【医学】攻撃性抑えるホルモン、東北大などが新機能を発見
1 :
◆KAGE/ppV6U @青影 φ ★:
出産にかかわるホルモンの一種「オキシトシン」の働きを抑制すると、
マウスの行動に様々な異常が起き、雄は攻撃性が高まることが、東北
大を中心とする日米共同チームの実験で明らかになった。
研究者らは、近く発行される米科学アカデミー紀要の電子版に発表、
「遺伝子操作などでオキシトシンの働きを強めれば、ライオンのような猛獣
でも性格を変えて、ペット動物に改良できるかも」と話している。
西森克彦・農学研究科教授らが、雄マウス8匹の遺伝子を操作して、
体内でオキシトシンを受け止める役割のたんぱく質(受容体)を破壊。
各マウスのかごに別のマウスを入れたところ、相手を攻撃する回数が、
正常な雄10匹に比べて最大で8倍も多かった。
同じ遺伝子操作によって、雌は子マウスを巣に連れ帰るのを忘れたり、
生後間もないマウスは母親を求める鳴き声の回数が少なくなったりと、
行動に異常が見られた。
研究チームは「オキシトシンは、哺乳(ほにゅう)動物が相互関係を築くのに
重要な役割を果たしている」と分析している。
(2005年10月25日3時4分 読売新聞)
ソース
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20051025i501.htm 関連スレ:
【医学】「オキシトシン」不足、協調性に影響 東北大、マウスで確認
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1130039317/
2 :
名無しのひみつ:2005/10/25(火) 14:22:47 ID:7/paL77c
2
3 :
名無しのひみつ:2005/10/25(火) 14:23:50 ID:M4JrcoAh
ファビョーン
ファビョーン
ファビョーン
4 :
名無しのひみつ:2005/10/25(火) 14:24:19 ID:9YoGChbv
副作用で種が無くなるとか言うんじゃないだろうな?
5 :
名無しのひみつ:2005/10/25(火) 14:24:40 ID:VYpDgLWg
犯罪者の矯正につかわれるよーかん
6 :
名無しのひみつ:2005/10/25(火) 14:26:11 ID:vkCHvu2d
チンチンパックン
7 :
名無しのひみつ:2005/10/25(火) 14:27:42 ID:xf3AGe7r
( ゚д゚):y=( ゚Д゚)プシュ
8 :
名無しのひみつ:2005/10/25(火) 14:43:16 ID:NXWlaasC
名づけて、「ファビョン抑制ホルモン」
9 :
名無しのひみつ:2005/10/25(火) 14:47:58 ID:SMnnoabe
>>8 バカ。
火病は韓国特有の症状で一般的に認めいない病名だ
つまりお前は火病そのものを認めた事になる。
10 :
名無しのひみつ:2005/10/25(火) 15:11:44 ID:2ZvCepcM
火病も抑えられますか?
11 :
名無しのひみつ:2005/10/25(火) 15:20:20 ID:xBoAzALt
うちのオヤジは、いわゆるファビョンのことを、「朝鮮病」と呼んでたなぁ。
戦前はそう読んでたみたい。
12 :
名無しのひみつ:2005/10/25(火) 17:15:17 ID:FN8tzXW1
これが韓国人につける薬か
13 :
名無しのひみつ:2005/10/25(火) 17:35:48 ID:KUHu2vbY
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14 :
名無しのひみつ:2005/10/25(火) 18:44:18 ID:Ag7M6tw9
韓国人に付ける薬キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
たぶん5回くらい既出かな。
15 :
◆KzI.AmWAVE :2005/10/26(水) 00:34:41 ID:pf9POCVZ BE:20698823-#
16 :
名無しのひみつ:2005/10/26(水) 02:47:25 ID:Mjcwz/0Z
17 :
名無しのひみつ:2005/10/26(水) 23:18:15 ID:HFNw9i+c
女は身体をさわられると
オキシトシンが分泌される
他人にたいする信頼感が増す
18 :
名無しのひみつ:2005/10/27(木) 13:36:28 ID:9QQ8wvqn
オセアニア国愛情省・ご用達。
19 :
名無しのひみつ:2005/10/27(木) 15:32:21 ID:ezMZw/aj
東北大学による、記者発表
「オキシトシン受容体遺伝子欠損マウスは社会行動の広範な異常を見る」
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/pub/pdf/20051018.pdf 東北大学大学院 農学研究科 西森克彦研究室
我々の研究室では1998年頃より遺伝子改変マウス作製とその解析を中心に、動物の生殖機能制御と生殖腺・生殖細胞の分化、個体の発生に伴う形態形成制御、
そして脳・神経系において行動を制御する遺伝子の機能解析研究などを開始しました。
これらの研究は組織特異的な遺伝子欠損/改変マウス作製を基に、動物個体のレベルはもとより、細胞、蛋白質、遺伝子レベルでの解析も含めて大変活発に行われています。
これらの仕事を開始してから約7年の月日が経ち、下垂体後葉ホルモンに見出された新たな攻撃行動や母性行動制御、肥満や熱産成に関する役割、
脊椎動物の頭部形成におけるBMP類とその受容体の果たす重大な役割、みなしご受容体LGR4がもつ重要な機能、Arp類核蛋白質が持つ興味深い遺伝子制御機能などの、大きな成果が得られつつあります。
当研究室では、これらの研究に興味を持ってくれる全国の若い学生諸君が我々の研究室へ参加して下さることを心より歓迎致します。
http://www.agri.tohoku.ac.jp/bunsi/index-j.html
20 :
名無しのひみつ:2005/11/05(土) 07:16:47 ID:Mu4qVWaX
((⌒⌒))
ファビョ━ l|l l|l ━ン!
(⌒;;.. ∧_,,∧
(⌒.⊂,ヽ#`Д´>
(⌒)人ヽ ヽ、从
从ノ.:(,,フ .ノゝ⊃
人从;;;;... レ' ノ;;;从人
21 :
名無しのひみつ:2005/12/05(月) 18:18:01 ID:h4/X0El3
私はMなんで。。。
22 :
名無しのひみつ: