1 :
復刊.com:
なぜ今の日本ではオバQを普通に読むことができないのでしょうか?
結局ドラえもんのリバイバル大ヒットが、
それぞれの作家の家族の間に欲を引き出し、
遺産分配の権利につながる著作権のことに関して
コンビを解消して、それぞれの作品の帰属と
分配率を決めて、。。。ということになった
のだろう。
Fの遺族が、Fの原稿やら仕事に使っていた物品
を全て川崎市だったかに寄付していたりすることは
私にとっては意外だったが、それについては疑問
がある。まるで第三者に渡らないようにあえて寄贈
したと思えたからである。つまり、Fの遺族意外に
遺産をよこせと主張する第三者がいたのではないかと。
たとえば愛人ですね。
遅ればせながら「封印作品の謎2」読みました。
結局、この本を書いた人が真相に近いことを取材で聞きながら、書かなかったと。
その真相が知りたいと思いました。
作家以外の関係者の感情的な問題って何なのでしょう?
全体の流れからすると、許可を出さないのはF側だけってことですが…
あくまで憶測ですが、
Fの遺族がオバQを合作扱いではなくFだけのものって権利を主張し始めた、とかですかね?
バレバレ
何がバレてるのかわからんが
とにかくただのコピペ
>>5 自作自演が好きな誰かさん
確かにバレバレ
しかもそれすらもコピペ
くぅだらないw
かわいそうに・・・
うん、哀れむしかないね。
11 :
愛蔵版名無しさん:2006/03/24(金) 13:07:09 ID:fHcT8c88
藤子作品の権利の話はこちらでドーゾ