1 :
神も仏も名無しさん :
2014/01/19(日) 18:38:50.93 ID:4MQgY63q
2GET
3 :
おじゃる :2014/01/19(日) 18:51:15.10 ID:7o7v7uIA
4 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 19:19:54.22 ID:4MQgY63q
>>3 そのみみずん変換はおかしいですね。
正常ではないですよ。
上下見比べてみてください。
5 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 19:22:42.35 ID:U86RLKMS
>>990 > 真理真実など、そもそも無い。というのが仏教の根幹なのだ。
だからこの本義を辿れないなら、もはや仏教に何を求めても無駄かと思うね。
これは間違いだ。
真理真実こそあると説いている。この漢字自体、本当の理、本当の事実:実在
という意味なのであり、これは普遍的に伝達できるから、古来このような用言が存在して
きてるのである。
6 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 19:29:14.34 ID:U86RLKMS
>>990 つづき
そこで何が真理で何が真実か、戸いうことだが仏教では空なるものであり一なるものであり無祖なるものだといっている。
で、この意味が、何もないというのが真理真実だ、と説いているのである。
真理真実がないと説いているなら、まともに受けるものは、悪いことをしてもいいと解するだろ。
7 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 19:31:00.62 ID:9Sl4PYHA
坂本在家どこ?
8 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 19:33:46.67 ID:4MQgY63q
瞑想とは自己を見る事であり、自己を見て我と我の感情の葛藤を無くす。 真理がないから悪い事をしてもいいだろう〜と悪い事をすれば悪い事をしたという自己を 見る事になる。そこでまた葛藤が生まれる。 つまり、真理があろうがなかろうが自己内の葛藤を無くすのが望ましいのですよ。 瞑想の意義は自己内の葛藤を無くす事。
9 :
おじゃる :2014/01/19(日) 20:03:25.40 ID:7o7v7uIA
> みみずん変換はおかしいですね、上下見比べてみて下さい
今は 939スレまでしか表示されてないけど
今から、一週間後位に「1000スレまで表示される予定である」と思います
ウダーナヴァルガのギルギット写本
http://archives.bukkyo-u.ac.jp/rp-contents/BR/0095/BR00950L017.pdf (苦集滅道に依存して)
縁起したものを離れることがある
迷妄を性質として壊滅するもの、その〔ようなもの〕は楽しむに適さない
その〔ようなもの〕を離れることは、思弁の領域を離れた寂静なる境地であり
苦しみを性質とするものの滅尽であり、形成作用の寂滅であり、安楽である
(実践した事はないけど「教学として」と言う意味で)↑肯定です
宝珠さんへ
↓ これは、どのように瞑想するのか?についてです、聞いてみて下さい
http://www.onedhamma.com/?p=4551 13/10/06 「仏教3.0」丸、最終ご乗船案内
投稿日時: 2013年10月6日
2013(平成25)年 日曜ワンダルマ坐禅会法話 山下良道(スダンマチャーラ比丘) 法話
11 :
前世は一在家 :2014/01/19(日) 22:10:06.26 ID:lj7+DQAI
>>7 >坂本在家どこ?
はいはい、在家でございまする。本スレでもお呼びいただきまして有難うございます。
1月17日に石飛先生が論文「『大智度論』研究−−大智度論、作者はやっぱり龍樹だった」を開示されました。
http://homepage1.nifty.com/manikana/prajna/prajna1.pdf (興味深い箇所を一部紹介)
「対治悉壇」仏陀は心の病に合わせて教えを説く。
諸行無常、一切皆苦、諸法無我は「対治悉壇」
「第一義悉壇」
無常を常住と見ることを、名づけて顛倒という。空の中においては無常はない。どこに常住を見るだろうか。
(考察)
指摘されれば確かに無常も皆苦も無我も一辺に偏っておりますね。
空であれば無常でも常住でもなく、皆苦でも皆楽でもなく、無我でも有我でもない、という方に理があります。
12 :
前世は一在家 :2014/01/19(日) 22:14:57.79 ID:lj7+DQAI
>>11 >諸行無常、一切皆苦、諸法無我は「対治悉壇」
多分、輪廻無記も「対治悉壇」だと思います。
理由はシンプルで対告衆は弟子以外ですし、その場にいた弟子は従者位でしたので。
もし五百羅漢の聞く中で説かれたのであれば「対治悉壇」ではなく「世界悉壇」だったかも。
世の中を見て、自己を見て、安心の世界にいようと言うのが仏の教えではなかろうか? 心がふわふわしていては駄目で、心が一点に固執していても駄目で、中道とは素晴らしい教えだと思います。 正しい思考で正しい方向で仏教に接すれば人生上有益であろうと思います。 看板につられてとか、人より違った世界を得ようとか、嫌らしい精魂で嵌ると駄目でしょうねえw 悟り一筋何十年なんてのは死んだほうがマシです。
14 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 22:23:37.82 ID:lj7+DQAI
三枝先生の研究によりますと、同じ羅什訳『大智度論』中に引用された『中論』相当箇所は219回612偈におよぶそうです。 龍樹自らの著作だから自在に引用でき、かつ内容を微妙に変化させて一度も同じ言葉にならないようにできるという論理です。 因みに羅什『大智度論』を訳した3年後に青目釈『中論』を訳したとのこと。 もし彼が『大智度論』の著者であれば、同じ内容に同じ言葉(訳)が頻発したでしょうから、無理です。
仏教に必要なのは正攻法の枠じゃないよ 対極から否応無しに悟ったらいいじゃん!
>>13 >世の中を見て、自己を見て、安心の世界にいようと言うのが仏の教えではなかろうか?
世の中を見て、何かがおかしい・無常を感じた・安心を感じられる場所とか時とか状態は無いのか?
自己も見ることは有るでしょう、でも大抵そこで思う自己は「悪くない・頑張ってる」のです
頑張り過ぎて疲れちゃってる、だから安息の道を無意識に探し出すのでしょう
そこで出会えたらラッキーなのが仏の教えなのです
他の教えなら神さまや超人が救いの手を出してくれるのでしょう
しかし、仏の教えは違います
今まで感じていた心の違和感の全ての元凶は自分に有った
そう気付く事が出来る唯一無二の方法が仏教にはあるのです
心の違和感を何とか出来れば、次は更なる無限可能性が
自分を待っているのです
私は心に違和感はありませんが、そのような場合もあるかもしれませんね。 違和感というより不安感ですね。 何故人が不安に思うのか?と自己を見つめれば答えが返る。 自分と自分の不安が分裂せずに自ずと解消する。 瞑想の価値はまさにここにある。 流派だのメソッドなどに意味は無い。
>>17 >流派だのメソッドなどに意味は無い。
仏教の瞑想修行には次第順序がちゃんとお経に説かれています
その次第順序に従って、各地方や地域や習慣に合わせた方法が模索されています
それが流派やメソッドとなるのです
寒ければ防寒をし、暑ければ風通しを良くする
それと同じ様に仏教の瞑想法には多様な方法が有るのです
しかし、次第順序に付いては経典に準拠せねば意味が無く
守らねばそれは外道であり、悟れないのです
良く探してください
次第順序が説かれたお経と、その解説は無料で公開されています
出家したり道場へ通ったりせずとも、独学でもこれらの資料を基に行うことは許されています
ただ、完全習得するには、釈尊がそうであった様にする以外に方法は無いのは言うまでもありません
流派やメソッドを否定する姿勢は先達を否定する行為であり、それは釈尊を否定する事になるのです
良く誤解されがちですが、仏教の瞑想修行は安楽行ではありません
見た目の方法は簡単至極ではありますが、強烈な集中力を要す楽な苦行です
先ず、雑念を数分でもせず何も考えない・一切の思考を止める事を試してみてください
どれ程大変で困難かが理解出来るはずです
19 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 03:45:59.53 ID:XdI+FY+W
。。。。
20 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 03:48:51.92 ID:a6t74Xqo
>>18 >流派やメソッドを否定する姿勢は先達を否定する行為であり、それは釈尊を否定する事になるのです
輪廻転生からの解脱が修行の目的なのであり、
輪廻は無いと悟った「賢者」にとっては修行は不要となるのではないだろうか。
従って修行とは、輪廻転生への執著から抜けきれない愚か者がすることと言えないだろうか?
21 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 03:52:40.25 ID:a6t74Xqo
このスレには「輪廻転生なんて無い」と悟っている賢者が沢山いるわけだし、 科学の発達した現代において輪廻を信じるものは少数派。 従って仏教は現代には不要のものとなる。
>>20 輪廻転生が苦の全てでは無いので
>輪廻転生からの解脱が修行の目的なのであり
とはなりません
輪廻転生を有ると思えばそれは常見であり
輪廻転生は無いと思えばそれは断見となります
この両極どちらにも煩悩は有るので、輪廻転生の有無は問わないのです
科学は便利ですが、上手く行かなければ苦の原因にもなります
苦の原因が残されている以上、仏教の出番は尽きませんw
>>21 自分が何かを悟って苦の克服を自在に出来る身になれても
今度は他者が煩悩に喘いで暮らしているのが見えるのです
仏教の最終目的は、この世界の煩悩と戦い続ける事です
仏教に終末が無いのもそう言う事です
一つ訂正 煩悩と闘い続けるのは昔の話ですかね 今時に合わせるなら この世界の全ての煩悩を使役し尽くす これが今時仏教の大目的だと思います
25 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 05:46:41.67 ID:a6t74Xqo
26 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 06:01:23.44 ID:a6t74Xqo
「輪廻はある」と思い込んでいる人たちを「脱洗脳」しましょうか。 >輪廻転生が苦の全てでは無いので >輪廻転生からの解脱が修行の目的なのであり >とはなりません でもあなたも「無い派」ですよね。
27 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 06:10:41.06 ID:a6t74Xqo
>科学は便利ですが、上手く行かなければ苦の原因にもなります >苦の原因が残されている以上、仏教の出番は尽きませんw つまり上手く行っていない、苦を抱えた人たちを成功に導くある種の 成功哲学と言えるわけですね仏教は。 その手始めが「死んだら終了」と悟らせること。 しかし、自分が死んで涅槃に行っても、残された人たちは、 「苦の輪廻」に苦しんでいるわけで。 その人たちを救うために仏教があるわけだ。
28 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 07:13:52.54 ID:nmSc1YyG
29 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 07:49:50.60 ID:sBiNEfsz
仏教を騙る輪廻転生オナニー教祖様のお祭り、ほんと現実放棄のファンタジーの議論w
30 :
セラピスト :2014/01/20(月) 08:24:39.62 ID:Vsi8+o89
>>5 >>6 >、何もないというのが真理真実だ、と説いているのである。
宗教でも哲学でも、先ず何が第一義なのか?ってことが全てである。
(例、唯物論、唯心論、観念論、etc)
「何もない」というのが普遍性であるのなら、もはや真理真実は個別性ではないか?
この意味が解りますか?
だから仏教では「何もない」を空として、真理真実を色としている。
それは空は普遍性であるにしても、
真理真実は変化するからだ。
@つまり一個人においては真理真実であったとしても、他人にはそれが真理真実ではない。また
A個人において真理真実であっても、状況においてそれは変化するのである。
簡単に説明するとだね、
法珠氏の真理真実と、在家氏の真理真実は違う。ということだよ。
色即是空 空即是色
31 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 08:37:05.76 ID:XdI+FY+W
仏教で、間を置かない、とか、来たりてみよ、とか言われるのは、 欲心の扱いにかかわっている。欲心に従わないようにするのが 仏教の修行。欲心があるかどうかは当人しか知りえない。 そこで、欲心が人を不幸にするのだ、欲心を滅ぼせ、欲心のない心境がニルバーナと。 欲心の監視者は自分で、それを自灯明といい、欲心を滅ぼせというのが、 自分が納得した理法で、それを法灯明という。 この欲心を滅ぼすと、欲心を起こす必要がない世界を知る。満足の世界。 これがゴータマの教えだろう。
32 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 08:48:37.19 ID:a6t74Xqo
>>31 自灯明法灯明の灯明をニミッタだと
解釈している人もいるけどそれはどう思います?
33 :
セラピスト :2014/01/20(月) 09:00:35.54 ID:Vsi8+o89
>>32 灯明とニミッタは別もの。
意識を集中すると、ニミッタが現出する可能性がある。観行の場合ね。
自己催眠状態と判断しとります。
止行だと、禅定している最中よりも、
むしろその後に神秘体験らしきものがある。
これも自己催眠だろうね。
34 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 09:04:32.34 ID:a6t74Xqo
>>33 ではお釈迦様は自己催眠によって悟りを開かれたと?
35 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 09:23:10.94 ID:sBiNEfsz
32,にみった。かあ、坐禅すると簡単に落ちようと思えば落ちれるw 昏睡という状態らしい禅でいえば・・
>>29 異常なこと教えてやる
カラスやトラックやバイクなどが音で状態を変化させて気持ちを消したり動かそうとしたり行動させようとする
家の中にいて座っているとそれらに襲われて強制的に変化させられる
同期現象によりその「現実」というものを強制的にやらせようとする異常性がある
それに全体が関わってくる
37 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 09:34:26.49 ID:nmSc1YyG
>>29 輪廻否定 お釈迦様否定は キリスト教でいうところの グノーシス思想の様なものだろう
38 :
セラピスト :2014/01/20(月) 09:34:32.95 ID:Vsi8+o89
>>34 ニミッタというのは、いわゆる光球なイメージなんだろうけど、
例えば、
暗黒に光が射すようなイメージでも、光は光なんだよね。
前者は観行で、後者は止行ですが、
いわゆるイメージは同じ「光」です。
つまりね、光という先入感は無意識ながらもあるかと思います。
それが出現しても、私は当然かと思いますね。
例えば、幽霊という先入感があれば、幽霊は出現しやすい。
>>38 それ。
幽霊を見たのは、とある人からそちらの方面の話を聞いた後
んで、その前にもネットで仕入れた情報に書かれていたことが次々と起こるなど
結構不思議な領域がある
引き寄せ、共時、同期などなんでもいいけど 直感の超能力の本によれば、直感的なことを無視しつづけると何か次々とまずいことが起こったりするとかも書いてあったけど なにかが開いてる状態によってそれぞれのことが出現し易い(仮説) んで、先入観てのはあると思うんだけど、それらがイメージとして出現するだけじゃなくて領域というか状態というか、精神疾患的な特殊な状態含めて色々なことが起こる。 なんか違う気がするけどとりあえずこんな感じで
41 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 09:48:02.36 ID:aUhEcT3G
事前の催眠洗脳によって、あるいは自己催眠洗脳によって、 催眠瞑想中に、被験者が洗脳内容を見てしまうことは、 深層心理学の実験でも証明されている。 夢に出てくる恋人と同じ。 修行が進めば、前世が見られるというのは、 輪廻転生観念の洗脳が深化していることに他ならない。 オウムのインチキ・ヘッドギアと同じ。
俺の場合は、洗脳でもなんでもいいんだけど一人でやってるからなんというか・・ 夢の中に現れてくるという、というよりそういった「声」なんかも含めて現実の物事が関わってくる。うーん・・・・
43 :
セラピスト :2014/01/20(月) 09:53:47.53 ID:Vsi8+o89
>>39 先入感というのは恐ろしいもんですね。
創価の人が題目を勧めて(折伏)、そして
誰かが試しに題目をやってみたとする。
後に創価から
「どう?功徳あったでしょ?」。と言われば、
功徳があったよぉな気がしてくる。
そして、「功徳がある」。と、人間は確信してくる。
このスレにも、そういう手合いから騙されている人間もかなり居る。
44 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 09:55:19.00 ID:aUhEcT3G
『・(現世で)行為をする者と、(来世で)カルマを受ける者とは、同じであるとするのが、 カッサパよ・・・これは常住であるという見解に到達する。 ・(現世で)行為をする者と、(来世で)カルマを受ける者とは、違うものであるとするのが、 カッサパよ・・・これは断滅するという見解に到達する。 カッサパよ、これら二つの極端に近づくことなく、中道によって如来は法を説くのである。』 (相応部12-17) (現世で)行為をする者と、(来世で)カルマを受ける者という<業報輪廻転生の“主体”>を明確に設定した上で、 そもそも業報輪廻転生が有るという見解を前提で、内部論争<常見⇔断滅>を示しているのだ。 しかし『業報輪廻転生が有るという見解』と『業報輪廻転生が無いという見解』の『これら二つの極端に近づくことなく』、 業報輪廻転生論は検証不能の一切外の説話物語的妄想というのが、相応部35-23&70からの結論だろう。 この如来はなんらの中道でもないのである。
現実の物事も、多分そういう領域も等しく?関わってくる。
根本原理がつかめないW真理は無いという仏教スレで書くのもなんだけどW
>>43 なんか人による気がするw
俺だと同期で説明する。何かが開いて自分と何かが或るときにあるところで一致する。
その題目ってのはよくわかんないけどw引き寄せ人によっては洗脳みたいに捉えられると思うんだよね。
どうだろ?なんかまとまらない。
46 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 10:08:34.34 ID:sBiNEfsz
>輪廻否定 お釈迦様否定は キリスト教でいうところの グノーシス思想の様なものだろう ん? 輪廻否定なんかしていないぞw輪廻を主題にした教祖様オナニー祭りはいかんぞwとw >修行が進めば、前世が見られるというのは、 輪廻転生観念の洗脳が深化していることに他ならない。 オウムのインチキ・ヘッドギアと同じ。 の意見には同意、輪廻を主題、追及するのが主題が間違いだね。
実際は教祖様マンセーの犬なんだね? その教祖ってだれか知らないけど
48 :
セラピスト :2014/01/20(月) 10:10:10.79 ID:Vsi8+o89
>>42 そうですか。
実はニミッタを見た。というのも
統合失調症も本質的には同じもんですが、
前者と後者の違いは、
病気であるかどうかの判断があるか?どうか?
統合失調症の場合は、初期においては病気の自覚がありますが、
病識も判断出来なくなると、病気そのものの自覚も無くなる。
>>48 なんで病気かって言うとその状態に不都合があるから。
だから俺は状態としか呼んでないんだけど、医学的には統合失調症という分類をするだけでw
健常の範囲にいる人を病気ですって言ったらなんか変なんだよね?
例えば、依存状態で不都合が出てくるなら依存という病気ですって言えるんだけど。
50 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 10:13:30.37 ID:sBiNEfsz
だからその状態を通過点にする人が多いと思うんだよ。 金稼ぎずらいから。
52 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 10:15:50.70 ID:aUhEcT3G
久しぶりのスキーに行ってまいりました。
無心で滑るスキーは爽快そのものです。
前スレ
>>778 >自身の体感として「みる」という意味で(それはまさに経に説かれる形でということだが)
>同じ体験か?ということだよ。
一切行無常において『同じ体験』などありうるわけがない。
もちろん<近似体験であり、且つ異なる心相だ>ということです。
その瞑想者が正確に縁起の時空因果関係を如理作意することができるを前提として、
★ポイントは仏道実践=道の人であるか否か、特に初菩提心の有無です。
しかし、正確に縁起の因果関係を観察検証できるのかということは同じです。
ただ、『(自己)洗脳催眠オカルト瞑想』は<一切に関する現生的なる法(相応部35-23・70)>ではありません。
妄想瞑想です。そのような「体験」は経験的検証ではありません。
「捨てる!」のではなく、妄想を「得る!」ことになります。
これでは、
『外相を離るるをもって、禅となし
内乱れざるをもって、定となす』(慧能)
⇒内乱れざるをもって定となし【一切門】、外相を離るるをもって禅となす【般若門】
内乱れた状態で妙観察智=般若智直覚がありうるわけがない。
内乱れるとは、一切外妄想に迷うということです。
53 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 10:18:37.72 ID:sBiNEfsz
現実追求軽視の輪廻主題追求は、 超能力・空中浮遊追求みたいなものだなw
>>50 あんたは凄い俗なんだよ。
金とか書いた俺がなんだけどさW
なんかやれって言われたら「なむみょうほうれんゲッ・・今日?」って言っちゃうくらいの・・・ね?(無心でスベる)
>>53 だからそういうの好きなんじゃないの?
もし現実で本当に超能力見せられたら入信するんでしょ?
うまく超能力使えばスロットが当たるかもしれないじゃん?
輪廻的にぐるぐる回るの見るの好きなんでしょ?
55 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 10:23:56.61 ID:aUhEcT3G
前スレ
>>744 (アホ)
>上の仏説は閻魔氏がよく引用されてましたが「自ら」とか「各自」とか「己」とか「無我」と異なる語が多いですね。
・「自ら」とか「各自」とか「己」 ⇒ 日常自我、菩提心自己
・「無我」 ⇒ 超越我(アートマン、真我、プルシャ、赤肉団上真人など)の一切内無我、一切外無記。
・「智慧」と「慈悲」も主体 ⇒ 菩提心自己→還滅自己(トラック走でトップ走者と周回遅れ走者では同じものを見ても、境地が違う)
曲解せず、趣旨を正確に如理作意しませう。
56 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 10:24:30.62 ID:sBiNEfsz
>あんたは凄い俗なんだよ。 褒め言葉と受け止めてしまう、基地外仏教宗派がww
追体験するだけだから何やってもいいんじゃないの? 仏教スレでなんだけど。
>>56 褒め言葉じゃなくて宗教スレにいてもしょうがないでしょ?って言ってんの。
俺は医者切ってからこっちに関わってここに来たけどあんたには必要ないんじゃないの?
59 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 10:27:35.27 ID:sBiNEfsz
60 :
セラピスト :2014/01/20(月) 10:27:36.33 ID:Vsi8+o89
>>49 シンクロニシティ(共時性)と統合失調症は関連性があって、
その共時性がどうも気になってしょうがない。
だからどうにか合理的な納得を得ようとする。
「誰かに電波か何か?飛ばされているに違いない」。とか推測し、
やがてそれが確信となり、電波は統合失調症には、なくてはならないアイテムになる。
そのうちに電波が自分を拘束しているような幻想に発展し、
盗聴器とかが気になってしょうがない、。
>>60 残念だけど、共時性を理解しないとヤバかった。
事件起こして病院か刑務所に運ばれちゃう人にこの共時性にやられてる人がいるかもしれない。
しかも、電波ってのはなんだろ?わかんないけどそういうのも体験できるよ。
ただし、どこどこの組織がってのは現実的にあるとしても長期的すぎるのを見るとかかる費用が大すぎてやる理由ないでしょ?ってとこでこれ超常現象ですわ・・・って思うの。
盗聴とか気になるのはしょうがないけど、そこまで単純じゃない。
というか、その同期現象と超常現象っていう解釈ならなんというか自分がある種の集合無意識に属しているとか微妙に整合性のつく?理解ができる。
だから、自分がある状態になると属している世界のなんらかの行動を即される。
基本はそこを閉じてしまうとそれに悩まされなくなるらしいが・・・んー
62 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 10:36:10.01 ID:aUhEcT3G
>>846 >私は率直にあらゆる権威イデオロギーの外に居たいので、一点に焦点を当ててあたかも
>それが悟りの道〜のように言われれば断固反対意見を書き込みます。
その姿勢はいいのですが、反対するならあなた自身にも逆に経験的な検証(如理作意)が必要ですよ。
仏道上、禅定(瞑想)が最も容易で確実な仏道の本懐(実存苦の超克)への手法であることが、
★(ブッダ以来の)経験的に検証できているからこそ、ブッダの八正道の『正定』『正念』として伝えられているのですよ。
もちろん信仰丸呑みではありませんから、その「検証」の再検証&進化も常に必要です。
二相の相即的実践(修証一等)でも、禅定の重要性は明白です。
ただ、前述のように『(自己)洗脳催眠オカルト瞑想』は<一切に関する現生的なる法(相応部35-23・70)>ではありません。
妄想瞑想です。そのような「体験」は経験的検証ではありません。
こういう現象の背景にアセンデッドマスターとか守護霊とか神とか想定してもいいと思うんだよ。それは解釈の一つとして。 ただ、幼少期からナチュラルに神様とお話ししてた人とかそういう人がいるって聞くと、俺はそこまで突っ込んでないのでわからない。。。 俺はそういう人をホンイキって呼んでるけど。
なんで幻聴とかって切り捨てるかっていうと、多くの人がそれない方が都合がいいから? このへんはかなり微妙な話題w
65 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 10:39:11.61 ID:sBiNEfsz
>宗教スレにいてもしょうがないでしょ?って言ってんの。 >追体験するだけだから何やってもいいんじゃないの? 爆笑w俺には役目があるw 仏教議論スレ故に、きつい応対だろうなあw 仏教真面目に考えりゃ、議論すべきではないんだがねw
66 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 10:39:43.89 ID:nmSc1YyG
>>53 輪廻を否定すると
>>20 >輪廻は無いと悟った「賢者」にとっては修行は不要
>>21 >このスレには「輪廻転生なんて無い」と悟っている賢者が沢山いるわけだし
こういう 何もしなくても賢者だとか悟ったとかww いう輩が増えてくるでしょww
67 :
セラピスト :2014/01/20(月) 10:40:39.32 ID:Vsi8+o89
>>61 >自分がある種の集合無意識に属しているとか微妙に整合性のつく?理解ができる。
集合無意識については、学者なんかも興味があって色々と実験している。
例えば、九州の猿が海水で芋を洗うことを初めて学習する。
同じ時期に、東北の猿が海水で芋を洗ったりする。
これは集合無意識か?
これは違うそうだ。
研究結果は偶然らしい。
>>65 役目に酔ってるの?
毎日いるけど今日は月曜日で今は午前の10時半だよ?
笑えないだろ
69 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 10:42:10.72 ID:sBiNEfsz
>こういう現象の背景にアセンデッドマスターとか守護霊とか神とか想定してもいいと思うんだよ 高島忠夫は中年時代、守護霊の本だしたが、その後、うつ病地獄へw うつ病、精神病でもキリスト教を信仰して救われたみたいな話は聞くがw 勝手な想定でという話は聞いた事はないな。
>>67 統計的に処理したなら他の猿がそれをやってないとかなんとか、しらんけど仮説を立ててそれに従う結果が得られなかったんだろうか?
えーと、、、なんで猿同士で実験したんだろ?
なんか、、、その文章だけ見ると同期現象云々の話ですら無い気がする。。。
背景に何かを想定するのは意思のようなものが見えるからだよ。
一方で法則的なパターンがあったり、、、んー。
>>69 勝手な想定ではなく、俺は霊を見たのでそんなこと書くんだけど。
体験的にわからない場合は、或る程度あるあるな体験を元にその背景に想定した方がわかりやすいと。
72 :
セラピスト :2014/01/20(月) 10:48:17.61 ID:Vsi8+o89
>>61 自己愛性人格障害と統失は関連があって、
自己愛の二次障害で統失になりやすい。
自己愛の特徴は、話の脈絡が急に変わったりする。
あれ!!おかしいな。とかしょっちゅうある。
これは過去のトラウマが、話してる最中にも現出するからだ。
だから常にトラウマに悩まされている状態。
これは何とかしなければなるまい。
73 :
62 :2014/01/20(月) 10:48:23.01 ID:aUhEcT3G
74 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 10:50:36.26 ID:sBiNEfsz
ま、ワイノ今現在いる場所はwま、役目にゃふさわしき場所から書き込んでいるかw 一応w そういえば、元モー娘の加護の付き合いした息子の母の霊媒師。一時テレビによく出ていいたなw その霊媒師の信者で自民党の政治家がいたな 小泉総理時代に利権政治家で東の鈴木宗雄、西の西村 西村ていうのが信者で、収賄かなんかで逮捕直前に自殺w
>>72 セラピストさんという名前だからだと思うんだけど病気とされる状態に着目しすぎて健康の範囲を妄信しすぎてる。
アスペとか自閉とかどんどん別の病名も出したいだろうと思うんだけど、分類された病名の実態が解明されてるか?というとそうでもないよね?
なんでそれが病気とされてるかってなんらかの不都合があるからだけど、反対に健康状態に何をお望みかなと?
というのも、宗教ってそういう特殊な状態と縁が深いでしょ?
76 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 10:52:28.55 ID:sBiNEfsz
で、テレビに引っ張りだこの霊媒師の信者になったが。収賄で捕まりかけに自殺、 ま守護霊、霊だと言ってもなあw
Dr.林とかもズバッと切り捨てるけど、自分はこんな悲惨な結末を見ましたとか本に書いてるの見ると「治せないんじゃん・・」とか思うのよ。 なーに考えてんだ、と思ってw
78 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/01/20(月) 11:01:01.67 ID:5527T3ex
また、カスdaio- が荒らしてるわけ?wwww はい、本日のカスw ⇒ ID:sBiNEfsz カス大王(daio-)とは? @相手の見解の瑕疵を指摘し、自己の見解の正当性を主張できない (というより、知能障害か精神疾患によりそれが不能w) Aそれを覆い隠すために、他者にレッテルを貼り、それにより自己の アイデンティティを保とうとするw B他者を「・・・・は分かってる」「・・・は分かってない」と評価し そのような「評価をできる自分」という 自己の優位性に固執することで 優越感を得る (そのために、宗教板に張り付いているw) C元々が、対論不能者なので、自己に対する批判に遭遇すると パニクって罵倒短文の連投を始める D勿論、「自称」だが、臨在も曹洞もマスターしてるらしいwww あ!、 あと神仏習合も何やら超常的パワーとやらでマスターしてるんだってww E誰かも指摘してたが、どうやら言語機能に障害を抱えているみたいですな。 パニクると同一語彙の羅列文しか作成できず、あとはコピペのみw F色々なスレに出没しては、短文によるポイントのずれたコメを書き込むが、当然の如く 誰からも相手をされず完全スルー状態。(ある意味かわいそうなやつではあるが、多くの者からの 無意味書き込みの停止の忠告を無視し続けるアホなので自業自得w) まあ、「俺をまともに評価しろ」と必死に喚くことからもわかるように 「単なる自己顕示欲の旺盛なバカ」ですな?www
80 :
セラピスト :2014/01/20(月) 11:02:46.06 ID:Vsi8+o89
>>70 >背景に何かを想定するのは意思のようなものが見えるからだよ。
実は人間は予知能力があるんですよ。
チェリノブイリでも、そこで働いていた労働者が事故を予知したそうだ。
この事に研究者が興味を持って調べたんだが、どうやらその謎が分かったらしい。
アメリカの消防士も危険を察知して灘を逃れたのも、やはり予知能力だった。
これは超音波を僅かながら聞き取れるかどうか?で決まるらしい。
君は、もしかしたらこの能力があるかもしれん。
81 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 11:04:13.84 ID:sBiNEfsz
>宗教ってそういう特殊な状態と縁が深いでしょ?
特殊な現象(霊では無いゾーンw)実際体験、見た、聞いた事があるがw
ま、>あんたは凄い俗なんだよ。
褒め言葉と受け止めてしまうぐらいに相手にしていないがなあwそういう体験はw
あ、例外があるかw
たまにキリスト教会へ礼拝行き、聖書の言葉による誘引される事が・・これは相手するかw
バービーは騒音おばさんだからなあw
http://www.youtube.com/watch?v=zAk6T3zAJgc バービーのイメージ映像w
>>80 そうそう、ラジオと話せるって書いたら妄想と言いたいだろうけど、
なんで俺、初めて聞いたラジオの語りと完全に同期して(あたかも話してるように)応答できるんだろ?って考えたら、全知だとか予期とかってあるんじゃないの?って思った。
83 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 11:08:44.35 ID:sBiNEfsz
なんで俺、初めて聞いた>ラジオの語りと完全に同期して(あたかも話してるように)応答できるんだろ? 仏教じゃ、重要な主題じゃないなw キリスト教は、そういう現象はけっこう・・・あるw
んで、超音波とか電磁波ってのは今科学で想定してるものの一つだから、そういう要素で考えたことが正しいかって言われると、おれにはわがんね! 理系なんだけどね。
85 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/01/20(月) 11:11:23.77 ID:5527T3ex
>>82 「ラジオと話せる人」は、「ネ〜スレ」に帰ったら?www
あそこの方が、お仲間たくさんいて楽しいでしょ?
ここは仏教スレだから、相手してくれるの少ないんじゃないの?ww
86 :
セラピスト :2014/01/20(月) 11:12:34.36 ID:Vsi8+o89
>>75 >反対に健康状態に何をお望みかなと?
>というのも、宗教ってそういう特殊な状態と縁が深いでしょ?
健康な方は宗教には関心がない。今の自分に満足してるから。
宗教に関心があるのは、精神的にヤバイ人。過去にトラウマのある方。病人や貧乏人。
今の状況を何とかしたい。
それでは宗教板で何らかヒントがあったら良いな。とか考える人。
あと、稀に地獄を見た人で、宗教に関心を持った方もたまに居る。
そういう人も健康かもしれんけど、潜在的にはトラウマがある。
87 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 11:12:41.49 ID:sBiNEfsz
>>85 なんか体験ないとわかんないだろ、こういう領域って。
何をもとに何を確信するんだ?
>>86 なら宗教って必要だよね。
そこ解決するのって立派な学問ベースなら経済とか医学だけど、なんで宗教残ってるってそれで解決しないから。
単純だよね。
90 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 11:14:57.97 ID:sBiNEfsz
バービー騒音おばさんw ひっこし!、ひっこし!、ひっこし!、 さっさっと、ひっこしーっ! しばくぞっ! らしいですw 85の御忠告w
>>90 そうかだよなW
オウムもそうだけどカルトが色々やるじゃん。
それでそういうのには近づかないってのが常識になるんだけどな。
92 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/01/20(月) 11:21:14.90 ID:5527T3ex
あ〜〜あwww また、カスの罵倒短文連投が始まったwwww こいつ精神的に不安定な状態だと、すぐ、これ始めるからなあww それも同じやつばっかwww
93 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 11:24:47.42 ID:sBiNEfsz
バービー騒音おばさんwがんばれw餌やっているんだ、騒音おばさん、好きだからなあッワイw バービーのwwwwwwww=騒音おばさん奥義w
94 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/01/20(月) 11:31:14.42 ID:5527T3ex
> ID:auh9cSRf それから、一回は忠告しておくけど、 ID:sBiNEfsz は 通称 daio- ww この宗教いたの色々なスレに出没しては、罵倒短文のみを連投して荒らしまくる 有名な「荒らし」ですw つい先日も、このスレで一日に60レス以上の野次短文を投下して荒らしてましたw 勿論、今までにも多くの者から注意されていますが、全く聞き入れませんww 「荒しに付き合うのは荒らし」 という2ちゃんの名言を思い出し、 絡むのは程々にしてねw バカは、餌やると調子に乗るのでww (でも、適当におちょくって遊ぶのは、勿論OKwwwwww)
95 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 11:33:06.68 ID:sBiNEfsz
騒音おばさんバービーの魔術でスレのコンセンサスを産み出す秘儀実行中w
>>94 一応俺、スタンガンとか盗聴器買ってる馬鹿以上のアレだからそいつはいいよ別に。
捨てたいんだけどねこれら。
盗聴器じゃなくて、盗聴器発見器だわ!!!それじゃあテロリストだわW スタンガンは使わないから。
98 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 12:45:34.91 ID:nmSc1YyG
折角買ったのなら 何時 護身で使うかわからないから もっていたら?
99 :
セラピスト :2014/01/20(月) 13:02:15.68 ID:Vsi8+o89
>>89 >なら宗教って必要だよね。
ええ、そうです。
特に現在の日本情勢は、世代間格差とかに貧困とか複合的に、生きにくい状況があります。
精神も疲弊をきたしているんじゃないですか?
ここのスレの一部住人は、宗教という名を借りて現実逃避しているに過ぎません。
勿論それは認めないでしょう?
プライドってもんがありますからね。
仏教教義を輪廻の是非でいくら論調したとしても、それは何ら解決にはならんのです。
このことを実は分かっていないのでありますね。
(つづく)
100 :
セラピスト :2014/01/20(月) 13:03:05.70 ID:Vsi8+o89
(つづき) 実は仏教は精神の健康には大変宜しいのです。 これは大事なんですね。 まあ、仏教で頭をスッキリしてから、それから輪廻でも考えれば良いんじゃないですか? 頭が混乱してれば、幽霊でも見るでしょうし、超常現象とかあるかもしれません。 また幻覚や幻聴とかもあるでしょう? どうしてそういうことがあるのでしょう?ここを問わねばならないのです。 原点に回帰してですね、 精神の健康には仏教が宜しい。と、そのことを開眼してほすいですね。
101 :
セラピスト :2014/01/20(月) 13:16:45.69 ID:Vsi8+o89
>>91 >そうかだよなW
そうかは、昭和30年代頃は、折伏大行進とやらで家庭に押しかけ
子供のいる家庭でも深夜におよぶ折伏で、社会問題にもなったのです。
その頃のそうかは、貧乏人と病人が多く入信しました。
拝むが好きな人間もいるんですよ。だからそういう人間はそうかが合っている。
そうかは、今や一大勢力になってます。
考えようによっては、それだけ日本社会が病んでいるのです。
神や仏の存在を否定してるようなやつらこそ、精神的に未熟なんだよ。知れ。
病んでるって昔からだよ。通販でポンとスタンガンかえるんだから。
じゃあ病んでない社会や人ってなんですか? そこらへんにありふれた平和な風景にまぎれた家の中に何週間前ですかね?それらのアイテムが届いたのは。
空を哲学的な何もない無と勘違いしてるやつらが多すぎる。 空は真空とか偶然とかのことなんだよ。秩序に対する無秩序。 必然を無限に分割すれば偶然、偶然を無限に積み重ねれば必然になるだけ。 必然は現実、つまり色。色不異空、空不異色、色即是空、空即是色。
106 :
セラピスト :2014/01/20(月) 14:07:57.77 ID:Vsi8+o89
>>104 >じゃあ病んでない社会や人ってなんですか?
ある程度、困らない生活が出来れば、人間というには精神的充実感を求める。
しかし、
生活に不安があれば、精神的余裕が無くなり心が荒んできたり、心が病んできたりする。
経済だけの問題じゃないけど、複合的に閉塞社会は現認できるかと思う。
こういった社会ならばこそ、人間釈尊を改めて見詰め直したら良いんじゃないか?
人間釈尊は、今の貴方自身ではないか?
人間釈尊の人間苦を、自分に置き換えて、そして仏教を鑑みたとき、
それは人間釈尊は、まるで自分自身ではないか!!
仏教の原点はそこにあるのです。、
107 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 14:10:43.32 ID:nmSc1YyG
空を哲学的な何もない無と勘違いしてるやつらが多すぎる。 ○ 空は真空とか偶然とかのことなんだよ。×
あ、空から胸撃たれたよ。 オンパレードだったよ超常現象の。救済
救済ってのはチクロを大量に混ぜて激甘にした表現だけど。
>>107 ○×だけ書いてんじゃねえぞこのバカチンが!!!
そんなん猿でも書けるわ。自分の意見を書け。書けないのならすっこんでろや。
111 :
おじゃる :2014/01/20(月) 14:25:59.40 ID:gKdgP5kq
939までしか表示されていないですよ
113 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 14:33:13.18 ID:nmSc1YyG
ああ違う俺の行ってるのは現実の空(そら)
なんだよ縁起って…結局他人の意見か。そんなん本読めばわかるだろ。
116 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 14:58:01.11 ID:nmSc1YyG
117 :
おじゃる :2014/01/20(月) 14:59:31.89 ID:gKdgP5kq
> 939までしか表示されていないですよ ブラウザ・ウィンドウのところを右クリックすると 選択ウィンドウが表示して 「最新の情報に更新」のところを選択クリックすると 最新の情報に更新されます
空っていう文字を一文字見て思い出したことを書いただけ 無分別
そりゃスタンガンって書いたから当たり前だろW
スタンガンなんて買って意味あんの?実際の戦闘になったらあんなん殆ど意味ないじゃん。
使う訳無いでしょ。だってしまってあるんだから。 某スレで写真うpしたら全員ビビってて面白かった。だけ。
123 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 15:24:18.02 ID:TwoRjkGs
124 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 15:47:19.54 ID:GVu/1UQd
>>29 物理的現象界に輪廻は無い
しかし、無我を説く仏教で言う精神界はどうだ?
無我故に自他の分別から開放されれば
そこは全て”私”であり、言い換えれば嘗ての自分も含めて全て”他者”であろう?
であれば生死即涅槃であって、開放された嘗ての我自体に終始は無い事になるであろう?
有るのはただ、生滅が故無くは止まらない理そのものだけだ
仏教で輪廻が有るとも無いとも言わないのもその為だよ
輪廻転生も空なのだ
故に、有ると信じるものには輪廻はあり
神を信じるものには神が見え
共に信じぬものには共に無い
仏教は概念上の有る無しを問わない
何故なら、心ひとつで決まるからだ
心も空だが人が生じる以上否定し切れない
125 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 16:05:50.47 ID:GVu/1UQd
釈尊の思想では、嘗てのバラモン思想の根幹を成す梵我一如を認めなかった 梵我一如ではブラフマンと一体になれるアートマンが平等ではなく、アウトカーストの人々は 永遠に梵我一如の恩恵にはあえず生滅を繰り返し、善業を行っても報われずにずっとアウトカーストとして輪廻する 人は生まれによって貴賎が決まるのではない、行いに因って貴くなり卑しくなるのだ つまり、輪廻が有ると信じるなら、全ての民は平等に輪廻し、善業によって善報を受けられると また、輪廻を信じないものも、今後の行いによって、卑しいと蔑まされ続けた人生を貴く出来るのだ、と 釈尊の説いた教えは永遠に人々の心の柵を開放する道理なのである
126 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 16:32:36.99 ID:GVu/1UQd
輪廻が有ると信じるものを、仏法の目で見るならそれは惑である 輪廻が惑である以上、それは迷いなので苦が生じる、これは逃れようが無い ならば、惑の空であり概念に過ぎないのだから破壊してしまえば良い しかし、行が進めば輪廻の惑も容易く破壊できるが、その道は易行ではなく中々険しい それでは仏法は行次第となり差別を克服できず、無力と同義となる 行が進んだ者だけが惑を破壊でき、行が進んだ者だけが煩悩を克服できる、これは差別である 仏の教えは円教であり綻びなど一つも無い 故に、輪廻を信じ離れられないなら、輪廻の惑を踏み台にして良く使役し善業を行えば良い それも仏法のなせる無上の利益である
>>117 更新したら表示されました。
ありがとうございました。
128 :
おじゃる :2014/01/20(月) 17:36:02.24 ID:gKdgP5kq
> 更新したら表示されました > ありがとうございました 説明不足で失礼致しました 礼拝帰依 − ブッダン・サラナン・ガッチャーミ 屮(_ ._)屮 准胝観音 準提功徳衆、寂静にして心常に誦すれば 一切諸々の大難、よくこの人を犯すこと無し 天上及び人間、福を受くること仏の如く等し この如意珠に遇はば、定んで無等等を得ん もし我、誓願大悲のうち、二世の願を成ぜずんば 我、虚妄罪過のうちに堕して、本覚に帰らず大悲を捨てん
129 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 17:52:05.63 ID:nmSc1YyG
輪廻を最初に言い出したのは オリエントの人であろう 彼らは 質量ほぞんのほうそくを 彼らは漠然と理解していたのだろう そこで出て来たのが四大元素である 気体・火・土 である これは 液体・ 気体・火・固体 の事であり 液体 気体 固体 で 世界の物質世界が構成されていて 水が水蒸気になったり氷になったり変化しても質量は変わらない 人間もその枠組みから逃れる事は出来ないとした考えた訳 同じ質量でグルグル変化しているだけなのである インド・ヨーロッパ語族においては ギリシャから 仏教の栄える前6世紀以前に 同じ輪廻思想を持った オルペウス教がインドに伝えられている事を かんがみても 少なくとも当時の人は 輪廻を物質的現象と理解していたであろう
130 :
セラピスト :2014/01/20(月) 17:52:12.20 ID:Vsi8+o89
>>126 釈尊の出家の動機は、宮城外で四苦を見て、それで父に「四苦から逃れる方法はないか?」。と尋ね
父が「それは無理」と言われて
翌朝、宮中の女中の寝姿を見、勢いで出家してしまった。
つまり、釈尊の出家の動機は、現実問題の解決であり、死んだ先の事を心配している様子はない。
四苦からの解脱を目指していた釈尊が、間違って死後のことを悟ってしまったのですか?
131 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 18:01:21.87 ID:nmSc1YyG
132 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 18:02:23.61 ID:a6t74Xqo
>>130 >四苦からの解脱を目指していた釈尊が、間違って死後のことを悟ってしまったのですか?
瞑想修行でいろいろ見えちゃったんじゃないですか?
133 :
セラピスト :2014/01/20(月) 18:11:58.94 ID:Vsi8+o89
>>132 ああ、そうですか。分かりました。
では、釈尊が四苦で悩んでいたのは、過去世で悪行とか積んだのでしょうか?
現実問題では、そういうことになる。
人間釈尊は、ナイーブなところが日本人の感性に合っているのかと思います。
134 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 19:21:45.04 ID:GVu/1UQd
>>130 >四苦からの解脱を目指していた釈尊が、間違って死後のことを悟ってしまったのですか?
死後の惑に惹かれている人に「死後など無い」とは言えない
そもそも、自分の死後は今感じてる自分なるものが居ないだけで死後に世界が無い訳ではない
そして、今感じている自分なるものが、自分の死後に生じる気がしても、生じる気がしなくても
新たな人は縁によって生じる事に変わりは無い
それが自分なのか自分じゃないのかなど、自他分別外では無益な悩みとなる
輪廻を有ると信じるものは、輪廻など無いと思うものに有ると押し付けてはならない
輪廻など無いと信じるものは、輪廻は有ると信じるものに無いと押し付けてはならない
何故ならそれは信仰によるからで、信仰とは精神を支える生活基盤の一部であり
代替となり得る受け皿になれる気合を持たぬものは無責任に対極否定してはならないからだ
無信仰のものでも無信仰の信仰があるので、無闇に無信仰を非難すれば
自分を信じるその人自身を非難してしまう恐れがある
仏が望む世界は和平に満ちた世界であり、争いのもとは極力行わないのが教えの信条である
それが行いの上での中道である
まさにそのとおり、輪廻は信仰にすぎない。 八百万の神を信じるのと同じでしょう。 山には山の神がいる、石には石の神がいる。 仏陀は信仰を説いたのではなく、生き方、生きる指針を説いた人。 この世の極めて現実的な事を説いた人。 あの世の事などは説いていない。
136 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 19:39:23.86 ID:Bw8w5KP+
daio-やその他何人かは、 議論して何になるの? 議論は仏教が排したことでしょ? と、よくレスを入れるが、 仏教でないものが仏教として語られるよりは百千萬億倍マシと思うよ・・。
>>136 >議論は仏教が排したことでしょ?
ココは仏教議論スレッドですよw
仏陀は共和制を推奨した事から分かるように議論を排してはいない。
皆で話し合って決めよというスタイル。
議論は大いに結構だと思いますよ。
138 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 20:16:30.48 ID:nmSc1YyG
輪廻転生自体を空とすると 六道全てが空であり 空を悟れば 地獄にいようと 解脱してしまう事になるではないだろうか 唯六道のお約束で 人間界でしか 解脱が出来ないのではなかったか? 目蓮は 自身の、亡き母御の冥途の様子を覗き見られたのです すると餓鬼界にいて驚きます 目蓮さんのもうそうだったのだろうか? 善業を行っても報われずにずっとアウトカーストとして輪廻する ? インド に ベナレス(ワーラーナシー)と呼ばれる町があるガンジス川のほとり 葬式の町 死者の町なのだが ワーラーナシーのガンガー近くで死んだ者は、輪廻から解脱できると考えられている。 このためインド各地から多い日は100体近い遺体が金銀のあでやかな布にくるまれ運び込まれる。
理論はつきつめられん、悟ればいいんだよ 悟れば理論はまるもらいみたいなもんですぜ
つーか、湯田豊もウパニシャッドの究極の目的は 結局は釈迦と同じく生老病死からの解放であるといっているけどな。 釈迦が目新しい目的で出家したってわけでもないだろ ついでにこのスレの住民の知的水準が気になる 俺は半年近く前から独自に勉強しているが、多くの人は坊さんか何かか?
141 :
気になるので :2014/01/20(月) 20:51:06.97 ID:vxhv9XmD
Q.バーピーではなく、パーピーでは? A. 因みにパーピマンはナムチとともにスッタニパータに登場の悪魔さん。
142 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 20:54:41.41 ID:a6t74Xqo
>>140 >ついでにこのスレの住民の知的水準が気になる
>俺は半年近く前から独自に勉強しているが、多くの人は坊さんか何かか?
大半は、ただの仏教ヲタクでしょう。
お坊さんも混じってるみたいだけど。
143 :
おじゃる :2014/01/20(月) 21:02:07.91 ID:gKdgP5kq
> 大半は、ただの仏教ヲタクでしょう 私の場合は 興味があるので教学として勉強している「ヲタク」で おじゃる
酒飲んで肉食って奥さん貰って仏教徒を名乗る人もいるようですが似非仏教徒ですw 私は酒を飲むので非仏教徒です。
ニセもなにも何がベースか書いたでしょ? 日常領域じゃないとこありますよって。 現代だと限られた人が追求するとこですよと。
147 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 21:14:45.99 ID:nmSc1YyG
>>140 四諦の話は 大体おじゃるさん が しちゃってますから 話題にあがらないだけなんじゃない
仏教徒ならば五戒を守らねばならん。 一つでも犯してはならん。 薬酒と言えど飲んではならぬ。 禁を犯して仏教徒名乗るなかれ。 名乗れば所詮「似非」ww
逆から見ないとありがたさわかんないだろW 「WHY?」がホンイキでわかんないならニセ
150 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 21:23:44.88 ID:nmSc1YyG
>>144 不殺生戒(ふせっしょうかい) - 生き物を殺してはいけない。
不偸盗戒(ふちゅうとうかい) - 他人のものを盗んではいけない。
不邪淫戒(ふじゃいんかい) - 不道徳な性行為を行ってはならない。これは、特に強姦や不倫を指すが、他にも性行為に溺れるなどの行為も含む。
不妄語戒(ふもうごかい) - 嘘をついてはいけない。
不飲酒戒(ふおんじゅかい) - 酒を飲んではいけない。
在家の場合は 奥さんとの性交渉は 不邪淫では無いらしい
殺生はしてはいけないとは書いてあるが 肉を食して駄目とは書いてない
酒は駄目ですけどww
ニセもなにも私は非仏教徒w
半分の世界を知らずにそこが元になってることを知れないなら それは人生としては正しくても、探求としては間違ってる
>>150 >殺生はしてはいけないとは書いてあるが 肉を食して駄目とは書いてない
それは托鉢で得たものに肉があったら食べても構わないというもので、積極的に自らの意思で
食べよう〜というのは言語道断w
奥さんとsexは構わんでしょうが、そもそもsexする仏教徒ってww
154 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 21:32:03.16 ID:nmSc1YyG
ノスの家の様に代々 家業として寺やっていれば 性交渉はね
神道とかなら肉食うなって言っても神棚に捧げれば何でも食っていいとか抜け道あるんだが 栄養として肉が優れてるから。 ヒンドゥーとかならリンガってのでシバ神の象徴がズッポシ入ってるそれなんだが
宮沢賢治には肉を食って長生きして欲しかったですね。 米と味噌だけでは早死にする。 しかし仏陀は80まで生きたのだから大したものだ。
157 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 21:40:36.50 ID:nmSc1YyG
お釈迦さんも肉を食った記述があるとか いってたかな なので 殺生のほうが大事だと受け取ってますけど
DTの象徴として宮沢賢治書いてるんだろうけど的外れ
159 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 22:00:12.11 ID:nmSc1YyG
おちます
161 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 22:16:56.08 ID:vxhv9XmD
>>150 >殺生はしてはいけないとは書いてあるが 肉を食して駄目とは書いてない
一番農薬を食する機会は野菜からではなく、農薬一杯の穀物を食した牛や豚からです。
肉食の多いアメリカ人に癌が多いのも因果の法でしょう。
162 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 22:27:34.38 ID:vxhv9XmD
農薬だけでなく、牛に肉骨粉や合成ホルモンまで食べさせていたら大変ですね。 肉食動物の消化器系の長さは体長の3倍。 人間は12倍もあるから、肉が入ると腐敗発酵の毒が発生するそうです。 「腐る」という字を正見すれば「府(消化器)」の中に「肉」が入っているでしょう。
163 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 22:30:39.87 ID:XdI+FY+W
仏陀は住民から要請を受けて、その国の法律を作ってやっているんだ。 法律を作ってほしいと要請されるのはよほど信頼されていないとあり得ないことだよね。 同じように古代ギリシャのパルメニデスやゴルギアスプロタゴラスなども、 法律や憲法を作ってやっている。これは住民からの要請に基づいていたものと記憶する。 プラトンの「パルメニデス」は、アカデメイアの後継者であるクセノクラテスなどに、 「一」についての論文をいくつか書かせている。 この「一」の思想がプラトンのアカデメイアを存続させたものと自分は考えているのだが。 クセノクラテスの徳は完全であって、アテナイ市民の信頼は大きく、 からは宣誓を免除されたと言われえている。彼が偽証することはないと思われたのである。 プラトンの先生であったソクラテスとはえらい違いだ。 要するに「一」が真理真実であるという思想でなければ人は徳を完成させられないということを言いたいのだ。
>>163 >仏陀は住民から要請を受けて、その国の法律を作ってやっているんだ。
それは仏典のどこにありますか?
165 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 22:56:55.50 ID:XdI+FY+W
>>164 仏陀最後の旅「大般涅槃経」中村元訳
どこら辺だったか、言えない。多分中間ぐらいかも。
166 :
釜ヶ崎芸術大学 :2014/01/20(月) 23:05:25.93 ID:aUhEcT3G
遊びをせんとや生まれけむ
釜ヶ崎には無料の簡易宿泊所「シェルター」があります。四角公園、三角公園に並べば無料で炊き出しもあります。
夕方、教会で説教を聞けばパンをもらったりもします。まったくお金がなくて、健康保険証も、身分証明書がなくても医療センターで簡単な治療ならうけることもできます。
あなたがまったくの無一文で、誰も友達がいなくて、頼る人がいなくて、天涯孤独の孤立無援でも、釜ヶ崎に来て関係機関を訪ねれば、生きていくことはできます。
ただし「生きていくことだけ」です。生命を維持することだけはできる。
人間は生きるために生きるのではなく、なにかをするために生きているらしい。「人はパンのみにて生くるにあらず」。これは真実です。
「遊びをせんとや生まれけむ」。これも真実です。
釜ヶ崎にパンやシェルターや治療センターはあります。
しかし人間が、本当に人間として生きるには「芸術」や「アート」や「遊び」が必要不可欠なんです。
ココルームの釜ヶ崎芸術大学はそこを担っています。ほんとうの豊かさとは資本の量ではなく、芸術やアートや遊びを許容する心のキャパシティです。
そういう社会をぼくは作りたい。そしてココルームはそんな社会を実現するために、静かに、誠実に、真摯に取り組んでいる。
ぜひ、みなさんも、釜ヶ崎芸術大学へ。
遊ぶおっちゃんらの声聞けば、我が身さえこそ、揺るがるれ。
http://kama-media.org/japanese/geidai2013/index.html http://mutsu-satoshi.com/2013/08/25/
167 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 23:06:52.55 ID:8F5mkGmv
☆キリスト教世界の総本山であるヴァチカン、サン・ピエトロ大聖堂にはローマ法王の手によって 東京裁判で戦犯として裁かれた全ての日本人が祀られています。 現在その位牌は靖国には無く、総本山ヴァチカンのサン・ピエトロ大聖堂に祀られています。 ローマ法王庁・ヴァチカンには、昭和の殉難者(戦犯とされた)1068柱の霊が祀られている。 連合国の手で「戦犯」として裁かれたABC級すべての日本人「法務死」者の霊が、 世界のキリスト教カトリックの総本山ヴァチカンに、 他ならぬローマ法王によって祀られたのである。 その多くはキリスト教信者であった連合国側にとって、これほどの皮肉はない。 皮肉というよりは、勝者の驕りに対する「神の戒め」であるとも言えよう。 時のローマ法王・パウロ6世に、(戦犯とされた)日本人殉難者のためにミサを、と訴えたのは仏教徒の仲田順和師であった。 昭和50(1975)年にヴァチカンを訪れた折に、かねてより心を痛めていた「戦犯とされた人々」の鎮魂と慰霊のために、 宗教の違いを超えて願い出たのである。 先代座主でもあった順海大僧正は、学徒兵や殉難者の法要を欠かさず、 「七戦犯の鐘」など慰霊の鐘も護持している先代座主の遺志をついだ品川寺の仲田順和師の願いを、パウロ6世は快く承諾した。 しかし、喜んで帰国した順和師にその後届けられたのは法王の訃報であった。 その後を襲ったパウロ1世も急逝し、異教徒の願いは空しく閉ざされたと思われた。 その順和師のもとに、ヨハネ・パウロ2世から親書が届けられたのは5年後の昭和55年4月、 内容は「5年前の約束を果たしたい」との思いもかけぬものであった。 ローマ法王庁は、異教徒の願いを忘れてはいなかったのである。 パウロ6世の真心に応えようと、帰国直後から作製を依頼していた五重塔に 殉難者1068柱の位牌を納め、ヴァチカンに奉納されたのは同年5月のことである。 5月21日には仲田・星野両氏も参列し、法王パウロ2世のもと 昭和殉難者のための荘厳なミサがヴァチカンでとり行われた。 ☆米国や欧州・中南米のキリスト教世界の人々、東南アジアほか全ての国の人々に 靖国を理解してもらうにはこの事を説明するのが一番だと思われます。 日本の政治家、一般日本人はこの(メディアが隠す)事実を認識し世界に広く伝えるべきです。
>>167 ココは仏教のスレでありキリスト教のスレではない。
場違い。
>>166 私もそのように思います。
しかし経済第一主義の日本で出来るか否か?
勿論、食っていかねばならないので経済第一ですが、あまりにその一義が大きいw
169 :
神も仏も名無しさん :2014/01/20(月) 23:33:40.03 ID:vjzTh/4N
170 :
ポータ :2014/01/21(火) 00:28:05.28 ID:oiTDaZ8B
>>30 セラピスト氏
空=真理真実であるとしても、
空=個性そのものではないと思います。
真理とは、「正しい道理。だれも否定することのできない,普遍的で妥当性のある法則や事実」であるなら
それは、ある個性の趣味趣向、事情、で無数に組み合わされた個々人の価値観が千差万別でありますが、
それを真理真実と云わないのではないでしょうか。
普遍的な妥当性というのは、人の個性を超えている事を示唆していますから、
人それぞれに、真理や真実があるという表現にすると何かおかしな事になりませんか。
君の話しだけでなく、以前から人によって真理真実は違うというような
表現をされる方があって、それならそれは、真理真実と言わないではないかと
思っていたので、少し気になりまして。
個人の価値観が違うという、「違い」があるということが真理真実であろう、という意味なのでしょうか。
個性により違うなら不変と言いませんが、違うという事がまさに不変であり
即空であると言っておられますか。
そうだとしても、単に人それぞれですよ。それを空というのです。
となり、それにしても幼稚すぎませんか。
171 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 00:33:24.55 ID:QfV1dxEg
イタリアはPIIGSの一員であり、嘗ては日独伊同盟枢軸国の一員だった 問答無用に新開発の原爆を投下したのも政教分離なぞ微塵も行っていないキリスト教国アメリカである 軍用施設や兵器や戦闘員だけに攻撃をしたならいざ知らず 一般人・非戦闘員が大多数の都市を無慈悲に攻撃できるのがキリスト教徒の戦争である 戦時中の日本は国家神道中心であり、他人の事をどうこう言える義理では無いまでも 抜き打ちに非戦闘員を殺傷させる攻撃は殆どしていない(無いとは言わない) パールハーバーを見れば解るが、軍用施設を攻撃したのである 連合軍は何をしたのか? 日本の各都市を焼夷弾で無差別に焼き討ちである そして原爆である、しかも二回もである ヨーロッパ各国の植民地政策は良くて日本の植民地政策は悪だと見做された それがWW2に敗戦した日本の本当の意味である ヴァチカンはその教えで何故アメリカの横暴を止められなかったのか 湾岸戦争やアフガニスタン、それ以前にベトナムでのアメリカの横暴を何故止められなかったのか ヴァチカンは無力であると恥じるべきである
172 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 00:47:46.48 ID:QfV1dxEg
例えばである 日本ではたまに「無料で英会話を習いませんか?」とイケメンな外人2人組みに絡まれることが有ったりする 彼らの正体はイエズス会の宣教師なのだが、要するにキリスト教の布教である 日本にあるキリスト教系病院も布教の一環である 間違ってもイスラム教系のそれは無いのである 我々は無理強いしない範囲で、そろそろイスラム教国の人々の言い分を 聞いて差し上げる時が来ていると思う 彼らは何に怒って自爆テロなのか 神風特攻を行った民族の末裔として、その誇りを聞かせて頂く時が来ていると信じたい 自爆テロや神風特攻を賛美する訳ではない 民族の威信を賭けて命まで投げ打てるその理由を知るべきだと思うのだ 日本人でなければこれは出来ないとさえ思っている
うんうん、分かるよ分かる 俺もいっしょの気持ちだわ だが、ここは仏教スレ 仏教の話をすれ
174 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 01:00:14.21 ID:QfV1dxEg
仏教徒は僧兵の過ちを思い出し、考えねば行けないと思った次第 国家神道の行き過ぎた行為の尻拭いは散々やったんだ 少し位国の平和の為に外を見てみるのもいいんじゃないかと まあその前に足元なのは言うまでも無いが、どんなに車に気をつけてても 車から飛び込んで来ちゃえば気を付け様も無い
でもさ、イスラム圏の実情を日本人が多く共感し問題にとりくむには まだ歴史的に膨大な時間が必要だと思うんだわ、 だって日本人は漢字と英語しか理解できないじゃん、多くの人は。 つーことはどうしても、漢字文献、英語文献の思想に偏った理解しかできないよ イスラム圏は多言語だし、アラビア語での統一された歴史書も出てない状態でしょ? 日本人が多くアラビア語を理解し、彼らの文化を詳細に理解するには どうしてもまだ時間がかかるよ ましてや、今の世界情勢の中で彼らとの連帯で国際世論を変えていこうというのは 時間がかかる。日本人はコミュニケーションが不得手な民族であることだし。 君が危機感を抱き、そうした世界の多数者の専制のごとき情勢を変えようと 努力することは認めるけど、ここでやることじゃないし もっと有意義な方法が別にあると思うよ。ここのみんなは別にここだけにいるわけじゃないし きっとどこかつながることもあるのだから、今二三レスして周知をしたのなら それで一応の満足をして、もっと別の方法に切り替えることも大事じゃないかな そっちの方がきっと足が早いよ?
176 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 01:15:52.80 ID:QfV1dxEg
>>175 >どうしてもまだ時間がかかるよ
中東で石油を買い付けられる力量が有るんだから
その気になればさして難しい事とは思えない
因みに、2019年を目処に遂に核融合に日本が手を出す
上手く行けば石油も核燃料も極端に抑える事が可能になる
仏教は自分の頭で考え神に委ねない宗教である
相互依存を認めるのも仏教ではあるが、依存先から脅迫紛いの
威圧を受けるのはお門違いなので、そろそろエネルギー位
自給率を上げられる時代に希望が持てるのは仏教徒としてありがたいと思う
その時、話が聞けるんじゃないかなと
177 :
ポータ :2014/01/21(火) 01:18:07.37 ID:oiTDaZ8B
>>171 割合冷静に見ておられるのですね。
私もその通りであると考えますが、
>戦時中の日本は国家神道中心であり、他人の事をどうこう言える義理では無いまでも
>抜き打ちに非戦闘員を殺傷させる攻撃は殆どしていない(無いとは言わない)
ええ、沖縄戦でも味方であるはずだと思っていたからでしょうが、
その気持ちゆえに余計に沖縄の人にとって日本軍が恐ろしかったと聞きますもの。
それでね非戦闘員へというのは、戦時下にあって建前です。
ベトナム戦争で、日本の勇気ある命がけのカメラマン達中心に世界に発信された、非戦闘員への攻撃がバレバレになった
のを受けて、イラク戦争では、カメラマンへの統制規制が大変厳しくなり
我々は画面上で、ゲームのようなピンポイント爆撃に人の命がそのゲームのような
画面の下で砕け散っている事など、わからなくされたのです。
そして、シリアで殺害された山本美香氏に至るのです。
山本氏に関しては誰がやったかを誤魔化す様な世論誘導し、
そして、非戦闘員の姿を捉える山本氏の報道にストップをかける一石二鳥で山本は殺害によって利用し尽くされました。
非戦闘員というのは、自国が主戦場になれば巻き込むのは当然です。
日本もよその国に出かけて民間人を色々な形で巻き込んだのでしょう。
戦争というのは、殺しですから。
ヴァチカンは無力かもしれないが、では自分達日本人はどういった選択をするかですね。
善の一語=猫 そのを踏みつけてたから亡き者にした 分別が無いのだ 踏みつけにしてたものを頭の上に乗せた構図を見てまた膳の道へ戻ったのだ
179 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 01:32:10.61 ID:QfV1dxEg
>>177 日本が行っていた戦争は前半は植民地の解放である
民間人に犠牲が出たことは否めないが、民間人を殺す目的では
植民地は台無しである、圧政を制して開放するのが日本の目的だった
東京大空襲を見たまえ
アメリカは日本を乗っ取る事さえ考えず中枢を焼き払ったのである
乗っ取る為の戦争であったならこうはならなかったのである
原爆も然りである、強いアメリカが誇示できればそれで良く
負ける訳には行かなかったから落とされた原爆なのである
戦争に善などない、そんな事は誰でも知っている
WW2の一番の元凶は人種差別なのであり、戦争はその結果だったのだから
それを言い合っても詮無い
今も日本は欧米諸国、取り分けアメリカから攻撃を受けている
現代の戦争は「経済戦争」であり、未だにアメリカは世界一に君臨したがっている
世界屈指の農業大国アメリカは売るものが多い
しかも煩悩大国の資本主義である
相手が煩悩なら仏教の出番だと思わないか?
南泉斬猫のことです。 禅の一語とは猫そのもの。禅=猫。 僧達はこれを踏みつけにしたまま議論をしていたため即座に口に出すことが出来なかった。 つまり禅である猫はそこに存在していなかった。 そのため南泉は猫を切った。そこには仏性も猫も存在していなかったから。 その後別の僧にそのことを話すとただの履物とされていた禅を元の頭に戻して去っていった。 去っていったのはそれを頭に戻せば議論をするようなことも無かったからだ。
181 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 02:11:16.99 ID:QfV1dxEg
>>180 その猫は、例えばとされる「形而上の猫」でしょう
実際の猫を切ったのなら単なる破戒行為ですし
形而上での例えば猫、って事なら話は早いと思います
猫と南泉を無分別に見れば区別はなく、そもそも生死も
無分別に見るなら区別が無いのが仏道の極みです
故に、殺すとしても殺せない、生かすとしても生きてない、となる訳です
履物を頭に載せてその場を立ち去った返答は
「本末転倒な話故に詮無し」と答えただけです
何を以って本末転倒と見做したのかと言えば
禅僧なのに分別を以って他のものは考えたからです
殺す・殺さない、死ぬ・死なないは既に分別です
何を修行してるんだ奴らは、と言う事です
多分、他の僧は牛車を走らせたいのに車輪に鞭を当ててたって事でしょう
頭に履物を載せた僧がその一群に居てくれたら、そもそも争論も起こらなかったろうに
と言う事です
単に毒矢のたとえだと思うけどな
183 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 02:27:31.43 ID:QfV1dxEg
でもあれかな? 禅の一語とは何か?と問われて 眼横鼻直 って答えたらやっぱ怒られるんだろうなw
184 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 03:44:37.87 ID:i0bxYenK
>>183 何故?禅の方、即に曹洞宗の方、誰か説明してくれ。
眼横鼻直以外の、何があるの?
>>180 東西に分かれて僧達が議論していた内容は
猫に仏性はがあるかないか、つまりここの連中の如く
アートマンはあるかないか、やってたわけだね
>>184 自分の眼がどうなってるか、鼻がどうなってるか我々は知らずにいるんです
眼横鼻縦は道元さんの言でないという説が有力です
何か有るかと言われれば、何もない、強いて言えば全宇宙
無学の人といえば境涯が進んだ人で禅では珍重されますが
あくまで不識、花や風のように自分をしらない、です
一般的な仏教ではあらゆる事を学びつくした後の無学であって
初学の人の無学はただ笑われる対象なので注意してください
186 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 06:40:01.99 ID:6Caj5XRc
187 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 06:49:51.30 ID:6Caj5XRc
『飢来喫飯困来眠著』 「心はあるものと知るは沈淪の凡夫。なきものとしるは邪見の外道。 有にあらず無にあらずと説クは戯論の妄説。亦は有亦は無といふは二佛の中間。 一切皆具するは我慢の高山。一切皆離るゝは空見の深坑。唯修して至るべし。 測りてしるべからず。飢来喫飯困来眠著。さとりて何の益かある」
188 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 06:52:42.55 ID:6Caj5XRc
(つづき) 訳: 「心はある」と考えるのは、いつまでも迷いの淵から逃れられず、 苦しみの輪廻転生を繰り返す凡夫(ぼんぷ)であり、 「心などない」と考えるのは、邪見の外道である。 「有るでもなく、無いでもない」と説くのは、戯論(けろん)のでたらめな話にすぎない。 「または有り、または無い」と言うのは二仏の中間(に生じた邪見)である。 「(心は)ありとあらゆるすべての徳を生来的に皆具えている」などと言うのは、 我慢という高い山にあるようなものであり、「(心は)あらゆるすべての事柄から、離れたものである」という思考は、 空見(くうげん)の深い坑である。 (仏の教えは)ただ行ってこそ知るべきである。 (頭の中、本の中、机の上、理論の上だけで)あれこれ考え、知ろうとしてはならない。 「飢来喫飯困来眠著」。悟って何の利益になるというのか。
189 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 06:56:46.25 ID:ZYa84DVY
>>167 >☆キリスト教世界の総本山であるヴァチカン、サン・ピエトロ大聖堂にはローマ法王の手によって
>東京裁判で戦犯として裁かれた全ての日本人が祀られています。
>現在その位牌は靖国には無く、総本山ヴァチカンのサン・ピエトロ大聖堂に祀られています。
これが本当だと 靖国で騒いでいる 中・韓 は頭悪いということになるのか
原るに夫れ、道本円通争か修證を仮らん、宗乗自在何ぞ工夫を費やさん、 況や全体はるか(しんにゅうに向)に塵埃を出ず、たれ(享に丸)か払拭の手段を信ぜん。 大都当処を離れずあに修行の脚頭を用ふるものならんや。 然れども毫りも差あれば天地懸に隔たり、違順わずかに起これば紛然として心を失す。 たとい会に誇り、悟に豊かにして、瞥地の智通を得、道を得、 心を明きらめて、衝天の志気を挙し、入頭の辺量に逍遥すと雖も、ほとんど出身の活路をきけつす。 いはんや彼の祇園の生知たる、端坐六年のしょう(足に従)跡見つべし。 少林の心印を伝ふる、面壁九歳の声名なほ聞こゆ。古聖すでに然り、今人なんぞ弁ぜざる。 ゆえに須らく言を尋ね語を逐ふの解行を休すべし。すべからく回光返照の退歩を学すべし。 身心自然に脱落して、本来の面目現前せん。 いんもの事を得んと欲せば、急ににんもの事を務めよ。
191 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 07:49:36.88 ID:se3nhtOi
>眼横鼻直 って答えたらやっぱ怒られるんだろうなw 道元禅は親切老婆心故に、セーフw >眼横鼻直以外の、何があるの? 以外も以内も何も無いが、物事は明瞭でしょう。
192 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 07:52:29.02 ID:se3nhtOi
>何か有るかと言われれば、何もない、強いて言えば全宇宙 なんていう非曹洞宗を言葉信用してはいけませんw 知識でわかったつもりでしょうねw
193 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 07:58:08.00 ID:se3nhtOi
194 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 08:18:49.79 ID:fIfO0VKY
<仏法> ・乾屎橛 臨済 ・庭前柏樹子 趙州 ・ウンコ回虫 閻魔 雨吹けば吹け、風降れば降れ(一休もどき) 眼直鼻横(道元もどき) アホはアホに非ず、ブスはブスに非ず
195 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 08:20:57.96 ID:se3nhtOi
>daio-やその他何人かは、 議論して何になるの? 議論は仏教が排したことでしょ? 俺は議論しても仕方がないな、と思っているんだけどw ただ、仏教以外の非仏教の話に餌やるな、というスタンスだな。 あと、バービーみたいな騒音おばさんはイランwえんまの餌やりも バービーには是非、今風に騒音おばさんに、コテを変えて欲しいなあw
196 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 08:23:11.70 ID:se3nhtOi
>俺は議論しても仕方がないな、と思っているんだけどw 是認の意味でなw
197 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 08:52:48.87 ID:yYXEbhCm
>>167 >ときのローマ法王・パウロ6世に、(戦犯とされた)日本人殉難者のためにミサを、と訴えたのは仏教徒の仲田順和師であった。
昭和50(1975)年にヴァチカンを訪れた折に、かねてより心を痛めていた「戦犯とされた人々」の鎮魂と慰霊のために、
宗教の違いを超えて願い出たのである。
この日本人はおかしい。
それでは、ナチスやムッソリーニもまたキリストに受け入れられるということになる。
キリストもブッダも、悪を行うものは絶対に浄土に入れない、彼らは罪を償う必要がある、としてる。
ナチスや皇軍の行ったことは、まさに仏教やキリスト教に反するものだ。彼らは反する教えを
信仰していたのだ。相容れないのだ。ナチスや皇軍はバチカンに受け入れられるのを
拒んでいるのだ。嫌がっていることを無理にするのが罰を加えるというのなら、それはある種の復讐だ。
しかしそんな意図でバチカンに受け入れるのではないだろう。
これら反キリストは当時の唯物思想を進攻したのだ。キリスト教や仏教の教えを見下していたのだ。
彼らは彼らの信仰の対象に収めるべきだ。
198 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 09:04:38.97 ID:se3nhtOi
197 教祖隠居降臨w
199 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 09:04:41.80 ID:ZYa84DVY
>>176 アメリカは自国で石油が出るのに わざと中東から石油を買っている
中東の石油資源が枯渇する事があったら 石油利権を独占出来る為だ
そう考えてる人達に邪魔されなければいいのですが
200 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 09:09:18.65 ID:ZYa84DVY
>>197 バチカン が 同盟国だった イタリアの中心に ある国だからだったのでは?
201 :
セラピスト :2014/01/21(火) 09:10:10.35 ID:04HC0VHg
>>170 > 君の話しだけでなく、以前から人によって真理真実は違うというような
>表現をされる方があって、それならそれは、真理真実と言わないではないかと
>思っていたので、少し気になりまして。
これはですね、真理真実のワード自体に既に矛盾を内包している訳です。
説明すれば説明する程に、それは矛盾の無限ループに陥るのであります。
この矛盾は覚者なら既に信解了承している訳で、この了解位相を空なる。と言うておるんです。
空が説明不可なのは、このような理由からです。
ですから空が真理真実ではないのです。
空はこの矛盾のない円相の位相を言うのです。
>となり、それにしても幼稚すぎませんか。
おそれいります、
先ず、何が矛盾なのか?ここから入らねば戯論の域を脱しきれません。
それより、このスレッドの書き込みそのものは戯論なのですよ。
空は戯論を通してしか説示し得ない。
202 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 09:12:51.52 ID:ZYa84DVY
>>197 そもそも 丸一日 阿弥陀さんを拝めば 極楽浄土に行ける お約束でしょ
悪人は修羅道に行くと思うけど
203 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/01/21(火) 09:17:52.79 ID:xrs0PuSW
また、カスdaio-が、 得意の知ったかして、お師匠さんごっこ始めやがったww ほんと、しょうがねえなw このバカはwwww 「ねえねえ、見てみて、ボクちゃんすごいでしょ? ボクってわかってるんだよ。 みんな、ボクを認めて!」 wwwwwwww
204 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 09:19:47.71 ID:se3nhtOi
アメリカの石油先物取引のマネーゲームの餌にされるだけだろうw アメリカはマネーゲームの富の比率が高いw 日本は海洋資源エネルギーを早期に開発すべきだが、 日本内部の利権団体の国家予算への執着がある、既存ゼネコン企業公共事業予算がw
205 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 09:21:12.64 ID:se3nhtOi
206 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 09:22:43.00 ID:ZYa84DVY
>>203 私をダイオウと勘違いしているのなら 間違いだぞww
207 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 09:25:28.75 ID:yYXEbhCm
>>201 セラピストはセラピストなのに、自分が混乱してきてるんじゃないの?
208 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/01/21(火) 09:29:23.10 ID:xrs0PuSW
はいはい、ww 本日のカス ⇒ ID:se3nhtOi んで、知らない人用に解説ねw カス大王(daio-)とは? @相手の見解の瑕疵を指摘し、自己の見解の正当性を主張できない (というより、知能障害か精神疾患によりそれが不能w) Aそれを覆い隠すために、他者にレッテルを貼り、それにより自己の アイデンティティを保とうとするw B他者を「・・・・は分かってる」「・・・は分かってない」と評価し そのような「評価をできる自分」という 自己の優位性に固執することで 優越感を得る (そのために、宗教板に張り付いているw) C元々が、対論不能者なので、自己に対する批判に遭遇すると パニクって罵倒短文の連投を始める D勿論、「自称」だが、臨在も曹洞もマスターしてるらしいwww あ!、 あと神仏習合も何やら超常的パワーとやらでマスターしてるんだってww E誰かも指摘してたが、どうやら言語機能に障害を抱えているみたいですな。 パニクると同一語彙の羅列文しか作成できず、あとはコピペのみw F色々なスレに出没しては、短文によるポイントのずれたコメを書き込むが、当然の如く 誰からも相手をされず完全スルー状態。(ある意味かわいそうなやつではあるが、多くの者からの 無意味書き込みの停止の忠告を無視し続けるアホなので自業自得w) まあ、「俺をまともに評価しろ」と必死に喚くことからもわかるように 「単なる自己顕示欲の旺盛なバカ」ですな?www >各位 バカからかって遊ぶのは、いいですが、ほどほどにねw この「なんちゃって禅マスター」は、餌やると延々と罵倒短文レスの 投稿繰り返してスレ荒らし始めるからwww
209 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 09:32:09.47 ID:ZYa84DVY
パーピマン が ポッタン化しているww
210 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 09:32:49.60 ID:se3nhtOi
203の騒音おばさんバービーの気持ち とりわけ「今日も、馬鹿にするぞ!wwwwwww、今日も馬鹿にしまーーーーすっ!wwwwww」 ほんと騒音おばさん語録、バービーの思考研究に役立つなあw
211 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 09:40:30.33 ID:se3nhtOi
208、騒音おばさんバービーの思考分析
バービーの主張を騒音おばさんに翻訳すると
http://www.youtube.com/watch?v=zAk6T3zAJgc バービーのイメージ映像w
@、「抗議しまーーす」
A、「私どもはこそこそ逃げか隠れはもうしません・・・」
B「最大の近所迷惑!」
C、「見つからなかったええんか、神様も仏様も、近所の人もな!」
D、「私どもはこそこそ逃げか隠れはもうしません・・・」
E、「犯罪者心理いうねん」
F「最大の近所迷惑!」
212 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/01/21(火) 09:46:29.41 ID:xrs0PuSW
>>211 wwwwwwwww
見事に、何言ってるのか分からんwwwwww
お前、マジの言語障害抱えてるだろ?ww
だから、短文罵倒しかできないわけか?www
213 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 10:00:18.51 ID:H9FhOY0a
>>211 その人な、創価を敵に回した勇者らしいぜ
生活音が煩いって再三苦情と称する虐めを受けてたって言ってるし
対抗手段としてはスマートじゃ無かったがアレしか手が無かった気の毒な人なんだぜ
結局有罪で懲役食らって、出てきたら賠償請求で裁判起こされて
良く頑張ったと思うよ、ボロ負けだけどさ
本当にキ印な人なら刺し違えてるって
相手側のほうが相当陰湿だもの
マスコミ、取り上げなくなったろ?
苦情側が創価だってネットで知れ渡りだしたから緘口令出たんだよ
214 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 10:11:42.34 ID:H9FhOY0a
215 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 10:15:17.65 ID:yYXEbhCm
創価の池田はどうしてるんだ? 自分が広宣流布した教えが自分に返っているんだよね。 それによれば、成仏間違いないんだろう? 病院のベッドで成仏してるんなら、それをさらしてほしいね。 反して、成仏していないなら、創価はたちどころに崩壊するだろね。 教えが嘘だったということになるから。 ま、どのみち、彼らは死んでどうなるのか、と不安ではないのかな? これじゃ、信仰、仏教への信仰の果報がないな。
216 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 10:19:52.91 ID:se3nhtOi
212、なんだ、病んだ自分を自覚できないのかw さすがw騒音おばさんバービー 今日もバービー喜んでくれてうれしいぞw なるほどなあ、騒音おばさんバービーから見りゃ、ワイ、創価かもなw
217 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 10:23:10.07 ID:se3nhtOi
>対抗手段としてはスマートじゃ無かったがアレしか手が無かった気の毒な人なんだぜ バービーは、より一方的に、これしか手が無いんだろうなあw
218 :
売国利権 :2014/01/21(火) 10:26:00.56 ID:fIfO0VKY
>>204 >日本内部の利権団体の国家予算への執着がある、既存ゼネコン企業公共事業予算がw
『日本内部の利権団体』とは政党では、主に田中角栄以来の旧建設省→国交省利権を独占している
創価学会=公明党。
この利権独占と交換に自民党に<足=創価学会員の選挙協力>を出している。
各ゼネコンからの政治献金は政治資金規正法逃れのために、創価学会への無税寄付のカタチを取る。
この利権で創価学会はトータル十数兆円の国富を事実上背任横領し、
朝鮮(特に在日北朝鮮の池田大作ルート)・支那(特に田中角栄の中国利権ルート)との裏地下水脈で
国外送金を現在も実行中だ。
政権内部の機密情報は、国交省大臣の太田を通じて支那・朝鮮に筒抜けになっていると見られる。
>>185 猫に仏性があるかないかと言ったら仏壇の上に乗って寝るくらいですから仏ったら仏だし畜生ったら畜生ですね。うちのは。
あと、宗教方面の無学をどうと言うのは難しいですね。
というのも無学の人が何かを残していたりするので。
例えば科学の方面ですと、過去の成果の有効性が検証されているのでそれを踏まえることが有益で、かつそれを用いることが発展へとつながります。
しかし、宗教方面は無学の人がなんらかの成果を出してしまうんです。
例えば教えとなっていることも、その話は神から聞いた、天使から聞いた、動物から聞いた、勝手に手が動いて紙に書かれた。などなど。
220 :
おじゃる :2014/01/21(火) 10:27:47.96 ID:sS5JOZjW
> 無常を常住と見ることを、名づけて顛倒という。空の中においては無常はない。どこに常住を見るだろうか
> 空であれば無常でも常住でもなく、皆苦でも皆楽でもなく、無我でも有我でもない、という方に理があります
卍 仏教 質問箱 卍 パート33
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1379880304/357-358 357 ID:4XgaXWaR
縁起する法性、法則は不変ですが、教えとしての無常が不変ではありません
仏教が何か思想や見解を説いていると考えると
例えば三/四法印を説く仏教は世界が無常だと主張していると誤解しがちです
例えば『宝性論』は「〈諸行は無常〉と見るなら
それは断見になるでしょう」という『勝鬘経』を根拠に「勝義の我は、我・無我の戯論が鎮まり」と述べていす
「諸行無常」は言うまでもなく三/四法印(三相)で、仏教の徴、根本に他なりませんが
「諸行無常」「一切皆空」も思想や見解として掴むなら、それは戯論に他ならないのです
『中論』13-8にも「〈空性は見解一切を離れること〉と勝者は説いた
〈空性を見解とする者たちは救いようがない〉と説く」と説かれます
これは思想一切を離れるために空性を道として示したのに
空思想として捉えてしまっては救いようがないと言い換えることができます
358 ID:4XgaXWaR
これは大乗仏教だけではなく『ヴァッチャ族火喩経』でも説かれます
ヴァッチャ族の行者が釈尊に世間は
1.恒常である。2.無常である。3.恒常でもあり無常でもある。4.恒常でもなく無常でもない
などと問いますが、釈尊はいずれも執らないと答えられ
それらの見解を執るなら悟りや涅槃などに導かないと説きます
221 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 10:32:00.21 ID:se3nhtOi
バービーと騒音おばさんの共通点は 「やられたら倍返しだ」だろうなあw ま、当人の原因→結果の現実分析を放置して、 自分の感情を貪り自己ストレス発散解消に情熱をかける問題があるんだろう。 むろん、創価も含めてだけど。 ワイはバービーの願望、自分の感情を貪り自己ストレス発散解消に情熱をかける欲動に協力しているんだけどなw ボランティア。 騒音おばさんバービーだな、闘う勇者w
222 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 10:32:42.67 ID:ZYa84DVY
ソウカ は オレだと コレ悟が......
223 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 10:33:42.62 ID:se3nhtOi
218 :売国利権 しぇーーーーかいw 同意、安倍がなんちゃって国防なのは、こういう連中に配慮するからだろうw
224 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 10:33:51.88 ID:yUsNZRLC
>>187 >自分の眼がどうなってるか、鼻がどうなってるか我々は知らずにいるんです
>眼横鼻縦は道元さんの言でないという説が有力です
>何か有るかと言われれば、何もない、強いて言えば全宇宙
解釈が全く逆。「自分の眼」ではなく、自分が認識する対象のことを言っている。
「全宇宙」など、認識も出来ないことを妄想するな、の意味。
「仏道とは。己に習うなり」。「己はない{無我)」を説いた釈迦には、到底
悟れなかった境地。
道元は、中論の直系。「眼横鼻直」だけでも、小乗(釈迦)と大乗とは、本質的
に異なる思想であることは明らか。
>>221 騒音おばさんの被害はやばかったんじゃなかったっけ?
隣の○か夫婦がアレだったって話で。
226 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 10:37:45.84 ID:H9FhOY0a
>>215 池田さんはお年だからもうヨイヨイで出てこれないでしょ
池田さんの教えはそもそも財務の功徳と選挙戦だけだし
創価の根幹の教えは日蓮の教義をチョイ曲げしたもので
そもそもは因果倶時と言って、物事を起こす原因が一念から発し
それが三千の世間に一瞬で作用すると言う、それも天台智の教えが根幹
その一念と作用させる世間とに、思念通りにブレ無く行う為にお題目による禅定を要す
池田さんも流石にこれは出来てなかったからヨイヨイになっちゃった
つまり、信心が足りなかったとw
散々言って来たんだから当たり前で、因果応報を身で呈すとw
227 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 10:37:52.82 ID:ZYa84DVY
>>218 創価大学からも大量に官僚にねじこんでますから
228 :
おじゃる :2014/01/21(火) 10:38:45.78 ID:sS5JOZjW
229 :
売国利権 :2014/01/21(火) 10:41:59.31 ID:fIfO0VKY
>>215 >創価の池田はどうしてるんだ?
戦後の暴利の「暴力金融屋」よりも、無税「宗教カルト商売」のほうが儲かると戸田の創価学会を乗っ取り、
これに「利権政治」屋のほうがもっと儲かると田中角栄と結託し、経世会の利権官庁旧建設省→国交省利権を
譲り受け、現在も独占シノギをやっている。
問題が起れば、つい昔の暴力金融ヤクザの側面が出てしまうだけさw
池田にとっては宗教商売はあくまでもカネと名誉のための手段でしかない。
池田は、日蓮なんてまったく信じてはいないネタに過ぎないことは、本人が一番自覚しているだろうw
230 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 10:42:12.15 ID:se3nhtOi
教祖隠 居の >「全宇宙」など、認識も出来ないことを妄想するな、の意味。 だけは褒めてやるw それ以外は教祖だなw
231 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 10:44:43.43 ID:se3nhtOi
聖教新聞の広告の建設業の広告はマジででかいw 一般紙にあれほど建設業の広告はのらん、新聞営業と宗教の布施と称する裏企業献金w
>>224 それって変だよね?科学者が宇宙そのものを想像してビッグバンや膨張などの理論を発明してるけど、これはたまに解釈が変わる。んで、そういった理論には元になる観測結果等があったりするんだけど、それでも別の観測結果が得られたりして修正されたりする。
ということは、認識も出来ないことを妄想してることになるんだが、これをやったほうが学問が発展するんじゃないの?
多分、仏教もその教義の結論が間違わずストレートに出されたわけではないだろうから。
>>228 その前に楽しむものが限られてるような。八正道に反したらいかんというところで。
233 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 10:46:25.27 ID:ZYa84DVY
石原元都知事 が 霊友会 民主党 が 立正佼成会 自民党 が 創価学会 何処を見ても 政治の世界は日蓮宗が 阿部さん 麻生さん は キリスト教系か
セラピストって名前の人がいるように、間違った楽しみの追求で参った人ならその楽しみから離れたいかもしれない。でも通常の範囲で楽しんでる人は別に問題ないからあまり必要ない。そんで、その人達にそれは地獄に堕ちる等の理由でイカンと言ったら、なんか違うような。 という浅い解釈で、色々な宗教が批判されることはよくあると思うんですけどw
>>233 それって内部や周囲にその人達がいるだけじゃないの?
自民は別のとこって聞くし、歴代首相にはまた別の噂があったような。
236 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 10:54:58.47 ID:ZYa84DVY
これだけ 日蓮宗 が 政治に関わっていれば 日蓮さんが唱えた 立正安国論 が 機能して みんなが幸せになってくる 筈なんだが?
237 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 10:56:18.86 ID:yUsNZRLC
>>228 石飛道子は、コテコテの釈迦カルトだから、中論には真正面から向き合わず、
向き合いたくなく、専ら、大智度論、因縁心論などから、釈迦に近い思想を
必死に捜し求めているだけ。
238 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 10:56:29.37 ID:qjMqH17T
>>220 おじゃる、それをこっちに持ってくるってのはそれに迷ってるって事か?
意味が解らないのか?
>1.恒常である。2.無常である。3.恒常でもあり無常でもある。4.恒常でもなく無常でもない
釈尊がこれのどれも執らないのは、主体たる者の念一つで全てが変わるからだよ
釈尊は形而上の事と形而下の事を建て分けずに教えを説く、それは主体が人間中心だからだ
人間は一切の事象を六根でしか受け取れないし認識できない、それを以って法だと教えてる
肉体に依存した六根は恒常ではない、寿命が来ればそれは終わるのは誰でも解る
しかし、釈尊の教える理法は出世間の法なので、そもそも自他の分別を持たない
となれば、個人の寿命も関係なくなり、全人類の寿命が尽きるまでが自分の寿命となる
しかし人は色んな所で縁有って生じてるので中々死に絶えない
更に出世間の法は有機物無機物の区別も取っ払う教えなので、寿命は永遠となる
しかし、単体個人での寿命はご存知の通り、なので上記のどれにも属さない見解となる
>>236 そもそも政治は政治家がやってるわけじゃなくて官僚政治なんじゃないの?
240 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 10:58:05.45 ID:ZYa84DVY
241 :
おじゃる :2014/01/21(火) 11:03:33.02 ID:sS5JOZjW
>>220 と
>>228 の続き
【ブッダのことば】スッタニパータ<中村 元訳>
http://homepage3.nifty.com/hosai/dammapada-01/suttanipata-all-text.htm 878
(世の学者たちは)
めいめいの見解に固執して、互いに異なった執見をいだいて争い
(みずから真理への)熟達者であると称して、さまざまに論ずる
「このように知る人は真理を知っている
これを非難する人はまだ不完全な人である」と
879
かれらはこのように異なった執見をいだいて論争し
「論敵は愚者であって、真理に達した人でない」と言う
これらの人々はみな「自分こそ真理に達した人である」と語っているが
これらのうちで、どの説が真理なのであろうか?
880
もしも論敵の教えを承認しない人が愚者であって
低級な者であって、智慧の劣った者であるならば
これらの人々はすべて(各自の)偏見を固執しているのであるから
かれらはすべて愚者であり、ごく智慧の劣った者であるということになる
881
またもし自分の見解によって清らかとなり、自分の見解によって
真理に達した人、聡明な人となるのであるのならば
かれらのうちには知性のない者はだれもいないことになる
かれらの見解は(その点で)等しく完全であるから
242 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 11:05:07.08 ID:se3nhtOi
現自民だと二階、麻生あたりが、ゼネコン企業と関連で国土交通省と癒着しているだろうなあ、 むろん、公明党も、 民主党が叩かれたのはゼネコン予算減らしたからだろうw 田原総一郎は「鳩山不況」連呼していたからなあ、 マスコミもオリンピック万歳で都知事候補の細川を叩くネタだし、ゼネコン関与深い原発産業と 知らぬのは癒着しているマスコミに踊らされる無知な国民w
243 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 11:06:33.03 ID:6Caj5XRc
>>238 (仏の教えは)ただ行ってこそ知るべきである。
(頭の中、本の中、机の上、理論の上だけで)あれこれ考え、知ろうとしてはならない。
244 :
売国利権 :2014/01/21(火) 11:08:39.34 ID:fIfO0VKY
245 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 11:10:43.23 ID:se3nhtOi
中国インフラ整備援助以来のゼネコン利権があるからだろうw 安倍のアフリカ訪問もある意味ゼネコンインフラ事業の御為だろうw
246 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 11:17:07.72 ID:yUsNZRLC
そんなことより、どうやら今上天皇・皇后が「売国左翼」のようだ。皇后の キリスト教が原因だと推測する。 前代未聞のこと。日本オワタ。
247 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 11:18:30.51 ID:qjMqH17T
>>243 それは思考停止に過ぎない
瞑想は確かに行だが、人の行い一切が行になる
統率が取れない行いと言う名の行を統率して見解を纏めるのが仏教の瞑想の行だ
禅定は浅くても智慧を湧かせる効果を持つ、浅くても回数で量を稼げる
浅かろうが深かろうが度合いに応じてその智慧は余韻を残す、鐘の音の如し
考えても妄想しか起こらないのは雑念が多すぎるからだ
雑念は瞑想で少なく減らしていける
頭のノイズリダクションが進んだ時に空を体感する
だから何だ?って話
248 :
おじゃる :2014/01/21(火) 11:24:43.88 ID:sS5JOZjW
> おじゃる、それをこっちに持ってくるってのはそれに迷ってるって事か?
> 意味が解らないのか?
>>220 と
>>228 と
>>241 は
前世は一在家さん、に対しての説明です
例えば、もし仮に
前世は一在家さんが
「自性・常住・無常ではない」と掴み捉えようとしている心の働きが現れているのなら
それは
何かに対して「ある・ない・肯定・否定」と掴み捉えようとしている心の働きに依存して現れている
(これに対して)
苦集滅道に依存して
何かに対して「ある・ない・肯定・否定」と掴み捉えようとしている心の働きを滅させる
(↑実践した事はないけど「教学としては、こんな感じである」)と、前世は一在家さん、に対しての説明です
249 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 11:25:23.97 ID:6Caj5XRc
>>247 でも考えれば考えるほど変な方向行くでしょ
で、その思考で導き出した結論に執著する。
そこで他の意見と争いが生じ、悟りから遠のく。
250 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 11:25:34.09 ID:ZYa84DVY
文殊菩薩「世諦の中に第一義諦有りと為すや不や 」 お釈迦様「世諦とは第一義諦なり」 二諦の論議が 南北朝期中国で論議のまととなった
251 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 11:30:30.89 ID:qjMqH17T
>>248 >心の働きを滅させる
そろそろ疑問に思え>どうやって?
滅すれば良いのは解ってんだからそろそろどうするのか考えようず
>>249 その見解も考えだろ
そして執着してるだろ
だから思考停止だと言ってるんだよ
結局は頭をどう使うか。それが仏法なんだよ
悟るのも頭であり瞑想での智慧であり、それも考えだ
252 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 11:47:51.15 ID:ZYa84DVY
上座部の二諦は 苦諦 は 滅諦 で 集諦 は 道諦 で無くすらしい
>>249 或る人には正解でも経験上棄却する。棄却のための議論で、進むための議論でもある。
254 :
おじゃる :2014/01/21(火) 11:50:42.02 ID:sS5JOZjW
あることが真であるときに、そのれが偽となる解釈もある。 真理はどちらかのはず。ただしその真理を偽とする解釈もある。 別の学問で、科学法則はその有効性が確かめられているが、その法則が効かない現象が発見されたりしている。 だからといって、その法則が偽というわけではない。永遠普遍の真理かと言われれば偽であるが、有効性や妥当性は変わらないから。
256 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 11:56:11.68 ID:qjMqH17T
>>254 ああ、その人は俺の先生だ
で、無知を止める具体的方法は何だって教えてくれてたっけ?w
257 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 11:58:42.05 ID:ZYa84DVY
心のものが ぼろぼろ落ちると言われる 身心脱落とは
258 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 12:01:02.33 ID:qjMqH17T
結局な、サマタで禅定を深めて、ワンダルマ流だと経行もやるんだよ 経行は一呼吸ずつ歩く瞑想なんだが、禅宗じゃお馴染みだよな おれが教わったのは更に行動全てをも経行を基底に行う瞑想ってのもあって そりゃ結局行い全部が瞑想なんじゃねって事になるわけよ 勿論坐禅も総括で行うんだけどな
259 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 12:08:14.13 ID:jEk/Hcw8
ア、それオナマルニューキングダムだ
260 :
おじゃる :2014/01/21(火) 12:08:42.80 ID:sS5JOZjW
> で、無知を止める具体的方法は何だって教えてくれてたっけ?
これから↓これ聴いてみます
http://www.onedhamma.com/ 14/1/19 活動再開のごあいさつ(冒頭のみ)
投稿日時: 2014年1月20日
2014(平成26)年 日曜ワンダルマ坐禅会法話 山下良道(スダンマチャーラ比丘) 法話
↑ これを聴いてから「無知を止める具体的方法は何か?」を考えたいと思います
261 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 12:16:14.18 ID:qjMqH17T
ニミッタ出て来るんで覚悟しとくと良いよ アーナパーナじゃ基本だから
262 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 12:31:11.11 ID:ZYa84DVY
オナマルニューキングダム これ何?
263 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 12:39:18.25 ID:ZYa84DVY
経験知 一 順観とは、縁起を表に観ること 二 逆観とは、縁起を裏に観ること 三 因が現われると、果も現われる 四 因が失われると、果も失われる 五 転生とは、生と死に分れること 六 解脱とは、生と死を越えること 七 縁起とは、因縁が生起すること 八 条件が変わると、因果も変わる 九 縁起を順観して、転生に向かう 十 縁起を逆観して、解脱に向かう 覚醒の書 順観 … 因が現れると、果も現れると、観る 逆観 … 因が消えると、果も消えると、観る 羯磨の書 転生 … 縁起に拠って、無明に塗れていく 解脱 … 縁起に依って、無明を越えていく
264 :
おじゃる :2014/01/21(火) 13:12:17.67 ID:sS5JOZjW
↓ これですね ニミッタの出現 集中力が出てくると、ある、黄色やその他の色がが見えてきます 継続的に30分も呼吸に集中していると、顔の前に、明るい光が見えてきます それはさまざまで、異なった色が見えたりしますが、目を開けて、「これは何だ」と見てはいけません あくまでも呼吸に集中し続けます この時点で光の方に注意を向けると、集中力は途切れてしまいます
265 :
おじゃる :2014/01/21(火) 13:19:56.74 ID:sS5JOZjW
↓ これですね
漢訳 第一義空經
http://www28.atwiki.jp/buddha/pages/17.html 此の陰滅し已らば異陰相續す
俗數法をば除く。耳・鼻・舌・身・意も 亦是の如く説き
俗數法をば除く
俗數法とは
謂ゆる
此れ有るが故に彼れ有り。此れ起るが故に彼れ起る
無明に縁りて行、行に縁りて識、廣説乃至純大苦聚集起るが如く
又復た
此れ無きが故に彼れ無く、此れ滅するが故に彼れ滅す
無明滅するが故に行滅し、行滅するが故に識滅す
是の如く廣説し 乃至純大苦聚滅す
266 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 15:15:25.57 ID:yYXEbhCm
>>265 >俗數法をば除く
ここがわからない。
ここの目とは眼識のことだろう?
ここの陰とは五蘊のことだろう?
五蘊の一つか、厳密には?
≻此の陰滅し已らば異陰相續す
要するにここが解ってないんだな。
今の陰と相続する陰とは縁起しているのだ。
相続というと同じものを受け継ぐというのが世間の解釈だ。
しかし、ここでは異なるものを相続すると言っている。
どうして相続と言えるんだろう?
267 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 16:08:22.04 ID:2J0THS1y
無分別だから
268 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 16:16:59.39 ID:2J0THS1y
アレとかコレとか私とか貴方とかの分別無しに 形而上の事には自他の区別が無い 無我で空で無分別なのが出世間の法=仏法 俗數法とは世俗諦の事 つまり、人様が普通に考える輪廻転生はしないが 勝義としては輪廻の様に生滅を繰り返してるって事
269 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 16:18:26.32 ID:2J0THS1y
その生滅を繰り返す理が異陰相續の意味
270 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 16:35:24.72 ID:fIfO0VKY
>>268 >勝義としては輪廻の様に生滅を繰り返してるって事
このスレは、(おそらく)仏教猛者ばかりなんだから、
あんまりナンセンスは言わないほーがいいと思います。
「おじゃる」は第一義空経についての論議は各所で数多く
見聞しているんだから、おじゃるとどうぞw
271 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 16:41:15.17 ID:ZYa84DVY
第三に釈尊は迷える一般の人々には俗数法〔世俗諦〕の因果律を説かれ 俗數法 = 俗数法〔世俗諦〕
272 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 16:43:12.14 ID:Pf7S6Qlb
>>270 ナンセンス?
経に書いてあるのは十二因縁の理屈だが
そもそも十二因縁も縁によって要素が生滅を繰り返し周期する理の事
無明によりて行生じ・・で無明へのトリガで行が生じてるが、無明から行へ輪廻転生した訳ではない
無明にトリガがきたので行が生じた、これこそが異陰相続であり、縁によって生滅を繰り返す理のことである
273 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 16:53:12.70 ID:fIfO0VKY
>>272 >経に書いてあるのは十二因縁の理屈だが
そうですかw
このシリーズではいくども議論されてきたことです。
第一義空経は『除俗數法』の文言からもわかるように、十二支縁起論を批判的に検討しているのですよ。
それが中論との関係でいつも問題になりました。
おじゃるが好きで、詳しいはずですから、おじゃるとどうぞ。
274 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 16:55:42.07 ID:Pf7S6Qlb
我々人間は生まれる時に親の縁に因って和合し生じている だから身体は親から受け継いだものであり、親から異陰相続したものである 心も、自我が芽生えるまでに居た環境、芽生えてから居た環境に縁起して形成されていて これも異陰相続である 我々の自我の材料になったものは悉く、他者の言動や思想信条をそれと知らずに受け継いでいる よって、輪廻転生は無いと信じれば無く、有ると信じれば有り、どちらでもないと思えばどちらでもないのである
275 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 17:15:00.95 ID:Pf7S6Qlb
>>273 >十二支縁起論を批判的に検討しているのですよ
そこで言う批判対象の十二支縁起は説一切有部の唱えたものを批判している
釈尊の理法は一切皆空と見做せる法なのだが、説一切有部の場合
三世実有法体恒有が是なので、言ってみれば一切が皆、法の集まりであり
その法それぞれは常住だとしている、十二支縁起も説一切有部のものは
形はそっくりだが無明も行も識も全部各々が法を備えていて、本来有り続けていて
縁によって動き出すと説く
龍樹はそれを否定し、一切皆空であると釈尊の代弁をしたのだ
276 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 17:28:42.83 ID:Pf7S6Qlb
三世に亘って各々が法を備えていると何が問題なのか? 例えばここにコップがあるとする このコップは透明な法を備え、冷たい法を備え、硬い法を備えと コップの性質全てに法が備わると説き、それが三世に常住していると言うのである それでは割っても割れない事になるのである 透明・冷たい・硬い等のコップの性質も空なので縁によって変化し 縁滅に因って曇ったり解けたり割れたり出来るので有る 三世に亘って一性質毎に法が有ると、性質は固定されてしまうのである そんなものはこの世界に一つも無いのである
277 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 18:12:16.90 ID:Pf7S6Qlb
>>265 >此れ有るが故に彼れ有り。此れ起るが故に彼れ起る
これを俗數法、つまり世俗諦だと龍樹が言っている理由は
これ”有る”の有を指して俗数法であると言っているのである
釈尊は”有る”と言われたが、これは有る無しの有るでは無く
空として仮に存在すると言う意味の”有る”ですよ、ってのが俗数法
これの第一義は空なので第一義空経なのである
釈尊の教えを下してる訳では無いので勘違いしないように
278 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 18:36:40.38 ID:Pf7S6Qlb
もう一つ、おじゃるトドメだ食らえw コップを第一義空とした時、これをカチ割ったら破片になる これはコップの残骸な訳だが、このコップの残骸は俗数法となる その俗数法も、また新たに第一義空と設定する事が可能なので コップの残骸(欠片)をすり潰して粉にすれば、それが欠片に対しての俗数法=粉となる これをして真俗二諦の義と言う
279 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 19:22:37.55 ID:ZYa84DVY
>>224 >「全宇宙」など、認識も出来ないことを妄想するな、の意味。
あんたの眼の前だろ、宇宙が分断されているというなら知らんがな
>「仏道とは。己に習うなり」
>「仏道とは。己に習うなり」
直後の「自己を習うとは自己をわすれるなり」は無視か
こともダマシにもほどがある
>道元は、中論の直系。「眼横鼻直」だけでも、小乗(釈迦)と大乗とは、本質的
に異なる思想であることは明らか。
くだらない思想に落とすな、単にあんたの前の現実だ
実例がないと中々説明にならないのは世の教科書も同じ。 当然そんな書き方は要求していないが。
ただ簡単にわかりやすく書きすぎたりするとガキや低脳が調子に乗り出すから、或る程度難しくかいたほうがいい。
283 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 19:52:28.74 ID:AD9YAkCj
>>280 >>「仏道とは。己に習うなり」
>直後の「自己を習うとは自己をわすれるなり」は無視か
己(生命)の指示に只管従って「我を忘れて生きる」という意味。生命とは、
生存本能のことである。
>くだらない思想に落とすな、単にあんたの前の現実だ
釈迦は「眼横鼻直」を悟れたと思うか?w釈迦には到底不可能。
>>283 下層だと犯罪や疾患や依存に結びつくから宗教や病院の出番になり易いと思うよ。
>>283 只管に何であっても付け加えるのは不可
>生存本能のことである。
動物は生存本能の概念なしにやってる
あんた本当の動物みてないだろ。
一日のほぼ9割9部のんびり過ごしている
生存本能なんて概念すらなしにな。それで十分楽しそうにやってる
くだらない概念に支配されてるぶんだけ動物にも劣る
生存本能に生存本能の概念は不要物
286 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 20:08:39.45 ID:AD9YAkCj
>>284 生命には、下層も上層もない。「すべての人間は、生命において等価・至上」。
この世界を認識して「存在」たらしめるのも、人間の生命のみ。強いて言えば、
「無我」だの「非我」だの「無明」だのと、我(生命)を否定・軽視する者が、
「生物である人間」として最下層である。いや、寧ろ人間失格である。
>>285 となりのワンちゃんは案外忙しそうに泣いてたけどうちのニャンコは神出鬼没だねえ
>>286 概念だけでは米粒一つ食べられん
ちゃん目の前の箸に手をつけろ
横断歩道を渡ってるときに、釈迦だの生存本能などと、ぼうっと脳内世界にはまり込むと
あっという間にひかれてしまうぞ
>>287 つながれてるわんちゃんは、本能をおさえられてるんでしょうね、
ニャンコは野生たっぷりで見てて愉快だ
六根に従って鳴いてないから本能というかなんなんだろ。
291 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 20:26:49.22 ID:AD9YAkCj
>>285 >一日のほぼ9割9部のんびり過ごしている
のんびり過ごしているように見えても、また眠っていても、肉体(生命)の全器官と
肉体から発する全精神は、一刻の休みもなく、肉体維持のためにフルに働いている
ことを忘れるな。眠っている者も、特に消化器官は覚醒時よりさかんに活動しているし、
肉体に危害をもたらす状況(火災など)が発生すれば、飛び起きるぞ。
イエスは「空の鳥や野の花は、労せずして生きている」などと言ったが、大間違い。
死ねばこれらの生命活動は一切停止し、肉体は腐敗して原子に分解し、自然に帰り、
循環するだけ。強いて言えば、これが唯一の「輪廻転生」である。
オカルトの人はオカルト領域で意味の或る行為だって言うけど確かにそんな感じだしな。 人も。
>>291 ワンちゃんじゃないけど鳴くより鳴きたいけど鳴かない方が大変だと思うんだよね。
忍耐で鍛えるのは人間くらいなもんだろう。
>>291 >肉体維持のためにフルに働いている
>ことを忘れるな。
アホか、そんな事意識してる間に猫は小鳥を取り逃がしてしまうわ
自然をなめんなよ
>眠っている者も、特に消化器官は覚醒時よりさかんに活動しているし、
>肉体に危害をもたらす状況(火災など)が発生すれば、飛び起きるぞ。
自律神経系を意識する理由がわからない
意識しないでも動くから価値有るんだろが
意識しないとき心臓が動かなかったら大変だろが
295 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 20:34:40.53 ID:AD9YAkCj
>>285 >動物は生存本能の概念なしにやってる
生命の指示に従い「我を忘れて」生きて見ているからだ。つまり「無我の境地」
「悟り」である。
「無我」だの「非我」だの「解脱」だの「我を意識し」「我を考えている」釈
迦は、無我や悟りの対極にある。それを「無明」「迷妄」と呼ぶ。
>>295 何度も言われるが世俗諦だろが
目の前の現実はかくの如し
不生・不滅、不常・不断、不一・不異、不来・不出
以上、インキョとの生命漫談おわり、おさわがせしましたー
297 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 20:40:20.82 ID:AD9YAkCj
>>294 >自律神経系を意識する理由がわからない
>意識しないでも動くから価値有るんだろが
>意識しないとき心臓が動かなかったら大変だろが
死ねば、それらは一切動かなくなりますがw。
>>297 死んだら概念なんか消え去るだろが、どんだけボケたおすねん
くだらん冗談ばっかりやってないで、
ちょっとは自分の生命を支えてもらってる家族にありがとうの一言でも言ってやれや
これでほんとにしまい
299 :
おじゃる :2014/01/21(火) 20:53:07.49 ID:sS5JOZjW
俗数法 ↓ 知りませんでした
http://www.wikidharma.org/jp/index.php/%E3%81%97%E3%82%93%E3%81%9E%E3%81%8F%E3%81%AB%E3%81%9F%E3%81%84 「世俗」(loka)と「出世間」(loka-uttara)、「第一義空」と「俗数法」、「世俗常数」と「第一之義」などがある
これらは言葉は整ってはいないが、二諦説とみてよいが
二諦説は世間と出世間という形で世間的相対の真理と出世間的絶対の真理という区別を示している
しかも、このように真理を二様の立場から説くというやり方は
たとえば仏陀の次第説法といわれる説法形式にみられるように、仏教の教えを理解せしめるために
まず世間的な教えとして施論戒諦生天諦などのような因果の道理を説くものを相対世間の真理として説き
後に仏教自身の教えとしての四諦を説いて
これを出世間絶対の真理であると理解せしめるという教化の必要からなされたと思われる
当時のインド人にとって全く新しい仏教を理解せしめるためには世間的な真理を一応認めて
さらにその理解のうえで
仏教自身が自信をもって説く仏教の真理を人々に理解せしめるというやり方がとられねばならなかった
龍樹が『中論』で
仏は二諦によって、衆生のために法を説く。一には世俗諦、二つには第一義諦なり
といったのは、この趣旨をうけたものである
>>295 ○○のみこと、というみことの部分を尊とも書くし命とも書く
神の名に命の字を当てるところが一つ面白いと思ってた。
301 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 20:59:26.93 ID:AD9YAkCj
>>298 >死んだら概念なんか消え去るだろが
死んだ後のことを、生時の生命を以って一生懸命考えたのが釈迦やイエスw。
釈迦の生命を支えてくれた両親が泣いて頼むのを振り切って家出したし、
イエスは、「永遠の生命」とか、「俺を信じるためには、親も子も捨てよ」
などとほざいた。
冗談ばかり言っているのが、君ら宗教者。このスレだけでも明らか。すべて
現実上の根拠は皆無な「冗談」じゃないかw。
>>299 世間の人が知らない、気付いてない、もしくは気付かない方がいい、関わらない方がいいことがあって、世間に属さぬ状態、いわゆる精神疾患のような状態も含めてそこで色々と気付くことができると思います。
ただし、そこは通常の世間の意味合いも変わってしまいまして、例えば仏教で言う自他の区別の無いような状態って、通常の世間では境界例とか言う人もいるんじゃないでしょうか?
逸脱し易い状態だと思うので、修行僧の方はそのへんを上手に段階を踏んで進んでいるのだと思いました。
>>301 他のスレでも書いたんですが、科学的に生命を検証する手段がまだないと思うんです。同時に神や霊なども実証する装置がないと思います。
ヒッグス粒子も検出装置が整ってやっとこさ検証されたと。
>301 昔の人のことばっかいってないで 今の自分ををちゃんとしろ だらしなし
昔の人の言ってたことを棄却してもあと検証されちゃうかもしれないw だからと言って現代で有効に扱えるかというとなんか人によるとしか・・
じゃあ俺が数ヶ月前に書いた書き込みをもう一度書くわ 「命に遅れをとるな」
306 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 21:14:28.17 ID:AD9YAkCj
>>302 >科学的に生命を検証する手段がまだないと思うんです。
君のその書き込みで、君の生命は科学的に完全に証明されたw。君が死ねば
2chに書き込めないw。
神や霊の原義も、「生命」。現代の宗教者とは異なり、古代人の生命の把握は
的確であった。
「生命」とは、「生命現象を現す肉体」と定義してもよい。生命現象は、肉体
の隅々にまで現れているからだ。
307 :
もし一切皆空ならば :2014/01/21(火) 21:20:24.95 ID:gxhEianV
>>275 >龍樹はそれを否定し、一切皆空であると釈尊の代弁をしたのだ
大智度論の四悉壇で見ますと、もし「一切皆空」が第一義悉壇であれば、
「一切皆苦」、「無常」、「無我」は悩める衆生の誘引方便の「対治悉壇」となるようです。
理由は「一切皆楽」、「常住」、「有我」の他辺にあるからです。
308 :
大智度論の作者 :2014/01/21(火) 21:22:59.64 ID:gxhEianV
>>307 大智度論と中論の該当箇所は219回になりますが(三枝先生の研究より)、同じ意味が
全て異なる言葉で記載されており、これが当時できたのは中論の著者のみとの論理です。
確か本スレでも「空」であれば、「一切皆苦」、「無常」、「無我」は論理矛盾すると
言ってた方々がおられたと記憶します。
309 :
おじゃる :2014/01/21(火) 21:24:21.42 ID:sS5JOZjW
310 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 21:37:24.27 ID:ZYa84DVY
1.見所断の煩悩: 四諦の真理を理知的に理解することで断ち切ることが可能な煩悩、理知的に理解できれば断ち切ることができる比較的克服し易い煩悩。 2.修所断の煩悩: 情、意の面での煩悩。禅定三昧を修行して真理の観知を繰り返し行わないと断ち切ることができない。この煩悩は単なる理知では滅尽不可能な根深い煩悩である。主として、貧、瞋、痴、慢の4つの煩悩。
>>302 そこのドラクエで僧侶ばっかりのパーティ作ってそうなおっさん、
今夜は冷えるから暖かくして寝るんだぞ
寒いときにトイレでぽっくり脳卒中でいかないように気をつけて
長生きするんだぞ
ごめん,↑はインキョあて
313 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 21:55:39.84 ID:ZYa84DVY
八顚倒 = (誤った見解) 楽顚倒(快楽主義) 常顚倒(世の中は何も変わらない ずっと同じだよね ) 我顚倒(我 わたしがわたしが) 浄顚倒(いつまでも 美しく) = 中 道 = 無常顚倒(修行しても無駄 無気力) 無楽顚倒(やりすぎ DrSTOP) 無我顚倒(修行を途中で投げ出す) 無浄顚倒(肉体はやがて朽ちる 不浄こそが悟りの道と勘違いする事)
314 :
神も仏も名無しさん :2014/01/21(火) 22:00:35.53 ID:g8A4YO41
315 :
おじゃる :2014/01/21(火) 22:09:10.89 ID:sS5JOZjW
> 見所断の煩悩・修所断の煩悩
↓ これですね?
http://rokkonshojo.blog98.fc2.com/?mode=m&no=48 見所断とは真理(仏法)を理解することによって断ち切ることのできる煩悩
修所断とは修行(瞑想)を実践することによって断ち切ることのできる煩悩です
見所断は見苦所断(けんくしょだん)・見集所断(けんじゅしょだん)
・見滅所断(けんめつしょだん)・見道所断(けんどうしょだん)の四つに分けられます
仏法の基本は四聖諦(ししょうたい)、すなわち四つの聖なる真理とされますが
その四つの真理に対応して見所断を分類するわけです
苦諦(くたい)…この世は苦である
(縁起による諸行無常・諸法無我の世界であって、思い通りにはならない)という真理
集諦(じったい)…苦の原因(苦を集め起こすもの)は煩悩であるという真理
滅諦(めったい)…苦の滅した状態は理想の境地であるという真理
道諦(どうたい)…八正道こそが苦を滅する道であるという真理
316 :
もし一切皆空ならば :2014/01/21(火) 23:12:20.14 ID:gxhEianV
>>315 おじゃる氏
>仏法の基本は四聖諦(ししょうたい)、すなわち四つの聖なる真理とされますが
もし「一切皆苦」が対治悉壇ならば、「四聖諦」は第一義悉壇という論理は成り立ちますか?
>苦諦(くたい)…この世は苦である
入口から成り立たないようですが、四悉壇を使い分けた釈尊も、それを見抜いた龍樹もおそるべし。
>>306 ああ、俺は肉体の無い生命を想定してたので
583 :シモン・エレクシア ◆/bVPRrlaFM :2013/10/28(月) 22:44:47.26 ID:CHKqe/0S \ \ ヽ\、 ^\ はあ〜〜 有るものくう!無いものくう! \ \\ヽ、 ^\、 生成消滅いっさいくう! \ \\ヽ \ |\ 初めもくう!終わりもくう! \ \ \ \ λ\、 それでも腹へりゃご飯はくう! \ \ \ \ \、 いこ去らず!未去去らず! \ \ \ \ ^ー)\ 去りつつあるもの去るわけねえ! \ \ ´⌒ヽ,⌒ヽ,_ ^)\、 形はくう!五蘊もくう! \ \ 人 λ\ ____ ^)\λ そう言う俺さもいっさいくう! \ 「\ 、 ヽ/ _ノ ヽ、\ | \ \ \ ヽ / ( ○)}liil{( ○) て \ \ \ / (__人__) \ ( \ \ ^ | |!il|!|!l| | r'" Z_ ヽ、_\ |ェェェェ| / て Z_ \______ / ( Z_ r'" Z、、 竜樹 (
楽の肯定は堕落。苦の肯定はブラック。 されば程よい苦と程よい楽は理想ではないか? しかし俺の見た猛者はその極を取っている。 両方の極。 金持ちが出家して苦行して最後は極を捨てようとした。 まるでドラマじゃないか! まず釈尊は極楽の法を知り反抗期に地獄へと身を投じて開眼しました。 最強の中ですね。 では以前に私がかいた言葉をもう一度書きたいと思います。 「中二という本質」
320 :
おじゃる :2014/01/21(火) 23:45:10.08 ID:sS5JOZjW
苦諦(くたい)…この世は苦である (因と縁の依存によって、思い通りにはならない)という真理 対機説法に依存して 世界悉檀に依存して 各々為人悉檀に依存して 対治悉檀に依存して このように段階的なものに依存して そして最終的には、第一義悉檀に依存して みたいな感じである、とか? 対機説法(たいきせっぽう) 相手の素質・能力に従って法を説くこと 相手の宗教的能力に応じてわかるように法を説くこと 四悉檀(ししつだん) 〔悉檀は 梵 siddhānta の音訳で,教説の立て方の意〕 仏が人々を教え導く四種の方法 世界悉檀(人々の心に合わせて説く) 各々為人悉檀(各人の宗教的能力を考えて説く) 対治悉檀(煩悩(ぼんのう)を打ち砕く) 第一義悉檀(真理に直接導こうとする)の四つ
321 :
おじゃる :2014/01/22(水) 00:06:40.23 ID:LjF49ycs
>>320 の続き
人は、戯論を生じて慧眼を破っているので
対機説法に依存して
段階的な方法に依存して
そして最終的には、第一義悉檀に依存して
と言う感じである、みたいな?
中論卷第四 龍樹菩薩造梵志青目釋 姚秦三藏鳩摩羅什譯 觀如來品第二十二
如来は、戯論を過ぎるが、而し
人は、戯論を生ずる!戯論は、慧眼を破る
中論觀四諦品第二十四
衆因縁より、生ずる法を、わたしは、即ち、是れは空だ!と説いた
何故ならば、衆縁が、具足、和合して、而も、物が生ずる
是の、物は、衆因縁に属するが故に、自性が無い
自性が無いが故に、空である
但だ、衆生を引導するが故に、仮名の空を以って説いた
322 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 00:22:15.54 ID:pnoehy/u
323 :
ポータ :2014/01/22(水) 01:32:21.87 ID:pHe46pOh
>>201 セラピスト氏
>これはですね、真理真実のワード自体に既に矛盾を内包している訳です。
>説明すれば説明する程に、それは矛盾の無限ループに陥るのであります。
>この矛盾は覚者なら既に信解了承している訳で、この了解位相を空なる。と言うておるんです。
>空が説明不可なのは、このような理由からです。
>ですから空が真理真実ではないのです。
>空はこの矛盾のない円相の位相を言うのです。
>>となり、それにしても幼稚すぎませんか。
>おそれいります、
>先ず、何が矛盾なのか?ここから入らねば戯論の域を脱しきれません。
>それより、このスレッドの書き込みそのものは戯論なのですよ。
>空は戯論を通してしか説示し得ない。
おじゃる氏のいうところの対機説法とも受け止められますが、
つまり、仏教も神秘主義(オカルト)だということでしょうか。
(このスレでは勘違いする方はおられないと思いますが、オカルトとカルトは違います)
一般で言うところのセラピストの立ち位置は、やはり各セラピストさんで違うでしょう。
しかし基盤としている心理学というのは、心理分析であり宗教と大いに重なってしまいます。、
そして神秘に突っ込んでいくと、ある分析手法が危くなりかねないし、
心理分析学手法に突っ込んでいくと、膨大な精神領域に目を閉じているのではないかといった
膨大なこぼれに対する良心の呵責的な疼きは免れない等。
ですから、科学分野と申しましても、精神領域を扱うという事で、高度であると察します。
325 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 03:07:05.29 ID:QLln9WFZ
>>307 >>308 >「一切皆苦」、「無常」、「無我」は悩める衆生の誘引方便の「対治悉壇」となるようです。
>理由は「一切皆楽」、「常住」、「有我」の他辺にあるからです。
なりません
第一義はあくまでも四諦です
三法印も四諦に含まれます
そもそも苦も空だから滅する事が可能なのであり
外道を行う人にはこの部分が逆立ちをしても理解出来ない難所の一つかと
326 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 03:09:03.97 ID:QLln9WFZ
327 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 03:22:01.53 ID:QLln9WFZ
龍樹の思想は釈尊の理法の代弁にあたり それをして中観となる訳で、一時空を否定するかの論になるのは 龍樹の論では 仮観も空観も両極端の見解であり、中道を是とした釈尊に倣うなら 仮もあり空もある中間を行え、と教える訳です それが中観です
328 :
もし一切皆空ならば :2014/01/22(水) 05:57:52.37 ID:IIUVKA2b
>>325 >なりません
>第一義はあくまでも四諦です
>>327 >仮観も空観も両極端の見解であり、中道を是とした釈尊に倣うなら
>仮もあり空もある中間を行え、と教える訳です それが中観です
お二方ともコメントを有難うございます。もし『一切皆空』ならばの前提条件が間違いのようですね。
329 :
一切皆空と言うな :2014/01/22(水) 06:00:07.05 ID:IIUVKA2b
>>328 (ご参考)石飛先生コメント
「『一切皆空』ということが第一義悉檀であれば」、それは説かれることはないですよね。 説かれてしまえば、(そして、それが消えずに残れば)第一義悉檀とは言えないです。
「空性とは、一切の見解からの出離である」と説かれます。 「一切皆空」は、口に出したらパラドックスに陥ります。
(中略)
三法印で、涅槃寂静と言われるのはなぜか、納得できました。涅槃は安楽であるとも言われますが、それは、三法印の中にはないです。
330 :
おじゃる :2014/01/22(水) 06:52:20.62 ID:LjF49ycs
> 「『一切皆空』ということが第一義悉檀であれば」、それは説かれることはないですよね
> 説かれてしまえば、(そして、それが消えずに残れば)第一義悉檀とは言えないです
> 「空性とは、一切の見解からの出離である」と説かれます
> 「一切皆空」は、口に出したらパラドックスに陥ります
http://www.wikidharma.org/jp/index.php/%E3%81%97%E3%82%93%E3%81%9E%E3%81%8F%E3%81%AB%E3%81%9F%E3%81%84 当時のインド人にとって全く新しい仏教を理解せしめるためには世間的な真理を一応認めて
さらにその理解のうえで
仏教自身が自信をもって説く仏教の真理を人々に理解せしめるというやり方がとられねばならなかった
龍樹が『中論』で
仏は二諦によって、衆生のために法を説く
一には世俗諦、二つには第一義諦なり
といったのは、この趣旨をうけたものである
この二諦を教理や教学の体系として説いたのが部派仏教教学の中では大衆部の末派の説仮部の真仮分別であり
真を真諦、仮(け)を俗諦というのである
このような傾向の中で
大衆部と逆に保守的な立場の上座部でも苦集滅道の四諦の組織付けという形の二諦説が説かれた
それが『大毘娑沙論』に説かれる真俗二諦であり
苦集二諦を俗諦、滅道二諦を真諦、苦集滅は俗諦、道諦は真諦などと
四種に四諦を配当して二諦説をなすのである。さらに、このような方向で
因縁和合の現象法を等諦、五薀の法を第一義諦
とする法救(ほっく)の『雑阿毘曇心論』があり、世親は『倶舎論』で次のように二諦説を説明している
>>323 > つまり、仏教も神秘主義(オカルト)だということでしょうか。
> (このスレでは勘違いする方はおられないと思いますが、オカルトとカルトは違います)
>
> 一般で言うところのセラピストの立ち位置は、やはり各セラピストさんで違うでしょう。
> しかし基盤としている心理学というのは、心理分析であり宗教と大いに重なってしまいます。、
> そして神秘に突っ込んでいくと、ある分析手法が危くなりかねないし、
> 心理分析学手法に突っ込んでいくと、膨大な精神領域に目を閉じているのではないかといった
> 膨大なこぼれに対する良心の呵責的な疼きは免れない等。
>
> ですから、科学分野と申しましても、精神領域を扱うという事で、高度であると察します。
なるほど。
332 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 07:18:01.59 ID:jZThAcvn
>>329 アホか
一切皆苦は四諦に包摂されとるだろ
何が「一切皆苦と言うな」だよw
苦ってのは解脱の境地から見た真理の事で苦しみだけの意味じゃないんだよ
だから法印に含まれ三法印でも四法印でも言われるんだよ
手かざしインチキ宗教の奴みたいな勝手論言うなよ
333 :
一切皆空と言うな :2014/01/22(水) 07:22:39.78 ID:IIUVKA2b
>329 :一切皆空と言うな:2014/01/22(水) 06:00:07.05 ID:IIUVKA2b
>>332 >一切皆苦は四諦に包摂されとるだろ 何が「一切皆苦と言うな」だよw
神秘的な体験を修養の中で通る人がいるというのは仏僧の方の本に書いてありました。
335 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 07:24:40.38 ID:jZThAcvn
>>329 お前の論理だと
諸行は無常だから諸法は無我なのに苦にはならない
だから涅槃が寂静なこともどうしても理解出来ない事になる
336 :
おじゃる :2014/01/22(水) 07:26:56.61 ID:LjF49ycs
>>330 の続き
龍樹の中論
http://home.att.ne.jp/delta/myrobalan/mulama.html 第二十四章 四つの聖なる真実(四聖諦)の考察
9.
世俗諦(せぞくたい)勝義諦(しょうぎたい)
この二つの真実の間に引かれた区分を
理解しない者は
ブッダの深遠なる真実をも
理解しないであろう
10.
現象的真実の中に存する根拠なしに
究極なるものの重要性は説き得ない
究極なるものの重要性をすることなしに
解脱(涅槃)は達成され得ない
18.
依存的にともに生じたものは何であれ
それが空として説明されるものである
依存的な名称であるというそのことが
それ自体が中観なのである
40.
依存的に生じること(縁起)を理解する者は誰であれ
苦しみ(苦諦)をも理解し
そして、それが生じるということ(集諦)を理解し
そしてその方法(道諦)とともに
それが消滅するということ(滅諦)を理解するのである
337 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 07:28:14.32 ID:jZThAcvn
>>333 一切皆空は龍樹の見解だろ
一切皆空がそんなに気に入らないのか?
諸行無常ゆえに諸法無我だから一切皆空になるんだぞ?
全ての事象は空故に変化できる、空じゃなかったら変化できない
いいか?有無の上位概念が空なんであって、こんなのは龍樹じゃなくとも
仏教をちゃんと学んでるやつはみんな知ってるし疑問にも思わないんだよ
338 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 07:33:01.08 ID:jZThAcvn
手かざしは空が理解出来ないのかな 手から出ると思ってるビームが実体とか思ってるんだろうか
339 :
おじゃる :2014/01/22(水) 07:52:09.75 ID:LjF49ycs
>>330 と
>>336 の続き
【ブッダのことば】スッタニパータ<中村 元訳>
http://homepage3.nifty.com/hosai/dammapada-01/suttanipata-all-text.htm 12、学生ジャトゥカンニンの質問
1100
バラモンよ
(想受を滅させる因と縁に依存して)
名称と形態とに対する貪りを全く離れた人には
諸々の煩悩は存在しない。だから、かれは死に支配されるおそれがない
18、一六学生の質問の結語
師(ブッダ)は、マガダ国のパーサーカ霊地にとどまっておられたとき、以上のことを説かれ、
(バーヴァリの)門弟である一六人のバラモンに請われ問われる度ごとに、質問に対して解答をのべた。
もしもこれらの質問の一つ一つの意義をしり、理法を知り、
理法にしたがって実践したならば、老衰と死との彼岸に達するであろう。
これらの教えは彼岸に達せしめるものであるから、それ故にこの法門は「彼岸にいたる道」と名づけられている
1129
一つ一つの質問に対して<目ざめた人>が説かれたように
そのように実践する人は、此岸から彼岸におもむくことであろう
1130
最上の道を修める人は、此岸から彼岸におもむくであろう
それは彼岸に至るための道である。それ故に<彼岸にいたる道>と名づけられる
340 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 08:01:54.47 ID:Que7C0XJ
『正法は唯修して到るべし』
「佛を礼すれば佛魔頂上より入る。経を誦ずれば法魔口門より現ず。
一法を見ざるは木頭頑石。萬象の主となるは転変の妄識。正法は唯修して到るべし。
知解のつくすべきにあらず」
訳: 仏を礼拝すれば、仏魔が頭頂から入る。経典を読誦すれば、法魔が口より現れる。
ただ一つでも法の(真実なる)ありようを見ることがなければ、
(人間であるといっても)木偶人形の頭や路傍の石ころと、何ら変わることはない。
(現前に展開している)森羅万象を作り出しているのは、
転変(てんぺん)する妄識である。
仏の教えは、ただそれを行ってのみ理解し、体得するべきである。
(実行することなく、)ただ知識として理解し尽くされるようなものではない。
http://www.horakuji.hello-net.info/jiun/thought/hougoshuu/1.htm#BRAVO
341 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 08:05:13.60 ID:jZThAcvn
>>340 真言宗ではそうでも釈尊はそんな事言って無い
342 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 08:11:11.31 ID:25HknGqW
釈尊の言う行とは正見を得る為の清浄行の事であり そこから正しい智慧が生ずるので教えられたのである 思考停止のまま行じて良い等とは教えていない
343 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 08:16:10.06 ID:Que7C0XJ
>>341 ちなみに、おじゃる氏が紹介していた山下良道氏も、
しきりに、「Thinking Mindを離れなさい」とおっしゃってます。
「教えとしては Thinking Mind を落としあるがままのものに直接触れるという事で、
メソッドとしてはアーナパーナ・サティ(呼吸を観る瞑想)と
経行(きんひん、歩く瞑想)を用いています。
Thinking Mind とは思考のことで、これがあると気づき(サティ)は生じない、
思考を落とすことによって気づきが生じるというものです。」
http://cyberbaba.blog57.fc2.com/blog-entry-211.html
344 :
おじゃる :2014/01/22(水) 08:20:15.40 ID:LjF49ycs
345 :
おじゃる :2014/01/22(水) 08:39:28.47 ID:LjF49ycs
>>343 ID:Que7C0XJ さんへ
> Thinking Mind とは思考のことで、これがあると気づき(サティ)は生じない
> 思考を落とすことによって気づきが生じるというものです
ご教示ありがとうございます
次は ↓ これを聴いてみます
http://www.onedhamma.com/?p=4605 13/11/16 コペルニクスのように、天と地がひっくり返る
投稿日時: 2013年11月17日
2013(平成25)年 名古屋接心法話 山下良道(スダンマチャーラ比丘) 法話
礼拝帰依 − ブッダン・サラナン・ガッチャーミ 屮(_ ._)屮
346 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 08:55:03.59 ID:3842sOwE
>>329 >(ご参考)石飛先生コメント
>「『一切皆空』ということが第一義悉檀であれば」
『一切皆空』→四諦は還滅された世俗諦だから、第一義ではない。
従って、石飛道子は誤っている。
347 :
おじゃる :2014/01/22(水) 09:02:08.26 ID:LjF49ycs
348 :
セラピスト :2014/01/22(水) 09:28:55.14 ID:lopvPPzJ
>>323 ボータ氏
>そして神秘に突っ込んでいくと、ある分析手法が危くなりかねないし、
> 心理分析学手法に突っ込んでいくと、膨大な精神領域に目を閉じているのではないかといった
>膨大なこぼれに対する良心の呵責的な疼きは免れない等。
私は禅宗系ですので、書き込みは中論がベースになりますね。
勝義世俗二諦において、世俗の観点で心理分析しているに過ぎません。
しかしながら仏教における勝義諦に論点が成されれば、それはそのように書き込みしています。
中論というのは人間の思考に関する分析をしているのですよ。
だから、勝義世俗の二諦に成る訳です。
そもそもボータ氏は仏教に関心があるのですか?
貴方の書き込みを拝するに、そのようには見受けられないですけど。
というか・・・・
仏教でも他宗派(日蓮系など)なら、私の書き込みは理解不能かと思います。
349 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 10:47:54.75 ID:H76ROQ76
三科 切一切有部の世界の構成要素は 五蘊 十二処 十八界 三種のカテゴリーで構成される ここで注目されるのは 五蘊の 識 が → 十二処では 意 となり → → 十八界では 六根の意界と六識の意識界 となるのと 五蘊の 受 想 行 が 十二処では 法 となり → 十八界 六境の法界に繋がる事であろう
俺はゴータマの「生まれによってバラモンになるのではない」という趣旨の 現代的に言えば機会の平等とも受け止められる発言は むしろ自意識の肥大化につながるんじゃないのという疑問を抱いているが これに対する宗門レベルでの回答をご存知の人いる?
351 :
セラピスト :2014/01/22(水) 12:41:09.19 ID:lopvPPzJ
>>350 仏教では、例えば健常者に生まれてこようと障碍者に生まれてこようと、等しく平等。
ということで、
これはキリスト教でいう「全ては神の子」と同じだよ。
子供は「授かりもの」だから、
@神から委託されて育てる。
A仏から委託されて育てる。
共に、同じ。
>むしろ自意識の肥大化につながるんじゃないのという疑問を抱いているが
自意識の肥大。というのは子供のことか?よく分かりません。
352 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 14:47:56.45 ID:0DgqflNB
>>346 第一義やら勝義やらも、言い出せば世俗諦だ
353 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 14:49:17.97 ID:H76ROQ76
五位 の 心 → 意 → 心不相応(心と相伴わないもの)→五蘊の 行 と 識 となるらしい 行 からは 心不相応 の他 心相応(心の相伴なうもの)と繋がっていて 識からは → 六識 → 五位 の 心 に つながっているらしい。
354 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 15:09:44.00 ID:QBKiIR5f
>>343 釈尊を勝義諦と観れば山下良道氏は世俗諦だ
間違ってはいないがそれが総てではない
山下氏のもとに行って見れば解るが、何をどう瞑想するのか
の道順やその意味を詳しくちゃんと教える
ただ闇雲に坐って呼吸を観る訳ではない
それでは車輪に鞭を入れてるだけになるのだ
自分を拠所として他を拠所とせざれ、法を拠所として他を拠所とせざれ
つまり、人が言っても経に書いてあっても鵜呑みにするな
とは釈尊の教えである
それと、山下氏が言う”Thinking Mind”とは雑念の事である
355 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 15:29:36.82 ID:QBKiIR5f
>自分を拠所として他を拠所とせざれ、法を拠所として他を拠所とせざれ これな、マヒカリ一在家が勘違いしてたみたいだから説明しとく ”自分を拠所として他を拠所とせざれ” これは自分こそ仏たる当体なので他のものを当体とするなって意味だ 例えば御み霊とか文字曼荼羅とか仏像とかな、これらは全部「他を拠所」だからダメだと ”法を拠所として他を拠所とせざれ” こっちはこの世界の道理こそ仏の法の実態なので他のものを法と見做すなって事 釈尊の理法はこの世の道理を解明しているに過ぎない その世の道理を我等が受け取る元は六根に過ぎない 釈尊はこの六根と六根に受ける情報と六根が受けとるメカニズムとが一切法だと教える 法を拠所とはその一切法たる内側に照らせと言う事だ つまり、瞑想修行に尋ねろって事を言っている 手かざしに尋ねても迷いが晴れない理由もこれである
356 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 15:35:33.24 ID:TtOpWXvt
ここでは、というか多くのところでは共通認識にアプローチする方が相手に通じる。 仏教の人にはその人たちの共通認識、他の分野の人たちにはその人達の共通認識、これが議論の限界。 「何処何処のソーセージが美味い」とは、多くの人がソーセージを同じように捉えているから。 各個がソーセージを同じように捉えているかどうかは絵を描かせてみたり、ソーセージについて記述させてみればよいだろう。 記述の場合は個人差が出てきそうだが、このソーセージに当たるのが仏教方面にまとめられている知識で、高度な概念は記述がむずかしいものもあるとか。
357 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 15:41:14.71 ID:QBKiIR5f
>>356 ソーセージの話題の時に、ハムだとこういう旨いのが有るとか、干し肉だとこうだとか
比較するのは構わんと思う、禅宗の連中は激怒するかも知れんがな
しかしだ、
ここのマヒカリ信者などはソーセージの旨みを蒲焼さん太郎で再現させようと必死だから言われるんだ
姑息な法盗人だとね
358 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 15:47:00.87 ID:TtOpWXvt
自分をすみかとして法を住処とせざれというなら、ここで法を議論する必要もないけどここに何かを書く場合は共通認識されている法などで議論した方がいいですねと。
359 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 15:57:58.82 ID:6hx8fdnr
360 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 16:01:06.07 ID:6hx8fdnr
>>358 例えば御み霊の効力を仏教経典は証明してくれない
手かざしは一般的な行ではない
って事?
>>359 仏教用語や仏教理論じゃないの?
自分を住処にするなら、方も仏教用語もいらないし、自分を住処とするという理論もいらないはずなんだけど、議論するならそれがいるねという話。
362 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 16:12:38.70 ID:vm7vw6Ko
えんまの餌やり教祖養殖こりないねえw
363 :
セラピスト :2014/01/22(水) 16:18:34.93 ID:lopvPPzJ
>>358 「自分をすみか」にする。というのは、まず「自分とは何か?」を知らねば先に進みませんよね。
だったら中論が良いかと思います。
仏教というのは、元々は人間への洞察ですから。
この洞察を論書で体系付けたのが中論です。
自分のことが解れば、輪廻とか諸問題は全てがその派生問題になります。
つまり、それら一切が解決される。
またこのスレには、メンヘルで行き場のなくなった人が最後の救いとしてロムしてる。
「自分とは何か?」を知るには仏教が良い。
苦集滅道。苦の解放こそ仏教の奥底なり。
364 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 16:20:25.69 ID:6hx8fdnr
>>361 >自分を住処にするなら、方も仏教用語もいらないし
自分が拠りどころなのは何故か?を説明してやる必要は有るでしょ
その為に経典も仏教用語も必要になるでしょ
>自分を住処とするという理論もいらないはずなんだけど、
仏になるのは自分だし、それを行うのも自分だし
仏になる為の力みたいのが有るとするならそれも自分の中だし
それを説明するのが経典だし、行う方法が仏教の行法なんだし
君は何を言ってるんだw
365 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 16:25:02.62 ID:6hx8fdnr
>>363 >この洞察を論書で体系付けたのが中論です。
はい、大間違いです
中論は説一切有部等の邪義を破する為に説かれた論書であり
そこに言われる論の根幹はあくまでも釈尊の教説であり
釈尊の教説を龍樹の時代の最新に説明しなおしては居ても
釈尊の教説を乗っ取る論述はされていません
そしてそんな龍樹の考えを勘違いしたのが中観派です
366 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 16:27:53.62 ID:vm7vw6Ko
で、365は、中論のどこが、どのようにおかしいのか詳しく教えてちょうだい。
367 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 16:32:57.65 ID:6hx8fdnr
>>366 中論はおかしくない
おかしいのは中論を読んで龍樹を教主と見てしまう心の方
龍樹は偉大な諸仏の一人だけど、釈尊の説あっての龍樹の説なので
中論を理解したなら釈尊の教説に戻らなければ、論書である意味が無い
論とは経を説明する参考である
経とは釈尊の説を記述したものである
つまり、いつでも教主の説が最重要となる
368 :
セラピスト :2014/01/22(水) 16:35:30.27 ID:lopvPPzJ
>>366 中論というのは、人間の思考がそもそも狂ってる。ということが書いてある。
簡単に言うとだね。
だから、狂ってない状態を勝義諦
狂ってる状態を世俗諦と二諦に分類している。
つまり狂ってる頭だと、全てが狂っている思考しかできない。
ってことだよ。
>どのようにおかしいのか詳しく教えてちょうだい。
それを気づくのが禅宗における「気づき」というもんだよ。
369 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 16:45:57.34 ID:vm7vw6Ko
>中論を理解したなら釈尊の教説に戻らなければ、論書である意味が無い 半分同意。ありがとう。 368ハッタリせらぴすとw何いっていやがるw
370 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 16:46:38.28 ID:XsqiGEfN
>>366 解った?中観派やその後の大乗仏教の多くは中論を土台としてる教学体系をなしてるのよ
その結果何が起きたかって言えば、爾前迹門って邪義がまかり通っちゃったって事
古い教義を現代的に訳したからって、古い方を捨てちゃうのは大間違いでしょって話
それだと今時の経典翻訳者はみんな仏陀って事になっちまう
でも、中観派やその類の連中はバカじゃなかったからちゃんと「如是我聞」や「爾時世尊」を入れて
形だけは釈尊の説を装った訳、でも実態は爾前迹門であり始成正覚として釈尊の説は二番手とされた
釈尊の説では悟れないとか仏になれないとまで言う宗派も居る訳だ
それは釈尊の理念に反する行為なのでダメだろって話
371 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 16:46:47.60 ID:vm7vw6Ko
>だから、狂ってない状態を勝義諦 狂ってる状態を世俗諦と二諦に分類している。 こういう禅は無いw ハッタリがw
372 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 16:52:22.98 ID:vm7vw6Ko
爾前迹門は日蓮だろう?大乗仏教と固定するのも無理がある、 当時の日蓮時代の中古天台から、日蓮の、その思想がでたのであって。 >始成正覚 神話的問題ね、でも、これは中論というよりも、歴史的には中国天台、中国華厳、密教 の傾向では?
373 :
セラピスト :2014/01/22(水) 16:54:35.22 ID:lopvPPzJ
>>371 >こういう禅は無いw
私は中論に関しては詳しくは書かないんだよ。
書いたとしても「机上空論」とか煽りが入るのが解っているからねw
だけど、私の書き込みで意味の通じる人間はいくらでもいる。
374 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 17:00:09.41 ID:6hx8fdnr
智の説ではあるが摩訶止観にこうある 「境について法身となし、智について報身となし、起用について応身となす」 境ってのは瞑想中のあの空間全部の事を言い、それは現実世界と不可分なので現象界も含めて言い 智とは智慧の事で気付きの事で悟りそのものの事を言い 起用とは瞑想を行ってる姿、それを行う自分そのままを言う つまり?修証一如になるのが悔しいねw っても、道元師自体は釈尊の本当の教えマニアの人だったから間違ってないと思うよ 時代的に北伝仏教しか得られなかったからあの辺が限界だったんだろうし
375 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 17:07:52.67 ID:vm7vw6Ko
>つまり?修証一如になるのが悔しいねw どこが、おかしい?教えてちょうだい。 セラピストはアタマ悪いから、これを提示して批判したのに理解できぬw
376 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 17:09:09.08 ID:6hx8fdnr
>>372 日蓮宗などが始成正覚を言うね
でも他の宗でも例えば捨閉閣抛や教主大日や語録重視やで似た様なもんでしょ
377 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 17:12:10.85 ID:3842sOwE
>>367 >論とは経を説明する参考である
>経とは釈尊の説を記述したものである
>つまり、いつでも教主の説が最重要となる
アホか、
完全に妄想だw
いずれも筏でしかない。
なんの為の「如理作意」(中部15)だ。
378 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 17:14:21.74 ID:vm7vw6Ko
>智の説ではあるが摩訶止観にこうある 「境について法身となし、智について報身となし、起用について応身となす」 と修証一如につながるのは理解できぬな。 一如故に、 天台だと三昧状態の上記を統合される。 修証一如は、対象と自己が不可分であるのみ。 意味が違う。
379 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 17:15:29.67 ID:6hx8fdnr
>>377 アホかw
筏も妄想に過ぎない
如理作意は悟れた時の事であり
経を読んで理解出来ず行えもしないものを済度する為に論がある
お前は自意識過剰すぎて法を曲げてるに過ぎない
380 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 17:16:34.10 ID:vm7vw6Ko
>でも他の宗でも例えば捨閉閣抛や教主大日や語録重視やで似た様なもんでしょ 強引過ぎw 密教、天台、禅は 捨閉閣抛は選択していない。 しているのは真宗と日蓮宗、しいて言えば浄土宗。
381 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 17:18:49.29 ID:6hx8fdnr
>>378 法報応の三身とは釈尊のことであり、
そうしなさいと教えた釈尊の教えを正直に行う凡夫の我が身そのままの事だよ
つまり、身は三つなれど一体って事
382 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 17:18:58.06 ID:vm7vw6Ko
>教主大日や語録重視 空海の著作は当時の手に入る諸仏教を把握して総合した論書があります。
383 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 17:21:10.12 ID:6hx8fdnr
384 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 17:25:36.91 ID:vm7vw6Ko
やっぱり、381の内容だと修証一如の意味解ってないじゃんw 383の回答、知識無し丸出しやんw きちんと調べて書き込もうw 仏教議論スレなんだから、正確な知識を。
385 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 17:31:45.02 ID:6hx8fdnr
>>384 いや、君が修証一如を理解出来てないと思うよ
で、君みたいな生半可が横浜の総持寺みたいに密教取り入れちゃう訳で
386 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 17:36:40.71 ID:6hx8fdnr
仏の道、仏の悟りを求めんが為に坐禅を行う、これ即ち修なり 修を行うそのままの姿こそが、これ即ち悟りであり証なり 修証一如とは是なり
387 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 18:01:32.51 ID:3842sOwE
>>379 >如理作意は悟れた時の事であり
正確に経典を読もう。
悟りそのものなるものがあるわけがないw
如理作意は、縁起の知覚事実=時空事実(因果)関係を正確に見て妄想を排除することであって、
般若智直覚ではない。
トンチンカンな理解しかできていない奴だ。
質問箱へ行け!
388 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 18:06:17.59 ID:6hx8fdnr
>>387 馬鹿者w
如理作意は理の如く作意するであり、理に適ってそれ以上の疑義は無い事を言うんだよ
おめーは教科書通りにしか書けないのかアホンダラ
389 :
セラピスト :2014/01/22(水) 18:08:09.75 ID:lopvPPzJ
>>323 ボータ氏
>おじゃる氏のいうところの対機説法とも受け止められますが、
>つまり、仏教も神秘主義(オカルト)だということでしょうか。
> (このスレでは勘違いする方はおられないと思いますが、オカルトとカルトは違います)
おそれ入ります。
私はオカルトでもカルトでもありません。
この違いについては、即刻承知しております。というか、
ジョークにしては、なかなかウイットに飛んでいるかと思います。
>一般で言うところのセラピストの立ち位置は、やはり各セラピストさんで違うでしょう。
ええ、勿論違います。私は主に自己愛性人格障害とかの人格障害が専門です。
>しかし基盤としている心理学というのは、心理分析であり宗教と大いに重なってしまいます。
ええそうです。私の得意分野は宗教をベースとした心理分析です。、
390 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 18:09:05.57 ID:3842sOwE
391 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 18:12:31.18 ID:6hx8fdnr
>>387 あのなぁ、仏教で言う作意ってのは瞑想で得る智慧によって悟る直覚の事なんだよ
考えて出した答えの様で実は考えた訳じゃ無い真理の答え
と、説明し出した時点でこれも世俗諦になる
392 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 18:27:46.95 ID:3842sOwE
パーリ仏典 一切煩悩経を正確に読もう。
393 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 18:28:20.06 ID:6hx8fdnr
>>390 ああそうするよw
序に悟りも書いとくぞ
悟りとは
↑
←これだ→
↓
空気中で空気を見せても空気は見えない
水中で水を見せても水は見えない
点は本物なら目に見えない
線も本物なら目に見えない
仏も世間では見えない
394 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 18:32:27.91 ID:Que7C0XJ
>>354 >それと、山下氏が言う”Thinking Mind”とは雑念の事である
雑念も含むんだけど、Thinking Mindというのは、
普段我々が私の主体だと思い込んでる"心"のことだと思う。
つまり、普段の思考状態全般。エゴとか雑念に満ちている普段の心のことね。
395 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 18:33:34.85 ID:6hx8fdnr
396 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 18:33:54.22 ID:3842sOwE
お気の毒に、がんばってください。
397 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 18:43:23.29 ID:6hx8fdnr
経を読んでても答えは得られんぞw 得られるのは修行した気分だけだ
398 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 18:49:43.86 ID:3842sOwE
399 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 18:55:52.57 ID:H76ROQ76
>>393 ・空無辺処・識無辺処・無所有処・非想非非想処 の
・非想非非想処を表現したいのかな?
400 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 22:53:50.63 ID:IIUVKA2b
>>328 >(ご参考)石飛先生コメント
>「『一切皆空』ということが第一義悉檀であれば」、それは説かれることはないですよね。 説かれてしまえば、(そして、それが消えずに残れば)第一義悉檀とは言えないです。
>>346 Aさん
>『一切皆空』→四諦は還滅された世俗諦だから、第一義ではない。 従って、石飛道子は誤っている。
>>352 Bさん
>第一義やら勝義やらも、言い出せば世俗諦だ
Aさんは石飛先生と違ってないのに、先生は間違っているとおっしゃってます。
Bさんは石飛先生のコメントをよく咀嚼しているように思います。
『一切皆空』と主張すれば空観に偏り、空観と仮観の両極に偏らないのが中観だとある住人が宣言しておりましたね。
401 :
神も仏も名無しさん :2014/01/22(水) 22:55:35.83 ID:IIUVKA2b
『一切行苦』と『諸行無常』も第一義悉壇ではないでしょう。 『一切』も『諸行』も有為の範囲であり、無為(涅槃、如来)は含まれないからです。 ただし『一切智』という場合の『一切』には無為も含まれるのは、『一切』という言葉が空性だからかと考えます。
402 :
おじゃる :2014/01/22(水) 23:15:58.91 ID:LjF49ycs
> 『一切皆空』と主張すれば空観に偏り、空観と仮観の両極に偏らないのが中観だとある住人が宣言しておりましたね
とりあえず、仮に(仮設として)
動(うご)き・働(はたら)き・変化しているもの
これが空性である
と言う意味であると言う事にして下さい
(そうしないと話しが先に進まないので…)
因と縁の依存によって
五蘊の仮和合の
仮に現れている状態であるからこそ
段階的な方法に依存して、そして、最終的には
「真理に直接導こうとする第一義悉檀と言う方法に依存して」
と言う事を理解する事が出来ない
と言う心の働きが現れている、みたいな?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E8%A6%B3%E6%B4%BE 『中論』の原義から言えば
「空」(空性)も
「仮」(仮名・仮説・仮設)も
「中」(中道・中観)も、全て
「縁起」「無自性」の言い換えであり
同じ内容を違う言葉・表現で
「同義語」として使用している
>>400 そもそも、
自分のそうした観察の仕方(観察用眼鏡のかけ方)から、
そもそも顛倒してるんだがな・・・。
お前の最悪な所は、
すべて解った上で、その上でそれを無視して、あの手この手で、押し通そうとするトコだなw
404 :
ポータ :2014/01/23(木) 01:15:13.43 ID:SCLLcVXJ
>>348 セラピスト氏
>だから、狂ってない状態を勝義諦
>狂ってる状態を世俗諦と二諦に分類している。
>つまり狂ってる頭だと、【全てが狂っている】思考しかできない。
>ってことだよ。
二諦に分類するだけではなく、狂っている状態を世俗諦であると喝破でしょうか。
いくら段階を用いても、導きのほとんどはカルト性を内面に保持する者に対して(カルトは外部に先にあるだけではない)無駄であるばかりでなく、
その説法をして、その説法を拠り所としてカルトが生じせしめ、
世俗締が、カルトの土壌をつくりバックアップしているとも云えるでしょう。
狂っている者を慰めるという慈悲心があったとしても、段階的に導くということが理解できなければ、カルトは肥え太るだけであります。
空しいものとなるのは、狂っておればたとえ慈悲心を持ってこようが、【全てが狂っており】通用しない。
なぜなら、狂っていない者なら、例えば学校の勉強も純粋に勉学が楽しくて少しづつステップアップしていき、普通に効するでしょう。
しかし、勉強をする動機が違うと解答用紙に記憶訓練の成果は書き込めましても、
その内面はますます病むでしょう。
親が、出世だ、金だ、世間体だと、まだ柔らかい子供の行為の一つ一つから自由な動機を奪い、
親の動機と目的に差し替える様なことをし続けるのは洗脳状態であり、
何をするのも動機がすべて狂ってしまうでしょう。
親がカルト宗教にはまっておれば、子育てに同じような影響があると考えます。
自分で判断しなければならない年齢に達した時、洗脳を求めて彷徨するかもしれませんし、あるいは自己を探すあまりに、ベクトルが変質的な自己愛(執着)に向けられ、ことごとくの動機が狂ってしまうかもしれませんね。
君が行き場を失った方々も、ここを最後の拠り所として(
>>363 )
ロムっていると言ったのは、その彷徨の事もあるのかな、思いました。
405 :
ポータ :2014/01/23(木) 01:31:48.24 ID:SCLLcVXJ
406 :
神も仏も名無しさん :2014/01/23(木) 03:56:55.85 ID:qkT1krlm
>だから、狂ってない状態を勝義諦 >狂ってる状態を世俗諦と二諦に分類している。 病気とは、不特定多数人の平均からの有意な偏倚で、本人又は他者に害を 及ぼす状態。 狂っているのは、勝義諦(宗教信者)であることは明らか。圧倒的多数の 生活者(不特定多数人)は、宗教などには興味はない。
道元「仏法には修証これ一等なり。いまも証上の修なるゆゑに、初心の弁道すなはち本証の全体なり」 「一分の妙修を単伝する初心の弁道、すなはち一分の本証を無為の地にうるなり」 初心=ただの風景=本証 を無為の地に得るなりです 得るも得ないもない、汚すことのでいない、初心=風景、不染汚の修証です 正師は「これ」といい、邪師は「あれ」といいます、一目瞭然です キチガイは「これ」を汚すんです 「自ら運びて万法を証する」 脳内妄想でもって世界をはかるんです、脳内世界で世界を覆う=迷盲、修羅地獄畜生の風景です そうではない、万法を証するその手を休めるんです すると「万法進みて自己を修証する」ということがおきます 「ただわが身をも心をも放ち忘れて、仏の家に投げ入れて、仏の方より行われて、 これに随いもてゆく時、力をもいれず、心をも費やさずして、生死を離れ仏となる。」
408 :
神も仏も名無しさん :2014/01/23(木) 05:45:13.43 ID:rWJJwzJ+
それにしちゃ総持寺は密教もやるよね 只管打坐の道元の教え守ってないじゃん
寺がどうとか俗事にはまったく興味がないのであしからず
> 二諦に分類するだけではなく、狂っている状態を世俗諦であると喝破でしょうか。 >転倒するのが衆生の姿とは言われるよね。本性から考えると世俗諦はその転倒した姿に合わせた教え。
412 :
セラピスト :2014/01/23(木) 08:59:31.92 ID:00f0z4wC
>>404 ボータ氏
> 狂っている者を慰めるという慈悲心があったとしても、段階的に導くということが理解できなければ、カルトは肥え太るだけであります。
如何にもその通りであります。
私はセラピストであると共に、長年カルトとも戦ってきました。
主に統一教会が専門であります。
統一教会のバイブルであります原理講論も長年研究して参りましたが、
カルトと対峙した場合、講論の矛盾点を指摘するくらいでは全く刃が立たないんですよ。
それは洗脳されてる人間は、理屈ではどうにもなりません。
(つづく)
413 :
セラピスト :2014/01/23(木) 09:00:30.83 ID:00f0z4wC
(つづき) やはりそういう人間には、精神分析が必要です。 カルトの内部にいる人間は、洗脳されてる自覚がないですから、これは「導く」ということは完全に拒否しちまうんですね。 ですから、まず彼等の精神を理解することから始めなければなりません。 この理解なくして、到底カルトに立ち向かうことは出来ないのであります。 私が先ず彼等の内心世界に飛び込むのであります。 こうして彼等の信任を受けるのが初歩の段階です。 そこからですね、私の本領が発揮されるのは。 彼等の内心に飛び込むのは、どうしたって彼等の教義を研究しなければなりません。 こうして研究されたデータは、 私が「獅子身中の虫」になりまして、カルトを喰い潰すのです。 これはかなりのスキルを要します。 並大抵のことでは出来ません。 いずれまた、暇な時にでも続きを書きます。
414 :
神も仏も名無しさん :2014/01/23(木) 09:42:06.25 ID:ojkeAOo+
先日のニュースで分かったことだが、イチセンダイ=不可触民のことだ。 インドでは今もこれがいるという。 何のことはない、職業とそれに従事する人のことなのだ。 どんな職業かというと、人間の排せつ物を処理する職業とそれに従事する 人のことなのだ。そしてそれはその家の代々の職業だという。 こういう職業についている人は、近づくこともできない。汚いし、臭いはする、 市場への出入りもさせられない。
415 :
神も仏も名無しさん :2014/01/23(木) 09:51:03.27 ID:ojkeAOo+
>>414 続き
これが不可触民という。
インドでは今でもこういう人が数百万人いるという。
インド中東では、普通の人でも排泄を終えると、左の手で処分するのだ。
後は傍にある水道で手を洗浄する。紙は用いないし、水洗も本流ではないのだろう。
こういう仕事上のことで、人格が否定されるのは全然認められないね。
人は行為によって清くもなれば不浄にもなる、というのは、心におけるもので、
外観ではないだろう。
釈尊は人に使われるな、と教えている。だとすると、どんな職業も、人に従属するものではないか。
バラモンも、クシャトリアもだ、スードラだけが、人に使われる仕事ではあるまい。
バラモンは人の要請に応じて祭儀を執り行うのだろう?だから、報酬を得るようになり、欲が生じたのだ。
416 :
神も仏も名無しさん :2014/01/23(木) 10:33:33.93 ID:rrXHzJy/
>>400 >Aさんは石飛先生と違ってないのに、先生は間違っているとおっしゃってます。
では、『 石飛道子は誤っている。』部分を撤回する。
417 :
セラピスト :2014/01/23(木) 10:48:08.24 ID:00f0z4wC
>>404 ボーダ氏
>君が行き場を失った方々も、ここを最後の拠り所として(
>>363 )
>ロムっていると言ったのは、その彷徨の事もあるのかな、思いました。
そうですね。
メンヘラーは現実逃避したいですから、自殺を考えるとかは普通にある。
そういう行き場のない人は、このスレで現実逃避として空想に耽るんですね。
だからこのスレッドは輪廻転生の話題が尽きないのであります。
実は仏教の本懐とうのが、現実逃避の真逆でありまして、現実そのものに人間苦の根源がる。
と説いているんですよ。
(つづく)
418 :
セラピスト :2014/01/23(木) 10:48:39.46 ID:00f0z4wC
(つづき) 現実とは何か?って改めて考えると、これはあまりにも抽象的な概念なんですね。 人間というのは、分かっているつもりでも、突き詰めていくと、全く分かってない。 哲学の分野においても、これは結論は出ない。 そこで考えるのは一端中止する。これが禅定(止行)です。 現実とは何か?これを論理的に体系付けたのが中論です。 禅師が悟る瞬間というのがあるのですが、 これは「現実とは何か?」の解った瞬間なんですね。 この解答を得れば、あらゆる迷いから解脱できる。 それは死んだ先の彼の世ではなく、まさに今ここの現実にあり。
>>418 >これは「現実とは何か?」の解った瞬間なんですね。
具体的な解答を想像するのは不可ですね。あえて言えば解らないのが解ったというもの。
ソクラテスの無知の知のようなものかもしれません。
420 :
セラピスト :2014/01/23(木) 11:57:52.36 ID:00f0z4wC
>>419 >ソクラテスの無知の知のようなものかもしれません。
そうですね。
私達は、概念では「現実」というものがどういうものかは分かってる。つもり。
だからこそ対人とのっコミュニケーションが出来る訳ですね。
共通認識、という前提がありますから。
このように共通認識を前提としてコミュニケーションを取るのを世俗諦という。
しかしながら「現実」ってのは、そもそもアルのか?ってなったら別の話ですね。
もしも「現実」ってものが無い。と知ってしまったら・・・
そんな事を世間に対して主張しても、世間では相手にしてくれません。
こういった矛盾が出来てしまうので、仏教では勝義諦と世俗諦の二諦に分けている。
421 :
神も仏も名無しさん :2014/01/23(木) 13:16:55.40 ID:rrXHzJy/
>>414 >イチセンダイ=不可触民
錬金術師空海は真言密教なるものがヒンドゥ教のパクリであることを隠しもせず、
密教は人種差別思想であることを『承和遺誡』で明確にしている。
『我及び仏の弟子に非ざるは所謂施陀羅悪人なり。仏法と国家の大賊なり。
大賊は則ち現世には自他の利無く、後生には即ち無間の獄に入る。
無間重罪の人は諸仏の大慈も覆蔭すること能はざる所、菩薩の大悲も救護すること能はざる所なり」。
「旃陀羅悪人[せんだらあくにん]」(行いの卑しい、救いがたい悪人)は無間地獄に落ちると述べているのだ。
こんなカースト制度全面肯定の人種差別主義者が『弟子に非ざる』ことは当然であって、
空海自身が「旃陀羅悪人[せんだらあくにん]」(行いの卑しい、救いがたい悪人)である、と天に唾しているのである。
真言坊主などは「単なる悪人ぐらいの軽い意味だ」などと苦しい弁解をしているが、
明確に旃陀羅悪人=caṇdāla[チャンダーラ]という専門用語を意識して使っていたのであるから、
ヒンドゥ教の生まれによる人種差別(Sn.136・142)思想が明確に念頭にあったことが確実である。
422 :
ポータ :2014/01/23(木) 14:23:56.07 ID:SCLLcVXJ
>>414-415 このニュースですね。
汚物を素手で清掃=カースト呪縛、130万世帯―禁止法にも抜け道・インド
時事通信 1月19日(日)15時30分配信
ラジュ・ラジョリアさん(45)は「私の手は汚れている」とつぶやいた。インド古来の身分制度カースト制の底辺「不可触民」出身で、父も祖父も代々、くみ取り式トイレや下水管を素手で清掃する仕事が生業だった。1日の稼ぎは200ルピー(約320円)程度。
ヒンズー教の神々の像に手を触れることすら許されず、貧困と差別にまみれて生きてきた。
カースト制のどの階級からもはじき出された不可触民はインドの全人口12億人のうち約2億人とされる。
身分差別廃止を定めた憲法施行から64年が過ぎた今も、その大半が過去の呪縛に縛られている。
◇「地獄」の悪臭
「この地獄から抜け出したい」。午前7時、首都ニューデリー南部にある高級住宅地の大家から仕事の依頼が入る。ラジョリアさんの仕事道具は長さ約1.5メートルの鉄製の棒だけ。下水管の中で四つんばいになり、詰まりの原因になった汚物を取り除く。
体に染みついた悪臭をぬぐい去ることはできず、仕事後は食事も喉を通らない。25年間、非衛生的な環境で働き続けたせいか「慢性的に体調が優れず、せきが止まらない」。仕事を終えてもコップ1杯の水すらもらえず、追い払われるように次の仕事場へ向かう。
生活は苦しい。
4人の子供には「公務員になってほしい」と願っていたが、次女(16)と次男(14)は、家計を助けるために同じ仕事を始めた。
「これ以外ならどんな仕事でもしたいが、『汚れた者』にそんな機会はほとんどない」。ラジョリアさんは肩を落とす。
423 :
ポータ :2014/01/23(木) 14:27:25.09 ID:SCLLcVXJ
◇「写真撮らないで」 インド国会は2013年9月、手作業によるトイレ・下水管清掃業の禁止と、それによって失業する職人の社会復帰を定めた法律を成立させた。 同法はこうした職業を「非人道的」と断じ、「個人が尊厳を持って生活できるよう保証する」と規定した。 ただ、「『防護装備』を提供した場合は規制の対象外」とも記している。 専門家は「マスクや手袋など簡易装備を与えるだけで合法と認められる恐れがある」と批判する。 11年の国勢調査によれば、代々手作業でトイレなどの清掃をしてきた職人の家庭は75万世帯。 市民団体は、実際にはその数はもっと多く、130万世帯に上るとみている。 ラジョリアさんは法律施行後もマスクや手袋なしで排せつ物を処理し続ける。 「写真だけは撮らないでほしい」。自らを恥じるように丸めた背に、いまだ解けぬカーストの呪縛が見えた。
424 :
神も仏も名無しさん :2014/01/23(木) 14:34:34.00 ID:ojkeAOo+
>>421 君よ、大分誤解があると思うぞ。
≻我及び仏の弟子に非ざるは所謂施陀羅悪人なり。
この意味は、空海は仏の弟子であり、空海の弟子は仏の弟子であるが、
空海の弟子でないもの、これは仏の弟子ではないことになり、このような
仏に繋がっていないものは、センダラ悪人である。と言っているんだ。
インドのカースト制度のセンダラが悪人だと言っているのではないだろう?
インドのセンダラは、あくまでも、職業上のものである。
彼らは、そのような誰も嫌がる職業をしていても、仏の弟子であることは可能であろう。
また反対に、バラモンであろうとも、仏の弟子でないものは、センダラであると、空海は言っているのだ。
こう解するのが正しいと思うよ。
425 :
ポータ :2014/01/23(木) 14:49:55.36 ID:SCLLcVXJ
>>414-415 >インド中東では、普通の人でも排泄を終えると、左の手で処分するのだ。
>後は傍にある水道で手を洗浄する。紙は用いないし、水洗も本流ではないのだろう。
後で左手を洗うというより、水で陰部洗浄するのです。紙を使うより清潔だと、
他国でも現在のウォシュレットに繋がっているようです。
それはともかく、ここでは身分制度により仕事の固定化が続いているという事です。
素手で仕事し、作業に道具や機械が導入されないのも、身分による切り離しから来ています。
日本も、身分制度が固定的に導入された時期もあり、人の嫌がる仕事を荷うということが
現在でも残っておりますね。
そしてID:ojkeAOo+の話しは、ここですね。
>釈尊は人に使われるな、と教えている。だとすると、どんな職業も、人に従属するものではないか。
>バラモンも、クシャトリアもだ、スードラだけが、人に使われる仕事ではあるまい。
>バラモンは人の要請に応じて祭儀を執り行うのだろう?だから、報酬を得るようになり、欲が生じたのだ。
426 :
神も仏も名無しさん :2014/01/23(木) 15:09:44.70 ID:heMBWDds
旃陀羅悪人[せんだらあくにん]
『……さて、ここで空海は、その様な「生まれながらの賤民」などと言った意味では用いていないであろう。
つづけて悪人の語を付し、「(なすべきことをなさず、してはならぬことをなす)行いの賤しい、
救いがたい悪人」というほどの意味で使っていると思われる。
なんとなれば、まず日本にカースト制などというものは無いからである。
(中略)
しばしば、空海が「旃陀羅悪人」という言葉をその著で使用している点を、
「空海はけしからん差別主義者であった」などと、人権という現代的概念でもって断じ、
非難する左巻きの輩があるが、まったく的はずれである。』
(真言宗泉涌寺派大本山 法楽寺より)
http://www.horakuji.hello-net.info/lecture/nippon/jowa~yuikai/1.htm#EE
427 :
おじゃる :2014/01/23(木) 15:17:36.40 ID:gsqZKXOi
自分の内部かなにかに因が生成される、もしくは因と捉えられるものが生じてくる など、解釈のしかたはいくらでもあるが或る枠組みが周囲に形成され劇場のようなものが展開されていると捉えることができる。 経験上これらは特に家にいるだけではなかった10年以上前の生活でも起こっており、現在は非常に不自然な出現頻度でパターンを形成する音などが周囲に生じる。 この共時性、同調現象を捉えることでなにがしかこのスレで話題になる教義的な内容に納得することがある。 同調現象の法則とさらにその意味等を捉えると一つの解釈は枠組みの中での行動を促進すること、もう一つは枠組みから外れたものに破戒、抑制、阻害、批難等を当てること、 これを周囲に出没する人間が行なっている。 これを全てそれら人間が自らの意思で行なっていると捉えることは著しく逸脱した考え方であり、また交通事故等の出現も含めると、望んでやっていることではないだろうという側面も見える。 ということは人間は機械的になにか動かされていることになる。 俺は同期現象をそう捉えたので、実は非常に簡単なことなのに結果をだせない人は超常的な物事の関わりでそれを行なうことが阻害されている可能性があると考えた。 これは単に、努力すれば出来るという言葉の説明不足を補うために考えたこと。 枠組みの中で否定される方向へ向かう、もしくは否定される行いを内面的にも取るということに逆方向の力がかかりそれがストレスや衝撃となるから。 ある枠内から逸脱するものへの批判はその枠内では厳しいものがある。 とも言えるが、自分の場合は一人でいるだけなのでこれが人為的なではなく超常的なものとして起こってくる。 しかしながらこれが激しく起こるようになる条件はわからない。
429 :
神も仏も名無しさん :2014/01/23(木) 15:28:26.69 ID:rrXHzJy/
>>424 >インドのカースト制度のセンダラが悪人だと言っているのではないだろう?
>インドのセンダラは、あくまでも、職業上のものである。
背後にある形而上的イデオロギーが、悪業による業報輪廻転生論であることはいうまでもない。
このイデオロギー戦略でアーリア人による階級的インド支配を洗脳したのだ。
★こんな苦しい人生は、“お前”の過去世に積んできた悪業(カルマ)によると
強権支配を業報輪廻転生論で洗脳合理化したのだ。
常に権力におもねる日本仏教が、権力支配の合理化のために業報論を唱えるのも無理はない体質だ。
空海は、権力の犬となってパトロンのために調伏護摩を焚く。
空海は、経典のチャンダーラ差別の言を真に受けて差別発言をする。
空海は、無間地獄を持ち出して反対者を誹謗する。
空海は、パトロンの敵(蝦夷)を人面獣心と罵る。
空海は、「即身成仏義」を執筆するが本人は成仏していない。
錬金術師空海は頭のいい権力志向の俗物でしかない。
430 :
神も仏も名無しさん :2014/01/23(木) 15:44:33.45 ID:rrXHzJy/
>>426 >空海は、その様な「生まれながらの賤民」などと言った意味では用いていないであろう。
>つづけて悪人の語を付し、「(なすべきことをなさず、してはならぬことをなす)行いの賤しい、
>救いがたい悪人」というほどの意味で使っていると思われる。
>なんとなれば、まず日本にカースト制などというものは無いからである
平安時代には身分差別制度がなかったとでも言いたいのか、このアホ坊主はw
ヒンドゥ教の業報論イデオロギー直輸入で身分差別を「合理化」したのが錬金術師空海さ。
431 :
神も仏も名無しさん :2014/01/23(木) 15:52:22.79 ID:Go0RuC9h
>>407 木の葉さん
そもそも 禅の人間は 六道輪廻が無いと公言しているのだろう?
何故に修羅地獄畜生の風景を出すのです これは 六道輪廻を信じてるんですよね?
同期現象に、決まっている物事、例えばラジオの放送やそこらへんにあるものへの着目等、に自分が一致してしまうというものがあるのだが自身が周囲に同期しているだけかと言うと、そうとは言えない。 なぜなら、自転車のブレーキ音などは出現回数も出現する時期の偏りも異常だから。 まったくそれらが起こらないときと、それらが集中的に起こる時期がある。 そして、頻繁に出現する音は決まっていて、なんらかの自分の状態の変化とそれらがよく一致するのである。 そしてある種の状態は、神経質というレベルを超えて機械的に抑制される。 雑念があったらバチンと叩く瞑想の修行と同じような状態である。 そしてこれを書いている途中で女性が咳払いをする音が外から聞こえたが、自分を否定的な音や出来事で抑制するという行動の出現頻度が感覚的にも偶然の中に収まらぬほどに決まったパターンや偏った頻度で出現することが多い。 家にいるだけの自分の周囲には偶然とは捉えられぬほどに機械的なパターンで同じ音が出現するのである。これには人や子供の話し声から鳥の鳴き声等も含む。 これらにはある種の範囲の外は認めないという意味合いが明確にあるのだが、現在はこれらの範囲が複数あり、 (ここまで書いて先ほどから子供が非常に激しい嫌悪感を示す咳払いをした。こういったことは範囲外のものを推し進めることで現れてきて、最終的にはほとんど狂った状態の人間や事故、災難等が自分の行く先や周囲に現れてくるのである。) その範囲に応じて方向性や抑制するものが変わってくると考えている。 さらには自分の行き先に精神状態だか心理だかこだわりだか何かに関わる物事が出現してくるのである。 これが不変なのか、一部に起こることなのかはよくわからないが、超常的な檻や枷が存在することがあるというのが感想である。 一部の人は人為的には起こしようがないと思われるこの現象をも集団ストーカーと言っているほどに激しくなることがあると。 夜は出歩くな、昔は人食いオオカミを祀っていた、地域によっては存在できるものとできないものがある。これら迷信も含めて共時性、同調現象で説明できると思っている。 そして森を開発してオオカミ等の野獣を征服する、夜を征服するなど人が超えてきたものは、それに対する畏怖を迷信として切り捨ててきたのではないだろうか?
>>429 過去の先祖の恐怖が遺伝子に刻まれて継承されるという実験結果が報道された。
つまり、業を何かの意図に即した方便として用いることもあるだろうけど、一方で何か本質的な部分を言っていることもあるかもしれない。
というのは、集合無意識や業、霊視?、遺伝子研究などで記憶や感情等の継承が示唆されてるから。
434 :
神も仏も名無しさん :2014/01/23(木) 16:16:43.89 ID:MiQilHMk
日本で初めて庶民でも勉強出来る学校「綜芸種智院」を作ったのが空海です。 この時点で彼が差別主義者というのは言葉尻を論った的外れでしょう。 ただ一方で、反論者に対して「左巻き」などという語を使う真言宗の 住職がいることは、好ましいことではありません。 ちなみにその寺のHPでは「フリーチベット」などと言っているようです。 端的に言って、反共思想に取り憑かれているのでしょう。 この住職は果たして、極論に走らない中道思想を理解しているのでしょうか。 中国政府の共産主義は元はと言えばヨーロッパから持ち込まれたものです。 一方、チベット解放をアメリカが支援していることも歴史的事実です。 いわゆる左右対立は、じつは欧米各国がアジアや中東諸国を 内部から混乱させるための常套手段なのです。 権威・伝統を祭り上げる極端な保守派と、極端な改革派がいがみ合う。 いずれはその憎しみが権威・伝統を破壊するのです。 まさしく執着が苦しみを作り出すのです。
435 :
セラピスト :2014/01/23(木) 17:48:53.05 ID:00f0z4wC
>>428 >とも言えるが、自分の場合は一人でいるだけなのでこれが人為的なではなく超常的なものとして起こってくる。
>しかしながらこれが激しく起こるようになる条件はわからない。
これはよくある事なんですね。
ある人は「心に猛獣が住んでいる」。とか比喩することもある。
この猛獣は普段はスリープしている状態なんですが、突如として暴れだす。
この時は奈落の底にでも突き落とされたような気分になるらしい。
この場合は心因性の問題である訳です。
過去のトラウマとかが原因と考えられます。
催眠術でなんとかなります。
貴方の場合は自己催眠を研究した方が良さげです。
436 :
ポータ :2014/01/23(木) 19:34:21.30 ID:SCLLcVXJ
>>428 >>432 なるほど。
セラピスト氏の話しは、どうであれ今現在の社会に適合しなければ
苦しいままだろうからといった、処世術と自信回復へのアドバイス的な
ものです。
慌てないで余裕を持って、眺めて下さればと思います。
なかなか、観察されていると思いました。
超常現象と一口にいいましても、それがすべて妄想だとは云い切れませんよ。
ある民族はシャケを銛で瞬時に突くタイミングを外さない、視力は2.0とかではなくはるかに超えている。
私の知人も川魚をその辺に落ちていた
棒と蔓と曲がった枝で、次々に釣り上げます。
我々のように、不必要になればそのような能力は落ちていくことから
逆に推測されることは、どれほどの知られざる能力を潜在的に持っているのか
分らないのです。
必要、不必要が我々の集合的とも言える意識から我々の現実生活、社会を規定しているだけであり、
だからといいまして、潜在能力をないとするのは、知力の浅はかさ、傲慢であるといえます。
ただ、そのような潜在能力は、現在の一般の社会生活にほぼ不必要だとすれば
発揮する場を失い、うまく脱落しないと抑圧されて何か悩みのような場所にだけ追い込まれ易いと思います。
今の社会に不必要に見える、その能力に対してマイナスの気持ちを抱えれば、
本当の病人になってしまいます。
仏教伝来したての頃ならまだしも、現代は漢文訳された経典よりも原典の梵語を 簡単に学ぶことができるのになんで未だに漢文で経典を読んでいるのですか?
438 :
神も仏も名無しさん :2014/01/23(木) 21:07:45.44 ID:i/dO/J/z
>>403 >お前の最悪な所は、
>すべて解った上で、その上でそれを無視して、あの手この手で、押し通そうとするトコだなw
それは貴僧の思い込みかも知れませんよ。
私は1年前よりは学びましたが、まだまだ分からないことが多いからです。しかも瞑想はゼロ、零、無、空(から)ですし。
また最近は二人の先達の智慧を借りておりますので(他力+自力=ハイブリッドの意)、貴僧の眼にはそれが映っているのかも。。
>>438 いやいやw
だからw
根本から間違っている点を修正せずに、
寧ろその間違っている点を正当化するために、 >先達の智慧を借りて るじゃねーかw
んと、腐ってるな・・ ( ゚听)、
440 :
神も仏も名無しさん :2014/01/23(木) 22:18:37.35 ID:i/dO/J/z
>>439 セブン氏
>んと、腐ってるな・・ ( ゚听)、
多分、貴僧の方が私よりも私のことを正しく見ているのかも知れませんね。
私は「涅槃」にはあまり関心が無く、昔から「衆生済度」の為の複数のルートを探しているのだと、自己分析です。
所属グループのルートはありますし、それ以外にも人ごとに対治悉壇があるのでしょう。
Aさんに効いた風邪薬、Bさんに効いた胃薬、お互いに奨めあっても効かないかも知れませんし。
441 :
神も仏も名無しさん :2014/01/23(木) 23:05:40.84 ID:ycBeh8Tg
442 :
神も仏も名無しさん :2014/01/23(木) 23:33:45.87 ID:Bv3AtSiO
>>440 万能功力を誇る手かざしの業を使えば仏教の奥義をも容易く理解できる筈だろ
自分の頭に手をかざして仏の境地を知り得てみろよ
出来ないならその技はニセモノだ
ただのポーズに過ぎない
ジョジョ的なw
443 :
おじゃる :2014/01/24(金) 00:10:22.49 ID:aoZwRYsJ
>>440 >「衆生済度」の為の複数のルート
これも、(隠居絡みが多かったかもしれんが)
複数ルートあっていいし、
キ教が相応しい(→適している)人はキ教で救いに向かうことがあればいいし、
イ教が相応しい(→適している)人はイ教で救いに向かうことがあればいいし、
ブードゥ教が相応しい(→適している)人はブードゥ教で救いに向かうことがあればいいし、
神智学が相応しい(→適している)人は神智学で救いに向かうことがあればいいんだよ。
が、
だが、だ。
キ教がイ教と完全シンクロすることがないように、
ましてや、仏教と他の宗教や思想が、歴史性や地域性によるバリエーションを超えて
一部シンクロならまだしも『同じ(ことが言われている)』だなどということにはならない。
金子みすずだったか? みんな違って、みんないい と言ったのは。
これを無理繰り「同じもの」として扱う必要は無いんだよ。
そういえば、宝珠が「四悉檀」を利用しないのはなぜだろう?(´・ω・`)
446 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 00:39:23.24 ID:ReAthPXL
447 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 00:41:27.58 ID:ReAthPXL
>>445 あいつはアホ在家より仏教が理解出来てないからでしょ
密教も呪術の一種だとしか思ってない
448 :
おじゃる :2014/01/24(金) 01:34:21.25 ID:aoZwRYsJ
449 :
おじゃる :2014/01/24(金) 01:59:50.64 ID:aoZwRYsJ
>>448 の続き
因と縁の依存によって
五蘊の仮和合の
仮に現われている状態であるからこそ
何かに対して「ある・ない・肯定・否定」と
掴み捉えようとしている心の働きを滅させる事が出来る
実践した事はないけど、教学としては ↑ こんな感じかも
450 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 02:07:18.13 ID:ReAthPXL
>>449 >実践した事はないけど、
何故実践しないんだ?
何かほかに実践してるのか?
実践しなきゃそれが本当かどうか解らんだろ
451 :
前世は○○○ :2014/01/24(金) 05:35:50.84 ID:D2KwX0Ph
>>444 >複数ルートあっていいし、 (中略)
>だが、だ。キ教がイ教と完全シンクロすることがないように、
>ましてや、仏教と他の宗教や思想が、歴史性や地域性によるバリエーションを超えて
>一部シンクロならまだしも『同じ(ことが言われている)』だなどということにはならない。
おー、まさにSn.884ですね。
真理を知った人は争うことがない。
彼らはめいめいに異なった真理を褒め称えている。
それ故に諸々の道の人は同一のことを語らないのである。
慈悲の完成も一切智もまた衆生済度の為にあるということでしょう。 合掌 (^o^)/
452 :
○○○ :2014/01/24(金) 05:50:41.93 ID:D2KwX0Ph
>>445 八万六千の法門と中論とのネットワークを開く鍵が「大智度論」だと、私には観じられます。
その大智度論の門に貼られた注意書きが『四悉壇』で水野先生の著書(要語の基礎知識)で5年ほど前に知りました。
そして今年1月17日に石飛先生の論文第一弾が開示されました。 これも仏縁でしょう。
「大智度論」という大きな智慧の筏で「衆生済度」に向かうか、「涅槃安楽」へ向かうかは読者の功徳次第でしょう。(快笑)
453 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 06:15:01.49 ID:k9li5tTO
>>452 いい加減大智度論と四悉壇から離れろ、拘りすぎだし手かざしには関係無い
釈尊の言う輪廻転生はお前の頭が思い描くものじゃ無いよ
釈尊は瞑想修行によって出世間の法を悟ったんだから、お前の解釈じゃ全然ダメなんだよ
いいか?一個人の寿命は有限だ、今時なら大体約80前後で死ぬ事は誰でも知ってる
時代によって寿命の長短はあるだろうが、それはその時代の常識で充てれば誤差範囲だ
さあ、こっからが出世間の考察だ
全人類を一人と見做したら寿命はあと何年だ?
太陽の寿命はあと45億年位だと言われてて、その後は縮退が始まって最後はドカーンだ
となれば地球も道連れだろうから全人類の寿命はあと45億年位か
全人類だから今日死んだ奴も今日生まれた奴も全部含めて1人間だからな、長生きじゃないか
それだけじゃない、事物全ての有、つまり色全部の寿命で考えたらどうだ?宇宙の事象全部を一人だ
輪廻転生とかの次元もすっ飛んで寧ろ永遠だろw
釈尊の出世間の法ってのはそう言う事なんだよ、輪廻転生を有るとも無いとも言わず
魂の永遠性も無記だった理由もコレだ
法華経方便品読んで見ろ
あれは三世十方の悟った仏が瞑想で得た見解を誰かが釈尊に仮託して書いたもんだ
ファンタジーってバカにされてるが、出世間の法を説いて来た存在を如実に言い表している
真理は釈尊が作った訳じゃない、釈尊が地球人類で初めて気付いて如実に説き表せただけだ
って経文だ
454 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 06:23:33.53 ID:k9li5tTO
>>452 お前の体の中でも同じ事が起きてるだろう?
約60兆あるお前の細胞も毎日15兆位死んで生まれてる
これは生まれ変わりなのか?生滅は繰り返してるから輪廻してるとは見做せるが
転生ではないだろう、死んだ細胞に入れ替わって今生まれた細胞が後を継いではいるけどさ
人類も全体で見りゃそう言うことなんだよ
で、その人類も宇宙規模で見れば一現象の生滅でしか無いって事
だから現象全部で考えれば、俺らの寿命は永遠なんだよ
455 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 06:24:37.90 ID:zOtaBK7r
407 :神も仏も名無しさん:2014/01/23(木) 05:29:17.36 ID:o0oGZVgB とワイ以外の禅をは信用しちゃいけねえぞw という感想w
456 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 06:34:29.35 ID:k9li5tTO
>>455 ここの禅宗のやつは個人から抜け出せてないから駄目だと思うぞ
口ばっかり出世間は言えても本当のそれが言いえていない
坐禅瞑想なんて本当はしてない単なる語録マニアだと思うね
457 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 06:42:36.60 ID:zOtaBK7r
456へ、議論のつもりで書き込む評価も知識もデタラメで よく、そういう空想知識で評論議論している気になれるなあw? ていう奴が多いわなwまったくw
458 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 06:45:24.53 ID:k9li5tTO
>>457 デタラメねぇw
どの辺がデタラメなのよ
違うって否定書くだけなら小学生でも出来るんだぜw
459 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 06:46:40.51 ID:zOtaBK7r
429の >空海は、無間地獄を持ち出して反対者を誹謗する。 空想想像知識評論の程度の低さに笑えるw 真言批判が空想の域w
460 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 06:47:38.99 ID:k9li5tTO
>>457 あとさ、最近自分の考えに自信が無いのかちゃんとアンカ掛けられないバカが多い
アンカ掛けないで数字だけで指定してる奴は負け犬なんだぜw
461 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 06:50:05.78 ID:zOtaBK7r
458へ、俺は正確な知識を提示しているぜwいつもデタラメ連中にw これが正確な知識で、お前の知識デタラメとw 378 :神も仏も名無しさん:2014/01/22(水) 17:14:21.74 ID:vm7vw6Ko これ、おいらの回答、返答者デタラメw
462 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 07:07:47.61 ID:zOtaBK7r
>アンカ掛けないで数字だけで指定してる奴は負け犬なんだぜw 爆笑wwwww 私は裁定者であーーーるてかw 負けか、勝ちなのか?仏教は?W 正確な知識の有無は問題でないらしいねwおもろーww
463 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 07:16:56.64 ID:k9li5tTO
>>461 >半分同意。ありがとう。
同意してるじゃん俺に、礼まで言ってるしw
って言うか、知識って程の事も書いて無い
だから教学だけじゃダメなんだよ
それと、仏法は知識じゃない、智慧の為の教えだ
行ってない奴ほど教科書の写しを書きたがる
464 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 07:22:08.16 ID:zOtaBK7r
>それと、仏法は知識じゃない、智慧の為の教えだ 行ってない奴ほど教科書の写しを書きたがる 俺は教科書の写しじゃねえぜw 行ってない奴ではないなw今書き込んでいる場所はw 知識を提示するのは議論しちゃいけない仏教に付き合う場合は、知識になるだろうねえ。相手に付き合う愚行が好きでねw 俺の知識は知識でも・・w
465 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 07:24:06.06 ID:zOtaBK7r
>議論しちゃいけない仏教を議論に付き合う場合 に修正w
466 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 07:28:40.25 ID:zOtaBK7r
>智慧の為の教え を学びたい奴じゃ来ねえからなあ、来たら、それで応対するさ。 仏教教学のデタラメ評論自慢に応対だけだからなあw 相手に応じるのも智慧のうちじゃなw
467 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 07:29:20.80 ID:k9li5tTO
>>464 ちゃんと仏事をおこなってるんならいい加減内道同門に喧嘩吹っかけるのはよせ
お前の門はお前の門で正しいんだろうよ
仏教なら全ての門が入り口でちゃんと通じてる事が行によって理解出来てるはずだろ
多少遠回りしてる門も有るだろうが、それは全て機根に応じて差別が出るから誤差範囲だ
それも観えない様ならお前の行がおかしいんだよ、または教団とかの教義が曲がってるかだ
外道を攻めるなら兎も角、内道に喧嘩吹っかけるのは破仏法だと思え
468 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 07:35:10.58 ID:zOtaBK7r
>前の門はお前の門で正しいんだろうよ 空想でケンカを吹っ掛けないでくれよw 単一で応対してねえぜ、俺はw 特定の仏教がいい悪いなんて言った事は一度もないがw 吹っ掛ける相手は空想知識で他宗派批判をされておられるがねw >内道同門 そうは思えないがw 仏教議論のスレでケンカするなと持ちかける神経はどうだろうか? 仏教議論スレを潰してくれと君はまず主張すべきだw
469 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 07:38:45.94 ID:k9li5tTO
>>468 語録マニアはもったいぶるから嫌われるんだよ
”師拳無し”を心して知り得る全てを言えよ馬鹿者
470 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 07:40:27.45 ID:zOtaBK7r
>語録マニアはもったいぶるから嫌われるんだよ ”師拳無し”を心して知り得る全てを言えよ馬鹿者 >外道を攻めるなら兎も角、内道に喧嘩吹っかけるのは破仏法だと思え 君は矛盾した事を書き込めるねwすごいw で、どこに智慧があるのかな?君の書き込みに? 是非教えてくれw
471 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 07:41:41.50 ID:k9li5tTO
472 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 07:56:05.22 ID:2J0sP0UF
>>470 禅語に詳しいなら教えてくれ
足元三千とはどう言う意味だ?
473 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 08:07:17.84 ID:zOtaBK7r
>語録マニア 空想批判か?467の内容と言いwまったくw 俺、語録垂れ流すの嫌いなんだけどなあw語録なんてクソ派なんだけどねw 仏教議論スレにふさわしく幅広く仏教の正確な知識を追求する気しかおきないねえw このスレじゃw >喫茶去w めんどくさwそんなの嫌いだよw
474 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 08:08:34.68 ID:zOtaBK7r
>禅語に詳しいなら 471の空想だw 俺、禅語嫌いだよw
475 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 08:21:26.23 ID:zOtaBK7r
禅を知らずに禅語垂れ流す馬鹿を見ると、コケにするのはバービーの空想も外れてはいないがなw 禅語なんて、説明するも書き込むのもケガワラシイていう気分の時が多いなw 禅を知らずに禅語垂れ流す馬鹿を見た時ぐらいかwつい反応してしまうのはw
476 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 08:22:31.20 ID:FuBPamgv
好き嫌いに依らず仏教に通じてる奴は語録も理解出来る
477 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 08:27:07.20 ID:zOtaBK7r
476へ、 語録でも臨済宗系は難易度高いよw仏教、釈迦クソ食らえじゃないとw ま、467みたいにからまれてしまうようなクレイジーさがw ほんと大徳寺語録なんか、現代語訳、わけわかめw昇天ですわwお手上げww
478 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 09:10:45.67 ID:2R4HUIDa
単なる語録マニアの構ってちゃんじゃねーか
479 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 09:14:27.24 ID:zOtaBK7r
語録マニアの構ってちゃんにサービス応対ちゃんにしてくれよw
480 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 09:18:47.72 ID:2R4HUIDa
>>479 じゃ釈尊は何を悟ったのか言ってみな
四諦八正道は悟ったことの説明に過ぎん
何を悟ったからこれが言えたのか言って見ろ
行じてるならいい加減これは解ってる筈だ
ただその境地には中々なるのは難しいってのを知ってるだけでな
言葉に出来ないはインチキなんで宜しく
481 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 09:30:44.27 ID:zOtaBK7r
隅々まで物事が明白。
482 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 09:32:41.83 ID:2R4HUIDa
答えになってない
483 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 09:35:01.97 ID:zOtaBK7r
では、どんなお答でしょう?
484 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 09:41:47.81 ID:2R4HUIDa
>>483 いいか?四諦を言い出す根拠を悟ったんだぞ?
苦集滅道を説明できた根拠を言えば良いんだよ
何故そうなのかって事だ
どうして無我だ無常だを言えたのか
そんな事も答えられずに相手をバカにした言い方するのは駄目だよ
ちゃんと行をやってる奴はここまでを知るだけは出来るんだから
知らない・解らないなら行がおかしいんだよ
485 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 09:58:35.60 ID:zOtaBK7r
なんだ、484の程度かw そりゃ、君の範疇で物事みて判断しているだけだよ。 もっとさえた回答期待したのにね。 ごくろうさんw
486 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 09:59:54.81 ID:zOtaBK7r
484君の満足させる気は全くないなw 484クンの思う処の仏教に関心ございませんのでw
487 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 10:05:51.11 ID:kQNa2K3k
488 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 10:06:50.89 ID:2R4HUIDa
┐(´д`)┌ヤレヤレ あのな、一言で言うなら無分別を悟ったんだよ 宇宙の諸発生と自分自身の出生とに差を考えるのは人の心が作る幻想だと 事象と自分との決定的な違いは心の有無で、その心があらゆる苦を生む(考え出す) その心を外す事が出来たら人は現象事象と何等変わりの無い物体に過ぎなくなる事を悟ったんだよ だから人が死ねば物故する、故に涅槃寂静=生死即涅槃も説明できる訳 あらゆる差別分別を外すと人は全ての現象と等価である、これが釈尊の悟りであり これによって四諦の説明が出来るようになる っつかちゃんと瞑想しろサボってないでw
489 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 10:18:51.77 ID:2R4HUIDa
因みに
>>488 を理解出来てない事が無明の根源となるんだよ
490 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 10:19:08.89 ID:zOtaBK7r
議論、テーマの土台の共有が無い場合、に 踏み込むアホがどこにいるのかw 踏み込むアホは知ったかだよw、このスレの連中には多いパターンだw
491 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 10:21:36.84 ID:zOtaBK7r
>あのな、一言で言うなら無分別を悟ったんだよ やれやれwセブンかw それじゃ、駄目だw俺のよりもっと悪いw 半端セブンは無理だな、俺の相手は。
492 :
おじゃる :2014/01/24(金) 10:23:57.19 ID:aoZwRYsJ
> 大智度論の門に貼られた注意書きが『四悉壇』で … もし仮に「自性から離れる事が出来ない」のなら ↓ これが、おすすめ 大日経住心品講讃/松長有慶/133〜134ページ参照 ブッダグヒヤは『大日経広釈』の中で 菩提心に二種ある 1).菩提の為に心を凝らす事 菩提を願う事と 菩提に入る事の二つの心 2).菩提を自性とする心 初地の菩提心も一切法の平等性を悟る自性である 現等覚者の心と自性が一味である 菩提心は一切智の原因の首位にある
493 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 10:31:07.11 ID:PlXVBPNb
>>488 >その心を外す事が出来たら人は・・・
\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?
494 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 10:33:52.79 ID:2R4HUIDa
>>492 菩提心の正体は煩悩だよ
煩悩を誓願によって菩提に変える事こそが煩悩克服の唯一の方法
苦の滅尽もこれ以外に無い
故に正見と正念をブレさせない為に瞑想による雑念消沈が必須になる
>>493 そもそも本来は誰もが不識
495 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 10:34:30.28 ID:zOtaBK7r
488は能天気で結構だなあw ワイの日常実践で、無理やり、やりたくもねえのに、「無分別」やらされるw むろん、488のアタマ観念上の無分別じゃねえし、こんな寝言言っていたら、 日常の煩悩人間に、おいら、滅ぼされてしまうわw
496 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 10:41:42.25 ID:2R4HUIDa
>>495 いや、あんたは悟れてないよ
悟れてたら俺は素直に納得する
人真似で無分別言う様じゃ全然成ってないよw
497 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 10:41:51.95 ID:zOtaBK7r
>そもそも本来は誰もが不識 穴倉で万歳だそうですなw
498 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 10:44:55.46 ID:zOtaBK7r
496、はあ?悟れて?感心無いなあw 支店長、木の葉でも君の寝言は断罪モノだろうなあw
499 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 10:48:43.08 ID:2R4HUIDa
負 け /⌒\ オ 犬 ノ)´・ \・` h の (/ ( ▼ヽ ボ / \_人_) エ /|\ソ ヽ\ /  ̄L\|∩) | \ /\)\\ \ 〆 / | \\ |\/ ∧゚ | \\_ | / \|_ | / _|_ ノ  ̄\ \ レ ボエ〜〜♪ .|\\__レ | | 哀れなID:zOtaBK7r
500 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 10:53:37.12 ID:zOtaBK7r
ぼったんと同じコピペうけるーーーーw 恐れ入りましたw
501 :
セラピスト :2014/01/24(金) 10:57:03.35 ID:K5ZQA4zl
>>488 >事象と自分との決定的な違いは心の有無で、その心があらゆる苦を生む(考え出す)
無分別なら、事象と自分の決定的違いはない(笑
502 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 11:02:00.61 ID:kQNa2K3k
>>459 >空想想像知識評論の程度の低さに笑えるw
>真言批判が空想の域w
空海が弘仁年間(810〜24)に書いた文書「高雄の山寺に三綱を択び任ずる書」(『性霊集』)
を資料・テキスト根拠に書いているのだから空想想像ではない。
『空想想像知識』だと批判する根拠を明らかにせよ。
『性霊集』は偽書なのか?
503 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 11:11:36.18 ID:EoSN2b+L
>>500 本業なら答えられる質問、これで最後だ
戒体の本義と根幹は何だ?
答えられなきゃお前は単なる破落戸だ
>>501 何寝言言ってんだお前
504 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 11:14:44.21 ID:kQNa2K3k
>>488 >一言で言うなら無分別を悟ったんだよ
それとて相対・対象化思考に他ならない。
「想い」(Sn.1072)に他ならない。
<覓心了不可得>(無門関41)
<心不可得>(金剛般若経18)
悟りなるものがありうるわけがない。
505 :
おじゃる :2014/01/24(金) 11:17:03.89 ID:aoZwRYsJ
>>492 の続き
因と縁の依存によって
五蘊の仮和合の
仮に現われている状態であるからこそ、それ故に
大日経住心品講讃/松長有慶/273〜274ページ参照
ブッダグヒヤの『広釈』
… それらの幻はもともと空で、実体のないものである
真言の自性である菩提心も空性である
空性であるからこそ
瑜伽(ヨーガ)の修法を通して
悉地の結果としていろいろな現象を出現させることができる
第二十六章 十二の鎖の環(十二因縁/十二縁起)の考察
無知(無明)が止まると
行為(諸行)は生じなくなるだろう
無知の停止は
止(サマタ禅定)観(ヴィパッサナー智慧)を通して生じるのである
506 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 11:17:22.31 ID:EoSN2b+L
>>504 バカ、言葉が重要なんじゃ無いよ
それを体感で悟ったのが釈尊って事だ
ホントに張り合うだけしか能が無いのな
507 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 11:30:25.55 ID:kQNa2K3k
>>506 >それを体感で悟ったのが釈尊って事だ
仏法は、まことにパラドックスである。
『はなはだ深く、見難く、悟り難く、微妙にして思念の領域を超え、深妙にして賢者のみよく智リ得る者である』(相応部6-1)
『世俗の表現(言語慣習)に依存しないでは、究極の真理(勝義諦)を説くことはできない。』(中論24-10)などという
龍樹にごまかされてはならないw
508 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 11:32:08.79 ID:kQNa2K3k
× 智リ得る者である 〇 智リ得るのである
509 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 11:36:09.48 ID:nsHn0q55
510 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 11:43:25.69 ID:EoSN2b+L
511 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 11:53:57.67 ID:kQNa2K3k
>>510 >見つかって良かったなw悟り
「悟り」とか「仏教」とかは、妄想ですよ。
じゃあ、どーするのか?
あくまで世俗では、本懐から逆算推算するしかありません。
<こころ(無我)とこころの作用(涅槃:慶安:達磨安心)>(相応部35-23)です。
512 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 11:54:30.99 ID:ZgwFTlWJ
513 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 12:05:06.51 ID:EoSN2b+L
>>511 >こころ(無我)とこころの作用(涅槃:慶安:達磨安心)
改ざんしちゃダメだよ、経が穢れる
こころとこころに受けるもの、若しくは意と観念が正解
この経は釈尊の言う「一切」とは何を指すかを教示されてる重要な教え
故にこの場での無我は不問だ
514 :
おじゃる :2014/01/24(金) 12:10:12.70 ID:aoZwRYsJ
> 龍樹にごまかされてはならない 第二十四章 四つの聖なる真実(四聖諦)の考察 世俗諦(せぞくたい)勝義諦(しょうぎたい) 9. この二つの真実の間に引かれた区分を理解しない者は ブッダの深遠なる真実をも理解しないであろう 10. 現象的真実の中に存する根拠なしに究極なるものの重要性は説き得ない 究極なるものの重要性を理解することなしに解脱(涅槃)は達成され得ない 18. 依存的にともに生じたものは何であれそれが空として説明されるものである 依存的な名称であるというそのことがそれ自体が中観なのである 40. 依存的に生じること(縁起)を理解する者は誰であれ 苦しみ(苦諦)をも理解しそして それが生じるということ(集諦)を理解しそして その方法(道諦)とともに それが消滅するということ(滅諦)をするのである
515 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 12:11:19.98 ID:zOtaBK7r
503 :神も仏も名無しさん:2014/01/24(金) 11:11:36.18 ID:EoSN2b+L IDコロコロ変わるのは何故かな?w 答え、君の様にデタラメ言い張らないw ま、君の小理屈の穴で幸せな気分は良く理解できるよw 小理屈の穴倉で他人を評価するなんてwまったくw
516 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 12:12:45.76 ID:EoSN2b+L
バカは直ぐID云々言いたがるw
517 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 12:13:46.40 ID:kQNa2K3k
>>512 >サンカタ(有為)の我々がアサンカタ(ニッバーナ)
『以上のように、生と住と滅とが成立しないがゆえに有為は成立しない。
また有為が成立しないがゆえに、どうして無為が成立するだろうか(成立しない)』(龍樹・中論7-33)
『およそ戯論(形而上的議論)を超越していて不壊なるブッダ(如来)を、いろいろと戯論する人々は、
すべてその戯論に害されて、如来(そのもの)を見ることがない。』(同上22-15)
>>511 によって、龍樹に同意する。
山下良道(スダンマチャーラ比丘)は??
518 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 12:18:24.80 ID:kQNa2K3k
>>513 >故にこの場での無我は不問だ
還滅(間接)現実の様相を言っている。
不問ではない。
この世が涅槃でなければなりません(映画・道元での冒頭部の母へのことば)。
519 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 12:18:59.31 ID:zOtaBK7r
>バカは直ぐID云々言いたがるw >戒体の本義と根幹は何だ? 同一人物が書き込むから笑えるよなw 戒体とは、案外、バカは・・・かもな、こいつにとっちゃw 516俺様は偉いのだ=戒体でしょうかw?
520 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 12:23:18.21 ID:SUu6z+eS
>>518 馬鹿者、母様が申されてたのは「この世がお浄土」だ
そしてクライマックスは
生と言えば生より他は無く
滅と言えば滅より他は無い、だ
つまり生死即涅槃は是なりだ
521 :
7 :2014/01/24(金) 12:45:30.22 ID:REqUT+Xx
>>491 やれやれ ┐(´ー`)┌
そろそろ、どの書き込みが誰か、
くらいは判るようになれよ・・・w
522 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 12:46:49.80 ID:kQNa2K3k
523 :
セラピスト :2014/01/24(金) 12:55:19.68 ID:K5ZQA4zl
524 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 13:03:39.28 ID:SUu6z+eS
>>522 >お浄土とは涅槃の象徴だよ。
浄土教でも言わないことを知ったかするとかw
浄土は逝くもの、涅槃は悟るものだ
前者は国土、後者は状態だろマヌケ
525 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 13:15:32.49 ID:zOtaBK7r
521,セブンすまんな、思考回路が似ていたからなあw
526 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 13:27:30.44 ID:zOtaBK7r
520馬鹿者、524マヌケ。 こういう程度の奴だったのねw了解したw
527 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 13:29:13.57 ID:kQNa2K3k
>>524 相変わらず、大道を観られない『黄口小児』(趙州)の曲学阿世だことでw
528 :
つぶやき :2014/01/24(金) 14:18:39.23 ID:REqUT+Xx
昨晩のクロ現、離婚夫婦の父親の子供への会いたさ会わせ方。 或る父親がこういう台詞を言っていた。 (話合い(謝罪含)の爲に訪ねたのだが)、妻を責めてしまった、と。 お前(の○○)が悪いんじゃないのか、と。なぜ、俺が子供と会うことを制限されなきゃならんのか、と。 ナレも本人も助言も、相手を責めてはいけない・その方向を取ってはいけない、というものだが、 それを踏まえて父は言う。 「妻を責めてしまった。(自分にとってそう思われる)相手の悪い所をあげつらって責めてしまった」と。 そして振り返って言う。(そのときの“自分”は)「“自分”が《自分》でなかったように相手を責めてしまった」と。 けど、これこそが、『世俗の常識、勝義の顛倒』なのよね・・。 自分でなかったどころか、寧ろ丸っとまんま、《自分》そのものだったわけで・・。 自分そのものだったからこそ、相手の瑕疵を攻撃し、自分そのものの正当化が生じたわけで・・。 個人主義、個人の尊厳、個人の自由、権利を高らかと掲げるのは良いが、 両刃の剣である留意はあっていいし、 仏教は、これと真逆のベクトルなわけで・・。 隠居のような薄っぺらい自己肯定や世俗肯定世俗常識遵守が反仏教的であるのは明らかなんだがな・・。 (勿論、宝珠や在家のような有我思想が仏教的でないことも・・)
529 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 14:21:49.40 ID:zOtaBK7r
ま、明白である事が出来るか、できないかだね。
530 :
セラピスト :2014/01/24(金) 14:43:50.47 ID:K5ZQA4zl
>>528 離婚した父は基本的には子供に会うべきではない。
>なぜ、俺が子供と会うことを制限されなきゃならんのか、と。
この父親は、離婚という意味を分かってない。
制限されるのは当たり前。親権がないのだから本来は会うことは遠慮すべき。
そして一番大事なのは、離婚したら、子供に父親の見っとも無い姿を晒すべきではない。
これがせめてもの子に対する思いやり(愛情)ってもんだ。
これは社会常識。
>>530 ちゃんと番組見てから言えよw
色んなケースがあるわけ。
父親側に危険性や悪影響の素がなければ(改善できれば)、会った方がよいの。
番組では、子供が不安定になり、生活に支障をきたしていたが、
父親との会う機会を設けることで、落ち着きを取り戻した例も扱ってたわ。
お前はホント、「ボクはわかってます!o(`・ω・´;光線」大好きだな・・・ ;´ー`)y━~~
そうまでして全員の上座(かみざ)に立ちたいかw
532 :
セラピスト :2014/01/24(金) 15:10:05.16 ID:K5ZQA4zl
>>531 >番組では、子供が不安定になり、生活に支障をきたしていたが、
> 父親との会う機会を設けることで、落ち着きを取り戻した例も扱ってたわ。
そうですか。だったら離婚は早計でしたね。
家庭内離婚でも良かったのに。
というか、家庭内の状況判断で、離婚したら良くない結果が出そうだったら、
離婚はしない。
実はこういう判断も父親の責務だよ。
父ってのは耐えていくもんさ。
それじゃないと家庭は上手くいかない。
>>532 だからwwwww
『今は』『そういうこと』を問題としているわけじゃないの。
板違いなの。
その父親が、最初の意志と違って、相手を責めて自己正当化してしまったこと
を言ってるの。
たまたま、離婚夫婦の番組だったから離婚が関係しているように見えるが、
嫁姑問題で上記の台詞が出てきてても同じなの。
今、君が発言したことは、社会問題として十分考察の価値はあるけど、
まったくもって余分な話なの?
横から別のテーマを捻じ込んでくんじゃねーよw
んと、机の見栄っぱりも直ってないな・・(^^;
534 :
セラピスト :2014/01/24(金) 15:24:48.49 ID:K5ZQA4zl
>>531 >お前はホント、「ボクはわかってます!o(`・ω・´;光線」大好きだな・・・ ;´ー`)y━~~
>そうまでして全員の上座(かみざ)に立ちたいかw
私は匿名掲示板だとしても、他人に向かって「馬鹿」とか「ボケ」とか
相手を侮辱する書き込みはしたことは無い。
私のコテに向かって、「馬鹿」「ボケ」の書き込みはしょっちゅうあるがな(苦笑
上座であるはずは無いだろ?
現にセブン氏の書き込みは讃えているじゃないか?
人から馬鹿にされても、人を馬鹿にしたこたぁないよ(苦笑
535 :
セラピスト :2014/01/24(金) 15:34:33.08 ID:K5ZQA4zl
>>533 >その父親が、最初の意志と違って、相手を責めて自己正当化してしまったことを言ってるの。
そうでしたか。
男と女の間では、そもそも自己正当化は通じない。
男と女は別の生き物。と悟るまで、私は実に数十年の歳月を要しました。
これでやっと涅槃に逝けます。
此の世に未練はない。
536 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 15:41:49.89 ID:+kOHE+Fq
>>522 >お浄土とは涅槃の象徴だよ。
浄土は涅槃の他に六道輪廻の 天道・人道・修羅道 も含まれる
>>534 そいつが自分で「自分は貴方が全員の上座に立ちたいのはわかってますから貴方を批判します」と書いてるけどそれが煩悩ってやつじゃないの?
「俺の煩悩ではお前が俺らの上に立ちたいと思ってることになってるから俺はお前を批判するけど(タバコAA)まあ上に立ちたいのは俺だろうな」 って書いてもこれも煩悩なんだろ?
>>前スレ987 >働いていたら、神智学などやっていられないと思うけどねw 意味不明です。 思考がオカルト妄想だらけだから、とてもまともな社会生活ができる筈がない。 会社勤めもできるわけがない、という意味合いかな?(笑) だとしたら、まっ、どうぞご自由に見て下さい。 >キミはそういったことを何で知ったのか。本の知識にすぎないではないか。 ん? それはお互い様なのでは? それに、この私はこれでも一応、自ら行動を起こして直接体験する努力をしてきました。クレーム氏の講演会に行って、 氏の直接指導による瞑想会にも参加し、そのエネルギーの実際を体感してきました。また、氏とは楽しく何度か会食もし そのお人柄にも接して、また氏の話にあったマイトレーヤ(ファミリア)との遭遇も体験することができた。 ですから、私には氏のいうことがデタラメなどではないことが十分にわかりましたから。 そして、すべて氏からの事前情報で、「マイトレーヤがイラク戦争の即座終結のために全力を尽くす」と発表されてまも なく、フセイン大統領の枕元でマホメットのお告げがあり、軍をイラクから撤退することにしたとの世界報道があった。 また、ロシアのゴルバチョフ氏がマイトレーヤからの印象付けを受けており、彼が世界を大きく変えるだろうと発表される と、瞬く間に冷戦終結に始まる改革路線が展開して世界が大変革を遂げていったのです。 こうした、実に大きな歴史的な出来事と氏からの情報とのリンクを私は目の当たりにしてきたのです。まさに歴史の証人 といった感じですね。こうして、情報と教えに信頼性も更に深まっていったのです。
>>前スレ997 >キミには前世の記憶などないだろ。モリヤ大師だとか、ヒラマヤ聖者だとかに >洗脳されているのではないかと言っているのだよ。 これもお互い様でしょう。 大部分は、教えと情報の内容と質とに対する信頼性からきています。 まー、あまり好きな言葉ではありませんが、一代はこれを“信仰”ともいった。 >ウソでないなら正々堂々、本人が名乗り出たらいいではないか。 >それができないなら、子供だましのウソだと思う! ハイアラキーの覚者方の存在というのは、 ブラヴァツキーによって初めて世界に紹介されたものなのです。 彼らは、人間としての模範を示すべく赤子として誕生してきて様々な人生経験を経ていく中で その物語を人々に提示されるといった、典型的なインド出現のアヴァターラ方などとは大きく異なります。 彼らはこの惑星のエネルギーの管理者であり、 アトランティス時代以降は人類の背後にあって秘密内に静かに活動してきました。 そして、マイトレーヤの号令がかかるその時までは、その姿を公にされることは絶対にないのです。 しかし、その日はもうすぐなのです。 −−−その日は非常に近い−−− つまり、あなた方の唯物主義の崩壊も時間の問題だということです。
541 :
セラピスト :2014/01/24(金) 17:46:50.22 ID:K5ZQA4zl
>>537 このスレッドにおいては、バーチャルではあるが、人間関係の上下があるようですね。
あるグループ間においては「馴れ合いレス」になりますけど、
私はこのグループには属してないので、一匹狼ですね。
つか、私は馴れ合いがそもそも好きではないのです。
しかし私は新人じゃないですよw
ただ、そういう関係は作ってこなかったんですよ。
面倒くさいしね。
あくまでもバーチャルですから。
542 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 18:03:30.04 ID:kQNa2K3k
>>540 >あなた方の唯物主義の崩壊も時間の問題だということです
相変わらずの「唯物論」ペンキのワンパターン。
唯物論があるからお前の観念論がある。
そーゆー戯論でないのが一切煩悩教。
543 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 18:04:41.48 ID:kQNa2K3k
〇 一切煩悩経
544 :
セラピスト :2014/01/24(金) 18:19:21.83 ID:K5ZQA4zl
>>540 法珠氏
横やりです。
昔、統一教会の幹部で、幹部になってからマイコンの解けた人物が
宗教板でスレッドを立ち上げたことがあるんですよ。
この人の書き込みは壮絶でしたね。
性的な部分も赤裸々に書き込みしてましたから、私は読んでるだけで気分が悪くなりました。
(朝鮮人だから、やることがエゲツナイ)
勿論、私とも絡んで色々情報を得ましたけど。
私は最初、この人物がネタで書き込みしてるんじゃないかと思いまして、
ある程度探りを入れましたけど、ネタじゃないですね。
20歳前後で統一に入信した食口(シックと言うらしい)は殆ど中年以前で脱退しているそうです。
結局、マイコンは年齢と共に解けてくるものと思われます。
しかし、この解けた時点で相当後悔するらしいですよ。
勿論、中年になってもマイコンが解けない人もいます。
目の見えない生物は自分が目が見えないとは思わず、キチガイは自分をキチガイと思わず、 酔っ払いは俺は酔っていないと言うw これら全部同じで宝珠もここの人。
>>437 原典重視は分かりますけれど、
現代語訳書ならば読めても、普通一般の人々にパーリやサンスクリット語を直に読むよう勧めるのは
(辞書を開きながらであっても)、到底、無理があるでしょう。
個人において、それができる人だけが自らそうするのでしょう。
また、法要や御法楽や勤行においては、伝統的な響きに慣れ親しみがあることもあってか、
読誦は漢訳経典そのままの方が味があってイイと思う。
>>445 それは、
「四悉檀」と史実のゴータマ・ブッダとの直接的な関係性がまだ私にはよく分からないから。
確かに対機説法に繋がっていく説明にはなるかもしれませんが・・・。
私は、説法の相手によって説き方を自在に変えてきたとする
在家さんの解説にはキラリと光るものがあると思う。
今はただ議論の成り行きを見守っています。
>>447 >密教も呪術の一種だとしか思ってない
私は大乗そのものを仏教とは見ていないので
(後世の弟子によって創められたものには違いないけれど)、
密教修法は呪法呪術だということになる。
歴史的には呪殺を執り行う密教僧侶すらもいるというのが事実であって、
密教の修法だから、それは“仏様の教えで尊い”ものに間違いないのではなく、
それは単に目的と行者の使い方次第に過ぎない。
ナイフはその使い方次第で殺人の道具にもなるし、また素晴らしい料理の道具にもなる。
そもそも密教だからといって、そのすべてを“(ホトケ様からの有難い)感得”である、
などという見解をこの私は持たないから。
もちろん、密教の教義も修法の内容も、
その本来の発生においては邪な意図で構築されたわけではないことは理解しています。
548 :
○○○ :2014/01/24(金) 21:41:20.67 ID:D2KwX0Ph
>>452 >八万六千の法門と中論とのネットワークを開く鍵が「大智度論」だと、私には観じられます。
昔々、2500年ほど前にインドに一人の名医がおりました。
心の病(悩み、苦しみ、不平不満、怒り)をかかえる人達の症状を見ながら処方箋を出しました。
Aさんには処方箋Aを、Bさんには処方箋Bを出しました。
さて2500年経た21世紀に「如是A聞経」と「如是B聞経」とがあり、それぞれaさんとbさんが護持しており、
お互いに「私のこそ第一義だ」、「いやうちのが仏説だ」と言争っております。アホな話です。
1800年ほど前にも名医がいて病院の門に注意書きを貼っておいたのですが、誰も読まずに今日に至りましたとさ。
更に三法印の「一切行苦」と「諸行無常」ですら、第一義ではなく対処治療(処方箋)だという解説もございます。
多分、対告衆が中観の方々であれば名医は「一切行苦」と「諸行無常」の処方箋は出されなかったのではと考えます。
尚、異教の私が対告衆であれば、「十難無記+四聖諦」の処方箋が出されたことでしょう。ここで頷く人も多いかと存じます。
549 :
神も仏も名無しさん :2014/01/24(金) 22:22:54.02 ID:kQNa2K3k
>>547 >>548 (オカルト宝珠、アホ在家)
>三法印の「一切行苦」と「諸行無常」ですら、第一義ではなく対処治療(処方箋)だという解説
還滅現実の様相(生已盡滅:第一義空経)として当然。
お前たちのご都合主義盲目根性が、お前たち自身を迷妄の彷徨わせているに過ぎない。
>>547 >私は大乗そのものを仏教とは見ていないので
邪見オカルトがどー見ようと、どーでもいい。
勝手に迷妄に沈んでいるがいい。放っておくだけだ。
しょせん、外道オカルトは一切外迷妄で迷うのみだ。
>「如是A聞経」と「如是B聞経」
いずれも伝聞証拠であって、証拠能力がないのだから、
反対尋問の代わりに、一切現生法基準(相応部35-23・70)によって、
菩提心凡夫の如理作意による経験主義的検証をやれ!というだけ。
おまえたちオカルトは全部アウトだから、立ち去れ!
仏心 仏心は法界に充満し、普ねく一切群生の前に現ず、縁に隋い感に赴いて周ねからずということなし 、しかもこの菩提座に処したまう、仏の功徳界は賛揚し尽くし難し。これは仏開眼式の回向です 。仏=心、心も見えず仏も見えないんです。物扱いしたり思想のよしあしではないです。 摂心に大学院生の女の子が来た、ヘルスだとかセラピイだとかいって精神医療に仏教を使うと効果があるという。 坐るにはみみずののたくったような、寒いといって山のように被る、すぐにノートを取ってパソコンを抱えて論文を書く、 大姉寮の顰蹙を買った、作務には外れてたいていなんにもしない、云うことだけはしゃしゃり出る。 我侭というより自閉症ですか、仏教というもとそんなものないんです。 ないものを使うことはできない、人を救うにはおのれ仏になる他はなく、 まずもって自分を救うとは、自分という自我のまったく失せる時を待つ、 自分失せればあまねく一切群生です、 たとい何をしたってしなくったって、為人の所、縁にしたがい感に赴いて周ねからずということなし、触れるものみな救うんです。 それをヤフー掲示板みたいに、仏教云々おれは悟ったんだからという、 たといあばずれ女も引き裂いて理非を糾すという、こりゃただのがりがり亡者です、 仏を云いながら仏に遠くて遠いです、恥じ入る心をもって仏入門です、 いったい何を重い何をなすったって、ただの心理学の対象じゃみっともないですよ。
552 :
神も仏も名無しさん :2014/01/25(土) 06:51:14.41 ID:uNzB1gX+
>>550 >それをヤフー掲示板みたいに、仏教云々おれは悟ったんだからという
俺様は悟ったと言いながら他者をバカにするような傲慢で自己愛に満ちた人間が
悟ってるわけないんだけどね(笑)
誰とは言わんが。
>>552 そうですね、あなたはやってませんか、それ
554 :
神も仏も名無しさん :2014/01/25(土) 07:05:00.95 ID:uNzB1gX+
>>553 自分自身、まだまだ悟りからは程遠い人間と思っておりますので。
では小さな一歩からどうぞ
556 :
神も仏も名無しさん :2014/01/25(土) 07:20:58.89 ID:04MvxWSl
>>550 > 仏心
説法というよりは愚痴に近いなw
本人に言えよ。
言えなくて姉ちゃんには甘い対応したから指導に愚痴おりまぜてうっぷん晴らさねばならなくなる。
自分のげすな根性滅しきれないから対応誤るんだよ。
全ての禅寺ではったり、空威張り、人格矯正の訓練をやっているわけではないので
558 :
○○○ :2014/01/25(土) 07:31:36.76 ID:dptrzdJI
>>557 >全ての禅寺ではったり、空威張り、人格矯正の訓練をやっているわけではないので
一部の禅師という意味でしょうか。。なるほど。
559 :
神も仏も名無しさん :2014/01/25(土) 07:31:46.83 ID:04MvxWSl
>>557 > 全ての禅寺ではったり、空威張り、人格矯正の訓練をやっているわけではないので
愚痴が説法に入り交じり見事に解消される。
直接、厳しく対応できないエロ根性も見性で消えないのなw
それとも見性したが残したのかな。
>>559 曹洞宗の在家指導の方針です。
弟子には厳しいでしょうがね
561 :
○○○ :2014/01/25(土) 07:41:19.75 ID:dptrzdJI
>>550 >人を救うにはおのれ仏になる他はなく、
>まずもって自分を救うとは、自分という自我のまったく失せる時を待つ、
>自分失せればあまねく一切群生です、
人を救おうと無我夢中に親切を尽くしているボランティアが無為にして自ら救われているというルートを見受けられます。
お年寄りに親切に接している看護師さん達も、悩める人に親身になっているカウンセラーもまた応身の菩薩に近いかも。。
毎日有難うの気持ちで接客している店員さんも。。。
自己愛では救われず、利他愛で救われる、仏教以外でもよく説かれている法かと存じます。
562 :
○○○ :2014/01/25(土) 07:45:16.94 ID:dptrzdJI
うつ病の青年がボランティアしてたら、自分を見れる鏡が心にできて回復したという事例はないですか?>セラピスト氏
自分がない、自分を見ないから遍く自分なんです、禅ではそういうことになってます
564 :
セラピスト :2014/01/25(土) 08:09:46.76 ID:lV3vsmPE
>>562 おお!!よくぞ申された。
このような事例は枚挙にいとまはありません。
実は私が掲示板に書き込みしている理由というのは、自分を学ぶ為です。
掲示板を鏡として、今まで多くを学びそうろう。
多くの諸住人は、私においては師でもあるのです。
私が上座の人間などと・・・はらはら笑わせることであります。
人間皆平等。上も下もないのです。
掲示板で自我を保とうとすると、それは結局は自我の肥満に繋がります。
これでは仏教本義の真逆なのであります。
かえって精神疾患を悪化させるだけです。
皆様も心の持ち方ひとつです。
掲示板をどう使うか?使い方においては雲泥の差があります。
そのことを気づくのが・・・仏教であります。
565 :
セラピスト :2014/01/25(土) 08:15:28.67 ID:lV3vsmPE
>>563 おお!!よくぞ申された。その通りであります。
自分がない。→これ即ち色即是空であります。
しかしこれでは世間では生きていけません。
ですから私は、空即是色で世間で生きていく事を書いております。
般若ですね(^^)/
ネットというのは無法地帯です、いわゆる何を発言してもよい、 だからこそ自分の深層心理の部分が出る、妙な瞑想よりも自分を知るのに丁度良いです 何も罰せられなければ何をしても良い、そういったところには仏道は育たないと思います。 ストレス発散する人もいますが、画面の向こうには生きた生身の痛みを知る人がいることをお忘れなく ヴァーチャルなゲーム、芝居などにすることはないですね
567 :
セラピスト :2014/01/25(土) 08:30:38.46 ID:lV3vsmPE
>>566 >だからこそ自分の深層心理の部分が出る、
そうですね。
書いた人間の背面が赤裸々に出ますね。
つうか、私も見られている訳ですが・・・・(笑
>>567 いえいえ、結構なことです、自分を正確に知る、大変貴重なことですね
裏を見せ 表を見せて 散る紅葉
569 :
神も仏も名無しさん :2014/01/25(土) 08:56:42.70 ID:NnnZK5Z8
566いいこというね。 556 :神も仏も名無しさん:2014/01/25(土) 07:20:58.89 ID:04MvxWSl の意見丸出しの現象リアル体験中だなwワイw 552 :神も仏も名無しさん:2014/01/25(土) 06:51:14.41 ID:uNzB1gX+ ま、このスレにはよく現れる、ぼったん、机など・・・あと・・・
570 :
神も仏も名無しさん :2014/01/25(土) 09:00:24.66 ID:mVfqrrQn
. 裏もなし 表もなしに 散る紅葉
571 :
神も仏も名無しさん :2014/01/25(土) 09:03:31.89 ID:mVfqrrQn
仏道を キレイごとと祀る 未達漢
572 :
神も仏も名無しさん :2014/01/25(土) 09:17:11.27 ID:mVfqrrQn
>>563 >自分がない、自分を見ないから遍く自分なんです、禅ではそういうことになってます
自分がない、自分を見ないから遍く自分ではないんです、禅ではそういうことになってます
573 :
神も仏も名無しさん :2014/01/25(土) 09:22:15.24 ID:NnnZK5Z8
572なんちゅうややこしい世界への・・・・ 俺、どうでもいいw
>>572 重箱の隅をつつきますね、
自分である、自分でないなど顧みないんです
ただ「これ」
杜撰の臭皮袋いはく、祖師の言句なおこころにおくべからず。 いわんや経教はながくみるべからず、もちゐるべからず。 ただ身心をして枯木死灰のごとくなるべし、破木杓脱底桶のごとくなるべし。 かくのごとくのともがら、いたずらに外道天魔の流類となれり。 これによりて仏祖の法むなしく狂顛の法となれり。
576 :
神も仏も名無しさん :2014/01/25(土) 09:28:27.00 ID:NnnZK5Z8
でもまあ、572も、タダの穴倉ガキの危険性ありかもなw
577 :
神も仏も名無しさん :2014/01/25(土) 09:31:28.08 ID:mVfqrrQn
>>574 >重箱の隅をつつきますね、
不二一元と不一不二が重箱の隅とは・・・
578 :
神も仏も名無しさん :2014/01/25(土) 09:48:01.48 ID:mVfqrrQn
これでは、シャンカラが泣き、龍樹も泣く。
579 :
神も仏も名無しさん :2014/01/25(土) 09:49:38.25 ID:NnnZK5Z8
577で、完璧アウト!!! ヒンズークンかw昨日のw
580 :
神も仏も名無しさん :2014/01/25(土) 09:59:37.92 ID:mVfqrrQn
>>579 いくら匿名とはいえ、恥さらしは世俗の毒でっせ
581 :
神も仏も名無しさん :2014/01/25(土) 10:02:36.66 ID:NnnZK5Z8
ヒンズー系の哀れさは、自己が聖者、他者を俗物と分ける、じつに哀れでございます。
582 :
神も仏も名無しさん :2014/01/25(土) 10:06:52.21 ID:mVfqrrQn
>>581 いくら匿名とはいえ、毎度毎度の恥さらしは世俗の毒でっせ
厳寒の折、脳溢血に注意されて、御自愛くださりませ
>>579 即心即仏非心非仏、いずれに過ありや。
重箱の隅かと思えば須弥の頂
584 :
神も仏も名無しさん :2014/01/25(土) 10:18:49.47 ID:NnnZK5Z8
仏教スレでヒンズー主張、頓珍漢に何を伝えたいのやら? ヒンズーの世俗の毒など、クソ食らえw
587 :
神も仏も名無しさん :2014/01/25(土) 10:49:56.78 ID:mVfqrrQn
>>583 >即心即仏非心非仏、いずれに過ありや
裏もなし 表もなしに 散る紅葉
588 :
神も仏も名無しさん :2014/01/25(土) 10:55:22.61 ID:NnnZK5Z8
587外道、外道の穴倉へ帰れw
589 :
神も仏も名無しさん :2014/01/25(土) 11:02:46.75 ID:mVfqrrQn
>>588 あんた、まったくわかってないアホなんだから、すっこんどき。
590 :
神も仏も名無しさん :2014/01/25(土) 11:04:19.19 ID:NnnZK5Z8
589外道教義の気持ちはわからんなあw 外道クン、すれ違いよw教祖様の人格障害だから堂々と書き込めるのねw
591 :
神も仏も名無しさん :2014/01/25(土) 11:05:20.81 ID:mVfqrrQn
以降、無視
592 :
神も仏も名無しさん :2014/01/25(土) 11:09:50.28 ID:NnnZK5Z8
皆様、非仏教系人格障害教祖様には餌やりは避けましょう
593 :
神智学はインチキだった :2014/01/25(土) 13:46:51.50 ID:uKDinYLw
>>540 マハトマの手紙
1880〜1884年の間、モリヤ大師とクート・ミーフによって書かれた
という手紙が、本部神殿の戸棚に散発的に、合計120通出現した。
しかし、これはブラバッキーのインチキだったことが、
本部職員のエマ・クローンによって暴露された。
これが大騒ぎになり、ブラバッキーはインドからロンドンに逃げ出した。
この騒ぎに興味を持ったロンドンの心霊研究協会が調査したところ、
マハトマの手紙として知られるこの手紙は、ブラバッキーが書き、
神殿背後の、彼女の寝室の穴から差し入れたものであることが判明した。
神智学は最初の最初からインチキだったのですね (^^)
594 :
神も仏も名無しさん :2014/01/25(土) 13:47:51.39 ID:NnnZK5Z8
えんま、餌やりかいw 全く、荒らしじゃんw
その594でも1レス無駄になってますよ?
596 :
神も仏も名無しさん :2014/01/25(土) 13:54:17.08 ID:NnnZK5Z8
けw 教祖様祭り、ありがたや派か、君はw
参道に並んだ屋台の列を歩きながら、 綿菓子なんか売ってんじゃねーよ と文句をつけるくらい野暮な行為ということです。
598 :
神も仏も名無しさん :2014/01/25(土) 14:16:58.03 ID:NnnZK5Z8
何寝言いってんだw 議論スレで文句つけるなか?w あほか?
別に荒らしでも何でもないでしょ?ということです。 寧ろ、お互い様でしょ?ということです。 貴方に、お互い様という自覚がなかったようなので一言申し添えたまで。
600 :
神も仏も名無しさん :2014/01/25(土) 14:22:40.49 ID:NnnZK5Z8
けw チンけな御意見番ゴッコかwお前も無駄な内だw ま、所詮、教祖様祭りマンせーかw
601 :
神も仏も名無しさん :2014/01/25(土) 15:12:36.11 ID:87v65SYG
因果骨の調子はどうですか?
602 :
神も仏も名無しさん :2014/01/25(土) 15:20:32.65 ID:7azYpz3x
日蓮は一念三千を自分の心の持ちようで世界が変わるという意味にとっているんだろう? これは、一切皆苦とか四苦八苦とはまるっきり反対だよね。この意味は思うようにならないという意味だから。 日蓮の一念三千は、思うようになるというのだから。 これでは仏教は全く正反対なものになってしまっている。 で、今の創価は、そういう信者集団なのだが、その一念という心は どういう心か?というと、様々なんだな。 あるものは情欲を一念し、あるものはお金持ちを一念するという按配だ。
603 :
神も仏も名無しさん :2014/01/25(土) 15:23:29.88 ID:7azYpz3x
>>602 続き
で、あるものが成仏を一念するのだろうか?その成仏ってどんなン?
さっぱり創価は説明できない。これじゃ、仏教どころか、当時のインドの外道ですら
、外道だ、というだろう。
日蓮創価は、だから、単に人を、題目を印として、または合言葉として、
集めることができただけなのだ。餌は望みがかなうということだ。
だから、若い人が多く参加した。彼らは幸せな結婚願望があったからね。
ところがそれが満たされないで老いてきてるものが多い。
604 :
神も仏も名無しさん :2014/01/25(土) 15:29:24.35 ID:7azYpz3x
>>602 続き
ところが創価は、仏法は道理だとか、信心だとか、仏教用語を濫用し自他をごまかしているのだ。
仏教の基本知識はずっぽりと抜け落ちている。いや、それを小乗だと言って誹謗することが
広宣流布と言っているのだ。
どう思うよ?こんな集団が日本を席巻しているのだ。哀れだと言わなければならないが、
それが多人数であることを考えると、口を閉じることになるな。
605 :
神も仏も名無しさん :2014/01/25(土) 15:32:37.45 ID:NnnZK5Z8
>その一念という心は どういう心か? 題目の気合いエネルギーと御利益でしょう。 >ところが創価は、仏法は道理だとか、信心だとか、仏教用語を濫用し自他をごまかしているのだ。 池田の哲学用語を混ぜての講義でしょう。 愚かな凡夫で良い、題目の気合いで解決と言う処。
606 :
神も仏も名無しさん :2014/01/25(土) 15:39:22.92 ID:NnnZK5Z8
>どう思うよ?こんな集団が日本を席巻しているのだ 今や宗教団体の体をなしていない、席捲も終わりでしょう。 自民と連立後はゼネコン利権奉仕の下位政治団体みたいなもんです。 貧乏人学会員がゼネコン等の既得権益で国家財政赤字で増税食らい、離れていく末路でしょう。
607 :
セラピスト :2014/01/25(土) 16:14:25.39 ID:lV3vsmPE
>>603 >だから、若い人が多く参加した。彼らは幸せな結婚願望があったからね。
>ところがそれが満たされないで老いてきてるものが多い。
そうですか。これも広義においてはカルトの犠牲です。
無駄な時間を過ごした。と後々後悔する。
結論から言うと、自分が一番悪い。あまりにも人生を甘く見過ぎている。
女なら受け身だから、まあ良いとしても、男ならリアルで他人様以上に努力しないと願望は満たされない。
男ならモテる様に努力せねば、努力するのは恥でもなんでもない。
かくいう私は、女の口説きを何度も失敗をし、それでもめげずに努力しました。
女から幾多の恥をかかされ、それでもけしてひるまず、ようやく恥かくことも慣れてきたところで
天使は舞い落ちるのです。
「神仏を敬い、神仏に頼らず」。by宮本武蔵
>>607 禅僧が寒いときに仏像を焼いて暖をとったとか、臨済が少林寺を尋ねた時、始祖も仏も拝まず
袖を振り払って帰ったとか、形式排除が見て取れる。
形式重視でアレコレやらなければ敬った事にならない〜なんてのは斬って捨てる。
心の底で敬っていれば十分と言う事でしょう。
609 :
神も仏も名無しさん :2014/01/25(土) 17:15:01.00 ID:NnnZK5Z8
にゃはwそんなの大好きだけど、抑え気味だなあw バービーのワイへの妄想ネタだなあ、この世界はw
610 :
セラピスト :2014/01/25(土) 17:23:32.81 ID:lV3vsmPE
>>608 私が若い頃に、映画「宮本武蔵」で、沢庵が武蔵に向かって「勇気とは怖さを知ることだ」。
という台詞があって、このことを切っ掛けに人生を学習することを知る。
当時の事ですから、情報はテレビ・映画とか著書の影響が多い。
実は、私は女が怖いのです(笑
ですから女に声掛かけすることすらできない。
対人恐怖症まではいかないですけど、それに近かったですから。
ただ赤面はなかったですから、それだけでも私は良かったのです。
勇気を絞って、私は女に声掛けたのです、いや〜〜怖かったですね(苦笑
勿論、オドオドした態度ですから一発で振られます。
しかし私は何度も何度もそれをやったのです。
この経験が、私の人格形成になっていったのです。
私は、皆様より・・・・実は怖がりなんですw
611 :
神智学はインチキだった :2014/01/25(土) 17:32:34.26 ID:uKDinYLw
>>539 >思考がオカルト妄想だらけだから・・・
そうじゃない。働いていたら疲れ切って、読書などほとんどできない。
聖書を全巻読むのも苦痛、そのうえ仏教書などとんでもない。
宝珠君はさらに神智学やチャクラなどを研究している。
働いていたらそんなヒマは絶対にないはずw
キミは宗教研究で給料をもらっている人じゃないよね。
もしかして、そうなろうとしている人?
612 :
神も仏も名無しさん :2014/01/25(土) 17:38:26.49 ID:NnnZK5Z8
また、閻魔、餌まきw 全く、ひでえ奴だ仏教議論よりも、教祖オナニー期待スレかw
613 :
神智学はインチキだった :2014/01/25(土) 17:42:29.17 ID:uKDinYLw
>>キミはそういったことを何で知ったのか。本の知識にすぎないではないか。 >ん? それはお互い様なのでは? エーテルとかアストラルとか・・・を語っているのは君だよw わたしはそんなもの信じていないし、体験がなくて当たり前だろ。 何がお互い様だw
614 :
セラピスト :2014/01/25(土) 17:54:26.48 ID:lV3vsmPE
>>610 の続き
私は、女から振られるのですが、それは不思議な感覚に包まれるのであります。
それは達成感というか満足感のようなものです。
それで私は少しづつ気づいていくのであります。
それは沢庵和尚の台詞のことです。
やはりこういうことは、自分で経験して、そしてその本意を知るのです。
そして今まで自分にあった対人恐怖症の自覚が殆ど消失していました。
少年期の武蔵(たけぞう)は怖いもの知らずでしたが、
後に武蔵は、自分の殺気と死の恐怖を知ることになる。
人間は若く健康で何不自由ない時は死について憂慮しない。 死について考えない。 身近な人間が深刻な病気になったり、死んだり、自らが深刻な病気になれば嫌でも 死について考えざるをえない。 仏陀のように若く健康で何不自由なく出家したのは、この老病死に惑う人間を見て 人の理想の生き方を求めてのものだと思いますが、このようなケースは稀でしょう。
>>609 今そこで、彼の名を出す意味は何でしょう?w
文脈も内容も単語も、まったく関係ない流れ・状況だと思われますが?
617 :
○ :2014/01/25(土) 18:59:28.44 ID:dptrzdJI
>>614 >私は、女から振られるのですが、それは不思議な感覚に包まれるのであります。
前世でよほどもてたのでしょう。
前世などというものは分かりません。 不可知です。 分かった様に語る人間は全て偽者w
>>593 そう。一般的にはそういうことになっています(けれど正しくは、「〜ということにされてしまった」もの)。それで今日では、
すっかり定説的にインチキ扱いとのレッテルが貼られてしまった。そして、あなたはその巷の噂を鵜呑みにしただけのこと。
しかし真実は、それらすべてがエマによるブラヴァツキーを陥れるための策略だったのであり、元々、ブラヴァツキーと神智
学協会を煙たがっていた英国心霊協会とキリスト教関係者らが喜ぶようなネタにされてしまったのです。すべてが根も葉もない
デタラメです(本物のマハトマ・レターズは大英博物館が所蔵)。
神智学徒というのは、世間からの弾圧と誹謗中傷に対しては沈黙の姿勢を採って、ただひたすら耐え忍ぶ傾向が強い。どこか
『○○の科学』といった団体のように、すぐ名誉棄損だのと訴訟を起こして騒いだり、ビラまきデモ行進などはしない。
以下の、私がまとめたこのページをしっかりと読むことです。
参考:
『1986年になって、SPR(ロンドンの心霊研究協会)は、HPBの欺瞞性を暴露したといわれた「ホジソン報告」(1884年)につ
いて亡き夫人に謝罪し、百年来の論争に終止符を打った』
http://houjugusya.web.fc2.com/hpb.html
>>611 >キミは宗教研究で給料をもらっている人じゃないよね。
>もしかして、そうなろうとしている人?
いえいえ、私だって疲れ切ってますよ(笑)
以前、数年前にもそういうことをいう人がいましたが・・・。
けれど私は、ただの企業戦士と落ちた普通の一般労働者ですよ。通勤を含めた13時間以上の拘束があり、年齢的にも体力的
な限界がきています。日々、数種の飲み薬やら湿布剤にとり憑かれてますから(薬剤店からも「異常ですよ」との指摘ありw)。
若い頃は平気だったのですが、今はとにかく夜勤がキツイ年齢となりましたね。そして、その他に勤行したり、瞑想したり、書
物を開いたりです。また、こうして2chしたりですよ。書物は近眼の上に今では老眼も進行してきて、もうジックリとは読めな
くなった(頭痛で具合が悪くなってきますから)。なので今は、確認と調べもの程度にパラパラと開く程度です。
>働いていたらそんなヒマは絶対にないはずw
何故なら、プライベートでの余暇の可能な限りのすべてを霊性修行と学習とに充てていますから。
真面目な神智学徒ならば、全員が自主的にそれをごく当たり前にしています。
基本、僧侶だって本当はそうでしょ??
>>613 まだ自己確認できない事柄も信じて語っているのは仏教徒とて同じことでしょう、
という意味ですよ。まっ、閻魔のような人ならば、珍しくそうではないらしいようですが・・・。
エーテル体無しでは人は生存できないし、
あなたの情緒活動そのものがアストラル体のエネルギーの所産ですよ(笑)
ところで、あなたは閻魔ではなかったの?
これまで同一者かと思っていたのですが・・・。
622 :
神も仏も名無しさん :2014/01/25(土) 21:52:44.91 ID:Fb5XQpb3
現在、歴史認識の議論が姦しいが、歴史、特に戦争や紛争の歴史は、宗教思想 からアプローチしない限り、理解は絶対に不可能。歴史学者は、宗教について 無知すぎる。 宗教板こそ、宗教思想から見た歴史認識を議論したらどうか。大昔のカビだらけ の文献をいくら議論しても、現代人としてはクソのの役にも立たない。 歴史とは、あくまで、「現代人の視点からの、過去の事実の解釈」である。 西尾幹二は、先の戦争の原因は「キリスト教の裁きの思想」と喝破している。 さすがである。仏教は、歴史において如何なる関与をなしたか。 私は、仏教でもキリスト教でもない、人間のナマの生を只管生き、世界史上 無比ともいえる徳川260年以上の平和と文化を樹立した日本の江戸時代が、 今後の世界のモデルと成りうると思う。 「逝きし世の面影」(渡辺京三著、平凡社)や「江戸は世界最高の知的社会」 (徳川宗英著、講談社+α新書)などを参照されたし。
宝珠さんw 仏陀の推奨は「雑務少なく〜」です。 雑務にまみれていては、非効率的ですよ。 理想は雑務ゼロでしょうが、それこそ出家と言う事になります。
そう。 だから、その意味でブッダの教えがそのまま100点かというとそうではないのだよねw (一代は顔しかめるだろうがw) 彼は、(柔軟で、周囲を見渡し、空気が読める人物ではあったとしても)厳格(な昔気質の親方的w)で、 自身が実践し、推奨・教導するメソッドは、 ギリギリまで禁欲的で世俗的要素の排除の上に構築されているものと推察されるし。 現代日本で実践し難いのも已む無しかな、と・・。
世俗的要素は構わないでしょうw 世俗的要素排除したら2ちゃんねるに書き込めませんw 禁欲?肉を食わずセックスせず酒飲まず〜ですか? まあ、仏教徒ならば当然ですが非仏教徒ならば関係ない事ですね。 むしろ、仏教徒面して酒、肉、女に溺れているようでは地獄行き間違いなしですww
ああ、紐君か。 舎利弗や阿難は2ch利用したかもね。 けど、ゴータマ自身は使わなかったと思うよ。(プロファイリング的考察としてねw
627 :
ポータ :2014/01/25(土) 23:18:21.01 ID:dCL1YL2n
>>523 ルルの歌唱力、フラッシュダンス躍動感があってとてもよろしいですね。
ありがとう。
>>615 健康で何不自由していなければ、死について考えないとは、
よく「苦労していなければ、楽や幸が分らない」とへたをすると苦労バンザーイみたいな事を仰る方がいますが
それと似ている話でしょうか。
楽や幸であれば、苦は分らないので、釈迦はまれであると。
そうでしょうか。
社会構造でもたらされた底辺に押し込まれた差別などの所謂人災は、その時、苦だとだけ感じていても、構造理解により
邪であると見抜ければ、それまでは自分の苦に埋没していたとしても、
客観性の幅広い識の中で昇華し別の視力を獲得し、個人の問題ではなかったことが分りますね。
何を苦労と感じるかが、差異があるのではと言われますのも、
客観性の欠けからくる苦に全霊が乗っ取られているから苦であるのでしょう。
釈迦が楽に、あったとすれば、乗っ取られない客観力かもしれません。
苦を上回っているからであり、苦がないと楽がわからないという世俗の
噂話におられなかったと考えます。
客観力とは感性のクオリティ度と関係しているように思います。
(王族のほうが、生まれた時から細かく大変かもしれませんし、そういった
苦労比べは、あまり意味がないと思いますが、
たまたま、偶然のなにか必然で個に優れた遺伝が現れたであろうとは思います)
闇は光を理解しなかった。
光>闇
楽>苦
釈迦は、楽。
>>626 そうかなw
私は使ったと思う。
アナタの推薦の奈良さんの本を読みましたよ。
アマゾンで10円で売ってましたから買いました。
で、仏陀は門を開放してあらゆる人間に対して説こうとしたのは事実でしょうが、
実際は身分の低い人間は非常に少ない割合でしか入門していない。
また、仏陀が国王とか商豪のパトロンを取り入れたのに力を注いだであろうことも事実でしょう。
全て奈良さんの本にありましたが、その通りだと思います。
>>627 それは生活水準が下がるだけで辛さがわかるので
>>627 私はアナタの仏陀観には全く賛成できません。
「客観力」とは、物事を第三者の立場で見る力です。
「無私」と「「客観」は異なります。
仏陀は無私の立ち居地であったろうと思います。
客観から慈悲は生まれず、無私からこそ慈悲が生まれるものだから。
では、客観と無私とどう異なるのか?と聞かれても私には説明が出来ません。
が、違うのは分かります。
後世に教義が散逸したり、かなり多くの仏教徒がイスラムになっていることからもわかるように 仏教が隆盛した理由って教義的な問題よりも 道徳的に成立可能な反バラモン思想ってことが大きかっただろうな
奈良さんは、自分の専攻を「インド仏教文化史」と自称するくらいだからねw
>>628 だから、実は仏教って敷居が高いもんだった、と。
(特に実践面で。だから、随犯随制で「煩瑣な」律・学処の制定が要請された、と。)
その敷居を下げよう運動が(特に中後期)大乗運動、と。
この大雑把な構図は外れてないと思うんだよね・・。
>>632 戒律という時、戒は自発的戒めで律は他律的戒めという説明もありました。
最初は戒だけであったが、人員が増えて律が出来たと。
そのような背景を考えれば当初は敷居は高くなかったでしょう。
なんせ、全ての人間に対して解放しているのだから。
また、後に敷居が高くなっても寝る床と食うものに困らないという理由で入る人間も多かっただろうと思います。
確かに、仏陀の行った行と、弟子達が行った行は後代になるに従って甘くなるのは仕方のない事かもしれません。
本を読んで印象的だったのは、墓場で仏陀が横になっていると子供達が小便をかけて、散々けなしていった〜
しかし仏陀は意にもかけなかった〜というくだり。当時のインドの墓場とは死体置き場ですからねえ。
そこで横たわっているのを想像して、現代人には出来ないことと思いました。
634 :
ポータ :2014/01/26(日) 00:10:23.67 ID:aJ5szTw1
>>630 苦に乗っ取られるというのは、客観性が損なわれていて、ある種ヒステリー状態ですね。
客観性というのは、言葉の表現としては結果であるので、その内実は
苦を上回る感性のクオリティと述べました。
無私というのは、まあ良い言葉とは思うのですが、やはり下手をすると
世俗では勘違いされて、例えば偽善だろ、そうでないだろ、とかがやがや致します。
ですから、内実が豊か(クオリティ)であることが透徹に常に至るだろうという
意味での客観力を純粋理性的に述べた方が、現在の我々の混乱からから
少しでも言葉の間(ま)に邪を引き込みにくく澄んでいると
直感したのですが、どうでしょう。
>>634 内実が豊かであるか否かというのは本人にしか感じ得ないものです。
それならそれで構いませんが、本人にしか感じ得ないものをいかに他人と共有するのか?
自分が他人を見て羨ましいと思っても、当人は地獄の生活なのかもしれません。
自分が他人を蔑んでも、当人は幸せ一杯の生き方をしているのかもしれません。
何をもって豊かとか貧相とか言うのか?
無私=偽善というのは、そう受け止める人間に説得する価値は無いですね。
死ぬまで分からない、死ぬ瞬間に分かるかもという感じです。
636 :
ポータ :2014/01/26(日) 00:27:24.51 ID:aJ5szTw1
>>635 はい、この話は、苦を知らない釈迦が出家したのは、まれ人だという話しからでしたね。
そのお話に添いながら話しているつもりです。
私は、楽は、苦を上回ると主張致しました。
釈尊は、苦の人ではなく楽な人であった。
苦行、修業もそもそも楽な人でなければ凌駕し上回れないと思いませんか。
その楽の人の内実というのは、もともと豊かであるからではありませんか。
本人とかという意味ではなく、上回る実態としての豊かさでありそのクオリティです。
釈尊は環境は楽であったのは事実でしょう。 しかし、老病死に惑う人々を見て人間の生き方、自らの生き方に疑問を持った。 疑問を持つか否か?に環境素質は無関係でしょう。 むしろ、楽な環境にあって、それを捨てても疑問を解決しよう〜とする姿勢を稀と言ったのです。 誰でも楽な環境ならば浸って居たいでしょうからねえ。 結論としては環境の楽・苦と無関係に疑問を持てるが、楽で出家して疑問解決を目指すのは稀でしょう。
>>542 「一切」の文字が出たから、例の“一切とは?”の件についてです。
質問箱に投稿されてるこれが正解でしょう。
>諸行が無常なのであって、諸法は無常だと説かれていません。
>諸行とは、有為法のことです。因縁和合によって生じ、滅する現象世界のことですから
>有為法では、無常です。ただし、涅槃の境地は常です。涅槃は無為法だからです。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1379880304/359 あなたは自分の都合が悪くなるから勝手に嫌いますが、この経にもみられる通り、仏教では「形成されたもの」すなわち、
現象界のすべてのことを「有為」といっており、仏教というのは、この有為についての性質の認知とその有為における正し
い生存の在り方によって、有為ではない無為の境地、すなわち「涅槃」に至ることを教えるものです。それを有為法といっ
ているのです。この有為法が仏教の説く「一切法」だということになります。つまり、仏教がいうところの「一切」とは
「無為」のことです。
そして、この有為ではないものが「無為」であり、「涅槃」なのです。涅槃についての解説は無為法と呼ばれる。ただし、 基本的には涅槃は指し示すことのできない表現を超えた領域のものですから、無為法についてはあまり説かれることがない。 『比丘たちよ、「生じたもの」でなく「成ったもの」でなく「作り為されたもの」でなく「形成されたもの(有為)」でな いもの(涅槃)は存在する。』(ウダーナ8:3) 涅槃(有為)ではないもののすべてが一切であるので、当然、神通力や物資科学を超えた事柄も一切の範疇に含まれます。 だから当たり前のように、仏弟子は修行の過程において段階的に神通力も身についていくものと説かれるのです。あなたの ように「物資科学で説く事柄が仏教の一切なので、それ以外は認めない」などとする解釈は、仏教のものではありません。 この前、「超音波は一切かどうか・・」みたいな話題がありましたが、要するに、人間の持つ五蘊活動、六根六境六処とい うものは凡夫のレベルから聖者のレベルをも含むものです。つまり、凡夫には聞けず見ることのできない領域すらも高い境 地にある聖者は容易に知覚します。ですから、未熟な自分や凡夫基準なんかで仏教を語るなということ。
640 :
ポータ :2014/01/26(日) 00:46:55.62 ID:aJ5szTw1
>>637 >むしろ、楽な環境にあって、それを捨てても疑問を解決しよう〜とする姿勢を稀と言ったのです。
>疑問を持つか否か?に環境素質は無関係でしょう。
↓ ↑
>誰でも楽な環境ならば浸って居たいでしょうからねえ。
>結論としては環境の楽・苦と無関係に疑問を持てるが、楽で出家して疑問解決を目指すのは稀でしょう。
えっ!環境素質が無関係であるのなら、どのような環境においてもまれと言わないのでは
ありませんか。
確かに、この「有為」だの「無為」だのというのは、後代の弟子たちが勝手に教義分類上として制定されたものでしょう。 つまり、あなたの嫌がる部派の時代、『阿毘達磨』による論書からだと思う。けれど、これはただの呼称でしかなく、その使 い方の意味付けとしては特にゴータマに反したものはないと思います。 残念ながら、その辺については一代がいうように、スッタ・スートラ/経だけでは説かれている内容にはどうしても限界性 がある。その不足部分を補うものとしての解説にこういった論書が制作されていった。であるから、原始仏教に遡ろうとす る上ではその限界性を承知の上で、こういった『阿毘達磨』の教義も参照せざる得ないのが現実なのでは・・・。まっ、あと は文字になってない部分については、「口伝」なんだ、ということになるのでしょう。 原始仏教そのものに遡ることが不可能な現実、及び原始仏教を正しく継承しているところなどは皆無だろうと見なしたこ とも、この私が仏教一本で歩むことを止めた理由でもある。
>>639 超音波は人間が直接聴けなくとも機材で確認できる。
紫外線や赤外線、放射線も同じ、直接認識できずとも機材で認識できる。
これらは、現代では一切内。仏陀の頃は一切外であったでしょう。
一切内外を分けるのは人間が認識できるか否か?ですよw
時代と共に変わって当たり前。
相変わらず、機材不可の人体オンリーの認識をもって一切内外と言うのは的外れ。
肉体的に優れていて視力5・0の人が居ても、耳が良くて3万ヘルツの音が聞けても
一切内。そもそも、そんなのは機械でも測定可能ですしねw そんなのは超常現象とは言わない。
死後の世界を語ったり、前世を語ったり、宇宙の果てを語ったりというのは、即オカルト世界突入です。
いかなる観測機材でも測定不可能ですからねえ。
>>640 >えっ!環境素質が無関係であるのなら、どのような環境においてもまれと言わないのでは
ありませんか。
環境素質が無関係:人生上の疑問を持つのに環境は関係ないでしょう。
どのような環境においてもまれ:どのような環境においても稀ではなく、恵まれた環境を捨ててまで疑問の解決を図ろうと
するのが稀と言っています。わたしは「どのような環境においてもまれ」とは言っていませんが?
645 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 00:59:44.87 ID:Q24Df3Y8
「釈迦」「釈迦」と有名人故に釈迦に執着する釈迦教徒は、典型的なカルト。 真光や神智学などの超カルトが、専ら釈迦に群がっているのが、その如実な 証拠。 釈迦は「眼横鼻直」さえ悟れなかったw。 「苦」「苦」「苦」と鳩のように鳴き続ける釈迦は、単なる鬱病患者。健常者 (生活者)とは無関係。関わってはならない人物。
646 :
ポータ :2014/01/26(日) 01:00:57.67 ID:aJ5szTw1
>>637 すみません、言葉尻をとっているのではありませんのでよろしく。
大事な点だと思って述べております。
>結論としては環境の楽・苦と無関係に疑問を持てるが、楽で出家して疑問解決を目指すのは稀でしょう。
ここですが、君が王族で自出だとしても、無関係だと思いませんか。
君のセンスだよ、それは。その方の内面の要請であり、楽であるのにではないのですよ。
楽というのを、君は生活の事を言っているのだが、生活全般で考えた場合、それもどうだかわからないと思うのですよ。
そのような事を比較するのは、紛らわしい噂話だと私は考えます。
そうではなく、釈迦は質において、そもそも楽な人であったから苦を上回ったのだと。
>>645 しかし、人間仏陀を想像する事は有意義であると思います。
宗教としての仏教ではなく、どのような人間であったのか想像を膨らますのは面白いです。
彼の慈悲とはどのように育まれたのか?とか。
無慈悲に無関係の一言で済ます方が無慈悲だろうと思いますよ。
648 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 01:10:10.00 ID:GHphj6LN
>>647 楽とは一体何なのか?
考えた事無いでしょ、君
>>645 >釈迦は「眼横鼻直」さえ悟れなかったw。
釈尊は無明を解明してますよ
つまり、眼横鼻直の当たり前に気付けない事が無明なんです
君がどう思おうが、少なくとも釈尊は君より遥かに聡明な方だったと思いますよ
>>646 >噂話
噂話ではなく事実でしょうねえ。
王族の長男で宮廷住まいで何人もの女中に世話されて〜
釈尊が楽観的な性格か神経症的な性格かは分かりませんが、苦行を実践し
苦行中のあらゆる誘惑を絶つくらいですから楽観的とは言えないような気もしますが?
これは確かめようがなく分かりません。分かる人はいないでしょう。
650 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 01:20:19.93 ID:GHphj6LN
>>649 >王族の長男で宮廷住まいで何人もの女中に世話されて〜
それは単なる君の置かれた境遇から来る羨望に過ぎないでしょ
それが幸せとか楽とか感じなかったのが釈尊な訳で
君のような考えじゃ一切皆苦は理解出来ないでしょうね
ここで言う苦とは苦しみの苦だけを言って無いんですよ
651 :
ポータ :2014/01/26(日) 01:23:21.19 ID:aJ5szTw1
>>649 >王族の長男で宮廷住まいで何人もの女中に世話されて〜
それは安物記事としては事実だとしても、噂話ほどしかないという意味が分らないのでしょうか。
我が国の天皇家では現在どうでしょう。
>釈尊が楽観的な性格か神経症的な性格かは分かりませんが、苦行を実践し
>苦行中のあらゆる誘惑を絶つくらいですから楽観的とは言えないような気もしますが?
>これは確かめようがなく分かりません。分かる人はいないでしょう。
そうです、そのようなどうでもよいような噂話を離れないものは分りません。
しかし、解る事があります。
苦に埋没しなかった、その性質があった、そのクオリティがあった。
そして、その事が、2千年経過しても朽ちない質なのです。
楽>苦
>>650 幸せとは言っていませんが、事実上生活が楽であっただろう事は事実でしょう。
そこで、仏陀が思いを膨らませていったというのと関係有りません。
私は楽な生活を捨てて出家するのが稀であると言ったのです。
出家するのは大抵が苦しい現実を捨ててやるものであろうからです。
まあ、どのように想像するかも人それぞれだから構いませんが、
悟りとかを目指しているのなら明確に誤とだけは言えますw
>>623-624 正直いって、自分の好きな事柄に専念できるという意味では、どれだけ仏教僧侶のほうが羨ましいと思ったこともあります。
当時、まだ若い頃の私だったならば、とても普通の社会生活と活動には興味が湧かなかったので、出家について思いを巡らし
たりもしましたから、確かにもし、あのままであれば近くそうなっていただろうことは時間の問題でした(ただし、普通の大
乗僧侶の道は選択しなかったかもしれない)。けれど、その私を変えたのが神智学との出会いだった。
神智学の歩みには、基本的に出家(出家と在家という概念がない)の推奨がない。この前も、仏教の歩みは非生産的で非社
会的なもの。すべての人々が仏教を本格的に歩めば人類は滅亡してしまうだろう、というような意味合いの意見があったもの
と思う。やはり、仏教は出家中心の出家主義であることは間違いがない。
であるから、一代のいうように政治には関わることをせず、また興味もなくなる。つまり、必然的に社会的な事柄のすべて
からの関心がなくなっていく・・・。
けれど、神智学は全く異なる。神智学は人間とは何か?その生存と人生の意味を教えるもの。つまり、神智学の教えをこの
社会生活の普通の中で如何に実践して、それを社会の中に反映していくかということになる。
この社会を唯物主義から霊的な真理に沿ったものへと変えていく必要があり、ロゴスの御意志と御計画に沿ったものへと変
革すべく、戦争の放棄、国家と人種民族間の紛争の終焉と平和、飢餓貧困を根絶した分かち合いの世界を創造すべく、その中
へと、自分が如何に参加参与していくかが課題となります。要するに、自己の霊的向上と社会変革(人類の進化への貢献)を
同時にリンクした生活が求められます。私などは全然ですけれど・・・。
まっ、この辺りについてはある意味では、大乗の社会救済的な菩薩道の教えや在家生活での教えは重なるところがあります。
654 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 01:29:06.48 ID:GHphj6LN
>>652 >出家するのは大抵が苦しい現実を捨ててやるものであろうからです
釈尊にとっては宮廷の暮らしが苦だったのでしょう、想像に難しくありませんよ
宮廷暮らしが楽だと思うのは貧乏根性のなせる業だと思いますね
ぬるま湯を想像してるなら尚更です
>>544 その洗脳マイコンの説明は理解しますけれど、
普段からこのスレでは「オカルト」と「カルト」を混同して同義に扱う人がいるのでご注意願います。
宗教とは元々、物質科学では認められていない領域について説き、それを信じるものをいいます。
更に、「オカルト」という場合には、一般には殆ど知られていないもの、
或いは、意図的に隠されてきた神秘についていいます。
ただし、それだけならば社会的には、これらを信奉する自由が保障されています。
問題となるのは「カルト」の方なのですが、
明確にこれは、あくまでも社会に対して“法的な危害を与えるもの”に限定されます。
カルトバスターを自認するのであれば、その辺について誤解されるような使い方はされないよう、
また、間違っている人には正しく説明するように宜しくお願いします。
もう一ついうと、
現代社会の構造は物質科学を前提に構築されていますから、
超自然を説くものである宗教存在そのものが、元々からして反社会性のものであるということは知っておく必要があります。
参考:
http://houjugusya.web.fc2.com/cult.htm
>>651 噂話等ではなく殆ど確定している事だと思いますが?
王家の子と貧民の子と比べて生活上どちらが楽かと言えば王家でしょう。
わが国の天皇の子と貧民の子と比べても天皇の方が楽ですね。
貧民はその日の暮らしにもあくせくしています。王や天皇がその日の暮らしにあくせくしますか?
想像する事です。
657 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 01:32:19.34 ID:GHphj6LN
>>653 >戦争の放棄
全くの戯論ですね
北朝鮮やシオニストやイスラム原理主義の人達を説得できたら少しは信用して上げますよ
出来ない以上は神智学などオカルトです
658 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 01:34:48.53 ID:GHphj6LN
>>656 貴方のようなメンヘラは必ず王家やら天皇家やらを引き合いに羨望と嫉妬の言葉を並べる
今の境遇に納得してないんでね
659 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2014/01/26(日) 01:35:59.19 ID:V1slSoT6
>宗教が反社会〜 (`д´#)あ゛ぁ?何だとテメェ?ケンカ売ってんのかコラ。
>>654 >釈尊にとっては宮廷の暮らしが苦だったのでしょう、想像に難しくありませんよ
そのとおり、私もそのように思います。
生活苦ではなく精神苦、心理苦とでも言うべきものでしょうが。
一般人は生活苦に喘いでいる。そこが違うと思います。
無論、一般人も生活苦はともかく事実上、精神苦、心理苦でうつ病などになるのでしょうが。
661 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 01:38:33.99 ID:GHphj6LN
>>660 苦の原因が何だか考えた事ありますか?
これが解らないからあなたの様に頓珍漢を言う人が多いんですが
>>658 >>651 の>我が国の天皇家では現在どうでしょう。
を振り返ってみては?w
私はあなたが聞いたからそれに答えただけ。
663 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 01:41:35.39 ID:GHphj6LN
>>662 では質問を変えましょうか
楽を生む原理を考えた事ありますか?
これが普通は解らないから皆疲弊するわけですが
664 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 01:44:22.23 ID:GHphj6LN
ほら、答えられないでしょう それらを解明したのが釈尊の教え、つまり仏教なんですよ
>>663 残念ながら、私は楽を生む原理とか苦を生む原理とか考えた事はありません。
楽な時は楽と思いますし、苦しい時は苦しいと思います。
肉体的な苦楽もあれば精神的な苦楽もあります。
そのようなものは、あって当たり前なので一々原因など気にしないものです。
では、仏陀が疑問としたのは何か?というと老病死に対する惑いです。
これを仏典で苦と言っているだけで、我々の実際の苦とは別物であり、また同じものでもある。
まあ、「死」についてじっくり考える事です。答えは出ませんが、気持ちは変わるでしょう。
私も以前は自分が死ぬのが恐ろしかったが、今ではそんなに恐ろしくはありません。
666 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 01:50:58.58 ID:GHphj6LN
>>665 釈尊が定義した苦の概要はこうです
生苦・老苦・病苦・死苦・愛別離苦・求不得苦・怨憎会苦・五陰盛苦
前半四つを四苦、全部合わせて八苦
つまり四苦八苦が釈尊の定義した苦の概要です
人間が生きる上でこれらの苦を免れる人は一人も居ないのですよ
そのような教科書的な書き込みには興味がありません。
アナタの生身の声ならば聴きましょう。
669 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 01:53:36.45 ID:GHphj6LN
分かりきった四苦八苦の話の何が面白いのでしょうかねえw あなた自身の四苦八苦を語らなければ意味が無いでしょう。
671 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 01:58:11.98 ID:GHphj6LN
>>668 愛別離苦:愛しいもの、気に入っているもの、それらとはいつかは別れなければならない苦
求不得苦:どんなに求めても得られない苦
怨憎会苦:嫌な事や嫌いな人やそう言う場所などに必ず縁してしまう苦
五陰盛苦:お腹が空いたの便意だのデブだの禿げだの足が痛いの頭がどうのケツが痛いの等の身から出る苦
まあ、大した四苦八苦でもなさそうでなによりですw
673 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 02:01:59.36 ID:GHphj6LN
>>672 ね、あなたの態度が変わったでしょう?
あなたは例を示され悔しいから私を見下す態度を取る訳です
感嘆すれば負けた気がするからです
それも怨憎会苦ですよ
674 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 02:07:12.86 ID:GHphj6LN
さて、改めて苦の原因とは何でしょう?
見下ろすとかいうより、私の
>>665 を無視して何を言っても私も何も聞けないという事です。
「死」について何も考えない人間に宗教は不要。
676 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 02:12:05.27 ID:GHphj6LN
>>675 仏教は死について考える教えではありません
苦の処遇を適宜処理する教えです
死について何も考えないのが美徳と思ってるなら大間違いですし
そんなもんはうつ病の人すらたどり着く病気に過ぎません
諸々の苦の最終のものは死に対するもの。 これを無視して仏教もなにもない。
678 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 02:15:17.43 ID:2pugxWDv
>>622 御隠居の話はいいね。いつも啓発される。
マッカーサーは「捕虜は取らず」と言って、戦闘能力を失った日本兵を
全員殺したらしい。これに対して帝国陸海軍は、数々の戦争美談を残している。
原爆を落としたアメリカは事後法で帝国陸海軍を裁いている。
人道に対する罪で裁かれるべきなのはアメリカなのに。
戦後70年が経つのに、白人の傲慢さは変わっていないように思える
これに対し、日本人はどんな思い・宗教心で戦ったのだろうか。
今の日本人はそれを学ぶべきだろうと思う。
679 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 02:15:26.52 ID:GHphj6LN
>>677 やっぱり死に畏怖の念が有るんじゃないですかw
単なる強がりは得になりませんよ
680 :
山菜定食/京わらし亭 :2014/01/26(日) 02:42:25.76 ID:P3qiCU73
>>649 > >噂話
> 噂話ではなく事実でしょうねえ。
> 王族の長男で宮廷住まいで何人もの女中に世話されて〜
> 釈尊が楽観的な性格か神経症的な性格かは分かりませんが、苦行を実践し
> 苦行中のあらゆる誘惑を絶つくらいですから楽観的とは言えないような気もしますが?
> これは確かめようがなく分かりません。分かる人はいないでしょう。
>しかし、人間仏陀を想像する事は有意義であると思います。
>宗教としての仏教ではなく、どのような人間であったのか想像を膨らますのは面白いです。
>彼の慈悲とはどのように育まれたのか?とか。
。
人間仏陀を想像してごらんと自分で言ってるじゃないか。
楽な環境で生活苦がないものが出家するのは稀?どう稀なの?無意味すぎる意見だね。
その先に思考を進めてみよう。楽な環境なのに出家。なぜか??
偶発的でないなら原因があるはずだ。偶然(まぐれ)という訳でないなら個人の内面だろう。
内面の質から考える。(C.はまずない)
A.疑問が楽な環境を捨ててまで出家をさせるほどに苦となったから。(楽を捨ててない)
B.釈迦自身がバイタリティー溢れる人間で(楽)、それゆえ個の問題を飛び出し、人間全体に視点が向かった
(生老病死苦)
C.単に生活に飽きた(倦怠苦を捨てた)
>>677 自分に起こる様々な苦を克服する術を身に着けてからじゃなければ
死を選んでも引きずりますよ、仏教で輪廻が説かれる理由もそう言う事です
どうせ人間は誰でもいつか必ず死ぬんです
だったら生きてるうちに少しでも良いから誰かに
「君が居てくれて本当に良かった、居なくなるとか悲しい事を言わないでくれ」
って言わせてから死にましょうよ
そして、まだ死にたくないと思わせる事をやってから死にましょうよ
承認願望があるなら、それ満たして感謝されてから死にましょうよ
って言うか、苦しいから死を選ぶとかアホだと思いますねw
そこらの一般の人でさえ「みんなそれぞれ苦しい、あんたばっかじゃない」って悟ってる
これすら悟れない人は身勝手なバカ以外居ないと思いますよ
身勝手でバカでクソな事しか考えない半端モノだから死にたいとかほざくんです
そんな人が死んだところで悲しむのは精々親位で、行えたのも親不孝の実践だけでしょう
カジュアルな死を選ぶのは自分勝手なバカの証拠で、確かに生きてる価値なんて無さそうですね
何の努力も出来ずに、誰の為にもならない自分だけの死
苦しみから逃げる為に負け犬として死を選ぶ
死ねばもう誰も手を出せないし何も聞こえない、そこへ逃げ込む究極の引きこもり
幼稚でアホな選択だし下らないと思いますよw
682 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 02:51:44.76 ID:Q24Df3Y8
>>648 >釈尊は無明を解明してますよ
無明には、釈迦自身も含まれるのか。ならば釈迦仏教は「無明の教え」。
釈迦が、「自分だけは無明ではない」と思い上がっていたのなら、それこそ
本物の無明である。
そもそも、人間(生命)を無明視することこそ、最大の無明ではないのか。
>>657 確かに、もちろん時間がかかる・・・。
けれど諦めることになく、忍耐強い根気が必要です。
非暴力の実践とその達成に向けて。
そしてまた、自己の宗教的真理のためならば殺人も了承されるといった、
目的のためならば手段さえ選ばない極悪非道を許してはならないと思う。
神智学(神智学運動)は人類の普遍的な権利と意識のあるところでの
“自由・平等・博愛”のために戦っているすべての人々を支援することを信条とします。
歴史的には、
・スリランカ仏教の復興運動や近代日本仏教協会からの支援依頼においても来日(オルコット大佐)。
・ヒットラーへ警告を発し、彼の危険性を早くから世界に指摘した(R・シュタイナー)
・知られざる歴史のエピソードとして、マハトマ・ガンジーの心の支えとなり(ブラヴァツキー)、
東インドにはインド国の独立運動に続けて貢献した第二会長ベサントの名にちなんだ区域
「Besant Nagar」が今も残っている(アニー・ベサント)
・戦争中に交戦国が互いの文化財を保護することを取り決めたレーリッヒ条約(国際法/1935年)を立案(ニコライ・レーリッヒ)
『平和のあるところには、文化がある。文化があるところには、平和がある。』
http://www.lawoftime.org/jp/thirteenmoon/roerich.html 等々.
参考:
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1248609075/662
684 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 03:01:41.74 ID:Q24Df3Y8
>>649 >釈尊が楽観的な性格か神経症的な性格かは分かりませんが、苦行を実践し
>苦行中のあらゆる誘惑を絶つくらいですから楽観的とは言えないような気も
>しますが?
釈迦は苦行に耐えかねて、スジャータの乳粥一杯の誘惑に負けて苦行をやめ、
周囲から嘲笑された。
要するに、金持ちのボンボンの「趣味」「道楽」としての修行。「生存努力」
という選択不能な大修行ではない。だから釈迦は「眼横鼻直」など到底悟れな
かったのである。
>>682 あなたはこの世界が本当は暗闇である事を理解出来てない
そう言う無知蒙昧が無明の正体なんですよ
686 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2014/01/26(日) 03:08:58.37 ID:V1slSoT6
ガンジー・ジーの交友は広く、当時の日本の高名な右翼の頭山氏とも手紙を交わしている。 もちろん、シンチガクなんぞより良識的な玄洋社は、 「心の支えになった」 なんて厚顔無恥な事は言いませんでしたがね。(笑) (^。^)腐れカルトの詐欺師共とは違うからね。(笑)
687 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 03:14:36.74 ID:BRNyC7iQ
>>684 >釈迦は苦行に耐えかねて、スジャータの乳粥一杯の誘惑に負けて苦行をやめ
アホですか?その時の釈尊の行法は「麻一粒と米一粒が一日の食事」と言う断食だそうですよ
栄養が足りなくなればいくら頭脳明晰な釈尊でも頭が回らなくなってくるので、そこで「これは流石に違うだろ」
と気付いたんでしょう
誘惑に負けるも何もそもそも外道の師の教えに従った結果の結論ですから間違った選択ではなかった<乳粥
釈尊を蔑んでみてもあなたの境遇は良くなりませんよw
メンヘラさんww
688 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 03:20:17.37 ID:Q24Df3Y8
>>687 栄養を考えながらやる断食なんてw。それは「苦行」ではなく、単なる「お遊び」w。
689 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 03:29:56.27 ID:BRNyC7iQ
>>688 遊びだったとしてもその遊びから無益な死を選択するのは愚の骨頂と気付いたんです
あなたより遥かに聡明だと思いますよ
そして、そんな行法を薦めた外道の師を無下に否定せずちゃんと確かめてみた勇気も
あなたには無いでしょう、私も脱帽ですしね
愚かなもとははやりもしないで批判だけに終始する者の事も言うんです
あなたは愚かな人です
690 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 03:35:31.42 ID:Q24Df3Y8
>>689 聡明な人は、初めから、断食や瞑想などという愚かなことはやらないよw。
自己満足のためのオナニーに過ぎない。
691 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 03:41:57.47 ID:BRNyC7iQ
>>690 あなたは
聡明の意味は誰から教わりましたか?
初めからと言う概念は誰から教わりましたか?
断食や瞑想の内容を誰から教わりましたか?
愚かの意味は誰から教わりましたか?
自己満足と言う言葉はどこで覚えましたか?
オナニーと言う言葉もどこで覚えましたか?
過ぎない、と言う概念は誰に教わりましたか?
何一つとしてあなた個人の生み出したモノは無いんですよ
そこに自分が疑問を持てば確かめてみるしか無いでしょう?
それが仏教の根本姿勢ですよ
692 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 03:47:49.69 ID:Q24Df3Y8
カルト被害が大きな社会的問題になっているが、その「元凶」は釈迦とイエス。 この二人を潰さなければ、カルトの発生は止むことはない。 「開祖の盲信」という点で、伝統宗教もカルトも、原理的には全く同じ。 世界中で殺しあっているイスラム教も、キリスト教の影響を大きく受けた、 いわばその焼き直し。中年過ぎて発病したムハンマドは、長い山篭りを したが、その際受けた「啓示(性性意識)」を妻の親類のクリスチャンに示し。 、その承認を受けている。
693 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 03:52:24.22 ID:Q24Df3Y8
>>691 >何一つとしてあなた個人の生み出したモノは無いんですよ
それなら釈迦も同じ。中村元博士は、「釈迦には独創性は皆無だった」と
言っている。
唯一の「独創性」といえる「一切皆苦」は、釈迦の鬱病の症状に過ぎない。
また「無我」は、「己の我を以って説いた」点で、小学生にでも笑われる
滑稽な初歩的論理矛盾。
694 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 03:53:02.31 ID:BRNyC7iQ
>>692 君のその考えこそが無慈悲で無理解で身勝手な盲信そのものだよ
695 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 03:55:59.24 ID:BRNyC7iQ
>>693 小学生に笑われてるのは君だろ?
いい大人が苦の原因も言えずに釈迦批判してんだもんw
>>693 無我の状態で語ってないならいいんじゃないだろうか?
>>638 訂正:
×つまり、仏教がいうところの「一切」とは「無為」のことです。
○つまり、仏教がいうところの「一切」とは「有為」のことです。
>>686 ガンジー自らがブラヴァツキーに謁見を求め、
そして、直に会って彼女からの励ましと教えを受けていたのです。
----はい、本日はここまで----
699 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 04:27:20.78 ID:fe9gSG7l
断食の効果は、能のブドウ糖を低下させ、抗ストレスで麻薬用物質を放出させ、 おかしなものを見たり聞いたりさせて、妄想欺瞞の宗教に引き込み易くする ことです。
700 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 04:32:59.79 ID:Q24Df3Y8
>>695 >いい大人が苦の原因も言えずに釈迦批判してんだもんw
「苦あれば楽あり、楽あれば苦あり」。この真理で、釈迦の「一切皆苦」は
一発で吹っ飛ぶ。頭の9良い小学生でも出来ること。
>>696 >自分でもやってから言ってくたさい。
賢い人間は、釈迦のような愚かなことは初めからやらないし、言わない。
世の中にはクソの役にも立たない、自己満足・自己陶酔のオナニーではないか。
>>699 どういう状態がいいんだろう?健康の定義
702 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 04:41:56.87 ID:BRNyC7iQ
>>700 苦の原因も楽の原因もそれじゃ説明出来てませんよ?
根本が解ってない癖に釈迦批判とかキチガイにも程があるでしょうw
>>700 賢い人間はノーベル賞も金メダルも目指さないで公務員を目指す。
役所の中で仕事してるフリのオナニーワーク、国家公務員になってあわよくばバレないように天下り。 こういうのが賢者の発想ですよね?苦行?
705 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 04:57:56.24 ID:Q24Df3Y8
量子力学を復讐しているが。人間を含む万物は、ごく微細な素粒子が関係的に 集合した、「中身はスカスカ」の状態。それが人間の生命によって観察すると、 厳然たる実体。また、言語とは、それ自体には意味も価値も無い単なる記号 (ソシュール)。そして、対象は、人間(生命)による観測によって変化する。 まさに中論の空の思想。釈迦には到底思い至れなかったこと。竜樹と釈迦とは。 頭の出来が違っている。これは、釈迦の精神病の症状として知能低下による。 小乗(釈迦仏教)と中論を開祖とする大乗仏教とは、原理的に異なる宗教であることは、 仏教学の定説。
706 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 04:59:52.98 ID:BRNyC7iQ
>>700 鏡は悟りの具に非ず、惑いの具也
己の顔が醜悪だと鏡に文句を言うも栓無し
鏡とは仏法也、仏法も悟りの具に非ず、惑う己を観せる具也
愚人は惑いを観ずに悟りを探し、智者は惑いを知って悟り得る
>>700 >賢い人間は、釈迦のような愚かなことは初めからやらないし、言わない。
>世の中にはクソの役にも立たない、自己満足・自己陶酔のオナニーではないか。
はい、そのセリフ。
あなたの死後、閻魔さまに問い質されたときにも発言してね。
ゴリッパ!!パチパチ
708 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 05:06:23.30 ID:BRNyC7iQ
>>705 >小乗(釈迦仏教)と中論を開祖とする大乗仏教とは、原理的に異なる宗教であることは、
仏教学の定説。
創価は良くそう言うね
釈尊の教えの焼き直しが中論なのに、釈尊否定したら本末転倒でしょうよw
709 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 05:14:03.01 ID:Q24Df3Y8
>>701 >どういう状態がいいんだろう?健康の定義
健康とは「あるがままの状態を受け入れ、それに価値と平安を見出すこと」。
あるがままの状態のみが、唯一の実相。それ以外の世界では、そもそも人間は生存
できない。生存できなければ、すべては無となる。人間の観念を持ち込んだら、
それは人間の妄想に過ぎず、あるがままの世界(諸法実相)ではない。
釈迦は、そのことにも思い至らなかった。つまり、妄想と迷妄に陥ったのである。
覚りの対極にあるもの。「眼横鼻築」が悟れなかったのも、あまりにも当然である。
710 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 05:19:23.92 ID:BRNyC7iQ
>>709 ←この書き込みそのものが苦の原因だと気付けない事が無明なんだよ
711 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 05:54:59.10 ID:KiYGQHys
えんまの餌やり、教祖様、在家、宝珠、ポーター、709隠居が燃えるw ほんと、まっち・ぽんぷだなw えんまは案外w新興宗教信者か教祖かもなw 結構、教祖様グループにとってえあんまは重要な役割をこなしているw
712 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 06:03:07.09 ID:KiYGQHys
>(ソシュール)。そして、対象は、人間(生命)による観測によって変化する。 生命が観測するという点が隠居のカルト教祖が現れている、 普通、人間の脳、精神の恣意性である。ソシュールを使うならw
713 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 06:03:15.52 ID:+ocCUAyO
>>709 そもそも君は
>>693 の
>「無我」は、「己の我を以って説いた」点で
と言う見解からも判るが無我が理解出来ない
それは君がメンヘラだからだろうな
メンヘラの多くは我を考察することが出来ない
理由は我執を捨てられないからだ
我が有ると思い込んでしまっている
無明とはそういう事
714 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 06:28:59.66 ID:BG0ZtI9q
>>709 量子論ていう人間の観念を持ち込んだらあるがままの世界じゃない?
716 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 06:52:52.85 ID:+ocCUAyO
>>714 君みたいに該当しちゃった人はみんな君のように反応するよねw
717 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 06:56:50.49 ID:+ocCUAyO
メンヘラと言われそれに反応する奴は眼横鼻直が理解出来てない 故に無我も理解出来ない
718 :
○○○ :2014/01/26(日) 07:13:01.75 ID:cnJYVyI1
>>693 >また「無我」は、「己の我を以って説いた」点で、小学生にでも笑われる滑稽な初歩的論理矛盾。
ですから「非我」は「己の我を以って説いた」点で無矛盾でしょう。
もし釈尊が一切智者ならば無矛盾でしょうから、中国のお坊さんの誤訳という説がロジカルですね。
実際は釈尊が一切智者であっても説法間では矛盾が生じ得ます。
対告衆Aと対告衆Bとでは対処治療(処方箋)が異なるからです。
このことを龍樹は仏説を読む際の注意書き「四悉壇」として大智度論の冒頭に詳説されてます。
この注意書きを読まなかったことが縁で、如是A聞と如是B聞との対立が21世紀でも起こっております。
事例:如是A聞「輪廻は無記」VS如是B聞「宿住通で輪廻は分かる」
ガウン着てシャンパン片手に猫を撫でながら金塊を目の前にして 「食うや食わずのときは欲よりも実を取れ、俺はそうして這い上がった」 と言ったら説得力ありますね。逆から説いてもいいってことですね。
720 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 07:48:30.03 ID:KiYGQHys
人格障害教祖在家の朝の説法かw えんまが、さらに餌やり、ほんと教祖のオナニー鑑賞スレだなwすっかりw
勇気とは恐れや気の早りの惑わされずに信念の下に行動することじゃないかな 恐れや気の早りがなぜ起こるかと言えば、未来に対する不安からくる。 死んだら痛いだろうなとか、どこに行くだろうという不安も単純な理由だが 論争での気の早りは、負けてしまうのではないだろうかという不安もそうだろう。 また、そのような行動を起こしたばっかりにかえって周りに迷惑をかけ 家族が路頭に迷うようなことになってしまったのであれば、むしろ蛮勇であり 勇気とは言えない。つまり、勇気は恐怖を克服することであり、 恐怖は未来に対する無知から来ると言って良い。よって真なる勇気とは未来に対する智慧に 存在すると言えよう。ところで人間には限界があるため、無知は避けられないのであり 己が無知であることを認め、そこから当然の理屈として起こってくる恐怖をあきらめの心で 迎えてやることが勇気のあり方となってくるのであり、無知の知ということなのだろうが ではブッダにとっての勇気とはなんなのだろうか? 我々はブッダと同じ立ち位置にいるべきなのか、それともはるか遠くのいただきに見つめるべきなのか
>>720 > 人格障害教祖在家の朝の説法かw
> えんまが、さらに餌やり、ほんと教祖のオナニー鑑賞スレだなwすっかりw
>オナニー鑑賞スレ
>オナニー鑑賞
↓↓↓
>オナニー鑑賞
↑↑↑
723 :
セラピスト :2014/01/26(日) 09:51:45.89 ID:6YAc/CWl
>>655 宝珠氏
>宗教とは元々、物質科学では認められていない領域について説き、それを信じるものをいいます。
人間が「信じる」というまでに至るには、先ず理性で判断しますが、この理性についてもいい加減なものです。
しかしこれでしか人間は判断できない。
そしてこの理性は常に合理性を追求していくのですが、
この合理性はまた理性の判断の過ちを修正していく役割をもつ。
これがつまり弁証法というやつですね。
人間の思考は、この機能があってこそ正常でいられる。
(つづく)
724 :
セラピスト :2014/01/26(日) 09:52:25.90 ID:6YAc/CWl
(つづき)
しかしカルトの場合は、いったん歯車が狂ってしまうと合理性を捻じ曲げて判断しようとする習性をもつようになる。
何故かというと、そうしないと自己否定してしまって、自分自身を保てなくなるのです。
つまり自己防衛機能が発動するのですね。
>>619 の書き込みが、まさにそういうことを示唆してます。
何らかの判断材料があったとしても、その材料自体を全面否定することにおいて自己を保つ。
この繰り返しを生涯に渡ってしなければならない。
もう疲れたから、このへんで人生を振り返ってみよう。などと考える自体、
それは非常に危険です。自己崩壊に繋がるから。
カルトは、洗脳されたら、もう後戻りは出来ないのです。
だけど、どうしても後戻りしたいようでしたら、私もその道には詳しいので、
それなりのレスポンスはするつもりです。
725 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 10:03:18.30 ID:KiYGQHys
せらぴすと、えんまのハッタリコンビは 教祖様の餌やりでステイタスを得ている気分なんだろうなあw
726 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 10:36:25.87 ID:HEfh99fh
死後俺はいないので閻魔様でも鬼灯さんでも怖くないで〜すw
727 :
セラピスト :2014/01/26(日) 10:38:45.06 ID:6YAc/CWl
>>617 >前世でよほどもてたのでしょう。
対人恐怖症というのは、人間が怖いわけですから対話しようとしても緊張して声さえ出せないのです。
恐怖症は、赤面とか吃音(どもり)とか併発することがあるので、
こういう多岐な症状がある場合は、もう悲惨です。
私は軽い対人恐怖でしたので、対話が失敗したとしても相手に無視されるくらいですから、
そんなに心が沈む訳ではないです。
無視は普通でしたね。つうか、女も怖い訳です。男から声掛けられればね。
しかし少し慣れてきますと、相手とコミュが取れるようになってきます。
これだけでも対人恐怖症の場合は嬉しいのですよ。
つまりですね、自分の殻を破って一歩前に進む。これだけでも感激しちゃうものなのです。
人生は、こういう感動を積み重ねることが大事なのかと思います。
こうした一歩一歩が自分の自信に繋がりますから。
(つづく)
728 :
セラピスト :2014/01/26(日) 10:39:40.25 ID:6YAc/CWl
(つづき) 女はそれぞれに生き方、考え方、趣味が違いますので、コミュだけでも世界はグッと広がりますね。 例えば、感動した著書の話になると、相手が読んだ著書を読んだりね。 私は、ひとり行動が好きでしたね。 煩わしくない、自由、こういうのが好きで、それがステータスにもなってました。 「便所飯」とかで悩んでいる方は、どうぞ相談してください。 私は便所で飯を食ったことはないですけど、ローンウルフは私の美学でした。 堂々と、ひとりテーブルで飯を食ってください。 そしてそれを誇りにしてください。
729 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 10:43:48.75 ID:4MuO1Qll
11 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2014/01/26(日) 10:30:12.24 009年ロシアで、池田大作がロシア芸術アカデミー賞を金で買収した事が 判明して、ロシアの新聞やTVが連日トップニュースで報道されて 大スキャンダルとして大問題に発展しました。 時のプーチン首相は、激怒してロシアアカデミーを解散廃止しました。 この問題は詳細に取り上げられて、池田大作は日本人ではなく朝鮮人であり 池田大作の数々の勲章は全部金で買収されたものである と報道されました。 これほどロシアを揺るがした問題も、何故か日本の新聞やマスコミでは 報道されません
730 :
セラピスト :2014/01/26(日) 10:57:19.74 ID:6YAc/CWl
>>729 >これほどロシアを揺るがした問題も、何故か日本の新聞やマスコミでは
>報道されません
池田氏の、ΟΟ大学名誉教授とかの称号は、全部買収だというのを
学会員でも非学会員でも知っているから、今更ニュースにもならないんだろう?
つうか、昔から菊(天皇)と鶴(学会)はタブー扱いだった。
731 :
一切煩悩経 :2014/01/26(日) 11:38:32.06 ID:8OdO2eSQ
>>638 (オカルト宝珠)
>仏教がいうところの「一切」とは「無為」のことです。
>涅槃(有為)ではないもののすべてが一切であるので
?? 支離滅裂。
趣旨に対しては既に全面論破済み。
・そーゆー戯論でないのが<一切煩悩経(中部2)⇒如理作意>(
>>542 )←熟読&如理作意で一切外のガラクタを放逐しませう。
縁起の知覚間接現実=時空事実(因果)関係の撥無は、仏法にあらず。
・『以上のように、生と住と滅とが成立しないがゆえに有為は成立しない。
また有為が成立しないがゆえに、どうして無為が成立するだろうか(成立しない)』(龍樹・中論7-33)
★『およそ戯論(形而上的議論)を超越していて不壊なるブッダ(如来)を、いろいろと戯論する人々は、
すべてその戯論に害されて、如来(そのもの)を見ることがない。』(同上22-15)
・あくまで悟り→涅槃とやらは、世俗において本懐(実存苦の根本的超克)から逆算推測するしかない。
<こころ(無我)とこころの作用(涅槃:慶安:達磨安心)>(相応部35-23)だ。 (
>>511 )
悟りそのものはありえない。悟りも「想い」(Sn.1072)に他ならないからだ。
⇒非煩悩非菩提の如く(勝義)、即煩悩即菩提(還滅)
これが二相の相即的実践(閻魔)=修証一等(道元)の趣旨。
お経も単なる筏でしかないんだから、如理作意のうえ、使えるもんは使い倒してなんぼのもんですよw
当然、一切外ガラクタは、途中【一切門】で即捨てる。
732 :
一切煩悩経 :2014/01/26(日) 11:45:43.45 ID:8OdO2eSQ
ウダーナ8-3の趣旨は 、 『世俗の【生じたものでないもの】(分別)という分別戯論の寂滅(戯論からの『出離』)によって、 *中論18-6・8 ⇒ 22-12、25-16 <生じたものでないもの>(無分別“示唆”←これも戯論)⇒縁起の直接現実の無分別智による直覚=悟り=大覚成就がある』と言っているのです。 *上記のように、悟りそのものはありえません。非有非無の如し。 ウダーナ8-3は浅学者や宝珠などの外道には誤解されやすいところですが、 (直接)縁起撥無は仏法ではありません。 神とかアートマンなんて、まったく関係ないのや。 前述のように、涅槃はあくまで「想い」からの離脱(Sn.1072)によってもたらせる慶安の<境地=心の作用>です。 ウダーナ8-1、がそれです。なんらの神秘もありません。 典型的な間接否定形式による縁起の直接現実の示唆表現です。
733 :
一切煩悩経 :2014/01/26(日) 11:49:56.47 ID:8OdO2eSQ
639(オカルト宝珠) >凡夫には聞けず見ることのできない領域すらも高い境地にある聖者は容易に知覚します。 確認検証したのか?そうでなければ勝手な妄想のバラマキでしかない。⇒相応部35-23・70(一切現生法) 『「われは知る。われは見る。これはそのとうりである」という見解によって清浄になることができる、と或る人々は理解している。 たといかれが見たとしても、それがそなたにとって、何の用があるだろう。 かれらは、正しい道を踏みはずして、他人によって清浄となると説く。』(Sn.908,相応部6)
734 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 11:50:35.66 ID:dQ4zmPCi
>>718 >ですから「非我」は「己の我を以って説いた」点で無矛盾でしょう。
>もし釈尊が一切智者ならば無矛盾でしょうから、中国のお坊さんの誤訳と
>いう説がロジカルですね。
「非我(我に非ず)」とは、明らかに「我」を前提としているではないか。
「我」が無ければ、「我に非ず」などとはいえない。
小学生を集めて、「この私は有りません」「この私は私ではありません」など
と言ったら、満場大爆笑だぞw。
「一切知者」とは誰の言葉?釈迦の「自画自賛」かw。「知らざるを知らざる
という。これ知るなり」。
メンヘラの元祖が釈迦とイエスであることは、もはや確定。
735 :
眼直鼻横 :2014/01/26(日) 11:59:18.73 ID:8OdO2eSQ
>>645 (隠居)
>釈迦は「眼横鼻直」さえ悟れなかったw。
おやおや・「眼直鼻横」(道元まがい)・「風降れば降れ、雨吹けば吹け」(一休まがい)さえ、お解かりにならないようでw
ましてや「ブスはブスにあらず、アホはアホにあらず」(閻魔)なんかとてもとてもw
既成観念にやられて、隠居は頭が硬い。
硬いのはオチンチンだけでOK.
736 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 12:04:59.77 ID:dQ4zmPCi
釈迦・イエス個人崇拝も、麻原・池田個人崇拝と、原理的には全く同じである ことを、いい加減で自覚せよ。 創価の人に「池田さんは神様ですか」と聞いたら、笑って否定してたよ。 ただ、「悪い人ではありません」とは言っていたがw。「釈迦は期限切れ」とは、 はっきり言ってた。
737 :
眼直鼻横 :2014/01/26(日) 12:10:04.58 ID:8OdO2eSQ
>>734 (隠居)
>「非我(我に非ず)」とは、明らかに「我」を前提としているではないか。
既成観念にやられて、隠居は頭が硬い。
非我≒非無我を踏まえて、
<非無我非有我の如し>(勝義:不實而生(滅)←第一義空経)
<即無我即有我> (還滅:生已盡滅←第一義空経)
もう隠居には「無理」
738 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 12:20:36.87 ID:dQ4zmPCi
>>737 ><非無我非有我の如し>(勝義:不實而生(滅)←第一義空経)
<即無我即有我> (還滅:生已盡滅←第一義空経)
そう「考え」、そう「言っている」のは、釈迦の「我」。いくら経典を引用
しても、ドツボに嵌るだけ。
「世俗的なことによらなければ、第一義は説示できない」(中論)。「世俗的
なこと」で語ってねw。
739 :
眼直鼻横 :2014/01/26(日) 12:25:00.06 ID:8OdO2eSQ
念のため、 我とは「超越我」(真我、アートマン、プルシャなど)のこと 縁起の知覚間接現実においては、 一切内 <一切法無我(有⇔無の無)> 個別検証によって見出せず 一切外 <無記> 個別検証不能
740 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 12:38:51.18 ID:dQ4zmPCi
>>739 >我とは「超越我」(真我、アートマン、プルシャなど)のこと
釈迦は、そんなことは、どこでも言ってないだろ。余計な注釈を加えるなw。
釈迦の「無記」とはいささか無責任だね。何故「完全否定」が出来なかったのか。
釈迦には分らなかっただけ。衆生(生活者)には自明のこと。「一切智者」の名が
笑うよw。
741 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 12:42:54.55 ID:KiYGQHys
所詮ハッタリえんまの役目は仏教の正確な知識よりも隠居、宝珠等教祖様の養殖業務だからなあw ほぼ教祖様パーティーwはったりえんまの願望ドウリにw
742 :
眼直鼻横 :2014/01/26(日) 12:47:16.68 ID:8OdO2eSQ
>>738 (ハエ頭隠居)
>そう「考え」、そう「言っている」のは、釈迦の「我」。
そう、言語仮設&仮説のみ。
<我は我に非ず。これを我と名づける>(金剛般若経)
頭が硬いハエ隠居には無理。
Was ist dein Ziel in der Philosophie?
―Der Fliege den Ausweg aus dem Fliegen-glas zeigen.
# お前の哲学の目的は何か?
# それは、ハエにガラスのハエとり壷から脱出する出口を示してやることだ。
(ウィトゲンシュタイン 哲学探究より)
>「世俗的なことによらなければ、第一義は説示できない」(中論)。「世俗的なこと」で語ってねw。
世俗的なこと(言語習慣=ハエとり壷)によったら、第一義は説示できない(閻魔)。
言語習慣にできることは、比喩によって示唆することが限界。
対象化不能だからだ。
遂にハエ隠居は、ブッダも龍樹もウィトゲンシュタイン見出せない。
743 :
○○○ :2014/01/26(日) 12:50:14.97 ID:cnJYVyI1
>>734 多分、他称「ご隠居」氏
>小学生を集めて、「この私は有りません」「この私は私ではありません」など
>と言ったら、満場大爆笑だぞw。
補足しますと「非我」は「現象界で確認されるいかなるものも本当の私ではありません」という意味のアナッタンの訳です。
でも、小学生には「おっちゃん、見えてるで。」と大爆笑かも知れませんね。
それとも「おっちゃんは偽者か?」。。やはり大爆笑ですね。
「我執を離れなさい」を言い換えて「なんでも一番にこだわらなくていいよ」と言えば分かる易いかも。
現代でも小学生には子供用の処方箋が必要だということでしょう。
744 :
眼直鼻横 :2014/01/26(日) 12:56:12.36 ID:8OdO2eSQ
>>740 >釈迦は、そんなことは、どこでも言ってないだろ。余計な注釈を加えるなw。
『弟子たちよ、『我(アートマン)』や『我がもの』などは、真実として捉えられるものではないのであるから、*菩提心凡夫の六処による経験的検証不能ゆえ真実として捉えられない。
このようなものに立脚した教え、つまり、『我と世界は一つである』とか、『我は、死後、永遠不変に存続して生き続けるであろう』というような教えは、
まったく愚かな教えであると言えないだろうか。」 *一切外はナンセンス(仏道センスがない)と言っている。
「まったくその通りです、師よ。まったく愚かな教えであると言わねばなりませぬ。』
(中部22)
ブッダは、明確に<アン・アートマン>(いわゆる無我)を説いている。
745 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 13:01:42.83 ID:dQ4zmPCi
>>743 大人の集会なら、釈迦に対する爆笑と批判と野次はもっと凄いぞw。
子供は幼稚だから、釈迦の言ってることを「素直に」信じる者もいるかも
知れんが、大人には、はるかに批判力(知性)がある。
いずれにせよ、釈迦信者は、小学生以下の知能。
746 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 13:08:27.66 ID:dQ4zmPCi
>>744 >ブッダは、明確に<アン・アートマン>(いわゆる無我)を説いている。
それがまさに釈迦の小学生にも嘲笑される初歩的論理矛盾、勘違い、うっかり
ミス。
これ以上、釈迦の恥を曝し続けるのはやめるべき。それは、釈迦に対する
名誉毀損だろ。
師の誤りを正すことこそ、弟子達の第一の義務。
優れた教師にとっては、弟子が教師を超えてくれることが、最大の喜び。
釈迦は、優れた教師ではなかったのか。
747 :
セラピスト :2014/01/26(日) 13:15:42.18 ID:6YAc/CWl
>>630 >では、客観と無私とどう異なるのか?と聞かれても私には説明が出来ません。
>が、違うのは分かります。
客観と無私の決定的違いというのは、西洋哲学と東洋哲学の決定的違いによる。
まあ、このお題を書いただけでも、私は素晴らしいことかと思います。
実はこれは肝心要なことでありますね。
客観とは、善行とか悪行とかの概念を有しますが、
これは主客相対における視座であります。
ところが無私というのは、この視座そのものの無。
うつ病のボランティアが、奉仕することにおいて自分の病気も快復に向かう。
というのは、これは無私ですね。
この無私というのは、仏教をある程度教学した人じゃないと解釈は難儀かと思う。
748 :
眼直鼻横 :2014/01/26(日) 13:16:30.34 ID:8OdO2eSQ
>>743 (アホ在家)
>補足しますと「非我」は「現象界で確認されるいかなるものも本当の私ではありません」
『自分がない、自分を見ないから遍く自分ではないんです、禅ではそういうことになってます 』(
>>572 )
殺祖殺仏殺私(臨済) わからんやろなあw
本当の私など相対分別観念による妄想でしかない。
>小学生には「おっちゃん、見えてるで。」と大爆笑かも知れませんね
日常自我、菩提心凡夫が見える(=分別視)のは当然。
おまえのアホぶりも、「おっちゃんのアホ、見えてるで。」と大爆笑
749 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 13:25:28.93 ID:KiYGQHys
インチキ教祖様議論サミットかww えんまが企画したんだwきっとww
750 :
眼直鼻横 :2014/01/26(日) 13:31:18.77 ID:8OdO2eSQ
>>746 我には@日常我A菩提心自己B超越我がある。
@Aは相対知覚できる。
相対知覚は実在証明にはならない。
ハエ隠居のBを経験的に証明せよ。
ヒント
『諸々のブッダは、
(1)我(アートマン)が有ると仮説し、
(2)無我(アナートマン)である(我が無い)とも説き、
(3)また、「我なるものは無く、無我なるものも無い」とも説いた。』(中論18-6)
対機説法だ。
繰り返しだし、議論のレベルを上げてくれ。
751 :
○○○ :2014/01/26(日) 13:42:15.31 ID:cnJYVyI1
>>750 >対機説法だ。
結局、四悉壇ということですか。
無我も説法の1/3ということならば、議論する必要もないでしょう。
752 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 13:49:06.45 ID:KiYGQHys
>殺祖殺仏殺私(臨済) わからんやろなあw けけけwハッタリえんま、ハッタリの、へそで茶を沸かして、教祖様のオナニー強要かw 全く、臭いなあ、えんまはwああ、くせえwくせえw くせえw餌に食いつく教祖様軍団w 教祖様議論バーニング!!!中ww
いま起きました。 もう毎日こんな状態です・・・ 最愛の母が癌で亡くなり一周忌も過ぎました。 時間の経過とともに母が居なくなったという実感が増すと同時に、 母が亡くなった時より、自責の念、自己憐憫が更に増大しています。 現在、完全に廃人と化し日々、寝たきり状態です。 いまは吊る力もまだありませんが、力が出てきたら吊る予定です。 母の死は、母の生前中に考えていた以上に、途轍もなく過酷で壮絶でした。 進学、就職、結婚、孫などなど何か親孝行が出来てて苦悩の落し所がある人は少しは救われるのかもしれません。 しかし、ただただ親不孝だった場合、選択肢は一つのみです。 どうせ普通に死んでも地獄に落ちるだけ、母には逢えないでしょう。 ならこんな生き地獄で生き続けるより本当の地獄で早く苦しみたい。 それが残された親不孝しか出来なかった私の罪と罰だと思っています。 すべては自業自得です。 なのに身勝手にも、下衆人間の甘えた愚痴をアップして皆様の目を汚してしまいました。 母の父親が仏教に関する仕事をしていたこともあり、 唐突ですが、ここにアップさせてもらいました。 大変、申し訳ありませんでした。
754 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 14:24:06.07 ID:KiYGQHys
>殺祖殺仏殺私(臨済) のカードを切るのは理解できる可能性を相手選んで提示、基本、一歩間違えば俗語「禅問答」丸出しにw また、このカードを切る場合理屈の議論は完全放棄する。 まクサイ・ハッタリ・えんまならではのハッタリ禅ゴッコであるなw クサイハッタリ禅えんまと愉快な教祖様仲間達スレだなw
>>753 仏陀は無我とか因縁(縁起)とか色々教えてくれていますが、
死ぬまで生きると言う事こそ重要ですよ。
この世が嫌だから死にたい〜、
死ぬ時期なのに死にとうない〜、これら両者ともにアウトです。
無選択に只生きる事こそが人の生きる道。
自殺の選択は人の道から外れた行為。
たとえドブにハマって死のうとも自殺よりはマシ。
756 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 15:05:23.82 ID:KiYGQHys
大変、申し訳ありませんでした。 753さんへ 母上の供養、親孝行の為に西国三十三ヵ所まいりか、四国八十八か所まいりかバスツアーでもしてから、 考えたらどうでしょうか?
>>724 そのおっしゃる意味は私にも分かりますけれど、
しかし、ホジソン報告というものは、
ブラヴァツキーを恨むようになったエマ夫人が彼女の留守の間を狙って
手品のインチキ仕掛けを仕組んで嘘の証言を告げたものです。
何故なら、ブラヴァツキーをよく知る人物ならば、彼女の嘘偽りが大嫌いな真っ直ぐな性格と、
そして、彼女がどこでも不可思議な神秘力を存分に発揮していたことをよく知っているので、
そんなデタラメ記事などには騙されることはないからです。
>>731-732 いやいや、そんなことウダーナの何処に書かれてるの?
いい加減に、勝手な自己願望投影は辞められたらどうです??
>>733 >確認検証したのか?そうでなければ勝手な妄想のバラマキでしかない。
ですから、私は自らの超常現象の体験、
霊的な自己経験をいくつもしていてると何度もいってるでしょ。
であるから、物質科学の説く領域を超えた事柄が在ることを私は身を以て知ってるんです。
それに対しあなたは単に、
己の未熟で浅はかな経験値の物差しで断定的にすべてを計ろうとしているだけなのですから。
知っている者からは笑われているのです。
>>753 自殺なんて・・・。
そんなことをしたら母が悲しむだけだよ。
そして、
残された家族や知人たちも凄く嫌な想いをしますからね。
大変な迷惑を掛けることになる。
だから、絶対に辞めるべきです。
それだけです。
>>758 超常現象として虫の知らせとか予知夢とかあろうと思いますよw
しかし、人が空を飛んだり、無呼吸で海中生活できたり、無飲食で何年も生きれたり、
何年もどころか何万年も死なずに生きれたり〜等はキチガイのハッタリにしか思えず、
コレを大真面目に信じている人間はやはり頭がイカレているという事でしょう。
761 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 15:20:58.99 ID:KiYGQHys
おらおらwセラピスト、えんまの餌に食いつき教祖様オナニータイム再開w
762 :
ウダーナ8-3 :2014/01/26(日) 15:30:35.50 ID:8OdO2eSQ
>>758 (オカルト宝珠)
>そんなことウダーナの何処に書かれてるの?
ウダーナ8-3に明確に書かれている。
オカルト外道のは、分別・無分別と言語表記の問題を正確に掴んでいない縁起撥無の誤謬見解だ。
仏法の基盤はあくまで『縁起の直接現実(あるがまま)』であり、これの直覚を「縁起の現観」(悟り)と名づける。
(1)世俗に於ける勝義示唆⇒(空・中道)は無分別(無矛盾)だから、言語表記(分別)できない。
世俗(分別)で表すなら不<(非)〇 不(非)△>と言う両極否定間接形式(四句第4)が限度である(中論18-6・8・11)。
それが上記ウダーナ8-3の<生じたのではないもの><(滅したものでないもの)>=不生不滅←中道だ。
(2)一方、世俗の一切内では二項相対分別で、【生じたもの⇔生じたものでないもの】【滅するもの⇔滅したものでないもの】と分別表現できる。
★勝義示唆の<生じたものでないもの>(無分別示唆)と、世俗の【生じたものでないもの】(分別)は相が異なる。★
この如理作意のゆえに、
>>732 の趣旨となる。
ハエ頭隠居と同様、オカルト宝珠にも「無理」だw
763 :
セラピスト :2014/01/26(日) 15:30:53.79 ID:6YAc/CWl
>>753 私はターミナルケア(いわゆる末期患者)がいる某病院で約3か月程過ごしまして、
その間に患者といろいろコミュを取っておりました。
人間というのは、先ず死というのを拒否しますが、やがてそれを受容するようになる。
そして受容するようになると、心は穏やかになりまして、仏教でいう悟りに近い境涯になるようです。
つまり生死そのものを超克してくるようになるのです。
私の感想は、人間の生死ってのは紙一重かと思います。
実際、実に儚いものです。
私は、こういう経緯を通して、そして仏教に関心を向けはじめたのであります。
ワードは禅における「生死一如」ですね。
私が求めていたのとピッタシでした。
(つづく)
764 :
セラピスト :2014/01/26(日) 15:33:51.64 ID:6YAc/CWl
(つづき) 生死を超越してきますと、あら不思議、全く世界観が変化します。 人間というのは、死期が迫ってくると、ある程度は悟るのかと思います。 >それが残された親不孝しか出来なかった私の罪と罰だと思っています。 人間というのは、あまり寝すぎると余計に疲労感が溜まります。 脳は睡眠している時に活発に活動するからです。 ですから、寝すぎること自体冷静な判断も出来なくなる可能性はある。 看護師は、あまり寝すぎる患者は無理に起こすのが通例です。 老人であれば、寝すぎるとボケに成り易いからです。 脳に刺激がいかないと、脳は衰退していく。だからホッペを軽く叩くくらいの刺激は良い。 なるべくだったら、起きていた方が精神には宜しいです。
765 :
一切に関する現生的なる法 :2014/01/26(日) 15:47:22.45 ID:8OdO2eSQ
>>758 >己の未熟で浅はかな経験値の物差しで
仏法は一切(相応部35-23)に関する現生的なる法(相応部35-70)として、
その教典・論説などは下記基準を満たしていなければならない。
なぜなら、「それは、ありもしないもの(妄想・物語)を語っているからである(相応部 35-23 一切』
1.現に証せられるもの(現実に今ここで実証できるもの)、
2.時を隔てずして果報あるもの(時間をかけることなく瞬時に効果の現れるもの)、
3.来り見よというべきもの(ここに来て実際に見なさいと言えるもの)、
4.よく涅槃に導くもの(苦の寂滅・心の平安に導いてくれるもの)、
5.知者がそれぞれに自ら知るべきもの(勝れた知者が、自分で知ることのできるもの)。
<相応部 35-70『ウパヴァーナ(優波婆那)』>
この基準で菩提心凡夫の六処による経験的検証不能なオカルト論説は、
『真実として捉えられるものではないのであるから、 このようなものに立脚した教え・・は、まったく愚かな教えであると言えないだろうか。』(中部22)
『自らの超常現象の体験、 霊的な自己経験』とやらを経験的に実証してから、
御託を並べろ。
766 :
762 :2014/01/26(日) 15:57:02.39 ID:8OdO2eSQ
× 不<(非)〇 不(非)△> 〇 <不(非)〇 不(非)△>の如し (例)非有非無の如く、非心非仏の如く、非業非報の如く、非因非果の如く、 不生不滅の如く、非煩悩非菩提の如く etc 四句第4のスタイルによる示唆
767 :
セラピスト :2014/01/26(日) 16:04:02.74 ID:6YAc/CWl
>>757 宝珠氏
>そのおっしゃる意味は私にも分かりますけれど、
そうですか。それだけ分かってくれれば充分です。
実は私は、以前は統一教会スレで、カルトバスターとして大活躍していたのです。
ある日の書き込みで、私は頭を打たれたような衝撃を受けたのです。
それは姉弟で統一に入信し、弟がマイコンが解けて、それから弟が姉を脱会説得する書き込みでした。
弟は懸命に姉を説得するのですが、
全く姉はそれに応じようとしない。
そんなことを繰り返していた弟は、ある日悟ったのでありました。
姉は今が一番幸せなんだ。と、このように気づいた弟は説得を諦めました。
果たして洗脳を解くのが正しいのか?と、私にもその事は現在の問題提起の段階です。
768 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 16:38:55.48 ID:NVqodttZ
>>750 >我には@日常我A菩提心自己B超越我がある。
それを考えている君の我はどれか?w
下らん。実に下らん。
>>753 >>759 追記:
>>756 は私からもお薦めです。
四国遍路ではないですが、私も他県で札所巡りの最中ですが、これはイイですよ!
家族の供養のためにといって巡礼しているという人もいますね。
>>760 理論値及び教えと情報に対する信頼性と、
そして目撃報告からみての話ですよ。
まっ、そういうならどうぞご自由にです。
>>761 そのお決まりの展開を楽しみに待っている、あ・な・たw
>>762 仏典がそういってるのだからショウガナイでしょ!
あなたの勝手妄想など書かれてないから。
〜ということで、
この件についてのあなたとの対話は無駄だから、もうこれにて終了とします。
あと、相手を「ハエ」とか「ウンコ」呼ばわりする人が議論の敗者と世の相場は決まってます。
はい、お疲れ様でした。
>>769 >理論値及び教えと情報に対する信頼性と、
>そして目撃報告からみての話ですよ。
何の理論値なのか分かりませんが、人の情報を鵜呑みに信じる姿勢こそ問題がありますねえ。
自分が
>>760 の2〜3行目を実践して出来たから信じるというのなら分かりますがw
771 :
神智学はインチキだった :2014/01/26(日) 17:46:08.94 ID:K0KlqNlz
何を信じても本人の自由だ。しかし周囲に迷惑をかけてはダメだろう。 統一も創価も仏教もキリスト教も神智学も同じ。 キミは大英博物館に保管されていることを真実の証拠にしている。 しかし、精神が物質化した奇跡の証拠という意味合いと、 インチキ神智学のブラバッキーを見世物にするという意味合いもある。 セロだとかマリックだとかサイババじゃないが、 精神が物質化して手紙になったなどという話は大多数が信じないよw 宝珠君、早く目を覚ませw
772 :
神も仏も名無しさん :2014/01/26(日) 18:02:15.14 ID:Q0U0+RhV
>>767 >果たして洗脳を解くのが正しいのか?と、私にもその事は現在の問題提起の
>段階です。
宗教者は、洗脳されている間が主観的には「一番幸せ」なことは、初めから
判っていること。その「洗脳による多幸感」を正常に戻すのが、説得者の義務。
ミイラ取りが、ミイラになってはならない。逆転移の疑いがある。
説得者としての義務の放棄であろう。
医師は、患者の病気を治すために、最後まで全力を尽くす。さもなければ、
医師失格である。
773 :
神智学はインチキだった :2014/01/26(日) 18:15:53.02 ID:K0KlqNlz
最初、神智学の本部をインドにしたのには意味がある。 インドには業報輪廻とカーストがある。バラモンはアーリア人だから、 笑っちゃうぐらい白人優位思想にピッタシなのだね。 神智学は、ヒンドゥー教に天啓を得たかのように作られた。 ブラバッキーたちは、人種差別にピッタシな現実をインドに見つけた。 キミはモンゴロイドなのに業報輪廻を主張する。その下心は、 カーストを肯定し、アジア人を白人の奴隷にすることなのだろうw もしかしてそれが在日クオリティなのか。
774 :
○○○ :2014/01/26(日) 18:27:07.74 ID:cnJYVyI1
>>765 >仏法は一切(相応部35-23)に関する現生的なる法(相応部35-70)として、
>その教典・論説などは下記基準を満たしていなければならない。
ふと素朴な疑問ですが、閻魔氏がお好きなこの経典は第一義悉壇として担保されてますか。
これまで「下記基準を満たしていなければならない」というような決めつけタイプの説法は対治悉壇が多かったようですので。
例、一切行苦、一切皆苦、諸行無常
>>750 >ヒント
>『諸々のブッダは、
> (1)我(アートマン)が有ると仮説し、
> (2)無我(アナートマン)である(我が無い)とも説き、
> (3)また、「我なるものは無く、無我なるものも無い」とも説いた。』(中論18-6)
>対機説法だ。
閻魔氏の自燈明も決めつけるなとおっしゃておりますし。
775 :
セラピスト :2014/01/26(日) 18:34:50.05 ID:6YAc/CWl
>>772 >その「洗脳による多幸感」を正常に戻すのが、説得者の義務。
人の思想・信条の自由は憲法で保障されてますから、私は自分の価値観を無理に押し付けることは出来ないのです。
では、それではカルトバスターの称号が、あまりにも情けないじゃ〜ないか?
ということなのですね。
分かります。
貴方は、かのイソップ童話の「風と太陽」の話をご存じであろう?
私は今までは、風でありました。
しかしながら私はようやく気づいたのであります。
風では、閉ざされた人の心は開けないと・・・・
私は今、太陽になるのです。
http://www.youtube.com/watch?v=xNzy8lDBKc0 この動画は、人の心が溶け合い、そして融合するという美学が描かれておるのです。
実に素晴らしいではないか!!
「いつも心に太陽を」。もちたいものですね
776 :
○○○ :2014/01/26(日) 18:36:34.43 ID:cnJYVyI1
>>774 >これまで「下記基準を満たしていなければならない」というような決めつけタイプの説法は対治悉壇が多かったようですので。
>例、一切行苦、一切皆苦、諸行無常
一切皆苦、諸行無常が対治悉壇だったことは、奇しくも法華経の如来寿量品第十六に説かれていたことを思い出しました。
「物事が常住すると考えるのは迷いでありますが、現象面だけ見て常住のものがないと考えるのも浅い見方です。」
「仏の目から見た本当の世界は美しく平和であるにも関わらず、衆生の目には大火で焼き尽くされ不安と恐怖に充ち満ちているように見える。」
流石、八万六千の法門の中でも王者と呼ばれておりますね。(これは褒めすぎでしょうか。)
>>776 これ↓って通常逆なのよねw
ま、そこが法華経(≒大乗)の特異生というか面白い所とも言えるわけだが・・。
>「仏の目から見た本当の世界は美しく平和で
>衆生の目には大火で焼き尽くされ不安と恐怖に充ち満ちて
現に火宅の譬えは、
上記と逆だからこそ、大きな乗り物とおもちゃで衆生を誘うわけだしw
>>767 姉は良くても弟や周囲に取って悪いなら弟が悟って納得したんじゃないの?
なんというかね……上座部や大乗・新興問わず、本等で主張していることの百分の一も自分はやってない、という手合いが多すぎてね 悪口を戒めることを著書で繰り返し主張してる人が、リアルの講演では他人の悪口ばっかとかざらw 所詮、仏教なんてその程度と思われてかまわないんだろうなあ
悪口というより、
>>760 のような超常現象を大真面目に信じて、信じない人間こそおかしい〜ってw
どっちがおかしいのか?と言う事だけなんだがw
781 :
長部経典第六経「マハーリ経」 :2014/01/26(日) 21:32:26.02 ID:cnJYVyI1
長部経典第六経「マハーリ経」は世界悉壇で始まり、途中対治悉壇に変化し、第一義悉壇で終わるとある先達から伺いました。 私は一読して「マハーリ経」は輪廻無記の経文だと思っておりましたが、再度精読すると違っておりました。 (終わりの頁) ・欲望、生存、無知の汚れから解放された修行僧は、解放されたという知識が生じます。 ・もはや再びこの生存の世界に生まれることはないと知ります。(←スッタニパータでよくある表現) ・このような修行僧に「霊魂と身体は同じか否か?」という言葉は相応しくない。 ・だから私(釈尊)も「霊魂と身体は同じか否か?」という質問には無記です。(←無記の理由) 輪廻に関する説法と無記の説法とを含んだ珍しい経典ですが、なぜ釈尊が無記だったのかを知る上で参考になります。
>>779 ユニクロ行けば服買えます
ユニクロに着ていく服が無いならば通販もあります
ユニクロでなくとも楽天やAmazonで服を買えます
服を買うお金が無ければ身内から貰います
無心するなんてみっともないですから自分で稼ぎます
稼ぎにいく服がないでしょうから自宅でできることを仕事にします
仕事には内職や作家、為替、株、プログラミング等あります
スキルが無いようでしたら少しずつ上達していきましょう
小学生から算数を習って中学生で方程式を習うように学習には時間がかかります
え?家を追い出されそう?
修羅場ですね。
>>780 いい大人は信じない、信じるまではしなくても笑い飛ばすくらいのスタンスだったのよ俺も
32までは
784 :
長部経典第六経「マハーリ経」 :2014/01/26(日) 21:55:36.23 ID:cnJYVyI1
>>777 >これ↓って通常逆なのよねw
>ま、そこが法華経(≒大乗)の特異生というか面白い所とも言えるわけだが・・。
火宅は譬諭品第三ですね。確かに逆ですね(経典内の矛盾の意)。そして対告衆は舎利弗。
因みに如来寿量品第十六の対告衆は弥勒菩薩を初めとする菩薩達。
舎利弗<<菩薩達ですので、譬諭品の方が対治悉壇で如来寿量品の方が第一義悉壇の可能性が高いと思料します。
同じ法華経内でも四悉壇を意識すると今まで見えなかったことが覚れるかも知れませんね。
四悉壇を意識する=龍樹の注意書きに従う、とも言えますでしょうか。
クイズです。
>>782 を書いた俺はどんな人でしょう?
精神科に行くのをやめた生活保護受給者です。
さっきスーパーで半額のたこ焼きを買って食べたとこです。
始めは大学をやめて引きこもりゲームをやってました
それから何年後ですかね、周囲の状況がすこしおかしくなりはじめまして、さらに自分も目をつぶってるのに周囲の景色が見えたりしました。
色々あって精神科へ搬送されたのですが、そこから退院後、幻聴なのかな?実際の音かな?というわからない音が聞こえまして。
生活保護を受給しつつもこれはもうどうにもならないと思い、精神科を切りました。
その後からでしょうか、非常に激しい同期現象に見舞われまして。
実家へと逃げ帰って以降、憑依や霊を含む超常現象に遭遇し、色々調べていくうちに超常現象がほとんどこの同期現象であることに気付きました。
本に書いてあることの1000分の1も読んでませんが、必要性で情報を集めて起こる現象を理解しようとしました。
一生命としてなら理解できますよw 単なる生滅を輪廻と言うがごとく、人間も元を辿れば地球上に現れた一微生物が母であるので、 コレが別れ別れして様々な生物として世に現れ、人間もこの中の一つに過ぎない。 まさに、空を飛ぶものもいれば、海中で生活するものもいて、飲食せずとも数年生きるものもあり、 地球上の生命の母から数えれば万年単位では過ぎているでしょうw しかし、一個人が上の様な事が可であると大真面目に信じて疑わないのが宝珠さんw 一個人でその様な事は不可能というのが普通の人。 ただ、それだけの話。
通常の人ではないということを自分を例にして書きました。 さらに学んで経験するではなく、逆に経験して学ぶという手順です。
>>784 そりゃ、「大乗」の経だから、菩薩の扱いが最上に決まってるでしょw
>しかし、一個人が上の様な事が可であると大真面目に信じて疑わないのが宝珠さんw >一個人でその様な事は不可能というのが普通の人。 さらに最大限に譲歩して、人間のDNAには地球最初のものが刻まれているので、一個人は 全生命の全ての歴史を含有しているのかもしれません。 しかし、このスレでそのような事ならば頭書きが必要ですね。只の生滅を輪廻という時に注釈が必要なように。 何の注釈もなく頭書きもなく、自分勝手な定義でものをいうなかれ。
790 :
○○○ :2014/01/27(月) 00:21:19.40 ID:4l3+7IHb
>>788 >そりゃ、「大乗」の経だから、菩薩の扱いが最上に決まってるでしょw
法華経内で教えが矛盾する場合は菩薩達に説いた方を第一義とするということですね。
因みに長部経典の34経では舎利弗よりも高弟が対告衆だったという経典は無かったと認識しております。
この辺りが宝珠氏が大乗を創作だと指摘する根拠の一つかも知れませんね。
791 :
ポータ :2014/01/27(月) 01:08:35.11 ID:5WWM+P33
空
すべてを生み出す源
自由
・・・・・・・・・・・・・
>>436 のつづきです。
>必要、不必要が我々の集合的とも言える意識から我々の現実生活、社会を規定しているだけであり、
>だからといいまして、潜在能力をないとするのは、知力の浅はかさ、傲慢であるといえます。
御用学者が重宝され、追放されてきた学者がいるというのは、原発の話しの例えと同じで
色々な分野で起こっているであろうことは推測できますね。
これは、金と権力です。
また、あまりに早い発明発見も喜ばれません。
追放対象です。
(科学、科学と言っている人、どういった科学技術を発展させるかは
科学的な態度で決定されてきたなどと思わない事です)
792 :
ポータ :2014/01/27(月) 01:14:29.20 ID:5WWM+P33
経済と権力を動かす立場の少数者とともにある世俗は、明日のめしだけですから、 何がおこっているのかに興味は持ちませんし、欲深き少数者の想念の現実化する 兵隊のような役割をすすんで、よい事だと思い込んでします。 原発は安全だ、しかも立地すれば多額のお金がその地域に流れるという、 明日の目の前のめしに現実、現実と言い張って、なんの事はない泥沼にひきずり込まれたのです。 いかに悲惨であろうが、天災ならとっくに復興のめどがついています。 ・・・・・・・ 潜在能力 源 自由 潜在能力というのは、不必要であれば脱落するのです(させられるのです) 必要か不必要かは、何のことはない少数者の大欲と世俗の小欲が ラブコールを送りあい、しかも裏切りのベースコードは懐にかくしつつ、 たらし続ける、その欲の世俗のよだれの分量が、 現在、現実の必要、不必要を決定していくかごとくなのであります。
科学、科学とは誰も言っていないでしょう。 誰が科学、科学と言っていますか? 虫の知らせとかの超常現象はあるでしょう。私もあると思います。 現代人の常識で見分けて判断する事が一切内ですw
794 :
ポータ :2014/01/27(月) 01:25:58.64 ID:5WWM+P33
>>793 特に君に対して述べたのではありません。
>>767 はい、凄くよくわかります。
何とも遣る瀬無い想いを抱かせる切ない遣り取りですね。
>>770 >何の理論値なのか分かりませんが、人の情報を鵜呑みに信じる姿勢こそ問題がありますねえ。
>自分が
>>760 の2〜3行目を実践して出来たから信じるというのなら分かりますがw
云わばヨーガの科学です。それは単に“そのように信じたい”といった願望のことではなく、明確に、コレコレ然々を
実践化すればどんな人でもその通りになるというものであるから、そういう意味においては科学的な事実だというのです。
ただし、現状科学を超えたものですが・・・。
ヨーガを極めれば、自分で心臓も呼吸も停止しても一定時間を生存していることができます。何のためにそういうこと
を目指すのかというと、別に奇人変人で有名になるためなどではなくて、こうすることで、肉体維持のために使用されて
いたエネルギーの浪費を遮断して、その力をすべて意識の集中を深めるのに回すことができるようになるからです。
要するに、ヨーガのありとあらゆる肉体的精神的な修錬のすべては、そのためにこそあるといっていい。
一応、私自身も、自分で呼吸も心臓の鼓動も遥かに鎮静化するところまでは持っていくことができました。まっ、若い
頃にビッシリと専念していた頃の話ですけれど・・・。
>>780 >どっちがおかしいのか?と言う事だけなんだがw
まっ、“すべて”がこの私の言ってきた通りになるから。
その証明される日は近く必ずやっくる(こちらは99.9%自信がある/100というと胡散臭いだろうから)。
そのときにあなた方には謝罪して頂くから!!
どうかそのつもりで。
>>786 >一個人でその様な事は不可能というのが普通の人。
>ただ、それだけの話。
一般人は無知だから。
仏教ではこれを「凡夫」ともいう。
それだけ。
>>773 >カーストを肯定し、アジア人を白人の奴隷にすることなのだろうw
>もしかしてそれが在日クオリティなのか。
そんな話がどこから出るの?
まっ、対話は終了ですね。
『誰にも反対できない事実は、彼女がヨーロッパ人のいわゆる白人コンプレックスから完全に自由であったことであろう。
彼女にはヨーロッパを他の世界諸地域よりも文化的に優位なところに位置づけようとする発想は全くなかった』
http://houjugusya.web.fc2.com/hpb.html
>>796 >その証明される日は近く必ずやっくる
なんか大麻がコロラドで合法化されて日本でもすぐそこだ〜!というノリですねw
そのような(
>>760 )非現実的な事は何年、何十年、何百年待っても起こりえないでしょうw
799 :
神も仏も名無しさん :2014/01/27(月) 02:11:44.54 ID:fDoB5308
>>762 >これの直覚を「縁起の現観」(悟り)と名づける。
要は如実知見するんだろ
それはもう解ってんだ
じゃ、お前は衆生済度の為に法を説いた釈尊をも否定する気なのか?
縁起の現観と書いてしまえばそれはもう悟りじゃない訳で、釈尊の偉業も教えも全否定になる
お前の言動はそうミスリードさせる悪意を意図せず孕んでしまってんだよ
それは釈尊の意図に反するだろ、禅宗だとそんな無慈悲が通用するのか?
禅門が仏法の全部じゃ無いんだから、もう少しお座り法門にしか通じない方言から離れてくれんかな
少なくともな、釈尊は禅宗じゃ無いんだよ、お座り瞑想はしてたろうけどな
800 :
神も仏も名無しさん :2014/01/27(月) 02:50:14.57 ID:fDoB5308
ID:8OdO2eSQの教義分析は正しい 問題なのはコイツの考えが所謂「小乗教」に陥って自説に酔ってる事なんだ 俺に理解出来る事を書いてくれるのはありがた迷惑だが、宝珠や一在家にも理解できなきゃ意味が無い 釈尊は相手が外道のものでも無下に否定せず、理解出来るように教えを説いた人である それは何故かを今一度考えて見るべきではなかろうか 本当の悟りはその先に厳然なのである
まあなw 釈迦という稀代の詐欺師が世に現れて、後代の善男善女を誑かした という著語をつけるくらいだからなw >>禅
>本当の悟りはその先に厳然なのである 悟りを志向すこと自体悟りから離れていると言う事を自覚できなければ駄目でしょうwwwwwwwww
>>802 なら、隠居の考えと同じく、
仏教を知ってる・学んでいる一部の者以外は皆、生まれながらに悟ってる
ということか。
修行や学習の必要ないな。八正道を修める意味も無いw
804 :
神も仏も名無しさん :2014/01/27(月) 03:51:25.77 ID:CTi7nWX5
禅門は或る意味正しい、が矛盾している 不立文字 教外別伝で経を退いて坐禅を尊重するまでは良いとしても 語録を尊重し文字を立てている、そして悟りは秘密である 師拳無しは禅門には値しないらしいので鵜呑みにしてはならないのだ 八万法蔵と言われる教の数々は、後の仏弟子が釈尊の教えを行って そこで得られた見解を残したものである、これに語録も入るので 教外別伝は良しとしても不立文字は誤謬になるのである<我の強い人向け仏教行法 念仏は仏の存在の重要性を凡夫に知らしめ、只管に念仏を唱えさせて 極楽往生を思念させ禅定を得る為の教えである 元はアミターバと言う外来種の神みたいなもので、この神が実は釈尊の教説を 誹謗すれば救わないとさえ言っている教えなのである<仏教信仰型初心者向け信心 毘盧遮那教は心口意の三業を行で封じて禅定を得る教えである、これは 釈尊の教えそのものを神格化して尊重している為、一見すると空言に見える行法と教義だが 坐禅を行ってみれば直ぐ理解出来る、人は雑念や微動などの微細煩悩を止め切る事は中々困難である それを容易にさせる行法が印と真言唱誦と諸仏想念なのである<カッコから入る見栄重視派仏教 日蓮の教えも雑密の劣化コピーなれども法華一乗=当時の限界での釈尊の教えを目指している<俺が俺が向け仏教 最近流行の上座部系は水戸黄門の印籠主義な人向け仏教 全ての門は仏門であり、これらは後代の弟子が煩悩障壁を打ち破るヴィパッサナーで得た見解を行法にしてきたに過ぎないのであり 基本は全て禅定なのである
805 :
神も仏も名無しさん :2014/01/27(月) 04:18:25.48 ID:CTi7nWX5
良く日本にはヴィパッサナーは正しく伝わってない/伝わらなかったと言われるが 各種求聞持法はその一種なんだろうと考える 千日回峰行とかも或る意味含まれるかもしれない
806 :
○○○ :2014/01/27(月) 06:04:02.04 ID:4l3+7IHb
>>790 >因みに長部経典の34経では舎利弗よりも高弟が対告衆だったという経典は無かったと認識しております。
元 舎利弗よりも高弟が対告衆だった
正 菩薩が対告衆だった
その他の原始仏教の中で菩薩が対告衆だったという経典をご存じの方はご教示願います。
尚、「入胎の法」では、前世記憶を保ったまま生まれてきた菩薩は釈尊だけだったと解説されております。
807 :
神も仏も名無しさん :2014/01/27(月) 06:16:52.34 ID:IBGxYG8v
>>806 なぁ、お前の今のお気に入りの龍樹は誰の教えに従って何を行じたのか考えないのか?
釈尊の教えと行を如実に行った上での中論の見解なんだと思うぞ?
>前世記憶を保ったまま生まれてきた
とは釈尊言って無いだろ
記憶は観念だ、一切の主体が滅すれば一緒に滅する
一切とは六根と六根の受ける情報だ、この主体は有限の仮和合に過ぎない
仮に過去世が思い出せる通力が有るとするならば、思い出すのは記憶ではない、念だ
念とは気付きの事だ、思い出せ、作意と言う文字を、意を作ると書いて作意だ
アホのお前には理解出来ないだろうがな
808 :
神も仏も名無しさん :2014/01/27(月) 06:29:57.61 ID:IBGxYG8v
>>806 お前とお前の両親とは血が繋がっている
それと同じ様に龍樹と釈尊は法脈で繋がっているのだ
同じ教えで同じ様な行を行なって法脈を繋ぎとめたのだ
その龍樹を手本にして釈尊の教えを俺ら信徒が習って行なえば
法脈の繋がりはそれなりに得られるが、お前は無理だ
手かざしは仏法の行ではないし仏の意思でもない
809 :
神も仏も名無しさん :2014/01/27(月) 06:47:38.83 ID:o/Hm3hFd
>俺に理解出来る事を書いてくれるのはありがた迷惑だが、宝珠や一在家にも理解できなきゃ意味が無い 釈尊は相手が外道のものでも無下に否定せず、理解出来るように教えを説いた人である 俺は、アタマの悪いのに餌やらずスルーせよだw 教祖様の餌やりコンパ好きが多過ぎw 在家、宝珠、ポータ教祖様のオナニーナイトだったじゃんw
810 :
神も仏も名無しさん :2014/01/27(月) 06:48:34.14 ID:P+kH134Q
>>807 >一切の主体が滅すれば一緒に滅する
これだね。
『段滅(だんめつ)…唯物論。世界のすべては、ただこの世限りのもので、滅んでしまえば何も残らないとする思想。』
811 :
神も仏も名無しさん :2014/01/27(月) 06:49:57.61 ID:o/Hm3hFd
>不立文字 教外別伝で経を退いて坐禅を尊重するまでは良いとしても 語録を尊重し文字を立てている、そして悟りは秘密である 空想知識痴呆クン御苦労デタラメ情報w 804 :神も仏も名無しさん:2014/01/27(月) 03:51:25.77 ID:CTi7nWX5 オナニートンデモ情報笑えっるww 正しい情報の再入力不可能、壊れたパソコン状態w
812 :
神も仏も名無しさん :2014/01/27(月) 06:52:15.83 ID:P+kH134Q
断滅は外道。ゆえに >釈尊は相手が外道のものでも無下に否定せず、理解出来るように教えを説いた人である はブーメランである。 最近ブーメラン多いな。
813 :
神も仏も名無しさん :2014/01/27(月) 06:58:07.19 ID:IBGxYG8v
>>810 それはお前が来世に観念を持ち越したい願望に過ぎない
持ち越されるのは観念や思念等の肉体依存のものではない
行為だ、故に業報は三世を跨げるのだ
この世界は全て縁起で成り立つ
逆に言うなら、観念を来世に残したいなら形にすればいい
仏法はそうして三世を跨いで今に伝わっている
814 :
神も仏も名無しさん :2014/01/27(月) 07:02:00.81 ID:o/Hm3hFd
在家分身の術w教祖様オナニー変化の術w 教祖様オナニーデイかw今日もw
815 :
神も仏も名無しさん :2014/01/27(月) 07:05:37.57 ID:IBGxYG8v
>>814 マヒカリを因果の理法で破壊しろ
話はそれからだ
816 :
神も仏も名無しさん :2014/01/27(月) 07:13:23.17 ID:P+kH134Q
>>813 >持ち越されるのは観念や思念等の肉体依存のものではない
>行為だ、故に業報は三世を跨げるのだ
っていうのも所詮、頭で考えて出した結論に過ぎないし、
頭で考えただけで悟れるなら修行はいらない。
修行をする前から「仏教はこういうものだ。これ以外は許さない」という、結論ありきで修行をするなら、
辿り着く「悟り」も思考の範疇を出ることはできない。
817 :
神も仏も名無しさん :2014/01/27(月) 07:14:08.80 ID:o/Hm3hFd
教祖様はオナニーパフォーマンスで 自分が偉大だという自己陶酔でハッピーな方々だからなあw ノスタルジアの文章みたいなものさ、基本w
818 :
神も仏も名無しさん :2014/01/27(月) 07:16:00.45 ID:o/Hm3hFd
819 :
神も仏も名無しさん :2014/01/27(月) 07:21:13.72 ID:IBGxYG8v
>>816 釈尊の仏法は清浄行だ
全てを悟るのが根幹であっても、土台になるのは自らの浄化が基本であり初歩となる
それは手かざしでは得られない
>>817 足下三千
820 :
神も仏も名無しさん :2014/01/27(月) 08:04:22.66 ID:o/Hm3hFd
教祖様の話に乗ったり、教祖様を煽っても、 ま、見る者及び、教祖様に、何の利益まにだろうなあw えんま、せらぴすとは自分の優越性を味わう為に教祖様を煽り餌をやっているからなあw
821 :
神も仏も名無しさん :2014/01/27(月) 08:05:18.89 ID:o/Hm3hFd
何の利益もないだろうなあw に修正
822 :
神も仏も名無しさん :2014/01/27(月) 08:29:21.24 ID:JlcjZt5j
>>774 おまえの大好きな現象界wの現象いわゆる形而下の色・受・想・行・識を取り上げて、
これもあれも「我」ではないと言ってんだけじゃねーかよww
形而上学に対してシカトぶっこいた無記とは矛盾してねーだろこのハッタリコジキの糞在家がよwww
無我説と言われてる経典をそれが無記と矛盾してからって誤訳とか対機説法に都合良くからませてんじゃねーよカス(笑)
バカなんだよムー大陸核戦争があったとか信じてる路傍に落ちてる乾燥金玉の分際でブッダのこと言うなよカスwww
823 :
神も仏も名無しさん :2014/01/27(月) 08:33:06.50 ID:o/Hm3hFd
えんま餌やり教祖様オナニーショー・ステージ・サービスかいw
824 :
神も仏も名無しさん :2014/01/27(月) 08:40:10.44 ID:o/Hm3hFd
えんま・せらぴすと「いでよ!オナニー教祖様」「教祖様降臨真言!」「アホ何々。マヌケ何々、クソ何々」 教祖様、オナニー自己陶酔の喜びに充ち溢れ垂れ流すバーニング!
825 :
神も仏も名無しさん :2014/01/27(月) 08:41:41.34 ID:JlcjZt5j
手かざしやって金粉をドラム缶だかタライ一杯だか降らせたとか じぶんの前世は武士だとか言ってる夢と現実の分別がつかないお笑いカルト の分際で在家は自尊心だけは六神通なみの特殊能力wwwwwwwww
826 :
神も仏も名無しさん :2014/01/27(月) 08:54:23.11 ID:o/Hm3hFd
えんまはマメに在家をこのスレで養殖し、スレに定着させたんだなあw 在家教祖様降臨を喜ぶ、えんまw
827 :
セラピスト :2014/01/27(月) 09:17:44.97 ID:YQSvTUxC
>>795 宝珠氏
>はい、凄くよくわかります。
> 何とも遣る瀬無い想いを抱かせる切ない遣り取りですね。
そうですか。なかなか感性が豊かじゃ〜ないですか。
実は宗教に関心を持つこと自体、ピュアで、デリケートで、ナイーブな方が多いですね。
これが良いことなのか?悪いことなのかは別にしても、つまりは精神は脆いのですよ。
これは私も含めてですがね。
私が最初に宗教的なことに出会ったのは、若い時に、なにやら女子大生(2名)が駅前で、辻説法風なことをやってたんですよ。
この風景は異次元でしたね。
私は日蓮の辻説法を連想しましたよ。
私は興味津々で、「貴女たちは、ここで何を主張しようとしているのですか?」。と問うたのです。
そしたら彼女達は、「ハイ、私達はここで”統一原理による理想世界の実現を目指しています”」。とか言ってましたね。
この遣り取りを契機としまして、私は彼女達との付き合いが始まったのです。
(つづく)
828 :
セラピスト :2014/01/27(月) 09:18:30.93 ID:YQSvTUxC
(つづき) 彼女達はピュアでしたね。私もピュアで、それで相性は良かったのかと思います。 私は宗教に惹かれた。とういうよりもピュアに惹かれた。と、このように精神分析しています。 人間というのは勘違いしやすいのです。 その時点では分からないのですが、宗教というのを切っ掛けとしても 深層心理においては、深層世界でマッチングしているのです。 それは冷静に分析すれば辿れることなんですけど、それには自分自身は気づけない。 私はカルトに嵌る人間というのは、人間性としては好感がもてるのですよ。 人間的に悪人というのは殆どいないと思ってますから。 しかし、あまりにもピュアじゃ、此の世は生きていけない。 自己愛性人格障害は、ピュアにかけては天下一品です。 私もピュアで相性が良いのですが・・・・ あまりにもピュア過ぎると、それはピュアでもなんでもないんですね。
829 :
神も仏も名無しさん :2014/01/27(月) 09:20:18.95 ID:UNu3ElkX
>>827 寝言書いてないで黙って匂いを混ぜる仕事に戻るんだ
仏教はお釈迦様とその直弟子がいなくなった時点で、消えたんだよ 宗派問わず、権力に阿って戦争肯定とかやってないところなんてないじゃん たまに個人として反戦や不殺を訴え続けて、酷い目にあっても貫く人はいるがホント少数
831 :
神も仏も名無しさん :2014/01/27(月) 09:41:03.49 ID:o/Hm3hFd
830隠居ご意見みたいで す・て・きw 原因と結果分析が意味が無い、マルキスト君かあ。 仏教は基本本来は原因と結果の分析なんだけどなあw 毛沢東、スターリン、将軍様なら、結果と原因の分析は不要とかねw
832 :
セラピスト :2014/01/27(月) 10:03:09.07 ID:YQSvTUxC
>>829 匂いを混ぜる仕事は、ここでは板違いだから書けない。
だけどヒントだけ書いてもいい。
外人動向に注視せよ。これだけ。
833 :
神も仏も名無しさん :2014/01/27(月) 10:05:30.50 ID:o/Hm3hFd
えw教祖様の食いつきと対話を静かに待つ・・・・・・w?
834 :
セラピスト :2014/01/27(月) 10:12:45.30 ID:YQSvTUxC
>>829 もうひとつだけヒントを書いてやる。
10時10分現在。暁は近し。
これで良く考えろ!!
つうか、このくらい人に聞くな。
自分で考えろ。
835 :
セラピスト :2014/01/27(月) 12:26:53.89 ID:YQSvTUxC
>>785 >実家へと逃げ帰って以降、憑依や霊を含む超常現象に遭遇し、色々調べていくうちに超常現象がほとんどこの同期現象であることに気付きました。
これは原理は催眠術と同じですから。
催眠術を自分に掛けるようにしたら即効で効果あり。
慣れてくると、彼の世とか極楽も見ることが出来ますが、これは危ないので初心者には勧められない。
催眠術を掛けると、脳はリラックスしますし、第二の脳と言われる腸も快適になります。
腸は、この季節は冷えやすいのでカイロを丹田部分に貼るようにしてください。
それだけでも通じが良くなり、血流も良くなります。
瞑想も一種の自己催眠ですから、即効性があるなら催眠術は是非試してください。
そもそも精神疾患で瞑想は、とても無理ですから。
>>831 勝手にレッテル貼りしてドヤ顔してるのはわかるが、マルキストとかが悪口になるの?w
それこそお前さんの狭い価値観の中だけの話なわけだが
仏教も障害者枠があれば信仰するんだが。
838 :
セラピスト :2014/01/27(月) 13:04:16.92 ID:YQSvTUxC
>>829 >寝言書いてないで黙って匂いを混ぜる仕事に戻るんだ
今現在13:00。
私が寝ごと言ってる間に、私がどんだけ仕事をしたか?
君は分かっておるのか?
2時間50分だよ。
まあ、これ以上は書くのは遠慮するけど(笑
ヒントは
暁は近し。大勝利だ。
839 :
神も仏も名無しさん :2014/01/27(月) 13:33:20.15 ID:FaN7h89t
>>803 >修行や学習の必要ないな。八正道を修める意味も無いw
その通り。「悟ろうとする者は、悟れない。悟ったと思う者は、悟っていない。
生活そのものが修行である」。道元さんも、ちゃんと言ってるではないか。
840 :
神も仏も名無しさん :2014/01/27(月) 13:47:30.86 ID:FaN7h89t
すべての人間は、生まれながらに、「己の生命」という至上の「開祖」を持っている。 「外部的開祖」へのあくなき執着を捨てて、「己の生命」という至上の開祖の指示に 従って、他者との係わり合いの中で「我を忘れて」ひたむきに生きよ。それにより、 初めて「無我」の達成が可能になる。「無我」「無我」と「我を意識しているかぎり」、 無我に至ることは絶対に不可能。 「仏道とは、己に習うなり。己に習うとは、己を忘るることなり」(道元)
841 :
神も仏も名無しさん :2014/01/27(月) 13:55:32.97 ID:FaN7h89t
「己自身の生命ならざる、外なる開祖、即ち釈迦やイエス」。これらを 「外道の開祖」と呼ぶ。「外道の開祖」への執着を捨て去り、「己の生命」 という至上の開祖に立ち帰ることが、真の悟りへの第一歩である。
ハア 何も知らないなら黙ってろよ糞バカが。 釈迦は全てを疑え、私の言葉ですら信じるな、ただダルマ(ダーマ)のみを 信じろといった。 キリストは創造主を信じて恥じないように生きろといっただけ。 そもそもキリストがキリスト教を始めたわけではない。 キリストはユダヤ人だユダヤ教徒として死んだ。 聖書をまとめてキリスト教を始めたのはパウロだ。
>>795 私も1分くらいは呼吸を止められますw
1分は駄目で5分を目指すというのは阿呆なだけでしょう。
海女を目指すのなら意味はあるでしょうかw
そのような事ではなく
>>760 の2〜3行目の実践の事を言っているのですが?ww
844 :
神も仏も名無しさん :2014/01/27(月) 15:39:48.53 ID:WeJJxnLA
無門関の第一則と二則は、まったく同じ事を問うている。 狗には考える脳が無いばか露呈 脳ミソ(・∀・)dj!最低だなばか狗 バタバタッ (;^_^)//”・:.,;*☆ 熱心にあまでら通いのさくおとこの狗よ。 第二則は初関透過後に聞く、第一則の答えを出せ。
845 :
神も仏も名無しさん :2014/01/27(月) 16:42:18.13 ID:WqkInqvl
>>842 >キリストは創造主を信じて恥じないように生きろといっただけ。
読み方が浅い。イエスは、その統合失調症の症状としての誇大妄想故に、
己が「神(の子)」「創造主」になった積りになり、創造(あるがままの
人間)を、己好みのロボットに作り変えようとしたのである。彼は、旧約聖書
に対して己自身の見解を付け加えて得意になっているフシがあるが、すべて
ピント外れ。イエスには「創造(あるがままの人間)」に対する畏敬は皆無
である。
「わたしは神の子。神の座の右に座る。アブラハムより前から居た」。気違い
にしか言えない言葉。
釈迦もイエスも、「生命の外なる開祖」、即ち「外道の開祖」に過ぎない。
すべての人間が生来的に有する「生命(生存本能)」という「内なる開祖」
により、克服し、撲滅すべき存在。
いくら理屈をこね回していても、実生活で五戒さえ守れていなければ意味なし
847 :
神も仏も名無しさん :2014/01/27(月) 17:28:25.28 ID:P+kH134Q
>>846 >実生活で五戒さえ守れていなければ意味なし
ここで五戒なんて守る人はいないだろう。
なぜなら、ここには「自分は悟ってる」と思ってる増上慢とか、
「悟りとか輪廻なんて幻想」と思ってる人間仏陀信者とか、
もしくは、「哲学として仏教やってる」などの異教の人間ばかりだから。
そういう人たちにとっては五戒なんて意味のないものだろう。
>>838 人にはスーパーコンピュータがなんとかかんとかで時間を無駄にするな
ネット止めろとかいっといて
お前はこのザマかよ。
仕事もしないで昼間からあんたは毎日毎日何やっとんだね?
まだ統一教会をだったいしてないとか?
850 :
セラピスト :2014/01/27(月) 18:21:00.05 ID:YQSvTUxC
>>848 >お前はこのザマかよ。
このザマ。ったって、私の業務は大銀行とかの別室で行われているような仕事だぞ(苦笑
10時10分に仕事をして、ランチタイム1時間休憩で、13時に終了だよ。
時間は短いけど、神経は使う。
まあ、職業に貴賤はないけど、
私の職業は障碍者でも出来るから、もし障碍者の方がいたら参考にしてくれ。
もっと詳しく知りたかったら、私の仕事を教えてやってもいい。
>>850 このザマ。ったって、私の業務は大銀行とかの別室で行われているような仕事だぞ(苦笑
>もっと詳しく知りたかったら、私の仕事を教えてやってもいい。
詐欺師しかないだろ。
いいか?人の心配してる暇があったら
まともにお天道様に顔向けできる事やれな。
そういえば、小乗仏教の呼び名は大乗仏教から見た場合の差別用語のようなものなんだってな 正しくは上座部仏教って言うんだってな
853 :
セラピスト :2014/01/27(月) 18:39:08.23 ID:YQSvTUxC
>>851 >詐欺師しかないだろ。
まあ、詐欺師ではないけど、それに近いかもしれんね。つうか
世界はそういう詐欺師まがいの人間が裏で動かしてる。
その裏を読むのがポイントかと思う。
それは長年の勘みたいなもんだろ?
それでないとプロとは言われない。
>>853 なんだね?
北の将軍様にでも頼まれて工作員でもやってるのか?
いいかげげんヤクザな世界から足洗えよ。
855 :
セラピスト :2014/01/27(月) 18:51:17.75 ID:YQSvTUxC
>>854 >いいかげげんヤクザな世界から足洗えよ。
有難う。
世界も日本も、そういうヤクザな人間が動かしているんだよ。
極端に言うとね。
それだから、製造→流通→小売り、とか、経済が回る。
わたしは広義においては、そういった日本経済の循環を担ってる。
とも言える。
資本家から搾取されるなら、資本家から搾取する方を考えた方が良い。
それが資本主義ってもんだから。
>>855 製造も小売りも流通も
過酷な競争のもと、皆が長時間必死に働いてるんだぞ
そこからピンハネしといて担ってるとか。
数時間の労働で生きてます、だって?
呆れるわ
857 :
セラピスト :2014/01/27(月) 19:05:20.15 ID:YQSvTUxC
>>856 >過酷な競争のもと、皆が長時間必死に働いてるんだぞ
そうなんだよね。
私は、そういう人間が汗水垂らして働いた金の、ほんの少々だけど貰うんだよね。
まあ、罪悪感が無い訳ではないが・・・
人間、慣れてくると何とも思わなくなる。
資本主義って、そういうもんだよ。
858 :
神も仏も名無しさん :2014/01/27(月) 19:11:21.42 ID:DYv6h4Wr
五戒・十戒・菩薩の四百戒・修行僧の250戒・尼僧の500戒
859 :
セラピスト :2014/01/27(月) 19:16:49.07 ID:YQSvTUxC
>>856 >そこからピンハネしといて担ってるとか。
というか・・・
君達は誰の為に働いてるのかね?
勿論、自分とか家族のためとかだろうけど、そうじゃないんだよ。
君達も、君達の社長も、株主の為に一生懸命働いているんだよ。
日本というのは、
こういう株主がいるからこそ起業でき、また株主に配当できる。
>>835 こういったものでは自己暗示等が有効とも聞いてますね。
憑依現象の場合はですね何かをやると中から頭の上へ何かが抜けていく感覚があるんですよ
そういった体感的なものを含めて憑依と言ってると思いました。
861 :
神も仏も名無しさん :2014/01/27(月) 19:22:30.28 ID:WqkInqvl
>>852 小乗は、「釈迦の直説」で、専ら自利(自己満足)のみで、利他の概念が無いから、
小乗(小さな乗り物)と呼ばれる。利他に思い至ったのは大乗であり、小乗との直接の
関係は見当たらないようだ。「シリーズ大乗仏教」の第1巻「大乗仏教とは何か」及び
第2巻「大乗仏教の誕生」を参照のこと。
小乗と大乗とが「異なった二つの仏教」と言われる所以である。日本の仏教は、大乗で
ある。小乗教徒が両者を無理に結び付けようとするから、混乱が生じている。
862 :
セラピスト :2014/01/27(月) 19:23:05.25 ID:YQSvTUxC
ワタミなど、配当金が良くて、しかも株主優待券まで付けて 株主を大事にしている。 従業員は奴隷のよう使い捨て。 それが資本主義ってもんさ。 君達ね、よく考えた方が良いよ。
>>859 株主で有名なスターがBNFさんじゃないですか?
超勝ち組だけど修行なのかな?と思いました。
「株やってるけど相場の動きが気になって毎日全然楽しくないんです」というような発言?を読んで「ああそうなんだ」と思ったので。
株の超勝ち組にも苦が伴うようなので、楽に一生分稼ぐ、みたいな夢を一部に実現させる。そういうのが年末ジャンボとかの宝くじだとも思いました。
自分が当たったら最高と思いながら、皆で一番分かりやすい夢を実現してるんですね。
僕はですね。2枚買った宝くじがハズれたのでその場で破きました。
>>862 よく考えたら、楽に稼ぐ一番安易に思いつく方法はギャンブルですね。
893な世界だとそこにも着目するんじゃないでしょうか?
ただですね、昔、大学のサークルに麻雀に達者な人達がいまして、いい加減部室から出てってくれないかなと思ってました。
>>861 その麻雀をやってた人の一人が自己満足という言葉を使ってましたが、彼は授業に出ずにずっと部室でゲームや麻雀をやりながら、部室の一角を占拠していたので果てしないほどに巨大なブーメランに僕は虚の真実を知ったのですね。
「ねえよ」
865 :
セラピスト :2014/01/27(月) 19:33:46.74 ID:YQSvTUxC
>>860 自己催眠の場合は、先ず頭に重い物を乗せるようなイメージして。
それからその重い物が自然と身体全体に溶けていくイメージをする。
この時に、疲れが消えていく、とか、エネルギーが溜まる、とか
イメージしていく。
そして憑依している物も消えていく。とか催眠を掛ける。
憑依というのは、自己暗示が強いと成り易い。
イメージしたもの、そのマンマが憑依する。
866 :
セラピスト :2014/01/27(月) 19:45:00.59 ID:YQSvTUxC
>>863 >「株やってるけど相場の動きが気になって毎日全然楽しくないんです」というような発言?を読んで「ああそうなんだ」と思ったので
BNFさんは9時になると、もうソワソワしちゃって気分が落ち着かなくなるそうです。
やっぱ本当に好きな人は、深夜のニューヨーク市場も気になって見ている模様。
株板では、深夜にロムってる人多いです。
私は、為替の動向で、相場が荒れそうな時にしか参戦はしない。
そうじゃないと株中毒になりますからね。
節度を弁えるのが、継続するポイントかと思う。
867 :
神も仏も名無しさん :2014/01/27(月) 19:47:10.29 ID:WqkInqvl
小乗では、釈迦はあくまで「1個人」に過ぎないが、大乗では「より高次の 存在」の象徴である。 大乗は、殆どすべて中論の系譜。
868 :
セラピスト :2014/01/27(月) 19:57:51.41 ID:YQSvTUxC
>>864 >893な世界だとそこにも着目するんじゃないでしょうか?
ええ、そうです。
ずる賢い人間が勝世界ですね。
好い人、ってのは負けやすいんじゃないですか?
勝負の世界ですから、常に人を騙すことしか考えない。
だからプロは強い。
では、お休み。
869 :
○○○ :2014/01/27(月) 20:21:55.40 ID:4l3+7IHb
>>807 >>前世記憶を保ったまま生まれてきた
>とは釈尊言って無いだろ
舎利弗が釈尊から聞いております。参考:長部「自歓喜経」、「等誦経」
「ある者は知覚しつつ母胎へ入り、知覚しつつ母胎に留まり、知覚しつつ母胎から出ます。
これが第四の入胎です。これが最高です。」
中村元先生解説:入胎と住胎と出胎の三時に意識を持っていたのはブッダのみ。
尚、釈尊は過去6回の前世のうち3回分については自ら説かれております。
参考:長部「究羅檀頭経」、「典尊経」、「大善見王経」
870 :
神も仏も名無しさん :2014/01/27(月) 20:26:17.79 ID:3SaQ9EKN
それって個の肉体ではなく観念の生まれ変わりを言ってるんじゃないの?
871 :
神も仏も名無しさん :2014/01/27(月) 20:30:44.68 ID:WqkInqvl
>>869 受胎や出産について、科学に対して無知蒙昧だった大昔の釈迦の意見など信じる
ことはナンセンスで気違い。現代の産科学や遺伝学をしっかり学べ。
872 :
○○○ :2014/01/27(月) 20:30:51.28 ID:4l3+7IHb
長部経典第六経「マハーリ経」は輪廻に関する説法と無記の説法とを含んだ珍しい経典ですが、 なぜ釈尊が無記だったのかを知る上で大変参考になります。 (終わりの頁) ・欲望、生存、無知の汚れから解放された修行僧は、解放されたという知識が生じます。 ・もはや再びこの生存の世界に生まれることはないと知ります。(←スッタニパータでよくある表現) ・このような修行僧に「霊魂と身体は同じか否か?」という言葉は相応しくない。 ・だから私(釈尊)も「霊魂と身体は同じか否か?」という質問には無記です。(←無記の理由)
>>863 あんたは詐欺師だけど
自分も欺いてたのかい
哀れだねえ
とっくに皆に見抜かれてるのに
876 :
○○○ :2014/01/27(月) 20:40:30.89 ID:4l3+7IHb
>>822 >おまえの大好きな現象界wの現象いわゆる形而下の色・受・想・行・識を取り上げて、
>これもあれも「我」ではないと言ってんだけじゃねーかよww
おっしゃる通りですよ。「我ではない」つまり「非我」と言ってるだけでしょう。
>形而上学に対してシカトぶっこいた無記とは矛盾してねーだろこのハッタリコジキの糞在家がよwww
>無我説と言われてる経典をそれが無記と矛盾してからって誤訳とか対機説法に都合良くからませてんじゃねーよカス(笑)
因みに「無我」と「無記」とは矛盾していると私は書き込みましたか?
過去スレでも本スレでも結構ですからアンカーを提示下さい。どうも貴方の私への思い込みによる誤解に思えますので。
本当は「非我」と訳すべきところを「無我」と訳しても「無記」とは無関係です。
なぜならば、「無記」とは有我とも無我とも言わずに釈尊が沈黙しただけですので。
877 :
○ :2014/01/27(月) 20:45:28.83 ID:4l3+7IHb
黙って座るのが禅者や禅サークルだと思っておりましたが、どうも私の妄想、誤解だったようです。 本スレでは他宗派に比べて、自称禅者の書き込みが多いように観じられますので。
>>873 自分に書かれてドキッとしてますね。
ちな、憑依とイメトレを微妙に結びつけてしまうと、
例えば武神を想定してイメトレまたは憑依して身に宿すとすれば、神人でも僧兵でもいいですけど荒れそうですね。
また詐欺って言えば、それのスポーツバージョンが現在のスーパースターかもしれませんね。
昔有効で現在も有効であるもの、そして昔のものは昔の観念として切り捨てられてるもの
こういうほぼ同じ物が、現代で使用されていないとは、その有効性から中々考えにくいですよね。
つまり悟りとか空という概念も、通常言われる何かではある気がしますね。
>>862 極端な例を使っても論破にはなりませんよ
それならポルポトやスターリンの大虐殺をやったあなたの押す社会主義者の悪行の比になりません
いつまでも赤軍派やってないんです、あなたが統一教会にはまったのはまともにキリスト教を知らなかったから
今また中途半端に仏教に肩入れしてカルトの禅をやってる
今も昔も変わらないじゃないですか。半端者ぶりが。
>>865 ?屎送尿(あしそうにょ う)、著衣喫飯(じゃくえつきっぱん)、
困(こん)じ来たれば即ち臥す。愚人は我れを笑う、 智は乃(すなわ)ち焉(こ)れを知る
因果を眩ます事はできません。
その場での一時しのぎでごまかしても後でその反動がどっとでます
身体を壊してしまう前に休むべきです。
それと、禅では自己というイメージを強化する訓練などは行いません
イメージを捨てて捨てて捨て去っていく、そういう訓練なんです
金貸しごときが偉そうにしてるのが間違ってる お前らは何の価値も生み出してはいない、裏方の分際で偉そうにすんな。 まあ、まともなバンカーは30代でみんな転職していくけどなw
882 :
○○ :2014/01/27(月) 22:46:17.57 ID:4l3+7IHb
>>869 >中村元先生解説:入胎と住胎と出胎の三時に意識を持っていたのはブッダのみ。
ここは結構大切なポイントです。
つまり菩薩として生まれてきたのはブッダのみということです。
より正確には長部経典の34経を読む限り、菩薩として生まれてきたのはブッダのみということです。
よって舎利弗より上位の菩薩達が複数登場する大乗経典は「創作」だったということが分かります。
フィクション「創作」を仏説だと思わせたのが仏教界の洗脳ということになるようですが、生涯洗脳が
解けない方が本人にとっては幸せかも知れませんと住人のどなたかが言っていたことも一理ございます。
以上、私の本日の所感ですが、このことに気付いた大乗関係者は原始仏教を排斥する動機を持ち得ます。
特に北伝の大乗仏教の洗脳を解くカギが南伝の原始仏教だからです。
883 :
○○○ :2014/01/27(月) 23:03:44.43 ID:4l3+7IHb
>>882 >より正確には長部経典の34経を読む限り、菩薩として生まれてきたのはブッダのみということです。
更に長部経典には裏付けがございます。
長部経典「典尊経」では、釈尊は前世にバラモンであり多くの弟子達を天界や梵天界に再生させることができたと説かれました。
換言しますと前世の弟子達の誰一人として阿羅漢や菩薩にすることはできなかったということです。
【菩薩が釈尊以外に存在した可能性】
長部経典の34経を読む限り、釈尊の弟子には舎利弗を超える菩薩はいなかったことになります。
しかし菩薩がいる可能性が全く無いかというとそうではございません。
長部経典「大本経」では、釈尊より以前に六人の仏がいたと説かれておりますので、諸仏の弟子の中に菩薩がいた場合があり得ますので。
以上、長部経典のテキスト一切内での考察です。
884 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 00:16:40.56 ID:BHQ5C4aP
>>845 >すべての人間が生来的に有する「生命(生存本能)」という「内なる開祖」により、克服し、撲滅すべき存在
久遠実成の自受用報身如来南無妙法蓮華経、乙w
そーかーがっかい〜、そうかそうかw
885 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 00:20:08.80 ID:YKpQgWEz
>>883 そんな話は真光信者にゃ関係無いだろ
仏教には手かざしの業は説かれていない
886 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 00:24:39.82 ID:YKpQgWEz
>>869 ただ一般論の類型として三種の常住論を説いただけで、
釈尊やサーリプッタが、常住論を真理として説いたわけではありません。
「ディーガニカーヤ全体」も「アートマンは常住」で「統一されており」ません。
あくまでも常住論は外道の低い見解です。しかも、それほど説かれません。
パーリが漢訳の原典ではありません。
しかも、たいした違いはありません。
テーラワーダで常住論が、最高の仏説などとするところは歴史的になかったようです。
常住論が最高の見解なのではなく、常住論の中で最高の見解を釈尊が『梵網経』でかつて説かれ、
それをシャーリプトラが常住論の中で最高の見解を釈尊はこう説かれたと述べているだけです。
『梵網経』では常住論が悟りをもたらさない62見として位置づけられていることは、
この『梵網経』の要約を見れば明らかでしょう。
漢訳『自歓喜経』で「世間で常住するものだけが真実で、他は虚妄」という説は、
アートマンは常住で、現象・縁起は虚妄という説に他なりません。
これがはっきりと釈尊の説より低い見解であると上のように明らかに説いています。
これはパーリ『梵網経』で常住論が悟り・解脱をもたらさなず、
来世にその境地の転生をもたらすという説にあきらかに一致します。
そしてこの見解は、部派仏教、大乗仏教を通じて一貫して認められるものです。
以上、釈尊が常住論を最高の仏説としたというのは単なる誤読です。
887 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 00:37:21.61 ID:YKpQgWEz
一在家は以下のどれにも抵触している邪義のセールスマン 身見=実体的自我があるとする見解と一切のものが我に属するとする見解とを合わせた有身見 辺見=自我は断絶するあるいは死後も常住であると一方の極端に偏る辺執見 邪見=因果の道理を否定する邪見 戒見=誤った戒律や誓いを守ることで解脱が得られるとする戒禁取見(かいごんじゅけん)(戒取見) 見取=自らの見解だけを最高とし他の見解を誤りとする見取見
888 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 00:47:40.80 ID:YKpQgWEz
>辺見=自我は断絶するあるいは死後も常住であると一方の極端に偏る辺執見 上記を認めないと断見・常見となり偏見の邪義となる これを初学のものや一在家の様なバカは勘違いして固執してしまう 自我は断絶する=これが断見になるのはそもそも自我を「有る」と定義する故に断見と断ず 諸法無我なのであり、自我と言う存在はそもそも無いのだ
890 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 01:09:13.11 ID:YKpQgWEz
戒律とは真理に至る為の行為の規範であり、そのもの自体は概念である 誰の為に立てる訳では無く、自分が真理を知り得る為に立てるのである 故に破戒とは真理に至る道を挫折する事であり、戒を休止する事は本来可能なのである 真理に至りたければ戒を守れ、とは釈尊の教えである、教えである、教えなのである 戒を休止したり破ったりしても釈尊に反する訳ではなく、他者の受戒の妨げにならない限りは自由なのである これも初学のものや一在家のアホは勘違いしてたりする 例え戒を破っても誰も咎められる権利は無いのである、例えそれが釈尊でもである 戒は自分の為にあるのだから
それはそうだけど、怒っている人は仏教を利用して金儲け、私利私欲を満たしていることに 憤慨しているのじゃね? まあ、バチあたるんだろうけど。
892 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 01:48:18.39 ID:rIiG/0i6
最近は、クリスマスを祝い、除夜の鐘を楽しみ、 初日の出を拝む日本人を、正しいと思うようになってきたよw 宗教に対するおおらかさ、これこそが正しいのかもね。 命こそが神だと日本人は直感している。
893 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 02:07:36.36 ID:YKpQgWEz
>命こそが神だと日本人は直感している これを書いてしまったなら、せっかくの良き見解も我見となってしまいます。 命とは「私」という執着、つまり我執が生み出している煩悩に過ぎません。 釈尊の教えてくれた教えは、このあらゆる煩悩から解脱する事で「苦」から解脱出来ると教えられたのです。 命は惑に過ぎず、概念に過ぎず、思いに過ぎません。 その思い一切は「私」という我執が作り出している煩悩に含まれているのです。 我執も煩悩です。 諸法無我なので「私」という我はそもそもどこにも無いのであり、無いものはそもそも終わらないのです。 故に、私(我)が思う命など最初からどこにも無い、となるのです。 有れば諸行無常に反します。
894 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 02:27:35.81 ID:rIiG/0i6
苦についてのやり取りが600前後のスレにあったよね。 釈迦は苦集滅道を説いたが、この苦とは何か。 愛に関係した何かではないのか。 だれからも愛されないのが苦。愛する対象がないのも苦。 周囲から憎まれるのも苦。周囲から嫌われるのも苦なのではないか。 だとすれば問題は「愛」なのではないだろうか。 釈迦も「慈悲」を説いているではないか。 愛の主体はいったいだれなのか。
神の名前を○○の命(みこと)と書くよ
896 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 02:34:54.70 ID:rIiG/0i6
愛は命だよね
897 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 02:35:48.96 ID:YKpQgWEz
>>894 >この苦とは何か
我執が作り出す幻想です。
我執、つまり自分は居ると思う執着が、あれやこれやそれやどれもを苦と感じ得るのです。
自分はここに確かに居るのに無いとか信じられない、と思うのも執着のなせる業です。
愛も自我と言う我執が作り出してる幻想に過ぎません。
幻想の一切は思いであり、思いは我執によって妄想されるのであり、我執も妄想も煩悩なのです。
諸法無我なので、愛と言う妄想の煩悩も我執が作ってる故に、我がどこにも無いので愛もどこにも無いのです。
有れば諸行無常に反します。
898 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 02:44:50.76 ID:SZq1ven7
>>897 なんだとバカ野郎
テメエもう一度言ってみろや
フルボッコにしてやろうかコラ
899 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 02:53:20.40 ID:rIiG/0i6
>>897 そう思うなら、そう思って生きていたらいい。
いつか後悔する。
仏教では違和感があると思うけど、結局は「愛」だよね。
愛という実体があるかどうかだね。
900 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 03:08:54.56 ID:YKpQgWEz
>>899 イエスは、「あなた方の内に既に主はまします」と言われた筈です。
アガペーとは内なる主の発動に過ぎず、他方に見返りを求めるそれはアガペーでは無いのです。
イエスは、「これは我が血なり」と言って飲み物を、「これは我が肉なり」と言って食べ物を
そこに居た弟子ら全員に分け与えてみんなで飲食の契りを果たした筈です。
であれば、子とは即ち我々と言う事なのです。
イエスは、「世界は聖霊に満てり」と申された筈です。
であれば、この世界こそが神の王国そのものなのであり、繁栄は我等の責務なのです。
三位一体の加護とは我々の行為そのものを言うのです。
それがアガペーの実態です。
901 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 03:15:40.38 ID:D32SZwHL
>>893 >>命こそが神だと日本人は直感している
>これを書いてしまったなら、せっかくの良き見解も我見となってしまいます。
>命とは「私」という執着、つまり我執が生み出している煩悩に過ぎません。
釈迦の「初歩的論理矛盾」「滑稽な勘違い」であることは、前レスで述べた
通り。釈迦が、「生命の根源性」に思い至れなかっただけ。
釈迦が「無我」を説けたのは、己の生命(我)の機能。煩悩は、状況に応じて
生命(肉体)を維持するための不可欠な機能であることにも、思い至っていない。
煩悩こそ、「生きていることの証(あかし)」。「煩悩を去れ」とは、「死ね」と
いうこと。
「無我」「無我」と叫ぶのは、我を過度に意識する余りの、「我」への執着に
過ぎない。それはむしろ、「我見」の塊。
「無我」は、「我(生命)」の指示のみに従い、「我を忘れて」それを精一杯
生きることによってのみ、初めて達成される。「無我」を「意識し、意図的に
求める」限り、「無我」は絶対に達成されない。
釈迦が、人間を「五蘊の仮和合」などとロボット化してしまえば、人間に対する
慈悲の生じる余地は無い。
釈迦のこれらの論理矛盾、誤り、勘違いを、抜本的に是正したのが、竜樹の類い稀な
知性であった。
「如来の本性であるもの、それがそのまま生類の本性(即ち、生命)である」
(中論22:16)。
902 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 03:22:17.20 ID:YKpQgWEz
>>901 >釈迦が「無我」を説けたのは、己の生命(我)の機能。
違います。
あなたは考える、これが「我」と言う幻想なのであり我執というものです。
あなたは自分を「居る」と思ってるに過ぎません。
我とは思いであり、思考の産物に過ぎません、つまり脳に依存した成果なのです。
脳がなければ「あなた」なる「我」はどこにも存在しません。
もし、それでも「我は有る」と強弁するなら麻酔は効かない事になります。
現代医学では肉体臓器を眠らせる薬は見つけられていても、直接精神に効く薬は存在しないのです。
それでも有ると強弁するなら風邪の特効薬も見つかっている事でしょう。
現実には存在していません。
全てあなたの幻想です。
903 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 03:29:27.02 ID:D32SZwHL
>>902 >全てあなたの幻想です。
サロメか。初めに嵌ったプロテスタントから、未だに離脱できないのかw。
釈迦の「死体」が、「無我」「無」を解けるのか?w小学生にでも聞いてみろ。
904 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 03:36:07.46 ID:YKpQgWEz
>>903 釈尊の死体がどこに有るのか知りませんが、あったとしてもそれは物に過ぎません。
釈尊の死体が有ろうが無かろうが諸法は無我で違いは有りません。
生存に拘るあなたのその思いも、我執から出た執着に過ぎません。
つまりそれも幻想であり、あなたは寝言にうなされているに過ぎないのです。
905 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 03:43:47.02 ID:D32SZwHL
>>904 寝言は、「己の我を以って無我を説いた」釈迦のこと。
君が、「生存に拘らない」のなら、今そこで、いや明日でもよいから死んでみろ。
絶対に出来ないだろwww。
釈迦もサロメのイエスも、同じ種類のカルト、狂人であることが、如実に証明
されたなw。
906 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 03:46:21.21 ID:YKpQgWEz
>>905 あなたの様な幻想に惹かれている人には自分の本質が見えないのです。
睡眠中に見る夢の如く、夢の中で自分は寝てるとは思わない、これが
>>905 の本質です。
あなたは無我が理解出来ない愚か者です。
907 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 03:49:27.24 ID:YKpQgWEz
カルトとは真光手かざしの様な根拠の無い信仰の他宗教からの教義拝借の事を言うんだと思います。
908 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 05:34:00.05 ID:qFHqjV3p
>>901 >「無我」を「意識し、意図的に求める」限り、「無我」は絶対に達成されない。
無我は達成するものではありません。
我が無い事を如実知見する修行を達成するのが仏教なだけです。
非我とか生半可な解釈も必要ありません。
非我も無我も所詮は同じ意味にしかならないのですから。
手をかざす、これも煩悩です。
909 :
○ :2014/01/28(火) 05:55:42.35 ID:I06r7AKo
>>887 身見=仏性、神性があるとする見解(神の分魂、神の似姿、光のコア etc.)
非辺見=自我は変化し、死後も成長する
邪見=因果の法に縁起の法も含まれると思っている
非戒見=そもそも解脱を目的としていない
非見取=真理へ至るルートは自身の見解以外にもあると思っている
貴方も決めつけると○見に陥るのでは。
910 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 06:03:35.68 ID:X3nSl7+F
相変わらず唯物論で仏教を解釈する人が絶えないようだ。 唯物論で無我を説いても結局は外道に変わりないのに。 唯物論は仏教的には完全に間違いだと気づいて欲しい。
911 :
またブーメラン :2014/01/28(火) 06:04:54.46 ID:I06r7AKo
>>900 >イエスは、「あなた方の内に既に主はまします」と言われた筈です。
マタイ伝5.46
イエス「自分を愛してくれる者を愛したからといって、貴方がたになんの報いがあろうか。」
912 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 06:09:45.63 ID:I06r7AKo
>>911 仏教徒や真光の信者を汝が愛せば、貴方に報いがあるのでしょう。
913 :
おじゃる :2014/01/28(火) 06:13:04.56 ID:PKNaMyYe
> ある者は知覚しつつ母胎へ入り、知覚しつつ母胎に留まり、知覚しつつ母胎から出ます。これが第四の入胎です
> 中村元先生解説:入胎と住胎と出胎の三時に意識を持っていたのはブッダのみ
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/6299/repo1.htm 上座部である部派仏教徒の一部は、析色入空により、実体我の存在は否定するけれども
三科の分類である五蘊(色・受・想・行・識)
十二処(眼・耳・鼻・舌・身・意の六根処と色・声・香・味・触・法の六境処)などの法は存在するという「我空法有」を主張し
そしてその法は現在だけでなく
過去にも未来にも三世にわたって常恒であるという説一切有部の「三世実有法体恒有」の思想を展開させたのである
(これに対して)
大衆部は「現在実有過末無体」を唱えた
現在実有過末無体とは、およそ時間というものは刹那の不断の連続であり
それに対し仮に過去・現在・未来と名前を与えて呼んでいるにすぎず
現在の一刹那のみが実有であって、過去と未来は実有はないとするのである
(これに対して)
釈迦は
因と縁の依存によって
五蘊の仮和合の
仮に現れている状態であるからこそ
現在の一刹那のみも実有ではないとする
自性ではない故に、我・我所を滅させる事が出来る
と衆生を引導するが故に、仮名の空を以って説いた
914 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 06:26:23.77 ID:wC49Kv2U
>>910 >唯物論で無我を説いても結局は外道に変わりないのに。
我は有るのか無いのかどっちだ?
有るとするなら因果を示せ
無いとするなら根拠を説明しろ
915 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 06:29:25.19 ID:X3nSl7+F
916 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 06:30:59.96 ID:wC49Kv2U
>>915 テメーの言葉で語れないのは理解出来てない証拠だろ
引用に頼るなよヘタレ野郎
917 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 06:32:44.73 ID:X3nSl7+F
>我は有るのか無いのかどっちだ?
>有るとするなら因果を示せ
>無いとするなら根拠を説明しろ
>>915 のページには
「(仏の教えは)ただ行ってこそ知るべきである。」
と書いてあります。
918 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 06:34:36.15 ID:wC49Kv2U
919 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 06:40:19.93 ID:X3nSl7+F
>>918 一生懸命考えて結局、邪見に行き着いたら意味ないでしょ。
920 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 06:45:18.25 ID:wC49Kv2U
そんなんだからダメなんだよw 知り得た事を語ってはならないとは仏陀は一言も言ってない 鵜呑みにするなとは教えたが、考えてはならない・聞いてはならないとは言ってない 仏陀の様な人が言ったからと迂闊に信じるなとちゃんと教えている 経典に書いて有るからと言って迂闊に信じるなとちゃんと教えている 自分の理念に適ってるからと迂闊に信じるなとちゃんと教えている 自分の好みに合っているからと迂闊に信じるなとちゃんと教えている さあ、経も鵜呑みにできないなら何を以って仏道とするか 仏典の正しさは行に依らなければ理解出来ない しかし仏陀は合議せよとも教えている 良く合議していれば不滅であると 仏陀の遺言をよく読むべし
921 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 06:50:54.09 ID:X3nSl7+F
>>920 思考への執著を捨てられないだけでは?
考えた末に辿り着いた結論を参考程度に提示するのは間違いではないと思うが、
辿り着いた結論に執著し、「俺の答え以外は認めん」ってなったらそれは間違い。
でその結論が邪見なら参考にすらならないし。
922 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 06:54:01.51 ID:Uzv14KB2
>>921 真光信者が仏典引用して有我に拘る事こそ邪見だろ
それを認めてやらなきゃ行けないのか?
我見は我見、邪義は邪義だ
否定されて然るべき
手かざしでは所詮仏典は理解出来ない
行じて無いんだから語るだけ無駄だ
923 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 06:55:56.30 ID:Uzv14KB2
>俺の答え以外は認めん これを言うのはこのスレじゃ神智学バカと手かざしバカとかだろ
924 :
セラピスト :2014/01/28(火) 08:50:30.10 ID:JbxlnTxE
>>873 >あんたは詐欺師だけど 、自分も欺いてたのかい 哀れだねえ とっくに皆に見抜かれてるのに 。
私を哀れんでくれるのは有り難いことだけど、大丈夫だどうやら生きられる。つうか
仏教は「犀の角の如し歩め」。というこだから、自分の生き方を見出せたら、それが本望だろう。
「仏道という道はない。ただ足跡だけが残るだけである」。by道元
ところでだね、貴方は何故に私の書き込みがそんなに気になるのか?
これだと思うよ。いま考えねばならんのは。→直指人心。
2ちゃんをやる時は、堂々と自分の書きたいことだけ書けばいいんだよ。私に左右されなくていい。
仕事する時は、そのことだけ考えればいい。
そして遊ぶ時は、それに専念して一生懸命遊べば良い。
禅でいう「即今即所」のことだけど。
仏教というのは、自分の生き方を見出すための羅針盤なんじゃないのかね?
925 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 10:23:33.97 ID:o/WPltp9
>>906 >あなたは無我が理解出来ない愚か者です。
「無我」だと考えているのは、釈迦の「我」。これほど滑稽な矛盾はない。
愚か者の典型は釈迦である。
君や釈迦は、24時間中、夢を見てるのかねw。それを「酔生夢死」と呼ぶ。
夢は、「生きている」脳細胞の混乱状態。だから、夢は支離滅裂なのである。
生きているからこそ、覚醒がある。死ねば、脳も腐敗するから、夢も見ること
もできない。
926 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 10:29:29.85 ID:o/WPltp9
>>910 >唯物論は仏教的には完全に間違いだと気づいて欲しい。
それは間違い。「四苦」はすべて「肉体の苦」。「五蘊の仮和合」は、まさに
「人間機械論」。「無我」は、「心が無い」ということ。完全な唯物論ではないか。
>>926 ほらまた、心経を持ち上げながら受想行識を無視するw
また、心経では「色」(肉体・物)も無いと言われてるが?w
どこが唯物論なんでしょう?
だから何度もいわれているが、一口に仏教といっても別物レベルでいくつも分裂してるじゃん まず自分が何の立場なのか、をはっきりさせんと大混乱して、妄想で相手を攻撃して終わり
929 :
セラピスト :2014/01/28(火) 10:59:19.20 ID:JbxlnTxE
>>864 >昔、大学のサークルに麻雀に達者な人達がいまして、いい加減部室から出てってくれないかなと思ってました。
そうですか。昔は娯楽が殆ど無かったですからね。私も麻雀は嵌りましたね。ピンで10でやりました。
今じゃ〜娯楽は豊富ですよ。
これからの時代は、ボケの防止に2ちゃんは最高かと思いますね。
(注意:私はそんなに高齢ではないです)
キーボードを叩くだけでも頭を使いますから。
バーチャルですから存分に意志伝達はできますし、良い時代になりました(笑
このスレッドでも、そのように2ちゃんを使ってる人もいます。
私は書き込みの様子で、それが分かりますね。
ネットは使い方次第なんでしょうね。
930 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 11:03:27.08 ID:NvWdCSfz
>>928 中論を唱えた龍樹は明らかな「釈迦派」だよ。
序章
一切のものは、消滅することがなく、
一切のものは、生成することがない。
一切のものは、終焉することがなく、
一切のものは、常住することがない。
一切のものは、自らと同じものではなく、
一切のものは、自らと違うものではない。
一切のものは、新たに来ることがなく、
一切のものは、新たに去ることがない。
戯論を消滅する、縁起の法を説いた、最も優れた者である、仏陀に礼拝する。
二十七章 誤った見解の考察
一切の誤った見解を断ぜしめるために憐憫をもって正しい真理を説き給うたゴータマにわれは今帰命したてまつる。
931 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 11:07:57.24 ID:o/WPltp9
>>924 >仏教というのは、自分の生き方を見出すための羅針盤なんじゃないのかね?
大乗である禅宗は、生きるための羅針盤になりうるが、小乗の釈迦の支離滅裂
な思考は、羅針盤などにはなりえない。煩悩とは、「状況に応じて肉体を維持
するために発動される」不可欠な心的作用。煩悩をなくしたら、死ぬしかない
だろ。
釈迦は、即今即所(今ここの生命)などには、全く思い至れていない。なにしろ
「無我(無生命)」なのだからw。
生きるためにあらゆる分別(煩悩)を働かせたからこそ、人類も、その他の
全ての生物も、数億年間以上、営々として生存を続けている。釈迦は、生物の
歴史に、全く無知蒙昧であった。
イエスは、「空の鳥や野の花は、労せずして生きている」などと言ったが、
これも完全な誤り。彼等も、一刻の休みも無く「生きる努力」を多続けている
ことに、全く思い至っていない。
座禅とは、只管打座という「肉体の行為」による、「生存努力の擬制」である
と解する。選択不能な生存努力こそ、擬制に優る本物の修行なのである。
修行しろ、修行しろのオウムは、座禅で一体何を悟ったのかねw。
すべてのカルトの元凶である釈迦とイエスを批判できなければ、カルトバスター
失格ですよw。
「信教の無制限自由」は、戦勝国がキリスト教の宣教のために押し付けたもの
であることを、忘れてはならない。カルトは、この「信教の自由」のみを、常に
唯一の武器としているのだから。信教の自由など信奉している限り、カルト
の撲滅は、絶対に不可能。
932 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 11:14:22.00 ID:NvWdCSfz
>>931 >煩悩をなくしたら、死ぬしかないだろ。
>一切のものは、消滅することがなく、一切のものは、生成することがない。
>一切のものは、終焉することがなく、一切のものは、常住することがない。
釈尊は煩悩の火を吹き消せとは教えたが、無くせとは教えていない。
そもそも煩悩すら消えて無くなる事は無い。
禅宗を褒めてる癖にそんな事も知らない・気付かないとは笑止千万。
933 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 11:18:26.33 ID:NvWdCSfz
>>931 >カルトは、この「信教の自由」のみを、常に唯一の武器としているのだから。
>信教の自由など信奉している限り、カルトの撲滅は、絶対に不可能。
お前の考えこそがカルトそのものであると知れ。
仏教は信行学が根本では有るが、信じる事は別に後回しでも良い。
「来たれ、見よ」が基本である。
934 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 11:25:00.12 ID:o/WPltp9
>>927 >ほらまた、心経を持ち上げながら受想行識を無視するw
受想行識は、あくまで付け足し、準用(mutatis mutandis)に過ぎず、本論ではない。
本論は、「色即是空、されど空即是色」。眼光紙背に徹して、中心思想を把握されたし。
枝葉末節の言葉に捉われた、本末転倒は避けること。
心経は、「無もまた無」と言ってるよw。「否定の否定:は「肯定」である。
>>931 >なにしろ「無我(無生命)」なのだからw。
はい、ミスリード。
「我=生命」などとは、2500年の仏教史中、ただの一度も言われておりませんw
>>905 (>己の我をもって無我を云々)
五蘊仮和合はお認めになるのでしょうか?w (
>>926 )
ならば、どこにも矛盾は生じませんね。 (´∀`)b
936 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 11:27:00.09 ID:NvWdCSfz
>>934 >本論は、「色即是空、されど空即是色」。
犬は動物である、されど動物は犬であるw
937 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 11:30:09.08 ID:o/WPltp9
>>933 >「来たれ、見よ」が基本である。
「まず試して御覧なさい」と誘うのが、カルトの常套手段w。その誘いに乗ったら、
人生は終了。
>>934 >心経は、「無もまた無」と
ほうw
いったい、どのフレーズでしょう?
>付け足し、準用 >本論ではない
w
準用できるということは、(在り方に於いて)同じ構図を持つということです。
ほんと、すぐにボロがでますね・・。
枝葉末節どころか、あの短い中でも、
【わざわざ】付け足して言わざるを得ないほど重要だということなのです。
939 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 11:35:08.58 ID:NvWdCSfz
>>937 来たれ、見よ の一例w
「これは誤りです」
これは誤りなのか?誤りじゃないのか?
空を説明する根本義とはこう言う事だ。
一切の事物事象は自分自身を証明説明する手段を持ち得ない。
940 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 11:51:09.80 ID:NvWdCSfz
>一切の事物事象は自分自身を証明説明する手段を持ち得ない。
では何故
>>939 の質問が自分自身の説明にならず、その一文が空の説明になり得るのか?
世の中の全ては一つの漏れも無く縁起で成り立っているからで、
>>939 の質問内容は
文法上に縁起を欠いている為、意味を成さない(理解出来ない)のだ。
文法も縁起に因って起承転結させねば人間には理解不能になるのだ。
世の中の事象も同じ事で、全てが縁起によって成り立っている。
縁起に因らない事象は有り得ないので人間には理解不能となる。
なんつってw
941 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 11:53:13.62 ID:o/WPltp9
>>935 >「我=生命」などとは、2500年の仏教史中、ただの一度も言われておりませんw
それは小乗(釈迦仏教)だけだろ。法華経では、「久遠実成の本仏」として、種属と
しての人間の生命を語っている。釈迦は80歳で死んだのだから、「久遠の仏」では
ないことは明白。
ならば、釈迦の言う「我」とは何か。釈迦は、生命という「最上位次元」「宗
教を含む人間のすべての営みの根源」を、一体どこで語っているのか。思い至
れなかっただけだろw。
「五蘊の仮和合」が、「ロボット人間」「人間機械論」という唯物論であるこ
とは認めるよw。釈迦は、人間ではなく、ロボット・機械に対して慈悲心を感
じるのかw。それでは、変質者、サイコパスじゃんw。「異物嗜好症」という
精神病の類型がある。たとえばうんこを食べたがるw。釈迦も同類かw。
942 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 11:54:26.81 ID:NvWdCSfz
943 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 12:05:34.10 ID:o/WPltp9
>>938 >【わざわざ】付け足して言わざるを得ないほど重要だということなのです。
それを「屁理屈」「本末転倒」「歪曲」という。中心思想を「付け足す」など、聞いた
ことが無いw。心経の中心思想は「色即是空・空即是色」であることは、仏教における
常識中の常識。君が、少なくとも「日本の仏教徒」ではないことは明らか。
944 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 12:09:51.71 ID:NvWdCSfz
945 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 12:15:51.92 ID:NvWdCSfz
>>943 >心経の中心思想は「色即是空・空即是色」であることは、仏教における常識中の常識。
ほう、随分大風呂敷広げて来ましたねぇw
では、法華経の本懐は何でどこの文ですか?
946 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 12:16:11.29 ID:o/WPltp9
>>944 開祖・教祖個人盲信こそが、カルトの最大の特徴であることくらいは理解せよ。
オウムを見よ。
大乗仏教は、釈迦個人崇拝、偶像崇拝から離脱して、釈迦個人は「より高次な
存在の象徴」「飾り物」の地位に追いやったのである。これを「脱カルト」と
いう。
>>941 はい。また捏造ですね。
「久遠実成の本仏」=人間の生命 など、
根本分裂以前はもとより、分裂以降いかなる大乗に於いても言われたことはありません。
そのように解釈する20世紀以降の現代僧侶は居るかもしれませんが・・w
>「五蘊の仮和合」が、「ロボット人間」「人間機械論」という
ほうw
では受想行識は、それぞれどういう部品なのでしょう?w
>>943 w
亦復如是が、単なる略記手法だということを知らないとは・・・。
長すぎるから最初だけ(或いは最初と最後だけ)を表記する、小乗大乗全てに通じる
基本的な仏典の記述法なのw
948 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 12:20:10.81 ID:NvWdCSfz
創価ってカルトじゃないのか?
>>924 >ところでだね、貴方は何故に私の書き込みがそんなに気になるのか?
あんたも私の書き込みに反応してるじゃないか。
そういうとこ、全く抜けてるんだよ。
>とっくに皆に見抜かれてるのに 。
あんた自称職業「セラピスト」だろ。
いつの間に資本家を搾取する側になってるんだ?
どこにそんなセラピストがいるんだい?
また、ヘタクソな言い訳するんだろうが無駄だから。
951 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 12:30:52.03 ID:NvWdCSfz
>>946 開祖・教祖個人盲信こそが、カルトの最大の特徴であることくらいは理解せよ。
創価を見よ。
一に池田、二に日蓮、三四も池田で五に創価学会仏じゃないかw
>>950 財法二施功徳無量 檀波羅蜜具足円満。
>>906 >仕事する時は、そのことだけ考えればいい。
そして遊ぶ時は、それに専念して一生懸命遊べば良い。
短いあんたの労働時間3時間くらいだっけ、その間、なんで2chに書き込んでるんだ?
あらゆる言動がマヌケすぎないか?
954 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 12:42:16.27 ID:o/WPltp9
>>947 本論を略記すれば、それは準用・傍論となる。本論を理解しないで、亦復如是が
理解できる訳がなかろうw。
「釈迦によれば」、受想行識は、それぞれの機能を果たす「部品」に過ぎない。
完全なロボット、人間機械、極端な唯物論w。しかし、唯物論であることが、むしろ、
釈迦の唯一の特長であるといえよう。「仏教は、徹頭徹尾現実論である」と解する
仏教学者もいる。
釈迦は「五蘊の仮和合」などと「考えている」のは、「己の我」であることを、すっかり
忘れていたw。
>>954 w
卒業式や賞状授与のとき、「以下同文」ってあるだろw あれと同じ。
代表者一人の名前だけ呼んで、
或いは代表者一人だけに渡して、他の者は後ほど別途に渡すことあるだろ、あれと同じ。
不要な部分、単なる付け足しじゃないの。
全部書くと長すぎるから、一部のみにしてるだけなの。
だから、『以降のものも是の如し、同じである』と言われるのw
ほんと、日本語が不自由だなw
956 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 13:20:46.04 ID:Y0oDOX/F
957 :
セラピスト :2014/01/28(火) 13:27:57.92 ID:JbxlnTxE
>>949 >あんた自称職業「セラピスト」だろ。
ああ、この事が謎だったのですか。すまんですね。では説明します。
セラピストというのは、カウンセラーのことです。
ですから常時、仕事がある訳ではなく、予約があって・・・それで仕事です。
つまり非常勤です。
>いつの間に資本家を搾取する側になってるんだ?
正確に言うと、資本家の利益を得る権利を有してる。ってことです。
これは私が説明するより、経済学の初歩です。
958 :
セラピスト :2014/01/28(火) 13:39:10.40 ID:JbxlnTxE
>>952 >短いあんたの労働時間3時間くらいだっけ、その間、なんで2chに書き込んでるんだ?
>あらゆる言動がマヌケすぎないか?
私は東京市場スパコンに直結する契約を結んでいますから、そこから注文発注します。
速度は長くても0.01秒です。
理論的には、1秒間に複数発注可能です。
・・・というか、そんなことは日本国内だったら何処でも自由に出来るだろうよw
いつの時代の話、なんですか?
>>946 お前いつも釈尊を否定して大乗を持ち上げるが、
当時の仏教が釈尊の教えから逸脱してるのを元に戻そうとしたのが大乗仏教だ。
それで当時の天才たちがあまりにも遠大で釈尊が説き得なかった事を我々が発見した
といって釈尊の名前を使って経典を書きまくり、釈尊を超偉大な存在に祭り上げたのだ。
960 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 14:02:29.61 ID:oUlN3Lhp
自分が悟りを得たから お釈迦様と同等だ 又は上だという 数多なのだが 悟りの上に 阿耨多羅三藐三菩提 が あるのである これにて お釈迦様と同等 お釈迦様は 釈迦国から出で直ぐ 三昧の非想非非想処まで達しているのである 三昧に達したから同等とはいかに
>>958 そんな話はしていない、
己の発言
>仕事する時は、そのことだけ考えればいい。
>そして遊ぶ時は、それに専念して一生懸命遊べば良い。
を相手に押し付けててめえは仕事中に2chかいどこが
>>仕事する時は、そのことだけ考えればいい。
なのか説明しろってんだよ。
そろそろ仕事論は他でお願いします
そうだな ナマポFXトレーダーを虐めるのはいったん置こう
964 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 15:25:36.76 ID:eIFP8/62
>>956 >>己の我
>これはどこに有るんだ?
釈迦の「生命現象を現す肉体」、即ち「生命」。
釈迦の死体は、「無我」も「一切皆苦」も説けない。放置すれば腐敗して、
蛆が湧くだけw。「死人に口なし」w。
「生きている人間や他の生物」は何故腐敗しないのかを、科学的・宗教的に
考えてみよう。
965 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 15:36:54.74 ID:SZq1ven7
「死体」は諸行無常を無言のうちに説いている 死体に仏性あり
>>964 だからw
死んだら、生命が失われているんだろ?
死体は、生命現象を表していない状態の肉体なんだろ?
生命現象が表れないということは生命はどうなってるんだ?
同じ肉体が、生命現象を表しているときだけ「=生命」となるなら、
君の論に於いての死とは如何なるものか?
そして、生命現象が表れなくなった時、「=生命」が不成立なんだが『生命』はどこへ行ったんだ?w
967 :
セラピスト :2014/01/28(火) 16:00:35.69 ID:JbxlnTxE
>>963 >ナマポFXトレーダーを虐めるのはいったん置こう
ほら出た(笑
この書き込みは、どう解釈してもルサンチマンだろうよ。
書き込みに「裏」が出てしまう。ってのは、こういうことだよw
で、私が貧乏人。ということで、これで話は終了でいいですね?
968 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 16:02:32.78 ID:IC23m2Qw
ペマ・ギャルポ氏の警告(2005年日本に帰化、桐蔭横浜大学法学部教授) ---------------------------------------------------------------------------- 敬虔な仏教国チベットでは指導者である僧侶達が殺生を禁じ 「仏を拝んでいれば平和は保たれる」と主張し抵抗を禁じたがその結果チベットは 地獄になってしまった。 中共軍が本格的に進入してきた時、チベット軍はすでに解体させられていた。 「インドに頼もう」とか「国連に訴えよう」とチベットは行動をおこしたがインドは動かなかった。 国際司法裁判所では「中国のチベット進攻は侵略である」と認定したが、それだけであった。 そして95%の僧院が破壊され、120万人のチベット人が虐殺された。 日本人に言いたい事は、自分でいくら平和宣言をしても他国を縛る事はできない。 泥棒を中に入れてから鍵をかけても遅いという事だ。 ----------------------------------------------------------------------------
969 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 17:10:36.41 ID:eIFP8/62
>>965 「行」とは「生活作用」のこと。死体の腐敗は、生活作用ではない。
>>966 「生命」とは「生命現象を現す肉体」と言い換えられるから、生命は肉体と
生死を共にする。「御釈迦さんもご存知なかった」ことw。
釈迦なら「無記」だろうが、釈迦は無記が多過ぎる。衆生(生活者)には
とっくに自明のこと。釈迦のどこが「一切智者」なのか?w
970 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 17:20:52.01 ID:eIFP8/62
そういえば、中論には「無記」などないね。極限まで、明快に回答している。
>>968 >敬虔な仏教国チベットでは指導者である僧侶達が殺生を禁じ
ウソ記事だな。焼身自殺しまくっている。自殺は殺生ではないのかね?
>>969 >「生命」とは「生命現象を現す肉体」と言い換えられるから、
どうやったら言い換えられるんだ?説明よろしく
>>967 ただのしがない地方上級公務員ですよ
ただし去年だけは金融資産売却で1000万超えの収入ありましたけどね
ルサンチマンと呼びたければどうぞ
存在しない一日3時間働く脳内カウンセラーwさんへ
975 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 17:29:08.14 ID:IC23m2Qw
>>969 >衆生(生活者)にはとっくに自明のこと。釈迦のどこが「一切智者」なのか?w
生活者とやらが、墓参りするのはなぜですか?
生活者とやらが、カルトにはまるのはなぜですか?
生活者とやらが、死を恐怖するのはなぜですか?
生活者とやらが、生活苦で自殺するのはなぜですか?
生活者とやらが、生前と死後を知らないのはなぜですか?
生活者とやらが、戦争をするのはなぜですか?
生活者とやらが、詐欺・脅迫・恐喝・窃盗・強盗・横領・背任・盗品故買をするのはなぜですか?
生活者とやらが、売春・買春するのはなぜですか?
生活者とやらが、人を殺すのはなぜですか?
976 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 17:43:14.36 ID:IC23m2Qw
>>973 >自殺は殺生ではないのかね?
『「この生死は仏の御生命であり、真理であります。
これを厭い捨てようとすれば、仏の御命を失うことになります。
生死の問題に執着すれば、これも仏の御命を失うことになります。
・・・
生死を厭うことも慕うこともなくなればそれは仏の心、つまり真理の世界にいるのであります。
★身心を投げ出して生死に執着せず、」仏の家に我が身心を投げ入れ、仏におまかせし、仏さまに導びかれてゆくならば、
己は力をも入れず、心をも働かさなくて、それでいて生死を離れることができ、仏となるのであります。』(道元 正法眼蔵 生死より)
世俗毒をもって、世俗毒を制す。
ここまでチベットは追い込まれていることを自証できぬ人間に、仏教を語る資格はない。
977 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 17:47:00.69 ID:oUlN3Lhp
初期仏教には 死体が朽ちるのをそのまま見ている修行があったらしい
978 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 17:48:57.46 ID:IC23m2Qw
>>972 >ウソ記事だな。
どこが▼ウソ記事▼だ?
根性据えて、返答しろ!!
疑問の余地なく検証証明して見せろ!
ここまでして抗議せざるを得なかったチベット僧に対する侮辱そのものだぞ!!
979 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 17:49:20.34 ID:oUlN3Lhp
アーナンダはインダス川の中央 両岸で死体を回収されないようにしながら 油をかぶって 焼き死んでいる
>>976 >ここまでチベットは追い込まれていることを自証できぬ人間に、仏教を語る資格はない。
なるほど。焼身自殺は仏の命令と言うことでよろしいね?であるならば焼身自殺を持って中国からの侵略戦争が止められると。
ところであなたに質問だが、人は生きていくためになんらからの死んだ物質を食べていかなければいけない。
これも真理であるなら人を殺すことも真理ではないのかね?(自分が生きるために人を殺さなければいけない。)
>>978 >ここまでして抗議せざるを得なかったチベット僧に対する侮辱そのものだぞ!!
きみこそ仏教のなにがわかっている?日本の歴史を少しでも勉強してみたらどうだ?日本の僧侶はいくらでも人を殺している。
982 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 17:58:49.86 ID:IC23m2Qw
>>979 >死体を回収されないようにしながら油をかぶって 焼き死んでいる
いみふめい
984 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 18:07:53.48 ID:IC23m2Qw
986 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 18:12:01.67 ID:IC23m2Qw
>>984 ちなみに私は焼身自殺を完全に侮辱している。焼身自殺が仏の教え?焼身自殺したら侵略がとまるのか?とまったか?
>>986 >完全な噴飯ものの妄想だが、先ず自分が撒いた
>>978 を証明せよ。
そうでなければ、応答するに値しない人間だ。
質問だが自殺は殺生ではないのかね?
989 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 18:14:59.39 ID:oUlN3Lhp
>>983 両岸で信者が アーナンダの 仏シャリ(骨)をほしがったらしい
なので どっちの岸の信者にも死体が回収されないように
小船でインダス川の中央まで漕ぎ出して 油を被って焼死した
990 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 18:15:28.82 ID:IC23m2Qw
992 :
神も仏も名無しさん :2014/01/28(火) 18:25:33.56 ID:IC23m2Qw
馬鹿めが、いったいなんのために
>>976 の道元の文言を張ったのか。
もっとも、かの道元の文言を深解するためには勝義へ触れるか、透過が必要だが、
応答するに値するところまで深化できていないのだろう。
よって、却下。
>>974 失望した。上級公務員てなにやら凄そうな仕事なのになんで仏教がいるの?
>>948 票をよこせと電話かけてくるとこ
勧誘とかも激しいからカルト
まわりも行ってみたら酷いとこだったって言ってる
>>993 自分のためなんて爪の先もいらんですよ
仏教は仏教の為に
坐禅は坐禅のためにするんです
>>996 自分のものにしよう、エゴのためにしようとしたら失敗しかないんです
ありがたや、神様拝んでたらそれでよしの人には思いもよらないことでしょうがね
>>992 >道元の文言を張ったのか
なるほど。ではいくらでも死んでいけ。死んで仏になれ。これからの可能性を信じることなく。
>>997 自分のためにやったら効果ないから自分のためにやらないことにするんでしょ?
そういうのは自己暗示といって、君のレスを全部読んだらなんか得したいからやってるんだろうねとアッサリ思うよね。
だってそれが当たり前だから自分のためじゃないなんて言えるわけないじゃん。
自分のためではあるが自分のためだけとは言いがたい側面もある
なのに自分のためではないと言ってしまったらとたんに嘘つきになっちゃう。
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