>>951 嘘っぱち。「ブッダ」というのは初期仏教以来、真に悟りきった完成者を言う。
サーリプッタもブッダと言われていたという記録もジャイナ教資料に残るくらいで一般的な語。
そのブッダは後にも先にもあるという思想は当然あって、先仏思想や、弥勒信仰はそういうところからきている。
弥勒のダンマは仏教とは別のものとかどこの新宗教だよ。
ブッダは法は普遍。元からあるもの。それを会得しブッダとなるかどうかが問題ということを述べているのだよ。
現代テーラワーダ及び部派仏教のブッダ神格化は単なる後世の歪み。
ブッダは我々と同じくただの人間であって、ブッダと同じ境地に達しうるというのが、本来の思想。
誤読もいいところ
ブッダが普通名詞なのは独覚がパチューカ・ブッダなのをみても明らか。
でも独覚も無師独悟にかわりない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B8%81%E8%A6%9A >縁覚(えんがく、pratyekabuddha、paccekabuddha、サンスクリット:???????? ?????)
とは、仏教やジャイナ教において、師なくして独自にさとりを開いた人をいう
サーリプッタ尊者が仏教じゃないジャイナ経でどういわれているかは関係ない。
今は仏教の話をしている。
>そのブッダは後にも先にもあるという思想は当然あって
何を当たり前の事を言っているのか?
テーラワーダでは過去28仏(ゴーダマ仏を含む)を讃える経がある。
弥勒思想もちゃんとある。
>>952は法があるというのと、その法を人に知らしめる教えがあるというのをわざ
と混同させている文章だ。引力は常にはたらいている。しかし、それが科学的に立証
され、普通に学校で教えられるようになったのはニュートンの発見による。
>ブッダと同じ境地に達しうるというのが、本来の思想。
だから、それが阿羅漢。すべての煩悩を滅し涅槃に辿りついた者。という意味では共通。
ただし、阿羅漢でも全てが同じではない。サーリプッタ尊者が智慧第一、マハーモッガラー
ナ尊者は神通第一と特徴はある。(この世界における)最初の阿羅漢であるブッダは特有
の九徳がある。(阿羅漢・正自覚者・名行具足者・善逝・世間解・無上調御丈夫・天人師・
覚者・世尊)でも阿羅漢より上の存在というわけではない。
阿羅漢がブッダより劣るというのが大乗の教えだが、それについてはテーラワーダとは関係
ないから、信じたい人は御自由に、としか言いようがない。
またブッダは自ら言われているように、指導者であって救世主ではない。まして神様など
ではない。
>サーリプッタ尊者が仏教じゃないジャイナ経でどういわれているかは関係ない。
>今は仏教の話をしている。
文献学で後世の仏教徒の教義改竄の状況証拠が
見つかったら、そりゃまずいよねえ。
>テーラワーダでは過去28仏(ゴーダマ仏を含む)を讃える経がある。
>弥勒思想もちゃんとある。
いや、これが後世のつくりもんなんじゃないの?
ジャイナ教みたいな教義だよね。
厚顔無恥な奴らであれば、ジャイナ教の方がパクったとか言いそうだが。
>最初の阿羅漢であるブッダは特有の九徳がある。
この「特有の」ってのが怪しいなあ。
結局、同じ境地じゃないって言ってるじゃん。
やっぱり阿羅漢はブッダより劣るってのがテーラワーダの教えでしょ?
仏教の知られていない土地で阿羅漢が誕生し、サンガをつくり、
尼僧教団をつくっていても、既成上座部教団は認めたりしないでしょ?
「釈尊は特別、俺らは(根拠は無いけど)それを信じている」でいいじゃない。
あなたがたが奉じるパーリ経典に明確に、
真の悟りを修めたのはアナタ様だけですとブッダに言うアーナンダを否定してる言動が収録されてるのだが。
しかも古層といわれる部分にね。
遺言の法灯明の下りにしても、人を師とするなとやってるように、ブッダはあくまで人であることに拘って
神格化して人を拝むようなことには否定的だろ。
>>954 何のために四大教示がある?
>>955 ブッダ自身がブッダと同じ境地に達している比丘は500人以上はいるとおっしゃっている。(増支部)
Jリーグで初の得点を決めたのはマイヤー、初の得点王はディアスだが、それぞれに
「Jリーグで得点を決めたのは貴方だけです。」
「Jリーグの得点王は貴方だけです。」
と言えば否定されるな、当たり前だ。
>何のために四大教示がある?
(自分たちの奉じる)経典や戒律と合致しないとして、
他宗派の経典や戒律を排斥するためにあるね。
仏教内の恥部、内ゲバの源泉。普通に考えて後世の挿入。
サンガジャパンvol2買ってみたけど中々よかった。
今後仏教界を引っ張って行く一つの牽引役になってくれればいいな
そうだそうだ、排斥するためにあるんだもんね。
恥部、内ゲバ、普通に考えて絶対そうだ。
960 :
神も仏も名無しさん:2010/07/02(金) 00:24:26 ID:LnDreN4j
長老と夢枕獏の対談「幻想を超えて 」はおもしろかったよ。
「ブッダの実践心理学」シリーズ以外ではこの本が一番の出来。最高!
仏教、出家、悟りの本質について長老の本音が熱く語られている後半の
部分は感動的。
今で機会がなくって語ることが出来なかった長老の仏教に対する本当の
本気の主張がここに書かれている。影響力は大きいと思うぞ。
今の日本のテーラワーダはスマナサーラ長老ばっかりに偏り過ぎてるように見える
もっとテーラワーダの坊さんが日本に来てほしいな
来てもらってもスマナサーラ長老ほどしゃべれないでしょw
963 :
神も仏も名無しさん:2010/07/03(土) 08:26:11 ID:WlgjZin+
>>962 20年くらい日本で住めば日本語ぺらぺらになるから心配ない。
964 :
神も仏も名無しさん:2010/07/03(土) 08:30:54 ID:WlgjZin+
外国人の僧侶が、日常会話だけじゃなく、
日本の仏教用語(難しい漢字いっぱい)まで理解して、
パーリ語の仏教用語をそれに置き替えて説明できるというのは、並大抵のことではない。
そのことだけででも、スマナサーラ長老を尊敬する。
965 :
神も仏も名無しさん:2010/07/03(土) 08:36:16 ID:WlgjZin+
海外から日本に仏教を伝え、新たな教団をつくったという業績は、
最澄や空海などのように歴史の教科書にのってる僧侶達に匹敵する。
私達は、日本仏教の新たな歴史の現場を目撃しているのかもしれない。
966 :
神も仏も名無しさん:2010/07/03(土) 10:29:54 ID:cU1E5I5c
以前は上座仏教なんて大学や研究室では見向きもされなかったからな。
あれだけの能力と知識を持ちながらアカデミズムからはまったく理解されず、
小乗と馬鹿にされながら一人の坊主としてゼロからここまで頑張ってきた。
小さな地域センターでジジババ相手に諦めずに頑張ってきた。その苦労は計
り知れないと思うよ。
もっとも本人は「苦労?そんなことありましたかね?私はすぐ忘れちゃうか
らね」と涼しい顔だと思うよ。
>>964 そのとおりです。ただ、難を言えば、長老の側にいる信者達が問題でしょう。
仏像5万円の話とかが本当だとすると、適切な信者だとは思えません。
どうして瞑想実践を行って、長老に2ちゃんねるであげられている噂話の数々を指摘せず、
盲目的に崇拝しているのか分かりません。むしろ、長老から離れるくらいの覚悟が必要でしょう。
重要なのは長老の教えもそうですが、瞑想して実際に長老の言葉を吟味してみる(疑ってかかる)ことです。
瞑想中の神秘体験を追っているような信者はだめでしょう。
長老の望む瞑想の結果ではないからです。
スマナサーラさん自体が過去言動見る限り相当に神秘主義的だと思いますがね…
師は悪くない!とりまきが悪いんだ!と曲解してなんとか理解しようとする。
人の脳の構造としてまあよくある動きでしょう。
オウム信者も事件後やはりそうだった。
あんまり派手な言い方すると逆に説得力落ちるよ
いかにも「印象操作してます」って感じではダメだ
もっとさりげなく、もっともらしく、気を使って
でもだいたいその調子で頑張ればいいと思うよ
長老が嫌ならタイでもスリランカでも勝手に行けばいいんじゃないの?
わざわざ言いがかりを付けにくる意味がわからない
まーまー。
満場一致は無いってことでw
また荒らされてるのか…w
テーラワーダスレなのに薄気味の悪いグルイズムに溢れているのは荒らしのせいだよなw
974 :
神も仏も名無しさん:2010/07/04(日) 15:22:19 ID:CjsnqtCl
>>968 神秘主義ってなんだよ?教えて、君の見解を。
975 :
神も仏も名無しさん:2010/07/04(日) 18:37:37 ID:yD/H3sRP
スマナサーラ長老は確信犯かもしれない。
ダブルスタンダードも自覚した上で、
本音は「こんなんでだまされるアホもいるんだね」かも。
976 :
神も仏も名無しさん:2010/07/05(月) 01:40:59 ID:93pKLSEB
>>974 南無妙法蓮華経と一生懸命唱えると病気が治り、異性にもてて、出世して、金持ちになり、
幸せになるってことじゃないの。
>>976 ×南無妙法蓮華経
○生けとし生ける者が幸せでありますように
978 :
神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 21:49:40 ID:dZP+Fbox
>>975 仏陀の実践心理学その他 いい仕事だと思いますよ、目からうろこが落ちる。
本に払うお金など知れたものです、買った時点で取引終了。
騙すも騙されるもない、だいいち立ち読みして中身を確かめてから買うことが
できる。
学究 著作、仕事だけをみるならダブスタもなにもない。
習いにいってぼったくられたとかなら 話は別ですが、日本に数あるカルト団体
に比べるなら天と地ほどの差があります。
基本的に依存を謳っていない。
979 :
神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 22:03:14 ID:dZP+Fbox
>>950 古本屋で買ったスマさんの スッタニパータ蛇の章
138p
仏陀は日常生活で必要な概念に対して、世間的言説(loka vohara)
、施設( sammuti )という概念を使っています。日常の生き方に
役に立つので、みんなで事実として合意している概念です。
「真理は別」という意味です。これに対し、真理については サッチャ
( sacca )という単語を使います。アビダルマでは、勝義(paramattha)
と言います。
世の中の概念は、実用的であるだけなのでノミナルです。変わらない中身
はありません。では、真理には中身があるのかというと、そう簡単には答え
られません。「悟りに達する人は、真理も捨てるのだ」と説かれているのです。
仏説では筏に譬えているのです。ノミナルということです。
「無常」とは真理です。しかし、無常という語は施設です。
では無常という実体があるのかというと、そうではないのです。
現象は無常である、ということです。
独立して無常という何かが存在しているわけではないのです。
スマナサーラの仏陀の実践心理学なんて見事なトンデモ本じゃん。
排他性、原理主義、恐怖の刷り込み、過剰な妄想が折り込まれているし。
おまえらのアノミーは仕方ないが、他人には移さないでな。
>>979 ありがとうございます。
パーリ語で施設のことがsammutiだと分かりましたので手元のパーリ語辞書で引いてみたら
世俗、仮俗、仮名、通俗、仮名 等とも記されていました。
合わせて理解の手がかりとなりました。
「スッタニパータ蛇の章」も読んでみます。
982 :
神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 23:15:11 ID:OQ2n9eN7
>>980 そうだね、バグワンなんかと違っていい加減でチャラチャラした人にとっては
厳しい内容だもんね。
自分の成したことは自分に返ってくるから自分に責任を持たなきゃならないしね。
自分が成長するためにはきっちり自分で冥想しなきゃならないしね。
祈ったり、すがったり、崇拝したりすることが通用しないしね。
983 :
神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 23:51:43 ID:7HrfcS3S
>>982 わかってるじゃん。ラジニーシとスマナサーラはキャラが同じ。
断定口調と根拠のない選民主義に引き付けられる人種はいつも同じ。
実際、和尚からスマナサーラ教に移ったアノミー中年がこのスレにもいたじゃん。
スマナサーラがラジニーシを認めないのは同族嫌悪。投影。
984 :
神も仏も名無しさん:2010/07/07(水) 00:43:34 ID:DNzH4yRx
悪口は他でやってくれ
スマナサーラ長老が幾ら悪口を言っても『正論』で、スマナサーラ長老が
批判をされると『悪口』だと解釈できると何を言われても気にならない・・・・・・
はずなのにいつも過剰反応しちゃうのは修行(瞑想?)が足りないからなのかな。
それともグル譲りの自信がなさに由来する耐性のなさ故か。
『怒らないこと』なんて書いた本人がいつも怒っていて『仏教は心の科学』を
書いた人が全然、科学を知らず事実を否定し土着的信仰に拘泥し、他宗教を
徹底的に罵倒するくせに自分の信仰には異常に甘い男が
「瞑想で心がきれいになる」
なんて説いても普通、説得力はないのに、なぜか信頼できてしまうその脳なら
批判なんか気にならないと思うけどねえ・・・。大体、誰よりも『悪口』を
言ってるのは長老ご本人じゃないかね。おっとあれは『正論』だったか。
言いたい放題で宗教商いやってりゃ多少、批判されても当然じゃないかい。
それとも色々言われるのは『法難』だとでも解釈してるのかな。
何にせよ今こそサティとやらの実践と「私が嫌いな人が〜」云々の慈悲の瞑想
なる空虚なマントラを唱えるチャンスなんじゃないかい。
988 :
神も仏も名無しさん:2010/07/07(水) 08:15:03 ID:wcBAF2bN
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1257074526/ 神社仏閣板 スダンマチャーラ(山下良道)比丘第四禅定
ここの672から695の書き込みが興味深い。
(例として690より引用)
植芝盛平(合気道) 1883年〜1969年
マハーシ 1904年〜1982年
プッタタート 1906年〜1993年
ルアンボーティアン 1911年〜1988年
大山倍達(極真) 1923年〜1994年
マハシがマハシシステムを考案
ルアンボーティアンがチャールーンサティを考案
プッタタートは僧侶は瞑想(アーナパーナ)しろと、うるさい。
これが上座部の瞑想の近代史。
合気道でも、極真カラテでも、伝統的と思う奴はいない。
で、これのどこが、根本仏教の歴史と結びつくんだ?
全員、植芝盛平より若い人らばかりじゃないか。
(後略)
こんなの簡単だよ
必ず前の誰かに習っているからね 考案したとか一流派を立てたって言っても
改良しただけだね 全部十分伝統的だよ
でも日本の仏教は「苛められ役」の伝統は強固に守ってるね
織田信長に焼き討ちされましたー とかw
今ブームの坂本竜馬も小説の中で「本願寺の横通ると陰隠滅滅
とした気分になる」って言ってるよ 司馬さんの創作だけどねw
990 :
神も仏も名無しさん:2010/07/07(水) 21:27:03 ID:wcBAF2bN
>必ず前の誰かに習っているからね
またまた御冗談を。
もしそうだったら、出家の儀式を行う僧がいなくて、
他国から輸入したりするはずがないじゃない。
輸入して何百年かたったら、いつのまにか僧が妻帯するようになって、
またまた再輸入とかしてたよね。スリランカでは。
輸入元が純粋かっつうと、そうでもなくて、
金色の仏像とかバラモン風の儀式とか持ち込んでいるじゃない。
>改良しただけだね 全部十分伝統的だよ
「釈迦の直説(と称するもの)」は不十分だから
「改良」の手を加えるのか。なるほど。
それはともかく。
ブッダゴーサの教義や経典への手の加え方は
「改良」ではなく「改造」というにふさわしいね。
スマナサーラ長老もいいんだけど、他に上座仏教の長老って日本にはいないの?
992 :
神も仏も名無しさん:2010/07/07(水) 22:26:11 ID:wcBAF2bN
>>990 ま、要するに「原始仏教」なる誇大広告にひっかかってるような人は
基本的な知識に欠けているということだよ
欲のせいで真実を見抜けなくなるということ。
特別な何かにならんと求めてる精神世界ジプシーはその歪な名誉欲ゆえに
きらびやかに見える看板に目を奪われるわけだ。
欲が悪業を深くするという仏教の考え方の見事なサンプル。
>>992 日本テーラワーダ仏教協会に限って言えば、関西のアラナ精舎のかたは随分師より徳が高そうですね。
もう独立したらいいのに。
995 :
神も仏も名無しさん:2010/07/08(木) 07:45:47 ID:U4ftzzc4
>>994 ぽこぽこ独立するとややこしい。
1つの大きな教団の中にいろんな比丘がいていいのでは。
スマナサーラは、いつも言い過ぎなんだな。
この宗教を信じ実践し坊主共に寄進、奉仕すれば来世と現世がよくなるとか
瞑想には至上の価値がありそこで獲られる体験こそ真実であり意味があるとか
瞑想で現世利益も獲られ更には来世までよくなり意識レベルまで上がるとか
科学は瞑想しないから限界があり仏教こそ科学であり客観的なものであるとか
(瞑想体験を数値化し検証可能なものにまで還元してしまうのが科学だろ)
この宗教の修行をすれば心が進化し、その進化のベクトルこそ正しいとか
(スマナサーラを見て心が進化してると考える方が、どうかしてる)
こういうのって全部、行き過ぎた欲に訴えるプロパガンダなんだな。
普通、こんなおいしい話は眉唾だと気付きそうなもんだが引っ掛かる人がいる。
その裏付けとなっているのが権威で高名な学者の支持で更にその格が上がる。
しかもその権威の中身すら、よく確かめてみたらかなりのバッタもん。
一方で
「輪廻は怖いですよ。カルマは返ってきますよ。三宝誹謗は大罪ですよ。
聖者誹謗で地獄に落ちますよ。地獄は恐ろしいところですよ。
カルマを良くするためには寄進が一番ですよ。輪廻から抜け出すには
仏教しかありませんよ(じゃあシャム派は出家制限してんじゃねぇよ)」
と恐怖に訴えかける。
スマナサーラの客寄せはいつも権威のコケ脅しで欲と恐怖に訴えかける。
それで動機付けられる人間って、やっぱ過剰な欲と恐怖を抱えた権威主義者だろう。
佐藤哲朗とか。
宗教なんかに手を出す前にやることあるんじゃないか。
>>995 うん、それがいいと思う
食事と同じで色んな物をバランスよく取るのが体に良い
998 :
神も仏も名無しさん:2010/07/08(木) 20:27:43 ID:D9hjVhct
山下さんは独立して成功していますよ。
999 :
神も仏も名無しさん:2010/07/08(木) 21:25:35 ID:a+vA87Tt
1000 :
理系女子のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/07/08(木) 21:32:45 ID:XCRFJqYw
1001 :
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