1 :
倉木:
1998年から2006年にかけて週刊モーニングで連載されていた
燃え萌え料理漫画「大使閣下の料理人」を語るスレです。
コミックス全25巻発売中。漫画文庫は1〜9巻まで刊行済み。
2 :
倉木:2006/09/05(火) 21:07:23 ID:iT2Fi6HC
原作:西村ミツル
1962年東京都生まれ。1994年よりベトナムにて日本大使公邸の料理人を務める。
週刊コミックバンチにて「グ・ラ・メ 〜大宰相の料理人〜」連載中(原作)。
作画:かわすみひろし
1968年愛知県生まれ。1994年第30回ちばてつや賞入賞。
1995年『はまりんこ』(週刊モーニング掲載、全2巻)で漫画家デビュー。
3 :
倉木:2006/09/05(火) 21:08:39 ID:iT2Fi6HC
4 :
倉木:2006/09/05(火) 21:09:29 ID:iT2Fi6HC
>>1 乙、さて Last Order 埋めるか・・・
完全に雰囲気の変わるベトナム編と日本編、
君はどっちが好き?俺は後者
つまりホアタンと愛タンのどちらか一人を選べと?
何となくだけどベトナム漫画の雰囲気が好き
深谷陽とか
こうして、このスレは人知れず消えてゆくのであった・・・・・・(悲
余談 「マサチューセッツ通り2520番地」なる本を読んだ。
著者は学者の阿川尚之氏。内容はアメリカで公使をした時の話。
公邸料理人に関する記述もありました。要約すると、ワシントンの日本大使公邸には
2人の料理人と1人の執事(共に同じホテルの出身)、次席(筆頭の公使)に1人の料理人。
規模が大きい宴席の場合、次席の料理人も大使公邸に応援。大使達とはうまくいっている。
あと、昔、在任中に十数回も料理人を変えた駐米大使が居たとのこと。
>昔、在任中に十数回も料理人を変えた駐米大使が居たとのこと。
キ、キラーだ!
必殺・公邸料理人キラーが現れた!