新しい宇宙に向けて

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1Nanashi_et_al.
バンデミックがいつ発生するか?

まず上にお聞きしますと、

「今のままでは来る」

というお答えでした。
それではそれがいつかという事になりますと、

「まだ不確定、いつ来るかはまだ言えない」

私たちは現状かなり危ない状況にいるようで、その事実が近いということは分かるのですが・・・どうやら来るか来ないかの境目にいるようなのです。
そこでいつ来るかなどという事をいってしまうと、私たちはなだれをうってそちらに傾き現実を固定してしまうということらしいのです(つまりバンデミックという厄災を確定してしまうのです)。

そこのところを詳しくお聞きしました。

「すでに少し恐怖の方に全世界が傾いている状態なのだ」

「皆世界が存続するということが信じられていない状態になっている」
2Nanashi_et_al.:2009/03/02(月) 18:19:18
k「それはこういう情報に通じている精神世界の人たちに限られているのではないのでしょうか」

「いや人類の大多数(86%)は体で、深いところで恐怖の波動をものすごく感じているのだ。そしてどちらかというと精神世界に通じている人たちよりも本能的な部分でそれを知っている」

「その振動・波動は病気という低いカテゴリーのものなので、大部分の人が持つそこに共鳴して波及してしまうだろう」

k「人々はなぜそんな恐怖を持っているのでしょうか」

「肉体レベルで他の人たちの恐怖をお互い感じ合っている。大多数の人々がどこか根本的な所でそれを感じていて、そこに引き寄せられていってしまっているのだ」

k「集団意識の恐怖というのは、どこから来ているのでしょうか」

「因果(カルマ)を潜在的に感じて、それを未来に投影しているだけ」
「未来が信じられない、悪くなっていくという・・・」
「それを口に出した瞬間、それは確定して動き始めるだろう」

k「それではここには書かない方がいいのでしょうか」

「ここまでは書いてもよい。しかしそれがいつになるかを決めるのはあなた方だという事もいっておいてくれ」

3Nanashi_et_al.:2009/03/02(月) 18:22:17
k「これを避けるにはどうしたらいいのでしょうか」

「一人一人がマイナスではなくプラスの未来を信じるしかない」
k「でもそれは中々出来ないことですよね」

「本能的な恐怖というものが潜在的にあったとしても信じるということを人間は出来るはずだ。それこそこの場所にいる意味だろう。思いがすべてを決するということをなぜ信じないのか」

k「深い部分にある恐怖という思いを、86%の人たちの思いで消すことは出来ないのでは・・・それが出来ていたら人々はとっくに自由の身になっていましたよね」

「滅びの道を選ぶのもその方たちの選択し、しかしそうでない道を選択することも出来るのだよ」

k「そうした選択は今までも散々ありましたよね。そしてそれは成就していなかったはずです」

「選べなかったというのはその通りだ」

k「今のような状況(これまでの地球の歴史で最も難しい局面)で、クリアの可能性はあるのでしょうか」

「重石(おもし)が重ければ重いほど、高く飛翔できるものだ」

以上が上の方(月読の大神)との会話です。

現状はどこから見ても困難な状況ですが、昨年の後半から照射されている「月読光線(波動)」の威力はものすごく、多くの人々が今気づき(覚醒)の可能性を持っていることもまた事実なのです。


 
 最新の情報を3回に別けて書き込みました。
4その木に成って55:2009/03/02(月) 19:06:05
>>1,2,3

 スレ立てご苦労様です。

このスレは、理系全般になっているので、議題は自由のようですね。

早速ですが、「バンデミック」についての質疑応答のようですが、世界経済の危機や戦争の危機についても
私たちの恐怖に対する思いで、未来が左右されてしまうと解釈することが出来そうですね。

>k「今のような状況(これまでの地球の歴史で最も難しい局面)で、クリアの可能性はあるのでしょうか」

>「重石(おもし)が重ければ重いほど、高く飛翔できるものだ」

 この会話から感じる事は、「今」がいかに大事な時であるかを、思い知らされます。

 有り難うございました。
5かづ235:2009/03/02(月) 21:52:29
新規スレ立ておめでとうございます。
重しがはづれた時には、どこまで飛翔できるのでしょう?
楽しみです。
6その木に成って55:2009/03/02(月) 21:56:23
かづ235さんもこちらに飛んでこられましたか。

また、よろしくお願いします。
7かづ235:2009/03/05(木) 20:42:22
パンデミックは人為的、という話もあるのですが、
そのへんは、どのようにお考えですか?
8その木に成って55:2009/03/07(土) 12:33:16
>>7 かづ235さんへ

ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報より   2009.03.06

 アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ郊外に本社を置く、バクスター社といえば、薬害エイズでも血液製剤が提訴
されておなじみになったバイオ企業である。

 このバクスター社のオーストリアの研究所から出荷された、インフルエンザウィルスのワクチンに、「誤って」
生きた鳥インフルエンザウィルスが混入されていたことが明らかになった。

 最初は「商売上の機密事項」と突っぱねたが、やがて、「ミスで混入したんですよ」と釈明したという。
重要なのは、伝播度の低いH5N1と既存の季節型の流感ウィルス(=ワクチン)(H3N2)をまぜこぜにすることで、
新型の生物兵器が誕生するのではないか、という指摘である。

 上の記事の内容から推察しますと
 すでに、バンデミックが人為的なミスにより、何処かで発生してしまうと、それと同じウィルス型の鳥インフルエンザ
で有れば、世界中に鳥を介して鳥インフルエンザを蔓延させる事が出来ます。
 しかし、これだけでは、実際に人間に感染まで持って行けるかどうかは、かなり難しい事のように思います。
そこで、今現在、世界中で話題になっている、「ケムトレイル」が意味をなしてくる物と思われます。
考えられる事は、一つしか有りません。
 それは、すでに実験室等で開発された、鳥インフルエンザウィルスの人間同士で感染していく鳥型と同タイプの
改良型ウィルスを数ヶ国で、特に間違ってワクチンを注射してしまった地域を中心として、空中散布すれば、後は
必然的に世界中に改良型ウィルスが拡散していくだけとなります。

 これは、あくまでも可能性としては有り得る事を書いただけです。

 この有り得る事を先に察知しておけば、必ず感染を最小限に抑える事も可能であると思えます。
9かづ235:2009/03/08(日) 01:12:15
JUMUが、あるいはUMUが、それを知ってて、しかも時期まで決めるみたいです。
悔しいです。JUMUやUMUは、日本の官僚みたいな連中ですか?

そんな、法律、法則は、「くそくらえ」です!
10Nanashi_et_al.:2009/03/08(日) 01:36:36
中国の人口を10億ぐらい減らせばいいのに。
11その木に成って55:2009/03/08(日) 16:41:34
アルクトゥルスの光速前進より引用

パラダイムシフト    2008.10.04

これから先の人の世は、建てて築いたもろもろの、
地位も名誉も崩 れはて、残るは人の心のみ。
人の心はその者の、預かるところであるゆえに、
いくら神とて手を出せぬ。いくら悪とて手を出せぬ。
悪が入りてくすぐって、唆してはみたとても、
悪に染まるはその者の、意志の弱さが引き起こす。
心は神のものでなく、心は悪のものでない。
心は他人のものでなく、心はそれぞれその者が、
持って己のものとする。誰も取りには来られぬぞ。
それゆえこの世に火と水の、禊が始まり天地(あめつち)が、
ひっくり返ってきたならば、残る は人の心のみ。
人が携え逃げるのは、家でも金でもありはせぬ。
持って逃げるは心のみ。
たとえ身体(からだ)は焼かれても、残るは心ただひとつ。
そのこと忘れてくれるなよ。
12Nanashi_et_al.:2009/03/08(日) 18:05:35
嘘も100回言えば真実になるニダ
今では嘘が真実ニダ
13KingGold ◆3waIkAJWrg :2009/03/08(日) 21:37:51
そうはいかぬ。
14かづ235:2009/03/08(日) 21:38:15
心に関しては人一倍、10倍、100倍くらい考え抜きました。
結論は、「わかりません」でした。
だから、今日も酒に逃げています。
「酒」は苦しみ、悲しみ、辛さを一時、棚上げにしてくれます。
「喜び」を増幅してくれます。

一時的な避難として、私は「酒」を常用しています。

「人生は笑い三分に泣き七分」ということわざがあるそうです。
そのとうりだと思います。現世は「監獄」だと、子供の頃から思ってました。

われわれは奴隷でした。でも、
「解放」の時は近い!
15Nanashi_et_al.:2009/03/09(月) 13:26:08
既にテクノロジーは実験段階に差し掛かっています。
アメリカも数多くの宇宙人を捕獲し、そのテクノロジーを研究して来ましたので今ではかなりの事が可能
になっています。

スターゲイトという映画を見た事があるでしょう?
あの映画に出てくる次元の道は実際にあります。
ただ、映画のように単純では無いですが・・・
道に迷うととんでもない世界に辿り着いてしまいますよ
地上に残る古代遺跡には実は多くの道が接続されています。
古代エジプトやギリシア文明、マヤ、インカ
実は地球自体が一つの宇宙地図になっています。

それぞれの文明は地球に足跡を残し、自分達の文明がこの宇宙のどこにあるのか明記していったのです。
人類というものが宇宙からの移住組であるという事実が認識されれば、実に多くの事を発見する事が可能
になります。
ただ、その事を意識しさえすれば、たちどころに閃くはずなのです。
16Nanashi_et_al.:2009/03/09(月) 15:43:57
神界よりのメッセージ       「新しき世界」

心を澄まさねば、己の思いさえうつらぬのぞ。 まことの自分にさえ会えぬのぞ。

曇りを己と思うなよ。 曇りた心、己の心と思うなよ。

それは誤りぞ。 誤ったままで、新しき世は来ぬぞ。

誤り正して、神のまことの世にするぞ。 うれしうれしの世になるぞ。

人も木も鳥も、楽し楽しと暮らせるぞ。 人と人の争いがのうなるぞ。

人と人との行き違い、のうなるぞ。 皆、神となるぞ。

神の心となるぞ。 神と人とは違わぬのぞ。

もともと人は神の心持ちたものぞ。 魔に魅入られて曇りてしもうたのぞ。

次の世は、皆、神と一緒ぞ。 神と同じぞ。

光輝くぞ。 光に満ちあふれた至福の世ぞ。

その世来るまで、難儀なのう。 難儀なことが次々起こりて、人を試すぞ。

お試しと思うてくれよ。 己を磨くお試しと思うてくれよ。
17その木に成って55:2009/03/09(月) 22:16:53
>>15 さんへ

 この話は、プレアデスと何か関係があるのですか?
それともニビルと火星文明ですかね?

 いずれにしても、スターゲイトのストーリーにも関係しそうなので、今後の「宇宙全史二巻」以降で
解明が進められるものと思われる、地球だけの文明ではなく、他の惑星の文明にも関係する、時空
を超えた、ストーリーとなりそうです。
 宇宙全史シリーズの発売が待たれるところです。

 また何か情報が有りましたら、よろしくお願いします。
18かづ235:2009/03/10(火) 21:00:31
>>16
神界の神様、ありがとうございます。

>その世来るまで、難儀なのう。 難儀なことが次々起こりて、人を試すぞ。

難儀な近未来を想像して、しばらく落ち込んでいました。
光輝く至福の世が来るための「お試し」なのですね。
覚悟はしていたつもりですが、ま近になると、心が揺れました。
再認識させていただきまして、ありがとうございます。
19その木に成って55:2009/03/11(水) 14:01:30
http://news.www.infoseek.co.jp/society/story/20090309_yol_oyt1t00706/

近くに磁石置くだけで発電「スピン起電力」…東大チーム (読売新聞)


 磁石をそばに置くだけで電気が起きる−−そんな簡単な発電の仕組みを、東京大の田中雅明教授らのチーム
が超微細技術を駆使して世界で初めて実現した。

 この仕組みは「スピン起電力」と呼ばれ、磁気センサーや超小型電子機器の電源などに応用が可能という。

 8日付の英科学誌ネイチャーの電子版で発表した。
従来、磁気で電気を起こすには、発電機のように、電線を幾重にも巻いたコイルの近くで磁石を動かし、磁場を
変化させる必要があった。

 田中教授らは、磁石を動かさなくてもすむ方法を研究。
小さな磁石のように振る舞う電子の性質(スピン)に着目した。

 田中教授らは、ガリウムやヒ素、マンガンなどを材料にして、特定の向きのスピンを持つ電子だけが出入りできる
ような微細な磁石の粒を素子の中に作り、強めの永久磁石に相当する磁場の中に置いた。

 すると、21ミリ・ボルトの電圧が発生した。
実験時の温度は、零下270度近辺と極めて低いが、半導体の作り方を工夫すれば、室温でも同様な現象を引き
出せる可能性がある。

[ 2009年3月10日9時11分 ]
20かづ235:2009/03/11(水) 20:46:56
>>19
おー、見ました見ました
私も宣伝しようかとおもってました。ニュースソースはこちらでした。

http://www.asyura2.com/09/bd55/msg/369.html

M総合研究所。 

宇宙全史BBSでくまたさん、高岸和也著、「セイクレッドスター」の
訂正がありました。これは、やはり「すごいこと」なんだと思いました。
21その木に成って55:2009/03/11(水) 21:09:36
>>20 かづ235さんへ

 阪大の荒田先生、三菱重工業の「セシウムからプラセオジムの元素転換実験」、それに東大の田中教授
のスピン起電力を利用した技術、これらに共通する事は、いずれも、「ナノテクノロジー」に依存している事で
あると思われます。
 この中で田中教授は、英科学誌ネイチャーの電子版で発表された事で、世界各国が競って開発競争に
走るものと思われます。
 しかも、この研究には、理論物理学的に厄介な、元素変換が伴っていないため、超伝導の時と同じ様な
扱いが出来ます。
 
今からの研究費や、人材では他の分野よりも群を抜いています。

この実験は、理論的に超伝導との関わりが大きいものと思われます。
22かづ235:2009/03/11(水) 21:27:57
>>21
素材と温度(−273度)のお話になるのですか?

私は単純に、冬になると、夏が恋しく、夏になると、冬が待ちどうしく感じてました。

夏の熱、冬の冷気を、閉じ込めて、交換できないものですか?
子供の頃から、そんなことばかり考えてました。
23その木に成って55:2009/03/11(水) 21:44:39
>>22

 超伝導や超流動が絡むような、超低温領域になると、「量子効果」といった、理論的にもはっきりしていない
事象が認められているのです。
「量子効果」は、とりあえず理論的には確定されてはいますが、今後の研究次第で変更がききます。
現実の現象が先行して、理論を後からこじつけて付け足した例です。

 荒田教授の固体核融合も、ヘリウムをどんどん製造して、理論的解明は後回しにされていたら、もっと
他の大学との競争で、多くの研究費が出ていたかも知れませんね。
24その木に成って55:2009/03/27(金) 22:33:19
光文書(ヒカリモンジョ)  Vol.128    「ウブスナからクニトコタチへ」 より

この3月20日前後に、ある変動が生じ、いままで、隠されてきた地球上のある種のエネルギーが表層に出ようと
しています。
それは、この時代まで知識としては伝えられることさえなかった、産土(ウブスナ)の仕組みと連動しています。
かつて、このクニの知識には、ひとりの人間のたましいは、天の神々から分け与えられるワケミタマというものと、
その土地で生まれたものに与えられる産土(ウブスナ)神の特性が合体したものというものがありました。

この地球の主宰神は、クニトコタチ(国常立)であり、ここからすべての神々、すべての人間のたましいのもとたる
ものが生まれたということになっています。
このクニトコタチは、その妻神であるトヨクモノと共に、責任をとって根の根の底に隠れたということになっています。

クニトコタチの意識エネルギーの上に、この地球上のすべてのスピリチュアルなエネルギーは乗っているという
シンプルな仕組みを人間のたましいも反映しているということになるのです。

表層的に産土(ウブスナ)と呼ばれているものは、これまで、天からのワケミタマに準じるものとして扱われてきました。
たましいは、天の神々のプログラムに優先順位を与えてきたわけです。
ところが、天の神々のプログラムが正しく目覚めれば、それに対応する地上側のプログラムも目覚めます。
そのとき、産土(ウブスナ)と呼ばれてきたものは、その本質が、クニトコタチであることをあきらかにするでしょう。
人間という生命体の存在には、このクニトコタチの光と闇をわけてしまう高性能な分離システムが隠されているのです。
天が動けば、地も動きます。
これから、地上的な変化がさらに加速するといってよいのでしょう。
25Nanashi_et_al.:2009/03/29(日) 18:09:42
苦笑いも 無い
26その木に成って55:2009/03/30(月) 18:59:11
アセンション2012光の天使より 
「ムー文明のエネルギーシステム」

ムー文明のエネルギーシステムの
ベースは水素でした
直径が3キロメートルもある
巨大なドームの中で
水素を使って発電しています
核反応ではなく
化学反応ですから
詳細に調べ研究すれば
今の人類もこのエネルギーシステムの
恩恵にあずかることができるかもしれません
オリハルコンという結晶鉱物と何か微量金属の合成
でできた電極棒と水素が強力に反応しています
その反応から電気を取り出して都市の機能をまかなっています
オリハルコンは現代文明の人類はまだ見つけていませんが
ちゃんと存在しています
結晶化していますから
金属でなく鉱物だと思います

素晴らしいこのシステムを
今すぐにでも日本の電力会社と国が研究開発すれば
無償のエネルギーシステムが必ず完成します
そうすれば今の 原子炉、天然ガス、石油の
エネルギーシステムは不要となります
完成させれば日本国民と世界の人々に
無償のエネルギーとして
貢献できます。
27Nanashi_et_al.:2009/05/20(水) 23:37:41
test
28トトメス2:2009/05/23(土) 23:06:28
 はじめてお邪魔します。

新しい友人を待っていますので、よろしくお願いします。
29火水風地:2009/05/24(日) 21:37:32
明日、信州布引観音と善光寺へお参りに行きます。
結果、ご報告いたしまし。
みなさんの分もお祈りを捧げてきます。
30トトメス2:2009/06/09(火) 21:50:39
宇宙全史BBS No.830 より

 この宇宙(オーム宇宙)に関しましては、現在すべて収録しなおしている最中です。
なぜかといいますと(自分では理解していたつもりでしたが)、太陽系の物理法則をそのまま全宇宙に反映させていた自分
が相変わらずいたので、これはいかんと反省し、宇宙の創世から大きさや寿命などにいたる全てを検証しなおす予定です。
これまでは太陽系外であっても、太陽のような恒星が中心にあって、その周りに惑星や小さな天体が重力と遠心力のバラ
ンスで構成されているものだとばかり思い込んでいたのです。
「宇宙全史」第一巻の冒頭でも書きましたが、太陽系の外では、地球の物理法則はほとんど適用されません。

さてジョニイ様の魂は、この宇宙の果てにある特殊なゲートから来ておられます。
そのゲートは、この(私たちの)宇宙とあらゆる「並行宇宙(パラレルワールド)」+「次元格差宇宙」を行き来するゲートです。
詳しくお話しするときりがないので、軽くスルーしておきます。
そのゲートから星ごと持ってこられたのがあなたの魂でした。


 この書き込みから解釈されることは、私たちの太陽系は、
「太陽のような恒星が中心にあって、その周りに惑星や小さな天体が重力と遠心力のバランスで構成されている」
という、この太陽系でしか通用しない、見せかけの物理法則をもとに「精神世界」においても説明せざる得なかったのです。
 実際は、そのような宇宙構造には成って居らず、限界領域「22」を超えていかなければ成らないようです。

 「神一厘の仕組み」=「富士(22)と鳴門(渦)の仕組み」
22を越えた23に到達するには渦を理解して、はじめて「神一厘の仕組み」が完結する事になるのでしょう。

 {(1+1)+(1+1)+1}=23

この式に「神一厘の仕組み」が隠されているようです。
(1+1)=2
(2+2)・・・富士(22)
富士+渦=23・・・ 渦=1
31トトメス2:2009/06/09(火) 23:45:33
 続き

 {(1+1)+(1+1)+1}=23

 この式が解明されれば、今までの私たちが認識しているところの「宇宙構造」自体が崩れ去ることになるのでしょうか。
宇宙全史BBSでは、この事を前提として、 この宇宙(オーム宇宙)に関して、現在すべて収録しなおしている最中のよ
うです。
当然、太陽系の物理法則をそのまま全宇宙に反映させていたために、宇宙の創世から大きさや寿命などにいたる全て
を検証しなおす必要性が有ります。

 それでは、

{(1+1)+(1+1)+1}=23

をどのように解釈すればよいのでしょうか?

 そのためには(1+1)の解明からスタートすることにしましょう。
この(1+1)には二つの事象が組み込まれており、一つの事象が「実数世界」であり、もう一方の事象は「虚数世界」の
様に思われます。
これで、中括弧の中の(1+1)については虚数と実数が織りなすフラクタルな空間であり、我々人類は、この(1+1)の
空間をホログラフとして捉えていることが理解出来そうです。
ただし、「虚数世界」は霊的な世界としてしか認識されていないようです。
数式に直すと( a + bi )の複素数の世界になっていようです。

 それでは、中括弧の2項めの(1+1)についてはどう考えればよいのでしょうか。
この2項めの(1+1)は1項目の(1+1)とペアになっていて、両方併せて「富士」=22になっております。
仮に、1項目の世界(宇宙)をプラスの世界と仮定しますと、2項目の世界(宇宙)はマイナスの世界のようです。
そして、この二つの世界がペアになって、我々の宇宙構造を形作っているようです。

 この富士(22)に鳴門の渦(1)が加わると、今までの世界とはまったく異なった宇宙が創造されるというのでしょうか?
この回答は、「宇宙全史二巻」が手直し中のようですから、二巻の発売を待つしか道がないようですね。
32トトメス2:2009/06/10(水) 14:25:03
>>31 の続き

 今日6月10日は時の記念日なのですね。
やはり、今日にならないと、気づかないように仕組まれていたのかも知れません。

  {(1+1)+(1+1)+1}=23

この式の3項目が昨日の段階ではどうしても「気づき」が有りませんでしたので、就寝する時に、「金属エネルギー体」を
枕(合金の上に磁石をちりばめた健康帯を巻き付けた枕)の下に置いて、寝ました。
今日になって、6月10日が「時の日」であることを知り、これも何かの「縁」である事を思い知らされました。
鳴門の渦(1)の「1」とは時間であるのですが、この時間と鳴門(10)がどうしても結びつかずに、昨日は途中で断念して
しまいました。

 鳴門(10)の10は(1+0)=1のことに成るのです。

 人間が、現象として認識する時は、どうしても「現在」があり、それに付随して「過去」、そして現在の継続としての「未来」
を潜在的に創造してしまうものです。
しかし、我々人類の共通の空間としては、「時」を限定した方が、全ての人間が同じ宇宙に存在する、といった錯覚の中に
閉じ込めることが出来るのです。
そのために、地球と月の比率を限定したホログラフ空間を、この地球が存在している場に限定したのでしょうね。
33トトメス2:2009/08/05(水) 09:47:21
片方の極しかない磁石!? ●Nature Physics  
2009年3月26日号

磁石にはN極とS極がある。ところがある物質で,単独の極が観測された。

 磁石には,N極とS極という二つの極が存在する。
N極から放出された「磁力線」は,必ずS極で吸収される性質がある。
磁力線を放出するだけ,または吸収するだけの「単極」をもつ物質が存在するかどうかは,よくわかっていなかった。
 フランス,リヨン大学のヤウベルト博士らは,単極が出現する物質をつくりだした。
この物質は,原子どうしが正四面体になるよう結合し,結晶をつくる。
また,原子には一般に「スピン」とよばれる磁気の性質がある。
 博士らがこの物質を冷やすと,各原子のスピンが一体となって運動しはじめ,ある結晶は磁力線の放出だけが,また
ある結晶は磁力線の吸収だけが観測された。
この発見から,博士らは単極の存在が確かめられたと考えている。
 博士らは,この現象を解明すれば,これまでにない性質をもつ物質の創成につながるかもしれない,とのべている。
34Nanashi_et_al.:2009/12/05(土) 12:39:41
「宇宙」の謎 我々は宇宙について3%程度しか解明できていない
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1259983948/l50
35Nanashi_et_al.:2009/12/05(土) 20:51:50
【宇宙開発すげー】 史上初! 宇宙で孵化した蝶の画像  
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1260013439/l50
36Nanashi_et_al.:2010/01/18(月) 13:44:07
test
37かづ23:2010/04/28(水) 22:58:16
>>トトメス2さんへ
とりえあえずこちらへ、

新しい掲示板を作ります。それまで、しばし、ここで。
38トトメス2:2010/05/03(月) 23:27:36
>かづ23さんへ

 「幼稚園からやり直し」
非常に良い心がけだと思います。

 人間として生まれて、3歳の時には、すでに大人の人間としての認識を備えているものです。
しかし、この子の親達はその事に気づかず、親達の勝手な思い込みの中で子供を育てることに
一所懸命になってしまい、「子供」の持っている「神性=真理」を曲げてしまっているのが、現在の
教育のようです。
 この事を思うと、私たち大人である人間は、在る時、「幼子」の「神性」に気づく必要が在ることに
目覚めなければ成らないのでしょうね。

 「成るようにしか成らない」のですから、何事にもおそれず、全力で物事に突き進んで下さい。

 「真理」に向かうことで、「二元性」を克服しましょう!
39火水風地:2010/05/05(水) 08:43:19
>トトメス2さんへ
>>37は、私ではありませんね。

高橋信次GLA>KK会出身の私に執拗に感謝を教え説こうとする者が居る。
いわば、私は感謝&反省の専門家ですよ。
「宇宙全史」BBSでも「頭ではわかっている」とお墨付きです。

頭で理解はしているが、エゴとカルマが邪魔をしていて全身全霊で実践が出来ない。
上べだけの、「感謝のつもり、感謝の真似」しかできない。
これも、自分でもわかっている。

ぬるま湯が気持ち良いので、出たくない。エゴ、カルマから抜け那せない。

さて、これを克服するための反省業なのです。
そんな大げさなもんでもなく、幼子に帰り
現在までの、想い、行い、周りの反応影響などを客観的立場で点検修正する。

たぶん、ここで、引き寄せの法則や、ホ・オポノポノの法則が当てはまります。

ごめんなさい、有難う 愛してます。(嫌な自分や間違った行為には さようなら)
40トトメス2:2010/05/05(水) 11:16:43
>火水風地さんへ

 有名人に成ると大変ですね。

 コシミズさんのように、名前を「偽装」する輩が出現するのですね。
41火水風地:2010/05/05(水) 13:19:27
>トトメス2さんへ
有名になりたい。出世がしたい。偉く成りたいという「自己顕示欲」
それを邪魔する、対人恐怖症、赤面症。

このへんに私のカルマがあるように思います。

カルマとエゴの気づきをいただきまして、有難うございます。
感謝いたします。 まさに、天の采配なのですね。
42トトメス2:2010/05/07(金) 21:16:40
>火水風地さんへ

 今月の連休明けより、22ヶ月ぶりに私の新しい職(多次元世界)である「新しい宇宙に向けて」が始動致しました。
月曜から金曜日までの週5日間の勤務であり、しかも一日約5時間程度の仕事になっています。

 時間が短いだけに、給料もあまり戴けませんが、病気上がりの身の上であることを考慮すると、大変に有り難い
職場であり、仕事も事務所にいるだけで済むような技術職です。

 私の守護霊に感謝しつつ、朝の10時位に家を出かけております。
43Nanashi_et_al.:2010/06/06(日) 20:34:18
44Nanashi_et_al.
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