1 :
ご冗談でしょう?名無しさん :
2005/09/18(日) 16:38:16 ID:sWwm2img なんかすごいタイトルだから買ったんだが、内容もすごいな。 「この100年の間、誰も相対論を理解できなかったのだ」 って定期文が100回くらい出たかと思うと、後半では独自の理論が展開された。 「光は対象物に対して瞬時に伝わるモノである」とか。 相対論がどーのとかじゃなくて古典物理さえ覆す一大理論だ。 その根拠とは・・・って思って一生懸命読んでいよいよ最後のページ。 「世界中の子供達は夜空の星々は過去では無く"今"輝いてる事を願っているのです。 天文学者と物理学者は子供達の”星への願い”を踏みにじっているのです」 ちょwwそれが理由と根拠かよwwwwwwwwww
2 :
2get :2005/09/18(日) 16:43:58 ID:???
相間も段々質が落ちてるのか(w
原子力エネルギーを使えてるってことは大嘘じゃないと思う。 ただ、ニュートン力学のように、いずれ、修正項が発生する可能性は残させていると思う。
初 4様ゲット〜〜
5 :
4 :2005/09/18(日) 16:54:03 ID:???
やった〜〜 初めて4様をゲットだ これから、モテモテだぜ
6 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/09/18(日) 16:58:36 ID:ilv+junj
やったー 4様をゲゲットだぜ。
7 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/09/18(日) 17:00:11 ID:sWwm2img
まぁ俺も物理の事は良くわからんし、 この人の言う通り、光速度が無限だったり、 時間の遅れを測定する実験が全部捏造なのかもしれないけど、 小見出しと内容が全く違ったり、 同じ事を何十回も繰り返してて読みにくい本だって事は分かった。 筆者の言葉をアインシュタインの写真に噴出しを書いて、 アインシュタインが言ったみたいに書いてあるのも嫌だったな。語尾に「〜じゃ」とか付けてさ。
> この人の言う通り、光速度が無限だったり、 > 時間の遅れを測定する実験が全部捏造なのかもしれないけど、 そんなのに騙されるなよw M/M実験なんて学部でやるぜ。 相間はヴァカだから相対論だけやっつければOKだと思ってるみたい だが、そのあたりの話を全否定したら、電磁気学全滅だっつうの。 携帯電話も使えねぇよw
>>8 電磁気学全滅って相対論で、光磁気効果説明できるの?
>>10 マクスウェル方程式で光磁気効果が説明できなきゃ、
電磁気の根底にある相対論も完璧じゃないよなと思って
そりゃそうだろうけど、相対論で光磁気効果って事にはならんのでは?
あ、
>>8 も書き方が悪かったな。光速度不変を否定したら電磁気学も
無茶苦茶だって話ね。誤解させたならスマソ。
13 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/09/18(日) 19:41:53 ID:ilv+junj
光速が有限であることを証明できる すぐに誰でも簡単にできる実験方法って あるかな? ちょっと考えたけど思いつかなかった。 知ってる人教えてケロ。
14 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/09/18(日) 19:52:51 ID:DqxsOkEt
>>13 広い庭があれば…w
でもホント無いかね〜。
例えば携帯電話の基地局アンテナ位置の割り振りは、電磁波の速度 が一定であるとして決められている訳だが。
空気中は真空中じゃないから、厳密には一定じゃないかもね
相対論の専門家が、必要以上に「相対論は素人でも理解できる単純な理論だ」とか暴言を吐いておきながら、 素人を理解させる説明を一切提供してこなかった歪みが、今日の「相対論は間違っていた」本の濫造を引き起こしている 事実を真摯に受け止めていただきたい。相対論はそんなに容易な理論ではない。
18 :
1、7 :2005/09/18(日) 20:51:47 ID:sWwm2img
>>8 いや、作者へのイヤミで書いたけで本当に光速度が無限だとかは思ってないよw
あと作者は「森野」って人らしいぞ。
読み返せば読み返す程トンデモな本だな。
これ発売された時は本屋に平積みにされて注目図書のひとつになってた気がしたが・・・
原文より抜粋
>媒質を持たなければ、電磁波は自然界に実際に存在するものでは無い事になります。
このように考察すると、電磁波は物理学上の話であって、実在ではない事が明白になります。
こんなのばっかりだよ。根拠の無い理由を付けて勝手に明白だって事にする。
電磁波が実在しないって何世紀の人間だよ・・・。
物理とか関係なしに普通に生活してれば電磁波だらけの世の中だろw
>>17 >素人を理解させる説明を一切提供してこなかった
これだけ巷に解説本が流布してる事実を真摯に受け止めていただきたい。
もちろん、ある程度の理解力が必要なのは否定しないし、どんなに
理解力が欠けた香具師にも理解できる単純な理論だなどとは誰も
主張してないだろう。
( ゚∀゚)プケラッチョ
ま、相対論にしても進化論にしても、どんなに説明を繰り返しても 間違ってると主張する御仁はいるもんさ。相対論が出る以前の ニュートン力学だってそうだったらすぃ。有名税みたいなもんかね
漏れが思うに、巷の解説本の書き方にも問題もあるんじゃねーかなぁ? て言うのは、量間って滅多にいないでしょ?でさ、量子力学の解説本 って決まって歴史的経緯から入ってるじゃない。あれがいいんじゃね? 相対論の解説本って、そういうのは抜きだし、実際、無くても説明できる わけだけど、電磁気学との関係と歴史的経緯があった方が良いと思うよ。 そうすれば特殊相対論は時代の必然だったって分かるし、少なくとも、 アインシュタインのせいだとか、訳の分からない事を言う香具師は減るだろ。 かわりに、マックスウェルのせいにされるかもしれんがwww
>>22 量間がいないのは、単に量子論が複雑でどこに疑問を持てばいいのかすらわからないからだと思うよ。
相対論は特殊相対論に限って言えば、高校程度の学力でも概略はつかめるんでたいていの人は中途半端にでも理解はできる。
問題はその理解が中途半端であると自覚できない奴らがいること。
「相対論がわかる本」みたいなの一冊読んだくらいで全ての論文を読んだかのような錯覚をしてるようなのがネット上にはゴロゴロいる。
>>22 歴史的経緯から入ってる相対論本もあるし、いきなり本題から入る
量子論本もあるよ。
>>17 の主張とは正反対に、素人向けの解説本があふれているからこそ
中途半端に理解できた気になってしまった連中が増えているんだと思う。
あと、内容が素人にもとっつきやすいってのもあるかも。逆に言えば
量間が少ないのは相対論ほどには解説本があふれてないのと、素人には
とっつきにくい内容だからかも
25 :
24 :2005/09/18(日) 22:13:08 ID:???
>>23 > 「相対論がわかる本」みたいなの一冊読んだくらいで全ての論文を読んだか
> のような錯覚をしてるようなのがネット上にはゴロゴロいる。
そうなんだよね〜。
だからこそ、電磁気学との関わりを解説すべきだと思うんだよ・・・って、
>>24 のカキコからするとそう言う解説本もあるのかしらん?
なんか普通に考えて、森野みたく“感性で”(w おかしいって言うのなら、
量子論の方が遙かに非常識で受け入れ難いんじゃね?と思うんだけどねー。
> 「相対論がわかる本」みたいなの一冊読んだくらいで全ての論文を読んだか > のような錯覚をしてるようなのがネット上にはゴロゴロいる。 高校生ならいいんじゃね? 俺も読んだし、それの説明だと三平方の定理とドップラー効果が分かってればあとはE=mc^2まで導けていた
> 量子論の方が遙かに非常識で受け入れ難いんじゃね?と思うんだけどねー。 量子論は ・超光速を肯定している (量子テレポートとかEPRを誤解している) ・人間の精神が物質に影響することを証明した (観測問題を誤解) ・波動の存在を証明した (その「波動」とは違う) などの理由で、UFO・オカルト信者には受けがいい。 逆に相対論は超光速を否定していたりするので特に UFO 信者からは毛嫌いされる。
29 :
十二使鳥 :2005/09/19(月) 00:47:47 ID:???
▲▲▲ 整数と分数 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ 速度というのは時間や長さ重さといったものと比べると人的要素の強い 量といえます。計算をしなければ値がでなかったり、ものさしとスピードガン とを比べても分かると思います。 さて、光速(熱速)ですが。【実は光速には速度はありません】 光速=無 音波=振動 水波=上下動 上記を見れば分かると思いますが波(光も波とされている)には速度の 値に相当する空間位置の移動というものが無いのです。例えば音速が 秒速350mとすると、何が秒速350mもの速さで移動するのか考えてみれ ばわかると思います。音を伝えるのは空気ですが、空気が秒速350mで 移動してるのではないのです。ましてや光となると、媒体するものすら無 いのですから速度の概念がまったく当てはまらないのです。
30 :
十二使鳥 :2005/09/19(月) 00:48:26 ID:???
次に【光速というものには相対性がありません】光速=約30万q/sという 値ですが、これは分数のプロセスを持った部分的な値なのです。値という ものは一点(個体)基準の整数と、全体(気)基準の分数があるのですが、 光速の場合は全体基準の値より成り立っているのです。 光(熱)は水面にできる波紋と似たようなものです。波紋というものは全 体に広がります。一昔前、地球の裏側のチリで起きた津波が日本にきた こともあります。TVで糸電話はどこまできこえるのか?という疑問に答え るべく実験をやったのを見ましたが、それに対し専門家は「せいぜい2、30 m位だろう」と答えましたが確か7/800までいって糸が切れこれが記録と なりました。気の遠くなるような何万光年という所からでも光は届くのです が、もともと伝達というものは全体に広がるものなのです。光の速さを測 る実験ではよくもこんな方法を考えたものだと関心しましたが、この実験 ではレーザーが使われています。一見、レーザーは集中的なもので全体 とは無縁に感じますが、垂直方向からも線状に見えます。しかしその見え ること自体が垂直方向への広がりをも示しているのです。
31 :
十二使鳥 :2005/09/19(月) 00:49:04 ID:PJiJ0i2E
変化(光)ははるか遠くの物にも変化(光)をもたらします。さて光速=約30万 q/sという値ですが、これは全体に広がる伝達時間(分母の数値は不確 定)を1秒で区切ったというもので、簡単にいってしまえば先程も述べまし たが全体基準の分数です。速度も分数の数式で表せますが、その値は一 点(0)基準の整数になります。時間は時間で等分できても、距離は時間で は等分できないのです。一個のリンゴは5秒という単位で区切ることはでき ません。 速度(整数)でしたら確かに相対性はありますが分数には相対性はありま せん。しいていえば分数の性質は一定(等分)です。ものさしの目盛りが一 定でなかったら困ります。 相対性理論というのは光速を速度だとし、一定の値を示す光速に対し、 速度は相対的であるはずだとして理論を展開していったものなのです。 つまり観測結果(一定)を捻じ曲げ、空間を捻じ曲げ、帳尻を合わせたもの といえます。 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
>メコスジ まで読んだ
阿呆鳥きたー
波動の概念が理解できないのはわかった。鳥を名乗るのは鳥に失礼だからやめろ。
光速=30万km/s 物理をかじった奴なら普通こんな書き方しないだろ。
なんか変なカルト宗教が流行ってませんか? 物理学者に対してヤキモチやいてるような、頭の弱そうな、たどたどしい 論文もどきをほざくカルト宗教が。
なんか余りにもヴァカなボケが多すぎて、森野がマシな椰子に思えてきた(w 人間の愚かさに下限という物は無いのだな・・・あ、人間じゃなくて 鳥だったか(w
だから鳥に失礼だって(w
「相対性理論の大嘘」っていうタイトルは、 「相対性理論は大嘘」じゃない。つまり、 単に本の内容の方が「大嘘」って事で… このタイトルは正しい! 「頭を叩くとよくなる」みないなレベル?
40 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/09/19(月) 12:37:54 ID:WDvosaPv
時間が遅れるのは時計が故障したからです。 って、10余年前に書いていた人だね、この人。
>>38 こりゃ失礼しますた(w
では、これから「十二ゾウリムシ」と呼ぶことにしませう
ミトコンドリアクラスかと思ってた
43 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/09/19(月) 12:53:12 ID:p9l3Htzq
10年ほど前まで数学の世界では x^n+y^n=z^n が とんでも理論(とんでも 自称学者)のねらい目だった。 今は前にもまして とんでも学者が UFO・相対論に 向かっているのだろうか?
45 :
十二使鳥 :2005/09/19(月) 14:41:00 ID:???
▲▲▲ 足し算 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ 人体を小宇宙と表現している人を見たことがありますが、宇宙も人体も変 わりありません。一つの時間(全体、人体)は個々の時間(個、細胞)からな り、個々の時間(個、細胞)は一つの時間(全体、人体)を成り立たせます。 Y 光h / のh / 伝h / 達h / 時h / 間h/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 距離 X X軸をみればわかると思いますが何万光年離れていても0時間、 つまり現在というもので宇宙も繋がれています。 同時性を示すのはこのグラフだけで十分ですが・・・・・
46 :
十二使鳥 :2005/09/19(月) 14:41:58 ID:QBFKa+gt
時速100q(V)のボールを時速50q(υ)で走ってる車から進行方向に向か いボールを投げるとV+υで時速150qとなります。しかしその時速50qで 走っている車のヘッドライトの光(c)の速さは【+υ】とはならず【c】となりま す。なぜ+υにならないのでしょうか?このことを言い換えれば【自然はυ を受け付けない】といえます。 υ、つまり速度とは[ある物体について、その質点の単位時間内に移動する 距離と、向きとを同時に示す物理量]ですがネックは単位時間にあります。 宇宙時間には現在しか存在しませんが、人間の考える時計時間というの は存在しない過去や未来もいれて【量化】していることです。この人間が 作り出す存在しない時間量を自然は受け付けないのです。 グラフで示すとおり光速とは、物体の空間位置関係(距離)を現在という宇 宙時間で結び(X軸)その上に反応時間(伝達時間)が乗っかただけのもの なのです。つまり【瞬間瞬間の現在における距離に相応する反応時間が 加わったもの】である為、時計時間を有する速度υは加算されないのです。 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
で、十二ゾウリムシのカキコをちゃんと読む香具師っているのかな?
49 :
48 :2005/09/19(月) 16:28:24 ID:???
>>49 そのページのヤツはこの板にも出没するときがあるよ。
相間系スレでは「民」と呼ばれている。
二ヶ月ぐらい前、トンデモスレでまたちょっと話題になってたな >民 ネットで何度も出てくる相間と言えば、杉岡、真理の会、それと民だね。 もう一人、惨多と呼ばれる人もいるが、今はYahoo専従(w
でも森野は尼のレビュー見てもわかるとおり、よほど馬鹿な読者で無い限り 出鱈目であることが明白だからあまり害は無いといえるよな。
大体馬鹿な奴しか買わないと思うぞ
「東洋経済」にまで好意的な書評が載っちゃうような相間本とか
■[量子力学的テレポーテーション] 現在、量子暗号通信に使用する粒子は、他の系の影響を受け易い電子より、独立性が 強い光子がベストだと考えられている。この一個の光子を使ってパラメトリック・ダウン コンバージョン(Parametric Down Conversion)という作業を経て光子の対を作る。 この作業では、光学的に非線形性質を持つホウ酸バリウム((BaB2O4))の結晶にUV (紫外線)レーザー光を照射し偏光させると光子は分裂し一対の光子が出来、この一対 の光子は一方の偏光方向が垂直なら片方は必ず水平となる。重要なのは観測するまで は、どちらが垂直か水平か偏光方向が確定していない事である。 そして、この光子対(双子の光子又はEPRペアとも言う)は、運命をともにし分かち合う 不思議で神秘的な性質を持つ事となる。量子力学では、この光子対の状態を「絡み合い」 (エンタングルド)と呼んでいる。エンタングルド状態にある光子対を観測する前にAという 箱とBという箱にそれぞれ収めてBの箱を地球から1億光年離れた惑星に持って行って から地球にあるAという箱を観測する思考実験を行う。Aという箱の光子を観測し偏光方向 垂直と観測したとたんに、地球から1億光年離れた惑星に持って行ったBという箱の偏光 方向は水平と確定した。一方の量子的な状態が確定すると、瞬時にもう一方の量子的な 状態も確定する性質がある。アインシュタインの相対性理論では、光(情報)が光速度を 超えない光速度不変の原理(*2)が存在し、観測した瞬間に天文学的距離を離れたBの箱 の中の光子にAの箱の中の光子の情報が瞬時に伝達される事は有り得ないとされていた が各種実験において、このテレパシーの様な交信が行われている事が証明されると、 エンタングルド状態の光子対の摩訶不思議な空間と時間を超越したテレパシーを「量子 相関」と呼ばれ、特に天文学的距離において瞬時に交信(テレパシー)する事を量子力学 では「非局所的長距離相関」と呼ばれる。量子暗号通信では、この「絡み合い」を利用して あたかも情報を瞬時にテレポーテーションさせる手法が使用される。
どこから引用したのか知らないが、めちゃくちゃな解説だな。
日経サイエンスに量子暗号のなんとかかんとかの似たような記事があった気が。
59 :
十二使鳥 :2005/09/20(火) 14:10:46 ID:???
▲▲▲ 統一理論(重力、光熱、電磁。そして万物)▲▲▲▲ 小物のボーア君も東洋哲学をしてたそうで・・・・・老子を引用します。 ★老子 第40章 (中国の古典2 麦谷邦夫訳 学習研究社) 根源に立ち返るのが道の動きで:、柔弱なのが道の働きだ。 この世界の万物は有から生じるが、その【有は無から生じる】のだ。 よく問題にされる[有は無から生じる]を解りやすく現しているのが交流発 電機で、磁石【SN、NS】をくるくる回すだけでコイルに電子が発生します。 磁気というものには実体といえるものはありません。その実体のない磁気 【無】が実像的な電子【有】を生み出します。ビックバン説などのように何も ないところから物体が生まれるというのとは違います・・・の訳がない。 重力にしても熱気にしても同様でこの実体のないものの働きにより実像的 な現象を生み出すのです。 軽軽熱熱S S (波動の正体) ↑↓↑↓↑↓ 重重冷冷N N
60 :
十二使鳥 :2005/09/20(火) 14:11:42 ID:???
★老子 第42章 道が一気【↑】を生じ、一気が陰陽二気【↑↓】を生じ、 陰陽二気が交わって陰陽冲和の三気【=】が万物を生み出す。 万物は陰気を背負い陽気を抱き、冲和の気によって調和を保っているのだ。 一気というのは【一つの方向性、時間(生命)】のことでですが時間には実 体はありません。その実体のない時間が実像的な【運動】を起こします。 一気を宿したものはやがて陰陽二気、つまり実体のない二つのベクトルを 生み出します。つまり物理的には【陰気を有した雌】と【陽気を有した雄】 との間で【融合と分裂】という【変化】を起こします。変化は全体に対する個 というものを決定づけるものであり、それは全体の時間(ひとつの時間)に 対して固有の時間というものを決定付けるものでもあります。 重くなれば(↓)大地に融合され、軽くなれば(↑)大地から分裂し、冷たくな れば(気体→液体→固体)融合され、熱くなれば(固体→液体→気体)分裂。
61 :
十二使鳥 :2005/09/20(火) 14:12:53 ID:???
さて、同極は引き合い、異極は反発するという現象こそは見ることができ ますが、磁気でも↑↓で融合と分裂が本当に起こるのでしょうか? これは極微の世界で認識することができます。対消滅と対発生です。 二つのベクトルは、分裂する時、融合する時に、起こります。しかし分裂し た後、融合した後、は【気の変動はなくなり冲和(=)】されます。 観測というのは観測対象となるものの磁気変動をとらえ、その磁気変動が 観測者側に実像を生み出すのです。よって磁気変動がなくては観測でき ません。それがあたかも物体が真空に対消滅したり、真空から対発生して 見えるのですが、これはただの融合と分裂なのです。 何もないところから物体が発生したり、消滅するわけがない。 自然界に存在する4っつの力?熱はどうする?生命は?生命だって自然 界に存在するもの。物理学の統一理論はまるでダメ。未だ電磁と重力すら まとめれない始末。つまり理がないからいつまでもまとめれないのである。 人も時間(魂)を宿し変化を成します。【この世は有と無からなる】のです。 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
62 :
十二使鳥 :2005/09/20(火) 14:15:22 ID:vWB+cGwP
>>1 相対性理論が大嘘どころか
現在の【理論物理が大嘘】なんだよ。
全くその通りですね 早いところ公式に論文として発表して ノーベル賞でももらってください
>>十二使鳥 はいはいワロスワロスw
知恵遅れ以下の「物体」を相手にいぢっても面白く無いよ。 ヴァカならまだしも、ミトコンドリア以下じゃね。 人間じゃないんだよ、何が面白いの?
十二指腸は「物体」じゃないよ。スクリプト。
67 :
1 :2005/09/20(火) 23:43:08 ID:LcwqpfDA
貼ってもらったAmazonのリンクとか見るとやっぱり電波な本だったようだなw 本の最後に作者の森野氏のプロフィールが載ってるのに気づいたんだが、すごい経歴だ。 1928年生→日本軍陸軍士官学校→早稲田大学理工学部→企業勤務 1970年代から30年以上相対性理論について研究 こんなに長い間物理を研究してる割には馬ry あんまり勉強しすぎて哲学や宗教の境地に達したのかもしれないね。
30年もやるんなら対案をきっちり示さないと意味ないよなwwww 衆院選の野党と一緒か
T理論の常泉の経歴も結構笑える
70 :
十二使鳥 :2005/09/21(水) 02:36:13 ID:5PVaBuBb
>>63 ノーベル賞って、
今回はだれに渡そうかなぁ、だれにしたらいいんだろう?
っていった具合で、えい!こうなったら・・・
ってことでサイコロで決めてるって聞いたけどな。
いや、あみだくじだったか。
ま、それでも金をくれるのならありがたくもらうけどな。
凄い高性能なスクリプトだな
「相対論」はやはり間違っていたはやはり間違っていた この『たちどころに』という部分が問題であり、この点を突いて著者はアインシ ュタイン の特殊相対性理論は間違っているとする訳です。 著者の誤解は、一方の粒子の性質が 決まった瞬間に『何かその情報を伝える伝令 粒子が他方へ飛んでいる』というような
ローレンツ変換とガリレー変換 窪田登司 ローレンツ変換とガリレー変換 ... 最後の質疑応答で、ある大学の方が「アインシュタインの相対性理論は間違っている という“疑似科学”云々」という質問をされました。 司会の竹内氏が、「自分は相対論は 正しいと思っている。相対論が間違っているというのは、小学生が大学院生に向かって
どうしてこれがウチに(相対論は間違っている) まあ,言論の自由が保障されているから,柳氏にも「相対性理論は間違っている」と 言いまくる自由はあるわけだし。そう言ったことで,差別的待遇を受けたり弾圧されたり するわけでもないし。 柳氏は「大学が不当な圧力(あるいは支配)を受けたことで(柳
図解入門よくわかる相対性理論の基本 では、棒が氷のように固い棒だったら果たしてどうなるのでしょうか。 観測者によって、 ふたつに折れるか折れないかが変わってしまうのでしょうか。 (相対性理論は間違って いると言っているのではないので。念のため。)
Untitled Document 相対性理論は間違っているといった疑似科学的言説が横行している。相対性理論の基本 原理である光速度一定の原理は、GPS衛星が働くための基本的な原理である。GPS衛星は 身近なところではカーナビや、巡航ミサイルの位置決めにも利用されている。
相対性理論は間違ってると思う人へ2 そういった実験結果があるとすると僕の「相対性理論は間違っているのではない だろうか」という予想は見事に外れたことになりそうです。 [112]ゆうひろ 04/03/25 19:41 *x1ziI/kkNqT*TXD2UZqDyLu: >92 さぼってるのと、仕事に疲れてるのと、考え中
相対論の最新トピックス その1 ら、相対性理論は間違っているのではないか?と疑いがもたれ、それを検証するため に宇宙望遠鏡「EUSO」を日本、米国、. 欧州が共同で開発しているという内容です。 2008年にEUSOが国際宇宙ステーションに取り付けられ、検証がスタートします。
相対性理論は間違っている 世界ひしゃげ発見 「相対性理論は間違っている」「(孤立系において)エントロピー は減少する」などのいわゆる「超科学」 ... あそこはアウトサイダーゾーンですから、 まあ「相対性理論は間違っている」や「月には 人類は行ったことはない」などと同様な
それでも相対性理論は間違っている 21世紀物理学の新しい公理の提案, 「相対性理論は間違っている!」という主張が展開 されています。まだあまり読んでいませんが、 ... アインシュタインの一般相対性理論 は間違っているのではないかと思います。 僕は、それは無理だと思います。
What is pseudoscience?/ 疑似科学ってなに? 従って、 特殊相対性理論は間違っている。」ということを主張 する人がいます、これ はMichelson-Morleyの実験以 後も特殊相対性理論の検証実験は行われていて、特殊 相対 性理論に反する実験結果は得られていないこと を、 (意図的かどうかは別として)
熱力学第二法則は進化を否定する? アインシュタインの相対性理論は間違っている」というのは有名なトンデモ説ですが、彼ら も. ・科学者は相対性理論の間違いに気づかない間抜けである ・科学者はアインシュタイン を信仰しているから、誰も間違いを指摘できない
hoshikuzu | star_dust の書斎 特殊相対性理論は間違っている」などとおっしゃる人たちの中ではよく取り上げられる 題材ですね。 相対性理論を全然理解しようとせずに相対論=偽、といった自説(SF? 耄説?)を唱えるアマチュアの方々や、一部には物理で教鞭に立つことがある人、が
アインシュタインと相対論物理学者に捧ぐ その2 反相対論派は、上の論点は正しいと言い、よって相対性理論は間違っていると主張します( もし<論点>が正しければ. 結果的にこのようになります)。 しかし、相対論派は上の 主張に対してまず真っ先に相対性理論をもち出し、つぎのように反論します。
疑似科学 その一つの代表に、アインシュタインの相対性理論は間違っているという主張があります。 相対論は間違っているとする疑似科学的主張. この種の主張は今に始まったことではない し、日本に限った話でもありません。定説とか権威に反抗してみたいという
T理論 付録1-1 双子のパラドックス 従って、相対性理論は間違っている。 T理論では時間が普遍なので、このような矛盾が 生じることはない。 (2) 相対性理論の異常性は、23年間の間妹が少しの時間も進まないM と生活を共同できるということを考えても明らかである。時間の進みの異なる物質が
88 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/09/21(水) 11:22:40 ID:sVLbndbV
鳥 鳥 さ つ ん け は 鳥 な で い す で ね も 圖 ∩_∩ ( ´∀`) ( )
89 :
十二使鳥 :2005/09/22(木) 02:41:47 ID:???
▲▲▲ 光熱 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ ★熱力学第二法則・熱は自発的に冷たい物から熱い物に流れることはない。 |―――― │─── |高|低| │ │ │ | → | │同 温│ |温|温| │ │ │ ――――| ──── 物理では熱力学第二をいろいろな形で説明していますが、その内の一つ。 A:高温の物体と低温の物体を接触させると高温から低温に熱は流れるが 低温から高温に熱は流れることはないと物理では説明しています。 確かにサーモ何とかというやつで赤い部分(高温部)の流れを見ると青 (低温部)に流れ込みます。しかしこれは【熱を熱いもの】であるとした場合 であって、【熱を冷たいもの】と仮定すると青が高温部に流れ込みます。 実は熱というのは【熱い、冷たい、をひっくるめて熱】なのです。 よって【熱の流れは熱くもなり↑寒くもなる↓】ということがいえます。 夏になれば・・・冬になれば・・・・・・当たり前のことです。
90 :
十二使鳥 :2005/09/22(木) 02:43:16 ID:pnxaRmGG
B:次に高温と低温の二つの物体を接触させておくと同温になり、高温と 低温に分かれることはないと物理では説明しています。 確かに常温の実験室で考えるとその通りです。しかし夜一定の温度を持っ た岩が朝日を浴びると境界線こそはできませんが高温部と低温部になり ます。宇宙空間においてはもっと温度差が出るそうです。自然現象というの はあいにく実験室みたいな常温ではないのです。 熱力学第2はすべて人間の勝手な基準設定により成り立っています。 これに関連するものにエントロピーがありますがこれも【閉鎖系】が前提 になっていますが本当に熱を閉じ込めれるものなのでしょうか?南極に 魔法瓶にお湯でも入れて持っていけば解るでしょう。 ★熱力学第一法則・熱は運動エネルギーである。 これも糞にあたります。仮にこの世に熱が無いにしても磁気や重力で運 動は起こります。それに対し、時間が無ければ運動は起こり得ません。 運動に直接結びつくのは時間なのです。そして熱は光なのです。 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
物理板2大馬鹿の凶演で砂
D正しい理論式と間違っている理論式の比較 ローレンツ変換は間違っており、ガリレイ変換が正しい。 BCAPSの相対性理論が正しく て、アインシュタインの相対性理論は間違っている。 C宇宙空間には一応絶対静止とみ なしても差し支えないエーテルが存在する。*2
egoism::blog : テクノロジー 最近、物理学者の間では相対性理論は間違っているのではないか? と、議論されています。 本当に間違っていたらどうなるのでしょう。 私たちの生活には支障は無いと思われます が、非常に興味深いこと です。 ここで相対性理論の光速度不変の法則について話
物理のかぎしっぽ掲示板 利用規約 [物理のかぎしっぽ] ... に適したものかどうかを確認して下さい. 当掲示板では現代物理学を基礎として( つまり正しいものとみなして),その上で議論をしております. したがって以下に類する 書き込みはご遠慮願います. 現代物理学は間違っている; 相対性理論は間違っている
[parity] 2005.03 contents ニュースダイジェスト PF シューウィ,BP スタイン 準結晶の示す奇妙な摩擦 / 軟らかい 金属のホイスカー / 特殊相対性理論は間違っている? ほか. [理科教育] 弦に生じる横波 の式 弦を伝わる横波の位置エネルギーはどのような種類のエネルギーか?
湯川薫&竹内薫オフィシャルサイト掲示板 現代では、さらに量子力学の 理解も有用のようである(しかし、「相対性理論は間違って いる」といった人たちは、 たいがい、ニュートン力学の知識や理解力も、怪しい人たち が多いことがわかる。 ましてや、マクスウェル電磁気学などについては、ほとんど
TPS/Jメール ... 角運動量保存則はおかしい、相対性理論は間違っている、夕方見 えたのは金星だと説明 しても、UFOと信じ込んでいる人も多いと 述べる。 「天文台の質問電話を通じて透けて 見えるものは(略)天文学より も星占いを好み、オカルト的なノストラダムスの
以下の3つの文章は、天文月報に出た記事に"処女彗星"を使ったものがあ ... 私も数年前に天文月報の編集委員をしましたが、天文月報の性格上、 たとえば、「 アインシュタインの相対性理論は間違っている」というような 原著論文を解説ぬきでの せるべきではないと思いますし、「処女彗星」も 載せなかったことでしょう。
ギョウチュウがここにも押し寄せてきたか。
101 :
十二使鳥 :2005/09/22(木) 12:59:44 ID:???
▲▲▲ 重力(プラスとマイナス)▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ 時(運動)は流れて変化(分裂、融合)を生じます。 質量。つまり重力ですが、これも電磁、光熱などと同様に【宇宙の変化 の一環】に他なりません。宇宙ではこの重力という実体の無いものの働 きにより分裂と融合が行なわれます。 【重力といのは対天体に働く二つのベクトル↓↑です】 現在物理学では重力には引力しかなく、反重力はないとされていますが これは誤りです。 A水蒸気 B熱気球 Cロケット a地球 一般にはABCの動きを反重力とはいいません。例えばBとCではまるで 別物の力の働きだとしてみてしまいますが・・・確かにその通りです。 しかし別物と認識するにはB対C、C対Bであり、対aつまり対地球的な視 点ではないのです。重力の考え方は対地球的でなければなりません。
102 :
十二使鳥 :2005/09/22(木) 13:00:16 ID:FnA96Uuf
人はロケットをロケットとして認識しますが、そのような認識を必要とす るのは人位なものです。宇宙の原理を知るにはそのような認識は必要 ではありません。対地球的な視点に立てばロケットも単なる物体(個体・ 有)でしかないのです。そしてその物体と地球の関係は二つのベクトルに よって成り立つのです。 引力が発生するには必ずその反発力(反重力)が存在します。雨が降る には水蒸気となって上がった過程があります。リンゴが落ちるのはリンゴ の木が引力に逆らい成長し、地中の水分を吸い上げた結果なのです。 熱気球だから、ロケットだからといって地球との関係に特別な数式は必要 ないのです。現在の物理はこれらの考え方を無視していますが果たして 無視していいことなのでしょうか。物理では電磁と重力はまったく別物でま るで統一できないというようなことを聞いたことがありますが・・・どちらもこ の宇宙の変化の一環なのです。数値にしてもプラスとマイナス。マイナス は【プラスの反】なのです。 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
十二指腸じゃなくて盲腸だな、こいつ
盲腸に失礼だろ
>>88 目糞、鼻糞を笑う
とはまさにこういうのを指すんだろうなあ。
>>69 遅レスでスマソが、東京大学教養学部基礎科学科って、どういう事をやるの?
もしちゃんと物理を勉強した人だったら、ああなったのが不思議でしょうが
ないんだが。
とり扱う範囲がやたらと広いから、 本当に一線を張れる人からトンデモもどきまでいろいろいる学科だよ。 基礎科学科いったからといって、物理をちゃんとやっている必要はなかった気が。 要は教養学部だもん。
そうか、ありがとう。
>>107 いや、天下の灯台でちゃんと勉強してあれじゃ、いくらなんでも、と思ってたのよ。
でも、全く勉強せずにも書けない内容だから、ありゃ多分、独学って事でFA?
109 :
十二使鳥 :2005/09/23(金) 13:30:24 ID:???
▲▲▲ 力 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ 【力】とは何なのでしょうか。講談社日本語大辞典で〔力〕を調べると 1:自分や他を動かす、動物の筋肉のはたらきや作用。〜が強い。〜を出す。 2:物理学で運動を起こし、変え、止める作用。 3:感じたり考えたりする働き・能力。 4:根気。気力。精力。生きる〜を失う。 5:ききめ。効力。薬の〜を借りて治す。 6:おかげ。助け。頼り。神の〜にすがる。 7:権力。暴力。軍隊の〜でおさえつける。 となっています。 ようするに、力とは【(相互間に働く)気の変動】のことです。 [力]という物体を見たという人はいません。実体無き【気】、つまり空間概念 でありこの変動を意味します。
110 :
十二使鳥 :2005/09/23(金) 13:31:52 ID:7CELXg/E
1:気の変動→自分を動かし他を動かし、 2:気の変動→運動を起こし、変え、止め、 3:気の変動→が感じたり考えたりする働きを与え、 4:気の変動→時に、生きる〜を失い、 5:気の変動→ききめ、効力をもたらし、 7:気の変動→権力や暴力を発生させ、 6:その気の変動という実体無き力に人々はすがるのです。 ★ 空間 ★⇒⇒⇒★ 空 間 ★ 世の中には力という物体は存在せず、物体の移動は空間変動であり 物体そのものは変わりません。手足の動きも同様です。細胞から 粒子になるまで拡大して考えることです。 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
トンデモって、どうして物理の話しに国語辞典をひくかね・・・。
>>108 東大に入ってもバカはバカだよ。
教養のテストなんて、試験対策委員がしっかりしてばそれに頼りっきりでも
「C」以上はとれるし、いざとなればカンニングだって事実上やりたい放題。
専攻に進めば、選択科目によっては授業への参加賞も同然で「優」が取れる。
>>112 まぁ実際はそんなもんかもしれんがねw
でも一応、T氏は勉強した陰があるじゃない。鳥とかとの違いは
そこだと思うのよ。
十二使鳥って掲示板でしか相手にされないんだろうな
115 :
十二使鳥 :2005/09/23(金) 14:18:52 ID:pH2fGTQL
>>113 十二使鳥 豆エピソード
俺様は小さい頃から勉強が嫌いだった。
小学校の時
「何で勉強なんかやらなきゃいけないんだ」というような内容の
作文を書いてお母さんに怒られたことがある(威張る)
こういうことが自慢になると本気で思ってるんだろうな。
117 :
十二使鳥 :2005/09/23(金) 14:38:47 ID:pH2fGTQL
カスだな
ていうか、いじって遊んでだけなんだが、相手して貰ってると思える 鳥の知能の低さが素敵w
120 :
十二使鳥 :2005/09/24(土) 03:41:46 ID:???
▲▲▲言語 エネルギー▲▲▲▲▲▲▲▲▲
エネルギーとは何でしょうか? エネルギーとは【力】のことです。
つまり【気の変動】となり、空間概念のことです。 参考
>>109-110 熱力学に熱エネルギー、このことからも同じであるといえます。
★空★間★空★間★⇒★空 間★空 間★空 間★空 間★
エネルギーも力もほとんど変わらないといってもいいものですが、しいて
いえば傾向として、エネルギーという言葉は【個体が多数系、もしくは
個体認識の困難なもの】に使われます。
たとえば相撲の場合は「力と力のぶつかりあい」といったように[力]が使
われますが、多人数の祭の場合、力よりもどちらかといえばエネルギー
を使ったほうがなじみます。
また、エンジンという個体がはっきりしたものは馬【力】を使い、今度は
そのエンジンの燃焼室の方に視点を向けると、個体は霧状のガソリンで
あり、個体としての認識が困難になり、熱【エネルギー】が使われます。
121 :
十二使鳥 :2005/09/24(土) 03:43:01 ID:oGmk5xjp
ちなみに【エネルギー保存の法則】というのがありますが、エネルギーは 変動そのものなので保存というのは変動ではなく、エネルギーではない ので、ちとマズイ。物理屋さんは知っていそうで実はだれも知らないという ことをいいことに、この[エネルギー]という単語使いながら訳の解らぬ論理 をするのです。 ついでに「時間と空間」という言葉もやっておきますか。 略して時空。音の響きもよく、よく使われる言葉ですが、これは頭痛が痛い、 一人オニャニー、ゲリの糞を脱糞して漏らした。に近いものがあります。 時間も空間もどちらも無の概念で、言葉としては「時間と運動」[空間と物 体」とする方が望ましいのですが・・・ま、[時間【と】空間]を[時空間]という 一つの単語とした場合は問題なしともいえますが・・・ 新しい言葉が次から次へと生まれてきますが、枝分かれした言葉も元を たどっていけばだいたい同じような所にたどり着くものなのです。 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
鳥って、本当は頭いいんだよ、十二死鳥以外は。
>>121 (十二指腸)
もういいだろ?ほんとはあんたはマトモな人なんだよな?
>>十二使鳥 動物園の飼育係の人が心配してましたよ
動物園にいるような生き物ならもっとマシなはずじゃないか? 脊椎動物には見えない。脳どころか神経節すらない、クラゲレベルの生き物じゃ無かろうか。
このさい無機物でいいんじゃないか?
128 :
ご冗談です?名無しさん :2005/09/24(土) 14:45:49 ID:XgMvqYPe
認識力の限界をバカの壁という 今の物理学には限界がある OOの壁が・・・・・・
相対論はまだまだ洗練されてない。 ・・・と言ってみる。
130
真空中の光速は、299,792,458m/s ぴったり! 定義だから誤差はない。 円周率を10桁以上覚えた人は、光速も覚えてみよう。 光速は、9桁で全て覚えたことになる。
肉食うな苦痛死ごめんや、だっけ
光速の定義が、1メートルまでの単位で止まったのは、 それ以下の桁は自信がなかったのかな〜 精度にすごい自信があれば12桁くらい出したいと思った奴も いたと思うのだが
9桁あれば、充分なんじゃない。 2桁とかだと、アバウトすぎるが。
【ザ】☆アインシュタインについて [16]MVP 05/02/03 23:48 pxHaKbj4RB: アインシュタインの相対性理論は間違っているが あっている。 [17]炎球 05/02/04 17:17 I0BiYqHFCr: 0さん アインシュタインは 1度 大学に失敗して その後 チューリッヒに入ったんじゃないんですか?
タイトル「Q」 相対性理論は間違っている」. 「ニュートリノに重さが観測されている。宇宙は収縮に 向かう」. 「宇宙の背景放射。宇宙の膨張は加速している。定常宇宙の存在の証拠だ」. 電話。明滅するボタン。 午後6時。秋葉原の雑踏。秋葉原で買ってきたジャンクから
Amazon.co.jp:本: 奇妙な論理〈1〉―だまされやすさの研究ハヤカワ文庫NF さすがに地球空洞説を信じている人はもういないだろうが、聖書を信じている人は いくらでもいるし、相対性理論は間違っていると主張する人、健康食品に踊らされる人も 後を絶たない。SF作家は相変わらず超能力者の物語を書き続ける。
科学的世界観のblog 相対性理論は間違っている。なぜなら素朴直感に反するから。弟が兄より年寄りになる なんてことが、あるはずがないじゃないか。量子論は受け容れられない。なぜなら、粒子 が波だなんて素朴直感に矛盾している。粒子と波がゼンゼン違うものだなんてことは
科学的世界観のblog それをもって、アインシュタインの相対性理論は間違っている、というような議論が、 あちこちの掲示板で行われているようです。しかし、間違っているのは、人間の日常の 経験に基づく直感のほうです。人間のそういう直感は、地球上で生活していく分には
はむはむの煩悩 | 匿名へ 例えば、おれが「アインシュタインの相対性理論は間違っている。あいつはあほだ」とか 物理学者に言ったら、笑われるのがおちだろ? よく南北朝時代を専門にしているおれに こんな口がきけるな?厚かましい。世界で自分がいちばんえらいと思っている
What's Old?-03/01/01-10 そんなことで進化論が間違っているといわれても、双子のパラドックスを生み出すという ことは相対性理論は間違っているのだ、と言われるようなもので、もう一度基本的な科学 啓蒙書を読み直しては、としか言いようがありません。
魅惑の似非科学 そして、それが実際に正しい仮定だったということが実験で証明された(50万Hit記念 原稿 相対性理論は間違っている。。のか?の似非科学(前編)参照)。 ということで、「 オフサイド」という特殊ルールを消化するには、何か突飛な考えが必要だ。
144 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/09/26(月) 18:39:11 ID:TFmh0djx
>>十二使鳥 あと一息でノーベル賞ですよ
145 :
十二使鳥 :2005/10/09(日) 01:51:39 ID:???
▲▲▲ 冷たい太陽 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ 「ところでさー、太陽が冷たいって知ってた?」 「は?銀河の果ての太陽か?」 「いや、ここの太陽」 「はぁAH!またバカなことを言い出す」 「だって核融合なんでしょ。だったら冷たいよ。氷だって冷たいし」 「その通り。太陽は核融合だっていわれているよ。だけど熱いじゃん。しっ かり熱いじゃん」 「そりゃあ外部の話でしょ、俺ぁ内部の話を言ってんの。普通融合っての は冷たいよ」 「でもバンバン燃えてんじゃん。爆発もしてるし」 「爆発が融合だと思うか?普通分裂でしょ」 「あっ・・・」
146 :
十二使鳥 :2005/10/09(日) 01:52:36 ID:3fs2SY9z
「太陽はね、外部は核分裂、内部は核融合、両方やってんの。核分裂 だけだったら一瞬だし、仮に核融合だけで燃えてたとしてもそれほど長く はないと思うね。冷蔵庫に水を入れてもなかなか凍らないけど0度にさえ なっちまえば凍るのって結構早いもんだぜ」 「・・・・・・」 「自動車のエンジンだって大きなパワーを得るには冷却が必要になってく るだろ。それと同じさ。どうせ解かりっこないんだからそういうことにしなさ い。それの方がロマンチックだし」 「ハイハイハイ」 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
太陽では分裂反応はしてませんよ。
>>147 書き込みスクリプトに反応しちゃいけません
アインシュタインと相対論物理学者に捧ぐ その2 反相対論派は、上の論点は正しいと言い、よって相対性理論は間違っていると主張します( もし<論点>が正しければ. 結果的にこのようになります)。 しかし、相対論派は上の 主張に対してまず真っ先に相対性理論をもち出し、つぎのように反論します。
相対性理論は言い方がまずい 高校数学も理解せずに「相対性理論は間違っている」とか主張するトンデモさんと同じ 論理ですな。 ... 理解できなくて相対性理論は間違っているという人がたくさんいる こととは対照的な気が する。 そもそも,法学の基本書というのは,法学の中でも
疑似科学 その一つの代表に、アインシュタインの相対性理論は間違っているという主張があります。 相対論は間違っているとする疑似科学的主張. この種の主張は今に始まったことではない し、日本に限った話でもありません。定説とか権威に反抗してみたいという
T理論 付録1-1 双子のパラドックス 従って、相対性理論は間違っている。 T理論では時間が普遍なので、このような矛盾が 生じることはない。 (2) 相対性理論の異常性は、23年間の間妹が少しの時間も進まないM と生活を共同できるということを考えても明らかである。時間の進みの異なる物質が
魅惑の似非科学 ・50万Hit記念原稿 相対性理論は間違っている。。のか?の似非科学(前編). ホームページにメールアドレスをさらしている以上、山のようなSPAMメールとウィルス メールがやってくるのは仕方がない。だが最近は、例の「未承諾広告」の法律とオート
小説・和尚と私 我々技術部の者はかねがねから、アインシュタインの相対性理論は間違っていると主張 してきました。そのことを和尚にも何度も話しました。ある時和尚は決意されて、霊体を 飛ばし、先に亡くなられていた技術部の先輩達の霊体も呼ばれて、アインシュタインの
安陪内科医院:院長の不定期エッセー だから「特殊相対性理論は難しい」「(レベルの低い反論の元での)特殊相対性理論は 間違っている」という意見が未だに出てくるのだろう。 さてそういうアインシュタイン も「パイプを吹かすことは、人事百般の問題において、とくに冷静で客観的な判断をく
お返事ありがとうござました 相対性理論は正しいという仮定を有する背理法の中においては、「相対性理論は正しい」 と「相対性理論は間違っている」は両者ともに真になる、ということを私たちは忘れては なりません。 視点を変えるならば、共に正しい論理を展開して水掛け論が生じた
日本機能性イオン協会の山田氏投稿に関するコメント 注:「相対性理論は間違っている」系の人が多用する論理展開でもある). さらに山田 氏は,安井氏が「・・・解明されていないんです」と書いたことに対して,解明されて いない理由を具体的に示せと主張し,山田氏自身が以下のように説明を書いている。
馬鹿馬鹿しい、所詮は、実験的事実を無視した何ら実用性がある訳でもない言葉遊び、哲学的にも出来そこない。
三行厨のグーグルコピペにレス付けるなよw
161 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/10/12(水) 22:49:52 ID:uNDin9fO
>宇宙誕生から9億年で散った星、東大など観測に成功 宇宙誕生から9億年で星があるわけないだろうが ビッグバンはなかった 相対性理論はまちがっている証拠がまた出た
>宇宙誕生から9億年で星があるわけないだろうが 現在の宇宙論が相対論より信用できると本気で思ってるの?w
それ以前になぜ9億年で星があるわけないと断言できるのか不明
馬鹿に論理的な話をしても無駄だって。 相間ってのは大馬鹿だけが信じられる特殊な宗教なんだからさw
165 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/10/29(土) 18:28:41 ID:KEttnbfw
たしかに。 ご冗談ばかりだから。あまり 論理的な話は無駄かも知れん。
>>47 amazonのレビューに、星0を指定する機能が欲しいとオモタ。
それはともかくレビューに、
>徳間書店という由緒ある出版社から出ている。
とあるが、徳 間 書 店 だ か ら こんな本出したんジャマイカ
167 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/10/30(日) 11:10:24 ID:s6YmAM7H
>>166 それは「由緒ある」に、さりげないイヤミが込められていると
読むこともできる。
168 :
マダンテ :2005/10/30(日) 13:50:02 ID:mcSUt1Xf
宇宙って膨張してんでしょ、てことは今宇宙は爆発中でその瞬間を俺らは生きてんのかな?俺らも、てゆうか、原子も膨張してんのかな?
相対論は実は簡単だった!とか吹かす佐藤某みたいな秀才が 「わかりやすい(佐藤某自身にとっては死ぬほどわかりやすいことは確かな)」本を出版すればするほど、 相間はより意固地になって、相対論そのものを攻撃するようになる悪循環。 佐藤某は、「相対論は誰でも理解できる簡単な理論」と主張するのなら、相間の連中をまず納得させてから 一般の読者向けに相対論を解説してみても遅くはないと思うがどうか。
ちなみに相間ではない凡人の俺から言わせてもらえば、 (特殊に限定しても)相対論は決して簡単ではない。 特殊相対論に至る電磁気・実験物理の結果を正しく吟味するには、古典物理学一般の(膨大な)基礎知識が あって初めて可能になる境地だと思う。 そういう視点を欠いて、誰でも理解できるはずという幻想を素人に植え付ける専門家が、 相間を生み出していることにそろそろ気づいてほしい。
>>170 この板に出没する相間のレス見てる?
それ以前の奴等ばっかりだぞ。
この話題って循環しつづけてて、人は変われどいつしかまた同じ話に戻ってくるんですよね。
>>172 激しく同意
って俺も永く2chやってるわけじゃないが
>>169 「文科系の人でもすぐ理解できる!」とかの謳い文句が原因だよな、きっと
>>172 つーか、もう15年以上前のパソコン通信時代から・・・・・・・・
176 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/12/20(火) 17:51:00 ID:hvLXm619
だけどどんな理論でも疑ってかかるのは大事だよ。じゃないと学問は発展しない。 アインシュタインだってニュートン物理学に疑いを持って相対性理論を完成させたんだから
>>176 相間どもは観測事実を疑ってかかる。論外
スレタイなんて読むの?めのすぐらんで?
遺作ならこんなレベルの本を書きそうだなw
本当にそうだという噂もあるが
>>177 観測事実を疑うことは悪いことではない
自分で何も確かめずに実験を否定するだけなのは悪だ
>>134 各実験での測定値が一致したのが9桁までだから。
その誤差は各国に配られたメートル原器そのものの長さの差によるもの。
>>181 でも遺作のバヤイ、妄想で実験事実が否定できると思ってるからなw
そろそろ店じまいしようよ 誰も理解できないのなら、やってもしかたない 理論自体が真実を隠す構造だったら、受け入れるしかないわな。
185 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/03/01(水) 02:50:51 ID:WWSOVEta
この本のamazonのレビュー読んでたら、、、 シャレにもならない妄想老人のマスターベーション ペタワロスwwwwwwwwwww
そりゃ、「星の光が過去の光だというのは子供の夢を壊す」とか言われても「はぁ?」だよな。 子供の夢を壊さないためにサンタやドラえもんの実在を認めない科学も修正されるべきだなw
無限てぶっちゃけ0みたいなもん思うんだが
188 :
訂正 :2006/03/01(水) 15:53:38 ID:???
無限てぶっちゃけ0みたいなもんだと思うんだが
この世界は事実上、今しか存在していないので、光速を無限大 としても問題ない。 ただ経済的に問題があるだけ?。
移動の最大値に経済は無関係だろ。単なる実験事実。 誰も理解できないと理論と信じてるのは真理学会とかぐらいじゃね? 物理学んだ事のある人には、いないと思うがw
光速が無限大となると、なぜ光の30万キロ/sが無限大と同じなのか? と考える馬鹿が出てくるわな 第二のアインシュタイン出現の悪寒
相対性に対する疑問。 今2006年に製造されたロケットが地球をかすめ、200万光年先のアンドロメダ星雲に速度vで向かっているとする。 この場合ロケットはA星雲に対しローレンツ収縮をおこすんだよな。 しかしあらゆる運動が相対的だとすると、ロケットが空間に静止していてA星雲がロケットに対し速度vで向かっているとしても無問題だ。 そしてA星雲はロケットに対しローレンツ収縮をおこす。 ならばA星雲はどうやって2006年製のロケットの存在を認識するのか? その場合ロケットとA星雲の間で、200万光年の時空を超えた瞬間的な情報のやりとりが必要なはず(互いに互いを認識する)。 だとしたらそれは「この世に光の速度を超えるモノはない」とする相対論の前提に反するのでは? もっともその状況は100b先の物体に対しても同じこと。 結局、逆説的であるが、あらゆる運動が相対的であるためには瞬間的な情報のやりとりと、相手を認識する能力が必要だってこった。
>>192 ローレンツ収縮はロケットからの事のみである。
他へは関係しない。
>192 相対論を論じるより前に、君の頭の中に次のような疑問は湧いてこないのか? 今2006年に製造されたロケットが地球をかすめ、200万光年先のアンドロメダ星雲に速度vで向かっているとする。 しかしあらゆる運動が相対的だとすると、ロケットが空間に静止しているとしても無問題だ。 そしてA星雲はロケットに対して速度vで向かってくる。 ならばA星雲はどうやって2006年製のロケットの存在を認識するのか?
ロケット側はローレンツ収縮させて通信すればアンドロメダ星雲へも 電波は届くであろう、しかし同時にアンドロメダ星雲の200万年の時間 経過も確認することになる。
アンドロメダ側も同様の手段で通信し地球側にも電波は届くであろう、 しかし同時に200万年の時間 経過も確認することになる。 これはいったいどうゆう意味なのか? まったくトホホである。
>>945 疑問をもって書いてる文に対し、
疑問が湧いてこないのか?と言われてもねぇ
>198 なるほどね。 それなら君に指摘できることはひとつ、その疑問に相対性理論は関係ないということだ。 疑問を構成している必要最低限の要素は何か、その見極めが甘いな。
>>192 君の理屈を認めると、以下の議論も成立することになってしまう。
今、地球から君は、200万光年先のアンドロメダ星雲を正面から見ているとする。
この場合はA星雲は君に対し前方に存在するんだよな。
しかし、ここで君が回れ右をすると、A星雲は君に対し後方に存在することになる。
しかしあらゆる運動が相対的だと、君の回れ右に合わせて、前方200万光年先の位置から、
後方200万光年先の位置へ、A星雲が移動としても無問題だ。
ならばA星雲はどうやって君が回れ右をしたことを認識するのか?
その場合君とA星雲の間で、200万光年の時空を超えた瞬間的な情報のやりとりが必要なはず(互いに互いを認識する)。
さて、君は本気で、A星雲が200万光年の彼方から君の回れ右を瞬時に認識し、
大急ぎで君の前方200万光年の位置から後方200万光年の位置へ移動した、と考えるのかね?
>>201 オイオイちょっとまってくれよ
俺は相対性によって生じるであろう矛盾を提示しただけであって、オマイはそれを増幅しただけだろーが
それによって得られる怪しい帰結に対し、釈明を求めるのは俺ではないだろうに。
ついでながら言っておくと、
オマイは俺の文をパロディ化したつもりかもしれないが微妙に違う。
例えば
(しかしあらゆる運動が相対的だと、君の回れ右に合わせて、前方200万光年先の位置から、
後方200万光年先の位置へ、A星雲が移動したとしても無問題だ。
ならばA星雲はどうやって君が回れ右をしたことを認識するのか?)
ではなく
しかしあらゆる運動が相対的だと、君が回れ右をしないにもかかわらず、・・・A星雲が移動したとしても無問題だ。
ならばA星雲はどうやって君が回れ右をすると予測したのか?以下同文
だ。
はあ?w 脳が足りないと大変なんだなw
なんだ遺作かw
205 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/03/04(土) 11:05:41 ID:oG4PHSVX
杉岡宣伝乙
それを見て間違いだとわからないなら、確かに薄学と言うほかない。
208 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/03/04(土) 11:22:59 ID:oG4PHSVX
いっこだけ何が間違いか教えてもらえません???
その中でどのページがが正しいって言うんだ?w おまいさんが、何処を読んで「もっともだ」と思ったのかを教えれ。
210 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/03/04(土) 11:44:58 ID:oG4PHSVX
いやもっともだっていうか全部ホントか?って思ってるんだけど、 こういう理由でちがうだろ! っていう風に指摘できなくて。。。 ↓下とか 相対性理論では、光時計が遅れればその系全体の普遍的な時間まで遅れると主張します。光時計が遅れると、その 系内の光時計のみならず、ぜんまい時計などの機械式時計や振り子時計、結晶の振動を利用するクオーツ時計、はた また砂時計までも遅れ、さらに生き物の心臓の鼓動も成長の度合いまでもなにもかも遅れると説明します。 しかし、そんなことはありません。 光時計の進行がおくれたら、なぜ力学的に動く機械式時計まで遅れはじめなければならないのか?遅れる理由がまっ たくないのです。 それはただ光時計が遅れているだけであり、それ以上の意味はありません。光時計が遅れた状態というのは、光 (電磁波)が余計な距離をすすむためにより多くの時間がかかった状態をいうのですが、そんなふうに光の運動が変化 したら、なぜ系の普遍的時間まで遅れることになるのか、じつはその根拠がなにもないのです。
光時計が遅れるから時間が遅れるわけじゃない そもそも相対論自体の中に光時計なんて出てこない 以上
212 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/03/04(土) 12:49:53 ID:oG4PHSVX
ってことは仮に実験したらクオーツの時計も遅れるのかな??
水晶の振動は弾性によるもので、弾性とは物質を構成する分子・原子間に働く電磁力に拠っている。 電磁場を支配する法則がローレンツ変換について不変だ。 つまり水晶時計が計る時間は、相対論の時間だ。
214 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/03/04(土) 13:04:16 ID:urTY3Qv+
それから、
>>211 で述べたように、
「光時計が遅れるから時間が遅れる」
なんてことを相対論では述べていないし、そもそも光時計自体が出てこない。だから、
> 相対性理論では、光時計が遅れればその系全体の普遍的な時間まで遅れると主張します(以下略
なんて説明をしている奴は、現実を認識する能力に重大な欠陥があるということだよ。
>>212 みたいな疑問を持ってそれを調べたり考えたりするのはいいが、そういう奴の文章を参考にするの
はやめたほうがいい。
>>202 ヒント1 つ【ロケットが回れ右をしたとき、ロケットには加速度が加わってる。つまり慣性系を乗り換えている】
ヒント2 つ【200万光年離れたA星雲がロケットの回転を認識するのは少なくとも200万年後】
217 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/03/04(土) 13:46:21 ID:oG4PHSVX
なるほど! 参考にします。 ここの人々やっぱ賢い人多いなぁ。
>>202 喪前、頭が悪いな。結局、相対性理論は関係ないじゃないか。
ガリレイの相対性原理でも生じる問題だ。
結局、「相対的」という言葉の意味を曲解した言葉遊びに過ぎない。
座標変換による位置の変化を「移動」にすり替えた詭弁でしかない。
相対的を語る時、大事なのは原点である。 何故 光の30万キロ/sが無限大なのか? 何故 高速の宇宙船での時間は普通に感じられるか? 何故 自分を中心に語るのか? 何故 原点がなければ、話がおかしくなるのはなぜか? 原点とは感性であり、観測事実であり、予測であり、予想である。 以上まとめたけれど、間違いかもしれないです。
日本語で書け
>>219 大間違いです。原点なんぞ必要ありません。「動き」が必要なのです。
で、動きを指定する為にはその動きを観測出来る為の標識となる点は必要ですが、
それは原点ではありません。同等の働きをする点は無数にあります。要するに特殊相対論の
範囲では問題になるのは「運動」であって、時空間の「位置」は問題になりません。
ついでにアンカーも失敗してるようだがw
どうやら
>>221 は理解していないようである。
>>221 の意味は
原点とは感性であり、観測事実であり、予測であり、予想である。
と言っただけです。
またアンカーも日本語も滅茶苦茶でサパーリ(ry
>192は >しかしあらゆる運動が相対的だとすると、ロケットが空間に静止していてA星雲がロケットに対し速度vで向かっているとしても無問題だ。 と書いているが、 本来明らかに動いていると思われるロケット等の物体を、空間に静止させるという状況設定は相対性理論の常套手段とするのは思い込みなのか? そもそも相対性理論ではそのような状況設定はしないのか?
「相対論」の常套手段ではない。以上。
むしろニュートン力学の常套手段だな>動いているものを静止させて考える
230 :
221 :2006/03/07(火) 20:23:24 ID:???
>>225 =219? 意味分かりました。ただ、「原点」に「感性」を入れてはいけない。
大抵のとんでもさん達はこの点が非常に傲慢で、己の貧弱な感性の方が、実験事実や
何十年にわたる、様々な人々の「感性」や「思考」より優れている、と根拠無く思い
こんでいるのだから・・・。
231 :
225 :2006/03/07(火) 23:17:46 ID:???
>>230 ありがと
自分にとっては感性が原点です、ここから間違いを探している次第です。
確かに感性はいい加減で融通がききません。
> 何故 光の30万キロ/sが無限大なのか? 30万km/s は有限の速度であって無限大ではない。 > 何故 高速の宇宙船での時間は普通に感じられるか? 「時間の遅れ」が感じられるわけがないだろう。時間感覚も一緒に遅れるんだから。 > 何故 自分を中心に語るのか? 「自分が中心」なんて決まってない。なにを基準にしてもいいから、自分を基準 (中心) にしてもいい。 > 何故 原点がなければ、話がおかしくなるのはなぜか? 「何故〜なのはなぜか?」はもはや日本語じゃないし、「原点がなければ、話がおかしくなる」も何を指しているのか不明だ。 以上の通り、こんなお粗末極まりない「感性」で何を語るつもりか?
233 :
225 :2006/03/08(水) 00:30:05 ID:???
すみません ご丁寧にありがとございました。
234 :
225 :2006/03/08(水) 13:36:20 ID:???
疑問です 光速の宇宙船があったとします、そこからアンドロメダへ通信しました。 この時、光速は無限大だとすれば通信は可能です。 しかしアンドロメダ側は200万年時が経過してしまっているといわれている。 それとそのまま宇宙船がアンドロメダへ到着しても200万年経過後ですが 宇宙船にとっては瞬時に到着する訳です。 で、よく思考すると通信自体は200万年後に届くのではなくリアルタイムで可能 のような気がします、このよりどころは 光速度不変 だけです。 何故かと言うと、宇宙船と電波通信の到着が同じ訳はない という理由です。
>>234 主語述語,観測の基準,時間経過の基準を明確に。
> 光速の宇宙船があったとします、そこからアンドロメダへ通信しました。 宇宙船は光速で動けない。以上。
237 :
225 :2006/03/08(水) 23:47:11 ID:???
>>236 光速ではなく、30万キロ/sとしたら?
これもだめですか?
は? 30万km/s > 光速だからますますありえん。
>>238 こらこら。c = 299792458 m/s < 300000000 m/s と言いたいんだろうが、揚げ足取りにしかなってないよ。
>>237 「光速」という単語を具体的な数字に置き換えたことで何か変わったのか?何も変わってないぞ。
>>239 どこが揚げ足取りなのかわからん。
「光速では駄目」なのになぜ「30万km/sならいい」と思うのか、説明すべきは
>>237 だろ。
241 :
237 :2006/03/09(木) 21:43:01 ID:???
すまん、止まってる あのー、それよりアインシュタインの手鏡、説明してよ? そっちの方が近道。
アインシュタインの手鏡ってあれか? 光速で動きながら鏡を見ると顔が映るか否かって話?
243 :
237 :2006/03/09(木) 21:54:16 ID:???
そうなんです、みんなあれの責任です。
人が「光速では動けないよ」と言ってるのを何だと思ってるのだ? お前は。 三歩歩いたら何もかも忘れる鳥頭か?
245 :
237 :2006/03/09(木) 22:20:42 ID:???
・・・・・ すみませんでした。
246 :
237 :2006/03/09(木) 23:07:26 ID:???
誰も助けてくれない、助けてくれるのはアインシュタインだけか?
何をどう助けるというのだ? 「光速で動きながら鏡を見ると顔が映るか否か?」 に対する答えはもう出てるだろ。 「光速で動くことは出来ない」 が答えだ。
248 :
237 :2006/03/10(金) 00:10:48 ID:???
>>247 大変、手間とらせて御免なさい、了解しました。
光速=時間
250 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/03/10(金) 13:46:05 ID:Y3Qhw9jl
>>234 光速で移動している宇宙船があって、
電波を使って通信するわけ?
電波の速度は光速なのかな?
光速が無限大?
で、宇宙船と電波のどちらが先にアンドロメダに着くかと言う話か?
251 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/03/10(金) 15:20:58 ID:XwYdF/rE
ビッグバンで宇宙が広がっているんだろ 銀河と銀河の間も拡がっていると観測されてんだろ ひとつの銀河でも10万光年の直径があるんだろ 光速を越えた運動はないのなら 銀河自身の運動も光速を越えることない まあ殆ど宇宙は広がっていないというこっちゃ よってビッグバンなどないと言える
何がどうなって >まあ殆ど宇宙は広がっていないというこっちゃ >よってビッグバンなどないと言える こうなったのかサパーリ
253 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/03/10(金) 15:49:29 ID:XwYdF/rE
銀河と銀河の間の距離はせいぜい1000万光年ぐらいか 銀河同士の衝突も多いからな よく銀河がビッグバンによって動いているマンガ的な記述があるが それは大嘘
で、何がどうなって >まあ殆ど宇宙は広がっていないというこっちゃ >よってビッグバンなどないと言える こうなったの?>ID:XwYdF/rE
そっとしておいてやれ
256 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/03/11(土) 06:22:43 ID:3I+Rl301
>>251 >光速を越えた運動はないのなら
>銀河自身の運動も光速を越えることない
同じ地点ですれ違う訳ではないので、相対論には矛盾しない。
257 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/03/11(土) 08:35:55 ID:Q6O20Rom
銀河と銀河が衝突する映像を良く見よう あれは数十億年の経過を超々スローモーションで見ているわけだ 160億年が宇宙の年齢だと 笑わせるな この衝突を見ても少なくとも160億年ではないと断言できる
>>257 数十億年で衝突するなら、160億年の間に数回は衝突できるね。
それに、宇宙には沢山の銀河があるのだから、常にどっかしらで
銀河の衝突が起きていることになる。
237のアインシュタインの手鏡の問題を精一杯好意的に解釈すると タキオンを含む理論において 光子がタキオンと相互作用して、 さらに他の物質と相互作用するようなダイアグラムは全て相殺されるか? ってことか?これは相殺されなそうだな。
何故、100億光年の距離からでも光が届く光があるの? やっぱり光速って無限大なんだよね。
261 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/03/11(土) 21:09:58 ID:varf2/Ll
>>259 要するに、237はどう好意的に解釈しても、滅茶苦茶だってことだ。
>>260 100億年が経ったからだろ。
どこをどう考察したら「光速って無限大なんだ」ってことになるんだよ?
池沼は消えてくれ。
261は池沼を相手にしているように見えるが実際、自作自演だろw
264 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/03/12(日) 16:32:10 ID:P5QqhNbZ
265 :
264 :2006/03/12(日) 16:35:53 ID:P5QqhNbZ
リンクがつながらないな。アマゾンで「Shocking science」で検索してくれ。
266 :
名前: :2006/05/08(月) 21:10:21 ID:???
この本の137位に書いてある奴、光速がc-v,c+vになってるっていうやつ、一度だまされたけど、 よく考えてみたらわかった。 この筆者、本当にまじめに書いてるんだろうか
c-v,c+v って光速の事じゃん、光速を語る時、特に相対性の話の時 出てくるやつです、・・普通の事でしょ?
移動する本人観測の場合 音速の場合、秒速2mで移動した時の音速は(音速−2m)です。 : 光速の場合、秒速2mで移動した時の光速は (光速) です。 これが光速度不変です。 音速の変化は空気が原因です。 光速度不変はエーテルが存在しないからです。 これをまとめると 音速は空気に対して音速です。 光速はどんな場合でも光速です、結局、無限大ではないが速度が無い様です。 だから光速は c-v,c+v です。
なんのこちゃ
まじめに書いたんですけど
>光速はどんな場合でも光速です >だから光速は c-v,c+v です。 まじめだね
272 :
270 :2006/05/09(火) 15:00:13 ID:???
このへんで、是非、ゆるしてください。
で、結局、相対性理論が間違いなのか? 相対性理論の解釈が間違いだったのか? スレ主様の意見は如何なの?
>>273 最初から結論は出てるだろ。
筆 者 が 既 知 外 な だ け 。
そうなら、タイトルを 相対性理論の真実 とすればよかったね。 間違いだったら 筆者に帰る わけだから・・・
ローレンツ収縮を考慮するとv+cの場合vはそのままc自体は可変 となるが、これは単なる計算上のことで事実は可変でなく変わらない のでv+cのcを不変であるとするには、vを縮小しなければならない。 例えば10万キロ/sの時これを7万/キロsとかに速度を変換せよということかな? さっぱり わからない。
解読が難しい文章を書くね。 >さっぱり わからない。 オレガナー
特殊相対性理論では物体の移動速度につれて物体と空間(物質空間)が縮小(進行方向に対して) すると言われています、仮に光を光空間とすると光空間はそのままです。 だとすると、縮小した物差しで光速を測ることになります、これでは本当の 光速になりません、光速は決まっているのですから。 だから、正確なv+cはvに縮小分を換算し変化させなければならない。 たとえて言うと物体の移動速度30万キロ/sは15万キロ/sとかになる。 こうすると光空間から見た速度と同じになる、これで移動する物質空間からは30万キロ/s として観測され、光からは15万キロ/sとなって調和が成る。 ちなみに変換させない場合は、とんでもなく多い数値になり光速が不変にならない。
>278 「光空間」の意味の説明をお願いします。
要するにガリレイ変換にローレンツ収縮を組み合わせて x' = (x - vt)/γ さらに時間の遅れを入れて t' = t / γ とかやって、でもこれじゃ当然光速不変にならないので、更に変な仮定を入れたり、 光だけは別の変換をする (つまり、別の空間=光空間みたいなのを導入する) ようにして、 …という複雑怪奇なもの (当然意味のある計算はできない) を「これが相対性理論だ」と 思い込んでいる (あるいは「これが相対論にかわる新理論だ」かも) のだろう。
ローレンツ収縮+時間の遅れ+同時刻の相対性、で、なんとか光速不変にたどり着けるよね。 最初からローレンツ変換しろよと言いたくもなるけど。
これで説明したつもりになってるのが素晴らしい。
まあ、場 と言うと運動場を連想します、エーテルと言うと液体を連想します。 そこで、空間と言うと なんか広大で宇宙を連想し、すっきりした感じです。 だから、何に対しての空間なのか? と言う事になる・・・ ただ時空間は、むずくて分かりません。
よそのスレで光ジャイロの問題がでていますが 慣性系の宇宙船内で中央から光を発射して前後の到着が同じであるのに 地球規模のリングでは到達に差が出るといっているが本とだろうか? これはリングを切って直線にする事と同じであり慣性系と同じだと思う。 確かに特殊相対論は慣性系であるが、一般はこれを含んでいると思います そうでなきゃ一般という意味が無くなります、なぜ別にする必要があるのだろうか で、別だとする人の考えは光速不変でなく、絶対速度を持ち出し計算して反論するのです、 大体このパターンです。
> よそのスレで光ジャイロの問題がでていますが そこの当事者 (の一人) だが、よくこれだけ嘘がつけるものだ。 > これはリングを切って直線にする事と同じであり慣性系と同じだと思う。 切ることで、リング上の一つの点 P が、直線の両端 A、B という二つの点になる。 その「直線」に沿ったA、B の「同時」と、元の P の「同時」は違う。 つまり、P から「同時」に右回り、左回りに発した光と、直線の両端 A、B から「同時」に発した光とは違う。 後者は同時に直線の中央に着くが、前者はPの反対側の点には同時にはつかない。 回転とは場所によって異なる方向に運動している、ということなのだから、各場所の「同時」をつなげながら リングを一周した「同時」と、元の点での局所的な「同時」が一致しないのは当然だ。 こういうことも議論されて、ある程度の合意が生じていたのは無視か? > 絶対速度を持ち出し計算して反論するのです、 そんなことをしている奴はいない。嘘つくな。死ねカス。
E=mc^2 って何故2回、掛けるのかなあ? 物質の30万キロ/sは実質、光速の半分だからだろうか?
光速あげ
289 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/05/25(木) 23:30:45 ID:JOYUudOh
相対論?同時性?の疑問。 っていうか単に私がバカなだけなのか、今風呂に入っていた最中考えていてわからなくなったので、誰か教えて下さい。 例えば、地球から1光年離れた星(惑星ベジータとする)に親(ベジータ)と子(地球)が離れて住んでいました。 ベジータに住んでいた親が亡くなりました。 親が亡くなったという情報が電報で地球の子に伝わりました。 電報を受け取った子は1光年離れているので、「ああ1年前に亡くなったんだ」と考えます。 ベジータでは親の知り合いが亡くなった次の日に遺体を地球の子に向けて光速の宇宙船で送りました。 地球の子のもとに電報の次の日に遺体が届きました。 さてその遺体は死後1年たっているかというと、光速で進んでいる宇宙船の中では一瞬で地球に着くので(以前そんな話を聞きました・・) 遺体は死後1日しかたってません。 と考えると、1光年離れたベジータと地球で感じる同時性とは電報が届いた時点の事をいうのであって、 つまり、例えば百万光年離れた星の光を「百万年前に放たれた光」という考えは間違いで、百万後年だろうが、1億光年だろうが、 常に同時に輝いているというのが正しいのではないでしょうか? バカでごめんなさい。
正しいとか間違っているという問題ではなくて、 離れたところの時刻なんてどうとでも定義できるということ。
それはただ遺体の時間が遅れてるだけじゃね?
292 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/05/26(金) 00:01:30 ID:b2Pm2VIk
質問です。 なんでジェットコースターは後ろのほうが速いのですか?
293 :
289 :2006/05/26(金) 00:16:17 ID:cMVsq5pv
何ていうのか、数光年はなれたところから光速で来る情報をわざわざ数年前の情報と考える必要はなく、 光速で来た情報は常に現在と考えて差し支えがないのではないかと思ったのです。 べジータの親子の話でいうと、「親が亡くなった次の日に光速で送られた遺体が一瞬で届いた」 と考えてはいけないのでしょうか。 やっぱいけませんよねー。
光は物質ではない。 物質の30万キロ/sと光の光速は別の速度です。 仮に遺体(物質)の速度が光速だったとすると電報の一日遅れで 到着します。 時間経過は0だから一日前の遺体です。 仮に物質の30万/s速度だったとしても電報の一日遅れで到着します。 しかし物質だから経過時間が発生すると思います。 遺体(船内)の場合7ヶ月ぐらいかけて到着するのです、たぶん。 でも到着側では電報と、たった一日遅れで到着するのですが7ヶ月前の遺体です。 で、光は物質でないから経過時間が無いとしても一億光年の距離を 光速で進むわけだから、一億年前です。 で、一億年かけて光が届いた事は事実です、だから同時では無い。
>>293 >光速で来た情報は常に現在と考えて差し支えがないのではないかと思ったのです。
地球の人にとっての現在とベジータの人にとっての現在が食い違いを見せるので、具合が悪いだろうね。
>>294 頼むからポエム披露は物理板以外でやって
相対性理論は誰にも分からない もともとポエムである。 先生本人も説明できなかった。
>>285 >これはリングを切って直線にする事と同じであり慣性系と同じだと思う。
回転系を慣性系と同一視するなんて、ニュートンも真っ青だね。
>確かに特殊相対論は慣性系であるが、一般はこれを含んでいると思います
>そうでなきゃ一般という意味が無くなります、なぜ別にする必要があるのだろうか
「特殊」と「一般」の違いだよ。ぶっちゃけ、一般相対論は一般的に成り立つが、
特殊相対論は特殊な場合(例えば大局慣性系)でしか成り立たない。
従って、特殊相対論で扱える問題は全て一般相対論でも扱えるが、逆は真ではない。
おそらく、君はその逆をやってしまってる。
>で、別だとする人の考えは光速不変でなく、絶対速度を持ち出し計算して反論するのです、
>大体このパターンです。
違うだろう。多分、君の考えの方が逆なので、そういうおかしな解釈になってる。
一般相対論でなければ扱えないリング(回転系)をぶった切ってw無理矢理に
慣性系ということにして特殊相対論で扱おうとしてる。だから、おかしくなる。
>>287 そもそも、2回掛けなきゃ、次元が合わないよ。
それに、物理学は「何故」には答えない。あくまで自然現象をモデル化するだけ。
ローレンツ変換を力学に適用するとE=mc^2が導かれ、実験や観測がそれを証明した。
事実はそれだけ。
>>289 疑問も何も、その通りです、としか答えようが無かったりする。
運動物体の時間の遅れは、上層大気で発生したμ粒子の寿命の
延びとして、実際に確認されている。
>>293 その考え方は明らかに誤っている。
「1日」しか経ってないのは、あくまで親の遺体にとっての時間。
子にとっては間違いなく1年が経っている。
子にとっての時間と親の遺体にとっての時間を一緒くたにしてはいけない。
>>294 親切なのはよいことだが、出鱈目を教えてはいけないよ。
>>300 >子にとっての時間と親の遺体にとっての時間を一緒くたにしてはいけない
一緒くたにしているのは
>>300 別々にすれば良いんじゃないでしょうかね?
>> 293 二つの時計を合わせないと同時の概念の意味がないよね。 この場合は親が死んだという電報が届いたらすぐに ベジータに電報を送りかえすと、ベジータでは 最初の電報を送ってから2年後にその電報が 届くわけで、その時間を2/1して惑星ベジータの人は1年前に 電報が届いたんだなということが分かる。 この光速で情報を往復させる作業をしてはじめて、 二箇所にある時計の比較をすることができる。 >> 293のように同時性を定義すると、 地球からベジータに情報が行ったときに "同時"がうまく定義できなくなる 情報が往来するだけで時間が遅れるのは変でしょ?
>>298 ご説明ありがとうございます。
しかし、まだ不可解です、特殊相対論は加速系とか重力とかに未対応で
あるので、新たに一般相対論で統合したと理解しています。
要するに特殊相対論から見れば、制約が払われたものと思います。
だから何処でも使えるのです。 と 思っています。
たしかに逆では問題が起きますが加速系と重力の件だけだと思いますが?
> しかし、まだ不可解です、特殊相対論は加速系とか重力とかに未対応で > あるので、新たに一般相対論で統合したと理解しています。 > 要するに特殊相対論から見れば、制約が払われたものと思います。 > だから何処でも使えるのです。 と 思っています。 特殊相対論が慣性系しか扱えない、というのは異論があるが、ここではその議論はしない。 お前が言いたいことは、 「一般相対論なら回転系も慣性系と対等なのだから、一般相対論で考えれば時間差は出ないはず」 ということか? なら話は簡単だ。一般相対論でも慣性系と非慣性系は、対等ではない。
非慣性系って具体的に何だろう?・・・ひとり言
回転系、加速系、重力のある系
これに対しても光の相対性を説いたのがアインシュタインの相対論 じゃなかったなあ?・・・ひとり言
違う。というか「光の相対性」ってなんだ?
ガリレイの相対性理論には光が抜けていたので光を入れました。
回転系などの非慣性系を含めて全ての座標系で物理法則は同じである…というのが「一般相対性原理」だ 当然「光」も含まれているぞ。 だがそれは、レーザージャイロが回転しているときでも時間差が出ない、ということは意味しないのだよ。
ネタが尽きましたので失礼させていただきます。 いろいろありがとうございました。 あとの論議は誰かエキスパートにおねがいします。
あとの議論も何も、他のスレの議論を持ち込んで、しかも嘘までついて (だれが絶対速度つかってるって?) おいて、なに言ってやがる。 そのスレでの議論はもう終わってるっての。
>>308 光の相対性とは、例えて言うと、どんな速度で光速を測っても光速である。
リングの経路は両方向とも距離は同じであることから到着は同じになる。
だから地球の自転速度を考慮し計算することは絶対速度であり、間違いである。
> 光の相対性とは、例えて言うと、どんな速度で光速を測っても光速である。 > リングの経路は両方向とも距離は同じであることから到着は同じになる。 違う。一般相対性原理は 「(回転系などの非慣性系を含めて) どんな座標系でも物理法則は同じ」 と言ってるだけで、「回転系でも光速はかわらない」とは言ってない。
>>314 様へ
実際は絶対速度を使っているのに、使ってないと言うし?
回転系では光速は変わる と言っている。
だからどっち?はっきりしてください、そうしたら引き下がります。
ここが山ですから
> だからどっち?はっきりしてください、そうしたら引き下がります。 意味がわからない。 > 実際は絶対速度を使っているのに、使ってないと言うし? > 回転系では光速は変わる と言っている。 絶対速度など使っていないし、回転系で「光速不変」は成り立たない。 なぜ「どっち」かにしなければならないのだ? まさか両立しないとでも思ってるのか?
>>316 様
>絶対速度など使っていないし回転系で「光速不変」は成り立たない。
これが貴方の回答ですね
これを持って逝きます。
逝ってらっしゃい。もう来るなよ。
319 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/06/04(日) 03:20:47 ID:568qQxV3
あのー。けんか腰のお二人さまよろしいですか? 光ジャイロはちゃんと実用化しているのですが。 原理が違っているとしたら、どの程度の差がでるのでしょう? 答えられるクールな頭脳はおありでしょうか?
320 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/06/04(日) 03:58:00 ID:cGHlbL/h
光ジャイロは、実は、光速が不変な慣性系が『少なくとも1つ』あれば正常に動作する。 即ち、現実の特殊相対性理論の世界でもエーテル(絶対静止系)論の世界でも、同じように 動作するので、両者を区別できない。原理が違っているとしても、差はでない。
322 :
318 :2006/06/04(日) 12:42:43 ID:???
>>319 > 光ジャイロはちゃんと実用化しているのですが。
そんなことは知っている。だからどうしたというのだ?
> 原理が違っているとしたら、どの程度の差がでるのでしょう?
原理が違っているとは? サニャック効果以外の「原理」があるのか?
サニャック効果により、どれだけの時間差が出るかは知っている。光ジャイロがそれに合致することも。
「それ以外の原理」でどれだけの時間差が出ることになるかなんてことは知らない。
>>317 がどのような「原理」を考えているのかも、それと現実の光ジャイロが合致するのかどうかも、俺
の知ったことではない。
だから「どの程度の差」と聞かれても、比較対照がわからないので答えようがない。
けんか腰、と言われても
「光速不変でなく、絶対速度を持ち出し計算して反論する」
なんていう大嘘をついて一方的に言いがかりをつけてくる相手に友好的になる理由はない。
323 :
318 :2006/06/04(日) 12:44:21 ID:???
サニャック効果に基づく時間差の計算は 光路の半径をr、角速度をω (左回りを正とする)、ファイバーの屈折率を n とすると、 左回りの光の速度 c1 = (c/n + rω)/(1 + rω/cn) 右回りの光の速度 c2 = (- c/n + rω)/(1 - rω/cn) 角速度にすると 左回りの光の角速度 ω1 = c1/r = (c/rn + ω)/(1 + rω/cn) 右回りの光の角速度 ω2 = c2/r = (- c/rn + ω)/(1 - rω/cn) それぞれの光が光路を一周する時間は 左回りの光の周回時間 T1 = 2π/(ω1-ω) = 2πr(cn + rω)/(c^2 - r^2ω^2) 右回りの光の周回時間 T2 = -2π/(ω2-ω) = 2πr(cn - rω)/(c^2 - r^2ω^2) 時間差は 儺 = T1 - T2 = 4πr^2ω/(c^2-r^2ω^2) = γ^2・4πr^2ω/c^2 (γ = 1/√(1 - v^2/c^2) = 1/√(1 - r^2ω^2/c^2) ) 受光部の固有時間での時間差は 冲 = 儺/γ = γ・4πr^2ω/c^2
324 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/06/08(木) 00:41:41 ID:T5MZlTSB
>>1 間違っていることの実証を
他人任せにしているのが
そもそものマチガイ。
以降のスレの何と不毛なこと。
325 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/09/24(日) 01:34:27 ID:aWtzi0Kn
なんかアマゾンの書評見てたら怖いもの見たさというか実際手にとって見たくなった。 でも金出して買うのもバカらしいしなぁ。
図書館行けば?
327 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/21(土) 22:01:44 ID:YhNe9tDk
導線中の電子の速度は10^6m/秒ぐらいで、光速の約0.1〜1パーセントで走っている これなら、特殊相対論が使えて、電場と磁場の関係も説明できる だが、実際は原子との衝突を繰り返し、かなり遅くなり500m/秒ぐらい、 これはジェット機や音速に近い速度になっている こんな値では、ローレンツ変換は無視されて意味ないはずだ 特殊相対論から、ファラデーの法則やアンペールの法則が説明できるはずがない 電磁気の中で出てくる特殊相対論の説明は大嘘
>>1 そんな本読んでるヒマがあったら普通の相対論の教科書でも読め。
329 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/21(土) 22:45:41 ID:r9K1f+qH
>1 さんあなたは将来有望です。 ここにいる相正の正体は以下に列記 1 偏微分を理解していない 2妄想はいいが、前提が狂っている 3ジャイロの理解があやしい 簡単にいえば丸暗記
簡単に言えば、
>>329 はもの凄い知恵遅れで工業高校中退の馬鹿です。
ところが、あまりにも馬鹿であるから、自分が馬鹿だと分からないのです。
精神に障害があるのです。偏微分みたいな初等数学すらこの馬鹿にして
みれば高等数学です。
自分に理解できない事を他人が理解しているのを信じられないから、丸暗記
しているだけだと信じているのです。
つまり、馬鹿と言うだけではなく、人間としてクズ以下の存在です。
通称 くうき と呼ばれる、猿以下の存在は、2chの物理板史上最強の馬鹿
と言えます。普通の相間はここまで腐ってはいません。
てか、一年も前の 1 にレス付けてもなw それに、1 は明らかに相間本をバカにしてるわけだが、329はそれすら読みとれない らしい。算数だけじゃなくて小学校レベルの国語の理解に問題があるな。
相間って案外紳士な人が多かったりするんだよね. それにひきかえくうきって人は...
惨多,ド爺,民,乱。どれが紳士だと?
>>327 > こんな値では、ローレンツ変換は無視されて意味ないはずだ
実際に計算して確かめてから言え。
とりあえず、ごく簡単な例を書いとくよ。
ある慣性系 S で静止している、細く非常に長い導線に電流 I が流れているとする。
この導線から距離 r 離れた位置の磁束密度B は、ビオ・サバールの式を積分する
ことで
B = μ0・H = μ0・I/(2πr)
となる。この導線から距離 r だけ離れた位置を、電荷 q が電流と同じ向きに速
度 v で動いているとする (下図)
q ○ → v
|
| r
|
-----------------------------------------------
電流→I
-----------------------------------------------
電荷 q に働くローレンツ力 F は
F = qv×B = q・μ0・vI/(2πr)
となる (導線に向かう方向を正とする)。
(続く)
>>334 の続き
電流の担い手となる自由電子の電荷密度 (線密度) ρ、自由電子の平均移動速度 u
と、電流 I の間には
I = ρu
という関係がある。導線全体の電荷密度は 0 であるから、導線から自由電子を除いた
残りの陽イオンの電荷密度 (線密度) は -ρとなる。
S に対して、電流と同じ方向に速度 v で運動する座標系 S' を考える。要するに電荷 q が
静止している座標系である。
S' で見ると、ローレンツ変換の効果により、導線の自由電子の電荷密度、陽イオンの電
荷密度はそれぞれ
自由電子の密度 ρ・γ(1-uv/c^2)
正イオンの密度 - ρ・γ
となる (計算は省略)。したがって、S' での導線全体の電荷密度 ρ' は
ρ' = ρ・γ(1-uv/c^2) - ρ・γ = -γρuv/c^2 = -γIv/c^2
(さらに続く)
>>335 の続き
電荷 q は、S' においては導線から r だけ離れた位置に静止している (下図) 。
q ○ 静止
|
| r
|
-----------------------------------------------
電荷密度(線密度) ρ'
-----------------------------------------------
電荷密度ρ' の非常に長い導線が q に及ぼす力 F' (導線に向かう方向を正とする) は、
F' = -ρ'q/(2πε0・r)
= -(-γIv/c^2)q/(2πε0・r)
= γI vμ0 q/(2πr)
= γF
F' は S' における力なので、相対論における力の変換則により、S における力 Fs は
Fs = F' / γ = F
で、F と完全に一致する。
>>327 の間違いは、電子の移動速度 u が小さいことだけを問題にして、電子の密度ρが
非常に大きいことを無視したことにある。
>>335 の最後の式を見れば、S' で導線に現れる
電荷密度ρ' は、ρと u の積 I で決まることがわかる。ρとuの積で決まるものを、u だけを
見て、「効果は非常に小さいから無視できる」と決め付けることは出来ない。
338 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/26(木) 19:39:12 ID:cTD5Q8Ly
>実際に計算して確かめてから言え。 キッテル丸写し? 移動速度 u 速度 v で運動する座標系 S' この速度の違いは?相対論的には 移動速度 u で運動する座標系 S' として計算するのじゃないのか?
コンノケンイチまんせー
>>327 > 導線中の電子の速度は10^6m/秒ぐらいで、光速の約0.1〜1パーセントで走っている
はあああああああ??????wwwwww
高校の物理すらまともに習ってないのが丸見えだなwwwwwww
341 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/26(木) 20:03:44 ID:cTD5Q8Ly
何で? 10^6m/秒ぐらいだろ
高校では I = envS っていう第一近似て「普通の導体内での電子の速さ」vがどの程度かを必ず学習する。 そのあまりのvの遅さに必ず驚くわけだが、中卒程度の教養だとv〜10^6m/sとか恥ずかしげも無く言えちゃうのがあわれ。
つまり高卒程度の
>>342 は電子の速度と平均速度の区別がついていない訳か。
344 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/26(木) 20:58:16 ID:f8Yaq453
徳間書店は相対論に恨みでもあるんか?
> 移動速度 u > 速度 v で運動する座標系 S' 導体中で電流を担う自由電子の平均移動速度 u 電流の作る磁場によりローレンツ力を受ける荷電粒子の速度 v どちらも説明してあるぞ。読み取れないのか? > この速度の違いは?相対論的には > 移動速度 u で運動する座標系 S' > として計算するのじゃないのか? 荷電粒子は常に導体内の電子の平均移動速度でしか運動しない という、そんなお前の「相対論」が間違ってるのはよくわかった。
> つまり高卒程度の
>>342 は電子の速度と平均速度の区別がついていない訳か。
折れは342では無いが、そもそもフェルミ速度をローレンツ力で持ち出す方がおかしいと思うが。
ちなみに導体を流れる電流の電子の平均移動速度は 500m/s どころか mm/s のオーダーだ。
アボガドロ数ってすごく大きな数なんだぞ
うんうん。だから mm/s のオーダーでも相対論的効果は無視できないということ。
350 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/31(火) 20:11:42 ID:Fs1zl09E
相正信者の典型、公式当てはめだけ >電荷qに働くローレンツ力 F は F = qv×B >電流と同じ方向に速度 v で運動する座標系 S' を考える。要するに電荷 q が静止している座標系である。 どの方向に電荷は進んでいるのだ? あとこれはどうやって計算して出したんで? >自由電子の密度 ρ・γ(1-uv/c^2) >正イオンの密度 - ρ・γ
>>350 速度も磁束密度も力もベクトル量。向きまで込めた関係式だ。
中学辺りで習わなかったか?
352 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/10/31(火) 20:34:43 ID:Fs1zl09E
>>351 右手の法則とか左手の法則とか習わなかったか?
力がかかると加速度あるとか方向が変わるとか 中学辺りで習わなかったか?
>>352 加速度などその時点の速度には影響しないし、
左手の法則は外積として取り込まれている。
履修逃れで物理を習わなかった人?
>>350 > 相正信者の典型、公式当てはめだけ
どうしようもなく脳が腐っているな。ごく初歩的な既知の事柄を説明しているだけな
のだから、公式そのままになるのは当たり前ではないか。
> どの方向に電荷は進んでいるのだ?
>>334 > となる。この導線から距離 r だけ離れた位置を、電荷 q が電流と同じ向きに速
>>334 > 度 v で動いているとする (下図)
と書いてあるのが読めなかったようだ。信じがたい池沼ぶりだな。
> あとこれはどうやって計算して出したんで? この式がどこから来たのかわからないのに、なんで 「公式に当てはめているだけ」 だなんて言えるのかな? 実に不思議だ。 ローレンツ収縮 (の一般化) だよ。 系 S で長さ L の物体が速度 u で進んでいるとする。この物体の S' での長さ L' は L' = L / γ(1 - uv/c^2) ローレンツ収縮がローレンツ変換からどのように導かれるのか理解しているなら、この式を 導出するのは容易い。 電荷は座標系によって変化したりしないから、S、S' における電荷の線密度をρ、ρ' とすれば、 ρL = ρ'L' ∴ ρ' = ρ・L/L' = ρ・γ(1 - uv/c^2) 正イオンの密度の場合は、u = 0 の場合に相当するから、S' での正イオンの電荷密度は - ρ・γ・(1 - 0・v/c^2) = -ρ・γ になる。
>>352 > 右手の法則とか左手の法則とか習わなかったか?
ローレンツ力 F は F = qv×B
と書いてあるだろう。
q ○ → v
|
| r
|
-----------------------------------------------
電流→I
-----------------------------------------------
この図で、電流の向きから、q の位置での B の向きは図の向こう側から手前へ
の向きとなる。当然
v×B
は導線へと向かう向きとなる。したがって、q が正なら F は導線の方向を向くし、
q が負なら逆になる。
まさか
「×」 の 意 味 が わ か ら な い
なんて、そ ん な わ け な い よ な ぁ ?
> 力がかかると加速度あるとか方向が変わるとか 中学辺りで習わなかったか?
それがどうかしたのか?
荷電粒子の速度はもちろん変化するが、ある時点においてその速度が (電流の方向と同じ)
v になるなら、その時点において
>>334-336 で説明したことは全て成り立つぞ。
もちろん、その時点以外ではもっと一般的な説明をしなければならないが、そんな説明をする
必要などない。
>>327 の「電流を担う電子の実際の速度は遅すぎて相対論の効果なんてでるわけない」
という主張に対して、電子の運動が遅くても相対論の効果が出ることを、簡単な例で示している
だけなのだからな (最初にそう述べている)。
358 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/11/01(水) 19:28:59 ID:t6IliSKJ
>>354 >相正信者の典型、公式当てはめだけ
これはちがった 。本当はこうだ → 相正信者の典型、とにかくこじつけ
どうすれば、qが電流と平行な速度になるかの一例
銅線方向へ加速 飛んでいく
○ ○
○ ○
○ ○
q ○ → v
|
| r
|
-----------------------------------------------
電流→I
-----------------------------------------------
>電子の運動が遅くても相対論の効果が出ることを、簡単な例で示している
出るわけない。まずこれが成り立つかどうかI = ρu
>電流 I が作る磁界が B = μ0・H = μ0・I/(2πr)
>この磁界が電荷 q に働くローレンツ力 F は F = qv×B = q・μ0・vI/(2πr)
>電荷密度ρ' の非常に長い導線が q に及ぼす力 F' (導線に向かう方向を正とする) は、
電流 I と電荷密度ρ' の非常に長い導線は同じだろ、それで力はちがうのか?
>とにかくこじつけ 相間の自己紹介、乙 相間って、こんな狸論が通ると思ってるんだな ある意味で感心した ニュートン力学からして、全く駄目じゃん それ以前に、相正ってのも見たこと無いけどw
>>358 とりあえず、一言だけ言っておく。
その図は
導線と 反 対 方 向 に 加速している
ぞ
> 出るわけない。まずこれが成り立つかどうかI = ρu まさか、成り立たないとでも? まず、導線中の自由電子の電荷の線密度がρ、ということは、 長さあたりの自由電子の数をN が、 N = {ρL/(-e)} / L = ρ/(-e) (-e:電子の電荷) ということだ。 自由電子の移動速度 U の分布を f(U) とすると、U と U + dU の間の速度 で移動している自由電子の長さあたりの個数は N・f(U)・du ということになる。したがって、導線上のある一点をこのような自由電子が通過する 頻度 (単位時間当たりに通過する個数) は、 U・N・f(U)・du (通る方向により符号が変わる) したがって、この点を単位時間当たりに通過する電荷、すなわち電流 I は I = -e・N・∫U・f(U)dU = ρ∫U・f(U)dU (積分区間は -∞〜+∞、「~」は平均の意とする) ∫U・f(U)dU は U の平均 u に他ならないから、 I = ρ∫U・f(U)dU = ρu
> >電荷密度ρ' の非常に長い導線が q に及ぼす力 F' (導線に向かう方向を正とする) は、 > > 電流 I と電荷密度ρ' の非常に長い導線は同じだろ、 S における 電流 I が流れていて電荷密度が 0 の 導線 は、S' における、 電流 I' が流れていて電荷密度が ρ' の 導線 である (S' での電流 I' については不要なので触れていないが) というだけのことだが。 > それで力はちがうのか? S における 速度 v で運動する電荷 q に働く力 F は、S' における 静止した電荷 q に働く力 F' である、というだけのことだな。
363 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/11/02(木) 21:05:05 ID:EPmZSOQe
>S における電流 I が流れていて電荷密度が 0 の 導線 >電流の担い手となる自由電子の電荷密度 (線密度) ρ、自由電子の平均移動速度 u と、電流 I の間には > I = ρu >という関係がある。導線全体の電荷密度は 0 であるから、導線から自由電子を除いた残りの陽イオンの電荷密度 (線密度) は -ρとなる。 なので I = 0 ○ ○ ○ ○ ○ ○ q ○ ←この一瞬だけしか意味がないすごいモデル | | r | ----------------------------------------------- 電流→I -----------------------------------------------
364 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/11/02(木) 23:34:45 ID:ZOXx34fO
相間君、無駄な抵抗はやめろw 叩けば叩くほどボロがでるぞw
> なので I = 0 そうか… 導線の中を電子がどんなに動いても電流は 0 なのか… > この一瞬だけしか意味がないすごいモデル 高校程度の知識でも理解できるように一番簡単なモデルを選んだからな。すごいのはそれすら理解 できないで物理について語ろうとする君の頭だと思うぞ。
366 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/11/03(金) 20:47:49 ID:vdEutbMe
傍観者だが ずいぶん相正の池沼ぶりが 露呈したようだな! こんなもんだ相正の丸暗記、公式当てはめはww
> 傍観者だが プゲラwww おーいタミがきたぞwww おまい、相変わらずサルだなwww
368 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/11/03(金) 21:43:29 ID:vdEutbMe
↑論破された相正 晒し上げ
相対論以前に電流の存在そのものを否定してしまって、それで論破か。おめでたいな
>>368 論破ってのは、「論理的に追いつめる事」を指すんだよ。
「晒し上げ」って、オマイ、第三者がオマイの書いたのを見て、
「論破された」ように見えるとでも思うのか?
もし、そう思うのなら、オマイみたいな頭の悪いアフォは他に存在しないわw
普通の人間は、「また馬鹿タミが、悔しくて眠れないから書いたんだな」
ぐらいしか思わないぞ? オマイがもの凄い馬鹿なのは分かるけど、
せめて、多少は第三者がどう思うのか、考えて書いたらどうだ?
371 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/11/05(日) 14:42:29 ID:iKsNgFYl
まとめ S S' 電荷密度 0 ρ ' = -γIv/c^2 qの速度 v 0 平均移動速度 u u'=u-v/(1-uv/c^2) 電流 I = ρu I '= ρ'u' 電場 0 E ' = -ρ'/(2πε0・r) 磁場 B = μ0・I/(2πr) 0 ローレンツ力 F = q・μ0・vI/(2πr) F' = γF 不思議な疑問 Sから見てρ=0なのに、電流はI = ρu≠0 になっていること S'から見て自由電子は速度u'で動いているので、電流が作る磁場があるはずなのに0になっている 電場と磁場のローレンツ対称性の破れが起きている >> この一瞬だけしか意味がないすごいモデル >高校程度の知識でも理解できるように一番簡単なモデルを選んだからな。 といっているがこれ以外の場合でvとIが同じ方向になることはない、つまり一般性はまったくない 高校生がこれを信じてしまったら可哀想
>335の >導線全体の電荷密度は 0 である これを自由電子の電荷密度ρと勘違いしてるだけ
なぜSでは自由電子の電荷密度ρでS' では導線全体の電荷密度 ρ' ?
> 電流 I = ρu I '= ρ'u' 間違い。 I' = (電子の運動による電流) + (正イオンの動きによる電流) = u'・ρ・γ(1-uv/c^2) + (- ρ・γ)・(-v) = (u-v)/(1-uv/c^2)・ρ・γ(1-uv/c^2) + (- ρ・γ)・(-v) = (u - v)・ρ・γ+ v・ρ・γ = γuρ = γI > 磁場 B = μ0・I/(2πr) 0 間違い。電流が I' = γI だから B' = μ0・I'/(2πr) = γB
> Sから見てρ=0なのに、電流はI = ρu≠0 になっていること
ρ=0 ではないのだから、当然だ。
> S'から見て自由電子は速度u'で動いているので、電流が作る磁場が
> あるはずなのに0になっている
お前が勝手に 0 だと決め付けているだけで、俺は S' での磁場については
(
>>374 より前には) 何も述べていない。
> といっているがこれ以外の場合でvとIが同じ方向になることはない、
荷電粒子が受ける力が導線からの電磁力だけである場合はな。それ以外の拘束力を受
けている場合とかには思い至らなかったか?
例えば、荷電粒子のかわりに、もう一本、平行に走る導線 (元の導線を導線1、新たに加えた
導線を導線2としよう) を考えて、v は導線 2 の自由電子の平均移動速度とする。
すると、S' での導線2の自由電子の平均移動速度は 0 となる。すると、個々の電子の速度
v'_n は 0 ではないが、v'_n の平均は 0 なので、個々の電子が磁場から受けるローレンツ力
も
(v_n'×B')~ = (v_n'~×B) = (0×B) = 0 (「~」 は平均を取るの意)
と、平均すれば 0 になる。つまり、電場によるローレンツ力だけを考えればよいことになり、
>>334-336 の考え方はそのまま通用することになる。
>例えば、荷電粒子のかわりに、もう一本、平行に走る導線 (元の導線を導線1、新たに加えた
>導線を導線2としよう) を考えて、v は導線 2 の自由電子の平均移動速度とする。
はじまったな議論のすり替え
キワモノのたとえ
>>334 を作り出すだけでも物理センスぜろ
377 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/11/06(月) 22:18:18 ID:KX5UGy8m
まとめ(修正) S S' 電荷密度 正イオン -ρ -ρ・γ 自由電子 ρ ρ・γ(1-uv/c^2) 全体 0 ρ ' = -γIv/c^2 正イオンの速度 0 qの速度 v 0 平均移動速度 u u'=u-v/(1-uv/c^2) 電流 I = ρu I'=γI 電場 0 E ' = -ρ'/(2πε0・r) 磁場 B = μ0・I/(2πr) B' = γB ローレンツ力 F = q・μ0・vI/(2πr) F' = γF > B' = μ0・I'/(2πr) = γB F' = γF= γqv×B = qv×γB = qv× B' ここでS’ではv=0なので代入するとF'=0だよ、オイ
> ここでS’ではv=0なので代入するとF'=0だよ、オイ 素晴らしいな。相間の面目躍如と言えよう w S (x, t) で x = 0 という運動をしている (要は、静止している) 物体 A x = vt という運動をしている (速度 v で運動している) 物体 B がある。これを、B を基準とする系 S' (x', t') でみると、 Aの運動 : x' = -vt' Bの運動 : x' = 0 となる。だがお前によると S' では v は 0 なのでw、 Aの運動 : x' = -vt' = 0 つまり、A は S' でも静止していることになる。これは相対論ではなく、ニュートン力学 (ガリレイ変換) でも 成り立つことだな。 相間力学では、 ある慣性系で静止している物体は、全ての慣性系で静止している と言うことになるらしい。
380 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/11/07(火) 20:34:30 ID:5EBvtEwT
相正のボロがだはじめたぞ! まー一般人の思考はそんなもんだろ 根本を追求した形跡が見受けられない。
>相正のボロがだはじめたぞ! 詭弁の特徴5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる >根本を追求した形跡が見受けられない _,,,.. --- ..,,,__ ,, r''" `ヽ、 / , .∧ `'、 // , i / ,/ 'i i, , 'i ',i' , /フ'メi_/ '、i_i,_L,, i ', _,,_ ,/ ,,i / ,,r==、,,'' _,,,ニ,,i 'i,i i i, ./ 'i ./ i. レ'i `' i/レ'! ', 自己紹介乙! |. i i '、 i r─---┐ i i ', _,,L,,_ i, i `'i,. i i ,' / ', ,r''" `'i'、! /ヽ, '、 ノ ./''" i / -─'''''''‐く ト-、,/ フ-、`ー‐ '",,_-''" ', i i _,,,,,__ノ ,i.i. `'ヽー" 'ヽ,  ̄ ̄''ー0'i ヽ i 'i )i i `ヽ `ヽ,,`>、,,,,,,L_ \,,,j '、 ─--r' i i i ヽ, \,,__,,ノ-,i,i i 0 i ', i, // ,, -' i 0 ', i \,__// _,, -ァ'''" i 0 ', i  ゙゙゙̄ ̄ i i 0 ', ',
>詭弁の特徴5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
資料を示してやるよ
>がある。これを、B を基準とする系 S' (x', t') でみると、
> Aの運動 : x' = -vt'
> Bの運動 : x' = 0
このときにuはどうなっているのでしょう?
それから相正信者はおそらく最初の設定はこうしたんだろう
S S'
正イオンの速度 0 -v
qの速度 v 0
平均移動速度 u u'
しかし頭の中ではuとvの区別がついていないから、計算しているうちに
正イオンの速度 0 脳細胞から消滅
qの速度 v -v
平均移動速度 u -v
になってしまった
ローレンツ力がF' = qv’× B' で、どこから見てqがv'で動いているんだ?)
>>335 >S に対して、電流と同じ方向に速度 v で運動する座標系 S' を考える。要するに電荷 q が静止している座標系である。
としているはずだったが、・・・ここで気づいた
電流と同じ方向に速度 v で運動する座標系 S' と電荷 q が静止している座標系はまったくちがうものだ
信者の頭の中でこれが同じものになっている。だから、uとvの区別がつかない。
こいつら物理現象を考えずただ式いじくりましているだけだから
なんかもう、滅茶苦茶だなwww 相間信者の主張が、相対論の主張にすり替えてるしw 「相正信者」なんて存在を見たことが無いから、知らないけどw S' で v = 0 だと主張してるのは相間信者じゃねーかwww 脳内から消滅してるのも、相間の377じゃんwww つーか、誰から見た話か明確にしないと、何を言いたいのかも解らないなwww 観測者はどっちの系で、どちらの話を書いてるの?www
> このときにuはどうなっているのでしょう? この話に u なんて出てこないが。お前が S' では v = 0 だ と狂ったことを言うから、それによってどれほど狂った結果が得られるかを 例を挙げて説明しただけだ。 > 正イオンの速度 0 脳細胞から消滅 > qの速度 v -v > 平均移動速度 u -v > > になってしまった それはお前が勝手に妄想しているだけだなw。もちろん、 > 正イオンの速度 0 -v > qの速度 v v' = 0 > 平均移動速度 u u' = (u - v)/(1 - uv/c^2) で何の問題もない。 > ローレンツ力がF' = qv’× B' で、どこから見てqがv'で動いているんだ?) S' から見て、q は v' = 0 で運動している (= 止まっている) ぞw。したがって、ローレンツ力 F' は F' = q(E' + v’× B') = qE' = -qρ'/(2πε0・r) = γI vμ0 q/(2πr) = γF
> 電流と同じ方向に速度 v で運動する座標系 S' と電荷 q が静止している座標系は
> まったくちがうものだ
・電荷 q は S において電流と同じ方向に速度 v で運動している。
・ S' は S に対して電流と同じ方向に速度 v で運動する座標系である。
なのに、相間力学では
・S' は q が静止している座標系ではない
のか。
> 信者の頭の中でこれが同じものになっている。だから、uとvの区別がつかない。
>>338 (=
>>382 ) 自己紹介乙
338> 移動速度 u
338> 速度 v で運動する座標系 S'
338>
338> この速度の違いは?相対論的には
338>
338> 移動速度 u で運動する座標系 S'
338>
338> として計算するのじゃないのか?
387 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/11/08(水) 00:58:23 ID:LsTfFnQ9
光速不変というのがそもそも間違い 動いてる慣性系から光は30000km/sで移動してるように 見えるかもしれないがそれは錯覚 光に依存しない絶対的な時計で計れば光速は一定でないはず とうちのじいちゃんが言ってた
> 動いてる慣性系から光は30000km/sで移動してるように > 見えるかもしれないがそれは錯覚 確かにそれは錯覚だな。 > 光に依存しない絶対的な時計で計れば光速は一定でないはず > とうちのじいちゃんが言ってた つまり電磁場を全く使わない時計か。そんな架空の時計ではなく、現実の物理現象を 扱うのが物理学。
こいつら頭の中が知りたい
>>384 >S' から見て、q は v' = 0 で運動している (= 止まっている) ぞw。したがって、ローレンツ力 F' は
F' = q(E' + v’× B')
= qE'
= -qρ'/(2πε0・r) = γI vμ0 q/(2πr)
= γF
この力はどこにかかってるんだぁぁ???
この力が働いているのにqとIが平行に動くはずがない
>>385 > ・電荷 q は S において電流と同じ方向に速度 v で運動している。
動くわけない
>>358 のようになる、螺旋運動をする、などだ
また
>>387 みたいなサルが「私はサルです」って書いてるなwww
391 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/11/09(木) 06:53:37 ID:U2Z08PfY
理解力に欠ける=相正 第三者より
392 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/11/09(木) 06:59:21 ID:jHOg5Zfo
こんなかんがえわーーーヤフー検索:c点による時空論ーー 参考まで
> 第三者より でた、理解力のかけらもないタミの自演www おまいさ、どうしてこんなのがばれないと思えるの?www あ、凄い馬鹿だからでしたねwww
理解力に欠けるというのは
>>374 で
374> I' = (電子の運動による電流) + (正イオンの動きによる電流)
374> = u'・ρ・γ(1-uv/c^2) + (- ρ・γ)・(-v)
374> = (u-v)/(1-uv/c^2)・ρ・γ(1-uv/c^2) + (- ρ・γ)・(-v)
と、S'系での
電子の平均移動速度 u' = (u-v)/(1-uv/c^2)
正イオンの移動速度 -v
が明示されているにもかかわらず、
> 正イオンの速度 0 脳細胞から消滅
> qの速度 v -v
> 平均移動速度 u -v
などと書いてしまう
>>382 =391 のような奴のことを言う
395 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/11/24(金) 18:52:52 ID:bmrHBk2v
間違ってるという反証を示せ
396 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/11/24(金) 22:24:57 ID:2pRp1jhc
ニュートリノ、ミュー粒子、円型加速器実験、数多くある人工衛星では出てこなくて GPS人工衛星だけ、なぜか一般相対論効果と特殊相対論効果という用語が出てくる。 アインシュタイの論文ではドップラー効果や光行差は近似式と書いてあるのに 相正たちは厳密な式とうそをいっている。 この光行差の式からE=mc^2をアインシュタインは出している つまり、この式は近似式ということだ。 近似式から原爆や原発は成り立っているということ。 だから、原発で長年発電していると誤差が出てきて 設計どおりの耐用年数は持たないから必ず故障してくる。 光速近くで相対運動している実験を一回もしたことがない。 すべて計算上の話。 光の速さが不変のはずないだろ、ばか!
またお猿さんの独り言かよwww
GPSで一般相対論の効果を問題にするのは、GPSだからでは無く、移動衛星で
かつ(複数の)衛星と地上との時計の相互補正を必要とするからに過ぎない。
アインシュタイなんて人間は知らないがw、アインシュタイさんはどんな論文
を書いてるのかね? ついでに示してみてはくれないかね?www
E=Mc^2の導出なんて光行差なんか無関係に導出できる。
ドップラー効果にしても然り。実際に近似無しで解けるのは、工業高校中退の
おまい以外の人間には明らかだよ、教科書に書いてある通りで。
せめて教科書ぐらい読め・・・あ、馬鹿だから無理か?www
さて、以下の何処に近似があるのか、式の番号で示してみてはくれないかね?w
ttp://pubweb.cc.u-tokai.ac.jp/mhayashi/latexsprelver3.pdf 勿論、証明は付けろよ。オマイの得意の妄想は駄目だぜw
> 光の速さが不変のはずないだろ、ばか!
こういう、証明無しの思いこみを、人は妄想と呼ぶってのも知らないかな?www
>>396 工学的に使われてる中では、一般相対論の効果が
無視できないほど出てくるのはGPSくらいなもの。それがどうかしたのか?
物理では観測値はすべて近似値。
計算誤差が観測誤差より小さくなる限り、
近似しても問題ないと以前にも指摘したが反論は無かったな。
特殊相対論がどんな仮定から導かれたのか知らないのか?
光行差はどんな仮定をすればいいかを決めるためのヒントになっただけ。
> アインシュタイの論文ではドップラー効果や光行差は近似式と書いてあるのに > 相正たちは厳密な式とうそをいっている。 具体的に例を示せ。できるのならw > この光行差の式からE=mc^2をアインシュタインは出している それはずっと後の「初等的証明」の話で、それだけが E=mc^2 の導出ではない。 さらに言えば「初等的証明」は近似ではない。
教祖アインシュタイン選集1より ドップラーの原理と光行差の理論から “それは座標の原点を含む空間の部分では、十分な度合いの近似で次のような方程式で表わされるとしてよい。”(近似1回め) “もし観測者が、振動数νの無限に遠い光源に相対速度vで、”(無限に遠い光源???近似2回め) V=−Cのとき、V’=∞であることがわかる。(V’=∞ ???) 初等的証明から 光行差の法則によれば第1近似でα=v/cである。(近似3回め) “古典力学のよれば”(相対論の近似が古典論なので近似4回め) 2次の微小量を無視すれば同一である。(近似5回め)
相対性理論が嘘か本当かなんて意味がない。 科学はあくまで第一原理の仮説を立てて実際の現象が説明できるか どうかでその正当性が立証されるだけで、嘘とか本当とかいうものではない。
ドップラー効果・光行差については、平面波を前提としているというだけのこと。 非相対論的なドップラー効果や光行差でも同じだから、別に改めて言うほどのことでもない。 平面波を前提としない厳密な計算がしたいなら、相対論はそちらも用意している (電磁場の 変換公式) から、それを使えばいい。 「初等的証明」については v はいくら小さくてもかまわないのだから、二次以降の項を無視するのは 「近似」ではない。 はい、おしまい。
>>403 よく
>>400 の文章から、何が言いたいのか分かったな。エロイ。
ただどっちにしろ、別に光行差なんか使わなくて証明可能なんだから、
最初から論点ずれてるのは、相間のいつものパターンだがw
論点ずれない奴は相対論が間違ってるなんて言い出さないからなw
406 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/09(土) 19:18:27 ID:KJdNAqu4
原点にコイルをおいて電流を流すと磁場ができる 30万キロメートル離れたコイルにこの磁場によって発生する誘導起電力はV=Φ/t これを動いている信者が見ると磁束線の数は変わらないからΦ’=Φ 時間がt’=γ(t-v/c^2x)と変わるから誘導起電力はV’=Φ/t’ また、磁場のローレンツ変換はB’=γ(B-vE)となり、コイルの位置での磁束は Φ’=B’Sとなるので誘導起電力はV’’=Φ’/t’ V’ ≠V’’だからこの現象を相対論では説明できない、よって相対論はマチガイ
>>406 >30万キロメートル離れたコイル
わざわざそんなに離す意味がわからない
>動いている信者が見ると磁束線の数は変わらない
>...
>磁場のローレンツ変換はB’=γ(B-vE)
矛盾したこと書いてるのわかってる?
408 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/09(土) 19:46:02 ID:KJdNAqu4
アハラノフボーム効果は物質波の位相差がπのときに干渉パターンが観測される Δθ=(e/h)∫Ads=(e/h)・Φ=π 一方これを動いている信者が見るとベクトルポテンシャルがA’=γ(A-v/c^2φ)で 位相差は Δθ’=(e/h)∫A’ds’=(e/h)∫γ(A-v/c^2φ)ds’ ≠πとなって、 干渉パターンができない 2つの系で同じ現象が起こらないから相対性原理が成り立たないので相対論はウソ 電磁波のローレンツ変換はあっても物質波のローレンツ変換はないので AB効果を特殊相対論から説明できない、よって特殊相対論は大嘘
>電磁波のローレンツ変換はあっても物質波のローレンツ変換はないので もはや日本語になっていない。
>>406 >>408 それは、相対性理論の問題ではなくて、マクスウェル電磁気学の問題だな。
マクスウェル電磁気学が完成した頃から指摘されている古い矛盾だ。
実は元々のマクスウェル方程式は厳密にはローレンツ共変ではなかった。
相対性理論を適用してマクスウェル方程式を修正し、厳密にローレンツ共変と
なるようにした「相対論的電磁気学」の成立により、この矛盾は解消された。
詳しいことは「相対論的電磁気学」でググるといいだろう。
無駄だよ。 相対論が間違いなんだという信仰を持った相間に何を言っても、相対論が 間違いだという自分の信仰に合うようにしか見えないだろうよw 学問体系としての電磁気学の未解決問題も確かにある。例えば、点電荷に Maxwellの理論を適用すると、自分自身の電磁界で独りでに暴走するという 解が得られる。だからといって、電磁気学が大嘘と言い出すバカはいない。 ・・・相間以外にはw
412 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/09(土) 22:48:39 ID:KJdNAqu4
>矛盾したこと書いてるのわかってる? 矛盾しているからいってるんだ >もはや日本語になっていない。 物質波は相対運動でどうなるんだ? >電磁気学が大嘘と言い出すバカはいない。 【アンタ】【バカぁ?】 相対論は相対性原理や光速不変の原理からできているから その原理に反することがあれば間違っているといっていいんだよ それに対してMaxwellの理論は現象を説明するための式だから Maxwellの理論に反することがあってもいいんだよ
>>412 結果の方に矛盾が出てくる、という話ならともかく、
前提の方に矛盾を入れてるのが問題。
一方で「磁束線の数は変わらない」と言いつつ
一方で「磁場のローレンツ変換はB’=γ(B-vE)となり」としてる。
ここの人たちに物理を位置から教えて欲しい。 いつもどのスレにいるんですか?
>>410 >実は元々のマクスウェル方程式は厳密にはローレンツ共変ではなかった。
え? 単に共変形で書かれていなかったと言いたいだけならわかるけど...
相対論を適用するときMaxwell方程式は全く修正していないよ
>>415 元のにはローレンツ因子が入ってなかった。
項が新たに出てきたわけじゃないから修正は小さいけど。
>>408 >アハラノフボーム効果は物質波の位相差がπのときに干渉パターンが観測される
何で位相差がπ限定なんだよ。位相差がいくつだろうが干渉パターンは出る。
磁場を変化させたとき位相差が変化して干渉パターンが動く。これがAB効果。
>>416 ローレンツ因子って?
普通はγ=1/√(1-(v/c)^2)をさすけど、ここでは関係ないし
>>418 ん?座標変換に対する変換性は理論には含めない立場?
電荷密度と電流密度がガリレイ変換に従って変換されると考えて
マクスウェル方程式の変換性を導くと、
ローレンツ変換から
>>418 のγを省いた式が出てくるはず。
>>412 >物質波は相対運動でどうなるんだ?
前期量子力学は非相対論的だから、相対論とは齟齬を生じる。
ディラックの相対論的量子力学で解決する。
>相対論は相対性原理や光速不変の原理からできているから
>その原理に反することがあれば間違っているといっていいんだよ
>それに対してMaxwellの理論は現象を説明するための式だから
>Maxwellの理論に反することがあってもいいんだよ
まあ、概ねその通りだな。
で、結局、光速不変の原理に反することは存在せず、
Maxwell方程式に僅かな修正を行うことによって、
問題は解決したわけだが、何か?
まさか、「反することがあってもいい」筈のMaxwell方程式を
絶対視して、光速不変の原理を否定しようなんていう間抜けな
ことを言い出すんじゃなかろうね?
>>419 あのーたとえばディラック方程式のどこにローレンツ因子が?
ああっ、ごめん 421は取り消す
>>419 >電荷密度と電流密度がガリレイ変換に従って変換されると考えて
>マクスウェル方程式の変換性を導くと、
>ローレンツ変換から
>>418 のγを省いた式が出てくるはず。
それは単にMaxwell方程式はガリレイ共変ではない、と表現するのでは?
>>410 のように「ローレンツ共変ではない」と表現しちゃ変だよ
>>420 >Maxwell方程式に僅かな修正を行うことによって
だからMaxwell方程式はミジンコも修正してないってば
>>424 Maxwell方程式の相対論的書き換えのことを言ってるんジャマイカ?
E’=γE+(1−γ)v(v・E)/|v|^2+γ(v×B)
B’=γB+(1−γ)v(v・B)/|v|^2−γ(v×E)/c^2
>【アンタ】【バカぁ?】 人の話の前提を勝手に書き換えて、自分の都合の良いように変えてしまう のが相間クオリティって事でFA
静磁場のベクトルポテンシャルは Q(t)を演算子としてA(x,t)=Q(t)・e^-ikx この式に座標変換の式を代入すると A(x,t)=Q(γ(t'-v/c・x')・e^-ikγ(x'-ct') Q(t)は演算子だから この式が A(x',t')=Q'(t')・e^-ik'x'の形になるとは限らない よって2つの系で同じ形式にあらわせないので 相対性原理は成り立っていない
>>420 >ディラックの相対論的量子力学で解決する。
ディラック方程式の最も簡単な解を平面波として
ψ(x,t)=e^-i(kx-ωt)
この式に座標変換すると
ψ(x',t')=e^-i(k'x'-ω't')
この時のスピンは変換前とは同じように説明できない
エネルギーはE^2=(cp)^2+m^2c^4
どちらかの座標系は静止系になるからエネルギーはE^2=m^2c^4
この式からディラック方程式はできない
よって
ディラックの相対論的量子力学で解決しません。
>>430 と言いつつテキストに答えがのってないので間違いが指摘できない相正
>間違いが指摘できない そりゃそうだ。間違い云々以前の問題だもんな 出発点から明後日の方向を向いていて訂正のしようがない
明後日の方向ならまだしも、池沼としか感じられないw 428-429はマジで書いてるの? 実は、相間の側に立ったかのように見せかけて、 相間をたぶらかす為に、洒落で書いたんじゃ無いかと思えてきたんだが。 ・・・要するに、釣りでは?
>>431 だから、当初のMaxwell方程式では、E,Bについて
>>425 の
ような座標変換をしてなかった、ということジャマイカ?
ほら、当初のMaxwell方程式では、観測者の速度によって
ローレンツ力が静電気力になったりなんてしなかった訳で。
で、長らくMaxwell電磁気学のパラドックスだったじゃん。
それを解決したのが特殊相対性理論でしょ。
>>435 だからそれはE,Bに対する座標変換の修正であって
Maxwell方程式の修正ではないってば
>>435 >ローレンツ力が静電気力になったりなんてしなかった訳で
ん? 当初の座標変換がどういう形で書かれてたか知らないけど、
少なくとも
>>425 の非相対論近似では磁場が電場に変わるよ?
それはともかく、
>Maxwell電磁気学のパラドックス
(Maxwell方程式)+(E,Bのガリレイ変換)=(Maxwell電磁気学)
とするなら、Maxwell電磁気学がパラドックスを抱えていたことは同意するし、
特殊相対論による修正で解決したという主張も正しい。
しかし特殊相対論による修正とはガリレイ変換をローレンツ変換に
置き換えることであってMaxwell方程式は何も修正していない。
しかし繰り返し、Maxwell方程式が修正された、だの、Maxwell方程式は
ローレンツ共変でなかった、だのと主張するので、それは違うだろ、と
言っている
ベクトルポテンシャルをAx=sin(kx-ωt),Ay=0,Az=0 スカラーポテンシャルをφ=sin(kx-ωt)とおくと 電磁波はローレンツ共変形になるがこの波は横波とは違う. 横波でなくてもローレンツ共変になり、 時間の遅れも、長さの伸び縮みもドップラー効果も説明できる だから光速不変の原理からなんて大嘘
どこで虐められたのだろう
反証なんていくらでもあるし
A、φをかってにつくれば横波でなくても
ローレンツ変換ができるから大嘘ってこと
>>437 >とするなら、Maxwell電磁気学がパラドックスを抱えていたことは同意するし、
>特殊相対論による修正で解決したという主張も正しい。
解決方法がローレンツ条件とゲージ変換で
これは好き変えられるから、ここを無視すればうそがばれる
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/sci/1166689959/l50 においてなされた指摘を転載します。
233 :ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/28(木) 15:34:08 ID:???
>>203 >今、話題にしてる知識で『相対論が間違いだ』と言ってる。
おまいさんはある系で適当なゲージをとればその系でAが横波になる、
としか言ってないと思うのだが、どのあたりが『相対論が間違いだ』と
言ってるの?
253 :ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/28(木) 20:56:01 ID:???
>>252 何をどうするために必要ないと言うんだ?
省略しすぎで伝わってない。
254 :ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/28(木) 21:00:10 ID:???
>>252 ある系だけでの話であれば、ローレンツ変換がいらないのはあたりまえ。
ガリレイ変換もいらない。それが何か? それのどこが
>今、話題にしてる知識で『相対論が間違いだ』と言ってる。
ことになるわけ?
ついでに言えば、ゲージをどうとろうが真空中の光は横波。
ゲージ変換さえ不要。おまいが何を示したいのかさっぱりわからん。
>>438 電磁波が横波かどうかはE,Bとkの垂直性で定義されるもので
Aが横波かどうかで判断されるものではないと
何度ループさせれば気が済むのか
259 :ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/28(木) 21:17:56 ID:???
>>257 ある系だけでの話であれば、と断ってるのに何で座標変換の話が出るのか
さっぱりわからん。
逆に、ある系から別の系に移ったらどうなるかを論じたいのであれば
ローレンツ変換は必須であって、おまいの主張と整合しない。
よーするにおまいが何を前提に何を主張したいのかさっぱりわからん、
と言いたい。
>オレが前に挙げた式が座標変換すると成立しないって言いたいのか?
前に挙げた式がどれを指すのかよくわからんが、
正しく座標変換してるなら成立するだろうな。
260 :ご冗談でしょう?名無しさん :2006/12/28(木) 21:22:19 ID:???
>>258 >なんでガリレイ変換でダメと思ってる?
>クーロンゲージの時の話に限定してだぞ?
ゲージが自由に取れるからといって、ある系でゲージを固定してしまったら、
別の系に移すときは(φ,A)も座標変換しないとダメだろ。で、そのとき
ガリレイ変換してたら当然成り立つものも成り立たなくなる。
別の系に移ってまたゲージを取り直すなどというトンチンカンなことをするなよ
444 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/01/06(土) 09:11:12 ID:8Jtk3tgy
研究してると、光は遅すぎる、いらいらしてくる。 待ち合わせに遅れてきて、私なりに急いだんだけどって言い訳する女のようだ。
科学は反証と再試で発展する
S系でA1=sin(kx-ωt), A2=sin(kx+ωt)の波の合成波はA=2sin(kx)cos(ωt) S’系ではA1’=sin(k1’x’-ω1’t’), A2’=sin(k2’x’+ω2’t’)の波の合成波は A’=2sin(k’x’)cos(ω’t’)=2 sin(γkx’)cos(γω’t’) 振幅ゼロで sin(kx)=0 からkx=2nπ ∴ x=nλ sin(γkx’)=0 からγkx’=2nπ ∴ x=vt+nλ/γ^2 よって相対性原理というのは大嘘
S'系で光をx'方向に発してP '(x',y',z')=(cT',0,0) |O'P'|=cT' z'方向に発してR '(x',y',z')=(0,0,cT') |O'R'|=cT' この光がS系ではP (x,y,z)=(cT,0,0)=(γ(c+v)T',0,0) |OP|=cT=γ(c+v)T' R (x,y,z)=(vT,0,cT') =(γT',0,cT') |OR|=cT=cγT' S'ではvT'進む間に光の進む距離は|O'P'|=cT',|O'R'|=cT' なので |O'P'|=|O'R'| Sでは vT進む間に光の進む距離は|OP|=cT,|OR|=cT なのに |OP|>|OR| よって相対性理論はインチキ大嘘
>>446 >2sin(k’x’)cos(ω’t’)=2 sin(γkx’)cos(γω’t’)
これは何を使った?
> S’系ではA1’=sin(k1’x’-ω1’t’), A2’=sin(k2’x’+ω2’t’)の波の合成波は > A’=2sin(k’x’)cos(ω’t’)=2 sin(γkx’)cos(γω’t’) この時点ですでに大間違い。馬鹿ですか? (愚問)
451 :
450 :2007/01/14(日) 12:59:16 ID:???
「この時点で既に間違い」とは、2行目の最初の式 A’=2sin(k’x’)cos(ω’t’) が既に間違ってるということ。k1' = k2'、ω1'=ω2' の時以外ではこのような形にはならない。
> S'系で光をx'方向に発してP '(x',y',z')=(cT',0,0) |O'P'|=cT' > z'方向に発してR '(x',y',z')=(0,0,cT') |O'R'|=cT' このときの |O'P'|=cT' の T' …(1) |O'R'|=cT' の T' …(2) が同じなら > この光がS系ではP (x,y,z)=(cT,0,0)=(γ(c+v)T',0,0) |OP|=cT=γ(c+v)T' > R (x,y,z)=(vT,0,cT') =(γT',0,cT') |OR|=cT=cγT' このときの |OP|=cT=γ(c+v)T' の T …(3) |OR|=cT=cγT' の T …(4) は同じではない。つまり S' での同時 ((1) の T' と (2) の T' が同じ) は S での 同時 ((3) の T と(4) の T が同じ) ではない。 ただそれだけのことが理解できない。馬鹿ですか? (愚問)
自分でそれと気付かないインチキ計算は、お杉の得意技だったなwww
お杉の「私の書棚」は笑えるぞ。
446> S系でA1=sin(kx-ωt), A2=sin(kx+ωt)の波の合成波はA=2sin(kx)cos(ωt)
これが言えるのは、三角関数の加法公式により
sin(a - b) + sin(a + b) = 2sin(a)・cos(b)
なので、
a - b = kx - ωt
a + b = kx + ωt
と置けば
a = kx、b = ωt
となるってことだ。だから、
446> S’系ではA1’=sin(k1’x’-ω1’t’), A2’=sin(k2’x’+ω2’t’)の波の合成波は
446> A’=2sin(k’x’)cos(ω’t’)
これが言える、と
>>446 が言い張るってことは
a - b = k1' x' - ω1't'
a + b = k2' x' + ω2't'
と置いたら
a = k' x'
b = ω' t'
が出てくる、と言い張ってるのと同じってことになるわけだ。そうなるのは k1' = k2'、ω1' = ω2' のときだけなのは明らかだ。
実際には a - b = k1' x' - ω1't' a + b = k2' x' + ω2't' と置けば a = {(k1' + k2') x' - (ω1' - ω2') t'} /2 b = {(k1' - k2') x' - (ω1' + ω2') t'} /2 で、これに相対論でのドップラー効果の式 k1' = √{ (1 - v/c) / (1 + v/c) }・k ω1' = √{ (1 - v/c) / (1 + v/c) }・ω k2' = √{ (1 + v/c) / (1 - v/c) }・k ω2' = √{ (1 + v/c) / (1 - v/c) }・ω を適用すれば a = γ(k・x' +ω・t'・v/c) b = -γ(k・x'・v/c + ωt') つまり、 A' = sin{γ(k・x' +ω・t'・v/c)}・cos{γ(k・x'・v/c + ωt')} になる。
A = 0 となるのは、 kx = 2nπ のとき …(条件1) ωt = (2n + 1)π のとき …(条件2) のいずれかが成り立つ場合だが、A' = 0 となるのは γ(k・x' +ω・t'・v/c) = 2nπ のとき …(条件1') が成り立つ場合と、 γ(k・x'・v/c + ωt') = (2n + 1)π のとき …(条件2') が成り立つ場合のいずれかだ。そして、ω = ck より γ(k・x' +ω・t'・v/c) = γk(x' + vt') = kx γ(k・x'・v/c + ωt' ) = γω(x'・v/c^2 + t') = ωx つまり、 (条件1') が成り立つ (x', t') : (条件1) が成り立つ (x, t) をローレンツ変換したもの (条件2') が成り立つ (x', t') : (条件2) が成り立つ (x, t) をローレンツ変換したもの というわけだ。つまり、 A' = 0 となる (x', t') は、A = 0 となる (x, t) をローレンツ変換したものに他ならない。 ということだな。当然なのだが。
459 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/01/22(月) 13:28:32 ID:Cg+UptDl
あげ。
460 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/01/22(月) 13:52:07 ID:r3OMTMl3
w(rt+tt)=kx
>>446 は詰めが甘いな。
ω/k=u≠cとして
任意の時刻で振幅0となる位置は、
S系で、kx=2nπ
ところが
S'系では、kx'=2nπγ(1-v/u)
となり、波の速度uに依存するので間違い。
つまり、異なる媒質を用意して、同一波長の定在波の節の位置を観測するとき
S系では一致しているが、S'系では一致しないという矛盾が発生する。
>>461 >
>>446 は詰めが甘いな。
全くだ。
>>461 くらい徹底して自分の馬鹿を晒すべきだったな。
A1 = sin(kx - ωt)、 A2 = sin(kx + ωt) ω/k = u
をローレンツ変換すれば
A1' = sin(k1' x' - ω1' t')、 A2' = sin(k2' x' 2 ω2' t')
ただし k1' = γ(1 - vu/c^2)k ω1' = γ(1 - v/u)ω
k2' = γ(1 + vu/c^2)k ω2' = γ(1 + v/u)ω
したがって、
>>456-457 で示したように、
A' = A1' + A2' = 2 sin(a)・cos(b)
ただし、a = {(k1' + k2') x' - (ω1' - ω2') t'} /2
b = {(k1' - k2') x' - (ω1' + ω2') t'} /2
(k1' + k2') / 2 = γk (ω1' - ω2')/2 = -v/u・γω
(k1' - k2') / 2 = -vu/c^2・γk (ω1' + ω2')/2 = γω
∴ a = γ(kx' + v/u・ω t') = γ(kx' + vk t') = kγ(x' + vt')
b = γ(-vu/c^2・k x' - ωt') = -γ(ωt' + ωvx'/c^2) = -ωγ(t' + vx'/c^2)
つまり、
A' = 2 sin(kγ(x' + vt') )・cos(ωγ(t' + vx'/c^2) )
S系で、波長は同じだが速度の異なる (=振動数が異なる) 二種類の波動の定在波 A = 2sin(kx)・cos(ω1 t) B = 2sin(kx)・cos(ω2 t) A, B それぞれの振幅が 0 となるのは A : kx = 2nπ のとき …(1A) ω1 t = (2n+1)πのとき …(2A) B : kx = 2nπ のとき …(1B) ω2 t = (2n+1)πのとき …(2B) 振動数が異なることにより、2Aと2B は異なるが、1A と 1B は共通の条件になる。
これを S' で見れば、
>>462 で示したように、
A' = 2 sin(kγ(x' + vt') )・cos(ω1 γ(t' + vx'/c^2) )
B' = 2 sin(kγ(x' + vt') )・cos(ω2 γ(t' + vx'/c^2) )
A, B それぞれの振幅が 0 となるのは
A' : k γ(x' + vt') = 2nπ のとき …(1A')
ω1 γ(t' + vx'/c^2) = (2n+1)πのとき …(2A')
B' : k γ(x' + vt') = 2nπ のとき …(1B')
ω2 γ(t' + vx'/c^2) = (2n+1)πのとき …(2B')
当然のことながら、1A' と 1B' は同じになり、
>>461 の
> S'系では、kx'=2nπγ(1-v/u)
> となり、波の速度uに依存するので間違い。
が大間違いであることがわかる。2A' と 2B' は異なるが、それは S でも 2A と 2B が
異なっていることに対応しているのだから当然であり、矛盾ではない。
そもそも、
>>446 や
>>461 のような「矛盾」が生じることなどあり得ない。
S から S' への変換をローレンツ変換に限定せず、任意の全単射 F
F:S→S' : (x, t) → (x', t') = L(x, t) = (x'(x, t), t'(x, t))
とし、その逆変換 G を
G:S'→S : (x', t') → (x, t) = G(x', t') = (x(x', t'), t(x', t'))
とする。また A1, A2 を正弦波に限定せず、一般の関数
A1(x, t)、A2(x, t)
とし、その和を A(x, t) とする。A1, A2 を F で変換したものは
A1'(x', t') = A1(x(x', t'), t(x', t'))
A2'(x', t') = A2(x(x', t'), t(x', t'))
だ。その和 A' は
A'(x', t') = A1'(x', t') + A2'(x', t')
= A1(x(x', t'), t(x', t')) + A2(x(x', t'), t(x', t'))
= A(x(x', t'), t(x', t'))
つまり、A をFで変換したものに他ならない。
A(x, t) が 0 となる座標の集合を X X = {(x, t) | A(x, t) = 0} とすると、A'(x', t') が 0 となる座標の集合 X' は X' = {(x', t') | A'(x', t') = 0} = {(x', t') | A(x(x', t'), t(x', t')) = 0} = {(x', t') | (x(x', t'), t(x', t')) ∈ X} = {(x'(x, t), t'(x, t)) | (x, t) ∈ X} = F(X) となる。A にパラメータ u を加え A(u, x, t) として、ある u について、A(u, x, t) = 0 となる (x, t) の集合を X(u) とする。 X(u) = {(x, t) | A(u, x, t) = 0} すると、A(u, x, t) を F で変換した A'(u, x', t') A'(u, x', t') = A(u, x(x', t'), t(x', t') ) を (ある u について) 0 とする (x', t') の集合 X'(u) は当然 X'(u) = F(X(u)) となるので、X(u) が u に依存しないならば X'(u) も u に依存しない。
>>464 >A' = 2 sin(kγ(x' + vt') )・cos(ωγ(t' + vx'/c^2) ) …(A)
>ω1 γ(t' + vx'/c^2) = (2n+1)πのとき …(2A')
>ω2 γ(t' + vx'/c^2) = (2n+1)πのとき …(2B')
>2A' と 2B' は異なるが、それは S でも 2A と 2B が
>異なっていることに対応しているのだから当然であり、矛盾ではない。
ある時刻t'=0における振幅0(A'=0,B'=0)の数がt=0における振幅0(A=0,B=0)の数と異なることは矛盾でないのか?
矛盾でないことの物理的説明を求む。
また、振幅がALLの0となる時刻が存在しなくなることについても物理的説明を求む。
波のエネルギーは(∂ψ/∂t)^2に比例するので、エネルギーが変化しているよう思えるが、これは矛盾ではないのか?
>>465 ,466
矛盾が存在しないことの証明になってないぞ。
465は単純に考えればよいことを示しているに過ぎない。
466での Xって、空間オンリーじゃないな。
空間に時間成分が混じると物理的におかしくなる例を示しているから、
時間成分加えた座標で数学的に示されても意味ないよ。
1つの定在波での問題点を示す。
太陽系の円周にチューブを設け媒質を満たすとする。
そのチューブの中に定在波を起こす。
A= 2 sin(kx)・cos(ωt);xは円周方向に沿っている
太陽系の直径はRとし、定在波モードは2πR=λである。
太陽を原点として、チューブを局所慣性系とみてローレンツ変換すると
式(A)を得るわけだが、v=RΩ,Ω:角速度
cos(ωγ(t' + vx'/c^2) )
が存在するため、おかしくなる。
これの物理的解釈がきちんとできるかい?
(ちなみにガリレイ変換ならcosパートはcos(ωt')なので問題は生じない)
あと、cosパートの位相速度はc^2/vであるが、これが実際観測できるものと考えているのか?
物理で矛盾が生じないことを証明するには、物理量についての適切な解釈が必要だということを忘れているようだね。
> ある時刻t'=0における振幅0(A'=0,B'=0)の数がt=0における振幅0(A=0,B=0)の数と異なることは矛盾でないのか?
> 矛盾でないことの物理的説明を求む。
> また、振幅がALLの0となる時刻が存在しなくなることについても物理的説明を求む。
両方とも、系によって「同時刻」が異なることの反映でしかないね。
S系での「同時刻」に場が一斉に 0 になるのだから、S' 系では一斉には 0 にならないのは当然ではないか。
> 矛盾が存在しないことの証明になってないぞ。
「矛盾が存在しないこと」が証明できてしまったら、その体系は矛盾しているはずだなw
>>446 や
>>461 では矛盾が存在することを示せていないことを示したに過ぎないよ。
> 466での Xって、空間オンリーじゃないな。
はじめから座標 (x, t) の集合と言ってるのだから、何を今更?
> 空間に時間成分が混じると物理的におかしくなる例を示しているから、
いつ示したの? そんな例はどこにも示されていないよ。
三角関数の初歩的な計算を間違えて「矛盾だ矛盾だ」と騒いでいる馬鹿が二人ほど(?)居るだけじゃないか。
> 太陽を原点として、チューブを局所慣性系とみてローレンツ変換すると
> 式(A)を得るわけだが、v=RΩ,Ω:角速度
チューブが局所慣性系?
太陽を原点として? 太陽を中心とした円周上に x をとってるのに、なんで原点が太陽なの?
> cos(ωγ(t' + vx'/c^2) )
> が存在するため、おかしくなる。
何がどうおかしくなるの? 物理的説明とやらを求める前に、自分がちゃんと説明するべきじゃないの?
君が言っているのは、要するに、まず、 (1) ある慣性系で静止した半径 R の円周上に沿って、x座標を取り(円周上の適当な点を x = 0 とし x = 2nπが x = 0 と同じ点になる) (2) 慣性系の時間を t とする。 ことで、円周上で起きる事象をあらわす座標系 (x, t) を定める。次に、 (3) 円周に沿って、(x, t) に対して速度 v で運動している座標系 (x', t') をとる。つまり、Ω = v/R で 回転する円周の座標系である (4) すると、円周は局所的には直線とみなせるから、(x, t) と (x', t') の間には局所的にはローレンツ 変換が成り立っているはずだ。そして、その係数は結局どの座標でも同じだから、全体の変換も ローレンツ変換と同じ式で表されるはずだ (この、局所的にローレンツ変換できるというのを「局所 慣性系」と呼んでるのだろうけど、残念ながらそれは誤用だ)。 ということだな。すると、 (5) (x, t) から (x', t') への変換はローレンツ変換と同じ式で表されるから、(x, t) で A = sin(kx)・cos(ωt) ただし、波長λ = 2πR、つまり k = 1/R またω = ck = c/R (波動の速度が c である必要はないけど、とりあえず簡単のため) は、(x', t') では A' = 2 sin(kγ(x' + vt') )・cos(ωγ(t' + vx'/c^2) ) = 2 sin(γ(x' + vt') / R)・cos(cγ(t' + vx'/c^2)/R) となる、ということだろう?
そうすると、例えば t' = 0 の時点では A'(x', 0) = 2 sin(γx'/ R)・cos(γx'/R・v/c) となる。円周を一回りすれば元の位置に戻るのだから、(x', t') での円周の長さを L' とすれば、 A'(x' + L', 0) = A'(x', 0) となるはずだ。だが、v/c は (|v/c| < 1 の範囲で) 任意に取れるから、 sin(γx'/ R) の (x' についての) 周期 2πR/γ cos(γx'/R・v/c) の周期 2πR/γ・c/v の比は任意にとることが出来る。比を無理数に取れば、A'(x', 0) は周期関数ではなくなってしまう。 これは明らかな矛盾だ。 君がここまで明確に考えているとはとても思えないが、君が言いたいことは、こんなところではないかな?
>>471 1つの定在波での1つの問題提起としては、君の捕らえ方は正確でない。
速度はuでcと限定していない。
定在波モードは2πR=λと具体例を挙げたように、
ある特定のモードを考えると、時間パートの変換(t'=0)がcos(ωγ( vx'/c^2) )が
空間での周期性を破壊するということ。
これに対する説明は?
あと、節の数(=波数)やエネルギーに対する問題提起もあることを無視しないでくれよ。
>>波のエネルギーは(∂ψ/∂t)^2に比例するので、エネルギーが変化しているよう思えるが、これは矛盾ではないのか?
以前示した波数との関係式
>> kx'=2nπγ(1-v/u)
光の場合u=cなら
γ(1-v/u)がドップラー因子となって説明がつくが
一般の波動では説明がつかない。
それに位相速度c^2/vに対する見解も問うていることを忘れないでくれ。
> ある特定のモードを考えると、時間パートの変換(t'=0)がcos(ωγ( vx'/c^2) )が > 空間での周期性を破壊するということ。 君が何一つまともに説明しないから、「こういう意味か?」と聞いてやってるんだよ。 > これに対する説明は? まず、自分がちゃんと説明しなよ。 「局所慣性系」だの「太陽を原点としてローレンツ変換 (太陽は x 座標に入らないはずな のに原点? 慣性系じゃないのにローレンツ変換?)」とかいう出鱈目な説明で君が言いた かったのは、俺が逆に説明してやったような話でいいのか? 「周期性を破壊する」 なんて君はそんなこと全然書いてないじゃないか。t' = 0 での周期性が破壊されること を示したのは俺のほうで、「問題にしているのはこういうことでいいのか?」と聞いてやって るのだ。 自分が説明すべきことを説明しないで、なぜ人にばかり説明を要求する? > あと、節の数(=波数)やエネルギーに対する問題提起もあることを無視しないでくれよ。 節の数というのが、振幅が0になる点の数が変化することについて言ってるのならそれは 説明したし、それは波数ではない。エネルギーについては何を問題にしているのかすら わからん。まさかエネルギー保存則に抵触するなんてトンデモなことを言うわけじゃない だろうな。 > それに位相速度c^2/vに対する見解も問うていることを忘れないでくれ。 それの何が問題だというのだ? まさか光速を超えるからおかしいなんて馬鹿なことは言わ ないでくれよ。
>>473 >> これに対する説明は?
>まず、自分がちゃんと説明しなよ。
で問題点は理解できたの?cに限った話でない。
>自分が説明すべきことを説明しないで、なぜ人にばかり説明を要求する?
>>464 でさ、cos(ωγ(t' + vx'/c^2) ) が対応するので矛盾しないと言っているから、
このcosパートの物理的意味をある特定ケースで説明できるかを聞いている。
数学的にマッピングできても物理的に説明ができなければだめ。
マッピングできるだけでOKとするなら、別にローレンツ変換でなくても良いことになる。
>節の数というのが、振幅が0になる点の数が変化することについて言ってるのならそれは
説明したし、
どこで?物理的説明はない。
>それは波数ではない。
ふむ。そういう見解ね。で波数はどうなるの?
>エネルギーについては何を問題にしているのかすら
わからん。まさかエネルギー保存則に抵触するなんて
それ。 cosパートが振幅を制限しているし、
その中で座標x'に対してωγv/c^2というファクタがあり、
それが時刻に対する影響を与え、結果としてエネルギーに影響している点。
エネルギー保存則に抵触していないということを示せるか?
> まさか光速を超えるからおかしいなんて馬鹿なことは言わ
ないでくれよ。
これは観測される量と考えているのかを問うている。
> で問題点は理解できたの?cに限った話でない。
「理解できたの」も何も、相変わらず何が問題なのか何も説明してないという自覚はあるの?
波動の速度が c かどうかが重要かね? 君のいう問題点が「非周期性」ならそれは c でも
生じるのだが。それでは駄目なのかい?
>
>>464 でさ、cos(ωγ(t' + vx'/c^2) ) が対応するので矛盾しないと言っているから、
> このcosパートの物理的意味をある特定ケースで説明できるかを聞いている。
物理的意味って何を指しているの?
> 数学的にマッピングできても物理的に説明ができなければだめ。
「ある慣性系で A の形で表される波動は、それに対して
動いている慣性系では A' の形で表される波動である」
という以上の何の説明が必要なのかな。君は未だに、
A が A' になると何がどう問題なのか
を何一つ説明していないぞ。
> どこで?物理的説明はない。
469> > ある時刻t'=0における振幅0(A'=0,B'=0)の数がt=0における振幅0(A=0,B=0)の数と異なることは矛盾でないのか?
469> > 矛盾でないことの物理的説明を求む。
469> > また、振幅がALLの0となる時刻が存在しなくなることについても物理的説明を求む。
469>
469> 両方とも、系によって「同時刻」が異なることの反映でしかないね。
> >それは波数ではない。 > ふむ。そういう見解ね。で波数はどうなるの? k1' と k2' に決まってるじゃないか。 > それ。 cosパートが振幅を制限しているし、 > その中で座標x'に対してωγv/c^2というファクタがあり、 > それが時刻に対する影響を与え、結果としてエネルギーに影響している点。 > エネルギー保存則に抵触していないということを示せるか? 「君が」 「エネルギー保存則に抵触していることを示す」 のが先だと思うけど。 念のために言っておくけど、君は sin(k1'x' - ω1't') という波動と sin(k2'x' + ω2't') という波動を重ねると エネルギー保存則が成り立たなくなる と主張しているの? なら、それは相対論の問題じゃなくて、その波動の理論 (電磁波なら電磁気学) の問題だと思うね。 > これは観測される量と考えているのかを問うている。 波動の量が観測可能な量なら (原理的には) 観測できるに決まってるではないか。
>>475-476 >波動の速度が c かどうかが重要かね? 君のいう問題点が「非周期性」ならそれは c でも
生じるのだが。それでは駄目なのかい?
問題を理解できないらしいので、この問題はあと回し。
>物理的意味って何を指しているの?
振幅が減ることになるだろ。これと波のエネルギーとの関係。
物理が対象とする波なんだから、エネルギーや運動量を問題にするのが当然だろうに。
運動量についても述べてくれてもいいよ。
>k1' と k2' に決まってるじゃないか。
>>k1' = γ(1 - vu/c^2)k ω1' = γ(1 - v/u)ω
>>k2' = γ(1 + vu/c^2)k ω2' = γ(1 + v/u)ω
これね。 要するにuに依存することを容認するわけだな。
>sin(k1'x' - ω1't') という波動と sin(k2'x' + ω2't') という波動を重ねると
エネルギー保存則が成り立たなくなる
違う。全く理解力がお粗末だな。
461>異なる媒質を用意して、同一波長の定在波の節の位置を観測するとき
S系では一致しているが、S'系では一致しないという矛盾が発生する。
467> ある時刻t'=0における振幅0(A'=0,B'=0)の数がt=0における振幅0(A=0,B=0)の数と異なることは矛盾でないのか?
矛盾でないことの物理的説明を求む。
定在波のエネルギーは節の数nの2乗に比例つまりE∝k^2だから波数がuに依存すると矛盾。
ある系で速度の違う2つの波が同じエネルギーであっても、
違う系で観測すると異なるエネルギーをもつことになるのでおかしい。
>>475-476 467>また、振幅がALLの0となる時刻が存在しなくなることについても物理的説明を求む。
この問いも無視しないでくれよ。
>その波動の理論 (電磁波なら電磁気学) の問題だと思うね。
古典的波動力学にどんな問題があるというのかね?
根拠もなしに思い込んでいる信者さんですか?
君は1+1=2で矛盾なしと主張しているに過ぎないのだよな。
水1リットルとアルコール1リットルを加えるとどうなる。
物理的状況を正確に理解できる能力があるか疑問だし、
なにより数学と物理の区別ができない様に思えるな。
>波動の量が観測可能な量なら (原理的には) 観測できるに決まってるではないか。
ふむ。これが観測されないとしたら相対論が間違っているということでよろしいか?
> 問題を理解できないらしいので、この問題はあと回し。 何が問題なのか君が未だに示さないからね。ちゃんと示せるようになってからの ほうがいいだろうね。この問題に限ったことじゃないけど。 > 振幅が減ることになるだろ。これと波のエネルギーとの関係。 何の振幅が何に対して減ると言ってるのかな? そしてそれがエネルギー保存則と どう関係があるというのかな。 > 物理が対象とする波なんだから、エネルギーや運動量を問題にするのが当然だろうに。 何を言ってるかな。困った人だね、君は。 どのような変換性を持ち、エネルギーがどのように定義される量の波動なのかが何も指定 されていないのに、どうしろというのかね。 > 違う。全く理解力がお粗末だな。 お粗末なのは、何が問題なのか説明できない君の頭の中身だろう。 > 461>異なる媒質を用意して、同一波長の定在波の節の位置を観測するとき > S系では一致しているが、S'系では一致しないという矛盾が発生する。 > 467> ある時刻t'=0における振幅0(A'=0,B'=0)の数がt=0における振幅0(A=0,B=0)の数と異なることは矛盾でないのか? > 矛盾でないことの物理的説明を求む。 それらが矛盾であることの「物理的説明」をするのが先だと思うけどね。 節の位置が一致しないとか、数が一致しないとかで、どのような問題が生じるのかね? 君は単に「一致しないから矛盾だ」と言ってるだけだぞ。
> 定在波のエネルギーは節の数nの2乗に比例つまりE∝k^2だから
これも意味不明だな。どのようにエネルギーが定義される量なのか、座標変換に対して
どのように変換される量なのかがまったく不明なのに、なんでそんなことがいえるのかな。
> ある系で速度の違う2つの波が同じエネルギーであっても、
> 違う系で観測すると異なるエネルギーをもつことになるのでおかしい。
「ある系でエネルギーが同じだけど、別の系では異なる」
なんて別に不思議なことでもなんでもないだろう。なんでそれが「おかしい」のだ?
> 467>また、振幅がALLの0となる時刻が存在しなくなることについても物理的説明を求む。
> この問いも無視しないでくれよ。
既に
>>469 で返答している (その部分は
>>475 にも引用している)。
> >その波動の理論 (電磁波なら電磁気学) の問題だと思うね。
> 古典的波動力学にどんな問題があるというのかね?
はぁ? そんなこと俺の知ったことじゃないよw。何を言ってるのかねキミは。
> 君は1+1=2で矛盾なしと主張しているに過ぎないのだよな。 そうだよ。 計算間違いをして 1 + 1 = 3 だと言い張ってた人に、「正しく計算すると 1 + 1 = 2 だよ」 と教えてやっただけだよ。 > 水1リットルとアルコール1リットルを加えるとどうなる。 物質の体積は足し算できない、というだけのことで、1 + 1 = 2 が正しいかどうかとは何の関係 もない話だな。 仮に 水1リットルとアルコール1リットルを加えると3リットルになる としても、1 + 1 = 3 という計算間違いが正当化されることはないぞw > なにより数学と物理の区別ができない様に思えるな。 君は物理とおとぎ話の区別が出来ないようだね 「矛盾だ矛盾だ」 と喚いているだけで、何がどう矛盾なのか何も説明していないものね。
> ふむ。これが観測されないとしたら相対論が間違っているということでよろしいか? 「違う結果が観測されたとしたら」だろう
>>480 やはり、信者では説明が無理なようだ。
>> ある系で速度の違う2つの波が同じエネルギーであっても、
>> 違う系で観測すると異なるエネルギーをもつことになるのでおかしい。
>「ある系でエネルギーが同じだけど、別の系では異なる」
>なんて別に不思議なことでもなんでもないだろう。なんでそれが「おかしい」のだ?
おかしいよ。同じエネルギーを持つものが異なる系で違うエネルギーをもつなら、
明らかにエネルギー保存則に反してるよ。
こんな単純なことがわからないの?
というか、これの何が矛盾か理解できないらしい。
媒質の粗密波で定在波がたっているなら、
閉領域中のエネルギーが振幅と波数の2乗に比例するというのは物理の基本的知識だよ。
このような基礎知識すら欠けているように思える。
これは、波動力学と相対論との相性の悪さを示す典型例。
物質波だと、ユニタリ性を満たさないことにつながる。
速度がcの波なら、説明が可能だけど、速度がcでない波だと
一般に説明ができなくなる。
> おかしいよ。同じエネルギーを持つものが異なる系で違うエネルギーをもつなら、 > 明らかにエネルギー保存則に反してるよ。 全然「明らか」じゃないので、説明してくれ。 > こんな単純なことがわからないの? ふ〜ん。 ある系 S で速度 v で運動する質量 m の物体と、速度 -v で運動する質量 m の物体は同じエネルギーを 持つから、当然、これを S に対して速度 v で運動する S
間違えた… ある系 S で速度 v で運動する質量 m の物体と、速度 -v で運動する質量 m の物体は同じエネルギーを 持つから、当然、これを S に対して速度 v で運動する S' 系で見ても、両者のエネルギーは同じなんだね?
とても信じがたいことなんだけど、君の主張を聞いていると、 エネルギー保存則とは、物質の系 (Aとする) のエネルギーが慣性系によらないこと、すなわち A のエネルギーが、ある慣性系 S で見て E ならば、任意のほかの慣性系 S' でも A のエネルギーは E である。 ということである と思ってるんじゃないか、と危惧してしまうんだが、さすがにそれはないよね?
一般的な意味の「エネルギー保存則」の意味に従えば、君の主張は、 S系における定在波 A(x, t) を S'系にローレンツ変換した A'(x', t') = A(x(x', t'), t(x', t')) はエネルギー保存則を満たさない。つまり、 A' のエネルギーは S' において一定ではない (t' に依存する) という意味になるはずだけど、それはどこに示されているのかな?
常泉降臨?
常泉とか某理事長とか
>>485 間抜けだな。
定在波が前提であることを忘れてる。
質点ならば、閉領域内部の話だから、境界で反射して-vがvになるだけ、
閉領域に閉じこめられたエネルギーの総量は変わらない。
こんな簡単なことがわからないのだからあきれる。
>485のおまぬけ理論だと座標変換すると変わってもよいそうだが、
それを示してくれないか?
>>487 波動方程式 ∂t^2x=k∂x^2
がローレンツ共変でないので自明。
逆に矛盾しないというなら、
ローレンツ共変形でない式とその解によって定義されるエネルギーなり仕事量が、
ローレンツ変換後、任意の式で等しくなることを示さなければならない。
物理的に矛盾しないというなら、それを示す必要がある。
> こんな簡単なことがわからないのだからあきれる。 単に > おかしいよ。同じエネルギーを持つものが異なる系で違うエネルギーをもつなら、 > 明らかにエネルギー保存則に反してるよ。 これがおかしいといってるだけだが。 > >485のおまぬけ理論だと座標変換すると変わってもよいそうだが、 > それを示してくれないか? そんなことは一言も言ってないのだが? そもそも k が違うからエネルギーが変わる、なんてことに同意していないわけだからね。 > 波動方程式 ∂t^2x=k∂x^2 > がローレンツ共変でないので自明。 全然自明じゃないな。 媒質のある波動の場合、S系とS'系では媒質の運動が異なっているのだから波動だけを 見たとき共変性が成り立たないのは当たり前だ。 媒質中の電磁波であれ、媒質の弾性波であれ、電磁場と荷電粒子の集団の相互作用とみなすことが できるのだから、系全体のエネルギー・運動量の保存は ∂_μ T^μ_ν = j^λ f_λν と共変な形になるはずだね。
> 逆に矛盾しないというなら、 > ローレンツ共変形でない式とその解によって定義されるエネルギーなり仕事量が、 > ローレンツ変換後、任意の式で等しくなることを示さなければならない。 > > 物理的に矛盾しないというなら、それを示す必要がある。 相変わらずすごい勘違いをしているね。 「矛盾がある」と主張しているのは君。俺は君が矛盾を示していないと言ってるだけ。 だから、 > ローレンツ共変形でない式とその解によって定義されるエネルギーなり仕事量が、 > ローレンツ変換後、任意の式で等しくなることを示さなければならない。 俺がこんなことをする必要はない。だいたい、全ての場合でそれを示すなんて不可能だしね。 「君が」「等しくならない場合があること」を示す必要がある。
ageます
何の話してるんだこいつら
一匹のくるくるぱーが垂れ流す妄想の話
>>491 >> おかしいよ。同じエネルギーを持つものが異なる系で違うエネルギーをもつなら、
>> 明らかにエネルギー保存則に反してるよ。
>これがおかしいといってるだけだが
文脈を踏まえればおかしくない。おかしいのは定在波という前提条件を忘れたお前の方。
文脈を読めない頭らしいな。
>そもそも k が違うからエネルギーが変わる、なんてことに同意していないわけだからね。
なら、エネルギーはどう定義できるとと考えているの?
>共変性が成り立たないのは当たり前だ。
ふむ。
>電磁場と荷電粒子の集団の相互作用とみなすことが
できるのだから
まちがいだろ、潰れないための力としてパウリ排他力等があり、
波動関数の重なりに依存するような、これらの力が4元形式に落とし込めるか不明。
>∂_μ T^μ_ν = j^λ f_λν
>と共変な形になるはずだね。
論理矛盾してないか?
共変性が成り立たたたなくても、共変形式が成立するとはこれ如何に?
共変でない今のケースで∂_μ T^μ_ν = j^λ f_λνが成立することを示してくれよ。
>「君が」「等しくならない場合があること」を示す必要がある。
すでに述べているのだが。
静止系で一定区間内の定在波のエネルギーは波数kに依存。
運動系でもk'に依存するなら、k'は媒質速度uに依存するので矛盾。
おわかりかな?
497 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/02/08(木) 05:27:11 ID:K6o0rgZi
>「この100年の間、誰も相対論を理解できなかったのだ」 アインシュタインさえも。 でも展開した理論は間違ってはいない。 この意味、わかんねえだろうな。
ガードナー「奇妙な論理」:疑似科学者の傾向。 (1)自分を天才と考える。 (2)自分のなかまたちを、例外なしに無学な愚か者とみなす。 (3)自分が不当に迫害され、差別待遇を受けているとみなす。 (4)最も偉大な科学者や最もよく確立された理論に攻撃を集中する強い衝動をもつ。 (5)しばしば複雑な特殊用語を使って書く傾向がある。 馬鹿ってのは、何時の日も変わらないものなのだなw
499 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/02/08(木) 21:00:34 ID:h0/c+miS
>>497 日本語わからない日本人なんているのか?
500 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/02/08(木) 21:02:57 ID:4kI08+Vu
相対論を実用していると 勘違いしているのでは?
工学的実用にされてる分野もあるが、相間は宗教的信念でそれを否定するw
>>499 沢山いるだろ、特にこの相間スレにはw
電流に伴う磁場は相対論的効果 電磁石はありとあらゆるところに実用されてま砂
相対論と矛盾するような実験データが出てきたわけではないみたいね。
>>503 でてきたんだが、全部頭から否定しているので出てきていないと
なっているだけ。
否定的なデータは反証性が曖昧で、誤差が多く示唆されるだけだから
100%間違っているという根拠なだけ。
という、信仰を相間は抱いていて、それがどの論文でどこがどうというのを 示す事はできないわけだ。 ฺ 4:主観で決め付ける ฺ 5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる ฺ 7:陰謀であると力説する 所詮、相間だからなw
ソースがあっても激しく否定されるだけ。終
またしてもこれか ฺ 4:主観で決め付ける おまい、さっさと病院行けよ、サル。 おまいみたいな統合失調症患者を見てるとこっちまでおかしくなるわw 本当に相対論が根本から覆れば、量子力学は勿論、ほぼ全ての現在の物理学 はひっくり返る。 勿論、これは観測事実からしてあり得ない訳だが、もしもそういう発見があれ ば、ノーベル賞は確実だな。百年も前の香具師に義理立てする理由なんかある 筈も無いが、サルの知能では理解できまいな。まして、糖質ではねw
>>491 知ったか君は逃げたか?
ローレン共変でない運動方程式で、変換後もエネルギーが保存することを示してみ。
振動エネルギーが保存しなくなるからローレンツ変換は物理的に間違い。
そもそも2点間距離が保存しなくなるから矛盾が生じる。
> まちがいだろ、潰れないための力としてパウリ排他力等があり、 > 波動関数の重なりに依存するような、これらの力が4元形式に落とし込めるか不明。 落とし込めないことを「君が」示してね。それとも君が主張しているのは 「落とし込めないような力が存在すれば、相対論は間違っている」 ってこと? それって「相対論が間違っているなら、相対論は間違っている」ってのとどう違うの? > 論理矛盾してないか? 矛盾してないねぇw > 共変性が成り立たたたなくても、共変形式が成立するとはこれ如何に? 「共変性が成り立たたたない」なんて一度も主張してないものね。 > 共変でない今のケースで∂_μ T^μ_ν = j^λ f_λνが成立することを示してくれよ。 もちろん「共変でない」なら、そんな式は成り立たないよ。 「今のケースが共変でない」ことを、「君が」示さなきゃね。 > すでに述べているのだが。 いや、全然述べてないよ。 > 静止系で一定区間内の定在波のエネルギーは波数kに依存。 「k だけ」に依存? 媒質が違ってても k が同じなら同じなの?
> ローレン共変でない運動方程式で、変換後もエネルギーが保存することを示してみ。 まずローレンツ共変でないことを示してね。 > 振動エネルギーが保存しなくなるからローレンツ変換は物理的に間違い。 保存しないことを示してねw > そもそも2点間距離が保存しなくなるから矛盾が生じる。 その矛盾を示してねw
>>509 > 「落とし込めないような力が存在すれば、相対論は間違っている」
ボケ。「落とし込めない力が存在してるので」だ。
>矛盾してないねぇw
アホ。それすら理解できないのか?
>「共変性が成り立たたたない」なんて一度も主張してないものね。
じゃ共変性が成り立つと考えてるんだ。
>「今のケースが共変でない」ことを、「君が」示さなきゃね。
自明。波動方程式で速度uが光速でないケース。
>「k だけ」に依存? 媒質が違ってても k が同じなら同じなの?
振幅で調整できる。
もしかして振幅も変換されると馬鹿な主張をするつもりか?
>まずローレンツ共変でないことを示してね。
何度も書くが自明。それすらわからないの?
>保存しないことを示してねw
方程式がローレンツ共変でないことから自明。
>>510 〉その矛盾を示してねw
x0=f(t),x1=f(t)+l :ここでtは2次以上の冪
距離X=x1-x0をローレンツ変換すれば、X'は時間t'に依存
距離X=x1-x0のガリレイ変換ではX'=l=Xで時間t'に依存しないので保存。
相互作用が相対距離Xのみに依存する場合、
ローレンツ変換ではエネルギーが保存量で無くなる。
(波束間距離に依存する重なり積分でも事情は同様)
x0=f(t):ここでtは2次以上の冪
このようなケースでローレンツ変換が使えないことは昔からの常識
これが加速運動に適用できないとされてきた所以。
cos(ωt)という高次冪を含む場合でさ、同時刻の相対性で説明できると主張したんだから
このドグマを使ってさ定在波で全振幅0の瞬間が存在しなくなることの物理的説明をしてくれよ。
もちろんエネルギーを考慮して矛盾なくだよ。
> ボケ。「落とし込めない力が存在してるので」だ。 いつ存在が示されたのかな? > じゃ共変性が成り立つと考えてるんだ。 いや? 「共変性が成り立たないことが示されていない」と言っている。 > 自明。波動方程式で速度uが光速でないケース。 「特定の条件で成り立つ式」が共変でないのは当たり前だな。 > もしかして振幅も変換されると馬鹿な主張をするつもりか? 場の量が座標変換に伴って変化しないと主張するほうが馬鹿だと思うがw、まあそれは置いとくとして、 媒質が異なると k (や振幅) が同じでもエネルギーが同じとは限らない、ということは認めるんだ。 媒質 X, での波数 k、振幅 A の定在波のエネルギーを E = f(X)・(Ak)^2 と表すことにして、媒質X1, X2 での同じ波数の定在波のエネルギーが f(X1)・(A1・k)^2 = f(X2)・(A2・k)^2 となるように振幅 A1, A2 を定める。座標変換すると 左辺 : E1' = f(X1)・(A1・k1')^2 右辺 : E2' = f(X2)・(A2・k2')^2 で k1≠k2だから E1' ≠ E2' で矛盾、と言いたいのだろうけど、そうはいかないぞ。
> 何度も書くが自明。それすらわからないの? 全然自明ではない。特定の条件でのみ成り立つ式が共変にならないのは当たり前で、君が言っ ていることは、 落体の法則 x = gt^2/2 はガリレイ共変じゃないから、物体の落下運動は ガリレイ共変ではない と言ってるのと何も変わらない。 > 方程式がローレンツ共変でないことから自明。 ローレンツ共変でないことを示すこと。
> 相互作用が相対距離Xのみに依存する場合、 そんな架空の相互作用 (遠隔作用かよw) を出されても、呆れるほかないな。 > ローレンツ変換ではエネルギーが保存量で無くなる。 そもそも加速運動が f(x) という形で予め決まっているということは、君の言う 相対距離Xにのみ依存する相互作用 「以外の」何らかの強制力を外部から与えているのだから、外部から仕事をされている系の エネルギー保存を云々されても笑うほかない。 > このようなケースでローレンツ変換が使えないことは昔からの常識 > これが加速運動に適用できないとされてきた所以。 ソウマ幼稚園の常識だなw > このドグマを使ってさ定在波で全振幅0の瞬間が存在しなくなることの物理的説明をしてくれよ。 全振幅0の瞬間が存在しなくなると何が問題なのかの「物理的説明」が必要だと思うが。
>>514 ほんと信者は低脳だな。
>落体の法則 x = gt^2/2 はガリレイ共変じゃないから
例えがむちゃくちゃだ。
それをだすなら
x''=g が ガリレイ不変だろ、落体の法則はガリレイ不変な運動方程式。
格子点の運動方程式である波動方程式がローレンツ共変でないことに
基づいてを議論しているのだよ。
>ローレンツ共変でないことを示すこと。
一次元の波動方程式を離散化した式 xi''=κ{(xi+1 - xi)- (xi -xi-1)}
より自明
>>515 >そんな架空の相互作用 (遠隔作用かよw) を出されても、呆れるほかないな。
架空という証拠は? 実在の作用とはどんなものだい?
>そもそも加速運動が f(x) という形で予め決まっている
ばかですか?
f(t)の間違いだろ。
「相対距離Xにのみ依存する相互作用」で運動がf(t)と定まる。
外力は関係ない。頭大丈夫?
>ソウマ幼稚園の常識だなw
信者の常識では適用できるというわけかい。
落体の法則 x = gt^2/2+l
をローレンツ変換してくれよ。(条件gl>>c^2)
>全振幅0の瞬間が存在しなくなると何が問題なのかの「物理的説明」が必要だと思うが。
それすらわからないアホ。
> 例えがむちゃくちゃだ。 そりゃ喩える対象がむちゃくちゃなのだから当然だろうw > それをだすなら > x''=g が ガリレイ不変だろ、落体の法則はガリレイ不変な運動方程式。 x'' = g という共変な方程式に、v0 = 0 という特定の条件を入れると x = gt^2/2 という「共変でない」式になる。つまり、 ある特定の条件 (座標変換すると成り立たなくなる条件) (この場合、v0 = 0) でのみ成り立つ式を持ち出して、それが座標変換に対して 共変でない、と言い張っても、そんなのは当たり前だからまったく無意味だ、と 指摘しているわけだよ。 この喩えが不服なら単振動の方程式 ,mx'' + kx = 0 はどうだい? バネの弾性振動はガリレイ不変じゃないとか主張するかい? > 格子点の運動方程式である波動方程式がローレンツ共変でないことに > 基づいてを議論しているのだよ。 媒質の運動状態が座標変換によって変わるのだから、媒質の「特定の運動状態 (=静止)」を前提とした式が共変にならないのは当然じゃないか。
> >ローレンツ共変でないことを示すこと。 > 一次元の波動方程式を離散化した式 xi''=κ{(xi+1 - xi)- (xi -xi-1)} > より自明 君の挙げた式がローレンツ共変でないことは認めているのだから、それを 改めて示してどうするのだね?
> >そんな架空の相互作用 (遠隔作用かよw) を出されても、呆れるほかないな。 > 架空という証拠は? 実在の作用とはどんなものだい? 実際にそのような相互作用が存在することを示してくれ。 遠隔作用なのだから、そんなものが実在する時点で相対論の反証だw > >そもそも加速運動が f(x) という形で予め決まっている > ばかですか? > f(t)の間違いだろ。 ああ、単なる書き間違いだ。 > 「相対距離Xにのみ依存する相互作用」で運動がf(t)と定まる。 なら運動量保存則により f(t)≡0 だなw 外力ないんだからw。
モレの大学の先生が相対論についての本を翻訳した関係で、 その先生のところへ、相対性理論について独自の展開をするトンデモ本を 送りつけてくる人がいた。 そういうのって結構多いのかも
こっちの先生も似たようなこと言ってた。 たぶん相対論に関係ありそうな人で、連絡がつく人には全員に送ってるんだろう。
>>518 >x = gt^2/2+l をローレンツ変換してくれよ。(条件gl>>c^2)
宿題は出来ないのかな?
きちんとできるならモット面白い矛盾が理解できる。
>mx'' + kx = 0
真性のあほだ。
>>xi''=κ{(xi+1 - xi)- (xi -xi-1)} …(式1)
わざわざ波動方程式を示したんだからこれで議論してみ。
式がガリレイ不変なので異なる系で見た振動エネルギーも不変。
ローレンツ共変形でない方程式に従う運動は、
異なる系でのエネルギーは共変になるとは限らない。
>実際にそのような相互作用が存在することを示してくれ。
>遠隔作用なのだから、そんなものが実在する時点で相対論の反証だw
すでに示しているが。
(式1)に従う運動は、存在しないと主張するのかな?
>> 「相対距離Xにのみ依存する相互作用」で運動がf(t)と定まる。
>なら運動量保存則により f(t)≡0 だなw 外力ないんだからw。
本当に馬鹿だな。多体を扱っている(式1)の解がxi=0しかないと考えるのだから。
波動方程式の解 xi=Asin(αi)cos(ωt)を前提にしていることも忘れる鳥頭。
低脳信者は、これだから手に負えない。
また、定在波を選んでいることを忘れてはいけない。運動量の合計は0だ。
>>518 このケースのcos(ωt)をローレンツ変換して、時刻の相対性で説明できると主張した時点で、
議論に負けているんだよ。
質問:
横波で考える。
y1= Acos(ωt)=-y2, (式2)
x軸方向に長さLの2つの棒が(式2)で運動している。
ローレンツ変換すると真直ぐな棒が湾曲する。
棒が曲がるときの弾性エネルギーはどうなっているか?
晒しage
晒しage
527 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/02/27(火) 15:38:04 ID:r+Bz4h/c
いつものとおりきちんとageてくれないと区別できません><
> >x = gt^2/2+l をローレンツ変換してくれよ。(条件gl>>c^2) > 宿題は出来ないのかな? > きちんとできるならモット面白い矛盾が理解できる。 お断りだ。ニュートン力学の式をローレンツ変換してどうするんだい? > >mx'' + kx = 0 > 真性のあほだ。 > >>xi''=κ{(xi+1 - xi)- (xi -xi-1)} …(式1) > わざわざ波動方程式を示したんだからこれで議論してみ。 > 式がガリレイ不変なので異なる系で見た振動エネルギーも不変。 「ガリレイ不変でない式」で表されているけど、本当はガリレイ不変でないわけではない という例を挙げたのであって、それに対して「ガリレイ不変な式を挙げたからそれで議論してみ」と 返す意味がないな。
u≠1 (c = 1 とする) のとき、 (∂^2/∂x^2 - 1/u^2・∂^2/∂t)^2 φ = 0 …(3) はローレンツ共変ではないが、 Η^μν・∂/∂x^μ・∂/∂x^ν φ = 0 …(4) として、Η^μν を、媒質の静止系で Η^00 = -1/u^2 Η^11 = 1 Η^01 = Η^10 = 0 とすれば、(4) はローレンツ共変な方程式になる。もちろん、Η^μνの成分は座標系によって 異なる値をとるが、座標系によって媒質の運動状態は異なるのだから、むしろそれは当然だ。
> (式1)に従う運動は、存在しないと主張するのかな? 明白に遠隔作用だから、相対論の立場では、存在しないことになる。実際に存在しないかどう かは知ったことじゃないが。 で、「存在する」ことを「君が」示さなければならないのに、なぜ「存在しないこと」示せをと私に 要求するのかな? 架空の相互作用ではないのだろう?
> 本当に馬鹿だな。多体を扱っている(式1)の解がxi=0しかないと考えるのだから。
え? 君、マジでちょっと頭おかしいんじゃないの?
>>512 の時点で出てくる
512> x0=f(t),x1=f(t)+l :ここでtは2次以上の冪
512> 距離X=x1-x0をローレンツ変換すれば、X'は時間t'に依存
512> 距離X=x1-x0のガリレイ変換ではX'=l=Xで時間t'に依存しないので保存。
この x0, x1 が
>>516 で初めて出てくる
516> 一次元の波動方程式を離散化した式 xi''=κ{(xi+1 - xi)- (xi -xi-1)}
516> より自明
の i = 0, 1 の場合 (?) で、x0, x1 以外にも xi があるだなんて、説明なしにわかると思うの?
で、外力なしに、「相対距離Xにのみ依存する相互作用で f(t) が定まる」んじゃなかったの?
x0, x1 以外の (x2 だか x(-1) だか) にも依存したら、「X にのみ依存」じゃないじゃないの。
x2や x(-1) から力をうけたら、それ「外力」だよ。
滅茶苦茶にも程があるw まじで病院行くことをお勧めする。
> y1= Acos(ωt)=-y2, (式2) > x軸方向に長さLの2つの棒が(式2)で運動している。 > ローレンツ変換すると真直ぐな棒が湾曲する。 > 棒が曲がるときの弾性エネルギーはどうなっているか? ただのローレンツ収縮 (+トーマス歳差) だな。棒の各部分が進行方向 (棒の各部分で異なる) に ローレンツ収縮しているしているだけで、弾性的に変形しているわけではないので弾性エネルギー はない。
>>529 >お断りだ。ニュートン力学の式をローレンツ変換してどうするんだい?
t高次の運動例としてのx = at^2+l なら問題ないはずだが?
これをローレンツ変換すると矛盾が示せるけど、計算できないならしょうがないな。
結果を示しても理解できないだろう。
本心は、信者として教義が否定されるのが苦痛なのだろう。
>>530 >(∂^2/∂x^2 - 1/u^2・∂^2/∂t)^2 φ = 0 …(3)
>はローレンツ共変ではないが、
なんだちゃんと理解しているじゃん。
>(4) はローレンツ共変な方程式になる。
でその次は?
>座標系によって媒質の運動状態は異なるのだから、むしろそれは当然だ。
異なる系から見てエネルギー運動量は、保存しなくても構わないという主張か?
ちみ自身が相対論は間違っていると主張してるぞ。
>>531 >相対論の立場では、存在しないことになる。
へえ〜。ちみの相対論は遠隔作用を否定してるんだ。
ふーん。2体での相互作用V(x0-x1)は遠隔作用なんだ。
パウリ排他力の話をしたけどさ、ドブロイ波の位相速度は真空中の光速より早くて、
量子系内作用でその状態が決定するのは、凄く早いと考えられるのだけど。
低エネルギー状態でドブロイ波長が大きくコヒーレンス距離内で量子相関がある場合を相対論は否
定してるんだね。
じゃ、格子振動を説明できる量子論は正しいのでちみの相対論は間違っていると主張できるな。
(素粒子などの、高エネルギー状態で波長が短く量子相関が無視できる場合は、よく成立するよう
にみえるけどな)
>架空の相互作用ではないのだろう?
物性の教科書には必ず載せられている作用だけど。
H=Ψ(x)^Ψ(y)^V(x-y)Ψ(x)Ψ(y)
知らないの?
>>532 >x0, x1 以外にも xi があるだなんて、説明なしにわかると思うの?
格子振動等の弾性波を前提にしてるから、2体しかないと考える方がおかしい。
普通は、アボガドロ数以上の格子点がある。
>x2や x(-1) から力をうけたら、それ「外力」だよ。
へえ〜。おそらく粒子間相互作用を外力とするのは信者のちみだけだよ。
馬鹿を晒すのはたいがいにしたら。
で2体でいいからさ。隣接間相互作用があるときxi(i=0,1)=0しか解を持たないことを示してみ。
こちらの計算では質量が同じなら、x0=-x1の解が合計運動量0を満たし、xi=0のみとはならないんだけど。
ちみの信者計算だとそうなることを是非説明してくれよ。
>>533 >ローレンツ収縮 (+トーマス歳差) だな。
はあ?ちなみにトーマス歳差がどう関係すんだよ。無理がバレバレ。
同時刻の相対性を使った説明は?
x方向に運動しているから、ローレンツ収縮はx方向のみ。
y'がcos(γx'β/c)に依存するから、曲がって棒の全長はL/γより長くなる。
>弾性的に変形しているわけではないので弾性エネルギー はない。
信者としての1見解か。しかし、そういいきっていいの?
無理だと思うけど、きちんとした説明は弾性に対するエネルギー運動量テンソルを定義することから
はじまるはず。(しかしローレンツ共変の式でないので、必ずどこかで矛盾する。)
本スレage
> へえ〜。ちみの相対論は遠隔作用を否定してるんだ。 遠隔作用を肯定する相対論が世の中に存在するのか?www 世間で通用する物理学以外の物理学を主張するなら、全てを説明して貰わないと 誰も理解できないよ。
この人本当にちょっとヤバくね? 自分で X = x1 - x0 : 一定 x0 = f(t) : t の二次以上の式 って条件つけといて、今度は x1 = -x0 とか言ってるよ。
相対論的では無い運動方程式をローレンツ変換しろと言い出す →そんなヴァカなことができるか!と言うと →だから相対論は矛盾とか言い出す もはや、池沼確定だと思うがwww
信者のレスは低脳だな。
>>540 >遠隔作用を肯定する相対論
内山相対論を見直してみたが、否定も肯定もしてないぞ。
単純お粗末な頭では、「否定してない=肯定」なわけだ。
>世間で通用する物理学以外の物理学を主張するなら
別に真新しいことを主張しているわけではなくて、
これまた古くからある量子論と相対論との矛盾の一例について述べたに過ぎない。
量子論を理解してないから信者になれるわけだ。
>>541 日本語が理解できないお前がヤバイ!!
距離が変わらないことを検証する単純な例として
"X = x1 - x0 : 一定"としただけ
"X = x1 - x0 : f(t) 不変"
でも同様に成立。
>>542 相対論的では無い運動方程式の解をローレンツ変換しても
同時刻の相対性で矛盾無く物理的説明が可能と先に主張した
しったかクン
>>533 が議論の発端。
「相対論的では無い運動方程式をローレンツ変換しろと言い出す
→そんなヴァカなことができるか!と言うと
→だから相対論は矛盾とか言い出す 」
こんな議論はされてない。
議論の流れが読めないのも信者の特徴か?
というか、一応式を弄ることができる相間ってお杉?
>>544 >単純お粗末な頭では、「否定してない=肯定」なわけだ
ちょ、おま、遠隔作用を肯定してるのは相間だろ。
自分で単純お粗末な頭の持ち主であると認めたか
>量子論と相対論との矛盾の一例
おまいの脳内量子論と脳内相対論が矛盾しようが知ったことか
なんだ、まだ死んでなかったのか。
何度も何度も書いてるけど、例によって相間には都合の悪い文字は
読めないw
スピンは相対論から「自然に」求める事ができる。そしてそこから
排他律が出てくる。
ディラック方程式に従わない電子の実験結果なんてのは聞いたこと
も無いが、相間の妄想ではあるのか? 相間妄想が事実だとでも?w
というぐらい、量子力学と特殊相対性理論は非常に親和性が良い。
>量子論と相対論との矛盾の一例
おまいの言う量子論って、ブルーバックスレベルなんだなwww
>>546 この辺の香具師かもしれんぞw
http://www.f8.dion.ne.jp/~tarkun/krd/krd_0.htm
>>549 まともな量子力学の教科書読んでないだろ。
>スピンは相対論から「自然に」求める事ができる。
「自然に」ってなんだよ?
まさかγマトリクスのパウリ表現のことじゃないだろうな。
Eman物理にはローレンツ共変の要請からでなく、
EP1次式の要請によりSch.Eqからのディラック方程式の導出が示されてるぞ。
(相対論が必須でない証拠)
スピンからどうやったら「排他律」がでてくるんだい説明してみ。
どうせ説明できないだろう。信者頭だからしかたないな。
>ディラック方程式に従わない電子
アホ。ディラック方程式に相互作用を入れて物性を説明している例を見たことがない。
物性を説明できる相互作用を取り入れるとローレンツ共変性が失われる。
>量子力学と特殊相対性理論は非常に親和性が良い
というわけで全然良くないぞ。
格子振動を例に説明したけど理解できないだろ。
「ローレンツブーストは慣性系間の変換として正しいのか?」は、量子論を学んだものが抱くありふれた疑問だ。
>おまいの言う量子論って、ブルーバックスレベルなんだなwww
おまえは、そのブルーバックスレベルにすら到達していない。
まともに理解できないでかつ計算もできない奴ほど、知ったかをするんだよな。
信者は、提起された矛盾の説明ができないから、話を逸らす事しかレスを返せない哀れな存在。
また最初から相対論的でない(物性、格子振動)ような例を持ち出して相対論を否定してるよ・・・
>スピンからどうやったら「排他律」がでてくるんだい説明してみ。 場の量子論の本を読めば書いてあるが、スピン1/2の粒子はGrassmann数にしとかないと量子化出来ない。
「スピン1/2の粒子」は語弊があるな。 「スピン1/2の場」ね。
>>553 じゃスピンは1/2しか「排他律」は成立しないというわけね。
手元の量子論の本では、
「排他律」が先にあって、粒子交換に対して反対称ということから
交換関係を決めてるよ。
>>551 知ったかクンが ローレンツ共変でない方程式の解を
ローレンツ変換しても無矛盾と主張したから。
ところできみのいう「相対論的でない」ってどういうこと?
相対性原理は成立しなくても良いという主張か?
コテつけてよ。
>>555 格子振動なんか静止系でしか考えてないだろ。
559 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/03/11(日) 06:37:32 ID:p8z1mhKW
ああ、この本、俺もつい買っちゃったよ!! 途中まで凄い解り易い丁寧な言葉で書いてあるんだよね。 で、相対性理論みたいな難しい理論をこんなに解り易い言葉で説明してくれるんだから、 きっと凄い本なんだろうって思っちゃったんだよね。 ところが最後まで読んでみたら、ガキのたわごとかと思うような結論に到るんだよね。 作者は馬鹿かと本気で思ったよ。 マジでボケ老人が書いたんだと思うよ。 子供たちの願いと反するから相対性理論は間違いだとか、アホかと。 こいつの本なら、俺の方がもっと凄い本書けるぜ! ふざけんな、金返せ!!
> おまえは、そのブルーバックスレベルにすら到達していない。 やっぱりおまいはブルーバックスなんじゃねーか。 池沼丸だしwww > じゃスピンは1/2しか「排他律」は成立しないというわけね。 当たり前だろw 馬鹿ですか? 失礼、大馬鹿でしたねwww > 手元の量子論の本では、 ブルーバックスの話がしたいのか?www
しかし、幾つか分かった事がある。これを前提に阿呆の話を聞くべきだな。 1.ここで暴れてる阿呆が言ってる量子力学は、物性のことらしい。 2.ディラック方程式がローレンツ共変で無いと思ってるらしい。 3.相対論は遠隔作用が否定していないと思ってるらしい。 量子力学を勉強したことは無いけど、物性工学かなんかからの連想で適当にものを言ってると見た。 堅固な相間信仰がどこから来てるのかは未だ不明だ。
561 は日本語が変だった orz 誤:3.相対論は遠隔作用が否定していないと思ってるらしい。 正:3.相対論は遠隔作用を否定していないと思ってるらしい。
>>560 正確にはスピンが1/2の場合だけじゃなく半整数の場合な。まあいずれにしても同じだが。
>>556 >「場の」量子論の本を嫁
相間相手に無茶な要求をしてもw
それに、
>>561 からすると、あれは場の量子論以前に量子論の教科書を読む
べきと思うが、あれは死んでも読まない、に10000ソウマw
>>562 安心汁。相間は遠隔作用なんて分かってないからw
>>549 スピンを相対論から「自然に」求めるのはどうなったの?
>>565 なら遠隔作用を説明してみ
だから「場の」量子論の本を嫁 とみんな言っておろうが? 難しい漢字でもあったか?w おまいさ、ニュートンの重力が遠隔作用だってのは理解してんの? マクスウェル方程式が遠隔作用を否定してるってのも・・・分かって 無いだろうな、やっぱりwww
>>568 は顔がボンッと赤くなって逃走しましたw
スピンと相対論の関係といっているのに どこからスピンと統計の関係が出てくるんだ? それに統計性というのなら量子統計が必要だし こいつは何で話をそらすんだ??
>>569 ディラック方程式からスピンの統計性をだせよ、粕
場の量子論の本を嫁、カス以下
>>571 順番が逆だボケ。
量子統計の帰結としてフェルミオンの性質(粒子の入れ替えに対する性質)が出るんじゃなくて、
フェルミオンの性質を使って量子統計の理論を組み立てるんだよ。
で、そのフェルミオンの粒子の入れ替えに対する性質は相対論的場の量子論から導かれる。
これ以上はみんな何度も言ってるが、場の量子論の本を嫁
読むまでこのスレにくるな。
てか、なんか全て逆から言ってんじゃないの、こいつは? 排他律が先にあって、フェルミオンだろうがボソンだろうが成立すると 思ってたみたいだし、遠隔作用とか物性とかも。 例えば、相対論はニュートン力学を含み、ニュートン力学は遠隔作用を 否定しないから、大半のニュートン力学で説明できる状況は遠隔作用だ、 とか、非相対論的な仮定のもとに作られた物性は、相対論的な方程式に 一致しないから、量子力学は非相対論的だ、とかさw
576 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/03/15(木) 17:14:26 ID:UVbvHix0
阿含宗桐山教祖の逮捕歴 昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕 警視庁西新井署 十二月手形詐欺容疑で逮捕 千葉県松戸署 二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕 警視庁防犯課 二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決 五月入所 十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
阿含宗桐山教祖 でググったら、オウムの麻原が桐山教祖を批判的に書いた文章が出てきたwww
>>567 教科書(中西 培風館)には、スピナー場の量子化では不定計量のヒルベルト空間を用いるとボーズ統計に従う量子化も可能と書かれている。
フェルミオンの量子化では、占有数の固有状態が0,1かないというパウリ原理からの要請から、反交換関係で量子化している。
ディラック方程式から、パウリ原理を導出している本を具体的に紹介してみ。
お前の理解の仕方がおかしいのでは?
そのパウリの排他律自体もスピン1/2なんて概念も、それでは天下りだろうが?
誰か、その中西・培風館の教科書持ってる香具師、いない?
場の量子論の教科書で、電子の1/2スピンの導出が書いてない筈はないから、多分
読み飛ばしてるんだと思う。持ってる香具師、ちょっと調べてやってくれよ。
>>578 いや、だから
>>576 は一体どんな香具師が書いたのかと思ってさw
このスレにはタミや遺作は来られないらしいwww
相対論的量子力学 / 西島和彦
>>579 >不定計量のヒルベルト空間を用いると
それでは正しく量子化したことにはならない。
お前「不定計量」の意味知らないだろ。
今、中西場の量子論(p75)を確認したが、 原文は >不定計量のHilbert空間を”用いることを許せば”・・・ となっている。 「許せば」を意図的に削ったな。>579
で、 >フェルミオンの量子化では、占有数の固有状態が0,1かないというパウリ原理からの要請から、反交換関係で量子化している。 中西場の量子論では確かにそういう流れで書かれている。 ただし、ゲージ場の量子論(九後、同じく培風館)の方では 正定値のエネルギーの表式を得るために、スピノル場はFermi統計で量子化しなければならないと書いてある。 また、場の量子論(大貫、岩波書店)では、Bose統計でスピノルを量子化しようとすると 交換関係の局所性が破れる(因果律が破れる)と書いてある。 (両方の統計について、計算が書いてある)
あと、有名どころのPeskin-SchroederとWeinbergも見てみたが、 どちらもスピノルがFermi統計でなければならない理由がちゃんと書いてあったぞ。 中西の方が特殊だ。
>>585 珍しくまともなレスだな。
>正定値のエネルギーの表式を得るために、スピノル場はFermi統計で量子化しなければならないと書いてある。
相対論的量子力学の本でよく見られる。固有値(N−N~)が正定値でないという論法だな。
ディラックの空孔理論を借りて、N~はマイナスと置き換えれば正定値となり問題ない。
(ここら辺は、物理解釈の問題)
>交換関係の局所性が破れる(因果律が破れる)と書いてある。
局所性が破れると量子的現象として問題あるのか?
非局所としてEPR効果はよく知られているぞ。
確かに粒子の生成消滅を扱う理論フレームでは、この要請が必要だが、
波動力学的な量子論の枠組みでも要請されなくてはならないとするのは
無理では?
で、結局、パウリ排他原理は波動力学的な量子論でも適用可能であるから、
もし、ディラック方程式の第2量子化によりパウリ排他原理が導出できるなら、
エネルギーや質量、局所性についてのかなりナイーブな議論が必要なはず。
また、波動力学という異なる理論体系へ適用可能だという証明も必要なはず。
しかし、これらの議論がされている教科書は見たことがない。
(論文ではいろいろあるのかもしれないが)
>>586 >スピノルがFermi統計でなければならない理由
その理由とは?
あと、Peskin-SchroederとWeinbergでは、
ホントに一般的なパウリ排他原理が導出されているの?
怪しい議論を避けて形式的に記述している中西のは評価できる。
いきなり不定計量のヒルベルト空間なんか持ち出しす方が、余程 怪しげだわw
ちなみに中西もページの下の方に注釈でコメントとして不定計量の場合に言及してるだけ。 そんなものが物理を表しているなんて思って書いているわけではない。
>>587 >相対論的量子力学の本でよく見られる。固有値(N−N~)が正定値でないという論法だな。
> ディラックの空孔理論を借りて、N~はマイナスと置き換えれば正定値となり問題ない。
> (ここら辺は、物理解釈の問題)
これって場の量子論では違ったことになった気がするんだけど、どうだったっけ?
>>592 符号を変える操作に対応するのが、交換関係ではなく反交換関係を採用すること。
物理解釈の問題ではない。
自分にレスつけてしまった。
592のアンカーは
>>591 な。
> 怪しい議論を避けて形式的に記述している中西のは評価できる。 > そんなものが物理を表しているなんて思って書いているわけではない。 どっちなんだよw
>>595 あ、スマヌ。
「そんなものが物理を表しているなんて思って書いているわけではない。 」は、
中西が、の意味か。
中西が「物理を無視して純理論的に考えると一応可能」という程度で
ページの端にコメントしたものを、嬉々として引用しているのが相間。
しかも、否定的ニュアンスがバレないように「許せば」を意図的に削ってる。
>>596 >>590 は確かに紛らわしかったかもしれん。
>>587 >相対論的量子力学の本でよく見られる。固有値(N−N~)が正定値でないという論法だな。
> ディラックの空孔理論を借りて、N~はマイナスと置き換えれば正定値となり問題ない。
> (ここら辺は、物理解釈の問題)
ディラックの空孔理論はFermi統計を思いっきり使ってますが?
物性屋なら半導体の理論のホールの類推でボゾンじゃありえないことがわかりそうなものだが。
>>597 中西のを読んでの意見か?
>否定的ニュアンス
ととるのはお前の勝手だが、
電磁場の量子化はそれで行っている。
公理的立場に立って不定計量のヒルベルト空間を用いた正準量子化が適用範囲が広いことを示している。
どう物理的問題と対応させるかの方法については述べていない。
>>598 > ディラックの空孔理論はFermi統計を思いっきり使ってますが
それが何か?正確には負エネルギー状態にたいする排他律だな。
ディラックの空孔理論が排他律を使っていたとしても
ディラック方程式からパウリ排他原理が導出される証明にはならない。
>物性屋なら半導体の理論のホールの類推でボゾンじゃありえない
なぜ?
1体状態が量子変数としてスピンを持っていたとしても、
スピン0のペアで扱うケースは、ボゾンでも良いはず。
要するに物理的状況に応じるはずなので一概には言えない。
>>599 >電磁場の量子化はそれで行っている。
不定計量のままじゃまずいから、ゲージ対称性を使ってヤバイ部分を取り除いているわけだが。
物理的状態は正定値。ディラック方程式でも同様のことが出来るのか?
>ディラックの空孔理論が排他律を使っていたとしても
>ディラック方程式からパウリ排他原理が導出される証明にはならない。
物理的に意味のある解釈ができなきゃ意味ないだろ。
誰も物理的要請を一切課さずに導出するとは言ってないぞ。
>1体状態が量子変数としてスピンを持っていたとしても、
>スピン0のペアで扱うケースは、ボゾンでも良いはず。
ワケワカンネ。フェルミオンのペアを取ればボゾンになるからといって、それがどうした?
elementaryにしろ、pairにしろ、ボゾンに対して空孔理論が適用できるのか?
>>601 光速度を越えることはないし、
量子論だからobservableで見れば光速以下だしな。
何が矛盾なのかをはっきり説明させてから返答しないと、いつまでも 「そういう意味じゃない」 と逃げられるぞ。
>>604 おk。
じゃあとりあえず、不定計量を許容する理由から聞かせてもらおうか。>相間
>>602 >>1体状態が量子変数としてスピンを持っていたとしても、
>>スピン0のペアで扱うケースは、ボゾンでも良いはず。
>ワケワカンネ。フェルミオンのペアを取ればボゾンになるからといって、それがどうした?
>elementaryにしろ、pairにしろ、ボゾンに対して空孔理論が適用できるのか?
相間は空孔理論とボーズ凝縮を勘違いしてるんじゃね?
ということは、半導体の理論のホールと超伝導のクーパー対がゴッチャになってるってことか? 相間の脳内はよくわからん・・・
まぁ全然関係ない場面でフェルミ速度を聞こうとするようなヤツだからなぁ。 何を勘違いしてても不思議じゃないかw
611 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/03/19(月) 22:31:44 ID:xicaPMZB
アインシュタインが考えた宇宙 ヒトはなぜ戦争をするのか 読んだ人いる?
烈しくスレ違いw
> 相間は空孔理論とボーズ凝縮を勘違いしてるんじゃね? Bose-Einstein凝縮と言ってやれば、反アインシュタインの相間は 間違えないかも知れないぞwww
>>601 それのどこに相性悪さが現れているのかさっぱり和漢ね
レベルが低くなったな。
>>605 ミンコフスキーメトリックが不定計量だから。
中西流では定計量空間でうまく行くのがたまたまという認識
>>601 x=x0+vt+Acos(ωt);Aω=(c-v)
をローレンツブーストしてみ。
cos(ωt)の変換で困難が出てくる。
>>615 一人でディラックスピノルは不定計量を持つボゾンなんだ!と主張してれば?
物理解釈どうすんの?
ここの相間も現実世界ではなく脳内に存在する不定計量ヒルベルト空間にしか興味がないらしい。
レベルが低くなったって、凄く低い香具師は一人だけのような気がするが、 本人が自分の書いてる意味を理解して無いんだからしょうがないw
すべての理論は極小ブラックホールの生成実験と量子コンピュータの開発によって収束する
>>615 物理的解釈が可能なやり方があるのに、不定計量にこだわるのなぜ?
>>602 でも言ったけど物理的要請を一切課さずに導出するとは言ってない。
>>616 それ何の式?期待値?スピノルの成分は?
>>622 >物理的解釈が可能なやり方があるのに、不定計量にこだわるのなぜ
はあ?
ディラック方程式から一般的なパウリ排他原理を導出できる主張したのは信者。
スピナー場はボゾンとしても量子化は可能。
ボゾンとして量子化した場合、物理的解釈ができないことを証明しないと、
「ディラック方程式から一般的なパウリ排他原理の導出」は不能。
スピンと統計の関係を否定しているわけではない。
>物理的要請を一切課さずに導出するとは言ってない。
だから、それが循環論法ないしはトートロジーでないことを示すべき。
まず具体的な物理的要請を記述せよ。
>>623 >>601 のURL参照。
時刻tで位置期待値<X>t=(ψ0~,xk(t)ψ0)
添え字kと成分は、αk(0)=1となるものを選んだ。
誰か「一般的な」とか言ったか? 勝手に条件つけてないか?
しかも「一般的」ってのが相間の都合でいくらでも厳しく出来るしなぁ。
>スピンは相対論から「自然に」求める事ができる。そしてそこから >排他律が出てくる。
>>616 元の式がシュレーディンガー方程式から導出したものなのに
ローレンツ変換するの?
>>628 物理的要請を課すのは不自然ですか。そうですか。
脳内不定計量ヒルベルト空間で遊んでろよ。
「自然」とか「一般的」とかの言葉の意味する範囲がズレてるだけだから、 これ以上この議論は無意味。
>>625 >添え字kと成分は、αk(0)=1となるものを選んだ。
αkって反可換じゃないの?
633 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/03/21(水) 03:05:22 ID:AQfuZfdC
エネルギーの正定値とならないことへの言い訳はむちゃくちゃだな。 反交換関係がポイントだろ。できるなら具体的にFock空間を構成してみせろ。
不定計量(ミンコフスキー空間ではなくヒルベルト空間)を許容し、 フェルミオンのペアでスピン0を作って空孔理論を展開。 自分の主張は「物理解釈の問題」で済ませようとしながら、 こちらの言う物理的要請は「一般的でない」と却下。 もう滅茶苦茶だな。
もうというか最初から無茶苦茶
> ミンコフスキーメトリックが不定計量だから。
まさに誤答w
638 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/03/22(木) 02:55:51 ID:tIDXVv8p
ミンコフスキーはオトコスキー
>>629 のサルはなにいっているの?
Zitterbewegungはどこから導出された?
>>632 <αk>期待値をとっている。
(ψ~αψ)が規格化される空間方向とその表現が存在する。
Zitterbewegungに関して相対論的に矛盾が存在することを示したが 信者は反論できないということでOK? この矛盾は粒子の位置期待値がコンプトン波長程度の広がりをもつことから生じる。 大きさがない場合には、このような相対論的矛盾は生じない。
いつ矛盾が示されたのか誰かわかる人いる?
いや。多分この
>>641 人
そもそも「矛盾」の意味が分ってないんじゃないかな。
>>641 >Zitterbewegungに関して相対論的に矛盾が存在することを示した
論文書いて投稿したら?
>>643 自分の考える理論と矛盾しているということなのだろう。
>>641 がどんな理論を考えようと我々の知ったことではないが。
あれじゃないかな、ニュートン力学がローレンツ不変でないからローレンツ変換 は矛盾とか言い出すヴァカと同程度のヴァカってことなんじゃないかと。 ヴァカの理解には、このぐらいぶっ飛んだ脳が必要なんじゃね?w
>>647 実際コイツはローレンツ不変でないゲージ条件では相対論が成り立たないと思ってるヴァカ
いやちょっと違った。 ローレンツ不変でないゲージ条件を取れるから相対論が成り立たないという感じだったかも。
量子エンタは相対論的に矛盾とか言い出しそうだよな
いや、それなら未だしも理解できるだろ。 Zitterbewegung はそれ自体が非相対論的には求まらないじゃん。 瞬間的に c 近くになることがなんで矛盾なのか・・・思うに、我々の知る 相対論や量子論と違う "相間狸論" に矛盾するんだろうよw
相間の脳内にしかない相対論もどきは逸般相対論と呼んでます
スピンは相対論から、というのは大ぼらでFA?
>>645 ><αk>の期待値って1に取れるのか?
αの固有値は1だから取れるだろ。
>>642 >x=x0+vt+Acos(ωt);Aω=(c-v)
>をローレンツブーストしてみ。
>cos(ωt)の変換で困難が出てくる。
ローレンツ変換の結果矛盾は生じなかったか?
656 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/03/23(金) 21:37:27 ID:XzIEnpPR
どうでもいいから相対論が間違いだと言うなら それを示す実験結果出せよ それで全て終わる
> スピンは相対論から、というのは大ぼらでFA?
既に説明されているとおりだし、知恵遅れが脳内で反論しても我々は
知りようがないw
> ローレンツ変換の結果矛盾は生じなかったか?
>>629 読めないらしいw
>我々は って誰、と学会の連中とか?
相手が「矛盾がないこと」を示さなかったら「矛盾があることを示した」ことになるという、 トンデモ特有の論狸かw
> って誰、と学会の連中とか?
>>659 以外の物理板に棲息する人だと思われw
>>641 へ?
表面的にローレンツ共変な形じゃなくなるだけで矛盾なわけ?
>>663 こいつはいつもそんな感じ。ゲージ固定のときもそうだった。
>表面的にローレンツ共変な形じゃなくなるだけで矛盾なわけ? ローレンツ共変って形が問題じゃないの? 同じ形で書けたぁーって何がうれしいのが知らんが自慢する
俺は相対性原理について何も分かってないと、何がうれしいのか自慢する665であった・・・
相対性理論と不確定性原理って矛盾点が多いんだが、 やっぱ不確定性原理は隠された変数なのか? でも隠された変数とかあいまいな言葉で量子コンピュータ開発できるのか・・・?
不確定性原理も隠れた変数も量子コンピュータも何もわかってないと、何がうれしいのか自慢する667であった・・・
>>649 ローレンツ不変とゲージ不変のちがいもわからんのに
グチャグチャいってんじゃねーよ、バ〜か
ボーム主義かぶれかw
>>666 そういえば、空気抵抗や摩擦力はガリレイの相対性原理に従わない、と力説してた人がヤフにいたね。
>>671 ローレンツ不変とゲージ不変では何がちがうの?
>>673 ローレンツ変換で不変かゲージ変換で不変かの違い。
>>673 の質問の真意が全く分からないが、きっと本人も分かってないのだろう。
ひとつ分かったことがある 相対論信者=天才
>相対論信者 信者なんてこのスレにはいない
相対性理論で不確定性原理を説明しようとすると 同時間軸(時間0)の並列する無数な宇宙が存在することになると思うんだが・・・ 相対性理論で時空を説明し、不確定性原理で重ね合わされた宇宙を説明すると アインシュタインの言った過去-現在-未来を崩すことなく、確率で進む事ができる。
>>327 から読んでると面白いな。
一体いくつの矛盾(禿ワラ)を見つけたんだwww
正直、多少の計算はできるようなので少し期待してたのだが・・・ 所詮 相 間 は 唯 の 知 恵 遅 れ だと言うことが分かった ガカーリw
相対性理論を理解し、量子力学を知ると自然と相間になる。 が、量子力学を理解すると相正になる法則
相間は 相対性理論も、量子力学もどちらも理解してないよ 相対性理論と、ニュートン力学を『知っている』だけ
だが、乱立したスレ内容を見ると 相対性理論を「知っているだけ」の人間が相正ってのも多い
「相対性理論を理解せずに、正しいと信じている人」は 確かに「相正」と呼べるかも知れない。 が、そんな人間はここには殆んどいない。 「ニュートン力学を正しいと考える人」とか 「1+1が2だと思う人」に名前なんて付けないように、 特殊相対論は理解できるできないが問題になる程難しくない。 今の科学の基礎の基礎。ここで何か喚いている人は、 人生を無駄に過している事に早く気付いて、 今現在の科学でわかっている事の その先の不思議を楽しんで欲しいと思う。
相対性理論を理解し、量子論を理解した者は 今の学者のように相対性理論と量子論を結びつけることはできないか?と考えるだろう 量子論を理解していない人間は相対性理論を「知っているだけ」にすぎない
>>686 (特殊)相対論的な場の量子論は確立しているから、
そういう言い方をするときは、相対論と言っても一般の方の話だな。
重力場を量子化した重力子を含む理論は
超弦理論をはじめとして候補がいくつかあるが、
確かにまだ完成していない。
しかし、そのことと一般相対論をそれ単独で理解できていることとは
何の関係もない。
上辺だけ引っ付けた量子重力理論やループ量子重力理論ではない やはり偽相正多いな
問題は明らかに両方とも理解してない相間が、自分は良く理解しているという 誤った自己評価を元に、特殊相対論と量子論が矛盾すると信じている点である、 というのがこのスレの結論だろ。
偽相正というか独学かゆとり教育の人だろう 他のスレ見てても意味不明な相対生理論を説明してる人が多い
もう矛盾(禿ワラ)を見つけることも出来なくなってレッテル貼りに専念ですか? いくらレッテルを貼ろうとしても相対論の真偽には何の関係もないぞw レッテルも全く実態を表してないしww >偽相正というか独学かゆとり教育の人だろう 独学はお前だろw ちゃんと勘違いはその度に訂正しないと今のお前になっちゃうぞww >他のスレ見てても意味不明な相対生理論を説明してる人が多い 相対「生」なのはおいといて、お前には意味不明だろうな。 意味が分かるのなら相間にならねぇもんな。
>>688 >上辺だけ引っ付けた量子重力理論やループ量子重力理論ではない
違うのならなんだ?矛盾の内容と同じで口から出任せだから言えない?www
>やはり偽相正多いな
相正なんていないのに、偽とか言われてもなぁwwww
相間の脳内に架空の存在がどんどん増えていくのは見ていて面白い。
脳内の相手と喧嘩するのは勝手だが、2chに持ち込むな。
くだらん
哀れだな
>>686 に反論すること自体が
量子論を理解していない人間は相対性理論を「知っているだけ」にすぎない
となる言葉のトリック
そもそも682から相対性理論を否定するようなことは書かれていない
もう言葉遊びはいいからさ、次の「矛盾」はマダ?
結局Zitterbewegungのどの辺が「矛盾」なのか教えてくれないしな。 相間の脳内相対性狸論とは「矛盾」してるんだろうと推し量るくらいしかできない。
>>690 >偽相正というか独学かゆとり教育の人だろう
ノシ
相対論独学やってます。
意味不明な説明の例を挙げて欲しい。もしかしたら俺かもしれないから。
あと、本来「相正」という言葉は肯定的な意味を持たないのだから、
偽相正というのは意味不明。
エネルギー[ J ]と運動量[ kg・m/s ]の区別もつかない馬鹿の巣はここですか?
単一正弦波の分散がどうこう、という極めてユニークな意見もあったぞw
どうせすぐリセットして出てくるさ…
>>704 そっちのスレは出張してるだけで、こっちがメインでしょ。
そっちのスレに来れなくなったから、こっちの巣に戻ってきてるんじゃないの?
こっちのスレでsageで「相正」という単語を使ってるヤツはそうでしょ。
土曜以降もこっちには出没してる。
707 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/03/26(月) 20:53:13 ID:rpJXs7Ur
相正って、相間のあと追いかけまくっているわけだ どちらもアホなんだからSPring-8の一般公開でも言ったら?
>>706 ここの相間は、
>>704 のスレも含めその他多くの相間スレに出没する、
式に数値を代入して計算することさえできない相間とは別の希ガス
明らかに別だ。電波の質が違う。
ただ、時々
>>707 のように、数値代入すらできない池沼が乱入する。
何の用なのか知らんが、自分が猿以下だと未だ認識できないらしいw
711 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/03/27(火) 15:10:09 ID:lSYfhwcP
書店で流し読みしてみたよ。 >「この100年の間、誰も相対論を理解できなかったのだ」 もうこの時点で判断誤ってるよなあ。 しかしこの著者、早大理工出身なら 相対論の理解くらいさほど難はなさそうなんだが・・ 特殊はさておき、一般までたどり着けず、 コンプレックスのあまり相対論批判、ってところかね。
712 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/03/27(火) 17:50:15 ID:zOuVh2qL
馬鹿の話はどうでも良いが、他の馬鹿が喜ぶから、糞スレageるな
713 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/03/27(火) 17:51:33 ID:zOuVh2qL
ああーと言いつつ俺がageた・・・orz わざとじゃないんよ、firefox が再起動食らったんよ m(__)m
714 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/03/27(火) 17:52:29 ID:zOuVh2qL
またsageに失敗した・・・逝ってきます orz
何回、sageても上手くいかないんだが、firefox でこんなのアリ?
やっとsageれたw ばい菌でもいるのかな? ちょっと落ちて検査しとこう。
717 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/03/27(火) 21:41:32 ID:iM3NFy3v
この板に一人漫才師がいる件www
一人で漫才はできない件
無茶苦茶 Firefox の調子が悪いんですけどw まだ、2.0.0.3は何かありそ。 板とスレと区別が付かない香具師がいる件
板であってるとおもうw
大学のブランドは関係ないんじゃね? 東大物理の助手のニュー間の話が某所に出てたぐらいだから、そういう 問題じゃないんだよ、きっと。
>東大物理の助手のニュー間 詳細希望
さすがにニュー間で物理学科は無理だろう。
助教授って物理じゃないのかな? その文章からすると、「研究生」は物理だと思われるのだが。
>>722 いやね
早稲田→反日メディア
ってのをよく見るしさ。
相間来なくなっちゃったな。 別スレでは遺作やタミが相変わらずだが。
民は一年以上2ちゃんに書き込んでないらしいよ 民レベルの池沼がもう一人いるなんて信じがたいんだがw
春休み学会旅行花見移動やることおおすぎて2chにきている暇ないだろ
無意味なh抜きやめれ
733 :
ご冗談です。名無しさん :2007/04/02(月) 13:36:33 ID:5+In4/p7
光のスピードを数値化しようとしたのがそもそもの間違いであり 乱続的に放出されるそれは一定ではなく不規則である点からも 確固たる数値化こそ矛盾の根拠であり、光を理解するには、 軌道を辿るしかないというのが模範的な回答であると思われる 星の光と電球の発明の関連性を考えると 単なる拡大であり、光と言う概念はまた現代的な視点から見直す必要がある 星の位置を光で知るのは、物理的には不安定であり果たして人間の視野で捉えきれる ものなのか? 今だ高度な技術扱いされている宇宙学だが、UFOとはもっと単純な構造なきがするのは ワタスだけであろうか?
>>733 >光のスピードを数値化したのが間違い
はい?
735 :
エターナル=グランディア ◆HlnbDli7Rg :2007/04/02(月) 16:28:44 ID:iqHbF1o3
相対性理論が喧嘩うられてますよ。 アインシュタイン博士で番ですwwwww
736 :
やり過ぎ健ちゃん ◆K1gBx1IQxE :2007/04/02(月) 16:29:46 ID:iqHbF1o3
真理の原理神であるお前にわからなかった問題が、 一般の科学者にとけるわけがないだろうがああああああw ってか、おまえ分かれたために原子爆弾だってのりかいしろーーーーーwww
737 :
エターナル=グランディア ◆HlnbDli7Rg :2007/04/02(月) 16:30:48 ID:iqHbF1o3
理解したから謝ったんです。 誤りと謝りは真理が同じなのです。 定数微分も定数積分も数学の上でしか成り立たないのでダウトです。
あれ?また病人が増えたの?
相対論関係者は正間にかかわりなくサル
741 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/04/02(月) 20:56:19 ID:yv7LD0O6
ッツmmmmmmmmmmmミッ ッツmmmmmmmmmmmmmミッ ッツmmmmmmmmmmmmmmmミッ ッツmmmmmmmmmmmmmmmmm ツmmmmmmmmmmmmmmmmmm mmmmmmmmmmmmmmmmmmm mmm"゙ ゙"mmmmmmミ ミm:::" ・ ゙ミmmmmmツ m::: 丶/|::/!!! ミ;= mmmmm おもしろくするんダァ |::::: r",,ゞィ ヨ ●ヾ ゙ミmmmツ |::::::イ●ノ / 、 "'ーヘヽ ゙mmツ |::::::: :"" ,.゙ ・ ・ '' ヽ、"" | ヽ::::: :" )ッm)( ノ ゙゙''''‐ッツmm,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~ ッツmmmミ" ッツmmmmmmmmミ
>>740 サル(相間)の脳内にサル(相正、実在しない)がいると。それで?
743 :
ご冗談です。名無しさん :2007/04/03(火) 16:52:55 ID:FL66BpCB
光の速度は年速だから、それ以上に速い定義を仮に超光速だとしたとき 単位は世速となるとする これをワープの根本と考えることにより 空論の域からの逸脱が可能になると思う さらにこれによる時間の経過を考える必要がある この考えを超光速にちなんで超相対性理論とした場合 過度の緊張感から開放されたときの爆発力と ある種保留しておいた光速ヘの回帰が 不安定とされていた光の法則性を知る有力な手段であり 仮に超光速の存在が嘘であっても 現に存在する光の考えに確かな成果が見られるであろう
ごくろうさま。 いみぷだったよ。
読んじゃった >過度の緊張感 に吹いた
ここまで意味の分からない文章も珍しい と思ったけどそうでもないか
747 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/04/03(火) 19:14:26 ID:jVrjm5Np
なんと言っても、EPRパラドックスは相対論とどういう関係があるのか、だ。 信号の伝達は光の速度を超えないという相対論。 瞬時に信号が伝わるというEPRパラドックス。 (右の電子のスピンが上向きと観測されたら、瞬時に、左の電子は下向きとなる。) 相対論の枠組みで、速度が小さい極限で、ニュートン力学に一致するけど。 量子論(特に「観測」という側面。EPRパラドックス含む)は、 何かについての極限で、相対論に一致するのだろうか?
EPR パラドクスはパラドクスじゃないよ。 ベルの不等式、とかでググってみ。
> 瞬時に信号が伝わるというEPRパラドックス。 > (右の電子のスピンが上向きと観測されたら、瞬時に、左の電子は下向きとなる。) どうやって信号をつたえるのか説明してほしいな。 たとえば、1bit の情報 (0 か 1 か) をどう伝えるのか?
と、思ったらなんか変なサイトばっかり出てくるなあ とりあえず wikipedia で良いんじゃないか
751 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/04/03(火) 23:55:12 ID:ZL2cIqpG
> 瞬時に信号が伝わるというEPRパラドックス。 > (右の電子のスピンが上向きと観測されたら、瞬時に、左の電子は下向きとなる。) とりあえず、瞬時に信号を伝える21世紀版のエーテルがあると 考えようか? EPR通信は、一般的に光円錐の外に(空間的に)伝わる、となる。 一方、相対性理論によれば、光の信号は、光円錐に沿って伝わる。(光的) まあ、これじゃ。なにかの極限で、相対論の認める信号に帰着することはないな。 ただ、EPS通信で相対論を説明するより、相対論でEPR通信を説明するほうが わかりやすいことは、今、書いたおかげで、わかった。
なにをどう「わかった」なのか知らないが、 EPRが瞬時に信号を伝える、という認識がそもそも間違ってるのでどうにもコメントできない。
753 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/04/04(水) 12:11:18 ID:vGE+Mbxu
再度(751ですが。) まず、光円錐を描く。 円錐(下の方がとがっているもの)の頂点から、信号が出てゆく。 光は、円錐の面にそって、ナナメに進む。 時間も経過し、場所的にも進んでゆく、 EPR通信は、真横にすすむ。つまり、時間を要しない。 以上の説明をすること自体、EPR通信が認めないはずの、 相対論で使う図を使っている。で、なんだか感激。
EPR通信が相対論をみとめない???
だ〜か〜ら〜、EPR相関でどう通信が成立するの?
756 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/04/04(水) 14:59:42 ID:bD6vFIBd
速度の極限まで行くと、Aの物体が同時に違う場所に存在する事が可能になる、にゃーあー。
極限まで行けるなら、な。それが何か?
758 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/04/04(水) 15:44:10 ID:bD6vFIBd
更に極限を超えると過去に・・・・
光速度を超えて情報を送ることができれば、時間をさかのぼれる。因果関係は壊れるけど。らしい。
質量があるなら無理。
761 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/04/04(水) 20:27:46 ID:vGE+Mbxu
751ですが。 752の批判と同様のことを、思い出した。この2ちゃんねるで、聞いたことがある: EPRは、ともかく「地球で片方のスピンAが上だ、と判明した瞬間、離して置いた 月のスピンBが下になっている」ということ。 以上のセリフは正しいが、これは「通信」ではない、との意見だったような気がする。 誰か、また、詳しく解説してくれ。 それじゃ、EPR相関と言うならよいだろうか? ともかく、EPR相関を、相対論の光円錐の図に書き込むことができる。 1点は光円錐の頂点にあると決めよう。 ここで、もう1点は光円錐の外にあり、これは、「空間的」関係と言う。 ガンマンが決闘し、二人が引きがねを引いたのが、光の速さで 確認できないタイミングだったら(静止系での同時刻を含む)、 −これが「空間的関係」なのだが− 運動している人から見たら、見る人によって、どちらが先かが変わる。 ということは、EPR相関において、「私がAを観測してBが決まる」 という記述があるなら、「Bが決まったので私がAが観測した」という 奇妙な事態が生ずる????
Aの観測によりBが決まる、というような因果関係でとらえている時点で間違い
763 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/04/05(木) 20:01:05 ID:ApNH+arA
2つのスピンが地球と月に分かれたとき、物理学者が地球のスピンを観測後に、地球のスピンが どちらか一方に決まる。月のスピンも反対方向だが、ともかく、決定される。(ただし観測しても、 観測しなくても。) EPRの話題への辛口の人たちが言うように、両スピンは一体なのだったら、 もう片方を観測せずとも決まっている。なお、ここで、地球と月は相対的に静止している と考えよう。 さて、月のスピンが決定されてから、1秒後を考えておこう。ここで、月に対しても、 地球に対しても、光速に近い速度で走っているロケットから見たら;(ただし、飛ぶ 方向を適当に定めたら)、「月のスピンが決定されてから1秒後」よりも、「地球の物理学者が 測定器でスピンを観測する」方が、あとに見える。ではなぜ、月のスピンは ひとりでに、決定されたのだろうか。また、月のスピンが決定されたので、テレパシーが 送られて、物理学者はスピンを観測することになったのか? 「ウ、ウ、私は、なぜか観測実験が したくなった・・・。この気分は何だ!そうか、私が観測しなければ、月のスピンが困るのか!」 なお、このスレッドは相対性理論を論破すること。しかし、僕が書いたのは、EPR相関を 相対論に忠実に「載っけると」どうなるかということだからね。 相対論が嘘なら、 どこから嘘なのか、どこが嘘なのか、見破ってくれ!
>>763 まぁそういう妄想をするのは自由だが
少し量子力学について勉強してくれ
見破って欲しかったら、まず日本語で書いてくれwww
> 物理学者はスピンを観測することになったのか? 「ウ、ウ、私は、なぜか観測実験が > したくなった・・・。この気分は何だ!そうか、私が観測しなければ、月のスピンが困るのか!」 これ EPR と全く関係ないな。 単一の粒子のスピンを観測する実験をしたとき、「なぜ観測する気になったのか」を問題にするかね?
>>763 は量子もつれのペアの一方を観測したら他方も観測しないといけないとでも
思ってるんだろうな。もし他方を観測したなら必ず結果はこうなるという相関が
あるだけで、実際に観測するかどうかは任意
その説明では誤解するんじゃないか? そもそも相対論は超光速の情報伝達を禁止してはいないんだがな (出来るかどうかは別)
因果律が破れてもいいのならな。
相対論は超光速を禁止しないっていうのは、 ニュートン力学はタイムマシンを禁止しないっていうのとパラレルだよな。
771 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/04/08(日) 18:31:24 ID:MvoOBjYW
相対論で用いられる図、縦軸t、横軸Xの図上に、 超光速伝達のラインを描くことはできる。 たとえば、水平に線分を引けば、線分の両側の点どうし(A点、B点)は、 同時であって超光速で結ばれる関係。ただし、そういうラインが図上に引けたからと言って、 相対論は超光速通信を認めるか? アインシュタインに聞いてみろ、おい! しかし、話はそれで終らない。 このスレで語る住人は、アインシュタインが何を言おうが、 必ずしもそれを信じてはいけない。相対論の大嘘は何か? >768 のように超光速情報伝達はできるのか???
だから日本語で話せってば
だから、因果律が破れることを許容できるのなら、相対論が超光速通信を禁止する理由はない。 アインシュタインに聞くなんてのは (死人に聞く方法があったとしても) 無意味だろ。宗教じゃないんだから。
相間ってのは、物理学を学んだ全ての人達(何十万人いるのか知らないが)が
アインシュタインを崇拝してるだけだと、“信じている”って事でしょ。
そんな人がいない、というのが“信じられない”w
実際にそれが全く無矛盾でかつ容易に理解可能であり、実験的検証が十分に
なされているからこそ認めているのだ、というのは“信じない”ってことだろね。
相間にしてみれば、物理とは信じる、信じないの対象であり、宗教と同じ
だってことを、
>>771 で宣言しているわけだw
776 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/04/09(月) 22:58:33 ID:qREBGCn6
正しくは、相対論スレに出てくる相間の中でも、タミは特にヴァカだから、何を 言われているのかすら理解できません、だろwww
>>775 の意味が理解できないのは
できない方がバカだと思うよ
タミの自演だと思ったが?
780 :
779 :2007/04/10(火) 00:21:25 ID:???
あ、776 の話ね。
781 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/04/10(火) 14:05:00 ID:fz9jPSEj
人間よ驕るでないぞよ 人間は神が言霊によって作ったものであるぞよ。遺伝子が2重らせん構造を しているわけは、伊邪那岐命と伊邪那美命の言霊が結合して物と化したからで あるぞ。人間の嘘と悪心によって遺伝子が悪化したのであるぞ。人間の心が悪 魔を生んでいるから世の中が悪くなったのであるぞよ。 人間の学では宇宙の真理は判らん。重力の原理も判らんのに人間に何が出来 るのか。人間の学では出来損ないばかりが出来て、かえって悪くなる。宇宙は 神の心によって動いているのであるぞ。神は悪魔を成敗して、三千世界を掃除 して建て直しを断行するぞよ。
宇宙の真理を解明したなんて誰も言ってないのにね
うむ、まっとうな日本語だしな
大本教のひふみ神示の改変コピペだろ。
何年か前の日経サイエンスに信号の超光速伝播の話があった。 が、相対論の内に収まるという。 空間離散だか飛躍だか伝播だったのか 空間歪度変化伝播だったのか 詳述はなかった。 だが詰まり要するに、波乱は無し。
787 :
786 :2007/04/11(水) 19:32:03 ID:???
>>786 NECの実験で、ガスでやったやつじゃね?
分散に逆の傾きを持たせて、帯域制限された信号の群速度が光速度を越えるって
だけで、波頭速度は超えてないから、情報が光速度を越えるわけじゃない・・・
という話だったと思ったが?w
789 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/05/15(火) 00:11:51 ID:y7PWWGeK
実験をしているやつらは 光速不変というのがうそということを薄々気づいているんだが 決定的結果が出ない
>>789 タミ?タミなのか?
もうね、君のスレに変なのが涌いて
雰囲気ぶちこわしだよ。
行ってなんか言ってやって。
また知恵遅れが、あちこちに相間の池沼さを証明する文章を書いてるのか。 何度も根拠の無い妄想を書かなくても、相馬が池沼だって事はみんな解った から良いだろ。
>>798 決定的な結果が出ないならカンのほうが間違いだな。
>>792 おまい、タイムマシンを開発したのか?w
795 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/05/19(土) 14:13:07 ID:Uzmd3PNb
君たちは自分の頭で真理を研究したことがなく、馬鹿な学者の妄説を疑いも なく鵜呑みにしている馬鹿どもだ。その典型が東大出の阿呆どもだ。 科学は詭弁学である(メーソンによる) 物理現象が量子力学の言う様に確率の波によって起きるのなら、因果律の法 則が成り立たない。確率の波で遺伝子が作れる訳がない。生物の魂がなければ 死体と同じである。魂まで確率の波で出来たと言うのか。おかしくて笑い話に もならない。時間とは物体が振動するから考えられる事であり、振動しない物 体には時間は無いの同じである。 光の速度で飛ぶ事が出来るUFOで速度の加算法則を思考実験してみる。U FOAとUFOBが光速度Cで並行して飛行している。UFOBから見たUF OAの速度はC−Cで0となる。今度はお互いに逆行してすれ違った場合、U FOBから見たUFOAの速度はC+Cで2Cとなる。UFOAを光と見立て ても同じ事が言える筈だが、光の場合は両方ともCとなるそうである。なぜ、 物体で成り立つ法則が光では通用しないのか。測定機器で測るとCとなるよう である。昔から光は瞬時に伝わると考えられて来た。オリオン座のリゲルは7 00光年(光速度は30万q毎秒)の距離にあり、今輝いている光が700年 前の光だと到底思えない。だから、相対性理論は真っ赤な嘘である。 最初に狂牛病になった牛はプリオンとはまったく関係が無い。牛に牛の肉骨 粉を共食いさせたからである。どうして、共食いさせると狂牛病になるのか科 学で説明してみろ。それは神の意思だからである。共食いは神の律法に反する 罪なのである。肉食も共食いの一種である。 がんは発がん性物質によって遺伝子が傷つけられて発生すると言われている が、発生したがん細胞は生まれたての様に若く盛んに細胞分裂を繰り返す。な ぜ、細胞分裂で出来た細胞が急に若返ってがん細胞になるのか。新たに発生し た細胞と考えざるを得ない。すると、細胞分裂以外の方法で発生した事になる。 このことを科学で説明する事は出来ない。女性の卵子細胞も同じ事が言える。 ボウフラはたまり水からわく。この不思議な現象を神道では邪気によって生物 が生まれると解明している。
796 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/05/19(土) 15:08:45 ID:Uzmd3PNb
確かに憲法9条の1項で言うと、国際紛争を解決するための軍備を持たない というのは自衛のための軍備も含み、自衛隊は憲法違反であり、自衛のために 軍備保持できるよう改正すべきである。 政府はこれとは別に集団的自衛権を行使できるように改正しようとしている。 これは阻止すべきである。前のイラク戦争はアメリカの侵略戦争で、そんなア メリカを助けるために自衛軍を派兵したら、イラクから見れば日本も侵略者と なる。今後起きる朝鮮戦争の時に自衛軍を派兵すると、北朝鮮の後ろにはロシ アがいて日本は格好のカモとなる。最後の頼みのアメリカは最後に裏切って日 本を攻撃してくる。その時になってこの憲法改正が日本を壊滅させる陰謀だと 気がついても後の祭りである。 国民の最大の敵は日本政府 国民は政府に支配されている。本来、土地は誰の物でもないのにそれを所有 するのにお金がかかり、その上税金がかかる。鉄壁の税体制で生き血を吸われ ている。これは合法的な泥棒制度である。 政府はお金を印刷する事によって元手なしにお金を使う事ができ、お金で国 民をコントロールしている。 江戸時代、生き血を吸われて犠牲になった百姓が大勢いたから生き血を吸う 武士も食べていけたが、今の様に贅沢になり地球の資源を食い潰している経済 で、犠牲になっているのが農民だけでは経済が成り立つ筈がない。それが不況 の原因であり、戦争によって殺戮、破壊を経て、復興特需を待つより方法がな い。これは今までの歴史が教えている。 日本が世界文明の発祥の地であり、神の国である事を政府がかくしているの である。日本は聖徳太子を暗殺した朝鮮人(藤原氏)に乗っ取られ、今の支配層 も同じである。この支配層はフリーメーソンの命令を受けて日本人殺しの手先 となっている。太平洋戦争はこの支配層とフリーメーソンによる日本壊滅の陰 謀だったのである。 科学は神の存在を否定し、人間を悪魔の道具にするための洗脳の手段である。 世界は悪魔が支配しているから、悪法がはびこって悪くなる一方である。今の 人間のほとんどが悪魔の味方についており、ハルマゲドンによって悪が成敗さ れ、弥勒の世が築かれるのである。
こんどはどこからコピペですか?
相対論は大嘘ではないが、小さな嘘が要所要所に散りばめられている
802 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/05/29(火) 15:06:33 ID:ll0jGOSK
日本は中国、アメリカなどの毒入り食物、狂牛病牛肉で殺され、最後は兵糧 攻めで終わり。 松岡利勝農相が自殺した?。彼はコメ輸入自由化反対を主張し、米産牛の輸 入条件を月齢20ヶ月以下で危険部位の除去として食の安全を守り、自由貿易 協定で日本の農業が有利になる様に働きかけていた。彼は日本の食糧の生命線 であった。 今年1月、自らの資金管理団体が政治資金収支報告書に計上した事務所費や 光熱水費について虚偽記載の疑惑が浮上した。05年に光熱水費が507万円 に上った問題を追及され還元水と弁明した。なぜ、こんな子供でも判る不審な 会計処理をしたのか。収入を過少に誤魔化せば良い。こんな事は誰でもやって いる事である。 緑資源官製談合は資源機構の内部告発でしか判らない事である。なぜ、この 時期に出て来たのか。6月に米国産牛肉の輸入条件見直し協議が始まる直前に なぜ自殺したのか。彼の自殺は不審だらけである。ひょっとすると、アメリカ が米国産牛肉の輸出再開を実現する為に、恫喝の意味で彼を暗殺したのかも知 れない。 首つりは他殺でも可能であるし、遺書などは脅迫して書かせる事も出来る。 家族宛の遺書が無いのもおかしい。これはフリーメーソンが使う陰謀に違いな い。アメリカの意に従わない政治家をこの様にして失脚させ、暗殺して恫喝し、 従わせるのである。過去この様に殺された者はリンカーン、ケネディ、ダイア ナなど枚挙にいとまがない。
804 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/05/31(木) 21:15:51 ID:ILhsWVy5
>1 本当に馬鹿だな 事実が2つある理論の証拠はどこにある? 1からやり直せ!
タミwww なんてタミなタミwww タミいかは地上に存在しない、タミwww やり直しようが無い、タミwww おまいは、タミwww タミwww
タミの相対性狸論だと二つになるらしいw さすがはタミ狸論だw
光の速度を超えられない理由がわかった これはローレンツ変換の求め方に問題があった よくあるのは x=A(x'+vt') x'=A(x-vt) とおいて、光の進みを x=ct x'=ct として、これを上の2式に代入すれば A=1/√(1-v^2/c^2) がわかり、v>cとするとAが虚数になるから、光の速度を超えられないと言っている しかしここにはトリックがあって速度は最初から秘かにv<cとされている もしv>cならば運動している系では光を追い越しているのだから、光はマイナス方向に見えて x=ct x'=-ct となる、この式を上の式に代入すると A≠1/√(1-v^2/c^2) だから、虚数にはならない 世の中で速度の上限は光というのは物理学者がつくりだした虚構である ことがわかった
タキオンを知らない無知丸出し。
おまいがな タキオンはA=1/√(1-v^2/c^2)
810 :
相正 :2007/06/05(火) 20:24:22 ID:???
__________________ 三┌(^o^)┘オワタ /| 三 ┘> 三 ┌(^o^)┘オワタ | ミ 三 ┌(^o^)┘オワタ ┘>/ | ミ \( ^o^)/ オワタ 三 ┘> ┌(^o^)┘オワタ / ミ |_/ 三 ┘> / /.| ノ ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / | ミ | / .| ヽ(^o^ )ノ オワター ミ \( ^o^)/ オワタ ___________|/ | \(\ノ ミ |_/ | | ミ ノ ノ ______. | | ミ \( ^o^)/ オワタ ||// || | | |_/ ||._____________ ...|| │ | ノ ノ ||| (^o^) | || │ |
>>807 そんなんで本を一冊書いた阿呆がおったな・・・w
本のタイトル教えてくれ 球面波を x^2+y^2+z^2=(ct)^2 x'^2+y'^2+z'^2=(ct')^2 として x=ct 方向に進んだ光と同じになるのは x'^2=(ct')^2 から x'=±ct' のどちらか x'=ct' vが光に追いつけない x'=-ct' vが光を追い越した
阿呆なら嗅ぎ分けられるだろうよw 長年売れ残った本をな(ゲラゲラ
特殊相対性理論の枠内でも超光速は可能 はじめにv<cかv>cの仮定によって 光速不変の法則 + v<c → A=1/√(1-v^2/c^2)(タキオン、ルクシオン、タージオン) 光速不変の法則 + v>c → A≠1/√(1-v^2/c^2) 最初にこっそりとc以下とすればcを超えられないのは当たり前でしょう
お前ドンだけ、アホなの。光速未満の物体がどれだけ、エネルギーをもらっても、 光速を超えない、逆に、超光速の物体が、光速未満になれないということが重要であり、 そんなことは分かりきっている。いまさら、分かりきったことを言っても得るものなし。
「x^2+y^2+z^2=(ct)^2 が成り立つとき x'^2+y'^2+z'^2=(ct')^2 が成り立つ」
という仮定からローレンツ変換は導けるので、x = ct が x' = -ct' に変換されるときでも得られる変換が
ローレンツ変換であることに変わりはない。
ローレンツ変換の定義:
x^2+y^2+z^2-(ct)^2 = x'^2+y'^2+z'^2-(ct')^2
が成り立つアフィン変換 (非斉次の一次変換)
そしてその結果として |v| < c でなければならないことがわかる。
結論:
>>812 ,
>>814 は阿呆。
>超光速の物体が、光速未満になれないということが重要であり、 なれるのだが 最初にv<cを仮定してv>cを考えたのがタキオン 逆にv>cを仮定してv<cを考えればいいだけ それに光より速いものはない方が重要だったのじゃないのか?
タキオンを知らない無知丸出し。
座標の速度と物体の速度の区別がついてないのか…
>ローレンツ変換の定義: > x^2+y^2+z^2-(ct)^2 = x'^2+y'^2+z'^2-(ct')^2 > が成り立つアフィン変換 (非斉次の一次変換) ローレンツ変換じゃないといっているのだよ 特殊相対性理論の枠内で 相対性原理 + 光速不変の法則 + v<c → A=1/√(1-v^2/c^2)(ローレンツ変換) 相対性原理 + 光速不変の法則 + v>c → A≠1/√(1-v^2/c^2)(ローレンツ変換じゃない)
え?
言って分かる程度の知能は無いという証明がしたいんでしょ。 どれだけヴァカなのかを自慢されても、816以上の事は言えないわな。
>>816 の
> 「x^2+y^2+z^2=(ct)^2 が成り立つとき x'^2+y'^2+z'^2=(ct')^2 が成り立つ」
てのは、
x = ct のとき x' = ct' または x' = -ct
をもっと一般的にしたものだってことが
>>820 にはわからないのかな。いやこれは愚問かw
824 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/06/06(水) 12:31:06 ID:GsuD8RgD
嘘がまかり通る 地球温暖化は二酸化炭素が原因ではなく、太陽の活動に伴なって地球のマグ マが活発化するからで、根本の原因は放射能などの毒素汚染による地球のアレ ルギー反応である。環境保全をうたってフリーメーソンが利権を獲得するため のプロパガンダである。 バイオエタノール燃料はガソリンにエタノールを混ぜれば安く作れるのに、 一度石油ガスと化合させるため割高となり、それを補てんするためガソリンま で高くなる。これは石油価格を値上げするための陰謀であり、石油高騰により 物価も上がる。バイオエタール生産のために穀物価格が上がると言うのは嘘で 、メーソンが食糧を買い占めているからだ。 メーソンの軍産複合体は戦争がないと経営が成り立たない。国家も同じ。わ ざと敵を作って戦争を行わせるのである。第2次世界大戦時の三国同盟は反ユ ダヤをうたったもので仕掛人はメーソンである。日本はまんまと挑発に乗って 真珠湾攻撃を行った。これはメーソンである山本五十六の作戦であった。 9.11テロはメーソンの自作自演のテロで、イスラムのテロを主宰してい るのはメーソンである。 エイズはアフリカのミドリザルから発症したと言うのは嘘で、アメリカの同 性愛から発症したのである。それを隠す為にエイズウイルス入りのワクチンを アフリカの子供たちに接種したのである。これはメーソンが食糧、資源を一人 占めする為の人類削減計画の一端である。 ハンセン氏病は近親相姦が原因で、メーソンはハンセン氏病の名誉回復を図 っているのである。
825 :
fushianasan :2007/06/06(水) 14:35:31 ID:nejoY363
難しいです
とりあえず >ハンセン氏病は近親相姦が原因で、メーソンはハンセン氏病の名誉回復を図っているのである。 を誰か日本語訳してくれないか?
メーソンは近親相姦を推奨してるということか。
つまりメーソンは妹萌え集団だということか。
829 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/06/07(木) 23:56:47 ID:mKOtn2zM
俺今からメーソンに入ってくる!
姪でも良いはずだ。
姪だと損するぞ
馬鹿だから理解できない はじめにvはcより遅いと仮定する。すると光を超えられない。 次に >「x^2+y^2+z^2=(ct)^2 が成り立つとき x'^2+y'^2+z'^2=(ct')^2 が成り立つ」 >という仮定からローレンツ変換は導けるので、 にあるようにさらにこれを仮定すると、当然の答えとしてA=1/√(1-v^2/c^2)となる 光を超えられないのは自然現象ではなく相対論信奉者が造りだした仮定の世界ということだ。 はじめにvはcより速いと仮定すればA=1/(1-v/c)となる。
> 馬鹿だから理解できない そうだな。日本語が不自由なようで、さぞ日常生活でも苦労しているのだろう。同情はしないが。 > はじめにvはcより遅いと仮定する。すると光を超えられない。 その仮定は必要ないと言っている。
理解できていないことが分からないので、困りません。 周りは迷惑するが。
>その仮定は必要ないと言っている。 おまいだけな
タキオンなんて在りもしない理論上のお遊び考えてどうするの? タキオン見つけてからどうのこうの言えよ。
841 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/06/09(土) 00:33:22 ID:aFaIljUn
>在りもしない この考え方は恥ずかしいな
>>841 タキオンネックレス、タキオンペンダントなど雑誌の広告で知っているようだが、
君に真実を教えよう。あれはは詐欺だ。
843 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/06/09(土) 01:08:19 ID:aFaIljUn
>>842 君は何を言っているんだ?
それらは物理ではない
>>843 ではタキオンは検出できるのか?
検出できないものなら、タキオンネックレス、タキオンペンダントと同じだろう。
タキオンというものがあればそれはどういう性質を持っていて、どのような現象が起きるか、を考えるのは 無駄なことではない。 そのような考察の結果として、タキオンが存在する可能性はきわめて低いことがわかる (絶対ないとは言えない)。
833みたいなことを言ってる阿呆にタキオンがどうしたとか、そんな高級な (相間にしてみるなら)話をしたってわかるわけが無かろうにw
タキオンのことをいっているわけでないので的はずれ 光より速いときの座標変換はこうなる x'=A(x-vt) t'=A(t-[2/c-v/c^2]x) A=1/(1-v/c) x=ctとx'=ct'、x=-ctとx'=-ct'を対応させたのがローレンツ変換で x=ctにx'=-ct'を対応させれば上のようになる
で?
無駄な努力お疲れ様 x'=A(x-vt) t'=A(t-[2/c-v/c^2]x) これに x = -ct を代入すると x' = A(ct - vt) = A(c - v)t = A(1 - v/c)・ct t' = A(t - [2/c-v/c^2]・ct) = A(1 - 2 + v/c)t = - A(1-v/c)t ∴ x' = - ct' なので確かに |x'| = c|t'| が成り立っているな。だが、x = -ct を代入すると x' = A(- ct - vt) = - A(c + v)・t = -A(1 + v/c)・ct t' = A(t + [2/c-v/c^2]・ct) = A(1 + 2 - v/c)t = - A(3-v/c)t なので x' = - {(1 + v/c) / (3 - v/c)}・ct' で |x'| = c|t'| は成り立たないな。はっきり言ってお粗末過ぎる。
>無駄な努力お疲れ様 おまえがな はっきり言ってイメージする力がお粗末過ぎる。 すこしは光の進んでいくようすを想像しろよ x=ct(前)とx'=ct'(前)、x=-ctとx'=-ct' (後)がいままで これは x=ct(前)とx'=-ct'(後)が一致 という現象を意味しているわけだ
> はっきり言ってイメージする力がお粗末過ぎる。
> すこしは光の進んでいくようすを想像しろよ
お粗末なのは、「x = -ct のときはどうなるのか」と聞かれて答えられない君だろう。
> x=ct(前)とx'=ct'(前)、x=-ctとx'=-ct' (後)がいままで
これがそもそも間違っている、と前から (
>>823 とか) 指摘されているわけだ。光速不変は
「x^2+y^2+z^2=(ct)^2 が成り立つとき x'^2+y'^2+z'^2=(ct')^2 が成り立つ」 …(1)
であって、x = ct のときは x' = ct' なんて決められてなんかいない。
逆に、お前の馬鹿変換みたいに
x = ct のときは (1) が成り立つけど x = -ct のときは成り立たない
なんてのは「光速不変」とは言わないんだよ。
ある意味、すげぇな。 だって、イメージで式が成り立つかどうかを決めてそれが正しいと信じてる んだぜ。これだけの阿呆は滅多にいないわww
>>850 喪前が何をどうイメージしようが、喪前の式が間違っている
(x=-ctを代入すると、x'=ct'もx'=-ct'も導けない)事実は
変わらないのだが。どう釈明するんだ?
>お粗末なのは、「x = -ct のときはどうなるのか」と聞かれて答えられない君だろう。 答える必要もないが プラス方向に進んだ光のx=ctが、プラス方向のx'=ct'かマイナス方向のx'=-ct'に見えるかであってx = -ctは必要ない >「x^2+y^2+z^2=(ct)^2 が成り立つとき x'^2+y'^2+z'^2=(ct')^2 が成り立つ」 …(1) そもそも球面波が球面波に見えるということが観測されたことも実験されたことも証明されたこともない架空の話
> プラス方向に進んだ光のx=ctが、プラス方向のx'=ct'かマイナス方向のx'=-ct'に見えるかであってx = -ctは必要ない
つまり君の狸論は光速不変を満たしていないことを認めるということだね。光速不変を満たす必要
がないのなら、なぜ
x = ct の場合「だけ」 |x'| = c|t'|が成り立つ
にこだわるのかな? ただのガリレイ変換でいいじゃん?
こちらは君の狸論自体には興味なくて、君が
「相対論は光速不変や相対性原理だけでなく、最初に |v| < c と決め付けている (
>>833 )」
と言い張るから、そうではない、と言っているだけなんだよね。
で、君の式では光速不変が成り立っていないことを君自身が認めたわけだから、もうこの話は
光速不変を満たし、かつ |v| > c であるような変換を
>>833 は示すことが出来なかった
つまり
>>833 は大間違い
という結論が出たってことで異議ないよね? じゃあこの話はおしまい。さようなら。
話は終わったわけだから以下は蛇足だが一応指摘しておく
> そもそも球面波が球面波に見えるということが観測されたことも実験されたことも証明されたこともない架空の話
「x^2+y^2+z^2=(ct)^2 が成り立つとき x'^2+y'^2+z'^2=(ct')^2 が成り立つ」
は「光速不変」を式で表しただけで、球面波なんぞは全く関係ないよ。
>さようなら。 もう2度とこなくていいよ 整理しておこう 座標変換を x=A(x+vt) x'=A(x-vt) とおいて、光の式を x=ct x'=ct' とすれば A=1/√(1-v^2/c^2) ローレンツ変換 x=ct x'=-ct' とすれば A=1/(1-v/c) タキオンではない超光速
は?中学レベルの計算も出来んのかよ。
> x=ct > x'=-ct' > > とすれば A=1/(1-v/c) タキオンではない超光速 たまたま x の正の方向に進む光についてだけ「|x| = c|t|かつ |x'| = c|t'|」 になってるだけで、光速不変 を満たさない式であることは認めたんだよね? 光速不変 (と相対性原理) を満たすのはローレンツ変換だけ、ってことで話は終わり。
相対論で産業が成り立っているので、今さら否定するわけにもいかず。
否定したほうが論文のネタが増えて大喜びだよ。
いや、電磁気学から書き直さないといけない。
ますますネタが増えてラッキーだろ。 現実に電磁気学が役に立っている以上、これまでの電磁気学を捨てる必要はない (近似として十分役に立つ) わけだし。
相対論で産業が成り立ってるという事は、少なくともその精度では 正しいのであるが、更に精度の高い理論が出てくれば、更に精度の 高い機械も作れるという事であり、産業界も大喜び。
QED
>>863 であるから本来
「相対論を超える理論を発見した」
と言わなければならないのに、
相間達は皆揃って
「相対論は間違ってる」
としか主張しない。
不思議だねえ
相間の主張は「少なくともその精度では正しい」ではなく 「その精度でさえ間違ってる」だからな
>たまたま x の正の方向に進む光についてだけ「|x| = c|t|かつ |x'| = c|t'|」 になってるだけで、光速不変 >を満たさない式であることは認めたんだよね? 20世紀最高の天才アインシュタインがつくった100%完璧な理論にたまたまなんてことはあるわけなくて 相対性理論の中にはタキオンとは別の光より速い粒子があるとこを示している >|x| = c|t|かつ |x'| = c|t'| また自分があほなことを披露している |x| = c|t| からx=ct,x=-ct, |x'| = c|t'| からx'=ct',x'=-ct' これではどちらの座標系も同時刻になっているから”かつ”は使えない
> 20世紀最高の天才アインシュタインがつくった100%完璧な理論にたまたまなんてことはあるわけなくて
100%完璧な理論とやらには興味はないが、「たまたま」とはアインシュタインの理論について述べ
ているわけではなく、君の狸論、つまり
>>847 の座標変換式について述べている。
相対論の座標変換であるローレンツ変換はどの方向に進む光を変換してもその速さは c のままだ。
つまり、ローレンツ変換は「光速不変」を満たしている。
それに対して、君の変換式は x 軸の正方向 に進む光についてしか「変換しても速さは c」が
成り立たない。そのことは君も認めたよね?
だから、君の変換式は「光速不変」を満たしていない。そのことは認めるんだよね?
> 相対性理論の中にはタキオンとは別の光より速い粒子があるとこを示している
相対論は「光速不変」を満たす理論
君の変換式は「光速不変」を満たさない式
∴ 君の変換式は相対論の式ではない
相対論の式でない式に超光速が含まれていることをいくら示しても、
相対論意超光速が含まれることを示したことにはならない
∴ 「相対性理論の中にはタキオンとは別の光より速い粒子があるとこを示している」は間違い
Q.E.D.
> |x| = c|t| からx=ct,x=-ct, > |x'| = c|t'| からx'=ct',x'=-ct' > これではどちらの座標系も同時刻になっているから”かつ”は使えない は? |x| = c|t|かつ |x'| = c|t'| とは (x = ct または x = -ct) かつ (x' = ct' または x' = -ct') …条件(1) の意味だぞ? ローレンツ変換については 場合(1) x = ct を代入すれば x' = ct' が得られる ⇒ x = ct かつ x' = ct' …条件(1)を満たす 場合(2) x =-ct を代入すれば x' =-ct' が得られる ⇒ x =-ct かつ x' =-ct' …条件(1)を満たす というだけのことだな。場合(1)と場合(2)は別の場合なのだから、場合(1) のx, t, x', t' と場合(2) のそれらの 間には何の関係もない。だから「同時刻になっている」なんてことはない。 > また自分があほなことを披露している 君のことだったね
870 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/06/18(月) 12:55:30 ID:R8xtVDkR
メーソンによる世界経済破壊に続く第3次世界大戦 北京オリンピック終了後、メーソンは弱者を犠牲にしてしか成り立たない偽 りの資本経済を維持する為に、世界経済から資金を引き上げて恐慌を引き起こ す。手始めに中国バブルを起こす。中国はバブル崩壊によって経済が潰れ、人 民が暴動を繰り返す。北朝鮮は韓国等の経済援助を断たれて行き詰まり、祖国 統一をうたって韓国に侵攻する。それに呼応して中国は台湾を侵略する。日本 は誤った憲法解釈の下に集団的自衛権を行使して、同盟国の韓国、台湾を救出 すべく自衛軍を派兵する。北朝鮮の後には中国、ロシアが控えており、日本は 格好の餌食となる。ロシアは北海道より攻め寄せてくる。日本の大都市は中国 等の核攻撃を受ける。アメリカは助けてくれないばかりか日本を攻撃する。こ の時日本人は知るだろう。なぜ、黒船が来たのか。太平洋戦争で日本を挑発し たのか、侵略者に仕立てたのか。大空襲と原爆で日本人を大虐殺したのか。金 融の自由化、バブル崩壊による日本経済の破壊と乗っ取りが行われたのか。こ れらは日本を破滅させて占領するためである。 国家権力の牙が国民を襲う 国家の破産を先送りにする為に、福祉の切り捨て、大増税が敢行される。国 の借金3000兆円(隠している分も加算)を解消するには焼け石に水である。 政府とすればこれを誤魔化す為には、外国から侵略されて戦争になってくれた 方が有り難いのである。支配層は国を売って奴隷になっても構わないと思って いるやつらである。こんなやつらが日本を支配しているのだからお先真っ暗で ある。国民は預金封鎖と大増税で、金と財産を巻き上げられ、住基ネットによ り管理されて、反逆者は食料も得ることが出来ず抹殺される。運の良い者は共 謀罪で牢獄に収監される。政府は携帯電話による盗聴、防犯カメラ、公安、2 チャンネル等で反逆者を捜索している。
x = ct を代入すれば t'=(1-v/c)/√(1-v^2/c^2)tだから x' = ct' =(1-v/c)/√(1-v^2/c^2)ct x = -ct を代入すれば t'=(1+v/c)/√(1-v^2/c^2)tだから x' = -ct' =-(1+v/c)/√(1-v^2/c^2)ct |x| = c|t| からx=ct,x=-ct を代入すれば x' = (1-v/c)/√(1-v^2/c^2)ct、-(1+v/c)/√(1-v^2/c^2)ct |x'| = c|t'| とはならない
自分で最初に > x = ct を代入すれば > t'=(1-v/c)/√(1-v^2/c^2)tだから x' = ct' =(1-v/c)/√(1-v^2/c^2)ct > x = -ct を代入すれば > t'=(1+v/c)/√(1-v^2/c^2)tだから x' = -ct' =-(1+v/c)/√(1-v^2/c^2)ct と x = ct のときも x = -ct のときも |x'| = c|t'| が成り立っている ことを示しておいて、直後にそれを否定する馬鹿さ加減は想像を絶するな。 x' = ct' か x' = -ct' のどちらかが成り立つなら |x'| = c|t'| も成り立つ ってことがわかってないのか
873 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/06/19(火) 04:42:08 ID:R3Ca5WKJ
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
電車の天井の高さをRと決めて光を往復させると中では x^2+y^2+z^2=R^2=(ct)^2 だから R=ctが天井の高さとなる これを外から見ると x'^2+y'^2+z'^2=R^2=(ct')^2 だから R=ct'が天井の高さとなる 天井の高さはおなじだからR=ct=ct'、よってt=t'=R/cこれが最初につく時刻はどちらでも同じ 電車の中で天井に光がきた瞬間に外から見れば t(1-v/c)/√(1-v^2/c^2) 前に光がつく時刻 t√(1-v^2/c^2) t 最初に天井に光がつく時刻 t/√(1-v^2/c^2) 光時計の光の時刻 t(1+v/c)/√(1-v^2/c^2) 後ろに光がつく時刻 外からではt〜t(1+v/c)/√(1-v^2/c^2)の間を光が天井を通過していることになる この通過している時間の中で好きにとれば光時計のような式ができる こんな方法で時間を比べようなんて阿呆
>>874 > x'^2+y'^2+z'^2=R^2
まずココが違うよ
x'^2+y'^2+z'^2=(ct')^2が成り立つならR=ct'となる時がある 光時計の時刻では x'^2+y'^2+z'^2>R^2
>>876 そういう意味なら
t'はまだ天井に光が達してない時間のことだから、
>天井の高さはおなじだからR=ct=ct'
コレが違うよ
> x^2+y^2+z^2=R^2=(ct)^2 だから R=ctが天井の高さとなる 完全な間違い。(x, y, z) を光の軌跡の座標として、光が天井に届くのは (鉛直上方を z として) z = R のとき。 R = ct が成り立つのは (ct)^2 = x^2 + y^2 + z^2 = z^2 のとき、つまり x ≡ 0、y ≡ 0 のときだけ (光が鉛直上方に進むときだけ)。 > これを外から見ると 電車の中で見て鉛直上方に進む光は外から見れば斜め前方に進む光だから、 x'≡0、y'≡0 は成り立たない。したがって、 > x'^2+y'^2+z'^2=R^2=(ct')^2 だから R=ct'が天井の高さとなる これが成り立たない。
光を点光源からさまざまな方向に同時に出した場合、最初に天井に光が届くのは 電車の中で見ても R = ct …(1) 外で見ても、 R = ct' …(2) のときなので、t = t' = R/c となるな。 電車の床に設置された点光源を A、電車の天井でAの真上の点を B とする。 電車の中で、(1) の t = R/c の時点で天井に届く光は、当然 B に当たることになるな。 電車の中で見れば Aも B も当然静止しているが、外から見れば両者は動いているな。 外から見た、光が発射された時点での A の位置を A0' とすると、外から (2) の t' = R/c の時点で、天井に届く光は、当然「外で見て」A0' の真上の点であるはずだ。 だが、当然のことながらこのとき、B は A0' の真上の位置にはない。 つまり、外から見て (2) の時点で天井に当たる光は、中から見て (1) の時点で天井に当 たる光とは別のもの (点光源からさまざまな方向に発した光の中の、別の部分) だという ことだ。
>>879 観測者の速度が変われば時間の前後関係も変わるから
最初に天井に届く光は、それぞれの系で別の光。
別の光でもかまわない 「x^2+y^2+z^2=(ct)^2 が成り立つとき x'^2+y'^2+z'^2=(ct')^2 が成り立つ」 を仮定したときt= t'=R/c となる時間があること それから、y’もz’も変化しないのに x^2+y^2+z^2=(ct)^2とx'^2+y'^2+z'^2=(ct')^2 では大きさが違うということ
882 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/06/22(金) 23:53:57 ID:6+BnPrgI
相間の皆さんは、カーナビが10q単位で狂っても兵器なのですか?
>>880 何を指摘しているのかわからない。
>>878-879 はまさに「別の光」だということを説明しているのだが。
>>881 > 「x^2+y^2+z^2=(ct)^2 が成り立つとき x'^2+y'^2+z'^2=(ct')^2 が成り立つ」
> を仮定したときt= t'=R/c となる時間があること
アホか(これは疑問文ではないぞw)。
何を仮定しようがしなかろうが、ct = R となる t や ct' = R となる t' が存在するのは当たり前だろう。
ただし、そのときの (x, y, z, t) と (x', y', z', t') は何の関係もない別物だってだけのことだな。
「x^2+y^2+z^2=(ct)^2 が成り立つとき x'^2+y'^2+z'^2=(ct')^2 が成り立つ」
ってのは、
x^2+y^2+z^2=(ct)^2 が成り立つ
ような (x, y, z, t) については、それを変換した (x', y', z', t') は
x'^2+y'^2+z'^2=(ct')^2 が成り立つ
が成り立つ、ということだぞ (というか、そうなるような変換を採用するということだが)
> それから、y’もz’も変化しないのに
> x^2+y^2+z^2=(ct)^2とx'^2+y'^2+z'^2=(ct')^2 では大きさが違うということ
もはや、「だから何?」としか言いようがないな。大きさが違うと何が困るのかな?
884 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/06/23(土) 03:25:40 ID:QZuOEQ6o
本当に電磁波が最高速なのか? 工学やってると、遅すぎるんだが。
頑張って光より速いもの発見してくれ。一生を棒に振るかもしれないが…
886 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/06/23(土) 18:30:02 ID:QZuOEQ6o
>>885 君、頭良さそうだから発見してくんない?
実用化するのは工学の僕の役目。
あぁ、電磁波の伝達速度遅い・・・、特に物質の中・・・。
どんな物質の中でどのくらいの速度が出れば良いんだ?
プラズマの中の電磁波とかだと光速超えるよ。位相速度だけだがなw
光速が遅すぎるので基盤の設計が面倒に・・・
基板の設計ならした事があるが基盤は無いな
基板の設計で光速度が問題になった事はないがw
>>888 ある種のガスの中では群速度だって光速越えるよ。群速度だけだがなw
>>890 高速のCPU、例えば100GHzのCPUなら1クロックの間に基板上を情報が3mmしか
伝達することができず、そのへんが問題になってくると聞いたことがある。
あのへんは基盤設計の話ではないのか?
>
>>888 ある種のガスの中では群速度だって光速越えるよ。群速度だけだがなw
セシウムガスの中で群速度が光速を超えたって話か?
あれ検索してみたが、いまいちどういう実験なのか誰もよくわからないみたいだ。
レポートには群速度と書いてあるが実は位相速度じゃないのかな?
ひつまぶし
>>891 普通、基板の設計には関係ないよ。CPUクロックは内部PLL だからね。
だって100GHzの水晶なんてあり得ないしw
あるとしたらSerdes だけど、そっちは変調波でインピーダンスマッチング
取るし、言ってみれば高周波の通信と同じこと。
> あれ検索してみたが、いまいちどういう実験なのか誰もよくわからないみたいだ。
間違いなく群速度だよ。別に、群速度が越えても問題ない。
因果律の制約を受けるのは、波頭速度だ。
例えばフィルタで帯域制限した信号は通過域で群遅延時間が負になるよ。
簡単に書くのは難しいがw、要は、全体域では無理というか、そんな感じ。
>>894 スマン。おれソフト屋だから、せいぜいドライバの設計ぐらいまでしかなんのこっちゃわからない。
896 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/06/27(水) 22:19:11 ID:7Nf9pNFU
>>887 例えばファイバーの中。光って1秒間に地球を6周半しかしないじゃん。
四捨五入で10周としても1周するのに100ms、半周するのに50msかかる。
今のCPUだと50msなんて殆ど∞の時間じゃん。でファイバーの中だとさらに遅くなる。
欲しい速度といえば、地球半周に1ns。1nsと言っても1Ghzだし。
897 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/06/28(木) 05:19:58 ID:Y82a+VeW
おら、そろそろ巣に帰れよ
898 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/06/28(木) 22:46:02 ID:8Z7yPpy3
うるせ、カス。
899 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/07/02(月) 12:12:52 ID:zKMlTRZh
世の中馬鹿と阿呆ばかり、誰か私を論破出来る知恵のある者はいないのか。 神は存在する。 証拠 この精巧な人間の体の仕組みが偶然に出来る筈がない。神が作ったとしか考 えられない。コンピューターは人間が設計して作った物で偶然には出来ない。脳は有 機コンピューターで万が一にも偶然に出来る訳がない。だから神が作られたのである。 日本が世界文明発祥の地である。 証拠 日本ほど優れた神話を持っている国は他にない。よその国のものは童話に近 い。日本は世界のひな形になっており、北海道が北アメリカの本州がユーラシア大陸 のひな形になっている。南米に縄文土器の遺跡がある。インカ、マヤ文明にも文字が あるのに日本に文字がない筈がない。日本の神代文字は世界中に残っている。 日本は朝鮮に侵略された。 証拠 日本古来の宗教は神道で日本人がよその宗教に浮気する筈がない。朝鮮に武 力によって侵略され仏教に改宗させられたのである。漢字は日本人の知性を低下させ るための陰謀である。 太平洋戦争はルーズベルトの陰謀 証拠 米国の太平洋艦隊の一員である空母が単独行動する筈がない。真珠湾に空母が居 なかったのはルーズベルトが避難させたからである。日本がアメリカの様な国力が10倍 の軍事大国に戦争を仕掛ける筈がない。挑発され、国家存亡の危機に追い込まれたからで ある。今の日本がロシアと戦争する様なもので、誰も負けると判っている喧嘩はしない。 従軍慰安婦、南京大虐殺は大嘘 証拠 中国人が残留孤児を育ててくれたのは、日本人が中国人に対して善行を行っ ていたからであり、その恩義に報いようとしたのである。日本人が強制連行したり、 虐殺していれば残留孤児は見捨てられる。 自然治癒力は神の賜り物 証拠 癌は血液(成分が動物の死体)の細胞から発生する物で必ず再発する。マクロ ビオティック療法で癌等の難病が治るのは、肉食から菜食(有機農法)にして食生活を 改善するために穢れた血液が一掃されて病気の巣になる物が無くなり、神の自然治癒 力が発揮されるためである。 神の裁きはある。 証拠 殺生(肉食)をしていれば永遠に天国は築かれない。ノアの洪水があった様に 今度は火の洗礼を受ける。
>漢字は日本人の知性を低下させるための陰謀である。 なら使うなよ。
901 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/07/02(月) 15:15:13 ID:3tR4zC8z
大嘘だったら物理がまたまた面白くなっていたのになあ。理系つまんね。
十分条件ならなおのこと使うなよ。
簡単に言うと、 量子力学的に考えると相対論って間違ってるんよ 相対論は単体の宇宙の「中」から観測してるから でも相対論2つとも間違ってはいない、てか覆される事はない 量子力学は宇宙を「外」から見た多項式時間を説明してるのだから この意味分かる奴は未だ見つからず
そらそうだ。「無い」意味をわかる奴はいない。本人含めてな。
>>905 中って、つまり相対論では時間が主観的に変化するから、視点がそこに
存在する必要があって、宇宙の中に俺らが存在するわけだから”中”だっていいたいわけか?
で。
外っていうのは何?
中の人などいない
相対論は主観的に観測し、量子論は客観的に観測しているっつーことがいいたいが うまく言葉にできん 907の「主観的」はやっと話が合う奴ができそうな感じがした
物理板に来る前に「主観的」「客観的」という単語の勉強をしような。
もうちょい深く批判してくれ 閃いたものがまじでてこねぇ・・ 客観的ではなく、観測して初めて定まる からまず・・ fあshdhgshがshふじkあs
閃いたんじゃなくて思いつきと妄想というんだ
913 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/07/04(水) 10:36:47 ID:Q7zsI8nb
北海道のAさんの時計と沖縄のBさんの時計がなぜ同じ時を刻むのか。同じ 原子の振動だからではなく、空間(エーテル)から原子が制御支配されて振動し ているからである。つまり、大宇宙はエーテル(神と言い換えてもよい)に支配 された絶対的空間なのである。それを人間が相対的に測定しようとするから光 速度一定などの誤りをしでかすである。宇宙の真理は実験では把握できない神 のインスピレーションを頼りにした感性思考力でしか判らないのである。
914 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/07/04(水) 10:57:36 ID:Q7zsI8nb
北海道のAさんと沖縄のBさんの時計はなぜ同じ時を刻むのか。同じ原子の 振動だからではなく、空間(エーテル)が原子を制御支配しているからである。 大宇宙はエーテル(神と言い換えてもよい)が支配している絶対的空間である。 それを人間が相対的に測定しようとするから光速度一定などの誤りをしでかす のである。宇宙の真理は実験では把握できないのである。神のインスピレーシ ョンを頼りにした感性思考力でしか判らないのである。
>北海道のAさんと沖縄のBさんの時計はなぜ同じ時を刻むのか。 そりゃお前。JSTで校正してるからだろ。
なんで20分も経ってから二重投稿なんだろう
神のインスピレーションとやらでもう一回投稿したくなったんだろう
神相対論では時間軸が違うんじゃないのか?w
それで何が問題かな?
921 :
919 :2007/07/08(日) 01:41:33 ID:???
「地球上の観測者は経過時間は2秒で、 旅行者の経過時間は1秒になる」 が正しいか間違っているかを知りたいと思いまして。
そういう設定ならそうなるだろう。地球から光速以下で2秒でいける星って月しかないが。
>>919 の ANo.7 からすごいタミ臭がする。
924 :
919 :2007/07/08(日) 02:00:41 ID:???
そうすると、 星に到着した際に、逆にロケットから 地球の時計を見ると 0.5 秒になっているんでしょうか? それとも2秒なんでしょうか?
光速が光源の速度に依存するとしたら相対論以前にマックスウェル理論が崩壊するな。
>>924 地球の時計を「見たら」 0.5秒どころか 0.27秒だろう。
宇宙船に乗ってる人にとってのその時点の地球の時計がどうなるかは、宇宙船の運動による。
星に到着して停止したなら 2秒
そのまま通り過ぎるなら 0.5秒
いずれにしてもそのときの地球の時計はまだ見えないのだが
>>926 >星に到着して停止したなら 2秒
>そのまま通り過ぎるなら 0.5秒
ああ、なるほど。
そうですよね。どうもありがとうございます。
>0.5秒どころか 0.27秒だろう
しかし、これはなぜでしょうか??
だから、ロケットが地球をたってから (地球の時間で) 0.27 秒後に地球を発した光がちょうど ロケットと同時に星に着くということ。だから星に到達した時点でロケットから地球の時計を 「見たら」0.27秒になる。
>>928 ああ、そういう意味ですね。
で、もう一つだけ確認したいんですが、
そうすると
双子のパラドックスのような『往復問題』の場合は、
地球に帰ってきて通り過ぎる場合にのみ
年齢に差が出るんですよね?
つまり、
地球に帰ってきて完全に到着(静止)した場合は
年齢に差は出ないんですよね?
なんでそうなる?
931 :
919 :2007/07/08(日) 03:32:54 ID:???
>宇宙船に乗ってる人にとってのその時点の地球の時計がどうなるかは、宇宙船の運動による。 >星に到着して停止したなら 2秒 >そのまま通り過ぎるなら 0.5秒 から、そう思ったんですが・・・
>星に到着して停止したなら 2秒 >そのまま通り過ぎるなら 0.5秒 どちらにしてもそのときの宇宙船の経過時間は1秒だが。 「年齢差がない」というのはどこから?
933 :
919 :2007/07/08(日) 03:55:50 ID:???
>>932 星まで行ってロケットが静止した場合、
両者の時計の経過は同じなのですよね?
そうすると、また地球に戻る過程は同じ事の
繰り返しなので、どちらの時計の経過も
4秒になると思いました。(地球で静止した場合です)
934 :
919 :2007/07/08(日) 04:27:24 ID:???
>どちらにしてもそのときの宇宙船の経過時間は1秒だが。 え?そうなんですか?? どうもこの辺がわかりません・・・ ロケットが通過する場合はそうなりそうな気がするんですが、 星で停止した場合は、ロケットから地球を見たら同じ事が 起こっているので、ロケットの時計も2秒かと思いました。 もう少し考えて見ます・・・
935 :
919 :2007/07/08(日) 09:44:17 ID:???
すいません。パニくって 933 & 944 で おかしなこと書いてしまいました。無かった事にしてください。 もう一度自分がこれまで思っていたイメージを整理します。 おかしな点があればどうか教えてください。 <星を通過する場合> 「出発時の加速による影響を無視するなら」、 地球の観測者にとっては地球が2秒でロケットが1秒、 逆にロケットの観測者にとっては、ロケットが2秒で地球が1秒。 のように全く逆になる。 「出発時の加速を考慮するなら」、どの立場から見ても 地球の時計よりロケットの時計の方が遅れる。 (それぞれの時計の値は加速時間にもよる) <星で停止する場合> 減速を考慮しなければならないので、 どの立場から見ても、地球の時計よりロケットの時計の方が遅れる。 (それぞれの時計の値は加速・減速の時間にもよる) こんな感じです・・・。
> 「出発時の加速を考慮するなら」、どの立場から見ても > 地球の時計よりロケットの時計の方が遅れる。 > (それぞれの時計の値は加速時間にもよる) 間違い。
あのさ… 理論をちゃんと学ばないで、自分の頭の中だけで「こうなるはず」とか考えても しょうがなくないか? ちゃんと学ぶ気が無いなら、物理のことなんて忘れて別のことをしたほうがいいと思うけど。
938 :
919 :2007/07/08(日) 18:34:33 ID:???
>>936 それ以外はOKでしょうか?
正しくはどうなるんでしょう
>>937 加速による重力の影響を考慮した演習問題(双子の問題)が
どうも見当たらないのですよ・・。
ご存知でしたら教えてください。
ネットじゃなくて教科書探せ
> 加速による重力の影響 とりあえずそんな啓蒙書の説明は忘れるのが吉と思う。 加速運動の場合は各瞬間の速度でのローレンツ変換を考えればいいだけ。
>>944 いえ、特に今集中して読んでるのはないのですが。
とりあえず相対論はだいたい持ってます。
>加速運動の場合は各瞬間の速度でのローレンツ変換を考えればいいだけ。
ですよね。加速・減速の期間で積分して求めるか、もしくは
加速による重力場の計量のg(0.0)成分から求めればイイと思っていたのですが、
ほとんどの本で特殊相対論のみでサラッと書いてあるのがどうも腑に落ちなくて・・・
双子の問題はどの本でもローレンツ因子(ロケットの速度)だけで
年齢差を求めているんですが、どうも加速度の値と加速・減速期間の長さに
依存するように思えて仕方ないのです。
もう少し考えてみますね・・・
>>945 積分や計量よりずっと前でつまづいているわけだが。
>>935 >地球の観測者にとっては地球が2秒でロケットが1秒、
>逆にロケットの観測者にとっては、ロケットが2秒で地球が1秒。
>のように全く逆になる。
947 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/07/09(月) 20:54:37 ID:VsloQQgN
>>883 > 「x^2+y^2+z^2=(ct)^2 が成り立つとき x'^2+y'^2+z'^2=(ct')^2 が成り立つ」
この図形は何を表わしているのか?
光なら次々に波が来るはずだから、
光源からの光の波が広がるようすはx'^2+y'^2+z'^2=(c(t'+nT'))^2とかける
これにローレンツ変換の式を代入すると(x+vnT)^2+y^2+z^2=(c(t+nT))^2 となり
光源はx=-vnTでマイナスの位置になっているが、実際にはプラスの位置にある。
上の式を波動と考えると光源の動きが逆になる
この図形は物理的意味は何もない空想の図形だろ?
>>945 >いえ、特に今集中して読んでるのはないのですが。
>とりあえず相対論はだいたい持ってます。
何を持ってるんだよw
> とりあえず相対論はだいたい持ってます。 だいたいって…相対論の本って何冊あると思ってるんだよ。 > >加速運動の場合は各瞬間の速度でのローレンツ変換を考えればいいだけ。 > > ですよね。加速・減速の期間で積分して求めるか、もしくは > 加速による重力場の計量のg(0.0)成分から求めればイイと思っていたのですが、 > ほとんどの本で特殊相対論のみでサラッと書いてあるのがどうも腑に落ちなくて・・・ 「ですよね」の後で俺の言ったこととまるっきり違うことを書かれても困るんだが。 光速が45°になるように時空図を描くと、物体の運動は接線の (t軸との) 角度が 45° 以下の曲線で表されて、各瞬間におけるその物体にとっての「同時」はその接線を45° の線に対して反転したものになる、ってのは理解できる?
ああ、だいたいっていうのはですね・・ まあ、ほとんどですよ。
>>952 じゃあ、当然持ってるであろうジャクソンと
ランダウ=リフシッツでも隅から隅まで読んどけ
>>946 >>935 の考えだと、等速直線運動しているロケットが地球のそばを通り、その後別の星のそばを通る場合に、
ロケットの観測者は、その間にロケットの時計では2秒経過すると考え、
地球の観測者は、その間にロケットの時計では1秒経過すると考える
ってことになるわな。
>>951 ならロケットが加速するときの、ロケットにとっての「今の地球の時刻」がどう変化するかは、ロケットの世界線を適当に
書いて、ちょっと作図すればわかる話だな。
双子のパラドクスの場合、地球に近いときの加速 (出発時、帰還時) は効果が小さくて、地球から離れているときの加速
'折り返し) は効果が大きいことも理解できるよね?
話は終わってるじゃないか。
>>956 停止したり折り返したりするような問題はとりあえず大丈夫そうです。
分からないのは、
ロケットが星を通過する際に、
>地球の観測者にとっては地球が2秒でロケットが1秒、
>逆にロケットの観測者にとっては、ロケットが2秒で地球が1秒。
>のように全く逆になる。
という考えが間違っているという点です。
お互い動いている場合は、全く立場が逆になるというのが
相対論の基本的な主張なのではないんでしょうか?
対称的というか・・・。
> >地球の観測者にとっては地球が2秒でロケットが1秒、 > >逆にロケットの観測者にとっては、ロケットが2秒で地球が1秒。 > >のように全く逆になる。 > > という考えが間違っているという点です。 そりゃ、 星についた時点でのロケットの時計の指す時刻 が観測者によって異なるわけ無いだろうよw
>>958 ついた時点ではなく、
「通過した時点」です。
>>883 まだ食い下がるのか…無駄な足掻きだな。
> 光源からの光の波が広がるようすはx'^2+y'^2+z'^2=(c(t'+nT'))^2とかける
> これにローレンツ変換の式を代入すると(x+vnT)^2+y^2+z^2=(c(t+nT))^2 となり
まず、
x'^2+y'^2+z'^2=(c(t'+nT'))^2
これだと「t' = -nT' の時点で発せられた光」の意味になるがそれでいいのか?
例えば、T' = 1秒とすれば、
n = 0 : t = 0 の時点で発せられた光
n = 1 : t = 0 の1秒「前」に発せられた光
n = 2 : t = 0 の2秒「前」に発せられた光
…
ということになるがそれでいいのか?
n = 0 : t = 0 の時点で発せられた光
n = 1 : t = 0 の1秒「後」に発せられた光
n = 2 : t = 0 の2秒「後」に発せられた光
…
としたければ
x'^2+y'^2+z'^2=(c(t'-nT'))^2
と書くべきだが。
>>959 >>958 の「ついた」は単に「到達」の意味だ。そこで止まるかどうかは問わない。
正直言って、「固有時」を理解していないのに計量がどうのを問題にするのは無意味だと思う。
>>961 えーと、では正しくは、
>地球の観測者にとっては地球が2秒でロケットが1秒、
>ロケットの観測者にとっては、ロケットが1秒で地球が0.5秒。
こんな感じでしょうか?
963 :
962 :2007/07/10(火) 02:47:13 ID:???
通過する場合です↑
>>962 いいんじゃね?
で、双子のパラドクス、つまり往復した場合は
地球まで戻ってきて停止する場合
地球まで戻ってきてそのまま通り過ぎる場合
それぞれどうなる?
(
>>960 の続き) …で、「t' = -nT' の時点で発せられた光」でいいことにして
x'^2+y'^2+z'^2=(c(t'+nT'))^2
をそのまま使うとしてだ…
> これにローレンツ変換の式を代入すると(x+vnT)^2+y^2+z^2=(c(t+nT))^2 となり
ローレンツ変換
x' = γ(x - vt)
t' = γ(t - vx/c^2)
y' = y
z' = z
を適用すれば
(x + nγT'・v)^2 + y^2 + z^2 = c^2・(t + nT'γ)^2
T = γT' と置けば確かに
(x + v nT)^2 + y^2 + z^2 = c^2(t + nT)^2
になるな。これは当然
時刻 t = -nT に 位置 x = -vnT で発せられた光
を表すわけだ。
光源は (x', y', z', t') 系で、x' = 0 の位置に静止しているわけだから、(x, y, z, t) では
当然 x = vt という運動をする。当然時刻 t = -nT における光源の位置は x = -vnT で
何の問題も無いな。
要するに、
>>960 で指摘したとおり、
時刻 t' = nT' で発射された光
のつもりで、間違って
時刻 t' = -nT' で発射された光
の式を使ってしまってるわけだ。で当然、変換した式も
時刻 t = -nT で発射された光
の式なのに、
>>947 は
時刻 t = nT で発射された光
だと思い込んでるわけだな。で、光源は x = vt で運動しているんだから、時刻 t = nT
には x = vnT の位置になきゃならないはずなのに、そうはならないから
> 光源はx=-vnTでマイナスの位置になっているが、実際にはプラスの位置にある。
と文句つけてるわけだ。実際には 時刻 t = -nT なんだから x = -vnT で何の問題もないってことだね。
つかそもそもこれは単に4次元の円錐を (z = 0 とすれば三次元) の一次変換の問題でしかないんだ
から、正しく式を立てて正しく計算すりゃおかしな結果が出るわけがない (でなきゃ数学そのものが崩壊する
968 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/07/12(木) 14:00:33 ID:Bd9iwrmF
天下の大泥棒、詐欺師は日本国家 我々の納めている税金は我々のために使われているのではなく、献金してい る企業、国に協力的な金融機関等にばらまかれ、虎狼の餌食となっている。だ から、無駄な公共事業が無くならないのである。国と企業は運命共同体の関係 で、国は企業によって事業と政権維持(選挙協力等)が出来、企業は国から仕事 が与えられる。これらの企業経営と国家経費(官僚の給与等)を賄うために税金 だけでは足りず、莫大な借金約3000兆円を作り出したのである。しかし、 それだけが原因とは言い難く、アメリカの言いなりの政治によって国益を損じ ているのも大きい。バブル崩壊(アメリカの謀略、バブル崩壊直後のアメリカ の好景気は日本の金で潤ったのである。)によって国富をアメリカに略奪され、 湾岸戦争等によって絶えず貢がさせられている。アメリカはイラク戦争によっ てイラクの油田と復興特需を獲得した。郵政民営化によって、郵政公社がアメ リカに乗っ取られ、簡保と郵貯が掠め取られるのも時間の問題である。国賊河 野洋平が従軍慰安婦を認めたために約1千億円の国益を損じた。それに比べれ ば3億円犯人などまだ可愛い者である。 年金の保険料はバブル崩壊後の株価維持に投入されて膨大な損失を出し、社 保官僚の天下り先のグリーンピアに投資されて多大な欠損となり、年金記録漏 れ問題で保険料着服と年金払い込め詐欺が明るみになった。これらは国家ぐる みの犯罪であり、国が国民を騙しているのである。
969 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/07/12(木) 14:03:16 ID:Bd9iwrmF
和歌山毒カレー事件の林真須美は冤罪 98年7月25日、和歌山市園部の夏祭りで毒入りカレーを食べた67人が中毒に なり、4人が死亡した。亜ヒ酸を使って保険金詐欺を働いていた林真須美に容 疑がかかり、状況証拠によって死刑の有罪判決が受けた。しかし、いくつかの 矛盾点が出て来た。 当初青酸化合物が疑われ、司法解剖の結果青酸中毒と断定された。激しい嘔 吐、腹痛に加えて、青酸特有の胸焼けの症状は青酸中毒を物語っている。助か った者もいるのだから、1人分が致死量ぎりぎりになるよう計算された専門家 の犯行である。ヒ素は長い時間をかけて肝臓障害等の慢性中毒を起こして殺害 する時に使われ、急性中毒にはなりにくい。ヒ素を混入できる機会は被告が見 張りをしていた午後0時20分から1時の間であると言う。これは曖昧な証言を根 拠にして導き出されたものだが、ガレージの持主が午後1時すぎに味見したが 何ともなかったと証言している。 死亡した4人は早めに食事を取った者で青酸が鍋の表面に固まっていたから だと思えるが鍋は暖め直す為に掻き混ぜている。表面に固まっている筈がない。 なぜ、目撃される危険性を冒して2種類の毒物を使ったのか。 被告はガレージで紙コップに入ったヒ素を鍋に混入した事になっているが、 なぜ、証拠にもなる紙コップを始末しないで祭会場のゴミ袋に捨てたのか。 被告が行っていた保険金詐欺は亜ヒ酸を使った慢性中毒による入院給付金の 搾取が主で、この事件の青酸化合物による無差別殺人事件とは性質が異なる。 以上の事から総合的に推理すると、ヒ素は犯人を被告にする為の偽装で事前 に材料の玉葱に注入され、青酸はお玉杓子に塗布されており、犯人がすり替え たのである。だから、最初の4人が死亡したのだ。犯人は元従業員のW(渡辺) で、林家の亜ヒ酸を持ち出した。彼はヒ素中毒で入院した事がある。よもや、 被害者が犯人だと思わない。そこが死角となる。使われた青酸は帝銀事件と同 類の物である。彼はメーソンの命令を受けて行動した。橋本総理がメーソンに 背いて緊縮財政を行ったため、株価暴落されて失脚させられ、恫喝の意味でこ の事件を起こしたのである。国が情報操作して故意に冤罪事件を仕組んだので ある。
970 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2007/07/12(木) 14:05:48 ID:Bd9iwrmF
天武天皇が古事記、日本書紀の編纂を命じた理由は、「諸家の持っている帝 紀と本辞は事実と違って虚偽が書き加えられている。今の時にその誤りを正さ なければ、正しい趣旨が失われてしまう。これは日本の成り立ち、天皇政治の 基本である。正しい帝紀を撰んで記し、旧辞(先代旧辞大成経)をよく検討して 偽りを削除し、正しいものを定めて後世に伝えたい。」と言うものである。ま た、天皇は肉食を禁止する詔を出している。以上の理由から、天武天皇は日本 人でその正体は竹田皇子である。こんな事も理解出来ないで阿呆の吉野裕子ら が聖徳太子と天武天皇は韓人だと言っているのである。だから、日本書紀は当 初正しい物であったが、藤原不比等らによって改ざんされたのである。しかし、 内容が難解な為、日本人に命じて作業させた。だから、日本書紀の中には真実 が暗号で隠されている。国紀、天皇紀は蘇我氏(後の藤原氏)に略奪された。こ れらの古い文献は神代文字で書かれていたのを漢文に書き換えられた。 その証拠 あすかと言う大和言葉を漢文に書き換えた名残りが飛鳥となったのである。
スルー汁
もうすぐだな。
埋め立てするか
980まででいいよ。
ume
膿め
産め
梅
相間の諸君 相間の艦長になったそうだね おめでとうを言わせてもらうよ タミ 総統としてお詫びをしなければならない 聞けば わたしの部下が独断で相間を攻めたという とんでもないことになってしまった 許してくれタミ わたしは君や相間 トンデモを池沼と思っている
次スレは?