えた方が簡単だ。　それで2012年の
年末までには戦いでの勝敗がある程度決まっている感じがする。　とすると戦いの期間の実質は、
2011年〜2012年までとすると･･。　いや---2013年かも知れない。　とすると戦いの実質は３年間
かも知れない。　　しかし重要なのは日本の同盟国のアメリカが消えてしまうという事。　2012年には。

日本にも「日月神示」という予言がある。
ロシアが北から攻めて来るとしている。　雪割草･･･という花の名前が
予言に出て来るので、攻め込まれる時期は、春先の早春。　まだ雪が残る
早い春先に攻めて来る事になる。

とすると、2012年中にはアメリカは負けに近づいている。
日本に関わっている余力は無い。　とするとロシアは2012年の早春？

2011年では余りにも早い。　他の国への攻撃の前に日本を攻撃する事になる。
しかし予言ではロシアはヨーロッパへの攻撃の前に、アメリカがヨーロッパの
戦いに参戦しない様にアメリカを攻撃すると予言している。

別の予言からすとロシアがヨーロッパを攻撃するのは、2011年の夏から。
その前にアメリカを攻撃する事になる。　とすると2010年の11月開始
だけれども、2011年になると急に色々な方面に戦争が拡大をする様子に
なるのかも知れない。　アメリカと日本の同盟関係を考えると、
ロシアの日本攻撃は2011年の早春の可能性ありで、同時期にアメリカも
攻撃をするという事かも知れない。

2008年-状態の4つの頭の上に暗殺しようとします。　インドでの競合。
　　　　　　 WWIII.（第三次大戦）　それはWWIIIの開始を1つの原因になります。
　　　　　　（※予言を訳しているものの中に、インドネシアと訳されたものが多いけれども、インドと
　　　　　　　　　訳すのが正しいそうです。）

上はバンガの予言のもの。　難解ですが、４つの頭とは何なのか？　大陸？　アメリカねロシア、中国、
ＥＵ（欧州連合国・・2009年12月に誕生）・・の４大陸を示しているのだろうか？

イントでの競合とは何なのか････、それは中国との競合の可能性がある。　インドは色々な面で
中国と競合をしている。　アフリカの資源、　自国産業、国境線、軍事力バランス、水の問題。
中国とインドは余りにも競合するものが多い。　そしてインドは中国の軍事力拡大を非常に警戒を
している。

第三次大戦の予言の中に、インドと中国のが戦争をするという予言がある。　イントも戦争を想定して
中国を警戒している。　それらからすると、中東で普通の戦争から第三次大戦が始まると予言されて
いるけれども、インチと中国の戦争からも、第三次大戦が始まるのではないのか。
つまり、中東とアジアで同時に戦争が始まり、その戦争が第三次大戦につながって行くと･･･。

だから、バンガの予言に、→　インドでの競合・・　それは、中国とインドの戦争がＷＷ３開始の
原因の中の一つにもなる。としているのではないのだろうか。

どちらにしても、第三次大戦は中東とアジア＝インドと中国の戦争から始まると予測していて
間違いはない感じがします。　2010年の夏もインド、中国、東南アジアを大きな自然災害が
襲うはず。　それは毎年の傾向ですでに分かる。　だからこそ両方に緊張が生まれて戦争に
なるのだと思う。多くの予言の方向性からすると、すでに確定に近いはず。　ただ我々が認めたく
ないだけの話だと思う。　

>>312
投稿を見て、返信を書いていたら文が長くなった。　それで投稿しようとしたら
投稿の状態が不調になっていた。　そしてそれは、結局・・投稿不調という事になり
投稿ミスになり、書いていものも消えてしまった。・・・・orzだった。

まあ・・・・、第三次大戦が起きると信じているので、あれだけの数を投稿できる。
また、推理を考えられる。　寒い気持ちにさせている様だけれども、
こちらは本気だ。　　断言しておこう。　第三次大戦は近い内に起きてしまう。

起きるではなしに、いつの間にか起きてしまう･･という感じなのだと思う。

イスラエル：外国駐在大使らを召還 　････　◆12月26日
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/328/

　イスラエルでは明日から31日まで世界に散らばっていた各国駐在大使・公使らが
エルサレムに集結し、イスラエルの今後の諸問題にどう対処すべきかを話し合う会議を持つという。

　このブログでも指摘してきたが、イスラエルに対する世界の姿勢は厳しいものになりつつある。
ガザ侵攻に対する国連人権委員会の非難決議や、臓器摘出販売に対する非難などが
特に目だったものである。　また長年の友好国であった、中東の大国のひとつであるトルコが
反イスラエル姿勢を強めると同時に、イランとの関係を強め、またシリアとの関係も強めている。

　アメリカのオバマ政権は、核廃絶を語り、それにはイスラエルの核も例外ではないし、
パレスチナへの入植活動の停止を強く求める姿勢を明確にしている。
　ロシアはイランに現代の最高レベルにある地対空ミサイル防衛システムである、S-300の供給を
アメリカやイスラエルの反対にもかかわらず実施する予定を変更していない。
　このS-300がイランに配備されてしまうと、イスラエルとしても、イラン攻撃は困難となるため、
配備される前にイラン攻撃というシナリオが現実味を帯びてくる。

>>319 お疲れ様。なかなか信憑性があって面白いです。
まだまだ頑張って下さい。

自分のＩＤ見ると

６、０ｳｱはずした８・・・有馬記念は６･８(枠、馬番)共に買わない方が。

イスラム系サイトに犯行声明　正教司祭射殺、水面下で宗教対立？　････　2009.12.26

　モスクワ南部で先月、ロシア正教の聖職者が射殺される事件があり、イスラム武装勢力系の
インターネットサイトは２５日、「兄弟の１人」が殺害したと犯行を認める声明を掲載した。
声明の真偽は不明だが、この聖職者はイスラム教の教えを厳しく批判、脅迫を受けていた。

チェチェンやダゲスタンなどの北カフカス地方では、イスラムの教えに厳格な一派の勢力拡大が
伝えられており、宗教上の対立が水面下で先鋭化している可能性もある。

　殺害されたのは正教のダニール・スィソエフ司祭（３５）。１１月２０日夜、
教会に侵入した何者かに頭などを銃撃され死亡した。
声明は「穏健なキリスト教徒と戦う気はないが、イスラムの教えと信徒を非難する者は
スィソエフと同じ運命をたどる」と警告している。

　露有力紙コメルサントによると、司祭は過激なイスラム教批判で知られ、「イスラム教は偽預言者に
基づくものだ」などと訴えていた。　これに反発した「イスラムの守護者」と名乗る者が、
「死刑宣告」を伝える手紙を送りつけ、１０月には司教が治安当局に保護を求めていた。
動機はさまざまだが、同紙はこの２０年間に正教の聖職者３０人以上が殺害されたとしている。

　北カフカスでは深刻な貧困を背景に、華美な生活を忌み嫌う過激なイスラム思想が浸透していると
伝えられ、今年は地方高官の殺害・襲撃が相次いだ。　第２次チェチェン紛争の沈静化による
治安の安定期は終わり、再び戦乱の時代に入った−との見方も出ている。
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/091226/mds0912261942002-n1.htm

首都テロに治安部隊４５人が関与　イラク首相が表明　......　2009.12.17

　ロイター通信によると、イラクのマリキ首相は１６日の記者会見で、首都バグダッドの
政権中枢を標的に１２０人以上が死亡した今月８日の大規模連続爆弾テロにイラク治安部隊の
少なくとも４５人が関与していたと述べた。詳細は明らかにしなかった。

　イラクでは８日のテロを含め、外務省や法務省など本来警備が厳重なはずの政府庁舎を標的に、
▲１００人以上が犠牲となった大規模テロが８月以来　▲３回発生。
治安部隊に武装勢力が入り込んだり、金銭を受け取ってテロに関連した行為を容認したり、
共謀したりしているのではないかと指摘されている。

　相次ぐ大規模テロを阻止できず、議会や世論の批判が高まっているマリキ首相は、３月７日に
予定される連邦議会選挙の日程がテロで影響されるようなことのないようにすると強調した。（共同）
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/091217/mds0912170941001-n1.htm

イラク各地で爆弾攻撃相次ぐ、クリスマス目前のシリア正教会も標的　.....　2009年12月24日

　【12月24日 AFP】　イラク各地では23日、クリスマスや来月のイスラム教シーア派最大の
宗教行事「アシュラ（Ashura）」を前に治安が強化されているにもかかわらず、
爆弾攻撃が相次ぎ、13人が死亡した。

　キリスト教徒が多数暮らしているモスルではこの1か月ほどで、▲キリスト教徒を標的にした攻撃が、
今回のものも含め　▲6件発生している。　また、イラク軍当局は、キリスト教徒への攻撃が発生する
可能性があるとの情報を得たとして、モスル周辺の警戒を強めていた。

　一方、かつては武装勢力の拠点だったファルージャ（Fallujah）では、来年3月7日に実施される
連邦議会選のスンニ派（Sunni）アラブ人候補者が、車に仕掛けられた爆弾によって殺害された。
議会選に絡んだ殺人は、今回が初めて。
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2677854/5080908

このスレ読んでたら甘酸っぱい気持ちになったわ。ありがとう

>>321
8は馬、枠どちらかで来そうな気がするんだ。

>>320
調子に乗らせるなよ・・

10年来最低気温　北京市、零下14度を記録　････　【12月27日】

　クリスマス前後、中国の北部は連続で寒波に見舞われ、新疆、内モンゴル、陝西、
山西、河北、北京、天津などで今冬の最低気温を記録している。
北京市は25日、「寒風吹き荒ぶ」天気となったため、気温が急激に低下し零下14度となり、
10年来の最低気温を記録した。

　中央気象台専門家によると、寒波は中国北部の大部分に及んでおり、特に、新疆地区の
一部では一晩で30度を超える気温の落差があった。　この先10日ほど、寒気の活発な動きの
影響を受け、全国的に例年よりも気温が下がり、南方では降雨が多くなると予想されている。
(09/12/27 08:22) 　　　　http://www.epochtimes.jp/jp/2009/12/html/d68554.html
------------------------------------------
※異常な寒波のニュースがこの数年多いし、今年はその異常寒波でのニュースが出るのが
　　時期的に早く感じる。　これらの異常寒波のニュースを漠然と「気象ニュース」として読んで
　　いるだけで良いのだろうか。　人類が行う色々な実験で地球の気象サイクルやシステムが
　　壊れているという事はないのだろうか。

　セルン(CERN)と結びついた怪光現象
http://www.y-asakawa.com/message2009-1/09-message72.htm

怪光の正体 　....　　　http://www.y-asakawa.com/message2009-1/09-message73.htm

CERN、LHC実験はやっぱり怪しい、オカルトだよ ....　http://cocorofeel.exblog.jp/9578921/

LHCで極小ブラックホール生成実験を行っても地球は消滅しない、CERN
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2514698/3302185

【　科学板　】

ノルウェー上空に謎の「螺旋」が出現　ロケットの失敗か（画像・動画あり）
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1260415146/l50

>>322-324 などのニュースからすると、やはり第三次大戦は避けられない流れに
向かっている感じがする。　今は世界のニュースの多くに、「神の存在が全く感じられないニュース」が
非常に多くなっている。　>>322 のロシアのニュースも驚きのニュース。→

協会の聖職者を無造作に殺害する時代になったとは、すでに人類の異常が始まりだしたのでは？

▲イスラム系サイトに犯行声明　正教司祭射殺
▲１０月には司教が治安当局に保護を求めていた。 　動機はさまざまだが、同紙はこの２０年間に
　　正教の聖職者　▲３０人以上が殺害されたとしている。
▲第２次チェチェン紛争の沈静化による 治安の安定期は終わり、再び戦乱の時代に入った−
　　との見方も出ている。

イラクの大規模テロでは、国を守る治安部隊がそのテロに加担をしていたとのニュースでもって、
国を守る者がテロ組織に協力をしている。　それはもう何を信じてよいのか分からないし、
誰を信じてよいのかが分からなくなるはず。

この最近、アジアの国＝フィリピンでも選挙に関係しての大量殺人が行われて、５７人が殺された。
それも「おぞましい殺され方で」。　バラバラにされたり、女性の被害者ではレイプされたり、
妊婦でも何十発という弾丸を打ち込まれていた。　もう人間ではない殺人者になっていたはず。
それらの鬼畜人が選挙で当選をすると思ったら怖いはずだ。

しかし、イスラム教徒は世界に広がり、多いとの事。　アジアにも想像以上に多いとの事。
ロシアにも想像以上に多いようだ。　ロシアは他民族に国をバラバラに崩壊させられる宿命が
あるのだろうか。　ノストラダムスの予言の様にロシアは反キリストに征服をされるのかも知れないと･･。

元ソ連外交官が語る
「ロシア−ユダヤ闘争史」の全貌
http://hexagon.inri.client.jp/floorA4F_ha/a4fhb500.html

１９９３年夏
旧ソ連時代、駐日ソ連大使館に勤務する外交官だったアレキサンドル・イワノフ氏は、１９９３年夏に
日本を訪問しました。　そして全国各地で講演を行ない、これまでのロシアでは何が起きていたのか、
今のロシアで何が起きているのか、そもそもロシアの「ユダヤ問題」とは何であるかについて、
熱を込めて語りました。

■■■第１章：ハザール王国 vs ロシア帝国

■■■第２章：「ロシア革命」は「ユダヤ革命」だった
■■日露戦争を画策したハザール系ユダヤの狙い

■■スターリンを操ったモンスター、カガノビッチの正体
■■■第４章：ロシア文化を徹底的に破壊したハザール系ユダヤ人
■■革命はロシアの頭脳を流出させロシアの文化・宗教を破壊した

■■■第６章：ソ連崩壊の舞台裏 （ロシア人とユダヤ人の対立）
■■１９９１年８月のクーデターは「ユダヤ第二革命」だった

終末予言が戯言だろうが現実だろうが
我々には指をくわえて見てるしかないのが現実。
ならば考えないのが幸せちゃうん？

第三次大戦についての様子を予言している＝ノストラダムスの予言では、反キリストが
第三次大戦において主役の「座を得て、一時的だけれども世界を征服する」とされています。
その反キリストが世界征服をするのは、反キリストがロシアを手に入れる事が出来たからと
書かれています。　反キリストは中東から現れるけれども、ロシアを手に入れ、ロシアを使い
中国をも征服し、アジアも征服をする。　そして世界に向かって戦いを始めるとノストラダムスは
予言をしています。

「聖書での予言」でも、反キリストは登場をして、ロシアを使いイスラエルを攻め、
反キリストは３年半の間、神？　それともルシファー？から「世界を支配する権利」を
与えられると予言されています。

歴史は詳しく知りませんが、ロシアという国は古代より、他民族に国を荒らされ、国を転覆され、
国を利用される宿命を持っているように書かれています。　自国の支配者＝スターリンでさえも
悪魔的なものに操られて、今の表現では過去にロシアの自国民を2000万人以上も殺しました。

それらからするとロシアという国は、時代に利用され、歴史の表舞台に立つけれどもその裏では、
多くのロシア人の流れる血によってのみ＝世界の表舞台に立てる感じがします。
ロシアはロシア人の『不幸と災難、悲しみ』によってのみ、世界の列強として認められる感じがします。
反対に言えば、ロシアは不幸によってのみ＝立ち上がれる国だと・・・

スターリン血の粛正
〜20世紀最大の殺戮者と言われた独裁者の狂気と悪夢〜
http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_8_f.html

>>332
確かにその様な考え方が在っても当然だと思う。

その考え方は＝政府的な考え方かも知れない。
『解決の方法が見つからないので、怖い事実は知らせないで隠しておこう』とする
考え方と同じかも知れない。

地球に災いを持ってくるというニビル惑星の話は、ネットで多くの者が知って
いるけれども、あるブログに書かれていた中には、ニビルが地球に接近をするのは
防げないし、災いも確実なので、たとえニビルを発見したとしても、その情報は
世界に知らせないだろう。　世界の各国政府も国民には、ニビル発見の情報は
知らせないだろうと書かれていました。---　その事はつまり、考えても
仕方のない事は、知らせないでおこう･･･という考え方です。

だから、>>332 の考え方が在るのも当然と思います。

鳩山由紀夫と三島由紀夫----

同じ「　由紀夫　」だけれども片方は･･『友愛を説いて、世界にも相手にされなかった』

もう一人の「由紀夫」は、すでに亡くなっているが今も生きていたならば＝過激派になり、
「俺の名前も由紀夫だけれども、お前の由紀夫は＝軟弱だ！　今の･･この･･荒れた世界を見ろ！
友愛？　その言葉を誰が聞くのか？　テロリストに「友愛を聞かせるのか？」

「今は荒れた世界だ。　すでに言葉に『　心と　真実の真　は無くなっている　』
同じ「由紀夫として恥ずかしい」。　俺は過激過ぎるけれどもお前は、軟弱過ぎる。

少しは「　過激派としての＝三島由紀夫の思想も受け入れろ。　そして日本を立て直せ！」と
三島由紀夫が、鳩山由紀夫に説教をするに違いない。

「　友愛の精神は素晴らしく、必要と分かるけれども、時代がそれを拒否している　」。
時代はノストラダムスの予言を求め、ヒトラーの予言の世界を求めているはずだ。

時代はすでにテロリストの破壊を待つだけになっているのかも知れない。

ヒトラーの予言
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html

ニビル星
http://www.jp-spiritual.com/nibiru1.htm

アヌンナキ
http://www.mahisa.net/anunnnaki-1newpage4.html

謎のシュメール文明
http://members3.jcom.home.ne.jp/dandy2/works/works_14_2_m.html

シュメールの粘土板と太陽系第１２番目惑星
http://www2.tokai.or.jp/shaga/atorantis/sub16.htm

惑星ニビル
http://www.geocities.jp/mu_tyo/nibiru01-1.html

教えておくれよドルバッキー！

■終末を考えるための必読書
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/space-library.html

※　↑の一覧の中から･･･

フォトン・ベルトの謎
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen25.html

ＲＥＳＥＴ　― リセット ―
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen26.html

デイ・オブ・オメガポイント
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen50.html

★フォトン・ベルトの真相
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen38.html

【　終末は来るのだろうか･･･　】


　　　　　　　　 　 ∧,,∧　 ∧,,∧
　　　　　 ∧,,∧ (´・ω・) (・ω・｀). ∧,,∧
　　　　　( ´・ω).(O┬O) (O┬O) (ω・｀ )
　　　　　(　O┬O　∧,,∧.　∧,,∧)┬O　) 　　　　　考えてみよう･･･
　 　 　 ◎-Ｊ┴◎(　　´・) (・｀　　)┴し-◎
　　　　　　　　　　 (　.__　l) (l　__　)
　　　 　 　 　 　 　 `ｕﾛｕ'.　`ｕﾛu

　 　　　　　　　　　　　／⌒ヽ　
　　　 　　　　　 　　　（　＾ω＾） 　おっおっおっ♪
　　　 　　　　　　 　　/ つ¶つ¶
　　　　　 　 　 　 ／￣￣￣￣＼ 　　.......　来ます　きます♪
　　 　 　 　 　 　 |) ○　○　○ (|
　　　　　　　 　／″ 　　ν.　 　 ＼　　ｳｨﾝｳｨﾝ
（(　((　(( 　／＿＿＿＿＿＿＿＿＼　　ｳｨﾝｳｨﾝ
　　　　　　　￣ ＼＿＼＿_／＿／ ￣

お前らIDが真っ赤っかだぞ！

自分たちの文明の終末さえも防げなかったマヤ人の予言で
人類滅亡なんていわれても説得力がなさすぎる。

>>342
なるほど。　反対にその言葉には凄い納得を感じた。
１００点の答えだ。　古代マヤ人に聞かせたい。

これはババ・バンガの予言　→
2288年：可能な時間旅行と外国人はお問い合わせください。

時間旅行とあるので「タイムマシン」が出来ているのかも知れない。
だとしたら古代のマヤ文明がど様にして崩壊したのかが分かるのかも。

最近はどうもネガティブ（マイナス・イメージ）で考えてしまう。
イスラエルは最近、批判が多く集まっているので、ネコを使って
「イメージＵＰ」を計画するのだろうかと･････

イスラエルで国際キャットショー開催
2009年12月27日 09:44　発信地:ネタニヤ/イスラエル
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2678133/5090157


ニャンともはや　イスラエル　　ネコだけではイメージの改善は
無理だニャン

世界のテロリストに　このニュースを送りたい♪

頭を冷やせ！　　寒いニュース♪

ドイツでクリスマスの寒中水泳
2009年12月26日 23:38　発信地:ドイツ
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2678101/5086870

２０１２アセンションで世界は滅びる！！！


しかし外れた時の布石も完璧です！

「2012年の変化はすでに起きている ｢百匹目の猿現象｣が起こり､大難は小難になった。著 船井幸雄」

船井幸雄ってメチャクチャ懐かしいな。まだお元気なのかな

ﾋﾟｺｯ　☆

　 ∧∧　 　　☆
　( *･-･)っ―[] ／ﾋﾟｺｯ
［￣￣￣］ (＾o＾) 　　　　　　　そうだ！　　話題のない時には　動物の話題でも･･･


カエルも人間の相手をして　大変そうです

ああっ、そこはっ…あまりに感じやすいカエル（動画）
http://labaq.com/archives/51343005.html


2009年12月26日 16:25 タレ耳うさぎが耳を振り回したときのかわいさは異常
http://labaq.com/archives/51343054.html

ﾋﾟｺｯ　☆

　 ∧∧　 　　☆
　( *･-･)っ―[] ／ﾋﾟｺｯ
［￣￣￣］ (＾o＾) 　　　　　　　そうだ！　　話題のない時には　動物の話題でも･･･　２
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかし　笑ってはいけません♪

2009年12月21日 22:57 レーザーポインタを追う犬が、まさかの「がぶっ」（動画）
http://labaq.com/archives/51340720.html

はい♪　　もう一度〜〜〜♪ も〜〜〜いくつ寝ると　お正月〜〜〜♪

.　　　　　 _＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　♪　　 　|　　　　　　　　　　||　 |　 　
　　♪ 　　,|,＿_∧∧,＿＿＿,||　 | 　　　　　　　あと〜〜５回です〜〜〜♪
　　　　　　|/￣(　　 )　￣￣/||　 |　　　　
　　　　　f 'ｪｪｪ/　 `っｪｪｪｪf'' .|　 | 　　　　　　　うれしくないけれど〜〜〜♪
　　　　 └i┌‐＠　/――‐Ll, |　 | 　　♪
.　　　　　 || | |二二二|　 　.| ||　 .|
.　　　　 　hノ_||_ｎｎｎ|| ＿__h丿／

　　　　　.∧,,∧ .....∧,,∧
　 .∧∧(´・ω・｀)(´・ω・｀)∧∧
　(´・ω・｀).∧∧) (.∧∧(´・ω・｀) 　　来年･･･ 2010年はどのようなニュースが
　｜　Ｕ (´・ω・｀)(´・ω・｀) と ﾉ　　　　　　　　　　　　出てくるのでしょうか･･････
　　ｕ-ｕ　（l 　　 ) ( 　　　ﾉ u-ｕ
　　　　　　 `ｕ-ｕ'　`ｕ-u' 　　　

ジュセリーノの次の予言は有名なはず。　2008年に北京オリンピックが開催されたのだけれども
「タイター予言」では、2008年の北京オリンピックは中止と予言されていたので、ニュース速報＋
などでも北京オリンピックが開催されるかの不安の投稿で、話題的に盛り上がっていた。

その時に、「タイター予言」との比較でジュセリーノ予言も出でいた。　その時に注目をされた
下の予言。　↓

2010年06月 6月15日アメリカで株式市場が崩壊し、世界経済に深刻な打撃を与えます。 アメリカ

時が経つのは早かった。　来年は2010年。　そのジュセリーノ予言の年になります。
６月１５日には、その予言が当たるのか？　しかし可能性は高いのかもと。
色々なブログ記事からでは、アメリカ経済もだけれども世界経済も危ない事を書いている。

ババ・バンガの予言では、2010年の11月より第三次大戦が始まると予言している。
アメリカの経済は2010年に危なくなると噂がある。　デフォルト宣言（負債不履行）を
するのでとは噂も多い。　アメリカのスペースシャトルの運行は、2010年の９月で終わる。
あとの宇宙ステーションへの行き来は・・ロシアの宇宙船を使う。

まさかとしてだけれども、バンガの予言どおりに2010年より大戦が始まれば、アメリカは
今までの国際的な借金をチャラに出来る。　踏み倒しが出来る。　大戦なのでアメリカでの
株式市場が崩壊をするのは当然になる。　スペースシャトルも引退をしているので
宇宙計画から来る損失も少ない。　アメリカの経済破綻は2010年の大戦が始まるとしての
予言に合わせて、借金の踏み倒しを計画していたのだろえかとの･･邪推も出たが････
果たして･･。　

2008年の12月の終わり直前に発生した・イスラエルによるガザ（バレスチナ）攻撃。
http://www.y-asakawa.com/message2009-1/09-message05.htm

この時の攻撃は、イスラエルによる一方的な戦争と呼べるはず。
イスラエルは戦車、戦闘機からの空爆などの攻撃方法を使うことが出来るので。
そしてこの時の戦争では、パレスチナ人は１４００人も死んでしまった。
------------------------------------------------------
ロシア−グルジア本格戦争突入　背景にちらつく米国の影
田中龍作　2008/08/11
http://www.news.janjan.jp/world/0808/0808104268/1.php

東欧に在る黒海とカスピ海に挟まれている国＝グルジアで2008年の８月にロシアとの間で
始まった戦争。　このグルジア戦争でも１４００人が死んだとの数字。

2008/08/09
グルジア戦争で1400人死亡
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2008/08/1400_dbe3.html
-------------------------------------------------------

この２つの戦争は2008年のオリンピックの年に行われた。　オリンピツク＝世界の祭典なのに
いとも簡単に戦争が起きてしまう今の時代。　それもこの２つの戦争はアジアやヨーロッパから見ても
知らない間に起きていた戦争と思います。　戦争が発生した後にニュースになり、初めてこの地域で
戦争が始まったのを知るという＝ある意味・・無関心な世相に世界が陥っているのだと思います。
だとすれば、バンガが予言している第三次大戦も中東とアジア（　中国とインド　）から知らない間に
戦争が発生するようになっていても不思議ではないはずです。　

予言など100パーセント嘘じゃ！目を醒ませカルトども！！

予言からすれば、第三次大戦が始まる年にヨーロッパには多くの
巨大な災害が発生するとの予言になっています。
あとでもう一度、その大戦の年に発生するという災害予言を書き出してみます。

その前に、2008年の前半と夏頃にヨーロッパなどで発生した災害ニュースを
集めてみたいと思います。

中印が「水めぐって」軍事衝突の危機―米メディア
モバイル版URL : http://rchina.jp/article/19087.html

2008年5月15日、環球時報によれば、アメリカ「ユナイテッドプレスインターナショナル」紙が5月13日、
「中国とインドが水をめぐって戦争勃発の危機、中国はプラマプトラ川（中国名ヤルンツァンポ川）を
堰き止め中国東北部に引き込もうとしている」という記事を掲載した。

3兆ドルの経済力、13億人の人口と1600ドルのGDPを擁する中国にとって、インドは1兆ドルの
経済力に1000ドルのGDPしかない取るに足らない存在だと映っているが、実際には科学技術
分野では中国を上回るほどの国。　プラマプトラ川を堰き止めようとする、この“無謀”な計画は、
「中国人の唯我独尊的な態度」を明確に反映したものだという。

しかし中国人にとって、三峡ダムに水を引き込み、旱ばつに苦しむ東北地方の水源とすることは
必要不可欠なものとなっている。

一方、インドにとって、この計画は“人為的災害”でしかない。プラマプトラ川は････

　この計画は中国人の経済力と軍事力に対する過信と、インド軽視を背景にしているという。
しかし1億人の生命をかけて、インドは一歩も譲らないはずだ。　インドに協力する国も少なくないと
見られる。　短期的には中国は優勢に立つものの、戦線が拡大し持久戦となった場合、中国は
劣勢に立たされ、敗北する可能性が高いという。　　　2008-05-15 2
この記事のURL : http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=19087

■英国南西部中心に暴風雨で交通に大幅な乱れ、海峡ではタンカーが立ち往生
　　　　　　　　　　　　　　　2008年03月10日 22:33　発信地:ロンドン/英国

　フランス大西洋岸のサーブル・ドロンヌ（Sables d’Olonne）でイギリス海峡の 嵐のため
浜に座礁した貨物船アルテミス号（全長88メートル）。※写真あり

　　イングランド南部の鉄道交通は寸断され、ロンドンでは★地下鉄の線路が浸水し運休となった。
また各地の道路で樹木が倒れ、通行の障害となっていると報じられている。
海上では海峡側の主要港である ドーバー（Dover）港で最高瞬間風速36メートルを記録、
フェリーが運航できなくなったため港が閉鎖された。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2362466/2721366

昔惑星直列がネタになっていた頃ムテキングにも出てたな。
でも空に直列した惑星群に地球もあって黒ダコブラザーズの仕業だとバレたw

>>358 の英国の暴風雨ニュースの日付を見ると、３月１０日月神示になっているので、この↓の
ニュースとは違う別の暴風雨てある事が分かる。　とするとヨーロッパでは３月の１０日時点で
２つの巨大な暴風雨災害が発生していた事になります。

■ヨーロッパ中部でハリケーン並みの暴風雨、4か国計13人死亡..2008年03月03日

【3月3日 AFP】　ヨーロッパ中部で1日から2日にかけて、ハリケーン級の暴風雨「エマ（Emma）」が
吹き荒れ、 13人が死亡した。車や屋根が吹き飛ばされ、倒木の被害も出ている。
　風速時速200キロメートルにまで達した暴風雨は、激しい雨を伴い、ヨーロッパ中部を移動。
2日には、勢いが弱まったものの、ドイツで5人、オーストリアで4人、チェコで少女を含む2人、
ポーランドで2人の死者が出た。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2358940/2697181

■中国、露骨な野心　「太平洋分割管理」提案 　････　2008.3.12

　米太平洋軍（司令部ホノルル）のキーティング司令官（海軍大将）は１１日、
昨年５月に中国を訪問した際、会談した中国海軍幹部から、ハワイを基点として米中が
太平洋の東西を「分割管理」する構想を提案されたことを明らかにした。
上院軍事委員会の公聴会で証言した。同司令官はこの「戦略構想」について、
「中国は影響が及ぶ範囲の拡大を欲している」として警戒感を示した。

　キーティング司令官によると、この海軍幹部は、「われわれ（中国）が
★航空母艦を保有した場合」として、ハワイ以東を米国が、ハワイ以西を中国が
管理することで、「合意を図れないか」と打診したという。
　･･････　･････
　中国海軍は、原潜を含む潜水艦の活動をここ数年、日本や台湾、米領グアムの近海など
西太平洋海域で活発化させていた。「ハワイ以西」との線引きは、中国が従来の国防圏としていた
沖縄以西を大きく踏み出す野心的な構想といえる。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080312/amr0803122304014-n1.htm

14 ：名無しさん＠３周年：2008/03/13(木) 05:52:03 ID:IeSerDno
※ある・ＨＰに有ったもの↓
「イスラエル軍がパレスチナのガザに改めて侵攻し残虐な破壊行為を行うが、これは
▲世界のイスラエルボイコット運動に火をつける。きっかけとなる事件は3月20日の
　春分の日前後に起こるだろう。」とういうことだ。
　(事実、イスラエルとパレスチナのいっそうの関係悪化を伝える情報が多数入ってきている。
たとえば以下だ。)

▲「イスラエル、ガザの政治・軍事指導者の皆殺しを承認　ライス長官も同意とアラブメディア
エルサレムのユダヤ教神学校での乱射事件で緊張が高まるなか、イスラエルの縮小治安閣議は、
同国を訪問したライス米国務長官の同意を得て、ガザ地区のハマースと抵抗組織の
「イスラム聖戦」の指導者を皆殺しにすることを承認した、と６日付のイスラム・メモがイスラエル
諜報機関のサイトから引いて報じた。またイスラエルへのロケット攻撃を止めさせるために、
ガザ地区北部の住民を全員強制的にガザ市方面に立ち退かせる計画も審議しているという。」

▲「アラブ世界に「イスラエル消滅論」復活の動き　エジプト人専門家らが発言
１９６７年の第三次中東戦争（六日戦争）で歴史的な敗北を喫して以来、アラブでは
「★イスラエルの消滅」を語ることはタブーとされてきた。ところが最近、頑強な
レジスタンス活動の継続や人口増加策の失敗、ヒズボッラーとの実質的な敗戦などにより
イスラエルは遅かれ早かれ消滅するという考えが半ば公然と語られるようになってきた。
ユダヤ人やシオニスト研究の専門家であり、エジプトの野党「キファーヤ」の幹部でもある
アブドルワッハーブ・ムセイリー博士の講演内容を６日付のイスラム・オンラインが報じた。」
-------------------------------------------------------
※▲世界のイスラエルボイコット運動に火をつける。→　2008年の12月に実際に発生した。
　　>>354 でのパレスチナ攻撃の紹介のとおりに発生した。

>>358 の暴風雨がまだ続いているとの続報のニュース。↓

■欧州直撃の暴風雨、勢い衰えず
　　2008年03月13日 16:20　発信地:ブローニュ・シュル・メール/フランス
　　関連写真 5枚

【3月13日 AFP】英仏一帯を直撃中の暴風雨が今後も続くとの予測を世界気象機関
（World Meteorological Organisation、WMO）が発表したのを受けて、欧州7か国は11日、
気象警報を発令した。フランス北部沿岸のチャンネル諸島は風速時速110キロメートルの
暴風に見舞われるもよう。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2363771/2729222

■「富める国ドイツ」の実態、国民の4分の1　が貧困層
　　　　　　　　　　　　2008年03月13日 19:04　発信地:ベルリン/ドイツ

【3月13日 AFP】　ドイツといえば、メルセデス・ベンツ（Mercedes Benz）やBMWなどの
高級車が高速道路を行き交う豊かな国というイメージがあるが、現在のドイツは
100万人以上が生活保護に頼って暮らしているのが実態だ。

　現在、ドイツの失業者数は人口の8.6％を占める360万人にのぼり、失業問題は重要な
政策課題の1つとして政治の場でもしばしば取り上げられてきた。一方で、時給わずか
3ユーロ（約470円）の美容師や月給（税込み）わずか748ユーロ（約11万7000円）の警備員など、
低賃金労働を強いられてきた「ワーキングプア」の問題は長いこと見捨てられたままだった。
・・・・・・
　連邦政府の雇用当局によると、生活保護を受ける被雇用者数は2005年は88万人だったが、
現在は120万人に増加。　その半数は正規雇用者だという。 ････　（約250万円）の70％未満の
年収で生活する貧困層人口は現在、全国民の25％以上に達したという。
2000年の貧困層は、労働人口の18.9％にすぎなかった。

　経済協力開発機構（OECD）の調査によると、1995-2005年の間に貧富の差の拡大がみられたのは、
欧州ではドイツの他にはポーランドとハンガリーの2か国だけだという。(c)AFP/Arnaud Bouvier
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2363877/2731401
-----------------------------------------------
※生活の格差は世界に広がっている。　第三次大戦の時には、ヨーロッパの多くの国で改革での
戦いがそれぞれの国で始まると予言されています。　ドイツではドイツ人との戦いです。　フランス人は
フランス人と戦っている･･という風に多くの国で改革での戦いが起きると予言されています。

過去のニュースを調べていると、「中国製冷凍ギョウザ中毒事件」という文字が目についた。
その事件は、2008年の３月頃の事件らしい。　2008年の北京オリンピック前なので結構大きな
騒ぎになっていたのは覚えているけれども、今は全く記憶に残らない様な＝記憶が飛んで（欠損）
している感じの･･記憶の頼りなさだ。

この記憶力の頼りなさは、何なのだろう。　１年前の重大なニュースなどを忘れる為に、
世界の危機を伝えるニュースを直ぐに忘れてしまうので、これから起きるであろう＝危機を
予測できない状態になっているのだろうか。　もしもその様に記憶力が凄く低下をしていて、
危機を伝えるニュースをすでに忘れてしまっているとしたら、日本の防衛は本当に危ないのかもと。

イラクの復興状況を伝えようとしていて、殺された日本人ジャーナリスト。
アフガンの農業支援で出向いていた日本人の死。
中東やアフガン、アジアにもまだ多く在る･･危機。　それらを感じなくなっている日本としたら、
第三次大戦が始まった時には、混乱で自滅する日本になるのではないのだろうか。

　■チベット暴動：中国はなぜチベットに執着するのか ....2008/03/17

　インドとの衝突を防ぐ緩衝地帯とネパールの北側に位置するチベットは、世界で最も
高原に位置し、「世界の屋根」と呼ばれる。チベット語で「神の土地」を意味する
中心都市ラサも海抜3700メートルにあり、チベット自治区の平均海抜は4000メートルを超える。

　険しく荒涼とした大地が大部分を占めるチベットだが、中国にとっては大きな財産だ。
面積は韓半島（朝鮮半島）の約6倍に当たる123万平方キロ。▲天然資源もダイヤモンド、
マグネシウム、鉄、石炭、クロムなど70種類以上の埋蔵が確認されており、経済的価値が
極めて高いとされる。

　2006年7月に青蔵鉄路（青海省西寧−チベット自治区ラサ）が開通して以降、沿線では
スズ、鉛、亜鉛の大規模な鉱脈が新たに16カ所発見された。このうち5カ所では合計で
スズ2000万トン、鉛・亜鉛1000万トンの埋蔵が確認された。さらに森林、木材、水資源、
太陽熱資源などが未開発の状態で残されており、超大型のウラン鉱山も複数ある。
資源安全保障に総力を挙げる中国にとってはまさに「宝の箱」だ。

　軍事戦略的な価値も高い。高原地帯は地理的特性から兵器の配備や開発に理想的だ。
中国の原子力研究の中心機関である「第9研究所」（西北核武器研究設計学院）は
数年間、チベット北東部に拠点を構えていた。チベットはインドとの衝突を防ぐ
緩衝地帯として、軍事戦略的にも中国政府が決して放棄できない地域なのだ。

　専門家の多くは、「チベットの経済的、軍事的価値が高い上、ウイグル族など
他の少数民族の分離独立要求が噴出する可能性があるため、中国政府が独立や
自治に関する要求を容易に受け入れることはない」とみている。
http://www.chosunonline.com/･･････※リンクは時間切れ

中東で戦争が起きるにしろ、アジアから戦争が起きるにしろ、中国は予言の様に
インドと戦争になる可能性が見えてきた。　>>357 の「水問題もある」。
>>366 の記事内容に在る様に、チベットやウイグル地域の地下資源の豊富さ。
その地下資源を守る為に中国は必ずインドと戦争になる可能性があると思う。

第三次大戦の予言の中に、中国とインドが戦争をするとの予言がある。
「水問題」、　『地下資源問題』の存在を知ると、インドと中国の戦争はすでに避けられない
問題として存在しているはず。

※投稿の日付に注意です♪....　2008年の３月になっています。
ジュセリーノ予言での「地震に関する予言」ははずれています。
しかし2009年から「世界的に暴力事件は拡大し･･」では当たっています。　2009年に起きた
自爆テロの数は異常であり、その殺された人の数も異常です。　アフリカではアルビノという
色素欠損で、黒人でありながら肌の白い黒人がいます。　そのアルビノは幸運を運ぶとして誘拐されて
殺される。　そして遺体をバラバラにして売られるそうです。　その被害者の数も異常でした。
アメリカでは銃での殺人が増えています。　新型インフルエンザも４月に発生しました。
予言も参考にする部分は在ると思います。

74 ：名無しさん＠３周年：2008/03/22(土) 21:57:04 ID:aiLNf/0G
ジュセリーノの予言が凄く気になる。

▲2009年
　世界的に暴力事件が拡大し、新しい疫病が出現する／1月25日にマグニチュード８．９の地震が
　大阪や神戸を直撃し数十万人の犠牲者が出る。　11月にも日本で大きな地震があり、
　数千人が死亡する／8月24四日にトルコのイスタンブールでマグニチュード８．９の地震が起き、
　街が崩壊する／12月16日にインドネシアの小スンダ列島の東でＭ７．８の地震が起き、
　数千人が死亡する／ブラジルの経済危機で保険や年金が出なくなり、都市や刑務所で暴動が頻発

▲2010年
　コロンビアで　1月に大地震／アルジェリアのエルアズナムで11月に大地震／
　アフリカの数カ国で気温が58度に上昇して深刻な水不足／ニューヨークの株式市場が6月15日に崩壊し
　世界中に影響を及ぼすため、世界経済が危機に陥る。アメリカをトルネードが襲い、
　大停電で死者が多数出る。全米に鳥インフルエンザが拡大

ジョン・タイターの未来の予言

2006年 アメリカ国内で暴動勃発
2007年 中華人民共和国　内陸部で暴動勃発。軍が治安出動。（この治安出動をきっかけに
　　　　　中国軍の暴走が始まる。）
2008年 平成関東大震災(世界恐慌のはじまり)/アメリカ全土内戦状態/北京オリンピック中止
　　　　　（内陸部暴動と中国軍の暴走が理由）
2009年 中国の台湾・北朝鮮・韓国・日本侵攻/アメリカ合衆国　初の女性大統領（ライス）
2010年 中国の台湾・北朝鮮・韓国・日本併合化
2011年 アメリカ合衆国政府解体
2012年 アメリカ連邦帝国樹立/「ネメシス」星が太陽系を通過（超巨大地震の発生）/暗黒の3日間
　　　　　（太陽光線が3日間遮断）/世界の人口が現在半分になる。/人類覚醒（ニュータイプ）の時。
2015年 第三次世界大戦勃発（ロシアがアメリカ連邦帝国・ヨーロッパ連合・中国に対して
　　　　　核戦争を仕掛ける。）
2017年 30億人の死者を出した末に、ロシアの勝利に終わる。
2020年 ロシアの援助により新合衆国政府が打ち立てられる。（この新アメリカ合衆国は小さな
　　　　　コミュニティの連合からなる社会主義国となる。）/地球上の国の殆どが、社会主義国家になる。
2034年 タイムマシンが実用化する。
2040年 オリンピックの復活
--------------------------------------
※この予言････、もしかするとフリーメーソンなどが作った動揺作戦の可能性はないのだろうか。
　それか、この様な流れでフリーメーソンは「世界征服に向かいます」との宣言書のような
　ものとして作った可能性はないだろうか？

地球滅亡より日本崩壊の方が早いからどうでもいいよ。

ビリー・マイヤーのエノック予言

ヨーロッパ
�@・第３次大戦の開始前からすでに、ヨーロッパでは局地的な戦争が勃発する。
　　　フランスとスペインの関係が悪化し、武力衝突へと発展する。
�A・フランス国内が騒乱状態になる。その原因は、ＥＵが導入する政府の権限を
　　　強化する法案の制定、国内のネオナチなどのギャング化した集団の暴徒化、
　　　および国外から流入してくる移民との対立である。
�B・移民問題はヨーロッパ各国で騒乱を引き起こす。イギリスもその例外ではない。
　　　アイルランド、ウェールズなどは内戦のような騒乱状態になる。

▲ロシア、中国、インド
�@・中国は危険な国となる。▲インドと対立しインドと戦争状態になる。もしこのときに
　　　生物兵器が使われると、ニューデリー周辺で約３０００万人が死ぬことになる。
�A・パキスタンも誤ってインドを脅威として見ることで、インドを攻撃する。

▲ロシアのヨーロッパへの侵攻
�@・ロシアはヨーロッパ全土へと侵攻する。最初は北欧諸国に侵攻し、そこから南下する。
　　　この攻撃は夏に行われ、それはロシアのスカンジナビア半島に隣接した都市
　　「アルハンゲルスク（Arhangelsk）」から行われる。
�A・この侵攻が行われる一月ほど前には北ヨーロッパは巨大な竜巻に襲われる。
�B・ロシアのヨーロッパ侵攻が行われる年には　▲巨大な自然災害がイタリアを見舞う。
　　　これに伴い▲ベスビオス火山が大噴火を起こし、大きな被害をもたらす。

>>371の続き

▲ロシアのヨーロッパへの侵攻

�@・ロシアはヨーロッパ全土へと侵攻する。最初は北欧諸国に侵攻し、そこから南下する。
　　　この攻撃は夏に行われ、それはロシアのスカンジナビア半島に隣接した都市
　　「アルハンゲルスク（Arhangelsk）」から行われる。
�A・この侵攻が行われる一月ほど前には北ヨーロッパは巨大な竜巻に襲われる。
�B・ロシアのヨーロッパ侵攻が行われる年には　▲巨大な自然災害がイタリアを見舞う。
　　　これに伴い▲ベスビオス火山が大噴火を起こし、大きな被害をもたらす。

�C・ロシアは中東の支配をもくろみ、トルコとイランにミサイル攻撃を行う。
�D・ロシアはヨーロッパの石油産出地帯を支配することを目指すため、南ヨーロッパに
　　　南下しこの地域を攻撃する。ロシア軍はバルカン半島に侵攻する。

・ヨーロッパは戦乱によって破壊されるが、▲それ以上に巨大な自然災害によっても破壊される。
　　　だが生き残るだろう。

・第三次大戦はこれまで人類が経験したことのない破壊と悲劇をもたらすだろう。経済は完全に
　　　崩壊するため、すべての食料や医療は配給制になる。▲飢餓が蔓延する。

・飢餓とともに、▲新種の感染病が蔓延し多くの人の命が失われる。

　【>>・・・　どうするべぇ〜　】

　　　 　 ∧,,∧　∧,,∧
　　 ∧,,(´-ω-)(-ω-｀)∧,,∧
　　( ´-ω)旦o) (o旦o(ω-｀ ) 　　　　予言は多くある。.....　しかし予言には疑いがつきもの
　　(_　 o[(　 ´-)　(-｀ 　)]o _) 　　　　　　疑いを･･「確信に変えるには・・・」.......
　 └'ー-（_　　 )][( 　　_)ー'┘ 　　　　　　　　　　　　　どうするべぇ･････････
　　 　　　'ｰ'^ｰ' 　 'ｰ'^ｰ'

この予言を貼っておけば、誰かが何かのヒントを見つけるかも知れない。
誰かがヒントを見つける事に期待をしておこう〜〜〜♪

ジュセリーノ予言
２０１０〜２０２０年
http://blogs.yahoo.co.jp/arbin1013/25624017.html

２０２１〜２０４３ 年
http://blogs.yahoo.co.jp/arbin1013/25611747.html

※しかしどこかに、第三次大戦はこの時から絶対に起きる･･とする
確信を感じる事が出来るヒントがどこかに存在していないだろうか。

ババ・バンガの予言は信じるけれども･･･、信じるけれども･･･
「確信が持て何かが欲しい･･とする人間の未熟さが厄介だ」。

信じるけれども･･･、確信が欲しい･････。　まるで、裏切らない為の
確信が欲しい････と言っているスパイ映画の様なものと同じかぁ･････

信じるけれども、確信が出来る材料が欲しい････。
人間とは厄介な生物だ〜〜〜.......orz

案外予言なんかと全然違うタイミングで
地球規模の災害が起こり人類は終わるのかもな

>>375
予言なんか胡散臭くてバカバカしいが、この世の終わりなんてそんな感じだと思うわ。

まー終末が来るなんて常々考えてはないけど、オレが生きてるうちに何か起きる可能性も少なからずあるわな。

こーいう終末ものがあるととりあえずそこまでは頑張って生きてみようと思える

激しく同意。この先何のｲﾍﾞﾝﾄも無ければ、
コロっと逝ってしまいそう。

　　なるほど。

このスレを見て思ったことがある。
それは・・・・・・








毎日のように書き込みまくってる超絶暇人が存在したことだ｡

人間の体内時計の法則？？？？？？？？？

しかし、第三次大戦に大きく関わってくる国々は、直ぐに第三次大戦が
始まるという情報を知ったとしても、始まってしまうまではその開戦の情報を
隠し続けると思う。　だから仮に第三次大戦が始まったとしても世界は最初、
何が起きたのか分からないと思う。

そして、この戦争が第三次大戦につながって行くのか････と、各国が
知った時にはすでに第三次大戦は止められない作戦に進んで行くとする予感がする。

予言の中に、ノストラダムスの予言だったと思うけれども、国の中には
この時（第三次大戦）とばかりに、色々な新兵器を試してみると予言している。
イラク戦争以後、大きな戦争は無かった。　だから兵器産業は新兵器を
試したくてウズウズしているのだと推理したくなる。

無人偵察機や無人攻撃機などはすでに知られる兵器になってしまったけれども、
噂では無人の爆撃機も開発されてアフガンなどてその写真を写されているとか。
無人の地上戦闘ロボットはすでに開発されてイラクでテストをしたところ、
仲間を攻撃しようとしたので急にテストは中止になったと記事が出ていた。

その様に第三次大戦になれば色々な新兵器を試すはず。
「気化爆弾という凄い爆弾」＝空気中に気化した燃料を撒き、一瞬で巨大な衝撃波を
発生されて破壊と殺戮をする新兵器も作られている。　しかし実際には使われる戦争が
なかったので、第三次大戦が始まれば使われるはずと思う。

予言からすると第三次大戦では、「ルールの無い戦争に感じる」。
ノストラダムス予言からすれば、第三次大戦の時代には「外交関係」が
無くなっていると予言している。　それは、停戦の話し合いの場（機会）が
存在していないので、相手が完全に破壊をされるまで戦争は終わらない事を
意味していると思う＝それは、残虐な行為が行われる戦争として理解できると思う。
だからこそ、予言から日本が行える防衛的な何かを考えたいとする所になるのです。

　思うんだが・・・2012年までって、計算するのがそれ以上がめんどくさかっただけじゃないか？

他の板や　他のスレッドを見ても分かる様に、徐々に書き込みは減っている。
それに対して色々な解釈は出来るけれども、その中には、いよいよ考える事が
下手になったり、考える事自体が面倒に感じて、考えなくなりつつある感じがする。

もう数年もすれば、コミニケーションが下手になり、大切な事を考える力が
無くなっているかも知れないと思う時がある。
だから、日本の事を考えられるのは･･今の時しかないと思っている次第。

今の社会での現実を考えると分かるかも知れない。　不景気や個人の経済状態が
悪くなると食事も控える。　何かの･･有益な行動や刺激を求める環境を
飽きられる時が多くなると思う。　手持ちのお金が心配になるので。
つまり、経済悪化から、生活に大切な＝刺激の発見、刺激を得る楽しみ･･などを
徐々に失い・考える力が弱まって行く状況に我々は今、進んでいると言える。
絶対に。　経済的困窮からして、「大切な刺激を飽きられる状況になるので、
ある意味････軽い痴呆状態に多くの者が向かわされているとも言える」。

だから数年先には、思考力は弱り、コミニケーション能力も減っているはず。
だから日本の事を考えて、ネットに投稿出来るのも後、数年しか出来ないかも知れない。
更には、2012年頃になると太陽活動が異常になり地球上の機器に影響を与えるかも
しれないとのニュースもある。　太陽活動の異常活動　→　異常な太陽風　→
地球に太陽からの磁気嵐がくる。　→　地球上の機器が破壊をされる。→
※その中には、インターネット網も破壊される可能性もあるかもと。

だとしたら、考えて、ネットに投稿を出来るのはこの数年間しか残されて
いないかも知れない。

>>383

どうだかな？　　結果は直ぐに分かる。　2010年の11月などは直ぐに来る。
日本だけではないけれども、2010年の11月頃には中東か、インド、中国辺りに
何かおかしい動きがあるとの噂を聞き始めて、その内に･･あれ？　あれ？と
言う間に中東とアジアでの戦争のニュースを聞く様な気がする。

来年の11月などは直ぐに来る。　だから結果は直ぐに分かる。
その後の戦争に巻き込まれる日本の姿は予測はまだ見えないけれども。

>>383

マヤ文明が繁栄する周期を計算してどうたらこうたらだったような気がする。


ちなみにカレンダーは他と使いわけてたらしいぜ。
っでそのうちの一つが2012年で終わってるってこと。

予言ｗｗｗｗ

>>386
繁栄？と太陽活動は密接に関係してたんだよな
作物の収穫がなんちゃらかんちゃらで・・・・
もっともマヤ文明はそれと関係なく滅びたわけだが

奥が深いなマヤ文明は

今年のヨーロッパの夏の災害ニュースを探しているけれども、夏の暴風雨のニュースは
今のところ見つからない。　だとしたら･･偏見で考えたい。　→　異常な大雨だとすると大気の
状態は異常だったはず。　条件が変化をすれば夏の暴風雨が発生していたかもと　こじつけ　たい。
※それは、夏の一ヶ月前に北ヨーロッパで巨大な竜巻が発生するとの予言があるので。

ミケランジェロの絵があわや…ウィーンの美術館で浸水..... 2009.6.24

　中世から近代まで世界屈指の絵画、版画コレクションを誇るウィーンのアルベルティーナ美術館の
収蔵庫で２３日、大雨による浸水が発生し、ミケランジェロやレンブラントら巨匠の絵画約１００点の
救出作戦が展開された。国営オーストリア放送が伝えた。

　オーストリアでは過去数日、強い雨が降り続いている。 美術館はミケランジェロやレンブラント、
デューラー、クリムト、シーレら最も重要な作品を梱包（こんぽう）し、安全な場所に運び出した。
消防隊も出動し、収蔵庫をシートで覆った。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090624/erp0906241211003-n1.htm

スウェーデン南部で激しい雨、道路冠水や火事などの被害
2009年07月03日 07:48　発信地:スカーラ/スウェーデン

【7月3日 AFP】　スウェーデン南部は、前月30日から1日にかけて激しい雨が続き、道路が冠水し、
落雷により民家で火災が発生したほか、デパートの屋根が崩れ落ちるなどの被害があった。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2617495/4325266

もっとまともな議論がしたいのに、どうやらとんでもない勘違い野郎のせいで誰も来なくなったみたいだ。
というわけでもうこのスレに来るのはやめまする。

年々何十年ぶり・・という表現を使うくらいの大きい災害が発生をする傾向に進んでいる感じだ。

2009.07.21 Web posted at: 19:45 JST Updated - CNN
４３年ぶりの豪雨で２４人死亡、数百人被災　モンゴル

　モンゴルの首都ウランバートルなどが４３年ぶりの豪雨に見舞われ、
２１日までに確認されただけで２４人が死亡、数百人が家を失った。

赤十字関係者によると、ウランバートルと同国西部は先週、１９６６年以来最悪の
豪雨に見舞われた。　政府はテレビで警報を流し避難を呼びかけたが、
子供や高齢者が逃げ遅れたという。
--------------------------------------------
2009.07.20 Web posted at: 19:53 JST Updated - CNN
カラチで豪雨、多数死亡　モンスーンで９７年以来の雨量と

（ＣＮＮ）　パキスタン最大の都市カラチの保健衛生当局者は２０日、モンスーン（季節風）到来に伴う
豪雨が今月１７日夜から始まり、民家浸水、道路冠水などでこれまで住民３２人の
死亡が確認されたと述べた。

水死や洪水による家屋崩壊に巻き込まれている。　負傷者の数は不明。最長で３０時間までの
停電も発生し、約１５０万人に影響。　２０日になり、一部で復旧したとの情報がある。
最大の商業都市でもある市の人口は１１００万人以上。

カマル市長によると雨量は約２２９ミリメートルに達し、１９７７年以来、最多の雨量としている。
排水溝などもあふれているという。市内の公共輸送網、空港の運行スケジュールにも乱れが出ている。

>>389
それは悪い。　今はもう時間が少ない。　議論よりも「真実が知りたい」。

2010年の11月から第三次大戦が発生するのか？　それは真実なのか？
議論よりも知りたいのは、その一点だけなのだ。

2010年に何がある？　本当にヨーロッパに大きな災害が第三次大戦の前兆を
教える様に発生するのだろうか？　イタリアのベスビオ火山は本当に
噴火をするのだろうか？　夏の一ヶ月前に北ヨーロッパに巨大な竜巻が
本当に発生するのだろうか？　そしてロシアは第三次大戦に向けて本当に
動きはじめるのだろうか？

･･知りたいのは、それらの点だけだ。　予言は本当に「真実なのか？」
知りたいのは、その一点だけだ。

聖書やノストラダムスによれば、反キリストは存在している。
だとすると、2010年の11月に始まるのであれば、第三次大戦が起きるのは
反キリストだけが知っている。　それは不公平だ。　戦争があるとすれば、
戦争に巻き込まれる我々も真実を知りたいのは当然だ。

2010年の夏からは、何が起こるのかを知りたい。。。

2009年の欧州での異常災害＝暴風雨のニュースがあった。
時期は＝７月の末　....※予言での夏の範囲に入る。

欧州で暴風雨　１０人超す死者......　▲2009.7.25

　▲ポーランドやチェコ、ドイツで暴風雨が吹き荒れ、２４日までに、倒木などにより
１０人以上が死亡、１００人以上の重軽傷者が出た。

　ポーランドでは南西部や中部で、大きな樹木が倒れるなどし７人以上が死亡、
１００人以上が重軽傷を負った。同国内各地では停電も相次いだ。

　チェコでは倒木やヨットの沈没で、計２人が死亡。　ドイツ西部でも高速道路を走行中の車が
暴風雨の影響でガードレールに激突、１人が死亡した。（共同）
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090725/erp0907251338004-n1.htm

※次の記事の内容も凄い被害だ。

※２年連続で発生するか分からないけれど、予感は感じさせる。　極端な天候　　ハリケーン並みの
強風　　ひょうが降った。　・・　ひょうが降るのであれば条件が変わると竜巻が発生する。
時期は７月だから予言が示している範囲に入る。　2010年の夏に異常気象？？

■山火事や暴風雨、欧州各地で被害.......2009年07月25日 発信地:テルエル/スペイン

　欧州各地で山火事や暴風雨など　▲極端な天候による災害が相次ぎ、死者を伴う被害が出ている。
　中欧各国では暴風雨で樹木や電柱が倒れる、屋根がはがれる、洪水が発生するなどの････

　最も被害の大きかったポーランドでは、一部地域で風速35メートルを超える▲ハリケーン並みの
強風が吹くなどし、▲全国で8人が死亡、82人が重傷を負った。隣国チェコでも強風により2人が死亡した。
オーストリアでは23日、6万ヘクタールの農地に　▲ひょうが降り、2000万ユーロ（約27億円）相当の
被害を受けた。

　また、スペイン、フランス、イタリア、ギリシャ、トルコでは山火事が発生し、････

　重度のやけどを負い、スペイン・バルセロナ（Barcelona）の病院に入院していた消防隊員が24日
死亡し、今週スペインで発生した山火事での消防団員の死者は6人になった。
依然1人が全身の75％にやけどを負い入院している。

　23日には58歳の羊飼いがヒツジの群れを助けようとして死亡、火事から逃れようとした農民が
心臓発作で死亡するなどの被害も出ている。　　一方、フランス南部マルセイユ（Marseille）近郊では、
陸軍の軍事演習による爆撃が原因で山火事が発生、軍には批判が集中している。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2624260/4393059

オカルトな知識とニュースだけで真実とやらを知ることができるのか

この近年、地中海地方の猛暑のニュースはよく出始めた。
ノストラダムスは、その戦争は＝第三次大戦の前に発生する戦争と思うのだけれども、
ノストラダムスは「干ばつ戦争」という名前をつけていた。

地中海地域の乾燥のニュース。　何かを予感させる･････

■猛暑と乾燥、南欧で山火事続発　スペインなど10人死亡確認　.....　更新： 2009/08/07

　南欧で森林火災が広がっている。７月下旬以降、スペインやフランス、イタリア、ギリシャなど
地中海沿岸各地で発生、この２週間で数万ヘクタールが焼失したもようだ。

これまでに少なくとも10人の死亡が確認された。　▲猛暑による自然発火が原因と考えられており、
経済的損失が拡大する恐れもある。 　スペインでは７月末、東部のカタルーニャ地方で山火事が
広がり、１万ヘクタール以上が焼失した。　同地方は連日35度近くになる猛暑が続き、強い風が
吹いていた。　同国領カナリア諸島でも７月31日に森林火災が発生。
４日まで燃え続け、延焼を恐れた住民約4000人が避難した。
http://www.nikkei.co.jp/kaigai/eu/20090805D2M0404A05.html

>>394
だとしても、「真実を知りたい。　追い求めたい。」


夏の時期は過ぎているけれども、何か気になる天候の異常･･･

暴風雨が英国を襲う　････　2009.11.14

　英国の一部を襲う暴風雨。灯台をのみ込むほどの猛威だ（ロイター）
　英国の一部では、今年最も強力な暴風雨が吹き荒れている。
灯台をのみ込むほどの大波が、その猛威を物語る。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/091114/erp0911142222008-n1.htm
-----------------------------------------------

英北西部の洪水、警戒続く　.....　2009年11月23日　/英国

豪雨による洪水に見舞われている英国北西部で前週末、河川の水位がさらに上がり
洪水被害が拡大した。当局は今後も豪雨への警戒を呼び掛けている。
写真は英スコットランドのダンフリース（Dumfries）近郊の農場で、冠水していない場所に
逃げた羊（2009年11月22日撮影）。(c)AFP/ANDY BUCHANAN
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2666840/4946012

>>394
予言やらなにやら見た情報を鵜呑みにしちゃうんだろうな｡

それによって天災などの災害を間違った解釈で予言と結びつけようとする｡

今も昔も変わらんね｡

終末なんていつ来るのか誰にも分からんぜ｡
明日終わりが来るかもしれないんだ｡

アメリカ国立公文書館の計画書による日本の分割統治計画案。連合国による占領

敗戦後直ちにイギリス、アメリカ、フランス、ソ連などを中心とした連合国諸国による占領が開始され、
連合国軍最高司令官総司令部（GHQ）が東京に置かれた。

当初は連合国諸国による日本の分割統治計画があったが、日本本土は実質的にはアメリカを
中心とした占領が行われた。　GHQによる間接統治のもと、新憲法制定、農地改革、
財閥解体などの大規模な改革が行われた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Divide-and-rule_plan_of_Japan.png


※第二次世界大戦　　......　『ウィキペディア（Wikipedia）』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%A4%A7%E6%88%A6

↑の　「日本の分割統治計画案」での日本地図は、「　第二次世界大戦　」･･の下の方にある。
　　日本 ---　連合国による占領 .....　という部分に日本地図があります。

記事は、>>398 の　第二次世界大戦　『ウィキペディア（Wikipedia）』 の
　　　　　　　　　　　　　　　　　　の中にあります。

■日本占領

　日本の占領を連合軍の中で中心的に行い、アメリカにとって有益となる占領政策を行った。
連合軍による日本占領の終了後もアメリカ軍基地を数多く残し、また、政財界に大きな影響力を
堅持するなど日本を実質的な影響下におくことに成功した。

　イタリア上陸時にアメリカ軍が▲マフィアを使ったように、暴力団を、占領下における▲左翼勢力を
押さえ込むための暴力装置として活用し、そのことによって暴力団に大きな資金が転がり込み、
勢力を飛躍的に伸ばす結果を生んだ。

　日本領土である沖縄や小笠原諸島、奄美諸島をアメリカ軍の施政権下に置いた。
撤退した日本軍に代わり朝鮮半島の南部を占領した。　大韓民国の独立後も朝鮮戦争期を経て
現在に至るまで同地域にアメリカ軍基地を残したままである。

>>399の続き

■マフィアとの協力

　連合国軍のイタリア上陸時における、イタリア系　▲マフィアの現地協力組織による
連合軍に対する情報提供や後方支援の他、アメリカ国内の港湾地域における対スパイ活動
と引き換えに、アメリカ当局が当時アメリカ国内に収監されていたイタリア系マフィアの指導者の
多くを減刑、もしくは釈放したことにより、戦後それらの組織がアメリカ国内で大きな力を持つことになった。

第三次大戦の中の　→　その他

　アインシュタインは、「第三次世界大戦がどのように戦われるかは分からない。　だが、
四次世界大戦が戦われる方法は知っている。

　それは棒きれと石でだ。」という言葉を残し、次に世界大戦が起きたら文明が滅びることを示唆している。
この言葉での第三、四次世界大戦は上記で定義された内容ではなく、単純に、発展した軍事技術の
ぶつかり合いを意味する。 　

　また、アメリカ第34代大統領であるアイゼンハワーは「第三次世界大戦に勝つ唯一の方法は、
それ（第三次世界大戦）を防ぐことだ」という言葉を残している。
太平洋戦争（第二次世界大戦）前半、文部省は今期大戦後のアジア世界において要となる
教育機関を設定し、更に十年後二十年後百年後、欧米世界とアジア世界との間で起こるであろう
第3次世界戦争に備え人材を確保しようとした。その最高学府として構想されたのが興亜大学である。

「夜行雲」で気になることは、第二次大戦の始まる前の年に、「夜行雲」が見えたとの記事がある。

■北米や欧州で珍しい「夜光雲」が頻発：異常気象との関連は？････　2009年7月17日

　これまで地球の極域以外ではほぼ見られなかった赤く輝く神秘的な雲が、この数日間、
米国と欧州の空に出現している。

　およそ80キロメートル上空にある、大気と宇宙が接する境界線[中間圏界面領域]付近にあるこの雲は、
氷でできている。　輝いて見える理由は、通常の雲よりはるかに高い位置にあるために、太陽が
地平線に沈んだ後もまだ太陽に照らされているからだ。

夜光雲は美しいものかもしれないが、地球温暖化によって引き起こされる▲地球規模の変化の前触れで
ある可能性もある。　夜光雲が温暖な中緯度地域の空に現れることはまったく新しい現象で、
なぜ夜光雲が極域から移動してきたのかはわかっていないのだ。　また、過去25年間に、極域に
現れる夜光雲が、明るくなり頻度も多くなってきているが、その理由も明らかではない。
http://wiredvision.jp/news/200907/2009071723.html

中国海軍は世界3位の実力、インドとは雲泥の差―スイス研究機関
2009年08月11日17時36分 / 提供：Record China

　5日、スイスのシンクタンクは、中国海軍はすでに米国とロシアに次ぐ世界第3位の実力を備え、
インド洋をめぐり覇権争いを展開するインド海軍との差は歴然だとするレポートを発表した。

中国海軍は創設60周年を迎えた4月、初の国際観艦式を行い、原子力潜水艦や最新鋭の
水上艦などを披露した。　10年までには初の国産空母の建設が着工する見通しだ。
中国とインド洋を巡る覇権争いを展開するインド海軍も海軍力の増強のため、先月、初の
国産原子力潜水艦の進水式を行ったが、レポートは同軍が中国海軍に追い付くにはまだ
相当な時間がかかると報告した。

　インド洋は経済大国にのし上がろうとしている両国にとって、石油などエネルギーを輸送する
シーレーン（海上交通路）の重要海域であり海上貿易の要でもある。　中国は昨年末、ソマリア沖の
海賊退治という名目でインド洋に艦隊を派遣したが、これもインド洋開拓を狙った動きと見られている。
レポートは、中国はアジア地域の覇者となり▲超大国として台頭するための戦略として、海軍力の
増強に全力を挙げていると強調。　また、インド洋における中印の覇権争いは今後、両国の
海軍力競争に拍車をかけるとも指摘された。（翻訳・編集/NN）
http://news.livedoor.com/article/detail/4293911/
------------------------------------------------
ババ・バンガの予言からすると2018年には、中国は超大国になると予言。　それに関して
第三次大戦において中国のダメージは少なくて軍事力もかなり温存されているのではないのか。
ゆえに、各国から資源などを奪い取る事が出来るのではないのか。

謎の異常潮位が続く米国東海岸：異常気象との関係は？
2009年07月31日11時14分 / 提供：WIRED VISION

　メイン州からフロリダ州までの米国大西洋岸で、潮位が予想より高くなる現象が続いている。
6月中旬のピーク時には、潮位が予想よりおよそ60センチ高くなる場所もあった。

科学者らはこのような現象を目にしたことがないため、困惑している。　ただしこの変化を、氷河の
溶解など何か衝撃的な出来事のせいだと決めつけることも、まだ早すぎる。

「大洋はダイナミックなものであり、こうした異常現象が起こることは珍しいことではない。　だが、この
現象の範囲の広さ、それに潮位の高さと期間の長さはこれまでにないものだ」とMike Szabados氏は言う。
同氏は、米海洋大気局(NOAA)で潮位・潮流研究プログラムの責任者を務めている。

現段階では、予想外の潮位の急上昇は収まってきている。東海岸全域にこの現象が及ぶことは少なくなり、
今では中部大西洋岸の各州にのみ集中発生している。

Szabados氏によれば、異常に高い潮位をもたらしている要因は主に2つ考えられるという。
1つめは、この異常現象が発生している間、北東から絶え間なく風が吹いていたこと(風力は････
http://news.livedoor.com/article/detail/4276509/

このイスラム系の問題も第三次大戦に関係してくると予言の中にある。
ヨーロッパでの内戦は移民により国内から改革運動となり、始まる。　それにより反キリストは
ヨーロッパを征服しやすくなる。　また、第三次大戦あとは、イスラム勢力は残りのヨーロッパ人を
科学兵器で殺す。　ヨーロッパは無人地帯なり、ヨーロッパはイスラム勢力になる。
2066年ごろまではイスラムによりヨーロッパは反映されると予言にあります。


■ＥＵで２割がイスラム系に　５０年までにと英紙　......　2009.8.9

　８日付の英紙デーリー・テレグラフは、欧州連合（ＥＵ）域内で今後、イスラム系移民が急増し、
２０５０年までに人口の５分の１がイスラム系で占められるとの独自の調査報告を掲載した。

　それによると、昨年は５％だったイスラム系の全人口に占める割合が移民急増や白人の出生率が
低いことで急上昇し、５０年までに２０％に達する見通しだという。

　英国などでは小学校で英語を理解できない児童が急増していることが社会問題になっており、
同紙は人種などによる人口構成の変化が教育や住環境、外交政策や年金受給にどう影響するか
議論が足りないとする専門家らの指摘も紹介した。

　ＥＵ加盟２７カ国のうち、イスラム系の人口比率が最も高いのはフランス（約９％）。
調査報告通りなら、今後約４０年でＥＵ全体でこの２倍以上に達することになる。（共同）
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090809/erp0908090845001-n1.htm

マジ面白いスレだ。
ロム専には堪らない。
てか、かなり頭いい人がレスしてるね。
多分、東大ｸﾗｽ？

ゲリーさんの２００７年、アカシック預言．．．２００７年２月２５日
http://homepage2.nifty.com/motoyama/info_3.htm#info_305

・北朝鮮は各国から資金を集めて、さらなる核実験を行います。しかし爆発を起こすタイミングが
うまくいかず、北朝鮮自身がダメージを受けることになります。　この実験によって日本が
ダメージを受けることはありません。

・中国は次の９年間（２００７〜２０１７年）で世界の３分の１を支配下に置くようになるでしょう。
日本も中国の傘下に入りますが、日本がひどい目に遭うことはありません。　中国の政治体制が、
改革されるからです。　中国は２００７年にネパールを援助します。
中国人が平和的にネパールに大量に入ることになるでしょう。

▲・２０１０年頃に大きな戦争が起きます（注３）。　しかし２０１０年〜２０１２年にかけて、兵士が
地面に銃を置き、それが波のように広がる様子が見えます。　大きな戦争が起こっても、
人々の精神性が発達し、戦争を止めるように見えるのです。

（注３）
　ゲリーさんは以前、第三次世界大戦が起きると言っていました。
　以前私はゲリーさんから、その具体的な様子を聞いていたのですが、２０１０年から起こるという
戦争がそれにあたるのか聞いてみました。　すると答えはイエスでした。　以前聞いた戦争の
様子も変わってないようでした。　それゆえ残念ながら極東（朝鮮半島）で戦争は起きるようです。
これに関しては、またいずれ記事を書く機会があると思います。

>>407の続きだけれども、キューバのカストロ、ベネズエラのチャベスが亡くなるでしょう･･と
書かれているけれども、いつまでに亡くなるとは予言していません。　だから････　どうでしょう。

・南アメリカでは色々なことが起こります。キューバのカストロ、ベネズエラのチャベスが
亡くなるでしょう。　メキシコは犯罪者をアメリカに送ります。　国内に２千万人もの不法移民に
悩むアメリカは、メキシコとの国境を閉じる措置をとります。　これによりアメリカ国内の
メキシコ人は、自国に帰れないようになってしまいます。

○宗教

・ローマ法王が今年、謎の死をとげます。次の法王が最後の法王となるでしょう。
この最後の法王は、バチカンが所蔵し封印してきた宝物を世に公開します。　これにより古代の
叡智が人々に知られるようになります。　紀元３００年からのキリスト教の歩みがわかるようになります。

マグダラのマリアがイエスの奥さんだったという説がありますが、肯定されるでしょう。
こういったことは日本では影響が少ないのですが、人口の８５％をクリスチャンが占める
アメリカなどでは、影響は甚大となります。

　ユダヤ教が中東の問題の火種になっていることが人々に知られるようになります。　これにより
アメリカは、イスラエルをサポートすることに疑問を持つようになります。

>>406

　　　　　ﾍ⌒ヽﾌ
　　　　（　^ω^）　 ....照れくさいけれど　サンクス♪　残念なから･････
　　　　/ ~つと） 　　　　　　････世捨て人のトン吉です♪

>>408の「宗教」の部分に関して----

ローマ法王はまだ亡くなっていませんが、ボーネルが予言しているのと同じ予言を
ノストラダムスも予言をしています。　※少しその予言で勘違いをしていました。
個人的な妄想ではバチカンに封印されている書物を早く公開して、バチカンの秘密をオープンに
すれば、予言での流れは変わるのではとして、勘違いをしていました。　ノストラダムスは
法王が公開するのではなく、パチカンを乗っ取った反キリストがその書物を世界に向けて
公開をする事により、バチカンの権威は落ちるとしていました。

しかし・・・・、バチカンを乗っ取った反キリストが公開するよりも、実際の法王が公開するのが
正当な流れ･･というか、バチカンの存在意義を修正するという意味で、正しい選択だと思うのだけれども
どうなのでしょう。　・・・・※あとで、ノストラダムスのその部分を投稿します。

▲※この部分の予言はピタリと当たっています。　→　ユダヤ教が中東の問題の火種になって
いることが人々に知られるようになります。　これによりアメリカは、イスラエルをサポート
することに疑問を持つようになります。
-------------------------------
※今、イスラエルの悪事とも呼べる部分の多くが暴露をされ始めています。
　　ウクライナからの子供の人身売買。　臓器の摘出用に子供を買っているそうです。
　　更に殺したパレスチナ人の臓器も摘出をして、異体はバレスチナに返すそうです。
　　また、東欧諸国（旧ソ連諸国）の女性たちを「人身売買で多くイスラエルやその周辺諸国に送って
　　いるそうです」。　騙して誘拐や拉致により、中東諸国に売られて来るそうです。
　　･･だとして今はイスラエルの悪事が暴露をされ始めて、反ユダヤがヨーロッパに･･･　。

ノストラダムス_霊界大予言　16章_教会の荒廃
http://ameblo.jp/gitarcla/theme14-10006336564.html#main

ノストラダムスが予見した反キリストのヴアチカソや　ヨーロッパ文化の中心地に及ぼす
恐るべき行為は'ほとんど信じがたいはどのものがある。

文明の礎石である文化遺産が、知識が'宗教が'支配の名を借りて理不尽に破壊されるのを予見して、
ノストラダムス自身もきっとわたしに劣らず狼狽したにちがいない。

ヴァチカンの裏切り者　聖職者の大いなる滅亡は遠くない、
　プロヴァンス、ナポリ'シシリー、ポソス。
　ドイツのラインとケルン、　マインの人々に悩まされて死ぬ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(第五巻四十三番)

　ノストラダムス-これまでにこの男が人々を脅すために西欧文化の中心地を　破壊し、
ローマの七つの丘をつぶそうとする様子は話したが'彼のもう一つのもくろみは▲ヴアチカソの
徹底的略奪と、▲その図書館の破壊だ。　おのれの計画の最大の障害であるカトリック教会の
権威をひそかに傷つけ'粉砕するのが主目的なのだ。

そのために彼は'人々の信仰心に害を与える禁書だとしてヴァチカン図書館に
秘匿されてきた書物を　▲暴露するという手段をとるだろう。

それらは広くいきわたり、教会とのあいだに多大の紛争を巻き起こし、大混乱が生じることを
彼は承知の上なのだ。こうしてカトリック教会はもはや以前のような障害ではなくなる。

>>411の続き
このような反キリストの行為は一見不可能に思われるが　'この最後の教皇が彼の
手先であれば、きわめて神聖かつ内密の古文書保管所への出入りも許可するかもしれない。
教会を破滅へ導く原因になる最後の教皇の裏切り行為とは、このことにちがいない。
ヴァチカンは恐るべき出来事が起きて初めて、裏切り者が内部の最高位にいることに気づくのだ。


都市は天からの火ではぼ焦土と化し'　　水が再びデユーカリオンを脅かす。
　天秤座が獅子座を離れたあと'　　サルジニアは77-カの艦隊に悩まされる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(第二巻八十1番)

ノストラダムス-反キリストはまず　▲自分の活動範囲であるアジアと中東で権力を握る。
その活動範囲から出て台頭しはじめるとき、最初に不穏状態になるのは地中海地方だ。
彼には、地理的・軍事的本拠のある南からヨーロッパに接近するのが最上の策だからだ。

おのれの使う兵器と戦争による破壊を通して反キリストは'強力な敵を支配下に置くには、徴底した
物理的破壊よりもむしろ▲文化的遺産に破壊的脅威を与えるのも一法であることを知る。

彼のおもな手段は大規模なテロ戦術だ。　西欧諸国をしょっはなから衝撃におとしいれれば
あとが楽だろうと見越して、▲彼はまず手始めにローマを破壊する。　計画的に空からの爆撃で
執勘にローマを叩きつぶしはじめるために'ローマの七つの丘は平地になってしまうだろう。

世界はこれらの行為にあまりの衝撃を受けるため、一時的に麻痔状態におちいる。
反キリストはそのすきに世界制覇を一気に進め、権力を掌握しはじめる。　この男はおのれの
望むものを手に入れるためにはつねに大胆不敵で衝撃的なことをするだろう。

　　　　　　　　　○ ...すっかりオカルトスレにしてしまったのだろうか･･･　orz
　_ ∧,,∧　。０
　|( ;｀-ω-)
　|＼⌒~⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒|
　　`￣￣￣´

とん吉さん、いつも面白いです。ありがとう！
幅広い知識にAA職人まで兼ねてるとは、尊敬します。これからも楽しませて下さいね、ムー買わないで済むのでｗ

【政治】　亀井静香氏「天皇陛下に京都か広島にお住まいになっては
　　　　　　どうかと申し上げた」★１１
　http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1261970520/l50

マヤ暦では2012年で滅びるのか
俺のCASIOでは99年に滅びる事になってるな

>416
平成が後80年近くも続くのか…

カビバラの顔がおもしろ〜い♪♪

露天風呂でホットするカピバラの親子、埼玉県こども動物自然公園
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2678232/5092194


カエルも人間の相手をして　大変そう･･･

ああっ、そこはっ…あまりに感じやすいカエル（動画）
http://labaq.com/archives/51343005.html

また冷えだしてきたので、「世界の天気」でアメリカの気温を調べると
中部地域での気温が下がっている。　−１０度、−１７度とかの表示。
その気温の低さからするとまた、近くアメリカから「寒波災害のニュース」が
出て来る予感がします。　ヨーロッパの気温も何かしら低い様な感じもしますが･･。

フィリピンでの選挙に絡んだ大量殺人の流れは、何を意味しているのだろうか？
選挙での候補が次々に殺されると、政治の劣化という事にもつながる予感。
このニュースでの被害者とも合わせると前の事件とで１０７人が殺された事になる。

この様な理由の分からない殺人が増え始めると、世界の目は他国の混乱に目を向けなくなるのでは
ないのか？　それこそが、反キリストが生まれてくる下地になるのではないのかと･･･。

■フィリピンで市議会選の候補者暗殺、50人乗りバス襲撃される
　2009年12月28日 19:21　発信地:ラワグ/フィリピン

　【12月28日 AFP】　前月、知事選をめぐる57人の大量殺人事件があったフィリピンで28日、
覆面をした4人の武装集団が地方政治家や支持者ら約50人が乗ったバスを銃撃し、この
政治家が殺害された。　今回も選挙がらみの事件とみられ、暴力の応酬が長く続いている
フィリピンの政治的風土があらわになった。

　事件が起きたのはフィリピン北部の北イロコス（Ilocos Norte）州で、標的とされたバスには
同州の野党、国民党のジョーン・カニエテ候補と支持者ら50人が乗っており、
カニエテ候補は被弾して即死した。

　また北イロコス州の選挙監視委員は、これ以上の暴力事件や不正を防ぐために選挙期間中、
Dingras市には政府の特別な規制が必要だと述べた。　同市では2か月前にも市長選への
出馬を予定していた市幹部が狙撃され、死亡している。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2678357/5096032

中国の軍事力は世界２位　核兵器２４０発　政府系シンクタンク　.....　2009.12.28

　中国政府系シンクタンク中国社会科学院はこのほど、「２０１０年国際情勢白書」を発表し、
中国の軍事力を米国に次ぐ世界第２位と位置づけた。

　中国メディアなどによると、白書は、中国軍が戦車７５８０輌、戦闘機１７００機、艦艇１４４隻、
原子力潜水艦８隻、▲核兵器数２４０発を保有しているとし、世界の軍事力を、米国、中国、
ロシア、インド、フランス、英国の順にランク付けた。

　同院が中国の軍事力を世界２位としたことについて、中国国内では「評価し過ぎ」との意見も
少なくない。　しかし、中国は現実に兵器の近代化を急速に進めている。

　空軍は、レーダーに探知されにくいステルス型第５世代戦闘機の開発を進めており、８年から
１０年以内に配備される見通しだ。　海軍も、５、６年後の国産空母建造完成を目指している。
最新の潜水艦発射弾道ミサイル「巨浪２」はすでに実戦配備の段階だ。

　特に抑止力として重視する核ミサイル戦力の質をみても、大陸間弾道ミサイル「東風３１Ａ」は
米国の大部分を射程に収める。射程２千キロの巡航ミサイルは、日本や米空母にとっても脅威となる。

　もっとも、白書は「中国は兵器の数量は比較的多いが、質で劣る」とも指摘している。
今後は、米国など先進国に近づく、部隊の規模を確保すると同時に、質を重視した
研究開発を進める必要があるとした。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/091228/chn0912281743003-n1.htm

>>372
▲ロシアのヨーロッパへの侵攻
�@・ロシアはヨーロッパ全土へと侵攻する。最初は北欧諸国に侵攻し、そこから南下する。
　　　この攻撃は夏に行われ、それはロシアのスカンジナビア半島に隣接した都市
　　「アルハンゲルスク（Arhangelsk）」から行われる。

�A・この侵攻が行われる一月ほど前には北ヨーロッパは▲巨大な竜巻に襲われる。

※下の2つを読んだ後に、■ノルウェー上空に謎の「螺旋」が出現　･･･ を読むと巨大竜巻が発生する
　　理由が分かるかもです。　つまり･･　その実験により、大気圏に穴が開いたと推理しました。

ノルウェー上空の怪光
http://www.y-asakawa.com/message2009-1/09-message72.htm

怪光の正体 ････　セルン(CERN)と結びついた怪光現象
http://www.y-asakawa.com/message2009-1/09-message73.htm

■ノルウェー上空に謎の「螺旋」が出現　ロケットの失敗か（画像・動画あり）
　http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1260415146/l50
・・・・の中の、>622 ブラックホールの説明の部分から　→　>627 のノストラダムス予言までを
　　　読むと、理解できるかもです。　あくまでも妄想からの遊びです。

セルン(CERN)の実験により、北半球の大気圏に穴が開き、重力バランスが崩れた。　その結果、
宇宙空間の＝超冷気・塊（コン＝かたまり）が大気圏に入り込み、夏の猛暑の大気と混ざり合い、
大気は不安定化　そしてそれは　→　予言の、巨大な竜巻を発生させたとの妄想推理をしました。
つまり、予言からの第三次大戦開始の材料が一つ確信に近づいたかもです。

予言には興味無いけど
予言を信じる人間の反応は常に頭に入れないといけない
タイヤチューブで儲けられるような事もあるだろうし

３ちゃんねるを覗いてみたら、　大規模規制　キタ--------　との事
......　だとすると又　多くの人が書き込めなくてイライラしているはず。
　　　　しかし、しばらくの我慢だと思います。　　イライラすると血圧が上がるので気持ちを柔らかく････


　　　　　　ﾊﾞｶ　　　　ｺﾞﾙｧ　
　　　　　　　　　　　　　　　　 ..................　　　　ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
　　　　ヽ(`Д´)ﾉ　ヽ(`Д´)ﾉ　　(`Д´)ﾉ　　　 （　`Д）
　　　　|￣￣￣|─|￣￣￣|─|￣￣￣|─□（ ヽ┐U
〜 〜　￣◎￣　　.￣◎￣　　￣◎￣　　 ◎−>┘◎

どう滅ぶかじゃない
いかに滅ぶのかじゃない
第二次世界大戦なんて虚構じゃねえかとさえ思える
「たった何百年の間にどんだけ科学が進歩してんだよ」
という神の声が聞こえる

でも人はなぜ宇宙に存在したのか知らずに滅びちゃうんだね

>>426 ....確かに。　しかし、4509年には人類は全てを知るらしいと。
　　　　　　神と通信が出来ると予言しているから。

馬場ガンバ　
http://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=en&tl=ja&u=http%3A%2F%2Fwww.theastralworld.com%2Fprophecies%2Fbabavanga.php

2296：太陽の下で強力な爆発。 重力の強制的に変更されます。
旧宇宙ステーションや人工衛星を落下されます。 ---（※余談だけれども、この宇宙ウテーションの
　　　　落下予言が、ホピの予言にある＝宇宙に作った家の落下の事かもと想像しますが･･。）

2299:　 2299年：フランスでは、抵抗運動イスラムに対する上昇します。 （※2300年でも戦争している）
2302：重要な法律とは、▲宇宙の秘密を明らかにされます。
2304:　 2304：月の秘密も明らかにされます
3010：彗星が月面にヒットする。 地球の岩と灰のリングで囲まれます。

3797: . 3797：この時点では、地球上のすべての死んでしまう。 しかし、人類の文明に十分な
　　　　　新しいスターのシステムに移動する高度になります。
3815：戦争は終わった。
3871：新しい預言者道徳的価値観、宗教について人々に伝えます。

昨年初めに自分の脳以上の34％を使用して4308突然変異：ために人々 。
.完全に悪と憎悪の概念を失った。

▲4509: 4509：知って、▲神への行き方。　男は最終的には、神と通信することが
　　　　　できます開発のようなレベルに達している。

このスレは>>342で終了してるよな

戦争の原因の大きな要素は経済状況だろ。
そういう意味からするとアメリカがデフォルト
　次にロシアがデフォルトすれば　やばいんかいな。
予言じゃなく　あくまで予想だけど。

崩壊は外的要因でなく内的要因によって起こる、イヤ既に始まり進行中。

ﾊﾟｯ　　　ﾊﾟｯ　　　ﾊﾟｯ　　　　ﾊﾟｯ　　　ﾊﾟｯ　　　　ミ　／＼
　[２０]　 　［１０]　 　[何が］　[ある]　　[のか]　 　＼　 ＼
　　‖∧∧　 ‖∧∧　‖∧,,∧ ‖∧,,∧ ‖∧∧　／＼／　,☆
　　∩・ω・｀)∩・ω・｀)∩・ω・｀) ∩・ω・)∩・ω・∩(xωx｀)　 ｶﾞｯ　....イタ
　　 （　　　 ）. （　　　 ）. （　　　 ） （　　　 ） （　　　 ） （　　　 ）
　　　｀ｕ-ｕ´　 ｀ｕ-ｕ´ 　 ｀ｕ-ｕ´　 ｀ｕ-ｕ´ 　｀ｕ-ｕ´　 ｕ-ｕ

...............................................♪................　もう〜　い〜くつ　寝ると〜〜♪〜
.　　　　　 _＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　♪　　 　|　　　　　　　　　　||　 |　 　♪〜　あと　３つ〜〜〜♪　.....　３つ寝ると〜　２０１０年〜〜〜
　　♪ 　　,|,＿_∧∧,＿＿＿,||　 |
　　　　　　|/￣(　　 )　￣￣/||　 |　　　　♪　何が〜　待っているのかな〜〜〜　２０１０ねん〜〜〜♪
　　　　　f 'ｪｪｪ/　 `っｪｪｪｪf'' .|　 |
　　　　 └i┌‐＠　/――‐Ll, |　 |
.　　　　　 || | |二二二|　 　.| ||　 .|
.　　　　 　hノ_||_ｎｎｎ|| ＿__h丿／

>1
「小惑星衝突」 「彗星中心核衝突」 「小型ブラックホール衝突」
「銀河団直列」 「超銀河団直列」 も足しとけよ。

>>433
しかし、それらの項目の現象が来る前に人類は減っている。
話題性が多いのは楽しいが、第三次大戦が起きるとしたら人類の３分の１が
その時に死ぬと予言をされているらしい。　その第三次大戦が終わった後の
荒廃をした世界では、とても多くの者でさえ「宇宙について考える気持ちなどは
無くなっているかも知れない」と････。

それは別にして、きのうも大規模規制　キターーーーとの投稿を
見たけれどもまだ規制に引っかかっている者が多いのだろうか？

なんでこのスレいつも上がってんの
またホスト気取りが居座ってんのか？

「電池逆直列」 も足しておいてね。これだとヤケドとかボヤ程度だろうけど。

すでに多くのスレと幾度となくコピーをした・ババ・バンガの第三次大戦に関係した部分の予言。
その第三次大戦はヒトラーが予言した第三次大戦あとのヨーロッパの様子にも符号わをしている。
２０１０年に何が起きるのか？　

ブルガリアの超能力者　Baba Vanga 　（ババ・バンガ）の予言

2010−3次世界大戦は2010年11月から始まります。核や化学兵器が使われます。
　　　　　第三次大戦は2014年10月に終わります。

2011−戦争の結果、放射性シャワーは、北半球ではほぼすべての生命を破壊します。
　　　　　ヨーロッパでは、生き残っている人々へ、イスラム教徒が化学兵器を使用する。

2014−戦争中の化学物質と核兵器の別の結果として、世界の人口のほとんどが
　　　　　皮膚がんや他の皮膚病を発病します。

2016−ヨーロッパほぼ無人島です（無人地帯です）。 ※2016年頃まで無人と書かれています。

馬場ガンバ　
http://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=en&tl=ja&u=http%3A%2F%2Fwww.theastralworld.com%2Fprophecies%2Fbabavanga.php

※ヒトラーはこれから先に、全てが「二極化に向かうと予言した」。　地球の気候も激しく両極端に向かう。
人類も二極化に向かうと予言。　究極的な姿は、操られる・ロボット人間。　そしてロボット人間を
操る・支配側の人間へと分かれると予言した。　ロボット人間の誕生はまだまだ先と思うけれども
人類が二極化に向かうのは確かと思う。　今の時代で例を上げれば・・・・
（※ただの容量データ集め。　473-245KB）

年明けの２０１０年から･･「大きな刺激を受けて、世界的な活動をするのは、テロリストと　>>422などの
セルン(CERN)の実験に関係をする科学者。　そして戦争を考えている者たち･･などに違いない」。

世界の一般国民には、「これから先に良い刺激は与えられないし、良い刺激になる材料そのものが
無い事はすでに分かっているはずだ」。････世界経済は悪化と崩壊に向かっている。
新型インフルエンザの下火？だけれどもまだ危機は無くなっていない。　これから危険度が上がると
考えた方がよい状況と思う。　毎年・・異常気象は多くなっている。　それらの災害は住む場所を奪い
難民を発生させる。　難民が出たら難民先での食料難が発生をする。　その事により紛争が多くなる。

科学者、テロリスト、戦争を考える者たちにとっては、これから先は＝刺激の多い年になり、意識は
活き活きとして喜びを感じるに違いない。････　しかしそれ以外の人類には、良い刺激が無いはずだ。
あると思うのは錯覚だと思う＝洗脳により良い刺激、地球にはまだ楽しい事が待っていると
洗脳されるので、楽しい事がまだ先にあると何かを期待しているだけだ。
しかしその期待は「錯覚であり、幻だと思う」。　これからは、不都合な真実は隠される時代と思う。

科学者は実験に喜び＝地球を破壊して行く。　テロリストは国の破壊に喜びを感じて、世界の破壊に
向かっている。　戦争を考えてる者たちは、死者の数を数えている。
我々一般人類は、これから先は良い刺激を見つける事が出来ずに痴呆に向かわされる。････それは
ロボット人間への準備でもあると思う。

その様に想像をしてみると、２０１０年は･･　過激な二極化に向かう年になるのだろうか？
科学者とテロリストが話題になる年。　そして後は災害のニュースと多くの国での暴動のニュース
が出るのだろうか・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　（※438-246KB）

まあ言っても聞かないだろうが、巨大なＡＡ連投するのは荒らし認定されても仕方ないから
止めなされ。

>>440
アホだろお前。

アザラシの集団にペンギン　南極昭和基地沿岸で　.....　2009.12.29

アザラシに近づいたアデリーペンギン（手前）＝２８日午前、南極・昭和基地沿岸の
海氷上（南極観測隊同行記者撮影）----　　南極のアイドルがツーショット−。

　第５１次南極観測隊が海洋観測している昭和基地沿岸の海氷上で２８日、
数頭のアザラシの中に１羽のアデリーペンギンが紛れ込むシーンが見られた。

　あおむけやうつぶせになって眠っていた大人のアザラシたちはまったく関心を示さず、
目をつむったまま。１頭だけいた子供は、ペンギンが近づくと頭を起こし、
興味深げに“観察”を始めた。

　ペンギンはしばらくアザラシたちの前をうろうろしていたが、子供アザラシが
再び眠りに就くと、沖の方へトコトコ歩いて行った。
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/091229/trd0912291609007-n1.htm
-----------------------------------------------------------

これから何年先になるか分からないけれども、ペンギンやアザラシ
そして白クマ、イルカにクジラ、その他の動物にとってもこれから先には苦難や辛い時代が
待っているはず。　

いずれ大戦は始まり、核兵器、化学兵器、生物兵器は使われると予測されている。
動物たちにもそれらの兵器は遺伝子に影響を与える。　飛べない鳥、泳げない魚、歩けない動物、
人間も同じになる。　人類は科学の発展を喜んだけれども、今はその科学を地球の破壊へと
使っている。　とすると人類という生物は救われない運命なのだろうか・・・・

>>440
レスの容量が気になり調べると、文字だけでの１レス枠に目一杯の文字を埋めても
データ量は＝１ＫＢだった。　そして更に・・・
　　
　　　　 　 　 　 　　 |｀ヽ　
　　　　 　　　_　---―┴-　､　
　　　　　 ／　 　　　　　 . - ､ ヽ　 　 ／￣￣￣￣￣￣　
　　　 ／　 　 　 　　○ （.＿･)　|　 ＜　　投稿されるＡＡ の容量を調べると、文字投稿での容量と
　　　 ｀＾~〜＾〜~〜＾〜~〜＾〜＾~´　＼＿＿＿＿＿　変わらない事が分かった。


※ちなみに、スレを最大限表示にすると、左下に「赤い数字が出る＝その数字が現在の
　スレ消費データ量になっている。　その数字を使って投稿データ量を調べると、ＡＡでも
　意外と容量を使っていない事が分かるはずだ。　※ちなみに、>>442の投稿の時点での
　スレデータ消費容量は　→　２５０KBを表示していた。　だとして、この投稿された時の
　左下の消費容量を見ると、ＡＡを使っても意外とレス容量は多く使われていな事が
　分かると思う。

>>428
つーかマヤ人の言う滅亡はマヤの滅亡だろうから
とうの昔に外れてるって事なんだろうな
そもそもマヤ暦の元年自体がマヤ基準みたいだし

年が明けて来年になったらヨーロッパのニュースに注目しなければ、いけない様な感じがする。
なぜなら第三次大戦に関係した予言はヨーロッパに関係した事が多く書かれているので
2010年はヨーロッパのニュースが重要と思う。

>>371 の　ビリー・マイヤーのエノック予言 ･･からひらって見ると・・・
ヨーロッパ
�@・第３次大戦の開始前からすでに、ヨーロッパでは局地的な戦争が勃発する。
　　　フランスとスペインの関係が悪化し、武力衝突へと発展する。
�A・フランス国内が騒乱状態。---　国内のネオナチなどのギャング化した集団の暴徒化。
　　　および国外から流入してくる移民との対立である。
�B・移民問題はヨーロッパ各国で騒乱を引き起こす。イギリスもその例外ではない。
　　　アイルランド、ウェールズなどは内戦のような騒乱状態になる。

▲ロシア、中国、インド ----　・中国は危険な国となる。▲インドと対立しインドと戦争状態。
�A・パキスタンも誤ってインドを脅威として見ることで、インドを攻撃する。

▲ロシアのヨーロッパへの侵攻
�@・ロシアはヨーロッパ全土へと侵攻する。この攻撃は夏に行われる。
�A・この侵攻が行われる▲一月ほど前には北ヨーロッパは巨大な竜巻に襲われる。
�B・ロシアのヨーロッパ侵攻が行われる年には▲巨大な自然災害がイタリアを見舞う。
　　　これに伴い▲ベスビオス火山が大噴火を起こし、大きな被害をもたらす。
------------------------------------------------
この予言だと年明けからヨーロッパのニュースが色々と発表される可能性がありそうな感じがする。
果たして・・・・。　今年はヨーロッパに注目の年なのかも・・・。

>>83
ディープインパクトとアルマゲドンはたまたまNASAで小惑星衝突ネタが出たから
これをネタに急いで作らないと二番煎じになると競い合ってたそうな
ハリウッドは映画になりそうになったら早く作らないと脚本が陳腐化するんだよｗ
レンタル屋いってみなアルマゲドンのB級が山ほど出てるから

９・１１の悪夢再び　危機一髪だったノースウエスト便.....　2009/12/26
…プラスチック爆弾？いくら警戒しても警備には限界がある何故
セキュリティチェックに失敗しのか

　クリスマスの当日、米国に米中枢同時テロ（９・１１）の悪夢がよみがえった。
デトロイト空港に着陸直前のデルタ航空ノースウエスト２５３便で起きた爆破テロ未遂事件は、
「米本土でのテロ」の懸念が、決して過去のものとはなっていない現実をまざまざと浮かび上がらせた。

　容疑者はアフガニスタンに関する言葉を叫んでいたとの証言もある。消火器や毛布で火は消され、
２５３便はパトカーや消防車が待ちかまえるなか、無事に着陸した。
「大変な事態になっていてもおかしくなかった。本物の危機だった」

　逮捕された同容疑者は２３歳。米メディアによると、ロンドンの大学で工学を学んでいる。
「米本土上空で航空機を爆破するよう国際テロ組織アルカーイダから指示を受けた。イエメンで
爆発物と使用に関する指示を受け取った」と話しているという。

　米メディアによると、同容疑者の名前は当局のデータベースに入っており、テロ組織との関係は･･･
同容疑者が、どうやって空港での検査をくぐり抜けたのかも謎が残る。所持していた爆発物は、
粉末と液体を混合させて爆発させる仕組みで、キング議員によると「洗練されており、これまでに
当局が目にしたことがない」という種類だった。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/340146/

この下のブログ記事は、>>447でのアメリカにおいての航空機爆破テロ・・のニュース内容と同じものを
書いている。　その内容からすると、そのテロリストの周りには不思議な事が起きていたと書かれている。
簡単に言うと、2001年の9.11同時テロの様な不思議さがあると邪推されているらしい。

●「洗練された着こなしの男」がテロリストをパスポート無しで搭乗させた ････　◆12月28日
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/329/

テロ未遂事件のおきたノースウェスト機
　ナイジェリア人の男がアルカイダの指令で、航空機テロを起こした、と騒がれているが、
この男をパスポート無しで搭乗させた男のことが語られていないのと、空港セキュリティを
責任もっていたのは、イスラエルの会社であるという点を指摘するところも無い。
　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　ムタラブが質素な服装だったのに反し、彼と一緒にいた男は高価なスーツに身を包んでいた、
とハスケル氏は述べた。　この男はムタラブがパスポート無しで搭乗できないかと尋ねていたという。
「この男は、『スーダンの友人でパスポート無しでの搭乗はいつもやってきていた』と・・・」と語った。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

※だとしてこれらの記事内容から推理できる事は、アルカイダ以外にも大きな戦争を起こしたい
とする流れが存在しているのではないかという事になる。　つまりは、どこかの「自作自演の
今回の航空機爆破テロの可能性もあるかも知れない」。　ではその目的は何なのか？

新たな戦争を始める事を可能にする権限を発生させて、中東で先陣をきって戦争をする為に。
ではどの様にして？　妄想からでは、テロリストはイエメンなど訓練を受けたと・・・。　だとすると
その地域に戦争状態を展開する。　その地域からイランを攻撃する作戦を作るとか・・・。

● 聖書は終末予言の書である　　２００７年２月１５日（木）
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki060215.html

※聖書の種類としては、ハネの黙示録 　/　旧約聖書の預言 　/　ダニエル書の預言　/　
死海写本の預言 　/　『コーラン』の預言 　/　などが在ると思うのだけれども、全てに中東の
エルサレム（　聖地　）で最後の戦いが起きる事が予言されている。
（※参考の予言書　　予言の部屋---　http://oriharu.net/fuujin/jfuujin5.htm　）

その予言書からすれば、ヤダヤ教、キリスト教、スイラム教などても、聖地エルサレムで
最後の戦争が起きなくては困るから、中東で戦争を起こそうとしているのではないのだろうかと。
中東で戦争が起きなければ、今まで信じてきた「聖書」はウソになる。
ウソを信じてきたとしたら、ウソを信じていた自分たちの宗教もウソになる。
自分たち民族そのものの存在もウソになるという流れになり、精神的な支えが無くなると同時に、
自分たちの存在理由が崩壊をしてしまうので、「聖書の予言は正しい」とする証明の為に、
中東で戦争が起きるのを望んでいる者が絶対にいるのではないのか。

フリーメーソンなどもそれに入るはず。　フリーメーソンと言えばイスラエルも関係しているし、
見方を考えれば、今はアメリカそのものが＝フリーメーソンの第二の祖国と言えるかも知れない。
そのフリーメーソンも第三次大戦を望んでいるとのブログ記事がある。　だとしたら
第三次大戦はすでに避けられない流れとして計画されている可能性が高い。

イスラエル最高裁にフリーメーソン・イルミナティの象徴
http://www.ne.jp/asahi/petros/izumi/arano/arano091225.html

フリーメーソン世界帝国への野望
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen20.html

●世界統一政府と世界統一宗教の樹立。これこそがフリーメーソンの最終目的であり、
　そのためには手段を選ばず、何世紀もかけてその陰謀性を発揮してきたのである。

●「メーソンの教皇」と呼ばれたアルバート・パイクが、イタリア建国の父とも言われるジュゼッペ・
マッチーニに送った秘密の書簡には、恐るべきことが書かれていた。
「第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの･･･
ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう」

●アルバート・パイクの書簡は、さらに続く。
「第二次世界大戦は、ドイツの国家主義者と政治的シオニスト（パレスチナ地方にユダヤ人国家を･･･
ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナにイスラエル国家の建設がなされるべきである」

●さらにパイクの書簡は続く。
「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、
意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている‥‥」

●ひとりの人間によって、これだけの計画が立案され、実行に移すことができるのかという疑問である。
人間の英知を超えた、ある“力”が介在しているとしか考えられないのだ。（中略）
　
　････････････

世界崩壊

>>450の続き

最終戦争への地ならしは完成した

　 世界征服のための３つの条件のうち、最大のターゲットである「情報」について見てきました。
情報を手中にすれば、あとは金融の力によって「石油」も「食糧」も押さえることは容易です。
金融ということになれば、ユダヤ人の商才にかなうものはまずいない。

　 現在、７つの国際石油資本は、ほぼユダヤの手に握られている。　なかでも、最大の資本と
政治力を持つエクソンの一年の売上高は、日本の一年間の国家予算に匹敵するという膨大なものです。
この巨大なユダヤ系国際石油資本によって、日本は完全にその喉元に刃をつきつけられている
といっても過言ではないでしょう。

　 「食糧」についても同じことがいえます。世界最大の穀物の輸出国であるアメリカには５つの
食糧メジャーがありますが、このうち３つまでが完全にユダヤ系。輸入国の筆頭はソ連、次いで日本。
････････････
　 ソ連は、金を売り、戦略物資であるチタンを売り、外貨を手に入れて世界中から穀物をあさっている。
石油と穀物――▲まさにユダヤの計画どおり、ソ連は追い込まれている。それに加えてユダヤの
情報支配。　▲ユダヤの世界征服計画はほぽ完了に近づきつつあるのです。

　 世界最終戦争への道は、ミサイルが飛びかう前にすでに始まっている。　ユダヤの
コントロールのなかで、その第一段階としての第三次世界大戦への道が地ならしされているのです。

ヒトラーの予言
http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hss/b1fha400.html

第７章：ドイツ国民にあてた「ヒトラー最後のメッセージ」
　私はベルリンと運命をともに……しかしナチスは不滅である……たとえ米ソがいったんは
勝つように見えようとも……。　--　そうなのだ、それは砂の上の勝利だ。　彼らは世界の
真の支配者ではないからだ。　彼らの背後で操る者……ユダヤ……イスラエル…
…世界的なユダヤ国際資本……。

しかししょせん……ヨーロッパと日本、東アジア、イスラム諸国、インド……いずれ世界は米ソの手に
負えなくなる。そのときユダヤはみずから……に乗り出す。
あわれなアラブ４カ国……最終戦争。東西が激突するだろう。　ユダヤはそれに勝って全世界…
…なぜならそれが彼らの『旧約聖書』の約束だからだ　--　しかも見よ、そのあと、わがナチスの栄光、
ラストバタリオン……。　それが真のハーケンクロイツの日だ。　カギ十字の日だ。　そのとき
ラストバタリオンが現われる。　ユダヤを倒す。世界を支配する。永遠に……そしてナチスは甦る。
真のヒトラーの時代が来る。必ずだ。
-------------------------------------
※>>452 にでは、ユダヤの「世界統一政府」の野望はいずれ完成する様な流れとして書かれている。
我々一般人がフリーメーソン･･、イルミナティー･･、なとという言葉を簡単に使うけれどもその組織と
権力は世界の一般人でも想像は出来ないはず。　しかしその野望は色々なブログに書かれている
ように、計画に向かって動いているのでしょう。　ヒトラーもその様に霊視をしたので予言としたのでしょう。

フリーメーソンやイルミナティーが持つ＝世界政府の野望は、ヒトラーもノストラダムスも、ババ・バンガも
ユダヤが成功させると予言していません。　ユダヤがその野望を持っているけれども、・・・・

しかし･････
ユダヤのその野望は叶わないと予言しています。　３人の超人の予言だから、それはその流れで
当たるのだと思います。　ノストラダムスは、反キリストが世界征服をするとして予言しています。
反キリストはユダヤできなく、イスラムでもないけれども、どちらかと言えばイスラム寄りの意志なのかもと。
ババ・バンガはヨーロッパはイスラムが支配をすると予言をしています。

ヒトラーも、黙っていれば、ユダヤが世界を支配する。--　しかし、そうはさせない。　そしてユダヤを
倒す。　そして世界を支配する。　必ずと･･しています。　つまり、ヒトラーもユダヤ以外の者が世界を
支配すると予言をしています。

だとすると、フリーメーソンやイルミナティーが世界の中で幾ら権力と野望を持っていても、その怪しい
力によって動かされる＝これからの世界では、フリーメーソンとイルミナティーは負けるのでしょう。
それは絶対に。　しかしそれは聖書に予言されている事です。　フリーメーソンやイルミナティーが
計画とは違い世界征服の野望に負けてしまうとしても、その流れ＝第三次大戦への流れに
向かわされるはずです。　聖書にはその様に決められているからだと書かれています。

つまり、フリーメーソンやイルミナティーが計画する世界戦争と反キリストが狙う世界征服の野望
だから、第三次大戦の様子はそれは壮大になるのでしょう。　世界征服を狙って戦うのだから。

ノストラダムスやビリー・マイヤーが予言する様に、核兵器、化学兵器、生物兵器までもが
使われて、人類の数は極端に減るのでしょう。　そして一時期は、おぞましい形の人間が
徘徊する世界になるのでしょう。　それらの恐ろしい兵器は人間の形を変えてしまうはずです。
それを知っていても、人間は第三次大戦を起こすのだと思います。　.....orzです。

この様にして考えてくると、やはり第三次大戦は避けられないものであり、
必ず起こそうとする約束が古代より決められていて、その流れに
従う様に決められている人類の流れなのではないのでしようか。

そうでなければ、古代より何世紀も、「聖書の意味を探り続けている時間」が
全てに無意味になるはずです。　聖書を信じてきた民族の価値や存在さえも
消えてしまうかも知れない事になる事件になる。

だから、例え生き残りが少なくなったとしても、第三次大戦は起こされて
聖地エルサレムでの戦いは行われるのではないでしょうか。

聖書とは＝予言書であり、神の計画書。　更には人類との約束事かも知れない。

いずれ人類は正気を失い、侠気に走る。　狂人の世界になる。
その時には一度、世界を破壊するとした人類との約束事かも知れない。
とすると正気と思っている我々も、狂人の仲間に入りつつあるのではないのか？

米機爆破未遂事件、持ち込まれた爆発物で墜落した可能性は？
2009年12月29日 18:03　発信地:ワシントンD.C./米国

【12月29日 AFP】　25日に･･･ノースウエスト航空機爆破未遂事件で、容疑者（23）が機内に持ち込んだ
爆発物には機体を墜落させるほどの威力が････については、専門家の間で意見が分かれている。
PETNと呼ばれるニトログリセリン系の爆発性粉体「ペンタエリトリトール」。

　米ジョージタウン大学のテロ専門家、ブルース・････氏は、爆発物がTNTやプラスチック爆弾よりも
強力であり、機内で、特に窓側席に座っていれば少量の爆発物で････。

　一方、フランスの航空機事故専門家、････氏は、爆発が起きて機体に穴が開いたとしても、
必ずしも機体が分解したり墜落に至るとは限らないと主張している。　同氏によると、墜落するか
否かは、飛行高度と穴の大きさ、爆薬の威力によるという。　(c)AFP/Daphne Benoit
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2678399/5098223
---------------------------------------
※何か不思議に感じる人間の思考形態。　爆発で墜落したか？　墜落まではしないとの意見での
議論に時間を費やし、何かを忘れてしまう流れを作る人類に感じる。
殺人を数回繰り返している犯人が人を殺しておいて、殺意は無かった。　いや殺意はあったと議論を
しても、その議論に意味があるのだろうかとする流れに人間は囚われる傾向がある時があると思う。
爆破失敗によってたまたま墜落が避けられただけであって、テロリストは墜落させる意志があった＝
それが重大な問題点なのに、人間の身勝手により、墜落したか？　墜落しなかったか？に論点を
誤魔化される時がある人間の思考形態の弱さ。　それは第三次大戦が起きるのか？
起きないだろう？との議論と同じになるはず。　だとして本質を知らないから、議論に時間を費やし
リミットが来て第三次大戦は起きてしまうと思う。　そして３分の１は消える････。

2008年03月20日
困ったな、白クマの赤ちゃんがかわいすぎるんだ
http://labaq.com/archives/50946100.html

この様な記事を見て笑えるのも、2010年の10月までかも知れない。

2008年03月04日
クマを野生に帰す時のかなり失敗した様子
http://labaq.com/archives/50934061.html

2008年02月15日
こんなにかわいいのに本当は恐ろしい6種の動物
http://labaq.com/archives/50921198.html

2007年12月05日
漫画みたいな笑顔の蜘蛛がハワイにいた
http://labaq.com/archives/50850835.html

(1) ポールシフトとは、地理上の北極・南極に対して、
　地球の磁場の、磁北極・磁南極が移動することを言う。
(2) ポールシフトとは、地球の磁場の、磁北極・磁南極に対する
　地理地理上の南北両極が移動することを言う。
(3) ポールシフトとは、地理上の特定点 (例えばロンドンとか、
　ニューヨークとか東京とか) が、地理上の北極点・南極点に対して
　移動することを言う。
(4) ポールシフトとは、地理上の特定点 (例えばロンドンとか、
　ニューヨウークとか東京とか) が、地球磁気の
　磁南極点・磁気北極点に対して移動することを言う。

実にすばらしいー。もっとたくさんカキコして教えて下さい。

どの様な「書き方」をしようかと思案中
>>1 材料としての名前は、ともすれば西洋的な見方での「名前」に見える。

「ベスビオ山の噴火」　　「ハレー彗星の接近」　　「ブラックホール生成」
「惑星X、地球衝突」　　「銀河直列」

それらの名前は、「ベスビオ山の噴火」･･を除いた後のものは、宇宙的なものを意味していて、
予言材料としては、捉え方（推理や予測）が広範囲になり易く、捉え方が難しくなりそうだ。
もっと簡単で、出来れば直接的な言葉で説明をしている予言を参考にして考えたい気がする。

また、なんと言っても最終的にはその時の日本の様子が気になってしまう。
だとしたら少し「日本に関係した予言」からこれからの推理をしてみたくなる。


出口王仁三郎　三千世界大改造の真相 ・・・・　１９９３年８月刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-onisaburo.html

読み物としては、内容はかなり長い。　そして一番困るのは、西洋の予言もそうだけれども
第三次大戦の様子の終わりごろに？現れる宇宙からの異変現象＝例えば彗星の接近や
隕石の落下の様子が加わるので、解釈が難解になるのだと思います。
その時には更に地球上の天変地異も加わり、地球上は第三次大戦の混乱に加え、宇宙からの異変と
地球上の天変地異という大混乱の３つが同時に現れるというか、その３様を同時に経験するので
予言の解釈と理解が混乱をしてくるのだと思います。　それらの３様をうまく分けて理解をすれば、
第三次大戦の時の日本の様子も理解しやすくなるのかもです。

>>461の予言の中には、「日本が世界の日本が世界の雛型（ひながた）であるということは・・・」と
言う風なもったいぶった書き方をしていますが、解釈には邪魔になるので無視をします。
西洋の予言には、日本と違い･･　アメリカが世界の雛形（ひながた）と書いているものもあります。
今は勢力が落ちているけれども、確かに軍事力、政治、経済などを見ると今までは雛形のトップに
アメリカが位置しているとも言えるかもです。　しかし予言の解釈には邪魔になりそうです。


王仁三郎の遺した『続・瑞能神歌』.....※（公開が許されていない箇所については、
伏せ字とするか、削除させていただいた）。・・と書かれています。

シベリア狐は死にたれど　　　醜（しこ）の曲霊は種々に
　　妖雲呼んで東天は　　　　北から攻め入る非道さよ
　　オホーツク海や千島船　　カラフト島をゆさぶりて
　　雪割草の間より　　　　　　暗雲低く仇鳥（あだどり）の
　　舞い下り上る怖ろしさ
　　北海道から三陸へ　　　　なだれの如く押しよする
　　ここを先どと連合の　　　　戦の場や神の国
　　華のお江戸は原爆や　　　水爆の音草もなき
　　一茫千里大利根の　　　　月の光もあわれぞかし
　　残るは三千五百万　　　　○○○○○○の旗の下
　　どっと攻め入る○○○○の　　○○○○沿いや人のなく
　　非義非道の場所せまく　　○○○○○○○○○○

シベリア狐･･とは、旧ソ連時代のスターリンのこと。　醜（しこ）の曲霊は種々に妖雲呼んで東天は･･
とは、スターリンが死んだ後にも、多くの妖怪霊を集めているとしている。
北から攻め入る非道さよ･･は、直ぐに分かる。　しかしもう少し解釈をすすめると、本文のかなり
下の方に、その時には多くの国が日本に攻めて来ているとして、最初に火蓋（ひぶた）を切て
日本に攻め入る（実際の開戦する）のはロシアだとしています。

※なぜ多くの国が･･、ロシアが日本に攻めてくるのか？という事はいずれ考えるとして、
第三次大戦の時にはその様な流れだと書いています。　簡単に書けば、第三次大戦は
中東に反キリストと呼ばれる＝世界征服の野望に燃えた者が現れ、ロシアや中国を征服するので
ロシア、中国という名前が出てくるけれどもその中身は＝反キリストに支配されたロシア、中国と
いう事になるので、ロシアや中国の意志というのではなくて、反キリストが日本も征服をしたいとする
流れの中で、日本攻撃があるのだと思います。　だとして、ロシアとか中国とかの名前には
意味がなくて･･反キリストに操られている国が日本に攻めて来ると解釈するべきと思うのです。

雪割草の間より・・とは、雪割草が咲くのは、早春でもまだ雪が残る時期らしいです。
だからロシアが北から攻めて来るのは、春先の早春という事になります。２月？　３月？ごろかもと。　　　　　　
　　　　
暗雲低く仇鳥（あだどり）の･･解釈はちょっと不能。　しかし無理して解釈をすれば、仇鳥（あだどり
とは、ロシアの戦闘機か、爆撃機である。　航空機を＝「鳥」という言葉に置き換えて使っているものと。
・・・・だとしたら、→　舞い下り上る怖ろしさ･･とは、その戦闘機か爆撃機は、高い高度からの進入
ではなくて、低い高度で北海道に侵入して来るという意味になるはずです。　レーダーに
探知されない様に低い高度で進入して来ると解釈するべきだと思います。

北海道から三陸へ　なだれの如く押しよする　ここを先どと連合の　戦の場や神の国・・とは、
なだれの如くだから、相当な兵力を想像させます。　しかしノストラダムスは第三次大戦での
戦い方は、航空機が主役として使われると予言しています。　確かにこれからの戦争では
航空機（戦闘機や爆撃機）が主役のはずです。　連合の戦いの場･･とは？
首都東京に多くの国が集まって、首都の制圧を計画しているのだろうか？
東京には原子爆弾や水爆が落とされると予言されている。　更には核を落とされるのは東京だけでなく
都市と呼ばれる地域にも落とされると解釈されているものもあります。

だとすると、大都市と呼ばれる地域　→　名古屋　　大阪　　広島　　福岡　　その様な地域？
核爆弾が落とされる可能性がある。

原子爆弾や水爆が首都に落とされるので、次の表現になっている　→　草もなき　一茫千里大利根の
月の光もあわれぞかし　・・、つまり関東一円は、草も無くなっている。　一面に何も無い。
月も誰からも見られる事もなくなり、哀れな月になっている・・と書かれている。

その様に多くの都市に核爆弾が落とされて、生き残るのは　→　三千五百万人と書かれている。

○○○○○○の旗の下･･とは、敵の名前かもと。　どっと攻め入る○○○○の･･での、丸の中は
どこかの場所。　　○○○○沿いや人のなく・・とは？　丸の中は場所のはず。
非義非道の場所せまく　・・とは、反対の様子を意味していのではと、→　非義非道が行われない
場所はない。　すべての場所で非義非道が行われている・・と解釈するべきのはず。

あわれ崩るや○○○　　　　　　血汐に赤き統一も
　　○○○○の殺戮も　　　　　　ここに終りて神の子は
　　再び原始にかへるぞかし
　　大江の幽山に立籠めし　　　醜の邪霊の重なりて
　　今は九尾の本姿　　　　　　　世界隅々またがりて
　　組んずほぐれつのたうつる　　姿は哀れ曲津神（まがつかみ）
　　○○○○○○○○○○
　・・・・・これらの部分はサラリと流したい。　再び原始にかへるぞかし・・とあるので、原始とは・・
人も居ないを意味するのかも知れないし、文明品の全てが焼かれて灰になり、それこそ何も無い、
食べるものも、着るものも、道具も無い生活をも意味しているのかも知れない。

物質界の曲津神　　　　　　　　狂人の如く振舞いて
　　世は様々の相克ぞ
　　世の大本も散り失せて　　月の輪台の影あわれ
　　お蔭信心なしいたる　　　信徒も今ははなれ去り
　　真実の三千五百万　　　　残る教の幕開きは
　　此の時からと高熊の　　　山の五十鈴や清水台
　　国常立の大神の　　　　　岩戸開きはこのときぞ

曲津神　・・を検索すると、「悪魔」という文字がチラッと出たような気が・・・。
するとこの部分の解釈は　→　今の世界＝物質世界を操っている悪魔が現れて、人々に乗り移り
人々を狂人にして暴れ回っている･･と解釈したい。　大本（日月神示？）も無くなり、信者も
去っていった。　国に残ったのは３５００万人。　時期は不明だけれども、岩戸開きが始まるとしている。
しかし、「岩戸開きとは何か？」の解釈が難しいので、スルーになります。

固き厳に手をかけて　　　　　　　振うて落す地獄道
　　ノアとナオとの火水霊　　　　現れ出でてゆさぶれば
　　一天にわかに掻き曇り　　　　矢を射る如く流星の
　　地球に向いて落ち来たる　　大地一度に震動し
　　吼えば地軸の回転も　　　　　止るばかりの大音響
　　物質浄土は忽ちに　　　　　　地獄餓鬼修羅場と化す
　　山は崩れて原野裂け　　　　　人はあわれに呑み込まる
　　身の毛もよだつ凄まじさ　　　今明かに書き置くぞ
　　三段いよいよ開く時　　　　　　三千余年の昔より
　　国の御祖の選まれし
　　　　――（中略）――
----------------------------------
この部分の解釈は別の時に・・・・。　　しかし、矢を射る如く流星の　/　吼えば地軸の回転も　/
･･などは、ノストラダムス予言と似ている部分もあります。　しかしこの予言で、新たな発見も
ありました。　→　次の部分は今までの、どの予言にも無かったものです。
大地一度に震動し＝つまり、世界中の大地が振動するのだと解釈を。　
吼えば地軸の回転も　　　　　止るばかりの大音響　・・とは、地球の回転が止まりそうな状態になり、
それは大音響を発生させたのだと思います。　だから、山は崩れるとし、大地は割れて口を開く
とし、ひの開いた大地に人が飲み込まれるごとくに落ちると書かれています。

しかし、「三段いよいよ開く時　・・」と書かれているので、状態はまだまだ序の口であり、本当の
地獄の口が開くのだと思います。　

どこかに書いてあったのかも知れないけれどもとして・・・。

今の時代は、「科学万能主義がはびこっている」。　科学的に説明できないものは信じなくなっている」。
科学は万能と思っているし、説明できないものは信じなくなっている。　だから神も信じない。
神の教えにも振り向かなくなる。・・・・　その様なことが書かれていた気がする。

科学では説明できないものもまだ多くあるのに、科学だけを信じ、優先をして良いものだろうか。
説明できなくても大切なものかある。　科学で説明できないものを全て切り捨てて良いのだろうか？
と書かれているものを見たような気がします。

その言葉からすると、正に・・「予言の扱われ方がそれだと感じます」。
予言は科学で説明が出来ない。　しかし説明できないからと言って、切り捨ててよいものだろうかと。
予言は説明出来なくても信実が隠されている部分があると思うのです。　科学で説明できないから
信じないとして切り捨てれば、人類の消去を早めるかもです。

週末ｗ予言は巫女の予言とかいろいろあるな

俺の部屋にかけてある暦は、2004年12月31日で終了しているのだが
もしかしたら人類は既に5年前に何らかの終末を迎えていたのではないだろうか

海底に沈んだ文明

拙著『謎多き惑星地球』（上下巻）で、先史文明の存在を世に問うてから早６年が経過した。
お陰様で同書は今も４刷り目で徳間書店から販売し続けている。その中で私が述べているように、
世界中の多くの国々で 、かって遠い過去に自分たちの先祖の文明が大洪水によって滅び、
海底に沈んでしまったことを伝えている。
http://www.y-asakawa.com/message2009-1/09-message74.htm

第3次世界大戦に日本が関わらないなら良いや

●凄い内容のブログ記事が出ていた。

第六の夜にむけて９　　　１２月３０日
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-155.html

「来るべき未来の形」0 巻１号、２００９年７月２０日配信、予言解説書１０所収

・ 地磁気の異常の基本的な原因は、太陽系全体が天の川銀河の赤道平面を通過しているからである。
　　この通過が完了するのに２０年かかる。　天の川銀河のこの地帯は大変に磁気が強く、
　　太陽系全体が圧縮されたような状態となる。

・ 地磁気の異常は、海流と気流の異常となって現れる。　これは異常気象の原因となるが、
　それは２００９年末から次第に現れて主要メディアなどでも取り上げられるようになるが、２０１０年には
　さらに本格化する。　多くの場合、▲これは暴風を引き起こす。　これは世界の民衆のカテゴリーにも
　はっきりと現れている。

・ ２０１９年までの１０年間には、月の位置が変わったり、肉眼でも確認できるほどの巨大な物体が
　太陽系に捕らえられたりというような、実にショッキングな現象が相次ぐ。

・ 一方地球上では、新しい陸地の隆起や既存の陸地の沈下、また陸地の位置が
　変化するような現象が相次ぐ。

・ こうした中でも最大の被害を出すのは、北極から南極へと向けて発生する巨大な津波である。
　この津波は発生後１２時間で南極に到達する。これは遅くとも２０１１年に起こる見込みである。

>>467
物事の妥当性を検証して解明する科学は
既知の科学では妥当ではない現象を否定する論拠にもなるが
実際の科学は不完全にも到底及ばないほどのものであって
そのために、説明できないものは統計的に信頼性を問う、という回避策がある。
もちろんそれでも科学は完全な解を与えてくれない。
そもそも人類滅亡は1度しか起きないから統計的な信頼性を与えられないのだが。
だからこそ科学が示せるのは、その予言は科学的に考えれば十分無視できる水準の信頼度である
ということだけで、予言を信じる、信じないは正に科学ではなく宗教というわけだ。
科学を良く分からないヤツが科学にすがる科学万能主義"教"と呼んでもいい。

ただし、この観点からすれば、この終末予言こそが科学万能主義だと思うのよね。
終末予言こそ、科学的にありえそうな現象を科学用語を用いて科学的に説明しているかのように
見せ掛け、科学用語を用いて説明できることで信頼性を獲得しようとしている。

何故恐怖の魔王によって世界が滅ぼされると言わないのか。
それは科学が恐怖の魔王を否定しているからだ。

2012 年のある日、人間の頭脳は「お花畑」状態になる。
日付を特定できないのは、古来から何度も「改暦」
をくり返してきたからである。つまり「お花畑」状態を
先取りしていると考えることもできるだろう。

>>473
なるほど　すごく納得く　するるんるん♪

宇宙人が総理大臣になってしまった件

>>473
分かりやすい

>>472
今回のそのブログの中身は濃い。　推理の楽しみを与えてれそうだ。
内容すべてを科学的に結びつけようとはしていないけれども、いずれは
科学的に説明できる事を期待している書き方だと思う。

しかし、科学的に今地球に迫っている現象を解明する時間を待っていては、
何も知らない間に多くの人類が死んで行くとする予感がする。
しかし、ブログの中で書かれている･･宇宙的でもあり、宇宙的規模の影響が
地球に及び･･地球規模的な大災害などが実際に起きるとすれば、前もって
科学的にその起きる現象かせ説明できたとしても、その災害の規模からして
人類の多くが助かる公算は少ないはず。

だとすれば、助からないのだから、科学的説明を求めなくてよいのか？
と言えば、なにかしら･･物足りなさを感じてしまう。　しかし････
科学への興味を教え込まれた人類の習慣として、助からないとしても
やはり、地球滅亡の･･、人類滅亡のプロセス（過程）を知りたくなるのは当然だな。

だとするとやはり、素人なりの探究心は必要になるはずと思う。
推理･･推理･･、惑星Ｘはいつ接近をするのか？
ポールシフトは2011年という想定外の早い時期を指定していた。
それは本当なのか？　素人でも推理の楽しみを持ちたいな。

>>473
「恐怖の魔王」 と 「恐怖の大魔王」 の違いを教えて下さい。

あと、「恐怖の魔王」は何体くらい、「恐怖の大魔王」は何体くらい
存在するのでしょうか。(人間ではなさそうなので、「何体」 と表現しました)

もう少し、「大麻王」 と 「魔王」 は関係ありますか？
「魔王」 と 「恐怖の魔王」 の関係はどうなんでしょうか？

「ポールシフト」 とは、
男性が女性Ａをすてて、別の女性Ｂに乗り換える
ことだと信じ込んでいました。どうやら違うようですね。
できましたら、説明して下さい。(参考 URL とかも大歓迎です)

>>476
では、日本の宇宙人大臣に「世界規模の･･☆予言サミット開催」を
企画して、世界から最初は科学者でよいかも知れない。　大規模に終結させて♪

日本で絶対に＝☆地球人類の予言サミット開催を開いてもらうべきだな。

つまり、予言の中では第三次大戦は起きる。　いずれは核兵器、化学兵器は
使われる。　ポールシフトは起きるなどとの予言があり、世界中に多くのものが
それらの予言を信じているのに、各国政府がそのら危機を感じていない様な
態度で、平和、平和、妥結、協議、経済協力、軍事協力････などでの
宣言を出しても、それらの政府発言はウソぱちに感じてしまう。

「日本の予言には、ロシアが攻めて来るという予言があるけれども、この予言の
内容をどう思うか？」････　「聖書の中には、ロシアは中東に攻め入り
聖地エルサレムを攻撃する予言があるけれども、この内容をどう思うか？」････
「中東から反キリストが現れるという予言があるけれども、この予言を
どう思うか？」････　「イタリアのバチカンは反キリストに乗っ取られて
破壊される予言があるけれども、この内容をどう思うか？」････
「ロシアでさえ反キリストに征服されて、世界征服に向かうと予言されているけれども
この予言をどう思うか････」などを話し合う「予言サミット」が今こそ
開いて、今迫っている地球規模の危機を予言かせ推理する世界会議（サミット）が
必要なのではないのだろうかと････。

>>481の続き

この「予言サミット」は、世界的に鳩山総理は＝宇宙人だ♪と知られている
特異性からして、「予言サミットを開催できるのは、鳩山宇宙人大臣しかいない」。
2010年にも、日本で「予言サミット」を開いて、予言からによる＝地球の危機を
各国が話し合うべきだと思うのだけれども。

地球と人類を救えるのは、「予言サミットの開催であり、世界的に宇宙人と知られている
鳩山総理しか、この「予言サミットを企画できないはずだ♪」。

地球と人類を救うのは、日本で開催される＝☆予言サミットだけだ♪･･という企画を
世界に提案する必要が絶対にありそうな予感がする。　人類を救えるのは＝
☆予言サミットしかない感じがするのだが。

>>479
悪魔は６００以上いる感じがする。

日本の「日月神示」などり中には、悪魔の階級についてこの様に説明をしている。
→　ロシアにとりついた悪魔は、▲極悪の中の極悪玉（親玉）として、善なる神をも
打ち負かしてしまう程の極悪力を持っていると書書かれている。

極悪の中でも更に、親玉としているので、極悪な悪魔は相当数いることむを想像させます。
悪魔の数が気になっているみたいだけれども、それぞれの国にいると思うので。　

世界の国の数 193　（2008年3月現在）・・として、正副の悪魔、そして悪魔の見習い、･･
それらの数を考えると、１９３カ国　×　３倍以上はいる感じが・・・・。
ざっと考えて、世界に悪魔は６００以上いる感じかも。

更には？　それぞれに分けられた地区にもいるかも。　日本では、九州/四国/本州の西・東/
北海道地区にそれぞれ正副が････。　そして元締めの悪魔の正副が･･･かも知れないと。

>>472の中から抜粋。　内容は漠然と理解できる。

アレクセイ・デミートリエフ博士

ロシアのシベリア科学アカデミーに所属するアレクセイ・デミートリエフ博士は、1998年に
「地球と生命の惑星物理学的状態」という画期的な論文を発表し、その中で太陽系全体が
活性化している理由は、太陽系がエネルギーの凝集した星間空間に入ったことであるとしている。

「太陽系は天の川銀河（銀河系）のなかを不明確な軌道を輝いて動いており、かたや銀河系も
宇宙のなかをどこへともなく移動している。太陽系が実際におそらくは好ましくない新たな･････
････太陽圏が難所に差しかかったと説明する。

「水を押し分けて進む船をはじめ、ほかの媒体を通過するものはなんでもそうだが、太陽圏も
星間空間の粒子をかきわける際に、その前方に衝撃波を生みだした。衝撃波は、太陽圏が
この宇宙の高密度領域に入るにつれて、大きく激しいものになった。

この結果、「結果的に、惑星間の領域に大量のエネルギーが投入され、太陽を揺すぶって不安定な
行動をとらせ、地磁気を弱め、ぼくらの惑星が経験している地球温暖化を激化させている可能性が
あるのだ」ということだ。（前掲書）

デミートリエフ博士ははっきりと述べる。
「太陽活動が盛んになっているのは、星間のエネルギー雲のなかへ移動するにつれて、われわれが
経験している物質、エネルギー、情報の流れが増加しており、それがじかに反映された結果なのだ。
太陽には新たな要求が課せられており、われわれはこうした要求が地球におよぼす衝撃を
経験しているのだ」（前掲書）

もうすぐだな

非常に待望されたものは決してヨーロッパヘは戻らないだろう
それはアジアに現れるだろう
偉大なヘルメスから発した系統（同盟）のひとつが
そして東方のあらゆる王の上で成長するだろう。

『諸世紀』　第10章75節？？？

http://www42.atwiki.jp/nostradamus/pages/203.html

>>472からすると　→

・ 地磁気の異常は、海流と気流の異常となって現れる。　これは異常気象の原因となるが、････
２０１０年にはさらに本格化する。　多くの場合、これは暴風を引き起こす。

（※時期が書かれていないのが気になるけれども　）
・ 一方地球上では、新しい陸地の隆起や既存の陸地の沈下、また陸地の位置が
　変化するような現象が相次ぐ。----　※陸地の移動や沈下/隆起などが起きるのだとすれば、
　地殻変動が起きていることになるので、地震や火山噴火も発生している事を想像させてしまう。

----これらの２つ＝暴風雨と地震や火山噴火から想像するのは、>>445のビリー・マイヤーの
エノック予言 ･･を思い起こしてしまう。

�@・ロシアはヨーロッパ全土へと侵攻する。この攻撃は夏に行われる。
�A・この侵攻が行われる一月ほど前には北ヨーロッパは▲巨大な竜巻に襲われる。
�B・ロシアのヨーロッパ侵攻が行われる年には巨大な自然災害がイタリアを見舞う。
　　　これに伴い▲ベスビオス火山が大噴火を起こし、大きな被害をもたらす。

予言からの推理ではなくて、中東では実際的な戦争の準備に向かっている様子も見える。

2009.12.30 Web posted at: 13:56 JST Updated - CNN
米がイエメンの過激派拠点への攻撃検討、米機爆破未遂事件受け

ワシントン（ＣＮＮ）　複数の米政府高官は２９日、中東イエメン政府と協力し、同国内にある
イスラム過激派の拠点への新たな攻撃を検討していることを明らかにした。　米デトロイト上空で今月
２５日に起きた米ノースウエスト航空機爆破未遂事件への報復攻撃の色彩が強い。

同未遂事件では、国際テロ組織アルカイダ系の「アラビア半島のアルカイダ」が２８日、関与を
認める声明をイスラム過激派のウェブサイトに掲載した。　米国によるイエメン空爆の
報復だったと主張している。　

米政府高官によると、イエメン内の新たな攻撃の標的設定は、オバマ大統領が攻撃を命令した場合、
迅速に対応出来ることを狙っている。攻撃、空爆の命令が出た場合、イエメン軍が実施したとの形で
公表されるが、軍事的にはイエメン軍に空爆の能力はなく、実際には米軍の作戦になるという。
過去にもこの種の作戦が実施されたことを明らかにした。
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200912300002.html

【宇宙】　２０３２年に小惑星が地球に衝突の可能性--ロシア宇宙庁長官がラジオで語る
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1262182875/l50

　　【モスクワ】　インタファクス通信によると、ロシア宇宙庁のペルミノフ長官は３０日、・・・・

　同長官によると、すでにロシアの専門家から 「（小惑星の）破壊や核爆発を伴わない」特殊装置を
使って軌道をそらす計画案が寄せられているという。 　衝突した場合の影響は不明だが、
１９０８年にロシアのシベリア上空で爆発し 半径約３０キロにわたって森林を炎上させたとされる
「ツングースカ隕石（いんせき）」の ３倍以上の規模になるとの見方も出ている。

　アポフィスは０４年に発見され、一時は米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）が
２０２９年に地球に衝突する可能性を指摘。
その後、２９年には地球上約３万２５００キロを通過するが衝突はしないと修正されたが、
その後の軌道予測は困難とされる。

毎日ｊｐ
http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20091231k0000m030087000c.html

>>484 の　アレクセイ・デミートリエフ博士の説明からすると、太陽系は銀河系の中の
エネルギー密度の高い場所に向っているとし、更には銀河系自体も宇宙での未知の領域に
向っているとして、太陽系、銀河系の位置が不安定な領域に向かい始めた事が、今の
地球異変＝大まかに言っての・地球温暖化現象を発生させているとしている。

とすると、最近、世界の首脳か集まり＝コップ１５の会議が開かれたけれども、仮に時間が
更に進んでCO.2の排出枠が決まったとしても、原因の主なところはCO.2だけでないので
年々疑問を感じながらもCO.2の排出枠を厳しくして行っても、地球温暖化が停止する事はなくて、
主な原因が別のところにあるのだから、排出枠の数値での対立が生まれる事になるはず。
経済にも更に悪影響を与えてしまう。

地球温暖化はCO.2以外にも原因がある状態を隠して、いくらCO.2
削減ばかりを話し合っても地球温暖化の解決策は見えて来ないはず。
その様に本質を隠しての話し合いが有効としている人類の誤魔化しの地球運営では
対立による戦争か、誤魔化しの疲弊で地球経済活動は崩壊して人類社会は終わる事に
なる可能性がある事を知って、今からでも「本質を隠さない国際会議の形」を作らなければ、
国際会議も効果と意義がない感じがするのだけれども。

つまり、これから先にいくらCOP会議を開いても地球温暖化防止への効果策は作れない事になると
いう事になりそうだ。

【宇宙】２０３２年に小惑星が地球に衝突の可能性--ロシア宇宙庁長官がラジオで語る
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1262182875/

なんかは警戒しても良いレベルの話だろうけどな

>>490
そのロシアからの話は、２０３２年頃に起きるかも知れない話。
それよりもババ・バンガの予言によると第三次大戦の始まりは
２０１０年の１１月開始になっている。　時間的に考えてこの第三次大戦の
事を優先して考える事が重要に思うのだが････。

>>481-482 での＝「　☆予言サミット　を日本で開催　」は、絶対に必要のように感じる。

世界のどの国でも、マヤ予言にある･･２０１２年の１２月２２日に人類滅亡が発生するのでは
ないのかと気にしている。　聖書の予言もある。　ヒトラー予言もある。　ノストラダムス予言もある。

世界はそれらの「終末予言」を気にしながら、その心配を隠しながら国際会議、国際関係を
考えている。　しかしその心配を隠しながらの話し合いは無意味と感じる。
「世界に在る予言による・・話し合いを行い、地球の問題として予言からの心配を考える時に、
世界は本質がどこに在るのかを知る事が出来て、良い話し合いが出来るのだと思う」。

だから日本で、「☆予言サミット」を早い時期に開くべきと思う。

世界の政府も絶対に「予言は気にしているはず」。　しかし、予言を議題の本質として捉えにくいと
思っているはず。　しかし世界的に「宇宙人と思われている＝鳩山総理であれば、☆予言サミットを
世界に提案をしても、異常とは思われないと思う。　ここは、別名＝宇宙人という役得を活かす
べきだと思うのだけれども･･･。

予言の話よりはという意味なんだが理解してもらえんとはね・・・

記事に対してはノーコメント

観光客、溶岩流れるマヨン山に殺到
2009年12月30日 18:14　発信地:レガスピ/フィリピン

【12月30日 AFP】　フィリピン・アルバイ州のマヨン（Mayon）山に、流れ出る溶岩を
一目見ようと、数千人の観光客が危険も顧みず押し寄せている。地元当局が30日、明らかにした。

　同州のJoey Salceda知事によると、今月14日にマヨン山の火山活動が活発化して以来、
それまでは1日あたり約200人に過ぎなかった観光客が、2400人に急増。　地元のホテルは、
最安値のホテルも含め、すべて予約で一杯だという。　ほとんどの観光客は夜にマヨン山から
流れる溶岩を見るため、1泊しかしないという。

　同知事は、「まるでゆっくりと流れ落ちるいん石のショーみたいで、一度見たら畏敬の念を
感じざるを得ないだろう」としながらも、多くの観光客がもっと近くで見ようと、マヨン山から
8キロ以内に設定されている立ち入り禁止区域に入り込んでいると指摘した。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2678535/5101582

>>493
まあ気を落とすな

今夜の紅白で歌うスーザン・ボイル
歌はルックスではない----　スーザン・ボイル

※短縮版----　３分　４１秒
天使の歌声! 47歳スーザン．ボイル(日本語字幕つき)I Dreamed a Dream/Susan Boyle
http://www.youtube.com/watch?v=hZTmbmvYSm0

※少し長くて----　７分　３３秒
歌は心【完全版】／スーザン・ボイル （日本語字幕つき）
http://www.youtube.com/watch?v=1t8m7CkpIK0

　言っては何ですが　非常に意味のないスレッドです

ぬるぽして3時間ガッされなかったら神×オカ板×97
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1261637454/l50

しかし.....　ただ　→　　ぬるぽと書いて投稿をしたください

参加をお待ちしています　　ぬるぽ

ただ　「ぬるぽ」と書くだけです♪

　　　　 　 　 ∧,,∧
　　　 　 　 (´・ω・`)
　　 　 　|￣￣￣￣￣|
　 　 　 Ｏ　 ぬるぽ　Ｏ 　　.....と書いて投稿をするだけです♪
　 　 　　|　　　 　 　 　|
　　 　 　 ￣￣￣￣￣

過去、人間のとってきた対処なんかどうでもいい。
現在のテクノロジーで究明すればいいだけ。

但し、精密な調査の結果、ああ、人類の9割は死ぬな。
って分かっても誰も公表はしないよ。

２０１０以降、ロックフェラーや、ロックフェラーに近い立場の人間が襲撃される
どうやっても防げず、重傷を負うか死亡する

　　　　　　 　　 　 　　　　　　　　。:ｏο○.。
　☆新年　　おめでとう　　 。◆◎。ｏ.:O☆ο 　　....☆２０１０年　が来ました　来ました♪
　　　　　　ございますー　.／。:゜◎::Oσ★。∂:o゜
.　　　　￣￣￣Ｖ￣￣ .／　。○。∂γ:☆O◎◇。σ 　　......　よい年になる様に祈ります^^）
.　　　　　　　 ∧∧　／　　　◎:.♭★:ο。:iσ:★:◎:
　　　　　　　 (,,＾Д＾)´　　　　　☆。σ:。: ｏ ●α:θｉ:ρ☆
　　　　　 　　 |,つ´　　　　　　　。●..ｉｏ.。◇.: ★ 。.:
.　　　　　　　 ☆―――――――σ :∂ｉo☆ ゜

☆新年　明けましておめでとうございます。

少しでも「終末」が先送りに成りますように･････



　　　　 ┏┓　┏┓　　┓ ┏┓
　　　　 ┏┛　┃┃　 ..┠ ┃┃
　　　　 ┗┛　┗┛　　┻ ┗┛
　　　　謹┃　賀┃　新┃　年┃
　　　　━┛　━┛　━┛　━┛　　　　　　　　.　...... ./|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|-|
　　　　(ヽ_/)　　　　　　　　　∧..∧　　　　　　　　　ノl|-|lヽ
　　　(,, ・＿・).　　　　　　　 .(´･ω･｀)　　　　　　　 |ｰ||-|!-|
　　（__>っｙｃく_）　　　　　　（_>っｙｃく__）　　　　　　.爨爨爨
　　（___,,_,,___,,_）　　∬　　　（___,,_,,___,,_）　 ∬　　　 .l]]]]]]]]]
　 彡※※※※ミ　旦　　彡※※※※ミ　旦　　　._|_|_|_|_|_|_
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

12/31/2009
ペンタゴンは在日米軍基地を閉鎖したいが、
外務省は日本に残してほしいらしい

ＣＩＡなどからの情報によると、ペンタゴンは全ての在日米軍基地をグアムに
移転することを考えているという。　米軍基地をどうしても日本に残したいのは
外務省の北米局と今までアメリカの手先であった日本人らしい。
ペンタゴンは現在日本を守る戦略的な理由がないことを理解している。

　また日本の右翼とペンタゴンからの情報によると、新しい金融システムの導入を
妨げている日本人は：中曽根、小泉、国際裁判官小和田（雅子妃の父）や
フィクサーの川坂。　彼らは未だに自分達のボスである欧米の闇の権力が
失脚したことを十分に理解していないようだ。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/

あれ、１８９９年とか、１９９９年とかで
すでに終わっているはず。おまえらは既に死んでいる。
それを、わからないヤツが多くて困りますねん。

>>491
　現実問題　中東が発火点だろ。宗教が絡むと　手が付けられん。

　　「イスラエルの核施設局所空爆は、イラン過激派を第二のアルカイダ以上にする」
　http://otd9.jbbs.livedoor.jp/911044/bbs_plain?base=341&range=1

こうした全面戦争には、アメリカ軍の協力が不可欠だ。最終的にイラン革命防衛隊による
テロ戦争に持ち込まれた場合、イラク、アフガニスタン戦争において証明ずみなように、
イスラエル軍は敗北し、テロの戦場と化すイスラエルは国家崩壊するだろう。勿論、世界
中のアルカイダがイスラエルに結集する。

>>486
海流の影響は地磁気より両極の氷が大量に解けた結果の塩分濃度の違いが大きいような気が・・・
海流が変われば気候変動に大きく変わるしね

.
ニーラゴンゴ山噴火始まる。

http://park.geocities.jp/jpcdebate/0203/p038.html

今年も日本は忙しい。

この国は北朝鮮が武器輸出・軍事訓練をしたことが発覚したばかりだ。

水資源は武器――海外事例で考える「水道水ビジネス」
2010年01月03日14時37分 / 提供：誠 Biz.ID

　オイルブーム以前のサウジアラビアは、首都でさえ2週間に1度しか水道水が出なかった。
何の予告もなく出た水道水を、家のいろんなところに予備の水としてためておくのだが、それでも
水は常に不足していた。ベトナムのハノイでは、水道水を飲むと、下痢を引き起こしたり、
アメーバ赤痢になるとされていた。それでも市民は、水道水を煮沸し飲んでいた。

････　　このように水道環境が整っていない中で、わたしと家族は20年を過ごし、水の大切さと
日本の水資源の豊富さを体感したのである。日本の水資源と、水道の技術は強力な武器なのだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/4530862/

ウンモウ

自衛隊 海外年越し１０００人/ソマリア沖派兵で今年急増
2010年01月01日09時49分 / 提供：しんぶん赤旗

　２００９年から１０年にかけ、海外で年を越す自衛隊員が千人近くにのぼることが３１日までに
分かりました。　小泉・自公政権時に常態化した自衛隊の海外派兵は、ここ数年、越年する隊員が
比較的少ない数百人規模で推移していたものの、「海賊対策」を名目にして自公政権下で始まった
東アフリカ・ソマリア沖への派兵は鳩山政権になっても続き、再び千人規模にまで拡大しています。

　越年する最大の派兵部隊は、ソマリア沖のアデン湾、ソマリア隣国ジブチに派遣されている
海上自衛隊と航空自衛隊。アデン湾に展開している護衛艦「たかなみ」「はまぎり」の４１０人と、
ジブチ空港を拠点に活動する哨戒機Ｐ３Ｃ部隊の１５０人（一部は交代のため帰国）で、
合わせて５６０人にのぼります。

　国連平和維持部隊（ＰＫＯ）関係では、中東ゴラン高原での国連兵力引き離し監視隊（ＵＮＤＯＦ）に
４６人、国連ネパール政治ミッション（ＵＮＭＩＮ）６人、国連スーダン・ミッション（ＵＮＭＩＳ）２人が
派遣され、合計で５４人。ゴラン高原とネパールにはこのほか、連絡調整員が
出張レベルで若干名派遣されています。　　総計は９５４人。
http://news.livedoor.com/article/detail/4529137/
--------------------------------------------
直ぐにではないと思いたいけれども、自衛隊が海外に派遣されるようになる時、いずれ北朝鮮は
韓国を攻めるとの予言がある。　自衛隊の海外派遣という状況は、ただの合図にすぎないとの予測。
偶然なのだろうけれども、予言に沿った状況の流れが出来始めている感じもする。

もしかすると、2010年からはテロという聖戦は名前ばかりで、ただの暴力の拡散や
暴力を起こしたいだけのテロになるのかも知れないとの妄想も出る。
フィリピンでも選挙に絡む２回の大量殺人事件が発生した。　その様な無差別に殺して当選をしても
政府に何が期待できる統治が出来るのか。　もはや「聖戦とは名前ばかりの暴力の拡散」に過ぎない
のではないのだろうか。

バレーボールの試合中に自爆攻撃、死傷者多数 パキスタン
2010年01月02日 07:26　発信地:ペシャワル/パキスタン

【1月2日 AFP】　パキスタンの北西辺境州で1日、バレーボール大会の観衆を狙った
自動車による自爆攻撃があり、少なくとも88人が死亡、37人が負傷した。　バンヌ地区の
警察署長によると爆発物を積んだダブルキャビンのピックアップ車が観戦中の村人たちのなかに
突っ込んで自爆したという。
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2678741/5110230

2010.01.02 Web posted at: 13:29 JST Updated - CNN
バレーボール試合場で自爆の車爆弾テロ、死者多数　パキスタン

（ＣＮＮ）　アフガニスタンと国境を接するパキスタン北西辺境州のラッキマルワト地区で１日、
バレーボールの試合を狙った自爆の車爆弾テロが発生、８８人が死亡、３７人が負傷した。
死傷者が増える可能性もある。犠牲者には子供６人が含まれ、１０代の若者が多かった。
http://www.cnn.co.jp/world/CNN201001020004.html

　インタファクス通信によると、ロシア宇宙庁のペルミノフ長官は３０日、
地球に近接する小惑星アポフィスが２０３２年にも地球に衝突する恐れがあるとして、
近く衝突回避のための専門家会議を開き対策に乗り出すことを明らかにした。
ロシアのラジオ局とのインタビューで語った。
・・・・とのニュースがWebに出たけれども、彗星や隕石落下はまだ先に感じてしまう。

今は隕石の落下や温暖化での悪影響を心配するよりも先に、テロという言葉に騙されて
無差別殺人の暴力の拡大による偶発的な戦争により、第三次大戦につながる流れを
食い止める方のが先なのではないのだろうか。

>>94
ソースを頼む。

>>512
ヒトラーの予言
http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hss/b1fha400.html

科学板に何でこんなスレあるの？

チンパンジーに危機迫る　コンゴ東部で火山噴火　　2010.1.4 00:07

コンゴ政府当局が提供した、２日に噴火したニャムラギラ山の写真（ＡＰ）
　ＡＰ通信によると、コンゴ（旧ザイール）政府当局者は２日、東部ゴマ近郊の
ニャムラギラ山が噴火したと発表した。希少なチンパンジー約４０頭が生息する地域に
溶岩が流れ出ており、被害が懸念されている。
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/100104/mds1001040009000-n1.htm

コンゴ民主共和国の位置　　　『ウィキペディア（Wikipedia）』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B4%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD

北京、大雪で日本便にも影響　　　2010.1.3 23:16

　北京は３日、大雪となり、新華社電などによると北京国際空港では航空機の欠航や
遅れが相次いだ。　････　　夕刊紙、法制晩報によると、北京は３日深夜まで雪が降り、
５日には気温が氷点下１６度まで下がる見込みで、１月上旬としては
過去３０年来の寒さになるという。（共同）
http://sankei.jp.msn.com/world/china/100103/chn1001032323004-n1.htm

>>514
>>1 ◆GinGaOoo.. ＠銀河φ ★ が基地外だから。

>>814
それは知らない。
どの様にして科学板に迷い込んだか忘れたけれども
科学板に来た時にはすでにこのスレは在った。

超大型宇宙船の中の、小型宇宙船の窓から外を見ると景色は
静止していた。そこで窓を閉めた後眠り、目が覚めたので窓
を開けたら外の景色は移動していた。さて、超大型宇宙船が
移動しているのか、小型宇宙船が移動しているのか？

こんな問題があったとする。良く考えれば分かることだが、
小型宇宙船が絶対速度で移動しているのである。超大型宇宙
船が移動していると考えてみよう。小型宇宙船は静止してい
たのだから、超大型宇宙船と同じ速度で移動することになる。
つまり相対速度は０であり、静止していることになる。

この文章におかしいところがあれば言ってみたまえ。
超大型宇宙船からみた小型宇宙船の速度は絶対速度である。
つまり絶対速度という存在は認めなければならない。何が何
でも認めないというのであればその理由を理路整然と書き給え。
それができない限りあらゆる相対性理論は崩壊する。
http://hwbb.gyao.ne.jp/cym10262-pg/m/

>>519
絶対座標系も存在しないのに「絶対速度」とか言ってる時点でアホだろ。
終了。

>>519
年末に無職になったので子供のお年玉を生活費にす まで読んだ。

>>519
ファンタジックってやりがちな間違いだな・・

宇宙船大は全く関係ない。宇宙船小と外の景色の相対位置の話。
・宇宙船小は止まっていて、外の景色が移動した
・外の景色は止まっていて、宇宙船小が移動した
のどちらかしかない。

> 超大型宇宙船からみた小型宇宙船の速度は絶対速度である。
は間違っている。絶対速度は宇宙の中心点を定義しない限り存在しえない。

宇宙船小と外の景色の間に宇宙船大を挟ませて
話を紛らわしくして本題を逸らすあたりに、知性の無さを感じる。

なぜ、このスレに災害ニュースを集めているかと言えば、災害ニュースは「予言の予兆」を
感じさせる？としての直接的な材料になる予感がするので災害ニュースを集めることにしたのです。

英国のパブで「史上最長の新年パーティー」、吹雪で3日間帰宅できず
2010年01月04日 12:17　発信地:ロンドン/英国

【1月4日 AFP】英国　イングランド北部のノース・ヨークシャー（North Yorkshire）州にある
「イングランドで最も標高の高いパブ」で、新年を祝うために集まった客ら数十人が吹雪に
閉じ込められて帰宅できず、3日にわたって延々とパーティーを続けるという珍事があった。

　客らは前月31日の大晦日、新年をこのパブで迎えるために集まった。ところが、英国各地を襲った
激しい吹雪のため、パブの周囲はみるみる2メートルの積雪に。中の客らは道路に出るどころか、
駐車場に止めた車までたどり着くことすらできなくなってしまった。
3日になって除雪車が到着。閉じ込められていた客らはようやく、宴を終えて帰路についた。
　英各紙は4日、「英国史上最長の大晦日のパーティー」と報じた。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2679312/5119172

金総書記、氷点下３０度で労働者を激励　朝鮮中央通信　　2010/01/04

　北朝鮮の朝鮮中央通信は３日、金正日総書記が慈江道の煕川発電所建設現場を訪れ、
▲氷点下３０度の厳寒の中、作業に従事する軍兵士らを激励したと報じた。
　日付は伝えなかったが、金総書記の活動報道は今年に入り初めて。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/korea/342068/
-----------------------------------------------
このニュースからでも朝鮮半島は相当に気温が低下していることが分かる。
これだけの氷点下気温になると北朝鮮では死者も発生しているのではないかと想像してしまう。

韓国でも大雪、4時間で17センチ 閣僚も閣議に遅刻
2010年01月04日 15:48　発信地:ソウル/韓国

【1月4日 AFP】　韓国は4日、未明から続く降雪により、首都ソウル（Seoul）と周辺地域で
4時間に17センチの積雪を観測、大雪警報が出された。　その他の地域でも、高速道路を中心に
交通の混乱が続いている。降雪は、4日午後には止む見通し。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2679395/5119386

北京で大雪、４０年ぶりの低温予想も
　【北京時事】　中国の首都北京は３日未明から雪が降り続き、同日夜には
約１０センチの積雪に見舞われた。　新華社電によると、市内では５日の気温が氷点下
１６度まで冷え込み、この時期としては約４０年ぶりの低温となると予想されており、
市当局が市民に注意を呼び掛けている。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010010300153

北京の降雪量、観測史上最大＝ソウルも４１年ぶり
　【北京、ソウル時事】　新華社電によると、中国の首都・北京市の気象局は４日、交通網の
混乱をもたらした３日の大雪について同時期としては観測記録が残る１９５１年以来で最大の
降雪量だったと明らかにした。降雪量は市南部で１０ミリを記録。これまで最高だった
８９年１月６日の６．２ミリを上回った。
　韓国の首都ソウルも４日、大雪に見舞われ、同日午後２時現在、積雪が２５．８センチとなり、
過去最高だった６９年１月の２５．６センチを４１年ぶりに更新した。　（2010/01/04-17:08）
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010010400604

今出ているこれからの 予測やWebBotの予測との
照らし合わせも必要なのかも知れない。。。

　　　 　 ∧,,∧　∧,,∧
　　 ∧,,(´-ω-)(-ω-｀)∧,,∧
　　( ´-ω)旦o) (o旦o(ω-｀ )
　　(_　 o[(　 ´-)　(-｀ 　)]o _)
　 └'ー-（_　　 )][( 　　_)ー'┘
　　 　　　'ｰ'^ｰ' 　 'ｰ'^ｰ'

>>472
第六の夜にむけて９　　　１２月３０日
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-155.html

･･遠慮をして内容のコピーが少なかったかも知れない。
次に少しコピーを増やしたものを投稿しよう〜〜〜

寒波のニュースや火山噴火のニュースも、そりらの予測や予言とつながっている
部分が在る事を感じてしまう。　ただ単なる災害ニュースとして見ているだけでは
未来での事象を予知できないと思う。　災害ニュースなども先の未来に続いて
いるとして観察してニュースを見れば、予言が示している未来の様子を少しは
知ることが出来るような感じがするのだが･･。

>>472 の「第六の夜にむけて９　　１２月３０日 」の中より少しコピー。

ボイジャーが星間雲を発見
１２月２４日、ネイチャー誌でこれまで物理学者が存在不可能としていた星間雲が
実際に存在していることが、ＮＡＳＡの人工衛星ボイジャーによって確認されたことを発表した。

ＮＡＳＡのボイジャー１号と２号はこの３０年間太陽系の外に出る飛行を続けており、現在は
冥王星の軌道の外側にいる。　星間雲に接近しているが、まだ雲には到着していない。
オファー博士によると「ボイジャーは星間雲にはまだ突入していないものの、非常に
接近しておりこの雲がどのよなものなのか観測可能になっている」という。

太陽圏の大きさはいくつかの力のバランスで決定されている。　太陽風は太陽圏をいわば
内部から膨らませて、これを拡大する働きをするが、いっぽう星間雲は外部から太陽圏を
圧縮する。　ボイジャーが太陽圏に入ったことで、星間雲の磁場の大きさが明らかとなった。
それは、ほぼオファー博士がネイチャー誌で予想した５マイクロガウスであった。

オファー博士は「興味深い未来がまっている」といっている。
※　このブログの以前の記事から引用する。

アレクセイ・デミートリエフ博士
ロシアのシベリア科学アカデミーに所属するアレクセイ・デミートリエフ博士は、1998年に
「地球と生命の惑星物理学的状態」という画期的な論文を発表し、その中で太陽系全体が
活性化している理由は、太陽系がエネルギーの凝集した星間空間に入ったことであるとしている。

>>528の続き

「水を押し分けて進む船をはじめ、ほかの媒体を通過するものはなんでもそうだが、太陽圏も
星間空間の粒子をかきわける際に、その前方に衝撃波を生みだした。
衝撃波は、太陽圏がこの宇宙の高密度領域に入るにつれて、大きく激しいものになった。
ドミートリエフは太陽圏の衝撃彼が１０倍ほどに増大して、三ないし４AUから」４０AU以上に
なったと見積もる（AUはアストロノミカルユニツト天文単位のことで、１AUは地球と太陽の距離、
約１億５０００万キロメートル）。」

※過去ニュースより
天の川銀河は予想以上に　▲高速で回転、質量も1.5倍 国際研究チーム
2009年　01月06日 10:47　発信地:ワシントンD.C./米国

　銀河系（天の川銀河）の中心から約2万8000光年離れた太陽系は、銀河系の中心を、
これまでの予想をはるかに超える▲時速96万5600キロで周回しており、銀河系全体の質量も
これまで考えられていたより1.5倍大きい。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2554824/3656351
-------------------------------------------
幾ら真空の宇宙といっても、時速９６万キロで太陽系が宇宙空間を進んでいるとすれば、太陽系を
包んでいる磁力線なども振動から、ブログ記事に書かれている様に「衝撃波の発生」が太陽系の
進行方向の先端で発生して、その衝撃波からのエネルギーが太陽系全体の活性化を始めさせて
いるのではないのだろうかと、妄想もしたくなります。

>>529の続き

そして、「この衝撃波の増大は境界面でひそかに反応し合うプラズマを形成させ、それが
太陽系の周囲でプラズマの過剰放出につながり、やがて惑星間の領域にもなだれ込んで
くるようになる。　このなだれ込みは、星間空間から太陽系に向けられた一種の物質と
エネルギーの贈与からなる」と、ドミートリエフは議論を呼ぶ研究論文「地球と生命の
惑星物理学的状態」のなかで書いている。

この結果、「結果的に、惑星間の領域に大量のエネルギーが投入され、太陽を揺すぶって
不安定な行動をとらせ、地磁気を弱め、ぼくらの惑星が経験している地球温暖化を
激化させている可能性があるのだ」ということだ。

デミートリエフ博士ははっきりと述べる。

「太陽活動が盛んになっているのは、星間のエネルギー雲のなかへ移動するにつれて、
われわれが経験している物質、エネルギー、情報の流れが増加しており、それがじかに
反映された結果なのだ。　太陽には新たな要求が課せられており、われわれはこうした
要求が地球におよぼす衝撃を経験しているのだ」。

そして以下のような結論を下す。

「地球とその近辺の宇宙の双方に関連した、この恐ろしい現象［衝撃波］に関しては、
完全に明白で、かつ信頼にたる兆候がある。（中略）われわれにとって本当に重要なのは、
それらを理解して受け入れ、生き残ろうと努力することだ」。.....と書かれています。

>>530の続き

ここで注目すべき点は、デミートリエフ博士が星間空間を　「▼水素、ヘリウム、ヒドロキシラジカル、
およびその他の▼元素や▼化合物などを含む▼磁気をおびた細長い帯や溝」としているが、
これと同様ＮＡＳＡの研究者の今回の論文も「幅が３０光年あり、▼６０００度の水素および
ヘリューム原子でできている」としている点だろう。まったく別の研究から両者は
同じものを発見した可能性が強い。
-----------------------------------
いう言えば宇宙空間にはいずれは星が生成されるほどの色々な物質が存在していると科学ニュース
には書かれています。　だから「終末予言」などにも書かれている様にいずれ彗星が大気圏を
通過して行くと、空が爆発するとか、空に炎が走るとかの描写があるけれども理解できそうです。

宇宙空間には水素原子や　色々な化学物質が存在している書かれています。
だとすると地球の大気圏の中で、宇宙空間にある物質が混ざり合い、大気圏の中で爆発や
燃える場合も有るはずだと思いたくもなります。

>>531の続き

WebBotの記述
ところで、上のＮＡＳＡ論文では「星間雲の強力な磁場によって太陽圏が圧縮される」としている。
実に興味深いことに、過去のWebBotの予測にも同じような記述が見られる。
・・・・ただWebBotでは、「太陽圏の圧縮は太陽系が銀河平面を通過する」からであるとしている。
のにたいし、ＮＡＳＡ論文では「星間雲の強力な磁場による圧縮」だとしている点が大きく異なる。

・2012 年に発生する問題との関連が深いデータが存在する。いま太陽系全体が銀河系の
磁場によって圧縮された状態にあるが、それは太陽と地球が、古代マヤ人がフナブ・クーと
名づけた銀河中心と直列する2012 年12 月21 日には最大の状態に達する。（※WebBot予測）

・その影響は甚大である。　▲太陽活動が弱くなったり、　▲火山活動がいっせいに活発となったり、
また急な頭痛や多くの人間の急死、さらに動物の集団死などが相次ぐ。　▼人間の死亡率の上昇と
動物の大量死が同じ原因で起こっていることが　▼理解されるのには時間がかかる。
-----------------------------------------------
だとすると今の太陽活動の低迷の状態とも符号する。　この数年火山活動が活発化をしている。
この数ヶ月でインドネシア、フィリピン、桜島、アフリカのコンゴなどの火山でも噴火の直前に
なっている様子。　イルカやクジラなどの大量死も、砂浜に打ち上げられて死ぬ状況が多く発生している。
色々な予測どおりの現象が起き始めているのは確かと思える。

最近のこの寒波傾向も、太陽系の磁気が変化をして、その磁気変化が地球の磁気や地磁気にも
変化を与えて、ブログ記事にも書かれている様に、海流を変化させている事による気象異変に
つながる為に、異常寒波も、異常な大気対流などにより極端な乾燥と大豪雨の両極端を発生させていると
したら、すでに太陽系が未知の領域に進んでいる結果によっての現象なので、その異変は止められない
ことになるのかも知れないと・・・。

噴煙を上げるニアムラギラ山、コンゴ民主共和国
▼2010年　01月03日 16:22　発信地:ゴマ/コンゴ民主共和国
【1月3日 AFP】　ニアムラギラ山（Mount Nyamulagira）が2日噴火した。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2679100/5113275

仏フルネーズ火山から溶岩噴出
▼2010年01月03日 23:18　発信地:レユニオン/フランス
【1月3日 AFP】　インド洋にあるフランス海外県レユニオン（Reunion）島にある世界で最も
活発な火山のひとつ、フルネーズ火山（Piton de la Fournaise）が1日午後、溶岩を噴出した。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2679119/5116120

フランス海外県、レユニオン島ってどこ！？
http://plaza.rakuten.co.jp/lareunion/4000
-----------------------------------------
この２つの火山の位置は、地球的な視線では距離的に近い。　コンゴはアフリカの国、
フルネーズ火山はマダカスガルに近い島にある火山だと思うけれども、距離は近い。
また噴火の火付けがほとんど同じという事は、地殻の下のマグマ活動は同じ領域の活動に
よるものに近いはずとの予測が出来ると思う。

最近の火山噴火の数の多さは、WebBot予測の説明でも分かり易いし、天の川銀河が
「星間雲」に向かって進んでいる事による未知のエネルギーからの影響による＝太陽系の
活発化と地球の活発化などによる複合的なエネルギーがマグマも活発化をさせ始めていると
予測したくもなる。　とすると今年は、まだまだ多くの火山が噴火をして、マグマが活性化を
しているのだから巨大な地震も多く発生するはずとの予測が立てられるのではないのか？とする
想像も出来るのではないのだろうか。

＞＞

人間がサルから進化したなどという進化論は、スカポンタンな作り話であって、
科学的根拠などまったくないということのようです。

>>532の　WebBotの記述 ・・・・の続きとして

・ 2012 年の　▼春分の日（　３月２０日　）を過ぎるころには太陽活動は異常になり
危機的な状態に達する。　しかしながらこれは　▼2013 年に発生する危機とは比べるとまだ
▼序の口である。　銀河中心（フナブ・クー）との直列までは銀河系の磁場によって太陽系が
圧迫された状態だったが、この時期を過ぎると磁場による圧迫が急に緩和されるため、
抑えられていた　▲太陽の本来の活動が急に高まり異常な水準に達するのである。

つまり、2012 年初旬には太陽活動の異常が発生するが、　▼2013 年の春分には、▲磁場の圧迫が
緩和されるので太陽活動がさらに異常になることだ。
これがどういう現象なのかパート６に詳しく説明される。

「来るべき未来の形」0 巻１号、２００９年７月２０日配信、予言解説書１０所収

・ 地磁気の異常の基本的な原因は、太陽系全体が天の川銀河の赤道平面を通過しているからである。
この通過が完了するのに２０年かかる。　天の川銀河のこの地帯は大変に　▲磁気が強く、
太陽系全体が圧縮されたような状態となる。

・ 地磁気の異常は、海流と気流の異常となって現れる。　これは　▲異常気象の原因となるが、
それは２００９年末から次第に現れて主要メディアなどでも取り上げられるようになるが、
２０１０年にはさらに本格化する。　多くの場合、これは暴風を引き起こす。
これは世界の民衆のカテゴリーにもはっきりと現れている。

>>535の続き

・ ２０１９年までの１０年間には、月の位置が変わったり、肉眼でも確認できるほどの
巨大な物体が太陽系に捕らえられたりというような、実にショッキングな現象が相次ぐ。

・ 一方地球上では、新しい陸地の隆起や既存の陸地の沈下、また陸地の位置が
変化するような現象が相次ぐ。

・ こうした中でも最大の被害を出すのは、北極から南極へと向けて発生する巨大な津波である。
この津波は発生後１２時間で南極に到達する。これは遅くとも２０１１年に起こる見込みである。

・ 津波の原因は、北極の巨大な氷床が分離し、約１０マイルほどの規模の巨大な湖が
できることにある。　津波の最大の被害を受けるのはアフリカ沿岸とアメリカの東南部である。
津波が南極に到達すると、シベリア、アラスカ、そしてカナダ北部に被害が出る。　そして南極に
到達後数日で発生する引き波で、北部ヨーロッパのスコットランド、アイルランド、
フィンランド、そしてロシア北部が被害を受ける。
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※　これでブログからのコピーは終わり

また両さんが中川からお金借りちゃうじゃないか

俺も適当にでっち上げて金儲けするかな

欧米接近どう変化　ウクライナ大統領選まで２週間 2010.1.3

　ウクライナ大統領選（１７日投開票）まで２週間を切った。　２００４年の前回大統領選は、
票の不正集計問題を機に政変劇「オレンジ革命」に発展したが、発足した親欧米派の
連立政権は事実上崩壊しており、欧米接近に舵を切った政治の方向がどう変わるかが
最大の焦点だ。　ただ、大統領が代わっても、国民不在の政争に終止符が打たれるか
疑問視する意見も少なくない。

　「どうして何も公約を実行できないのか。なぜ国はこうもひどくなってしまったのか。
大統領は説明すべきだ」。オレンジ革命の開始から丸５年となる昨年１１月２２日。首都キエフの
独立広場に集まった人々は、かつて熱烈に支持した親欧米派のユシチェンコ大統領を厳しく批判した。
民主化を求めて１０万人規模の国民が連夜、同広場を埋めた当時の熱気は跡形もない。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100103/erp1001031923001-n1.htm

>>514
科学的に　終末論を　アボーンする為。
または、科学的に　危険度を解説する為。

同じ南米でも真反対の気象による災害の発生。　この近年はこのような真反対の気象が
同時に発生する傾向に････。　南米は夏になっている・・・・だとすると南米は、豪雨や干ばつでの
災害ニュースが増え始めるりかも知れない。

コロンビアの首都で山火事が頻発、エルニーニョの影響で
2010年01月05日 11:48　発信地:ボゴタ/コロンビア

　コロンビアの首都ボゴタ（Bogota）で、4日までの48時間で計11件の山火事が発生し、
地元当局者によると30ヘクタール以上が消失した。　同国では乾期の山火事は珍しくないが、
降雨不足や気温上昇などをもたらす「エルニーニョ現象」により、
近年、山火事の勢力は強まる傾向にある。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2679479/5122049
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ブラジルで豪雨、土砂崩れなどで５３人死亡　南部の保養地、海軍出動へ　････　2010.1.2

　ブラジル南部リオデジャネイロ州は昨年１２月３０日から３１日にかけて局地的な大雨に見舞われ、
地元テレビによると、保養地で大規模な土砂崩れが起きるなどして、２日午前（日本時間同日午後）
までに５３人が死亡した。---（※現在は７５人くらいが亡くなっているはず･･。　続報で　）
雨はいったん上がったものの、数日内の降雨が予想されており、当局は厳重な警戒を呼び掛けている。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100102/amr1001022350006-n1.htm

欧州で記録的な大雪、雪崩でスイスなどで計23人が死亡
2010年01月05日 14:09　発信地:パリ/フランス

前年のクリスマスシーズンから続く数十年ぶりの大雪で、ヨーロッパの各地で
陸や空の交通が混乱している。　ポーランドのスキー場では、雪崩に巻き込まれて13人が死亡。
スイス各地でも雪崩が発生し、4日までに少なくとも10人が死亡している。

写真は、ドイツ北部の街グリートジール（Greetsiel）で、凍結した港に停泊する漁船
（2010年1月4日撮影）。　(c)AFP　
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2679633/5120968

大雪のドイツで餌袋をついばむ小鳥
2010年01月05日 17:56　発信地:Prisdorf/トンガ

【1月5日 AFP】　大雪に見舞われたドイツ北部Prisdorfで、餌袋をついばむ小鳥たち。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2679691/5113432

ただ、何気なく･･　このニュースを見ていた。
ヨーロッパに寒波が来ているので、ドイツも大雪だと言っているニュースだなと、
漠然感でそう思っていた。

しかし、ニュースにはもっと深い意味が含まれているのかも知れない。
大雪であれば、小鳥のエサなどはその大雪に隠されて、何日間も小鳥たちは
エサを食べられなくなる。　それは小鳥たちにとっては、「死の大雪」を意味している。

人間もこの大雪で何人かは死んでいく。　しかし動物たちとってもこの大雪は「死を招いている」。
しかしこの数年らいの冬期の異常寒波の傾向。　天気予報で解説するだけで納得が出来る
気象傾向なのだろうか。　もっと大きな原因によりこの異常寒波の傾向が多くなっているのでは
ないのだろうか。

WebBot予測での推理の様に、天の川銀河が未知の宇宙空間領域に向っている。
よって太陽系もその未知の空間からのエネルギーを受け始めて、海流の変化により
高温度海水領域と　低水温海水領域がハッキリと別れ始める事による。　この近年の
異常豪雨と異常大干ばつの同時発生現象などが起こるのではないのだろうか。
もしもその傾向に進んでいると仮定する時･･、この異常寒波はまだ続くという事なのかもと推理したくなるが。

列車さえ雪に埋まり、遭難をしてしまう凄さ。

大雪で列車が“遭難”、乗客を救出　中国・内モンゴル自治区..... 2010.1.5
４日、中国内モンゴル自治区の商都県で、列車の周囲の雪を取り除く警察官ら（ロイター）

　大雪に見舞われた中国内モンゴル自治区で３日夜、列車が雪に埋まって
動けなくなる緊急事態となり、救助隊３千人が出動して車両内に閉じ込められていた
乗客１４００人を救出した。

　５日付の中国各紙によると“遭難”した列車はハルビン（黒竜江省）発包頭（同自治区）行き
１５両編成。　同自治区中部の烏蘭察布市内で動けなくなり、地元の救助隊が４日午前、
現場に到着し食料や水などを差し入れた上で、雪に埋もれた列車を“発掘”。
午後には乗客全員が近くの商都県のホテルに無事避難した。

現場はくぼんだ地形の雪だまりで、気温は氷点下４０度、積雪は深い所で約３メートルに達していた。
同自治区内では３日、大雪のため、ほかにも各地で列車が立ち往生したという。（共同）
http://sankei.jp.msn.com/world/china/100105/chn1001051936005-n1.htm

南太平洋ソロモン諸島沖でＭ６・５の強い地震　.....　　2010.1.4

　米地質調査所（ＵＳＧＳ）によると、南太平洋のソロモン諸島西部ギゾ島沖で４日午前
８時４８分（日本時間同６時４８分）、マグニチュード（Ｍ）６・５の強い地震があった。
被害は伝えられていない。　　震源地はギゾ島の南南東９０キロ、震源の深さは１０キロ。
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/100104/asi1001040849002-n1.htm

ソロモン諸島　･････　『ウィキペディア（Wikipedia）』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%AD%E3%83%A2%E3%83%B3%E8%AB%B8%E5%B3%B6

■南太平洋の異変
　トンガ海域で海底火山が噴火
　http://www.y-asakawa.com/message2009-1/09-message22.htm

トンガ････　『ウィキペディア（Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%B3%E3%82%AC
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この近年の太平洋プレートの西側領域での・・、巨大地震の発生回数の多さ。　そして
それらの地殻の異変に加えて最近の火山噴火のニュースの多さを加えると、
「WebBotが予測している様に　→　地殻の変動は始まりだしたと推測できる可能性が出てきた。
とすると今年＝２０１０年には、まだまだ多くの火山噴火と共に、予測されている様に
世界のどこかで、「地殻の隆起のニュース。　あるいは地殻の沈降のニュース」が出てくる感じがする。

更には、地中海地域やトルコ地域での地震のニュースが多くなれば、予言にある様な　→
イタリアの火山噴火の予兆もかんじられるのかもと。

新年が明けて、世界は２０１０年という年代に入ってしまった。
２０１０年という年が『希望をかんじられる年になるのか？』・・と言えば、そうではないと思う。
世界も、不安の多い時代に入ったとかんじているはずと思う。

アメリカの経済問題。　イランＶＳイスラエルを含めた中東の不安定化の問題。
アラビア半島にあるイエメンへの攻撃をアメリカが考えているという不安。
すでにイラク、アフガン、バキスタンなどての自爆テロの攻撃は増える一方で、そのテロが無くなる
ことは絶対にないと言える時代になっている。

世界に希望が見える様になる事は必要だけれども、今の時代は邪悪な思惑が多く在る以上、
「希望とは＝ただ一つの単語・・でしかない可能性もある」と思う。　つまり、平和・希望・友愛･･･
という言葉を幾ら発しても、それはただの単語としての言葉だけであり、世界を動かす「言葉としての
力は失った」と思う。　平和、希望、友愛・・という言葉を使っても、どの様にしてその言葉が作る世界に
向って良いのかが分からないりが今、世界の現実となっているのは確かだと思える。

今は、平和・希望・友愛･･という言葉よりも、近づいてくる・第三次大戦をいかにして回避するかの
知恵を探す時になったと思うのだが・・・。

「1999年、空からモンゴル大王が現れる？」･･というノストラダムスの予言の時とは違う･･
ハッキリとした恐怖が迫っている感じがする。　1999年･･でのノストラダムス予言での意味は
不明であるけれども、ババ・バンガの予言やヒトラーの予言などからすると、第三次大戦は近く、
２０１４年よりも前に始まる強い予感を感じさせる。　更にはバンガが２０１０年の１１月には
第三次大戦は始まるとしてのハッキリとした時間の指定をしている。　科学ではまだ、「予言」を
解明できないけれども、予言が間違っているとも「証明はされていない」。　やはり予言からの警告にも
注意を払うべきだと思うのだが・・・。

【投稿記事】　KOS1/4：スターゲイト開門と世界平和の実現 .....※の中より抜粋
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/d/20100105

活性化がイエメンのサナアの周辺で高まっています。　ＮＡＴＯ、ＥＵ、ロシア、中国、日本、
米国から派遣された軍は特に何も為すこと無く周辺を走り回っています。
今現在、アデン湾に数百もの戦闘艦船が見えます。
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※個人的にはまだどうも信じがたいのですが、かなり前のブログ記事からによれば
アラビア半島の沖の海底には、宇宙人（＝ＵＦＯ）の海底基地があると言い続けられていました。
なのでソマリア沖の「海賊対策での各国の艦艇派遣は、見せ掛けであり、本命はその
ＵＦＯの海底基地への攻撃が本命であると書かれていました。

しかしまだ信じられない感じです。　しかしババ・バンガの予言にある・・海底に関係した予言から
すると、アデン湾沖の海底基地の話も・・まんざらウソではないのかも知れないと････。

馬場ガンバ　
http://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=en&tl=ja&u=http%3A%2F%2Fwww.theastralworld.com%2Fprophecies%2Fbabavanga.php

2130年：外国人の助けを借りて、文明水中で生きるのです。

※この･･外国人とは、宇宙人を指しているとする別の解説もありました。　ノストラダムス予言の中にも
海底の宇宙人に関係した予言があります。　この様な内容でした。　海底にあるＵＦＯ基地から
地上と行き来をしているＵＦＯが故障して砂浜に打ち上げられる。　それにより人類は海底に住む
宇宙人の存在を知るようになるとの予言があります。　それからすると、「ふるやの森」のブログの
この部分の内容は少しは信じなければならない内容なのかなとも・・少し・・・・。

少し、>>546での「ふるやの森のブログ内容」のコピーを少し続けます。

それらは、海中のオープンスターゲイトを囲んでいます。　アデンのスターゲイトより下の
海中７マイルの深さは、世界に平和をもたらすことを支援する並はずれた能力で
目覚めつつある知覚力のある意識の創造物があります。

秘密科学はこれらの変容を監視していて、彼らが軍事的指導者へ提出した報告によれば、
それらを止める手立ては無い、ということです。　私たちの太陽系における惑星全てと
私たちの　▲太陽は、構造的変化、及び磁気的変化を示しています。

全ての’古代からある新しいグリッド’が活性化していて、信じられないような力を
短期間にデモンストレーションするために、武器の攻撃的な使用を不可能にすると
思われます５次元の具体化、及び惑星周辺の電磁気シールド／天空、及び
水平のフォースフィールドを生成するでしょう。

ブルー・ムーンの活性化を伴って、地球のグリッドが”フォース”エネルギーによって
スターゲイトをパワーアップしました。　そのエネルギーは１２月３１日から構築していました。
この１２月の２度目の満月は、地球のグリッドの具体化を急峻に実現する為に必要な
宇宙からの後押しでした。　そしてそれは、地球内部のダイアモンド四面体（三角錐）を
活性化させ、スターゲイトを古代に開いていたように開きます。

>>548 の続きですが、この様に銀河連邦の「意志＝コントロール」とか言う言葉が出てくるとどうも、
話がウソっぽく感じきます。　ＵＦＯを信じる人は多くなってきていますが、まだまだ『宇宙連邦』とか
言う言葉はまだ理解できない地球人（我々）なのではないのでしょうか。
だとしてもコピーを続けてみます。→

このグリッドの活性化は銀河連邦のアシュタルによってコントロールされています。
彼の指令によって、”全ての武器は効力を失うでしょう”。　私たちは、私たちの母船から
シャトルを射出し、彼らの家族に世界中の全ての国の家庭からサービスマン、
及びサービスウーマンを連れて来るでしょう。

あなた方がイエメンに見るエスカレーションは、非常に長期にわたって戦争を
続けさせることを担当していた人々からの最終の抗議なのです。
彼らは”母船”がひとまとめにスターゲイトから出ているのを見ることが出来ます。
彼らは、スターゲイトがその能力が頂点に達する時、彼らの武器がもはや
機能しないだろうことに気付いています。

ディスクロージャーを発表しなければならないその時点で、私たちは何故
兵士がもはや戦わないのか説明します。　今日、米国の国務長官ヒラリーは言いました。
イエメンは地域的に、また全世界に脅威であると。　彼女は、宇宙の外に去りました。
これが彼女の最期の声明です。　一旦、スターゲイトが十分に開けば、戦争は無くなり、
彼女は魔法を使うことが出来なくなります。

>>549の続き


････････････

イエメンの太平洋岸の沖にあるアデン・スターゲイトは、世界中の全ての銃、及び兵器を
不活発にするであろう”力”です。　世界平和が同時に実現します。
銀河連邦の船は兵士を彼らの故郷へ帰すために、彼らの家族の元へ帰すために活動します。
これらの船がすべての人々の前に現れて、デクローキングが進行していきます。
平和を祈って下さい。
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宇宙に関係したブログの、話の流れは途中で理解が難しいほどの「宇宙的な壮大話に
なる」のでいつも頭が混乱をしてしまう。　ＵＦＯの存在が世界的に認められ始めて
いるので、それだけのテクノロジーを持った宇宙文明だから、やはり『宇宙連合』というものも
作っているのだろうとは思うけれども、人類の理解力はそこまで発達をしていない
感じがする。　宇宙的な壮大話をしても人類にはまだ･･、その壮大話を理解する
能力を持っていないのだと思う。　宇宙にそれだけのテクノロジーを持った文明から
ＵＦＯに乗り地球に来ていると人類が理解をすれば、戦争を考えている時では
ないと知るはず。　しかし今は第三次大戦にでも向う勢いの世界規模的な不安定さ
に世界は向かっている。　だとすると人類にはまだ、ＵＦＯや宇宙人、宇宙連合などを
理解する能力が出来ていない事が判明したのかも知れない。

>>547で紹介をしている＝ふるやの森･･の中での、アデン湾沖にあると考えられている
ＵＦＯの海底基地に関係した予言も、ノストラダムスは出していた。
しかし、「第三次大戦の余波」の項目の部分に予言が入っているので、故障をしたＵＦＯが
海辺で発見されるのは第三次大戦が終わり、相当に長く過ぎた時代において発見されるのかもと。
ババ・バンガの予言では２０１３年頃に海底に住む宇宙人との遭遇を予言しているので。
とにかく、ノストラダムスが予言していＵＦＯの海底基地に関係した予言を紹介。→


ノストラダムス霊界大予言 第二十三章　　第三次大戦の余波
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10040936818.html

新しい共同体の建設

　水陸両方を旅する魚が、　大波によって岸に打ち上げられるとき
　その形態は外国風で'滑らかで'おぞましい。　　敵は間もなく海から壁に到達する。
　　　　　　　　(第一巻二十九番)

ノストラダムス-この詩の解釈を真に受けない人々は多いかもしれない。
「水陸両方を旅する魚」について'わたしの予見したものに一番近いものを　この霊媒の
心のなかに探せば、UFOとして知られている概念だ。
闘争の時代が過ぎると、これらの乗り物の背後に存在する勢力とのはるかに密扱な
接触が生じるようになる。　その1つは彼らが設置した海底基地に向かう途中で
故障を起こし'岸に打ち上げられる。

一人が居座ってると過疎る

>>551の続き
わたし-彼らが海底に基地をもっているのですか。　　ノストラダムス-そうだ。
わたし-「敵は間もなく海から壁に到達する」とありますが、UFO内の人々が敵だという意味なのですか?
ノストラダムス-そうだ。----　人類は彼らをそう見なすだろう。　それは人類が怯えているからだ。

わたし-でも'実際には敵ではないのですね?
ノストラダムス-敵もいれば'敵でないものもいる。　---　わたし-以前、��ほかの人々″と��
見ている人々″について話してくれましたが、これはまた別の種類の人々なのでしょうか?

ノストラダムス-空の向こうには7集団以上の��見ている人々″が存在する。
　人質に幸福を望むものもあれば、心にもっと利己的な動幾を隠しているものもある。
------------------------------------------
※ノストラダムスが予言している、この海底基地は気の遠くなる程の過去に作られたのでは
ないのだろうか。　ノストラダムスの予言が出て来た後の時代では･･。そして宇宙に興味を
持ち始めた人類の観察能力からして１８００年代以降に海底基地を作れば人類が発見をするはず。
今は偵察衛星やその他の監視衛星や深海に潜る潜水艦もあるので、その様な巨大な基地を
作ろうとすれば、人類の監視に捕らえられるはず。　今まで分からなかったのは相当な過去に
作られた海底基地なのではないのだろうかとの妄想も出る。

しかし、ババ・バンガやノストラダムスの予言によりある者は世界の海底を調べた。　そして
アラビア半島沖の海底にＵＦＯの海底基地を発見したのではないのだろうか。

アデン湾から北上してペルシャ湾。　その先にはメソポタミアなどの文明の発祥の地がある。
謎の文明＝シュメール文明の地でもある。　海底基地はその文明の地に近い。　エジプトにも近い。

>>552
それは絶対に違う。　他のスレを見ても前から在るスレには
人が現れなくなり始めている。　つまり、話題の持続性を持ち続ける
意欲の低下が起き始めていると思う。　つまり興味に対して持続性が
続かない現象に向かい始めているのではないのかと想像している。

だから今の過疎は＝意識低下に向う流れの中での過疎と思う。
これからは、何かを考えようとする意識が起きなくなるのだと思う。
考えるのが面倒なのではなくて、考えようとする意識自体が活動をしないので
何も考えなくなるという事に対して不思議さを感じなくなるのだと思う。

だとしたら、これから先には色々なスレでの過疎化が始まると思う。
新しいスレには少しだけ投稿が増える。　しかし直ぐに興味を失い、過疎になる。
その様な現象が起きるのだと思う。

その原因は、銀河系及び太陽系が未知の宇宙空間に進む事で、その宇宙空間よりの
高いエネルギーにより、太陽系の異変、地球の異変も発生するけれども、
人体にもその未知のエネルギーが人間の意識構造を変化させるはず。
それが･･意識の希薄化、混濁化、凶暴化、暴力化などに向わせるはずだと
思う。　スレの過疎化と意識の希薄化は、太陽系の変化と同じで宇宙的な
宿命からだと思いたい。

キチガイ理論だなあ

>>522 >>555
それは違う。
これから我々はともすれば、考える力が失われ易くなるはずと思う。
徐々に考える事をしなくなるはずと思う。

その反面、自然災害は予測の様に大量に増えてくるはず。
大豪雨による大洪水のニュースが出ていると思っていたら、次には
大干ばつのニュースが出るようになる。その様な訳の分からない気候に
向って行くはず。　その様な異常気象から食料生産も低下をすると思うけれども、
このアメリカに関係したブログ記事の内容も･･、まだ生きているはず。

つまりは『アメリカ合衆国の分裂の危機』の噂はまだ有効期限内であると思う。
異常気象によっても食料の生産性は低下するけれども、アメリカが分裂でも
する様な気配の不安定化がアメリカに発生すれば、それによっても世界に輸出される
穀物や食品関係は減ってくる可能性がある。　それは日本にとっても食料危機の
予兆となるはずと思う。

しかしこれからは、その様な事を考える事もしなくなる可能性がある。
意識の低下傾向は、世界的な傾向になると思う。　その事は邪悪な考えが
「正しい考えに勝ってしまう事を意味するのだと思う」。　だとすれば、
戦争はよくないという風潮に世界が向っても、戦争を起こしたいとする者の
考えが勝ち、第三次大戦も起きてしまうという事が起きるのかも知れない。

単なる過疎までも異変の前兆かｗｗ

>>556での
忘れ物があった。　ブログ記事のコピーを忘れていた　→

ロシアの元KGBのアナリストのアメリカの未来預言
http://www.y-asakawa.com/message2009-1/09-message02.htm

一方、ウォール・ストリート・ジャーナルには、「アメリカ分裂！？」と題する驚くべき記事が
掲載されている。　 ロシア政府の最高級外交アナリストが「2010年にアメリカは
６つの国に分裂する」と する大胆な予測記事である。
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予言ねぇ　日時と場所と起こる出来事を　はっきり示して書いてたら
信じるけど　解釈の場合はどうとでも出来るからね。

そんな予言とか無いの？

はっきり書いてあれば信じるってのもどうかと

歪み顔

ふるやの森・・・って宇宙人クルクルセミナーカルトだろｗ

理論的な予言は
学問だけれども

裏付けのない予言は
ガセ、詐欺だ



バカ野郎が裏付けのない予言を貼るな