どんな知識が必要?
仮に高校までの知識しかないんだ( *´艸`)
メコスジウォーズ
線形代数とその先のテンソル解析
微分方程式, 電磁気学くらいで充分
基本さえ押さえておけば良い
最も必要なのは多変数の解析学
>>3>>4 dクス
多変数の解析学とテンソル解析は全くの別物?
別物、多変数の解析学は電磁気学に必要
多変数の解析学はテンソル解析の土台にあるもの。
偏微分や重積分に親しんでないとテンソル解析も消化不良を起こすよ。
ベクトル→線形代数→テンソル
1変数の微積分(解析学)→多変数の解析学→ベクトル解析→テンソル解析
高校までの知識があるんなら、1変数の解析学とベクトル、線形代数は勉強済みだろうから、
偏微分(多変数解析)からでいいんじゃない?
ベクトル解析→ 電磁気学
も追加
12 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/05/07(火) 04:04:53.69 ID:RIeyxqWJ
>微分方程式, 電磁気学くらいで充分
どっちも奥が深いんだが、「くらい」って・・・
電磁気学を心底理解するってのは難しいだろ。
演習問題を数多くこなして、あとから気づくことが多いのが電磁気学。
例えば、静的な場では電荷分布は一義的に決まるとか、いろんな奥深い証明がたくさんある。
そしてやっと電磁方程式にたどりついたと思えば、そこからマイクロ波工学が始まったりする。
モノポールが存在するとした場合の磁場と電場が対照的な電磁方程式もあるし、「くらい」とか言うヤツほど
表面的にしか理解してないだろうな。「くらい」なんてとても言えん。
>>1 とりあえず、重力の等価原理を理解することだろうな。
人工衛星内では、なぜ無重力状態なのか(実際には地球からの重力はかかっているのだが、なぜ感じないのか)とか、
地球にいる我々が太陽からの重力を感じないのはなぜか、銀河中心からの重力は・・・とか。
月が地球の周りを回りながら、その軌道をほとんど変えずに太陽の周りも回れるのはなぜかとか。
それが直感的に分かるようになれば、上へ加速するエレベーター内で光線を水平に発射した場合、
その光線はどうなるか空想できればアインシュタイン級だよ。
また、加速せずに等速で上昇する場合も分かればね。
俺は、相対論の2つの前提条件は疑問に思ってる派だけどな。
電磁気学は基本さえ押さえておけば一般相対論を学べる
奥が深いとか言ってたら何も出来ん
これは一般相対論を済ませた経験から言ってるんだ
場の古典論を読んでる途中で電磁気学が必要なのに気付いて泥縄でやったんだからな
メコスジ道を学ぶ者だが・・
相対信者と馬鹿にするのは簡単だが
難しいこと考え力は尊敬すべきだな。相対論とは別の役にも立ってるだろうしな。
「相対信者と馬鹿にする」なんて奴らは馬鹿をさらしてるだけなのに誰が気にする?
>>12 「前提条件は疑問」なんて相対論に挫折した人の典型的台詞だが
物理の前提なんて「うまくいったらOK」くらいのもんだ
真理の探究などと誤解してると欲張り過ぎで挫折するぞ
努力して相対論を理解できたつもりの人を相対信者と言う。
キリスト教徒でもない限り何の整合性もない理論なのに。疑問を持たない時点で馬鹿を露呈してる。
疑問を持った人に対して偉そうにしてる態度、まさに宗教家だわ。お前は福音派の牧師かよ
ワインバーグ=サラム理論のサラムはキリスト教徒だったんだ。ふーん
>>17 一人であちこちに書いてる熱意には感心する
よっぽど悔しい事があったか?
反相間論者は相対論を盲目的に信じている、という宗教の儲だよな
>>17 何でキリスト教?
アインシュタインはユダヤ人だが?
ユダヤキリスト教だな。省いただけ
創世記と最後の審判を大衆に信じ込ませて利益を得ようっていう宗教のことだ。
それを信じてるわけでも無いのに相対論に嵌っちゃった人は・・・
実際に相対論を完全に理解してる奴がどれほど居るのか
理解した気になってる奴はゴロゴロ居るが。
アインシュタインの両親はユダヤ教徒だが、アインシュタインはユダヤ教徒ではない。
キリスト教徒でもない。そういった既存の宗教ではなく、彼独自の信仰を持っていたと
いうのはさまざまな証言がある。
で、ユダヤキリスト教が何だって?
>>22 >>20そのまんまだな
>それを信じてるわけでも無いのに相対論に嵌っちゃった人は・・・
観測事実がことごとく嵌るから。それだけの話。
このネトウヨキチガイは都合の悪い観測結果を全て捏造認定する精神病患者
嫌いな人間を片っ端から在日認定するネトウヨにありがちな思考パターンだね
とチョンが申しております
学問板に人種問題持ち込むなよハゲ野郎
嫌儲に帰れ
ネトウヨと言えばニュー速+か東アのイメージがある
しょせんは相対論を理解できなかった者の嫉妬
相対論を理解したつもりになった者の見栄
そんな悔しかったのか
メコスジ道を学ぶ者だが・・
格差社会じゃのう
36 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/05/10(金) 09:53:02.08 ID:G0vSbIZq
メコスジのキリングベクトルを計算した者だが・・
37 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/05/10(金) 17:04:16.40 ID:Bn98GCbH
リーマン幾何学
38 :
理系だも。:2013/05/10(金) 23:54:44.92 ID:???
相対性理論の漫画とか本屋に売ってるぞ。
意外と理解しやすい。
俺は、それで学習した。
特殊だったら絵で学ぶ方が分かりやすいと思ってたが
一般もか?
40 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/05/11(土) 01:01:26.84 ID:hGkpQ9K6
頭が相対性だと拡大と縮小がわかんなくなるよ。
絵で描かれた方がイメージはつかみやすいカモだが、
一般相対論では、4次元時空をイメージしないといけないから、
下手に絵で表現されると、勘違いしやすいかもね。
ゴム膜の下に凹んでいるのが重力を表すなら、上に盛り上がっているのは反重力を表すみたいな?
よくある?誤解その1:
空間が漏斗状に歪むことで、周囲の物体はその傾きによって低い方=漏斗の中心方向に引き寄せられる。
→重力を空間の歪みによって説明すると言いながら、物体が下方向に引っ張られるという『重力』を
前提としているのは循環論法だ!一般相対論は間違っている!
よくある?誤解その2:
空間が漏斗状に歪むことで、周囲の物体はその歪んだ空間の測地線に沿って運動する
→ある点を通る測地線は、その点における向きを指定すれば概ね一意に決まってしまう。だから、
同じ位置から同じ方向に発射された物体の描く軌跡は初速の違いによらず同じになるはずだ。
現実にはそうはならない!やはり一般相対性理論は間違っている!
よくある?誤解その3:
漏斗状に歪んだ空間の測地線とは、まず歪んでいない状態の空間に直線を引いて、そのまま空間を歪ま
せることで曲がった線のことである。
→太陽の近傍を通る光が歪んだ空間の測地線に沿って進んだけっか曲がり星の位置がずれて見える
のが観測された!などと言っているが、上記の通り、測地線が「空間のゆがみ」によって元の直線
とずれるのは太陽の近傍だけであって、遠方では元の直線とほとんど変わらないはずだ。だから遠
方から来た光は太陽の近傍では曲がるかもしれないが、太陽から離れて地球まで来た時点で元の
直線にほぼ戻っているはずだ。
だから一般相対論によれば「星の位置はずれては見えない」が正しいはずで、「ずれが観測された」
のならそれは一般相対論の証明でもなんでもなく、むしろ間違っていることの証明だ!
「よくある?度」は その1>その2>>>その3
一応、種明かししとくと
その1:
「漏斗状の図」は歪んだ空間というより重力ポテンシャルを表しているので、ポテンシャルの低い方へ引き寄せられるという
理解は全くの間違とは言えないが、「下」に引っ張られるから、ではない。
その2:
実際には歪むのは空間ではなく時空で、物体は時空の測地線に沿って進む。同じ位置から同じ方向に発射された物体でも、
初速が違えば「時空での」向きは違うので、当然時空に描く軌跡も同じにはならない。
その3:
測地線の意味をググレカス
そんなハイブロウな誤解してる相間論者はあんまり見たこと無い。
まさに「下手に絵で描いたせい勘違いしちゃった」例だね。
…しかし、とても読む気がしないぞ。
>>46で挙げたサイトにはところどころ、メコ爺(追いつめられるとAA連投する粘着質な相間)の主張と全く同じ
(言い回しまで同じ)記述がある。本人なのかどうかは不明だが。
相間サイトなんて数限られているから皆同じものを見てるし、
奴らはサイトから引用しなきゃ語れないんだから同じになるのは当たり前。
「相対性理論」とか「相対論」でぐぐると、なぜか相間論のサイトばっか引っかかるんだよな。
こまったもんだ。
リーマンの非ユークリッド幾何 (平行線は引けない) とロバチェフスキーの非ユークリッド幾何 (平行線は無数にある)
を逆に覚えてる上に、リーマンの非ユークリッド幾何 (曲率が正で一定の幾何学) とリーマン幾何学 (曲率が一定でない
場合に一般化した幾何学) の区別がついてないな。
あと重力加速度と重力ポテンシャルの区別がついてないのも凄い。
それに、単純にニュートン力学で計算 (光速で運動する粒子が太陽の重力でどれだけ曲げられるか) しても 0.87" の
曲がり (一般相対論での計算の50%) は出てくるのに、なんか出鱈目な計算してる。
それにしてもすさまじい妄執だな。
>>51 ほとんど引っかからないぞ。引っかかるのは音楽バンドの「相対性理論」ばかり。
相間マニアだから検索の優先順位上がってるんじゃないか?
やってみた
「相対性理論」でググって10項目だけ見ると
物理の相対性理論6, 音楽バンド4, 相間0
「相対論」だと
物理10, 音楽バンド0, 相間0
がオレの検索順位だ
暇なので俺もやってみた。
50件にすると音楽が過半数。
物理の相対性理論 17(意味5,書籍4,教養番組2,ニュース1,その他5)
バンド 31
相間 0
どっちつかず 1
相対性原理 1
2chだと掃いて捨てるほどいる相間が0とは、検索エンジンは優秀だな
検索エンジンが優秀なんじゃなくて、2chがアホの巣窟
世間と同じだと思うがな、アホも発言するだけで
60 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/05/18(土) 16:03:02.72 ID:ePdruPOL
音楽の相対性理論はなんでそんな名前つけたんだ?
DVDで検索録画でアインシュタインというのを入れてるんだけど、
お笑いのアインシュタインばっかり入って来るんだな。
相対性理論とかアインシュタインという名前商標権みたいにして
みだりに使ってはいけないという風にできないもんかね。
相対性は物理の専売じゃないし、アインシュタインは苗字だから同姓たくさんいるだろうし
目子筋さん
>>60 アーティストやお笑いの名前なんて、だいたい適当な名詞組み合わせてイメージで作るもんだから仕方ないんだが、
確かにお笑いの「アインシュタイン」は自分たちのキャラとかちょっとは考えろよとは思う。
♪そーたいろーんの ___ アホダラ経
♪風が吹いたら /⌒ ⌒\ ナンマイダ
.. ♪相信アンタら /( ●) (●)\ バカなだけ
♪ほらバカなだけ . ./::::::⌒(__人__)⌒:::::\ あらバカなだけ
| |r┬-.| |
ま〜しかし . \ `ー'´ /.. バカだって
利口ぶって生きたいは rー'""l, 'l, / .| ||/`>、 これ人情
/ | 'l, / .|./》/ ∧
相対論経は / , | ヽ ヽ,、/.@ / 《l,l / ヽ そのための
ありがた〜い / 、,ヽ|/ ヾ。ツ`' 「U / /《ヾ /゙ヽ お経じゃ
唱えれば . / ///l`゙'゙ー-'" / // ノ// //`l どんなバカでも
利口ぶってる |. /// | |___,,,ノ≡≡ツノ/./_,,-‐'"".l, 気になれる
| /// /| /二=‐'"´´/. /`゙゙'ー-、,_.l
可哀想だが . | /// / | /|三="´ /. ../ /"´´゙'ー、| 相信には
つけてやれる | ///ノ ノ ノ ノ‐-二‐'"´.. ノ/ r=、,_ー-、_| 薬が無い
♪ バカは〜 死ななきゃあ、あ、あ〜 なおお〜らぁないい〜〜〜 (合掌)
まだ物理板に未練があったのかよ
_/ ̄二ニ> / ̄ ̄7
} ̄ ̄\_ニrヘrx∠二_ 〈
〈 >'´ `丶、〉, / ̄ ̄ ̄\ . / ̄ ̄ヽ
〉/ \ゝ / も 話 ! | あ |
〃 -‐ァ7丁 ヽ ヽ ! ら し | l の |
/ / / / / j j \ ',、 | え か :! l ヽ |
/ // / / ,′ l 入 \ ',、 ! ま け :! l 相 |
ハ// // / / // 丶 ヽ ハハ. | す な. | l 対 |
| l l // / / // \ ハ j', ', | か い :! l 論 |
l l l / / / // ヽハ ハ ! ', で j l. 信 |
fハ! ! l / //// 、, -‐ ´ `丶l | ノ~}j l \_____/ l 者 |
Vヘl ハV,rr=ミx / ,zr=-x_ l !/勹/ j l さ .|
V∧ ヽ込zソ` 乂ソ'′リ} 〉'/ j . l ん .|
近 そ あ. 乂ハ jし'′ / . ヽ__/
づ れ.. と . 、 ハ /
か 以 / /
な 上 \ r‐ ー、 / ̄>/ バカって好きじゃないんです・・
い 〈 > 、 ` ´ , イ >'´_|
で ∧ 《ハ`ー-‐'´ / / \_ 「低脳が出たーっ!」って人を呼びますよ?
〈. \ヘハ_ / / / ̄\__
\ ヽ┐ | | | / / /
用がなければ話しかけようとも思わないので、さっき自分で立てたクソスレだけは削除依頼出しといてもらえますか?
∧∧ ドカッ
荒らしは放置!掟だ!( `∀´) ∧∧ <あ〜れ〜〜お許しを〜〜
かまうな、ボケナス! ⊂ とノ从 (*To゚)っ
〜(,,_ つ , ヽノ つ ←
>>67(笑
し' W ⊂⊂,,ノ
正確に自身の事を表してると認めてやるから
それ以上の自己宣伝はいらん
, -─-、
{==±==} ダイナマイトがよ〜おおお〜♪
[] (▼皿▼) ダイナマイトが150っトン〜〜♪
||____( つ¶つ¶__
(( / ̄:l: .―:l:――――:l:/___ヽ,―、_
| :|:./ E:|: EEEEl :|:|: :  ̄ ̄||`l
/ ̄ ̄ヽ ̄ヽ相間土建.:|:|:__:___||._|
((((((( / ,●、 ヽ ヽ 77777:|:| l, ―┴、...┴--、 グシャッ
| ●| |.● | | ////// :|:| / ヽ ..ヽ
((((((( ヽ `●' | |====:|:| |====l====∧∞∧
ゴロゴロ……ヽ____/_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~'ヽ_____/___つ#`Д´)つ ←
>>69(笑
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'"'"''"'"'"'"'''''''''''"'"''"'"'"'"''''''''
古っ
物理やってる奴は頭カチカチなのかな?
書き込みを四角四面に捉えるんだな。
女子からモテなない臭いがプンプン。
むしろこちらの要件を四角四面に捉えてください。興味ないので。
>>72 そんなこと言ってるからモテないんだ
無駄な配慮は見すかされるだけ
>>47みたいな図を書いてしまう奴の頭が柔らかいことは認めてやろう(脳軟化的な意味で)
tもt’も外から見た時間になってないか?
>>76 (一)
双子のパラドックスは、あくまで一般向けの説明では複雑な計算を避けるため
動いている時計が遅れるとお茶を濁して解説されることが多いが、
本来どっちが動いているかなんて決められないというのは正しい。
双子が同じ点から出発して同じ点に帰ったときその経路の違いによってそれぞれ
どれだけの時間が経過したかは明確に計算できる。
「ロケットの方が静止していて、地球の方が動いている」と考えても
「地球の方が静止していて、ロケットの方が動いている」と考えても
どちらでもまったく同じ答えが出る。
(二)
単に同時刻の相対性を理解していない。
時間の遅れや進みが立場によって異なることは相対論で述べていること。
(三)
速度の合成則の説明ないろんなサイトに書いてあるが、
この人が理解できなかったということでしょうね。
マイケルソン・モーレーの実験は「どちらに向けても光速に差が出なかった」ことがポイント。
自転を考えていなかっただの銀河系の回転を考えていなかっただのはピント外れ。
明らかに勉強不足なサイトで、二章以降はは無駄だし読むのをあきらめた。
「誰が、この式をそんな風に使えると決めたのでしょうか。」と書いてあるが、
この人が式を意味わからん勝手な使い方してるだけで、見たこともない図が出てくる。
>>76 >(二) 列車の中の時間の矛盾
>
http://space.geocities.jp/icj44781/sub2.html について。(内容に指摘が必要と感じた最初のページだけを取り上げた。)
時間の遅れの公式 t=t'√{1-(v/c)^2} を、
(光の移動した距離)÷(移動に要した時間)=(光の速さ)=一定
から導くことは、色々な本に書かれている良く知られた方法である。
今回の相間氏は、この方法を懐疑的に展開して批判を試みたようである。
この方法だが、(光の移動した距離)÷(移動に要した時間)を考えるとき、
光の経路は始点と終点が同じ位置になるように選ばないといけない。
なぜなら、同一位置で測った所要時間でなければ、
「同時刻の相対性」を理由とする時刻のズレが発生するからである。
相間氏の考察は、異なる位置(AとB)での所要時間を使っている。
同時刻の相対性の効果が入りこめば、 t>t' という結果も出ることだろう。
仮に、Bに到着した光を反射させて再びAに戻すと設定し、
Aの位置での光の往復の所要時刻を求めていたなら、
A、Bの位置関係に依存せずに t'>t であることが示されていたはずである。
丁寧な回答、ありがとうございました。
危うくおかしな理解をするところでした。
定評のある本を探し、勉強したいと思います。
エイブラハムは息子を生贄として捧げる態度を示し、神に赦された。
息子の名は、アイザックという。(意訳)
17性器、重力の方程式を導いた自閉傾向のある男の名はアイザックだった。
これから語ることは単純化した思考実験。
生物の脳に電極を植え付け、この生物をコントロールしようとする場合、コントロールされていることを悟られにくい生物とは、健康な人間なのか、それとも自意識の低い人間なのか、あるいは自意識のない下等生物なのか。
アインシュタインは自閉症を患っていなかった。
そう考えると、相対性理論の構築は単純な数学の問題にすら思える。
人類にとって最大の飛躍とは、おそらく重力方程式の発見なのだろう。
妄想ウザイ
84 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/05/31(金) 09:02:41.69 ID:ciQmlWh2
でも、一番論理的で理知的なのがキリスト教。ユダヤの信仰は上辺だけだし、イスラムはただのカルト。
メコスジ道を学ぶ者だが・・
関係ない事でageるな
R01の意味がわからん。
これって曲がった時空の時間軸の、デカルト座標に対する曲率という意味なの?
>>87 訂正
R01の意味がわからん。
これって曲がった時空の時間軸の、デカルト座標のX^1軸つまりX軸に対する曲率という意味なの?
意味など考えた事もなかったな
必要とも思わんし
行列式だけは意味分かるが行列のトレースも意味わからん、固有値の和くらいとしか知らんし
固有多項式の他の係数なんてもっと分からん
まあ気にしないが
91 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/06/01(土) 13:36:11.17 ID:H56JNDjd
で、R01ってなんだよ?
一歳児未満は禁止ってことだよ
>>91 Rはアインシュタイン方程式の左辺のリッチテンソルである共変テンソルのR01
この意味が分からん。
曲がった時空内部での歪みなのか、デカルト座標に対する歪みなのかが分からん。
式を追って行くと、0は歪んだ座標の時間軸の歪みなんだろうが、
後ろの1は歪んだ座標のX軸を意味してるのか、デカルト座標のX軸を意味してるのかが分からん。
誰かエロい人教えて。
曲がった時空の各点におけるデカルト座標の微小変位による歪み
95 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/06/01(土) 21:34:46.40 ID:H56JNDjd
デカルト座標をまっすぐにすれば消えてなくなるんじゃないの?
曲がってるんもんはどこか潰すか伸ばすかしないとまっすぐにならないでしょう。
97 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/06/01(土) 21:47:16.32 ID:H56JNDjd
どの点でも直交座標を選べるから、重力は消せるって話はなかったっけ?
>>93 歪む歪まないに関わらず使用した座標のX軸
>>97 直交座標にしなくても自由落下座標にすれば等価原理で消せる
重力が消せるだけで重力場は消せないがな
>>97 曲がってることがわからないぐらい小さな領域でならね。
等価原理にもわざわざ「無限小の領域では、運動の加速度と重力加速度は区別できない」と書いてある
101 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/06/01(土) 22:06:33.53 ID:H56JNDjd
R01は局所的な数だから消せるでいいんですね。
どう見ても大局的な式でしょう。
R01とか何かひとつだけなら大局的に消すってのも不可能にはならないんだろうが。
103 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/06/01(土) 22:40:02.10 ID:H56JNDjd
うーーん、なんだか、局所と大域の違いが分からなくなってきました。
局所的に消せるものは局所的で、そうでないものは大域的でいい?
勿論相対性理論は間違いだと思うよ
テンソルは局所だが必ず消せるわけじゃない
局所とはいくらでも小さい領域で定義される事、局所と1点は違う
まずはニュートン力学を理解しないことには始まらないんじゃね
マクロの運動力学すらチンプンカンプンじゃミクロの世界は理解なんてできない
107 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/06/02(日) 17:01:04.55 ID:+LJP1G9m
ニュートン力学は間違っておる事が分かっておるのに、
いまさらまじめに学ぶことに意味があるのであろうか?
? 間違ってなんかいないよ?
物理全部に言える事だ
>>107 よくありがちな誤解。
新理論が出たあとの旧理論は、間違いではなく近似値に格下げするだけ。
地球は丸いが現場の大工は丸みを考慮しない。
むしろ生産現場では簡単な近似値を見つけた奴が勝ち組。
ミス:×近似値○近似式
>>107はそういうレベルじゃなしに本気でニュートン力学が間違ってると思ってるんだと思うよ
学ぶ苦しさから逃げる口実を見つけてしまった残念な人かと。
114 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/06/03(月) 11:08:16.42 ID:7t0NAEiV
一般相対論の方が直感的で分かり易いじゃん。ニートン力学は運動方程式だの難しい数学が出てくるから嫌いじゃよ。
10元連立非線形方程式が直感的とな。
股メコスジに恋してる
>>94>>98 定義は分かるんだけど、R01は曲がった時空での、
時間軸とX軸がつくる面の歪みを表してると思うんだが。
リーマンテンソルは違う経路を通って一周してきた時の
ベクトルのズレが歪みを表すということになってるから、
その面を一周してきた時の歪みじゃないかと思うんだが。
そうなると例えばR00やR11は何を意味してるのかということになる。
これは同じ経路で戻ってくることになるから、どんな解でも必ずゼロになるんだろうか。
ゼロになるわけない
重力場方程式を見れば
Rij=(8πG/c^4)(Tij-(T/2)gij)
となってるだろ
静止質点を入れてみろ
119 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/06/04(火) 07:19:45.01 ID:5UUi49tk
発散してしまいました
間違えた、重力が無視できる程度の静止質量だ
122 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2013/06/05(水) 06:29:19.82 ID:gv8hYXBg
シュワルツシルト解を使ったら
10元連立非線形方程式でなく
ニュートン力学の簡単な数学で片が付いた^^
「ニュートン力学の数学」なる面妖なものを使わないとならんのか
シュワルツシルト解を使ったら
10元連立非線形方程式でなく
ニュートン力学の単純な数式で出来た^^
シュワルツシルト解ってのが重力方程式を解いて出てくる解だろ。
いきなり答え使って何が出来たんだよw
126 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/06/05(水) 20:25:47.71 ID:eRoHq7VF
しったかくんにまじれすしちゃだめだよ
シュバルツシルト解が既に得られてることを前提としていいのなら、軌道を計算するのに必要なのは測地線方程式であって重力方程式じゃない。
NASはその名のとおりのボケナスだな
128 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/06/05(水) 23:00:12.93 ID:eRoHq7VF
ようするに、ここの住人はアインシタイン方程式を解いたことはないみたいだな
ねーよ。明解に計算できる解は全部計算されてるだろ。
将来工学的に必要になったらスーパーコンピュータにやらせるわ。
メコスジ道を学ぶ者だが・・
シュバルツシルト解は教科書に解き方が載ってたから
それを参考にして自力でノルドシュトルム解を出したよ
重力場方程式だけでなく電磁場も解かにゃならんかったから面倒だった
シュワルツシルト解が曲がった時空で距離が√(1/(1-a/r))になるんだから、
デカルト座標で距離に√(1-a/r)をかけて万有引力で楕円軌道描けばいいんだな
133 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/06/06(木) 09:12:52.35 ID:SYb+zkHA
イミフ
シュワルツシルト解が曲がった時空で距離r'が√(1/(1-a/r))rになるんだから、
デカルト座標で距離r'を√(1-a/r)rにして万有引力で計算して楕円軌道描けばいいんだな
真値が5E-7でそれの計算値が8E-7なんだな
曲がった時空での局所的な直線運動が大域的に楕円なり何なりになる
,-、 nn
. r-、 _00 /::::'┴'r'
. |::::'´::::r┘ !「`L00、|.l└ク_;厂 /
. いけない子ね . |::::「|:::| l| |Ln:::r┘|.l _lニユ、 ./
. ダメよ  ̄└r''"´]_ l| | r゙=゙┐ |└ァ::/ / /
馬鹿からかっちゃ 、ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/ / /
. \\`´ |:::|. l| l 〈::/ 、 !
,. -‐-、 ,.- 、
/ i /, ヽ.
/ ハ├──-//i i
,' / ソ::::::::::::::::::ヽ、! |
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〉--' /:/、__;:ィ::ハ::、_;:!:::i:::ハ::〈 く__,.ヘヽ. / ,ー、 〉
i::::::::/::::::ハ_ニ;、,レ レ、_;、ゝ::::|:Y \ ', !-─‐--i / /´
ハ:::::::レヘ::i' rr=- r=;ァハソ:::ハ /`ー' L//`ヽ、
|::::::::ノ:::l:| l:::::|::ノ / /, /| , , ',
ノ:::::::::::::ハヽ、 -=- ノ::::i:::( イ / /-‐/ i L_ ハ ヽ! i 相対論信者のアホが
イ:::/::::::/:::イヽ>, -r=i':´イ:::ハノ レ ヘ 7(ヒ_] ヒ_ン )ト、!| | バカ丸出しで
〈rヘ:::::!::レ´ `y二」ヽレ':::〈_r'¨´ ̄`ヽノ"" ,___, ""iソ| | こんなところで利口ぶってる・・
レ'Y ! 〈〉 i ヽ,ソ -ーィ,_ノ__ ヽ _ン / |./ |
ゝ、 、_イ |_____/ と | > ,,__ _,.イ / .i | あっ、てっ!
7 ̄/ , , | ヽ二,ノ レ'| | / k_7_/レ'ヽ, ハ. |
相対論をdisって自分の無知を否定しないと生きて行けない人は哀れだな
138 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/06/06(木) 15:05:00.50 ID:SYb+zkHA
相対性理論は間違っておる。はよ気付けよ。
無知な奴に言われてもな
狢
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141 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/06/07(金) 18:14:00.27 ID:Pow09qMb
. __ __
(〆⌒ヽ)
ミ´・ω・`)ミ たぬきスレに変える ぽんぽこ
/ ,r‐‐‐、ヽ
し l x )J
_.'、 ヽ ノ.人
(_((__,ノ U´U. (酒)
狢
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宇宙空間で上昇するエレベーターの中で射った矢と、地球上で射った矢って区別できる?
条件次第
「上昇」とは何ぞや
狢
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低脳が何を言うても無駄。偉そうな事は自分が何かをやってから言うべき。
馬鹿菌愚には何かを主張する能力も、そして権利も無い。頭が悪い奴は黙
るしかない。人間の価値は所詮は能力と実績でしかない。低脳は黙るべき。
狢
>28 名前:KingMathematician ◆LoZDre77j4i1 :2013/05/16(木) 22:23:44.62
> Re:
>>17 //sketch-img.real.co.jp/contents/15247/15247960.png 私の発明. しかし数学での発明ではない.
>
> 今世に広く知られている事も発見当時は凄いものだった.
> 理事を多く経験すれば, いつか凄いものを発明することもあろう.
> 理事を多く経験しても凄い発明に至らない人も居るかもしれないが, それでも理事を遺すべし.
>
メコスジキング
狢
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>>118 >>ゼロになるわけない 重力場方程式を見れば Rij=(8πG/c^4)(Tij-(T/2)gij) となってるだろ 静止質点を入れてみろ
となるとR00R11は何を意味してるのか?
R01は何を意味してるのか?
教科書的な定義じゃなくて、具体的な意味が分かる人。
|∧_∧
|´・ω・) ぬるぽ
||と ノ
152 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/06/08(土) 18:23:35.33 ID:XgykNRQ4
>150
ここの書生さんは小学生だから無理だよ
>>150 振動する1+1次元時空で計算してみると、座標を x^0=t , x^1=θとして
2次元への埋め込みを (x,y)=(a+b sin t)(cosθ,sinθ) とすれば、計量は
-ds^2=-dt^2+dx^2+dy^2=(-1+b^2 cos^2 t)dt^2+(a+b sin t)^2 dθ^2
g_00=-1+b^2 cos^2 t , g_11=(a+b sin t)^2, g_01=g_10=0
g^00=-1/(1-b^2 cos^2 t) , g^11=1/(a+b sin t)^2
∂g_00/∂x^0=-b^2 sin 2t , ∂g_11/∂x^0=b(2a cos t+b sin 2t)
Γ^0_00=(b^2/2)sin 2t/(1-b^2 cos^2 t) , Γ^0_11=b(a cos t+(b/2)sin 2t)/(1-b^2 cos^2 t)
Γ^1_01=Γ^1_10=b(a cos t+(b/2)sin 2t)/(a+b sin t)^2
∂Γ^0_00/∂x^0=b^2((1-b^2/2)cos 2t-b^2/2)/(1-b^2 cos^2 t)^2
∂Γ^1_01/∂x^0=∂Γ^1_10/∂x^0=-b(ab(1+sin^2 t)+(a^2+b^2)sin t)/(a+b sin t)^3
∂Γ^0_11/∂x^0=b(-a(1+b^2/4)sin t+b(1-b^2/2)cos 2t-(b^2/2)((a/2)sin 3t+b))/(1-b^2 cos^2 t)^2
R_00=b sin t/((1-b^2 cos^2 t)(a+b sin t)) , R_11=-b(a+b sin t)sin t/(1-b^2 cos^2 t)^2
これは t=0 で R_00=R_11=0
t=π/2 で R_00=b/(a+b), R_11=-(a+b)b となるが
これで何か分かるかね?
これは非対角成分0だが、非対角成分は単に座標を傾けるだけで出る
もっと例を計算してみれば実感できるかもね
こんどは純空間的な2次元トーラスでやってみた
x^1=φ, x^2=θとして埋め込みは
x=(a+b cosφ)cosθ
y=(a+b cosφ)sinθ
z=b sinφ
とするとφ=0ではφ方向の座標線は半径bの円でθ方向の座標線は半径a+bの円
計算結果だけ書くと
g_11=b^2, g_22=(a+b cosφ)^2
φ=0では g_11=b^2, g_22=(a+b)^2
R_11=b cosφ/(a+b cosφ), R_22=(1/b)(a+b cosφ)cosφ
φ=0では R_11=b/(a+b), R_22=(a+b)/b
なんだか各座標線の曲率比になってる
ついでにスカラー曲率はφ=0で R=2/((a+b)b)
これは両方向の曲率の積でガウス全曲率に相当してるな
155 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/06/09(日) 08:55:37.29 ID:2BXKxS/Y
こいつ、典型的な小学生じゃん
他人を妬む暇があるなら、教科書を一ページでも読み進めれば良いのに
メコスジマスターを妬む暇があるなら、武芸書を一ページでも読み進めれば良いのに
>>154 g_ij と R_ij はともに共変テンソルだから g_ij が単位行列になるように座標変換すると
R'_11=R_11/g_11=1/((a+b)b), R'_22=R_22/g_22=1/((a+b)b)
つまりガウス曲率のスカラー行列になる
要するに R_ij はそれを座標変換しただけ
曲面ではガウス曲率が同じなら等長変換で同等だから当然だな
狢
小中高大院小中高大院小中高大院小中高大院小中高大院小中高大院小中高大院
中高大院小中高大院小中高大院小中高大院小中高大院小中高大院小中高大院小
高大院小中高大院小中高大院小中高大院小中高大院小中高大院小中高大院小中
大院小中高大院小中高大院小中高大院小中高大院小中高大院小中高大院小中高
院小中高大院小中高大院小中高大院小中高大院小中高大院小中高大院小中高大
小中高大院小中高大院小中高大院小中高大院小中高大院小中高大院小中高大院
中高大院小中高大院小中高大院小中高大院小中高大院小中高大院小中高大院小
高大院小中高大院小中高大院小中高大院小中高大院小中高大院小中高大院小中
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大院小中高大院小中高大院小中高大院小中高大院小中高大院小中高大院小中高
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高大院小中高大院小中高大院小中高大院小中高大院小中高大院小中高大院小中
大院小中高大院小中高大院小中高大院小中高大院小中高大院小中高大院小中高
院小中高大院小中高大院小中高大院小中高大院小中高大院小中高大院小中高大
_ _
_ -  ̄ ¨`ニ='´ ',
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/ , -\
_/ /: : : : ヘ
',´ __ l: : ●: : ハ
ヘ , /: : : `ヽ、 /ーt ゝ、: : : : ハ タヌキ。^^
. | /: : : ●: : : ゙i ヘ、_ノ `、: : l
レ: : : : : : : : : :l 'i::ト、
i : : : : : : : : : l /、ノ,-、
Σ: : : : : : : : l / Y: : l
└l´::ヽ_: : : /ヽ |.: : |,
`i : : ` ‐l: : : `i-‐ `¨ソ
l '、: : : l /
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ゝ、 , -‐ \
` ‐-‐T'´ ハ
l l
l l
', /
ヽ、_ _∠
` ¨ ´
大学の恥を晒してるな、としか
>>161 理解できなくて当然でしょう。
A4用紙1枚程にまるで適当な数式を5つほど書きなぐって、間に前提も何も説明のないそれっぽい文章を挟んでるだけ。
「これまでの発表論文」のリンクとか、まさに体裁も何もなく突貫でWORDで書きなぐったような1ページ程度のメモ。
きみ前にも同じようなこと聞いてたよね?
こんなサイトは書いた本人でなければ目にも止めんと思うが?
きみが本当にそこの学生かどうか知らんが、勝手に大学名書いて無責任なサイト作ったら大学に直接苦情入ることあるよ。
164 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/06/09(日) 22:30:25.49 ID:2BXKxS/Y
そうかな? 結構説得力あるよ。 おれも、相対性理論は絶対に間違ってると信じてる
>>161,164
記号の意味も、計算式の背景も説明なし、勝手な決めつけで計算を省略、各々の式のつながりすら不明確。
挙げ句の果てに、何が言いたいのかサッパリ判らない。
何か誇らしげに「Reject」だなんて書いてあるけど、まさか「真実を指摘されてコマッタから隠蔽された」とでも
思っているのか?
どうみても、イミフメイだから突っ返されただけなんだが。
>>164 これじゃ本人以外にはまったく書いてある意味すら伝わらんよ。
自画自賛するのは結構だが、大学に迷惑かけんな。
大学もたいへんだな
メコスジ野郎もへんたいだな
ものすごくアタマ悪そうなブログだ
「コレがリジェクトされた理由がわからん」と言うのがわからん。
ゴミ箱に放り込まれなかっただけでもありがたいと思えよwww
174 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/06/10(月) 18:19:40.32 ID:H/S3N51/
絶対的真理は相対論の思想に凝り固まった大学教授には理解できないという事ではないか?
絵に描いて説明してくれよ
正直月9ドラマガリレオのプロデューサーでもイミフな式5つで絶対的真理なんて酷い演出はやらない。
177 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/06/10(月) 20:37:54.55 ID:H/S3N51/
相対論=絵に描いた餅
> 自信過剰かな
いたいたしい
>>161の内容を大体把握できたと思うんだけど、解説希望な人いる?
> 絶対的真理
これもまたいたいたしい
いしたいたい
くだらねえページの宣伝やめろアホ
|∧_∧
|´・ω・) ぬるぽ
||と ノ
184 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/06/11(火) 11:00:17.04 ID:/Td+rWeg
相対論誕生からすでに100年。もうそろそろ、目を覚まして
相対論の思想で歪んだ思考から脱却し、曇りのない自由な目で
自然を見つめ直したらどうだろう?
>>179 どうせローレンツ変換をまるで理解してないっていうオチだろうから、どーでもいい
人に理解してもらおうという意思がまるで無い文章しか書けないヤツだから
人の意見も聞かないんだろうな
>>184 > 相対論の思想で歪んだ思考から脱却し、曇りのない自由な目で
> 自然を見つめ直したらどうだろう?
言い出しっぺの法則ってやつで、まずお前が「曇りのない自由な目で自然を見つめ直した結果」とやらを披露してくれ。
大笑いしてやるから。
188 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/06/11(火) 16:09:26.33 ID:4SVsePo8
〈`ー─-、_ノ^j
`> <__, ─-、____
/ j / ̄ ̄ ̄Tー‐─┬''⌒ヽー-- 、
r' /、 1 / | 5 | 7 | |9
└---─、 / ` ー──/ 3 | │ | l |
\ / / ┌┴─‐─┴┐ / 8 l |
\ / 2 /ー─ ----l 6 |‐┤ l |
V / 4 └──‐──┘ | l |
し个 、 / | ハ〈
| ` ーl─‐┬─----------──┬─イ´ ̄ヽヽヽ
| /ヽ | | ハ 〉 〉 〉
| / | | | / │ / 〈ノ
| | | | | / | /
__/ | __/ |10 __/ | __/ |10
(__」 ゙ー-‐' ゙ー-‐'(___」 人
(__)
(__)11
1:肩ロース 6:ヒレ
2:肩 7:ランプ
3:リブロース 8:そともも
4:ばら 9:テール
5:サーロイン 10:すね
11:相対論信者
>>185 ローレンツ変換は登場しません。
(1)式でローレンツ収縮を無視したので計算が食い違いました、というお話でした。
>>154 >>158 3次元トーラスの場合
x^1=φ, x^2=θ, x^3=λとして 4次元ユークリッド空間への埋め込みを
X=(a+(b+c cosφ)cosθ)cosλ, Y=(a+(b+c cosφ)cosθ)sinλ
Z=(b+c cosφ)sinθ, W=c sinφ とすると計量は
ds^2=dX^2+dY^2+dZ^2+dW^2
=c^2(dx^1)^2+(b+c cosφ)^2(dx^2)^2+(a+(b+c cosφ)cosθ)^2(dx^3)^2
リッチテンソルは
R_11=c(1/(b+c cosφ)+cosθ/(a+(b+c cosφ)cosθ))cosφ
R_22=(b/c+(2-a/(a+(b+c cosφ)cosθ))cosφ)cosφ
R_33=((a+b cosθ)/c+a cosφ/(b+c cosφ)+2cosφcosθ)cosφcosθ
φ=θ=0 での各座標線の曲率を κ1=1/c, κ2=1/(b+c), κ3=1/(a+b+c)
とすると、そこで計量を単位行列にすれば
R_11/g_11=κ1(κ2+κ3)
R_22/g_22=κ2(κ3+κ1)
R_33/g_33=κ3(κ1+κ2)
ほほう新展開だね
192 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/06/12(水) 09:30:05.96 ID:/KTPHeUv
トーラスって平坦じゃなかったっけ?
計量の入れ方次第では?
194 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/06/12(水) 11:58:22.53 ID:/KTPHeUv
そうなのか? ユークリッドをぺぺっと切り貼りしただけじゃないのか?
xy平面にしても、もしも計量が
ds^2=dx^2+dy^2
じゃなくて
ds^2=(4/(4+x^2+y^2))^2・(dx^2+dy^2)
だったら、もはや平面ではなくて、
ガウス曲率=1の球面(の一部)になるわけだし。
回転楕円体は定曲率じゃないけど位相幾何学的には球面だ、の方が例としてはもっと相応しいかも。
197 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/06/15(土) 00:05:11.92 ID:pzfFHRzd
ニュートン別冊の相対性理論の本読んでみれば?
恋のメコスジロード
200 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/06/15(土) 02:11:29.42 ID:RcnvY94A
うん、ここよりなんぼか役に立つよ。
ここが比較基準じゃしょうがない
>>201 なんだかよくわからないけどとにかくすごい自信だwww
イタい。イタすぎる。
205 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/06/15(土) 13:16:04.83 ID:RcnvY94A
大学の専門馬鹿せっての、阿呆なだけじゃなく度量小さ過ぎ
ニュートンレベルで大学の専門家を馬鹿阿呆と言ってたのか!
なんか・・・アフィリエイトの点数を稼ぎたいだけな気がする。ラッセンなつかしいな
税金4000億円の巨大プロジェクトもあるのに
物理屋が相対論批判なんか許すわけがない
科学の世界にも宗教と同じような権威がある。
それを擁護しつつ、小さな矛盾を見つけてコツコツぶつけていくしかない
最初から権威をひっくり返そうとしてもそら潰される。
陰謀廚は好きだねー
物理屋がゴミなのは事実だけどなー
矛盾があるというなら示してみろよ
示したら即フルボッコなことはさすがに学習済み
214 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/06/19(水) 08:47:41.04 ID:3KMfQVuS
トかすガモウシテオリマス。
馬鹿は何でageるのかね?
権威に挑むのは勇ましい
DQは勇ましいのが好き
そして末路は玉砕
217 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/06/19(水) 13:42:42.09 ID:3KMfQVuS
ウソを百回重ねて生き延びることが正しい生き方と言いたいの?
メコスジ道を学ぶ者だが・・
こんなところでグダグダ言ってるだけの何のリスクも負ってない奴はDQNとはいわんぞ
生き延びることは常に正しい
馬鹿に執着する事もリスク、それだけ破滅に近づく
2chで馬鹿に執着したら死ぬリスクがあるんかい
おまえは社会の荒波に揉まれてこい。
馬鹿の死ぬリスクが大きいのは常識
物理屋がゴミなのも常識
>>171 こういうのがまさに、「間違ってさえいない」というやつだな
まったく。
> 反論の余地ない明快な論理展開
何に反論したらいいのか誰にもわからない
おまえら「間違ってさえいない」「間違いですらない」はパウリの"not even wrong"から来ているのと思うが、
これは他で"wrong"や"totally wrong"を使い倒した後で使ってこそ意味がある言葉だからな。
単体で言ってもあんまり批判された感はなく、むしろ感覚的に褒められたような気になってしまう。
また"not even wrong"は「科学的ではない」程度の意味で本のタイトルにも使われたりしてて、
「意味不明」や「話にならない」よりはまだマシな言い回しと思われる。
227 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/06/27(木) 00:10:15.22 ID:HlzsRYGR
まともな反論ができないから、レッテル張りかよ。
メコス自衛隊
231 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/06/27(木) 08:46:54.62 ID:HlzsRYGR
おまえもな
完全にイカレてるよそのオッサン
234 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/06/29(土) 03:37:59.78 ID:+aZP+izJ
おまえもな
メコアンドスジ
本当にどうしようもないボケカスだな。
普通の相対性理論は同時の相対性が邪魔して広く多体問題が解けないし、
量子力学は不確定性原理で最後まで計算しきれない
俺は俺の編み出した宇宙(数式や計算)についての領有権を主張してるだけ
ようするに著作権
だからカスなんだよ
ちょっと教えてください。
ニュートン力学は相対性理論宇宙の近似だと言われますが。
地球の軌道はそれらの計算方法の違いで何%くらい誤差が生まれますか?
242 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/07/12(金) 22:51:42.44 ID:tjVtC+Sm
ロケットの軌道計算誤差でもいいです。対象はなんでもいいから%で教えてください。
243 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/07/12(金) 23:32:29.85 ID:ZFt/VgXK
お答えします。相対性理論は100%間違っています。
はいはいわろわろ
無敵のメコスジヤロー
>>241-242 (1)水星の近日点移動が1周あたり約 0.104 秒ずれ
(2)地球の重力ポテンシャルが地球の半径6400kmあたり約9mmのずれ
(3)GPSの時刻補正が1秒当たり0.44ナノ秒のずれ
(1)で 0.000000019 %
(2)で 0.000000141 %
(3)で 0.000000044 %
ぐらいでしょうかね。
247 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/07/14(日) 02:27:03.36 ID:BF03HKFN
計量テンソルをリーマン幾何学用に変えりゃあいいってことまではなんとなくわかったがそっからアインシュタイン方程式までの計算が長すぎて投げた。どうせ古典論だし一般まで頑張ってやる気が起きない
248 :
モーニング:2013/07/14(日) 02:58:07.32 ID:F0iyEsJ/!
もぱわかで検索してけろ。
私見だけど、一般相対論には次の三つのステージがある。
@アインシュタイン方程式を理解すること
Aアインシュタイン方程式を解くこと
Bアインシュタイン方程式の解を調べること
@を目的とする人でもB→A→@の順で学ぶのが正しいと思う。
勉強してて楽しいのはBやAだし、微分幾何の扱いに慣れてから@に挑戦すれば、
ハードルが低くなっているはずだから。
251 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/07/14(日) 13:51:40.64 ID:TVQR2+nM
3は直感的に時空の歪みが分かっていいけど2は数学的技法に興味無かったらいいんでね?
ブラックホール解と弱重力場近似解ぐらいしか手計算できないんだし
252 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2013/07/15(月) 23:50:19.22 ID:AQKWnkE9
ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~NAS6/secret/BlackHole.htm シュワルツシルト時空を解いた
要旨抜粋
u=1/r
シュワルツシルト補正項3.0mu^2
u''+u=m/h^2+3.0mu^2
ケプラーの法則
u''+u=kM/H^2=GMm/r^2=mg
を参照
m/h^2でくくり
S=3.0mu^2/(m/h^2)=3.0r^2(dψ/dt)^2(1/c^2)
r(dψ/dt)/c=v、(v=rω)なので
S=3.0v^2
3.0mu^2をm/h^2でくくったので
F=mg(1.0+S)
g=GM/r^2
簡単に解けます
253 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2013/07/15(月) 23:53:38.48 ID:AQKWnkE9
教科書に載ってる事を半歩進めただけ
254 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2013/07/16(火) 00:29:04.88 ID:ouVftkmW
よってシュワルツシルト時空の重力による加速度の式
a=(GM/r^2)(1+3(v/c)^2)
となりました
無敵のメコスジヤロー
256 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2013/07/16(火) 07:54:47.01 ID:ouVftkmW
あ、mいらね
ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~NAS6/secret/BlackHole.htm シュワルツシルト時空を解いた
要旨抜粋
u=1/r
シュワルツシルト補正項3.0mu^2
u''+u=m/h^2+3.0mu^2
ケプラーの法則
u''+u=kM/H^2=GM/r^2=g
を参照
m/h^2でくくり
S=3.0mu^2/(m/h^2)=3.0r^2(dψ/dt)^2(1/c^2)
r(dψ/dt)/c=v、(v=rω)、(v=V/c)なので
S=3.0v^2
3.0mu^2をm/h^2でくくったので
F=mg(1.0+S)
g=GM/r^2
よってシュワルツシルト時空の重力による加速度の式
a=(GM/r^2)(1+3(v/c)^2)
となりました
リーマン数学を使わず簡単に解けます
257 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2013/07/16(火) 08:03:55.04 ID:ouVftkmW
258 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2013/07/16(火) 08:20:14.58 ID:ouVftkmW
シュバルツシルト解を与えらえたものとして使ってるのに、リーマン数学を使わなくてもいいとか本当にボケカスだな
太陽系シュミレータが思惑通り動いてるからそれでいいんだと思うよ
変換をかけて逆変換出来ないならその変換にはなんの意味もないよ
262 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/07/17(水) 18:52:32.77 ID:NGiAiE/g
エントロピーの増大則にはだれも逆らえないっとことだよ
元の体系から変換をかけて逆変換出来ないなら元の体系では解なしの変換をしたことでそんな変換して何が楽しいの?
逆変換出来ないなら相対性理論は間違っているはその通りだな
265 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/07/17(水) 20:10:48.22 ID:cAuiqsvY
不可逆変換ディスりすぎワロタ
圧縮して劣化するのはやる意味分かるけど
相対性理論で逆変換出来ないとなると変換する理由がない
オイラー座標系を変換してローレンツ座標系にしてローレンツ座標系の動きがオイラー座標系に適用出来ないならそもそもローレンツ座標系は要らないし
逆変換出来ないなら妄想体系で済ませられちゃう
また内なる妄想との戦いが始まったのか…
難儀な人生だな
269 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/07/17(水) 23:29:57.17 ID:NGiAiE/g
だから言ったじゃないか。相対性理論は100%間違っておると。
おまえの脳内ではそうなんだろうな
271 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/07/18(木) 04:43:59.63 ID:M+LxomuF
ダミーが2つ出てくる式で片方のダミーにまとめることができる、というのが感覚的に理解できない。
だから言ったじゃないか。メコスジ道は69%絵呂っておると。
ま、何を言われようと
>>258 で思惑通り摂動がなされてるし
274 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/07/18(木) 18:41:27.59 ID:nMZmnl5z
ローレンツ座標系とかいうのを使えばそうなるんだろう
ローレンツ座標系ってなに?
276 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/07/19(金) 10:40:53.66 ID:6cFYFg3h
ローレンツが発明した座標系だろ。
ローレンツって、座標系発明なんかしたっけ?
278 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/07/19(金) 22:49:30.68 ID:6cFYFg3h
多分したんだと思う。よう知らんけど。
俺の知ってるローレンツとは別人だろうか?
必殺メコス人
281 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/07/20(土) 12:05:04.00 ID:13CA4YOm
ローレンツ変換、ローレンツ収縮、ローレンツ力は知ってるけど......
283 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/07/20(土) 21:21:49.56 ID:wLfb7klM
EinsteinよりPoincareの方が速かった
相間って相対論が間違ってるかどうかは問題じゃなくて、アインシュタイン個人を貶めたいだけなのかな。
誰が考えた理論なのかと理論の正しさは無関係だと思うけど。
285 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/07/21(日) 00:47:15.84 ID:mKqrOKUn
特殊相対論以前にローレンツ収縮仮設は提唱されてたし、重力場の方程式も場の力学で物理を再構築していく上でいずれ誰かが取り組まなきゃいけなかったんだしなぁ
別にアインシュタインは相対論だけの一発屋じゃないしな
相対論でノーベル賞取ったと勘違いしてる奴も居そう
286 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/07/21(日) 22:33:55.34 ID:Xr6OeXI2
そういうことをきいたことがあるよ。なんか駒場かどっかの本で、
アインシュタインのことを触れられてた、東大の講座かなにかで。
ブラウン運動も、光量子仮説ないし光電効果に対する理論ないし考察も、
特殊相対性理論も、あとひとつはなんだっけ、一般相対性理論でなくって。。
ブラウン運動でさえ、ボルツマンや、マッハ以上の業績だって。
ブラウン運動の論文で、たぶん、教授陣の反対や、疑義などがなければ、
博士号とともに、准教授、教授すぐになれるとおもう、手続き、慣習、
伝統がゆるせば、日本だと、望月新一さんみたいな扱いなら大丈夫かも。
みなさん、どうおもわれますか?
287 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/07/21(日) 23:20:54.57 ID:5sQbnYd1
みなさんの1鳥として、一言。
んなこた、どうでもいい。
288 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/07/21(日) 23:28:56.32 ID:Xr6OeXI2
そうでしたら、勘違いというか、すみません。。
>>285さま及びそれに関連した複数のコメントに対して付加などし得る
かなっておもって、、。
289 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/07/21(日) 23:31:53.85 ID:5sQbnYd1
>>288 どしたん?がんばってや。がんばるやつは、かっこいいで。
290 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/07/21(日) 23:38:06.05 ID:Xr6OeXI2
291 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/07/21(日) 23:43:36.83 ID:5sQbnYd1
>>290はん。
ま。こんな、おっさんもおるから。
望月 新一はんは、天才やろうけど、首の角度が変ちゃう?
292 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/07/21(日) 23:54:37.61 ID:Xr6OeXI2
>>291さん、直接、望月新一さんに何回かお会いしたことがあったのですが、
首の角度は写真みたいではなかったです。最近もそうです。
293 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/07/21(日) 23:59:42.98 ID:5sQbnYd1
>>292はん。
そうなんや。
望月 新一はんは、ネットコイン的なものを作ったとか噂になったようやけど
普段は、どういう、お人柄の人なんですか?
自分的には、宇宙人ぽいというか。
294 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/07/22(月) 00:08:42.31 ID:dvoLM1Xo
ん。おっさん寝るね。またね。
必殺メコス人
296 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/08/05(月) 19:23:28.05 ID:W4XcBsNA
ブラックホールに落ちる石が張り付いて止まるっていうのはどうよ?
それが何か?
ブラックホールの脅威の吸引力で遊戯王のフィールドを掃除しましょう
て
300 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/08/06(火) 11:16:59.40 ID:Oin/zMez
>>297 外から見たら、シュバルツシルド半径で石だらけになっちゃうよ。
地球みたいな微弱な重力だって、一日10万個くらいの隕石が降ってるからね。
メコスジ道を学ぶ者だが・・
>>300 仮にシュバルツシルド半径で石だらけになったとして、
それの何が問題なのかわからないがそれはさておき、
シュバルツシルド半径に到達するのに無限に時間がかかるのは、
それ自身の生み出す時空の歪みが無限に小さいテスト粒子の場合。
現実的な石を落とせば有限な時間でBHに取り込まれる。
シュバルツシルド半径で石だらけになることはない
>>302 現実的な石でも到達するのに、無限の時間がかかるはずだが。
現実的な石の場合、それ自身の持つ重力場の作用により、
BHの事象の地平面が石のほうに伸びてきて、
最終的には包み込んでしまう。らしい
んなアホなw
あんた潜りのトーシローだね。
誰かがそう言っているのを聞いた程度の素人には違いないが、
何がアホなのかわからん。石じゃなくてBH寸前の中性子星が
飲み込まれる状況などを考えると、それほどありえない描写とも思えん。
まぁ事象の地平面が伸びてくるというような時間発展の詳細は
ともかくとして、有限の時間で事象の地平面は超えていなければおかしい。
BHの質量をMとし、石の質量をmとすると、半径2G(M+m)/c^2のところは
まだBHの外であり、有限の時間で超えて行けるはず。でもそれとき
外から見ればこれは(M+m)の質量のBHであり、既に石はそのシュバルツシルト
半径の中である。有限の時間内のどこかで事象の地平を超えたということ
ランダウ=リフシッツ『場の古典論』§103. 塵状物質の球の重力崩壊
(プラスその§末の問題)で、それっぽいことが議論されている。
ちゃんと内容を理解してないから、間違ったことを書いたらご免だけど、紹介してみる。
どんなに密度が高くなっても圧力を生じない仮想的な物質を塵状物質と呼ぶことにして、
この塵状物質を密度一様な球状に配置した後の時間発展を追う。すると
1. 事象の地平面は塵状物質の中心から発生して時間経過と共に同心球状に大きくなっていく。
2. 塵状物質の球の内側の物質は全て有限時間内に事象の地平面の内側に落ち込む。
3. しかし塵状物質の球の表面だけは事象の地平面に到達するのに無限の時間がかかる。
ということになるらしい。
シュヴァルツシルト解ははじめから質量が中心に固まってて時間発展しない場合の解だから、
時間発展する場合どうなるかなんてとても計算できる気がしないが、
>>307か
>>304のどちらかが正解でしょうね。
ただ無限の時間がかかるとか地平線に固まるとかの特異性は座標の取り方による見かけ上のものだ。
落ちていく本人にとっては有限の時間であるのはもちろんのこと、
よくある間違いとして、落ちる瞬間に外部の宇宙が終焉を迎えるのが見えるとか、
どんな後からでも光速で追いかければ事象の地平線手前でそいつにタッチできるとかそういうことにはならない。
つまり計算上無限の時間になろうがなるまいが、現象的にはなんら特別な違いはないよ。
書いてある内容は対立してる。
>>307は、球の表面は事象の地平面に到達するのに無限の時間がかかる。
>>304(
>>302)は、何であれ重さがあれば最終的には事象の地平面が包み込んでしまう。
あくまで計算上の微妙な差に過ぎず、現象面で区別できるような違いではないが。
>>310 密度が一定なら、球の表面の質量はゼロだよ。
了解
了解
315 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/08/22(木) 23:42:29.67 ID:i81yNSOB
宇宙生命体が、石ころに時計をつけて、
BHになげる実験をする。 としたら、
宇宙生命体は、何を観測するのか?
シュバルツシルド半径到達直前
石ころの速度 : ZERO なのか 30万km/sec か謎だ。
時計の秒針の回転速度 : ZERO rad/sec だろう。
尚、単位のsecは”宇宙生命体の体内時計”に元ずく。
まぁ、シュバルツ半径において、無限遠方の観測者から見て、
石ころ上の時計の針が止まる(ように観測する)だけで
石ころはシュバルツ半径内にサッくと到達しそうな気もする。
あくまでも、物理苦手なのにBHが大好きな素人の妄想です。
さてと、無謀にも相対性理論にチャレンジしてみるか
あくまでも、呂理苦手なのにMHが大好きなメコス人の妄想です。
さてと、無謀にも相対する性理論にチャレンジしてみるか
BHから外に向かって石ころを秒速で投げる、石は引力の弱まったシュバルツ半径当たりで反転してBH中心へ落ちていく
が、ここで石が逆噴射すればシュバルツ半径から脱出出来る?
BH内部で外に向かってものを投げること自体が不可能だよ。それは物体を過去に向かって投げると言ってるのと同じだ。
BH表面というのがシュバルツシルト半径の面上の意味なら同じ(
>>318のBH内部はシュバルツシルト半径の内側の意味)
>>320 そうなんだ
で、シュバルツシルト半径の極内側から外側に向かって光速で放出しても徐々に減速して
シュバルツシルト半径内(BH内)へ帰ってくる分けですね
そこで方向転換する直前にロケット噴射すればBHから脱出できませんか?
それともシュバルツシルト半径内から一歩も外に出れない?
> シュバルツシルト半径の極内側から外側に向かって光速で放出しても徐々に減速して
> シュバルツシルト半径内(BH内)へ帰ってくる分けですね
いやいや、違うよ。光速だろうがなんだろうが、外側に向かって放出すること自体ができない。
徐々に減速して、なんて過程はない。最初から内側に向かてしか放出できない。
>>322 そうなんだ、シュバルツシルト半径が光速での均衡点なんですね
ついでといっちゃなんなんですけど、光も引力に影響されるわけですね
もしシュバルツシルト半径外近傍から外側に発射された光は引力の影響受けて
光も低速になりますか?
どの視点からによる
光自身は常に光速
外部の観測者からは低速の光に見える
>
>>322 > そうなんだ、シュバルツシルト半径が光速での均衡点なんですね
「光速での均衡点」が具体的に何を意味するのかわからないが、たぶんまだなんか勘違いしてると思う。
シュバルツシルト半径内部での光や物体の運動はニュートン力学のイメージでは語れない。
時間軸と空間軸か入れ替わっていて、BH中心に向かう方向が時間軸の未来方向になっている。
だから、BHの外方向に物体を投げるというのは過去に向かって投げるのと同じ意味になる。もちろんそれは不可能。
>>324 >外部の観測者からは低速の光に見える
強い引力が働いている空間は外部から見ると縮んで見える、つまり30万Kmが15万Kmに見えるので
30万Kmを2秒要するということ?
確かに圧力が掛れば気体は縮みますが距離は変わらないと思えますが、距離が縮んで見えるのは如何してなんでしょうか
>>325 >「光速での均衡点」
シュバルツシルト半径内部では光も引力の強さからBH中心へ引き寄せられ、
外側では光の進む力が勝ってBHから離れてゆくと理解していました
つまりシュバルツシルト半径周辺がどちらにも行かない均衡点かと
>時間軸と空間軸か入れ替わっていて
入れ替わる意味がよく理解できないのですが、右に進めば右方向が時間軸はプラス
逆に進めば時間軸も逆、であれば理解しやすいのですが当たり前すぎますよね
ペンローズ図をググって見ろ
329 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/02(月) 10:54:18.60 ID:9HZbUJNw
いやずら
mは、 質量
Fは、 力
i は、 虚数単位
r は、 位置ベクトル
t は、 時間
a は、 加速度(今回は「等加速度直線運動」と条件付けする)
d は、 微分作用素( differential )
^2は、2乗の冪乗
v[0]は、 初速
v[1]は、 速度
v[1] = a × t + v[0]
a = ( v[1] − v[0] ) ÷ t = d v ÷ d t
F = m × d^2 r ÷ d t^2 = d m v ÷ d t = m × a
すなわち
m = F × d t ÷ d v
d t = d t i (虚数) である場合、 m i (虚数質量)となる。
メコスジ道を学ぶ者だが・・
BHは強力な引力を持つとされている
ロケットがBHへ向かうと徐々に引力が強まりスピードは上がりロケットは光速でシュバルツシルト半径を通過する
しかし、シュバルツシルト半径に到達するには無限の時間が必要とされている
何故か?それは相対論では光速一定の原則があるからである
ロケットが「後方へ」光を射出しながらBHへ近付いて行くにつれ射出された光はBHの影響を受けて光の速度は落ちていき
シュバルツシルト半径に到達する直前は光速はゼロに近付く事になり光速一定の原則と矛盾することになるが
そこは相対論、相対論で逆算すれば時間が無限に近く伸びた事になり光速一定の原則が保たれる
そもそもBHにまつわる理論はまやかし理論から生まれたまやかしに過ぎない
理解しない奴がまた何か言ってるな
334 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/20(金) 10:52:26.83 ID:dP8NopEE
お舞が言うな。
理解してる人が理解しない人を馬鹿にするのは良くないと言う事だな
336 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/22(日) 20:23:28.56 ID:rx7jC3PW
さーて今日は21時からアホノスタインの相対論が見れるのか。半沢見てこっちは録画か。
お前ら胸熱だろ?、あの光の三角形来たら笑うよなw
(ct)^2 = (vt)^2 + (ct’)^2
∴t’=√(1−(v/c)^2)・t
速度vで動いている座標の時間の進み方は遅い、時間は遅れる!w
ってどこの池沼理論だよw、マイケルソン・モーレーの実験とかまだ信じてるヤツおるんか?w
宇宙の膨張速度が光速超えてるって最近発見されたよな!w
これも相対論補正してるだろうから胡散臭いんだけど、全体的に矛盾してるのがアホノスタインの相対論w
ゲキワロwww
337 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/22(日) 20:42:55.04 ID:rx7jC3PW
ローレンツ変換って、光速度不変を前提とした光の時空変換式だよなw
2つの慣性系における光の波面の位置と時刻を(x、t)、(x’、t’)とすると、
光速度不変の前提では次の座標変換が成り立つであろうきっとたぶんどうかなぁwww
x=c・t 光の波面の位置と時刻
x’=c・t’ 〃
x=γ・(x’+v・t’) 〃
x’=γ・(x−v・t) 〃
上の4つの式から、
γ=1/√(1−(v/c)^2)
x’=γ・(x−v・t)
t’=γ(t−v/c^2・x)
で、この光の時空変換式が
なんで物質にも適用できんだ?
あ?(笑)
338 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/22(日) 21:15:44.76 ID:rx7jC3PW
電磁方程式から導かれる光速度は、座標系によらないことはない。
その座標系で測定した(正確には定義した)誘電率と透磁率によって決まるもの。
なーーーんも不思議なことはないw
電磁方程式にガリレイ変換を適用することは可能で、その場合には光速度はc−vになる、あーこのほうが正しいな。
ローレンツ変換はもともと光速度を不変とした光の時空変換だから、ローレンツ変換後に光速度が不変になるのは「当・た・り・前」であって
ただの数学理論にすぎず、それが物理だーーーーーって、20世紀初頭の連中はアタマおかしいわ(激笑)
いくつかある相間用のスレも相対論勉強用になったと思ったら久々の相間だな
だれか物好きな人が相手するんかな?
> で、この光の時空変換式が
> なんで物質にも適用できんだ?
> あ?(笑)
これじゃ相間ではなく物間だな
342 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/22(日) 23:35:18.10 ID:iQUZ9DLm
半沢見るような、トンチンカンな思考停止タイプの人が、
相対論を嫌いなのはわかる気がする。
すっぱいブドウの理論とか言うんだろうな。
オレには相対論が分らん、オレがアホの訳はない、だから相対論は間違っている!
相手にしませんよwww
相対論が間違ってたら土下座してもらいます
とか言うのかな?
344 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/23(月) 00:13:40.93 ID:i7uEOOLO
ここまで、
光速度不変を前提とした光の時空変換(位置と時間の変換)でしかないローレンツ変換が、
なぜ物質にも適用できるのか、説明できるヤツがゼロ。
どんだけ池沼なんだよwww
そんなローレンツ変換しらんなー
実はただの理解できんから教えてくれ厨
こう言うのほっときゃいい
なんかよくわからんけど、BHの表面に光だけがとどまるから静止したようにみえるだけで、物質そのものは重力のせいで素粒子に分解されて中心に飲み込まれるって妄想してた。
>>347 添え字のついてるRはリッチテンソル。ついてないのはリッチスカラー。省略されてるんじゃなくて、計量掛けて縮約されてる。
素人さんから見たら、重力場方程式も密教の梵字も
同じように見えてるんだろうなあ
何だかよく分からんけど、凄いことが書いてそうだ、みたいな。
自称玄人
梵字はアルファベットの親戚だよ
大抵は神様に関係する呪字(キリスト教のアーメンみたいなもの)を書いてるな
たとえば不動明王(アチャラナータ)ならカーンマン(かん=不動心, まん=柔軟心)とかね
メコスジ道を学ぶ者だが・・
>>349 ありがとう。
大学卒業して社会人になってから、趣味でやってみようと思ったけど、
縮約とか添え字の約束事が煩雑すぎて挫折して、きれいさっぱり忘れた。
>>337 光とそれ以外の物質とで適用される座標変換が違うことは有り得ない、ということが未だにわからないのか。
知能が低いってのは悲しいな。
357 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/23(月) 21:33:46.59 ID:i7uEOOLO
>光とそれ以外の物質とで適用される座標変換が違うことは有り得ない(キリ
プッ(´、ゝ`)
笑ってみせた所で誤摩化せるわけもなし
>>356 うん、そうなんだけど、元の煩雑さも含めて、計算がいろいろ大変そうだなと思って途中で諦めた記憶。
まあ、仕事が忙しくなったというのもあるけど。一応、物理学科出たんだけどね・・・。
360 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/24(火) 01:39:02.15 ID:tNF78M5R
>一応、物理学科出たんだけどね・・・。
ほう、なら電磁気学は理解できてるよな。
これ答えられるか?、アホノシュタインはたぶん答えられなかっただろうがな(笑)
[問題]
磁石が作る磁界Hは、クーロンの法則により
H=1/4πμ・m/r^2
であり、透磁率の影響を受ける。
ところが電流が作る磁界Hは、直接的には透磁率の影響を受けず、
例えば直線電流の作る磁界はビオ・サバールの法則により
H=I/2πr
となり、直接的には周りの物質には影響されない。
このように、「磁石が作る磁界」と「電流が作る磁界」が
透磁率において明確に異なる理由を述べよ。
また、「磁石と磁石の間に働く力」、「磁石と電流の間に働く力」および
「電流と電流の間に働く力」の3つの場合において透磁率がどのように関与するかも述べよ。
[予想]
アホノシュタインも素粒子やってる「場」鹿連中も、こういう基本も知らず・答えられずに
数式いじって賢ぶってるゴミばっかwww
なーーーーんせ、ローレンツ変換が光だけでなく何故物質にも適用できるのか
まったく説明できん場鹿ばっかだからなーーー(激笑)
ちなみに、上の質問もローレンツ変換も
まともに答えられたヤツ見たことないわ、教授もゴミばっかwww
>>360 磁界の強さHと磁束密度Bの間にはB=uHなる関係があり、
磁界の強さHは、透磁率の影響を受けない量である
媒質により影響を受けるのは、電流によって作られる磁界
によって生まれる磁束密度である
また、長さLの電流が磁束から受ける力FはF=∫IdL×Bとなり、
媒質の透磁率の影響を受ける
>>360 もっというと、磁石が周囲に作り出す磁界の強さと
電流が周囲に作り出す磁界の強さに物理的な違いが
あるわけではない
>>360 1. 「磁石と磁石の間に働く力」
2. 「磁石と電流の間に働く力」
3. 「電流と電流の間に働く力」
磁力は全て磁束密度に比例するため、上記全てにおいて
透磁率μの大きさに依存する
1は、両者の磁石自体の透磁率μ1(μ2)×自発磁化M1(M2)=磁束密度B1(B2)
の関係によって決まる
2は、磁石自体の透磁率μ1×自発磁化M1=磁束密度B1と、
電流が周囲に作り出す磁束密度B2=μ2H2の関係によって決まる
3は、電流I1およびI2がお互いの電流位置に作り出す磁束密度B1(B2)=μH1(μH2)
の関係によって決まる
364 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/24(火) 07:04:47.34 ID:NwHbeAoj
>>360 周りが低能で屑に見えてしまうからって人間的に下衆になっちゃ
屑の種類は違えど
自身も性悪で屑に思えて来ないかね?
子供や友達にも罵声を飛ばす様な人間になって欲しいのかね?
ちょっとしたキッカケで同じ様に腹の内で舐めて掛かる関係しか築けないだろうなぁ。
流石に釣りだろうこれは
366 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/24(火) 14:30:28.99 ID:tNF78M5R
>>361-
>>363 正しいことも書いてるが、全体としてはまるでピント外れだなー、せいぜい100点満点の5点ぐらいしかやれんな、参加点としてなw
磁石自体の磁化の大きさは固定されたものとして、題意から磁荷mは一定のものとして考えてくれよ。
つまり、mは変化しないとした簡単な場合についてだ。
問題にしているのは「周囲の物質の透磁率μによる影響」についてだからさー、それは
>>360ちゃんと見れば分かるよな?
実際にはチミの考えどおり、他の磁石や電流によって磁石の磁化の大きさは変わるからmも変わるよ。
問題として聞いてるのは、それよりもっとシンプルな場合、つまりmは変化せず(磁石が磁気飽和してるような状態で)固定された簡単な場合についてだよ。
まあ、チミの一連のカキコ見る限りでは、問題の本質についてはまるで分かってないと思うよ。
さあ、頑張りたまえ。
知り合いの教授にでも聞いてみればいいと思うよ。たぶん答えられんだろうけど、それはそれで大変おもしろいだろ?w
367 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/24(火) 14:41:12.69 ID:tNF78M5R
補足しておくと、
「磁石と磁石の間に働く力」とは、磁荷m1と磁荷m2が離れて存在していて、その周囲に透磁率μの物質がある場合な。
磁化曲線(磁化の変化)やヒステリシスは考慮せず、m1もm2もμも一定のものとして考えよ。
「磁石と電流の間に働く力」と「電流と電流の間に働く力」の場合も同様な。それぞれの間に透磁率μの物質がある場合を聞いてるんだよ。
まあ、頑張りたまえ。
これが答えられないということは、電磁気学をまるで理解していないのと同じだからさー(爆笑)
>>361-363に対するつっこみ所はあるが、馬鹿にするものでもない
他人を馬鹿にする為だけに生きてる奴を相手にするのは不毛だから止めとけ
369 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/24(火) 14:57:47.03 ID:tNF78M5R
>>368 じゃあ、チミが答えてみろ。
相対論の前に、その発端となった電磁気学も理解できてない輩に
相対論を語る資格があるのか、それを問われてるんだよ。
相対論やそれを土台にした素粒子論信者って、この程度の基礎学力かー、
全部妄想やってんじゃね?って、世間で思われてる疑惑を晴らしてみろな(激笑)
じゃあ頑張れよ!
メコスジ道を学ぶ者だが・・
なんか最近こういうの多いよな
秋ってそういう季節だっけ?
たぶん今回は、自分の信念を侮辱する内容の番組がNHKで流れたから。
うさを晴らしに来たんだよ。
啓蒙番組に侮辱されるって悲惨だなー
素核宇分野の物理学会でボコボコにされたか完全に無視されたかでむしゃくしゃしてたんじゃないですかね
>>367 なんでそんな磁荷とか出てくる非実用的な初級練習問題やんなきゃなんねぇんだよ
だるいわ
>>367 あなたの質問に答えるとこう
「磁石と磁石の間に働く力」
F=m1・m2/(4πμr^2)
「磁石と電流Iの間に働く力」
F=m1・I/(2πr)
「電流I1と電流I2の間に働く力」(単位長さあたり)
F=μ・I1・I2/(2πr)
※μ=μ0・μr
でも、磁石が作る磁界が透磁率の影響を受けるとか言っちゃってるのは勘違い
磁石のもつ磁化の強さ=磁界は透磁率に関係ないんだけど、磁石に限って、
現実にはありもしない磁気単極子(磁荷)なんかを持ち出すから、混乱しちゃってるんだよ
これ俺じゃ判らんから、お前ら代わりに解いてってことじゃないの?
>>377 それならそれでもかまわん
それだけの小者だったということだ
379 :
376:2013/09/25(水) 02:19:54.14 ID:???
>>376 ちょっと語弊があったので訂正
×でも、磁石が作る磁界が透磁率の影響を受けるとか言っちゃってるのは勘違い
○『「磁石が作る磁界」と「電流が作る磁界」が透磁率において明確に異なる』というのは勘違い
磁石が作り出す磁界の強さは、内部の磁化の強さと等しく、透磁率の影響は受けない
磁荷という次元を持ち出して力を考えるからそう見えるだけ
>>369 文頭の「じゃあ」が本来の「じゃあ」の意味になってないな
>>368を受けているふりして肝心の内容を受けていない
資格か、資格ね…「じゃあ」君は国から特別に侮辱の資格も授かっているのかな?侮辱権利書は?
そもそも全く無関係の問題出してくる時点でお察しくださいとしか
382 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/25(水) 18:53:18.69 ID:AetyfT9E
>>376 式で表すとそういうことだけどねー。
でも、周囲の物質の透磁率の関与について、そうなる理由については何も答えられずかー。
こんなこと書いてるぐらいだから↓、チミも本質的なことが理解できてないなー。
>○『「磁石が作る磁界」と「電流が作る磁界」が透磁率において明確に異なる』というのは勘違い
>磁石が作り出す磁界の強さは、内部の磁化の強さと等しく、透磁率の影響は受けない
実際の磁石の磁化について全然分かってないようだから、ちょっと書いてやるかー。
例えば、棒磁石単体の場合には、その内部のBは
B=μ0・H+J
であるが、内部の磁界Hは棒磁石の両端に現れる磁化による磁荷J[Wb/m^2]によって作られるから、
HとJは逆向きのベクトルで、磁石なんだから強磁性体であってμ0・H<<Jの場合がほとんどであり(Hは最大でもガウスの法則で計算によりJ/μ0だから)、
内部のBはS極からN極へ向かい(Jとほぼ同方向で)大きさはB≒J、反対に磁界HはN極からS極へ向かいJに比例してkJ。
で、外部に別の磁石があったり、強磁性体があったり、電流があったりするとJが影響を受けるから
棒磁石内部のBもHもJにつれて変化する。つまり、外部要因による影響を受けるワケ。
383 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/25(水) 18:54:31.25 ID:AetyfT9E
(続き)
棒磁石の外部はJがないので、真空中なら
B=μ0・H
H=k・J(Jに比例)
でなー、
俺が聞いてるのは、こんなふうにJが変化しない簡単な場合について聞いてるワケ。
外部要因でJは変化しないが、真空中ではなく周囲が透磁率μの物質で満たされてる場合な。
μの物質があれば、それ自身が磁化されて磁場を作るのだから、
>磁石が作り出す磁界の強さは、内部の磁化の強さと等しく、透磁率の影響は受けない
実際にはそんなワケないだろー、アホか(笑)
実際には内部の磁化Jは外部の影響を受けるが、何回も言うけどシンプルにして
J自体は影響を受けないとして(磁石の磁化と磁荷はそのままとして)、
外部はμの影響をどう受けるのか聞いてるんだよー。
さあ頑張れ、似非学者どもwww
変態戦士メコスジンダム
385 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/25(水) 19:11:50.96 ID:AetyfT9E
磁石の内部も外部も、磁界Hは外部の影響を受ける。
単体の磁石内部では、HはおおよそJに比例してk・Jと表されるが、
外部要因がある場合、J自体が外部の影響を受けて変化し、そして外部からの磁界があれば
それらのベクトル的な合成となるので、単純にH=k・Jと表すことはできない。
しかし、今の場合、磁石のJは変化しないものとして考える。
>>376が示してくれたとおり、
周囲の物質による透磁率μの影響について、
「磁石と磁石の間に働く力」・・・アリ
「磁石と電流の間に働く力」・・・ナシ
「電流と電流の間に働く力」・・・アリ
このようになる理由を説明せよ。
学者でも似非学者でもないオレには関係ないな
磁荷mってのが、磁荷ベクトルJだけでなく磁場の強さHにも依存する仮想的な量だからじゃねーの?
磁化ベクトルをMとすると、
H = B/μ0 - M
div H = divB/μ0 - divM = -divM
rot H = j = 0 (磁石のみで電流のない場合だから)
なので、まとめると
divH = ρ_m (ρ_m = -divM)
rotH = 0
これはつまり、ρ_m が
>>360のクーロンの法則の磁荷mの密度を表しているということだ。
磁石の磁化が一定なら、周りが真空の場合 (周囲の磁化は0) と磁性体の場合 (周囲の磁化が 0 ではない) とでは
境界での divM は異なる。つまり、磁化が一定なら磁荷は一定ではないってことだな。
あ、肝心な結論を書き忘れた
つまり、
>>383の
> J自体は影響を受けないとして(磁石の磁化と磁荷はそのままとして)、
って前提自体が大間違いってこと。磁化がそのままなら磁荷はそのままではあり得ない。
何で電磁気学になってんだ?
指摘されたことに答えられないから
数学板のβと同じ様に半可通の癖に教授より分かってる気になって
自尊他非に至る程に強い誇大自己に陥っているバカがいるな
393 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/27(金) 01:57:43.34 ID:x2zCoevw
>>388 まず、どうでもいいことから。
普通はH=(B−J)/μ0として、BとJは同等として「磁束の連続性」を持たせて
Hを後付けのような形で定義するのだが(と言っても、BもHもどちらも本質的な場であって、
E・B対応が本質だとか、いやE・H対応が本質だとか区別してるのは馬鹿な連中、正解はどちらも本質的な場)、
チミみたいにH=B/μ0−Mと書くのは、どちらかと言うとE・H対応だな、なぜならHとMを同一単位にしてるから!
そのくせ磁場Hについて、チミは理解がちょっと足りんよ。
>境界での divM は異なる。つまり、磁化が一定なら磁荷は一定ではないってことだな。
そうだよ、互いの境界面では異なるよ。
境界では磁石側の磁荷mは変わらないものとして、おおざっぱにJ×磁石端面の面積=mのままとして(JはチミのいうMな。μ0の分だけ単位が違うが)、これを簡単にして点磁荷とみなすと
透磁率μの媒質側の境界には、それと反対の極性の磁荷−∫J’・n ds =−χ・H’・4πr^2=−(μ−μ0)・m/4πμr^2・4πr^2=−(μ−μ0)/μ・mが現れる。
前者の「m」と後者の「−(μ−μ0)/μ・m」が合わさって外部磁界Hを作る。それが「H=m/4πμr^2」だ・・・これは簡単に確認できるな?
で、
>って前提自体が大間違いってこと。磁化がそのままなら磁荷はそのままではあり得ない。
んなことはない。
前提として磁石側の磁化J(すなわちm)はそのままとしても上のようにちゃんと計算できるし、
チミは磁石側の「m」と周囲の透磁率μ側に現れる磁荷「−(μ−μ0)/μ・m」を
区別できずにいるだけ。
誘導磁荷とか分極電荷とか計算したことないみたいだな、チミは。
透磁率とか誘電率を単に記号として暗記してるだけで、本当は理解できてないように思われるなー
さあ、頑張りたまえwww
394 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/27(金) 02:05:22.43 ID:x2zCoevw
周囲の物質による透磁率μの影響について、
「磁石と磁石の間に働く力」・・・アリ
「磁石と電流の間に働く力」・・・ナシ
「電流と電流の間に働く力」・・・アリ
このようになる理由を説明せよ。
これ説明できん輩は、相対論語る資格ないからな(笑)
相対論の根底にあるのは電磁気学だからな、まーそれすら知らんインチキ教授も
多数おるようだが(笑)
ああ、非常勤とかにもおるなー(笑)
座標変換が対象によって異なることがありうるなんて言ってる奴がなんで仕切ってるの?
そんな物理語る資格そのものがない奴がなんで「相対論語る資格」を云々できるのかな。
「光とその他の物質で座標変換が異なるなんてことはあり得ない」という当たり前のことが
どうしてわからないんだろ
396 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/27(金) 02:40:15.65 ID:x2zCoevw
座標変換の前に、まずは電磁気学だろー
電磁方程式はローレンツ変換しても不変だとか言うヤツらに限って、
電磁気学を知らなさ過ぎるからマジ笑えるわー。
ホントにアホ杉だろ、チミたちwww
透磁率に関する基本的な理解もできてないヤツらが相対論ってー
だから相対論ってインチキだって言われるんだよwww
じゃ、お休みねー
397 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/27(金) 02:44:04.63 ID:x2zCoevw
>>395 チミはローレンツ変換を理解してるのかね?
いっぺん書いてみたら?、自分の手で(笑)
どう考えたら、あんな光の時空変換が質量を持つ物体にまで拡張できるのかね?
説明よろぴく!、透磁率の問題もな!(笑)
お休み!
慣性系間の座標変換は、初めから光にもそれ以外の物質にも同じ変換を使うことが最初から前提
となっている。
光とそれ以外の物質で適用される座標変換が異なるなんていう病的な発想は君の妄想でしかない。
君の妄想を他人が説明する必要はない。
「時空変換」なんて言葉を使うのも、「時空」と「座標」の区別がついていないということの現れだろうね。
結局のところ座標変換以前に「座標」「座標系」をそもそも全く理解していないんだろうな。
自分じゃ何も説明できないから偉そうにして他人にやらせようとするんだな
こないだNHKみたけどわけがわかりません
ID: x2zCoevwは、物理以前に人間性からやり直した方がいいな
ある程度の知識はありそうだが、そのせいで全て台無し
一番なりたくない人間のタイプ
劣等感で潰れるとああなる
404 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/27(金) 22:49:15.17 ID:x2zCoevw
>こないだNHKみたけどわけがわかりません
あんなもん、どの層が見たってワケ分からんわな。
一体誰を対象にした番組なのか、作ってる側も意味不明でやってるな、ありゃ。
ただ、「素粒子論やってる連中ってのはあんな気色の悪いジジイどもで信用ならんな」って感じだけは伝わったろ。
ただそれだけのチョー駄作。見てもまったく何も得られんわ。
上にもいるだろ。
@光速度不変という前提を満たさんがための光の時空変換から出発したローレンツ変換が、質量を持つ物体にも適用できる理由を説明できない、自分で考える能力もない連中。
A透磁率すら理解できてないのに物理を語る連中。
>質量を持つ物体にも適用できる理由
そんなものはないはずだけど。
仮にあるとすれば、そのとき相対論はニュートン力学で説明できてしまう。
ローレンツ変換が質量を持つ物体にも適用できるのは、
それが正しいことを示す実験事実を知って納得することがらであって、
それが正しい理由を知って納得することがらじゃない。
光の時空変換
>>404 凄いと思われてると思ってるんだろうなぁ
人としてどんまい
残念ながらやり直しきかないわ
電磁気学の言葉を知ってるだけで理解はしてないな
それでも言葉を振り回せば偉く見えると思ってるのが悲惨
409 :
十二使鳥:2013/09/28(土) 12:48:25.60 ID:c1sb/AaF
馬鹿以外に「超天才」を自称する者はいない
413 :
十二使鳥:2013/09/28(土) 21:24:42.87 ID:LVi4P2h9
過疎板に三つもレスが付いてりゃ上出来だな。
・・・ちょっと馬鹿馬鹿言い過ぎたか。
しかし馬鹿といえば物理屋、物理屋と言えば馬鹿の図式しか俺にはないからしょうがない。
いや、反省を含め改めよう。
物理屋と言えば韓国人並み。韓国人並みと言えば物理屋。だな。
どちらも都合の悪い真実から逃げてるところなんざ・・・
まぁいい。脳内ファンンタジーとはあまり関わらない方がいいもんな。
じゃあな。バイバイ。
メコスジ流 青姦
自己紹介乙とはよく言ったもんだ
十二使鳥はいらんが、ID:x2zCoevwはどうした?
電流同士の場合は周囲の磁性体によって力が強くなる、磁荷同士の場合は逆に弱くなるのは何故かってことだと思うが、
興味のなかった電磁気学に多少の興味を持つきっかけにはなった。
まさか答えを用意していないってことはあるまいな?
417 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/09/29(日) 14:58:19.49 ID:mQgZBtsH
>電流同士の場合は周囲の磁性体によって力が強くなる、磁荷同士の場合は逆に弱くなるのは何故かってことだと思うが、
何気に一番肝心なところから目を背けてるな、おい(笑)
周囲の物質による透磁率μの影響について、
「磁石と磁石の間に働く力」・・・アリ
「磁石と電流の間に働く力」・・・ナシ
「電流と電流の間に働く力」・・・アリ
このようになる理由を説明せよ。
特に「磁石と電流の間に働く力」が周囲の透磁率μの影響を受けない点について着目して答えよ。
また、「磁石と電流の間に働く力」の場合であっても周囲の透磁率が一様ではなく単にμのみと置けない場合には
それらの影響を受けることを簡単な事例を挙げて説明せよ。
>>417 いいから答え書けよもう、うっせーなー
現実社会でお前嫌われてるだろ?
どうせ間違ってる答を書かれてもしょうがない
420 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/01(火) 17:54:59.27 ID:ueeOjZGv
物質中の光速が遅くなって何か問題が?
>>420 ガラスや水などの中を進む光が遅くなることはよく知られているが・・・
それが一応屈折する理屈になっているし。
423 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/01(火) 19:44:03.81 ID:1/s0/E2x
つまり、相対性理論は間違っておるのに、誤摩化してるのだな
正直そのレベルの人にいちいち教えてたらキリがないから
ちょっとした疑問は質問スレで質問せい
相間が一般相対性理論を学ぶのは無理
水波も音波も条件によって速さは変わるので光波も条件に依って速さが変わるのが自然だろう
ただ、人間が観測しうる宇宙範囲内で大きく条件が変わることが無いので速度変化も微妙なだけ
条件が大きく変化すれば光速もはっき変化するはず、厳密には光速一定ではないと思われる
物質中や重力場の中といった条件で普通に変化するけど?
428 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/01(火) 21:29:44.47 ID:1/s0/E2x
光速度は一定じゃないのに一定と誤摩カス相間間 w
「真空中の光の速さ」が「光の速さ」に見える相間フィルター
>>417 教授もバカだとか工学屋に喧嘩売って来てからほざけ
2chで言えば電気電子板あたりにいるか?確かに最適降下曲線あたりになると
忘れてる理系教授がいるにはいるが、テメェは人を虚仮にし過ぎた。
教授もバカだとかブチ上げる位なら電気か電子の工学教授に筋通してから来い。
テメェのケジメも取れねぇ内にネット弁慶するなんざ汚泥のゴン塊を投げつけるに等しい愚態を晒すなよ、汚らしい。
431 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/02(水) 01:26:39.38 ID:Khhu5wGs
予想通り、今のゆとり系のボンクラ教授や非常勤どもは
こんな基本的な問題にすら答えられないんだな。
今まで即答できたヤツいないしな、実際。
まずはネオジウム(ネオジム)磁石と銅線と電池でも買ってきて
実験してみれば?(笑)
周囲の物質による透磁率μの影響について、
「磁石と磁石の間に働く力」・・・アリ
「磁石と電流の間に働く力」・・・ナシ
「電流と電流の間に働く力」・・・アリ
このようになる理由を説明せよ。
特に「磁石と電流の間に働く力」が周囲の透磁率μの影響を受けない点について着目して答えよ。
また、「磁石と電流の間に働く力」の場合であっても周囲の透磁率が一様ではなく単にμのみと置けない場合には
それらの影響を受けることを簡単な事例を挙げて説明せよ。
ホント、アホばっか(笑)
432 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/02(水) 01:34:55.99 ID:Khhu5wGs
>>420 c=1/√(ε・μ)
で、電磁誘導と変位電流による電磁波すなわち光は物質中では遅くなるから、
減速するって書いてあることに関しては間違っていないよ。
そこでまた問題。
誘電率εまたは透磁率μの大きな物質中では、電磁波(光)の速度が遅くなる理由を
定性的に説明せよ。
これも説明できないボンクラばっかだし(笑)
>>431 工学っぽい電磁気学にはあまり興味ないんだけど、
とりあえず用語に関して、
磁石…磁気双極子
電流…円電流
ということでいい?
>>433 >電流…円電流
これは、アンペア周回積分の例題でよくある無限直線電流の場合を考えてもいいと思う
435 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/02(水) 03:06:48.04 ID:Khhu5wGs
>工学っぽい電磁気学にはあまり興味ないんだけど、
磁気(磁性)の源はすべて電流であるとする理論物理学派から見れば、
磁石なんて書いてる点が「工学っぽい」という意味なのかな?
それと、磁気双極子と円電流って書いてるのは、
物質の磁性を等価な円電流に置き換えるrotJ=μ0・imを念頭に置いて言ってるのかな?
(ただし、この関係式自体は、等価な電流密度imが磁化Jの右ネジ回転場を作るって意味になるけどね。Jは磁場Bと同じ。
一方、この関係の導出過程では、逆にJがimの右ネジ回転つまり円電流で置き換えることができるとしているので、
結局はJもimも互いに右ネジの関係にあるとしていることになる。ただし、これは外部に対してのみで、内部の磁場は
まったく逆方向なので等価とおくことはできないね。)
で、本題なんだけど、
@真磁荷があると考えて説明できるか?(非常に長い棒磁石があり、その片側だけを考える)
A磁気の本質は電流であると考えなければ説明できないのか?
Bどちらの場合でも説明できるか?
だよね?
すべては「透磁率って一体何?」ってことだよ。
それは工学でも理論屋でも一緒だからさー。
さあ寝るべ。
>>434 でもそれだと磁石との比較が面倒じゃない?
>>435 >@真磁荷があると考えて説明できるか?
これはdiv B≠0みたいなものを考えるの?
438 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/02(水) 05:47:04.77 ID:k0qUdc/y
そんなのファインマンダイアルラム計算すればいいだけじゃないか。
>ファインマンダイアルラム
(笑
実際は面と向かって聞く事も出来ないに1ガバス
聞く機会すら得られないに1ペリカ
何かっつうと時空が歪んでどうのこうのという戯言を言い出すから嫌い
443 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/02(水) 22:53:15.35 ID:k0qUdc/y
んだ、んだ。歪んでおるのは、相対性理論なのだ。
そりゃー自分に分からん事を聞かされるのはいやだろう
こういう妬む奴らを何と言うんだっけ?
446 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/03(木) 17:46:36.53 ID:gCBoFoih
さて問題です。
地球からそれぞれ反対方向に0.6Cで飛んでいるロケットがいます。
地球の管制室で2つのロケットと連絡がとれます。
管制官は二つのロケット同士が直接連絡取れるように中継装置につなぎました。
では回答です。
おまえはバカ
448 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/03(木) 18:28:37.46 ID:61ky/Eap
0.6+0.6で1.2と考えると
ロケット同士では互いに光速になるので直接通信不可能にみえますが
中継装置を介すると通信できるのは何故でしょうか?
答え、ロケット同士は互いに光速にならないから。
速度計算は、(0.6+0.6)/(1+0.6*0.6)で、0.882353だから
ってこと?
何が問題なのか書いていないのだが
>>448 > ロケット同士では互いに光速になるので直接通信不可能にみえますが
この一文がイミフメイ。
なんで地球から見たロケット同士の相対速度なんぞ考える必要があるの?
「速度を足し算するという間違った計算をすると…」だな
452 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/03(木) 23:15:07.98 ID:78WuDRbq
>>446 >地球からそれぞれ反対方向に0.6Cで飛んでいるロケットがいます。
いません!
ニュートン力学でもロケット間は(中継なしで) 通信できるだろ。本当にココ電球は馬鹿だな
受信周波数を変更しないと、直接通信は雑音だらけでダメ。
受信周波数を変更すれば、直接通信できるハズなのだ。
E : 地球上の観測者とする。
R1 : ロケットR1の観測者とする。
R2 : ロケットR2の観測者とする。
Eは 「R1 の速度は、-0.6c」(に相当する波長?)を観測とする
Eは 「R2 の速度は、+0.6c」(に相当する波長?)を観測とする
謎だが、 R1 は 「E の速度は、+0.6c」と観測するぽい --(1)
題意より、E は 「R2の速度は、+0.6c」と観測するです --(2)
相対論は、特殊なケースですら全然わからんけど、とにかく、
(1),(2) を、相対論的な合成の公式に代入すると、 0.882c
R1は 「R2 の速度は、0.882c」(に相当する波長?)をきっと観測する。
R2-R1間の受信周波数だが、R1-E間の受信周波数にたいして、
(1-0.882)/(1-0.6) = 0.295倍 すればいいんじゃないかな。
なんてね。
/ \
/ _ノ ヽ、_ \ そんな当たり前なこと言われても
/ (●) (●) \ どうすりゃいいのさ
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
/´ `\
/ / l l .
__l l_.[] _____/_/__
\, ´-'ヽ
ヾ_ノ
|
|
|__ コロ・・・・
_____\ コロ・・・・
()__)」
456 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/05(土) 21:50:31.71 ID:3hSpWAll
そうかな? なかなか鋭い指摘だと思うけどね。
テンソル解析って何???
何か特別に数学的なことってあるの?
単なる表記楽のためあるだけとおもってたけど
458 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/05(土) 21:55:51.23 ID:3hSpWAll
行列みたいな物とおもてOKじゃないかな。
>>457 リーマン多様体上での幾何学を簡便に記述するための道具、かな
ベクトル(1階テンソル)の線型変換が行列(2階テンソル)
そういうテンソルをひっくるめた線型変換が高階テンソル
いきなりですが、
自分で記載さいした内容
>>454 を訂正してみる。(^^;)
>>454投稿後、
ドップラー効果の公式 音と光では違ことを発見してしまった。
ロケット内 周波数 = 1 とする。
地球ロケット間 周波数 = ((1-0.6^2)^0.5 / (1-0.6)) = 2
ロケット間 周波数 = ((1-0.882^2)^0.5 / (1-0.882)) = 4
地球ロケット間 周波数で通信する 0.5倍の周波数で、
ロケット間で通信するとよいカモ。
それにしても、ニュートン力学で計算しても0.5倍だろう。
ニュートン力学と完全に一致!。
さらにまったく理解不可能な数学的な話してる。
超天才たちによる、素晴らしいやり取りは理解不能とはいえ
ながめてるだけで楽しい。
それは振動数の式で、なおかつロケット同士が近づいている場合ですよ
考え直したら、ロケットが離れていく時の波長の式でもあるので正しいようです
どうも失礼しました
アニメ的な疑問なんだが、宇宙戦艦大和が椅子噛んだるに行く任務を放棄して太陽系に
光速の1/√2で向かっている。対して弐番艦武蔵が太陽系で迎撃するとする。
2艦とも同じ射撃レーダー(光速)を持ち、射程距離内と同時に波動砲(光速)を撃つ
とする。(大和の時間は2倍に伸びている)
問題は、戦闘でどちらの戦艦が勝つ(相打ち)か知りたい。
>>464 同時性の相対性を根本的にわかってないな。
誰にとって同時か明示しないと何の意味も無い。
まあ双方から見た相対距離が一定値になった瞬間に撃つものとすれば
双方の真ん中にいる観測者からみて同時に着弾するわな
>>464 続き
戦艦が射撃するタイミングは各艦のコンピュータ制御とし、
各艦時間で各レーダ検知の(仮に)1秒後に射撃とした場合はどうなるでしょう。
主役が勝つに決まってる
質問させてもらいやす。
ようつべで相対性理論の動画みたんですがおもしろいっす。
みてておもしろかったんですがひとつ腑に落ちない点がありました。電車で光を進行方向とその逆から当てるっていう
実験がよくわからなかったです。電車内での観測者からは光は同時に到達したという事実があるのに、外からの観測者からすると
進行方法と逆に放った光が先に到達するとなっています。同時に到達した事実とどちらかが先に到達した事実が
あるってことでしょうか?
>>464 の質問者ですが、簡単に考えると「大和」は非慣性(往復)運動をしており
太陽系時間より2倍遅れているので、大和艦内の射撃コンピュータ処理も
2倍遅れ射撃まで2秒かかる。よって太陽系に在る武蔵の射撃が早く武蔵の
勝ち(有利)だと思うのですが。
>>468 アインシュタインロマン?その動画間違ってるよ。
列車の中央から光を発射して、列車の前端後端にある鏡で反射させて、中央にいる人がその反射光を観測するって実験でしょ?
中央に居る人に、反射光が到達するのは、列車に乗ってる人から見ても、ホームから見てる人から見ても同時になる。
ずれるのは、前端/後端に向かった光が反射するタイミング。
471 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/06(日) 14:47:54.49 ID:YRTDU45k
さて問題です。
地球からそれぞれ反対方向に0.6Cで飛んでいるロケットがいます。
地球の管制室で2つのロケットと連絡がとれます。
管制官は二つのロケット同士が直接連絡取れるように中継装置につなぎました。
2つのロケット間の交信はどれだけ遅れるでしょうか?
472 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/06(日) 14:49:10.51 ID:YRTDU45k
距離は両方とも1光時とする
>>469 あのさ、同時性の問題をもうちょっと理解しようよ。
波動砲を発射した時点もそれをくらった時点も異なる場所なんだから、
相打ちになるに決まってるだろう。
双方とも、波動砲発射した後に相手の波動砲くらって終わりだよ。
>>473 >>464,466で明らかに双子パラドックス状態で艦内時間が遅れている「大和」と
太陽系時間の「武蔵」の射撃が相対論的に「同時性」であると、どうして言えるのでしょうか。
メコスジハイ
なんで一般相対性理論のスレで、特殊相対論のさわりの問題を出しっこしてるの?
そういえば特殊相対論のスレがないな
>>464 大和の時間は2倍に伸びている
間違ってるから
>>474 太陽系時間ってなんだ。
太陽系の存在なんて考えないで、武蔵と大和だけが何も無い宇宙空間で、向かい合わせに進んでる状況を考えろ。
大和からみれば、武蔵の時間のが遅れてるんだ。
それから、相対論でいう「同時性」ってのはそういうことじゃない。
離れた2点で起きた二つの出来事が、立場によって同時だったりそうじゃなかったりすることだ。
>>479 太陽系時間
地球時間でも良いんだが回転してるので、要は慣性系であること。「大和」は慣性系から加速運動して外宇宙に向かい、
反転して太陽系に戻る途中で減速はしていない想定。「武蔵」は慣性系に居る。
>>480 以前はどうだったのか知らんが、
>>464の内容によれば現在大和は等速度運動してるんだろ?
だったらなにもそんな余計な状況設定する必要がどこにあるんだ?
双子のパラドックスの状態を作るため
483 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/06(日) 20:06:28.78 ID:Bh4SbheB
特殊相対論は間違っとる
>>482 やっぱりわからん。というか、双子のパラドクスはなにがパラドクスなのかわかってるか?
状況として、問題が成立してないと思うぞ。
大和も武蔵も、すれ違う前に波動砲発射して相手を撃ち落としちゃうんだから、どっちが先に発射しようが関係なかろう?
大和が地球を出発して、地球時間で1年後にかえってくるとして、確かに大和の時計ではまだ1年経っていないだろうが、
だからといって、大和が武蔵を発見した時点で、大和と武蔵の船内状況に違いがあるわけじゃない。
武蔵から見て大和の時間が遅れてるのと同様に、大和から見た武蔵の時間も遅れてる。両者に差は無い。
どう考えても、
>>473で終わりだよ。
>>484 どちらも反射レーダーで探知してから射撃まで1秒(艦内時間)かかる想定。
慣性系の「武蔵」から見ると「大和」の射撃までの時間は2秒かかっている。
「大和」の速度がさらに光速に近づけば、大和が武蔵を探知直後に(大和時間で)大和は破壊されると思うが。
イスカンダル星は、我が太陽系から 14万8千光年 離れているらしい。
かなり遠いので、太陽系の重力圏外だ。
・イスカンダル星人から見ると、太陽の重力の影響で
武蔵の波動砲 :光よりも遅い
大和の波動砲 :光よりも早い、見えないぐらい早い
武蔵迎撃のち、大和迎撃される。が見える。
・太陽系内にいる我々、地球人から見ると、
武蔵の波動砲 :光とほぼ同じ
大和の波動砲 :光よりも少し遅い
やっぱ
武蔵が迎撃ののち、大和が迎撃される。が見える。
とおもう。 おもったけど、
大和と武蔵の相対速度 zeroではない結構速いし、
けど、まあ気にしない。
おまえら特殊相対論は、時間や速度の計算だけなら高校程度の数学で理解できるっていうけどさ、
さすがにまったく計算もせずに言葉だけでわかったつもりになってる知識が合ってるほど簡単じゃねーよ
>>485 だから、武蔵から見て大和の速度が光速の1/√2だったら、大和から見た武蔵の速度も光速の1/√2なんだってば。
なんでお互いの速度が食い違うのよ。
基準とする観測系を定めずに、異る観測系から見た結果をつぎはぎしたら
ピカソの絵みたいになるのはあたりまえだろうが。
全ての事象を同じ観測系から見た結果を3通り、
・大和からみた事象
・武蔵からみた事象
・大和と武蔵の中心からみた事象
の順に考えてみればいい
>>488 武蔵から見た大和の速度と大和から見た武蔵の速度は向きが逆だけの違いだろうが
武蔵(慣性系)の時間・空間長と大和(運動系)の時間・空間長は違う。
そもそも、話の前提となる勝敗の決めかたがイミフじゃないか?
どちらかが波動砲を撃つ前に着弾させないと勝てなくね?
「引き分けになる」以上に意味のある答えが出るようには思えない
>>491 慣性系(武蔵)に対して、非慣性運動系(大和)の時間が一方的に遅くなるので、武蔵から見ると
大和は検知から射撃までの時間が2倍遅れ、距離にもよるが大和が射撃前に破壊される。
>>距離にもよるが
はっきりさせてくれ
距離によっては大和が勝つのか?
> 慣性系(武蔵)に対して、非慣性運動系(大和)の時間が一方的に遅くなるので、
大和が太陽系を発して以来の累積の時間ならそうだが、その時点の時間の進みはそうはならない
武蔵から見ればヤマトの時間が、大和から見れば武蔵の時間が遅れる。
そして結論から言えばどちらも (索敵や砲撃の能力に瑕疵はないとして) 互いに波動砲を撃った後相手の砲撃に当たって沈む。
>>490 大和は加速度運動してるの? そんなの
>>464のどこにも書いてないんだが??
>>480にも「減速していない」と書いてあるし。
慣性系のイミわかってる?
相対速度が 1/√2、いや極論で準光速として、
撃沈された武蔵の乗員の証言
「大和をオ●ビス(ドップラーレーダ)で観測したら、準光速です。
相対性理論どおりで、大和の乗員が、ほぼ静止を観測してます
大和の乗員は発射ボタンを押せないと思ったのですが、
どうして我々が撃沈されたのか?わからない。」
大和の乗員の証言も同様に
「どうして我々が撃沈されたのか?わからない。」
アインシ●タイン博士のご怪答
「君たちが相手の船の乗員を観測しとき、美人な子いただろう。
それに目を奪われて、時がとまったように感じたのさ。
その隙に、相手方が発射ボタンを押したモノと考えられる」
大和も武蔵も、レーダーで敵を観測して、一定の距離以内に入ったら攻撃命令を出す。
レーダーで距離を測るというのは、つまり光(電波)の往復時間で測っているのだから、往復時間が一定の値
以下になったら攻撃命令を出すというのと同じだ。
武蔵から見た大和の時間は遅くなっているのだから、大和にとっての光の往復時間は短くなってる。つまり、
武蔵から見たとき、大和が攻撃を開始する時刻は早まってる。だから大和の時間が遅くなってて攻撃命令
から実際の攻撃まで時間がかかっても十分間に合う。
大和から見た武蔵も同じ。
・大和から見る
大和:敵艦見ゆ→発射→→→→→着弾
武蔵:敵艦見ゆ→→→→→→→→発射と同時に着弾(なぜなら波動砲は光速で到達する)
↑時間の遅れ
・武蔵から見る
武蔵:敵艦見ゆ→発射→→→→→着弾
大和:敵艦見ゆ→→→→→→→→発射と同時に着弾
・中間点から見る
大和:敵艦見ゆ→→→発射→→→着弾
武蔵:敵艦見ゆ→→→発射→→→着弾
ってことだろ?
>>487 それは言える
だが世界線図を書くと結構分かりやすい
>>502 中間点と言うのは、大和も武蔵も同じ速さ (向きは反対) で進むように見える座標系、って意味だと思うが、
そうだとすれば、最後の「中間点」からみた場合だけ正しい。
「中間点」からみて両艦の「敵艦見ゆ」「発射」「着弾」が同時なら、大和から見た場合、
武蔵の「敵艦見ゆ」「発射」jは自艦のそれより前になるし、「着弾」は自艦のそれより遅くなる
(武蔵が被弾するのは自分が被弾するより前になる)
武蔵から見たときはその逆。
あ、そっか。敵艦見ゆもズレてなきゃおかしいか。
506 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/07(月) 03:26:50.49 ID:1zaxSNBA
ところで遊星爆弾がカイパーベルトから地球に届くまで100年から200年かかるわな
507 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/07(月) 03:52:39.42 ID:qfA7eTpk
あ!それだ!
508 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/07(月) 06:46:19.73 ID:JaVui15u
相対性理論は難しいだろ
相対性理論は大変だろ
相対性理論は難解だろ
>>504はミンコフスキー座標系で描いて、どのタイミングになるか
>>502はまさにどのタイミングで見えるかの話でしょう
どっちもあってるよ
メコスジ道を学ぶ者だが・・
511 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/07(月) 10:19:03.29 ID:qfA7eTpk
なんかいだ、なんかいだ〜、ここはなんかいだ〜〜。おれにはわかんね、
相対性理論
エライ・・・・・・・・考えて騙されない
バカ・・・・・・・・・考えず騙されない
中途半端にエライ・・・考えて騙される
お前の劣等感など知らん
>>509 仮にそうだとしたら「武蔵が大和を発見」するのを大和が「見る」のは、「武蔵の発砲」を「見る」直前になるはずだな。
どっちにしても合ってない。
515 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/07(月) 15:43:39.97 ID:qfA7eTpk
武蔵も大和もそんざいしないのに、おまいらようやるわ。
516 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/07(月) 17:17:51.12 ID:jFxyE/j4
>>461 18 世紀末にイギリスのミッチェルやフランスのラプラスは、ある程度以上質量が大きく半径が小さい星から放たれた光は星の外に出ることができないと考えた。
シュヴァルツシルト半径は、こうして求めたニュートン力学的考察で脱出速度が光速 c に等しくなる時の天体の半径 rと一致する。
517 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/07(月) 17:20:57.07 ID:jFxyE/j4
>>470 これはかなり有名な間違いですよね。
相対性理論をこれっぽっちも理解していないディレクターが
ドヤ顔で啓蒙番組を作るからこうなるんでしょうね。
518 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/07(月) 17:28:44.66 ID:jFxyE/j4
519 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/07(月) 17:33:23.92 ID:jFxyE/j4
>>508 女性記者「アインシュタイン博士、特殊相対性理論を簡単に説明していただけますか?」
アインシュタイン「あなたは高等数学を勉強されましたか?」
女性記者「いいえ」
アインシュタイン「それでは、特殊相対性理論を説明することは無理ですね」
520 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/07(月) 18:14:14.17 ID:GIY3mDPI
曲率テンソル、クリストッフェル記号、ビアンキテンソル、ビアンキ方程式、
エネルギー運動量テンソル、アインシュタイン方程式、シュバルツシルト解
学部4年生の選択科目、つくづく自分に物理学は無理だと思い知らされた過去。
メコスジハイ
特殊相対論って高校生のレベルでも理解できるんじゃなかったっけ?
まあ俺は無理だが
双子のパラドックスでロケットの時間遅(率)れが最大になるのは、加速・減速時か
亜光速で慣性運動時か? 慣性運動時が最大だと思うが。
また、
>>514までの議論でレーダー探知から射撃まで有限の処理時間が必要(ここでは重要)なのに
それを含す、相対運動だけの議論になっているように見える。
> 高校生のレベル
数学III、数学C、物理II 習得済み
>>514 上の行と下の行で矢印の一個当たりのスケールやイベントのタイミングが全然合ってないって話?
そういわれりゃそうだが、別々の行に書いてるからスケール合わせないで見栄えだけ合わせて書いてると思った。
>>522 大和が「見る」武蔵の時間の進みは速くなってる。だから「武蔵が大和を発見する」のを大和が「見て」から
「武蔵が発砲する」のを大和が「見る」までの時間は、大和自身が武蔵を発見してから発砲するまでの時間
より短い。
武蔵が「見る」大和も然り。
…互いの時間が遅れて見えるのではなかったのか…と思うかもしれないが、ここでいう「見る」は文字通り視
覚的に見ること(見えるとして)。
合ってるよ。
合ってるけど、…とにかく誰かに言いたいんだね
528 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/07(月) 23:11:26.22 ID:qfA7eTpk
>>522 >特殊相対論って高校生のレベルでも理解できるんじゃなかったっけ?
小学生でも理解可能だよ。おれそうだったし。
いやだから相対論的電磁気学と相対論的力学が高校生に理解可能かって話
原理のイメージをわかった気になるのと
原理を理論展開して把握応用するのではまったく意味が違う。
把握応用できなきゃ理解可能とは言わんだろう
>>523 往復する距離を半分にして2往復
往復する距離を1/3にして3往復
往復する距離を1/nにしてn往復
でどうなるか考えてみたら?
なんかなぁ、こいつみたいに、絶対静止系(こいつは「慣性系」っつってるが、絶対に勘違いしてる)があって、
それに対する速度が大きいほど、時間の縮みが酷くなる、って考えてるヤツ結構いるんじゃないか?
こいつってどいつのことだ?
ちょっと前に、書き込みしたが修正する。(^^;)
まあとりあえず慣性系
大和乗員の証言
武蔵発見、"こっち"に向かってる、
発射ボタンを押した。武蔵は発射ボタンまだ押してない。
勝ったぜ!と思ったのですが
武蔵の野郎が発射ボタンを押した直後
我々の波動砲(光)より早い波動砲により撃沈されました。謎です!
武蔵乗員の証言も、ほぼ同様なので省略します。
ご怪答の一例
「君たちが、相手の波動砲を観測中、美女がいただろう。
美女に見惚れ、時の経つのが早く感じたからです。」
535 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/08(火) 03:31:24.75 ID:a8HNyQO/
何を悩んでるのかわからん
相対性理論では10万光年の距離を船内時間の1時間で飛行するロケットが原理的に可能で
太陽系(地球ー太陽)の距離を通過するのは一瞬だろう。
しかし、ロケットを地球から見れば(地球ー太陽)の距離を通過するのに数分の時間かかる。
ロケットが攻撃・破壊されてもロケットの乗組員は気付くことさえできないのではないか。
>>532 >絶対静止系(こいつは「慣性系」っつってるが、絶対に勘違いしてる)があって、
>それに対する速度が大きいほど、時間の縮みが酷くなる
フリードマンの宇宙モデルでは、「最も年を取り安い」場所はある。
R・W計量をどのようにローレンツ変換しても、R・W計量にはならん。
538 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/08(火) 17:44:59.55 ID:LeU1mOcF
小学生で特殊相対論が理解できるなんてテンサイだ〜!
と言って欲しいシト、シトリ発見w
言ってあげよう。
天災だ〜!
一般相対論はムジュカピーけど、量子論よりはまだ理解できるんじゃないか?
量子論はプンカンプンチンwwwww
何年まえのセンスなんだろう?
キモい。
540 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/08(火) 19:00:00.55 ID:a8HNyQO/
光子の持ってる重力場って 外から見るとエッジが直角になってて微分すると無限大にならない?
光子の前方に重力場があるわけないし、ええのこれ?
>>540 コイツが何を言っているのかわからないのですが
エスパーのかた教えていただけますか
542 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/08(火) 19:25:12.27 ID:QwdObM2e
>>540 >光子の持ってる重力場って 外から見るとエッジが直角になってて微分すると無限大にならない?
それ大昔から良く知られているわーぷ解てやつだよ。
543 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/08(火) 20:04:35.13 ID:a8HNyQO/
特異点っていうんじゃないの?
544 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/08(火) 20:09:02.87 ID:a8HNyQO/
Aichelburg-Sexl particle というと検索でわかった
光子の重力場の直角エッジは未解明だとさ
545 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/08(火) 20:10:02.62 ID:a8HNyQO/
物理って未解明なのに先に進んじゃうの多いね
546 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/08(火) 20:13:00.61 ID:a8HNyQO/
547 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/08(火) 20:15:44.37 ID:QwdObM2e
おれがまだわかかったぜんせいきのなかごろからけんきゅうされてるよ。
548 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/08(火) 20:16:23.10 ID:a8HNyQO/
ウルトラブーストってどこの深夜アニメの技だよ
549 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/08(火) 20:19:13.18 ID:QwdObM2e
たんにこうしについてあいんしゅたいほうていしきをとけばいいだけだよ。
550 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/08(火) 20:19:55.43 ID:a8HNyQO/
デルタ関数使うのかよ。
いんちきだー
がっかり
光子と限らず素粒子の重力場を測定しようとした物理学者はいないし、測定する方法もない。
そもそも光子という量子論的なものに一般相対性理論を適用しようとすれば
量子重力理論が必要になってくるのはあたりまえでは
553 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/08(火) 20:23:12.32 ID:QwdObM2e
しゅわるつしるとを、うまくぱらめたちょうせいしながら、ぶーすとすればいいのだよ。
へー光錐座標か
555 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/09(水) 00:54:15.55 ID:5/aMGIKg
>>550 >デルタ関数使うのかよ。
あれはみせかけで、ざひょうへんかんでろーかるいはけせる。じくうにはふれんぞくせいはない。
張り付いてて40分後にレスする奴の方がチモイがw
ヒッグス受賞で相対論ピンチか?
ヒッグスが受賞するとなんで相対論がピンチになるの?
559 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/09(水) 13:15:08.16 ID:5/aMGIKg
そうたいろんはまだのべるしょうをとっていない。それはけんしょうができていないからだとおもう。
>>559 相対論が検証できてないって…これほど無知な奴がいるとはね
>>560 と本人が知らんぷりして何気なく白々しいレスw
563 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/09(水) 17:05:49.90 ID:bFS+pckz
>>561 松田センセ顔を真っ赤にして御立腹ですw
ヒッグスセンセが受賞となると標準理論が、またまた大勝利。
特殊系のノーベル賞受賞はあるけど、一般系のノーベル賞受賞ってあったっけ?
相対論 →パラドックス
ヒッグス粒子→悪魔の証明
>>563 >>561 >特殊系のノーベル賞受賞はあるけど、一般系のノーベル
>賞受賞ってあったっけ?
中性子星の連星の運動の減衰が重力波の間接的証拠という
ことでテーラー&ハルスがもらってる。
そもそもアインシュタイン死んどるがな
特殊系のノーベル賞受賞って何だろう?
568 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/09(水) 23:10:43.65 ID:5/aMGIKg
特殊を発明したのはポワンカレだし、一般を発明したのはヒルベルトだから、剽窃屋アインシュタインには受賞の資格がない。
有名人をdisるおれスゲー
やっすいなー
570 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/10(木) 09:33:14.88 ID:aoXMTbuc
>>567 全部調べたけど、特殊も一般も関連受賞者はいない
ノーベル委員会は相対論禁止らしい
573 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/10(木) 10:06:58.67 ID:aoXMTbuc
チャンドラセカール限界が相対論的修正されてるとは思えないし
重力なんかニュートンでええやん
574 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/10(木) 10:11:21.00 ID:aoXMTbuc
原子核の惑星モデルも途中まではうまくいってたんだよ > 標準模型信者
575 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/10(木) 10:12:22.25 ID:aoXMTbuc
原子の惑星モデル に訂正
テイラーとハルスの発見した連星パルサーの運動を説明するのに、
ニュートンの理論は完全に役者不足だよ
577 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/10(木) 10:17:33.59 ID:ZxF7EwiD
エテルのはどうでえねるぎをいしなっただけだろ。
ディラックの相対論的量子力学、パウリの排他律、
QEDやQCDなどの相対論的場の量子論やその派生、
いずれも特殊相対論は当たり前の前提として使われている。
何が相対論禁止なんだか。相変わらずのバカ電球だな
質量の無いヒッグス粒子に邪魔されて如何して動きずらくなるんだかねぇ
水なら質量があって抵抗があるが質量の無い場(例えば真空中)では抵抗が無いよな、ヒッグス理論はニユートン力学にも反するんじゃないかな?
ヒッグス粒子に質量があるなら其の質量はどっから来たものやら?
ヒッグス理論も相対論の二の舞になるんじゃまいか?
>ヒッグス理論も相対論の二の舞になるんじゃまいか?
「ヒッグスは間違っていた!」な人がうじゃうじゃ湧くと?
うん。たしかに。
質量の無い素粒子がヒッグス粒子の抵抗にあって質量を得た(エネルギーを得た)
だが、質量の無い(エネルギーが無い)者同しがぶつかっても抵抗も無ければエネルギーも生まれない、勿論エネルギーの受け渡しもない
でも、現在は素粒子には質量が有る(エネルギーを持っている)
ヒッグス理論は間違っている! ←ヒッグス間現る
582 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/10(木) 11:15:06.01 ID:aoXMTbuc
>>578 パウリの排他律に相対論がつかわれてるかどうか知らないけど
他のはノーベル賞もらってないんじゃあ
583 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/10(木) 11:18:25.46 ID:aoXMTbuc
あ 俺って相間とまちがわれてるの?
文脈では 「相対性理論でノーベル賞もらった奴はいるか」だけど
584 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/10(木) 11:24:56.23 ID:de7frZdX
特殊系受賞とは特殊相対論の数式を応用して受賞した賞で
一般系受賞は一般相対論の数式を応用して受賞した賞。
相対論生んだ科学者はもういない。
ノーベル賞は、ヒットじゃ貰えない、ホームランじゃないと、と誰かが言ってたが、
場外ホームランだったから貰えなかった。
特殊はほぼ正しいんだろうな。
一般はお星様か。う〜ん?
>>564 [相対論 →パラドックス ヒッグス粒子→悪魔の証明]
なんのパラドックス?
どこが悪魔の証明なの?
585 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/10(木) 11:29:01.05 ID:de7frZdX
電球ちゃん
>>563 [特殊系のノーベル賞受賞はあるけど、一般系のノーベル賞受賞ってあったっけ? ]
系ね。
ヒッグス粒子が他の粒子に質量を与える、って言ったときの「質量」は相対論の意味での質量(「相対論的質量」ではい。念のため)なんだから、
今回の受賞はもろに特殊相対論関連だよ。
そこまで言うと素粒子論系はすべて特殊相対論系に含まれそうだから、ちょっとね。
それよりもMM実験のマイケルソンの受賞が、さかのぼって特殊相対論系に含められると思う。
>>582 その程度の認識で、よく「全部調べたけど」などとヌケヌケと言えたな
589 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/10(木) 11:57:47.89 ID:aoXMTbuc
マイケルソンもらってたの?
光速度不変だけじゃ相対性原理の半分だし 相対性理論じゃないと僕チンは思うの
590 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/10(木) 13:23:21.97 ID:ZxF7EwiD
ろれんつりろんでせつめいできるから、そうたいろんとはかんけいない。
相対論は完全に基礎だから使っててもノーベル賞に関係ないだろ
使っているのに関係ないとは、最近の日本語は難しいな
特殊系理論・・・・ノーベル賞貰える。
一般系理論・・・・殆どノーベル賞貰えない。
この違いは何だろう。
相対論の専門家に聞きたいが、相対論の専門家も内心本当は、一般は怪しいと思ってるんじゃないのか?
594 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/10(木) 16:57:21.36 ID:ZxF7EwiD
どう見ても、特殊の方が怪しいだろ。
>>593 >この違いは何だろう。
理論の積み重なり方がこうなっていることによる必然。
┌──────────────┬─────┐
| QEDやQCD他 |一般相対論|
┌┴────────┬─────┴─────┴┐
| 量子力学 | 特殊相対論 |
┴─────────┴────────────┴
>>594 特殊を組み込んだ理論は成功してるが、一般を組み込んだ理論は成功しているとは言えない。
現在の加速器での素粒子に与えるエネルギーでは加速された
素粒子周囲の重力場は無視できるほど小さいという事に尽きる?
何が?
>>580 >「ヒッグスは間違っていた!」な人がうじゃうじゃ湧くと?
>うん。たしかに。
2013年
「ヒッグスは間違っていた!」な人・・・1%
「ヒッグスは信じる」な人・・・・・・・70%
「もしかしてヒッグスも」な人・・・・・29%
2020年
「ヒッグスは間違っていた!」な人・・・90%
「ヒッグスは信じる」な人・・・・・・・1%
「もしかしてヒッグスも」な人・・・・・9%
いつの時代もそういうのがうじゃうじゃ湧くのは、2ちゃんねるの中だけだけどな。
ほだね
602 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/13(日) 21:50:19.01 ID:1HQW/RFo
2chisouruniverse
603 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/13(日) 22:33:27.11 ID:KnHxZ73Q
質問です。
ファインマンダイヤグラムで 仮想粒子が分裂しては合体してますが、分裂してまっすぐ進んだら合体できません。
ダイヤグラムでもカーブを描いてるんですが、一体なんの力で曲がってるんですか?
>>603 曲がってません。
量子力学的広がりの中での話なんで、まっすぐ進んでも
再会できます。
605 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/13(日) 23:06:01.83 ID:KnHxZ73Q
ありがとう
ファインマンダイアグラムは経路積分を計算するときの模式的な図だから、素粒子の飛跡とは関係ないんだな。
607 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/14(月) 00:26:18.99 ID:5994umtp
経路積分てなんですか?
あらゆる経路の波動関数を足したもの(連続無限和なので積分という)
ホイヘンスの原理で素元波を足すことの量子力学版
609 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/14(月) 11:48:41.03 ID:5994umtp
100%おらにはわからネェベ
610 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/14(月) 14:36:54.24 ID:+lwqSUr7
要するに 「量子力学」って わけのわからない現象を納得させるためのマジックワードなわけだな。
611 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/14(月) 15:15:17.42 ID:5994umtp
キッッと,分かってるお人もいるのだな。
612 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/14(月) 15:38:13.51 ID:+lwqSUr7
よく考えたら曲がってないとスリット実験で重ね合わせおきないじゃん。
613 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/14(月) 15:46:39.15 ID:5994umtp
宇宙の歪みで、まっすぐ進んでても、曲がってるよおうに見えるのだよ。きっと
614 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/14(月) 21:47:36.96 ID:+lwqSUr7
曲がるんじゃなくて なんだっけ? 波の性質
ぐぐって 回折と思い出した。
光子が2つに分裂して進行方向と反対側に打ち出されると、速度の合成式から
分離した光子は宇宙全体に速度無限大で拡散して量子現象の帳簿あわせを行うことがわかった。
相対論から波動の収束を導くことはできた。
ついでに 相対論から プランク定数とか シュレディンガー方程式を導き出せれば
量子力学は過去のものになってゴミ箱行きになるわけだな。
615 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/14(月) 21:48:40.82 ID:+lwqSUr7
さよなら量子力学 さよなら素粒子論。
これからは相対論一本でいきます。
極端すぎんだよ
そもそも、波動の収束を考える必要なんか微塵もない訳で…
バカ電が相変わらずバカなようで安心したよ
618 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/14(月) 22:17:37.71 ID:+lwqSUr7
収束しないと どんどん粒子やらイベントが湧き出してきますけど
>>618 よくわかりませんね。具体例を示していただけますか?
もしも目子筋を舐めたら
621 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/14(月) 22:51:26.06 ID:+lwqSUr7
>>619 スクリーンに向けて電子を一個打ち出しました。
スクリーンの一箇所だけ光りました。
収束しないと何箇所も光る。
622 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/14(月) 22:52:35.30 ID:+lwqSUr7
もうひとつ、電子行方不明でどこも光らないとかもあるな
>>621 確かに、その言い分はもっともらしい
ここで質問なのだけど、スクリーンにあたった電子は、そこに居続けるの?
そもそも、電子がスクリーンに「触れれば」かならず光る訳じゃないからなぁ
最初にスクリーンにあたって蛍光体を励起させると、電子はエネルギーを
失う訳だから、それ以降光らないからそこに存在しないとは言い切れない
>>624は逆も言えて、1箇所だけ光って、その後他のスクリーン上のポイントで
光らないからと言って、そこに存在しない理由にはならないね
スクリーン上で光った(=観測された)からといって、波動関数がそこで収束するの
ではなく、あくまでエネルギーが失われているから、「その後他の場所に存在していても」
観測するのがより難しくなったと解するのが妥当だろう
正直申し上げて、電子を観測したら波動関数が収束するとか言ってる人には、
じゃあ、観測したら、その点に電子はずっと居続けるんかいと、小一時間問いつめたいね
それとも、観測したその後の電子の波動関数は、振幅1のデルタ関数状のまま、
移動していくとでも言いたいのかな
それこそ不自然だと思うのだけど
>>625 >
> 正直申し上げて、電子を観測したら波動関数が収束するとか言ってる人には、
> じゃあ、観測したら、その点に電子はずっと居続けるんかいと、小一時間問いつめたいね
>
居続けるわけないだろ。波束として収束したあと時間発展していく。
この解釈に矛盾する観測事実は知られていないはずだが?
>>626 逆にじゃあ、なんで打ち出した電子の波動関数は収束してないの?
収束した後にまた拡散するんでしょ?
だったら、そもそも収束という概念いらないんじゃね?ってことを言いたいんだけど
>>623 スクリーンにあたったのが見えたのは反射したと言う事、つまりスクリーンに留まっていない事
>>626 もっというと、その理論だと、一度観測された電子の波動関数は、それ以降、
他の電子の波動関数とは干渉が起こらないと言っているんだよね?
(なぜなら波動関数の広がりがないといってるわけだから)
この世界の電子の数が有限個なら、観測してるうちに、この世から可干渉な
電子は消え失せて、量子力学が不要になる世界が訪れるということか
胸熱
>>628 その反射した電子の波動関数は収束したままですか?
(=反射した電子を再度2重スリットに入れても、干渉縞は出来ないということですか?)
631 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/15(火) 00:40:01.87 ID:vla103Nx
スクリーンの左右に分けて考えます。
電子一個をスクリーンにぶつけて
スクリーンの右側が光る確率は1/2
左側も1/2
両方光る確率は 1/4
両方とも光らない確率は 1/4
収束しないとこんなことが起きます。
632 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/15(火) 00:46:01.33 ID:vla103Nx
ついでに収束する場合をかくと
スクリーンの右側が光る確率は1/2
左側も1/2
両方光る確率は 0
両方とも光らない確率は 0
633 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/15(火) 00:57:56.64 ID:vla103Nx
あ、トンネル効果
井戸に閉じ込めた1個の電子が 外に出てくる場合。
収束しないと 井戸の中にいつまでも波動が残っていて 永久にわらわらと電子がトンネル脱出してくる。
一般相対性理論スレで何やってる
635 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/15(火) 01:22:54.98 ID:vla103Nx
相対論から量子力学の諸原理を導出する試み
636 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/15(火) 01:25:36.33 ID:vla103Nx
パウリの排他律と波動の収束は本質的におなじもので 相対論から導き出した。
次はプランク定数だな。
バカしかいなかった
電球だけだろ
639 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/15(火) 20:08:43.91 ID:DLAzg39Q
640 :
?:2013/10/15(火) 20:39:44.34 ID:Au86shcW
不確定性原理によるエネルギーはどこから来るのだろうか。
小さいところに閉じ込めればエネルギーが増大するという。
まっ閉じ込めようとするものから貰うのだろうが。つまり
磁石の反発力のように閉じ込められまいとする力に抗して
閉じ込める。それはまるで上り坂を上がるようなもので
あるところでフッと平地になる。それから又坂がある。つまり
持ち上げようとする者からエネルギーを貰うのだ。だがそれは
空間を収縮させても同じと考えると運動して空間が縮む相対論効果があるが。
つまり同じ効果が得られるならエネルギーは相対論効果ともいえるだろうが。
だがなんかうまく行かない。
アホしかおらんなこのスレは。
>>640 小さいところに閉じこめるのにエネルギーが必要であるというだけのことなのに
なぜそんな珍説を持ち出す必要がある?
642 :
?:2013/10/16(水) 12:19:12.73 ID:BCJnjODC
相対論で空間を縮めるには相当のスピードが必要だな。がそれでも
なんか引っかかる。不確定性のエネルギーはどこから来ると思ってるんだ。?
ところでなんで一般相対性理論のスレで量子論の話してんの
同感
645 :
?:2013/10/16(水) 21:25:37.90 ID:BCJnjODC
高校生に分かるように教えよう。
等速直線運動は慣性の法則でもし曲がったら力が働いていることになる。
2次元で曲がった運動は当然力が働いてる。がそれを一次元に射影すると
直線運動だ。が2次元での力は働いてるんだ。それは引力として感じる。
つまり1次元運動は直線でも(一次元だからそれしかないが)等速運動ではない。
同じく4次元空間では曲がってるが3次元では引力として感じる。その曲がり具合は
曲率であるが引力の強さだな。
646 :
?:2013/10/16(水) 21:32:57.15 ID:BCJnjODC
だがな、自然の重力をそう捉えると上手く説明できるというのであって
重力の本質は我が**論新物理学において解明されるのだ。
647 :
?:2013/10/16(水) 21:48:22.14 ID:BCJnjODC
ああ忘れてた。静止してるのに重力を感じるのは、と思うが
別の慣性系から見れば運動してるがな。これは別の見方では
時間の中を運動してるのだ。
648 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/16(水) 23:37:01.46 ID:ImCHcYse
>>639 分裂と合体を繰り返す光の自己重力で hνのエネルギー以下にはならないモデルとか考え中
649 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/16(水) 23:40:41.56 ID:ImCHcYse
アインシュタインの光とロケットのほうが判りやすいんだが
650 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/17(木) 18:46:03.72 ID:oUKPC5xV
重力勾配を横切る光って 上側と下側で波長合わない。
どうしよう
651 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/17(木) 18:48:01.55 ID:oUKPC5xV
曲がるからOK
652 :
?:2013/10/18(金) 09:11:37.46 ID:ZQ9Djyfw
時間の中を移動する速度はどの系から見ても同じである。
つまり光速である。静止してるものは全て時間の中を運動し
動いてるものは空間と時間の両方を運動する。**論物理学では
存在量という保存量を考えて、これをそれが空間表現量(運動量)と時間表現量(いわゆるエネルギー)
に振り分けられる。こうして特殊相対論の公式が導かれる。
これを一般相対論のも応用する研究を**論研究所は研究中である。
やがて一般相対論は**論によって乗り越えられ量子力学との場の統一理論が
完成する日も近い。
653 :
?:2013/10/18(金) 12:29:01.23 ID:ZQ9Djyfw
ではここでそれを示してみよう。
存在量はそのままではこの宇宙には存在しえない。ある表現を取って
存在する。存在量は無表現である。0=X+Y であるから存在がプラスのXの
表現を取って現れる時同時にマイナスの表現Yも生じるのだ。続く
654 :
?:2013/10/18(金) 12:29:55.10 ID:ZQ9Djyfw
ではここでそれを示してみよう。
存在量はそのままではこの宇宙には存在しえない。ある表現を取って
存在する。存在量は無表現である。0=X+Y であるから存在がプラスのXの
表現を取って現れる時同時にマイナスの表現Yも生じるのだ。続く
655 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/18(金) 14:00:57.88 ID:T5/qacft
しまった キチガイを呼び込んでしまった。
俺のせいか?
656 :
?:2013/10/18(金) 14:34:26.86 ID:ZQ9Djyfw
表現Xに対してそれを消滅させる消滅表現をD’と置こう。すると
XにD’を作用させることをD'Xと書くとこれは無表現の量=存在量になる。
つまりD'X=s となる。sは存在量という保存量である。
さてある系では静止してるが他の慣性系では速度Vで運動してる場合、
静止系でも運動系でもその運動体の存在量は保存して同じである。静止系では
その運動体はVで運動してる。その時その物体の空間表現量は運動量P=mVであり
その表現を消滅する消滅表現は空間距離XでありPXがその存在量である。またその
物体は時間をエネルギーEの表現でcの速さで運動してもいる。だから
時間ΔtでEΔtの存在量である。合計でS=PΔX+EΔtが全存在量である。次に
物体と共に運動すると物体は静止していることになりその系から見ると全存在量は
E'Δt'でありそれがS=PΔX+EΔtに等しい。のでS=E'Δt'=PΔX+EΔtである。
したがってE'=P(ΔX/Δt')+E(Δt/Δt') である。
ΔX/Δt'=(ΔX/Δt)/(Δt/Δt')だから Δt/Δt'=を求めればいいのだ。
657 :
?:2013/10/18(金) 14:56:50.96 ID:ZQ9Djyfw
ちょっとは頭がよくなったかな。ΔX/Δt=Vである。
こう言う関係で電磁気学も導ける統一方法なのだ。
658 :
?:2013/10/18(金) 15:08:48.10 ID:ZQ9Djyfw
ところで光速Cは無限大の役割をしている。無限大に無限大を足しても
あるいは有限の速度を足しても無限大だ。つまり光速以上にはならない。
このように自然界では数学上の無限とかゼロなどが有限で実現するような
仕組みがありこれが相対論や量子の存在の量子力学なのだ。ちっとは
頭がよくなっただろう。わが**論新物理学を学べばもっと良くなるぞ。」
ココ電にキチガイ呼ばわりされれりゃ世話ないな
660 :
?:2013/10/18(金) 19:45:13.40 ID:ZQ9Djyfw
光速が無限大の役割をしてることはアインシュタインも自分の相対論で
述べている。だが彼はそれ以上には考えなかった。まだ未熟だったといえる。
661 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/18(金) 23:49:53.83 ID:FZ0Ao+QB
>>431 >周囲の物質による透磁率μの影響について、
>「磁石と電流の間に働く力」・・・ナシ
磁石に働く力はF=mHより、例えば無限長直線電流の作る磁界はH=I/2πRなので
F=mI/2πRとなって、透磁率は関与しない。
電流に働く力はdF=Ids×B=Ids×μHだけど、Hはmによって作られる磁界だから
H=1/4πμ・m/r^2で、磁気誘導によってmの周りに逆極性の誘導磁荷がまとわりつくために
電流に作用するHは弱くなる。しかし、B=μHなので、dFの中のμは掛け算によって分子分母が打ち消しあって
やはり透磁率は関与しなくなる。dFを無限長直線電流に対して積分すれば上の磁石に働く力と同じ結果になって
作用・反作用の法則もちゃんと満たされる。
要は、電流の作る磁界は同心円なので、それによって何かがまとわりついて
電流自体を弱めるようなことがないためにその作用である磁界Hは透磁率の影響を受けずに
磁荷にダイレクトに作用する。
逆に磁石の作る磁界は放射線状なので逆極性の誘導磁荷がまとわりついてしまい
磁界は弱められてしまうが、電流に作用するのは磁束密度なので透磁率が挽回してくれて
弱められた磁界の分を掛け算で増幅キャンセルしてくれて、結果的に磁石に働く力も
電流に働く力も同じになって作用・反作用の法則も満たされて、どちらも透磁率は関与しなくなる。
透磁率が一様ではなく、例えば鉄のような強磁性体がポツンと近くにあれば、
それが磁化されて磁石になって、元の磁石にも電流にも力を及ぼすのは明白なので
上のような簡単な話にはならず、磁石と電流の間に働く力にも透磁率が関与することになる。
662 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/19(土) 00:15:32.13 ID:5QZ2KHZq
観測者Xから見て静止している2つの帯電球があり、
2つは接触しておらず離れた位置にあるとすると、2つの間にはクーロン力しか働かない
(ただし、万有引力は無視するとして)。
一方、この2つに対して速度を持つ観測者Yから見れば、
2つの帯電球は電流とみなせるから、クーロン力だけでなくアンペール力も働き、
また、電磁波も放射し、その反作用で減速力も加わるはずである。
観測者XとYが目にするこの違いはどう解釈すればいいのだろうか。
メコスジナメイン69
664 :
?:2013/10/19(土) 02:12:54.04 ID:DV4ODqQC
電磁波は加速されたときだよ〜ん。
665 :
?:2013/10/19(土) 02:24:53.36 ID:DV4ODqQC
ただ、慣性系でもその運動を観測している系から見れば(見れたら)
その表現が変化している。**論では表現保存の法則によりその変化を
プラスとしたマイナスが生じ、これが引力という反表現になると考えられる。
重力の原因であろう。「表現保存の法則」の発見は、ディラックがかの一般相対論の本で
テンソルの添字のバランスのことを述べておりもうチョットというところであったが
それ以上は考えなかったらしい。ディラックはその意味で未だ未熟であった。
一般相対性理論なのにテンソル計算さえない
無知が無内容な言葉だけで埋めるスレになってるな
667 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/19(土) 04:25:47.67 ID:tyN+CAd9
物理はやりすぎると統合失調症になるので注意
豆知識な
668 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/19(土) 04:41:39.97 ID:tyN+CAd9
テンソル計算以前に 「電流と磁石の間に力は働かない」などと言ってる時点で中学生以下かと
>>664 近似で無視される等速運動による電場変動もあるから、加速度があるとき
だけじゃないよ。(電磁波は周期運動だけではない。)
670 :
?:2013/10/19(土) 09:50:08.74 ID:DV4ODqQC
|aij b c |
|f g u |
|h f c |
こんな感じでテンソルをかけるなら、**論新物理学の
テンソルの本質的意味を君たちに伝授しよう。
671 :
?:2013/10/19(土) 09:51:27.85 ID:DV4ODqQC
一寸マトリックス上手く描けないな。
テンソルを何だと思ってるんだ?
673 :
?:2013/10/19(土) 19:40:24.06 ID:DV4ODqQC
全ての現象は質と量を持っている。だがその質も考え方では量でもあるのだ。
ということは量もある意味質でもあるのだ。ある現象をそれらの質と量に成分を
分けたのがベクトルだ。それらの質や量をさらに分けていったのが一般にテンソルといわれる。
674 :
?:2013/10/19(土) 19:44:10.42 ID:DV4ODqQC
もっと本格的に知りたければわしが近く慈悲出版するいや自費出版する
「新物理学の誕生」を読んでチョ。わしのネットショップで販売するからね。
675 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/19(土) 20:08:54.76 ID:5QZ2KHZq
>>669 そういうこと。
よく分かってるね。
俺が出した透磁率の問題
>>431ですら何日待っても誰も答えられないから
>>661で適当に回答してやったけど、
やっぱ相対論信者って程度低いわ。間違いなく物理学を奥深く考えたことのないアホばっか。
>>662なんて、相対論を扱う上では基本中の基本問題だろ?
アインシュタインの馬鹿は絶対に答えられなかったろうがな。
お前ら代わりに答えてやれよw
ホントにアホばっかで虫唾が走るわボケども。
676 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/19(土) 20:16:14.19 ID:5QZ2KHZq
それとココ電球、
お前の立ち位置はよう分からん。
相対論信者であろうがなかろうが、相対論を理解してるつもりなら
>>662について答えてみろ。
アホには容赦せんぞ。
>>675 適当に回答したなんてお茶を濁さずに、ちゃんと教えて。
>>661 > 磁石に働く力はF=mHより、例えば無限長直線電流の作る磁界はH=I/2πRなので
> F=mI/2πRとなって、透磁率は関与しない。
>
> 電流に働く力はdF=Ids×B=Ids×μHだけど、Hはmによって作られる磁界だから
> H=1/4πμ・m/r^2で、磁気誘導によってmの周りに逆極性の誘導磁荷がまとわりつくために
> 電流に作用するHは弱くなる。しかし、B=μHなので、dFの中のμは掛け算によって分子分母が打ち消しあって
> やはり透磁率は関与しなくなる。dFを無限長直線電流に対して積分すれば上の磁石に働く力と同じ結果になって
> 作用・反作用の法則もちゃんと満たされる。
ここは数式を日本語で言い換えただけだよね。
なんで磁荷が受ける力はBじゃなくHに比例するの?
一方なんで電流が受ける力はHじゃなくBに比例するの?
> 要は、電流の作る磁界は同心円なので、それによって何かがまとわりついて
> 電流自体を弱めるようなことがないためにその作用である磁界Hは透磁率の影響を受けずに
> 磁荷にダイレクトに作用する。
どうして同心円だと電流自体を弱めるようなことがなく、磁界Hは透磁率の影響を受けないの?
強磁性体がポツンと近くにあれば、電流も磁界Hも影響を受けるんだよね?
その違いはどこから生まれるの?
> 逆に磁石の作る磁界は放射線状なので逆極性の誘導磁荷がまとわりついてしまい
> 磁界は弱められてしまうが、電流に作用するのは磁束密度なので透磁率が挽回してくれて
> 弱められた磁界の分を掛け算で増幅キャンセルしてくれて、結果的に磁石に働く力も
> 電流に働く力も同じになって作用・反作用の法則も満たされて、どちらも透磁率は関与しなくなる。
誘導磁荷がまとわりつくって具体的にどういう状態?それによってなんで磁界が弱められるの?
まわりの透磁率が高ければ磁束密度は増大するんじゃないの?磁力がよく透過して強くなるんじゃないの?
>>662 X座標で2個の電荷が静止してると言ってるのだから(書いてない)応力とつり合っている。
相対性原理からY座標から見れば2個の電荷は並進している。エネルギーのやりとりがないから電磁波も放射しない。
よくある間違いだが、クーロン力(ポテンシャル)は特殊相対性理論では成り立たない、一般の力もローレンツ変換される。
電場と磁場(0でも)はYの速度ベクトルによるローレンツ変換で電場・磁場とも変化する、応力も同様にローレンツ変換しつり合う。
679 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/19(土) 22:09:35.21 ID:5QZ2KHZq
>>677 磁界Hと磁場Bはどうやって定義され、また測定されるのかを
自分で調べてみ。あと、電磁方程式をちゃんと眺めてみ。
「どうして」とか「なぜ」とかアホみたいに連発する前に。
電流の大きさの定義すらたぶん即答できないレベルだろうな。
MKSA有理単位系もきちんと再教育受けたほうがいいぞ。
良かっただろ?
自分がどれだけ分かっていなかったかを知ることが出来ただけでも。
それだけ疑問を抱えてるというのは、実は物理学の大事なところを全然分かっていなかったってことだからな。
まあ落ち込まなくてもいい。
一流理系でもほとんどの輩が答えられない問題だから。
680 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/19(土) 22:25:09.17 ID:5QZ2KHZq
>>678 点数で言えば100点満点の10点な、参加賞として。
あえて書かなかったが、きっちりひっかかってくれたわw
ハゲワロwww
2つの帯電球が絶縁体の棒で固定されていて「静止している」場合には
ちゃんとクーロン力が働くぞ、それは分かるよな?w
その力の大きさも絶縁体の棒によって測定できるのも分かるな?w
>エネルギーのやりとりがないから電磁波も放射しない。
んなことないはずだろw
観測者Yから見れば、その2つの帯電球は運動しているので
クーロン力もアンペール力も働き、なにより電磁波も放射してるはずだぞ?w
ってこで、チミもウワベだけの相対論信者か。
なんでもローレンツ変換で片づけずに、ちゃんと説明できなければいかんなwww
あー情けないわーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>680 ここは相対性理論のスレだ。
静電気と静磁気の理論で自説を展開すれば矛盾が出るのはあたりまえだろ。
古ボケは隠居したほうがいいぞ。
682 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/19(土) 22:48:15.02 ID:5QZ2KHZq
>>677 あまりに情けないカキコだから、一つだけ回答してやるわ。
>まわりの透磁率が高ければ磁束密度は増大するんじゃないの?磁力がよく透過して強くなるんじゃないの?
それは電流の場合なんだよ。
電流が作る同心円の磁界Hに同調して磁化が強まり、その結果として磁束密度Bが増大する。磁界Hはそのまま。
磁石(磁荷)の場合には、逆極性の誘導磁荷がまとわりついてしまい、外部に対しては
トータルの磁荷の量は減ったように見えるから磁界Hは弱まる・・・が磁束密度Bは透磁率と磁界の積だから変化しない。
今日の教育はここまで。
また暇があったら書き込んでやるよ。
それまでレベル上げとけよwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>680 等速直線運動で電磁波が出るって初めて聞いた
参考までどの資料に乗ってるか教えてくれ
684 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/19(土) 22:52:25.85 ID:5QZ2KHZq
>ここは相対性理論のスレだ。
その理論でちゃんと帯電球の問題を説明してみ。
チミは相対論の何を理解してるのかね?
じゃあまたな!
>>684 帯電球だったら電磁気学の理論でいいんじゃない?
>>679,
>>682 勘違いしてるね。これはあなたに対する逆質問です。
自分で出題した問題に
>>661のようなな中高生の作文のような解答しか書けないんじゃ話にならんよ。
きみの解答は数式をわざわざ稚拙な日本語に直しただけだよね。
わざわざそんな劣化作業してないだけ他の人の解答の方が良い点つけられる。
そういう数式になるのはどういうメカニズムかって答えを用意して出題してると思ってたのだが、
自分で用意してきた答えに、ちょっと逆質問するとまるで答えられない。
きみの頭は悪いとはいわないがひいき目に見てごく普通。きみが馬鹿にしてる半数はきみよりレベルが高い。
むしろ性格がへんちくりん、自分を客観的に見れないのが特に痛々しいところだw
687 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/20(日) 00:12:12.91 ID:xHDNdhmO
帯電球の相対運動は電場と磁場が一体(電磁ポテンシャル)だということを特殊相対性理論で結論する見本なのだが、
静電気と静磁気は別物と思ってる人には相対性理論が間違ってる見本に見えるのだろう。
おまけに電場・磁場が同時にあれば必ず電磁波が出てると思うのかもしれない。
689 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/20(日) 01:20:30.69 ID:Cu74krHT
>>686 すまん、そこまで池沼だとは思わんかったわ・・・
気になって見たけど、年齢はいくつだい?
まさかそのレベルで学術関係者じゃないよな?、現役の学生だったら許したるけど。
>なんで磁荷が受ける力はBじゃなくHに比例するの?
→絶句・・・
磁荷とHはそう定義し測定するから。電荷とEの関係と同じ。
磁荷が存在すると仮定した場合、ガウスの法則よりdivH=(ρ+ρ')/μ0、ρ'=-divJ、J=χH、μ=μ0+χより、
divH=ρ/μ。これを体積分して面積分するとH・4πr^2=m/μ。
これより磁荷mが作る透磁率μの中の磁界はH=1/4πμ・m/r^2。
このように真空中より磁界が弱くなるのは、磁化されて誘導された逆極性の磁荷ρ'がρつまりmに
まとわりついて、mを見かけ上小さくするため。
>一方なんで電流が受ける力はHじゃなくBに比例するの?
→現代物理学では、Bは電流の受ける力によって定義し測定するから。
「dF=Ids×B」はBの定義式そのもの。
>どうして同心円だと電流自体を弱めるようなことがなく、磁界Hは透磁率の影響を受けないの?
→電流が作る同心円の磁界による磁化はやはり同心円になり、一様な透磁率の物質中では誘導磁荷がまったく現れないから。
つまり、磁化してもそのN極とS極はアタマも尻尾もなくキャンセルされて磁石として現れないから。
>強磁性体がポツンと近くにあれば、電流も磁界Hも影響を受けるんだよね?
→一様でなくなれば、磁化で出現するN極とS極がキャンセルされなくなるから。
特に境界面に出現するから。
690 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/20(日) 01:21:09.38 ID:Cu74krHT
>誘導磁荷がまとわりつくって具体的にどういう状態?それによってなんで磁界が弱められるの?
→N極の磁石を磁性体の中に置くと、周りはS極によって取り囲まれるよな。結果、外部から見れば
N極の作る磁界は弱められるだろ・・・
(お前のレベルの確認問題)
棒磁石があって、それをグニャっと曲げてN極とS極を完全にくっつけてしまった場合、
棒磁石内部の磁界Hと磁束密度Bはどうなるか。磁化の大きさJは変化しないものとして答えろ。
これが分からないレベルで相対論スレに来るなよボウヤ。
691 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/20(日) 01:34:56.69 ID:Cu74krHT
>帯電球の相対運動は電場と磁場が一体(電磁ポテンシャル)だということを特殊相対性理論で結論する見本なのだが、
御託はいいから、観測者XとYの相違について
はっきり答えてみろよカス。
帯電球が近づいて来て遠ざかって行ったら
周囲の電場も変化して磁場も発生して電磁波飛ぶだろ?
アホかカスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>691 Yの座標から見て帯電球(対)の直線運動に追従して周囲の電場・磁場が変化しているだけだ。
電磁波はエネルギーの放射が伴わなければならない。
693 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/20(日) 01:54:51.01 ID:Cu74krHT
>>662の状況で、2つの帯電球は絶縁棒で固定されており、
また、その周囲には電磁波で感光する紙を多数置いておくとする。
観測者Xの視点
2つの帯電球は静止しており、それらにはクーロン力しか作用しない。
電場しか存在しないので、周囲の感光紙も感光しない。
観測者Yの視点
2つの帯電球は運動しており、クーロン力とアンペール力が作用し、
また電磁波も放射しているのでその反作用として減速力も作用している。
そして周囲の感光紙は電磁波によって感光する。
以上のような観測者]とYの相違について、どのように解釈すればよいのか述べよ。
694 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/20(日) 02:00:18.93 ID:Cu74krHT
ちなみに、答えは「感光しない」
もう寝るわ〜
アホどもwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>693 電磁波で感光する紙 ?
曖昧な定義で都合が悪いと実験環境を変えるのか? 小細工してもXとYの結果は同じ。
電磁波の放射を検知する実験なら静電気・静磁気が届かない遠方に配置すればいいだけだろ。
観測者Xは帯電球に対して静止していて、観測者Yは帯電球に対して運動している。
だからXとYが帯電球に関係する現象を同一のものとして観測する根拠はない。
ただそれだけじゃないの??
他人を馬鹿にしたいだけの奴にかまっても何も得られんからやめとけ
>>669は勘違いでした。知ったかで無駄な議論を生み出してすみませんでした。
>>691 よく分からん 等速直線運動する電荷は電場が時間変化すれば電磁波を出すってのは間違いっだっていう例じゃないの?
電磁気学の範囲内で相対論使う意味がよく分からんな
電磁気学って自動的に相対論だろ
それ以外の電磁気学なんて知らんなー
場の古典論で相対論を勉強した時に電磁気学も必要だったんでやったからかも知れんが
>>689 > 磁荷とHはそう定義し測定するから。電荷とEの関係と同じ。
> 「dF=Ids×B」はBの定義式そのもの。
そうだね本来はそういう解答でいい。
では、きみはそもそも
>>385などで何を出題してたんだい?
定義に従って計算すればそうなるのは明白で、それはみんな答えられてたでしょう。
自ら上げたハードルを自分のときだけスルーしないように。
自らが出した出題、この部分はちゃんと答えなおしてくれ。
磁荷を作っているのはそもそも分子電流だよね。本質的には電流が作る磁界と同じだ。
ならばなぜ間に磁性体があると、
磁石と磁石の間に働く力は弱くなり、電流と電流の間に働く力は強くなるという違いが生まれる?
式の上でそうなるのはわかるが、どこにトリックがあるのか答えてくれ。
その他の解答はOKだ。ちゃんと解答返すところは評価する。
> 棒磁石内部の磁界Hと磁束密度Bはどうなるか。磁化の大きさJは変化しないものとして答えろ。
どっちも変わらん。
訂正、磁石内部のHは0になる
>>694 とりあえずお前はコテハンつけとけようもう…。
704 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/20(日) 14:17:05.83 ID:Cu74krHT
>>701 お前、今まで全然分かっていなかったクセに笑かすなよなー
で、新しい疑問が沸いてきてまた教えて教えてかー
なーーーにが評価するだ(笑)
物理のブの字も知らんヤツに評価されても全然うれしくもなんともないんだがなー
で、こんな簡単なこともわざわざ書かないとダメなのかー、散々書いてやってるのに気付かないとはスゲーなマジで。
お前の環境は、教授も非常勤も含めて最低のレベルだわー、今まで本当の物理学を教えてもらったことないなお前は。
>磁石と磁石の間に働く力は弱くなり、電流と電流の間に働く力は強くなるという違いが生まれる?
分子電流ではあるが磁石という形態に変わればそれが作る場は巨視的に見れば電荷のような逆二乗則の「放射状」となるのは事実から明らか。
普通の電流の作る場は「同心円状」でもあるのも事実から明らか。
この違いが透磁率で反映される。
前者の磁石の場合には誘導磁荷がまとわりつき、減磁される。
後者の電流の場合には誘導磁荷はまとわりつかないし、
そもそも円状で始端も終端もない磁化なので完結して誘導磁荷は現れないから減磁されない。
ちなみにこういうことは、たいていの電磁気学の教科書には書かれていない。
そこまで踏み込んで理解してるヤツが書いてないから。
だから問題として価値があるんだよー
お前の教授や非常勤も、ほぼ100%意識したことないし理解なんかしてないから
今度質問して聞いてやれな。
ただ、お前は物理的センスはほぼないわー。努力でカバーして生きていけよ。
>訂正、磁石内部のHは0になる
で、Bはどうなるんだ?
今まで考えたこともなかっただろ?
よかったなーちょっとは前進できて。
705 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/20(日) 14:24:45.12 ID:Cu74krHT
ああ、それからこれな。
>そもそも円状で始端も終端もない磁化なので完結して誘導磁荷は現れないから減磁されない。
それどころか、誘導磁荷は現れないが磁束は磁性体によって増強されるため電流に働く力は増強される。磁石の場合とは正反対になる。
これは
>>690のお前のレベル確認問題にも通じることだが、理解できないかなー、きっと(笑)
706 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/20(日) 14:26:25.05 ID:Cu74krHT
>電磁気学って自動的に相対論だろ
だなー
で、電磁気学もまともに理解できずに相対論とか
アタマわいてるよなー、ここのアホどもはーwwwwwwwwwwwwww
磁力の原因は磁気エネルギーだからここではエネルギーで現象論的に考えれば済む話。
電流(電線)の磁化エネルギーは外部供給だから周囲の透磁率がいくら大きくても磁化できるが
磁石は自前の磁気変移しか持っていないだけのこと。
708 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/20(日) 14:33:54.24 ID:Cu74krHT
>よく分からん 等速直線運動する電荷は電場が時間変化すれば電磁波を出すってのは間違いっだっていう例じゃないの?
定常電流の電荷と勘違いしてるのか?。この場合もドリフト電荷と一緒に移動すれば電流はどうなるかという奥深い話があるが、
今回の問題は、もっと大きなサッカーボールのような2つの帯電球が高速で移動した場合をイメージしてみろって話だ。
それ自体電流であり磁がも発生し、電場の変動でもやはり磁場が発生し、電場も磁場も時間的に変動するから電磁波出るんじゃないのー?
しばらく考えてみろなー
709 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/20(日) 14:39:11.71 ID:Cu74krHT
>だからXとYが帯電球に関係する現象を同一のものとして観測する根拠はない。
だから何?
Xには感光紙は感光して見えて、Yはそうじゃないってか?
感光紙は1回感光したら元に戻らんぞ(笑)
710 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/20(日) 14:40:20.35 ID:Cu74krHT
711 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/20(日) 14:49:10.86 ID:Cu74krHT
>磁石は自前の磁気変移しか持っていないだけのこと。
いやいや、磁石を磁性体の中に持ち込むのにもエネルギーの移動があるからw
で、エネルギーという言葉を都合よく使ってるだけで、何の説明にもなってないしー
>>711 だから力が小さくなるくらい推測しろよ。
等速直線運動する電荷は電磁波を生じない、
で終わる話じゃないのかよ
高速ピストン運動するメコス磁荷はメコス磁波を生じる、
で終わる話じゃないのかよ
>>704-705 おやおや、自信満々に言っちゃったが本当にそれでいいのかい?
いっとくが評価すると言ったのは、口は悪いながらもちゃんと解答を返してくるところだ。
きみの頭を評価しているわけではないのでそこを勘違いしないようにw
> 分子電流ではあるが磁石という形態に変わればそれが作る場は巨視的に見れば電荷のような逆二乗則の「放射状」となるのは事実から明らか。
> 普通の電流の作る場は「同心円状」でもあるのも事実から明らか。
> この違いが透磁率で反映される。
では電線を曲げて電流をループ状に流した場合は?これも巨視的には磁石と同じく放射状の場になるね。
2本の直線電流の間に磁性体を置いたらお互いが受ける力は強くなるのに、
2本のループ状の電流の間に磁性体を置いたらお互いが受ける力は弱くなると?
そんなわけないでしょうwもちょっと考察してみ。
716 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/20(日) 17:35:07.91 ID:Cu74krHT
>では電線を曲げて電流をループ状に流した場合は?これも巨視的には磁石と同じく放射状の場になるね。
ならんわアホwww
その閉電流の真横は放射状ではないし、そもそも電流閉面上の磁界の方向は
磁石とは逆向きだし、真性のアホだなお前w
磁気双極子と等価な閉電流では、内部の磁界は逆向きで等価とは置けないってことすら
知らなかったみたいだし。
お前、磁石の意味が分かってないな。
717 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/20(日) 17:37:24.43 ID:Cu74krHT
それと、これの回答まだか〜?
(お前のレベルの確認問題)
棒磁石があって、それをグニャっと曲げてN極とS極を完全にくっつけてしまった場合、
棒磁石内部の磁界Hと磁束密度Bはどうなるか。磁化の大きさJは変化しないものとして答えろ。
718 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/20(日) 17:46:17.29 ID:Cu74krHT
>等速直線運動する電荷は電磁波を生じない、
>で終わる話じゃないのかよ
だーかーらー、
それは定常電流での電荷の場合であって(周囲は磁界のみ)、
今問題にしてるのは定常電流じゃないって分からんのかー
2つの大きな帯電球が移動するのは定常電流と同じだとか思ってるー?
何でもいいから、明日はすぐに病院に行って来るんだ
720 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/20(日) 17:52:43.09 ID:Cu74krHT
ここちょっと補足しとくわ。
>それは定常電流での電荷の場合であって(周囲は磁界のみ)、
ドリフト電荷と陽子の作る電場はキャンセルしてゼロだが、
起電力にもとづく表面電荷のつくる電場はゼロではない。
表面電荷は電源や電池の極に、また導線の表面に分布している。
だから、周囲は磁界のみと書いたのは厳密には間違いだったな。
定常電流の場合にも、周囲に静的な電場もあるし磁場もある。
721 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/20(日) 18:16:17.91 ID:Cu74krHT
>では電線を曲げて電流をループ状に流した場合は?これも巨視的には磁石と同じく放射状の場になるね。
個々の電流素片が作る磁界は同心円状であり、それによって誘導される磁荷はゼロ。
どんなに電流を曲げようが、それは電流素片の合成だからやはり誘導磁荷はゼロ。
しかし、磁界によって磁束は増強されるから電流間に働く力も増強される。
それに対して、磁石のつくる磁界は放射状なので逆極性の誘導磁荷がまとわりつき、
磁界は弱められるために磁石間に働く力は減じられる。
電流と磁石の場合には、それらの組み合わせなので互いにキャンセルして透磁率が関与しなくなる。
言わば、中立的な作用となる。
ま、ここまで理解できるのは
ほんのごく一部の真性理系だけだから、気にしなくても全然かまわんよ。
気にスンナwww
>>719 同感 実際の磁石は棒の両端にNとSの単磁極があると思ってる人がいる。
723 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/20(日) 18:25:13.41 ID:Cu74krHT
>同感 実際の磁石は棒の両端にNとSの単磁極があると思ってる人がいる。
一方、非常に細長い磁石を考えることができないヤツもいる。
それの作る磁界は単極磁荷と同じなんだが、自分で考えることができないヤツって
おもろいわーwww
現実の世界が非常に細長い磁石(モデル)だけで出来てる訳ないだろ
>>721 もう一度いうが、磁荷を作っているのはそもそも分子電流だ。
きみは磁石を説明する時だけ磁荷という概念を持ち出して、電流とは別の結論が導けるようにしているだけ。
磁石を分子電流の集まりと考えても辻褄が合わなきゃおかしいよね。
>>716 > ならんわアホwww
> その閉電流の真横は放射状ではないし、そもそも電流閉面上の磁界の方向は
> 磁石とは逆向きだし、真性のアホだなお前w
「放射状」という言葉の細かい揚げ足取りはいらんから
>>715に答えてみ。
電流がどういう形状だろうが周囲の透磁率に比例してBは強くなる。
お得意のビオ・サバールの法則わすれちゃったかな?つまり形状の違いは関係ない。
さあ困ったね。
>>717 反磁界が打ち消されてるんだからBは少し強くなる。
ここは何で電磁気学やってんだ?
>>708 >2つの帯電球が高速で移動した場合をイメージしてみろって話だ。
電磁波を放射するわけなくね? どっちも等速直線運動してるんだろう?
つーかなんでageっぱなしなんで煽り口調なんだろこの人
ただのかまって荒らし?
こういう問題って物理より工学系の気がする
730 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/20(日) 21:07:56.44 ID:Cu74krHT
>反磁界が打ち消されてるんだからBは少し強くなる。
お前さー、
試験でその回答なら減点されるわー
「H=0、B=J」って書けないところがダメダメ感いっぱいなんだよなー
B=μ0・H+Jで、自発磁化のJは変化しないものとしてるんだから、B=J。
N・S極をくっつけることでJとは逆向きのHが消滅するんだから、Bが少し強くなるってのは当たってるけどなー
なんなんだろうなー、その中途半端感はwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
731 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/20(日) 21:08:31.01 ID:Cu74krHT
>磁石を分子電流の集まりと考えても辻褄が合わなきゃおかしいよね。
分子電流であろうがなかろうが、それはどうでもいいってことにいい加減気づけよアホー
放射状のクーロン場である磁界を作るのものが磁石であって磁荷なんだから、
その原因が分子電流であれスピンであれ、そういう逆二乗則の場を作るように物質が構成されてんだから、
その時点で普通の単純な閉電流とは違うってーの、アホ―。
磁石(磁荷)の作る磁界
→クーロン場になるように物質が構成されている。
分子電流とかワリとどうでもいい。観測事実が逆二乗則かどうかが大事。
実際に磁石の作る場はクーロン場なので、周囲に磁性体があれば逆極性の誘導磁荷がまとわつく。
その誘導磁荷の原因が分子電流であろうがなかろうが、放射状のクーロン場に反応するのだから
その作用はそのクーロン場を減ずるように現れるだけ。
電流
→同心円状の磁界を作る。周囲の物質を磁化するが円状なので誘導磁荷は現れない。
よってもとの磁界はそのままで、磁場は磁化により(お前の言う分子電流の効果が
磁界の向きと合う)ために増強される。
もし、電流の作る磁界が同心円状(rotH≠0;回転)でなく、磁石と同じように放射状(divH≠0;発散)であれば、
誘導磁荷が現れて電流にまとわりつきその磁界は弱められることになる。
お前が取りつかれてる分子電流なら、その分子電流の全体的な配置構成は
磁界が放射状の逆二乗則になるように配置構成されてんだから、そういう磁界に対しては
その磁界を弱めるように周囲の物質が誘導磁化(お前がとりつかれてる分子電流が分極誘導)されるだけだってーの。
732 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/20(日) 21:16:17.96 ID:Cu74krHT
>もう一度いうが、磁荷を作っているのはそもそも分子電流だ。
断言口調でドヤ顔もいいが、お前、それ見たことあんの?
733 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/20(日) 21:23:35.06 ID:Cu74krHT
ああ、磁性体というのは常磁性や強磁性の物質のことな。
磁石や磁荷の原因が分子電流であるとしても、
その配置構成がクーロン場になるように構成されていれば
普通の閉電流と単純に置き換えることはできないのだが、
分子電流にとりつかれてるとそれが分からないという見本のようなヤツw
レベル低いわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
734 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/20(日) 21:31:50.72 ID:Cu74krHT
>電磁波を放射するわけなくね? どっちも等速直線運動してるんだろう?
お前が突っ立っていて、
遠方から大きな帯電球が高速で近づいてきて
あっと言う間に遠ざかって行ったとする。
さて、電場や磁場は時間変動しなかったのかね?
ID:Cu74krHT氏に質問。
等速直線運動している帯電体は電磁波を放射しますか?
736 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/20(日) 21:56:18.06 ID:6A2NERAL
するだろうね。
>>733,734
物性物理学(量子力学・相対論に対応)以前の古い静電気・磁気の知識から矛盾だらけの自説を喚き散らして
他のだれも認めないのが判らないんだね。
メコスジナメイン69
>>730 なんでおまえのチョイ問で学校のテストみたいな解答せにゃならん?当たってるんだろ?
要するにここで学校の先生プレイをしたかったわけか? それでそういうキャラかw
>>731-733 > 分子電流であろうがなかろうが、それはどうでもいいってことにいい加減気づけよアホー
> 放射状のクーロン場である磁界を作るのものが磁石であって磁荷なんだから、
> その原因が分子電流であれスピンであれ、そういう逆二乗則の場を作るように物質が構成されてんだから、
> その時点で普通の単純な閉電流とは違うってーの、アホ―。
ああやはり工学系、きみは磁石が物理的にどういうものか理解してなかったわけだね。
磁界を作る原因が電流と磁石で全く別のメカニズムと思ってるわけね。
閉電流の集まりで磁石とまったく同じ磁界ができるぞ。
それを磁石と考えれば磁石だし、電流と考えれば電流だ。まったく区別つけようがない。
もちろん閉電流の集まりでも磁荷を考えることができるし誘導磁荷も現れる。
>>716で磁気双極子と等価な閉電流では、内部の磁界は逆向きって言ってたね。
それは磁石と考えれば自発磁化のJという概念が含まれるため、磁界Hは計算上違う値になるだけ。
本質的には同じもの。
おまえよかったな、趣味のプレイを楽しみながらいままで知らなかったこと勉強になって。
740 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/20(日) 22:11:13.39 ID:Cu74krHT
>矛盾だらけの
何がどう矛盾してるんだってー?
このスレが終わるまでにちゃんと指摘してみーよ、アホ・ボケ・カス〜^^
磁石(磁荷)と電流の作る磁界の違いは、
それがクーロン場か回転場かの違いであって、それゆえに磁性体中では
@磁石と磁石との間に働く力・・・透磁率が関与して弱められる。
A電流と電流との間に働く力・・・ 〃 強められる。
B磁石と電流との間に働く力・・・透磁率が関与しない。
という結論が得られる。
分子電流とか直接関係ない話。
笑えるわー、アホばっかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>734 時間変動するけどしたからといって必ずしも電磁波を放射するとは限らない
そうしてこの問題では電磁波を放射しない じゃダメなの
つーか電磁波を放射するって言いたいのか?
ID:Cu74krHTが一体何にそんなに激怒してるのか 何を主張したいのかがさっぱり分からん
743 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/20(日) 22:19:18.07 ID:Cu74krHT
>ああやはり工学系、きみは磁石が物理的にどういうものか理解してなかったわけだね。
うんうん^^
お前のゴミクズさはまったく理解できんかったわー
で、どこの非常勤よ?
ポン大の学生かい?
分子電流なんて概念を使わなくてもいい問題に
そんなもん持ち出して、やっぱアホだわwwwwwwwwwwwwwwwwww
生半可の知ったかって恥ずかしいよなーーーーーーーー^^
>>743 ねえ、等速直線運動している帯電体は電磁波を放射するの?
答えてよ。
745 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/20(日) 22:22:16.72 ID:Cu74krHT
>磁界を作る原因が電流と磁石で全く別のメカニズムと思ってるわけね。
いやー
ちょっとネットで調べれば分かること自慢されてもねー^^
俺が出した問題は、ネットで調べてもたいてい分からんからね^^
いかにアホばっかかよく分かっておもろいわーwwwwwwwwwww
>>745 工学系?の知識があるのは分かったけどそれを物理板でドヤされてもなぁ
人それぞれ専門があるって話じゃん
何言いたいんだがさっぱり分からんし
747 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/20(日) 22:28:56.13 ID:Cu74krHT
>>662の状況で、2つの帯電球は絶縁棒で固定されており、
また、その周囲には電磁波で感光する紙を多数置いておくとする。
観測者Xの視点
2つの帯電球は静止しており、それらにはクーロン力しか作用しない。
電場しか存在しないので、周囲の感光紙も感光しない。
観測者Yの視点
2つの帯電球は運動しており、クーロン力とアンペール力が作用し、
また電磁波も放射しているのでその反作用として減速力も作用している。
そして周囲の感光紙は電磁波によって感光する。
以上のような観測者XとYの相違について、どのように解釈すればよいのか述べよ。
さあ、お前ら答えてみ^^
>>747 何度も言ってるけどそもそも電磁波は放射されない
運動する電荷がつくる電磁ポテンシャルの方程式は既に知られてるんだからそれに当てはめればいいだけ
>以上のような観測者XとYの相違について、どのように解釈すればよいのか述べよ。
出題者がアホだと解釈するのが一番妥当かと。
750 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/20(日) 22:42:32.50 ID:Cu74krHT
>何度も言ってるけどそもそも電磁波は放射されない
それ、お前が突っ立っていて
高速で大きな帯電球が接近して瞬時に遠ざかっていった場合でも
同じこと言えんの?
帯電球が数珠つなぎのよう間隔あけて飛んできた場合でも同じこと言えんの?
スレ終わるまでにマトモなヤツ出てこいよ。
デタラメ相対論すら分かってないのかよ。
じゃあまたな!
>>750 何回 同じ事言わすんだろう
>それ、お前が突っ立っていて
>高速で大きな帯電球が接近して瞬時に遠ざかっていった場合でも
同じこと言えんの?
>帯電球が数珠つなぎのよう間隔あけて飛んできた場合でも同じこと言えんの?
一体何が言いたいんだが分からない 君は電磁波が放射されるって言いたいの?
運動する電荷が作る電磁ポテンシャルの式は分かってるんだからそれに当てはめれば一目瞭然で相対論が出るまでもないと思うけど
>じゃあまたな!
等速直線運動している帯電体は電磁波を放射しますか?
これスルーするんならもう来なくていいよ
>>750 おう、またな!
ちゃんと明日は病院にいって来いよっ!
>>743 人の素性を聞くならまず先に自分から自己紹介せい。
> 分子電流なんて概念を使わなくてもいい問題に
なんでそんな話になったかは、きみが
>>715に答えられなかったとこからの流れでしょう。
いい加減自分のアホさを認めるように
相対性理論は全ての座標系が等価であり、見かけの現象の違いを説明する理論だから
ある座標系で電磁波が放射されなければ他の座標でも放射されないのは当然なのだが
見かけの違いが真に異なる現象(法則)だと考える(真意は不明の)人がいるのも事実。
つーか相対論以前の話だよね
電磁気学の話
まったくだ
電磁波の定義を良く知らないんだが、電場や磁場の時間的変化があれば電磁波と言えるんじゃなかったっけ?
だったら等速度運動する電荷は電磁波をだしているよね?
電荷からエネルギーは出ていないけど。
あれ、でも電磁場は境界条件を決めとかないと一意にはきまらないんだよな、、、。
>>758 >電場や磁場の時間的変化があれば電磁波と言えるんじゃなかったっけ?
それが空間を伝播していくと、電磁波になる。時間的変化だけじゃダメ
>等速度運動する電荷は電磁波をだしているよね?
だしてない。
>>758 言えねーなー
エネルギーのない電磁波はない
761 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/21(月) 14:01:51.57 ID:pVpc5fcq
ああお、--~^~~~^^^++||¥¥]][[+*''OK!
メコスジ道を学ぶ者だが・・
等速直線運動する電荷の周りの電磁場は電荷といっしょに動くだけだな。
ポインティングベクトルも電荷の進行方向を向いてて、電磁場のエネルギーは電荷といっしょに移動するだけで周りには広がっていかない。
電磁場が時間変化すればそれは電磁波だ、と言うなら、
>>763のような場合も「電磁波だ」ってことになる。
だが電荷にくっついていっしょに動くだけのものを「放射」とは言わん。
君たち,頭悪いのに,頭良いね。感動した。
閉じた回路、たとえば円状の導線を流れる定常電流からは
放射は起きないよね。
導線上の電子は直線運動じゃないんだから加速度運動しているはずだが、
なぜ放射しないの?
>>766 本当に電流密度が一定なら計算上うまいこと電磁波がキャンセルされ静的な解と一緒になる
計算は面倒だが
とにかくお前らいいかげんスレ違いだ
>>766 導体中の電子の運動は電磁気学では説明できない、物性物理学の領域だ。
あえて言うなら導体中に量子エネルギーバンドが存在するので放射しない。
原子周囲の電子運動で電磁波を放射しないのと同じ理由。
定常電流の円電流は単純に古典電磁気学でも電磁波は放射しないし
物性の観点からみても電磁波放射しないね
771 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/21(月) 20:20:04.96 ID:GOIKl50/
>>758 いや、どこまで理解してるのか分からんが、結論としてはチミが正しい。
いくつかのアホどもは、教科書通りに「等速運動する電荷は電磁波を放射しない」なーんて話を
誤解してるだけなんだわ。だから俺はわざわざ問題を出してやったワケ。
で、予想通りアホばっかwww
この話は、電荷自身は反作用として自身に減速力を及ぼすような電磁波を放射しないということを
示しているだけであって、周囲に作用を及ぼす相手がいれば、その相手には電磁波を放射して
運動エネルギーを奪われて減速するが、作用を及ぼす相手がいない場合には電荷自身には減速力が発生しないので、
それは電磁波を放射していることにはならない・・・というのが正解。
作用を及ぼす相手が、まったくエネルギーを吸収しないような場合には、
帯電球の接近・離脱によって電場と磁場の変化すなわち電磁波は実際にはあるのだが、
エネルギーの吸収を伴わない観測というのは不可能なため、エネルギーを吸収しない相手には
電磁波は無いのと同じになってしまうということ。つまり「観測できないから無い」ということにほかならない。
作用を及ぼす相手が金属ならば、帯電球の接近と離脱によって
確実にその金属には電場と磁場の変動すなわち電磁波がエネルギーとして伝わって
金属には電荷の誘導や電流が発生し、その反作用として帯電球は減速することになる。
要は、観測する相手がエネルギーを吸収するかしないかで、
その相手にとって電磁波があるかないかに大きく分かれるということだ。
これは、ローレンツ力に似ている。
ローレンツ力は、磁場の中を移動する物体があってはじめて発生するもの。
物体がなければローレンツ力は存在しない。つまり、実体のない空虚な観測者がいても、
ローレンツ力は発生しないことと通じる話である。
お前ら、まったく自分のアタマで考えることのできないアホーばっかだなwww
>>747の完全回答はまったく期待してないが、少しは自分で考えろ、アホ―wwwwww
>>771 >エネルギーの吸収を伴わない観測というのは不可能なため
>観測する相手がエネルギーを吸収するかしないか
>その相手にとって電磁波があるかないかに大きく分かれるということだ。
自分で書いてて矛盾に気付かないのかな? エネルギーの吸収する観測ってあるのかないのかどっちなの?
773 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/21(月) 20:46:33.63 ID:GOIKl50/
>>766 >導線上の電子は直線運動じゃないんだから加速度運動しているはずだが、
>なぜ放射しないの?
放射すべき電磁エネルギーは、電子の加速と減速の繰り返しが平均化されて
抵抗のジュール熱として放射されてる。それが定常電流。
準定常電流すなわち交流の場合は、ちゃんと電磁波を放射する。
じゃあまたな!
アホどもwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だめだこいつ
>>772 エネルギーの吸収する観測→エネルギーを吸収しない観測
>>773 この説明だと外側の電子が何故電磁波を電流の外に放射しないのか説明ができてないな
777 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/21(月) 21:00:33.80 ID:GOIKl50/
>この説明だと外側の電子が何故電磁波を電流の外に放射しないのか説明ができてないな
豆電球を考えてみろ。
ジュール熱で発光する光は電磁波だろーが。
ちゃんと放射してるってーのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
じゃあまた来週な!
>>777 えっと定常電流は電磁波を放射しないって話なんですけど
抵抗部分の熱放射の話をされても
>>777 エネルギーを吸収しない観測ってあるのかないのかどっち?
俺の考えた妄想理論とか相手にするなよ
基地外は相手にするから居付いちゃうのに…
>>772,
>>779 彼の肩をもつわけじゃないが、結論が合ってるか間違ってるかは別にして
「エネルギーを吸収しない観測はない」で一貫してると思うよ。
「観測する相手」じゃなくて「観測しようとする相手」といいたかったんでしょう。
彼はある特定の観点で見れば、よくいるトンデモのようにそんなに無茶苦茶ばかりでもないんだよね。
思い込みが多々あるが、数式をある一つの観点で見て言葉にしていってるようである意味面白い面もあるんだが、
だいぶ変な奴。誰か言っていたように病院行けとは思う。
>>782 観測しようとした人が実際観測したらエネルギーを吸収して電磁波が放射されるって事か?
でもそれだと別にこっちと意見の相違がなくなるから彼が何を主張してるのかがよく分からなくなる
古典(巨視)物理学では一般的に系にほとんど影響を与えずに測定可能が前提だから
そこに量子論的な観測問題を持ち出せば矛盾するのは当たり前。
>>783 彼ははじめからずっと、こっちと意見の相違があるなしなど眼中にもなく、いろいろ主張し続けてたじゃん。
>>784 文脈からするとたぶんあれは量子論的な観測問題とは関係なく言ってると思うよ。
786 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/22(火) 01:05:48.57 ID:lEJCVwDv
二つの帯電体がすれ違えば、一方が等速に拘束されていた場合でも、他方は力を受けて運動状態が変われば、当然、現場は時間変動し、電磁波は放出されるね。量子論は関係ない話。
>>785 実験環境自体どんどんすり替えてるからおかしな議論になる。
最初に「帯電体が静止している座標」が前提で、等速直線運動している座標から見たらどうなるかが本題。
古典物理学ではどちらの座標でも系に影響を与えずに電場・磁場の測定が理論的に可能(電場・磁場の定義でもある)で、観測による電磁波の放射はない。
>>788 誰か
>>786に書いてるでしょう。
「観測」というキーワードの疑似餌に食いつかないように。
790 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/22(火) 17:41:14.64 ID:bJpKyY54
観測者Yから見て 感光紙の電位は一定。
電磁波は出ていても、感光紙は電場の変化と一緒に動いてる
その場の都合で如何様にも解釈できる感光紙とやらに反応するのは電球だから当然だね。
メコスジナメイン69
793 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/23(水) 17:58:57.68 ID:soJZmriW
暫く見ないうちに、スレが伸びてると思ったら勘違いの電波厨が電波飛ばしてたかw
何が言いたいのは良く分からないが、相対論は間違ってるということか?
帯電体がすれ違って電波飛ばしてエネルギー奪われて減速するなら、それって等速直線運動じゃなく、
加速度運動じゃねえかw
加速度運動で電波飛ばしたことを、等速直線系で電波飛ばしてるから相対論は間違いだ〜!
と電波を二重に飛ばした電波厨でしたw
電波厨よ!
本出す前に間違いに気付いて良かったな。
794 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/23(水) 18:16:04.73 ID:6MZSRktp
なんで騒いでるのか判らん。
単なるパズル問題じゃないの?
3行で説明してくれない?
795 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/23(水) 18:23:28.08 ID:soJZmriW
電波厨の正体は電球だったかw
間違いに気付いてスゴスゴ引き下がったかw
やっぱりアホだったかw
はい3行。
796 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/23(水) 18:23:48.54 ID:6MZSRktp
つうか電磁波の方向は観測者Yの接線に沿ってだし 電荷が放射してるようには見えない罠
797 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/23(水) 18:24:37.52 ID:6MZSRktp
俺はあんな頭悪そうなパズルは出さん。
798 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/23(水) 18:27:22.65 ID:soJZmriW
電球は電波厨を擁護したいの?批判したいの?
799 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/23(水) 18:29:55.34 ID:6MZSRktp
パズルといてるだけ
一般相対性原理では自由落下で加速した電荷は電磁波を放射しない様に見える。
重力以外の力で加速した電荷は電磁波を放射する。この違いは何だろう。
801 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/23(水) 20:38:49.68 ID:6MZSRktp
えー
そうなの?
それは境界条件に依存するんじゃないの?
自由落下する電荷はたとえば地球上で実験すれば電磁放射すると思うけど?
そうでないと、逆に地上に静止する電荷が加速度運動しているのと同じなんだから
電磁波を放出、つまり永久にエネルギーを放出することになってエネルギー問題が無くなってしまう。
803 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/23(水) 20:52:29.25 ID:6MZSRktp
804 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/23(水) 20:53:37.87 ID:6MZSRktp
したがって結論としては,重力場によって加速する荷電粒子も,平坦な時空の加速荷電粒子と
同様に制動放射を行なうということになります.
>>803 自由落下運動(重力場)で制動放射が起こるとしても、長長波長の微小エネルギーで
他の力の同じ加速度の放射と放射エネルギーの量が大きく違うことは確かだろう。
806 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/24(木) 01:15:13.79 ID:FChXyGin
>>771 「等速運動する電荷は電磁波を放射しない」
これは観測者がまったくいない場合であって、観測者がいると放射するってことか。
なら
>>747はどう考えたらいいのだろうか。
>>800 自由落下する電荷と同じに自由落下する観測者から見れば電磁波を放射しないのでは。
自由落下というのは、等価原理が正しいとするならば無重力状態であって宇宙空間を漂ってるのと区別できないはず。
人工衛星やその中も同じ。地球の重力を受けて円運動しているが、その重力は感じずに無重力状態。
807 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/24(木) 01:21:38.50 ID:FChXyGin
ただ、等価原理というのは重力と加速度の話であって、
人工衛星の中に電荷を置いた場合には、それを地球上から観測すれば
電磁場の変動があるからお互いに作用するってことかな。
>>806 > 「等速運動する電荷は電磁波を放射しない」
> これは観測者がまったくいない場合であって、観測者がいると放射するってことか。
> なら
>>747はどう考えたらいいのだろうか。
アホなのか?
観測者がいようがいまいが等速運動する電荷は電磁波を生じない。
観測者によって電場を観測するか磁場を観測するかが変わるだけだ。
>>747はどちらも感光しない。
静電場を観測するためには別に電荷が必要だ、電磁場の観測の時だけではない。
>>747は静電場、静磁場には観測は要らないが、電磁波には観測が必要などと平気で喚く詐欺師の性格者。
810 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/24(木) 08:00:05.42 ID:AyXAHuv0
>>806 自由落下で電荷が電磁波を放射し、
それを自由落下している観測者が水平に進む波として観測するのでは。
一般相対論はよく知らんけど、両者共に運動するわけだから何か起こるのでは。
初等力学のレベルでよくある、静止している物体を動く座標系で見たら
運動エネルギーが発生する、ってそれなら観測者が走ってるだろ、というような。
メコスジ道を学ぶ者だが・・
812 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/24(木) 11:18:40.39 ID:FChXyGin
>>808 観測者の有無で電磁波の有無も変わってくるかどうかはおいといて、
2つの電荷が移動した場合にはアンペールの力は働かないのか。
813 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/24(木) 11:32:58.12 ID:FChXyGin
>>747の問題でいえば、2つの電荷が正と負であった場合。
観測者Xから見ればクーロン力の引力が作用する。
観測者Yから見れば、正負の電荷の移動は反平行電流なので反発力が作用するはず。
観測者Yの速度の取り方を調整すれば、観測者Yから見たクーロン力と電流の反発力を同じ大きさにすることができて
それらが打ち消しあって力が働かないようにできるはず。
そうすると観測Xには力が働き、観測者Yには力が働かないことになる。これはどう説明すればいいのか。
814 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/24(木) 11:39:05.00 ID:welZFrOM
計算して味噌らしど
815 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/24(木) 11:41:37.83 ID:FChXyGin
>>810 >自由落下で電荷が電磁波を放射し、
>それを自由落下している観測者が水平に進む波として観測するのでは。
相対性理論ではそうなるかと。
重力によって電磁波である光が曲がるとしているので、自由落下とその曲がりが合えば
水平に進む波に見えるかと。
ただ、これは等価原理と合わせてちゃんと実験しないとまだまだ何とも言えないかも。
816 :
特殊:2013/10/24(木) 12:19:02.49 ID:83oGG7LR
重力がない一様な空間で等速直線運動する電荷。観測者は静止している。
電荷がまっすぐ観測者に接近してきて、やがて観測者のすぐそこを通過して、さらにやがて遠方へ離れていく。
電荷が無限遠にあると、観測者の位置で電場はほぼゼロ。
電荷が接近すると、時間経過とともに電場ベクトルの大きさが増加。
やがて電荷が離れていくと、時間経過とともに電場ベクトルの大きさが減少。
すなわち電場が時間変化している。さらにすなわち観測者の位置で磁場も時間変化している。
さらにさらに換言すると、これは「移動する電荷(電線でないのがポイント)が電磁波を放射している」
なお、観測者が電荷と一緒に運動していたら、観測者には電場・磁場は時間変化しない。
この辺りはマクスウェル場式を単純にローレンツ変換するとわかる。
観測者の運動によって電磁波(場)は違って観測される。
817 :
特殊:2013/10/24(木) 12:28:24.20 ID:83oGG7LR
あー「波」で誤解され混乱をまねくか。
この思考実験では、波長の違う波の重ね合わせには違いないが。
×等速運動する電荷は電磁波を放射しない
○真空中を等速運動する電荷は電磁波を放射しない
真空はヒッグスと呼ばれるエーテルの海だよね。本当に波が立たないのかな?
ヒッグス場はどういう意味合いにおいてもエーテルではない
そもそも一様場って曲率0だから一般相対論で重力として扱う場じゃないんじゃない?
地球の重力においても一様場じゃないしね
>>813 >観測者Yの速度の取り方を調整すれば、観測者Yから見たクーロン力と電流の反発力を同じ大きさにすることができて
無理
以上
ヒッグス粒子とかヒッグス場とかヒッグスの海とかに質量が無ければ
ヒッグス粒子は波立たない、ヒッグス場は波立たない、ヒッグスの海は波立たない
ヒッグス粒子は 何者をも運動の邪魔しないし運動を与える事も無い
ヒッグス場は 何者をも運動の邪魔しないし運動を与える事も無い
ヒッグスの海は 何者をも運動の邪魔しないし運動を与える事も無い
ヒッグス粒子とかヒッグス場とかヒッグスの海とかに質量が有れば
ヒッグス粒子とかヒッグス場とかヒッグスの海とかに依って初めて質量が生まれた理論にはならない
ヒッグスと呼ばれるエーテルの海とかに呼び名を変えてみても結果は同じ
デタラメはいいから
825 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/24(木) 18:51:38.30 ID:AyXAHuv0
今等速運動しているバスに乗客が二人いて前に座っている人が
進行方向垂直にボールを放り投げて落ちてきたのをキャッチしているとする。
バスが等速運動している間はボールは後部座席の人から見ても
前に座っている人に対してボールは鉛直方向に運動しているが、
バスが前方に加速すると前後の座席の人の位置関係が変わらないのに
ボールは後部座席の人の方に飛んでいく。
しようもない内容の割に冗長になってしまったが。
>>813 観測者かどんな速度で動こうが(と言ってももちろん光速未満だが)二つの帯電球の間に働くアンペール力がクーロン力を上回ることはない。
逆に、電流が流れている静止した2本の導線の間にはアンペール力が働き、クーロン力は働かない(導線は帯電していないとする)が、これらの導線を、導線に対して運動する観測者から見ると導線は帯電して見え、導線の間にはクーロン力が働く。
この場合でも、導線間に働くクーロン力がアンペール力を上回ることはない)。
これは、空間的ベクトルをローレンツ変換しても時間的ベクトルに成ることはなく、逆に時間的ベクトルをローレンツ変換しても空間的ベクトルにに成ることはないというローレンツ変換の基本的性質による。
メコスジナメイン69
828 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/24(木) 23:14:46.21 ID:FChXyGin
>>826 電磁場を相対的に考える場合にはローレンツ変換が必要なのは分かります。
ただ実感としてピンとこないのは、わずかな電荷をもった正と負の帯電球が高速で移動している場合、
引力であるクーロン力は小さく、反発力であるアンペール力は速度を上げることで大きくできるのではと。
どんなに電荷量が小さくても「アンペール力がクーロン力を上回ることはない」ことはすでにローレンツ変換で
示されているのでしょうか。
ローレンツ変換により新たな電場が現れてアンペール力に打ち勝つとかいう。
>逆に、電流が流れている静止した2本の導線の間にはアンペール力が働き、クーロン力は働かない(導線は帯電していないとする)が、
まず、表面が帯電していない直線的な電流ならそうでしょう。
その導体は電子と陽子で電気的に中和しているから。
しかし通常は導体には曲がった部分もあるので、その表面には電荷分布があるから
クーロン力は作用するはず。
>これらの導線を、導線に対して運動する観測者から見ると導線は帯電して見え、導線の間にはクーロン力が働く。
電磁場の相対論で、原理として電荷保存則があるかと思います。この電荷保存則が正しい(というか原理)とすると、
帯電してない導体は中和されていて電荷はゼロであって、他の系から見ても電荷保存則によりゼロのままではないかと。
思うに、通常の金属導体中の電流とは電子と陽子の相対速度差が根源であって、移動している系から見ても
電子と陽子の速度差は変わらないため、アンペール力はアンペール力にままかと。
前半に関して
速度が上がると、速度に垂直な方向の電場は強くなります。
電磁場のローレンツ変換からただちに言えることです。
後半
導線が静止して見える系で導線が帯電していないとする。
つまり、電流として動いている電子による負電荷と
静止している金属陽イオンによる正電荷が、ちょうど
同じ密度で打ち消しあっている、というわけですね。
これを、導線の方が動き、伝導電子のほうが止まって見える系から
眺めたとすると、金属陽イオンの方はローレンツ収縮して
電荷密度が上がります。逆に電子のほうはローレンツ収縮して
いたのが解けて密度が下がります。全体としては正に帯電する
ことになります
830 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/24(木) 23:49:59.70 ID:FChXyGin
>>829 >これを、導線の方が動き、伝導電子のほうが止まって見える系から
>眺めたとすると、金属陽イオンの方はローレンツ収縮して
>電荷密度が上がります。逆に電子のほうはローレンツ収縮して
>いたのが解けて密度が下がります。全体としては正に帯電する
>ことになります
ありがとうございます。う〜ん、ちょっと分かりません。
@そうすると、通常は導体のほうが静止している場合が多いから、
その場合には逆の理屈で導体は負に帯電していることにならないのでしょうか。
Aもともと中和していたものが正に帯電するというのは、電荷保存則に反しないのでしょうか。
あるいは静電誘導みたいに正負分かれて分布するのでしょうか。
>>830 2について
電線が有限の長さなら正に帯電する所と負に帯電する所が現れると思う
>>830 >@そうすると、通常は導体のほうが静止している場合が多いから、
> その場合には逆の理屈で導体は負に帯電していることにならないのでしょうか。
ならない。
伝導電子の密度分布は正イオンの分子配列と違って形が固定されていないから。
>Aもともと中和していたものが正に帯電するというのは、電荷保存則に反しないのでしょうか。
> あるいは静電誘導みたいに正負分かれて分布するのでしょうか。
反しない。
準無限直線形状なら、最前列部と最後列部の密度分布が偏って帳尻が合う。
円環形状なら、導体の回転速度に依存して正イオンの分子配列だけが変化する。
つまり、円環導体の半径が小さくなり、その分だけ伝導電子の密度分布は外側に偏る。
昔、「あもん」さんって方に教えてもらった。
>>812 だからアンペールの力ってのは磁場による力だ。
「電場・磁場」と「電磁波」の区別がつかない池沼か?
お大事にね。
835 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/26(土) 00:50:03.51 ID:7PEtueBm
EK9(TOMO) vs めこすじ豆腐店
電荷の出入りがない閉じた系なら、どの座標系から見ようと電荷の量はかわらない。
だが電流の流れる導線は一方の端から電荷が流入して他方の端から流出する閉じてない系だ。
単純化して、導線が100個の陽電荷の並びで100個の陰電荷(電子)がその中を流れると考える。
ある瞬間に導線の中にある100この電子に、左から右に向かって0〜99の番号をつけ、0番の電子
が左端から抜け出すと同時に100番の電子が右側から入り込むとする。
この導線を、導線に対して動いている観測者から見れば、0番の電子が抜けるのと100番の電子が
入り込むのは同時ではなくなる。
導線に対して左に運動する観測者 (観測者から見れば導線が右へ運動する) にとっては、0番の
電子が抜けるのは100番の電子が入り込むより前になる。
つまり、この観測者にとっては、導線の中の電子の数は100個より少なくなり、一方陽電荷の数は
変わらないから、導線は正に帯電する。
あくまでも導線の中だけを見ればの話で、0番の電子が消えてしまうわけではないのだから、電荷
の出入りがない外側まで含んだ系で考えれば電荷はかわらない。
導線が正に帯電した分、どこかが負に帯電することになるだろうね。
838 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/26(土) 21:16:01.74 ID:R1pejRd0
なんという長い説明
アホの証拠
839 :
酒精猿人:2013/10/26(土) 21:37:35.59 ID:???
>>838 平易な説明を求めるが故に長く正確な理解を割愛しがちこそは文系脳、
詳細な説明を求めるが故に短く平易な理解を割愛しがちこそが理系脳。
故に貴様は今までも晒して来た様に不正確の権化なんじゃ!
腹ぁカッ捌く心持ちで思い知るが良い。
840 :
酒精猿人:2013/10/26(土) 21:47:17.19 ID:???
>>832 教えて貰う事ではなぁああぁぁぃぃ…
>>833 アンペール右ねじの法則がどうかしたか?あれがあればフレミング両手の法則は要らんが
フレミング左手・右手の法則に頼らずアンペール右ねじの法則で通せるほど修練できとるかね?
841 :
酒精猿人:2013/10/26(土) 21:54:32.86 ID:???
>>832 教えて貰う事ではなぁああぁぁぃぃ…
>>833 アンペール右ねじの法則がどうかしたか?あれがあればフレミング両手の法則は要らんが
フレミング左手・右手の法則に頼らずアンペール右ねじの法則で通せるほど修練できとるかね?
見当が北チョンのミサイルほどはずれておるね
843 :
酒精猿人:2013/10/26(土) 22:06:47.57 ID:???
ん?儂がか?そら済まなんだ、呑みに専念する
うむ、アンペールの力をアンペール右ねじの法則と誤読するわけじゃ
休みじゃのうて仕事帰りにも関わらず未開封tequila空けてしもうたペースで呑んどる
844 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/27(日) 01:06:27.59 ID:16HCVpvD
>導線に対して左に運動する観測者 (観測者から見れば導線が右へ運動する) にとっては、0番の
>電子が抜けるのは100番の電子が入り込むより前になる。
全然意味分からんなー
電子の運動はすべて同方向なんだから、相対論が正しいとしても
0番と100番の電子はその観測者が見ても運動的に等価だろー
ちょっと電池と定常電流の話してやるわー
電池ってのは、両極が電気化学力によって強制的に帯電させられてる電場発生器な。
+極が電子の薄い領域で、−極が電子の濃い領域な。
その両極の正負の電荷が周囲の空間に電場をもたらし、そこに金属があれば(静電)誘導を引き起こし、
また導線をつなげば電流を流す。その導線の配置が電池の作る電場の方向(電気力線)とまったく同じ場合には
その表面には電荷は現れない。しかし実際には導線はぐにゃぐにゃ曲げて配置されるからその表面には電荷が蓄積されて、
電池の両極の電荷と導線の表面電荷による合成電場によって電流は局所的には逆方向にも流れることができるわけだ。
i=σ・E、divi=σ・divE、定常電流とはdivi=0を意味するのでdivE=0、よってガウスの法則により導線表面には
電荷の蓄積はあっても内部にはない。
でなー、
誰かが言ってるように、通常の金属に流れる電流ってのは、電子と陽子の相対速度差に起因するものだなー
その相対速度差ってーのは、移動する観測者がどんな速度で見ても変わらんはずだなー
一方で金属から離れて電子単独とか陽子単独の流れが作れれば、観測者の速度によってそれらの単独電流の大きさは変わるはずだなー
あれ〜?、この違いはなんだろうーなー?
お前らどんどん謎が深まっていくなー^^
まともな回答が全然ないな、アホカスどもwwwwwwwwwwwwwwwww
845 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/27(日) 01:33:12.22 ID:16HCVpvD
>フレミング左手・右手の法則に頼らずアンペール右ねじの法則で通せるほど修練できとるかね?
そんなもん、ひっそりと自慢しとっけってー^^
フレミングの左手
→電流の作る磁場が外部磁場に対してどの方向に作用するか思い浮かべて、その反作用として受ける力の方向が電流に作用する力の方向である。
これを理解できていれば、わざわざ左手をこねくり回す必要はない。
フレミングの右手
→導線を動かした時、その導線の磁束(磁場)を切る側は磁束を減じるので磁束を回復させようとし、
一方でその導線の反対側には磁束が出現するので磁束を押さえ込もうとする方向の電流が流れる。
これを知っていれば、やはり右手も必要ないな。
関西地方では、宇治川電力にちなんでウ・ジ・デンと対応させて覚えるなー
男なら右手は発電だろー^^
じゃあまたな!
846 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/27(日) 01:35:51.96 ID:16HCVpvD
ああ、宇治川発電所な^^
またな!
EK9(TOMO) vs めこすじ豆腐店
848 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/27(日) 04:32:19.49 ID:D2e+bcfK
「ローレンツ収縮しようがしまいが 電荷の総量は同じ」
一行で説明できるだろうが
849 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/27(日) 04:53:23.95 ID:D2e+bcfK
「端っこの電子や原子がいなくなるのは同時の相対性による」
詳しく説明しても2行
>>838 ココ電みたいなカスに何をいう資格もない。消えな。
>>844 > 電子の運動はすべて同方向なんだから、相対論が正しいとしても
> 0番と100番の電子はその観測者が見ても運動的に等価だろー
同じ方向で同じ速度でも位置は異なる。
0番の電子が導線を抜けるという出来事と100番の電子が導線に入り込むという出来事は、導線の
両端という異なる位置で起きたことなのんだから、導線に対して静止している観測者にとっては同
時でも、導線にとって動いている観測者にとっては同時でない。
両方の電子の速度が同じであるかどうかはその点には全く関係しない。
位置が違うことが問題なのに速度・方向が同じだと言ってなんになる?
「運動的に等価」なんて意味のない言葉を使うなよ。
さすが「光の時空変換」なんて超絶無意味な言葉を使う馬鹿は一味違うな
>>837 電荷と同じ運動する導線が正に帯電することを、導線中の電子運動で説明しようとしてるが
電子の順番、出入りのタイミングとか不要な仮説を加えてるので説得力が乏しいのではないか。
観測する座標系で導線の電流密度は変わるが、入る電流と出る電流は常に同じはずだから。
>入る電流と出る電流は常に同じはずだから。
入る電流と出る電流に違いがあるなんて説明を誰かがしたのか?
電流の連続はこの議論では常識でしょ、電子出入りの仮説が変だということ。
一般相対論まだー
855 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/27(日) 21:27:24.72 ID:D2e+bcfK
こいつおれの説明アイデアを盗用しとる
電子が同線の中を30万Km/sで右から左に流れている
同線を右から左に30万Km/sで動かすと電子の出入りは無くなる?
857 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/28(月) 00:23:36.28 ID:K16SSQp3
銅線の厚さが無限小になるが
「流れてる」 から 「出入り」に設定と問題で違ってるので回答不能。
> 電流の連続はこの議論では常識でしょ、
意味がわからん。導線の両端で電流が違うということを言ってる人がいないのなら誰に対して何を指摘したいの?
> 電子出入りの仮説が変だということ。
両端で電流が変わらないという誰も否定してないことを指摘することと、「電子出入り」と何が関係あるのかな?
電子の速度がどちらも同じだとかいう指摘と同じく、なんで揃いも揃って無関係な指摘ばっかりなんだろうね
ココ電のアイディア(ぷ なんて盗む奴いない
何様のつもりだよ
860 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/28(月) 01:39:41.95 ID:IVtqiLc2
>電子の順番、出入りのタイミングとか不要な仮説を加えてるので説得力が乏しいのではないか。
同意。
>入る電流と出る電流は常に同じはずだから。
同意。
861 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/28(月) 01:54:33.40 ID:IVtqiLc2
>同線を右から左に30万Km/sで動かすと電子の出入りは無くなる?
電源も一緒についてきて加速の影響が落ち着いたあとを考えるのなら、
電子と陽子の相対速度差はどの観測系から見ても同じなので出入りも
加速前と同じはず。
これを深く考えると相対論の何がインチキなのかに気づけるが、それは教えない。
素粒子論のクォークとか最近のヒッグスとか、こんなもんは
全部相対論的効果を前提に観測結果を捻じ曲げたゆえに出現するインチキ素粒子。
インチキにインチキを重ねているのが素粒子論なので、次々に新粒子を登場させてるだけ。
相対論の何がインチキなのか、それは系の○○を考慮していないことにある。
そしてあと一つは重力の△△に気づいていないこと。
よくもまあこんなデタラメ論を信じられるなー、アホどもwwwwwwww
EK9(TOMO) vs めこすじ豆腐店
863 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/28(月) 02:58:32.06 ID:K16SSQp3
めこすじ豆腐店
馬鹿でない相間を見た事が無い
865 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/28(月) 12:40:31.92 ID:IVtqiLc2
相対論における電荷保存則、または電荷不変の原理。
ρ・dv=ρ’・dv’
電池の作る電場に沿った電流であれば表面は帯電せず、導線内部の電荷はゼロのはずだなー
もちろん、電子の流れの密度はゼロではないが陽子と合わせればρ=0だなー
相対運動によっていくらローレンツ収縮が起ころうがρ=0だったらρ’=0
あれれー、どうやったら導線が帯電するんだー?
アホ―wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
866 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/28(月) 12:44:57.79 ID:IVtqiLc2
日本語がちょとおかしいから訂正しとくわー
>導線内部の電荷「は」ゼロのはずだなー →導線内部の電荷「も」ゼロのはずだなー
>>865 最初の式がそもそも成り立たない(成り立つための条件があって、電流の流れてる導線ではそれが成り立ってない)。
なぜなら、ある座標系での微小体積dvが、別の座標系でどう変換されるかは対象の運動速度に依存するから。
電流の流れていない物体なら、その物体に含まれる電荷は(平均化してみれば)全て同じ運動をしているから、物体全体についてdvは同じように変換される。
だから、電流の流れていない物体では単純に ρdv=ρ'dv' が適用できる。
電流の流れている導体では、電子と陽電荷は異なる運動をしているのだから、元の座標系で同じ微小体積dvに含まれている電子と陽電荷でも、別の座標系に変換したときの微小体積は同じではない。その差によって導体は帯電する。
電流・電荷密度の座標変換についての説明をちゃんと読んでれば、こんな間違いはしようがない。
868 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/28(月) 13:52:27.56 ID:K16SSQp3
注文の多い豆腐店
>>865 悉く論破されててワラタ いい加減ひっこんでろよw
>>861 陽子と電子の相対速度が観測できるかどうかは別として、導線に固定された正電荷と定速度で移動している
負電荷(電流部分)の相対速度は観測する座標系で変化する結果、電流密度も変化する。電荷密度だけの変化ではない。
871 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/28(月) 19:24:41.06 ID:IVtqiLc2
ほーら
まーたひっかかったわー
相対論全然分かってないぞお前ーwwwwwwwwwwwwwwwww
>最初の式がそもそも成り立たない(成り立つための条件があって、電流の流れてる導線ではそれが成り立ってない)。
成り立つとしてるのが相対論だわアホー
相対論では、電流は電荷の動きなのですでにローレンツ変換されていなければならず、ρ・dv=ρ’・dv’より
ρ’=ρ/√(1−u^2/c^2)となるなー
uは導線に対して静止している観測者から見た電荷のドリフト速度だわなー
これを導線に対して運動している観測者から見た場合の電流はさらにローレンツ変換が必要となるのだが、式は面倒なので書かん。
ホント、相対論を全然理解してないアホが信者の相対論ってスゲーなwwwwwwwwwww
>>871 > 電流は電荷の動きなのですでにローレンツ変換されていなければならず
座標変換(というか、座標系)というものを全く理解してないことがこの一文だけで丸わかりだな。流石、光の時空変換とか口走るだけのことはある。
何かが運動しているからローレンツ変換されてなけれはならないとか、運動していないからローレンツ変換されていないとか、そういうものじゃない
>>873 >何かが運動しているからローレンツ変換されてなけれはならないとか、
>運動していないからローレンツ変換されていないとか、そういうものじゃない
じゃあ、どういうものなの?
導体系(導体がとまって見える観測系)において、なぜ、伝導電子の電荷密度は、
そのドリフト電流値に依存しないの?
これが解かってないと、「導体は通電で負に帯電するはず!」とかいうような勘違いが起こる。
>>871 >ρ・dv=ρ’・dv’より
>ρ’=ρ/√(1−u^2/c^2)となるなー
ごめん 君ってアホなのか?
ちゅーかdΩはローレンツ不変だけどdVはローレンツ不変じゃないんだから=で結べないじゃん
>>871 >相対論では、電流は電荷の動きなのですでにローレンツ変換されていなければならず
>すでにローレンツ変換されていなければならず
???
4ベクトル(ρ,i)がx軸正方向に速度vで動く慣性系でどうなるかを計算すれば、
ρ'=γ(ρ-ix v/c^2)= -γ ix v/c^2(導線が静止系で帯電していないからρ=0)
ix'=γ ixを代入しなくてもいいかもしれないが、してみると、
ρ'= - ix' v/c^2
つまり電流のx成分があるところは帯電しているという話だよね?
ただし、ixはiのx成分、γ=1/√(1-v^2/c^2)
>>878 そういう事やね
つか電荷保存則に∂_μj^μ=0じゃなくてρdvを持ってくるこいつがアホすぎるだけの話
880 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/28(月) 22:08:52.59 ID:IVtqiLc2
>>874 そういう疑問がわくよなー
チミ以外は全部雑魚丸出しで笑うしかないわー
ここの雑魚ども、本当に相対論すら分かってないwwwwwwwwwwww
アホボケカスゴミwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ρ・dv=ρ’・dv’←普通に教科書に書いてある相対論的電荷保存則
ρは静止電荷密度であって、ρ’は電流すなわち電荷がドリフトした状態での電荷密度だなー
つまり、ρがドリフトして電流になったらその密度はローレンツ変換されてρ’になるってことなんだが、
これは体積がローレンツ収縮するからってことにしてるんだなー相対論的電荷保存則ってのは。
だから電流ならばもうその時点で電荷はローレンツ変換されてρ→ρ’になり(導体とともに静止している観測者に対して速度を持っているから)、
さらにその電流に対して速度を持つ別の観測者から見れば、さらにローレンツ変換されなければならんわなー
やっぱここのアホどもは、実際にはなーーーーんも理解できていないってこったーwwwwwwwwwwwwww
相対論が理解できていない相対論サル信者どもwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>880 > ρ・dv=ρ’・dv’←普通に教科書に書いてある相対論的電荷保存則
その「教科書」にはその式を
>>865みたいに電流の流れてる導線の電子と陽電荷を合わせた電荷密度(つまり0)に適用していいって書いてあるのかな〜?
まともに読めないんじゃどんな教科書も宝の持ち腐れだよね(
>>880 >ρ・dv=ρ’・dv’←普通に教科書に書いてある相対論的電荷保存則
どの教科書のどのページが教えて
まともな教科書なら、異なる運動をしている電子と陽電荷それぞれについてρdv=ρ'dv'を適用して、運動のちがいによりdvは同じでもdv'が異なることをしめして、陽電荷と電子を合わせた電荷密度が変化することを示してるはずだよね。
それをちゃんと読んでれば間違えようがない話なのに。
>ρは静止電荷密度であって、ρ’は電流すなわち電荷がドリフトした状態での電荷密度だなー
一体どこをどういう風に読めばそういう解釈に至るんだろうか
ρは導体系の座標で見た電荷密度 ρ'は電流の速度系で見た電荷密度だろ
>つまり、ρがドリフトして電流になったらその密度はローレンツ変換されてρ’になるってことなんだが、
こんな解釈してるのお前だけだ
物体の速度が変わっただけでローレンツ変換されてたまるか
ρdv=ρ'dv'が導線全体の電荷密度に適用できない、って指摘されてるのに、「教科書にも載ってるぞ」なんて反論しちゃうのが悲しいよね。
やばい 久々に傑作だw
物体の運動の変化に合わせてローレンツ変換されるなんて勘違いする奴がいるなんてちょっと信じられない
887 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/28(月) 22:34:29.07 ID:IVtqiLc2
おや〜?
ゴミカスどもが
や〜〜〜〜〜〜〜っと
俺のレトリックのおかげで
少しはレベルアップしたのか〜〜〜?
今まで気づきもせず
>>867みたいなデタラメを平然と書いてたクセにおもろいのう〜〜〜www
>>747の完全回答がまったく出きないゴミカスどもwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>887 >
>>747の完全回答がまったく出きないゴミカスどもwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
君反論されると無視してるだけじゃん
ローレンツ変換が座標の変換に対してなされるもので運動の変化に対してはなされないって理解はできたの?
889 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/28(月) 22:40:06.14 ID:IVtqiLc2
>ρは導体系の座標で見た電荷密度 ρ'は電流の速度系で見た電荷密度だろ
いやだからそこのサルよー
お前いっぺん電流のローレンツ変換してみ?
ρ’の意味が全然分かってないサルwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>889 具体的な反論をどうぞ できないなら黙って下さい
>>886 「ローレンツ変換は『光の時空変換』なのになぜそれが物体にも適用できるのか説明しろ」とか言い張る奴ですよ
893 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/28(月) 23:20:41.13 ID:IVtqiLc2
>ローレンツ変換が座標の変換に対してなされるもので運動の変化に対してはなされないって理解はできたの?
m’=m/√(1−u^2/c^2)、m:静止質量
ρ’=ρ/√(1−u^2/c^2)、ρ:静止電荷密度
つまり、お前はこれらを否定して
例えば質量についてはどこまでも加速できるってか?
これらのローレンツ因子がどうやって生じるのか、まるで理解してないアホザルwwwwwwwww
894 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/28(月) 23:27:40.36 ID:IVtqiLc2
ああ、そうだったな。
これもまともな回答見たことないわ、アホばっかで。
「ローレンツ変換は、光と物体の両方に適用してもよい理由を述べよ」
お前ら、雑魚ザルでは無理かなー
残り少ないし、ゴミザルはカキコすんなよなー
じゃあまたな!
>>893 未だに慣性質量つかって何が言いたいんだ?
ローレンツ因子が生じるのは運動方程式自体が変更されるからだろ
相対論のラグランジアン見りゃ一発で分かる
>>894 ローレンツ変換は光や物体に適用されるのではなく座標の変換に適用されるからだよ
何故我々は基地外に構ってしまうのか
一般相対論と標準理論の統一よりも難しい問題である
>>893 慣性質量出されてドヤされてもな
質量はローレンツ不変だと扱うし
なんで?
>>894 ローレンツ変換は「光の時空変換」とかいうわけのわからないものではなく、座標変換だから。
ある座標が光の座標であろうと物体の座標であろうと、それによって座標変換が異なるということはありえない、という当たり前のことがどうしてもわからないんだろうな。
>>899 なんでって 慣性質量を扱うと横質量とか縦質量とか扱わないといけないけど
固有時使うのならm*d^2/dτ^2=Fで終わりだぜ
まぁ本来はラグランジアンで表すべきだけど
902 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/28(月) 23:55:38.10 ID:IVtqiLc2
ρ・dv=ρ’・dv’、ρ:静止電荷密度
[系T] 導体に対して静止した観測者が見た電荷密度ρ’(電荷のドリフト速度u)
ρ’=ρ/√(1−u^2/c^2) ← つまり、すでに相対論的効果を伴っている。
[系2] 導体に対して速度Vで運動する観測者が見た電荷密度ρ”
ρ”=γ・ρ’(1−V/c^2・u)
これらρ、ρ’、ρ”の違いが全然分かってないここのアホザルどもスゲーwwwwwwww
スレ少ないからアホはカキコすんなよな!
ちっとはまともなサル出て来いってーのー
じゃあな!
>>902 つっこまれると無視するだけならもう来なくていいよ
>>902 ρdv=ρ'dv'を電流が流れている導線の電荷密度0に適用するのが間違いだってことを認めるのか認めないのか、まずそれをはっきりさせろよカス
お前が
>>902で計算してるρやらρ'やらρ''は導線全体の電荷密度じゃなくて電子だけの電荷密度じゃないか。
言うことコロコロ変えんなよ屑
導線に対して静止している慣性系 (x, t) での電子の電荷密度を -ρ (陽電荷の密度はρで導線全体の電荷密度は0)
電子の平均移動速度を u とすると、電流密度 j は j = -ρu (陽電荷は静止しているから陽電荷の密度は電流密度に
寄与しない)
導線の上に、速度 u で移動する長さ dL の微小区間をとると、この区間の両端の境界を単位時間当たりで通過する電子
の個数は (出と入りを相殺すれば) 0 だから、この区間に含まれる電子の数は座標系に依存しない。
区間の後端が t = 0 のとき x = 0 の位置にあるとすれば、前端の運動は
x = ut + dL
とあらわされる。これを、(x, t) に対して速度 V で移動する慣性系 (x', t') に変換すると
γ(x'+Vt') = uγ(t'+Vx'/c^2) + dL (γ=1/√(1-V^2/c^2) )
t' = 0 のときの前端の位置は
x' = dL/{γ(1-uV/c^2)}
後端が t'=0 のとき x'=0 なのは自明なので、結局この区間の (x', t') での長さ dL' は
dL' = dL/{γ(1-uV/c^2)}
導線の断面積Aはどちらの系でも変化しないので、dv = AdL, dv' = AdL' 、つまり
dv' = dv/{γ(1-uV/c^2)}
ρ'dv' = ρdv を適用して、(x', t') での電子の密度 -ρ_e' は
-ρ_e' = -ργ(1-uV/c^2)
陽電荷の密度 ρ_p' は、
>>906 の計算で u = 0 と置けばいいだけだから
ρ_p' = γρ
なので、(x', t') での導線全体の電荷密度は
ρ_p' - ρ_e' = ργuV/c^2
(x,', t') での電子の電荷密度は導線に対して静止した系での電子の電荷密度-ρと平均運動速度 u から直接導ける。
別の系なんて考える必要はない。
いろいろ間違いまくっとるな・・・。
具体的に
>>906 >導線に対して静止している慣性系 (x, t) での電子の電荷密度を -ρ (陽電荷の密度はρで導線全体の電荷密度は0)
なぜ、導線に対して静止している慣性系では、導線全体の電荷密度が0になるの?
911 :
ココ電球 _/ o-ν ◆w48Rf4Prjghg :2013/10/30(水) 12:03:06.90 ID:/ZTwOa/u
ハンドルつけてくれないとキチガイだかキチガイに対する反論だかわからん
単にそういう設定での計算をしているだけだが。
静止系での電荷密度が0じゃない場合はその設定で計算すればいいだけ。
まあ、静止系で導線が帯電してたらそのクーロン力で普通は外から電荷が流入(もしくは流出して)結局電荷密度は0になるだろうけどな。
>>909 できるか!
最初から見るなんて無駄な事しないとどっちが変か判断できん
>>910 相対性理論では最初にどの座標系の出来事(設定)なのかを明確にしないと堂々巡りの議論になる。
この議題の設定は導線の静止系では導線は帯電していない。
908 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2013/10/30(水) 04:34:10.51 ID:???
いろいろ間違いまくっとるな・・・。
909 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2013/10/30(水) 09:30:05.44 ID:???
具体的に
914 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2013/10/30(水) 14:03:22.18 ID:???
>>909 できるか!
最初から見るなんて無駄な事しないとどっちが変か判断できん
少なくともこれはおかしいよね
917 :
910:2013/10/30(水) 19:39:19.20 ID:???
導線に対して静止した系での電子の電荷密度-ρが電子の平均移動速度 u に無関係なのはなぜなの?
>>917 >>912,
>>915に書いてあるとおり、この設問の設定をそうしているだけでしょう。
>>906-907 キチガイくんとは別人なのはわかるが、レスアンカーもなし反論したい対象もはっきりしない書き方だと
見てる人が混乱するだけだぞ。
光速は光源に依存しない
電流速度は電源に依存しない?、であれば導線が移動すればその速度だけ 導線に対する電流の速度は遅くなる?(導線、電流とも進行方向は同じの場合)
>>919 ヘッドライトを点けた車が移動すればその速度だけ、車に対するヘッドライトの光の速度は遅くなる?
この質問の答えがYESと思うなら、その質問の答えもYESだ。
>>919 うーん、導線を流れる電子はドリフトしてるから、導線と電子は
同じ系と見なせちゃう気がするが…。
電流速度と電子の速度はあきれるほど違う
「電流の速度」が何を指すかだな
>>922の「電子の速度と違う」電流の速度とは、電流の変化が伝播する速度のことを言ってそうだが。
そういう意味では、電流速度は(媒体内における)光速だろ?どうせ正体は電界の伝搬なんだから
普通 電流の速度って導線に流れる電子の平均速度じゃね?
そもそも電流の速度ってのが謎
電流の定義は、単位時間あたりに通過する電荷量であって、
強いて言えば
>>925だろうな
エンジニアにとっちゃ電流の伝わる速度だからほぼ光速だよ。
筒の中に入った玉突き遊びを相対論的に考えるとどうなるか?
について語り合ってるスレがあるときいて
水道管の中の「水の流れる速度」と言ったら普通は水の移動速度で、水流の変化の伝播速度(=水中の音速)
のことを指すことはまずないだろう。
930 :
910:2013/10/31(木) 03:50:43.36 ID:???
>>930 より一般的には、
・電荷と電流についての連続の式 div j + ∂ρ/∂t = 0 がどの慣性系でも成り立つこと
・総電荷量は慣性系系によらないこと
という二つの条件から、j^μ = (cρ, j_x, j_y, j_z) が x^μ = (ct, x, y, z) と同じ変換をする反変ベクトル
であることが導かれる。
932 :
910:2013/10/31(木) 08:14:40.01 ID:???
電流値が時間変動する場合でも、導線に対して静止した系での電子の電荷密度-ρは時定数なの?
このスレは阿呆とペテン師しかいないんか?
パイプの中の空気量は空圧に左右される
導線の中の電荷量は電圧に左右される
この認識でよろしい?
>>932 ∂ρ/∂t+div j = 0 なんだから、ρが、一定だと言えるのは div j = 0
のときだけだね。で?
936 :
910:2013/10/31(木) 10:41:41.04 ID:???
電流値が時間変動する場合でも、導線に対して静止した系での電子の電流密度-jが作るベクトル場は、
任意の時刻と位置で div j = 0 なの?
906はj^μが4ベクトルである事をわかっているのだろうか、、
>>936 j^μの変換にj^μの微分は含まれないんだから、電荷や電流密度が変化する一般の場合でも
>>906-907の考え方は(電流密度が0以外の場合にも拡張した形で)成り立ってると言ってるんだが。
>>906-907で示しているのは慣性系間の座標変換に伴って電流・電流密度がどう変換されるかであって、静止系で導線全部の電荷密度が0になることじゃない。
940 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/31(木) 17:45:44.00 ID:EXVTPwYG
>>906は微妙に間違っている。
>>902が正解で、静止系に対してすでに電子がドリフトしている相対論効果が抜けている。
静止電荷密度ρはドリフトして電流になった時点でローレンツ因子が必要なはず、相対論では。
>>919 相対論の是非はともかく、電流とは電荷の速度差だと解釈すれば
導線がどう移動しようとも電子と陽子の速度差は変わらない。この解釈には相対論は不要。
941 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/31(木) 18:02:57.56 ID:EXVTPwYG
>導線に対して静止している慣性系 (x, t) での電子の電荷密度を -ρ (陽電荷の密度はρで導線全体の電荷密度は0)
>電子の平均移動速度を u とすると
相対論込みでのρなら、電子のρ≠陽子のρなので等しいとおくのは間違い。
相対論込みでない、つまり静止電荷密度のρであればローレンツ因子がないので間違い。
>>940 (導線の)静止系での電子の電荷密度と平均速度を設定しているだけ。
静止系での導線は帯電していない設定なのだから、陽電荷の電荷密度がρなら、電子の電荷密度は-ρに決まっている。
その密度が導線に対して速度uで動いている別の座標系での密度を変換したものだと考えるのは勝手だし、そう考えることが有用な場合もあるだろう。
だが、そう考えなければならないと思ってるとしたら(というか、そう思ってるんだろうけど)、それは座標系とか座標変換について何も理解していないということ。
>>940 導線の定常電流が正電荷と負電荷の相対運動だけで決まるのは確かだが、相対速度は異なる慣性運動座標から見て同じでない。
つまりこの問題に取り組むとき、二つの系から見て片方が静止(K)
していて片方が速度v(K')で動いているとき、K'系に「単一」の電荷があった
とき、K'系には3次元ベクトルポテンシャルAが発生せず(「電流」、磁場なし)
K系には発生するという基本の考えが欠落しているという事か?
つまり「定常電流、ρに纏めて相対的な効果を考えました<-電流だから慣性系考えてますよ」
という事が破綻している?
>
>>902が正解で、静止系に対してすでに電子がドリフトしている相対論効果が抜けている。
>静止電荷密度ρはドリフトして電流になった時点でローレンツ因子が必要なはず、相対論では。
俺はそんな相対論を知らない やっぱり相対論での運動方程式の変更とローレンツ変換を混同しているようにしか思えない
947 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/11/01(金) 05:38:09.36 ID:RHenK39v
\((^7^))ゝ 呼ばれて飛び出たセブンマン!参上!
プラズマに量子のせて地球上のコンピューターとつないだら?
なかなか一般相対論まで行かないね
だって、相対性理論は間違ってるんだもの。
950 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/11/01(金) 17:35:20.53 ID:ETO1WmtJ
理学部物理学科4年の選択科目じゃやる人そんなにいないだろ。
本で勉強しようとするともっと難しいし。
951 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/11/01(金) 21:16:56.86 ID:N3dcrd+K
>導線に対して静止している慣性系 (x, t) での電子の電荷密度を -ρ (陽電荷の密度はρで導線全体の電荷密度は0)
>電子の平均移動速度を u とすると
これは苦しいね。電子と陽子の密度が同じと言いきってるし。
電子が移動して電流になっているなら、その密度にはローレンツ因子が含まれて陽子の密度とは異なるっていうのが自然な相対性理論。
計算は合っていても、速度が違う電子と陽子の密度が同じって書いてしまうところが痛々しい。
952 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/11/01(金) 21:25:48.68 ID:N3dcrd+K
>俺はそんな相対論を知らない やっぱり相対論での運動方程式の変更とローレンツ変換を混同しているようにしか思えない
電子は観測者に対してドリフトしている → ローレンツ因子が含まれるはず。
陽子は観測者に対して静止している → ローレンツ因子は含まれないはず。
つまり、電流になっている時点で、電子と陽子の密度には相対性理論による差異が生じる。
953 :
910:2013/11/01(金) 21:39:06.04 ID:???
結局、導線に対して静止している慣性系で観測した場合、バイアスで加速された伝導電子群は、
移動方向に対し、互いの前後間隔を収縮させるの?させないの?
理由もつけて答えられる人はいないの?
>>952 電子の平均速度 u と同じ速度で運動する慣性系での電子の電荷密度を-ρ"とするなら、導線の静止系での電子の電荷密度 -ρ は
-ρ = -ρ" /√(1-u^2/v^2)
というだけのこと。お前は、ρ"が導線の静止系での陽電荷の密度に等しいと思いこんでるようだが、そうなる根拠はない。
956 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/11/01(金) 22:23:21.66 ID:N3dcrd+K
>電子の平均速度 u と同じ速度で運動する慣性系での電子の電荷密度を-ρ"とするなら、
後出しすぎて笑えしかないね。チョンなの?
>>956 レッテル張りした時点で私は論理的に反論できませんって言ってるようなもんだな
政治ならともかく相対論の話でチョンどのうこうのって発想が出てくる事がおかしい
>>952 >電子は観測者に対してドリフトしている → ローレンツ因子が含まれるはず。
だから君は座標系の変換の意味が分かってるの?
なんで物体が速度を持って運動してる時点でローレンツ因子が含まれるのって考えるのか分からない
どこの相対論の本にそんな話が出てくるのか教えて欲しいわ
>>906の最後の式
-ρ_e' = -ργ(1-uV/c^2)
でV=uと置いてみればいい。
-ρ_e' = -ργ(1-u^2/c^2) = -ργ / γ^2 = -ρ/γ
つまり、
-ρ = -ρ_e' γ = -ρ_e' / √(1-u^2/c^2)
この -ρ_e' は
>>906で説明している通り、導線の静止系に対して速度V (=u) で運動している慣性系での電子の電荷密度だ。つまり、
>>954の -ρ"のことに他ならない。
後出し…ぷgr
以前は、相対性理論を本当に理解しているのは、世界で3人しかいないと言われていたけど、
最近はもう少し増えたのかな?
それは100年ぐらい前の話だろ
963 :
910:2013/11/01(金) 23:03:09.99 ID:???
>ID:N3dcrd+K
僕たちの知りたいことに答えられる人がいないね。
「そう設定しているから」とかは答えになってない。
ある導体があって、電流が「流れていない」ときと電流が「流れている」ときでは、
伝導電子の電荷密度が変化するのかどうかという単純な疑問の意味も理解していない。
964 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/11/01(金) 23:05:22.44 ID:N3dcrd+K
>なんで物体が速度を持って運動してる時点でローレンツ因子が含まれるのって考えるのか分からない
ドリフトすればその電荷密度はドリフト速度の関数になるのは相対性理論では当然だよ。
ちなみにドリフト速度が光速に近づくにつれ電荷密度は無限大になる。それはローレンツ因子を含むから。
相対論的電磁気学を全然分かってないね。
>>964 「ベルの宇宙船のパラドックス」でくぐってみれば?
くぐったところで理解できなかろうけど
966 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/11/01(金) 23:18:54.48 ID:N3dcrd+K
相対性理論が正しいかどうかはおいておく。
相対性理論は「光速を超えるものはない」というヘンテコな前提条件に基づく理論なので、
それを押し通そうとすると相手の時間が遅れたり長さが縮んだりしないと辻褄が合わせられないシロモノ。
ドリフトする電荷もそうで、導体とともに静止した観測者から見ればその体積要素は縮むということにしてしまうので
電荷密度は静止時よりも大きく見えてしまう、というかそうするのが相対性理論。
なお、これを直接観測したとか実証したという話は聞いたことはないけどね。
>>964 円形の導体に電磁誘導で電流流すと電子の密度がローレンツ因子の分大きくなって導体全体が負に帯電するんだなw
>>964 どの本にそういう記述があるのか教えてくれ
>相対性理論は「光速を超えるものはない」というヘンテコな前提条件に基づく理論なので、
そんな前提条件はない
>ドリフトする電荷もそうで、導体とともに静止した観測者から見ればその体積要素は縮むということにしてしまうので
>電荷密度は静止時よりも大きく見えてしまう、というかそうするのが相対性理論。
そういう解説してる本教えて
>>969 >そんな前提条件はない
うそこけ。それとも、相対性理論は間違ってるでoK?
>>954のρ"が導体の静止系での陽電荷の密度に等しいなら静止系での電子の電荷密度は電流が流れると大きくなると言えるよね。
だから等しくなると言える根拠を挙げてね。
きっと動くものがローレンツ収縮すると思っているやつは
無意識がエーテルに満されてるんだろう。
何に対して動くとローレンツ収縮するのか、を考えれば
エーテルに対して運動しているときだとしか考えられないだろうから。
>>972 前提ではなく結果だろ
正しくは相対論に従うなら因果律を守る限り情報が光速を超えてはならない
量子論でみる通り情報の伝達は起こらないが光速を超えるものがある
>>972 光速を超えられないというのは、通常は結果として出てくること。
光速を超えられないという前提から構築することも可能だけどね(でもその場合は「何が」光速を越えられないのか、を明確にしとかないといけないけどな。
相対論の前提は慣性系では物理法則は共変であるって事だ
素対論的因果律は基本的仮定だろ。
979 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/11/01(金) 23:45:25.38 ID:N3dcrd+K
>どの本にそういう記述があるのか教えてくれ
例えば「電磁気学 三谷○○」
でもって、「ヘンテコな前提」でも何でもなくて、実際に物質の移動速度が光速を超えたのが確認されたことはない。
>>979 なんで伏せ字なのかわからん。
確認されると困るからか?
982 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/11/01(金) 23:48:05.80 ID:N3dcrd+K
>円形の導体に電磁誘導で電流流すと電子の密度がローレンツ因子の分大きくなって導体全体が負に帯電するんだなw
そういうような話を上レスで誰かしてるよね?
もちろん、こっちは相対性理論に懐疑的だから、逆にそれを実証したという話を教えてほしいよ。
>>978 それでなにが言いたいのかわからん。
因果律が前提(基本的仮定)だから「光速を越えられない」も結果ではなく前提だ、なんて言ってるわけじゃあるまいな。
985 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/11/01(金) 23:50:43.24 ID:N3dcrd+K
>>981 ググれば出てくるじゃん。どこまで甘えてるんだよ。
とにかく、電荷密度はその移動速度の関数なのは相対性理論では常識だよ。
素粒子論がある時点で相対論に対する反論て難しいだろ
>>976 ふつう「情報」が光速を越えられないという前提で構築するんだと思ってたわ。
内山龍雄の相対性理論ではそうやって構築してたはず
>>984 >「光速を越えられない」
越えられるものがあれば,因果律は破綻するね
>>985 常識っていうぐらいならもっと演習じゃなくてもっと有名な本にも出てくるんじゃないの
>>985 なあ、電荷密度っていうのは、「場」なんだよ。
「場」っていうのは、「時刻」と「場所」の関数なんだよ。
どこに運動の要素がある?
あと、
> とにかく、電荷密度はその移動速度の関数なのは
そのって何やねん。
密度という連続体描像と、電子という粒子描像が
ごっちゃになってわけわからなくなってるんじゃないか?
992 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/11/01(金) 23:54:49.07 ID:N3dcrd+K
>何Pかい 明日大学で確認してくるから
214だね。
30〜40年ぐらい前の古い本だけど、こんなことも知らないで相対性理論の話に加わってるとは
驚きを禁じえないね。
ローレンツ収縮とか当たり前でしょ、相対性理論では。電荷密度も収縮して濃くなるのは当たり前。
ただし、相対性理論が正しいかどうかはおいておくとして。
993 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/11/01(金) 23:56:15.70 ID:N3dcrd+K
>なあ、電荷密度っていうのは、「場」なんだよ。
相対性理論では、運動する質量が重く見えるのと同じ。
>ローレンツ収縮とか当たり前でしょ、相対性理論では。
何度も言ってるけどローレンツ収縮ってのは座標系の変換なんだけど日本語分からないの?
>>相対性理論では、運動する質量が重く見えるのと同じ。
慣性質量ってのは真の質量じゃないだろ
そもそもベクトル量じゃないだろ 全然わかってないじゃないか
「光速を超えて情報が伝播すると因果律が破れる」は相対論の「結果」として導かれるもの。
その「結果」と、「因果律は破れない」という「基本的仮定」を併せて「情報の伝播は光速を越えられない」という「結果」導かれる。
997 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/11/01(金) 23:59:50.60 ID:sR8uKYNf
この人あほーーwwっていう煽りは止めたのか
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。