聖書を東大進学コースで学ぶスレ　パート１

ガンガレ　　スレ主、ウィリアム

The literary and archaic style Japanese translation of Matthew's Gospel, originally
published a part of 『改訳　新約聖書』by Japan Bible Society, in 1917, later included
into 『舊新約聖書』.

＊＊＊乾燥＊＊＊
「この文語の古風な文体であるマタイ福音書の日本語訳は、当初は
日本聖書協会による『改訳新約聖書』の一部が１９１７年に出版され、
後で『旧新約聖書』の中に含まれました。」と言ったところでしょうか。
こんな解説が題名の下にあるようです。

…中略、第一章〜第二十八章 …

底本：『舊新約聖書』 神戸英国聖書協会 1927年刊

＊＊＊乾燥＊＊＊
これの底本、元にした書籍は上記のようです。
「舊」は「旧」の旧字体ですね。１９２７年刊、それも神戸英国となっていますが、
１９１７年の日本聖書協会刊とは別系統だと言うことが何となく分かります。

では本日はこれにて終了しましょう。

板の全表示に時間がかかるようで、名無しのままの投稿になってしまった。

●先ほど教典のことで（改訳版と欽定訳版のどっちが良いかと）質問されましたが、宗教にはそんなことより
もっと大切な、そしてもっと大きな仕事があるはずです。神はその恩寵をすべての子等に分け与えたいと
望んでおられることが分かりませんか。飢え求めている生活物資を、世界のどこかでは捨て放題の暮らしを
している人たちがいます。他ならぬクリスチャンが同じようなことをしていて、果たしてキリスト教を語る
資格があると言えるでしょうか。

クリスチャンをもって任ずる者、聖職にある者の多くが、その教会の陰で進行している恥ずべき事態に
目を瞑(つむ)っているのをご覧になるからです。その日の糧にすら事欠く神の子が大勢いるというのに、
神の館のつもりで建立した教会を宝石やステンドグラスで飾り、その大きさを誇っているのを見て、
一体誰が涼しい顔をしていられるでしょうか。

あなたに理解していただきたいことは、バイブルのテキストのことを云々するよりもっと大切なことが
沢山あるということです。主よ、主よ、と叫ぶ者みんなが敬虔なのではありません。神の意志を実践
する者こそが敬虔なのです。それをイエスは二千年前に述べているではありませんか。なのに今日なお
あなた方は、それがいちばん大切であることを、なぜ信者に説けないのでしょうか。大切なのは何を
信じるかではなく、何を為すかです。

貧しいのは幸いなことです。しかし、この国でも別次元で貧しいことがあるかと思います。
精神が貧しいとかでなく、それはまたその国の多くの人々のおろかさからきているのです。
悪人がもたらすものこそが災いで、心の苦しみ、またそれは肉体の苦しみにもつながり得ます。
そうして虐げられていることも大いに不条理というものだと思います。
そこで我々には希望も必要なのです。その希望のために訳の話があっても構わないでしょう。

それでは第一章逝きますか。
マタイ伝福音書-第一章 (文語訳)

＊＊＊乾燥＊＊＊
各章をクリックしますと、この様に改題が出てきます。
ハイフンマイナスという記号が使われています。
これはマイナス記号を半角英数で打ったもので、ハイフン代わりに使われるとか。
しかし、全角マイナスをダッシュのつもりで使うのは記号的に間違いというものです。
ダッシュの場合は、ホリゾンタルバーというものが日本語のダッシュとしてマッピング
（対応）されてますが、普通は外国文字になってフォント（書体）が合わないわけですね。
ダッシュ代わりには、ハイフンマイナスを二個並べるやり方があるように書かれています。

1アブラハムの子（こ）、ダビデの子（こ）、イエス・キリストの系圖（けいづ）。 2アブラ
ハム、イサクを生（う）み、イサク、ヤコブを生（う）み、ヤコブ、ユダとその兄弟（きやう
だい）らとを生（う）み、 3ユダ、タマルによりてパレスとザラとを生（う）み、パレス、エ
スロンを生（う）み、エスロン、アラムを生（う）み、 4アラム、アミナダブを生（う）み、
アミナダブ、ナアソンを生（う）み、ナアソン、サルモンを生（う）み、 5サルモン、ラハブ
によりてボアズを生（う）み、ボアズ、ルツによりてオベデを生（う）み、オベデ、エサイを
生（う）み、 6エサイ、ダビデ王（わう）を生（う）めり。

＊＊＊乾燥＊＊＊
ここまでで適宜改行がなされています。この資料では段落で分けているようです。
イエス・キリストの系図というものから始まるのがマタイの特徴ですね。
創世記にも似たようなアダムやノアに関する系図があります。
文中では丁寧にふりがなを入れ、歴史的仮名遣いで、小さいひらがなというのがありません。

ダビデ、ウリヤの妻（つま）たりし女（をんな）によりてソロモンを生（う）み、 7ソロモ
ン、レハベアムを生（う）み、レハベアム、アビヤを生（う）み、アビヤ、アサを生（う）
み、 8アサ、ヨサパテを生（う）み、ヨサパテ、ヨラムを生（う）み、ヨラム、ウジヤを生
（う）み、 9ウジヤ、ヨタムを生（う）み、ヨタム、アハズを生（う）み、アハズ、ヒゼキヤ
を生（う）み、 10ヒゼキヤ、マナセを生（う）み、マナセ、アモンを生（う）み、アモン、
ヨシヤを生（う）み、 11バビロンに移（うつ）さるる頃（ころ）ヨシヤ、エコニヤとその兄
弟（きやうだい）らとを生（う）めり。

＊＊＊乾燥＊＊＊
これらの名前ですが、通常の文語訳に出てくるものとは微妙に違う物もあるようです。
間違いではありません。それから１１節では、通常の文語訳では「頃」で読点「、」が
入っているのですがここではこれで間違いではありません。この部分においては、
通常の文語訳というものの方がバランスが悪いのではないかとも思います。
おそらく、後の「移された頃」に読点が入っているのに下手に合わせた可能性もあるかと
思います。

誠に申し訳ないですが、ここで講義を中止します。
訂正点が明らかに提示できないので、アンフェアになってしまうでしょう。
残念！

東大進学コースに来なさい。そうすればあなたは生きるであろう。

ちなみにマタイ１〜８の文語訳ですが、
ウィキソースでは特に第八章の誤りがひどいですね。
ひらがなと漢字が逆だったりすると、同一の資料で比較せずには訂正は不可能です。
歴史的な形ある由緒正しい資料のゆえんです。
しかし、比較したページで同じ箇所が違う間違え方をしていたと見られる部分が
後から見えてきました。
１、W：舟（ふな）に波（なみ）に　し：舟、波に
２、W：先（ま）づ、往（ゆ）きて、　し：先づ往きて、
ここは、「舟波に」「先づ往きて」となるのが正しいのでして、
元々ネットにある１７年版より読点のバランスがいいのですから、そのように校訂しました。

しかしながら辞書には載っていないような、乳香（にうかう）、群衆（ぐんじゆう）などの
ふりがなは、本文中で統一されていることや、他の文語訳資料でも共通していることなどから、
「にゆうかう」「ぐんしゆう」などと訂正する必要はないのです。
言葉というのは辞書に載っていることだけが決まりではないですからね。
「或（あるひ）は」も、辞書にはカッコガキがありますが後世の慣用ということで、
歴史的資料においては尚更、間違いとすることはできません。
しかし、ウィキソースはベツレヘムを誤ってベツヘレムとしていましたが、
これは最初に勘違いしてずっとこれに統一してるようですね。
イエスと関連があった、聖書に記されるその町の名前に、誤りはあってはなりませんから、
Bethlehemであるべきなのです。

まあ、余談ですが、こういったことを通らなければ聖書を読むことさえ
できない場合がありますからね。
おおよそ、何かと誤った、不適切な、好ましくない訳本が多くて、
我々は資料を見極めなくてはならないでしょう。
しかしそうする前にも、み言葉が悟れてなければならないでしょう。
人間の知恵だけの段階で、聖書資料の校訂などできません。

イエスは言われた「人の子にはその頭を傾け、安息する所がない」
イエスについていく人々もまた、そのようでしょう。
もはやこの世に真の居場所などないのです。
耳のある者は聞くがよい。

しかし彼らには、天に宝と、帰る場所があるのです。
僕もいずれ、宝を持ってそこへ帰るでしょう。
そしてあなた方根底チャンは、さばかれるでしょう。

そもそも僕は、物心ついた、いや、ものを考えるようになってから、
自分と世の中を分けて考えるようにもなりました。
その圧倒的な違い、を感じたからでしょう。
しかし、自分は自分ではなかった、もしくは自分でなくなったでしょう。
なぜなら、本性に反したことを行うのが罪というものだからです。
マリア福音書を参照すれば、罪とは何かが書かれています。

ちなみにそのマリア福音書は、比較的簡単に訂正編集できたものです。
現在このテキストはちゃんと提示できるものですが、最近作成したばかりというのと、
僕自身の著作権ならぬ、著訂正編集権を簡単には犯せませんから、
いずれ世の中にすべてを照らす光として出すというつもりでいましょう。

最初のコテに戻します

東大進学コースにしてはアホばかり（笑）

愚者リンゴがついに聖書の改ざんにまで手を出した。
コイツはグノーシス以下の異端者だ。

124 ：リンゴ ◆oPXbhrKCUQ ：2009/08/30(日) 17:04:51 ID:G+Da4coT
ハレルヤ、わがあがない主。イエス・キリストの父なる神。

わたしは主の御心により、数年間に及ぶ試練と深い悲しみを与えられた。
その悲しみがあったから、リンゴには絶えず大きな喜びと賛美が生まれる。

あの日の試練と深い悲しみの涙が、今では光輝くダイヤモンドのようにわたしのこころに輝いている。
そして私は聖書にある神の御言葉で霊と魂を武装した。

だから敵から何をいわれてもわたしの信仰は揺るぐことはない。ハレルヤ。(リンゴの賛歌)

東大に進学できない神学コース

>>169
今更だが、コテハンに吹いた

ヨハンキリスト教会 　ダミーの学内サークル

「日本の全大学福音化」を目標に掲げるヨハン教会は、大学ごとにダミーサークルの名称が少しずつ異なるが、

「Beloved People」　　→　作新学院、愛知県立、名古屋大、甲南など
　
「（国際）ヘブライ文化研究会」→　宇都宮、東大、早稲田、慶応、法政、杏林、横浜国立、大阪大
　
「ゴスペル＆バイブル同好会」　→　神戸大
　
「アンニョンハングル」　→　福岡国際大

元統一教会幹部のダビデ張在亨
（漢字表記は張大衛、ジャン・ジェヒュン、David J Jang、クリスチャントゥデイ代表）
と親交を持つなど問題行動が多い。
http://bl★og.liv★edoor.jp/mediaterrace/archives/51988042.html
http://s02.megalodon.jp/2009-0901-2222-41/bl★og.liv★edoor.jp/mediaterrace/archives/51988042.html

神はおリンゴなど知らない。
心の清い者が東大（天国）に入るのだから。は、晴れるや！

まともな頭なら、天国を東大に喩えるかな？

まあ、少し昔の概念でしょうがね。
今は既に東大初め難関大学に受かれば裕福な人生を歩む、なんてことはまったくありません。

ご利益天国みたいで臭いですね。

沈黙のうちに安息に向かいそうだ。
このスレで漫才をやるのもそろそろ終わりそうな気がすることを先に言っておこう。
あなた方に教えることも話すこともあんまりありません。
僕は既に滅ぼされているので、自分が自分になることがないのです。
自分というものを形作ることができません。

聖剣伝説のように終了させていただくとしましょう、

…その後、イエスウィキャンを見た者はいない…

さいなら。
くれぐれも甦ったりしないようにね。

生まれ変わりました。
数日前から再び他スレにカキコしています。

しかしまあ、実質的に悟る人が本当にまるでいない、と言うのは実にもの悲しいですね。
まさに狭き門です。と言うより、悟れないというそのもの悲しさ、か、忌まわしさ、ゆえに
彼らは地獄逝くのです。

そしてこの板は宗教や、または思想、主義などが中心の所ですが
そういう諸々の偶像を多くの場合神の名によって崇拝してるわけですから、
とんちんかんのアホもいい所です。
実にそのような混沌を見ているものです。
僕は元々単独者と言うような意識はありましたが、まさに世の中、狼の群れの中の羊、
四面楚歌みたいなもんです。そしてそれはすなわち幸いである。

四面楚歌と四面創価とどっちがいいですか？

>>185
うわー、そんなところを通らされているんですか！？
マジっすか！？マジ！！！？？？

そうかなんて知りませんよ。ま、知らない方がいいみたいなもんでしょう。

わたしはイエスの教えについて答える者でして、教授する者ではありません。
質問のある方、疑問や間違いを抱えている方に突っ込むことしか、できません。
イエス「…and you are not seeking it.しかし、あなたがたはそれを問うことがない。」
皆に仕える者は、自分からあれこれやらないものです。
質問がなければ、氏になさい。

この板のキリスト関連スレにいても、災いな人々を見るだけか。
彼らは、結局確かに、真のクリスチャンではないのだ。
所詮２chという意味でも、当然想定内と言ったところではあるが。

時代の混沌と共に僕も混沌となっていった。罪、試練のためか。
そしてまるで、すべてはわけが分からない。
掲示板の住人も何を思っているのか分からないように不可解なものだ。
しかしそうした疑問は昔から。そして、所詮分かる必要も無いほどのことだ。
この世に住まっておよそ見るのは混沌ばかり。不審なもの。不可解なもの。
世の人々が何を考えてるか分からず、不気味に思う。
これこそは、透視できるような人にとってはなお生きづらくなる。
悪い人の本性が丸見えだ。忌まわしすぎて、怒りでいっぱいになったりすんだべ。
僕が出会った、猫元気ですというコテ。

このスレは以下、（主に）僕の独り言となるでしょう。
自分が立てたスレでは、そうなる傾向がありますのでね、過去わずかでしょうが。
しかし、ここ最近の年々は、人々のあらゆる忌まわしさの本質を見ているのかもしれない。
僕自身もまた、罪の故にこの運命を授かったということで、それに対する厳しさも見えたような気が
するが、確かに実に厳しい思い、状況。２０００年に物事を考え始めてから、何かが同じように
ずっと晴れない思いの状況。すべては今のような、いわば不条理を背負うところに向かっていたためだ。
ユダの福音書の部分の記載で、最近目に止まった句は、終わりの日には弟子全員が恥じるであろうと。
わたし自身、既にこんなこの世に来なければならなかったこと自体が、情けないと思った気もするが、
それは本当に悲しいことでしょうかね、今受けている状況、目に見るこの世のあらゆる有様、
これらもまた、自分の罪を反映して体験していることだと思うと、非常に悲しいことだと思います。
人の心の罪の重さ、と言うのを思うものです。なぜならわたしは心の世界にいたことを夢で知った。

イエス・キリストを信仰することによってしか、救われる道が無いとしたら
キリスト教の無い地域に生まれた人々は絶対救われない事になります。
宇宙を創造した神（大霊）はそんな心の狭い存在ではありません。
ここがキリスト教の矛盾です。
聖書は霊的真理と人間的夾雑物の混ぜものです。

キリスト教の教え組織に矛盾を感じているクリスチャンの方々には
早く目を覚ましていただきたい。

イエスを信仰する→　ｵﾜﾀｰ
何もしてないのに救われる?　→ｳﾝｺｰ

もう一度聖書（旧約・新約）を通して読んでみてください；；

全部、つながりの出来事。意味も繋がってるから；；

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おじょうず、アホラック。

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