聖書を根底から学ぶスレ その17

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1ダニエル ◆o31oshrvYE

『聖書を根底から学ぶスレ』は、聖書の聖句をじっくりと一歩一歩、
亀のようにゆっくりと読み進み、共に学んでいこうというスレです。
私たちが聖書を読み進むうえで、事前の知識というものは、実際まったく必要がありません。
かえって、あらかじめ何らかの知識が入っている頭で聖書に接してしまうと、
気づかないうちに先入観を持っているため、既に聖書を率直に読めなくなっているのです。
こうして、自分の感性で素直に聖句を受け取るということが出来なくなるのです。既に持っていた知識の内容を反復しようとしてしまうからです。
こうしたことを避けるために、おかしな知識を握りしめないように注意しながら、無垢な心の状態をキープすることは肝要です。

しばしば聖書に対する姿勢を間違えてしまうのは、僕らに聖書の知識が無いせいじゃありません。
むしろ、人から間違った知識を与えられてから聖書を読むことによって間違えるのです。
もともと異端の教えを聞いたことのない人が、独自に異端的な読み方をすることなどは、ほとんど不可能です。
しかしながら多くの人は、あらかじめ余計な知識を仕入れ、聖書を無意識に色眼鏡をかけて読んでしまうわけです。
このスレは、こうしたことに陥ることのないように、無垢な気持ちで聖書を読んでいくための訓練の場でもあります。

いただく質問についてですが、ここのスレ主はお答えしないようにします。
聖句は自分の感性で素直に受け取ってこそ値打ちがあるからです。これが唯一、このスレで訴えたいことです。
あなたにとって大切なことを僕がぶち壊すのは良いことではありません。聖書は、その人その人にとって各様に美しいのです。
聖書を信じない方からの投稿、その他、独演会のような俺様的投稿などは、スレの運行上、堅く堅くお断りします。
スレの案内役はスレ主ダニエルが行うこととします。それでは、楽しく行きましょう。

前スレ【聖書を根底から学ぶスレ その16】
http://daniele.web.fc2.com/2-exo/16.html
2神も仏も名無しさん:2009/11/07(土) 18:15:03 ID:YBWyOs9G
ダニエル、終末論者達は「黙示録」や「テサロニケ」を根拠として
理屈を建てるが、ダニエルはどう思う?

ダニエルの見解を解説して!!
3ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/07(土) 18:31:21 ID:OcNsKTOd

2ちゃんねるによるE-mobile への規制はすさまじく、
ほぼ10日ほども、スレ立てはおろか、投稿もできませんでした。

本日に至っても規制にかかっていたため、このスレは公共施設のパソコンから
立てました。もう、本当に嫌になってしまいますね。
4ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/07(土) 18:35:48 ID:OcNsKTOd

今後も、このような理不尽な規制を2ちゃんねるが続けるのであれば、
このスレの続編は、「したらば掲示板」あたりで続けようかと考えております。

そのときには、ぜひ「したらば掲示板」まで、皆さんいらしてください。
もちろん、その際には、ここで告知させていただきます。
よろしくお願いいたします。
5神も仏も名無しさん:2009/11/07(土) 18:42:27 ID:aX69kEs2
ちんこかいかい
6タニエル:2009/11/07(土) 19:07:08 ID:fap1SlTz
ダニエルは、間違った考え方を前提に聖書を根底から学べ、と言っています。
なぜなら、事前にいろんな知識があるからといって、それが聖書を読む上での妨げにはなりません。
そんなことで聖書を読めない人は、初めから聖書にふさわしくないのです。
裁判員の予断排除のように、マスコミで聞いたことも、知らないこととして裁け、などという
不可能をゴリ押ししているのと同じです。
7タニエル:2009/11/07(土) 19:11:16 ID:fap1SlTz
もちろんこれは、一つの側面としては言えるところがあるものです。
人が普通聖書だと思っているものが、教会が四福音書をはじめとしているものだったり、
まして福音でない使徒の手紙などもイエスの教えと思っている輩もいますからね。
しかしこれは、聖書の権威が完全に教会側にあると思い込まされているためなのです。
だから聖書ではなく教会の教義を信仰してしまっている人が多いのです。
8:2009/11/07(土) 19:19:27 ID:hxQcBSe1
あなたがたに言っておく。
既に知る者もあろうが、水とは、知恵の比喩である。

水は低きに流れる。

聖書にある、イエスが水を求める場面は、すなわち教えを懇う場面なのである。

イエスはどんな奇跡でも起こせたが、しかし生まれつき全知ではなかった。
学ぶことの重要性は、汝らも知るとおりである。
9:2009/11/07(土) 20:19:57 ID:hxQcBSe1
ベツレヘムに最初に訪れたのは、当時の最下層民であった羊飼いたちであった。
天使は羊を守ることを約束したので、彼らはその全財産たる羊を放置してまで、
急いでベツレヘムに出向いたのである。

このように、主を最初に信じる者は、最下層民であった。
彼らには余計な知識の一切が無く、天使の言葉を疑わなかったからである。
かの三賢者も、その点では羊飼いに劣っていたのである。
10タニエル:2009/11/07(土) 20:22:41 ID:fap1SlTz
神を自演するのは止めてください
11:2009/11/07(土) 20:36:36 ID:hxQcBSe1
それが偽りの名で語られたからといって、全てが嘘とは限らない。
真実と嘘を聞き分けられぬ者はまことに不幸である。

私が悪しき者を改心させたのは、悪しき者を無視しなかったからである。
私がいちじくの木に登った徴税人の家に泊まったとき、彼は感謝のために回心したではないか。
悪人ほど無償の愛を欲しがっているのである。
悪しき者を無視してはならない。彼らは大金をしてもパンを得られず、飢えている者だからである。
12:2009/11/07(土) 21:14:55 ID:hxQcBSe1
イエスは全能だったが、権力者に取り入ろうとはしなかった。
むしろ奇跡を言いふらさぬよう口止めまでしていた。

イエスは、スネに傷のある者たち、貧しい者たちを許し、助け、弟子にした。
「金持ちが天の国をくぐるのはらくだが針の穴を通るより難しい」ためもあろう。

イエスは、たとえ捕らえたといえ、王の前で金銀宝石を作り出して見せば、釈放されたかもしれない。

だがイエスはあえて磔にされた。
「奇跡は困っている人のためであり、自らのために使い、神を試してはならない」と、以前悪魔に宣言していたからである。
13神も仏も名無しさん:2009/11/07(土) 21:38:09 ID:vI922GTk
ID: fap1SlTz オマエは、自分の立てた過疎スレに戻れクソガキw

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1247747216/l50
14神も仏も名無しさん:2009/11/07(土) 21:44:03 ID:00nLT3/6

人間を差別して虐殺しまくりの神

神を信じろと言いつつ神とは正反対に差別も虐殺もいけませんと教えるイエス



この矛盾をまともに説明できるキリスト教徒は居ない

嘘ばかり子供に教えるから反社会的な子供が育つ
15神も仏も名無しさん:2009/11/08(日) 16:18:35 ID:v7qu8iHw
旧約聖書では、多くの箇所で、神が怒り、いきどおり、責任を問い、罰をあて、
地獄に投げ入れ、こころみ、その他これに類することをしているように記述されています。
これを単純に、しかも幼児のように信じ、神を恐れ、神に反抗する罪を犯さないよう
注意する人は、その単純な信仰のゆえに、罪に定められることはありません。

しかし、怒りや、いきどおりや、責任追及や、そのほか悪になるようなことが、神の側に
存在すると信じ、しかも神は、その怒り、いきどおり、復讐心から、人を罰するものと
信じるほど、心を固くしてしまった場合、人は罪に定められます。
神は愛そのもの、慈悲そのもの、善そのものであるという純粋な真理をぶち壊してしまうからです。

その理由は、人間はだれも死んだ後、天使の教えをうけ、真理のことが分かるようになります。
そして、真理をもとにして、偽りのことが分かった人は、これを受け入れます。
ところが、心が固まってしまっている場合、真理を見たいとも思わないし、それを嘲るか、
ひん曲げるかします。
なぜかというと、人が心を固めると、人の意志に入り、人の意志は、人そのもので、それが
その人の理性を好きなようにあやつるからです。
それにたいし、考えただけの場合、理性に入ってきても意志を使うところまできていないから、
人のうちは入りません。

神は怒ったり、いきどおったり、復讐するかたではないはずです。聖書の中で、神がそのような
ことをする方だと記してあれば、それは見かけ上のことであり、非造万物の中での神の御働きを
よく理解している人には、これはつまり、真理の外観に過ぎません。




16神も仏も名無しさん:2009/11/08(日) 16:36:30 ID:JNW1YznN
17神も仏も名無しさん:2009/11/08(日) 17:18:19 ID:9qP4E24D
神には負い目がありませんから、正しく裁かれます。
しかし各々罪を持った人間が、堂々と同じ人間を裁くことは難しいのです。
しかし罪人はともかく、根っからの悪人を責めるのは許します。
18神も仏も名無しさん:2009/11/08(日) 18:52:29 ID:v7qu8iHw
>>1
>私たちが聖書を読み進むうえで、事前の知識というものは、実際まったく必要がありません。
>かえって、あらかじめ何らかの知識が入っている頭で聖書に接してしまうと、
>気づかないうちに先入観を持っているため、既に聖書を率直に読めなくなっているのです。

あんたんねぇ、バカ言ってんじゃないよ。聖書が教義なくして理解できるなんて、
妄想もいいとこよ。凡夫のチエが、幾億集まっても、凡夫のチエにかならないのよ。

19神も仏も名無しさん:2009/11/08(日) 19:59:53 ID:n8teyacC
>>18
まあ落ち着けw
もちろん聖書の理解に役立つ知識ならばあった方がいいが、
まずは初学者が無心に字義通りの理解でよいから単純に
読んでみるのもよいではないか。
それはお前さんが15で書いたことだ。

どんな読み方をしようと、人の子を憎む者は憎むし、
門から入る者は入るのだ。内意に関してはケルビムの判断を
尊重せよ。
20ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/08(日) 22:00:06 ID:GixEgYv1
>>18
>あんたんねぇ、バカ言ってんじゃないよ。聖書が教義なくして理解できるなんて、
>妄想もいいとこよ。凡夫のチエが、幾億集まっても、凡夫のチエにかならないのよ。

あなたも「聖書を理解」という、固定観念に縛られているようです。
なぜ、そのように「聖書を理解」しようと考えるのかが、まず問題です。
聖書は理解するべき書物なのでしょうか?
それとも、神があなたへ与えてくれたメッセージでしょうか?

よく考えてみてください。
21ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/08(日) 22:02:57 ID:GixEgYv1

「聖書を理解」した、とあなたは思っているようですが、
>>15 の内容を見たところ、どこかで聞きかじったことを
オウムのように繰り返しているだけではないですか。

そんなことを、ここのスレに書きこんで平気でいること自体がおかしなことです。

あなたがどこかで聞きかじったことが、どうして本当の理解だと言えるのでしょうか?
まったくもって、そのような考え方は、さっぱり理解できません。
あなたがそのように考えているのは、どこかの誰かに、適当なことを教えてもらった方が、自分で真剣に祈るよりも楽だからではないでしょうか?
22ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/08(日) 22:04:48 ID:GixEgYv1

ここに、たまにおかしな人が投稿します。
おかしな人とは、自分が今まで読んだ本に書かれていた内容や、
自分がどこかで教わった内容を、誇らしげに、ここに投稿している人たちです。

こうした人たちというのは、このスレの趣旨など、まるでおかまいなしです。
このようにならないように、私たちは気をつけましょう。
23ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/08(日) 22:07:54 ID:GixEgYv1

聖書の言葉は、神からあなたへのメッセージです。
まず、このことを、よくよく肝に銘じておいてほしいと思います。

どこかの、誰かの教えを受け入れることが、聖書を理解することだ、
と考えているのであれば、このスレに来る意味がありません。
24ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/08(日) 22:09:15 ID:GixEgYv1

聖書を読んでいるのに謙遜になっていない人というのは、
そもそも聖書の読み方、聖書への姿勢が間違っているのです。

そんな具合に聖書を読んでいたとしても、
その人の魂にとって、聖書は何の益にもならないでしょう。

25(´・ω・)屮 ◆uRTeqQMpOs :2009/11/08(日) 22:23:25 ID:gFUKxqy/
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          / `i__.ソ
  __....,,,,.__ /l ̄/l
 ̄         ̄ ̄ ̄ ̄`''ー――--- .、..,,___
      新しいのが立ったのか           ̄ ̄`'' ー-- 、.._
26ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/08(日) 22:36:46 ID:GixEgYv1
>>25

すぐにスレを立てたかったのですが、僕の利用しているプロバイダが
規制にかかっていて、出来ませんでした。

結果的にスレを放置することになってしまって、
このスレを見てくれている方々へは心苦しかったです。
仕方のないことではありますが。。。
27(´・ω・)屮 ◆uRTeqQMpOs :2009/11/08(日) 22:44:02 ID:gFUKxqy/
前のスレは、後半は特に荒れていたから、少し時間をおいているのだと思っていたけど、規制でしたか。

>>22
>ここに、たまにおかしな人が投稿します

たまに、かな? (笑)
28神も仏も名無しさん:2009/11/08(日) 22:46:10 ID:pfvFWGs7
ダニエルさんお久しぶりです。以前ダニエルさんに、返答して頂いた者です。でも私はここへ来る資格は、もおないと思います。現在の自分は、神にも世の中にも失望感しかないですから。
所詮、聖書すら心を救えない事は分かりました。
29ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/08(日) 23:27:10 ID:20SYC7+q

■出エジプト 9:6〜7
翌日、主はこの事を行われたので、エジプト人の家畜はすべて死んだが、イスラエルの人々の家畜は一頭も死ななかった。
ファラオが人を遣わして見させたところ、イスラエルの家畜は一頭といえども死んではいなかった。
それでも、ファラオの心は頑迷になり民を去らせなかった。

***** 感想 *****

エジプト人の家畜はすべて死んで、イスラエルの人々の家畜は一頭も死にませんでした。
これは、本当に不思議なことです。
30ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/08(日) 23:30:31 ID:20SYC7+q
>>29

上記の投稿は間違いでした。
どうも、すみません。m(__)m
31ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/08(日) 23:31:39 ID:20SYC7+q

■出エジプト 9:26
ただし、イスラエルの人々の住むゴシェンの地域には雹は降らなかった。

***** 感想 *****

今度も、イスラエルの人々には被害がおよびませんでした。
32ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/08(日) 23:33:23 ID:20SYC7+q

■出エジプト 9:26
ただし、イスラエルの人々の住むゴシェンの地域には雹は降らなかった。

***** 感想 *****

このように神は、あらかじめ警告を伝えていたが、その警告を信じなかった
エジプト人やエジプト人の家畜を殺しました。
33ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/08(日) 23:39:19 ID:20SYC7+q

■出エジプト 9:27〜28
ファラオは人を遣わし、モーセとアロンを呼び寄せて言った。
「今度ばかりはわたしが間違っていた。正しいのは主であり、悪いのはわたしとわたしの民である。
主に祈願してくれ。恐ろしい雷と雹はもうたくさんだ。あなたたちを去らせよう。
これ以上ここにとどまることはない。」

***** 感想 *****

神によって、心をかたくなにされていたファラオですが、
雷と雹による甚大な被害を受けて、ついにイスラエル人たちをエジプトから去らせることにしたようです。

  『正しいのは主であり、悪いのはわたしとわたしの民である。』

このようにファラオは言いました。「う〜〜ん。。。」
34ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/08(日) 23:40:03 ID:20SYC7+q

■出エジプト 9:29〜30
モーセは言った。
「町を出たら、早速両手を広げて主に祈りましょう。雷はやみ、雹はもう降らないでしょう。
あなたはこうして、大地が主のものであることを知るでしょう。
しかし、あなたもあなたの家臣も、まだ主なる神を畏れるに至っていないことを、わたしは知っています。」

***** 感想 *****

 『大地が主のもの』

この言葉、なんだか、いいですね。
35神も仏も名無しさん:2009/11/09(月) 00:07:31 ID:HW94Hlsf
>>21
>>15 の内容を見たところ、どこかで聞きかじったことを
>オウムのように繰り返しているだけではないですか。
教義があるからこそ、聞きかじりということになる。
教義と言うものは、自分の都合であれこれ改ざんできるような性質のものではない。

>>34
教義なくして、なんの学習(理解)が得られるか?あなたがやっていることをみればよく分かる。

***** 感想 *****
だとか称しているが、実は、オウムのように本文を繰り返しているだけではないですか?
これじゃ、中学生の感想文の方がまだましだね。
36神も仏も名無しさん:2009/11/09(月) 00:41:37 ID:HW94Hlsf
>>1
>聖句は自分の感性で素直に受け取ってこそ値打ちがあるからです。これが唯一、このスレで訴えたいことです。
いえ、辞書ももやずに外国語を習うようなものです。
一生、いい加減な外国語しか習得できません。
仏典を、教義なくして習うようなものです。
ただ意味も分からず諳んじる門前の小僧にしかなれません。
聖書に記されている真理は、だれにとっても真理です。
個人個人に、それぞれ真理が違うわけはないのです。
出鱈目言うのもいい加減にしなさい。
37神も仏も名無しさん:2009/11/09(月) 00:43:12 ID:HW94Hlsf
訂正:いえ、辞書も持たずに外国語を習うようなものです。
38ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/09(月) 17:47:20 ID:l6OFJkku
>>36

あなたは、他人から教えてもらったとおりに暗記して
それで「聖書を理解した」と思っています。

あなたがそれでいいと思えるのなら、それでいいと思いますよ。
あなたに、このスレでしようとしていることをわかってもらう必要は
こちらにはないのです。

お願いですから、今後はこのスレの邪魔をしないで、
あなたが良いと思っていることに没頭してください。
こちらは、あなたの邪魔をする気もありませんし、あなたを説得する気もありません。
求めていない人に与えることほど、馬鹿げたことはないと僕は考えていますので。

39ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/09(月) 17:50:15 ID:l6OFJkku
>>36
>聖書に記されている真理は、だれにとっても真理です。
>個人個人に、それぞれ真理が違うわけはないのです。
>出鱈目言うのもいい加減にしなさい。


個人個人で真理が違うのではなく、
それぞれの人が、それぞれに明かされる真理が違うのです。

そして、すべてのことを知る必要はないのです。
40ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/09(月) 17:54:47 ID:l6OFJkku
>>36

あなたのようなタイプの人は、実際、聖書に関心がないのです。
聖書に関心があるのではなくて、自分は正しいことを知っている、という
自分の自負心がこの上なく好きなのです。

そういう人は、ここのスレに投稿する必要がないと思います。
そもそも、聖書を共に学びたいという気持ちがある人であったなら、
きちんとスレの流れに沿って、質問なり投稿なりをするはずだからです。

あなたがしていることは、自分がどこかで教わったことを、
スレの流れを無視して、自分の好き放題に、スレに迷惑かけることを省みずに
投稿して満足しているのです。つまり、あなたのような方は最低なのです。
41ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/09(月) 17:58:04 ID:l6OFJkku

いくら聖書の真理?を学んだとしても、
それで、何の役に立つというのでしょうか?

人に迷惑をかけても平気でいたり、自分の間違いを指摘されて憤慨したり
しているようなら、いったい、聖書を学んでいる意味があるでしょうか?
42神も仏も名無しさん:2009/11/09(月) 18:13:54 ID:L1g9a6au
>36

そうです。自由勝手に読むことは異端につながる危険がある。
ペテロ第二に述べているように。

私は、「イエスの<聖書の理解>の仕方」に従っている。
たとえば、「モーセ(五書)は私について語っている」
とイエスは語っている。
また、(詩篇78篇)「われらの先祖たちが語り伝えた
<なぞ>を語ろう」をイエスも実行された(マタ13)
ように、イエスはモーセ五書を「なぞ」物語だと解釈
されていた。つまり聖書は物理的事実ではなく、霊的
内意を持っている、いえば寓意の物語であることが、
イエスの理解であった。
ついでに言うが、イエスもすべて、古代に倣い、すべて
譬えで語られた、つまり霊的内意を持つ寓話で語られた
のである。そして、そのことは、霊的内意を持たない
言葉は聖なる言葉ではないということなのである。
たとえばパウロの言葉には「譬え」が一切無い。
つまり聖なる言葉ではなく、人間の言葉であって、
イエスの聖なる言葉とは厳然と区別するべきもの
と思う。
43ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/09(月) 18:14:33 ID:l6OFJkku

もし、聖書をきちんと学んでいたとしたら、
その人は謙遜(謙虚)になるはずです。

聖書は次のように教えてくれています。

★箴言 3:34
主は不遜な者を嘲り、へりくだる人に恵みを賜る。

ですから、へりくだる人になって、主から恵みをいただくことが良いと思います。
44ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/09(月) 18:16:35 ID:l6OFJkku
>>42

ですから、あなたのように考えるのであれば、
このスレに投稿する必要はないでしょう?

何しに、ここにそのような投稿をわざわざして迷惑をかけるのですか?
あなたの考えを、ここでご披露してもらう必要は、こちらにはありません。

迷惑ですので、おひきとりください。
45ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/09(月) 18:17:30 ID:l6OFJkku

おかしな連中のオンパレードです。
まったく、困ったことです。
46神も仏も名無しさん:2009/11/09(月) 19:18:39 ID:oiT3NGZP
>>45
>>1
>『聖書を根底から学ぶスレ』は、聖書の聖句をじっくりと一歩一歩、
>亀のようにゆっくりと読み進み、共に学んでいこうというスレです。

あんたが、スレ議題に掲げているように、共に聖書を学んでいこうという姿勢が、
本当にあるのなら、他人の投稿にたいし、あたかもスレ荒らしのような決め付け
をして、問答無用というような態度を示すのはどんなものか?
こちらには、ただただ、自分の思うような方向にスレが進まないことに対して、
邪魔だと言っているだけの苛立ちしか感じられない。

>何しに、ここにそのような投稿をわざわざして迷惑をかけるのですか?
>あなたの考えを、ここでご披露してもらう必要は、こちらにはありません。

>迷惑ですので、おひきとりください。

みなさん、こんな独善、排他的な人から、本当に聖書が学べると思えますか?
この人のやっていることは、聖書を根底から学ぶと言っていながら、ただ、自分の
感想だなどと言って、本文を追従するだけのスレです。
これまでのレスを見たらよく分かります。
羊頭狗肉とは、まさにこのことです。

聖書は、その聖句の持っている意味に対して、いろいろな意見を出し合い
討論してこそ、有意義なものになっていくのではないでしょうか? 




47(,,゚Д゚)屮 ◆uRTeqQMpOs :2009/11/09(月) 19:33:02 ID:Xxo/lT3r
***** 感想 *****


>>42>>46は、同一人物に見えるけど?
とにかく ID: L1g9a6au はどーみても荒らし
48神も仏も名無しさん:2009/11/09(月) 19:38:20 ID:oiT3NGZP
嵐がいやなら外に出てくるな。家に引きこもってじっとしていろ。
49神も仏も名無しさん:2009/11/09(月) 19:49:07 ID:oJdqHM/u
>おかしな連中のオンパレードです

ええ、あなたを筆頭に…類は、ともを呼ぶものだ。
50タニエル:2009/11/09(月) 19:54:34 ID:oJdqHM/u
>聖書は次のように教えてくれています。

>★箴言 3:34
>主は不遜な者を嘲り、へりくだる人に恵みを賜る。

ダニエル氏は、上から目線ですよ。いつでも。
敵を愛することをしていないので、イエスの戒めを守っていません。
いつも彼らに、こっぴどい口調で逃げに徹します。これこそ、偽善者の結ぶ実と言えるでしょう。
51神も仏も名無しさん:2009/11/09(月) 19:58:10 ID:oiT3NGZP
イエスは、自分の意に反する者にも、ちゃんと譬えで諭された。
ここのダニエルは、迷惑だと言った。
無能な者同士の聖書の学びは、盲人が盲人の手を引くことでしかない。
52タニエル:2009/11/09(月) 19:58:37 ID:oJdqHM/u
>ですから、あなたのように考えるのであれば、
>このスレに投稿する必要はないでしょう?
つまり彼ダニエルは、自分の考え方<乾燥>に従え、と言う秘密の主義を持っているのです。
同じ聖書を信じる者に対して、この様なことを言うのはサタンサイドに他なりません。
退け、ダニエルデビル。退け、サタンズダニエル。
53タニエル:2009/11/09(月) 20:00:27 ID:oJdqHM/u
>51
彼ダニエルが偽善者なのを悟れるようですね。あなたは、兄弟です。
ダニエルは、サタンです。
54タニエル:2009/11/09(月) 21:04:58 ID:oJdqHM/u
これからは僕がすれ主を勤めましょう。皆さんよろしくお願いしますね…★

聖書を根底から学ぶすれ、は、聖書を純粋に読むことから始めるすれです。
聖書に関しての哲学や思想を物差しにする方は、出て行ってください。
とんだ迷惑です。
55神も仏も名無しさん:2009/11/09(月) 21:24:48 ID:oiT3NGZP
>聖書を根底から学ぶすれ、は、聖書を純粋に読むことから始めるすれです。
読むだけなら、ダニエルと同じことになるって、、、。
56タニエル:2009/11/09(月) 21:29:39 ID:oJdqHM/u
聖書を読むのは、個々人の作業ですよね。
一緒に亀のペースで学んでられませんよね。常識的に考えて…
なぜ、ダニエルは分かっていると言うのでしょうか。
分かっているというところに、罪があるのですが…
57神も仏も名無しさん:2009/11/12(木) 11:59:01 ID:ftzgvGvg
>この王は、思いのままにふるまい、すべての神よりも自分を高め、大いなるものとし、
>神の神に向かってあきれ果てるようなことを語り、憤りが終わるまで栄える。
>定められていることが、なされるからである。
>彼は、先祖の神々を心にかけず、女たちの慕うものも、どんな神々も心にかけない。
>すべてにまさって自分を大きいものとするからだ。

これって中華思想そのものだよね
どう思う?
58神も仏も名無しさん:2009/11/12(木) 17:49:08 ID:DfQ2BPSb
生命の一念に三千の諸法が顕れる。
イエスもマリアもユダもみんな等しく具足しているから、みんなで一緒に仏になれるわよ。
心配すんな。
59神も仏も名無しさん:2009/11/12(木) 19:17:38 ID:/6PGjYly
仏教での悟りとかたいそうなことを云っても、結局、その悟りは人の脳が
やっていると言う唯物思想が根本じゃないんだろうかね?
60ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/12(木) 20:01:32 ID:GmPV9Pe7

■出エジプト 9:31〜32
亜麻と大麦は壊滅した。大麦はちょうど穂の出る時期で、
亜麻はつぼみの開く時期であったからである。
小麦と裸麦は壊滅を免れた。穂の出る時期が遅いからである。

***** 感想 *****

亜麻と大麦が壊滅してしまった、ということですから
もっと具体的に書くならば、油と食料が壊滅してしまったのですね。
亜麻ですが、油以外に洋服の材料にもなりますね。

麻がつぼみの開く季節で、大麦は穂の出る季節、というのは
冬の2月初旬頃らしいです。
61神も仏も名無しさん:2009/11/12(木) 20:51:15 ID:y2S+FilQ
>>44
意思表示は済んでるんだから、あとは放置してみては。
少なくとも相手にするためのレスは浪費しなくてすむ。
62神も仏も名無しさん:2009/11/12(木) 21:48:47 ID:/6PGjYly
>>61
それでスレがもつもんかね? 
ほとんど外野で持っているようなもんだがこのスレ。
63ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/12(木) 22:09:42 ID:8tGGTBoq

■出エジプト 9:32
小麦と裸麦は壊滅を免れた。穂の出る時期が遅いからである。

***** 感想 *****

小麦があれば、とりあえず大丈夫ですね。
64ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/12(木) 22:11:08 ID:8tGGTBoq

■出エジプト 9:33
モーセは、ファラオのもとから退出し町を出ると、両手を広げて主に祈った。
すると、雷も雹もやみ、大地に注ぐ雨もやんだ。

***** 感想 *****

モーセの祈りを、神はお聞きになったようです。
65ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/12(木) 22:13:12 ID:8tGGTBoq

■出エジプト 9:34
ファラオは、雨も雹も雷もやんだのを見て、またもや過ちを重ね、彼も彼の家臣も心を頑迷にした。

***** 感想 *****

今回は、神がファラオをかたくなにされた、というわけでもないようです。

しかし、雨も雹も雷もやんだのを見て、心を頑迷にした、ということですから、
よほど忘れやすい性格というか、「喉元過ぎれば熱さ忘れる」といったところなのでしょうか。
66ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/12(木) 22:57:58 ID:8tGGTBoq

■出エジプト 9:35
ファラオの心はかたくなになり、イスラエルの人々を去らせなかった。
主がモーセを通して仰せになったとおりである。

***** 感想 *****

これほどまで、酷い目にあっていながら、
イスラエルの人々を去らせたくなかったファラオの気持ち。
これは、いったいどういうことなんでしょうか。

低賃金労働の外国人(イスラエルの人々)には、ずっと働いていて欲しかった
ということなんでしょうか?
それとも、他に、イスラエルの人々を去らせたくなかった理由でもあったのかな?
67タニエル:2009/11/12(木) 23:14:29 ID:bkuQjuTh
読むだけなら、誰にでも出きるというものです。
乾燥も、邪魔な知識が頭に入ってきます。
68タニエル:2009/11/12(木) 23:16:24 ID:bkuQjuTh
>***** 感想 *****

>小麦があれば、とりあえず大丈夫ですね。

>***** 感想 *****

>モーセの祈りを、神はお聞きになったようです。

深いご洞察…だなんて、お世辞でも言えませんものね。
69ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/13(金) 21:04:07 ID:NhyZ6GGi
>>67 >>68 さん

悪魔の性質は、パロディだと聞いたことがあります。
人のやっている正しいことを、茶化して真似てみせるそうです。
こうしたことは、子供じみてはいますが、何が正しいことなのかが
わからないようになる破壊的な行為です。

あなたのやっていることが、まさにそれに当たると思います。
70ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/13(金) 21:08:24 ID:NhyZ6GGi

ここらで少し一服。

美しいものとは何なのか?その美しさの実体に触れることはできないようです。

たとえば、花を見て美しさを感じて、花をバラバラに分解したとしても
美しさの実体、美しさの本体を見つけることは出来ません。

美しさは、瞬間瞬間に現れている、目に見えている「物質」の奥にあるのでは
ないでしょうか。
71ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/13(金) 21:11:28 ID:NhyZ6GGi

富士山を眺めて、美しいと感じても、
その美しさを手に取って、眺めることはできないのです。

富士登山をしたとしても、富士山の山道は
何の変哲もない土と石で出来ているだけに違いありません。

そこに確かに美しさは在るはずなのに、決して?まえることができません。
72ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/13(金) 21:13:48 ID:NhyZ6GGi
>>71

掲示板で使用できない漢字のようで、?と表示されてしまいました。残念です。

誤: 決して?まえることができません。

正: 決して、つかまえることが出来ません。
73ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/13(金) 21:15:35 ID:NhyZ6GGi

手に取って眺めることが出来なくとも、
決してつかまえることが出来なくとも、
確かに確かに美しさというものは存在しています。

だからきっと美しさとは、「神」のようなものなのじゃないか、と思います。
74ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/13(金) 21:17:50 ID:NhyZ6GGi

神の存在を疑う人がいることは仕方のないことだと思っています。
神は、確かに確かに存在しておられて、人のように感情をお持ちになり、
人のように悲しみをおぼえ、人のように愛を求め、人のように喜ぶお方です。

僕には、そのことがよくわかります。
だから、神の存在を疑うことなどは到底考えられないことなのです。
75ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/13(金) 21:23:48 ID:NhyZ6GGi

たとえ神が僕のことを少ししか愛してくれなかったとしても
たとえ神が僕のことをいつか見捨てるときが来たとしても
それでも笑いながら、神を心から愛することの出来る人でありたい。

76タニエル:2009/11/13(金) 21:24:49 ID:RmU8ILYU
77タニエル:2009/11/13(金) 21:26:47 ID:RmU8ILYU
幼児のようなこころで聖書を読みましょう、…幼児のような心になったのなら、
もはやパラダイスにいるわけです。
そのことをダニエル氏は理解していないようですね。
78ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/13(金) 21:47:17 ID:NhyZ6GGi

時々、自分が生きていることが無意味のように思えたり、
何もできない、何も成し遂げられない無力感を感じて
いったい神は、どうしてこんな自分を御作りになり、
どうして、こんな自分を生かしているのだろうと不思議になります。

そして、もし僕という存在があることに、たったのひとかけらでも愛が関係していたなら
それはどんなに素晴しく、生きている値打ちがあることだろうな、と思えて平和な気持ちを持てる。

願わくば、僕が生きていることに神の愛が関わっていてくれることを。
大きな時間の流れの中で、まるでアリンコみたいに小っちゃな存在であっても
意味もなく生み出されたのではないことを信じたい。

79ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/13(金) 21:59:53 ID:NhyZ6GGi

神さま、あなたに会いたいです。
今、また、暖かな眼差しを私に注いでください。

私のことを、どうぞお見捨てにならないでください。
80タニエル:2009/11/13(金) 22:03:34 ID:RmU8ILYU
心配しなくても、アンタに存在価値は多分ないんだっちゃ。
神はアンタを、お見捨てになるべ…
81ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/13(金) 22:05:26 ID:NhyZ6GGi

■出エジプト 10:1〜2
主はモーセに言われた。
「ファラオのもとに行きなさい。彼とその家臣の心を頑迷にしたのは、わたし自身である。
それは、彼らのただ中でわたしがこれらのしるしを行うためであり、
わたしがエジプト人をどのようにあしらったか、どのようなしるしを行ったかをあなたが子孫に語り伝え、
わたしが主であることをあなたたちが知るためである。」

***** 感想 *****

ここで、主は、今までの出来事についての動機を話してくださいました。
ファラオの心と家臣の心を頑迷にしたのは、神がしるしを行うためでした。

そして、ついに神はモーセに対して本心を告げたのでした。
  「わたしが主であることをあなたたちが知るためである。」
82神も仏も名無しさん:2009/11/13(金) 23:20:12 ID:Amwuzmq8
>81

復習しましょう。

1.なぜYHWHはカインの供え物を顧みられなかったのですか?
2.イサクはなぜ長子エソウでなく自分を騙した次男のヤコブを
  後継にしたのですか?
この程度の問題に回答ができないようでは、あなたの「読み」は、
「経読みの経知らず」ということになる。
まさか、お逃げになることは無いでしょう。

83タニエル:2009/11/13(金) 23:45:47 ID:RmU8ILYU
主はモーセに言われた。「〜」。となるのが、正しい記号の配置です。
主はモーセに言われた。「〜。」これは、誤訳です。
84一輝:2009/11/14(土) 01:25:08 ID:jbxXRpkq
>>78
ダニエルさんが本音で語ってくれて嬉しいです。
私達クリスチャンは心が通っていなくては機械的になってしまう。。
私はこんなことで躓いています。こんなことで信仰が薄れてしまう。。
本音はこうなんです… そんな弱さ?を兄弟姉妹が見せてくれることに
よって、本当の兄弟姉妹って言えるのかな…
私は自分の弱さを誇れます。弱さを見せることによって兄弟姉妹が
一つになれるから。
我等が主、十字架のイエスキリストの真理を共有する兄弟姉妹に アーメン。
85神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 01:45:50 ID:CT1IDdmU
>>84
はっきり言って、キミ等は、意味もわからず信仰しているからだろう。
ほとんどのクリスチャンは、主への信仰を、生きていくためのチエ、
心の安寧を得るための教えとしか考えてない。
だから、主が、永遠の(いのち)と言われても、何のことかわからない。
86一輝:2009/11/14(土) 02:23:31 ID:jbxXRpkq
>>85
わからなくても、主の教えを守って互いに愛し合うのと、
永遠の命の意味を知っていて、一部の人しか愛さないのと、
どちらが、偉いのでしょう?
私はどちらも同じだと思います。
どちらを知りたいか?と主に問われたら、互いに愛し合う方法を問いたい
です。


87神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 02:36:45 ID:ktAz/2u7
真理のみの傲慢野郎Amwuzmq8
人間のクズタニエル

そんな中でスレ主の無垢が輝いておるな
88神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 02:51:02 ID:CT1IDdmU
アホ無垢な。
89神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 02:57:58 ID:ktAz/2u7
他人の揚げ足取りしか能の無い輩が阿呆以下の愚物なのは間違いないな
やがてツロのごとく財宝満載のまま海の藻屑となろうw
90神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 03:08:48 ID:CT1IDdmU
>>86
ハイ。
主が、「互いに愛し合いなさい」「隣人を愛しなさい」と言われれば、
隣人が悪人でも愛し合うくらいの愚か者たちです。
愛するとは、つまり「愛」とは何か、ぜんぜん理解ができないのです。

>>89
はい、馬脚を現しましたね(大笑い)
91神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 03:15:33 ID:ktAz/2u7
>>90
悪人には悪人に与えるべきものがある
他人のスレをデカいツラして荒らし回るテメエのようなカスに何か与えるものがあるかw
犬の餌は犬にやるものだ(笑)
92神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 05:01:45 ID:ktAz/2u7
個々のスレのローカルルールを決めるのは誰か?
まず、何について語るスレなのか、
そして、「喧嘩上等かかってこいやー」なのか、
「これはダメ、それもダメ、あれもダメ」なのか、
それを決める権利がスレ主にはある。

もっと自由にモノを言わせろとか、スレ主お前は間違ってるとか
意見する自由もあるだろうが、その意見をふまえてスレ主がなおローカルルールを
変えないのならそれを尊重するのがネチケット(死語?)というものだ。

そしてローカルルールに反した書き込みを執拗に続け、
スレ主から再三警告を受けてもなお止まないのであれば
それは荒らし行為なのは言うまでもない。

別にどっちの言い分が正しいように見えるかは問題ではない。
ルールを決めるのはあくまでスレ主。
そのルールが不服なら、余所でやればいいのだ。
つまりこのスレ的には44が正論(このスレでは)。
それに対する46はまさにストーカーそのもの。

フン、まあもちろん、2chで荒らしなんざ珍しくもなんともないがねw
だが、容易に荒らせるから、荒らすというのは、
人を殺しても確実にバレないならどんどん殺したい、というのと変わらない。

聖書のことが分かってない?
そんなんお前らに関係ねえんだよ
93神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 05:13:06 ID:ktAz/2u7
お前らは分かってるのか、あーそう、そりゃ結構、エラいねえボウヤ、立派立派、うそじゃないよw
だがそう思うんなら己でスレ作ってそこで好きなだけ言いたいこと書けッつーの
それをここのスレ主に妨害されてるなら問題だが、んなことねーだろうが

少なくともお前らは、ここのスレ主がここで自分の好きなことを書くことを妨害してんだよ
真理云々ほざく前に、まずそのことを考えたことがあるのか?

まあ多少の茶々入れくらいはアリかもしれんがな
もっとやり方があるだろうがこのボケナス共
そんなんじゃまともな人間誰一人納得させることすらできんっつーの
お前らの膨れあがった傲慢さとねじけた悪意にはヘドが出るわ

俺も別にスレ主の聖書に関する主張の全てに同意するわけではないが、
彼がここは「亀のようにゆっくりと聖書を読み進む」スレと決めた以上、
それ以上でもそれ以下でもない。

それ以上であるべきだ、とほざきたいのか?
だったら「聖書を3日で読んだ気になるスレ」でも立てればいいだろうがw

お前ら鬱陶しいからもう出て行けよと言われて
更に執拗に攻撃する欲念の歓喜に燃え上がるおぞましさよ

たといテメエらが聖書のアルカナの総てに暁通していようと、
誰がお前らのような極悪ストーカー野郎に教えてもらう気になるものかw

ボウヤ、自分でスレ主になるのが怖くて余所の家に居候専門かい(笑)
まあ俺も似たようなもんだし、好きにすればいいがな
しかし居候とは到底思えぬツラの皮の厚さだな(藁)
まさに2chネラーの鏡よwww
94神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 05:53:15 ID:ktAz/2u7
おっと、

「独演会のような俺様的投稿などは、スレの運行上、堅く堅くお断りします。」

とあるな、俺の書き込みも該当するかな。
これはスレ主、失礼しました。
では退場を命じられる前に小生は消えるか。。
95カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2009/11/14(土) 07:05:45 ID:w3YKiNF/
ここに荒らしがいつくのは、ここのスレ主の人徳のなせる業なんだよ。
君らは恐ろしく排他的だ。グノーシスを代表する、自分達の好まない教義唱える者を激しく排斥する。
そしていつまでも、迷信に過ぎない、教会の教える神である、自分の外側に神を求める。
>75
君らが神と呼んでいる存在を愛するということは、
好き嫌いの無い愛を示すということだ。なのに君はとても排他的であり、それを改めようとしない。
君が愛しているのは神ではなく、エゴという名のサタンなのだよ。
君が探しているものは、君が生まれた時からいつも君の側にいる。
それは君の内側にいて、そして面前に広がっている。
彼が君を愛していないはずはない。むしろ彼は、君を愛しすぎるくらい愛している。
なぜならどうして自分自身を愛さない者がいようか。
我々はこの思考により、本当の自分を忘れてしまっている。
君が自分自身を知るなら、知られることになるだろう。彼はその時を待っている。
96中出汁:2009/11/14(土) 07:14:01 ID:YTJ+9Nhv
しかし、らい病の者を癒す部分が数十年前に、重い皮膚病の者を癒すになって
疑問感じないどころか、壁のカビでもいいだの単なる衛生問題だのと言い出す奴が
聖書勉強してますって言うのが脱力なんだがなあ・・・・・・

アトピーの者を癒すでもいいってか?w 違うだろw
97ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/14(土) 09:37:24 ID:jwrkKrLJ
>>95
>君らは恐ろしく排他的だ。グノーシスを代表する、自分達の好まない教義唱える者を激しく排斥する。
>そしていつまでも、迷信に過ぎない、教会の教える神である、自分の外側に神を求める。

誤解と疑心暗鬼に拘束されて苦しそうに見えるので、一応レスします。
別にグノーシスだけを相手にしていないわけではありません。
そもそもグノーシス文書というのは、イエス派破壊工作としてファリサイ派が作った
偽福音書を元にしているわけですが、そんなことはどうでもいいことであって
現在、聖書として認められている書物を読み進んでいくのがこのスレの目的なのです。
ですから、それ以外のことはお断りしているのです。
ここでグノーシスがどうのこうのとやられることは、こちらとしてはスレ妨害になっていることは
あなたにもご理解していただけるるものと思います。
98ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/14(土) 09:40:41 ID:jwrkKrLJ
>>95
>君らは恐ろしく排他的だ。グノーシスを代表する、自分達の好まない教義唱える者を激しく排斥する。
>そしていつまでも、迷信に過ぎない、教会の教える神である、自分の外側に神を求める。

教会の教える神がどうなのかは、あまり関係がありません。
神というのは、外側にも居るし内側にも居るわけです。すべてが神の作品だからです。
ですから、あなたの言う「内側の神」も間違いではありませんけれども
そうした概念に固執して、ここで自分の考えを主張し続けるのは場違いであり、
完璧なお門違いであることは、あなたにもご理解できることだと思います。
99ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/14(土) 09:44:53 ID:jwrkKrLJ
>>95
>ここに荒らしがいつくのは、ここのスレ主の人徳のなせる業なんだよ。

一応、これにもレスしておきます。
僕は、ここで誰かを攻撃するためにハンドルネームを隠して投稿するような
ことはしたことがありませんし、そんなことは今後もする予定がありません。

そもそも、あなたの投稿に何の興味もありません、と既に何度か伝えたはずです。
どうして、僕があなたのことを相手にしているとお考えになるのかは不思議です。
あなたは、まるでストーカーのように、こちらがスレを変えても追いかけてきます。
「聖句をマターリと語るスレ」を乗っ取ったのですから、そこのスレで自説を主張し続ければいいものを
これではまるで、寄生虫のような行動ではないでしょうか?


100神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 10:23:24 ID:9o1QL0hj
>ファリサイ派が作った偽福音書を元にしているわけですが、

これは元ユダヤ教徒の改宗者が書いた、という意味ではないのですね。
ソースは何ですか?
陰謀論本にありそうな主張ですが、実際の研究者も唱えているのですか?
101神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 10:50:04 ID:CT1IDdmU
>>98
>ここで自分の考えを主張し続けるのは場違いであり、
>完璧なお門違いであることは、あなたにもご理解できることだと思います。
もし、そうであるなら、あんたの意味のない「感想」とやらをまず、やめることですな。
自分の考えを主張し続けること自体が間違いです。

102タニエル:2009/11/14(土) 15:30:49 ID:J0KekZtN
一国の総理になれば質疑で批判連発するものですが、
スレ主ダニエルが本物の偽善者であることは、今までのレスで明らかではありませんか。
それをあなたがたは…まだロムらず分からないのですか。
103タニエル:2009/11/14(土) 17:24:21 ID:J0KekZtN
>100 僕だったら、そんな作られたかもしれない歴史の話は信じませんね。
ただ福音書本文から福音を悟るのが根底から学ぶ姿なのです。
公認された歴史の話だから真実などと限らないことは、周知の事例でして、
そういうことになっているという話です。それこそ、イエス破壊工作のために…!
104神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 17:50:17 ID:D5QeMQZ9
>>103
ええ。ですから、誰がファリサイ派が書いた、と言ってるんですか?
どのような手順で導き出されたんでしょう?

>ただ福音書本文から福音を悟るのが根底から学ぶ姿なのです。

福音書の何章何節にファリサイ派が偽福音書を
書いたとあるのですか?

>公認された歴史の話だから真実などと限らないことは、周知の事例でして、

その理屈で聖書を否定してる人もいます。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1236678285/87-n
教会をファリサイ派、福音書を偽福音書に当てはめると
ダニエルさんの歴史観と同じになります。もしまともな出典が
出されなければリンク先の聖書否定の方と同じになります。
あちらの方はデニケンなんて引き合いに出しておられますが、
まさかダニエルさんもそれ系のソースを参照されてはいないと思います……。
105タニエル:2009/11/14(土) 17:58:22 ID:J0KekZtN
僕はダニエルではありません。
濁点の有無をよく見てください。
106神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 18:18:40 ID:D5QeMQZ9
すいません。

>そういうことになっているという話です。それこそ、イエス破壊工作のために…!

と書かれてますが、ファリサイ陰謀論についてはダニエル氏に同意されているのでしょうか?
107タニエル:2009/11/14(土) 18:35:43 ID:J0KekZtN
詳しいことはよく分かりませんが、どこかに陰謀があるのは確かなことなのです。
イエス「律法学者、パリ祭人は、知識の鍵を取って隠してしまった。
彼ら自身もなかに入らなかったし、中に入ろうとする者にも入らせなかった」
知識とは、まさにグノーシスの意味ですね。異端児ルターが、正当と異端に分けてしまいました。
108神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 18:49:24 ID:D5QeMQZ9
>>107
新約の書簡で異論としてのグノーシスを批判する際は
〜〜と呼ばれる反対論を避けなさい、という書き方です。
新共同訳では「不当にも知識と呼ばれている反対論」(テモテ一6-20)
本当の意味で知識(グノーシス)であるとは認めていません。
ルカ福音書11章末までの文脈からみてグノーシス主義の意味でとる理由はないですね。
109神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 19:09:04 ID:PC7v2emx
和協信条(1580年)
ttp://www.remus.dti.ne.jp/~hiromi-y/wakyou.html

第3条 神の前における信仰の義について
4.信仰は
単なる知識ではなく、キリストを教え、信頼させ、服従させる神の賜物である。

第8条 キリストの位格について
17.[キリストの知識には制約がかけられており、全知ではない]を否定する。

第12条 他の異端と分派について
シュベンクフェルト派の以下の教えを否定する。
1.キリストは、肉によれば被造物であると言う者は、天の王であるキリストの
まことの知識を持っていない。
110神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 19:25:15 ID:PC7v2emx
篠崎キリスト教会 - 説教書庫 2008年5月18日礼拝説教
(テモテ第一の手紙 6:11-21、弟子への戒め〜異端にどう取組むか)
ttp://shinozaki-baptist.jp/modules/wordpress/index.php?p=337
111神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 19:34:07 ID:I3uyq3A2
1テモテ 6:20

テモテよ。あなたにゆだねられていることを守りなさい。
そして、俗悪なむだ話と、偽りの「知識」による反対論とを避けなさい。

テモテよ。ゆだねられたものを守りなさい。
そして、俗悪なむだ話、また、まちがって「霊知」と呼ばれる反対論を避けなさい。

テモテ、あなたにゆだねられているものを守り、
俗悪な無駄話と、不当にも知識と呼ばれている反対論とを避けなさい。
112タニエル:2009/11/14(土) 19:36:13 ID:J0KekZtN
>>108 僕も、グノーシス思想とか主義そのものはどうかと思いますが…
使徒の手紙やキリスト教の教義も、イエスの真意でない場合が多いのでダメですなあ。
113神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 19:44:39 ID:hauORfKU
叡智の光_グノーシス主義用語集
ttp://www.joy.hi-ho.ne.jp/sophia7/term-gn.html
グノーシス主義 [G] gnosis (γνωσις, gnoosis, hee), [L] gnosis,f,
[D] Gnostizisumus, der (グノースティツィズムス), [E] Gnosticism,
[F] Gnosticisme, le, 
「グノーシス主義」についての包括的説明は、現在、未起草。
なお古代においては、「叡智・知識・覚醒」と云うグノーシス主義における
中心理念を表現する言葉と、この理念または実存要素を中核とする
「現存在姿勢」における「思想・教え」である
「グノーシス主義」または「グノーシス宗教」を表現する言葉は、
同じ「gnosis(グノーシス)」と云う言葉であった。
「グノーシス(γνωσις)」と言う言葉は、
「智慧・知識・気づき・自覚」と云う意味と、
「グノーシス主義思想・宗教」の両方の意味を持っていたのである。

叡智の光_グノーシス主義用語語彙集
ttp://www.joy.hi-ho.ne.jp/sophia7/preterm.html
マルキオーン [G] Markion  
二世紀半ばに、強力な「反宇宙的二元論」宗教を提唱し、マルキオーン派を構成した。
西方グノーシス主義が、すべて秘教的性格を帯びていたのに対し、
マルキオーン神学は、「公教」として、広くローマ帝国内に流布した。
その神学は、キリストへの「信仰」を説いたもので、
「信仰(pistis)」よりも「知識(gnosis)」を重視するグノーシス主義としては、
特殊な形態を持つ。
グノーシス主義ではなく、「異教キリスト教」とでも呼ぶ、特殊な宗教システムであった
とも云える。 
114タニエル:2009/11/14(土) 19:52:41 ID:J0KekZtN
現在のキリスト教にしたって、教会内で人間的な教義があって、
リベラル派とか福音派とか聖霊派が喧嘩、カトリックやプロテスタントも喧嘩してるんでしょう。
何でそういう傾向ができるのか不思議で仕方ありません。
つまり、カラスの唄の言うように、自己のエゴイズムな考え方にすり替えるんでしょう。
僕は、まあ、労して生命を見出した者なので、そんなつまづき方はしません。
115タニエル:2009/11/14(土) 19:55:18 ID:J0KekZtN
荒井訳、ココモスキー訳
「労した人は幸いである。彼は生命を見出した」(トマス)
コプト英訳から直訳してみる
「労して(それから)生命を見出した人は幸いである」
116タニエル:2009/11/14(土) 20:04:25 ID:J0KekZtN
それというのも多くの人は心が弱いとかで宗教をやって、誤った信仰、または
偽りの信仰をしているのでしょう。
ここにいる皆さんなんかは、どういうきっかけで聖書を読んでいるんでしょうね。
クリスチャンを小馬鹿にするために研究してる人もいるようですが…
117神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 21:21:05 ID:CT1IDdmU
人が救われるかどうかで、人に自由意志がないとしたら、どれだけバカげた話でしょうか。
牧師が説教するのは他でもありません。神を信じなさい、悔い改めなさい、
(みことば)の命令にしたがって生活しなさい、肉の欲に抵抗しなさい、
新しく造られた者になりなさいなど、みんな自由選択の能力があるから可能なのです、と。

ところが、現代の教会は、まったく反対のことを言っています。
人の自由意志は、礼拝堂の外に投げ捨てています。

「和協信条」
第2条 自由意志について
問題点は「堕罪前、堕罪後、新生後、復活後の人間の意志と能力について」である。
人間の理解力と理性とは、霊的な事柄に盲目であり、自分の能力では何も理解しない。

これが現代のキリスト教会が、自由意志について教えている、教義上の根拠です。
福音主義の人たちが信奉している「和協信条」という書物です。

つまり、人間は、人祖の堕落以来、徹底的に腐敗し、改心とか救いに関する霊的な
ことがらで、本来盲目で、説教で神の(みことば)が語られても、理解できない。
ただし説教で耳にした(みことば)を通し、聖霊のおん力と、ただ恵みだけで、
人の協力がないまま、改心し、信仰が与えられ、再生し、新しくされると、言って
いるのです。

118カラスの唄:2009/11/14(土) 21:25:23 ID:w3YKiNF/
>>99
人聞きの悪いことを言うな。俺は聖句スレを乗っ取った覚えはないし、
ここにはほとんど書き込んでいない。君の幼稚な感想文に興味ないしね。また俺は自分で徳の高い人間だと思っていないし、
言った覚えもない。ただここに荒らしが居着くのは、君の人徳の成せる業だと言ったんだよ。
ただ君が俺の陰口を叩いていたので、少し懲らしめにきたんだよ。
たしかにグノーシスは、いくつかおかしな文書もあるようだが、トマスを代表するグノーシス文書は、
仏教思想に相通じるものがあり、君らと同じく幼稚なお伽噺を信仰する
当時のファリサイ派の人々の書ける代物ではない。イエスは、今の君らと同じく、
食事の前に神に祈るペトロ達をみて、腹を抱えて笑ったんだよ。君らが思い描いてる神などいやしない。
迷信をいくら信仰しようとも、なんの益にもならない。
ヨハネの福音書などは、まんまグノーシスだ。聖書を根底から理解しようと思えば、グノーシスを理解することだ。
ならば気に入らない者は殺しまくる、モーセ五書にでてくる旧約の神の位置付けが理解できるだろう。ま、あんな神、
現実にはいないけどな。もちろんデミウルゴスも喩えだ。神話にでてくる荒唐無稽な神など、現実にはいやしない。
ちなみにあんた、スレを個人的な目的だけに使うのは、
2chでは立派な運営違反だからよく覚えていたほうがいいよ。
119神も仏も名無しさん:2009/11/14(土) 21:32:24 ID:CT1IDdmU
愚脳死す(大笑い)
120タニエル:2009/11/14(土) 22:35:39 ID:J0KekZtN
>たしかにグノーシスは、いくつかおかしな文書もあるようだが、トマスを代表するグノーシス文書は、
>仏教思想に相通じるものがあり、君らと同じく幼稚なお伽噺を信仰する
>当時のファリサイ派の人々の書ける代物ではない。
どれがおかしな文書でしょうか?グノーシスの福音書と呼ばれてるのはごくごく限られてませんか。
不ぃリポ、マリア、トマス、トマス幼児、ヤコブ原くらい。
121カラスの唄:2009/11/15(日) 00:11:08 ID:5qPX4Rpf
>>120
一般的にグノーシス文書とはナグハマディ文書や、ユタの福音書などが言われているが、
これらの内容に別におかしいものはない。当時、グノーシスを名乗りながら、内容はただの水晶占いだとか、
相当怪しい文書も多数作られたときいたことがある。そのことを言ったわけで、大して深い意味はない。
ちなみに、ナグハマディ文書や、ユダの福音書が当時の
キリスト教を貶める為に、ファリサイ派の人々が書いたものだなんて、はじめて聞いた。
そう主張するなら、是非ともソースと、その珍説の根拠をここのスレ主には説明願いたい。
122ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/15(日) 00:26:03 ID:s1j2DiSP
>>121
>キリスト教を貶める為に、ファリサイ派の人々が書いたものだなんて、はじめて聞いた。
>そう主張するなら、是非ともソースと、その珍説の根拠をここのスレ主には説明願いたい

僕以外に誰も言っていないはずです。
誰も気がついていないと思います。
ソースはありません。祈りの結果、そう思いました。

珍説だと言われますが、主流の説なんてものもないはずです。
どこの誰が書いたかわからない文章だということになっているはずだからです。
しかし、ユダヤ教関係者が書いた文章であり、イエスについてもある程度の知識があった
人たちが書いた文章のはずです。
123ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/15(日) 00:37:52 ID:Fe5AuyZP

イエスを信じるユダヤ人が多くなっていた頃、
パウロのようなファリサイ派は、キリスト者を捕まえては殺していたようです。

これは、肉体的に相手を殺すためですが、
思想的にイエス派を混乱させようという手法が用いられた可能性も、
同様に否定できないし、むしろ、そうしたことが行われていたはずだと思います。

実際、アレクサンドリアのフィロンというユダヤ人は、イエス派の教義に
ギリシア哲学思想を取り入れさせようという試みを熱心にしていました。

これなども、思想的なイエス派破壊工作であると僕は考えています。


124ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/15(日) 00:43:19 ID:Fe5AuyZP

グノーシス文書の究極の目的は、ミサ、つまりイエスの晩餐の再現であり、
イエスが「行いなさい」とルカ書で説いていた儀式の破壊にあると見ます。


正典とされている聖書では、イエスはミサ(聖餐式)を行う必要性を説いています。
しかしグノーシス文書の中では、かえってミサ(聖餐式)をイエスがあざ笑う場面が描かれているようです。


冷静に考えて、この文書は、イエス派が行っていたことを、否定したいと考えていた立場の人たちが作成し
イエスの言葉として捏造した文章であると考えることが理に適っていると思います。
125ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/15(日) 00:45:25 ID:Fe5AuyZP

グノーシスは独自のミサ形態を持っています。
これは、アレイスター・クロウリーという、カトリック教会を破門された
元神父が発表したものです。

ご参考までに、以下のリンクをご覧になってみてください。

★グノーシスのミサ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%81%AE%E3%83%9F%E3%82%B5
126ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/15(日) 00:58:19 ID:Fe5AuyZP

まあ、とにかく儀典・外典について話をしていたら、
それだけで人生が終わってしまって、結局何も得られなかった、という
ばかばかしいことになりかねません。

私たちは、先人達が熱心に注意深く選定してくれた聖書を用いて、
これを手にして、祈ることがもっとも救いに近いと考えます。

もちろん、そう考えない方々も大勢おられることでしょう。
しかし、このスレのスレ主は、正典とされている聖書に全般的な信頼を置くものです。

もし、このことに対して意義のある方は、どうぞこのスレを見捨ててください。
127ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/15(日) 01:13:31 ID:Fe5AuyZP

■出エジプト 10:1〜2
主はモーセに言われた。
「ファラオのもとに行きなさい。彼とその家臣の心を頑迷にしたのは、わたし自身である。
それは、彼らのただ中でわたしがこれらのしるしを行うためであり、
わたしがエジプト人をどのようにあしらったか、どのようなしるしを行ったかをあなたが子孫に語り伝え、
わたしが主であることをあなたたちが知るためである。」

***** 感想 *****

ユダヤ人たちは、未だに旧約の神が主であることをわかっていないと思います。
ですから、これほどの奇跡を主が行ったことも、あまり効果的ではなかったのかな、
なんて思ったりします。。。こんなことを考えるのは不謹慎でしょうか。
しかし、まあ、ユダヤ人も頑固なわけですね。



128神も仏も名無しさん:2009/11/15(日) 01:33:34 ID:p05/7AZr
>>122
>ソースはありません。祈りの結果、そう思いました。

創世記に古代教会がどうのという物語をねじ込んでる人と
違いはありません。

>しかし、ユダヤ教関係者が書いた文章であり、イエスについてもある程度の知識があった
>人たちが書いた文章のはずです。

ええ。改宗者でも出来ることですね。

まともなソースなしで「はず」「はず」「はず」と重ねる論の運びも>>104のリンク先そのままですね。
>>123
非ユダヤ教徒を作ってファリサイ側に何の得があるんでしょう?
彼らの権益のためなら、イエス側に改宗したユダヤ人を取り戻さなくてはならない「はず」ですが。
やるとしたらイエスが旧約に予言された存在、といった正統性を切り崩す方法をとる「はず」です。
意図的にイエスをネタとした宗派を作ることはユダヤ人にとっての誘惑を増やすことにもなりますよ。
129ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/15(日) 01:56:46 ID:Fe5AuyZP

■出エジプト 10:3〜5
モーセとアロンはファラオのところに行き、彼に言った。
「ヘブライ人の神、主はこう言われた。
『いつまで、あなたはわたしの前に身を低くするのを拒むのか。わたしの民を去らせ、わたしに仕えさせなさい。
もし、あなたがわたしの民を去らせることを拒み続けるならば、明日、わたしはあなたの領土にいなごを送り込む。
いなごは地表を覆い尽くし、地面を見ることもできなくなる。
そして、雹の害を免れた残りのものを食い荒らし、野に生えているすべての木を食い尽くす。

***** 感想 *****

今度は、いなごですよ〜♪
130ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/15(日) 01:59:04 ID:Fe5AuyZP

■出エジプト 10:6〜7
また、あなたの王宮、家臣のすべての家、エジプト中の家にいなごが満ちる。
それは、あなたの先祖も、先祖の先祖も、この土地に住み着いたときから今日まで見たことがないものである』と。」
彼が身を翻してファラオのもとから退出すると、ファラオの家臣が王に進言した。
「いつまで、この男はわたしたちを陥れる罠となるのでしょうか。
即刻あの者たちを去らせ、彼らの神、主に仕えさせてはいかがでしょう。
エジプトが滅びかかっているのが、まだお分かりになりませんか。」

***** 感想 *****

ついにファラオの家臣が王に進言しました。
131ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/15(日) 02:03:43 ID:Fe5AuyZP

■出エジプト 10:8〜11
モーセとアロンがファラオのもとに呼び戻されると、ファラオは二人に言った。
「行って、あなたたちの神、主に仕えるがよい。誰と誰が行くのか。」
「若い者も年寄りも一緒に参ります。息子も娘も羊も牛も参ります。主の祭りは我々全員のものです」
とモーセが答えると、ファラオは二人に言った。
「よろしい。わたしがお前たちを家族ともども去らせるときは、主がお前たちと共におられるように。
お前たちの前には災いが待っているのを知るがよい。
いや、行くならば、男たちだけで行って、主に仕えるがよい。それがお前たちの求めていたことだ。」
ファラオは自分の前から彼らを追い出した。

***** 感想 *****

ファラオは、このようにイスラエルの人々を去らせることには同意せず、
女をエジプトに残して、男だけ出ていくようにとモーセとアロンに告げて、彼らを追い出しました。
このファラオの態度は、主からの報復を呼ぶことになるわけです。
132ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/15(日) 02:06:43 ID:Fe5AuyZP

■出エジプト 10:12〜14
主はモーセに言われた。「手をエジプトの地に差し伸べ、いなごを呼び寄せなさい。
いなごはエジプトの国を襲い、地のあらゆる草、雹の害を免れたすべてのものを食い尽くすであろう。」
モーセがエジプトの地に杖を差し伸べると、主はまる一昼夜、東風を吹かせられた。
朝になると、東風がいなごの大群を運んで来た。いなごは、エジプト全土を襲い、エジプトの領土全体にとどまった。
このようにおびただしいいなごの大群は前にも後にもなかった。

***** 感想 *****

せっかく小麦と裸麦は雹の害を免れていたのに、いなごの大群がこれらを食い尽くしてしまいます。
こんな大群のいなごを目にしたら、エジプトの人たちは、きっとぞっとしたでしょうね。
133カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2009/11/15(日) 07:27:59 ID:5qPX4Rpf
>>124
結局グノーシス文書はファリサイ派の捏造という話は、君の、
そうであって欲しいという願望に過ぎない捏造話しなわけね。
君が祈りの中でそうわかったと言うなら、それは君の中のサタンがそう答えたんだよ。
君の中のエゴという名のサタンがね。

はっきり言ってやるよ。聖餐の儀式は、その秘められた意味を理解しないと
全く意味がない。重要なのは、あの儀式に秘められた意味であり、
あの儀式自体は、さして重要なものではない。あんなものは、その秘められた意味を理解すれば、
やってもやらなくてもどうでもいい。あの儀式は、
イエスはただ、私の記念に行いなさいと言っただけなんだよ。

ところでグノーシス文書に、イエスが聖餐の儀式を
嘲笑う描写が描かれているとのことだが、俺の記憶にはない。あるというなら、
ソースを出してくれ。それともなにか?この話も君の願望からくる捏造なのかい?
134カラスの唄:2009/11/15(日) 08:22:19 ID:5qPX4Rpf
私を覚えよ、私の兄弟よ。あなた達の祈りの中で。
平安あれ、聖徒達に、そして霊的人々に。

グノーシスは、もちろん当時のファリサイ派が捏造したものなんかではない。
インドのヴェータ、仏教にも相通じるその思想は、今のキリスト教徒と同じく、幼稚なお伽噺に過ぎない
旧約の神を信じる彼らには思いもつかず、とても彼らが書ける内容の代物ではない。
グノーシス派とは、ペトロ達とは袂を分けた、同じイエスの教えを聞いた、
マクダラのマリアなどか属していたグループが起こしたものなんだろう。
彼女を誰よりも愛していたイエスは、ペトロ達よりもっと突っ込んだ、核心にせまる話をしていたかもしれない。
彼らはとても禁欲的で、祈りを中心とした、釈迦の起こした僧団、サンガに近い生活を送っていたと聞く。
なぜカトリックが彼等を異端だと排斥したか?
それは組織をあまり必要としない、あくまで至高の存在と個人の関係を重要視する彼らの信仰は、
カトリックという組織からみれば、大変危険な思想であり、邪魔な存在だった。だから彼らはグノーシスを排斥した。
だが彼らは完全に息絶えたわけではない。表にはでてこないが、エッセネ派の末裔ともいえる
真のキリスト教である彼らは、今でも息づいている。そして神との新しい契約である新約は必ず成就するだろう。
誰よりもイエスに愛されていた弟子が書いたとされるヨハネの福音書は、
その内容といい、明らかに、グノーシス系の流れを組んだ、文書である。
135ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/15(日) 10:34:56 ID:IWsM/5dD

カラスさんへ

旧約の神を信じることが愚かだとは、もちろん僕は思いません。
そして、僕も旧約の神を信じます。

もし、あなたがこれ以上、あなたの信じる事柄をこのスレに書き込みたいのであれば
このスレに継続的にあなたの主張をわかりやすく書いてみたらどうでしょう。
その場合、きちんと告知していただければ、僕はもう書き込まないことにします。
2ちゃんねる以外の掲示板、たとえば、したらば掲示板などに移ってスレを続けようと思います。
136ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/15(日) 10:38:04 ID:IWsM/5dD

しかし、もしそのようなことになった場合、
したらば掲示板まで追いかけてきて、今までと同様な投稿をすることだけは
もう今後は勘弁していただきたいのです。

このスレ主は、あなたにスレを差し上げますので、
どうぞ、お好きなように使ってください。
次からはローカルルールも、お好きなように書き換えてください。
137ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/15(日) 10:40:40 ID:IWsM/5dD

こういうことにするのが良いと思いました。

もし、カラスさんが今後も投稿を続けることをここで告知したなら
僕は、もうここのスレには投稿しないことに決めました。

ただし、したらば掲示板で根底スレを立ち上げて、
その連絡についてだけは、書き込まさせていただきます。

138ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/15(日) 11:15:38 ID:IWsM/5dD

さて、ここのスレで僕の感想のことを小馬鹿にする投稿が
今まで数多くありましたが、これは僕の説明不足が悪かったのだろうと思います。

あくまで主役であり、メインディッシャは聖書の聖句です。僕の感想は、付け合せみたいなものです。
メインディッシュをより味わってもらうために、添えられたものに過ぎません。

ですから、付け合せが気に入らなければ読み流してもらえばよいわけです。
あくまで重要なことは、メインディッシュをあなたが味わうことだからです。

139神も仏も名無しさん:2009/11/15(日) 12:40:37 ID:zyVGHVb+
>>134
>彼女を誰よりも愛していたイエスは、ペトロ達よりもっと突っ込んだ、核心にせまる話をしていたかもしれない。
この人は、イエスの中に天界の父がおられることを、理解しているのだろうか?
イエスをただの人だと思っているから、こんな妄想が起きるんだな、きっと。

>なぜカトリックが彼等を異端だと排斥したか?
父、子、聖霊の三位一体の神を、否定したのが最大の原因だろう。
140ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/15(日) 19:38:01 ID:NnA52NeL
>>131
>モーセとアロンがファラオのもとに呼び戻されると、ファラオは
>二人に言った。

また名無しの権兵衛ファラオだけど、その理由を聞いても答えなんか
あるまい。エジプトの事なんか全く知らない人が出エジプト記を創作した
なんて、口が裂けても言わないんでしょうね。

モーセとアロンが兄弟であると言う伝承が何時ごろから言われ出した
のか調べてみたら、どうやらサムエル記あたりらしい(BC9〜7世紀)。
士師記には兄弟などとは書かれてないんで、ローカルな伝承でしょ。

ついでに、アロンの姉にミリアム(旧約唯一のマリア様)と言う方が
おられるのだが(出エジプト15/20)、不思議な事にモーセとミリアム
の兄妹関係を示してるのは、唯一民数記26/59だけです。

要するに、この辺の兄弟関係は、幾つかのローカルな伝承を組み合わせた
物だと言う事なんでしょうね。
141神も仏も名無しさん:2009/11/15(日) 20:21:45 ID:zyVGHVb+
>ついでに、アロンの姉にミリアム(旧約唯一のマリア様)と言う方が
旧約唯一のマリア様? その根拠は?
142カラスの唄:2009/11/15(日) 20:31:07 ID:5qPX4Rpf
>>136
なんでこういう話の流れになるのか意味がわからん。
あれだけココモスキーなどが粘着して荒らし行為を続けられても
黙認しておきながら、俺が少し書くとスレを差し上げるだの
なんだのと、全く意味不明。
俺が公共の掲示板で、いつどこで、なにを書こうとも、
どんなスレを運営しようがしまいが、おまえに指図されるいわれはない。
少しおかしいんじゃないの、おまえ。
143神も仏も名無しさん:2009/11/15(日) 20:41:41 ID:eY+NewuQ
アダムとイブは知恵の実をかじって追放された。
実を全部食ってたならもっと賢く幸せになれたものを。
144カラスの唄:2009/11/15(日) 20:43:47 ID:5qPX4Rpf
>>139
グノーシスがいつ三位一体を否定したんだよ。
適当なことばかり言ってんじゃねぇよ。君らは今の時代にイエスが現れても
、決して彼の教えを聞こうとしないだろう。君らは、現代のファリサイ派なぬだよ。
145ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/15(日) 21:02:09 ID:7KT0XGA1

カラスさんは、どうやら今後も投稿を続ける意思があるようですので
これにて、このスレは終了とさせていただきます。

今までありがとうございました。
146ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/15(日) 21:37:49 ID:NnA52NeL
>>141
>旧約唯一のマリア様? その根拠は?

マリア(ギリシャ読み)のヘブライ語読みがミリアムだよ...
147神も仏も名無しさん:2009/11/15(日) 23:57:58 ID:zyVGHVb+
>>144
>グノーシスがいつ三位一体を否定したんだよ。
不完全な「神」デーミウルゴスなんてものは、三位一体の唯一神を説く
キリスト教の神とは相容れない。

>>146
>マリア(ギリシャ読み)のヘブライ語読みがミリアムだよ...
だからなんでマリア様と特定できるの?
148ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/16(月) 00:24:56 ID:qnAwiA0Y
>>147
>だからなんでマリア様と特定できるの?
キリスト教徒と言うのは、何か可笑しな物に獲り付かれてると
言った方が良いのでしょう。
理解不能???ヘブライ語のミリアムは、ギリシャ語のマリア
だと言ったら、そのミリアムに様を付けただけなんだけどね。
モーセの時代なんだから、新約のマリアなんか何の関係もない
と言う当たり前の思考が殆どできないらしい。

アホのキリスト教徒がマリア様と言ったら、特別の人物だと
思ってるだけなんだけ。コイツはそれが頭にこびりついてる
んだと思う。

マリアと言う名前が当たり前の名前だと思っていたら、旧約に
100人以上の女性の名前が出てきて、ミリアムはこの一人だけ

ところが、新約には出るわ出るわ....マリアだらけでしょ
マリアと言うのは、本名ではなく特別な職業の人をマリアと呼んだ
んだと思うよ..多分神殿娼婦(巫女)さんでしょ...
149ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/16(月) 00:51:14 ID:qnAwiA0Y
どうやら、アホのキリスト教徒と言うのは、出エジプト記がBC13世紀の
エジプトを舞台としている事も判らないらしい。さらにこの出エジプト記が
バビロン帰還以降のBC6〜4世紀にユダヤ国家の再建を目論んで書かれた
創作神話である事など全く知識にないんだろね。

頭にあるのは、自分たちのアホ教団が化けの皮を晒さないように
する事だけなんだろね
150神も仏も名無しさん:2009/11/16(月) 01:14:13 ID:uSoFtVfO
>>148
聖書の話をしているとき、「マリア様」といえば、イエスの母マリアのことだろう。
「マリア」だけなら、どこのだれかを特定していない人称代名詞としての
こともあるが、ただ「マリア様」と書けば、聖母を意味する固有名詞となる。
それをなんの説明もなく、わざわざ(旧約唯一のマリア様)と書いてあるのだから、
そのように取られても仕方がないんだよね。

>本名ではなく特別な職業の人をマリアと呼んだ
>んだと思うよ..多分神殿娼婦(巫女)さんでしょ...
なんでキミは根拠も示さないで、そんなでたらめばかりたれ流すの?

>さらにこの出エジプト記が
>バビロン帰還以降のBC6〜4世紀にユダヤ国家の再建を目論んで書かれた
>創作神話である事など全く知識にないんだろね。
はっきり言って、キミには聖書を理解することは無理です。
http://www.mars.dti.ne.jp/~fenot/jesus/
を見て、よくわかりました。
151ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/16(月) 07:12:03 ID:qnAwiA0Y
>>150
>はっきり言って、キミには聖書を理解することは無理です。

裸の王様物語のペテン師も言ってるよ。「馬鹿には見えない糸」って
ホンマは何もないのに、あたかも何かがあるが如く言うのが、アホ
キリスト教徒の癖らしい。
152ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/16(月) 07:42:26 ID:qnAwiA0Y
>>150
>はっきり言って、キミには聖書を理解することは無理です。

これが、アホキリスト教徒の口癖だけであって、ホンマは
アホキリスト教徒が聖書を殆ど理解していない事を暴く
方法があるんだよ...詳しくは夜説明するね...
153カラスの唄:2009/11/16(月) 08:39:55 ID:EKoYtZn5
>>147
おまえは馬鹿だな。グノーシスは、中東の一民族の神に過ぎない、
人を命の木に近づけないようにした、悪意に満ちたデミウルゴスは否定したが、
至高の存在自体を否定していない。デミウルゴスを否定したからと、
三位一体をも否定するとなるあんたの思考回路は意味不明。
教会の教える幼稚な教義に洗脳されてしまっているので、論理的な思考が出来なくなってるんだな。気の毒に。
154神も仏も名無しさん:2009/11/16(月) 14:17:10 ID:uSoFtVfO
>>153
悪意に満ちたデミウルゴスは否定したとか、至高の存在自体を否定していない
が、デミウルゴスを否定したからとか、何を言っているのかよくわかりませんな。

そもそも、グノーシスでは、この世界は悪に満ちた不完全な世界であるとし、
不完全な世界を造ったことを説明するために、至高神が、創造神(デミウルゴス)
を創造し、この創造神が世界を創造したと主張しているわけだから、キリスト教
(聖書)の、全能の神(唯一・独一の神)の世界創造とは、相容れないわけです。
キリスト教に、偽の創造神(デミウルゴス)など、必要ありません。

>教会の教える幼稚な教義に洗脳されてしまっているので、論理的な思考が出来なくなってるんだな。気の毒に。
創世記に記されていることが理解できれば、そのビッグマウスも少しは閉じるかもne~~+



155神も仏も名無しさん:2009/11/16(月) 14:25:24 ID:otyc2iNn
ヤハウェ(デミウルゴス)は確かに三位一体な存在だが、
性格は邪神という主張かもしれない。もっと話を聞こう。
156神も仏も名無しさん:2009/11/16(月) 15:26:30 ID:uSoFtVfO
「三位一体」説は、ローマー・カトリック教会の根本教理であって、
父なる神、子なるイエス・キリスト、聖霊の三者は、等質で不可分とする説。
全能の至高神といわれるものが、三位一体の神であって、至高神からヤハウェ(デミウルゴス)
の神が造られたとか言うと、ぜんぜん「三位一体」説になっていません、ね。
 
157神も仏も名無しさん:2009/11/16(月) 15:51:17 ID:jQDXLOS7
父なる神
 ↓→出でる→神の霊なる聖霊
 ↓
生まれる
 ↓
神の子イエスキリスト(神のロゴス)
 ↓
天地創造
 ↓
神のロゴスが受肉する(人の子イエスキリストの誕生)
 ↓
聖霊の降臨によりエクレーシア(教会)が生まれる(教会の頭なるキリスト)

こんな感じでしょうか?
158タニエル:2009/11/16(月) 16:22:25 ID:rG+jo5s8
そうですね
159神も仏も名無しさん:2009/11/16(月) 16:40:49 ID:uSoFtVfO
旧約聖書には、「聖霊 Spiritus Sanetus」と言われるものはどこにもなく、
ただ「聖性の霊 Spiritus Sanctitatis」という言葉が、ダビデ(詩篇51.12)
で一回くらいしか(他にあるかも知れませんが)使われていないことに注意をすべきですね。
ただし、新約聖書には、福音書にも、使徒行伝にも、使徒たちへの手紙にも、
「聖霊」がたびたび出てきます。それは、主であるイエス・キリストがこの世に
来られて言われたことは、ご自分が出発点となって、父によって、聖霊が出ると
いうことです。
そのとき初めて「聖霊」について言及されたことを知るべきです。
160ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/16(月) 17:39:51 ID:NEDY9+BP
>>137
>ただし、したらば掲示板で根底スレを立ち上げて、
>その連絡についてだけは、書き込まさせていただきます。

連絡もしないことにしました。
では、さようなら。ばははい。

161神も仏も名無しさん:2009/11/16(月) 17:49:15 ID:uSoFtVfO
またカラスが行って鳴いたら、またスレ放棄するんじゃろか、この人?
162タニエル:2009/11/16(月) 18:15:25 ID:rG+jo5s8
>159 なるほど…旧約を読んでもあんまり意味がありませんね。
>160 さっさと出ていきなさい。ダークダニエルよ…
>161 カラス氏の自発的で異端な内容の長文投稿が、ココモスキー氏よりウザいんでしょうな。
そのカラスから悪霊を追い出す、ということもできないのは彼の信仰の薄さなんだよ…
163タニエル:2009/11/16(月) 18:19:23 ID:rG+jo5s8
それとも彼は、旧約段階にちなんで敵は憎むという姿勢とでも言うのだろうか?
イエスは旧約から度々引用しました。
旧約と新約を相互に引用しないのはバイブルを信じる人の姿勢じゃありません。
やっぱり偽善者ダニエルであることが火を見るより明らかでしょう。
164神も仏も名無しさん:2009/11/16(月) 19:03:34 ID:uSoFtVfO
>159 なるほど…旧約を読んでもあんまり意味がありませんね。
そんなことはありません。
やはり、聖書は旧約がわからないいと、主の言われたことはわかりません。

>160 さっさと出ていきなさい。ダークダニエルよ…
もう、さっさと出て行っちゃったんですけど。

>161 カラス氏の自発的で異端な内容の長文投稿が、ココモスキー氏よりウザいんでしょうな。
>そのカラスから悪霊を追い出す、ということもできないのは彼の信仰の薄さなんだよ…
まぁ、ココモスキーは単純だから、たしかにあしらい易い。
それじゃ、カラスを徹底的にいたぶってみますか、なぁ。スレ主もいなくなったことだし。


165ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/16(月) 22:44:12 ID:qnAwiA0Y
>まぁ、ココモスキーは単純だから、たしかにあしらい易い。
>それじゃ、カラスを徹底的にいたぶってみますか、なぁ。スレ主もいなくなったことだし。

この連中は、野外公園の住民らしい。
166カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2009/11/17(火) 07:39:29 ID:nTCAAq2p
>>154
頭の悪い人はグノーシスを語らないほうがいいよ。
至高神がデミウルゴスを創造したんではない。(間接的に創造したんだが)
デミウルゴスを生み出したのは、知恵の女神ソフィアだ。
知恵の女神とは、すなわち「言」である。それは父の心でもある。
それは「人」の心。彼女こそ万物の母。なぜなら万物を生んだのは「言」であるから。
言による知恵は、真理を悟ることもでき、
その知恵は聖霊とも呼ばれる。真理悟った知恵は、再び真理である父と一つとなるだろう。
父の御心。父と一つであり他者と交わることのない彼女は永遠の処女。
子とは、我々のこと。我々が真理を悟る知恵を得、自分の業を滅ぼせば、その心は
聖霊と呼ばれ、真理である父と一つとなる。ゆえに、父と子と聖霊は一つである。
彼女が創造する世界は命にあふれた素晴らしい世界である。
だが知恵の女神ソフィア(言)ははじめから真理を悟る知恵を持っていない。
はじめは無知である。無知である彼女をデミウルゴスと呼ぶ。無知が生み出す世界は、
悪意に満ち、死が支配している。だが二つとも同じ世界だ。ただ無知の命がが生み出す世界か、
真理を悟る知恵をえた命が生み出す世界かの違いなのだ。ま、おまえらに話しても
わからん話だ。またおまえらには、わからなくてもいい話しなんだろう。
167カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2009/11/17(火) 07:51:17 ID:nTCAAq2p
>>154
ちゅうかよ、これらの話、グノーシスのデミウルゴスにまつわる神話はあくまで、
無知とは死を招く、無知による創造は、あなたがたに死を招くものですよというたとえの
話であり、実際にデミウルゴスだの、ソフィアだのがいるわけではない。
神話はあくまで神話。それと同じく旧約の神もあくまで神話上の神で実際に存在するわけではない。
イナゴの大群だの湖を割っただのと、そんなことをした神など本当にいると思ってんのかよバ〜カ。
イエスがあの荒唐無稽な神話上の妬む神と一体になることが三位一体??
わははははははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははははは
おまえら義務教育済んでんのかよ(大爆笑)
イエスがあの妬む神と一体?馬鹿も休み休みいえ。イエスは妬む神と一体どころか、彼は自分の心に
巣食う、妬みや嫉妬という感情を克服したんだよ。神話はあくまで神話。神話と現実の区別もつかない池沼達が
誰に意見してやがる。
168カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2009/11/17(火) 08:10:24 ID:nTCAAq2p
ここのダニエルって人はさ、我が強すぎて、自分が一番でないと駄目な人なんだよ。
学問的なアプローチでしか聖書をj解釈しない、宗教的な意味を全く見出せないバカモスキー
に対しては、彼が書けば書くほど、自分より能力が無い人であり、滅びる人に対して優越感を感じ
られる相手なのでそのまま放置できる。むしろ彼に対して哀れみと優越感まで感じられる。
だが同じイエスを信じる俺は違う。日本人の妬み根性は凄まじいものがある。この国の社会では、
能力のある者は間違いなく潰される。欧米では妬み根性というものは、負の感情であり、
それを表に出すのは恥であり、そのような感情をできるだけ克服しようとするものだが、ことこの民族は
それを隠すことなく陰湿にイジメや、実際に妬みの対象を潰しにかかる。驚くべきことに
彼らはその負の感情を ”決して改めようとしない”。それはダニエルにもいえることだ。ダニエルよ。
お前の中に巣食う、他人の能力に対する妬みと嫉妬という感情を克服しない限り、そこには帰れないんだよ。
おまえはイエスを愛しているのではない。お前は、お前のエゴを愛してるんよ。エゴという名のサタンをね。
169カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2009/11/17(火) 08:13:46 ID:nTCAAq2p
>>162
さて、本当はどっちが異端だろうかね。
悪霊に取り付かれているのは、自分達の価値観に合わない者を、異端だと
排斥しようとする君らのほうなんだよ。
170カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2009/11/17(火) 08:17:14 ID:nTCAAq2p
ま、俺のダニエルという人に対する人間性に関する書き込みは
聖句をのスレで、彼に悪意の無い書き込みを続けていた俺に対して、
いきなり何を言い出したかを見れば、よくわかると思うよ。
171神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 09:37:54 ID:88GW8rld
>>166>>170
よく読んでみればわかることですが、カラスは、質問に対しても論理的な思考が
できないばかりか、どうも宗教についても、まったく理解ができていないようです。
これまで何かキリスト教にたいして、信仰めいたことを言っていたようですが、
彼の信仰とは、ただ外面的なものだけであって、内心では何も信仰していない
「無神論者」であることが、かれ自身の言葉によって明らかです。

>神話はあくまで神話。それと同じく旧約の神もあくまで神話上の神で実際に存在するわけではない。
>イナゴの大群だの湖を割っただのと、そんなことをした神など本当にいると思ってんのかよバ〜カ。
>イエスがあの荒唐無稽な神話上の妬む神と一体になることが三位一体??
>わははははははははははははははははははははははははははははははははははは
>はははははははははははははははははははははははははははははははははははは
>はははははははははははははははははははははははははははははははははははは
>はははははははははははははははははははははははははははははははははははは
>はははははははははははははははははははははははははははははははははははは
>おまえら義務教育済んでんのかよ(大爆笑)

こんな詭弁を弄するだけの、うそつき博士には、ダニエルさんだけじゃなく、
嫌気がさすのは当然といえば当然です。

172カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2009/11/17(火) 12:48:40 ID:jEfzGDt8
>>171
な、あれだけ分かりやすく三位一体とはなにか、
グノーシスとは三位一体を否定してませんよと説明してあげてもこいつのオツムじゃ理解不能らしい。
俺の話を聞いて、俺がどうして無神論者になるのか、こいつの頭の中は理解不能だな。論理的な思考が皆無だ。
自分が論理的な思考が出来ないのに、論理的な思考をする人に、論理的な思考ができないとかいって、
自分の負の部分を他人に転換するのはそれ、人格障害だから。2chにはおまえのような障害者はたくさんいる。
ちゅうかおまえ、三位一体を説明してみな。どうせおまえのおつむじゃ、
幼稚なお伽話しか語れないだろうがよ。
173神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 14:21:21 ID:88GW8rld
>>172
>な、あれだけ分かりやすく三位一体とはなにか、
>グノーシスとは三位一体を否定してませんよと説明してあげてもこいつのオツムじゃ理解不能らしい。
あれだけ分かりやすくって、
どこが三位一体の説明になっているのか、誰の頭にも理解が出来ないのではないでしょうか。
知恵の女神ソフィアがふえただけ、よけい三位一体からズレちゃった感じ。

>三位一体を説明してみな。どうせおまえのおつむじゃ、
>幼稚なお伽話しか語れないだろうがよ。
>>156 で、すでに説明されていると思うが、見てなかったのかな?
「三位一体」説は、ローマー・カトリック教会の根本教理であって、
父なる神、子なるイエス・キリスト、聖霊の三者は、等質で不可分とする説。

>俺の話を聞いて、俺がどうして無神論者になるのか、
>>167
>イエスがあの荒唐無稽な神話上の妬む神と一体になることが三位一体??
>>168
>だが同じイエスを信じる俺は違う。

この言葉から、イエスを信じるといっていながら、イエスの中に天の父がおられる
ことを否定しているのは明らかです。イエスを信じると言っている分、うそつきです。

>イナゴの大群だの湖を割っただのと、そんなことをした神など本当にいると思ってんのかよバ〜カ。
旧約の聖書の神も信じていないようです。
174タニエル:2009/11/17(火) 14:26:16 ID:XDydt4vv
三位一体という言葉や概念は、聖書中に出てこないと思いますが、
その三位一体とは果たして、父・子・聖霊なのでしょうか、それとも
父・母(ソフィア?)・子(イエス?他の「キリスト」も?)なのでしょうか。
それとも、聖霊って母なのでしょうか。
175カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2009/11/17(火) 14:40:45 ID:nTCAAq2p
>>173
また馬鹿がなんかほざいてら。
ソフィアというのもたとえだ、この馬鹿はたとえが入るともう何を言っているか
理解不能らしい。

>父なる神、子なるイエス・キリスト、聖霊の三者は、等質で不可分とする説。

俺も同じことを言ってるわけだが。頭大丈夫か?おまえ。
ちゅうかおまえ、教会の教理をそのまま棒読みするんじゃなく、三位一体のモデルを説明
してみろよといってるんだよ。この馬鹿は神話は神話だとみれば、
無神論者になるらしい。たく、俺の話のどこをどうよめば俺が無神論者になるのか全く
理解に苦しむ。ちゅうかおまえは智慧のかけらも無い。全く話にならない。
早い話、頭が悪すぎる。
176神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 14:49:15 ID:G7bvFYz3
信仰と行動を伴にする事との間の行き違いか?
知らず知らず悪事に加担する者の罪と、
知る上でなお見過ごす者の罪と、
愛を忘れた者と智を知らぬ者との間の比較論か?

水掛け論をしなくても話を明らかにできるんじゃないのかオマエラ。
全体を明らかにした上で、なお足りないところを互いに持ち寄ればいいと思われ。
2chの投稿文字数制限。
日常会話の各自の都合から生じる時間制限。
オマエラ2chに何を期待できる?
これ、板でしかないから、書き手と読み手のスキル依存なんだが。

まぁ頑張って、結構面白いし、何気にためになるよ。
177神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 14:56:24 ID:88GW8rld
>>174
聖書の中に、三位一体という考えは、直接出てこないと思いますよ。
なにしろ、三位一体は、紀元381年のコンスタンティノープル宗教会議
(第1回)「ニケーア信条」採択され、「三位一体」の教義が確定した
ものだからね。

>>175
だから、三位一体の神の概念は、教会側から出てきたわけで、グノーシスが独自に
つくった概念ではないんですよ。カラス君は、その教会のつくった三位一体の概念を
むりこやりこ、グノーシスの神にこじ付けしているだけ。
まず、あんたの考え以外で、グノーシスに、三位一体を説いている学説があれば
紹介してよ。
それと、イエス不信仰と、聖書の神の不信仰は、認めたのかな?
178カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2009/11/17(火) 14:59:55 ID:nTCAAq2p
>>174
>聖霊って母なのでしょうか。

聖霊は人の子の産みの母。聖書にそう書いてんだろ(苦笑)
父(男)と一つである彼女は処女。
そして心が聖霊に満たされた子も、父と聖霊と一つである。なぜなら聖霊は
父と一つだからである。キリスト教ではイエスは初穂とされる。
彼ははじめて真理を悟り父の身元に帰った。彼の肉が滅んでも
彼の心(聖霊)は、みんなの心の中に生きている。なぜなら我々は本当は一つであるから。
彼の知恵は、我々の心の中に真理を知る知恵として生きている。
門を叩け、探せ、そして求めよ。門を叩く者は開けてもらえ、探す者は見出し、
求める者は与えられるだろう。あなたがたの心の力が、全てを教えてくれる。
イエスの心、聖霊は、みんなの心の奥深くに眠っている。
ま、おれはここで教師になるつもりは無いんで、この辺で。君らは教えてあげても感謝
することもなく、噛み付いてくるだけだ。ここで真理を語るのは豚に真珠。
2chとはそういうところ。
179カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2009/11/17(火) 15:06:30 ID:nTCAAq2p
ただ聖霊の働きを得られる人は、心の綺麗な人なんだよね。
我々は悪い存在だ。はじめから心の綺麗な人はいない。なにせ我々は
エゴによって生まれてくるのだからな。この世界に生まれてくる人に、義人はいない。
ただの一人もいない。そんな悪い存在である我々だが、イエスを愛するなら、
少しでも自分の腑の部分を改めようとするはずだ。またたとえ今はそれができなくとも
自分の罪を自覚し、悔いる心を持っている。だが口先でイエスを愛するといいながら、
エゴにまみれた己の心を決して改めようともせず、悔いることもしない人達がいる。
悔い改めることをしようとしない彼らの心には、聖霊は働かない。
彼らは決して癒されることはない。
180神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 15:11:21 ID:88GW8rld
>>178
だから、元にもどるけど、

>>144
>グノーシスがいつ三位一体を否定したんだよ。
<不完全な「神」デーミウルゴスなんてものは、三位一体の唯一神を説く
<キリスト教の神とは相容れない。

と、言うことがよく理解出来ましたか?

まぁ、要は、グノーシスの創造神(デミウルゴス)では、創世記の記述など
神の言葉として、まったく説明ができないということです。

181カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2009/11/17(火) 15:16:33 ID:nTCAAq2p
>>177
いま手元に資料がないから本文を示せないが
ナグハマディ文書には、父と子と聖霊は一つということが書かれている
文言がある。聖書には書かれていないが、ナグハマディ文書には
しっかり書かれているんだよ。知ったかでものを言うな、低脳。
182カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2009/11/17(火) 15:18:44 ID:nTCAAq2p
>>180
たとえと神話と現実の話の区別もつかない池沼は黙ってたほうがいいと思うよ。
おまえは頭が悪すぎる。
183神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 15:27:56 ID:88GW8rld
>>178
>聖霊って母なのでしょうか。

>聖霊は人の子の産みの母。聖書にそう書いてんだろ(苦笑)

どこにそんなことが書いてあるんでしょうか?
もし、人の子=イエスを宿した「聖霊」のことなら、天の父のことだがな。(笑)

>>182
説明が出来なくなると、悪態をついて逃げるところは、ココモと、ちっともかわらんね。
184神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 15:48:38 ID:ukqSwl+8
>>181
グノーシス派の伝統では、三位一体は「父・母・子」として語られます。これは古代エジプトからの伝統です。
ttp://nationalgeographic.jp/nng/topics/marbin0906_2.shtml
これではないの?
185カラスの唄:2009/11/17(火) 15:56:10 ID:jEfzGDt8
>>183
論理的な話を一つもできない池沼が、必死こいて人の話を否定してらぁ。
聖書にマリアの処女受胎が載っていたら、その秘められた
宗教的な喩えの意味もわからず、そのまんま、
マリアの処女受胎のお伽噺を信じる幼稚な池沼がよ。
あれだけわかりやすく丁寧に説明してあげてるのに、説明できないで罵倒して逃げるだけだとのたまうこいつは、吉外だな。
ま、論理的な思考の欠片もないこいつは、頭が悪すぎて、説明されていることすら
気付かないんだろうけど。気の毒に。少なくともこれだけ説明してあげてるのに、
説明していないなどとほざくこいつは、まともな会話の成立しない相手なのは確かだ。
186神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 16:07:36 ID:88GW8rld
>>185
>聖書にマリアの処女受胎が載っていたら、その秘められた
>宗教的な喩えの意味もわからず、そのまんま、
へぇ、どのような秘められた意味があるのか、説明してみてくらさい。

>マリアの処女受胎のお伽噺を信じる幼稚な池沼がよ。
幼稚な池沼じゃなくて、これが正統のイエス信仰、キリスト教徒というものですな。
だから、キミは、イエスを信仰しているふりをしているだけの、うそつきと言われて
いるのがわからない?

>グノーシス派の伝統では、三位一体は「父・母・子」として語られます。これは古代エジプトからの伝統です。
なるほど。
しかし、こんな三位一体論では、聖書の記述は何一つ説明できませんな。
187神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 16:23:01 ID:88GW8rld
もしかして、カラスは、主(イエス)は、天の父が、マリアを通じて
受肉されこの世に降誕されて生まれた「神のみ子」という、キリスト教の
根本理念さえ、理解が出来ていないんじゃないかと思われます。

それから、イエスの中に天の父が内在され、かずかずの試練ののち、十字架上での
あがないにより、母から受け継いだ人間性(遺伝悪)をすべて脱ぎ捨てられ、つまり、
「栄化」され、天の父のところに帰られたということも、理解が出来ていないようです。 
188カラスの唄:2009/11/17(火) 16:32:46 ID:jEfzGDt8
>>186
どんな秘められた意味があるのか説明してくらはいって、
とっくに説明してるだろうが、吉外。
こいつの頭の悪さは筋金入りだ。ここまで頭の悪い人にお目にかかれるのも、ある意味珍しい。
せいぜい屁理屈、揚げ足でも取って、必死でイエスの教えを否定していろ。
盲人は盲人のままでいい。
189神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 16:37:46 ID:TXe6qngh
>>187
>天の父が、マリアを通じて受肉され

いいえ、「天の父」がではなく
「神の言葉(ロゴス)である御子」が「人間の肉体の像」をとって生まれた。

父が神で母が人間のセックス(欲情)で生まれた、と勘違いを生みます。
セックス(欲情)無しで神の子イエスは生まれた、
だから、おとめマリアは神の母で終生処女で尊いと、たたえて言う事。

プロテスタントは終生処女を否定していますが。
190神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 16:38:10 ID:88GW8rld
>とっくに説明してるだろうが、吉外。
ほお、そうなんだ。じゃ説明しているどころを言ってくれ。
191神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 16:43:49 ID:88GW8rld
>>189
>いいえ、「天の父」がではなく
>「神の言葉(ロゴス)である御子」が「人間の肉体の像」をとって生まれた。
そんなこと、聖書のどこに書いてあるの?
192神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 16:49:08 ID:LkqaobAd
■ グノーシスの神話
ttp://gnosticthinking.nobody.jp/gnosismythtop.html

神話1 『ヨハネのアポクリュフォン』
ソフィアが「ヤルダバオート(旧約の神)」を生み出した話。

神話3 ヴァレンティノス派プトレマイオスの教説
ソフィアが「デーミウールゴス(旧約の神)」を生み出した話。
193神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 17:04:23 ID:bVu8+vlL
>>191

ヨハネ福音1章
1 初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。
2 この方は、初めに神とともにおられた。
・・・
17 というのは、律法はモーセによって与えられ、
恵みとまことはイエス・キリストによって実現したからである。
18  未だかつて神を見た者はいない。
父のふところにおられるひとり子の神が、神を説き明かされたのである。

ルカ1章
31 ご覧なさい。あなたはみごもって、男の子を産みます。名をイエスとつけなさい。
32 その子はすぐれた者となり、いと高き方の子と呼ばれます。
また、神である主は彼にその父ダビデの王位をお与えになります。
33 彼はとこしえにヤコブの家を治め、その国は終わることがありません。」
34 そこで、マリヤは御使いに言った。
「どうしてそのようなことになりえましょう。私はまだ男の人を知りませんのに。」
35 御使いは答えて言った。
「聖霊があなたの上に臨み、いと高き方の力があなたをおおいます。
それゆえ、生まれる者は、聖なる者、神の子と呼ばれます。

ことば(ロゴス)は神=イエス・キリスト=ひとり子の神=イエス=聖なる者、神の子

神ことば、のイエスは、人間の体を持って、おとめマリアから生まれた。
194神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 17:05:48 ID:88GW8rld
もし、グノーシスの言うように、旧約の創造神が、デミウルゴスでも知恵の女神ソフィア
であったとして、旧約の至高神はいったい何をしているの?

それから、創世記に書かれている言葉のひとつ一つには、それなりの含意が
込められている。もしないとすれば、ただの御伽話になるしかない。
グノーシスで、その言葉の含意を説明できるとするなら、説明してみたまえ。
195カラスの唄:2009/11/17(火) 17:12:53 ID:jEfzGDt8
>>189
今俺に絡んでる奴は相当頭が悪いので、ロゴスの話をしてあげても
チンプンカンプンだと思うぞ。この池沼は、ヨハネの福音を読んでもチンプンカンプンなんだろ。
いくら説明しても説明していない。説明しろと絡むこいつは、狂ってるよ。まともな会話の成り立つ相手ではない。
196神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 17:18:46 ID:kxepfvQR
>>193

ガラテヤ4章
4 しかし、時の満ちるに及んで、
神は御子を女から生れさせ、律法の下に生れさせて、おつかわしになった。

ウェストミンスター信仰基準
第8章 仲保者キリストについて
2 三位一体の第二人格である神のみ子は、まことの永遠の神でいまし、
み父とひとつの本質でまた同等でありながら、時満ちて、自ら人間の性質を(1)、
それに属するすべての本質的固有性と共通的弱さもろとも取られ、しかも罪はなかった(2)。
彼は、聖霊の力により、処女マリヤの胎に彼女の本質をとって、みごもられた(3)。
そこで十全なそして異なった二つの性質、すなわち神たる性質と人たる性質が、
移質、合成、混合なしに、ひとつの人格の中に、分離できないように結合されている(4)。
この人格はまことの神またまことの人で、しかもなお、
ひとりのキリスト、神と人との間の唯一の仲保者である(5)。
(1)ヨハネ1:14(*)、Tヨハネ5:20、ピリピ2:6、ガラテヤ4:4 *ヨハネ1:1,14が正しい。
(2)ヘブル2:14,16,17、ヘブル4:15
(3)ルカ1:27,31,35、ガラテヤ4:4
(4)ルカ1:35、コロサイ2:9、ロマ9:5、Tペテロ3:18、Tテモテ3:16
(5)ロマ1:3,4、Tテモテ2:5
197神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 17:20:45 ID:88GW8rld
>>193
マタイ第1章第18節から、イエス・キリストの誕生の次第が書かれている。
「二人が一緒になる前に、聖霊によって身ごもっていることが明らかになった。
・・・マリアの胎の子は聖霊によって宿ったのである」(18-20)
つまり、聖霊によって身ごもったと書かれている。

どうして、聖霊が神のことばに変わったのか、説明してほしいんじゃが。

>>195
はぁ? 
なにもまともな説明ができないで、ただ悪態をついているようにしか思えませんね~~+
これじゃ、ココモスキーといっしょだね。 前スレ主ダニエルさんも逃げるわけだわ。

198神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 17:35:58 ID:kxepfvQR
>>197

聖霊を身ごもった=聖霊によって、とは別の説明だと思います。

「神ことば、神の子イエス」が生まれた次第を説明しているハズですが。

男女のセックスで生まれるのを公式としたら、聖霊は女性型ですので、
おとめマリアと女性型聖霊の女性同士で子が出来るのもおかしな話です。
199神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 17:46:53 ID:88GW8rld
>>198
>聖霊を身ごもった=聖霊によって、とは別の説明だと思います。
さあ、どうでしょうか。マタイでは、「聖霊によって」と書かれていますが、
ルカでは、「すでに母の胎にいるときから聖霊に満たされて」となってますな。

>「神ことば、神の子イエス」が生まれた次第を説明しているハズですが。
えっ、意味わからない。わかるように説明してみて。


200神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 18:02:07 ID:3RmXzIFL
>>192 >>194

「信仰(pistis)」よりも「知識(γνωσις)」を重視するグノーシス主義

神話3 ヴァレンティノス派プトレマイオスの教説

エイレナイオス『異端反駁』より

■1.至高神「深淵」と三十柱のアイオーンたち

至高神は「原初(プロノイア)」「原父(プロパトル)」あるいは「深淵(ビュスト)」と呼ばれ、
彼と対をなすのは、「思考(エンノイア)」「恩寵」「沈黙(シゲー)」と呼ばれる女性的神格である。
至高神の「深淵」は「沈黙」の胎の内に種子を置き、「叡知(ヌース)」を生んだ。
「叡知(ヌース)」は「独り子」「父(パトル)」「万物のアルケー(根源)」とも呼ばれ、
彼のみが至高神を把握しうるとされる。その女性的対は「真理(アレーテイア)」である。

至高神の独り子である「叡知(ヌース)」は、
伴侶である「真理(アレーテイア)」と共に「言葉(ロゴス)」と「生命(ゾーエー)」を生み出し、
「言葉」と「生命」はさらに「人間(アントローポス)」と「教会(エクレーシア)」を生み出す。
「言葉」と「生命」はさらに十柱のアイオーンたちを、
「人間」と「教会」は十二柱のアイオーンたちを流出した。
こうして、合計で三十柱の原初的アイオーンたちが成立したのであり、
その末端に位置するのは、女性的位格の「ソフィア」である。
このようにして、三十柱のアイオーンたちによって構成されるプレーローマ界が成立する。
201神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 18:04:26 ID:88GW8rld
>>193
ヨハネ福音1章
○1 初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。
?2 この方は、初めに神とともにおられた。

2 この言葉は、初めに神と共にあった。でしょ、
 捏造はいけませんね。
202カラスの唄:2009/11/17(火) 18:06:20 ID:jEfzGDt8
>>197
まともな説明がないと思ってるのは、論理的な思考の欠片もない、おまえだけだろ。それを証拠にいつまでも説明しろと絡んでるのはおまえだけだ。中にはロゴス論まで出してくれる人までいるのに、おまえだけは、さっぱりわやだ(苦笑)
聖霊の意味もわかっていないバッタもんがよ。
203神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 18:07:07 ID:3RmXzIFL
>>199

>ルカでは、「すでに母の胎にいるときから聖霊に満たされて」となってますな。
胎にはイエスが、イエスは胎にいるときから聖霊に満たされていた。ですな。

>えっ、意味わからない。わかるように説明してみて。
>>193 を読み、自分で資料を探し、考えて下さい。結果を聞かせて頂ければ幸いです。

204神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 18:41:54 ID:88GW8rld
>>203
だから、まず、聖句を引用するときは、>>201で指摘してあるように、聖書に書いてない
ものを勝手に付け加えてはいけませんね。勝手に付け加えるのはもう、解釈の域にはいってます。

ルカ1章
>32 その子はすぐれた者となり、いと高き方の子と呼ばれます。
つまり、天の父の子ということでしょう。

>ことば(ロゴス)は神=イエス・キリスト=ひとり子の神=イエス=聖なる者、神の子
たしかに、ヨハネには、「言葉が肉となった」とあります。
しかしそれは、神とその被造物の関係において言えることであって、イエスは神の被造物では
ありませんので、言葉によってイエスが受肉されたという解釈は、明らかな解釈間違いです。
なぜなら、神は創造されない方だからです。言葉によって、受肉され受け継いだのは、
母マリアから受け継いだ、人間性だけです。

205タニエル:2009/11/17(火) 18:49:38 ID:XDydt4vv
マタイ1には確かに、「まだいひなづけしたるのみにて、せいれいによりてみごもり、」
「しゅのつかひ、ゆめにていわく『そのはらにやどるものはせいれいによるなり』」
と書いてあります。しかし、聖霊と言うのがどのように関与したかですが
マリア(女)が聖霊(女とされる)とセックスして生まれたとは書かれていません。
フィリポでは上記の女が女によって身ごもるわけがないと言うことが明記されていますね。
206タニエル:2009/11/17(火) 18:54:01 ID:XDydt4vv
12)ある者たちはこう言っている。「マリアは聖霊によって孕んだ」と、彼らは間違っている
じょ。彼らは何を言っているのか分からない。一体いつの日に女が女によって孕むのだ。(も
ちろん)、マリアは処女であり、いかなる緒力もそれを汚すことはできない。使徒や使徒の権
威を継承するものたち、すなわちヘブライ人にとって、マリアは呪われた存在である。どんな
力も犯すことが出来ないこの処女は、[.無垢なるものであり.]、(そのマリアの肉を汚した)
緒力は自分自身を汚したのである。もし、主にもう一人の父がいなかったなら、単に「父よ」
というだけで、「天にまします父よ」とは言わなかっただろう。
207タニエル:2009/11/17(火) 19:02:24 ID:XDydt4vv
マタイ伝も著者マタイの解説には間違いがあったわけですね。
もちろん、ヨハネなども同様ですが、福音(イエスの台詞部分)と、
人間の言葉である解説や使徒の手紙などは、分けて考えることに注意したいものです。
208神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 19:23:45 ID:88GW8rld
だからね、モーセを通じて、神が言われたように、(神の)十戒の第六戒に、
「あなたは、姦淫してはならない」とありますのは、聖書の文字上の意味を
超えたところに、「姦淫する」という言葉の含意があるということです。

すなわち、聖書で「姦淫する」とは、神の(みことば)の善を汚し、その真理を
ひん曲げる人のことでしかありません。
なにか、自然的な合理性によって、神の「善」を否定するのは、「創世記」に
記されているように、神の導きより、自分とこの世を信じる、人たちでしかありません。

「善悪と知恵の木からとって食べる」とは、そのような意味です。


209神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 19:27:38 ID:ej/xJHst
>>201

新改訳と新共同訳の違いです。その方、は神「様」という敬語を使っています。
「おられた」の方が丁寧で原語(ギリシア語)に意味的に忠実です。

この言は、初めに神と共にあった。【新共同訳】
この方は、初めに神とともにおられた。【新改訳】

直訳は
02 ・ これが 彼が存在している 中で 最初 方に その 神。
1:2 ουτοσ ην εν αρχη προσ τον Θεον

   @言が F存在している E共に A初めに BCDその神様と
210神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 19:34:58 ID:9v9nYdfp
>>209

προσ(プロス)は 神様の様ではなく、最初の方向への「方に」だろう。

ローマびとへの手紙を「プロス・ロマイオス」と
ギリシア語で題名が書かれているから「ローマの・方向へ」と言う意味だろう。
211神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 19:51:13 ID:2E2qg77t
>>204
>たしかに、ヨハネには、「言葉が肉となった」とあります。

>>209
>原語(ギリシア語)に意味的に忠実です。

新共同訳より、新改訳のほうが意訳が酷いだろう。
肉(サルクス)を人(アントローポス)と訳している。

ヨハネによる福音書1章14節
【新改訳】
ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。
私たちはこの方の栄光を見た。父の御許から来られたひとり子としての栄光である。
この方は恵みとまことに満ちておられた。
【新共同訳】
言は肉となって、わたしたちの間に宿られた。わたしたちはその栄光を見た。
それは父の独り子としての栄光であって、恵みと真理とに満ちていた。

1:14 kai o logos sarx(サルクス) egeneto
kai eskhnwsen en hmin kai eqeasameqa
thn doxan autou doxan ws monogenous para patros
plhrhs caritos kai alhqeias

14 ・ そして その 言葉は 肉は 彼が起きた 
そして 彼は 設営した 中で 私たち、そして 私たちは識別した 
その 栄光を 彼の、 栄光を 様に 一人子の 傍で 父、 
充満している 恵みの そして 真実の。
212ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/17(火) 20:05:12 ID:IArJR7gO
ΚΑΤΑ ΙΩΑΝΝΗΝ 1
και ο λογος σαρξ εγενετο και εσκηνωσεν εν ημιν
και εθεασαμεθα την δοξαν αυτου δοξαν ως μονογενους
παρα πατρος πληρης χαριτος και αληθειας

翻訳するのは良いけど、この言葉をキリスト教的に解釈するのは
至難の業だと思うよ。

僕なりに訳せば、ロゴス(理なるもの)は肉体として人間に宿った。
で、その後は人類の発展の栄光を称えてるのであって、イエスなどとは
何の関係もないんだけどね。


213神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 20:11:34 ID:88GW8rld
たしかに、イエスとはなんの関係もないんでつ、ね。
いったい、なにが説明したいのか、わからないけど~~+
214神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 20:38:44 ID:9+FwuFlS


  ∩∩      ヒヤッッホォォォオオォオウ!      V∩
  (7ヌ)                              (/ /
 / /                 ∧_∧            ||
/ /  ∧_∧     ∧_∧  _(`∀´ )   ∧_∧   ||
\ \( ´∀`)―--( `∀´ ) ̄ 有本  ⌒ヽ(`∀´ ) //
  \       /⌒   ⌒ ̄ヽ、ホモ /~⌒    ⌒ /
   |      |ー、 スレ主 / ̄|    //`i 内的  /
    | 池沼 | |東大  / (ミ   ミ)  |精神病|
   |カラス| .|    | /      \ |    |
   |    |  )    /   /\   \|       ヽ
   /   ノ | /  ヽ ヽ、_/)  (\    ) ゝ  |
   |  |  | /    /|   / レ   \`ー ' |  |  /
215神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 20:42:14 ID:FHY0Tmgu
ロゴス、言葉、というのは、意識(想念、霊)という意味。
意識というのは、いろいろな思考をするが、それは言葉によってなされる。
我々が真っ暗な部屋で目を閉じて、「意識だけ」になった場合にいろいろなことを考えるが、それは言葉によってなされる。
つまり、言葉=意識ということ。

で、創世記の初めも、神の霊(意識)だけだった。
神はアダム(人)を創り、その中に入り込んで、人は生きる者(生きる神)となった。

つまり、ここは、創世記の冒頭と同じことを述べている。
216カラスの唄:2009/11/17(火) 20:49:42 ID:jEfzGDt8
>>208
それこそ、そんなこと聖書の何処に書いてんだよ、タコ。
神の導きゆり、自分とこの世を信じることが、善悪の知恵の実を食べた原罪だと?
おまえの話は、なんの根拠もなければ、論理的な推論の欠片も無いただのでまかせじゃねぇかよ。
教会の能書きかなんか知らんが、そんな与太話を得意気に語られても困るんだがな。
217タニエル:2009/11/17(火) 20:54:13 ID:XDydt4vv
キチガイのオンパレードですね。
話が勝手に二転三転して、誰もが持論を唱えていては読みづらいです。
そういうことは、根底未満の論外だ!…
218神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 21:15:53 ID:88GW8rld
>>216
じゃ、「善悪と知識の木」から、取って食べるとは、いかなることか、
また、「食べると必ず死ぬ」とは、なんのことか、グノーシスの立場から、
まず、説明してみてよ。
219ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/17(火) 21:16:17 ID:IArJR7gO
>>214
の連中を見てると、到底人類にロゴスが宿ったとは考えられない。
だから、連中は「ロゴスはイエス・キリストだ」と言ってるのか

ここも、又外国人の溜まり場になってしまってる。
220神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 21:20:11 ID:88GW8rld
>>219
えっ、有本ホモって、あんたのことじゃないの?
221神も仏も名無しさん:2009/11/17(火) 22:16:13 ID:h7gnSPZp
222ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/18(水) 00:35:07 ID:HK/bwpG1
どうやら外国人たちは、不景気で仕事も住む場もないらしい

夜な夜な這いずり回るゴキブリと同じだろ
223神も仏も名無しさん:2009/11/18(水) 00:47:15 ID:NbYu5j/Y
なら最初から、心とか意識とかに訳せばいいのにね。
言はわかりにくい
224神も仏も名無しさん:2009/11/18(水) 07:59:01 ID:DWe5HGrh
結局、グノーシスのアホカラスは逃げたのか?
225神も仏も名無しさん:2009/11/18(水) 10:15:07 ID:Mj1k07js
戻ってきたら、ナグ・ハマディ文書にあるという
「父・子・聖霊」の三位一体の出典を探してほしい。
226神も仏も名無しさん:2009/11/18(水) 11:08:40 ID:DWe5HGrh
そんなものがあるわけないよ。
ナグ・ハマディ文書にあるというなら、グノーシスがつくった、
新約聖書のことなんだろうから、
グノーシスの三位一体説なら「父・母・子」だから矛盾するし。
227タニエル:2009/11/18(水) 13:05:19 ID:TantbvRU
マルコ「父と子と聖霊の御名によってバプテスマを施し…」(マルコ伝)
イエス「父を冒涜した者は許されるだろう、子を冒涜した者は許されるだろう、しかし聖霊を冒涜した者
は、天でも地でも許されないだろう」(トマス伝)
僕が知ってる三位一体というものの福音書中での記述は、こんなところです。
228カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2009/11/18(水) 15:10:41 ID:VjOUuPx1
>>218
説明?今までさんざん説明してきてやったのに、さっぱり理解できない
池沼のおまえに説明?おまえ頭おかしいやろ。それに現代のファリサイ派である
君らは説明してあげてもはなから聞く耳を持たない。
ま、善悪の知恵の実と、原罪論については、今までさんざん語ってきたことだ。
いまさら聞く耳の無いお前たちに話すつもりはない。といっても、
ロムってる人の中に、少しは聞く耳のある人がいるかもしれないので、ヒントだけ
書いてあげよう。父なる神は、唯一絶対。我々人は、彼に似せて創造された。
善悪というのは、相対の象徴。「言」は識別智。そして、生と死。
我々は私とあなた。あとは自分で考えな。これらの意味を理解すれば、我々は
いかに悪い存在であるかを知るだろう。

ちゅうかよ、おまえらさ、人の子や、天の父を謗る者は許される。
だが聖霊を謗る者は決して許されないとあるだろう。聖霊とは真理を伝える言葉でもある。
簡単な例をいうと、たとえば「あなたがたは互いに愛し合いなさい」というイエスの言葉。
この言葉は、聖霊だ。イエスや、天の父を謗る者は許されるが、この言葉に聞き従わず、
謗る者は決して許されない。そういうことだ。イエスは、真理の多くをたとえで話した。
それは、悪霊に満ちたお前たちに、聖霊を汚さないようにした、配慮だ。
ここに真理を語る者がいたとする。その言葉を謗り、聴き従わないのなら、お前達は
決して許されない。よく覚えてたほうがいいよ。
人が
229カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2009/11/18(水) 15:16:25 ID:VjOUuPx1
>>226
グノーシスが、父・母・子の三位一体を述べていたのなら、
それは、父・聖霊・子の三位一体のことを言ってるで、いいんだよ。
キリスト教の言う、男と女。父と聖霊と子の意味も理解できない池沼たちがよ。

私の肉の両親は、私に偽りの命を与えた。
だが、私の真の父と、真の母は、私に真の命を与えて下さるだろう。
230カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2009/11/18(水) 15:25:15 ID:VjOUuPx1
しかし2chは、つくづく豚の集まりだと思うよ。
ここで真理を語ることはまんま豚に真珠。心の宝を泥の中に投げるようなものだ。
なのが正統派だ。ただの迷信を信じている幼稚な人々が、
真のキリスト教を語る者の口を塞ごうとする。
君らが真理の言葉(聖霊)を謗るその報いは、君らの心は
ますます頑なになり、真理の言葉(聖霊)に聞き従わず、背くだろう。
君らは恐ろしく頑固だ。

君らは自ら命の門を通らないばかりか、通ろうとする人達まで通さないようにする。
君らは、まんま現代のファリサイ派なんだよ。
231神も仏も名無しさん:2009/11/18(水) 15:26:00 ID:DWe5HGrh
>マルコ「父と子と聖霊の御名によってバプテスマを施し…」(マルコ伝)
マタイ28.19にもありますが、これをもって、三位一体ということにはなりません。
父なる神とイエスの関係さらに聖霊の関係について、正統派とアリウス派との
論争の果てに、苦肉の策としてアタナシウス信条の三位一体説をとりいれた、
正統派が勝ち(言い負けして)ニケーア公会議で決定された説ですから。

>イエス「父を冒涜した者は許されるだろう、子を冒涜した者は許されるだろう、しかし聖霊を冒涜した者
>は、天でも地でも許されないだろう」(トマス伝)
ここに書いてある、許されない天とか地とはどのような意味か、理解できますか?
聖句を引用するだけでは、意味のわからないお経を読むのとおなじです。
232タニエル:2009/11/18(水) 15:39:12 ID:TantbvRU
>231 それくらい分かりますよ…多分。
>229 「神は無限に聖霊を遣わす」とか書いてあるでしょう。み母は無限にいるのですか?
神は、いろんな母と姦淫するですか?まさか!
233タニエル:2009/11/18(水) 15:42:41 ID:TantbvRU
>231 学者のように理屈で解釈して読むつもりはありません。もっと普通に感覚的に
読むのです。罪人は地では許されてなく、艱難が続きますが、天では許されるのです。
悪人は地では裕福で、天ではさばかれます。
しかし聖霊を冒涜した極悪人と言うのは、地でも不幸になり、その後も不幸になる、
こんなところではあるまいか?
234神も仏も名無しさん:2009/11/18(水) 15:44:35 ID:DWe5HGrh
>>228
>説明?今までさんざん説明してきてやったのに、さっぱり理解できない
ぜんぜん説明にもなっていないわけのわからないものを、ただだらだら書き
なぐただけで、さんざん説明しているとか言うから、>>214で池沼カラスと
笑われているんだろうな(~~?)

>ま、善悪の知恵の実と、原罪論については、今までさんざん語ってきたことだ。
>いまさら聞く耳の無いお前たちに話すつもりはない。といっても、
いや、聞いてあげるから、もう一度説明してよ。

>>229
>グノーシスが、父・母・子の三位一体を述べていたのなら、
>それは、父・聖霊・子の三位一体のことを言ってるで、いいんだよ。
>キリスト教の言う、男と女。父と聖霊と子の意味も理解できない池沼たちがよ。
なにをわけのわからないこと言ってるの? あたま大丈夫か?
235神も仏も名無しさん:2009/11/18(水) 16:05:51 ID:DWe5HGrh
>>233
>は、天でも地でも許されないだろう」(トマス伝)
ここで言っている「天と地」とは、創世記の冒頭に記されている、すなわち、
「神は天地を創造された」の、天地であることが理解できますか?
といっても、天空や大地、あの世のことやこの世のことではありません。
236カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2009/11/18(水) 16:13:02 ID:6w9umsDv
>>234
な、早速豚が噛み付いてくるだろ。
これだけわかりやすく語っているのに知恵の欠片もないこの人達にはチンプンカンプンだ。
聖霊を多く遣わすというと、母ちゃんは多くの姦淫をするのかだってよ。この馬鹿をみろよ(苦笑)
彼らは「一」を全く理解しないので、言ってることがチンプンカンプンだ。
イエスも釈迦も真理はストレートには語らなかった。なぜなら知恵は、自分で考え、
自分で答えを見出ださないと、自分のものにはならないからだ。
ところでおまえ、なにが聞いてやるだ?人にものを尋ねたいのなら、教えて下さいだろ。
どこの引きこもりか知らないが、人にものの尋ね方も知らないかたわがよ。
237カラスの唄:2009/11/18(水) 16:19:53 ID:6w9umsDv
>>232
おっと失礼。少し勘違いした。君には悪意はないので、誤解のないように。
238神も仏も名無しさん:2009/11/18(水) 16:36:37 ID:DWe5HGrh
>>236
これじゃ、ダニエルも逃げ出すよな。カラスって性格悪そう。
それより、
ナグ・ハマディ文書にあるという
「父・子・聖霊」の三位一体の出典まーだ?
239神も仏も名無しさん:2009/11/18(水) 19:17:38 ID:pNB6B7SH
「偉い人のように語りたい」
そんな風に思っていた時期がありました。
240神も仏も名無しさん:2009/11/18(水) 19:48:45 ID:DWe5HGrh
>>234
>イエスも釈迦も真理はストレートには語らなかった。なぜなら知恵は、自分で考え、
>自分で答えを見出ださないと、自分のものにはならないからだ。

ぜんぜん聖書の教えが分かっていませんね、この人は。
福音書で、イエスはなんと言われているか?

「弟子たちはイエスに近寄って『なぜ、あの人たちにはたとえを用いて
お話になるのですか』と言った。イエスはお答えになった。
『あなたがには天の国の秘密を悟ることが許されるが、あの人たちは、
許されないからである。』(マタイ12.10-11)

何ゆえ、許されないのか? それはかれらが、自分とこの世のチエから推論し、
み言葉の真理をひん曲げ、汚して滅びないための主のご配慮からである。
このことが、創世記にちゃんと記されている。
「ただし、善悪と知識の木からは、決して食べてはならない。食べると必ず
死んでしまう。(2.17)

主からいただく感知力をすべて使って、何が真理で、何が善か知ることは許されて
いるが、自分やこの世から出発してはならないと、言われているのだ。
つまり、人間の感覚や科学的知識を通して、信仰の神秘を探求することは許されて
いない。天的なものがすべて死んでしまうからだ。と 

自分自身を愛し、自分と世間から学んだと思う人は、以前に比べずっと目が開いて、
神のように善悪を弁えるようになったと信じます。しかし信じれば信じるほど、盲目に
なっていくのです。


241タニエル:2009/11/18(水) 19:57:47 ID:TantbvRU
イエス「>ユダ 来なさい、奥義をアンタにだけ語って聞かせよう」

後の時代、ユダが聞いて記した福音書をアホたちも読む。

んだがら、イエスは、盲人にも弟子達にもストレートには語られてないんです。
240さんの引用の後でイエスは何と言ってますか?「だから、たとえを聞いて悟りなさい」
242タニエル:2009/11/18(水) 20:06:19 ID:TantbvRU
聖書全般が、それを理解する人も読めば、唇だけイエスに近く、心は遠い住人でも読みます。
み言葉は、ある者には分かるように書かれているし、ある者には分からないように書かれています…
と言うより、ある者は分かる能力があるけど、ある者はアホだから全然分かりません。
243神も仏も名無しさん:2009/11/18(水) 20:08:11 ID:DWe5HGrh
>「だから、たとえを聞いて悟りなさい」
そんなことを言ってるのところはありません。 

244タニエル:2009/11/18(水) 20:11:21 ID:TantbvRU
人々にたとえで話されたというのも、分からない人にはわざわざ深く話さないだけだし、
それでいて話されたのは、光というものがすべてを照らすためです。
彼らが盲人だから光が来ても見ることが出来なかった、この結果自体が成就されるための
場面でもあると思います。
というわけでこれについてはいくつか側面があるけど、それぞれ単純なことです。
245タニエル:2009/11/18(水) 20:13:37 ID:TantbvRU
>243 いや、マタイにあったと思うんだけども…飯落ちする。
246カラスの唄:2009/11/18(水) 22:23:03 ID:6w9umsDv
>>238
こいつの智恵の無さをみろよ。色んな話を聞いても、
それらの話から、類推する智恵の欠片もない。だからこんなチンプンカンプンなことをいつまでもいい続ける。
デミウルゴスのまたの名を無知とはよく言ったもので、
迷信を信じ込まされているこの人達の盲目度は救いようがない。迷信をそのまま信じるだけあって、
智恵の欠片も無いのだ。前にも書いたが、人を命の木に近づけないようにと置かれた回るきらめく剣とは、
このバッタもんの神、デミウルゴスの言葉(トーラ)のことだ。彼の言葉は、
ユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラム教徒の間で回っている。隣に置かれた神の乗り物であるケルビムは、
さしずめ、彼の言葉によってできた宗教。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教といったところだ。
迷信を信じ込まされ、迷信を信じれば信じるほど、真理からは遠のく。こうしてデミウルゴスは、彼らを無知の中に置く。
デミウルゴスはユダヤ人達には、あの地を約束の地とし、イスラム教徒達には、
異教徒達は追い出せ、殺してしまえと命じる。キリスト教徒は、イエスをただの預言者の1人にすぎないとしている
イスラム教を認めないので、ユダヤ教徒の肩をもち、三つ巴になって殺し合う。
こうして彼らは命の木からますます遠ざかる。創世記の冒頭部分は、まことに良くできた創作神話なんだよ。
なぜそんな面倒なことをするのか?それは新約成就の為に。
荒唐無稽な旧約の神を創作した彼らは言う。

「神は我らに組み従えり」とね。
247神も仏も名無しさん:2009/11/18(水) 22:29:12 ID:PGjMHOSP
ムハンマドがノリノリで旧来の多神教から習慣を取り入れてるし、
イスラムの神が聖書の神ということはないでしょう。
異教ネタをとことん嫌うあの性格からしてありえない。
キリスト教はユダヤ教からそっくりそのまま旧約聖書を
取り込みましたが、イスラム教は捻じ曲げられてるからイランと
否定しているところも対照的です。
あのような精神の持ち主が自分の言葉を否定できるでしょうか?
248神も仏も名無しさん:2009/11/18(水) 23:44:11 ID:DWe5HGrh
>>246
あのな、聖書にさえ、「父と子と聖霊の御名によって」という記述は出てきても、
父と子と聖霊が、三位一体になっていると記されているところはない。
それもそのはずで、三位一体の考えは、ニケーア公会議で決定されたことだから
あるはずがない。もし、聖書に、三位一体の記述があれば、正統派とアリウス派
との論争も起こらなかったかも知れない。

それを、キミは、グノーシスは、キリスト教の三位一体説と矛盾もしていないし、
>ナグハマディ文書には、父と子と聖霊は一つということが書かれているという文言がある、
>聖書には書かれていないが、ナグハマディ文書にはしっかり書かれているんだよ。
>知ったかでものを言うな、低脳。
と、言っているんだから、早く出したらどうだと、言われているのは、理解出来ているか?
わけのわからないこと書いて誤魔化さないで、ちゃんと答えろ。


人がバカだというわりに、いかに自分がバカかも気がついていない。
それに、嘘つきだしな。
249カラスの唄:2009/11/18(水) 23:56:22 ID:6w9umsDv
>>240
突っ込みたどころ満載だな。感覚や科学的知識から信仰の神秘を探求することと、
善悪を知る知恵と、どう繋がるんだよ、ボケェ。ちっとも論理的じゃないよな。
てか、聖書の記述から、類推にもならないおまえの話こそ、そんなこと聖書のどこに書いてある?で終わる話だ。
適当なことばっか言ってんじゃねぇよ、池沼。おまえや、ここのダニエルをみてもわかるように、
おまえ達はとても排他的だ。自分達と価値観の違う者を異端だと排斥する様はみていてとても不愉快だ。
君らが中世の時代に生きていたら、自分達とは価値観の違う者を、異端裁判にかけ、排斥していく様が手に取るようにしてみえる。
君らはイエスを愛しているといいながら、その実は、己のエゴを愛しているに過ぎない。
君らはイエスを愛しているといいながら、サタンを愛しているんだよ。エゴというサタンをね。
おまえの引用したイエスがなぜ喩えではなされたかの聖句の意味を自分達に当てはめてよく考えてみればいい。
新約聖書は知っての通り、肝心なことは、全て喩えで書かれている。それが君らに与えられた。
はっきり言う。エゴをこよなく愛する君らは、真理を悟ることは、許されていないんだよ。
さしずめ智恵の欠片も無いおまえは、そのいいサンプルだ。
250神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 00:01:34 ID:DWe5HGrh
>>249
まぁ、その件はあとにしてだがな、まず問われたことに答えてくれないか。
251神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 00:06:00 ID:xQx3RNlE
ここでもう一つ、キリスト教の聖書とアリストテレスの学問体系の違いという問題がある。アリストテレスは
二五〇〇年前の人である。キリストは、二〇〇〇年前の人である。キリスト教よりもギリシア古典学問の方が
ずっと古いのである。しかも、アリストテレスやソクラテス、プラトンのおいては、神は神でも、キリスト教の
神ではない。古代ギリシアの神である。ところが、中世ヨーロッパ全体は、ヘブライズムとしてのキリスト教の
神によって支配された神である。ギリシアというよりも、現在に至るヨーロッパ古典学問全体の体系を築いた
アリストテレスの学問は、たとえその解釈がキリスト教の中に多く取り込まれたとしても、やはり相互に矛盾を
起こすはずなのである。
簡単に言おう。十五世紀頃から、ヨーロッパでは、学問の諸結果を内心で信じるようになった者たちは、教会の
修道院の立場でありながら、神 Godの体系に対する疑いを抱き始めた。すなわち、神が世界を創造creat:genesis
したという考えを疑いだしたのである。
たとえば、ポーランド人のコペルニクスも神学者でありかつ修道僧である。彼が天動説を疑い、地動説を唱えだした。
これがいわゆるコペルニクス的回転Copernican Revolutionである。ガリレオ・ガリレイはどれよりも百年遅い人だが、
彼はその事実を、自分で作った望遠鏡で、木星の第六惑星タイタンの姿を観察し、自分の目で観察し、自分の目で
確かめた。この瞬間に、「全宇宙」universeという考えが滅び、世界は「空間」spaceであることが発見されたのである。
ただし教会はこの事を断じてめとめず、サイエンティスト達を弾圧した。この十七世紀初期には、学者たちはもう
修道士として修道院で暮らさなくても生きていけるようになっていた。
252神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 00:15:32 ID:5yg6pu4w
ここは、聖書を根底から学ぶスレであって、自然主義の立場から、
聖書やキリスト教を否定するスレではないことは、理解できいますか?
253神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 00:34:10 ID:5yg6pu4w
>ここでもう一つ、
ということは、カラスがコテ隠して書き込んだということかな(笑)
だれかの書いた文章を丸写しにしているようにも見えるが、改行に
工夫がないので、読みづらいところは、よく似ている。
254カラスの唄:2009/11/19(木) 00:42:58 ID:CLjHqdUU
>>248
だから今手元に資料がないから引用文を出せないといってんだよ。おまえ日本語も理解できないの?
ちゅうか今までの話の流れから、クノーシスでは、男と女と子は一つといっているのなら、
それは、父と子と聖霊の三位一体のことをいっているのに等しいということも理解できないほどの池沼なんだな、おまえ。
おまえのおつむじゃ、トマスの福音を読んでも頭の中は????だらけでチンプンカンプンなんだろうな(苦笑)
おまえには智恵の欠片もない。智恵の欠片が無いということは、おまえには、聖霊の働きが、
全く無いということだ。つまりおまえは、そういう人なんだよ。
255神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 00:52:22 ID:5yg6pu4w
>>251
は、学習院大学文学部哲学科スレからの丸投げやったわ。

>>254
ID:CLjHqdUUに変わりましたなぁ(^^;
バカさらすのそれくらいにしたら、もう。
256ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/19(木) 01:32:08 ID:LuKEymsj
>>255
>バカさらすのそれくらいにしたら、もう。

本人は某朝鮮系の馬鹿教団を擁護してる心算なんだから
(教団から言われてやってるのがみえ見え)言っても無駄だよ。
ますます、この教団は、教団そのものどころか、朝鮮系の人間の
名誉をメチャクチャにしてる事が判らないらしい。

257カラスの唄:2009/11/19(木) 01:40:07 ID:CLjHqdUU
>>253
妄想は楽しいか?池沼。そういうおまえはなぜ名無しなんだよ、あぁ?
名無しでないと絡めないチキンが。馬鹿だと言われて悔しいか?実際おまえは馬鹿だからな。
宗教板でおまえほどの馬鹿にお目にかかるのははじめてだ。
あまりの理解力の無さに皆から冷笑されているのも知らないで、馬鹿が。言われて悔しいか?頭の悪い人。
言っとくが、絡んで来たのはおまえのほうからだ。そのことを忘れんなよ。
258カラスの唄:2009/11/19(木) 02:21:06 ID:CLjHqdUU
>>256
朝鮮系の教団って、どこの教団のことだよ。
俺と同じことを言ってる教団があればいってみろよ、妄想全開、カルト丸出しのムスリムがよ。
おまえ、中東の出来事は全て偶然だと思ってんの?性根の腐ったゴイムが。
259カラスの唄:2009/11/19(木) 02:34:53 ID:CLjHqdUU
>>240
このうすら馬鹿にとっては、幼稚なお伽噺を信じることが、信仰の神秘になるらしい(大爆笑)

馬鹿に付ける薬は無いやね。
260神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 07:46:48 ID:C6KwgkfJ
話の合わない人を避けるのはその人を排斥したことにはならないだろ。
話の合わない人に「それは違う」だの「そんなこと言う奴はアホ」だの「低能」だの言って、話の合わない人の話を改めさようとしたり、その話をやめさせようとするのがその人を排斥してると言えるんじゃないか?
自分が思ってるのと同じように相手も思ってると考えるのはトラブルの元だよ。
261カラスの唄:2009/11/19(木) 07:59:50 ID:CLjHqdUU
>>256
おまえのおつむは「一」と言えば、統一教会かよ。
文鮮明だかなんだか知らんが、韓国語が世界統一言語になるだの、日本人は特別だと思ってるアホ日本人と
変わらん霊感商法の詐欺師と一緒にするな。あのよ、真理に触れる、まともな宗教は、
不二一元論について語るんだよ。もちろんイエスも語っている。だが幼稚なイスラムや、ユダヤ教。
そしてイエスの教えから遠く離れてしまっている今のキリスト教の指導者で語れる者はいない。
文鮮明の統一原理と俺の話は根本的に違う。おまえもトマス読んでも頭の中は????だろ。
聖書の内容の読めないおまえも、ここで俺に必死で絡んでいる頭の悪いキリスト教徒と
同じく、智恵の欠片も見当たらない。おまえはお勉強は出来たかも知れないが、
絶望的なほどに、智恵の欠片もない。智恵の欠片も無いと言うことは、
おまえにかもは聖霊の働きが全く無いということだ。聖霊は、エゴに汚された心の醜い人には働かない。
なぜなら聖霊とは、我々を再び一つにする、父の御心だからだ。だからおまえ達のようなエゴに汚された
心の醜い者には働かない。おまえも、名無しで必死に俺に絡んでいる頭の悪いキリスト教徒も同じ穴の狢なんだよ。
262カラスの唄:2009/11/19(木) 08:42:45 ID:CLjHqdUU
>>222
だから外国人だったらどうだってんだよ、バカモスキー。
日本人がそんなに偉いのかよ。おまえ、一度その外国人を侮辱する台詞、
イスラムの同胞であるアラブの人々に言ってみろよ、クズ。
ここで差別発言を繰り返しているおまえは、日本人の名誉を傷付けていることに気付けよ。
それともなにか?日本人は外国人を差別することは誉められることなのか?
なにせ日本人は、特別だからな〜〜(苦笑)
誰もこいつの差別発言をたしなめる者がいないことに、不思議に思う。
263カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2009/11/19(木) 08:55:19 ID:MrN27GzA
>>260
は?頭の悪い人に頭が悪いと言って何が悪い。
俺がいないことをいいことに陰口は叩くは、ここで俺がキリスト教を
語れば出て行けだの、ここには書き込むなだの、公共の掲示板で言って
きたのはおまえらのほうだろ。
俺は別におまえらの幼稚な信仰に興味も無ければ、いちいち考えを
改めさせようとも思っていない。こっちから仕掛けた覚えは無い。
絡んできたのはお前たちのほうだ。
やったらやり返される。当たり前の話だろ。頭の悪いお前には、こんな簡単な理屈も
わかんねぇんじゃねぇの。おまえ、自分の心の闇を他人に転嫁する
人格障害者だしな。
264カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2009/11/19(木) 08:59:40 ID:MrN27GzA
>>240
で、なんで

>人間の感覚や科学的知識を通して、信仰の神秘を探求することは許されて
>いない。天的なものがすべて死んでしまうからだ。

と 善悪を知る知恵を得ることと繋がるのか、論理的に説明してくれよ、頭の悪い人。
逃げるなよ。
265神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 12:38:06 ID:5yg6pu4w
>>263
頭のいい人は、論理的なことが言える。
カラスの言っていることは、支離滅裂な池沼であることは歴然としている。
266タニエル:2009/11/19(木) 13:02:46 ID:I/k++JGV
カラスの歌は、もう少し怒りというパワーに支配されないことが肝心ですね。
僕自身は、端から見ていて、下らなすぎて付き合ってられません。
カラスは、煽りに反応しすぎなんですよ。
それというのも、誤った物差しを持っているから、同じ物差しで攻撃されて怒るんです。
僕はこの様な根底チャンに腹を立てることなど全くありません。
267260:2009/11/19(木) 13:49:18 ID:LvHmfgDm
>>263
あなたが立てたスレに他人が書き込んで来たんなら「絡まれた」も通用するかもだけど、ここはあなたの立てたスレではない。
他人の立てたスレに絡んで書き込んできたのはあなたのほうだ。

投影はやめてくれ。
というよりいかにもメンヘラな回答は勘弁してくれ。
268神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 15:12:55 ID:5yg6pu4w
>>266
>カラスは、煽りに反応しすぎなんですよ。
いえ、傲慢で自惚れが強いだけの人です。

>それというのも、誤った物差しを持っているから、同じ物差しで攻撃されて怒るんです。
どうしてキミは、誤った物差しを持っているとか、それが同じ物差しとか、わかるんですか?
269カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2009/11/19(木) 15:34:01 ID:MrN27GzA
>>267
あほかおまえ。スレを立てたからと、
その人が自分の好き嫌いで、あなたは書いてもいいけど
あなたは書くな、出て行けというのは立派な運営違反だ。
自分達だけのオナニーをしたいなら、自分のプログの中でやっとけ
ってい言ってんだよ。たしかに、ここでの書き込みは
少しスレ違いの内容も多いかもしれないが、聖句スレではそうでもなかった。
ここのスレ主は、そこで何を言ってきたのか知ってんのか、おまえら。
結果自分が恥をかいて、あのスレを投げ出したんだろうが。
それを未だに根に持っているのか、まるで俺が悪いかのような陰口
を叩いてやがる。原因を作ったのはあいつなんだよ。
ま、今回の一連の書き込みも、あながち全てがスレ違いでもなかろう。
なにせここは、聖書を ”根底i” から学ぶスレなんだろ?
聖書を根底から理解したければ、グノーシスを理解することは無駄にはならない。
旧約の創世記を根底から理解したければ、デミウルゴスの神話を理解することなんだよ(苦笑(。
なにがメンヘラだ。元々宗教とは、俺のような回答をするもんぼだ。
おまえらじゃ、仏教スレなどでは全く相手にならないだろうな。
わかる人にはわかる。また最初はわからなくとも、あとでわかる人もいる。
そこに属する人は、真理の言葉を聞き分ける。だがそこに属しない人は全く聞こうとしない。
これは選別にもなるし、聞き分ける人は、自分で考え、答えを見出す。
その知恵は、自分のものになる。あのさ、メンヘラはどうみても、幼稚な御伽噺を
そのまま信じて、自分達こそ正統派だと勘違いしている君らのほうだろ
270タニエル:2009/11/19(木) 15:37:46 ID:I/k++JGV
>どうしてキミは、誤った物差しを持っているとか、それが同じ物差しとか、わかるんですか?
それは、僕が僕の目から梁を取り除いているからなんですなあ。
271カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2009/11/19(木) 15:44:30 ID:MrN27GzA
>>266
その通りだな。俺はここのスレ主のように
他人の能力に嫉妬し、無用な対抗意識を燃やすなど、下らん
他人に対する妬み根性はないが、怒りの感情だけは克服できない。
怒りの感情を克服することは、俺の今の生での大きな課題なんだろう。
俺は、違う人達と違って、自分の負の感情はよく理解しているし、
克服しなければいけないとよく自覚している。だが違う人達は、決して
自分の負の感情を改めようとしない。なぜかここのスレ主と、その取り巻き
には、激しい怒りを感じる。この排他的な人達には、とても邪悪なものを感じる。
いつも不思議に思うのは、この国では不正を行う者より、不正の被害者
が必ずといっていいほど、叩かれる。たとえば、強盗にあえば、そこに行った
お前が悪い。たとえば、詐欺にあったら、騙されたお前が悪い。
いじめの問題は、いじめる側より、なぜかいじめられる者がいつも問題にされる。
これはもう民族性だな。
272カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2009/11/19(木) 15:53:30 ID:MrN27GzA
>>265
俺の話が論理的に感じられないのは、お前に智慧の欠片も無いからだよ。
仏教あたりのスレでは、案外俺の話を理解し、支持してくれる人もいる。
残念ながらキリスト教スレでは少ないが、それでも皆無ではない。
俺の話が論路的ではないと感じるということは
トマスの福音を読んでも、同じように感じるわけだ。
聖霊の働きの皆無な、おまえやバカモスキーなどはあれを読んでも、内容は
読めずチンプンカンプンだろ。エゴに汚された心の醜い人には聖霊は
働かない。お前達は絶望的に智慧がない。
トマスを読んで、感じる人は感じる。そして書かれている内容を読み取る。
もう一度言うが、俺の話が論理的ではないと感じられるのは、おまえに智慧の欠片も
ないからだ。心の醜い君らは、真理を悟ることは許されていない。
ちゅうか早く聞かれたことに答えろよ、池沼。
273神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 16:10:07 ID:5yg6pu4w
>>264
>と 善悪を知る知恵を得ることと繋がるのか、論理的に説明してくれよ、頭の悪い人。
>逃げるなよ。
なにが逃げるなよだ?人にものを尋ねたいのなら、教えて下さいだろ。
どこの引きこもりか知らないが、人にものの尋ね方も知らないかたわがよ。
と、言われたらどんな気持ちがするかの配慮もない? それでいて、自分は人格者づら
するから冷笑れるのだ。

まぁ、逃げはせんけどね。

>>246
>前にも書いたが、人を命の木に近づけないようにと置かれた回るきらめく剣とは、
>このバッタもんの神、デミウルゴスの言葉(トーラ)のことだ。彼の言葉は、
>ユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラム教徒の間で回っている。隣に置かれた神の乗り物であるケルビムは、
>さしずめ、彼の言葉によってできた宗教。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教といったところだ。

まず、妄想じゃ、創世記に書いてあることは、まったく理解できない。
「ケルビム」とは、人間が、エゴ・感覚・科学的知識(推論)のせいで、信仰の奥義に乱入し、
冒涜して滅んで行かないよう配慮される主のみ摂理を示す。つまり、「ケルビム」とは、
信仰の奥義に入らせない主のみ摂理をのことを言っているのだ。
だから、「こうしてアダムを追放し、命の木に至る道を守るために、エデンの園の東に
ケルビムと、きらめく剣の炎を置かれた。」(3.24)と、記されている。
きらめく炎の剣とは、エゴの愛で、それには狂気の欲望と、それに基づく自己過信が
付随している。

>>272
ヨタ話を論理的に感じる人はいないわけだが、そう言われるのがいやなや、
グノーシスで「創世記」の一部始終が説明できるか、と問われたろ答えられるか?



274神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 16:17:54 ID:5yg6pu4w
>>270
>それは、僕が僕の目から梁を取り除いているからなんですなあ。
ほぅ、目からどんな梁を取り除いたら、どんな真実か見えてくるんですか?

275カラスの唄:2009/11/19(木) 16:49:26 ID:CLjHqdUU
>>273
だからおまえの話は全然論理的じゃねぇっていってんだよ。
科学が真理に到達できないとどうして言い切れる?むしろビッグバン理論などから、その存在を
否定するどころか、せまりつつある。むしろおまえ達の幼稚な能書きを聞くより、科学的に証明できたら、
多くの人は、なんの迷いもなく信仰の道に入るだろう。ちゃうか?
で、科学が真理に到達したらどうして信仰の道から外れ命の木に近づけなるのか、論理的に説明してみろよ。
ほれ、早くやってみろ、池沼。この話をしてきたのはおまえのほうだ。
だから突っ込まれてるんだよ。俺からグノーシスの原罪論をいった覚えはない。聞いてきたのはおまえのほうだ。
人に教えを乞うときは、聞いてやるではなく、教えて下さいと言え。どこの引きこもりか知らんが、
人に頭を下げることめできないカタワが。ちゅうかあれだけ分かりやすいピントを書いてあげてるのに、
こいつのおつむは、支離滅裂にしかうつらないらしい。こんな反応は宗教板でははじめてだ。
こいつの頭の悪さをみろよ。智恵の欠片もありゃしない。
276神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 17:55:41 ID:ePruz3nF
>「ケルビム」とは、人間が、エゴ・感覚・科学的知識(推論)のせいで、信仰の奥義に乱入し、
>冒涜して滅んで行かないよう配慮される主のみ摂理を示す。

それはそれで根拠が無い。思い思いの霊感では他人に対しては説得力が無い。
277神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 17:58:23 ID:5yg6pu4w
>>275
>科学が真理に到達できないとどうして言い切れる?むしろビッグバン理論などから、その存在を
>否定するどころか、せまりつつある。
キミのような人を、科学万能主義者って、今日では科学とは何か、が理解出来ていない人に対する
蔑称でしかない、ということが理解できてるか、ボク?

>むしろおまえ達の幼稚な能書きを聞くより、科学的に証明できたら、
>多くの人は、なんの迷いもなく信仰の道に入るだろう。ちゃうか?
科学で実証できたらもう、「信仰」と言わなくていいんだよ、ボク。
科学は宗教ではないからね。
ボクはまだ、科学と宗教の区別もついてないだけなんだ。

あと、グノーシスによる、創世記の解釈については、悪態つくだけで
ぜんぜん説明が出来ないようです。(バカ丸出しだけ)
278神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 18:11:56 ID:llf349U6
カラスは自分でスレ運営する能力が無いんだね
279神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 18:14:17 ID:5yg6pu4w
>>276
>それはそれで根拠が無い。思い思いの霊感では他人に対しては説得力が無い。
根拠を示せといえば示さないわけではないが、その前に聞いておきますが、
もし、人間が科学しか認めなくなれば、聖書に記されていることが一体どうなるか
考えて見てください。
イエスが聖霊によって生まれたなど、だれが信じますか?
280神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 18:19:17 ID:llf349U6
思い出した。
この受け答えの感じはADHD+統失+人格障害だ。
ちゃんとお薬飲んでるか?というよりこころの病の医者に診てもらったか?
281神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 18:21:42 ID:ePruz3nF
>もし、人間が科学しか認めなくなれば、聖書に記されていることが一体どうなるか
>考えて見てください。
>イエスが聖霊によって生まれたなど、だれが信じますか?

信じられなくなるね。はい。次どうぞ。
282神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 18:29:44 ID:eYERowSo
カラスちゃん、このまま行くとヤバいよ。
暴走する思考を制御出来なくなって他人か自分か死人が出かねないよ。
ドストエフスキーの罪と罰の主人公がカラスちゃんそっくりだよ。
283神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 18:32:30 ID:ePruz3nF
自分の中で辻褄の合う教義作って、それに合わせて聖句をいじるのは
それこそ知識の濫用ではないか。
284カラスの唄:2009/11/19(木) 18:37:56 ID:CLjHqdUU
>>277
は?俺がいつどこで、科学と宗教は一緒だといったんだよ(爆笑)
こいつの頭の悪さをみろよ。相も変わらす理解力ゼロだ。
突っ込みどころ満載のおまえの話は、ちっとも論理的じゃないっていってんだよ。
言ってる意味わかる?頭の悪い人。で、なんで俺が創世記の一から十まで
理解力ゼロのおまえに教えてあげなきゃいけないわけ?
どれだけ骨が折れるんだよ。なんで俺がそんな無駄なエネルギー投資しなきゃいけないわけ?
頭おかしいんじゃねぇの、おまえ。
285神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 18:39:41 ID:5yg6pu4w
>信じられなくなるね。はい。次どうぞ。
本当に科学を理解している人は、宗教で言っている、たとえば聖書的真実とかいう
ことに対しては、沈黙をします。
なぜなら、科学は、科学的に調べられることにしか対象がなく、ただ科学的に分かった
ことを分かったと言うだけだからです。
286神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 18:45:40 ID:eYERowSo
一応確認なんだけどカラスちゃん女の子だよね?
ヒステリックな感じが生理中の女みたいだし、言ってることも支離滅裂で頭の悪い女みたいだし。
いや、もちろん大半の女が賢いよ。
287カラスの唄:2009/11/19(木) 18:54:33 ID:CLjHqdUU
>>286
おやおや、ついに低能な煽りしかできなくなってきたな。
論で勝てないとなると低能な煽りしかできなくなる。
ま、いつものパターンだ。低能な煽りしかできなくなった時点で、おまえらの負け。
288神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 18:54:43 ID:5yg6pu4w
>>284
>は?俺がいつどこで、科学と宗教は一緒だといったんだよ(爆笑)
>>275
>科学的に証明できたら、
>多くの人は、なんの迷いもなく信仰の道に入るだろう。ちゃうか?
から、だね。信仰って何か、ボク分かってるか?

>ってる意味わかる?頭の悪い人。で、なんで俺が創世記の一から十まで
>解力ゼロのおまえに教えてあげなきゃいけないわけ?
悪態ついて逃げているだけと断定されてもいいなら、それまでのことだけどね(^^+)
289神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 18:55:42 ID:ePruz3nF
>>285
意図が不明なんだけど。

「科学しか認めなくなれば」って自分で書いてるよね。

>なぜなら、科学は、科学的に調べられることにしか対象がなく、ただ科学的に分かった
>ことを分かったと言うだけだからです。

科学の手法上、処女懐胎を認める、ということもないのだけど。

それとも判断保留や沈黙でも信じられていることになるのかな?
290神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 19:13:40 ID:5yg6pu4w
>>289
>科学の手法上、処女懐胎を認める、ということもないのだけど。
つまり、科学は肯定も否定もしていないということは、理解できますか?
しかし、聖書信者は、聖霊による処女懐胎を、科学を超えて認める立場に
あるということも理解できますか? 科学的事実がどうかとは関係なく。
それが、真理であると説くのが、宗教であり、「聖書」です。


291神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 19:17:43 ID:B3/WzMBF
>>289
> 科学の手法上、処女懐胎を認める、ということもないのだけど。

二重妊娠がある。妊娠した胎の中の娘も妊娠しているという珍しい例がある。
妊娠中にセックスした為に胎の中の娘も妊娠したのかもしれないが
あるいは胎の中の娘は処女降誕しようとしているのかも知れない。
科学的にドッチか説明は今の所出来ていなかったハズです。

生まれてくる頃には娘には同じぐらいの子どもを孕んでいる為、流産するだろうと言われている。
自分と同じ大きさの子どもは産めないですからね。ドウ考えても。。。
292タニエル:2009/11/19(木) 19:22:58 ID:I/k++JGV
科学その物より、科学的な合理性や客観性をすべてとして取り入れている社会や
その考え方が問題ですね。科学と非科学、理想と現実などは、決して対立するものでは
ないと思います。
293神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 19:31:36 ID:ePruz3nF
>>290
「人間が科学しか認めなくなれば」って自分で書いただろ?
後から「聖書も信じてる」とくっつけてどうする?
条件が別物になっているではないか。
281とは「もし、人間が科学しか認めなくなれば、」起こることであって
聖書を信ずる者が人間の中にいたり、同時に聖書も信じている場合の話ではない。
294286:2009/11/19(木) 19:33:27 ID:DlNhtSN8
>>287
いやいや、俺は自他共に認める阿呆だから何と言われようがかまわないけどさ、女の子いじめる趣味は無いわけよ。
そんで確認したんだけどどうなの?
やっぱりカラスちゃん女の子なの?
295神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 19:45:42 ID:ePruz3nF
>つまり、科学は肯定も否定もしていないということは、理解できますか?

何となく、中間寄り(中立)、という感覚(前提)を抱いているようだが、異なる。
同時に聖書を信じるという立場がなければ、可能性のほうに傾くということもない。
おそらく古い異教や新興宗教の教祖の奇跡譚についてクリスチャンが思っているように。
しかし「科学しか認めなくなれば」キリストの奇跡も、有象無象のそれも
原理的には等価値。同じまな板上のもの。

「人間が科学しか認めなくなれば」、聖霊による処女懐胎も信じられず、
しかもその扱いはあまたの異教神話と同じ。
296神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 19:56:49 ID:ePruz3nF
聖書も同時に信じていなければこういうどうしようもない事態になることを再確認したところで

>「ケルビム」とは、人間が、エゴ・感覚・科学的知識(推論)のせいで、信仰の奥義に乱入し、
>冒涜して滅んで行かないよう配慮される主のみ摂理を示す。

の根拠は?
297神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 20:00:08 ID:5yg6pu4w
>>293
>「人間が科学しか認めなくなれば」って自分で書いただろ?
>後から「聖書も信じてる」とくっつけてどうする?
そんなこと、どこで書いているの?

>281とは「もし、人間が科学しか認めなくなれば、」起こることであって
>聖書を信ずる者が人間の中にいたり、同時に聖書も信じている場合の話ではない。
科学を認めかつ聖書も信じられる、つまり、科学で聖書的な内容を解明することが
出来るという立場の人を、世間では、「創造科学」論者とか言ってますな。
しかし、主エホバは、科学知を通して信仰の奥義を探求することは、タクダが針の
穴を通れないのと同様、不可能なことと言われます。


298カラスの唄:2009/11/19(木) 20:15:16 ID:CLjHqdUU
>>288
だからなんで、その話から、科学=信仰になるんだよ、頭の悪い人。
で、真理に到達するかもしれない、それ以前に、なぜ科学があると命の木に近づけなくなるのか、
論理的に説明してみろと言ってるんだよ。ちゅうか、創世記の冒頭部分が書かれた時代に、
科学なんて概念あったわけ?答えてみろよ。
299神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 20:20:52 ID:lmYrzaG2


  ∩∩      ヒヤッッホォォォオオォオウ!      V∩
  (7ヌ)                              (/ /
 / /                 ∧_∧            ||
/ /  ∧_∧     ∧_∧  _(`∀´ )   ∧_∧   ||
\ \( ´∀`)―--( `∀´ ) ̄ 有本  ⌒ヽ(`∀´ ) //
  \       /⌒   ⌒ ̄ヽ、ホモ /~⌒    ⌒ /
   |      |ー、タニエル / ̄|    //`i 内的  /
    | 池沼 | |東大 / (ミ   ミ)  |精神病|
   |カラス| .|    | /      \ |    |
   |    |  )    /   /\   \|       ヽ
   /   ノ | /  ヽ ヽ、_/)  (\    ) ゝ  |
   |  |  | /    /|   / レ   \`ー ' |  |  /

300神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 20:22:51 ID:lmYrzaG2
ID: 5yg6pu4w ←内的精神病クン 


>「ケルビム」とは、人間が、エゴ・感覚・科学的知識(推論)のせいで、信仰の奥義に乱入し、
>冒涜して滅んで行かないよう配慮される主のみ摂理を示す。


おまえ相変わらず気持ちワリーネーww
301神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 20:25:59 ID:lmYrzaG2
タニエル  ←自分でスレを立てたけど、誰にも相手にされなかったおっさんw

聖書を東大進学コースで学ぶスレ パート1
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1247747216/l50
302神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 20:32:14 ID:lmYrzaG2
ID: 5yg6pu4w ←内的精神病クン は、指摘されたらIDを変えて、登場して来ますww

何をしても気持ち悪い長文で、正体バレバレなのが笑えますがw
303カラスの唄:2009/11/19(木) 20:39:02 ID:CLjHqdUU
>>290
ま、おまえらに掛かると、幼稚なお伽噺をそのまま信じるのが、
信仰の神秘になるわけだからな(大爆笑)
おまえら精神年齢いくつだよ。イエスは肝心なことは全て喩えで話された。
聖書も同じく肝心な部分は喩えで隠されている。喩えの意味もわからないで、マリアの
処女受胎をそのまま信じる馬鹿がどこにいるんだよ。
迷信をいくら信仰したところで、全く意味がない。おまえらの信仰は、
鰯の頭を信仰してるのと変わらないんだよ。
304神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 20:48:20 ID:5yg6pu4w
>>296
>の根拠は?
ケルビムについては、聖書の随所に記されていますね、たとえば、
出エジプト記(25.18-21)、列王記上(6.23-29,32,35)にも記されて
いますが、
ユダヤ人は、主の到来、主を示す教会の表象物とその特徴、死後の(いのち)
つまり、内部人間(創世記冒頭で、天と地を造られた天のこと)、聖書の
文字上以外の意味(内的意味)について、もし万一知ったとすると、冒涜して
永遠に(天界に入れないこと)滅びたに違いありません。
したがって、契約の箱にある贖罪所、住まいの幕、天幕、神殿の中に、
ケルビムを置いて表象し、主が守られていることを意味しました。

出エジプト記(25.22)、民数記(7.89)から、契約の箱の中には証の石版が
あり、「(いのち)の木」と同じく、主および主に属する天的な事柄を指し
示していました。主エホバを指して、イスラエルの神」と、たびたび言われた
のはそのためです。
列王記上(6.23-29、32、35)エゼキエル書(9.3-710.1-7)参照。

305神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 21:04:14 ID:5yg6pu4w
>>303
>聖書も同じく肝心な部分は喩えで隠されている。喩えの意味もわからないで、マリアの
>処女受胎をそのまま信じる馬鹿がどこにいるんだよ。
聖書のどこに、処女懐胎がイエスの喩え話として、記されているんだよ。
ヨモクレ言うのもいい加減にしなさい、池沼。
306神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 21:18:17 ID:5yg6pu4w
>>303
>迷信をいくら信仰したところで、全く意味がない。おまえらの信仰は、
>鰯の頭を信仰してるのと変わらないんだよ。
おまえのように、うそぱちばかり信仰しているのなら、鰯の頭を信仰している
ほうがまだまし、というたとえでもあります。

307カラスの唄:2009/11/19(木) 21:21:59 ID:CLjHqdUU
>>305
相も変わらす馬鹿丸出しだな。俺は、イエスは肝心なことは全て喩えで話された。
それと同じく、聖書も肝心なことは喩えで書かれている。と、言ったんだよ。
どうやらこいつは、日本語すら理解できないらしい。
308神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 21:27:17 ID:5yg6pu4w
>>307
それじゃね、処女懐妊の喩とは、どのような意味なのか説明してみなさい、ボク。
309カラスの唄:2009/11/19(木) 21:28:49 ID:CLjHqdUU
>>306
うそばちばかりなのは、真理の欠片も無い、
おまえ達の教会の教えるキリスト教だろうが。本当、馬鹿に付ける薬は無いやね。
310カラスの唄:2009/11/19(木) 21:32:45 ID:CLjHqdUU
>>308
だから、とっくに説明済だと言ってるだろ。
おまえが理解できないだけの話だ。何度も同じことを言わせる。吉外だよ、こいつ。
311カラスの唄:2009/11/19(木) 21:36:56 ID:CLjHqdUU
>>308
このうすら馬鹿には、不二一元論は難し過ぎて理解不能らしい。
312神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 21:36:58 ID:5yg6pu4w
>>309
ボクは説明が出来なくなると、わけのわからないことを言って、
悪態をつくだけのチエしかないか、池沼って言われているんじゅないの?
くやしかったら、グノーシスとやらで、創世記の一字一句を意味の通る
ように説明してから言いなさい。
313神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 21:42:34 ID:1J4d8mrx
カラスの唄くんの書き込みにはNGワードに引っかかって消えてるレスが多い。
君は何と闘ってるのかな?
一人相撲楽しい?
314神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 22:03:20 ID:ePruz3nF
>>304
番人としてケルブの性質から意味を引き出しているのはわかったが……

>内部人間(創世記冒頭で、天と地を造られた天のこと)、

なんだこりゃ。さすがにこれはないだろう。
315カラスの唄:2009/11/19(木) 22:26:35 ID:CLjHqdUU
>>312
創世記の一字一句を説明しろだってさ、この馬鹿。
なんで俺がおまえらの為にそこまでしてやらなきゃいけないんだよ。
ガキが屁理屈垂れて口ごたえしているようなもんだ。それよりおまえ、
早く科学があると、なぜ命の木に行けないのか、論理的に矛盾なく答えろや。
316神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 22:47:08 ID:5yg6pu4w
>>314
それを理解するためには、創世記は、宇宙や生き物の創造のことを書いている
と言う、文字上からの先入観を捨てることがまず、第一です。主の(みことば)は、
文字上は外見であり、意味は内的なものだからです。
内的意味から見ると、創世記第1章は、人間の「新しい創造」すなわち「再生一般」
と古代に興亡した教会がテーマになります。そこにある最小の単語にも、それを
表象するもの、意味するもの、含意するものがあります。

「初めに、神は天地を創造された」(1.1)
天も地も人間を意味します。「天」とは、神の似姿として造られた人間として、
「内部人間」を意味し、「地」とは、再生前の人間で、「外部人間」を意味します。
初めとは、人が再生に向かって出発する最初の時期を指します。
再生にあたって、人は新しく生まれ(いのち)を受けます。
イザヤ書では、「彼らは皆、呼ばれるもの、わたしの栄光のために創造し、
形づくり、完成したもの」(43.7)
再生そのものが、人の新しい創造といわれのはそのためです。

「あなたはご自身の息を送って彼らを創造し地の面を新たにされる」(詩篇104.30)
息とは、神エホバの霊です。

>>315
>早く科学があると、なぜ命の木に行けないのか、論理的に矛盾なく答えろや。
人間が、感覚と科学知に導かれればと書いたが、科学があると、なんて書いてないんでね。
まず人の言ったことを曲解しないこと。
「命の木」とは、主によって導かれる人間のことじゃ、そのうち本当の意味が分かる。


317神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 23:00:44 ID:5yg6pu4w
>なんで俺がおまえらの為にそこまでしてやらなきゃいけないんだよ。
意味がまったくわからないんだから、説明なんてとても出来ないとは
いえないんだね、ボクは。出来ないのならできないと、すなおになれないボク。
そのくせ、おおちゃくばかり言っているボク。


318カラスの唄:2009/11/20(金) 00:13:33 ID:8kx9GqaP
>>316
どっちでも一緒じゃ、ボケ。しかもまた突っ込みどころ満載の能書き。
こりゃ久しぶりにおちょくりがいのある相手だ。まぁ今は
仕事中だ。帰ったらじっくりおちょくってやるよ、頭の悪い人。
ちゅうか、なんでおまえ名無しなわけ?名無しじゃないと煽れないわけか。
ハンドル出せよチキン野郎。金玉付いてんだろ、おまえ。
319ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/20(金) 01:25:26 ID:klB1tqKc
>創世記の一字一句を説明しろだってさ、この馬鹿。
>なんで俺がおまえらの為にそこまでしてやらなきゃいけないんだよ。

どうやら、アイウエオから教えないとアカンのではないだろうか
このスレの前は創世記だったと思うが、そのスレでは全部コイツの
オツムは通過したんでしょ...新幹線の線路に違法な掘っ立て小屋の
ホームを造っても200Km以上で走ってるんだから、止まれるわけがない。
320ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/20(金) 01:37:37 ID:klB1tqKc
だったたたたらたたた、おもちやのどぐまでたったったったーーー

レオポルド・モーツァルトのオモチャの交響曲に合せて

あーーーーほーーーほ、タン谷らたらターーンたらたら
タンタンタン他タンタンタン田経ったら立ったら経ったら経ったら
タンタンタン他 福音派〜〜〜〜福音派〜〜〜タンタタラタン他セラ
qqqqqqqqq〜〜〜〜〜〜統一教団〜〜〜〜〜
321神も仏も名無しさん:2009/11/20(金) 01:45:34 ID:0CyXYeAk
おや、今夜は宵っぱりですね、先生
322ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/20(金) 01:46:24 ID:klB1tqKc
>創世記の一字一句を説明しろだってさ、この馬鹿。
>なんで俺がおまえらの為にそこまでしてやらなきゃいけないんだよ

普通は、数行くらいは読んだ人がここの解釈はどう言う事なのでしょう
と言うご質問が普通なんですよ...一字一句説明しろだろ...
コイツのオツムは一行一句すら理解不能なんだよ...何処の馬鹿信者でも
一句の意味くらいは理解できるんだよ...一行の意味くらいは誰の説明も
受けなくても理解してると思うが、こいつはそれすらできないらしい...
創世記の一行一句は、それが全然違うところを書いた人が書いてるから
それとの関連を理解しないと何を意味知るのかが...やめとこ.無意味だね
323神も仏も名無しさん:2009/11/20(金) 02:02:23 ID:0CyXYeAk
そういえば昨晩も遅くまで起きてられましたが、ちゃんと眠られてますか?
お仕事に支障ございませんか?
社長さんは大変でしょう。
324神も仏も名無しさん:2009/11/20(金) 02:27:03 ID:QMjD66Mx
>316

スエーデンボルグに傾倒しているのは分かるが、
理解がいけてるかどうか。

聖句の引用では、エレミヤ4:23が、創世記1章の意味をよりよく
説明できる。「わたしは地を見たが、それは形がなく、むなしかった。」
と創世1:1と全く同じ言葉を使って、地は人間(の心)であることを
示している。つまりエレミヤも創世の解釈においてスエーデンボリと軌を
いつにしていることが分かる。
325神も仏も名無しさん:2009/11/20(金) 09:02:51 ID:7Qc1aj7X
>>317
詩篇は大地や海の生き物に神が命を吹き込んで与えたり取ったりする。
という文章。神が自然界のサイクルを支配し、巡らせているという内容。
文脈を無視してはいけない。
326神も仏も名無しさん:2009/11/20(金) 14:30:21 ID:t2pxvD21
>>325
聖書を、文字上の意味でしか理解しない人たちにとって、聖書とは、あなたが
言われているように、ダビデの詩篇も、たんなる叙情詩でしかないと言うことです。
だから、文脈は自然的であり、自然的な意味にしか理解ができません。
そこには、神の書として何の価値も感じられません。
ところが、神の(みことば)は、すべて最高の意味を持っています。それは文字上に
表れるものではありません。

詩篇には、創世記にもあるような記述が、多くのところであります。
たとえば、
「神に僅かに劣るものとして人を造りなお、栄光と威光を冠としていただかせ
御手によって造られたものすべて治めるようにその足もとに置かれました。
羊も牛も、野の獣も、空の鳥、海の魚、海路を渡るものも。
主よ、わたしたちの主よ、あなたの御名は、いかに力強く全地に満ちている
ことでしょう」(7.6-10)
ここの意味を、文字上だけからとると、何の変哲もない詩でしかありません。
ところが、羊も牛も、野の獣も空の鳥、海の魚もすべて人間の中にあるもの
の記述なのです。だから、すべて治めるようにその足もとに置かれたと、
記されています。

327神も仏も名無しさん:2009/11/20(金) 15:11:55 ID:yn/VxTMS
ここでやいのやいのやってる人達はこんなことにならないように気を付けてね↓

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091120-OYT1T00052.htm
328カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2009/11/20(金) 15:30:31 ID:oJLIeOkk
>>316
だからよ、なんで感覚と科学知に導かれれて信仰の神秘を
探求すれば許されないのか、合理的に説明してみろよ。
ビッグバン理論から、無と無限大の存在を感じて、無神論者が信仰の
道に入るかもしれないよな。科学は、その存在を否定するどころか、
その存在を肯定する方向に来ている。ビッグバンしかり。量子論の不確定性原理
しかりだ。あと感覚でとのことだが、イエスの言葉は何で聴くんだよ。
耳じゃないのかよ。目で彼の言葉を残した文字を読むんじゃないのかよ。
お前の話だと聖書を読みイエスの言葉を聴き、信仰の道に入る人は許されないことになる。
ちゅうか、感覚と科学知に導かれることが、善悪を知る知恵を得ることになる
という話に繋がるのか、整合性が全く取れない。整合性が取れるというなら、
論理的に説明してみろよ、クズ。
329カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2009/11/20(金) 15:41:39 ID:oJLIeOkk
>>327
社会になんの貢献もしないぃせに、我の強さだけは一品で、
その我の強さから、他人様にものの尋ね方も知らない。
このような掲示板で、他人を不愉快にさせるしか能が無く、
他人とのコミニュケーション能力の皆無で、リアル社会ではままともに
社会生活を送れないから社会に参加できない癖に、
、掲示板で他人とのコミニュケーションに参加してきて
他人を不愉快にさせる引きこもりの屑は、殺したくなるよな。
おまえら引きこもりは、はリアル社会同様、ネット社会にも出てくるなよ。
お前らは不愉快なんだよ。
330神も仏も名無しさん:2009/11/20(金) 15:44:26 ID:t2pxvD21
>>327
いまどき、ちょっとやばいことを書いただけで逮捕される時代だから、
どこかののーたりんのようにならないでね。
331神も仏も名無しさん:2009/11/20(金) 15:46:22 ID:7Qc1aj7X
>>326
神がその力をもって自然を現に運営している、という賛美の言葉のどこが
「たんなる叙情詩でしかない」んだ?極めて重大な意味を持っているじゃないか。

強引に人間に当てはめて意味くっつけて、内容を豊かにした気になるのはおかしい。
それは聖句をありのままに受け取るのではなく、自分が満足できる形に加工しているだけだ。
332神も仏も名無しさん:2009/11/20(金) 15:49:18 ID:7Qc1aj7X
神は生きておられ、また生かしておられる、という聖書信仰の骨子とも言える。
333カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2009/11/20(金) 15:50:30 ID:oJLIeOkk
>>322
一字一句説明しろと言ってきたのは、俺に絡んできてる奴が言い出した
ことなんだよ、ボケ。>>312 俺はそれに答えただけ。
ちゅうかいちいち下らん揚げ足取らないでも、普通の人は
文意は読み取れるもんだ。さすがたとえで書かれた聖書を、文字通りにしか
読めないエホバの証人崩れなだけある。黙示録の口から剣の生えてる
イエスらしき人物の描写を読んで、文字通りの解釈しかできず、
腹を抱えて笑っている、聖書研究者はお前だけだよ。智慧の欠片もない
おまえは聖書研究に向いていない。ずいぶん無駄な時間を今まで過ごしてきたもんだな。
で、毎日、毎日ヘロヘロに酔っ払って、そんなに仕事がうまく行ってないのか?
そういや日本では、毎年何万人も自殺者がいるんだってな、ククク。
334神も仏も名無しさん:2009/11/20(金) 16:43:22 ID:QMjD66Mx
>328
ヨコ入りごめん。

>だからよ、なんで感覚と科学知に導かれれて信仰の神秘を
探求すれば許されないのか

語義から言えば、科学知によって理解できないものを「神秘」
と云う。
335327:2009/11/20(金) 17:00:24 ID:h3d55Exw
>>329-330
>>327の記事見てドキッとした?
親側になりそうと思った?子側になりそうと思った?

いずれにせよしっかり生きなきゃならんよ。人生の無駄遣いは勿体無いよ。
ちなみにこの事件における2ちゃんねら的見解は下記ね。

http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1258645787/
336神も仏も名無しさん:2009/11/20(金) 17:20:56 ID:t2pxvD21
>>332
>神は生きておられ、また生かしておられる、という聖書信仰の骨子とも言える。
だから、これまで言っているように、信仰を自然的な意味の中でしかとられられない
人だと言っているんです。それでも、神への礼賛、信仰を否定する人よりは、
救われるということでしょう。ただし彼らは、(みことば)を通じて、霊的な再生・
成長をすることがありませんから、自然的な意味以上に、主の(みことば)を理解
することはありません。

この世から英知を吸収したいと思う者にとって、「自分にとっての園」とは、感覚的
・科学的データです。現世的・物質的な人間は、心の中で、「信仰や信仰にかんする
事柄を、感覚を通して分かり、科学を通して理解できるなら信じるが、そうでないな
ら、自分は信じないと」と言います。
反面、この世からではなく、主からくる英知を味わいたいと思う人は、心中、主を信じ
なくてはならないと言います。つまり、主が(みことば)の中で語っておられることを
信じます。それが真理だからですが、その原理原則から考えを進めます。
ここで人は、合理性・科学的知識・感覚・自然を通して、いちおう確認をとりますが、
確認がとれない場合、それを切り離します。


337カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2009/11/20(金) 17:34:21 ID:8kx9GqaP
>>334
答えになっていない。俺がきいているのは、神秘という言葉の定義ではなく、
なぜ感覚と科学知で真理を探求する者は救われないのか、理論的に説明してみろということだ。
俺に絡んできている、おかしな原罪論をいってる奴の理屈だと、無神論者が、遠い将来、
科学が真理に到達して、それから神を信じて、信仰の道に入っても救われないことになる。
随分心の狭い神だ。それ以前に太古の時代の人類には、それこそ、科学という概念はなく、ここのお伽噺を
なんの疑いもなく信仰している幼稚なキリスト教徒と同じく、神という存在を信じていただろう。
そうなると、神という概念の芽生えた、太古の人類には原罪というものかないということになり、創世記の
エデンから追い出されたアダム達の下りや、パウロの原罪論と、大きな矛盾をはらむ。それ以前に、
感覚に頼るのか駄目なら、聖書を読み、イエスの言葉を聞いて、信仰の道に入る人は、皆アウトになる。
そういう話しをしてるんだよ。
338神も仏も名無しさん:2009/11/20(金) 17:39:44 ID:t2pxvD21
>>337
それが人のものをたずねる態度か、愚か者。
339カラスの唄:2009/11/20(金) 17:44:32 ID:8kx9GqaP
>>336
ピーチクパーチク、下らない能書きはいいからさ、
聞かれたことにちゃんと論理的に矛盾無く答えろよ、頭の悪い人。
340神も仏も名無しさん:2009/11/20(金) 17:45:08 ID:t2pxvD21
訂正:それが人にものをたずねる態度か、愚か者。あほカラス。


341神も仏も名無しさん:2009/11/20(金) 17:55:42 ID:t2pxvD21
>>339
これまで、なんども丁寧親切に分かりやすく説明しているのに、
どうして理解ができないだ? 人の感覚や科学から、イエスの言われた
ことや、聖書の内容が理解できるかどうか考えてみたらいい。
そんなものから、信仰の何が理解できると言うのか?
頭が悪いのはどっちだ。 聖書を理解するのは、千年早いわ。



342神も仏も名無しさん:2009/11/20(金) 18:51:34 ID:YY6y8xP7
信仰告白(日本バプテスト連盟 福山バプテスト教会)
 ttp://www.aa.alpha-net.ne.jp/fbapch/church_confession.html
「神」
 私たちは、イエス・キリストによって示された、
父、御子、聖霊としてご自身を現される唯一の神を信じ、私たちの主と告白します。
(ヨハ1:18、Uコリ3:17、エペ4:6)


バプテスト教会の特徴(広島聖書バプテスト教会)
 ttp://www.j-hbbc.net/coffee/baptist00.htm
1.聖書の権威
バプテストは聖書のみに信仰と行動とのための権威を認めています。
バプテスト教会はすべての教えと生活の行動のために聖書に権威を置き
土台にしています。
343タニエル:2009/11/20(金) 19:08:53 ID:GTAt9JWr
信仰と希望と愛と知識は、どれも必要で、信仰がすべての土台。
フィリポに書いてあるようだ。
344カラスの唄:2009/11/20(金) 19:14:39 ID:8kx9GqaP
>>338
俺はこいつに教えてくれと言ってるんじゃないんだよ。
こいつが絡んできて、おかしな原罪論を言ってきたから矛盾点を突っ込んであげてるんだよ。
とんちんかんな言い掛かりを付けてくるおまえも馬鹿だな。どいつもこいつも、
ちっとも論理的な思考を持ち合わせていない。
345タニエル:2009/11/20(金) 19:22:29 ID:GTAt9JWr
例えば僕が自分の信仰を経緯から説明するとき、論理的に説明しますが、
論理で尽くせない部分が必ず出てきます。それについては、言ってみれば自分の頭の中で
ピカーンと来たと言うしかないようなものです。それが信仰でしょうかね。
他人からすれば、悪魔で自分がそう思っている、信じているに過ぎないことですから。
しかしまた一方で、自分自身にだけ明かされる形で来た真理があるわけですね。
それもただ証言するしかないですが、明らかに福音の言葉で大きく変わった、という事柄ですね。
346カラスの唄:2009/11/20(金) 19:23:00 ID:8kx9GqaP
>>341
答えになっていないだよ、糞餓鬼。
指摘された、己の原罪論の矛盾点も理解できないほどの池沼が。
貴様、ハンドル出せよ。名無しでしか煽れないチキンが。
347ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/20(金) 19:49:22 ID:klB1tqKc
>>326
>聖書を、文字上の意味でしか理解しない人たちにとって、聖書とは、あなたが
>言われているように、ダビデの詩篇も、たんなる叙情詩でしかないと言うことです。

ペテン師の常用句だよ。
「信仰のない者には理解できない」「文章上の意味でしか理解できない」

コイツラがそれすらできないからこんな事を言うんだよ。
裸の王様のペテン師も同じことを言ってるよ。
「馬鹿には見えない糸」って...
348神も仏も名無しさん:2009/11/20(金) 19:52:44 ID:ImjbFdZp
>>336
>これまで言っているように、信仰を自然的な意味の中でしかとられられない

不自然だったら洒落にならない。
単なる「自論」ではない。神意を捏造する大罪だ。
自分の「霊感」に酔って慎重さを失っているだけでしかない。
349神も仏も名無しさん:2009/11/20(金) 20:37:57 ID:t2pxvD21
>>337
>おかしな原罪論をいってる奴の理屈だと、無神論者が、遠い将来、
>科学が真理に到達して、それから神を信じて、信仰の道に入っても救われないことになる。
だからな、科学が真理に到達するというのは、現代では、科学が何かも理解出ていない、科学万能主義の
たわごとであるといわれているのよ。だから、信仰の神秘を解明することもないと、聖書の神も、
言われているのよ。

>それ以前に太古の時代の人類には、それこそ、科学という概念はなく、ここのお伽噺を
>なんの疑いもなく信仰している幼稚なキリスト教徒と同じく、神という存在を信じていただろう。
どこに太古と書いてあるんだか? 太古とは有史以前という意味であって、古代とか最古代とか
は書いたが、これは有史以来という意味だ。
紀元前5000年ごろからナイル川下流域に発達したイジプト古代文明には、前3000年ごろに成立した
統一国家のもとで、ピラミッドや神殿が建設され、象形文字が使われ、測量術・暦法・医学などの
科学技術が発達したことさえ理解出来ないか?

350神も仏も名無しさん:2009/11/20(金) 20:39:19 ID:t2pxvD21
>>326
>「信仰のない者には理解できない」「文章上の意味でしか理解できない」
あの、そのとおりですが、あんたが言うように、「エデンの園とはダビデ王朝のことだった」
なんていうのも、み言葉の文字上から類推した、自然的解釈でしかありませんな。

>>348
>不自然だったら洒落にならない。
自然的とは、文字上の意味でと言うことで、不自然とかと言うような意味でもないし、

>単なる「自論」ではない。神意を捏造する大罪だ。
み言葉の真意が分からなければ、み言葉を冒涜することが出来ないように、
つまり、人間が滅びないようにと、イエスは喩で語られたというこが理解
できれば、真意を捏造する大罪とか、わけの分からないことをは、だれも
言わなくなる。真に冒涜が出来るのは、み言葉の神意が理解できながら、
これを否定する人でしかない。
そこには、非常に精妙な、神のみ摂理が働いているが、現在これを知る人は、
滅多にいない。



351ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/20(金) 21:07:23 ID:klB1tqKc
>>350
>あの、そのとおりですが、あんたが言うように、「エデンの園とはダビデ王朝のことだった」
>なんていうのも、み言葉の文字上から類推した、自然的解釈でしかありませんな。

違うだろ..アホ教が大恥晒すからそう言いたいんだよ...
エゼキエル読んで、それが理解できないんだから、「コイツラがそれすら
できないからこんな事を言うんだよ。」が当たってるよ
352カラスの唄:2009/11/20(金) 21:37:49 ID:8kx9GqaP
>>349
はぁ?なにチンプンカンプンなこと言って、必死で言い訳してるんだ?
誰が人類の文明の歴史の話をしたんだよ、池沼。こいつのオツムは、自分の原罪論は、
論理的に破談していることも理解不能らしい。
353神も仏も名無しさん:2009/11/20(金) 22:00:53 ID:t2pxvD21
聖書(み言葉)には、一般的にいって四種類の違った表現法があります。
第一は、最古代教会に存在していた表現法です。これは、地上のことがら、現世のことがらを
名指す場合、それが表象する霊的なもの・天的なものを、考えさせるような表現法です。
最古代の人は、人間にあるもの全部を、ケモノやトリに対比させたのではなく、むしろ呼称として
使いました。これがかれらの話し方でした。

かれらは人間の中にある感覚的なものを「ヘビ」と呼びました。これは感覚的なものが肉体に
最も近いし、ヘビは地面に最も近いからです。それで、感覚から、信仰の神秘について推論する
ことを「ヘビの毒」と言い、その種の詭弁家も「ヘビ」と言いました。
かれらは、地上的・肉体的・現世的・自然的なものを含め、感覚的なもの、見えるものに依存して、
あれこれ論証を重ねました。
「野の生き物のうちで、最も賢いのは蛇であった」と創世記(3.1)とあるのは、そのようなことを指します。
「彼らは心に悪事を謀り、絶え間なく戦いを挑んできます。舌を蛇のように鋭くし蝮の毒を唇に含んで
います。これは、理屈をこねて人をたぶらかす詭弁家について言っています。
その他、詩篇(58.3-5)にもありますように、理屈をこねることを「蛇の毒」と言い、賢者の言やその声
を聞こうとしないことを指します。それで古代の人々には、「ヘビは耳をふさぐ」という言い方がありました。


354ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/20(金) 22:07:05 ID:klB1tqKc
>>353
何処かの幼児学校でやってろ...お前の授業中に、子供がチンチン
出して遊んでると思うよ
355神も仏も名無しさん:2009/11/20(金) 22:40:15 ID:t2pxvD21
(み言葉)で、「エデンの園」というと、理知のこと、「木」とは、樹木ではなく、人間のことです。
「エデンの園」が理知や英知を示すことは、次の箇所から明らかです。
「お前は知恵と悟りとによって富を積み、金銀を宝庫に蓄えた。・・・お前はあるべき姿を印章と
したものであり知恵に満ち、美しさの極みである。お前は神の園であるエデンにいた。
あらゆる宝石がお前を包んでいた。・・・それらはお前が創造された日に整えられていた」(エゼキエル28.4,12-13)

これは、ティルスの君主とか王について言われたことですが、言及されている点は、その英知です。
(み言葉)で、ティルス Tyrus とは、教会がもっている真理と善の認識で、それを通して英知が生まれます。
「宝石」がおおっていたとありますが、その宝石も、善と真理の認識です。といっても、ティルスの君主や王が
エデンの園にいたわけではありません。

エデンの園にあった二本の木、「命の木」とは、人間のうちにある主、主のうちにある人間のことです。
「善悪の知識の木」とは、主のうちにはなく、エゴのうちにあゆ人間のことで、万事を自分の力で、善さえ
も自分の力で、行うと信じている人です。この木からとって「食べる」とは、悪を自分のものとして同化する
ことです。





356ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/20(金) 23:05:52 ID:klB1tqKc
聞いても無駄だと思うが、その直ぐ後ろに

28:15 お前が創造された日から/お前の歩みは無垢であったが/
   ついに不正がお前の中に/見いだされるようになった。
28:16 お前の取り引きが盛んになると/お前の中に不法が満ち/
   罪を犯すようになった。そこで、わたしはお前を神の山から追い出し/
   翼で覆うケルブであるお前を/火の石の間から滅ぼした。

とあるよ。創世記のエデンの園と似てるけどね。
これはどうことなんだ?
357ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/20(金) 23:09:11 ID:klB1tqKc
さらにエゼキエルは続ける。

28:17 お前の心は美しさのゆえに高慢となり/栄華のゆえに知恵を堕落させた。
   わたしはお前を地の上に投げ落とし/王たちの前で見せ物とした。
28:18 お前は悪行を重ね、不正な取り引きを行って/自分の聖所を汚した。
   それゆえ、わたしはお前の中から火を出させ/お前を焼き尽くさせた。
   わたしは見ている者すべての前で/お前を地上の灰にした。
28:19 諸国の民のなかで、お前を知っていた者は皆/お前のゆえにぼう然とする。
   お前は人々に恐怖を引き起こし/とこしえに消えうせる。」

これは、ソロモン王批判だよ
358ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/20(金) 23:26:28 ID:klB1tqKc
ついでに創世記に出て来る「善悪の知識の木」...これは、アホ教団の
翻訳が完璧に間違ってるんだよ...人の行いの善悪ではなくて、物の質
の良し悪しだよ。良質のものを追い求めた(つまり贅沢をしだした)と言う
事だよ。王室が贅沢になったら、民が疲弊するだろ。創世記の御伽噺は
それを言ってるだけさ....
359カラスの唄:2009/11/20(金) 23:32:36 ID:8kx9GqaP
>>353
なんだ、この蛇の理解は(大爆笑)
このうすら馬鹿にかかれば、蛇とは詭弁家のことになるらしい。
おまえの蛇だと、人は蛇に噛まれて死んだが、
モーセが天に上げた青銅の蛇を崇める者は、死ななくなるという聖句の意味がおかしなことになるな。
なにせ天に上った詭弁家を崇める者は救われるだ(大爆笑)
あのよ、おまえは詭弁家の意味もわからないようなので教えてやるけど、
詭弁家とは、論理的に破綻している正しくない話を、口先だけで、さも正しいことを
言ってるように話す人のことをいう。つまりおまえのような人のことだ。
一方、論理的に筋の通った、正しい話をする人は詭弁家とはいわないんだよ。
おまえの話は、原罪論の話にしろ、論理的な欠片もない、口先から適当なことを、
ぐだぐだ言ってるだけじゃんかよ。
360神も仏も名無しさん:2009/11/20(金) 23:46:54 ID:vA+x0KkJ
>>320
これワロタww

エホ証のスレにも貼付けて来たからw

どんどんファビョれよ。アホモスキー
361神も仏も名無しさん:2009/11/20(金) 23:48:56 ID:8ZujnimY
>>350
わからないかなあ。神の真意をわかっているという思い込み(思い上がり)が
まず前提にあって、その絶対性のもと、自由に好みを当てはめているのだが。
仮にカラスの唄がグノーシス的霊感に合わせて、創世記など聖書を解釈したとする。
構造は同じだ。もし両者が争うことになれば、聖書そのものから根拠は出せず「俺はわかってる」
という言い合いが延々と続くことになる。正しさを保障するものは
両人の頭の中にしかないからだ。そこからは他人を説得できる言葉は生まれてこない。
362神も仏も名無しさん:2009/11/20(金) 23:50:21 ID:t2pxvD21
>28:15 お前が創造された日から/お前の歩みは無垢であったが/
>   ついに不正がお前の中に/見いだされるようになった。

楽園での人間は、その創造の原初の状態からよかった(神がお造りになったものは
すべてよかった)が、人間によって悪が生じた。つまり、感覚で把握する対象
以外は、何も感じる意欲のない状態になり、ヘビすなわち感覚がみずからをのろい、
地獄的なものになったということ。(それが善悪と知識の木からとって食べるということ)

主は、その神聖な愛と英知でもって、人間を救いの方へ導かれるが、善悪と知識の木
からとって食べることにより、人間は神により導かれるより、自分とこの世から、
つまり自己愛(エゴ)と世間愛から導かれることを切望するようになった、わけ
ですな、これが堕落として描かれている。

聖書は、すべて人間の霊的救済に関することが述べられているのだから、
ソロモン王を批判してもなんのことにもならんわけです。

363神も仏も名無しさん:2009/11/21(土) 00:00:24 ID:sX3Irii1
>>357
ソロモン王ってティルスの君主だったの?
364神も仏も名無しさん:2009/11/21(土) 00:01:31 ID:W+EAHIKw
>>361
>わからないかなあ。神の真意をわかっているという思い込み(思い上がり)が
>まず前提にあって、その絶対性のもと、自由に好みを当てはめているのだが。
み言葉は、文字上とその内奥にある意味は、相応と表象の関係になっているので、
自由に好みを当てはめるなど、出きる性質のもではありません。
もし出きるものならやってみなさい、そこにどのような解釈ができるでしょうか。

>仮にカラスの唄がグノーシス的霊感に合わせて、創世記など聖書を解釈したとする。
>構造は同じだ。
いえ、ぜんぜん解釈もなにもできないから、ボケカラスがファビョっているんですよ~^+
365神も仏も名無しさん:2009/11/21(土) 00:08:20 ID:sX3Irii1
>>364
当人が「自分の頭で考えた」とは思ってないのは当たり前。
カラスやラエリアンだってそうだろう。
366ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/21(土) 00:16:31 ID:3I3skdlF
>>363
>ソロモン王ってティルスの君主だったの?
エゼキエルの時代(BC7世紀)エジプトよりにあった、小さい国
だけど...エゼキエルは明らかにダビデ王朝を重ねて言ってるんだよ
367神も仏も名無しさん:2009/11/21(土) 00:35:34 ID:W+EAHIKw
ティルスは、紀元前2500年ごろにあった都市。
エゼキエルは、紀元前6世紀頃の預言者。
その預言者が、紀元前1000年のダビデ王朝や、ティルスの王のことを
預言して、しかも隠喩で書いているなんて、おかしいとも思わないんで
しょうか?
368ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/21(土) 00:37:04 ID:3I3skdlF
それにしても、アホがようやく創世記以外に「エデンの園」がある事を
認めだした。とは言っても、アホの中のごく一部だろうが...
「神の園エデン」とはっきり書かれていても、アホは読んでないと
思うよ。それでアダム神話の「エデンの園」方を信じてるんだろうと思うよ。

聖書を読んでもチンプンカンプンと言ってる人間のオツムの事情が
判るでしょ

369神も仏も名無しさん:2009/11/21(土) 00:48:59 ID:W+EAHIKw
まぁ、創世記は、御伽噺だのポエムだのと言って、バカにする人が
いかに多いかということですな。
もっとも、ここには、グノーシスとやらで、創世記が理解できると
いう妄想論者もいるし、じつに嘆かわしいこってす。

>聖書を読んでもチンプンカンプンと言ってる人間のオツムの事情が
>判るでしょ
たしかに、文字上以外の意味で罰当たりな解釈をするより、
ちんぷんかんぷんのままのほうがよいと言っている人がいるから、
なおさらややこしくなる。
370カラスの唄:2009/11/21(土) 01:05:24 ID:JPTOYZPe
>>361
話をそらしてごまかすなよ、吉外。あのよ、論理的に破綻している話は、
真理ではなく、はっきりと間違いだと言えるんだよ。水掛け論にもならない。
そんな簡単な理屈もわかんねぇの、おたく。
371神も仏も名無しさん:2009/11/21(土) 01:12:31 ID:W+EAHIKw
>>361
まぁ、わけの分からないことを言って、だれにでも噛み付く強肩と
同じですから、あまり取り合わんほうがよろしかも。
372ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/21(土) 01:45:25 ID:3I3skdlF
>>367
>ティルスは、紀元前2500年ごろにあった都市。
>エゼキエルは、紀元前6世紀頃の預言者。

またコイツはいつものアホプロテだよ..エゼキエルもウィギペリア
もまともに読んでないんだよ...BC2500頃に発祥して
アッシリアの時代にも、アレキサンダーの時代にもあったと
書いてあるのにねぇ...エゼキエルには、現実のチルスとバビロン
の関わりが書かれてるのにね...チルスの繁栄を見立てて、神の園
エデンと言ってるのにねぇ..チルスが腐敗と..やめとこ、コイツは
自分で自分が何を言いたいのか判らないんだと思うよ
373カラスの唄:2009/11/21(土) 02:05:05 ID:JPTOYZPe
>>362
ふ〜ん、ならどうして自己愛と世間愛を切望するようになったら、
我々は死ぬ存在になるのか、論理的に説明してもらおうか。
あと自己愛と世間話を切望することが善悪を知る知恵になるのか?
なぜ善悪を知ることが死に繋がるのか、ただ私はそう思っていますじやなく、
論理的に説明してみろよ。そもそも論理的ということで絡んできてきたのはおまえらの方だぜ。
374神も仏も名無しさん:2009/11/21(土) 02:32:41 ID:W+EAHIKw
愛には、だいたい三種類あり、天界愛・世間愛・自己愛です。

人知は、人間固有のもの、自己愛と世間愛です。
自己愛(エゴ)とは、自分だけが眼中にあり、他の人はとるに足りないか、
なきに等しいものの性格です。もしある人を多少なりとも評価するとすれば、
自分を尊敬してくれるか、あがめてくれる人に限られます。

つまり、自分自身をあがめ、自分をあがめてくれなければ、人には何の好意も
寄せない性格です。そのような自己愛の奥底には、偉大なるもの、出来れば元首、
あわよくば神になりたいという欲望が隠されています。これこそ悪魔です。
悪魔とは自己愛そのものです。つまり自分自身をあがめてくれなければ、
人には何の好意もよせない性質です。
それでいて自分同様の悪魔にたいしては憎しみをもっています。
また、地位とか名誉のための地位や名誉への愛とは自己愛のことです。

富や財産への愛のためにする愛は世間愛のことで、まさにどんなやり方で
あろうと、他人の持っている善益を所有したいと思う愛のことです。
これに対し、天的愛と隣人愛は真っ向から対立しています。
前者は、地獄を形成し、後者は天界を形成しています。真の信仰を持つ人は、
これを信じますが、神を否定し、人知と自然しか認めない人は、これをあざ笑います。
いずれを信じるかは、人は自由です。神は、人を神の雛形として創られたのですが、
神の傀儡として作られたのではありません。
人の自由意志をそこなわないため、悪は許されていますが、
人の意思と理性に常に働きかけをされ、それにより、悔い改めが出来ることを願い、
人は誰も皆、天界に行けるように願っているのです。
375ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/21(土) 02:33:54 ID:3I3skdlF

>あと自己愛と世間話を切望することが善悪を知る知恵になるのか?
>なぜ善悪を知ることが死に繋がるのか、ただ私はそう思っていますじやなく、
>論理的に説明してみろよ。そもそも論理的ということで絡んできてきたのはおまえらの方だぜ。

アホが御託を並べると、支離滅裂になると言う事だろ...
支離滅裂になって収拾が付かなくなると、又もとの鞘に納まるのが
カルト信者と言う事だろ...

馬鹿とアホが喧嘩するとこうなると言う見本みたいなものだ
376神も仏も名無しさん:2009/11/21(土) 02:44:01 ID:W+EAHIKw
こんなもの書いて、よろこんでる人の方が、何言っての。といわれるよ。

http://www.mars.dti.ne.jp/~fenot/jesus/cr_adamhonma.html
377カラスの唄:2009/11/21(土) 02:53:34 ID:JPTOYZPe
>>371
グノーシスを馬鹿にするなら、もちろんグノーシスを理解してからなんだろうな、頭の悪い人。
もしも理解もしていないのに、頭ごなしに否定していたなら、
馬鹿にされるのはおまえの方だってことぐらいは理解できるよな、頭の悪い人。
キリスト教の伝える真理を、少し禅的な言い回しで書き込んであげたら、チンプンカンプンで、
あげくに支離滅裂ときたのは、おまえがはじめてだ。俺も宗教板にはそこそこながくいるが、おまえほど
智恵の欠片も無い頭の悪い人にお目にかかったのははじめてだよ、頭の悪い人。
378神も仏も名無しさん:2009/11/21(土) 03:21:41 ID:xJ1EhuQE
馬鹿にすると言うより眼中に無い…
379カラスの唄:2009/11/21(土) 04:18:23 ID:JPTOYZPe
>>378
どっちでもいいけどさ、眼中にないっていうからには、
もちろんグノーシスを理解したうえで、眼中にないっていってんだろうな。
内容も知らない癖に眼中にないって言ってるなら、やはりおまえは馬鹿だってことだ。
ちゅうかおまえ、グノーシスを全く理解していないのに、ぐだぐだいちゃもん付けてくるんじゃねぇよ。
こいつどこまで馬鹿なんだろ。幼稚なお伽噺を有り難がって信じているおまえらが
グノーシスを眼中にないなどとほざくのは、幕下が偉そうに、
横綱など眼中に無いとほざいてるのと同じくらい恥ずかしいことだってこともわからないんだろうな。
380神も仏も名無しさん:2009/11/21(土) 05:26:00 ID:nu6NZ9QU
なんていうの?放っとけって感じ?
啓蒙してんの?
暇なの?
381カラスの唄:2009/11/21(土) 06:38:08 ID:JPTOYZPe
>>380
反論できないということは、論破されたということだ。
論破されたということは、おまえらが間違っていたということだ。
おまえらが喧嘩を売ってきて負けて、おまえらが間違っていたんだから、素直に謝れよ。
人に頭も下げられない屑がよ。自分が間違っていたら素直に謝る。これがキリストの兄弟だ。
自分が間違っていたのに謝ることもできない屑は、そこに相応しくない。
382神も仏も名無しさん:2009/11/21(土) 07:53:19 ID:LmasFGbZ
いやいや、反論以前にだね、あなたと闘う土俵に立ってる認識もこちらにはないのよ。
何と闘ってるの?とカラスさんに尋ねたでしょ?
何ていうかね、歩道を歩いてたら何故か車でぶつかられて歩道歩いてるのが悪い なんておかしなこと言われてるように第三者からは見えてるわけよ。
言ってることわかる?
383カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2009/11/21(土) 08:50:53 ID:P2TmarL5
>>382
絡んできたのはてめぇらのほうからだろ。
なにいってんだ、この人。

で、反論は?できなきゃ、白旗だな。
384神も仏も名無しさん:2009/11/21(土) 09:59:24 ID:oggCSZlE
>>382

内容のないヤクザの言いがかりには、相手にしないがよい。
385382:2009/11/21(土) 10:58:38 ID:SwxbHOcO
>>383
いやいやいや、だからこのスレはあなたの立てたスレではないって。
このスレにすり寄って来てねっとり絡みついてきてるのはあなたのほうだよ。
ためしに自分でスレ立ててみれば?
誰もあなたに絡んでいかないんじゃないかな。

現実をちゃんと認識したほうがいいよ。
386神も仏も名無しさん:2009/11/21(土) 11:04:56 ID:W+EAHIKw
>>377
グノーシス主義者は、世界の堕落と腐敗という事実から出発し、至高神は、
創造の神(デミウルゴス)を創造し、この創造神が世界を創造しようとするので
失敗するとしている。キリスト教的グノーシス主義では、デミウルゴスは、
「旧約聖書」に出てくる創造神ヤハウェに比定される。
したがって、これは「創世記」の内容がすべて理解できた上で、このような
思想が出来上がったものと思われる。
だから、創世記のどの箇所のもそれなり、グノーシス流の解釈があるはずだ。

それではまず、グノーシスでいう、堕落と腐敗とは、創世記のどの箇所から導かれるのか、
説明して欲しい。


387ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/21(土) 13:25:47 ID:3I3skdlF
>>386
その前に、グノーシスのデーミウルゴス論が、どのテキストに出て来るのか
聞いてみた方が良いのでは?
僕が読んだ範囲では、それほどハッキリした言葉では出てこないんだけどね
@デーミウルゴス論はユダヤ系グノーシスのテクストにはない。
Aヴァ*****系のフ**ポ福音書、真**福音書、ヨ**の
 アポクリフォンを書いた人達の思想はデーミウルゴス論だろう
 と言える程度。

>「旧約聖書」に出てくる創造神ヤハウェに比定される。
>したがって、これは「創世記」の内容がすべて理解できた上で、このような
>思想が出来上がったものと思われる。

グノーシスを書いた人がどう考えていたのかは良く判らないが、
ヤハウェ=デーミウルゴスと言うのは、申命記派の書物を読んで
考え出したものではなかろうか。
申命記派の主(YHWH)は、創造神ではなく、ユダヤのローカル
な神として、申命記派文書を書いたのであるが、後のバビロン捕因
以降に、創世記のヤハウィスト文書において創造神として考えられた
のだろうと思います。

申命記 32/8−9
いと高き神(至高神エル)が国々に嗣業の土地を分け、人の子らを
割りふられたとき、神の子らの数に従い国々の境を設けられた。
主(YHWH)に割り当てられたのはその民、ヤコブが主(YHWH)
に定められた嗣業。
388ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/21(土) 13:41:18 ID:3I3skdlF
ルシフェリアン(?)がグノーシスだと思われてるみたいだけど、どうやら
ガセネタでしょ。
@ルシフェリアンを名乗る御仁は時々いる様だが、
 グノーシスの特徴は全く持っていない。
 グノーシス文書の聖句も全く出てこない。
 グノーシス的思想とも全くかけ離れている

 場合が多く、単にアウトローの聖職者や信者がそう思ってるだけではないか
Aグノーシス文書においては、「ルシファー」なる言葉は殆ど
 出てこない。
Bルシファーがキリスト教団において悪魔扱いされるのは、オリゲネス
 (正統派の聖職者2〜3世紀)以降で、既にグノーシスと乖離した後
 の話で、グノーシスを書いた人達に「ルシファー=悪魔」と言う発想は
 伝わっていない。
389神も仏も名無しさん:2009/11/21(土) 13:44:38 ID:ljzrEW6j
ホモの長文なんか、興味ねーなー
390ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/21(土) 14:01:07 ID:3I3skdlF
>>389
>ホモの長文なんか、興味ねーなー

アホの朝鮮系信者は、一行たりとも読めないんだよ
チンプンカンプンなんだろ。
391神も仏も名無しさん:2009/11/21(土) 14:05:06 ID:ljzrEW6j
アホモは、ファビョってる方が似合っているぜww

なに改まって 「僕」 なんて使ってんだよ。

あー 気持ちワリー
392神も仏も名無しさん:2009/11/21(土) 14:29:00 ID:W+EAHIKw
で、ボケカラスは逃げたの?
393神も仏も名無しさん:2009/11/21(土) 17:00:09 ID:mgLlGAHa
逃げるも何もここは>>1のスレですから。
続きは余所でやってください。
394神も仏も名無しさん:2009/11/21(土) 18:13:17 ID:W+EAHIKw
>逃げるも何もここは>>1のスレですから。
あの>>1も出ていちゃったんですけど。
おーい、臨時代行のタニエル君、ちゃんとしろよ。
395神も仏も名無しさん:2009/11/22(日) 11:28:57 ID:xJuy7Buy
>>1のテンプレにあるとおりのスレ」を「>>1のスレ」と略しました。
>>393では、「>>1のスレ」は「>>1(ダニエル)のスレ」という意味では使ってません。
誤解させてすみません。
396神も仏も名無しさん:2009/11/22(日) 15:06:43 ID:/fwjg1Cz
それは、おかしいですね。
>>1の能書きは、元々、スレ主、ダニエルさんの考えたものであり、
>>1が、ダイエルスレでないなら、
>1の能書きは、変えらえるべきではないでしょうか?
それとも、このまま拝借していくということですか?
もちろんこのままでも、スレは十分成り立つますけど。
397神も仏も名無しさん:2009/11/22(日) 16:54:03 ID:5/CB0k+T
いやいや、「このスレは」って書いてあるじゃん。
次スレは立たないと思うけど。
398神も仏も名無しさん:2009/11/22(日) 17:21:52 ID:/fwjg1Cz
あんた日本語苦手な人なの?
399神も仏も名無しさん:2009/11/22(日) 21:07:43 ID:sWuI7M0k
>>398
どのレス番号宛てに問い掛けてるの?
400神も仏も名無しさん:2009/11/22(日) 21:23:30 ID:/fwjg1Cz
>>397よ。
401ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/23(月) 19:48:28 ID:+3vdu7HV

ここのスレに集まってきてくださった皆さんのために、最後に
聖書を読む上で大切なことを、イエスの言葉からプレゼントしたいと思います。

ルカ福音書 10:26

イエスは言われた。「律法には、何と書いてありますか。あなたはどう読んでいますか。」

イエスは、聖書にどのように書いてあったか?
また、そのことについて、あなた自身がどう捉えているか、ということを聞かれています。

コレなんです! このために、私たちは自分で聖書を読まなければならないわけです。
イエスから【あなたはどう読んでいますか。】と言われて、
「自分では何も考えずに、教会で言われたことを暗記しています」と答えることはばかげています。

少なくとも僕はそう思います。どうか、イエスに問われたなら、その問いに答えられるあなたでいてください。


402タニエル:2009/11/23(月) 21:01:52 ID:mF1T1wDw
タニエルは言った、「グノーシスの福音書には何と書いてありますか?あなたはどう読んでいますか?」

ダニエル「どう読むも何も、読む以前から分かってるわ!…グノーシスは歴史的におかしいでしょっ。
”正典”を守ってきた人たちの聖戦の苦労も慮って、僕は四福音書だけを読みます。」

タニエル「その歴史に確たる根拠があるのですか、それとも、あなたはまったく聖書を読んでいないでは
ありませんか。」

ダニエル「これ以上あなたの考え方をノベルなら、出て行けばよいでしょう。ここにいる必要はありません」

タニエル「支離滅裂ですね、あなたこそは自分の考え方を言って、それに沿って聖書を読んでいるわけでしょう」

ダニエル「★出エジプト記…」
403神も仏も名無しさん:2009/11/24(火) 00:49:26 ID:4QLQIslq
イエスやパウロなどのユダヤ教徒にとって律法の遵守は第一なのですから
グノーシスや神学でイエスの真意を深読みせず、ただ山上の説教部分の完成された律法を遵守するのが
イエスをメシアと受け入れた原始キリスト教の信仰なのではないでしょうか。

サクラメントや神学は、神殿から商人を追い出したり、律法学者を否定したり
儀式や知識のみは重んじる信仰ではないと思います。

イエスの教えは愛なのですから、完成された律法を遵守して神の栄光を現すのが
兄弟愛、つまり身体の中の聖霊を祭る神殿なのです。

教会の神殿に対してだけ祈り、サクラメントを徹底するだけで義とするのは偶像崇拝であるとも言えます。
404神も仏も名無しさん:2009/11/24(火) 04:03:26 ID:qhWoOBy9
>>401

そうですね。ココとも調和しますね。
【新共同訳】使徒
17:11 ここのユダヤ人たちは、テサロニケのユダヤ人よりも素直で、非常に熱心に御言葉を受け入れ、
そのとおりかどうか、毎日、聖書を調べていた。



その18が、荒らしを排除できる場で続くなら、ぜひ参加させてください。
405タニエル:2009/11/24(火) 10:52:05 ID:uOIzvyVb
>403はアホです

イエス「私は道である。誰も私を通らなきゃ救いに至れず」(世はね)
イエス「私が律法また預言者を排すために来たと思うなよ。成就するためだよ。
すべては私によって成就された。古いものは過ぎ去り、新しくなった」(マタイ{ジョセフ・スミス<霊感≪啓示≫>訳)
406タニエル:2009/11/24(火) 10:59:08 ID:uOIzvyVb
訂正:403はアホではないかもしれません
407神も仏も名無しさん:2009/11/24(火) 11:38:36 ID:h3vu2whY
>>401
>イエスは、聖書にどのように書いてあったか?
>また、そのことについて、あなた自身がどう捉えているか、ということを聞かれています。
>コレなんです! このために、私たちは自分で聖書を読まなければならないわけです。

自分で読まなければならないとは、まったく他に依存せず、各自、自分の感受性で、
聖句の意味を学びなさいと、言うことでしょうか?
もし、そういう意味であれば、それはまったく不可能なことです。
聖書を読んでも、聖句の意味が理解ができなければ、どうにもならないからです。

>イエスは言われた。「律法には、何と書いてありますか。あなたはどう読んでいますか。」
これは、あなた自身がどう捉えているかということではなく、律法は正しく理解をしなさいと、
言っているのです。

>>404
>その18が、荒らしを排除できる場で続くなら、ぜひ参加させてください。
荒らしは排除できないし、それが2ちゃんスレというものです。
これまでのようなことをやっていて、何か聖書学習(理解)につながったことがありますか?


408神も仏も名無しさん:2009/11/24(火) 12:45:42 ID:vHSal1pP
右と言っても左と言っても「違います」って返すんだろ?
ダブルバインドも甚だしい。
409タニエル:2009/11/24(火) 13:39:13 ID:uOIzvyVb
>>407 あなたの言うことは正しい。このスレで唯一学習下野は、外典があることを叱咤くらいですよ。
それもダニエルの進行ではありませんね。ダニエルはただ、踏み台だったのです。
410神も仏も名無しさん:2009/11/24(火) 18:22:30 ID:zwBCN6v9
下野

叱咤
411神も仏も名無しさん:2009/11/24(火) 19:45:06 ID:uOIzvyVb
DELLというパソコンがうんこでダメパソコンだから、変換がおかしいんです。
糞パソコンDELL、うんこパソコンDELL、底辺パソコンDELL。
検索で引っかかってね!
412ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/24(火) 20:19:12 ID:3gvlBqRD
>>403
いや、アホだと思う。
>イエスやパウロなどのユダヤ教徒にとって律法の遵守は第一なのですから
>グノーシスや神学でイエスの真意を深読みせず、ただ山上の説教部分の完成された律法を遵守するのが
>イエスをメシアと受け入れた原始キリスト教の信仰なのではないでしょうか。

コイツは勝手に、自分の好きな言葉だけ聖書だと思ってるんだよ

>サクラメントや神学は、神殿から商人を追い出したり、律法学者を否定したり
>儀式や知識のみは重んじる信仰ではないと思います。
「神殿から商人を追い出した」のは、イエス自身と言う事になってるが
「律法学者を否定」してるのは、マタイやヨハネ福音書の編者だよ
「儀式や知識のみ重んじてる」のは、今日のアホ教団だよ
>イエスの教えは愛なのですから、完成された律法を遵守して神の栄光を現すのが
>兄弟愛、つまり身体の中の聖霊を祭る神殿なのです。
「イエスの教えは愛」などと言ってるのは、キリスト教団の
誇大広告だよ。
>教会の神殿に対してだけ祈り、サクラメントを徹底するだけで義とするのは偶像崇拝であるとも言えます。
イエスの教えは**だなんて言ってるのも、偶像崇拝でしょ。
413神も仏も名無しさん:2009/11/24(火) 20:38:44 ID:h3vu2whY
>>412
ほんとに、あんたの話はシンプルでよくわかるわ~~+

>いや、アホだと思う。
>コイツは勝手に、自分の好きな言葉だけ聖書だと思ってるんだよ
>「神殿から商人を追い出した」のは、イエス自身と言う事になってるが
>「律法学者を否定」してるのは、マタイやヨハネ福音書の編者だよ
>「儀式や知識のみ重んじてる」のは、今日のアホ教団だよ
>「イエスの教えは愛」などと言ってるのは、キリスト教団の
>誇大広告だよ。
414ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/11/24(火) 21:02:36 ID:axqM2h2P
>>404
>その18が、荒らしを排除できる場で続くなら、ぜひ参加させてください。

したらば掲示板で、続きを継続中です。
ただし、もしあなたが参加したいと考えているのであれば
ハンドルネームを入れて投稿してくださいね。
415神も仏も名無しさん:2009/11/25(水) 12:45:27 ID:VpIEbKAI
>>405

モルモン教は一夫多妻カルト

416神も仏も名無しさん:2009/11/25(水) 13:04:21 ID:bDH/6ryC
>モルモン教は一夫多妻カルト
もう廃止しちゃったとか。
それより、ココモの好きな、イスラームはどうなの?
417神も仏も名無しさん:2009/11/25(水) 14:24:01 ID:iEVmUwJy
 テロリスト養成所
418神も仏も名無しさん:2009/11/25(水) 20:54:14 ID:Vp0gmubV
善悪の知識の木の実って何?
419神も仏も名無しさん:2009/11/25(水) 21:30:27 ID:bDH/6ryC
人間にある感覚的なものや科学からくる知識の木の実。
420神も仏も名無しさん:2009/11/25(水) 21:35:51 ID:Vp0gmubV
科学的な生き方をすると駄目なの?
421神も仏も名無しさん:2009/11/25(水) 21:56:21 ID:bDH/6ryC
科学は、この世で人の役に立つもですから、否定されてはなりません。
しかし、感覚や科学で、神や信仰の神秘を探求することは、許されておりません。
なぜなら、霊的なものがすべて死んでしまうからです。
そうなると、神や信仰にかんすることも否定するようになりますから、
みずから救いの道を閉ざすことになります。
科学的な生き方からどのような、信仰が生まれるでしょうか?
それは、自己愛と世間愛でしかありません。

422神も仏も名無しさん:2009/11/25(水) 22:02:58 ID:Vp0gmubV
科学を捨てる方が救われるんじゃないの?
423ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/25(水) 22:52:18 ID:5maaQ4i6
>>417
>テロリスト養成所
と言ってる福音派はアホ養成所だろ。
アホを捕まえては、イスラムはテロリスト養成所だと唆す。
アホを捕まえては、イエスは神様だと唆す。
アホを捕まえては、福音派は良い教会だと唆す。

この仕組みは、おそらく何百年も変ってないんだよ。
424神も仏も名無しさん:2009/11/25(水) 22:52:23 ID:bDH/6ryC
自己愛とは、エホバから導かれるより、自分でやりたいと思うことです。
自分でやるとは、感覚と科学を信用して、それに頼ることです。
現世的・物質的な人間は、心の中で、信仰や信仰にかんする事柄を、感覚を
とおして分かり、科学を通して理解できるようになればいいが、そうでない
なら、自分は信じないと言います。

かれらは、自然的なものが霊的なものに矛盾することはありえないと、みずから
確信しています。つまり、感覚的なものから、霊的・神的なものを学びたいと
思うわけです。しかしそれは、らくだが針の穴を通れないのと同じように、あり得ない
ことだと言われます。

そこから英知を味わいたいと思えば思うほど、盲目になります。そうなれば何も
信じなくなり、霊的なものの存在も、永遠の(いのち)の存在も信じなくなります。
前提とした原理原則から、それなりの結果が生まれます。つまり、「善悪と知識の木
から取って食べる」とは、このようなことです。食べれば食べるほど本人は死んで
いきます。

反面、この世でなく、主エホバからくる英知を味わいたいと思う人は、心中、主を信じ
なくてはならないと言います。つまり、主が(み言葉)の中で語っておられることを信
じます。それが真理だからですが、その原理原則から考えを進めます。
ここで人は、合理性・科学・感覚・自然を通して、いちおう確認をとりますが、確認が
取れない場合は、それを切り離します。
創世記第2章第17節に記されていることは、そのようなことです。







425神も仏も名無しさん:2009/11/25(水) 23:20:30 ID:ZPy7nfrH
>>423確かにココモちゃんは、2ちゃんねるのスレチガイテロリストとして当たっていて、見方によっては、かっこいいんじゃないですか。笑
426神も仏も名無しさん:2009/11/25(水) 23:29:26 ID:ZPy7nfrH






















でも言語テロリストプラス「ただのアホ」と思う人のほうが多いかもね。笑
427ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/25(水) 23:37:51 ID:5maaQ4i6
>>418
ホンマは「善悪の知識」じゃないよ、ヘブライ語の(ハダアット トブ ヴァラア)
は、(物の)「良し悪しの知恵」だよ...善悪を知って何でアホになるのか
考えたことがあるんか?
428ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/26(木) 00:18:12 ID:t93Bm1mh
>>426
426の空欄は、コイツのオツムの状態だろ...口先の周りに
ちょこっとだけオツムがあるんだよ。
429神も仏も名無しさん:2009/11/26(木) 03:47:14 ID:K3Af8FjA
>>423
アホじゃなくても、
イスラムはテロリスト養成所だと、
思っている人かなり多いだろ。
 さらに、そう思わせる言語テロリスト行動を
ココモスキーも、いつもとっているのに、何言っているんだか。
 善悪を知っているなら、何でアホな行動するのか
430神も仏も名無しさん:2009/11/26(木) 06:03:01 ID:vH/kr/TQ
>>423
テロリスト養成所イスラムは、アホも養成しとるやろ。
アホを捕まえては、ただのテロリストでロリコン淫行オヤジ、ムハンマドを、
最後で最高の預言者だと洗脳する。
アホを捕まえては、ただのテロリストのおっさんの
妄想でしかないクルアーンを、聖書の間違いを正した完璧な書物だと洗脳する。
アホを捕まえては、ただのテロリストのおっさんの
妄想でしかない荒唐無稽な神、アッラーを唯一絶対の神だと洗脳する。
アホを捕まえては、異教徒との闘いは聖戦だと洗脳し、異教徒を拉致して
首を掻き切って惨殺することはアッラーの教えだと洗脳して、実際に行動する。
アホを捕まえては、死後は荒唐無稽な酒池肉林のパラダイスがあると洗脳しては、アホ信者に
自爆テロを繰り返させて、多くの罪の無い人々の命を犠牲にさせる。
そしてアホを捕まえては、福音派は敵だと洗脳して、2chのキリスト教スレで、
テロ(ほとんど自爆)を繰り返す。
の世界一アホの集まる世界一アホ教のイスラムをなんとかしてくれよ。
431神も仏も名無しさん:2009/11/27(金) 19:27:10 ID:ydYxQnoU
旧約聖書「レビ記」には、神を冒涜する者は、死刑に処せられると、主がモーセに
言われたとことを根拠に、熱心な旧約信者が、神を冒涜する者にたいして、テロリズムを
繰り返していることがあるんでしょうか? それとも別の理由からなんでしょうか?
432神も仏も名無しさん:2009/12/08(火) 18:47:55 ID:3Rp1JAZU
日本人はもう少し残忍になったほうがいい。
日本人は残酷で冷酷だって反日の連中は言ってるよね?
だったらその通りに反日本、反日本人の連中に対して残忍で冷酷になったほうがいい。
433中出汁:2009/12/11(金) 20:54:30 ID:EzVFS1ZG
>>432
やつらのやり口のまんま奴らに働きかけるのは無問題 その動きがありますね
434神も仏も名無しさん:2009/12/11(金) 22:30:12 ID:I1QOVbHH
そういえばレビ記の辺りのことだと思うんだけどさ、イスラエル人って神から肉とか食うの禁止されてんでしょ?
なんでそう言う禁止とかされたの? 
なんか悪いことでもしたの?
435神も仏も名無しさん:2009/12/11(金) 23:12:00 ID:e4JPGjI7
>>430
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1213086060/l50
こっちに加勢してくれ。反イスラム側が劣勢なんだ。
436神も仏も名無しさん:2009/12/12(土) 00:11:48 ID:513IXTDZ
ココモスキーとやっている事が同じになるよ。
437神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 01:25:35 ID:SX4AlILI
>>434
聖書の見方は聖書にある。

詩篇記者は言う
「わたしは口を開いて譬をかたり、なぞを語ろう」(詩78:2)と。
イエスはそれに倣って、すべてを譬で語った(マタ12:34)
だから、聖書の話はすべて、事実でなく「譬え話し」「なぞ物語」
なのだ。
たとえば「モーセ(五書)はわたしについて書いたのである」と
イエスは語っている。探してご覧
438神も仏も名無しさん:2009/12/13(日) 19:16:42 ID:DiXKo0eA
まず、アブラムがイエスのことくらい誰でもわかる。
439神も仏も名無しさん:2009/12/14(月) 00:00:24 ID:RAWJFUbe
>>437
さんくす!
440神も仏も名無しさん:2009/12/27(日) 20:14:21 ID:QtlQiGam
聖書でも読んで心を落ち着かせてはいかがか?【2】
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/mental/1260613830/

441神も仏も名無しさん:2010/01/01(金) 21:25:29 ID:449eRLtv
以前外国人が「労働は罰であると聖書にも書いてある」と言ってたんだけど
そのような記述はありますか?
442神も仏も名無しさん:2010/01/04(月) 21:37:16 ID:oA2ip1Mz
たぶん創世記ではないですかね。要するに人間が創造主から離れてしまった罰として
労働しなければならないとかってあったような。
443神も仏も名無しさん:2010/01/05(火) 23:21:03 ID:yOp6HEN7
役立ちの労働は、生きるよろこびになればこそ、人の罰になろうはずがない。

>たぶん創世記ではないですかね。要するに人間が創造主から離れてしまった罰として
>労働しなければならないとかってあったような。
いい加減な妄想を吹き込むでねぇ。
444神も仏も名無しさん:2010/01/06(水) 09:47:31 ID:GlE6Ybsj
聖書は長時間労働を戒めていたらしい
http://lammy.cocolog-nifty.com/posture/2007/05/post_2a8c.html

旧約聖書に『労働は罪』といった感じの記載があった気がするのですが・・・・
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1420550304

労働は罰?
http://saeru.shirayuri.ch/?eid=800299
445神も仏も名無しさん:2010/01/06(水) 23:28:20 ID:vVR0P0ta
創世記の2章を読めば、人間は労働するために創造されたことがわかる。
聖書にはどこにも労働は刑罰であるとは書いていない。
有名らしい?創世記の3章は、アダムが神に逆らったゆえにすべての被造物が
神の怒りで呪われてしまったことを言っているのであって、
呪いイコール労働の刑罰、ではない。
出エジプトで神が、6日働いて1日休めと命じた。
神がそのように天地を創造して働いたから模範とせよと理由を言っている。
労働が刑罰であるなんて言ってない。
イエスは商売せよと言っており、労働が罰だとは言ってない。
「働かないものは飯を食うな!」とパウロは手紙を書き送っている。
労働は刑罰だと解釈するなら、労働を勧める聖書の言葉と矛盾が生じる。
446神も仏も名無しさん:2010/01/07(木) 14:15:49 ID:RcjAv29U
その「働かないものは飯を食うな!」というのは「病気や怪我で働けない人」
に対してもあてはまるのでしょうか?
だとしたら聖書は、とても乱暴なことを述べてる本だと思います
447神も仏も名無しさん:2010/01/08(金) 20:24:21 ID:/9Rj9OxB
>>446
なんで「病気や怪我で働けない人」の話になるのか、ものすごく理解に苦しむ……。
働きもせずに怠惰な生活をしているしている人々に注意をしている箇所なんだが。
……ていうか聖書を読めとは言わないが、国語の勉強くらいしておくように。
慣用句だぞ。すげえ恥ずかしいぞ。
448神も仏も名無しさん:2010/01/08(金) 23:31:12 ID:XbI1uJfQ
いや、だからその「怠惰」というのが病気で働けない人のことかも知れないでしょって話
当時はうつ病など認知されておらず、今なら精神疾患と診断される心の病でも
当時は「怠け者だ」などと罵られていたことは容易に想像できる
また、働きたくても仕事がない場合が多い現代においても「働かない者は
食べてはいけない」なのか聞きたい
449神も仏も名無しさん:2010/01/16(土) 04:07:38 ID:m0lZOuTV
回答者逃げちゃったか
450神も仏も名無しさん:2010/01/16(土) 15:23:15 ID:b3g6jRD0
>>449
逃げたとは>>447のことか? ていうかアンカーつけな。わかりにくい。
書けないのは規制だった上に、2chだけで生活してるわけじゃないぞ。

>>448の回答だ。
手紙に書いてないことを邪推してどんな意味があるのだ?
聖書を嫁。第二テサロニケだ。
どうせ読む気ないだろうな。
後半の所は俺からすれば完全に甘えだね。
求める仕事がないなら、なんでもいいからやれ。
日雇いでもバイトでもいいからやれ。
それでも仕事がないなら、家の掃除や手入れをしたり、
洗濯したり、食事の手伝いをやれ。
甘ったれるな。以上。
451神も仏も名無しさん:2010/01/22(金) 19:06:52 ID:VyYGvAuk
甦らなかった、むなしい
1コリント15
14 そして、キリストが復活されなかったのなら、
私たちの宣教は実質のないものになり、あなたがたの信仰も実質のないものになるのです。
15 それどころか、私たちは神について偽証をした者ということになります。
なぜなら、もしもかりに、死者の復活はないとしたら、
神はキリストをよみがえらせなかったはずですが、
私たちは神がキリストをよみがえらせた、と言って神に逆らう証言をしたからです。
16 もし、死者がよみがえらないのなら、キリストもよみがえらなかったでしょう。
17 そして、もしキリストがよみがえらなかったのなら、
あなたがたの信仰はむなしく、あなたがたは今もなお、自分の罪の中にいるのです。
18 そうだったら、キリストにあって眠った者たちは、滅んでしまったのです。
452リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/01/22(金) 19:13:52 ID:uoCNvHCw
しかし事実、キリストは眠っている者の初穂として、死人の中からよみがえり復活されました。

それは、死がひとりの人によって来たのだから、死人の復活もまた、ひとりの人によってこなければならない。

アダムにあるすべての人は死にますが、キリストにあるすべての人はよみがえり復活するのです。

ただし、各自はそれぞれの順序に従わねばならない。最初はキリスト、次に、主の御来臨に際してキリストに属する者たち、

それから終末となって、その時に、キリストはすべての君たち、すべての権威と権力とを打ち滅ぼして、御国を父なる神様に渡されます。

なぜなら、キリストが王として支配なさるのは、敵を全滅させる時までだからです。

最後の敵として滅ぼされるのが、死です。 「神様は万物を彼の足もとに従わせた」と書いてあるからです。

もちろん、万物を従わせたと言われる時、万物を従わせたかたがそれに含まれていないことは、明らかです。

そして、万物が神様に従う時には、 神様のひとり子ご自身もまた、万物を従わせたそのかたに従われます。

それは、神様がすべての者にあって、最高の存在となられるためです。

(コリント人への手紙15章)

453神も仏も名無しさん:2010/01/22(金) 21:09:24 ID:YO0qNY2e
悪質な書き込み規制
454神も仏も名無しさん:2010/01/22(金) 21:12:50 ID:YO0qNY2e
あれれ、ここはそうではないのね?

>旧約聖書に、次のように書いてあるとおりです。

>「正しい人は一人もいない。罪のない人は世界中に一人もいない。真実に神の道に従って歩んだ人は かつて一人もいない。

>そうしたいと心から願った人さえいない。

>すべての人が道を踏みはずし、みな、まちがった方向に進んで行った。正しいことをずっと行なってきた人はどこにもいない。 一人もいない。」

・・・

いったい、どこにそんなことが書いてあるんですか? 
455神も仏も名無しさん:2010/01/22(金) 21:22:44 ID:YO0qNY2e
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1263186554/l50

キリスト教@質問箱208で、こんな規制に合いました。
エラーメッセージ:このスレッドは512kを超えているので書けません!
スレッドの容量が512KBを超えているときに書き込むと出るエラーです。
容量を取っている書き込みが削除されない限り書き込むことはできません

だれがどんな目的でこんな書き込み規制をしてるのか、どなたか教えてください。
これ、管理者なんですか?

456神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 01:38:44 ID:AICLs9W1
理解できましたので取り消します。
457ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2010/01/23(土) 02:09:34 ID:NK6Kt+Lq
>>455
在日朝鮮人の書き込みが膨大な容量を食ってしまう。それが連中の
作戦らしいのでどうしようもない。ここも連中が注目するとやたら
書き込んでくるよ


458神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 07:47:49 ID:nDKHhprv
>>450
お前がどう思うかなんて誰も興味ないから
聖書を学ぶスレで「俺からすれば」とかやめろ
459神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 12:46:52 ID:g5D9YHBD
  有本康夫 
> 出身      エホバの証人 現在は、イスラム
> 性格      変態、ワンパターンレスの荒らし
> 好きな言葉  コイツ、アホ、福音派、チョッパリ、教団 白(丁)・などなど・・・・
> ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj (または◆VAutiIin4w ) のセンスのない笑えるHP
> ↓
> http://www.mars.dti.ne.jp/~fenot/jesus/ 
> 具体的に言い返す内容と言葉がないと「アホ」「パンチョッパリ」「福音派」などとファビョる事が多いです。
> * ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj (または◆VAutiIin4w )さんの社会的存在意義w
>
>  キリスト教@質問箱はカルトと関わった人の成れの果てを、見学できるスレとしての意義の方が、
> 大きくなってしまっているでしょう。
>  それがいかに人格障害を生み出し、人の迷惑を顧みることが出来なくなるかが
> 公に成れば成るほど、カルトと関わることの恐ろしさを第3者に知らしめることが出来ます。
> それが、彼の成し遂げている一番立派な社会貢献と言えるでしょう。ww
> 何に役立つかと言えばその範囲は狭い事でも、自分の方向性にやけにこだわり
> 他者を裁いてアイデンティティを得るところなんかは、やはりエホ証の影響が大きいと思う。(自覚してないかも知れんが…)
> いや、律法主義の度合いは、エホ証以上にパリサイ人的で、さらにひどく下品と言えるであろう。w
> 実名さらして、アホ、ブゴキ、馬鹿ども等の言葉を連発し、ぬけぬけと「聖書から読み取った
> 結果を人生の糧にしたい」みたいな事を言える無神経なところはある意味尊敬してしまう。w
> (自己矛盾を気にしないところも、カルトの影響か?)
> また、異端街道を歩んできたせいか、正統的である福音派に対する憎悪が激しく、
> たまに「アホ」「福音派」を連発する下品な歌を書き込み自分を慰めます。
> 誰が見ても「アホ」はお前で、50歳くらいにもなって、人間としてお終いの場合のよい見本です。w
> また本人が幻覚を見る統合失調であると自白していますw
460神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 12:47:48 ID:g5D9YHBD

「犯罪者有本康夫の母親」
    /::::::::::::::::::::::::::ヽ   ←エホバの証人(笑)
   /:::::/  ̄ ̄ ̄ \ヽ
   |:::::| ''  \,,, ,,,/'. |:::|   ←ココモスキーの母ちゃん(ワラ
   |:::::|   (○) .(○) .|:::|
   |:::::|  ・ (● ●) |:::|
   |:::::|.   <三三> ノ:::|  
   ノ:::::: ヽ、. _ _ /:::人∧_∧
      /     \   (    )粘着荒らしの母かよ。
  .__| | 有本 | |_ /      ヽスレチなんだよ。
  ||\  ̄ ̄ ̄ ̄   / .|   | |
  ||\..∧_∧    (⌒\|__./ ./
  ||.  (    )     ~\_____ノ|   ∧_∧
    /   ヽ カルト      \|   (    ) 
    |     ヽ           \/     ヽ. オマエの息子馬鹿だろ
    |    |ヽ、二⌒)        / .|   | |
有本康夫の母、談
「康夫はエホバの証人をやめてしまったせいです」
「戻らない限り、もう息子とは思っていません」
461神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 12:48:58 ID:g5D9YHBD
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj  本名有本康夫 ↓
         ____
       /ヽ,,)ii(,,ノ\    くそ、サロメに言い負かされてばっかりだ
      /(○)))(((○)\   こういう時はオナニーするんだお!!オナニー!!
    /:::::⌒(__人__)⌒:::::\  オナニーは全てを癒してくれる!!!
    | ヽ il´ |r┬-|`li r   |  オナニーは全てを忘れさせてくれる!!!
    \  !l ヾェェイ l!  /  オナニーは全ての悲しみを
     /     ┌─┐     やわらげてくれぇっぇるゥゥゥゥゥ!!!
     i   丶 ヽ{ .茶 }ヽ
     r     ヽ、__)一(_丿 うおおおおおおぉぉぉぉぉぉああぁぁあああ!!!!
     ヽ、___   ヽ ヽ 
     と_____ノ_ノ
462神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 13:05:34 ID:k0j/a+Sx
キリスト教徒はキリストの悪口を言われるとここまで堕ちますか
463神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 15:25:27 ID:12djUkZ2
      ,一-、
     / ̄ l |
    ●●-っ   んなこたーない
    ´∀`/
   __/|Y/\
 Ё|__ | /  |
464これはマジですか?:2010/01/24(日) 04:14:32 ID:2Mdl7Iav
Q. キリスト教では同性愛はいけないんですよね?

2010年01月23日 06:00
Q. キリスト教では同性愛はいけないんですよね?

 質問者 「え? キリスト教、同性愛ダメでしょう?」
 30番地教会牧師 「いや、そんなことないですよ」
 質問者 「だって、いやーやっぱり、同性愛は異常じゃないですか」
 30番地教会牧師 「それはあんたがそう感じてるだけで、同性愛者から見たら、
              あなたが異性が好きなのが異常に見えるはずですよ」
 質問者 「聖書に同性愛はいいって書いてあるんですか?」
 30番地教会牧師 「いいえ。むしろ『死ね』って書いてあります」
 質問者 「じゃあダメなんじゃないですか、やっぱり」
 30番地教会牧師 「でも、そんなこと言い出したら、同じ聖書に『反抗的な息子は死ね』って書いてあるんですよ?」
 質問者 「そんなー。ムリですよ。人口が半減してしまう」
 30番地教会牧師 「じゃあ、あなたも人にムリなこと要求しちゃいけないんじゃないかな」

(いつも教会のあちこちで話題になっている問題)

 A. ぜんぜんオッケーです。
465神も仏も名無しさん:2010/01/24(日) 19:37:00 ID:lCujzVGT
サロメちゃんとんずらしたからあんしんしてね、ここもちゃん。
466神も仏も名無しさん:2010/01/29(金) 15:39:03 ID:E1RuplrV
>>464
下世話な質問サイトからのコピペだね
467神も仏も名無しさん:2010/01/29(金) 15:53:31 ID:E1RuplrV
●●予型論的解釈●●


 旧約と新約には、対応関係がある。
 それを解釈するのは昔から行われており、予型論という。

 たとえば、青銅の蛇は、キリストの贖罪と癒しの予兆。
 ヨナが3日間魚の中にいたように、キリストは3日後復活。という
ように対応関係が成り立っている、成立している。

 ほかにもたくさん、聖書のあちこちに見出せるのではないか。
気づいたら、ぜひ報告してみてほしい。
468神も仏も名無しさん:2010/01/29(金) 16:54:05 ID:FX0XNjEl
>>467
まず、聖書で3や7に、どのような意味があるのか説明してからにしてね。
でなければ意味ないじゃん。
469なみたん:2010/02/01(月) 03:31:45 ID:shI7vbCs
久しぶりに来て見たら荒れててびっくりしました。
ダニエルさんお元気ですか?

不耕起農法でしたでしょうか?
ホームページを支障なければ教えていただけたらと思います。
470神も仏も名無しさん:2010/02/01(月) 17:26:47 ID:STxBpLr/
聖書に
医学がどんな発達しても2%は障害児が生まれるようになっている。それは人が愛を学ぶため。
という御言葉ありますか?

それと、哲学者の言葉だったかなあ?
人が弱くなかったら、愛は無い。
というような御言葉ありますか?
471神も仏も名無しさん:2010/02/02(火) 02:57:05 ID:sZAhOQeP
>>466
答えになってない
472神も仏も名無しさん:2010/02/02(火) 12:32:44 ID:ehMKOXVz
473神も仏も名無しさん:2010/02/05(金) 06:58:30 ID:r/1UPnB6
>>468
まず、3という数字は、3Pをあらわす
7はラッキーナンバー

ほかに6と9は69をあらわす
474神も仏も名無しさん:2010/02/05(金) 16:20:38 ID:VIkqjWsY
そんなアホしか言えないから、聖書がまったく理解できないんだよ(大笑い)
475神も仏も名無しさん:2010/02/07(日) 15:44:50 ID:UxFd82oN
聖書というのは、大半は無意味な言葉の羅列ではないのか。
そこに解釈とかいって、深読みしているやつらのほうがおかしいかもしれない。
476中出汁:2010/02/07(日) 23:56:28 ID:jB7siS3x
数字に意味じゃなくて当時の、この数字はコレという関連やら
古代宗教でも使われていた主に天体に当てはめた連想を引き継いだってことだよ
477神も仏も名無しさん:2010/02/08(月) 21:55:06 ID:JPlpXiWn
根本から言うと、下等な宇宙生物を神とする下等な選民が人類支配のために
でっちあげた本ですけどなにか
478神も仏も名無しさん:2010/02/09(火) 13:55:26 ID:qeI/Re0J
学生時代にクリスチャンのサークルみたいなのに入ってた時代に、口を開けば聖書の言葉を引用しまくってる奴がいたな。
先輩にある時に引用された翻訳が元のヘブライ語の意味と異なることを色々と指摘されて以来ぴたりとそれは止まったが。
(確か箱船が漂着したのはアララト山じゃなくアララテの山々が正しいとか、その他色々)
そいつはヘブライ語などの元の言語で聖書を理解するように勉強をはじめたそうだが、今はどうしてることやら。
ここの連中も元の言語で学ぼうとしているの?
479ダニエル ◆o31oshrvYE :2010/02/09(火) 18:00:31 ID:vJEw/a44
>>469 なみたんさん

以下の「聖書を根底から学ぶ掲示板」で継続中です。
よろしくお願いいたします。

http://jbbs.livedoor.jp/study/10581/

480sage:2010/02/10(水) 23:15:28 ID:s/Oxki7Z
聖書にも色々、宗派があるみたいだけど聖書のスタンダードっていうか
標準ってどれですか?
日本聖書協会が販売している聖書を買えば良いんでしょうか?
481神も仏も名無しさん:2010/02/11(木) 13:06:52 ID:2ZpKl5Vu
>このスレは、こうしたことに陥ることのないように、無垢な気持ちで聖書を読んでいくための訓練の場でもあります。

イエスはマタイ 15:14で次の通り言った。

・・・盲人が盲人の道案内をすれば、二人とも穴に落ちてしまう。
482神も仏も名無しさん:2010/02/11(木) 13:30:52 ID:AdOD4tW4
135 名前: ダニエル ◆o31oshrvYE Mail: 投稿日: 2009/11/15(日) 10:34:56 ID: IWsM/5dD

カラスさんへ

旧約の神を信じることが愚かだとは、もちろん僕は思いません。
そして、僕も旧約の神を信じます。

もし、あなたがこれ以上、あなたの信じる事柄をこのスレに書き込みたいのであれば
このスレに継続的にあなたの主張をわかりやすく書いてみたらどうでしょう。
その場合、きちんと告知していただければ、僕はもう書き込まないことにします。
2ちゃんねる以外の掲示板、たとえば、したらば掲示板などに移ってスレを続けようと思います。

136 名前: ダニエル ◆o31oshrvYE Mail: 投稿日: 2009/11/15(日) 10:38:04 ID: IWsM/5dD

しかし、もしそのようなことになった場合、
したらば掲示板まで追いかけてきて、今までと同様な投稿をすることだけは
もう今後は勘弁していただきたいのです。

このスレ主は、あなたにスレを差し上げますので、
どうぞ、お好きなように使ってください。
次からはローカルルールも、お好きなように書き換えてください。
483神も仏も名無しさん:2010/02/11(木) 13:34:15 ID:AdOD4tW4
現在このスレは、池沼グノーシス の カラスの唄 のスレとなっています。
真島な質問や書き込みは、ご遠慮ください。
カラスの唄 のレベルにあわせて、どんどん妄想を長文連投して埋めて下さい。
484神も仏も名無しさん:2010/02/11(木) 13:35:51 ID:AdOD4tW4
248 名前: 神も仏も名無しさん Mail: age 投稿日: 2009/10/25(日) 18:16:33 ID: JdiB5xkv
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2

根底スレに粘着して、気持ち悪いスレチな長文をする異常者
カトリックを名乗っているが、中身はグノーシスマンセーの異端者
自分(レス)が否定されると、ムキになって連投する。
初老の癖にムキになる幼稚な態度は、なかなか笑える。
485神も仏も名無しさん:2010/02/11(木) 13:39:05 ID:AdOD4tW4
248 名前: 神も仏も名無しさん Mail: age 投稿日: 2009/10/25(日) 18:16:33 ID: JdiB5xkv
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2

根底スレに粘着して、気持ち悪いスレチな長文をする異常者
カトリックを名乗っているが、中身はグノーシスマンセーの異端者
自分(レス)が否定されると、ムキになって連投する。
初老の癖にムキになる幼稚な態度は、なかなか笑える。
486神も仏も名無しさん:2010/02/11(木) 13:41:37 ID:AdOD4tW4
現在このスレは、池沼グノーシス の カラスの唄 のスレとなっています。
真面目な質問や書き込みは、ご遠慮ください。
カラスの唄 のレベルにあわせて、どんどん妄想を長文連投して埋めて下さい。

また、人の子は、神ですか?イエスキリストですか? と質問すると、黙っていられないアホのジジイが登場するかもしれません。
487神も仏も名無しさん:2010/02/11(木) 19:35:33 ID:+JT8OETS
ええっー? カラスちゃんてとんずらしちゃったんじゃないの?
488神も仏も名無しさん:2010/02/11(木) 20:55:55 ID:AdOD4tW4
名無しで、潜んでいる
489神も仏も名無しさん:2010/02/14(日) 10:10:55 ID:x/B/xsqz
逃げたダニエルが言っている
「とにかくイエスを信じてくれ」
ってどういう意味?

イエスの存在(実在)を信じろ、ってこと?
イエスが言った言葉を全部信じろ、という意味?

そもそもダニエルは旧約聖書も新約聖書も全部史実だと考えて、感想を書いているから、

つまり、原理主義者で、象徴的解釈は認めない、ってことなんだろ。

自分で立てたスレでは、気に入らないレスは全部消しちゃっているから、あれじゃあ、議論できないわな。
結局、ここから逃げてオナニースレを立てた、っていうことだわな。
490神も仏も名無しさん:2010/02/14(日) 14:07:18 ID:DZGpMN/l
そうだ、これこそユダヤ人というものである。
彼らは木を愛して実を憎む。実を愛して木を憎む。
と、イエスが富ますでも言っているで花井か。
491神も仏も名無しさん:2010/02/14(日) 14:09:18 ID:DZGpMN/l
もしくは新約版の律法学者・パリサイ人というものである。
イエスを信じろ、信じてると言う半面の偽善者なら他にもいる。
リンゴである。新約の偽善者たちが第一に発する言葉は「イエスを信じなさい」なのは
当然である。後は中身がサタンだと見極めて分かる。
492ダニエル ◆o31oshrvYE :2010/02/15(月) 00:12:01 ID:8Aa1yOIs
>>489

「イエスを信じる」というのは、「人の子」を信じる、ということです。
「人の子」というのは、簡単に言えば、生まれたままの状態の
神から生かされている人を言っているわけです。

つまり、固有名詞がついた「鈴木さん」とか「佐藤くん」としての
自分を信じるのではなく、神から作られた人としての状態、
素のままの神とともにある状態を信じるということです。




493ダニエル ◆o31oshrvYE :2010/02/15(月) 00:15:46 ID:8Aa1yOIs

多くの人は、自分のことを
「何処出身の、何処学校を卒業した、現在○○歳で、何の仕事をして・・・」
などと、考えますが、こうしたものは、ことごとく外的な付加情報なのであって
本当の「わたし」としての存在とはかけ離れています。

本当の「わたし」というのは、「人の子」であって、
これは神が生かしている自分のことです。

外的要因の自分は、自分や他人が社会的な範囲、この世の属性として
認めている情報に過ぎません。

494ダニエル ◆o31oshrvYE :2010/02/15(月) 00:19:08 ID:8Aa1yOIs

本当の自分というのは、「人の子」なのです。
これは、神が生かしておられる「わたし」なのです。

しかし、人間は知性が発達してしまったおかげで、
かえって、こうした素朴な状態から遠ざかってしまいました。

知性があることにより、神から離れ、神の御旨に従わずに、
自分の妄想によって、みずからの行動を支配するようになりました。

これを仏教的に言うならば、「迷い」と言うわけです。
495ダニエル ◆o31oshrvYE :2010/02/15(月) 00:20:28 ID:8Aa1yOIs

しかし、僕がブログで言っている
「とにかくイエスを信じてくれ」というのは、現在も頑迷にイエスを拒否し続けている
ユダヤ人に対する僕からの願いなのです。

496神も仏も名無しさん:2010/02/15(月) 11:36:33 ID:5yMC20a1
そもそもダニエルさんは、
「ユダヤ人」に何故そんなに拘るのかね?

いわゆるユダヤ人がイエスを拒否し続けているなんてことは、たいしたことじゃない。
どうでもいい、本質とは関係ないことなのに。

ユダヤ人なんて地球人全体からしたら数パーセントもない少数民族なんだから、
彼らがどう考えようが関係ないじゃん。

聖書に出てくるイスラエル人というのは、いわゆるユダヤ人ではないんだよ。
イスラエル人というのも、ある集団の、喩え、暗喩、象徴として代用されているんだが・・・
497神も仏も名無しさん:2010/02/15(月) 13:27:13 ID:nfqg+aRn
>>492
そもそも聖書に出てくる「人の子」ってそういう解釈だっけ?
498ダニエル ◆o31oshrvYE :2010/02/15(月) 16:04:29 ID:xBnz2/Nw
>>496
>いわゆるユダヤ人がイエスを拒否し続けているなんてことは、たいしたことじゃない。

ユダヤ人がイエスを受け入れるか入れないないかは、イエスの再臨と関係があります。

神は「約束を変えない」神であることが、聖書に書かれています。
ですから、現在ユダヤ人はイエスを受け入れていませんが、
それでも、世界はユダヤ人を中心に動いているのです。

彼らはアブラハムの子孫ですから、アブラハムに対して神が約束した
契約は、今も引き継がれているわけです。
499ダニエル ◆o31oshrvYE :2010/02/15(月) 16:07:28 ID:xBnz2/Nw

イエスは、ご自身が再臨される際に、ユダヤ人がイエスをメシアとして
受け入れる必要があることを語っておられます。
以下の聖句です。

★マタイ 23:37
「エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し、自分に遣わされた人々を石で打ち殺す者よ。
めん鳥が雛を羽の下に集めるように、わたしはお前の子らを何度集めようとしたことか。
だが、お前たちは応じようとしなかった。
500ダニエル ◆o31oshrvYE :2010/02/15(月) 16:08:57 ID:xBnz2/Nw

★マタイ 23:38〜39
見よ、おまえたちの家は見捨てられてしまう。
わたしは言っておく、
『主の御名によってきたる者に、祝福あれ』とおまえたちが言う時までは、
今後ふたたび、わたしに会うことはないであろう」。

501ダニエル ◆o31oshrvYE :2010/02/15(月) 16:11:39 ID:xBnz2/Nw

また、他にもユダヤ人がイエスを受け入れなければ
キリストの再臨がない、ということを言っている箇所が聖書にはあります。

そういうわけですから、わたしたち異邦人がいくらイエスを受け入れても
それだけでは、キリストの再臨はないのです。

福音は最初にユダヤ人に伝えられ、全世界に伝わり、そして遂にイスラエルに戻り、
そして、この時代は終わるのです。

「はじめの者が最後になる」のです。

502神も仏も名無しさん:2010/02/15(月) 16:42:17 ID:5yMC20a1
だからね、そもそもダニエルさんは、
「喩え、暗喩、隠喩、象徴技法を理解できない人」なんだよ。

エルサレムをユダヤ人の象徴だと考えているようだけど、
エルサレムというのは、地球、地球人全体の喩え、象徴として書かれてあるんだよ。

エルサレムというのは、御国、イエスが統治する義の王国、の喩えだろ。
で、イエス達は、この地球にその御国を確立させようとした。
その為に聖書を渡し、イエスは派遣されて芝居をうった。

で、もともとイエスが再臨する予定の時、御国が確立されるべき時というのは決まっている。
で、その時に地球人が(全体として)聖書の真意を理解してイエスを呼べば、再臨〜御国の建設ができる。
ところが、その予定時になっても、地球人が理解できなければイエスは再臨もできないし、御国も確立さきない。
今までに何回も失敗してきたんだから。
その失敗の様子を描写したのがあの記述。

>★マタイ 23:37
「エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し、自分に遣わされた人々を石で打ち殺す者よ。
めん鳥が雛を羽の下に集めるように、わたしはお前の子らを何度集めようとしたことか。
だが、お前たちは応じようとしなかった。
503神も仏も名無しさん:2010/02/15(月) 17:29:18 ID:NlM9/ctD
>>497
「人の子」または「人」とは、その最高の意味で、主のこと、つまり
イエス・キリストを指します。
聖書に出てくる預言者たちにとって、主は「人 homo」と見えました。
エゼキエル書にこうあります。
「サファイアのように見える王座の形をしたものがあり、王座のような
ものの上には高く人間のように見える姿をしたものがあった」(1.26)

ダニエル書にはこうあります。
「見よ『人の子』のような者が天の雲に乗り・・・
彼の支配はとこしえに続き、その統治は滅びることがない」(7.13-14)
イエスご自身、たびたびご自分を「人の子」または「人」と呼ばれました。

さらにダニエルのように、栄光の中にご自身が来られることを予告されています。
「人の子が大いなる力と栄光を帯びて天の雲に乗ってくるのを見る」(マタイ24.30)
「天の雲」とは、聖書の文字上の意味を指します。
「力」または「栄光」は、(みことば)の内的意味です。
そして、「人の子」または「人」の内的意味は、英知と理知を意味します。
したがって、再生した者は、すべて「人」です。
504神も仏も名無しさん:2010/02/15(月) 17:42:25 ID:5yMC20a1
ダニエルさんは、「再臨の時は判らない、そして、いつかは解らないが、これからのいつかに必ず再臨は起こる」
と考えているんでしょう。

じゃあ、イエスは再臨の時を予告しなかったのか?
といえば、予告していたんだな。
ただし、喩え、象徴を使ってね。
だから、教会も解らなかった。

じゃあ、どこで?どの記述が?
じゃあ、ヒントを。

まず、黙示録というのは、イエス自身の言葉である、とお忘れなく。
それと、イエスの再臨と御国が始まる時というのは同じ時、同時である、ということね。
イエスが再臨をして、義人と共に御国、イエスが支配する義の王国、いわゆる千年王国を築いていくんだからね。
だから、「御国が始まる時」にそれが予告されている、と考えてもいいよね。
505神も仏も名無しさん:2010/02/15(月) 18:40:47 ID:NlM9/ctD
再臨について、イエスはこう予告されました。
「わたしはあなたがたをみなしごにはしておかない。
あなたがたのところに戻ってくる」(ヨハネ14.18)

このように、主は再来を約束されました。
しかしこの再臨とは、天の父により主が地上に遣わされた個人として
の出現ではなく、(みことば)による再臨です。
これが主ご自身による、主ご自身の再臨です。
主が(みことば)であることは、ヨハネによる福音書にはっきり記されています。
「初めにみ言葉があった。み言葉は神と共にあった。神はみ言葉であった。
・・・そしてみ言葉のうちに命があった」(1.1-4)
主はもう、処女から誕生されるようなことはありません。
天から降ってこられることもありません。
人の子は、天の雲に乗って再臨されるのです。
506神も仏も名無しさん:2010/02/15(月) 18:46:10 ID:5yMC20a1
だからね、いくらイエスが再臨したくても、来たくても、
地上の人間どもに、その心構え、理解と準備が整っていなければ、
イエスも来れないんだってばさ。

その時、告知された時に「イエスよ来て下さい」
ってイエスを呼ばなければ、イエスは来ないんだってばさ。
507神も仏も名無しさん:2010/02/15(月) 18:52:37 ID:NlM9/ctD
だから、イエスは聖書の中に再臨されてるのですよ、と言ってるのです。

508神も仏も名無しさん:2010/02/15(月) 19:37:07 ID:NlM9/ctD
>>502
>エルサレムをユダヤ人の象徴だと考えているようだけど、
>エルサレムというのは、地球、地球人全体の喩え、象徴として書かれてあるんだよ。

黙示録第21章に記されている「神のみもとである天界から下ってくる新しいエルサレム」
とは、ユダヤ人たちが住んでいたエルサレムのことではなく、主によって建てられる、
新しい教会のことです。新しい教会は、再生された新しい人たちによってつくられます。

エルサレムが新しい教会を意味することは、旧約聖書の預言者たちの言葉から明白です。
「見よ、わたしは新しい天と新しい地を創造する。初めからことを思い起こす者はない。
それはだれの心にも上ることはない。・・・わたしはエルサレムを喜びとし、わたしの
民を楽しみとする。・・・獅子は牛のようにわらを食べ、蛇は塵を食べ物とし、わたしの
聖なる山のどこかにおいても」(イザヤ65.17-19,25)
その他、ゼカリヤ8.3,20-23、ヨエル3.17-21、ミカ4.1、3、8 エレミヤ3.8外。

「初めに神は天地を創造された」(創世記1.1)
「天」「地」と言えば、宇宙や地球のことだと思われていますが、「天」も「地」も
(みことば)では、人間や教会を表しているのです。
だから、イザヤ書では、初めからことを思い起こす者はない。それはだれの心にも上ることはない。
と記されているのです。
509神も仏も名無しさん:2010/02/15(月) 20:43:30 ID:JiiEcI97
だからね、その再臨の時がいつか?
っていうのが問題だ、っていってんの。
その時期が解らなければ、再臨に備えることができないじゃん。

イエスが指定したその時に「主よ、来て下さい」
って呼ばなきゃ駄目なんだってばさ。

その時を逃したら、イエスはもう来ないんだよ。
510神も仏も名無しさん:2010/02/15(月) 21:06:52 ID:NlM9/ctD
何度も説明しているの理解できない人にイエスは再臨されません。
511神も仏も名無しさん:2010/02/15(月) 21:12:59 ID:JiiEcI97
あのね、イエスは各個人個人に再臨するんじゃないんだよ。
イエスは一人なんだから、
再臨は、地球人全体に対してするか?しないか?
なんだよ。

で、あなたは再臨の予定時は解らなかったんでしょ?
教会だって解らなかったんだから。
解ってたら、あの時に呼んだはずだもんね。
512神も仏も名無しさん:2010/02/15(月) 21:51:10 ID:NlM9/ctD
>あのね、イエスは各個人個人に再臨するんじゃないんだよ。
>イエスは一人なんだから、
>再臨は、地球人全体に対してするか?しないか?

主(イエス)の再臨といえば、2000年前のように、もう一度この世に
人間の御姿をとって現れることだと、信じて疑わない人たちがいます。
しかし、この2000年の間、主の再臨を願っている人たちにも、そのようなかたちで
主が現れることはありませんでしたし、今後も現れることはありません。

そのことは、福音書を読めばわかります。
「わたしは天と地の一切の権能をさずかっている。
だから、あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい。
「あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。
わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる」(マタイ28.18-20)

主(イエス)は、聖書の(みことば)の中に、現存されているのです。
それが、再臨の意味です。
513神も仏も名無しさん:2010/02/15(月) 22:47:25 ID:IuyVryb/
ダニエルさんは、「喩え、暗喩、隠喩、象徴」を理解しようとしない。
原理主義的に過ぎる。

しかし、あなたは、それらを理解しているつもりであっても、行き過ぎている。
つまり、聖書の言葉を、象徴的過ぎ、霊的過ぎ、宗教的過ぎ、に考え過ぎていて、
現実から離れていってしまっている。

過ぎたるは及ばざるが如し。
514神も仏も名無しさん:2010/02/15(月) 22:56:49 ID:Xxc3/N7y
嘘を吹き込むのはやめなさい
515神も仏も名無しさん:2010/02/25(木) 00:53:18 ID:3BGKrcIJ
埋め
516神も仏も名無しさん:2010/03/06(土) 16:17:39 ID:Nq1F+Pyf
たとえば、大洪水があるが、あれは新約でいう洗礼を表している。
ノアは選民として、大洪水をまぬがれるが、これは、キリストの救済と
呼応していることになる。選ばれたものが、生き残るということである。
この辺は神話と史実が入り混じっていると考える。つまり、大洪水が当時
あったのを、フィクションとして聖書に採用したのではなかろうか?
517神も仏も名無しさん:2010/03/06(土) 21:39:50 ID:09JXF00/
>>516
メチャクチャだな。
大洪水が洗礼を表しているなら
どっぷり水に浸かったやつらが生き残って
水に一切浸からなかったノア家族が滅びないと
理屈に合わんだろ。
518神も仏も名無しさん:2010/03/07(日) 17:27:24 ID:v93qOExo
>>517
そういえばそうですねw
519神も仏も名無しさん:2010/03/11(木) 20:26:48 ID:jzDR0Fz2
ノアの洪水の原因となった、ネフィリムとは何かわかりますか?
520神も仏も名無しさん:2010/03/12(金) 21:44:37 ID:mDLOgRhB
聖書の意味なんて問いかけてると酷い目にあうぜ。
521神も仏も名無しさん:2010/03/13(土) 13:49:34 ID:lP8LHscR
どんな酷い目にあうの?
522神も仏も名無しさん:2010/03/17(水) 09:06:00 ID:LYtpKeCm
>>521

スレに悪口を書かれちゃうかもしれません。
523神も仏も名無しさん:2010/03/18(木) 00:25:34 ID:KNBv9tKV
■出エジプト 10:14〜29
モーセがエジプトの地に杖を差し伸べると、主はまる一昼夜、東風を吹かせられた。朝になると、東風がいなごの大群を運んで来た。
いなごは、エジプト全土を襲い、エジプトの領土全体にとどまった。このようにおびただしいいなごの大群は前にも後にもなかった。
いなごが地の面をすべて覆ったので、地は暗くなった。いなごは地のあらゆる草、雹の害を免れた木の実をすべて食い尽くしたので、
木であれ、野の草であれ、エジプト全土のどこにも緑のものは何一つ残らなかった。
ファラオは急いでモーセとアロンを呼んで頼んだ。「あなたたちの神、主に対し、またあなたたちに対しても、わたしは過ちを犯した。
どうか、もう一度だけ過ちを赦して、あなたたちの神、主に祈願してもらいたい。こんな死に方だけはしないで済むように。」
モーセがファラオのもとを退出して、主に祈願すると、
主は風向きを変え、甚だ強い西風とし、いなごを吹き飛ばして、葦の海に追いやられたので、エジプトの領土全体にいなごは一匹も残らなかった。
しかし、主がファラオの心をかたくなにされたので、ファラオはイスラエルの人々を去らせなかった。
主はモーセに言われた。「手を天に向かって差し伸べ、エジプトの地に闇を臨ませ、人がそれを手に感じるほどにしなさい。」
524神も仏も名無しさん:2010/03/18(木) 00:26:20 ID:KNBv9tKV
モーセが手を天に向かって差し伸べると、三日間エジプト全土に暗闇が臨んだ。
人々は、三日間、互いに見ることも、自分のいる場所から立ち上がることもできなかったが、イスラエルの人々が住んでいる所にはどこでも光があった。
ファラオがモーセを呼び寄せて、「行って、主に仕えるがよい。ただし、羊と牛は残しておけ。妻子は連れて行ってもよい」と言うと、
モーセは答えた。「いいえ。あなた御自身からも、いけにえと焼き尽くす献げ物をいただいて、我々の神、主にささげたいと思っています。
我々の家畜も連れて行き、ひづめ一つ残さないでしょう。我々の神、主に仕えるためにその中から選ばねばなりません。そこに着くまでは、
我々自身どれをもって主に仕えるべきか、分からないのですから。」
しかし、主がまたファラオの心をかたくなにされたので、ファラオは彼らを去らせようとはしなかった。
ファラオが、「引き下がれ。二度とわたしの前に姿を見せないよう気をつけよ。今度会ったら、生かしてはおかない」と言うと、
モーセは答えた。「よくぞ仰せになりました。二度とお会いしようとは思いません。」
525神も仏も名無しさん:2010/03/18(木) 00:28:01 ID:KNBv9tKV
***** 感想 *****

ガンガレ、モーセ
526神も仏も名無しさん:2010/03/18(木) 00:44:15 ID:KNBv9tKV
■出エジプト 11:1〜3

主はモーセに言われた。「わたしは、なおもう一つの災いをファラオとエジプトにくだす。
その後、王はあなたたちをここから去らせる。いや、そのときには、あなたたちを一人残らずここから追い出す。
あなたは、民に告げ、男も女もそれぞれ隣人から金銀の装飾品を求めさせるがよい。」
主はこの民にエジプト人の好意を得させるようにされた。
モーセその人もエジプトの国で、ファラオの家臣や民に大いに尊敬を受けていた。



527神も仏も名無しさん:2010/03/18(木) 00:51:57 ID:KNBv9tKV
***** 感想 *****

ガンガレ、モーセ
528神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 12:29:12 ID:545xt7KI
聖書っていうのは、2000年前にかかれたものだから
現代風に解釈しないと、とうてい読めないしろもののはず。
聖書を根底から学ぶには、
それを現代風にアレンジすることが必須だ。
それでこそ、聖書を読解できたことになる。
529神も仏も名無しさん:2010/04/29(木) 20:02:20 ID:NGM10x0N
「聖書の予言はすべて、自分勝手に解釈すべきでないことを
まず第一に知るべきであるなぜなら、予言は決して人間の意思から出たもの
ではなく人々が聖霊に感じ神によって語ったものだからである」
(ペテロの第二の手紙1章20-21節)


530神も仏も名無しさん:2010/04/29(木) 20:17:21 ID:xki6gSrw
自分が言われたからって…。
旧約聖書と矛盾する解釈を「自分勝手な解釈」と言うんだよ。
531神も仏も名無しさん:2010/04/29(木) 20:37:04 ID:NGM10x0N
「しかし、わたしはほんとうのことをあなたがたに言うが、
わたしが去って行くことは、あなたがたの益になるのだ。
わたしが去って行かなければ、あなたがたのところに助け主は
こないであろう。
もし行けば、それをあなたがたにつかわそう。

それがきたら、罪と義とさばきとについて、世の人の目を開くであろう。
罪についてと言ったのは、彼らがわたしを信じないからである。
義についてと言ったのは、わたしが父のみもとに行き、あなたがたは、
もはやわたしを見なくなるからである。

さばきについてと言ったのは、この世の君がさばかれるからである。
わたしには、あなたがたに言うべきことがまだ多くあるが、あなたがたは
今はそれに堪えられない。

けれども真理の御霊が来る時には、あなたがたをあらゆる真理に導いて
くれるであろう。それは自分から語るのではなく、その聞くところを語り、
きたるべき事をあなたがに知らせるであろう。

御霊はわたしに栄光を得させるであろう。
父がお持ちになっているものはみな、わたしのものである。
御霊はわたしのものを受けて、それをあなたがたに知らせるのだと、
わたしが言ったのは、そのためである。(ヨハネ16章)
532神も仏も名無しさん:2010/04/29(木) 20:50:39 ID:xki6gSrw
少なくともスエデンのことは旧約聖書に一言も出てないよ。矛盾以前の話。

>けれども真理の御霊が来る時には、あなたがたをあらゆる真理に導いて
>くれるであろう。それは自分から語るのではなく、その聞くところを語り、
>きたるべき事をあなたがに知らせるであろう。
533神も仏も名無しさん:2010/04/29(木) 20:50:52 ID:NGM10x0N
「だから言っておく。人が犯す罪や冒涜は、どんなものでも赦されるが、霊≠ノ対する冒涜は赦されない。
人の子に言い逆らう者は赦される。しかし、聖霊に言い逆らう者は、この世でも後の世でも赦されることがない。」
(マタイ12.31-32)

「はっきり言っておく。人の子らが犯す罪やどんな冒涜も、すべて赦される。
しかし、聖霊を冒涜する者は永遠に許されず、永遠に罪の責めを負う。」(マルコ3.28-29)

「人の子の悪口を言うものは皆赦される。しかし、聖霊を冒涜する者は赦されない。(ルカ12.10)

534神も仏も名無しさん:2010/04/29(木) 20:58:22 ID:xki6gSrw
旧約聖書には「スェデンボルグ」なる人物の記述は一つもない。
これは事実であって、「聖霊を冒涜する」等とは関係の無い話である。
535神も仏も名無しさん:2010/04/29(木) 21:19:20 ID:NGM10x0N
「しかし、聖霊を冒涜する者は永遠に許されず、永遠に罪の責めを負う。」(マルコ3.28-29)

「聖霊に反抗する罪と冒涜」は、(みことば)を否定することであり、
その本質的な諸善を不善化し、その本質的な諸真理を誤謬化することを、
意味しています。
他方、『人の子に反抗する言葉』は、聖言の文字の意味である、その自然的な
意味を外観にしたがって解釈することを意味しているのです。

この種の冒涜をする人は、黙示録でも「なまぬるい人」と言われています。

「あなたは冷たくもなく、熱くもない。わたしはむしろ、あなたが冷たいか、
熱いかであって欲しい。
あなたは冷たくも熱くもないから、私はあなたを吐き出そう。
あなたは自分では富んでいる、豊かになった、乏しいものは何もないと言って、
実は自分が惨めで、哀れで、盲目で、裸であることを知らない。」(黙示録3:15〜17)


536神も仏も名無しさん:2010/04/29(木) 21:32:12 ID:xki6gSrw
(みことば)の本質的な諸善、諸真理が「スェデンボルグ」なる人物によって解釈するとの記述も旧約聖書には一つもない。
これは事実であって、「人の子に反抗する言葉」等とは関係の無い話である。
537神も仏も名無しさん:2010/04/29(木) 21:53:03 ID:NGM10x0N
「高圧的な事を行う魂については、その者はエホバの御言葉をさげすみ、
その御戒めを空しいものとしたことにより、エホバを冒涜するのであり、
その魂は全く切りとられ、その不法はその上に在るであろう」(民数記15.30,31)

538神も仏も名無しさん:2010/04/29(木) 22:02:36 ID:xki6gSrw
手元の新改訳では下記のようになっているのだが。
「故意に犯した罪」とは?
旧約聖書より「スェデンボルグ」なる人物の話に重きを置いたこと?

民数記15章
30節
 国に生まれた者でも、在留異国人でも、故意に罪を犯す者は、主を冒涜する者であって、
 その者は民の間から断たれなければならない。
31節
 主のことばを侮り、その命令を破ったなら、必ず断ち切られ、その咎を負う。」
539神も仏も名無しさん:2010/04/29(木) 22:29:11 ID:NGM10x0N
「すべてもっている人には、あふれるまで与えられる。
もっていない人からは、もっているものさえ、取り去られる」(マタイ13.12)

と、言ってもかれらには何のことだかわかりません。
540神も仏も名無しさん:2010/04/29(木) 22:34:29 ID:NGM10x0N
「あなた方の話は、そのとおりか、そうでない、と言うふうになりなさい。
それ以上のことは、悪から出る。」(マタイ5.37)

と、言ってもかれらには何のことだかわかりません。
541神も仏も名無しさん:2010/04/29(木) 22:52:59 ID:xki6gSrw
「スェデンボルグ」なる人物がすべてもっている人とももっていない人とも聖書には記述がありません。
すべてもっている、もっていない というのが何のことか「スェデンボルグ」なる人物がわかっているともわかっていないとも聖書には記述がありません。

旧約聖書に「スェデンボルグ」なる人物の記述が一つもないか と言われれば、そのとおりです。
542神も仏も名無しさん:2010/04/29(木) 22:55:27 ID:xki6gSrw
スェデンボルグの本を読むより、聖書を読んでる人に付きまとうより
旧約聖書、新約聖書を通読したほうが有益だと思うよ。
543神も仏も名無しさん:2010/04/30(金) 00:04:49 ID:MEBHdlFl
スヴェーデン本を読むほうが、人生に有益だし、死後も有益だろうね。
544神も仏も名無しさん:2010/04/30(金) 06:52:29 ID:BZhMU8bl
第IIコリント11:13
545神も仏も名無しさん:2010/04/30(金) 08:59:35 ID:/EkRkmfe
>旧約聖書、新約聖書を通読したほうが有益だと思うよ。
通読しても意味がわからなければ無益ですね~~
546神も仏も名無しさん:2010/04/30(金) 20:59:08 ID:/EkRkmfe
世の終わり

「しかし律法の一画がなくなるよりは、天地の消え失せる方が易しい。」( ルカ 16:17)

「はっきり言っておく。すべてのことが起こるまでは、この時代は決して滅びない。
この天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅ばない。」(ルカ21:33)


うーん、なんとも理解しがたい教えですね。
創世記によると、神ははじめに、「天地」を造られたのですよね。
ご自分で造られた、その「天地」、すなわち、この世のすべてのものは滅びるが、
主の(み言葉)は、滅びないんですって。
人間がすべて死んでしまって、何か意味があるんでしょうか?
ねぇ、したらばのダニエルさん。

547神も仏も名無しさん:2010/04/30(金) 21:42:26 ID:h8eZ3P/i
>>546
>「しかし律法の一画がなくなるよりは、天地の消え失せる方が易しい。」( ルカ 16:17)
>「はっきり言っておく。すべてのことが起こるまでは、この時代は決して滅びない。
>この天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅ばない。」(ルカ21:33)

質問者は多分プロテスタント系だと思うが「天地が滅ぶまで終わらない」と
言う事は「ずーと残るよ」と言う事を大げさに言ってるだけであって、天地
が消える事を予見しているワケではないんだけどね。
そもそも天地が消えたら、神も人間も存在しないだろうに。



548神も仏も名無しさん:2010/04/30(金) 21:50:53 ID:h8eZ3P/i
>>546
>創世記によると、神ははじめに、「天地」を造られたのですよね。
>ご自分で造られた、その「天地」、すなわち、この世のすべてのものは滅びるが、
>主の(み言葉)は、滅びないんですって。

創世記の天地創造神話は、民を支配する道具として、神の権威を高める
為に「神が天地を創造した」事にしただけの事で、本当は天と地が
どうやって造られたかは、少なくとも当時の人間には知る由も無かったと
思う。
549神も仏も名無しさん:2010/04/30(金) 23:48:35 ID:/EkRkmfe
このように、神のみ言葉といわれるものも、自分の都合の良いように
どのようにでも解釈できます。
でも、これでは神の言われたこととしては何の価値も意味もありません。
550542:2010/05/01(土) 00:31:13 ID:j6m0qOoR
>>545
一年に一回くらいのペースで何度か旧約聖書、新約聖書を通読してますけど、「自分がどうしても知りたいけどどうしてもわからない」みたいなところ無いですよ。
何度通読してもわからない箇所があるんですか?
551神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 09:43:15 ID:lCe23p1o
>>550
黙示録は、文字の意味からは、いったい何を言っているのか分からない
ところばかりです。創世記第1章が、宇宙や生き物の創造について記されて
いるというなら、これが無限の英知をもっておられる神の言われたことかと
唖然とします。これじゃ、ポエムとかファンタジーとか言われても仕方ありません。
現代科学のほうが、はるかに説得力があります。

福音書にしても、イエスの言われた「譬え」には、意味不明なものが多いのです。
分からないところを分からないままにして読んでも、結局、何もわからないの
ではないかと思います。

>「自分がどうしても知りたいけどどうしてもわからない」みたいなところ無いですよ。
どのような意味で言われているのかよく理解できませんが、聖書を、ポエムや
ファンタジーとして読まれるのであったらそれでもいいと思います。

>何度通読してもわからない箇所があるんですか?
では、あなたにはないんですか?
概ね必要な程度の理解は、出来ているということなのですね?

では、お聞きしますが、聖書には、「世の終わり」のことを書いてある個所が、
何度も出てきます。
世の終わりとは、いったいどのようなことを言っているのですか?

それから、主の言われたこの「譬え」は何を意味しているのですか?

「すべてもっている人には、あふれるまで与えられる。
もっていない人からは、もっているものさえ、取り去られる」(マタイ13.12)

まず、説明してみてください。


552542:2010/05/01(土) 09:54:09 ID:a7Wk8EwK
>>551
>世の終わりとは、いったいどのようなことを言っているのですか?

私は世で生きていくために聖書から励ましと希望を知りたかったので「世の終わり」には関心がありません。
別の方に当たってください。

あなたは「世の終わり」を気にしているのですか?
553神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 09:56:33 ID:a7Wk8EwK
>>551
>「すべてもっている人には、あふれるまで与えられる。
>もっていない人からは、もっているものさえ、取り去られる」(マタイ13.12)

>まず、説明してみてください。

あなたが私に説明させようとする理由は何ですか?
554神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 13:16:47 ID:lCe23p1o
>>552
>私は世で生きていくために聖書から励ましと希望を知りたかったので「世の終わり」には関心がありません。
はぁ、励ましと希望のためですか^^
わたしは、聖書やイエスの教えは、人間の救済のためにあると思っています。
人が心の安寧を得るために聖書が書かれていると言われるなら、それは大きな
勘違いです。聖書は、精神安定剤の代わりではありません。


>あなたは「世の終わり」を気にしているのですか?
いや、聖書に記されている「世の終わり」の意味とは、どはどのような
ことかと問うているのです。

>>553
>あなたが私に説明させようとする理由は何ですか?
旧約や新約に書かれていることが、ほとんど分かっているような発言をされているので、
ひとつご教授できればということです。

555神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 13:19:35 ID:zmUDg+EB
聖書ではなく、自分の所属する他宗教と自己妄想をアピールしようと必死な事。
キリスト教に構ってもらいたい。極度の精神病である事。

■霊界 天界 古代教会 英知 などの単語を並べ立てて、カルトな自己妄想を語り出す
 自己矛盾だらけのスウェーデンボルク信者  連日論破されまくりのカルト
 ケイタイで自演し、自問自答する事もある。カトリックに対して劣等感がある。
 自分の所属する信仰主旨のスレを立てない卑怯者の異常者w

556サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 13:23:39 ID:kEs2OooQ
有本康夫ことココモスキーが出現したら教えてねw

アタシが退治するからw

ちなみにゾーエーとプシュケーの問題は 現代のグノーシス研究者も

ゾーエーを永遠の命って訳すから 有本康夫の時代遅れの介錯にごまかされないでwww
557神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 13:30:07 ID:34stmDcu
霊を永遠の命とする考えは仏教ですよ。
キリスト教は肉体の蘇り。
558サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 13:31:23 ID:kEs2OooQ
>>557
肉体だけで命がなければゾンビですw

罪のない永遠の命で蘇るのが復活です
559神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 13:33:48 ID:34stmDcu
それは仏教の考え方なのです。
キリスト教は肉の蘇りを信じています。
560神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 13:35:31 ID:lCe23p1o
ID:zmUDg+EB
なにも論理的な反論ができないので、このような誹謗・中傷を繰り返す
しか能のない、キリスト教@質問箱に常駐する精神異常者です。
でも自分は正常者だと思っています^^


>有本康夫ことココモスキーが出現したら教えてねw

はいはいーい。
代わりにこのへんたい引き取ってくださいね、おばば
561神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 13:35:45 ID:a7Wk8EwK
>>554
>>550にありますように私は聖書に関して私がどうしても知りたいけどどうしてもわからないところが無かっただけで「旧約や新約に書かれていることが、ほとんど分かっている」とは言ってません。
あなたから見て私が「旧約や新約に書かれていることが、ほとんど分かっているような発言」をしているように見えたのであれば、それはあなたの勘違いです。
私は聖書に関して私の知りたかったことがわかっただけです。

聖書に何を求めるか、何を知りたいと思うかは人それぞれでしょうから私の知りたかったことがあなたの知りたかったことと重複すれば私の知ったことをあなたに伝えられるでしょうが、
あなたと私では聖書に求めていることが違いそうなのであなたのお役には立てないでしょう。

>わたしは、聖書やイエスの教えは、人間の救済のためにあると思っています。
>人が心の安寧を得るために聖書が書かれていると言われるなら、それは大きな
>勘違いです。聖書は、精神安定剤の代わりではありません。

私は聖書を精神安定剤の代わりとは考えてません。
世で生きるための「生きろ」という神様からのメッセージが詰まっていると考えます。
その辺もあなたと私の聖書に対する考え方の違いですね。
私は聖書を他人を攻撃するための道具とも考えておりません。
562神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 13:40:17 ID:zmUDg+EB
内的の妄想がキモイから、無駄な長文垂れ流してスレ埋めようかね。
563神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 13:40:30 ID:lCe23p1o
>>561
はい。ありがとうございました。
聞く相手を間違えました。さいなら
564神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 13:45:33 ID:lCe23p1o
>>562
はやくあなたはもとの穴倉に帰ったほうがいいよ。
スレに品がなくなるから。
565神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 13:47:23 ID:zmUDg+EB
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めんどくせーな
566神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 13:49:14 ID:a7Wk8EwK
>>563
わかってもらえて何よりです。

ただ、私が聖書を読んでいる中で聖書の内容と矛盾する書き込みを見かけたら該当聖書箇所を引用して指摘します。
指摘するのもされるのも気持ちの良いものではありませんから、聖書と矛盾する発言はなさらぬようお気をつけください。

他人にものを尋ねるときは相手に失礼の無いように尋ねないと答えてもらえないでしょうから、ものを尋ねる姿勢にもお気をつけください。
567神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 13:51:26 ID:zmUDg+EB
わかってもらえてヨカッタネ
568サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 13:55:07 ID:kEs2OooQ
>>559
だから永遠の命を備えた身体です

永遠の命がないというなら聖書から該当聖句だしなさい
569神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 13:57:35 ID:lCe23p1o
>>566
失礼があったと言われるならお詫びします。ぺこ
あなたも、他人に誤解を生じさせるような、大風呂敷をしいたような
書き込みはしないように願います。
570神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 13:59:04 ID:r7II43JP
>>549
>このように、神のみ言葉といわれるものも、自分の都合の良いように
>どのようにでも解釈できます。
>でも、これでは神の言われたこととしては何の価値も意味もありません。
それは、宗教屋にとって不都合なだけで、一人の人間とっては何も不都合な
事ではあるまい。
経典の言葉を都合よく解釈してるのは宗教屋だよ。
571神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 14:07:15 ID:lCe23p1o
>>559
>キリスト教は肉の蘇りを信じています。
最後の審判にあたって、霊と肉がまた合体するの?
ははー、よそをカルトなどどバカにできませんね。


>>570
にゃろめおばば、ペッチョン発見
572神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 14:12:29 ID:a7Wk8EwK
>>569
いえいえ、こちらこそ誤解させてしまい申し訳ございません。

あなたも相手に噛み付く際には自分が勘違いしていないかよくよくご確認の上噛み付いてください。
自分が相手を誤解していないかどうかは自分の考えたことを相手に確認すればよろしいかと思います。
573サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 14:22:14 ID:kEs2OooQ
>>570
おまえだよ有本康夫wwww

>>571
霊界太陽がなに抜かすwwww
574神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 14:23:48 ID:lCe23p1o
>>572
こちらは、論理にたいしては、論理で答えるだけです。
教義にたいしては、教義で対抗するだけです。
それを、相手に噛み付いているというような、言われ方を
する所以はありません。
575神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 14:25:39 ID:zmUDg+EB
『聖書を根底から学ぶスレ』は、聖書の聖句をじっくりと一歩一歩、
亀のようにゆっくりと読み進み、共に学んでいこうというスレです。
私たちが聖書を読み進むうえで、事前の知識というものは、実際まったく必要がありません。
かえって、あらかじめ何らかの知識が入っている頭で聖書に接してしまうと、
気づかないうちに先入観を持っているため、既に聖書を率直に読めなくなっているのです。
こうして、自分の感性で素直に聖句を受け取るということが出来なくなるのです。既に持っていた知識の内容を反復しようとしてしまうからです。
こうしたことを避けるために、おかしな知識を握りしめないように注意しながら、無垢な心の状態をキープすることは肝要です。

しばしば聖書に対する姿勢を間違えてしまうのは、僕らに聖書の知識が無いせいじゃありません。
むしろ、人から間違った知識を与えられてから聖書を読むことによって間違えるのです。
もともと異端の教えを聞いたことのない人が、独自に異端的な読み方をすることなどは、ほとんど不可能です。
しかしながら多くの人は、あらかじめ余計な知識を仕入れ、聖書を無意識に色眼鏡をかけて読んでしまうわけです。
このスレは、こうしたことに陥ることのないように、無垢な気持ちで聖書を読んでいくための訓練の場でもあります。

いただく質問についてですが、ここのスレ主はお答えしないようにします。
聖句は自分の感性で素直に受け取ってこそ値打ちがあるからです。これが唯一、このスレで訴えたいことです。
あなたにとって大切なことを僕がぶち壊すのは良いことではありません。聖書は、その人その人にとって各様に美しいのです。
聖書を信じない方からの投稿、その他、独演会のような俺様的投稿などは、スレの運行上、堅く堅くお断りします。
スレの案内役はスレ主ダニエルが行うこととします。それでは、楽しく行きましょう。
576神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 14:26:41 ID:zmUDg+EB
『聖書を根底から学ぶスレ』は、聖書の聖句をじっくりと一歩一歩、
亀のようにゆっくりと読み進み、共に学んでいこうというスレです。
私たちが聖書を読み進むうえで、事前の知識というものは、実際まったく必要がありません。
かえって、あらかじめ何らかの知識が入っている頭で聖書に接してしまうと、
気づかないうちに先入観を持っているため、既に聖書を率直に読めなくなっているのです。
こうして、自分の感性で素直に聖句を受け取るということが出来なくなるのです。既に持っていた知識の内容を反復しようとしてしまうからです。
こうしたことを避けるために、おかしな知識を握りしめないように注意しながら、無垢な心の状態をキープすることは肝要です。

しばしば聖書に対する姿勢を間違えてしまうのは、僕らに聖書の知識が無いせいじゃありません。
むしろ、人から間違った知識を与えられてから聖書を読むことによって間違えるのです。
もともと異端の教えを聞いたことのない人が、独自に異端的な読み方をすることなどは、ほとんど不可能です。
しかしながら多くの人は、あらかじめ余計な知識を仕入れ、聖書を無意識に色眼鏡をかけて読んでしまうわけです。
このスレは、こうしたことに陥ることのないように、無垢な気持ちで聖書を読んでいくための訓練の場でもあります。

いただく質問についてですが、ここのスレ主はお答えしないようにします。
聖句は自分の感性で素直に受け取ってこそ値打ちがあるからです。これが唯一、このスレで訴えたいことです。
あなたにとって大切なことを僕がぶち壊すのは良いことではありません。聖書は、その人その人にとって各様に美しいのです。
聖書を信じない方からの投稿、その他、独演会のような俺様的投稿などは、スレの運行上、堅く堅くお断りします。
スレの案内役はスレ主ダニエルが行うこととします。それでは、楽しく行きましょう。
577サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 14:28:03 ID:kEs2OooQ
>>574
スェデンボルグのご託宣は単なる個人の妄想です

彼のご託宣が正しいと証明するものはなんですか?

彼の託宣は シルバーバーチや高橋信次などと換わるところはありません

彼の託宣を証する哲学者や神学者の傍証を示してください
578神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 14:28:55 ID:zmUDg+EB
パウロ時代のローマ皇帝

◆アウグストゥス 前27-14年

旧名がガイウス・オクタウィウス。母がユリウス・カエサルの娘だった血縁で養嗣子に指名される。

◆ティベリウス 14-37年

アウグストゥスの后リウィアの連れ子。直系男孫が絶えたために、アウグストゥスの娘と結婚し、56歳で帝位に。

◆ガイウス(カリグラ) 37-41年

本名がガイウス・ゲルマニクス。カリグラは綽名で「兵隊靴」の意。ティベリウスと遠い血縁であった関係で、
幸運にも帝位を授けられる。最初の有名な暴帝。結局皇宮内で刺殺される。

◆クラウディウス 41-54年

カリグラの叔父。カリグラ暗殺後、近衛隊に推されて即位。次皇のネロの母アグリッピナに毒殺されたと伝えられる。

◆ネ ロ 54-68年

カリグラの妹小アグリッピナの子。17歳で帝位に即いたが、聡明だった幼少期と異なり、
以降は史上あまりにも有名な暴帝となる。このネロの死でユリウス・カエサル家系の帝統は途絶える。
579神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 14:32:23 ID:r7II43JP
>>568
>だから永遠の命を備えた身体です
これが、ペッチョン教の好き勝手な言葉でなくて何であろうか???
「永遠の命」ではなくて「永遠のペッチョン」と言ってくれた方が
コイツラの主張は理解しやすいと思うが。
580神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 14:33:13 ID:lCe23p1o
>>577
>スェデンボルグのご託宣は単なる個人の妄想です
いえ、主の直伝からです。

>彼のご託宣が正しいと証明するものはなんですか?
聖書と完全に一致しているからです。

581サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 14:34:24 ID:kEs2OooQ
>>579
時代遅れの唯物聖書学にしがみつく統合失調の50男有本康夫は火葬場で焼かれなさいw
582神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 14:35:15 ID:zmUDg+EB
内的って精神病だったのか・・・・・・
583神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 14:36:08 ID:a7Wk8EwK
>>574
私は聖書について自分の知りたいことがわかったと書いただけです。
普通に日本語でやりとりしてるだけです。
それを「大風呂敷をしいたような書き込み」というような、言われ方をする所以はありません。
584サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 14:36:31 ID:kEs2OooQ
>>580
>いえ、主の直伝からです。
いいえ そう思っているのはあなただけです
あなた以外に誰がいますか?
現代の哲学者や神学者を上げてください

>聖書と完全に一致しているからです。
いいえ
後智恵で勝手な解釈をしているからです
シルバーバーチや高橋信次と同次元であり
彼らのほうが単純明快で優れています
585神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 14:39:05 ID:zmUDg+EB
古代教会・・・とか言う時点で聖書と一致してないけど?
586サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 14:48:45 ID:kEs2OooQ
ていうかなんでダニエルは統合失調の有本康夫を論破できなかったの?

プシュケーとゾーエーだっていまどきのグノーシスの入門書あたりにきちんとかいてるのに

統合失調有本康夫= ID:r7II43JPってマジで初期田川あたりの時代の時代遅れのリベラル聖書学や
佐倉の阿呆サイトの受け売りだから簡単に撃破出来るのに?

あとスエデンババーはGLAくらい知ってれば大丈夫よw
587サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 15:06:31 ID:kEs2OooQ
ババーのように後智恵で勝手に解釈するなら スエの教えを法華経に合致させることも出来るよなw

いや幸福の科学や創価学会にだって合致できるしwwww

まぁ正体不明のババーじゃなくて 現代の神学者や哲学者の裏付けだしてねw
588神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 15:06:33 ID:lCe23p1o
>>573
>霊界太陽がなに抜かすwwww
愛とか信仰とか、また善や真理は、人の力によるものではなく
神よりのものであると教会では教えていますよねぇ、おばば。
その善や真理はどのようにそて、神様から与えられるのですか? 
お祈りしたらいただけるのですか?
どのようにしていただくのですか?


>>585
創造のとき以来、この地上には、おおむね四つの教会がありました。
それが継続して存在したことは、ダニエル書、歴史的・預言的(みことば)
によって、はっきりしています。

第一番目の教会は、最古代教会というのは、洪水以前にあった、アダムやエバと
呼ばれた教会のことです。洪水は、その終末とノアの脱出を描いています。

第二番目の教会は、「古代教会」と呼ばれ、アジアにりました。またその一部は
アフリカにもありましたが、これも偶像崇拝によって、終末を迎え滅びました。


589サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 15:09:09 ID:kEs2OooQ
>>588
霊界太陽って高橋信次の主張でもあるんだけど?w
またシルバーバーチもいってるねw

アホ草w

お前はまずお前以外にお前と同じ解釈してる専門家の解釈だしなw

話はそれからだよw

お前はアタシが正統教理解説つけても お前の勝手な個人的解釈出すだけだからw

個人的ではない スエの解釈を専門家の見解添えてだしてねw
590神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 15:14:02 ID:lCe23p1o
>>589
神の愛、神の英知、神の善、神の真理は、いったいどうやって
与えられるのですか、カトリックの教えでは?
ちゃんと答えてみなさい。
591サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 15:20:03 ID:kEs2OooQ
>>590
だからまずあなたの自身の得体の知れない信仰をはっきり明かししなさい

1 スエデンボルグの主張を裏付けるものをだしなさい
  現代の哲学者 神学者の見解を出しなさい

2 彼以外の霊脳w者 高橋信次やシルバーバーチも類似の主張をしている
  彼らとスェがどう違うのか 彼らと同じなのかはっきり答えなさい

3 あなたの主張はスエの解釈と同じなのか スエ研究の資料をだして明かしなさい

自分の信仰も証出来ない
キリスト教とスエが同じだと証出来ない

あなたにキリスト教に口出す資格はないですw
592神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 15:28:30 ID:34stmDcu
>>556
ゾーエーはzoo 動物的な肉の命のことらしいね。
プシュケーは霊魂の命psyche

したがて、キリスト教は霊的な生活を捨てて、動物的、肉の永続を求めさせる宗教といえよう。
593神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 15:35:44 ID:lCe23p1o
>>591
>だからまずあなたの自身の得体の知れない信仰をはっきり明かししなさい

>1 スエデンボルグの主張を裏付けるものをだしなさい
すべて、スエデン著作からのものです。

>  現代の哲学者 神学者の見解を出しなさい
必要ありません。


>2 彼以外の霊脳w者 高橋信次やシルバーバーチも類似の主張をしている
>  彼らとスェがどう違うのか 彼らと同じなのかはっきり答えなさい
ぜんぜん違います。
彼らが言っている、霊界の太陽などがどのようなものか知りませんが、もし同じもの
であれば、、スエデンからのパクリでしょう~~+

>3 あなたの主張はスエの解釈と同じなのか スエ研究の資料をだして明かしなさい
基本的には、まったく同じです。
ただかれの著作は難解なので、分かりやすく書いてはいます。


>自分の信仰も証出来ない
>キリスト教とスエが同じだと証出来ない

>あなたにキリスト教に口出す資格はないですw
大いにあります。

こちらの問いには答えられないのですか?


594サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 15:43:43 ID:kEs2OooQ
>>593
>すべて、スエデン著作からのものです。
スエの教会にも行かず 翻訳だけで独学してる人間なんて信用できませんねw

>必要ありません。
大いに必要あります
得体の知れない人間が妄想書き散らしたのでないならば 現代においてきちんとした支持を集めているはずです
そうでないならキリスト教と同じ土俵には乗れません
そこらへんの 有本康夫のような人間のたわがとと同じ扱いされますね

>ぜんぜん違います。
同じですよ?
パクリ?
シルバーバーチも高橋信次もスエは読んでいませんし パクリというならスエこそが錬金術やカバラーのぱくりです
またミトラやグノーシスのパクリですね

>基本的には、まったく同じです。
あなたの言い分は良いですから並行して公式解釈を出してください

>大いにあります。
ないです
スエはそこらへんの精神病者の妄想あるいは心霊主義とは違うという証がまったくありませんので

心霊主義なら高橋信次やシルバーバーチのほうが遥かに高級ですね
595神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 15:47:40 ID:lCe23p1o
>>594
だったら、論理でかかってきなさいね^^
596サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 15:53:12 ID:kEs2OooQ
>>595
論理こそ関係ないですね

スエがいい加減な心霊主義やグノーシスの亜流であるなら信者がキリスト教に口を出すのはお門違いです

あなたはスエがキリスト教であるという証明ができないので ここに書き込むのはスレ違いです
597サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 15:54:46 ID:kEs2OooQ
キリスト教には霊界での向上であるとか 霊界太陽であるとか 人間が悪霊になるとか

輪廻転生であるとかそういった概念はありません

そういったことを主張するスエは異教の人間です
598神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 15:57:49 ID:lCe23p1o
>>596
>論理こそ関係ないですね
すべて信仰ですか。
信仰さえすれば、聖霊さまがやって来て、すべて教えてくれるのですから、
キリスト教は、らくちんでいいですね。ほーほほほー
599サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 16:04:37 ID:kEs2OooQ
>>598
信仰の次元が違います

仏教を無理やりキリスト教の範疇に収めるようなものです

まず正統のキリスト教はニケア信経 いわゆる使徒信条・信経を受け入れなければなりません
これを拒むものは異端です

またスエに関しては神概念 信仰の概念 世界観すら根本的に相違するので
異端ですらなく異教です
600神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 16:07:42 ID:34stmDcu
>>594
サロメとペッチョンの議論は見てなかったが、常にサロメが間違ってる予感がするんだな。
サロメは見事なまでに間違いを選択してくれるし今まで裏切られたことがない。勝率100。
601神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 16:09:57 ID:ResD5B4r
なんでこの人はスェデンボルグだけは妄信できるんだろ。
スェデンボルグが枕元に現れたとかなの?
602サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 16:14:10 ID:kEs2OooQ
>>600
はいはいw

プシュケーとの比較におけるゾーエーは この いまの この瞬間の私たちの命が

永遠の命に繋がっている という意味で表現されてるんです

だから 神の国は私たちの間にある ということは 私たちのいまの命が永遠の命

御国に住まう命であるけれども 罪によって覆い隠されている

その意味のゾーエーねw

お前はアタシに叶わないから 統合失調患者に希を抱いてるのはよーーくわかったw

>>601
単なる心霊厨よw
603サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 16:19:59 ID:kEs2OooQ
ID:34stmDcuは学会員だなw

だってクリスチャンなら永遠の命を持った不滅の身体で蘇るということは常識だもんw
604神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 16:27:16 ID:34stmDcu
>>602
プシュケーを、ただの死んだ死霊、彼岸を死の世界だとみなし、
今のこの世のゾーエー(zoe 生き物)としての肉の生命に執着させる
そういう唯物論なんだよキリスト教は。
そして、その肉の鎖につないでいる邪神の命と永遠に繋がること。その意味ですね。
キリスト教が言葉そのものを捻じ曲げて、耳触りのいいような翻訳をして洗脳しているわけですよ。
だから現代と昔では意味が違ってきて、サロメはそのウソにすっかり騙されてたってことでしょ。
605神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 16:33:38 ID:34stmDcu
>>571
墓地から死体が生き返って出てくると信じているオカルトがキリスト教です
それ以外の解釈はカルトだそうです
>>603
マジキチ
606サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 16:36:35 ID:kEs2OooQ
>>604
だから不滅の体がこの世界の法則に束縛されてると思う?w
どんな物理法則だよw

邪神ってwwww
神風吹かせるっていいながらこの国滅ぼしたどこぞの島国の神のことですねwww
607神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 16:45:59 ID:zmUDg+EB
北朝鮮人の池田クン
608神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 16:49:52 ID:lCe23p1o
>>599
キリスト教会の異端とは、正統を自称する自分たちの教会の教義と違うもの
を排斥するためにつくられた用語です。
特に、カトリック教会の支配が絶対化されるようになった6・7世紀以後に
なると、異端の基準が聖書の教えに合致するかどうかよりも、カトリック教会の
教えに合致するかどうかで判断されるようになってしまいました。
まさにこのような、驕慢がキリスト教の暗黒時代を迎えるのです。
この驕慢と尊大は今もすこしも変わっていません。

>まず正統のキリスト教はニケア信経 いわゆる使徒信条・信経を受け入れなければなりません
>これを拒むものは異端です
三位一体の神の信仰は、初代教会にはありませんでした。
「信仰義認」もあとからつくられたものです。
聖書の教義や、主の教えをひん曲げたのは、まさにニケア公会議や
アウグスブルグ告白信仰からつくられた「和協信条」です。
トルド教会会議からは何が生まれたでしょうか。予定説という、ぞっとするほど
恐ろしいマムシが生まれたのです。


みなさん、本当のキリスト教を信仰するというのなら、こんな公会議を信仰するの
ではなく、公会議より上位にある、主の(みことば)を信仰しなくてはなりません。

>またスエに関しては神概念 信仰の概念 世界観すら根本的に相違するので
>異端ですらなく異教です
その点、スエデンの神学は、聖書や主の教えと完全に整合しています。


609神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 16:55:38 ID:34stmDcu
>>606
死なないスーパーマンかメカ人間になることかな。
きみらの描いている理想像は
人間が作ったネ申のロボになり下がって、そのネ申へつらうことだろ。
610サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 16:56:39 ID:kEs2OooQ
>>608
残念ながらキリスト教でないスェデンのやからが口を挟むことではありませんね

あなたたちはグノーシスのパクリ 高橋信次やシルバーバーチにも及ばない心霊主義の亜流ですから

クリスチャンは別に心霊主義の批評はしませんし 関心もないです

関心をもつに足りる相手ではありませんので

この世界のキリスト教の教会の圧倒的多数はニケア信経もしくは使徒信条を受け入れています

もしそれがご不満ならご自分で違う宗教を スェデンブルグのように立ち上げてくださいね
611サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 16:57:31 ID:kEs2OooQ
>>609
ごめんw
邪神とか抜かすオカルトには関心ありませんw
612神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 17:04:46 ID:lCe23p1o
>>610
あの、こちらの言っていることが少しは理解できていますか?
真の異端とは、主のみ言葉をひん曲げる教会やそこに属する信徒たちの
ことであって、三位一体の神や、キリスト功徳のお蔭さま信仰(信仰義認)、
予定説などは、聖書や主の教えのどこにもありません。

そのうえ、現代キリスト教会の終末は、ダニエル書、黙示録、マタイによる
福音書など多くのところに記されています。
613神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 17:07:07 ID:lCe23p1o
>>605
>墓地から死体が生き返って出てくると信じているオカルトがキリスト教です
>それ以外の解釈はカルトだそうです
かれらは、あたまがいかれてるんです~~+
614神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 17:12:33 ID:34stmDcu
>>606
国家神道は邪教だよ、あんなもん。
どうして邪教を信じさせられたのかというと、学校教育というものをやらねばならないと
いって、西洋の馬鹿な洗脳教育制度をまねて親から子を引き離して洗脳を行ったからだよ。
だからといって、今から学校に行かずに親や社会が子を教育すればいいのかというと
その親たちが既に洗脳されている人面鬼の心のほうを向いてしまっているから、もう回復は望み薄いけど。
だから私は政府と政府に取り憑いている悪い外人の害虫の悪意を見破って、そのようなものは地上に不要であると
言い放つその働きによって、消去する必要があると思ってる。いらないものはいずれ除去される。
なぜ邪神かというと、日蓮右翼、キリストカルトなどをバックアップし、炊き付けてクーデターを
起こして戦争をさせ、戦争による販売で儲けているのが彼らだからだよ。
615神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 17:21:59 ID:hYZJ2lwW
わかりやすい妄想患者の症状ですね
616サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 17:26:40 ID:kEs2OooQ
>>612
だから現代のすべての教会は使徒信経 使徒信条を信じているんです

それが誤りというのならここで喚いていないでw

社会的に認知されるようになさいw

そのためにまず

スエを支持する現代の神学者 哲学者をあつめ

ほかの心霊主義者との総意を明らかにする

そしてあなた自身はスエの教会の支持を受ける

まずそこからからどうぞ

617サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 17:27:32 ID:kEs2OooQ
>>613
誰も認めないスエの妄説信じてるあなたのほうはどうかナ?w
618神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 17:38:16 ID:zmUDg+EB

  ∩∩      ヒヤッッホォォォオオォオウ!      V∩
  (7ヌ)                              (/ /
 / /                 ∧_∧            ||
/ /  ∧_∧     ∧_∧  _(`∀´ )   ∧_∧   ||
\ \( ´∀`)―--( `∀´ ) ̄ 有本  ⌒ヽ(`∀´ ) //
  \       /⌒   ⌒ ̄ヽ、ホモ /~⌒    ⌒ /
   |      |ー、 スレ主 / ̄|    //`i 内的  /
    | 池沼 | |東大  / (ミ   ミ)  |精神病|
   |カラス| .|    | /      \ |    |
   |    |  )    /   /\   \|       ヽ
   /   ノ | /  ヽ ヽ、_/)  (\    ) ゝ  |
   |  |  | /    /|   / レ   \`ー ' |  |  /

東大スレ主のバカとカラスは、何処に行ったんだろーね。
619神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 17:42:55 ID:lCe23p1o
>>616
>だから現代のすべての教会は使徒信経 使徒信条を信じているんです
使徒信条に、正統教会の言っている「三位一体の神」の考えはありません。
信仰のみによる義認も、予定説もありません。
ちゃんと、使徒信条を読んでくださいよ、おばば。

>>617
スエデンにも、生きていた時の肉体が復活のときに、魂と合体すると
言うようなカルト的な妄想はありません。
心霊主義に関心がないというのなら、カトリックは霊や霊魂の存在は
認めないということですよね?
肉によるよみがえりだけですか?

620サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 17:45:33 ID:kEs2OooQ
>>619
スエは使徒信条受け入れてませんね

ですから異端です

三位一体や予定説以前です

それと全地の教会は社会的に容認され開かれています

カルトの定義はスエの教会にこそふさわしいですね

621サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 17:46:18 ID:kEs2OooQ
>>619
あなたはスエデンの教会からさえも公認されていない

社会的にはただの変人です
622神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 17:47:50 ID:zmUDg+EB
正統教会に対して、コンプレックスを持っているのか。

つまんねー異端のプライドですね。
623神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 17:48:25 ID:lCe23p1o
>>620
>スエは使徒信条受け入れてませんね
いえ、受け入れていますよ。

>カルトの定義はスエの教会にこそふさわしいですね
だからちゃんと説明してから言ってよ、妄想ばかり書かないで。
624サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 17:51:59 ID:kEs2OooQ
天地の創造主、全能の父である神を信じます。

父のひとり子、わたしたちの主イエス・キリストを信じます。

主は聖霊によってやどり、おとめマリアから生まれ、ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け、十字架につけられて死に、葬られ、陰府(よみ)に下り、三日目に死者のうちから復活し、
天に昇って全能の父である神の右の座に着き、生者(せいしゃ)と死者を裁くために来られます。

聖霊を信じ、聖なる普遍の教会、聖徒の交わり、罪のゆるし、からだの復活、永遠のいのちを信じます。

アーメン。


その後 カルケドン信条が追加されました

われわれはみな、教父たちに従って、心を一つにして、次のように考え、宣言する。
われわれの主イエス・キリストは唯一・同一の子である。同じかたが神性において完全であり、この同じかたが人間性においても完全である。
同じかたが真の神であり、同時に理性的霊魂と肉体とからなる真の人間である。
同じかたが神性において父と同一本質のものであるとともに、人間性においてわれわれと同一本質のものである。「罪のほかはすべてにおいてわれわれと同じである」[1]
神性においては、この世の前に父から生まれたが、この同じかたが、人間性においては終わりの時代に、われわれのため、われわれの救いのために、神の母[2]、処女マリアから生まれた。
彼は、唯一・同一のキリスト、主、ひとり子として、
二つの本性において混ぜ合わされることなく、変化することなく、分割されることなく、引き離されることなく知られるかたである。
子の結合によって二つの本性の差異が取り去られるのではなく、むしろ各々の本性の特質は保持され、
唯一の位格[3]、唯一の自立存在[4]に共存している。
彼は二つの位格に分けられたり、分割されたりはせず、
唯一・同一のひとり子、神、ことば、イエス・キリストである。

このふたつの信条は現在のキリスト教の圧倒的多数の教会で採用されています

この信条に従わないものは異端です
625サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 17:54:14 ID:kEs2OooQ
>>623
使徒信条を正しく 全地の教会のように受け入れていますか?
勝手に解釈してはなりません

それと現代の西側先進国において正統的なキリストの教会をカルト認定している国はありません
どうやらスエデンの信者さんは一般常識からはみ出しているようですね
626神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 18:30:39 ID:lCe23p1o
>>625
天地の創造主、 全能の父である神を信じます。
父のひとり子、わたしたちの主イエス・キリストを信じます。
主は聖霊によってやどり、おとめマリアから生まれ、

ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け、十字架につけられて死に、
葬られ、陰府(よみ)に下り、三日目に死者のうちから復活し、天に
昇って、全能の父である神の右の座に着き、生者(せいしゃ)と死者を
裁くために来られます。
聖霊を信じ、聖なる普遍の教会、聖徒の交わり、罪のゆるし、からだの復活、
永遠のいのちを信じます。アーメン。 (使徒信条)

使徒信条のどこを読んでも、永遠の昔からいた神のおん子というような言及は
ありません。つまり、永遠からまします、三位一体の神の概念は、ニケア公会議
の時代から起こったことで、初期のキリスト教にはありませんでした。

>それと現代の西側先進国において正統的なキリストの教会をカルト認定している国はありません
いえ、肉体が墓から蘇えるというような信仰は、カルトじゃなくオカルトと言われているんです。
一般的科学常識からはみ出しているのは、カトリックの信仰じゃないの?



627神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 18:32:29 ID:zmUDg+EB
異端には理解出来ないだけ
628神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 18:33:24 ID:zmUDg+EB
内的ってここまで壊れたキャラだったっけ?

きもいよ
629神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 18:36:03 ID:lCe23p1o
>異端には理解出来ないだけ

わたしにはもう説明できませんということですね~~*

630神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 18:39:27 ID:zmUDg+EB
理解出来る脳味噌がないと言う事でOK
631神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 18:44:57 ID:lCe23p1o
理解できるとか出来ないとかは、ちゃんと説明してから言う言葉ですよ。
いきなりでてきて、異端には理解できないだけ、ってほんとうにおばかのいう
ことですね。おほほ
632神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 18:49:22 ID:zmUDg+EB
うめ
633サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 18:53:55 ID:kEs2OooQ
>>626
まずスエが全地の教会と同じように使徒信条を受け入れているかはっきりさせてください

勝手な解釈はだめです

あと西側先進諸国でキリスト教をオカルト扱いしている国はありません
スエはオカルト扱いされていますけどねw
634神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 19:08:11 ID:lCe23p1o
>>633
あの、スエデンは、使徒信条を認めていますよ。
ただ、キリスト教会のいってるような、三つの位格をもった、
三つ頭の「三位一体の神」じゃなく、霊魂・肉体・その働きである
「三位一体」の神です。
イエスは、永遠のむかしからおられる神のみ子ではなく、神エホバが
受肉されて地上に下られてのだと説きます。

また、「からだの復活、永遠のいのちを信じます」といっても、
生物学的肉体の復活のことではありません。
人間の霊、霊的肉体の復活のことです。といっても物理的肉体から離脱する
だけですが。これが永遠のいのちです。
いづれ、審判を受けて、天使か悪魔になります。

635神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 19:08:50 ID:zmUDg+EB
西側先進諸国でスエは、オカルト認定か。

636神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 19:09:37 ID:zmUDg+EB
素人目に見ても異常だもんな。
637神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 19:13:03 ID:lCe23p1o
オカルティズムは、自然法則を超えてなお人間の運命や世界のあり方を
左右しうる諸存在や原理、力が存在するとの観念・思考に基づいているので、
科学的合理性によっては説明できない領域にかかわるものとされる。

この基準からいえば、墓の中から肉体の復活を信じている、キリスト教徒は
俄然、オカルト認定されなければならないでしょ~~+
638神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 19:14:24 ID:zmUDg+EB
負け犬の遠吠えか
639サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 19:16:04 ID:kEs2OooQ
>>634
だから完全に異端ですよ

>「からだの復活、永遠のいのちを信じます」といっても、生物学的肉体の復活のことではありません。

スエは少なくとも異端ですね

それと
>イエスは、永遠のむかしからおられる神のみ子ではなく、神エホバが受肉されて地上に下られてのだと説きます。

これも異端です

非常に解りやすい異端ですねw

新約の記述にも反していますので
640サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 19:18:03 ID:kEs2OooQ
>>637
ですから西側先進諸国でキリスト教を公式にオカルト扱いしている国を挙げてください
スエはオカルト扱いでまともな出版社は扱いませんが
正統派のキリスト教は宗教的な公式の真理の一つとして扱われています
残念ですねw
641サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 19:28:05 ID:kEs2OooQ
ていうか完璧にスエってサベリウス異端じゃん

はい終了w
642神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 19:29:57 ID:lCe23p1o
>>634
>スエは少なくとも異端ですね

燃え滓になって空気中に霧散したり、埋葬されてうじむしに食われて
骸骨だけになった肉体が、復活の時に、墓から蘇えることを信じている
なんて、エントロピーの原理もなにも無視する異常者のたわごとです。


>非常に解りやすい異端ですねw
じゃ、どうして旧約聖書には、主がこの世に到来される預言しかないのですか。
イエス・キリストが、旧約聖書の中で何か言われていますか?
ないでしょう。
イエスは、受肉されるまでは、神エホバと一体であったのです。
つまり、神エホバだったのです。

643神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 19:32:21 ID:zmUDg+EB
スエは、素人目に見ても異常だもんな。
644サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 19:35:07 ID:kEs2OooQ
>>642
まず自身に向けられた批判に答えようね

おまえは〜だろ!というのは相手からの批判の答えにはならないので


明確に擬似サベリウス主義だと判明したので ただの異端としてあつかうべきでしょうねスエは

645サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 19:36:43 ID:kEs2OooQ
まぁ火星人や金星人 土星人に月人がいるなんてたわ言書き残してる時点で

スエはただのトンでもですけどね

預言者がいい加減なこと言ったら石打です
646神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 19:48:09 ID:lCe23p1o
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索
サベリウス主義は3世紀にキリスト教において異端とされた思想。
様態論とも言う。サベリウスという人物が唱えたことからこう呼ばれる。
系統的にはモナルキア主義(唯一神論)に属し、
父なる神と子なる神は互いに独立したものでなく、どちらも唯一の神の
様態の違いであるとした。
このため正統派の唱える三位一体論から外れることになり、異端とされた。

>父なる神と子なる神は互いに独立したものでなく
なるほど、主も、おん父はおん子と一つであるとか、おん子はおん父と
一つであると言われているのはそのことなのですね。

モナルキア主義(唯一神論)と、旧約の神は矛盾しない。
しかし、三つ頭の神を、唯一の神と唱えるには、理性を捨てなければできません。
霊界で、三一の神を信仰する霊は、天界から放り出されると書いてありました。
647サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 19:58:43 ID:kEs2OooQ
>>646
だからあなたは異端を信じていればいいのです

で勘違いしているようですけど サベリウスは正統ではありませんのでw
648サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 20:01:49 ID:kEs2OooQ
>霊界で、三一の神を信仰する霊は、天界から放り出されると書いてありました。

スエはサタンの僕ですからねw
649神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 20:06:10 ID:lCe23p1o
>>645
>まぁ火星人や金星人 土星人に月人がいるなんてたわ言書き残してる時点で
そのことは、スエデンをやり込めるのによくいわれますが、あれは霊界での話し
ということを理解で来ている人は、ほとんどいません。
この世には4千万個もある銀河団のなかには、この太陽系に似た太陽や惑星も
1000億個もあると言われているのです。
主の創造された人間は、この地球型以外の全宇宙からも霊界にやってきている
そうです。
火星人や金星人 土星人に月人などは、よその銀河から来た人間だそうです。


>>647
異端とは、間違っているということではありません。
正統派の解釈と違うということです。
で、初代教会には、アタナシウス信条で言っているような
「三位一体の神」の信仰がなかったことは、理解できましたか?




650神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 20:14:28 ID:zmUDg+EB
内的の負け
651サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 20:15:30 ID:kEs2OooQ
>>649
霊界での話ですかw

まぁ生物のいない惑星や衛星になんで例がいるんでしょうねw

月人に関しては大気を胸に溜めて会話するってかかれてるんですけど?w

>>649
ありましたよ?

三位一体として成文化されていなかっただけです 聖アウグスティヌスも三位一体について論じています

聖アタナシウスなどが異端者アリウスとの論争の中で成文化しただけです


公会議の決議を信じなくとも構いませんよ?

もとよりスエは正統教会からすれば偽預言者で あなたたちは異端ですからw
652サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 20:16:25 ID:kEs2OooQ
>>649
月人は月の薄い大気!によって胸に空気を溜めてしゃべるって書いてますがwww

ホント安っぽい話www
653神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 20:47:22 ID:lCe23p1o
>>651
おん子がおん父の右に座しておられると、聖書に記されています。
また、全能の父の隣にイエスが座しておられるという記述から、
イエスと神エホバが別々おられるというような解釈がされました。

しかし、右に座るとは、本当に右に座ることではなく、世にあってとられた
人間性で表された、神の全能という意味です。

(みことば)で、「右」とは全能のことだからです。
「わたしの手は地の基を据え、わたしの右の手は天を延べた」(イザヤ48.13)
「主は、御自分の右の手にかけて 力ある御腕にかけて、誓われた」(イザヤ62.8)
「あなたの右の手はわたしをささえられる」(詩篇18.35)
この詩篇の一編ぜんぶに、地獄に対する主の戦いとその征服がうたわれています。
だから、 主は、ご自分が「力ある者の右に」座するであろうと言われました。(マタイ26.63.64)

>>652
>月人は月の薄い大気!によって胸に空気を溜めてしゃべるって書いてますがwww
はい、霊的大気のことが分からなければ何のことかぜんぜんわかりません。

>ホント安っぽい話www
お墓の中から肉体を伴って蘇えるというほうが笑えます。
ゾンビ信仰のカトリック^^+ hoho-

654サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 20:52:10 ID:kEs2OooQ
>>653
だからあなたの講釈は無意味です

私を含めクリスチャンは誰もスエを信じていませんので

講釈の典拠にスエ以外を持ってきなさい

>はい、霊的大気
>ゾンビ信仰

スエも同じですね しかしスエはまるで社会的信用も影響もありません
高橋信次やシルバーバーチのほうがまだ信者は多いですねw
655サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 20:53:17 ID:kEs2OooQ
異端がにちゃんで粘着しても無駄w

エホバの証人やモルモンのように伝道したら?w

まぁスエのお粗末なSF話では誰もつれないでしょうけどねw
656神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 21:00:04 ID:lCe23p1o
>>653
あなたがたは、文字でしか聖書の意味を理解しようとしないから、
躓くのです。
だから、主がマタイで、終末のときにはこうなるといっておられる
こともその意味がわからないのです。

「その苦難の日々の後、たちまち太陽は暗くなり、月は光を放たず、
星は空から落ち、天体は揺り動かされる。そのとき、人の子の徴が
天に現れる。・・・人の子が大いなる力と栄光を帯びて天の雲に乗
って来るのを見る」(マタイ24.29-30)

だから、これが何のことかさっぱりわかりません。

657神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 21:04:26 ID:zmUDg+EB
内的の負け
658神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 21:12:57 ID:lCe23p1o
>エホバの証人やモルモンのように伝道したら?w
信者を増やすのが目的ではありません。
キリスト教のウソを暴くのが目的です、おばば。

「すべてもっている人には、あふれるまで与えられる。
もっていない人からは、もっているものさえ、取り去られる」(マタイ13.12)

あなたがたは、死んだらこうなります。
といっても、なんのことか意味が分からないでしょう。

659サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 21:13:43 ID:kEs2OooQ
>>656
違います

あなたの講釈の根拠がスエだけだからです

スエは自分の妄想が根拠ですし

その裏づけがなにもない

仏教で言えば 理証だけで文証も現証もない

初期のキリスト教ならギリシアなどの哲学によって検証されず また殉教者や

奉仕者の言証がない

スエの翻訳本の受け売りでは誰も心が動きません

その点で高橋信次に劣るんですよ また明快さではシルバーバーチにスエは劣っています

あとあなたは旧約読んでないねw

その引用で解ったw
660サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 21:15:08 ID:kEs2OooQ
>>658
嘘なんかありませんけど?

あとだしジャンケンでしょスエはw

彼を裏付けるものは皆無ですし

現実にスエの信奉者なんてほとんど皆無ですね

661神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 21:17:36 ID:A3FZjzdZ
「キリスト教のウソを暴くのが目的」

ペッチョンさんと同じこと言ってる…
662サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 21:21:16 ID:kEs2OooQ
>>661
執り憑いてるのは同じだからw
663神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 21:26:00 ID:lCe23p1o
>あとあなたは旧約読んでないねw
創世記ならぜんぶ解説してあげます。

>現実にスエの信奉者なんてほとんど皆無ですね
本当に認識不足ですね、おばばは^^

>ペッチョンさんと同じこと言ってる…
教義理論の欠如した自己妄想で、正統に向かっても歯が立ちません。




664サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 21:28:48 ID:kEs2OooQ
>>663
都合のいいところだけってw

論外ですね エホバの証人のほうがよく聖書勉強しています

認識不足?

現実知らないのはあなたですよ

正統ってwたかが異端がw

あなたの引用部分の意味わかってる?w
665神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 21:33:20 ID:sHkZFk3b
>>664
サロメさん、おひさしゅうございます。
お元気でしたか。
666神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 21:33:21 ID:zmUDg+EB
内的のボロ負け
667神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 21:33:47 ID:A3FZjzdZ
>教義理論の欠如した自己妄想で、正統に向かっても歯が立ちません。

スエさんは自分自身が教義理論の欠如した自己妄想言ってる意識はあるのですね…
668神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 21:34:30 ID:lCe23p1o
>>664
>論外ですね エホバの証人のほうがよく聖書勉強しています

>認識不足?

聖書を文字の意味でしか理解できないから、あんな教義になるんです。


>正統ってwたかが異端がw

>あなたの引用部分の意味わかってる?w

はぁ?

それより、キリスト教の教義が、聖書や主の教えに反していると
いうことは、認めないのですか?
669神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 21:40:58 ID:zmUDg+EB
内的のボロ負け
670サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 21:42:32 ID:kEs2OooQ
>>668
あなたはスエの受け売りでしょ?

同じ受け売りでも範囲が広いだけエホバの証人の勝ちですねw

>はぁ?

受け売りだからわからないんでしょ?w

教えないけどw

>キリスト教の教義が、

もうむちゃくちゃw

お聞きするけど教会は誰が作ったの?聖書は誰が編纂しましたか?
671サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 21:48:12 ID:kEs2OooQ
>>669
ねぇ
旧約にくわしい?
672神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 21:57:11 ID:zmUDg+EB
>>671
ぜんぜん
673神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 22:02:57 ID:lCe23p1o
>同じ受け売りでも範囲が広いだけエホバの証人の勝ちですねw

もうずっと昔の話ですが、エホバの証人のひとがうちに
勧誘にやって来て、話を聞かされたことがあるのですが、
何でも、この世の終わりが来たあとで、この世は、新しい
天と地になって、そこはエデンの園のようになり、
ライオンもシマウマも狼も羊も人もみんな仲良く平和に暮
らせる世界になるようなことを言ってました。

わたしはそのときは、ただ、はぁ、とだけ言って苦笑いをした
ような記憶があります。

ところが、その次にキリスト教の人と話した時のことですが、
かれらは、人が死んでも、最後の審判のときに、人の霊と肉が
主イエスのおん力によって再び合体する日が来ると聞かされ、
またびっくりさせられました~~

そのころ、宗教とは、どこもこんなもんだろうと思いました~~+

674サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 22:07:43 ID:kEs2OooQ
>>673
スエだって同じ

相対化しなさい,自分をw
675神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 22:19:01 ID:lCe23p1o
>>670
>お聞きするけど教会は誰が作ったの?聖書は誰が編纂しましたか?

立派な教会の建物が立派な教会でしょうか?
主イエスは、建物の教会を建てられましたか?
スエデンでは、人間こそ教会であり、人がまとまると、教会になると
言っています。その点で、主は教会そのもであり、人間の体は最小の
教会だと言っています。

聖書の編纂は、キリスト教の高位聖職者でないことは確かです。
(パウロ書簡を除いて)


>>674
>スエだって同じ
読んでみたらわかるけど、これがはたして、人間の能力で書けるものだろうかと
だれでも思います。


676神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 22:20:32 ID:zmUDg+EB
>>675
>読んでみたらわかるけど、これがはたして、人間の能力で書けるものだろうかと
>だれでも思います。
>

異常なオカルトが書いた妄想です。
677サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 22:21:24 ID:kEs2OooQ
>>675
スエのことは聞いていません

キリスト教の教会を作ったのは誰ですか?

聖書は誰が編纂しましたか?

その回答は間違いですので

ちなみにスエは心霊主義では雑魚扱いです
678神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 22:24:14 ID:34stmDcu
オームの残党は黙ってろよ。
679神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 22:33:07 ID:zxNjsoEf
黙るのは層化のほうだ
680神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 22:35:44 ID:r7II43JP
ペッチョンのやってる事は、まるで闇市みたいな物でしょ。
警察が見回りに来ると、トタンに店を閉めてワーワー喚きだす
んだから。
681サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 22:36:42 ID:kEs2OooQ
>>680
有本康夫の青春時代だなwwww
682神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 22:44:00 ID:zmUDg+EB
警察って・・・・・
683サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 22:49:38 ID:kEs2OooQ
>>682
ID:r7II43JPこと有本康夫って昭和10年代生まれだからwww
684神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 23:14:19 ID:lCe23p1o
>>677
>キリスト教の教会を作ったのは誰ですか?
建物のことならキリスト諸教会の人たち^^;
どれだけ寄付受けたらあんな立派な教会が建つんだろうかねぇ?


>聖書は誰が編纂しましたか?
福音書記者、モーセ、ダビデ、イザヤ、ダニエル、エゼキエルなどの預言者。


>ちなみにスエは心霊主義では雑魚扱いです
そのような話は聞いたことがありません。
いまでも、史上最大の霊能者といえば、スエデンボルグです。
その他、人類の巨人、万学の天才のなどなど、彼を賞賛する言葉には
枚挙に暇がありません、彼の地位は不動ですね^^

スエデンによると、たいていの霊能者と自称している人は、
インチキ、ペテン師が多いみたいです。
主が、お許しにならないというのが、その理由のようです。
そのかわりに、悪霊ツキのニセ霊能者というのは多いみたいです。

685神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 23:16:32 ID:lCe23p1o
それと、創世記を、これまでどんな神学者や歴史家や研究家も、これが
神による宇宙や生き物の創造物語として記されていることについては、
つゆほども擬いませんでした。
それを、創世記の第一章が、人間の「新しい創造」のこと、「再生一般」、
および最古代にあった教会のことがテーマになっているとして、その
文字の背後に内在している、「霊的解釈」なるもので詳細な解釈を行い
できる人などいるでしょうか。
彼が言っているように、主の慈しみに頼らなければ誰一人知ることは、
できません。


686神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 23:17:05 ID:zmUDg+EB
ぐぐったら、こんなの出て来た。

御貴殿のホームページの読者の広場の8/28付けで
「ヘブライ語とギリシャ語との相違に関する疑問」
と言うタイトルの方への、ご意見ですが。名前をだすのが
不適切と思われれば、伏せていただいて結構です
                      京都市  有本康夫

http://www.jwic.info/forum02/090602a.htm
687サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 23:17:45 ID:kEs2OooQ
>>684
だから初代教会は誰が立てたのですか?

イエズス以降ですけど

預言を編纂したのはユダヤ人たちですね

新約は?


シルバーバーチや高橋信次のほうがスエよりレベル高いですねw
688神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 23:24:53 ID:34stmDcu
>ちなみにスエは心霊主義では雑魚扱いです
>シルバーバーチや高橋信次のほうがスエよりレベル高いですねw

やっとホンネが出たなw
信次厨にしてバーチ厨にしてショーコー厨
3大カルト信者サロメ様のお通りだ
689サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 23:25:54 ID:kEs2OooQ
ていうかスエはキリスト教に呪縛されてるって評価でしょ

心霊主義ではね
690神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 23:30:57 ID:lCe23p1o
>>687
>だから初代教会は誰が立てたのですか?
パウロが回心して建てたと言いたいのですね^^+
さぞ、イエスの直弟子たちも、びっくりしたとでしょうね。


>で
>シルバーバーチや高橋信次のほうがスエよりレベル高いですねw
かれらの方がレベルが高いといわれるなら、かれらの聖書解釈を
紹介してみてください。
何か、創世記や黙示録、福音書について解説したものがあるんですか?
おそらく、比較にもならないと思いますよ、なにしろ、スエデン流は、
主の直伝ですから、おばば。
691神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 23:31:47 ID:zmUDg+EB
スエきもちわるい
692サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 23:36:59 ID:kEs2OooQ
>>690
聖パウロは12使徒たちから認められて異邦人の使徒になってますね

初期教会の中心は使徒パウロが宣教した拠点が多く含まれています

で新約は誰が編纂したのかな?回答不能かしら?w


スエのように不必要に難解晦渋でなく バーチや高橋氏は
簡潔明瞭に心霊主義のエッセンスを説いていますが?
693神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 23:40:49 ID:jr0rScrg
>>690
同じ「主の直伝」主張者なら、ムハンマドの方があらゆる意味で
宗教家としてのスペックが優っているので貴方はGW明けにでも
ムスリマになるべきですね。
694サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 23:42:27 ID:kEs2OooQ
スエデンは要するに欧米の上流階級むけの心霊オナニーのねたですね

当時の貧しい人は無視しています
695神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 23:50:09 ID:lCe23p1o
>>689
たしかにスエデン神学は、スピリチュアリズムに似たところもあります。
たとえば、「霊的」という概念は、英語のinspirationの概念に近いものです。

>で新約は誰が編纂したのかな?回答不能かしら?w
だから、福音書記者たち。
イエスの直弟子たちによって記述されていた文書や手紙を
教会における伝道活動を支援する目的でまとめられたもです。


>で
>スエのように不必要に難解晦渋でなく バーチや高橋氏は
>簡潔明瞭に心霊主義のエッセンスを説いていますが?

では、どのようなものか紹介してください。
アダムやエバ、エデンの園の物語とはどのような解釈になっているの?
蛇とは?


696神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 23:53:11 ID:lCe23p1o
>>693
残念ながら、あたしは主イエス・キリストしか興味はないのよ、ほほほー。
697サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/01(土) 23:54:22 ID:kEs2OooQ
>>695
あのー
福音書筆記者は新約編纂と無関係ですよ?

どこの誰が新約を編纂したのかな?


少なくともスエのように必要以上に難解ではないですね
後世の心霊主義のメッセンジャーは
スエの著作はなぜ下層階級を無視してるんですか?
698神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 23:55:49 ID:zmUDg+EB

>>696は大間違い↓コレが内的のほんねなのに・・・・・ホント嘘つきなキャラだ。

残念ながら、あたしはスエデンしか興味はないのよ、ほほほー。
699神も仏も名無しさん:2010/05/01(土) 23:57:10 ID:jr0rScrg
>>696
イスラムはイエスのお墨つきです。イスラムの教義上では。
スウェ教では、イエスがスウェ氏の正しさを確約してるように。
この点で条件は同じなんです。
700神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 00:05:40 ID:3vQh8KlI
700
701神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 00:14:30 ID:f/z39lzp
>>697
>あのー
>福音書筆記者は新約編纂と無関係ですよ?
だから福音書記者とは、イエスの直弟子のことですよ。

>少なくともスエのように必要以上に難解ではないですね
>後世の心霊主義のメッセンジャーは

シルバーバーチ
ウィキでちょっと覗いてみたが、内容から言ってスエデンとは、
ぜんぜん勝負にならないと思われます。ほほー

>スエの著作はなぜ下層階級を無視してるんですか?
あの、ぜんぜん虫してませんが。
何を根拠に言ってるの?


702神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 00:17:19 ID:3vQh8KlI
『聖書を根底から学ぶスレ』は、聖書の聖句をじっくりと一歩一歩、
亀のようにゆっくりと読み進み、共に学んでいこうというスレです。
私たちが聖書を読み進むうえで、事前の知識というものは、実際まったく必要がありません。
かえって、あらかじめ何らかの知識が入っている頭で聖書に接してしまうと、
気づかないうちに先入観を持っているため、既に聖書を率直に読めなくなっているのです。
こうして、自分の感性で素直に聖句を受け取るということが出来なくなるのです。既に持っていた知識の内容を反復しようとしてしまうからです。
こうしたことを避けるために、おかしな知識を握りしめないように注意しながら、無垢な心の状態をキープすることは肝要です。

しばしば聖書に対する姿勢を間違えてしまうのは、僕らに聖書の知識が無いせいじゃありません。
むしろ、人から間違った知識を与えられてから聖書を読むことによって間違えるのです。
もともと異端の教えを聞いたことのない人が、独自に異端的な読み方をすることなどは、ほとんど不可能です。
しかしながら多くの人は、あらかじめ余計な知識を仕入れ、聖書を無意識に色眼鏡をかけて読んでしまうわけです。
このスレは、こうしたことに陥ることのないように、無垢な気持ちで聖書を読んでいくための訓練の場でもあります。

いただく質問についてですが、ここのスレ主はお答えしないようにします。
聖句は自分の感性で素直に受け取ってこそ値打ちがあるからです。これが唯一、このスレで訴えたいことです。
あなたにとって大切なことを僕がぶち壊すのは良いことではありません。聖書は、その人その人にとって各様に美しいのです。
聖書を信じない方からの投稿、その他、独演会のような俺様的投稿などは、スレの運行上、堅く堅くお断りします。
スレの案内役はスレ主ダニエルが行うこととします。それでは、楽しく行きましょう。
703神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 00:20:23 ID:f/z39lzp
>>702
あなた新参者? ダニエルさんもういないよ。
704神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 00:21:47 ID:3vQh8KlI
『聖書を根底から学ぶスレ』は、聖書の聖句をじっくりと一歩一歩、
亀のようにゆっくりと読み進み、共に学んでいこうというスレです。
私たちが聖書を読み進むうえで、事前の知識というものは、実際まったく必要がありません。
かえって、あらかじめ何らかの知識が入っている頭で聖書に接してしまうと、
気づかないうちに先入観を持っているため、既に聖書を率直に読めなくなっているのです。
こうして、自分の感性で素直に聖句を受け取るということが出来なくなるのです。既に持っていた知識の内容を反復しようとしてしまうからです。
こうしたことを避けるために、おかしな知識を握りしめないように注意しながら、無垢な心の状態をキープすることは肝要です。

しばしば聖書に対する姿勢を間違えてしまうのは、僕らに聖書の知識が無いせいじゃありません。
むしろ、人から間違った知識を与えられてから聖書を読むことによって間違えるのです。
もともと異端の教えを聞いたことのない人が、独自に異端的な読み方をすることなどは、ほとんど不可能です。
しかしながら多くの人は、あらかじめ余計な知識を仕入れ、聖書を無意識に色眼鏡をかけて読んでしまうわけです。
このスレは、こうしたことに陥ることのないように、無垢な気持ちで聖書を読んでいくための訓練の場でもあります。

いただく質問についてですが、ここのスレ主はお答えしないようにします。
聖句は自分の感性で素直に受け取ってこそ値打ちがあるからです。これが唯一、このスレで訴えたいことです。
あなたにとって大切なことを僕がぶち壊すのは良いことではありません。聖書は、その人その人にとって各様に美しいのです。
聖書を信じない方からの投稿、その他、独演会のような俺様的投稿などは、スレの運行上、堅く堅くお断りします。
スレの案内役はスレ主ダニエルが行うこととします。それでは、楽しく行きましょう。
705神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 00:25:04 ID:3vQh8KlI
『聖書を根底から学ぶスレ』は、聖書の聖句をじっくりと一歩一歩、
亀のようにゆっくりと読み進み、共に学んでいこうというスレです。
私たちが聖書を読み進むうえで、事前の知識というものは、実際まったく必要がありません。
かえって、あらかじめ何らかの知識が入っている頭で聖書に接してしまうと、
気づかないうちに先入観を持っているため、既に聖書を率直に読めなくなっているのです。
こうして、自分の感性で素直に聖句を受け取るということが出来なくなるのです。既に持っていた知識の内容を反復しようとしてしまうからです。
こうしたことを避けるために、おかしな知識を握りしめないように注意しながら、無垢な心の状態をキープすることは肝要です。

しばしば聖書に対する姿勢を間違えてしまうのは、僕らに聖書の知識が無いせいじゃありません。
むしろ、人から間違った知識を与えられてから聖書を読むことによって間違えるのです。
もともと異端の教えを聞いたことのない人が、独自に異端的な読み方をすることなどは、ほとんど不可能です。
しかしながら多くの人は、あらかじめ余計な知識を仕入れ、聖書を無意識に色眼鏡をかけて読んでしまうわけです。
このスレは、こうしたことに陥ることのないように、無垢な気持ちで聖書を読んでいくための訓練の場でもあります。

いただく質問についてですが、ここのスレ主はお答えしないようにします。
聖句は自分の感性で素直に受け取ってこそ値打ちがあるからです。これが唯一、このスレで訴えたいことです。
あなたにとって大切なことを僕がぶち壊すのは良いことではありません。聖書は、その人その人にとって各様に美しいのです。
聖書を信じない方からの投稿、その他、独演会のような俺様的投稿などは、スレの運行上、堅く堅くお断りします。
スレの案内役はスレ主ダニエルが行うこととします。それでは、楽しく行きましょう。
706神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 00:31:53 ID:3vQh8KlI
『聖書を根底から学ぶスレ』は、聖書の聖句をじっくりと一歩一歩、
亀のようにゆっくりと読み進み、共に学んでいこうというスレです。
私たちが聖書を読み進むうえで、事前の知識というものは、実際まったく必要がありません。
かえって、あらかじめ何らかの知識が入っている頭で聖書に接してしまうと、
気づかないうちに先入観を持っているため、既に聖書を率直に読めなくなっているのです。
こうして、自分の感性で素直に聖句を受け取るということが出来なくなるのです。既に持っていた知識の内容を反復しようとしてしまうからです。
こうしたことを避けるために、おかしな知識を握りしめないように注意しながら、無垢な心の状態をキープすることは肝要です。

しばしば聖書に対する姿勢を間違えてしまうのは、僕らに聖書の知識が無いせいじゃありません。
むしろ、人から間違った知識を与えられてから聖書を読むことによって間違えるのです。
もともと異端の教えを聞いたことのない人が、独自に異端的な読み方をすることなどは、ほとんど不可能です。
しかしながら多くの人は、あらかじめ余計な知識を仕入れ、聖書を無意識に色眼鏡をかけて読んでしまうわけです。
このスレは、こうしたことに陥ることのないように、無垢な気持ちで聖書を読んでいくための訓練の場でもあります。

いただく質問についてですが、ここのスレ主はお答えしないようにします。
聖句は自分の感性で素直に受け取ってこそ値打ちがあるからです。これが唯一、このスレで訴えたいことです。
あなたにとって大切なことを僕がぶち壊すのは良いことではありません。聖書は、その人その人にとって各様に美しいのです。
聖書を信じない方からの投稿、その他、独演会のような俺様的投稿などは、スレの運行上、堅く堅くお断りします。
スレの案内役はスレ主ダニエルが行うこととします。それでは、楽しく行きましょう。
707サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 00:32:42 ID:4cO+gvuC
>>701
>だから福音書記者とは、

どういう意味で???
マタイ以外は使徒じゃないですよ?

>ウィキでちょっと覗いてみたが、
>あの、ぜんぜん虫してませんが。
当時の下層階級が必要以上に難解なスエの著作理解できると思う?
当時の識字率しってますか?w


新約を編纂したのはどこの誰ですか?
708サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 00:35:42 ID:4cO+gvuC
ていうかこのスエデン荒らし

基本的な聖書学の知識もないじゃんかwwwwww

マジでこの馬鹿 スエの受け売りだけなんだwwwww
709神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 00:36:07 ID:3vQh8KlI
『聖書を根底から学ぶスレ』は、聖書の聖句をじっくりと一歩一歩、
亀のようにゆっくりと読み進み、共に学んでいこうというスレです。
私たちが聖書を読み進むうえで、事前の知識というものは、実際まったく必要がありません。
かえって、あらかじめ何らかの知識が入っている頭で聖書に接してしまうと、
気づかないうちに先入観を持っているため、既に聖書を率直に読めなくなっているのです。
こうして、自分の感性で素直に聖句を受け取るということが出来なくなるのです。既に持っていた知識の内容を反復しようとしてしまうからです。
こうしたことを避けるために、おかしな知識を握りしめないように注意しながら、無垢な心の状態をキープすることは肝要です。

しばしば聖書に対する姿勢を間違えてしまうのは、僕らに聖書の知識が無いせいじゃありません。
むしろ、人から間違った知識を与えられてから聖書を読むことによって間違えるのです。
もともと異端の教えを聞いたことのない人が、独自に異端的な読み方をすることなどは、ほとんど不可能です。
しかしながら多くの人は、あらかじめ余計な知識を仕入れ、聖書を無意識に色眼鏡をかけて読んでしまうわけです。
このスレは、こうしたことに陥ることのないように、無垢な気持ちで聖書を読んでいくための訓練の場でもあります。

いただく質問についてですが、ここのスレ主はお答えしないようにします。
聖句は自分の感性で素直に受け取ってこそ値打ちがあるからです。これが唯一、このスレで訴えたいことです。
あなたにとって大切なことを僕がぶち壊すのは良いことではありません。聖書は、その人その人にとって各様に美しいのです。
聖書を信じない方からの投稿、その他、独演会のような俺様的投稿などは、スレの運行上、堅く堅くお断りします。
スレの案内役はスレ主ダニエルが行うこととします。それでは、楽しく行きましょう。
710サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 00:38:16 ID:4cO+gvuC
>>709
スエデン荒らし潰すところなのに^^
711神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 00:38:36 ID:krAE+T42
>>709
その意味では、教会に通ったことのない、偏見のないノンクリの私が
一番聖書を間違いなく理解していることになると思います。
712神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 00:40:04 ID:3vQh8KlI
>>710
もー 十分潰しているように見えますよ。
713サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 00:43:06 ID:4cO+gvuC
>>712
もっと追い詰めたいけどw

先住者にお任せするわw

隙間でぶったたくのでどうぞご自由に^^

しかしイエスの直弟子ってwwww

使徒や執事も知らないのよねスエデン荒らしってw
714神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 00:46:51 ID:f/z39lzp
>>710
聖書に記されている、「世の終わり」とは、今のキリスト教がつぶれると
いうことだそうです~~+ a-menn


>>711
まず、聖書に書いてある意味が理解できるようになってから言いなさいね。


>>712
なんだ、ヘンタイの仕業だったのね、お^ほほほ。
715サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 00:49:33 ID:4cO+gvuC
では最初の質問のまとめ

初期の教会は聖ペテロなど十二使徒と異邦人の使徒聖パウロを中心とした人たちが開拓しました

とくに後世まで残って繁栄したのは聖ペテロと聖パウロが宣教した地域ですね

ここまではOKですね常識ですから

では新約聖書を編纂したのはどこの誰でしょうか?
716神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 00:50:31 ID:f/z39lzp
>>713
>もっと追い詰めたいけどw

いえ、追い詰められてるのよおばば。

シルバーバーチは、創世記をどのように解釈しているの?

717埋め中:2010/05/02(日) 00:51:34 ID:3vQh8KlI
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718サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 00:52:19 ID:4cO+gvuC
>>714
だから教会は 主イエズスが伝道を命じられた使徒とその後継が立てたのですけど?

で新約聖書はどこの誰が編纂したんですか?

>まず、聖書に書いてある意味が理解できるように
それ以前に末は自分が生きていた時代の圧倒的多数の無学文盲の人々を無視してますが?
719埋め中:2010/05/02(日) 00:54:23 ID:3vQh8KlI
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720神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 00:54:24 ID:krAE+T42
>聖書に書いてある意味が理解できるようになってから言いなさいね。

聖書に意味などないよ。完全でたらめ。トイレットペーパー未満。
721埋め中:2010/05/02(日) 00:55:41 ID:3vQh8KlI
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722サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 00:56:08 ID:4cO+gvuC
>>720
それはお前の統合失調の脳味噌だよ阿呆有本康夫www

>>716
バーチは難解な聖書抗議は不必要だといってますねw

それより隣人愛の実践だとw

スエ真っ青ですw
723サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 00:59:14 ID:4cO+gvuC
>>721
ごめん,もうちょいまってw

新約聖書は 使途によって立てられた教会の権威によって

選別され 正典が定められ 成立しました

つまり十二使徒と聖パウロの後継によって作られたのです

スエは教会の権威を貶めますが それは新約の権威を否定することになりますね

造ったものは造られたものより権威があるからです

使徒の教会の信仰が新約を生んだのです

なぜなら使徒の時代には新約聖書はなかったからです
724埋め中:2010/05/02(日) 00:59:39 ID:3vQh8KlI
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725サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 01:02:22 ID:4cO+gvuC
スエデンボルグが真理をイエズスから示されたのなら

なぜ新約を廃して新しい聖書を作らないのですか?

それ以前にスエの出現を新約や旧約が預言しなければなりません

それが契約の基本です

スエはやはりキリスト教の基礎もしらないただの心霊詐欺師ですね

726神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 01:03:10 ID:3vQh8KlI
727サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 01:05:42 ID:4cO+gvuC
それとw

高橋信次は万教帰一的に他宗教を網羅した心霊主義を説いています

それも平易に老人などにも理解できるようにです

そこには聖書の解説もありますが本を読まずに理解できるものです

バーチはキリスト教に焦点を当てこれも平易に隣人愛の実践をときました


果たしてスエの教えが老人などが聞いただけで理解できますか?wwww

スエは知識人ねらいの売名厨ですねw
728神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 01:09:07 ID:krAE+T42
>>725
旧約はイエスが作ったのではありません。
でもイエスが旧約を批判しつつ、旧約を用いて、
旧約を尊重したような格好にしているのは、旧約というものに縛られた人にとっては必要な
洗脳解除のプレゼントなんだよね。
それに、批判しすぎると実際殺されますからね。
729神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 01:09:18 ID:3vQh8KlI
730サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 01:13:28 ID:4cO+gvuC
>>728
うざいよ尻吹き紙脳人間w

主は律法はまったく批判も否定もしていない

イエズスが手厳しく打ち砕いたのは律法を誤って運用する人間だよw

お前のことだw
731神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 01:16:07 ID:NqBJRh6A
まあ、ようするにいつの時代も多数派が正しいんだよ
イエスの時代のユダヤ人に言わすと
イエスは偽預言者だし、
サロメはこめつきバッタだから
イエスの時代なら得意になってクリスチャン迫害するタイプと言うことで
732サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 01:16:49 ID:4cO+gvuC
>>731
敗北宣言乙wwwww
733神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 01:17:32 ID:f/z39lzp
>>722
>>720はペチョン先生じゃないよ、おばば。


>バーチは難解な聖書抗議は不必要だといってますねw
スエデンは、聖書的真理に照らして、つまり、神のみ摂理による
人間の救済原理の理論を展開しています。
その中で、隣人愛とは何か、自己愛がなぜ隣人愛に対立しているか
も詳細な説明をしていますね。
隣人愛とは、貧乏人にお金を施すことや、学校や教会に寄付をする
ことではありません。


>スエデンボルグが真理をイエズスから示されたのなら
>なぜ新約を廃して新しい聖書を作らないのですか?
聖書には真理が書かれているのです。
だから、新しい聖書を書く必要などまったくありません。
ただ文字上の意味から真理は見えてきません。
イエスも冒涜によって、かれらが滅びることのないように
「喩で」語られました。
かれらは、聖書に記されている真理がまったく理解できません。
したがって、主は、スエデンの霊的目を開かれ、聖書の内的意味を
啓示され、これを世の人に知らせるように命じられました。
734神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 01:25:36 ID:f/z39lzp
「はっきり言っておく。人の子らが犯す罪やどんな冒涜も、すべて赦される。
しかし、聖霊を冒涜する者は永遠に許されず、永遠に罪の責めを負う。」(マルコ3.28-29)
「人の子の悪口を言うものは皆赦される。しかし、聖霊を冒涜する者は赦されない。(ルカ12.10)

『聖霊に反抗する罪と冒涜』により意味されていることと、『人の子に反抗する言葉』に
より意味されていることは教会にはこれまで知られてはおらず、そのことは『聖霊』により
意味されていることが、また『人の子』により意味されていることが知られていないという
理由のためです。

735神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 01:26:14 ID:oCwEs3i/
聖書に未定義な内容にハイリスクハイリターンで食いつく人もいれば、
ハイリスク大失敗と考えて聖書に定義されてる範疇にとどまる人もいる。
ハイリスクハイリターンな人はハイリスクハイリターンな人どおしで固まってハイリスクハイリターンを追求すればいいと思う。

ハイリスクハイリターンな人は聖書に定義されてる範疇にとどまる人を放っておいてもらいたい。
736サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 01:26:23 ID:4cO+gvuC
>>733
同類ですwあなたのねw

>スエデンは、聖書的真理
ですから誰にも理解できない屁理屈など無用だとバーチは主張します

それを学び終えるまであなたは年老いるだろうとね

全力を尽くして隣人を愛することによって 我々の助力も働き

神の叡智も授かると彼はのべます 知識に片寄ったスエより遥かに優れています

あなたは行為義認を説くくせにw知識義認に執り憑かれていますねw


>聖書には真理が書かれているのです。

その聖書を作ったのはあなたが無知で知らないw十二使徒と異邦人の使徒聖パウロが述べ伝えた信仰です

彼らの後継たちです

彼らの信仰から 教会が権威を喪って作ったものであってその権威を否定することは

教会を否定することです

スエはこの時点で既に自家撞着しています
737サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 01:28:07 ID:4cO+gvuC
>>734
スエのメッセージの素性や正しさが怪しいのに 彼の教えを連呼しても無意味ですってw

その解釈に賛同する哲学者や神学者は現代では皆無ですねw
738サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 01:31:03 ID:4cO+gvuC
教会が主に任命された使徒とその後継によって立てられ

その信仰が教会の権威の下で成文化されたのが新約聖書です

少なくともその時点ではあらゆる郷里は完全に理解されていました

しかし当時の残されている文献や文章の断片には末の主張など欠片も記されてはいません

スエの主張はデタラメでありますw
739神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 01:40:42 ID:NqBJRh6A
サロメをサイボーグに改造して
今時無線でないコード付きのリモコンで操作したいような書き込みばかりだな

グームセンターに連れて行って水魚のポーズを決めさせたい
740神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 01:41:24 ID:f/z39lzp
>>737
聖書が何ゆえ理解できないような、内容になっているか?
イエスはどうして、ユダヤ人たちには「譬え」では話されたのか?

スエデンによれば、啓示に値する人間にはそれなりに、聖書の
内的意味、つまり裸の真理は開かれていくということです。
しかし、聖書的真理を知って冒涜する人たちには、今なお、
聖書の内的意味は閉ざされているのだそうです。
これは、かれらが真理を冒涜して永遠に滅びることのないよう、
との主のご配慮が働いているということです。


>スエのメッセージの素性や正しさが怪しいのに 彼の教えを連呼しても無意味ですってw

「はっきり言っておく。人の子らが犯す罪やどんな冒涜も、すべて赦される。
しかし、聖霊を冒涜する者は永遠に許されず、永遠に罪の責めを負う。」(マルコ3.28-29)
「人の子の悪口を言うものは皆赦される。しかし、聖霊を冒涜する者は赦されない。(ルカ12.10)

これは主イエスの言われたことです。

>その解釈に賛同する哲学者や神学者は現代では皆無ですねw
『聖霊に反抗する罪と冒涜』
『人の子に反抗する言葉』
だれか、これを説明できるひとがいるのですか?
741神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 01:44:36 ID:NqBJRh6A
サロメはぽにょった腹を何とかしろ
ダイエット
742サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 02:01:35 ID:4cO+gvuC
>>740

>聖書が何ゆえ理解できないような
そんな話はしていませんからw

>これは主イエスの言われたことです。
主は偽預言者に注意せよといわれています

>『聖霊に反抗する罪と冒涜』
だからそんなことは話していないのでw

わたしは聖句の解釈の話はしていません
あなたは受け売りしかできないですしね

こちらは末に対する根本的な疑問を出しています
それに応答ねがいます

新約は十二使徒と異邦人の使徒聖パウロが主の大宣教命令に従って教会を立て
その後継が培った信仰を成文化したものです
教会の信仰が教会の権威で形になったのです
その教会を否定することは新約を否定することです

また新約は編纂された当時は確実に理解されていました
ですから当時の今に残る文献や文章がスエの教えと一致してなければおかしくなりますね
その文献をお示しください

743サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 02:03:29 ID:4cO+gvuC
スウェーデンボルグの信奉者には些かショッキングな話ですが、イギリスのジョナ
サン・ブラックが著した『秘密結社版 世界の歴史』(早川書房)には、こう記されています。

「1744年7月、ロンドンの時計商ジョン・ポール・ブロックマーは、彼の下宿人に何が起こったのかと心配していた。
スウェーデンの技師エマヌエル・スウェデンボリは、物静かで立派な人に見えたし、日曜日毎に地元のモラヴィア教
会に通っていた。
その彼が、今は髪を逆立てている。口から泡を吹きながらブロックマーを追いかけ回し、訳の解らないことを口 
叫びながら、メシアを自称しているようだ。ブロックマーは医者に行くように彼を説得したが、スウェデンボリは医者で
はなくスウェーデン大使館に駆け込もうとした。だがどうしても入れて貰えない彼は、近くの排水溝へ走っていき、服
を脱いで泥の中を転げ回り、群衆に金銭を投げた」

ここには、巨人と言われたスウェーデンボルグ(スウェデンボリ)の奇怪な私生活の一面が暴露されています。。彼は
神学的(神秘的)著作を書き始めた頃イギリスに滞在しており、その後殆ど故国に戻ることなく、ロンドンで客死しまし
た。ここで描かれているスウェーデンボルグの姿は、紛れもない狂人です。そしてその原因は性的技法にあったので
す。先の引用部分は、更に次のように続きます。

「近年出版された、長年に亘る綿密な研究の成果である重要な書物の中で、マーシャ・キース・シュハードはスウェ
 デンボリが極度の変性意識状態に到達するためにある種の性的技法を実践していたことを明らかにしている。その
 技法は、表向きはきちんとしたモラヴィア教会で教えられていたものであった。さらにマーシャ・キース・シュハード  
 は、ウィリアム・ブレイクもまたこの教会で育てられ、この性的技法が彼の詩に霊感を与えたと述べている」
744サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 02:06:57 ID:4cO+gvuC
「変性意識状態」は非日常的な意識状態のことで、幽体離脱などはこの状態で行われます。オカルト嗜好の人が追い
求める状態ですが、変性意識状態自体には価値がありません。いかに高級神霊と交わって悟りを得るかが大事であ
り、変な世界へ出入りしたら悪因縁を作るだけです。ウィリアム・ブレイクは、イギリスの有名な詩人・画家であり、「幻視
者」の異名を持つ風変わりな人物です。この二人は、同じ技法を使ってトリップしていたようです。
 ここに出てくる「モラヴィア教会」では、キリスト教版タントラを教えており、当時はカリスマ的な指導者ツィンツェンドル
フ伯爵が教会を牛耳っていました。この伯爵は、聖なる行為としての性交を推奨し、絶頂の瞬間にお互いの中に聖なる
流出を見るように指導したとされています。スウェーデンボルグは、この技法を学んだのです。ジョナサン・ブラックは、
次のように説明しています。

「スウェデンボリは、性的タントラを詳細に研究した。性的興奮を引き延ばすのには、心理的修行が必要である。
 次に、この引き延ばされた性的興奮を用いて、性的エネルギーを脳に向け、それによって霊的世界に到達する。そ
れは狭隘な性的法悦ではなく、幻視的法悦である。……
明らかに、これらの技法は危険である―秘密にされた理由の一つがそれだ。スウェデンボリの大家が目撃した
 神経衰弱もそうであるし、また発狂や死の危険もある」(前掲書)

>なるほどねぇwwwタントラかぁwwww
745神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 02:10:11 ID:NqBJRh6A
サロメそっくりのおばちゃんがママチャリ漕いでた
746神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 02:29:24 ID:3vQh8KlI
敗者の泣き言
747サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 02:30:58 ID:4cO+gvuC
>>746
埋めてください^^
748神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 02:37:34 ID:3vQh8KlI
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749神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 02:39:18 ID:3vQh8KlI
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750サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 08:47:27 ID:4cO+gvuC
スエデンボルグはタントラブルグでしたwwwww

どーりで若い少女追い掛け回すはずだわwwwwww

タントラとか房中術って相手が若い未経験の女性じゃないとだめだからねwwww

結局黒魔術師だったんだwww
751サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 09:07:27 ID:4cO+gvuC
そっかルドルフ・シュタイナーの系統はタントラブルグの正体見破ってたんだwwww

さすがだねw

まぁタントラボルグなんてキワモノ シュタイナーと比べ物にならないのは確かだよねw
752サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 09:10:17 ID:4cO+gvuC
ID:3vQh8KlIさん

どうせ貼るならさ わたしのコピペ>>743>>744貼ってよw
753神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 09:19:16 ID:3vQh8KlI
スウェーデンボルグの信奉者には些かショッキングな話ですが、イギリスのジョナ
サン・ブラックが著した『秘密結社版 世界の歴史』(早川書房)には、こう記されています。

「1744年7月、ロンドンの時計商ジョン・ポール・ブロックマーは、彼の下宿人に何が起こったのかと心配していた。
スウェーデンの技師エマヌエル・スウェデンボリは、物静かで立派な人に見えたし、日曜日毎に地元のモラヴィア教
会に通っていた。
その彼が、今は髪を逆立てている。口から泡を吹きながらブロックマーを追いかけ回し、訳の解らないことを口 
叫びながら、メシアを自称しているようだ。ブロックマーは医者に行くように彼を説得したが、スウェデンボリは医者で
はなくスウェーデン大使館に駆け込もうとした。だがどうしても入れて貰えない彼は、近くの排水溝へ走っていき、服
を脱いで泥の中を転げ回り、群衆に金銭を投げた」

ここには、巨人と言われたスウェーデンボルグ(スウェデンボリ)の奇怪な私生活の一面が暴露されています。。彼は
神学的(神秘的)著作を書き始めた頃イギリスに滞在しており、その後殆ど故国に戻ることなく、ロンドンで客死しまし
た。ここで描かれているスウェーデンボルグの姿は、紛れもない狂人です。そしてその原因は性的技法にあったので
す。先の引用部分は、更に次のように続きます。

「近年出版された、長年に亘る綿密な研究の成果である重要な書物の中で、マーシャ・キース・シュハードはスウェ
 デンボリが極度の変性意識状態に到達するためにある種の性的技法を実践していたことを明らかにしている。その
 技法は、表向きはきちんとしたモラヴィア教会で教えられていたものであった。さらにマーシャ・キース・シュハード  
 は、ウィリアム・ブレイクもまたこの教会で育てられ、この性的技法が彼の詩に霊感を与えたと述べている」
754神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 09:21:35 ID:3vQh8KlI
「変性意識状態」は非日常的な意識状態のことで、幽体離脱などはこの状態で行われます。オカルト嗜好の人が追い
求める状態ですが、変性意識状態自体には価値がありません。いかに高級神霊と交わって悟りを得るかが大事であ
り、変な世界へ出入りしたら悪因縁を作るだけです。ウィリアム・ブレイクは、イギリスの有名な詩人・画家であり、「幻視
者」の異名を持つ風変わりな人物です。この二人は、同じ技法を使ってトリップしていたようです。
 ここに出てくる「モラヴィア教会」では、キリスト教版タントラを教えており、当時はカリスマ的な指導者ツィンツェンドル
フ伯爵が教会を牛耳っていました。この伯爵は、聖なる行為としての性交を推奨し、絶頂の瞬間にお互いの中に聖なる
流出を見るように指導したとされています。スウェーデンボルグは、この技法を学んだのです。ジョナサン・ブラックは、
次のように説明しています。

「スウェデンボリは、性的タントラを詳細に研究した。性的興奮を引き延ばすのには、心理的修行が必要である。
 次に、この引き延ばされた性的興奮を用いて、性的エネルギーを脳に向け、それによって霊的世界に到達する。そ
れは狭隘な性的法悦ではなく、幻視的法悦である。……
明らかに、これらの技法は危険である―秘密にされた理由の一つがそれだ。スウェデンボリの大家が目撃した
 神経衰弱もそうであるし、また発狂や死の危険もある」(前掲書)

>なるほどねぇwwwタントラかぁwwww
755神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 09:24:54 ID:3vQh8KlI
スウェーデンボルグの信奉者には些かショッキングな話ですが、イギリスのジョナ
サン・ブラックが著した『秘密結社版 世界の歴史』(早川書房)には、こう記されています。

「1744年7月、ロンドンの時計商ジョン・ポール・ブロックマーは、彼の下宿人に何が起こったのかと心配していた。
スウェーデンの技師エマヌエル・スウェデンボリは、物静かで立派な人に見えたし、日曜日毎に地元のモラヴィア教
会に通っていた。
その彼が、今は髪を逆立てている。口から泡を吹きながらブロックマーを追いかけ回し、訳の解らないことを口 
叫びながら、メシアを自称しているようだ。ブロックマーは医者に行くように彼を説得したが、スウェデンボリは医者で
はなくスウェーデン大使館に駆け込もうとした。だがどうしても入れて貰えない彼は、近くの排水溝へ走っていき、服
を脱いで泥の中を転げ回り、群衆に金銭を投げた」

ここには、巨人と言われたスウェーデンボルグ(スウェデンボリ)の奇怪な私生活の一面が暴露されています。。彼は
神学的(神秘的)著作を書き始めた頃イギリスに滞在しており、その後殆ど故国に戻ることなく、ロンドンで客死しまし
た。ここで描かれているスウェーデンボルグの姿は、紛れもない狂人です。そしてその原因は性的技法にあったので
す。先の引用部分は、更に次のように続きます。

「近年出版された、長年に亘る綿密な研究の成果である重要な書物の中で、マーシャ・キース・シュハードはスウェ
 デンボリが極度の変性意識状態に到達するためにある種の性的技法を実践していたことを明らかにしている。その
 技法は、表向きはきちんとしたモラヴィア教会で教えられていたものであった。さらにマーシャ・キース・シュハード  
 は、ウィリアム・ブレイクもまたこの教会で育てられ、この性的技法が彼の詩に霊感を与えたと述べている」

756サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 09:27:23 ID:4cO+gvuC
ID:3vQh8KlIさん

正体見破ると脱力ですよねw
757神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 09:31:28 ID:3vQh8KlI
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

「変性意識状態」は非日常的な意識状態のことで、幽体離脱などはこの状態で行われます。オカルト嗜好の人が追い
求める状態ですが、変性意識状態自体には価値がありません。いかに高級神霊と交わって悟りを得るかが大事であ
り、変な世界へ出入りしたら悪因縁を作るだけです。ウィリアム・ブレイクは、イギリスの有名な詩人・画家であり、「幻視
者」の異名を持つ風変わりな人物です。この二人は、同じ技法を使ってトリップしていたようです。
 ここに出てくる「モラヴィア教会」では、キリスト教版タントラを教えており、当時はカリスマ的な指導者ツィンツェンドル
フ伯爵が教会を牛耳っていました。この伯爵は、聖なる行為としての性交を推奨し、絶頂の瞬間にお互いの中に聖なる
流出を見るように指導したとされています。スウェーデンボルグは、この技法を学んだのです。ジョナサン・ブラックは、
次のように説明しています。

「スウェデンボリは、性的タントラを詳細に研究した。性的興奮を引き延ばすのには、心理的修行が必要である。
 次に、この引き延ばされた性的興奮を用いて、性的エネルギーを脳に向け、それによって霊的世界に到達する。そ
れは狭隘な性的法悦ではなく、幻視的法悦である。……
明らかに、これらの技法は危険である―秘密にされた理由の一つがそれだ。スウェデンボリの大家が目撃した
 神経衰弱もそうであるし、また発狂や死の危険もある」(前掲書)

>なるほどねぇwwwタントラかぁwwww

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
758サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 09:46:34 ID:4cO+gvuC
断っておくけどわたしは心霊主義信じないし高橋信次やバーチやシュタイナーも信じない

ただ相対的に評価して タントラボルグよりずっと優れてるってだけですw
759神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 10:13:56 ID:f/z39lzp
「スウェデンボリは、性的タントラを詳細に研究した。性的興奮を引き延ばすのには、心理的修行が必要である。
 次に、この引き延ばされた性的興奮を用いて、性的エネルギーを脳に向け、それによって霊的世界に到達する。そ
れは狭隘な性的法悦ではなく、幻視的法悦である。……
明らかに、これらの技法は危険である―秘密にされた理由の一つがそれだ。スウェデンボリの大家が目撃した
 神経衰弱もそうであるし、また発狂や死の危険もある」(前掲書)

よくこんな妄想が書けるものですね~~*
イギリスのジョナ サン・ブラックが著した『秘密結社版 世界の歴史』(早川書房)には、こう記されています。
頭のおかしい作家の言うことは信用しないことです。
おそらく、スエデンに恨みを持つ人たちが共謀して、何らかの理由ででっちあげたもの
でしょう。
760神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 10:24:18 ID:f/z39lzp
スエデンボルグの評価
彼の神秘思想は日本では、オカルト愛好者がその神学を読む事があるが、
内容は黒魔術を扱うようなものではないため自然にその著作物から離れて
いく。その他、ニューエイジ運動関係者、神道系の信者ら[1]の中にある
程度の支持者層があり、その経典中で言及されることも多い。
新エルサレム教会は日本においては東京の世田谷区にあり、イギリスや
アメリカにも存在する。

反面、彼の存命時から彼を異端視する向きがあった。
なお、この申し立てはウプサラ大学によって詳しく調査され、その結果、
「スヴェーデンボリの書いた神学に嘘、偽りなし。即ち全く問題なし。」
との判定を受けたようである[要出典]。内村鑑三もその著作物を読んでいる。

あなたがたは、ウプサラ大学を信用するか、無名な作家の言っていることを
信用するか、、、ねぇ、おばば。

761サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 10:26:20 ID:4cO+gvuC
>>759
いいえ
著者はタントラボルグとちがって社会的に認知され 定着したRシュタイナー学派の人間ですから
荒らしのお前より信用が置けます

タントラボルグが幻視の過程くわしく公開してを明かさず 技法も伝えなかった

淫乱で若い少女を求めたことなども タントラを実行していたとすれば説明がつきますね
762サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 10:28:58 ID:4cO+gvuC
>>760
ウプサラ大学など神秘思想の専門ではなく タントラボルグの表面上の紹介文献や
事跡から判断したに過ぎずウィキでも要出典ですねw

やはり時代が近く神秘思想の専門機関であった シュタイナー学派の専門家のほうが信用できますねw
763サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 10:34:48 ID:4cO+gvuC
しっかしやバイなぁwwww

まさかタントラってwwww

麻原ボルグだねこりゃwwwww
764神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 10:44:01 ID:f/z39lzp
>>761
おほほー、著者は、シュタイナー学派の人間なんですか^^
それなら、ますます捏造物語の可能性が高いですね。
第一、スエデンの著作を読んだ人ならだれでも、以下
のような話がまったくの出鱈目の捏造物語と思うで
しょう。

「スウェデンボリは、性的タントラを詳細に研究した。
性的興奮を引き延ばすのには、心理的修行が必要である。
 次に、この引き延ばされた性的興奮を用いて、
性的エネルギーを脳に向け、それによって霊的世界に到達する。
そ れは狭隘な性的法悦ではなく、幻視的法悦である。……

>性的エネルギーを脳に向け、それによって霊的世界に到達する。

まったく言ってることが、アホ杉です。
こんなことで、霊界探訪できると思っていること自体が、もう、
オカルトそのもです。
もし、シュタイナー学派の人たちが、こんなことを信じている
なら、ここは完全にオカルトですね~~*

さぁ、アホ作家をやシュタイナー学派を信用するか、ウプサラ大学を信用するか



765サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 10:49:54 ID:4cO+gvuC
>>764
えw

具体的に反論できないのねいつものようにw

>第一、スエデンの著作を読んだ人ならだれでも

あなたは麻原の本を読んでも感動するんでしょうねw

何の知識もなく根拠は自分の主観だけですねw

その主観を他人が共有できるように説明できない 知的能力にかけてるのあなたはw

>まったく言ってることが、アホ杉です。

タントラの技法は広く知られています

ただスエの場合はまともな修行ではないので 確実に魔境ですね

同じ霊覚者からも彼は批判受けていますから


あなたは大学にいけなかったのですねw

大学への過剰な幻想が笑えますw

ウプサラには神秘思想の研究者はおりませんね

ど素人と同じです

ちなみにその結果報告をウィキ以外から持ってきなさいwww
766サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 10:57:16 ID:4cO+gvuC
スエ荒らしよ

昨日の宿題

新約聖書を作ったのは教会である

みとめますね?

あと

タントラではなぜ霊界探訪出来ないのか理由を述べなさい

麻原ボルグがそういったから。。。。はだめです
彼は当事者なのでw嘘の可能性が大w

第三者からのソースで説明なさい
767神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 11:02:02 ID:NJQw2m6V
スウェ教では
1000年以上にわたるキリスト教史の中でスウェ以外(以前)に
真理に至った者はいるとされているの?

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1269010039/429
>・神は「悪霊と手を組み他の使徒から見放され、自らも悪霊と化した男」が書いたものが聖書に紛れ込むことを許容するのか。
>・神は霊的強者ならどうせ真実に気付けるだろうということで、大多数の凡人たちを1000年以上も真理から爪弾きにするのか。
768サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 11:06:26 ID:4cO+gvuC
>>767
スェは 見た だけですよ

それもタントラのセックス技法で

見た結果を都合よく曲げてる可能性が大きいですね

スエデン麻原ボルグは自身の幻覚の発生過程や その技法をまったく公開していない

通常なら技法を公開し 後進を育てるはずです

少なくとも疑念を生まないよう Eケイシーやバーチの霊媒パーネルのように

その過程を公開するはず

しかしその逆で秘密主義であることから やはり黒魔術なタントラであると思われます
769神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 11:08:41 ID:f/z39lzp
>>765
>性的エネルギーを脳に向け、それによって霊的世界に到達する。
本当に、ルドルフ・シュタイナー派がこんなことを言っている
とすれば、まちがいなくここはオカルトです。
もし、このような方法で、スエデンの報告している霊界(天界、
地獄、精霊界)に達しえるとするなら、行ってきてごらんなさい
と言うだけです。
そうして、主から聖書的啓示を受けてきて、本を書いてみなさい。
言ってることが、あまりにも幼稚ですね。

>大学への過剰な幻想が笑えますw
過剰な反応は、おばばのほうでしょう、こちらは事実を書いたまでね~~
770神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 11:16:13 ID:NJQw2m6V
>>769
>そうして、主から聖書的啓示を受けてきて、本を書いてみなさい。
>言ってることが、あまりにも幼稚ですね。

アッラーから啓示を受け、天上にミーラージったムハンマドは資格アリというわけだね。

>過剰な反応は、おばばのほうでしょう、こちらは事実を書いたまでね~~

スウェ本読みまくってるはずなのに、出すのがウィキペディア、
しかも語尾が「ようである」+要出典。これで事実と言い張るのは、キツイんじゃな〜い。
771神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 11:24:32 ID:f/z39lzp
>>766
>新約聖書を作ったのは教会である
>みとめますね?
あなたは、作家が本を書いたとき、出版社が本を作ったと
言ってるだけです。

>あと
>タントラではなぜ霊界探訪出来ないのか理由を述べなさい
脳内妄想と現実体験のちがいです。
脳内妄想にスエデンの言ってる天界は現れません。


>>768
>スェは 見た だけですよ
>それもタントラのセックス技法で
では、その技法をマスターして、霊界を訪問して
その報告をしてください。
シュイナーや学派の人も霊界に行ってきたのですか?

>少なくとも疑念を生まないよう Eケイシーやバーチの霊媒パーネルのように
ケイシーの本は何冊か読んでみたが、かれのウソがかなり暴かれています。
772サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 11:26:16 ID:4cO+gvuC
>>769
へーw
スエデンタントラブルグも立派なオカルトですよ?w

シュタイナーはオカルトを昇華して実用的な神秘思想を作り上げました

ドイツ行ってみれば解りますからw



タントラは東西の伝統の壁を越えて割と普遍的な技法です

スエの来歴から見るに若い自分からそれを修練したのでしょうね

スエデンボリ儀礼がその足跡でしょう

>主から聖書的啓示を受けてきて、本を書いてみなさい。

そんな人間はいくらでもいます

スエデンタントラボリがほかの訪問者と違ってその家庭が秘密主義であることから

いかがわしさはぬぐえませんねw

>過剰な反応は、

あのねw
大学なんて専門家がいなければ調査報告なんて意味ないのw
あなた大学行ったことないのね?w

で原典出してねW
773サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 11:27:29 ID:4cO+gvuC
>>770
あwおはようw

スエデンボリ儀礼はでっち上げだって信者が決め付けていましたが

タントラ情報と付き合わせると信憑性が高くなりましたねw

若いうちから修練するものですからW
774サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 11:33:59 ID:4cO+gvuC
>>771
あなたは教会と出版社を同じ扱いですかwww

いいですか?

主が命じられた使徒が教会を立てたんです

使徒の後継が教会で信仰を育てました 教会が信仰を育て守ったのです

新約は教会が育てた信仰を文章にしたものです

そして教会の権威の下 新約が編纂確定しました

出版社には権威なんてありませんw

原稿を育てませんのでw

>脳内妄想と現実体験のちがいです。
>脳内妄想にスエデンの言ってる天界は現れません。

その根拠は?

>では、その技法をマスターして、霊界を訪問して

いくらでも報告はあります
スエはタントラ技法でのビジョンをキリスト教的に焼きなおしてるだけです

一例をあげるとスエの霊体の解説は タントラにおける霊的な肉体の解説に酷似しています

>ケイシーの本は
スエは彼らほども公開せず 一方的にヴィジョンを押し付けてくるだけですから彼ら以下ですw
775神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 11:35:24 ID:f/z39lzp
>>770
>スウェ本読みまくってるはずなのに、出すのがウィキペディア、
>しかも語尾が「ようである」+要出典。これで事実と言い張るのは、キツイんじゃな〜い。

あの、読んでいるのは彼の神学著作であって、かれを研究した本じゃないのよ。
まぁ、巨人スエデンボルグとか今村光一さんの書いたものは何冊か読んではみ
ましたが、スエデンの真髄はそんな外伝のものの中にあるのではありません。
776神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 11:39:48 ID:NJQw2m6V
>>775
>あの、読んでいるのは彼の神学著作であって、

「ウプサラ大学の頭の固い人々も、やっと真理に目が開かれてきたか……」
的なことを本人も書いてないというわけだね。

>まぁ、巨人スエデンボルグとか今村光一さんの書いたものは何冊か読んではみ
>ましたが、

やっぱり、他の人のにも書いてなかったんだ・・・
777サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 11:45:00 ID:4cO+gvuC
>>775
。。。。我流かwwwwwwwwwwwwww

勝手に読んで勝手に我流で解釈ってwwwwwww

魔境直行じゃんかwww

でw

まずはっきりさせようね

スェデンボルグは オ★カ★ル★ト だからねw

あとスエの著作はタントラ技法による変性意識状態の見聞を

キリスト教のフィルターで変形させたもの

要するにチベット死者の書と同じモノですw

778神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 11:50:55 ID:f/z39lzp
>>
>スエはタントラ技法でのビジョンをキリスト教的に焼きなおしてるだけです
それはあんたの妄想です。

>一例をあげるとスエの霊体の解説は タントラにおける霊的な肉体の解説に酷似しています
スエデンのいってる、霊の解説何がなにか知ってるんですか?
こちらには、ぜんぜん理解できていないと思われますが~~

じゃ、タントラにおける霊的な肉体の解説をよろしく、おばば。
779神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 11:54:26 ID:NJQw2m6V
「ウプサラ大からの認定」の具體的ソースをよろしく、スウェ子たん。
780神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 11:55:23 ID:f/z39lzp
>>777
>あとスエの著作はタントラ技法による変性意識状態の見聞を

>キリスト教のフィルターで変形させたもの

>要するにチベット死者の書と同じモノですw

あんたの妄想じゃだれも、説得できないよ、おばば。

781サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 12:00:23 ID:4cO+gvuC
>>778
だから
タントラに関して 引用文にきちんと明記されてますよ?

そもそも そうでないならスエがどのような技法で どのような手順で

霊界探訪をしたのか きちんと明記してください

霊界探訪中の末の様子の観察記録もね

タントラに関しては上記の資料はいくらでもあります

一度図書館というところに行って御覧なさいw

>>780
チベット死者の書をよんでもあなたの頭脳では理解できないかな?wwww
782神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 12:01:00 ID:f/z39lzp
>>779
ほほー、ウプサラ大学に聞いてくさい^^
783神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 12:04:11 ID:NJQw2m6V
>>782
なーんだ、ヤッパリどこのダレとも知れない執筆者が書いた
典拠なしのwikipedia記述に飛びついただけだったのか。

信奉者がこのザマだと、スウェ氏も草葉の陰でムハンマドに
愚痴をこぼしたくなるだろうな。
784サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 12:07:15 ID:4cO+gvuC
>>782
つまりデタラメですね

あとタントラとの共通性について

タントラもスエと同じように霊体を認めます

ただスエは霊体が微細体とより高次な原因体があることまでは到達できなかったようですがw
785神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 12:17:09 ID:vpC7i+QG
スエーデンボルグによれば、パウロは今も地獄で苦しんでいるそうです。
786サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 12:19:35 ID:4cO+gvuC
>>785
アタシに拠れば タントラスエデンボルグは地獄で愛弟子松本智津夫を待っているそうですwwww
787神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 12:21:40 ID:1VDiD4L2
キリストはパウロを救えないの?
788神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 12:21:43 ID:f/z39lzp
>>781
>そもそも そうでないならスエがどのような技法で 
技法?
たしか「死の技術」とか言ってましが、その説明はなかったような、、
なんでも、主メシアのお導きによるものだそうです。

>どのような手順で
>霊界探訪をしたのか きちんと明記してください
かれ(霊)が霊界につれて行かれた様子は、かれの書いた、
「天界と地獄」の中の第二部「精霊界」というところで、
詳細な説明がされています。

>チベット死者の書をよんでもあなたの頭脳では理解できないかな?wwww
たしかに、バルドゥ・トェ・ドルを読んでも、抽象的で何を言っている
のかわからないところが多いかったという感想です。
よくわかるように解説してくださいね、おばば。
789サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 12:27:50 ID:4cO+gvuC
>>788
>たしか「死の技術」とか言ってましが、その説明はなかったような、、

お粗末ですねw

>かれ(霊)が霊界につれて行かれた様子は、かれの書いた、
>「天界と地獄」の中の第二部「精霊界」というところで、
>詳細な説明がされています。

まったく主観的で信憑性なし 恐らく彼は情報を曲げている

>たしかに、バルドゥ・トェ・ドルを読んでも、

スエも同じ

彼の場合は情報を無理やりキリスト教のバイアスかけてるからなおさら

一番やってはいけないことよね

あと教えてあげる

死者の書は現実的で 本当に死ぬ人むけのガイドブックであり いまのわたし達には意味不明なの

チベット仏教の行法で体験した情報を記録してるのね

恐らくスエも同じ情報に接しているはずだけど前述のようにゆがめてるから もっとわけがわからなくたってる


790神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 12:37:47 ID:f/z39lzp
>>789
>お粗末ですねw
世の中にはすぐ真似るバカが多いから、非公開にしたんしょしょ。

>まったく主観的で信憑性なし 恐らく彼は情報を曲げている
ええっ、一度は読んだの?


>死者の書は現実的で 本当に死ぬ人むけのガイドブックであり いまのわたし達には意味不明なの

>チベット仏教の行法で体験した情報を記録してるのね

あたしが読んだときは、そんな気はぜんぜんしなかったよ。
なにかわけの分からないことが、いっぱい書いてあったという感じ。

>あと教えてあげる
さきに、死者の書は現実的で 本当に死ぬ人むけのガイドブックである
ことを概略教えてくれます、さきに。 

791神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 12:39:47 ID:vWDTXF+e
サロメの線引きがわからん
チベットは良くて、スエはダメ
タントラはダメで、オウムは良い
792神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 12:40:37 ID:1VDiD4L2
パウロかわいそう。2000年も地獄の底で苦しんでるんだ。
神にも救えないんだ。
793神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 12:45:53 ID:f/z39lzp
>>787
>キリストはパウロを救えないの?

自己愛は、本人の努力がないと、取り除けないのです。
ただし、最終的に取り除かれことができる方は、主だけです。
これには多くの理由があります。
信仰義認ではまったく取り除けません。

「パウロは使徒たちのなかでも最悪の者たちのあいだにいるが、
このことを私は十分な経験によって知っている。
福音を宣べ伝える以前に彼が捉えられていた自己愛が、そののちも
彼のもとに残っていた。 そののち大半の時期もそうした状態にいたため、
彼は自己愛と自分の本性とに駆り立てられて、騒乱の場にいようと願っていた。
天界の最大の者になってイスラエルの部族をさばこうという目的から、
彼はあらゆることを行なった。」(霊界日記より)

794サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 12:49:54 ID:4cO+gvuC
>>790
>世の中にはすぐ真似るバカが多いから、非公開にしたんしょしょ。
憶測ですね
ていうか一般的に行法ってタントラに限らずさわりを省くのはもちろん
素人には真似できないように でも検証できるよう公開するのが当たり前

>ええっ、一度は読んだの?
さぁ?w
申しわけないけど彼の著作読むのは時間の無駄

>あたしが読んだときは、
だから死に行く人向けw
ニアデス(臨死じゃないよ)体験者もうなる嵐の音の体験とか証言してる

>ことを概略教えてくれます、さきに。 
まんまだよ
死んだ人が混乱して迷わないように ガイドした本
あれも仏教のっていうかチベット文化のバイアスがかかってるけどね

>>791
ダライラマがキリスト教に殴りこんできたら迎え撃つけど?w
しないでしょうがw

あとわたし タントラは嫌いw
女だから要らないしw
ヒンドゥのときも先生に関心も持つなって言われたけどねw
795サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 12:50:34 ID:4cO+gvuC
>>793
信仰義認の意味知ってるの?w
796サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 13:07:25 ID:4cO+gvuC
しかし検索してひさしぶりに江原さん関係の情報に接した

大変だよねー^^
あの人いい人なのに

スエ見たく上流階級のおもちゃじゃないからかわいそうw
797神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 13:07:29 ID:NqBJRh6A
サロメはマスクマンになってトップロープからブランチャー失敗悶絶でもしてろや
798神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 13:08:06 ID:f/z39lzp
>>794
>ていうか一般的に行法ってタントラに限らずさわりを省くのはもちろん
>素人には真似できないように でも検証できるよう公開するのが当たり前
かれの神学が、タントラみたいなものと違う有力な証拠です。
かれは、神メシアの命により、聖書的真実を世の人々に知らせたい
だけなのです。タントラのような瞑想法を修行の目的にするものとは
基本的にちがいます。

>申しわけないけど彼の著作読むのは時間の無駄
読まずに決め付けることを、偏見といいますね、おばば。

>だから死に行く人向けw
>ニアデス(臨死じゃないよ)体験者もうなる嵐の音の体験とか証言してる
死に行く人向けなら、スエデン著作に勝るものはありません。
799神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 13:13:35 ID:f/z39lzp
>>795
>信仰義認の意味知ってるの?w
「なんまいだーと」唱えれば、悪人もすぐ成仏できるというやつ。
そして、
坊主は、お札を数えて「なんまいだー」っていうやつ~~
800サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 13:16:12 ID:4cO+gvuC
>>798
タントラは瞑想だけではないです

引用が指摘するように変性意識で人間が意識を変え その先にすすむ技法です

スエは恐らく西洋的にアレンジされたその技法 つまり魔術をつかい

キリスト教を超克しようとしたんでしょうね もしくは実験材料にされたのでしょう

神の命というのは彼の主観であって信用は出来ません

彼は部外者が検証できないようしている だから当初はどうであれその動機は不純だと思われます

真理は光に晒されなければなりませんので

>読まずに決め付けることを、
他人のヴィジョンをうのみにするのは時間の無駄です

検証できない真理は真理じゃないからね

>死に行く人向けなら、

無理

キリスト教のバイアスで捻じ曲げられてる上に 階層の説明はあるけど手順の説明がない

これもスエの不純なトリックですね

まだ江原氏や三輪氏の本のほうがいいデスwwww
801サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 13:18:21 ID:4cO+gvuC
>>799
ちがうよ

信仰義認はレプタを全部入れた やもめの女の信仰です

自分の欲望や安心のためによいことをして救いをえるんじゃなくて

神を信じ それを信じて自分のベストを尽くす その心が信仰義認です

だから行為の問題ではなく 心 信仰の態度の問題です
802神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 13:23:03 ID:fqMh3cDq
803神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 13:24:16 ID:f/z39lzp
>>800
変性意識で人間が意識を変えられれば、つまり、脳内妄想が起これば、
アストラル体が見えたり、10次元やら20次元の高次元の世界に行ったり
出来るのです。
しかし、もともとが脳内妄想ですから、支離滅裂なものばかりで、とても
本になんかかけません。統合さんの言うこととかわりません。

804神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 13:24:25 ID:rBTFVJi/
江原はよくてスエはダメなんですか??
805サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 13:27:55 ID:4cO+gvuC
>>803
ヨーガをなめるなw

きちんと変性意識を旅するノウハウ・智恵が蓄積されてるのw

スエもそういった体系を利用したんでしょうね

ある日突然霊界探訪。。。。なんてありえないからw
806神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 13:30:26 ID:rBTFVJi/
>>805
タントラがどうのっていってたのは、ソースはどこですか?
書けないようなとこがソースですか?
807神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 13:35:28 ID:f/z39lzp
>>805
>ヨーガをなめるなw
>きちんと変性意識を旅するノウハウ・智恵が蓄積されてるのw
ohoho-
やっぱり、例のところで、タントラの修行をしたといううわさは
本当だったのですね、おばば?

>ある日突然霊界探訪。。。。なんてありえないからw
それがあるんですよ、おばば^^
かれは神メシアによってある日霊界につれて行かれたと、
ちゃんと書いています。



808サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 13:40:28 ID:4cO+gvuC
>>807
しないです

アタシはヴァクタですのでw

ほら検索しろw

>それがあるんですよ、
自己申告は証拠にならないのwww
証人は?
809神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 13:45:03 ID:rBTFVJi/
>>755
マチコ系の教会だろ。性的技法って「あへあへ〜」ってなって
恍惚状態になって倒れたりするやつのことだろ。
810神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 13:46:22 ID:f/z39lzp
>>808
それは失礼しますた。ぺこん

>自己申告は証拠にならないのwww
>証人は?
力と栄光を帯びて天の雲に乗ってこられる方。


811サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 13:48:31 ID:4cO+gvuC
>>810
人間をお願いw
812神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 13:54:03 ID:rBTFVJi/
> ここに出てくる「モラヴィア教会」では、キリスト教版タントラを教えており、当時はカリスマ的な指導者ツィンツェンドル
>フ伯爵が教会を牛耳っていました。この伯爵は、聖なる行為としての性交を推奨し、絶頂の瞬間にお互いの中に聖なる
>流出を見るように指導したとされています。スウェーデンボルグは、この技法を学んだのです。

キリスト教版タントラ→まちこ系教会の異言
聖なる行為としての性交を推奨し→どこの教会でも昔から性交は聖なる行為としている
絶頂の瞬間にお互いの聖なる流出を見るように指導したとされています。スウェーデンボルグは、この技法を学んだのです。
→これもどこの教会でも教えている。オナニーはダメでセックスによって流出するように指導している。
絶頂の瞬間に流出するのは、生理的に当たり前であり、こんなものは技法とは呼べない。
813神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 13:58:18 ID:f/z39lzp
>>811
天の雲に乗ってこられる「人の子」とは、
神が受肉された人間、イエスさまのことです。
天の雲とは、聖書の文字のことです。
力と栄光とは、聖書の文字の中に隠れている霊的な意味のことです。

>人間をお願いw
人間は死なないと天界に行かれないから、だれも証人になれません。
死んだらもうこの世に帰れませんから。
天使じゃだけ? 天使ももとは人間ですから。
814サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 13:58:24 ID:4cO+gvuC
>>812
餓鬼はすっこんでろ阿呆がw
815サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 13:59:16 ID:4cO+gvuC
>>813
だからスエのいかがわしさはそこだよね

自分以外の証人がいない

三人の人間の証人はいないとW
816神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 14:00:38 ID:rBTFVJi/
>>814
江原や三輪やヨガやシュタイナーやGLA、オウム、バーチ、エルカンターレを崇拝し、
マリヤ崇拝している淫売サロメの基準がわからん。
817神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 14:02:43 ID:f/z39lzp
>>815
エホバの証人は、人間だけど。
あんたは、エホバの証人に行ったほうがいい鴨^^
818サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 14:04:55 ID:4cO+gvuC
>>817
日本語ご不自由ですか?w
819神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 14:06:42 ID:Ry7MRFhL
それよりもカスタネダについて語ろうぜ!
820神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 14:23:42 ID:f/z39lzp
>>818
あれ、おばばは、エホバの証人が、神を承認する根拠をしらないの。

「わたしたちの承認はあなたたち、わたしが選んだわたしの僕だ、
と主は言われる。」(イザヤ43.10)


821神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 16:56:42 ID:f/z39lzp
静かになったと思ったら、、
にゃおめおばばは別スレで残飯君と取っ組み合いやってます。
非常に笑えるざます。おほーほほほ^^
822神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 17:04:18 ID:qzjqLCHR
長いレスはダメだね、
聖書に書いてあるぞ
823神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 17:13:47 ID:f/z39lzp
「あなたがたの言葉は、ただ、しかり、しかり、否、否であるべきだ。
それ以上に出ることは、悪から来るのである。」マタイ5:37

貝?


824神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 17:23:50 ID:f/z39lzp
>>822
あたりでしょうか^^
はずれでしょうか~~ ほほー
825サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 18:34:30 ID:4cO+gvuC
結局スエデンボルグは西洋のタントラ行者だったということwwwwww
826神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 19:03:58 ID:f/z39lzp
えええー、あれだけ、タントラ瞑想法では、霊界へは行けないと
説明したのに、とうとう理解できないおばばでした^^

ついでに聞いてみましょ

>長いレスはダメだね、
>聖書に書いてあるぞ

どこになんて書いてるんでしょうか?
827サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 19:08:32 ID:4cO+gvuC
>>826
行けない証明がありませんねw

ていうかスエデンの霊界自体も怪しいですw

ほかのAJディビスなんかとも違うしw

だいたい現在残っている 国教化するまえの教会の文献にも

タントラボルグの教えと共通のものなどのっていませんw
828神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 19:25:20 ID:f/z39lzp
>>827
>行けない証明がありませんねw

では、スエデン以外に、タントラ瞑想法により霊界に達し、
そこで見聞きした霊界報告書を提示してください。
タントラさえマスターすれば、霊界に行けるのであれば、
いっぱいいるでしょう。

ところで、

「あなたがたの言葉は、ただ、しかり、しかり、否、否であるべきだ。
それ以上に出ることは、悪から来るのである。」(マタイ5:37)

おばばはこの意味わかっていますか?
説明できますか?
829サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 19:31:12 ID:4cO+gvuC
>>828
チベット仏教の記録 ヒンドゥの記録

ヒンドゥのタントラヨーガならラーマ・クリシュナのものがいいですね

調べてください

あと霊界次元で舞い上がってたら 仏教やヒンドゥーに笑われるので控えたほうがいいですね

スエは霊体 つまり微細体レベルしか到達していない いわば中級車ですので

それとあなたの聖句解釈はただの受け売りの押し付けなので論じません

もしタントラブルグが偉大な霊覚者ならあなたのような受け売りの妄信者は作らず 聖句を自分の信仰によって

吟味させ 自分の信仰によって出た言葉によって他人に伝えさようとするでしょう

あなたの態度からもスエが真理の教師ではないことがわかります

あとその聖句の解釈が 公認前の古代の文献のどこに載っているか教えてください

スエがイエズスから教えられたのなら原初の教会の教えと同一であるはずだからです
830サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 19:41:39 ID:4cO+gvuC
ていうかさ 現代なら西洋版のタントラ=性魔術の行法で

異界を見聞したり 真理を掴んでも問題ないわけ

この世界できちんとバランスが取れていればね

無理にキリスト教のパラダイムに入れなくても受け入れられる

スエデンのことはまだまだ宗教の桎梏がきついから ああいった

キリスト教として世間に示さなきゃいけなかった

末荒らしはそこが理解できないのよね

受け売りだからw

831神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 19:55:17 ID:f/z39lzp
>>829
あの、にゃろめおばばは、カトリックじゃなかったんですか?
いつのまに、チベット仏教やヒンドゥ教に宗旨がえしたんです?
それとも、タントラもキリスト教の教えにあるのですか。
やっぱり、もとのところでタントラ修行をしたんでしょ。
だから、マインド・コントロールの呪縛から逃れられないのですね。

>あと霊界次元で舞い上がってたら 仏教やヒンドゥーに笑われるので控えたほうがいいですね
いえ、笑われていません。
かれの霊界報告書にちゃんと、そのことが記されています。

>それとあなたの聖句解釈はただの受け売りの押し付けなので論じません
はい、わたしには説明できません、というこですね
832神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 19:57:34 ID:f/z39lzp
>>830
>受け売りだからw

「あなたがたの言葉は、ただ、しかり、しかり、否、否であるべきだ。
それ以上に出ることは、悪から来るのである。」(マタイ5:37 )

833サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 20:01:51 ID:4cO+gvuC
>>831
アタシは異教体験長かったのでw

タントラはしません 嫌いだしwアタシはバクタだっていってるでしょうがW

>いえ、笑われていません。

わらわれます 微細身レベルなんてまだ迷いの領域ですから

タントラボルグはあくまでも西洋の性魔術の行者で 東洋のヨーガなど走らなかったのでしょう

>はい、わたしには説明できません、

性魔術の結果得たビジョンをキリスト教に当てはめたものを受け売りされても

関心がありませんということです

それより初期の教会とスエの教えが一致していることを証する文献はないの?www
834神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 20:03:33 ID:kfdZf+1Y
>>830
「神を信じれば罪から救われる」と言って、連日犯罪検挙に
怯える日々だろ...捕まらなければ良いと思ってるんだよ
これがチョンチョン教の実態なんさ..アカラサマに口先
の出任せ人間だと判ってしまう..こんな奴が日本社会では
全く受け入れられないのは当然でしょ...
835サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 20:10:17 ID:4cO+gvuC
>>834
あれw

また火葬場に行かないのか統合失調の有本康夫はWWW

腐ってるからさっさといけwwww
836神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 20:14:41 ID:6lMTBBZC
>>834
>チョンチョン教

クリスチャンだけでなく
儒教や仏教信じてる韓国人もコケにするわけ?
見境ないな〜。
娘にそんな文章見せられるか?

ここで本名を名乗らないのはこういう書き込みが
検索されて娘に見られないように、という悪知恵なのか。
837サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 20:16:04 ID:4cO+gvuC
>>836
娘いるわけないじゃんw

元エホバの証人の統合失調の親父にwwww
838神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 20:21:41 ID:f/z39lzp
>あと霊界次元で舞い上がってたら 仏教やヒンドゥーに笑われるので控えたほうがいいですね

スエデンの霊界報告書を書いておきます。
霊界で出会った人々
中国の禅僧またはヨーギとの霊界での交流

私はベッドで六時間か、それ以上、甘美に、きわめて快く眠った。
めざめたとき、私の上方の離れたところに、一団の中国人が、インド人がならわしと
するように足を組みあわせて座っていた。すると、私に以下のような声があった。
「天使たちは神と神の驚くべき(属性)とについて彼らに賢明に語りかけ、このことを
彼らは非常に喜んで、平安の静寂のうちにいます」
ほかの者たちは彼らに近づくことができなかった。なざなら彼らの放っていたのは
霊的・天的慣れ霊気(スフィア)だったからである。私がめざめたとき、その一団は引き
下がった。(霊界日記より)
839サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 20:23:42 ID:4cO+gvuC
>>838
だからそんなレベルはマーヤーにほかなりません

あなたはスエの受け売りだけで 彼が届かなかった原因身を知らないのです
840神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 20:27:30 ID:f/z39lzp
>>834
>「神を信じれば罪から救われる」と言って、連日犯罪検挙に
>怯える日々だろ...捕まらなければ良いと思ってるんだよ
あなたは本当に、聖書で主が言っている罪の意味が理解できていませんね。
841神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 20:30:50 ID:f/z39lzp
>>839
では、スエデンの霊界報告書はウソだという、タントラ瞑想者の
霊界報告書を提示してください、おばば。
842サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 20:42:38 ID:4cO+gvuC
>>841
は?
嘘だとはいいませんよ

ただ彼は西洋の性魔術の結果 ビジョンを得ていたのだろう

そういうことです
843神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 21:00:42 ID:f/z39lzp
>>842
では、西洋の性魔術で霊界に行き、霊界で見聞したことを報告書にした人が
スエデン以外にもあるというわけですね。
その報告書を提示してください。 

イギリスのジョナ サン・ブラックが著した『秘密結社版 世界の歴史』(早川書房)には、
こう記されています。
ウィリアム・ブレイクは、イギリスの有名な詩人・画家であり、「幻視 者」の異名を持つ
風変わりな人物です。この二人は、同じ技法を使ってトリップしていたようです。
「スウェデンボリは、性的タントラを詳細に研究した。性的興奮を引き延ばすのには、
心理的修行が必要である。
 次に、この引き延ばされた性的興奮を用いて、性的エネルギーを脳に向け、それに
よって霊的世界に到達する。そ れは狭隘な性的法悦ではなく、幻視的法悦である。……

こんな本よたくれ本を真に受けうける人が、いかにバカかが伺い知れますわ。おほーほほ
臨死体験研究者なら、こんなもの相手にしません。
844神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 21:05:23 ID:6lMTBBZC
wikipediaのソースなし記述を相手にしてしまった御方の言葉とは思えませんな
845サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 21:10:38 ID:4cO+gvuC
>>843
当時の西洋における性魔術の実践は秘儀として隠蔽されていましたからね

類似の東洋の実践例から類するべきですが 霊界レベルwの体験談は浅すぎてw

魔境の類としてほとんど通過してしまいますね

東西におけるその種の行法の最終目的は涅槃 あるいは神人合一ですから

天使と話をした いろいろな世界を見た 程度では話にならないわけです

前述のラーマ・クリシュナにしてもそういった体験は日常茶飯事で 気にとめることもしなかったそうです

まぁタントラボルグはその程度なんです

846神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 21:16:11 ID:f/z39lzp
>西洋の性魔術で霊界に行き
>ただ彼は西洋の性魔術の結果 ビジョンを得ていたのだろう

パトモス島のヨハネが主によって霊界に引き上げられてのも、
イザヤやダニエルやエゼキエルたち預言者もみな、西洋性魔術で
霊界にあるものを見てきたのでしょうか?

>wikipediaのソースなし記述を相手にしてしまった御方の言葉とは思えませんな
ウィキペデイアに載せる情報は、その旨の根拠があって載せているのでしょう。
もし、ウィキペデイアに記されている情報に誤りがあるというのなら、
訂正か削除依頼を申し込みなさい。
スエデン神学をウプサラ大学が認めたということにたいして、意義があるというなら
それなりの根拠を書き添えて修正依頼をだせばいいことよ、ほほほー。


847神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 21:20:21 ID:f/z39lzp
>>846
「あなたがたの言葉は、ただ、しかり、しかり、否、否であるべきだ。
それ以上に出ることは、悪から来るのである。」(マタイ5.37)

霊界報告書を提出しなさい。
848サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 21:23:11 ID:4cO+gvuC
>>846
時代がまったく違いますw

預言者や使徒はそれなりの集団や教会におられましたので そこで信仰をはぐぐみ

賜物を見出されたのでしょう

タントラボルグさんは霊覚に関してまったく来歴や過程が不明 側で観察した証人もいません

で 彼の狂態のありさま スエデンボルグ儀礼の存在などからして かれはやはり性魔術の実践者であった

そう思われます^^
849神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 21:29:01 ID:6lMTBBZC
>>846
>ウィキペデイアに載せる情報は、その旨の根拠があって載せているのでしょう。

『秘密結社版 世界の歴史』に載せる情報は、その旨の根拠があって載せているのでしょうw

>もし、ウィキペデイアに記されている情報に誤りがあるというのなら、
>訂正か削除依頼を申し込みなさい。

wikipediaの性質理解してないなw普通の百科事典とは違って、
書き手は匿名の一般人、信頼性は保証されてないの。誰でも匿名で
それらしく書ける。少し前にwikipoediaをレポートに使うのが
大学で問題視されたべ?

>スエデン神学をウプサラ大学が認めたということにたいして、意義があるというなら
>それなりの根拠を書き添えて修正依頼をだせばいいことよ、ほほほー。

だからあそこじゃ修正も加筆も勝手なんだよ。少なくとも厳密なチェック体制が整っているわけじゃない。
ましてやスウェデンボルグみたいな枝葉の項目だと確認は行き渡らない。ま、消しても誰も文句言わないだろうね。
ソースが出されないまま放置されてただけの記述なんだから。
復帰するならソースといっしょにね、と言われる。ま、感心を持つ人がいたらだが。
850神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 21:29:18 ID:vWDTXF+e
>>848
GLAやシルバーバーチがよくて、スエーデンボルグはだめという根拠を出してくれ。
サロメがジャッジするんじゃなくてね。
オウム信徒の信用は限りなくゼロ。
851サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 21:30:41 ID:4cO+gvuC
>>850
とっくに出してらぁw

餓鬼はすっこんでろwwww
852神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 21:34:29 ID:6lMTBBZC
「いい」というより、比較対象として「マシ」って話だ。
スウェみたいなインテリ向け暗号解読型難渋宗教よりは
人々によっぽど救いを提供出来る、という意味合い。

教会をネタにした陰謀論に関しては、バーチを否定してた。
853神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 21:35:30 ID:vWDTXF+e
>>852
どうマシなの?
客観的に語ってくれるか?
854神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 21:37:23 ID:f/z39lzp
>>848
ヨハネは主の日にパトモス島で、「霊の中に」−−−すなわち、
主によって霊界に引き上げられその霊の目で霊界の事象を目の
当たりに見たと言明しています。
霊界の事象は、ヨハネと同じく霊界に上げられて者によらなくては、
報告書にできません。

かれらの見てきたものは、タントラ瞑想や西洋性魔術などのような
脳内幻覚とも解しえるようなレベルの内容ではないということを、
理解しなさいね。おばば。


855サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 21:41:15 ID:4cO+gvuC
>>854
スエは教会や預言者の師もいませんでしたね

幻視をした過程がまったく不明で 証人もいません

彼の狂態の証言はあり それらからすると タントラボルグは明らかに教会の伝統とは異なる

性魔術の実践者ですね

聖ヨハネとは立ち位置の次元がまーーったく違いマスw
856神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 21:45:21 ID:f/z39lzp
>>849
>wikipediaの性質理解してないなw普通の百科事典とは違って、
>書き手は匿名の一般人、信頼性は保証されてないの。誰でも匿名で
>それらしく書ける。少し前にwikipoediaをレポートに使うのが
>大学で問題視されたべ?

もし、信用できないと言うのなら、あなたはウイィペデイアやホームページにある
情報は一切使わないで、しかるべき根拠のある本から引用しなさい。
857サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 21:51:36 ID:4cO+gvuC
>>856
いや
タントラボルグやウィキの受け売りしてるお前が批判されてるんだよwww
858神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 21:52:20 ID:f/z39lzp
>>855
>スエは教会や預言者の師もいませんでしたね
かんけいありません。

>幻視をした過程がまったく不明で 証人もいません
必要ありません。

>彼の狂態の証言はあり それらからすると タントラボルグは明らかに教会の伝統とは異なる

>性魔術の実践者ですね
なにもそのような根拠がありません。
あのバカ作家の妄想・捏造です。

>聖ヨハネとは立ち位置の次元がまーーったく違いマスw
どうちがうと言うのよ?

あたしは、報告書の内容によってのみ判断しています。

859神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 21:55:59 ID:s7PSxvAI
「あたし理論」スゲー
860神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 21:57:33 ID:f/z39lzp
>>858
じゃ、おばばも今後、ウィキやホームページは一切つかわないようにね。
それにしても、タントラボルグなどと本当に妄想の激しい人ですね~~
oho-hohoho-
861サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 21:58:06 ID:4cO+gvuC
>>858
>かんけいありません。
大いにあります
預言者の先達や教会で兄弟の使徒たちの中できちんと整えられるのと

正体不明の魔術集団の中での幻視とは次元が異なります

タントラブルグが立つ性魔術=タントラの世界では霊界などさっさと通過すべき世界です

彼が到達した霊界や天界など虚妄に過ぎません

聖ヨハネが与えられた天のみ国こそタントラなどでは手が届かない 原因身冴え虚妄に過ぎない真実の世界です

真次元がまったく違うんですよw

>なにもそのような根拠がありません。
狂態の証言はあるけど スエの霊覚中の証言はないですね
またスエデンボリ儀礼の存在もありますのでw

862神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 22:00:03 ID:s7PSxvAI
スエさんアンカ付け間違えてるよ
863神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 22:01:11 ID:f/z39lzp
やっぱり、にゃろめおばばは、タントラ○さ○らの幻影から
逃れたれないようです。よほど強烈だったんでしょうねぇ、
いまでもフラッシュバックが現れるんではないでしょうか?
864神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 22:04:50 ID:f/z39lzp
>スエさんアンカ付け間違えてるよ
ありがと

訂正
逃れられないようです。
865サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 22:05:27 ID:4cO+gvuC
>>863
論理で勝負ではないんですか?w

ちなみにわたしは仏教のシャキャムニはタントラなんて見向きもしなかった

ヒンドゥーのまともな覚者たちもタントラはまず奨励しません

精神的な世界ではタントラ中級レベルの末の位置ってかなり低いんですよw

麻原と同じくらいでしょうね
866神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 22:15:21 ID:f/z39lzp
>>865
>論理で勝負ではないんですか?w
はい、論理で勝負してますよ、おばば。
でも、あなたがスエデンの霊界探訪は、タントラや西洋性魔術など
で実践したと言い張るからそうなったんでしょう。
失礼ながら、あんなものでスエデンのような、霊界報告書を書いたり
聖書を解釈することは絶対にできません。
867サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 22:18:26 ID:4cO+gvuC
>>866
あなたがタントラボルグに凝り固まっているだけですね

わたしは客観的に判断しています

聖書解釈も性魔術のビジョンを捻じ曲げて当てはめているだけ

霊界探訪などスエのレベルではただの魔境 幻想です
868神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 22:19:24 ID:vWDTXF+e
>>867
じゃあGLAのレベルはもっと高い境地なの?
そうは思えないが。
869神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 22:20:03 ID:x6CXVHXQ
ほとんど生来の天才的頭脳で書いたようなもんだろう。

頭が良ければ、それらしく、荘厳に脚色出来る。
870サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 22:21:44 ID:4cO+gvuC
>>869
薔薇十字とかイルミナティの時期ですし

北欧には幻覚植物の利用もあったらしいですね

スエデンボリ儀礼の結成が33歳のときですから いろいろ訓練されたんでしょうねw
871神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 22:35:04 ID:f/z39lzp
>>869
スエデンボルグのことを言っているのなら、それはぜんぜん見当はずれです。
いかにスエデンが史上まれにみる非凡な才能の持ち主であったとしても、
かれの神学著作は、かれひとりの想像で書けるような代物ではありません。

また、かれの聖書の霊的解釈なるものも人間の頭ではけっして書けません。
本人もそのことを告白しています。
すべて、神メシアの慈しみに頼って記されたと言っています。
ダンテが、キリシア神話をもとに書き上げた「神曲」のような内容のもの
ではありません。
かれの著作は、すべて神の愛と神の真理につながっているのです。

872サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 22:36:43 ID:4cO+gvuC
>>871
そう思うのは狂信者だけです
873神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 22:37:29 ID:YOjXEIud
心酔してるね
874サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 22:39:20 ID:4cO+gvuC
>>873
自己洗脳ですよw
875神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 22:39:54 ID:3vQh8KlI
ただいまー



もう埋まりそうな勢いだね。
876神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 22:44:21 ID:3vQh8KlI
内的は スエデンボルグを根底から学ぶスレ でも立てれば?

だけど、スエの真実は>743と>>744にまとめてあるし、これ以上学ぶ必要も価値もないけど・・・・・
877神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 22:47:23 ID:x6CXVHXQ
>>871
クルアーンはアラビア語最高の文学とされてるわけだが。
本人も自力(人力)で作れるものでなく、これに勝るものを作ってみよ、と敵対者に言うほど。
しかも語ったムハンマドはスウェーデンボリほどの教養は
確実に持ってなかった。しかし政治家・指導者としてもかなり有能。
歴史的・宗教的影響力では……言うまでもない。
878サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 22:48:02 ID:4cO+gvuC
>>876
お任せします

タントラブルグ狂信者も勢いないのでw
879神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 22:49:37 ID:nUbsPBiZ
「我はスエデンボルグの生まれ変わりなり」なんて怪しい人にスエさんが喜んで自分からタントラされちゃわないか心配だよ…
880埋めるよ:2010/05/02(日) 22:54:22 ID:3vQh8KlI
スウェーデンボルグの信奉者には些かショッキングな話ですが、イギリスのジョナ
サン・ブラックが著した『秘密結社版 世界の歴史』(早川書房)には、こう記されています。

「1744年7月、ロンドンの時計商ジョン・ポール・ブロックマーは、彼の下宿人に何が起こったのかと心配していた。
スウェーデンの技師エマヌエル・スウェデンボリは、物静かで立派な人に見えたし、日曜日毎に地元のモラヴィア教
会に通っていた。
その彼が、今は髪を逆立てている。口から泡を吹きながらブロックマーを追いかけ回し、訳の解らないことを口 
叫びながら、メシアを自称しているようだ。ブロックマーは医者に行くように彼を説得したが、スウェデンボリは医者で
はなくスウェーデン大使館に駆け込もうとした。だがどうしても入れて貰えない彼は、近くの排水溝へ走っていき、服
を脱いで泥の中を転げ回り、群衆に金銭を投げた」

ここには、巨人と言われたスウェーデンボルグ(スウェデンボリ)の奇怪な私生活の一面が暴露されています。。彼は
神学的(神秘的)著作を書き始めた頃イギリスに滞在しており、その後殆ど故国に戻ることなく、ロンドンで客死しまし
た。ここで描かれているスウェーデンボルグの姿は、紛れもない狂人です。そしてその原因は性的技法にあったので
す。先の引用部分は、更に次のように続きます。

「近年出版された、長年に亘る綿密な研究の成果である重要な書物の中で、マーシャ・キース・シュハードはスウェ
 デンボリが極度の変性意識状態に到達するためにある種の性的技法を実践していたことを明らかにしている。その
 技法は、表向きはきちんとしたモラヴィア教会で教えられていたものであった。さらにマーシャ・キース・シュハード  
 は、ウィリアム・ブレイクもまたこの教会で育てられ、この性的技法が彼の詩に霊感を与えたと述べている」
881神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 22:58:17 ID:f/z39lzp
>>872
>そう思うのは狂信者だけです

いえ、事実がそうなのです。
かれの大著、「天界の秘義」第1巻の冒頭には、こう記されています。

「旧約聖書の(みことば)には、天界の秘義が含まれています。
(みことば)の個々全体がめざすテーマは、主・主の天界・教会・信仰、
および信仰官関連事項です。これについては、文字から把握できる人は
いません。文字または文字上の意味からも見えてくるのは、外面での
ユダヤ教会だけです。
・・・
以上の内容は、主によらなければ、だれ一人知ることができません。
したがって、あらかじめ次のように明言します。
わたしは、神なる主の慈しみによって、ここ何年にもわたり、絶えず、
継続して、霊や天使たちとのお付き合いを許されました。かれらの話
を聞き、互いに話を交わし、来世での驚くべきことを見たり聞いたり
する機会が与えられました。それは人の考えに及ばず、頭にも浮かん
でこないような内容です。

霊たちに、さまざまな種類があることや、死後の霊魂の状態について
教わりました。地獄は不忠実な人間の悲しむべき状態です。天界は、
忠実な人たちの至福状態です。とりわけ全天界で承認されている信仰
を教わりました。以上について、神なる主の慈しみに頼って、これから
多くのことを述べていきます。」



882埋めるよ:2010/05/02(日) 22:59:01 ID:3vQh8KlI
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

「変性意識状態」は非日常的な意識状態のことで、幽体離脱などはこの状態で行われます。オカルト嗜好の人が追い
求める状態ですが、変性意識状態自体には価値がありません。いかに高級神霊と交わって悟りを得るかが大事であ
り、変な世界へ出入りしたら悪因縁を作るだけです。ウィリアム・ブレイクは、イギリスの有名な詩人・画家であり、「幻視
者」の異名を持つ風変わりな人物です。この二人は、同じ技法を使ってトリップしていたようです。
 ここに出てくる「モラヴィア教会」では、キリスト教版タントラを教えており、当時はカリスマ的な指導者ツィンツェンドル
フ伯爵が教会を牛耳っていました。この伯爵は、聖なる行為としての性交を推奨し、絶頂の瞬間にお互いの中に聖なる
流出を見るように指導したとされています。スウェーデンボルグは、この技法を学んだのです。ジョナサン・ブラックは、
次のように説明しています。

「スウェデンボリは、性的タントラを詳細に研究した。性的興奮を引き延ばすのには、心理的修行が必要である。
 次に、この引き延ばされた性的興奮を用いて、性的エネルギーを脳に向け、それによって霊的世界に到達する。そ
れは狭隘な性的法悦ではなく、幻視的法悦である。……
明らかに、これらの技法は危険である―秘密にされた理由の一つがそれだ。スウェデンボリの大家が目撃した
 神経衰弱もそうであるし、また発狂や死の危険もある」(前掲書)

>なるほどねぇwwwタントラかぁwwww

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
883サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 22:59:19 ID:4cO+gvuC
>>881
だから自画自賛は無意味ですw
884埋めるよ:2010/05/02(日) 23:02:17 ID:3vQh8KlI
スウェーデンボルグの信奉者には些かショッキングな話ですが、イギリスのジョナ
サン・ブラックが著した『秘密結社版 世界の歴史』(早川書房)には、こう記されています。

「1744年7月、ロンドンの時計商ジョン・ポール・ブロックマーは、彼の下宿人に何が起こったのかと心配していた。
スウェーデンの技師エマヌエル・スウェデンボリは、物静かで立派な人に見えたし、日曜日毎に地元のモラヴィア教
会に通っていた。
その彼が、今は髪を逆立てている。口から泡を吹きながらブロックマーを追いかけ回し、訳の解らないことを口 
叫びながら、メシアを自称しているようだ。ブロックマーは医者に行くように彼を説得したが、スウェデンボリは医者で
はなくスウェーデン大使館に駆け込もうとした。だがどうしても入れて貰えない彼は、近くの排水溝へ走っていき、服
を脱いで泥の中を転げ回り、群衆に金銭を投げた」

ここには、巨人と言われたスウェーデンボルグ(スウェデンボリ)の奇怪な私生活の一面が暴露されています。。彼は
神学的(神秘的)著作を書き始めた頃イギリスに滞在しており、その後殆ど故国に戻ることなく、ロンドンで客死しまし
た。ここで描かれているスウェーデンボルグの姿は、紛れもない狂人です。そしてその原因は性的技法にあったので
す。先の引用部分は、更に次のように続きます。

「近年出版された、長年に亘る綿密な研究の成果である重要な書物の中で、マーシャ・キース・シュハードはスウェ
 デンボリが極度の変性意識状態に到達するためにある種の性的技法を実践していたことを明らかにしている。その
 技法は、表向きはきちんとしたモラヴィア教会で教えられていたものであった。さらにマーシャ・キース・シュハード  
 は、ウィリアム・ブレイクもまたこの教会で育てられ、この性的技法が彼の詩に霊感を与えたと述べている」

885神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 23:03:07 ID:f/z39lzp
>>883
少なくとも、スエデンは、神なる主の慈しみに頼って書いたと
言っていることは、理解できましたか?
886神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 23:03:37 ID:OEqspmsN
ムハンマド&ムスリムの自己主張もそのノリで受け入れたら大物。
887サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 23:03:54 ID:4cO+gvuC
>>885
タントラ行者の欺瞞ですね
888埋めるよ:2010/05/02(日) 23:05:20 ID:3vQh8KlI

>かれの大著、「天界の秘義」第1巻の冒頭には、こう記されています。
>かれの大著、「天界の秘義」第1巻の冒頭には、こう記されています。


恥ずかしくないの? って感じです。
889神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 23:05:33 ID:f/z39lzp
>>885
あの、書いてある内容で判断します~~
890神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 23:06:46 ID:OEqspmsN
>>889
自分の感性に合うかどうかってことだね。
気に入れば、主張される由来を鵜呑みにする。
891埋めるよ:2010/05/02(日) 23:07:08 ID:3vQh8KlI
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

「変性意識状態」は非日常的な意識状態のことで、幽体離脱などはこの状態で行われます。オカルト嗜好の人が追い
求める状態ですが、変性意識状態自体には価値がありません。いかに高級神霊と交わって悟りを得るかが大事であ
り、変な世界へ出入りしたら悪因縁を作るだけです。ウィリアム・ブレイクは、イギリスの有名な詩人・画家であり、「幻視
者」の異名を持つ風変わりな人物です。この二人は、同じ技法を使ってトリップしていたようです。
 ここに出てくる「モラヴィア教会」では、キリスト教版タントラを教えており、当時はカリスマ的な指導者ツィンツェンドル
フ伯爵が教会を牛耳っていました。この伯爵は、聖なる行為としての性交を推奨し、絶頂の瞬間にお互いの中に聖なる
流出を見るように指導したとされています。スウェーデンボルグは、この技法を学んだのです。ジョナサン・ブラックは、
次のように説明しています。

「スウェデンボリは、性的タントラを詳細に研究した。性的興奮を引き延ばすのには、心理的修行が必要である。
 次に、この引き延ばされた性的興奮を用いて、性的エネルギーを脳に向け、それによって霊的世界に到達する。そ
れは狭隘な性的法悦ではなく、幻視的法悦である。……
明らかに、これらの技法は危険である―秘密にされた理由の一つがそれだ。スウェデンボリの大家が目撃した
 神経衰弱もそうであるし、また発狂や死の危険もある」(前掲書)

>なるほどねぇwwwタントラかぁwwww

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

892神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 23:08:12 ID:f/z39lzp
>>888
あんな便所の紙にもならないようなもの、何度も貼り付けて
恥ずかしくないの? って感じです。
893神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 23:08:17 ID:OEqspmsN
なんで埋めるの?
894神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 23:11:00 ID:f/z39lzp
「スウェデンボリは、性的タントラを詳細に研究した。性的興奮を引き延ばすのには、心理的修行が必要である。
 次に、この引き延ばされた性的興奮を用いて、性的エネルギーを脳に向け、それによって霊的世界に到達する。そ
れは狭隘な性的法悦ではなく、幻視的法悦である。……

これまで何度も説明しましたように、アホ作家の妄想捏造です。
895サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 23:12:23 ID:4cO+gvuC
>>894
論理で反論してねw
896埋めるよ:2010/05/02(日) 23:13:55 ID:3vQh8KlI
聖書ではなく、カルトの妄想を垂れ流すスレトと化しているので、見苦しいので無くなった方が良いからです。

二代目スレ主も逃亡中・・・・


897埋めるよ:2010/05/02(日) 23:15:17 ID:3vQh8KlI
>>892
>あんな便所の紙にもならないようなもの、何度も貼り付けて
>恥ずかしくないの? って感じです。


内的の妄想なんて、排泄物以下の価値しかないよね。
898埋めるよ:2010/05/02(日) 23:25:14 ID:3vQh8KlI
スウェーデンボルグの信奉者には些かショッキングな話ですが、イギリスのジョナ
サン・ブラックが著した『秘密結社版 世界の歴史』(早川書房)には、こう記されています。

「1744年7月、ロンドンの時計商ジョン・ポール・ブロックマーは、彼の下宿人に何が起こったのかと心配していた。
スウェーデンの技師エマヌエル・スウェデンボリは、物静かで立派な人に見えたし、日曜日毎に地元のモラヴィア教
会に通っていた。
その彼が、今は髪を逆立てている。口から泡を吹きながらブロックマーを追いかけ回し、訳の解らないことを口 
叫びながら、メシアを自称しているようだ。ブロックマーは医者に行くように彼を説得したが、スウェデンボリは医者で
はなくスウェーデン大使館に駆け込もうとした。だがどうしても入れて貰えない彼は、近くの排水溝へ走っていき、服
を脱いで泥の中を転げ回り、群衆に金銭を投げた」

ここには、巨人と言われたスウェーデンボルグ(スウェデンボリ)の奇怪な私生活の一面が暴露されています。。彼は
神学的(神秘的)著作を書き始めた頃イギリスに滞在しており、その後殆ど故国に戻ることなく、ロンドンで客死しまし
た。ここで描かれているスウェーデンボルグの姿は、紛れもない狂人です。そしてその原因は性的技法にあったので
す。先の引用部分は、更に次のように続きます。

「近年出版された、長年に亘る綿密な研究の成果である重要な書物の中で、マーシャ・キース・シュハードはスウェ
 デンボリが極度の変性意識状態に到達するためにある種の性的技法を実践していたことを明らかにしている。その
 技法は、表向きはきちんとしたモラヴィア教会で教えられていたものであった。さらにマーシャ・キース・シュハード  
 は、ウィリアム・ブレイクもまたこの教会で育てられ、この性的技法が彼の詩に霊感を与えたと述べている」

899埋めるよ:2010/05/02(日) 23:33:08 ID:3vQh8KlI
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

「変性意識状態」は非日常的な意識状態のことで、幽体離脱などはこの状態で行われます。オカルト嗜好の人が追い
求める状態ですが、変性意識状態自体には価値がありません。いかに高級神霊と交わって悟りを得るかが大事であ
り、変な世界へ出入りしたら悪因縁を作るだけです。ウィリアム・ブレイクは、イギリスの有名な詩人・画家であり、「幻視
者」の異名を持つ風変わりな人物です。この二人は、同じ技法を使ってトリップしていたようです。
 ここに出てくる「モラヴィア教会」では、キリスト教版タントラを教えており、当時はカリスマ的な指導者ツィンツェンドル
フ伯爵が教会を牛耳っていました。この伯爵は、聖なる行為としての性交を推奨し、絶頂の瞬間にお互いの中に聖なる
流出を見るように指導したとされています。スウェーデンボルグは、この技法を学んだのです。ジョナサン・ブラックは、
次のように説明しています。

「スウェデンボリは、性的タントラを詳細に研究した。性的興奮を引き延ばすのには、心理的修行が必要である。
 次に、この引き延ばされた性的興奮を用いて、性的エネルギーを脳に向け、それによって霊的世界に到達する。そ
れは狭隘な性的法悦ではなく、幻視的法悦である。……
明らかに、これらの技法は危険である―秘密にされた理由の一つがそれだ。スウェデンボリの大家が目撃した
 神経衰弱もそうであるし、また発狂や死の危険もある」(前掲書)

>なるほどねぇwwwタントラかぁwwww

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
>>898
>:25:
900神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 23:33:47 ID:f/z39lzp
>>895
>論理で反論してねw
もう何度もしましたよ、おばば。

>>897
>内的の妄想なんて、排泄物以下の価値しかないよね。
だから、アホ作家の言っているような性的タントラの方法とかで
スエデンのように霊界に行って、霊界報告書や聖書の霊的解釈が
できたという人がいれば出してみなさいといっても、だれ一人
だせないじゃないの。

性的タントラで性的エネルギーを脳に向け、それによって霊的世界に
到達する、とか何の検証もない阿呆の言ってることを真に受けている
人のほうが、よほどバカにみえませんこと?
排泄物以下の価値しかないはこんな本です。
スエデン本とは大違いです。おほーほほほほ



901サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 23:36:13 ID:4cO+gvuC
>>900
してませんよ

あなたがするのは現実から目を背けて タントラブルグを盲信するだけ

タントラは基本的に霊感探訪など無視して通過します

そんなことチベット仏教の入門書クラスにいくらでも出てきます
902サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 23:36:53 ID:4cO+gvuC
>>900
カバラーの記録も読んでみなさいねw
903神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 23:41:06 ID:f/z39lzp
>>901
>タントラは基本的に霊感探訪など無視して通過します
要するに、タントラで霊界にいくことなどできないと言うことでいいですか?

904神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 23:42:12 ID:OEqspmsN
コピペで人為的に埋めなくても埋まるのに
905サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/02(日) 23:42:17 ID:4cO+gvuC
>>903
通過

日本語ご不自由ですね 相変わらずw
906神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 23:47:06 ID:f/z39lzp
>タントラは基本的に霊感探訪など無視して通過します
ええっ、無視して通過するってそんな意味なの。
日本語ご不自由ですね 相変わらずw
もっと分かるように書いてもらえません~~

907埋めるよ:2010/05/02(日) 23:55:33 ID:3vQh8KlI
スウェーデンボルグの信奉者には些かショッキングな話ですが、イギリスのジョナ
サン・ブラックが著した『秘密結社版 世界の歴史』(早川書房)には、こう記されています。

「1744年7月、ロンドンの時計商ジョン・ポール・ブロックマーは、彼の下宿人に何が起こったのかと心配していた。
スウェーデンの技師エマヌエル・スウェデンボリは、物静かで立派な人に見えたし、日曜日毎に地元のモラヴィア教
会に通っていた。
その彼が、今は髪を逆立てている。口から泡を吹きながらブロックマーを追いかけ回し、訳の解らないことを口 
叫びながら、メシアを自称しているようだ。ブロックマーは医者に行くように彼を説得したが、スウェデンボリは医者で
はなくスウェーデン大使館に駆け込もうとした。だがどうしても入れて貰えない彼は、近くの排水溝へ走っていき、服
を脱いで泥の中を転げ回り、群衆に金銭を投げた」

ここには、巨人と言われたスウェーデンボルグ(スウェデンボリ)の奇怪な私生活の一面が暴露されています。。彼は
神学的(神秘的)著作を書き始めた頃イギリスに滞在しており、その後殆ど故国に戻ることなく、ロンドンで客死しまし
た。ここで描かれているスウェーデンボルグの姿は、紛れもない狂人です。そしてその原因は性的技法にあったので
す。先の引用部分は、更に次のように続きます。

「近年出版された、長年に亘る綿密な研究の成果である重要な書物の中で、マーシャ・キース・シュハードはスウェ
 デンボリが極度の変性意識状態に到達するためにある種の性的技法を実践していたことを明らかにしている。その
 技法は、表向きはきちんとしたモラヴィア教会で教えられていたものであった。さらにマーシャ・キース・シュハード  
 は、ウィリアム・ブレイクもまたこの教会で育てられ、この性的技法が彼の詩に霊感を与えたと述べている」


908神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 23:57:36 ID:3vQh8KlI
スウェーデンボルグの信奉者には些かショッキングな話ですが、イギリスのジョナ
サン・ブラックが著した『秘密結社版 世界の歴史』(早川書房)には、こう記されています。

「1744年7月、ロンドンの時計商ジョン・ポール・ブロックマーは、彼の下宿人に何が起こったのかと心配していた。
スウェーデンの技師エマヌエル・スウェデンボリは、物静かで立派な人に見えたし、日曜日毎に地元のモラヴィア教
会に通っていた。
その彼が、今は髪を逆立てている。口から泡を吹きながらブロックマーを追いかけ回し、訳の解らないことを口 
叫びながら、メシアを自称しているようだ。ブロックマーは医者に行くように彼を説得したが、スウェデンボリは医者で
はなくスウェーデン大使館に駆け込もうとした。だがどうしても入れて貰えない彼は、近くの排水溝へ走っていき、服
を脱いで泥の中を転げ回り、群衆に金銭を投げた」

ここには、巨人と言われたスウェーデンボルグ(スウェデンボリ)の奇怪な私生活の一面が暴露されています。。彼は
神学的(神秘的)著作を書き始めた頃イギリスに滞在しており、その後殆ど故国に戻ることなく、ロンドンで客死しまし
た。ここで描かれているスウェーデンボルグの姿は、紛れもない狂人です。そしてその原因は性的技法にあったので
す。先の引用部分は、更に次のように続きます。

「近年出版された、長年に亘る綿密な研究の成果である重要な書物の中で、マーシャ・キース・シュハードはスウェ
 デンボリが極度の変性意識状態に到達するためにある種の性的技法を実践していたことを明らかにしている。その
 技法は、表向きはきちんとしたモラヴィア教会で教えられていたものであった。さらにマーシャ・キース・シュハード  
 は、ウィリアム・ブレイクもまたこの教会で育てられ、この性的技法が彼の詩に霊感を与えたと述べている」
909神も仏も名無しさん:2010/05/02(日) 23:58:25 ID:f/z39lzp
やっぱり、この人のうがたりんのでしょうか

おほーほほほー

910神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 00:00:59 ID:OEqspmsN
>>906
スルーする、相手にはしない、って意味でしょ。
本当にわからないのか?
911神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 00:09:47 ID:M/JQ1LUY
>スルーする、相手にはしない、って意味でしょ。
はぁ? なにわけのわからないこと書いてるの?
912神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 00:25:19 ID:/azEfzY8
>>908
荒らすな。サロメ
913神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 00:35:13 ID:B/PRaUzn
>>911
だからw

「霊感探訪」にさほど大きな意味を与えてないってことだろ。
修行場不可欠なステップですらない。で、霊感探訪に拘ること無く、
立ち止まることも無く、その先の段階までそのまま進んでいく。

なんでここまで懇切丁寧に教えてあげなきゃならんのか。
914神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 00:36:20 ID:B/PRaUzn
×修行場 ○修行上

「修行する上で」という意味だ。
915神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 00:41:24 ID:M/JQ1LUY
>>913
そもそも「霊感探訪」って何なのさ?
916神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 00:49:55 ID:B/PRaUzn
>>915
あなたID:f/z39lzpとは別人?
917神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 00:58:00 ID:M/JQ1LUY
>>916
どうやら、おばばが、「霊界探訪」のことを「霊感探訪」と
まちがってつかってるみたいです~~+
918神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 10:13:28 ID:HBzu8Yxn
スエちゃんの性的タントラサービスに期待
919サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/03(月) 11:59:13 ID:HoVo9l/j
だからもう現代なんだから

スエ信者は堂々と

スエデンボルグは西洋に伝わる密儀 古代方続いた性魔術を使って

異界を訪問しキリスト教を改革する真理を持ち帰った!

と正直に言えばいいんです

ちなみにカトリックの場合 そういった神秘体験はきちんと精査されて認定されています

体験の過程や手順 側に専門家が誰もいなかったタントラボルグとは決定的に違います
920神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 12:04:51 ID:cCl8UFWe
スエデンを性魔術というなら、GLAやオウムはどうなの?
921神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 12:11:18 ID:IwrstXCO
いや、論点はそこじゃない。
スエちゃんの性的タントラサービスが求められているのだよ。
922サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/03(月) 12:16:37 ID:HoVo9l/j
>>921
タントラブルグの荒らしは恐らく更年期過ぎてるので

シャクティが枯れてるでしょwwwww

スエが少女おいまわした理由がホントよく解りますw
923神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 12:21:06 ID:CeH0eLTW
サロメちゃんの性的アサハリズムに期待
サロメちゃんが少女おいまわした理由がよくわかります
924神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 13:37:04 ID:EESTirUw
居るね、スエちゃん。
925神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 13:44:12 ID:M/JQ1LUY
みなさん、正しいスエデンボルグをご紹介します。

http://homepage3.nifty.com/waraji/shumi/uranai/reikai/sweden/index.htm
926サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/03(月) 13:46:31 ID:HoVo9l/j
>>925
霊界の占いってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
927神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 13:47:09 ID:EESTirUw
く、黒っ
928神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 13:55:17 ID:EESTirUw
脱サラ自宅SOHOの主夫のホームページか…
心霊厨の世界ってこんな苦労してそうな人を取り込んじゃうんですね…
929神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 14:10:09 ID:EESTirUw
スエちゃんってよつかどわらじさんのファンの人なの?
930神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 14:13:53 ID:EESTirUw
フリッツ・クライスラーの音楽オススメなの?
931神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 14:19:08 ID:M/JQ1LUY
それは、まだ旅行のごく初め、「エコノミー」を執筆し始めた頃のことで、
1736年8月にアムステルダムに宿をとっていた時のことだ、とされています。
彼は、その時急に、ある「光のビジョン」を見たのです。

その光は、彼にとっては、ちょうど、彼の考えや結論にたいする一種の
賛同のしるしのように受け取れる種類のもので、大きさも色も輝きもさまざまで
はありましたが、まるで神からの救いの手が示現されたかのように、
美しく喜ばしい光であったそうです。しかし、なぜその光が現れたのか、
そして、それがどこから来たのかは分かりませんでした。

その「光」は、やがて、時々スウェデンボルグを訪れるようになり、
さらに、晩年の彼をあまりにも有名にした、あの「霊との対話」の前には、
必ずそれが現れるようになったといいます。

つまり、性的タントラなどアホ作家の捏造・妄想であることがわかります。
932サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/03(月) 14:20:13 ID:HoVo9l/j
>>931
オウムの機関誌にありそうな文章ですねwww
933神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 14:20:28 ID:rei1WsAn
スエちゃんもしかしたらひょっとして男なの?
934神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 15:42:27 ID:M/JQ1LUY
なるほど、スエデンのタントラのセックス技法とは、 ここが情報元ですか。
http://homepage2.nifty.com/nihonshingaku/page019.html

「変性意識状態」は非日常的な意識状態のことで、幽体離脱などはこの状態で行われます。
オカルト嗜好の人が追い求める状態ですが、変性意識状態自体には価値がありません。
いかに高級神霊と交わって悟りを得るかが大事であり、変な世界へ出入りしたら悪因縁を
作るだけです。ウィリアム・ブレイクは、イギリスの有名な詩人・画家であり、「幻視者」の異名を
持つ風変わりな人物です。この二人は、同じ技法を使ってトリップしていたようです。

 ここに出てくる「モラヴィア教会」では、キリスト教版タントラを教えており、当時はカリスマ的な
指導者ツィンツェンドルフ伯爵が教会を牛耳っていました。この伯爵は、聖なる行為としての性交を推奨し、
絶頂の瞬間にお互いの中に聖なる流出を見るように指導したとされています。
スウェーデンボルグは、この技法を学んだのです。ジョナサン・ブラックは、次のように説明しています。

「スウェデンボリは、性的タントラを詳細に研究した。性的興奮を引き延ばすのには、
心理的修行が必要である。次に、この引き延ばされた性的興奮を用いて、性的エネルギーを脳に向け、
それによって霊的世界に到達する。それは狭隘な性的法悦ではなく、幻視的法悦である。……

明らかに、これらの技法は危険である―秘密にされた理由の一つがそれだ。スウェデンボリの
大家が目撃した神経衰弱もそうであるし、また発狂や死の危険もある」(前掲書)


935神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 15:43:52 ID:M/JQ1LUY
タントラの技法は、低次のエネルギーを下から上へあげるというもので、一種の「下克上」が
行われます。正しい在り方は、神的エネルギーが上から下へ向かうべきであり、これは方向が逆です。
だからこうした技法は脱線しやすく、淫祠邪教に堕して「左道密教」と呼ばれたり、「立川流」として
排斥されたのです。

 スウェーデンボルグがタントラを実践していたとなると、その教説も見直しが必要となります。
大家のブロックマーの話から判るように、スウェーデンボルグが精神に異常を来していたことは明らかです。
その上での幻視ですから、霊界情報にも疑問符が付きます。「霊界の太陽」と「霊界の月」の存在も、
「太陽と月の結婚」という錬金術的な寓意と見なすべきなのかもしれません。つまり、男性原理と女性原理を
表している可能性があります。

 スウェーデンボルグは霊界での結婚を重視しており、『結婚愛』という大部の著述もあります。
これがタントラ思想で書かれたものであれば、字義通りには受け取れません。いずれにしろ、
スウェーデンボルグが言う「霊界の太陽」なるものが、素朴な太陽信仰と相容れないことは間違いありません。
実態の怪しい「霊界の太陽」より、人類に大いなる恵みを与えてくれる現実の太陽を信仰の主軸に
据えるのが本筋と言えます。

936神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 15:47:11 ID:jRkAMUiF
レビ記19:26
申命記18:10-12
エレミヤ書27:9
マラキ書3:5
使徒行伝16:16-18
937神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 16:00:00 ID:M/JQ1LUY
これを書いた、ジョナサン・ブラックって、タントラが何か、
理解できて書いたのでしょうか、ねぇおばば?


タントラ 男性原理 女性原理

そしてこの世は男性原理と女性原理に分割されている。
男性原理(ロゴス)は言語、理性、思考、意味、論理、行為、合理的秩序の世界、
左脳、男性的な世界、表層意識、などであり、女性原理(エロス)は感情、イメージ、
調和、芸術、愛の原理、関係づけの原理、右脳、潜在意識、女性的な世界といった
ものである。普通人はこれらのどちらかが優位であり、自分にない要素を軽視する
傾向がある。

ヒンドゥー教および、仏教のタントラ(密教)思想においては、究極的実在としての
レベルでの男性原理と女性原理の融合・合体において、最高の真理の現れがある
とされる。これは究極の完成であり、至福の境地、最高の大楽(マハースクァ)と言われる。

ヒンドゥータントラでは男性原理が受動的で、女性原理が能動的であり、仏教タントラでは逆となる。
しかしどちらも二原理の融合によって、最高の境地が得られるとするのは共通である。

チベットやネパールの仏教美術で、男性の主尊が女性の配偶者である明妃を抱擁して
いるものが多数ある。これは現世的な意味でのセクシュアルなものでは全くない。
男性原理と女性原理の融合を表した崇高なものである。
この男女合体の姿に欲情してはならないと経典では警告されている。

938神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 16:03:08 ID:jRkAMUiF
ID:M/JQ1LUY

>>936の聖書箇所読んだ?
939サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/03(月) 16:08:44 ID:HoVo9l/j
>>937
ていうか
そちらこそウィキの受け売りで理解しているとは思えませんねw
940神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 16:12:06 ID:M/JQ1LUY
>>939
スウェーデンボルグは霊界での結婚を重視しており、『結婚愛』という大部の著述もあります。
これがタントラ思想で書かれたものであれば、字義通りには受け取れません。

まったく、この人たちのスエデン理解は、お粗末きわまりますね、おばば。


婚愛は流入の窓口

主から発する神性は、主として結婚愛の中に流れいります。
そのわけは、(善と真理の結びつき)からくだってくるものこそ結婚愛だからです。
(理性と意志の結びつき)といっても、(善と真理の結びつき)といっても同じこと
ですが、(善と真理との結びつき)の源は、天地万物にたいして、主がもっておら
れる神の愛です。

この(神の愛)から(神の善)が発し、その(神の善)は、(神の真理)の中で、天使
と人間によって受け止められます。真理は善の器にすぎません。だから真理の中
にいない者は、主や天界から何も受けられません。したがって、人間のうちで、
真理と善が結びついていればいるほど、その人は主および天界と結びついて
いることになります。

ここに結婚の起源があることが、いまお分かりでしょう。つまり、結婚愛こそ神の
流入の場そのもです。以上から、善と真理の結合が、天上の結婚と呼ばれている
わけがはっきりすると思います。(みことば)では、結婚にたとえられたり、結婚と
いわれたりしています。主は花婿であり、夫です。天界は教会とともに、花嫁であり、
妻です。(メディテーション)
941サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/03(月) 16:13:06 ID:HoVo9l/j
>>940
>結婚愛

これ まさにタントラですけどwwwwww
942神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 16:18:58 ID:M/JQ1LUY
>>941
あなた、日本語読めないの?
943サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/03(月) 16:20:18 ID:HoVo9l/j
>>940
もしかしたらわざとなの?w

ふたつの原理が一つに結合する

それを女性と男性にわけて 結合=性交=結婚 で一つになる

そうやって人間が高次に上昇すること もしくは真理の成り立ちを説明すること

それがタントラの思想なんですけど?w

あなた自身がスエデンボルグがタントラの思想家であると証明してくれるとはwwwwwww

944神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 16:28:12 ID:M/JQ1LUY
>>943
スエデンの言っている、結婚愛とは、神の愛と神の真理の結合
(結婚)のことを、言っているのです。
その神の愛と、神の真理の発信源が、霊界の太陽だと言っているのです。
そして、主イエスは、聖書でも太陽として描かれていのですから
なんら矛盾はありません。
どこがタントラと同じなんですか?
ましてや、性的タントラだなんて、もう妄想そのものですね、おばば。
945神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 16:31:33 ID:M/JQ1LUY
>それを女性と男性にわけて 結合=性交=結婚 で一つになる

>そうやって人間が高次に上昇すること もしくは真理の成り立ちを説明すること

>それがタントラの思想なんですけど?w

妄想書くのはやめなさいね、おばば。

チベットやネパールの仏教美術で、男性の主尊が女性の配偶者である明妃を抱擁して
いるものが多数ある。これは現世的な意味でのセクシュアルなものでは全くない。
男性原理と女性原理の融合を表した崇高なものである。
この男女合体の姿に欲情してはならないと経典では警告されている。
946リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/05/03(月) 16:32:24 ID:AKbGAxB7
どうか、父なる神と主イエス・キリストの、恵みとあわれみによって、あなたの心と思いとが、

豊かな平安で満たされますように。

私がマケドニヤに出発する際、指示しておいたように、あなたは引き続き、エペソの教会にとどまり、

まちがった教えを言い広めている者の口を封じてください。

彼らの作り話や伝説、また、くだらない系図論争に、とどめを刺しなさい。

このような教えは、信仰によって救われるという神様の計画を、人々が受け入れるのを妨げるばかりか、

かえって、さまざまの疑問と議論を巻き起こすもとになります。

私がひたすら願い求めるのは、すべてのクリスチャンが純粋な愛の心になり、その思いがきよめられ、

信仰が強められることです。

しかし、まちがった教えを広める教師たちは、この目標を見失い、議論やくだらない話で時間をつぶしています。

彼らは、モーセのおきての教師としての名声を得たがるのですが、そのおきての本質は、

少しもわかっていないのです。
947サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/03(月) 16:32:42 ID:HoVo9l/j
>>944
だからね
スエは西洋の性魔術=タントラをキリスト教の用語に置き換えて表現してるわけ

だから聖書と共通して当然なの

古代のグノーシスや中世のカタリ派とやり方は同じ

あなたは無知で受け売りだからわからないのねw

愛を男性性=男性器 真理を女性性=女性器

結合によって無限の真理そのもの=オルガスムス=太陽にいたる

これ まんまタントラなのでw
948神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 16:34:46 ID:M/JQ1LUY
>>947
なに寝言言ってるの。
ほんとうにバカじゃないの、妄想おばば。
949リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/05/03(月) 16:38:01 ID:AKbGAxB7
おきては、神様の意志にかなって用いられるなら、ほんとうに良いものです。

しかし、神様に救われた私たちのためのものではありません。

それは、神様を憎み、反抗心をいだき、罰あたりなことばを吐き、父母に逆らい、人殺しをする罪人のためにあるのです。

おきては、不道徳で不潔な者たち、すなわち、同性愛にふける者、子供を誘拐する者、うそをつく者、

そのほか、 祝福を約束する神様の良い知らせにそむく者の罪を、はっきり指摘するためにあるのです。

私は、この良い知らせを伝える使者として任命されました。私は、主キリスト・イエスに、

どう感謝したらよいかわかりません。

主は私を使者の一人に選び、 忠実に奉仕する者となる力を下さいました。 以前の私は、キリストの御名をあざけり、

主を信じる者たちを追い回し、あの手この手で迫害しました。

しかし主は、そんな私さえ、あわれんでくださったのです。 その時はまだ、キリストを知らず、

自分のしていることの恐ろしさもわからなかったからです。主は、なんと恵み深いお方でしょう。

どのように主に信頼すべきか、どうしたらキリスト・イエスの愛に満たされるかを、教えてくださったのです。

(1テモテ1:1-14)
950サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/03(月) 16:38:20 ID:HoVo9l/j
>>945
>チベットやネパールの仏教美術で

ウィキの受け売りは止めなさいってw

それは建前 あまりにタントラ派以外からの批判が強くなり また 単なる

乱交に走る傾向が多くなったので外部にはそう説明してるだけ

以前出したラーマ・クリシュナなんかの体験だと 男性が女装してセックスしたりしている

シャクティー派=タントラ派は実際にエッチしますw

スエデンボルグのようにねw

>>948
中沢新一とかも読んでみたら?w

私 本人から聞いたよ?w

西洋にも東と同じタントラ行法が伝わってて カバラーやグノーシスなどと混交して

性魔術になった

スエが実践したのは性魔術ね
951神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 16:39:32 ID:jRkAMUiF
スエ、サロメに撃沈される の巻き
952サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/03(月) 16:40:53 ID:HoVo9l/j
>>951
スエ本人が自白してるもんね

スエデンボルグは性魔術師でしたw
953神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 16:42:08 ID:M/JQ1LUY
ということで、にゃろめおばばは、タントラの奥義が、
まったく理解できていないことがよくわかりました。
ただのエロばばぁの妄想でした。
954リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/05/03(月) 16:43:31 ID:AKbGAxB7
旧約聖書に、次のように書いてあるとおりです。

「正しい人は一人もいない。罪のない人は世界中に一人もいない。真実に神の道に従って歩んだ人は かつて一人もいない。

そうしたいと心から願った人さえいない。

すべての人が道を踏みはずし、みな、まちがった方向に進んで行った。正しいことをずっと行なってきた人はどこにもいない。 一人もいない。」

「彼らの会話は、不潔で腐っており、まるで開いた墓穴からもれる悪臭のようだ。

彼らの舌はうそで固められている。」「彼らのことばには、恐ろしい毒蛇のきばと毒がある。」「彼らの口は、のろいと苦々しいことばで満ちている。」

「彼らは自分と意見の合わない人を憎み、すぐに殺す。彼らの行く所ではどこでも、悲惨な結果とめんどうな問題があとを絶たない。

彼らは一度も心の安らぎを感じたことがなく、神の祝福を味わったこともない。」

「彼らには、神を恐れて悪事から遠ざかろうとする気持ちなど、少しもない。」

(ローマ人への手紙3章)

彼らのうち一人として、申し開きのできる者はいません。 事実、全世界が全能の神様の前に沈黙して立ち、有罪の宣告を受けているのです。

さて、おわかりでしょうか。 おきての命じることを実行して、神様に正しい者と認められようとしてもむだです。

私たちが神様のおきてを深く知れば知るほど、自分が従っていないことが明らかになるからです。

神様のおきては、私たちに、自分が罪人であることを自覚させてくれるだけです。(ローマ人への手紙3章)
955神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 16:43:47 ID:WWQ95Xrz
死後さばきにあう 聖書

罪の報いは死、神の賜物はキリストにある永遠の命

キリストの血は罪を清める 聖書

ユダヤ人の空想話や、真理から離れた人々の戒めには心を寄せないように
させなさい。(テトスへの手紙1:14)
956サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/03(月) 16:43:48 ID:HoVo9l/j
>>953
ウィキ受け売りのあなたとヒンドゥの行法を実際に学んだ私やチベット仏教修行した学者の中沢さん

どっちが正しいかしらねwwwwww
957神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 16:44:17 ID:jRkAMUiF
>>953
ということにしたいんですね、わかります。
958神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 16:45:42 ID:KGNRlZkX
>監督や執事は人の評判によって立てるが、(パウロ書簡)
>裁きは、
>神のみ前に正しいか正しくないかである。死後、裁きにあう。
>主の来臨は父だけが知っている。(福音書)
>いつ来るか、予定は未定。神のみぞ知る。
>時が満ちていなかったから。祈りが足りなかったから。(福音書)
>主は天に昇りて父なる神の右に座し、聖霊を送られた。(使徒行伝)
>信じる者を赦すように洗礼を授けよと、弁護しているに過ぎない。(福音書)
>主よ、主よ、と呼ぶ者だけが救われるのではない。
>ヒツジとヤギに分けるという。(福音書)
>また、偽教師や偽預言者でないかどうか。(使徒書簡)
>天には人それぞれの悪行をいちいち書き記してある。(旧約聖書)
>人はそれぞれの行いによって裁かれる。(使徒書簡)
>最後まで耐え忍ぶものなのか。
>いのちの書に書かれていても「除かれる」場合がある。(黙示録)
959サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/03(月) 16:48:09 ID:HoVo9l/j
>>957
あと100年遅く生まれてたらスエはちゃんと自分が魔術師であると名乗ったと思う

クローリーの先駆けですねスエデンボルグは

張ったり屋のクローリーなんかより上だけどw
960リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/05/03(月) 16:49:09 ID:AKbGAxB7
しかし今や、神様は、天国へ行く別の道を示してくださいました。 その新しい道は、「善人になる」とか、

神様のおきてを守ろうと努力するような道ではありません

〔とはいっても、この道については、ずっと前から旧約聖書で教えられていたのですから、

実際には新しい道とは言えませんが〕。

神様は今、「もし私たちが、イエス・キリストを信じきるなら、あなたがたを受け入れ、『罪のない者』と宣言する」

と言われます。

どんな人間であろうと、私たちはみな、キリストを信じきるという、この方法によって救われるのです。

そうです。 すべての人は罪を犯しました。 神の輝かしい標準にはほど遠い存在です。

けれども、もし私たちがキリスト・イエスを信じきるなら、神様は私たちを「罪のない者」と宣言してくださいます。

このキリスト・イエスが、恵みにより、無償で私たちの罪を帳消しにしてくださるからです。

(ローマ人への手紙3章)
961神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 16:53:03 ID:ZuaVaazl
聖書配布協力会3【キリスト】
 http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1249726740/1

これがあなたの生涯でした!「日本福音文書」
 http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1197684362/232-234n
962神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 16:53:50 ID:M/JQ1LUY
いくら聖句をならべても、意味がわからなければ、ただの文字列です。
963リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2010/05/03(月) 16:54:22 ID:AKbGAxB7
神様はキリスト・イエスを遣わして、私たちの罪のための刑罰を受けさせ、私たちへの怒りをとどめてくださいました。

神様は、私たちをご自分の怒りから救い出すための手段として、キリストの血と私たちの信仰とをお用いになりました。

ですから、それまでの時代に罪を犯した者たちを罰せられなかったとしても、神様は完全に公正であられたわけです。

キリストが来て人々の罪を取り除く時を、神様は待ち望んでおられたからです。

そして今日でも、神様はこの同じ方法で罪人を受け入れてくださいます。

イエス様が彼らの罪を帳消しにしてくださったからです。

しかし、このように、罪を犯した者を赦し、無罪を宣告するのは、神様の公正なやり方に反するのではないでしょうか。

いいえ、そんなことはありません。 なぜなら、彼らが自分の罪を帳消しにしてくださったイエス様を信じたという事実に基づいて、

神様はそうなさるからです。それでは、救われるために、私たちは何か誇れるようなことをしたでしょうか。 何もしていません。 なぜでしょう。

私たちは自分の善行によって無罪とされるのではないからです。 それは、キリストが成し遂げてくださったことと、キリストに対する私たちの信仰に

基づいているのです。 つまり、私たちが救われるのは、キリストを信じる信仰だけによるのであって、善行によるのではありません。

(ローマ人への手紙3:25-28)
964サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/03(月) 16:54:31 ID:HoVo9l/j
>>962
聖句を性魔術で解釈させるのがスエデンボルグですwww
965神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 16:57:12 ID:jRkAMUiF
>>962
>>936の聖書箇所読んどいてね。
966神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 17:20:35 ID:2agaZ++n
>>965
 レビ記19:26
あなたたちは血を含んだ肉を食べてはならない。占いや呪術を行ってはならない。
 申命記18:10-12
あなたの間に、自分の息子、娘に火の中を通らせる者、占い師、卜者、易者、呪術師、
呪文を唱える者、口寄せ、霊媒、死者に伺いを立てる者などがいてはならない。
これらのことを行う者をすべて、主はいとわれる。これらの
いとうべき行いのゆえに、あなたの神、主は彼らをあなたの前から追い払われるであろう。
 エレミヤ書27:9
あなたたちは、預言者、占い師、夢占い、卜者、魔法使いたちに
聞き従ってはならない。彼らは、バビロンの王に仕えるべきではないと言っているが、
 マラキ書3:5
裁きのために、わたしはあなたたちに近づき/直ちに告発する。
呪術を行う者、姦淫する者、偽って誓う者/雇い人の賃金を不正に奪う者/
寡婦、孤児、寄留者を苦しめる者/わたしを畏れぬ者らを、と万軍の主は言われる。
 使徒行伝16:16-18
わたしたちは、祈りの場所に行く途中、占いの霊に取りつかれている女奴隷に出会った。
この女は、占いをして主人たちに多くの利益を得させていた。
彼女は、パウロやわたしたちの後ろについて来てこう叫ぶのであった。
「この人たちは、いと高き神の僕で、皆さんに救いの道を宣べ伝えているのです。」
彼女がこんなことを幾日も繰り返すので、パウロはたまりかねて振り向き、
その霊に言った。「イエス・キリストの名によって命じる。この女から出て行け。」
すると即座に、霊が彼女から出て行った。
967神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 17:30:34 ID:1J3YOmqd
聖書が原語で読めたなら
 −−−聖書語学の証しと勧め 大久保史彦 聖書語学同好会
45 的をはずれると「罪」 p107
神に背を向けた状態
「罪」というのはギリシア語でハマルティアーといいます。
これはもともと「失敗」という意味があり
槍を的に向かって投げるとき的をはずすという意味からきているのだそうです。
新約聖書においては
このハマルティアーは明白な罪の行為を指しているのではなく
罪の行為が起こってくるもとの罪の状態を意味し
神という「的」からはずれ、神との正常な関係からはずれた人間の状態
神に背を向けた状態をいうのです。
αμαρτια(単数形)ハマルティアー


正教要理 p39 四、罪 
人間が神に与えられた中で最も大切なものは自由です。
他人の意志によらず、束縛を受けず・・・喜びを持つ、・・・
しかし、人間は自由をはき違え悪魔の誘惑に負け
自分の生命を神のみ手にゆだねることを拒み、神の前に罪を犯しました。
・・・。悪は神から来るものではなく罪から生まれるものです。
無限に尊い神にそむいた罪ですから人間は自分の力で罪のつぐないを
することはできません。・・・人間が悪にうち勝つために
救い主ハリストスを遣わすことを・・・されました。

私註:[新教]神に背を向けた状態・・・。[正教]神にそむいた(事が)罪・・・。
968神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 17:34:15 ID:srzTA2Oy
「ニカイア(ニケア)信条」
 わたしたちは、唯一の神、全能の父、天と地と、見えるものと見えないもの
 すべての造り主を信じます。
 わたしたちは、唯一の主、神の独り子、イエス・キリストを信じます。
 主はすべての時に先立って、父より生まれ、光よりの光、まことの神よりのまことの神、
 造られずに生まれ、父と同質であり、すべてのものはこの方によって造られました。
 主は、わたしたち人間のため、またわたしたちの救いのために、天より降り、
 聖霊によって、おとめマリアより肉体を取って、人となり、
 わたしたちのためにポンティオ・ピラトのもとで十字架につけられ、
 苦しみを受け、葬られ、聖書に従って、三日目によみがえり、天に昇られました。
 そして父の右に座し、生きている者と死んだ者とをさばくために、
 栄光をもって再び来られます。その御国は終わることがありません。
 わたしたちは、主であり、命を与える聖霊を信じます。
 聖霊は、父と子から出て、父と子とともに礼拝され、あがめられ、
 預言者を通して語ってこられました。
 わたしたちは、唯一の、聖なる、公同の、使徒的教会を信じます。
 わたしたちは、罪のゆるしのための唯一の洗礼を、信じ告白します。
 わたしたちは、死人のよみがえりと来るべき世の命を待ち望みます。
アーメン。
969神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 17:35:45 ID:Y753p9Ct
《主の祈り》カトリック教会
天におられるわたしたちの父よ 
み名が聖とされますように み国が来ますように
みこころが天に行われるとおり 地にも行われますように
わたしたちの日ごとの糧を今日もお与えください
わたしたちの罪をおゆるしください わたしたちも人をゆるします
わたしたちを誘惑におちいらせず 悪からお救いください
 国と力と栄光は 限りなく あなたのもの アーメン

「主の祈り」日本キリスト教団
天にまします我らの父よ ねがわくは み名をあがめさせたまえ
み国を来たらせたまえ
みこころの天になるごとく 地にもなさせたまえ
我らの日用の糧を今日も与えたまえ
我らに罪をおかす者を我らがゆるすごとく 我らの罪をもゆるしたまえ
我らをこころみにあわせず
悪より救い出したまえ
国と力と栄えとは限りなくなんじのものなればなり
アーメン。
970神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 17:39:04 ID:weL6fxUR
「罪」と訳されるギリシャ語は「ハマルティア」と言い、
「的を外す」という意味をもっています。
人間があるべき姿を失うことは罪であり、なすべきことをせず、
してはならないことをすること(実際の行動においてだけでなく
心の面においても)が罪です。
すなわち「罪」とは、
単に国の法律を破るとか、道徳上許されないことをするとか、マナーを守らないなど
ということ以上のことを指します。
心の中で悪意をもつことや、プライドをもち自己中心になること、神の教えとは
全く逆の生きかたを続けること、何よりも神ご自身を無視してしまうことが「罪」です。

「罪」が「あるべき姿を失う」ことであるなら、
「救い」とはそれを取り戻すことです。
「罪」が神との分離、神の像の破損であるなら、
「救い」とは神との一致であり、神の像の回復です。
「罪」が悪魔、苦難、死と一つのものなら、
「救い」とは悪魔の敗北、苦難の終結、死の死滅です。
これらすべてを、私たちのためになさったのが、
人となった神ハリストス(キリスト)の十字架と復活です。

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1197684362/228n-230

生まれながらの人間は神と敵対する(サタンの)性質を持って生まれてくる。

イイスス・ハリストスを通して(イエス・キリストを仲介して)神と和解する。
971神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 17:47:15 ID:pOxwODIp
【 カトリック要理(サンパウロ) 】

第一部 神と キリストによる人間の救い 第三課 人間 
13 良心とはどういうものですか。
良心とは 人間の行いの善悪を判断し 善を命じ 悪を禁じ 善をほめ
悪を戒める神よりの心の声です。
・・・人間は心の中に神から刻まれた法を持っており ・・・神とともにあり・・・ます。
(『現代世界憲章』16参照)
p25−26
14 人は神に対してどのような態度をとらなければなりませんか。
人は神を礼拝し 愛し ご恩に感謝し そのおきてを守らなければなりません。
特に 祈りをもって 人は神に対する礼拝と感謝を表わし ・・・願います。
祈りの中で、もっともすぐれた祈りは、
イエズス・キリストのお教えになった「主の祈り」です。(マタイ6・9−13)
p26−27
第一部 神と キリストによる人間の救い 第十三課 罪と罪のゆるし 
56 罪とはどういうものですか。
罪とは悪いことと知りながら自由意志をもって神にそむくことです。
(第三課、質問13(良心)参照)
p109
第一部 神と キリストによる人間の救い 第十五課 終末的完成 使徒信条 
われは 天地の創造主 全能の父なる神を信じ ・・・終わりなき命を信じ奉る。アーメン。
・・・信仰宣言の様式・・・。
p121
第二部 キリスト信者の道徳 第三十課 完徳 
・・・イエズス・キリストは山上の説教で 真の幸福を告げ
新約の道徳をおさとしになりました。・・・(マタイ5・3−10)p164
第三部 秘跡と祈り 第三十五課 ゆるしの秘跡 
・・・洗礼以後に犯した罪を 教会の司祭を通してゆるし ・・・和解させる秘跡です。
(第十三課、質問56−59参照)
p190
972神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 17:48:59 ID:AvYG3Zxs
【 正教要理(日本ハリストス正教会教団) 】

第一部 信仰箇条 信経について 
・・・教会の教えを正しく受け それに対する心からの承認と忠誠を誓うものです。・・・
p20
第一部 信仰箇条 第四課 機密 六 痛悔機密
・・・痛悔は心からその犯したあやまちを悔やむことですが ・・・悔改めであり、
・・・神の赦しと導きをいただくこと・・・です。
p93
第二部 信者の生活 四、祈り 天主経
祈りは神と信者との対話です。・・・
・・・祈りには教会で行う公的な祈り(公祈祷)と私的な祈り(私祈祷)があります。
・・・(ルカ18・1)・・・代表的な祈りとして「天に在(いま)す」で
はじまる天主経があります。・・・
p124
第二部 信者の生活 四、祈り 謙遜の祈り(真福九端)
この祈りは、マトフェイ福音書の五章にあるハリストスが山上でなされた教訓で、・・・
p133
第二部 信者の生活 五 徳 信者の心得 
(一)主日(日曜日)の聖体礼儀及びその他の諸祭日には出来る限り参祷する
・・・聖体礼儀にあずかれない場合 それに代わる祈りをささげ ・・・望まれます。
p154−155
973神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 17:50:11 ID:gKCa2Il0
ニカイア信条=ニケア・コンスタンティノープル信経=ニケヤ信経

★古代ギリシアの思想 山川偉也 講談社学術文庫 1200円 p402
ローマ帝国の国教となって以降に起こったキリスト教徒内部での異端審問騒動と
それに決着をつけるために開かれた全地公会議のようなものを思い浮かべてみよう。
周知のとおり 「ニケア・コンスタンティノープル信経」
(第二回「コンスタンティノープル公会議」 三八一年)が定められるまで
キリスト教徒か否かを明確に判別する基準は存在しなかったのである。


‡ 正教要理(日本ハリストス正教会教団)
第一部 信仰箇条 第四課 機密  一、洗礼機密 1.啓蒙礼儀
洗礼機密のはじめに行われる啓蒙礼儀は、
人が物質や社会的地位・身分に捕らわれる僕となっている日常生活をすて、
神を知り神の僕となる生活に入る決心を表すものです。
これはハリストスの福音を中心とする生活をはじめる意志の宣言です。
宣言は教会の入口で西に向かって行われます。
・・・・・・西は・・・・・・暗闇の始まり 人生の終り 死を待つ生活を意味します。
このことから東に向き直ることは 自己中心 物質中心の生活を
主の福音に従う生活へきりかえる意志の表明となります。
次いで「主に配合する」との決心の言葉によって
主を中心とする生活の始まりを宣言し 終りに主に向かう生活の信条として
受洗者の信仰告白(ニケヤ信経)が読まれます。
p77−78
974神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 17:51:50 ID:xkNZrwD1
ニカイア信条を学ぶ(西方教会−東方教会、共通)
 http://www.yukinoshita.or.jp/tsuushin/nicene0.htm
公教要理(カトリック)
 http://www.d-b.ne.jp/mikami/catech.htm
アウグスブルグ信仰告白(ルーテル派・ドイツ−北欧)
 http://www.remus.dti.ne.jp/~hiromi-y/augusuburugu.html
ウェストミンスター信仰基準(改革派・イギリス−アメリカ)
 http://www.ogaki-ch.com/WCF/text/index.htm
モルモンによる「救いの計画」の解説
 http://www5b.biglobe.ne.jp/~shu-sato/lds/lds03.htm


マルチン・ルターによって書かれた「小教理問答」・・・子供のための問答集。
 http://www.remus.dti.ne.jp/~hiromi-y/shoukyouli.html
ウェストミンスター「小教理問答」
 http://www.ogaki-ch.com/WCF/text/wsc_s.htm
975神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 17:53:34 ID:kFO+fti6
Q.
万人救済説は異端なのか? ウェスレー(メソディスト)が万人救済説なのだが。

ウェスレー系 学校で言えば 青学と関学
教団の教会で言えば 銀座 渋谷 本多記念 あたりだが これらがみな異端なのか??
確かにイギリス聖公会からは破門されているけどね。

ちなみにメソディストにも ウェスレー派の万人救済説と 対抗の予定説の2派がある。

A.
 「普遍救済」と「万人救済」は人によって訳語が混乱していて
日本語で話していると おかしなことが起こることがあるんですが。

1.予定論
 人は自力で福音を選び取る能力などとっくに壊れているので
救われた者はつまり神にえこひいきされた奴ということだ おめでとう(=カルヴィニスト)。

2,ゼネラル(普遍救済)
 神は全人類を救いたいところなんだが 人には福音を
受け入れないという選択肢もがある。でも君は正しい選択をした えらい(=普通のアルミニアン)。

3.ユニバーサル(万人救済)
 神は全人類を救うと決めたので
悪党だろうとキリスト教徒でなかろうと救われる。万事安心なので気にするな(大抵 異端視される)。

皆さんの言う万人救済って それぞれ2と3のどっちなんですかね。
976サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/03(月) 17:54:21 ID:HoVo9l/j
スエババーが荒らしてるwwww
977神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 17:55:27 ID:7BqEPYjy
【 バプテスト教会の見解 】

1.聖書の権威
最初に、聖書の権威を取り上げましょう。
この意味は『聖書のみが信仰と行動とのための唯一の権威である』ということです。
この点において他の教会と異なる特徴があります。例えば
『ルーテル(ルター)派の牧師』は 按手礼のために
『アウグスブルク告白』にサインしなければなりません。
ウエスレーによって始められて『メソジスト教派』は『メソジスト規律』を重んじています。また
『長老教派』はカルビンからの歴史で『ウエストミンスター信仰告白』を標準として重んじています。
英国の国教会である『聖公会』は『39ヶ条の信仰条件』を権威として重んじています。これらに対して
『バプテスト』は『聖書のみに信仰と行動とのための権威』を認めています。
権威の置き方については主に三つの立場が挙げられます。その一つは伝統です
『ローマ・カトリック教会』では
『選択された伝統』が聖書と等しい権威として認められています。また もう一つの立場は
『一般的に自由主義』の立場です。聖書は不充分だと言っています。聖書に
『理性と経験』を加えなければなりません。第三の立場は
『聖書が唯一の信仰と行動とのための権威』であるというものです。
この立場は聖書自体の主張に近いと思います。
聖書は権威ある神のことばです。聖書は人々を救いに導くものです。
地方教会の信仰と行動のための基準でもあります。
バプテスト教会はすべての教えと生活の行動のために聖書に権威を置き土台にしています。
978神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 17:58:19 ID:WGU9hjLy
> 聖書の正典はいつ、どのようにして集録されたのですか?

最初の‘正典’は
紀元170年に編集された‘ムラトリアン正典’でした。この
ムラトリアン正典には、へブル人への手紙、ヤコブ、第3ヨハネ以外は
すべての新約聖書の書が含まれていました。
紀元363年のラオデキヤ会議では、各教会で読まれるべき聖書は、
旧約聖書(外典も含めて)と27巻の新約聖書だけであるとしました。
ヒッポ会議(紀元393年)とカルタゴ会議(紀元397年)においても、
同じく27巻が権威ある新約聖書だと再確認しました

これらの会議では、新約の書が 真に霊感を受けて
いるかどうかを決めるのに、次のような原則に従いました。
1)著者は使徒であるか、または使徒と親しい関連があったか?
2)その書は一般的に大多数のキリストの体、教会に受け入れられているか?
3)その書は、教理と正統な教えに矛盾してないか、首尾一貫しているか?
4)その書に、聖霊の働きを反映する高いモラルと霊的な価値あるものとしての証拠があるかどうか?

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1197684362/254
979神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 18:16:28 ID:M/JQ1LUY
>>966
 レビ記19:26
>あなたたちは血を含んだ肉を食べてはならない。占いや呪術を行ってはならない。

あなたがたは、聖言を文字上で理解しているかぎり、聖言の中にある真理を知ること
もありませんし、聖言を冒涜することもありません。その理由を以下に書いておきます。

主はこう言われました。
「だから言っておく。人が犯す罪や冒涜は、どんなものでも赦されるが、霊≠ノ
対する冒涜は赦されない。人の子に言い逆らう者は赦される。しかし、聖霊に言い
逆らう者は、この世でも後の世でも赦されることがない。」(マタイ12.31-32)

ここで、主が言われている、「人の子に言い逆らう者」とは、聖言の意味であるその自然的な
意味を外観(文字)に従って解明する人のことです。
といいますのは、「人の子」は地上におけるような、自然的な意味におけるような神的真理に
関連した主イエスを意味しているからです。
そうした言葉が赦されるのは、聖言の自然的な意味または文字の意味における大半の事柄
は着物を着ている諸善と緒真理であり、若干のもののみが、その霊的な意味において在るが
ままに、裸身になっているためなのです。

それに言い逆らう罪は、神的真理を否定することであり、かくして聖言を否定することであり、
聖霊に反抗する冒涜は聖書の本質的な緒善を不善化することであり、その本質的な緒真理を
誤謬化することであることを明らかにするためです。

このことから「聖霊に言い逆らう者」とは、神的真理をその純粋な意味において破壊するに至る
までも聖言を誤謬化することを意味していることを認めることができます。
それゆえ「冒涜」とは、神的真理を、そして聖言を誤謬化することを意味するのは、誰かが神に
反抗して話すとき、それは冒涜と呼ばれるためであり、神に反抗して話すことは神的真理に反抗
して話すことであります。


980サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/03(月) 18:24:45 ID:HoVo9l/j
>>979
タントラのくせにwwwww
981神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 18:27:58 ID:M/JQ1LUY
>>980
インチキタントラしか知らないんだろう、おばばは。おーほほほ
982サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/03(月) 18:29:05 ID:HoVo9l/j
>>981
ウィキの受け売りスエデン荒らしwwwwwww
983神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 18:36:08 ID:M/JQ1LUY
>>980

 レビ記19:26
あなたたちは血を含んだ肉を食べてはならない。占いや呪術を行ってはならない。

創世記9:4
ただし、肉は命である血を含んだまま食べてはならない。

あなたがたは、みな罪びとなるしかない。
おばばも、肉食やめて、菜食主義者になりましょうね^^+
984サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/03(月) 18:37:41 ID:HoVo9l/j
>>983
新約の律法は旧約の律法のコア

主なる神と隣人を愛せだけです
985神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 18:40:52 ID:M/JQ1LUY
>>984
うそおっしゃい。
主なるイエスの信仰による義認だけでしょ。
986神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 18:42:22 ID:CeH0eLTW
新約を旧約の特約ぐらいに考えてる偽栗って多いよね
987神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 18:49:44 ID:YJbqans/
【 信徒必携(日本基督教団出版局) 】

第一章 教会生活 八 教会の組織 3 役員会
(2)戒規 ・・・教会の秩序をみだす者に対して行われる。
 信徒の戒規には、戒告、陪餐停止と除名の三つがある。
陪餐停止の処分・・・選挙されることはできない。
除名は、教籍を除くことであるが、・・・地上の教会の秩序・・・を保ち・・・
・・・さばきの日に救われるため・・・(コリントT五・五)
p73
※ 陪餐停止: 聖餐式でパンとワインに預かれず[信徒として]罪が赦されないこと。

第二章 日常生活 ニ 家庭人として 1 キリスト者の家庭
(2)家庭礼拝 ・・・順序を一例を左にかかげる。
一 讃美歌
一 聖書 日課輪読または司会者朗読(時としては短い感話)
一 祈祷
一 主の祈り
一 頌栄
・・・教師にたずねて聖書通読暦等に従った解説書を用いるとよい。
p98
988サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/03(月) 18:50:22 ID:HoVo9l/j
>>985
あなた信仰義認知らないじゃんw

レプタを捧げたやもめのようにすることが信仰義認です

報いを求めずに主を信じ 主や隣人に奉仕をするのが信仰義認です

タントラじゃなくてねw
989神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 18:51:56 ID:xnZpqAqo
信徒必携(日本基督教団出版局)
第二章 日常生活 ニ 家庭人として 1 キリスト者の家庭 (2)家庭礼拝
・・・順序を一例を左にかかげる。
 
一 讃美歌  http://eikou-hoikuen.hp.infoseek.co.jp/yassan.files/hym.htm
       http://www17.ocn.ne.jp/~sanbika/seika-itiranB.htm

一 聖書(時としては短い感話)http://www.uccj.or.jp/BLOG-NAME/
               http://www.senzoku.org/
               http://www.bible.or.jp/
         (聖書日課)ttp://seishonikka.org/
           (説教)ttp://www.remus.dti.ne.jp/~hiromi-y/sekkyou.html
      (礼拝メッセージ)ttp://www.igmtokyo.com/sermon/sermonf.html 
         (毎日の祈り)ttp://seseragi.jesuits.or.jp/07-prayer/p-index.htm
        (日曜日の聖書)ttp://seseragi.jesuits.or.jp/06-gospel/g-index.htm

一 祈祷   http://doratomo.jp/~unib/cgi-bin/readres.cgi?bo=mog&vi=1253612228&res=217
 
一 主の祈り http://www.shirogane-church.jp/r_j/s_i.html
 
一 頌栄   http://www5b.biglobe.ne.jp/~chfujimi/hymn-539.htm


北浦和>ミサの流れ
 ttp://members3.jcom.home.ne.jp/catholic_kitaurawa/anata/misa.html
教会カレンダー
 ttp://www.pauline.or.jp/calendariocappella/
990神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 18:53:01 ID:xT6cDfGJ
■ ウェストミンスター信仰基準(日本基督改革派教会)
 ttp://www.ogaki-ch.com/WCF/text/index.htm
■ ニカイア信条を学ぶ(日本基督教団改革長老教会)
 ttp://www.yukinoshita.or.jp/tsuushin/nicene1.htm
■ 聖書−新改訳−(インマヌエル教会)
 ttp://homepage3.nifty.com/IUCC/bible/720.html
■ 旧約新約聖書の検索
 ttp://park10.wakwak.com/~ebible/cgi-bin/srchbible1.cgi
◆ Hymn
 ttp://www.max.hi-ho.ne.jp/masaki-ooi/hymn.htm
◆ キリスト教賛美歌の MIDI files
 ttp://www.ylw.mmtr.or.jp/~johnkoji/hymn/index-j.html
991神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 19:12:32 ID:M/JQ1LUY
>>966
創世記9:4
「ただし、肉は命である血を含んだまま食べてはならない。」

(みことば)で、「命」とは、魂のことです。「血」が仁愛を意味することは、
多くの(みことば)の個所から分かります。
「肉」は人のエゴ、人の意志的なものを意味します。人を形容するさい、
「肉」は、あらゆる欲求、あらゆる情欲を意味します。人の意志は欲求
以外の何ものでもないからです。
ここで、「その命である肉と、その血を、食べてはならない」とあるのは、
その魂と一体になっている肉を指し、人の悪い(いのち)、汚れたもの、
人の意思的なもの、つまりは人のエゴに、主のものであるこの新しい
(いのち)を混ぜてはならないという意味です。
したがって、「その魂にある肉と、その血を、食べてはならない。」とは、
聖なるものに、涜聖的なものを混ぜてはならないという意味です。


レビ記19:26
>あなたたちは血を含んだ肉を食べてはならない。占いや呪術を行ってはならない。

「占いや呪術を行ってはならない」とは、どのような意味か、機会があれば説明してあげましょうね。
992サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/03(月) 19:16:54 ID:HoVo9l/j
>>991
違います

使徒の時代にも血は血液として認識されていますねw
993神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 19:25:04 ID:M/JQ1LUY
>>992
「どうしてこの人は自分の肉を我々に食べさせることができるのか」(ヨハネ6.52)
あなたは、やっぱりユダヤ人たちと同じですね、おばば。
994サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/03(月) 19:33:57 ID:HoVo9l/j
>>993
スエってタントラだから

血=精液ですよねwwww

オエーええwwww
995サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/03(月) 19:38:31 ID:HoVo9l/j
>>993
ちなみにイエズスの血は旧約の贖罪の血の 新約版ですのでw
996神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 19:40:05 ID:M/JQ1LUY
みなさん、
主が言われている、「人の子に言い逆らう者」とは、聖言の意味である
その自然的な意味を外観(文字)に従って解明する人のことです。

にゃろめおばばがまさにその良い例です。


無駄遣いしたので、スレも残り少なくなってきました。ダニエルさんごめんなさいね。
997サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/03(月) 19:48:35 ID:HoVo9l/j
>>996
性魔術師の信者に言われてもwwww


スエぇデンボルグはタントラの人でしたwww
998神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 19:57:29 ID:j9vm611R
>>993
そこを引用するならヨハネ6:61-65のほうが重要じゃね?
999神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 19:57:47 ID:M/JQ1LUY
結局、サロメおばばは、タントラもスエデンもぜんぜん理解できていないと
いうことが暴露されたということでした。
あんたの、タントラはおーむじゃないの?
1000サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/03(月) 19:58:31 ID:HoVo9l/j
スエデンボルグは単虎www
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