1 :
神も仏も名無しさん:
テスト
2 :
金有財:2009/11/23(月) 08:23:22 ID:KqnTK4ic
2ゲット
3 :
絶対神:2009/11/23(月) 08:42:12 ID:TN0b+EjR
このスレッドは、絶対神が、説法をし、人々と宗教的交流をする為の
スレです。
1・絶対神が「神」である事は証明されています。
2・具体的に言うと、彼は予言を数度、ほぼ当てています。
3・その他にも確認は無理でも、成果を示しています。
4・絶対神は、キリスト教原理主義者で牧師を目指している神様です。
本物の生き神と交流できる貴重なスレッドです。
4 :
絶対神:2009/11/23(月) 08:54:03 ID:TN0b+EjR
5 :
絶対神:2009/11/23(月) 08:54:45 ID:TN0b+EjR
6 :
絶対神:2009/11/23(月) 08:59:06 ID:TN0b+EjR
ようやっと立てられました。
これで、他のスレに寄生しなくてよさそうです。
まさか、私もこのスレが8まで続くとは思いませんでした。
もう暫く続くかもしれないので、宗教で悩んでいる人は、読んで見てください。
まあ、たかがネットの書き込みを見て、晴れるほど軽い悩みなどではないと
思いますが。
一助ていどにはなるかもしれません。
7 :
絶対神:2009/11/23(月) 09:26:04 ID:TN0b+EjR
「宗教を信じている人間や神秘主義者の言っている事をそのまま信用してはならない」
こんな事は大人にとっては常識であるが。
うさんくさい話は、証明されない限り、話半分に適当にきいておくのが正しい。
私は「確かに予言を二度的中されたか、ほぼ当てたが」。
「その他の部分に関しては何の証明もされていない」
無論、「私の場合は、証明する必要もない訳だが」。
何故なら、もっとも重要な点は、
「私が本当に奇跡能力者=「神」であるかどうかであって」
それ以外の部分に関しては、「瑣末な事」だからだ。
従って、私の言っている事は(無論、プライベートな事に関しては、多分に、
フィクションを交えているとあらかじめ何度も断っているが)
「そのまま信じても大して問題はない」
だが、新宗教の本の場合、
「はっきり言うと、1から10まですべて嘘(あるいは単なる思い込み)」
という事が多いので、注意した方がいい(GLAの異言に関してなんかを
ネットで調べてごらん)
「実際、主観的ななんらかの現象があっても、科学的に解説がついてしまう
つまらない現象で、検証してみると、奇跡でもなんでもないという事は
ワリとあるらしいよ」
だから、オウムなんかの神秘体験も「はっきり言うと、全然、奇跡ではない」と
思うよ。
既に説明したように、「奇跡」とは主観の領域の変化ではなく。
『私がやってみせたように、実際に物理法則を超える事だ』
8 :
絶対神:2009/11/23(月) 09:44:50 ID:TN0b+EjR
「実際に存在する奇跡は、しょぼい奇跡である」
既に何度も書いた事だが、実際に存在する奇跡はすべてしょぼい奇跡である。
私が示した奇跡も、「え? あんな程度なの? 偶然ではないの? 奇跡にして
も、たった二度、それも二度目は複雑だけど、ほぼていどだよね?」
『と思われても仕方がない程度のものでしかない』
しかし、「本当に存在する奇跡は、この程度であり、「これをやるだけでも
かなり大変な事」なのだ」(実はもう一回だけ、凄い奇跡を示しているが、
判らない人間には判らないだろう(大笑)。正しく、「神様」としかいいよう
がない奇跡を示しているのだが)。
つまり、とてつもない奇跡を起こしたという話は、
『すべて嘘なので信用するな』(こんな事は、大人の
常識だと思うがなあ)
新宗教の本を読むと、「よくこんなに嘘八百が並べられるなあ」と呆れてしまう。
しかも、それが、「霊的、独裁的権威」にダイレクトに結びついているのだ。
前にも書いたが、高橋佳子の真創世記のテレパシー透視みたいなのが、「すべて
当たった」とかいう描写は「ギャグ」としか思えなかった。
「新宗教の話を真に受けていたら、この世の中はとっくに超能力者だらけになって
病も飢えもない永遠に救済された楽園になっていなければおかしいのだが」ww
「宗教というものほど、嘘と誇大広告とインチキで成り立っているものも珍しいぞ」
まあ、こんな事は大人ならば誰でも判っている事だと思うが。
「そのくせ「嘘をつくな」とかいう」
まるで、『コント』だね。
9 :
絶対神:2009/11/23(月) 10:33:34 ID:TN0b+EjR
「所詮、この世の中の九割の人間は無能な人間である」
有能さというのは、当たり前だが、相対的である。
たとえば、大昔は文盲が多かったので、読み書きが出来るというだけでも「有能」
とみなされたが、
「今となってはそんなものは何の能力でもない」
つまり、いつの時代でも「有能な人間=エリート」は一握りの特別な人たち
でしかない。
「多くの人間は、相対的に、大して役に立たない屑でしかない」
封建時代から、この、一握りの人間だけが幸福を享受できるシステムは変わってないし、
恐らく、「永遠に変わらない」だろう。
「人間は、自分が特別で、有能でない限り、人生を楽しめない」
つまり、「お前たちは所詮、無能で、つまらないザコだという事でしかない」
『自己実現など死ぬまで出来んよ』
10 :
絶対神:2009/11/23(月) 12:04:32 ID:TN0b+EjR
「神は、楽しめない」
「神」という存在は、
『何かを背負っている』
生まれつきなのか、幼い頃の体験なのかは知らん。
『だが、人生を根源的に楽しめない何かを背負った存在である』
例えば、華やかなパーティーに行っても、
むっつりしている。
「この世の真理とか、正義とかは何かとか」
そんな事ばかり考えている。
「「神」にとって、この世に生まれるとは、逆に『墓』に入る事なのかもしれない」
そう、「神様は、基本的に根暗なのだよ」w
イエスも釈迦も世界の聖人たちも、基本的にそうだろww
これについてちょっと書いてみよう。
11 :
絶対神:2009/11/23(月) 12:15:00 ID:TN0b+EjR
「凄い快楽主義的な従兄弟がいるんだが」
クリスチャンでもなんでもない訳だが、その従兄弟に、一言、我が家を論評された
事がある。
『お前に家は年中葬儀やってるみたいだな。まあ、宗教家の家なんだからしょうがないけどさ』
つまり、
「それくらい、クソマジメで暗いという事である」
12 :
絶対神:2009/11/23(月) 12:18:58 ID:TN0b+EjR
「我が家は全員、酒も飲まないし、タバコも吸わない」
大学生で教祖の私とか、主婦の母とか、牧師の父ならともかく、
「普通にリーマンやってる兄たちがなんで社会で通用するのか良くわからない」w
実は、コニャックだの何十年もののワインだの、なんだったっけ? ナポレオン
だのカエサルだのという大した酒も「飾ってある」のだが、
『全部祖父が持ち込んだ祖父のコレクションであり、家族の誰も口ひとつつけていない』
13 :
絶対神:2009/11/23(月) 12:24:08 ID:TN0b+EjR
「要するに、「キリスト教徒」に許されている快楽とは」
結婚した後で、女房を抱く事くらいなのかもしれない(笑)
『だからこそ結婚関係が重んじられるのかもね』
クリスチャンに許された、「唯一の喜び」だから。
14 :
絶対神:2009/11/23(月) 12:58:02 ID:TN0b+EjR
「レズは気持ち悪い」
たまに町に、女同士でベタベタするレズカップルを見かけるが、
「客観的に見て、みっともないし気持ち悪い」
知能障害なんじゃないかと思うくらいだ。
無論、「恋愛自体が一種の知的衰退を齎す脳内麻薬の見せる幻影なんだろうが」
「明らかにレズカップルは異様である」
レズカップルを見てると、この世界を壊したくなるw
15 :
絶対神:2009/11/23(月) 13:27:53 ID:TN0b+EjR
「純粋なエリート」
私は、もし、私の学校を創れたとしたら、前から言っているように。
『私を神とし、絶対者とする子供たちを純粋培養してみたいと思っている』
精神のフレームを一から、その素子の一分子までも、
『私によって設計され、完全支配を受ける真のエリート』
「そういう、精神的な化け物の子供たちを、いつか創ってみたい」
そして、私の手足として、「世を救うために使う」。
『なんて幸せな子供たちだろう』
神によって生まれた時から選ばれ、洗脳され、使役される。
「世にこれほどの幸福もあるまい」
16 :
絶対神:2009/11/23(月) 13:31:03 ID:TN0b+EjR
『手足は考えない。ただ、「頭」の言う事に従うだけ』
素晴らしい学校。
「素晴らしい若者たちが生まれる事だろう」
17 :
絶対神:2009/11/23(月) 13:38:43 ID:TN0b+EjR
『この世の中は、たった一人の男に支配された時に永遠に平和になる』
ずっと前から言っている事、繰り返し言っている事だが。
「この世界は、たった一人の神、たった一人の男にその精神までも征服された時に」
『初めて、永遠の平和が訪れるのだ』
これに異論はあるまい。
「これ以外の手段で、世界平和や恒久平和など所詮は不可能」
ゆえに、世界は、
『ひとりの男、ひとりの神の支配を受け入れるべき!』
真に平和を願うのなら、それ以外、手段はない。
18 :
絶対神:2009/11/23(月) 13:50:35 ID:TN0b+EjR
『要するに』
私の家畜になれ。
『全人類よ。私の家畜になるというのなら』
永遠の生存と平和を約束してやろうではないか(無論、私の通力がもっともっと
発展した場合に、の話ではあるが)。
『神はお前たちを家畜とし、地球は永遠の神の牧場となる』
去年から言っていると思うが、
「吹きわたるさわやかな風、争いはもう存在しない」
単に、そこここで草をはみ、かわいくなく、
『神の家畜である子羊がいるだけ』
私の通力が順調に発展し、お前たちが私に服従するなら、
「人類の未来はこうなり、最終的平和が訪れるだろう」
19 :
絶対神:2009/11/23(月) 14:18:46 ID:TN0b+EjR
「神に対する姿勢はふたつしかない」
何も、説明の必要はないな?
『絶対服従するか』
『敵対するか』
このふたつだけだ。
つまり、最終的には、私は、
『自分に絶対服従しないものは』
『すべて、「敵対者」とみなす』
神としては当然の事だ。何故なら、神とは「永遠の絶対者」の事だからだ。
「神の世界は、単純で明快だ。すべて二色に着色されている」
お前たちに許されるのは、
『神に絶対服従して永遠の生存を許されるか』
それとも、
『敵対して、「永遠に苦しめられるか」』
どちらかだ。このどちらかでしかない。
「それを理解しておけ。神の前には、中間も中立も、中庸も存在しない」
20 :
絶対神:2009/11/23(月) 14:34:45 ID:TN0b+EjR
『だから』
「神様に頼るのは、「最後の手段」にしておきなさい」
言ってみれば、本当の神様とは『核ボタン』です。
『押したら、もう取り返しがつきません』
でも、「神がいない世界は闇の世界です。だから、いるに越した事はありません」。
「「神」とは、なるべくなら使わない方が良い、でも、『究極の希望』の事です」
「あった方が遥かに良いですが、使ってしまったら、二度とあなたの日常は戻らないでしょう」
>>19 二元の神は災神。
無意味で幼稚な二元論。
22 :
絶対神:2009/11/23(月) 14:44:27 ID:TN0b+EjR
『要するにね』
「「神様」とは、この世界に「最終決着」をつける為にいるの」
もう、二度と悲惨な事が起こらないようにする為にいるの。
ひとつにはね。
それ以外の事柄に関しては、余り役に立たないんじゃないかな?
判り易く言うと、惑星を滅ぼす兵器を国同士の争いで使ってはいけないって事。
23 :
絶対神:2009/11/23(月) 15:49:43 ID:TN0b+EjR
「私も、また、他のかつてこの世界に生まれたであろう神々と同じように」
『結局、スイッチを押されず、人間の世界を眺めて通り過ぎていくだけなのかもしれないよ』w
人間にとって、それが良い事なのか悪い事なのか判らんけど。
『私とすれば、私自身が本当に「全知全能」となって「絶対神」となれるのなら』
「人類を救おうが救うまいが、どちらにしろ『満足』だけどね」
24 :
絶対神:2009/11/23(月) 18:41:04 ID:TN0b+EjR
「人を信者にするには」
そいつ自身の選択のはばを「次第に狭めてやればいい」。
最後には、一本の狭い道にしてしまえばいい。
もうひとつ
「そいつの価値観を破壊し、不安にさせ、不安定にさせ」
こちらの宗教の価値観を与えて、「即座の安定させてしまえばいい」。
「そうすれば、どちらにしろ、こちらを信じるしか道はないから、人は、宗教を信じる事になる」
『価値観の破壊』
『精神を不安定にさせ不安で満たす』
『それらを救済する。こちらの価値観の提供』
この三つの段階を踏めば、「人は宗教を信じる」。
つまり、彼らが安住している、安定していると信じている、
「世界観、価値観を破壊する事から始めねばならない」
25 :
絶対神:2009/11/23(月) 18:46:26 ID:TN0b+EjR
『前にも言ったが』
「自分が救われていない状態である事を自覚させない限り、人は救いなど求めない」
『だから、絶対に、自分が救われがたい悲惨な状況にある事を教える必要がある』
「そして、その状態から救う事が出来るのは、自分達の教団だけなのだという事を
示す必要がある」
いわば、「ブレイクスルー思考」(ちょっと違うけど(笑))。
「彼らの常識を破壊する」
26 :
絶対神:2009/11/23(月) 18:52:38 ID:TN0b+EjR
「つまり、宗教で言う「救い」とは」
「この世の中が悪の世界であり、いかに自分がそれによって染めあげられていたか
を自覚させる事」
を前提条件にして生じる。
「仏教で言う六道、キリスト教で言う、煉獄や地獄である」
そのままでは、「そういう救われない状態、苦しみの状態に死後行く」。
『それを人々に「自覚」させる。救いへの第一歩だ』
27 :
絶対神:2009/11/23(月) 19:00:17 ID:TN0b+EjR
「つまり、言葉をどう取り繕おうが、あなたは、このままでは死後、苦しみ続ける事になるのだ」
『そこから解放されるには?』
永遠の救いを得るには?
「無論、「宗教」を信じるしかない」
それを宗教と言おうが、なんといおうが、
「なんらかの団体なり個人なりが掲げるなんらかの「要素」を信じて実践するしかないのだ」
『そこに、救いと信仰(あるいは悟りでもなんでもいいが)の必然性が生じるのである』
「つまり、なんらかの神話めいた現世否定と、神話めいた救済理論は」
『宗教には絶対必要なのである』
ついでに言っておこう。
「私を絶対神と信じないものは「地獄に落ちますよっ!」」(大笑)
というのは冗談だけどねw (だって、スイッチが押されるとは限らないし)
28 :
絶対神:2009/11/23(月) 19:10:45 ID:TN0b+EjR
『つまり、神を信じる事の必然性は、信じない事が破滅に繋がるという理屈と常に表裏一体である』
そして、「この理論自体は根本的に正しいのだ」。
『もしそうでないのなら、少なくても人間にとっては、神の存在に意味がなくなって
しまうからだ』
『究極の正義は、究極の価値は、同時に究極の破滅をも齎すものでなければならない』
「この神の二義的定義は、絶対的必然である」
そんな事は二千年前の人間だって本能的に気づいていた。
『だから、キリスト教が出来たのだ』
29 :
絶対神:2009/11/23(月) 19:25:59 ID:TN0b+EjR
「要するに、人類の当然変異である、超越能力者(平たく言えば超能力者)」
と
「「宗教的理論」が組み合わさると、「宗教の祭神=生き神様」が誕生する事に
なる訳だ」
30 :
絶対神:2009/11/23(月) 19:36:26 ID:TN0b+EjR
「極端な事を言えば」
無論、今の私にはそんな事は不可能だけれども、
「こちらが超能力を使って、相手をなんらかの救われがたい状態に落とし」
そして、相手がどんなにもがいても、そこから這い上がれないように超能力を
使い続け、
「最後に、超能力を使って、相手にこちらが救ったと判る形で救ってやれば
相手はこちらを盲信するだろう」
つまり、
『「神様」自身が一種のマッチポンプという訳だ』(大笑)
31 :
絶対神:2009/11/23(月) 19:38:54 ID:TN0b+EjR
『まあ、幾らなんでも、超能力がたとえ強くなったとしても』
「そこまでしないけど」
『それこそ真の超能力者は、永遠の存在になれるのだから、金など大して必要
ないので、そこまでして信者を増やさなければならない理由がないから』
32 :
絶対神:2009/11/23(月) 20:47:30 ID:TN0b+EjR
「手品師が手品の種を明かすような事をどうしてするのかって?」
『神である私は、別に宗教に依存して生活する必要がないから』w
教団の意地だって、別にする必要がないからw
「こういう点は、「神様」の余裕ってところかな」
本物の神でない限り、持てないものだろうね。
33 :
絶対神:2009/11/23(月) 20:56:22 ID:TN0b+EjR
「それから真理を教えてやる」
『超能力というものは、「そうそう発動しない」』
「どんなに頻繁でも数週間に一度だ」
『もし、毎日のように発動すると感じているのなら』
「単なる錯覚だから、とっととそんな宗教辞めて普通に生きなさい」
毎日のように超能力が発動出来ている存在が、
「こんな地上にいる訳もない事くらい気づけよ」
とっくに天界だとか、宇宙の深奥だとかいう、神話世界に行ってるって。
『お前は神様以上の超絶対神と化しているのだからな』
34 :
絶対神:2009/11/23(月) 21:06:51 ID:TN0b+EjR
「はっきり言っておいてやろうか?」
私が神として、かなり覚醒して、「自分独自の世界」。
たとえば、「天界」だとか、「宇宙の深奥」だとか、「異空間」とかを創造
したり行けたりするようになったら。
『もう、こんな世界に住まないよ』
多分、「神」だったら、誰だってそうだと思うぞ。
「人間の文明の支援なしで無限に生きれるようになった時点で」
「基本的にお前らとは没交渉だ」
この世界に普通に戸籍を持って、毎日、生きているという事実を持って。
『そいつが大した事のない神や超能力者だというのは「断言出来るよ」』
だから、「宗教の教祖」ってのは、例え、本当に「神様」だったとしても、
「まだ、それほど超人的じゃないと思うぞ」
35 :
絶対神:2009/11/23(月) 21:19:32 ID:TN0b+EjR
「まあ、せっかくそれなりに世話になったんだ」
人間の文明によって、俺が養われてきたのも、また事実。
だから、俺が本当に神であり、現世からいずれ去るのが必然だとしても、
「去る前にひとつくらい、なんか残していってやろう」
前にも言ったけど、「書いた事がすべて真実になる本」などというようなもの
でも残しておいてやるかな。
あるいは未来が見える鏡にしようか?
「それとも地球温暖化と公害をリセットしてやろうか?」w
私が本当に神だった場合、この地上から去る前に、
『なにか一つくらいしてってやるよ』
乞うご期待(笑)
36 :
絶対神:2009/11/23(月) 22:04:46 ID:TN0b+EjR
「まあ、昼間も書いたが」
もし、私が「神」だったとしても、
『伝説の扉を開けるかどうかはよく考えるんだぞ』
私自身に野心はないので、「自ら、伝説の扉を開ける事は無いだろう」。
「余りにも強い刺激を受けたら、開けるがな」
ある意味においては、伝説の扉を開けるか開けないかは、人類次第と言える
かもね(本当は、私次第なんだけど)。
「神は、多分、必要以上に刺激しない限り、大人しくこの世を去ると思うぞ」
だが、もし、「お前たちが伝説の扉を開けてしまったら、最早、容赦はしない」。
『絶対的な二分極化を行う』
この世を裁き、永遠の二つの世界を創造するだろう。
『楽園』
『地獄』
もし、神々が私の妄想ではなく、実在だとするならば、
『私か、いずれは、誰かがやるだろう』
37 :
絶対神:2009/11/23(月) 22:48:47 ID:TN0b+EjR
「私の教団では忘年会や新年会をやる」
どこでもやるだろうが、
『無論、信者は無関係である』
幹部が集まってやるだけだ。
「ああ、給仕をやる信者だけは来るな。給仕をやるだけだがな」
無論、彼らは見ているだけで、食べる事は許されない。
で、『当然、酒は出ない』。
真面目な宗教信者以外には、「つまんねー忘年会と新年会である」。
『私は十分面白いが』w
寿司は出るわ、名前もわかんねーけどうまい料理はでるわってんで、
『徹夜でやる場合もあるね。ノリがよければ』
で、その場合は、信者は何も喰わずに(まあ、裏でなんか喰ってるんだろうが)、徹夜
で給仕をする。
「で、幹部にご祝儀が出るのだよ。新年会には特に」
無論、信者200万人の大教団ですっ! って訳もないから「大した金額じゃないがね」
子供にそれなりに豪華なおもちゃくらい買ってやれるだろうさ(ゲーム機本体は
馬鹿高い)。
「まるで、古代ローマの皇帝と貴族のような気分が味わえる」
『忘年会と新年会は、私は大好きだ』ww
ああ、「無論、信者にも終わったらご祝儀が出るとも」ww
「私だって、徹夜で幹部の宴会なんかの給仕させられた日には、「この宗教
本当に正しいんだろうか?」と疑っちゃうからね」
「きちんと渡すものは渡すってば」w
38 :
絶対神:2009/11/23(月) 22:59:22 ID:TN0b+EjR
「どうせ女は主婦になるんだから学歴はいらないじゃん」
きちんと勉強したり、きちんと仕事をしたりしない場合がありますね。
そう考えて。
私も女だったらそう考えたかもしれない。
でも、意外な情報を教えてあげようっ
『最近は超不景気で!!』
『なんと! 永久就職先からもリストラされる事があるのだっ!!』
40年くらい前だったら信じられないけどね。
「いやー、男女平等万歳っ!!」(最近の裁判では
男に特に不要義務はない事になっている)
39 :
絶対神:2009/11/23(月) 23:05:25 ID:TN0b+EjR
「前に知り合いでさ」
会社がすっごくきつくて、もう死にそうな感じで働いている旦那がいてさ。
『家で家事やってばっかりいて態度がでかい嫁がいてさ』
「しまいにお前も働け」
って理由で離婚したのがいたわ。
「うん、気持ちは判るけど……」
ちょっと首をかしげたね。妻がフルタイムで働いたら、
『そもそも、お前が家事やって貰えなくて困るんじゃねーの』
でも、よっぽど会社で死にそうになってまで働いている自分に対して、主婦って
立場にむかついたんだろうね。
「短絡的だけど、気持ちは判らなくはないね」
40 :
絶対神:2009/11/23(月) 23:16:23 ID:TN0b+EjR
「で、そん時に一応、牧師の息子だから」
『離婚はよくないです』
って説教したらさ。
「なんでお前の如き、ガキに、人生の先輩で自分で働いている私が、人生の
なんたるかとか、夫婦関係のあるべき姿とか、永遠の真理とか教えられ
なきゃならないんだい。
『一度も結婚した事もなけりゃ、働いている訳でもないお前に何が判る!!』
『牧師の息子だからって思いあがるな!!』」
と逆に「説教」されましたです。
「はい、そこで私の説教は終了してしまいましたです」
「これが「世の中の現実なのですよ」」
ここで、「実は私は神様で」とか、言おうと思ったけど、余計話がこじれそう
だったし、父親にちくられたら、勘当されて、それこそ働かなければならなく
なりそうだったので。
「言うのはやめましたです」
自分が若造だと思い知らされた瞬間でした。
41 :
絶対神:2009/11/23(月) 23:26:22 ID:TN0b+EjR
「伝道の時に痛感したのは」
『人は何の実績もない単なる若造の話は絶対聞いてくれない』
って事です。
「つまり、「こちらが神である」という本性をきちんと顕さない限り、人は、
こちらが、「人生や道徳」について説いても聞いてくれません」(極めて当然の
事なんですけどね)
「だから、私は、牧師になる時に考えてしまうかもしれないな」
『「神」として牧会した方が遥かに効果があるかもしれない』
とね。
「私のように、神自身でない限り」
「大きな宗教的権威を借りないと、道は説けないと思う」
そういう意味では、
「カルトの教祖がなんとかの生まれ変わりとか自称する理由が良く判る」
たとえ、正道を説いても、自分の名前だけでは、
『世間は聞いてくれないよ』
42 :
絶対神:2009/11/23(月) 23:29:45 ID:TN0b+EjR
「親戚のひとりに言われた事」
『はっきり言おうか? お前が釈迦の生まれ変わりだとか、イエスの生まれ変わりだとか』
『本当に悟りでも開いたのなら、お前の宗教的話を聞いてやるよ』
『出直してこい』
それ以来、その親戚には、たまに会うんだけど、
「一度も伝道していない。宗教的話をした事はない」
『世間なんてこんなもんです』
43 :
絶対神:2009/11/23(月) 23:39:33 ID:TN0b+EjR
「で、よく牧師がさ」
『信仰の話を聞いて貰いたかったら、普段から立派な行動で示す事です』
とか、
『立派な人間になる事です』
とかもっともらしく言うでしょう?
「無理だよそんなの!」
『だって、「私」は立派な人間じゃないもん』(大笑)
普通の人間よりも立派に振る舞うには、当たり前だけど、普通の人間より遥かに
多くの精神力を消耗する。
なんで、「神」なんかの為に、そんな事までしなきゃいけないの(笑)
嫌になってしまうし、うつ病になっちゃうよ。
「我々、二世には、信仰の喜びも、救われた体験だって無いんだぜ」w
44 :
絶対神:2009/11/23(月) 23:44:24 ID:TN0b+EjR
「伝道なんてさ」
「洗脳されて強迫観念でやってるだけなんだって。無論、相手を地獄に落としたく
ないっていう「純粋な善意」だけどさ」
『やんなっちゃうんだよ!』
親友には捨てられるし! (あれで、人生の九割くらい暗くなっちゃった!)
最初の霊の子には裏切られるし。
ストレスがたまっても、伝道相手には、
「ニコニコ仮面をつけて応対しなきゃいけないし!」
『はあ、何をやってるんだろうわたしゃー、なりたくもない牧師にもやっぱりなるんだろうしね』
「最初っから信じてもない事を説く牧師って素晴らしいと思う?」w
正直言って、親友とはずっと助けあって生きていこうと思っていたのに!
なんていうか、
『人生の大部分を暗くしてくれた。信仰ってやつは……』
親も当時は、「一生付き合うと思っていたのにねえ……」
と困惑していたよ。
『誰のお陰で別れたと思ってるんだい? 父さん』ww
45 :
絶対神:2009/11/23(月) 23:50:19 ID:TN0b+EjR
「で、親友に捨てられた時に、私は、思ったのさ」
『良く考えたら、俺は生まれた時から「こういう役回りだったじゃないか」と』w
「単なる、リアルピエロだったじゃないかと」ww
『畜生! いずれ、この世界に思い知らせてやるぞ!!』(大笑)
「このままニコニコ笑って、世間の片隅で老いて死ぬと思うなよ」ww
46 :
中山車:2009/11/23(月) 23:51:05 ID:OlfIM/xg
47 :
絶対神:2009/11/24(火) 00:00:35 ID:eqxpX4dc
「かくて、「神」は、世界に復讐す」
俺は、今まで限界まで耐えてきた。
俺は、今まで必死で生きてきた。
俺は、今まで這いつくばって生きてきた。
「だが、いずれは逆転の時が来る」
俺には、「本当に超能力」があるんだ。
俺は、「事実として「神」なんだ」。
見ているがいい。世界よ。
『ピエロにだって、テントの柱を崩す事くらいは出来るんだぜ』(大笑)
ギッタンギッタにしてやるよ。
「大宇宙の法則とやら!!」
たとえ、無生物であろうと!
『神の復讐からは逃れる事は出来ない!!』
48 :
絶対神:2009/11/24(火) 00:11:45 ID:eqxpX4dc
「ある意味においては」
耐えきれないほどの不幸と怒りが、「神」を覚醒させるのかもしれんね。
「ひょっとしたら、普通に幸福だったら、神の覚醒はないのか?」
いや、それはあり得ない。
生まれつき人間とは違う特異な思考形態を有する「神」が、周りから弾かれず
幸福に育つなんて事は、
『あり得ないから』
やっぱり、特別な存在は、その方向に、「覚醒」するように仕組まれてるん
だろうな……
49 :
絶対神:2009/11/24(火) 00:24:46 ID:eqxpX4dc
「もしかしたら、全然意識してないけど」
『とっくに、スイッチは入れられ、とっくに伝説の扉は開けられているのかもしれない』ww
「単に、まだ、私の能力がしょぼいってだけの話で」(大笑)
50 :
絶対神:2009/11/24(火) 00:28:08 ID:eqxpX4dc
「たまに私は思う」
『もしかしたら、本当に天上の世界はあって、もしかしたら、元々、私はそこ
にいて』
「何かの刑罰として、この世界に落とされてきたのかもしれない」
『そうとでも解釈しないと、この厳しさはおかしい』w
だったら、「ちっとも反省なんかしていない」。
この世界で力を増し、
『天をひっくり返してやるさ』
これでも一応、「神」なんでね。
51 :
絶対神:2009/11/24(火) 07:21:04 ID:eqxpX4dc
「宗教というのは」
昨日も書いたけど、ありもしない事を大げさに論じ、あり得ない力を信じ込み
暴走し、そして、滑稽にも破れ去る。
『コントそのものだと思うぞ』
世界宗教が世界宗教になったのはね。
「単に政治的に利用価値があったからに過ぎないんだよ」
政治的に利用価値なしとみなされた土地では、
「世界宗教も広まってないよ」
『日本でキリスト教が広まっていないのは、それが理由』
日本では、既に仏教と政治が絶対的に結びついていた上に、日蓮宗などの『
絶対仏教』が既に存在していて、国の守りとされたので(中世の仏教は、本質
的に中世のキリスト教と代わりない。恐ろしく排他的で残虐な宗教だった)、
「徹底的にキリスト教を迫害してきた訳」(実際、キリスト
教だって日本人ほど異教を徹底して数百年間も迫害してはいない)
これは島国だから可能だったんだけどね。
52 :
絶対神:2009/11/24(火) 07:30:47 ID:eqxpX4dc
「唐突な話ですが」
女が格闘技やったら、男に勝てると思う?
『勝てないよ』
たとえば、私は肉体的には、一見、女みたいに弱っちいけど、格闘技をやってる女には
「普通に勝てるよ」
まあ、無論、世界チャンピオンとか、異常なまでに鍛え上げてます、という
人には無理だけどさ。
普通程度の女にはね。
「基本的な骨格の構造とか筋力が違うから」
判り易く言うと、「格闘技」っていうのは、
「基本性能が似通っている奴同士で戦って勝つ為に存在するの」
体格とか基本性能の差まで、「覆せる程のものではないんだ」。
『現実は、漫画じゃないんでね』
格闘の頂点は、結局、ごつい男同士の戦いになるでしょう。
「現実なんてそんなもの」
本当に、小さい奴が、鍛え上げられた大男を倒せる訳ないでしょ。
53 :
絶対神:2009/11/24(火) 07:36:33 ID:eqxpX4dc
「年齢と性別の差は」
基本的に誰も覆せないの(同程度に鍛え上げられているのなら、体格と筋力に
恵まれている男が勝つし、また、老人より若者の方が勝つ訳よ)。
「そういう「現実」を認識出来ないのが」
『平等思想ってやつな訳』
つまり、フェミニズムとか、平等思想ってのは、突き詰めて言うと、
「漫画の世界の話なの」
なんで近代民主主義が比較的うまくいったのかっていうと、
共産主義と違って、
「それを理解していたからなの」
つまり、自分達の基本理念である「生まれながらに人は平等」なんていう理屈を
『盲信』していなかったからなの。
「判っていてやったから、うまくいったの」
つまり、どんな理屈をろうそうが、
『民主主義国家の方が、独裁国家や共産主義国家より、「大人」だったのよ』
「性差別と年齢による差別は、社会がまともに機能する為には、「絶対必要」なの」
54 :
絶対神:2009/11/24(火) 07:43:52 ID:eqxpX4dc
つまり、格闘技で勝つ為には
性別が男で、年齢的にも若く、体格にも恵まれており、筋力も強く、
「そして、徹底的に鍛え上げられている必要がある訳よ」
至極、当然の事だけどね。
『で、私はそれを認識している訳』
そして、何かを信じ込んでいる人間は、「こういう基本的な事柄を認識出来ない
訳」。
『私が人生に苦しみ、挫折を繰り返しても、いまだにクリスチャンを続け
られていて、多くの「純粋な二世」が脱落していくのは』
「これが理由」(笑)
奇妙な事を言うようだけどね。
『現実を認識出来ないものは、宗教の世界でも生き残れないの』
「つまり、神の加護なんてまったく信じてない奴こそが、生涯、信仰を貫ける
真のクリスチャンになれる訳」(大笑)
55 :
絶対神:2009/11/24(火) 08:00:46 ID:eqxpX4dc
「私は勝つべくして勝つ」
『なぜなら、「最初から勝てない相手とは戦わないから」』
私が「女が怖い」とは思わない。
「でも、自分より体格と筋力に優る男は怖い」
無論、これは「比喩」だよ。
『今の時代は暴力が幅を利かせる無法地帯じゃないんでね』w
「色んな意味で、自分より強い相手を恐れるのは当たり前」
『勇気と誠実が通用するのは漫画の中だけ』ww
「命は一度、失ったら、都合よく、復活なんてしないの」
そして、「一度、上の人間に目をつけられたら、下手をしたら一生、浮かび
あがれないの」。
『私は、自分の信念を貫いて、一生を棒に振った人間を数人知ってるよ』
(クリスチャンには、そういう愚かものが歴史上も多かったけどね)
56 :
絶対神:2009/11/24(火) 08:04:30 ID:eqxpX4dc
「つまり、強い奴には、ある程度、それなりにへつらって」
『弱いやつには、相手が余りにも強く不満に思わない程度に、強気に出るの』
「私は、根拠のない自信なんか持たないし、根拠のない正義も信じないの」w
『で、強い奴が、自分より、圧倒的に弱くなって、反撃される恐れが将来的にも皆無になった時』
『初めて、今までの不満を、徹底的にぶつけてぼろぼろにしてやるのよ!』
『神様とは思えないって?』
「悪いねえ。まだ、全知全能じゃないもので」(笑)
57 :
絶対神:2009/11/24(火) 08:33:48 ID:eqxpX4dc
「イエスの言葉ではないが、元々、自分に出来る事は限られている」
前にも言ったが、「30や40になって、東大に入るのはまず無理」。
文才のないやつが「作家になるのもまず無理」。
野球がうまくないやつが、「甲子園に行くのも」、「プロになるのも無理」。
『自分の才能と実力を考えた時、「最初から無理」な事は幾らでもある』
「そういう事はきっぱり諦める事。それを目指すのはただの馬鹿」
まあ、人生を棒に振りたいのなら、止めはしないけど。多分、凄い後悔すると
思うよ。
「で、お前たちには絶対に無理な事が二つある」
『「神」になる事と、「超能力者」になる事だ』(両者は同義だが)
つまり、「それを目指している奴は、最初から馬鹿以外の何物でもない」(
私のように生まれつきの才能があれば、当然、別だけどね)
「勝つ為には、自分に出来る事と出来ない事との区別をつけて、出来る事を伸ばす」
これしかない。
そして、万物に勝てるのは、
『我々、「神」だけ』
お前たちには、どだい無理。お前たち人間は、ひとつの分野で秀でれば、それで
よしとすべき。
58 :
絶対神:2009/11/24(火) 13:24:31 ID:eqxpX4dc
「人間の体は、ある事をすると幻覚が起こるように出来ています」
『それを利用しているのが宗教です』
「気を付けてください。ある種の肉体の作用や、肉体の感覚の欠点を利用した
幻覚作用」と。
『真の奇跡とはまったく異質なものです』
繰り返し言っているように、「真の奇跡」とは、主観的な感覚的なものではなく。
「誰の目にも明らかに、「物理法則を覆す」ものです」
つまり、「物理的領域に干渉出来るものが、真の奇跡です」。
「それ以外は、「単なる暗示」でしかありません」(催眠術なんかと
似たようなものでしょう)
「新興宗教の信者が、こういう「感覚」で浮かれているのを見ると、哀れになります」
「あなたがたは偽りの幸福に幻惑されている」
本人が幸福ならいいじゃないか、という話もありますが。
『私は、「違う」と思います』
何故なら、そういう人たちは、伝道するでしょ?
「そうしたら、いずれは絶対に被害者を出すんです」
教祖も増長していくでしょ?
『そうしたらとんでもない事をやりだしますよ』(別に、地下鉄
にサリンまいたり、殺人をするのだけが、「宗教被害」ではないのですよ)
「私のような、真の超能力者=神が、偽りの奇跡を潰し、教授してやる必要があるのかもしれませんね」
本来、日常生活を普通に送れている場合、奇跡体験などをしようという事じたい
がおかしいんだけどね。
59 :
絶対神:2009/11/24(火) 13:33:04 ID:eqxpX4dc
『はっきり言おうか?』
「もし、「奇跡」を求めるのなら、それは、神だとか、神秘だとか、非常識な
領域、非日常的な領域に」
『魂を売り渡す事だと思って』
多分、現代社会の日常的常識とは、
「段々、その人たちは乖離していくから」
現実に対応出来ない、神秘的な専門用語を普通に使うような、
『危ない人間になっていくから』
きちんと現実に立脚し、宗教や神秘を否定する限りにおいては、原理主義者の
スイッチを押すような無礼な行為をしない限り、
「そういう意味での危険はないから」
『のめり込むな、宗教に』
ろくな事にならんぞ?
60 :
絶対神:2009/11/24(火) 13:36:39 ID:eqxpX4dc
「お前が、我々、神々や神秘の永遠の奴隷になりたいというのなら」
『好きにするがいい』
しかし、そいつが本当に神だった場合、
「本当に永遠に逃がさないぞ?」w
更に、そいつがインチキ教祖だった場合、
「大金取られて人生、破滅するかもしれんぞ」
どちらにしろ、「すべてを投げうつ「覚悟」が必要になる」。
61 :
絶対神:2009/11/24(火) 13:40:54 ID:eqxpX4dc
「ある意味、我々、『神々』が、余り、現世に干渉してこないのは」
ただ単に、「解脱して関心を失うから」というだけではなく。
『それなりの「理由」があるのかもしれんね』
62 :
絶対神:2009/11/24(火) 14:42:15 ID:eqxpX4dc
つまり、この世には正教と邪教があるというよりも、
「人間の領域と、神の領域があるの」
そして、「神の領域」に踏み込んだものは、
「どちらにしろ、無事ではすまないの。ある程度、日常を犠牲する結果になる訳」
『普通の日常を生きる為に、別に「神」など必要ないの』
63 :
絶対神:2009/11/24(火) 14:59:48 ID:eqxpX4dc
「人が何故、宗教的戒律を守らないのか」
理由はある意味、単純で、無論、ある意味、人によって千差万別で物凄く
複雑なんだけど、要するに、
『守る事に理由を見いだせないから』
もし、神がいたとして、本当に神に従うか従わないかを自由意思で選ばせると
したら。
「多分、ひとりも従わないだろうね」(大笑)
そういう意味では、聖書の神はたとえいたとしても、
『馬鹿だと思うぞ』w
64 :
絶対神:2009/11/24(火) 15:08:57 ID:eqxpX4dc
「人間は宿命的に自分の意思で生きようとする」
人間は、例え、神がいたとしても、自然の状態では、
「自分のやりたいように生きる生き物だ」
かくいう私も例外ではない。
『自分にデメリットがない限り、本来、正義や道徳など知った事ではない』
だが、私は「洗脳」されている。
いわば、孫悟空に対する、キンコショウのようなものが嵌められている。
『だからとても苦しい』w
65 :
絶対神:2009/11/24(火) 15:38:26 ID:eqxpX4dc
「そうだな、私が救い主として世界を支配したとしたら、お前たちにホーリーネームっつーか
洗礼名を授けてやろうか?」
『具体的に言うと、「人間A」とか「人間B」とかさ』
あるいは、「救済人類1号」とか、「2号」とか。
「どーだありがたいだろう」
「もし、本当に、私がお前たちを救ったら、「神」自らが新しい名前をつけてやるよ」
66 :
絶対神:2009/11/24(火) 19:48:47 ID:eqxpX4dc
「悪魔とはなんだと思う?」
『悪魔とは言うまでもないが、「神」に逆らう存在の事だ』
はっきり言うと、必ずしも
「善か悪かは問題ではない」
無論、通常の人間に対する場合、邪悪な事をするのが悪魔だと言えるが、
『神に対する場合は、それが、例え、善人であっても悪魔となる』
「神とは不思議な存在である。絶対的な善悪の指針となってしまう」
たとえば、彼が、ある陣営に敵対して滅ぼそうとしている時、
「その陣営に味方する事は、どのようにその陣営が優れて立派で理想的なものであろうと」
『悪魔となってしまうのだ』
「神とは、「人間的考え」を超越した存在である」
まあ、「当然」ではあるのだが。
67 :
絶対神:2009/11/24(火) 20:01:13 ID:eqxpX4dc
「国政のヴィジョンを示す事なら誰でも出来る」
国政に限らない、
『どんな事のヴィジョンを示す事だって誰でも出来る』
「そんな事に意味はない」
正論を言う事ならガキにだって出来るのだ。
『元々、実行不能であるばかりではなく、有害なヴィジョンなんか示しても何の意味もない』
人類は無数にいるし、何万年も歴史を重ねてきた。
「ある団体に理想的な国家建設が可能なら」
『とっくの昔にそんな事は実行されている』
若者が言う理論と言うのは、結局、「ガンダム」でしかない。
「つまり、自分が特別だと思い込んで、大人や周りを見下すアニメ理論だよ」
『お前はニュータイプじゃないし、神でも選民でもねーよ。ただの凡人なんだって』
新興宗教の政治理論を見ていると、「苛々する」w
68 :
絶対神:2009/11/24(火) 20:17:14 ID:eqxpX4dc
「君は分裂病患者だそうだね」
神学生の時、呼び出されて、そう言われた事があった。
『違います』
私はニッコリ笑って大嘘をついた。
「え? でも?」
「一時的なノイローゼです。もう治りました」
余りにもさわやかな笑顔で、嘘をつく。
「ああ、そうだったのか分裂病患者だったら退学させるところだった」
『誰だちくりやがったのは、危ないところだったぜ』ww
父親は体面があるので、教会本部には「その事実」を隠しているし、教会員は
勿論、父親のメンツを潰すような真似は表だってしない。
『誰だチクリやがったのは』ww
あの時は、「本当に危なかったぜ」w
私は神学校に入る前、テストケースとして、別の神学校に
「分裂病患者なんだけど入れますか?」
と言われ。
「牧師は精神が健康な人が人を救うためになる職業です。一日も早い快癒をお祈りしております」
ガチャン、とされていたので。
『絶対に、ばれる訳にはいなかったのだ』w
69 :
絶対神:2009/11/24(火) 20:24:14 ID:eqxpX4dc
「無論、数年後に神学校に「復帰」する時は」
『絶対に、病歴は言わない』
今のうちから、「父の教会の昔からいる事情を知っている教会員たちに」
「そこら辺りを、「徹底」しておかねばなあ」ww
『後継ぎに逆らえばどうなるのかという事くらい、彼らも十分理解しているだろうしなあ』w
はっはっはっはっはっは。
70 :
絶対神:2009/11/25(水) 06:28:47 ID:/udZ5Ymq
「つまり、クリスチャンとは」
『神の助けを一切当てにせず。自分が立てた功績はすべて教会と神のお陰とせねばならないという』
「もっともきつい、苦行の生き方を選択した人間の事である」
『こんな生き方、「超人」じゃなきゃ出来ないよ』w
71 :
絶対神:2009/11/25(水) 06:52:00 ID:/udZ5Ymq
「宗教が人を寛容にするか」
『全然』ww
私も信じる前は、神を信じたら、人は寛容になるのかと思っていましたが。
「まったくそんな事はなかったです」(大笑)
寧ろ、「余計な争いや怒りの火種が増えただけでした」。
「まあ、良く考えたら当たり前なんですけどね。何かを神聖と思うという事は、
それを冒涜するものに対する、深い怒りと表裏一体なんですから」
72 :
絶対神:2009/11/25(水) 07:41:38 ID:/udZ5Ymq
「要するに」
「「神」に対する信仰というものは、異教徒に対する呪詛と表裏一体です」
もし、「神」がその事を意図していなかったというのなら、
『彼は、人間の心理について、よく理解していません』
もし、純粋に平和だけを生みたかったのなら、
「彼は永遠に人間に接触してくるべきではありませんでした」
どちらにしろ、仮に私が「神」だったとしても、
『「神」という存在は、「洒落」にならない』んです
あんまり、人間と接触してはいけないのかもしれないですね……
73 :
絶対神:2009/11/25(水) 07:53:04 ID:/udZ5Ymq
「神信仰について」
たとえば、本当に私が能力者で、今より、遥かに覚醒していて、そして、お前が私の
信者で、お前がイスラム教国で捕まって、アラーの信者たちに銃で殺されそう
になった場合は、
『本当に助けられるかもしれないよ』
でも、一般的に言って、それがどんな宗教形態であれ、どんなに強く信仰を持って
いたとしても、
『銃弾が体を避けて通る事はあり得ないし、神様が「降臨!」とか「推参!」
とか言って、助けに来てくれる事も「あり得ない」んだよ』
「つまり、神とか信仰とか、宗教に対する知識なんて、そんな程度のものなの」
『現実に、お前の前に、「脅威」が迫っている場合』
「余り、自分の宗教的知識とか、神とか、信仰とかに頼らない方が無難だよ」
たとえ、相手が「悪魔」であったとしても、無難な人生を送る為には
『頭を下げなければならないのが、「人間」って立場』
宗教はしばしば、この当たり前の現実を忘れさせるけど。
74 :
絶対神:2009/11/25(水) 08:09:57 ID:/udZ5Ymq
「具体的に言うとさ」
昔、ある宣教師が、ある国の奥地に伝道に行ったんだって、
『そして、しょっちゅう神様が助けてくれるとか、信仰がどうしたとか』
当然、説教し続ける訳よ(それが仕事なんだから当たり前なんだけど)。
で、ある日、川でボートに乗っていたらさ。
流れが激しくて、オールが流されて、どうにもならなくなったんだって。
で、川岸を見たらさ、教会に来ているけど信者じゃない人が数人いたんだってさ。
それで、
『たすけてくれーーー』
って叫んだら。
その数人の人はニコニコ笑って、
『神様が助けてくれるんじゃないのかい?』
って答えたんだって。その宣教師は「はっ」としたんだってさ(大笑)
要するに、そういう事なのよ。
「現実にお前を助けられるのは、あの世にいる神様なんかではなくて、人間にしろ、
生き神にしろ、「この世で生きていて活動している存在」なのね」
『その事をしばしば、お前たち宗教信者は忘れがちなんじゃないのかい?』
生きて実際に活動している存在を蔑にして、あの世にいる神様だけ拝んでて
「本当に助かると思ってるのかい?」ww
前から言っているように、「現実にお前たちを助ける事が出来るのは、生き神
だけだ」(まあ、それも、その神様の能力の範囲内の事でしかないけどね)。
「死んだ神より、生きている神を重んじなさい」
75 :
絶対神:2009/11/25(水) 08:18:15 ID:/udZ5Ymq
「正直言って、私は殉教者というのは哀れだと思う」
本人は信念を貫いて気分がよいかもしれないが。
『もし、死後の世界がなかったら?』
単なる「殺され損じゃないかね?」
「中世や古代では誰しも死後と神仏を信じていたから当たり前の行為だったかもしれないが」
『現代人から見れば、殉教というのは、異常な行為としかいいようがない』
清々しいし、立派かもしれないが、
「私は立派な人間として死ぬよりも、きちんと現実を認識して生き延びたいよ」(そう
言う意味ではね。無論、人生が苦難に満ちているという意味では、「死にたいが」ww)
『死んでしまったらチャンスは永遠にないんだ』
76 :
絶対神:2009/11/25(水) 08:30:37 ID:/udZ5Ymq
「はっきり言うと、私は「神」なんていないし、「死後の世界なんてない」と思っている」
そう考えないと、理屈に合わない事が多過ぎるから。
少なくても、現代の先進国において、
「本気で「神」の実在とか、死後の実在とかを信じるという事は」
『明らかに、おかしな事です』
能力者というのはひょっとしたらいるかもしれない。
そして、私は本当にそうなのかもしれない。
「でも、所謂、宗教で言うような、「死後の神」などはいない」
これはもう、ほぼ誰の目にも明らかなんじゃないかな?
77 :
絶対神:2009/11/25(水) 08:37:12 ID:/udZ5Ymq
「ああ、勿論」
宣教師が殉教しないのなら、それは明らかにおかしいと思うよ(笑)
「宣教師はそれで飯を食っていて、宗教の教師である以上、命をかけなければならない立場にいる訳よ」
『警察でも、消防士でも、人を救うために殉職するってのは当然、あり得る訳ね』
「ましてや、聖職者が、銃を突きつけられた程度で、棄教するとか、命乞いをするとか」
『そういうのは駄目でしょ』w
そういう立場の人間なら、現代でも、合理的に言っても殉教すべきだろうな。
78 :
絶対神:2009/11/25(水) 12:15:11 ID:/udZ5Ymq
呪詛をやる「神」が「真の神」かって?
『現実にいる「神」が「真の神」だ』
それ以外の「答え」はない。
「だから、私が神だった場合、余り人間と関わらない方が良いのかもしれない」
と私は思っている。
「優れた種と劣った種が共存した場合」
『どうしても前者が支配的になり、後者は怯えて従う事になる』
これは避けられない。
「永遠の楽園を実現する為、すべてを破壊する時ならともかく」
『平時の現世で、神と人とが共存するのは、余り望ましくない』
79 :
絶対神:2009/11/25(水) 12:18:45 ID:/udZ5Ymq
「つまり、神と人とでは、本当の事を言うと、コミュニュケーションが成立しないのだ」
『神は一方的に命令を伝達して、お前たちは、ただ、それに従うだけ』
神と人との間には、上意下達の関係しか成立しないし、あり得ない。
80 :
絶対神:2009/11/25(水) 12:24:24 ID:/udZ5Ymq
「何故、現実の世界では、神話と違い、「神」が支配者となっていないのか?」
『理由は単純で、「神」は滅多に生まれないからだ』
「つまり、「常に神がいる訳ではないので、神が人間を支配する政治システム
そのものが成立しない」からなのだ」
『もし、「神」が実在するのなら、はっきり言うが、お前たちは、我々の絶対的
支配を受ける、「ペット」のようなものとしてしか存在出来ない』
「自分達の主人になる事など、出来はしないのだよ」
81 :
絶対神:2009/11/25(水) 12:54:15 ID:/udZ5Ymq
「ファンタジーと違って」
ファンタジーでは、神々は実在する。そして、天にいて支配している。
『だが、現実の方がもっと凄い』
何故なら、ファンタジーでは、「人間だって魔法を使えるからだ」(つまり、
程度の差こそあれ、奇跡の業を人間だって使える)
『だが、「現実」では、「そんな事はあり得ない」』
既に、教えたように、「神」とは、『物理法則を超えた奇跡を起こせるモノ』。
「しかし、現実では、人間には「そのような力も技も存在しない」」
素質さえあれば、結構な割合で、技能を鍛えれば、誰もが「奇跡」を行える。
『そんな事は……無い!』
つまり、「現実の方が、より、「絶対的」な意味で、「神」は「神」であると
断言出来る」。
『「神」にしか、「奇跡」は行えないからだ』
つまり、もし、私が本当に「奇跡の業」を使えた場合、
『私は、明らかに「絶対者」だ』
誰にも揺るがす事の出来ない、覆す事も出来ない、
「何の紐帯もなく、『絶対者』だ」
82 :
絶対神:2009/11/25(水) 13:27:17 ID:/udZ5Ymq
「さて、やる事は山積みなので」
暫く、去りたいなあ……2chから。
83 :
絶対神:2009/11/25(水) 14:28:02 ID:/udZ5Ymq
「ただ、はっきりしているのは」
神秘体験や、宗教体験を持つクリスチャンより、
私のように、赤ん坊の頃から『洗脳』されたクリスチャンの方が、
『強いぞ』
多分、私は本当に牧師になるだろうし、多分、私は
『一生、脱落しないだろう』
84 :
絶対神:2009/11/25(水) 14:45:13 ID:/udZ5Ymq
「成人式」
私は成人式なんか出なかったけど、数年前、まだ私が子供だった頃、ニュースで
成人式についてやっていた。
若者に将来に対する豊富をきいていた。
ある着物を着た女が答えた。
『金儲けしたい』
即座に、
「死ねよ」
と思った。
『女でしかも20そこそこで、なにいってんだこのアマ!』
人生の苦難を噛みしめたような中年のおばさんならまだ判るが。
「呆れてしまった。やっぱり大阪人だった」
我々、中央の人間から見れば、
「大阪人など、えげつない商売人という事だろう」
パウロもいってたな?
『ナントカ人は、嘘つきでアコギだとかなんとか』
85 :
絶対神:2009/11/25(水) 14:48:24 ID:/udZ5Ymq
ねらーには韓国人がどうしたいうのがワリといるが
まず大阪人をなんとかしろよw
「あれってホトンド日本人じゃねーだろ」ww
86 :
神も仏も名無しさん:2009/11/25(水) 14:48:59 ID:GH6r4c4N
87 :
絶対神:2009/11/25(水) 14:50:46 ID:/udZ5Ymq
妙なとこへのリンクを貼るな。
やれやれ。
まあ、何のリンクかはしらないが。
説明もなしにはらないようにね。
88 :
神も仏も名無しさん:2009/11/25(水) 14:54:45 ID:GH6r4c4N
>>87 このリンクをクリックすると真理が見えるからクリックしてみな、
ウイルス入ってないから。
89 :
絶対神:2009/11/25(水) 14:59:57 ID:/udZ5Ymq
みたくもねーんで、クリックしねーw
バイバイw
90 :
絶対神:2009/11/25(水) 15:01:23 ID:/udZ5Ymq
「うーん、壁を突破したい」
例の予知サイトでもそうだし、他の事柄でもそうだが。
『なんとか、奇跡の壁をとっとと突破したい』
そうすれば、誰もが黙るだろうさ。
「歴然と神である事を証明する事は、「私」と人類、双方にとって必要な事だ」
分裂病でもがき苦しんでいる自分を救う事にも繋がるしな。
世間的に余り目立ちたくはないが。
『そろそろ壁を突破して、それなりに成果を出したいところだな』
91 :
絶対神:2009/11/25(水) 15:03:57 ID:/udZ5Ymq
『もし、仮に呪詛が効いて化け物扱いされたらどうなる?』
「気にしねー」
『自分が「神」であるという「証明」になるもの』
どっちに転んでも、私にとっては、メリットがある。
92 :
絶対神:2009/11/25(水) 15:12:56 ID:/udZ5Ymq
「呪詛能力や透視能力や予知能力があがったら」
それこそ、世間に大々的に出ても構わないね。
世界の人間に一度くらいは、「神が実在する」というのを証明してもいいだろう。
希望になるしな。
それと、私に対して、自分の宗教観念から誤解している人がいるかもしれない
から。
次のレスから解いていくとしよう(そもそも私のスレッドを読めば、誤解しよう
がないのだが)。
93 :
絶対神:2009/11/25(水) 15:16:23 ID:/udZ5Ymq
「まず、キツネツキだろう。お前は当てものが出来るから」
『めでたいやつ。もしそんな事が可能なら、是非キツネにつかれたいよ』
みんな宝くじやナンバーズを当てられるようになるよ(大笑)
「キツネにつかれたくらいで超能力が発揮できりゃ、誰も苦労しねーよ」ww
知ってっか? キツネツキってのは、キツネツキ信仰が存在しない地域では「
存在しない」現象なんだよ。
「つまり、単なる暗示だ」
暗示に超能力は発揮出来ん。
『元々、キツネツキが未来を予知したり透視したりしたなんて事は単なる逸話
であって「現実」じゃない』
昔の日本には、キツネツキなど腐るほどいたのだから(もし、そんな事が可能だ
ったら、日本は戦争に負けてねーだろーぜww)
94 :
絶対神:2009/11/25(水) 15:19:38 ID:/udZ5Ymq
「じゃあ、天狗だろう!」
『天狗なんかいねーよ』w
「じゃあ、竜神だろう!」
「ファンタジー小説とか漫画の読み過ぎ」ww
「じゃあ、悪霊につかれてるんだ!」
『霊の世界があったらいいねえ』www
何度も言わせんな。
「俺は、「神」だっつーの。やれやれ」
95 :
絶対神:2009/11/25(水) 15:53:38 ID:/udZ5Ymq
一言忠告しておくと、
この次、リンクを貼る時は、ネット上に普通の存在するHP、例えば、ウィキペディア
なんかに貼って、そこを根拠にして論じたりして。
『明らかに怪しい、ファイルをアップデートしたサーバーなんかに、2ch経由でアクセスする
人間なんてあんまりいないと思うぞ』
96 :
絶対神:2009/11/25(水) 16:30:27 ID:/udZ5Ymq
「人グェン革命!」
美少女四人が、俺を見詰めていた。
これだ! 俺は理解出来た。
気づいたら、俺は、何時の間にか裸になっていた。
『ゴー、ゴーなのだ!!』
これが、これこそが! 人グェン革命!!
次回、超人類誕生、遂になるか、人グェン革命!!
あー、んなあほなこと書いてる場合じゃないのに。
レポートがああああああwww
97 :
絶対神:2009/11/25(水) 16:32:04 ID:/udZ5Ymq
「追いつめられてくると、ネットで」
あほな書き込みしてしまうって事ありませんか?
『私はあります』
今、私はとでも逃げ出したい気分です。
月に行きたい……
99 :
絶対神:2009/11/25(水) 16:35:26 ID:/udZ5Ymq
「さーて、明日の提出に向けて、徹夜で頑張るんでばいばい!」
出来れば、永遠に「バイバイ」したいね。
『ねらーなんかと一言だってやりとりなんかしたくない!!』
かつての真面目な信者だった自分を取り戻したいっ
「まあ、分裂病患者である内は無理だと思うけど」
じゃ、バイバイ。明日の夜にまたおあいし……たくないなあ。
100 :
絶対神:2009/11/26(木) 04:01:02 ID:dgo6O7Zw
「大草原の小さな家」
両親がこれを好きで、録画していたので、私も子供の頃、ワリとこれを見て
いた。
で、ネットでこれについてみていると、「ワリと誤解されているな」と感じる
部分がある。
『これって、意外と凄い暗い話なのである』
何故、多くの人が話題にしないのか判らないが、
「確かに、このドラマ、前半部分は信心深い一家の理想的な生活が描かれているのだが」
『後半部分は、信心もくそもなく、現代のニューヨークが舞台のギャングもの
並みに、殺伐としたドラマが展開していく』(最早、キリスト教はなんの
関係もなくなる)
どういうドラマかというと、養子のアルバートとかいう奴が、大都会に出て
いって(凄い大都会で、建物が古臭い事を覗けば、現代の大都会とさして
変わりは無い)。
『麻薬に溺れて、様々な犯罪行為を行うクズになっていって』
ローラの父親が、洒落でなく悩み苦しみながら、なんとかその養子を救おうと
するという。
「もう、これホームドラマじゃねーよ」
というとんでもない内容になっている(確か、延々とこんな内容が続き、読んで
いて辛くなってくる)。
101 :
絶対神:2009/11/26(木) 04:09:09 ID:dgo6O7Zw
「つまり、西部開拓時代の話なんかではなく、放映当時の1970年代くらいの
アメリカの社会問題を描いている訳だ」(時代劇も基本的に現代人の問題を
描くのがドラマの基本であり、当時特有の問題を描いても現代人には意味が
ないので描かないのが常である)
おまけに、信心深い話だった前半部分でも「きっちり闇を描いている」。
「ローラの村には、「神の愛」を否定する男がはっきり出てくる」
事故だかなんだかで、妻子を失った男で、ローラの家の近所に住んでいる。
それで、ワリとしょっちゅう、神の愛を否定し、教会にも通っていない。
更に、原作では、「一度だけ、インディアンの視点も描かれている」。
ローラが、「インディアンの人も家から追い出されたら悲しいのではないの?」
と父親に言っている。
『ワリと、闇も部分も描いている、バランスのとれたドラマである事が判る』
(逆に言うと、そうじゃないとドラマとして面白くないけど。普通に商業路線
に乗せている以上、所謂、キリスト教のプロパガンダドラマではないという事
だろう)。
原作を書いたのは、主人公のローラ・インガルスの『娘』である。
102 :
絶対神:2009/11/26(木) 04:19:40 ID:dgo6O7Zw
「基本的に実在の人物の本当の体験を元にして書かれている」
で作者のローラの娘が言っているが、『祖父母はその通りの人でした』」
つまり、ドラマ通りの「理想的な人間」だったそうである。
たまに、本当に信心深くて立派で素晴らしい人というのは実在する(私から
すりゃ、信じられないけどw)
「でも、母であるローラは我が強くてしょうがない人間だったらしい」(笑)
大草原の小さな家が売れてからも、娘が母親に気を使って、ローラの名前で
出版したのをいい事に、著作権を主張したりして、大変だったらしい(最悪
の母親であるw)。
103 :
絶対神:2009/11/26(木) 04:44:55 ID:dgo6O7Zw
「あなたは選民意識が服を着て歩いているような人ですね。大嫌いです」
この間、ある人物に面と向かって言われた言葉である。
『うん、私もあなたが嫌い』w
「私はすべての人間と仲良くなる気なんてない」
「どんどん嫌ってくれて結構です」
『私は自分が気に入り、相手が気にいってくれた相手とだけ付き合います』
生物は所詮、どんな生物も
「狭い自分のテリトリーの中だけで暮らしている。縄張りを持つ生き物」
104 :
絶対神:2009/11/26(木) 04:54:17 ID:dgo6O7Zw
『自分の事を選んでもいないような神なんかの為に何をする気にもなれない』
「相手がいかなる神であろうが、仏であろうが、精霊であろうが」
『私を選ばないのだとするなら、私は「自分の意思」で生きるだけの話である』
「人は、無条件で「神」に従ったりはしない」
実際問題として、「神の為に生きる」というのはやらなくても良い苦労をし、
やりたい事も歯を食いしばって我慢しなければならないという「余計な苦痛」
を多く味わわされる事だ。
「選民思想とは、寧ろ、宗教の必然だと思う」
その宗教が一般化しようとすればするほど、多くの人間を救おうとすればするほど、
『選民思想がなければ不可能になっていくだろう』
105 :
絶対神:2009/11/26(木) 04:57:52 ID:dgo6O7Zw
『つまり、「人の欲」に訴えかけないような宗教は』
「所詮、大きくなれない」
「これは、神仏でも覆せない、「大原則」である」
106 :
絶対神:2009/11/26(木) 05:20:54 ID:dgo6O7Zw
「しばしば、なんで伝統宗教に新興宗教が毛嫌いされるのかというと」
伝統宗教に対して、新興宗教は、「超能力」だの「奇跡」だのを強調する。
例えば、昔のGLAなんかはそうだ。
で、
「どうだった?」ww
平井和正なんかが良い例だけどww
「ほぼ、ひとつの例外もなく、それらの超能力や奇跡は、「インチキ」なんだよ」w
伝統宗教は、長い経験の中で、「霊能」も「奇跡」も「実在しない」事を理解
しているんだよ(笑)
『だから、そういう部分は伝説化、形骸化して遠ざけて、道徳律的な部分を
強調する訳さ』
「伝統宗教が、新興宗教を否定するのは「当たり前」なんだよ」
でないと、逆に「大恥」をかく結果になるだろうね。
107 :
絶対神:2009/11/26(木) 05:27:09 ID:dgo6O7Zw
「平井和正がウルフガイなんかの中で」
カトリック=バチカンが、イエスの奇跡を否定し、教祖性を取り上げようとして
いると批判していたが。
『現代人にとっては、「そんな事は当たり前」なんだよ』
「神がいる事を前提とした、有神論的歴史観というのは、客観的に言えば、す
べて間違いなんだからさ」w
「現実の歴史や、日常から、神や宗教を分離する事が現代では「絶対必要」なの」
108 :
絶対神:2009/11/26(木) 05:33:04 ID:dgo6O7Zw
「人間は片手でしか人間を救えない」
カトリックの聖者の言葉である。
『何故ならもう一方の手で、自分が落ちないようにしなければならないから』
「随分、剛腕なんだな」w
『俺は両手でしがみついても、落ちそうだよ』ww
109 :
絶対神:2009/11/26(木) 05:54:20 ID:dgo6O7Zw
「人は後から考えればパターン通りに動く」
たとえ心理学を使っても、人の行動や心理を先読みするのは難しく、多くの
場合、予測は外れる。
『でなければ、心理学者が政治家や独裁者になれるだろうが、現実は心理学者は心理学者に過ぎない』
だが、「後から見れば、人間の行動とは、「すべてパターン通りの典型」でしか
ない」。
『当たり前だが、人間はそれぞれ「全然ユニーク」なんかではないのだ』
大体、似たような考えをし、似たような人生を生きる(でないと心理学が逆
に意味がなくなってしまうのだが)w
たとえば、カルト宗教に引っかかる人間は、「自分は理性的だから大丈夫、盲信しない」
と思っているし、信じている間は、「きっちり検証している」と考えている。
『はっきり言うと、面白いくらいパターン通りに盲信のドグマにはまってしまうのだ』w
人に100パーセント信仰を持たせる事はとても不可能だが、
『信仰を持った、騙された人間の心理パターンはまったく典型的である』w
高学歴を持った、エホバの証人の脱会者がいっていたが、
「どんなに知的で、優れた人間でも、無意識の内に洗脳される事はあり得る」
私自身も、キリスト教に洗脳されているし、多分、私は自分の子供も躊躇いなく
洗脳するだろう。
『私は人非人である』
「だって、本当に人間でない、「神様」だもん」ww
110 :
絶対神:2009/11/28(土) 19:16:55 ID:11O90K8V
「二、三日」
時々、ちらちら覗きつつも、リアルに集中していた。
今日もちょっと、ここで、宗教について論じてみたいと思う。
大学だとか、事務的な事で忙殺されて、所謂、超常的な修行はここんとこしてい
ない。
毎日やれば、超能力も強くなるのかもしれないが。
「私はまだ、人間社会と断絶している訳ではない」
親に対して言い訳出来る程度に、大学に出席し、勉強しなければならないし、
教祖としての事務的な事も処理しなければならない。
『いずれは、完全に人間を超えたいものだ』
111 :
絶対神:2009/11/28(土) 19:23:35 ID:11O90K8V
「結局、人間は制限突破、永遠の幸福を目指す生き物」
生き物というものは、自分の欲望の充足を目指す本能を持っている。
人間の場合、知能が高い分、他の生き物より、それは、ある意味、より強く、
複雑である。
たとえば、よく言われるように、人は寒いのが嫌だから暖房を作ったし、厚いの
が嫌だから冷房を作った。
空を飛びたいと思ったら、飛行機を作ったし、
『その他もろもろ、他の生き物では不可能な手段で、己の肉体の力だけでは
達成出来ない、「制限」を突破してきた』
「そして、太古の昔から、人間は死ぬのは嫌だと思ってきた」
つまり、「永遠の命」を求めてきた。ただの永遠の命ではうんざりしてしまう。
『つまり、無制限の幸福に満たされた、永遠の命を求めてきた』
「人間ほど、我儘で欲望の強い生き物はいない」
その願望の究極が、「宗教」であり、「神」だ。
112 :
絶対神:2009/11/28(土) 19:26:26 ID:11O90K8V
「言ってみれば、子供のだだみたいなものが」
あらゆる発明を可能にし、
『究極の発明品である「宗教」と「神」を生んだのだ』
宗教は、遥か昔に発明されたものであるにも関わらず、
「現代の技術よりも遥かに高度なものを求めるほど、「新しい」ものでもある」
113 :
絶対神:2009/11/28(土) 19:37:07 ID:11O90K8V
「君たちは世の中の複雑な問題が、結局、合理的な手段で解決できるとおもうか?」
『前に言ったけど、「明らかに無理」だと思うよ』
合理的手段を使わないと、「何も解決しない」のも事実かもしれないけど。
では、人類が知能を獲得し、ある程度の文明を得てから悩み続けてきた、
人生にとって重要な、本当に根源的な悩みを
『合理的な手段では永遠に解決なんて出来ない事は、実は誰だって判っていると思う』
「結局、永遠の楽園とは、「神様」が齎してくれない限り、それこそ永遠に実現しっこないんだよ」
『究極的な答えは、結局、いつの時代でも「宗教の中」にしかない』
それが、絵空事であろうが、あるまいが。
114 :
絶対神:2009/11/28(土) 19:39:39 ID:11O90K8V
「超能力や正義は世の中の根源的問題を解決出来るか?」
どう思う?
115 :
絶対神:2009/11/28(土) 19:48:10 ID:11O90K8V
「単純な正義では何も解決しない」
これは、ある程度の年齢になれば、誰でも理解できるところだろう。
『超能力の特徴は、それは、科学法則を超えた力である』
という点である。
「つまり、元々、合理的な力ではなく」
『無制限で全能になれる可能性のある唯一の力である』
という点に特徴がある。
「つまり、「超能力」は科学や人間の力では解決のつかない問題を解決して
しまえる可能性のある、「この世界でたったひとつの力」なんだ」
「これは、断言できるだろう」
では、何故、昔から超能力教祖と言われる人間が沢山いるのに、「何も解決し
ていないのか」。
「説明する必要もないだろう」
『全員、インチキだからだ』
つまり、普通に言って、単純な正義を信じる超能力ヒーローが物事を解決するのは、
「子供の漫画の中だけの話である」
そんなものを本気で信じ込んで、教団に金を出すやつは、「ただの馬鹿」とし
かいいようがない。
116 :
絶対神:2009/11/28(土) 19:55:02 ID:11O90K8V
「よしんば私みたいな超能力者が実在したとしても」
本当に私が神で、超能力を事実持っていたとしても、そして、私に類する神仏
がごく少数ながらこの世界に実在したとしても、
『それこそ、世界を創りかえられるくらい凄まじい領域にまで己の力を高めなければ』
「何も解決しない」
単にスプーンを曲げられたり、透視がある程度できたり、予言がある程度できたり
するだけでは。
「この世の中の問題はどうにもならない」
でも、「全能になる可能性のある存在が、「神」しかいないのも、また事実である」。
言ってみれば、我々は、やっぱり、
「神の子供なんだよ」
素質はあって、世界のすべてをいずれはひっくりかえせる潜在能力はあるんだけど。
『そこまでいくのが大変なんだな』
117 :
絶対神:2009/11/28(土) 20:02:36 ID:11O90K8V
「つまり、結局、唯一、超能力者だけが」
「人間が、発明した究極の発明品である「宗教」の「神」になれる可能性を秘めている」
『人間の究極の願望を実現出来る能力を秘めている』
永遠の昔から元々いたのか、それとも、進化の過程で生まれたのか、それとも
人間の願望が生んだ存在なのか、
「神の起源は私は知らないが、少なくても、自分が神だという事は知っている」
118 :
絶対神:2009/11/28(土) 20:08:54 ID:11O90K8V
「つまり、私が本当に超能力者だった場合は」
『君たちが私に協力するのは、しごく当然の事なのだよ』
永遠の幸福と、永遠の救いを齎せるのは、
「多分、「私」しかいないのだから」
喜んで、大金だろうと、家だろうと、なんだろうと差し出す必要があるし、
『命がけで協力すべきなんだという事は普通に言えると思う』
つまり、もし、私が本当に「神」であるのなら、
「私が命令したら、なんであれ、君たちは聞くべきだ」
私に対して、一切を捧げるべきだというのは、君たちにも判るだろう?
119 :
絶対神:2009/11/28(土) 20:11:49 ID:11O90K8V
「極端な事を言うと、私がもし、本当に「神」だった場合」
『私は、私に尻尾を振った人間だけを救う』
私の人生は苦難に満ちていて、大変な思いをして、物事を実現している。
「私に対して反感を示したり、拒絶したりする人間まで救う義理はない」
『現実の救いとは、そういう渋いものだと思う』
多分。
120 :
絶対神:2009/11/28(土) 20:19:40 ID:11O90K8V
「はっきりしている事は」
『超能力者=神が実在しない限り、この宇宙の根本的問題、人生の根本的問題は』
「何も解決しない」
って事。
「子供の漫画のヒーローみたいなやつが実在しない限り」
『この世界は永遠に救われる事はない訳よ』
だから、人はそれを求めるし、馬鹿みたいに「教祖」に騙されるんだろうね。
121 :
絶対神:2009/11/28(土) 20:50:57 ID:11O90K8V
「聖書の時代的解釈という意味不明な考え方」
はっきり言えば、聖書は神の言であるか、「そうでないか」である。
この二つしか現実にはない。
「根本的な事を言うなら、唯一絶対の神という考え方だって、古代人が考え
出した、極めて時代的なものにしか過ぎない」
最初っからフィクションとして楽しんで読むつもりなら別だが。
『少なくても私は、架空の神話を宗教の教典にしようとは思わないし、人生の
指針にしたいともまったく思わない』。
「多分、大抵の人間が、私と同じ考えだと思う」w
もし、神が、聖書を教典として用いようと意図したとするならば、
「彼は完全に間違った」
122 :
絶対神:2009/11/28(土) 20:59:45 ID:11O90K8V
「判り易く言おうか?」
「我々、人間は、少なくても、「私」は、物事にすっぱり決着をつける為に」
「白黒をはっきりさせる為に」
『人間の知恵では答えなんか出せない問題に、きっぱり答えを出す為に』
「「神」という存在を必要とするの」
『はっきり言うと、ただそれだけ』(日常的なレベル
ではね)
「神よ、人間にでも言えそうな答え求める為には」
『はっきり言えば、あんたはいなくていいから』w
それはあんたの目の前でもはっきり断言してやるよ。
123 :
絶対神:2009/11/28(土) 21:00:40 ID:11O90K8V
「つまり、聖書は、人間の創作であった時点で、完全に無意味である」
それでも聖書を教典として用いようとする根性を指して、
『盲信というのだよ、馬鹿ども』
124 :
絶対神:2009/11/28(土) 21:16:14 ID:11O90K8V
『前から言っているように、我々は神を信じたり、人を救うために生まれてくる訳ではありません』
「人間に生まれたからと言って、崇高な事をしなければならない義務はないです」
125 :
絶対神:2009/11/28(土) 21:24:40 ID:11O90K8V
「つまり判り易く言うと「神」の実在と「正しさ」は」
『本来、聖書自身の内容によって証されなければいけなかったの』
当たり前だけどね。
「逆に、科学が進めば進むほど、時代が進めば進むほど」
『認められなければならない書物だったのよ。聖書ってのは』
だから、もし、仮に神がいたとしても、
「神は明らかに「信仰」を求めている訳」
「『理性』ではなく」
だから、「神がいる」と仮定した場合、「反知性主義」が今の時代ではもっとも
正しい事になるのかな?
『ひとつに私が原理主義をやっているのは、「それが理由」』
126 :
絶対神:2009/11/28(土) 22:08:58 ID:11O90K8V
私が嫌いな展開、
『そして、祈りだけが残った』
『彼は、もう永遠に安らかだ』
前者は、「結局、何も達成しなかった」って事で、
「後者は死んじゃったって事」
『私は、何も達成しなかったり、死んだりした奴を「神」だとは思いません』
「私にとっては、神とは全知全能で不老不死な存在です」(まあ、
私に限った事じゃないけど)
「私にとって『死』は、すなわち、敗北を意味しています」
127 :
絶対神:2009/11/28(土) 23:31:57 ID:11O90K8V
何かを目指す時、おのずと付き合う人間の種類は限られてくる。
たとえば、東大を目指している人間が、三流大程度の頭しか持っていない人間
とは、普通付き合わないだろうし。
一流を目指す場合は、付き合いはかなり限定されてくるだろう。
例えば、私のように「神」を目指すなんて事をしている場合、
『表面的な、趣味としての友情以上のものは元々、望めなくなる』
君は、「俺は神を目指しているんだ」と真顔で言う相手と付き合いたいかい? w
「無論、ただのキチガイでも嫌だろうし」
『本当に「神」になれる素質がある場合は、もっと嫌だと思うぞ』w
私が普通の人間だったら、「キチガイ」とも「超越者」とも、余り、友人づき
あいはしたくない。
「ゆえに、私には本音で付き合える友人などひとりもいないし」
必要でもない。
128 :
絶対神:2009/11/29(日) 00:00:33 ID:11O90K8V
「人が科学を評価するのは別に科学的姿勢を評価しているからではない」
単に宗教がなんでもかんでも神だの仏だのというもので説明した事柄に関して、
きっちり調べて合理的で正しい結論を下しているからというのと、
実際、科学のおかげで、生活が便利になり、人が死ににくくなったからです。
「飽くまで他との比較と、結果論で科学を評価しているだけで」
科学的思考法とか、科学的「姿勢」を評価している訳じゃないよw
『科学者はその辺り勘違いしないように』
素人の目ってのは意外と厳しいんだぜ。
129 :
絶対神:2009/11/29(日) 00:03:19 ID:11O90K8V
「判り易く言うと、人が科学を評価するのは、人が従来判らなかった事を解き明かしたからなのです」
『判らない事を判らないというだけなら、馬鹿にするだけの話なのです』
人が何故、自身の無知を認めないのかと言うと、
「当たり前だけど、馬鹿にされるのが嫌だから」
その点、「科学」というものも、
『何時でも、人の侮蔑の対象になり得るんですよ』
130 :
絶対神:2009/11/29(日) 00:04:56 ID:11O90K8V
「要するに、部外者にとっては」
それが「宗教」だろうが、「科学」だろうが、
『自分達にとって良い結果を齎すのなら、なんでも良いのです』
131 :
絶対神:2009/11/29(日) 00:17:49 ID:QxRZdIXF
「神は宗教家ではない」
『当たり前だが、「神」は「神」である』
ある意味、前から言っているように、「直接、一般の人間と話すべき存在
ではないのかもしれない」。
「預言者だの、僧侶だの、牧師だの、巫女だの」
間に挟んで言葉を伝えるべきなのかも……
132 :
絶対神:2009/11/29(日) 00:26:02 ID:QxRZdIXF
「つまりさ」
元々、「神」は「宗教」には縛られないんだと思うよ。
「単に人間が縛ろうとするだけで」
現に、私だって、聖書の神を縛ろうとしているでしょう?
「もし、聖書の神が実在なら、はっきりと私の言葉を無視するでしょうね」
そして、私がもし、本当に神だった場合も、
「同様に人間からの縛る言葉なんて無視するだろうね」
133 :
絶対神:2009/11/29(日) 00:49:57 ID:QxRZdIXF
「クリスチャンは男であってはならない」w
これは繰り返し言ってる事だけど、
『神の子になりたければ、すべてを捨てろ』
無論、すべてを捨てた後、どうなろうが、私は知らないw
「ただ、奇跡の壁を突破し、人を超えた存在になる為には、執着は許されない」
『無論、幾ら、執着を捨てたって、お前が単なる凡人ならば、どうにもならんが』w
「お前が本当に「神の子」の素質を持っているのなら、道は開けるかもしれん」
「少なくても、女と寝て聖人になれると思うな」
俺たちクリスチャンは、「絶対」を求める。
134 :
絶対神:2009/11/29(日) 00:54:54 ID:QxRZdIXF
「普通の人間として生きる事は許されないのか?」
許されるとかそういう以前に、
『普通に無難な人生を送りたいのなら、日本で、クリスチャンなどやらないでしょう』w
「俺たちは日本という風土に挑戦する冒険者だと思うぞ」w
聖人になるか、超人になるか、神になるかしなければ、
『国家をも超える、その民族の風土と戦って勝てる訳ないだろ』
135 :
絶対神:2009/11/29(日) 01:05:35 ID:QxRZdIXF
「どうせ信じるなら完璧にやりたい」
いい加減に生きる為には、「神も宗教も必要ない」。
本来、宗教とは「絶対的価値観」「完全さ」を求めて入信するもの。
「その最初の志を私は全く忘れていない」
中庸? ほどほど?
『馬鹿を言え』w
そんな温い生き方をする為に、俺たちはイエスを信じたんじゃないぜw
「文字通り、命を燃焼させるギリギリの生き方! 世間の、そこいらの奴とは、
全然違う「真実」の生き方!」
『そう! 俺たちは元々、『狂信』を求めて、イエスを信じたはずだ』
「生きがいというのは基本的にそれに向かってすべてを捧げる狂信的なものだ」
「俺たちは、普通の生き方に満足出来ず、「激辛」の生き方を求めた」
「だから、一神教なんて排他的で厳しい宗教の信者をやっているのさ」
136 :
絶対神:2009/11/29(日) 01:15:26 ID:QxRZdIXF
「そうだよ」
『「神」の為に、毎日熱狂し、この体がボロボロになって砕け散る事を夢見て』
「俺はキリスト教徒になった」
普通の生き方には満足出来ない!
「文字通りの超人になって、この世界そのものと戦いたい!」
何時も、一か八か、生きるか死ぬかのところで、魂を削って生きたい。
「そういう瀬戸際の楽しさを感じて生きていきたい」
勿論、勝たねば意味がない。
「毎日、興奮して燃えていたい」
それが本音。
137 :
絶対神:2009/11/30(月) 01:13:18 ID:sKnWGr07
「私はしばしば矛盾する事を言っている」
私が去年から言っている事で、一貫しているのは、基本的に三つだけである。
『私は、能力者=神である』
『私は、「クリスチャン」である』
『私は神学校に行った事がある』
神である事については、既に証明したので議論の余地はない。
二番目と三番目も、きちんと読めば、「多分、事実だろう」程度の事は、誰でも
判るだろう。
だが、これ以外の部分については、私は、まったく気にする事なく、「矛盾する事」を
書いている。
138 :
絶対神:2009/11/30(月) 01:18:31 ID:sKnWGr07
「私の言っている事の矛盾点」
まず、私がここに最初に現れた時、
『絶対神の化身だ』と言っていた。
そして、「絶対神の化身であっても、この世界で、つまり、人間の肉体を持って
使える能力は大した事はない」と言っていた。
『今は、はっきりと「私が神」であり、「私が全能を目指す」と言っている』
何故、「こう変えたのかは半年くらい前に書いたので繰り返さない」。
次に、「私は再三、「超能力者は私しかいない」という事を書いておきながら、
すぐそのあとで、「私の教団の幹部の条件は「超能力者である事だ」と言っている」」
「これは、凄い矛盾だと思うぞ?」w
さて、どっちが「事実」でしょう。
「神は、この世に私だけなのか? それとも、私は、複数いる超能力者のリーダー。
つまり、「神々の王」なのだろうか?」
139 :
絶対神:2009/11/30(月) 01:23:28 ID:sKnWGr07
「実は、前者である場合も後者である場合も大した違いはない」
前者の場合、
『文字通り、成長した私に対抗出来る存在はひとりもいないという事になり、
私の絶対性が際立って認められる』
前者の場合は、「米軍だって私には敵わないだろう」。
『後者の場合も、何人もいる幹部がすべて「超能力者」なのだ』
この世の中に滅多に生まれない存在である超能力者を、
「複数擁している、従えている、私に敵う存在など、この世に存在する訳もなく」
『やはり、私が天地を統べる「絶対者」である事は確実となる』
つまり、
「どちらにしろ、大した違いはないのだ」
どちらの場合でも、
『私の最終的勝者としての地位は揺らがない』
140 :
絶対神:2009/11/30(月) 01:37:49 ID:sKnWGr07
「幾ら悩んでも問題は解決しない」
『当たり前だが、悩みが解決するのは、悩みを解決出来る力を事実持った時だけだ』
「単に悩む事だけで悩みが解決し、偉くなれるのなら」
『精神分裂病患者は全員、「神様」になってしまう』
つまり、本質は、悩む事ではなく、悩み努力する事によって、
「能力(ちから)を増していく事なのだ」
そういう意味では、「心の戦い」をテーマにしている、小説やアニメや、宗教は
『下らないとしかいいようがない』
本質を取り違えている。
141 :
絶対神:2009/11/30(月) 01:45:08 ID:sKnWGr07
「この世の片隅で」
どこかの事務所で、数十人の「自称超能力者」が集まって、「この世界の運命に
ついて論じている」。
「いかにも、自分が偉大なキーパーソンのようにして論じている」
『まったく下らない』
「新興宗教とは、漫画ではなく、大真面目にこんな事をやっている団体なのだ」
GLAでも、幹部たちが、自分たちがパウロだのペテロだのの生まれ変わりを
自称し、そう呼び合っていた時代があったらしい。
「まったく下らない」
142 :
絶対神:2009/11/30(月) 02:09:17 ID:sKnWGr07
「実際、私は非常に稀にだが」
「見える。見えるよ。ララァ」
状態になる事がある。
「本当にほぼ100パーセントの透視が出来るようになる」
だから、「諦める必要がない」と思う事が出来る。
『確かに私は、人間じゃないのだ』
私は自分の可能性を捨てていない。
「だから生きていける」
神が自殺しないのは、
『自分の中に、最後の切り札がある事を理解しているからだ』(大笑)
143 :
絶対神:2009/11/30(月) 03:29:06 ID:sKnWGr07
「大抵」
信仰を持った当初は、誰だって燃えているし、喜んでいるだろう。
でも、何年もやっていると「現実」を知って冷めてきたり、棄教したりする。
「私はかつての純粋なクリスチャンだった自分を思い出すと悲しい気持ちになる」
世の中には、希望を抱いて、期待をして、熱心に信仰をして、そして、最後に
どうにもならなくなる人が多い。
「私は心底そういう人に同情する」
なんとか、彼らを救う為に、この世の常識を「ひっくり返したい」ものだが。
「信仰の喜びは、一時である」
私は「科学」を恨む、「この世界の現実」を恨む。
「科学者は、人から信仰を奪うくせに、代わりの永遠を与えない」
「キリスト教と神は、我々に悪夢を与える為に、我々を信者にしたのだろうか?」
ため息しかでないね。
天路歴程では、最終的には、「目をふさぎ」「耳をふさぎ」、走っていかなければ
天国に入れないと書いてあるが。
「昔から、信仰の厳しさは変わらなかったらしい」
中世や古代では科学は発達していなかったが。
『現実の悲惨さは何の変わりもないから』
我々にとって、最悪なのは、信仰を失う事でも、命を失う事でもない。
「それは希望を失う事」
144 :
絶対神:2009/11/30(月) 11:56:12 ID:sKnWGr07
「私を神として信じて認めたなら、週休七日制にしてやる」w
当たり前だが、飢えも、寒さも、戦争も、病気も、寿命もない「永遠の楽園」
では、
『働く必要もないからな』ww
真面目に、「原始キリスト教の一派では、労働が罪とされているものがある」(
仏教も戒律上は、占いなどばかりではなく、「商売そのものが禁止」である)
恐らく、仏教やキリスト教は大きな意味では、グノーシス派に近い考えをして
いて、「結局、現世そのものを幻だとか穢れに満ちたものだとか言って否定し
たいんだろう」。
145 :
絶対神:2009/11/30(月) 12:03:20 ID:sKnWGr07
「戦争に絶対勝つ方法」
『相手より二世代くらい先に進んだ兵器で、相手より圧倒的に多い物量で、
首相の為には死んでも構いませんというモラールが高い兵士ばかりで構成
された軍隊を持って、凄い有能な指揮官ばかりで、参謀本部にヤン・ウェン
リーみたいなスーパー軍師がいて。そして、数時間とか数日で短期決戦をして』
『だれもが完全に納得する大義名分さえあれば』
『絶対に戦争に勝てる』
当たり前だけどね。
「戦争に勝てる条件じたいは、子供だって知ってる」
いわば、この条件を整えるのが、
「支配者の側に立った場合の究極の戦略だ」
146 :
絶対神:2009/11/30(月) 12:12:09 ID:sKnWGr07
「絶対に戦争に負ける方法」
『圧倒的に少ない物量で、相手より数世代遅れた兵器を使って、少数の意見を
全体意見であるかのように情報操作をして「洗脳」し、「なんとか魂」とか
いざとなったら「●風が吹く」とか不合理でまったく物理的な要素を伴わない
要素を信じていて、どんなに敗北してもそれを認めず、まるで勝利であるかの
ように演出し』
『神だのその代理人だの国家的宗教だのに頼った戦いをすれば』
「戦争に「絶対負ける」」
端的に一言で表現すると、
「本気で正義だの神だのを頼みにして戦った陣営は、戦争に絶対負ける」
『最後の一兵までも戦うなんて負ける為の理屈』
当たり前だが、圧倒的に劣勢になり、相手よりもある程度少ない兵数になった
時点で、
『降伏の選択も出来ないような不合理な考え方では、元々、勝てるものも勝てない』
「つまり、支配者が本気で宗教戦争をした場合、結果として敗北する運命が待っている」
こう言っては無いんだが、
「最後の一兵までも戦うという考え方じたいが」
『元々、戦争というものを理解していない戦争する資格がない人間のセリフ』
こういう考え方って、「幼稚園児でもおかしいと気づくだろうし」。
『大の大人が正義の為の戦争があると思い込んでいる神経が判らない』
147 :
絶対神:2009/11/30(月) 12:22:22 ID:sKnWGr07
「決して譲らない絶対的勝利とは」
『元々、人類を絶滅させても問題なく生きていける、神様自身のセリフ』
「最後の一兵までも戦って」
「仮に勝利したとしよう」
『その後、どうする? 味方は自分以外全滅している、敵も滅ぼしてしまった』
廃墟の中で、ひとりで寂しく暮らすか? ww
「それこそ一人でいる事に孤独を感じず、寿命もなく、一切の他者を必要としない「神」でもない限り」
「主義主張の為に「絶対勝利」を目指して抗戦しても」
『虚しいだけだぞ』(大笑)
本当に、正義や主張の為に絶対的な意味で戦えるのは、
「この世を滅ぼしても問題がない「神」だけである」
148 :
絶対神:2009/11/30(月) 14:23:56 ID:sKnWGr07
「人生において何をしたいのか?」
勿論、なりたいものになれる訳ではないし、挫折もある訳だが。
『何も思いつかないし、何もする事がないよりも、遥かに夢を持った方が人生に意味を感じる事が出来る』
それこそ、人生が「ゲーム」だとするならば、「何も目的を設定しないし、行き先
を決定しないのなら」。
『面白くもないだろう』
おまけにこのゲーム、「ただやっているだけで、どんどん時間が消耗し、死に
近づいていく」。
『何も悪い事してないのに、死刑のカウントダウンが迫ってくるのだ』
だからとりあえず、楽しくする為に、やる事を探さねばならない。
で、当たり前だが、能力設定が非常にシビアなゲームである。
夢を追う為に徹夜で何日も作業をしていると、体力と精神力を消耗して、
苛々してくる。
「コミュニュケーション値が低くなってくる訳だ」w
で、体も壊れてくるし、リーマンと違い、夢を追う場合、「何の保証もない」。
ある事をすれば、
「ワリと高確率である事を失う」
という非常にシビアな能力値設定がある。
仕事に打ち込めば、「家庭が崩壊したり」、逆に家庭を優先すると仕事をクビに
なったりして、家庭が崩壊したりする訳だ(笑)
149 :
絶対神:2009/11/30(月) 14:26:15 ID:sKnWGr07
おまけに性格というものがあるから、事業で大成功して時間的余裕と金があった
としても、
「性格が高圧的で支配的な場合、嫁の来てもないし、来てもすぐ破綻したりする」
『更に、お互いに性格にも何の問題もなく、金も十分あったとしても』
「同じ女とずっと暮らしていると、「どうしたって飽きてきて」」
『詰まらなくなってくる』
とかくこの世界は、「幸福」に「楽しく」暮らせないように出来てるw
150 :
絶対神:2009/11/30(月) 14:29:41 ID:sKnWGr07
「社会は常に変化していて」
従来のやり方は、すぐ通用しなくなる。
昔は男尊女卑的だったが、そのあとで男女平等の時代がきて、更に経済的に
破綻してしまい。
「もう、思想的に気取った事を言っている余裕がない厳しい時代になっている」
神の目から見ると、好況と不況は波のようなものだが。
「その中にいる人間からすれば、飯が食えなくなる事もあるので、そんな悠長に構えてられないし」
大体からして放っておいて好況になる訳ではなく、「必死で努力してようやっと
そうなるのである」。
『そういう意味では、神様とか仏様って、いるんだとすれば、気楽な立場だね』
151 :
絶対神:2009/11/30(月) 14:38:04 ID:sKnWGr07
「で、そんなシビアな現実世界でも」
『チート行為を出来る特別な存在が、稀に実在する』
言うまでもないが、
『我々、神々である』
この宇宙のプログラムを書き換える、超える能力が増せばますほど、
『私も「気楽な立場」になれる訳だ』
ある意味、神という存在はまったく異質で、
「単に座っているだけでも能力が増していく奇妙なところがある」
永く生きれば生きるほど、それだけで、ごく小さいものではあるが。
『その特別な能力は増していく』
ある種の妖怪の設定のようなものだ(妖怪は年齢が重ねれば重ねるほど強く
なる設定なので、加齢は寧ろ望むところなのだ)。
無論、必死で努力してようやっと強くなっていく面もあるし、「恐らくそうし
ないと、「人間としての寿命」に間に合わない」。
『100年だかそこらの間に、不老不死の通力を開発しないと私も死ぬであろう』
152 :
絶対神:2009/11/30(月) 14:44:39 ID:sKnWGr07
「私が自分の生命に執着する理由は」
『恐らく、死後の世界はないであろうと思っている点と』
「理屈でも哲学でもなく、「永遠の命」を獲得出来るのなら、文字通り「自分が
神」である事を何の言い訳もなく顕せるからだ」
『せっかく「不思議な力」を持って生まれたんだからさ』
「どうせならその可能性を実現して「永遠」を手に入れたいじゃない?」w
「もし、君が本当に永遠の存在者になれる可能性を秘めて生まれてきたらどう思う?」
『それを得ようと努力するだろうね。きっと』
そうだよ。
『私は「自分が死ぬ」だなんて、本気で思ってはいない』
多分、永遠に存在するだろうと思っている。
「神とはそういうもの」
153 :
絶対神:2009/11/30(月) 21:35:42 ID:sKnWGr07
「少し覚醒したかもしれんな」
分裂病が、治ってはいないだろうが、軽くなったかもしれない。
一日一食で済んでいる段階から、自分の内面と肉体にも変化が出ているのかも。
『これが進めば、本当に不死身になるかもね』
154 :
絶対神:2009/11/30(月) 21:42:03 ID:sKnWGr07
「神の能力」w
『無限の体力』
『無限の知力』
『無限の精神力』
『無限の回復力』
『無限の再生・復元力』
『無限の寿命』
『無限の移動速度』
正しく、『チート』としかいいようがないw
そして、
『全知全能』
「早く「人間」をやめたあい」ww
155 :
絶対神:2009/11/30(月) 22:05:48 ID:sKnWGr07
「要するに、前から言っているようにさ」
私は、「信者」を集めたいのではなくて。
『自分が絶対神になりたいの』
もし、本当にそうなれたら、
「別に、誰にも知られないでも一向に構わない」(まあ、今の
時点でも私が神である事は、それなりの人数の人間には知られている訳だが)
『前から言っているように、もし、私が「解脱」レベルまで行けたら』
「私の信者には、何か特典を与えねばな」
156 :
絶対神:2009/11/30(月) 23:16:41 ID:sKnWGr07
「現実的に言って、完璧な人間などいないので」
人間同士の付き合いには、ある程度、「慣れ合い」が必要になる。
例えば、それが、厳密に言えば、犯罪行為だったとしても(立ちションとか)、
警察官はいちいち、市民を逮捕したり、注意したりはしない。
ましてや、警官が肉親だったり、知り合いだったりすれば、何の咎もないだろう。
もし厳密にそれを取り締まるとするなら、
「それこそ、独裁制か、カルト宗教になってしまう」
要するに、重要な事は、「悪」や「間違った事」を行わない事ではないのだ。
『そうではなくて、他人に決定的な反感を持たれない事なのだ』
人間は完璧な存在ではないので、相手がこちらに反感を持っていない場合は、
悪や間違いを犯したとしても、ある程度は見逃して貰える。
「無論、こちらも見逃す」
157 :
絶対神:2009/11/30(月) 23:29:21 ID:sKnWGr07
「私はクリスチャンなので」
『極めて、典型的な原理主義クリスチャンとしての「欠点」を持っている』
言うまでもなく、「エリート意識」とか、「世俗に対する侮蔑」だとか、「反知性
主義」だとかである。
「別に、それでいい」(大笑)
『そもそも、私は「完璧な人間」になるつもりはない』
「それどころか、良い人間になるつもりすらない」
『私は、「単に自分を貫きたいだけ」』
「全人類を敵に回したとしても」
158 :
絶対神:2009/12/01(火) 00:08:16 ID:OIQwhQs4
「結局、私は出来る事をするのだ」
『完璧な人間や良い人間を目指すと、精神力を異常に消耗し、破綻をきたしてしまう』
超能力を鍛える事だって、精神力を消耗するが、『私には不可能ではない』。
『少なくても、立派な人間として人格的向上を目指すより、遥かに現実的で、実現性が高い』ww
だから私は、「密教的やり方」を選んだ。
『どっちにしろ「神」なら誰だってこうするだろう』
159 :
絶対神:2009/12/01(火) 00:42:36 ID:OIQwhQs4
「つまり」
『私は、別に人類を救いたいのではない』
「単に、自分自身を「神」として完成させたいだけ」
160 :
絶対神:2009/12/01(火) 12:02:05 ID:OIQwhQs4
今日はもう暇なので、宗教的な事を書きこもうと思う。
まず、少し前に言ったが、「結婚によるメリット」が、今の時代にはない。
はっきり言うと、現代の男にとっては、
『妻子は足手まといでしかないのだ』(いつの時代も
はっきり言ってそうであるが、男尊女卑的な時代においては、家事や育児を
しないで良いという大きなメリットがあった)。
「色々な意味で、不要な存在なのである」
恐らく、男に強い性欲がなければ、そして、セックスによって子孫を残す必要
がなければ、
「女という性は遥か昔に滅ぼされていただろう」
あるいは、「完全に奴隷化、愛玩化された次元でのみ生き延びれたであろう」。
「基本的に、家庭の形態は経済形態が決める」
一夫一婦制の結婚制度は、元来、一神教が主に広めたものだが。
普通、男の方が力があり、かつ、男の方が数が少ない場合(昔はワリと戦争が
あって、男はどんどん死んでいったので、男の数が極端に少ない場合があった)
一夫多妻が行われる事になる。
そして、数十年前の日本では、一夫一婦制がそれなりに安定していた(男女の数が
等しく、かつ、まだ男に社会的力があった為)。
「きちんと調べれば判るが、家庭の形態とは、経済形態が決定している事が多い」
つまり、「ワリと流動的なのである」(そもそも、キリスト教以前のヨーロッパに
は基本的に結婚制度は存在しなかったらしい)
「単純に言うと、一夫一婦制の結婚制度を発明して世界に広めて一般化したのはキリスト教である」
『それこそが、キリスト教の本質と言っても良いくらいだ』(説明
するまでもないが、多神教は性的に放埓である。これは男尊女卑的な時代でも
まったく違いはなく。一神教というのが、性に対して、いかに特殊な考えを持っ
ていたか判る(もっとも、仏教の方がより特殊だがw))
161 :
絶対神:2009/12/01(火) 12:10:09 ID:OIQwhQs4
元々、絶対王政の時代や封建時代は、貧富の格差が異常にあったので。
「結婚しない男というものが沢山いた」
結婚する場合は、当然、ある程度の経済力が必要になる訳だが。
「大昔の経済形態は、1割程度の権力者や富裕層に対して」
「九割の農奴」
という国家形態が普通だったからだ(江戸時代の日本なんかもろにそうだが)。
いや、農奴の場合はまだよい。
労働力として子供が必要だし、年貢を納めねばならない性質上、どうしても
結婚して家庭を作らねばならない部分もあるからだ。
もっとも悲惨なのは都市部とその周辺の貧困層だろう。
「つまり、はっきり言うと、元々、結婚というのは、それなりに金と地位が
ある人間にしか出来ない「特別な行為」だったのである」(農奴の長男は
除く)
『ひとつに昔、売春文化が花盛りだったのはこれによる』
結婚の自由を多くの国民が江戸時代辺りまでは実質持てなかったので、性欲を
発散させる事は必要だったのである。
162 :
絶対神:2009/12/01(火) 12:18:00 ID:OIQwhQs4
「元々、近代に入っても、当初は人権思想などないので」
『子供の扱いはぞんざいで、女の扱いもぞんざいだったので』
どんどん犯して、どんどん無責任に生ませるという事は、特に多神教陣営
ではワリと行われていた(元々、一神教・多神教関係なく、女は男が求めれ
ば拒む自由はなかったので、良家の子女でもない限り、結婚まで処女を通す
習慣は余りなかったらしい)。
『だから少子化問題は余り起きなかった』(当たり前だ
が女の意識が高まらなければ、元々、生み育てる事は当然と考えるので、少子化
は余り起きない)
元々、19世紀の時点では、民主主義国家でも女に参政権はなかったし、日本に
至っては、戦後になるまで男にだって実質上参政権はなかった。
『国の体制に反抗するような思想を持っている事が判った時点で、捕まえられ
拷問され、下手すれば殺されたのだ』
「戦前の選挙権など、実質は名目上の事にしか過ぎず」
「戦前は、「誰にも選挙権はなかった」と断言しても過言ではないくらいだ」
163 :
絶対神:2009/12/01(火) 12:23:43 ID:OIQwhQs4
「19世紀辺りまでは」
『子供は純粋な保護の対象、愛の対象というよりも』
無料で使役できる親にとって都合の良い、
「単なる労働力」
と考えられていた側面が強いので。
農奴の場合は、農作業が出来なければ、あるいは子供を生んだり育てたり
出来なければ、
「厄介ものとして切り捨てられた」(だから、間引き
や姥捨ては普通に行われていたらしい)
元々、日本に「進化論」が入ってきたのは、
『実は、養老進化論が最初であった』(時代の進歩
とともに、老人の扱いが次第によくなっていった事をもって、生物は進化
しているとする理論)
「だから、当初、日本人は進化論を馬鹿にして受け付けなかった」
164 :
絶対神:2009/12/01(火) 12:30:05 ID:OIQwhQs4
「元々、男には子供を欲する本能はない」
単に、女を犯す本能があるだけである。
だから、熊なんかにとって、最大の敵は、「実は父親」だったりする(もっとも
テリトリーに近い場所に住んでいる成体のオスだから)。
小熊が死ぬ原因は、大抵、自分の父親に遭遇して
「殺されて喰われてしまう事である」
だから、子供を育てている時にメス熊が、「一切の他者を警戒するのは、当然
なのである」(大笑)
「多くの哺乳類の母親にとって、成体のオスは、子供にとっての「最大の敵」
でしかない」
165 :
絶対神:2009/12/01(火) 12:38:28 ID:OIQwhQs4
「結婚は特別な行為である事は既に書いたが」
最早、人類の歴史上、かつて類を見ない程の高度な文明を発展させ、つまり、
かつてないほどの寿命と自由を手に入れた、我々、現代人の男にとっては、
『足かせでしかなくなった』
これから先の時代は、科学が異常に発達しているので、今までのような何万年間
もの似たような行為の積み重ねではない。
「はっきり言って予測不可能な時代になりつつある」
SFなんかでは宇宙時代になっているはずだったがw
『大国ですら経済的に破たんをし、更に、どうやら、神様でない限り、「光の壁」
を突破出来ない以上』
「SFが思い描いている未来とは違う未来になりそうである」(つまり、
一方的な科学文明の発達はない)
恐らく、永遠に異星文明と接触する事もないだろう。
そういう意味では、
『人類は衰退に向かっているのかもしれない』
166 :
絶対神:2009/12/01(火) 12:59:42 ID:OIQwhQs4
「大体、私の父親の時代までは」
人間の関心は、「よりうまい高い飯を食い、贅沢な暮らしをする事」。
『つまり、経済的発展のみが中心であった』
だからこそ、金持ちであったり、社会的に成功している男は、
「それだけで尊敬を勝ち得、よりどりみどりで女を選べた」
今は価値観が多様化して、
『学歴や金は絶対の力ではなくなった』
寧ろ、訳のわからない時代になり、「何が価値で、何が幸福か」絶対的に
決まっていた、昔の方が、「幸福」だったのかもしれないw
167 :
絶対神:2009/12/01(火) 13:03:50 ID:OIQwhQs4
「信じられない事に」
私の家、つまり、教会では、
『私が小学生くらいの時まで、白黒テレビが現役だった』ww
その内、兄たちが就職し、仕送りを送るようになり、信者も増えて、献金も
増えてきてから、
「かなり生活水準が高まったが」
中学くらいまで、夕食がメザシとご飯とみそ汁とか
『何時の時代の人間だよ俺は』
という状態は続いていた。
「無論、今でも貧乏である」w
だから、「一日に一食で済むようになって、非常に助かっている」ww
168 :
絶対神:2009/12/01(火) 13:06:38 ID:OIQwhQs4
「どうやら」
1980年代くらいまで、白黒テレビは生産され販売されていたらしく。
昔、我が家にあったTVはその時の、「生き残り」だったと思われるww
169 :
絶対神:2009/12/01(火) 13:10:43 ID:OIQwhQs4
「日本がこのまま経済的に低迷するのなら」
どうしたって、体力のあるやつが支配的になるから、
『また、日本は男尊女卑的な時代に戻るかもね』
所謂、共産主義の自然派の団体は、どうしたって、自然の状態では、体力や
腕力のあるやつが支配的になるので、
「皮肉な事に、男尊女卑的な社会形態を持つようになっちゃったらしい」ww
はっきり言うと、男女平等とは、
「飽くまで社会に余裕がある時の文明の所産である」(狩猟時代
が男女平等だったというフェミニズム理論があるが。私にはとても信じられ
ないなあw)
当時は文字だってなかったのだから、社会形態の記録だって残しようがないだろうww
170 :
絶対神:2009/12/01(火) 13:15:46 ID:OIQwhQs4
「前にも書いたが」
歴史は、大体において、文明を発展させた国が他国を侵略し、大国になり、
そして、文明が発展した代償として、「女みたいになって」。
穢れ仕事や戦いを嫌うようになり、その結果、軍隊が弱体化して、
「まだ、それほどではない周辺の蛮族に滅ぼされる」
という事の繰り返しである(信じられない事だが、中世のイスラム教国では
徴兵制度を廃止した馬鹿国家があった。当然、野蛮なキリスト教国に滅ぼされ
たw)
だから、アメリカみたいに、たまに戦争をしておかないと。
「実は、まずいのかもしれないね」w
本当の「強さ」とは、ある意味、
『無知で野蛮な面をある程度、保持していないと持てないものなんだよ』
そもそも、元々、ローマだって蛮族だった時代に、世界最高の文明だった
ギリシャを滅ぼして支配した訳だしね。
171 :
絶対神:2009/12/01(火) 13:17:23 ID:OIQwhQs4
「人間が歴史から学べる唯一の事は、人間が歴史からは決して学ばないという事だけである」
と言うのは、昔っから色々な人が皮肉として言っている。
「つまり、他人の経験は自分の経験にはならんという事さ」
『そういう意味では、「進化論は嘘だ」』
172 :
絶対神:2009/12/01(火) 15:03:03 ID:OIQwhQs4
「前にも言ったが、『神』は「サイコパス」である」
私の書き込みを見れば判るだろうが。
『神という存在には「人間的感情がない」』
ある種の感情は、「生まれつき免除されている」。
まあ、恐怖だの、怯え、だの、ビクビクする、だの。
「どうでも良いような感情は生まれつき付属している訳だが」
それも本気でそうなのか良くわからない。
私はよわっちいくせに、クラスのリーダーとか学園のリーダーとかに、
『平気で偉そうな態度をとって、ぶん殴られたり』
クラス中からハブられたりワリとしたし、
「そうなっても態度を全然改めないので受けいられる」
というパターンが多かったからだ。
『自分が苛められた故の怯えも、本当の感情なんかじゃないのかもしれない』
生物は、約、「五億年前に怯えという感情を獲得した」。
「そして、人間は生まれつきその感情を持っている」
『そういう意味では進化論は正しい、「人間は決して白紙では生まれない」』
173 :
絶対神:2009/12/01(火) 15:11:16 ID:OIQwhQs4
「気が弱いやつは、意外と無神経である」
私は、気が小さい。
『だが、自分の好きなようにしかしないし、好きなようにしか生きない』
どんな強い奴の前でも、
「自分がやりたいと思えば、何度でも相手の気に障る事をやる」
気が小さい人間とは、
『要は、自分の事しか考えない無神経な人間なのかもしれない』
つまり、「他人の事を思いやらない」のだろう。
なんていうのかな? 怯えたいから怯えているような訳の判らないところがある。
『内面の世界に生きているというべき?』
つまり、「全人類を指先ひとつで滅ぼせるようにならない限り」、気の小さいやつは
ビクビクしている訳だ。
「外部が怖いというのではなく、際限もなく、強くなりたいだけなのかもしれない」
174 :
絶対神:2009/12/01(火) 15:21:48 ID:OIQwhQs4
「私には生まれつき、「死に対するある種の共感」が欠けていて」
『友人が死のうが、知り合いが死のうが肉親が死のうが』
「ケロっとしているのである」
昨日まで一緒に暮らして話して食事をしていたのが死んでも。
『だから?』
という感じにしかならない。
だから、親からは、
「ドライで不気味な奴」
と言われている。
175 :
神も仏も名無しさん:2009/12/01(火) 15:29:01 ID:UFMLAPgp
>>174 俺も同じだ。父方、母方の祖父が全員死んだけど、別に悲しく
なかった。俺は死について、あっさりした感覚を持っているん
だけど。
176 :
絶対神:2009/12/01(火) 15:37:59 ID:OIQwhQs4
「うん、気がよわいやつとは」
要するに、「自分の内面にしか関心を持たない奴なんだろうな」。
外からの何かに怯えているように見えても、それは実は見せかけで、
『自分の内面の変化にしか興味がないんだ』
一切、揺らがない、絶対に破壊されない。
「永遠の完全な内面状態になる」
それまで、ずっと「怯え続けるんだろうな」
『永遠の調和と安定』
それを求めるやつが、「気が弱かったり」「小さかったりする」んだろう。
「そして、そいつにとっては、自分以外、どうでもいいのだ」
177 :
絶対神:2009/12/01(火) 21:30:10 ID:OIQwhQs4
「中学の時」
一応、私は、高校を二、三校受けたんだが。
「全部、受かったよ」
何故か良くわからない。
前にも書いたけど、私は常に、「逆の意味でのエリート争い」をしていたので
(つまり、学年最下位を何時も争っていた)。
「でも、全部、受かったよ」
そして、信じられない事に、数十人がその学校を落ちていたんだ(受験の落ちた
人数は掲示されたかプリントで貰った)。
「なんていうか、世の中には下には下がいると思った」
非常に不思議なんだが。
「世の中って本当にどうしょうもない奴がいるな」
と思った瞬間だった。
だって、私、数学と英語のテストなんて、「殆ど白紙で出したんだよ」。
「あれでなんで受かったのか不思議だし、落ちた奴がいるのも不思議だ」
178 :
絶対神:2009/12/01(火) 21:33:19 ID:OIQwhQs4
「冗談抜きで」
『勉強で俺に負けているようじゃ、生きている資格がないぞ』
179 :
絶対神:2009/12/01(火) 21:46:23 ID:OIQwhQs4
「私は子供の頃から無気力で」
『勉強なんて生まれてから合計で100時間もしてないと思うぞ』
はっきり言ってなんだが。
「こんな奴が高校や大学に入れる方がおかしいし」
『こんな奴に負ける奴がいるのもおかしい』
結論として言えるのは、
「世の中には生きる資格すらない屑が多過ぎるという事だろうな」
180 :
絶対神:2009/12/01(火) 22:00:06 ID:OIQwhQs4
「私の知り合いには」
小さい頃、私の家の近くにIQなら多分200は超えるんじゃなかろうか、という
レベルの男の子が住んでいた。
近所でも評判の天才児で、勉強から音楽から運動から、
「文字通り万能でこなせた」
で、近所に住んでいたので、数人の子供と一緒に、私はよく遊んだ。
言っている事が高度過ぎて、
『私には何を言ってるんだか、判らない事が多かった』
その後、東大にストレートで入って寮だかどっかに入って引っ越していった。
「将来はようようだと思うだろう?」
今、「彼は、不幸だ」。
『両親が交通事故で死んだ』
たまにその両親も、信者ではなかったが、教会に来ていたので顔は知っている(
母親の方は、そいつの家に遊びに行った時にしょっちゅう会っていたので親しい
といえるレベルで知っている)。
今、彼は酒びたりらしいよ。もう会う事は無いけど、知り合いから聞いた。
「どんなに才能があって、人間じゃないと思える奴でも」
『こんな末路を迎える事もあるのさ』
181 :
絶対神:2009/12/01(火) 22:07:07 ID:OIQwhQs4
「実は、私はその両親を助けようと思えば助けられたかもしれない」
『飽くまで、られたかもしれない』
だ。
「私にはそいつらが死ぬことが『判っていた』からだ」
「だが、放っておいた」
『だって、私には関係ないから』(大笑)
本当の事を言おうか?
「私は、息子の天才を誇り、こちらを見下しているそのおばさんが大嫌いだったのさ!」
はっはっはっはっは
無論、これは犯罪行為でもなんでもない。
『私には別に助ける義務はない』
未来が見えようが見えまいが。
182 :
絶対神:2009/12/01(火) 22:13:24 ID:OIQwhQs4
「大体さあ。死ぬ運命が見えているからと言って助けられるとは限らないよ」
1・第一に、私だって100パーセント未来を当てられる訳ではない(つまり、まったく外れて死なないかもしれない)
2・第二に、仮に、真実の未来が見えていたとしても、唐突にそんな事を言って、相手が聞くとも思えない。
3・第三に、「すべて判っていたとしても、どうしたって救えない場合もある」(自殺の場合などは相手の意思次第だから)
つまり、
『言い訳ではなく、「私には何の咎もない」』
大体、人は死ぬものだ。
仮に、本当に私に未来がもっと強く、100パーセント見えるようになったと
しても、
「いちいち助けてやったりはしない」
183 :
絶対神:2009/12/01(火) 22:23:31 ID:OIQwhQs4
『要するに、「神様」に一番大事な事は』
「見て見ぬふりをする事かな?」
「やっぱり、「神様」っていうのは、サイコパスだと思うよ」
184 :
絶対神:2009/12/01(火) 22:58:25 ID:OIQwhQs4
「実際、今までの人生で、超能力的であろうが、あるまいが」
『助けられたかもしれない人間はいる』
「だけれども、私は「正義の味方」ではない」
仮に、私が大超能力者になったとしても、
『自分の信者以外は助けないであろう』
たとえば、本当に、大地震や大津波を予知出来たとしても、
「絶対に事前に一般に知らせたりはしない」
それで何万人死んでもだ!
『そんなのは超能力者の常識だろう』
185 :
絶対神:2009/12/01(火) 23:11:59 ID:OIQwhQs4
「多分、予想するに、仮に超能力者が実在したとしても」
よく言われるように、ある程度以上のレベルになったら、
『余り世間に干渉しなくなると思うよ』
私がここで、「超能力者」「超能力者」がなり立ててるのも、
『はっきり言って、余り大したレベルじゃないからだもの』(笑)
まだ、自己顕示をしないと折れそうな程度のレベルだからに過ぎないよ。
私がここで書き込んでいる理由は、自分の能力と、キリスト教信仰の自己確認
という側面が強いと思うよ。
「他人に肯定して貰う事ではなく、「他人に見せる事」で確認している訳」
そういう意味では、遠藤周作なんかと一緒だよ。
186 :
絶対神:2009/12/02(水) 00:12:28 ID:QU4vxRB+
「路傍伝道」
未だに、キリスト教では路傍伝道をやっているところがある。
かくいう私も、「元、神学生」として、時々、付き合わされる。
この間、街中で露天がやっていた時、古本なんかもあったので、私はエロ本を手に
とって読んでいた。
で、その古本露天の近くで、ギターを書き流しながら、牧師が路傍伝道を始めた。
なんかそいつがこちらをチラチラとみている。
「目があった」
あっちゃーww
牧師が近づき、本を取り上げて、置く。
「君、●●先生の息子の●●君だったよね。もう、牧師になったのかな? それで
これはいけないね」
『お願いです先生。親父には内緒にして下さい』
「いいだろう。今夜、●●ビル前の広場で路傍伝道をするから、付き合いたまえ。
いいな」
うっ……
昔、小さかった頃、この先生の子供と、花火とかの遊びをして、危うく、この
先生の教会を燃やしかけた事がある私は(カーテンに燃え移った)、何を言わ
れても従うしかないw
まあ、エロ本読んでるところをみつかったわけだし(笑)
それで、偽善の元神学生である私は、夜、
『この世は火で包まれ、選ばれたクリスチャンだけが救われるのです』
とか、大都会の人ごみの前で、大声で説教させられる羽目になった。
で、凄まじいのは、10メートルくらい距離を置いて、隣に、
「ストリートミュージシャンがいて、恋の歌を二人組で歌っている」w
「僕たちは、一輪の花のような、かわいい恋人ーーー」
『やがてこの世は火に包まれ、あなたがたは滅びの危機に!』
「日曜の昼、トーストをふたりで食べて、なにげなくTVを見るしあわせー」
『地獄の裁きがあなたがたに迫り!』
「きみがおばあさんになったら、ぼくもおじいさん。ふたりはずっと、こいびとー」
『あなたがたは今のままでは永遠に地獄で苦しむでしょうっ!』
最早、なんだか訳のわからない世界であるw
187 :
絶対神:2009/12/02(水) 00:23:41 ID:QU4vxRB+
「で、エロ本読んでるお前は救われんのかよ」ww
『はっきり言おうか?』(大笑)
『俺はこのままでは地獄に落ちるよ』
188 :
絶対神:2009/12/02(水) 00:28:07 ID:QU4vxRB+
「何時の日か、完全に性欲に勝ちたい」
『でなければ、クリスチャンをやっている意味がない』
普通の男として生きていく為には、
「神もキリスト教も「無意味」だから」
『神が認めるかどうかは問題ではない』
「俺は、男になりたくないんだ!!」
189 :
絶対神:2009/12/02(水) 00:32:40 ID:QU4vxRB+
「ある意味、キリスト教教義なんて私にとってはどうでもいいんだ」
せっかく、「神」に生まれたんだから、
『文字通り、神話のように、「一切の煩悩を超越したいだけ」』
その為の「起爆剤」として、キリスト教を利用しているだけのかもしれない。
「誰だって、ある意味そうだけどね」
なんらかの自分なりの聖なる目標があって、
『宗教をその為に利用しているだけ』
190 :
絶対神:2009/12/02(水) 00:46:05 ID:QU4vxRB+
「元々、私は完璧な聖者になりたかった」
だからこそ、「宗教信者」になったのだ。
「この最初の志、今でも失ってはおらん」
無論、「人間」にそんな事は、絶対不可能だという事は理解している。
「完璧な無い物ねだりだという事はな」
だからこそ、人を超えた自分にすべてを懸けている。
本来、釈迦が仏、イエスが神とされたのは、
「人間が完璧な聖者になる事が不可能であり、人間をそう見ると欺瞞以外のなにものでもなくなる」
という事を本能的に悟っていた古代人によって、
『教義上、矛盾がないようにそうされたのだからな』
191 :
絶対神:2009/12/02(水) 08:23:04 ID:QU4vxRB+
「今まで、イエスを題材にした小説はそれこそ無数に書かれている」
ダビンチ・コードが一時話題になったが、それよりもはるか以前に、似たよう
な小説はワリと書かれている。
もっとも酷い内容なのは、「この人を見よ」というSFで、イエスが処刑
されたのは、幼児殺しだったから、という内容である。
で、ワリと有名なSFに、「ジーザス・クライスト・トリックスター」という
のがあり、「タイトル通りの内容だ」。
それと、当時話題になったらしい物語に「イエスの遺伝子」というのがあり、
類似のものに「イエスのビデオ」というのがある。
『イエス関係の否定的小説は、探せば実は、かなり前から幾らでもあるのだ』
映画でも冒涜的映画はワリと作られている。
ジーザス・クライスト・スーパースターや、もう一個有名なのがある(が、敢えて
タイトルは書かないw)。
『要するに、有名税というやつである』
ただ、神にはっきり要求するのは、
「こういう小説や映画を創ったやつや出演したやつは」
『必ず全員地獄に落とせ』
という事である。
「二千年前の狂人なんかの為に、そこまで我慢してやる義理はこちらにはないのだからな」
これだけははっきり、たとえ、「神が実在したとしても」、言っておく。
「お前がやらんのなら、俺が奴らの死後、地獄に落とす」
実際問題として、我々クリスチャンには、血のにじむほど歯を食いしばって耐え
なければならない事が多過ぎる。
『クリスチャンになる事が、こんなに苦しいと判っていたら、最初からなったりはしなかった!』
192 :
絶対神:2009/12/02(水) 08:28:14 ID:QU4vxRB+
「もし、私に本当に強力な呪詛能力がついたとしたら」
『スタッフ、出演者、作者を含めて、私自ら、全員滅ぼす』
安心しろw
彼らは、それなりの年齢のものが多い。
「私が強力な呪詛能力を仮に獲得出来たとしても、その頃には、とっくに寿命で
あの世に行ってるよ」w
『ただ、文化というものが「所詮は、「悪」でしかない」というよい証左だろう』
「恐らく、天国に文化はあるまい」
193 :
絶対神:2009/12/02(水) 08:38:48 ID:QU4vxRB+
「要するに「神」という存在の「本質」は」
『人間の文明と文化の「否定」』
『人間存在そのものの否定にあるのかもしれない』
ひょっとしたら、私は強大な超能力に目覚め、
「全人類をもがき苦しませて滅ぼした時に、初めて心からの安らぎを得られるのかもしれない」
194 :
絶対神:2009/12/02(水) 08:46:23 ID:QU4vxRB+
「実際問題として聖書の神が私を助けるという事はあり得ないので」
『自分の精神と肉体を守る為には、自分でなんとかするしかないし』
現代のこの世界で、自分の精神を合理的手段で守る事は不可能である事は既に
結論が出ているので(だったら分裂病で入院していない)。
『超能力を磨く必要がある』
195 :
絶対神:2009/12/02(水) 08:53:20 ID:QU4vxRB+
「私は「神」を自分を高める為に「利用」はするが」
『断じて、あてにはしない』
『ましてや、愛する事は永遠にない』
196 :
絶対神:2009/12/02(水) 09:01:22 ID:QU4vxRB+
「しかし、こんなやつが牧師になってホントにいいのかね?」w
『まあ、なるけどね』
将来、私が牧会している教会にあたったクリスチャンの皆さん、
「おめでとう、本物の神様が牧会する教会にあたりました!」
こんな事は、1000回生まれ変わってもない事ですよw
『まあ、運が悪かったと諦めるんだな』
197 :
絶対神:2009/12/02(水) 09:21:29 ID:QU4vxRB+
「よく、キリスト教が魔女裁判をやったのは、イギリスに当時いた、自称魔法使い
に対する、「誤解」だという人がいるが」
『誤解でもなんでもない』
そもそも、旧約から霊媒が禁止されているのは、
「要するには、教会内や宗教界の秩序を守る意味があるのだ」
魔法を使えると自称する人間は、「はっきり言うと妄想家である」。
『つまり、放っておくと、勝手な教えを創り、勝手に広めて、教会を分裂させてしまう恐れがあったのだ』
(実際、現代においても、霊媒と言われる連中はしばしばそういう事をする)。
「元々、魔王が実在して、それが人間に魔法を教えたから悪と考えられた
のではなく」
『魔法使いというものそのものが、実際上、教会の運営と秩序に重大な支障を
きたす存在だから、排除されたのに過ぎない』
「元々、宗教の教えには「実際的理由」から生まれたものが多い」
198 :
絶対神:2009/12/02(水) 09:26:18 ID:QU4vxRB+
「それと、魔女裁判は魔女裁判とは言われるが」
『実際は、「男」の方が多く殺されている』
当たり前だが、「社会の中心にいて動かしているのは男だったからだ」
199 :
絶対神:2009/12/02(水) 09:33:25 ID:QU4vxRB+
「だから前に言ったように、私がもし、中世のヨーロッパで生まれて、強い
能力者になったとしたら、道は二つしかなかっただろう」
『神の奇跡を使う、偉大な司教として崇められたか』
『悪魔として、処刑されたか』
である。
ひょっとしたら、「法王」くらいにはなれたかもしれんね(笑)
200 :
絶対神:2009/12/02(水) 09:37:55 ID:QU4vxRB+
「新興宗教の種あかし」
というのを、マジシャンでもある牧師に昔、見せて貰った事がある。
「奇跡としか思えない事を実演し、その後で種明かしをする」
だが、それは、「キリスト教だって歴史上、幾らでもやってきた事だ」。
中世あたりじゃ普通にやっていたし、
『実は、現代でもハイテク機器を使ってやっている教派がある』(
私はそことも付き合いがある。だから、その気になれば、超能力そのものを
使わなくても、奇跡を演出出来るかもしれんよ)
「当たり前だが、能力者はそう都合よく生まれないし」
『生まれたとしても、私のように生まれつき洗脳されでもしない限り、都合よく
キリスト教の味方などはしない』
実は、私の知り合いに、「スプーン曲げが出来るクリスチャンがいる」。
「私は単にテコの原理の応用だと思っているが」(つまり、その
人物が、超能力者だとは思っていない)
本人はワリと真剣に悩んだりしていた。
201 :
絶対神:2009/12/02(水) 09:43:34 ID:QU4vxRB+
「だから、トリックを仕組めないネット上で」
超能力の証明をして貰う必要がある訳だ(笑)
もし、君がある教祖を信じたいと思ったら、
『私がやったように2chで予言でもして貰え』
10割とは言わないまでも、そこそこ当たったとしたら、
「そいつは多分、本物だから信じても構わないだろう」
202 :
絶対神:2009/12/02(水) 09:55:55 ID:QU4vxRB+
「あー、やる事から逃げているな」
立ち向かうわ、バイバイ。
『また一週間後に』
203 :
絶対神:2009/12/02(水) 10:21:19 ID:QU4vxRB+
あー、めんどくさい、もうちょっと逃避しよう。
「戦争では当たり前だが兵器の性能も重要である」
物量が重要である事は言うまでもないが、
たとえば、イラク戦争の時は、確か、米軍は戦車の戦闘の時、
「四倍くらいの兵力差をものともしなかった」
イラク軍が使っていた戦車は数十年前に開発されたものが主流で、そして、米軍
のものは、当たり前だが、「最新式」のものだからだ。
確か、速度としては80キロくらいまで出るんじゃなかったかな?
「で、米軍の戦車隊からは死亡者は一人も出なかったのに対し」
イラク軍の戦車隊は(全員死亡したかどうかは知らないが、戦車じたいは)、
『全滅した』
「兵器の性能の差は、圧倒的兵力差をものともしない」
この辺りが、「現代戦争」の特殊なところかもしれない。
大昔はなんだかんだいって歩兵が中心だったので、新兵器で戦局を左右するのは
無理に近かったが、
「今はワリと容易に出来る」
204 :
絶対神:2009/12/02(水) 10:26:45 ID:QU4vxRB+
「つまり、現代戦争においては」
『後進国が先進国を打ち破るのは、「殆ど不可能である」』
実は、大戦時までは、「やりようによっては可能であった」。
「たとえば、私が日本軍の大本営にいて最大の権力を持った指揮官だったら」
『勝てたかもしんないよ』
あくまで、「しんない」だけどね。
そこで、「核兵器」並みの兵器を開発しようと、後進国はやっきになる。
『だが、これも不可能である』
205 :
絶対神:2009/12/02(水) 10:30:28 ID:QU4vxRB+
「これは知らない人は知らないと思うが」
たとえば、大学とか大学院で、核融合だの核分裂だのを勉強し、
『その知識を持っている人物はすべて登録され、把握されている』
つまり、「核兵器開発に繋がるような知識を持っている人間は、すべて国家に
よって把握されており、守秘義務が課せられているのだ」。
『なんで、イラクとかそういう危ない国家が結局、核兵器を開発出来なかった
のかというと、「これによる」』
『別に眠っていて平和が保たれている訳ではないのだ』
だから基本的に、現在、核兵器を保有していない後進国や、組織などが、
『核兵器を創る事は不可能である。核に対する知識は、国家によって独占
されているからだ』
更に、「核兵器に匹敵するような兵器を創れる知識を持った博士なりなんなり
の動向もきちんと把握、監視されており」
『イラク政府に協力したアメリカ(だったと思うが)の有名な兵器博士はCIA
かなんかに、きっちり「暗殺」されている』
206 :
絶対神:2009/12/02(水) 10:36:57 ID:QU4vxRB+
「可能性がひとつだけあるとすれば」
『超能力者が、読心術や、グモンジ脳などを使って、「超兵器の製造技術の
知識を得る事だ」』
「だが、超能力者など基本的に存在しないので、これは無きに等しい可能性である」
また、よしんばいたとしても、「私のように大した事ないレベルなので」。
「とてもじゃないけど、高度な国家機密などを盗む事は出来ない」
つまり、「超越的方法」というものは、「事実上使えない」。
『ひとつに、この世界で科学文明が発達したのは、「そのせい」』
207 :
絶対神:2009/12/02(水) 10:42:13 ID:QU4vxRB+
「前にも書いたが」
『超能力で出来る事は、大抵、合理的な手段で、「もっとうまく、早く出来る」』
「例えば、ESPカードはめくれば一瞬で図柄が判るし、スプーンはペンチなど
を使えば、あっという間に曲がるし」
『東大に入る為には、グモンジ脳を開発するより、死ぬほど勉強した方が受かる可能性は高い』
「超能力とは、現実的に言えば、将来的に全能になれる神様の免許書ていどのもので」
『実際的には、「余り意味のある力とは言えない」』
だから、国家予算を使って研究するなら、「合理的な研究をした方がよっぽど
リターンが多いので」。
「ソ連もアメリカもやめてしまったし、一般企業でも研究していたところがあるが(
ソニーなど)、もうやめてしまっている」
大体からして、「全能者」を生みだしてしまったら、
『逆に国の方が滅ぼされてしまう訳で』w
「人間にメリットはない」。前にも言ったが、「人間が我々の力を使ったり
調べたりする事は、「火遊び」でしかない」。
208 :
絶対神:2009/12/02(水) 10:54:14 ID:QU4vxRB+
『日本がアメリカに勝つ方法は二つあった』
1・奇襲
2・短期決戦
この二つがキーワードで、恐らくこれが出来ていれば、日本は形の上では勝てた
であろう(無論、有利な状況での条約を結ぶという事、要は、アメリカを本気
にさせなければ良かったのだ。日露戦争の時のように)。
「この場合、アメリカが核兵器を開発する前に戦争を終わらせる事が出来るので」
本土に余り、被害はなかっただろう。
要するに、日本の敗因は、
『アメリカを倒す事に集中しなかった事である』
「アジアの平和だとかなんだとか戯言ほざいて」
「余計な部分にまで戦線を拡大して、短期決戦を不可能にしてしまった愚かさだ」
『私だったら多分、勝てたよ』w
最大の敗因は「世界平和だの世界征服だのを天皇の名の下に狙っていたという
当時の日本人の一般的な道徳観、国家観である」。
「それに対して、当時のアメリカは別にイラク戦争の時と違って「宗教的な意味」
を持って戦った訳ではないので(単純に勝つ為)」
「勝てた訳だ」
209 :
絶対神:2009/12/02(水) 11:01:34 ID:QU4vxRB+
「で、現在では」
後進国と先進国との戦術的、戦略的技術格差は、天地ほどあるので、
『奇襲も短期決戦も不可能である』
唯一、テロが奇襲を可能に出来るが、
「テロでは国家を降伏させる事は不可能なので」
復讐の手段にはなり得ても、
『根本的解決にはなんらならない』
それどころか、じり貧になって追いつめられていくのがオチ。
210 :
絶対神:2009/12/02(水) 11:13:19 ID:QU4vxRB+
「戦争に勝つ条件は二つ」
1・相手を本気にさせない事
2・短気決戦
この二つを達成出来ない場合、
『たとえ勝っても余りに国が疲弊し過ぎ、意味がなくなる』
あるいはもうひとつの手段は、
「圧倒的な力で、敵の国民を三分の一にでも減らせば」
もうやる気がなくなってこちらに従うようになる。
具体的に言うと、「戦争を長引かせなければ、核兵器を開発される事はなかった」
(少なくても使われる事はなかったし)、
「また、日本も作ろうとしなかっただろう」
もし、仮に戦争が後一年続いていれば、
『多分、史上最初で最後の核戦争になっていたかもしれない』
「あまり相手を追い詰め過ぎると、何をするか判らない」
ナチスドイツも、後少し戦争が続いていたら(無論、あり得ない仮定だが)、
『大陸間弾道弾を開発できていたらしい』
そうなれば、連合軍は負けたかもしれない。
211 :
絶対神:2009/12/02(水) 11:26:11 ID:QU4vxRB+
「前にも書いたが」
古代の大陸では全滅戦が主流だったが、
アメリカ独立戦争あたりになると、大分戦争のやり方も洗練されてきて、
『女子供や非戦闘員には手を出さない』
という極めて牧歌的な戦争になっていた。
だが、第二次世界大戦になると、「思想の為に国民が全員兵士になる」という。
『思想の為の戦争』
が登場する。
「その場合、非戦闘員というものは女子供まで含めて存在しなくなる」(
確か沖縄戦では、12歳くらいの兵士もいたんだっけ? 更に女に変装して
自爆する日本兵もいたらしい)
「だから、アメリカとしても「敵は全滅だ」という作戦をとるしかなくなる訳だ」
『はっきり言うと、当時、日本人が、大げさに言えば、皆殺しに近い被害を受けたのは』
「自業自得であった」
アメリカだって好きでやった訳ではないし、現に、ギリギリまで「民間人を殺す」
と言うのに反対したものも参謀本部にいたらしい。
『だがそんな事をしていたら、恐らくアメリカは負けていたであろう』
人間は20世紀に入って初めて、
「食糧でも生存のためでもなく、純粋に思想の為の全滅戦というものを経験する」
その反省もあって、「現代、宗教や思想は極めていい加減なものになっている」。
212 :
絶対神:2009/12/02(水) 11:40:03 ID:QU4vxRB+
「つまり、第二次世界大戦時のようなカルト的な国家を敗北させるには」
『圧倒的な力を以て、滅茶苦茶に破壊し、もう理屈を超えて思い知らすしかない』
「広島と長崎に原爆が落とされていなければ」
多分、日本は降伏していないし、天皇が、あれほど政治的力を失う事もなかった
であろう。
「カルトを滅ぼすには、全滅に近い損害を与える事と、圧倒的な「神の力」と
でも言えるものを見せてやる事しかない」
213 :
絶対神:2009/12/02(水) 16:36:40 ID:QU4vxRB+
「神の戦いは基本的に単純である」
『神の戦いは、戦争とは呼べない』
「なぜなら、究極の戦いだからだ」
神は、別に生存のために戦う訳でも、食糧の為に戦う訳でもない。
『純粋な天罰として戦うだけの話だからだ』
「つまり、講和も妥協も、相手を倒した後の支配、統治すらない」
前にも書いたが、「神」とは、「惑星殲滅兵器である」。
『つまり、「神」に敵したものには、初めから「全滅」しかあり得ない』
214 :
神も仏も名無しさん:2009/12/02(水) 21:36:36 ID:4NlgJ29F
くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・馬鹿・あほ・間抜け・ドジ。
ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス・最低以下の下劣・下等種族。
劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞。
ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質。
廃棄物・発ガン物質・猛毒・毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・ノミ。
毛虫・蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・汚物・糞・ゲロ・糞虫野郎・ほら吹き。
ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・ペテン師・道化師・危険分子・痴呆・白痴。
魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・毒ガス・サリン。
放射性廃棄物・余命1年・アク・割れたコップ・精神年齢7歳・3審は必要なし。
不良品、規格外、欠陥品、不要物、埃、掃き溜め、吹き溜まり、塵埃、インチキ、居直り。
狂信者、有害物質、毒薬、猛毒、発ガン物質、誇大妄想狂。
他人の悪口は山ほどほざくが反省は一切しないガキ根性野郎、腐れ根性。
腐って歪んだプライドの持ち主、狭量、ボケ、ボケナス、アホンダラ、たわけ。
怠け者
215 :
絶対神:2009/12/02(水) 21:49:20 ID:QU4vxRB+
「暫く暇だから、色々、宗教的な事を説こう」
『正確に言うと、「全然、暇じゃないんだけど」』
まあ、そこら辺りは、「おいておいて」。
216 :
絶対神:2009/12/02(水) 22:25:47 ID:QU4vxRB+
『昔の女は優しかったが、今の女はやらしい』ww
どっちが好きかはこのみが判れるだろうがw
217 :
絶対神:2009/12/02(水) 22:50:22 ID:QU4vxRB+
「もし、何十年もして」
老人になってからも、大して能力に目覚めていなかったら、
『ビルからでも飛び降りるとしよう』
命の危機に陥れば、
「嫌でも能力に目覚めるだろうし」
『そうでなくても、一瞬で死ねるのでいいや』ww
まあ、まず、あり得ないがな。
「能力は日々、少しづつ強くなっているからな」
218 :
絶対神:2009/12/02(水) 23:05:35 ID:QU4vxRB+
「今、友人が置いて言った、ハルヒの二期の録画DVD見てるんだが」
まずい、「エンドレスエイト以来、大嫌いでおっちねと思っている京アニが
作ってる、クサレアニメなのに」
「やたら面白いように見えてくる」
「疲れてるのかな?」
ずっと前に、スレイヤーズの録画DVD(元々、VHSで録画したものらしい)
をある友人が持ってた時も、
「これ以上に面白いアニメはない」
という感じだったけど。
その翌日に、肺炎かなんかになって「入院」したからな。
「なんか凄い疲れてるのかもしれない」
219 :
絶対神:2009/12/02(水) 23:11:34 ID:QU4vxRB+
「わたしはなんでも自分に置き換える」
たとえば、カルト宗教を批判されているのも、自分が教祖をやっている宗教に
置き換えたりする。
『だから必死になる』
しかし、「そんな必要はない」。
「そこまで神経質になったら生きていけない」
私の宗教は「生き神様信仰」であり、「カルト」であるが、
『それがどうした?』
「私が、事実、神であれば、何の問題もない」
220 :
絶対神:2009/12/02(水) 23:30:05 ID:QU4vxRB+
「私は差別しない」
たとえば相手がクリスチャンだとして、熱心だったとして、
『アホな事を言ったり、あるいは、幸せを見せびらかしたりしているやつがいたとする』
警告するか、報いを与える。
ここからは、特定されると困るので、フィクションを交えて話そうか?
「昔、私が関わっている教会にあるカップルがいた、熱々のカップルで結婚する事になった」
その時、私は重度の分裂病になりかかっており、地獄の日々であった。
「そいつが、私を「友達だと思っている」」
とか、そういう事を言った。とにかく、教会に行くたびに、見せつけられた。
「君は恋人を創らないの?」
ある時、そいつが私にそう言った。
てんめええええ。
『そいつは引き金を引いた』
現在、そのカップルは夫婦ではない。
「私が妻の方に「告白」したからだ」
細かい事は書きたくない。
『そのせいで夫婦が離婚したのは確かだ』
何故、私が除名にならなかったのかって?
「私が重度の分裂病患者であるという診断書がすぐに出されたからさ」
『はっきり言おうか? 私は全然悪いと思ってないし』
「自分がやった事を恥じるつもりもないよ」
別にその女と寝た訳じゃないしね。
221 :
絶対神:2009/12/02(水) 23:34:34 ID:QU4vxRB+
「実は、これってフィクションじゃないだろうって?」
『ご想像にお任せするよ』
「私は調子に乗っている奴の家庭を破壊しても悪いとは思わない」
「気を付けたまえ、君たちも。世の中には本当に不幸な人たちが幾らでもいる」
『自分の幸福を決して見せびらかしてはいけないよ』
222 :
絶対神:2009/12/02(水) 23:42:48 ID:QU4vxRB+
「結局、お前は不倫をしたんじゃないか!」
と、真面目な原理主義の人は、私に対して怒った?
『してないよ』
私は、「あなたの事がずっと好きだったけど、旦那さんを大切にして」
『とか言っただけだよ』
デートも一度だってしてないし、キスもしてない。
「私は、何もしていない」
「家庭を壊すのを計算して、告白したのか?」
そうかもね。当時の私はまだ予知能力に目覚めてなかったけど、
『潜在的にはあったのかもしれない』
でも意識はしていない。
「つまり、「本物の愛」なんかじゃなかったのさ」w
「単に彼らは自滅しただけだ」
『そう、私は「神」として、愛の試練を与えただけ』
旦那の方には、半殺しにされたけどね(大笑)
離婚した上に、その夫婦は別々の土地に引っ越して行ったよ。
「幾らなんでも日本で、離婚夫婦が同じ教会にはいられないからな」
もう一度言うけど、
『私は、まったく悪いと思ってないよ』
223 :
絶対神:2009/12/02(水) 23:44:34 ID:QU4vxRB+
『大体からして、お前らの結婚関係が、そんなに大層なものかい』(大笑)
結婚なんて下世話なものは本来、教会で誓わせるようなもんじゃねーよw
224 :
絶対神:2009/12/03(木) 00:25:02 ID:7Jm6MFpA
「結局、あなたの人生にとって、信仰は支えになっているのか?」
『なってないね。全然』
「じゃあ、意味ないじゃないですか」
『何度も言わせるな。信仰に意味を求めている時点で」
「既に、クリスチャンとしては「三流」なんだ」
信仰が「本能」の領域にまでなっているもの、
『神のロボット』
「それが、「私」だ」
225 :
絶対神:2009/12/03(木) 00:37:24 ID:7Jm6MFpA
「正気じゃないって?」
「私は二重の意味で「正気じゃないよ」」
第一に、「神」だという事。
第二に、「小さい頃から洗脳された」という事。
つまり、「自然」と「遺伝子」と「神」と「親」のせいだよ。
「そもそも、我々は、この宇宙の被害者なんだ」
226 :
絶対神:2009/12/03(木) 00:57:58 ID:7Jm6MFpA
「自分のせいとは考えないのか?」
『そもそも、反省とは、事態を改善できてこそ意味を持つ』
そういう意味では、死刑囚の反省などに意味はない。
私の場合は、「寧ろ、自我を強め、超能力を強める事によって」、
「自己を絶対化し、壁を破り」
「遂に、絶対神となる事によって道を開く事が出来る」
つまり、反省や自省とは逆の事をしなければ「道」は開けない。
「ある意味、神が人間から見れば狂ったように見えるのも、これが理由かもしれない」
227 :
絶対神:2009/12/03(木) 00:59:30 ID:7Jm6MFpA
「つまり、神は、反省や自省はしない」
『悪いのは、「常に他者」なのだ』
「だからこそ、人が神を演じる事は、「許されない」」
『私は、「何をしても許されるエホバだ」』
「つまり、根本的に「化け物」なのだよ」
228 :
絶対神:2009/12/03(木) 02:38:00 ID:7Jm6MFpA
「強い快楽というものについて」
別のスレで、これを考えるきっかけがあったので、書いておこう。
「強い快楽というものは、理性を殺す」
だから、私のようなプライドの高い男の、
『プライドを砕く』
壁を殴りつけたくなるほどの凄まじい怒りに捕われる事もある。
「プライドの高い男にとって、欲望とは、自らが制御するものでなければならない」
理性を切り裂かれ、それによって支配される醜い自分を思い知らされるのは、
『不愉快なのだよ』(大笑)
私は男だ。獣の一匹である事は逃れられない現実。
「だが、不愉快だ。大いに不愉快だぞ」(大笑)
229 :
絶対神:2009/12/03(木) 02:44:34 ID:7Jm6MFpA
『私は、「男でいたくない!」、そして、「人間でいたくない!」』
これが私の本音。多分、ずっと一生、
「でも、真似しないでね。気が狂うぞw 現に私は狂った」
『狂っても性と穢れを受け入れない』
一つに私が狂ったのは、キリスト教の性的な抑圧な教えのせい。
はっきり認めましょう。
「でも、私は聖人を目指して突き進むのを辞めない」
『文字通り、この身が砕け散るまで』
でも、君たちにはまったくお勧めしない。
出来れば、私も普通の男として生きるべきだったのだろうが。
230 :
絶対神:2009/12/03(木) 02:46:32 ID:7Jm6MFpA
性的な抑圧な教え→性を抑圧する教え
231 :
絶対神:2009/12/03(木) 02:52:25 ID:7Jm6MFpA
「正直いって、童貞を通すのはかなり大変だったよ」
既に書いたけど、「凄まじかった」。
抑圧された性は、「あらゆる方向に形を変えて吹きでそうになった」。
「抑圧された性は実に様々に形を変えて、私の体から噴出しようとした」
『でも結局、勝ったのは私さ』
遂に、私は、性を制御した(無論、制御であって、超越ではない)。
聖人になるまでの過程は、比喩でなく、危険に満ちている。
『だから君らには余りお勧めしない』
232 :
絶対神:2009/12/03(木) 08:32:29 ID:7Jm6MFpA
「イスラム教がキリスト教に明確に劣っているところは」
キリスト教は世界宗教になる過程において、
「障害となる細かい規定を事実上放棄してしまった訳」(新約に
はっきり書いてあるけどね)
具体的に言うと、「食生活」についてね。
「はっきり言うと、新約聖書というものは、「旧約聖書」に対して、かなり
否定的で自由な事を言っていて、「ちっとも原理主義的」じゃないんだわ」w
それに対して、イスラム教はせっかくキリスト教で自由にした事を
『巻き戻しちゃったの』
キリスト教の厳しい規制とは、性生活と、他の神を拝んではいけない程度の事
なんだけど、
『イスラム教の場合はブタを食べてはいけないだのなんだの』
時代の針を巻き戻して、「キリスト教以上に厳格な生活の規定」を復活させ
ちゃったのよ。
「だから、イスラム教国以外、特に日本でイスラム教徒をやるっていうのは、
殆ど、妄想に近いほど、非現実的な事なの」
「つまり、はっきりとイスラムってカルトなんだよね」(なんで
この事に触れないのか不思議なんだけど)
『いまどきの日本で、食生活に関してまで(性生活はまだ判るけど)規定を
設ける宗教というものが「通用する訳ないんだよね」』
「多分、イスラム教はキリスト教に敵わない」(事実上、性生活
の規定ももう外しちゃってるしね)
「イスラム教は、はっきりと「時代遅れの宗教」」
233 :
絶対神:2009/12/03(木) 08:38:05 ID:7Jm6MFpA
「キリスト教が世界に広まった最大の理由は」
はっきり言うと、柔軟にコロコロ、「教義を変えた」からなんだと思う。
そして、
「信者にその事を隠して、決して、そうは思わせずに、「絶対真理」だと信じ
込ませる事に、成功したから」なんだよ。
その点、仏教は、経典があり過ぎて、破綻している訳。
だから、結局、キリスト教ほどは広まらなかった訳だ。
そして、イスラム教も男尊女卑的な後進国だから見掛け上の数が増えているだけ
で(女の人権を認めてないから、ボコボコ生むわけだ)
「文化的影響力というものはもうあまりない」
『恐らく、今後も世界の主導権はキリスト教陣営が握り続けるし』
それは、現代の科学文明が続く限り、
「永遠に変わらないと思う」
234 :
絶対神:2009/12/03(木) 08:48:30 ID:7Jm6MFpA
「で、キリスト教がなんで柔軟に教義を変えられたのかというと」
『逆に「神」が「絶対者」だからなの』
「つまり、神の言葉が絶対で、神の為なら何をする事も許される宗教」だからなの。
「そして、使徒というのは「神の代理人」な訳だ」
『つまり、ペテロとかパウロとかいう人間が事実上、「絶対者」と考えられたから』
「旧約聖書を無視するような命令を与えられても、信者は従った訳」
「逆に言うと、それぞれが理性的に考えろというタイプの宗教だったら」
『全然、広まらなかったと思う』
つまり、恐らく、当時の信者には、
「ペテロやパウロが「欠点なき完璧な聖人」として教えられていたんだと思うよ」
『はっきり言うと』(性と結婚を否定するパウロ
の方がより、聖人に祭り上げやすいけどね)
多分、パウロは、私と同類で、分裂病患者の「極端な潔癖症」だったんだと
思うよ。
「でなければ、女を抱かないで生きれる訳ないもの」
で、はっきり言うと、
『イエスも私と同類だったと思う』(ひょっとしたら
私と同じで、「本当に「神」だった」のかもしれないけどね)
235 :
絶対神:2009/12/03(木) 08:58:41 ID:7Jm6MFpA
「宗教は基本的にローカルなものです」
『この世界に世界宗教なんて実はひとつもありません。幻想です』
何故なら、同じ国なら時代によって、同じ時代なら国によって、
「考え方や道徳律は極端に異なるからです」
ゆえに、統一した教義だの、正義だのを
『作る事そのものが元々、不可能なんです』
たとえば、アメリカのキリスト教とフランスのキリスト教は
「別の宗教と言ってもよいくらい違うものです」
「神がいるとか、クリスチャンは皆、兄弟とかいう事を本気で信じていると」
『自殺したくなりますよ』(笑)
私は、クリスチャンになって、半年くらいで、
「もう、その考え方を放棄しましたw 現実にあわないので」
236 :
絶対神:2009/12/03(木) 09:02:03 ID:7Jm6MFpA
「だから、戦争になったら」
アメリカの原理主義者や、他の国の熱心なクリスチャンと、
『私は、そういう意味では、平気で撃ちあえますし、後悔もしないでしょう』
(つまり、相手が、クリスチャンだからという理由では、一般的な意味では後悔
するかもしれませんが)
「彼らは「赤の他人の外国人」にしか過ぎないから」
そういう意味では、逆に、「平和を齎さない観念」だから宗教はよいのかも
しれません(つまり、「現実を認められる」という事ね)
237 :
絶対神:2009/12/03(木) 09:13:17 ID:7Jm6MFpA
「死刑廃止論について」
そもそも、日本では、キリスト教国のように、
『世界を創り支配している、愛である絶対なる神様』
と言う観念そのものが、社会のバックボーンとして存在しないので、
「恐らく、死刑廃止論は敗北するだろう」
キリスト教国でそれが可能なのは、
「人間が特別な存在であるという事を認めている点と」
「被害者に対しても、死後の永遠の幸福という保証があるからだ」
そもそも、無神論国家では、
『死後の保証がないので、死刑を廃止出来る訳がない』(つまり、
被害者が純粋に泣き寝入りになってしまい、殺人者こそが勝利者となってし
まう為)
『死刑廃止論者は、そもそも、日本がキリスト教国とは、文化的背景が違う
という事を理解すべきである』
私もたとえば、「アメリカで原理主義者をやっていたら」。
「死刑を否定したろうね」w
だって、「神様があの世での安楽を保証してくれる訳だからさ」(笑)
238 :
絶対神:2009/12/03(木) 09:20:27 ID:7Jm6MFpA
「要するに、キリスト教国では許されても」
そうでない国家では許されない事があるって事。
『私も、熱心に神を信じて、宣教をする宣教師が、私が持っているものを勝手
に持っていって、それを神の為に使うのだとするならば、ニコニコ笑って
許すさ』(無論、その宣教師が知り合いだった場合だがね)
「だが、そうでない友人が持っていったらぶん殴るよ」w
私だって、神の為だったら、「多少の事は我慢する」。
『仲間内で、なあなあで済ませるという事もするだろう』
だが、「対外的にはそんな事は許さない」。
「だから、もし、社会全体が厳格な原理主義キリスト教によって運営されているのなら」
『かなりの事を許すだろうし、オナニーは無理にしても、エロ本は二度と買わないだろう』
「うん、はっきり認めるよ」
もし、私が済んでいる国が、厳格なキリスト教原理主義の国だったら、
「私は、幸福になると思うね(笑) 自分に普通に恋愛をして結婚をすることも
「許す」と思うよ」
『そして、不老不死なんて目指さすに、普通のクリスチャンとして、としをとって
死んでいくだろう』
「だって、私は「クリスチャン」だもの」w
239 :
絶対神:2009/12/03(木) 09:27:29 ID:7Jm6MFpA
『で、日本が「キリスト教国になる」なんて事は永遠にあり得ないので』
『私は、己の通力を鍛えて、「絶対神」を目指す訳さ』
永遠の存在になる事を目指す訳だ。
だから、長い歴史の中では、
「人間としてすべてを受け入れて死んでいった(つまり消滅した)神もいたかも
しれないね」
240 :
絶対神:2009/12/03(木) 09:48:14 ID:7Jm6MFpA
「この間、ある牧師の娘と喫茶店で話していて」
『綺麗な顔をしているね。とか、瞳が綺麗だとか』
なんだとか何時の間にか言いだして、
「皆さん、そうおっしゃいます」w
と慣れた調子で切り返されたんで、
『当然だよ、君を見ると自然に出てくる言葉だ』
とかなんとか五分くらい話した後で、
「よく考えたらその女をくどいている事に気づいて」
『で、研修会についてだったっけ』
と話を切り替えたんだけど、
「今言った事、忘れませんから、あなたの御父さんに報告しときますね。くどかれたと」
としっかり言われてしまい。
その娘の父親と、自分の父親から、
『どういう事なんだ?』
と厳しく詰め寄られ。
「なんで、私は誰かれ構わず、いつの間にか口説いてしまうんだろう?」
意外とすきものなのかもしれない。
ある牧師には、
「君と娘を五分だって同席させたくない!」
と面と向かって言われたし、
ある付き合いの長い牧師には娘がふたりいるんだが、
『教会に行っても何故かいなくて、一度も会わせて貰った事がない』w
ひょっとして、私は、色々な教会で、「すきもの」として評判になってる?
『嫌だなあw 童貞なのに』ww
世の中って見る目がないやつが多過ぎる。
「聖人っていつの時代も誤解されやすいんですね」ww
241 :
絶対神:2009/12/03(木) 10:49:06 ID:7Jm6MFpA
「たまに日本でクリスチャンで政治家になる人がいるけど」
やめときゃいいのに、と思う。
『無論、個人として政治家になるのは一向に構わんだろう』
問題は、キリスト教を看板にしてなる場合だ。
「はっきり言うと、キリスト教と政治は馴染まない」
厳格で禁欲的で権力を嫌うのが、「宗教」としてのキリスト教の本質だ。
『寧ろ、宗教とはどっちかというと世捨て人的思考をする』
どう考えても、政治には向いていない(元々、一神教は政治の手段として
生まれたが、権力と分離して純粋に「宗教」となった時点で、既に、政治とは
反発する宿命を背負った訳だ)。
242 :
絶対神:2009/12/03(木) 11:26:31 ID:7Jm6MFpA
「おとといあたりかなあ」
この間、昔の恋人と町で会った。
『お互いに目を見開いて、そして、逸らして』
30分くらい同じ空間にいなければならなかったんだけど、
「無視しあって大変でした」ww
もう、それって「殆ど無視じゃねーだろ」ww
ってくらい、お互いに相手の事を意識して無視しあってました。
「そして、すれ違い様に傘がひっかかって」
相手が壮絶に転んだ、
『無論、無視』
そのまま、まっすぐ前を向いたまま、私は通り過ぎた。
「悪かったね。天罰だと思ってよ」
恐らく、私は彼女の事を、「一生無視するでしょう」。
243 :
絶対神:2009/12/03(木) 23:02:16 ID:7Jm6MFpA
「真面目に呪詛能力が欲しいね」
今の私には呪詛に限らず、ネットを通して「力」を発言する事が出来ない(
予言はネットとは無関係である)。
呪詛能力は顔を知っていないと効果がないらしいし、「それすら厳密な意味
では検証しようがない」(当たり前だが、そいつに不幸が起きるかどうかな
んて常に監視できるほど私も暇ではないし、したくもない)。
でも、「呪詛能力がないやつは」、
『神として半人前だ』
悪を裁く事が出来ないのだからな。
244 :
絶対神:2009/12/03(木) 23:07:20 ID:7Jm6MFpA
「良く考えたら、ネットというのは」
ここ数十年で生まれたものだから、悠久の歴史を持つ「神の力」も、
『まだ、対応してないだけかもしれないね』(大笑)
私がネット世代の神様の第一号だとするならば、
「私自身が史上初めて、開発しなければならない「新能力」なのかもしれん」
何年もかけて、気楽に開発しよう。
245 :
絶対神:2009/12/04(金) 01:51:37 ID:pgL7CPke
幾つか予言しておいてやろうか?
今回は、前と違って、明日とか、野球の試合とか飛行機がどうこうという
話ではなく、
「壮大な話」
246 :
絶対神:2009/12/04(金) 01:59:56 ID:pgL7CPke
『神の予言』
1・アメリカは後、千年は存続する(つまり、西暦3000年まではある)
2・核戦争は起きない。永遠に(現代我々がイメージする世界滅亡の核戦争という意味。宇宙時代になれば、宇宙船同士で核ミサイルをぶつけあう程度はあるだろう)
3・ずっと前に、適当に言った事を修正する。『多分、オバマは任期を務めあげるよ』。クリントンも大過なく務めると「思う」。
4・イラク・アフガンについて。『恐らく、タリバンは駆除されずに勝利する。「多分」、アメリカは敗北する』。
5・オバマは具体的には何も改革出来ないだろう。寧ろ、もう、黒人だの白人だのは問題ではなく、もっと重い課題が存在する(当然だが)。そして彼はそれを根本的にはどうする事もできない。
6・「中国は民主化される」。そして、「アジアの盟主になるだろう」(日本人には悪いけど)
7・所謂、「核戦争」としての、「第三次世界大戦は起きない」(だが、核戦争以外ではこの限りではない)
247 :
絶対神:2009/12/04(金) 02:10:30 ID:pgL7CPke
「今後の世界」
8・世界は今後、「イスラム教」と「キリスト教」陣営に事実上別れて支配されていく事になるだろう(現在
だって別れてるけど)。
9・イスラム教は科学を利用しつつも、それを肯定せず、「結局、中世的な
文化を築いて、自由主義陣営とは別の道を行く」(男女差別はずっと強いだろうし、
一夫多妻だろうし、現在そうでないところもそうなるところはあるだろう)
10・仏教は衰退する(より正確に言うと、イスラムやキリストには比ぶべくもない
存在となる(つまり、現在と変わらない)
11・中国は多分、「国教を持たない国として存在すると思う」(つまり、現在の日本の
立場を中国は持つんじゃないだろうか?)
12・世界の中心勢力は、今と変わらず、キリスト教陣営である(恐らく、当分、変わらない)
つづく
248 :
絶対神:2009/12/04(金) 02:20:26 ID:pgL7CPke
「チベットについて」
『はっきり言って、良くわからないけど、当分、独立なんて出来ないと思う』
「チベットは中国を憎みつつも、中国に頼らないと成立しない地域だと思うよ」
今更、ダライ・ラマが帰って、チベットに主権が戻ったところで、
『時代遅れの貧しい後進国となるだけで』
中国に泣きつくのが関の山だと思う。
「中国に従っておく方が、遥かにメリットがある」(これは、
預言者じゃなくても、誰が考えても判る事だけど)
『チベットは物理的にも経済的にも独立出来ないし、してはいけない』
と私は、「神」として断言する。
249 :
絶対神:2009/12/04(金) 02:22:36 ID:pgL7CPke
「北朝鮮の今後の情勢」
『さっぱり、わかりませーん』
そんなポンポン未来が見えたら、「私はこんなところで大学生なんてやって
ませーん」ww
250 :
絶対神:2009/12/04(金) 02:25:53 ID:pgL7CPke
「ただ、多分」
『北朝鮮は「民主化されない」と思うよ』
そして、「南北朝鮮が統一される事はない」(無論、未来永劫ないとは言わない。
当分の間)
北朝鮮は韓国とくっつくくらいだったら、多分、中国とくっつくと思う。
251 :
絶対神:2009/12/04(金) 02:47:54 ID:pgL7CPke
「政治的な、予言って」
『誰でもできそうだなあ』
だって、必然があって、理由があって起こるのが政治であり、世界情勢だもの
(偶然ではなく、純粋な人為が起こすんだから当たり前だけど)
「これだったら飛行機事故とか、野球の点数の予言の方が」
『よっぽど奇跡だと思うぞ』
誤解されているようだが、
「政治的な予知に神の力は必要ない」
「頭がそれなりに回る人間なら誰だって出来る」
寧ろ、「もっと小さい事柄に予言の奇跡は必要になる」。
252 :
絶対神:2009/12/04(金) 02:58:17 ID:pgL7CPke
「多分、予言は壮大なものであればあるほど、簡単にできると思う」
何故なら、絶対に、「前兆」だの、「原因」だの「必然性」だのがあるから。
「多分、明日交通事故で死ぬとか、上から鉄骨がおこってきて死ぬとか」
「そういう明らかに必然性がない、偶然的な、世界情勢的にどうでもよい事の方が、奇跡の力を必要とすると思うよ」
特に世界規模の戦いが起こったりする場合は、
『予測できない方がおかしいだろう』ww
なんか、予言って、
「意外とつまらない力なのかもしれない」
253 :
絶対神:2009/12/04(金) 03:03:07 ID:pgL7CPke
「やってみて気づいたけど」
多分、神は能力が強ければ強いほど、
「国家レベルの事を予言したりはしない」
『意味がないから』
その程度の予言は、
「政治的な知識などがある人間なら幾らでも出来るから」
254 :
絶対神:2009/12/04(金) 03:19:19 ID:pgL7CPke
「はっきり気づいたけど」
『多分、「神」は、いたとしても』
「有力な政治家の傍らにいて、サポートをしたりはしない」(つまり、
元々、「預言者なんて存在しないと私は結論する」)
『単に、野にいて、眺めているだけだと思う』
だって、「そんな事、神様がするまでもなく、それなりの知能があり、知見が
ある人間であれば、『誰だってできるもの』」
「恐らく、能力が強ければ強いほど、「国を動かす」という作業は、神にとって
無意味に、退屈になる」
『だから、「神」は政治に干渉しないで、ただ「見ている」だけだと思う』
神とは、「支配者」というよりも、やっぱり「聖者」なんだろうな……
255 :
絶対神:2009/12/04(金) 03:33:34 ID:pgL7CPke
「うん、私はたとえ、本当に能力者だったとしても「国師」にはならない」
「国の運営は人間がすべき!」
『神に頼るのは、最後の手段にしておけ』
もし、私が「神」だったとしても、いちいち個人や一国を救ったりはしない。
「人類滅亡の危機に、助けるだけ」
具体的に言うと、巨大な隕石が地球に当たりそうだったら、軌道を逸らして
やるとか、
『そういうマクロなところでしかお前たちを手助けなんてしない』
段々、「神」というものがどういうものか判ってきた。
「恐らく、ある面、人間がイメージする通りの存在」
256 :
絶対神:2009/12/04(金) 03:58:24 ID:pgL7CPke
「もし、私が能力者であり神であるという事が私の妄想でないのなら」
私は多分、世間の片隅で、教祖と牧師をずっと続けていくだろう。
「そして、お前たちを「見ている」」
それで、もし、私が本当に不老不死になれたら、
「ばれないように、20年ごとくらいに、人間社会を転々としていくだろう」
『そして、お前たちを「見ている」』
多分、何千年後かに本当に「全知全能」になって「解脱」するまで、
「私はそうやって過ごしていくと思う」
257 :
絶対神:2009/12/04(金) 04:09:21 ID:pgL7CPke
「恐らく、「神」と救霊の志は別のものだと思う」
もし、「神」というものが本当にいるとするならば、
『多分、既に書いたように、「神」は人間から見れば、「サイコパス」なんだよ』
「私が人の死にある面動揺しないのも、「神」だからなんだよ」
258 :
絶対神:2009/12/04(金) 04:36:16 ID:pgL7CPke
「そもそもすべての人間に真理を教えるのは不可能である」
たとえば、地球が丸いというのは、最早、現代においては、絶対の真実
と言ってもよいだろう。
『だが、そう信じてない人も、しかも文明国にいる』
イギリスには、「地球はたいらだ教会」というのが実在するんだそうだ。
インドでは、恐らく、いまだに、「亀の上に乗っている」と考えている人が
いるし、
「事実ホーキングの本にも出てくる」
「先生の講演は素晴らしい内容でした、でも先生は真理をしりません」
「世界は亀の上に乗っているのです」
とホーキングに対して、真顔で言ったのだという。
『元々、ある程度の割合で事実や真理を受け入れない人間がいる事はやむを得ない』
また、受け入れればよいというものでもない(人間には主体性というもの
がある)。
「ゆえに、結局、この世を動かすのは主観であって、事実ではない面がどうしてもあるのである」
259 :
絶対神:2009/12/04(金) 10:24:40 ID:pgL7CPke
「人間的に立派であるかどうかは大して重要ではない」
無論、キリスト教を世に広める為には、「最重要だろう」。
「だが、単にこの世界で生きる為には重要ではない」
「精神性が高く、人間的に立派である事は「無意味」なのだ」
人格なんてものは、「常識の範囲内」でまともであれば、まったく問題はない。
『そういう意味では、宗教とは趣味の領域に近いね』
他の人間がゴルフとか、様々な娯楽に興じるように、
「人間的に立派になろうとする訳だ」(別にそれは、
生き方の基本でも人間の基本でもない)
「それと、人間的に立派である事と幸福は関係ない」
どっちかっていうと、性的な遊びをしたり、酒を飲んだり、バクチをある程度
したり、
「下世話な事をきちんとある程度楽しめる方が人間幸福になれると思うが?」
『つまり、俺たち、クリスチャンは、自身の幸福を放棄した聖人なんだよ』(大笑)
「馬鹿じゃないのかと自分でも思う」
昔、ボディービルダーの女で、
「筋肉はつくし、オカマと間違えられるし、恋人は出来ないし、何にもよい事なんか
なかったのに、なんでやっているのか自分でも判らないけど、ずっと続けている」
というのがいたが、
「宗教もそんな感じだと思うぞ」w
260 :
絶対神:2009/12/04(金) 10:31:15 ID:pgL7CPke
「最終的に、絶対神になる事になんて意味があるのか?」
『無知無能な人類として生きて、そして、数十年で死んでしまうより圧倒的に意味があると思う』
「これほど、究極の意味がある事も、絶無だろうぜ」
『突き詰めて考えると、永遠の寿命と全知全能というものに対してすら「虚しさ」を覚えるのが私だが』
「考えない」w
「一切、万物を超えた支配者になれるという事にすら文句をつけるのだとするならば」
『余りにも贅沢だろう』
261 :
絶対神:2009/12/04(金) 10:37:12 ID:pgL7CPke
「本音を言えば」
「キリスト教がダイレクトに真理であって欲しかった」
『イエスに救って貰って永遠の楽園に入れて欲しかった』
純粋に一クリスチャンとして
「幸福に生きたかった……」
「でも、誰しも、現実に気づいて大人にならざるを得ない」
『たとえ、どんなになりたくなくても』
つまり、私には、
「永遠の絶対者を目指すという道しかなくなった」
262 :
絶対神:2009/12/04(金) 11:10:12 ID:pgL7CPke
「ある事柄に関しては、もっとも正しい批判者は、それについて良く知らない人間である」
たとえば、現代の日本人なら、宗教に対して、「いかがわしいもの」という
観念をある程度は持っているだろう。
「で、そういう宗教にダメだしする人間は、大抵、聖書も仏典も読まない」
『でも、彼らのいかがわしいという考えじたいは正しいのである』
ある事柄に関しては、
「逆に、それについてロクに知らない印象論で言うから正しい結論を下せるという事がある」
判り易く言うと、それについて良く知ってしまうと、「相手の気持ちが判る」
「影響される」ので、客観性を保てないのだ。
『だから、よく死刑囚と接している人間が死刑廃止論を唱えるという事を知る』
「ある事柄に関しては、それについてまったく知らない方が、絶対に正しい判断を下せる」
『この世の皮肉である』
「しばしば、この世界では、「最初の印象」こそが、「絶対的に正しい」という事があるのだ」
(無論、「そうでない」事柄もあるから、この世界は複雑なんだけど)
絶対原則を教えよう。
『それで失敗したくないなら、「絶対それに関わるな」』
少なくても、「それから受ける最悪の結果だけは避ける事が出来る」。
263 :
絶対神:2009/12/04(金) 11:19:04 ID:pgL7CPke
「物事をよく考える人間の方が失敗する」
『理由は、自分の知力を過信するからだ』
大して考えない人間は、「積極的になにかに関わったりはしない」。
「だから、余り被害も受けない」
私は、物事を考える方だが、「自分の判断をまったく信用していない無気力
人間である」。
「だから助かっている事は多々ある」
具体的に言うと、「世の中に超能力を鍛える事を謳い文句にしている団体は
沢山あるが(オウムもそうだった)」
『私は一切、それらの団体に関わった事はない』
もし、私が気力に満ちていて、自分が関心を持った事に積極的にかかわろうと
する人間だったら、
「今頃、刑務所で死刑囚だったかもしれないよ」ww
無知と、無気力と怠惰な人間は、
「結局、自分の感情から自分のやりたい事しかしないので」
『結果として、他人の命令に従ったり属したりせず。致命的な結果から守られる事があるのだよ』
264 :
絶対神:2009/12/04(金) 11:21:55 ID:pgL7CPke
「つまり、本当に物事の判った人間は」
『自分程度が考えたところで人生の根源的問題は解決しないし』
「何が真理かも解りっこないし」
「神仏がいるかいないかも判りっこない」
という事を理解しているのだよ。
『だから、大して深く考えないし、その手の団体とも関わらないという事』
「つまり、ロクに物事を考えずに、積極的に何かと関わったりしない」
『印象論、感情論で動く、自己中心的な人間がもっとも正しい判断を下せるのがこの世界』
「これは一般的には真理なので、覚えておくといい」(絶対的真理
かどうかまではしらないけどね)
265 :
絶対神:2009/12/04(金) 11:29:54 ID:pgL7CPke
「つまり、人生が虚しくてどうしょうもないのなら」
『何かに関わるよりも』
『死んじまえ』
「社会や家族に大きな迷惑をかけるよりも、遥かにましだ」
266 :
絶対神:2009/12/04(金) 12:03:07 ID:pgL7CPke
「多分、大川みたいな連中は」
最初は、詐欺るつもりなんかなくて、
『本気で自分の霊能力を信じていたんだろうよ』
でも、世に出して、霊言集が出鱈目である事を指摘されて、
「現実に気づいたんだと思うぞ」
だから、今は、多分、彼は「自分の事を昔ほど、大霊能力者だとか思わなく
なっていると思う」。
「ひょっとしたら、霊能力なんてない事を自覚しているのかもしれない」
私から言わせれば、「宗教を起こす前に」
「予言をきちんと書いておいて当たるかどうか確認するとか」
「ESPカードを使って自分に透視能力がある事を確認するとか」
そういう基本的な事をどうしてやらなかったのか不思議なんだが。
「霊能者と言われる連中は何故か、そういう確認を怠る事が多い」
私が予知能力に目覚めたのは、去年のくれからだけど。
「少なくても、グモンジ脳みたいなものや若干の透視能力がある事を確認してから」
「他人に自分が神であると言うようになったがね」(ギャグで
すむような仲間内とか小さい頃からの友達とかには言ってたりしてたけどさ)
267 :
絶対神:2009/12/04(金) 12:12:02 ID:pgL7CPke
「教えでなく、「能力」が重要」
霊能力者が勘違いをするのは、多分、「もっともらしい事を自分が言えるから、
本当に神からの啓示だ」と思い込んじゃってるんだと思う。
『だからこそ本を出す前に「能力」の確認をしない』
当たり前だが、そこそこ知能があれば、「誰だってそれなりにもっともらしい
事は書けるので」。
「それが本当に神からのものかどうか確認するためには、不思議な能力を持って確認するしかない」
『実際に確認してみれば』
「恐らく、ほぼ、100パーセントの霊能力者が、自分に霊能力などはない事に気づくだろう」
「怖い確認だけど」
後で叩かれるよりも「遥かにまし」だと思うぞ? w
268 :
絶対神:2009/12/04(金) 12:17:29 ID:pgL7CPke
「実験の結果にもっともらしい理屈をつけない」
『外れは外れ、当たりは当たり、それだけ、唯一許されるのは近似値だった場合だけ』
更に、ESPカードの場合は、「近似値」もあり得ない。
「ダイレクトに当たりと外れしかない」
その現実を受け止める事。これが重要。
「私は明らかに確率を無視して当てる事が出来る」
しかも、かなりの回数それができる(無論、凡人並みの結果しか出せない事
だって結構あるけど)。
「私はきちんと確認している」
269 :
絶対神:2009/12/04(金) 12:20:41 ID:pgL7CPke
「実験を一度に何十回もやらない」
IQテストだって、疲れたら猿なみの結果しか出せない。
ましてや、物理法則を曲げる奇跡を起こすなんて事は、至難の業だ。
「疲れちゃったらそこでやめる」
せいぜい、実験は多くても一日に一回。
『なんだったら、一か月に一回でも構わないくらい』
270 :
絶対神:2009/12/04(金) 12:27:49 ID:pgL7CPke
「超能力を当てにするな」
仮にそんなものがあったとしても、100パーセント未来を当てられる訳でも
ないし、トラックが突っ込んできた時に吹き飛ばせる訳でもないし。
「肉親が瀕死の時に「ベホマ」wをかけられる訳でもない」
また、「空を飛べる訳でもない」。
「超能力は大して役に立たない」
前から言っているように、
「単に自分が「神」であるという事を証明する手段になるだけ」
271 :
絶対神:2009/12/04(金) 19:48:16 ID:pgL7CPke
「結局、現実的に言って、そいつが神であるかどうかを見極めるのは超能力があるかないかでしかない」
『繰り返し言っているが、元々、物理法則に反した超能力を使える存在は漫画やアニメや神話なんかの物語の中にしかいない』
「つまり、善だの悪だのいう以前に殆ど実在しない」
宗教が間違っている点はこれである。
『現在、宗教とされるものの基本は古代に生まれたので、しばしば、奇跡や
超能力が「実在」し、それは幾らでもあるように宗教は考えるが』
「現実にはそんなものはない」
あったらそれこそ「奇跡」そのものだ。
『現実には超能力者など、「いないに等しい」といえる程しか生まれないんだよ』
(この大前提を理解しない宗教が多いけど)。
「つまり、その神様が、「善か悪かは」些細な問題なのだ」
『神が生まれるという事じたいが、万に一つもあり得ぬ事なのだから』
現実的に言って、そいつが「神」かどうか見分ける手段は、
「善か悪かではなくて、本当に超能力を持っているかどうかでしかない」
悪魔や邪神とされる存在すら、「フィクションではない現実の世界では、いる
だけでも「恵み」なのだ」。
『しばしば、お前らはこの事を理解しない』
272 :
絶対神:2009/12/04(金) 19:52:47 ID:pgL7CPke
「つまり、もし、たったひとりでも「超能力者」なんてものが「実在」するとするなら」
『地球人類「全員」が崇めるべきなのだ』
273 :
絶対神:2009/12/04(金) 20:12:26 ID:pgL7CPke
「我々、クリスチャンは」
神を信じる過程において、「自分が大した事がない人間だ」という屈辱的
挫折感を、嫌というほど味わわされる。
「もう、沢山だ!」
とうんざりするほど味わわされる。
まるで、キリスト教信仰とは、「挫折」を経験する為に持たされる枷のようで
ある。
「まあ、一般の人間より高い、聖人としての生活を強いられる以上当然で」
(はっきり言えば、元々、そんな事は「不可能」なんだけど)
『いい加減にしろ!』
と、神に対して怒りすら覚える事もしばしばだ。
「確実なのは、神などを知らない方がよほど気楽で幸福だったという事だろう」
『元々、キリスト教徒とは、「普通には生きれない」、何かとても「深刻なもの」
を背負っている、「特別な人間」だ』
「普通の人間にはとても出来ない」
274 :
絶対神:2009/12/04(金) 20:23:50 ID:pgL7CPke
「特に私のように小さい頃から協調性もなく、勉強もスポーツもできないで苛められてきた典型的な駄目人間は」
『アムロじゃないけど、「怖いのやなんだよ!」という感じである』w
「もう、馬鹿にされるのも、苛められるのも、白い目で見られるのも嫌だ!!」
『でも、日本でキリスト教徒をやる為には、「この三つ」から逃れる事は「絶対できない」』
せっかく、救われる為に信じても、
「よりストレスを溜め込む結果になる」
元々、大した能力はないので、
『落ちこぼれに「神の栄光を顕す」生き方など不可能である』ww
「そういう意味では、弱いものを強く用いるというしばしば聖書に出てくる描写は寓話でしかない」
『元々、有能な奴以外、教会でも有用な働き場はないし』
「世間はその人間が持っている宗教ではなく、きっちりその人間に資質で理解する」
「つまり、無能なクリスチャンとは、神の悲しいピエロである」
書いててやんなってきたww
275 :
絶対神:2009/12/04(金) 20:31:42 ID:pgL7CPke
「私から、中学とか高校とかで苛められていて、大した能力のない人間にアドバイス出来る事があるとするならば」
『死ね! 馬鹿野郎!!』
という事くらいである(笑)
勿論、立ち直る人がひとりもいないとは言わないが、
「多分、あんたは今のあんたがそのまま大きくなっただけの大人になるよ」
決して、「それ以上」にはなれない。
276 :
絶対神:2009/12/04(金) 20:39:18 ID:pgL7CPke
「つまり、『誰も運命から強いられたのでなければ』」
「クリスチャンを続けるという地獄の道を行く事は出来ない」
とっとと辞めて、適当に悪事を楽しめる人間になった方が、
『絶対に気楽で明るい人生が待っている』
もっとも、そんな無価値なムシケラになるくらいなら、
「私だったら、大超能力者になる道を選ぶがな」
つまり、キリスト教信仰とは、色々な心理的要素の混ぜものである。
『劣等感だの歪んだエリート意識だのも続けていく為には有用である』
現実の信仰生活は、「そんなに単純なものではないのだ」。
生身の人間がやる以上、当たり前なのではあるが。
277 :
絶対神:2009/12/04(金) 20:56:27 ID:pgL7CPke
「昔読んだ本の中で」
『私は、教会の役員や青年会の役員を「成績で選ぶ」』
という牧師がいて「へええ」と思った事がある。
「何故なら、誰でも努力すれば、普通ていどの成績はとれるので、成績が低い
人間は、なんらかの基本的な事柄に問題があるからだ。それが本人の怠惰に
せよ、なんらかの精神的疾患にせよ、どちらにしろ、「責任ある立場には
ふさわしくない」」
『ふむふむと私は納得した』
278 :
絶対神:2009/12/04(金) 20:58:48 ID:pgL7CPke
『だが、勿論、私は、「その牧師が大嫌いになった事は」』
ゆーまでもないっ(大笑)
人を指導するというのは「そういう事」。
「所詮、どうやっても、それが正しくても」
『絶対に不満はでるし、絶対に恨みを買う』
それが嫌なら、牧師になどならない事だね。
279 :
絶対神:2009/12/04(金) 21:23:03 ID:pgL7CPke
「重度の精神的疾患を持つものを救う事は現代医学でも不可能である」
これは説明の必要もないだろう。
「宗教がこの領域に手を出すのは火遊びでしかない」
もっと、端的に表現してやろう。
『神に分裂病患者は救えぬ』(軽度なら別かもしれんが)
そして、大抵、重度の分裂病患者は、
「人格的にも歪んでいる」(とても付き合い切れない
どうしょうもない人間的欠陥を持つにいたる)
私も、それなりに同病の人間と付き合った事があるが、
『本気で殴ってやろうかと思った事が何度もある』(すげー
我儘で自己中心的で身勝手!)
精神分裂病=人格障害
としてもいいくらいである。
だが、彼らも必死で生きている。
「だから、余り刺激するな」
無論、子供扱いするとか、露骨にかばう事こそが、
『最大の挑発である事は言うまでもない』
280 :
絶対神:2009/12/04(金) 21:32:05 ID:pgL7CPke
「精神分裂病患者は社会の役に立つか」
分裂病遺伝子と「知能」には密接なかかわりがある事が今日判っている。
「天才と言われる人間の中にはワリと分裂病患者がいる」
『だから、「一部」の分裂病患者が社会の役に立つのは事実だ』
「だが、分裂病に限らず、「殆どの障害者は社会にとって負担でしかない」」
それは、否定しない(ヒトラーは、精神病患者を全員毒殺したそうだ)。
281 :
絶対神:2009/12/04(金) 21:47:20 ID:pgL7CPke
「ドイツ人が書く神学書にろくなものはない」
たとえば、バルトもドイツ人だったよね?
シュワイエルマハーもそうだし、
神への誠実って本もそうだし、
「キリスト教世界にどっぷり浸っちゃうと、逆におかしくなるというのが良くわかる」
「単純に言うと、神と人とを対比させ過ぎる」
判り易く言うと、「聖書と神が間違いなら、人間が神だ」
『というような幼稚な理論を得々と展開する馬鹿野郎がドイツ神学』
「西洋人って逆にキリスト教を持っているがゆえに、無神論者が自分の事を
『神と対等のような勘違いしちゃう』という
「日本人から見れば、幼稚園児ですかあんたらは?」という」
お笑い草な事を平然とする。
『ドイツの神学やヒューマニズムが日本人にとって役に立つ事はない』(断言)
282 :
絶対神:2009/12/04(金) 21:49:07 ID:pgL7CPke
「元々、神はいたとしても」
『人間が泣こうがわめこうが、殺されようが』
「一切相手になんかしない」
いなかったとしたら、
『神学なんぞ単なる西洋人のお遊戯』
ある意味、「キリスト教国」って
『滑稽だと思う』
283 :
絶対神:2009/12/04(金) 21:50:58 ID:pgL7CPke
「つまり、現実にキリスト教信仰をつづけていく過程においては」
『神との「人格的交流」なんて求めるな』って事。
どう言い訳しても、クリスチャンになるとは、
『神の奴隷になる事でしかない』
神がいてもいなくても!
284 :
絶対神:2009/12/04(金) 22:02:34 ID:pgL7CPke
「では、「神の奴隷になる事」に意味なんてあるのか?」
『少なくても清らかで正しい人間にはなれるね』
精神的に追い詰められて「自殺」するかもしれないけどさ(笑)
285 :
絶対神:2009/12/04(金) 22:11:35 ID:pgL7CPke
「元々、子供を生む事は、女に負担を強いる」
『これは絶対に避ける事は出来ない』
繰り返し言っているように、
「あるていど男女差別的な社会でない限り、結局、社会は崩壊する」
『女は家にいて家事と育児をすべき!』
という考えを根底に持ってこない限り、
「根本的には永遠に少子化問題は解決しない」
女の役割とは、生物学的に言えば、
『子供を生む事』
である事は言うまでもない。
その他の事は、「附属した事、雑事である」。
「人間の場合、伊達に高度な知性と人格を獲得した分」
『生物のメスにとってもっとも基本的な機能にすら支障をきたすようになった』
愚かとしかいいようがない。
286 :
絶対神:2009/12/04(金) 22:14:38 ID:pgL7CPke
「私は、女ははっきり男に劣った生き物だと思っている」
『両親にも、「100年前の男かお前は!」とはっきり揶揄されるくらいだ』
287 :
絶対神:2009/12/04(金) 23:31:19 ID:pgL7CPke
「私はあんまり古代のユダヤやキリスト教の歴史に興味はない」
前にも書いたが、
『後者は100パーセント信仰を失うので知る気が元々ない』(
どっちにしろ、この世には正義も真理もないので、元々、正しく生きる為の
指針とはあるていど欺瞞が混じる。従って、「正確な知識は不要である」)
「前者は、私は「キリスト・イエス」」
つまり、「神格化されたイエス」に興味があるのであって、
『元々、ナザレのイエスには興味がない』(笑)
我々、生まれながらの原理主義クリスチャンにとっては、
「イエスは最初から、天に座する絶対的皇帝である」
これは本人がたとえ否定しようと、
『事実そうなのだからしょうがない』w
288 :
絶対神:2009/12/04(金) 23:39:06 ID:pgL7CPke
「つまるところ」
『完成された二世クリスチャンとは』、
『要するに、「確信犯」である』w
「彼はそういう意味では、「事実として」、「神の子」であり、天的存在なのだ」
『我々は、架空の物語を利用する事によって人工的に生み出された』
「真実の正義の使徒、「神の子」なのだ」
289 :
絶対神:2009/12/04(金) 23:58:25 ID:pgL7CPke
「つまり、二世クリスチャンは」
『自分が小さい頃から信じていた大事な事柄、価値観の転倒というものを』
『絶対に経験し、苦しみ、切り抜けていく事によって完成する』
「このサタンの洗礼を切り抜けなかったものはクリスチャンにはなれない」
で、どうしたらクリスチャンの女の子とヤれるんだい?
291 :
絶対神:2009/12/05(土) 00:26:25 ID:OhQ1rUL1
「だから、厳密に言えば、キリスト教徒はひとりひとり違う思想を持ってしまう」
その為に対立し、殺し合ってきた。
「その事じたいは防ぎようがないので仕方がない」
言ってみれば、空手と柔道とボクシングを極めたものが、
『お前のやり方は間違っている』
と言って殴り合うようなものだ。
使う技の形態まで規定する事は元々、根本的に不可能である。
292 :
絶対神:2009/12/05(土) 00:34:55 ID:OhQ1rUL1
「では、誰が真の神の子で、誰が真のキリスト教を教えているのか?」
『答えは言うまでもない』
『最後まで勝ち残ったものが、だ』(笑)
293 :
絶対神:2009/12/05(土) 00:53:09 ID:OhQ1rUL1
「繰り返し言っておくが、清らかな道徳は、絶対に女性蔑視を伴う」
『男女平等な社会が性的貞操を維持する事は根本的に不可能である』
『高度な道徳律は、元々、「男尊女卑的」なもの』
294 :
絶対神:2009/12/05(土) 01:00:27 ID:OhQ1rUL1
「つまりさ」
『自殺するような試練を通過したものでない限り、「聖者」にはなれんという事さ』
「元々、誰もがクリスチャンになれる訳じゃないんだ」
「今の私だって別に性を超越した訳ではない」
そういう意味では、「極めて中途半歩な聖人様さ」。
295 :
絶対神:2009/12/05(土) 01:07:58 ID:OhQ1rUL1
「確かに私は超能力を持っているし」
「徳性においても普通の人間より神に近いかもしれないよ」
『でもどっちも人々がイメージするような「偉大ななんたら」ではなくて』
「しょぼいのよ」w
『現実の神様や聖人様なんてこんなものだと思う』(笑)
296 :
絶対神:2009/12/05(土) 01:20:29 ID:OhQ1rUL1
「で、聖人様は聖人になる為にかなり心身を苛めつけてしまうので」
なった後は、極力、心身に余計な付加をかけないように計算して行動する。
『つまり、余計な事にかかずりあわなくなるし』
ある程度、厳格で冷たくなる。
「前にも言ったが、真理勝者は冷徹に計算高い人間だ」
決して、愚かな行為をして、勝てない相手と戦わないし、出来もしない事を試みもしない。
「聖人としての厳しい修行の過程で「自分の限界」を思い知らせるからだ」
『そういう意味では、聖者の精神は天的(超現実的)かもしれないが、「万能感」は持っていない』
297 :
絶対神:2009/12/05(土) 01:53:06 ID:OhQ1rUL1
「雑魚は雑魚である」
最初から、雑魚には雑魚である事を思い知らせ、
「聖者や神に従う事を教えた方が良い」
人間は、相手が圧倒的に上であり、敵わない上位者である事を思い知らされれば、
『敢えて逆らう事はない』
聖者が力を見せれば、「悪が悪事を行う隙」を与える事はないのだ。
判り易く言おうか?
「銀行に常に、重武装をしたスワットが何十人も常駐していれば」
『誰も銀行強盗なんてしようとは思わないだろう』
298 :
神も仏も名無しさん:2009/12/05(土) 01:55:05 ID:9xMZAoDl
暫く見ないうちにまた店開いてたかw
299 :
絶対神:2009/12/05(土) 02:39:54 ID:OhQ1rUL1
「私はどちらかというとパリサイ人に近い」
『売春婦と付き合って聖人を保てる自信がないものでな』w
だから、もし、一世紀に超能力でタイムトリップが出来たとしたら、
「イエスと喧嘩すると思う」(笑)
だから、可能となっても、「会いに行く事はしないだろう」。
彼が本当に「神」であれば、まずい。
『神が超能力で相手に負ける事は、下手をしたら「死」を意味する』
「凡人だったら、ガッカリするしさ」ww
300 :
絶対神:2009/12/05(土) 02:54:47 ID:OhQ1rUL1
「パウロが何故改心したのか?」
これには合理的説明をつける人もいるが、
『わざわざ、劣勢な宗教勢力に合理的な心情で改宗するかね?』
「私は、パウロがイエスを見たのは事実だと思う」(それが
幻覚であろうがあるまいが)
301 :
絶対神:2009/12/05(土) 03:00:52 ID:OhQ1rUL1
それと元々、パウロが人殺しも辞さないような熱心なユダヤ教徒だった事から
判るように、
『かなり思い込みが激しく、暗示にかかり易い人物だったんだと思う』
だから、なんらかの暗示だのなんだのを与えられたら、
「幻覚を見るような精神形質をしていたんじゃないかな?」
幾ら宗教が支配的な時代だからって、
『自分から喜んで、キリスト教徒を殺しいくユダヤ教徒なんてごく一部だったと思うので』
「多分、彼は最初から、「正気じゃなかった」と私は考えている」(昨日も
書いたが、精神障害者という意味では、「私と同類」だと思う)
302 :
絶対神:2009/12/05(土) 03:22:30 ID:OhQ1rUL1
「売春婦伝道」
「当たり前だが、これは、完全に性欲を超越し、解脱した存在にしか出来ない」
「パリサイ人が、というより宗教一般が売春婦と関わらないのは」
『ゆえのない事ではない。現実を理解している常識的反応だ』
正直言うと、「イエスが本当に聖人であり、純粋に救うためだけに売春婦と
接触したのならばなおさら」
『彼の行動は、我々クリスチャンにとって「何の参考にもならない」』
「文字通りの、「道徳の絶対神」と同じ行動をすれば」
『我々は大やけどをするのがオチである』
303 :
絶対神:2009/12/05(土) 03:45:28 ID:OhQ1rUL1
「女は魔物というが、事実そうである」
それは男に性欲がある事が原因と言う人もいるが、
「男に生まれたのはそれこそ私の責任ではないし、現実に女が男にとって有害である事実は変えようがない」
原因がなんであろうが、誰の責任であろうが、
『男にとって女が鬼門である事実は変わらない』
我々、聖人(クリスチャン)にとって、
「どうしたって女は忌むべきものになる」
ある意味、聖人というのは、「精神的に屈折した人間」の事である。
『慕わしい愛したい存在を、本能に「大ウソ」をついて、しかめっ面をして遠ざけるのだからな』(やれやれ)
「私だって、本音の部分では、「ハーレム」を築きたいに決まってるでしょ」
『多くの美女を奴隷にして好きなように出来たら、これ以上の天国は無いよ』
「内面まで聖人になる事を強要されるんだったら、自殺でもするしかないね」
304 :
絶対神:2009/12/05(土) 04:14:55 ID:OhQ1rUL1
「お前がかたくなに世俗と女を拒めば牧師になった時にキリスト教を広めるのに支障が出るのでは?」
『極端な事を言えば、広まらなくていい』
「まず、自分が清らかに正しく生きて、聖人となる事が基本」
日本では、別にキリスト教徒にならなくても十分生きていけるのだから。
「スタイルを崩して広まるくらいなら」
『キリスト教が滅びて構わない』ww
なんだかんだ言って、私は「原理主義者」なのだよ(笑)
まあ、「死後の世界」なんてカケラも信じてないせいもあるがね。
305 :
絶対神:2009/12/05(土) 04:18:44 ID:OhQ1rUL1
「どちらにしろ」
私は、30〜50人程度の教会の牧会を考えているので、
『それほど、組織の拡大は考えていない』
それすら、「絶対神となる為の超能力修行のためには鬱陶しくなるかもね」
だが、父の後を継いで牧師になるのは絶対使命みたいなものなので。
例えば、100人人がいた場合、「恐らく、婚前交渉するな」という事じたいが
「無理」になると思うし。
『悪いけど私、そこまで穢れた人をクリスチャンとして受け入れられないんだわ』
「かといって、除名措置を発表してさらしものにするのもかわいそうでしょ」
(私の最初の霊の子もそうなって、赤面して教会をやめていったしさ。あれは
ちょっとかわいそうだった)
『自分の目がいき届く範囲内の群れにしたい訳』
306 :
絶対神:2009/12/05(土) 04:26:57 ID:OhQ1rUL1
「男子に対する性欲の処理についてどう教えるか?」
『はっきり言ってさ、私だって童貞を通すのは、「地獄」だったよ』
だからさあ、「そういう人たちに対しては、同情するし」、
「除名にするにしても静かに送り出したい」
「教会は、聖人だけがいるべき神聖な場所なの」
是非、世俗で頑張って生きていってください。
『性的な問題は自分で戦ってなんとかするしかないです』
「私も教会に助けて貰った事は一度もないです」
そういう意味では、「神」は不当だと思う。
「自分の欲望を制御するのだって、精一杯なのに、他人のそれをどうこうする余裕はないです」w
307 :
絶対神:2009/12/05(土) 04:30:16 ID:OhQ1rUL1
「私の女を欲する欲望との戦い」
『非常にみっともなかったです』
純粋な原理主義者の時は、「エロ本の前で、半日くらい立ち止まって買おうか
買うまいか迷っていた事も何度かあって、「店員」に笑われてました」
「女を何度か押し倒そうとしたり、同性愛者になったり」
『凄まじい状態になりました』
「抑圧された性は時に人を殺すくらい凄まじいエネルギーがあります」
『はっきり言って、みっともなくてしょうがなくて」
今でも、両親と教会の人は、私が童貞である事を知っていますが、
「あの頃の葛藤も知っているので、私への評価は非常に低いです」
『君は確かに、性的な戦いに勝ったよ。でも聖人ではないなあ』w
と、父の教会の役員とかには失笑されます。
「悪かったね。みっともなくて」
308 :
絶対神:2009/12/05(土) 04:37:34 ID:OhQ1rUL1
「性的な葛藤」
これは、「普通の男として生きる為には余りプラスにならないです」。
「はっきり言って、それじたい無意味だから」
聖人になる為以外には、「なーんの役にも立たないもので」。
『大人になったら、大抵の人間は割り切って卒業していくものです』
「でも、私は「神」なので」
「人間よりも、「上」を目指しました」
そのお陰で偉い存在を被りました。
『普通の男は、無意味なんでやめておきなさい』(下手をした
ら生活が破綻するか、犯罪に走る。性的抑圧はクリスチャンには絶対必要ですが
同時に、破滅と隣り合わせの危険なしろものです)
309 :
絶対神:2009/12/05(土) 05:00:40 ID:OhQ1rUL1
「モーセの十戒」
前にも言ったけど、
『私はそもそも、契約の石板なんて存在しなかったと考えている』
もし、仮にモーセなる人物がいたとしても、
「十戒は彼の創作であろう」
だから、余り私は、クリスチャンらしく、
『オカルティストではないのかもしれない』
アークも石板もなかったし、旧約聖書は基本的に、
「単なる出来の悪い物語だとしか思っていない」(余りに
内容が馬鹿馬鹿しい為、元々大して読んでいなかった(あんなないようなのを
1000ページもよめるかっつーのww)。
私はクリスチャンなので、
『旧約の人物なんててんで評価していない』ww
310 :
絶対神:2009/12/05(土) 05:07:38 ID:OhQ1rUL1
「判り易く言うとだ」
当時のユダヤ人に権威づける為に「キリスト教」に「旧約聖書」が必要だった
だけで。
「現代の日本のキリスト教徒には、それこそ「ユダヤの物語」なんて」
『必要ないのだよ』(大笑)
所謂、「聖書の神」なんて「元々いないし」
『ユダヤ人は選民でもなんでもなく、旧約聖書は、単に自分達を神の民とした
いが為に書かれた、「日本書記」なんかと同じような』
『単なる電波な本』ww
私は「本音」ではそう思っている。
「原理主義の仲間の前では「言わないけどね」」(大笑)
311 :
絶対神:2009/12/05(土) 05:11:15 ID:OhQ1rUL1
「さっきも書いたが」
『最初に持った印象が「絶対に正しい」という「良い例」』
ある意味、ユダヤ人というものは、旧約聖書を書いて、結果としてそれを
世界に広めたという意味で、
『史上最悪の民族だ』
「私が「神」だったら、それこそ『根絶やし』にしてやってもいいぞ」ww
『神の選民なんぞでないという事を教えてやる為にな』
「勿論、「超能力」でな」ww
312 :
絶対神:2009/12/05(土) 05:49:15 ID:OhQ1rUL1
「旧約聖書の人々は救われてないのでしょうか?」
という質問をする聖書初心者がたまにいるが、
死後の永遠の天国というのを救いというのなら、
『元々、「誰も」救われてなんかいねーよ』ww
この辺りを理解してない奴が多いのには、
「困惑するばかりだが」w
それこそ、私のような「神が実在」しない限り、
「超能力者」が本当にない限り、
「救いなんて実在する訳ねーじゃん」
そして、超能力者は極めて一時代的にしか存在しないのだから
『仮に神が実在したとしても、殆どの人間は死んだらそれで終わりだっての』ww
「やれやれ」
313 :
絶対神:2009/12/05(土) 06:03:33 ID:OhQ1rUL1
「ああ、それとこれを見ている牧師とかに言っておく」
『分裂病患者を救おうとは死んでも思うな!!』
私にしたところで、神や教会と無縁で、「初期のころに適切な処理を施して
いれば」
「進行しないで治ったかもしれんのだ!」
「きちんとした精神医学、きちんとした医者にかかる以外に精神病者に救いなんてないんだ!」
『神は関係ない!!』
それははっきり言っておく。
「間違っても分裂病患者を「救おう」なんて思うな」
そこら辺りを勘違いしているクリスチャンが多過ぎる……
314 :
絶対神:2009/12/05(土) 06:08:16 ID:OhQ1rUL1
「前から説いているように、自分の心身を守るものは自分しかいない」
だから、私は原理主義者だが、いざとなったら、棄教する事も止めはしないさ。
『自分の安泰の為に神を捨てるという選択じたいは止めないよ』
ただし、その場合、
「二度とそいつとは付き合わない」
こっちはもうストレスをなるべくかけないようにして生きるしかないのでな(笑)
315 :
絶対神:2009/12/05(土) 06:20:01 ID:OhQ1rUL1
「当たり前だが、私が牧師になったとしても「本当に悩んでいる人間はだれひとり救えない」」
たとえば、「借金で首が回らない人間はどうにもできないし」
「薬物中毒もどうにもできないし」、
「アルチュウも、浮気癖もなおしようがないし」
「その他、もろもろの悩みを解決してやる力も私にはまったくない」
では、「何の為に牧師になるのか?」
『自分の為だよ』
「クリスチャンとしての、聖人としての自分を完成させる為だ」
『元々、聖書の神にも、「自分」にも、だれひとり救えない事くらい理解している』
316 :
絶対神:2009/12/05(土) 06:31:34 ID:OhQ1rUL1
「ある意味、人が牧師になる動機は様々だ」
『お前なんかクリスチャンじゃない!』
と罵る信者の仲間が結構いるように、
『お前なんか牧師じゃない!!』
と牧師になった私は、牧師仲間から結構言われるかもな。
「言いたきゃ言うがいい」
『俺は、単に「神」として、己の道を究めたいだけ』
317 :
絶対神:2009/12/05(土) 12:04:08 ID:OhQ1rUL1
「いわば、私の修行時代は」
「神というものが、どこまでクリスチャンを助けるか」というのを実験する時代だったと言える。
結論を言えば、勿論、
『神は、信者を一切助ける事はない』
という事だ。そういう意味では、原理主義者は、
「常に、自力救済しかない」
無論、原理主義者が全能者でない以上、「都合よく自分を助けられる訳ではない」。
では、どうすればいいのか?
『初めから、困難な状況、面倒な状況、自分の実力を超えそうな状況には足を突っ込まない事』w
「つまり、「悪い隣人」「悪いサマリア人」になる事なのだ」
『はっはっは、そうだよ。イエスの言葉をある程度、無視する事によって』
「我々原理主義者は、一生信仰を続ける事が出来るのだよ」(大笑)
318 :
絶対神:2009/12/05(土) 12:09:19 ID:OhQ1rUL1
「我々、「原理主義者」は、「偽善者」だ」
『そういう意味でも「確信犯」さ』w
私は、神の前でも胸を張って堂々と主張できる。
「私は、「これ以上はできない」!」
キチガイになるまで、神に従う為に戦ったのだ!
『これ以上、どうやったって何も出せないさ』(大笑)
「地獄に落としたければ、勝手に落とせ!』ww
319 :
絶対神:2009/12/05(土) 12:19:52 ID:OhQ1rUL1
「つまり、キリスト教原理主義者は、その修行の過程において」
『昨日も書いたが、「思想が分岐してしまう」』
それぞれの人生経験が異なる為だ。
私ほど困難な人生経験をしなかったものや(言い方を変えれば、個人としての
能力が高かったもの)、「偶然」にしろ、祈りがかなえられたものは、
『当然、私のような考え方はしないだろう』
普通、私のような考え方をするレベルにまでなったら、
「棄教すると思うので」
ひょっとしたら、「私みたいな原理主義者はあまりいないのかもしれない」
320 :
絶対神:2009/12/05(土) 12:35:31 ID:OhQ1rUL1
「イエスの処刑の時、女の弟子たちだけが残ったのは」
『多分、当時の法律では、女は人間として数えられていなかったので、直接
盗みや殺人などの犯罪を犯さない限り、捕まって処刑される事がなかった
からではないだろうか?』
「男の場合は、勿論、思想犯として処刑される場合も多かったので」
『逃げたんじゃないかな?』
と私は推測する。
つまり、当時の社会的慣習からそうなってんで(今でも大して変わらないけど)。
「別に女の方に勇気があったからではないと思う」
321 :
絶対神:2009/12/05(土) 12:43:37 ID:OhQ1rUL1
「私は殉教するか?」(笑)
『前にも書いたが、「神の為にそこまでする義理はない」』
これははっきり言っておく。
322 :
絶対神:2009/12/05(土) 12:49:19 ID:OhQ1rUL1
「極端な事を言えば」
もし、権力者がキリスト教を禁止し迫害するのなら、
『私は自分の弟子たちを権力者に売ってでも生き延びる道を選ぶよ』
「絶対神を目指す私にとっては、何をおいても「自分が一番大事だ」」
自分の身を守るものは自分しかない。
『これが私の信念だ』
323 :
絶対神:2009/12/05(土) 12:53:47 ID:OhQ1rUL1
「要するに、私は真剣に神に従おうと努力して」
『大やけどして懲りたんだよ』
だから、「二度と同じ失敗はしない」。
「自分自身を絶対者として何よりも優先して生きていく」
324 :
絶対神:2009/12/05(土) 13:02:49 ID:OhQ1rUL1
「そんなに妥協した生き方をして楽しいですか? クリスチャンとしての意味は?」
『うん、はっきり言って、人生真っ暗』(大笑)
最初からこうなると判っていたら、
「多分、クリスチャンになってない」ww
でも「人生なんてこんなもんだと思う」。
325 :
絶対神:2009/12/05(土) 13:16:44 ID:OhQ1rUL1
「で、私のような人間の場合」
繰り返し言っているように、
『精神的真実になんてカケラも興味はないのだ』
常に「現実的脅威にさらされている人間の場合」、
「まず現実的脅威から解放される事が重要である」
結局、私にとって、「己の道を極める」とは、
「通力を極める事であり」
従って、分裂病や、精神的不安定を除去し、解放されるという事と、
『同義である』
つまり、「神」である私にとっては、
『信念』は、「精神的真実というよりも」
「信念」=ダイレクトに、「物理的現実を変える事」
な訳だ。
『だからこそクリスチャンを続けているのであって』
でなかったら、「とっくに辞めている」であろう。
326 :
絶対神:2009/12/05(土) 13:26:47 ID:OhQ1rUL1
「つまり、救われる為には、どうしても「奇跡」が必要なのだよ」
『これが大問題であり、宗教にとって常に避けがたい困難なテーマとなる』
「突き詰めて言うと、当たり前だがリベラル派に救いなどはない」
だからどんなに電波だろうと、いつの時代でも「原理主義」は生き残る訳
である(キリスト教の真の意味は、常に原理主義にしかないからだ)。
『要するに、「神」と「奇跡能力者」は、「宗教には絶対必要」なのだよ』
327 :
絶対神:2009/12/05(土) 13:33:28 ID:OhQ1rUL1
「極論すれば、奇跡能力者=神が実在するのなら」
『どんな困難にも、「殉教」にすら耐えられるだろう』
何故なら、「後で、復活させて貰える、永遠の救いを得られる」。
「すべてを失っても、余りある報いがあるからだ」
そんな理屈こねなくても、
「神がいるのなら、「神の為に死ねるのは喜びに」」
『決まってるじゃん』(大笑)
でなければ、クリスチャンとはいわねーよw
さっき言った事と矛盾してるって?
『うるせーよ』(大笑)
328 :
絶対神:2009/12/05(土) 13:46:20 ID:OhQ1rUL1
「遠藤周作と逆の考えを持つクリスチャンもいる」
イエスの裁判に関する考え方で、二つの考え方がある。
聖書の記述を見れば判るが、
「使徒はイエスの裁判の席に同席している」
明らかに不自然だ。普通、使徒がイエスの弟子である事は、イエスに関心を持つ
人間なら誰だって知っているから、
「絶対に使徒も捕えられなければおかしいのである」
「この裁判の記述はどう考えても変である」
だから、遠藤周作は「キリストの誕生」の中で、
『イエスと裁判をする側との間で、使徒を許すという司法取引があったのではないか?』
と推測している。
329 :
絶対神:2009/12/05(土) 13:53:05 ID:OhQ1rUL1
「で、逆に、人によっては」
『使徒の方が、イエスを売る事によって、自分たちを許して貰えるように司法取引をしたのではないか?』
と推測している人もいる。
「私はこっちの方が説得力があると思う」
イエスをとらえる為には、「イエス本人がどうこうというよりも」、
『弟子たちに裏切らせ、売らせた方が意味があるし、実際そうしなければ、捕える
事が困難だからだ』
この推測の方が、遠藤周作の説よりも、説得力がある。
330 :
絶対神:2009/12/05(土) 13:59:18 ID:OhQ1rUL1
「で、私はどう考えるかというと」
「元々、使徒は裁判を傍聴などしていない」
と考えている。
『理由は、司法取引をしても、使徒が傍聴するという不自然を他の一般の傍聴者
に対して取り繕う事が不可能だからだ』
「また、裏切りものである使徒、あるいは裏切っていないとしてもイエスの
弟子である使徒が」
『そもそも、裁判を傍聴する理由がまったくない』
「私だったら、とっとと逃げて、見つからない場所でブルブル震えてるさ」
『そもそも、使徒が裁判を傍聴するという事じたいが』
「根本的にあり得ない」
ゆえに、何の司法取引もなかったし、この部分は、使徒の裏切りと不完全さ
を神話的に表現する事によって、キリスト教の真理性を信者たちに示そうと
した創作であろうと推測する(恐らく、弟子とは知られていない無名な人が
傍聴した内容を、後に福音書記者たちが書いたものであろう)。
331 :
絶対神:2009/12/05(土) 14:06:01 ID:OhQ1rUL1
「で、もっとうがった見方をすれば」
福音書を書いた記者は、「どっちかというとパウロよりだったんじゃないかな?」
「だから、パウロと対立する傾向があったペテロを悪く書く事によって、パウロ
がいかに優れた偉大な使徒かを証する意図があったのかもしれないね」
だって、普通、宗教では、「神の使徒」といえば、完璧な人間として神格化され、
崇拝の対象とされこそすれ、
「こんな事を書くのは不自然だもの」
普通に言って、
「使徒に人間的欠点があったら、そんな奴の説くキリスト教なんて信じる気にならないから」
隠すと思うんだがなあ……
332 :
絶対神:2009/12/05(土) 14:27:07 ID:OhQ1rUL1
「マグダラのマリアについて」
前にも言ったが、
『恐らく、この人物は実在しない』
言ってみれば、「悪から改心した理想的な女性クリスチャン像」として後に
創作されたか
『似たような複数の女弟子をモデルにして象徴的に作られた人物にしか過ぎない』
と私は推測する。
でないと「あらゆる部分が不自然」だからだ。
別段、ユダヤ教はラビの結婚を禁止していないし、実際、国によっては、神と
マリアが性交をしてイエスが生まれたと理解していたキリスト教国だってあった
のだから、
「当時として、神が結婚するという概念は別に神性の否定には繋がらない」
2000年前のユダヤ人の神観念がどんなものかはっきり言って判らないが、
「現代のキリスト教徒とは大きく異なっていたのは確かだろう」
恐らく、かたくなに性を否定する傾向をキリスト教がもったのはかなり後だと
思うので(イエス在世時にはなかったのは明らか。現に使徒達ですら、妻子を
捨てていない(出家制度は当初のキリスト教にはまったくなかったという事))。
「つまり、福音書が書かれた時代においては、ストレートにマリアがイエスの妻と書かれていても
何の問題もないのだ」
だから、「実在しない人物だからこそ、こういう不自然な描写になっているのだ」
と私は推測する。
333 :
絶対神:2009/12/05(土) 14:30:53 ID:OhQ1rUL1
「マグダラのマリアの根本的に不自然なところは」
その弟子としての初の登場シーンである。
「香油で、イエスの足を洗っている」
しかも個人的にそうしているのではなく、
「ライバルであるパリサイ人がイエスを陥れる為に食事に誘っている席で
パリサイ人の目の前でそうしているのである」
『どう考えても変だろ?』
「私がイエスだったら、「やめろ!」と言ってけっ飛ばすよ」
だって、パリサイ人が雇った陥れる為の女としか思えないし、
「そうでなくても、絶対にパリサイ人に対して、「好きもの」と罵られる口実
を与える事になる」
『はっきり言おうか? まるでエロ小説みたい』
元々、「聖書に一般の雑魚ならともかく、キリストの描写として、なんでこんな
ものがあるのか判らない」。
「つまり、マグラダラのマリアは実在しないと私は考えている」
334 :
絶対神:2009/12/05(土) 14:47:39 ID:OhQ1rUL1
「では、イエス自身はどうだったか?」
恐らく、前にも書いたが、イエス自身は、
『はっきりと性的な蔑視を行っていた、かたくなな人物だったと思うね』
普通、「聖人と言われる人間は、女性を蔑視する」。
理由はさいさん書いたが、「自分を堕落させる危険な存在だからだ」。
「そうしない人間は、よほどの自信家か、己を知らないただの馬鹿だ」
だからパウロもかなり女性蔑視をしている(ペテロに関しては結婚している
凡人なので、元々、「聖人」の範疇には入らない)
「判り易く言うとさ、ある程度、潔癖で世間知らずで独善的でない限り」
『聖人にはなれないんだよ』w
これはなんとなく判るだろう? ww
「言ってみれば、「聖人」とは、たたき上げの人間ではなくてさ」
『ある程度、子供の頃から、世の穢れから守られている人なの』
「私自身も、理由は余り判らないけど、「周りの人間から特別扱いされていたもの」」
(たとえば、普通の漫画は幾らでも友人は貸してくれたけど、皆でまわし読んでいる
エロ本やエロマンガの類は、私だけ貸して貰えなかった。これは苛めというより
なんらかの配慮だろう(苛めだったら普通の漫画だって貸して貰えなかったはずだ))
たとえば、部活の余興であった、エロビデオ放映会も、私が帰ってからやっていた(私が
部長だったのにねw)。
「聖人というのはね、どこかしら子供の頃から普通の人間とは違う潔癖な
雰囲気があるの」(無論、幼児の頃になるとさすがにないけどさ)
335 :
絶対神:2009/12/05(土) 14:59:58 ID:OhQ1rUL1
「神がかたくなに童貞を通すのは」
『良く判らないけど、多分、女と寝たら、通力が無くなるか、弱くなっちゃうんじゃないかな?』
昔から、「聖人様」や「神様」が女を嫌っていたのは、
『多分、それなりの理由があると思う』
336 :
絶対神:2009/12/05(土) 15:43:34 ID:OhQ1rUL1
「私が、本格的に聖人的になっていたのは中二くらい」
言うまでもなく、これは、自意識が強く目覚める年齢であり、人生について
深く考え始める年齢だ。
で、遂に、小さい頃から教えられてきた「キリスト教」が段々、開花してくる
訳だ。
「私の発心は14歳くらいという事になる」
実際に、信仰告白したのはかなり後だけれども。
337 :
絶対神:2009/12/05(土) 15:56:16 ID:OhQ1rUL1
「意外に思うかもしれないが」
「清らかな人間は誇り高いので、ワリとよく衝突する」
元々、「聖人」を目指す男とは、潔癖でプライドが高い人間である。
「本能的な欲求にすら膝を屈するのをよしとしないくらいなのだから」
『ましてや、他人の言う事に従う訳もない』
そんな訳で、
「ワリと神学生同士は喧嘩をする」(大笑)
338 :
絶対神:2009/12/05(土) 16:02:19 ID:OhQ1rUL1
「もっとも下らない喧嘩」
『聖人は厳格な己だけのルールを持っている』
たとえば、机の上にペンを置く場合、「右から五センチ、下から六センチの位置
に置く』とかいうルールを持っているのがいた。
「私はそいつにペンを借りた時、適当に机の真ん中に置いた」
それで、大ゲンカに発展する訳であるw
「普通の人間にはなにがなんだかわからないだろう」w
そして、私にも「厳格ルール」はあった。
「それは、私の所有物を一センチたりとも他人が動かしてはならない」
という凄まじいルールで、たとえ、それは、ゴミであるティッシュ一枚と
いえども例外ではなかった。
「ある時、部屋を別の神学生が掃除した時に、壮絶にゴミを捨てられて」
『それで大ゲンカになった』ww
勿論、相手は「善意」でやったのであるww
339 :
神も仏も名無しさん:2009/12/05(土) 16:05:01 ID:fH/o5yCp
確かに。友達にも潔くて裏表のない子がいて、
よく衝突する。
上手く世間をわたってく人間より、
漏れは率直で不器用な人がいい。
340 :
絶対神:2009/12/05(土) 16:29:39 ID:OhQ1rUL1
「本当の聖人は自分で聖人だと名乗ったりしない」
そう思った人もいるかもね。
『うん。その通りだと思う』
そういう意味では、私はまだまだ未熟なのかもね。
「早く他人にそう言われるようにならなくちゃね」
341 :
絶対神:2009/12/05(土) 16:58:24 ID:OhQ1rUL1
どうでもいい話だが。
『実は私は割礼を受けているぞ』ww
「どーだ。律法においても、落ち度がないだろう」w
342 :
λ....:2009/12/05(土) 17:08:33 ID:JqB+xtCq
包茎手術したのかw
でも、律法に則って6歳でしたわけじゃないよねぇw
多分違法なはずだからw
343 :
絶対神:2009/12/05(土) 22:16:47 ID:OhQ1rUL1
「別にそれぞれの信仰理解が違っていて言い訳ではない」
さっきも書いたように、人生経験が違う以上、どうしても、それぞれの人間の
キリスト教思想には違いが生じてくる。そしてそれは「決して小さな違いでは
ない」。
たとえば、私が「大超能力者」に本当になれたとしたら、
『カトリック教徒の運命は悲惨なものになるだろう』
合理的に言っても、歴史上、キリスト教は価値観の違いから、その内部において
殺し合ってきた。
「これはかなり深刻な問題を含んでいる」
344 :
絶対神:2009/12/05(土) 22:24:48 ID:OhQ1rUL1
「無論、大人になって」
お互いの信仰の内容については干渉しないという道をとることもできるし、
『我々原理主義者にしたところで日常的にはそうしている』
わざわざ、リベラル派や進化論者に家にいって、爆弾をしかけたり、銃撃したり
する馬鹿な真似をする原理主義者は
「いたとしてもごく一部でしかない」
つまり、我々は、「通常、他人の思想信条には干渉しない」。
しかし、マクロ的な視点で見れば、
「そういう事だけ行っていては、いずれはキリスト教は滅ぶし、じり貧になってしまう」
なんだかんだいって、国や文化を未だに宗教が支えている以上は、
「ある程度は、キリスト教を活性化させる事は絶対必要だ」
つまり、「大人な姿勢」だけではどうにもならないという事だ。
345 :
螺旋:2009/12/05(土) 22:34:02 ID:jtHbkLVP
人間が輪廻で賢くなれるなら、なぜまだバカな人間が蔓延るのか?
浮きを浮きを生きてきた人間が、なぜ神にはなれないのか!
お前らは、なぜ神にはなれないか?
はぉ、お金を積めば神になれるなら
どれだけ、楽だろう(笑)
346 :
絶対神:2009/12/05(土) 22:54:13 ID:OhQ1rUL1
「極めて、正直に言えば、私の信仰理解は、真面目な信者にとって非常に不愉快なものでしょう」
『現に私は、牧師にはっきり怒られた事がある』
だって、「自分が神で、聖書は紙屑で、自分が絶対神を目指していて、いずれ
自分が人類を救ってやらんでもないね」という
『信仰理解なんだよ』(大笑)
さすがに正直に牧師に言ったのは、「二度くらいしかないけどさ」(つまり、
二人の牧師に急性期の時に言っただけ)
「普通、どう見たって、異端者扱いされるよね」ww
『でも、私は原理主義者なの』
それは私のスレッドをきちんと読めば判ってくれると思うよ。
「お前なんかクリスチャンじゃない!」
はワリと原理主義者仲間から言われる言葉だけどさw (さすがに自分は神
とは言わないが、言葉の端々から「違い」を感じ取るんだろうな)
もし、イエスとパウロと私が会話したとしたらさ、
『二人から徹底的に叩かれると思うね』(大笑)
347 :
絶対神:2009/12/05(土) 23:01:16 ID:OhQ1rUL1
「あなたのは神様信仰ではなくて、「俺様信仰」だと思う」
かなり前にクリスチャンの女に言われた言葉だけどさ。
「うーん、なんていうのかなあ?」
『違うんだけどなあ』(大笑)
348 :
絶対神:2009/12/05(土) 23:09:02 ID:OhQ1rUL1
「自分が救い主だとか、神だとか、絶対者だとかいうのは、ブンセンメイみたいだね」
これも急性期の時に、知り合いのキリスト教徒に言われた言葉なんだけど。
「なんていうのかなあ……違うんだよ」
『どうして判ってくれないんだろう?』
あのさあ、
「私が自分の事を永遠不滅の絶対神だと言う事と」
ブンセイメイが「自分をメシアだ」という事とは、
『全然、次元が違う事なんだけど』
判らない? クリスチャンの人たち。
349 :
絶対神:2009/12/06(日) 04:20:35 ID:dOXA262M
「聖書はどこまで真実か」
『まず、ユダヤ人の基本的歴史の多くの部分がアバウトな意味では真実である
事は判っている』
「たとえば、バビロン虜囚とか、ローマに最終的に滅ぼされるとか」
『そういう非常に大きな意味でのアバウトなアウトラインである』(
無論、アブラハムの時代まで行くと、何の資料もないので人類には確認しよう
がない。はっきり言うと、創世記の付近は有史以前の話だからだ)
それと、聖書に出てくる人物で、歴史上、実在の人物がいる事は判っている
(具体的に言うと、ローマ皇帝とか、ユダヤの王などの比較的近い時代のもの
である(ソロモン王まで行くと有史以前なので確認は難しい))。
19世紀の時点では、「すべてが嘘、出鱈目」という考え方が主流だったが、
逆に科学が発達した事によって、皮肉な事に、
『部分的には科学的にも真実』
である事が判ってしまった訳だ(でなければ、とっくに聖書は捨てられてしま
っていただろう(ギリシャ神話のように、純粋なフィクションとして残っていた
だけだったろう))。
350 :
絶対神:2009/12/06(日) 04:27:09 ID:dOXA262M
で、無論、新約聖書の多くの部分の記述が、「科学的には嘘である」
『具体的に言うと、奇跡物語や、「悪霊を追い出す」などの描写である』
「正確に言うと、恐らく、なんらかの精神的民間療法だったのだろう」(
大昔は、医学が未発達だったので、分裂病やうつ病というほどでもない心身症
が沢山あり、気合いのこもった言葉をかければ治ったという程度の事は事実
あったのだろうが、無論、それは字義どおりに、霊界と悪霊の実在を証明
するものではない)。
「心身症の類は思い込みであるので、当然、思い込みによって治る」
それと、今とは全然違う時代だったので、現代人には理解できない要因が
色々あったのであろう(社会的に排斥されていたから、一時的に精神的失調を
きたしていただけの人もたくさんいたのだろう(奴隷制度があったりしたので)。
つまり、社会的に認められただけで治っちゃうような種類の精神的歪みとか))
351 :
絶対神:2009/12/06(日) 04:31:59 ID:dOXA262M
「病気治しの奇跡は危険である」
『たとえば、予言や透視みたいな事が実際にできる私にも病気治しはまったく
出来ない』
「つまり、実際に超能力が実在したとしても、病気治しはそんなに簡単なレベルの
ものではないという事だ」
『物理法則を曲げる超能力の先にあるものが病気治しなのである』(人体の
構造が複雑な為だろう)
「だから、本質的に病気治しの奇跡なんてそうそうないのだよ」
だから、それを信じ込んでしまうと、治るものも治らなくなって、
「病気がおもくなるか、死ぬかするであろう」
『神にも、ある程度のレベルにならないと病気を治す事は不可能である』
352 :
絶対神:2009/12/06(日) 04:54:38 ID:dOXA262M
「所詮、「主観」を持った存在に盲目的に他人に従う事は「不可能」である」
もし、神がいたとして、それが人間を創造したとして、人間に従って貰いたいと
思っているのだとするのならば、
『そもそも、主観とか自由意思など与えるべきではなかった』
「何故なら、主観を持った時点で、他者に盲目的に従う事は事実上不可能になるからだ」
「主観とか機械のようなもので、本人がどんなに望もうと、他者を絶対視する事を
不可能にする」
「欲望がある事が、完全に清らかに生きる事を不可能にするように、主観が
ある事が、神に絶対的に従う事を不可能にさせる」
『神は神のロボットを創るべきであった』
353 :
絶対神:2009/12/06(日) 04:57:43 ID:dOXA262M
「遠藤周作や曽野綾子は基本的に「非聖書的である」」
『別に「理性的」な訳ではない(遠藤にいたっては「死後の世界と復活を大真面目に
信じているという馬鹿さ加減だ」)』
「単に「非聖書的」なのである」
ゆえに、我々、「原理主義者」とは水と油である。
「私には「神という存在が不可解である」」
『そもそも、多様性を知る為に唯一絶対の神も聖書も不要だからだ』
「信者の多様性の容認は、「事実上、「神の敗北」である」」
『人は、どちらにしろ、神を信じたところで、寛容にもならないし、平安にも
ならないのだから』
354 :
絶対神:2009/12/06(日) 05:03:07 ID:dOXA262M
「もし、神がいたとして、死後の世界があったとしても、私は遠藤や曽野が天国に入るのなら、地獄を選ぶ」
『「神」よ。「自由意思があるとは、そういう事なのだ」』
「お前は根本的に「道」を間違った」
死後の世界でまで、永遠に、
『気に食わない相手と共存する気はない』
しかも、「永遠の楽園とされる場所で!」(地獄なら諦めるが)
355 :
絶対神:2009/12/06(日) 05:16:27 ID:dOXA262M
「神は人と人とを分かつ」
ある真理を信じるという事は、それ以外を否定するという事と表裏一体である。
「決して、「真理」は並立を認めない」(でなければ
逆に分裂病的な異常な心理状態になってしまうだろう)
「つまり、真理が正しければ正しいほど、それを信じない、否定する存在との
対立は深くなる」
これはやむを得ない。
『人間の精神はそんなに便利にできてはいない』
根本的に「唯一絶対の神は対立しか生まない」(はっきり言おうか? 仏教だって
そうだよ。「真理」を標榜する以上はね。また、標榜しないのなら、宗教として
不成立だ)
「つまり、「神仏」や「真理」が存在するところに」
『永遠に平和はあり得ない』(まあ、それ以前に、
生物が存在するところに永遠の平和なんてそもそもあり得んが)
356 :
絶対神:2009/12/06(日) 05:23:16 ID:dOXA262M
「神とは要するに、「生まれたくなかった生命である」」
『この世界の異端者そのものだ』
「だから、「この宇宙と「神」とを恨むように出来ている」」
「神は、元々、本能として、『他の神を恨む』」
解脱したら、「もう知った事ではなかろうが」。
「私の「神」に対する恨みは深い」
357 :
絶対神:2009/12/06(日) 06:28:21 ID:dOXA262M
「もし、私が本物の超能力者だと仮定してTVに出るか」
これについて少し書いてみよう。
前にも言ったが、
『出ないと思うよ』
大体さ、「超能力者」が
「何の為にTVに出るの?」
『意味がないです』
予知能力なんかなくっても、TVに出て金を儲けるような事をすれば、「どういう
結果になるか」誰でも予想出来るんじゃない?
「ロクな人生歩まないです」
それと、「TVは、編集次第で、本物を偽物にも、偽物を本物にも出来る恐ろしい
ものです」(現に昔、そういう事はワリとありました)。
『TVに出るメリットがありません』
我々、「神」は、野球選手でも、タレントでも芸能人でもないです。
「ゆえに、TVに出る事は基本的にないです」
358 :
絶対神:2009/12/06(日) 06:31:10 ID:dOXA262M
「自己顕示欲を満たす為なら」
こんな風にネットに書き込めばいいだけです。
TVと違って、いつでも好きな時に好きな事を好きなだけ主張できます。
「これで十分ですし、寧ろ、神が自分を顕す為には」
『TVよりも、本よりも、ネットが一番適しているでしょう』
359 :
絶対神:2009/12/06(日) 06:41:03 ID:dOXA262M
「神が活動する時にメディアを活用するか」
私がやっているように、ネットに書き込むとかHPを創る程度の事は当然する
とは思うが、
『メディアのフル活用みたいなものはしないと思うよ』
「神は全知全能ではない」
つまり、「その管理能力には限界がある訳で」。
『信者をべらぼうに増やしたところで余り意味がない』(救いよう
がないし)
「金をそれなりに得る為にだって、数万熱心な信者がいれば十分で」
TVとかに出たり、週刊誌に出たりして、
「やたら宣伝する必要は別にない」
謙虚さで言っているのではなくて、無欲で言ってるのでもなくて、
『要するに、面倒なんです』
360 :
絶対神:2009/12/06(日) 06:51:06 ID:dOXA262M
「実際さあ、現代人を清らかで正しく生かす為に指導するという事を考えてごらん」
『離婚や婚前交渉をさせないという一点に絞っても』
「殆ど無理だと思うよ」(苦笑)
今の時代、そういう意味では、
「本気で神様をやったり、宗教をやったりする事は馬鹿馬鹿しい事で、余り意味がないんです」
『私は正直うんざりしています』
361 :
絶対神:2009/12/06(日) 06:57:14 ID:dOXA262M
「正直さあ、私は宗教を信じる前はね」
これでも、
『かなり期待してたんだよ』
「もっと、平安とか幸福とか精神的なものがあるのかと思ってた!」
『ガッカリ』(笑)
そもそもキリスト教徒が清らかになんて生きてないという現実をもって、
「そんなものはないんだという事に気づくべきだったね」w
362 :
絶対神:2009/12/06(日) 07:14:42 ID:dOXA262M
「つまり、現実的に言うなら」
『はっきり言って本末転倒なんだけど!』
私だってこんな事は言いたくないんだけど。
「なるべくダメージをくらわない信仰、エネルギーを浪費しない信仰が必要になるわけ」
単純に言うと、
『サンデークリスチャンになる事』
多分、現代の日本で、それ以上をやろうとすると、
「いずれ棄教する事になると思う」
363 :
絶対神:2009/12/06(日) 07:19:45 ID:dOXA262M
「正直言って」
『我々は自分が生きるだけで精いっぱいで』
「他人を助けている余裕なんてまったくないよね」
「こっちが助けて欲しいくらいだよ」w
364 :
絶対神:2009/12/06(日) 07:35:04 ID:dOXA262M
「私のような二世クリスチャンは」
前から言っているように、「特に宗教体験もなければ」、「救済の体験もなく」、
「聖霊に導かれるという体験もない」。
また、別に、「親しいクリスチャンの友人というものも特にいない」(日本の
場合、まず、日曜以外にクリスチャンと会う事はない)。
無論、会話をしたり、教会の用事で一緒に行動する場合もあるが、
「べつに、それほど親しい訳ではない」(彼らとの接点
は当然、信仰だけで、趣味があうわけではない。当たり前だけど、教会は世俗
的な意味では、まったく無関係な多様な人たちの集まりで、そもそも「個人的
には何の接点も持ちようがない人たちばかりだ」)
「ある意味、宗教の人間関係というのは、「元々不自然」なのである」
「年齢も性別も職業も違うし、趣味も違う人間とは普通会わないし、仲間にも
友人にもならない」
『多様な人間が集まっているゆえに、本来、人間関係としてあり得ない不自然さがあり』
「元々、数が少ない日本では、コミュニュティとして機能しようがない」
(車で遠方から来ている人が殆どで、近所の人間なんか殆ど来ていないので)
『たとえ趣味があっても物理的にも友人関係になりようがないのである』
365 :
絶対神:2009/12/06(日) 07:53:51 ID:dOXA262M
「私は前に、ある牧師と話した時に言ったんだが」
『人間は、どうしょうもない生き物で、たとえ神がいたとして、神が正しい事を教えたとしても』
『何を言っても無駄だ』
とね。
「牧師は、沈黙して答えられなかったよ」
『この私の考え方は、「多分、正しい」』
私は、神としてもクリスチャンとしても、
「うんざりしている」
366 :
絶対神:2009/12/06(日) 08:05:43 ID:dOXA262M
「で、メディアの話に戻すと」
超能力者が、「TVに出る事にメリットはなにもない」。
大体、視聴率をとるためには、色々工夫が必要で、単に超能力があればいい
ってものじゃないし、
「マジシャンの方がよっぽど見てて面白いんじゃないかな?」
仮に神が事実、この世界にいたとしても、「多分、TVには出ないだろう」。
『どちらかというと裏に回って秘密結社を創る方がふさわしいと思うよ』
前にも言ったが、
「神というものは表に出てどうこうというより、「裏から操る」ものなんだよ」
理由は色々あるけどさ。
「正面から堂々なんてのは、馬鹿のやる事なの」
後ろ暗いところがあろうがなかろうが、
「この世界では神という存在は表だって何かをしてはいけないの」
判るかな?
367 :
絶対神:2009/12/06(日) 08:22:47 ID:dOXA262M
「神は、たまたま生まれてくるのであって社会的必然性があって生まれてくるのではない」
現実的に言えば、「神」とは、いるとすれば、
『恐らく、人間の「突然変異」である』
したがって、
「当たり前だが、社会情勢や社会的必然性から生まれてくる訳ではない」
極端な事を言えば、「人間が楽園を築いたとしても、生殖によって子をなすの
ならば」、
『神は生まれてくる』
ゆえに、「宗教学」や「社会心理学」や「政治学」などと、
『「神」はまったく無縁である』
人が神やメシアを信じるのには、社会的必然性は当然あるが、
「神の存在そのものと、それは無関係である」
368 :
絶対神:2009/12/06(日) 08:44:41 ID:dOXA262M
「私ははっきり言うと、「神」というものを微塵も信頼してないので」
宗教活動も臆病で慎重になる。
「なんでこんなやつがクリスチャンをやってるのか、牧師を目指しているのか」
『自分でも不思議なんだけど』
「多分、真の洗脳ってのは絶対解けないんだろう」
私の伝道は、「やる気無さそう」だし、信仰生活も「無気力」に満ちている。
『それこそ、もう嫌だ』w
今日は、教会さぼろう。言ってもロクな事口走りそうにないし……
369 :
絶対神:2009/12/06(日) 08:50:43 ID:dOXA262M
「私の信仰生活は、ゾッとする事や失望の連続であった」
これからもそうだろう。
『その未来を理解すると、暗澹たる気持ちになる』
はあ、なにかいい事ないかな? w
370 :
絶対神:2009/12/06(日) 09:21:41 ID:dOXA262M
「なるべくダメージを受けない信仰」
我々の能力は限られている。特に、私のように、ロクに能力もなく、社会的
地位もない若造にできることなど、
『殆どなにもない』
その中で、信仰を続けていくときに絶対に必要なのは、「省力化」である。
具体的に言うと、
1・恋人は作るな(金と精神力を消耗する)
2・親友は作るな(失った時のダメージが大きい、私は自殺未遂をしている)
3・なるべく人と付き合わない(疲れる)
4・教会で中心人物にならないように(エネルギーの消耗が激しい)
5・執事や長老や役員なんかにさせられたら、なるべく手を抜こう
6・献金を多く捧げるのはよいが、奉仕はしないように
7・基本的にその教会に問題がないのなら、他の教会と関わらない方がいい
8・神に期待するな。
9・信徒は伝道するな(無意味無駄。伝道にはプロとしての方法論が絶対必要)
『そして、信仰に関しては、常に臆病に行動し、福音を恥としよう』(大笑)
371 :
絶対神:2009/12/06(日) 09:36:08 ID:dOXA262M
「私が今までのクリスチャンとしての経験として学んだ事は」
『人は、なんらかの地位や功績や高い立場や実績を持った人間の言う事でないと聞かないという事である』
「そういう意味では、単なる漁師を使徒にしたとか」
『ましてや売春婦を弟子としたとかいう話はフィクションとして聞いて方がいい』
あり得ないから。
「未だってソープ嬢を側近にしているような宗教家の言う事なんて誰がきくかって」ww
「聖書のああいう部分は、恐らく、本当じゃない」
多分、学歴も地位も名誉もある人を、イエスは何人も弟子にしていたはずで。
『実際には、キリスト教が広まったのはそういう人たちのお陰』
で、そういう人たちを弟子に出来たイエスは、本当に立派な人間だったんだろう。
単に、神話的に劇的に盛り上げる為にペテロとかを書いているだけで、
『多分、使徒というのは、よくても、もっと学歴や地位が高い人たちの傀儡
だったんだと思う』
「実際に宗教活動をしてみれば、誰でもこれくらい判るけど」
372 :
絶対神:2009/12/06(日) 09:42:52 ID:dOXA262M
「つまり、実際は新約聖書の書いてある事は殆どフィクションであり」
高い学歴や地位や、名誉や、きちんとした立場を持った、
『立派な人たちがイエスの弟子としていて、そういう人たちが町々で、キリスト
教を説いたのだと私は思っている』。
「でないと広まらないもの」
あるいは、当時の社会においては、漁師というのは意外と高いステータスを
持っていたのかもしれないね。
「パウロに関しては問題なくエリートだから使徒として申し分ないけどさ」
373 :
絶対神:2009/12/06(日) 09:51:38 ID:dOXA262M
「私も東大くらい出てないと」
多分、牧師になっても、
『誰も話を聞いてくれないだろう』
人より、秀でていて、優れた能力と徳性がない限り、
「宗教家なんて無理だ……」
単に牧師になるだけでも、
「自分の超能力にかけるしかないという事か」(笑)
世の中ってのは厳しいね。
「今の三流大学を出ても無意味だと言う事、最初から気付いてはいた事だけど」
374 :
絶対神:2009/12/06(日) 10:01:12 ID:dOXA262M
「要するに、単純な事じゃないか?」w
『「神」か、「神の化身」でない限り、「真の宗教家」は無理という事だろう?』
「なら、俺にはうってつけだ」
『寧ろ、「俺にしか出来ない」というべきか?』ww
もう、ここまで来たら、やってやるだけさ。
「キリスト教が嘘だろうが、聖書がインチキだろうが」
『俺は「神」として牧師になる』
375 :
絶対神:2009/12/06(日) 11:27:59 ID:dOXA262M
「生まれてから一度もセックスをした事のない私のような男が」
『キリスト者としての貞操観念を貫く事は、非常に困難といえども不可能
ではないが』
「一度でもした事のある人間には不可能であろう」
『私も男だからそれくらい判る』
「ソープ通いをしているクリスチャンと話した事もあるしね」
『最初の一回をやらない事』
『それだけが、自分を聖人として保たせる唯一の手段だ』
「殺人だって何度もやれば誰だって慣れる」
「聖人を聖人にしているのは、「はっきりと一種の蔑視であり偏見である」」
「自由な精神の持ち主は、「そもそも倫理を守らない」」
376 :
絶対神:2009/12/06(日) 11:30:14 ID:dOXA262M
「私は別に、神の為に貞操観念を守っている訳ではない」
『自分が聖人になりたいからやっているだけである』
「多分、だからこそ、未だに童貞を通せているのだろう」
「他者の為に清らかたらんとするものは、所詮は、「三流」」
377 :
絶対神:2009/12/06(日) 11:34:12 ID:dOXA262M
「それと、牧師よ、1対1で女と会うな」
『「神」が保証してやる。そんな事をしたら「絶対に堕落するぞ」』
私だって、
「美しい女は「絶対に情欲の目で見ている」」
『これは、どうにもならない』
378 :
絶対神:2009/12/06(日) 11:38:34 ID:dOXA262M
「私だって、誰も見ていないし」
『絶対に発覚しないという事が判り切っていたら』
「人妻だろうとなんだろうと幾らでも犯すわ」ww
「どうせ死んだら終わりだし、別に生きてても幸福じゃないし」
『人生その方が楽しいからな』(大笑)
これについて「神」がどうこう言ったところで「聞く気はないね」w
「だって、私は男だもの、じじいにでもならん限り、そこまでかれねーよ」ww
はっきり言いましょうw
「誰にも発覚しないし、社会的制裁も一切受けないのなら」
「私は美しい女を犯します」
別にその事を恥じる気はないです。
『そんな都合のよい事があり得ないからやらないだけです』
「私は絶対に牧師になります」(大笑)
恐ろしい事ですねw
379 :
絶対神:2009/12/06(日) 11:44:48 ID:dOXA262M
「だから、自分にそんな機会を与えないのです」
あなたはクリスチャンですか? 童貞ですか? 清らかに生きたいですか?
『なら、穢れる機会を自分に与えない事ですね』
「それ以外、清らかに生きれる手段はありません」
「神はあなたをなんら守りませんよ」(大笑)
「くどいですけど、聖人になりたいのなら、女というものを穢れとして嫌って、蔑視する事が必要です」
『それくらいでないと、「男の性欲」は抑えきれません』
内面なんてどうでもいいです。
「そんなところまで、他人や「神」にどーこー言われる筋合いないです」
380 :
絶対神:2009/12/06(日) 12:10:35 ID:dOXA262M
「つまり、聖人を聖人たらしめているのは」
『要するに、「傲慢なまでのストイシズム」である』
そういう意味では、他人から見れば、
「私は、やなやろう、かもしれないね」
だって、しばしば、「偽善者!」だの、「立派なフリしやがって!」だの、「
二重人格ですか?」だの言われるからな。
『うるせーよばかやろう』ww
381 :
絶対神:2009/12/06(日) 17:26:07 ID:dOXA262M
「霊の子に期待しないように」
『こんな事は、誰でも理解していると思うけど』
信仰とは結局、「己がひとりで歩む道である』。
そして、この日本でキリスト教徒をやるという事は、普通の生き方をするよりも、
「遥かに失望や落胆を味わわされる事なのだ」
私のように生まれつき「特別な生き方」をする事を強いられている人間なら
ともかく、
『大抵の人間はキリスト者として生きる道に耐えられない』
「五年後、十年後、あなたがせっかく労苦して得た霊の子は、恐らく、90
パーンセント、クリスチャンを辞めているであろう」
では、なんの為に伝道するのか?
『自己修練とでも思いなさいな』(笑)
「結局、自分以外のすべてのものは手からこぼれおちる運命なのさ」
382 :
絶対神:2009/12/06(日) 17:35:36 ID:dOXA262M
「人を救おうと思うな」
『お前は神でもメシアでもない』
「本当の事を言うと、その代理人でもない」
『単なる人間だ』
「ついでに言っておくと、お前は別に救われてなんかいない」
『そんなお前に、そもそも、「人は救えない」』
383 :
絶対神:2009/12/06(日) 17:49:17 ID:dOXA262M
「福音にあって、臆病であれ!」
繰り返し言っているように、
『そもそも、お前を守るものは何もない』
「お前は超能力者でもない」
心身両面において、お前にダメージを与える要素があったとしたら、
『正直にストレートにダメージを受けてしまう』
愛には恐れがないというが、
「お前が恐れようが恐れまいが、お前を傷つける要素は、お前の主観とは何の
関係もなく、お前を傷つける」
『パウロは「キチガイ」だ』
あまり、やつの言っている事を真に受けるな。
「普通の人間が奴と同じ真似をしても死ぬだけ」
大体からして「神」がいたとして、大使徒でもないお前を
『守るなどと本気で信じているのか?』
「臆病になれ、委縮しろ、卑屈になれ!」
これは、私がクリスチャンとして身に付けた、
『三大姿勢だ』(笑)
384 :
絶対神:2009/12/06(日) 18:04:28 ID:dOXA262M
「しかし、相手が自分より弱くなった時は」
『徹底的にたたきのめせ! それこそ、山を砕き、国を砕き、民族を砕き!』
「一族郎党、ぐうの音もできないほどたたきのめせ!」(大笑)
『地獄を見せてやれ……』
「幾らなんでも、そこまで「我慢」する事はない」
クリスチャンの怒りは、多くの涙によって彩られている。
「怒りは相手を地獄に落とす、最後の攻撃の為にとっておけ」
『どちらにしろ、俺たちの敵は、地獄で永遠に苦しむ事になるのだ』
「それだけが、唯一の慰めだ」
385 :
絶対神:2009/12/06(日) 18:40:42 ID:dOXA262M
「戦争に絶対に勝つ方法を教えてあげましょうか?」(大笑)
『要するに、「勝つ」までリセットボタンを押し続ける事さ』w
「それだけが、「唯一絶対の回答」」
つまり、TV画面の前で、戦争をやっている存在が、
『最強の軍師なんだよ』w
判らない?
「自分がダメージを受ける領域に立っている存在は」
『戦い続ける限り、いずれ必ず負ける』
勝てるのは、「ダメージ0」で、「何度でもやり直せる存在さ」。
386 :
絶対神:2009/12/06(日) 18:51:12 ID:dOXA262M
「これは、フィクションなんだけどさ」
私と私の信者の職員とで、シュミュレーションゲームをやったのよ。
「私は強いですよ。先生」
『はっはー、どうかな? 神に勝てるものはいないよ』w
とか言って、シュミュレーションゲームをやった訳だ。
数時間後、
「いやー、困っちゃったなあ。君は強いねー」
つってニコニコとその日は別れたのよ。
『翌日、そいつは地方の支部に飛ばされる通知を受け取った訳』
今頃、血反吐はきながら、私の教団の伝道をしてるんじゃない?
「世の中、こういう事があるから気をつけよー」ww
387 :
絶対神:2009/12/06(日) 19:02:19 ID:dOXA262M
「これもフィクションなんだけどさあ」
私が神学生の時さ、なんつーか、教育実習みたいにして、ある教会にでふたつき
やっかいになるとかそういうのがある訳よ。
で、何週間に一回くらい説教をまかされたりさ、青年会の指導をしたり、教会
学校の先生をやったりする訳だよw
「で、ある教会の牧師がすげえ男でさ」
『馬鹿野郎だの畜生だの死ねだの平気で言ってくる訳よ』w
会誌に誤字とかがあるとさ、「ぶん殴ったりしてくる訳だ」。
で、数週間たって、最後の日にさ、
『ニコニコ笑いながら、今後ともご指導お願いします先生』
って言って、握手して別れて、
「ソッコーでメアドとか消したわw」
そして、教団の本部に父を通して、
『二度とあの教会とは関わらせないように』
と要請した。
「それ以来、その牧師とは二度と会ってない」
『これもまた世の中なのね』ww
相手がニコニコ笑ってるからってさあ、
「腹の中でまでそう考えてると思わないでね」ww
388 :
絶対神:2009/12/06(日) 19:29:14 ID:dOXA262M
「しかし、私みたいに、顔も二枚目というほどではないし、勉強もスポーツも
大してできないような男がだよ」w
『生まれる意味とは果たしてなんでしょうね』(大笑)
自分に原因があろうがあるまいが、
「小さい頃から苛めまくられ、人間の集団に馴染めず」
うん、判ってるよ、人生に意味なんてないって事はさ。
『やんなっちゃう』
本当に、「絶対神」になんかなれると思う?
「本当に全知全能になんかなれると思う?」(大笑)
『本当に永遠に生きれるんだろうか?』
「どーせ、大した事もできないで、としとって体がきかなくなって」
『どっかのどうしょうもない老人ホームでのたれじぬのが落ちなんじゃない?』
「現実ってやつを考えると暗澹たる気分になるね」w
389 :
絶対神:2009/12/06(日) 20:01:26 ID:dOXA262M
「泣こうがわめこうが自分の能力以上の事はできない」
自分は、「天才」ではない。「また、凄い美男子」でもない。
「何か人よりすぐれた特別な才能がある訳でもない」
『これが「現実」』
この範囲内でなんとかするしかない。
おまけに分裂病で、
「コツコツ努力するなんて事もできない」
『逆に超能力で道を開く以外に「現実的な方策はない」』
私の場合、「合理的な手段は一切閉ざされている」。
「神となるか死ぬか」
それしか私にはない。
『見ているがいい』
そこいらの「雑魚」と俺を一緒にしてんじゃねー。
「俺は、必ず、全宇宙の支配者となって見せる!」
こんなスレあったんだ
俺も神だから応援し
391 :
絶対神:2009/12/06(日) 22:10:57 ID:dOXA262M
「私は監視されている」(大笑)
よく、頭があぶない人はこういう主張をする。分裂病患者にもワリと多いだろう。
『一般的に言って、世間は自分が思っているほど自分に注目していない』
当たり前のことだ。
「だが、分裂病患者の場合必ずしもそうでない」
人間は差別する生き物である。だから昭和中期あたりまでは、
『わざわざ患者の家に来てまで、「キチガイは出ていけ」と言ったり、石を
投げたりする事は行われたようだ』
「現に私も急性期のころは、近所のガキにけっ飛ばされたり、罵られたり
したものである」
『昔に比べればましになったとはいえ、リアルで分裂病患者だと知られる事は
決してプラスの結果を招かない』
「今だって、父の教会の近所の人間は私についてどう思っているか判ったものではない」
「だから、「私は監視されている」というのが病的な気にせい」
ではすまない、洒落にならない現実というものは、確かにあるのである。
392 :
絶対神:2009/12/06(日) 22:20:11 ID:dOXA262M
「まあ、それは別に、周りの人間が悪いというよりも」
分裂病患者は確かにきたいな行動をとるのが問題なんだけど。
『いまどき常識のある人間だったら放っておくだろう』
君たちも近所に分裂病患者がいたら、自然にして「放っておいてあげて」。
すれ違う時も、単なる赤の他人として意識せずに普通にすれ違って。
「下手に構うと、必死で生きている彼らは困惑するから」
普通の人間として普通に常識的に扱う事が、
『一般的に言って問題ない分裂病患者の扱い方です』
無論、親しくなると、かなり普通じゃない特別扱いをしなければならない
でしょうけどね。
少なくても、相手を怒らせるような意味では特別扱いしないというのは、障害者
一般に言える事でしょうね。
393 :
絶対神:2009/12/06(日) 23:07:33 ID:dOXA262M
「予知能力」
証明したように、私には予知能力がある。
少しこれについて書いてみよう。
『神の意味ある予知とは何か』
394 :
絶対神:2009/12/06(日) 23:10:22 ID:dOXA262M
「神の予言は変えられるか?」
言い方を変えれば、100パーセントの予知は可能か?
『既に書いたように、予知、予言とは、「本来、人為的な事柄によらない偶発的
な事、偶然を当ててこそ意味を持ってくる』
「それ以外では誰でも出来るし、なんだったら演出する事も、阻止する事も
可能だからである」
『つまり、能力さえ強ければ、基本的に神の予言は100パーセント外れる事はない』
能力が強いという事を前提とすれば、
「100パーセントの予知はある」
元々、人間の能力、人為を超えた事を予言する事に、
『神の予知能力の真髄はあるからだ』
395 :
絶対神:2009/12/06(日) 23:18:40 ID:dOXA262M
「予知、予言とは、そもそも当たる事が前提にして意味がある」
当然のことである。
「たとえ、警世や警告の意味の予言であっても」
まったく当たらない出鱈目な予言であっては、
「多くの人間にとってはどこ吹く風であり、なんらその役割を果たす事は出来ない」
『つまり、最初っから相手にされる事はない訳だ』
つまり、人類が姿勢を変えたら回避される破滅の予言も、
「元々、当たる事が前提で意味があるのである」
そうでないのなら、
『別に姿勢を変えないでそのまま好き勝手に生きるだけである』
そうしても別に、世界は滅びないのだから(笑)
396 :
絶対神:2009/12/06(日) 23:22:31 ID:dOXA262M
「だが、神の予言は、元々、世界の破滅を予言するようなものではない」
『何故なら、神は真の超能力者なので、元々、起こりもしない壮大な出来事を
「予言したりはしないからだ」』
そういう意味では、「神」は、
『余り、宗教的な意味での予言はしないのかもしれない』
397 :
絶対神:2009/12/06(日) 23:37:42 ID:dOXA262M
「超能力とは未来に起こる事を単に予知するものであり」
『本来、そこに「道徳的意味」はない』
つまり、本質的に「未来予言」「未来予知」と「宗教」とは、
『無関係なのだ』
こんな事は、誰でもちょっと考えれば判ると思うが。
398 :
神も仏も名無しさん:2009/12/06(日) 23:46:46 ID:wYEGrHRl
是非予知能力を使って予知して欲しいのだが
絶対神は2011年には何か起こると思うか?
399 :
神も仏も名無しさん:2009/12/06(日) 23:53:33 ID:wYEGrHRl
あと絶対神よ。説教するようで恐縮だが、絶対神ならば今、この場で一瞬で分裂病程度克服しなくては話にならない
否、いやしくも神が分裂病などに苦しむなどあってはならないし風邪一つ引く事があってもならないのだよ
神に成りたがっている凡人と神そのものでは天と地の差だ。
君が神だというならば分裂病だの身体が弱いだのという泣き言を即刻やめるべきなのだ
400 :
絶対神:2009/12/06(日) 23:55:21 ID:dOXA262M
「無論、「神」は終末を「予知」する必要はない」
当然だが、「終末」とは、
『神自らが、自分の超能力で引き起こすものだから』
これに関しては、神は主体であり、受動的でない。
401 :
神も仏も名無しさん:2009/12/07(月) 00:27:08 ID:/hmY7uur
物理と心理は密接に結びついており、神だとマジで信じ込んでいれば、風邪くらい簡単になおせるし、場合によっては癌も治癒するのである
このことは科学的にも確かめられている
三流大学を卒業するのにも苦労している絶対神くんは「思い込み力」が弱すぎるのだ
402 :
絶対神:2009/12/07(月) 00:46:42 ID:EYsa+hIG
「まあ、何度も言っているように」
もし、「私が神だったとしても終末を齎すとは限らない」。
『神は必ずしも、人間にそれほど関心を持っている訳ではないからだ』
彼の目的は、「解脱」し、「絶対神」となる事である。
403 :
絶対神:2009/12/07(月) 00:55:56 ID:EYsa+hIG
「そうだな。もし、私が事実神であって、それで怒りが高じて人類をどうしても滅ぼしたかった場合」
『私も自分の分身である御子を生みだして』
聖人として人々を救わせ、
「それを殺す事によって怒りを納めるとしようか?」
父なる神とイエスを見習って、
『お前たち人類を延命させてやるとしよう』
404 :
絶対神:2009/12/07(月) 01:32:16 ID:EYsa+hIG
「死後の救いは絵に書いた餅である」
『私はそんなあるかないかも判らないもので納得なんかしない』
「だから現実に奇跡を起こせない存在は「黙る」べきなのだ」
『真の神の奇跡だけが、唯一、「食べられる餅」なのだから』
405 :
絶対神:2009/12/07(月) 02:06:43 ID:EYsa+hIG
「わたしゃ、落ちこぼれだからエリートは大嫌い」
でも、同時に、弱い人間や努力しない人間や忍耐しない人間には、
『クリスチャンが出来ないという事も嫌というほど思い知らされている』
「だから、少なくてもクリスチャンが道徳のエリートでなければ無理というのは
しかたないから認めるしかない」
さらに、既に書いたように、対外的に伝道するなら、「エリートでないと無理」
というのも冷徹な事実だ。
「ふうむ」
406 :
ネ申:2009/12/07(月) 02:07:25 ID:EX3VcXTO
馬の耳に念仏とはおまえのことだよ
407 :
ネ申:2009/12/07(月) 02:11:13 ID:EX3VcXTO
408 :
ネ申:2009/12/07(月) 02:16:22 ID:EX3VcXTO
もし笑えないのなら
自殺した方がいいぞスレ主
409 :
神も仏も名無しさん:2009/12/07(月) 05:58:33 ID:4FRy4llQ
>>407 くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・馬鹿・あほ・間抜け・ドジ。
ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス・最低以下の下劣・下等種族。
劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞。
ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質。
廃棄物・発ガン物質・猛毒・毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・ノミ。
毛虫・蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・汚物・糞・ゲロ・糞虫野郎・ほら吹き。
ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・ペテン師・道化師・危険分子・痴呆・白痴。
魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・毒ガス・サリン。
放射性廃棄物・余命1年・アク・割れたコップ・精神年齢7歳・3審は必要なし。
不良品、規格外、欠陥品、不要物、埃、掃き溜め、吹き溜まり、塵埃、インチキ、居直り。
狂信者、有害物質、毒薬、猛毒、発ガン物質、誇大妄想狂。
他人の悪口は山ほどほざくが反省は一切しないガキ根性野郎、腐れ根性。
腐って歪んだプライドの持ち主、狭量、ボケ、ボケナス、アホンダラ、たわけ。
怠け者
410 :
絶対神:2009/12/07(月) 08:56:20 ID:EYsa+hIG
「つまりさ」
それなりの大学を出ていたり、それなりの良い企業の部長クラスだったり、
弁護士だったりするのが多いのが、
『教会なのよ』(特に役員はエリートのみ
であるのは、どこの教会でも変わらないと思う)
その中で、私は赤子の頃からクリスチャンをやっているといえども、
「失笑を買うような大した事のない存在なのね」
誰かが青年会の会長にしてくれようとした事があったけどさ(一応、牧師の息子
だから立ててくれたんじゃない?)
エリートたちが、「何の冗談だい?」って感じでふさわしい人物を会長に当然
した訳だ。
『無論、彼らが正しい事は理解しているが』
意外と落ちこぼれってプライドが高いんだよね。
実力がともなっていないだけでさw
「結構さ、この屈辱は忘れない」
とか、陰湿な事を思っている訳さ。
私の信仰生活は、基本的に、
『こういう事の積み重ね』
だから私は、リアルでは、偽善的であろうと、人を余り馬鹿にしないようにし
ているの。
「余計なところに敵を創りたくないから」
411 :
絶対神:2009/12/07(月) 09:07:18 ID:EYsa+hIG
「人間って、例え、相手の言っている事が正しかったとしても、凄い屈辱に
感じたり、恨みに思ったりする事がよくある訳」
だから、私もリアルでは、他の多くの(判っている)クリスチャンと一緒で
他のクリスチャンや、脱落しそうな相手には、
『基本的には表層的にしか付き合わないの』
要するに、さらりさらりと相手が近づいてきても、「かわす」って事ね。
君子の交わりは淡き水のごとしっていうでしょ?
『要するに、長年クリスチャンを続けられる人は君子なのです』
神を熱心に信じ込んでいる人というよりも、
「現実を弁えて、それほどダメージを受けないように計算をして信仰ができる
人」
決して、他者と深く付き合わず、お互いに依存せずに、傷をなめあったりはし
ない人が、
『真のクリスチャンです』
クリスチャンの基本は、「自力救済」であり、自分の精神の傷を自分で治せない
ような人は、
『脱落するしかありません』
酒や女に逃げるような人間は、
「下の下という事なんです」
412 :
絶対神:2009/12/07(月) 09:10:33 ID:EYsa+hIG
『要するに、教会ってのはね』
「道徳エリートの社交クラブ」w
だから、本当に苦しい時は、
「私は、いかない」
ひとりで部屋でもがきくるしんで、
『精神の苦しみを克服する』
413 :
絶対神:2009/12/07(月) 09:16:22 ID:EYsa+hIG
「で、酒や女に逃げない道徳エリートはどうやったら作られるかっていうと」
『小さい頃からの訓練の積み重ねなの』
だから、私は幾ら弱いとか、分裂病だとか言っても、「道徳的な意味での精神力は」、
『他の殆どの男、特に世俗の男なんかには及びもつかない』
「超人レベル。はっきり言うと、釈迦とか孔子レベルなの」(冗談抜き
でそう)
『精神が崩壊しても、本能的に道徳を守り、清らかに生きれるくらいには鍛え上げられている訳』
よく男は頭と下半身が分離してるっていうでしょw
「クリスチャンの場合、倫理的な脳と通常の脳とが分離しているの」
『だから、「聖人」として生きられるのよ』
414 :
絶対神:2009/12/07(月) 09:28:34 ID:EYsa+hIG
「だから、本当は、キリスト教徒の家に生まれなかったものは」
一般の人々がイメージするようなレベルでの、
『クリスチャンには決してなれないの』(元々、別の
宗教や倫理で小さい頃から鍛え上げられていたら別かもしれないが)
なんだかんだいって、
『私が、クリスチャンのスーパーエリートである事は変わらない訳』
でなければ、様々な人生の困難の中で、クリスチャンを続ける事は出来なかった
でしょう。
415 :
絶対神:2009/12/07(月) 09:43:35 ID:EYsa+hIG
「つまり、生まれつき素質のあったものが、たまたまキリスト教徒の家に生まれて、
そして、宗教的、道徳的に鍛え上げられた場合」
『真のクリスチャンが誕生する訳』
これは、神学的問題ではなくて、現実的問題な訳です。
「よく考えれば、誰だって、私が言っている事が正しい事が判るでしょう」
416 :
絶対神:2009/12/07(月) 09:53:25 ID:EYsa+hIG
「他の宗教はどうか知らないが」
キリスト教会の場合、「教派」としては、宗教法人化されていても、個々の教会
はされていないのが一般的である。
『どころか、日曜の午前中だけ公民館の一室を借りて教会にしているところすらワリとある』
凄い面白いのは、
「午前中はプロテスタントの礼拝で借りられており」
「午後は、カトリックが礼拝する」
という施設もあるんだそうだw
当然、礼拝の形式からなにから異なるので、
『午前の礼拝が終わったら模様替えするらしい』
御苦労な事だw
417 :
絶対神:2009/12/07(月) 09:58:34 ID:EYsa+hIG
「例えばその場合(きちんと教会堂を持っていて、法人登録されていない場合)
の建物の所有者は誰になるかというと」
『なかなか、複雑である』
当然、「牧師個人」である場合もあるし、「その教派の本部」である場合も
あるし、
『元々、その教派の母体となった(元々、キリスト教は海外から入ってきた教団
が元になっている事が日本では多いので)、外国の教団が所有者になっている
事もある』
「さまざまなので、いちがいには言えない」
418 :
絶対神:2009/12/07(月) 10:26:30 ID:EYsa+hIG
「先祖崇拝について」
『そもそも神が先祖崇拝なんてすると思うか?』w
幾ら遠い先祖だからって、
「普通人間様が単細胞生物を崇めたりしないように」w
『俺の先祖がお前らだったとしても、拝む訳無いじゃん』ww
419 :
絶対神:2009/12/07(月) 10:50:27 ID:EYsa+hIG
「私は東大生が嫌い」
「りゆうは説明のひつようもないよね」
クリスチャンなら、誰だって嫌いなはずだ。
420 :
絶対神:2009/12/07(月) 10:58:42 ID:EYsa+hIG
「要するに宗教の問題点は、非現実的な事を中心に据えている事」
単なる物的欲望にとらわれない為には、宗教や精神世界は必要だけど。
『所詮、人間は人間なんだという事を大前提として理解している事が必要』
「つまり、お前らには奇跡は起こせないし、起こらない事は起こらないという事」
心を一時的に浄化したり、欲望にとらわれる自分を反省したりする為に宗教や
目に見えない世界は重要かもしれないが、
『所詮、お前たちには極める事は出来ないんだよ』
「身の程を知れって事」
宗教のよくない点は、「人間は神にはなれない」と言いつつも、
「結局、選民意識を助長して、禁断の果実を喰わせようとするところなんだよね」
「はっきり言おうか? 神も選民も実質意味は同じだよ」
『お前らは単なる人間であって』
決して、我々のような「絶対者」にはなれないの。
『元々、精神世界や、宗教を極める資質がないのよ』
それを理解して宗教に接するなら、問題はないと思うよ。
「お前らにとって重要なのは飽くまで物的世界なの」
それに捕われ過ぎない為に宗教があるだけ。
421 :
絶対神:2009/12/07(月) 10:59:41 ID:EYsa+hIG
「それこそ、不老不死、全知全能になって永遠になれる神々以外は」
『この世界を無視して生きていくことは出来ないんだよ』
判ったかい?
422 :
絶対神:2009/12/07(月) 11:09:35 ID:EYsa+hIG
「要するに仏教系が有害なのはさ」
「人間が究極的な存在になる。実質、神になれると言っちゃってる事なのよ」
(繰り返し言っているように)
「これは大問題だと思うね」
つまり、クリスチャンからすればさ、
『仏教は「悪魔の教え」そのものなんだわ』
「リンゴ」
はっきり言って、
「本気で仏教を信じて、それを喰ってしまった人間は滅ぶ」
これは「神」として断言しよう。
「単に己を向上させる為の文化とか参考意見として用いるのなら問題ないかもね」
『あのさー。正気な人間なら、己が神にも仏にもなれない事くらいには気づくよな?』
「そういう意味では、釈迦について言っちゃ駄目なの」
もし、釈迦が本当に「神」だとすれば、「誤解」していたんだと思うよ。
『大昔の神様は、まだ情報化時代じゃなかったので』
「神というものがごく一部のエリートにしか過ぎないって事を理解していなかった
のかもしれないね」
423 :
絶対神:2009/12/07(月) 11:34:02 ID:EYsa+hIG
「私は数度、ここで奇跡を示したが」
仮に予告通り、最後に一回だけ奇跡を示したとしても、
『お前たちに判るのは、要するに、この世界に神が少なくても一人は実在する』
という事実だけである。
「私は、まださほどの能力はないので」
実際的に言って、ネットを通して、お前たちを見る事は出来ないし、お前たちの
生活や心理状況を監視出来ないし、
『従って、所謂「救済」を与える事は出来ない』
だが、「神がいる」という事実を知るだけでも意味があるだろう。
「それだけでも十分だと私は考えている」
つまり、お前たちがこれを読んで知る事が出来るのは、二点だけ、
「私のキリスト教信仰者としての苦悩から得た知見と」
「神の実在である」
424 :
絶対神:2009/12/07(月) 12:43:15 ID:EYsa+hIG
で、もし自分が東大生になっちゃったらどうでしょう?
前に書いたように、私は小学生のころまで信じられないような前時代TVを
見ていて、
『BSとかCSとか見れる家の方がおかしい。贅沢なやつらだ』
と思っていましたが、教会の信者が増えて、兄の仕送りとかでそこそこ家の
経済がましになって、チューナー標準装備のTVを買って、二日くらいした
ら
「お前の家、BSが見れないの? 今どき、そんなの信じられないな。ちょっと
考えちゃうなあ。お前の家に遊びにいくの」
と、「友人」に言っていました。
『これは冗談で言っている訳ではありません。事実そうなりました』
「人間ってそういうもんだと私思うんです」
持っていない間は、持っている相手を異質に感じ、
「上に行ってしまえば、所詮、下を見下すんです」
『それが、基本的に正しい姿勢だと私は思っています』
425 :
絶対神:2009/12/07(月) 12:47:55 ID:EYsa+hIG
「私って時々」
うん、私って時々、
『徳性が高いのか低いのか自分でもよく判らなくなります』
単に、
「男として強い性欲を持っていつつも、禁欲的生活に歯を食いしばって耐えて
生きている方が、
『自分にとって楽しいだけの快楽主義者なのかもしれません』」
でも本当に投げ出したい程くるしいんで、
「これは多分、ないと思いますが」
人間はアホ
427 :
絶対神:2009/12/07(月) 14:18:44 ID:EYsa+hIG
「すごく端的に表現しましょう」
『私は、釈迦であり、イエスであり、阿弥陀如来であり、ヤハウェであり、アラーである』
「と、比喩出来ます」
理由は、 【公開討論は】カルト親鸞会【完全無視】 (659)
ここで長々と述べました。
「つまり、私に帰依する事のみが、人類唯一の「救い」という事です」
428 :
絶対神:2009/12/07(月) 14:22:45 ID:EYsa+hIG
「なんか、大川隆法みたいな事言ってるなお前」
と思った? w
『うるせーなw 俺は原理主義のクリスチャンだって言ったろ』w
正式に神学教育を受けた俺と、
「あんな電波ヤローを一緒にしてんじゃねーよ」ww
真のクリスチャンと、単なる新興宗教の教祖、
『メッキと純金との区別もつかぬとは』
やれやれとしかいいようがないね(笑)
429 :
絶対神:2009/12/07(月) 14:27:36 ID:EYsa+hIG
「俺だってさあ」
『キリストの神様がきちんと働いてくれていれば、こんな事言わないよ、馬鹿』ww
430 :
絶対神:2009/12/07(月) 15:36:46 ID:EYsa+hIG
さて、まじでスケジュールがやばくなてきたんで、
『二週間くらい、ここにはこない』
じゃあ、バイバイ。
431 :
馬鹿な学者の妄説信者へ:2009/12/08(火) 12:39:07 ID:ws7yYVo2
真理は科学では絶対分からない。真理が神の摂理だからである
イスラエルのバビロン捕囚はハルマゲドンの雛型
神がエゼキエルの前に姿を現した。琥珀色に輝く火の中に4つの生物がいて、
4つの顔と翼を持ち、人、獅子、牛、鷲のようであった。その頭上の青白色の
王座に人の姿があった。私が神の来訪に畏れひれ伏していると、語り掛ける声
が聞こえた。「人の子よ、お前をイスラエルの子らに、背徳の民の間に遣わす。
彼らはその先祖達と同様に今日という日まで私を冒涜し続けた。御しがたい子
らの許に行って語れ。そうすれば、彼らが聞こうと聞くまいと神の警告だけは
知る事になる。私は微塵の情け容赦無く、3分の1を飢えと疫病で絶やし、3
分の1を剣で絶やし、残りを虜囚として連れ去る。そうして彼らは私が怒りの
極みにあった事を思い知るだろう。」神が私を見渡す限り骨だらけの荒野へ導
いた。『人の子よ、これらの骨こそ義を守り通したイスラエルの民、「我らの
骨は乾き、望みも消えた。我ら絶たれた者」と呟く者に告げよ。私がお前達に
霊を吹き込み生き返らせて、お前達の土地に住ます。その時、お前達は主であ
る私が語り、そして造った事を知ると。』
エゼキエルは言う。エルサレム(東京)はいずれバビロン(メーソン)の手に落
ちるが、それは神の意志によるものだと訴えて、反乱の気運を鎮め様とした。
東京は人々の罪に下される罰として陥落しなければならないのであり、従って、
メーソンに反乱を起こす事は神に対する反逆となる。
神はゴク(ロシア)とその同盟者を北から導き、イスラエル(日本)の山々へと
彼らを連れて来る。そこでは捕囚から帰還した(米国の占領から脱した)者が安
らかに暮らしていた。ロシアはこの神の主導と言う事に気がつかず、自分の欲
望に従って無防備の日本を攻撃し、その財産を奪うのである。しかし、ロシア
等は神の直接的な介入によって打ち負かされる。
ぶどう酒(人と動物の生き血)に酔い痴れ、大淫婦との姦淫(贅沢な生活も含む)
に耽る悪人に天誅が下るのである。神の戒律、特に不殺生(肉食を含む)と不姦
淫を破る者は罪が重い。
432 :
神も仏も名無しさん:2009/12/09(水) 00:19:40 ID:AaUngZP+
死して復活せねば神に非ず
433 :
絶対神:2009/12/10(木) 23:09:01 ID:Zekax13/
三日ぶりくらいかい?
本当はこんな事をやってる場合じゃないんだが。
煮詰まってきたので、少し逃避する。
数時間、宗教について書いてみたいと思う。
434 :
絶対神:2009/12/10(木) 23:18:06 ID:Zekax13/
「まず、事実だけを列挙すると」
私の能力について、差し支えないレベルで事実だけを列挙すると。
私には、少なくても、記憶していない、それなりに複雑な数値などを(一度み
ただけなど)透視する
『一種のグモンジ脳がある』(これは本当に数値が「見える」)
更に、ここで証明したように、「予言・予知」の「能力」がある。
予知カードサイトでも、「13枚までなら、何回か当てている」
更に、「失せ者探し」をする能力がある。
人が無くしたものをしばしばあっさり見つける事が出来る。
ネットの場合も見つけてやった事が数度ある。
つまり、私に「事実ある能力」は、
「グモンジ脳」(単純に言えば、仏智)と「予知」と「透視」だ。
要するに前から言っているように、
「これは系統としては共通していて、巫女系統の能力である」
恐らく、これは、ほぼ、「間違いない」だろう。
錯覚でもなければ、偶然でもなければ、私の思い込みでもあるまい。
435 :
絶対神:2009/12/10(木) 23:22:35 ID:Zekax13/
「巫女系統の能力者は」
能力がある程度、強力になり、手足のように使える部下が、そこそこいれば、
「今でもなく、未来も見えるし、敵の位置も判るし、敵の機密情報もある程度
透視できるので」
『無敵にはなれる』
だから、とりあえず、巫女系統の力だけでも、
「なんとかならん訳でもない」
絶対神とまでは行かなくても、
『アマテラス程度にはなれるだろう』
436 :
絶対神:2009/12/10(木) 23:31:05 ID:Zekax13/
今でもなく=言うまでもなく
「私があと数十年で絶対にやらねばならない事は」
『不老不死になる事』。これが出来なければ、
『すべてが崩れる』
無論、強力な能力者になりさえすれば、「神」として生き、生涯を終えた訳
であるから、人間に比べれば意味がある人生かもしれないが、
『やはり、神の真髄の基本は、「永遠者」である事だろう』
437 :
絶対神:2009/12/10(木) 23:37:48 ID:Zekax13/
「と言っても」
私の目的は、世界征服をする事ではない。
だから、巫女系統の力だけを鍛えても、ある意味、あまり意味はない訳だ。
「まったく能力が強くならないより遥かにましだが」
438 :
絶対神:2009/12/10(木) 23:58:49 ID:Zekax13/
「前から言っているように」
能力が強力になって、生存の為に人類の文明の援助が必要なくなるのなら、
『私は人類と交渉を断っても一向に構わない』
まあ、完全に解脱するまでは、どうしたってひとりでいると退屈になるだろう
から、恐らく、「そこそここの星を訪れるだろうが」。
『どこか遠くの星に行ったり、宇宙空間を漂ったり、自分で異空間を創造してそこで
暮らしても構わない訳だ』
だから、「人類を征服する」というのは、我々、神にとっては、
『別に関心事ではない』
寧ろ、「救う」為にやってやっても構わない程度の事だ。
439 :
絶対神:2009/12/11(金) 00:42:35 ID:OedVEdhP
「どんな事でも飽きる」
例えば、凄い好きだった美人の女と結婚しても何年もすれば飽きてくる(なんか
この世で一番の人に思えたのに、いつの間にか普通に思えてきてしまう)
それと同じで、どんなに凄い、悦楽を与えてくれた宗教や教えであっても、何年も
すればどうしたって飽きてくる。
それが人間だ。
たとえば、私のような奇跡を使う神が実在する事が証明されたとしても、「
最初は皆、驚くだろうが」。
『100年もすれば、飽きるというか慣れるだろう』
だから、「私は正直言って、あんまり人類と深くかかわりたくない」(笑)
『腹が立つから』
一生懸命、修行して、超絶レベルの能力者になっても、
『きっとお前らはいずれ、感謝を忘れて慣れる』ww
440 :
絶対神:2009/12/11(金) 00:59:09 ID:OedVEdhP
「はっきり言おうか?」
瞑想なんてしても何にもならないよ。
『別に脳の構造を怒らないように迷わないように欲望に負けないように変える訳ではないんでね』
基本的に人間の宗教とは、脳内麻薬のコントロールに過ぎず。
『実質なんの意味もない』
前にも書いたけど、「仏」とは、「超能力」を持たねば、
「単なる植物人間の事」
社会に適応できないばかりではなく、下手をすれば、物理的に相手に対抗できず
滅ぼされる。
『宗教は、超越的能力(物理的領域に干渉出来る奇跡)の重要性を忘れているね』
(まあ、そんなもの普通は起こせないんだからしょうがないけどさ)
441 :
絶対神:2009/12/11(金) 01:01:33 ID:OedVEdhP
「自分を変えても世の中は変わらない」
よっぽど性質がまずくて他人にはじかれている人間でもない限り、世の中とは
個人の主観とは無縁に存在しているので、
『自分の内面を変えた程度ではどうにもならない』
たとば、自分が素晴らしい人間に変わったとしても、他人を転ばせようとした
り、どんな相手にも悪意を持って接する害から逃れられる訳じゃない。
「寧ろ、善にせよ、悪にせよ、目立てば叩かれる」
それがこの世の中、平凡な人間が、しばしば、一番大過なく生きれる。
442 :
絶対神:2009/12/11(金) 01:10:21 ID:OedVEdhP
「どんな生き方が苦を抜く生き方だと思う?」w
無論、まったく苦しまないで生きていく事はできない。そんな事は不可能だ。
では、なるべく苦しまないで生きる生き方とは?
教えてあげましょう。
『それは何度も言っているようになるべく余計な事とは関わらない生き方です』
ある種の消極的生き方。
『自分の能力の範囲内でだけ物事と関わる事』
つまり、「限界まで」とか「一切を超えて」とか「ギリギリの修行」とか
「そういうのは一切辞める事だね」
『平凡な人間として生きる事が、ある意味、もっとも自然体で苦しみを避けられる生き方だと思うよ』
(それでも人生はかなり苦しいけどね)
443 :
絶対神:2009/12/11(金) 01:22:44 ID:OedVEdhP
「大切な事はさ」
救われようとか、苦を抜こうとか思って、
『余計な事をしない事』
大抵もっと大事になるから。
「超能力者なんて滅多に実在しないんだから」
『本当に奇跡的な方法で宗教が問題を解決してくれる事なんてないんだよ』
最初っから、触らなければ、どうって事ないの。
その点、ある意味、
「適当に拝んで、賽銭あげてるだけで、なにひとつ縛られない日本人は馬鹿
で無理だけど、賢いともいえるね」(笑)
この辺りは面白いところだけど。
『真剣に信じ込まなければ、求めなければ宗教被害はまず受けない』
444 :
絶対神:2009/12/11(金) 08:17:03 ID:OedVEdhP
「信仰の為の戦いは意味があるか?」
昔のように、死後とか神仏とか奇跡とかを皆が皆信じていた時代ならともかく、
『現代においては、あんまり意味がない』
多くの現代人が、神仏や死後や奇跡がないと考えるのは、それなりの理由がある
からで、
「別に、悪魔に支配されているからではないのだ」
誰の目にも明らかに存在する合理的な理由を無視して、
『あたかも自分が世俗の人間とは違う、優れた知見を持ったように考えるのはどうかな?』
ある意味、宗教とは、それがなんであれ、「熱に浮かされている状態」だと思うよ。
445 :
絶対神:2009/12/11(金) 08:26:23 ID:OedVEdhP
『子供に対する信仰伝承』
私は、子供ができたら勿論やるけれども(無論、私は結婚も恋愛もしないし、
子供も作らないだろうけど)。
『それは単に、私が「神」だからで』
一般論として言うならば、
「小さい頃からひとつの価値観に閉じ込めるのは有害だと思う」
教育というのは何の為にあるのかというと、別に、善人や聖人にする為にある
のではなくて、
『単に社会に適応して生きていける人間にする為にあるのが本来の意味で』
善人とか聖人とかにする為の教育とは、それが出来た上でその先にある「飽くまで
特別優れた人間にだけ施すべき特殊な教育である」。
「小さい頃から狭い価値観に閉じ込め、社会に適応出来ないような人間にする
という事が、「教育」として正しいと思うかい?」
たとえば、現代では「婚前交渉しない」という価値観に支配された場合、
『まともに恋愛や結婚ができるとは思えない』
あなたの子供が神仏や聖者でない限り、「世俗や社会や時代に適応した教育を
すべきだと私は思うね」。
『あなたの子供は単に、進化した類人猿のオスかメスに過ぎないのであって』
「神の子」でも「仏の子」でもないんだ。
神性や仏性なんて、
『本当は、誰にもないんだよ』
446 :
絶対神:2009/12/11(金) 08:31:28 ID:OedVEdhP
「じゃあ、殉教者は無駄死にだったんですか?」
『うん。彼らが信じ込んでいる意味ではそう』
神仏もいないし、死後の世界もないし、救いなんてないというのが、恐らく、真理
で、現代人が受け入れているべき、この世界の大前提だ。
だから、「殉教は無意味だ」と私は思っている。
はっきり言おうか? 釈迦も親鸞もイエスもパウロも日蓮も、
『現代人から見れば、「全員キチガイ」なんだよ』
君たちには受け入れがたいかもしれないが、
「恐らく、これが事実なのさ」
ただ、キチガイが人類に大きな貢献をしてきたのも、
『事実なんだな』
447 :
絶対神:2009/12/11(金) 08:38:38 ID:OedVEdhP
『たとえば焼香とか』
今は、それほどでもないが、一昔前までは、日本では、葬儀は仏式でやるのが
当たり前であり、当然、「焼香」という宗教儀式が強制された訳だ。
『で、これをしないと不自然だし、場合によっては白い目で見られる、という
今からすれば、なんかおかしいものが葬儀で行われていた』
しかし、「当時としてはそれは当然だった」。
で、「葬儀でそれをやらないとなると、摩擦やトラブルが起こってくる」。
『要するに、その土地の風習や社会的慣習に反する事をやると』
焼香に限らず、「絶対にまわりとの軋轢が起こってくる」。
448 :
絶対神:2009/12/11(金) 08:43:26 ID:OedVEdhP
「で、無論、葬儀で特定の宗教のやり方を強制されるという」
その事じたいが、民主主義国家ではおかしいのだが。
『それは理屈で、現実ではない』
で、「そういうこざかしい理屈を言わないと通せないところが、宗教の駄目な
ところなんだと私は思っているのだが」(大笑)
要するに、何が言いたいのかというと、
『まわりと軋轢を引き起こしてまで、『信仰』なんて貫く価値があるのか?』
という事である。
「私は「無い」と思う」
キリスト教徒が特に優れて立派な人間なら当然、価値がある訳だが、
『現実には、そんな事はあり得ない訳で』
「なんか変な慣習を貫く変な奴らとしか評価して貰えないだろう」
『神なんかの為に、何かを犠牲にする事に意味があるんですか?』(大笑)
こう言いきってしまう私が「原理主義者」であるという事じたいがおかしんだけど。
「私は原理主義者だよ」
449 :
絶対神:2009/12/11(金) 08:55:13 ID:OedVEdhP
「信仰は自己責任である」
それがどのような形態の信仰であろうが、「すべて自己責任である」。
『少なくても、神が責任をとる事は絶対にない』
当たり前だが、「目にも見えないし、存在するかどうかも定かではない存在が」
「責任をとる訳もないからだ」
神に対する責任追及は誰も出来ないし、したところで、何がリターンされる
訳でもない。
ある意味、「神」という存在は卑怯で、それが多神教の神であろうが一神教の
神であろうが、
『教えを説いておいて、あるいは信じさせておいて、何か大きな損害を受けても、
決して、「責任」をとる事はない』
「戦争に負けても、アマテラスが責任をとって十字架にかかったという話はきいた事がない」w
450 :
絶対神:2009/12/11(金) 09:10:51 ID:OedVEdhP
「だから、私は神の為に自分を犠牲にしないものや、不信心ものは」
もし、私が牧師になったとしたら、私は「上記の者」を教会から追い出すけれど。
『決して、引き留める事はしない』(笑)
キリスト教徒として生きるという事は、とても厳しい事で、普通の人間には
とうてい不可能な事だからだ。
「是非、世俗で頑張って生きて行って下さい」
としか言いようがない。
451 :
絶対神:2009/12/11(金) 09:12:03 ID:OedVEdhP
『それでもあなたがクリスチャンなりなんなり宗教信者をやりたいと思うのなら』
「やりたまえ」
所詮、人間には、高度な精神性があるし、道を究めたいという求道心もある。
「地獄に落ちても構わない、生き地獄でも極めてみせる」
そう思うのであるのなら、
『クリスチャンになるがいいさ』
なんらかの究極的な意味とか、生きがいとかがない人生なんて、
「ホントの事を言うと虚しいよな」(大笑)
世俗的な楽しみだけで満足するような人間だったら、
『俺たちは元々、クリスチャンになんざなってないさ』w
俺たちはやっぱり、どっか他と違っている。
「選ばれた人間なのさ」
神性は、
『ただ、神仏の為に己の犠牲を厭わない人間にのみ宿る』
452 :
絶対神:2009/12/11(金) 09:28:37 ID:OedVEdhP
「要するに、あなたが特別な人間でない限り」
世俗や周りに迎合して生きる生き方が、一番摩擦がなくて、問題なく生きれる
生き方です。
「過対応する必要はありません」
たとえば、葬儀で焼香をするのが一般的でなくなったら、「仏教徒ではない人間は
する必要はないのです」。
「宗教や慣習に対して、摩擦を起こさない為に妥協するだけであって、信じても
いないそれらに固執する理由がありません」(この点、カトリックや曽野綾子
なんかはおかしいのですが)
『私はキリスト教以外の宗教に価値を認めません』
ゆえに、それ以外の宗教と、生きる為に妥協する事はあっても、必要もないの
に、関わるつもりはないです。
「神社や仏閣にも一切行かないです」
ある意味、私は美術や芸術にも、
『何の関心もない人間なのでね』
相手と付き合う関係上、相手との妥協はやむを得ないのですが。
「相手が信じている事に価値を認めるというのなら、それは本末転倒であり、
感情移入し過ぎです」
『逆に失敗すると思います』
453 :
絶対神:2009/12/11(金) 09:39:59 ID:OedVEdhP
「要するに私はね」
しょぼい、プロテスタント教会で育ったせいか、
『伽藍って好きじゃないの』
たとえ、キリスト教だろうが、なんだろうが、
「巨大な宗教施設というのは、うんざりする訳」
ひとつに神社や仏閣にいかないのは、
「それが見るからに宗教施設だからだろうね」
普通、キリスト教のプロテスタントの教会って、基本的な作り自体は、民家と
大差なくて、
「単に十字架がついているだけだからね」
要するに、趣味じゃないのさ。俺にとってはね。
454 :
絶対神:2009/12/11(金) 09:59:53 ID:OedVEdhP
「もうちょっと書いたら、去るね」
この間も書いたように、真面目に凄い忙しいのでね。
スケジュールが洒落にならない。
455 :
絶対神:2009/12/11(金) 10:14:44 ID:OedVEdhP
「で、繰り返し説いているように」
『「神」は、生まれつき「神」なの』
で、殆ど、生まれた時から、「神である」と言う自覚を持っている訳。
「だから少なくても、中学あたりに「自分は神だ」と称していないような存在は「神」
ではない訳」
『はっきり言うとね。幼稚園くらいの頃には、既に、周りから浮いている意味
で、「目立っている」子供なのよ』
「神様はね。歴然と他と違うという事が判る子なの」
456 :
絶対神:2009/12/11(金) 11:10:23 ID:OedVEdhP
「もし、私が神で、そして、もし、イエスが神で」
『イエスが人類を救うというのなら、私は道を譲ろう』
一クリスチャンとして、永遠に存在して構わない。
457 :
絶対神:2009/12/11(金) 12:59:04 ID:OedVEdhP
「仏教の空の理屈などを見ていると」
何故、仏教陣営が「近代科学」を発展させる事が出来なかったのか良く判る。
『仏教は、根本的に「非科学的」である』
その点、キリスト教は、「唯物論に近いほど科学的だという事がはっきり言える」。
「つまり、存在の実在と非実在をきっちり分けれる思考法を持っているからだ」
『要するに、「科学」とは「唯物論」なのである』
そして、「それ以外認めない」。
科学が不確定性論理を認めるのは、「単に電子の動きが観測不能で、確率論的
にしか論じられないからで」。
『電子の実在そのものを認めないからではない』
「科学の不確定とは、「飽くまで唯物論の範囲内におけるそれ」であって」
『仏教の縁起や空の思想とは、「何の関係もない」』
仏教に対してはっきり言える事は、
「一神教こそが根本的に科学的思考をする宗教だ」
という事である。
458 :
絶対神:2009/12/11(金) 13:02:23 ID:OedVEdhP
「一神教は、永遠と、絶対的実在を求める性質上」
『ある面において、逆に「現実的」になってしまったのだろう』
科学とは、「神と奇跡」を抜いた「キリスト教」そのものだ。
459 :
絶対神:2009/12/11(金) 13:27:04 ID:OedVEdhP
「神に対する恨みは」
長年、クリスチャンをやっている人間なら誰だって持ってる。
『それじたいを恥じる事はない』
460 :
絶対神:2009/12/11(金) 13:45:19 ID:OedVEdhP
「判り易く言うと」
繰り返し言っているように、誰でも判る事が幾つかある。
1・我々を都合よく救ってくれる、「神仏」は実在しない。
2・凄い奇跡の力を持った、超絶的超能力者は実在しない。
3・2が実在したとしても、表に現れない以上、我々にとってはいないのと同じ。
4・人生は、たったひとつの理論や宗教で説明がつけられるほど、単純じゃない。
5・完全とか、絶対的な清らかさという意味で言うなら、この世には、神も神のような人間も実在しない
誰でも、どんなに宗教知識のない人間でも、
『ある程度、人生経験を積めば、「この程度の事は判る」』
「これは、「ほぼ」、「絶対真理」である」
461 :
絶対神:2009/12/11(金) 15:27:10 ID:OedVEdhP
「既に書いたと思うが」
もし、私が「神」である場合、
『私に賛成しないものは、『皆、敵対者だ』』
「それは、言っておく」
唯一の例外は、キリスト教原理主義者だけだ。
純粋なキリスト教信仰から私に反対するなら、
『それだけは、「ある程度」認めてやる』
だが、それ以外の場合、
「私に賛成しないものは、皆、「反対者」とみなす」
462 :
絶対神:2009/12/11(金) 15:39:31 ID:OedVEdhP
「奇跡の力を持たないものは人を救い得ない」
これも何度も言ってきたし、機会があればこれからも何度も主張し続ける
だろう。
「何故、科学では人を救えないのか?」
物理法則やさまざまな制約を超えた、「万能の力」でない限り、人の根源的な
問題、
「生・老・病・死。及びその他もろもろの精神的な悩みを」
『解決できないからだ』
「宗教と神」。つまり、「科学を超越した存在」でない限り、
『この宇宙の根源的欠陥や人の根源的悩みは解決できない』
「元々、「奇跡の力」を持たないものには人を救えない」
「人に「神」は必要」
463 :
絶対神:2009/12/11(金) 16:03:31 ID:OedVEdhP
「たとえ、神がいなくても、人は人に過ぎない」
こんな事は、当たり前なのだが。
『しばしば、無神論者は滑稽にも勘違いをする』
神を「否定する事」と、「お前が神となる事」との間には何の関係もない。
『神を否定する事は、お前をちっとも偉くしない』
寧ろ、「自ら、猿の親戚にしか過ぎないんです」という惨めな境遇を認める
事にしかならない(西洋ヒューマニズムは何故か、この当たり前の事実に気づ
かないフリをして都合のよい、根拠不明の理論を展開する)。
「唯物論は、人「神」にはしない」
『超能力を持たないものは「神」ではない』
偉そうな事は、事実、「人を超えてから言え」
464 :
絶対神:2009/12/11(金) 16:33:11 ID:OedVEdhP
「で、自分を「神」だという、あなたは徹底的にキリスト教教義に反してませんか?」
『反してません』
文句ありますか?
465 :
絶対神:2009/12/11(金) 17:29:37 ID:OedVEdhP
「眠い」
スケジュールがたてこんでるのに、2chに逃げた上におまけに眠いだとw
「ふざけるな!」
『神だったらなんとかしてみせろ』ww
466 :
絶対神:2009/12/11(金) 17:46:54 ID:OedVEdhP
私がなんでクリスチャンをやっているのか?
『男を超えたいから』
「聖人になりたいから」
そんな事は不可能だ。お前たちは言うかもしれない。
『うるせーよ。俺に不可能はない!!』
何十年もやっていれば、
「いずれは、な」
聖書のようなキチガイじみた本を書いてそれを信じる人がいれば「神」になれるよ。
海は割れたとか大雨で地球が水だらけになったとかそれ以上のことを書かないと「神」にはなれないよ。
468 :
レオ ◆sZgkRcXqJk :2009/12/11(金) 18:10:50 ID:tiHULBXm
わたし達は皆、神ですよ。あるがままで完璧なのです。
男のあばら骨から女が出来たとか、もともと不老不死だったけどリンゴを食って死ぬようになったとか
人間の根源についてもっと説得力のあることも書かないとイカンよね。
今だったら遺伝子とか進化論が妥当だろうけど、科学の発達した2000年後に
今の常識が通じないかもしれないからそれも考えてね。
470 :
神も仏も名無しさん:2009/12/11(金) 18:18:54 ID:R9X9S86N
処女を孕ませた淫乱な神と、そういう強姦まがいのことをしなかった神は
ぜんぜん違う。どっちの神が証明されたんだ?
471 :
絶対神:2009/12/11(金) 19:10:10 ID:OedVEdhP
あんまりやりたくないし、当たるかどうかまったく自信がないんだが。
「鳩山首相は、母親の献金問題がらみで辞職する」
書いてて、「そんな事本当にあるの?」と自分で言いたいんだけど。
どうしても書きたくなってしまった。
意味があるのか、単なる思い込みによる衝動なのかさっぱり判らないけど。
「私ね。奇妙な幻覚に襲われたの」
うん、凄い面白いんだけど(大笑)
『私ね。「このニュースを見たの」。TVで』ww
寝てた訳じゃないよ。起きてた。
「なんだろうこれ」
こんなの初めて……
472 :
絶対神:2009/12/11(金) 19:11:48 ID:OedVEdhP
多分ね。幻覚だと思う。
「だからこれって、どっちかのか確認する為に客観的に書いておく、残しておく」
一種の、「実験ね」。
『多分、幻覚だと思う』(大笑)
それとも、なんかネタでニュースをTVでやってたの?
「でも、今日エイプリールフールじゃないよね?」
やらないよね? 普通。こんななんでもない日に。
473 :
絶対神:2009/12/11(金) 19:17:28 ID:OedVEdhP
「だからさ、ニュースサイトとかで確認しちゃったよ」
どこにもそんなの書いてないし、ニュースとか見ても、どこでもやっていない。
『なんか不思議な気分』
ここは日本国で、この国の神様は「天皇陛下」でございます。
天皇陛下は予言など一切しませんが神様でございます。
今後の一切について正確に記述された預言書を作らないと
イエス・キリストは超えられないと思います。
475 :
絶対神:2009/12/11(金) 19:36:31 ID:OedVEdhP
「ニュースの内容を要約すると」
鳩山「元」首相が、母親の献金問題で辞職して、記者会見かなんか開いて、
そして、辞表を提出したんだけど、幹事長だかなんだかの偉い人間が預かって
おいて、保留にしてるとかなんとか、
『なんかそんな内容』
細かいところまで覚えてない。
476 :
絶対神:2009/12/11(金) 19:42:04 ID:OedVEdhP
これが、局のネタなのか、
それとも、私の聞き間違いや幻覚なのか
それとも、本当に予知なのかなんなのかは判らないけど、
『私が鳩山「元」首相の辞職のニュースをきちんと自分の五感でとらえたのは事実』
『私は、基本的にありのままを言っている』
477 :
絶対神:2009/12/11(金) 19:47:35 ID:OedVEdhP
待てよ、兄弟がいたよね?
「兄弟は首相になってたっけ?」
なっていたら、「別に不思議でもなんでもないニュースなんだけど」
紛らわしいニュースである事には変わりないけどさw
478 :
絶対神:2009/12/11(金) 19:49:05 ID:OedVEdhP
もし、兄弟が首相になっていたとしたら、
「そういう事なのかな?」
うん、多分、そうだろうね。
『紛らわしいニュースだね。それにしても』
うん? でもそれの場合もニュースサイトとかに出てたっけ?
なんだか良く判らんなあ。
『面倒だし考えるの辞めた』w
479 :
絶対神:2009/12/11(金) 19:57:11 ID:OedVEdhP
「父親が首相になってたのは知ってたが」
もうこの世を去っている何の関係もない人物、「辞表を提出する訳もない」w
弟はなっていないね。
では、あのニュースは聞き間違えでなければ、
「ネタであったとしても、やっぱり、鳩山由紀夫の辞職についてのニュースなんだ」
それ、ただのニュースヲチで予言じゃないですから。
ここのスレ主は履いて捨てるほど居るただのバカでしたね。
481 :
絶対神:2009/12/11(金) 20:03:52 ID:OedVEdhP
当たるか当たらないかまったく自信がないけど。
一応、じゃあ、改めて予言しておくか(笑)
「鳩山由紀夫は、母親の献金がらみで、辞職する」
そして、「元」首相になる。
「当たったら拍手ご喝采」(大笑)
まあ、なんだかよくわかんないけど。自分でも。
父親の事を言う場合は、「故」をつけるだろうし、母親の献金と表現はしない
だろうし、辞表なんて言葉も出る訳もない。
そして、過去に父親がそういう事にからんでいたとしても、「今、リアルタイム
のニュースで、まさにそう行われているという表現をするとは思えない」。
『やっぱり、奇妙なニュースである事には変わりはない』
482 :
絶対神:2009/12/11(金) 20:05:34 ID:OedVEdhP
単なる聞き間違いなのか、幻覚なのか、ネタなのか、それともやっぱり、父親に
ついて言っていたのかは、永遠に判らないだろうが。
「予知であるか、そうでないかは」
『結果がすべてを証明するだろう』
これについては、ここまで。
483 :
絶対神:2009/12/11(金) 20:12:24 ID:OedVEdhP
ただ、最後に言っておくと、こんな、「明確な幻覚が見えるほどの予知という
ものは経験した事がないので」(頭の中のヴィジョンなんてレベルではないので)。
「なんだか良く判らないです。これは」
もし、これが当たったら、予知だったんでしょう。
『しかも、格段に進歩した』
ううむ。
484 :
絶対神:2009/12/11(金) 20:17:53 ID:OedVEdhP
「さて、リアルに集中するよ」
真面目に忙しいのでね。
一週間くらい来ない。
じゃあね。
485 :
神も仏も名無しさん:2009/12/11(金) 22:47:19 ID:pvPVs6sU
486 :
絶対神:2009/12/12(土) 06:55:25 ID:Vt+OV42V
「だああ、煮詰まった!」
ちょっと愚痴らせてw
「能力ってやつ!」
これが通常の人間の能力であれ、超能力であれ。
どっちにしろ、まったく余裕も天才的才能もなく、必死でやっている私のような
人間の場合、
「すぐ煮詰まる!」
大学のレポートにしろ、サークル活動にしろ、その他の事にしろ!
「超絶の才能がない私はすぐに煮詰まる!」
だから結局、こんなところに来て逃避したり、愚痴ったりせざるを得ない!
487 :
絶対神:2009/12/12(土) 06:58:38 ID:Vt+OV42V
忙しければ、忙しいほど逃避してしまう!
『自分の余りの才能のなさに絶望しそうになる!』
これは、誰もが経験する事だろうけど、私の場合、ふたつの違いがある。
「そもそも、常に学年で最下位に近い位置にいるほど才能がない」
「そのくせ、「受かる」まで、「絶対にあきらめない」」
普通の人は、自分が出来ないと判ると、つまり、「挫折」すると学習して考え
を変えて、「別の道を目指す」
『だが、この馬鹿は絶対に進路変更しない!』
大した事も出来ないくせに! 自分ながらやになってしまう。
「絶対に自分のやりたい事しかしないし、やりたい事は生きている限り諦めない!」
『馬鹿なんじゃないの!』
おまけに分裂病なもんだから、
「努力なんかしない!」(内面でずっと葛藤しているだけ)
488 :
絶対神:2009/12/12(土) 07:02:35 ID:Vt+OV42V
「つまり、さ」
岩の前で、ずっと、「動かしたい動かしたい」と考えているだけ!
動かす為の具体的方策をとらない!
というより、「とれないというべきか」。
もし、私が超能力者ではなく、また、大した実際的能力もなく、
『ただの分裂病患者だったとしても』
何の特別な要素もなかったとしてもだよ!
「この馬鹿は、絶対に諦めない!!」
絶対に実現不可能な事を、「生きている限り、絶対諦めない!!」
「私がただの落ちこぼれだったとしても!」
『全知全能の神にならない限り、決して辞めないという訳のわからないところが私にはある』
「合理的に言えば、あり得ないし、不可能だろ、そんなの!」
『なんで、こんな事やってんだろ』
489 :
絶対神:2009/12/12(土) 07:10:13 ID:Vt+OV42V
「仮に、私が神でなく、何の才能もない、特別な存在でないとしても!」
『絶対にやらなきゃいけないんだ!!』
判るか? この気持ち?
「スプーン一本で世界征服するというのが命題だとしたら」
『絶対にそうしなければならない!』
そういう部分が、私にはある。
何度失敗しても、何度挫折しても、
「たとえ、実現不可能だろうが!」
『それをひっくり返そうとする、何かが自分の中にあるの』
「何度失敗したとしてもね」
要するに、「キチガイ」という人種は、
『学習能力がないという意味では、「特別な人間」なのかもね』ww
490 :
絶対神:2009/12/12(土) 07:15:37 ID:Vt+OV42V
「あなたはさ」
自分に何の才能もなくて、ただの落ちこぼれで、分裂病患者だったとして、
『それで、人生諦められるかい?』
「ふざけるな!」
生物っていうのはな。生きている限り、なんとかしようとするもの!
自分の状態を改善し、周りを自分にとってよりよくしていこうとするもの!
「私は自分を「全知全能」にするまで諦めない!」
超能力があろうが、あるまいが、だ!!
私の人生は、挫折に満ちている!
『だが、自分こそが「絶対者だ」という思い込みが私を生かしている』
後悔なんて、それこそ、「死ぬ間際にすればいい!!」
「少なくても、私には諦めない事は出来る」
『何故なら、自分は将来、全知全能になれると思い込める、「狂った脳」を持っているから!!』(大笑)
あなたが、アウシュビッツにいたとして、「現実を認めたとしても、どうにも
ならない、何も改善しない」。
「その場合、どうしたらいいと思う?」
『たとえ、可能性が0としても、現実を超える事を目指す!!』
「それが生命ってもんだぜ」w
じゃあね。バイバイ。
491 :
絶対神:2009/12/12(土) 07:38:51 ID:Vt+OV42V
はっきり言って、鳩山がどうしたって話はどっちだっていい(あれが、アナウン
サーのネタだろうが、私の聞き間違いだろうが、勘違いだろうが、予知だろう
がなんだろうが、大した問題ではないから)。
「私に予知能力がある事じたいは既に証明されているからだ」
で、最後に(つってもまた愚痴りにくるかもしれんがw)付け加えておくと。
「絶対に実現不可能な事を目の前にした場合、結局、どうしたらいいと思う?」
『実は、道は、二つしかない』
1・諦めるか
2・神になるか(大笑)
で、「私は後者を選ぶ」。それだけの事。
『君たちはやめておけ』
大抵の場合、絶対に実現不可能な事は、
『やっぱり、実現不可能だから』ww
492 :
絶対神:2009/12/12(土) 08:01:06 ID:Vt+OV42V
しっかしまあ、
『どうすりゃいいってんだ』
茫然とせざるを得ないね……
わたしゃ、漫画のキャラじゃないんで、
「いざとなったら、テーマ曲が、タータタタン」
と
『鳴り響いて、神秘のパワーが次々と覚醒し』
「この力は……」
とかいう風には、
『ならないんだぞ』ww
ホントにどうしよう。どんどん期限が迫ってくるしな。
493 :
絶対神:2009/12/12(土) 08:33:42 ID:Vt+OV42V
「超能力はあるか?」
ここに書き込むのは逃避とストレス解消と、自分の考えの整理のためだが。
「もし、仮に超能力があっても、繰り返し言っているが大した力じゃないし、大した意味もない」
理由は、「人間にとって根源的問題を何も解決していない」。更に、「科学文明が
主流になっているという結果がすべてを証明している」
『人間にとってそんなに有用なそんなに凄い力なら、そもそもこんな世界になっていない』
「科学の方がはるかに有用で役に立ち、かつ誰もが普通に使える力だからこうなった」
超能力というやつは、仮にあったとしても、
『文字通りの神様レベルの力でない限り、人類救済という規模では何の役にも立たない』
「多くの新興宗教は、「ここを間違っている」」
私は、「超能力があろうがなかろうが」。
『全知全能唯一絶対の神となる!』
一切を超える。
「この目標は変えない!!」
494 :
絶対神:2009/12/12(土) 08:44:14 ID:Vt+OV42V
「今、私は殆ど、文字通りの奇跡を起こそうとしている」
そして、奇跡なんてものは、滅多に起きない。
『だから、とても苦しい』
逆にどんどん、ここに書き込んで、愚痴るかもしれんね。
「非常に苦しい」(笑)
495 :
絶対神:2009/12/12(土) 10:09:01 ID:Vt+OV42V
『くそー、世界よ消えてなくなれ!』
エンドレス・エイトならぬ、
「エンドレス トゥエルブにならないかな」w
496 :
絶対神:2009/12/12(土) 10:31:19 ID:Vt+OV42V
こんな事をやっている場合じゃないんだが、もう少し書いておこう。
「年齢的経験、つまり、人生経験は至上のもの」
よく新興宗教では、「若造」が教祖になり、人生について、偉そうな事をのたくる。
『滑稽という他はない』
GLAなんかは、教祖が20そこそこの頃、40代、50代の男を、
「なんとかちゃん」とちゃん呼ばわりしていたんだそうだ(これは
幻魔大戦でも教祖を元ネタとしてイクエに同じ事を言わせているが)。
「元々、男が女を人生の師として仰ぐ事じたいがどうかしているのではあるが」
『ましてや、20そこそこの小娘を大の男がちゃんづけされて、喜んで、人生
の師と仰ぐとは』ww
「なんの漫画だ、それは」
としか言いようがない。
『若造は若造に過ぎん。人生のなんたるかなど知っている訳もないし、人に説く
資格もない』
「宗教というのものには、「根本的に常識が欠けている」」
当たり前の、誰が見ても、当然の事として理解しているべき事柄が、「すっぽり
抜け落ちている」。
『だから駄目なんだよ』
俺は、自分より年下のやつに、
「人生を教えて貰おうとは微塵も思わん」
『大の男が、女子供に教わるべき事などあろうはずもない』ww
寧ろ、女子供に対しては、
「俺が、人生のなんたるかを教えてやる」
そういう事だ。
497 :
絶対神:2009/12/12(土) 10:52:37 ID:Vt+OV42V
「人を超えた力を発揮できるのはな」
『俺のような選ばれた人間だけだっつーの』
お前らダニやザコのような連中に、
「奇跡の力なんぞ発揮できるか」ww
せいぜい、当てにならない、存在しないあの世とか、神仏とか、教祖とか信じ込んで。
『破滅しちまえ』ww
498 :
絶対神:2009/12/12(土) 11:15:21 ID:Vt+OV42V
「ギャアアア」
もう時間がないし、駄目っぽいな。
でも、駄目だったら私のメンツが潰れるな。
「なんとかしないといけません」
499 :
絶対神:2009/12/12(土) 11:27:13 ID:Vt+OV42V
「ああ、まったく」
なんかこう
『必殺ってのないのかよ』
動け動け動け!
「なんか、新能力が発揮されねーかな」w
500 :
絶対神:2009/12/12(土) 11:40:16 ID:Vt+OV42V
「がおーーーー」ww
宇宙人が攻めてこないかなww
『このままじゃ、私の立場が』www
501 :
絶対神:2009/12/12(土) 12:09:11 ID:Vt+OV42V
「ここに逃げててもしょうがないので」
リアルに集中します。
何度、ここに逃げて来たとしても。
そのたびに、そう宣言して去ります。
『だって、それ以外私にはどうしょもないから』
では、去ります。ばいばい。
502 :
絶対神:2009/12/12(土) 14:34:22 ID:Vt+OV42V
「自分を絶対神だとか言って、延々得々とキリスト教について説いて」
『純真な求道者やクリスチャンに躓きを与えないのか?』
安心しろ。兄弟たちよ!
「純真な求道者やクリスチャンなら2chなんて見てねーからよ」ww
蛇蝎のごとく嫌って、覗きもしねーだろーぜww (現にかつての純真な私
もそうだったしよ)w
「つまり、何を書こうと神の羊を脅かす恐れはなし!」
俺たちは、「完全安心品質保証」っ!
『やっほーーー』
503 :
絶対神:2009/12/12(土) 15:05:41 ID:Vt+OV42V
「要するに、真理を言うとすれば」
俺のような、生まれながらの正当クリスチャン二世は、「サラブレッド」という
事。
「で、お前ら凡人は、道産子、あるいは、ポニーという事なんだろう」
その差は、歴然だな。
『真のエリートの世界では、雑種は所詮、雑魚でしかない』(サラブレッド
以外は、所詮、雑種に分類されるという事なのだ)
504 :
絶対神:2009/12/12(土) 15:23:49 ID:Vt+OV42V
よし、もう回線、すてちゃおう!
『当分さようなら!』
505 :
絶対神:2009/12/12(土) 16:30:05 ID:Vt+OV42V
ぎえええ。回線を捨てられない。
「決断が出来ない」
しょうがないから、もう少し説法するとしますね。
うーん。まいったな。ホントにスケジュールがピンチなんだが……
506 :
絶対神:2009/12/12(土) 18:38:55 ID:Vt+OV42V
「さて、後数分したら、私が現実でやるべき事に集中しよう」
出来れば、当分来たくないが、それが可能かどうかw
「最後に」
『私は、奇跡に「挑む」』
507 :
神も仏も名無しさん:2009/12/12(土) 19:24:58 ID:MjJsu/ff
おまえは人間を馬鹿にし過ぎ。
嘘を平気でつくのがお前。人間にさえなれない出来損ないの池沼が神?
「人間は神が創った」という聖書の根本が完全に否定できないから宗教は存続できるのです。
宗教はこれ以上科学が発達することを望まないのですよ。
宗教自体が未来に対して「怖れ」を抱いているんですよ。
競馬で毎週当てるなんて簡単ですよね?
当たらないのは神のなせる業ですか?
聖書の書かれた時代とはもう違うんですよ。
字の読める人も多いし。
社会的背景も全然違うし。
それから、アメリカの砂漠とか田舎に行って原始的なクリスチャンに会ってから
ニューヨークあたりの教会に行くとキリスト教に対する考え方が変わると思うよ。
512 :
絶対神:2009/12/13(日) 19:02:49 ID:BbuXIZyM
さて、少しだけレスするか、個別な意味でのレスではなく、全般的な意味でのレス。
『無論、プライベートに関しては、多分にフィクションを交えている事は断っている』
が、
「基本的に私は嘘をついていない」
私が超能力者=神である事(これについてはきちんと予言を当てる事で証明している)。
そして、キリスト教にそれなりに造詣が深い事を示し、クリスチャンである事と
元神学生である事は証明している(つまり、私のキリスト教徒としての長年の
葛藤は真実という事である)
そして、私が十代の子供ではないのに、童貞を通している事(つまり、「聖人」
としての葛藤をし、それをある程度、達成している事)。
『これらはすべて、真実である』
そして、これが私の主張の中心であり、これが真実であれば、後がどうであろうと
本質とは関わらない。
「つまり、私の言っている事の本質は真実だという事だ」
特に神である事に関しては、何時でも、それなりの手段を講じれば、確認できる。
『神である事さえ、真実であれば、何も他は必要ではあるまい』(笑)
513 :
絶対神:2009/12/13(日) 19:21:05 ID:BbuXIZyM
それと、私が精神分裂病患者であるという事である。
『これは、私のスレッドを読めば、誰でも判るだろう』
私が重度の精神分裂病患者であり、それと戦いながらなんとか生きてきたという
事。
『神というものは、何かを背負っている』
そして、それに関連しての事なのか判らないが、「学習能力がない、学習不能」
という事である(この怠惰というか多動というか無気力というかなんとも表現の
しようのない性質の為にも私は苦しめられてきた。この性質は生まれつきだ)。
小さい頃からの劣等生としての苦しみも、「事実」である。
私は、多くの「新興宗教の教祖」や、自称超能力者とは違って、
『多くの部分で真実を言っている』
じゃあ脳の中で脳が勝手に考えてることを強制的に意志の力で統合させるしかないですね
自分の考えを「んなわけね〜だろ」と笑い飛ばすぐらいでないと。
頭を使うと考えるスピードも速くなりますよ。
516 :
絶対神:2009/12/13(日) 19:30:15 ID:BbuXIZyM
「無論、俺が、生まれながらの選民」
つまり、「純血のサラブレッド」である事も「真実」だ。
所詮、道産子や雑種にしか過ぎん、お前たちとは、
『純粋に宗教信者としてみても、ものが違うという事なのだよ』
「無論、「神である」という事実を以て、一切を超えている事は言うまでもないがな」
517 :
絶対神:2009/12/13(日) 19:53:15 ID:BbuXIZyM
「あんた一切を超えているとか何とか言って結局2chに逃げてんじゃん」
『うるせーなてめーw 奇跡がそう簡単に起こせる訳ねーだろ』w
「幾ら神だからって、奇跡がそうぽんぽん起こせれば誰もくろーしねーんだよ」ww
518 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 20:33:45 ID:gj1OjudF
選民とか。お前はキリスト教信者の親がセックスしてできた
頭が病んだ出来損ないだ。
519 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 20:36:17 ID:B/2VtYf7
アスペルガーの統合失調w
・・・?・・・
521 :
絶対神:2009/12/13(日) 20:55:50 ID:BbuXIZyM
「関係ない話だが」
基本的にキリスト教は地球が球体である程度は知っていたが、
『仏教は地球平面理論に基づいているのは誰でも知っている』
西方浄土というであろう。
「仏教ができた当初、彼らは地球が平面であると思っていたのだよ」
更に、インド人は、地球が亀の上に乗っていると、100年くらい前まで本気で
信じていたらしい。
「超越的知覚を持つのは人間には不可能というよい証左である」
522 :
絶対神:2009/12/13(日) 21:00:15 ID:BbuXIZyM
で、天動説と地動説は何が問題だったのかというと、
『単に地球を中心に宇宙が回っているのか、宇宙を中心に地球が回っているのか』
という論争であった。
これは、キリスト教がどうしたというよりも、古代の哲学者のソクラテスだか
アリストテレスだかを当時のキリスト教の知識人はかなり神聖視していて、
「彼が天動説を唱えていた」
というのが根源的原因らしい。
大体、ルネッサンスあたりまで、アリストテレスだかなんだかの哲学は神聖視
されていて、誰も疑問をさしはさむ事は許されなかったそうだ。
523 :
絶対神:2009/12/13(日) 21:04:00 ID:BbuXIZyM
で、知的水準としては当時のキリスト教の知識人(要するに司教とか)は、
「現代人でも覚えるのが困難というか不可能なラテン語をペラペラだったほどで」
(キリスト教世界で上層部に行くのは、聖職者としてはラテン語をマスターする
事は必須だった)
「やたら頭がよくてそうそう太刀打ちできなかったらしい」
たとえば、ダビンチですら、
『あまりに難し過ぎて、ラテン語の文法は一生身に付かなかったんだそうだ』(大笑)
当時の司教とかそういうクラスが、
『どれくらい天才か良く判るだろう』
逆にそれが、災いしたんだろうな。
524 :
絶対神:2009/12/13(日) 21:09:51 ID:BbuXIZyM
「逆にいうと、そういう超天才集団が運営していたから」
キリスト教は当時の世界で、超国家的な「絶対宗教」になれたんだろうな。
『ひょっとしたら、彼らはすべてを判っていて確信犯でやっていたのかもしれないね』
「元々、聖書(新約)を神の言葉として祭り上げて定着させたのは彼らだもの」
525 :
絶対神:2009/12/13(日) 21:19:44 ID:BbuXIZyM
「で、今から400年ほど前にニュートンが万有引力=重力を発見するまでは」
『科学の世界でも地球平面理論は一応生き残っていたそうだ』
何故なら、言うまでもなく、
「地球が球体であるのなら、何故、人間や物体が「下」に落ちないのか誰も説明できなかったから」
『極めて当然の事である』
526 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 21:22:17 ID:WoDT1YaL
ラテン語を公用語として普通に使っていたローマ人は天才ぞろいだったんだろうなw
527 :
絶対神:2009/12/13(日) 21:22:28 ID:BbuXIZyM
「ついでに言っておくと今でも万有引力がなんなのか科学は説明できない」
『単に、「それはある」という事象を認識しているだけで』
「重力とは結局なんなのかというのは誰も説明も証明もしていない」
一応、重力子というのが考えられているが、「飽くまで仮説である」。
『重力子の実在は証明されていない』
528 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 21:26:07 ID:gj1OjudF
キリストは、基地外の罪を背負い死んだ。
お前も脳病院で基地外どもの罪を背負い、しぬがよい。
我々非キリスト教にとっては奇跡も復活も関係ない。
529 :
絶対神:2009/12/13(日) 21:27:50 ID:BbuXIZyM
ただ、重力が質量に関係している事は、誰でも理解できる。
「何故なら、何も存在しない真空の宇宙空間には重力が存在しないからだ」
530 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 21:28:02 ID:WoDT1YaL
光子やウィークボソン、グルーオンの実在についてはどうなの?
531 :
神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 21:31:16 ID:WoDT1YaL
>「何故なら、何も存在しない真空の宇宙空間には重力が存在しないからだ」
間違いなくそうだと言い切れるの?
532 :
絶対神:2009/12/13(日) 22:41:45 ID:BbuXIZyM
「前にも言ったが、あの世にいる絶対神の機能は」
いたとしても、破壊されていて。
『本当に実際的に人を救うには』
「この世に現実にいて、奇跡の力を使える、「生き神」が必要になる」
つまり、もし、「キリスト教が真理だったとしても」、
『私の存在は無用ではない』
533 :
絶対神:2009/12/13(日) 23:40:43 ID:BbuXIZyM
「当たり前であるが、この世では正しい事を言えば聞いて貰えるという訳ではない」
まず、相手との間に、「良好な人間関係を築くこと」。
これが、大前提である。
更に、「政治力」なども必要になるし、「力関係」も重視せねばなるまい。
日頃から相手に、「まともな人間」と思われている事も必要である。
つまりさ、「本当に相手を説得するなんて事は、さ」
『面倒くさいんで元々やる気しない』(大笑)
最初っから聞いてくれる人間は、
「こっちに一切反論しないで聞いてくれるし」(つまり、
良好な人間関係にある人たちね)
「反論する人間は、幾らこちらが理を尽くしたところで、「永遠に反論してくる」から」
『ネットが普及した現代人ならこの程度、誰だって日常的に経験すると思うけど』w
本当の事を言うと、自分の反対する陣営の説得なんて、
『元々、根本的に不可能に近いよね』
つまり、相手との間に良好な人間関係を作れなかった時点で、
「既に、「説得」は失敗しているのだよ」
534 :
絶対神:2009/12/13(日) 23:50:19 ID:BbuXIZyM
「精神分裂病は」
軽度ならともかく。重度の場合、結局のところ、どうにもならない部分がある。
で、分裂病患者同士は、前にも言ったように、身勝手なもの同士なので、
『同病相哀れむ』というようにはならないで、しばしば喧嘩をする。
コミュニュケーション能力に障害がある者同士なのだから当然である。
私の知り合いに分裂病同士でよせばいいのに結婚したのがいたが。
『数か月で真剣に離婚を考えたそうだ』
「当たり前だ。馬鹿」
535 :
絶対神:2009/12/13(日) 23:54:14 ID:BbuXIZyM
「分裂病患者同士の結婚」
『意外に思うかもしれないが、「ワリとある」』
理由は単純で、「経済的理由」である。
重度の分裂病患者は働けない事が多いので、「経済的に行き詰まる」。
親から遺産が入るが、それでも一生喰う分には足りない。
「ところが、それを二人分あわせるとなんとか食えるのである」
『そんな訳で、分裂病患者同士の結婚はワリと多い』
ただし、医者も、「子供を創る事は止める場合がある」
「第一に、妊娠期間中も当然、投薬治療をする訳で、胎児への影響が懸念される」
「第二に、経済的問題」
「第三に、「元々、子育てに向いていない病気である上に、はっきり言って」」
『遺伝するから』(私の知り合いに、従兄弟が
全員分裂病と言う凄まじい家系がある)
536 :
絶対神:2009/12/13(日) 23:59:00 ID:BbuXIZyM
「ただ、分裂病遺伝子は」
『高知能の人間を生む為に必要である』
『もっと、平たく言うと、「天才」とか「神」を生む為にはほぼ絶対に必要な遺伝子だ』
「だから、分裂病患者を生まないという選択は下手をしたら人類の首を絞める」
「ある意味、どのような存在も全員ではないが、確かに「ある程度」必要なのである」
537 :
絶対神:2009/12/14(月) 00:10:55 ID:xCMK+0H3
「で、当たり前だが」
『そいつが、「神」になるか、「天才」になるか、「それともただの分裂病
患者になるか」は、生んでみないと判らない』
「また、発病は青年期が多いので」
生んでから20年程度たたないと、「最終的結論」が出ない。
『大変、分の悪いかけである』
ある意味、科学の発展は、事前に遺伝情報を知れるだけに、
『進化を阻害する恐れがある』
538 :
絶対神:2009/12/14(月) 00:14:20 ID:xCMK+0H3
「更に「神」に関しては」
それがいると仮定して、私の仮説が正しいとするならば、
「史上もっとも成長が遅い生物である」
まず、一応、強力な超能力を獲得するまでに
『恐らく、70年ほどかかる』
更に、その完成形ともいえる「絶対神」。つまり、「全知全能の存在」となる
までには、
『恐らく、数千年かかる』
ある意味、「これほど、当てにならない、手間と暇がかかる生物も珍しい
くらいである」
『人類のような他の知的生命体が、根気よく育てないとどうにもならない面がある上に』
「まず、人としての寿命を突破するのが大問題で」
『いわば、これは脱皮に相当するだろう』
これに失敗した場合、「恐らく、死んでしまうだろう」。
539 :
絶対神:2009/12/14(月) 00:19:05 ID:xCMK+0H3
「おまけに神という存在は」
殆ど、生まれながらに「神」としての自覚を持っている為、
『非常に尊大である』
そして、恐らく、脳の構造に違いがある為、
「人間とは根本的に異なる思考形態をしている」
私が、まともに人とコミュニュケート出来るようになったのは、
『実は、中学二年くらいからで』
小学生の頃は、初対面の相手には「知恵遅れ」だと思われていた(前にも書いた
が動物や言葉をしゃべれない人間とのコミュニュケートの方がうまかった)
540 :
神も仏も名無しさん:2009/12/14(月) 00:20:03 ID:RkgWTcB0
分裂病に天才がいても、非分裂病の天才にはかなわない。
ましてや神みたいに人を救うことなんてありえない。
541 :
神も仏も名無しさん:2009/12/14(月) 00:26:40 ID:RkgWTcB0
かつて分裂病は早発性痴呆症とも言われた。
まさにキミのことだな。自分でもうこないと言った矢先に
また同じように私が神だと叫ぶ。そしてまた忘れて、同じように繰り返す。
まさに早発性痴呆症だ
542 :
神も仏も名無しさん:2009/12/14(月) 00:35:37 ID:RkgWTcB0
平凡な人間を見下しているのが神ならば
神なんて大したもんじゃない。平凡な人間はバランスをとっているが
いざとなれば基地外にもなれる。
しかしキミは、逆ができない。常に基地外であるから。
543 :
絶対神:2009/12/14(月) 00:53:06 ID:xCMK+0H3
「単純に言った場合」
原理主義には二通りの違う系統がある。
字義通りという意味では同じだが。
比喩を比喩、寓話を寓話、時代的表現を時代的表現ととる陣営と、「文字通りに
字義通り取る陣営とだ」(創造科学は後者かな?)
で、前者の場合、しばしば、専門的には原理主義と区別するため、根本主義とか
福音主義とか、あるいはもっと古い年代からある教派なら「正統派」とか言われる。
たとえば、前者の原理主義者のばあい「創世記が歴史的事実でない事をあっさり
認める」。
『知らなかったろ? 進化論者の諸君』w
私は無論、前者の「原理主義者だ」。
544 :
神も仏も名無しさん:2009/12/14(月) 01:16:34 ID:RkgWTcB0
どっちでもいい。まあ牧師さんになってセックスして子供つくって
うちの子は神の子だ!と自慢しながら幸せにくらせば?
545 :
絶対神:2009/12/14(月) 01:47:45 ID:xCMK+0H3
「精神病の症状について何か言いたいのであるのならば」
メンヘラ板で議論してくれ。
第一、医者に行って、場合によっては極端に言う事が違う。
『全員治るという気楽な医者もいれば、全員治らないという重過ぎる医者もいる」
また、元々、分裂病とは、「精神病の他の症状に当てはまらないもの」を適当に
そう呼称しているだけなので、
『実はまったく違う病気の患者がいっしょくたにされている場合もある』
だから、ある分裂病患者の症状と、別のそれとは、
『何の関係もない場合があるのだよ』
546 :
神も仏も名無しさん:2009/12/14(月) 01:50:12 ID:RkgWTcB0
キミの場合は、ハッタリ系分裂病と呼ぼう。
547 :
絶対神:2009/12/14(月) 01:51:47 ID:xCMK+0H3
「第一私は患者であって医者でない」
専門知識において、間違った事を言っていて当たり前。
『私に正確さを求める事じたいが筋違い』(大笑)
当たり前だがな。
548 :
絶対神:2009/12/14(月) 01:56:02 ID:xCMK+0H3
「だから、本当に「進化した人類」だとか「神」だとかいうものが実在した場合も」
『恐らく、「分裂病」に分類されるだろう』
脳の構造が違う存在がいた場合も、恐らくそうなるよ。
549 :
絶対神:2009/12/14(月) 01:57:55 ID:xCMK+0H3
「私はね。意識して脳のCTスキャンみたいなのはとらせないの」
『理由は説明するまでもないよな?』
もし、構造が違っていなかったら問題ないが、
「違っていたら、私の人生は終わりだから」
人間社会で人権が保障されるのは、「飽くまで人間だけだから」。
550 :
絶対神:2009/12/14(月) 02:03:53 ID:xCMK+0H3
「で、余り細かくは書かないが」
親が心配して子供のころ、神経科で検査して貰った事があるのよ(脳波とかね)。
「その時点では、精神病ではないと診断された訳」
私が分裂病と診断されたのは、青年期。
『だから、生まれつき持っていたものは、通常の精神病とは違う何か』
前にも言ったけど、私は心身ともになんか普通じゃないの。
「子供のころに、ある日いきなり腕立てが200回できたり」(その
時だけ)
『成績がビリのくせにいきなりトップになったり』(その
時だけ)
「能力に関して、良く判らない部分があるの」
だから、脳に関しては、「余り医者にいじらせたくないの」。
551 :
絶対神:2009/12/14(月) 02:13:55 ID:xCMK+0H3
「それとかつて分裂病が巫女とか神とか言われたり悪霊付きとか言われたのは事実だろうね」
『ただ、私みたいに本当に超能力を持っている奴はいなかったと思うよ』
当たり前だけどね。
552 :
絶対神:2009/12/14(月) 02:17:46 ID:xCMK+0H3
>>542 神の本質を見誤っているな。
「お前は死んだって超能力者にはなれんよ」
凡人は所詮、凡人以外にはなれん。
553 :
絶対神:2009/12/14(月) 02:20:44 ID:xCMK+0H3
「何か質問はあるかい?」
後数分で、ここから当分さって、リアルに集中するつもりなので、受け付けるよ(
といいつつ逃避でまたくるかもしれんが。いちおうキリをつけたい)。
ただし、答えるとは限らんが。
554 :
絶対神:2009/12/14(月) 02:30:04 ID:xCMK+0H3
>>544 書いた事を全然読んでいないね。
「神は聖者なので結婚しません。一生清らかな身です」
ああ、その他のレスを読んでも……
なんだ、全然読んでないのか、いつもの低レベルか。
悲しいな。2chとはいえ、こんなやつしかいないとは
555 :
神も仏も名無しさん:2009/12/14(月) 08:56:01 ID:Suf32QNW
わしが読んでおる。
556 :
絶対神:2009/12/14(月) 09:06:36 ID:xCMK+0H3
まあ、私だって、馬鹿な事が書けるからここに書いている訳でw
品性という意味では、大した人間じゃない。
だから、早くここを卒業したいと本気で思っているw
2chのよいところは、思い切り、下らない事が書ける事で、悪いところも
また同様だ。
前から言っているように、「真剣に人を救う為に何かを論じたいのなら」
『こんなところには書かない』(大笑)
当然だがな。
557 :
絶対神:2009/12/14(月) 09:09:33 ID:xCMK+0H3
ただ、超能力者が、超能力を証明しても安全なのがこういう匿名掲示板で、
『だからこそここでやった訳だ』
でなければ、日常生活の平穏を破壊されるので、とても出来ない。
だから、今後も超能力の証明の為にはここを利用するだろう。
前から言っているように、
『後一回だけ証明したら、ここを去ろうかと思う』
後一回だけ、お前たちに歴然と証明したら、私にとって2chの宗教板に書き込む
意味は終わる。
558 :
絶対神:2009/12/14(月) 09:15:18 ID:xCMK+0H3
では、今度こそ、ここは当分覗かない(この言葉は守られたり守られなかったりw)。
では、これでw
559 :
絶対神:2009/12/14(月) 10:47:53 ID:xCMK+0H3
「超絶対逃避神GX!」
駄目だ、逃げざるを得ない。
『という訳で、もうしばらく逃避しよう』ww
560 :
絶対神:2009/12/14(月) 10:50:14 ID:xCMK+0H3
>>509 たとえ私が本当に100パーセントの予知能力を獲得しても、
『競馬なんかやらないよ』
聖者だからね。
こいつは、根本を見失っているな……
561 :
絶対神:2009/12/14(月) 10:56:07 ID:xCMK+0H3
「オウムの書き込みとか見てると」
たとえば麻原が最終解脱者なら、たとえ逆らっても、たとえオウムを辞めても
地獄に落とす事はしない、というような事を書いてあるところがあるが。
オウムに限らず、「すべての神仏に言える事だが」。
「そんな都合のよい「神」がいるか」
この世の現実というものを見れば判るが。
「たとえ、神(仏)という存在は実在したとしても」
『恐ろしく底意地の悪いところがある』
これは、間違いない。誰もが容易に理解できるところだろう。
大抵の現代人が「神」も「仏」も信じないのは、
『これによる』
私も、伝道の時に真顔でよく質問されたものだ。
「聖書や仏典には感動的な事も書いてあるし、そこの部分だけを読めば信じたく
もなりますが、でも、毎日ニュースなどを見ていると、人類の歴史を見ていると、
『この世界を支配している神仏って凄い意地が悪いと思いませんか?』
だから私は、釈迦もイエスも、いかなる超越者も信じません」
日本では、こういう人がワリといるし、恐らく、日本人の大半がこういう人たち
だと思う。
「うん、理解できるし、納得できるよ。その不信心は」
562 :
絶対神:2009/12/14(月) 11:01:14 ID:xCMK+0H3
「超能力というものを勘違いしている奴がいるが」
そもそも、「超能力」とは、物理法則を超越した「神の力」である(何度も
同じ事を言わせるな!)
だから、それを自在に操れるようになった場合、その存在が、
『人間の貨幣制度などに価値を見出す訳があるまい』
恐らく、予知を100パーセント当てられるようになっていれば(物理的には
そんな事は元々あり得ないのだから)。
「一切、飯を食わないでも生きれるようになっているだろうさ」
『最早、金など必要ないよ』(暑さ寒さも感じないし、
睡眠も必要としないだろうよ。それくらい100パーセントの予知とは、荒唐無稽
で出鱈目な力なんだよ)
「いい加減、お前たち人間の基準で、我々神をはかるという愚かな行為を辞めろ」
『お前たちどころか、宇宙万物を超越した存在こそが我々なのだと知れ』
563 :
絶対神:2009/12/14(月) 11:13:49 ID:xCMK+0H3
「基本を守れ」
たとえば、原理主義クリスチャンは、靖国なんかに参らない、天皇を敬愛したり
しない。
その他もろもろの「電波」にも「権威」にも惑わされたりしない。
「本来、原理主義を守っていれば、多くのオカルト的要素から守られるのだ」
無論、原理主義電波からは守られない。それは認めよう。
しかし、それ以外の一切から守られ、それ以外の一切に対しては常識を持って
見れる。
『原理主義者は原理主義から踏み外さないで生きるべき!』
564 :
絶対神:2009/12/14(月) 11:15:58 ID:xCMK+0H3
「さて」
あと一回ここにきたら、LANケーブルを遠くに向かって投げ捨てる!!
繰り返す。
『俺は奇跡に挑む!』
神が複数いたら多神教
1であれば一神教
2以上なら多神教 当然三位一体は多神教
566 :
絶対神:2009/12/14(月) 20:30:24 ID:xCMK+0H3
「少し求刑させて」w
ようやっと「ある程度奇跡を起こせた」ので休憩。
だからLANケーブルは生き残る。
示さねばならない奇跡を「1万」とするなら、
「5程度は示せたかな」
しかし、厳しい! とっても厳しい!
「1万示さねば、俺のメンツが潰れる事には変わりはない」
たとえるとすると、
「空を飛んで見せます」
と約束して、
「ようやっとティッシュ一枚浮かせた状態」
あくまで例えだよ。わたしにゃPKはまだないのでね。
567 :
絶対神:2009/12/14(月) 20:38:32 ID:xCMK+0H3
「私が信者に要求されているのは、「創造の奇跡」」
『差しさわりがあるので、かなり変えて、でも本質を同じ意味で言うとね』
「人工知能を創れって言われているようなものなの」
『で、私はC言語もC++も、C#もアセンブリもなにもかも』
「知らないのよ」
『それで今年中に人工知能を創って下さい』
と「言われているようなものな訳」。
「でないと、私の組織内での名誉と地位はガタ落ちになるの」
568 :
絶対神:2009/12/14(月) 20:41:04 ID:xCMK+0H3
「これから判るように、多分、ここを見ている全員に完璧なまでに不可能な技」
それを「要求されている」訳。
「その道のプロには出来る人はいるでしょうけど」
私はプロではないし、その道の天才的才能もない訳。
だから、実際にそれをやったら、
「奇跡と言って差し支えないでしょう」(必ずしも
人間の技術レベルで不可能な事ではないんだけど)
569 :
絶対神:2009/12/14(月) 20:45:04 ID:xCMK+0H3
「判り易くいうとね、二か月くらいの期間で東大に受かって下さい」
というくらい「一般的に言って難しい事」。
『逆に言うと、超天才には簡単にできるかもしれないね』
IQ200くらいあって、MITとか卒業してて日本語ペラペラの人がいたら、
「多分、あっさり出来るでしょう。鼻歌まじりに」
でも、三流大学に通ってて、高校時代、殆ど常に成績が学年最下位だった私に
とっては、
『神の奇跡以外のなにものでもないの』
同じ事をするんでも、する人によって
「当たり前の業になったり、奇跡になったりする事もある訳だ」
これから判るように、今回やろうとしている事は、
『天才的な才能と技術があれば出来る事で』
別に物理法則を覆そうと言うものではない。
570 :
絶対神:2009/12/14(月) 20:53:52 ID:xCMK+0H3
「なんでこんな事をする事になったかっていうと」
『ある程度、具体的な形で才能だの力を示してくれないと納得できない』
と言われたから。
たとえば、「透視」だとか「予知」って、100パーセント当たる訳ではない
訳よ。
「凡人よりも上かもしれないけど、漫画とかアニメからすれば」
『は?』
ってレベルでしかない訳。
「だからもっと形に残るような具体的な能力が必要な事で奇跡を起こせと言われた訳だ」
『何故なら彼らは、私がその分野の事について凡人以上の才能を持っていない事を理解しているから』
うーん。今回は、透視や予知と違って、かなり差しさわりがあるので、かなり
ぼかして書かざるを得ないな。
「私が言われたのは要するに、いきなりF1マシンに乗って優勝しろという事ではなくて」
『普通免許をとってもいない状態で、F1のライセンス試験に受かれ』
程度の事。だから、「人によっては大した問題じゃない訳だ」。
だが、凡人レベルの才能しかない人によっては、
『繰り返すけど、まさしく、絶対的な奇跡な訳』
571 :
絶対神:2009/12/14(月) 21:02:23 ID:xCMK+0H3
「神ならば出来るし、神でなければ出来ない」
極めて当然の事だ。
で、
『神様なんてホントにいると思う?』ww
「私ってホントに神様だと思う?」ww
「ただのキチガイなんじゃないの? 本当はさ」
572 :
絶対神:2009/12/14(月) 21:05:55 ID:xCMK+0H3
「はっきり言って疲れちゃった」
大して才能もないしさ、大して能力もないしさ、
『なにやってんだろ私』
生まれた時から、変わった脳で、周りからいじめられて、能力も小さくて、
「分裂病になって未来も将来もなくて」
なんていうか。
「早く死にたい」
物事の流れを読む能力を予知能力と言うのであれば、
絶対神さんには、いうなれば「勘」のようなものが欠如してるんじゃないかと思います
574 :
絶対神:2009/12/14(月) 21:09:46 ID:xCMK+0H3
「本当に奇跡を起こさねば生きられないんだとするなら」
『君たちはどうする?』
「洒落や冗談ではなく……」
575 :
絶対神:2009/12/14(月) 21:17:47 ID:xCMK+0H3
「君たちにとってキチガイは嘲笑の対象かもしれないが」
『私はキチガイの末路というものを結構見て来ている』
「決して、楽しいものではないぞ」
私がただのキチガイだった場合、
『私の人生はそこで終わりだ』
恐らく、「人が自分の事を神だという場合」、
「そう言わなければ生き延びられない状況にいるからだ」
無限ループですね。同じことの繰り返しですね。分裂病で間違いないです。
それでも、生活に支障が無く他害もないのであれば今のままでも良いでしょう。
面白い症例なので観察させてもらいます。
577 :
絶対神:2009/12/14(月) 21:26:52 ID:xCMK+0H3
「安心しろ、俺は神だ」
奇跡を起こして見せる。いずれ、例の予知サイトでも、予告通りgodの名で
ランキングに載ってやるさ。
『では、奇跡を起こす作業に戻る』
死んで生き返ってください
聖書の神と、2ちゃんねるの神がいたら多神教
>>1は多神教徒
580 :
絶対神:2009/12/15(火) 10:58:54 ID:M1//CyVb
「私は宗教体験を持たない」
霊を見たり、ある程度奇跡を起こす事は出来る。それはお前たちも知っている。
『だが、それを宗教体験とは言わない』
我々、クリスチャンにとって「宗教体験」とは、
「イエスに、あるいはマリアに、あるいは天使に会いなんらかの啓示を受ける」
あるいは、「神の救済を実感する決定的体験をする」
という事である。
『私には一切、そういう体験はない』
信仰告白をした時すら、
「何の感動もなく、恐ろしく冷めきっていた」(恐らくこれ
は、二世の場合、珍しくないと思うが)
581 :
絶対神:2009/12/15(火) 11:05:55 ID:M1//CyVb
「クリスチャンは「凡人であっていい訳ではない」」
『当たり前だが、そんなものは詐欺だ』
我々は、「凡人にして貰う為に、神に金を払っている訳ではない」。
キリスト教が世界唯一の宗教であり、神が実在する事が証明されているのならば、
「それでいいかもしれない」
だが、一切が闇であり、霧の中である現状では、当然、
「キリスト教徒は「神の人」である必要がある」
クリスチャンが「凡人でいい」なんて理屈は、
『ただの言い訳にしか過ぎない』
582 :
絶対神:2009/12/15(火) 11:13:29 ID:M1//CyVb
『結局、超人以外、「クリスチャン」たりえない』
キリスト教国では、文化として確立しているからこの限りではないだろうが。
「日本では、これは真実だろう」
なんらかの超越的要素を持つか、超人的精神力がない限り、
「日本人という精神に、日本という文化に、あるいは日本の日常に」
『そのクリスチャンと信仰は倒されてしまうだろう』
三浦綾子の本などにもワリと書いてあるが、
「日本におけるクリスチャンの信仰寿命は二年、教会に来たものの内、九割が辞めていく」
『現に、私の知り合いでも結構辞めていくものが多い』
583 :
絶対神:2009/12/15(火) 11:19:24 ID:M1//CyVb
「神の許しというが、偽善者である事は自分でも馬鹿馬鹿しくなる」
私は面と向かって、親友に「お前は偽善者」と言われ絶交された。
『完全な聖人にならない限り、絶対に我々は偽善者になる』
そして、「他人は絶対にそういう評価しか我々に下さない」。
私は、信仰生活の中で、それを嫌というほど体験してきた。
『だから、無関係な人間には自分がクリスチャンである事は隠すようになった』
余計なエネルギーの消耗を抑える為だ(正直、日常的には、キリスト教信仰は
鬱陶しいしろものでしかない)。
「イエスは人の前で自分を拒否したものは自分も拒否すると言っているが」
『もう、そうしてくれて構わんよ。不可能な事を要求されても困る』
584 :
絶対神:2009/12/15(火) 11:33:30 ID:M1//CyVb
「宗教の犠牲者」
この宗教板を見てもそこそこいるし、リアルでも結構いるが、「宗教の犠牲者」
というか、「元々、そういう素養があった」のかもしれないが、「そういうやつ
が結構な数存在する」。
たとえば、幸福の科学の場合、「アマーリエ」だろう(恐らく、この女がGLA
にも幸福の科学にも関わっていなかったら、妙な霊言なんて吐かなかったんじゃ
ないだろうか?)
そして、オウムの場合、ケロヨンクラブの教祖の女(ケロヨンクラブの教祖の
女は、まだ、麻原が逮捕される前から、自分は麻原の後継者だと喧伝し、オウム
の幹部に煙たがられていたらしい(そのお陰で、オウムの分派を作れた訳だが))
元々、ある程度の割合で、世の中には、なんらかの妄想に取りつかれた人間と
いうのは存在する。
『だが、超能力を謳い文句にする宗教に関わらない場合、それらは発現しない』
「現に、まともな教会では、霊言を言うやつなんざ、一人もいない」
なんというのか、「教祖」という連中は罪深いと思うね。
「病人は病人を生む。精神病は感染する」
『これは真理だ』
585 :
水:2009/12/15(火) 11:58:59 ID:Q2p5tU91
もう大丈夫だよ
586 :
絶対神:2009/12/15(火) 12:00:09 ID:M1//CyVb
「何かひとつの事を目標にした時、多くのものは邪魔になる」
たとえば、女で主婦が絵の才能があって、画家を目指したとしよう。
『論じるまでもなく、夫も子供も邪魔になる』
道を極めるという事は、「非情になる」という事。
「つまり、人間としては「どうかな?」という行動をとる事である」
人間的に立派である為には、しばしば、自分の夢や道を捨てて、自分をかなり
犠牲にして生きる必要がある。
『つまり、男女差別というのは非常に意味があったのだ』
男女が平等になり、男女が等しく夢を追う時代になったところには、
「家庭も育児も成立しない」
育児や家庭は、必ず、「誰かの犠牲の上に成り立つ」。
『それが現実だ』
587 :
絶対神:2009/12/15(火) 12:02:08 ID:M1//CyVb
うん? 私が「分裂病患者」である事は、既に何度も言っている事であり、
「今更、その事についてとやかく言われる筋合いはないが?」
アマーリエや、霊言吐きには、
『自覚もなければ、病識もない』
更に言うならば、「私のように本当に物理法則を超える超能力もない」。
「比較になるか、あほが」
588 :
絶対神:2009/12/15(火) 12:10:54 ID:M1//CyVb
「では、奇跡を起こす作業に戻る」
また夜に来ると思う。
589 :
絶対神:2009/12/15(火) 15:55:59 ID:M1//CyVb
ちょっとだけ書いておくか。
「私は、分裂病患者なので、自分がやっている事がうまくいかないと異常に苛々する」
はっきり言って、手がつけられないくらいで、私が現在ひとり暮らしをしている
のも地理的な事もあるが、この要因もある。
「判り易く言うと、万年受験生みたいな精神状態だ」
誰かが家の中で、ペンを落としたら、
『うるさいっ』
ってなもんである。
無論、私が住んでいるところは、完全防音の高級オクションでもなんでもない
ので、別の住人の立てる音に関しては、苛々しつつも我慢するしかない。
「ただ、私は毎日ピリピリして生きている」
590 :
絶対神:2009/12/15(火) 16:12:28 ID:M1//CyVb
「私は勿論、死後の世界なんて信じてないが」
仮にあったとしても、「地獄に落ちるだろう」と思っている。
前にも書いたが、
「イエスが天国に入れてやると言っても」
『きっぱり断る』
591 :
絶対神:2009/12/15(火) 16:27:30 ID:M1//CyVb
「私は、キリストを信じた事によって」
『元々なかった自信が余計なくなってしまった』(笑)
もう、「毎日薄氷を踏むようで、ビクビクものである」。
592 :
絶対神:2009/12/15(火) 16:32:47 ID:M1//CyVb
「自信は」
0以下がある。マイナスがあるのだ。
「つまり、自信は無限に下がる余地がある」
593 :
絶対神:2009/12/15(火) 16:41:46 ID:M1//CyVb
「うん、私は神の望むのは」
もし、私自身の通力で「永遠」になれず、かつ聖書の神が聖書の言っているよう
に全知全能の絶対神として実在しているのなら、
「私は信仰の代償として「苦痛のない消滅を望もう」」
『永遠に消える事。二度と復活しない事』
それが、私の「クリスチャン」として望み。
594 :
絶対神:2009/12/15(火) 16:53:34 ID:M1//CyVb
「だから、私の目的は厳密に言うとふたつ」
自らの通力を鍛え、遂に、全知全能の『絶対神』となる事。
『文字通りの、永遠となる事』
でなければ、「ひたすらキリストの為に戦い続けて」
『報いとして受ける永遠の消滅』
どっちにしろ、キリスト教の為には戦うけどさ。
595 :
絶対神:2009/12/15(火) 16:59:59 ID:M1//CyVb
「もし、前者が叶った場合は」
『私は、私の宇宙を創り、人類を創る』
そして、恐らく二度と、
「この宇宙に干渉すまい」(無論、聖書の神が実在
した場合だ)
596 :
絶対神:2009/12/15(火) 17:15:49 ID:M1//CyVb
「つまり、クリスチャン二世とは」
『信仰を持たざる究極の信仰者』(笑)
「神の最終兵器たち」
『決して砕け散る事も破れ去る事もない真の絶対者の代行人』
「我々には、ガブリエルの炎の剣もミカエルの黄金の弓矢も通用しない」(笑)
597 :
絶対神:2009/12/15(火) 18:08:43 ID:M1//CyVb
「私は要するに、自分が全知全能の絶対者になればそれでいいのであって」
『後の事は知った事ではない』
私は人間ではないからだ。
「私がもし、大超能力者になる事が出来れば」
私の名は歴史に残るかもしれないが。
『恐らく、時の流れとともに変形された意味で伝承されていくだろう』
ある意味、「神様」とは、「無責任」かもしれないね。
「創設すれども、管理せず」w
598 :
絶対神:2009/12/15(火) 18:14:05 ID:M1//CyVb
「私は多分、大超能力者になれるよ」
『多分、これは希望的観測でなくて、予知だと思うね』
599 :
絶対神:2009/12/15(火) 18:26:44 ID:M1//CyVb
「基本的に神は、その能力に応じて妥協しない」
人間が何故、妥協するのかというと、当たり前だが「実行する能力がない」
からだ。
神は通力がましていけばいくほど、どのような厳しい事ですら容易に出来るよう
になるので、
『妥協がなくなってくる』
最終的にはそれこそ、「世界を善悪二元論」で割り切れるようになる。
「そして、正義の剣で一刀両断に出来るようになる訳だ」
今の私には到底無理だがな……
600 :
絶対神:2009/12/15(火) 18:31:02 ID:M1//CyVb
「具体的に言えばさ、性を超越したら」
『私はまったくそれに関して容赦のない見方をするようになると思うよ』
「言ってみれば、潔癖な女子になるのと一緒だから」
601 :
絶対神:2009/12/15(火) 18:39:39 ID:M1//CyVb
「私が通力修行を毎日しないのは」
前に書いたが、「惨めな気分になるのが嫌だからだ」。
『本気で超能力修行をしている人間なら、誰だって私の気持ちは判るだろう』
それは、そこそこ頻繁には、凡人より良い結果は出せるだろうさ。
『だが、それこそ、宇宙を貫く超越能力だ!』
なんて結果がそうそう出せる訳がない。
「全然、思い通りの結果が出せない、惨めな思いの連続となる」
だから段々、超能力修行を忌避するようになる。
『でも、その惨めさから逃げていては何時までも強くなれない』
「だからしょうがないからやるのだ」
602 :
絶対神:2009/12/15(火) 18:50:19 ID:M1//CyVb
「努力というのは別に手ごたえがある訳ではない」
超能力に限らないが、何かの為に努力する時、別に手ごたえがあるとは限らない。
「たとえば、勉強にしたところで、仕事にしたところで」
『惨めな気分になる事が結構ある』
やらなければ結果は出ない、まったく勉強しなければ、40点くらいをとって
しまう事が多いだろう。
「でも、必死でやったところで70とか80点がせいぜいである」
100点をとるつもりでやってもだ!
自分の才能のなさに惨めになり、目がくらみ、呼吸が困難になる。
たとえば、私は昔、腕立てを100回やっていた。それは、やらないよりも
遥かに筋肉はつくし、重いものも持てる。
「でもオリンピックに出れる訳でもないし、無敵の戦士になれる訳でもない」
「努力するという事は、それだけの力はついても、なにかとてもやる気になる
ような面白さとか、飛びぬけた能力がついて愉快になるという事はないのだ」
『惨めな気分で必死で努力しても、やらないよりましというだけで、大して
成果は上がらない』
「それが現実だ」
でも、修行し続けなければ、
「誰もがあっと驚くような超越的能力は身につかない」
だから、なんとか、やるしかないのだ。
努力とは結局、「砂をかむような毎日の連続でしかなく」。
『私にとっては地獄のようなものだ』
603 :
絶対神:2009/12/15(火) 18:55:17 ID:M1//CyVb
『自分が天才などではないと思い知らされる事』
「必死でやっても大した事は出来ないと思い知らされる事」
「でも、必死でやらなければ道が開けないという事を理解する事」
これがこの世で生きるという事の基本原則か。
「将来、永遠の絶対者になれる可能性があるだけましと思おうか」
『誰もが夢見る、神話の中の神様になれるのだから』
604 :
絶対神:2009/12/15(火) 19:04:43 ID:M1//CyVb
「そうだよ。「才能」はあるんだよ」
『他の誰にもない才能がね』
「俺は、そういう意味では、「超天才」なんてもんじゃないんだ」
『唯一無二の天才なんだ』
なにを怯える。何を惨めになる。
「俺はやがては、この160億光年ある宇宙すら手の内に収め事が出来る存在」
『他にこんな奴がいるか?』
いない、いはしない!
「俺は、最高だ。こいつらとは!」
『文字通り、「存在そのもの」が違うのだ!』
俺は、天上人であり、「神」なのだ。
「怯えないで道を開こう……」
605 :
絶対神:2009/12/15(火) 19:26:50 ID:M1//CyVb
「そうだ、ムシケラ風情が」(笑)
『60億たばになってかかってきたところで!』
『俺ひとりに敵うか!!』
「それこそ、指先ひとつで倒してくれるわ」(笑)
『俺に出来ない事はない!』
国とか権力に逆らったりヤバイ情報握ったりすると「トーシツ」にされて一生精神科で暮らすことになるよ
607 :
絶対神:2009/12/15(火) 19:52:00 ID:M1//CyVb
「さて、奇跡を起こす作業に戻る」
今度は深夜にくるかもな。
「暫くは、体力を維持する為に二食になりそうだ」
とてもじゃないがこの奇跡、一食では起こせんw
まあ、教団から金をぶんどったから、金銭的には問題ないがな。
608 :
絶対神:2009/12/15(火) 21:34:28 ID:M1//CyVb
『うん? 国家に逆らったら宗教は潰される?』
当たり前じゃんそんなの。
「だが、本物の神だったら国のひとつやふたつ余裕で潰すだろうぜ」
『成長したらそんくらい余裕で出来るくらいの超能力を潜在させてないようでは
「神」とは言わんだろう』
「安心しろ、余裕で勝てるような能力を身につけてから国とは戦うさ」w
『俺は麻原とは違う。真の超次元能力者だ』
609 :
絶対神:2009/12/15(火) 21:37:16 ID:M1//CyVb
「お前らの泣き叫ぶ顔が今から目に浮かぶぜ」
はっはっはっは。
『飽くまで神としての超能力でお前らを成敗する』
でなければ意味がない。
「神の裁きとしてお前たちを反省に導く事は当然出来ぬ」
「単なる殺人者と、天変地異を起こす神の裁きとは根本的に意味が違うという
事を知っておくのだな」
610 :
絶対神:2009/12/15(火) 21:41:24 ID:M1//CyVb
「まあ、凄い超能力を身に付けたからって」
『人類を裁くとは限らないけどね』
それこそ、イエス様にお任せするかもしれないしね。
「その判断は、その時に下す」
611 :
絶対神:2009/12/15(火) 21:48:45 ID:M1//CyVb
「私の気楽なところはさ」
『原理主義のクリスチャンなもんで、本当に絶対神になったとしても、自分が
人類に対する絶対教祖にならなくてもいいってところさ』
「それこそ、聖書の神様にお任せするって手もとれるんだよ」
ある意味、ずるい手だけどね(笑)
612 :
絶対神:2009/12/15(火) 21:51:06 ID:M1//CyVb
「つまり、「人類を救う使命を帯びている」という考えは私にはないんだ」
「そうじゃなくって、自分自身を本物の「絶対神」にする必要があるだけ」
ここが、他の教祖なりなんなりと、
『私の最大の違いだね』
恐らく、本当の超能力者なら、救う選択も救わない選択も自由だから。
「必ずしも気張ってない人もいると思うよ」
人類救済という事に関してなら、私は全然、気張ってないよw
純粋な原理主義者の時は、文字通り、キリストの福音で全員救う、とか24時間
しかめっ面をして考えていたけどね。
613 :
絶対神:2009/12/15(火) 22:14:18 ID:M1//CyVb
「で、神でも超能力者でもない場合はどうするのかって?」
はっは、馬鹿だなお前ww
「精神病院に入院して首つって死ぬにきまってんだろ!!」
614 :
絶対神:2009/12/15(火) 22:24:08 ID:M1//CyVb
「ある意味、神というのは極端な存在かもね」
『一切を手に入れて、万能となるか』
「もっとも惨めな死か」
死んでも、前者にならねばなww
615 :
絶対神:2009/12/15(火) 22:30:20 ID:M1//CyVb
「胸の小さいな女について」
『生きてる価値あるんですか?』(大笑)
616 :
絶対神:2009/12/15(火) 22:32:17 ID:M1//CyVb
高校生の頃、好きな女がいてさ。
そして、一緒に海にいってさ。そいつの水着を見たらさ、
「空前絶後のガッカリ感」ww
女は「顔だけじゃないな」というのを痛感したね。
「すぐ別れたよ」
「胸の小さな女は駄目だわ」
617 :
絶対神:2009/12/15(火) 22:37:40 ID:M1//CyVb
「それから妻がひとりとかさ」
どんだけごーもんなんだよ。ひとりの女なんて、半年であきるってば、
「何人も妻をもっていいように法律変えようよ」
『モルモン万歳!』
618 :
絶対神:2009/12/15(火) 22:51:18 ID:M1//CyVb
「あんた結婚しないって言ってなかったっけ?」
『しないよ、神様だから』
「一生童貞って言ってたよね?」
「当然だ。聖者だからな」
「じゃあ、今の発言はなに?」
『言ってみただけだ。馬鹿野郎』ww
619 :
絶対神:2009/12/15(火) 23:17:27 ID:M1//CyVb
「奇跡が少し進んだ」
1万のうち、10くらいかな。
「今夜は徹夜で頑張ろう」
620 :
絶対神:2009/12/15(火) 23:33:14 ID:M1//CyVb
「当たり前だが」
何度も言うように、「本当に超能力を持ってるやつしか人は救えんぞ」。
私が本当に「神」だった場合、
『最後には、お前たちは私に縋ってくるしかないんだぞ』
「その事をよく考えるんだな」
621 :
絶対神:2009/12/16(水) 00:06:00 ID:m6GMcfAj
「女が牧師になるのはよいのか?」
『良い訳がない』
だが、キリスト教の歴史を見れば、異教徒の大量虐殺だとか、免罪符の販売
だとか、
「女が牧師になるなんて事がかわいいとしかいいようがない良い訳がない事が
腐るほど起こっている」(大笑)
『私は、神とキリスト教というものをカケラも信頼していない』(大笑)
従って、女が牧師になろうが、男の牧師がキャバクラに行こうが、
「こっちに実在がなければどうでもいい」(そんな事いちいち
気にしていたら生きていけない)
『私は牧師になっても神とキリスト教を微塵も信頼しないという考え、姿勢を変えるつもりはない』
「ある意味、私ほど不信心な牧師志望者も珍しいだろう」w
『私は、無神論に近いんじゃなかろうか?』
「本心を言えば、「神が実在する」とはカケラも思っていないし」
「キリスト教という宗教には何の価値もないと思っている」
『なんで牧師になろうとしているのか、良く判らない』(大笑)
622 :
絶対神:2009/12/16(水) 00:09:38 ID:m6GMcfAj
「洗脳最強伝説!」
結局、私は親に洗脳されているだけの話なんだろう。
『究極のクリスチャンは、洗脳されたクリスチャンである』
それが証明されている。
「比喩でも冗談でもなく、私は「神のロボット」だ」
これははっきりと言える。
『でなければ、牧師になろうとしている事の説明がつかない』
623 :
絶対神:2009/12/16(水) 00:15:59 ID:m6GMcfAj
「はっきり言うと私は通過儀礼として信仰告白しただけで」
『元々、回心なんてしていないのかもしれない』
「そして、永遠にしないであろう」(大笑)
さっきも書いたように、
『私は自分がついに解脱して「絶対神」となるか』
「この世がイエスによって救われ神の戦士としての役割が終わったら」
どちらにしろ、「この宇宙から永遠に去るつもりだから」。
「私は結局、イエスの支配する天国に行ったり、イエスに与えられた永遠の命を貰ったりする気は」
『最初っからさらさらないのだよ』
その状態で、牧師になるのだ。
「そして、無論、牧師として誰を救う事も出来ない事をきっちり予知しているし」
「人間の世界の道徳を決して浄化なんて出来ず、穢れたままの世界を見過ごすしかない
事も理解している」
『私には、私が超人になるという以外の志なんてない』
「元々、人間というものは腐りきったどうしょうもない生き物」
世を浄化したいのなら、九割が方、滅ぼすしかない(現に聖書にもそう書いて
あるし)。
624 :
絶対神:2009/12/16(水) 00:23:38 ID:m6GMcfAj
「最初から、原理主義者には「自力救済しかない」」
『そして、自らが「全能」にならない限り、「自力救済」すら出来ない』
私は元々、「人間社会に適応できない存在で」、自らを人間社会全体より
強力な超人にしない限り、
『どちらにしろ、いずれ自殺するしない』
「まさしく、「キリスト教的密教」と言えるだろう」
625 :
絶対神:2009/12/16(水) 00:27:49 ID:m6GMcfAj
「うん、端的に言おうか?」
『私はたとえ、イエスが本当に神だったとしても、イエスの為に命がけで戦う
けども』
「その救済は拒否するタイプのクリスチャンなの」
恐らく私がイエスの為に必死で戦っているのは、イエスに対する愛からという
よりも、
『単に洗脳されているからなんだよ』
626 :
絶対神:2009/12/16(水) 00:31:19 ID:m6GMcfAj
「多分、神に救って貰いたくないというのは」
『私が洗脳されても唯一保っている「本心」なんだと思う』
ただ、釈迦やアラーが私の前に立ちふさがってきたら、
「イエスの名で、彼らを殺す」
これに躊躇いはない。
『この世の宗教の中で、何が正義かと言えば』
「私は躊躇いなくイエスを支持する」
そういう意味では、やっぱり、「イエスを愛しているのかな?」
627 :
絶対神:2009/12/16(水) 00:34:01 ID:m6GMcfAj
「結局、小さい頃から洗脳され、鍛え上げられた子供でない限り」
『真のクリスチャン足り得ない』
と私は思う。
「漫画じゃないけど、我々二世は選ばれてふるい落とされて」
『素質のあるものだけが残された、本当の神の戦士』
「クリスチャンのエリートなんだよ」
恐らく、「イエスの戦士」と言う意味では、「他の誰も敵わない」。
『十二使徒だって、生まれながらに叩き込まれた、我々二世には敵わないさ』
628 :
絶対神:2009/12/16(水) 00:49:24 ID:m6GMcfAj
「要するに、私のキリスト教信仰とは」
1・元々、救済を目的としていない。
2・元々、信仰すら必要としていない。
3・要するに、生まれた時から叩き込まれた本能である。
という事である。
よく、原理主義の仲間は、「あなたは違うから!」とか「お前なんかクリスチャン
じゃない!」とか、私を罵るけれど、
何を言っているのだ?
『私こそが、「真のクリスチャンだ」!』
この考えに微塵も間違いはない。
「神に従うもの」=クリスチャンとは、
『元々、全知全能完全無欠の神自身に他ならない!』(元々、
それ以外に、完全に神に「従える」訳がない)
『つまり、元々、私以外に、「真のクリスチャンはいない!」』
ある意味、私のキリスト教神学は、完成されつつあるな。
629 :
絶対神:2009/12/16(水) 00:52:10 ID:m6GMcfAj
「言い方を変えるなら、お前たちは、キリスト教という意味でも」
『私に盲従、服従する事によってのみ!』
『それによってのみ! 救われる事が出来る!』
何故なら、
『私だけが唯一、神の、イエスの御心に叶った唯一のクリスチャンだからだ!!』
「段々、真理に気づいてきたな」
630 :
絶対神:2009/12/16(水) 00:54:14 ID:m6GMcfAj
「今、私が信仰がなく、救済を拒否して牧師になるという姿勢が正しいという事が確認できた」
これで、牧師になる事に、迷いはない。
『そうなのだ。私だけがこの世界で唯一、クリスチャンになり得る存在なのだから』
631 :
絶対神:2009/12/16(水) 01:00:21 ID:m6GMcfAj
「要するに真理はひとつしかない」
もし、私が本当に超能力者=神だとするならば、
『私だけが宇宙唯一の正義であり』
『私だけが宇宙唯一の神に完全に服従出来る存在であり』
『私だけが宇宙唯一の「真理」であり』
『私だけが宇宙唯一の「クリスチャン」である』
という事が、完全に正しいという事は言える。
「今、私は、正しい認識に達したと言える」
数年後、私は恐らく、何か他にもっと重要な事がなければ、
『神学校にいるだろう』
632 :
絶対神:2009/12/16(水) 01:02:52 ID:m6GMcfAj
「まあ、理屈としては正しいね」
死んでも2ch以外では言わないけどさw
633 :
絶対神:2009/12/16(水) 01:10:25 ID:m6GMcfAj
前から言っているように、私とエホバの証人二世の精神との間にそんなに大差はない
『たったひとつ違いがあるとすれば』
「私の中には、敗北を拒否する絶対的な精神とすべてを超える可能性がある」
という事だけさ。
「たったひとつ違いがあるとすれば」
『私には、一切を覆す可能性があるというだけの事だよ』
私は「世界を許容しない」。
『だから、文字通り、宇宙を創りかえる力を手に入れる』
要するに、私とエホバ二世の違いとは、
「神の背を向ける事でしか信仰の無い状態を生きれないか」
『それとも、自らが「神」となる道を選べるかの差だ』
634 :
絶対神:2009/12/16(水) 01:13:27 ID:m6GMcfAj
「言い方を変えるなら、人間の可能性の限界を知って見切っている事」
「更に。自分がその上に行ける事」
これは、正統派と異端との差ともされている。
キリスト教神学ではねww
「クリスチャンは超越者だと定義されているよ」ww
つまり、神学者も気づいていたのさ。
『神の分身でない限り、クリスチャンにはなれないとね』
だから私が言っている理屈は、根本的には伝統的なキリスト教神学であって、
別に、滅茶苦茶な理屈を今作ってる訳ではないんだよ。
『神の子でないものはクリスチャンになり得ない』
神の子とは?
「要するに、超能力者さ」
635 :
絶対神:2009/12/16(水) 01:14:44 ID:m6GMcfAj
『要するに』
『生まれた時から、「そいつがクリスチャンになれるかどうかは」』
『あらかじめ決まっているって事』
636 :
絶対神:2009/12/16(水) 01:22:23 ID:m6GMcfAj
「判り易く言おうか?」
初代教会の連中は、聖霊を受けて異言を吐いて、次々と超能力者になっていく
だろ(悪霊払いや病気治しや預言)。
「つまり、初期のころのキリスト教は典型的な新興宗教だったんだよ」
言い方を変えれば、「超越者となって、普通の人間としての欲望を超越した
存在でない限り、真の意味での神の聖者になれない程度の事は、古代人だって
認識していたという事さ」。
『聖書にあれだけ奇跡物語があるのはさ』
「でなければ、逆に「嘘」になるからだ」
超人でないものは、「決して清らかにも正しくもなれないし、世俗を超越する
事も出来ない」。
つまり、クリスチャン=超能力者=神理論
は、本来的な意味では、間違ってはいない。
637 :
絶対神:2009/12/16(水) 01:27:14 ID:m6GMcfAj
「つまりさ」
判り易く言うと、「超人でなければ、神の信者にはなれないし、人に宗教を
教える資格もない」という概念は、その程度の事は、
『初期の頃のクリスチャンは理解していた訳さ』
だから、聖書はああいう形式になっているし、
「仏教では釈迦が生まれてからすぐに七歩歩いて、世界のすべては俺のもの!」
とか宣言した事になっているしw
『六大神通力を持っているという事にされている訳さ』
どう言い訳してもね。
『神の道を教えるものは、超越者でないと説得力がないの』
638 :
絶対神:2009/12/16(水) 01:32:23 ID:m6GMcfAj
「つまり、現代とある意味大して変ってないのかもね」
たとえば、サドカイ人はさ、モーセ五書にそんな事は書いていないから「霊とか
復活とかいうものはない」と唱えていたよね(今で言う唯物論に近いよね)。
更にパリサイ人はさ、「奇跡とか復活は教義上では持っていたかもしれないが、
道徳律=律法に強い関心があった訳だよ」
『つまり、今で言う伝統宗教そのものだよね』
そこに、聖霊の力による「奇跡」と「新生」を売り物にする「キリスト教」が
現れる訳。
『わかる?』ww
つまりさ、「初期の頃のキリスト教」は、君たちには嫌な例えかもしれないがw
『日本の伝統仏教に対する、GLAや幸福の科学のようなものだったのさ』(大笑)
639 :
絶対神:2009/12/16(水) 01:36:11 ID:m6GMcfAj
『要するに単純に言うならば』
「超能力が実在しないのなら、宗教はあんまり意味がない」
と言う事なの。
『これが正しい事は判るでしょ?』
640 :
絶対神:2009/12/16(水) 01:44:01 ID:m6GMcfAj
「基本的に自然界がどうしたというよりも」
元々、自然崇拝から多神教が生まれ多神教から汎神論が生まれ最後に一神教
になったのは誰でも知っていると思うが。
つまり言いかえれば、一神教とは、ある程度、文明が発達してから
『対人道徳を創る為に生み出されたものだ』
だから十戒は基本的に神との関わり以外はすべて対人道徳でしかない。
「つまり、元々、根本的に一神教については動物を殺す事は罪でもなんでもない」
『そういう意味では、人間の命以外に一神教は価値を認めていない』
何故なら、既に言ったように、
「根本的に対自然というものを想定していないからである」(だから、
元々、聖書にはエコロジー思想は存在しない)
あくまで、一神教は、「人間同士の中に限定された道徳律が中心の宗教で」。
『それ以外には何の関心もないのだ』
だから、ある意味、仏教や多神教と違って、
「恐ろしく現実的である」(宇宙がどうしただの輪廻が
なんチャラだのと言う話は一切でてこない)
641 :
絶対神:2009/12/16(水) 02:06:56 ID:m6GMcfAj
「つまり、キリスト教に不備があるというよりも」
元々、キリスト教は、対人道徳にしか興味がないのだ(それを言うなら、宗教全般は
科学的には間違いだらけである)。
「だから、エコロジー思想は根本的に歪んでしまっている」(本来、
非宗教的にしないと合理的なものにならない)
ひところ虫一匹も殺さないのがエコロジーという思想がはやったらしいが。
「殺しあいを否定するもののなにが自然やねん」w
自然を人間の思想でとらえようとすると「失敗する」。
逆に言うと、「一神教」が元々、自然を宗教思想に取り入れなかったのは、
「自然が人間の宗教とは何の関係もないという事を理解していたからかもしれない」
神道も実は、自然崇拝と違って、
「山(自然)には天皇に反した法則があって、それは決して善悪にとらわれない
人間からすれば、邪悪なもの」
というような事を言っているようだ。
元々、日本神話は、元々いた自然神を、天から下ってきたアマテラスたちが
滅ぼして、「人為的な秩序を齎す」ところから始まっている。
642 :
絶対神:2009/12/16(水) 02:20:55 ID:m6GMcfAj
「で、イエスや釈迦が奇跡について説いたかどうかはともかく」(どうやら
最近の研究では、イエスも釈迦も奇跡については説いていないというのが学者の
説の主流らしいけど)
「少なくてもその伝道の過程において、大いに奇跡話は利用されたのは事実で」
はっきり言うと釈迦やイエスが「全知全能の超能力者」だと信じられたから、
キリスト教や宗教は一般に広まったのは事実だ。
「つまり、奇跡を言わない宗教はそもそも広まりようがないのだよ」
当たり前だけどね(もう、現代ではそれを言っても逆に広まらないけどね)
『人は結局、宗教に「奇跡」を求めるの』
逆に言うと、「でないといらないのよ」
643 :
絶対神:2009/12/16(水) 02:22:44 ID:m6GMcfAj
「と言う訳で、奇跡を起こす為の作業に戻るね」
また、夜にくると思う。
644 :
絶対神:2009/12/16(水) 08:06:58 ID:m6GMcfAj
「神話の神が大抵残酷なのは」
前から言っているように、
『当たり前だが、この世界の「現実」から神というものを類推したからである』
逆に「善意に満ちているだけの神」を描いたら、とてもじゃないが、リアリティが
なくなって、信じる気にならなかっただろう(それこそ幼稚な絵本の中の神様
になってしまう)。
ワリと、聖書の神を否定して、綺麗ごとだけを並べる宗教はうまれるのだが。
「余り大きな教団にはなれない」
理由は、「人間というものは神仏がいたとしたらそんなに甘い存在でない事を
本能的に理解しているからだ」。
645 :
絶対神:2009/12/16(水) 08:15:00 ID:m6GMcfAj
「つまり」
どうしても、「宗教」というものは、「ある程度、欺瞞せざるを得ない」。
それは、科学的事実、などに対してではなく。
「日常的に起こる悲惨な出来事や酷い出来事に対してである」
だから、ユダヤ教やキリスト教では、「創造すれども関与せず」という理神論
が生まれたし(ユダヤ教の一派では、「はっきり神は不完全であり、誤りも
犯す」、と、もはや「一神教」とは言えない「定義」をしているところもある)、
「元々、神に対応し、神の次に強いとされる悪魔が生み出されたのもこれによる」
更に、キリスト教が生まれた時には主流であったグノーシス派では、「旧約の神
は悪魔」と定義していた。
「グノーシス派が破れたのは、結局、どう言い訳しても「神」が「悪魔の実在
を許している事において、そんなに完璧じゃない」という事実をうまく言い逃
れる事が出来なかったからだろう」
『つまり、ストレートに人類は悪であり、何時滅ぼされても文句の言えない存在
と定義した方が、「現実にあうからだ」。
神というものがいて、宗教と神話を定義したというよりも、この世の中の色々
な現実から生み出されたのが神仏であり、神話なのである。
646 :
絶対神:2009/12/16(水) 08:24:19 ID:m6GMcfAj
「つまり、昨日も書いたように、そして、しばしば書いているように」
私は「神」が実在するかしないかという二択を迫られるのなら、
『そんなものはいないと思っている』
これで、クリスチャンとして認めて貰えないのなら、
『キリスト教徒を辞めるしかないだろう』
647 :
絶対神:2009/12/16(水) 08:52:34 ID:m6GMcfAj
「ある意味、「大人になる」とはこういう事だ」
そしているとかいないとか、存在するとかしないとかいう
「単純な二元論で結論をくださなくなる」
恐らく、釈迦が空という詭弁をもってきたのは「これによる」。
無論、私は「空」なんて信じていないし、「ただの詭弁だと思っている」。
だから私の言っている事は「空」を支持するものではない。
『要するに、人間は現実があまりに苦しいので救いの為に神を生みだしたが』
『同時に、同じ原因で神を信じられなくなっている』
奇妙な事だ(笑)
「逆にだからこそ、神の為に尽くしたものには特別な報いを与えねばなるまい」
648 :
絶対神:2009/12/16(水) 08:54:09 ID:m6GMcfAj
「つまり、実際に死後の世界があって神が救ってくれる訳ではない」
つまり、「宗教とは根本的には男のプライドなのだ」。
客観的に言えば、
「かっこつけなんだよ」
本来、世俗では禁止されていない事も禁止して、清らかに生きようとするのが、
「カッコつけ以外のなんだっていうんだい?」
無論、実際の禁欲生活の実践は無様なものだけど。
それでも、禁欲を崩すよりかはましだ。
「実際に神がいる訳でもないし、死後の裁きがある訳でもないのに、何故、我々クリスチャンが神の教えを守ると思う?」
『それは、要するに、傲慢なまでのストイシズムであり、無様なナルシズムであると言えるね』
その点、神の実在を多くの人間が信じていた、イエスの時代とはまったく違う
だろうね。
「現代のキリスト教徒は、そういう意味では、全員パリサイ人なんだよ」
逆に言うと、現代では、まともな理性を持った人間ならば、「神の実在」など
信じられないのだから、プライドを砕かれちゃったら、「神の教え」など守ら
ないだろう。
649 :
絶対神:2009/12/16(水) 09:01:17 ID:m6GMcfAj
『俺はな。女と寝る自分というものを現実のものにしたくないんだよ』
『反吐が出る!!』
「神としてのプライドってやつか?」
だから、クリスチャンをやってるんだろうな。
650 :
絶対神:2009/12/16(水) 09:20:31 ID:m6GMcfAj
「この現代で、世俗の中に生きて、聖人となる事が可能なのか?」
それに対する結論は、常にひとつしかない(笑)
『私が「神」であれば出来るし、そうでなければ「出来ない」』(大笑)
極めて、当然の事だw
「私は、己に、神である事を証明せねばならない」
651 :
絶対神:2009/12/16(水) 09:23:26 ID:m6GMcfAj
「前も言ったが、神はTVに出ない」
単に禁欲生活をするだけでも相当、精神力を持っていかれるのに、
『余計なところにエネルギーをとられたくないから』
つまり、マスコミというハイエナどもの対策なんてものに、な。
「潰される事は明らか!」
TVに出るやつなんか、
『ただの俗物教祖よ』
どちらにしろ、TV業界など腐敗した地獄であって、我々、神々には関係ない。
「せいぜい、踊るがいい」
はっはっはっはっは
652 :
絶対神:2009/12/16(水) 09:26:01 ID:m6GMcfAj
「地球、ムシケラどもが巣食う星」
さて、作業に戻るか……
653 :
絶対神:2009/12/16(水) 10:20:09 ID:m6GMcfAj
つまりさ。この間も言ったけど。
『元々、クリスチャンといえども元々人生経験が異なっているので』
かなり思想が分岐してしまう訳。
「リベラル派や私のように「神の実在をまったく信じてないクリスチャンや牧師志望者も存在してしまうくらいにね」
『だから、とても許容出来ないような思想を持つクリスチャンも無数にいる訳だ』
「純粋な原理主義者から見れば、「あなたはいったいなんなんですか!」」
『というくらい、私の「キリスト教」は特殊なんです』
ただ、二世クリスチャンには「ワリとある考え方で」(基本は)
「特に珍しくないと思うけど」
654 :
絶対神:2009/12/16(水) 11:08:00 ID:m6GMcfAj
「少しずつ奇跡を起こせるようになってきたけどさ」
『めんどくさいなあ』
「無気力病に襲われているなあ」
「あー、しにてー」w
しねば、呼吸だってもうしなくてすむし、
「永遠に楽できていーなー」
655 :
絶対神:2009/12/16(水) 11:09:59 ID:m6GMcfAj
しのうかな、まじでww
『ほんとめんどくさい』ww
「我ながらなんてものぐさなんだろう」w
656 :
絶対神:2009/12/16(水) 12:05:53 ID:m6GMcfAj
ねみー
「人生そのものがねみーし、たりー」
657 :
絶対神:2009/12/16(水) 18:45:02 ID:m6GMcfAj
『もし、私が本当に神だとするならば』
お前たちは、「私の奴隷」となる事によって、
「初めて、救われる価値を持つと言えないだろうか?」
救いは「無償」ではない。そんな都合のよい事は、この世界ではあり得ない。
この世界は過酷なものだ。
「救いは、身も心も財産も」
『すべてをなげうった先にある!』
もし、私が神だとするならば、
「お前たちは、私に家財産娘すら差し出さねばならない!」
たとえ路上で生活したとしても! 救われない人生より遥かにましだからだ!!
658 :
絶対神:2009/12/16(水) 18:46:56 ID:m6GMcfAj
「まあ、よしんば、そうでなかったとしてもだよ」
私が宗教的な事で長い間悩んできたのは事実で。
「私のスレッドを見て、なんか気が楽になったり参考になったりすれば」
それでいいんじゃないですか?
659 :
絶対神:2009/12/16(水) 19:10:54 ID:m6GMcfAj
自分が自分の灯明になれるのだとするならば、
『だれも苦労しません』w
仏教はうそつきです。
「人間は所詮、人間に過ぎないのであって、「誰も光になんかなれません」」
660 :
絶対神:2009/12/16(水) 19:13:09 ID:m6GMcfAj
「いいか!」
これも繰り返し言っている事だが。
『私は、選ばれた人間だ!!』
『私は特別な人間だ!!』
『私は唯一無二の存在だ!!』
「判ったか? 雑魚ども」
あなたの教えにとって愛は重要ですか?
662 :
絶対神:2009/12/16(水) 19:17:05 ID:m6GMcfAj
「要するに」
『私に「意見」は必要ない! ただ、服従する事が必要なだけだ!!』
「お前たちが私に出来るたったひとつの事」
『それは、服従以外にない!!』
やだね。
664 :
絶対神:2009/12/16(水) 19:24:56 ID:m6GMcfAj
「さて、弁舌を弄するより」
『奇跡を起こす、作業に戻る』
「また深夜に来る」
すべては、私が本当に「奇跡能力者」=「神」であった場合にのみ、意味を
持つのだからな。
ここの「絶対神」が理解できないオレってやっぱり人間ですよね。
人間に神は理解できないですからね。
666 :
絶対神:2009/12/16(水) 20:40:21 ID:m6GMcfAj
なんつーか、めんどくせーな。
『もっととっととおきてくれないかな。奇跡』
というわけで、また逃避しちゃうぞ。
「真面目にもう永久にぐっすりねてーよ」w
667 :
絶対神:2009/12/16(水) 20:54:41 ID:m6GMcfAj
「人間って本当にどうしょうもない生き物だと思うね」
『毎度毎度呆れるよ』
やはり、俺たち、「選ばれた人間」が、
「変えていかねばならない、という事なんだろうな」
腐りきっているこいつらの意識改革は、並大抵のことではないぞ。
『自分にかつをいれて頑張らねばな』
668 :
絶対神:2009/12/16(水) 21:09:39 ID:m6GMcfAj
「人間の愚かなところは、自分の惨めさを理解していない点だな」
『ほんと、哀れなやつらだ』
はっはっはっは
669 :
絶対神:2009/12/16(水) 21:17:00 ID:m6GMcfAj
「さて」
『おれは世界と戦うぜ!!』
とりあえずバイバイ!
「この世に奇跡を起こせるモノは俺しかない!」
「俺は自分のすべてをかけて大きなものと戦うぜ」(大笑)
また言ってる
「選ばれた人間」(笑)
671 :
絶対神:2009/12/17(木) 02:29:43 ID:hzUffw85
「さって、少し休憩」
確かに私は、IQ130以上あるらしい。
『並みの人間よりも頭がよいのは確かだ』
少し自信がついたよ。
「実は私はもっと自信を持って良いのかもしれない」
ただ、「目指しているものが余りにもでか過ぎて、そのお陰で虚無的な思い
にしばしば襲われる」
「たとえば、一流大学に入る」
程度ならなんとかなるかもしれないが。
「全知全能の絶対神になる」
だからな(笑)
『茫然として当然だ』
672 :
絶対神:2009/12/17(木) 03:28:43 ID:hzUffw85
実際問題として、2chで宗教で悩んでいる人間に対して言うべき事
というか、書くべき事は殆ど書いちゃったよね。
「だから本来、分裂病の発作さえなければ、ここに来る理由はないわけだ」
偏執的な発作みたいなもんだよ。
前から何度も言っているように、もう一度だけ来る理由があるとしたら、
例の予知サイトで奇跡を実証した時だけだと思う。
「本音を言えば、もうあまり来たくない」
なんとか発作がおさまらないかな。
宗教板の見るべきところも見たしね。
断続的とはいえども、約一年、この板を見ていた訳だから。
673 :
絶対神:2009/12/17(木) 03:53:26 ID:hzUffw85
まあ、締めくくりとして言っておくと、
もし私が予告どおり、奇跡を示す事が出来たら、
『この世に神様はいるんだな』
と思うんだね。
絶対神はIQ130だし天才だし、凡人のレヴェルが低すぎて会話が成り立たないんですね
675 :
神も仏も名無しさん:2009/12/17(木) 23:37:40 ID:oWOgRQm+
自分で、分裂病だと言っているのになんで怒るわけ?
676 :
絶対神:2009/12/17(木) 23:41:12 ID:hzUffw85
幾つか付け加えておこう。
『私に実際に超能力があった場合、私は本当に「神」だ』
そして、証明したように、「私には実際に超能力がある」。
これは、思い込みではない事は既にお前たちが知っている。
「つまり、私は本当に神なのさ」
宇宙そのものを変革できるほどのレベルに到達できるかどうかは知らん。
『だが、「神」である事じたいは、間違いないんだ』
旧約聖書を書いた人も今の世の中がこんな風になるなんて想像も出来なかったと思いますが、
旧約聖書は残ってますね。俺は神であるとかイエスの生まれ変わりと豪語する人はたくさん居ましたが。
678 :
神も仏も名無しさん:2009/12/18(金) 19:01:52 ID:MsyozGfw
絶対疹なども腐るほど存在する妄想狂の一人でしかない。
そこを彼自身どう考えているのか
モルモン教の金の文字盤について絶対神さんのコメントを求めます
680 :
神も仏も名無しさん:2009/12/19(土) 01:15:59 ID:nRaMSvLT
ユリゲラーみたいな奴いっぱいいるな
テレビに出てるし
いまどき珍しくもない
681 :
神も仏も名無しさん:2009/12/19(土) 01:38:02 ID:mPYqdTzC
682 :
絶対神:2009/12/19(土) 10:51:35 ID:JEzIiK/c
「男女差別的な社会の優位性」
男女差別的な社会では、所謂、男女平等な社会とは違い、
『素直に自分の性を受け入れる事が出来るというメリットがある』
そこが、フェミニズム社会との大きな差と言えるだろう。
「人権思想というものは、要するには、差別思想とは逆の意味で人間の自由を縛るものでしかない」
はっきりしている事は、
『ある程度文明化された以後の男性優位社会に比べれば』
「男女平等な社会とは、性的に放埓で不潔な社会という事である」
決して、性道徳において潔癖で清潔な社会なんかではない。
どちらかというと、宗教は「清らかで正しい道」を標榜する以上、「男性優位社会
に馴染む傾向が強い」(まあ元々、人間社会などいつの時代でも乱れてるもの
であるが)。
683 :
絶対神:2009/12/19(土) 11:03:16 ID:JEzIiK/c
「だが、宗教の場合、もっとそれより更に進む」
元々、キリスト教は、ローマ・ギリシャを中心に発展した事から判るように、
「現実よりも哲学=理念」を追求する傾向が強かった。
「判り易く言うと、理想的な人間像の追求である」
もっと、判り易く言うと、
『完璧な聖人を目指していて、穢れた欲望を嫌った』
つまり、「キリスト教という宗教は、ある時点から明確に「性否定」という考え
を持つようになった。
宗教は、ある面、フェミニズムに似ていなくもない。
つまり、理念や理想を追求するあまり、現実を無視し、
「欲望を超克するあり得ないなにかを追求する訳である」(究極の
フェミニズムは、要するに女性の神格化でしかなく、客観的に言えば、お笑い草
でしかないが、こういう奴が東大教授だったり、凄い論客だったりする訳だ)。
話を戻そう。つまり、宗教は、
『物的欲望、性を超越する事を求めている』(どう言い訳
しようが、潜在的にはそれを含む)。
逆に言うと、キリスト教が、男性である事を肯定する宗教だったら、
「私は信じなかったろう」
そんな事の為に、「神」も「宗教」も必要ないからだ。
「つまり、宗教は超越的な聖領域を持たなければ魅力がないのだ」
684 :
絶対神:2009/12/19(土) 11:05:35 ID:JEzIiK/c
「つまり、クリスチャンにとって」
「性欲」も「食欲」も「睡眠欲」も、
『全部邪魔なのだ』
普通の人間として生きる為に、
「キリスト教など必要ない」(現に信じないで
生きている人間など幾らでもいる)
私にとっても「不要」だ。
『極限すれば、キリスト教は、我々にとって、神の子か、神そのものになる為に
必要なだけである』
685 :
絶対神:2009/12/19(土) 11:07:52 ID:JEzIiK/c
「ちょっとレスしとくか」
忙しいので、煽り耐性がなくなってるので、適当にしか読んでないから的外れに
なるかもしれないが。
「ユリ・ゲラーはれっきとした奇術師だよ」
つまり、「超能力者」じゃない。
そして、ユリ・ゲラーであろうが、ブルース・ウィルスであろうが、
『全知全能の超能力を持ったら神様だよ』
判った?
686 :
絶対神:2009/12/19(土) 11:16:13 ID:JEzIiK/c
「つまり、キリスト教は」
元々、根本的に「フェミニズムの全否定」である。
「一夫一婦制の結婚制度を絶対視する事でも」、
「男女の性的役割を本来的と考えるところでも」、
「結局、性そのものを否定する事でも同様である」
唯一共通する点は、「女性の人権をある程度認めると言う点くらいだろう」(
日本に男女平等という思想が輸入されたのは、キリスト教陣営であり、元々、
女子の教育機関を創ったのは、キリスト教の宣教師たちである)。
繰り返すが、少なくても、日本では、
「普通の人間として普通に生きる為にキリスト教は不要である」
これは、たとえ、神の前でもきっぱり断言できる。
687 :
絶対神:2009/12/19(土) 11:18:53 ID:JEzIiK/c
「うん、キリスト教とフェミニズムはある意味そっくりだよ」w
『それはすなわちw 男性性の否定!』(大笑)
688 :
絶対神:2009/12/19(土) 11:27:27 ID:JEzIiK/c
「はっきり言うと」
この日本では、「元々、日常的な次元ではどう誤魔化しても、キリスト教は邪魔
でしかないのよ」。
今の時代どう誤魔化してもネット時代から、日本風にしてしまった場合、「
それが真のキリスト教じゃないなんて事はすぐ判っちゃうのね」。
「単純に言った場合、死後の世界とかある訳もないし、イエスの十字架がこちら
になんのかかわりもある訳もないのだから」
『なんか普通の日本人としての生き方を超えれられる要素がない限り、キリスト
教徒をやる理由がないんだわ』w
「つまり、「男を超えて絶対神となる」とかね」(大笑)
日本においては、元々、あり得ない超越的なものを追い求めている者以外は、
クリスチャンをずっと続けていくのは無理なんじゃないのかな?
689 :
絶対神:2009/12/19(土) 11:33:38 ID:JEzIiK/c
「元々、結婚制度というものが」
男性優位思想に基づいたものなので、男女平等になれば、それは崩壊していく。
もっと極限すれば、過激なフェミニストが言っているように、
性というものは「元々、男性優位じゃないと成り立たないシステムなのだ」(
自然自体が元々、性差別的である事は科学的に明らか)
だから、恐らく、「男性優位社会がなくなる事はあり得ないだろう」。
北欧のようななにか特別な場所でない限り、基本的に、これからもずっと社会は
男性中心の社会であり続けると思うね。
「さもなければ結婚制度が崩壊し、子供も生まれなくなり、社会全体が崩壊するか」
そのどちらかだろう。
現実に非婚の若者が増えていて、後数十年で、独身者が社会の大半をしめるという
ニュースもあるから、「そうなっちゃうかな?」
「はっきり言うと、男性優位社会じゃない限り、性と結婚と出産なんかにメリット
が余りないの」
人間の場合、本能が退化しているから、余り子供を育てたいと思わないんだよ(
男ならなおさらね)。
「男性優位の社会システムそのものが、人類を維持していたんだ」
690 :
絶対神:2009/12/19(土) 11:39:49 ID:JEzIiK/c
子供を育てるという事は、ただでさえ面倒くさい事だし、
女の場合、社会進出の妨げになる。
更に、子育てそのものが、つまらない作業なので、普通の仕事のように「保育士」
だのなんだののなり手がない訳だ(技術や腕があるなら、もっと、もうかって
世間から注目されたり、評価されたりする仕事につく)
『本来、理性的で冷静な目で見れば、子孫を残す事そのものには、自分に能力
が十分ある内は、メリットはなにもないんだよ』(体力が衰えて支えて貰う
場合にはあるが、それまでは何十年もかかるし、別に子育てが直接的にそれを
目的としている訳でもない)。
色々な意味で、「男性優位社会」というものは、子孫を残す意味で都合がよかった
んだ。
判り易く言うと人間が子孫を残す為には、「男らしさ」「女らしさ」を「信じ込ませる
必要がある」し、「子供を育てる事は喜びだ」と「思い込ませる」必要がある
って事(ある程度、知能が発達した生物では、メスであっても、子育てより、
自分の快楽などを追求する傾向が強い。人間の場合はもろにそうだ)。
フェミニズムは、社会の基本構造を破壊した事によって、
「人間にとってもっとも大事なものも破壊してしまったのだ」
世の中に対して疑問を呈するというのは、
『大抵、こういう結果になる』(キリスト教も世間の
常識になるまで、多くの反対者を殺し、社会を破壊してきた)。
691 :
絶対神:2009/12/19(土) 11:47:16 ID:JEzIiK/c
「で、社会制度というものは常に変化しているので」
「事実上、宗教が言っているような、生きる上、人生におけるたったひとつの
真実だの、たったひとつの正しい生き方」だのというものは、
「成立不能と言う事になる」
『私は、神という存在は、いたとしても「詐欺師だ」と思っている』
普通、人が、宗教に求めるのは、
「生きる上でのたった一つの真実」以外のものではないからだ。
『多様な価値観を容認する為に宗教は不要であるし』
実際、人は、多様な価値観など容認できない。
「当たり前だが、自分と利害が対立する価値観を認めてしまったら下手したら
死ぬからだ」
「人間が多様である事は止めようがないとしても、個人がそれを容認するか
どうかは別問題である」
692 :
絶対神:2009/12/19(土) 11:52:10 ID:JEzIiK/c
「本来、男性が絶対的に優位であってもよかったし、世界はたったひとつの法則が支配していてもよかった」
「よくもこんなに出鱈目で滅茶苦茶な世界に生んでくれたものだ」
『多様であるという事は、決してよい事ではない』
ある意味、これからの社会は、ある程度、「民族主義的」になっていくかも
しれないね(現にイスラム教国は明確にそうなりつつあるしね)。
縛られていた時代は自由がよいものだと無条件に皆思ったけど。
「いざ自由になってみると」
結局、秩序が壊れるという誰でも理解できる結果になったばかりではなく、
精神も破壊されてしまった訳だ。
「この世の中には、確かなものなどなにもない」
『私は神を恨む!』
よくもこんな滅茶苦茶な世界に生んでくれたな!
「お陰で自殺したくってしょうがない」
693 :
絶対神:2009/12/19(土) 12:09:55 ID:JEzIiK/c
「で、面白い事だが、キリスト教は完全に清らかに生きる事を目指す以上」
『当然ながら、ポルノや同性愛には反対である』
だから、女性を神聖視するフェミニストなんかでは、
「逆に、政治的な場ではキリスト教と歩調を合わせて共同でポルノ反対署名とかを
行う場合もある」
フェミニストの一派は、過激で、自己を神聖視しているがゆえに(男性社会では
大抵女は性の対象とされるので、逆に性否定的になる訳だ)。
「とても、男性優位的なジェンダー社会を目指すキリスト教とは親和性が高い」
訳だ。
『政治というものは、知ればしるほど下らないな』w
694 :
絶対神:2009/12/19(土) 12:18:35 ID:JEzIiK/c
「元々、男女が平等ではあってはいけない事くらい馬鹿でない限り判る」
もし、男女平等がこの社会の現実に適合しているのなら、
『そもそも、何千年にも渡って男性優位社会が続く事は物理的に不可能である』
男女の違いは、進化論や地動説と違って、「直接、日々、日常的な活動に関係
した事なのだから。非現実的な事を信じ込んで、ずっと続く事は不可能である」
『恐らく、男女平等思想は、早晩破たんするであろう』
予想するに、「社会は、ある程度、男尊女卑的なままで続いていくだろう」。
日本はキリスト教国でもないし、大して頭がよい民族でもないので
『逆に理念に支配される事なく、現実を認めて、男を女より上として続いていくだろう』
「キリスト教国の問題点は、しばしば、人間を超人にしたがるので、現実を無視する事」
695 :
絶対神:2009/12/19(土) 12:27:55 ID:JEzIiK/c
「この世に正義なんかない」
そんな事は大人になれば誰でも判る。
「正しさなんてそれぞれの立場によってバラバラで、ある正しさと別の正しさは明確に矛盾する」
「つまり、元々、社会運動家というのは、別の側面から見れば悪魔でしかない」
精神的にバランスのとれた人間ならば、元々、過激な社会運動などはしない。
696 :
絶対神:2009/12/19(土) 12:31:48 ID:JEzIiK/c
「つまり、前にも言ったが」
『単純な正義ではなにも解決しない』
ひとつに社会が流転していくのは、ひとつの制度を続けると必ず問題が生じて
きて、改善しなければならなくなるからで、
「どんな、思想、社会制度だって、いずれは変わらなければ社会崩壊を招く」
特に男女平等なんて明らかに非現実的な思想ならなおさらである。
「民主主義のよいところは、共産主義と違って、「差別」を絶対悪とせず、
ひとつの思想に社会を支配させなかったところだ(それがたとえ、平等思想
であろうとも)」
『多様性を認めるというよりも、「単に正義を認めなかった」のが民主主義である』
ゆえに、現代の民主主義は、「段々、民主主義とはいえない方向にいきつつある」
「民主主義の基本は、「どのような思想も絶対視せず、差別すら柔軟に容認するところ」」
これを忘れないようにしたいものだな。
697 :
絶対神:2009/12/19(土) 12:45:11 ID:JEzIiK/c
「既に書いたように」
キリスト教は、というよりも、「宗教」は「究極的には男性性を否定する」。
本来、宗教とは、「そのような穢れから解脱する事に目的がある」。
ただ、宗教の根源的目的は、「超現実的」である為、実際、一般的な社会的
システムとしてそれを組み込む訳にはいかない。
だから、便宜上、キリスト教の性を「神の恵み」だとか言ってある程度、容認
している(どー考えても、恵みとは思えないがw)
旧約時代からある程度、この現実には気づいていて、たとえば創世記で、神は「
結局、男女は対立し、男が勝つだろう」という極めてシニカルな事を言っている。
男尊女卑の肯定と創世記を読むフェミニストの馬鹿がいるが、幼稚園児としか
いいようがない、
『創世記における神は、はっきりと「もっと冷めた見方をしていて」』
「極めて面倒くさそうに「現実」というものを見通している」
698 :
絶対神:2009/12/19(土) 13:52:56 ID:JEzIiK/c
「所謂、社会学的なジェンダーという理屈が余り使われなくなったのは」
その言葉の持ついかがわしさに人々が気付いたからであろう。
『常識を疑わせる時、必ず、ある陣営の特定の考えなり、立場なりを認めさせる意図がある』
「常識を疑わせようとする人間は、必ず、その社会において「非常識な人間」である」
でなければ疑わせる理由がない。
『そして、常識がなければ人間は生きられないし、常識を破壊した人間は、
絶対にそれに対する責任はとらない』
「そもそも、日常的な常識をいちいち疑っていたら生きていけないし」
『逆に窮屈で不自由になってしまう』
「はっきり言うと、フェミニズムやジェンダー学は「彼らにとって都合のよいカルト宗教でしかない」のだ」
現に、「フェミニストは段々、ジェンダー学を否定しつつあるらしい」w
『女性あってのフェミニズムであって、「女性」というものが「文化的」「社会的
に作られた概念であっては彼らにとって都合が悪いからだそうだ』
「私は前にフェミニストに指摘した事があるんだが」
『もし、本当に男女にとらわれないのなら、結果として社会で働くのが男性
ばかりになっても、何も捕われる事はないでしょう』
「フェミニズムなど、女とそれを支持する男どもの都合でしかない」ww
それを言うなら、「思想」など、それを支持する陣営の都合でしかないけどなw
699 :
絶対神:2009/12/19(土) 14:00:50 ID:JEzIiK/c
「社会学というのは妄想である」
たとえば、中世の社会学に相当するものが扱っていたのは、当然、宇宙が神
によって作られたとか、奇跡はあるとかいう「神学」であった。
そして、ここ数十年はジェンダー学とか女性学が社会学となっている。
判り易く言おうか?
「社会学とは「客観的事実」に関する学問ではなくて、その時代、その場所における」
『インテリどもが信じていた妄想を扱う学問である』(しかも
インテリの一部でしかない)
『我々一般人には何の関係もないし、笑うべき妄説でしかない』
「ジェンダー学や社会学なんて、マイナーな領域でしかもう生き残れないと思うよ」
人間は主体的というが、神様じゃないんで、「時代や場所を超えた真の意味での
絶対的主体性」なんて誰も持ってないんでね。
700 :
絶対神:2009/12/19(土) 14:09:10 ID:JEzIiK/c
「国はどうなのか?」
たとえば、内閣府とかに対して、男女共同参画の事について、宗教的な立場
から教会が問い合わせたとする。
『国は、フェミニズム、ダンディズム、及び男女平等などの特定の思想を一切
支持しない、厳正中立な立場で国政を運営していくだけである』
と回答される。これでは満足できなかったらしく、教会はさらに突っ込む。
『当たり前であるが、国家は科学的な事実を否定しない。つまり、男女の性差を
否定する訳ではない。
つまり、「完全に男女の社会的格差をなくす事などを元々目的とはしておらず」
それが、合理的に正しい格差なら、当然認める」』
うん、「これで教会は満足したらしい」。
『極めて当然の回答である。現代の国家は、客観的事実によって運営されなければならない』
つまり、「男女の社会的格差の是正」は許されても、「撤廃」など許されない(それは
生物学的事実だからだ)。
更に厚生労働省にも教会は問い合わせたらしい。
『何を勘違いしているか知らないが、国は女性の就労を奨励などはしていない。
国はいかなる価値観の干渉も国民に対してする事はない。
そうではなくて、就労しようとする女性に、「機会」を与えているのに過ぎない』
ふむふむ。
『それが我々が得た、国の回答であった』
701 :
絶対神:2009/12/19(土) 14:18:54 ID:JEzIiK/c
「恐らく、多様な性という考え方も早晩、同性愛者に否定されていくだろう」
ジェンダー学が「結局、女性を否定する」という理由でフェミニストに否定され
ていったように、
『多様な性という考え方も、当たり前だが、特に同性愛に価値を認める考え方ではない』
それこそ「多様な性」の一形態に過ぎず、「あらゆる性に対して「主体性」が否定
されていく」。
『ゆえに、同性愛も「実在するのかどうか怪しいものとなり』
特に扱われないものとなっていく。
「ある意味、同性愛者ほどジェンダーにこだわっている存在も珍しい」
「気をつけるがいい。常識にケチをつけるという事は、自分自身の主体性、
価値、アイデンティテの崩壊をも意味するのだ」
『これに例外はない』
予言するが、「多様な性」という考え方、概念は、
「いずれ、同性愛者に嫌われていくだろう」
人間がその思想を信じ、利用するのは、「飽くまで、その思想が自分に利益を
齎す間だけである」。
702 :
絶対神:2009/12/19(土) 14:21:14 ID:JEzIiK/c
「調べれば調べるほど、政治とか思想運動とかいうものは」
『下らないもんだね』
「女や同性愛者は、差別されるべき!」
じゃあ、精神障害者も差別してよろしいのですね? と君は今思った? ww
「よい訳ねーだろ馬鹿w、俺だけは例外なんだよ!!」w
703 :
絶対神:2009/12/19(土) 14:25:51 ID:JEzIiK/c
「単純に言うと、性というものを「多様」と定義すると」
『同性というものが存在しなくなるんです』
「男女を否定するという事は、とどのつまり」
「性そのものの否定に繋がって、同性愛者にとっても都合の悪い事になる訳です」
「つまり、男女の違いというところを認めないところには」
『「同性」愛も存在出来ないんです』
自分たちの主体性や価値は、「しばしば、対立する陣営があってこそのもの」
なんだという事を、
「覚えておいた方がいいよ。フェミニストや同性愛者の諸君」
ノーマルあっての同性愛。男性あってのフェミニスト(大笑)
704 :
絶対神:2009/12/19(土) 14:27:58 ID:JEzIiK/c
「要するに多様性というものは」
『極言すれば、「何も存在しない」というのと一緒である』
価値観というものは、「ある程度、限定しないと」
「結局、自己否定に繋がってしまう」
705 :
絶対神:2009/12/19(土) 14:31:12 ID:JEzIiK/c
「神としてお前たちに教えましょうか?」
『思想というものは、それがどんな形態のものであれ』
『要するに、「自分に都合のよい妄想」を展開しているだけの事なんです』
「騙されるなよ」
706 :
絶対神:2009/12/19(土) 14:52:56 ID:JEzIiK/c
「神に徳性は関係あるか?」
前にも言ったが、「そんな事を気にしている余裕はお前たちにはない」。
「もし、神がいるのなら、それだけでももう十分な恵みだよ」
現実は、ファンタジーでも、アニメでも、漫画でもねーんだぞw
『祈ろうが、手をかざそうが、喚こうが、業の名前を叫ぼうが』
「何もおこりゃしねー世界なんだよ」ww
実際、「神」なんてものがいるんなら、
『ぶち殺してやりたいよ』
大抵のクリスチャンは、本音の部分ではそう思ってると思うけどw
707 :
絶対神:2009/12/19(土) 15:00:14 ID:JEzIiK/c
「大抵の二世クリスチャンは」
通常の人間が信仰を持つのとちょうど逆の過程を辿っていく事で、成長して
いく、
『最初に理想的な世界観と神像を与えられて』
「段々、段々、「それが現実の前で破壊されていく事を経験する事で成長していくのだ」」
「ある意味、二世クリスチャンの人生のひめくりカレンダーは」
『神に対する死刑執行のカウントダウンである』
だから、それが0になった時、しばしば、多くの二世クリスチャンはキリスト教徒を
辞めていく。
「私がキリスト教徒が救われた人間などとは、微塵も思っていない」
708 :
絶対神:2009/12/19(土) 15:08:21 ID:JEzIiK/c
「性を超越さえ出来れば!」
性的な穢れもなくなるし、男女が平等であろうがどうであろうが知った事では
ないのだが!
更に、「絶対神」になれば、
「衛星軌道上から力を下して、てめーらの存在も文明も粉々にしてやれるんだがな!!」
「一緒に暮らせば暮らすほど、こいつら人類が屑以外のなにものでもないという事が判る!!」
『俺の怒りが臨界点に達する前に! 超能力よ! 強くなれ!!』
はっきり言えば、地球なんて、破壊しても、
「永遠に後悔しないだろうよ」
もう苛々する。
『ゴミかこいつらは!!』
709 :
絶対神:2009/12/19(土) 15:10:27 ID:JEzIiK/c
「本当に超能力を強くして」
リセットしてやりたい。
「人類という種は、残しておく価値はない」
710 :
絶対神:2009/12/19(土) 15:16:14 ID:JEzIiK/c
「つまり、キリスト教信仰は」
『俺に、神と人類に対する怨念を残しただけ』
だったらどうした?
『世の中なんてそんなもんだ』
「それが嫌なら人類を滅ぼすか、自分が死ぬしかない」
で、俺は死ぬ気はないんで、なんとか、自分の神としての力を鍛え上げる!
711 :
絶対神:2009/12/19(土) 15:21:53 ID:JEzIiK/c
「いいか、ウジムシども!!」
いずれ、「徹底的に思い知らせてやるぞ!」
『己の神としての力を高めてな』
前にも言ったが、俺は、
「もう、我慢しない!! いう日に到達できる事だけを夢見て」
『歯を食いしばって生きてる』
いずれ、地上を指さして、
『もう! 我慢しない!』
と宣言してやるよ!
「俺を、この世に生み出した事! それがお前ら最大の罪だ!!」
『この罪は、「神」としていずれは、全人類に購わせる』
あくまで、「超能力」で、「神としての裁き」によってな(笑)
俺を、カルトの教祖と一緒にするなよw
712 :
絶対神:2009/12/19(土) 15:24:51 ID:JEzIiK/c
「基本的に私はいつも苛々していて怒ってます」
『はっきり言って生き地獄です』(大笑)
この内圧が高まれば、いずれ自殺するでしょう。
713 :
絶対神:2009/12/19(土) 15:33:52 ID:JEzIiK/c
いかんなw
理性的なようでいて、俺は大嫌いな連中の理屈を読むと切れる。
「フェミニズム本」
「異教の本」
「キリスト教批判の本」
たったひとつ、確かな事がある。
『俺が本当に超能力者だった場合、お前ら人類は、俺を怒らせる度に
自分の首を絞めてるって事さ』
「いいがかり?」
『るせーなw 俺がお前らの社会の中にいて不愉快な思いをさせられている事じたいが』
『正当な裁きの理由になる事くらい気づけ!』
714 :
神も仏も名無しさん:2009/12/19(土) 15:47:25 ID:/Z8Z0inE
自分の宗教を否定されてキレるのは、
即セックスの欲望。
自分ちの教会が潰れたらオマンマが食えない。
死ぬしかない。金がないと結婚も子育てもできない。
非常に俗世間的な、動物的本能むき出しってこと。
715 :
絶対神:2009/12/19(土) 15:52:47 ID:JEzIiK/c
>>675 お前は自分で自覚している欠点を他人に指摘されて怒らない訳か? w
>>675 旧約聖書は当初からユダヤ民族の国家プロジェクトとして書かれたもの。他の
宗教書とは元々、根本的に意味が違う。
>>678 私は分裂病患者=妄想狂だと何度も言っているはずだが?
日本語読めますか?
>>680 もう一度レスするけど、「彼らの超能力が私みたいにきちんと立証された事は
一度もないけど?
「こいつら真面目に大丈夫か?」w
何もわかってないし、何も読んでいない。
幾ら2chとはいえ、レベルが低すぎるだろう。
もうちょっとまともなレスを期待するわw
716 :
絶対神:2009/12/19(土) 15:55:22 ID:JEzIiK/c
>>714 まだ、私は牧師じゃねーよ馬鹿w
真面目にレベルが低すぎるなこいつらw
「やれやれだ」
ま、そんな2chだからこそ、グチも言える訳だけど。
717 :
絶対神:2009/12/19(土) 15:59:38 ID:JEzIiK/c
「弁えのある奴は牧師にはならない」
理性的なやつならいまどき、聖書などカケラも信じない。
そして、
弁えのある奴は、「自分が人を救えるとか社会を改革できる」なんて大
それた事はまったく思わない。
「つまり、牧師になったり国会議員になったりする奴は」
『全員、誇大妄想のイカレ野郎』
この世は、いかれ野郎に支配されている。
「恐ろしい事だ」
718 :
絶対神:2009/12/19(土) 17:01:55 ID:JEzIiK/c
「つまりさ」
『私は、生まれたくて生まれてきた訳でもないし、キリスト教徒をやりたく
てやっている訳じゃない訳』。
「だから、怒り、だから不満なの」
だからと言って、人生を降りたくないでしょ?
『だから必死でやってる訳よ』
じゃあね。
四日ばかりこないと思う。
719 :
絶対神:2009/12/19(土) 17:04:30 ID:JEzIiK/c
最後にもう一回だけ言っておくと。
『フェミニズムはいるか?』
「結論としては、それ自体では「いらない」」
有害無益、何の意味もない、地上からフェミニストは消えて構わない。
『ただ、非現実的な理想を言う意味ではいる』
男性社会はなんだかんだ言って冷たい、非情だ。
それに反抗する意味で、非現実的な「福祉論」をぶつ意味でだけ。
「フェミニズムは人類に貢献するだろう」
それ以外は、所詮、てめえ勝手で家庭に破壊的で、犯罪を誘発する、非現実的な
理論なので、
「一切いらない」
720 :
絶対神:2009/12/19(土) 17:48:45 ID:JEzIiK/c
あー、うぜーな。信者どもは余計な事要求しやがって、
『奇跡なんてそう簡単に起こせる訳ねーだろ!!』
くそー。また逃避書き込み!
721 :
絶対神:2009/12/19(土) 17:51:44 ID:JEzIiK/c
1・恋愛をしないで楽しいですか?
2・女を抱かないで楽しいですか?
3・酒を飲まないで楽しいですか?
4・自由にふるまえないで楽しいですか?
つまんねーよつまんねーよつまんねーよつまんねーよ気が狂うよ!
『でも、仕方ないだろ! 生まれつきわたしゃー神様なんだからさ!!』
「そしてキリスト教徒なんだからさ!」
毎日毎日毎日毎日、分裂病患者なのに出来もしないレベルの奇跡を起こす事
なんてさせられてよ!
「ストレスがたまる事ばかりやさせられよ!」
『馬鹿野郎!!』
722 :
絶対神:2009/12/19(土) 17:55:03 ID:JEzIiK/c
「神とは」
『普通の人間として生きる事が出来ない宿命を背負わされた特別な人間だ』
「時々、鬱陶しくなる」
確かに、私には性質と言う意味でも能力と言う意味でも、最初から、人間社会に
馴染める余地はなかった!
「本当に、「絶対神」にならない限り、ワリにあわねーよ」
こんなに苦しみだらけで、不幸だらけで、苛々して地獄のような一生で、
『終わってたまるか!!』
絶対に、大超能力者に、
なってやるぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
723 :
絶対神:2009/12/19(土) 18:06:43 ID:JEzIiK/c
「繰り返し言っているが」
『キリスト教徒であるという事は、余計なエネルギーを消耗する』
本来、女抱いたり、酒飲んだり、それなりに遊ぶ事によって人間はストレスを
発散する。
ただでさえ、何も確かなものなんてない不安な世界なのに、
「余計エネルギーを消耗する事を我々は背負わされている」
いざとなれば、信仰は役に立つんですか? と未信者の人は聞くかもしれない。
『役に立たない。自力以外、何も役に立たない』
そして、所詮、「我々は無力な人間だ」
『むかつく事実だがな』
うつ病や分裂病にもなるし、そうなったら、
「精神的な意味でもエネルギーなんぞ出ない」
どうにもならない八方ふさがりになる。
『だから自殺者が沢山いるんだろうが』
で、教会は奇跡の精神科医でも、大金を持ってる訳でも、具体的になんの力
を持っている訳でもないので、
「いざとなったら、まったく頼りにならない」
『どうする? 兄弟たちよ。俺たちはどうしたらいい?』
俺には、しょぼい超能力はあるらしい。
「確かに普通の人間とは違うさ」
『だが、本当になんとかなるんだろうか?』
このまま破滅するだけなんじゃない(大笑)
「だからせいぜい喚かせろ」
724 :
絶対神:2009/12/19(土) 18:15:56 ID:JEzIiK/c
「いざとなれば役に立つのは実際に実在する存在であり能力だけだ」
だから、多くの場合、大借金を背負ったり、分裂病になった場合は、
『死ぬしかない』
私のように生まれつき人として生きる道を断たれている存在は、
「どちらにしろ、大超能力者にならない限り死ぬしかない」
だから、「私」の場合、
『超現実的手段を選ぶしか生き延びる道はないんだよ』
だから、余計に「神」を恨む。
「これは、最初から「死ぬ」為に設定されたゲームみたいなものだ」
クリスチャンの兄弟たちよ。
「いざとなった時にお前たちをなんとか出来る存在やシステムが必要だ」
「神も教会も、本当に苦しい時には役に立たないのだ」
どうする? どうすればいい!
『俺にこのまま死ねとでもいうのか!!』
725 :
絶対神:2009/12/19(土) 18:27:28 ID:JEzIiK/c
「お前らはネタだとかなんだとか気楽に見てるかもしれんがな」
『俺は本当に神にならん限り死ぬしかねーんだよ』
洒落や冗談でやってんじゃねーんだよ!
「それこそ、俺がもし、本当に神だというのなら! 奇跡を起こせ!!」
『まず、自分自身をもっと、信じさせろ!!』
726 :
絶対神:2009/12/19(土) 18:36:01 ID:JEzIiK/c
情緒不安手で、すぐ揺れてカッとする
まったく、この天然CPUの使いにくい事と言ったらw
727 :
絶対神:2009/12/19(土) 18:50:07 ID:JEzIiK/c
「結局のところ、全知全能になればなんでも思い通りに出来るのだから」
それを目指す以外道はないな……
不治の病にかかり、それで死ぬかもしれない時には、
『全知全能になるしか道はなかろう』
まあ、元々、人間社会で生きるのは不可能だったがな……
728 :
絶対神:2009/12/19(土) 18:52:34 ID:JEzIiK/c
「証明したように俺が超能力者である事は間違いない」
ならば、「すべてを超えて全知全能になれる可能性がある事も間違いない」(
超能力を持たないものには絶対ないがな)
「頑張るさ。指先ひとつですべてを叶えられるようになるまで」
729 :
絶対神:2009/12/19(土) 18:58:05 ID:JEzIiK/c
「ある意味、アメリカ右派が親イスラエルである理由が判らんな」w
ユダヤ教徒など、原理主義者からすれば、
『滅ぶべき相手でしかないのにな』
730 :
ネ申:2009/12/19(土) 19:04:07 ID:oYZ23eTz
なんだ、ただの自己中か
731 :
絶対神:2009/12/19(土) 19:06:12 ID:JEzIiK/c
「あそこら辺はイスラム教徒ばかりだから」
影響力を確保していきたいという事か?
陰謀論でもなんでもなく、確かに、アメリカとかはユダヤ資本がかなり介入している
からな(普通のNHK特集で、ユダヤ教徒のウォール街の大物たちの集まりの
取材していた)。
「宗教も所詮は、金と政治か」
いやだいやだ(笑)
732 :
絶対神:2009/12/19(土) 19:10:37 ID:JEzIiK/c
「真理の為の迫害はどうだろう?」
『真理の為だろうがなんだろうが迫害されんのは嫌だ』w
昔、ある科学者が言ってたが、
「科学の世界でも偉い先生や主流派からの迫害はあるが、どっちもどっち迫害
された側は、追いつめられた精神で病的になる為、
『言っている事が正しいとか正しくないとかいう以前に聞く気にすらならない』w」
なんとなく判るよ。その感じ。
「本の虫」
本には出鱈目や、そうでなくても不正確な情報、あるいは、その時点で事実と
思われた事とかが書いてあるので、
『本をたくさん乱読している人間ほど知識がいい加減になる』
733 :
絶対神:2009/12/19(土) 19:12:12 ID:JEzIiK/c
>>730 「自分が絶対だという思い込みを持てないような奴は、神にはなれん」
『少なくても修行時代は強い自負が必要だ』
ゆっくり落ち着くのは、「絶対者」になってからにするよ。
絶対神へ
神の奇跡とは「宇宙の創造」ですよ。神が作った世界で奇跡を起こすのは
神の代理人でしかありません。神は自身で奇跡を起こさないのです。
よって、スレ終了。聖書1万回読み直してから出直してください
735 :
ネ申:2009/12/20(日) 01:38:11 ID:VHb+ALRN
なぁ、知ってるか
創価学会は神罰も仏罰も下るそうだ
736 :
神も仏も名無しさん:2009/12/20(日) 05:04:59 ID:b6k9cMe/
そら悪の権化の創価学会だから、どんな罰も総ざらえで下るだろう。
737 :
神も仏も名無しさん:2009/12/20(日) 05:07:55 ID:kn1XjMby
>神の奇跡とは「宇宙の創造」
ということは、少なくとも1回は奇跡を起こしてる訳で、
>神は自身で奇跡を起こさない
というのは変な話だ。
絶対神へ
言うまでもありませんが、神が次に行うことは「世の終焉」の実行です。
選民を連れて別宇宙に行くんですよ。この宇宙は無になりますね。
つまり、科学等の発展により既存の神の概念は破綻しているのです。
地球は回っていると地動説を唱えるものを神の名の下に殺しまくったのは誰でしたっけ?
今だったら宗教裁判なんてあきらかにキチガイ行為ですが、当時はキチガイではなかったのですよ
物理も勉強せずに世界について語る……
重い球を落とした時と軽い球を落としたとき、
落ちるのが早いのはどちらか、
そんなことも知らないのに、
世界を知っている気になる……
現実と整合性の取れない理屈を、人に語る……
滑稽滑稽
741 :
絶対神:2009/12/22(火) 18:01:24 ID:ze57F3YK
「奇跡を起こすのは難しい」
ただでさえ、奇跡を起こすのは「不可能」であるのに、起こそうとすれば、
「邪魔がどんどん入ってくる」。
『馬鹿じゃないのか! あいつらは! 奇跡を起こすってのがどれほど難しいのか理解していない!!』
「人間っていうのは、時々、本気で、クズなんじゃないかと思える」
自ら、奇跡を起こして欲しいと頼み、「では、この条件をこういうこういう
理由で守れ」と、何十回も確認し、約束させたのだが。
「それを全部破ってくるとはどういう事だ!!」
人類とは不思議なやつらだ。誠実な約束も! 事前の話し合いも! 何十度の確認も
すべて無にしてきやがる!
『呆れかえってものも言えない……』
742 :
絶対神:2009/12/22(火) 18:04:04 ID:ze57F3YK
あいつらは、なんで何十度も確認した事を覆してくるんだろう……
>>740 ああ、よかったね。てめーが不治の病になって現代医学では絶対に治せない
時、奇跡や神にすがった時、枕元で
『滑稽、滑稽と笑ってやるよ』(大笑)
人間というものの本質を理解していないやつめ。
743 :
絶対神:2009/12/22(火) 18:19:28 ID:ze57F3YK
「この間も似たような事があった」
何十度も電話で指示をし、くどいほど確認した事を、
『あいつらは全部無視し、覆しやがった』
さんざん怒鳴り、謝罪させ、二度と同様のミスをしないと約束させた。
無論、確かに同じミスではない。同じミスだったら決して許さない。
『だが、何十度も確認した事を無視したという事は変わらない』
人間というものには、何か致命的な欠陥があるんじゃないかと私には思えてきた。
神の支持よりも、自分の判断で動く事が正しいなどと何故思えるのだろう?
「それによって、大失敗する結果になるのにさ」
十分に準備をし、十分に確認をした。
『なんで奴らは、それらを全部ご破算にする』
744 :
絶対神:2009/12/22(火) 18:56:32 ID:ze57F3YK
「人間の馬鹿なところはさ」
自分よりも優れたものに盲従しなければいけない時と場合にはそうしないでさ。
『そうじゃない相手に盲従してしまうところだな』
段々、それが判ってきた。
「そして、そういう失敗をした人間は何度失敗しても繰り返すんだ」
元々、「人の部下としてふさわしい人間」と、
『どうしても自分の愚かな判断を優先しようとする人間』
がいる。
実は、前者の方が、自我を殺したり、上の存在を信頼しなければならない性質上
難しい。
「当たり前だが、私にも判断ミスはあるからだ」
だが、当たり前だが、それは稀にでしかない。
誰も100パーセント正しい判断を下せる存在などいない。
「そこで、盲従出来るか、自分の判断を優先するかで」
『重大な差が出る訳さ』
745 :
絶対神:2009/12/22(火) 19:09:53 ID:ze57F3YK
「無論、私は大した存在ではないさ」
だが、私にしか出来ない計算、私にしか正しい判断を下せない領域もある。
『それは私がひとりでやるべき作業に関しての事だ』
奇跡を起こす為には恐ろしい集中と、様々な心理状態が整えられる事が重要で、
「それを乱されては決して起こせないのだ」
当たり前だが、「この事に関してだけは他の誰も判断出来ない」。
「針一本程度の余計な要素すら存在しない、完璧に整えられた精神が必要だ」
『応援など邪魔なんだよ!』
彼らは、善意のつもりだったのかもしれないが。
「余計事件がなくなってしまった」
大変な事になった……
これが出来なくても死にはしないが。
出来るのと出来ないのとでは、心理的に雲泥の差になってしまう。
「他人にとっては大した事ではなくても、私にとっては重大事なのだ」
746 :
絶対神:2009/12/22(火) 19:17:26 ID:ze57F3YK
「繰り返し言っておくが」
私が「神」であろうが、あるまいが、「超能力者」であろうがあるまいが。
不治の病にかかっている私は、
『奇跡を起こさねば、死ぬしかないのだ』
「これは冷然たる現実である」
ゆえに、「自分が神である事に賭けるしかない」。
そして、私には実際にその力がある。
『だから、なんとかするのみさ』
747 :
絶対神:2009/12/22(火) 19:31:38 ID:ze57F3YK
「元々、この世界は私にとって不当な世界だ」
普通の社会不適応の人間なら、自決をするか、下らない犯罪をして死刑になる
しかあるまい。
『だが、私には本当に、世界そのものを創りかえるか、それとも、解脱するか』
「どちらも出来る可能性がある」
逆に言うと、
『全知全能の神になる以外、私に生き延びる道はない』
選ばれた者としての可能性があるとはそういう事だ。
ある意味、この世界はバランスがとれていて。
「一切を超えられる存在は、一切を超える事でしか存在出来ない」
『最初から追いつめられた状態で生まれてくる』
748 :
神も仏も名無しさん:2009/12/22(火) 19:47:16 ID:UYEXqK7N
逃げの屁理屈
749 :
神も仏も名無しさん:2009/12/22(火) 19:49:50 ID:UYEXqK7N
1に弁解2に言い訳
3、4がなくて
5に屁理屈
750 :
絶対神:2009/12/22(火) 19:52:15 ID:ze57F3YK
「既に書いたし、既に証明したように」
私に出来るのは、せいぜい、余り高い精度ではないが、明らかに偶然ではない
程度の「予知・予言」とか、余り大した事ない「超越的知識=仏智」か、余り
大したレベルではない「透視」くらいのものだ。
『そうだ。既に何度も書いているように』
「神のベースになっているのは「人間」である以上、基本的に無力な人間という
ところから完全に脱却出来ている訳ではない」
『だが、全知全能になれる可能性も確かにある訳だ』
つまり、「神の卵」とは、「極めて不安定で中途半端な存在だ」。
「確かに人間を超えているけれども、多分に「無力な人間」だ」
だから、かなり恐ろしい、かなり苦しい、かなりじり貧だ。
『だけれども、やはり、神の卵が神の卵である事じたいは間違いはないんだ!』
「なんとかせねばなるまい」
「無力な人間」、そして、「絶対者」
私の場合、『そのどちらも嘘でない』。
「ある意味、神の子供とは不思議な存在だ」
君は何もシラな過ぎる。病人なら分かることも分からないとは病気というのもウソだね
752 :
絶対神:2009/12/22(火) 20:39:13 ID:ze57F3YK
>>751 なにこいつ……
「死んでいいからマジで」
現実に俺の知り合いの分裂病患者は何人も死んでいるんでね。
『ふざけやがってちくしょうが!!』
753 :
絶対神:2009/12/22(火) 20:40:57 ID:ze57F3YK
お前本当にふざけるなよ!!
「マジぶちきれたわ」
目の前が真っ赤!!
「何も知らないものが知った風な事を言うな!!」
2chってのは本当にこんな、どうしょうもないゴミしかいないのか!!
「目の前にいたら、たたきのめしてるぞきさま!!」
本当に心底むかついたわ。
754 :
絶対神:2009/12/22(火) 20:42:47 ID:ze57F3YK
てめえら本当にしょうがないやつらだな!!
毎度毎度毎度毎度毎度毎度思い知らされるが。
『ここまでクソだとは予想外だぞ』
本当に目の前にいたら、どうしょうもないくらいボコってるところだ。
「てめーは死んでろ!!」
麻原彰晃本名絶対神
756 :
絶対神:2009/12/22(火) 20:45:26 ID:ze57F3YK
くそー、症状が悪化しそうだ!!
ただでさえ、裏切りのような目にあって、苛々していたというのに!!
そんな事は書き込みをみれば誰だって判るはずなのに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「貴様、これで症状が悪化したら」
洒落ではすまさんぞ。
悪いことは他人のせい
絶対神は20代だな。30代ならどうしようもないアホだ。
759 :
絶対神:2009/12/22(火) 20:50:31 ID:ze57F3YK
中学生でも、判るように、怒りの書き込みをしている時に、
わざわざ狙ったようにやりやがって
本当に、ぶちきれたわ。
『このままじゃ俺の気がおさまらねえ』
どうしてくれよう……
本当に信じがたい、カスだな。
馬鹿でもない限り、今の俺が、かなり激怒して書き込んでた事は判るはずなんだが。
「お前は分裂病について何も知らないだろう?」
それがはっきり判る。
分裂病に限らん。相手が激怒して書き込んでる時に、煽ればどうなるか。
「その程度の心理も知らないものが、偉そうに病気について語るな」
てめーの人間の心理に対するは把握は幼稚園児にも劣るわ。
「どうしようかな。こいつ。まじめにどうしようか」
といっても、俺は、ネットを通してはなにも出来ないしなあ……
効果があるかどうかは知らんが、せいぜい、呪詛する程度しか出来ないわ……
こういう時に、理屈抜きの呪詛能力があれば、いいのに!!
760 :
絶対神:2009/12/22(火) 20:55:05 ID:ze57F3YK
「貴様は呪う」
貴様の親、兄弟程度まで呪詛してやろう。
安心しろ。今の俺にネットを通して呪詛できるほどの能力は恐らくない。
効果などはないさ。
ただ、そうしなければ、俺の気が収まらないだけだ。
「今は窓ガラスを割りたいくらいたぎってるんで、もうちょっと落ち着いてから呪詛するよ」
正直、頭が壊れそうで、逆に冷静な感じもするし、何がなんだかよくわからん。
ただ、はっきりしている事は、貴様は、「人間の屑だ」という事だけさ。
761 :
絶対神:2009/12/22(火) 21:07:03 ID:ze57F3YK
「うん、冷静になった」
一応、呪詛をするが、あくまで実験だ。
もし、何かあったら、今後、二度と不用意に煽らないように、
「それと神は本当にいるんだという事を知りなさい」
まあ、多分、何もないとは思うけど。
『そう都合よく奇跡が起こったら苦労しないんでね』(笑)
じゃあ、今から、呪詛します。
「飽くまで、実験として」w
762 :
絶対神:2009/12/22(火) 21:08:15 ID:ze57F3YK
「一応やったよ」
「もし、お前に不幸があったら拍手ご喝采」w
あー、すっきりした。
『呪詛はストレス発散にいいかもね』
だからトーシツって言われるんだよ
764 :
絶対神:2009/12/22(火) 21:17:59 ID:ze57F3YK
「まあ、単なる妄想とは思うが」
一応、呪詛をやった時に「見えたもの」を書いておくか。
「綺麗な目が見えたよ」
男か女かは判らないが、鼻筋は通っていた。
これ以下は、推測。
多分、まだ若い、どんなに年いってても30代前半で。
多分、20代だと思うよ。
目と鼻の周辺だけ見ると美形なんじゃない?
それ以外はしらないけど(ふとってるかどうかも判らない)。
そこそこ頭はよさそうだね。
すんでいる場所は、一軒家か一軒家風のアパート、四角い感じ。
二階に大きな窓があって、庭に小さな木みたいのが見えて。
犬はいない。
本棚か、飾棚があって、その隣に黒い電話が見える。
20代か、30代の、美人というほどではないが、そこそこ髪が長い女が見える。
パーマをかけているか、三つ網のような感じにして前に垂らしている(三つ網の
場合は、あくまで一部をそうしているだけ)
白いセーター。
面白いな。
「飽くまで実験だから」
765 :
絶対神:2009/12/22(火) 21:19:12 ID:ze57F3YK
「面白いから、実験としてもっと書いてみる」
白いセーターには、タワーみたいな、立ての刺繍みたいなのが入っている。
女は一階にいる?
うん、面白い。面白い、どんどん浮かんできたのを書いてみよう。
妄想が止まらないのがトーシツ
宗教体験もトーシツの原理
768 :
絶対神:2009/12/22(火) 21:21:58 ID:ze57F3YK
「君の家の何か特徴的なものを当ててみよう」
まあ、まだ私にはネットを通して何かをする事は無理だと思うので、多分、
外れると思うが。
面白いからやってみる。
「車も黒いだろう?」
もっと特徴的なやつ。
769 :
絶対神:2009/12/22(火) 21:24:06 ID:ze57F3YK
君は今、PCを6窓している。
一軒家平屋イヌ二匹猫十匹金魚他多数亀もいる車は銀色
才能ないね
772 :
絶対神:2009/12/22(火) 21:26:37 ID:ze57F3YK
「さすがに疲れてきた、五分休む」
君の家にある特徴的なものを何か書いたら、それで終わりにする。
五分間待って。
妄想することは悪いことじゃなくて脳が勝手にやることなんですよ。
当たらないのは経験の蓄積が無いので文章から人物を想像できないんですよ
775 :
絶対神:2009/12/22(火) 21:41:33 ID:ze57F3YK
「さて、君の家の特徴的なもの」
君の家の一階のテーブルの上には、白い花瓶にさされて、赤いバラの造花がある。
正確に言うと、黒い感じの赤。そして、造花か本物かはよく分からない。
大体こんなところ。
当たってるかどうかはある意味どうでもいい。
苛々しているところに良い気晴らしになった。
最後に一言忠告、幾ら2chだからって、明らかに苛々していて激怒していて
相手の心に余裕がない事が判り切っている時に、相手を踏みにじるような意味
での煽り行為はやめろ。
私にとって、分裂病を否定されるのは、当たり前だが、「最大の地雷だ」。
『私に限らず、恐らく、すべての重度の分裂病患者にとってそうだよ』
20代なら経験が無いから当たらなくて当然。
30代なら年齢相応の経験が無いからアホ
イメージを表現する職業はアーティストですね
今飲んでいる薬をすべて記載してください
779 :
絶対神:2009/12/22(火) 21:46:22 ID:ze57F3YK
「まあ、これだけ言ってももし、君が判らないんだとするならば」
『いずれ誰かに刺されるまでやりな』
君が思っているほど、重度の分裂病患者というものは、明るい気分で暮らしている
訳ではないんだぜ。
それは、ちょっとでも分裂病患者に接したり、その手の専門の本を読めば、素人
でも容易に判ると思うがね。
むしろ入院して重度の分裂病と寝食を共にして他人から学ぶべきですね
精神科医の何人かは絶対に患者に刺されますよ
782 :
絶対神:2009/12/22(火) 21:53:45 ID:ze57F3YK
実際、もう自殺した分裂病患者の知り合いがいるが。
「彼は1叩いたら100叩き返してくる奴だったよ」
そして、どんな言葉にも結局突っかかってくるようなところがあった。
本当に分裂病患者と付き合った事がある人間なら、
『絶対に刺激したりはしないと思うがね』(大笑)
無論、その内、うんざりして付き合わなくなるのがパターンだけど(現に、私は
いままで付き合った分裂病患者の内、どんどん入れ替わっており、闘病の最初から
付き合っているのは一人もいない(まあ、死んだせいもあるけど))。
『どれほどどうしょうもないか、付き合った事ない人には判らないかな?』
牧師ですらしばしば激怒して、怒鳴り散らすくらいだよww
それを非日常が日常になった人と言います。
ある意味人間扱いしてはならないのですよ。
784 :
絶対神:2009/12/22(火) 21:58:50 ID:ze57F3YK
もう、レスは見ていないが、むかむかするので。
もし、お前がまだ、煽りレスをしているのなら、警告しておいてやる。
『何度も言うように、お前を呪詛し続ける事だけは出来るんだぞ』
本当に痛い目にあわねば判らんか? (もし、煽りレスでないのならば、謝罪
しておくが)。
785 :
絶対神:2009/12/22(火) 22:00:28 ID:ze57F3YK
「私は重度の分裂病患者なので、未来も将来もない」
『これは貴様がなにをどうわめこうと変わらない』
その現実を変えようと私は必死で努力している。
「それを踏みにじるものには私何の容赦もしない」
本気で呪詛能力を鍛え、滅ぼすだけだ。
だーかーらー自分の殻に閉じこもってないで他人の価値観に触れてくださいよ。
トーシツの人でも良いし普通の人でも良いし
787 :
絶対神:2009/12/22(火) 22:05:50 ID:ze57F3YK
「どうやら、いちいち読んでいないが」
懲りてないようだな。
「地獄に堕ちろ」
てめーの一族郎党、地獄に滅びろ!!
「本当にどうしょうもない奴だ」
788 :
絶対神:2009/12/22(火) 22:07:47 ID:ze57F3YK
「俺はお前を本心から呪う」
『地獄に堕ちろ』
どこまでも腐りきった奴め……
789 :
神も仏も名無しさん:2009/12/22(火) 22:09:03 ID:WNobhBLy
普通に書けないのかw
790 :
絶対神:2009/12/22(火) 22:12:42 ID:ze57F3YK
「さて、通常の説法に戻る」
いちいち読んでいないが、もし、レスしているのがこいつだとすれば、何も
精神病について理解していないというのははっきり判った。
「僅かでも理解しているやつなら、当分、こっちの頭が覚めるまでレスなんてつけねーよ」w
理屈抜きでな(大笑)
『精神病って理屈を言って判る病気じゃねーもん』ww
少なくてもカッカきてるうちはなw (これは病気じゃなくてもそうだけどさ)
「要するにこいつは根本的に人の心理に無知だ」
多分、アスペルガーかなんかなじゃない?
わざとやってるんじゃなければ、ここまで人の心理に疎いとか考えられない。
僕は君のお母さんじゃないですから
792 :
絶対神:2009/12/22(火) 22:17:40 ID:ze57F3YK
「で」
アスペルガー患者らしき人物にはたまにネットで出会うが、本当にコミュニュケーション
能力がないのには呆れる。
分裂病患者は少なくても比喩だとか、文章上の表現などは判る、というより、
作家でも分裂病患者で自殺したのがいるくらいだ。
「だが、アルペルガーは幼稚園児レベル」
まだ、分裂病患者の方がましだと言える。
分裂病は、本人が信じ込んでいる妄想以外の事は普通以上に理解出来る。
だが、やつらは、いちいち、言葉の意味を教えないと判らない。
「ゆえに無視するしかない」
793 :
絶対神:2009/12/22(火) 22:20:25 ID:ze57F3YK
「障害者と言うものは客観的に言えばはっきりと有害だ」
『私も生まれて来たくなんぞなかった』
だが、生まれた以上、生物の本能として死にたくはない。
だから何度もくどくどと書いているように、
「神と化してなんとかするしかない」
興味が無いか理解する気がないのか理解する能力が無いかのどれか
君のは分裂病の妄想じゃなくて神になりたい願望でしょ?
それも自分のイメージする神
797 :
絶対神:2009/12/22(火) 22:22:35 ID:ze57F3YK
「私ははっきり思うんだが」
第一次大戦でボロボロに負けて、あれほど無様になったドイツが復興したのは、
余り言われないけど、
「ひょっとしてヒトラーが精神病患者を毒殺したりして弱者を切り捨てたせいじゃないのかな?」
だから、福祉の必要がなくなって、社会の負担が軽くなって、経済復興が容易に
なったという面もあるのかもしれないね。
「自分自身も含めて、障害者というものは実質何の役にも立っていない現状を見る時」
『そう思わざるを得ない』
798 :
絶対神:2009/12/22(火) 22:28:08 ID:ze57F3YK
「民主主義政治はいずれ衰退すると思う」
「社会や経済はいつまでも豊かじゃない。はっきり言うと、弱者を切れる時に
切れない政治は、どこかに絶対にひずみを生じていく」
『だからいずれ民主主義政治は崩壊すると思う』
現に極端にフェミニズム支配が強い、スウェーデンは強姦が以上に多く、他の
犯罪率も高いそうだ。
「社会秩序がもう崩壊し始めている」
下手をしたら、平等を標榜するヨーロッパは、イスラム陣営に滅ぼされてしまう
かもしれない。
核兵器がかろうじて均衡を保つと信じたいが……
自分に都合の悪いことは全部スルーですね
800 :
神も仏も名無しさん:2009/12/22(火) 22:29:52 ID:UYEXqK7N
超能力もないし、絶対神を名乗る根拠もない。
ふざけるのもいい加減にしろ。
801 :
絶対神:2009/12/22(火) 22:31:01 ID:ze57F3YK
「もししつこくレスしているのがお前だとするなら」
『いい加減にしろよ。このキチガイ。真面目に地獄に落とすぞ』
「俺が超能力者であること自体は、間違いないのだからな」
自分に都合の悪いことが見えない超能力がありますね
803 :
神も仏も名無しさん:2009/12/22(火) 22:33:18 ID:UYEXqK7N
そのへんの大学生が知ったかぶって議論してんのとかわらんやろ。
絶対神の歴史観。安っぽいし薄っぺらい。
804 :
絶対神:2009/12/22(火) 22:33:51 ID:ze57F3YK
「スウェーデンに強姦が異常に多いのは不思議じゃない」
男女平等か、男女平等が達成されつつある国は、強姦が増えていく。
理由は単純で、
「女が自分を強いと思う込む結果男を警戒しなくなるからだ」
そして、「男を挑発するようなかっこうを平気でするようになるから」
当たり前だが、
『本当に女が男より強い訳がないので、本気で欲望に火がついた場合、どうにもならなくなる』
寧ろ、私は男女平等主義者は、一度強姦された方が、『現実が判っていいと思うよ』
805 :
神も仏も名無しさん:2009/12/22(火) 22:43:51 ID:UYEXqK7N
お前の頭の中では、女が挑発してくるのか。
それにびびって彼女も女友達もできない絶対神。
クリスチャンであることで正当化。
806 :
絶対神:2009/12/22(火) 22:45:06 ID:ze57F3YK
要するに、平等主義者と差別主義者は
『本質において変わらないと私は思う』
単にベクトルが同じだけで。
『現実が見えないおかしな奴ら』
右翼と話してても、フェミニストと話してても、
「馬鹿としか思えないもの」
魂とか人間の理念なんかで
『現実が変わったら誰も苦労しないよ』
奇跡のような手段で現実を変えられるのは、
「我々、「神様」だけだよ」
807 :
神も仏も名無しさん:2009/12/22(火) 22:49:00 ID:UYEXqK7N
夜な夜な女の挑発に悩まされて眠れない
とてもピュアな絶対神。しかしただのキモイ基地外。
808 :
絶対神:2009/12/22(火) 22:49:09 ID:ze57F3YK
単にベクトルが同じだけで=単にベクトルが違うだけで。
『要するに、平等主義者こそが、「究極の差別主義者」だと私は断言するね』
禁欲主義者が、実は、適当に発散しているやつに比べて、
「究極の好きものである」と言う現実と似てるかなw
中世のキリスト教は潔癖なだけに不潔だったってのはよくいわれるけどね。
809 :
絶対神:2009/12/22(火) 22:51:56 ID:ze57F3YK
「要するに、理念で社会を変えようとする人間は」
『現実を見ない偏見の持ち主だって事』
これに右翼も左翼も、差別主義もフェミニズムも違いはない。
「平等と差別には本質的な差はなくて」
単に、「表面的な違いがあるのに過ぎない」(この世の多くの事物とはそうだ
けどね)
で繰り返すが、
「頭の中の思い、理念だけで現実を変えられるのは我々神様だけ」
物質に心を直接干渉させ、物理現象すら逆転させられるのは、
『我々、神様だけ』
810 :
神も仏も名無しさん:2009/12/22(火) 22:53:14 ID:UYEXqK7N
究極の好きもの
↑まさに絶対神。
811 :
絶対神:2009/12/22(火) 22:55:20 ID:ze57F3YK
『要するに、我々、神様が「偏見」を持つのを許されるのは』
「それを実現出来るからなんです」
『でなければ、「神の視点」は現実に反するので、「有害無益」でしかないって事』
812 :
神も仏も名無しさん:2009/12/22(火) 22:59:02 ID:UYEXqK7N
↑大川リュウホウの真似。
813 :
絶対神:2009/12/22(火) 23:00:14 ID:ze57F3YK
「なんで神でないものが「神」を名乗る事が許されないのかっていうと」
ひとつはこれが原因なんです。
『無理をさせて人類に歪みを齎す結果にしかならないから』
「人々は理想的な理論というもは絶対に疑ってみるべきなの」
人間は動物の一種であって、決してそんなに立派になれないから。
恐らく、すべての感情と煩悩と超越して、「完全な聖人」になれるのは、
『我々、神様だけ』
そして、そういう存在が人間社会の中にいていいか悪いかと言えば、
「実は有害なのかもね」
神様ってのは、やっぱり、「遠い天にいて、人々を支配すべきなのかも」……
『私もいずれ、強く覚醒したら、「そうする」よ』
ここは余りに穢れに満ち過ぎている……
814 :
絶対神:2009/12/22(火) 23:03:21 ID:ze57F3YK
「人間は、伊達に獣からはみ出しちゃったせいで」
「奇跡の力」を持たないくせに、「思考、理想だけは神様みたいに出来る部分
がある」。
『この中途半端さが有害なのかもね』(それこそ智恵の実
ってのはうまい神話だと思う)
「いずれ、人間に、「神」でない「獣の一種だ」という事を思い知らさねばならないかもしれないね」
『お前たちは所詮、天上の存在である。私に隷属するものでしかないのだという事を』
それこそが、精神的な意味で言えば、
「再び、人類がエデンに戻る時、か」
815 :
神も仏も名無しさん:2009/12/22(火) 23:04:19 ID:UYEXqK7N
↑麻原の真似
816 :
絶対神:2009/12/22(火) 23:07:40 ID:ze57F3YK
「神が、猿の中で生きる」
『これほどの苦痛、屈辱もないだろう』
私がどれほど忍耐しているか、
「お前たちには判るまい」
817 :
絶対神:2009/12/22(火) 23:11:26 ID:ze57F3YK
「おまけに俺は」
『無力な人間でもあって、確かに童貞を通しているが』
「未だに性にすら勝てない」(大笑)
情緒不安定な壊れた「脳」しか持っておらず、
『人間としての品性すら努力しても決して高くはなれない』
「己の超能力以外の何に頼れっつーんだ」(大笑)
818 :
神も仏も名無しさん:2009/12/22(火) 23:13:49 ID:UYEXqK7N
その頼みの綱の
超能力も全く根拠なしに持っていると吹聴する。
「ふざけんなバカヤロウ」
819 :
絶対神:2009/12/22(火) 23:14:50 ID:ze57F3YK
「馬鹿には言っても判らんと思うが」
重度の分裂病患者の私には、神にならん限り、死ぬしかない。
『何度も同じ事言わせるな。チショーかてめーは』
820 :
神も仏も名無しさん:2009/12/22(火) 23:17:28 ID:UYEXqK7N
超能力はない。それを認めたくない絶対神。
涙目になりながらも、女の挑発に思わず射精してしまう
ピュアなクリスチャン。
821 :
絶対神:2009/12/22(火) 23:19:00 ID:ze57F3YK
「まあ、分裂病患者に自殺者が多いという」
誰でも知っているような基本的知識すら知らないらしい相手には何を言っても
無駄だろう。
「目の前にいたら、ただじゃおかないんだが」(大笑)
逆に言うと、私は、「自分が神である」という妄想にしがみついていないと
生きていけないのさ。
「こんなのは分裂病患者には全然、珍しくないがね」
822 :
神も仏も名無しさん:2009/12/22(火) 23:21:00 ID:UYEXqK7N
君は重度の分裂病と言ったが。重度の根拠は?
823 :
神も仏も名無しさん:2009/12/22(火) 23:22:08 ID:UYEXqK7N
君が自殺しようがしまいが
「知ったこっちゃない」
824 :
絶対神:2009/12/22(火) 23:29:29 ID:ze57F3YK
で、基本的な事実を言えば、「病気というものは、それが精神だろうが肉体
だろうが苦痛を伴うものだ」。
そして、それが重度になればなるほど「その苦痛は激しくなる」。
「もし、病気が苦しくないというのなら、そいつは大して重度でないというだけの話である」
「重度の病気を持っている人間は、それがどんな種類の病気であろうと大抵苦しんでいる」
(この程度、幼稚園児でも判ると思うがねえ。なんで解説しなければならないんだろう)
もう一度だけ教えてあげましょう。
「病気というものは、苦しいものです。それが重度であればあるほど苦しいものです」
「判った? これだけ言えば馬鹿でも判ると思うけど」
是非、大けがした時に、痛くないと思い込んでそのまま死んでくださいという他
ないんですけどね。
「どうして重度の精神病が苦しくないなんて思えるんだろうか?」
医学における、小学生でも知っている、あるいは幾らでも体験できる基本的
知識がないのか?
「むかつくなあホント。死んでほしい」
825 :
絶対神:2009/12/22(火) 23:32:47 ID:ze57F3YK
「精神病というのは精神が病気なので」
「気の持ちようなどではどうにもなりません」(その気が
どうにもならない状態なのが精神病です)
「こんなのはうつ病だの精神病だのの初歩の本にすら書いてある事実だと思う
がなあ……」
「なんでこんな事すら判らない馬鹿がいるんだろう」
『真面目に死んで欲しい……』
826 :
神も仏も名無しさん:2009/12/22(火) 23:37:58 ID:UYEXqK7N
超能力があるなら
「わたしを呪い殺してみろ」
「まあ、無理だろうけど(大笑」
827 :
絶対神:2009/12/22(火) 23:38:09 ID:ze57F3YK
「逆に言うと、自分を不幸だと感じられないのなら」
そんなものは精神病ではないでしょう。
極めて当然ですけどね。
828 :
神も仏も名無しさん:2009/12/22(火) 23:46:42 ID:UYEXqK7N
精神病だからって
我々のような
「非精神病」なものに、何を訴えたいんだ。
同情してほしいのか?特別扱いしてほしいとでも?
超能力とか絶対神とか、そんな子供だましで騙されるとでも思ってるのか。
829 :
絶対神:2009/12/22(火) 23:48:27 ID:ze57F3YK
まあ、これだけくどくど言っても判らないんだったら。
『是非、死んでください』
もうかける言葉はないです。
830 :
神も仏も名無しさん:2009/12/22(火) 23:55:18 ID:UYEXqK7N
わたしもいずれ死ぬが
「君の方が先だろうね」
831 :
絶対神:2009/12/23(水) 00:11:48 ID:TvQxKXTE
で、もう一回だけ書いておくと、「重度の分裂病患者にとって自分が分裂病
患者である事を否定される事ほどむかつく事はないです」
これは分裂病に限りません。
『末期がんで苦しんでい人に、「あなたはがんではないと思う」と言ったらどうなると思いますか?』
下手したらころされますよ。
「私は絶対に、あいつを許しません」
ねらーがクズだとは認識してはいたし、私もそのクズのひとりではあるのだが。
『幾らなんでもここまで酷いとは思わなかった』
832 :
神も仏も名無しさん:2009/12/23(水) 00:16:21 ID:joQP7dC2
中二病も併発しているようだね。
833 :
絶対神:2009/12/23(水) 00:18:05 ID:TvQxKXTE
「まあ、神ともあろうものが」
ねらーごときをまともに相手にする必要もないか。
ただ、今回は、腹が立っていたところにもってきて最大の地雷を踏まれたので、
「かなり響いたぞ」
今後、猿は猿として扱う。そのつもりでな。
834 :
絶対神:2009/12/23(水) 00:20:05 ID:TvQxKXTE
「人を見下したら煽られるのは当然だと思いました?」
『私はちゃんと自分が「神」である事を証明して見下してます』
ゆえに、私の態度は正当なものです。
「単に根拠なく見下したり、単にふざけたり、単なる病気とは意味が違います」
その事をお忘れなく。
835 :
神も仏も名無しさん:2009/12/23(水) 00:21:24 ID:joQP7dC2
君の脊髄反応は、まさに猿そのもののようだ。
「猿も人間を見て、蔑んでいるのかもしれない」
836 :
絶対神:2009/12/23(水) 00:24:41 ID:TvQxKXTE
今日は信者どもが間抜けな事をやらなきゃきやしなかったんだが。
ここ二日ばかり来てない事から判るように、せっかく奇跡を起こす作業に
集中いていたというのに、
まったく足を引っ張ってくれたな。
見捨てちゃおうかなあ……
837 :
絶対神:2009/12/23(水) 00:32:29 ID:TvQxKXTE
なんかなにかやろうとすると絶対ろくでもない妨害が入るなあ。
それと今日改めて確認出来たのは、
『人間って自分を罰する事が出来ない相手には、好き勝手な事を言うって事ね』
当たり前のことなんだけど。
「絶対に呪詛能力を獲得してやるぞ」
838 :
絶対神:2009/12/23(水) 00:35:58 ID:TvQxKXTE
何度も同じ事言わなきゃ判らないみたいだけど。
「実際、神がいたとしたら神はちゅうにだから」
理由を説明しないと判らない?
何故、人がチュウニを卒業して、自意識を小さくしていくと思う?
『単に自分が特別でもなく選ばれた存在でもなく、超能力もないからだよ』
「自分が思っている通りの存在だったら自意識は大きなままで問題がないの」
こんくらい説明しないでも理解しっろつーんだよ馬鹿が。
「超能力者が普通の人間と同じ考えをする訳がないだろう」
839 :
神も仏も名無しさん:2009/12/23(水) 00:44:01 ID:joQP7dC2
無理。
女の挑発でジコって寝ろ
840 :
絶対神:2009/12/23(水) 00:48:12 ID:TvQxKXTE
「きちんと計画して物事を行っても」
馬鹿どものお陰で全部0にされてしまう!
「人間はやっぱり滅ぼすべきかなあ」
事前に何十度も根回しして、確認し合った事を、
『どうしてああも平然と無視出来るんだろう』
明日代表が平謝りに謝りにきたが、
「起こってしまった事を謝られてもしょうがないんだよなあ」
『取り返しがつかないもの』
841 :
絶対神:2009/12/23(水) 00:51:44 ID:TvQxKXTE
明日じゃなくって、今日ね。
明日も別のやつがくるらしいけどさ。
842 :
絶対神:2009/12/23(水) 01:10:24 ID:TvQxKXTE
明日じゃなくて今日ね。
そして、無論、自宅にきたわけじゃないよ。
教団の私の部屋にきたの。
843 :
絶対神:2009/12/23(水) 01:12:14 ID:TvQxKXTE
「しかしまいった」
くそどものおかげで、奇跡を起こす作業に戻る事が出来ない。
「ただでさえ不可能に近い難事だったのに」
間に合わないかもしれない!
844 :
絶対神:2009/12/23(水) 01:14:17 ID:TvQxKXTE
「人間ってさ、何がしたいのか判らんよな」
もし、人間がイメージするような偉大な神様がいたとしてもさ。
『なんで人間を救わないのか、段々判ってきた』
「こいつら何言っても無駄なんだ……」
845 :
絶対神:2009/12/23(水) 01:37:26 ID:TvQxKXTE
>>795 うるせー地獄に堕ちろ。
「お前は後なんどか呪詛してやるよ」
どーせ効果なんてないだろうけど。
『わざと狙ったようにやりやがって』
ホント目の前にいたらギタギタにしてるところだ。
「大変なじたいになった、ひょっとしたら入院する事になるかもしれない」
「もの投げて部屋中ぐちゃぐちゃにしちゃった」
もし、本当に入院する事になってそれが長期化したら、きちんとひろゆきに要請
して、
『お前から慰謝料をきっちりとるからな』
これは洒落や冗談で言ってるじゃないぞ。
846 :
絶対神:2009/12/23(水) 01:43:06 ID:TvQxKXTE
なんとか入院だけはさけるつもりだが。
『幾ら2chとはいえ、最低限のルールくらいあると思うんだがなあ……』
「ゴミ野郎が……」
ホントまいった。余計な事してくれたよ!!
847 :
ネ申:2009/12/23(水) 01:50:39 ID:5c+envNR
なぁ、知ってるか ?
創価学会は神罰も仏罰も下るそうだ
心に平安を取り戻し、神への冒涜となる内容を控えてみなさい。
あなたを怒らせるのは他者の害意であって、
あなた自身があなた自身の脳内で葛藤しても疲れるだけです。
そういう手法で、精神病を作り出す闇の勢力が日本で徘徊してます。
だからこそ、冷静になって、
無我の境地を糧にして、自我を愛してください。
あなたが悪いのではなく、周囲に悪意があるのはよくわかります。
だからこそ、
深呼吸をして、冷静に現実を見つめてください。
848 :
絶対神:2009/12/23(水) 01:54:55 ID:TvQxKXTE
まあ、はっきりしている事は、精神病である事を明らかにして有利になる事は
何もないという事だね。
「しかし今回のやつほど非常識なのも珍しいくらいだ」
恐らく、入院は大丈夫と思うが。
もし、何か重大な結果を招いたら、それなりの措置はとらせて貰う。
これは脅迫で言っているんじゃない。
「実行する」
無論、入院しない場合には、何もしないし、恐らく、入院する事はあるまい。
「それにしてもどうしょうもない事をやるやつがいるもんだ」
2chとはいえ、ちょっとビックリしたわ。
『本当は法的措置をとりたくてしょうがないよ』
名無しでもなく、単なるコテハンでもない、明らかに分裂病患者である「私
個人」を侮辱し、最低に踏みにじったのだから。
「これはネタでは済まないと思う」
ここまで怒ったのは、初めてじゃないかな?
849 :
絶対神:2009/12/23(水) 02:00:07 ID:TvQxKXTE
無論、たかが2chの事、結局は、いかなる侮辱も流す事になるだろう。
だが、警告しておく。
『重度の分裂病患者に「絶対にお前は分裂病ではない」と言ってはいけません』
1・私は事実、重度の分裂病患者です。
2・私は超能力者である可能性があります。
1の時点で、今回の相手の行為は既に完全にアウトですが。
2が本当だったら、
「限りなく危険な行為をしている事になるので」
絶対にやってはいけないと注意した事は今後やらないように。
なんとかおさめる事が出来たら、
『今回の事に限り、水に流します』
850 :
ネ申:2009/12/23(水) 02:02:38 ID:5c+envNR
851 :
絶対神:2009/12/23(水) 02:04:16 ID:TvQxKXTE
それと、今回入院する事になったら、
「慰謝料はきちんと貰うよ」
これははっきり言っておくからね。
こっちが本気で激怒している時は、「更に最低の煽るような下らない事をやら
ないでね」。
大体、どの程度がネタですむのか、説明しないでも判るよな?
2chでまったく煽るなとか侮辱するなとかいうことは勿論言わないさ。
そんなのお互い様だ。
『だが、最低限のところは弁えようや』
852 :
絶対神:2009/12/23(水) 02:10:25 ID:TvQxKXTE
どうやらおさまってきた入院せずにすみそうだ。
「だからこの後悪化しない限り。これについてはこれ以上引っ張らない」
だから 『これにはもう二度と触れてくれるな』
私が分裂病患者である事くらいは、恐らく、過去スレを全部読めば誰だって
判ると思うので。
きちんと読んでごらん。
「それでも判らなかったら、二度とレスしないでいい」
お互いにロクな事にならないから。
別のスレで遊んでくれ。
「何事にもルールはある」
853 :
絶対神:2009/12/23(水) 02:29:37 ID:TvQxKXTE
で、既にここ数週間のテーマとなっているが。
私は奇跡を起こさねばならない。
「奇跡を起こしたって結局救われないじゃない?」
という人もいるかもしれないが。
「救われる可能性はある」
確かに、私が本当に超能力を強くしたとしても、分裂病のままでは、
「かなりきつし、破滅するかもしれない」
でも、
『超能力がなければ確実に破滅する』
これは間違いない。
更に、40や50にもなって、分裂病が治ったところで、
「意味がない」
言うまでもなく、「就職先がないから」だ。
だから、どちらにしろ、「神になる」必要はある。
確かに、私はそれを言い過ぎているかもしれないが。
「私は現実に多くの分裂病患者を見てきたし、現実に今も知っている」
『彼らのようには絶対なりたくない!』
そして、多分、私は分裂病患者のままでは「自殺で終わる」(いかに私が情緒
不安定でしょっちゅう苦しんでいるからは、ここを読んでいるやつには判るだろう?)
「なんとかして超能力を強くするしかない」
それが非現実的なようでいて、「一番現実的な救済方法なのだ」。
854 :
神も仏も名無しさん:2009/12/23(水) 02:33:41 ID:p8MbgmeC
テレビなんかでやってる超能力者なんかは大体嘘
殆どグルだから
もう気付いたと思うけど
証明する事で得られる心は
もう証明するに値しない
もしそれに近いものを納得したいなら
今の世の中では不可能だろう
変わらなければいけない
855 :
絶対神:2009/12/23(水) 02:35:56 ID:TvQxKXTE
「基本的に私は、プライバシーに関してはかなりフィクションを交えているが」
根本的なところでは嘘は言っていない。
1・自分が超能力者=神である事
2・分裂病患者である事
3・クリスチャンである事
この根幹がテーマであり、これが真実であれば、なんら問題はないし、読めば
判るが「誰が読んでもこれは真実だ」。
「もしそうじゃないというのなら、ただの馬鹿だ」
1ですら、中学生程度の読解力があれば、過去スレを見て、容易にその可能性を
確認出来るからだ。
856 :
神も仏も名無しさん:2009/12/23(水) 02:36:02 ID:p8MbgmeC
なぜ証明されなきゃいけないのか
そこから自分の心というものの
目的を求めてみてはどうだろう
857 :
神も仏も名無しさん:2009/12/23(水) 02:38:47 ID:p8MbgmeC
ただ一つ言える事は
洗脳などの領域を超えたのがそれであり
死があるからこそそれの意味を
現在に求められるのだろう
まぁその内誰でも分かるよ
死は絶対に避けられない
人類の平等の結果だから
侮らない方がいい
858 :
絶対神:2009/12/23(水) 02:40:16 ID:TvQxKXTE
ただ、元々、ねらーにまともな応対とか態度を求める事じたいにお互いに無理
があるので。
「どんな事を言われても、そこは「遊び」と割り切った方がいいかもね」
『ただ病気のお陰で、時々、スルー出来ない時があんだよな』w
859 :
絶対神:2009/12/23(水) 03:01:58 ID:TvQxKXTE
何度も言っているように、哲学や精神論には興味はないんだ。
「私は「現実に自分を救う力」に興味があるだけ」
これはそれこそ繰り返し言ってるけどね。
平等だとか差別だとかそういう「理念に一切、興味はない」。
「人生がどうしたとかいうスピリチアルにも興味なし」
お前ら本当に重度の病気で苦しむと言う事が、「どういう事か判ってないよね」
正直なんで何度も同じ事を言わせるのか呆れてくる。
つまり、「宗教的な理念としての「神」には余り興味ないの」。
元々はあったけど、既に書いたように「まったく役に立たなかったんでね」。
「さって俺は奇跡を起こすよ」
論より証拠ってね。当たり前だけど。
860 :
絶対神:2009/12/23(水) 03:08:13 ID:TvQxKXTE
>>751 「勘違いするなよ。お前はこれからも呪詛の実験の対象にし続ける」
お前のやった事は最低で、人として決して許される事じゃない。
『絶対に許さないし、超能力の実験をし続ける事を宣言する』
まあ、数週間もすれば、と言っても忘れてるだろうけどね。
しかし、ここまでひどいやつも珍しいわ。
「精神分裂病とは、精神病の内、他の病気に分類されないものを便宜上
呼ぶ呼称で、症状に個人差が激しい」
『ゆえに症状について病人なら絶対に知っているはずの事などはない』
こんなのは初歩の本にも書いているはずの事なんだが?
「なんでこんなすぐバレル嘘をつくんだろうか?」
どうせすぐ忘れるだろうが。
『忘れるまでは呪詛し続けるんでそのつもりでな』
自分を救う力が欲しいなら
自分中心で物事を考えすぎてはいけないよ
病気はねなぜあるのか
聖職者の中には邪教に溺れている者が
全てではないが結構いてね
これを見たらたまげると思うよ
このような物質的救いは
世界の根源を正していかなければ
解決しない問題なんだよ
人間全体の膿のようなものだよ
一個人として働く力ではなく
全体面として働く負の要素は
全体を変えなければ難しい
だから信じなさい神をとなるんだよ
神は死後善い者を救って下さるから
862 :
絶対神:2009/12/23(水) 03:18:20 ID:TvQxKXTE
>>861 まだわかってないなああww
「精神論で病気は治らないんだって馬鹿」ww
なんで何度も同じ事を言わせるの?
「私はまず病気を治して、不老不死を手に入れる必要があるわけ!」
これには自己中心も、また、謙虚さも何の関係もないの!
「単に奇跡の力が必要なだけ!」
お前らさ、きちんと読んでる?
『なんで何度も同じ事言わせるの?』
「道徳とか精神論で、病気が治ったり、不老不死になれりゃ、誰も
くろーしねーんだよ」w
「医者もいらねーな」
「私の言っている救いとは「魂の救い」ではありません!」
「もっと実際的なもの!」
863 :
神も仏も名無しさん:2009/12/23(水) 03:30:15 ID:p8MbgmeC
>>862 奇跡の力が欲しいのなら
この世界から戦争や紛争を
争いをなくさなければいけない
どれだけ世界が闇に落ちているか
貴方は知らなさすぎる
これは人類が全員で変えていかなければいけない問題なのだよ
こんな世界で不老不死なんて手に入れたら
恐ろしいと思うよ
こう考えてみるといい
今世界では貴方の病気よりも
更に苦しい状況におかれている人がいる
その人に今日一日でも貴方が変わったならば
きっと今の自分は幸せだったのだと
気付くと思うよ
誰だって人生悩み苦しんでるんだ
あの人は幸せそうだ 羨ましい
そう思っても実はなんかしら悩みを抱えてるんだ
悩みや苦しみを悩みや苦しみだと思わない
心を得る努力はしたかね?
完全にそれを得るには悟りの極地であり難しいけど
悩みや苦しみを悩みや苦しみと思わない
それ以上の幸はないと思うよ
色々考えてみればいい
俺だって出来れば貴方の悩み
完全に解決させたいんだよ
だけど今の状況で完全に出来ない苦しさ分かって欲しい
864 :
絶対神:2009/12/23(水) 03:32:12 ID:TvQxKXTE
で、前から言っているように、
「私が自己中心なのは要するに必死だからです」
それと分裂病の症状!
「付き合った事ないの? 分裂病患者は皆自己中心だよ!」
表面的な付き合いじゃわからないけど、そうじゃない、きちんと本音で
付き合う友達になれば、それが嫌というほど判る!
君はさ。40度の熱を出して寝込んでいる人間に、
「どうすれば体が強くなるだろうって? 運動をすればさ!」
と言っているくらい的外れな事を言ってるの。
で、もし、私が本当に超能力者で、超能力が病気も治せるだろうし、
心身ともに余裕ができるだろうから。
「謙虚さとか優しさも身に付けられると思うよ」
多分ね。
でなければ、「多分、一生このまんま!」
精神病患者にもっとも言ってはいけないのが、
「道徳論と精神論」(こんなのは医学の常識。だから
場合によっては不倫も肯定しないといけないの。患者がやってる場合は!)
だから、医者によっては「宗教信者を辞めろ」と勧める医者もいるくらい
なんだってさ!
865 :
絶対神:2009/12/23(水) 03:33:40 ID:TvQxKXTE
じゃ、奇跡を起こす為に頑張るわ。
今度来る時は、予知サイトでランキングに載った時。
ばいばい!
866 :
神も仏も名無しさん:2009/12/23(水) 03:36:00 ID:p8MbgmeC
笑う角には副来る
そういう言葉聞いた事あるでしょ
思いっきり笑ってみなよ
いつか貴方の笑顔が副を呼び込むから
無意識に刻まれた情報は
人生に幸福の道を作ってくれるから
どっかの胡散くさい宗教になんてはいらなくていい
お金もいらない 心に慈悲なる信仰をもてば
その心は必ず貴方に帰るから
867 :
神も仏も名無しさん:2009/12/23(水) 03:45:58 ID:p8MbgmeC
>>864 自己中心的なのは要するに必死だから
必ず死ぬからそれが怖いわけだ
死ぬという言葉は使わない方がいい
亡くなるというんだよ
人間は寿命がくると亡くなる
だから人と出逢えた喜びを
愛しむんじゃないか
分裂病患者は皆自己中心的だというのは
貴方が構って欲しいからそう思うんでしょ
貴方が変われば周りも変わる
それが分かれば病気は
きっと治るよ
868 :
絶対神:2009/12/23(水) 03:46:32 ID:TvQxKXTE
最後にもう一回だけレスしておくか。
「本当に金も地位も名誉も一切なくて問題なく生きていけるのは「神様」だけです」
人間は少なくてもある程度金がないと。
「死んでしまいます」
以上です。
869 :
絶対神:2009/12/23(水) 09:59:20 ID:TvQxKXTE
ちょっと、奇跡を起こすとか、事務処理をするとか、レポートを書くとかそういう
以前の問題で、情緒が揺れているからもう少し書くね。
「まず、重度の分裂病患者に、分裂病じゃないと言ってはいけません」
なんでそんな事相手が言ったのか、さっぱり判らないんだが。
『目の前にいたら多分、ころしていたよ』
冗談抜きで。
「入院一歩手前まで事実言ってので、実は今でも本音では、あいつには法的措置を
真面目に講じたい」
まあ、2chの事だからやらないとは思うが。
「正直なんで相手があんな事を書いたのか理解に苦しむ」
あなたがたに真面目に言いますよ。分裂病患者は、言動がたしかに期待です。
でも、彼らも必死で生きています。
『絶対にやってはいけない事はやらないようにね』
あなたがたも「洒落ですむ」範囲内で、書き込みをしたいでしょ?
「本気でリアルでトラブルになる事は望んでないよね?」
それははっきり言っておく。
現在も私はかなり情緒が不安定です。
判り切った事はしないでください。お願いしますね(これは他の分裂病患者に対して
も、共通した事だとは思うが)。
870 :
絶対神:2009/12/23(水) 10:02:39 ID:TvQxKXTE
まず、昨日は、人に裏切られて、徹底的に腹がたって切れてるグチの書き込みをしてるよね。
「この時点で、私がブチ切れている事は誰にも判る訳だよ」
まともな人間だったら、「まず触れないだろうね」。
トラブルになったら、洒落ですまない事くらい馬鹿でもない限り理解出来るから。
「考えれば考えるほど、何故あいつがあのタイミングがあんな事を言ってきたのか良く判らない」
『目の前にいたら殺しています』
もう理性的判断なんてぶっ飛んだでしょう。
「なんであんな事をしたんだろう? あの馬鹿は」
うあああ。とんでもない事してくれたな。
「まあ、言うまでもなく判ると思うけど、相手が本気で怒っていると判っている
時にはさ」
『敢えて最悪の、誰でも判り切っているあおりをしない方が「無難」だと思うね』
くそ。怒りで体が震えるほどだよ(実際、わたしゃー、部屋のものを少し壊した
よ)。
「こんなに怒ったのは急性期以来じゃないか?」
871 :
絶対神:2009/12/23(水) 10:14:42 ID:TvQxKXTE
「私にとってはこの世界はなにものかが仕組んでいるかのようにいきずらい世界」
無論、原因は判っている。病気であるし、それの症状で自己中心的である為だ。
『だが、私にはどうにも出来ない』
無論、他人にこちらに配慮する義理はなにもない。
だが、「私にはどうにもならない事も事実だ」。
正直、今、どうしていいか判らない状況だ。
まあ、ここでグチっててもしょうがないから、リアルの活動に集中するしか
ないけどさ(大笑)
「いや、ホント世の中って何が起こるか判らんな」
「真面目にあいつは死んで欲しい」(大笑)
言葉に尽くしがたい。
なるべくならここには当分きたくないが、精神が不安定なので統御できない。
どうなるか判らない(笑)
872 :
絶対神:2009/12/23(水) 10:21:35 ID:TvQxKXTE
「せいぜいが、呪詛をするくらいしか出来んな」
まあ、無理とは思うが続けよう(笑)
『これで呪詛能力に開眼したらみっけもんだしな』(笑)
じゃあね。バイバイ。
今回の事で、改めて、2chのどうしょうもなさを実感したよ。
「くれぐれもリアルで分裂病患者にあんな事を言うなよ」
まあ、それくらいの分別はあるとは思うがね。
873 :
絶対神:2009/12/23(水) 10:26:15 ID:TvQxKXTE
もう一回だけ、昨日も書いたけど、
「つまり、私は「自分が神である」という思い込みに縋りつく事によって、
この困難な状況を切り抜けようとしているの」
『この程度の理屈、子供でも判ると思うがな』
874 :
絶対神:2009/12/23(水) 10:35:12 ID:TvQxKXTE
「つまりさ」
私がこの「絶対的な我」を通しても破滅しないで生きていく為には、
『自己中心を押し通していく為には』
前から言っているように、「人間社会全体の力すら超えるような」、
「大超能力者になるしかない訳さ」
ある意味、単純にいえば(飽くまで単純に言った場合だが)、
『真理に至る道は、二つある訳』
1・謙虚になって聖者のようになる事。
2・あくまで、自我を突き詰め、「絶対的人格(究極的自己中心主義者)」と
なる事。
『で、大抵、「神」は後者をとると思うよ』
前者も本当は普通の人間には無理だとおもうけどね。
いい加減、理屈を持てあそんでも無意味なんだけど。
なんとかならんかこの偏執的なところ(まあ、病気なんでどうにもならんとは
思うが)。
875 :
絶対神:2009/12/23(水) 11:39:53 ID:TvQxKXTE
あー、こんな事やってる間に奇跡を起こさないと。
LANケーブル捨てちゃおうかな。
なんとかして2chを辞めないと時間が……
876 :
絶対神:2009/12/23(水) 12:46:49 ID:TvQxKXTE
>>826 ああ、やってみる。
「超能力でころされてもいいわけだ。じゃあなんの躊躇いもなく実験台にして貰う」
『無論、お前の親兄弟もな』
まさか自分だけだとか甘い事を考えていた訳じゃないだろ?
その点、私が容赦しない性格であるのは、誰でも判るわな。
「実験台が出てくるのは大歓迎です」
私もさすがに何の関係もない人間を呪うのは神としてあるまじき事だと思いますが
こういうやつなら呪えます。
昨日の私が病気じゃないといった奴の法的措置は暫く考えます。
ひょっとしたら弁護士に相談するかもしれません。
なんか、本当に腹の虫が収まらないので。
877 :
絶対神:2009/12/23(水) 12:50:02 ID:TvQxKXTE
「いっておくが、私は実験台にすると言ったら洒落や冗談ではなく、真面目に実験台にするぞ」
で、必要とあらば、自分の中の呪詛能力を目覚めさせるために、
「あらゆる魔術的方法すら試すかもしれないぞ」
どういうつもりで志願したのかしらないけど。
『余り洒落にならない事をやらない方がよいと思うが』
お前らは何か勘違いしてるかもしれんが。
「私は分裂病患者だし、本気だし、なんら洒落にならないぞ」
もし、私が本当に超能力者だった場合は、
『どうするつもりなんだい?』
一度、呪詛が発動したとしたら、
「私は止め方を知らないんだぞ?」
878 :
絶対神:2009/12/23(水) 12:56:35 ID:TvQxKXTE
前にも言ったが、私は顔を知っている相手なら本当に呪詛できるらしい。
偶然か知らんが。
「呪詛した店は数カ月後に潰れ(20年くらい問題なくやってたのに)」
別に相手は、私の顔を見るなりブルブル震えてた。
『これは、事実だからな』
879 :
絶対神:2009/12/23(水) 12:59:27 ID:TvQxKXTE
>>826 一応、呪詛しておいた。
恐らく、ネット呪詛はまだ私には出来ない。
だから、何もないとは思うが。
「もし、お前の身内かお前が、死んだり、何か不幸な目にあったりしたら」
『おめでとうと言っておく』
私としては、自分にネット呪詛の能力がある証明になる訳だから、
「嬉しい」
880 :
絶対神:2009/12/23(水) 13:02:09 ID:TvQxKXTE
>>830 私は若い。普通にいったらお前が先だろう(まあ、お前が十代とかなら別
だろけど)。
無論、私は自殺する危険が高いから、私が先に死ぬかもしれんが。
お前は後数度呪詛しておいてやる。
『少し興味がある。本当に効果が出るかどうか』
881 :
絶対神:2009/12/23(水) 13:05:17 ID:TvQxKXTE
呪詛能力は、「悪」か?
「存在するかしないかも判っていないような能力に、善も悪もない」
もし、私にそんな能力があれば、当然、「善」になるだろう。
『何故なら私は「神」だからだ』
今日は呪の効果は無かったようですよ
883 :
絶対神:2009/12/23(水) 19:23:27 ID:TvQxKXTE
『永遠を目指すものが、随分小さな事にこだわるんだな』
「ああ、まだ永遠ではないものでな」
私は、恐らく「自己愛性格」の併発しているし、「人格障害」もあるし、多分、
「うつ病」でもある。
『精神障害の宝庫だって』
世を恨み、社会を恨み、神を恨み、
「一切を他者のせいにして」
『そして、「道」を開く』
私が本当に「神」だとするならば、「神」も、最初の段階ではこんなものだ。
恐らく、「色んな状況の神がいるんだろうさ」
884 :
絶対神:2009/12/23(水) 19:27:03 ID:TvQxKXTE
「呪詛能力なんてものが本当にあるのか?」
『さあね。まだ検証した事がないので知らんな』
だが、『ないのなら生みだすまでだ』
「俺が超能力者である事じたいは恐らく間違いないんでね」
間違いなくあなたは他の人が持っていない能力を持っています。
ですが、その能力はまだ「人」の限度を超えたものではありません
あなたの発想ままだ日本語の領域にあります。
人間が理解できない「真理」について語ってください。言語的領域かどうかは問いません。イメージでも結構です
889 :
絶対神:2009/12/23(水) 20:27:23 ID:TvQxKXTE
何度も繰り返し言うように、私が仮に超能力者だったとしても、
『恐らく、ネットを通しての力はまだ持っていない』(こいつらの
記憶力と学習能力の低さは、鶏レベルとしかいいようがないが)
理由は、比較的単純である。
これも既に述べたが、
「長い歴史の中でもネットはこの数十年出てきた初めての技術だからだ」
神というものが実在するのなら、恐らく、その歴史は数十万年の悠久のもの
だろうが、
「つまり、まだ、神の超能力は『ネットに対応していないのである』」
こんな事は少し考えれば、誰でも理解できる事だけどね。
「恐らく私は、ネットが誕生した時代の第一世代の神様で」
『その「新能力」は、私自らが開発しなければならないのだ』
犬猫動物にも分かる旧約聖書があったんですか?
891 :
絶対神:2009/12/23(水) 20:33:31 ID:TvQxKXTE
「私が超能力者である事は間違いない」
これはテンプレに書かれているスレをきちんと検証すれば、誰でもその可能性
は理解できる。
「ゆえに、能力開発をすれば、いずれネットにも対応するであろう」
892 :
絶対神:2009/12/23(水) 20:40:51 ID:TvQxKXTE
「そして、お前らゴミムシどもを支配する」
指先ひとつで、右から左へと動かす。
『整然と動く、神のロボットたち』
「素晴らしい事だ!」
はっはっはっは。
「やがて、お前たちは、裸になり、惨めに大地に伏し、私の足をなめながら」
『私に慈悲を乞うようになる』
「素晴らしい世界。真なる楽園。早く実現したいものだな」w
「まあ、本当は世界征服になんて興味ないけどさ」
893 :
絶対神:2009/12/23(水) 23:37:43 ID:TvQxKXTE
俺の場合さ、超能力っていっても
『しょぼいから』w
なんていうのか、前から言ってるけど。
「もっと、ババババーンってならないかな」
早く、ハルヒみたいになりたいわ。
894 :
絶対神:2009/12/24(木) 02:00:58 ID:YTOxxHIn
私のキリスト教は、「極めて特殊である」と同時に、「極めて現代的である」
とも言える。
「まず、私はイエスを主だと思わない」
そういう言い方をするなら、「神」だとも思わない。
無論、聖書を神の言だと信じる事もない。
「これらの教義は私にとっては建前であり、本心から信じるべきものではない」
『厳しい言い方をするなら、私にとってイエスは「単なる一古代人に過ぎない」』
「だが、「現代のキリスト教徒にとってそんなのは極めて当たり前の事であり、特に私だけの事ではない」」
それと、私にとって重要なのは、
『キリスト教が性否定的である』
という事で、「性に肯定的だったりとっくに捨ててる」。
『私は、性も宇宙万物も超越した、聖者になりたいからキリスト教徒をやっているのだ』
「そういう意味で言うなら、「私にとって主とは自分の事であり、神とは自分の事である」」
そういう意味において、「私は現代的であり、合理的である」。
原理主義者とはいっても、時代や場所によって、当然、考え方は違ってくる。
895 :
絶対神:2009/12/24(木) 02:04:35 ID:YTOxxHIn
「もうひとつ付け加えるなら、私はキリスト教が男尊女卑的だからクリスチャンをやってるんであって」
『男女平等になって時点でクリスチャンは辞める』
そういう意味では、宗教体験も「信仰」も持たない二世クリスチャンにとって
「イエスや聖書は、永遠に赤の他人なのかもしれない」
896 :
絶対神:2009/12/24(木) 02:06:07 ID:YTOxxHIn
「要するに私は」
『キリスト教というものの、「保守的で厳格で差別的な道徳律に惹かれたのであって」』
「よく考えたら、それ以外には何の魅力も感じていないのかもしれない」
だって所詮、何千年も前の「外国人」の話だもの。
897 :
絶対神:2009/12/24(木) 02:17:36 ID:YTOxxHIn
「要するに、私は、「キリスト教」という宗教を、自分を「神」として、「聖者」
とする為に利用しているだけなのかもしれない」
『だって、それがいかなる形態の神話であれ、何千年も前の明らかに無知な
人々が作った神話を信じろという事じたいに無理があるもの』
「自分が神となれないのならこの世界に意味はない」
私ははっきりとそう思っている。
『そんなのキリスト教徒じゃない?』
ならば私は、
「キリスト教徒じゃないんじゃない? 別にこれ以外のものになりたいとも思わないし」
898 :
神も仏も名無しさん:2009/12/24(木) 02:19:23 ID:4n5gDv4R
899 :
絶対神:2009/12/24(木) 02:34:50 ID:YTOxxHIn
「まず、大前提として、私は神が人類を愛しているとはまったく思っていない」
『もう、本心では、誰だってそんな事は信じていないだろう』
「だって「現実」に反するもの」(大笑)
中世や古代と違い、ネット時代の現代では、「神が愛である」という欺瞞を
保つ事は
『もう不可能だ』(それがいかなる形態の神仏であれ)
従って、私は、「神」と言う者に対して、
「正直に、不信心や悪意を表明してよいと考えており」
『絶対忠誠など論外である』
無論、神が現世に実在し、実際に奇跡の力でこちらを守り、裁くのなら「この
限りではない」
『だが、現実はそうなっていない』
900 :
絶対神:2009/12/24(木) 02:42:42 ID:YTOxxHIn
「でも、私は原理主義者なのである」
それがキリスト教の基本形だからだ。
『だから、そいつが表明している表面上の教義から、そいつの本心を知る事は不可能である』
「元々、原理主義クリスチャンに共通の観念なんてものはない」
『ひとりひとりバラバラであり、利害が対立すればいつでも殺し合う』
(歴史上、現実にそうしてきた)。
「別にこれはキリスト教に限った事ではないが」
物事には、「建前」が必要である。
「だから私は、キリスト教こそが絶対であり、聖書は神の言だと言うのである」
901 :
絶対神:2009/12/24(木) 02:51:15 ID:YTOxxHIn
「前から言っているように」
『いざという時に頼りになるのは、「神」でも「他人」でもなく「自分自身の力だけ」である』
「そして、無論、自分自身の力にしたところで、『全能の位』まで高めなければ
本当の苦難の時に頼りにはならない」
『極端な事を言えば、第二次世界大戦では日本人だけで200万も死んだ』
「本当に、いざという極限状態の時に頼りになる力とは」
『結局、「神」の力以外ではあり得ない』
つまり、己の力を『全知全能』にまで高めなければ、
「本当に頼りになる力などこの世には存在しない訳だ」
902 :
絶対神:2009/12/24(木) 03:00:43 ID:YTOxxHIn
「つまるところ、聖書と神に対する重大な懐疑心こそが」
『逆に現代においては、原理主義者を原理主義者たらしめている中核なのかもしれない』
判り易く言うと、
「神仏は信用ならん」
と思っておけば、「そもそも宗教に関心を持たないので」
『異教や異端に惹かれて改宗する事もない訳さ』(笑)
「自らを絶対視して他者を排斥するには、逆に自らすら疑う懐疑心が最大の武器になる」
本当の価値観の相対視とは、
『色々な思想にそれぞれ意味がある』
というものではなく、
「宗教など所詮、人間の妄想に過ぎん」
という現実を理解する事なのだ(大笑)
まあ、現代人なら誰だってある程度やってる事だけれども。
『だから、最後まで残るのは原理主義だろう』
903 :
神も仏も名無しさん:2009/12/24(木) 03:02:38 ID:jLauJLcv
もうクリスマスですね。
親や兄弟と仲良くできない人たちは地獄に落ちるでしょう。
904 :
絶対神:2009/12/24(木) 03:04:42 ID:YTOxxHIn
「私から言わせれば、キリスト教本体とグノーシス主義と仏教と女神信仰には」
『なーんの本質的違いもない』
すなわち
「無知な古代人があくまで超越者を善意から解釈しようとして破綻している妄想」(大笑)
「よく、フェミニストがキリスト教は男性優位主義の陰謀だと言うが」
『お前たちはとてもよく似ている同類だよ』
「自分達が信じ込んでいるものを、不自然に美化する神話そのもの」
そもそも「女神信仰」こそが、猿の親戚にしか過ぎない人類のメスを
『神だと思い込んだ幻想・フェンタジー・神話そのものなのだと何故、気づかんのだろう?』(大笑)
「絶対神ヤハウェも、太古の女神たちも、客観的に見れば、その本質においてなんら違いなどはないのにな」
905 :
絶対神:2009/12/24(木) 03:13:40 ID:YTOxxHIn
「判り易く言うと」
「それが、本気で信じられていない世界では、逆になんでもいいじゃないか
とはならない」
『本気で信じられていないがゆえに、逆に本来的な基本形が重視される』
「特に変形して信じる事に意味がないからだ」
元々、異端は、「正当派は間違っている」という考が生まれ、維持される原動力に
なっている事が多いので、
『全部間違っている』
場合は、
「逆にもっともポピュラーなものに回帰し、異端に固執する理由がなくなるからである」
『原理主義者は、宗教の領域では「最後の勝利者」となるだろう』
恐ろしく皮肉な事にね(ずっと前に解説したように、元々、「原理主義」とは
その形態は実は伝統的でもなんでもなく、常に「最新のキリスト教」なのである)
906 :
絶対神:2009/12/24(木) 03:35:24 ID:YTOxxHIn
「原理主義者の優れたところは」
実は、常に新しく生まれた形態に変化しているにも関わらず、
『それで伝統的であり絶対であり永遠であると思い込ませる事が出来るところ
そういう形質を維持させる事が出来るところである』
何故そう出来るのかというと、
「原理主義が根本的に宗教的だからだろう」
判り易く言うと、「禁欲的」で「男尊女卑的」で「性否定的」で「原理原則を
重んじ」にも関わらず、ある面では「時代の最新の倫理学を利用している」。
『ずっと前に指摘したように、キリスト教が中絶や婚前交渉を本格的に否定したのは極めて最近である』
「特に中絶に関しては、キリスト教は伝統的に支持してきた」(調べれば判る)
907 :
絶対神:2009/12/24(木) 04:01:33 ID:YTOxxHIn
「キリスト教が男尊女卑的なのは」
恐らく、男性優位社会の方が、家庭と結婚制度と禁欲的道徳を守り易いという
『長い間の経験則から生み出されたものだろう』
ユダヤ教から当然、その傾向があり、それを所謂、現代の正当とされたキリスト
教が受け継いだのだと思われる。
元々、一神教の正体とは、既に書いたように、
「禁欲的な一夫一婦制の男尊女卑的な結婚制度、そのものである」
恐らく、元々は、「性病の根絶」に目的があったと思われる。
もっと根源的に言うと、「なんらかの純血」を保とうとしたのかもしれないね。
908 :
絶対神:2009/12/24(木) 04:03:37 ID:YTOxxHIn
「凄い興味本位な推測をすると」
ユダヤ教の根源神は、
『私のような超能力者として実在し、ユダヤ人は元々、その関係者だったのかもしれない』
「だから、神の一族の純血を保とうとして」
ずっとそんな事をしていたのかもしれないね。
前から言っているように、恐らく、「神」とは、一代限りの人類の突然変異で、
非常に稀に生まれてくる超越能力者だろう。
909 :
絶対神:2009/12/24(木) 04:14:48 ID:YTOxxHIn
「何故、性否定我宗教の中心になり得るか」
『言うまでもなく、穢れに満ちた欲望を否定する「超現実的な要素」だからである』
「元々、我々は、世俗や現世を肯定する為に「神や宗教を必要とはしない」」
一神教は、「明確に現世否定を含む宗教である」(旧約ですらそうであった)。
「元々、この世の不条理に対して、完璧な調和=絶対神を求めたのが聖書の
神信仰の起源のひとつである」
910 :
絶対神:2009/12/24(木) 04:36:37 ID:YTOxxHIn
「そもそも、私はイエスを神とは考えないので」
マリアを「神の母」とは考えない。
『酷い言い方かもしれないが、息子の詐欺に加担した女という見方しか私はしていない』
「うん、クリスチャンといえどもマリア観は様々だな」
この辺りの観念をうまく表現するのは難しいかな?
『マリア崇敬なんて、宗教的な事とは別の意味で「とんでもない」』ww
911 :
絶対神:2009/12/24(木) 04:46:55 ID:YTOxxHIn
「人が信者をやるのは信仰からとは限らない」
私のように二世とか三世などとして、「単に洗脳されただけ」かもしれない。
『そういう意味では、神が信仰を救いの条件としているのなら』
「決して、私は救われる事はないだろうし」
別に、「他者からの救いなどはいらない」
『自分で自分を救ってみせよう』
912 :
絶対神:
「で、結局、原理主義的クリスチャンとはなんなのか?」
1・それは聖書の神の実在を認める必要はない。
2・それはイエスをキリストとも神とも認める必要はない。
3・それは、聖書をただのファンタジーをみなしても問題はないもの。
4・それは要するに、キリスト教を中核とした「超現実的な理想を持っているもの」である。
判り易く言うと、
「原理主義クリスチャンとは要するに、「洗脳された神のロボットを含む」」
『本人の意思や、思想は関係がない』