1 :
就職戦線異状名無しさん:
2 :
こめっとくん:2011/03/13(日) 15:07:47.85
3 :
こめっとくん:2011/03/13(日) 15:12:34.46
アザラシ(経済)
アザラン(工)
アザラツ(工)
アザラソ(?)
アサダチ(政策)
すかんく(工)
アナル(理工)
虹(政策)
マルコビッチ(経済)
( ・_ゝ・)(文)
あゆ(社会)
祟り船(社会)
便器(法)
(*^o^*)(商)
143 名前: 学籍番号:774 氏名:_____ [sage] 投稿日: 2009/06/28(日) 19:53:13 ID:??? ?2BP(3965)
>>141 友達います^。^vブィッ
もうみっともないレスすんなよカスw
517 名前:就職戦線異状名無しさん[] 投稿日:2010/02/13(土) 23:30:16 ?PLT(13579)
初めて告白されたのがバレンタインだったなぁ・・・(>_<)
539 名前:学籍番号:774 氏名:_____[sage] 投稿日:2010/10/17(日) 14:46:06 ID:??? ?PLT(16100)
>>537 二つです…
うち一つはラブレター付きでした…(>_<)
5 :
こめっとくん:2011/03/13(日) 15:19:50.71
かすみニーしました (*^_^*)
7 :
就職戦線異状名無しさん:2011/03/13(日) 17:09:55.20 BE:830635283-PLT(16100)
>>4 もうやめてください!!!(>_<)プンスカプンプン
8 :
こめっとくん:2011/03/13(日) 19:14:48.07
美女の太糞と浣腸軟糞 石田里奈(20)
こんな可愛らしいお嬢さんがお金の為にうんこをしに来るなんて、世の中いよいよおかしくなって参りました。
カレシの直うんこを手で受け止めた事もあるというちょっとおかしな経験を持ちながらも、こうやって知らない人の前で
脱ぐなんて経験は初めてだという彼女。お金の為に肛門をモゴモゴ蠢(うごめ)かせて2日ぶりという硬糞を
ボロボロと吐き出します。直腸に詰まった糞を出し切ったら、今度は浣腸を使って奥の宿便を排泄!
ブリュリュリュリュと汚らしい音と共にやけに緑っぽい糞を排泄。「いかん、でるぅ」と訛った口調がたまりません。
サンプル画像
http://para-site.net/up/data/28612.jpg
9 :
就職戦線異状名無しさん:2011/03/13(日) 22:22:28.70
age
地震キター!(>_<)
既に宴会が始まっております (*^_^*)
地震キター!(>_<)
うんうんしようかなぁ・・・(>_<)
うんうんしました(*^_^*)v
まんこまんこまんこ!(>_<)
18 :
就職戦線異状名無しさん:2011/03/14(月) 11:54:31.09
こめっとおはよー
またウンウン口に出してね
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
うんうんしています (*^_^*)
22 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/14(月) 16:57:24.04
新スレおめでとうございます!(>_<)
24 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/14(月) 19:02:10.67
土曜に続きラーメン二郎を食し脂肪を蓄え食糧難に備えるんでSU!(>_<)
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
27 :
就職戦線異状名無しさん:2011/03/14(月) 21:35:22.35
こめっとの、ゆるゆるウンウン口にほしいわ
真梨子ニーしました (*^_^*)
ドライアイが辛いんです!(>_<)
始発で出勤するんです!(>_<)
今日も元気に就職活動!(>_<)
クロノトリガーの配信はいつからなのかなぁ・・・(>_<)
ちなみにトラベルウォシュレット用の単3電池は日頃から常備しております (*^_^*)
ただし強ウォシュレット浣腸とはならないのですが・・・(>_<)
36 :
就職戦線異状名無しさん:2011/03/15(火) 05:46:11.98
こめっとの、ゆるゆるウンウン口にほしいわ
フルーチェおいしいです (*^_^*)
38 :
就職戦線異状名無しさん:2011/03/15(火) 06:05:50.76
くちうつしして
息子のジャンボがおっ立っています (*^_^*)
うんうんしています (*^_^*)
強ウォシュレット浣腸!(*>o<*)
チェルノブイリ!(>_<)
都内まで300キロかぁ・・・(>_<)
まんこまんこまんこ!(>_<)
死にたくない死にたくない死にたくない!(>_<)
おまん小豆!(>_<)
原発の危険が危な〜い!(>_<)
48 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/15(火) 16:13:17.38
自宅待機!(>_<)
>>48 死ねェェェェェェェェェェェッ!(>_<)
とっとと帰ります (*^_^*)
51 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/15(火) 18:49:20.29
暇なのでジム(笑)に行こうと思ったら今週いっぱい臨休かあ・・・(>_<)
停電キター!(>_<)
劣情を催してきました (*^_^*)
電気ありがたいです(*^_^*)
廊下は明るいからつまらないなぁ・・・(>_<)
Walkmanに録画してある犬夜叉か相棒を観ようかなぁ・・・(>_<)
アワビ!(>_<)
千葉テレビ(笑)の小公女セーラを観ております (*^_^*)
ダイヤモンドプリンセス(笑)
62 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/15(火) 19:54:52.10
送別会(笑)ゼロで旅立つのかなあ・・・(>_<)
63 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/15(火) 21:27:49.43
某ブログに勝手に私の写真(モザイクあり)が載せられているなあ・・・(>_<)
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
地震が揺れるなぁ・・・(>_<)
交尾!(>_<)
おはようございます!(>_<)
今日も元気に就職活動!(>_<)
死にたくない死にたくない死にたくない!(>_<)
ソーセージドーナツおいしいです (*^_^*)
うんうんしています (*^_^*)
朴賛浩 1000万円
ダルビッシュ 1000万円
井川 820万円
谷繁 200万円
阿部 44万円
珍(笑)味噌(笑)虚塵(笑)
76 :
就職戦線異状名無しさん:2011/03/16(水) 08:55:03.63
77 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/16(水) 09:12:44.03
本日も自宅待機!(>_<)
>>76-77 死ねェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェッ!(>_<)
転勤者が引越し出来ないなぁ・・・(>_<)
死にたい…
富士フイルムホールディングスは16日まで自宅待機!(>_<)
今日も始発かぁ・・・(>_<)
会社で抜いてるのかぁ・・・(>_<)
真梨子ちゃんと電話しました (*^_^*)
おまん小豆!(>_<)
帰って2.5秒で停電!(>_<)
ピザポテトおいしいです (*^_^*)
ちなみに今食べているのは明太子の方です (*^_^*)
真梨子ニーしました (*^_^*)
92 :
就職戦線異状名無しさん:2011/03/16(水) 21:17:30.41
こめっと、ころしてやる
通報しましTA!(>_<)
地震キター!(>_<)
95 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/16(水) 22:40:21.45
緊急地震速報(笑)
96 :
就職戦線異状名無しさん:2011/03/16(水) 22:45:49.07
それ強い地震のときだけ
新しいイヤホン(笑)が欲し〜い!(>_<)
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
100!(*^_^*)
また真梨子ニーしようかなぁ・・・(>_<)
104 :
就職戦線異状名無しさん:2011/03/17(木) 02:39:20.64
こめっと、必ず特定して消しゴムしてやる
真梨子ニーしました (*^_^*)
106 :
就職戦線異状名無しさん:2011/03/17(木) 02:55:02.73
こめっとのちんこ、ナイフで落としてやりたいな
で、マヨネーズで食いたい
おはようございます!(>_<)
今日も元気に就職活動!(>_<)
寒いなぁ {{(>_<)}}
111!(*^_^*)
円高!(>_<)
敢えて混む電車に乗って席を陣取りました (*^_^*)
総武線各駅停車!(>_<)
クロノトリガーのサントラを聴いております (*^_^*)
満員電車が混んできましたが座っている私には関係ありません (*^_^*)
早く帰省した〜い!(>_<)
採用試験が延期になったしなぁ・・・(>_<)
朝ごはんはメンチカツ定食です (*^_^*)
その代わり昼ごはんは大福餅(笑)だけにします (*^_^*)
うんうんしています (*^_^*)
おはヨーロッパ!(>_<)
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
東京国際アニメフェア(笑)
みずほ銀行(笑)
よく業界研究しろって聞くけど業界研究ってどうやるの?四季報とかみればいいの?
どうやってお前らは分析してるの?
ESかけねー
乗車率が300%くらいだなぁ・・・(>_<)
洗濯が終わったらとっとと寝ます (*^_^*)
131 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/17(木) 18:40:54.00
迷惑な満員電車で缶チューハイを煽る老人だなあ・・・(>_<)
暖房をMAXにしております (*^_^*)
遅くとも22時には寝ないとなぁ・・・(>_<)
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真梨子ちゃん・・・・`````・・・・・・・
いってきまスカンク!(>_<)
さっきから頭痛で頭が痛いです・・・(x_x)
おはようございます!(>_<)
ピクニックピクニック!(>_<)
今日も元気に就職活動!(>_<)
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
積み残しざまあみろ!(>_<)
交通戦争!(>_<)
チョコボールおいしいです (*^_^*)
お昼ごはんはランチパックです (*^_^*)
果汁グミおいしいです (*^_^*)
152 :
就職戦線異状名無しさん:2011/03/18(金) 09:38:10.30
今日も元気に放射線シャワーかぁ・・・(>_<)
うんうんしてるんです!(>_<)
ティッシュが真っ赤だなぁ・・・(>_<)
>>152 死ねェェェェェェェェェェェェェェェェェェッ!(>_<)
たこ焼き美味しいです(*^_^*)
158 :
虹 ◆6k/dFp.sTw :2011/03/18(金) 13:15:19.94
しにたい
159 :
すかんく:2011/03/18(金) 13:19:57.08
しにたい
しにたい
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
162 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/18(金) 21:24:39.80
生保レディ(笑)の営業行為に邪魔されて今に至るまで食事を取れなかったなあ・・・(>_<)
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おまん小豆!(>_<)
今日の夜行バスも女性が隣です (*^_^*)
話しかけてみてください!(>_<)
167 :
就職戦線異状名無しさん:2011/03/19(土) 00:19:05.78
こめっとくん可愛すぎる
カリビアンコム!(>_<)
クソミル!(>_<)
宿便の謎!(>_<)
大阪駅に到着しました (*^_^*)
今日は小説の執筆で忙しくなるなぁ・・・(>_<)
機種変更もするんです!(>_<)
トランザム!(>_<)
176 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/19(土) 08:01:47.81
ちなみに今日は横浜で酒を飲んだ後、ラーメン二郎関内店の汁なしを食す予定です(*^_^*)
177 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/19(土) 08:09:47.90
停電中も営業を続ける大宮店は素晴らしいんでSU!(>_<)
ちなみに息子のジャンボはもうすぐで発情期です (*^_^*)
179 :
就職戦線異状名無しさん:2011/03/19(土) 08:41:13.04
こむっと、に改名しません?
沖電気工業(笑)
181 :
就職戦線異状名無しさん:2011/03/19(土) 08:51:44.56
こめっとくん見つけ次第○す。
こめっとくん見つけ次第○す。
こめっとくん見つけ次第○す。
こめっとくん見つけ次第○す。
こめっとくん見つけ次第○す。
こめっとくん見つけ次第○す。
故郷の村の幼馴染
随分昔の事ですが僕と嫁さんの話をします。
今から10数年前、大学に進学して故郷の田舎から上京して4年
就職を控えて久しぶりに故郷である寂れた村に帰郷した時の事です。
故郷である村の田舎ぷりにウンザリしてた僕は大学合格して上京したあと
正月も夏休みも4年間一度も故郷に帰らなかった。
主な理由は上京して直ぐ彼女が出来たり都会での遊びが楽しかったのもあるし
あとは父親が僕に家業の農業を継がせようとしていたのに都会の大学に行きたいと
僕が無理を言ったのを父親が一旗上げるまでは帰ってくるなと条件のような事をいって
送り出してくれた事がある
父親が何処まで本気で言ったかは知らないけれど僕は4年間一人暮らしをして
大学を卒業し春から就職が内定していた。
それで晴れて故郷へ就職内定の報告をしに戻ったというわけです。
その戻った先で久しぶりに再会したのが当時中学2年生になっていた嫁、友子でした。
友子は僕の家の隣にすんでいた女の子で子供が少ない田舎の村でしたから
僕と友子は小さい頃から常に一緒に遊び
家が隣同士なので夕食も一緒に食べていて下手な親戚より親戚付き合いでした。
僕の家と友子の家のトイレは共同でしかも汲み取り式
お互いの家の敷地の境界に建っています。
僕が高校生友子が小学生の時など友子がオシッコしてる所を知らずに開けてしまって
思い切り毛のはえていないアソコを見てしまったことも有りました。
ただ物凄く驚いたのは僕の方だけで友子は僕の事を兄くらいにしか思っていないので
突然扉が開いた事に驚いているだけで特に恥ずかしがっては居ませんでした。
お風呂に一緒に入る事はあってもあんなふうに思い切り異性の性器を見たことがなかった
僕はめちゃくちゃドキドキしたのを覚えています。
暫くはその時の映像が頭から離れず何度かオカズにしました。
僕が上京する時は友子は本当に悲しそうにしていました。
遊び相手も少ない田舎ですから僕が居なくなると友子は殆ど一人になってしまいます。
僕もその時は後ろ髪を引かれる思いで上京しました。
しかし一端上京した僕はすっかり田舎の事も友子の事も忘れて
大学生生活を満喫、彼女もできてスッカリ都会子のような気持ちで遊び呆けていました。
4年ぶりに戻ってきた田舎は本当に何一つ変わっていなくて
まるでタイムマシンであの日に戻ってきたようにしていました。
電車にゆられ流れていく景色、村に近づくほどに徐々に灯りが減っていきます。
あぁ・・帰ってきたんだな俺・・・と少しセンチメンタルな気持ちに成ります。
駅の外にでると父親が軽トラで待っていました。
「ただいま・・」
「おう・・」
父と息子の4年ぶりの会話はこんなものです。
「母ちゃんが晩飯よういしてまってるけん」
「うん」
話すことも無くガタゴトとあぜ道を軽トラが走り
生まれ育ったあの古臭い実家の灯りが見えてきました。
軽トラから降りると母や爺ちゃん婆ちゃんが出迎えてくれて
食卓には僕の好きなものが山ほど並んでいました。
お隣のオバサンとおじさんも農作業を終えて来ていて
かけつけた親戚に混じって出迎えてくれました。
その中に友子もいました。
僕の方を隅でチラチラ見ているおさげの女の子がそれでした。
「・・・おまえ友子か?」
4年ぶりにあった友子はすっかり変わっていました。
あの小さかった小学生の友子の面影は何処にもなくて
生意気そうな年頃の女の子になっていました。
少しぽっちゃりしたというか胸も大きくなって体中ムチムチしています。
あと農作業を手伝っているらしく体中コンガリ焼けています。
「うん・・・」
友子はなんだか恥ずかしそうにしていました。
「4年前はあんなに小さかったのにびっくりしたわ」
「それは小学校の時の話やろ」
友子が言います。
「そりゃあんた4年も帰ってこんなら女は変わるわね」
母ちゃんが笑います。
「・・・カズにいはなんかなまっちょろくなったね」
大学生活で僕の肌はスッカリ白くなっていました。
「勉強ばっかりしとったからな」
「ふーん・・」
僕の変化に友子はガッカリしたのか
なんだかつまらなそうに見えました。
僕も妹の様に思ってた友子の体の成長と
それ以上になんだかドライな態度が寂しく思えました。
お兄ちゃん!!と感激して涙を流して抱きついてこないまでも
もう少し嬉しそうにしてくれると勝手に思い込んでいたのかもしれません
「なんだぁ友子、せっかくカズ君帰ってきたのに黙りくさって、今更恥ずかしいんか?」
「一緒に連れションした仲やろ?」
友子の父ちゃんがいい感じにほろ酔いになっていました。
その言葉にその場にいた皆が爆笑・・俺久しぶりのノリにドン引き
「最悪!なに言うとんの父ちゃんはだまっといて!」
友子が顔を真赤にしてあわてた様にして言います。
「なにやお前、帰ってくること聞いて散々カズにいカズにい言うとったやろ」
「そうやね友子はカズ君すきやったもんね」
「お母さんまで何言うの!」
友子は怒ったのか縁側でサンダルをはいて自分の家に引っ込んでしまいました。
そんな友子を皆大笑い
「ほっとけほっとけいつもの事やから」
皆適当です。
そういえばこう言う大らかなノリだったなぁと思いながらその日は夜中まで騒いで
お開きでした。
翌朝僕が起きた時間には既に皆畑仕事に出かけていて家には誰も居ませんでした。
起きて用意された朝ごはんを食べて庭先の水道で青空を眺めながら歯磨きをしていると
青い地元の学校指定のジャージの上だけ下はスパッツをはいた友子がやってきました。
「おはよう」
「おはよう・・」
お互いなんだかぎこちない挨拶を交わします。
不思議な物です4年前まで僕達はこんなにお互いを意識しあった事など無かったのに
「・・・・・・・・」
「どうした?」
「お、お帰り・・」
「おう、ただいま」
「何時までいるの?」
「就職先に近いアパートが空いてからだから1週間位かな」
「こっちには帰ってこんの?」
「コッチには仕事無いからな」
「そっか・・」
「うん」
「・・・・・・・」
「あの・・勉強見て欲しいんだけど・・」
昨日とは打って変ってなんだかモジモジしていました。
「ん、良いよ」
友子の宿題を見てやりながらいろいろな事を話しました。
「彼氏は出来たか?」
「そんなんおらん!」
「そんな力いっぱい言わんでもいいだろ・・」
「・・・・・・」
友子はなんだか怒っているようでした。
「なんで全然帰ってこんかったの?」
「うん?友子も都会へ行ったら解るよ」
「そんなに面白いの?」
「まあ、ココとは全然違うな」
「ふーん・・カズにいなんかチャラチャラしとるもんね」
「そうか?」
「うん、カズにいなんか都会いって変わったわ」
「友子も大分変わったよ女らしくなった。」
「本当?」
「うん」
スパッツやジャージ越しに肉感のある胸とか大きなお尻に目が行ってしまう
「カズにい彼女できたんやろ?」
「もう別れたけどな」
「都会の女の子やから美人やろな」
「いや、都会とかは関係ないだろ」
「もうキスとかしたんや」
「・・ん・・まあ・・うん・・」
キス以上のこともしたけどね・・とはいえなかった。
「・・・なあ、キスってどんな感じ?」
友子は随分時間を貯めて思い切ったように切り出してきました。
「えっ?!どんな感じって言われても説明しにくいわ・・」
「ならしてみてや」
「えっ?」
「私としてみてや」
「何を?!」
「キスにきまってるやろ」
静かだけど決意に満ちた迫力でした。
「いや、そんなん好きな奴としろよ・・」
「馬鹿やね!カズにい好きやから言ってるんやろ!!」
「ええっ?!」
友子は反対側から席を立って僕の隣に移動してきました。
「なあ!して!カズにいにして欲しいんや!」
グイグイ迫ってくる友子の胸が腕に押し付けられる
二の腕越しに感じる物凄いボリュームの胸、流石あのオバサンの娘・・
太もももムチムチしてほのかな汗の香り
友子から感じる若い娘特有のフェロモンのような色気を感じました。
僕は友子を抱き寄せると唇にキスしました。
「ん・・」
キスすると友子は両手で僕に力いっぱい抱きついてきました。
「カズにい・大好きや・・」
友子は切なそうな潤んだ瞳で見つめてきます。
「寂しかった・・」
柔らかい友子の体
腕・お尻・胸・太ももどこもかしこも柔らかくて抱きしめているだけで天国です。
鼻腔をくすぐる友子の匂いに
抱きしめているだけで段々股間が硬くなってきてしまいました。
「友子?!」
友子が僕の固くなったアソコをジーンズの上から触ってきました。
「しっとるよ・・父ちゃんの隠してる本に書いてあったわ・・」
「友子あかんて・・」
「私は良いよ始めてはカズにいやって決めてたし」
「友子・・」
「胸も大きくなったやろ?男子が学校で見てくるんよ・・カズにいもさっきから気になってたやろ?」
「・・・・・・・・」
「カズにいなら良いよ・・触っても・・本に書いてあるような事もしてもいいよ・・」
正直彼女と別れて2年半・・就職活動がひと段落して再び上がってきた性欲に
中2のムチムチした友子の体は毒以外の何物でもなかった。
僕は友子の上のジャージを剥ぎ取ってムチムチのスパッツ越しに
尻を撫でたり鷲づかみして揉みしだき
上の体操服を脱がしてブラをずらしました。
プルンと特大プリンの様なブルンブルンの張りのある胸が飛び出しました。
胸は真っ白で日焼けした黒い肌とのコントラストがいやらしく
大きさに対して友子の胸は陥没気味の乳首でした。
「恥ずかしいか?」
「ええから・・いらんこと言わんで・・」
友子は必死に目をつぶって恥ずかしさに耐えていました。
「あっ・・」
僕は胸に口付けて乳首を吸いだすようにして刺激しつつ
もう片方を手のひらでもみしだきます。
手からはみ出すような結構なボリュームが有ります。
しかも友子が若いからなのか柔らかさの中に微妙に芯があるみたいに固い感じがあります。
「ふっんっ・・」
必死で目をつぶる友子、可愛い声が口から漏れます。
汗だくに成りながら畳の上を転がります。
陥没気味の乳首が立ってきて大きく硬くなり
友子の感じ方も大きくなってきます。
「脱がすぞ・・」
僕が言うと友子は目を瞑ったまま無言で頷きました。
ピッチリムチムチのスパッツを脱がし可愛いいかにも中学生なショーツを脱がすと
あの時トイレで見た幼いアソコとは違い毛が生え始め大人になりつつある性器が露になりました。
そこは既に湿り気を帯びていましたが緊張のためなのか
まだ友子が幼いためなのか、受け入れるには十分とはいえない感じでした。
「あっ・・やっ・・」
性器全体に指を這わせてゆっくりと全体をマッサージするようにして様子を確かめます。
肉厚でぷっくりとした土手で今まで知っている女性のなかで一番エロく感じました。
僕は友子をずらし両足を掴んで強引に広げると
友子の性器に顔を近づけて舌を使って刺激します。
出来る限り唾をだして少しでもすべりが良くなるようにしようとしましたが
舌で丹念に刺激しているうちに見る見るおくからジンワリと愛液がにじみでてきました。
友子のアソコは少し汗の匂いとオシッコの香りが混ざっていましたが
不思議と嫌な感じはなくてむしろソレが癖になりそうなフェロモンの様に感じ
僕は夢中でアソコを舐めました。
「あっ・・いや・・カズにぃ・・いやや・・」
恥ずかしがり、いやという割には別に抵抗するわけでもなくて
足を思い切り左右に開いていきます。
「嫌やって言う割りに足は開いてるし、友子スケベやな・・」
「カズにいがスケベなんやろ・・・上手すぎるわ・・」
「ゴム無いけどいいか?」
「うん・・今日は多分大丈夫やとおもう・・」
「痛いかもしれんぞ?」
「ココまでしたんやから、最後までして・・」
「わかった・・」
友子の両足を持ち上げて抱えて宛がうと正常位で途中までゆっくり入れる
「んっ・・」
友子が顔をしかめる
「痛いかも知れんけど一気に行ったほうがいいと思う・・」
「何でもいいから早く!」
「ん・・」
覚悟を決めて思い切り腰を入れる
プツッとかすかな抵抗が切れて一気に奥に突き刺さる
「んんっ!!」
友子は一瞬の痛みに耐えるように短く体を強張らせたが突き抜けた後はぐったりと
力が抜けてしまったように動かなくなった。
「友子はいったよ・・」
「うん・・解る・・ちょっと痛いわ・・」
友子の中は暖かいが凄くきつくて動かすと痛い位だった。
「今日はこのまま動かないから」
「うん・・」
「ねえ・・キスして・・」
「うん」
友子を抱き上げて繋がったまま対面座位の形でキスする
「カズにぃは私の事好き?」
「好きじゃない奴とはこんな事しないだろ・・」
正直半分は性欲に負けたけれどこの場ではこう言う以外に選択肢は無い気がした。
「私もカズにぃと一緒に都会に行きたい・・」
「ちゃんと勉強して大学受けろよ」
「うん・・」
昼間からそんな感じでベットの上で裸で抱き合って思い出話をした。
夕方親達が帰ってきて皆でまた夕食
その頃にはスッカリ友子と僕が打ち解けているので
両親ふくめおじさんもおばさんも何か感ずいてた様子だった。
次の日も親が農作業に行ったのを見計らうように友子が僕の所へやってきた。
「昨日はお風呂で沁みて痛かったわ・・」
と友子が言うので挿入は無し
「でも本当に大きくなったな」
「うちお母さんが大きいから・・」
キスしながら友子の胸を揉む
本当にデカイ・・・しかも形が凄く良い
「ふぅ・・ん・・んっ」
揉むたびに子犬のように鼻を鳴らす友子がやらしくて仕方ない
「友子フェラ知ってる?」
「口でするやつやろ・・本でみた・・」
「出来る?」
「うん、してみるから教えて」
教えながら友子にフェラしてもらう
友子は両手で包むように握ると先端にキスしたり舌で裏スジを舐めたりと
たどたどしいけれど一生懸命な感じが伝わってきて気持ちが良い
「男の人ってこんなになるんやね・・」
「本で見たんじゃ無いの?」
「本はぼかし入ってた・・」
「ああそうか・・」
「どんな感じ?」
「カズにぃの匂いと味がする・・」
そんな感じで舐められていたら堪らなくなって出そうになる
「友子でる・・」
友子は本で読んだ知識なのか当たり前の様に出たものを飲んでしまった。
「出しても良かったのに」
「だって本に飲んであげると男の人は喜ぶって書いてあった。」
「美味しくないやろ?」
「カズにいのだと思ったら平気だったよ」
ケロッとそんな事を不意打ちの様に言うので可愛くなって抱きしめる
その後も裸で抱き合いながらキスしたりして過ごす。
「アソコがひりひりする・・」
と友子が言うので痛みが引くようにと思い舌で丹念に舐める
「あっ・・カズにぃ・・上手いわ・・あかんて・・」
そんな事いいつつ相変わらず足はだらしなく開いてる友子がエロい
30分くらい舐めていたら友子が始めて舌でいった。
「凄いわ・・真っ白になって力が抜けたわ・・」
2人汗だくに成ったので風呂を沸かして2人で入る
友子が背中を流してくれたのでお返しに彼方此方悪戯しつつ
昔の様に友子を洗ってやる
「カズにいの手やらしいわ・・段々変な気持ちになってくるやん・・」
気持ちがいいのか恥ずかしそうに友子が言うのでまたアソコが硬くなってしまい
2回目復習もかねて友子に口で抜いてもらう
「出ると萎んでしまうんやな、なんか男の人って可愛いな」
精液を飲んだ後、萎えたアソコをみて友子が笑う
2回目の挿入はその次ぎの日
舌でいかせた後「今日はいけるかも・・」
と友子が言うので村で唯一の雑貨屋で勝ってきたコンドームをつけて挿入
「なんかゴアゴアする・・変な感じ・・」と友子が言いつつ2回目のH
すっかりセックスにハマってしまって2人共その日からサルの様にしまくり
そこから1週間でコンドームもあっという間に2箱使い切った。
最後の方は友子も感じてきててかなり充実したセックスになってた。
別れの日
友子が夏休みの時に俺のところへ遊びに来る約束をして別れた。
そこから遠距離で4年、喧嘩したり別れそうになったりしつつも
結局はそんなことにならずに
友子が大学合格してから同棲、大学卒業後に入籍して
今は3人の子持ちです。
シュシュッとかすみニーしました (*^_^*)
シュシュッとかすみニーしました (*^_^*)
あずにゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
200!(*^_^*)
お昼寝しました (*^_^*)
スープカレーみたいな下痢をしました(>_<)
URBANO MONDに機種変更しました (*^_^*)
どんなのか教えろよ!(>_<)
熟女との初体験
僕は25歳になった今でも若い女にはあまり興味がわきません。
いわゆる「老け専」ってやつです。
それは初めての相手が熟女だったからです。
母親の友人だった女性に小学生の頃から可愛がられていました。
その女性(カオルさん)はバツ1で子供もいないため僕を自分の子供のように思っていたようです。
僕もカオルさんになついていてたまには家に遊びに行ったまま泊まらせてもらうこともあるほどでした。
まだ子供だった僕は一緒にお風呂に入ったり一緒に寝たりも平気でした。
中学生になった頃には少しづつ遊びに行くことは減りましたが、それでも月に一度ぐらいはなんだかんだで顔を合わせることがあり気軽に話せる大好きなおばさんでした。
中3のとき親と喧嘩して家を飛び出した日でした。
夕方になって行くあてもない僕はカオルさんの家へ行きました。
「おっ、どうした〜?」といつも通りに優しく迎え入れてくれました。
そこにはカオルさんの友人のミツコさんと言う知らないおばさんもいて二人はお酒を飲みながらお話し中だったようでした。
カオルさんに親と喧嘩して出てきたことを話すと「私のところへ頼って来てくれるのが嬉しいわ〜」とご機嫌でした。
もう一人いた知らないおばさんミツコさんも「そっかそっか〜。 少年!そんなときはこっちに来て一緒に飲みなさい!」と僕を隣に座らせコップにビールを注いできます。
カオルさんは「だめだめ〜、無茶しないで〜」と言いながらも笑って見ていました。
僕も「ビールぐらい飲めるよ〜」と飲んだりしてなんだか楽しい雰囲気でした。
カオルさんは僕の親に「今日はうちに泊めるから心配しなくていいよ」と電話をしてくれて、そこからはおばさん二人に「彼女はいるの?」とか「初体験は済んだの?」とかなんだかんだ質問責めされました。
ミツコさんは「こんな可愛い子を今まで秘密にしていたのはズルイ!」とかカオルさんに言って僕に抱きついたりしてきます。
カオルさんは「私の若い彼氏だも〜ん!秘密にするのは当然でしょ〜!盗らないで〜!」とか言ってノリノリで笑いながら見ています。
そのノリは楽しくて良かったのですが、女性に抱きつかれた経験の無い僕のチンコはだんだん反応し始めてしまいました。
隣に座るミツコさんがそんな僕を見逃す訳は無く「あら〜!あら〜!なんだか膨らんでるぞ〜!」とズボンの上から触ってきました。
僕は恥ずかしくて必死に手で押さえ逃げるのですがミツコさんは止めてくれません。
カオルさんが「ミッちゃん、もうかんべんしてあげなって!」と言ってくれたけどそのときはもう僕のチンコはビンビンになっていました。
ミツコさんは「こんなになっちゃってるよ?このままでいいの?どうするカオちゃん?」とズボンの上からチンコを握るように触り続けます。
カオルさんの顔が少しマジになり「ヒロくんどうなの?嫌じゃないの?」と言いました。
僕は気持ち良いのと恥ずかしいのが半々でどうしたら良いのかわからず返事が出来ません。
するとカオルさんは「ミッちゃん、本気なの?」とミツコさんに訊きました。
悪ノリでもそこまでミツコさんは引っ込みがつかなくなったようで「おばちゃんが相手でもいい?」と僕に判断させようと訊きます。
断った後の雰囲気とセックスを知ってみたいと思う僕は一瞬で考えた結果「うん…」と応えてみました。
まさかの展開だったのか二人は「えっ、ほんとにいいの?」と訊き返しました。
もう僕は覚悟を決めていたし、むしろその気満々になっていたので「うん…いいよ」と応え抵抗を止めました。
雰囲気が一変し、三人それぞれが覚悟を決めたのが解ります。
僕の期待感はどんどん高まり、本やAVでしか見たことの無い世界を頭の中で想像していました。
それでもカオルさんはまだ少し困った顔をしていましたが意を決したように立ち上がり、僕の横に座ると「ヒロくん、絶対にこのことは秘密だよ。ここだけの秘密だからね…」と言い僕の手をとって胸に引き寄せ触らせてくれました。
洋服の上からなので僕の手に伝わる感触は少し硬いブラジャー越しの柔らかい胸でした。
それでも僕は知っている知識の限りを尽くして優しく揉んだり撫で回しました。
反対隣では相変わらずミツコさんがチンコを触っています。
カオルさんは「まさかヒロくんとこんなことするとは思ってもみなかったよ…」と言ってキスしてきました。
それに応えようとしている最中にもかかわらずミツコさんが「ズボン脱がすよ?いい?」と言って、返事もしてないのに勝手にベルトを外しズボンを下げようとしています。
もう僕は興奮しまくりでカオルさんの服のボタンを外し脱がせブラジャーのホックも外しました。
白くてそれほど大きくもない胸がたまらなく色っぽく見えます。
僕は着ていたシャツを脱ぎカオルさんの胸にしゃぶりつくような感じで顔を押しあてました。
その反対隣でミツコさんがとうとうズボンもパンツも引っ張り下げました。
全裸にされながらもカオルさんの乳首を舐めている僕のチンコが急に生暖かい感覚に襲われました。
それはミツコさんのフェラのせいでした。
僕は背筋がゾクゾクするような快感を味わいながらもカオルさんの乳首を舐め回しスカートの中に手を入れてパンティーの上からマンコのあたりを触り指で摩りました。
そこははっきりと解る濡れ方をしています。
「はぁぁぁ・・・」とカオルさんが声を漏らします。
もう片方の手でカオオルさんのスカートを脱がせようとするとカオルさんは自分から脱ぎパンティーまで下ろしました。
当たり前ですが子供の頃に見たものと同じ陰毛が見えました。
そのままカオルさんを押し倒し陰毛の辺りをくすぐるように触りながら中指をマンコにあてると濡れているのがよく解りました。
僕は下半身をミツコさんに責められながらも上半身ではカオルさんを責めていました。
意識は上半身に集中させていました。
そうしないとイッてしまいそうだったからです。
全裸のカオルさんはとても白い肌をしていました。
その肌に舌を這わせながら胸だけでなく首筋や脇腹まで舐め回し、マンコにあてた中指を動かす度に声を漏らします。
そんなことを続けているうちにゴソゴソとミツコさんも服を脱ぎ始めました。
あっと言う間に全裸になったミツコさんはカオルさんより小柄なのに少し胴回りも太く大きな胸をしていました。
ミツコさんは僕の後ろから腰のあたりに抱きつくようにして手を前に回しチンコを握り扱き始めました。
その動きで柔らかい胸が僕の背中や腰にあたっている感触が伝わってきます。
それでも僕は負けないようにカオルさんに集中しました。
中指をマンコにあて人差し指と薬指でひだひだを挟みながら中指を曲げてマンコに入れたり、AVなどで見たことを思い出し見よう見まねで責めました。
僕は指を動かしながら顔をカオルさんの胸から徐々に下へずらして行きました。
そしてカオルさんのマンコまで顔を持って行き中指でマンコの中を掻き混ぜながらクリトリスに吸い付き舌で舐め回しました。
カオルさんは「ヒロくん、本当に初めてなの?気持ちいいよ〜!」と言って腰をくねらせるように動き出しました。
僕は最初に入れるのは絶対カオルさんにしようと思っていました。
子供の頃から世話になり大好きだったカオルさんを初めての相手にしたかったのです。
ミツコさんに合図を送り手を振りほどくとカオルさんの上に体重を掛けないように乗りました。
そしていざチンコ挿入です。
しかし入れようとしてもチンコはビンビン脈打ち動いて上手く入りません。
するとカオルさんが「手で持って入れてみて…」と優しくアドバイスをくれました。
言われた通り手で持ってカオルさんのオマンコにゆっくりと入れました。
カオルさんはそれまでと違った声で「あぅぅぅ…」と声を漏らします。
僕はゆっくり腰を動かしました。
早く動かすとイッてしまいそうで、時々動きを止めなければいけないほどでした。
何度目かに動きを止めたときなどにはカオルさんから「もっと突いて!…」と喘ぐような声で催促されることもありましたが僕は「だってイッちゃいそうなんだもん…」と言い必死でした。。
そのうち我慢できなくなったのかカオルさんは僕を抱き締めるとスルリと体位を変え僕の上に乗って腰を動かしグイグイ責めてきました。
今にもイキそうになったときにミツコさんが僕の顔にまたがってマンコを押し付けてきました。
今度は僕の意識はミツコさんに集中させ、下半身のカオルさんの動きを忘れようとミツコさんのマンコに吸い付くとさっきカオルさんにしたようにクリトリスを舌先で舐め回しました。
ミツコさんはカオルさんより大きな声を漏らしていました。
カオルさんとミツコさんは僕の上で向き合い手の指を絡め腰を振り合っていました。
もう僕も我慢の限界です。
「カオルおばちゃん、もうイキそう!イッちゃうよ〜!」と叫ぶように言いました。
カオルさんは「いいよ、いいよ、イッちゃっていいよ!」と更に激しく腰を動かしてきました。
僕はもう我慢する術もなくイッてしましました。
ミツコさんが僕の顔の上から離れると同時にカオルさんが僕にのしかかるように抱きつき激しくキスを求めてきました。
セックスってこんなに良いものかとつくずく思いました。
しかしまだミツコさんとはしていません。
今度はミツコさんを相手にしなければと思いました。
それまでオナニーでは1日の3回ぐらいは抜くこともあったのでまだやれる自信は有りました。
でもそれを始める前に僕はカオルさんの耳元で「カオルおばちゃんが僕の最初の相手で嬉しいよ」と囁きました。
カオルさんはとっても嬉しそうな顔をしました。
さあ今度は2回戦、ミツコさんが相手です。
さっきまで僕の顔の上で僕に吸われ舐められまくったミツコさんのオマンコは愛液と唾液でべっとりしています。
さっきと真逆でカオルさんは下半身を責めてきて、僕はミツコさんにキスをしながらマンコを弄りました。
ミツコさんはカオルさんより喘ぎ声が大きい。
僕はご近所に聞こえてしまう気がして最初はキスでふさいだ口を離すことが出来ませんでした。
キスをしながら中指をマンコに入れて激しく掻き回すように愛撫しました。
明らかに触った感触はカオルさんと違います。
どっちが良いとか悪いとかじゃなくミツコさんのマンコの周りは柔らかい肉が付いていました。
そんな触感を比べる間も与えない早さでミツコさんは僕の上に乗り自分で僕のチンコを持ちマンコに入れてしまいました。
考えてみればここまで散々待っていたのですから仕方有りません。
僕の上で腰を振るミツコさんの大きな胸がゆさゆさ揺れています。
さっきのミツコさんと同じようにカオルさんが僕の顔にまたがりマンコを押し付けてきました。
さっき僕がだした精液もいくらか残っているようでしたが僕は構わず吸ったり舐めたりしました。
目の前にはカオルさんのアナルも丸見えで有ります。
手でお尻のワレメを広げるように引っ張りアナルまで舐めました。
カオルさんのお尻だからできたんだと思います。
2回目だったせいかカオルさんのときよりチンコの感じ方は鈍くわりと余裕でミツコさんの動きにも耐えられました。
カオルさんのときは15分ぐらいでイッてしまったのにミツコさんでは30分ぐらいもちました。
下から突き上げる余裕さえ有りました。
その間ミツコさんは2〜3度身体を仰け反らせ気持ち良さそうにしていました。
そして僕はフィニッシュ。
カオルさんが顔の上から離れミツコさんがキスを求めてきました。
そして裸のまましばらく僕を真ん中にして僕の腕枕で三人で寝転がって余韻を楽しみました。
最初は酔った勢いで始めたミツコさんの悪戯だったのに、終わった頃にはすっかり素面でした。
そんな初体験が出来た僕は、相手がおばさんだったとは言え幸せでした。
ちなみにそのときカオルさんは41歳、ミツコさんは43歳でした。
その日はカオルさんの家に僕だけが泊まり、ミツコさんは旦那さんがいるので22時ぐらいになって「カオちゃんだけ今夜も楽しめるのはズルイな〜」とか言いながらも渋々自分の家に帰って行きました。
ミツコさんが帰るとカオルさんは「お風呂入る?寝巻きは浴衣が有るからこれで良いかな?」と男物の浴衣を出してきて「でも下着の替えが無いのよね…」と言いました。
僕が「いいよ、たまにはノーパンで寝るからさ!」と言うと「じゃあ洗濯して朝までに乾かせちゃうね。すぐお風呂の準備するから待ってて!」と言いお風呂に湯を溜め僕からパンツを取り上げ洗濯を始めました。
僕は親子ほど年の違うカオルさんと恋人同士や夫婦になったような気分になりちょっと嬉しく思えたりもしました。
「お風呂もう入れるよ〜!」と言うカオルさんの声が聞こえたのでお風呂に行きました。
一緒に入ってくれるもんだとばかり思っていたのにカオルさんは服を着たまま洗濯していました。
僕は一緒に入ってまたエッチなことしたくて堪らなかったのでカオルさんに後ろから抱きつき「久しぶりに一緒に入ろうよ〜」と甘えて誘った。
カオルさんは「そうね〜、何年ぶりかな? 一緒に入るか!」とノッてくれました。
その場で服を脱ぎ一緒にお風呂に行くとカオルさんは「ヒロくんとお風呂入るなんてもう無いと思ってたのにな…」としんみり言いました。
僕もなんだかしんみりしてきて「おばちゃんには可愛がってもらったのに、ここんとこやること多くってなかなか遊びにも来られなくてごめんね…」と言いまいた。
そして子供の頃のようにカオルさんの背中を洗ってあげました。
洗っているとカオルさんは「ヒロくんとこんなことしちゃったけど、後悔してない?こんなおばちゃんが初体験の相手で、おまけにミッちゃんの相手までさせちゃってごめんね…」と申し訳なさそうに言います。
僕は「なに言ってるの!僕は相手がおばちゃんで良かったって思ってるよ。あの時だってミツコさんより絶対先におばちゃんとするんだ!って思ってたんだよ」と言って後ろから抱きつきました。
そして石鹸でヌルヌルした手で胸を揉むように撫で回し、もう勃起しているチンコをカオルさんの腰に押し付け擦りました。
カオルさんは手を後ろに回し僕のチンコを握り「ヒロくんのこれは元気だね」と言い、今度は向き合って僕を立ち上がらせサッとチンコにお湯を掛けると口に入れてくれました。
さっきの慌しい時にミツコさんがしたフェラとは違い、ゆっくりと玉袋を撫でながら「気持ちいい?」と訊きます。
僕は「う、うん。凄い…」としか言えないほどうっとりしていました。
その時お風呂の壁にもたれ背中に感じたタイルの冷たさとチンコに感じるカオルさんの口の温かさは今でも忘れられません。
もう入れてしまいたくて我慢できなくなった僕はカオルさんの口から外し、しゃがんでいるカオルさんを立たせ浴槽の淵に手をつかせると背中にお湯を掛け後ろから立ちバックで入れました。
カオルさんの腰のくびれ辺りをしっかり持ち、引きつけるようにして突きまくりました。。
カオルさんはさっきしたときとは違った低い声で呻くような声を出しました。
この日もう3発目だったのとお風呂のお湯で摩擦感が少ないせいか僕は全然イキそうになりません。
5分も突いているとカオルさんの声が乱れ始めた。
「あぁぁ…ヒロくん、気持ちいいぃ…」と言う声に興奮した僕は更に激しく突きまくってみました。
カオルさんの声はもう言葉でなく呻き声だけになっていました。
声のトーンが一瞬上がったかと思うとカオルさんはその場に膝まづいてしまいました。
少し間が開いて「ヒロくん凄いわ…さすがに若いだけあって元気良過ぎ…」と言い、そしてまた少し間を置いてから「おばちゃんもうギブ。少し休ませて」と言い座り込んで僕のチンコを手で扱き始めました。
右手でチンコを扱きながら石鹸を付けた左手で股を撫で回し刺激してくれます。
股の間に手を入れられ刺激されるのはそれまでに経験の無い気持ち良さでした。
そのうち僕はイキそうになり「イキそうだよ」と言うとカオルさんは手で扱きながらチンコの先を吸い始めました。
そんなことされたらひとたまりも無く僕はすぐにイッてしまいました。
精液が出切ってもカオルさんは吸っていました。
3発目でそんなに量は無かったけど最後まで吸い終えたカオルさんは「これお肌にいいらしいから」と少し笑いながら飲み込みました。
それからは本当にお互いの体を洗い合い「このことは絶対にナイショにしよう」とか「でもミツコさんが問題だね」とか話し合いました。
お風呂から出てノーパンに浴衣を着た僕はテレビを見たりしながらカオルさんが洗濯した僕のパンツを干したりお肌の手入れを終えるのを30分ぐらい待ちました。
手入れを終えたカオルさんはパジャマ姿で「ヒロくん布団に寝る?それとも私のベッド貸そうか?」と訊きました。
僕は「おばちゃんと一緒ならどっちでもいいよ。面倒だしベッドで寝ようよ」と言い、今度こそ1対1で普通のセックスをしようと思っていました。
カオルさんは普通に寝るだけと思っているのか「ヒロくんは大人になったのか子供なのかわかんないね」と笑っていました。
今から思うと僕もこの年でよくここまで計算していたなと思います。
そしていよいよベッドインです。
僕が先に入り後からカオルさんが電気を消して入ってきました。
カオルさんは「ほんとこうして寝るのは久々ね〜」と言い普通に寝ようとしているようでした。
僕はここからまだまだ楽しむ気でいたのでどうしたら良いのか考えていました。
するとカオルさんは「ヒロくん、今日はごめんね〜。酔ったおばちゃん2人にこんなことされちゃって、おばちゃん恐怖症になっちゃったでしょ?女がみんなこんなんだと思わないでね。
今日はミッちゃんが旦那さんと喧嘩して荒れてたけど、いつもあんなふうなわけじゃないからね。それにヒロくんがびっくりすると思って言わなかったけどミッちゃんには高校生の娘さんもいるんだよ。
さっきも言ったけど、このことは絶対に秘密だよ。いい?」と念を押すように言いました。
さすがに僕より年上の子供がいると聞いて驚きましたがよく考えるとミツコさんの年齢なら当たり前のことです。
もちろん僕はこんなに良い思いを他人に喋って壊す気などありません。
それにそんなことを聞いてもすぐ横に居るカオルさんとセックスしたくてウズウズしていました。
僕はここがチャンスだと思い「おばちゃん、謝ることなんてないよ。僕はおばちゃんが大好きだし、今日のことは嬉しい出来事で嫌だとは全然思ってないから!絶対に誰にも言わないよ!」と言い、言葉の勢いを借りて抱きつきました。
胸に顔を埋めるとノーブラで柔らかい感触が伝わって来ます。
パジャマの上から軽く揉むように触りながら顔は徐々に首筋にキスしなから上へ行きディープキスをしました。
僕はそれまでこんなに気持ちを込めた激しいキスをしたことが無く、これが大人の激しいキスの感触なんだと知りました。
キスをしながらパジャマのボタンを外すと薄暗い中でカオルさんの白い胸が目に入って来ます。
改めて見ると僕の母親などとは比べ物にならないくらい形も良く乳輪も小さくて綺麗でした。
キスを止め乳首を舐めながらパジャマの上からマンコを擦るように触りました。
カオルさんは少し呼吸を乱し「ヒロくんまだできるの?…」と訊いてきました。
僕は「うん」と一言だけ言って触り続けました。
カオルさんは優しく頭を撫でながら「あぁぁ…」と声を漏らし始めます。
セックス自体はさっきまでで体験したのですが、それは勢いだけの気持ちの入ってないものであり、今度は薄暗い部屋の雰囲気も加わり本当にセックスをする感が漂いまくっていてドキドキしました。
扱い方に間違いは無いのか?と考えながらカオルさんの反応を見てパジャマとパンティーを脱がせました。
脱がせるときカオルさんはそっとお尻を浮かせ脱がせ易くしてくれるほどです。
僕の方は浴衣一枚脱ぐだけ、帯紐をほどくだけで簡単です。
もうお互いがその気満々で全裸になったところでカオルさんが抱きついてキスを求めてきました。
キスされて抱きしめられるとカオルさんの柔らかい胸が僕の胸に押し付けられるように当たります。
この感触とチンコをカオルさんの太股あたりに押し付けた感触が体を動かす度にムニュッと伝わり、女体の柔らかさを感じる何とも言えない瞬間でした。
この感触は今になっても僕の記憶には鮮明に残っていて、その後の女性体験でも重視する部分になっています。
しかしこのままで終わらすことはできない僕はカオルさんのマンコに手を這わせてクリトリスを皮の上から摘むように弄った。
カオルさんは吐息のような声を出し必死に声を抑えています。
ワレメを指で触ると濡れているのがよく解ります。
もう僕のチンコも早く入れたくてビンビンになっていました。
一気に中指をマンコに入れて素早く動かすとピチャピチャ音がします。
こんなになっているのならもう入れても良いだろうと思ったけど念には念を入れて中指はマンコの中を、親指でクリトリスを愛撫しました。
このときの僕にとってはこれがまさに愛撫と言った行為だったと思います。
カオルさんのことを女として好きになっていました。
どこをどう弄ったときに気持ち良さそうにするのかを必死で観察し、そこを重点的に弄りました。
マンコの中の指とクリトリスを弄る指で挟みこむように弄るのに一番激しく反応します。
更にその動きを早めるとカオルさんは低い声で呻き足に力を入れ仰け反ります。
女がイク瞬間ってこんなふうなんだな…と余裕を持って観察できました。
もうこれだけ愛撫したことだしそろそろ入れたいと思った僕は手を離し正常位の体勢をとりました。
カオルさんは何も言わず僕に合わせて体勢を変えてくれます。
さっき注意されたことを思い出しチンコを手で持ってマンコに入れました。
奥深くまでゆっくり入れました。
入れるときにカオルさんは「あぁっ…」と低い声を漏らしました。
軽く引いて今度は強く突きました。
今度はさっきより大きな声が漏れます。
僕はもう我慢できず激しく動きました。
カオルさんの声は最初より少し高くなり大きくなってきました。
僕はこれが本当のセックスなんだ…と思いながらカオルさんの白い胸や首あたりを舐め回しました。
この日もう4発目なのに雰囲気のせいか気持ちも昂り激しく動き続けるとイッてしまいそうでペース配分するのにも苦労するほどでした。
時々カオルさんは浅くイクのか「あぁぁ〜」と声を出し足に力が入りマンコがギュッと締まります。
僕はもうペースを落として我慢する気にもなれなくなり思い切り突きまくりました。
ふと、さっきは中に出しちゃったけど本当はマズイかなと今頃になって思いました。
そうは思ったけど抜く気にもなれずグイグイ突きながら「イキそう…」とだけ言って奥まで入れたチンコを更にグイグイ押すように突きました。
カオルさんも合わせるようにぎゅっと抱きついてマンコを締めてきました。
僕は最後の確認のつもりで「イクよ!イク!」と言いました。
それでもカオルさんはきつく抱きしめた手を緩めません。
もう僕は流れのままイッてしまいました。
ある意味これが本当の初体験のように思えた僕はそのままチンコを抜かずにキスをしました。
この頃の僕はこれが愛なんだな…なんて思ったほどでした。
僕が「中に出しちゃったけどいいの?」と訊くとカオルさんは「私は不妊症だから平気よ」と言いました。
後になって解ったことなんですがこれは僕に気を使った嘘でした。
そしてこの日はそのまま裸で抱き合うように寝ました。
かすみニーしました (*^_^*)
お昼寝しました(*^_^*)
たけのこの里美味しいです(*^_^*)
222!^。^vブイッ
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
関東で強い地震があったようですが私は疎開中ですのでご安心ください (*^_^*)
地震キター!(>_<)
>>225 死ねェェェェェェェェェェェェェェェェェェッ!(>_<)
年上の人妻
いつもの掲示板に40代の人妻からメールが来た。
・・・・・
こんにちは。はじめまして。
相性100%なので思い切ってメール差し上げています。
プロフも100%の方なので興味もちました。
専業主婦ではなく、年上で、身長155で・・そうそう、美木良介さんも知りませ
ん。
最近はおつむも弱くなってきたのか理屈はあまり得意ではなくなりましたが、
あなたのおっしゃることは良くわかります。
気が向いたらお返事くださいね。
・・・・・
挨拶の返事を返すと
・・・・・
お返事ありがとうございます。
私は・・・身長155、体重47、年齢言わない(^^)、
血液型B型、おとなしいほうだと思います。
似てる女優さんはいなくはないですが、誤解されるといけないので・・・。
以前にプロフ出したんですが、あまりにたくさんのメールいただいて、give up!!
だか
ら、自分で探そうと思いましたよ。
・・・・・
何度かメールのやり取りをしてから、
私の写真を送り、電話で話をしてからランチを誘う事になり待ち合わせをした。
声の感じで大人の女の匂いを感じた。
約束の駅で彼女は車に乗って先に着いていた。
車に近寄って行き、窓越しに顔を合わせてから軽くお互いに会釈をして、
私は彼女の助手席に乗り込んだ。
一見して清楚でスリムな奥様と分かった。
スカートから伸びている膝からしたが綺麗。
ランチをしながら色々と初めは世間話をしていましたが、
私から男と女の話を振って彼女の秘めた本音を引き出した。
彼女には5年間不倫していた彼がいるが、もう別れたい時期だと。
その理由は、自分が甘えたくても彼が甘えてくるばかりで
関係が自分にとって癒されない時間になってきてしまって、
会いたい気持ちよりは、義務で会わないといけない気持ちが分かったのでと。
その日は、次のデートに口説きますねと承諾を得てから別れた。
そして2週間後の仕事の後に、再び駅で待ち合わせた。
車に乗り込むと、直に近くのホテルに向かった。
彼女もその気で来ているので話は早かった。
部屋に入り、コーヒーを飲みながら少し話をして彼女は先にシャワーを。
彼女はバスタオルを巻いただけで出てきた。
私も入れ替わりにシャワーに入り出てきてから、彼女をベットに導いた。
ショートカットの髪を掻き揚げてから唇を柔らかく重ねた。
唇を奪うと彼女の変化は早かった。
舌を自分から絡ませながら手は私の胸板を弄って、お尻に手を回してくる。
暫く唇と絡ませた舌の感覚を楽しんだ後、彼女の積極的な反応を見ると・・
背の低い彼女の口は、丁度私の乳首の位置だった。
彼女は迷いもなく目の前の私の乳首に舌を這わせてきた。
ねっとりとした熟女の舌が、敏感な乳首を嘗め回す。
自分から小さいが立っている乳首を食みながら、片手はもう一方の乳首を捏ねる。
そうして交互に乳首を舐め、指で捏ねながら淫靡な自分の行動に
興奮の声を上げながらむしゃぶりついていた。
やがて私の背からお尻を彷徨っていた片手が、バスタオルの下で
ギンギンにいきり立っている肉棒を軽く摩ったかと思うと、
きつく握り硬く熱い肉棒の感触を確かめながら感触を楽しむ雌に完全に変身を。
私も彼女のバスタオルを剥ぎ取り、乳房と尻を撫ぜる。
小さめだが柔らかな形の良い乳房と、厚みのある肌のすべすべした尻の感触を、
手の平一杯に熟した彼女の肌と肉の感触を楽しむ。
暫くすると彼女は我慢できなくなり、私の腰のバスタオルを剥ぎ取ると、
跪き私のいきり立ち先の割れ目から漏れ出した透明の液体を、
口一杯に含んだかと思うと、舌を強烈に絡ませながら根元を指先で
擦り上げ、声と音をあげながら肉棒にむしゃぶりつき頭を上下に、
そして顔をぐるぐると回して・・・・・秘めた淫らな雌になっている。
私は、彼女の本性が何処まで出るかを確かめようと思い、
ベットに横たわり、彼女のなすがままに体を預けてみた。
彼女は、私の上に跨りまずは私にキスを繰り返してから、
私の体を上から下になって舐め回しながら吸い付いてきた。
飢えていた雌の形相で・・・・首筋から胸。乳首に吸い付き舐める。
脇から脚へと進みながら、手は私の反りかえっている肉棒を
手の平に包み込みながら上下に擦り続けている。
そして私の尻を手で持ち上げたと思うと、私の蟻の門渡りから
アナルへと熟女のテクニックで責めてきた。
舌の柔らかい部分でねっとりと嘗め回したかと思うと、
舌先を突くようにアナルへと小刻みに突いてくる。
その快感に私のペニスは、彼女の手の中でどくどくと
熱く脈を打ちながら、反りかえりを強めていく。
彼女は、その手の反応を楽しみながら執拗に男の性感帯を責める。
そして口を私のアナルから袋に這わせて、袋を大きく口に含む。
温かく柔らかな熟女の唇と舌の感覚が、薄い皮を通してペニスに伝わる。
そして私の肉棒から溢れ出たねっとりとした我慢汁を指先で確かめると、
指先にそれをつけて自分の口に含んだ。
「美味しい・・・・」と言うと、私の肉棒に再びむしゃぶり付き出した。
後は時間を忘れて熟女の巧みで淫らな欲望を、肉棒にぶつけてくる。
熟した女の欲望は、大きな音を立てながら大胆に、そして丁寧に、
執拗にカリ先から根元まで繰り返し繰り返し・・・・・
私は、彼女に咥えながら自分でオナニーを促した。
彼女は素直に自分でおまんこに手を伸ばして、
自分の欲望を自分で高めながらむしゃぶりつく口の動きを早める。
そして肉棒をしゃぶりながら上目使いに私を見つめてくるのが分かった。
手を小刻みに動かしながら、口を上下にしながらも目が訴えている。
「欲しいの?」と意地悪して聞くと、肉棒を咥えながら頷いた。
「自分で入れてごらん」と言うと、肉棒から口を離すと脚を開きながら
私の上に跨り、今まで咥えて唾液でぬるぬるとした肉棒を、
手でしっかりと摘みながら自分の濡れ濡れの割れ目の入り口に導くと、
一気に腰を深々と降ろしてきた。
子供を3人産んだとは思えない抵抗と、柔らかく包み込む肉厚で
私肉棒を咥え込む・・・・熟女の割れ目。
声を押し殺しながら、腰を私の体の上で上下させだした。
膝をついたままの騎上位で体全体を上下させている。
小さいが形の良い柔らかな乳房が揺れている。
下から両手でその乳房を揉みながら熟した腰の動きを
たっぷりと視覚でも肉棒でも楽しんだ。
今度は私の番と、彼女と体制を入れ換えた。
彼女の唇を私から奪い、耳たぶから責め始めた。
耳たぶの裏から優しく舌の柔らかな部分で舐めると
直ぐに彼女の弱点だと分かる声を荒げた。
裏をじっくりと責めてから縁を軽く噛むように舐め回し、
舌先を穴に向けて熱い息を吹きかけながら刺し込むと、
彼女は顔をのけぞらせながら、
更に声を荒げ私の背中と肉棒を握る手に力を入れてくる。
弱点は執拗に繰り返し責めながら、首筋に。
うなじから鎖骨、肩と舌を駆け巡らせると彼女は体全体をのけぞらせて感じている。
乳房と肉厚のある形の良いお尻とを同時に楽しみながら、
耳から乳房、乳首と吸いつき舐めながら熟女独特の吸い付く柔らかな肌を可愛がる。
充分なな時間を上半身にかけてから、彼女を裏返して次の責めに。
片手は乳房から乳首を指で転がしながら、
残る片手は彼女の淫水が溢れているクリから割れ目に這わせながら、
うなじから背中のポイントを探す。
肩から背筋、堅甲骨の辺りには、急に声を荒げる弱点がある。
そこも丁寧に責めた後は、脇から下がりお尻の肉を食む。
両手で柔らかな尻の肉を鷲掴みして広げ、アナルに舌を這わした。
アナルも大きな弱点だった。
舌先をアナルの皺に沿うようにちょろちょろとする度に、
彼女は腰をびくんと震わせて反応する。
恥ずかしい所を責められて体は反応してしまっているが、
声は顔を枕に押し付けて必死てで我慢しようとしている。
熟女の恥じらいを微笑ましく思ったが、
反対にもっと責めて本性の開発を楽しむ方が優先。
執拗に皺を伸ばす様に舐めて、アナル全体を唇で吸い付き、
舌先をアナルに軽く刺し込む。
唾液をたっぷりと流し込みながら。
彼女の我慢もあっけなく崩壊した。
押し殺していた声がうめきから荒げたあえぎ声に変わり、
体の小刻な反応が大きな反対に変わった。
そこで指先でクリを転がしながら、
割れ目の入り口も指先で同時に責めた。
彼女の秘密の三箇所は溢れて垂れ出した淫水と、
私の唾液で小さな滝の様な有り様に。
彼女はこの執拗な三箇所責めに自ら入れて欲しいと嘆願してきた。
そのままのスタイルで肉棒をするりと根本まで突き刺した。
熱い中はぬるぬると又私を包み込んだ。
一旦奥まで突き刺して、子宮に肉棒を押し付けた後は、
ゆっくりとカリ先で膣のポイントを探す。
ゆっくりと引きながらいくと、途中にコリと固くひっかかるポイントに当たった。
ここを小刻にで振動させてカリでひっかきながら引き、
返す肉でそこを押し付けると、
彼女は、「何?え!ここな何?」と戸惑いの言葉を発しながら叫ぶような声に。
「ここが隠れた裏側のGスポットだよ。
初めて?気持良いだろ?」と問掛けると、
「こんなの初めて。感じる!何で?」と言いながら、
声を荒げて両手はシーツを掴んでいる。
ここをじっくりと小刻に責めながら、
たまに奥の子宮まで一気に突き刺すのを繰り返した。
彼女の反応は、「もう駄目。許して」と言うが、これはもっと欲しいのサイン。
無視して突き、ひっかき続けた。
ほどなく彼女の声が止まり、絶句の声が漏れた。
すかさず彼女の尻を持ち上げて四ん這いにさせて、
一気に根本まで子宮にぶち当てて、彼女の絶句を繰り返えさせると、
「駄目、お願い許して」と自ら腰を離してベットに倒れ込んだ。そして動かない。
後は熟女の本性見たり・・・・の反撃もあった。
許してと言いながらも、入れると自分から腰を激しく振り回してくる。
肉棒を硬くする事にも執念を燃やし、腰を振りながら乳首を嘗め回し
入れながら「これも気持ち良い?」と言いながら、アナルに指を入れてくる。
防波堤の決壊した熟女の淫乱が大爆発していた。
お風呂あがり (*^_^*)
クロノトリガーのサントラを聴いております (*^_^*)
電動バイブ!(>_<)
おはようございます!(>_<)
ドラゴンボール改を観ます (*^_^*)
ドラゴンボールの新作劇場版は作らないのかなぁ・・・(>_<)
あと一分で地球が消滅するんです!(>_<)
243 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/20(日) 09:08:59.87
横浜のゲームセンターで千石撫子氏と神原駿河氏のねんぷちを400円でゲットしましTA!(>_<)
界王星がなくなったんです!(>_<)
245 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/20(日) 09:12:04.57
先日戦場ヶ原ひたぎ氏を入手したので残るは阿良々木暦氏だけだなあ・・・(>_<)
246 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/20(日) 09:12:45.43
しかし置いてあるゲームセンターはもうほとんど無さげだなあ・・・(>_<)
少しは空気を読んでほしいなぁ・・・(>_<)
大変なんです!(>_<)
セルが生きていたんです!(>_<)
トランクスもやられたんです!(>_<)
悟飯も左腕に傷を負ったんです!(>_<)
仙豆もありません!(>_<)
253 :
就職戦線異状名無しさん:2011/03/20(日) 10:49:08.15
こめっとくん黙れ
死にたい
255 :
すかんく:2011/03/20(日) 11:48:20.10
死にたい
うんうんしました (*^_^*)
友達の彼女
俺の親父は会社を経営してて、母親も別の会社を経営している。
俺が高校生になった頃家を増築し、俺はそこの新しい部屋を2つ貰った。
月々2万円の小遣いと、毎日1000円の昼飯代をもらっていて
あまり金には困ってなかった。
その頃から俺の部屋はつれの溜まり場になっていた。
いつも来るのは、俺と同じ高校の男4人で、その中の2人は彼女がいて、
学校は違うがしょっちゅう彼女も連れて来てた。
その連れの中のYにはN美という彼女がいて体つきがエロくてよくおかずにしてた。
YはN美とのセックスがどうだとか、テクニックを自慢したり
「お前も彼女ぐらい作れや〜」などと言われ、
中学校の時は冴えないやつだったくせに腹が立っていた。
俺はみんなが帰った後、N美が座ったソファやクッションの匂いをかいだり
使ったストローを舐めたり、Yにひそかな抵抗をしてた。
とにかくN美としたくてたまらなかった。
そんな気持ちが半年ほど続き抑えきれなくなり、
高2になった頃、俺はN美にある提案をした。
「絶対に内緒で、エロいバイトしない?」と俺は切り出した。
N美は「は?何それ」と答えた。
「俺、今彼女居なくて溜まってんだ、だからお金出すからどう?」
俺は童貞なのに大嘘を付いた。
N美は「マジで言ってんの?無理に決まってるじゃん」と言った。
俺はもう後に引けなくなり、さらに攻め立てた
「Yにはマジ絶対内緒にするし、お互い楽しめるじゃん」
「お金はそっちが決めていいよ」
でもN美は笑いながら「いやいや溜まりすぎだから。誰か紹介しよっかぁ」と言った。
俺も笑いながら「いやいやマジだから、N美なら秘密守れそうだし」
とか言いながら説得を続けた。
でもN美ははぐらかすばっかで、この話に全く乗ってこなかった。
こんな話を2回か3回したけど、そのたびはぐらかされてた。
それから2ヶ月ぐらい経った頃、N美が1人でうちに来た。
「前言ってたバイトってもろえっちすんの?」
俺は「そうだよ。バイトする?」と聞いた。
N美は少し考えて「手だったらまぁいいかなぁ〜」と言い出した。
俺は「じゃあ百歩譲って口かな」と答えた。
N美は「マジ口はムリだから。口だったら1万はいる」と言いだした。
俺は1回5万ぐらいを考えていたからこの金額にビックリした。
俺は「じゃあ1万で」と答えた。
N美は「はっマジ1万?1回?」と驚いた。
俺は「そうだよ。いいバイトだろ」と答えた。
N美はかなり考えて
「1万って絶対だよ。あと誰かに言ったらマジ殺すよ」と言った。
俺は「言えるわけないじゃん」と言い早速1万を渡した。
するとN美は「今すんの〜」と答えたが、俺は強気になり
部屋のカギを閉めズボンを脱いだ。
N美は「カーテン閉めてよ」と言いながら自分でカーテンを閉めた。
昼間だったけど、少し薄暗く私服のミニスカートの脚がエロかった。
パンツとTシャツ姿でベットに横になるとN美は
「はい脱いで脱いで」と事務的に進め始めた。
俺は今までにないぐらいギンギンになってた。
パンツを脱いだらN美が笑いながら言った。
「欲求不満すぎだから〜てか、デカくない?」
「も〜彼女作りなって〜」
俺は興奮しすぎてて、何も答えず合わせて笑った。
N美は「マジだぁ〜」「本気すぎて怖いから」とか言いながらも
細い白い指で俺のチンポを持った。
その瞬間、背中に電気が走るようななんとも言えない感覚に襲われた。
N美はやさしく亀頭の周りから玉まで手を這わせた。
「Yはこんな気持ちいいことやってんだぁ・・・」
と思いながら快感を味わった。
その時N美が俺の物に舌を這わせて、かわいい口でペロペロとしてきた。
N美は無言で続けた。
そのうちパクッと咥えた瞬間、一気に快感が押し寄せた。
いつも想像していたフェラにもう爆発寸前だった。
1分か2分ぐらいで我慢しきれず口に出した。
N美は「ん〜〜〜」と声にならないような感じでチンポから口を離し
口を押さえながらティッシュを探し始めティッシュに出した。
N美は口を拭いた後、「溜めすぎだから」と言い何故か
しばらく目を合わせなかった。
俺は「口気持ち悪い?」と聞き、ジュースを出した。
N美は「頼んできたのそっちっだから」と言いジュースを飲んでた。
この後俺はサルのようにフェラにはまり、N美に20万位使ったと思う。
そんな関係も残念ながら3ヶ月か4ヶ月位で終わってしまった。
N美に年上の彼氏ができ、Yと別れうちの家に来なくなってしまったから・・・
お金でつながってた関係だけど、俺はN美が好きだった。
最後まで体は許してもらえなかったけど・・・
思いかえすと、最後のバイトの時初めてキスされた。
ディープキスの経験も初めてで、N美は帰り際意味深なことを言った。
「最初はお金が必要だったけど、あとは別にお金いらなかったのに」
「まっ貰っとくね」
その意味はいまだにはっきりしない・・・
264 :
就職戦線異状名無しさん:2011/03/20(日) 12:52:20.84
うるせーんだこめっとくん
お昼寝しました (*^_^*)
267 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/20(日) 14:02:02.35
ちなみに私は冷凍チャーハンを食らいながらレッツゴーのBDを鑑賞しています(*^_^*)
しつこくなりますが私は関西ですのでご安心を (*^_^*)
AMIとの初体験
AMIとは10年以上の付き合い。付き合いといってもいわゆる幼馴染。
AMIは活発というより男っぽい。だからどっちかと言えば男同士の友達みたいだった。
幼稚園から高校を出るまでずっと同じだったが、卒業してはじめて違う道に進んだ。
AMIは看護士になるために寮のある看護学校へ。
俺は家から通える大学へ。
15年近く毎日顔を合わせていた俺たちが顔を合わせなくなって4ヶ月ほどして再開。
去年の8月。
アイツは何も言わずに実家に戻ってきていた。
俺はあいつが帰ってきているのを知らなかったが、俺の母親が
「AMIちゃんこっちに帰ってるよ。今日買い物に行ったら向こうから声を掛けてきた」
「ふーん」
それで俺はアイツの携帯にメールをしてみた。
メールを送って5分くらいでアイツは俺の家にまで来た。
「ごめん、ごめんオマエに言うの忘れてた」
相変らずあっけらかんとしたAMIだった。
俺たちは中学校も高校も同じだったが特にお互いを男女というふうに意識したことはなかった。
アイツも俺も違う相手と付き合ったりしてたし。
俺は情けないことに今まで2人の女の子と付き合いながらドーテーだった。
AMIは・・・?アイツは男みたいなヤツだから多分まだ処女の飯まんまだろうと思っていた。
そんなことより今日のAMIは何か違っていた。
「どうしたんだよ。スカートなんかはいてさ」
「悪いかよ。俺だって女だよ。もうすぐ白衣の天使なんだから」
夕方でちょっと涼しくなっていたので、久しぶりに2人でブラブラと歩いた。
中学時代、学校からの帰りによく寄り道した店でアイスを買ってそばの公園でベンチに座って話し込んだ。よく考えたら卒業式の次の日くらいから会っていなかった。AMIは寮に入る仕度で忙しかったから。
俺はふと思った。コイツがスカートはいているの中学と高校の制服しか見たことがない。だいたいジーンズだったから。しかも今日はミニスカートだ。
AMIの脚は思ったよりすらっとしててきれいだ。太ももが妙に色っぽい。
そんなことを思っているうちに、ヤバイ!チン●がムズムズしてきた。俺は初めてAMIを女として意識してしまった。
その日、俺はダボッとした短パンだったが、大きくなったチン●が持ち上げているのがわかった。
AMIに見られたら・・・と思ってい不自然な様子をしていたら、
「おいケン(俺の名前は謙太)、どうしたんだよ。何か変だぞ」
「い、いやっ、別に」
「あっ、オマエ、ボッキしてんじゃないの?俺の脚見て感じてんのか」
しっかりと見られてしまった俺は恥ずかしくなって、
「うるせぇな。ガラにもないスカートはいてるからだよ」
俺が下を向いていると、AMIは急に俺の背中から両腕を巻きつけるように抱きついてきた。
「ケン、俺のこと好きか?」
「ずっと好きだよ」
背中にAMIの胸が当たる。今まで意識してなかったが、結構大きくて柔らかい。
もう俺のチン●は爆発しそうだった。
俺は向きを変えるとAMIを抱き寄せてキスをした。キスは初めてじゃなかった。互いに舌を絡ませているうちにAMIの吐息が甘くなってくる。
そっと胸に手をやった。ゆっくりと揉んでみる。柔らかい!
もっとしたかったが、夕方とは言っても誰かに見られるとまずい。幸いAMIの家は店をやっているのでこの時間は誰もいないことを知っていた。
「オマエんち行ってもいいか?」
「俺とエッチしたくなったんだろ」
「そうだよ」
「ところでオマエ今まで女の子とエッチしたことあんの?」
「ねぇよ。悪いか」
「しようがねぇな。オマエとこうなるなんて思わなかった。だけど俺初めてじゃないぞ」
「そんなこと気にしてねぇよ」
こんな会話をしながらAMIの家に向かう。
2階のAMIの部屋に入ると今度は俺の方からAMIを抱き寄せてキスをした。キスをしながら畳の上にゆっくりと横たわる。スカートの中に手を入れて初めてAMIのあそこに触れた。あの部分はもうしっとりとしていた。
「なんだ、AMIも感じてるじゃないか」
「うるせぇな。恥ずかしいだろ」
今度はAMIが短パンの上からチン●をギュッとつかんだ。そして握った手を上下する。
俺も股に指を当ててほじくるようにした。
「ンッ、ン〜ン」
AMIは切なげな声を出す。
もう俺も我慢できなくなって
「AMIしていい?」
「いいよ。して」
俺はAMIのTシャツを脱がせ、スカートのホックをはずす。ブラとショーツだけになったAMIはとても女らしかった。今まで俺の知っていたAMIではなかった。
俺もTシャツと短パンを脱ぎAMIのブラを押し上げて片方の乳首をなめてみる。舌先で乳首を転がすようにしながらもう片方の乳房を揉んだ。そして空いた手でさっきのように股をさするようにする。
「ハアッ、ハアッ」
AMIの息が激しくなる。そして身体をよじるようにし始めた。
「ケン、来て。もっとして」
「うん、するよ」
俺はAMIのショーツを脱がし、俺もトランクスを脱いだ。AMIのあの部分はもうすっかりぬれていた。
チン●の先をAMIのあの部分に当てて入れようとするが、なかなか入らない。
そのうちAMIがそっとチン●を握って誘導してくれた。
そのままぐっと腰を突き出すとヌルヌルッと中に入っていった。AMIの中はツルツルした感じで熱かった。初めての挿入で俺は夢中になって腰を振った。
入れてからほんの2分くらいでもうチン●の先から脳天に駆け上がるような快感に襲われ始めた。
「AMI、俺もうダメ。出そう」
「中はいやだよ。ゼッタイに外に出してよ」
「ああっ、出る!!」
思わず腰を引いてチン●を抜き出した。それと同時にAMIのヘソのあたりから陰毛にかけてビュッビュッと射精した。
「あ〜あ、こんなに汚して!毛に付いたら取れないんだよ」
「ごめん」
俺は謝りながらティッシュで拭いてやった。そして自分のチン●もきれいにするともう一度裸のままで抱き合った。
「俺たちこんなふうになるとは思わなかったな」
「だってケンはちっとも男らしくなかったし」
「オマエこそ女らしくなかったぞ」
「うるせぇなコイツ」
AMIは俺のまだ堅いチン●をギュッと握った。
俺も負けずにあそこに指を入れてやった。
「何するんだよ。さっきしたばっかりだろ」
こんなことをしているうちにしたくなった俺たちはもう一度激しく抱き合った。
次の日俺はコンビニでコンドームを買って万全の準備をしていたら
「ごめん、今日突然女の子になっちまった」
なに〜ッって感じだったが、その分年末にAMIが戻ってきた時にはその1箱は3日ももたなかった。
俺が大学を卒業して就職するまであと3年。AMIが先に就職することになるが、その後はどうなるのかな。友達みたいな夫婦になれるのかな。俺たち。
AIM拡散力場!(>_<)
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
277 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/20(日) 15:41:31.37
地震により破損した澪ちゃんフィギュアをグルーで補修しました(*^_^*)
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
地味な機種に機種変更したんだなぁ・・・(>_<)
ちなみに京介兄さんはURBANO BARONEの緑を使用しています (*^_^*)
クロノトリガーのサントラを聴いております (*^_^*)
今日はかすみちゃんと18時に待ち合わせです (*^_^*)
パイズリ中かなぁ・・・(>_<)
かすみちゃんはお店の人ですよ!(>_<)
287 :
就職戦線異状名無しさん:2011/03/20(日) 21:45:26.72
ドラゴンボール改のBGMに盗作疑惑があったようでZっぽいBGMに戻ってました(*^_^*)
もっと早くしてろよ!(>_<)プンスカプンプン
(*^_^*)
290 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/21(月) 12:54:10.38
雨で膝の古傷が痛むなあ・・・(>_<)
>>289 かすみちゃんとセクロスシタンですか?(>_<)
>>289 死ねェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェッ!(>_<)
悲しい全裸イナバウアー
「それにしても、すっげえ美人だな」
「足とか細くてめちゃ綺麗じゃなかった?顔も小さかったよね」
「でも、胸も小さくないか?w」
「ばか、それがいいんだよ」
「シャツの張り具合から、乳の無さが分かりすぎて、逆にエロかったよな」
これは僕がとある卸売り会社の営業部に配属された日、同期と交わした会話の一部です。
僕は同族経営のショボイ卸売り会社に入社しました。
会社にも自分の人生にも、何も期待していなかったのですが、
同期の渡辺、庄司と3人で営業第二課に配属され、はじめて自分の席に案内された時、
大きな衝撃を受けました。
部長から僕達の教育担当として、隣の席の女性を紹介されたのです。
その女性こそが、主任として僕達の面倒を見ることになった若葉さんでした。
僕は若葉さんの可憐で凛とした美しさに目を奪われ、すぐに心まで奪われていました。
若葉さんは少し舌足らずの優しい声で一生懸命説明しながら、各部署を案内してくれましたが、
僕は完全に上の空で、いけないとは思いながらも、
少し前方を歩く若葉さんの後姿を舐めるように見つめてスケベな気持ちになっていました。
地味めな清潔感ある服装ではありましたが、
スカートからのぞく足は、すらりと細く伸びていて、脚フェチには、堪りません。
初日だというのに僕達は3人とも説明を受けた内容が全く頭に入らず、ただ、若葉さんの美貌に見惚れているだけでした。
それから数日経って知ったことですが、
なんと、若葉さんは31歳で子持ちの未亡人だというのです。
とても30歳を超えているようには見えず、聞いた時は非常にびっくりしました。
子供がいることを知った時は、若干ひきましたが、面と向かって話をしていると
やはり美人で、年齢も子持ちだということも忘れてしまいます。
だから、当然3人で何度か飲みに誘いもしましたが、お子さんがいるので、いつも断られていました。
特に庄司は積極的で一人でも誘っていましたし、若葉さんに個人的なメールを送ったりもしていたようです。
配属後半年くらいが過ぎると、仕事に慣れてきて心に緩みが生じてきたこともあり、
庄司が仕事でミスをしました。普段は優しい若葉さんですが、この時ばかりは、少しきつめに叱られました。
教育担当という立場であり、社内の組織的にも彼女は上司にあたるので、当然のことなのですが、
僕達3人の中では最も若葉さんと親しいと思っていた庄司は、かなりショックだったようで、その日、居酒屋で荒れました。
「怒ってる若葉さんも綺麗だったよな」僕のこの一言が発端になって、庄司はぐちぐち文句を言い出しました。
「あの女、ぜってえ許さねー」
「なんだかんだ言って、俺達に残業を押し付けてんだろ」
「いつか、あの貧乳丸出しにさせて詫び入れさせてやるよ」
酒の勢いもあり、僕と渡辺も話を合わせました。
「いいねえ。男の4割は貧乳好きらしいな。ちなみに俺も4割派だ」
「上品な顔して、意外と乳輪大きそう」
「若葉さんの乳輪か。想像しただけで、おっ勃つぜ」
「俺は足がいいな。なでなでしたい。」
「いいねえ、あの足もたまらんよな。」
などと、この日、若葉さんを肴に、下ネタ話が盛りあがったのを覚えています。
それから数ヶ月間は、何事もなく新入社員として必死に業務を覚えました。
若葉さんも変わらず可憐で美しく、隣席に彼女がいるというだけで、毎日とても癒されました。
僕は運動は苦手なので、社内サークルなどには入らなかったのですが
庄司と渡辺は会社のテニスサークルに入りました。
ここで、庄司と渡辺は専務との親交を得て、意気投合したようです。
専務は社長の息子で38歳。一見、遊び人風でしたが、仕事はできるようで会社の中枢でした。
僕も時々呼ばれては、庄司と渡辺と共に飲みに連れていかれたり、麻雀の相手をさせられたりすることもあり、
このメンバーで飲みに行くと、当然の様に若葉さんの話題になりました。
専務ほど交友範囲が広く社会を知っている人から見ても、若葉さんの美貌は抜きに出ていたようです。
酒が進むと、自然に下の方に話は行くのですが、ある時、こんな話の流れになりました。
「いつか、あの貧乳晒させて今までの詫び入れさせたいんですよ」
「詫びって?若葉ちゃん何か悪いことでもしたの?」
「・・いえ、そういうわけじゃないのですが・・」
「なんだよw ずいぶん恨みのこもった言い方だから、何かされたのかと思ったw」
「いえ、そうじゃないのですが、とにかく、一度、若葉さんのヌードを拝んでみたいですね」
「仕事でデカイミスでもすればな〜、そういうのも、有りかもしらんがw」
「え!本当ですか?」
「冗談に決まってるだろw」
「なんとかならないですかね〜」
それから数日後
営業先に出ていた若葉さんから電話が来ました。
内容は、若葉さんのPCを立ち上げて
販売単価の一覧を若葉さんが今訪問中の新規顧客にメールで送って欲しいというものでした。
僕が最初に電話に出たのですが、PCを立ち上げたりしている間に庄司に電話を奪われ、
結局、庄司が若葉さんから電話で説明を受けながらメールの送信をしました。
先読みしている人もいるかもしれませんが、実はこれが大問題になりました。
この新規顧客は、キャンペーン中で、かなり安い単価で販売する契約だったのですが、
庄司は、その販売単価の一覧を、大得意先のK社とS社に送ってしまったのです。
当然ですが、若葉さんの指示通り、若葉さんの署名&メールアドレスでです。
指示と違ったのは送り先だけです。
卸会社にとって、販売単価は命というほど大切なもので、同じ商品でも得意先によって
販売価格は違います。
当然、K社S社から問い合わせがあり、大問題になりました。
新人がやったことです!とは言えなかったのか、課長と若葉さんですぐに謝りに行きました。
二人とも必死に謝ったようですが、その日、許してもらうことは出来ませんでした。
会社に莫大な損害を与えてしまって、若葉さんは責任問題になりました。
メールを送ったのは庄司ですが、庄司は新人であり、上司と電話しながらの作業でした。
指示した上司は若葉さんです。若葉さんも全く言い訳はしなかったようです。
雇用契約書に謳っているように
会社に著しく損害を与えた者は懲戒解雇になり、損害を賠償請求される可能性もあります。
数日後、僕と庄司、渡辺の3人は、突然、専務に呼ばれました。
怒られることを予測して、緊張しながら大人しく指示通りに応接室で待機していると隣の応接から声が聞こえました。
聞き覚えのある声!その声は若葉さんのものでした。若葉さんが隣の応接室に入ったのです。
専務の声は、ぼそぼそしていて、何を言ってるか良く聞き取れませんでしたが
若葉さんの声は比較的聞き取り易く、必死に謝っている様子がはっきりと聞き取れました。
途中泣き声になっているようでした。
全員が耳をダンボにして聞いていると、突然、内線が鳴り、隣の応接に来るよう指示されました。
行ってみると・・・・。信じられない話ですが、これから麻雀をするというのです。
僕達は3人とも???状態でした。
専務の説明によると。
若葉さんは懲戒解雇と損害の賠償請求をされることが決まったようです。
しかし、30過ぎた子持ちの女性、ただでさえ次の職場は見つかりにくいのに、懲戒解雇ではまともな仕事は終わったも同然。
お子さんが来年から学校へ行くことなどもあって賠償金もとても払えません。
なんとか自主退職にして欲しいと若葉さんは懇願したようです。
必死に懇願する若葉さんに、専務も心を打たれたため、なんとかしてやりたいと思ったそうですが、
役員への根回しなどの労力は莫大、大失敗した若葉さんも、お咎め無しにするのもおかしい。
そこで、三度の飯よりも麻雀が大好きな専務は、麻雀勝負を提案したというのです。
若葉さんは、今回の件で大きな責任のある庄司と組んで、専務と麻雀勝負をし、
若葉さん庄司ペアが勝利すれば、若葉さんは会社を辞めずに、今まで通り働けることになりました。
「俺が負けたら、役員全員に土下座してでも、若葉ちゃんを守るよ」
若葉さんは、今回の失敗を、仕事で挽回することを心から望んでいたのでしょう。
「お願いします。仕事でご恩返しできるように、今まで以上に頑張ります」と頭を下げました。
僕は思わず「負けた場合は、どうするんです?」と聞いてしまいました。
若葉さんの息を飲むような気配を感じましたが、専務はなんでも無いことのように「脱衣麻雀だよw」と答えました。。
変な話ですが、嘘のような現実の話です。うちのようなワンマン中小企業だからこそ、有り得る話なのかもしれません。
いずれにせよ、若葉さんは懲戒解雇や賠償金支払いを免れるチャンスを得たことになります。
若葉さんは真剣な眼差しで庄司を見つめて「お願い」と切れ長な目に力を込めました。
麻雀は専務のお宅でやることになり、駐車場へ向かう途中、若葉さんに聞こえないような小声で専務が囁きました。
「あの様子だと、今すぐ脱げと言えば脱いだかもしれんが。こっちの方が楽しいだろ?」
僕達は、背筋を伸ばして歩く若葉さんをちらっと見て、生唾を飲み込みました。
車の中では、若葉さんに麻雀のルールを説明することになりました。若葉さんはルールも知らなかったのです。
ルールも知らず、味方だと思っている庄司は実は敵です、どう見ても若葉さんに勝ち目はありません。
真剣に僕の説明を聞いている若葉さんに同情しながらも、視線は自然と胸へ行ってしまいます。
ジャケットのボタンが閉められているため、その形は分かりませんが膨らみがほとんど感じられない胸、
あと1時間もすれば、ほぼ確実に、その胸元は開かれ僕達の目の前に乳房が晒されることになるでしょう。
若葉さんは明るい所で、乳輪の大きさも、色も形も、何もかもじっくり見られることになるのです。
小気味良く相槌を発する可愛らしい唇、この唇を貪ることもできるのだろうか。僕は思いを馳せながら
期待を胸に説明を続けました。
僕は若葉さんのサポート役ということで麻雀には渡辺が加わり、専務、渡辺、若葉さん、庄司で開始しました。
やる前から結果は見えています。僕が予想していたよりも時間は掛かりましたが無事に勝負は終わりました。
点数を説明していると、突然、若葉さんは顔を下に向け、説明が終わるまで、うつむいたままでした。
どうやら、点数によって若葉さんの脱衣の限度を専務と取り決めしていたようです。
ルールを知らない若葉さんとの約束です、恐らくいいかげんなものだったと思います。
いずれしても、この時点で、若葉さんはオールヌードになることが確定しました。
ストリップは、まだかなとドキドキしていると、若葉さんが突然、叫びました。
「お願いです。懲戒解雇は許して下さい。賠償金の方は毎月少しづつ払いますから」
いつも颯爽としている若葉さんの切羽詰った言い方にびっくりしました。
しかし専務の方は、かなり冷静でした。
「それじゃあ、もう一度、勝負するかい?。勝てば、約束した様に、今までどおりでいいぞ。」
「無理です。麻雀では勝てそうもありません。お願いします。なんとか懲戒だけは許して下さい。」
うわー気づくのが遅いよ。麻雀じゃ無理なんて当たり前だよと思いました。
「そりゃあ、無理ってもんだ。勝負に負けておいて、そういうのは無しだ」
本当に切羽つまっていたのか、いつも聡明な若葉さんからは想像できないような台詞が聞こえました。
「それは分かります。でも、どうしょうもないのです。な、なんでもしますから...お願いします!」
”なんでもします”良い響きです。僕だけじゃなく庄司達も反応したようです。
しかし、専務は全く反応しませんでした。
専務は少し考えている様子でしたが、突如、麻雀牌を一つ摘んで、若葉さんに見せました。
「これはハクね。真っ白のやつ。単純な勝負をしよう!牌を全て裏にして、ハクを何回目で引けるかを競う勝負をするのはどう?分かりやすいでしょ?」
若葉さんは間髪入れずに「やります!」とはっきり答えました。
「じゃ、簡単にルールを決めよっか。一人がハクを引くまで牌をめくり続け、ハクが出たら、交代ね。
例えば、若葉ちゃんが3回目にハクを引いたとする。そうしたら、また牌を全て裏にしてからシャッフルして、俺が牌をめくる。
俺が7回目にハクを引いたとすると、7-3=4で4点若葉ちゃんの勝ちだ。若葉ちゃんが5点取ったら、賠償、解雇全て無し、今までどうりでいいよ。
5点を超えて、例えば6点勝ったら、さっきの麻雀で負けた罰ゲーム、裸になる件だけど、1枚だけ何か着ていいよ。
10点以上勝てば、麻雀の負け分もチャラになって、裸にならずに済むんじゃないかな?」
これを聞いた若葉さんは、少し笑みを浮かべたように見えました。そして可愛いい顔で質問しました。
「私が負けたら、どうしたら良いのでしょうか?」
「そうだね。さっき何でもするって言ったよね? それでいいよ。1点につき1時間、ここにいる全員の言いなりになってよ」
「こ、ここにいる全員ですか?・・」若葉さんは不安そうに僕達を見回しました。
「そう。ここいいる全員。ここまで付き合わせてるんだし、俺一人だけじゃ色々歯止めが効かなくなってもまずいしね。」
よほど切羽詰っていたのか、たいした問答もなく、若葉さんは、その条件を受け入れました。
いざ勝負を始めようとすると、勝負に時間が掛かると思ったのでしょうか。
若葉さんは子供を預かってもらっている近所の友人に電話をしたいから
と言って、携帯を持って部屋の外へ行ってしまいました。
「お前達、引っ張りすぎだと思ってるだろw」
「そんなことはないですよ。でも、早くおっぱい見たいですね」
「凄い展開ですよね。うまくいきますかね?」
「この雀牌、長く使いこんでるお気に入りなんだよな。裏側でもハクがどれだか、分かったりしてw」
「え?それってw」「ひどいw」「詐欺だw」
先行は若葉さんにやってもらうことになりました。若葉さんは神妙な顔つきで、牌をめくっていきました。
めくった牌が10個を超えると、祈るような仕草をして牌をめくっていきました。
確率的には34分の1のはずなので、さすがは日頃の行いが良い若葉さん、23個目で見事ハクを引きました。
「じゃあ、それを戻して、ごちゃ混ぜにしていいよ。混ぜている間、フェアプレーのため、俺は少し席を外すよ」
専務は、そう言って部屋を出ていきました。
『何がフェアプレーだよ!』と皆思ったに違いありません。
専務はざっと牌を見回すと「こうやって見ると数多いね。分からんから端からめくっていくか」と言って
左上の隅にある牌をめくりました。筒子でした。次にその隣をめくるとまた筒子でした。
さらにその隣をめくるのかなと思いましたが、専務は最初の牌の下の牌をめくりました。
若葉さんから小さな悲鳴が漏れました。この牌が見事、ハクだったのです。
23-3=20 20時間もの間、若葉さんは僕達に・・・。
呆然としている若葉さんを盗み見ていると、突然、瞳に意思の力のようなものを感じました。
「もう一度、やらせてください。お願いします。」
「おいおいw20時間も裸で言いなりになるんだぞ、これ以上何を賭けるんだ?」
「お願いします。なんでもいいです。勝負させてください」
「う〜ん。そうまで言うなら。じゃあ、例えば、1点を1日にしてもいいか?」
「え?それは・・・。」さすがに、そんな条件は簡単には受けられないのでしょう。少し考えている様子でしたが、
「はい。それで構いません。」と結局、了承しました。
「本当にいいんだな?20点とか負けたら、まるで奴隷みたいなもんだぞ?」
若葉さんは「はい」と頷きました。
再度、勝負が始まりました。
ここで驚くことが起こりました。若葉さん、1回目でハクを引いたのです。
みんな驚きましたが、若葉さんも専務と同じで、ハクの裏の傷を覚えたのでしょう。
専務はわざとらしく、若葉さんの引いたハクを摘みました。
「お!これ小さい傷があるな!これなら俺も1回目で引けそうだ!」
それを聞いて若葉さんは、悔しそうながっかりしたような悲しげな表情をしました。
専務に牌をめくらせる無意味さを若葉さんが了承し、そのハクを外して、勝負をやり直すことになりました。
若葉さんは必勝だと思ったからこそ、1点で1日言いなりになるという、とんでもない条件を受けたのでしょう。
しかし、そのハクを外せば、必勝の作戦がボツになるだけでなく、確率も45分の1に落ちます。
結局、この勝負、若葉さんは38枚めくってやっとハクを当てました。
専務はというと、わざとらしく何回か失敗しましたが、8回目にハクを当てました。
まるで狙ったかのように1ヶ月もの間、若葉さんは僕達の言いなりになることが決定しました。
若葉さんは、もう一度勝負させて!とは言いませんでした。ただ懲戒だけは許して下さいと懇願し続けましたが、
相変わらず専務は冷静でした。
「とりあえず、脱ごうか。脱ぎっぷりを見てから考えるよ」
いよいよか!と僕の心臓は早鐘を打ちました。
若葉さんは消え入りそうな声で「はい」とだけ答えて黙ってしまいました。
「もうこんな時間か、お子さんも待ってるんじゃないの?」
「・・・」
「今日は、2時間くらいで帰っていいから。全部脱いだら、そこで足を広げな」
「・・・はい」
「がばっと景気良く広げるんだぞ、前も後ろも若葉ちゃんの全てをじっくり見てやっからw」
若葉さんは襟元の辺りをギュッと握り締めながら、ぶるっと震えました。
「早くした方がいいんじゃないの?脱ぎっぷりが悪いぞ。」
若葉さんは慌てて立ち上がると、ジャケットを脱ぎました。
「おおおぉ!」
ただジャケットを脱いだだけなのに、白いシャツが妙に鮮やかに見え、自然と心の中で歓声があがりました。
震える指先で、シャツのボタンを外していく若葉さんをその場の全員が、食い入るように見つめていました。
徐々に、徐々に白くて滑らかそうな肌が露になっていく様がたまりません。
恥じらいながらシャツを脱ぐと、上半身は白のブラジャーだけとなりました。
「おお!白かぁ。いいねぇ。」
「ほんとに、若葉さんって、清楚って感じだよね!」
庄司や渡辺もこの異常な空間に慣れてきて、若葉さんに軽口を叩いてました。
それでも、武士の情けなのか、緩そうなブラジャーについては誰も指摘していませんでした。
若葉さんは屈辱に耐えながら、今度はスカートのジッパーを下ろしていきました。
「下は、まだいいや。ブラを外しな。」専務の突然の命令を聞いて、僕の心臓はバクバクでした。
若葉さんは専務の方をちらっと見てから下げかけたジッパーを上に戻して、両手を背中に回しました。
「うおおぉぉぉ。いよいよか。」庄司は声に出しましたが、僕は心の中で叫びました。
ブラジャーのホックは若葉さんの自らの手によってすぐに外されました。
「ブラ外したら、バンザイな。バンザーイってやれ」専務、あなたさすがですよ。
若葉さんは小刻みに震える小さな肩からブラ紐を抜いて、素早くブラジャーを取り去り、
そのまま両手を頭上に掲げました。
ついに!ついに!あの若葉さんが!
いつも可憐で凛としているしっかり者の美女が、複数の男達に自ら胸を晒した瞬間でした。
気持ち膨らんでいる程度の小さな可愛らしい胸!そんな胸を職場の男達の前で丸出しにさせて、
恥辱にあえぐ若葉さんの姿を一瞬たりとも見逃すまいと、目を皿のようにしてじっくり見ました。
気になる乳輪の大きさは予想を裏切り3cmくらいで、さほど大きくはなく、顔の造作に似て上品な感じ、
大胆だったのは乳首で、まるで乳房の小ささを否定するかのように精一杯に自己主張して尖ってました。
全開に晒された腋の下も顔に似て清潔に処理されていてツルツル、この腋に!丸1日働いてシャワーも浴びていない若葉さんの腋に
鼻を埋めて匂いを嗅ぎ、好きなように弄ぶことを空想して僕はパンツも脱がずに射精してしまいました。
しばらくの間、何故だか誰も口を開かずに若葉さんの上半身を観賞していましたが、
恥ずかしすぎて、黙っていられなかったのでしょう。若葉さんは
照れたような、恥ずかしさを隠すかのような表情で「この後はどうしたら良いのでしょう?」と専務に質問しました。
専務は、唾液の絡んだような声で「こっちに来な」とだけ命じ、若葉さんが傍らに来ると前触れも無く乳房を掴みました。
若葉さんから「うっ」と痛みを堪えるような声が漏れましたが、専務は構わず揉み込んでしました。
すると、突然、若葉さんは専務の手を払いのけて「あんまり、やったら痛いです」と訴えました。
専務はニヤつきながら「揉まれんの久しぶりなんだろ?、すぐに慣れるから我慢しろよw」と訴えをあっさり却下し、
意味ありげに「若葉ちゃんが無事に懲戒を免れるように、手伝ってあげなよ」と庄司に指示しました。
若葉さんは両腕をまっすぐ頭上に伸ばして、背後に回り込んだ庄司によってしっかり抑えられました。
専務は両手で若葉さんの二の腕あたりから腋にかけてを撫で回した後、両乳房を揉みました。
若葉さんは「あっ!」と声を漏らしましたが、両腕を上に伸ばしたまま必死に耐えて、
専務は容赦なく、手の平に完全に収まるような乳房を揉み放題にし、時々
乳首を引っ張ったり、お腹や腋の下を撫で回したり若葉さんの裸身を目茶目茶にしました。
若葉さんは「あっあん、あん」と声を漏らしながら耐えていましたが、足がガクガクして一人では立っていられず、
庄司にぶら下がっているかのような状態になっていました。
「こりゃたまらんわ。年の割には肌とか、かなりすべすべで滑らかだよ」と庄司に目で合図してから
若葉さんには「ここに手を突きな」とリビングテーブルを指し示しました。
庄司は、掴んでいた若葉さんの腕を離した瞬間、後ろから若葉さんの両胸にタッチして「おお!」と叫びました。
専務は「しょうがない奴だな」と笑っただけで勝手な行動を叱りませんでした。
若葉さんは、高さの低いリビングテーブルに手を突くため、身を屈めました。
小ぶりなおっぱいが、ぷるんと少し揺れて、垂れ下がりました。
専務は、そのおっぱいを無遠慮に絞るように揉んで、飽きてくると
若干お尻を突き出すポーズをとっている若葉さんのスカートをモロに捲り上げました。
ちょうど僕の目の前に、ストッキングに包まれた白いパンツが丸出しになり、
スラリとした美脚もその全貌を完全に現しました。
若葉さんは身を震わせましたが、かまわず専務は「ストリップより、こっちの方がいいだろ?」と言いながら
お尻を撫で、続いて股間に手を這わせました。
凛とした姿は気品さえ感じられた若葉さんが、尻や股間を撫で回されてる表情を見てみようと、前に回りこみましたが
完全に下を向いてしまっていて、見ることができず、しゃがみこんで覗いてみるか、などと考えたところで
専務から、残酷な言葉が発せられました。
「お前達、今日はもう帰れ!」
「え?」「そんな〜!」「ま、待ってくださいよ〜」
「悪いようにはしないから、今日は帰れ!いや、すまん、今日は帰ってください><」
そうまで言われては仕方なく、渋々専務のマンションを後にしました。
「あの野郎、一人で美味しい思いしやがって!」
「だな。一人で揉み放題だもんな〜」
「この後、若葉さん、あのオヤジに散々やられちゃうんだよな。」
「ちきしょー。いいな〜。」
「でも、つい最近までは、あの若葉さんがおっぱい丸出しになっちゃうなんて想像もできなかっただろ。今日はここまででいいんじゃない?」
「そうだな」「今日はねw」
翌日、若葉さんは午前休でしたが、専務は朝からきちんと来ていて、僕達は呼び出されました。
「昨日はすまなかった」新入社員の僕達に素直に謝るところが、この専務がデキル人と言われる所以かもしれません。
若葉さんはどうなったんですか?と訊ねると、「首にはしないことにしたよ」と返事が。
そういうことではなくて、肉体関係のことを聞きたかったのですが、庄司は、ほっとしたように
「そうですか〜良かったです」と喜んでいたので、庄司を見直しました。
「元々、解雇にする気など全くなかったしなw役員からそういう話が出ているというのも嘘。いや、俺一人いたかw」
「え?それじゃあ若葉さんは・・・」「脱ぎ損・・・」
「いや、彼女の性格上、失敗を償ったり挽回したいとは思っていたと思うぞ。
それに、あんなイイ女、滅多にいないからな、実は若葉ちゃんが入社した時から狙ってたw
いや、違うか。子供を抱えた未亡人だ、いくら高学歴で結婚前の職歴が凄くても、普通なら採用試験で落とす。
あの美貌のおかげで、つまり面接官がヤリタイと思ったから、採用にしたようなもんだ。なのに、、硬すぎて困ってたんだよなw」
専務の告白にみんな黙ってしまったが、庄司は不安そうに質問しました。
「ですが、単価漏れの件は、会社には、かなりの損失なのではないでしょうか?」
「そのことか、心配か? お前はそうだよな。少し、そこで見てろ」と専務はいうと名刺を取り出して電話を掛けはじめました。
誤メールを送信したS社の担当者と話しているようでした。
『・・ええ。存じております。仕入れ先など、幣社以外にもいくらでもあることは。はい。はい。申し訳ございません』
『ところで、佐藤さん、カメラはまだやってらっしゃいますか? そうですか。S社様の写真サークルでしたよね。』
『モデルさんは、モデル事務所などから斡旋してもらうのですか? そうですか。 けっこう値段張るのでは? ああ、皆さんで出し合ってるんですね』
『実は、この度、大失態を演じた○○(若葉さんの苗字)ですが。あ、はい。本人が佐藤さんに償いたいと申していまして。はい』
『罪滅ぼしにモデルをやりたいと言ってるんです。あ、はい。本当です。』
専務は片目を瞑って左手でOKのサインをしながら、「食いついてる」と唇を動かしました。
『はい。○○も反省しております。この度の件、上には報告せずに佐藤さんの胸に収めて頂いて、水に流して頂けないでしょうか?』
『ああ!言い忘れてました。ご存知のように○○は、綺麗なモデルさんと違って、素人ですし、若干年齢がいってます』
『なので、○○本人が、普通にモデルをやっても罪滅ぼしにはならないので、ヌードになると言っています。』
『はい。本人が言ってます。着ている物を何もかも脱いで、生まれたままの姿を佐藤さん達に撮ってもらいたいと・・・』
『おおお!そうですか!ありがとうございます。そう言って頂いて助かります。はい、この度は申し訳ございませんでした。』
専務は左手でOKサインを作りました。
『え?場所ですか。そうですね。一応、室内の方が、風邪をひかれても可哀想ですし。ああ、すみません。外では服を着せますか。それは失礼しました。』
『はい。イナバウアーでもやらせましょうかw。はい、大丈夫です。他にも好きな様にポーズは指示して下さい。』
こうしてS社は無事に許してくれました。
しかし、若葉さんは…得意先の写真サークルで被写体にならなければなりません。
担当者は若葉さんと同年代、写真サークルには顔見知りのオヤジもいれば、爺さんや見知らぬ若造もいるでしょう。
そんな奴らの目の前で、あの真面目な若葉さんに素っ裸でイナバウアーさせるというのです。
いつも丁寧に仕事を教えてくれた清楚な若葉さんの優しい笑顔が頭に浮かびました。
かすみニーしました (*^_^*)
309 :
就職戦線異状名無しさん:2011/03/21(月) 19:04:05.77
悪いことは言わん・・・
マンション選びの時バンネットCステムはやめとけ・・・
バタリアン(笑)
昨日はかすみちゃんに抜いてもらったんですか?(>_<)
ペッティング!(>_<)
313 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/22(火) 08:44:59.80
ううう〜〜〜(>_<)
かすみニーしました (*^_^*)
315 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/22(火) 20:47:02.75
別腹レベルの謎じゃないっ!(>_<)
316 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/22(火) 20:48:12.23
電車の運行状況も安定しつつあるし、営業活動をサボタージュして
ヒトカラに行きたいなあ・・・(>_<)
317 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/22(火) 20:49:39.06
かなり本気よ!(>_<)
318 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/22(火) 20:57:35.67
こちらを離れる前に行きたいラーメン店でSU!(>_<)
富士丸 神谷本店
ラーメン二郎 横浜関内店(汁なし)
ラーメン二郎 野猿街道店
吉村家
九段 斑鳩
麺処 井の庄
319 :
就職戦線異状名無しさん:2011/03/22(火) 21:05:11.59
東京駅にも斑鳩できるのに転勤もったいねーな
320 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/22(火) 21:13:30.64
>>319 ほん田とジャンクガレッジも行きたかったんでSU!o(>ロ<o) (o>ロ<)o
321 :
就職戦線異状名無しさん:2011/03/22(火) 21:27:45.03
ほん田はイったことあるような希ガスるがジャンクガレッジはないな聞いたことはあるけど
322 :
就職戦線異状名無しさん:2011/03/22(火) 22:54:37.22
〜都道府県の居住意欲ランキング〜 1位は京都
「地域ブランド調査2009」(全国3万2124人から回答)によると、
47都道府県のうち、最も「住んでみたい」と思われている地域は京都府でした。
京都府は回答者のうち11.2%が「ぜひ住みたい」と答え、13.3%が「できればすみたい」と答えるなど、
4人に1人といえる24.5%が居住意欲を示しています。
この比率は中部地区に居住している回答者が35.7%と、とても高くなっています。
年代別にみると20代の居住意欲が最も高く、ほぼ4割である39.8%が居住意欲を示しています。
そこからさらに学生に絞ると、なんと半数を超える53.7%という結果となります。
つまり、学生など若い世代が「京都に住みたい」という居住意欲が高いのです。
死にたい
324 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/23(水) 06:48:06.43
だけどそれが一番難しいのよ!(>_<)
死にたい
死にたい
328 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/23(水) 16:35:34.88
今夜は延期になっていた私の送別会(笑)!(>_<)
かすみニーしました (*^_^*)
シャルちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
331 :
すかんく:2011/03/24(木) 00:39:43.28
シャルちゃんかトモノリちゃんとお付き合いしたいです・・(>_<)
僕もシャルちゃんとトモノリちゃんと平松ちゃん!(*>o<*)
333!^。^vブイッ
334 :
就職戦線異状名無しさん:2011/03/24(木) 02:29:39.48
リクがつかないんですけど、どうしたらつくんですか?
真梨子ニーしました (*^_^*)
地震キター!(>_<)
地震キター!(>_<)
340 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/24(木) 06:28:46.99
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
344 :
就職戦線異状名無しさん:2011/03/24(木) 09:24:45.24
346 :
就職戦線異状名無しさん:2011/03/24(木) 14:24:07.16
成績取りに行くのめんどくせぇwwwwwww
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
少し頭痛が痛いなぁ・・・(>_<)
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
かすみニーしました (*^_^*)
頭痛が痛い…(x_x)
すかんくさんが早速内定を取ったんです!(>_<)
355 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/25(金) 06:25:48.63
天下一品同志社前店はいかがですか?(>_<)
>628 名前:学籍番号:774 氏名:_____[] 投稿日:2011/03/25(金) 01:33:47.61 ID:O15U+K/p
>4月からお世話になるのですが、同志社京田辺キャンパスの近くに牛丼屋やラーメン屋といったメシ屋ありますか?
>また、同志社内にあるメシ屋は安くてうまいですか?
おはようございます!(>_<)
357 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/25(金) 06:57:26.22
下品なハンドルネームだなあ・・・(>_<)
チロルチョコおいしいです (*^_^*)
うんうんしています (*^_^*)
強ウォシュレット浣腸!(*>o<*)
うんうんしてます(>_<)
血に染まったティッシュ!(>_<)
つぼったレスがあって一人電車のなかで吹いてしまいました(*>_<*)
1年は365日!(>_<)
366 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/25(金) 13:28:08.72
中々連絡の取れない販社の営業だなあ・・・(>_<)
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ピザポテトおいしいです (*^_^*)
370 :
就職戦線異状名無しさん:2011/03/25(金) 18:14:46.59
クソスレ
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371 :
就職戦線異状名無しさん:2011/03/25(金) 18:15:07.46
おいおい
おまん小豆!(>_<)
ブリザラ!(>_<)
出会って2.5秒で合体!(>_<)
いきなりボスさんが出ました!(>_<)
閃光弾が切れました!(>_<)
美味しいお肉が焼けました!(>_<)
僕の義母は18歳!(>_<)
このスレも荒らされるのかぁ・・・(>_<)
アッキーニーしました(*^_^*)
帰って2.5秒で停電(笑)
暗闇が暗〜い!(>_<)
私の制御棒はメルトダウンして放射能だだ漏れだなぁ・・・(>_<)
寒気が寒〜い!(>_<)
吐き気が吐きそう!(>_<)
息子をしごいております (*^_^*)
(*^_^*)
オカズを教えろよ!(>_<)
かすみちゃんは飲精すると翌日便が緩くなるらしいなぁ・・・(>_<)
新スレおめでとうございます!(>_<)
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・
愛ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・
ほむらちゃん・・・・・・・・・・・・・・・
キララちゃん・・・・・・・・・・・・・・・
あずにゃん・・・・・・・・・・・・・・・
舞ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・
準にゃん・・・・・・・・・・・・・・・
400!(*^_^*)
おからじ聞きました(*^_^*)
酢豚おいしいです (*^_^*)
あみニーしました (*^_^*)
おはようございます!(>_<)
朝だよコケコッコー!(>_<)
強風が強いなぁ・・・(>_<)
かすみニーしました (*^_^*)
今日は錦糸町でショッピング(笑)しようかなぁ・・・(>_<)
でも買うものがないなぁ・・・(>_<)
すかぴょん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
かすみニーしました (*^_^*)
ちかみに本日三発目です (*^_^*)
暇だなぁ・・・(>_<)
強風が台風並に強〜い!(>_<)
充電池を買おうかなぁ・・・(>_<)
418 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/26(土) 11:53:49.25
おはようございます!(>_<)
うんうんしてます(>_<)
420 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/26(土) 14:08:29.81
東京生活の集大成として自転車で横浜を目指します(*^_^*)
421 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/26(土) 14:09:26.99
ディナー(笑)にラーメン二郎関内店の汁なしをいただきたいのでござRU!(>_<)
お昼寝しました (*^_^*)
散髪は明日にしようかなぁ・・・(>_<)
電車が来な〜い!(>_<)
森本レオ!(>_<)
426 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/26(土) 16:00:46.56
横浜到着!(>_<)
ぷっちょおいしいです (*^_^*)
きのこの山美味しいです(*^_^*)
ミニ天丼でお腹いっぱいです (*^_^*)
430 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/26(土) 17:44:56.14
颯爽接続!二郎関内店!(>_<)
431 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/26(土) 17:46:32.09
汁なし FU FU(>_<)
二郎で FU FU(>_<)
はじめて汁なし 関内店(*^_^*)
食べ物しか買うものがな〜い!(>_<)
アメーバ赤痢!(>_<)
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本日四発目です (*^_^*)
盛んだなぁ・・・(>_<)
下痢便ぶちまけてます(>_<)
最後まで絞り出すと泡みたいなのが出てる気がします(>_<)
なんでこのスレこんな基地外じみてるん?
442 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/26(土) 21:28:51.80
帰宅!(>_<)
443 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/26(土) 21:29:35.68
強風で両手が真っ赤で自由に動きま1000!(>_<)
444!(*^_^*)
445 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/26(土) 23:26:37.26
ちなみに明日は部屋に篭って梱包材の到着を待ちます(*^_^*)
一度転勤したら何年くらいそこなにいるんですか?(>_<)
お昼寝しました (*^_^*)
448 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/26(土) 23:41:51.56
>>447 お昼寝と言えるのかなぁ・・・(>_<)
お風呂あがり (*^_^*)
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
かすみニーしました (*^_^*)
ドラゴンボール改のDVDを最後だけ買おうかなぁ・・・(>_<)
457 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/27(日) 11:17:52.88
ううう〜〜〜(>_<)
クロノトリガーのアプリはまだかなぁ・・・(>_<)
コンビニから酒が消えつつあるなぁ・・・(>_<)
デリバリーヘルス!(>_<)
お風呂あがり (*^_^*)
462 :
就職戦線異状名無しさん:2011/03/27(日) 16:46:37.51
2010年 関西私大入試方法別入学者数
読売新聞社教育取材班 「大学の実力2011」より
―京都産業大学 入学者3241・一般入試入学者1581・AOと推薦と附属系列入学者1660 推薦51% 文科省違反
―――近畿大学 入学者7520・一般入試入学者3515・AOと推薦と附属系列入学者4005 推薦53% 文科省違反
―――甲南大学 入学者2308・一般入試入学者1497・AOと推薦と附属系列入学者811 推薦35%
―――龍谷大学 入学者4107・一般入試入学者2149・AOと推薦と附属系列入学者1958 推薦48%
―――佛教大学 入学者1661・一般入試入学者984・AOと推薦と附属系列入学者677 推薦41%
―大阪経済大学 入学者1778・一般入試入学者939・AOと推薦と附属系列入学者839 推薦47%
―――摂南大学 入学者1881・一般入試入学者635・AOと推薦と附属系列入学者1246 推薦66% 文科省違反
―神戸学院大学 入学者2461・一般入試入学者1068・AOと推薦と附属系列入学者1393 推薦57% 文科省違反
追手門学院大学 入学者1602・一般入試入学者495・AOと推薦と附属系列入学者1107 推薦69% 文科省違反
―桃山学院大学 入学者1737・一般入試入学者593・AOと推薦と附属系列入学者1144 推薦66% 文科省違反
京都外国語大学 入学者1053・一般入試入学者453・AOと推薦と附属系列入学者600 推薦57% 文科省違反
関西外国語大学 入学者2441・一般入試入学者683・AOと推薦と附属系列入学者1758 推薦72% 文科省違反
ソース
http://www.kaisei-group.co.jp/nyushiblog/blog/wp-content/uploads/2010/10/54691413d4655c72b3d505b0d36bb407.jpg
買うものがないんです!(>_<)
300万円までなら何でも買うんです!(>_<)
暇だなぁ・・・(>_<)
W62Sと比べて電池持ちが悪いなぁ・・・(>_<)
やることがないなぁ・・・(>_<)
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
漫画喫茶で小説を書き込みしようかなぁ・・・(>_<)
私には小説しかない!(>_<)
イトーヨーカドーでうんうんしています (*^_^*)
客層の悪いドンキホーテだなぁ・・・(>_<)
執筆意欲が高まっております (*^_^*)
ノーパンでデート
数年前のオレが結婚直前の29歳の時の話。
結納を終えてあと3ヶ月で挙式というところ。
法事があって、親戚一同がオレの実家に集まった。
みんな下ネタが好きで何年に一度、集まって酒飲んでは盛り上がった。
嫁さん(婚約者)はまだ身内ではないので
その場にはいなかった。これが事件の始まり。
10歳年下の留美というイトコがいて、その子はオレに会う度毎に
盛んにスキスキ光線を出して来る。
この時もそうで、オレの隣に座って嫁さん(婚約者)がいないのをいいことに
体にベタベタ触って来る。オレも悪い気はしないので好きなようにさせてやってた。
酒も進んで、その場にいる女性陣にノーブラで出かけたことあるか?みたいな
話で盛り上がっていた時に横に座ってた留美がオレに耳打ちして来た。
「Kお兄ちゃん、結婚前に私を一回だけどっか連れてってよ。」
オレも酔っていてその時の話題も重なって、
「おう、いいよ。じゃあ、ノーブラで来いな。」
と言ってしまった。
留美は顔を真っ赤にして
「やだー、K兄ちゃんのスケベー。」
と、はしゃいでいた。
その辺から記憶が...あんまり...無い...
翌日、携帯のメール音で目がさめた。
オレは自分の部屋のベッドで寝ていた。
飲み過ぎて二日酔いでズキズキ頭が痛くて気分が悪かった。
メールを見ると留美からだった。
「K兄ちゃん、夕べはけっこう飲んでたね。二日酔い大丈夫?
約束おぼえてる?私楽しみにしてるから。」
どっか連れてけの約束はおぼえてたので、
「おぼえてるよ。日にち決めてくれ。」と返信した。
しかし、約束はそれだけではなかった。
約束当日、オレは車で留美と決めた待ち合わせ場所に向かった。
「K兄ちゃーん、こっちこっち。」
留美は満面の笑顔でオレを出迎えた。
さっそく冗談で
「ノーブラで来たか?」
と聞いてみた。
477 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/27(日) 19:08:47.55
新宿の寿司屋で一人送別会(笑)をしています(*^_^*)
「やだー兄ちゃん、そんなわけないじゃん。」
と明るく切り返す留美。
そりゃそうだよなと納得しかけたその時だった。
「でも、もう1個の約束は守って来たよ。」
と言い出した。
もう1個の約束...?
おぼえてない...何か約束したっけ?
オレが首をかしげてると、留美がオレに背中を向けて
「これこれ」
とスカートをピラっとめくった。白いお尻がチラっと見えた。
???
オレが唖然としていると
「やだー兄ちゃん忘れちゃったの?やっぱりなー、かなり酔ってたもんね。」
留美が言う。
「そんな約束したのか?オレ。」
「そうだよー。スカートでノーパンで来いって言ってたじゃん。私、それは守ったんだよ。」
「!!!」
思い出した!
479 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/27(日) 19:12:27.28
名古屋の異動先に持って行くべき菓子を教えろよ!(>_<)
そんなこと言ってた記憶が蘇った。でもまさかホントに留美が実践するとは思わなかった。
オレの股間がちょっと大きくなりかけてきた。
「今、パンツは持ってないのか?」
「ううん、一応バッグの中には入ってるけど、今日は履かないつもり。」
とりあえず留美を助手席に乗せて走り出した。
隣に座っている留美がノーパンだと思うと気が気じゃない。
嫁さんとの間でもやったことないデート。ものすごいドキドキして来た。
婚約者は同い年の29歳、隣に座ってるのは19歳のピチピチした可愛い留美。
しかもスカートでノーパン。どう比較しても股間が元気になってしまう。
運転してても留美の太もものあたりに目が行ってしまう。
この奥は何も着けてないと思うと喉が渇いてきた。
「なあ留美、何でノーパンの約束は守ったんだ?」と聞くと
「うん、K兄ちゃんの希望だから...それに兄ちゃん独身最後だし。」
もしかすると 「いただけるかもしれない」 と期待を持ちながら
車で30分くらいの屋内遊園地に向かった。
屋内だから風でスカートがめくれる心配もないし、我ながら良い選択だと思った。
遊園地に着いて、乗り物の待ち時間の間、留美に聞いてみた。
「なあ留美、スカートでノーパンってどんな気分なんだ?」
「うん...何か変な感じ。」
スカートをおさえながら明るく笑って答える留美。カワイイなあと思った。
もうちょっと突っ込んだ質問もしたかったが、次の機会にした。
高速な移動を伴う乗り物では、留美がしきりにスカートの裾をおさえてる。
オレの目線はそっちばっかりに行ってしまう。
次のアトラクションの待ち時間で留美が
「ねえ兄ちゃん、さっき私のスカートのあたりばっかり見てたでしょ。」
と、耳打ちして来た。
「だって、気になるじゃんよ。」
と言い返すと、留美が真っ赤になって喜んだ。
次に乗った乗り物では周りから見えないのをいいことに
留美の太ももを指先でくすぐってみた。
「いやん。」
と言いながら赤くなってスカートの裾を懸命に引っ張りながらモジモジしている。
オレはスキがあれば留美の太ももを触ってやった。
「いやん。」
と言いながら赤くなってスカートの裾を懸命に引っ張りながらモジモジしている。
オレはスキがあれば留美の太ももを触ってやった。
そろそろいいだろうと思い、思い切って突っ込んだことを聞いてみた。
「なあ留美、お前ちょっと濡れてんだろ?」
と聞くと、
「え?...うん...多分...ちょっとだけ...」
と、うつむいて赤くなって答えた。
「今夜は行ける」 とオレは確信した。
それからは、まわりに見えない乗り物で留美の太ももを触ったり、スカートの奥まで
手を伸ばしたり、やりたい放題だった。
完全に密室になる乗り物では思い切ってマンコに触ってみた。
触られるのを期待してたのか、ものすごい濡れててビックリした。
その時は留美もオレのチンポを少しだけ触ってきた。
オレは留美のマンコが無性に見たくなった。
障害者用のトイレを探して2人で入った。
留美の腕を壁につかせて、尻を突き出す姿勢にさせ、
少し足を開かせスカートをめくってみた。
濡れ濡れのマンコが見えた。留美の息が荒くなっている。
オレのチンポもカチカチ。
ドラゴンボール改の最終回を見ましたって言ってるだろ!(>_<)
はっきり言ってスジマン。
大陰唇に発毛なし。ワレメの上にちょっと生えてるだけ。
ちょっとピンクに色づいたキレイなマンコ。
嫁さんのはビラビラがはみ出ていて大陰唇にもびっしりと発毛している。
そう思うと留美のは極上品だ。
いや、ここは障害者のトイレ...
オレは我に返った。
すぐにでもチンポをぶち込みたいのをこらえ、スカートを戻し外に出た。
留美の目がトロンとなっている。
とても夜までガマンする自信はなかった。
ひと通りのアトラクションを終え、オレ達はホテルに向かった。
留美にオレの性欲の全てをぶつけるつもりだった。
適当に見つけたホテルに入り、2人でシャワーを浴びて
思いっきりセックスした。
留美は思ったよりおっぱいも大きくて色白で全てにおいて完璧。
正常位でやったあと、バックで思い切り突いてやった。
留美はヨダレをたらしてもだえまくる。
お互いにあっと言う間にイッたのだがまだ何かおさまらない。
いろいろな体位で突きまくり、留美も4、5回イッたようだ。
オレはまだ何か物足りない。
もっと留美に恥かしい思いをさせたい。
そこで剃毛させてとお願いしてみた。
最初はイヤがっていた留美だが、最後はオレの頼みということで承諾してくれた。
オレはT字の剃刀とボディーソープで作業を進めた。
生えてる面積も少なく、量も少しだったのであっという間にツルツルになってしまった。
元々ワレメの周りには毛がなくスジマンだったので子供のようなマンコができあがった。
留美は恐る恐るワレメの上のあたりをまさぐった。
「いやーん、ない。ないよー。大事な毛が。」
上付きなので、正面から見るとワレメがモロに見える。
ホントに子供のようなマンコだ。
「なあ留美、これでノーパンデートしようぜ。」
「え?これでノーパンなの?毛がないから恥ずかしいよ。」
「あっても恥かしいだろ。」
「うん、それはそうだけど、毛がないと思うと...」
「ないと思うと?」
「何かあったらワレメがモロに見えちゃうじゃん。」
「毛があればワレメは見えないと思ってたのか?」
「うん、もしスカートめくれても毛があるから...まだ...」
毛がある時でも、ワレメの上だけちょっと隠れる程度だからそんなに変わらない。
「毛があってもなくてもたいして変わらんような気もするがなあ。」
「ううん、全然違うよ。」
「気分的なもんだろ?」
「ううん、そうかもしれないけど、何か違う。」
オレたちは支払いを済ませ外に出た。もうすっかり夜になっていた。
留美はしきりにスカートの裾をおさえている。
「どうした?」
「な、何かすごく恥かしい。」
「そうか?」
「だって、最後に防御するものがないんだもん。」
留美はずっとモジモジしている。
オレはビルの陰に留美を連れ込み、スカートの中に手を入れた。
雫がしたたり落ちるのではないかと思うほど濡れている。
「留美、お前...」
「だってえ、すごく恥かしいんだもん。」
留美の顔は真っ赤になっている。
駐車場に戻り、車の中でシートを倒して留美のスカートを脱がせた。
ツルツルマンコにオレのチンポをぶち込んだ。
思いっきり濡れていたのでツルっと入ってしまった。
もう、今日一日で留美は何回イッたかわからない。
俺も3回射精した。そのうち1回は中出し。
その後、嫁と結婚し幸せな日々を過ごしている。
でもこのまま畳の上で死ねるとは思ってない。
何か天罰が下るような気がしてならない。
コピペ貼るだけの作業を果たして執筆と言えるのかなぁ・・・(>_<)
魔人ブウ編も見せろよ!(>_<)
夕飯はピザです(*^_^*)
奈津実先生
高校の卒業式から数日後の春休み、仲の良かった男女数人で
簡単な卒業パーティーを開くことにした。
担任は嫌な奴だったので代わりに副担任の奈津実先生を呼ぶことにした。
奈津実先生は当時25歳の独身で生徒から「なっちゃん先生と」呼ばれ
友達のようなお姉さんのような親しみやすい気さくな先生だった。
パーティーの店は飲み屋なんだけど僕は下戸なので
親父の車を借りて乗って行くことにした(若葉マーク)
面子は男が僕を含めて4人、女の子も4人と奈津子先生の計9人で
みんな高校の3年間は仲が良く、一緒に遊んだ友達だ。
この面子の中からカップルになった奴は一人もいないのが不思議なんだけど
それだけ真面目(?)な友達付き合いだったんだと思う。
「卒業と新しい進路を祝して・・・かんぱーい!」みんなでビールを飲んだ。
でも僕はコップ一杯で気分が悪くなるほどの下戸なのでちょっと淋しかった。
それでも3年間の思い出話などで盛り上がり
店を出てからカラオケに行き、これでもかというほど歌った。
先生は僕達と世代の隔たりを多少感じたらしく
「10代の歌にはついていけない(涙)」と僕達を笑わせていた。
カラオケは大いに盛り上がり、そろそろお開きの時間になった。
「そろそろ解散にしましょうか」ということになったが
車で来ているのは僕一人だったので
自宅の方向が同じである先生を送って行くことになった。
僕は運転しながら先生に「楽しかったですね〜」と話し掛けた。
しかし、どうも反応が鈍い・・・「せ、先生?・・・起きてますか?」
今ごろ酔いが回って来たのか助手席で寝てしまったようだ。
僕は先生の家と方角が同じというだけで、家の正確な場所までは知らない。
これはマズイと思い「せんせ〜。もしも〜し。せんせ〜」と呼ぶが返事が無い。
仕方ないので途中の空き地に車を停め、先生が目を覚ますのを待つことにした。
3月の上旬とはいえ夜は冷える。
僕は先生が寒くないように上着を掛けてあげた。
・・・・・・・いつの間にか僕も眠ってしまっていたらしい。
時計を見ると午前3時!!
カラオケを後にしてから4時間くらい経過していた。
いちばん冷える時間帯ではないか。ムチャクチャ寒い。
しかし先生はまだ寝ている。
「先生!これじゃ帰れません。とにかく一度起きてください」と身体をゆするが
うーんムニャムニャと言うだけで起きる気配は全くない。
僕はふと冷静になって考えてみた。
(よく考えてみれば車の中には僕と先生しかいない。胸とか触っても大丈夫かな)
童貞だった僕は隣りに若い女性が寝ているという現実に興奮し
手を伸ばしたが・・・やっぱり止めた。
こういうのは卑怯だと思ったし、先生を汚してしまうような気がした。
それにしても寒い!シャレにならないくらい寒い!
このまま先生が起きるまで暖房を入れて走り続けようとも思ったけど
僕も眠くて、事故でも起こしたら大変なことになる。
僕の家には親がいるので連れて行くのも不可能だ。
(まてよ、ここへ来る途中にホテルがあったな)と僕は思った。
とりあえず暖房のある部屋へ入ることができれば寒さはしのげる。
(でもホテルへ先生を連れ込んで、目を覚ましたら誤解されてしまう)
そう思った僕は「先生!先生!」と無理矢理先生を抱きかかえて起こし
「ここにいても寒くて凍えちゃうから近くのホテルに行ってもいいですか?」と聞いた
先生は「うん、うん」と答えた。
まだ寝ぼけているんだろうけど、とりあえず許可は取った。
僕は早速車をホテルへと向かわせた。
ホテルといっても駐車場から部屋へと直ぐに繋がっているモーテル(というのかな)だった。
「先生、着きましたよ。とりあえず暖かい布団で寝た方がいいですよ」と
先生を起こし、抱きかかえるようにして部屋に入った。
ラブホに入るのは初めてだったけど2ちゃんとかで情報だけは得ていたwから
とりあえず風呂にお湯を入れた。
その頃になると先生も目が覚めてきて、ソファーにちょこんと座っていた。
「お湯入れましたから、入って暖まった方がいいですよ」と言うと
「うん。ありがとう」と先生はお風呂へ入りに行った。
その間に僕はホテルの様々な備品(?)をチェックしていた。
なにせ初めて見るラブホの部屋だから珍しいのだ。
冷蔵庫のビールやティッシュボックスの前に置かれたコンドームなどを見ていると
先生がお風呂から出てきた。
先生はホテルに備え付けのバスローブを着ていた。
なんでそんな物を着るんだろう?と思った。
(僕を誘っているのか?それとも男として見られていないのか?)
童貞らしく(?)色々考えたけど僕もとりあえず風呂に入ることにした。
風呂から出て僕もバスローブを着用してみた。
もう先生はベッドの上で布団にくるまり、既に寝つつあった。
(よく寝る先生だなあ。まあいいや俺も寝よう・・・)
そう思い、先生から少し距離を置いた場所にもぐり込み
小声で「おやすみなさい」と言い、眠りについた。
そして数十分が経過した。
・・・・・・ダメだ。車の中で寝たせいか、目が冴えて全然眠れない!
電気を付けて見てみるとと先生は完全に寝入っていた。
しかも寝相が悪く、バスローブから白い太ももと下着も少し見える。
濃い青色の下着だ。
(やっぱり大人の女性っぽい下着を履いてるんだ)
と思ってドキドキしながら見ていると先生が寝返りをうった。
ちょうど股をパカッと開く格好になり下着のクロッチの部分が丸見えになった。
童貞の僕にはあまりにも強烈な光景だった。
そこで僕は一つの決心をした。
(先生が起きたらダメもとでエッチのお願いをしてみよう)
もう夜が空けかかっていたが先生は起きる気配がない。
それよりもホテルの代金が心配だった(あまりお金持ってなかった)
とりあえず起こすだけ起こしてみようと先生を抱えるようにして起こすと
先生は何を勘違いしたのが僕に抱きついてきた。
(誰かと間違えているのかな?まだ酔ってんのかな?)そう思ったけど
この雰囲気なら言える!と思い
「先生・・・あのね、先生の胸触ってもいいですか?」と聞いた。
「そんな、人に触らせるほどの胸じゃないです」と先生が言った。
断られたらスッパリ諦めようと思っていたから「ごめんなさい」と言おうとすると
それよりも早く「少しなら・・・」と先生が言った。
心の中は「よっしゃあああ!(ガッツポーズ)」だったが
そういう態度は見せないようにしてバスローブの上から先生の胸にそっと触れた。
「っ・・・・」と先生の口かせ小さな声が漏れた。
(まだ手のひらで軽く揉んだだけで乳首にも触っていないのに感じるものなのかな?)
と不思議だったが、僕は両方の胸を出来るだけ優しく包むように揉んだ。
そしてバスローブの上から乳首を人差し指でさするようにすると
「はっ・・・んっ」先生が身体をよじり始めた。
僕はバスローブの紐を取り、前をはだけさせた。
(これが・・・先生の胸!)
初めて見る女性の胸。それも奈津実先生の胸・・・軽い眩暈を覚えながらも
僕は乳首をそっと口に含んだ。
そしてビデオや本、2ちゃん等で得た知識をフル稼働させて先生の胸を舐めた。
「先生、先生の身体すごく綺麗ですよ。胸も大きい!」
こんな言葉が出てしまうほど先生の身体は白く、綺麗だった。
「そうかな?うん・・・・ありがとう。でもなんだか恥ずかしい」
僕は胸を責めながら右手を下の方に伸ばしていった。
とりあえずビデオで見た要領で先生の股の間に手を入れて動かしてみると
先生の身体がビクンと跳ね、乳首を舐めていた時と比べ物にならないくらい感じ始めた。
「はあんっ!・・・・ダメ・・・・そこはだめぇ・・・」
クリトリスの場所なんてサッパリ分からなかったが
こんな感じでいいのかな?と僕なりに工夫して手を動かしてみた。
先生が「あんっ・・・そ、その触り方気持ちぃぃ」と言ってくれたので
その触り方で先生の股間を刺激した。
そして僕は先生が身に着けている最後の一枚に手を掛けた。
先生は腰を浮かして、僕が脱がし易いようにしてくれた。
青い下着が先生の足から抜かれ、くるんと丸まった。
僕は先生の膝に手を置き、股をゆっくりと開いた。
暗くてよく分からない。ふと僕は
(そういや2ちゃんで女性のアソコは臭いとか書いてあったな)と変な事を思い出したが
(ええい!覚悟を決めた)と先生のアソコに顔を近づけた。
・・・・・・全然臭くなかった。
なんだ、臭くないじゃんと思った僕は見当を付けて舌を這わせてみた。
すごく濡れているのが僕にも分かった。
「あんんんんんっ!・・・はあんっ・・んっ・・・」
先生は僕の手をギュッと掴み、今までで一番感じていそうな声を上げた。
僕は先生の喘ぎ声に刺激されるかのように無我夢中で舐めまくった。
「ジュルジュル」という僕の口と舌の音と「ビチャビチャ」という
先生の愛液の音が混ざり合っていた。
すぐに入れたがるのはダメだと本で読んだのを思い出しながら僕は
長い時間をかけて胸とアソコを愛撫した(と思う)
そして僕は先生の耳元で「先生、入れてもいいですか?」と聞いた。
先生はやや荒い息遣いで「うん・・・いいですよ」と答えた。
正直に言った方がいいと思い「童貞なんで場所が分かりません」と言うと
「触り方が上手だったからそんな風には思わなかったよ」とニコリと笑ってくれた。
”その日”に備え、家でコンドームを着ける練習をした事があったので
それほど手間取らずに着けることが出来た。
よく「初めての時は緊張して勃たない」という話を聞いていたけど
僕はそんな事もなく息子はビンビンだった。
先生が僕のモノに手を添えて導いてくれた。
「ゆっくりね。うんとゆっくり・・・そう」
舐めていた場所の少し下に亀頭がヌルッと入る場所があった。
「んっ・・・・」先生が目をつぶった。
「そう、そのまま少しずつ・・・あっ・・・はぁぁぁぁ」
ヌル・・・・ヌルヌルヌルヌル〜と僕のチンポは先生の中に埋没した。
暖かい。チンポだけ風呂に入っている感じ。腰から下が痺れるような感覚。
(これが先生の身体の中・・・・・)
僕は落ち着いてゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
「あんっ・・・・・んっ・・・・」腰の動きに合わせるかのように
先生の口から喘ぎ声が漏れてくる。
初めての時はすぐにイッてしまうというけど
僕はすぐにイクという感じはしなかった(オナニーのしすぎだと思った)
腰を振る動作に慣れてきた僕は動きを早めてみた。
そうすると動きに合わせて先生の胸が上下に揺れる。
先生は「いっ・・気持ちいい・・・気持ちいい・・・」と何度も言っていた。
そんな先生の感じている顔と揺れる胸を見ていたら
感情が高まり、絶頂の気配が迫ってきた。
「ごめん。先生、もうイキそうです」と言うと
「うん。いいよ」と頷いてくれた。
イク時は腰がガクガクとなり、AVのように上手く決まらなかったが
オナニーとは一味も二味も違う射精感を感じながら
倒れ込むようにして先生の胸に顔を埋めた。
僕はチンポを抜き(最後に亀頭が抜ける時がまた気持ちよかった)ゴムを外し
先生のアソコをティッシュで拭いてあげた。
そして先生のすぐ隣りで横になると先生は身体をピタリとくっ付けて来た。
僕は先生にキスをし、綺麗な髪をいつまでも撫でていた。
おしまい。
〜その後〜
それから二人とも寝てしまい、数時間後に目が覚めて二度目のエッチをしました。
この時は先生も僕に合わせるように腰を使ってきました。
僕も余裕が出てきたので69、バック、騎乗位と試しました。
先生もすごく乱れてくれて、騎乗位で揺れる先生のDカップの胸は
今でもよく覚えています。
500!(*^_^*)
502 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/27(日) 21:03:24.26
小野正利!(>_<)
風俗嬢が合コンにやってきた
3週間前、久し振りに風俗へ行った。
馴染みだった店が看板を変えてリニューアルしたってメールが届いてて、1週間禁欲して出向いちゃったんです。
行ってみると女の子達の大半は同じ子らしい。
平日の夕方だったから空いてて、すぐに案内できる子が5人いた。
3人は顔を手で隠したりしてたんだが、その中にひときわ目立つ女の子を発見。
『この子人気あるんですよぉ〜』というスタッフの言葉を聞きながら、3サイズとかを聞いた。
痩せてるけど肉感もバッチリあるEカップの現役女子大生です・・なんて言われたら溜まりません。
その子を指名して言われたビジネスホテルで待機してた。
現れた女の子を見て思わず心の中でガッツポーズ。
手で隠されていた顔はマジで綺麗系で、こんな子と遊べるなんて最高じゃん!とテンションも上がりまくり。
でもそのテンションも初めだけで、すぐに地雷だと分かりました。
まず店に電話してからベッドに腰掛け煙草を吸い出す。
世間話を俺に振り始め、45分しかないのに始めようとする素振りが無い。
言っておくが俺はそこまで風俗嬢に嫌われた経験はないよw
別にカッコイイわけじゃないけど、嫌われるような感じでも無いと思う。
10分ぐらい喋ってて、終いには「普段はお客さんがジュースくれる」とか「指名してくれる人はゆっくり焦らない」とかまで言い出す始末。
だから何?って思いながら俺は勝手に服を脱ぎ始めた。
「キスは好きじゃない」「指入れられると痛いだけ」「寝不足で疲れてる」などなど。
これは早く終わりにした方がイイと思って、俺から誘ってシャワーを浴びました。
これがまた最悪で、俺の体は洗わないし、自分のオマンコだけをチョロチョロしか洗わない。
なんつ〜ヤツだ!と思いながらも勃起している俺は、手を掴んで触らせると仕方なく手コキ開始。
ベッドに行ってからはもっと酷くて、フェラは軽く咥えるだけのヤル気なし。
俺が胸を触ろうとすると「乳首痛いから」と拒否。
ローションを垂らされて力強い手コキが始まり、騎乗位素股が始まったと思ったら、ただ上に跨っての手コキ。
高速で強く握っての手コキだったから、不覚にも数分で撃沈した俺。
さっさとシャワー浴びて着替えると、今度は「指名してくれたら・・・」みたいな話をし出した。
ムカついたので「こんなサービスしかできないヤツを指名するかよ」と一喝。
顔が引きつってたけど、ホテルを出てから店に電話して苦情を言った。
まぁ〜そんな事をしても意味が無いのは分かってたけど、何もしないで帰れなかっただけ。
久し振りに行った風俗で最悪だったよ〜と友達と呑みながらのネタにしてたんだが、これが素晴らしい機会になるとは思ってもいなかった。
風俗に行ってから3週間ぐらい経過した一昨日の土曜日、友達がやってくれた合コンに行ってきた。
仕事で1時間ぐらい遅れて行ったんだけど、個室に入って女の子を見た瞬間時間が止まりました。
真ん中の席にあの地雷風俗嬢が座ってて、俺を見て硬直してる。
思わず俺も固まっちゃってて、一瞬頭の中が真っ白になった。
冷静を装いながら席に座って呑み始めたけど、俺も風俗嬢もすげぇ〜意識してたと思う。
『どうした?緊張してんの?久し振りの女子大生で』と友達にカラかわれるほど、何も喋れない状況だった。
どうにもこうにも・・・と思ってトイレに立った俺を、あの風俗嬢が追いかけてきた。
『ちょっとあっちに来てっ』
『えっ?何で?』
『イイから早くっ!!』
そう言われて連れて行かれたのは入口の横にあった階段。
友達が出てきても死角になる場所で、新しいお客が来ない限りひと気の無い場所。
『お願いだからお店の事言わないでね』
『あぁ〜風俗の事?』
『当たり前でしょ、それ以外何があると思ってんの』
『あぁ・・・』
『絶対友達に言わないでよね!』
『あぁ〜分かってるよ』
呆気にとられていたっていうか、ちょっとパニくってたんだと思う。
一方的に上から目線で言われて、風俗嬢はさっさと戻っていった。
いなくなって冷静になってくると、当たり前だが無性にイライラし始めた。
なんだ?あの態度は。なんで俺があんな言われ方されなきゃいけなんだ?アイツ勘違いしてんだろ!
怒りがフツフツと湧き始め、どうにもおさえる事が出来ない状態。
もうこうなったら泣きっ面見てやる・・・怒りを抑えながら部屋に戻りました。
風俗嬢は俺をチラっと見て、すぐにツン!とシカトしてる感じ。
呑み始めてしばらくしてから、考えていた話を話題にしてみた。
『そ〜いえば最近の大学生とかってキャバ嬢とか風俗嬢とか多いんでしょ?』
女の子達はこの言葉に隠された意図を知らないから、普通に答えてくれてた。
『えぇーそうなの?周りにはいないけど』
『でも○○ちゃんてキャバ嬢やってたじゃん』
『あっ!そうだね!でも風俗はないよね』
『マジあり得ないでしょ』
そんな話をしている友達の横で、焦りまくりの顔をする風俗嬢。
その表情を見ていると思わず笑いが込み上げて来そうだった。
ぎこちなく周りにあわせてたけど、焦りまくりなのは見ててスグ分かったしね。
『でもさぁ〜キャバ嬢なら言うかもしれないけど、風俗嬢は言えなくない?』
『言えないよねぇー!円光とかも言えないじゃん』
『円光も風俗も似たようなもんだな』
『いても分からないよね。でもできる子って凄く無い?知らない人のアレ舐めちゃうんだから』
『アタシむりー!絶対無理!オヤジのアレなんてぞっとする』
盛り上がれば盛り上がるほど焦りまくりの風俗嬢。
なんどか会話をそらそうとしてたけど、すかさず俺が修正するから風俗話が続いてた。
業を煮やした風俗嬢が席を立ったので、俺もトイレに行くフリをして部屋を出た。
そしたらさっき呼ばれた場所の近くに立ってる風俗嬢がいて、俺をジッと見てるわけです(笑)
フラフラ近付いていくとすげー剣幕で怒ってきた。
誰か読んでると思ってるのかなぁ・・・(>_<)
『なんであんな話するのよ!最悪じゃん!』
『あぁ?俺が悪い事したのか?』
『言わないって約束したでしょ!』
『だから何も言ってねーだろ?つーかお前態度デカくね?』
『デカくねーよ!ふざけんなよ』
『ふざけてんのはお前だろ?自分の状況分かってんのか?』
『・・・・』
『オヤジのチンコしゃぶって金もらってんのはお前だろ?』
『何言ってんだよテメー』
『てめぇ?お前ホント頭が痛いヤツだな。もうイイよ』
『ちょっと待てよ!もうイイってなんだよ!』
『待てよじゃねーだろ?待ってくださいだろ?』
『・・・』
黙ってる風俗嬢を見て心の中で大満足の俺。
そのまま部屋に戻ろうとしたらいきなり腕を掴まれた。
『分かったから・・言わないで・・・下さい・・・』
『今さらおせーんだよ。俺のチンコしゃぶった話でもするか?』
『ゴメンなさい・・・言わないで下さい・・・』
『じゃ言わないなら何してくれるんだ?ここでしゃぶるか?』
『そんなのできるわけないじゃん!』
『だろ?じゃ〜イイよ、楽しく話そうぜ?』
『ここでじゃ無理だから!お願い!!ねっ?お願いだから・・・』
『この後ホテルにでも行くか?なら考えてやってもイイぞ』
『・・・・・分かったから・・・・言わないでよね・・・・』
その後の呑みはヒヤヒヤだったと思う。
時々俺が風俗ネタを織り交ぜるもんだから、その都度表情が固まってたし。
俺は中でも1番可愛くない子とメアド交換をした。
何かあった時の保険になるかなって思ったから。
俺が交換しようとしたら風俗嬢が邪魔したりしてたのは笑えたなぁ。
飲み屋を出てみんながカラオケに行くとか言うので、俺は仕事があるから先に帰ると伝えた。
風俗嬢も『じゃアタシも帰るよ』と言い出したが、俺はさっさと歩いて駅に向かった。
駅の近くで待っていると風俗嬢が慌ててやってきた。
無言のままタクシーに乗って、違うエリアに移動した。
タクシーの中でまず自慢の巨乳を揉みまくったが、もう文句も何も言わない。
調子に乗ってミニスカートの中に手を入れたが、運ちゃんがミラーで見てたのでヤメた(笑)
風俗嬢はさっきまでの威勢も無く、ただ黙って下を向いて頂けでした。
泊まる予定だったのでコンビニに寄って、飲み物とツマミを購入。
ラブホで宿泊を選んだ俺に『泊まるの?』と焦ってたけど、俺は『当たり前だろ』と一蹴。
つーかこの時間は泊まりしかねーんだよ!とダルそうに言ってやった。
まずは部屋に入って無理やり乾杯した。
『別に俺はお前を脅してるわけじゃないんだけど』
『・・・・・』
『この方がお前も気が済むだろ?』
『・・・・・うん・・・』
呑み終わって洋服を脱がせてもらい、一緒にシャワーを浴びた。
『店のサービスみたいに体洗ってよ』
『分かった・・・・』
さすが風俗嬢。諦めたかと思ったら、普通に店と同じ振る舞いを始めてきた。
顔は不貞腐れてたけど、洗ったりシャワーを当ててきたりするのは馴れたもん。
俺には最悪な接客してたくせに、指名とかしてくれる客にはちゃんとやるんだろうね。
痛いと言ってた乳首を摘まんだり、巨乳を揉みまくりながら体を洗ってもらった。
『じゃとりあえずしゃぶって』
もう無言でそのまましゃがんで、あんなに嫌がってたフェラチオを開始。
舌でペロペロ舐めて・・・なんてフェラじゃなくて、いきなり最高潮の激しいフェラ。
『お前ナメてんだろ?まずは舌で丁寧に舐めるのが普通だろーが』
上目遣いで不貞腐れた顔をしていたが、決心したらしく丁寧に舐め始めた。
これがまた何とも言えない気持ち良さだった。
征服感たっぷりだったんだろうね。
思わず頭を掴んで軽いイラマチオまでしちゃったし。
それには頭を振って嫌がってたけど関係無い。
昂ぶる感情のせいか、思ってた以上にギンギンになってた。
バキュームを始めた頃には、このままじゃイカされると思ったほど興奮してた。
だからひとまず中断させて、今度は風俗嬢を縁に座らせて大股開きをさせた。
お手入れしてるらしく、薄ら生えた陰毛は綺麗に揃ってた。
『綺麗にするから自分で広げろよ』
まるでAVのようなスタイルで、風俗嬢は自らオマンコを左右に広げた。
そこにシャワーをダイレクトに当てたら、『んぅんっ』と脚を閉じそうになる。
閉じるなよと命令しながらクリトリスに当たる様シャワーを噴射し続けた。
ダメっ!ダメっ!と腰を震わせながら悶える姿には興奮した。
このままイカれても面白くないからシャワーを止め、舐めた人差し指を膣内に挿入。
クチョクチョ音が鳴るほど濡れまくりのオマンコを、ゆっくりゆっくり刺激していった。
指が2本に増えた頃には完全に喘ぎ声を出すほどになっていた。
腕も疲れるしと思った俺は、シャワーをクリトリスに当て膣内を指で刺激しまくった。
最後は呆気なかった。
俺の肩にしがみ付いてきて、『んんんっっっ』と唸るような声を出しながら昇天。
昇天している間も激しく動かしてたら『もう許してっ!!』とか言われちゃったしw
ベッドに行ってからはまずはフェラチオ。
もう普通にしゃぶってくれてて気持ち良かった。
時々チラチラと上目遣いで見てくる顔は、生意気なんだけど凌辱されてる感ありあり。
『アタシのオマンコにオチンチン挿れて下さい』
命令して俺の目を見て言わせたよw
声が小さかったから3回もねww
膣内が空洞になるタイプみたいで、挿れてる時はあんまり気持ち良くなかった。
だけど揺れる巨乳と凌辱されてる感たっぷりの表情だけで十分だった。
別にコイツを気持ち良くさせるつもりもなかったので、好きなように腰を振りまくった。
バックでケツをパンパン引っ叩きながら、アナルが見えるよう左右に開いたりして。
ラストスパートの正常位で腰を振りまくってたら、案外興奮してたみたい。
命令もしてないのに、キスしたら積極的に舌絡めてきてたし。
ちゃんとゴム内に射精して、後はお決まりのお掃除フェラ。
さすがに嫌な顔をしてたけど、バッチリ丁寧にしゃぶってもらった。
まぁーー最高でしたw
しばらくグッタリしてたかと思ったら、突然無言で立ち上がって風呂場に消えていった風俗嬢。
別にイイやと放置していると、出てきて服を着出したから笑えた。
『まだ満足してないんですけど?』
笑いながらそう言ってやったが、元の生意気な顔になって『はぁ?』とか言われる俺。
『ラブホでお前が帰ったら俺も帰らなきゃいけないだろ?アホか』
『もう十分でしょ!帰らせてよ!』
『あ?帰る?そっかぁーじゃーしょうがねぇーなぁ・・・』
『お願いだからヤメてよ、もう・・・』
『別に無理強いはさせないよ?やっぱり自主的じゃないと楽しくないし』
ほぼ着替え終ってた風俗嬢を椅子の前にしゃがませ、洗って無いままのチンコをまた舐めてもらった。
洋服の上から巨乳を揉みまくり、途中で煙草を吸ったりしながらのフェラチオ。
イカせたら終わりと勘違いしたのか、またもや激しくしゃぶり出しやがった風俗嬢。
思い通りにはいかせるか!って事で、ベッドに押し倒してパンツだけ脱がせた。
ゴムを付けて『お前が挿れて腰振れよ』と命令。
濡れてないかなって思ったけど、触ってみたらベチョベチョだからウケた。
あんな生意気な態度のくせに、フェラチオだけで濡らしてる可愛い風俗嬢。
『俺をイカせたらもう帰ろうぜ?』
この言葉を聞いてヤル気になったらしく、それはもう楽し過ぎる騎乗位だった。
洋服は着たままだったから、ミニスカートをたくし上げての腰振り。
やればできんじゃん!という前後左右に振るグラインド。
動けば動くほど子宮に亀頭が痛いほど当たるもんだから、途中から気持ち良かったんだと思う。
生意気な表情はまた消え失せて、目を閉じて声を出さないように我慢する表情に萌えた。
ヤンキー座りのような体勢にさせて乳首を舐めさせ、舌を突き出すとしゃぶってくれる。
舌をしゃぶらせながら下から突きまくって、疲れたら風俗嬢に腰を振らせてた。
最後は口内射精にしようと決めてたから、イキそうになった頃に正常位へ。
『口に出すからな!出してって言ってみ?』
『お口に出してっ』
言えよ・言わないの繰り返しだったが、最後は素直にそう言ってくれた。
しゃぶりつかないと洋服とか顔に精子付くぞ?
そう言いながら限界まで腰を振って、ゴムを取って顔に近付けた途端しゃぶりついてくる風俗嬢。
この積極性が堪りませんでした。
激しくしゃぶり上げる口の中に、精子をドクドクと放出してやった。
出てる最中にも頭を掴んで腰を振り、苦しくなって飲ませるよう画策。
予想通りゲホゲホなりつつ、精子を半分以上飲んだみたい。
チンコを口から抜いたら横にブワッと吐き出してたしw
お掃除フェラも丁寧にさせて、一緒にまたシャワーを浴びた。
このアホ女、最後の最後にも笑わせてくれた。
電車なんてとっくにない時間だったから、大通りに向かって歩いてたんですよ。
別に一緒に帰るつもりもなかったから、『先にタクシー乗ってイイよ』と言ったんです。
『あっ・・うん・・・あ・・』みたいな変な態度だったから、何だ?と思いながら歩いてました。
コンビニのある大通りまで来た時、突然言われた一言が『お金貸して下さい』だぜw
今日は男にゴチってもらう予定で、お金なんて数千円しか持って来なかったらしい。
コンビニでおろせば?と冷ややかに言ったら、カードも持ってきてないとか言う始末。
暇な社会人だなぁ・・・(>_<)
516 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/27(日) 21:44:08.08
引越し前に、グッスマ撫子と天使抱き枕カバーとWAVE中野梓が
届かないと困るって言ってんだろ!(>_<)
りっちゃんは髪下ろしたら超美少女(笑)
>>517 私はすでに知名度抜群なのでいいんです☆(ゝω・)v
・・・(>_<)
憂ちゃんはまん毛の処理はしてなさそうだなぁ・・・(>_<)
律ちゃんはきっとパイパンだろうなぁ・・・(>_<)
ここで素直に貸したら、普通に持ち逃げされそうな予感がしてた。
だからメールをさせたんだよね。俺からお金を借りますって。
返さない時は自分が風俗嬢だという秘密を、みんなにバラして下さい・・みたいなメール。
『これお前の友達に見せちゃうからね?』もう笑いが止まりませんでした。
1万円貸してやってそのまま見送った俺。
また会わなきゃいけないようなので、また楽しませてもらおうと思ってます。
彼女にしたら良い人生経験でしょw
これで真面目に可愛く仕事をしたら、もっと売れっ子になれるのにねww
それじゃこの辺で終わりまーす。
お疲れさんでした!
下品なレスの応酬だなぁ・・・(>_<)
あこがれの先輩
こんにちは。僕は某会社で去年春から働いています、佐藤洋一といいます。今年で24歳になります。
僕の職場には、今年で31歳になる主任の女性がいて、僕は今、主にその先輩とペアを組んで仕事しています。
その先輩は田中美樹さんという方で、とても優秀だけど優しい、キャリアウーマンの見本みたいな女性です。
田中さんはスタイルが良くてパンツスーツ姿がとてもよく似合っていて、話し方も落ち着いていて的を射ているので、職場の皆さんにもとても人気があります。
新人でまだ分からないことだらけの僕にもイヤな顔一つせずに、時には厳しく、時には優しく仕事を教えてくださるので、僕は1日でも早く一人前になれるように頑張って仕事を覚えています。
ある日のこと、僕は田中さんと一緒に出張に行きました。
外を歩いているうちに、二人ともオシッコがしたくなってきてしまいました。
僕 「田中さんすみません、ちょっとトイレ行きたくなっちゃったんですけど、寄ってっていいですか?」
田中さん 「じゃ、ちょっと休憩しようか」
田中さんは「私もトイレに行きたい」とは言いませんでしたが、何となくオシッコがしたそうな様子でした。
僕たちは、前にも何回か行ったことのあるトイレのある場所まで歩いていきました。
ところが行ってみると、そのトイレは工事中で使えませんでした。
僕 「こりゃまいったなあ…。先輩、どうしましょうか?」
田中さん 「困ったわねえ。どこか他に無いかしら?」
僕 「うーん、僕も分からないですねえ…」
僕たちは仕方なく、他にトイレがありそうな場所を探し歩くことにしましたが、尿意は強まる一方でした。
しばらくすると、田中さんがパンツスーツのズボンの上から両手でしっかりと股間を押さえ始めました。
その姿は、普段のかっこいいキャリアウーマンの姿とはかけ離れた、ちょっと哀れっぽいものでした。
田中さん 「あぁどうしよう…もう我慢できないかも…」
僕 「先輩、大丈夫ですか?」
保健体育の時間に教わったんですけど、女の人は男の人に比べて、オシッコを我慢することが苦手みたいです。
男の人には前部尿道や前立腺があって、それらがオシッコを止める役割を果たしているんですけど、女の人にはそれらがありません。しかも、女の人の括約筋は男の人よりも弱いみたいなんです。
とてもお世話になっている先輩に対してこんなことを言ったら大変失礼なんですけど、この時は正直、田中さんのことを見て「女の人って大変だなぁ。でも萌えちゃうなぁ」と思いました。
田中さん 「どうしよう…本当に洩れちゃう。佐藤くん、悪いけどちょっと待っていてくれる?」
路地裏にあるビルの影まで来ると、田中さんはそう言って立ち止まりました。
そして田中さんはズボンとパンティーを太ももまで下ろしてその場にしゃがみ込み、放尿を始めました。
田中さんの股間にある綺麗なワレメからは、オシッコが「ぴぃーしゅるるる」と音を立てながら、すさまじい勢いで一直線に出てきました。
田中さんはよほど慌てていたのか、僕の方を向いて放尿しました。僕は最初、現実とは信じられませんでしたが、それは紛れもなく目の前で現実に起きていることでした。
田中さんも放尿を始めてからちょっと後悔したのか、途中で向きを変えようとしていましたが、オシッコを止めることができずに諦めていました。女の人は先ほどの理由で、放尿を途中で止めることが難しいみたいです。
532 :
就職戦線異状名無しさん:2011/03/27(日) 22:25:37.76
漫喫代が勿体無いなぁ・・・(>_<)
オシッコが出終わると、田中さんはポケットからティッシュを2枚ほど取りだして、オシッコでびしょ濡れのワレメを丁寧に拭き、続いてパンティーとズボンをはきながら立ち上がりました。
田中さん 「ごめんなさい。見苦しいところを見せてしまったわね」
僕 「いえいえ、お気になさらずに…」
田中さんはちょっぴり恥ずかしそうな表情で僕にこう言いました。
僕は必死になって冷静を装いましたが、内心は嬉しくてたまらず興奮していて、オチンチンがピーンと勃起してしまっていました。
普段はとってもかっこよく、男の人と対等に渡り歩いているキャリアウーマンの田中さんですが、オシッコばかりはそうも行かず、女性らしさをさらけ出していて、僕はそのことにとっても萌えてしまいました。
今度は僕が、その場で放尿することにしました。
オシッコの我慢が限界に来ていたというのも勿論あったんですけど、先輩の放尿シーンだけを見てしまっては申し訳ないという気持ちもあったからです。
僕 「すみません、僕も我慢できないんで立ちションしちゃっていいですか?」
田中さん 「ええ、どうぞ」
そういうと僕は壁の方を向いて立ったまま、ズボンのチャックを下ろしてオチンチンを出し、放尿を始めました。
僕のオシッコはやや緩い勢いで放物線を描きながら飛び出し、壁に当たりました。
僕の横では田中さんが、僕の立ちションシーンをじっくりと見つめていました。まじめな田中さんですが、男の人の放尿シーンにはやはり興味があるみたいです。
オシッコが出終わると、僕はオチンチンをぷるんぷるん振ってオシッコをふるい落とし、ズボンの中にしまってチャックを上げました。
田中さん 「佐藤くん、あなたのオチンチンを触っていいかしら?佐藤くんも私のオマンコを触っていいから」
僕 「えっ!?僕はいいですけど…、先輩は本当にいいんですか?」
田中さん 「(ニッコリ微笑みながら)うん」
まじめな田中さんの口からそのような言葉が出てくるとは信じられませんでしたが、千載一遇のチャンスだと思いました。
そして僕は自分のパンツの中に手を突っ込んで、再び勃起し始めたオチンチンを上向きにしました。
田中さん 「(優しい声で)それじゃ触っていいかしら?」
僕 「(小さな声で)どうぞ」
僕が返事をすると田中さんは、ズボンの上から僕のオチンチンを、とても優しい手触りで撫で回してくれました。
僕 「(遠慮がちに)僕も触ってよろしいでしょうか?」
田中さん 「(優しい声で)ええ、いいわよ」
田中さんの許しを頂くと僕はすぐに、ズボンの上から田中さんの股間を優しい手触りで撫で回しました。
田中さんはパンツスーツを着てかっこよくキメていますが、股間にはたしかにオチンチンが無く、女性そのものの優しい感触が味わえる股間でした。
田中さん 「佐藤くん、オチンチンを出してもらっていいかしら?」
僕 「はい」
妄ー想をー(>_<)
越えたーじーじつはー(>_<)
起こりえなーい!(>_<)
538 :
アザラジ:2011/03/27(日) 22:30:49.60
皆さんよろしくです!(>_<)
539 :
アザラジ:2011/03/27(日) 22:31:42.78
PLUTO(笑)読んでます(*^_^*)
その時の僕はもはや、恥ずかしいという概念はなくなっていました。僕はOKすると、すぐにズボンのチャックを下ろしてオチンチンを出しました。
オチンチンは激しく勃起していて、ピーンと上の方を向いて立ち上がり、亀頭がテカテカに光っていました。
田中さんはそれを見て、とても嬉しそうな表情を浮かべながら、僕のオチンチンを優しい手つきでゆっくりと撫で回してくれました。
僕 「先輩のパンティーにも手を入れてよろしいでしょうか?」
田中さん 「ええ、どうぞ」
許しを頂くと、僕は田中さんのズボンを脱がさずにチャックだけを下ろし、そこからパンティーに手を入れました。
僕がズボンを下ろさないのに先輩のズボンを下ろすのは失礼に当たるという遠慮の気持ちと、ズボンを極力はいたままの状態でHなことをしたいという冒険心の双方が相まってのことでした。
パンティーの中に手を入れると、最初に柔らかい陰毛の感触がありました。そしてもう少し奥まで手を入れると、次第にムレムレとした湿気が感じられ、続いてワレメの感触が感じられました。
田中さん 「あっあっー!」
僕が田中さんのワレメを指で何往復かなぞっているうちに、田中さんはあえぎ声を出しました。どうやら最も敏感なところを刺激したみたいです。
更にもう少し奥まで指を延ばすと、尿道口の所まで届きました。
「女の人はここからオシッコが出てくるんだ…。ズボンのチャックと全然位置が合わないから脱がないとオシッコできないよな…」
僕はそう思うと、「かっこいいキャリアウーマンと女性のハンデ」のギャップによりいっそう興奮してしまいました。
そしてタマの部分に心地よい痛みを感じ、しばらくすると「ドクッドクッ」という脈動と共に、オチンチンから乳白色の精子が飛び出して来てしまいました。
僕は「ヤバイ」と直感し、慌てて田中さんから離れて横を向いたので、田中さんには精子をかけずに済みましたが、精子はポタポタと地面に落ちました。
541 :
就職戦線異状名無しさん:2011/03/27(日) 22:33:43.13
くだらない長文が続くなぁ・・・(>_<)
僕 「申し訳ありません、みっともない真似をしてしまいました」
田中さん 「いいえ、全然大丈夫よ。精子を出す所なんて初めて見られたわ。ティッシュで拭いた方がいいでしょ?」
僕 「ありがとうございます」
田中さんはそう言って、僕にティッシュを1枚貸してくれました。
僕は頂いたティッシュでオチンチンを丁寧に拭き、ズボンの中にオチンチンをしまい、チャックを上げました。
田中さんも自分でズボンのチャックを上げていました。
田中さん 「(ちょっと恥ずかしそうに)今日はお互いはしたない真似をしちゃったわね」
僕 「(頭を下げながら)先輩に対して失礼なことをしてしまって申し訳ありませんでした」
田中さん 「でも楽しかったからいいわね。それじゃ時間もないからそろそろ行こうかしら」
そう言って僕たちは、何事もなかったかのように目的地に向かいました。
僕はこれまでも田中さんのことが大好きで尊敬していましたが、今日の一件でよりいっそう親近感が湧いてきました。
これからも田中さんのご指導のもとに一生懸命仕事を頑張っていきたいです。
それでは皆さん、さようなら。
初めての射精
オレの初めての射精は、普通ではなかなか体験できないもので
今でもいい思い出になっている。
オレは名前が「健太」だったので、幼稚園の頃、「ケンケン」という
あだ名をつけられた。中学を卒業する頃までそう呼ばれてた。
小5の時だった。オレはいつも仲の良い女の子3人と下校してた。
いつも下校途中にみんながオレの家に立ち寄った。
ゲームをして遊ぶことが多かった。遊びながらいろんな話で盛り上がった。
その日は学校で女子だけを集めて「秘密の授業」をした日だった。
女の子全員エッチモード全開で、話題も下ネタが中心だった。
部屋にいたのは、加藤ローサ似の「綾乃」、ぽっちゃりしてかわいい「里恵」、
発育がよく体の大きい「尚子」の3人の女の子とオレだった。
オレ 「今日の女子だけの授業ってどんなだったの?」
尚子 「男と女が大人になるための授業だよ。」
里恵 「男の子って年頃になるとアソコから精子が出るって言ってたよね。」
綾乃 「うん、どんなんだろ。オシッコと違うもの?」
尚子 「ケンケンってもう精子出た?」
オレ 「え?精子?」
里恵 「ということはまだかあ。」
尚子 「ねえ、出してみてよ。」
オレ 「え?よくわかんねえけど出ねえよ。」
綾乃 「そうだよ。先生が中学生くらいになったらって言ってたじゃん。」
里恵 「まだ2年あるね。」
尚子 「でも発育の早い子なら出るんじゃない?」
綾乃 「そうだよね。ケンケンってクラスでも背高いし。」
尚子 「ねえ、絶対出るよ。出してみてよ。」
オレ 「意味わかんねえよ。」
オレはオシッコがしたくなったので席を立とうとした。
綾乃 「どこ行くの?」
オレ 「トイレ。」
尚子 「ねえ、精子は無理そうだけどオシッコ出るとこも見たいよね。」
里恵 「うん、見たい見たい。」
綾乃 「ねえ、見せてよ。」
オレ 「やだよ。」
尚子 「ええ?いいじゃん。オシッコくらい。」
オレ 「お前らのも見せてくれるんならいいよ。」
里恵 「ホント?」
綾乃 「ええ?恥ずかしいよ。」
尚子 「でも、男の子のオシッコ見たいじゃん。」
綾乃 「でもあたし達の見せるのはイヤだよ。」
綾乃は尻ごみしてるが、尚子と里恵はどうしても見たいらしい。
オレ 「あの狭いトイレにどうやって4人も入るんだよ。」
里恵 「じゃあ、お風呂でしようよ。」
オレ 「何?風呂?」
めまぐるしく変わる展開にオレはとまどったが
結局、風呂場でオシッコするのを女の子全員が見ることになった。
交換条件は尚子と里恵はすぐにOKしたが、綾乃は恥ずかしがって
なかなかOKしなかった。
綾乃 「やっぱりイヤ。恥ずかしいよ。」
里恵 「あたし達もちゃんとするからさ。」
尚子 「男の子のオシッコを堂々と見れるチャンスってないよ。」
綾乃はみんなの説得でようやく首を縦に振った。
オレはとまどいつつも男として望む方向へ展開して行くのが
内心うれしかった。
オレ 「お前らそんなにオレのオシッコ見たいの?」
尚子 「うん、見たい。精子出るとこも見たい。」
オレ 「それがよくわかんねえんだよなあ。」
オレ達は風呂場へ向かった。
里恵 「わあ、ケンケンちのお風呂場ってこうなってたんだ。」
尚子 「ここからオシッコすればみんなで見れるよ。」
浴槽の脇が棚のようになっていて風呂おけなどが置けるスペースがあった。
そこは人が乗れそうな広さがあった。
里恵 「ねえ、ここからしてよ。」
オレはそこに上がって浴槽めがけて立ちションすることになった。
女の子3人の目がじっとオレの方を見ていた。
オレ 「..何か恥ずかしいな。」
尚子 「早く早く。」
オレは思い切ってジャージとパンツを下げた。
まだ小学生の可愛いチンチンがプルンと顔を出した。
綾乃 「キャー、出たあ。」
尚子 「可愛いー。朝顔のつぼみみたい。」
里恵 「毛は生えてないんだね。」
オレは下っ腹に力をこめた。
けっこうガマンしてたのに人の目があるせいでなかなか出なかったが、
やがてオレのチンチンから黄色い水流が流れ出た。
尚子 「いやあん、出たよ。」
綾乃 「くさあい。窓開けようよ。」
里恵 「面白ーい。」
けっこう長い時間出てたように思うがやがてそれも終わった。
綾乃 「男の子も拭くの?」
オレ 「いや、こうやって振るんだよ。」
尚子 「へえ、紙がいらないんだ。」
オレはジャージを上げた。
オレ 「さあ、お前らの番だぞ。」
尚子 「誰から行く?」
里恵 「ジャンケンしようか。」
女の子3人がジャンケンした結果、綾乃が一番最初になった。
綾乃 「キャー私から?恥ずかしい。どうしよー。」
オレは美少女の綾乃のことが好きだったのでうれしかった。
綾乃が浴槽の脇に上がって、まわりを見渡した。
綾乃 「ねえ、紙ってないよね。」
尚子 「シャワーがあるじゃん。」
綾乃 「じゃあ、下は全部脱いだ方がいいの?」
里恵 「そうだね。」
綾乃 「..恥ずかしいなぁ。」
綾乃は下半身につけているものを全て脱ぎ捨ててしゃがんだ。
オレ達は浴槽の外にしゃがんで綾乃のマンコを凝視した。
男にはついてないものを見るということでオレが一番近くを陣取った。
綾乃から近い順にオレ、里恵、尚子の順に並んだ。
尚子 「綾乃のきれーい。」
里恵 「ホントだ。初めて見たけどキレイだよね。」
「...」
オレは言葉が出なかった。こんな至近距離でマンコ見たのは初めてだった。
ちょっと生臭いようなオシッコ臭いような独特の匂いが鼻についた。
なぜか綾乃のマンコは濡れていた。
オレ 「綾乃、マンコ濡れてるぞ。漏らしたのか?」
尚子 「コラ、そういうこと言わないの。」
オレ 「???」
オレはその時は尚子に怒られた意味がわからなかった。
みんなでオシッコが出る瞬間を待った。
綾乃の呼吸が荒くなり、顔は恥ずかしさで真っ赤になっていた。
思い返すと綾乃のマンコは、色はピンクで大陰唇がプックラふくよかな感じ。
発毛は無く、ワレメもスジが通っているだけの子供っぽい感じだった。
とにかく、キレイで健康的な感じだったのをおぼえている。
時間がたつにつれ、オシッコと違うようなもので綾乃のマンコは
どんどん濡れて行く。オレは不思議な気持ちでそれを見ていた。
綾乃 「いやあん、やっぱ恥ずかしいよお。」
尚子 「頑張って綾乃。」
やがて、綾乃のマンコから水流がほとばしった。
男の子よりも勢いがあるように思われた。
里恵 「すごーい。ケンケンよりオシッコが太いよね。」
尚子 「綾乃のオシッコって黄色くないね。」
綾乃のオシッコはすぐに終わった。お尻からポタポタ落ちる滴を
シャワーで洗い流した。
綾乃 「いやあん、みんなにこんなとこ見られてどうしたらいいの。」
綾乃の目にはうっすらと涙がたまっていた。
オレは興奮してアソコがカチカチだった。
次は里恵の番だった。里恵が浴槽の横に上がってパンツを下げた。
里恵のマンコも無毛だったが、大陰唇のふくらみがなく色も肌色で
ツルっとした感じだったが、左右対称に無数に斜めの細かいシワのような
ものがあった。
綾乃に比べて、下付きだったのか奥の方にワレメが伸びている感じだった。
里恵は濡れていなかった。
里恵 「いい?するよー。」
やがて里恵のマンコからもオシッコが流れ始めた。
やはり水流は太く、色は綾乃よりは黄色だった。
里恵のオシッコはけっこう長い時間続いた。
里恵のオシッコが終わり、次に尚子の番になった。
尚子がスカートとパンツを脱ぎ、上にあがってしゃがんだ。
ワレメの上に少しではあるが発毛があった。
尚子はマンコの成長も早いようで、生理もあると言っていた。
綾乃 「すごーい。毛がある。」
里恵 「ホントだ。もう生えたの?早ーい。」
尚子は太ももからお尻にかけてボリュームがあり、肉感的だった。
マンコも小柄な綾乃、里恵に比べるとひと回り大きいように見えた。
ポヨポヨと生えている毛は違うが、作りそのものは綾乃に似ていて
上付きで大陰唇はボリュームがあり、健康的な感じだった。
色は里恵のに似ていて薄く、ワレメの中にちょっとだけ小陰唇が
見え隠れしていた。
尚子も興奮していたのか濡れていた。
マンコを前に突き出すようにしゃがんでいるため、尚子は
お尻の穴まで見えていた。
オレはなぜか尚子の股間にしゃぶりつきたい衝動にかられた。
尚子 「いやあ、自分の番になると恥ずかしいね。」
綾乃 「そうでしょ。これすっごい恥ずかしいよ。」
尚子「..あたしちょっとガマンしてたからいっぱい出るかも。」
やがて、尚子のマンコからも水流が流れ出た。
すごい勢いだった。3人の中で一番水流が太く、量もたくさん出た。
色は綾乃と里恵の中間くらいの黄色だった。
全員、オシッコが終わり尚子がシャワーでマンコを
きれいに洗い流している時、里恵がびっくりすることを言った。
里恵 「ねえ尚子。オナニーってしたことある?」
尚子 「え?突然、何聞くのよ。」
里恵 「ねえ、教えてよ。」
綾乃 「オナニーってなあに?ケンケン知ってる?」
オレ 「いや、知らない。」
里恵 「オナニーはねえ、アソコをさわって気持ち良くなること。」
綾乃 「ええ?そうなの?きゃーエッチ。」
尚子 「たまに..するよ。」
里恵 「ええ?するの?」
尚子 「うん、たまにだけどね。」
里恵 「ちょっとしてみてよ。」
尚子 「やだあ、恥ずかしいじゃん。人前でそんなこと。」
里恵 「じゃあ、私が触ってみていい?」
尚子 「え?里恵が触るの?」
里恵 「うん、変になりそうだったら言って。やめるから。」
尚子がオシッコした時の姿勢に戻った。
オレと里恵が場所を入れ替わり、里恵が尚子の近くに移った。
里恵が右手を伸ばし、尚子のアソコを触り出した。
みんな生唾を飲み込んでその姿を凝視した。
里恵はワレメの上の方を人差し指と中指の腹で刺激しているように見える。
規則正しく円を描くように回していた。
「う..うん..」
尚子の口から声が漏れた。
みんなまばたきを忘れてそれを見ていた。
尚子 「いや、気持ちよくなっちゃいそう..」
里恵の指の動きが早くなった。
尚子のマンコがどんどん濡れて行った。
尚子 「ダメダメ。もうダメ。終わり終わり。」
尚子が股間をおさえて立ち上がった。
顔は紅潮していて息も荒くなっている。
里恵も興奮しているようだった。
オレも無意識に股間を触ることはあったが、それがオナニーという
ものだということをその時に初めて知った。
綾乃 「へえー、そんなふうにするんだ。」
尚子 「里恵もするの?」
里恵 「うん、たまに。」
そんなやり取りをしている女の子3人は全員下半身裸である。
それを見ていたオレの股間が突然むずがゆくなった。
「ウウッ」
オレはうめき声をあげてしまった。
股間がおかしくなって必至にジャージの上からおさえた。
里恵 「ケンケン、どうしたの?」
綾乃 「オチンチン痛いの?」
オレ 「いや..違う..」
オレは何が起きたのかわからなかった。
不安と恐怖であっという間にオレのチンチンは小さくなった。
尚子 「ねえ、脱いでみてよ。見てあげる。」
オレは尚子に言われるがまま、下半身の衣服を脱いだ。
パンツを脱ぐときに白い液体がへばりついてるのを目にした。
オレ 「何だこれ?」
尚子 「きゃあ、これたぶん精子だよ。」
里恵 「ホント?出たの?」
みんなはオレのパンツについた精液を見ていた。
里恵 「ちょっと匂うね。」
綾乃 「うん、白っぽくってネバネバしてる。」
オレはシャワーで初めて射精したチンチンを念入りに洗った。
尚子 「精子が見れたー。うれしい。」
里恵 「でも、出るところは見れなかったけど。今度見せてね。」
オレ 「...」
こんなやり取りでオレの初めての射精は終わった。
部屋に戻ってゲーム機の電源を入れたが
みんなそれには集中できない様子だった。
綾乃が時々股間に手をやってるのが気になった。
オシッコしたいのかなと思ったが、そうでもなさそうだった。
その日は何となく綾乃の様子が変だった。
それから卒業までの間、その子らとの付き合いは続いた。
その日からパラダイスが待ち受けてると思いきや
ここに書いたようなことはこの1回きりだった。
中学に入って、オレは思い切って綾乃に告白した。
綾乃もオレのことが好きだったらしく付き合うことができた。
初体験ももちろん綾乃。
オレの性的な初体験はすべて綾乃だった。
後から聞いた話では、あの時のお風呂場のやり取りがきっかけで
綾乃はオナニーに目ざめたらしい。
中学を卒業し、オレと綾乃は別々の高校に進学した。
綾乃はキレイになって行った。
その辺から綾乃とは疎遠になってしまい、とうとう行方もわからなくなった。
噂では高校を卒業した後、上京したと聞いた。
今頃、どこで何してんだろうな。
557 :
アザラジ:2011/03/27(日) 23:45:54.54
お風呂あがり(*^_^*)
触っていいとも!(>_<)
ドラゴンヘッド!(>_<)
真梨子ニーしました (*^_^*)
そろそろ寝ようかなぁ・・・(>_<)
おはようございます!(>_<)
執筆の翌朝は何かをやり遂げた満足感でいっぱいです (*^_^*)
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
男のシンボル(笑)
らんま1/2楽しみ楽しみ!(>_<)
571 :
就職戦線異状名無しさん:2011/03/28(月) 08:44:42.58
うんうんしています (*^_^*)
乾電池で動くポータブル扇風機を準備しないとなぁ・・・(>_<)
うんうんしてます(>_<)
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
炒飯美味しいです(*^_^*)
退職の手続きか忙しいんです!(>_<)
死にたい
580 :
虹 ◆6k/dFp.sTw :2011/03/28(月) 17:50:34.25
しにたい
581 :
就職戦線異状名無しさん:2011/03/28(月) 20:12:45.57
時間を止められるキャラと聞かれて
ドラえもんと答えたお前はガキ
DIOと答えたお前は厨二病
十六夜咲夜と答えたお前は東方厨
グルドと答えたお前は消防
暁美ほむらと答えたお前はキモヲタ
アルカナフォースと答えたお前はゆとり
手塚国光と答えたお前は腐女子
自分と答えたお前は死ね
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あずにゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
準にゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
586 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/28(月) 21:21:04.43
ペットセメタリーちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
晩ごはんはなか卯にしようかなぁ・・・(>_<)
お風呂あがり (*^_^*)
トモノリちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真梨子ニーしました (*^_^*)
591 :
すかんく:2011/03/28(月) 23:47:33.33
トモノリちゃん好き好き大好き!(*>o<*)
リア充がいます!{{(>_<)}}
593 :
すかんく:2011/03/28(月) 23:56:56.75
リア充は出ていけって言ってるだろ!!(>_<)
死ねェェェェェェッ!(>_<)
595 :
すかんく:2011/03/29(火) 00:17:59.82
全くだ!(>_<)
オール電化住宅(笑)
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
600!(*^_^*)
今日も元気に就職活動!(>_<)
カルピスウォーターおいしいです (*^_^*)
うんうんしています (*^_^*)
604 :
虹 ◆6k/dFp.sTw :2011/03/29(火) 09:37:11.27
自宅警備員に転職したい!(>_<)
>>604 転職活動はしてないんですか?(>_<)
ラーメン食べに行こうかなぁ・・・(>_<)
車にしようか自転車にしようか迷うなぁ・・・(>_<)
迷うなぁ・・・(>_<)
車に決めたんです!(>_<)
休業死ねェェェェェェェッ!(>_<)
違うラーメン屋に来ました(*^_^*)
美味しかったです(*^_^*)
下痢便ぶちまけてます(>_<)
ほぼ水でした{{ (>_<) }}
617 :
虹 ◆6k/dFp.sTw :2011/03/29(火) 21:23:36.38
僕は生きるに値しない人間なんです!(>_<)
618 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/29(火) 21:30:00.02
俺の値段を誰が決めた!(>_<)
621 :
虹 ◆6k/dFp.sTw :2011/03/29(火) 21:42:20.21
転活する時間がありません!(>_<)
晩ごはんはカレーです (*^_^*)
>>621 残業は月どのくらいで休日は何してるんですか?(>_<)
ちなみに私はお昼寝と自慰と執筆活動が主な休日の過ごし方だなぁ・・・(>_<)
ラーメンでお腹いっぱいです (*^_^*)
グミおいしいです (*^_^*)
俺の妹がこんなに可愛いわけがない13話をみました(*^_^*)
恭子ニーしました (*^_^*)
今日も元気に就職活動!(>_<)
うんうんしています (*^_^*)
強ウォシュレット浣腸!(*>o<*)
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
晩ごはんは天下一品にしようかなぁ・・・(>_<)
辛い・・・(>_<)
なに食べた
理樹ちゃん・・・・・・・・・・・・・・
理樹ニーしました (*^_^*)
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
643 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/03/30(水) 22:22:43.77
ちなみに私の今夜のスケジュールは
・引越しの荷造り
・メッセージカード(笑)の作成
となっておりまSU!(>_<)
真梨子ニーしました (*^_^*)
おはようございます!(>_<)
かすみニーしました (*^_^*)
今日も元気に就職活動!(>_<)
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
助けて・・・(>_<)
いわき明星大学(笑)
晩ごはんは天下一品にしようかなぁ・・・(>_<)
おまん小豆!(>_<)
657 :
就職戦線異状名無しさん:2011/03/31(木) 21:44:51.50
なんで名前変えたの。!?こめっとちゃん!
お風呂あがり (*^_^*)
>>658 私のキリ番を返せって言ってんだろ!(>_<)
マミさん・・・・・・・・・・・・・・
今月は51回かぁ・・・(>_<)
シャルロットちゃん・・・・・・・・・・・
ありすちゃん・・・・・・・・・・・・・・・
141÷90=1.56
1. 56×365=570
涼ちん・・・・・・・・・・・・・・・
666!(*^_^*)
666!(*^_^*)Vブイッ!
>>666 死ねェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェッ!(>_<。)
パイパン娘死ねニーしました(*^_^*#)
今日も元気に就職活動!(>_<)
672 :
パイパン娘〔141〕:2011/04/01(金) 08:03:19.95
ヨーグルトグミおいしいです (*^_^*)
673 :
パイパン娘〔141〕:2011/04/01(金) 08:09:38.10
チェルシーおいしいです (*^_^*)
674 :
パイパン娘〔141〕:2011/04/01(金) 22:39:35.60
人事のお仕事(笑)
675 :
パイパン娘〔141〕:2011/04/01(金) 23:09:12.41
WORKING!!の2期が決定したんです!(>_<)
677 :
パイパン娘〔142〕:2011/04/02(土) 07:52:20.33
真梨子ニーしました (*^_^*)
678 :
パイパン娘〔142〕:2011/04/02(土) 08:10:03.37
ジャングル大帝(笑)
679 :
パイパン娘〔142〕:2011/04/02(土) 12:09:49.12
ドラゴンボールZのBGM集を聴いております (*^_^*)
680 :
パイパン娘〔142〕:2011/04/02(土) 12:13:51.45
681 :
パイパン娘〔142〕:2011/04/02(土) 12:21:37.09
19時になったらナイトパック5時間で執筆するんです!(>_<)
682 :
パイパン娘〔143〕:2011/04/02(土) 13:53:00.44
暇だなぁ・・・(>_<)
683 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/04/02(土) 14:08:59.38
名古屋への引っ越しが完了しましTA!(>_<)
684 :
就職戦線異状名無しさん:2011/04/02(土) 14:29:41.29
〜都道府県の居住意欲ランキング〜 1位は京都
「地域ブランド調査2009」(全国3万2124人から回答)によると、
47都道府県のうち、最も「住んでみたい」と思われている地域は京都府でした。
京都府は回答者のうち11.2%が「ぜひ住みたい」と答え、13.3%が「できればすみたい」と答えるなど、
4人に1人といえる24.5%が居住意欲を示しています。
この比率は中部地区に居住している回答者が35.7%と、とても高くなっています。
年代別にみると20代の居住意欲が最も高く、ほぼ4割である39.8%が居住意欲を示しています。
そこからさらに学生に絞ると、なんと半数を超える53.7%という結果となります。
つまり、学生など若い世代が「京都に住みたい」という居住意欲が高いのです。
685 :
パイパン娘〔143〕:2011/04/02(土) 14:35:16.47
便意!(>_<)
686 :
パイパン娘〔143〕:2011/04/02(土) 15:21:37.50
チーズタルタルエビバーガーおいしいです (*^_^*)
687 :
パイパン娘〔143〕:2011/04/02(土) 15:43:52.21
もげっ!(>_<)
食堂の横で証明写真撮るところありますが、あれっていくらぐらいなんでしょうか。
まだやってますかね…
689 :
パイパン娘〔143〕:2011/04/02(土) 16:06:31.24
690 :
パイパン娘〔143〕:2011/04/02(土) 16:14:40.56
節電が暗〜い!(>_<)
691 :
パイパン娘〔143〕:2011/04/02(土) 18:36:30.33
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・
あずにゃん・・・・・・・・・・・・・・
マミさん・・・・・・・・・・・・・・
理樹ちゃん・・・・・・・・・・・・・・
辛い・・・(>_<)
からいじゃなくてつらい・・・(>_<)
トモノリたそ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
700!(*^_^*)v
Charlotteちゃん・・・・・・・・・・・・
あの世ではマミさんとCharlotteちゃんが仲良くしてほしいなぁ・・・(>_<)
>>689 ありがとうございます!
重ね重ね申し訳ないのですが、撮影後、写真を貰えるまでにどれぐらいかかりますかね…
705 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/04/02(土) 20:27:09.95
金山の居酒屋で一人呑みしています(*^_^*)
抹茶クリームあんみつ食べてますがかなり多くて残しそうです・・・(>_<)
ナタデココいれ杉なんだよ!(>_<)
708 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/04/02(土) 20:38:31.71
二郎が食べられなくなるなんて嫌だ嫌だ!(>_<)
709 :
虹 ◆6k/dFp.sTw :2011/04/02(土) 21:45:46.28
二郎は僕の口には合いませんでした(>_<)
710 :
パイパン娘〔143〕:2011/04/02(土) 21:46:16.57
711 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/04/02(土) 22:35:03.46
>>709 どの店舗にトライされましたKA?(>_<)
712 :
虹 ◆6k/dFp.sTw :2011/04/02(土) 22:56:14.80
神保町です(>_<)
713 :
パイパン娘〔144〕:2011/04/02(土) 23:22:08.31
暇だなぁ・・・(>_<)
714 :
パイパン娘〔144〕:2011/04/03(日) 04:51:31.82
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
715 :
パイパン娘〔144〕:2011/04/03(日) 04:56:30.34
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
716 :
パイパン娘〔144〕:2011/04/03(日) 08:32:50.56
おはようございます!(>_<)
717 :
パイパン娘〔145〕:2011/04/03(日) 08:59:30.97
かすみニーしました (*^_^*)
718 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔145〕:2011/04/03(日) 09:46:32.81
孕ませたい
妹と2人で犬の散歩逝く事になり、犬のくさりを外そうとしてたら、なかなか取れなくて妹がしゃがみこんだ。
スカートだったからピンクのパンツのぷっくり盛り上がったアソコの部分が丸見え。
さら〜に!Tシャツのワキの部分からワキ&胸チラ・・・。じっくり観察するために教えませんでした。
そして散歩中、神社で一休み。お返しにと思い、俺はわざと半パンの横から金玉と竿をベロローンと出してしゃがんで妹としばらく話してました(w。
「バカ兄!グロいの出てるよ!w」とか、妹はいつもの調子でツッこんでくるかなと思いきや、なんだかその日に限ってキョロキョロキョドッてるんです。
俺は「ヤベ、はずした」と思い、「玉出てるのつっこめよオイ!」と自分でつっこみ…(なさけない)
妹が笑ってくれるのを期待したら、あ、うん・・・ごめん・・ふふふ」と顔真っ赤にしてモジモジしてた。もちろん帰りは気まずい雰囲気で帰宅しました。
メシ食って風呂入って、なんとな〜く気まずい雰囲気を打破すべく、妹の部屋に貸したCD返してもらいに部屋にはいると、妹がベッドの中でモゾモゾ動いてるんです・・・。
妹は「ギャー!」とか「勝手に入るな!」とかは叫ばず、相当焦っていたらしく「こないでぇ〜・・・」と一言。
状況をよく把握出来てない俺はそんな妹の言葉を無視して、「おい!おめぇ、はよCD返せや!」と、布団を一気にはぐってしまったのです・・。
下半身スッポンポンでした。ずばりオナニー中でした。
俺は「あ、失礼〜」とニヤニヤしながら自分の部屋へBダッシュ。
しばらくすると案の定、妹がドタドタと部屋に入ってきました。絶対攻撃されるち思い、俺も防御態勢に。
しかし妹は顔を真っ赤っかにして「勝手にはいらないでよー!」と一言。
意外な拍子抜けに、俺はここぞとばかりにイジワル攻撃。
719 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔145〕:2011/04/03(日) 09:48:51.59
俺「ネタ何?ネタ何?(笑)」
妹「スケベ!スケベ!」(←スケベはおまえだろw)
そしてプロレス状態。堅めに入った俺は思いきって妹のパジャマの中に手を突っ込んだのであります!!!
妹「ギャアアアアァァァ!・・・」
必死に抵抗する妹の手もむなしく、俺の手は妹の陰部へ。
ヌ ル ヌ ル で し た 。
妹「やめてって!やめてって!」
さすがの妹もマジギレ&猛攻撃。(かなり怒ってたw)
俺のペニスを握ってきた。
そううち見つめあい、いつしかキスへ。
俺は妹のぷっくり盛り上がったアソコが忘れられず、
パジャマのズボンを脱がし、パンツの上から盛り上がったアソコを口に含んだ。
軽く甘噛みをし、柔らかさを堪能した。
俺のペニスはフル勃起し、我慢汁があふれ出ていた。
俺は我慢できなくなり、パンツの上からペニスを妹の膣口にあて、
押し込んだ。
その行為は、今からこの中に挿入する意思表示を妹に伝えるためだった。
妹も観念し、パンツを自ら脱いだ。
割れ目に沿って我慢汁をぬりたくり、妹の膣口から漏れ出した愛液とを混ぜ合わした。
720 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔145〕:2011/04/03(日) 09:50:12.81
準備はととのった。
ペニスを割れ目に沿ってなぞっていると、
下のほうにきた時にはまる個所があった。
そこに亀頭をあわせ、ゆっくり押し込んだ。
亀頭が徐々に妹の膣内に入っていく。
妹は時折顔が苦痛にゆがんだが、かまわず押し込んだ。
亀頭が全部入ったところで、いったん止めた。
今、俺と妹が繋がっている。一つになっている。とても感動した。
またゆっくりと挿入し、ついに全部埋まった。
妹の膣内は暖かく、ペニスを膣全体で締め付けてきた。
妹を起こし、対面座位に。
側にあった手鏡をとり、二人が繋がっていることを妹に見せた。
妹は、自分の膣にペニスが突き刺さっているのを見て、涙目になっていた。
俺はもっと気持ちよくなりたくなり、再び正上位にして腰を動かした。
奥へ奥へ、ひたすら奥へと突き刺した。
膣奥深くに射精したい!
俺の頭の中はしだいに子孫をのこしたい!孕ませたいになり、
奥へ突いた。
そして脳天を貫く快感がおしよせ、
数億の精子を妹の膣奥へ放出した。
721 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔145〕:2011/04/03(日) 09:51:45.35
何度も何度も放出した。
その後もペニスを抜かずに、5回射精した。
精子もでなくなり、膣からペニスを抜いた。
俺は妹のへその下の下腹部に顔をうずめ、
「今俺の精子が妹の卵子に向かってる。受精してほしい!着床してほしいと、
心から願った。
その後残念ながら妹に生理がきてしまい、孕まなかった。
722 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔145〕:2011/04/03(日) 09:53:02.31
大阪での思いで
(特に女の人には)あまり共感を与える話じゃないから、箸休め程度に読んで欲しい。
東京で生まれ育った俺は、大学で初めて大阪に行った。
太っていて不細工で、見るからに元々ヒッキーの容姿と性格から脱却したくて、
それっぽいサークルにも入ったのだが、やはり付け焼刃ではどうしようもなく、
やがて俺はサークルを去り、友達もできず、ただ学校とバイト先のコンビニだけが「
俺の大阪」となった。
二年のときは「まだこれから」三年のときは「そろそろ」
そして四年になり「もうダメだ」と、俺は東京の会社の内定を夏に早々と決めた。
もちろん俺が受け入れられなかったのは、土地柄でなく俺の人格によるものだと、
痛い程よくわかっていたが、それでも四年間いた大阪から何も得ることなく、
ただ大学行って帰って行くだけの自分を、みじめに思いつつ残りの日々を消化していった。
最後のテストが終わり、少しずつ荷物を東京に送り返していた頃、
バイト先の高校生の女の子が、映画に誘ってくれた。
生まれて初めての幸運に俺は舞い上がり「大阪のせめてもの思い出に」と
彼女と「ラストエンペラー」を観に行った。
女の子と映画に行くなんて、どんな奴も高校生くらいにやってそうだが、
デブでネクラの俺には、23にして初めて経験した幸せだった。
723 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔145〕:2011/04/03(日) 09:54:56.52
下心ではない、それは諦めていたから本当にお礼のつもりで
帰りに夕食を奢ろうと思って、すし屋に連れて行こうとしたら、
彼女がホカ弁買って俺のアパートで一緒に食べようと言い出したとき、
恥ずかしいが、俺はわずかにパンツを汚した。
あまり物のなくなった殺風景な部屋で弁当を食いながら俺と彼女は色んな話をした。
「泉州の空港っていつできるのか?」とか他愛もない話だ。
すると不意に彼女が、俺に訊いた。
「○○○さんって、大阪に来て彼女いた?」
あまりに唐突な問いに、俺は見得を張る余裕もなく正直に答えてしまった。
すると彼女は、う〜〜んと唸って立ち上がると、突然電気を消すと、
あっけらかんとベッドに座って服を脱いだ。
生まれて初めて目の前に下着姿の女の子が現れて、俺はたまげたが、
彼女は意に関せず、さっさと布団にもぐりこむと「ほれ・・ほれ・・おいで!」
と誘った。
724 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔145〕:2011/04/03(日) 09:56:41.73
まったく絵にならない光景。だけど俺は汗だくになりながらも彼女のリードで
無事初体験を済ませた。
オナニーとは違う虚脱感の中、急にこの四年間が一気に浮かんで来た。
本当に何もなかった四年間だった、つい声に出してしまった瞬間、
俺は彼女の上に乗っかったまま、泣き出してしまった。
しまった、と思ったが一度涙が出てしまうと止まらなかった。
俺より6つも年下のこの女の子は自分の上でブヒブヒ泣いてるこのデブの
背中をポンポンっと叩きながら「とりあえず大阪で童貞捨てたでしょ?」と
言ってくれた。
それから大阪には行っていないのだが、今俺は会社で「宴会隊長」である。
大学のときの自分からは考えられないけど、今の俺の原点はあの夜だと思ってる。
女の腹から男の子として生まれ、女によって男にしてもらう。
男は一生で二度、女から産まれるんだと思う。
725 :
パイパン娘〔145〕:2011/04/03(日) 10:31:54.58
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
726 :
パイパン娘〔145〕:2011/04/03(日) 10:36:33.08
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
727 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔145〕:2011/04/03(日) 10:45:39.86
A美が高2のマセガキとデート
A美が高2のマセガキとデートすることになりますた。
事の経緯を書きますと、
A美は今住んでる1ルームマンションの大家の紹介で、
大家の甥に家庭教師をしてます(小遣い程度の報酬です)。
そいつが、なんか9月初旬のテストの成績がよかったらしく、
ご褒美ということでA美の部屋に招待するそうです。
そいつは、A美のカラダを狙ってます。
これまでも服の上から乳揉みされたとか聞いてるので、あわよくば、とか
思ってるに違いない、と。
俺は「危なくなったらケータイ鳴らせ」と約束して、しぶしぶ(?)了解しました。
でも、俺は素直にケータイの連絡を待つような男じゃないし。ということで、
当日A美がそのマセガキを連れてくる前に、合鍵でA美の部屋に入っておこうと
思いまつ。なんか起こったら・・・そのとき考えよう。w
決行は今週日曜でつ。
これからA美の部屋に行きまつ。今晩は部屋に泊まって、
A美が明日出かけるまで、居座ろうかと思ってまつ。
(ま、そのまま待ってるんだけどw)
あと、S子に話したら、「面白そうだからアタシも行く!」
ということで一緒に見張ることになりますた。
728 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔145〕:2011/04/03(日) 10:47:13.57
まあ、とりあえずリアルなもんで、なんにも起こらなかったらスマソということで。
事が起こるかどうかはエロガキとA美次第なんで・・・。
ただ、事が起こったらできるだけガマンしまつw
ま、どうなるかわからんけど。
あ、それから、以前A美が乳揉みされた件でつが、なにやら勉強中に
ふざけあってる間に揉まれたらしいです。エロガキは間違いだと言ってたけど
ぐに、ぐに、と二回揉まれたので、絶対ワザと、だとA美は言ってますた。
(今、書いててむかついたYO)
A美はエロガキのことを「出来の悪いカワイイ弟」のように思ってるらしいでつ。
まあ、そいつがエロエロなのは分かってるようなので、ガードが固い・・・といいな。
今回はディティールを忘れないうちに書きたいので、
状況説明を端折る個所があるかもしれません。書き終えた後で補足しますので、よろしく。
あと、会話は一語一句同じではありません。毎度の如く脚色してありまつ。
(録音はしてないっす。録再MD持ってねーし)
んで、あいかわらず長いのも堪忍。
前夜にA美の部屋に泊まった俺は、Hを織り交ぜつつ当日の計画を聞き出した。
それによると、当日は普段のカテキョスケジュールどおり、昼2時に向こうの
家に着き、2時間勉強。その後、一旦A美が家を出て、最寄の駅でエロガキが
来るのを待ち、そのあとA美の部屋にご招待という段取りだそうだ。
729 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔145〕:2011/04/03(日) 10:48:56.19
俺は「4時までには部屋を出ていてね!」というA美の言葉を受け流しつつ、
出かける直前まで、A美をハメていた。当然中田氏。前夜からこれでもかと
いうくらいA美の膣内に俺の精液を流し込んでやった。
「ちらかさないでね!変なもの出しておかないでよ!」としつこいくらい
俺に言って、A美は昼過ぎに出かけた。
俺は、S子がくる3時までマターリと待った。ゴム(アナル用w)でも
出しおいてやろうかと思ったが、下着も含めてどこかに隠してしまったらしい。
ワンルームだから丹念に探せば見つかるだろうが、そこまでするのは止めた。
3時過ぎ。S子がドアホンを鳴らす。ホールのドアを開けてしばらく、
S子が部屋のドアを開けた。
「やっほー、A美いるー?っているわきゃないやねー、あははっ」
今日は能天気さに磨きがかかっているようだ。
「で、どこで見張るの?」
「まー、ベランダだろ。クローゼットは狭すぎだし」
「A美が帰ってきて、カーテン閉めちゃったら見えないよ?」
「あらかじめ閉めとく。そうすれば近づかないだろ?夕方なら不自然でもない。
んでもって、サッシのカギは開けとく」
「A美はカギ閉めちゃったらアウトだね」
「まあな、そんときはそんときだな」
730 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔145〕:2011/04/03(日) 10:50:41.90
「でもさ、なんか起こったときさ、アタシ達が出て行ってもヤバくない?」
「なんで?」
「だって、このことA美に言ってないでしょ? A美が知ってればいいけどさ、
知らないで出ていったら、騙されたって思うよ」
「そうかあ?」
「だってそうでしょ。隠れて見てたんだから。ショックだよ。アタシ達だって
信用できないよ。一緒に追い出されるよ。アタシだったらそうする」
「うーむ・・・、じゃ、何されても黙って見てろってかあ?」
「大丈夫だって。A美はそのへん、しっかりしてるから」
「お前、A美分かってるようで、分かってないだろ」
「ま、今のはウソだけど」
「おい」
「もう、そんなコワイ顔しないでよっ
大丈夫。ケータイ鳴らすなり、何なりで中断させる方法なんていくらでも
あるし。それに本っ当にヤバくなったら、出てってもいいんじゃない?
最後の手段として」
「そうなんだがな・・・」
「あ、そのときは、アタシはいなくなってるから、そのつもりでね」
「はあ?」
「アタシは居なかったということで、ウラ合わせといてね」
「どうやって? 大体なんでだよ」
731 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔145〕:2011/04/03(日) 10:51:01.34
「だって、絶対ヤバイって。その瞬間は助かったって思うだろ?けどさ、
冷静になれば、やっぱりダマシじゃん。怒られるよ?
後でクチ利いてもらえないかもよ? でも、そうなったらアタシが仲を
取り持ってあげるから。 アタシまでその場にいたら、そゆことも出来ないじゃん?」
「・・・・・・」
「ね? だから、アタシの脱出は手伝ってね」
「・・・・・お前、小悪魔過ぎ」
「ん? 誉められてるの?」
等とダベリながら打ち合わせをし、ベランダに靴を移動したりして、ひたすら待つ俺達。
そうこうしてるうちに4時になり、臨戦体勢に入った。
「・・ねぇ、大体いつこっち来るかくらい、わかんないの?」
「エロガキを待ってる間にケータイが入るはずだ」
4時30分過ぎにケータイにメール。A美からだ。
”やっほー。今終わったよ!これからまさとくん(本名さらしage)を待って
A美の部屋にご招待だー。どきどき”
なんか嬉しそうでむかつくが、とりあえず返事。
”何時くらいに着く? あんまり長居させんな”
”1時間くらいかな? それからお茶して軽く話して終わりにするから、そんなに
かからないよ。終わったらメールするね(心配するなよー)”
732 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔145〕:2011/04/03(日) 10:51:47.77
「どんなだった?」
S子が俺のケータイを横から覗き込む。
「後、一時間くらいだってよ」
「じゃ、5時半くらい? ちょっとあるね、どうしようか?」
「そだな。とりあえず胸でも揉むか」
もみ。
「わちょっ! ちょっと! このえろがき!」
そのままS子になだれ込む俺。
S子の首筋を愛撫しながら、そのまま押し倒し、すかさず手をS子の
ジーンズ越しの腿に強く這わせる。
同時にシャツの下から手を入れ、S子のブラをずらす俺。乳首をくりくり・・。
「あっ・・・ばか!・・・ちょっ!・・・と、ダメだって・・・あんっ」
「ま、あと一時間もあるし。ちとムラっと来たし。
やることないからヤルか、と」
「あんっ・・・ばかっ・・・お互いの・・パートナー・・が・・いないときは・・
あんっ・・・・しないって・・約束じゃん・・・」
「分かってるって、入れるとこまでしないって。でもこれくらいはAもお互い様だろ?」
「ま、ね・・・。だけど、いい顔はしないよ? ○○だって、いない時にA美が
されたら、ホントはヤでしょ?」
「ま、そうだけどさ。でも、もうS子の乳首吸っちゃってるし。れろれろ」
「あんっ・・・もう・・・・」
俺はS子の乳首を転がしつつ、S子のTシャツを脱がし、ブラをはずした。
733 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔145〕:2011/04/03(日) 10:54:09.60
相変わらずでかいS子のおっぱいを両手で下から揉み上げつつ、乳首を
転がす俺。片方の乳房を乳首中心に口をおおきく開けて含み、舌を乳輪の外側から
渦巻状になぞっていく。そのまま尖らせた舌で乳首を縦横無尽に弄ぶ。
もう片方の乳首も強弱をつけながら指でこねくりまわす。
同時に、自分の体をS子の股の間に割り込ませ、ズボンの下でぱつぱつに
勃起したちんこをジーンズ越しにぐりぐりと押し付けた。
「あっ・・はぁ・・んあっ・・・・やんっ・・・・はあっ!・・」
しばらく乳首攻めを続けていると、S子が俺の頭をつかみ、かきむしりだした。
「あぁっ・・・も・・・だめ・・・おっぱいで・・やんっ・・・ぃきそう・・・」
俺は乳首から、口を離し、
「乳首だけじゃ、嫌か?」
と聞きつつ、S子のローライズのボタンをはずし、ジッパーを降ろした。
「ん・・・ばか・・・」といいつつ腰を浮かせるS子。
タイミングを合わせながら、両手でS子のジーンスをパンティごとずらす。
白いパンティの股の部分から、ネトっとしたモノが離れた。
「もう、濡れてるのか、S子」
「見ないでよ・・ばか。○○が押し付けるからじゃん・・」
「なにを?」
「・・・・・・・おっきい、おちんちん」
「もっと恥らえよなー」
と言いながら、ジーンズを全部脱がし、S子の股を広げる俺。
おもむろに、マンコに顔を近づける。
734 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔145〕:2011/04/03(日) 10:55:30.24
「あっ!ばかっ・・・きたないって!・・・・だめっ」
そう言いながら、俺の頭を押さえるS子。
少しキツイ女の臭いがしたが、お構いなしにS子の小陰唇を舐め上げた。
「ひゃうっ!」
膣口からクリトリスに向かって、丹念に舐め上げる俺。
徐々にクリトリスに専念する。
「あんっ・・・・はっ・・・あっ・・・・はんっ・・・あ・・いかわらず・・
うまい・・・よね・・・んっ・・」
「S子のコレも久しぶりだよな、相変わらずやらしいカラダだし」
そう言いながら、くびれたS子の腰に指を這わす。
「はあ・・・んん・・・それ・・・ゾクッ・・て、くる・・・・」
「あいかわらず、パイパンだし・・・」
「あん・・・はっ・・・Aが・・・剃るんだもん・・・」
「おかげで、S子のマンコ、クリから膣の穴まで丸見えだぜ・・」
「はあん・・・・それが・・・興奮・・・するん・・でしょ・・・?」
「ああ、もう、すごく、な・・・・」
「あたしも・・・それで、気持ちよくなる・・から・・・」
そんな会話を交わしつつ、クリトリス、ヴァギナ、アナルまで満遍なく
舌で攻め、手は腰をなでたり、乳首をつまんだりした。
735 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔145〕:2011/04/03(日) 10:56:18.68
「あんっ・・・あっ、あっ・・・も・・・きそう・・・」
「イク?」
「んっ・・・ぅんっ、うんっ・・・」
イキそうな事を確認した俺は、クリトリスを強く愛撫すると同時に
指を膣に入れ、Gスポットあたりの膣壁をぐりぐりとこすった。
「んあああっ! そこ いいっ! やんっ・・はんっ・・・あっ!・・ああっ!
ああっ! あうっ! あっ!あ! あ! あ! あ! ・・・・・・・あああっっっ!!!!」
瞬間、目一杯カラダをのけぞらせるS子。豊かな胸がぶるんっと跳ねた。
収縮した膣が緩むと同時にどろっと指を伝った愛液を舐めとって、
まだ、胸を上下にさせて、あえいでいるS子のそばに行く。
「はぁ・・はぁ・・・・はぁ・・・・・ラグ・・・」
「ん?」
「下のラグ・・。汚してないかな・・・」
「ん?ああ、ラグか。大丈夫みたいだよ」
「そ・・・。あ、ティッシュ取って・・・」
S子は俺からティッシュを箱ごと受け取ると、すばやく4、5枚抜き取り、
マンコの愛液をふき取った。
その後、いきり立った俺のちんこを口で処理してもらい、時計を見ると5時20分だった。
「やばっ! もう来るぞ、S子、ベランダに行こうっ」
「うんっ。いよいよねー・・・・って、雨ぢゃん!!」
736 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔145〕:2011/04/03(日) 10:57:22.45
外は雨だった。本降りではないが、決して弱くは無い。しとしと+1といったところ。
「困ったな・・・。でも他に隠れるとこ無いし、ベランダしかねーべよ」
「なんか寒いしー。濡れないかなー?」
「それは大丈夫、A美のベランダは奥行きあるからよ」
といいながら、ベランダに出る二人。カーテンを閉め、網戸を閉め、サッシを少し開けて
しゃがみこむ。
「あーやっぱ寒いかも?。なんか羽織るもの持ってくれば良かったー」
「俺はそんなに寒くないが」「アタシは寒い」
「俺は寒くない」「アタシは寒いのっ あー寒寒寒寒寒寒寒寒っ!」
「・・・・・・・・・・しっ!」
がちゃがちゃっとカギを開ける音がかすかにして、ドアが開いた(ようだ。部屋への
内扉は閉めてあるので、風の動きでしか分からない)。
内扉が開き、A美が入ってきた。
「・・よかった。片付いてる」
部屋の電気を点けた後、すぐ振り返って部屋を出るA美。
「いいよー」と遠く聞こえ・・・・
A美に続いてエロガキが現れた!!
「へー、これがせんせーの家かあ・・・・かわいいよねー」
きょろきょろするエロガキ。
「そー? あ?あ、結構濡れちゃったねー。タオルいるでしょー?」
遠くから聞こえるA美の声。
「あー、うんー」エロガキが間抜けな相槌を打つ。
737 :
パイパン娘〔145〕:2011/04/03(日) 10:59:17.68
少しして、A美がタオルを手に現れた。
「なんで、立ってるのー? 座っていいよ? 床だけど」
「ベッドの上に座っていい?」
「いいよ?」
エロガキがA美のベッドに座る。なんかむかっとした。
エロガキはA美からタオルを受け取りながら、会話を始めた。
「でも、傘忘れてくるなんて、せんせーもボケてるよなー」
「なによー。まさとくんだって、忘れたじゃんー。
コンビニ寄ったときに、買おうとしたのに、ダッシュで大丈夫って
言ったのまさとくんだよー?」
「だって、せんせーの家に早く行きたかったし」
「よく、あたしの家の方向がわかったよねー?」
「全然?」「あははは・・・」
なんか、楽しそうにしてると、むかつくんですけど・・・・・。
「あー、でも遂にせんせーの家にあがったぞー」
と言って、A美のベッドにうつぶせに”ばふっ”と寝るエロガキ。
「すーーーーーーっ、はぁぁ、いいにおいー」
「こらーっ、嗅がないでよー」とA美がベッドに近づくと、
エロガキが”ガバッ”と半身を起こした。
「わ!びっくりした!」とA美。
「せんせー、シャワー浴びたら?」
なにおっ!?
738 :
パイパン娘〔145〕:2011/04/03(日) 11:01:19.11
「えっ?」「だって、濡れたでしょ?」
「まあそーだけど、そこまでは濡れてないよー?」
「でも、髪けっこー濡れてんじゃん。服だって、濡れたままだとマズい服なんでしょ?」
「まあそーだけど・・・」
「もっとラクなのに着替えれば? ついでにシャワー浴びてきたらいいじゃん」
「でもなー、まさとくんを監視してないと、部屋いじられるからなー?」
「そんなことしないって! ほら、早くしないとカゼ引くって」
「んーーーーーー。分かった。でも、すぐ出てくるから、部屋いじらないでよ?」
「わかったってば!」
「じゃ、部屋出て」「え?なんで?」「着替え取るから」
「別に俺は構わないよ?」「アタシが困るの!」
そう言って、エロガキを部屋からキッチンに追い出すA美。
扉を閉めて、踏み台を用意すると、クローゼットの上の棚の奥の
背を向けたケースから着替えを取り出した。
すると、扉の向こうから
「あー、トイレからお宝みっけー!」と、エロガキの声がした。
「ええっ? なによ? なに?なに?」と慌てて、着替えを置いて、扉を開け
部屋を出るA美。すぐに代わってエロガキが部屋に入る。
「スキありー」「せんせーのパンツみっけー!」
「あっ、だめーっ!!」追いかけてきたA美が出てきた。
すぐにパンティーを奪い取って、着替えとともに胸に抱えるA美。
「ぶーーーーーーーっ! ぶーぶー!」「ごめん、ごめんって!」
笑いながらA美なだめるをなだめるエロガキ。
なんなんだ!このラブラブは!
「どー、どー」しゃがんでいるS子に小声でなだめられる俺。S子にもむかつく。
739 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔145〕:2011/04/03(日) 11:01:41.35
ふくれっ面をしながら、ユニットバスに入るA美。
エロガキは最初のうちはボーっとベッドの上に座っていたが、その内立ち上がり
部屋を散策し始めた。
このとき、十分むかついていた俺は乗り込む気マンマンだったが、S子が
ズボンをぎゅっと握って、”おちつけ!”と口パクしたので、とりあえず止めておいた。
しかし、目は笑ってたな、S子。
10分くらいで、A美が出てきた。とりあえず普段着(ロングスカート)。ほっとする俺。
「あれー? もっとラクなのにすればいいじゃんー」エロガキが残念そうに言った。
「だって、お客様迎えてるしね、いちおー」「いちおーってなんだよー」
「ごめん、ごめん」風呂上りの上気した顔で笑みを浮かべるA美。
エロガキにはもったいねー!!
「まさとくんもシャワー浴びていいよ?」「いいよ、俺は。着替えも無いし」
「一応、あるけど」「え?」「あるよ? まさとくんなら着れると思うけど」
「・・・・・・・・いい」「そお?」
着替えとは俺のスウェットとかだろう。着られなくてほっとした。
それにしても、A美に彼氏がちらつくと、不機嫌そうにしやがって、
狙う気まんまんじゃねーかよ!
「さ、コーヒーいれてくるね」「あ、俺も手伝います」「いいから、
お客様は待ってて下さいねー」とA美がキッチンに立った。今度は
扉を開け放しているので、エロガキもおとなしく座っている。
ボードに張ってある写真を見てるようだ。俺とA美が写ってる写真もある。
さー、ヘコめ! ヘコんでしまえ! そして、おとなしく(・∀・)カエレ!!
740 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔145〕:2011/04/03(日) 11:02:59.62
その後、子一時間ばかり、他愛も無い話が続いた。
俺は、それでも、おかしなことが起こらないか、細大漏らさず見守っていた。
ふいに、ズボンをひっぱる感触がした。
S子? 俺はしゃがんでるS子の方を見た。なんか、悲壮な顔をしている。
俺は同じようにしゃがみ、S子に小声で話しかけた。
”どうした?”
”・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もれる”
”なんだよ、しょんべんかよ”
”だって、寒いんだもん! やばいよ!”
”俺に気にせず、やっちまえ”
”やだよっ! A美のベランダでするなんて!”
”じゃあ、どうすんだよ”
”どーしよー!”
”しるか”俺は立ち上がって、部屋の観察を再開した。
”ひどい?????!!”S子の小さな叫びが下から聞こえた。
「そうだ、せんせー、あのさ」
話が一段楽したとき、エロガキがベッドの上に座りなおし、
思い出したかのようにA美に話し掛けた。
「ん?」「こっちきてよ。せんせーがそこにいると話しづらい」
「うん」とA美がエロガキの横に座る。
ものすごい悪寒がする俺。
741 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔145〕:2011/04/03(日) 11:04:16.26
「で、話って?」
「俺、まだ夏休みのご褒美貰ってない」
「え? 夏休みのって・・模試の?」「そー」
「そーだっけ?」「そーだよ!忘れたのー?ひどいなー」
「ごめーん」
「俺、前半の夏休みつぶしてがんばったんだから」
「えらいねー。確かにびっくりするくらい上がったよね」
「でしょ? で、ご褒美なんだけど・・・」
「うん?」
「アノつづきがしたい」
何!!!????「アノ」!!!!????
一気に血液が沸騰する俺!
「え? アノって、あの?」「うん」
「あれは、あれで終わりって約束じゃん」少し声が上ずるA美。
「あんなんじゃ、納得できないよ。ちょっと触っただけじゃん」
なんだーー!!! なにしやがったーーー!!!!
「だって・・・。あれでも、すっごくドキドキしたんだよ?
あれ以上はダメだって」
「ダメ?」「ダメ」「絶対ダメ」「うん。ダメだよ、絶対」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
うつむいて押し黙るエロガキ。さらに嫌な予感がする。心臓がバクバクしている。
742 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔145〕:2011/04/03(日) 11:06:06.77
「ね? アレ以外だったら、あたしにできることならしてあげるから。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「なんか、買ってあげてもいいし。・・・あ、あんまり高いモノはダメだけど?・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・ね? まさとくん。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「まさとくん?・・・・・・・泣いて・・・・・ないよね?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・ここで、逃げられると思う?(といったと思う)」
ヤバイ!!!!!!
「え? きゃあっっ!!!!」
突然ベッドに押し倒されるA美。
エロガキがA美にのしかかった。(あーもー、書いてて頭が沸騰してるし!)
「やだっ! だめだって! まさとくん! だめってば!」
A美が叫んでる間、エロガキはA美のカラダをまさぐりながら、服を脱がそうと
していた。
「だめってば! やーー!! やめて!」さけぶA美
もうだめだ!俺が出て行こうとする瞬間。エロガキの動きが止まった。
「・・・・・・・・・・」
A美もエロガキに乗っかられたまま、動こうとしない(多分、きょとんとしてんだろう)。
「・・・まさとくん?」
「・・・・・・・・せんせーは、彼いるでしょ?」
「・・・うん。いるよ。だから、こういうことしちゃダメなの」
「ちくしょー!!!!」
ボスっ! ベッドを殴るエロガキ。びくっとするA美。カラダ半分乗り出しかける俺。
743 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔145〕:2011/04/03(日) 11:06:41.30
「・・・・・・・・・・・・・・・・・ちくしょー・・・・」
「・・・・・まさとくん・・・・・・・・・」
「なんで、そいつより先に俺がせんせーに出会ってなかったんだ・・・」
あー、はいはい。くっさー。(?Д?)ノ
おめ、ホントに高2かよ?
ずいぶん長い間そのまま押し黙る二人。ふいにA美が口を開いた。
「・・・・・・・・・・・・・まさとくん。ごめん」
「・・・・あやまるなよ」
「ううん、ごめん。まさとくんの気持ちがわかったから」
「・・・・・・・・・・・・・」
「アタシにはまさとくんの気持ちにこたえてあげられないけど・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・少しなら、つづき、してもいいよ」
ちょっとまてよーーーーーーーーーー!! A美ーーーー!
すっかり出て行くタイミングを逸してしまった俺は、A美のケータイに
掛けることにした。今なら間に合う! もうネタなんて知ったことか!
・・・・・・・・・・でない。というかA美のケータイが鳴らない!?
部屋を見直して、耳を澄ますと、かすかにA美のカバンの中からモーター音が。
こらーーーーーー!!!!! マナーにしてんじゃねーよ! ゴルァ!!!
744 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔145〕:2011/04/03(日) 11:08:08.42
「・・・・ほんと?・・・・」うつむきながらも、声が上ずったエロガキ。
「でも、本当にコレが最後ね。約束してくれる?」
「うん、わかった。約束する」
「うん・・・・・、じゃ・・・・・・・・」
エロガキがA美からどくと、A美はベッドに座りなおし、シャツを脱ぎ始めた。
「・・・まって」とエロガキ
「ん? なに?」とA美。
「俺が脱がせたい」
「ふふっ・・・・どうぞ?」と服を直すA美。
「そこに寝て」とA美をベッドに寝かせる。言われたとおりころんと寝るA美。
「・・・・・・・あのさ・・・・」もじもじするエロガキ。
「・・・・・なに?」
「・・・・・少し・・・・・・Hな感じにしてもいいかな・・・」
「Hな感じ・・って? 乱暴したりしないなら、いいけど」
「・・・じゃ」
そういいつつ、エロガキはA美のシャツを中途半端に捲り上げた。
よく見えないが、シャツを首と手首から出さずにそのまま顔を覆う
ようにしているようだった。
簡易目隠し&拘束といったところか(冷静に描写する自分に鬱)。
エロガキはそのまま、A美の両手首を片手で押さえつけた。
「・・・・・・・・・なんか・・・・SMっぽいよ? まさとくん、
こういうの趣味だったのー?」「うっさいなー」
顔を覆われたままでクスクス笑うA美。
・・・・・・・・お前、置かれた状況わかってないだろ。
745 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔145〕:2011/04/03(日) 11:09:37.61
エロガキはA美の手首をつかんだまま、ブラをたくし上げた。
ブラに引っ張られる感じで下乳が現れ、そのままぷるんっとA美のおっぱいが
現れた。乳首は・・・・立っていた(まあ、寒いからな・・・ちぇ)。
「・・・・やっぱり、すごいよ・・・」と言いながらA美の乳を揉み始める。
「・・・ん・・・・・ふ・・・・・・・・・」
「せんせーのおっぱい。きれいだね・・・・・かわいいし・・・・」
「・・・・ん・・・・それって・・・小さい・・って、こと?・・・ん・・・」
「あ、そんなんじゃないよっ・・・ごめん」
「ん・・・ふふっ・・・・謝らなくても・・・いいよ・・・んんっ・・・」
じっくりとA美の乳を揉みしだきながら、乳首も弄くるエロガキ。
A美の漏れる声が、すこしづつ色っぽくなる。
「もっと、さわってもいい?」エロガキが聞く。
「・・・・・・うん」答えるA美。6Pの時と同じく頭がくらくらした。
エロガキがA美の乳首に口をちかづける。
「・・・・あっ・・」
エロガキに乳首を吸われ、おもわず声を出すA美。
「・・・あっ・・・は・・・あん・・・・んんっ・・・」
丹念に乳首を吸われつづけるA美。もうそこらへんでやめよーぜ? なあ、二人とも。
その時、エロガキが自分のズボンを脱ぎ始めた!
片手でA美の手首を持ち、片手でズボンを下ろし、口でA美の乳首を舐める。
なんつーアクロバットな体勢だか。高2の体力のなせるワザか?
いや、そんなことはどーでもいいんだ。お前調子に乗ってんじゃねーぞ?
746 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔145〕:2011/04/03(日) 11:10:54.13
エロガキが自分の膝をA美の足の間に入れ始めたとき、A美の体がビクっとなった。
「ね・・・そろそろ・・・」と事の終わりを促すA美。
A美の乳首から、口を離すエロガキ。
「ん?・・・ああ、わかった。そろそろ・・・・・・次ね」
といって、A美のスカートを捲り上げるエロガキ!
「あっ!・・・だめっ」
足を閉じるA美。だが、エロガキの足に阻まれて閉じられない。
「そろそろ、次、でしょ?」いけしゃあしゃあと言うエロガキ。
そして、手をA美のパンティーの中に入れた!
「ああっ!・・・・だめぇ!」
「だって、次って言ったら、ココしかないでしょ?」
A美のマンコをまさぐりながら、憎らしく答えるエロガキ。
「わあ・・・感動だ・・・・。せんせーのアソコに触ってるよ・・・」
「そういう意味じゃ・・・ああっ!・・・そこまでは・・・だめぇ!
・・・ああっ!!」
「あ・・ここが・・・クリトリス?・・・コリコリしてるヤツ・・・」
「ああっ! ああっ! ダメっ! やあっ!」
カラダをくねらせながら、もがくA美。
「そして・・ここが・・・おまんこだぁ・・・・・・・
あれ?・・・濡れてるよ・・・? せんせー、おまんこ、濡、れ、て、る」
わざわざ耳元で言うエロガキ。
「やあっ!・・そんなことない・・・」
男受けする受け答えをするA美。ううっ、俺の教育がアダにぃっ・・・!!!!
そして、ついにエロガキがA美のパンツをずらし始めた!
747 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔145〕:2011/04/03(日) 11:13:07.61
もうアカン! 限界!
俺はサッシからA美の部屋に入ろうとした。
瞬間、S子にまたもズボンを捕まれた。
”あほか! このままじゃ、ヤラれるだろーが!だまってられるかよ!”
”わかってるよ!でも、救援よぶから待ってて!”S子はそういうと、
ケータイに向かって、怒涛の速さでメールを打ち始めた。
エロガキはA美のパンツを太ももまで脱がした後、足を使って
最後まで脱がしきると、尻まるだしの下半身をA美の足の間に割りいれた。
「あっ! だめ! そこまでいいなんて言ってないよ!」
「もう、止まんないよ。入れちゃっていいでしょ?」
「だめ! これ以上したら一緒に勉強できなくなっちゃうよ!?」
少し動作が止まるエロガキ。しかし、
「・・・・・・・いいよ、なら、これから勉強抜きで会えばいいじゃん」
「そんなことできないもん!あたし彼が居るもん!」
「わかってるよ・・・でも、我慢できないよ・・もう」
「だめ! これ以上は・・・○○に怒られるもん・・・やめて・・」
「もうだめだよ・・もう、俺のが入る」
エロガキが自分のモノを持ち構えて、A美のアソコに当てた。
「!!!・・・だめ!! やめて!!」
「入れるよ! A美、入れるぞ!」
「やーーーー!!!!」
748 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔145〕:2011/04/03(日) 11:15:03.82
ぶちっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「ガン!!!!!!!!」
「わっ!!」
俺は目一杯、サッシを殴った。
同時に、A美のドアホンが鳴る。
ひるんだエロガキから逃れたA美は、ドアホンに駆け寄った。
「・・・はい?・・・・A?・・・え?・・・あ、そうだったね!・・ごめん!ごめん!
・・・うん、ちょっと待ってて・・・」
A美はドアホンを置くと、しばらく沈黙し、意を決したようにエロガキに振り向いた。
「まさとくん。あたし、友達と用事があったのを忘れてた。これから行かなくちゃ。
ごめん。」
友達? はっとして俺はS子を見た。S子はこっちを向いて変な笑いを浮かべた。
そうか、S子が応援を呼んだのか。とすると、Aか。
「・・・・・・・・・まさとくん?」
エロガキは泣いていた。ふっざけんなよ!!!!
「・・・・ごめんなさい・・・・」
「・・・・もう、こんなことしちゃダメだよ? 分かった?」
ここからの会話は胸糞悪いので端折る!
が、結局、A美はエロガキのことを許した。なぜに!?
749 :
パイパン娘〔145〕:2011/04/03(日) 11:17:07.17
泣き止んだエロガキが部屋を出て行き、ドアホンに再度呼ばれたA美が
部屋を出て行った後、俺は、ようやくA美の部屋に入った。
そのとき、Aからメールが来た。
”Toバカ。A美は確保した。ジョナサンに行くから、後から来い。Fromでかちん”
S子はまだ、ベランダにいた。
「S子? どうした?」
「・・・・・・・・うぅ・・・・・漏らした」
みると、S子のジーンズの股から下がじっとり濡れていた。穿いたまま漏らしたらしい。
「ああ・・・待ってろ、A美の出すから」
俺は、クローゼットから勝手にA美のジーンズとパンツを出し、S子に渡した。
「大丈夫か?」
「うえー、パンツ気持ち悪ー・・・。」
「S子ごめんな。ありがと。」
「だから、アタシに任せときなって、言ったでしょー?・・・って、
下半身丸出しでカッコワルー。えへへ・・・」
「ははは・・・」なんだか脱力した俺は、力なく笑った。
まじでドキドキした?。
不思議なことに、エロガキに「ヤられないこと」
を祈ってました。(あ、普通か。)
750 :
パイパン娘〔145〕:2011/04/03(日) 11:20:54.32
その後、俺とS子は、AとA美の待つ、ジョナサンに行った。
AはA美に、俺からA美の様子を見に行ってくれと頼まれたと話していたようだった。
A美は俺に「ごめんねー。連絡遅れちゃって。ちょっと話し込んじゃってさー。
ケータイ・・はまだ見てないけどマナーにしてたかなー・・?」と明るく弁解した。
明らかにほっとしたような顔を見て、こっちも心からほっとした。
A美のウソは、しゃあない。すぐに助けなかった俺も自業自得だし。
あー、それにしても、心境複雑。
なま乳揉みされてたのを俺に黙ってたし。
あんな目にあってもカテキョーは続けるみたいだし。
またなんかされなきゃいいけど。つか、続ける限りそれは、時間の問題のような
気もして、鬱だ。
正直、俺も時間の問題だと思ってる。しかし、俺はA美が襲われたという事実を
知らないことになってるから、いきなり強く"止めろ"とか言えないんだよ?!
A美がカムアウトしてくれれば、烈火の如く怒ってムリヤリ止めさせることも
できるだろうが。
エロガキはまだA美に嫌われたくないだろうから、当分はおとなしくしてるだろう。
A美もどうもガードを硬くするようだ。
先方の家には常に親か兄弟が居るらしいから、家の中でそう大胆なことも
出来ないだろう(それでも、ナマ乳揉まれたんだがな)。
とにかく俺は、S子を使ってA美に白状させようと思ってる。
そして、なんとかカテキョを止めさせるつもり。
寝取られは、もう沢山でつ。当人にはダメージでかすぎ。
751 :
パイパン娘〔145〕:2011/04/03(日) 11:31:49.66
イトーヨーカドーでうんうんします!(>_<)
752 :
パイパン娘〔145〕:2011/04/03(日) 11:36:27.48
イトーヨーカドーでうんうんしています (*^_^*)
753 :
パイパン娘〔145〕:2011/04/03(日) 11:40:30.23
754 :
パイパン娘〔145〕:2011/04/03(日) 11:57:34.65
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
755 :
パイパン娘〔145〕:2011/04/03(日) 11:58:05.17
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
756 :
パイパン娘〔145〕:2011/04/03(日) 12:29:59.66
お昼寝しようかなぁ・・・(>_<)
757 :
パイパン娘〔145〕:2011/04/03(日) 12:31:47.68
今日はユニクロのパンティを買いました (*^_^*)
AT-Xでみなみけおかわりを見ています(*^_^*)
759 :
パイパン娘〔145〕:2011/04/03(日) 12:37:57.79
ちなみに金曜日の夜はかすみちゃんと過ごします v(*^_^*)v
BS2はなくなったのかぁ・・・(>_<)
761 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/03(日) 12:49:28.50
暇だなぁ・・・(>_<)
アニマックスでドラゴンボールを見ています(*^_^*)
763 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/03(日) 14:21:56.21
お昼寝しました (*^_^*)
764 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/03(日) 14:47:31.72
298円お弁当を食べました (*^_^*)
765 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/03(日) 14:52:52.80
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
766 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/03(日) 14:53:36.69
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ロマンチックあげるよ♪(>_<)
768 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/03(日) 15:28:39.23
アニマックスでこち亀見ています(*^_^*)
770 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/03(日) 15:37:21.66
小説のイマジネーションが沸かな〜い!(>_<)
771 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/03(日) 15:51:39.12
インスパイヤ(笑)
772 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/03(日) 18:01:26.15
お昼寝しました (*^_^*)
773 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/03(日) 18:04:44.02
皆さんまどか☆マギカには興味がないのでしょうか?(>_<)
マミさん・・・・・・・・・・・・
さやかちゃん・・・・・・・・・・・・・・
777!(*^_^*)
778 :
すかんく:2011/04/03(日) 19:07:11.46
BD全巻予約しています・・・(>_<)
779 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/03(日) 19:15:55.97
お風呂あがり (*^_^*)
質問に答えろよ!(>_<)
781 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/03(日) 20:53:43.19
ドラゴンボールZのBGM集を聴いております (*^_^*)
782 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/03(日) 21:14:29.33
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
783 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/03(日) 21:16:13.17
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
784 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/03(日) 22:39:44.30
785 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/04(月) 07:16:10.72
今日も元気に就職活動!(>_<)
786 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/04(月) 07:18:03.19
鼻毛カッター!(>_<)
787 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/04(月) 07:24:17.20
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
788 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/04(月) 07:26:52.94
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
789 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/04(月) 07:42:54.67
思い切って残業(笑)
790 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/04(月) 08:02:02.91
791 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/04(月) 09:51:56.33
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
792 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/04(月) 10:26:21.62
うんうんしています (*^_^*)
793 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/04(月) 10:27:37.05
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
794 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/04(月) 10:28:34.49
794ウグイス平安京!(>_<)
795 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/04(月) 10:30:19.12
強ウォシュレット浣腸!(*>o<*)
ちなみに私は昨日の魔法少女まどか☆マギカの余韻に浸るため本日は有給休暇を収得しました(*^_^*)
もう何も恐くない!(>_<)
奇跡も魔法も、あるんだよ!
あたしって、ほんと馬鹿!(>_<)
800!(*^_^*)
801 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/04(月) 13:29:53.72
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
802 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/04(月) 13:33:01.04
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
803 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/04(月) 13:45:09.68
804 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/04(月) 14:11:35.10
サイババ!(>_<)
805 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/04(月) 14:22:01.39
性行為!(>_<)
806 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/04(月) 14:28:02.54
バケラッタバケラッタ!(>_<)
807 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/04(月) 15:05:11.00
まったり高給のメーカー事務職 (*^_^*)
808 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/04(月) 15:08:20.78
人混みが混雑なハローワークだなぁ・・・(>_<)
809 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/04(月) 15:44:53.08
お昼寝しました (*^_^*)
810 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/04(月) 15:59:38.09
暇だなぁ・・・(>_<)
811 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/04(月) 16:14:07.95
晩ごはんはつけ麺にしようかなぁ・・・(>_<)
812 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/04(月) 16:33:25.84
お腹減った〜!(>_<)
813 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/04(月) 16:46:32.93
雪見だいふくが食べた〜い!(>_<)
>>807 SEの仕事を減らしてあげろよ!(>_<)
815 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/04(月) 16:50:53.85
IT土方(笑)はSEではないなぁ・・・(>_<)
816 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/04(月) 17:33:15.86
早く停止位置を直せよ!(>_<)
年中夢中の好奇心!(>_<)
俺をパーマン5号にしろ!(>_<)
PLUTO(笑)読んでます(*^_^*)
500ゼウスじじい(笑)
ちなみに私の作業用BGMは「営業のテーマ」無限ループです(*^_^*)
(ニヽ_人_ノニ)
|-||山_‖-|
| |/ 山_‖ |
|/\山/\|
/ /| |ヽ\
\/⌒L_/⌒L/
V⌒||⌒V
| || |
| )( |
/ / | ∧
∧_/ V |
| | | |
| / | /
/レイ L|
| | / レ)
Lノ (_/
ちなみに私の葬式にて営業のテーマを流してもらう予定です(*^_^*)
派遣社員共が涙を浮かべる姿が容易に想像できます(*^_^*)
825 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/04(月) 20:17:30.85
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
826 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/04(月) 20:20:00.83
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
827 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/04(月) 22:07:25.43
お風呂あがり (*^_^*)
828 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/04(月) 22:08:26.93
らんま1/2を観ております (*^_^*)
829 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/04(月) 22:10:57.69
恐るべき新弟子現わる!(>_<)
830 :
パイパン娘〔146〕:2011/04/04(月) 22:19:53.93
とっとと次スレを用意しろって言ってんだろ!(>_<)
同志社大学就活スレッド〜おまん小豆〜
同志社大学就活スレッド〜明日花キララ〜
【くぱぁ】同志社大学就活スレッド【_/\(i)/\_】
同志社大学就活スレッド〜失禁するほど〜
831 :
パイパン娘〔147〕:2011/04/04(月) 22:45:27.57
かすみニーしました (*^_^*)
832 :
パイパン娘〔147〕:2011/04/04(月) 22:49:30.24
833 :
パイパン娘〔147〕:2011/04/04(月) 22:54:20.99
歯磨きしました (*^_^*)
834 :
パイパン娘〔147〕:2011/04/04(月) 23:04:08.56
835 :
パイパン娘〔147〕:2011/04/05(火) 06:51:30.72
おはようございます!(>_<)
836 :
パイパン娘〔147〕:2011/04/05(火) 06:52:41.22
今日も元気に就職活動!(>_<)
837 :
パイパン娘〔147〕:2011/04/05(火) 06:58:56.95
産地直送生チョコパンティ!(>_<)
838 :
パイパン娘〔147〕:2011/04/05(火) 07:00:25.92
フロントホックブラ!(>_<)
839 :
パイパン娘〔147〕:2011/04/05(火) 07:03:03.81
ラジオ体操(笑)
840 :
パイパン娘〔147〕:2011/04/05(火) 07:13:23.36
ケロケロケロッピ(笑)
841 :
パイパン娘〔147〕:2011/04/05(火) 10:37:02.43
うんうんしています (*^_^*)
マッツしてます(*^_^*)
843 :
虹 ◆6k/dFp.sTw :2011/04/05(火) 20:48:57.71
日高屋に来ました(>_<)
844 :
パイパン娘〔147〕:2011/04/05(火) 21:28:36.43
人事のお仕事(笑)
845 :
パイパン娘〔147〕:2011/04/05(火) 22:20:21.66
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
846 :
パイパン娘〔147〕:2011/04/05(火) 22:34:35.91
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
847 :
パイパン娘〔147〕:2011/04/06(水) 00:00:07.79
生物濃縮!(>_<)
848 :
パイパン娘〔147〕:2011/04/06(水) 00:09:29.32
おやすみんみんぜみ!(>_<)
850 :
パイパン娘〔147〕:2011/04/06(水) 01:16:36.51
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
851 :
パイパン娘〔147〕:2011/04/06(水) 01:18:40.88
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
852 :
パイパン娘〔147〕:2011/04/06(水) 06:59:29.87
おはようございます!(>_<)
853 :
パイパン娘〔147〕:2011/04/06(水) 07:04:38.59
854 :
パイパン娘〔147〕:2011/04/06(水) 07:20:09.00
今日も元気に就職活動!(>_<)
855 :
パイパン娘〔147〕:2011/04/06(水) 07:46:44.04
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
856 :
パイパン娘〔147〕:2011/04/06(水) 07:52:31.34
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
857 :
パイパン娘〔147〕:2011/04/06(水) 07:53:47.19
アロマテラピー(笑)
858 :
パイパン娘〔147〕:2011/04/06(水) 07:57:51.81
859 :
パイパン娘〔147〕:2011/04/06(水) 10:16:13.62
うんうんしています (*^_^*)
860 :
パイパン娘〔147〕:2011/04/06(水) 10:35:11.64
ちなみに先ほどのうんうんですが緑色の宿便らしきものが出ました (*^_^*)
861 :
パイパン娘〔147〕:2011/04/06(水) 13:21:03.08
うんうんが止まりません!(>_<)
862 :
パイパン娘〔147〕:2011/04/06(水) 18:12:58.45
疲労が疲れたなぁ・・・(>_<)
863 :
パイパン娘〔147〕:2011/04/06(水) 19:01:01.95
チーズバーガーおいしいです (*^_^*)
864 :
パイパン娘〔147〕:2011/04/06(水) 19:42:00.54
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お昼寝しました(*^_^*)
866 :
パイパン娘〔147〕:2011/04/06(水) 20:11:48.58
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
867 :
パイパン娘〔147〕:2011/04/06(水) 20:53:03.55
晩ごはんはつけ麺にします (*^_^*)
868 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/04/06(水) 21:40:59.94
ううう〜〜〜(>_<)
869 :
パイパン娘〔147〕:2011/04/06(水) 22:03:53.27
お風呂あがり (*^_^*)
870 :
パイパン娘〔147〕:2011/04/06(水) 22:22:19.44
真梨子ニーしようかなぁ・・・(>_<)
871 :
パイパン娘〔148〕:2011/04/07(木) 03:17:17.14
3DS(笑)
一生働かないで済むお金が欲しい欲しい!(>_<)
873 :
パイパン娘〔148〕:2011/04/07(木) 05:58:50.42
874 :
パイパン娘〔148〕:2011/04/07(木) 06:29:53.67
今日も元気に就職活動!(>_<)
875 :
パイパン娘〔148〕:2011/04/07(木) 07:24:32.74
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
876 :
パイパン娘〔148〕:2011/04/07(木) 07:25:41.99
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
877 :
パイパン娘〔148〕:2011/04/07(木) 09:18:47.07
昨日に宿便まで出したから今日はうんうんが出ないなぁ・・・(>_<)
878 :
パイパン娘〔148〕:2011/04/07(木) 09:29:42.64
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
879 :
パイパン娘〔148〕:2011/04/07(木) 10:35:48.75
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
880 :
パイパン娘〔148〕:2011/04/07(木) 12:04:13.10
練乳フランスおいしいです (*^_^*)
ビッグマックセット美味しかったです(*^_^*)
882 :
パイパン娘〔148〕:2011/04/07(木) 17:01:56.27
883 :
就職戦線異状名無しさん:2011/04/07(木) 17:02:32.89
そうかそうか
884 :
パイパン娘〔148〕:2011/04/07(木) 17:15:53.29
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
885 :
パイパン娘〔148〕:2011/04/07(木) 17:20:59.69
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
886 :
パイパン娘〔148〕:2011/04/07(木) 17:23:39.59
恭子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
887 :
パイパン娘〔148〕:2011/04/07(木) 17:27:00.13
あずにゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
888 :
パイパン娘〔148〕:2011/04/07(木) 17:30:36.09
888!(*^_^*)
889 :
パイパン娘〔148〕:2011/04/07(木) 18:25:23.92
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
890 :
パイパン娘〔148〕:2011/04/07(木) 18:30:46.22
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
891 :
パイパン娘〔148〕:2011/04/07(木) 18:37:40.44
ロマサガ2のアプリを購入しました (*^_^*)
シャルロッテちゃん・・・・・・・・・・・・・
オクタヴィアちゃん・・・・・・・・・・・・・
マミさん・・・・・・・・・・・・・・
杏子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・
ほむらちゃん・・・・・・・・・・・・・・
上条君・・・・・・・・・・・・・・
さやかちゃん・・・・・・・・・・・・・・
まどかちゃん・・・・・・・・・・・・・・
900!(*^_^*)
メタルベイブレード(笑)
リトルバスターズエクスタシー(笑)
理樹ニーしました(*^_^*)
904 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/04/07(木) 20:32:30.21
電車の本数が少ないJRだなあ・・・(>_<)
905 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/04/07(木) 21:34:45.77
名古屋の部屋にネットが開通しましTA!(>_<)
906 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/04/07(木) 22:31:53.25
栄の天下一品はネギ取り放題で全国屈指のレベル!(>_<)
907 :
パイパン娘〔148〕:2011/04/07(木) 23:34:10.00
地震キター!(>_<)
908 :
パイパン娘〔148〕:2011/04/08(金) 04:07:00.39
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
909 :
パイパン娘〔148〕:2011/04/08(金) 04:20:36.18
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
910 :
パイパン娘〔148〕:2011/04/08(金) 05:17:48.91
ロマサガ2面白いです (*^_^*)
911 :
パイパン娘〔149〕:2011/04/08(金) 05:25:11.95
とっ床ビデオ太郎(笑)
912 :
パイパン娘〔149〕:2011/04/08(金) 07:25:38.96
今日も元気に就職活動!(>_<)
913 :
パイパン娘〔149〕:2011/04/08(金) 07:37:42.19
通勤電車でロマサガ2です (*^_^*)
914 :
パイパン娘〔149〕:2011/04/08(金) 08:21:16.37
今期もらんまと犬夜叉だけだなぁ・・・(>_<)
915 :
パイパン娘〔149〕:2011/04/08(金) 09:08:19.13
うんうんしています (*^_^*)
916 :
パイパン娘〔149〕:2011/04/08(金) 10:29:57.83
追加のうんうんしています (*^_^*)
917 :
パイパン娘〔149〕:2011/04/08(金) 12:22:53.30
クジンシーを倒しました (*^_^*)
918 :
パイパン娘〔149〕:2011/04/08(金) 16:36:31.19
920 :
パイパン娘〔149〕:2011/04/08(金) 18:08:21.02
ショッピング(笑)しようかなぁ・・・(>_<)
921 :
パイパン娘〔149〕:2011/04/08(金) 18:33:43.34
欲しいデジカメがないなぁ・・・(>_<)
無様に元の居場所に引き返しやがれ!(>_<)
923 :
パイパン娘〔149〕:2011/04/08(金) 19:02:45.07
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本終了のお知らせ!(>_<)
925 :
パイパン娘〔149〕:2011/04/08(金) 19:08:08.57
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
帰って2.5秒で停電(笑)
腹毛おいしいです(*^_^*)
928 :
パイパン娘〔149〕:2011/04/08(金) 19:34:59.49
横浜ベイスターズグッズ(笑)
929 :
パイパン娘〔149〕:2011/04/08(金) 19:52:48.18
一番搾り!(>_<)
930 :
パイパン娘〔149〕:2011/04/08(金) 22:40:29.76
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
931 :
パイパン娘〔149〕:2011/04/08(金) 22:43:14.72
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
932 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/04/09(土) 00:19:43.94
ううう〜〜〜(>_<)
933 :
パイパン娘〔149〕:2011/04/09(土) 00:22:03.46
今夜は雨も降っていい雰囲気です (*^_^*)
934 :
パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 04:27:20.39
(*^_^*)
935 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/04/09(土) 10:54:18.24
お前のその夢じゃこの先何にも生まれな〜い!(>_<)
936 :
パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 11:08:29.22
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
937 :
パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 11:18:52.39
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
938 :
パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 12:47:10.47
939 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/04/09(土) 12:56:07.21
己の限界を知るだけ!(>_<)
940 :
マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw :2011/04/09(土) 14:06:59.53
アーーーーーーーーーーーーー!(>_<)
>>934 かすみちゃんにパイズリ→中出しですか?(>_<)
942 :
パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 15:00:28.22
お昼寝しました (*^_^*)
943 :
パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 15:09:58.72
新しいデジカメを買うんです!(>_<)
944 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 15:15:41.66
巨乳の彼女がやられてる
去年の8月に別れた彼女との話しなんだが、元彼女は23歳でアパレル関係の会社に勤めてた(ショップの店員)。 そんで、出会いは女友達の紹介で合コンではないけど男女数人で食事した時。
その女友達から「巨乳の小林恵美連れてくよ!!」とか言う訳解らん謳い文句に釣られて行ったら、謳い文句そのまんまの巨乳の小林恵美似の子で、テンション上ったのを今でも覚えてる。
食事の席上で女友達が「この子はHカップあるんだよ…」とか言ってて2度ビックリした。巨乳でもデブでは無くて、身長は160?くらいでスタイルは良かった。
服装は今流行りのお姉系ってやつで大人っぽい感じ。まぁ俺には縁のない子だなぁと思っていたんだけど友人の仲介で携番交換してから上手く事が進んで付き合うことに。
付き合ってみたらまぁ気の強いこと...見事に尻に敷かれました。
でもHの時だけ人が変わるんだよね。急に甘えん坊になるし、凄いエロい子で潮はすぐ吹くわ自分で腰振るわで、挙句には俺が「もう逝く」とか言うと「まだ嫌だぁ…」って言って、正常位の状態でカニばさみして抜かれないようにするんだよね。
胸もさすがHカップあるだけあってデカかったし乳輪も小さめで良かった。彼女は昔からモテたらしいが恋愛に関しては真面目で一途、今までの彼氏も交際期間が最短で1年で男遊びやら浮気経験は無いらしく。
彼女の周りの誰に聞いても皆口を揃えて言ってたから、それは本当みたいだ。当時、彼女は同じ高校の女友達とルームシェアしていてトータルで3回くらいしか家に行ったことがなかった。
945 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 15:19:05.61
で、ルームシェアしてる子とは3人で食事行ったり飲みに行ったりして仲良くなって、彼女公認で連絡取り合う仲になった。
その子を仮にYちゃんとして、Yちゃんとは色々と趣味がかぶってたせいかすごく気が合って、お互い相談事したり、俺が男友達を紹介したりと良い友達になれたし今では大切な親友。
そんで、彼女と付き合って3ヶ月くらい経った頃だったか、Yちゃんと電話してる時、彼女の話しになるとYちゃんはその話を避けてる様に感じたんだよね。
その時は、女二人で一緒に生活してれば仲の悪くなる時もあるだろうって位にしか考えてなくて、関係が修復するまで極力彼女の話しはしないでおこうってしてた。
彼女はそんな素振りは一切無かったから彼女がYちゃんに嫌われたのかなと思ったから余計に気を使った。それから1か月位経っても相変わらずだったから、思い切ってYちゃんに彼女との事を聞いてみた。
そしたら口籠ってはっきり言わなかったから、俺の奢りで飲みに行って、酔った勢いで聞いてみた。
俺「あいつと何かあったの?」
Y「うぅん、特に二人の間で何か有ったわけじゃないんだけど...」
俺「けど...?」
Y「私、今は週の半分位しかあの家に帰ってないんだ。」
俺「えっ!!どうして?」
Y「その理由なんだけど...」
俺「何?」
946 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 15:20:48.49
Y「K(俺)のこと信用して言うから、これから私が言うことを聞いても勝手に行動しないって約束できる?」
俺「分かった。約束する」
Y「驚くと思うけど、覚悟してね?」
俺「う、うん。」
Y「実は...最近、Sちゃん(彼女)が友達を家に連れて来るようになって、私の居場所が無いっていうか...」
俺「あぁ、職場の子達かぁ」
Y「いや、それが職場の子じゃないんだよね...」
俺「あいつの地元の子?」
Y「それも違う。」
俺「じゃ、誰なん?」
Y「最近知り合った人だと思う。」
俺「へぇ…、聞いたことないなぁ。」
Y「それが...男の人なんだよね。」
俺「えっ???」
Y「驚くよね...」
俺「まさか、浮気って事?」
Y「...うん。」
俺「????、あいつがそう言ってたん?」
Y「はっきり言ったわけじゃ無いけど間違いなくそう。」
Y「SちゃんはKに休みは週一って言ってない?」
俺「うん、違うの?」
947 :
パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 15:42:52.65
バウムクーヘンおいしいです (*^_^*)
948 :
パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 15:54:00.63
とっとと次スレを用意しろって言ってんだろ!(>_<)
同志社大学就活スレッド〜おまん小豆〜
同志社大学就活スレッド〜明日花キララ〜
【くぱぁ】同志社大学就活スレッド【_/\(i)/\_】
同志社大学就活スレッド〜失禁するほど〜
おまん小豆はもう使った気がするなぁ・・・(>_<)
950 :
パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 16:04:09.01
連続投稿ができないので執筆意欲がわきません!(>_<)
ざまあみろ!(>_<)
952 :
パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 16:35:31.23
強襲サイヤ人がやりた〜い!(>_<)
953 :
パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 18:08:41.16
天ぷらが食べた〜い!(>_<)
954 :
パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 18:12:35.93
るろうに剣心!(>_<)
955 :
パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 18:15:57.02
未来少年コナン!(>_<)
956 :
パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 18:17:13.68
ジャングル大帝!(>_<)
957 :
パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 18:19:29.15
私も探偵がやりた〜い!(>_<)
958 :
パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 18:21:55.61
わがままな老人だなぁ・・・(>_<)
959 :
パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 18:25:38.37
バキュームフェラ!(>_<)
960 :
パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 18:27:02.30
来週に続くのかぁ・・・(>_<)
961 :
パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 18:31:51.71
片方ずつのイヤフォン!(>_<)
962 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 18:47:21.38
963 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 18:57:14.44
犯された便器恵理
あの日は暖かかったので、私は我慢できずにお気に入りの公衆便所に出かけま
した。
そこは公園の公衆便所で、公衆便器は黄色く汚れがこびりつき、
床にまで小便の汚れが染み付いた私のいちばん好きな便所でした。
便所に入るとあまりの愛おしさに小便器にキスをしました、
「私のいとしい便器・・・」
舌を使い舐めるうちに体が熱くなり、我慢できなくなり服を脱ぎ、
下着はつけてこなかったので、すでに全裸です
そのまま小便器に抱きつき、優しく愛撫しました、
丹念に全体をなで、舌でなぞり、そして小便器の中に顔をうずめて、
奥の穴の中まで舐めまわしました。
私の体は熱くてどうしようもなくなり、マンコをこすりつけながら、
小便器とのSEXをはじめました。
「あぁ、便器・・便器、愛してるわ便器っ」
便器への思いがいっそう熱くし、便器に向かってさらに激しく腰を振ります、
「ぁあはっぅぅっ、便器っ、うぅっイクっイクゥ、私も便器になりたいっぃあ
ああ」
最高の気分でした、私は余韻に浸りながら、便器への愛撫を繰り返していました。
「そんなにいいのか変態」
今までこの便所で人に会ったことがなく、安心しきっていたので
後ろから声がしたときは、心臓が止まるほどびっくりしました。
964 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 18:58:48.06
私は変態らしくレイプ願望もあったのですが、実際にこういう状況になってみ
ると、
絶対嫌でした、私は服もそのままに便所の反対側の出口へいこうとしましたが、
そちらにも男がいたんです、
「変態ちゃん、どこ行くんだい」
「ごっごめんなさい!」
わたしは訳もわからず謝りながら逃げようとしましたが、すぐに腕を掴まれま
した。
「逃げなくてもいいだろ・・・んっ、よく見るとカワイイじゃないか」
犯されると思った私は、思わず「私変態なんです!」と叫びました。
「いいねぇ、自分で変態だって、はははっ」
「変態女も意外と好きなんだよ」
そう言うと、私のマンコにいきなり指を入れてきました、
「んぁっ、・・・わ、私・・便器なんですよ・・便器にこんなことするんです
か!」
「じゃあ、便器らしく使ってやるよ・・・・・・・・」
・・・・そのあとは、二人に犯されまくりました、前も後ろもすべて中だしです、
「便器だもんな、ちゃんと中にしないとなっ」
・・・・最後に便器らしくと言って小便も飲まされました。
もう私の両方の穴からは、精液がたらたらと溢れてきていました。
でもやっと、開放されると言う気持ちから、少しほっとしていました。
965 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 19:00:02.48
「そういえば、便器になりたいんだよな、お前・・・名前は」
「・・・・」
「まだたりねぇのかっ」
本当に、しそうだったのでしかたなく・・・
「いっ、いいえっ、いいます・・・恵理です」
すると「じゃあ、変態の恵理ちゃんを望みどうり便器にしてやるよ」
と言いながら、どこからかロープを持ってきました、
わたしが理解できずにいると、彼らは私の顔を小便器にの中に押し付け、
そのまま私の頭を便器ごと縛りだしました、
「いやっ、やめて、もう終わりにして!」
すると、今度は私の両手を便器の下のパイプの部分に縛り付け、
「何だよ、望みをかなえてやるんだぜ、感謝しな!」
今度は足を何か棒のような物に縛られ、足を広げたまま固定されました。
私は、もう泣くことしかできなくなっていましたが、なおも男たちは、
油性マジックが無いかと話しています、そして私の背中か尻にかけて落書きを
はじめました。
「変態公衆便器の恵理です・・・ザーメンや小便を私の便器穴へ注いでください」
「ブタ、淫乱、・・・・落書きOK、っははマジックおいてってやろうぜ」
そう言うと彼らは帰ろうとしました「まって!、ほどいてよ」
「わかったよ、だれか呼んどいてやる」
「確か近くに、ホームレスの溜まり場があったろ」
彼らの言葉に私の頭は真っ暗になりました、そして本当にそうしたんです。
966 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 19:01:57.63
しばらくたって、どのくらいの時間かわわかりません、
「おぅ、ほんとにいるじゃねぇか」
「この嬢ちゃん、便器だってよ」
話し声から10人以上いるようでした。
「じゃあまず、ワシからやらせてもらうかの」
中年ふうの声の男が、私の腰にざらついた手をかけました、
私は嫌悪感しか感じませんでしたが、その中年はそんなことはお構いなしに、
私の中に入れ、さんざん腰を振り私の中に出しました、
さらに少しすると私の中に生暖かいものが出されました、中年は私の中に放尿
したのです。
「便器じゃからな、ははははっ」
その後は、順番で私の両穴を犯し、全員が中に出しました、
そしてほとんどの人が、中に小便を出しました、本当に便器扱いでした。
落書きもされました、そのときには解りませんでしたが、体全体に隙間無く書
かれていました。
中には、マンコやケツの穴に直接塗る人もいました。
長い時間がたち、浮浪者が帰り始めました、今度こそ終わると思いました。
しかし彼らは、汚れた毛布を持ってきて私にかけこういいました、
「明日からも使えるようにな」
・・・いつのまにか私は眠ってしまったようでしたが、ケツの穴に指を突っ込
まれて目がさめました、
「朝は小便をするにかぎるな」ケツに指を入れながらマンコに放尿されました、
そのあとはかわるがわる、便器にされました、顔のほうにかける人もいました。
967 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 19:04:16.27
昼間明るいうちは、ずっと小便器でした、10人以上の男が小便のたびに私の
中に出すのです、
そして暗くなると、また私を犯し始め、もちろん全員が私の中にイきました。
しばらくして私は、やっと便器に縛り付けていたロープを解かれました、
もちろん、私の口を便器として使うためです。
しゃぶれと言われましたが、私にそんな気力が残っていないのを見ると、私に
便を飲むことを、強要しました。
全員が汚れたチンポを私の口に入れ小便をしました。
それが終わると、彼らは帰っていきました、やっと開放されたんです。
私は近くにあった小便と精液まみれの服を着て家に帰りました。
持ち物で無くなっていたのは5000円くらいの現金だけでした、
カードなどはもしものことを考えもってこなかったのが幸いでした。
家に帰り体を洗いすぐに寝ました、体中に書かれた卑猥な落書きはしばらく消
えないかもしれませんが、
そのときはどうでもよかったです。
学生のうちからときどき便器を舐めたりしていた私は、小便まみれの中にいた
のに、
軽い風邪をひいただけでした。
それも直った3日後の夜です、私は急に目を覚ましました、
誰かが私の腰をつかみ私の中で腰を振っているんです、どうしてこんなことに
なっているか考えるひまも無く、
口にはチンポが押し付けられました
968 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 19:05:18.31
「今日はしゃぶってもらうぜぇ」
やっと解りました、あのときの浮浪者です、しかも私の部屋に5、6人が上が
りこんでいたんです。
あの時、私を便器にしている間に合鍵を作り、帰り道をつけていたことを聞か
されても、どうしようもありませんでした。
今度は3つの穴を同時に犯されつづけ、終わったときには全く動けないほど疲
れきってしまいました。
すると浮浪者たちは私の口にタオルを押し込み、毛布でくるみ担ぎ上げました。
抵抗しようにも体に力が入らず、私は外に運び出され、そのままかなり長い間
運ばれました。
やっと降ろされると、そこは建物の中でした、窓も無く地下室のようでした。
さっき私を犯した浮浪者たちが私に掴みかかり私は近くにあった大きな机の上
にうつ伏せに押し付けられました、
すると、浮浪者風ではない一人の男が後ろに回り、私はまた犯されると思いま
した。
しかし、少しすると何か機械のような音がして、私のケツに刺すような痛みが
走ったんです。
周りでは「大きくやってくれ」とか「もっと太く」とか言っていましたが、私
はただ痛いだけでした。
しばらくすると私は大きな鏡の前に連れてこられ、刺青をしてやったから自分
で見ろと言われました。
すると、私のケツいっぱいの大きな黒い文字で「便器」と書かれていました。
969 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 19:06:50.74
「これで、お前を見たやつはみんな便器だと思ってくれるぜ」といわれ、大笑
いされましたが、
私には泣く気力も無く、その場にうずくまってしまいました、しかしそんな私
のことは気にせず、
「まだ終わってねえんだよ」と、今度は仰向けに押さえつけると、マンコの毛
を剃り始めました、
「この次は、永久脱毛にしてやるからな」などと言いながら・・・
剃り終わると今度はマンコのすぐ上の下腹部にも刺青をはじめました、
やはり下腹部いっぱいに大きな文字で、「変態便器」と書かれました。
「次は乳首真っ黒にしようぜ」、その声とともに私の乳首に激痛が走りました、
見る見るうちに私の乳首は真っ黒く姿を変え、さらに乳りんよりも大きく彫ら
れました、
終わったときには、真っ黒な乳りんがちょっけい5cmほどの変態な胸になっ
ていました。
さらに次に、マンコにも彫ると言い出したのです、私は「やめて」と言いまし
たが、
聞きいれられるはずもなく、私はあまりの痛みに気を失いました。
どのくらいが経ったんでしょう、私は水をかけられて、起こされました。
体中が痛みました、見ると乳首とクリトリスには、大きな重り付のピアスがつ
けられ、
マンコの周りにもいくつか付けられていました、さらにマンコの周りは真っ黒
に刺青されで、
まではされていないようでしたが、割れ目の近くは汚れた黄色になっていました、
ケツの穴の周りもそうだと言うことです。
970 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 19:08:43.53
そして、胸の谷間のすこし上には青で男子便所のマークが彫られていました。
他にも太ももの内側や背中、脇の下にまで卑猥な文字が刺青されていました。
その後、私はこの変態な体を写真に撮られ、
さらに、浮浪者のチンポをうまそうにしゃぶりながら、他の浮浪者のチンポを
両手でしごいたり、
喜んで自分でマンコを広げ数人の浮浪者の小便を中に受け入れることを強要され、
一部始終を写真やビデオに撮られました。
最後に、警察に言ったり、ドアの鍵を変えたりしたら、写真はばら撒くと脅さ
れて開放されました。
翌日目がさめて、あらためて自分の体を見ると、あまりのひどさに涙が出ました。
あれから数日かすぎましたが、毎晩のように犯され便器にされています。
あのときの写真も見せられましたが、自分の目から見ても、どうしようもない
変態で、
強要されているとは思えないほどの表情がはっきりと写っていました。
こんな写真を見られたら、と思うと何もできません。
こんなことになる前は、レイプされたい便器になりたいと思っていましたが、
もう嫌です。
でも、私の体はそんな行為にも感じてしまっていて、多分普通のSEXはでき
ないでしょう。
もちろん、普通の人なら私の裸を見れば嫌悪するはずです。
私はどうしたらいいんでしょうか・・・誰か私にとって一番いい方法を教えて
ください・・・
971 :
パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 19:16:13.01
ほしのあすか!(>_<)
972 :
パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 19:19:26.58
973 :
パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 19:20:58.71
うるさい選挙カーだなぁ・・・(>_<)
974 :
パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 19:28:48.11
お風呂あがり (*^_^*)
975 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 19:34:24.91
妻と会社の後輩
結婚して5年が経つ妻(32)とは、もう丸2年以上セックスレス状態。
別に仲が悪い訳でもなく、週末には普通にデートしたりしてる。
セックスの相性があんまりよくなかったという背景もあったし、
馴れ合い過ぎて、男女というよりも、家族としての関係になっていたんだと思う。
ただ客観的に見て、妻は歳の割に若く見えるし、巨乳タイプではないが、
胸はいい形だし、腰もくびれてる。脚の形だって悪くない。
出産経験もないし、仕事もバリバリしてるので、雰囲気も若い。
俺以外に男いるのかな、とか疑ったこともあったけど、そんな素振りもない。
俺はといえば、妻には全く関心ないものの、性欲は旺盛。
出会い系サイトで出会った女やヘルスやソープやらで、
週に1回は外で抜き、週に3回は妻が寝静まったあとに、
オナニーで抜いていた。
そんな日々に変化が起きたのが一ヶ月前の日曜日のことだ。
会社の同僚と後輩が我が家に遊びに来たのだ。
その日は職場の連中でゴルフに行った後、ゴルフ場からの
比較的近かった我が家に寄って、軽く飲み食いしてから解散しよう、
という趣旨だった。
我が家にやってきたのは同期のT(33)と後輩のY(28)とS(23)。
みんな同じ課のメンバーで、Sは今年の春に大学を卒業した新人だ。
妻はかなり手の込んだ食事を用意してくれていた。
妻はT以外とは初対面であったが、後輩たちともすぐに打ち解けて、
場は大いに盛り上がった。
妻は32歳となった現在も、一部上場の金融機関で総合職として働いており、
会話力というかコミュニケーション能力は完全に俺を凌駕している。
976 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 19:35:45.90
で、アルコールの力も手伝い、場はかなり親密な雰囲気になってきた。
T「でも、こんなにきれくて、料理も上手い奥さんがいはって、
M(俺)さんホンマ羨ましいですわ」
俺「いやいや、いつもは滅多にこんなメシ出てけーへんで。
お客さんが来たときだけ、おかずの数が増えるから・・・うちは」
・・・と、まぁこんな他愛のない話題がひとしきり続いて、
その日はお開きになった。
数日後、課のメンバーで飲みに行く機会があった。
後輩Y「いやー、ホンマにMさんの奥さんきれいですよね。
ぼくマジで一目ぼれしましたわ」
後輩Yは大の風俗好きで、給料の大半がヘルスに消える男だ。
俺「そんなことないやろ。地味な顔してるし、長いこと一緒に
おったら、飽きもくるしなぁ」
同期T「でも、ゆうたら悪いけど、Mの奥さんも結婚した頃と
比べたら、少し老けたよなぁ」
同期Tは歯に衣着せぬ物言いで社内でも有名な男だ。
後輩Y「いやいや、32歳であれやったら全然OKでしょ」
いつの間にか飲み会は俺の嫁の品評会になっていた。
977 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 19:37:32.26
後輩Y「Mさん、お子さんは作りはらへんのですか?」
俺「嫁も俺も子供あんまり好きちゃうしなぁ。それ以前に
うちはもう2年やってへんし」
後輩Y「マジっすかぁ?もったいない・・・相手しはれへんかったら、
奥さん、他にいってまいませんの?」
俺「他にいこうにも、あの歳やし、いくとこがないやろ。
まぁいってくれても文句は言えへんけどなぁ。俺もいろいろやってるし」
後輩Y「いやいや、Mさんの奥さんやったら絶対にもてはりますよ。
あーいうタイプのヒトが店におったら、ぼく多分指名しますわ」
先輩の嫁を風俗嬢扱いする後輩に少し不快感を抱いたが、
自分にとっては性欲の対象になり得ない妻が、他の男から欲望の対象に
思われるのは複雑ながらも少しの嫉妬心を抱いてしまった。
で、その後はみんな悪酔いしてしまい、酷い雰囲気に。
二次会はお約束で風俗店の密集するエリアに移動。
特に後輩Yは「○美ちゃん(俺の妻の名前)のそっくりさん探すでー」
と叫んでいた。
そして、その一週間後、課の飲み会が遅くまで続いたこともあり、
後輩のYとSが我が家にやってきた。
家に着いたのは午後11時過ぎ。
妻も少し前に帰ってきたばかりだったらしく、白いブラウスと、
タイトスカートという格好のままだった。
その日は金曜日だったので、翌朝に早起きする必要もなく、
我が家でビールを飲みなおすことになった。
妻もアルコールは普通にいける口だ。
妻もいい感じにビールを飲み続けていた。
978 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 19:38:33.45
午前零時を過ぎた頃、後輩Yが案の定、口火を切った。
後輩Y「○美さん、M先輩ってひどい旦那さんですよねぇ。
こんな美人の奥さんがいるのに、相手もせずに・・・」
妻「え?」と少し驚いた表情で俺を少し見る。
しかしすぐに切り返すあたりはさすがだ。
妻「そうなんですよ。こんないいヨメがいるのに、ホンマに
ひどい主人やわw」と俺を見ながら笑う。
ちなみに後輩Sは酔いつぶれて、ソファで横になっている。
俺はアルコールが入るとけっこう気が大きくなるタイプだ。
俺「Yは○美のこと一目ぼれしたみたいやからなぁ。○美、年下は
趣味とちゃうかったっけ?」
妻「年下なぁ〜。実はわたし昔から年下ウケすんねんで。
こっちも嫌いちゃうしw」
Y「マジっすか?やばいわ・・・おれ立候補しよかな」
Yは俺より背も高いし、いわゆるイマドキの若者だ。
いちおう特定の彼女はいるが、本命以外にも数人のセフレがいたし、
まして大の風俗好きだ。
俺は少し二人をいじりたい気分にかられて、ゲームを提案した。
何のことはない、古今東西ゲームだ。
で、負けた奴が缶ビールの半分を一気飲みするというルール。
3人とも結構酔っていたので、間違える回数も多く、
結果として飲むペースもかなり速くなってきた。
妻「あかんわ。もうこれ以上飲んだらヤバイ」
俺「じゃあルール変えよか?まだまだねむないやろ」
Y「あ!ほな、負けた人が何か芸するんはどないです?」
妻「いややー。芸なんかできへんし」
俺「ほな決定!負けた人は一発芸ね。できんかったら罰ゲーム」
Y「はい!ほな古今東西・・・」
このようにして、夜は更けていくのであった。
979 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 19:40:28.38
Y「ほな始めますよー。古今東西・・・」
妻「ちょっとまってやー」
俺「はいはい、もう始まったし」
最初はYがアウトになり、森本レオの声マネをした。
しょーもなかったが、ノリでみんな笑った。
次にアウトになったのは妻だった。
妻「うー、マジでわたし何も芸なんかできへんし」
Y「何でもええですよ。今やったらノリで何でもOKですわ」
俺「そやそや。いっとけ^^」
妻は少し考えた後に、「あかんわー。マジでムリ!罰ゲームの方がええわ」
待ってましたとばかりにYが、「あ!じゃあ皆でじゃんけんしましょーよ。
○美さんが勝ったら罰ゲームはなし。他の二人が勝ったら、その人と
キスしましょうよw」
俺「おまえなぁ」
妻「あ、ええやん。それいこw」
俺「・・・」
で、じゃんけんは俺が勝ったw
Y「Mさん、とーぜん舌入れやないとあきませんよ」
俺「あほか」
妻「・・・」
考えてみれば、この罰ゲームでのキスが約2年ぶりのキスだった。
俺は酔っていたこともあり、舌をからませまくった。
そしたら少し興奮してきた。
しかし妻は目をつぶって、俺にされるがままだった。
10秒ほどのキスが終わった。
Y「すごいなー。チンコたちましたわ!Mさんチチ揉みだすんちゃうか思て、
ドキドキしましたわ」
下世話なセリフが怒涛のように出てくる。
980 :
パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 19:41:50.60
続けて2回ほどYが負け、相変わらず似てない物真似をした。
そして、また妻が負けた。
Y「あ、じゃあまたじゃんけんや!」
俺「よっしゃ、いくでー」
妻「まじでw」
今度はYが勝った。
Y「よっしゃあああああああ!」
俺「お前、近所に迷惑やろ」
Y「あ、すいません・・・あまりにも嬉しくてw」
Yは喜び勇んで、妻の隣に座った。
妻は少し緊張した表情だったが、ゲームと割り切っているようでもあった。
Y「ほな、いきまーーす^^」
テーブルを挟んで妻とYがキスを始めた。
Yは妻の口に優しく唇を重ね、それから舌を入れた。
そして妻の口の中でYの舌が動いているのがわかった。
しかし驚いたことに、妻も積極的に舌を絡めていた。
お互いの頬が膨れ、それぞれの口の中で互いの舌が複雑に
絡み合っているのが、手に取るようにわかった。
その光景も見て、俺は嫉妬よりも、欲情を感じた。
自分の妻が他の男とキスをしている光景を見て、
俺は妻に2年ぶりに欲情した。そして、激しく勃起した。
正直、主人としては直視するに耐え難いディープキスだったが、
俺は最後まで見届けようと思った。
妻はブラウスのボタンを上から二つ目まで開けていたので、
胸元も少しはだけているのが、俺の欲情を増幅させた。
キスが始まって30秒近く経った頃だろうか、妻は「ん・・・」
と声を出した。Yは妻の頭を撫でて、更に激しく舌を絡め合った。
俺は疎外感と嫉妬心いうか、なんとも言えない複雑な感情のまま、
二人の激しいキスを眺めていた。
981 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 20:11:03.00
続けて2回ほどYが負け、相変わらず似てない物真似をした。
そして、また妻が負けた。
Y「あ、じゃあまたじゃんけんや!」
俺「よっしゃ、いくでー」
妻「まじでw」
今度はYが勝った。
Y「よっしゃあああああああ!」
俺「お前、近所に迷惑やろ」
Y「あ、すいません・・・あまりにも嬉しくてw」
Yは喜び勇んで、妻の隣に座った。
妻は少し緊張した表情だったが、ゲームと割り切っているようでもあった。
Y「ほな、いきまーーす^^」
テーブルを挟んで妻とYがキスを始めた。
Yは妻の口に優しく唇を重ね、それから舌を入れた。
そして妻の口の中でYの舌が動いているのがわかった。
しかし驚いたことに、妻も積極的に舌を絡めていた。
お互いの頬が膨れ、それぞれの口の中で互いの舌が複雑に
絡み合っているのが、手に取るようにわかった。
その光景も見て、俺は嫉妬よりも、欲情を感じた。
自分の妻が他の男とキスをしている光景を見て、
俺は妻に2年ぶりに欲情した。そして、激しく勃起した。
正直、主人としては直視するに耐え難いディープキスだったが、
俺は最後まで見届けようと思った。
妻はブラウスのボタンを上から二つ目まで開けていたので、
胸元も少しはだけているのが、俺の欲情を増幅させた。
キスが始まって30秒近く経った頃だろうか、妻は「ん・・・」
と声を出した。Yは妻の頭を撫でて、更に激しく舌を絡め合った。
俺は疎外感と嫉妬心いうか、なんとも言えない複雑な感情のまま、
二人の激しいキスを眺めていた。
982 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 20:12:35.22
長いキスが終わった。
Yも妻も無口だ。妻に至っては目がトロンとしている。
俺は「はい!ほな次いこ!」
こう流さない限り、場の雰囲気は白け切ってしまう。
俺はゲームを続行することにした。
Yは完全に欲情モードになっていることがわかった。
向かいに座っている後輩が、自分の妻とキスをして、
ギンギンに勃起している。
ヘンな感じだった。
続けて俺の負け。
俺は横浜の種田のバッティングフォームの物真似をした。
しかし妻もYも種田を知らなかった。
そして、今度はまた妻が負けた。
Yは喜色満面で「じゃんけん、じゃんけん♪」と叫んでいる。
そして、Yの思惑通り、Yがじゃんけんで勝った。
俺は「ほな頼むわ。俺はちょっとSの様子見てくるし」
俺はソファで酔いつぶれているSの方に行くことにした。
そこでSを介抱しているふりをして、妻とYのキスを眺めようと思ったのだ。
しかし、このことが事態を大きく変えることになる。
Yは最初こそ一回目と同じようなキスをしていたが、
しばらくして手を妻の胸に添えてきたのだ。
妻は最初はビクッとした様子だったが、頑なに拒否すると
いうような感じでもなかった。
それを受けて、Yは妻の胸をブラウスの上からまさぐった。
妻の胸ははっきり言って小さいが、ウエストが細く、
また小柄な分だけ、大きく見える。
妻が抵抗しないのをいいことに、Yは激しく妻の胸を揉み始めた。
俺はスヤスヤ寝息をたてているSをよそに、妻とYの激しい
抱擁に釘付けになっていた。
983 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 20:14:22.33
俺はしばらく様子を見ることにした。
妻かYのどちらかが止めることを期待していたのか、
止めないことを期待していたのか、複雑な心境だった。
結論から言うと、Yは愛撫を止めなかった。
それどころか、妻のはだけたブラウスの透き間に手を入れ、
ブラジャーの上から妻の胸を激しく揉みはじめたのだ。
妻は何か言おうとしていたが、Yの唇に強く押さえられて声にならない。
発されることのなかった妻の声が、「やめて」だったのか、
それとも喘ぎ声だったのか、永遠に真相は闇の中である。
その時、泥酔していたSが低い呻き声をあげて、目を覚ました。
Yと妻は我に返って、激しい抱擁を止めた。
俺は何事もなかったかのように、「お、やっと起きたか!
お前が寝てる間に盛り上がってるぞ〜」とまくし立てた。
妻とYの激しいキスを目の前で見せられた結果、
テンションが高くなっていたのか、それとも虚勢を張っていたのか、
おそらくその両方だったと思う。
ともかく、Sは起きて、ゲームに加わることになった。
不思議なことに酔いも疲れも眠気も全くなかった。
Y「古今東西ゲームで、負けた奴が一発芸な。で、○美さんだけは
一発芸の代わりに、じゃんけんで勝った人とキス。わかった?」
S「マジですか?」
Sは素人童貞である。多分、キスの経験もないだろう、というのが
課のメンバーの一致した見解だった。
服装や髪型に気を使ったYはともかく、どちらかというとオタクっぽい
雰囲気のSは間違いなく妻の趣味ではなかった。
何度か俺やSが負けた後、また妻が負けた。
妻は嫌がる様子もなく、少し楽しんでいる様子でもあった。
じゃんけんの結果、今度は妻が勝った。
妻「はーっ。やっと勝ったわw」
ホッとする気持ちと残念な気持ちが入り組んだ複雑な感情だった。
984 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 20:16:02.67
何度かSが負けた結果、「一発芸のネタが尽きた」と泣きを入れてきた。
Yは面白がって、「おまえ、ファーストキスのチャンスやぞー。気合入れて
がんばれやー」と囃し立てた。
考えてみればYは後輩でありながら、先輩の俺の妻の胸を揉んだり、
更には後輩とのキスまでネタにしている。
常識的に考えれば、Yに対して怒りを感じてもおかしくないのだが、
このときの俺には怒りはなかった。
むしろ、俺より5つも年下の、それでいて会社での役職は俺と同じで、
モデル並の美人と噂の彼女と、数多くのセックスフレンドを持つ男。
更に女受けするルックスをもつこの男に、俺は男として勝てる要素は
ないんじゃないか?そしてその男に自分の妻が弄ばれようとしている・・・
屈辱感とも背徳感ともつかない奇妙な気持ちが俺の心を支配しようとしていた。
Sが「1ゲームだけ休ませてください」と言い、再び戦線離脱した。
そこでYが「そろそろ古今東西のネタも尽きたし、他のゲームにしません?」
Yが提案したのはピンポンパンゲームだった。
Yは合コン慣れしているせいもあり、このゲームで負けることはまずない。
俺も得意とはいかないまでも、まぁすぐに負けるほど酔ってもいない。
完全にYによる妻潰しの作戦とわかったが、俺は反対しなかった。
案の定、最初に負けたのは妻だった。
で、じゃんけんに勝ったにはY。
Yはしてやったりの表情で、「あーーー。どうしよかな・・・」
俺「どうしてん?」
Y「いや・・・実はさっきのキスでかなりやばい状態なんですわ」
妻「何がやばいんよー?」俺に見せたことのないエロい笑顔だった。
Y「あの・・・キスしてもらう場所、選んでいいですか?」
985 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 20:18:02.93
俺「場所っておまえw」
妻「やらし!」
Y「マジでたのんますわ・・・勝ったご褒美!」
俺「どこやねん」
Y「ここ・・・」と言いながら、Yはシャツのボタンを外し、
Tシャツをまくり上げ、自らの乳首を指差した。
俺「おっさん、やり過ぎやっちゅーねん」
俺の言葉も聞かずにYは露出させた乳首を妻の顔の
前に突き出した。
Y「お願いします!」
妻は俺の方は見向きもせず、薄目を開けて、
唇をYの乳首にそっと近づけた。
それは俺は見たこともないくらい優しい口づけだった。
妻の唇はYの乳首をそっと覆い、そして乳首を吸った。
チュパチュパという淫靡な音を立てて、妻はYの乳首を
吸い続けた。Yは目を瞑って、低く喘いでいる。
誰がそこまでしろと言ったんだ・・・と思いながらも、
下手なAVよりは圧倒的に興奮するシチュエーションだった。
妻が後輩の乳首を吸っている。それも、俺の目の前で。
妻は最後にYの乳首にチュッと軽くキスすると、
「はい、おしまい」と軽く言い放ち、キスを止めた。
このときはテンパっていて気づかなかったが、この状態になると、
男の性欲は収まらない。どこかで発散するまでは。絶対に。
俺は自らが男でありながら、その大事なことを忘れていた。
忘れていたというより、男の性欲を甘く見ていたのかもしれない。
妻に乳首を吸われて恍惚とした表情をしていたYだったが、
すぐにその表情は雄々しい男のそれに戻っていた。
それは、Yが風俗街を練り歩くときの表情と何ら変わらなかったのだ。
この直後に、妻は文字通り、風俗嬢と同じ、いや、それ以下の扱いを
受けることになる。俺の不注意と甘さ、そして弱さが原因で。
986 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 20:20:41.55
妻のYに対する乳首キスが終わった後、部屋の雰囲気は少し変化していた。
なんというか、さっきまでの勢いとノリとアルコールの入り混じった空気は失せ、
どちらかというと淫靡な妖しげな雰囲気が部屋に立ち込めていた。
次のゲームも案の定、妻が負けた。
そしてじゃんけんに勝ったのは俺だった。
Y「Mさん、どこにキスしてもらいはるんですか?口はいつもしてはるから、
もうええでしょ?」
正直、俺はYに嫉妬していた。
妻に乳首攻めを教えたのは、元はといえば俺なのだ。
嫉妬心と欲情が交錯したどす黒い欲望の塊を発散させるには、他に道はなかった。
俺は無言でベルトを外し、ズボンのファスナーを外した。
俺「乳首に勝つにはこれしかないやろ、やっぱ」
妻「・・・」
Y「うわ!マジっすか?見ててもええんですか?」
妻「ちょー待ってよ。むりやって、そんなん」
俺は二人してはだけた胸元をさらしているYと妻に怒りにも似た
嫉妬を感じていた。そして、妻がYの乳首を舐めている間、
妻は濡れていたであろうことも直感的にわかっていた。
俺は有無を言わさず、妻の目の前に仁王立ちし、妻の後頭部を
掴んで、俺のチンポを半ば強引にくわえさせた。
Yは目を見開いて俺たちを凝視している。
987 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 20:22:20.89
妻は最初こそ首を横に振って、イヤイヤというポーズを取ったが、
やがて諦めたのか、目を閉じて、俺の言いなりになった。
とは言っても、自ら積極的にフェラチオをするという訳でもなく、
あくまで受け身といった感じだ。
俺は妻の後頭部を鷲掴みにして、腰を降り続けた。
妻はと言えば、時おり気のなさそうに舌を動かしていた。
強制フェラが3分近く続いた頃だろうか、俺は次第に射精したい
欲求が高まってきた。
妻は相変わらず目を閉じて、俺のチンポをしゃぶり続けている。
Yは俺たちのすぐ傍で瞬きもせずに眺めている。
突如として、とめどない射精感がやってきた。
俺は言葉も発せず、ひたすら妻の後頭部を掴みながら、
腰を激しく振り続けた。
妻は「んんんんんーーーーっ」と言葉ともつかない呻き声をあげたが、
俺はかまわずに腰を振り続け、おびただしい量の精を放ち続けた。
俺は最後の一滴が放たれるまで、チンポを妻の口から離さなかった。
妻は汗まみれになり、化粧も取れ、髪も乱れ、正直ひどい状態だった。
俺はチンポを抜いた。そして、妻に対して、少しの罪悪感を抱いた。
しかし、間髪入れずにYは「○美さん、ちゃんと飲んだげてくださいよー」
と言い放った。
今まで妻はフェラチオこそすれ、精液を飲んでくれたことは一度もなかった。
妻はしばらくうつむいた状態で何かを考えている様子だったが、
ふと顔を上げたかと思えば、Yの方をじっと見つめながら、
少し口をとがらせて、ブクブクとうがいのような音を立てたかと思うと、
ゴクゴクっと喉を鳴らしながら俺の精液を全部飲み干したのだ。
俺の精液を飲み干した後、儚げな表情でYを見ている。
Yも妻をじっと見つめていた。
妻はYに「これでもうY君、わたしとキスできへんねw」と悪戯っぽく笑った。
しかしYはとっさに妻の方に近づき、妻に強引に口づけした。
さっきとは違う、激しく、そして第三者が見てもわかるほどの悲しいキスだった。
988 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 20:23:53.22
身長はやや高め(165cm弱)で、体型はやせ気味。
雰囲気は伊東美咲を少し地味にして、老けた感じ。
美人じゃあないけど、好きな奴に言わせるとそそるらしい。
年下男子から慕われるし、オヤジ受けもかなりするけど、
同年代の男からは一線を引かれる・・・そんな感じかな。
正直、この2年はセックスレスだし、それ以前もプレイは
ノーマルのみ。潔癖症な部分があったから、スワップとか
3Pは絶対に興味ないと思ってた。
Yと妻がキスをしている。
今回は罰ゲームでも何でもなく、あくまで二人の意思によるキスだ。
Yは激しく妻の唇を吸った。
そして、Yと妻の唾液やら俺のザーメンやらが入り混じって、
如何とも形容し難い淫靡な音と匂いが部屋に充満した。
Yはさっきと同じように妻の胸をブラウスの上からまさぐった。
いや、さっきと違い、Yは妻のブラウスの3つめと4つめのボタンを外した。
白いブラが露わになり、妻の小ぶりで生白い胸の上半分が露出した。
Yは妻と舌を激しく絡め合いながら、両手で妻の胸を揉みしだき始めた。
間もなくブラが乱暴に外され、妻のバストが完全に露出した。
それまでに見たことがないくらい、乳首がツンと上向きに勃起していた。
ついさっき妻の口内に射精したばかりなのに、俺は再び欲情していた。
見慣れていたはずの妻の胸、乳首。
俺は傍観者のようにYと妻の行為を眺めていた。
989 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 20:25:28.59
我慢できなくなったのだろうか、それとも妻の硬くなった乳首を確認して、
拒否されることはないと確信したのだろうか、Yは妻との口づけを止めた。
しかし二人は向かい合い、Yの両手は妻の後頭部を掴んだままだった。
しばらくして、Yはゆっくり立ち上がり、両手を妻の頭に置いたまま、
妻の真正面に仁王立ちした。
妻がためらっていると、Yは「しゃぶって」と一言、俺には見向きもせず言い放った。
妻もまた俺の方をあえて見ずに、しばらく激しく息をした後、ゆっくりと
Yのズボンのファスナーを外し、トランクスを下にずらした。
Yのいきり立ったチンポは軽く俺の1.5倍はあり、
妻の眼前で隆々とそびえ立っていた。
Yのチンポはところどころ青筋があり、カリの部分が際立って太い。
ほとんど真っ黒に近い色で、不気味に黒光りしていた。
変な話ではあるが、ある意味で俺は美しいチンポだと思った。
俺はその気は全くないつもりだし、実際に男のチンポなど見たいと
思ったこともない。見る機会と言えば、たまに駅の公衆トイレで、
隣のサラリーマンのみすぼらしいチンポが視界に入るくらいである。
しかしYのチンポは妻の目の前で、雄々しくそびえ立ち、血管が浮き出る
ほどに硬く、強く、そしち激しく勃起していた。
俺は女の気持ちは分からないが、目の前でそこまで猛々しく勃起されたら、
それは女冥利に尽きるのではないか、というようなことを考えていた。
990 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 20:27:29.93
まだ少しためらっている妻の頭を、Yは両手で前方に導いた。
妻が口を開け、Yのチンポのカリの部分が妻の小さな口に侵入した。
妻は口をこれ以上ないくらい大きく開けていたが、それでもYの
チンポが入ると、口からこぼれるほどの大きさだった。
ゆっくり、ゆっくりと、Yの黒光りしたチンポが妻の口に包まれてゆく。
Yのチンポの根元部分を完全に残した状態で、妻の口は一杯になって
しまったらしく、これ以上は奥に入らないようだ。
しかしYはどうしても奥まで突っ込みたいらしく、両手で妻の後頭部を
鷲掴みにして、自らの腰をグイグイと前に振る。
ジュルジュルという下品な音を立てながら、Yのチンポは妻の口の更に
奥深いところまで強引に突っ込まれていった。
Yのチンポが完全に妻の口内に収まった。
Yの陰毛が妻の口の周りを中心に気持ちよく生い茂っている。
妻はずっと目を瞑っていて、何を考えているのか分からなかった。
おそらく妻の口の中はYのチンポで埋め尽くされていて、
舌を使ったり、ディープスロートしたり、ということは無理のように思えた。
Yもそれを察したらしく、Yはゆっくりと腰を動かし始めた。
心なしか妻の乳首がさっきよりも硬く勃起しているように見えた。
Yは腰をゆっくり動かしながらも、片手で妻の頭を固定し、もう一方の
片手で自らのYシャツとTシャツを脱ぎ、上半身裸になった。
そして、空いた妻の両手を自分の乳首に導き、いじらせていた。
妻はフローリングの上で正座をさせられ、口の中をYのチンポで蹂躙され、
両手はYの硬くなった乳首を愛撫させられ、更には後頭部をYの両手で
しっかりと固定され、自由を奪われ、Yに腰を振られている。
Yの腰のピストン運動はさっきよりも速く、激しくなっていた。
そして、その1メートルほど先のソファに俺は座って、Yと妻の行為を
一部始終見届けようとしていた。
今となっては不思議な話ではあるが、止めさせようという気は全くなかった。
991 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 21:02:03.07
Yは快感で悶えるような表情だった。
上を向きながら目を瞑って、両手で妻の髪を撫でている。
そして、Yは不意に腰を動かすのを止め、妻に覆いかぶさるような
動きをとった。片手で床を、片手で妻の頭を押さえながら、
ゆっくりと体を沈めていく。近くにあったクッションを妻の頭の下に添えると、
妻は完全に寝そべった体勢になった。しかしYは妻の口を、自らのチンポ
から一瞬たりとも解放しなかった。
妻は仰向けに横たわり、妻の顔の上にYが前かがみで馬乗りになった。
妻の口は相変らずYのチンポをくわえている。
Yは容赦せずに、妻の頭を掴んで、さっきより激しく腰を動かし始めた。
世に言うイマラチオというやつだ。俺もしたことがない。
妻は会社の同僚の男たちと同じ土俵で仕事をしているという自負もあり、
基本的に男に媚びない女だった。
セックスに対してもかなりさばけており、俺に対しても、「セックスしてもいいけど、
ちゃんとイかせてくれないんだったらお断り。そっちだけ気持ちよくなるなんて
男のエゴ」と言い切るほどであった。
そんな自尊心の強い女が、主人の目の前で、主人の後輩に、イマラチオを
強制されていた。浴びるほどビールを飲んで、さっきから立て続けに小便に行き、
そこから全く洗っていない汚く太いチンポを口に出し入れされ、
自分の顔で好きな部分と言っていた小さな口をまるでオマンコのように扱われ、
仰向けに倒されて、馬乗りになって屈強な男に腰を振られる・・・
完全に妻はモノ扱いであった。精液処理用の機械のような扱いだった。
992 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 21:04:11.09
Yの腰の動きが次第に速くなってきた。
妻の両手は相変らずYの乳首を愛撫させられている。
Yのピストン運動の激しさに、泥酔していたSが目覚めた。
Sは素っ頓狂な表情で、何が起こっているのか全く把握できない。
YはSが目覚めたのを見て、「おい!こいつのチチもめ」
Yは妻をこいつ呼ばわりした。
Sはまだ事態を把握できていない様子だったが、Yの勢いに加え、
酔い潰れてヤケクソ気味になっていたのであろう、俺のことは
見向きもせずに、Yの背後に回り、妻のおっぱいを不慣れな手つきで
揉み始めた。
Y「ハァハァ・・・チチ吸わせてもらえや。初めてやろ?記念になるで」
Yは荒い息遣いでSに指示した。
Sは調子に乗って、妻のブラウスの残りのボタンを引きちぎって、
ブラを上にずらせた。そして妻の体の上に覆いかぶさるような格好で、
妻のおっぱいを両手で強く掴み、やがてしゃぶりはじめた。
Y「あぁ・・・そろそろいくで・・・」
Yはものすごいスピードで腰をグラインドさせ、Yの尻がSの頭部に
あたってSが吹っ飛ばされるほどの勢いだった。
妻の頭部は相変らずオナホール状態で、Yの両手でしっかりと固定
されている。まもなくYの快感が頂点に達しようとしていた。
993 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 21:05:49.72
Yは「あぁーっ!いく!!!」と低く叫び、一気に精を放出した。
ドクンドクンという精液が溢れ出る音が聞こえてくるかのようだった。
Yは一分近く射精感を感じていたのだろう。
ゆっくりと、しかし大量に精液を搾り出し、最後の一滴が出尽くすまで、
妻の口からチンポを離すことを許さなかった。
Yは「ふーっ」と大きく息をついて、ようやくまだ膨れ上がっているチンポを
妻の口から抜いた。
Yの黒光りしていたチンポは精液でドロドロになり、それ以上に妻の口は
おびただしい量の精液が口から溢れ出そうになっている。
Yは「ぜんぶ飲んでくださいよ」と敬語ではあるが、強い口調で言い切った。
妻は手で口を押さえて、口内に溜まった精液を飲み干そうと試みるが、
仰向けの状態なので上手くいかず、手を口に添えたまま起き上がり、
体育座りの体勢になった。
妻は一気に飲み干そうとしたが、途中でえづいてしまい、ゴホゴホっと
苦しそうな声をあげた。溢れ出た精液が少し唇をつたって、床に落ちた。
Yは「あ〜あ、もったいない。ちゃんと舐めて掃除せなあきませんよ」
と言う。妻はずっと薄目を開けた状態で、口の中に残った精液を最後まで
飲み干すと、床に落ちた精液をきれいに舌で舐め取った。
部屋の中は俺とYのザーメンの匂いで充満しており、異様な雰囲気だ。
妻は放心状態だ。Sはオドオドしながらも、さっきの感触が忘れられないの
だろう、妻のおっぱいをじっと見ている。驚いたことにYのチンポはまだ
かすかに勃起していた。しばらくの沈黙の後、最初に口を開いたのは
Yだった。「S。お前もお願いしてみたら?」妻の肩が微かに震えた。
俺はアルコール、睡魔、そして眼前で繰り広げられている
妻への凌辱を目の当たりにして、次第に思考力が鈍ってきた。
俺は壁にもたれながら、缶ビールを片手に座っていた。
Y達は俺が眠っていると勘違いしていたのかもしれない。
俺はそれならそれでいいか、と思った。
この先に妻が本当に酷いことをされそうになったら、
そのときは止めればいいと考えていたのだ。
994 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 21:07:48.15
俺は昔、妻と付き合い始めた頃のことを思い出していた。
俺より一つ年下の妻と出会ったのは大学時代のことだ。
大学3年の時に付き合い始め、卒業してから結婚した。
結婚してからは5年しか経っていないが、出会いから
数えると12年になる。12年。長い年月だ。
恥ずかしい話だが、俺は妻が最初の相手だった。
もちろん、彼女には自分が童貞だということは言わなかった。
一方の妻は俺が6人目の相手だった。
俺はそのことでひどいコンプレックスを抱いていた。
俺が童貞の間ずっと、妻は他の男とセックスをしていた。
付き合い始めた頃、妻はけっこう俺に昔の男の話を平気でしたものだ。
「初めて男の精液を飲んだときはビックリして泣いちゃった」
「誕生日に中出しさせてあげた」「前の彼氏は朝まで寝させてくれなかった」
みたいなセリフを笑いながら俺に話した。
俺は惚れた弱みで、気が狂うほどの嫉妬心を胸に秘めながらも、
妻を必死で愛し、そして抱いた。大昔の話だ。
しかし、妻をそれまでに抱いてきた男達のことを思うと、悔しく、
切なく、夜も眠れない日々が続いたものだった。
もちろん妻の昔の男達への狂おしい程の嫉妬心は、妻には気づかれまいと振舞った。
しかし、愛する(少なくともかつては愛していた)妻が、俺に出会う前とはいえ、
5人もの男とセックスしていたという事実は、消しようのない事実だった。
そして、その事実は、妻への愛情を、次第に妻の昔の男に対する妬みに変化させ、
さらにその妬みは妻への憎しみに昇華していったのかもしれない。
妻を愛し、抱いていた頃の俺は、妻が他の男にどんな抱かれ方をするのか、
ひどく関心を持っていたものだ。そして、それが10年近い年月を経て、現実のものとなったのだ。
俺に彼らを止める必要は何もないのだ。ようやく妻が他の男に抱かれる光景を見れるのだから。
995 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 21:09:10.41
Yが妻に「○美ちゃん、こいつ童貞なんですよ・・・俺からもお願いしますわ」
妻は放心状態のように見えたが、構わずYは「おい、ええみたいやで。抜いてもらいや」
とSを促した。Sは少し俺の方を見たが、俺が酔いつぶれていると思い込んだのか、
ズボンを下ろし始めた。Yは「ちゃんといかせてもらえよ。記念すべき初の素人やろ」
と相変らず下世話なセリフを連発している。
SのチンポはYの比ではなかったが、それでもかなり立派なものであった。
まだ完全には勃起しておらず、妻の目の前にSのチンポがダランとぶら下がった。
仮性包茎らしく、カリの先っぽの部分以外はまだ皮に覆われている。
Y「お前、包茎かいな。くさいんちゃうんか」S「洗ってきた方がいいですかね?」
Y「まぁええんちゃう?○美ちゃんの口も、俺とMさんのザーメン出されてめちゃ
臭いやろーしw」
今にして思えば、妻と比較してセックスの経験人数が少なかったことの
コンプレックスが、俺を風俗や出会い系へと走らせたことは想像に難くない。
俺は浮気をすることで、妻に対するコンプレックスに打ち勝とうとしていたのだ。
もちろん浮気を正当化するつもりは毛頭ないが、浮気を重ねることで、
妻への罪悪感を育て、それらをかつて抱いてた妻への嫉妬や恨み、コンプレックスと
相殺しようとしたのだ。
そしてこの日まで、俺達の関係は完全に逆転していた。
俺は外で風俗に行ったり、出会い系の女とセックスを重ねた。
妻は(俺の知る限りでは)結婚後に浮気はしていないし、少なくともこの2年間は
俺を含めて誰ともセックスをしていない。
その妻が今まさに童貞の仮性包茎のチンポをくわえようとしていた。
996 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 21:10:37.33
妻がSのチンポをくわえ、顔を前後に動かして健気にしゃぶっている光景は、
妻がYのチンポをしゃぶっている時とは全く違う感覚だった。
妻は少なからずYを気に入っている感じがしていたし、もしかしたらフェラ
だって満更でもなかったんじゃないかと思う。
しかし、悪いがSは女受けするタイプではない。俺は妻の趣味を少なからず
知っているので、妻が生理的に受け付けるタイプの男じゃないことはすぐ分かる。
そんな男のチンポを妻はしゃぶっている。妻のすぐ横には、Yが素っ裸で、
ニヤニヤと笑いながら妻とSを舐るように見ている。
妻がしゃぶりはじめて5分ほど過ぎた頃だろうか、YはSに目配せをして、
ソファに座らせた。妻は四つん這いで、お尻を後ろに突き出すような格好で、
そのままSのチンポをしゃぶり続けさせられた。Yのチンポは熱く勃起していた。
Yは案の定、妻のタイトスカートをめくり上げた。
妻は上半身はブラウスもブラも剥ぎ取られていたので、
腰の周りにスカートが纏わりついているだけの状態になった。
Yは手馴れた手つきで妻のストッキングを脱がし、
妻がタイトスカートのときはパンティラインが分からないように
はくTバックを乱暴にずらした。
妻はほとんど素っ裸の状態で、四つん這いになり、Sのチンポを
しゃぶり続けている。アナルと陰毛、そして詳しくは分からないが、
おそらくはしっとりと湿っているであろうオマンコをYの目の前に晒しながら。
Yのチンポはドクドクと脈打ちながらいきり立っていた。
Yは一切の愛撫をせずに、その強張りを妻の陰部にそっと近づけた。
997 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 21:11:44.20
Yのチンポの先が妻のオマンコの入り口に触れた瞬間、
さすがに妻はビクッと震え、Sへのフェラを止め、Yの方を向いた。
Yは低い声で「ええから続けて」と言った。強制に近い言い回しだった。
妻は怯えたのか、少し考えて再びSのチンポをしゃぶり始めた。
Yはそれを確認すると、太いチンポを妻のお尻に当てた。
そして妻のオマンコにチンポの先っぽをなすりつけながら、手で
しごき始めた。勢い余って妻のオマンコの中にYのチンポが挿入されて
しまうかのような激しいしごき方だった。Yは片手で自分のチンポを
しごきながら、もう一方の手で突き出している妻の尻を叩いた。
強く叩いた訳ではないが、ピシッという心地よい音が部屋に響いた。
Yは自分の怒張したチンポを更に強く、妻の陰部になすりつけた。
Yの我慢汁と妻の愛液が混じり合い、クチュクチュという淫靡な音がする。
そして、その前方では、いつの間にかSが妻の頭を掴んでいた。
あろうことか、この女に縁のなさそうな垢抜けない童貞は、俺の妻の頭を
鷲掴みにして、チンポをしゃぶらせているのだ。
さすがに妻も首と顎が疲れたのだろうか、もしくはSのチンポをしゃぶるの
に抵抗があったのだろうか、妻のフェラチオにはYの時ほどの積極性は
ないようだった。そのことに業を煮やしたSは、Yがしていたのと同じように
ゆっくりと腰を動かし始めた。
998 :
[―{}@{}@{}-] パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 21:13:07.50
Sの腰のストロークが激しくなってきた。
妻は苦しそうにSのチンポを健気にしゃぶっている。いや、強制的に
しゃぶらされている、といった方が適切だろう。童貞のSにとっては、
妻の口を使ってオナニーしているだけに過ぎないのだろうから。
いつもはSの武骨な右手によって射精へと導かれるチンポは、
妻の小さく可憐な唇によって、やがて射精へと導かれるのだろう。
そんな光景を背後から眺めながら、自らのチンポを妻の陰部に
執拗になすりつけていたYだが、やがて妻の身体に変化を見つけた。
妻はSとYにしつこく嬲(なぶ)られ続けているにも関わらず、
微かに尻を動かしていたのだ。
YはSに向かって、「おい。○美ちゃん、自分から腰ふってんで。
やっぱりたまってはるんやろなぁ。Mさんが相手したれへんからやで」
と笑いながら言った。本音はおそらく、Sにではなく、妻に言ったのだろう。
Yの発言を聞いても、妻はSへのフェラチオを止めなかったし(厳密に
は止められなかったのだが)、やはり尻を少しくねらせている。
Yはこれを見て、ついに欲望を実行に移す。妻のオマンコに怒張した
自らのチンポを添えると、ろくに愛撫もせずに、ズボっと突き刺そうとした。
妻の身体がビクンと震えた。Yは「2年も使ってはれへんかったら、
めちゃキツなってるんやろなぁ。Mさんに感謝せなあかんな・・・」とひとり言
を呟いた。
999 :
パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 21:14:32.53
Yのチンポはカリの部分が異様に大きかった。対して、妻は基本的に
細身だし、俺とのセックスも回数が少なかったことに加え、ここ2年間
は誰のチンポも妻のオマンコに入っていないことで、妻のオマンコが
極めてキツい状態になっていることは想像に難くなかった。
Yはゆっくりと、しかし確実に、自らのチンポを妻のオマンコの中に
埋め込んでいく。Yがコンドームをつけている様子はなかったから、
おそらく生で犯られているのであろう。しばらくの沈黙の後、Yは少し
息をついて「ふぅ。やっと半分入ったけど、すでに奥に当たってるような
感じすんねんけどw」Sも調子に乗って「どうですか?やっぱりキツい
ですか?」と聞く。Yは「たまらんわ。締め付けがちゃうな・・・」と答える。
Sは「マジですか?はよ全部入れたって下さいよ」と囃し立てる。
Yは「○ちゃん、いきますよー。最初は痛いかもしれんけど」と宣言すると、
更にチンポを妻のオマンコにねじ込もうとする。妻はさすがに我慢でき
なかったのだろう、「んーーー」と呻こうとするが、Sのチンポが妻の口を
ふさいでおり、声にならない。Yは容赦なく、チンポを妻のオマンコの
奥深くにねじ込む。Yはおどけて、「○美ちゃんのこと気持ちよくするんは、
旦那のMさんに任せますわ。俺らは気持ちよくなりたいだけなんでw」
と言い放った。そうだ。彼らは妻を気持ちよくさせたり、可愛がったりする
つもりなど毛頭もなく、ただ単に自らの性欲のはけ口に妻の口とオマンコを
使いたいだけなのだ。妻の折れそうくらい細い腰がYの屈強な太い手で
がっしりと掴まれている光景を見て、俺は妻への罪悪感を感じ始めていた。
1000 :
パイパン娘〔151〕:2011/04/09(土) 21:15:59.68
しかし俺が妻に罪悪感を感じたとしても、すでに手遅れの状態だった。
Yのチンポはほぼ妻のオマンコの中に完全に埋まり、後はYのピストン
運動が開始されるのを待つのみの状態であった。
一方のSはと言えば、眼前で繰り広げられるYによる妻への蹂躙を
目の当たりにして、一刻も早く妻の口内へ射精したいという欲望で
頭の中は一杯だろう。Sにしてみれば、女がバックで犯されるという、
AVで散々見たであろう光景を生で見ることが出来て、しかもその
バックで犯されている女の口内に射精出来るのから、これ以上の
幸せはないだろう。
間もなくYが腰を動かし始めた。Sのチンポが妻の口を塞ぎ、
Yのチンポが妻のオマンコを塞ぎ、それぞれがゆっくりと腰を
動かしている。その3mほどの傍らで俺はその光景をぼんやりと
眺めている。不思議な感覚だった。妻への罪悪感やら、YとSに
対する嫉妬、怒り、最初はそんなものが脳裏をよぎったが、
次第に些細なことのように思えてきた。それらの感情に代わって、
妻が男達の性欲のはけ口にされていること、精液処理の道具の
ように口とオマンコを酷使されていることに、何ともいえない欲情
を感じ始めていたのだ。
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