学研系学年雑誌漫画家について語ろう

「０年の科学」「０年の学習」で活躍してた漫画家について語ろう！！

グゴゴゴゴ

一発貫太くん という野球漫画があったのは覚えてる。

あさりよしとおでしょうな
「まんがサイエンス」小学生の時読みまくってました

あとは12のトンキーかな

自分も「まんがサイエンス」ではじめてあさりよしとおを知りました。

石ノ森センセもいたよねえ。

で、一番好きな作家が、故・内山安二大先生でした。

あ、あと山田ゴロ大先生も外せませんね。

けっこう、はちのやすひことかコロコロ系の作家が描いてたりとか。

チックンタックンのミコちゃん（あにめ版）に萌え

「銀河伝説ペルセウス」の挿絵描いてた人誰？

1998年くらいに5年か6年生の学研の科学で連載されていた漫画の名前を探しています。

人間の主人公と馬と犬と猫が雪山で狼に襲われ、馬が必死で主人公達を守ったけど死にそうになってしまい
自分の肉を食べてくれと言って、主人公達が泣きながらその馬を食べた描写があったと思います。

途中で犬、猫の命とひきかえに主人公が「オムスビ」という猫のような不思議な生き物に生まれ変わったり。
オムスビと言う名前かは自信がないですが…。

もし御存知でしたら名前を教えていただけませんか？

ごめんなさい。
年代は1998〜2001年くらいだったと思いますが自信がないです。

たしかダメっ子ボブが連載されていたころだったかと。

しかしココって下手したら一発でトシばれるね。

みなさん「〜のひみつ」シリーズ読んでた？

オサーンだが、怪獣映画から話がスタートする
川崎てつお先生著、旧版「恐竜のひみつ」は好きだった

「いる・いないのひみつ」で、初めてノストラダムスの大予言を知って、
恐怖した。
あと、宇宙人遭遇の漫画もかなりトラウマ。
ちなみに、小学校の図書室では、これがかなり人気でした。

ねこまんまのﾎﾟﾁ て漫画が昔やってましたが､作者知りませんかね?
ｱﾄ忘れちゃいけねｪのがﾋﾟｺﾋﾟｺｼｬﾜｰ(ｼﾃｨ?)WW

ねこまんまのポチの作者は知らないけど、ピコピコシティなら知ってるよ。
くぼやすひとだっけ？愛作がすきだったなあ。

http://home.m05.itscom.net/h25/fj.news070502.html
　学　研　、　続　け　て　の　業　績　予　想　下　方　修　正　の　意　味

　会社は３月２６日、４月２０日と続けて業績予想の下方修正を行いました。まず、３月２６日には、
従来予想が１億円の黒字だった連結経常損益を３億円の赤字に下方修正しました。連結営業損
益も１億円の赤字と修正。「老人介護事業の赤字拡大などが響いた」「ネット事業も不振」としてい
ます。
　４月２０日の２度目の下方修正では、さらに上記予想を訂正し、連結経常赤字は５億５千万円、
同営業赤字は１億７千万円との業績予想を発表しています。営業損益は当初予想に比べ、６億円
弱下がったことになります。連結売上高は前期比７％減の７８３億円。
　私たちがこのかん指摘してきた３月決算に帳尻を合わせた形だけの売り上げと翌期での返本増
という自転車操業の「実質赤字隠し」のやり方が通用しなくなっていることがいよいよ顕著な状態で
す。「幼稚園・保育園向けの新学期用商品の売れ行きが鈍かった」というのも、このことを示してい
ます。

http://home.m05.itscom.net/h25/fj.news070502.html
　期　末　ぎ　り　ぎ　り　の　第　２　ビ　ル　売　却　益　で　赤　字　隠　し　？

　ごまかしがきかなくなった学研の業績ですが、すると会社は今度は、３月２８日付で学研第２ビル
をホンダに２２億５千万円で売却、その特別利益１９億６千万円を、この３月決算に計上して、当期
純利益を５億８千万円（予想）と発表したのでした。本社ビルも同日付で鹿島に売却しましたが、こ
ちらの引き渡しは０８年１０月末としており、計上も先のことのようです。２ビルで働く人々は移転ま
で１年余を残して、どうなるのか、やはり学研は借地で店子として事業を続けるのでしょうか？その
費用もかなりのものになると思いますが、「赤字決算で株価が低落することを恐れる」という目先の
ことしか考えられなくなっているのでしょう。

http://home.m05.itscom.net/h25/fj.news070502.html
　業　績　低　迷　、　ガ　リ　レ　オ　稼　働　失　敗　等　で　役　員　退　任　を　発　表　、

　 執行役員制導入の中身も混迷が浮き彫りに！
　会社は、４月９日、経済産業省から３月に業務停止処分を受けた学研ＧＩＣの解散を発表、同１６
日には、小林、太田、中山、岡本の各取締役の退任と須磨春樹氏の取締役就任を発表しました。
小林取締役は、新業務システムのガリレオが不具合で４月稼働が延期になった失態の責任を負
わされたもの、他は市販部門等の業績低迷の責任と言われているようです。
　ガリレオは、さんざん社員に研修を強いて、「この忙しい時期に何を考えているのか」「残業時間
が増えるじゃないか」等の現場からの不満が増大していましたが、成果級や裁量労働制導入をもく
ろんでの新人事制度も０７年始動ができなくなったのに続き、ガリレオ稼働延期は、労働者への犠
牲強要策にばかり腐心する無責任経営陣と学研労働者の溝は深まるばかりであることを示してい
ます。今春闘でも、特に、一番仕事量が多く、しかもベアゼロの影響をまともに受けている３０代の
不満は大きくなっています。
会社は新人事発表と合わせて、執行役員制度の導入を発表しています。しかし「６２期スタートに
当たって」という遠藤社長の部長会での発表内容は、かなり泥縄的であり、適材適所というような
内実さえ伴っているのか怪しいものです。社長曰く「ご覧のとおり、本部長・副本部長とも、取締
役、執行役員が明確に位置づけされてはいない。副本部長が空位のところも多くある。本部長以
下、すべてが執行役員によって構成されるようになれば、形の上で、あるいは経営と執行の分離
が実現されたと言えるかも知れない。しかし、現在の学研にとって、それが現実的かどうか、実効
性があるかどうか、これからの課題だとご理解いただきたい。未整備な点もあるが、発令する」。
経営の混迷と現場の混乱はさらに続くということのようです。

学研無くなるの？

まんがサイエンスだけは続けてほしいな。

・・・・少子化恐るべし

あのさ、漢字がテーマの漫画で
犬マルとかが出てきた漫画のタイトル

誰かわかるか？

かんじろうなら知ってる。

多分違う。
"漢字戦士"みたいなん。

ドクターベルが出て来たの何だっけ？

>>29
チックンタックンでございますよ

アニメ版チックンタックンの番宣イラストにスケボーでこけそうになった
チックンがミコちゃんのパンツを掴み下半身が丸出しになってしまうものがあった。
てっきりこんなシーンばかりのアニメと思い、全部録画したのだが…

その絵はぴえろのHPにあるよ。学研・ぴえろのマチコ先生ラインだったから
エロを期待したんだがなw

ワ！！ホントだ！！こりゃちょっとマズいでしょ！！

小学校高学年女子の下半身ヌードなんてアニメで見たことは無いよなw
まあ、リアルでもお目にかかれる代物じゃないけど。

学研の付録、日光写真カメラとかとっときゃ良かった。

『チックンタックン』って学年によって登場キャラが違ってた。
妙な大人っぽい少女（設定は小学生のはずだけど、中学生以上に見える）が
出てくるシリーズは好きじゃなかった。
絵が簡略化されてる、タイムスリップシリーズが好き。
電池発明者に最新の電池をプレゼントして気絶させたり、
ライト兄弟を原始人と馬鹿にしたり、バカなことをしてて好きだった。

小学生ドクターシグマがなんとなく好きだった。
何年か前に再連載されてて見事に買い逃したけど。

ﾋﾟｺﾋﾟｺｼｬﾜｰの 思わずｺﾗｰｼﾞｭｺｰﾅｰ投稿者のｸｵﾘﾃｨの高さは異常

>>12
！！　たしか最後に主人公が島の小学校に転校してきて終わる話だった。
…けど自分も名前がわからないです。すいません。

トラブルハンターKとか好きだった…。
あとみらくるミルダの前にやってた、全身真っ赤の衣装のフレアって女の子が出てくる漫画（これもタイトルがわからない…）とか。

タイトル覚えてないんだけど、「小ボス」っていう名前の子猫が主人公のマンガが好きだった。
親猫(ボス)が鷹か鳶かに殺されて、生まれたばかりの猫を女の子が育てるっていうストーリー。
誰か知らないかな。

このスレちょっと年代がズレると著しく話題が噛み合わないこと判明。

40手前のオッサンだが
覚えている限りでは
「カバドンとなおみちゃん」山根赤鬼
「名探偵・荒馬宗介」山口太一
「SPハーレー」石森章太郎
ぐらいかなぁ

山根赤鬼は同時期小学館の学年誌で「名たんていカゲマン」を連載していた
山根あおおにの双子の弟で、既に故人
山口太一の作品は、確か学研以外では当時読めなかった

「あらまそうかい」なつかしーっ (´∀｀)

自分もかばどん読んでたけど長く連載してたんだねえ

(ﾟ▽ﾟ)

いっそのことスクウェアエニックスのように
小学館と合併して「小学研」とするのは？
で、それぞれ出ている学年誌をDQとFFのように共存共栄、という具合に。

また、講談社の傘下（音羽グループ）入りして
小学館の一ツ橋グループに対抗するとか。

小学館からすれば
今の学研（いや、過去もそうだけど）みたいに
危なっかしいとこと合併するメリットはないな。

http://home.m05.itscom.net/h25/fj.news070725.html
　１０時から始まった総会は、冒頭、遠藤社長の議長としての挨拶、執行役員の紹介、
議決権を行使する株主の数、議決権の数の発表、監査役からの監査報告、印刷の誤
りの訂正、事業報告、貸借対照表、損益計算書の概要の説明（この部分はナレーショ
ンとディスプレイ）、決議事項の内容の説明と型どおりに進められました。ここまで約３
０分。
　続いて書面による質問への回答が富樫専務によって読み上げられました。
＜事業計画と実績との乖離について＞
　 ２，３月に売上の２５％が集中する事業構造を改革することが大きな課題となってい
たところ、特に当期においては、３月に幼稚　園・保育園事業ならびに市販事業におけ
る売上の計画との乖離が起こり、２度にわた　る業績見込みの下方修正をせざるを得
なくなった。申し訳ありませんでした。この乖　離につき、どのような責任を取るのか、と
いう質問をいただいていますが、私どもと　しては、事業構造の改革による新たな企業
体を構築することが、経営陣の責務と考え　ている。その具体的な内容については後
ほどの説明の中で適宜触れていく。
　　　　　　　残念ながら、事業構造改革の中身は後ほどの説明でも明確に触れられて
　　　　　　　いません。クロスメディア、能力開発事業強化も実績の見込みが示されず。

http://home.m05.itscom.net/h25/fj.news070725.html
＜総資産の減少について＞
　　平成１７年８月に子会社の株・学研クレジットの全保有　株式を売却し、連結子会社
でなくなったことにより、割賦売掛金を含む資産総額、約　１０９０億円が６年前と比べ
減少いたしました。しかし、これと同時に負債総額約９　８０億円、そのうち有利子負債
が約７７０億円、割賦未実現利益が１３４億円減少し　たことにより、自己資本比率は６
年前の２３％から５２％へ大幅に改善している。
＜営業キャッシュフローのマイナスについて＞
　　マイナスになったのは子会社の学研　ＧＩＣの事業整理に伴うキャッシュアウトが発
生したため。
＜家庭訪問販売事業の見通しについて＞
　　同事業においては営業損益が確実に改善しており、訪問販売を取り巻く外部環境
が厳しさをます中、決して楽観はできないが、　昨年の中期経営計画で書かれた家庭
訪問販売事業の２年以内での赤字解消は現時点でも達成可能と考えている。
　　　　　　 これについてもそのような展望は全く示されていません。
＜直販事業と市販事業の構成比率について＞
　　ご指摘のような事業構造の変化、直販　事業の比率の低下と市販事業の比率の上
昇は、市場環境の影響を受けたもので、この　傾向は今後も続いていくと予想している。
今後は激変する市場のニーズを踏まえ、クロスメディア事業、能力開発事業などの分野
にも積極的な投資を行っていく。

http://home.m05.itscom.net/h25/fj.news070725.html
＜クロスメディアコンテンツ事業の今後の展開について＞
　　第６２期においては本年　２月に立ち上げた全てのウェブサイトとリアルな出版物、そ
の他既存事業との連動性　をさらに徹底的に高め、発信しえるすべてのコンテンツを文
字通り縦横にクロスさせ　て発信していくことで、新しいビジネスモデルに結びつく、集客
力の強化を図ってま　いります。そのために第６２期は９億円を超える投資を予定してお
り、当期と同様に　投資が先行します。第６３期に収支が均衡する計画となっています。
なお具体的には　社内態勢の整備、及び事業戦略の強化により、新たな広告クライアン
トの獲得や従来　の紙の出版物では出し得なかった様々な形のアライアンスの提案を積
極的に展開して参りたい。
＜学習塾関連のＭ＆Ａについて＞
　　学研教室事業は多様な学習機会の提供を通して、市場の様々なニーズに答えること
を事業戦略として展開しており、従来の学研教室と　は異なる顧客層、なかんずく受験層
のニーズに答えるべく事業の展開を始めた。業界　においては敵対的な買収も散見され
るが、当社では友好的Ｍ＆Ａにより、桐杏学園、　あすなろ学院、タートル先生などの株
式を取得し、グループとしての事業を拡大して　いる。今後ともこの方向を積極的に進め
ていく所存である。
＜執行役員制導入の目的について＞　　機動的な意思決定と権限と責任の明確化を目
的　としたもの。
＜持ち株会社構想について＞　　持ち株会社制度は将来における一つの選択肢として研
究・検討してまいりたい。

http://home.m05.itscom.net/h25/fj.news070725.html
＜オリコとの提携カード発行について＞
　　このカードの利用により集金に関わる事故　や事務処理の煩雑さを廃止でき、お客様
と代理店や教室指導者のそれぞれにメリットがあることから導入したもの。カード会員の
勧誘を代理店や教室指導者に義務づけているということはない。この点に関連して学研教
室の月謝およびロイヤリティの額についても質問いただいているが、具体的な取引の内容
についてのお尋ねであり、本総会の目的事項ではないので、答えは控えさせていただく。
　　　　　　　教室指導者や保護者から不満が表明されているのは事実です。ロイヤリティは事業の問
　　　　　　　題点の一つで重要な改善課題です。能力開発事業の受験塾等への多角化の中で、問
　　　　　　　題が噴出してくるでしょう。
＜新人事制度導入について＞
　　社内の意見を広く聴取し、裁量労働制を含め、よりよ　い制度構築に向けて準備を進
めている。
＜ガリレオの稼働延期について＞
　　本年３月下旬の段階でデータベースの整理と運用　テストが不十分であったため、慎重
を期して稼働を延期したものであり、システムに　不具合があったためではない。
　　　　　　　社内報「学研ライフ」では、「４月１６日に稼働の予定だったが、システムの品質を検討し
　　　　　　　た結果、不具合が解消できず、このままではお客様、お取引様などへご迷惑や混乱をか
　　　　　　　けてしまう危険性が高まったため、やむなく稼働を延期することになった次第である」と
　　　　　　　記載されており、この答弁は全くの嘘ということになります。記載した小林取締役は本当
　　　　　　　のことを記事にしたため解任されたのでしょうか？新システム導入は、新人事制度と合
　　　　　　　わせ、労働者にしわ寄せが強まって不満の増大を招いているとも言われています。モラ
　　　　　　　ールの低下につながりかねないことがらです。

http://home.m05.itscom.net/h25/fj.news070725.html
＜会計監査人の選任について＞　　昨年の株主総会で監査法人を変更することを付議しなかった
のは、金融庁の当時の中央青山監査法人に対する処分決定が平成１８年５月１０日であったこと
から、他の監査法人との間で正式な監査契約締結の応諾を受ける　のは、時間的に困難であった
ためであり、同監査法人に固執したものではない。また、　当社がその後、会社法に基づき、会計
監査人不在を避けるべく、他の監査法人と一時　会計監査人の交渉を進めたものの、契約合意に
至らなかったため、今年の株主総会に　おいて新たに会計監査人を選任していただく前提で、平成
１８年９月１日に、みすず　監査法人一時会計監査人に選任することを決定したもの。
　　　　　　　　去年の株主総会で株主に付議すべき姿勢が全くなかったことが問題。後述。

http://home.m05.itscom.net/h25/fj.news070725.html
＜学研ＧＩＣについての行政処分について＞　　この件では大変ご心配をおかけし申し訳ありません
でした。まず、この件の経緯をご説明申し上げます。さる平成１８年１２月１２日、当社の子会社であ
った株式会社学研ＧＩＣは、取り扱い商品でありまし　た学研大学入試現役合格システムの過去の販
売方法の一部について特定商取引に関する法律に抵触する疑いがあるとして経済産業省から立ち
入り調査を受けました。ついで本年２月１６日、ＧＩＣは経済産業省から６ヶ月間の営業業務の停止処
分を予定している旨を告げられ、弁明書提出による弁明の機会を与えられました。それに対し同年
２月１６日、ＧＩＣは経済産業省に対し弁明書を提出いたしましたが、今回の行政処分を受けること
となりました。ＧＩＣは今回の立ち入り調査の約９ヶ月前の昨年３月６日をもって、社会的な環境の変
化などにより新規会員の受け入れに関する一切の　営業活動を停止しており、その後は既存会員に
対するサポート指導という役務の提供　のみを行っていました。
　このような中、経済産業省から一部につき特定商取引に関する法律に抵触する事実　があった、
との指摘を受けた次第だが、ご指摘事項の中には過去に特定商取引法の解　釈について、東京都
生活文化局からご了解いただいていた部分もありましたので、当社としては、ＧＩＣと経済産業省との
間で若干の解釈の相違もあったものと考えている。これまでＧＩＣは顧客からの苦情に対してはその
都度誠意をもって対応してきており、そのような解釈の相違もあって、ＧＩＣがコンプライアンスに抵触
するとの認識には至らず、当社もＧＩＣが抵触する旨の報告を受けておりませんでしたので、処分を受
けるまで問題を隠蔽してきた、とのご指摘は当たらない。また、ＧＩＣと共に今回の処分を受けました
当社の元代理店の学新社についてですが、当社は昨年３月同社と代理店契約を締結いたしました。

http://home.m05.itscom.net/h25/fj.news070725.html
この契約では、代理店は販売を行うにあたり、法令を遵守しなければならないと定められているに
もかかわらず、今回の処分を受けることとなったものであり、大変遺憾であります。なお、当社は既
に学新社との代理店契約を解消しております。当社は本社のみならず、各子会社にコンプライアン
ス関係者を置き、社員の研修を通してコンプライアンスの徹底を図ってまりまいしたが、一部に徹底
しきれなかったことがあり、このような結果を防ぐことができませんでしたことは、大変残念である。
今後はコンプライアンス担当者および社員の研修を強化すると共に、代理店を含めたグループ全体
としてのコンプライアンス徹底に一層努め、信頼される企業グループの創出をめざしてまいる所存で
す。なお、ＧＩＣは既存会員への役務の提供もほぼ終了の見通しがつきましたことから、本年５月２４
日のＧＩＣの株主総会で、解散を決議いたしました。
　最後に、本件に対するＧＩＣの責任および本社役員の責任についてご説明する。ＧＩＣについては社
長ならびに常務取締役は降格と報酬の一部返上、取締役は報酬の一部返上をそれぞれ自ら申し出
たため、これらを了承しました。当社の責任については、先ほど申したようにグループコンプライアン
スをより徹底強化していくことにより、責任を全うしてまいる所存です。
　　　　　　　「ＧＩＣは顧客からの苦情に対してはその都度誠意をもって対応してきており」というの
　　　　　　　は、ネットの書き込みや諸費者センターへの苦情殺到の事実から見ても、全く信用で
　　　　　　　きません。この答弁は、全体に言い逃れとごまかしに満ちています。本社・子会社を
　　　　　　　貫く問題体質と本社経営陣の無責任を、「グループコンプライアンス」という美辞麗句
　　　　　　　ですり変えようとしているとしか言えません。質疑応答を参照。

内山安二先生の作品集出しなさいよ。
そしたら確実に利益出るから。

まんがサイエンスのシルビアたんに萌えますた

スレタイから、中学高校コースも対象内だな。科学学習と掛け持ってる人が極めて少ないのは、なんだその児童と思春期では心に訴えるノウハウが違うからとか？

おい、貴様ら


　　　　　　ピ　ノ　キ　オ　く　ん


を忘れてはいないか？

誰かパンクもきちを知らないか？
「THEギモン」とか「天国と地獄」とかかなり好きだった。
あとはあさりよしとお、シグマとかかな。

あげ

石森章太郎のSPハーレーが、学年が変わると横田とくおになった。
ハーレーやヒョロンやポテンの他にピカちゃんという新キャラが登場した。
ジロン星の音頭が気にいったな。
　あ、
　木の上で
　メジロがジロジロ睨んでた
　ジロジロジローンジロン星

学研というとやはり名探偵荒馬総介が忘れられないな。漢字は間違っているかもしれんが。
怪盗矢名完治や太井八郎、インテリゲンちゃんなんかがいたのをおぼえている。

六年の学習の付録の歴史漫画上・中・下巻はもはや定番だったな
ムロタニツネ像
よこたとくお
人見倫平
とか書いてたころだった
臨時増刊号も未だに実家に保管してる

増刊号欲しいやつ結構あるけど、どうにかして手に入らんかな？

昔、内山安二先生の作品に触れたくてそれだけのために上野へ足を運ばせた。
そこで見た学研の科学７０年代の「炭九とドウナルノ・ダン」という作品で死ぬほど笑った。
間の取り方とかキャラのリアクションとか、ネタの発想とか凄すぎ。

Yahoo!掲示板経由で知りました。面白いことになってるみたいです。English板。

『★★★ニンテンドーDSの各英語ソフトの比較★★★』
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/english/1190490452/2-5
| 2 ：名無しさん＠英語勉強中：2007/09/23(日) 04:59:23
| 【購入ソフト名】
| 学研DS 新TOEIC(R)テスト完全攻略
|
| 【長所】
| なし(短所のせいでゲーム全体に欠陥あり)
|
| 【短所】
| 何よりも文字認識が悪すぎる。はじめに名前を登録する時「r」→「v」、
| 「i」→「j」と何度も誤認識されて一気に萎えた。これのせいでディク
| テーションはプレイ出来る環境ではない。買って次の日に即効売った。
|
| 【一言】
| 金返せゴルァ

| 5 ：名無しさん＠英語勉強中：2007/09/23(日) 13:10:20
| >2
| 激しく同意
|
| このソフトは英語DSソフト界の「ぶち切れ金剛」ですよ
| どこに開発依頼して作ってもらったか知らんが
| 学研はよくこんな仕様でOKしたよな

学研と聞くと脊髄反射してコピペ貼り続ける真性キチガイ身障が
まだくたばらずに生きてたみたいだ。

このスレもあと数スレの命かな。

うわあああんだれもパンクもきち知らないみたいで泣きたくなってきた…

ぐぐっても情報ないし
夢かなんかだったのか…？

晒しage

2？年の科学で、本田美奈子がヒロイン役(モデル?)のマンガなかった？
主人公の気弱な男の子が毎号いろんな時代にタイムトラベルして成長してゆく、SF調の連作短編形式だった記憶がかすかにあります。

ちなみに当方、29歳。

5〜6年の学習掲載マンガで、タイトルまったく覚えてない。

主人公の女の子が、クラス1のモテる男の子をゲットするため、料理をマスターする話(毎回レシピ付き)

ホットドックの回がいまだに印象に残ってる｡


あと｢イシスの乙女｣ってタロット占いを題材にした、短期連載のジュブナイルが好きだったなー。

>>18
あー、ねこまんまのポチあったなぁ
内容はほとんど覚えてないけども

保守します。
age

Ｓ60年頃、『３年の科学』に載っていた福永ヒロの『どっきり!!トンキー』のありさ(苗字不明)のビキニ姿に萌えました。
無乳の中に真の美しさがある。
もしかして彼女はアイドル予備軍？

30代半ば。
○年の学習で「邦ちゃんの悩み相談室」という
山田邦子が小学生女子の悩み（○○君が好きなのに云々などのｗ）に答えていく。
というのがあって、それが漫画形式だと思ったんだけれど・・・
かなり昭和の漫画チックで、当時少女マンガ好きな私にはかなり楽しみにしていた。
漫画家の名前が思い出せない・・・orz

>>74

私も３０代ですが、
私の年代の「悩み相談室」はマッハ文朱さんでした。

漫画家の名前は…ごめんなさい、思い出せません。

橘という姉と弟が学校生活を送る漫画。
94年ごろだったかと思うのですが、作者名がどうしても思い出せないです。
割と近年のなのに売ってる古本屋がないようで、気になる一方です。

学習雑誌って古本屋にはほとんど出回らない。
本来はマンガ雑誌ではなくあくまでも学習雑誌。
学習内容って年々少しづつ変わるから
昨年のものでも学習雑誌としては敬遠されてしまうから。

子ども図書館でコピーすると1冊2万とかになるからねえ・・・
白黒で我慢すれば3千円くらいか。

買うときは安いのに後になると高くなる。
でも、結構昔のは古本屋でも売ってたりするし、需要はあるでしょう。
オークションで逆オークションでもすれば、いつかは引っかかるかなと。

通常、オークションは「売ります」のみの場であり「買います」の場ではありません。

そもそも「逆オークション」とは誰かが自分の都合で勝手につくった造語でそんなものはありません。

現実には「逆オークション」のタイトルの出品（なのか？）がありますが
そのような行為はほとんどのオークションが規約違反としています。
（全てかどうかはわからないので、それぞれのオークションの規約をよく確認してね）

そもそも「逆オークション」って・・・「出品」じゃないよね。
「品」を「出」していないよねぇ。

フリーマーケットのサイトに「買います」と出すのは構いませんけど。
オークションはフリーマーケットではないのです。

試しに実際に「逆オークション」ってタイトルで出してみるのもまあ勝手ですが。
規約違反で削除される事もあるかもしれませんが、
もしそれで目的の品が見つかればそれはそれで結果オーライだし。

ハンディスキャナー（結構高いけど）使えばコピー料金要らない。
交通費とか時間は掛かるけど。

あー、今は子ども図書館じゃなくて国会図書館にあるのか。
ちなみに多摩図書館にもある。

■■■ 学○の科学 ■■■ 学○の学習 ■■■
http://tmp.2ch.net/company/kako/988/988642544.html
学年誌(小学○年生・学研科学と学習)漫画スレ
http://salad.2ch.net/comic/kako/988/988644779.html
学研の科学と学習がなつかしい！
http://human.2ch.net/nendai/kako/989/989999362.html
★〜学研まんがで育った僕たち私たち〜★
http://comic.2ch.net/rcomic/kako/1019/10194/1019489011.html
【もう一度】学研まんがひみつシリーズ【読みたい】
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/sepia/1066429390/
学研まんがを今度こそ1000まで語るスレ
http://mimizun.com/search/perl/dattohtml.pl?http://mimizun.com:81/log/2ch/rcomic/comic6.2ch.net/rcomic/kako/1043/10434/1043423823.dat
学研の「科学」と「学習」
http://yasai.2ch.net/middle/kako/974/974857504.html
学研の「科学」と「学習」（上と同名だが違うスレ）
http://mimizun.com/log/2ch/rcomic/comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1142957055
「科学」と「学習」の付録について語れ！
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/sepia/1066306762/
【学研】「科学」と「学習」をリストラ
http://choco.2ch.net/news/kako/1016/10167/1016795712.html

学研の学習と科学
http://mentai.2ch.net/zassi/kako/960/960975376.html
●　　　科学　と　学習　　　●
http://yasai.2ch.net/middle/kako/1006/10064/1006422057.html
【訃報】漫画家の内山安二氏が死去―学研「ひみつシリーズ」「コロ助の科学質問箱」等
http://news2.2ch.net/newsplus/kako/1030/10309/1030946254.html
【訃報】漫画家の内山安二氏が死去―「ひみつシリーズ」「コロ助の科学質問箱」等 ★2
http://news2.2ch.net/newsplus/kako/1030/10309/1030987217.html
【訃報】学習漫画の巨匠、内山安二氏が死去
http://comic.2ch.net/comicnews/kako/1030/10309/1030967260.html
【　学研の学習漫画全般　】
http://salad.2ch.net/comic/kako/977/977957295.html
学研まんがひみつシリーズ　いる・いないのひみつ
http://curry.2ch.net/occult/kako/994/994069799.html

学研まんがを今度こそ1000まで語るスレ（直接リンクだと飛べないので再掲）
ttp://mimizun.com/search/perl/dattohtml.pl?http://mimizun.com:81/log/2ch/rcomic/comic6.2ch.net/rcomic/kako/1043/10434/1043423823.dat

>>76の橘兄弟の話は、昔読んだスレに詳しく書かれていたんだけど、上の17スレをブラウザ検索してみてもヒットしない。
「学研」や「学習」の文字のないまったく別なタイトルのスレがあるか、あるいはなぜかスレ自体が消えてしまったかと考える。

ちなみに検索はhttp://www.geocities.jp/mirrorhenkan/のmakimoのフォームから、
「学研　学習　科学　漫画　マンガ　まんが」などのキーワードでやった。

国会図書館を調べたらやはり子ども図書館に所蔵となっている。
子ども図書館では検索エンジンが部分一致に対応していないせいで所蔵なしになってたみたい。
なお、大阪国際児童文学館にもあるようだ。

>>77
http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r42479678
99年の3年の学習、1年分全部そろって500円。こんなもんか。
かえって70年ごろの方が高いから売りに出されるんだろうな。

http://209.85.175.104/search?q=cache:uWAWFTAdyngJ:www.yushokan.com/cgi-bin/search.cgi%3Fid1%3DN%26id2_to%3D999999%26sta
rt%3D401%26keyword%3D+%E5%AD%A6%E7%A0%94%E3%80%80%E5%B9%B4%E3%81%AE%E5%AD%A6%E7%BF%92%E3%80%80%E5%8F%A4%E6%9C%AC&hl=ja&ct=clnk&cd=11&gl=jp
（もう売れたらしくキャッシュしかない）

古い時代のは10冊セットで5千円か。
>>86のオクは入札期限になったと思ったらまた再開されてるし、500円でも売れないというのは、
確かに古本屋にとっては負担になるんだな…
図書館コピーと掛かるコストが2桁違うのは何とかならないかな。

ちなみに数年前の学研で書いてた人、実はボーイズラブ本のイラストを別名で手がけている。
結構、こういう人って多そう。
やっぱり、人気作家を使わない分、仕事を選ばずにするしかないクラスの人が多くなって、
自然とそういった漫画家はいろんな仕事をせざるをえないんだと思う。
もちろん、ボーイズラブが嫌いという意味じゃない。
ただ、一般的に子供向けの出版社はアダルト系とのつながりを嫌うってイメージもあって、ちょっと意外だった。

「年の学習」連載漫画家で有名な人といえば岩崎つばさとか？
このスレだとまだ出てないけど。

そういえばこの人もボーイズラブだった。
名前1文字変えてるだけだからカモフラージュになってないけど。

http://www.google.co.jp/search?num=100&hl=ja&q=%E5%8F%A4%E6%9C%AC%E3%80%80%E5%B9%B4%E3%81%AE%E5%AD%A6%E7%BF%92%E3%80%80%E5%AD%A6%E7%A0%94&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
上の人の言うとおり検索しても少ないな。
９０年代の号を高く買いたいって人はいるが、こういう逆オークションぐらいか。

学習といえば自分はうおりゃー大橋氏かな。
ギャグに走りつつも要点はしっかり押さえてる作りが好きだった。

科学のカサハラテツロー氏は今も第一線で活躍してるね。

ホント年代ずれると話が全然噛み合わないな（笑）。
>>60
よう！同級生。
「アスガードセブン」が３年のひおあきら氏から４年の細井ゆうじ氏に変わったのはどうした？
でもこれ他学年では石森章太郎氏が直筆してんだよな。そっちも読みたかったな。

昭和46年度の２年の科学か学習にはらたいら氏の「ボッコちゃん」（？)という
漫画が載っていて、結構好きだった。
　が、はら氏の描く女の子ってみんなあんな感じで、ラーメン屋をやってる友達
の家にあった大人向けの漫画で氏のマンガを見てビックリした。
・男の上司だか友達が、「オレのは根元まで全部ムケる」と自慢したりとか、
・主人公の女の子が男とイチャイチャ(子供なので詳細不明),その後、パンツの
中に手をやり「あ、熱もってる」とか…。
(たぶん、マンガゴラクとかかなにか…)
　見てはいけないものを見てしまったものを見た気が…。

漫画ではないんだけどー。
年代的に２０前後の人で、アンケートや投稿コーナーにハガキ送って
ポイント貯めて、結構豪華な玩具とかと交換できるってシステムがあったけど
実際に交換してもらった人ってどれくらいいるんだ。

はらたいらって漫画家だったと再認識

>>92
アスガード７、小学４年か５年か６年かではすがやみつるが描いてたよ。
なんかサイボーグ００９ぽいやつだったよね？

「かばどんとなおみちゃん」と「名探偵荒馬そうかい」も捨てがたいけど。
それと、同じ時期に私が1年生と２年生の頃。石森章太郎の「イジ犬ぺチ」っていう、
連載漫画があったし。
あと、６年生の頃。「三田寛子の悩み相談室」っていう、読者の悩みを漫画にした連載モノが
ありました。
ちなみに、私の４つ上の姉が６年生の頃は「邦ちゃんの悩み相談室」でした。

今更ながら>>74ですが
悩み相談室の漫画家思い出しました。
「森村あすか」でしたね。
この名前でググッたら真っ先にAV女優の名前が出てきて面食らったｗ
マッハ文珠、三田寛子などいろいろな人が悩み相談してたんですね。
それぞれ時代を感じる･･･

あと、６年の学習のお便りのコーナー「登竜太のドカンの国」も、結構バカバカしい
お便りが掲載されて面白かった。

童夢くんの漫画とアニメ、両方ともすごく楽しみにして見てた。
あと、まんがサイエンスのあさりちゃんが可愛くて好きだったな。

>>70
それってその男子の苗字が小鳥と書いてオズって読ませる名前じゃなかった？

大阪国際児童文学館が廃止の危機にorz

かばどんとなおみちゃんに登場する、いじわるオヤジのマユゲって一度見たら忘れられない位。
かなり、インパクトがあった。

>>96
すがやみつるは同時期にライダーシリーズやロボコン、ゴレンジャーも描いてたな

ボブ
モモ金
小学生ドクターシグマ
ニコラテスラ
まんがサイエンス

こんな感じだったかな

昔、学習はかばどんとなおみちゃん。科学は、チックンとタックンと言った漫画が連載されてたけど。
私が、小学校３年の時から、学習にチックンとタックンが連載されるようになりました。

くぼやすひとのピコピコシティ好きだった。

とおもいつつ検索してみたらサイトあったよ！
画風かわったな〜

http://www2u.biglobe.ne.jp/~kuporin/

科学と学習、廃刊の危機だね

藤子Ｆ不二雄
山根あおおに
すがやみつる

彼らがいなくなった影響が大きいぞ。

グーチョキパッコンって漫画あったよな？

>>100小鳥(コズ)翔一郎？
みんな足をつなごう だっけ？

>>110
天才ビットくんだっけ？その番組内の１コーナーで「チビルくん」て題名でアニメ化されてたよ。

１０６さんへ、私もピコピコシティ見てました。
私が、小学校４年の時にリアルタイムで見ていた頃は、愛作・ブルース・ミミ美の３人が
登場して。
彼らが登場する、連載漫画のコーナーがありましたよ！

>>108
>>科学と学習、廃刊の危機だね

>>109
>>藤子Ｆ不二雄
>>山根あおおに
>>すがやみつる
>>彼らがいなくなった影響が大きいぞ

　それは、関係ない気が。
　学校ルートで売れなくなったのと少子化。学習誌は、神剣ゼミの本でたくさん、あとはマンガ雑誌と思われてるらしい。

小学館の学習雑誌は売れてるのかな？
まあ、あれは学習誌っていうより子供向け情報誌みたいになってるけど。

>>110
ごめん、チビルくんじゃなかった、ワンダーベビルくんだったorz

私が、小学校２〜３年の頃。
当時、人気アイドルだった柏原芳恵・堀ちえみ・岡田有希子を含めて、タイガーマスクや巨人の原選手の
自伝マンガの単行本が発売されてました。

そういえば藤波辰巳とかもあったけねえ

立木じゅん先生いまなにやってんだろ？

俺的学研系学年雑誌漫画家ベスト１０

１位　内山安二
２位　くぼやすひと
３位　高峰至
４位　さとうしんまる
５位　立木じゅん
６位　山田ゴロ
７位　横田とくお
８位　河合一慶
９位　原島サブロー
１０位　池原しげと

内山安二さんの「○年の科学」に掲載された
科学漫画をまとめて単行本にしてほしいな…。

日本と世界の童話を科学的に解析したシリーズが凄く面白かった。

そうだよお。
あんなに卓抜した独特のセンスの持ち主なのにさあ。

「登竜太のドカンの国」は、私の姉の時代は作者を筆頭に。良一どん・八代のおじさん・
リカタンなどのキャラと、当時の６年の学習の編集長と記者が登場してました。
でも、途中から良一どんと八代のおじさんが降板して、作者とリカタンと名前忘れたけど男の子だけの
３人と一緒に、人事異動で新しく加わった記者にメンバーチェンジしましたよ。

>>123
昭和59年度の「どかんの国」では、
ノボおじちゃま、リカたん、ヒネテル、織田ちんがメンバーでした。

長谷邦夫とフジオプロ「げんきくん」昭和５０年、３年の科学。

バービー。マシンマン。

私の姉が５年生の時に、「５年の学習」に柏原芳恵の料理のコーナーとか、「シシィと仲間達」
という連載漫画が掲載されてました。

かばどんとなおみちゃん。

そう言えば、昭和５７年の「５年の学習」と昭和５８年の「６年の学習」のお便りのコーナーに、
当時のヒット曲とＴＶ番組のタイトルをメインにした、パロディーコーナーがあった。

私が４年生の頃、４年の学習に｢マイコンボーイ純太」っていう連載漫画がありました。
あと、６年の学習に漫画家のさとうしんまるが描いた「新撰組」の漫画も面白かったです。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

　小学館編集の横暴を許すな！！　
　漫画家さんを守りながら消費者にも出来る簡単な抗議運動です。

　１、小学館の雑誌は発売日に買わない。（無期限）
　　　小学館の横暴は問題ですが、漫画家さん個人が悪いわけでありませんし
　　　そこで、小学館の雑誌を買う場合一日我慢しませんか？
　　　発売日の売上げは、POSで把握してると思います、数字に出るほど変化があれば
　　　真剣に受け取るでしょう。単に不買運動を始めると頑張ってる漫画家さんも困ってしまいす。
　　　そこで、発売日に買わないことで、編集への抗議を明確にします。

　２、８月は小学館の漫画、雑誌、単行本を買わない。
　　　コミケ開催の８月は、一ヶ月我慢します。何時も追っかけていたコミックスを一生買えないという
　　　不買運動は、編集の詭弁によって単なる売上げ減に捉えられます。８月には買わない。
　　　これで、消費者側から★小学館編集★への抗議だと明確に伝えられます。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

賛同する人はコピペしてね。

発売日に買わない、って何か意味があるのか？

8月は買わない、って　、一ヶ月我慢して８月過ぎたら買うの？
それ、意味あるのか？

発売日に買わない、8月は買わない、って
発売日過ぎたら買うの？　8月過ぎたら買うの？
それじゃあ結局、買うんじゃねぇかよ。バッカバカしい。

そんなｼﾁ事ﾒﾝﾄﾞｸｻｲ事を言ってないで
小学館の本は一生買わなきゃいい。

「がんばれノリちゃん」とかいう、ふすま屋の息子が修行の旅に出る話があったっけ。
なんか「電脳コイル」のイサコが、この主人公のライバル（畳屋の娘）に見えた。

私が小学校の頃、夏休みになると。
昔話や、別の出版社から発売された児童文学を掲載した別冊の本が送られてたよ。
特に、その中で面白かったのは。五年生の時に見た、山中ひさしが書いた「ボーイフレンドはＨな幽霊」が
面白かった。

ああ、そういう別冊あったね。
付録でソノシートがついてたと記憶。

読物特集号とかいうやつね。
未だに覚えてるのが、行為と現象に時差が出てしまう女の子の話。
足跡が何秒か遅れてつくとか、写真をとったときとは違うポーズでうつっているとか。

>>39
子ボス知ってる！ってもう一年前のレスかいな。

俺は85年３月生まれだけど、二個上と四個上に姉がいたから三冊読んでたわ。
子ボスの話は確か二個上の姉のだね。学習か科学かは忘れた。
それは確か四月〜九月までの話で、十月〜三月までは小鹿を育てる話だったよん。
絵柄が綺麗で高感度大な漫画だったなあ。
誰か作者の名前知ってる人いたら教えてください。

あとはベタにねこまんまポチも覚えてるし、「モアモア〜」って呪文をとなえるモアイ像の子供？の話も好きだった。
童夢くんは学年誌が違うと絵柄もガラッと変わって（と言うか、作画者が違う）イマイチ納得できませんでした。

誰か学研漫画のデータを詳細にまとめてる人いたら教えてください。

モアモア〜って呪文を唱えるモアイ像の子供のやつって「魔術大戦モアイくん」のことだね。
作画はシュガー佐藤で、はじめはモアイくんコロコロッとしててかわいい感じだったのに、途中からリアルな外見に変わってたのが印象的だったなあ。
童夢くんは連載途中で学年があがって、つぎの学年誌になっちゃうからねえ。
山田ゴロから桜多吾作に変わった。

>>133
自分も毎年それ楽しみにしてた。
「オゴロット人の秘密」ってＳＦ物語と、テレビから飛びだしたカバと少年が、ペンキ落書き魔を追いかける話とかがよかった。
何気に良作ぞろいだったね。今でもとっときゃよかったと後悔してる。

３年の学習の「いたずラッコ王国」から、読者に会員証を与えるようになった気がする。

私が、６年生の時。６年の学習に連載された、「次郎物語」とアニメ版の「若草物語」が
大好きでした。

>>139
ああ、もらったよ封筒だして

http://www011.upp.so-net.ne.jp/lac/m_/utiyama/utiyama.html

１３９です。１４１さんへ、レスサンクス。
そう言えば、いたずラッコ王国でプリンスとプリンセスも募集してたね。
あの２人、今元気かな？

あげ。

そう言えば、かばどんとなおみちゃんの漫画の中で、フーセンガムのエピソード何だけど。
いじわるオヤジが､フーセンガムを噛んでる時に、頭がプリンプリン物語のルチ将軍みたいに
膨らんだシーンが、メチャクチャインパクトがあった。

魔術大戦モアイくんって今から読むことできませんかね？
なんか途中から幻魔大戦みたいな話になったような
世界各国の超能力を持った子供たちを集める？　主人公の少年の能力は他人の超能力を増幅させる能力？みたいな
国会図書館とかいかなきゃダメかなあ？

え？世界各国の古代遺跡を巡る話じゃなかった？

学研系学年雑誌漫画家の中に、
集英社の歴史漫画も手がけた者が多いと聞きました。

荘司としお（日本の歴史１８巻など）
岩井渓（日本の歴史1〜5,19,20巻、世界の歴史9巻、中国の歴史1〜3巻）
人見倫平(世界の歴史７巻)など…。

彼らが学研系学年雑誌で書いた漫画をいくつ覚えていますか？

りんちゃんは覚えてるなあ。
ことわざ漫画とか。

>>146
上野の国際子ども図書館か立川の都立多摩図書館、
関西在住なら万博公園の国際児童文学館に行ってみれ。

>>67

パンクもきちは確かにいたよな・・・!!
未定ホラーショーとか超好きだったｗ

漫画サイエンスであさりとあやめがトイレを取り合って
ドアに引っかかってそのまま漏らした回があったな

モアイくんって「モアモア〜」って呪文唱えるやつじゃない？
あの迷作餓狼伝説を描いたボンボンによくいた人（名前失念）が描いてたやつなら知ってる。
原作は石森章太郎だったような希ガス。

細井雄二か

細井雄二って有名なのか？
やつのガロデンをいじりまくったサイト見たときはワロタ

有名つーか、石ノ森の弟子だから
彼の描いてたとこには大概出るよな

昭和46年度に発行した「５年の科学」に一年間掲載された
飛行機ものタイムスリップ漫画
真崎　守の「ホモ・ウォラント」(未単行本)

都立多摩図書館でコピりました。2000円ほど払いました(笑)
小学生の頃夢中に読んでいて、30年ぶりに再会して涙ものです。
他の年代の　○年の科学・学習のバックナンバー
ほぼ全巻保存されているのはおそらく関東か日本全国では
ここしかないかも・・・

うちの姉者（昭和55年生まれ）か兄者（昭和56年生まれ）の代に連載してたやつで、
人間が絶滅した世界でネズミが進化して文明を築いてる、みたいな漫画があったような気がするんですけど
御存知の方いらっしゃいますか？

なぜニャンジャが単品化していないのだ

うわ懐かしいw　良いスレだなぁ。

>>140
(･∀･)人(･∀･)ﾅｶｰﾏ
次郎物語は映画も見に行ったっけなぁ。

小学二年か三年の科学だったと思うんだけど、フジオプロの
漫画でニャロメにそっくりなネコが主役の漫画があったよね？
外見はニャロメにそっくりなんだけど、性格が正反対だったw

あの漫画が結構好きだったんだけど、もう読めないだろうなぁ。
あと、友達のクマやタヌキ、悪役のオオカミとかもいたっけ。

連投失礼。↑「小学」はいらなかったね。
どうやら小学館の学習雑誌と混同していた模様。＾＾；

ゴロニャンさんてヤツだっけ？
算数も学べるヤツ

AKIRAリスペクトな絵柄でバーチャルリアリティーの世界に入り込んでしまう漫画があったと思うんだけど
どなたか覚えてらっしゃいませんか？当方昭和54年世代です。
後年林田球を読んだ時ひらめくものがあったんだけど林田じゃないよなあ…

４年の学習の「ピコピコシティ」っていう、お便りのコーナーが結構面白かった。
特に、印象的だったお便りの内容があって、くだらないイタ電のネタなんだけど。
「チェンジマンいる？」という、変わったイタ電が掛かってた来た時に。
「今、怪獣と戦ってます。」と言ったり。
また、別の日に来たイタ電で「アラレちゃんは？」「今、ターボ君と一緒に遊んでます。」と言って、
臨機応変に対応した話が面白かった。（笑）

チックンタックン
あらまそうかい
ビッグとん子
くらいしか覚えていない

はじめ人間・ドームくん・スプーンおばさんも
載ってたらしいな。
オレの年齢はちょうど外れているが

誰か３年の学習で連載してたドドピンカの宝っていう作品の絵師知りません？

流星少年ペルセウスの挿絵描いてた伊藤良子さん最高

>>166
「せりふみこ」じゃないのか

さんちゃんとすうちゃんとあとトラノスケだったな

漫画の題名が判らないスレから来ました。どなたか詳細をご存知無いでしょうか。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】1994年4月-1996年3月
【掲載誌または単行本】学研の中1コースか中2コース
【絵柄】少女漫画風
【その他覚えている事】中学校の演劇部が主な舞台。
序盤の話は、主人公の少女が幼馴染のサッカー少年に対しサッカー勝負をして
少女が勝ったら少年は少女と一緒に演劇部に入り、
負けたら少女はサッカー部のマネージャーになる、
というもので、途中まで少年が圧倒的に有利なのだが
それでもくじけない少女に何かを感じ、手を抜く？か何かで
少年は負け、演劇部に入るというものでした。
その後はその少年をめぐる三角関係なんかで話が進んでいったと思います。

３年の学習の途中から連載されて、タイトルは忘れたけど。
ビデオくんという名前の主人公が、仲間達と無人島に漂流して。
そこで、どっかの国の刑務所を脱獄した外人２人組と、ステーキという名前の犬に出会う
ストーリーでした。
誰か、この連載のタイトル知ってるいるかな？

>>171
「アイスクリーム島SOS」?

>>168
ありがとう！！
サンキュー！！

>>167
あれって確かハレー彗星が地球に接近した時の話では？

１７１です。１７２さんへ、レスサンクス。

印象に残っているのは人見倫平さん。
4年の学習の読者コーナーを担当していて
本人も登場していた。
もうイイお年でしょうな

↑私も、人見倫平さんはよこたとくおと山根赤鬼と同じように印象的に残ってます。
当時、私が５年生の頃。学研の学習で、つるまるとかミントっていう猫のキャラクターが
登場する、お便りのコーナーの漫画を描いてました。

6年の学習の「どかんの国」というお便りコーナーにも漫画家が出ていた。
なんという名前だったかな・・

登龍太

３３年位前の○年の学習に掲載された漫画

主人公の少年は変わった感じの男性から悪用しないことを条件に不思議な力を持つボールを貰う。このボールは人語を解し勿論会話も出来る
さまざまな困難をボールの不思議な力で解決して行くが・・・
最終回がちと寂しい。精神的な自立はあの少年には出来たんだろうか

正しくは漫画ではないのだけれど挿絵がモンキーパンチの物語があったと思う
小学校の男の子が主人公でクラスメートが妖怪が関わる事件に巻き込まれる形で一人減り、二人減りしていく話

原作は誰かは忘れた。

20年くらい前の科学か学研に載ってた小説。
主人公がサトルって名前で、住んでた所に古くから伝わる巨人と同化して暴れるって作品、タイトル知ってる人がいたら教えてください。

ヒロインが黒髪でポニーテールという事くらいしか覚えてない

「巨人伝説ダイダラボッチ」だったかな？
６年の科学だったような気がする。

私が４年生か５年生の頃に、学研の学習に連載されていたパソコンをメインにした漫画で、
タイトル忘れたけど。
確か、主人公が文太か純太っていう名前だった。この漫画のタイトル知ってる人いるかな？

お前が今いくつか知らないから
４年生か５年生の頃って言われても、参考にならねーだろーが

ＬＳ・愛ちゃん？

>>183
ありがとうございます
タイトルで検索したところ、山下定という人が書いた作品みたいです
古本等で探したいと思います
ほとんど記憶にない雑誌だったのに、何故かこの作品だけ記憶の片隅に残ってて気になってました

>>184
自分もタイトルは覚えてないけど、高峰至さんの漫画ですね。
主人公の名前は文太で、スバルってライバルもいましたね。
後、時の人の高橋名人も出ていたと記憶w

５年の科学の投稿コーナーのイタルさんのイラスト好きだった。

５年の科学でルブランのアルセーヌ・ルパンの
小説シリーズがあったのだが挿絵がかわいくて好きだったな
美女も点目なんだけどそれがいい。

私は、「５年の科学｣に連載されてた。
「ドナルド探偵と怪盗ピンクキャット」が大好きでした。

>>190
ピンクキャットが最高にエロ可愛かったなぁ。
でもググっても、全然画像出てこね。(´･ω･｀)

お便りのコーナーを担当する、学習の編集部の記者って途中から異動して、別の人が新しく
担当するケースって多いんだよね！

>>184
マメQか？

ぱんぱか

学研の学習と科学に掲載されてる、お便りのコーナーって４年生か５年生辺りから、
読者のお便りの内容が結構バカバカしいネタが多かった気がする。

チックンタックン

山根赤鬼

ドッキリ
ホラー学園

かばどんとなおみちゃんは、学研いちの神漫画だったね。

私が４年生の頃、山根赤鬼が描いた。
サスケという、忍者の見習の男の子が主人公の算数モノの漫画が面白かったし。
あと、ピコピコシティも面白かった。

あげ。

かばどんとなおみちゃんに登場する、意地悪オヤジの行動見てると。
普通だったら、通報されるのがオチだよ！

18年くらい昔に三年の科学でやってたアメフラシのアルフレッドが主人公の漫画覚えてる方いらっしゃいます？

ドカンの国は神です！

>>146
石ノ森章太郎萬画大全集で単行本化されてる

マルチポストですみません
    【タイトル】わかりません
    【作者名】わかりません
    【掲載年または読んだ時期】1996〜2000
    【掲載雑誌または単行本】n年の科学（4年以上だったと思います。現在大学4年生）
    科学がパンキーをメインキャラにすえていたころかその直前でした
    【絵柄】どっちかというと少女マンガ調の柔らかいタッチだった気がします
    【その他覚えている事】 ネット世界がぶっ壊れるとかいって少年少女4名が
    ネット世界の神様に召喚されてなんかがんばる。
    悪い奴に召喚されて敵になっていた主人公格の少年のライバルが後に登場→加入
    神様は威厳のない爺さん。デザイン覚えていないけどマスコットキャラみたいなのがいました。
    神様にもらった携帯端末の名前がイツモ。
あの漫画スレでは回答が得られなかったためこちらで質問させていただきました。

1990年頃に六年生の学習か科学あたりに掲載されていた、
白髪の女の子がハムスターを連れて少年やハゲの刑事と一緒に事件を解決する話って何ですか？
怪盗はやたら貧相な顔で、最後の謎解きは、
「天使は王にペンダントを既にかけたのではなく、今まさにかけようとしているところなのよ！」でした。

多分今から4、5年前だと思うんですが、ことり　という女の子が主人公の漫画知りませんか？
歌が上手なことりと、（確か）アイドルのことみがいたと思います。
最終回近くでことりがテレビに出ることになったけど、声が出なくなったっていう展開があったはずです。
どうしても思い出せません！小学生のとき少しだけ学習を買ってて、とても楽しかった記憶があります。
計算ドリルついてきたけど全然やってなかったです・・・。

どっきりホラー学園

かばとんとなおみちゃん＝学習。
チックンタックン＝科学。

懐かしいわ・・・

あけ。

科学でサッカーボールに頭と手足生やしたようなキャラクターは何ていったっけ。

>>213
まるまるぼんちゃんだったと思う。
犬型ロボットのビッキーもいたね。

自分３８だけど、小３頃の学研漫画小説で
『男の子が、不思議な西洋の女の子と共に、山の中とかを歩いて妖怪に出くわしたりする』
話好きだったんだけどタイトル忘れたわ。

最終回、少年と少女の別れははなんとも切なかった。

２１３さんと２１４さんへ、超懐かしい〜〜〜〜〜っ！
私も、ぼんちゃん大好きでした！

昔、私が１年生の頃。「１年の学習」のお便りコーナーは、漫画家の山田えいじさんが担当してたけど。
実は、私の４つ上の姉が見ていた「５年の学習」のお便りコーナーも、山田えいじさんが漫画を描いてました。

私の姉が小学校５年生の頃、「５年の学習」に連載された。
「シシィと仲間達」という、少女漫画がありました。

90年頃の4年の学習に載ってたポッポとポコという2匹のタヌキが方言について勉強する
「ポッポコなんじゃら道中記」が好きでした。

あげ。

コスモタクシーエクスタシー

222

昔、５年の学習の山田えいしが漫画を描いてたお便りのコーナーが超面白かった。
特に、パロディーコーナーはかなり傑作ばかりでした。
その一例を上げると、こんなモノがありました。
・「フラダンスの犬」
・「豚酒場」
・「ザバストテン＆ザヒップテン」
・「トドを斬る」
・「別れたら次の人」
・「タコの海岸物語」

一休さんの子孫のとん休さん、覚えてる人いるかなー？

>>218
「シシィと不思議な仲間達」じゃないでしょうか。
んで科学の方だった気がする。読んだ本が左閉じだったような…。

シシィって人間の女の子が、田舎？でシミュレって妖精？の男の子に会ってファンタジー的な色々な経験をするって話だったと思います。
すごく好きだった。懐かしいなー。

２１８です。２２５さんへ、レスサンクス。
その漫画は、学習に連載されてたよ。
あと、当時のお便りのコーナーのパロディーコーナーで、ある読者が「シシィと仲間達」をパロって
「ジジィと長話」なんてモジってたよ。（笑）

とん休さんチビマメが好きだった。

1994〜1997年くらいに学習と科学の漫画で性転換ものがあったと思うのですが、題名を覚えている方はいませんか？
もしくはストーリーだとか人物名とかでも…
ほとんど思い出せないのです。楽しんで読んでいた記憶はあるのですが。

四年五年の科学だと思うんですけど
ヒロインが魔女かなんかで十字架みると力がでなくなったり
主人公と月でデート？したんだけど月が壊れて地球が危機にさらされて
時を巻き戻す魔法つかうことになってデートの記憶がなくなった

みたいな作品なんですけどタイトル覚えているかたいますか？
わりと最近だと思います。

私の1つ下のイトコが見てた「３年の学習」に、ふたごっこちゃんとか石ノ森章太郎が描いた
白い犬とブルドックの２匹の犬のキャラが登場した漫画があったよ。

アスガード７、好きだったなあ。

>>229みらくるミルダじゃないかな？俺も探しててついさっき見つけた。

http://www.din.or.jp/~te2/index.html

>>232
おお　ありがとうございます。
RIDE BACKの人だったとは…

>>233
テツロー先生児童漫画の方が向いてると思うんだよなぁ

1990〜1995年くらいの学習か科学で
文房具がロボに変形or文房具を装備してヒーローぽい姿に変身して
野球のチームに擬えた玉(タイガース=虎、ドラゴンズ=龍)を取り合う漫画のタイトルを知りませんか？

体がサッカーボールの主人公のマンガがあると聞きました。
Jリーグ発足以降のことなのかな?

>>213-214を見よ。掲載は７０年代で、自分が中学生になった８０年代以降は知らん。

そう言えば、３年か４年のどっちかの学習に漫画家のさとうしんまるが描いた。
ドッジボールをメインにした連載漫画があったね。
でも、タイトル忘れちゃったけど。主人公のチームの対戦相手が、ベーダーズという
チームだった事は覚えてます。

ムッシュなんとか、という漫画家を覚えている人っていますか。
学習の読み切り系マンガというか劇画を書いておられたのですが。
３５年程前に読んだ、サンパチ豪雪と戦う駅員さんのマンガ「白い悪魔を
けちらせ」というのを未だに覚えてます。

>>238
ググったらこんなサイトが出てきた。
ttp://www011.upp.so-net.ne.jp/lac/index.html

あらまそうかいの作家さんは、当時は新書の広告や文庫本の挿絵とかで度々眼にする機会があったなあ。（遠い眼）
単行本になったのかどうかも解らないし、あのまま埋もれてしまうのももったいない話ですよね。

>>238
「ドラゴンシュート」だっけ？
さとうしんまるさん、３年の学習じゃ道徳の漫画描いてたね。

２３８です。２４２さんへ、レスサンクス。

>>239
ムッシュー田中かな。
その学年誌の方は読んだことないけれど、
ジュニアチャンピオンコースでスパイ物の劇画を描いてたのは見たことある。

>>244
ありがとうございます。ググったら、この方の絵で間違いないです。
で、ググった際の副産物です。
ttp://www.koshodejavu.com/list.cgi?ctg_id=juc

その人物は化石のひみつでエピソード漫画も描いてたど。

自分と兄が小学生だった70年台に限ってだが、科学学習とも偏らずに書いてるのは山口太一ぐらいだろうか。
科学寄り　内山安二、川崎てつお、渡辺省三、石森プロ、
学習寄り　山根赤鬼、浜田カンタロー、前川かずお、伊藤章夫、野間吐史

自分と兄貴の異学年のことなど知るわけもないし、科学学習両方とも併購入したこともないので、乏しいデータによる印象に過ぎないが。
もちろん別年代の傾向も教えてくんなまし。

篠田ひでおも科学寄り。小学○年生と掛け持ってるのは珍しかったが。

スレ違いだが、学習はテンプクトリオや球児・好児のお笑い系、
科学は林寛子や黒木真由美のアイドル系だったよ。

ゆとり向けの話だが･･･

この前「ヴァイスの空」の新装版が発売されて本当に良かった
発売当日に買った奴なんて俺ぐらいしかいないんじゃないか？
ってくらいあまり売れなかったらしいけど

出来れば、コロコロコミックみたいに。
年代別に、学研と学習と科学が複刊して欲しい。

>>233 小学生相手に「腐乱箪笥の犬」は難しいか

昔、６年の科学に連載された小説何だけど。
主人公の男の子がある日、大昔にタイムスリップするストーリーが面白かった。

ゆとり？世代なんだけど･･･
ある女の子が過去にタイムスリップして
発明品の製作過程を見てくる漫画がなかったかな？

詳細誰か知ってたら教えて下さい<m(_ _)m>

なんだかうろ覚えなんだが
学習のほうでトランクス族っぽいものを倒すために
ブリーフ履いてる主人公とヒロインが活躍する漫画なんだったっけ

1999年か2000年に連載していた漫画で、「おむすびゴロニャンすっぽんぽん」って感じの名前の漫画をご存知ないですか？
最初は人間の少年と馬と犬と猫がいて、襲ってくる狼から馬が少年達を身を挺して守り、死ぬ前に「俺を食べて生きて」と遺言を残す。
結局少年も死にかけて、犬と猫が神様か何かに祈ったら変な生物として少年が生まれ変わって話がスタートするやつです。
タイトルが思い出せなくて。

私が６年生の頃見た、６年の学習に連載された「新撰組」の漫画は超面白かった。
多分、この連載漫画を見たのがきっかけで。新撰組をメインにした同人を描いた人は多いんじゃないかな？

懐かしいな。お金切手のひみつ・からだのひみつと世界びっくり旅行・発明発見のひみつ持ってた。
辞典シリーズの板はないのかな。
辞典シリーズの方がいっぱい読んだ。
どの漫画家の絵も味があっていいんだよなー。


しかし世界びっくり旅行のフランス少女フランシーは小学校だぶってるのにけろっとしてるのなｗ

かばどんとなおみちゃんに登場した、いじわるオヤジの太いＶの字マユゲは一度見たら
忘れられない位。
かなり、強烈なインパクトがあります。（笑）

１９９０年頃に３年の学習（科学だったかも知れない）に連載していた
料理対決漫画をご存じの方はいませんか？タイトルがどうしても思い出せない・・・

私が小学１年の頃、「１年の学習」に連載されたタヌキのマメタンを主人公にした漫画が面白かった。

アイスクリーム島ＳＯＳのイラスト描いてた人を知りたいんだけど、ネットで検索してもどうしてもわからない。
当時、すげー好みの絵だ！と生まれて初めての萌えを感じたんだよ。
学研に問い合わせるしかないのか……？
同じ絵師が次の連載もイラスト担当していたような。
また読みたいよう。

追加。
８６年頃の学研の別冊付録で漫画がつくことがあったような。
戦国時代モノ、推理もの、とひとつのテーマで何人かの漫画家さんが作品を描いてた。
その中で、戦国時代もので独眼流政宗を、推理ものではルパン対ホームズを描いてた漫画家さんを知りたい。
その別冊付録は面白くて、中学生になるまで捨てられなかったくらい気に入ってた。

>>261
つ>>168
ちなみに「ドドピンカの宝」は「アイスクリーム島ＳＯＳ」の前の年に連載して
たやつな。

>>263
ルパン対ホームズが載ってた別冊って世界各国の探偵を紹介したぶ厚いやつ？
だったら多分立木じゅん先生じゃないかな？
独眼竜正宗のほうはよく知らない。

しかしこのスレ、あの漫画なんだった？学研版の様相を呈してるな・・・。

>>263
>>264
ありがとうございます！20年来の謎が解けました……！
このあたりのデータがまとまったサイトとか無いもんですかねぇ？
学研に問い合わせたらいいのだろうか……。

サイトが無いなら自分で作るんだＢＯＹ。
きっと需要があると思うゼ！

学研系の漫画家って普通の漫画家よりツブシが聞かなさそうだな・・・。
でも公共機関の冊子とかに漫画描いて生き残ってるのもいるよな。

>>267
サイト作れるだけの情報を持ってないんだよｏｒｚ
このスレでまとめサイト作れそうな気もするが。

学研(学習)○年○月号掲載、作品名、作者の一覧が欲しいわ〜。
別冊の忍者ＲＰＧもどきの本も好きだった。絵が妙に色っぺかった。

わざわざサイトまで作らなくても
まとめwikiだけ作っておいてくれれば、後はみんなが勝手に情報追加してくれるさ


小学館の学年別学習雑誌（小学○年生）のスレって知りませんか？
検索しようにもスレタイがわからない

【出版】「小学五年生」と「小学六年生」と少女マンガ誌「ＣｈｕＣｈｕ」休刊へ
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1256536839/l50

無かったら自分で立てるのさＢＯＹ。
俺も小学館学年雑誌系は興味あるな。

確か、00年代前半あたりの6年の学習に真田十勇士を題材にした漫画があった気がするんだが忘れてしまった・・・


知ってる方いましたら詳細教えて下さい。

４年の学習のお便りコーナー「ピコピコシティ」は超面白かった！
愛作･ブルース・美美美の３人の、バカバカしいやり取りが印象的だった。

ピコピコは子供たちにとってサブカルチャーの登竜門。

５年の学習のお便りコーナーで印象的だったのは。
ある読者の、ウルトラマンに関する素朴な疑問についてのお便りがあって。
「ウルトラマンは民家を壊しても弁償しないのが不思議だ。」と掲載されてたけど。
それ、私も子供ながらに気になってた。
あと他にも、「ウチのお父さんが、じゃあ今度はしたのどうぶつえんに行こう。」なんて、
かなりお父さんの天然ぶりをアピールするお便りも面白かった。

ストロベリーまじっく
すごく好きだった気がするんだけど
単行本出てないのかー…

昔、学研でかばどんとなおみちゃんの単行本も含めて、堀ちえみ・柏原芳恵・原辰徳の
自伝漫画も出版されてたね。
今だったら、文庫本かコンビニサイズでもイイから複刊して欲しい。

学習と科学が休刊になると聞いて、ふと当時購読していた科学に載っていた
作品が頭を過ぎり、気になって仕方ないるので解る方がいたら教えてください

おそらく北海道が舞台で農作物への被害を防ぐため、キツネの追い払いをした時に
怪我した子ギツネを一般家庭が保護育成する作品です

休刊とは……残念です

時に、1983年頃の「6年の学習」に連載されていた、SF漫画を憶えている人いませんか？
主人公は地方に住んでいる少年
転校してきたヒロインが実は宇宙人で、人が増えすぎた母星から移住可能な星を探しにきた調査員
主人公は地球人のサンプルとして宇宙船で連れ去られるが、次第に彼女と打ち解けていって、
母星の地球侵略を回避するために主人公と協力するようになっていく
で、その星の穏健派の科学者が人間をミクロマンくらいに縮小するシステムを完成させて
無理によその星を攻め取らずに済む様になるんだけど、過激派の司令官が納得せずにあくまで地球侵攻を強行する
主人公とヒロインは過激派の司令官を止めるべく戦うんだが、ヒロインは主人公を庇って司令官の凶弾に倒れる結末だったかな？

けっこうカラーで掲載される機会が多かったおぼえがあります
「ミクロの決死圏」みたいなエピソードもあったよーな……
タイトルも作者もわからんのですが、当時好きでした

ええ〜マジ〜？
仕事にあぶれる漫画家いっぱい出るじゃん

小学５年６年も休刊だもんな。
本が売れない風潮のなかでも、特に厳しいジャンルなんだろなぁ

まさか、小学館の学年誌に続いて。
学研の学習と科学も休刊になるなんて残念です・・・。

20年ぐらい前の科学と学習に連載してた漫画なんだがヒロインの名前がマリンとしか覚えてない
わかる人いませんか？

>>279
それは「宇宙から来た少女」(立木じゅん)だね。
掲載されていたのは5年の学習。
ちなみに、少女の名はリサで、地球人少年の名は正太。

「宇宙から来た少女」って、ウチのお姉ちゃんが愛読してた学習の本に連載してた漫画でしょ！
超懐かしい〜っ、でもラストはリサが主人公をかばって死ぬシーンは子供ながらに衝撃的でした。

昔、６年の学習に連載された「新撰組」の漫画は超面白かった！
いつか、文庫本かコンビニサイズでもイイから出版して欲しい。

学研がCVS強いかどうか考えてみろよ、バカ

>>285
うっすらとしか覚えていないんだが
それってヒロインが猫っぽいやつ？
自分も読んでたはずだけどそんな衝撃のラストを
全く覚えていない…
あと童夢くんの漫画をいろんな作家が描いてたような。

>>288
リサで衝撃的だったのは、司令官の体内にミクロ化して入ったときに
なぜかえらく脱ぎっぷりが良かったことだ

ピコピコシティで思い出した！
確か、ボツになった読者に対して「ボツっ子の墓」なんてコーナーもあった。
多分、今だったら。個人情報の問題があるから出来ないよね。

蕎麦屋の出前してるやつが主人公の探偵小説があったと思うんだが・・・
どうしても思い出せない・・・誰か知りませんか

科学：スペースコロニーに移住した少年少女たちが、なぜか人工頭脳？の声を聞けて、
水から酸素を分解したり、鏡をどうにかして青い空を映し出したりしてトラブル解決。
学習：精霊？にとりつかれた少年が、法律を武器に悪いことしてる人たちを成敗。

多分2000年度の6年生で連載してたはずなんですが、知ってる方いませんか？

ほんと学研には掲載漫画のデータベース作って欲しいな
そんなに大変な作業じゃなかろうに

昔、石の森章太郎が学研の学習に連載した漫画「イジ犬ぺチ」が面白かった。
確か、この漫画って１年〜６年の学習に連載されてたし。
結構、読み応えがあったよ！

＞292
科学のほうはかんべあきら先生のトラブルハンターＫですね

ところでそのかんべ先生がその次か２年後に同誌で連載してたサバイバル系マンガのタイトル覚えてる人いませんか？
たしかドリフターズなんとかっていうタイトルだった気がするのですが・・・

やっぱりネズミとゴキブリが進化した世界を描いたマンガだなあ

ちなみに、学研科学と学習のマンガって、最初しか丁寧じゃないと思う。
終盤になるとけっこうグダグダ。

>>295
ありがとうございます！
よく見たらこのスレの上の方にも言及されてる方がいましたね。
もう冊子は手元にないですし、タイトルがわかっただけでもちょっと嬉しいです。

ワンダーベビルくんも、科学か学習に載ってたマンガだよな

>>273
美美美じゃなくてみみ美
「何で平仮名なの？」という読者の問いに「薬師丸ひろ子さんだってひろが平仮名だよ」
と答えてた。

>>290
ピコピコなじゃいかも知れんが、ボツ者の氏名を山のように積み上げていて
転がり落ちている名前を「あ〜ジャマだジャマだ」と編集者がホーキで掃いているシーンがあった。
別のキャラが「失礼だろ！皆さんゴメンナサイ」と謝ってた。

ピコピコシティﾅﾂｶｼｽ
みみ美ちゃんかわいかったなぁ。

６年の３月号で、それまでの各学年の読者コーナーキャラが勢揃いして
中学生になる君たちへのはなむけ漫画？があった。

「中学生になると、セーラー服が着られるのがいいよね〜！」（みみ美）

「言えてる・・」（セーラー服を着て悦に入っている愛作）

ピコピコシティでググったら、作者のくぼやすひとさん
公式サイトが出てブログでも色々載ってた。
懐かしくて涙ちょちょ切れそうですw

作者のくぼやすひとさん「の」が抜けてた…。
ｽﾏｿ　orz

くぼやすひとさん元気かな？

今も現役ですがな

連載10回持たずに路線変更させられるマンガが多かった
学年誌なんだからせめて1年はまともに続けて欲しかった

私の頃は、ピコピコ・シンドロームで、
妹の頃は、ピコピコ・エクスプレスだった。

大抵、学習と科学のお便りのコーナーを担当してる記者が途中で。
別の学年の担当に異動する事があるよね。

小鹿を育てるマンガがあったな
角が生えてきて近所の悪ガキを襲ったから別れることになった
そうだ、なんか顔の四角い獣医が出てきたな

>308 でも科学内学習内での異動で、中高コースその他との異動は滅多にない。

1999年あたりに科学と学習5、6年生でやってた、
宇宙人だかロボットだかと少年少女達の近未来の生活を描いた漫画のタイトルがわかる人いないかな

あんまり覚えてなくて手がかり少ないけど、電子ペットの話だけすごい記憶に残ってて気になる

私が３年生の頃、学研と学習と科学の３月号で「かばどんとなおみちゃん」はおろか。
「チックンとタックン」も最終回になった。
確か、チックンとタックンの漫画の最終回は、タックンが「王子もそろそろ成長した方がよろしいかも。」と言って、
魔法を使ってチックンを等身大にさせた後。
チックンが読者に、「というワケで、みなさんさようなら。」と告げるシーンが印象的でした。

私、昭和５０年生まれだけど。
小学校６年の頃、「登龍太のドカンの国」というお便りのコーナー超面白かった！
私の４つ上の姉も６年生の頃、６年の学習のお便りのコーナーがドカンの国でした。
ちなみに、姉の時代には「タイパロコーナー」とか「ドジッ子・ハジッ子・ミジメッ子」の
コーナーがありましたが。
私の時代は、「あだ名プンプン」のコーナーがありました。
今思うと、ドカンの国の登龍太って結構読者をイジりまぐってた気がします。（笑）

ヒネテル
矢代でゴワス

６年の科学でおたよりコーナー担当していた高峰イタルさんの絵が好きだった

高峰さんの会社のサイトにアクセスしようとしたら、亡くなっていた。
なにがあったんだ・・・。

そう言えば、テレ東で手塚治虫の「三つ目がとおる」がアニメ化された時。
１年〜６年の学習に連載されてたね。

1978〜1979年の小学五年生に連載されていた、セクシー系のバイクに乗った
女性がエイリアンと戦うマンガの題名知ってるかたいますか？
セリフがないマンガでした。
だれも知ってるかたがいないもので。

なんか永井豪が描きそうなマンガだなｗｗ

科学の本に連載された、内山真二原作の漫画が超面白かった！
特に、リカちゃんという赤いオーバーオールを着た女の子がメインで。
二足歩行の犬・猫・ブタ・ネズミのキャラが登場してたし。
その中で、ブタがボケキャラでいつも猫にハンマーで叩かれてツッ込まれるシーンが
しょっちゅうあった。（笑）

人類が滅び、ネズミとゴキブリが進化した地球の話が好きだった

>>320
内山安二では？

３２０です。アッ、そうでしたかゴメンなさい間違えました。（笑）

やっぱりチックンタックンを一番よく覚えてるが、どっちかっていうと、
雑誌掲載作より、なぜなぜ１１０番シリーズの方が印象強いな。
しかし、今となっては図書館にも全然置いとらんなあ・・・
同じ学研の学習漫画でも、ひみつシリーズなんかは大抵は置いてあるのに。
最近、星・星座だけやっと、横浜の図書館で一冊だけ見つけて読めた。
かぶと虫・クワガタや、ブルートレインで九州に行くやつとか、
２０年ぶりぐらいに読みたいんだが・・・

図書館とか学校の図書室に置いてあるひみつシリーズって人気あるから大抵ボロボロなんだよな

旧ひみつシリーズはヤフオクだったら１０００円〜３０００円程度で買える。
問題はなかなか欲しいやつが出品されないこと。

新刊ではもう出てないの？

カブトムシ〜のミコちゃんはロリだった
星〜は、同級生の女の子って感じだった。
からだ〜のは、大人のお姉さんって感じだった。

ちなみに小６の時の印象。

電車〜も読んだんだが、デザインは覚えてない。

小学校の頃、学研で出版された。
「小学生のことわざ辞典」という本を愛読してたけど。
一応、ひみつシリーズとは全く別物で。その本の前半は、飯塚よし照さんが挿絵を担当して。
後半は、よこたとくおが挿絵を担当してました。

星・星座なぜなぜ１１０番の水着のミコちゃんで
抜いたのは内緒だぜ。

よこたとくおは、学研漫画の神。

あさりよしとおこそ真のロリコン

よこたとくおって、今でも学研の学習と科学に漫画を描いてるのかな？

学研の学習と科学がすでに存在してませんが

よこたとくおの漫画には決まって、ふとしくんとかマリちゃんとかキザオくんっていう、
名前の登場人物が必ずいたね。

学研の学習と科学の複刊キボンヌ！

>>336
つ　漢字のひみつ

先日でたばかりの、永久保存版 ふろく百科に5年の科学の復刻豆本が
付録としてついてくるんだが、その巻末に荒馬宗介が数編収録されているぞ。

トップラーンもこのスレかな？
http://natalie.mu/comic/news/30953
まさかこの時代に復活するとは

当時、私が小学３年の頃。
３年の学習の９月号に、お化け屋敷の特集があって。
その当時の、後楽園ゆうえんちのお化け屋敷のお化けの写真が掲載されてた。

俺も記憶がある
ろくろ首の動く仕組みがイラストで解説されてた希ガス

おお、こんなスレがあったとは･･･
当方S54生なのですが、何年の学習かも覚えていないけど（３〜５辺りだった
気がする）なんか地球人の女の子と翻訳機を無くすとにゃーにゃーしか言えない
猫耳宇宙人の女の子が主人公の漫画があったと思うのですが･･･どなたか覚えて
いませんか？
あと科学のモアイくんの展開変わりっぷりはすごかったなあ。
バトル展開がアツいぜ！

>>341
猫耳宇宙人は「ときめきマリン」だね。
確か4年の学習だった気が。
モアイくんは明らかに無理矢理まとめた感じですっきりしなかったのを覚えてるｗ

他にもいくつか覚えてるけど、この2つは今でもまた読みたいな〜と思ったりする。

>>343
おおおお迅速なレス有難う御座います！
猫耳の名前さえも忘れてたけど、マリンだったですね〜。
記憶の中では猛烈に可愛かった気がするけど、誰が描いてたのかとかも
サッパリわからなくて歴史の闇に埋もれてしまっていますね･･･。
ググってみても微かな資料さえ無いしー。

モアイ君以外にも、童夢君とかも(学年またぎモノの宿命的に)ラストは残念
だった記憶が･･･ｗ

モアイくんは１年目はマホーバと戦う話だったけど速攻でギャグ展開になってたな

自分はＳ５５生まれだけど、
猫耳でコレ思い出した。

Sweetらぶらぶ

http://www.google.co.jp/images?um=1&hl=ja&lr=lang_ja&rlz=1I7ADRA_ja&q=%22Sweet%E3%82%89%E3%81%B6%E3%82%89%E3%81%B6%22&ie=UTF-8&source=univ&ei=bCDzS_u2Io3-7APW8ZGRDA&sa=X&oi=image_result_group&ct=title&resnum=4&ved=0CEUQsAQwAw

あ、↑は、小学○年生に載ってました。
何年かは忘れた・・・。

今更でごめんなさい。
猫耳宇宙人の漫画は「星からの転校生」だった…。
同じころに読んでた別のマンガとごっちゃになってたわ。
そっちの主人公の名前もマリンなので…ホントすみませんorz

アラッ、有難うございますよ〜･･･しかし･･･
それであっても情報が一切web上に無いッッorz
子供図書館行く機会無いし、しかたないやね･･･。

ネットの情報量ってショボいよね

そう言えば、学習か科学の本って。
昔から、宇宙から来た転校生をメインにした連載漫画とか挿絵付きの小説があったね。

別の漫画家でも構わないから、かばどんとなおみちゃんを学研の学習でリメイクして欲しい。

そういや生年限定だと思うけどS54.4〜S55.3の生まれで行くと
3年の学習に「ヒットまんが」という付録があってナア。
子供心に『こんなローカルに知らない漫画家集めて「ヒットまんが」は
寒いなあ』とか思いつつも、地味に楽しんで読んでたよ。
Vol.1〜３まで続いたし･･･。
ちなみにそんなヒットまんがのコーナーの中にはファミコンの裏技コーナー
なんていうモノまであって、そのコーナーによればドラえもんの海底編の
ドラミちゃんを呼び出すには「3年の学習」とマイクに向かって叫ぶらしいよ!!

絶対に「ドラミちゃ〜ん!!」とか、マイクに向かって息をフー!!とかやったら
駄目だぞ!!約束だぞ!!

どうでもいい話
↓↓↓↓↓↓

「小学４年生」買ってた時だったかなぁ。

新しく発売するドラえもんのファミコンゲームの裏ワザ募集してて、
「ドラミちゃん」てタイトルの裏ワザ応募したんだ。
採用された人１名にたしかツインファミコンがもらえた。

採用された案の発表する号で、
裏ワザ決定！大賞(商品：ツインファミコン)「ドラミちゃん」
という見出しを見てドキドキした思い出が・・・。

結局大賞は同じタイトルの別の人の案で、
自分は何とか賞（別に採用ではない）でドラえもんバッチ（１００名）がもらえただけだった、
のを思いだした。

チラ裏すまんｗ

私は、昭和５０年生まれだけど。
５年生の頃、５年の学習の付録に当時流行ったファミコンの裏技とか、パソコンに関する本が
あったよ。
確か、前半がファミコンの裏技で後半はパソコン関連の漫画が掲載されてました。

>>355
自分は50年早生まれですが
科学だと永井豪とダイナミックプロの
「LS愛ちゃん」を思い出します＞パソコン漫画

>>354
･･･まさか、ドラミちゃんの裏技はその案によってドラえもんに
実装されたん!?（別の人の案だけど）
だとしたらすごいな･･･よもや当時のゲームの裏技に一般公募によって
出来ていたモノがあったとは思わなんだ。
ひょっとしたら魔境編のジャイアンのホゲーとかもそうなのかなー。

バレーには流れというものがあって流れに乗ると勝てないはずのチームにも勝ててしまうの

学研といえば「クライシス２０５０」の悲劇を忘れてはいけない

「みらくるミルダ」もう一度見てぇー･･･
もう売って無いし作者のサイトでも公開されて無いんだよな
誰か当時の学研の本持ってる奴いたら売ってくれ

>>357
うん、ドラミでアイテムが４つ揃う裏ワザは、
大賞取った人の案だよ。

ジャイアンの歌も、発表のページに一緒に載ってたから、
大賞ではなかったけどこの公募で採用されたやつだだと思う。


子供心に、ドラミの技はなんかズルい(ゲームバランス的に)し脈絡がないけど、
ジャイアンの歌はキャラクターの特徴生かしてるし、なるほどとか思ったので覚えてる。

いや、自分の案もドラミと合体してスピードとパワーが倍になるとかいう、
しょーもない案だったんだけどｗ

他にも採用された案があったと思うけど覚えてないや。

>>354
ちょっと学研から逸れて食いついてしまって申し訳ない･･･が、
それはすごい事聞いたわーありがとう！！
でも、その354の案のドランザムライザーが見てみたかったわｗ

>>357
ドランザムライザーｗｗ

ていうかスレタイの“学研”て文字目に入ってなかったわ。

学習系学年雑誌かと思ってた・・・。
学研限定なのね。
スレ違いスマソ。

「ねこまんまのポチ」でクグってみたら、原作が高野富士雄という人物でした。
この他にも「栗橋伸祐（雑誌では、くりはししんすけ）」氏と「ひのでまんじろう」氏の漫画が学年別にあった。内容も四コマタイプ・ストーリータイプ・学習タイプもあったようでした。
「たのみこむ」でストーリータイプを頼みこんだら単行本化してくれるかも知れません。

缶詰に侵略されるＳＦだったな

>>365
面白かったから是非とも復活して欲しいな。

昔、「６年の学習」に連載された。
新撰組の漫画は、見ごたえがある程超面白かった！

昔の学研の学習と科学の復刻版が出版されたらイイな！

科学的に間違った内容なのに？

飯塚よし照の漫画に登場する､動物キャラは二足歩行がやたらと多い。

内山先生の漫画なんてイヌやネコはおろかブタとかネズミだって二足歩行ですよw

山口太一さんがお亡くなりに・・・
結局あらまそうかいも出版なかったままだったなあ

漫画家の山口太一さん死去　「名探偵荒馬宗介」連載
http://www.asahi.com/obituaries/update/0622/TKY201006220463.html

ご冥福をお祈りします。

上の方でも述べたが、科学学習に偏らずに執筆した希有な人だったな。高1コースにイラストを描いてたこともあった。
中高コースとかけ持ってる人はほとんどいなかったから。

>>372-373
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
ちょっとスレ違いだけど、マガーク探偵団の挿絵が好きだったなぁ。

エッ、山口太一さんが死んじゃったの？
追伸、漫画家の山口太一さんへ慎んでご冥福をお祈りします。合掌。

数年前に古雑誌置き場に置いてあった、1970年代後半の４年の科学（だったと思う）の裏表紙。
内山安二先生の漫画で、当時出たばかりのリモコン式テレビの広告(？)が載っていた。
広告というか、科学技術はここまで進んでるよっていう紹介みたいなのだったのかもしれないけど。

テレビの前に誰もいないのにテレビが点いたり消えたりチャンネルが変わったりするので、
ニャンタとブードン（←名前は違うかもしれないけどおなじみの２匹）が驚く、というもの。
で、男の子（科学質問箱の大ちゃんみたいな子）が出てきて
「このテレビは離れたところから操作できるんだよ」「ふ〜ん、すすんでる」という感じの会話があった。

その時テレビの中の人物が「とーめーにんげん、アラワルアラワル」って歌ってた。
内山先生の漫画にピンクレディー、この組み合わせがなんか不思議な感じだった。

死ぬまでにもう一度読み返してみたい・・・。

>>372、>>373ひさしぶりに着てみれば、なんとショックな話だ！
ご冥福をお祈りします。

童夢くん、メロディって女の子がクネクネ曲がるボールを投げてたのを覚えてる
あとケッパラ王子なんてのもあったなー

さかぐち直美先生は今何されてるのだろう？
淀君、復刊してくれないかなー

私は、さとうしんまる先生の消息が気になります・・・。

パンクもきちとは何だったのだろうか･･･

と思ったらtwitterやってるみたいだな

>>381　中1コースに毎年のように連載されてたテニス漫画は単行本化されてないらしいな。
あだち充のは売れっ子になる前から単行本化されてたのに。

学研にしろ科学にしろあそこの漫画ってなかなか単行本にならないよね…

チックンタックンとかアニメ化するって言うから
見てみたらアレだし・・・

うちなんか九州の田舎だったから
チックンタックンもまいっチングマチコ先生も見たことないや

私は昭和42年生まれなんですけど小五位の夏休み特別読物で
盲目の少女が地球に飛来した醜悪な宇宙人の少年と出会うような物語を憶えている。
あの本って結構贅沢な創りだったよね。
時代を追っていったらキリがないだろうけどなんとか
オンライン上でデータベース化して公開してくれないかな。

>>388懐かしい!!　
最後、目の見えるようになった女の子に、
透明なＵＦＯから顔だけ覗いてにっこり笑って、
女の子のお母さんがびっくりするんだよね。

>>388
同世代だけどそこまで覚えてないや
すごすぎ

夏休み特別読み物って宇宙人の話がなんとなし多いよね

学習の読み物特集って言うと
中学年（S50年代後半）の頃読んだ
女の子と雷様の話が好きだったな

ああ
また読みたくなってきた
なんでとっとかなかったんだ

適当な時に親が捨てちゃうからなあ・・・・・

ようつべでこんな歌発見したんだけど、覚えてる人いる？
まさか作詞が井上ひさしだったとは・・・

http://www.youtube.com/watch?v=rQirZcy_2oA

学習の読み物特集で思い出した！
私が、小学５年の頃。リアルタイムで見た中で、「ボーイフレンドはエッチな幽霊」が
文句無しに超面白かった！
ちなみに、その本の作者は映画「転校生」の原作を書いた山中恒です。

山中氏の別の読み物の著者紹介欄で
そのタイトルを見つけてwktkした俺が通りますよっと

童夢くんが単行本にならないかなあ
読み返したい

アッ、童夢くんの単行本私も見たい！

あれはプロ野球絡みの版権がきびしーらしーＹＯ

>>400
だな
今やプロ野球の４コマも見る事が出来ないorz
（スポーツ紙とかは除くが）

私が小学校６年の頃、学習のお便りのコーナー「ドカンの国」の登龍太って。
結構、読者をイジッてたし。お便り掲載された読者に対して、たま〜に「本人見たら
怒るぞ！（怒）」と言った感じに、読者はおろか担当の編集長と記者達をイジッてた。

>>402
俺の頃はほのノボくらぶに変わってたな
マスコットの子がいて綾ちゃんだったかな

>>403

ビンゴ、正解です！彼女が実在だと思い込んでいたあの頃が懐かしい。

402さんは名波・森島、
私と403さんは平野、伊東、鈴木秀人と同年代ですね。
懐かしさ爆発です。

>>404
レスどうも
自分は49年度（50年早生まれ）です
登龍太と言えば読み物特集で
普段はグズだけどサバイバルな場面で
本領発揮する子の話の挿絵描いてたのを思い出します

登龍太って、ＧＫコミックスに出版された。
当時、人気アイドルの柏原芳恵の自伝漫画を描いてたよ。

>>400-401
それもあるけど色んな作者の描いた奴が混在してるからなあ。
ビックリマンみたいに竹村よしひこの書いた奴がメインなんです！と
はっきり打ち出しているならそれを出せばいいんだが、童夢は誰の奴がメインなのかわかりにくい。
作者の知名度で言えば石ノ森がダントツだろうけど。

俺が読んだ時は山田ゴロと桜多吾作だった

アスガード７→SPハーレー→チクタク大冒険・・・と流れる路線にメインなどおらんぞ。
ちなみにチクタクの頃は学習だったので、存在を知ったのは数年前。

>>405

「どろんこ大将」でしたね。
おはなしは漫画「サインはＶ」の神保史郎（故人）です。

アッ、登龍太で思い出したけど。
彼って、うちのお姉ちゃんの代の学習に連載されてた「ドカンの国」に、高田みづえの
ファンだって告白してたよ。（笑）

>>410
レスどうも
そうそうどろんこ大将でしたね
神保先生お亡くなりになってましたか・・・

高学年の頃だったけど
「ゴールハンター竜」好きだったな
コロコロで高橋名人の漫画書いてる人がやってたな
同じ人が六年の学習のすし屋の小説で
挿絵描いてたな

アッ、それって「寿司っ子ジミー」でしょう？
あと、私は「カレー大将七番勝負」が思い出に残ってるよ！

河合一慶先生だね
２年の学習で連載していたブルドッグのおまわりさんの漫画好きだった

>>413
レスどうも
日系アメリカ人でしたね
思い出しました
>>414
あーあったあった
妹も学習取ってたから
読ませてもらった事あったな
懐かしい

３年の科学かなんかに載ってたホラー探偵団みたいな投稿コーナーが良かった
主人公含む男３人組とヒロイン含む女３人組のクラスに化け物の女の子が転校してくる

４年の学習に連載された、山根赤鬼が描いた見習い忍者をメインにした。
算数の漫画が超面白かった。

学研系学年雑誌で、中学コース、高校コースを経て
大学受験Vコースまで読んだ方はいますか？

私が大学まで行けたのも、学習を読んでいた頃から
「Vコースまで読み続けたい」という気持ちがあってこそでした。

>>418
ﾉｼ
>>405ですが
二年の学習＆科学からVコースまで
読んでました
大学にはおちました・・・ｗ

中学の頃学校図書館にコースが置いてあって
ちょうど光ゲンジ絶頂期で
表紙に載った号の写真が切り取られる事件があって
問題になってましたｗ

そう言えば、中学コースは私も見てたけど。
バブル崩壊した頃に、廃刊になって同時期に中学時代っていう本も廃刊になったよ。

>>420
旺文社だったかな？＞中学時代
中学コースはなくなったのが
早かったのか・・・

>>421

中学コース休刊は1999年。
中学時代は旺文社でしたが、休刊はコースより先だと思います。
旺文社の蛍雪時代は今でも出ていますよ。

コースだっけ？時代だっけ？
やたら愛知県を田舎だ田舎だキャベツ畑しかないって煽ってたコーナーがあったんだけど
何ヶ月もやってたんでそこだけ印象に残ってるわ
でもかがく／学習と比べたら全然面白くなかったなー

エッ、そんなコーナーあったの？
なんか、当時の愛知県の読者が見たら訴えられるようなコーナーだね。（笑）

なんのコーナーだったかなあ
もううろおぼえだけど
S42生まれの人で、定期購読でラジオもらった世代の人なら覚えてるかも

そのコーナーを長年かいてたてらひまロミオことてらしまけいじは御存命だとしても、廃業状態だろな。
兄弟弟子でてらひまの悪口をよくかいた2軍の星のあだちつとむ（あだち充の実兄）は師匠の赤塚より先に逝去。同じフジオプロでも長谷邦夫・斎藤あきららは科学学習にと見事な棲み分けというか何ちゅうか。

あーそういう人だったのかあの人
全然知らなかったよ

中学コースは休刊の数年前にようやく存在を知ってちょこちょこ読んでたが、
毎年トリックを微妙に使いまわす挿絵つきの探偵小説と
双子の女の子が主役の少女マンガっぽいやつしか覚えてないな…
後者のタイトルチェリーだったっけ？　前者にいたってはタイトルすら思い出せんｗ

今回のサブタイトルなんかいいな

つーかクリリン…ｗ

>>422
解説さんくす
蛍雪時代はまだあるんですね

>>428
>毎年トリックを微妙に使いまわす挿絵つきの探偵小説と

なんというマゴベエ探偵団・・・

>>425
そういやラジオもらったわ！懐かしいな。
結局あのラジオは全然使わなかったが。

我が家は「時代」派だったんだが正直「コース」の方が垢抜けた感じがして羨ましかった。
S42生まれの中一時代の特典は榊原郁恵のメッセージに繋がる電話番号と
後、ラジオだったかな。これはすぐ簡単に壊れてしまった思い出が。

蛇足だが後年社会人となって、大学を受験したときに高３コースを一年間買い続けたことがある。
あまりにも意味の無い行動であった。