>>941 ある観測者の見てる現象をローレンツ変換してみた事象が別の観測の元々の事象と異なったら矛盾だろうけどな
異なるだけでは別に矛盾じゃない
んでそろそろこのスレも終わるけど次はどのスレを乗っ取ってこの荒らしと一緒になって荒らし活動するの?
947 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/11/30(土) 22:49:09.23 ID:O5eYQXZh
>>941 そういうことだわな。
2つの電子ビームに働くクーロン力とアンペール力は同じ直線上にあるゆえ、
どの慣性系から見てもその合力は常に同じ大きさでないと事象が異なってしまうという矛盾に
気づかずにこれだからな。
>力の大きさは変わるよ。それで何か問題が?
プププププwwwwwwwwwww
>>947 力をローレンツ不変量だと思ってるの、この人?
マックスウェル方程式と四元形式のローレンツ力は共変なんだからどんな前提だろうがその解も共変
これは数学的な事実なんだからいくら個別の例並べようが意味がない
951 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/11/30(土) 23:09:34.31 ID:O5eYQXZh
>力をローレンツ不変量だと思ってるの、この人?
場合によるって話をしてやってんだよウスラバカ。
>>951 この場合では不変量であってはならない なるというなら計算で示すべきだ
ここまでのまとめ
ID:O5eYQXZhは物体が運動するとローレンツ変換が起こると思っている
ID:O5eYQXZhによるとローレンツ力を求めるときは電磁場と電荷では別の座標系を用いなければならない ただし具体的どの座標で計算すればいいのかはID:O5eYQXZhも分からない
ID:O5eYQXZhによると相対論信者は水星の近日点移動を捏造したらしい 相対論登場以前から知られていたがそれも捏造したらしい
955 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/11/30(土) 23:46:39.10 ID:O5eYQXZh
>電磁場と電荷では別の座標系を用いなければならない
電磁場と電荷って同類だろゴミハゲ。
質量が問題だってーのウスラハゲ。
>>955 電磁場と電荷が同類ってその意味は?
電荷は電場と磁場を生む
そして電荷を持ってる物体は電磁場からローレンツ力を受ける
そしてその力を計算するのにはどの座標を使えばいいのかは分からないんだろ?
958 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/12/01(日) 00:12:39.27 ID:YJ5+z3GN
>そして電荷を持ってる物体は電磁場からローレンツ力を受ける
素粒子論はデタラメであり肩を持つ気はさらさらないが、
荷量としての質量がゼロの電荷って考えられんのかお前はー
ヒッグス粒子が質量の起源なんだよな?、最近のデタラメ素粒子論では。
で、宇宙の初期には質量のない素粒子が飛び交ってたそうじゃないかwww
電荷は電磁気の荷量であり、質量という荷量は直接的には電磁気とは関係ないわボンクラが。
>>958 >荷量としての質量がゼロの電荷って考えられんのかお前はー
>電荷は電磁気の荷量であり、質量という荷量は直接的には電磁気とは関係ないわボンクラが。
だから質量の事なんて全く述べてないのになんで質量が出てくるんだ 何故話をそらす
例えば点電荷が受ける力をその座標で計算するんだ?
その→どの
>ッグス粒子が質量の起源なんだよな?、最近のデタラメ素粒子論では。
随分古い最近だな
以下、z 成分は省略
慣性系 (t, x, y) で最初静止していた物体が、y 方向に加速度 a で加速する運動は、
x = 0
y = at^2/2
これを、(t, x, y) に対して x 方向に速度 -v で運動する慣性系 (t', x', y') に
変換すると、
t' = γ(t + v/c^2・x) = γt
x' = γ(x + vt) = γvt = vt'
y' = y = at^2/2 = at'^2/2・1/γ^2
つまり、x' 方向に速度 v で運動しながら y' 方向に加速度 a/γ^2 で加速する運動になる。
次に、速度 v で運動する質量 m の物体の運動量 p は
p = γmv (γ = 1/√(1-|v|^2/c^2) )
速度 (v, 0) で運動する質量 m の物体が y 方向に加速度 a で加速すると、微小時間 dt 経過後の速度は
(v, adt)
そのときの運動量は、
m/√{1 - (v^2+a^2dt^2)/c^2}・(v, adt)
微小量の2次の項を無視して
m/√{1 - v^2/c^2}・(v, adt) = γm (v, adt)
したがって、この加速に必要な力 F は
F = dp/dt = γm・(0, adt) / dt = γm (0, a)
つまり、速度 v で運動している物体を、v と直交する方向に加速するには、
加速度のγm 倍の力が必要だということになる。
(そのため、γm を「横質量」と呼ぶことがある)
以上を併せると、静止している質量 m の物体が y 方向に力 F を受けて y
方向に加速度 a = F/m で運動するとき、これを x 軸方向に速度 -v で運動
しながら見ると、x' 軸方向に速度 v で運動しながら y' 軸方向に加速度 a/γ^2
で加速する物体になる。速度 v で運動する物体を、v に直交する方向に a/γ^2
で加速するのに必要な力は、加速度のγm倍だから、
F' = γm・a/γ^2 = ma/γ = F/γ
二つの電子ビームのうち一方の電子が静止している慣性系Sをとる。
電子ビームの電流 I1, I2 電荷線密度 ρ1, ρ2 とすると、1の方が
静止しているとして I1 = 0
このとき単位長さ当たりの力は
F = Fc = ρ1・ρ2/(2π・ε0・R) アンペール力 Fa は 0
これをSに対して(電子ビームの方向に) 速度 v で運動している慣性系S'
で見れば、各ビームの電流・電荷線密度は
ρ1' = γ(ρ1 - v/c^2・I1) = γρ1
I1' = γ(I1 - vρ1) = -γvρ1
ρ2' = γ(ρ2 - v/c^2・I2)
I2' = γ(I2 - vρ2)
なので
Fc' = γ^2・ρ1・(ρ2 - v/c^2・I2)/(2π・ε0・R)
Fa' = γ^2・v・ρ1・(I2 - vρ2)・/(2π・ε0・R・c^2)
F' = Fc'+Fa' = γ^2・ρ1・{ρ2・(1 - v^2/c^2) + I2・(-v/c^2 + v/c^2)}/(2π・ε0・R)
= γ^2・ρ1・ρ2・(1 - v^2/c^2) = ρ1・ρ2/(2π・ε0・R)
= F
この F, F' は「単位長さあたりの力」であって、電子ビームの同じ部分に働く力ではない。
S での電子ビーム1から任意の長さ L の区間をとると、その部分は S' では長さ L' = L/γ に
収縮しているので、その部分に対する力をとれば
F'・L' = F・L / γ
966 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2013/12/01(日) 11:23:22.84 ID:jpqs05IV
つか電流相対速度で右ねじなりフレミングの左手なりが変わらないんだから
対導線速度で磁界や力の向きを考えろだろ
>>964 お前の疑問はまずお前自身か考えろよ。なんでいつも人にやらせようとする?
@>力の大きさは変わるよ。それで何か問題が?
A>F' = Fc'+Fa' = γ^2・ρ1・{ρ2・(1 - v^2/c^2) + I2・(-v/c^2 + v/c^2)}/(2π・ε0・R)
= γ^2・ρ1・ρ2・(1 - v^2/c^2) = ρ1・ρ2/(2π・ε0・R)
= F
F'・L' = F・L / γ
@とAのどちらが正しいのでしょうか?
やはり力の大きさは同じ( F' = F、L' =L / γ )ということでないと、観測者によって事象が異なってしまう矛盾に陥っていまいますよね?
>@とAのどちらが正しいのでしょうか?
γの計算してみろよ
>観測者によって事象が異なってしまう矛盾に陥っていまいますよね?
ならないよ 何故なると思うんだ?
>>968 必要なことは全部書いたと思うけど。
何もかも説明されないとわからないの?
@で「変わる」と言ってるのは力
Aで変わらないのは単位長さあたりの力
結果としてはゴミカス連呼野郎の言ってたとおりじゃんね?
>変わらないのは単位長さあたりの力
どこらへんが?
>@で「変わる」と言ってるのは力
>Aで変わらないのは単位長さあたりの力
これ、@≠Aだよな?
974 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2013/12/02(月) 15:44:19.89 ID:YO+j8EbN
>Aで変わらないのは単位長さあたりの力
これなら実質的に力の大きさは同じということだよな。
そもそも、電子ビームとか実際には誰も実証したことないだろうし、相対性理論ってやはり机上の空論か。
もういいよ そういうの
相信逃亡
敗北宣言か
相対論を理解できない奴がここに来る意味は無い
お前らそのうち泣きながら殴り合い始めるんじゃねーか…?
2ちゃんの物理談義でここまで熱くなれるなんて
うらやましいわある意味。
981 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2013/12/03(火) 20:50:36.17 ID:EbcpthEZ
>@で「変わる」と言ってるのは力
>Aで変わらないのは単位長さあたりの力
みっともないですよ。
変わると言ってたのが、事象が異なり矛盾に陥ると指摘されると
結局は変わらないという辻褄合わせじゃないですか。
相対性理論とは、そういう後付けの辻褄合わせにすぎないですよね。
役に立たないわけです。
量子論と相性が悪いのもそういうことですね、うなづけます。
>>982 > 事象が異なり矛盾に陥ると指摘
そんな指摘がどこにある?
事象が異なることをお前が一度でも計算で示したことがあるのか?
俺は事象が異ならないことを計算で示したぞ(お前には理解できなかったが)。
>>983 相対論なしで素粒子論どう記述するつもり?
>>963で、静止している物体に働く力は、物体に対して(力と直交する方向に)動く慣性系で見たときに、二つの慣性系で事象が異ならないためには、力が1/γ倍にならなければならないことを示した。
>>965では、一方の電子ビームに対して静止している慣性系で、電子ビームから長さLの部分に働く力(クーロン力とアンペール力の合計)をF・L(Fは長さあたりの力)とするとき、
これをビームの方向に動く慣性系で見れば、同じ部分に働く力は、長さあたりの力F'はFに等しく、長さL'はローレンツ収縮によりL'=L/γに収縮するから、この部分に働く力はF'・L'=F・L/γと、1/γ倍になっており、事象が異ならないための条件と一致する。
990 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2013/12/04(水) 11:10:45.66 ID:LU+FmncV
>>988 ローレンツ因子を使えば数学的に辻褄が合うのは当たり前では?
そうなるようにしたのがローレンツ変換。しかし、それは数学の世界であって、物理的に実証されていないのが問題
実証されていないとは、座標系によって電磁界がローレンツ変換どおりに変換されるかどうか
だから、ローレンツ変換なら辻褄が合う(合わせられる)ことが重要なんだろ。
お前が辻褄の合わない理論でもいいならそれでもいいけどな。それは数学でも物理でもなく、ポエムとかその類の代物だな。
>>992 マックスウェル方程式の共変性を保つ変換がローレンツ変換なんだからマックスウェル方程式が共変なのがその実証じゃん