1 :
口下手番長:
2 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/09(木) 00:14:35 ID:JVGFhUox
今の段階で内容はわかりませんから、
桐山氏の新刊の件について憶測にすぎませんが、
わたくしは、
輪廻転生を瞑想することは、
「中部経典第百二十経 意行経」
にかさなりあう教えと思います。
加えておくべきものは
「中部経典第一二七 有勝天経」 です。
3 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/09(木) 00:19:23 ID:JVGFhUox
原始仏典 全7巻春秋社
意行経
有勝天経
4 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/09(木) 00:38:28 ID:JVGFhUox
>>687 :ミルラ:2009/04/07(火) 21:32:57 ID:YSV08hZg
>道場の運営はヒエラルキーが出来てしまうのは致し方ない事かも知れない。
>ヒエラルキーが出来てしまうと勝手に起こるのがエントロピーの増大。
ヒエラルヒーに対する考察こそ
釈尊のおしえを成立させています。
それは、初期経典から明らかです。
ミルラ先生の着眼は、
修行体系のありかたとして
閉鎖系と開放系のそれぞれを
団体としての聖衆へ階梯に向かう
組織構築に働いているプロセスである
梵行と修行の両方にはたらいている
それぞれの
「ネゲントロピー⇔エントロピー」の制御
仏縁と束縛の表裏の制御となる択法覚支をテーマにしています。
根っこと筋から
間違っています。
↓
前すれ
>729 :神も仏も名無しさん:2009/04/08(水) 12:22:54 ID:60PJ0i9o
>「〜エントロピーは熱力学の用語です。
エントロピーは勝手に起こるものでなく、この世界の物理法則の一つです。
霊障などと違い、数式や数値で表される。〜」
5 :
樹意:2009/04/09(木) 00:50:33 ID:oY7k0tN6
>>1 スレ建てありがとうございます。
前スレ
>>719 > ふふふふ
> 樹意は馬鹿か。
> 布施行為は、ガチで供養って事だろ。
意味不明な反論にもならぬ突込みだが 敢えて恥を晒したいなら止めません。
教団が証明仏現形の聖典とし、信者さん達が毎日読誦する経典の云われまで
私が説明せねばならないのか、w w
では教団が信者にさせるボン行の根拠とするものを引用する。
末世成仏本尊経講義
ー略ー 257p
非常な魅力とはなにかというと、七科三十七道品の成仏法を、修行せずして五下分結
(前の章に解説した)を断じ、須陀恒から阿那含にまで到達できる、ということである。
(ただし原文では、
『この三福道は窮尽すべからず、涅槃界に至ることを得と謂うなり』
とある。 −略ー 260p
わたしくしは、このお経を、
「下根の成仏法」
さきにあげた応説経を、
「上根の成仏法」
と考えた。 −略ー 261p
そこで、わたくしは、釈尊が、下根の弟子や信者たちをあわれんで、むずかしい成仏法
を修行せずとも成仏できるという道を、下根の成仏法として示されたのであろうと考えた
のである。ー略ー 266p
「我は応供の如来である。供養を受けるぞ」
という御霊示がさがった。−略ー 要するに、「応供の如来」とは、「(信者の)
供養を受けて、その供養を功徳として(信者に)返す」という意味である。
(如来の十号参照)。
6 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/09(木) 00:52:05 ID:JVGFhUox
>>687 :ミルラ:2009/04/07(火) 21:32:57 ID:YSV08hZg
>択法覚支法がある。
>この法が存在する限り、道場の修行では必ず法とは違うものを混ぜて与えられると
>はじめから考えていた。
試されていくことが仏道の修行といわれていますね。
初歩を簡単にいえば裏目にでない心得ですね。
たとえるなら
ハイオクの燃焼
レギュラーの燃焼
燃え方が違う成分の比率
軽油とまちがえない。
といったような基本からでしょう。
7 :
樹意:2009/04/09(木) 00:57:04 ID:oY7k0tN6
原文にはとウソを書いているし、今にして読み返すと小説こいたゲイカの 心根が
よくわかる文章となっております。 w
証明仏現形の経典とこじつけた 改ざん経典を指摘してきたのが私の一貫した批判で
>>718 に私が書いたのは お釈迦さま本来の梵行の説明であり根本煩悩である
三毒に対応する 三善根 をお釈迦さまが形を換えもろもろ説かれている様を引用した
ものです。
ですから教団で梵行と呼んでいるものとお釈迦さまが実際説かれた梵行の比較でありますから
そこに私の個人的意見は入っていないことになる。 ですからアナタが罵ったのは
お釈迦さまの言葉に対するものではないですか。
そもそも原文は三善根であり(無貪、無瞋、無痴)阿含経の中ではありふれた普通の経典です。
ですがこの経典には細工しやすい部分があり 三善根 を 三福道 に改ざんした上
話を作ったのが実によくわかる 小説です。
またゲイカは同書258pにおいて苦難にみちた修行をしなくても、仏道をきわめることができる
のであると書いていますが、これはお釈迦さまの普通の教えである煩悩に真摯に向き合い、
貪欲から離れる事や、戒律をコツコツ守るといったことから眼をそむけるものです。
このように
お釈迦さまの教えを完全にひっくり返した上に 戒律で禁止される護摩 占いをして
欲望を推進し、破戒行為をもってボン行と標榜する。
信者さんたちはよく考えてみてください。
8 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/09(木) 01:20:02 ID:JVGFhUox
>そこでやはり「此福不可窮尽(この福究め尽くすべからず)」「獲此不可窮尽之福(究め尽くすべからざる福を
>獲〈う〉べし)」と文中にあることから「三福」というのがより適切だと思い
>ますし、功徳を積むだけで成仏してしまう超特異な実践法ということで特別視して「道」と名付けた、これはま
>さしく仏陀自身がそう呼んだのだろうと推測できます。
桐山氏の団体の組織構造をみれば
「在家の修行者それぞれが
団体の運営を支えている 。」
「在家の修行者それぞれのコネクションにより
団体の中においてグループ集合体を構成している。」
「上の二点より境涯の階層区分が二重化している。」
以上を初期経典の教えより
演繹的に考察すれば
三福+道(根と業力による業道。道品)
で桐山氏の団体が活動で表現してきた釈尊の真義を
良く表現されていると思います。
経典に誰誰〜訳とついているままではなく
これをとるとしてあるなら、それはそれで
釈尊により近づこうとしているととれます。
>また、私はどこかの異訳本大蔵経に「三福道」という訳が載っている本があるんじゃないかと思うんですが。…
桐山氏の基礎資料は膨大であることは、前に書き込みしました。
写本で漢字が違いぶれてるようにとれても
それは、たまにみられることで
資料の比較もよくなされていることです。
ある可能性は十分に考えられるおもいます。
9 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/09(木) 01:26:47 ID:JVGFhUox
護呪については、
護呪の徳を具えている行為として
肯定的な善意を以て位置付ける必要があります。
その徳性こそ仏道となります。
10 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/09(木) 01:49:02 ID:JVGFhUox
如来 法 聖衆 という重要な事を体系の柱としている構造です。
わたくしの書き込み内容は初期経典を元にしているので、
わたし個人の所見意見ではありません。
初期経典にある体系の見えている内容です。
如来、聖衆は応供とあります。ここが欠かせない重要な軸です。
それが前提としてダンマの顕現が成立します。
まさに布施=供養です。根ー平等〜慈 業力ー思惟(これはまた三善根を包含している。)
道をみいだす正見となります。(世間〜出世間)
間違っています。
↓
>741 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/08(水) 22:26:37 ID:R0Te0SXl
>三善根に敢えて三福業まで読み込むならば、三善根に布施が 全くないとも言えず
>一部含むという考えも示すことができる。
>つまり無貪を得る一手段として布施もある。
>これは見返りを求めない布施をすることで心が貪りから離れて清らかになるからです。
>あなたは天身さんの構図を根拠に三善根→布施供養としたいのでしょう。
>でもそれって頗る偏りの無理はないか?
>ならば残りの無瞋恚→平等、無癡→思惟はどうなるのだ?
>どうして桐山さんはこれに対するコメントがないのか?
>正しい三善根も三福業も示していないからです。
>また桐山さんの説く三福道の布施供養とは見返りの褒美を求める貪そのものですから
>無効です。
11 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/09(木) 01:54:57 ID:JVGFhUox
前スレ
>>699 前スレ687の択法覚支法こそ大切な威力をもつ護呪の一部なのです。
菩提分経で七つの覚支がでてきます。
「世間の七覚支と出世間の七覚支のところ」を聞き
病気が回復した。それが護呪なのです。
護呪がある人とは、教えの徳を具えられる人です。
護呪があるかないかによっても
修行者や信仰者としての生き死ににつながりますね。
12 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/09(木) 02:03:16 ID:JVGFhUox
「汝ら修行者たちよ、生まれざるもの、形成されざるもの、造りだされざる
もの、構成力から生じたのではないものは存在する。もし、このよう
な生まれざるもの、形成されざるもの、造りだされざるものが存在しなかった
とすれば、生まれたもの、形成されたもの、造りだされたもの、構成力から生
じたものから脱出することは、けっして考えられなかったことであろう」
「汝ら修行者たちよ、ある領域が存在し、そこには地もなく、水もなく、
火もなく、風もなく、虚空無辺処もなく、識無辺処もなく、無所有処もなく、
非想非非想処もなく、現世もなく、来世もなく、太陽も月もない。汝らに告げ
るが、そこには、来ることもなく、去ることもなく、留まることもなく、死去
することもなく、転生することもなく、よりどころもなく、発展もなく、支え
もない。それが苦悩の終わりである」
13 :
1:2009/04/09(木) 02:12:43 ID:Qwd3lVvD
>>12 君のためにスレをたてたんじゃないよ。
アゴン宗に入る事もなく、擁護してる人はおよびじゃない。
これ以上書くのなら、
「アゴン宗から金をもらって擁護している」
と認識する。
ROMしている人も同じ見方で良いと思います。
14 :
神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 03:51:57 ID:xmUJN3cf
↑
批判側はオウム臭い
天身は、正しい。
15 :
神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 07:57:57 ID:6rWkj7iy
いや、天身のスレは、すばらしいよ。
1は、いやがってるけどね。
本質をついているから、いやなんでしょ。
それとも、理解できないのかな?
16 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/09(木) 08:24:54 ID:0NetXRm3
>735:K地区信者 :2009/04/08(水) 18:53:17 ID:T61l4wmg
>しかし題名の「三供養品」が訳されていてこの部分の「三供養」が訳されなかったということはありえないです
>からこの説は没なわけです。
如是我聞から始まって歓喜奉行で終わる本文の中に供養の文字がないのは
それに相当する単語も概念もないからです。
個別の経典に題名なんてないわけです。
番号も含めて後から編纂された時に便宜上つけられたものに過ぎない。
「供養や善根など三という数字が記されている小さな経典を集めたもの」というのが
三供養品のくくりであり、実は個別の題名ですらない。
だからあなたの考えは没なわけです。
17 :
神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 08:26:58 ID:ggTe5vqw
天身さん
批判擁護こえて応援します。
18 :
神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 08:29:09 ID:xJfffaBb
阿含宗は言葉のすり替えが非常に多いと思います。
【解脱】
釈迦の教説
煩悩解脱であって、今後、業を生み出さない。
ちなみに四正断の断断は「すでに生じた悪を除こうと勤めること」ですが、
この悪とは、カルマとしての悪業ではなく、「心の悪」です。
釈迦は業の作用を受けない心へ至らせる方法をは説きましたが、過去の
作ったカルマの影響を解消する方法は説いていません。
阿含宗では、過去に作ったカルマを解消できる(因縁解脱、運命解脱)と
していますが、この命題そのものが、仏教の考えではないのです。
強いていえば、ジャイナ教なのです。
【功徳】
釈迦の説いた功徳とは、煩悩解脱、貪・瞋・痴といった煩悩を抑えて心を
浄めることで得られるものとしています。
しかし阿含宗の功徳は、如来に供養することで福徳(因縁解脱の力)がいた
だけるとします。「得られる」「頂戴する」「もらう」という考え方が根本にあります。
釈迦の場合は、「解放」「浄化」が根本にありますが、阿含宗の場合は「もらう」
「得る」といった「欲」が根本にあります。
したがって、教理的にいって、阿含宗の修行法では心解脱・煩悩解脱は無理です。
論理が破綻しています。
しかも釈迦が説かなかった、業の精算という因縁解脱・運命解脱を目標としている
時点で、話しが成立しません。成立しない故に、いくら修行しても変わらないどころか、
逆に、欲得を無意識下で強めてしまう心配があります。
19 :
神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 08:39:43 ID:xJfffaBb
阿含宗では、運命を変えることができるとし(因縁解脱)、その方法論として、
「積徳」が勧められています。いわゆる教団でいうところの「梵行」。
(ちなみに梵行の本来の意味も心を清らかにする行を指すのですが、
ここでもすり替えをしています。)
積徳で功徳が得られて、運命が変わるとします。
論点1
積徳で功徳を得るという考え方は、中国儒教の積善の教えです。
たしかに積徳や積善は素晴らしいものですが、仏教の本義とは少し
違うものです。仏教はどこまでも心を浄める視点に立っています。
論点2
既出ですが、運命が変わる、というのは、これ自体は正しいです。
正しい生き方をして、行いを正せば、災禍は減ります。
しかし、過去の業を精算する解脱できるとなれば、それはできません。
釈迦は「過去の業を解く方法」は説いていません。
論点3
何故功徳で解脱できると説いたのか。その答えは簡単明瞭。
煩悩解脱という面倒なことよりも、自動販売機のように教団が指示する
功徳を積めば、解脱できると説く方が簡単だから。誰にでもできるから。
確かに、何度もいいますが、積徳積善の行為は素晴らしいです。
しかし、積徳積善の実際の意味を、護摩木だとか、教団内のイベント活動
にすり替えている点がよろしくありません。
また現代人には釈迦の修行法はできないからといって、三福道といった
功徳によって成仏ができるとした下根の成仏法を提示していますが、
三福道そのものが、すり替えられているわけなので、下根の成仏法論は
破綻しています。
と、私は考えます。
21 :
神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 10:57:46 ID:wmz8/Kr0
K地区さんは、分野を問わず学問や研究の経験が無いのでしょう。そういった経験があれば、恣意的解釈丸出しは恥ずかしくてできないものです。
天身さんは外国の方ですか?日本語の係り結びなどをきちんと学びましょうね。
22 :
元東海(;^_^Aです:2009/04/09(木) 12:19:04 ID:ggTe5vqw
ますちゃんクイズ乙です。ぼくのセンダツ関連にクイズのことメールしたら全滅です。逆に叱られました。
孫さんはますちゃんオタですよ!(^_^;)
暗くカリカリしてると器チィさいからモテないです。
もっと明るく!(^_^;)
23 :
神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 12:34:20 ID:wjUK8XMo
24 :
神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 12:37:35 ID:wjUK8XMo
スレ156
>735 :K地区信者:2009/04/08(水) 18:53:17 ID:T61l4wmg
>ところで、なぜこのように涅槃界に至る成仏法を説いた重要な経典に、「三善根」や「三福業」といった違訳が
「・・・『増一阿含経・三供養品 三福道』と同内容で異訳本の『増一阿含経・三供養品 三善根』
(以下「三善根」を講義いたします。)」(『社会科学としての阿含仏教』277頁)
スレ156の747からの続きです。
信者さんたちは桐山ゲイカが経典を捏造したという事実に驚かないか。
K地区信者さんは、桐山さんが三福業を三福道と書き間違えた程度だと思っている。
だが、桐山さんは存在しないと百も承知です。
あなた方が尊敬してやまない聖者様は、なんと経典捏造を堂々とやってのけた。
それも、アゴン宗の根本経典の一つであり、在家にとって最大の拠り所とした経典が、
なんと桐山さんの捏造です。
桐山さんが三供養品を出したのは、『間脳思考』からです。
そこでは三善根はありません。
この経典が出てきたのは奇蹟だと桐山さんは書いているが、そのとおりで、
存在しない経典が出てきたのだから、奇蹟か、捏造かどちらかです。
信者さんたちに現実を自覚してほしいのは、
「三供養品には三福道などという言葉も概念もなく、全部桐山さんの捏造である」
という事実です。
25 :
神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 12:41:54 ID:wjUK8XMo
>735 :K地区信者:2009/04/08(水) 18:53:17 ID:T61l4wmg
>ところで、なぜこのように涅槃界に至る成仏法を説いた重要な経典に、「三善根」や「三福業」といった違訳が
当時、信者の中にも國訳一切経を調べた信者がいて、おかしいという批判が出ていた。
そこで、1994年に『ダルマチャクラ』での阿含経講義になって、
三善根と三福道の二つの経典があるかのようなゴマカシをした。
これを鵜呑みにしたK地区信者さんなどは、
三善根と三福道の二種類の異訳があると信じている。
『ダルマチャクラ』に掲載された阿含経講義が『仏陀の真実の教えを説く阿含経講義 上』です。
下巻にはこの三福道が出てくる。
桐山さんは嘘をつくことが何ともない人だから、また三善根と
三福道の二つの経典があるかのようなゴマカシをするでしょう。
だが、平河出版の人たちが大幅に手直しをしている。
だから、長年、桐山さんは仙尼経に異陰があると書いていたのに、上巻では消えた。
十年前に同じ仙尼経を講義した『社会科学としての阿含仏教』には何とあるか。
「異陰とは霊魂のこと」(258頁)
などと、堂々と仙尼経に異陰があるかのように嘘を書いている。
ところが、『仏陀の真実の教えを説く阿含経講義 上』では異陰は消えて、
「陰とともに」になっている(245頁)。
二十年間、異陰こそが釈尊の説いた霊魂だと主張していたのに、消えた。
つまり、平河出版社の人たちも批判を読んで、桐山さんの嘘に気が付き、直したのです。
もっと正確に言うなら、口を拭ってごまかした。
だが、三供養品はそう簡単にはいかない。
三福道という言葉を撤回するのはアゴン宗の死活問題になるし、
さらに桐山さんは三福道だけでなく、文言を書き加えて捏造している。
平河出版社の人が良心を選ぶか、それとも飯を選ぶか、じっくり拝見しよう。
26 :
神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 12:45:30 ID:wjUK8XMo
>735 :K地区信者:2009/04/08(水) 18:53:17 ID:T61l4wmg
>そこでやはり「此福不可窮尽(この福究め尽くすべからず)」「獲此不可窮尽之福(究め尽くすべからざる福を
>獲〈う〉べし)」と文中にあることから「三福」というのがより適切だと思い
あいかわらず、支離滅裂な空想を書いていますね。
三福道と三善根をただ言葉を変えただけだと思っているのですね。
K地区信者さんは国語の読解力にも問題がある。
三福道と三善根のそれぞれの「三」が指している中身が違うことに気が付きませんか。
三善根の三とは、無貪・無瞋・無癡のことです。
三福道の三とは、如来、正法、聖衆という三宝のことです。
桐山さんは言葉を変えただけでなく、三善根や三福道の指している対象すらもすり替えている。
あなたはすり替えた意味で解釈しているから、三福道でもいいなどと始まるのです。
釈尊がここで説いたのは、貪瞋癡という三悪煩悩をなくす三善根の実践であって、
三宝を重視したのではありません。
三宝を出したのは、三善根を強調するためで、
三善根を三宝で三度ずつ出して、つまり3×3=9で強調してみせたのです。
一方、三福道の三とは如来、正法、聖衆を指す。
桐山さんは、「功徳をうえる」という一つのことを三宝においてやるのだとすり替えた。
桐山さんがこういうすり替えをしたのは、「功徳をうえる」を
「供養する」であるかのように錯覚させるためです。
K地区信者さんを見れば、桐山さんの作戦は大成功です。
27 :
神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 12:49:53 ID:wjUK8XMo
>735 :K地区信者:2009/04/08(水) 18:53:17 ID:T61l4wmg
>ますし、功徳を積むだけで成仏してしまう超特異な実践法ということで特別視して「道」と名付けた、これはま
>さしく仏陀自身がそう呼んだのだろうと推測できます。
「道」と付けた?
三福道という経典は存在しないと何度書かれたらわかるのだろう。
三善根という経典はあるが、三福道など釈尊は説いていない。
だから、釈尊はこの経典で「道」などと名付けていません。
三福業も三つの福業事ですから、「道」ではありません。
また、三供養品には福業事など出てきません。
三福道の「道」と名付けたのは釈尊ではなく、桐山さんです。
あなたがものすごく頑迷で狭量な性格なのはよくわかるが、ゲスでないのなら、
こういう明瞭な事実関係くらいは認めてはどうですか。
私はあなたの無知をさらして恥をかかせたいのではない。
頭が良いと思っているのか、ろくに調べもせずに感情的に我流の思い込みの
解釈をすればするほど、あなたは無知の恥さらしをするだけですよ。
どうしても三福道を言いたいなら、あなたのいう異訳を示すしかない。
だが、それに成功した信者は誰もいません。
なぜだと思いますか。
存在しないからです。
28 :
神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 12:55:15 ID:wjUK8XMo
>>735 :K地区信者:2009/04/08(水) 18:53:17 ID:T61l4wmg
>ますし、功徳を積むだけで成仏してしまう超特異な実践法ということで特別視して「道」と名付けた、これはま
>さしく仏陀自身がそう呼んだのだろうと推測できます。
あなたは「功徳をうえる」を供養することだとまだ勘違いしている。
これも何度言われても理解できないのですね。
ゲスでなく餓鬼に説明するのは本当にたいへんだ。
経典を文字通り読んでみなさい。
釈尊は「功徳をうえる」を如来に供養して見返りを受けるとは説いていない。
「功徳をうえる」とは、解脱という功徳を得なさい、という意味です。
「功徳をうえる」が供養なら、二番目の正法に供養するとはどういう意味?
正法は飯も食わなければ衣類もいらないのに、どうやって供養するのだ?
これでは意味が通じなくなる。
「功徳をうえる」とは信者や修行者本人が三善根という修行をすることです。
如来、正法、聖衆において、「自分の煩悩を自分で断ち切れ」と言っているだけです。
釈尊も正法も聖衆も煩悩を代わりに切ってはくれない。
だから、本人が「功徳をうえる」です。
三福道みたいに、供養の見返りの徳で因縁や煩悩が切れるなら、
本人が「功徳をうえる」だけでは足りなく、その後に、釈尊が「供養の見返りに
功徳を授けてやる。功徳でヲマイの悪因縁を切ってやる。
そうすれば、解脱するだろう」と述べているはずです。
だが、ありません。
「功徳をうえる」で終わってしまっている。
なぜなら、「功徳をうえる」とは自分で三つの煩悩を断ち切り解脱することだから、
これが全てなのです。
釈尊はこれしか言っていないのに、どうして供養するだの、
その見返りの功徳で解脱するだのと勝手な解釈を加えるのですか。
29 :
神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 12:58:30 ID:wjUK8XMo
>735 :K地区信者:2009/04/08(水) 18:53:17 ID:T61l4wmg
>ますし、功徳を積むだけで成仏してしまう超特異な実践法ということで特別視して「道」と名付けた、これはま
>さしく仏陀自身がそう呼んだのだろうと推測できます。
三供養品で釈尊が何を言いたいか、結論を釈尊は最初の文章で出している。
「三善根あり」
これが結論であり、この経典のすべてです。
だから、最後にも、
「当にこの学を作すべし」
とあり、この学とは、三善根のことです。
信者さんたちはよくこの点を心得てください。
釈尊が最初にこれから三善根について説明すると言い、
最後にこれが三善根であるとはっきり述べている。
その間にある説明は、三善根以外の説明ではありません。
修行者に三善根を実践せよ、と説いたのが三供養品です。
「無貪、無瞋、無癡の三つを三善根という」(『岩波仏教辞典』499頁)
三善根とは上記のように、貪瞋癡という三大煩悩を切ることです。
この三つを断ち切ったら、解脱し、アラハンになる。
だから、「功徳」「福」とは解脱そのものを指すのです。
桐山さんやK地区信者さんのように屁理屈をこねくり回す必要はなく、
普通に文章を読めば、普通の内容です。
三供養品は奇蹟の経典でもなければ、特別な事を説いた経典でもありません。
30 :
神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 13:02:55 ID:wjUK8XMo
>735 :K地区信者:2009/04/08(水) 18:53:17 ID:T61l4wmg
>また、私はどこかの異訳本大蔵経に「三福道」という訳が載っている本があるんじゃないかと思うんですが。…
思うという感想文はあなたの勝手だが、そんなものありません。
どうしてこうも御利益ばかり願い(貪)、人を罵るばかりで(瞋)、無知で頑迷(癡)なのだろう。
あなたは少しは三善根を実践したほうがいい。
桐山さんが読んだのは、國訳一切経であることを書いている。
「・・密教に入る前に読んだ国訳一切経の中の阿含経です。」(霊障を解く、211頁)
実際、桐山さんが阿含経講義に用いた経典の大半は國訳一切経からの転記です。
その國訳一切経の中には三善根と書いてある三供養品しかありません。
なのに、なんのためにわざわざあなたのいう異訳を持ってくる必要があるのですか。
桐山さんに言わせると、
「三福道も三善根も表現方法が違うだけで、意味するところは同じです。」
(『社会科学としての阿含仏教』321頁)
というのだから、國訳一切経の中にある三善根だけを引用すればいいことで、
どこにあるかわからない三福道などわざわざ持ってくる必要はない。
あなたの主張どおりだとすると、桐山さんの態度は矛盾だらけです。
だが、桐山さんは、三善根では御利益イマイチだから、三つの福業事の記憶があったので、
連想ゲームで三福業を三福道としたとみれば、全部説明がついてしまう。
あのズボラでデタラメな桐山さんならやります。
31 :
神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 13:07:02 ID:wjUK8XMo
>736 :K地区信者:2009/04/08(水) 18:57:49 ID:T61l4wmg
>前の話題に戻りますが、「パリッタ」はやはり仏陀の時代からあったと考えた方がよさそうです。
>そうでなければ戒律の厳しい上座部仏教が伝統行事とするはずはありませんから。
あなたは絶句する頑迷さですね。
せめて、学者たちがどのように書いてるかくらい調べてから書いてはどうか。
パリッタで唱えられているのは阿含経の文言そのものだから、
パリッタは釈尊の時代にあったと屁理屈を言えないことはない。
だが、これをもって釈尊が呪術を説いたなどというのは、
「火への供養は祭祀のうちで最上のものである」と述べている部分だけを引っ張りだして、
釈尊が護摩を礼賛し、容認したと因縁をつけるに等しい暴挙です。
また、上座部仏教がこれを採用しているのは当たり前です。
彼らは今でも信者からの寄進なしでは生きていられない。
信者の多くは、K地区信者さんがそうであるように、煩悩を断ち切るなんてしたくなく、
自分の欲望をかなえてくれる仏様が欲しいのです。
こういう要求に彼らは昔から応えているにすぎない。
32 :
神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 13:11:50 ID:wjUK8XMo
「註釈によるとブッダはこれを護呪(Paritta)としても説いたという。
しかし護呪として用いられるようになったのは後世のことである。」
『ブッダのことば』中村元、282頁
「仏教の創始者である釈尊は、当時世俗一般に流布していた呪術・呪文・迷信・密法の類いを禁止し、また批判・攻撃した。
このことは、律を含む初期経典の多くに繰り返し説かれ、さらには、たとえば釈尊の遺言の一節に、
「師に握拳なし」といって、握りこぶしの中にひそかに隠してある教え
はけっして存在せず、すべてを教え示し説き尽くしたと述べている。」
(『バウッダ・佛教』(中村元、三枝充悳、pp. 394-395)
これが中立の学者たちの解説です。
阿含経をパリッタとして用いたのは後世の、それも早い時期からです。
阿含経の一つ『ミリンダ王の問い』の中にすでに出てくる。
ミリンダ(メナンドロス)王は紀元前250年頃の人ですから、
もし釈尊が紀元前383年没だとすれば、百年くらい後の話です。
釈尊の死後、速やかに呪術が仏教の中に入り込んだ。
人間がいかに呪術を好む生き物かをよく示している。
百年後にしてこの有様で、さらに何百年もたつと、ついには密教という呪術を
もろに取り入れて、完全に堕落した。
K地区信者さん自身が、釈尊の名前を使いながら、呪文を唱え、
護摩という呪術をして、しかも自分たちを阿含経を使い正当化しているのに、
昔の人たちや今の上座部が釈尊の教法の抜け道を探し、
呪術を取り入れたとして何か不思議か。
だから、上座部でありながら、お金のためならアゴン宗の護摩に関わるような
愚かな僧侶たちが出てくるのです。
33 :
神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 13:15:09 ID:wjUK8XMo
>736 :K地区信者:2009/04/08(水) 18:57:49 ID:T61l4wmg
>すべての時期、また出家在家の弟子その他外道や一般民衆すべてにわたってそう説いたかというと決してそうでは
>ありません。
>護摩の効果を否定した記述も同じです。
まったくの間違いです。
釈尊は弟子にも在家にも等しく「そう説いた」のです。
それは釈尊自身がそのように宣言している。
「アーナンダよ。修行僧たちはわたくしに何を期待するのであるか?
わたくしは内外の隔てなしに(ことごとく)理法を説いた。
完き人の教えには、何ものかを弟子に隠すような教師の握拳は存在しない。」
(『ブッダ最後の旅』中村元、63ページ)
教師の握り拳とは、秘伝や口伝のことです。
当時のバラモンたちは秘伝や口伝を隠して、特定の弟子のみに教えるという
やり方をしていた。
桐山さんもそうですよね。
インチキ宗教家にかぎって、秘伝や口伝があるかのように装い、これを高値に売りつける。
だが、釈尊ははっきりとこれを否定して、なんら隠し事や秘密はないと述べている。
「内外の隔てなしに」という文章に驚きませんか。
信者だろうが、外道だろうが、関係なしに教法をあるがままに説いたとおっしゃっているのです。
あなたに都合良い勝手な推測をするのではなく、阿含経をまず読むことです。
34 :
神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 13:19:45 ID:wjUK8XMo
>736 :K地区信者:2009/04/08(水) 18:57:49 ID:T61l4wmg
>すべての時期、また出家在家の弟子その他外道や一般民衆すべてにわたってそう説いたかというと決してそうでは
>ありません。
「また近侍したアーナンダ(阿難)の憂いに満ちた問いに対して、最晩年の釈尊は、
入滅後は自分の説いてきた教えと戒めとに従うよう、明言する。
この意味で、初期仏教の性格を、しいて一言で表わすならば、透明で、理性的であり、
ときに倫理的である、といえよう(これの続きは、すぐあとに述べる)。」
(『バウッダ・佛教』(中村元、三枝充悳、pp. 394-395)
見てごらんなさい。
「透明で、理性的であり、ときに倫理的である」
と学者たちは釈尊の法の説き方を評価している。
桐山さんみたいに隠し事はしないのです。
相手に応じて、話を変えるなんてことはしていない。
K地区信者さんは自分が書いたことを恥じた方が良い。
釈尊が、相手に応じて話を変えてしまうような節操のない人であったかのように、
ものすごく失礼なことを書いている。
他にも漏尽解脱を小解脱などと、いつからあなたは釈尊を小馬鹿にするようなったのだ。
35 :
神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 13:24:31 ID:wjUK8XMo
>736 :K地区信者:2009/04/08(水) 18:57:49 ID:T61l4wmg
>阿含経の中に呪文を否定するような記述があったとしても、それは隋機説法・対機説法の類であり、仏陀の一生涯
>護摩の効果を否定した記述も同じです。
あなたは対機説法を「嘘も方便」だと思っているのです。
アゴン宗の信者だけでなく、日本人の多くがそんな解釈をしているのには驚かされる。
あの釈尊が、相手に合わせて話を適当に変えたと本気で思っているのですか。
釈尊がある人に対しては護摩を禁止して、別な人には護摩を方便として許可してと言いたいらしい。
それは対機説法ではなく、ただの嘘つきです。
釈尊の対機説法とは、一つのこと様々な方法を用いて説くことです。
一つのこととは、煩悩を断ち切ることです。
釈尊はこれ以外のことなど説いていない。
また、この点において、釈尊はけっして譲らない。
煩悩を断ち切るのにどうしたらよいか、なぜ煩悩を切らなければならないか、
煩悩を切るとどうなるか、などを相手に応じて、場所に応じて説いたのです。
護摩を禁止したのは、護摩などの呪術が煩悩を増やすだけだからです。
護摩が煩悩を増やすのに効果的なのは、k地区信者さんが
如来に供養してその見返りを求める餓鬼信仰をしているのが何よりの実例です。
だから、釈尊は全面的に護摩を禁止して、比丘で護摩を焚いた者などいません。
36 :
神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 13:30:55 ID:wjUK8XMo
>737 :K地区信者:2009/04/08(水) 19:03:17 ID:T61l4wmg
>景気立て直しの大祈願をした星祭りのちょうど1か月後の3月11日から株高(日経平均株価の上がり)が始まってる
北朝鮮のミサイルが日本に被害を及ぼさなかったのは、ユビキタス聖者様のおかげだと知っているか。
本当は、ミサイルは日本に墜落して、死者まで出す運命だった。
だが、ユビキタス聖者様が「エイッ」と気合いをかけると、
二段目が軌道を外れ、予定よりも手前に落下して、弾頭も太平洋の藻くずとなった。
おお、偉大なるユビキタス聖者様よ!
と、言っているユビキタス教の信者がいたら、K地区信者さんはどう思うか。
ただの狂信だと思うだろう。
だが、あなたが上記に書いたことと何が違うのか。
「良いことは教祖様のお力、悪いのは信者や死者たち」、これがあなたなど
カルト宗教の信者の頭の中です。
アゴン宗の護摩には社会の及ぼす力があるとあなたは信じている。
なるほど、台湾で護摩を焚くと、台湾大地震で信者まで死んだし、
ニューヨークで護摩を焚くと、翌年、テロが起きたし、
パリで焚いた時は、暑さで老人がたくさん死んだ。
イスラエル護摩では二ヶ月後には戦争と虐殺が始まった。
これらの災害や悪事が全部アゴン宗の護摩の影響だとあなたは認めるのですね。
37 :
ユビキタス大聖者 ◆oGqIQwSRtg :2009/04/09(木) 13:38:00 ID:0NetXRm3
ワシは前スレでちゃんと念力を送った証拠を書いているからな。
38 :
神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 14:50:51 ID:+/H6oEaa
テポドンはなぁ〜 イチロー様が打ち返したんじゃ〜〜
開幕戦にも、出てないだろ??
39 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/09(木) 15:34:02 ID:Mecj+LLx
護摩は、もともと供養を神のいる天界へ送るためという素朴な信仰のまつりです。
生かされていることに感謝
収穫によりいかされ将来も平安をお願い
供養の施 施・平等・思惟 それが「大祀」となるのです。
護摩は、施・平等・思惟をみたして仏教の護摩となります。
外護摩
内護摩
外護摩即内護摩
不内外護摩
40 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/09(木) 15:37:07 ID:Mecj+LLx
おさらい
阿含経において
威力があると認められている護呪
11種
護呪の明確な効用が記されてあるもの
アーターナーティアスッタ悪魔悪霊駆除
カンダパリッタ僻蛇
阿羅漢が病気を回復させた記録などあります。
間違いばかり
↓
ID:wjUK8XMo
41 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/09(木) 16:01:53 ID:Mecj+LLx
出家集団は、釈尊 比丘・比丘尼
在家ウバソク・ウバイがささえる。
出家集団の釈尊 比丘・比丘尼は、
恵んでいる人たち(在家ウバソク・ウバイ。その他)
に乞食をする物貰い。
42 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/09(木) 16:06:51 ID:Mecj+LLx
釈尊の教え
四念処
これを正しいとするならば、
社会の仕組みとして成立しない。
43 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/09(木) 16:09:48 ID:Mecj+LLx
釈尊は、
出家と在家が支えあう相互依存の関係が前提の教え。
四念処は、在家から出家に移行して成立する。
44 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/09(木) 16:21:26 ID:Mecj+LLx
釈尊の教えである四念処がもたらしたのは、
比丘たちの
自己生命の否定による行為
↓
自殺
自殺幇助を依頼ー鹿林梵志子に頼んで殺してもらった。
雑阿含八〇九
45 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/09(木) 16:25:42 ID:Mecj+LLx
爾時世尊告諸比丘。
有三人世人所應供養。
云何爲三。如來至眞等正覺世人所應供養。
如來弟子漏盡阿羅漢世人所應供養。
轉輪聖王世人所應供養。
間違ったデッチあげばかり
↓
ID:wjUK8XMo
>釈尊は「功徳をうえる」を如来に供養して見返りを受けるとは説いていない。
>等々すべて
46 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/09(木) 16:29:01 ID:Mecj+LLx
釈尊の初期経典の教えの構成から全く論外
間違っています。
↓
16 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/09(木) 08:24:54 ID:0NetXRm3
>735:K地区信者 :2009/04/08(水) 18:53:17 ID:T61l4wmg
>しかし題名の「三供養品」が訳されていてこの部分の「三供養」が訳されなかったということはありえないです
>からこの説は没なわけです。
如是我聞から始まって歓喜奉行で終わる本文の中に供養の文字がないのは
それに相当する単語も概念もないからです。
個別の経典に題名なんてないわけです。
番号も含めて後から編纂された時に便宜上つけられたものに過ぎない。
「供養や善根など三という数字が記されている小さな経典を集めたもの」というのが
三供養品のくくりであり、実は個別の題名ですらない。
だからあなたの考えは没なわけです。
47 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/09(木) 16:33:46 ID:Mecj+LLx
宮元先生のアプローチ
と
中村先生のアプローチ
はまるっきり違う手法で釈尊の教えに近付こうとしています。
釈尊の真義の発語の関連性の中で近づくこともしていけます。
稚拙すぎる矛盾は話にものせられません。
間違っています。
↓
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg
48 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/09(木) 16:36:51 ID:Mecj+LLx
「釈尊のいう煩悩」とは生きるために必要な機能を占めています。
49 :
神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 17:12:43 ID:wmz8/Kr0
平河出版もやばいよな。ゲイカの本以外は、いいものも出してるのに。ゲイカはあの調子だしもう長くないから、あてにできないし。
50 :
神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 18:21:48 ID:+/H6oEaa
「真言事典 八田幸雄 平河出版」
これ、欲しいなぁ。
誰か持っている人いるかな?
真言をサンスクリゥットで表記してあるかな?
20000円もするんだにょ。
阿含宗の教えは終わっているような。。。
誰か正当性があることを真面目に説明してください。
天身さんのような意味不明なのは電波に映りますよ。。。
52 :
神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 18:51:25 ID:xmUJN3cf
天身は、まとも。批判側は悪いやつがいて足引っ張ってる。くせの悪い印象操作やめなよ。
53 :
K地区信者:2009/04/09(木) 19:51:54 ID:lpMdAnaD
スレ156>708
>如来、正法、聖衆において功徳をうえるのが三善根だという。
>如来、正法、聖衆において三悪煩悩を断ち切り(三善根)、
解脱という功徳をうえなさいと説いた経典です。
三福道を否定したいがために出鱈目な解説はやめていただきたい。
「有三善根 不可窮尽 漸至涅槃界 云何為三 所謂於如来所 而種功徳」
如来、正法、聖衆において功徳を種えるの前にちゃんと『云何為三』(何をか三と為すや)と書いてある。
これは紛れもなく三善根が如来と正法と聖衆の三つに功徳をうえるのだという意味です。
だからこそこれは間違いだと言っているのです。
54 :
K地区信者:2009/04/09(木) 20:22:32 ID:lpMdAnaD
前スレ>702
>供養するのではなく、「功徳をうえる」とあるだけです。
供養すると功徳をうえるでは全然別です。
>708
>釈尊に供養するとその見返りにくれるのが功徳だと思っているのでしょう?
ナナシさんが毒舌を交えてそこまで自信満々に言うので手持ちの仏教辞典で調べてみました。
「新・佛教辞典」(中村元 監修)<誠信書房>
『功徳』[グナ(guna)の訳。効能功徳の意]
善行の結果として報いられる果報をいう。
『果報』[ヴィパーカ(vipa-ka)の訳。また異熟・報果]
前に行動した善業(ぜんごう 善なる行為)か悪業によって、後に報いとして受ける楽果か苦果を
いう。総報と別報があり、前者は、人間であるかぎり、だれにも共通であるごとき果報で、後者は
人間であっても男女・貧富の差別あるごとき果報である。また今生(こんじょう)に業を造って今
生に受ける果報を(順)現報、次生に受ける果報を(順)生報、来来世以後に受ける果報を(順)後
報という。俗には、しあわせのよいこと、運のよいことを果報といい、そのような者が果報者。
つまり功徳をうえるとは、善行を行って現世または来世によい報いを受けるという意味です。
すなわち供養と同義です。
ナナシさんの仏教理解こそ間違っていることに気づかれましたか?
55 :
。:2009/04/09(木) 20:26:27 ID:FCXceMso
なにも詐欺師にみつがんでも。
>>52 いや、おかしいのは天身だよ。
いくら批判側に反論できなくて悔しいからって、
印象操作をするのはセコイね。
57 :
神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 21:40:04 ID:wllvxWvR
>>35 またいいかげんなことをw
煩悩が増えるから護摩を禁止したわけじゃないだろそんなのあんたの想像
必要ないから意味ないから禁止したんだよ。
べつにあんなの煩悩が増えたり減ったりしねーよ
そういうのは護摩そのものじゃなくて護摩に対するこちら側の心の問
だからスリランカの僧は護摩のそばでパリッタ唱えることに抵抗はないんだよ
>>53-54 横入り失礼いたします。
岩波・仏教辞典によれば、「善根」の項目(p616)に「無貪・無瞋・無癡の三つを三善根という」
とありますね。ですので、ここは素直に無貪・無瞋・無癡の意味になるのではないでしょうか。
したがって無貪・無瞋・無癡を三宝で実践(功徳を種える)ことで涅槃界に至るという解釈が
自然だと考えます。
そもそも「解脱」の意味は、同じく岩波・仏教辞典によれば(p273)「原語は束縛から解き放つ意。
仏教では煩悩から解放されて自由な心境となることをいう。(中略)解脱した心は迷いがなく、
煩悩が再び生じないので、涅槃と同じ意味になる」とあります。
ですから、仏教の最終目的である解脱・涅槃を前提に考えれば、三善根の意味は自ずと煩悩解脱
に直結する意味、すなわち無貪・無瞋・無癡になるものと考えられます。
仮に三善根を「供養としての功徳」としても、そこに無貪・無瞋・無癡が含まれていなければ成立しない
と考えますが、いかがでしょうか。
59 :
神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 21:47:06 ID:wllvxWvR
>>51 だからもう終わっているって
だってゲイカみずから三福道を否定したも同然のこといっちゃったんだから
まだここじゃ三福道と三善根で議論しているみたいだけど
ゲイカのボケ頭の中にはもうそんなの一かけらもありません。
輪廻してハッピーな人間に来世生まれ変わることしか頭にない
したがって今の阿含宗の信仰の目的は来世よい人生を送れる人間に
生まれ変わることです。
すばらしいでしょう!w
60 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/09(木) 22:17:05 ID:fSABmEIq
おさらい
今の段階で内容はわかりませんから、
桐山氏の新刊の件について憶測にすぎませんが、
わたくしは、
輪廻転生を瞑想することは、
「中部経典第百二十経 意行経」
にかさなりあう教えと思います。
加えておくべきものは
「中部経典第一二七 有勝天経」 です。
61 :
神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 22:24:37 ID:wllvxWvR
だからそんなんじゃダメだろ!
もともとの目標は輪廻転生なんか関係ない
成仏法によって最低限シュダオンになることなんだから
シュダオンは何回か再生するとか言われていたが
思い通りという自分の欲にそって輪廻再生するのとはちがうでしょうが
62 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/09(木) 22:26:19 ID:fSABmEIq
【おさらい】
三善根と三福業は重なって機能しています
『如來』『正法』『聖衆』
以上の三つにたいして功徳をうえること。
その功徳を
善(とする条件の)根には三つ
施ー無貪 平等ー無恚 思惟ー無癡
三つをそのようにすれば「福となる業」
『如來』『正法』『聖衆』 に「功徳」
〜『善趣』 〜『涅槃界』
施は無貪で、はじめて善き功徳として成立します。
平等は無恚で、はじめて善き功徳として成立します。
思惟は無癡ではじめて善き功徳として成立します。
【ここで成立というのは、回向が機能することをいいます。】
○世間福と出世間福があります。
(世間福で色々と良いことがあるという経典は以前に紹介済みです。)
○根と力
○業と業力と業道について
○三十七道品の中で五つの道品は五根があります。
63 :
神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 22:27:39 ID:t6BPQMuy
いや、シュダオンになって、みじめな境遇にならないように、
現世で準備することは重要だよ
64 :
神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 22:29:21 ID:t6BPQMuy
今回の輪廻転生法は、現世から霊界、来世に送る法だけと、
ワタシは、過去に、霊界から現世に御霊を招来し、
受胎させる「法」をこの目で見たことがある。
その赤ちゃんは、もう成人している。
65 :
神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 22:35:06 ID:wllvxWvR
だから〜シュダオンはもう輪廻転生者じゃないんだよ、わかる?
そしてシュダオンになれるという今までの教義もだいぶ怪しい
インチキではないかというのが今の大問題なわけ!
それはここの議論を読んでも
また、ゲイカの今の態度と教えを聞いてもよくわかるでしょ!
わからなくなっているいて疑問に感じないのなら、もう家畜信者で
救いようがありません。
66 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/09(木) 22:37:54 ID:fSABmEIq
おさらい
福○『 如来ー正法ー聖衆 』
↓↑ ↓↑ ↓↑
福○『 功徳 』
↓↑ ↓↑ ↓↑
福○『 施ー無貪
平等ー無恚
思惟ー無癡 』
67 :
神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 22:38:37 ID:wllvxWvR
>>64 で、それが本当だとしても(どうせ妄想だろが)
それが何の意味あるわけ?
ムーでも読んで寝てろ!
68 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/09(木) 22:46:55 ID:0NetXRm3
>736:K地区信者 :2009/04/08(水) 18:57:49 ID:T61l4wmg
>前の話題に戻りますが、「パリッタ」はやはり仏陀の時代からあったと考えた方がよさそうです。
パリッタについては昨年の6月末頃このスレで議論され、過去スレ144に詳しい。
パリッタの原型ともなるべき宝経を森川さんはアゴンマガジンで示したわけだが、
その宝経の記述って、決してわけのわからん呪文などではない。
ちゃんと読んで文章として意味が通る教えなんです。
それが詩の形式をとっている。
釈尊の教えは大体そうですよね。言葉でさんざん語って、最後は詩の形にまとめる。
聴衆はこれを覚え唱える。読経のルーツですよね。
日本の読経みたいに意味もわからんと唱えるのではなく、現地語としてはっきり
わかる言葉で何度も復唱する。これによって頭の中に教えが叩き込まれる。
あとはその人の実践次第です。
その詩経なんだが、日本の言霊信仰のように、もう口にするだけで神秘の力が
得られるなんてインドでも考えられておかしくない。
仏舎利信仰、仏塔信仰が起こるわけですから。肉体を拝んで何になる?と言った
釈尊の遺骸なんか拝んでどうする?
大乗だって密教だって勃興するのだから、教えを頭に保持する詩句が呪文の
パリッタに化けても不思議ではない。
詩句の中には神々の名が並び立てられているのもある。と言って神々を崇拝する
わけではない。神々もまた教えを聴く衆に過ぎない。
しかし神々の名を並べられると後世の人などそれだけで神秘の力を信じてしまうのです。
フェティシズムはいつの時代でもあるのだ。
決してあの娘のパンティを頭からかぶって喜ぶ変態に限ったことではない。
69 :
神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 22:48:45 ID:t6BPQMuy
結局ね。自分で体験して、得るしかないんだね。
シュダオンになれるかどうか?なってみれば、わかるね。
70 :
神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 23:09:55 ID:wjUK8XMo
>>53 :K地区信者:2009/04/09(木) 19:51:54 ID:lpMdAnaD
>これは紛れもなく三善根が如来と正法と聖衆の三つに功徳をうえるのだという意味です。
>だからこそこれは間違いだと言っているのです。
二行目の「これは」のこれとは何を指しているのですか。
一行目の「これ」とは別のものを指しているようだが、わかりません。
一人だけわかったような文章を書かずに、理解できる文章を書く癖をつけたほうがいい。
あなたは私の文章が長いと批判するが、逆にあなたの文章はこんなふうに
説明不足で、何を言いたいのかよくわからない。
あなたは天身さんの「間違いです」という指摘を読んで、何が間違いかわかるか。
普通の人は天身さんのいう「間違い」が何なのかわからない。
説明をしていないからです。
根拠を示すように求めると、無視するか、過去に書いたなどと言い訳をする。
あなたの文章も「出鱈目」「間違い」と激しく否定はしているが、
二行目の「それ」は私の説を否定したつもりらしいが、
私の何を否定したのか、他人は理解できないのです。
「ヲレ様の文章をありがたく理解しろ」という天身方式は時代錯誤です。
たくさんの本を書きまくり、同じ法話を延々と繰り返す桐山ゲイカの信者なら、
繰り返しになってもいいから、丁寧に説明する癖をつけたほうがいい。
71 :
神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 23:13:28 ID:wjUK8XMo
>>53 :K地区信者:2009/04/09(木) 19:51:54 ID:lpMdAnaD
>これは紛れもなく三善根が如来と正法と聖衆の三つに功徳をうえるのだという意味です。
>だからこそこれは間違いだと言っているのです。
「三善根が如来と正法と聖衆の三つに功徳をうえる」というあなたの表現は大筋でそのとおりです。
しかし、三善根の三は、如来、正法、聖衆において、貪瞋癡の三つの煩悩をなくすことで、
三宝そのものではありません。
話の最初に釈尊は「三善根について話をする」と述べている。
三宝や供養や御利益について話をするのではなく、三善根について話をすると言っているのです。
その後にあなたが指摘した「三とは何か」という文章が三善根の「三」だというなら間違いです。
あなたは『云何為三』を、「三善根の三とは何か」という意味に解釈した。
これは三善根の三を説明しているのではなく、
「ここに三つのものがある」と三宝を出すのに先に数字をだしているにすぎない。
だが、ここであなたと『云何為三』の三とは何かについて争うつもりはない。
あなたが三善根の三だと解釈するというなら、どうぞ、かまいません。
なぜなら、そのように解釈しても何も変わらない。
単に、無貪・無瞋・無癡の三つが三倍になっただけです。
三宝の三だと解釈しても、どこからも桐山三福道など出てこない。
72 :
神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 23:17:04 ID:wjUK8XMo
>>53 :K地区信者:2009/04/09(木) 19:51:54 ID:lpMdAnaD
>これは紛れもなく三善根が如来と正法と聖衆の三つに功徳をうえるのだという意味です。
>だからこそこれは間違いだと言っているのです。
三が三宝の三だとすれば、どこから如来に供養すると見返りに
解脱の功徳を授けるという解釈が出てくるのだ?
出てきません。
釈尊は最初に三善根という言葉で経典の内容を限定している。
「今から、数学の話をする」と教師が話したら、それが終わるまでは
彼が英語で説明しようが、絵を描いて説明しようが、数学の話です。
三善根と最初に限定したら、それを三宝で説明しようが、
功徳や福徳で説明しようが、三善根です。
三善根とは他の経典においても無貪・無瞋・無癡以外には意味はありません。
『云何為三』の三が三宝であろうがなかろうが、
この経典が三善根を説いた経典なのだから、無貪・無瞋・無癡による解脱を説いた経典です。
何を指摘されているのかわからないようだから、三供養品について桐山批判を要約するなら、
嘘1.三宝に供養するという解釈は嘘である。
嘘2.供養に対して「釈尊」が功徳を授けると説いているのは嘘である。
嘘3.その功徳で因縁や煩悩が切れるなど真っ赤な嘘である。
73 :
神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 23:20:40 ID:wjUK8XMo
>>54 :K地区信者:2009/04/09(木) 20:22:32 ID:lpMdAnaD
>つまり功徳をうえるとは、善行を行って現世または来世によい報いを受けるという意味です。
>すなわち供養と同義です。
あなたは上記の二行がどれほど飛躍しているか気が付かないみたいですね。
あなたが引用した文章のどこに供養があるのだ?
私から餓鬼だと言われたら、もう少し気をつけて書いたらどうか。
何か差し出して、その見返りが欲しいという餓鬼の目で物事を見ているから、
供養なんて言葉は一言も出ていないのに、「供養と同義」だそうだ?!
三供養品には一言も供養とはないのに、あなたは供養とその見返りの経典だと読んでいた。
これほど明瞭な間違いを指摘されたら、「自分はなぜ気がつかなかったのだろう」と
どうして反省しないのだろう。
反省どころか、あなたはそれを教えてくれた相手をゲスと罵った。
だから、同じ間違いをするのです。
またしても、供養なんて言葉も概念もない文章から、あなたは「供養と同義です」と読めた。
供養によって取引をすることだと読んだのですよね。
餓鬼の目で見ているから、何を見ても取引信仰に読めるのです。
74 :
神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 23:27:47 ID:wjUK8XMo
>>54 :K地区信者:2009/04/09(木) 20:22:32 ID:lpMdAnaD
>つまり功徳をうえるとは、善行を行って現世または来世によい報いを受けるという意味です。
>すなわち供養と同義です。
私があなたを餓鬼と批判するから、あなたはものすごく腹を立てている。
餓鬼の心が薄い人なら、四年前にあなたが出てきて批判を読んだ段階で、
信者のままであったとしても、信仰方向を変えたはずです。
だが、四年前に批判側に口汚く罵声を浴びせながら出てきて以来、何も変わっていない。
だから、指摘されても、同じ間違いをまたした。
読んでいる信者さんたちもK地区信者さんの反応を他人事と見ないでほしい。
桐山さんから、なんでも取引信仰するのが釈迦仏教だと教えられて、しつけられた。
それを因縁解脱、梵行、徳を積むなどときれいな言葉でごまかされているから、
自分が御利益信仰をしていることにすら気が付かない。
K地区信者さんは御利益信仰にすっかり染まり、今では何を見ても、
取引信仰にしか見えなくなった。
供養という文字がなくても、供養の文字が見えて、供養すれば如来が見返りをくれると思い込んでいる。
こういうのを餓鬼信仰というのです。
そして、アゴン宗は桐山さんを餓鬼大将にした餓鬼信仰です。
だから、仏舎利を願い事のかなうアラディンの魔法のランプだなどと下品なことを平気で書いた。
75 :
神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 23:34:35 ID:wjUK8XMo
>>54 :K地区信者:2009/04/09(木) 20:22:32 ID:lpMdAnaD
「善行の結果として報いられる果報をいう。」
あなたが引用した内容は善因善果を言っているにすぎない。
この説明のどこに、如来に供養したら、その功徳で解脱するとあるのだ?
如来に供養すると一般的な意味での功徳という御利益はある。
それは釈尊も説いています。
在家に説いた供養の功徳とは、解脱という意味ではなく、いわゆる現世利益です。
しかし、私はそんな一般的な解釈をしているのではありません。
三供養品で述べられている功徳とは解脱だと指摘しているのです。
如来、正法、聖衆で、無貪・無瞋・無癡の三善根で得られる功徳とは解脱です。
この経典のどこにも釈尊は世俗的な功徳など説いていない。
一方、供養によって得られる世俗的な功徳は、最高の善業を為したから、
最高の善果として来世にもたらされるというものです。
あなたが引用した内容はそういう法則の話にすぎない。
だが、その功徳でさえ、如来が返すものではありません。
あなたや桐山さんは、如来に供養すると如来が功徳を授けると信じている。
だが、釈尊は供養による善果を説いているが、それは釈尊が授けるとは述べていない。
善因善果はこの世界の法則にすぎず、釈尊は関係ありません。
ましてや、供養の善果で解脱するなんて説いていない。
功徳でも何でもいいから、どこに供養の善果で解脱するとあるのだ?
76 :
神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 23:38:46 ID:wjUK8XMo
>>54 :K地区信者:2009/04/09(木) 20:22:32 ID:lpMdAnaD
「善行の結果として報いられる果報をいう。」
この辞典の文章を読んで、あなたの目では、私の説明が間違っていて、
桐山さんやあなたの説が正しいと映るらしい。
私には、自分の説明をわざわざあなたが根拠を示してくれたとしか見えない。
なぜなら、仏教の最高の「善行」とは煩悩をなくすことだからです。
釈尊は、「善を求めて出家した」と述べている。(『ブッダ最後の旅』150頁)
釈尊がここでいう善とは、当然、解脱そのものです。
自分の善行で自分の煩悩をなくす結果、自分の解脱という果報を得られる。
上記は「煩悩を切る善行の結果として報いられる解脱という果報をいう」となる。
これが釈尊の説いた仏教の善因善果です。
三善根とはまさに解脱という善を追求するためのもので、
どこにも釈尊が供養の見返りに誰かを解脱させるなんてオカルトは説いていません。
77 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/10(金) 00:30:55 ID:pWx/QYpo
>>57:神も仏も名無しさん :2009/04/09(木) 21:40:04 ID:wllvxWvR
>煩悩が増えるから護摩を禁止したわけじゃないだろそんなのあんたの想像
>必要ないから意味ないから禁止したんだよ。
>べつにあんなの煩悩が増えたり減ったりしねーよ
いや、煩悩が一番の問題だから禁じたのですよ。
木片を焼いたからといって浄らかさが得られると考えるな、そなたの慢心は重荷である。
慢心とは煩悩なんですよ。
アゴン宗なんか最たるものですよ。焚き火で世界平和を祈るだの、苦しむ先祖を
昇天させるだの。
また依存の煩悩も甚だしいのはアゴン宗を見ればよくわかる。
毒にも薬にもならないならば禁止もしませんよ。
現に釈尊は在家の信者たちに先祖の遺徳を称えるような祭に参加することを
許している。
片や護摩の禁止はこれバラモンに対して批判してるのですよ。バラモンよ、と。
おまいら内輪の仏教教団の僧侶だけに禁止すればいいだろう?何も俺たちバラモン
にケチをつけるとはどういう了見だ?と言われそう。
>そういうのは護摩そのものじゃなくて護摩に対するこちら側の心の問
>だからスリランカの僧は護摩のそばでパリッタ唱えることに抵抗はないんだよ
上一行だけがその通りなんですよ。
護摩なんて外側の問題でなく、常にこちら側の心の問題なんですよ。
心の問題を煩悩の問題と言うのですよ。
だから護摩もパリッタもする必要がないってか、やらない方がいいのですよ。
それとも度胸試し?
目の前に裸の女を侍らして、吾輩には何も感じないぞよと我慢比べをすることに
意義があるのかな?
護摩を焚く。呪文を唱える。
なんだ?何にも感じないぞ。こんか焚き火意味ねーよ。ションベンかけて消したろか?
と悟ったら合格点とか。
78 :
ミルラ:2009/04/10(金) 00:32:23 ID:qWA2XKcs
御著書の発売前ですが、少し書いて見たいと思います。あくまで私見です。
共鳴現象には二つの可能性があると考察したことがありました。
一つは「物理的な空間においての共鳴現象。」ピアノの調律のチューニン
グハンマーに見られるように同じ波長は共鳴する。
これは既智です。もう一つは仮説を立てて見ました。
「時空間においての共鳴現象」です。昔にある哲学者の「時間と空間は同
一である」と著書に書いてあったことがヒントです。
未来に向けられた思考と、現在の自分との思考が共鳴するとき、現在の
自分のありように未来の自分のこうなりたいと言う思考とに、共鳴する
可能性があるのではないだろうか?と思い至りました。
未来に向けての希望や夢が現在の自分がその影響を受ける。
人間の寿命という束縛の中で諦めなければならない夢や
希望を生死を越えて来世に託したとしても、次の世界から
送られてくる明るい思考が寿命からの束縛を解く。
脳波が波長である以上、物理空間に影響があるのは当たり
まえですが、脳波は時空間にも影響があるのではというのが
私の仮説であり、私にとっての瞑想法です。
それと過去の自分と共鳴してしまうという考察もあります。
これは罠に近いものがあると思います。過去に受けたトラウマ
が現位置の自分のマイナスの思考と共鳴増幅することで機能障害
を生む等。。
トラウマが強いと、未来に向けての明るい思考が難しくなるのです。
これは自分の経験から言えます。阿含宗の修行によってお陰様で
薄らいでいくさまも観察することが出来ました。准抵如来がニ世に
わたっての守護をして下さる仏である事が興味深いです。
79 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/10(金) 00:36:55 ID:pWx/QYpo
>>79 だからもっとくだらなくて低俗な内容だって。
おまえ桐山さんに恥かかせたいのか?
80 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/10(金) 00:39:53 ID:pWx/QYpo
81 :
神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 00:43:16 ID:A0WG39pk
ユビキタス おもしろい、おじさんだな(^ω^)
82 :
ミルラ:2009/04/10(金) 00:52:00 ID:qWA2XKcs
失礼
吹いた。*^^*
83 :
神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 00:57:01 ID:A0WG39pk
そういえば、「分断生死」「不思議変易生死」という言葉がありますね。
大乗仏教のほうになりますが、次のような文もあります。
道綽禅師「前に生ずるものは後を導き、後に去かんものは前
を訪ひ、連続無窮にして願はくは休止せざらしめんと欲す。無辺の生死海
を尽さんがためのゆゑなり」(安楽集3)
84 :
ミルラ:2009/04/10(金) 01:03:02 ID:qWA2XKcs
>>83 「分断生死」「変易生死」は習った記憶がありますが、「不思議変易生死」
という言葉は初めて聞きました。
>道綽禅師「前に生ずるものは後を導き、後に去かんものは前
を訪ひ、連続無窮にして願はくは休止せざらしめんと欲す。無辺の生死海
を尽さんがためのゆゑなり」(安楽集3)
そうですか、既に仏教の世界では言葉として存在している概念なのですね。
貴重な情報を有難う御座いました。
85 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/10(金) 01:10:15 ID:pWx/QYpo
>>78 要するに平たく言うと、酒は美味いしねーちゃんは綺麗だ、そんな境遇に恵まれたいと
メーソーしてると、共鳴現象でそんな来世に行っちゃうというのが輪廻転生瞑想法
ではないかと言いたいのか?
いいかい?何事も俺みたいにわかりやすく噛み砕いて説明することだよ。
そうすると本質が見えてくるから。
そうでないと自分が自分に騙されるぜ。
87 :
daikoku9:2009/04/10(金) 04:05:07 ID:lVYYIta4
桐山雄管長プロフィール
僧位・法号
1983年
チベット政府より外国人初の高い僧位法号「一切萬霊守護金剛」を授かる
1988年
チベット仏教界より僧位の師の位「阿闍梨位」を授受
1992年
スリランカ仏教界から名誉大僧正の僧位・法号「キールティ・スリ・サーマ・ドゥータ(輝く平和の大王)」授受
1993年
チベット仏教最高僧位「金剛大阿闍梨耶」と法号「智勝光明大覚者(ンガワン・リンズィン・テンペル)」授受
1994年
ミャンマー仏教界から僧位「アシン・ウイ・トツダ・タンダ・マナ(非常に高潔で平和を招来する尊い僧)」法号「テイラ・ワーダ・サーサナ・ノツガハ・ベイツク(釈迦の真の教えを保護し、伝道してこられた大尊者)」授受
1999年
チベット仏教界から当代最高の人物に贈られる名誉称号「パンティッタ」を授かり、チベット仏教ニンマ派総本山ミンドリン寺で称号認証式拳行
88 :
daikoku9:2009/04/10(金) 04:13:24 ID:lVYYIta4
法脈継承の歩み(「阿含宗の歩み」から抜粋)
写真と解説 はじめに
仏教の三つの流れ(北伝仏教・南伝仏教・東伝仏教)
東伝仏教
1983年:チベット仏教ニンマ派僧位・法号「一切万霊守護金剛」を拝受
1988年:チベット仏教ニンマ派「金剛阿闍梨法冠授与灌頂」の式典挙行
1993年:チベット仏教サキャ・ツァル派より、金剛界・胎蔵界両部の伝法灌頂
南伝仏教
1992年:スリランカ仏教シャム派より、名誉大僧正の僧位を授受
1994年:ミャンマー仏教界最高の僧位・法号を授受
北伝仏教
1972年:小田慈舟大僧正猊下より「金剛界法・胎蔵界法」の奥伝を伝授
1970年:小田慈舟大僧正猊下より「如意宝珠法」の伝授を受ける
89 :
daikoku9:2009/04/10(金) 04:14:42 ID:lVYYIta4
教職・学位
1991年
チベット仏教ニンマ派仏教大学名誉学長就任
1995年
アメリカ・サンフランシスコ大学理事に就任
1996年
モンゴル国立大学より名誉哲学博士学位授受
1997年
中国・国立中山大学名誉教授授受
1998年
中国仏学院(仏教大学)名誉教授就任
1999年
モンゴル国立大学より学術名誉教授授受
中国・国立北京大学より名誉教授授受
2001年
タイ王国国立タマサート大学より名誉博士号授受
2003年
ロンドン大学SOAS名誉フェローシップ授受
2005年
モンゴル科学アカデミーから名誉哲学博士の学位授受
90 :
樹意:2009/04/10(金) 05:31:46 ID:35h2RHtp
三善根の議論は何処をどういじろうがゲイカがインチキして意味と文面を入れ替えたのは
間違いのないことですし、先に引用した通り
>>5 樹意 2009/04/09(木) 00:50:33 ID:oY7k0tN6
> (ただし原文では、
> 『この三福道は窮尽すべからず、涅槃界に至ることを得と謂うなり』
原文では、とインチキしている。
議論の中身以前の問題ではないでしょうか。
自分で書き換えた内容を 原文ではとすりかえ、それを前提に非常な魅力だの落胆だの
未来社会の為に預言されていたおどろくべきお経だの 奇蹟の経典だのといった
宣伝文句を並べる。 ある作家が啖呵売と呼んだそうですがまさにその通り。
91 :
樹意:2009/04/10(金) 05:41:37 ID:35h2RHtp
>>59 > ゲイカのボケ頭の中にはもうそんなの一かけらもありません。
> 輪廻してハッピーな人間に来世生まれ変わることしか頭にない
>>83 > そういえば、「分断生死」「不思議変易生死」という言葉がありますね。
仰る通りで ゲイカは 「分断生死」「不思議変易生死」を説いている。
それにシュダオンでも7回も転生するのは稀で普通は数回、中には
肉体を得ることもなく霊体だけで娑婆にきて そんでジョウブツするのも
いると述べていた。
そもそもがお釈迦さまの教法は 生老病死の解決(解脱)にある
来世があって地位名誉財産を得たとしても 老死を解決したわけにはならない。
だからゲイカ自身がもう 偽りの衣を纏う気遣いも歳とともに亡くしてしまった
のでしょう。
92 :
神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 05:42:37 ID:7SkEAaHx
堤 眞壽雄は法力無比なんでしょ、世界トップクラスの。
じゃあなんで北朝鮮拉致被害者を全員帰してあげないの?
鬼だね。
それとも嘘つきなだけか?
その両方というのが正しい見解だね。
93 :
神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 08:26:42 ID:Dx88lCKx
天身さんが紹介してくれたアーガマで
文句いえないよ。
コソコソ悪口いう暗いオタきもい。学校裏サイトでデマカセ流すやつらとかとおなじ陰湿さがあるよね。
真性だとすぐわかるよ。別で悪口やってる連中の読むとからだ弱いか精神が変です。
94 :
神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 08:30:50 ID:ngZ8i95V
釈迦は業を解く方法を説きました。しかし今後業・カルマを生じさせない方法であって、
既に作ってしまった業・カルマを消滅させる方法は説いていません。
実際、釈迦の高弟の目蓮は殴り殺されています。またガンで亡くなっている阿羅漢もいました。
この事実を冷静に観察すれば、自ずと結論は出てくるはずです。
「聖者は変易生死だから、見た目は悲惨な亡くなり方をしても因縁は解脱している」という説明
は成り立たないでしょう。
ところで阿含宗の説く「因縁」の意味には
1.「縁起の法」としての意味で「因縁」を示唆する場合
2.運命を形成する要因としての「因縁」
また「運命」には、
1.過去の業によって形成される「運命」(生後受ける一生の「運命」傾向)。運命を形成する「因縁」と関連。
2.仏道修行に入ってから形成する「運命」
さらに「業」は
1.過去の行いによって形成された「業」。
2.仏道修行に入ってから形成される「業」(究極的には業を生まない心の状態、涅槃に至る)
といった複数の意味で使われています。言葉の意味はしっかりとおさえておく必要があると思います。
大事なことは、釈迦が修行で変えることを可能としたのは、心の状態であって、過去の業・カルマではありません。
仮に、過去の業カルマを変えることはでき、ませんが、今後、心を浄めて善行を成すならば、
善行を思い立った以降の運命は改善され変わります。この意味において「運命を変える」ことは可能です。
過去に作った業は、そのエネルギーの自然消滅によって解消されるていくのが本当のところです。
供養に応じて釈迦がその人間の業を解消してくれるパワーを与えるということはないでしょう。
百歩譲って、供養に応じた「神々神霊」が、「守護する」ということになります。いわゆる「ご加護」です。
ですから、釈迦の高弟も、過去に作った業のエネルギー消滅のときが臨終のときだったわけです。
涅槃・解脱とは、どこまでも業・カルマを「作らない」心の状態です。
別のいい方をするならば、過去の業カルマを受けても揺れない心、不安に至らない心の状態です。
95 :
神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 08:42:58 ID:L4X58NNj
>>84 ゲイカも会員も、有漏の善業不善業と煩悩障とを断じてないから…分段生死しかできませんね。
96 :
神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 08:43:30 ID:hk394UTW
なるほどね。
97 :
神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 08:52:18 ID:L4X58NNj
>>87 浄土宗の寺の住職で、寄付に対するお礼に、スリランカから最高の法号であるとして『ブッダ・キールティスリ』をもらった人がいます。また、チベット語のギュルミ・ドルジェ・ドゥ・ドゥル・ツェルを訳しても、一切萬霊守護金剛にはなりません。
98 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/10(金) 09:01:23 ID:pWx/QYpo
誰かが書いていたが、輪廻の生じない解脱、涅槃までは得られずとも、悪いことを
せずに正しいことをして心を清らかにしておれば自ずと善い所に生まれるわけだ。
だからそれ以上を求めるのはわがままな、過剰、不当な欲望であり、煩悩ではないか。
99 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/10(金) 11:19:05 ID:EFR5Ug/7
目連尊者の臨終・入滅のシーン(阿含経)
○釈尊と阿難尊者のところで舍利弗の弟子訃報を知ったことなげく・・・・
○釈尊と阿難のところに舍利弗の舎利が届く・・・
是時大目ノ連聞舍利弗滅度。
即以神足至世尊所。頭面禮足在一面住。
爾時大目ノ連白世尊曰。舍利弗比丘今已滅度。我今辭世尊欲取滅度。
爾時世尊默然不對。如是再三白世尊曰。我欲取滅度。
爾時世尊亦復默然不報。
爾時目連以見世尊默然不報。即禮世尊足便退而去。還詣精舍收攝衣鉢。
出羅閲城。自往本生處。
爾時有衆多比丘從尊者目連後。是時衆多比丘共目連到摩痩村。
在彼遊化身抱重患。
是時目連躬自露地敷座而坐而入初禪。
從初禪起入第二禪從第二禪起入第三禪。從第三禪起入第四禪。
從第四禪起入空處。從空處起入識處。從識處起入不用處。
從不用處起入有想無想處。從有想無想處起入火光三昧。
從火光三昧起入水光三昧。從水光三昧起入滅盡定。
從滅盡定起入水光三昧。從水光三昧起入火光三昧。
從火光三昧起入有想無想定。從有想無想定起入不用處。
從不用處起入識處空處四禪三禪二禪初禪。從初禪起飛在空中坐臥經行。
身上出火身下出水。或身下出火身上出水。作十八變神足變化。
是時尊者大目ノ連還下就座結跏趺坐。正身正意繋念在前。
復入初禪。從初禪起入第二禪。從第二禪起入第三禪。
從第三禪起入第四禪。從第四禪起入空處。從空處。起入識處。
從識處起入不用處。從不用處起入有想無想處。從有想無想處起入火光三昧。
從火光三昧起入水光三昧。從水光三昧起入滅盡定。
從滅盡定起還入水光・火光・有想無想處・不用處識處・空處・四禪三禪二禪初禪。
復從初禪起入第二禪。從第二禪起入第三禪。從第三禪起入第四禪。
從第四禪起尋時取滅度。
爾時大目ノ連已取滅度。是時此地極大震動。諸天各各相告來下。省覲大目ノ連。
100 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/10(金) 11:22:45 ID:EFR5Ug/7
釈尊の切り開いた道
阿含経
得阿那含。
種種神通境界。
天眼天耳。
他心智。
宿命智。
生死智。
漏盡智。
皆悉得。
101 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/10(金) 11:25:17 ID:EFR5Ug/7
おさらい
>>563 :ラシン:2009/01/17(土) 17:39:42 ID:YbYkcnyB
仏陀の御身によって
いまの貴方に適している経典をお知らせします。
第百二七経 瞑想によって神々に転生する(有勝天経)Anuruddha Sutta
春秋社版 原始仏典 第七巻 中部経典W
仏弟子の告白 テーラーガーター
アヌルッダ長老
102 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/10(金) 11:27:18 ID:EFR5Ug/7
おさらい
世間福の言葉にあたる出世間福があるのです。
仏は諸、諸もろの比丘に告げていわく。
汝らは当に善行を勤修すべし。
善行を修するを以って則ち
寿命は延長し、
顔色は増益し、
安穏
快楽にして
財宝は(豊ほう「食堯」ぎょう)となり、
威力は具足すること
猶お諸王の転輪聖王の旧法を順行して則ち
寿命は延長し、
顔色は増益し、
安穏
快楽にして
財宝は(豊ほう「食堯」ぎょう)となり、
威力の具足するが如し
103 :
神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 11:34:20 ID:L4X58NNj
天身さん、ゲイカに教えてやりなよ。かなり前のことだけど、例祭の質疑応答でモッガラーナの死について問われて、ゲイカはしどろもどろだったことがあるんだよ。ここは正法興隆のため、遠慮しないで次期管長になりなよ。応援するぜ!
104 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/10(金) 11:40:01 ID:EFR5Ug/7
おさらい
五功徳(阿含経)
何謂爲五。
一者諸有所求輒得如願。
二者所有財産増益無損。
三者所往之處衆人敬愛。
四者好名善譽周聞天下。
五者身壞命終必生天上。
時夜已半。告諸信士。宜各還歸。諸清信士即承佛教。
遶佛三匝禮足而歸。爾時世尊於後夜明相出時至閑靜處。
天眼清徹見諸大天神各封宅地。中神下神
亦封宅地。是時世尊即還講堂就座而坐。
105 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/10(金) 11:42:31 ID:EFR5Ug/7
ここが、大切なポイントです。
☆【「壽命・暖・諸根」はそのままで「身・口・意の行」の滅となる 】
阿含経の釈尊の説法
「阿那含」が四禅における四神足によっての
種々の神通で輪廻転生の縁となっている
色貪・ 無色貪・ 掉挙・ 慢。 無明を
存在する悟りの領域によって無効化します。
出入の止息による神通です。
「壽命・暖・諸根」はそのままで「身・口・意の行」の滅となる
滅盡定を成就します。
解脱の8プロセスの8番目で解脱の成就です。
阿那含は五つの天
色究竟天(有頂天とする場合もあります。)
善見天 ぜんけんてん
善現天 ぜんげんてん
無熱天 むねつてん
無煩天 むぼんてん
↓↓↓↓↓
種々の神通
↓↓↓↓↓
色貪
無色貪
掉挙
慢
無明
106 :
神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 12:36:10 ID:/TcsjZKs
>>57 :神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 21:40:04 ID:wllvxWvR
>またいいかげんなことをw
>煩悩が増えるから護摩を禁止したわけじゃないだろそんなのあんたの想像
干柿さんも学習しない人ですね。
あなたはいつもそうやって、私の書くことを想像だと罵声を浴びせる。
そのたびに、私が具体的な根拠を示して反論したのを忘れたのか。
私は推測を書くときも、それなりの根拠をもって書いている。
あなたみたいに、自分の霊感を頼りにするなんて「想像」はしません。
こういうやり取りを何年、何十回繰り返したら、あなたは学習するのだ?
どうしてあなたは自分が学習しないかまだ気が付いていない。
強烈な慢心ですよね。
他人を侮蔑して、自分くらいエライものはないという桐山さんと共通した慢心を
あなたは持っている。
反論されても、鼻先で笑い飛ばし、斜め読みしてすぐに忘れるから、
何年も同じ事を繰り返しても、相変わらず学習しない。
大した知性もないくせに、他人を小馬鹿にしたような態度を
改める気はないのか。
桐山さんから学んではいけないことをあなたは学び、体得している。
三福道についての議論も、あなたは鼻先で小馬鹿にした態度です。
だから、未だに信者のままでいるのでしょうね。
107 :
神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 12:39:32 ID:/TcsjZKs
バラモンよ。木片を焼いたら浄らかさが得られると考えるな。
それは単に外側に関することであるからである。
外的なことによって清浄が得られると考える人は、
実はそれによって浄らかさを得ることができない、
と真理に熟達した人々は語る。
バラモンよ。わたしは〔外的に〕木片を焼くことをやめて、
内面的にのみ光輝を燃焼させる。
永遠の火をともし、常に心を静かに統一していて、
敬わるべき人として、わたくしは清浄行を実践する。
バラモンよ。そなたの慢心は重荷である。
怒りは煙であり、虚言は灰である。
舌は木杓であり、心臓は〔供犠のための〕光炎の場所である。
(「ブッダ悪魔との対話」中村元、p.147)
108 :
神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 12:43:00 ID:/TcsjZKs
>>57 :神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 21:40:04 ID:wllvxWvR
>煩悩が増えるから護摩を禁止したわけじゃないだろそんなのあんたの想像
あなたのあざ笑いにはすでにユビキタスさんが反論している。
>>107の干柿さんにとっても、毎度お馴染みの経典がそれです。
毎回、ここで読んでいるはずなのに、あなたは何も学習しないのですね。
いったい、あなたはこれまでこの経典の何をどう読んでいたのだ?
字面を追っただけで、中身を理解していない、愚かな発言ができるのです。
護摩を焚くバラモンに、「慢心」「怒り」「虚言」を指摘している。
これらは全部煩悩です。
護摩を焚いて自分はすごいと偉ぶっていたバラモンの煩悩を指摘したのです。
上記のバラモンとは護摩を焚いてる時の桐山さんそのものだと気が付かないか。
印を結び、真言を唱え、眉をひそめ、火をじっと凝視して、格好よく護摩を焚いている。
私は信者時代、桐山さんのあの姿を格好良いと思っていた。
だが、ある時、モニターに大写しになった護摩を焚いている桐山さんを見て、
ある事に気が付いた。
桐山ゲイカはあれが絵になることに知っていて、自分の格好よさ、美しさを意識している。
格好良いと思っていた姿が、桐山さんの自惚れだと気が付いてギョッとした。
自惚れは煩悩ですから、汚れです。
彼の姿は美しいのではなく、汚れていた。
釈尊が指摘したとおりです。
109 :
神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 12:46:27 ID:/TcsjZKs
>>57 :神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 21:40:04 ID:wllvxWvR
>べつにあんなの煩悩が増えたり減ったりしねーよ
>そういうのは護摩そのものじゃなくて護摩に対するこちら側の心の問
桐山さんはただの焚き火を焚いているにすぎないのに、
自分では霊能力があり、人類を救済するという「慢心」をいだき、
それを認めず、彼の嘘を批判する者たちに「怒り」を持ち、
霊障や地球壊滅や超能力などの「虚言」を並べたてて
人々を騙して、金と人を集め続けている。
緋色の美しい山伏だと思っていた桐山さんは
普通の人よりもはるかに多い慢心と怒りと虚言に満ちた人間だった。
護摩は作法を様々にして神仏に供養するというオママゴトなのに、
霊的なことをして自分が清まり、神仏に近づいたかのような錯覚を持つ。
人々が合掌して拝むから、自分がエラクなったように錯覚する。
なにせ、護摩を焚く時、自分は金剛サッタだと思い込むのだから、
密教系の坊さんたちが異様に威張っているのも当然です。
だが、それらは全部煩悩です。
二千五百年のバラモンも今の人も同じ人間です。
護摩さえ焚かなければ、そんな空しい煩悩を持つ必要もないのに、
護摩を焚いてしまったばかりに煩悩を持った。
つまり、護摩によって煩悩が増えたのです。
110 :
神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 12:57:27 ID:/TcsjZKs
>>57 :神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 21:40:04 ID:wllvxWvR
>べつにあんなの煩悩が増えたり減ったりしねーよ
>そういうのは護摩そのものじゃなくて護摩に対するこちら側の心の問
護摩を焚くことが煩悩を増やすのは、干柿さんが実例です。
あなたのその慢心に満ちた態度は、元々の性格の他に、
アゴン宗で増幅された。
若い頃から三十年以上も、空虚で実力を伴わない慢心を持ち続け、
慢心の貯蓄をし続けた。
だから、あなたはアゴン宗がおかしいことを認めながらも、
「供養は良い」などと相変わらず護摩に参加していた。
もし、あなたがアゴン宗に入らなかったら、空の仏舎利カスケットから
霊的なバイブを感じるなんて慢心は持たずに済んだ。
あなただけでなく、他にも何人かそういう人を知っている。
元々は普通の人だったのに、職員になったら、威張りだした。
宗務局にはいった人で、入った後で性格が良くなった人を見たことがない。
この人ならと期待した人がみるみる悪い方に変身していくのを見て驚かされた。
あれこそ、朱に交わり赤くなった事例です。
そして、アゴン宗にいる限り、多かれ少なかれ、朱に染まる。
心の問題だという指摘はそのとおりです。
だが、心の問題だからこそ、現実世界において、慢心を増やさないために、
慢心を増やす護摩には近づかないのが釈迦仏教のやり方です。
赤く染まらないためには朱に交わらないというのが釈尊の教法です。
111 :
神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 13:01:27 ID:/TcsjZKs
>>57 :神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 21:40:04 ID:wllvxWvR
>だからスリランカの僧は護摩のそばでパリッタ唱えることに抵抗はないんだよ
スリランカの坊さんについてあれこれ議論しようという気はありません。
だが、あなたの坊さんたちへの評価も、本人たちから聞き取り調査
したのではなく、ただの想像ですよね。
あなたは自分が想像でものを書いているのに、他人がそれをしているとあざ笑う。
どうしてそんなに身勝手なのだ。
私の推測が読者に説得力があるか、それとも干柿さんのが説得力があるか、それが全てです。
あなたのこういう解釈を読むと仏教を理解していないのがよくわかる。
桐山さんの毒素に相変わらず染まっているからです。
ユビキタスさんも述べているように、仏教では自分の煩悩を煽るようなことは
わざわざしません。
赤く染まりたくないのに、わざわざ朱には交わるのは愚か者です。
112 :
神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 13:06:25 ID:/TcsjZKs
>>57 :神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 21:40:04 ID:wllvxWvR
>だからスリランカの僧は護摩のそばでパリッタ唱えることに抵抗はないんだよ
アーナンダが釈尊に「女性にどう接すればよいか」と質問している。
干柿さんの理屈からいうなら、「心の問題だから、美女を
いっぱいはべらせても抵抗がないのじゃ」ということになる。
だが、現実の釈尊の答えは「見るな、話しかける、ひかえておれ」です。
釈尊と干柿さんでは答えが正反対であることに気が付きませんか。
当たり前です。
異性の誘惑は大きいから、これを見ないで、話しかけることもせず、
接触そのものを避けるというのが仏教のやり方です。
護摩などの呪術の誘惑も同じです。
誰だってチチンプイプイと呪文を唱えてお願い事がかなうなら、
やってみたい誘惑にかられる。
だから、比丘たちはこれを避けた。
仏教で「護摩にどう接すればよいか」という問いへの答えは
「護摩は見るな、行くな、ひかえておれ」です。
113 :
神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 13:09:39 ID:/TcsjZKs
>>57 :神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 21:40:04 ID:wllvxWvR
>だからスリランカの僧は護摩のそばでパリッタ唱えることに抵抗はないんだよ
あなたも信者さんたちも、解脱したらもう煩悩などはるか下にあるから、
関係ないと勘違いしている。
アラハンも生きている間は煩悩の誘惑に常にさらされた。
だから、釈尊には亡くなるまで悪魔が話しかけていた。
中にはいったん解脱したのに、滑り落ちた比丘もいた。
資格を取ったら終わり、みたいにあなたは見ているようだが、
アラハンとは常にアラハンであるために一瞬たりとも気を抜かずにいる人たちです。
だから、女性が比丘に触れることは、母親でもしない。
そのくらい戒律とは厳しいものです。
上座部としてはっきりと護摩や占いは禁止されていることを知っていながら、
これを行う教団に公式に参加するなど、周りに美しい女性をはべらせても
手を触れなければいいだろうと言っているようなものです。
実際、k地区信者さんは上座部仏教が護摩を認めたとすら勘違いしている。
このような間違った信仰を植え付けるような行為をするのは破戒です。
アゴン宗に来ているようなスリランカの坊さんは全員、破戒僧です。
114 :
神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 13:15:48 ID:/TcsjZKs
>>57 :神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 21:40:04 ID:wllvxWvR
>べつにあんなの煩悩が増えたり減ったりしねーよ
>そういうのは護摩そのものじゃなくて護摩に対するこちら側の心の問
ところで、私は干柿さんの上記の発言で非常に、かなり、とても気になることがある。
それは、上記はあなたが護摩に参加していることの言い訳ではないのか、という疑惑です。
自分の行動を正当化するために、護摩に参加しても、囚われていないから、
煩悩を増やすことはしていないという、言い訳に使っているではありませんか。
上記の「こちら側」とは実はスリランカの坊さんのことではなく、
干柿さん自身のことでしょう?
あなたはイスラエル護摩に参加して、それを私などから、
人殺しに間接参加したと批判されたことにむかっ腹を立てている。
あなたは自己弁護をしたいがために上記を書いたのではないかと疑っているのです。
釈尊が護摩を禁止したという批判を一番古くから聞いている信者は干柿さんです。
だが、もしもあなたがイスラエル護摩に参加し、今でも護摩に参加しているのなら、
護摩に近づいてはならない理由の実例を示したことになる。
これを読んだ読者もあなたがイスラエル護摩に護摩木で参加して、
戦争と子供たちの虐殺に間接的に関わったのではないかと疑いだした。
どうぞ、身の潔白を晴らして下さい。
115 :
神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 15:15:32 ID:Dx88lCKx
114とかマジ頭やられてないか?
暗キモイです。怨念深すぎです。中身駄目です。
116 :
神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 16:02:41 ID:jve/jeAe
>>115 君は阿含宗の信者か?大丈夫ですか?あんなキモイ所によくいられるね。
117 :
神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 16:16:27 ID:Dx88lCKx
またキモイ言い返し出たな!単純な反応だよね。156は暗いから嫌わるよ。
156に期待。
>>117がどれほどキモくて、他人に嫌われているか、
よくわかるよ。
119 :
神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 17:48:20 ID:Dx88lCKx
お!悔しんぼ発見!
悔しくないけど
何日も粘着している君の執念深さに呆れているだけだよ
121 :
神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 18:00:53 ID:Dx88lCKx
まだそんなこと言い返してる?!悔しんぼ丸出しだよ。頭弱いねー
そんなに頭が良いのなら、天身の経典をコピーしている内容を
解説してくれ。
それと、名無しさんの文章をけなすだけでなく、何がどう
おかしいのかも解説してくれ。
もちろん、ROMしている人から質問があれば、きちんと
丁寧に答えられるだろ?
頭が良いというのなら。
123 :
K地区信者:2009/04/10(金) 19:52:59 ID:EtSkgT3P
国訳一切経 阿含部
増壹阿含經三供養品第二十二の二
聞くこと是の如し。一時佛、舍衞國祇樹給孤獨園に在しき。爾の時世尊、阿難に告げたまはく、
「三善根有り、窮盡す可からずして、漸く涅槃界に至る。
云何が三と爲すや。所謂如來の所に於て功徳を種う。此の善根窮盡すべからず。
正法に於て功徳を種う、此の善根窮盡す可からず。
聖衆に於て功徳を種う。此の善根窮盡す可からず。
是れを阿難、此の三善根は窮盡す可からず、涅槃界に至ることを得と謂ふなり。
是の故に阿難、當に方便を求めて、此の窮盡す可からざるの福を獲べし。
是の如く阿難、當に是の學を作すべし」と。
爾の時阿難、佛の所説を聞いて歡喜奉行しぬ。
1.上の文中において「三善根有り」と最初に説かれ、次に「云何が三と爲すや」と説かれその直後に「如来と正法
と聖衆に於て功徳を種う」と続いており、「三善根」を三宝に於いて功徳をうえるという意味で使っている。
2.仏教用語に於いて「三善根」という語は不貪(施)、不瞋(慈)、不痴(慧)を意味する。
以上の理由によってこの経典における「三善根」の語の使用は適切ではない、間違いだということがわかっていただ
けたと思います。
わたしは当初誤訳ではないかと言っていましたが、仏陀が間違えたのならそうではなく、仏陀が他の言葉を使っていた
のなら誤訳であるということになります。
私は仏陀は決して間違えなかったと思うのです。
そこで次に「三善根」以外の語句でこの部分に入る最も適切な語句は何かという問題になりますが、
そこはそれぞれの信仰者、それぞれの学者、それぞれの宗教家が考えるべきでありましょう。
その説を採るも採らぬもその人の信仰・学問に対する姿勢次第ということです。
124 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/10(金) 19:56:21 ID:cD5AN5pV
爾時世尊告諸比丘。
有三人世人所應供養。
云何爲三。如來至眞等正覺世人所應供養。
如來弟子漏盡阿羅漢世人所應供養。
轉輪聖王世人所應供養。
ななしは
間違ったデッチあげばかり
↓
ID:wjUK8XMo
>釈尊は「功徳をうえる」を如来に供養して見返りを受けるとは説いていない。
>等々すべて
125 :
K地区信者:2009/04/10(金) 19:56:40 ID:EtSkgT3P
>>70 >二行目の「これは」のこれとは何を指しているのですか。
>一行目の「これ」とは別のものを指しているようだが、わかりません。
>>71 >だが、ここであなたと『云何為三』の三とは何かについて争うつもりはない。
ナナシさんはこのようにはぐらかして逃げたということは、半ば認めたと見て差支えなかろうかと思います。
ナナシさんは三善根について関心が無くなってしまわれようですが、ここは非常に重要なところなので再び確認したま
でです。
126 :
K地区信者:2009/04/10(金) 20:02:05 ID:EtSkgT3P
>>72 >三が三宝の三だとすれば、どこから如来に供養すると見返りに
>解脱の功徳を授けるという解釈が出てくるのだ?
>出てきません。
>>73 >三供養品には一言も供養とはないのに、あなたは供養とその見返りの経典だと読んでいた。
仏の十号の中に「応供」という言葉があります。
「応供」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%9C%E4%BE%9B これは仏陀御在世当時から仏陀を指してそう呼ばれたのであり、供養を受けるにふさわしいものという意味です。
仏陀自身も修行中は布施ををして功徳を積みその結果として仏果を得たのであり、弟子たちにも仏に対する供養を
させそれを褒め讃えています。
この場合の果報とはやはり第一には解脱でしょう。
しかし解脱以外の果報は全くないのかというとそうではありません。
解脱をすることによって自分や周囲の者が得られる世間的恩恵というものもあると思います。
しかしそれは必ずしも解脱に役に立つものばかりでは心しなければならないということです。
三供養品の経典の中では「功徳を種える」つまり功徳の種をまくと書いてあります。
そして終りの方に「此の窮盡す可からざるの福を獲べし」とあり、究め尽くすことのできない、将来に亙って無限
に効力のある、福を得るために功徳をうえるのだと明確にその目的が指摘されています。
そういう意味では煩悩を絶つことも仏のお喜びになることであり供養といえますが、仏の教えを広めることも立派
な供養になるということです。
127 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/10(金) 20:02:32 ID:cD5AN5pV
爾時世尊告諸比丘。
有三人世人所應供養。
云何爲三。如來至眞等正覺世人所應供養。
如來弟子漏盡阿羅漢世人所應供養。
轉輪聖王世人所應供養。
三宝はすべてにおいて前提となっています。
ななしは
間違ったデッチあげばかり
↓
釈尊がここで説いたのは、貪瞋癡という三悪煩悩をなくす三善根の実践であって、
三宝を重視したのではありません。
三宝を出したのは、三善根を強調するためで、
三善根を三宝で三度ずつ出して、つまり3×3=9で強調してみせたのです。
一方、三福道の三とは如来、正法、聖衆を指す。
桐山さんは、「功徳をうえる」という一つのことを三宝においてやるのだとすり替えた。
桐山さんがこういうすり替えをしたのは、「功徳をうえる」を
「供養する」であるかのように錯覚させるためです。
K地区信者さんを見れば、桐山さんの作戦は大成功です。
128 :
K地区信者:2009/04/10(金) 20:05:06 ID:EtSkgT3P
ナナシさんは私を指して餓鬼や家畜だというが、昼間から部屋に閉じこもり、パソコンに向かって独善的な仏教解
釈や愚にもつかない中傷を書き連ねるあなたは一体何だというのですか?
私はあなたの理屈が立派なものならば多少尊敬もしようが、説いているのは詭弁やすり替えやすり込みばかり。
そしてあなたの仏教理解の一番の難点は何度言われていても気にも留めないようですが、概念論・観念論に終始し
ているという点です。
仏教というのは人間が自己変革を成して仏になろうとするものです。
観念や口先だけで煩悩を無くしさえすればよいというものではありません。
煩悩を無くすことがどれだけ困難でどれだけ実践行動が必要か。それは仏陀や諸先達方が説いているところであり
ます。
129 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/10(金) 20:13:14 ID:cD5AN5pV
阿含経
頭面禮世尊足。
興居輕利遊歩康強。
亦復禮拜尊者阿難。
【 爾時尊者大目乾連放大神足。
使≪阿鼻地獄≫苦痛休息 。】
爾時復説斯偈
『 皆稱南無佛 釋師最勝者
彼能施安隱 除去諸苦惱 』
【爾時地獄衆生聞目連説此偈已。
六萬餘人行盡罪畢。
即彼命終生四天王上。】
爾時目連即攝神足。
還至所在到世尊所。
130 :
58:2009/04/10(金) 20:34:33 ID:ngZ8i95V
>>123 K地区信者さん、58です。
> る「三善根」の語の使用は適切ではない、間違いだということがわかっていただ
けたと思います。
とありますが、意味がよくわかりません。三善根という単語を使うのが適切でないのか、
それとも三善根の本来の「無貪・無瞋・無癡」という解釈が妥当ではないというのでしょうか。
どちらにしても、それは桐山説によるからですよね。
経典の言葉が100%適切妥当とはいえないと思いますが、しかし経典の翻訳、編者は、
言葉に非常にシビアです。アビダルマでもそうですが、言葉の定義は非常に厳密に行っています。
これは仏教学者も同じです。
ですので、このお経で「三善根」とあれば、本来の意味として解釈するのが無理はないし、自然だと
考えます。
では、阿含宗ではどうして三善根の功徳を、三宝への身捧げ的なニュアンスに解釈しているのか、
私なりの説明をしたいと思います。
これは端的にいって、桐山さんの宗教人生のスタートにあります。
どういうことか?
それは、桐山さんは最初、占いから入っています。占いで運命上の不幸な星を見つけ、それを消す
ために積徳の実践を始めた。これが彼のスタートです。
積徳は、袁了凡の功過格の通り、積徳積善で幸を得るというものです。過去の罪障を消す考えも
含まれているでしょう。そして、この儒教的積善が、桐山さんのスタートでした。
その後の彼の宗教遍歴を見ても、全て「功徳を積む」「滅罪生善」ということが根本にありました。
これはこれで結構なのですが、ただ釈迦の真の仏法を掲げた時点で、実は軌道修正が必要でした。
131 :
神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 20:48:24 ID:ngZ8i95V
>>123 釈迦の仏教は、究極の涅槃を得ること、これには異論はありませんよね?
では、涅槃に至る方法は?と訪ねれれば、それは「煩悩を無くす」ことです。
このことは、経典なり仏教辞典を読めば、おそらく誰にでも理解できるはずです。
しかし桐山阿含の色眼鏡をかけていると、このシンプルな実相が見えなくなります。
しかしこれは一種の洗脳状態にあると、私はみなしています。
話しがそれましたが、釈迦は、涅槃に至る方法は、煩悩を無くすことと、その方法を
説いています。これが中心です。根本です。この実践の結果、涅槃という境地に達して、
業・カルマを作らない心と、そこから生まれる行為を達成するわけです。
煩悩を無くすこと。つまり心の浄化です。「世の中のために良いことをして功徳を積む」
といった儒教的な積徳の意味よりも、「心の浄化」に焦点が当てられています。
しかし桐山さんは、儒教的な功徳の思考が根底にあるため、三供養品の「三善根」を、
「三の善根」、すなわち、三の儒教的積徳実践行として理解してしまったものと考えています。
だから、三宝において、身捧げ的な積徳行のニュアンスにすり替わったのでしょう。
経典の誤読です。
そして釈迦の仏教を標榜した時点で、儒教的な積徳から、釈迦の説いた心の浄化・煩悩解脱
に大きく転換しなければならなかったと思っています。
132 :
神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 20:48:43 ID:AfE1/a2E
三供養品のサンスクリット表記があればわかるともおもうんですが、
ないんですかね。
133 :
58:2009/04/10(金) 21:03:41 ID:ngZ8i95V
功徳を積むことは、素晴らしいことですが、釈迦の仏教を自認した時点で、
「心の浄化」「煩悩解脱」を主とすべきでした。
なぜならば、それが釈迦の仏教の根本だからです。
功徳を積むことに焦点を当てると、煩悩解脱が難しくなる場合があります。
「もっと徳を積もう!もっと徳を積もう!徳を積むことで因縁が切れる!」
この気持ちを龍心といおうが、大欲といおうが、欲には変わりありません。
釈迦仏教では、最終的に欲の解脱に到達します。それが阿羅漢です。
完全解脱です。
釈迦仏教の指導者が、欲にまみれているなら、それは釈迦仏教の指導者では
ないでしょう。まして不機嫌になったり、怒りを顕わにしたりするならば、三毒すら
コントロールできていないとみなされても仕方ないと思います。
桐山さんの阿含仏教は、儒教的な考え方が背景にあるため、功徳の解釈が少し
ずれています。如来に捧げることが功徳という解釈になってしまいます。
しかし釈迦の仏教としての功徳は、善行、すなわち清らかな行いとしての功徳を指します。
ここがとても大きな違いになっています。
儒教的な積徳の思想がフレームになっていると、この枠内で仏教を解釈するようになります。
そうなると、「より大きな功徳(善)を積むために、超人的な能力を必要とする」という見解に
達するのも当然です。
だから、釈迦の仏教で得られる三命六通に焦点が当てられたり、釈迦の非凡な超人的能力
に目がいってしまうわけです。そしてこの超人的能力が七科三七道品のカリキュラムによって
得られるとしたわけです。
確かに非凡な能力を得ることもできるでしょうが、しかし釈迦は、そういった神通力を無闇やたらに
使うことを戒めていました。超人的能力獲得を全面に出すことは釈迦の意向とは違うでしょう。
134 :
神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 21:14:48 ID:AfE1/a2E
自分思い込みだね
135 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/10(金) 21:44:29 ID:cD5AN5pV
仏教学者は意味のブレを指摘しています。
インド学仏教学研究によくでてきます。
仏教学者が他の仏教学者の解釈を批判することはよくあります。
アビダルマなど解釈書を読むための解説書が続いています。
上辺だけでわかったつもりになり、安易に突っ込むと迷宮にはいります。
同じではありません。
↓
>経典の言葉が100%適切妥当とはいえないと思いますが、しかし経典の翻訳、編者は、
>言葉に非常にシビアです。アビダルマでもそうですが、言葉の定義は非常に厳密に行っています。
>これは仏教学者も同じです。
136 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/10(金) 21:52:05 ID:cD5AN5pV
釈迦の仏教は、生天と涅槃です。
137 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/10(金) 21:53:46 ID:cD5AN5pV
釈迦の言う
善とは、
生天と涅槃に役立つことです。
138 :
神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 21:54:17 ID:CqTK98ni
まだスリランカの僧が破戒僧だとかヒステリックに書いている奴がいるけど
この人の頭の中も狂信者みたいなもんだろwもともと吉外御信者だったみたいだが
ひっくりかえるとこうなるんでしょ。
139 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/10(金) 22:00:13 ID:cD5AN5pV
【神通を以って】
仏陀の遺志を継ぐ者、
真理の法を継ぐ者には、四の弟子がある。
それでは、この四の弟子は、如何なるものか。
第一には、男性の出家の修行者、比丘である。
第二には、女性の出家の修行者、比丘尼である。
第三には、男性の在家の修行者、優婆塞である。
第四には、女性の在家の修行者、優婆夷である。
以上の者が、神通を以って、
弟子を育てない限り、法の系は絶える。
それは、弟子にとってりの苦しみである。
140 :
58:2009/04/10(金) 22:24:08 ID:ngZ8i95V
>>126 > これは仏陀御在世当時から仏陀を指してそう呼ばれたのであり、供養を受けるにふさわしいものという意味です。
> 仏陀自身も修行中は布施ををして功徳を積みその結果として仏果を得たのであり、弟子たちにも仏に対する供養を
> させそれを褒め讃えています。
> この場合の果報とはやはり第一には解脱でしょう。
名無しさんへのレスになっていますが、横入りさせていただきます。
先ず「供養」の原義を確認してください。
「供養」とは、「敬意をもってねんごろにもてなすこと」とあります。尊敬といいましょうか、感謝の気持ちといった
ものが包括されている心から生じる行為でしょう。清らかな行為でもあります。
応供・如来は供養を受けるにふさわしいのは、当然の理です。
如来に尊敬の念を抱いて心を浄め、それが功徳になるといった意味でしょう。
応供の如来に供養して、何か得られる、解脱の徳が得られるというのは、少なくとも原義ではありません。
ちなみに
>>124に
爾時世尊告諸比丘。
有三人世人所應供養。
云何爲三。如來至眞等正覺世人所應供養。
如來弟子漏盡阿羅漢世人所應供養。
轉輪聖王世人所應供養。
とありますよね。この3人は供養を受けるにふさわしい人です。
如来と阿羅漢と転輪聖王。立派な方々です。
ですが、供養したからといって、その見返りとして、何かご褒美が得られるとしたら、
それは間違いでしょう。
ご褒美が得られるのではなく、自分の心の中に清らかな心を養って、それを徳とすることが本来の意味になるでしょう。
141 :
神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 22:44:53 ID:CqTK98ni
その徳をもって心を育てていくというのが本義でありましょう。
供養で欲をあおって金集めに利用するから、堕落するのです。
それが今の阿含宗ですね
142 :
神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 23:27:02 ID:VgI6U8FF
>>123 :K地区信者 :2009/04/10(金) 19:52:59 ID:EtSkgT3P
>以上の理由によってこの経典における「三善根」の語の使用は適切ではない、間違いだということがわかっていただ
>けたと思います。
まったくわかりません。
この経典の前提は「三善根あり」から始まっており、
学者たちの誰もこれを誤訳などと説を唱える者はいません。
桐山さんですら誤訳とは言わず、
「三福道も三善根も表現方法が違うだけで、意味するところは同じです。」
(『社会科学としての阿含仏教』321頁)
>>30で一度引用したのに、あなたの目には見えないらしい。
桐山さんは二つの経典があり、三善根という訳は正しいと言っているのです。
三善根でも三福道でもどちらでもいいと言っているのです。
学者、批判側、桐山さんは三善根という訳は正しいといい、
あなただけが誤訳だという。
桐山さんに反対するつもりか。
桐山さんからあなたの説を否定された気分はいかがなものか。
そうやって屁理屈を並べていると、こうやって自滅するのです、
と警告を出しても、あなたには無駄らしい。
143 :
神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 23:30:32 ID:VgI6U8FF
>>123 :K地区信者 :2009/04/10(金) 19:52:59 ID:EtSkgT3P
>2.仏教用語に於いて「三善根」という語は不貪(施)、不瞋(慈)、不痴(慧)を意味する。
あなたがこのように正しく理解することは良いことです。
だが、桐山さんの三善根の解釈はあなたとは違う。
ゲイカの文章を何度でも読んでください。
「三福道も三善根も表現方法が違うだけで、意味するところは同じです。」
(『社会科学としての阿含仏教』321頁)
桐山説によれば、三善根=三福道です。
三福道とは如来に金と人を貢いで、その見返りで解脱するという考えです。
あなたが説明した三善根とはまるっきり意味が違う。
そこで、二つの選択が考えられる。
1.桐山さんはあなたと違い、三善根の意味を知らない。
2.三善根の意味は知っているが、如来から見返りをもらう三福道であるかのように嘘を書いた。
あなたはどちらを選択するのですか。
144 :
神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 23:38:58 ID:VgI6U8FF
>>125 :K地区信者 :2009/04/10(金) 19:56:40 ID:EtSkgT3P
>ナナシさんはこのようにはぐらかして逃げたということは、半ば認めたと見て差支えなかろうかと思います。
>ナナシさんは三善根について関心が無くなってしまわれようですが、ここは非常に重要なところなので再び確認したま
>でです。
説明不足だから、何をさしているのか、説明してくれと頼んだことへの
返事がこれですか。
私の文章の何が「はぐらかして逃げた」「半ば認めた」「三善根について関心が無く」
に相当するのですか。
あなたはわざとこんなふうに話をぼかして、
いかにも自分が議論に勝ったかのように錯覚しているのでしょう。
私はあなたの批判に一言一句のことごとく反論してきた。
だから、文章も数も多いのです。
しかも、その多くは根拠を引用しながらの反論です。
質問されても答えないのはあなたのほうであって、私ではない。
たとえば、あなたは三供養品に供養があると思いこんでいた。
そんな思い違いを指摘されても、あなたは素直に認めていない。
勢いにまかせて、それだのあれだのと代名詞を使って自分ばかりわかったような
文章を書いたのを指摘されて、上記のように逃げたのでしょう?
あなたの文章の揚げ足取りをするのは簡単だった。
だが、それをせずに、あなたの曖昧さを指摘して、ちゃんと書くように
チャンスを与えたのです。
私は信者さんたちの前であなたと議論することが目的だからです。
いくら「因縁付けのアゴン宗」の信者でも、もう少し正面からきちんと議論したらどうか。
信者もあなたがどう返事してくれるかみんな固唾を飲んで見ている。
これまでも多くの信者と議論して来たから、一つ助言をする。
議論で負けることは恥ではない。
最初からあなたが勝てる議論ではないからです。
恥なのは、右往左往屁理屈をつけて逃げまどい、相手に罵声を浴びせ、
自分が議論で敗北しているのに、相手が敗北したと言い抜け、
議論と関係のない話でごまかそうとすることです。
そこにその人のこれまでの信仰や修行の中身が全部現れる。
145 :
神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 23:49:56 ID:VgI6U8FF
>>126 :K地区信者 :2009/04/10(金) 20:02:05 ID:EtSkgT3P
>仏陀自身も修行中は布施ををして功徳を積みその結果として仏果を得たのであり、弟子たちにも仏に対する供養を
>させそれを褒め讃えています。
また、勝手な空想が始まった。
釈尊が修行中に布施をして功徳を積んだから解脱したという意味だろうが、
いったい阿含経に限らず、どこの誰かこんなことを説いているのだ?
また、弟子たちに仏に供養させたって、なんの話?
弟子とは、出家の比丘のことですよね?
弟子が托鉢した供養物をオシャカが上前をはねたとでも言うのですか??
あなたは釈尊をヤクザと同じだと言いたいのか。
あなたの説は桐山三福道とも矛盾する。
桐山三福道では、如来、正法、聖衆に供養する見返りの功徳で解脱するのです。
だが、如来のいなかった修行時代の釈尊が誰に供養するのだ?
桐山さんは本物の如来以外はダメだと言っている。
だから、本物のシッポ如来のいるアゴン宗に供養せよと言っているのです。
修行時代の釈尊は誰にも供養などしようがない。
釈尊は誰の手助けも借りずに独力で解脱したのです。
空想するのはあなたの勝手だが、桐山さんが説いてもいないことを
あれこれ言うのはやめなさい。
もっとも、あなたのそういう姿はよくわかる。
ほとんどの擁護派は桐山アゴン宗を擁護しようとして、
みなさん、あなたみたいに変な方向に話を作るしかなくなる。
なぜなら、そのくらいアゴン宗の教義は矛盾だらけだからです。
そして、たいていは、
>>142-143のあなたがそうであるように、桐山さんの説と
矛盾して、さらに屁理屈を並べて自縛して自己矛盾に陥る。
146 :
神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 23:57:56 ID:VgI6U8FF
>>126 :K地区信者 :2009/04/10(金) 20:02:05 ID:EtSkgT3P
>この場合の果報とはやはり第一には解脱でしょう。
三供養品のどこをどう読めば、供養の見返りに解脱できるという解釈ができるのだ、
という質問に対する答えがこれですか。
あなたが出したのは三供養品ではなく、仏の十号の応供です。
三供養品には応供など出てこないが、応供とどう関係しているのだ?
あなたも書いているように、応供とは「供養に値するもの」という意味です。
そこで、聞くが、「供養に値するもの」という説明の中から、
何をどう読めば、「供養した者への果報による解脱」が出てくるのだ?
あなたが出して応供には「供養に値するもの」以外の意味はまったくありません。
その説明の中には、果報があるとも、果報によって供養者が解脱するともない。
ないのに、どこからあなたは読みとったのだ?
私はあなたと違い、書いていない文章や文字は読めない。
三供養品からは供養の意味は読みとれないし、供養の見返りによって
解脱するともないし、一方、あなたがその根拠として出した応供からは、
果報も、果報による解脱も読みとれない。
私が質問したのは、あなたのこういう空想拡大解釈ではなく、
ずばり釈尊が「供養の果報でヲマイは解脱するぞ」と書いている文章です。
そんなもの三供養品を千回読んでも出てこない。
あなたは桐山さんからあるかのように錯覚させられていただけです。
くだらない屁理屈をつけていないで、率直にそれを認めたらどうか。
そうやって屁理屈をつければつけるほど、泥沼にはまりますよ。
あなたも過去スレで、これまで何人もの信者がその泥沼に落ちて、
もがいたのを見たでしょう。
>>142-143のように、桐山さんとあなたの説明が矛盾し始めたのはその泥沼の典型です。
147 :
神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 00:04:38 ID:L7D/Fj9o
>>126 :K地区信者 :2009/04/10(金) 20:02:05 ID:EtSkgT3P
>これは仏陀御在世当時から仏陀を指してそう呼ばれたのであり、供養を受けるにふさわしいものという意味です。
素晴らしい!
K地区信者さんは正しいことを書いている。
信者さんたちはよく読んでください。
応供とは、「供養を受けるにふさわしいもの」という意味だと書いている。
そのとおりで、これが正しい。
ところが、アゴン宗ときたら、応供の如来などと変な名前をつけて、
しかも、応供をとんでもない意味に用いている。
「「応供の如来」とは、「(信者の)供養を受けて、その供養を功徳として(信者に)返す」という意味である。」
(『末世成仏本尊経講義』266頁)
「前にあげた応供という如来の異名は、供養するものに応える、という意味で、
ある。供養するものにたいして、奇蹟をあらわして応えて下さるのである。」
(『修行者座右宝鑑』271頁)
信者の皆さん、K地区信者さんの応供の解説と桐山さんの解説を比較してください。
全然、意味が違っています。
K地区信者さんのほうが仏教的には正しい。
K地区信者さんが桐山さんの嘘を暴露したのです。
148 :
神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 00:07:06 ID:WDincJbW
天身菩提薩婆訶(クズ)の仲間=ジミズと同類項=ミルラ=みるら=如来の仕損じ=トラベラー=ジミズの大親友
149 :
神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 00:07:59 ID:L7D/Fj9o
>>126 :K地区信者 :2009/04/10(金) 20:02:05 ID:EtSkgT3P
>これは仏陀御在世当時から仏陀を指してそう呼ばれたのであり、供養を受けるにふさわしいものという意味です。
「「応供の如来」とは、「(信者の)供養を受けて、その供養を功徳として(信者に)返す」という意味である。」
(『末世成仏本尊経講義』266頁)
桐山さんは応供を「供養するものに応える」などと、漢文の素養があるつもりで、
日本語風に書き下しに読んだ。
無知もいいところです。
応供には、供養に応えるなんて意味はありません。
K地区信者さんの書いているように、供養に値する存在という意味です。
「応供・・・供養を受けるにふさわしい者の意。」(『岩波仏教辞典』)
ごらんのように、K地区信者さんの表記は仏教学的にも正しい。
信者でさえきちんと仏教用語を理解しているのに、
教祖の桐山さんはこんな基本的なことすら知らない。
というよりも、ごまかしたのです。
いかがか、k地区信者さん。
あなたの書いた応供の解説が桐山説の批判になってしまった。
正しい仏教を書けば、そのまま桐山批判になってしまうのです。
桐山さんの味方をしたつもりで誤訳説を出せば、桐山説から否定され、
桐山さんの味方をしたもりで応供を出せば、桐山説を否定しまった。
見てのとおり、私は何もしておらず、
あなたと桐山さんの間で矛盾して、自滅したのです。
150 :
神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 00:14:11 ID:L7D/Fj9o
>>128 :K地区信者 :2009/04/10(金) 20:05:06 ID:EtSkgT3P
>ナナシさんは私を指して餓鬼や家畜だというが、昼間から部屋に閉じこもり、パソコンに向かって独善的な仏教解
>釈や愚にもつかない中傷を書き連ねるあなたは一体何だというのですか?
あなたは私が仏教解釈をしていると思っているのですね。
違います。
スレの主旨をごらんなさい。
アゴン宗批判をしているのです。
僧侶でも仏教学者でもなく、ド素人の私が、誰に仏教解釈なんてするはずがあるか。
アゴン宗批判をするのには仏教の一般解説書で十分で、仏教解釈など必要ありません。
解脱の定義すら違うのだから、明瞭な外道です。
ましてや、あなたみたいにオカルト仏教に染まりきっているような人に
仏教解釈なんかしても、聞く耳を持つはずがないことは、
四年前からの態度をみればわかります。
私は仏教解釈ではなく、アゴン宗批判、桐山批判をしている。
中傷ではなく、客観的な根拠を示しながら批判している。
三宝偽物だとただ批判しているのではなく、これらの根拠を示した。
十八人の霊障武士の嘘、ソンディの嘘も根拠を示した。
これらが中傷だというなら、空想ではなく、具体的に根拠を示して反論してみればいいではないか。
私だけてなく、信者さんたちが首を長くして待っている。
さあ、どうぞ。
151 :
神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 00:20:59 ID:L7D/Fj9o
>>128 :K地区信者 :2009/04/10(金) 20:05:06 ID:EtSkgT3P
>そしてあなたの仏教理解の一番の難点は何度言われていても気にも留めないようですが、概念論・観念論に終始し
あなたは観念論などと言うが、私はあなたと違い宗教的な修行などしていないから、
観念論すらなく、常に具体的な桐山批判をしているだけです。
あなたは観念論ではないらしい。
では、どこに悪因縁があり、どこに霊障や霊障のホトケがあるのだ?
それらの証拠はどこにあるのだ?
それらの根拠とされたのが、十八人の武士やソンディや地球壊滅です。
だが、全部嘘であり、因縁切りも桐山さん本人が成り立たないことの証拠です。
現実を伴わないことを観念論という。
あなたのしていることはまったく現実を伴っていない。
釈迦仏教だと名乗りながら、阿含経の教法とは似ても似つかないばかりか、
禁止され、否定されたことを最大の売り物にしている。
悪因縁や霊障などと観念論を使い、さらには焚き火で
霊障の仏を成仏させるだの、カルマを切るだのと観念論で遊ぶ。
平和のためのイスラエル護摩なんて観念論にすぎないから、戦争が始まった。
あなたのしていることこそ、現実は何も伴わず、「因縁がキレタつもり」
「平和になったツモリ」「死者が成仏したツモリ」「釈迦仏教のツモリ」
など、全部観念論のお遊戯です。
152 :
神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 00:26:39 ID:L7D/Fj9o
>>128 :K地区信者 :2009/04/10(金) 20:05:06 ID:EtSkgT3P
>ナナシさんは私を指して餓鬼や家畜だというが、昼間から部屋に閉じこもり、パソコンに向かって独善的な仏教解
畜生ではなく畜生クラス、地獄クラスだと言ったのです。(スレ156の656)
アゴン宗でよく使っている言葉をあなたにも使ったのです。
餓鬼や畜生クラスと言われて腹がたったのですか。
だが、あなたは他人や死者にもっとひどいことを言っている。
「あなたにはガンの因縁があるかもしれない」と言ったことはありませんか。
ガンの因縁とは餓鬼クラスの因縁ですから、
その人のことを餓鬼だと言ったのと変わりない。
死者たちを霊障のホトケと罵っているのだから、
彼らを地獄クラスの死者だと言っている。
桐山さんは護摩の現形写真を見てもわからない人たちを畜生と同じだと言ったことがある。
あなたもそう思っているのでしょう?
私は現形写真はただの火だと思っている。
あなたはこういう私を桐山さんと同じように畜生クラスと見ていますよね。
他人から言われるとそうやってムッとくるくせに、
あなたの信仰の中では、他人や死者たちを餓鬼、畜生、地獄と
ずっと罵声を浴びせ続けているのです。
自分が言われてみてどんな気持ちでした。
あなたはまだこうやって反論できるからいい。
あなたは反論のできない死者たちに霊障のホトケ、地獄クラスだと罵っているのです。
153 :
神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 00:33:06 ID:L7D/Fj9o
>>128 :K地区信者 :2009/04/10(金) 20:05:06 ID:EtSkgT3P
>煩悩を無くすことがどれだけ困難でどれだけ実践行動が必要か。それは仏陀や諸先達方が説いているところであり
>ます。
そのとおりです。
だが、アゴン宗では漏尽解脱を小解脱と罵っている。
あなたはこの点をどう思っているのですか。
上記で、あなたは煩悩をなくすことの困難さを強調した。
それは誰も反論しない。
だが、それをなくすことが小解脱とは何だ?
煩悩をなくすことが困難だとぼやきながら、釈尊の説いた煩悩を
なくすための方法をどうしてあなたは無視するのだ?
釈尊の禁止事項は煩悩をなくすためのものです。
護摩や占いを禁止したのもすべて煩悩をなくすためのものです。
これを無視して、わざわざ修行と称して行いながら、
どのツラさげて「煩悩をなくすのは困難だ」などと言えるのだ?
あなたの上記の文章は、泥棒が「法律は大切なものだから、
みんなで守らなければならない」とお説教を垂れているようなものです。
盗人猛々しいとはあなたの上記の文章です。
154 :
神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 01:14:17 ID:g5jDpl8x
だから煩悩をなくすことが困難で誰でもできるものじゃないから小解脱
というのかもしれないね
誰でもできる大解脱こそ因縁解脱といいたいのかもしれないし
それは大乗仏教が勝手に上座部を小乗と言って貶すようなもので
勝手な物言いで結局は道から外れてしまうものなのであって
大乗非仏説と同じようなものなんだろ。
どの面さげてなんて興奮して言ってもしょうがねーだろが
本人は大解脱と信じ込んでいるんだから
そんなことより実際はどーなのか問いただすべきだろ
実態はしょせんお笑い漫画道場なんだからよ阿含宗はw
155 :
神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 02:33:58 ID:7S/0Hc4/
三供養品の問題
三善根 → 三福道 に改ざん
三善根…無貪、無瞋、無痴の実践
↓
三福道…如来、正法、正衆に供養して解脱の徳を得る
経典改ざんに加えて意味も変えてある。
これはいくら何でも…。
このままでは阿含宗は終わりだ。
三福道は一番根幹となる経典。もっとも拠り所となる経典。
解釈までもがねつ造となればこっぱ微塵だ。
どうするんだ、これからは?
職員として生活している方もいるだろうに。
恥も外聞も捨てて教義の修正をしたらどうなんだろうか。
ここを見ている関係者はいるのかな。
2chだからあまり見ていないかもしれないが、
批判側の中傷と一蹴しないで三福道だけはせめて仏陀の教説
通りにしていただきたい。
156 :
樹意:2009/04/11(土) 05:52:20 ID:nG10LH4e
>>155 > 批判側の中傷と一蹴しないで三福道だけはせめて仏陀の教説
> 通りにしていただきたい。
お気持ちはわかりますが
証明仏現形奇蹟の経典と呼び 如来のみもとにおいてクドクを植えるとする
教団として供養を受ける根拠のものは今更変わりようがないし
ゲイカは三善根を三福道に意味も何も改ざんした上で、ホトケがどうして
こんな教えを残したのか斟酌した旨書いている、
自分が書き換えてものを 何故ホトケがこんな教えを残したのか斟酌したのだと。w
ありありと作文した証拠が著書として残っている。
宗教上の教義においては罪に問いにくいという法の隙を縫った確信犯ですから
同義的な責任の履行を求めても無駄といえるでしょう。
批判の書き込みを読んだ職員であるなら、教団の内実が霊感商法であるとわかる
はずですから、あとは彼らが良心を取るのか、生活をとるのかの選択でしか
ありません。
157 :
神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 06:07:59 ID:+Ho2+r7k
>>154 管長猊下は例祭法話で、「煩悩解脱は小解脱であって難しいものではない。諸君だってワタクシの法話を聞いているときは煩悩なんてないでしょう。」ということを何度も説いています。
158 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/11(土) 06:12:47 ID:KW8JYRsZ
桐山氏は、藤田宏達先生の業績をよく研究しているとおもいます。
桐山氏の独自性について吟味すると、膨大な古文書を収集しているとおもいます。
藤田先生は異陰についてもよく解説されています。
桐山氏は自らの基礎資料に見出したことを発表して潜在力を示しているふしがあります。
藤田先生は原始浄土教についての研究で、
阿弥陀信仰とは原始仏教の仏陀の教えにより成立したと発表されました。
釈尊VS阿弥陀といえる
悲華経の
「離三惡心,求三善道,於三福處,成就善根」このあたりより
初期仏教においての在家生天に関する法に関する研究に進んでいったと感じられます。
159 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/11(土) 06:17:01 ID:KW8JYRsZ
初期仏教において
如来・聖衆は福田の位置で体系が成立しています。
(福田は応供養)
160 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/11(土) 06:19:04 ID:KW8JYRsZ
【おさらい】
三善根と三福業は重なって機能しています
『如來』『正法』『聖衆』
以上の三つにたいして功徳をうえること。
その功徳を
善(とする条件の)根には三つ
施ー無貪 平等ー無恚 思惟ー無癡
三つをそのようにすれば「福となる業」
『如來』『正法』『聖衆』 に「功徳」
〜『善趣』 〜『涅槃界』
施は無貪で、はじめて善き功徳として成立します。
平等は無恚で、はじめて善き功徳として成立します。
思惟は無癡ではじめて善き功徳として成立します。
【ここで成立というのは、回向が機能することをいいます。】
○世間福と出世間福があります。
(世間福で色々と良いことがあるという経典は以前に紹介済みです。)
○根と力
○業と業力と業道について
○三十七道品の中で五つの道品は五根があります
161 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/11(土) 06:23:03 ID:KW8JYRsZ
おさらい
福○『 如来ー正法ー聖衆 』
↓↑ ↓↑ ↓↑
福○『 功徳 』
↓↑ ↓↑ ↓↑
福○『 施ー無貪
平等ー無恚
思惟ー無癡 』
162 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/11(土) 06:37:38 ID:KW8JYRsZ
概念と用語の整合があるならば、翻訳。
概念、イメージは英訳からもつかみやすいです。
根ROOT
三つの根 three roots
前提となる関連性を辿る。
基礎となる美徳の概念
道筋に沿ってめざす方向へ進む。
道筋に沿ってめざす方向へ滋養を送る。
道は、適合しています。
163 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/11(土) 06:45:25 ID:KW8JYRsZ
在家主体の組織構造の機能性から
みて団体としての特徴独自性を表現していくことは、
仏教の歴史において多数宗派が生ったプロセスではおこなわれてきたことです。
写本の比較についてインド学仏教学研究の中によく発表されています。
164 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/11(土) 06:56:34 ID:KW8JYRsZ
元脱退カウンセリングIさんの仏典原理主義的批判発想は、
163の常識からずれています。
宗信仰の範囲にある真義の表現であるとして受け止めるものです。
そもそも、
批判による否定対象の問題ではなく、
選択としての判断にとどまる範疇でしかありません。
165 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/11(土) 07:14:07 ID:KW8JYRsZ
福○『 如来ー正法ー聖衆 』
↓↑ ↓↑ ↓↑
福○『 功徳 』
↓↑ ↓↑ ↓↑
福○『 施ー無貪
平等ー無恚
思惟ー無癡 』
本来の目的は
団体としての聖衆へ階梯に向かう組織構築に働いているプロセス
=「梵行と修行の両方にはたらいている自律的調整機能」
これに問題が生じてくるというのは。
在家が修行もして
在家が自分たちの集まりに向かって功徳をうえる
というながれをおこなう場合の注意点があり、
順逆をまちがえると機能不全機能停止になっても
気がつきかないままの場合もでてきます。
166 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/11(土) 07:15:18 ID:KW8JYRsZ
福○『 如来ー正法ー聖衆 』
↓↑ ↓↑ ↓↑
福○『 功徳 』
↓↑ ↓↑ ↓↑
福○『 施ー無貪
平等ー無恚
思惟ー無癡 』
本来の目的は
団体としての聖衆へ階梯に向かう組織構築に働いているプロセス
=「梵行と修行の両方にはたらいている自律的調整機能」
これに問題が生じてくるというのは、
在家が修行もして
在家が自分たちの集まりに向かって功徳をうえる
というながれをおこなう場合の注意点があり、
順逆をまちがえると機能不全機能停止になっても
気がつきかないままの場合もでてきます。
167 :
神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 07:32:21 ID:+Ho2+r7k
ゲイカ、というよりヒラカワは下巻をなかなか出せないですね。しばらくは『さあやるじょ』シリーズでつなぐしかないのかな。
168 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/11(土) 07:33:42 ID:KW8JYRsZ
四念処の手法は、
在家が修行もして
在家が自分たちの集まりに向かって功徳をうえる
というながれである
現代人の生活を基盤とする構造からは乖離してしまいます。
169 :
神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 09:53:16 ID:Y9HQ5lKf
仏典原理主義的批判発想 なるほど〜〜
これを、すすめると、アーミッシュみたいになっていくんですかね。
170 :
神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 10:00:48 ID:+Ho2+r7k
>>169 経典解釈の妥当な範囲から生まれる可能性を摘み取るのはよくないけど。経典に対する明らかな捏造や誤解釈を許すのはまずいよぉ〜。
新興宗教の
御経だから、そんなのはよくあるよ。般若心法や般若真行とか。
原典として訳本がベースにあるのを自分達はここについてこうしてるといえば、
わかっているからいいんだよ。
御経にダレソレが訳とかいてるままで、言葉遣いを換えたらいけないけれどやってないだろと天身が書き込みしてるのも解るわけなんだよ。
172 :
神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 10:49:15 ID:+N4G2OOP
般若心経にしてって、サンスクリットから漢文に約するときに、
意訳で、原文にない、語句を挿入しているよ。
むしろ、その方が、後世の諸子にとって、意味がとおり、経典の価値があがった
とみるべきだろ。
言語を組み替えるときには、つけたし、省略はありえるよ。
その時代にどう、本質を伝えるか?そこが大事。ただし、これは、
開祖クラスにゆるされる行為だね。
ちなみに 度一切苦役 、最後の、心経とう語句は原点にはないさ。
>>172 語句の挿入は確かになるね。しかし意味を変えるとなればちょっと。
言葉は内容を伝えるための手段だからね。大事なのは内容。
内容を変えるのはよくないかなあ。
174 :
神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 11:04:37 ID:+Ho2+r7k
>>172 そういうやり方で、鳩摩羅什訳の妙法蓮華経は、サンスクリット原典からかなり内容的変質を遂げてしまいましたね。マイナス面も大きいです。
175 :
神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 11:38:15 ID:GTqUaTqs
例のピペのおかげで、中国の人でと言ってた大馬鹿を直ぐに思い出だしてしまいました。
176 :
神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 12:04:46 ID:+N4G2OOP
でもね。「度一切苦厄」をいれた訳者はすごいと思うんだ。
ほんと、名訳だよね。
一切の苦厄から救われる。 原典に文字としてなくても、文底にこれがある
から般若心経が、民衆にこれだけ、受け入れられたんだと思います。
177 :
神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 13:10:29 ID:cfYp1atX
ゲイカの三女の寿美子さんはカリフォルニアに住んでるのですか?
178 :
K地区信者:2009/04/11(土) 16:11:03 ID:co1F0KJC
>>140 上記の仏教辞典で見ると
『供養』[プーシャー(pu-ja-)]
仏法僧の三宝や死者の霊などに対して供物をささげること。
バラモン教などの動物で行う供犠(yajna)に対して行った祭犠形式で原住民の油を塗り、香を焚き、花や水を
供え、燈をともす風を採用したものといわれる。
初期教団では、衣服・飲食・臥具・湯薬・を主なものとして、僧団に施与されたが(四事供養)、仏、のち
には塔廟や仏像・教法、僧または僧団に土地等までを施与するようになり、僧団経済展開の枢軸となった。
しかし、一方財と法の2種の別をいうようになり、恭敬供養・讃歎供養・礼拝供養と用いられるような精神的
崇敬の態度をもいう。云々
とありますが。
これではどうやらお気に召さないのではとお察しします(爆
179 :
K地区信者:2009/04/11(土) 16:18:44 ID:co1F0KJC
>>142>>143 『社会科学としての阿含仏教』においてそのように紹介されていたことは完全に忘れていました。
私は誤訳かもしれないと言ったまでで断定はしていません。
ただ意味合いに於いては適切ではない間違った使われ方をしていると言ったまでです。
しかし、この経典の中にあっては如来と正法と聖衆を指すということはわかりますから、この三種類の功徳を
うえることを何と呼ぼうと経典の内容が理解できればそれで良いのです。
>>144 当然議論には最初から分が悪いのはわかっています。
それを敢えてしているのですから。
>>149 「応供」とはなぜ供養を受けるにふさわしいかというとそれは供養を受ければ「梵福」つまり解脱の福が得
られるからであります。
>>151 悪因縁や霊障、カルマを断つということはやはり体験してみなければわからないでしょう。
体験してみて初めてそれが現実であると理解できるのです。
180 :
K地区信者:2009/04/11(土) 16:24:51 ID:co1F0KJC
>>153 >だが、アゴン宗では漏尽解脱を小解脱と罵っている。
>あなたはこの点をどう思っているのですか。
確かに猊下は煩悩解脱は小解脱だと罵ってはいませんが言ってはいます。
しかしこれは便宜上六大煩悩のような低位の欲望である煩悩のことを指して言ったと思います。
十結煩悩のうちの高位の煩悩、例えば「無明」のようなものはもう我々の次元では煩悩とは呼べないものだ
と思います。
したがって、低位の煩悩を解脱できていなければ因縁解脱は不可能であるという意味にとらえています。
高位の煩悩はカルマ・因縁と不即不離。因縁解脱イコール煩悩解脱というふうに思っています。
この辺は大衆に法を説く際の機微なのです。
最初から絶対の真理を説かず(そのような真理を説かれても凡夫は理解できない。)理解しやすいほんのち
ょっとの嘘を説くわけです。
181 :
神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 18:50:04 ID:kBf+bTmC
煩悩解脱
たとえば、えらい悪人がいるとしますね。もう、たくさんの人に恨まれているような
で、その悪人が仏門に入り、修行をしたと。
で。瞑想やなんや、かんやで、心は「空」を悟ったと。
これが、煩悩解脱ね。
でも、悪人時代の行った、悪業、恨みは やはり消えていないと。
この悪しきカルマの断絶がなければ、カルマを解脱したことにはならないと。
これは、非常に困難だと。
目連尊者が、みずから、危険な地域で布教し、自ら殉教死したのは、
このカルマの断絶のためだと、推察されます。
目連のカルマの元は、現世では、母君の行いにあったのでは?と思います。
183 :
58:2009/04/11(土) 19:42:55 ID:iSZkuTir
>>178 >
>>140 > 上記の仏教辞典で見ると
> 『供養』[プーシャー(pu-ja-)]
> 仏法僧の三宝や死者の霊などに対して供物をささげること。
> バラモン教などの動物で行う供犠(yajna)に対して行った祭犠形式で原住民の油を塗り、香を焚き、花や水を
> 供え、燈をともす風を採用したものといわれる。
> 初期教団では、衣服・飲食・臥具・湯薬・を主なものとして、僧団に施与されたが(四事供養)、仏、のち
> には塔廟や仏像・教法、僧または僧団に土地等までを施与するようになり、僧団経済展開の枢軸となった。
> しかし、一方財と法の2種の別をいうようになり、恭敬供養・讃歎供養・礼拝供養と用いられるような精神的
> 崇敬の態度をもいう。云々
> とありますが。
それはそれで、その通りですが(ただし「のちには塔廟や〜」は後世の意味合いなのでNG)、大事なことは供養
によって解脱の徳が得られるというのはおかしいのではありませんか?ということです。供養の原義が「敬意を
もってねんごろにもてなすこと」ですので、形式的な供養、何かお供えしても気持ちはこもっていますよね。
そして、その尊敬なり感謝の気持ちが心を浄め功徳になるということです。
釈迦は、供養の見返りに解脱のパワーだとか、福徳を授けるようなことは言われていません。
座右宝鑑に書いてある「供養とはお供えとして身の養いとする」を、取引関係や自動販売機の意味合いに釈迦は
言っておられません。ここは大事なところですよ。
「応供の如来に供養して解脱の徳が得られる」いった、供養を取引関係で考えてしまうのは、中国儒教型の
積徳の思考枠があるからでしょう。功徳も同じですね。ですので、いったんは、この思考のフレーム・箱から出て、
別の視点で仏教を勉強されることをお勧めします。決して無駄にはならないはずです。
184 :
神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 19:55:58 ID:kBf+bTmC
増一阿含経 五戒品 第十四 四
衆中において我一法を見ず 修行しおわり、多く修行しおわれば、
人中の福を受け、天上の福を受けてナイオンのサトリを得ん
中略
是の故に諸比丘、まさに布施を行じ、ケンシンあることなかるべし
増一阿含経 有無品 第十五 三
世尊諸比丘に告げたまわく、「此の二施あり。・・・・法施と財施なり。
諸比丘、施中の上なるものは法施に過ぎず。・・・」
施に二種類あり、財施はつきるとも、法施はつきず、
諸君、法施に至心に励むべし。
桐山師の指導ですね。なにも教団に金品を差し出せとと、ばかりは言っていないです。
桐山師はお釈迦様の教えに忠実です。
185 :
58:2009/04/11(土) 20:14:58 ID:iSZkuTir
>>184 三福道の経典が何故、奇蹟の経典なのでしょうか?
それは、「我は応供の如来なり。供養を受けるぞ」と証明仏の現行の仏の存在があるからですよね。
復活した如来です。
しかし、釈迦は「我は応供の如来なり。供養を受けるぞ」と言っておられたでしょうか。
供養を受ける価値のある存在であっても、自ら「供養を受けるぞ」と言われたでしょうか。
三福道の経典をめぐる問題点は複数ありますが、供養を受ける(受けて解脱の徳を返す)
としているのはア宗の教えで、ここはおかしいのでは?と言っておるのです。
ですから阿含経に掲載されている施のことではなく、三福道における供養の定義はおかしいのでは
ないでしょうか?ということです。
186 :
神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 20:20:09 ID:g5jDpl8x
そうかね?違うだろ
法施ですが法施とは釈迦の教法を教え、それにのっとって悩みなどの相談をも解決させてあげることをいうのではないでしょうか?
ところが阿含宗の場合は教えや指導などどこへやら
祈祷したお守りや偶像、勝手に解釈作り出したお曼荼羅などを法施といって
授けているではありませんか、百歩ゆずってなんだかの教えというのがあると
すれば、真言や祈祷法などの呪術次第、釈迦のいう法施とはまったく違いますぜ!
187 :
神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 20:26:36 ID:kBf+bTmC
それに対する答えは
天身さんの
>>在家主体の組織構造の機能性から
みて団体としての特徴独自性を表現していくことは、
仏教の歴史において多数宗派が生ったプロセスではおこなわれてきたことです。
写本の比較についてインド学仏教学研究の中によく発表されています。
ということがあたるんではないかと。
宗教者としての独自性を認めるか?認めないかによって評価もかわるかも。
188 :
神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 20:29:41 ID:g5jDpl8x
>>185 というか如来の十号のひとつが応供なのだから
わざわざ供養を受けるゾ、なんて言わないですよ。
如来ならば応供であることは常識なんだから
阿含宗のおかしいところは解脱の徳をかえすで終わっているところ
魔法じゃないんだから、供養して信がめばえ徳がそなわったところで
お釈迦さまの教えを聞く、心に沁み入る、仏法が身についていく
という流れがきちんとあると思いますよ。
189 :
58:2009/04/11(土) 20:34:21 ID:iSZkuTir
>>188 そうでしょうね。わざわざ「供養を受けるぞ」なんて言わないでしょうねw
取引関係と言われるのも仕方ないと思いますよ。
>>187 意味不明です。
190 :
神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 20:34:50 ID:kBf+bTmC
そもそも、「阿含宗」、「釈迦の真実の教法」という名まえ、言い方
自体に「カチン」とくるので、批判していると思うんですが。
これはねぇ。もう、言ったもん勝ち、ですね。
ここら辺のセンスは、スゴイと思います。
実業家としても一流ですね。
191 :
神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 20:37:31 ID:kBf+bTmC
みなさんも、「真の仏教徒」、「釈迦の真の弟子」と宣言されたら
良いと思います。
ネット時代は、言ったもん勝ちですよ。
思想家○○とか作家○○とか
、もう言いたいほうだいなのが、今という時代だと思います。
192 :
神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 21:08:07 ID:hu4qI261
>>178 :K地区信者 :2009/04/11(土) 16:11:03 ID:co1F0KJC
>これではどうやらお気に召さないのではとお察しします(爆
横レス失礼。
「お気に召さない」とは、
>>140さんがなにをどうお気に召さない、いう意味ですか。
さらに言うなら、
>>140さんの指摘に、あなたの引用が
どのような反論になっているのだろう。
何をあなたが言いたいのか、また「爆」とは
>>140さんを
あざ笑ったのだろが、何を爆笑しているのかまったくわからない。
他の人にも言っていることだが、文章の解釈とは人によって違う。
前にもあなたが引用した解説を私は正反対の意味に説明してみせた。
今回の供養の引用で、これであなたは何を言いたいのですか?
天身さんもしばしば経典らしい文章をただ引用して市場の魚みたいにただ並べ、
批判側の主張に反論したつもりらしいことがある。
だが、何を反論したつもりなのか、何を主張したいのかさっぱりわからない。
あなたは天身さんが何を言いたいのかわかりますか。
無理ですよね。
わかったようなことをいう人もいるが、翻訳を頼んでも誰もやれない。
あなたが今回引用したやり方は天身さんと同じで、
説明されなければ、あなたが何を爆笑しているのかわかりません。
それとも、「爆」とは自爆という意味ですか。
193 :
神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 21:12:13 ID:4Z4kKt47
194 :
神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 21:13:54 ID:hu4qI261
>>179 :K地区信者 :2009/04/11(土) 16:18:44 ID:co1F0KJC
>しかし、この経典の中にあっては如来と正法と聖衆を指すということはわかりますから、この三種類の功徳を
>うえることを何と呼ぼうと経典の内容が理解できればそれで良いのです。
言葉をごまかさないでください。
三種類の功徳とは何をさしているのですか。
三供養品の功徳とは解脱そのものを意味するのであって、
あなたが信じたいような御利益の意味などありません。
三善根の三とは不貪・不瞋・不癡を指しており、三宝を指す言葉ではありません。
この経典は三善根を説いた経典であって、桐山さんの言うような
如来に供養すると見返りがもらえて、それで解脱するなんて話ではありません。
三善根の仏教における意味と、桐山さんの解説との間に矛盾があるから、
あなたは三善根という訳はおかしいと主張した。
そのとおりで、三善根には三福道のような意味はない。
三供養品が桐山三福道のような経典なら、不貪・不瞋・不癡を表す三善根と
いう表記はおかしいとあなたが言ったのは当然です。
だが、桐山さんはおかしくないとあなたの主張を否定した。
擁護したつもりの桐山さん本人から足払いをかけられ、
そこで倒れたのです。
あなたが今どういう姿か、わかりましたか。
195 :
神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 21:17:06 ID:hu4qI261
>>179 :K地区信者 :2009/04/11(土) 16:18:44 ID:co1F0KJC
>しかし、この経典の中にあっては如来と正法と聖衆を指すということはわかりますから、この三種類の功徳を
>うえることを何と呼ぼうと経典の内容が理解できればそれで良いのです。
あなたは「三善根=三福道」ではないとわかっているから、
三善根という訳はおかしいと主張したのです。
だが、桐山さんは「三善根=三福道」だと言っている。
さあ、どうするのだ?
言葉でごまかさないで、はっきりと態度を表明しなさい。
選択は二つある。
1.「三善根=三福道」ではない。
2.「三善根=三福道」である。
一つ目の「三善根=三福道」ではないと従来どおりの主張すれば、
桐山さんに反逆することになる。
だが、二番目の「三善根=三福道」だと主張すれば、
仏教辞典の意味と矛盾するから、仏教辞典を否定するか、
桐山さんを否定するか、どちらかを選ぶしかなくなる。
前門の虎、後門の狼です。
自己改革を目指すという言葉に嘘がないなら、言葉を濁して
逃げないで、どちらを取るか、選択しなさい。
196 :
神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 21:20:47 ID:hu4qI261
>>179 :K地区信者 :2009/04/11(土) 16:18:44 ID:co1F0KJC
>「応供」とはなぜ供養を受けるにふさわしいかというとそれは供養を受ければ「梵福」つまり解脱の福が得
>られるからであります。
>>147の桐山さんの応供の説明と、あなたの
>>126の説明は明らかに違う。
矛盾を指摘されるとは思わずに、応供を出したら、自滅した。
そこで、あわてて、あなたは上記の屁理屈を並べ始めた。
何度も書くが、その場しのぎの空想や屁理屈を並べると、あなたが困るだけです。
やめておけばいいのに、三供養品の件同様に、自分でどんどん逃げ場をふさいでいる。
だが、懲りないようだから、質問しましょう。
こういう記述が阿含経のどこにあるのか、示してください。
梵福とは何という阿含経出てきて、どういう言葉なのか、説明してください。
何度も言われなくても、根拠を示しながら、主張してはどうか。
釈尊が供養に対して解脱の福を授けるなど説いていないと何度も何度も
指摘されても、あなたは相変わらず、根拠も示さずに同じ事を繰り返す。
あなたは三供養品で、如来供養の功徳で解脱するという桐山三福道を
擁護しようとして、応供を出したのですよ。
ところが、その応供の説明をするのに、今度は、桐山三福道に
相当する経典を示す必要が出てきた。
振り出しに戻ってしまったことに気が付いているか。
そんな経典は三供養品しかないから、桐山さんは奇蹟の経典だと叫んだのです。
他にないのです。
桐山三福道を正当化するのに応供を出したつもりが、
桐山さんを否定することになり、詭弁を使って逃れようと上記を書いたら、
今度は根拠となる経典が必要になり、それは桐山三福道しかない。
あなたの今の姿は、壺の中にはいったリンゴを取ろうとした猿のようです。
リンゴを掴んでいて手が抜けないからリンゴが取れないし、
しかし、リンゴを離してしまったら、やはりリンゴが取れない。
泥沼に入るなよと警告してあげても、何の効果もない人ですね。
197 :
神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 21:26:00 ID:hu4qI261
>>179 :K地区信者 :2009/04/11(土) 16:18:44 ID:co1F0KJC
>悪因縁や霊障、カルマを断つということはやはり体験してみなければわからないでしょう。
またアゴン宗と違うことを述べている。
桐山さんはあなたのようなことは言っていない。
オシャカは阿含経の中で悪因縁と、その悪因縁を完全に断つことが
解脱だと説いていると主張しているのです。
煩悩を断ち切るなんていうのは、オシエや倫理道徳にすぎず、
釈尊もまた不成仏霊を説き、霊魂を説いていると桐山さんは昔から書いている。
そして、阿含経のオシャカの成仏ホーを体得して
はじめて桐山ゲイカは霊障のホトケの成仏ができるようになったのだ。
桐山さんは体験の前に、阿含経にそれらが説かれていると述べているのです。
桐山さんは阿含経にあるというのだから、あなたの上記は間違いです。
だが、あなたも知っているように、どこにもない。
阿含経には因縁解脱なんて言葉も概念もない。
阿含経には霊障や霊障解脱なんて言葉も概念もない。
阿含経にはカルマを断つなんて言葉も概念もない。
桐山さんの話は真っ赤な嘘です。
そこであなたは苦し紛れに、それは体験しなければわからないと逃げた。
そんなに簡単に逃げられると思うか。
198 :
神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 21:29:21 ID:hu4qI261
>>179 :K地区信者 :2009/04/11(土) 16:18:44 ID:co1F0KJC
>悪因縁や霊障、カルマを断つということはやはり体験してみなければわからないでしょう。
体験しなければ、とはどういう体験ですか。
まるであなたは体験したかのような言い方ですね。
あなたは悪因縁や霊障が見えて、カルマを断ち切る力と
それを確認する能力を持っているのか。
どれ一つ持っていない。
悪因縁を正しく霊視できるのも、霊障のホトケが霊視できるのも、
カルマを断ち切れるのも、それを確認できるのも桐山ゲイカのみです。
なぜなら、これらの正確な霊視はオシャカの成仏ホーを体得した人で
なければできないことになっている。
アゴン宗の体得者は未だに桐山ゲイカお一人です。
桐山ゲイカはオシャカの成仏ホーを体得してはじめて
血みどろの十八人の霊障武士を霊視できた。
そして、ゲイカの成仏リキをもってしても、彼らを解脱成仏させるのに三年かかった。
K地区信者さんはいつ桐山ゲイカからオシャカの成仏ホーを習ったのだ?
習っているはずがない。
なにせ桐山ゲイカは誰にもまだ教えていない。
習っていないあなたがどうやって悪因縁や霊障やカルマを「体験」できるのだ?
すでにチャクラやクンダリニーが覚醒して、因縁を霊視できた桐山ゲイカですら
体験できなかったことを、あなたごときただの信者が体験できるはずがない。
自惚れるのもいい加減にしなさい。
まるで自分も桐山ゲイカと同じような能力があるかのように書くとは、
なんという桐山ゲイカに対する無礼だ。
心から師に対してお詫びしなさい。
199 :
神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 21:32:34 ID:hu4qI261
>>179 :K地区信者 :2009/04/11(土) 16:18:44 ID:co1F0KJC
>悪因縁や霊障、カルマを断つということはやはり体験してみなければわからないでしょう。
体験を元にして私はこんなことは観念論だと批判しているのです。
アゴン宗で示された体験を元にして批判している。
桐山さんは密教食事件で罰金刑の有罪です。
これは完全に因縁がキレタという真正仏舎利が来た後の事です。
つまり、桐山さんは刑獄の因縁が切れていない。
桐山さんは脳梗塞になったことを認めたのだから、脳障害の因縁が切れていない。
桐山さんは霊障のカルマによって1999年に地球が
壊滅的な大打撃を受けると予言した。
だが、私の「体験」によれば、何も起きなかった。
桐山さんはカルマを断ち切るのだという。
だが、桐山さんは自分の刑獄の因縁、脳障害の因縁というカルマすら
断ち切れなかったし、夫人のカルマも断ち切れなかった。
こういう私の目撃体験によれば、桐山さんにはカルマを切る力はない。
このように、「体験」によって、桐山さんの悪因縁や霊障の
話は嘘だと批判しているのです。
ところで、あなたも私と同じ体験をしたはずだが、
これらの体験をどう解釈しているのですか。
200 :
神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 21:44:50 ID:hu4qI261
>>180 :K地区信者 :2009/04/11(土) 16:24:51 ID:co1F0KJC
>しかしこれは便宜上六大煩悩のような低位の欲望である煩悩のことを指して言ったと思います。
毎度申し上げることだが、桐山さんが言ってもいないことを主張するのはやめてほしい。
それは「K地区信者教」といって、スレ違いです。
桐山さんは上記のようなことは言っていません。
また、適当な空想でものを言うとあなたが泥沼に落ちて、恥をかくだけです。
「六大煩悩のような低位の欲望」って何ですか。
こういう書き方を読んだだけで、あなたが実は仏教も、煩悩も
ろくに理解していないのがわかってしまうのです。
釈尊の時代には煩悩は主に貪瞋癡の三種類に分けられていた。
三毒とも呼ばれ、これが煩悩のすべてであり、これを切れば解脱する。
三善根の、貪瞋癡の三つの煩悩をなくすこととは、解脱そのものなのです。
分派仏教の一つが、三毒をもっと細かく六つに分類して、桐山さんはこれを採用した。
三毒=六大煩悩だから、六大煩悩を切ったら、解脱するのです。
切ったら解脱できる煩悩のどこが低位だ?
これらを切ったアラハンは低位のアラハンか?
あなたは三毒、六大煩悩、十結の内容を知らないまま、空想で書いたのでしょう?
201 :
神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 21:49:18 ID:hu4qI261
>>180 :K地区信者 :2009/04/11(土) 16:24:51 ID:co1F0KJC
>十結煩悩のうちの高位の煩悩、例えば「無明」のようなものはもう我々の次元では煩悩とは呼べないものだ
>と思います。
三毒や六大煩悩と、十結を別物だと思っているのですね。
切り口が違うだけで、同じ事です。
三毒を切ったら解脱してアラハンです。
無明を何か特別なことのように思っているようだが、
これも段階があるだけで、初歩的な部分は難しいことではありません。
釈尊の説く教法を理解できないのを無明というのです。
つまり、あなたみたいにいくら仏教を説明されてもいっさい拒絶して、
仏教とは因縁解脱や霊障解脱だなどと根拠のないことを
言い続けるのを無明というのです。
釈尊は縁起の法から霊魂を説かないのに、アゴン宗は霊魂を説く。
こういうのを無明というのです。
釈尊は煩悩を断ち切ることが解脱だと説いた。
ところが、いくら説明しても、それを倫理道徳だとか、小解脱だとバカにして、
釈尊の説く解脱を受け入れられない愚かな連中がいる。
こういうのを無明というのです。
知識がないために間違うのは無知で、あなた方のように目の前に
正しい知識があるのに、受け入れられないのを無明というのです。
あなたみたいな人を見ると、無明は他の煩悩の生みの親だという説明もよくわかる。
202 :
神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 21:54:27 ID:hu4qI261
>>180 :K地区信者 :2009/04/11(土) 16:24:51 ID:co1F0KJC
>したがって、低位の煩悩を解脱できていなければ因縁解脱は不可能であるという意味にとらえています。
ほら、またゴマカシが始まった。
あなたがこの文章の前まで書いた内容は、あなたの勝手な解釈だが、
十結も無明も全部阿含経にあり、またそれらは煩悩であるという点では
間違ってはいない。
だが、どうしてここで突然、因縁解脱が出てくるのだ?
因縁解脱なんて仏教には存在しないと繰り返しここで批判しているのに、
完全に無視して、まるで仏教に因縁解脱があるかのような大前提で書いている。
あなたがどうとらえるかという以前の問題として、
阿含経にも仏教にも因縁解脱など存在しないのです。
存在しないのに、なんで煩悩や漏尽解脱とくっつけるのだ?
あなたの書いていることは「イエス様は解脱を説いて・・」などと
書いているのと同じです。
キリスト教に解脱の概念がないように、またイエスは解脱など説かなかったように、
仏教には因縁解脱など言葉も概念もないし、阿含経の釈尊はそんなことは一言も説いていない。
テープレコーダーのように同じ事を繰り返すとあなたは私を批判した。
だが、針のとんだレコードのように、根拠も示さずに因縁解脱を
繰り返しているのはあなたのほうです。
203 :
神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 22:01:07 ID:hu4qI261
>>180 :K地区信者 :2009/04/11(土) 16:24:51 ID:co1F0KJC
>高位の煩悩はカルマ・因縁と不即不離。因縁解脱イコール煩悩解脱というふうに思っています。
五上分結のどこにアゴン宗のいう悪因縁があるか説明してください。
ガンの因縁とは餓鬼クラスの貪りの因縁です。
だが、十結で欲貪とは五下分結に相当する。
同様に、桐山さんはすべての悪因縁を六道に結びつけ、
大半を地獄、餓鬼、畜生などの低いレベルの因縁であると言っている。
これがどうして五上分結と関係してくるのだ?
せっかく屁理屈を並べたのだから、さらに説明して、無明の泥沼に落ちてみたらどうか。
・・・私が落としたのではなく、あなたが勝手に入ったのだから、逆恨みしないように。
204 :
神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 22:08:11 ID:hu4qI261
>>180 :K地区信者 :2009/04/11(土) 16:24:51 ID:co1F0KJC
>最初から絶対の真理を説かず(そのような真理を説かれても凡夫は理解できない。)理解しやすいほんのち
>ょっとの嘘を説くわけです。
「嘘を説く」とは釈尊が嘘を説いたというのですか??!!
本当にあなたには釈尊への信仰心は皆無なのだ。
すごいですねえ。
桐山さんみたいな嘘つきを擁護するためなら、
なんと釈尊が嘘をついたと文章にすることも気にしないのだ!!
K地区信者さんの自己改革の中身がどんなものか、とてもわかりやすい発言です。
「教師の握り拳はない」と
>>33で、釈尊本人の言葉を引用してあげても、
あなたはこの釈尊が、ナント嘘を説いたという。
釈尊は戒律の一つに「嘘をつくな」というのを上げて、弟子たちに守らせた。
弟子たちに守らせたのに、釈尊本人は修行という一番重要なことで
嘘をついたという意味らしい。
あなたは自分が何をしたか気が付いているか。
如来を嘘つき呼ばわりして、誹謗し、罵倒したのです。
いい度胸してます。
私はあの阿含経の言行一致しているお釈迦様を嘘つきなんて怖くて言えない。
205 :
神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 22:12:01 ID:hu4qI261
>>180 :K地区信者 :2009/04/11(土) 16:24:51 ID:co1F0KJC
>最初から絶対の真理を説かず(そのような真理を説かれても凡夫は理解できない。)理解しやすいほんのち
>ょっとの嘘を説くわけです。
あなたも桐山さんと同じで、煩悩解脱とは低くて小さな解脱だから小解脱であり、
因縁解脱こそが奥にある本物の解脱だから大解脱だというのですね。
上記のような訳のわからん言い方をせずに、ストレートに書いたらどうか。
釈尊の解脱とは漏尽解脱、つまり煩悩解脱です。
どこにも因縁解脱やカルマ解脱など説いていないし、それを成就したともない。
カルマ解脱したのなら、アラハンである大目連はなんで異教徒に
撲殺されるような死に方をしたのだ?
カルマ解脱したのなら、アラハンである釈尊はなんで食あたりで死んだのだ?
解脱者であるにもかかわらず、自殺したアラハンもいるのはどうして?
カルマを切ったのなら、こんなことありえない。
理由など簡単で、釈尊の説く解脱は煩悩解脱であり、
カルマ解脱や運命転換などしていないからです。
だが、あなたや桐山さんに言わせると、煩悩解脱とは、
因縁解脱を理解できない方便の解脱であり、劣った不完全な解脱らしい。
しかも、あなたも桐山さんも釈尊に向かって、
堂々と、「ヲマイの解脱は小解脱だ」と言っている。
仏教の解脱を小解脱と罵る教祖と信者を仏教では外道というのです。
あなたも桐山さんも自ら外道であることを認めたのだから、明瞭でわかりやすい。
206 :
神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 22:21:10 ID:hu4qI261
>>172 :神も仏も名無しさん :2009/04/11(土) 10:49:15 ID:+N4G2OOP
>般若心経にしてって、サンスクリットから漢文に約するときに、
>意訳で、原文にない、語句を挿入しているよ。
般若心経を訳した人が語句を入れたのと、
桐山さんのように訳されたものを勝手に変えるのでは話は別です。
第一に桐山さんは訳者ではない。
自分はこのように原典から訳しましたというなら、まだわかる。
だが、桐山さんは訳者ではないのだから、それをすれば宗教犯罪です。
教祖だから許されるなんてありえません。
桐山さんはさんざん大乗経典を偽経典と批判しているし、
空海が依経とした経典がインド仏教の経典でないものが含まれていることも
とりあげて批判している。
「アゴン宗は釈迦直説の唯一の経典を護持する」がうたい文句であり、
その言葉の裏には、創作経典にすぎない大乗経典への批判がある。
これほど経典に対してきちんとした批判をして、他人に厳密な要求をする人が
自らが経典を捏造した。
207 :
神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 22:24:24 ID:hu4qI261
>>172 :神も仏も名無しさん :2009/04/11(土) 10:49:15 ID:+N4G2OOP
>般若心経にしてって、サンスクリットから漢文に約するときに、
>意訳で、原文にない、語句を挿入しているよ。
第二に、桐山さんは存在しない経典をあるかのようにみせかけている。
増一阿含経に、あたかも三福道と訳された三供養品が
あるかのように人々を騙しているのです。
あなたはご存じないのかもしれないが、桐山さんはわざわざ、
三福道と三善根と書いてあるそれぞれの三供養品の経典を二つ並べてみせた。
一般向けの本に載せて出版しているのです。
いかにも二つの経典があるかのようにみせかけた。
だが、三福道の三供養品など存在しません。
存在する経典の文言を変えたのではなく、存在しない経典を作ったのです。
つまり、語句の挿入などの単純なことではなく、彼は偽経典を作ったのです。
208 :
神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 22:27:36 ID:hu4qI261
>>172 :神も仏も名無しさん :2009/04/11(土) 10:49:15 ID:+N4G2OOP
>般若心経にしてって、サンスクリットから漢文に約するときに、
>意訳で、原文にない、語句を挿入しているよ。
第三に、何人かの方が指摘しているが、桐山さんは捏造で、
経典の意味をわかりやすくしたのではなく、逆の意味にすり替えたのです。
般若心経の場合、語句の挿入によって意味をわかりやすくしようとした。
また、事の善し悪しは別として、意味は間違ってはいない。
ところが、桐山さんの場合、逆の意味にとれるようにした。
三善根とは貪瞋癡の煩悩をなくすことなのに、
三福道は仏に貢いで御利益を願えという貪を説いている。
訳者たちが原典をよく理解してもらおうと努力したのに対して、
桐山さんはまるっきり逆の意味にとれるように改ざんした。
以上のように、桐山さんのしたことを般若心経の訳者と
同列にするのは間違いです。
最初から人を騙すつもりで捏造したのです。
209 :
58:2009/04/11(土) 22:33:14 ID:iSZkuTir
>>207 名無しさん、はじめまして。
横入り歓迎です。
ところでこの経典ですが、末世成仏本尊経(p259)の最後に
「そう思って、何百ぺん、何千ぺんも、この経典に目を凝らした。
このお経を信じたい一心で、一心ふらんに目を凝らしたのである。」
とありますね。ここを読むとまるで昔からあるお経のように
思えてきます。自作自演もょっとこれは…と思いますね。
210 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/11(土) 23:54:25 ID:ek4MQckq
仏陀の真実の教えを説く(上)
176頁
煩悩の解脱と業の解脱
解脱するためには、十結をすべて切らなければいけないとお話しましたが、
これらの煩悩は到底自分の力だけでは切れません。仏の加護、仏の加持力と
いうものがなかったならば、煩悩などとても断てるものではないのです。
仏の力が自分に加わって初めて、煩悩を切る力や修行を続ける力が湧いてきます。
また、煩悩を切りさえすれば、それでよいというものでもありません。
なぜならば煩悩をなくしても、それまでの煩悩だらけの自分がつくった不徳
(=悪因縁)は消えないからです。ひとくちに「解脱」と申しますが、「解脱」
には「小解脱」と「大解脱」の二種類があります。「小解脱」とは、いわゆる
「煩悩解脱」です。それに対して大解脱とは、「因縁解脱」のことなのです。
因縁因果が分かった、因縁は空だと理解したというのは「小解脱」であって、
それだけでは前世と現世で自分がなした不徳、それから先祖が何代も重ねて
積んできた不徳は消えません。煩悩をなくすと同時に、先祖代々からの不徳と
自分が前世と現世でつくった不徳を消し、「因縁解脱」をしなければならないのです。
欲をなくし、煩悩を滅したからといって、不徳がすべて消えると思いますか?
それで消えてなくなるならば、こんな楽なことはないでしょう。
今までの自分がつくった業(カルマ)や不徳は借金のようなものです。
十結煩悩がきれいになくなっても、業や不徳という借金は消えません。
211 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/11(土) 23:57:33 ID:ek4MQckq
ではまた明日。おやすみなさい。
>>210を何に使うかって?
見当つくでしょ?
擁護側はまず桐山さんの教えをきちんと理解しといてください。
212 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/12(日) 08:10:53 ID:PViBAOx+
爾時世尊告諸比丘。有三人世人所應供養。
云何爲三。如來至眞等正覺世人所應供養。
如來弟子漏盡阿羅漢世人所應供養。轉輪聖王世人所應供養。
有何因縁。如來世人所應供養乎。夫如來者。不伏者伏。不降者降。不度者度。
未得解脱者令得解脱。未般涅槃者使成涅槃。
無救護者與作救護。盲者與作眼目。病者與作救護。最尊第 一。
213 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/12(日) 08:18:03 ID:PViBAOx+
建立福田。施此田者得大果報。
爾時世尊復説偈言
運戈猛戰鬪 堪能勇士夫
爲其戰鬪故 隨功重加賞
不賞名族胄 怯劣無勇者
忍辱修賢良 見諦建福田
賢聖律儀備 成就深妙智
族胄雖卑微 堪爲施福田
衣食錢財寶 床臥等衆具
悉應以敬施 爲持淨戒故
人表林野際 穿井給行人
溪澗施橋梁 迥路造房舍
戒徳多聞衆 行路得止息
譬如重雲起 雷電聲振耀
普雨於壤土 百卉悉扶疎
禽獸皆歡喜 田夫並欣樂
如是淨信心 聞慧捨慳垢
錢財豐飮食 常施良福田
高唱増歎愛 如雷雨良田
功徳注流澤 霑洽施主心
財富名稱流 及涅槃大果
214 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/12(日) 08:21:30 ID:PViBAOx+
間違っています
↓
58ID:iSZkuTir
>釈迦は、供養の見返りに解脱のパワーだとか、福徳を授けるようなことは言われていません。
〜等々
215 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/12(日) 08:25:32 ID:PViBAOx+
おさらい
福○『 如来ー正法ー聖衆 』
↓↑ ↓↑ ↓↑
福○『 功徳 』
↓↑ ↓↑ ↓↑
福○『 施ー無貪
平等ー無恚
思惟ー無癡 』
216 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/12(日) 08:42:19 ID:PViBAOx+
一宗派の経典を材料に全否定をする
「ななしID:hu4qI261」には、
経典に込められている
釈尊の真義は
なにをやっても把握できないしそれゆえ機能しません。
分断され逆に働き
「ななしID:hu4qI261」にとっては
逆の教えと勘違いしてしまいます。
「ななしID:hu4qI261」には、
この【施ー無貪 平等ー無恚 思惟ー無癡】が無かった。
根が腐っています。
「ななしID:hu4qI261」の根底=「貪⇔癡→恚」=「邪見」
☆「ななしID:hu4qI261」本人の内部では、
分断され逆に働いているのです。
217 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/12(日) 08:45:30 ID:PViBAOx+
青き眼鏡をかくれば物皆青し
218 :
神も仏も名無しさん:2009/04/12(日) 08:49:17 ID:6e6AWEIh
賢明な読者はもうおわかりであろう。そうなのである。かのK地区信者こそ究極の観念論なのである。客観的根拠もあげずに仏陀釈尊を『ちょい嘘つき』とは、天才空海でも成し得なかったことなのである。
四億円近いニセ舎利のもとで三福道に励むなら、仏陀釈尊よりもエラくなった気分が味わえるのである。まさに現代の奇蹟ではなかろうか。呵々大笑。
219 :
ミルラ:2009/04/12(日) 09:38:43 ID:5chNkRde
>>83 「不思議変易生死」とは、聖者の転生をさすと道場の友人が教えてくれました。
当時管長も「不思議変易生死」についてはよく解らない。とのご発言とのこと
でした。
>指さん
私は貴方には悪い感情はないです。
笑ったのは面白い人だなと思ったから素直に笑ったまです。
気に障ったらごめんなさい。
「共鳴現象が起きて未来が変わるのではなくって、」「未来に対する明るい思考と
共鳴現象が起きて、現在が良い方に動くと」理解してください。
おっしゃる通り解りづらい文章でした。
やはり綺麗なお姉ちゃんや美味しい御酒はその逆より良いかも知れませんが、、
夢といってもそれぞれありますね。
欲望を満たさないと次にいけないのではないだろうか?という事も考えた事は
ありました。でもそれじゃ阿久悠の時間がかかるなあ。と
如意輪法で餓鬼界の衆生を救うために宝を与えるというのもありますし。。
結論は出てません。
私は知識に対しては餓鬼です。
清らかで美しい女性は私は好きですよ。それと、
ベルギービールは酵母が生きていて美味しいし体にも良いです。
一度お試しあれ。
220 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/12(日) 10:26:23 ID:52gPsN5U
>>210の桐山さんの著書を引用したのはもちろん以下に対する反論の根拠です。
>>180:K地区信者 :2009/04/11(土) 16:24:51 ID:co1F0KJC
>確かに猊下は煩悩解脱は小解脱だと罵ってはいませんが言ってはいます。
>しかしこれは便宜上六大煩悩のような低位の欲望である煩悩のことを指して言ったと思います。
>十結煩悩のうちの高位の煩悩、例えば「無明」のようなものはもう我々の次元では煩悩とは呼べないものだ
>と思います。
>したがって、低位の煩悩を解脱できていなければ因縁解脱は不可能であるという意味にとらえています。
こんなことは桐山さんは言ってないのです。
>>210にあるように、十結の上位下位の煩悩全てなくしても不徳は消えないので、
因縁解脱は達成できないと言っているのです。
また、K地区信者さんがこれを書く前に
>>154:神も仏も名無しさん :2009/04/11(土) 01:14:17 ID:g5jDpl8x
>だから煩悩をなくすことが困難で誰でもできるものじゃないから小解脱
>というのかもしれないね
>誰でもできる大解脱こそ因縁解脱といいたいのかもしれないし
これも否定せねばならない。その為に著書から引用せねばならないと思ったものです。
>>154さんは書いている内容から批判側とわかるが、しかし間違っているところだけは
訂正しておかねばならないなと思ったわけです。
私は、あ、あなた批判側ですか?ならば何を書いても文句言わないわ。
あ、おめえ擁護側か?何を書いてもコテンパンにのしてやるから覚悟しなよ。
なんて感情で批判しているのではなく、あくまでも公正に桐山批判をしているのです。
221 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/12(日) 11:15:26 ID:52gPsN5U
>>180:K地区信者 :2009/04/11(土) 16:24:51 ID:co1F0KJC
>確かに猊下は煩悩解脱は小解脱だと罵ってはいませんが言ってはいます。
>しかしこれは便宜上六大煩悩のような低位の欲望である煩悩のことを指して言ったと思います。
>十結煩悩のうちの高位の煩悩、例えば「無明」のようなものはもう我々の次元では煩悩とは呼べないものだ
>と思います。
>したがって、低位の煩悩を解脱できていなければ因縁解脱は不可能であるという意味にとらえています。
全ての煩悩をなくしてもそれでは過去の不徳までは解消にならない。
煩悩とは心の問題ですから、この罪を犯した人はいくら煩悩をなくして今後罪を
犯さなくなっても、過去の業がなくなるわけではない。
だから桐山さんが説いていることはいかにももっともらしい印象を与えるが、
しかし釈尊が説いたのは煩悩解脱だけであり、因縁解脱、過去の業障から逃れる
道など説いてもいないのです。
ダイ解脱なんて説いていない。
そんなものを願い求めることが道理、条理に反する理不尽なことなんです。
悪いことをしてもムショに入らなくて済む道を提唱しているようなものです。
222 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/12(日) 11:40:27 ID:PViBAOx+
おさらい
世間福の言葉にあたる出世間福があるのです。
仏は諸、諸もろの比丘に告げていわく。
汝らは当に善行を勤修すべし。
善行を修するを以って則ち
寿命は延長し、
顔色は増益し、
安穏
快楽にして
財宝は(豊ほう「食堯」ぎょう)となり、
威力は具足すること
猶お諸王の転輪聖王の旧法を順行して則ち
寿命は延長し、
顔色は増益し、
安穏
快楽にして
財宝は(豊ほう「食堯」ぎょう)となり、
威力の具足するが如し
223 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/12(日) 11:42:06 ID:PViBAOx+
阿含経
頭面禮世尊足。
興居輕利遊歩康強。
亦復禮拜尊者阿難。
【 爾時尊者大目乾連放大神足。
使≪阿鼻地獄≫苦痛休息 。】
爾時復説斯偈
『 皆稱南無佛 釋師最勝者
彼能施安隱 除去諸苦惱 』
【爾時地獄衆生聞目連説此偈已。
六萬餘人行盡罪畢。
即彼命終生四天王上。】
爾時目連即攝神足。
還至所在到世尊所。
224 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/12(日) 11:44:50 ID:PViBAOx+
阿難。汝今當知
施病苦人獲二倍福。
施破戒人獲百倍福。
施持戒人獲千倍福。
施離染人獲百千倍福。
施須陀洹向獲無量福。
何況須陀洹果。
施斯陀含向獲無量福。
何況斯陀含果。
施阿那含向獲無量福。
何況阿那含果。
施阿羅漢向獲無量福。
何況阿羅漢果。
施諸緣覺獲無量福。
何況如來應供正等正覺。
225 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/12(日) 11:50:05 ID:PViBAOx+
中阿含
梵志品須達哆経第四
三種勝施得無量福
226 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/12(日) 11:54:03 ID:PViBAOx+
雜阿含經五九〇
得免於劫賊 隨道安樂去
如是。諸比丘。彼拘薩羅澤中諸商人眾皆
得安隱從曠野出。
227 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/12(日) 12:01:47 ID:52gPsN5U
>>175:神も仏も名無しさん :2009/04/11(土) 11:38:15 ID:GTqUaTqs
>例のピペのおかげで、中国の人でと言ってた大馬鹿を直ぐに思い出だしてしまいました。
私がクマラジュウを中国人と間違えたことを大馬鹿と評するのは自由ですが、
あなたが書いた前後の書き込みは天身さんがコピペした私の書き込みに対して
クマラジュウが中国人という間違い以外の部分を肯定していることになることに
気付いてくださいね。
私の書いた内容は漢訳は必ずしも適切な訳とは限らないものもあるということです。
そしてそれは桐山さんも主張している。
タンハー→渇愛→愛、ラーガ→貪と訳されて、原語の義が弱まったとするのが
桐山説ですが、その個別の説には頷けないものもあるが、一般論的には、漢訳
必ずしも適切ならずに同意して、ここに示してみたのです。
そして今回、擁護側か批判側か中立かはわからないが、他の人も般若心経や法華経
などを根拠に、私の書き込みを裏付けてくれた。
天身さんが私の書き込みを零点と評して、それがクマラジュウ=中国人の間違い
だけを評価したのではないとすると、桐山さんの説も零点とか落第点だと評価
した構図になることを理解しておきなさい。
ユビキタス憎きがゆえにそれを腐す天身さんを支持するのはよいが、天身さんを
支持するがゆえに桐山さんを否定することにならないように気をつけなさいね。
ところで昨日のその漢訳は必ずしも適切でなく、付加もあるという一般論的な話から
「だから三善根だって誤訳の可能性もある」という結論にはならない。
K地区信者さんは誤訳説を出したが、供養をした見返りの御利益の功徳を得る話が
この経典の主旨ならば、どうして善根と誤訳されるのか?
逆ならまだわかる。善根と直訳すべきところを、訳者は意味を補って福道とかに
変えたとかね。
だいたい福道なんてややこしい。
どうして「三供養あり」とズバリ供養と訳さなかったのか?
228 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/12(日) 12:46:22 ID:52gPsN5U
>>219:ミルラ :2009/04/12(日) 09:38:43 ID:5chNkRde
>>83 >>指さん
>私は貴方には悪い感情はないです。
>笑ったのは面白い人だなと思ったから素直に笑ったまです。
>気に障ったらごめんなさい。
笑ったことに対して全く気には障っておりませんし、ウケて笑っていただければ光栄です。
また気に障ったから仕返しに攻撃反論してやろうとしたわけではない。
なにやら難しそうな言葉を駆使して高尚なことを説いたかのように自分に酔って
勘違いをされない方がよいと。
平たく表現すれば大した話でもない。
もちろん酒は美味いしねーちゃんはきれいだなんて低俗な欲望のもとに来世を
希求する人ばかりでなく、来世はもっと高邁な理想を求めて精進する自分でありたい
と願う人もいるでしょう。
しかしそうしたいのだったら、現世で正しい生活をすることであり、それ以上
何か秘伝の特殊なメーソーをしなければならないなんて説くことが仏教から外れて
いるのです。桐山さんは釈迦を超えたとか嘯いたようですが、釈迦から逸脱したのです。
釈尊は未来、来世などを求めてあくせくしない。
善いところに生じてもそれは結果であり、現世を清らかに生きることを説く。
桐山さんは現世を清らかに生きていれば来世もまた善い世界だなんて一般論めいた
お説教をわざわざ著書に書く気などないでしょう。
守護霊や守護神と同じく有料の限定サービスを説くつもりです。
できるできないは別にして。
それは釈尊の道に反すると言いたかったのです。
>「共鳴現象が起きて未来が変わるのではなくって、」「未来に対する明るい思考と
>共鳴現象が起きて、現在が良い方に動くと」理解してください。
輪廻転生瞑想は未来に対する明るい思考が、現在現実の境遇も共鳴で明るく変わる
と、あくまで現世の利益を説くつもりと想像するのですか?
桐山さんはもう寿命が限られて来世にしか興味がないから、自分の興味を書きたい
だけですよ。
229 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/12(日) 12:57:01 ID:52gPsN5U
>>157:神も仏も名無しさん :2009/04/11(土) 06:07:59 ID:+Ho2+r7k
>管長猊下は例祭法話で、「煩悩解脱は小解脱であって難しいものではない。諸君だってワタクシの法話を聞いているときは煩悩なんてないでしょう。」ということを何度も説いています。
思わず苦笑してしまいました。
今思うと桐山さんの法話を聴いている時こそ、逆に要らん煩悩が喚起されていたのだな
とわかります。
230 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/12(日) 13:05:42 ID:52gPsN5U
>>167:神も仏も名無しさん :2009/04/11(土) 07:32:21 ID:+Ho2+r7k
>ゲイカ、というよりヒラカワは下巻をなかなか出せないですね。しばらくは『さあやるじょ』シリーズでつなぐしかないのかな。
私にはズルイ提案、アドバイスがあります。
いくつか掲載する阿含経典の中に三供養品、つまり三善根経典を掲載させないことです。
三善根も三福道も掲載しない。
桐山本の予告の約束違いなんて大したことではない。
問われたら、三供養品は諸君が毎日唱えて馴染みではないか?
今さら解説をするより、普段取り上げてない経典にスポットを当てるのが
本著の狙いなんだと説けばよい。
これでとりあえず再度の捏造出版社、確信犯捏造出版社の謗りからは逃れられます。
231 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/12(日) 13:23:35 ID:yQkRUtRd
バッカバ生天修行
アーラーラ・カーラーマ空無辺処
ウッダカラーマ・プッタ非想非非想天
232 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/12(日) 13:26:12 ID:yQkRUtRd
間違っています。
↓
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg ID:52gPsN5U
233 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/12(日) 13:30:18 ID:yQkRUtRd
癇癪おこして仏塔を叩き割ったユビキタスです。
【 ユビキタスは嘘吐きです 】
ユビキタスの卑しい単なる大嘘捏造答案です。
↓
1.鳩摩羅什も玄丞三蔵も中国人で多くのインドの仏典を中国の言葉に翻訳して
漢訳経典を作りました。その際に中国人ならではの思考とかも影響して、選ぶ漢字語句
などもインドと違う中国人に誤解されて本来の意味が歪められるものもあったかに思います。
そんな感じですからその訳も多岐の語句が使われる可能性を有していると思います。
一つの訳語に囚われないことですね。
確かに、ユビキタスの馬鹿ぶりばひどい。
桐山と同じたぐいのくせに図々しい馬鹿。
235 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/12(日) 16:03:41 ID:52gPsN5U
>>234 桐山さんが私と同じたぐいとは、どこがどのように馬鹿なの?
236 :
神も仏も名無しさん:2009/04/12(日) 18:32:30 ID:7p+BJDOM
輪廻転生の法のビデオを見てきたよ。
前に書いていた話とは、だいぶ話が違うね。
シダゴン、アナゴンとの整合性にも、たんたんと丁寧に答えていました。
やっぱり、他人のまた聞きじゃ、あてにならないね。
237 :
神も仏も名無しさん:2009/04/12(日) 19:43:21 ID:6e6AWEIh
この世に還り来る縁となる〈煩悩から生ずるもの〉をいささかももたない修行者は、この世とかの世とをともに捨て去る。蛇が脱皮して旧い皮を捨て去るようなものである。〜中村元訳『ブッダのことば』スッタニパータより
238 :
神も仏も名無しさん:2009/04/12(日) 20:42:34 ID:CQ1ZGSIZ
>>236 見てきたと言っても内容がわからんね。淡々と答えるのが正当性?
輪廻を調整できるというのが理屈なはず。それを聞いて「おかしい」と思わないのが不思議。
いや、因縁解脱教だから、不思議に思わんのだろう。因縁解脱すればいい境涯に生まれることが出来る
というのが基本だからね。
だけども、そのいい境涯と言ってたのが今じゃ、輪廻先をコントロールできると言っているのが
ゲイカだぜ。これは釈尊も言わなかったことで、だから釈尊を超えたと発言するんだね。
ちなみに私は釈尊を超えた、と発言する前から認識してたよ。ゲイカは釈尊を超えたつもりかとね。
そのうち又聞き無しで本当の発言を記して暴露でもしてやろうか、と思うが。
又聞き云々よりもゲイカの発言や行動を見ても気がつかない狂信には目も醒めないか。
239 :
神も仏も名無しさん:2009/04/12(日) 20:48:54 ID:CQ1ZGSIZ
>>233 いい加減にコピペやめろや。それしか能がないのか。
御宝塔割ったとか、間違って荼毘に別な人の御宝塔焼いたやつとか、川に流したやつとか
燃えるゴミに出したやつも居るぜ。
宝塔がそんなに命か? それならそういう風にしたやつら何らかの罰が当たるだろうが。
何も起きてないぜ、不遜な行為をしたやつ。御宝塔が何だというのだ。
しつこいから書き込ませてもらったぜ。まだ続くのなら、俺もまだやるぜ。
もう嫌がらせはやめろや。ユビキタス氏憎し、見え見えだぜ。(そのものか)
240 :
神も仏も名無しさん:2009/04/12(日) 21:03:47 ID:kjXqjNKL
ていうかユビ氏が御法塔を割ったのは厨房のとき癇癪をおこしてだろ。
その後、社会人となって新たに入信しなおして真面目に信仰にうちこんだ
そんなガキのわけのわからないときの行動にイチャモンつけても
しょうがない。
大人になって真面目にとりくんだ結果でアゴンのいいかげんさが分かったので
あって厨房時代なんて単なる好奇心と依存だけじゃん!
批判の対象にもならない。
ちなみにユビ氏は物凄く批判はするが、退会の手続き、教団の約束事等は
社会的ルールにしたがってきちんとケジメをつけたという。
常識人です。
241 :
神も仏も名無しさん:2009/04/12(日) 21:09:56 ID:kjXqjNKL
>>236 でも「俺は釈迦を超えた!」と言い放ったのは確かだろ
この言葉に俺の友人(ちなみに今だ信者ですがもう冷めています)は大きなショックを受けた
あなたは何も感じないのですか?
ほんとうにゲイカは釈迦を超えたと思っているわけなの?
242 :
樹意:2009/04/12(日) 21:27:48 ID:eFtp5pWA
>>239 同意、 >>天身菩提薩婆訶 氏は
仏塔と表現されていますが、そもそもゲイカはお釈迦さまの教える戒律を
守るどころか破戒 イベント 占いを売り物にしている。
破戒の 法 がこもったものを 仏塔 と呼んでいいものなのでしょうか ?
そもそもこのスレッドはゲイカのそれらを批判するスレッドです。
破戒を象徴する瓦 セトモノを壊した、捨てたというのはある意味善業です、
まぁ宗教○畜が逃げ出さないよう脅しの意味もあるのでしょうがね、 w
243 :
神も仏も名無しさん:2009/04/12(日) 21:36:33 ID:kjXqjNKL
ある意味でも別の意味でも善行じゃないだろ破壊行為なんか別に
そういう書き込みも偏った書き込みだよ
家畜化されて一方的にしかものが見えない人と同じようなもんだと
思うがいかがなものか?
アゴンの行事に参加したスリランカ僧を破僧だときめつけるのも同じようなもの
しょせん感情でしか人は動けないつーことなのか?
244 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/12(日) 21:42:43 ID:srFK2Cd2
警鐘を鳴らし続けます。
癇癪おこして仏塔を叩き割ったユビキタスです。
【 ユビキタスは嘘吐きです 】
ユビキタスの卑しい単なる大嘘捏造答案です。
↓
1.鳩摩羅什も玄丞三蔵も中国人で多くのインドの仏典を中国の言葉に翻訳して
漢訳経典を作りました。その際に中国人ならではの思考とかも影響して、選ぶ漢字語句
などもインドと違う中国人に誤解されて本来の意味が歪められるものもあったかに思います。
そんな感じですからその訳も多岐の語句が使われる可能性を有していると思います。
一つの訳語に囚われないことですね。
245 :
神も仏も名無しさん:2009/04/12(日) 21:48:28 ID:kjXqjNKL
別に大騒ぎすることでもないでしょが、
仏典について一つの訳語にとらわれないような回答を期待しているのだから
そのようにすりゃいいだけの話でしょ天身さん
246 :
神も仏も名無しさん:2009/04/12(日) 21:52:25 ID:CQ1ZGSIZ
仏塔破壊がどうのこうのというから、じゃあそれを擁護したのがいいと?
スリランカ僧は破僧かどうかも、そうだ・そうでないの論議も同様。
結局は釈尊の教法をどこまで忠実に実践しているかでしょうが。
中立的な言い方で言っても果たして。
世界もどれだけアゴンに期待し、注目されているか。
それはほとんど無いと言っていい。アゴンは世界宗教進攻に失敗している。
TOP(ゲイカ)自らグローバルじゃないし、実際本当の仏教ではないし。
イベント・パクリ宗教だから人は認知しない。
それの気づくためのBBSが2chな訳だ。
感情も有るだろうが、感情の無視はできないと思われ。
247 :
神も仏も名無しさん:2009/04/12(日) 21:56:52 ID:CQ1ZGSIZ
>>244 ふん、わからずやだな。それとも無視か。
せいぜいそうやって自分の醜さを出していればいい。どんどんあなたを嫌になる人が増えるでしょうな。
私の知り合いもあの黒い宝塔を割ったですよ。先月ね。でも何もない。
仏塔破壊が何だというのがそこにある。
結局あなたのやっているのは、ユビ氏及び批判側が憎くて嫌がらせの小抵抗なんだよ。
ご苦労様。
248 :
神も仏も名無しさん:2009/04/12(日) 22:01:08 ID:kjXqjNKL
だから事実を淡々と明らかに表示するだけでいい
家畜化信者には何であれ効き目はないが
一般人で興味もって見る人は「へえ〜そうだったのか!」
と合点がいくはずです。
感情が入ってしまうと、本当のことでも反感を持たれて逆効果
だいたいスリランカ僧を破戒僧だなんて(事実は破戒僧であるわけない)
頭おかしいんじゃないのと思われるだけ(一般人からは)
同じ同志の批判派だからって好意的に見えるだけだろそんなのは
249 :
神も仏も名無しさん:2009/04/12(日) 22:01:32 ID:V7DFN/7k
>>236 でも「俺は釈迦を超えた!」と言い放ったのは確かだろ
そんなことは、言っていなかったね。
250 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/12(日) 22:02:21 ID:52gPsN5U
>>240 私の個人に関する書き込み内容を正確に把握していて下さってありがとうございます。
中学時代の宝塔破壊はまさに癇癪や自暴自棄によるもので、この後に自分がとる
家出などの自滅行為も含めて、私にとっては今考えてもまずい行為なんですよね。
別に宝塔を壊してホトケ様の罰が当たるなんて思ってもないが、当時は自分の心の
拠り所としていたわけです。しかしそれをぶち壊してやろうかと。
それが自分に自信を持ってのこんな宝塔などに何の価値もないと壊すのならば
まだよいのですが、宝塔を壊す=自分を壊すことでしたから、そんな自暴自棄など
何のプラスにもならずマイナスに他ならない。
だからこの件は未だに反省してるのです。
教団やホトケさんに対してではなく、自分自身に対してね。
だから退会した時はこの逆を意識してやったのですよ。
そちらさん(教団)の言いつけ通りに手続きをすることは可能なんだからそれに
従うことにした。それが何の心のしこりも残さない結果になった。
堂々と宝塔を返納して、後はその呪縛もなくせいせいとした気分でした。
退会決意の時に表明した「これからの人生、自分を大切にしよう」を実行しただけです。
また堂々と宝塔を破壊してもよかったが、殊私に関しては過去の経緯からそうしない
方がよいと判断したわけです。
251 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/12(日) 22:02:56 ID:srFK2Cd2
如是我聞。一時佛住王舍城迦蘭陀竹園。時有摩尼珠髻聚落主。來詣佛所。
稽首佛足退坐一面。白佛言。世尊。先日國王集諸大臣。共論議言。
云何沙門釋子比丘。自爲受畜金銀寶物。爲淨耶。爲不淨耶。其中有言。
沙門釋子應受畜金銀寶物。又復有言。不應自爲受畜金銀寶物。
世尊。彼言沙門釋子應自爲受畜金銀寶物者。爲從佛聞。爲自出意説。
作是語者。爲隨順法。爲不隨順。爲眞實説。爲虚妄説。如是説者。
得不墮於呵責處耶。佛告聚落主。此則妄説。非眞實説。非是法説。
非隨順説。墮呵責處。所以者何。沙門釋子自爲受畜金銀寶物者。
不清淨。故若自爲己受畜金銀寶物者。非沙門法。非釋種子法。
聚落主白佛言。奇哉世尊。沙門釋子受畜金銀寶物者。非沙門法。
非釋種子法。此眞實説。世尊。作是説。者増長勝妙。我亦作是説。
沙門釋子不應自爲受畜金銀寶物。
佛告聚落主。若沙門釋子自爲受畜金銀珍寶清淨者。五欲功徳悉應清淨。
摩尼珠髻聚落主。聞佛所説。歡喜作禮而去。爾時世尊知摩尼珠髻聚落主去已。
告尊者阿難。若諸比丘依止迦蘭陀竹園住者。悉呼令集於食堂。
時尊者阿難即受佛教。周遍宣令依止迦蘭陀竹園比丘集於食堂。
比丘集已。往白世尊。諸比丘已集食堂。惟世尊知時。爾時世尊往詣食堂。
大衆前坐。坐已告諸比丘。今日有摩尼珠髻聚落主來諒我所。作如是言。
先日國王集諸大臣。作如是論議。沙門釋子自爲受畜金銀寶物。爲清淨不。
其中有言清淨者。有言不清淨者。今問世尊。言清淨者。爲從佛聞。
爲自妄説。如上廣説。彼摩尼珠髻聚落主聞我所説。歡喜隋喜作禮而去。
諸比丘。國王大臣共集論議。彼摩尼珠髻聚落主於大衆前師子吼説。
沙門釋種子不應自爲受畜金銀寶物。諸比丘。汝等從今日。須木索木。
須草索草。須車索車。須作人索作人。愼勿爲己受取金銀種種寶物。
佛説此經已。諸比丘聞佛所説。歡喜奉行
252 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/12(日) 22:04:10 ID:srFK2Cd2
九一一経です。
253 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/12(日) 22:05:22 ID:srFK2Cd2
251をスマ師に解説していただきたいですが。
254 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/12(日) 22:09:32 ID:srFK2Cd2
法を求め出家し、業に敗北し家に戻る。
アーナンダよ、これは、最も重い悪業となる。
永遠の地獄に導かれる。
255 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/12(日) 22:10:02 ID:52gPsN5U
>>250の続き
ってか、わざわざ宝塔をぶち壊すなんて、恨みの気持ちにも囚われること自体
時間の無駄遣いに他ならないと思ったから、事務的に処理したわけです。
自分の再出発の為に、敢えてこれまで価値を置いていたものをぶち壊す儀式など
不要なくらい悟っていた。
自分のかつて価値を置いていたものをぶち壊す作業はむしろこの掲示板での
書き込み内容です。
これは宝塔破壊儀式なんかよりも遥かに意義があり、自分の為にもなった。
256 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/12(日) 22:20:34 ID:srFK2Cd2
佛塔は宗教法人の管理財産である信仰の対象です。
その破壊者には二重の罪業が存在し続けています。
257 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/12(日) 22:21:14 ID:52gPsN5U
>>236:神も仏も名無しさん :2009/04/12(日) 18:32:30 ID:7p+BJDOM
>輪廻転生の法のビデオを見てきたよ。
>前に書いていた話とは、だいぶ話が違うね。
>シダゴン、アナゴンとの整合性にも、たんたんと丁寧に答えていました。
>やっぱり、他人のまた聞きじゃ、あてにならないな。
そうですか。しかしそれだけではわからないから、今度はあなたが自分の耳で
聞いてきた内容を淡々と報告してくれればよいのではありませんか?
我々が知りたいのは事実なんですから。
だいたい私は1ヶ月後に「輪廻転生瞑想法」なる著書が発売されること自体
疑っているのです。
阿含経の下巻すら出せない人が。
単に希望を法話の席上で述べているに過ぎないとも思っているのですから
いつ発売されるかもわからない著書を待つよりも、あなたの淡々とした報告を
乞いたいですね。
258 :
神も仏も名無しさん:2009/04/12(日) 22:39:59 ID:V7DFN/7k
>>257 :あなたの淡々とした報告を乞いたいですね。
つてをたよって、ご自分でビデオなり、DVDなりを直接見ることをお勧めします。
どこかの、会員だと見せてくれるかと。
ケチでスマン。
259 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/12(日) 22:43:25 ID:52gPsN5U
>>248:神も仏も名無しさん :2009/04/12(日) 22:01:08 ID:kjXqjNKL
>だいたいスリランカ僧を破戒僧だなんて(事実は破戒僧であるわけない)
>頭おかしいんじゃないのと思われるだけ(一般人からは)
スリランカ仏教の堕落であり破戒であると思う。
さもなくばアゴン宗に対する認識不足、勉強不足だと、遠慮容赦なく批判したい。
あなた方(スリランカ)が仏教僧ならばどこの教団であろうと、寄付、布施を
拒まずに受け取るのはよい。
しかしそのお礼にアゴン宗などにヨイショするのは、日本の芸者みたいな態度だな
と批判したい。
もっと相手を研究、勉強しなさい。
いくらスリランカ仏教にもパリッタの栄える歴史経緯、また日本の仏教も密教が
伝わり護摩儀式がもはや伝統として根付いていようが、それはさておき、
あなた方が本当に釈尊の弟子でありたいならば、取るべき行動をよくよく考えて
スリランカ仏教のスポンサーになってもらう(金を寄付し続けてもらう)為に
相手のご機嫌をとるような真似はよしなさいと言いたい。
260 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/12(日) 22:51:15 ID:srFK2Cd2
佛塔壊者堕無間地獄十一焔処
261 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/12(日) 22:54:03 ID:srFK2Cd2
仏塔破壊は永遠の地獄に落ちます。
262 :
神も仏も名無しさん:2009/04/12(日) 22:56:26 ID:onqu/m2X
>>258 :神も仏も名無しさん :2009/04/12(日) 22:39:59 ID:V7DFN/7k
>ケチでスマン。
はい、これでは
>>236であなたが書いたことはほとんど意味がないと思います。
干柿さんは最初から又聞きであることを前提として報告した(スレ156の629)。
ところが、あなたが書いたのは、彼の又聞きを「だいぶん話が違うね」と
ただ否定しただけで、具体的に又聞きのどこがどのように
間違っていたかという指摘はありません。
干柿さんが桐山さんの話として報告したのは、
「それはそれ、昔はそういう教えだったかもしれないが、
いまはこの方法、これこそが現代人にあっているんです、すばらしいことでしょ
わたしは釈迦を超えた!」
これだけです。
アナゴンの整合性の話はでてきません。
こういう答えを桐山さんはしていないという意味ですか。
もしこのような言い方をしていないというなら、どんな言い方をしたのですか。
干柿さんの報告が、あてにならない、だいぶ違うとまでいうなら、
上記の件についてきちんと示すのが当然です。
それすらもしないというのは、今度はあなたの報告の信憑性が疑われる。
263 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/12(日) 23:05:43 ID:srFK2Cd2
>輪廻転生の法のビデオを見てきたよ。
>前に書いていた話とは、だいぶ話が違うね
〜をうけて
輪廻転生の法ヴィデオのオアズケ状態が辛くてウズウズしているようですね。
↓
262名前:神も仏も名無しさん :2009/04/12(日) 22:56:26 ID:onqu/m2X
264 :
神も仏も名無しさん:2009/04/12(日) 23:17:11 ID:JClwkKoE
三福道がゲイカの創作であることは明白なわけですが、「末世成仏本尊経」
「間脳思考」を読むと宗教詐欺師の手口が分かります。「末世成仏本尊経」
では前半、大乗経典を釈迦直説ではない創作経典として厳しく批判しています。
後半で三福道を解説。が、この三福道の解説の辺りを「三福道は創作経典」
と踏まえて読むと彼の手口が分かる。一部紹介します。
*[p256]しかし、のちに、この経典こそ、二六〇〇年もむかしに、釈尊が、
未来社会のために予言されていたおどろくべきお経であったことがわかった
のである(え?作者は桐山さんでは?)
*[p259]そう思って、何百ぺん、何千ぺんも、この経典に目を凝らした。
このお経を信じたい一心で、一心ふらんに目を凝らしたのである(はぁ?自分
で創ったお経に?)
*[p261]それならば、どうしてこの経典だけ、梵行という表現を使わず、
功徳をうえよ、という表現になっているのか(おいおい、それ君が創った作品じゃんw)
間脳思考には
*[p245]このみじかい阿含経が、あの膨大な大乗仏教経典の基本教理に
なっているからである(はぁ〜?)
読んでいると、三福道はあたかも昔から阿含経に存在している経典のように
錯覚します。しかしゲイカの創作経典ですぜ。まるで「贋作の絵画が世間には
多いぞ!けしからん!」と批判しながら、自分はチャッカリ贋作を作って「これこそ
○○の真の絵画である!」と言っているようなもんですわwww
修行の根本となる三福道を書籍でマッチポンプしながら公開してる。これはもう
方便でなく騙しですわ。こういったやり方を見ると、今まで散々言われてきた数々
のゲイカ疑惑にも信憑性が出てきます。「末世成仏本尊経」は公開されてる手口書
といってもいいでしょう。この本を読んで
http://religion.bbs.thebbs.jp/1178432617/400-499 を読むと完全に目が覚める。
265 :
神も仏も名無しさん:2009/04/12(日) 23:19:03 ID:onqu/m2X
>>263 :天身菩提薩婆訶 :2009/04/12(日) 23:05:43 ID:srFK2Cd2
>輪廻転生の法ヴィデオのオアズケ状態が辛くてウズウズしているようですね。
天身さんは相変わらず、性格が悪いばかりで、国語力のない人ですね。
干柿さんの報告に批判側の多くが絶句し、爆笑したのは、
「わたしは釈迦を超えた!」 です。
天身さんは部外者だから、批判側が何を爆笑したか理解できないのです。
258さんの報告では、まるでこういう発言がなかったかのような言い方です。
しかし、そもそも報告はそれを否定しておらず、詳細を求められると拒否した。
つまり、「わたしは釈迦を超えた!」 という爆笑発言はソノマンマだったのではないかと私は書いたのです。
あなたは、私が法話の詳細を知りたくてウズウズしていると
皮肉っぽく受け取ったのでしょう?
まるっきりピント外れなのがわかりましたか。
だから、あなたは他人を批判したつもりで、
自分の国語力の低さと、性格の悪さをただ露呈しただけなのです。
266 :
神も仏も名無しさん:2009/04/12(日) 23:24:19 ID:onqu/m2X
>>209 :58 :2009/04/11(土) 22:33:14 ID:iSZkuTir
>とありますね。ここを読むとまるで昔からあるお経のように
>思えてきます。自作自演もょっとこれは…と思いますね。
桐山さんはここ一番という時はドラマチックに演出するのが得意です。
たとえば、念力の護摩を焚いた時の情景、クンダリニーの覚醒した時、
白銀のバイブレーションの時、中山忠光についていたエイリアンのごとき女怪物の描写、
インド護摩での護摩の最中や、意義について夜考えた時の描写。
まるで映画のシーンみたいに、読者を自分のペースに引き込んで、一気に盛り上げて、
万雷の拍手を得ようという魂胆が見え見えです。
この本での一番のウリは、題名どおり、三供養品です。
オシャカが供養の見返りに徳を授けると宣言した経典を発見した!
と彼は宣言したいし、それが一番のウリです。
そこをどうやってドラマチックに演出するか。
自分の天才ぶり、そしてすべてがそろったアゴン宗のすごさを
自慢したくてしかたない。
彼はいつも自分を主人公にして盛り上げる。
それが58さんや264さんが引用した一文です。
だから、いかにもわざとらしく、
「だか――、待てよ、とわたくしは考えた」(259頁)
などと、その直前でわざと否定的な話を持ち出している。
これは、後半でジャンプするために、しゃがんで見せたのです。
だが、丁寧に読むと、桐山さんの話は作りすぎているから、
いつもどこかわざとらしい。
読者を盛り上げて感動させようと意図的に言葉や表現を選んでいる。
しょせん、彼は三流の小説家なのでしょう。
267 :
神も仏も名無しさん:2009/04/12(日) 23:30:39 ID:Baf/D2Jo
天身は面白い人だな。批判と擁護の対照したくてわざとやってないか?
ユビキタス擁護と桐山擁護の言い分と似てる。
批判の言い分も双方似てる。
268 :
神も仏も名無しさん:2009/04/12(日) 23:31:23 ID:V7DFN/7k
では、できる範囲で少しだけ。
アナゴン等の整合性というのは、法話の途中で、信者が、そういう質問を
したということです。今までの理論との整合性は??という質問です。
で、
「それはそれ、昔はそういう教えだったかもしれないが、
いまはこの方法、これこそが現代人にあっているんです、すばらしいことでしょ
わたしは釈迦を超えた!」
という言葉はありませんでした。
おそらくその友人は生で聞いていたので、印象が先に立ち、動揺して、
法話の前半部分と混同したのでしょう。
すくなくとも、前の書き込みにあるような、傲慢は態度、内容はありませんでした。
では、具体的にどうだったのか?
これは、情報と倫理の問題で、ネットにあげるには、躊躇します。
書籍は確実に発売されるという印象をもちましたので、それが、
でてから議論するのが、良いのではないかと思います。
所詮,私が書いても、ある程度のバイアスはかかってしまいますから。
269 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/12(日) 23:37:51 ID:srFK2Cd2
やっぱり
輪廻転生の法ヴィデオのオアズケ状態が辛くてウズウズしているようですね。
桐山氏クレクレタンハ―が全開していますね。
↓
265 :神も仏も名無しさん:2009/04/12(日) 23:19:03 ID:onqu/m2X
270 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/12(日) 23:45:07 ID:52gPsN5U
>>268:神も仏も名無しさん :2009/04/12(日) 23:31:23 ID:V7DFN/7k
>「それはそれ、昔はそういう教えだったかもしれないが、
>いまはこの方法、これこそが現代人にあっているんです、すばらしいことでしょ
>わたしは釈迦を超えた!」
>という言葉はありませんでした。
ビデオの編集がされているかもしれませんよ。
w田さんを中心に桐山さんの法話にはある程度これを言ってはならないとか
注文がつけられている。昔では考えられなかったことです。
それでも桐山さんはポロッと問題発言をしてしまう。
この時も「釈迦を超えた」発言に、一同「え?」という疑問の反響が読み取れた。
いかに職員が拍手を強制しようとも。(そんな報告もありましたね)
だから後でまずいなと思ったところは編集でカットしてしまうのです。
だからそのような編集のされたビデオはどこか淡々とした魂のこもらぬ伝わらぬ
ものになってしまっている。
と、そんな推察も可能です。
271 :
神も仏も名無しさん:2009/04/12(日) 23:50:56 ID:V7DFN/7k
>>270 質問からその答えの、一連の流れは自然でありました。
デジタル技術で編集しても、よく見れば、それとわかります。
また、現在のアゴン宗にそれだけの、高度な編集技術は導入されていません。
単純な切り継ぎしかできませんから、一目瞭然ですね。
272 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/12(日) 23:57:33 ID:52gPsN5U
>>268:神も仏も名無しさん :2009/04/12(日) 23:31:23 ID:V7DFN/7k
>では、具体的にどうだったのか?
>これは、情報と倫理の問題で、ネットにあげるには、躊躇します。
法話とはそもそもが参拝自由の公開されたものですから、これを淡々と私見私情を
交えずに報告することは倫理にもとらないですよ。
>書籍は確実に発売されるという印象をもちましたので、それが、
>でてから議論するのが、良いのではないかと思います。
どうして確実に出版される印象が持てたのか?
既にパンフレットもできており、書店に対する予約注文票までできていたからか?
星まつりのテレビ放送を見た時、仏陀の真実の教えを説く(下巻)の近日発売予定
を聞いて表紙らしい装丁も見て、発売を確信したのだが、未だに出てないのは
どうしてか?
273 :
神も仏も名無しさん:2009/04/12(日) 23:59:28 ID:onqu/m2X
>>268 :神も仏も名無しさん :2009/04/12(日) 23:31:23 ID:V7DFN/7k
>法話の前半部分と混同したのでしょう。
では、法話の前半で
「わたしは釈迦を超えた!」
と言っているのですか。
否定をしたかと思うと、混同したなどと、あなたの書き方はあまりに曖昧です。
輪廻転生瞑想法などどうでもいいのです。
そんなのは桐山さんの頭の中の小説でしかないから、
どうにでも屁理屈は並べられるし、どうでもいいのです。
どうしてあなたはこの発言をしたかどうかを
ネットの倫理性まで出す必要があるのだ?
法話であれなんであれ、桐山さんがこういう発言をしたのか、しないのか、
はっきりさせるべきです。
あなたもこういう発言がどういう意味かわかるでしょう。
もし、このような発言をしてもいないのにしたと批判されたから、
信者として当然否定するべきです。
はっきりと、「いかなる形でも桐山ゲイカは「わたしは釈迦を超えた!」
と受け取られるような発言はしていない」と一行書いてください。
274 :
神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 00:01:48 ID:+QLbBIhG
個人の内部の倫理観の問題です。
印刷工場で本が続々と刷られているのを、透視しました。
とうのは冗談ですが、印象ですからね。これが、でなかったら、
各方面から不満が出ると思います。
275 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/13(月) 00:02:56 ID:TDQLfQGO
ビデオではなく生で法話を聴いた信者さんが一番真実を知っているでしょうね。
ここに報告してくれることまでは期待できませんが。
276 :
神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 00:04:05 ID:+QLbBIhG
「わたしは釈迦を超えた!」 とは、どこでも言っていないですね。
もし弟子が○○で、○○したら、そのときは、釈尊を超えたことになるでしょう。
と、未来の仮定、それも弟子に期待を寄せての言葉はありましたが。
職員が拍手をしたのは、その場面です。
277 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/13(月) 00:06:46 ID:TDQLfQGO
>>271 貴方がそう思っている事はわかりました。
でも、それが
「真実」
かどうかは他の人にはわかりません。
結局、貴方の主観が他人に伝わるかどうか、なのでは?
279 :
神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 00:11:19 ID:+QLbBIhG
もう寝るです。
280 :
神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 00:15:22 ID:+QLbBIhG
おまけ、
DVDの編集に関して言えば、それほど、高度な技術を持つ
団体なら、雇ってほしいくらいです。
情報はソースに直接当たるのが、一番だと思います。
281 :
神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 00:16:35 ID:X3yQolC+
>>276 :神も仏も名無しさん :2009/04/13(月) 00:04:05 ID:+QLbBIhG
>もし弟子が○○で、○○したら、そのときは、釈尊を超えたことになるでしょう。
あなたはこの文章の主語は弟子だと思っているようですね。
この文章をそのまま受け取るなら、釈尊を超えたのは弟子だとは限りませんよ。
「(私の指導で)もし弟子が○○で、○○したら、そのときは、釈尊を超えたことになるでしょう」
という意味ともとれる。
そもそも桐山さんすら超えられない釈尊を弟子ごときが超えるなんて意味としてもおかしい。
つまり、この文章は、釈尊が弟子に成就していないことを、桐山さんが弟子に
成就させたから、自分は釈尊を超えたという意味にとれる。
この前後の話や、あなたが伏せ字にした部分がなんであるかにもよるが、
この文章だけなら十分に、桐山さんが釈尊を超えたと解釈できます。
282 :
神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 00:20:54 ID:sJDrNUWu
まあ、輪廻転生瞑想法など、流行のスピリチュアルを意識して
作ったもんでしょう。釈迦の仏教ではふつーに生活してれば天に
生まれ変わるとありますからね。まして真の仏法を行じていれば
変易生死で死後の不安はないはずですわ。最近の桐山さんを
見ていると彼自身が死後に不安を感じているのがよくわかります。
どのみち阿含宗は霊友会や立正校正会などからパクってつなぎ
合わせ続けてきた劣化仏教には変わりありませんわ。教義の矛盾
も当然ですな。
283 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/13(月) 00:47:46 ID:YUD518df
第百二七経 瞑想によって神々に転生する(有勝天経)Anuruddha Sutta
春秋社版 原始仏典 第七巻 中部経典W
仏弟子の告白 テーラーガーター
アヌルッダ長老
「中部経典第百二十経 意行経」
284 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/13(月) 00:56:06 ID:YUD518df
また、まだ、爆笑できそうですか?
↓
265 :神も仏も名無しさん:2009/04/12(日) 23:19:03 ID:onqu/m2X
〜爆笑したのは、
「わたしは釈迦を超えた!」 です。
281 :神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 00:16:35 ID:X3yQolC+
285 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/13(月) 00:57:52 ID:YUD518df
??
↓
>釈迦の仏教ではふつーに生活してれば天に
>生まれ変わるとありますからね
286 :
神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 04:01:09 ID:5i4PGnLc
>>282 この方のまとめに尽きますね。
結局は擁護というのは自分の信じている宗派が間違っているというのを信じたくないわけで、
多少の矛盾はいいだろうと妥協するか、飲み込んでしまうか、自己解釈でいい風に取ってしまうのですよ。
私も過去そうだったからわかる。
真実や現実を見たら普通ならばそういうことは出来なくなってくるものです。
そもそも第二次世界大戦の時にヒトラーに傾倒したドイツのように、天皇陛下万歳で浸った日本のように
染まって騙されているのに気がつかないのと同様です。
敗戦で皆が「しまった。ウソだったのか」と悟ったように、そうならねば気がつかないのでしょう。
うるさくて嫌でしょうが、批判する側はいつまでもアゴン宗の間違いをあげてゆきます。
もう、よろしいだろうとなるまでは、ほぼ永遠に。
そもそも、最初から正しい仏教、仏法をやっていれば、こうはならなかった。
批判側はジャーナリストや反対勢力ではないのです。元信者なのです。
信じて仰いで、そして疑問に差し掛かり、調べた上で物申している。
火のないところに煙は立たないのと同じで、何もなければ批判など立たない。
矛盾とウソの満ちた世界がいつまでも通用するはずがない。それが今のアゴン宗です。
たいした大教団でもないのに、2chのスレ中でいつも上位に来るのはそれだけ関心が深く
注目されていて、書き込みも有るということです。
また真の仏教を行いたい人なら、アゴン宗及び管長の行いに矛盾を感じるはず。
アゴン宗の中にいて管長のことばかり聞いていたら、真実など見えるはずはない。
2chで勉強するか、ご自身でアゴン宗から離れて検証してみることが一番の比較で分るでしょう。
深くアゴン宗と管長を擁護し、教団の正当性を述べたいのなら、訳のわからん漢文を並べたりすることではなく
色々な書物も学者の意見も交えて、批判側の意見とどう違うか調べてみるべきです。
曇ったガラスでは前が見えないのと同じで、アゴン宗の危険性に気がつくはずです。
287 :
神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 05:23:30 ID:OiQnUBIj
話を明確にしましょう。
あのアホの桐山靖雄(堤マスオ)さんは、元々が詐欺師であって
あの人物の言葉には真実などありません。
自分のバカな妄想でくだらん本を書いて販売しているインチキ物書きです。
それだけならまだしも、その教義で人々を騙して、お金を集めて贅沢暮らし
をし、お金をばら撒いて名誉を買っている本質はヤクザなのです。
今回の釈迦越えたというのも、本当のことです。
聞いてる人が分らないように、まず言うのです。そのうちに自分から
言い出すのだが、その手法がまさに詐欺師なのです。
かなり以前、メシア宣言というのがあった。
過去世でも自分は、当時の教皇ヨハネパウロ2世聖下と握手した。でその
ヨハネパウロ2世は、前世が洗礼者ヨハネだった。
内輪の伝法会での発言(宣言)だ。
桐山は伝法会などで洗脳を強する。同時に収入を得る。多くの人たちが
宗教詐欺にあったかと思うと本当に残念だ。いまでもそれは続いている。
その後、バカ女会員が「ゲイカはメシアだ」とか書いて、くだらん文章を
送ってきた。そいつとその他の洗脳若者を利用して、メシアとして世の中に
出ようとしたが、大失敗に終った。
今回の「釈迦を越えた」発言も必ず集金活動に結びつているものであり、
詐欺師健在の証左だと考えられる。
背後にW田女狐クソ婆の存在がチラチラ見える。
あの女狐婆と桐山銀狐爺の「詐欺まがいコラボ」だというのが、
手に取るようにわかる。
心ある皆さん、こんなものは撲滅しましょう。
あいつらが詐欺師として後世に残るように書き込みを続けよう!
288 :
神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 05:52:29 ID:OiQnUBIj
いいね〜 天身(栗花)。 クズだね〜栗花(天身)。
随分、掲示板妨害で儲けているようだな。業者だな業者。
桐山アゴン狂の、消極的広告費なのだろうな。
(ちなみに積極的広告費は、星まつりTV生中継が最大のもの)
289 :
神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 06:57:27 ID:013y4PNH
本を出す→「来月の例祭から法話で使うから、会員諸君は買って持ってくるように」→次の月の法話は、本の紹介と自慢話で終わり→その次の月の法話では…(^-^)/~
批判派の一部は、最低限守るべきモラルやルールが欠けてるな。
天身さんが業者というのなら、ななしさんもユビキタスさん樹意さんも業者にとれるのじゃないか?
291 :
神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 07:35:35 ID:013y4PNH
>>290 天身さんがなぜ業者呼ばわりされるのか、書き込み内容を見ればわかるでしょう。陰湿なコピペ、スレの流れを無視した独り言的書き込みの繰り返し、日本語の文法を無視した文章など。データ容量を無駄に埋めるのがネライと思われます。。
292 :
神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 07:59:27 ID:4H3WeEf3
もう、むちゃくちゃですね。
言っていないことを。「わからないように言うのです」
アハハハッハ
妄想これに極まれり。
この論法でいえば、していないことも、しているし、
いない人まで、存在することができる。
邪見これに極まれり。
293 :
神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 08:23:22 ID:XXps3jLx
>> 291
天身さんの書き込みは、濃い内容でかんがえさせられています。
勉強になる。
批判派も擁護派も相手側に向かってやってることは、お互い様じゃないか。
天身さんは天身さんの考えてを書き込みすればいい。
294 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/13(月) 08:41:41 ID:TDQLfQGO
>>290:神も仏も名無しさん :2009/04/13(月) 07:12:34 ID:XXps3jLx [sage]
>批判派の一部は、最低限守るべきモラルやルールが欠けてるな。
具体的に。
295 :
神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 09:05:19 ID:OiQnUBIj
「輪廻転生瞑想法」だってよ(なんだそりゃ)←W田女狐婆のアイディアでしょ
笑えるね〜 桐山ヤスオ(堤マスオ)ってホント誇大妄想詐欺師だね〜
インチキ密教根本道場時代と何にも変わってないね。いかがわしいね〜。
296 :
神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 09:14:03 ID:OiQnUBIj
天身(栗花)の
>>251>>252>>253>>254の書き込み方、こりゃあ荒らし
業者そのものだろう。意味なしレスして消費してんだ。
こういうことをしなけりゃ、業者ではないと認定してもいいがね。
おい、天身クズ、おまえ普通の書き込みをしてみろや。
まあ無理だね。複数の人間でやってる業者だから。お金儲けだからねぇ〜。
桐山ヤスオ(堤マスオ)およびW田女狐婆というのは、こういうのを
雇って言論の自由を弾圧する邪知に満ち満ちたクズ人間なのです。
297 :
神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 09:24:08 ID:vdGkzGpa
桐山師はドラゴンマスターです。
ゴールドドラゴン ファイヤードラゴン
空海はブルードラゴン
シルバードラゴンマスターにも会ったことがある。
阿含宗の会員は、ドラゴンマスターを目指してください。
298 :
神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 09:39:30 ID:NzUkLcDS
>>297 ふん、ブラックドラゴンとも知らずに、気楽なものだ。
第一、拳法じゃ有るまいし。
299 :
神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 09:45:34 ID:vdGkzGpa
ブラックドラゴン・・・・四川大地震
300 :
神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 10:20:48 ID:0A8HVaQs
天身の出した911経典は、問題提起になってるぞ。ユビキタスの馬鹿コピでユビキタスの馬鹿が具体的になってよろしいw 天身頑張れ。名物のコピペが出るタイミングがガチでウケる。
301 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/13(月) 13:45:33 ID:TDQLfQGO
>>300 九一一経典とは
>>251のことですね。
>>253でスマ氏に解説してもらいたいと書いているだけで、天身さんは問題提起など
していません。このアゴン宗スレにおいて、この経典を示すことにより何を問題提起
したいのか?
あなたにはわかるようですね。
あなたが代わって具体的に問題提起をしなさい。
この経典と批判側の主張とどう関係あるのですか?
302 :
神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 14:41:00 ID:hHo+6NF9
私は天身(栗)の文は支離滅裂でさっぱり分かりません。
なんでか理由が分かった。天の文には主語が無い。
自分が無い。
303 :
神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 17:17:18 ID:yKnfKo1a
館長は日常贅沢してましたか?
305 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/13(月) 18:00:05 ID:60TL0IhL
ttp://blog.goo.ne.jp/shugohairanai?sess=d881ebfee408c96369592777f6e9ce54 金谷武洋(かなや たけひろ)
1951年北海道北見市生まれ。
函館ラサール高校から1年浪人の後東京大学(文科II類)に入学。
教養学部教養学科フランス分科を卒業。
国際ロータリークラブ奨学生としてカナダ、ケベック市のラヴァル大学に留学。
同大学で言語学修士号を取得。1984年から2年間、アルジェリアで通訳として間組に勤務。
1986年よりドイツのマールブルグ大学に留学。1987年にカナダに戻る。
モントリオール大学で言語学博士号取得。 専門は類型論、日本語教育。
カナダ放送協会国際局などを経て、現在、モントリオール大学東アジア研究所日本語科科長。
著書に『日本語に主語はいらない』(2002:講談社選書メチエ)
『日本語文法の謎を解く』(2003:ちくま新書)
『英語にも主語はなかった』(2004:講談社選書メチエ)
『主語を抹殺した男:評伝三上章』(2006;講談社)日本エッセイストクラブ賞最終候補作
306 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/13(月) 18:37:53 ID:60TL0IhL
>>180 :K地区信者 :2009/04/11(土) 16:24:51 ID:co1F0KJC
>最初から絶対の真理を説かず(そのような真理を説かれても凡夫は理解できない。)理解しやすいほんのち
>ょっとの嘘を説くわけです。
釈尊のゴータミーへのコーチングとかかな?
307 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/13(月) 18:54:42 ID:60TL0IhL
釈尊もドラゴンマスターですね。
ムチャリンダ龍王
寒気も釈迦を害することなく、
熱気も釈迦を害することなく、
虻蚊風熱蛇の接触も釈迦を害することなかれ
308 :
神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 18:59:14 ID:zbUYlWAY
桐山師は弟子に、小さなドラゴンを授けると言います。
そのドラゴンを育てることが、できるかは、弟子の修行にかかっているそうです。
309 :
神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 19:01:42 ID:zbUYlWAY
ドラゴンマスターは、自然界さえ。制御します。
310 :
神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 19:04:57 ID:013y4PNH
ドラゴンマスターは、糖尿病で前立腺肥大で脳梗塞だす。
311 :
神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 19:09:47 ID:zbUYlWAY
仏舎利尊ご宝塔は、ドラゴンが守護しています。
霊眼で見ればわかります。
ゆめゆめ、おろそかにしては、ないませぬ。
312 :
神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 19:15:09 ID:013y4PNH
>>311 毎朝、上等のコニャックをお供えして真言行してますかぁ?
313 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/13(月) 19:18:17 ID:TDQLfQGO
314 :
神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 19:24:18 ID:zbUYlWAY
コニャックは多少、飽きたそうです。
良質の線香をお望みです。
315 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/13(月) 19:27:53 ID:TDQLfQGO
>>314 ドラゴンさんの好きなアイドルは誰ですか?
ドラゴンさんは下着を何枚持ってますか?
ドラゴンさんはお風呂に入ったらどこから洗いますか?
316 :
神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 19:29:14 ID:BC0hEIKY
>>305 金谷氏または三上氏どちらかの主張を模してもかまわないから
「主語」についてのあなたの見解を述べてみなさい。
なぜならば、
>>305のような、名前や経歴のコピペならばだれでもできるからです。
だから、あいかわらず、あなたのレスには中身はない。
あなたが主張したい内容を具体的に述べてもらえませんか?
と、突っ込まれたらあなたはどう反応するのでしょう?
317 :
神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 19:48:32 ID:013y4PNH
お稲荷さんは油揚げ、阿含宗の龍神様はコンニャクだね。
318 :
神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 20:31:52 ID:OiQnUBIj
悪徳業者は嫌だね〜
桐山(堤)さんとW田女狐婆は、クズの宗教詐欺師だね〜 ああヤダヤダ
バーカ(屮°□°)屮ポイッ(-_- )ノ⌒桐山Wダ天身(栗花業者)
319 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 01:20:43 ID:QLjABfqv
栗花は桐山と同類項のクズヤクザだね。
意味不明の書き込みすることが目的なんだから、意図はすぐにわかる。
世の中そういうクズ人間のやるような生業があるんだね。
ああ、寒い寒い。やだやだ。
320 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 04:30:02 ID:DTV3cJwX
30億(?だっけ)持ち逃げされてM野親分とは縁が無くなったのに、星祭りにたこ焼き等の屋台が出ないのは他の仲の良い親分さんがいて
にらみをきかせ、みかじめ料も総本殿でお渡ししてるからですか?
天津さんはどこの勢力の方なのですか?
天津さんは初期仏教から伝わる修行をつまり阿含経を(出家は社会を云々と)否定されているようですが、阿含経を引用するのは何故ですか?
321 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 06:16:24 ID:It3tH7Up
○ 中国に天津甘栗は存在しません。
○ 桐山靖雄は詐欺師です。
○ 桐山靖雄は聖者ではありません。
○ 桐山靖雄に超能力はありません。
○ 天身(栗)の文は読みにくいです。
322 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/14(火) 07:45:43 ID:5sEcLHck
天身さんはカニ玉は好きですか?
323 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 08:27:35 ID:ACBhpMWk
320は孫青柿さん。
ユビキタスさんはHNとモバイルpcと携帯とネカフェで自演カキコ。
天身にからんでグタまいてるカキコは元職員。
以上の人は、きちんとした内容で応酬しなさい。
憶測や妄想で中傷は禁止です。
ユビキタスさんは荒らし行為を止めなさい。
真面目な内容で応酬しなさい。
あなたたちこそ他宗教に雇われてると言われてもしかたのない荒らしだ!
324 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 08:31:24 ID:ACBhpMWk
批判側もほんと落ちた。なさけなくなった。
325 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/14(火) 08:38:39 ID:5sEcLHck
>>323 他人の振り見て我が振り直せ
犬も歩けば棒に当たる
ここ掘れワンワン裏の畑でポチが泣く
326 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 08:53:19 ID:sSnocPeg
>>323 阿含宗と桐山さんの間違いを的確に批判する内容であれば、他教団の雇われ者でも大歓迎ですよ。多くの読者にとって、非常に有益ですからね。
327 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 08:54:17 ID:ACBhpMWk
ユビキタスさんは荒らしてないできちんとした内容で応酬しなさい。
328 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/14(火) 08:57:29 ID:5sEcLHck
>>327 奥州?
なんか欧州する価値のある反論を誰かしてるのか?
君がせよ。
いまやらねばいつできる わしがやらねばたれがやる
329 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 09:49:35 ID:ACBhpMWk
ユビキタスさんはおまえの母ちゃんデベソと叫ぶ子供と同じです。
ユビキタスさんが馴れ合ったり
体裁いいことを繕っても
コンプレックスのただの強がりです。
330 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 10:10:38 ID:sSnocPeg
>>329 > コンプレックスのただの強がりです。
キミぃ、管長猊下の逆鱗に触れるような言葉を使っちゃダメよ。学歴法歴を詐称してはい上がり、今は名誉称号コレクターなんだから。
331 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 13:16:25 ID:xdj27AzV
天身さんは、陰気な馬鹿や頭のおかしい人なんかを気にしないで。
332 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 13:18:46 ID:gnnAoC2W
天身さんは、陽気な天才や頭のいい人を気にして。
333 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 13:34:54 ID:PBCldDGe
荒れてるな〜〜〜(^ω^;)
よぉ〜〜し、おじさんも荒らしちょうぞ〜〜〜
/\___/\
/ / ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < ま〜た始まった
| ,;‐=‐ヽ .:::::| \_______
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
/;;;人
. /;;/ハヽヽ わしはこんなスレに
/;;ノ´・ω・)ゞ きとうはなかった!
/////yミミ
し─J
∧_∧
( ・∀・) ドキドキ
( ∪ ∪
と__)__)
334 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 13:38:25 ID:b9lHwcWY
てか、もう擁護もできないでしょ。
完全に破綻してるし、誰が見ても詐欺の事実もあるわけだし。
どう頑張っても擁護は不可能。
後はこの欺瞞の事実をいかに知ってもらうかだけだろう。
335 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 13:39:49 ID:PBCldDGe
またぁ〜〜〜
そんな、印象操作して〜〜〜〜(´゚З゚`) ンモー
336 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 13:42:29 ID:b9lHwcWY
印象操作ではないさ。事実さ。
なら君が頑張って擁護してごらん。
337 :
大東洋@大谷津 ◆18iA.mwnDU :2009/04/14(火) 13:46:25 ID:5sEcLHck
てすと
338 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 13:46:55 ID:ACBhpMWk
追い詰められた一部の批判派が荒らしているだけだ。
339 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 13:47:13 ID:PBCldDGe
【審議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧,,∧ (´・ω・)(・ω・`)∧,,∧
( ´・ω)(∧,,∧) (∧,,∧(ω・` )
l U l ( ´・) (・` )l と ノ
.u-u ( l). (l ) u-u'
`u-u' `u-u'
ただいまのお申し出につきまして、慎重に審議した結果。
却下とさせていただきますことをお伝え申しあげます。
なお、今後、皆様のご要望、ご意見を真摯に受け止めて参ります
所存でございます。
何卒、今後もご愛顧よろしくお願いいたします。
敬具
340 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/14(火) 13:47:47 ID:5sEcLHck
そうか。ここは書けるのか。
いや、荒らしてすまんかった。
341 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 13:53:12 ID:b9lHwcWY
>>339 ね。擁護できないでしょ。
本場の料理に見せかけても、ジャンクフードだからね。
342 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 14:41:42 ID:sSnocPeg
むゎ〜、久しぶりに密教食食べたくなったじゃまいか。鶏糞みたいな愚悶痔サプリメンはいらない。
343 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 14:51:58 ID:PBCldDGe
昔の粒粒の密教食がスキだったな。
344 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 14:59:27 ID:PBCldDGe
他のスレからの転載だけど、
>>仏教で「輪廻転生」を認めなければ、根本から成り立ちません。
仏教で言う成仏の定義は何かと言うと、「成仏=輪廻転生から解脱する事」ですから、輪廻転生を否定するなら仏教の目的そのものを否定する事になります。
人間が死んだら、すべてが消滅して何も無くなってしまう、とするなら、これは釈尊が説かれた「断見」です。
釈尊の言説に極めて近いとされている根本仏教経典(アーガマ)の中の一つ「仙尼経」においてはっきりと輪廻転生を肯定しておられます。
釈尊は、霊魂という言葉は使っておられません。しかし、「身破れ命終して現世の五蘊が消滅しても、異蘊が生じて相続する。」とはっきりと述べられています。
この中で「異蘊」というのが、人が死んだ後に存在を受け継ぐものであると解釈されています。
ここらへんが、ヒントになるかも。
345 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 16:35:41 ID:SzNf3pQA
>>342 なぬ?あの口に入れた直後に息を吐き出すと、毒霧のように拡散する密教食をとな?
346 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 17:01:37 ID:QLjABfqv
桐山さんは、前科1犯・逮捕歴3回ね。その他脱税もあるね。
暴力団とのお付き合いもあるね。
本尊も平気で変えるね。経典も捏造するね。偽アジャリね。
これが真実です。
栗花天身がスレ妨害しても、上記の真実は永遠に変わりありません。
しかし、なんだね、星まつりインタビュー(録画)の桐山さん
ありゃヒドイね、ひど過ぎる。どう見たって詐欺師だよ。
胡散臭い耄碌ジジイにしか見えないね。ああなると隠しようがないね。
ざまあみろ!
永遠の地獄に導かれるのは桐山ヤスオさんですな。
バーカ(屮°□°)屮ポイッ(-_- )ノ⌒桐山Wダ天身(栗花業者)
347 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 17:10:43 ID:xdj27AzV
わたしは天身さんのファンです。天身さんの書き込みは大好きです!
348 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 18:24:38 ID:oNdHDcsh
>>344 :神も仏も名無しさん :2009/04/14(火) 14:59:27 ID:PBCldDGe
>ここらへんが、ヒントになるかも。
転載されるのはかまわないのですが、そこから344さんが何を言いたいのかを
曖昧にせず、はっきりと書いたほうがいいと思います。
「ヒント」とは、何に対するヒントですか。
桐山批判へのヒントですか、それとも輪廻転生を議論したいのですか。
「人間が死んだら・・・」から以下の文章が344さんの文章か、
もしくはあなたが主張したい内容だという前提で書きます。
あなたの文章について大まかに反論と説明をするなら次のようになります。
1.このスレでは釈尊が輪廻を説いていないと主張する人はいない。
2.仙尼経には異陰(異蘊)という言葉は存在せず、桐山さんの捏造である。
3.仙尼経の「蘊とともに」の蘊とは、輪廻した後の存在のことであり、
桐山さんの言うような霊魂などという意味ではない。
349 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 18:27:51 ID:oNdHDcsh
>>344 :神も仏も名無しさん :2009/04/14(火) 14:59:27 ID:PBCldDGe
>人間が死んだら、すべてが消滅して何も無くなってしまう、とするなら、これは釈尊が説かれた「断見」です。
1.このスレでは釈尊が輪廻を説いていないと主張する人はいない。
ここは仏教スレや輪廻スレではありませんから、輪廻そのものについての議論はしません。
しかし、私の記憶する限り、信者、元信者を問わず、輪廻を頭から否定する人はいません。
ただし、輪廻とは何か、どのようなものが輪廻か、輪廻の主体は何かという
詳しい内容については議論しません。
ごく一般的な意味で、人間とはこの世限りで終わりではなく、死んだ後、
生まれ変わり、別な人生を歩むらしいという程度の意味の輪廻を前提としています。
というのは、仙尼経に限らず、釈尊は輪廻そのものを前提として
説いていることは明かであり、この点については批判側の多くも
異論はないと思われるからです。
よく、信者側から、批判側はガリガリの唯物主義者であるかのような
言い方をする人がいますが、批判側の多くは元信者ですから、
そんなことはありません。
あなたからの断見の説明をしていただかなくても、
そういう見解でアゴン宗を批判している人はいないと思います。
350 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 18:33:02 ID:oNdHDcsh
>>344 :神も仏も名無しさん :2009/04/14(火) 14:59:27 ID:PBCldDGe
>釈尊は、霊魂という言葉は使っておられません。しかし、「身破れ命終して現世の五蘊が消滅しても、異蘊が生じて相続する。」とはっきりと述べられています。
2.仙尼経には異陰(異蘊)という言葉は存在せず、桐山さんの捏造である。
仙尼経には異陰(異蘊)などありません。
あなたは最新の桐山さんの阿含経講義を読んでいませんね。
桐山さんは仙尼経に異陰があり、それこそが釈尊の説いた霊魂だと
長年主張し、本に書き続けてきた。
だが、大正新脩大蔵経や『國訳一切経』の仙尼経を見ればわかるように、
そこには異陰などなく、「陰とともに生じて相続する」とあるだけです。
このことをこのスレで批判され、『仏陀の真実の教えを説く阿含経講義 上』
では、異陰をひっこめた。
この本を読んでみてください。
異陰がありません。
桐山さんは長年、仙尼経には異陰があると書き続けたのだから、
経典捏造であり、人々を騙しつづけたことになる。
ところが、一言の謝罪も説明もなく、桐山ブッダ様は口を拭ったのです。
真実というなら、まず自らの嘘を正すべきです。
とんでもない「真実の教え」です。
351 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 18:38:40 ID:oNdHDcsh
>>344 :神も仏も名無しさん :2009/04/14(火) 14:59:27 ID:PBCldDGe
>この中で「異蘊」というのが、人が死んだ後に存在を受け継ぐものであると解釈されています。
3.仙尼経の「蘊とともに」の蘊とは、輪廻した後の存在のことであり、
桐山さんの言うような霊魂などという意味ではない。
「慢断ぜざるが故にこの蘊捨ておわりて蘊とともに相続して生ず」
この仙尼経の文章のまま訳せば
「慢という煩悩を断じないと、今の自分が死んでしまっても、次の人生に生まれ変わる」
というくらいの意味です。
煩悩を断じない限り、死んでも輪廻転生が続くと説いているのです。
桐山さんやあなたの説明だと、仙尼経の陰とは、死んだ後の霊魂のような
ものであるという解釈ですが、仏教の陰(蘊)にはそんな意味はありません。
この経典の蘊は特別な使い方はしておらず、普通の蘊の意味です。
五蘊は自己を構成する五つの要素というくらいの意味で、
その要素に霊魂などありません。
仙尼経では、死んだ後の霊的な世界を説いているのではなく、死んだ後、
輪廻して、別な肉体をもって、つまり別な五蘊に生まれ変わると言っているのです。
だから、逆に煩悩を断じた者は、
「諸慢断ずるが故に身壊れ命終わりて更に相続せず」
「この蘊捨ておわりて彼彼の処に生ずとは説かず」
と説いています。
この説き方を見てもわかるように、
煩悩を断じない者 → 輪廻転生する(別な陰を生じる)
煩悩を断じた者 → 輪廻転生しない(別な陰を生じない)
と説明しており、釈尊は、煩悩を断ち切らない限り、
輪廻転生は止まらないから、煩悩を断ち切りなさいと言っているのです。
この経典は死後の霊魂などを説いた特殊な経典ではなく、
煩悩を切って解脱すること、つまり漏尽解脱を説いた普通の経典です。
352 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 18:39:22 ID:X83BwACm
>>349
仙尼経に限らず、釈尊は輪廻そのものを前提として
説いていることは明かであり、この点については批判側の多くも
異論はないと思われるからです。
よく、信者側から、批判側はガリガリの唯物主義者であるかのような
言い方をする人がいますが、批判側の多くは元信者ですから、
そんなことはありません。
そうですか。輪廻を否定しないことが確認できたのは、良かったと思います。
前提をどこに置くかで、書きようもちがいますから。
で、引用したのは、阿含とは無関係のスレで、仙尼経を一般的にどう
とらえているかを、確認したかったからです。
上記に異存なければ、結構です。
353 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 18:40:56 ID:X83BwACm
354 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 18:44:25 ID:oNdHDcsh
>>344 :神も仏も名無しさん :2009/04/14(火) 14:59:27 ID:PBCldDGe
>ここらへんが、ヒントになるかも。
「ヒントになるかも」とは、あなたは他人に助言したつもりで書いたのでしょう。
だが、ここまでの反論を読めばわかるように、学ばなければならないのは
批判側などの他人ではなく、あなた自身なのではありませんか。
ご存じないようだが、桐山さんの仙尼経における経典捏造は氷山の一角にすぎません。
一番致命的で一番有名なのは三供養品の三福道で、このスレの議論にあったとおり、
三供養品には三福道などありません。
完全な経典捏造であり、しかもアゴン宗の根本教学ですから、致命傷です。
他にも、止息経を四つの最上の呼吸法を説いた経典だと桐山さんは書いているが、
止息経には呼吸法などありません。
『仏陀の真実の教えを説く阿含経講義 上』では、何度も、因縁解脱という
言葉を出して、いかにも説いているかのような書き方だが、
講義している十個の経典に限らず、阿含経には因縁解脱などありません。
あなたがもし釈尊の教法を信じたいという気持ちが少しでもあるなら、
桐山さんの講義は全部疑ったほうがいい。
まず仙尼経についての嘘がわかりましたよね。
もし、他にもあなたが、これは釈尊も説いたのではないか、桐山ゲイカが
正しいのではないかと思うことがあれば、遠慮せずに質問してください。
ただし、最初にも書いたように、あなたがどう思っているのか、
何を主張したいのか、それを必ず書くようにしてください。
355 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 18:47:46 ID:X83BwACm
>>354 違います。
ヒントになるとは、今後、私が知りえた範囲で、みなさんに、輪廻転生法の
考察のヒントになる情報を提供しようかと考えたということです。
これは、みなさんが、先日、望んでたことだと思いますが??
356 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 18:48:21 ID:QLjABfqv
バカな桐山信者が多いな。
桐山さんは、釈迦が輪廻転生といえば、それをネタに金儲けにつかい、
異陰(真実は桐山さん捏造の仏教用語)を不成仏霊・霊障のホトケとして
宣伝して、金儲けに使い。
何でも金儲けにする、それが問題なんだよ。経典解釈なんかどうでもいいの。
357 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 18:55:18 ID:SzNf3pQA
わたしは天身さんのアンチです。天身さんの書き込みは大嫌いです!
358 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 18:57:53 ID:SzNf3pQA
>>355 >ヒントになるとは、今後、私が知りえた範囲で、みなさんに、輪廻転生法の
考察のヒントになる情報を提供しようかと考えたということです。
自分の心の中しか判らんことを書くな。名無しさん他俺も勘違いしたじゃねーか
359 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 19:03:24 ID:QLjABfqv
輪廻転生法の考察のヒントになる情報を提供しよう、って
アンタそんなものあるわけないし、できるわけないでしょ。
霊障のホトケを解脱させるという、解脱供養の話もそうだが
いよいよ証明できないようなことに付加価値をつけ荒稼ぎしようと
目論んでいるのだな。
桐山さんというのは、真の詐欺師だね。
このスレでも馬鹿信者が、考察のヒント(前述)だとかいって
すでに信じきっているようだからな。
あのボケ老人教祖のやつ、自分の頭の中がすでに輪廻転生しちまって
いるんだな。
オレは桐山さんが、もっと醜態をさらして無様に死ぬことを期待してるね。
360 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 19:06:25 ID:QLjABfqv
詐欺=宗教、じゃないからね。
詐欺=桐山阿含宗、だからね。
361 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 19:21:04 ID:XB+OD48g
阿含宗は完全に教義が破綻してますわ。外道の劣化仏教ですわ。だが、
洗脳された状態では、事実を突きつけられても、それを認めることが
容易ではありません。黒が白に見えてしまう。それが洗脳された状態です。
しかしいったん洗脳が解けると、一気に氷解します、オセロの白が一気
に黒に変わります。
私の場合は三福道のねつ造と、それを書籍の中で登場させるやり方で目が覚めた。
誰が見ても詐欺の手口で三福道を書籍の中で紹介しています。本当に
誰が見ても手口が明らかです。オセロが一気に白から黒へ変わった瞬間でした。
聖者が詐欺の手法で聖典を紹介しますか?仮に霊感で感得した聖典だとしても、
そうであると正直に書けばいい。でも、そんなことはしないで三福道が、
まるで昔から存在する聖典のように読者に思わせる騙しの手法でで紹介している。
どうしてこんな手口を使って聖典を紹介するの?と聞きたくなります。本当に
聖典ならこんな騙しのやり方で登場させなくてもいいはず。現役信者さんの皆さん
どう思いますか?率直な意見を聞かせていただきたいくらいですわ。
しかしこの騙しの手口こそ、桐山氏の手法なのです。一事が万事。今まで疑わし
かったこと、自己申告で第三者が証明できない数々の奇蹟、体験談の全てが
嘘の可能性が高くなった。いや可能性ではなく「嘘」そのものでしょう。
書籍の中で堂々と詐欺の手口をやる位の大胆さです。そのほかのことも同じ
手口でやってきたはずです。やり続けています。
総本山の敷地に現れた奇蹟の石。これもそうでしょう。自分で用意して置いて
「おお!これぞ仏のご意志!」とかやったのでしょう。真正仏舎利尊の能書き
も気にせずカニンガム由来のとねつ造することもやるでしょう。自分の妄想と
思いこみを現実としてしまう愚問児脳ですわ。この思いこみこそ、密教で得ら
れる5大能力なのでしょう。霊視も思いこみでしょう。妄想の力が超能力の
タネだったわけです。しかし何で今まで気付かなかったのか。己のアホさ加減に
呆れる始末ですわ。
362 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 19:23:48 ID:XB+OD48g
彼は脳天気で享楽的なので明るい人物に見えるが、脳天気はじつは恥知らず。
「無慚」ですわ。無慚は全ての罪を作り出すとありますな。まさにその通り。
恥知らずで貪欲で嘘つきで自己評価が異常に高い。でもって臆病で攻撃的。
これが聖者様の本当の姿ですわ。これに気付くか気付かないか。分水嶺ですな。
しかし「間脳思考」などでの創作経典の登場のさせ方を見れば、誰にでも詐欺師
であることが明らかですわ。私のようなボンクラでも気付いた位ですからね。
それにしても無知は恐ろしい。桐山仏教に洗脳されると本当のことが分からなくなる。
全て彼の嘘と妄想の出来事だったのです。そういえば「現世成仏」に彼は小学生の
頃に「この子は注意して育てないといけませんよ」と担任の先生から言われた
とありますな。小学生の子供が大人からこう言われるのは素行が悪い等、
よほどのことがない限り言われませんわ。彼の場合は、嘘を平気で付いて、
しかも本人に嘘の自覚が無いことを先生は見抜き、それを憂慮したのでしょう。
先生の予測は的中したわけです。その後の結核の話しも嘘でしょう。結核患者が
タバコ吸ったり登山して、才女と結婚できますか?
嘘八百人生。しかし彼自身には嘘を付いている自覚が無い。だから彼も周囲も
彼の嘘と妄想の世界に巻き込まれる。妄想仏教かつ、他からのパクリで作り上げた
劣化仏教。それが阿含宗の本当の姿。彼は嘘と現実の区別がつかない、妄想の
世界に生き続けている哀れな俗物だったのです。
信者の皆さんも早く気付いてください。遅くなればなるほど辛い思いもします。
早めに気付いて、早めに対応することです。自分の人生ですからね。詐欺師の
思惑にいつまでも振り回されないよう願ってます。
363 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 19:25:40 ID:A3jArwvS
そなんだ〜〜
じゃぁ、や〜〜めた。
364 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 19:29:52 ID:A3jArwvS
せっかくお題を提供してあげようと思ったのに〜〜
もう書かないからね。
┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
_ノ _ノ _ノ ヽ/| ノ ノ 。。
/\___/ヽ
/ノヽ ヽ、
/ ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
| ン(○),ン <、(○)<::| |`ヽ、
| `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl
. ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ .|:::::i |
/ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ |:::::l |
/ |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:
365 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/14(火) 20:01:33 ID:AJzvWApc
これなどが、ありました。
有業報而無作者。此陰滅已。異陰相續。
366 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/14(火) 20:05:37 ID:AJzvWApc
これなどが、ありました。
有業報而無作者。此陰滅已。異陰相續。
間違っています。
↓
>356 :神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 18:48:21 ID:QLjABfqv
>
>バカな桐山信者が多いな。
>
>桐山さんは、釈迦が輪廻転生といえば、それをネタに金儲けにつかい、
>異陰(真実は桐山さん捏造の仏教用語
367 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 20:07:07 ID:15zPcyUh
しのぎ しのぎ しのぎ しのぎ
しのぎ しのぎ しのぎ しのぎ。
368 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/14(火) 20:09:02 ID:AJzvWApc
わたしの簡単な質問に対し、
ユビキタスは八正道の一つについてすらも
全く間違っています。
また、
あきれ果てるのが
即答レベルだと言い放って
回答をのばしにのばしたあげくに、
この零点書き込みです。
↓
1.鳩摩羅什も玄丞三蔵も中国人で多くのインドの仏典を中国の言葉に翻訳して
漢訳経典を作りました。その際に中国人ならではの思考とかも影響して、選ぶ漢字語句
などもインドと違う中国人に誤解されて本来の意味が歪められるものもあったかに思います
369 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 20:17:56 ID:gPTM9D9Y
天身菩提薩婆訶 さんに伺いたいのですが、
異陰 と 与陰は 同一の語句の違訳だと思うんですが、いかがでしょう?
サンスクリットで表記すると、
どちらも 異なるとういみの たとえば na プラス 五蘊 パンチャスカンダー
pancha skandha などの表記なるのではないでしょうか。
そうすると、捏造と騒いでいる 七氏などは、とんだ勘違いということに
なると思うのですが。
どうぞご教授ください。
370 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 21:16:03 ID:XB+OD48g
>>354 > 一番致命的で一番有名なのは三供養品の三福道で、このスレの議論にあったとおり、
> 三供養品には三福道などありません。
> 完全な経典捏造であり、しかもアゴン宗の根本教学ですから、致命傷です。
いや本当に致命傷だと思います。でもって一番衝撃的。
三福道は根本経典ですからね。阿含宗の活動の原理経典と
いってもいいですわ。供養して功徳を頂くという教えと論理がこの経典
に由来するわけですからね。しかもねつ造だけでなく、書籍での登場
のさせ方がいかがわしいやり方です。末世成仏本尊経での登場のさせ方は
酷いですわ。このやり方に唖然としますね。
しかし末世成仏本尊経をアマゾンで調べたら絶版になっています。
おそらく同じように気が付いた信者からクレームが入って、それで既に絶版に
したのでしょうかね。
371 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 21:18:54 ID:gPTM9D9Y
論理のすり替えですね。
経典を訳するのに、どの訳をとるかとうことと、
弟子にどう指導するかとうことを、摩り替えて
捏造という。
結果ありきの論理は破綻しています。
372 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 21:33:37 ID:gPTM9D9Y
テスト
373 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/14(火) 21:43:15 ID:5sEcLHck
>>355:神も仏も名無しさん :2009/04/14(火) 18:47:46 ID:X83BwACm
>ヒントになるとは、今後、私が知りえた範囲で、みなさんに、輪廻転生法の
>考察のヒントになる情報を提供しようかと考えたということです。
提供して考えてもらう前にあなたがまず自分の頭を整理して考えてみなさい。
輪廻転生瞑想法とは輪廻の先の来世に自分の好む人生が展開できるように瞑想
することなんだそうだ。
一方仏教ではあなたが書いているように輪廻転生を前提にしているが、目標は
輪廻もなくなってしまう涅槃であり、解脱です。
つまり来世などに囚われない。
来世が自分の都合のよい人生であることを求めて妄想すること自体が不当な煩悩
であり、仏教からはずれている。これでは永久に解脱など得られない。
そしてあなたの出したネタは異陰と呼ばれる霊魂です。(桐山説)
桐山さんはこの霊魂は経典から慢の煩悩が断てないで残っているから来世にも
相続する元となる霊魂であり、不成仏霊としている。
なかなか苦しい状況のものです。
一方輪廻転生瞑想法はなりたい自分になれる楽しい話です。
この欲望を追求達成するために、我々はうんと煩悩を貯めて、不成仏霊になってまで
それを獲得しようというのが、あなたのヒントか?
374 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 21:48:44 ID:gPTM9D9Y
だから、その微妙なところをね。
聞いてきたからね。書こうとおもったけど、
書いてあ〜げない。
おもしろいのにね。
375 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 21:58:03 ID:CdkxpYwC
輪廻転生瞑想法はスピリチュアルのブームに影響を受けて創作した
新手の手法でしょう。推測を交えて書けば、「仏道修行をしていれば
シュダオン・シダゴン・アナゴンといった変易生死をするが、その転生
において選択ができることを私は発見した」とでも書くんじゃないんで
すかね。でもって「しかしこの転生の秘密は私が発見したことで釈迦
は言ってはいない。だが私は西洋の神智学に伝わる魂のスパラル成長
こそ実は聖者の死生観であることに気付いた。魂の成長とは聖者の
転生だったのだあ」といった所じゃないですかな。で、「諸君、聖者に
なって未来社会を切り開こう(拍手)」とか。まあ推測ですがね。
376 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 22:03:29 ID:gPTM9D9Y
>>桐山さんはこの霊魂は経典から慢の煩悩が断てないで残っているから来世にも
相続する元となる霊魂であり、不成仏霊としている。
ソースは? 生が相続するとあるが、不成仏霊とは書いてないですね。
著書かなにかの、ソースを明らかにして欲しいですね。
仮にも釈迦の直弟子がニルバーナに入ることができなくても、
不成仏霊になるというのは、大変なことだと思いますが。
ソース ソース ソース
377 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 22:03:31 ID:DTV3cJwX
阿含宗を"守護"する任侠の親分さんはひとつの代紋の傘下と決まっていますか?
それとも阿含宗という接点を離れるとショバでは敵対してる方々もいらっしゃるのですか?
378 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/14(火) 22:09:18 ID:AJzvWApc
餘
部首: 食 + 7 画
総画: 16画
異体字 : 余(簡体字, 新字体), 馀(簡体字)
379 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 22:14:15 ID:gPTM9D9Y
>>378 ありがとうございます。
異陰 と 与(餘 )陰
ともに 五蘊以外の何らかの存在ととらても良いでしょうかね。
380 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/14(火) 22:14:40 ID:AJzvWApc
業報あり、作者なし。此陰(五蘊)滅し終わりて異陰(余蘊)相続す。(雑巻一三(大正2, p92c))
381 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/14(火) 22:16:02 ID:AJzvWApc
佛陀對於生命從死到生的描述,
在漢譯的《阿含經》中,
有幾種不同的翻譯:最常用的是「識」,
其他的有「異陰相續」、
「與(餘)陰相續生」、
「神識」、「識神」、
「精神」或「神」、
「香陰」、
「意生身」等
382 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 22:20:19 ID:gPTM9D9Y
>>381 異陰にも各種あるとうことですね。
神識、神、精神といのが新鮮ですね。
異陰相續」しても、レベルがあると。
383 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/14(火) 22:22:26 ID:AJzvWApc
384 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/14(火) 22:26:13 ID:AJzvWApc
>ID:gPTM9D9Y
「與(餘)陰相續生」
異陰(余蘊)相続す
「異陰相續」
餘=異体字 : 余
385 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 22:30:00 ID:gPTM9D9Y
386 :
伝承:2009/04/14(火) 22:35:04 ID:Uacdl1IW
ある聖者がいた
彼は世の無常を知り無我を知り智慧を悟る
そして自分は凡夫とは違い尊い聖者であると自負して
一人生きし自分と凡夫を軽蔑していた。
彼の脳細胞が死に痴呆症となった時
彼の智慧と悟りは顕在意識から必ず消滅をする。
さてさて彼の悟りと智慧はどこにあったのであろうか?
その智慧と悟りも五蘊の賜物であるからだ。
ならば潜在意識で悟るとあなたは言うか?
ならば深層意識で悟るとあなたは言うか?
潜在意識は他人と繋がり深層意識は人類集合無意識となる。
人間が作った色々な諸天の影像にまだ眼を奪われて解らないかな?
まだ梵天界は人類とは別次元に存在する諸天の一つだと信じているのか?
梵天界とは経典に精神も肉体も一つに統一された世界と記された
その意味がまだ解らないか?
387 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 22:51:12 ID:oNdHDcsh
>>369 :神も仏も名無しさん :2009/04/14(火) 20:17:56 ID:gPTM9D9Y
>異陰 と 与陰は 同一の語句の違訳だと思うんですが、いかがでしょう?
ピンボケです。
第一に、翻訳の問題などではありません。
いつから桐山さんは翻訳者になったのですか。
彼が原文から漢訳したというならわかるが、原文は存在しません。
ある意味で漢訳経典こそが原典です。
第一義空経には異陰があります。
しかし、桐山さんが取り上げたのは仙尼経であり、
これには異陰などないと指摘しているのです。
仙尼経にあるのは「陰と与(とも)に」という表現だけです。
これを何のためにわざわざ異陰などと書き直すのかという点です。
経典の文言を勝手に書き換えるなど、やってはいけないことです。
桐山さんには訳の違いなど言っておらず、
二十五年前から仙尼経に存在しない異陰という言葉を入れて、
「異陰とは霊魂のこと」(『社会科学としての阿含仏教』258頁)
と、いかにも仙尼経に異陰という言葉があるかのように書き続けた。
目的はっきりしていて、釈尊が霊魂を説いたかのように錯覚させるためです。
388 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 22:56:02 ID:oNdHDcsh
>>369 :神も仏も名無しさん :2009/04/14(火) 20:17:56 ID:gPTM9D9Y
>異陰 と 与陰は 同一の語句の違訳だと思うんですが、いかがでしょう?
第二に、桐山さんは意味で嘘をついた。
仙尼経の「陰と与(とも)に」には霊魂などという意味はない。
>>351でも引用したように、
「諸慢断ずるが故に身壊れ命終わりて更に相続せず」
「この蘊捨ておわりて彼彼の処に生ずとは説かず」
こういう前後の釈尊の説明と付き合わせてみれば、
明らかにこの経典の陰とは来世の存在をさしており、
霊魂などという意味は絶対に出て来ません。
これは第一義空経の異陰も同じです。
どちらも、「今の存在とは異なる来世の存在」という意味で、
霊魂などという意味は逆さにふっても出てきません。
ほとんど国語力の問題です。
結局、桐山さんは異陰という言葉がいかにも霊魂のように
聞こえるから、仙尼経に異陰を入れた。
もっとも、実は桐山さんがすり替えではなく、
学者が間違えて書いたのをそのまま鵜呑みにして
國訳一切経で確認もせずに書き写したというのが実態のようですね。
國訳一切経を徹夜で読みふけったはずの桐山さんが、
本を書くのに確認すらせず、種本からそのまま丸写しした。
いかにも桐山さんらしいズボラとドジで、悪事千里の爆笑です。
389 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 22:59:22 ID:oNdHDcsh
>>382 :神も仏も名無しさん :2009/04/14(火) 22:20:19 ID:gPTM9D9Y
>異陰にも各種あるとうことですね。
何をわかったような独り言をつぶやいているのだ。
桐山ゲイカは異陰にも各種もあるなんて説いていない。
また、桐山ゲイカはすでに異陰という言葉を撤回しているのです。
それを信者にすぎないあなたが、意味不明の漢文を並べる天身さんと
屁理屈をこねくり回して、何をしようというのだ。
桐山さんに逆らうつもりか。
異陰などではなく、仙尼経の「陰」が霊魂だと桐山さんは主張している。
信者なら、靴に足を合わせない。
国語力と知性と良識を麻痺させれば、仙尼経の「陰」が霊魂に見えるでしょう。
あなたなら簡単にできる。
390 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 23:08:50 ID:gPTM9D9Y
おもしろいのは、輪廻を肯定しながら、その中間過程の存在を否定する論理
です。
ということは、死後、すぐに転生するということを意味するのか?
そういうケースもあるでしょうが、中間過程のある種の存在はありえるでしょう。
で、なければ、輪廻自体を否定するほうが、理にかなっている。
中陰という言葉もある。これをテーマにお坊さんが芥川賞をとったりしてましたが。
死んですぐに転生するとは、単純にもほどがある。
391 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 23:09:26 ID:oNdHDcsh
>>371 :神も仏も名無しさん :2009/04/14(火) 21:18:54 ID:gPTM9D9Y
>論理のすり替えですね。
>経典を訳するのに、どの訳をとるかとうことと、
論理のすり替えはあなたのほうです。
「経典を訳す」とはどういう意味ですか。
桐山さんは経典を訳したことも能力もないし、
本人も経典の翻訳をしたなどと言っていない。
その桐山さんがどう「どの訳をとるか」なんて選択するはずがあるのですか。
桐山さんが使った阿含経は『國訳一切経』であると本人かはっきり書いています。
「・・密教に入る前に読んだ国訳一切経の中の阿含経です。」(霊障を解く、211頁)
桐山さんは翻訳者ではないし、翻訳しようにも原典は存在しないし、
本人もはっきりと『國訳一切経』であると述べている。
引用した経典はすでに翻訳されたものを使ったと桐山さんは書いているのです。
また、三福道については
「一書には三善根、三福業とあり、阿含宗は三福道をとる。」
(『末世成仏本尊経講義』255頁)
と、自分が翻訳したのではなく、経典から引用したと書いている。
もっとも、嘘だから、「AとBの内、Cをとる」などと文章として
成り立っていないのが笑えます。
そして、三善根と三福道の両方の経典が増一阿含経の三供養品にあるのだと
主張している。
桐山さんはただ引用しているだけで、自分で訳したというあなたの主張は
何の根拠も意味もありません。
☆ 「與(餘)陰相續生」
☆ 異陰(余蘊)相続す
☆ 「異陰相續」
☆ 餘=異体字 : 余
393 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 23:14:35 ID:gPTM9D9Y
あのね。どの訳をとるかとうことも含めての話ですね。
論点は、言葉の選択ではなく。
弟子に、供養の名の下に、何かをさせるということでしょう?
この点、一点に絞って、批判するべきですね。
語句の選択によって、捏造とは言えないですね。
あなた方は、自分の言っていることを、もっと整理したほうがいいです。
394 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 23:15:16 ID:oNdHDcsh
>>371 :神も仏も名無しさん :2009/04/14(火) 21:18:54 ID:gPTM9D9Y
>経典を訳するのに、どの訳をとるかとうことと、
>弟子にどう指導するかとうことを、摩り替えて
>捏造という。
あなたの批判には根拠がなく、事実を無視した空想です。
桐山さんがアゴン宗で内々に弟子に講義する時、「ここは本当は三福道と
訳するのが正しいのだ」と解釈を述べたのではありません。
弟子の指導のための専門書ではなく、世間一般向けの本で書いたのです。
三福道は弟子に人と金を貢がせる手段だから、指導のためのものには間違いないが、
指導のためなら、経典や内容まで捏造してもいいことにはならない。
阿含経にある言葉や内容をねじ曲げ、まるっきり逆の解釈を
弟子たちに教えるのは、指導ではなく、騙しであり、詐欺です。
以上のように、あなたの、訳と指導をすり替えたという批判は
どちらも事実とは違いますから、成り立ちません。
桐山さんのしたことは、仙尼経の異陰も、三供養品の三福道も捏造です。
桐山さんは捏造の常習犯です。
佛陀對於生命從死到生的描述,
在漢譯的《阿含經》中,
有幾種不同的翻譯:最常用的是「識」,
其他的有「異陰相續」、
「與(餘)陰相續生」、
「神識」、「識神」、
「精神」或「神」、
「香陰」、
「意生身」等
間違っています。
↓
387 名前:神も仏も名無しさん :2009/04/14(火) 22:51:12 ID:oNdHDcsh
388 名前:神も仏も名無しさん :2009/04/14(火) 22:56:02 ID:oNdHDcsh
389 名前:神も仏も名無しさん :2009/04/14(火) 22:59:22 ID:oNdHDcsh
釈尊は、在家の人たち各々に対して丁寧に生天する教えを説いています。(阿含経)
間違っています。
↓
373 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/14(火) 21:43:15 ID:5sEcLHck
397 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 23:20:58 ID:oNdHDcsh
>>393 :神も仏も名無しさん :2009/04/14(火) 23:14:35 ID:gPTM9D9Y
>論点は、言葉の選択ではなく。
>弟子に、供養の名の下に、何かをさせるということでしょう?
>>371 :神も仏も名無しさん :2009/04/14(火) 21:18:54 ID:gPTM9D9Y
>経典を訳するのに、どの訳をとるかとうことと、
どの訳をとるか、つまり言葉の選択だと書いたのはあなたですよ。
ついさっき書いて、もう忘れたのか。
その場しのぎは桐山さん譲りですね。
「供養の名の下」って、何の話?
私はあなたと違い、論理の飛躍が苦手なのです。
私がレスをつけたのは仙尼経と三供養品の話です。
なんでそこで供養の話が出てくるのですか。
どの訳をとるかと書いたかと思うと、言葉の選択ではないと言いだし、
次は供養の話が出てくる。
話があっちこっちで、論点が絞っていないのはあなたですよね。
ちなみに論点は経典捏造です。
爾時世尊告諸比丘。有三人世人所應供養。
云何爲三。如來至眞等正覺世人所應供養。
如來弟子漏盡阿羅漢世人所應供養。轉輪聖王世人所應供養。
有何因縁。如來世人所應供養乎。夫如來者。不伏者伏。不降者降。不度者度。
未得解脱者令得解脱。未般涅槃者使成涅槃。
無救護者與作救護。盲者與作眼目。病者與作救護。最尊第 一。
間違っています。
↓
394 :神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 23:15:16 ID:oNdHDcsh
397 :神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 23:20:58 ID:oNdHDcsh
399 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 23:25:19 ID:gPTM9D9Y
だから、何回も言っているように、
どの語句を選択するかとうのは、幅があるとうこと。
学者なら、その研究の系統があるでしょうから、おのずと、決まってくるが、
実践家に向かって、語句の選択において、捏造との批判は行き過ぎとうこと。
語句の選択に異を唱えるのはかまわないが、それをもとに、繰り返し、
捏造、詐欺などと書き込むのは、妥当ではないということ。
もう一度言う。
語句の選択には幅がある。
400 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 23:26:54 ID:oNdHDcsh
>>390 :神も仏も名無しさん :2009/04/14(火) 23:08:50 ID:gPTM9D9Y
>おもしろいのは、輪廻を肯定しながら、その中間過程の存在を否定する論理
です。
あなたのこういう書き込みに対する返事は、たった一言、仏教への無知です。
釈尊は質問にほとんど答えた人だが、どうしても返答しなかったことが
いくつかあります。
その一つが霊魂です。
あなたは桐山さんの本を持っていても、紹介された阿含経を丁寧には
読んでいませんね。
それが桐山さんが何度も引用している身命経です。
婆蹉種出家の「霊魂と肉体は同じものでしょうか」との質問に
釈尊は答えを拒絶した。
霊魂の議論をしないとは「輪廻と輪廻との間に何かがあるかどうか」
という議論自体をしないことなのです。
だから、あなたの指摘は間違っていて、
仏教では、輪廻と輪廻の間の「中間過程の存在を否定」などしていない。
否定などしないが、議論もしないのです。
ましてや、仙尼経はそんな「中間過程の存在を否定」や肯定などテーマですらない。
釈尊が言っているのは、陰の話をしているのではなく、
煩悩を切れば輪廻しなくなるから、早く煩悩を切れと言っているだけです。
こういう釈尊の主張のどこを読めば「中間過程の存在」の話が出てくるのだ?
あなたのもう一つの無知は、中陰を釈尊が説いてと思っていることです。
おもしろいのも単純なのもあなたの頭です。
401 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 23:33:43 ID:gPTM9D9Y
>>400違いますね。
釈尊は、ご存知のとおり、随機説法ですね。
ある弟子に無記であるから、その問題否定的であるとは、限らないですね。
この話題になると、必ず出てくるのが、毒矢のたとえでしょう。
これは、その弟子の心理状態を見ての指導というのが、はっきり見て
とれますね。
霊魂を肯定した阿含経は、好戦経、堕胎経その他多くありますね。
あまり、口にしないのは、釈尊が言葉にすることにより、弟子たちが
その言語にとらわれることを嫌ってのことでしょう。
402 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 23:34:38 ID:oNdHDcsh
>>399 :神も仏も名無しさん :2009/04/14(火) 23:25:19 ID:gPTM9D9Y
>もう一度言う。
>語句の選択には幅がある。
あなたはただ自分の勝手な解釈を並べているだけです。
私は桐山さんが言っていることや書いていることを引用している。
その桐山さんは、語句の選択の幅から仙尼経の異陰を採用したのでも、
三供養品のなかにある三福道を採用したのでもない。
私は桐山本からちゃんとそれを引用しているのが、読めませんか。
あなたは信者なのですよね。
桐山さんを信じているのなら、あなたの勝手な解釈をするのではなく、
桐山さんの本に書いてあることをまず信じて、これを前提として
議論するのが当然ではないか。
ここでは桐山説こそが前提であり、あなたの勝手な解釈などスレ違いです。
桐山さんは、仙尼経に異陰があると主張していたが、それは存在せず、
「陰與」しかないのだから、選択の幅などありません。
桐山さんは三供養品に三善根と三福道の二種類の「選択の幅」があると主張したが、
現実には三福道などありません。
選択の幅がないのに、あるかのように見せかけたから捏造です。
403 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 23:44:26 ID:gPTM9D9Y
404 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 23:49:48 ID:oNdHDcsh
>>401 :神も仏も名無しさん :2009/04/14(火) 23:33:43 ID:gPTM9D9Y
>ある弟子に無記であるから、その問題否定的であるとは、限らないですね。
はい、どうぞ、無記でない経典を出してください。
学者たちは霊魂無記を認めている。
だが、どうやらあなたはそうではないらしい。
その霊魂無記でない経典が仙尼経だと桐山さんは言い続けていた。
あなたの主張がグルっと回って元に戻ったことに気が付いているか。
だが、仙尼経にあるのは「陰とともに」という普通の陰についてです。
釈尊は珍しくもない「陰」と言っているだけなのですよ。
他の経典でも陰はたくさん出てくるのに、どうしてこの経典の陰だけを
あえて霊魂としなければならないのですか。
釈尊自身、この陰を特別なだと言っていない。
また文脈からみても、煩悩を切らないと輪廻するぞという
当たり前のことを説いているだけです。
霊魂無記でない経典はないのです。
405 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/14(火) 23:52:10 ID:5sEcLHck
>>369:神も仏も名無しさん :2009/04/14(火) 20:17:56 ID:gPTM9D9Y
>異陰 と 与陰は 同一の語句の違訳だと思うんですが、いかがでしょう?
>サンスクリットで表記すると、
>どちらも 異なるとういみの たとえば na プラス 五蘊 パンチャスカンダー
>pancha skandha などの表記なるのではないでしょうか。
>そうすると、捏造と騒いでいる 七氏などは、とんだ勘違いということに
>なると思うのですが。
勘違いはあなたの方で、問題の捉え方が違うのです。
まず異陰という表記の問題だが、これは仙尼経ではない別の経典ならばその単語は
カニ玉さんが時々引用するように存在し、意味もほぼ同じです。
しかしそれを出すならば仙尼経で出してはならない。
第一義空経で出すべきだ。
あるいは仙尼経の解説の際に、第一義空経も出して、参考として示すならよい。
しかし桐山さんは仙尼経の記述が異陰とやってしまった。
これが捏造なんです。
安井廣度さんの著書の間違いをそのまま原典を調べることもせず空想を論じた。
それと意味の問題です。
仙尼経の與(与)陰=陰とともにも、第一義空経の異陰も等しく霊魂を想定する
必要がなく、来世に生まれた時は現世と異なる肉体や感受精神作用たる五蘊を
また集めるのだで簡単に説明がつく。
我々の批判の趣旨が理解できましたか?
406 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 23:54:15 ID:gPTM9D9Y
おもしろいのは、ここに書き込む批判派の主な人が、
桐山師の論理の範疇で思考し、批判しているということです。
阿含経が釈迦の真実の経典。これが前提になっていたり、
著書のどこになにが書いてある。
もし、桐山師が言うような詐欺師なら、そんな著書など紙くずではありませんか。
わざわざ、引用するまでもない。
阿含経が尊いテクストであるのは、以前より学問的に確定していたのは事実ですが、
それを、世に広めた功績は桐山師にも、充分あるとみとめざるを得ないんじゃ
ないですが。
そもそも、阿含経をどこで知ったのですか?桐山師なんではないですか?
桐山師を詐欺師というなら、それに変わる価値観をしめして欲しいですね。
407 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 23:54:31 ID:oNdHDcsh
>>401 :神も仏も名無しさん :2009/04/14(火) 23:33:43 ID:gPTM9D9Y
>霊魂を肯定した阿含経は、好戦経、堕胎経その他多くありますね。
それで、あれらがあなたのいう霊魂だといつ釈尊が言ったのですか。
死後の世界も死後の存在も釈尊は認めています。
だが、そこまでで、そのことについては何も説明していない。
霊魂無記とは、霊魂があるともないとも、どうであるかも議論しないし、
仏教徒はしてはならないという意味です。
ましてや、あなたや桐山さんが言っているような霊魂だ
なんて言っていない。
あれが霊魂なら、なぜ「肉段」と表現し、異陰と言わないのですか。
釈尊が霊魂を説いたというなら、肉の塊なんていわないで、
異陰とか霊魂とか、一定の言葉を用いたはずです。
だが、表現は肉段です。
しかも、仙尼経で説かなければならないほど重要な
陰そのものなら、どうして、好戦経ではあんなに無関心なのですか。
仙尼経では慢を説かないと「陰」を生じるぞと警告している。
修行の根本的なことを説いてる。
だったら、好戦経でもそれを強調していいはずなのに、
釈尊はまるっきり「ああ、いるね」と無関心です。
この態度の違いをどう説明するのだ?
408 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 23:56:51 ID:gPTM9D9Y
>>405 批判の趣旨は理解しました。が、各論において賛同はできません。
409 :
神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 23:59:21 ID:oNdHDcsh
>>401 :神も仏も名無しさん :2009/04/14(火) 23:33:43 ID:gPTM9D9Y
>あまり、口にしないのは、釈尊が言葉にすることにより、弟子たちが
>その言語にとらわれることを嫌ってのことでしょう。
また信者さんの口癖が始まった。
>>33で説明したばかりなのに、
同じスレで何度同じ事を説明させられるのだろう。
あなたもまた桐山さんのオカルト仏教しか知らないのですね。
釈尊は言葉で説いたのです。
「始めもよく、中頃もよく、終わりもよく、
道理に沿った言葉を用いて法を説け」というのが
釈尊の弟子たちへの指示であり、自らもこれを守った。
「教師の握り拳はない」、つまり秘密はいっさいなく、
内外を問わずに法を説いたとはっきり宣言している。
言葉を用いなかったのは、霊魂などの無記のみです。
桐山さんみたいな王者の相承といった秘伝口伝は釈尊は無縁です。
釈尊は身命経などで霊魂無記であるとはっきり説いた。
そして他の経典でも一貫してその態度を貫いた。
特別な弟子にだけ教える「教師の握り拳」があったなどと
あなたは書いているが、それは釈尊を小馬鹿にした言葉です。
410 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 00:01:11 ID:vcjJRkAP
>>407 死後、輪廻の元になるなにかがある。これは同意できると思います。
その状態についての問題でしょう。
すぐに転生するのか、送でないのか。
釈尊が常に無記だったわけではないとうことですね。
そんなことに心を煩わせるより、修行せよ。
そうすれば、自分でわかるだろう、ということだと思います。
411 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 00:01:19 ID:TKM0TiJG
極端なことを言えば、釈迦が霊魂について言った言葉があったとしても
桐山さんが、その言葉を使用して詐欺してることは永遠に真実だね。
桐山さんが、起こしたという奇蹟は、すべてインチキ。
経典捏造、偽アジャリ、これらは永遠に消すことができない事実ですな。
彼は詐欺師としてのみ、歴史に名が残ります。
なにせ、前科1犯・逮捕歴3回、脱税、学歴詐称、法脈詐称だからね。
412 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 00:02:32 ID:vcjJRkAP
413 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 00:05:13 ID:gPTM9D9Y
>>409 修行に必要なことは、懇切丁寧に指導する。
それ以外の修行に必要でないことは、沈黙を金とするという
ことだと思います。
当時は、釈尊が存命して、目の前に存在するのですから、
霊の有無など、修行にあまり関係なかったのかも知れませんね。
414 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 00:08:26 ID:JFHNnCDR
>>406 :神も仏も名無しさん :2009/04/14(火) 23:54:15 ID:gPTM9D9Y
>阿含経が釈迦の真実の経典。これが前提になっていたり、
>著書のどこになにが書いてある。
>もし、桐山師が言うような詐欺師なら、そんな著書など紙くずではありませんか。
>わざわざ、引用するまでもない。
アゴン宗を批判するのに、桐山本を引用しないでどうするのですか??
ここは阿含宗批判スレですよ。
仏教スレですらない。
当然、アゴン宗の教義を元にして、アゴン宗の批判をするなんて当たり前です。
ここでのアゴン宗の教義とは、信者各人がどう解釈しているかではなく、
桐山さんがどう書いているかです。
桐山さんが前提としたことを持ち出して、それが自家中毒を起こしたり、
仏教学から見て成り立たないと批判しているのです。
あなたみたいにろくにアゴン宗の教義も知らず、仏教の基本も知らずに、
乗り込んでくるレベルが当たり前だと思わない方がいい。
415 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 00:10:12 ID:vcjJRkAP
>>414 その思考がすでに、桐山師の呪縛にかかっているということです。
416 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 00:14:23 ID:JFHNnCDR
>>406 :神も仏も名無しさん :2009/04/14(火) 23:54:15 ID:gPTM9D9Y
>そもそも、阿含経をどこで知ったのですか?桐山師なんではないですか?
阿含経は百年前から釈尊の言葉であると分かっていた。
以来、学者の間ではもちろんのこと、友松師などがそのことを世間に知らせた。
あなたは新興宗教で最初に阿含経を採用したのはアゴン宗だと信じている。
だが、実際は立正佼成会がすでに原始経典として採用しているのです。
高校の副読本などには阿含経の名前がちゃんと出てくる。
私は入行する前から知識としてだけはもっていました。
だから、桐山さんにそのことを説明されても違和感がなかった。
自分が無知だから、他人も無知だろうと思うのは間違いです。
あなたはアゴン宗以外で、個人的にすら仏教を学んだことがないでしょう。
阿含経も桐山阿含経以外は読んだことがありませんね。
ここではしばしば「阿含宗徒の阿含経知らず」と言われている。
417 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 00:17:35 ID:JFHNnCDR
>>410 :神も仏も名無しさん :2009/04/15(水) 00:01:11 ID:vcjJRkAP
>釈尊が常に無記だったわけではないとうことですね。
絶句するほどガンコですね。
無記なのです。
説明しないのを無記といい、実際、釈尊は目の前にいても説明していないのだから、無記です。
好戦経での肉段へのあの釈尊の無関心ぶりをみてごらんなさい。
まったく関心を示していない。
あれらの話は釈尊から持ち出した話ではありません。
霊能力のない弟子から質問されたから、
「大目連の言っていることは嘘ではない」と
肉段の説明ではなく、大目連を擁護してあげている。
霊能力のない比丘から話を持ち出されたから、
必要最小限反応しただけで、なんの説明もしていないのだから、無記です。
418 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 00:19:43 ID:vcjJRkAP
>>416 ほう、それは失礼いたしました。阿含経の名まえは知っていたと。
学問的なことは、ことわりをいれておいたはずです。
友松師はラジオ講義「法句経講義」で阿含経を真実の経典として、
解説しましたが、本山の意向により、迫害され、住職だったお寺も
危なくとられるところでしたね。
そのくらい、阿含経はタブー視されていたんですね。
419 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 00:21:17 ID:vcjJRkAP
420 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 00:27:11 ID:vcjJRkAP
さて、寝るか。
いろいろ、楽しかったです。
天身菩提薩婆訶 さんどうもありがと。
七氏さんも、ありがとうでした。結構楽しかったです。
421 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 00:29:13 ID:JFHNnCDR
>>418 :神も仏も名無しさん :2009/04/15(水) 00:19:43 ID:vcjJRkAP
>そのくらい、阿含経はタブー視されていたんですね。
それがどうかしましたか。
アゴン宗もまた阿含経を護持するから迫害されていると
桐山さんから教えられて、それを鵜呑みにしていますね。
私もさんざんそれを聞かされた。
だが、桐山さんが阿含経を護持したために、誰にどう迫害されたのだ?
批判本や批判記事で、阿含経を護持するのかけしからんなんて
批判は読んだこともない。
全部、桐山さん本人が作り上げた嘘デタラメへの批判です。
あなたは桐山さんの嘘への批判を、阿含経への迫害であるかのように
錯覚させられ、条件反射のように、上記の文章を書いた。
あなたは何の根拠もないことを信じているのですよ。
そういう自分に驚かないか。
422 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/15(水) 00:30:10 ID:QYZ99G8D
>>408:神も仏も名無しさん :2009/04/14(火) 23:56:51 ID:gPTM9D9Y
>批判の趣旨は理解しました。が、各論において賛同はできません。
なるほど。では如何なる歴史的経緯があろうとも経典なんてのは自由に語句を
取り替えて提示して宜しい。自分の考えでこれをこう取り替えたという提示すらも
せず、最初から漢訳の経典にはそう載っているんだよと示しても構わないのが
あなたの倫理であり、断じて捏造なんて言葉を使ってはならないという信念なのですね。
「春はあけぼの」を既に曙が引退している事実から「春は白鵬」と示して
これが枕草子なんだよと何も知らない外国人に示すのも自由であると。
423 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 00:32:29 ID:JFHNnCDR
>>403 :神も仏も名無しさん :2009/04/14(火) 23:44:26 ID:gPTM9D9Y
>については、前に述べたとおりです。
>>408 :神も仏も名無しさん :2009/04/14(火) 23:56:51 ID:gPTM9D9Y
>批判の趣旨は理解しました。が、各論において賛同はできません。
>>415 :神も仏も名無しさん :2009/04/15(水) 00:10:12 ID:vcjJRkAP
>その思考がすでに、桐山師の呪縛にかかっているということです。
419 :神も仏も名無しさん :2009/04/15(水) 00:21:17 ID:vcjJRkAP
それは、前に書いたとおりです。
こういうのを捨てセリフというのです。
あなたみたいな態度の信者には慣れているから、驚きません。
アゴン宗の信者の多くの特徴は、
無知、無恥、傲慢
という三大煩悩に汚染されている。
ろくに知識もないくせに偉そうに話をして、
間違いを指摘されても恥とも思わず、その背景には、
自分たちこそが釈尊の真の仏教を担いでいると自惚れて、
批判側への侮蔑心があるからです。
つまり、煩悩を切れといった釈尊の教法の基本すら理解していない。
私も元信者だから、上記の三つの煩悩を身につけていた。
あなたに助言するのは、まず正しい知識を入れて、自分で調べ、
自分の間違いを素直に認めることです。
正しい仏教の知識なしに正しい仏教信仰などありえない。
桐山さんは「信解円通行の元となる」をいつも引用していた。
嘘だらけの桐山さんだが、その考えだけは今でも賛成です。
424 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/15(水) 00:34:56 ID:QYZ99G8D
レスが早過ぎるのも問題ですね。
少しも熟考せずに反応してるだけです。
425 :
私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2009/04/15(水) 01:33:06 ID:vmirW5J0
>>1乙です。
退会マニュアル
・法具類は郵送や宅配で関東別院もしくは関西総本部に送りつける。最寄りの道場でも可。
・退会の旨を記した文章を添える。丁寧にするなら郵便局で内容証明を。書式はいずれも
以下の文面で充分。「阿含宗管長桐山靖雄宛 阿含宗を退会します。 以上。」
・顔を出す必要はない。その他何を言われても一切従う必要はない。(憲法第20条2項・後述)
・解脱供養、護摩木の代金などの未払いを、たとえ一筆書かされてても、精算する必要は無い。(民法第90条・後述)
・阿含宗や光和食品などから来る郵便物がうざければ、赤ペンで「受取拒否」と書いてポストに投函。
426 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 01:33:50 ID:QFppyFor
>>406 日本で阿含経研究が盛んだったのは戦後の十年間、昭和二十年代といわれています。
その成果が徐々に社会に浸透して、高度経済成長期の終わり頃には仏教専攻でない人にも阿含経が読まれるようになっていました。
その頃です、皇道治教桐山派が阿含宗を名乗ったのは。
427 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/15(水) 01:35:07 ID:QYZ99G8D
>>376:神も仏も名無しさん :2009/04/14(火) 22:03:29 ID:gPTM9D9Y
>ソースは? 生が相続するとあるが、不成仏霊とは書いてないですね。
>著書かなにかの、ソースを明らかにして欲しいですね。
>仮にも釈迦の直弟子がニルバーナに入ることができなくても、
>不成仏霊になるというのは、大変なことだと思いますが。
>ソース ソース ソース
はい、ソース。↓
輪廻する葦
初版156頁
「この「異陰」こそが、かねてからわたくしがいっている「不成仏霊」であり、
「霊障のホトケ」だったのです。」
同157頁
「死者の場合、釈尊の成仏法によって異陰を消滅させ、成仏への道を歩ましめる。
(霊障のホトケで苦しんでいるひとのがわからいえば、異陰をとりのぞく、という
ことになります)」
桐山本くらい読みなよ。
つまりあなたによると輪廻転生瞑想法とは異陰の消滅なんてトンデモナイ
不成仏霊でも霊障のホトケでもいいから生じさせることが肝心要なのだと
言いたいことになる。
さあ、煩悩をいっぱい抱えて、不成仏霊となって霊障のホトケとなろう!
それが輪廻転生瞑想法の秘訣だ!
428 :
私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2009/04/15(水) 01:40:49 ID:vmirW5J0
退会マニュアル解説
宝塔は貸与の建前になってるらしいので、一応送りつけて返却すること。「どういう反応するか
話のネタに見てやろう」という好事家でもない方でストレス無く退会したい人は送りつけで。
その時に退会の旨を記した文書を添えれば常識的には伝わるはずだが、今後法的措置を
とりやがるかも知れないので(ただし、多少もめることになるだけで無効。嫌がらせに過ぎない。
→憲法第20条2項・後述)内容証明を送りつけて退会の意思表示を第三者に判るようにすると丁寧。
内容証明は郵便局にいけば詳しく作成方法を教えてくれる。内容証明は同じ文面の書類を三通書き、
一通は相手、一通は自分の控え一通は郵便局で保管してくれるのだが、受け付けるとき郵便局職員が
文面をチェックするので出来る限り文章は短い方が親切。犯罪者の桐山とそれに荷担してる宗務局に
遠慮する必要も無し。
また、「道場に直接持参でないと受け付けない」「規則になってる」「入行した時点で宗規に従う
ことに同意したことになってるので従う必要がある」などとか言われても一切従う必要はない
→憲法第20条2項・後述
また、内容証明を送りつけないで法具類に退会の旨を記した文書を同梱した場合、嫌がらせ半分で
退会の意思表示と認めないと文句言ってきても取りあう必要なし。その他なんでもあなたが
「阿含宗の一切を拒否しよう」と思った瞬間から、何の手続きも必要無しに何も従う必要は無し。
また、あべこべに阿含宗が内容証明を送りつけて出頭や支払いを言ってくるかも知れませんが、
それでも従わない権利が憲法で保障されてます。
ちなみに内容証明は、相手にある意志を伝えたことを、伝えた内容と事実を公的に証明するものですが、
それだけのモノであって別に何か指示された内容に効力・拘束力があるわけではありません。所定の手続きと
料金さえ払えばどんなムチャクチャな事でも書けるのです。こけおどしに乗らないようにしましょう。
429 :
私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2009/04/15(水) 01:41:52 ID:vmirW5J0
退会マニュアル解説続き
解脱供養や護摩木の代金など分納誓約書などを一筆書かされていても一切払う必要も無し。→民法第90条・後述
既に払ったお金を取り戻したい場合は個別に弁護士に相談してください。あなたが
「阿含宗に鐚一文払いたくない」と思った瞬間から何の手続きも必要無しに鐚一文払う必要はありません。
また、阿含宗が何をするのか見て笑ってやろう、このスレに情報を提供してやろうと言うのでもない
限り阿含宗や光和から送られてくる郵便物がうざいと思ったなら、赤ペンで「受取拒否」と書いて
ポストに投函すると返却されます。
また、ストレス無く退会することを主眼にして書きましたが、宝塔を勝手に処分したあと、所有権は
阿含宗にあると言って法的措置を執ってきても、宝塔貸与の約束も民法90条(後述)に基づいて
無効化出来ます。
阿含宗が喧嘩売ってきたら買ってやろうという根性ある方は宝塔など燃えないゴミに出しましょう。
430 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/15(水) 01:52:47 ID:QYZ99G8D
>>376:神も仏も名無しさん :2009/04/14(火) 22:03:29 ID:gPTM9D9Y
>ソースは? 生が相続するとあるが、不成仏霊とは書いてないですね。
>著書かなにかの、ソースを明らかにして欲しいですね。
>仮にも釈迦の直弟子がニルバーナに入ることができなくても、
>不成仏霊になるというのは、大変なことだと思いますが。
>ソース ソース ソース
まだあるよ。ほれ、しょうゆ、もとい、ソース。↓
間脳思考
初版128頁
「そしてシャカが「異陰」とよんだものを、わたくしは「不成仏霊」ということばで
表現しているのである。」
「異陰とはなにかというと、要するに霊的ホロンのゆがめられた状態である。
霊的ホロンがゆがめられ、アンバランスになると、「霊的障害」を生じる。その
霊障は、ヒト、家庭、そして社会に大きな不幸、災害をもたらす。」
同130頁
「ところで問題なのは、では生前、我執を断つことができず、異陰生じて不成仏霊と
なり、苦しんでいる存在はどうしたらよいのか、・・・」
あなたの言うように仮に百歩譲って今の生から次の生に移るなかだちの過程の中陰を
仙尼経でも説いたとする。そう読めても、苦しんで輪廻もできないで中有に
迷っている不成仏霊だの周囲や子孫に迷惑を与える霊障のホトケなんて、この経典
からは到底読み取れませんよね。
桐山さんって馬鹿だね。そう思わない?
431 :
私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2009/04/15(水) 01:52:53 ID:vmirW5J0
ttp://www.houko.com/00/01/S21/000.HTM#s3 日本国憲法
第20条 信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
2 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
つまりどういう風に運用されるかというと、阿含宗が何を言ってきても従う義務は無いということです。
「退会するときは道場に来い」「話を聞いた上でないと受け付けない」など、強制できないことが
謳われております。
また、「入会した時点で宗規に従うものとする」「宗規に従え」あるいは宗規に従うことを誓約
させられた文書を取られていて、それがどんなに法的に調ったものであっても、一番上位の
最高法規である憲法に強制できないとある以上、一切従う義務はありません。
もちろんあべこべに阿含宗側が内容証明を送りつけて、出頭や支払いを言って来ても従う必要は
ありません。
また、「宗教上の行為でなく、単なる事務手続きの問題だ」と、言ってくるかもしれませんが、
阿含宗は「宗教法人」なのですべての事業・行為が宗教行為です。
あなたが
「阿含宗の一切を拒否しよう」と、思った瞬間から、何の手続きも必要無しに何も従う必要は無し。
432 :
私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2009/04/15(水) 01:53:51 ID:vmirW5J0
ttp://www.houko.com/00/01/M29/089.HTM#s1.5 民法
(公序良俗)
第90条 公の秩序又は善良の風俗に反する事項を目的とする法律行為は、無効とする。
これはどう運用されるかというと、阿含宗桐山のウソで固めた一切合切が公序良俗に
反するので、その上で締結した解脱供養料や護摩木代金の未払い金の誓約や分納誓約を
履行する必要がないと言うことです。一番近いことで言えば天皇と無関係な褒章を衒いて
天皇の権威を利用したことですか。 阿含宗は一から十まで詐欺みたいなもので、そんなことに
カネを払う義務はなく、たとえ 法的に調った文書を一筆書かされていても、90条に基づいて
無効と言うことです。
あなたが
「阿含宗に鐚一文払いたくない」と、思った瞬間から何の手続きも必要無しに鐚一文払う必要は無し。
この条文の適用でよく引き合いに出されるのは、ギャンブルの負け金借用書は無効で
履行義務がないと言うことです。ギャンブルは公序良俗に反するどころか法律で禁止まで
されてるから、いかに法的にも様式も調った文書を取られていても無効なのです。
だから、一筆書かされていても護摩木等の未払い金を払う義務は一切ありません。
人としての道?詐欺にカネ払うのですか?また、そうして貢いだカネが新たな詐欺行為に
使われるのですよ?犯罪に荷担するのですか?
また、民法90条は阿含宗が未払い金に対して告訴などの法的措置を執ってきた場合に
出番が来るのであって、多くは憲法20条2項に基づいて一切を拒否して終了です。
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕
警視庁防犯課
二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕
警視庁防犯課
二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
434 :
私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2009/04/15(水) 01:56:14 ID:vmirW5J0
435 :
私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2009/04/15(水) 02:02:11 ID:vmirW5J0
退会マニュアル:ソフトバージョン
出来ることからしてみましょう。
◎道場に一切顔を出さない。
◎勤行を止める。
◎阿含宗グッズをすべて一箇所にまとめて目に触れないようにする。
◎勤行を止めて不具合が出たら、線香を焚いてみる。
436 :
私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2009/04/15(水) 02:02:54 ID:vmirW5J0
退会マニュアル:ソフトバージョン解説
退会にまで踏み切れない人、まだ迷いがある人、止めたくともしがらみがある方
まずは無理しないで出来ることから始めましょう。
まず、道場には一切顔を出さないことです。道場外でする奉仕作業やイベント等
にも参加しないことです。理由もあらかじめ考えておきましょう。会費は振り込み
用紙が毎月送られて来るでしょ?
勤行も止めましょう。その他阿含宗から習った修法も止めましょう。
経典に依りますとそもそも仏舎利塔というのは「それを目にすることによって釈尊の
教えや法を思い出し、遺徳をしのぶ」存在です。だから反対に阿含宗グッズが目に
付く状態であると、いつまでも桐山の術中より抜けられません。一箇所にまとめて、
収納するか箱などに入れて、目に触れないようにしましょう。
勤行を止めると頭痛や吐き気、体がだるいなどの不具合が出て、「やっぱり法はあるんだ」と、
錯覚するかも知れません。そう言うときは線香を焚いてみて下さい。もちろん入行したとき
おまけで付いてくる時々斜めに立って灰を受けるのに小皿では間に合わないしょぼい線香立てを
使わずにちゃんと阿含宗と無関係な香炉を使ってです。線香は今まで使ってたのでも構いませんが。
フランス系のアロマテラピーと言うのは香を使う治療法として確立されたものです。
そう言う効果を法と錯覚してることが判ります。
また、長年の良いと思いこんでいた習慣を止めることによるストレスによって、不具合が出ること
もあります。これは線香焚いても治りませんが、しばらく様子を見てると解消します。ゆめゆめ
「やっぱり法はあるんだ」と、錯覚なさらぬように。
437 :
私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2009/04/15(水) 02:05:19 ID:vmirW5J0
このスレに批判側・中立として参加なさるなら、擁護側からこのような攻撃を受けることも覚悟しておいて下さい。
私事ですが、あたらずとも遠からずなので心の弱い人にはダメージが強かったでしょう。
まともな反論でもなんでもない、どう言えば相手が傷ついてダメージを与えることが出来るかしか
考えてない書き込みであり、阿含宗という宗教がいかに善や慈愛から遠いかがよく判ると思います。
阿含宗という宗教125
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1185533693/104 104 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/07/28(土) 16:21:58 ID:NLgHH55Q
>まぁ、頑張れよおじぃちゃん。私文書おまえ60超えてんるだろw
>批判以外にやることがなくて、一日中スレに張り付いて批判しているんだろw
>ニートより、世の中に役に立たないじじぃw
>早く死ねよw
阿含宗という宗教154
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1233149833/148 148 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2009/02/01(日) 15:20:15 ID:+FxdEoHZ
>私文書為造ってやつ
>自分の年言う代わりに、いちいち悪態ついてるとか、「だけ」とかどうでもいい部分につっかかってうざい。
>年齢聞いただけでここまで話繰り広げられるなんてすごいねはいはい。
>
>青春時代は修行にあけくれといて残りの枯れていくだけの人生はPCの前に座りっぱなしで批判まみれとかキモいね。
438 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 02:13:25 ID:QFppyFor
>>376 あんた、他の書き込みから会員だとわかるが、まずいんじゃないか?ゲイカの誤著書も読んでないのか?会員なら約六十冊の誤著書を初犯第一刷の年月順に並べて熟読するのは当然だよ。
439 :
私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2009/04/15(水) 02:19:17 ID:vmirW5J0
代表的な擁護側。
あなたが現会員であるなら、まともに反論できなくて現実の阿含宗道場と乖離した話しを
必死にして荒らすこれらの人の所業をよくよくご覧になって考えて下さい。
◎Q(klingo〜n・クリン含・ペテン大作・ペテン犬作・Q連続対・オバQ)って何物?
負けず嫌いのあまり阿含宗と無関係な話しを必死にしてる人。
ちなみに私が前述(
>>437)の攻撃を受けたとき、
>「俺は教団で何かを掴んだ、あれは決して無駄では無かった」
>と見栄でもいいから毅然としていれば言われないんだよ。
と、ウソを吐くことを他人にも強要する無茶苦茶な人です。
◎天身菩提薩婆訶って何物?
ユビキタス ◆oGqIQwSRtgさんに私怨で粘着してる人。
また、人の目を見て話さない人のようにまともな対話が成り立たないので、
阿含宗の広告と思って読み飛ばしてください。
◎Beelzebub ◆YDJ4DIBPYoって何物?
房中術研究家。
普通に発言したら相手にされないので開き直って荒らしてる人。
440 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 03:39:13 ID:zY/1t8q4
ユビキタスはアホだな
批判側は論破されたな
批判側の負け
441 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 03:46:41 ID:zY/1t8q4
リアルで天身の勝ちだな
442 :
樹意:2009/04/15(水) 06:06:22 ID:a82No0Kc
>>438 同意
ゲイカの著書まで 批判する側にクレクレ厨してどうするといいたい、
批判する側がゲイカの正しい教義を説明しかつ正しい阿含経を引いて その後
批判する。
私がこう思うという意見のみでは 議論とはなりえない。
443 :
イシダイ:2009/04/15(水) 06:19:06 ID:lcNqVQv0
HN付けます。
こうやって論戦を見ていると、会員がいかにゲイカの本を読んで
いないかがわかりますな。読んでいないのだが、その代わりに自分の
妄想をふくらまして勝手に解釈している。
桐山氏も妄想をふくらませて仏教を勝手に解釈し、「学者の説は実践
を踏まえていないから」と排斥することも多いですが、教祖がこれなら、
信者も似たようなものですなw。桐山仏教のことで議論するなら、彼の
説に立脚して論を展開するのは当然ですわ。
444 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 06:37:04 ID:zY/1t8q4
批判側の負け
445 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 07:12:59 ID:1azQBMWd
>>406 > 桐山師を詐欺師というなら、それに変わる価値観をしめして欲しいですね。
アビダンマ講義シリーズ〈第2巻〉心の分析―ブッダの実践心理学
446 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 07:43:43 ID:QFppyFor
>>406 > 桐山師を詐欺師というなら、それに変わる価値観をしめして欲しいですね。
阿含宗の会員て独特の依存心が強いですね。そういえば1990年頃だったか、桐山さんは『会員の依存心の強さ』をテーマに例祭法話をしたことがありました。
まぁ、遠慮せずに桐山さんにしがみついてくだされ。
447 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/15(水) 08:34:35 ID:QYZ99G8D
>>410:神も仏も名無しさん :2009/04/15(水) 00:01:11 ID:vcjJRkAP
>そんなことに心を煩わせるより、修行せよ。
そのとおりです。わかっているではありません。
それが四六時中万事その姿勢を貫いているのです。
死んだらどうなる?霊魂が相続されるのか?輪廻をするならば中間に霊魂を介するのか?
介さないのか?
これらの質問に釈尊は一切答えない。答えを拒否する。
誤解してはなりません。霊魂を否定してすらいません。
否定も肯定もしないで、そんなことを「考えるな」と示したのです。
現世から来世への輪廻の中間に霊魂が介在していようがいまいが、それがどうした?
そんなことを知ったところで何もならない。おまえはただひたすら目の前の煩悩を
なくし減らす修行をすればよいだけである。
煩悩がなくなれば輪廻もなくなるし、輪廻がなくならなくても、正しい行いを
しておれば、善い世界に生まれるのだ。
その時に一時期間霊魂を経由するのかしないのかなんてどっちでもよいではないか?
というわけです。
このように釈尊にとって霊魂なんて、あったところで修行に関係のない話で
そんなことに囚われて詮索しても仕方ない話なんです。
ところが桐山教はどうか?
桐山教は因縁解脱を説き、悪因縁の形成する要因に不成仏霊、霊障の影響を重視して、
解脱供養による霊障の除去を不可欠とする。生者のみならず死者の霊魂の救いを
説いたのがシャカの成仏法なのだと説く。
解脱供養をするには霊視もする。
しっかり霊魂のことを考え、霊魂の話抜きでは桐山解脱も得られない。
だから釈尊に反する非仏教なんです。
448 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/15(水) 08:45:04 ID:QYZ99G8D
>>399:神も仏も名無しさん :2009/04/14(火) 23:25:19 ID:gPTM9D9Y
>だから、何回も言っているように、
>どの語句を選択するかとうのは、幅があるとうこと。
それをする時はあくまでもどこからどこまでが自分の考えであるのか明示する
けじめというものが必要です。
漢訳の仏典というものが既に既存資料として流布されているのです。
まずはその既存資料を流布されているまま提示する。
そしてその既存資料の表現が気に入らなかったら、比較する他の経典などを根拠に
あげた上で、これは第一義空経の異陰という用語に置き換えてみても成立するのでは
ないかと私は思うのですとやれば文句は言わない。
あとは霊魂ではないかとか独自の解釈は自由です。
我々はその解釈をお粗末だと笑うことはあっても捏造とまでは言わない。
自由の考えと基礎資料を混同するのが捏造なんです。
けじめがないのが捏造なんです。
こんな基本を守らない奴に選択権などない。
449 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/15(水) 08:49:10 ID:QYZ99G8D
>>399:神も仏も名無しさん :2009/04/14(火) 23:25:19 ID:gPTM9D9Y
>>406:神も仏も名無しさん :2009/04/14(火) 23:54:15 ID:gPTM9D9Y
>もし、桐山師が言うような詐欺師なら、そんな著書など紙くずではありませんか。
>わざわざ、引用するまでもない。
紙くずだから紙くずであることを信者さんにも正しく認識させるために引用してるのです。
それ以外の目的で、例えば日常生活の指針などにこんな紙くずは使用しません。
>阿含経が尊いテクストであるのは、以前より学問的に確定していたのは事実ですが、
>それを、世に広めた功績は桐山師にも、充分あるとみとめざるを得ないんじゃ
ないですが。
いいえ、内容をこれだけ歪めて間違って阿含経の名を広めてもらったら、それは
阿含経にとって迷惑というものです。
450 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 09:55:32 ID:zY/1t8q4
馬鹿がいまさら何を言い訳してるのだ。
過去スレで異陰に関するユビキタスの過去の書き込みは変節してきているの観てきたから、呆ればかりなのだ。
451 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 10:00:28 ID:MvH+4YAu
ちょっと気になるのは、我こそ 釈迦の代弁者なり、阿含経の解釈権あり
と受け取れるような態度かな?
なんかローマンカトリックの教皇のような権威を学者にもとめてもね〜〜
452 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 10:08:50 ID:OTUN4y5W
>>451 それは違うでしょ。桐山さんの説に対して阿含経の本当の意味はこうでしょと言っているのでは。
しかし三福道をねつ造して意味を変えてそれを教団の最重要経典にしている時点で完全崩壊仏教。
453 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 10:30:41 ID:XLP/lB1+
454 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 10:33:04 ID:dZDD5DaI
昔、出版部だった松尾女史は今どうしているのでしょか?
まだ道場に出入りしておいでなんでしょうか
455 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 11:37:26 ID:1nYxR5Cn
泣きを見るのは結局擁護側の奴らだ
奈菜氏のレスは完全無欠さ
しかし阿呆揃いだよなヨ〜ゴはよ〜
したらば板にでも引っ越せよ池沼ども
ネトウヨからも馬鹿にされてんぞ(爆!
456 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 12:08:20 ID:dtYefHwY
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕
警視庁防犯課
二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕
警視庁防犯課
二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
457 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 13:10:26 ID:zY/1t8q4
七氏は論破されえいる。
いまさら何を馬鹿げたことを言っているのだ。
、
458 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/15(水) 13:29:13 ID:QYZ99G8D
>>450 どう変節されている?
整理して書いてごらん。
当初当スレの異陰に対する批判はその意味の問題だけだった。
ところがもう何年も前になるが、原始仏教スレの阿呆陀羅経さんが仙尼経に異陰
などという表記はなく與陰であるとの指摘があり、捏造問題が加わった。
一番当初は一本線、今は二本線の批判というだけで、それ以外の変節などない。
459 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 14:10:02 ID:1nYxR5Cn
>>455 力作ですね…… ってか誰かかまってちょ^^;
460 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 14:45:43 ID:6nXXWrXg
ユビキタスは、嘘っぱちいってんじゃない!
461 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 15:50:16 ID:6VvMLtSH
>>460 嘘だと言う物を示してから嘘と言え。見苦しいぞ。
462 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 16:07:39 ID:fnN/FsKb
なんかここの議論 アビダルマにもどってないかい?
そうすると、今度は、空を唱えるのがでてきて、
次に 唯識
そして密教と、また2000年くらいかけて変化してね、
おっ!! 仏教も輪廻するのかぁ??なんてね。
463 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 17:22:26 ID:hp+Y6W3b
>>455 >奈菜氏のレスは完全無欠さ
ネチネチと今はやりのネットいじめして楽しんでいるだけでしょ。
奈菜氏の性格、気持ちワリイ。
464 :
455:2009/04/15(水) 17:51:40 ID:1nYxR5Cn
>>455 自称仏教徒がそんな事書くなよ
いくら偽仏教でも、そんな言葉を書くと「カルマ」
が増えるぞ
466 :
私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2009/04/15(水) 18:37:29 ID:vmirW5J0
>>464 ペテン大作今度はねこ大好き憶えてきたのか?
467 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/15(水) 19:57:33 ID:QYZ99G8D
>>406:神も仏も名無しさん :2009/04/14(火) 23:54:15 ID:gPTM9D9Y
>桐山師を詐欺師というなら、それに変わる価値観をしめして欲しいですね。
それは各自が自分で考えることです。
我々はアゴン宗が単なる宗教詐欺の霊感商法であると主張啓蒙しています。
この批判を認め、受け入れたならば、ではその後どうするかは各自の決めることです。
詐欺であろうが、自分は結構な御利益を受けた気がするから変わらず続けたいと
いう人はそうすればよい。
私の場合は批判を受け入れた時、一刻も早く退会したいと思いました。
なぜならば会費を払い続ける限り、この詐欺教団の詐欺に金銭面で支援し加担する
ことになるからです。
それまでも会費以外に護摩木や解脱供養などに多額の金を払い、この教団を太らす
ことに加担した事実は悔やまれることで反省している。
しかし過ぎてしまったことをくよくよしても仕方ない。
ならば気がついた時点で改めればよい。もうやらない。
今起きている悪を起こさないように努める。これ四正勤ではありませんか?
悪いことをしなくなっただけで、進歩が認められ、価値あることなんです。
ではその後アゴン宗に代わる価値ある宗教はないのか?だって。
そんなもん自分で考えて自分で努力して探しなさいと言いたい。
あくまでも自己責任で自分で決めることです。
伝統密教の僧侶になりたきゃなりゃいいし、スマナサーラ師のテーラワーダ仏教協会
などでヴィパッサナーに励みたかったら励めばよいし、キリスト教に転じたかったら
転じるのも自分の決めることです。
無宗教で通すのも自由です。
詐欺師ではないが、昔キャンディーズが解散宣言する時、「普通の女の子に戻りたい!」と叫びましたよね。
なかなか普通の女の子になれませんでしたがw
しかし普通の女の子に戻りたい、結構ではありませんか?
あなたは普通の女の子に何の価値がある?なんて野暮なことは言いませんよね?
468 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 21:25:47 ID:oOABRfIe
なら世界平和と因縁解脱のために桐山管長についていくだけです。
これも個人の自由でしょう。
ユビキタスがなに言っても関係ないことです。
桐山管長は聖者です。
469 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/15(水) 21:49:16 ID:QYZ99G8D
>>469 はい、あなたの個人の自由です。(きっぱり)
470 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/15(水) 22:00:16 ID:QYZ99G8D
471 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 22:35:11 ID:29ca0JXv
>>468 ついて行ってはいけません。
あなたが、桐山 靖雄になるのです。
472 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 23:02:18 ID:Y3d85kva
>>468 桐山管長は聖者ではありません。
ついていくのは個人の自由だが、悪の手先になるだけです。
473 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 23:12:30 ID:pluM8ThH
>>181 :神も仏も名無しさん :2009/04/11(土) 18:50:04 ID:kBf+bTmC
>目連尊者が、みずから、危険な地域で布教し、自ら殉教死したのは、
>このカルマの断絶のためだと、推察されます。
あなたの一連の書き込みから見て、信者さんのようですね。
それもアゴン宗の教義というか、桐山ゲイカにどっぷりと浸かっている。
上記の表現などを読むと、まるで釈迦仏教とはカルマ解脱を含んでいるかのような
書き方です。
いったい阿含経のどこに「カルマの断絶」があるのですか。
空想で物を書くのはあまり良いことではありません。
大目連の死についての経典を読んでも「カルマの断絶」なんてどこにもない。
経典をそのまま読むなら、彼は自分が前世でなした悪業の
結果として異教徒から暴力があるのだと覚悟したというような意味です。
カルマの断絶ではなく、カルマを受け入れたというのが現実です。
経典の記述がこのまま大目連の言葉なのかどうかの議論はさておき、
少なくとも、彼は「カルマの断絶」なんて言っていない。
彼は解脱していたから、前世からのカルマを断絶なんかしなくも、
入滅した後は、カルマはついて来ない。
だが、生きている間はそのカルマの報いからは解脱者といえども、
逃れることはできない。
つまり、因縁解脱なんてありえないと大目連は自らの死によって示しているのです。
その大目連の死を「カルマの断絶」と解釈するのは、ピント外れというよりも、
アゴン宗を擁護せんがためのねじ曲げた解釈です。
474 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 23:15:47 ID:pluM8ThH
>>181 :神も仏も名無しさん :2009/04/11(土) 18:50:04 ID:kBf+bTmC
>目連のカルマの元は、現世では、母君の行いにあったのでは?と思います。
もしかして、これは大目連が餓鬼に落ちた母親を供養の力で救うという
盂蘭盆の話を元にしているのですか。
盂蘭盆経は中国か中央アジアで作られた偽経典です。
桐山さんの話を鵜呑みにしているらしいが、阿含経にはあんな話はありません。
桐山さんの話の大半は嘘です。
客観的な事実に巧みに彼の空想や妄想を混ぜて、事実であるかのように見せかけている。
鵜呑みにしないで、一つ一つ検証することです。
475 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 23:19:26 ID:pluM8ThH
>>184 :神も仏も名無しさん :2009/04/11(土) 19:55:58 ID:kBf+bTmC
>桐山師の指導ですね。なにも教団に金品を差し出せとと、ばかりは言っていないです。
批判側は桐山さんのしていることは「金集め、人集め」だと批判している。
金集めだけだなんて言っていませんよ。
人集めをしろと言っているし、それがアゴン宗でいう広施の行ですよね。
ところが、釈尊の説いている広施とはそんな意味ではありません。
アゴン宗は信者を獲得すること、つまり導きをして信者にしてしまうことです。
だが、釈尊のいう法を施すとは煩悩を減らせ、なくせ、という教法を
他人にも教えてあげなさいと言っているだけです。
この違い、わかりませんか。
桐山さんは「法を施す=信者獲得」です。
だが、釈尊は信者を獲得して来いと言っていない。
あなたが引用した経典をよく読んでごらんなさい。
導きの数なんて釈尊は問題にしていないし、その数が功徳に換金されるなんて話もない。
ただ、釈尊の教法を知らない人たちに伝えなさいと言っているだけです。
つまり、あなたのように仏教を知らない人に正しい仏教を伝えなさいと言っているだけです。
476 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 23:22:55 ID:pluM8ThH
>>184 :神も仏も名無しさん :2009/04/11(土) 19:55:58 ID:kBf+bTmC
>桐山師はお釈迦様の教えに忠実です。
釈尊が法を人々に施せと説いているのは事実です。
すると、あなたなど信者たちの頭では、
「釈尊の説く法=アゴン宗の法」
と、短絡する。
まったくの間違いです。
法と名前をつければ仏教の法になるのではありません。
釈尊の説いている教法はアゴン宗のそれとはまるで違う。
解脱の定義が違ったら、解脱のための法も違ってくる。
釈尊が説いているのは漏尽解脱(煩悩解脱)で、
アゴン宗が説いているのは因縁解脱です。
解脱の中身、目標が違うのだから、そこに至るための法は違ってくる。
釈尊は三善根によって自分の貪瞋癡の煩悩を自分で断ち切るように説いた。
アゴン宗では、三福道で仏に貢げば、その見返りの功徳で悪因縁が切れると説いた。
名称が法だの解脱だのと同じだが、説いている内容も、目的も、手段も、
釈尊と桐山さんではまるで違う。
だから、阿含経での法と、アゴン宗の法とは別物です。
別物では話にならないと桐山さんも説いていますよね。
釈尊が説いた教法そのものが阿含経にある法であって、
アゴン宗みたいに似ても似つかないものを出しても無駄です。
桐山さんは忠実どころか、名称だけ借用して、
釈尊の説く法とは似て非なるものを出しているのだから、騙しであり、
釈尊の説く漏尽解脱を小解脱と罵っているのだから、裏切りです。
477 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 23:26:09 ID:pluM8ThH
>>187 :神も仏も名無しさん :2009/04/11(土) 20:26:36 ID:kBf+bTmC
>仏教の歴史において多数宗派が生ったプロセスではおこなわれてきたことです。
>>186さんの指摘に対する反論として、あなたが天身さんを引用するとは、
私は元信者としてとても情けない。
あなたが阿含経まで出して桐山さんを擁護したから、
少し骨のある人かと思ったら、天身さんを使うとは・・・。
どうして、桐山さんの説を出さないのだ?
呪術や加持祈祷をすることについて、桐山さんはちゃんと答えているのに、
あなたは勉強不足で、天身さんは信者ではないから、知らない。
宗教学者なんて関係ないし、歴史のプロセスも関係ない。
桐山ゲイカが教義の一つとしてお答えになっておられる。
あなたの先輩として教えてあげるから、よく覚えておきなさい。
「釈迦の成仏法」だからです。
これを批判側の私に教えられることをあなたは恥じて、
もっと一心にアゴン宗の教義を学んでほしい。
もちろん、桐山さんのいうオシャカの成仏ホーなんて、
阿含経のどこにもないし、現実にも成り立たっていない。
アゴン宗の骨仏とゲイカにお詫びして、しっかりと勉強しなさい。
478 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 23:29:19 ID:pluM8ThH
>>190 :神も仏も名無しさん :2009/04/11(土) 20:34:50 ID:kBf+bTmC
>実業家としても一流ですね。
宗教詐欺は実業とは言わず、犯罪と言います。
ただ、私はあなたが桐山さんを実業家とみなしている点は評価します。
また、先に口に出してしまった者が勝ちだという感性は、
その下品さがいかにも桐山さんの信者らしい。
桐山さんも騙してでも「やった者勝ち」です。
私は実際、定例会でそれを聞いたことがある。
ある資格を得るのにノルマがあった。
ところが、ノルマが大きかったのか、資格を得た人が少数だった。
桐山さんは報告を聞いて、そのノルマを自分で許可しておきながら、
まるでノルマをごまかしてでも、資格を得るべきだったと言った。
私は当時、桐山ゲイカを聖者だと信じていたから、唖然としました。
自分がノルマを決めていて、しかも、そのノルマを忠実に守ろうとした弟子に
これを抜け駆けしろという師匠って、何?
479 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 23:33:00 ID:pluM8ThH
>>190 :神も仏も名無しさん :2009/04/11(土) 20:34:50 ID:kBf+bTmC
>実業家としても一流ですね。
定例会での桐山さんの発言を聞いて、批判本に書いてあったあることを思い出した。
桐山さんが僧侶や阿闍梨の資格を偽り、小田師の講義を受講しようとして、
追い返されたという話です。
桐山さんの発言から、もしかしてこの話は本当ではあるまいかと疑った。
桐山ゲイカは僧侶の資格や阿闍梨の資格を軽く見て、
他人など騙すのは簡単だと思っているのではあるまいか。
桐山さんのやり方って、ずっとこうですよね。
「やった者勝ち」で、小田師を騙してでも受講してしまえば、
受講したには間違いなのだから、それを宣伝に使う。
海外での柴燈護摩なども全部このパターンで、とにかく金をばらまいて
イベントを開いてしまえば、「やった者勝ち」で、
それを足がかりにして、次のイベントを開いていく。
桐山さんの商売の仕方は、店を開いて周囲の信用を得ていくのではなく、
街角で、「これはオシャカが作った万病に効く因縁薬だよ」と売るようなやり方です。
インチキ薬を言葉巧みに売り、嘘がばれて、その街に居られなくなると、
知らないよその街に行き、また同じ手法で売る。
騙せる相手はいくらでもいるから、日本がダメなら海外があるさと
今でも商売をしている。
桐山さんのこの感性は、島国根性や村社会の日本人の中では珍しい。
この意味では宗教詐欺師としては一流だと私も思います。
480 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 23:40:13 ID:pluM8ThH
>>191 :神も仏も名無しさん :2009/04/11(土) 20:37:31 ID:kBf+bTmC
>みなさんも、「真の仏教徒」、「釈迦の真の弟子」と宣言されたら
>良いと思います。
あなたは桐山さんが嘘デタラメをしていても気にならないタイプの信者ですね。
だが、あなたの期待に応えられる人はほとんどいません。
なぜなら、ここにいる元信者は、アゴン宗がシャカ仏教に
もっとも近い仏教なのだと信じていた人が多い。
私などその典型です。
護摩や占いをして欲望を煽ることには疑問があったが、
しかし、桐山ゲイカにはブッダの智慧による深い意図があるのだと信じていた。
よその仏教系の教団には、侮蔑と哀れみの気持ちすら持っていた。
彼らは偽経典に騙され、釈尊の教法とは似ても似つかない内容を
いかにも仏教であるかのように騙されている気の毒な人たちだと思っていた。
今から振り返ると、自分の慢心を割り引きしても、
狂信と無知ぶりに冷や汗が出て、笑ってごまかすしかない。
ただ、あなたよりも桐山さんの嘘に敏感だったし、桐山ゲイカはあまりに
嘘が多いおかげで、少しずつ目が覚めた。
嘘デタラメが気にならない信者が
>>468にもう一人いるようです。
もっとも同一人物かもしれない。
481 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 23:48:38 ID:pluM8ThH
>>468 :神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 21:25:47 ID:oOABRfIe
>なら世界平和と因縁解脱のために桐山管長についていくだけです。
ユビキタスさんへのレスから見て、あなたは昨夜、私と議論した方(
>>419)ですか。
その結果、上記のような決心を固められたようで、おめでとうございます。
どこまでも宗教詐欺師に憑いて行くぞ、と決心したあなたに
批判側は、私を含めて、たぶんほぼ全員が拍手を贈っています。
「君が桐山詐欺師になるのだ!」という掛け声まで飛んでいます(
>>471)。
なかなか宗教家畜や宗教奴隷になる決心は難しいが、
それをあえて踏み越えたあなたはすごい。
たいていの元信者はそれができなかったのです。
元信者は悪事だとわかっていて悪事をするような桐山さんやあなたのような
度胸がないのでしょうね。
カルト宗教で霊感商法の手伝いだとわかってもやるなんて、普通はできない。
釈尊を足蹴にして、嘘満載の桐山さんを選ぶなんて、なかなかできない。
私など信仰心の薄い人間だが、それでもその「踏み絵」は踏めなかった。
アゴン宗が阿含経に基づく正統派の仏教だと思ったから、
桐山さんの信者になったのです。
私は普通の知性と良識しか持っていないので、
全部嘘でできた宗教を、信じ続けるなんてできませんでした。
こういう点、あなたは凄い。
482 :
神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 23:52:30 ID:pluM8ThH
>>468 :神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 21:25:47 ID:oOABRfIe
>桐山管長は聖者です。
あなたは釈尊の「踏み絵」をおもいっきり踏んだ。
踏むというよりも、ほとんど釈尊を蹴飛ばして、桐山ゲイカを選んだ。
エライ!!
普通の感覚ではまずできない荒技です。
私なんか怖くてとてもできない。
桐山ゲイカもさぞやお喜びでしょう。
「信じて付いてくるのが弟子である」とおっしゃっていましたね。
嘘だろうが、詐欺だろうが、悪業だろうが、あなたはどこまで
桐山ゲイカを信じて付いて行ってください。
カルト宗教で霊感商法の手伝いをして悪業を積み、釈尊の禁止した護摩や占いを行い、
アゴン宗の骨仏と取引して、因縁解脱するんでしたね。
桐山ゲイカは常々「因縁相応、割れ鍋に綴じ蓋」とおっしゃっていた。
あなたもご存じのように、その人のレベルに合った人が周囲に集まるという意味です。
つまり、あなたは桐山ゲイカのような宗教詐欺師にふさわしい宗教奴隷なのです。
桐山さんの作った教義がことごとく嘘だと示されても、
あなたの目には桐山ゲイカが聖者に見える。
それこそがあなたが前世で積んだトラック一敗のオトクに違いありません。
前世で、あなたも桐山さんみたいに人を宗教で騙したから、
その悪因縁で、今生では騙され、搾り取られる運命なのでしょう。
いやあ、悪因縁て、本当に怖いですね。
運命を変えるのは仏教では無理で、アゴン宗しかない!
では、いってらっしゃい、宗教家畜になるために!
483 :
神も仏も名無しさん:2009/04/16(木) 00:03:43 ID:auBpi5cu
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕
警視庁防犯課
二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕
警視庁防犯課
二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
484 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/16(木) 00:11:24 ID:GY4FjQvq
近代の研究者たちのいうごとくこれ等の間を拒絶したこと(無記説)により
仏陀が形而上学の問題に対して単に冷淡であったと推察すること、すなわち、
かかる問題が仏陀にとって問題とはならなかったと仮定することは、
この点を充分理解せぬものである。
「他の宗教において様々に説かれるかの最高神=精神的なものは、
仏陀にとっては沈黙であった。」
この沈黙の意義を正しく理解することは仏教を全体として理解するのに
きわめて重要である。
485 :
天身bodhi菩提薩婆訶:2009/04/16(木) 00:33:47 ID:GY4FjQvq
通常の、経験的思考(頭脳に結びついた思考の範囲)を超越し、
克服することを正しくその使命としている。
さればこそあらゆる思念の拒絶をしたのであり、
抽象的哲学的思想によっては最高の宇宙並びに人間の秘密に達しえぬと宣言したのである。
感性に結びついた低級な思考が絶望的に落ちている矛盾を解くのは論理的思考ではなく、
高次元意識 bodhi
486 :
天身bodhi菩提薩婆訶:2009/04/16(木) 00:38:29 ID:GY4FjQvq
derbuddha
阿含経です。
何謂爲五。
一者諸有所求輒得如願。
二者所有財産増益無損。
三者所往之處衆人敬愛。
四者好名善譽周聞天下。
五者身壞命終必生天上。
時夜已半。告諸信士。宜各還歸。諸清信士即承佛教。
遶佛三匝禮足而歸。爾時世尊於後夜明相出時至閑靜處。
天眼清徹見諸大天神各封宅地。中神下神
亦封宅地。是時世尊即還講堂就座而坐。
488 :
神も仏も名無しさん:2009/04/16(木) 06:30:56 ID:SQdjVvCW
こんな漢字だけの文が読めるなんて名無しさんやユビさんは凄いと思う。
489 :
神も仏も名無しさん:2009/04/16(木) 06:47:55 ID:KD2XHO+m
七氏とユビキタスは馬鹿だから漢文を読めてないぞ。
読めてないから、
七氏とユビキタスは自分達の間違いがわからない。
間違いも認めないで無視している。
あとから開き直りをする。
七氏とユビキタスは敗北している。
七氏とユビキタスは馬鹿だから自分達の間違いがわからない。
490 :
神も仏も名無しさん:2009/04/16(木) 06:59:57 ID:SQdjVvCW
そうかぁ、馬鹿にするのが目的で書いてるのかぁ。
491 :
私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2009/04/16(木) 07:26:24 ID:8A1Jqosy
>>489-490 阿含宗桐山の擁護など二の次なわけだ。名無しさんとユビさんが憎いだけと。
492 :
神も仏も名無しさん:2009/04/16(木) 07:51:33 ID:KD2XHO+m
過去スレの七氏とユビキタスは間違った屁理屈で滑稽だ。
493 :
490:2009/04/16(木) 08:28:48 ID:SQdjVvCW
>>491 私は擁護側ではないす。489と一緒にするな。
494 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/16(木) 09:01:35 ID:BW9nu2Wk
>>376:神も仏も名無しさん :2009/04/14(火) 22:03:29 ID:gPTM9D9Y
>ソースは? 生が相続するとあるが、不成仏霊とは書いてないですね。
>著書かなにかの、ソースを明らかにして欲しいですね。
>ソース ソース ソース
で、ソースを示してあげたのは周知の通りです。
あまりにもズバリ書いてあるソースがあり(だからこそ異陰=不成仏霊であることを
よく覚えており、このレスが入った時、自宅に戻ったら示してあげることを
楽しみにしていたのですが)、笑えたものです。
この無知な信者は異陰を単なる現世から来世の架け橋である霊魂としかみなして
いなかったのでしょうか?
実はそれも少し無理からぬ点があるのです。
この信者がちゃんと読んだかどうかはさておき、2年前に出た「仏陀の真実の教えを説く」
上巻の仙尼経解説、これは異陰を与陰に戻して陰と与(とも)にと読んだ本ですが
異陰を捨てることにより、見事に霊障色が極力弱まっているのです。
まずはそこを解説してみたい。
同時に桐山仙尼経解説のルーツにまで遡って、考察してみたい。
一昨日に続いて今日も公休なので高校野球の春季大会地区予選でものんびり観戦
しながらのカキコになります。
今日は埼玉の越谷市民球場になりますね。春日部共栄とか花咲徳栄とか強豪が出ます。
私に怨みがある人は刃物でも持ってやってきなさい。
この地区ブロック予選は無料だから。
一昨日成田大谷津球場では、こちらなんかどうでもよく、実況カキコに余念が
ありませんでしたが、今日は高校野球板で実況する気はないです。
鞄に資料の著書など持ってきてますから、のんびり時間かけて引用などしていきます。
495 :
神も仏も名無しさん:2009/04/16(木) 09:21:33 ID:LZbV+b9s
496 :
私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2009/04/16(木) 09:28:49 ID:8A1Jqosy
>>493 一緒にしてないよ。流れを指して言ってるからアンカーがだぶってる。
497 :
神も仏も名無しさん:2009/04/16(木) 09:59:02 ID:LZbV+b9s
>>494 危ないことをいってはいけませんよ。
今、ネットは監視されているんですから。
うかつなことを書くとピーポー君がきます。
それを誘発するような書き込みは感心できませんね。
498 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/16(木) 10:11:14 ID:BW9nu2Wk
さて、「仏陀の真実の教えを説く」はこれは1990年代(92年か94年あたり
だったと思う)にダルマチャクラに掲載された阿含経講義を加筆修正しただけの
ものに他なりません。
またそのダルマチャクラの阿含経講義ですが、これはそもそもそれより10年か
12年も前に例祭法話で阿含経講義があったのです。
1981年から1982年にかけてですね。
一連の阿含経典を講義した頃で、実は桐山さんの阿含経解説なんてこの時くらいしか
されていない。飽きたのかネタに尽きたのか。
この例祭法話はビデオに収録され、後々まで道場の阿含経ビデオ勉強会の教材
として使われます。
後でその法話テキストも解説の予定です。
さて、この例祭法話→ダルマチャクラを著書に書き起こしたのは、「仏陀の真実の教えを説く」が初めて
ではありません。
その前に1997年発刊の「社会科学としての阿含仏教」にもダルマチャクラ
から転載されているわけです。
どちらも仙尼経解説されており、両著ほとんどそのまま同じです。
しかし全く同じではなく「仏陀の真実の教えを説く」ではかなり削られているのです。
それを引用解説します。
ちなみに今4回裏終わって春日部共栄10−0越谷総合。
この5回表でコールド終了でしょう。
近くに爆弾ハンバーグの店あるな。
昼飯はそこに行くか。
私に怨みがある人はそこにも刃物を持っていらっしゃい。
499 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/16(木) 10:15:37 ID:BW9nu2Wk
>>497 では刃物をラブレターに替えていらっしゃい。
昼飯くらいおごってあげます。
にしておきましょう。
友好的ユビキタスでした。
あっ、ゲームセットです。
駅前のコンビニで買っておいた助六寿司でも食おう。
500 :
孔孔富隼:2009/04/16(木) 11:04:17 ID:mSmQSSPd
ユビさん 将来WBCにでれるような逸材は目に付きましたか?
野球観戦もソロソロ暑いでしょう!!好きなこととは言えど!!
私もネットでのプロ野球観戦毎日が楽しみです。
501 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/16(木) 11:43:24 ID:BW9nu2Wk
「仏陀の真実の教えを説く(上)」
247頁
お釈迦さまは、輪廻の要因となるタンハーを余(のこ)り慢と呼ばれております。
死んでからもまだ残っている慢なのです。いまの五体が消滅すると同時に、
五陰のすべてが消滅してしまえばよいのですが、余りの慢があるために、
現在の五陰がせっかく散り散りになっても、新たに五陰が集り現れます。
「社会科学としての阿含仏教」
263頁
お釈迦さまは、異陰を生じさせるタンハーを余慢と呼ばれておられます。
死んでからもまだ残っている慢なのです。余慢という。いまの五体が消滅すると同時に、
五陰のすべてが消滅してしまえばよいのですが、その一部を残そうとするエネルギーが残っている。
そのエネルギーが余慢です。
余慢があるために、現在の五陰がせっかく散り散りになっても、新しい五陰を相続する。
あるいは生きている人間を構成する五陰と異なった、霊的な存在として残ることがあります。
4回表花咲徳栄5−0三郷工技
502 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/16(木) 11:45:18 ID:BW9nu2Wk
>>500 どちらのゲームも実力差があり過ぎて参考にならん。
503 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/16(木) 12:16:00 ID:BW9nu2Wk
著書の順序を逆にしましょう。
社会科学としての阿含仏教
263頁〜264頁
彼らは六道のどこかへ転生していく因縁がないから転生先について記説されないのです。
これも大切なことですからよく覚えておいてください。
死んでからも、まだ慢は余っている。タンハーが余っています。
その余っているタンハーのエネルギーによって霊というものが生じる。
人が死んで霊障や不成仏霊になるというのは、タンハーが消滅しておらず、
それが非常に強いためです。タンハー、完全に消滅したならば、仏界へ行ってしまうでしょう。
五陰の中の精神的・霊的ななにかを残させようとする一つの力、それがタンハー=余慢なのです。
タンハーのエネルギーが、人間を転生させる。それが強いと、不成仏霊・霊障のホトケと
なってあらわれる、というわけです。
またここでお釈迦さまは、たいへん大事なことをお話になられております。
仏陀の真実の教えを説く(上)
247頁
彼らは六道のどこかへ転生していく因縁がないから転生先について記説されないのです。
因縁は余りの慢から生じます。
これも大切なことですからよく覚えておいてください。
またここでお釈迦さまは、たいへん大事なことをお話しされております。
504 :
無名の元会員です。:2009/04/16(木) 12:20:53 ID:+5iam414
3月下旬に東海本部長が亡くなったと噂で知りましたが、本当でしょうか?
505 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/16(木) 12:25:49 ID:BW9nu2Wk
あ〜、引用はしんど。
まだ続くけど。
6回終了。花咲徳栄7−0三郷工技
これも7回でコールドだな。
終わったら混むだろうが爆弾ハンバーグに行くか。
そこでカキコも続けるか。
506 :
私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2009/04/16(木) 12:28:06 ID:8A1Jqosy
507 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/16(木) 14:01:36 ID:BW9nu2Wk
社会科学としての阿含仏教
268頁
セーニャは当初、お釈迦さまに対する疑惑でいっぱいでした。(中略)
たいいち輪廻転生というようなことがあり得るのか?そのような疑惑でいっぱい
だったわけですね。
そこでお釈迦さまは、タンハーを完全に断ち切れば、もうそこで輪廻転生は止んで
仏界に入るのだが、タンハー(余慢)が残っているとどこかに転生する。
さらにその余慢が非常に強いと、転生もできず、霊界にも行けず、必ず不成仏霊・
霊障のホトケとなって中有を迷う、ということをお説きになられたわけです。
セーニャは、お釈迦さまにそのように諭されて疑惑が晴れました。
余慢によって不成仏霊・霊障のホトケになるということは逆にいえば、
人が不成仏霊・霊障のホトケになって中有を迷うのは余慢が強いから、
ということです。
お釈迦さまのような大聖者になると、その弟子がどのようなタンハーをご覧になれば
この人間はどういうところへどういう人間になって生まれていくか、一目瞭然です。
仏陀の真実の教えを説く(上)
250頁
セーニャは当初、お釈迦さまに対する疑惑でいっぱいでした。(中略)
そういう疑惑でいっぱいでした。
お釈迦さまはセーニャに対して、タンハー(渇愛)を完全に断ち切れば、
もうそこで輪廻転生は止むけれども、タンハーが残っている者はどこかにまた転生
するのだと説かれたのです。セーニャはお釈迦さまの一言一句に納得し、よく理解しました。
その結果、お釈迦さまに対する疑念はまったく消えたのです。
お釈迦さまのような大聖者になると、その弟子がどのようなタンハーを持っているかが
すぐに分かります。ですから、その弟子の死後の行き先も一目瞭然です。
508 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/16(木) 14:14:04 ID:BW9nu2Wk
では一通りの引用は終わりましたので、解説に入りましょう。
>>501は「仏陀の真実の教えを説く」では
あるいは生きている人間を構成する五陰と異なった、霊的な存在として残ることがあります。
が「社会科学としての阿含仏教」から削られた部分です。
桐山さんが一番説きたかった霊的な存在が説けなくなった。
理由は異陰を陰と与(とも)にに直してしまったからです。
「五陰と異なった」と書けなくなったのです。
まさか与陰ではそんな根拠がないからです。
結局来世にまた五陰を集め直して輪廻転生することしか説けなくなった。
509 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/16(木) 14:24:46 ID:BW9nu2Wk
>>502では「仏陀の」の方は「社会科学」の方から、霊障、不成仏霊に関する記述が
全部削がれてますね。
それは全く経典にない突飛な話だからです。
510 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/16(木) 14:34:36 ID:BW9nu2Wk
>>502→
>>503 >>507もタンハー、余慢が強いと霊障や不成仏霊になるなんて、経典からは少しも
読み取れず、無理な論だから削られている。
この削除編集を行ったのは平河出版、ってか宗務局かな?
後で桐山さんに宜しいでしょうかと報告提出だけをする。
桐山さんは旧著からの削除なんてもはやわからないから、うむ、我ながらよい説法
ではないかと満足許可をする。
511 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/16(木) 15:20:45 ID:BW9nu2Wk
越ヶ谷高校の父母会から紙コップの暖かい紅茶が配られました。ありがとう。
さて、ここで桐山さんが1980年代前半に示した阿含経講義のテキストを
出してみたい。
私はこの例祭生講義を聴いていない。
ただ1997年に関東別院で某地区ブロックの合同阿含経ビデオ勉強会に出席した
時の資料が手元に残っている。桐山さんが原稿用紙に和訳書き下し文を手書きで
書いたのをコピーしたものです。もちろん当時の例祭でも 同じものが配られた。
そしてこのテキストを見ながら1982年頃の例祭法話ビデオを見る。
例祭と同じようにメモを取りながら拝聴した。
そのメモとは資料のテキストにシャープペンで添え書きしている。
細かな語句の解説とか法話の要点とか。
自分の記録ではあるが、その記録が残っている。
コピーでは最後に雑阿含経とだけ書かれてある。
私が脇に仙尼経と補って書き添えている。
長々と細々と解説される法話であるが、さていよいよ後ろの方の異陰です。
桐山さんはこの和訳書き下し文テキストでも「異陰相続して生ず」と書いている。
安井廣度さんの阿含経講義の古い本の間違いをそのまま写したのでしょう。
そこにも引き出し線を書いて私の解説メモが添え書きしてある。
当然桐山さんが語った通りに。
異陰のところに「来世の陰」と書いてある。また「現世の五陰」とも並べて
書いている。
そして相続して生ずのところに、「来世においても五蘊が生じる」と書き添えている。
そしてこの経典の大意、総まとめとして、「輪廻転生の根拠」「それまでの業報説
を正しく打ち立てた」「おシャカ様の考え方←→六師外道の考え方」と書いている。
つまり輪廻する葦もまだ出ていない一番当初はこの雑阿含経仙尼経は霊魂の証明
ではなく、あくまでも輪廻転生の根拠として解説されたのです!
必死にメモを取る私は既に既知である異陰=霊魂のコメントがないことに
当時も首を傾げたかもしれない。
512 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/16(木) 15:58:52 ID:BW9nu2Wk
ではいよいよまとめの考察に入りましょう。
桐山さんは1980年代前半に初めて仙尼経を解説した時はこれを学者などが
示すのと同じように当時の六師外道との考えの違いを示した上で輪廻を説いた経典
の根拠として解説したのです。
桐山さん自身、異陰相続して生ずを現世の五陰と異なる五陰が来世に生じると
訳したのです。
その来世の再生に間に霊魂なるものを媒介とするとか、ましてや不成仏霊とか
霊障の話などしなかったのです。
しかしその後まもなくして桐山さんは「輪廻する葦」を刊行する。
一度例祭法話で発表している桐山さんは調子に乗って異陰を自分が普段から説く
不成仏霊だの霊障の根拠などと飛躍させてしまった。
「間脳思考」では歪んだ霊的ホロンの霊的障害だのと説いた。
おまえの頭が歪んでいるだけだって。
そし1990年代のダルマチャクラではこのへんも十分に反映された。
桐山さん自身加筆したのでしょう。
それが「社会科学としての阿含仏教」にそれが踏襲される。
そして先年平河出版からダルマチャクラの阿含経解説シリーズを著作化しようと
なった時、それまで自分たちも知らなかった語句の捏造をどうしようかとなった。
まだ良心の残っている平河は捏造はヤバイと思い、異陰を与陰に直した。
同時にこれが不成仏霊や霊障の根拠などとは、とても無理があり、恥ずかしくて
転載できないと悟り削除した。脅し色を隠したい気持ちもあったのでしょう。
尚且つ霊魂の証明という部分はかろうじて残したが、その肝心な部分を読むと
霊魂が介在するのかどうかはわからないが輪廻はあるのだという証明しかできない
根拠の本となった。
なお越ヶ谷4−0草加西で終了です。
513 :
神も仏も名無しさん:2009/04/16(木) 16:34:18 ID:44V25Qco
仙尼経典は異陰でよいとの答えを仏教学の学会でのシンポジュウムの発言にありました。
天身さんの書き込みが正しいですよ。
514 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/16(木) 17:32:46 ID:BW9nu2Wk
>>513 国会で審議されましたか?
それじゃあせっかく与陰に変えた意味がないではありませんか?
515 :
神も仏も名無しさん:2009/04/16(木) 18:09:48 ID:44V25Qco
天身さんの書き込みは、異陰についての正しい解説でした。
私の聴いていた発言より、詳しいところもあるから、この件についてはもう必要ないですよ。
516 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/16(木) 18:15:12 ID:BW9nu2Wk
>>515 つまり、天身>>>>>>>>>桐山靖雄であると。
517 :
神も仏も名無しさん:2009/04/16(木) 18:40:21 ID:44V25Qco
>>156 とても、おかしな反応ですよ。ユビキタスさんは、正常なレスのやりとりが無理な人と思います。
本当に、何もわかっていないようですね。
518 :
神も仏も名無しさん:2009/04/16(木) 18:56:11 ID:QMVSNdDg
どこのシンポジウムだよ W
519 :
神も仏も名無しさん:2009/04/16(木) 19:08:11 ID:DeZOE/+7
阿含宗信徒を宗教による家畜化とバカにしますが
キリスト教などではイエスを牧童、信徒達を子羊にたとえたりします。
家畜化といいますが、批判派にせよ信徒にせよ子羊に変わりはないのです。
群れから離れ狼に食い殺された哀れな子羊こそ批判派の人達であり
その代表がユビキタスさんなのです。
正常でないのは当たり前なのです。
520 :
神も仏も名無しさん:2009/04/16(木) 19:27:01 ID:cCbGLK/q
>>519 > 阿含宗信徒を宗教による家畜化とバカにしますが
ハイ、阿含宗信徒は宗教家畜です。別にバカにしてはいません。ただ事実を語るのみ。
521 :
神も仏も名無しさん:2009/04/16(木) 19:34:11 ID:2R8N0lbv
ゴイムたちよ。汝らは、我らの前では、皆、家畜でしかないぞ。
働け、働け、我らのために
汝らには奴隷とししての誇りと報酬をあたえよう
ただし、我らの役にたつもの達だけだ
あとは、適当に処分しよう
ゴイムは増えすぎたようだ
522 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/16(木) 19:36:54 ID:BW9nu2Wk
>>517 何もわかっていないのはあなたの方です。
あなたは必死に異陰を持ち上げようとするが、アゴン宗の方では桐山靖雄著作の
名の下で2年前に異陰を捨てて与陰に路線転換したのです。
桐山さんは猫の目のように路線転換をするのです。
最近の法話でも三福道なんてのは古い話で今は輪廻転生瞑想法の時代のような
ニュアンスを話したそうな。
この時にかに玉まで動員して異陰にこだわるのは桐山さんに対する反逆のようなものです。
しかもかに玉さんは桐山さんが出しもしない別の経典の異陰しか出せず、
仙尼経異陰を示せない。
かに玉さんが桐山さんを擁護していると言うのなら具体的に解説してみなさい。
それもできずにかに玉さんを支持することは、あなたは桐山さんの路線転換の勇断
を認めず、天身>>>>桐山としたも同然だと言うのです。
私は異陰→与陰の言い訳を考えてあげてさえいたのですよ。
以前に異陰と示したが、漢訳の大正蔵であれ國訳一切経であれ、異陰は使わずに
与陰を使うので、ならば私は自分の所持する知られざるマイナー経典ではなく
メジャーな訳の方にも適合させても自分の説が通用することを証明しようとした
試みが今回の著書であると。
しかしよく読むと内容まで改変している。
自分が最も説きたかったはずの不成仏霊、霊障などの霊的存在について書いた部分のみ
すっぽり削ってしまった。
桐山靖雄著作の名のもとに異陰を捨てて、別の与陰に変えたのです。
これでも異陰にこだわるか?かに玉を支持するか?
桐山さんに対する裏切りですね。
523 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/16(木) 19:55:40 ID:BW9nu2Wk
なお
>>511-512に示した桐山さんが初めて例祭法話で仙尼経を解説した内容とか
ダルマチャクラ編集の経緯とか(私はそのダルマチャクラを所持していない)
総まとめについて、古くから当時を知る人で訂正、修正を指摘されたい方は
宜しくご教示願います。
524 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/16(木) 20:07:54 ID:BW9nu2Wk
あと現役信者さんに問いたいですね。
桐山さんは自らの著作でさんざん説いてきた異陰をいつのまにか与陰に変えて
しまった。その理由、過去の異陰はどうなるのだ?と質問が出されて答えられた
ことはありますか?
最近は輪廻転生瞑想法とこれまでの三福道との違い、矛盾を質問するシーンが
あったようだが。
今からでも遅くないからしてみてはどうですか?
何を遠慮しているのですか?
525 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/16(木) 21:34:23 ID:BW9nu2Wk
シンポジウムなんて嘘の作り話が出てくること自体、自分の書き込みがどれだけ
擁護側にとっても邪魔な妨害行為をしていることが計算もできないのかな?
昔から擁護側にはこの手のが多いが。
與陰=餘陰=余蘊=異陰
「與」の簡体字に「与」を使うが、元々「與」と「与」は別の字。
與(餘yu)+陰yin相續生
餘yu=異体字 : 余 yu
日本印度学仏教学会 シンポジュウム
525 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/16(木) 21:34:23 ID:BW9nu2Wk
=518 :神も仏も名無しさん:2009/04/16(木) 18:56:11 ID:QMVSNdDg
529 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/16(木) 22:52:10 ID:BW9nu2Wk
>>526 だから与陰を使った桐山さんに関連して何を言いたいわけ?
>>527 日本印度学仏教学会の何年何月どこで開催されたシンポジウム大会で、どの研究紀要に
誰がなんという論文を発表したのか書いてみ。
530 :
無名の元会員です。:2009/04/17(金) 00:46:27 ID:D/DOUJRI
あの〜奥○東海本部長が亡くなったのは本当でしょうか?
だからどうした?と言われても困るのですが、
またまたお金儲けのイベントとして盛大に葬儀とかしたのかな・・・と思ったのと
阿含宗公認?の数少ないシュダオンの逝く末は何処かなあ・・・と思いまして。
531 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/17(金) 02:15:29 ID:ZMt+TORT
特殊な哲学的見解をもって論争し
「これのみが真理である」という人々があるならば、
汝は彼らに言え、「
論争が起こっても、汝と対論する者はここにはいない」と。
532 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/17(金) 02:17:54 ID:ZMt+TORT
特殊な哲学的見解をもって論争し
「これのみが真理である」という人々があるならば、
汝は彼らに言え、
「論争が起こっても、汝と対論する者はここにはいない」と。
533 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/17(金) 02:19:28 ID:ZMt+TORT
あらゆる認識は仏教のいう意味では相対的なものであり、
一定の意識の段階にとってのみ存在するのである。
ある段階の矛盾はすぐ次の段階において消滅する。
あらゆる矛盾を消滅させる総括的な意識は菩提るbodhiであり,
聖なる無花果果樹より象徴されている仏教特有の神秘である。
仏陀が体験した真実在の見地にたってみると
形而上学的問題に対する定言的な判断を下すことが論理的に不可能であり、
それが無記の真意ということである。
534 :
神も仏も名無しさん:2009/04/17(金) 05:55:36 ID:RLinJ0tE
>>530 あの小柄で甲高い声の、印刷会社の社長だった人?あの世で石田○吉さんが待ってるよ〜。
535 :
神も仏も名無しさん:2009/04/17(金) 06:42:14 ID:3q8GGfSR
神と和解せよ
536 :
神も仏も名無しさん:2009/04/17(金) 07:05:01 ID:RLinJ0tE
>>535 > 神と和解せよ
とりあえず話を聞こうじゃないか。カミさんを連れておいで。
537 :
神も仏も名無しさん:2009/04/17(金) 08:32:49 ID:WFX2SMO1
シンポジウムなんて、
パワーポイントと当日に配布されるコピー資料のレジメでやって
おわりくらいだろ。
ましてや、パネラーの発言をリライトしてまとめることは、あまりない。
研究紀要を出せと言ってるユビキタスは、頓珍漢と笑われてもしかたないね。
538 :
神も仏も名無しさん:2009/04/17(金) 08:51:53 ID:RLinJ0tE
>>537 じゃあ会合の期日などを明示せずに、仏教学会のシンポジウムで桐山の経典捏造と珍解釈が批判されてたょ、というのも有りですね。
539 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/17(金) 09:01:00 ID:SvuihnBq
>>537 だからその当日の配布資料でも何でもいいから示せばよいのさ。
ネットで閲覧できるものを出せなんて言わないさ。
自分の手元にあるそれを、なければ記憶を書けばよい。
そのシンポジウムに出席した当人ならばね。
そうでないならどうして、そのシンポジウムでそんな細かい発表内容がわかるのか?
だから作り話でないとわかる根拠を少しでも具体的に示せばよいのさ。
540 :
神も仏も名無しさん:2009/04/17(金) 09:07:08 ID:WFX2SMO1
ユビキタスは、つくづくアホだな。マジで頭悪いわ。
馬鹿とは、もうレス絡めないからすまないね。
541 :
私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2009/04/17(金) 09:30:38 ID:0a9SnCoz
>>530 k地区の重本も死んだときも、関西総本部にショボイ祭壇設けて勝手に焼香出来るようにしただけだったよ。
542 :
神も仏も名無しさん:2009/04/17(金) 11:03:10 ID:yNQz3UCc
>>540 そこまで言うのならば、ユビさんをきっちり論破したらどうですか?
それをしないで「もうレス絡めない」なんてのは逆に敗北宣言している
ように見えますが?
543 :
神も仏も名無しさん:2009/04/17(金) 11:15:03 ID:RLinJ0tE
具体的内容に踏み込むと負けちゃうから、出し惜しみのフリをして逃げるが勝ち。これぞ阿含流兵法の極意なり。
544 :
神も仏も名無しさん:2009/04/17(金) 11:36:24 ID:KDUckgza
以下のレスについては、このスレでアラシ指定を受けた
ジミズさんと栗花さん(=天身さん)に当てはまります。
よって、天身さん自身が以下のように書くのであれば
まずは、あなた自身がこのスレから退散したほうが
よいということですよね?
↓
532 :天身菩提薩婆訶 :2009/04/17(金) 02:17:54 ID:ZMt+TORT
特殊な哲学的見解をもって論争し
「これのみが真理である」という人々があるならば、
汝は彼らに言え、
「論争が起こっても、汝と対論する者はここにはいない」と。
545 :
神も仏も名無しさん:2009/04/17(金) 12:30:09 ID:VKAwotfw
>>530 :無名の元会員です。:2009/04/17(金) 00:46:27 ID:D/DOUJRI
>あの〜奥○東海本部長が亡くなったのは本当でしょうか?
三月に亡くなったとすれば、いずれ『阿含宗報』などで大々的に取り上げるでしょう。
M本理事の葬儀は別院で行われ、「仏界に行った」と桐山さんから
死んだ後の名誉称号までもらった。
奥○東海本部長の貢献度はM本理事に劣るものではないどころか、
労力も金銭もはるかに上なはずです。
彼の奥さんの葬儀には桐山さんが出席したほどです。
これだけの人を、もしアゴン宗が葬儀をしないとすれば、理由は一つで、W田さんです。
しかし、W田さんと一時対立したこともあったが、理事職を外されてビビリ、
城を明け渡したから、彼女の反感も消えているでしょう。
だから、葬儀が行われ、「仏界に行った」という称号をもらえるでしょう。
亡くなったのなら、人生の大半を詐欺宗教に貢献したにすぎないのに、
自分は釈尊の信者となり、霊的な境涯が高まったと勘違いした人がまた一人去った。
因縁が切れて霊的に清らかになり、大きな徳を積んだと自惚れて、
実際は煩悩を増やしたから、斉の広場で苦労しているだろうし、その後、
長い輪廻転生が待っているでしょう。
546 :
神も仏も名無しさん:2009/04/17(金) 12:35:26 ID:VKAwotfw
>>519 :神も仏も名無しさん:2009/04/16(木) 19:08:11 ID:DeZOE/+7
>家畜化といいますが、批判派にせよ信徒にせよ子羊に変わりはないのです。
あなたの主張を読むと、信者の家畜化を認めているような発言ですね。
信者であるあなたが宗教家畜だと認めるなら、批判側と同じ意見です。
あなたのいう「子羊」とは何を指すのですか。
キリスト教の「迷える小羊」という意味なら、迷ったまま、嘘つきの牧場主に
騙されて、桐山牧場で飼育され、搾り取られているのがあなた方です。
桐山牧場主は、さも自分の所にいれば好運という最高のご馳走があるとたぶらかし、
もし牧場の外に出れば、霊障という餓えた狼の群れが待ちかまえていると教えている。
どちらも真っ赤な嘘です。
オシャカの成仏ホーという最高の番犬が守ってくれるそうです。
もちろん、桐山牧場と釈尊とは何の関係もない。
釈尊は家畜を飼う趣味はなく、一人犀の角のように進んだ人だからです。
でも、あなたは桐山牧場主の霊障脅迫と好運餌が嘘であるとこれだけ
暴露されても、未だに信じているのでしょう?
とすれば、あなたが認めるように、あなたは宗教家畜です。
547 :
神も仏も名無しさん:2009/04/17(金) 12:37:12 ID:FRs0nO02
548 :
神も仏も名無しさん:2009/04/17(金) 12:38:51 ID:VKAwotfw
>>519 :神も仏も名無しさん:2009/04/16(木) 19:08:11 ID:DeZOE/+7
>群れから離れ狼に食い殺された哀れな子羊こそ批判派の人達であり
あなたのたとえの「狼」とは誰を指すのですか。
仏教では、恐れるべきものとは一つしかない。
煩悩です。
釈尊はこれを悪魔、蓋、結、三障、三毒、纏、縛など、たくさんのたとえをしたのを
見てもわかるように、仏教で最も恐れなければならない狼は煩悩です。
だから、あなたの例えで言うと、狼に食い殺されるとは、
煩悩に負け、煩悩を増やすことを意味する。
アゴン宗のように、護摩木で願望をかなえてもらい、好運を得ようと欲望を増やし、
霊障や悪因縁を恐れて恐怖を増やし、そのために桐山さんの法力に
依存する心を増やしているのだから、あなたは煩悩を増やし、煩悩に負けている。
批判側は少なくともこれらの煩悩を捨てたのです。
煩悩を増やしているのはあなたですから、狼に食われているのはあなたです。
あなたはアゴン宗という牧場の外に狼がいると信じているようだが、
実際は、あなたが保護してくれていると信じているあの桐山牧場主こそが狼です。
もっとも、私は桐山さんが狼だとは思いません。
どう見てもずる賢い狐です。
549 :
神も仏も名無しさん:2009/04/17(金) 12:47:22 ID:VKAwotfw
>>526 :神も仏も名無しさん:2009/04/16(木) 21:55:03 ID:aLVT2vhj
>與陰=餘陰=余蘊=異陰
すでに反論されたことを何度も主張するのはやめませんか。
上記の主張になんの意味があるのだ?
あなたの主張は「異陰も輿陰も同じ意味である」ということです。
だから、何なのだ?
あなたの主張はこちらの批判の反論にすらなっていないのです。
第一に、異陰と輿陰が同じか違うかを批判しているのではなく、
桐山さんが仙尼経にない異陰を捏造した点を批判している。
同じ意味でも、仙尼経には異陰はありません。
だから、いくら異陰と輿陰が同じ意味だからといって、
これを勝手に入れ替えて良いことにはならない。
あなたに質問するが、意味が同じなら、何のためにわざわざ別な言葉と入れ替えたのですか。
答えてみなさい。
あなたの答えなど待つまでもなく、桐山さんは入れ替えたのですらなく、種本に
使った学者の本の間違いをそのままコピーして、國訳一切経で確認すらしなかったことが原因のようだ。
あなたはどちらを選ぶのだ。
桐山さんが捏造したというのか、それとも、國訳一切経を読破したかのように
ホラを吹いたが、実際は種本をただコピーしただけの、ズボラでいい加減で
嘘つきだという性格から来た初歩的なミスだと認めるのか。
550 :
神も仏も名無しさん:2009/04/17(金) 12:52:50 ID:VKAwotfw
>>526 :神も仏も名無しさん:2009/04/16(木) 21:55:03 ID:aLVT2vhj
>與陰=餘陰=余蘊=異陰
第二に、桐山さんは異陰の意味そのものを歪めた。
「與陰=餘陰=余蘊=異陰」であっても、これらには霊魂などという意味はありません。
第一義空経にある異陰には霊魂などという意味はありません。
この経典も仙尼経同様に、輪廻転生して、別な生のことを「異なる陰」と言っているだけです。
あなたが引用した言葉が何であれ、異陰にも輿陰にも霊魂などという意味はありません。
まして、霊障のホトケや不成仏霊なんて意味などあろうはずもない。
以上のように、桐山さんは言葉と意味の二つの点で捏造した。
こういう批判に対して、「與陰=餘陰=余蘊=異陰」ということが何の反論になるのだ?
学者がどこで発表しようが、ここでの議論の反論になっていない。
あなたは自分の知識が自慢でしかたくなく、「オレ様の考えを無知なヲマイたちは
ありがたく聞け」という態度です。
だが、天身さんと同じで、威張っているわりには、あなたの主張は反論にすらなっていない。
>>526のような、言葉をただ並べて、さも何事かわかったかのように思い込むのではなく、
普通の日本語で自分の言葉で主張を書いてみることです。
すると、書いている最中に反論になっていないことに気が付く。
ただ難しそうな言葉を並べて、「さあ、自分の頭の中と同じ解釈をしてみろ」という
天身さんの態度は時代錯誤だから、真似をしないことです。
あなたも天身さんも、桐山さんを真似て、もっと丁寧にわかりやすく、
自分の言葉で説明する癖をつけたほうがいい。
桐山さんくらいわかりやすい平易な言葉で宗教詐欺を説いた人はいません。
551 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/17(金) 13:00:03 ID:SvuihnBq
>>547:神も仏も名無しさん :2009/04/17(金) 12:37:12 ID:FRs0nO02
>
>>539 >
>>526が、それでしょ。
はあ?私は日本印度学仏教学会という実在してホームページもある団体から
どのような発表がされたのか、それは仙尼経に示された与陰は意味的に異陰と
共通というだけでなく、表記上異陰という言葉に変えてもよい
という発表なのか事実確認だけをしたいのですよ。
いや、意味的に共通というだけの発表でもかまわない。
とにかく事実確認です。
いつどこで行われた シンポジウムがわかれば実在するこの団体に何らか問い合わせ
できますから。
>>526の構図が日本印度学仏教学会のいつどこでのシンポジウムで誰が発表したのですか?
552 :
神も仏も名無しさん:2009/04/17(金) 15:37:12 ID:WFX2SMO1
批判派は、痛々しいばかり。
**さんは阿含宗と清水エスパルス、どっちが好きなの?
554 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/17(金) 20:14:27 ID:SvuihnBq
>>552 痛々しいのはおめぇの方だよw
こちらとしてはおかしくて仕方ないが。
大体シンポジウムだのこの手の話にマジレスつけることもないのだが、
世の中常に正直にやっとりゃ、おかしなことにはならない。
その道を誤ったのが桐山さんで、見習わないように。
555 :
神も仏も名無しさん:2009/04/17(金) 20:55:44 ID:WFX2SMO1
批判派は、今更開き直りして普通気まずくないか?
痛々しい。
556 :
神も仏も名無しさん:2009/04/17(金) 21:28:20 ID:RLinJ0tE
>>555 誰もあなたの書き込み内容を規制してないんだから、もっと中身のある書き込みをしてチョーダイ。このままでは、阿含宗はあまりにも惨めです。
557 :
神も仏も名無しさん:2009/04/17(金) 21:39:08 ID:WFX2SMO1
規制?
>>555 中身のない悪口ばかり書いて、恥ずかしくないか?
信者のレベルの低さを露呈してるよ。
559 :
神も仏も名無しさん:2009/04/17(金) 21:54:00 ID:WFX2SMO1
批判派の書き込む悪口は痛々しいばかりなんだが
560 :
神も仏も名無しさん:2009/04/17(金) 21:58:35 ID:xKfh6qs8
>>550 では何が輪廻転生するのですか?
霊魂というものじゃなく識そのものが変転して転生するのでしょうか?
あなたはどのように考えるのですか?
それがよくわからないから桐山氏のような人につけこまれてしまうのでしょう。
釈迦はそこのところをどのように説明しているのでしょうか
そもそも輪廻転生の話はたとえ話としてとらえるべきなのでしょうか?
561 :
神も仏も名無しさん:2009/04/17(金) 22:54:14 ID:ZxcxhlKm
迷宮の議論(・ω・)→(゜ω゜)クワッ
562 :
神も仏も名無しさん:2009/04/17(金) 23:42:43 ID:VKAwotfw
>>560 :神も仏も名無しさん:2009/04/17(金) 21:58:35 ID:xKfh6qs8
>あなたはどのように考えるのですか?
>それがよくわからないから桐山氏のような人につけこまれてしまうのでしょう。
こういう質問をする時には、信者なのか、元信者なのか、
あるいは通行人なのか、自分の立場を明らかにすることです。
あなたが
>>526さんと別人なら、それを述べるのが礼儀というものです。
あなたが526さんなら、話の内容を変える前に、526の指摘内容が
ピンボケだという私の批判に対してまずレスをするべきです。
また、信者ではなく通行人で、輪廻の主体の質問をしているのなら、
スレ違いですから、他の仏教スレに行って質問してください。
こんなふうに、あなたの立場によって私の返事は違ってくる。
私がアゴン宗に入ったのは、因縁切りが目的であって、輪廻の主体がなんで
あるかなんて哲学的な考えに同意して入ったのではありません。
霊魂云々などという小難しいことには関心もないから、つけ込まれません。
因縁を切って運命が変えられ、しかも釈尊がそのように説いていると聞いて、
その御利益に欲を煽られたのです。
563 :
神も仏も名無しさん:2009/04/17(金) 23:51:02 ID:VKAwotfw
>>560 :神も仏も名無しさん:2009/04/17(金) 21:58:35 ID:xKfh6qs8
>では何が輪廻転生するのですか?
過去スレを読めと言わないが、せめてこのスレの書き込みくらい読んでもらえるとありがたい。
あなたの質問にはすでに
>>400,
>>404で書いた。
わずか三日前です。
読んで同意しろと言いませんから、
「批判側の意見とはこのようなものか」と覚えてください。
この件は私個人の意見や批判ではなく、仏教の常識だからです。
信者さんたちは桐山さんから、釈尊が異陰という霊魂を説いたと教えられて
頭から信じ込んでいるから、こういう基本的なことも知らない。
あなたの質問への答は、「何が輪廻転生するのですか」は議論しない、です。
仏教では霊魂については無記です。
釈尊の無記とは、輪廻の主体や霊魂については肯定も否定もせず、
説明も議論もしないことです。
釈尊はたいていの質問に答えているが、霊魂の有無、解脱者が死後どうなるか、
などのいくつかの項目については答えていません。
霊魂について答えないという釈尊が、霊魂を別な表現をしたなどありえない。
564 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/17(金) 23:56:14 ID:oCZ6c9jU
ずいぶんと以前から、
件のIさんの鬼の首をとったかのような
大正大蔵経原理主義的誤謬発想による批判書き込みは、
失笑を買ってしまっています。
桐山氏可愛さ余って桐山氏憎さ百倍の人々は、
渡りに船と件のIさんの泥舟乗っかってしまい
踊らされてしまったことを、
恥ずかしくて認めたくないでしょう。
565 :
神も仏も名無しさん:2009/04/17(金) 23:56:57 ID:VKAwotfw
>
>>560 :神も仏も名無しさん:2009/04/17(金) 21:58:35 ID:xKfh6qs8
>そもそも輪廻転生の話はたとえ話としてとらえるべきなのでしょうか?
釈尊が輪廻を肯定しているのは仙尼経一つでも明瞭です。
煩悩がある限り、「次の五蘊」が生じるぞと説いているのだから、輪廻の話をしている。
また、阿含経の経典の終わりにはしばしば「後有を受けざるを知る」とあります。
「後有」とは生まれ変わりのことです。
つまり、煩悩を断ち切ったので、もはや生まれる変わることはないという宣言です。
これらの記述から見ても、釈尊の教法が輪廻を前提としていることは明らかです。
だが、輪廻の主体については無記です。
ましてや、仙尼経の與陰には霊魂であると解釈しなければならないような、
国語の読解上での問題などありません。
慢という煩悩を切らなければ、輪廻転生してどこかに生まれ変わる、
つまり別な陰、異なる陰が生じると説いた普通の経典です。
こんな普通の経典を、霊魂を説いた、などと解釈するのは、
仏教の問題ではなく、その人の知性の問題になってしまいます。
知性が普通なら、経典解釈とはまったく別な意図をもって、
他人を騙そうとしているのでしょう。
そして、桐山さんはこのケースです。
566 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/17(金) 23:59:11 ID:oCZ6c9jU
阿含経では、
「識」が輪廻転生していきます。=初期仏教の釈尊の教え
↓
我知世尊如是説法、今此識往生不更異
567 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/18(土) 00:00:56 ID:oCZ6c9jU
「識」が輪廻転生の主体として、
初期仏教の体系が構成されています。
568 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/18(土) 00:05:03 ID:ANNLJunf
☆大切なおさらい
五陰(ごおん)
衆生は五要素で形成されていること。
色陰・受陰・想陰・行陰・識陰を五陰いう。
新訳では五蘊・五薀とし(ごうん)と読む。
陰・薀とは、集まり、構成要素の意。
569 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/18(土) 00:09:11 ID:ANNLJunf
陰=薀が基礎知識で、全てにおける前提です。
陰≠薀での桐山氏批判書き込みは、間違っています。
570 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/18(土) 00:13:08 ID:ANNLJunf
異陰を(いいん)と読んでいるのではいけません。
異陰=異蘊(いおん)です
571 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/18(土) 00:19:36 ID:ANNLJunf
おさらい
381 :天身菩提薩婆訶:2009/04/14(火) 22:16:02 ID:AJzvWApc
佛陀對於生命從死到生的描述,
在漢譯的《阿含經》中,
有幾種不同的翻譯:最常用的是「識」,
其他的有「異陰相續」、
「與(餘)陰相續生」、
「神識」、「識神」、
「精神」或「神」、
「香陰」、
「意生身」等
572 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/18(土) 00:23:53 ID:mb6FKZE0
>>569:天身菩提薩婆訶 :2009/04/18(土) 00:09:11 ID:ANNLJunf
>陰=薀が基礎知識で、全てにおける前提です。
はい、その通りです。
>陰≠薀での桐山氏批判書き込みは、間違っています。
誰もそんな批判書き込みはしてません。
573 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/18(土) 00:25:22 ID:ANNLJunf
おさらい
與=与
漢字
與
部首: 臼 + 6 画
総画: 13画
異体字 : 与(簡体字, 新字体)
574 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/18(土) 00:28:34 ID:ANNLJunf
きほんのおさらい
与陰=異陰
與薀=異薀
575 :
神も仏も名無しさん:2009/04/18(土) 00:32:10 ID:13AoE0fV
桐山さんは聖者なんですか?詐欺師なんですか?
未だにどちらか分かりません。でも、長命で頑張ってるよね。
576 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/18(土) 00:34:57 ID:ANNLJunf
仏教徒同志で無我重視と輪廻転生重視と論争はありましたが、
初期仏教において、「異陰」は輪廻の主体といえます。
577 :
神も仏も名無しさん:2009/04/18(土) 00:34:58 ID:KS/a2ezL
ユビキタスは真正のアホだw みっともないwみっともないw
578 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/18(土) 00:44:18 ID:ANNLJunf
釈尊の無記については、
釈尊の悟りの瞑想のプロセスが理解のヒントになります。
村の瞑想から森の瞑想へ
森の瞑想から・・・・・・・
といったように
瞑想の階梯が次の段階になるごとに
まえの段階の瞑想境涯とともにあった意生身は、
無効となり滅するのです。
そしてある境涯までは、
瞑想境涯に応じた意生身になります。
(途中から別の状態像に変わります。)
579 :
神も仏も名無しさん:2009/04/18(土) 01:06:58 ID:nl+ITjGs
>>547 >>544 わけわからない事を言う自治厨の貴方も、アラシになるのでは?
ジミズさんや天身(=栗花さん)さんが、
「阿含宗という宗教」というスレ自体で
アラシ扱いされているのは事実です。
(スレ94、103、104の1参照)
天身さんは、この阿含宗スレでは「アラシ」である。
だから彼と「対論する者はここにはいない」、
要するに、彼はスレ違いの存在であるということです。
そういうわけですが、何か問題でも?
580 :
樹意:2009/04/18(土) 06:08:48 ID:Kmi0ZUDm
ゲイカの異陰は種本から拾ったただの語呂合わせ
いおん とあるように陰惨な 不成仏霊と評したわけですからね、
この手の類のものが随分とある。
だから難しい議論は必要ない。 語呂合わせで適当に作ったものを
批判されそれを引っ込めた ただそれだけのことです。
>>560 > では何が輪廻転生するのですか?
根本仏教では輪廻の主体なる考え方をしません、
水野広元 原始仏教
中阿含201 サーティ経
漁師の子サーティは、仏教に出家して十二縁起の説を聞いてもこれを正しく理解することができず
世間一般の考え方に従って、識は輪廻の主体であって、自己同一性を保持しつつ、過去世から現在世へ、
現在世から未来世へと輪廻転生する実体的なものであるという識体即霊魂説を主張し、比丘達に
その誤りであることを指摘されても、この邪見を捨てなかったので、比丘達は仏にこれを告げ、
仏前にサーティは呼び出された。仏陀は無我の道理を詳しく説いて、サーティの邪見を捨てしめ、
十二縁起の正しい見方を説かれたのである。
(サーティの部分漢字ですが カタカナ表記にしました )
581 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/18(土) 08:12:52 ID:mb6FKZE0
そう言えばサティも今ではイオングループの傘下だね。
全然関係ないか。
582 :
神も仏も名無しさん:2009/04/18(土) 08:38:47 ID:KS/a2ezL
樹意もユビキタスも恥ずかしい過去カキコw こいつら真正のアホwW
583 :
神も仏も名無しさん:2009/04/18(土) 09:31:58 ID:CHVRHQbP
>>582 ごるぁ、そんな腰抜けじゃシノギにならんわ。猊下に命を預けて、死んだつもりで仕事をしろ。W田は見てるぞ。
584 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/18(土) 11:38:30 ID:KrA+UR5Z
仏教の初期経典についての
初期仏教の研究者の間でも内容の解釈は、
多種多様になされているのが現状です。
必ずしも均一ななものでありません。
585 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/18(土) 11:40:39 ID:KrA+UR5Z
きほんのおさらい(語呂合わせなどという間違った発想は前提として完全に成り立ちません。)
与陰=異陰
與薀=異薀
586 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/18(土) 11:45:21 ID:KrA+UR5Z
きほんのおさらい
薀=蘊でもありますので、
與蘊=与陰=異陰=異蘊
587 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/18(土) 12:02:44 ID:KrA+UR5Z
異蘊 (異陰)について、
経典の中においての前後関係によって
その内容を理解しているとすれば
輪廻の主体の置かれている状態像が
一様ではないことがわかります。
それは、固定された状態を表現していることばを
超えている対象として
それぞれについて表現されているです。
ここでなされている批判(悪口)の内容については、
一宗の経典解釈への批判というよりも
釈尊の実像を間違って捉えていることになってしまいます。
588 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/18(土) 12:12:23 ID:KrA+UR5Z
悪意の一例として、
この悪口については、反仏教者(外道)といえます。
このようになったらお終いといえます。
↓
544 :神も仏も名無しさん:2009/04/17(金) 11:36:24 ID:KDUckgza
以下のレスについては、このスレでアラシ指定を受けた
ジミズさんと栗花さん(=天身さん)に当てはまります。
よって、天身さん自身が以下のように書くのであれば
まずは、あなた自身がこのスレから退散したほうが
よいということですよね?
↓
532 :天身菩提薩婆訶 :2009/04/17(金) 02:17:54 ID:ZMt+TORT
特殊な哲学的見解をもって論争し
「これのみが真理である」という人々があるならば、
汝は彼らに言え、
「論争が起こっても、汝と対論する者はここにはいない」と。
589 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/18(土) 14:24:44 ID:KrA+UR5Z
仏教の初期経典についての
初期仏教の研究者の間でも内容の解釈は、
多種多様になされているのが現状です。
必ずしも均一なものでありません。
590 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/18(土) 14:25:33 ID:KrA+UR5Z
異蘊 (異陰)について、
経典の中においての前後関係によって
その内容を理解しているとすれば
輪廻の主体の置かれている状態像が
一様ではないことがわかります。
それは、固定された状態を表現していることばを
超えている対象として
それぞれについて表現されているのです。
ここでなされている批判(悪口)の内容については、
一宗の経典解釈への批判というよりも
釈尊の実像を間違って捉えていることになってしまいます。
591 :
神も仏も名無しさん:2009/04/18(土) 14:32:11 ID:vE7tv05Z
五蘊==パンチャスカーンダ
蘊 ==スカーンダ
592 :
神も仏も名無しさん:2009/04/18(土) 14:54:56 ID:vE7tv05Z
pancha skandhas tas ca avabhawa-syunyatanm pasyati sama
593 :
神も仏も名無しさん:2009/04/18(土) 14:56:40 ID:vE7tv05Z
五蘊にとらわれていては、説一切有部の間違いを繰り返すことい
なります。
594 :
神も仏も名無しさん:2009/04/18(土) 14:59:01 ID:PP0G3Do7
〉〉591
北伝阿含
595 :
神も仏も名無しさん:2009/04/18(土) 14:59:13 ID:vE7tv05Z
仏教の根本原理は、
五蘊が消滅しても、存在は継続するということにあります。
そこからの、解脱がニルバーナ
よって諸法皆空がなりたつのです。
596 :
神も仏も名無しさん:2009/04/18(土) 15:05:58 ID:vE7tv05Z
中国経由の阿含ももとは、サンスクリットです。
ゆえに、サンスクリットを参照することが大切です。
597 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/18(土) 15:49:40 ID:KrA+UR5Z
確かに、
五受陰は、初期仏教において重要な所です。
598 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/18(土) 16:11:24 ID:KrA+UR5Z
五受陰と「貪 恚 癡」についてとの関連によって
仏教の大きな流れから釈尊の真義をみていくには、
鳥瞰的に蓋然性から把握する手法と
流れの始原に溯る手法とがあります。
一方、実践者のしてのリアルな視座こそが、
経典や象徴等の記録媒体の源泉なのです。
修行者としての感覚(センサー)と領域とが
どのような組み合わせで機能構造を形成しているかについてが、
釈尊の無記への理解につながっていきます。
輪廻転生の流れとともに理解した結果としての無我という
プロセスを成立させることが釈尊の真義なので、
分断的に一部分における完結によって閉鎖系の結論をだした考えを以って、
前提を誤った論争をすることは、
涅槃へのプロセスにとって障害になるだけなのです。
研究者と修行者とは、歴然と違いがあるのです。
599 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/18(土) 16:13:08 ID:KrA+UR5Z
五受陰と「貪 恚 癡」についてとの関連によって
仏教の大きな流れから釈尊の真義をみていくには、
鳥瞰的に蓋然性から把握する手法と
流れの始原に溯る手法とがあります。
一方、実践者の体験としてのリアルな視座こそが、
経典や象徴等の記録媒体の源泉なのです。
修行者としての感覚(センサー)と領域とが
どのような組み合わせで機能構造を形成しているかについてが、
釈尊の無記への理解につながっていきます。
輪廻転生の流れとともに理解した結果としての無我という
プロセスを成立させることが釈尊の真義なので、
分断的に一部分における完結によって閉鎖系の結論をだした考えを以って、
前提を誤った論争をすることは、
涅槃へのプロセスにとって障害になるだけなのです。
研究者と修行者とは、歴然と違いがあるのです。
600 :
神も仏も名無しさん:2009/04/18(土) 16:58:12 ID:utk8XA4u
>>一方、実践者のしてのリアルな視座こそが、
経典や象徴等の記録媒体の源泉なのです。
修行者としての感覚(センサー)と領域とが
どのような組み合わせで機能構造を形成しているかについてが、
釈尊の無記への理解につながっていきます。
まさにその通りだと思います。
異陰についても、「行」により自らの感覚で把握する必要があります。
また、それは可能です。
それは、霊能などというものではなく、認識領域の拡大です。
これは、誰もが持ちうる、脳の機能の一部だと思います。
601 :
神も仏も名無しさん:2009/04/18(土) 17:17:50 ID:PPqiKx1o
なんか小難しい表現で自己満足しているようだが、
実践の立場とか言い出すとオカルトになっていく。
第三者でも分かるように釈迦は法を説いた。実践者
しか分からないなどという脳内妄想だか事実だか分
からないものは相手にされない。
だがどうのこうのと言っても、三福道の改ざんは即死
レベルの致命傷だろう。頂門の一針。アゴン宗には
死兆星が見えているはず。
ひでぶ。
602 :
神も仏も名無しさん:2009/04/18(土) 17:45:15 ID:KS/a2ezL
対機説法すら知らぬアホ発見w
603 :
神も仏も名無しさん:2009/04/18(土) 18:27:41 ID:PPqiKx1o
>>602 そうやって罵ることしかできないのですか?
さすが自称聖者のお弟子さんだけはありますね。
毒気ついた心も師匠譲りですね。
ところで「このバカつまみ出せ」とゲイカが怒り狂った事件を、
批判側は鬼の首でも取ったように粘着して指摘していると思っている
信者もいるかもしれません。
もしも、粘着で言い続けていると考えているなら、それは大きな誤りです。
誤りどころか仏教を知らない証拠といえます。なぜなら、当時、ゲイカは
アナゴンを自己申告していたのです。だがアナゴンには怒りはありません。
ないのです。ないにも関わらず一人のオバサンの些細な言動に怒り狂った。
だから聖者ではないのです。
「人間なら時には怒るだろう」と思うかもしれないが、アナゴンは怒らないのです。
怒らないはずのアナゴンが怒ったので、桐山氏はニセ聖者なのです。
自称聖者なのです。信者の皆さんには、ここをよく理解して欲しいのです。
604 :
神も仏も名無しさん:2009/04/18(土) 19:55:14 ID:KS/a2ezL
獅子吼だよw
605 :
準胝如来 ◆PvdGdGfMwg :2009/04/18(土) 20:03:51 ID:qi620RER
ご冥福をお祈り致します。
607 :
神も仏も名無しさん:2009/04/18(土) 20:19:49 ID:PPqiKx1o
ご冥福をお祈り申し上げます。
608 :
ミルラ:2009/04/18(土) 20:23:50 ID:XEitwL3P
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
609 :
神も仏も名無しさん:2009/04/18(土) 21:06:55 ID:PPqiKx1o
610 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/18(土) 21:31:27 ID:XvtO+/Un
大威徳の神軍よ 導きたまえ 善処へ 安穏に
目の前に石ころが転がっている
さてさてその石ころは存在しているのか?
無論、物質として存在している。
石ころに五蘊はあるのか?
無論、無い。
石ころに受想行識など存在しない。
だが存在をしている。
石ころに生存はあるのか?
ある。
物質は素粒子以下エネルギー体であり
エネルギー体が崩壊すれば消滅をする。
原子はミクロ宇宙であり
マクロ宇宙である太陽系、銀河系も生命体であり
宇宙の一つの生を一劫と呼び
また同様に無常の存在である。
612 :
神も仏も名無しさん:2009/04/18(土) 23:26:04 ID:TYvyXFvc
>>580 経典の引用だけだはよくわかりませんが?
あなた自身はどのように考えるのですか
595さんの言うように存在の継続ということでしょうか
でも考えてみれば身体というものがあればこそ意識と思考の継続が続くので
あって死んで、この身体が滅びたとなれば、それこそ継続の土台となるものが
なくなって継続などありえないことになるんじゃないでしょうか?
経典から十二因縁をだしてきてということであれば無明が輪廻の主体ということに
なるということでしょうか
ならイメージとして霊魂のような個別の人格というようなものはないが無明という
核となるものがあってそれが輪廻するということですか?
613 :
神も仏も名無しさん:2009/04/18(土) 23:30:58 ID:EtMHQhd+
>>569 :天身菩提薩婆訶:2009/04/18(土) 00:09:11 ID:ANNLJunf
>陰=薀が基礎知識で、全てにおける前提です。
>陰≠薀での桐山氏批判書き込みは、間違っています。
>>570 :天身菩提薩婆訶:2009/04/18(土) 00:13:08 ID:ANNLJunf
>異陰を(いいん)と読んでいるのではいけません。
>異陰=異蘊(いおん)です
上記の天身さんの書き込みを読んで、少々、唖然としてしまった。
天身さんは上記を批判側に反論し、知らないことを教えているつもりなのですね?
あなたの支離滅裂な書き込みから、読解力にかなり問題があるのでは
ないかと疑っていたが、ここまで読解力かないとは驚きです。
あなたは批判側が「陰=薀」を知らず、「陰≠薀」だと批判していると
思っているのですね。
私の書き込みをそんなふうに理解したことに驚いたのです。
>>344さんが「異蘊」と表現したので、私が
>>348で、
>2.仙尼経には異陰(異蘊)という言葉は存在せず、桐山さんの捏造である。
と、わざわざ両者を併記した。
「異陰(異蘊)」とは「異陰=異蘊」という意味です。
この後の文章でも、私は両者を併記して、混ぜて用いている。
だが、天身さんはこんな簡単な文章の意味が理解できなかったのですね?
614 :
神も仏も名無しさん:2009/04/18(土) 23:34:09 ID:EtMHQhd+
>>570 :天身菩提薩婆訶:2009/04/18(土) 00:13:08 ID:ANNLJunf
前から、どうして天身さんが反論を完全無視して、しつこくピント外れ
なことを書き続けるのか、不思議だった。
今も異陰について反論を完全無視して、同じような内容をクドクドと貼り付けている。
あなたが作った文章は、たぶんこんなことを言っているのだろうと
推測はつくが、文章として意味をなしていない。
だから外国人ではないかという指摘まで出ていたが、あなたは日本人だと宣言している。
わざと変な文章を書いているのではなく、
あなた自身はまともな文章を書いたつもりなんでしょう?
普通の日本語の文章にまとめらないだけでなく、自分が何を反論
されたのか理解できないのでしょう?
ただ、自分の意見に反対され、批判されたことだけはわかるから、
悔しさから、漢文経典や文言を並べて、反撃したツモリなのです。
だから、私など批判側が、陰と蘊の区別などつけていないのに、
あなたはきっとこのあたりなんだろうと、物は試しで、お説教を垂れてみたのでしょう。
差別用語を使うなら○クラ撃ちというやつです。
615 :
神も仏も名無しさん:2009/04/18(土) 23:40:54 ID:EtMHQhd+
>>570 :天身菩提薩婆訶:2009/04/18(土) 00:13:08 ID:ANNLJunf
天身さんを見ていて、もう一つ不思議なことがあった。
それはアゴン宗の教義の知識と理解のなさです。
これだけ何年もスレに張り付いて、批判側の説明や反論を読んでいたら、
いやでもアゴン宗の教義が頭に入ってもいいはずです。
同じテーマが何度も何度も繰り返されて、天身さんはほぼ毎日のように
ここに張り付いているのだから、門前の小僧になっているはずです。
ところが、あなたの書き込みを読むとほとんど理解していない。
擁護したいなら、なおさらアゴン宗の教義を理解しようとするのが
普通なのに、たまに書き込みを読むと、何度も出ている初歩的な教義すら
知らないことに驚かされることがよくある。
それがどうしてなのかよくわからなかった。
しかし、今回の件で、あなたは文章を理解する能力が低いとわかると、
この反応も説明がつく。
いくら説明されても文章を理解できないから、教義の知識が増えないのも、
理解がアサッテなのも当然です。
アゴン宗の教義が出てくると、あなたの知っている仏教の知識を適当に
貼り付けているだけだから、擁護がトンチンカンです。
あなたは今でもアゴン宗の教義を理解しておらず、その場しのぎに、
関係した言葉を並べて、それらしく見せかけているだけなのだ。
616 :
神も仏も名無しさん:2009/04/18(土) 23:44:05 ID:EtMHQhd+
>>569 :天身菩提薩婆訶:2009/04/18(土) 00:09:11 ID:ANNLJunf
>陰=薀が基礎知識で、全てにおける前提です。
>陰≠薀での桐山氏批判書き込みは、間違っています。
>>570 :天身菩提薩婆訶:2009/04/18(土) 00:13:08 ID:ANNLJunf
>異陰を(いいん)と読んでいるのではいけません。
>異陰=異蘊(いおん)です
そこで上記に戻ると、間違っているのはあなただけです。
批判側の元信者で「陰=薀」を理解していない人は一人もいない。
なぜなら、桐山さんは「陰=薀」であると法話でも説明しているし、本では両方用いている。
アゴン宗では両者は同じだと教えられるし、仏教でもそうです。
実際、
>>344さんが蘊を使っても、私はそれを混ぜて表記している。
信者も元信者も混ぜても何の違和感もない。
違和感があったのは天身さんだけなんでしょう?
異陰をイインなどと読む信者や元信者もいません。
桐山さんは法話でイオンと言うのを信者や元信者なら聞いているからです。
イオンという言葉は企業グループや荷電粒子を連想させるから、
人々の記憶に残りやすい。
桐山さんはこういうキャッチコピーが得意で、実際にうまい。
「イオンこそが釈尊の説いた霊魂なのだ」と言えば、信者は覚える。
だから、信者や元信者でイインなど読む人は一人もいません。
いかにあなたがピント外れて、しかもアゴン宗の教義を知らないか、
こういう反応をみればよくわかる。
617 :
神も仏も名無しさん:2009/04/18(土) 23:48:42 ID:EtMHQhd+
>>570 :天身菩提薩婆訶:2009/04/18(土) 00:13:08 ID:ANNLJunf
天身さんを見ていて、さらによくわからなかったのが、
いくら議論に詰まっても、屁のカッパだという点です。
男性の多くは理論的に批判され反論できなくなると、
早晩引き下がるのに、あなたはそれがない。
これまでこのスレに出てきた男性でそういう態度なのはあなた一人です。
ヂミズさんですら、わめきちらしながらもやがて引き下がった。
これは議論で負けたことを男としてどこかで恥じているからです。
新しく登場した信者も、最初は批判されると、特に男性は本能的に
戦闘モードになるから、その場では激しく反発しても、
少し時間がたち、頭が冷えるのが早い人は現実を受け入れるし、
それがいやなら、やがて沈黙してしまう。
だが、あなただけはそれがない。
どう見ても男性である天身さんのその態度がよく理解できなかった。
でも、今回の書き込みでなんとなくわかった。
反論されても、文意を読みとる読解力がないから、自分が何を
反論されたのか、理解できていないのだ。
自分の主張がいかにピンボケか理解できないから、恥ずかしくもない。
理論で反論されても理解できないから、恥ずかしくない。
だから、いつまでも同じようなことを「おさらい」と称して書き続けられる。
おそらく、この文章もあなたは十分には理解できない。
陰と蘊についての私の説明も、何を反論されたのか、あなたはわからない。
ただ、自分が批判されていることだけはわかるから、怒り、
子供みたいに否定語を並べたり、漢文経典や意味不明の文章を、
相手が黙るまで貼り付けるでしょう。
もちろん、私も泣く子と地頭に勝とうなんて気はないから、
常に天身さんの大勝利です。
618 :
神も仏も名無しさん:2009/04/18(土) 23:52:03 ID:EtMHQhd+
>>603 :神も仏も名無しさん:2009/04/18(土) 18:27:41 ID:PPqiKx1o
>なぜなら、当時、ゲイカは
>アナゴンを自己申告していたのです。
アゴン宗アラハンだったという爆笑の可能性もあります。
桐山さんが有余依涅槃という表現を用いてアラハンを宣言したのは2000年です。
この年にアラハンになったという意味ではなく、座右宝鑑では、
「これらの真正仏舎利到来と同時に、私の悪因縁が解脱したことを自覚した。」
「私の完全解脱も、本尊の加護があってこそ、成就したのである。」
(修行者座右宝鑑、1991年、85頁、99頁)
と書いています。
完全解脱というのですから、アゴン宗でいえばアラハンです。
当時、桐山さんはメシアゴッコをしていたから、完全解脱宣言をしたのでしょう。
この記述から行くと、アラハンになったのは真正仏舎利がアゴン宗に到来した時です。
座右宝鑑では須田一族からの仏舎利も真正仏舎利だということになり、
これは桐山さんのアナゴン宣言よりも前になって矛盾します。
桐山さん恒例のその場しのぎの嘘だから、こういうお笑いはさておき、
1986年のスリランカからの仏舎利で悪因縁から解脱したとすれば、
桐山さんがアラハンになったのは遅くても1986年ということになります。
「このバカつまみ出せ」事件は1989年ですから、
この時はすでにアラハンだったことになります。
アナゴンであれ、アラハンであれ、瞋恚は断ち切っていますから、
オバサン一人で激怒するなんてことはありえません。
しかし、獅子吼と怒りの区別すらつかない信者には、
聖者と詐欺師の区別はつかないでしょう。
「このバカつまみ出せ」事件の例祭メモを見ていたら、
さらにおもしろいことが書いてありましたので、ご紹介します。
619 :
神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 00:00:55 ID:/Q6O3rbH
1989年4月23日(日)関東別院の例祭
「アゴン宗だからあれほど言いたいことを言わせている。
○価学会あたりに行ってごらんなさい。
半殺しにされますよ。(会場、笑)」
これは「このバカつまみ出せ!」とオバサンを排除した後の桐山さんの法話です。
「○価学会」とは実名で桐山ゲイカは話しています。
信者さんたちはどうでしょうか。
「半殺し」という言葉は脅迫です。
おれに逆らったら、半殺しだぞと脅迫しているのと変わりません。
おおよそ宗教家の使う言葉ではありません。
しかも、法話という公式の場で特定の教団の名前を出している。
これはその教団への名誉毀損です。
オバサンをつまみ出せた後なので、桐山さんは意気揚々として、つい本音が出た。
だが、「半殺し」の発言は冗談ではなく、アゴン宗では普通に行われている。
信者さんたちも桐山さんから「半殺し」の脅迫を受けていることを知っていますか。
悪因縁や霊障とは「半殺し」なのですよ。
横変死の因縁だの、霊障による地球壊滅なんてまさに「半殺し」です。
信者さんたちはいつも「半殺し」の脅迫を受けているのです。
それすら自覚できないならまさに宗教家畜です。
家畜は自分が「半殺し」と脅かされているとか、家畜だなんて自覚はない。
『いおん』でも同じことだよ。七氏さんもクドいね。
>>620 何が同じなのか、丁寧に書きなよ。
説得力のある書き込みを頼む。
それと、質問が出たらそれにもきっちり応えてくれ。
でないと、ただの「知ったかぶり」と変わらないからね。
622 :
神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 01:38:06 ID:s6+wpgh0
大正大蔵経は、日本の偉業だけど、
高麗蔵が底本で集め易い本を校合されたもので誤植やら疑問点やらあるんだよね。
他の一切経の書写本でも同じ正しい意味の別の用語の場合はあるんだよね。
古書屋から珍しい一切経を売りつけられたか探してと頼んでたのを買ったのかわからないけど、
手持ちの経典を見せたい気持ちもわからんでもない。
一切経の比較や用語の比較整理は、注目される研究だからね。
異陰で変に騒ぐなんてのは、浅はかな素人だよ。
623 :
神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 01:54:29 ID:s6+wpgh0
異体字の処理一覧の変遷資料を知らない馬鹿をいじっても
永遠に馬鹿のままだよ(藁)
624 :
神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 02:43:38 ID:fh3UYYTD
>>588 「阿含宗という宗教103」より
1 :口下手番長103:2006/04/18(火) 11:06:57 ID:NAGXQ/+u
栗花馨なる人物の大量コピペがありますが、読み飛ばしましょう。
上記のように、天身さん(=栗花さん)が
「アラシ」であることは事実です。
ということは、
>>544では「悪口」を書いているのではなく、
単なる「事実」を書いているだけではないのでしょうか?
何か、反論でも?
625 :
神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 03:55:13 ID:Tj6kCUBG
天身会では舎弟の募集やっていますか?
626 :
神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 06:20:09 ID:oUuoD/1x
>>622 桐山さんは、その異陰を不成仏霊やら霊障のホトケにしちゃったんですよ(笑)。あの爺さん、ド素人なのか、少しはわかってインチキしてるのか、いずれにせよオモシロ痛い奴だよね。
627 :
603:2009/04/19(日) 06:33:13 ID:JEjJq4NO
>>618 解説ありがとうございます。
1989年の出来事だったのですね。失礼しました。
ご指摘の通り、完全解脱宣言をした後の話しになりますね。
だとすれば、もっと酷いw
完璧なニセ聖者ですね。
628 :
神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 08:01:07 ID:aHILDcA9
天身は批判派のために書いてない。
擁護派若しくは阿含経を修行する人のために書いている。
私自身読解不能な個所もあるが、有良な情報も多い。
批判派は批判レスをつけるだけ時間の無駄若しくは天身に
お題を提供しているので、反論しても意味なし。
批判派と会話するほど殊勝な奴ではない。
天身はある意味、いっちゃっているかもしれない。反論は屁のカッパだろう。
私は優良スレが突くので、大歓迎だ。更に期待したい。
PS:批判派は理論的に批判すべし、つまんらん書き込みが大杉まさあき。
私は基本ROM専用なので、このレスに批判してもスルーするー。
ほなさいなら。
629 :
神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 08:19:31 ID:oUuoD/1x
>>628 ここは阿含宗を批判するスレなんだから、アスペルガーっぽい天身さんを連れて別スレをたててよ。
630 :
私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2009/04/19(日) 09:14:34 ID:rpEG2Zhh
>>626 >いずれにせよオモシロ痛い奴だよね。
あなたが羨ましい。
私も桐山を信じてしまって人生踏み外さなければそう言う呑気な事言って笑ってられたと思う。
631 :
神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 09:27:51 ID:s6+wpgh0
おいおい
仙尼経の「いおん」もありなんだよ。
あと、天身の実力は高いのは事実だね。
632 :
樹意:2009/04/19(日) 09:31:44 ID:5uzcVIGb
>>622 阿含宗という宗教 79
141 :みかん :05/02/22 13:48:00 ID:EM8bhA1Q
>>135 > 業報あり、作者なし。此陰(五蘊)滅し終わりて異陰(余蘊)相続す。(雑巻一三(大正2, p92c))
以前阿呆陀羅經氏が書いてくれたものを また書きます
71 阿呆陀羅經 ◆A91q4BsXNQ New! 04/10/15 20:59:52 ID:DLqOcMV8
阿含宗の醜業
3.【聖典歪曲】-2
『仙尼経』には「與陰相續」はあっても、「異陰相續」は見られません。
T02n0099_p0032b08(08)?不悉解義而起慢無間等。非無間等故。慢則不斷。慢不斷故。
T02n0099_p0032b09(00)?捨此陰已。與陰相續生。是故。仙尼。
T02n0099_p0032b10(03)?我則記説。是諸弟子身壞命終。生彼彼處。
T02n0099_p0032b11(02)?所以者何。以彼有餘慢故。仙尼。
下記の
雜阿含經卷第十三
T02n0099_p0092c12(00)?(三三五)如是我聞。一時。
T02n0099_p0092c13(08)?佛住拘留搜調牛聚落。爾時。世尊告諸比丘。
T02n0099_p0092c14(07)?我今當為汝等説法。初.中.後善。善義善味。純一滿淨。
T02n0099_p0092c15(03)?梵行清白。所謂第一義空經。諦聽。善思。
T02n0099_p0092c16(03)?當為汝説。云何為第一義空經。諸比丘。
T02n0099_p0092c17(04)?眼生時無有來處。滅時無有去處。如是眼不實而生。
T02n0099_p0092c18(00)?生已盡滅。有業報而無作者。此陰滅已。
T02n0099_p0092c19(01)?異陰相續。除俗數法。耳.鼻.舌.身.
T02n0099_p0092c20(04)?意亦如是説。除俗數法。俗數法者。謂此有故彼有。
T02n0099_p0092c21(01)?此起故彼起。如無明縁行。行縁識。
T02n0099_p0092c22(04)?廣説乃至純大苦聚集起。又復。此無故彼無。
T02n0099_p0092c23(04)?此滅故彼滅。無明滅故行滅。行滅故識滅。如是廣説。
T02n0099_p0092c24(00)?乃至純大苦聚滅。比丘。
T02n0099_p0092c25(07)?是名第一義空法經。佛説此經已。諸比丘聞佛所説。
T02n0099_p0092c26(03)?歡喜奉行
633 :
樹意:2009/04/19(日) 09:34:36 ID:5uzcVIGb
続き
にその語が見られますが、「不成佛霊」には縁も所縁もありませんし、生物学的転生を説いているわけでも
ありません。畢竟「異陰相續」とは種々の業などを因縁として時々刻々生起している我々という衆縁和合の
事象を指すので ありましょう。
142 :名無しさん@3周年:05/02/22 13:57:03 ID:8uRQ+pYS
>>141 「無我と輪廻」の矛盾にかんする木村泰賢博士の解釈
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/3138/kimura_muga_rinne.html 143 :みかん :05/02/22 13:57:39 ID:EM8bhA1Q
>>135 きりやま君は 『仙尼経』に異陰相続が書いてあると本に引用していますが
異陰が書いてあるのは雜阿含經卷第十三の方になります、中味の意味合いのある
字を変えたら引用にはなりません。
私も端折って引用するときがありますが −−−−−とかの書き方をするわけですし、
引用元も書いてあります、間違っていたらどんどん突っ込めばいいのです。
んで説法六十心の178p最後の行 雑阿含経仙尼経の引用と称して異陰相続を書いています。
きちんと元の経典を引用した上で自分の意見を 書くのはもの書きとしての
最低限の良識となりますが芸下は其れすら解脱しております。
解脱といってもいろいろ種類があると思われます。
(どういう解脱かはわかるでしょう。)
634 :
神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 09:35:32 ID:oUuoD/1x
>>631 仮に仙尼経のヨオンがイオンであっても、不成仏霊や霊障のホトケという意味にはならないよ。
635 :
神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 09:37:40 ID:s6+wpgh0
「いおん」の解釈が「霊魂」でもいんだよ。
成仏してない霊魂でいいんだよ。
ケチつけるなんて馬鹿過ぎるんだけどね。
636 :
樹意:2009/04/19(日) 09:42:01 ID:5uzcVIGb
>>622 >>623 イオンの指摘だけでなしゲイカの 芸は多岐に及ぶ。
三善根ー三福道改ざん 増谷氏の文章剽窃 他人の著作をそのまんまパクッテ密教占星術と
称して信者に教える等々。
>異陰で変に騒ぐなんてのは、浅はかな素人だよ。
アナタが浅はかな素人と呼ぶ側がキチンと根拠を示しているのだから
さぞや誰もが納得する根拠が出てくることでありましょう。 私はこう思うという意見ではなく
きちんと根拠を示してください。 さぁどうぞ。
637 :
神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 09:44:37 ID:oUuoD/1x
>>630 私は、誤魔負駄や誤魔危を毎年勧進した親戚や知人に少しづつ頭を下げてます。解脱供養まで申し込ませてしまった人には、本当に合わせる顔がありません。
638 :
神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 09:53:16 ID:s6+wpgh0
樹意さんは、頭悪いね。
一切経は、大正大蔵経だけが正しいわけじゃないんだよ。
639 :
私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2009/04/19(日) 10:04:25 ID:rpEG2Zhh
>>637 失礼しました。
私は私自身が因縁解脱に関してなんらの結果も出せずにいたので、その状態で人に勧めるのは
ウソをつかざるを得ないし、宗教を勧めるほど信頼関係を構築できた人間関係も無かったので
お導きは母親しかしませんでした。独鈷加持の受講資格を得るために先達と呼ばれてる人の力を借りて。
だから、あなたのような苦労はしてない私が言うのは少々浅はかでした。
640 :
私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2009/04/19(日) 10:18:25 ID:rpEG2Zhh
>>630>>639自レス
今日は朝から暗い感じの書き込みをして天気も良くて春だというのに
気分まで凹んで暗くなってしまった。
もう今日はこれで来ません。
最後に一つ訴えたいのは、阿含宗に結果を期待してたらこんなことになるよ、
人生振り返って後悔することになるよ、
下記引用のようなこと罵られることになるよと言うことです。
阿含宗という宗教125
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1185533693/104 104 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/07/28(土) 16:21:58 ID:NLgHH55Q
>まぁ、頑張れよおじぃちゃん。私文書おまえ60超えてんるだろw
>批判以外にやることがなくて、一日中スレに張り付いて批判しているんだろw
>ニートより、世の中に役に立たないじじぃw
>早く死ねよw
阿含宗という宗教154
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1233149833/148 148 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2009/02/01(日) 15:20:15 ID:+FxdEoHZ
>私文書為造ってやつ
>自分の年言う代わりに、いちいち悪態ついてるとか、「だけ」とかどうでもいい部分につっかかってうざい。
>年齢聞いただけでここまで話繰り広げられるなんてすごいねはいはい。
>
>青春時代は修行にあけくれといて残りの枯れていくだけの人生はPCの前に座りっぱなしで批判まみれとかキモいね。
641 :
樹意:2009/04/19(日) 10:22:40 ID:5uzcVIGb
>>638 ほれ
16 :阿呆陀羅經 ◆MGPuxvZ3xQ :03/05/01 12:47
比較してみましょう(笑)
。
〔大正新修大蔵経所収オリジナルヴァージョン〕
撓繹「含經三供養品第二十二
T02n0125_p0607a28(00)?(二)聞如是。一時。
T02n0125_p0607a29(10)?佛在舍衛國祇樹給孤獨園。爾時。世尊告阿難。有三善根。
T02n0125_p0607b01(03)?不可窮盡。漸至涅槃界。云何為三。
T02n0125_p0607b02(06)?所謂於如來所而種功コ。此善根不可窮盡。
T02n0125_p0607b03(04)?於正法而種功コ。此善根不可窮盡。
T02n0125_p0607b04(05)?於聖衆而種功コ。此善根不可窮盡。是謂。阿難。
T02n0125_p0607b05(03)?此三善根不可窮盡。得至涅槃界。是故。阿難。
T02n0125_p0607b06(01)?當求方便。獲此不可窮盡之福。如是。阿難。
T02n0125_p0607b07(00)?當作是學。爾時。阿難聞佛所説。
T02n0125_p0607b08(03)?歡喜奉行
〔阿含宗改竄捏造ヴァージョン〕
如是我聞。一時佛在舍衛國祇樹給孤獨園。爾時世尊告阿難。
有三福道。不可窮尽。漸至涅槃界。云何為三。所謂於如來所。
而種功コ。此善根不可窮尽。於正法。而種功コ。此善根不可窮尽。
於聖衆。而種功コ。此福不可窮尽。是謂阿難。此三福道不可
窮盡。自須陀オン至阿那含。断五下分結。三福道即至涅槃界。
是故阿難。當求方便獲此不可窮尽之福。如是阿難。當作是學。
爾時阿難聞佛所説。歡喜奉行。(増一阿含経。三供養品
642 :
樹意:2009/04/19(日) 10:25:19 ID:5uzcVIGb
>>638 ほれ ほれ
17 :阿呆陀羅經 ◆MGPuxvZ3xQ :03/05/01 12:51
『墮胎経』
T02n0099_p0136a28(00)?(五一二)如是我聞。一時。佛住王舍城。
T02n0099_p0136a29(04)?乃至路中見一大身衆生。舉體無皮。形如肉段。
T02n0099_p0136b01(02)?乘虚而行。乃至佛告諸比丘。此衆生者。
T02n0099_p0136b02(03)?過去世時。於此王舍城自墮其胎。縁斯罪故。
T02n0099_p0136b03(01)?墮地獄中已百千歳。受無量苦。以餘罪故。
T02n0099_p0136b04(01)?今得此身。續受斯苦。諸比丘。
T02n0099_p0136b05(06)?如大目?連所見。真實無異。當受持之。佛説此經已。
T02n0099_p0136b06(01)?諸比丘聞佛所説。歡喜奉行
『好戦経』
T02n0099_p0136b18(00)?(五一四)如是我聞。一時。佛住王舍城。
T02n0099_p0136b19(03)?乃至尊者大目?連於路中見一大身衆生。
T02n0099_p0136b20(03)?舉身生毛。毛利如刀。其毛火然。還割其體。
T02n0099_p0136b21(03)?痛徹骨髓。乃至佛告諸比丘。此衆生者。過去世時。
T02n0099_p0136b22(00)?於此王舍城好樂戰諍。刀劍傷人。
T02n0099_p0136b23(03)?已百千歳墮地獄中受無量苦。地獄餘罪。
T02n0099_p0136b24(03)?今得此身。續受斯苦。諸比丘。如大目?連所見。
T02n0099_p0136b25(01)?真實不異。當受持之。佛説此經已。
T02n0099_p0136b26(03)?諸比丘聞佛所説。歡喜奉行
「不成佛霊」も「因縁解脱」も説かれていません。
643 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/19(日) 10:30:04 ID:IexychLc
☆【梵天界に生まれる】
師(釈尊)は答えた。
「マーガよ。
三種より成る完全な祭祀を実行するそのような人は、
施与を受けるべき人々を喜ばしめる。
施しの求めに応ずる人がこのように正しく祭祀を行うならば、
梵天界に生まれる、と、私は説く」と。
644 :
樹意:2009/04/19(日) 10:33:12 ID:5uzcVIGb
>>638 > 樹意さんは、頭悪いね。
> 一切経は、大正大蔵経だけが正しいわけじゃないんだよ。
>>90 樹意 2009/04/10(金) 05:31:46 ID:35h2RHtp
>
>>5 樹意 2009/04/09(木) 00:50:33 ID:oY7k0tN6
>
> > (ただし原文では、
> > 『この三福道は窮尽すべからず、涅槃界に至ることを得と謂うなり』
どのような主張や議論においても
引用は引用 意見は意見 引用元ははっきりさせるのが社会通念上必要なことです。
正しいと思うなら私は これこれこういう文献が正しいと思いますので採用致します。
とことわるべきですね。
引用元を改ざんしたなら そこからは引用とはいいません、ただの個人的意見主張に
変わるのです。
公的な文書を改ざんするのは犯罪行為です。
645 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/19(日) 10:35:59 ID:IexychLc
おさらい
564 :天身菩提薩婆訶:2009/04/17(金) 23:56:14 ID:oCZ6c9jU
ずいぶんと以前から、
件のIさんの鬼の首をとったかのような
大正大蔵経原理主義的誤謬発想による批判書き込みは、
失笑を買ってしまっています。
桐山氏可愛さ余って桐山氏憎さ百倍の人々は、
渡りに船と件のIさんの泥舟乗っかってしまい
踊らされてしまったことを、
恥ずかしくて認めたくないでしょう。
646 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/19(日) 10:42:03 ID:IexychLc
コピペ>上述の如く、大正蔵の底本は高麗版であるが、
高麗版に未収の仏典の場合は、他本が底本とされており、
そのことは、各テキストの脚注および「大正新脩大蔵経勘同目録」(『昭和法宝総目録』第1巻)
で確認できる。また、底本に対する「宋本」「元本」「明本」などの校勘本も記号化して脚注に記されている。
但し、大正蔵、なかでも正編に関しては、月1冊という非常に速い間隔で、毎月出版されており、
校勘の際に、先行する『大日本校訂大蔵経』(縮蔵)の校勘を引き継いでいる場合が多い。
また、短期間に完成したこともあって、間々誤植が見られる点も、利用の際に考慮する必要がある。
また、校勘の漏れが見られる箇所もある。
また、大正蔵のテキストには、句点「。」のみによって、区切りが施されている。
これは、高麗版にしろ、他本にしろ、木版本である底本には無かったものであり、
大正蔵の編集によって新たに加えられたものである。
句点があることで、読みやすく使いやすいテキストとなった反面、
誤植と同様、句点の打ち誤り、文意の通じない区切りがなされている場合も見られるので、
その点も考慮する必要がある。
647 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/19(日) 10:44:40 ID:IexychLc
コピペ>今日、
刊本の大蔵経と写本の一切経との比較研究が盛んになりつつあります。
『高麗蔵』を基本の底本とした流布版の『新脩蔵』を礎に、
さらに新たな大蔵経の編纂が叫ばれる所以であります。
648 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/19(日) 10:57:07 ID:IexychLc
お寒い空気を感じたりもしました・・・・・
↓
641 :樹意:2009/04/19(日) 10:22:40 ID:5uzcVIGb
642 :樹意:2009/04/19(日) 10:25:19 ID:5uzcVIGb
644 :樹意:2009/04/19(日) 10:33:12 ID:5uzcVIGb
649 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/19(日) 10:59:46 ID:IexychLc
163 :天身菩提薩婆訶:2009/04/11(土) 06:45:25 ID:KW8JYRsZ
在家主体の組織構造の機能性から
みて団体としての特徴独自性を表現していくことは、
仏教の歴史において多数宗派が生ったプロセスではおこなわれてきたことです。
写本の比較についてインド学仏教学研究の中によく発表されています。
164 :天身菩提薩婆訶:2009/04/11(土) 06:56:34 ID:KW8JYRsZ
元脱退カウンセリングIさんの仏典原理主義的批判発想は、
163の常識からずれています。
宗信仰の範囲にある真義の表現であるとして受け止めるものです。
そもそも、
批判による否定対象の問題ではなく、
選択としての判断にとどまる範疇でしかありません。
650 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/19(日) 11:08:22 ID:IexychLc
おさらい
餘陰=與蘊=与陰=異陰=異蘊=陰識=陰だけとか
(陰=薀=蘊)
651 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/19(日) 11:12:25 ID:IexychLc
☆【(仏陀の法をもって)梵天界に生まれる】=還らない
652 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/19(日) 11:18:47 ID:IexychLc
おさらい
588 :天身菩提薩婆訶:2009/04/18(土) 12:12:23 ID:KrA+UR5Z
悪意の一例として、
この悪口については、反仏教者(外道)といえます。
このようになったらお終いといえます。
↓
544 :神も仏も名無しさん:2009/04/17(金) 11:36:24 ID:KDUckgza
以下のレスについては、このスレでアラシ指定を受けた
ジミズさんと栗花さん(=天身さん)に当てはまります。
よって、天身さん自身が以下のように書くのであれば
まずは、あなた自身がこのスレから退散したほうが
よいということですよね?
↓
532 :天身菩提薩婆訶 :2009/04/17(金) 02:17:54 ID:ZMt+TORT
特殊な哲学的見解をもって論争し
「これのみが真理である」という人々があるならば、
汝は彼らに言え、
「論争が起こっても、汝と対論する者はここにはいない」と。
653 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/19(日) 11:24:49 ID:IexychLc
スッタニパータ
↓
532 :天身菩提薩婆訶 :2009/04/17(金) 02:17:54 ID:ZMt+TORT
特殊な哲学的見解をもって論争し、
「これのみが真理である」という人々があるならば、
汝は、彼らに言え、
「論争が起こっても、汝と対論する者はここにはいない」と。ッタニパータ
654 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/19(日) 11:34:38 ID:IexychLc
スッタニパータ
↓
532 :天身菩提薩婆訶 :2009/04/17(金) 02:17:54 ID:ZMt+TORT
特殊な哲学的見解をもって論争し、
「これのみが真理である」という人々があるならば、
汝は、彼らに言え、
「論争が起こっても、汝と対論する者はここにはいない」と。
スッタニパータ
↓
師(釈尊)は答えた。
「マーガよ。
三種より成る完全な祭祀を実行するそのような人は、
施与を受けるべき人々を喜ばしめる。
施しの求めに応ずる人がこのように正しく祭祀を行うならば、
梵天界に生まれる、と、私は説く」と。
655 :
神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 14:25:14 ID:v4+zeDnS
>>652 おさらい
「阿含宗という宗教103」より
1 :口下手番長103:2006/04/18(火) 11:06:57 ID:NAGXQ/+u
栗花馨なる人物の大量コピペがありますが、読み飛ばしましょう。
天身さんにはまだ、ピンときていないようですので
あなた自身が「アラシ」であることが明確になるように
現状のあなたのHNを当てはめて書き改めましょう。
↓
「天身菩提薩婆訶なる人物の大量コピペがありますが、読み飛ばしましょう。」
これでやっと、天身さん自身が「アラシ」だ
という事実を天身さんは認識できましたか?
656 :
神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 14:55:57 ID:nwmABAbE
天身は、荒らしてないぞw
自治厨は、ブッダの言葉を知らなかったアホw
657 :
神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 15:21:47 ID:oUuoD/1x
>>656 ブッダの言葉を知らなかったアホw…猊下の間脳がびびびと反応するじゃないか。
658 :
神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 15:57:41 ID:nwmABAbE
そういうオチかよ w
659 :
神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 17:43:58 ID:OVo9OhlO
>>656 ブッダの言葉を知らなかったアホw
それはゲイカのことですね?
660 :
神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 19:18:36 ID:K+DDcc7S
>>620 :神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 00:23:49 ID:nwmABAbE
>『いおん』でも同じことだよ。七氏さんもクドいね。
何がどう同じで、それで私の指摘の何がクドイのですか。
何か罵りたい気持ちだけがあるのはよくわかるし、
あなたの罵りたい気持ちのくどさもよくわかる。
でも、同じ罵るのでも、もう少し他人が理解できるような
文章を書く癖をつけたほうがいい。
661 :
神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 19:23:08 ID:K+DDcc7S
>>622 :神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 01:38:06 ID:s6+wpgh0
>異陰で変に騒ぐなんてのは、浅はかな素人だよ。
自分の知識の披露や他人の知識のなさを侮蔑することではなく、
何を言いたいのか、端的にまとめる癖をつけたほうがいい。
あなたの主張は「漢訳経典には異訳があるから、桐山さんが仙尼経で
異陰があると主張したのはおかしくない」という意味ですか。
天身さんもあなたも反論されても同じ事をずっと言い続けている。
くどいのはあなた方のほうです。
異訳があることくらい、素人の我々も知っている。
桐山さんが種本にした安井さんの本を紹介してくれた人が、
安井さんはたぶん別な訳本から引用したのだろうと書いていた。
だが、もし、異訳があるなら、まずそれをあなた方が示すべきです。
示しもしないで、ただ異訳があるというだけなら、「浅はかな素人」でも言える。
しかも、仮に異訳の仙尼経で異陰があったとしても、
異陰があるという桐山仙尼経については成り立たないのです。
あなたの主張もなんの桐山擁護にならないことは、
>>549-550で説明したが、あなたも天身さんと同じで、
他人の浅はかとあざ笑うわりには文章が読めないようだ。
再度説明しましょう。
662 :
神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 19:27:53 ID:K+DDcc7S
>>622 :神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 01:38:06 ID:s6+wpgh0
>異陰で変に騒ぐなんてのは、浅はかな素人だよ。
理由1.桐山さんが底本としたと自称しているのは國訳一切経であり、
他に大蔵経から引用したとは書いていない。
桐山さんは大正新脩大蔵経すら使っていないのです。
ましてや、あなた方のいう異訳の大蔵経など用いていない。
「気がついてみたら、わたくはがそのとき書庫から持ってきた阿含経は、
密教にはいる前に読んだ国訳一切経の中の阿含経です。」(『霊障を解く』211頁)
桐山さんははっきりと國訳一切経だと書いている。
いったい何度これを示したら、あなたは理解するのだ?
私が主張しているのではなく、桐山さんがこのように書いている。
実際、安井さんからパクッタ阿含経を除いては國訳一切経からの転記です。
つまり、世の中にいくら異訳があっても、桐山さんが國訳一切経だと
指定しているのだから、あなた方の主張は意味がないのです。
桐山さんは他の大蔵経の仙尼経に異陰があったと書いているのでありません。
あなた方の主張は桐山さんの主張とは違うから、無意味です。
663 :
神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 19:32:46 ID:K+DDcc7S
>>622 :神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 01:38:06 ID:s6+wpgh0
>異陰で変に騒ぐなんてのは、浅はかな素人だよ。
理由2.どんな大蔵経であれ、仙尼経の與陰には霊魂などという意味はない。
これが一番大事です。
仮に、異陰と訳された仙尼経があるとしても、桐山さんの嘘にはなんの変わりもない。
輿陰だろうが、異陰だろうが、霊魂などという意味はありません。
これは異陰の出てくる第一義空経でも同じです。
違うというなら、どう解釈すれば輿陰や異陰が霊魂になるのか説明してみなさい。
過去にある信者がそれを主張し続けて、屁理屈をこねまわし、議論したことがある。
自己矛盾で自滅しました。
しかし、その信者のほうがまだ屁理屈でも理屈を言っていた分まともだった。
天身さんもあなたも、ただ霊魂の意味があるかのように言うだけで、
何の理屈も根拠も示さない。
以上の二つの理由から、別な大蔵経があることは
桐山さんの異陰捏造の犯罪の擁護にはなりません。
今後、これを主張するなら、まず異陰と書いてある仙尼経の大蔵経を示して、
それが霊魂としか訳しようがない根拠を示してください。
664 :
神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 19:38:17 ID:K+DDcc7S
>>628 :神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 08:01:07 ID:aHILDcA9
>天身は批判派のために書いてない。
>擁護派若しくは阿含経を修行する人のために書いている。
なるほど、アゴン宗の信者は無知で、異陰をイインと読んでいるから、
天身さんにご教授いただいたらしい。
いつから信者は桐山ゲイカの法話すら聞かなくなったのだろう。
あなたは異陰と異蘊とは別物だと信じていたから、
あなたのために天身さんはその間違いを教えてくれたらしい。
桐山ゲイカの法話や講義すら聴かないような無知で不信心や信者なら、
天身さんに教えていただくのもいいかもしれない。
だが、現実の天身さんの書き込みのほとんどは批判側を相手にしている。
今日の天身さんの書き込みはどうして批判側にレスをつけているのだ?
665 :
神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 19:44:36 ID:K+DDcc7S
>>628 :神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 08:01:07 ID:aHILDcA9
>天身は批判派のために書いてない。
>擁護派若しくは阿含経を修行する人のために書いている。
>>645-654の十個の書き込みで天身さんが何を言いたいか、あなたはわかるか。
今の議論と関係したことで彼が書いたのは「漢訳経典には異訳がある」というそれだけです。
こんな素人でも知っていることを何度も何度もしつこく書いている。
これ以外に今の議論と関係したことを書いているというなら、
あなたが指摘してみなさい。
長々と十個も書いているわりには、たった一行で済む主張であり、
しかも、その主張の根拠を示したことはなく、すでに私からだけでも
何度も反論されている。
完全無視して、同じ事をただ書き並べる。
反論を無視したのではなく、実は彼は反論の文章が読めない。
あなたはだいたい私が何を指摘しているか理解できるだろうが、
天身さんは、私の文章は何を書いているか理解できない。
しかし、批判されたことだけはわかるから、悔し紛れに関係のない文章で埋め尽くす。
嘲りや議論と関係のない経典をひたすら引用して、さも何か自分が
主張したかのように「水増し」しているだけです。
繰り返すが、彼は議論に関しては、「漢訳経典には異訳がある」と
いうピント外れなことたった一つ書いたにすぎず、
他は自分を大きくみせるために貼り付けた水増しです。
これが天身さんの文章の中身です。
こういう天身さんからあなたは何を学ぶのだ?
読解力の低さか、無神経さか、恥知らずか。
恥知らずなら、桐山さんだけでも十分すぎるにもっと欲しいのですか。
666 :
神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 19:50:28 ID:K+DDcc7S
>>628 :神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 08:01:07 ID:aHILDcA9
>PS:批判派は理論的に批判すべし、つまんらん書き込みが大杉まさあき。
>私は基本ROM専用なので、このレスに批判してもスルーするー。
>ほなさいなら。
反論が何もできないから、天身さんを盾に使うしかないという
情けない状況があなたや信者側の実態です。
批判側に反撃したいが、理屈では何も勝てない。
唯一、天身さんが訳のわからんことを書きまくって
スレを浪費させているのが擁護側の救いです。
だから、あなたなど信者側は彼に頼るしか手段がない。
だが、その態度こそ理屈では何も反論できないと敗北を宣言したようなものです。
信者でもない天身さんの無意味なカキコに頼るしか手がないことを
情けないと思ったことはないのか。
アゴン宗では仏陀の智慧を目指して、練脳塾で訓練している。
当然、あなたもそこに参加しているのだろう。
その仏陀の智慧とは、天身さんを盾に使い、批判へ嫌がらせをすることのようだ。
その態度は姑息で嘘つきの桐山さんの信者らしい。
仏陀の智慧などと言わずに、銀狐の悪智慧と名前を変えたらどうか。
667 :
神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 21:13:57 ID:nwmABAbE
キモイ批判連投w
668 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/19(日) 22:48:29 ID:slFBgLHa
キモイ天身連投w
669 :
神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 23:04:21 ID:sJyoIjG0
670 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/19(日) 23:14:02 ID:slFBgLHa
>>620:神も仏も名無しさん :2009/04/19(日) 00:23:49 ID:nwmABAbE [sage]
>『いおん』でも同じことだよ。七氏さんもクドいね。
はい。同じことだと批判側は昔から説いています。
イオン、異なる陰、蘊だとしても、これは来世にまた生じた時に現世とは異なる
色受想行識の五蘊を集めてまたしても仮合するわけですから。
特異な霊魂体を想定する理由がないのです。経典の内容から言っても。
671 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/19(日) 23:41:02 ID:slFBgLHa
>>622:神も仏も名無しさん :2009/04/19(日) 01:38:06 ID:s6+wpgh0
>大正大蔵経は、日本の偉業だけど、
>高麗蔵が底本で集め易い本を校合されたもので誤植やら疑問点やらあるんだよね。
>他の一切経の書写本でも同じ正しい意味の別の用語の場合はあるんだよね。
>古書屋から珍しい一切経を売りつけられたか探してと頼んでたのを買ったのかわからないけど、
>手持ちの経典を見せたい気持ちもわからんでもない。
>一切経の比較や用語の比較整理は、注目される研究だからね。
>異陰で変に騒ぐなんてのは、浅はかな素人だよ。
>>623:神も仏も名無しさん :2009/04/19(日) 01:54:29 ID:s6+wpgh0
>異体字の処理一覧の変遷資料を知らない馬鹿をいじっても
永遠に馬鹿のままだよ(藁)
素人でないあなたに質問します。
與蘊=餘蘊=余蘊=異蘊と図式のみを示しますが、これから蘊をとったら異体字
として成立するのでしょうか?
與=与、餘=余はよくわかります。
しかし常に與=餘なのでしょうか?
また「よ」とは発音できない異にも常につながり、これらは常に入れ替え使用
して差し支えないものでしょうか?
つまり意味がそれぞれ異なる。
あたえる、〜とともに、あまる、ことなる、同じ意味ではありませんよね?
しかしそれを無視していつでも入れ替え自由なのか?
私は素人なんでわからないのですが。
但し陰や蘊がついて仏教用語になると、これは異体字の問題としてではなく、餘蘊、余蘊としても(現世の)余りの蘊、
異蘊ならば(現世と)異なる蘊、與蘊ならば、(現世でも仮合した)蘊とともに
と訳せ、それぞれの訳の意味は矛盾しません。
このようにセット化された用語はその狭い仏教学世界の中で共通の意味としてよい
と思う。但しそれならばその各経典に使用されている漢字を一応は尊重すべきで
別の経典が別の字だからといって、こちらにも勝手に適用させてよいものか?
まだ経典訳出の段階ならまだしも。
672 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/20(月) 00:01:49 ID:02AYqtgT
>>623:神も仏も名無しさん :2009/04/19(日) 01:54:29 ID:s6+wpgh0
>異体字の処理一覧の変遷資料を知らない馬鹿をいじっても
>永遠に馬鹿のままだよ(藁)
しかしそれならばなぜ桐山さん著作の「仏陀の真実の教えを説く(上)」においても
信念を持って異陰のままで通さなかったのですか?
桐山さんは異陰を与陰に変えている。
変えても意味は変わらないと言いたいのでしょう?
私もざっと読んだ時は、異を与に変えただけで桐山主張は同じだと思ってましたよ。
しかし私が今回
>>498-512で論じた新旧著書の引用箇所比較では内容まで変わって
いたのですよ。
もう一度両著書を読み比べてみなさい。
霊魂に関する記述のとこだけきれいに見事に削除されている。
それも決して言い過ぎ、やり過ぎの不成仏霊、霊障の脅迫表現だけの削除でも
ないのですね。
死んだら次に生まれるまでの間に霊魂が継承されるという霊魂一般の話もカット
されているのですよ。
読み取れるのは輪廻が継承される、来世に生まれ変わる、それだけです。
それでいて、最後の結論部分だけは「日本の坊さんは霊魂を否定している」ことに
反対の声明をあげて、その根拠の経典が仙尼経なんだという部分だけはそのまま
引用です。でも経典を細かに解説してきた段階でその結論にはならないはずなんですよ。
桐山さんにとって一番大切な部分を悉く削除したのですから。
すごくちぐはぐな結論なんです。
なんでこんな削除をする必要があったかわかりますか?
異陰を与陰に変えたからです。
あなたの言うように単に異字体の問題ならば、桐山さんは一番説きたい意味までも
削除して変える必要がないではありませんか?
しかしあなたの必死な言い訳も空しく桐山さんは異陰から与陰に変えた時、
意味までも変えた。
つまり異陰を捨てたのです。
桐山異陰の表記も意味も捨てたのです。
673 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/20(月) 00:15:45 ID:NcBSVNx8
間違っています。
↓
>ユビキタス ◆oGqIQwSRtg
>安井廣度さんの著書の間違いをそのまま原典を調べることもせず空想を論じた。
>それと意味の問題です。
674 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/20(月) 00:17:13 ID:NcBSVNx8
トーンダウンしても
間違っています。
↓
>安井さんはたぶん別な訳本から引用したのだろうと書いていた。
675 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/20(月) 00:22:05 ID:NcBSVNx8
お寒い空気を感じたりもしました。
↓
>>原典
>>訳本
676 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/20(月) 00:25:18 ID:NcBSVNx8
おさらい
国訳とは 書き下し文
677 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/20(月) 00:31:31 ID:02AYqtgT
>>628:神も仏も名無しさん :2009/04/19(日) 08:01:07 ID:aHILDcA9
>天身は批判派のために書いてない。
はい、書いてません。自分の自己満足だけに書いています。
>擁護派若しくは阿含経を修行する人のために書いている。
いいえ、それすらもしてません。だから自分の自己満足の為です。
>私自身読解不能な個所もあるが、有良な情報も多い。
ならば解読不能な部分はさておき、あるいは想像で補って、こういう点が優良で
役立っていると一つでも二つでも事例を具体的に書いてみなさい。
別スレでミルラさんも関係ない話を得意げに書いている。
瞑想をした嗅覚に敏感になり、アロマテラピーにも興味を示しているとのこと。
だからどうした?それがどうした?その瞑想とやらは桐山オリジナルなのか?
嗅覚が鋭くなるとどうなるのか?犬や獣に近づくのか?
それで桐山さんの嘘が否定される材料になるのか?
>批判派と会話するほど殊勝な奴ではない。
>天身はある意味、いっちゃっているかもしれない。反論は屁のカッパだろう。
反論ができないだけですよw
それ以前に問題を捉える能力が無いのです。
>私は優良スレが突くので、大歓迎だ。更に期待したい。
皆が英語を勉強してるところに天身さんは数学の公式を示してくれた。
あなたは数学も大切だと興味を示したはよいが、英語から逃げたわけです。
678 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/20(月) 00:36:43 ID:02AYqtgT
>>628:神も仏も名無しさん :2009/04/19(日) 08:01:07 ID:aHILDcA9
>私は基本ROM専用なので、このレスに批判してもスルーするー。
>ほなさいなら。
はっはっはっ
最初から上記レスを想定して反論できなくなることを計算の上、レス不要と
釘を刺すことで、逃げたわけですねw
わかった、わかった。ほなさいなら。
ROM専門なんだから二度と出てこなくていいよw
680 :
神も仏も名無しさん:2009/04/20(月) 04:52:52 ID:mi8DT9fs
ユビキタスは馬鹿だw
681 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/20(月) 05:52:55 ID:f3ZgjNki
間違っています。
↓
>ユビキタス ◆oGqIQwSRtg
>安井廣度さんの著書の間違いをそのまま原典を調べることもせず空想を論じた。
>それと意味の問題です。
トーンダウン
↓
>安井さんはたぶん別な訳本から引用したのだろうと書いていた。
682 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/20(月) 06:21:58 ID:f3ZgjNki
大名家・将軍家・公家・天皇家で、
家長や子供が亡くなったときに
一切経を書写する習慣があった。
(北条泰時など)
683 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/20(月) 06:25:44 ID:f3ZgjNki
黄檗版一切経
684 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/20(月) 06:27:13 ID:f3ZgjNki
庶民の力によってのものもあります。
685 :
神も仏も名無しさん:2009/04/20(月) 07:54:43 ID:/Yz46aoK
>>682 書写する習慣があった。
で、それが何かあるの?般若心経でも変わらないかと思うが。
また、書いたからといってそれが何を意味して何の効果が有るのか、示すべきでは?
やはり、自己満足なんだな、あなたは。
686 :
神も仏も名無しさん:2009/04/20(月) 08:07:35 ID:TsJHxifa
なるほど
ユビキタスの大馬鹿野郎!!!
687 :
神も仏も名無しさん:2009/04/20(月) 12:53:42 ID:s6eUKgBO
ガダカナ護摩は、いつ頃かなぁ。
688 :
準シュダオン:2009/04/20(月) 16:01:27 ID:C9HGAp+C
異陰を、いおんと言おうが、いいんと言おうが、大差ないのよ。
水を、みずと言おうが、すいと言おうが、大差ないのよ。
三供養品の経、三善根と言おうが、三福道と言おうが内容は同じなのよ。
689 :
私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2009/04/20(月) 18:01:26 ID:2kEg/xnB
>>688 なんで?アホにも分かるよう説明してくれ。
「異陰」を「いおん」「いいん」どっちでも一緒というのは分かる。
「水」を「みず」「すい」どっちでも一緒というのは分かる。
「三善根」と「三福道」は、読み方が違うだけでなく、「三」しか共通項がないのに
なんで一緒なの?
690 :
私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2009/04/20(月) 18:05:04 ID:2kEg/xnB
>>689 自レス
いくらアホの私でも文脈の勢いを利用して「三福道」=「三善根」とすり替えてると分かる。
阿含宗はアホでも分かるインチキをするのか?なめるのもほどがあるぞ。
691 :
神も仏も名無しさん:2009/04/20(月) 18:22:36 ID:M5R6ktbe
阿含宗について真剣に議論するのは時間の無駄だ。幸福の科学などと同じで、あれは宗教ビジネス。
桐山氏は霊能力を身につけているとしてもかなりレベルが低い(魂が聖化された結果身についたもの
ではなく、訓練すれば誰でもみにつく潜在能力)。信じる人は信じればよい。信じない人は
信じなければよい。それだけの話。議論する価値がない。他にすることがなければ暇つぶしには
よいと思うが。
693 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/20(月) 19:52:25 ID:02AYqtgT
>>688:準シュダオン :2009/04/20(月) 16:01:27 ID:C9HGAp+C
>異陰を、いおんと言おうが、いいんと言おうが、大差ないのよ。
>水を、みずと言おうが、すいと言おうが、大差ないのよ。
これは天身さんに対する反論ですか?
このスレで天身さん以外に読み仮名を問題にした人はいない。
>三供養品の経、三善根と言おうが、三福道と言おうが内容は同じなのよ。
読み仮名の問題から意味の問題にすり替えるのは飛躍し過ぎで論理になってませんね。
ところで、
>>671:ユビキタス◆oGqIQwSRtg :2009/04/19(日) 23:41:02 ID:slFBgLHa
>しかし常に與=餘なのでしょうか?
>また「よ」とは発音できない異にも常につながり、これらは常に入れ替え使用
>して差し支えないものでしょうか?
↑をもう少しわかりやすく解説します。
例えば「異常」という単語がありますね。
本当なのかどうか知らないが、「異」の異体字が與(与)、餘(余)であるとする。
すると異常という単語も與常とか餘常を使用しても問題ないのですか?
そんなことはないでしょう。
やはり異常は異の字を使わねば間違いであり、與や與を使用したら意味的にも
おかしくなってくる。
そして異体字に変換する権利は現代人である桐山さんや安井さんにはない。
あくまでも古文献上の世界の話であり、古文献に異陰と書かれた異訳本を発見した
時のみです。
その異訳本とはあくまでも仙尼経のそれであり、第一義空経などは異訳本とは
言わない。
仙尼経を解説しているのだから、まず手元の仙尼経を一切改変せずに示す。
694 :
神も仏も名無しさん:2009/04/20(月) 22:10:04 ID:TTp3fu31
>>674 :天身菩提薩婆訶:2009/04/20(月) 00:17:13 ID:NcBSVNx8
>トーンダウンしても
>間違っています。
私の、安井さんが別な訳本から引用したのだろうという推測の引用の、
何がどうトーンダウンなのですか。
間違っていますとか、なにがどう間違っているのですか。
と質問されても、あなたは何も答えられない。
中身が何もないからです。
毎度毎度、実は何の根拠もなしにあなたは他人の文章をただ
「間違っています」と書くしか能がない。
「間違っています」という文章の先を書いてみなさい。
普通、間違っていますという結論を書いたら、次にその根拠と説明を書く。
だが、あなたは書かないのではなく、書けないのです。
なぜなら、あなたの頭には否定語以外は何もなく、そこから先は脳味噌が空っぽなのだ。
だから、何とかの一つ覚えみたいにピント外れな経典の引用や、
他にも一切経があるなどと自分の知識からかき集めて、
いかにも議論と関係があるかのように「見せかける」しか能がない。
桐山さんと同じで自分を大きくみせるハッタリばかりで中身が何もない。
695 :
神も仏も名無しさん:2009/04/20(月) 22:16:56 ID:TTp3fu31
>>686 :神も仏も名無しさん:2009/04/20(月) 08:07:35 ID:TsJHxifa
>ユビキタスの大馬鹿野郎!!!
ユビキタスさんが
>>498-512で丁寧に引用して説明した内容をあなたはどう読んだのだ?
桐山さんのゴマカシを一つ一つ丁寧に解説してくれたのに、あなたはわからないらしい。
落花生は脳味噌にはあまり効果がないようで、アナゴン様が無明とは困ったものです。
読んでいる信者さんたちは桐山さんのゴマカシに愕然としなければならない。
十年前まで、本では「仙尼経の異陰こそ阿含経に説かれた霊魂」と声高に叫び続けていた。
だが、新刊ではなんと異陰そのものが消えた!!??
映画の主役が出てくる場面だけカットしたようなものです。
異陰が消えただけではなく、経典の解説文では霊魂や不成仏霊だという説明の文章が全部カットされた。
それでいて252頁以降では唐突に霊魂の話が出てくる。
前のページと脈絡がないのは当然で、霊魂や不成仏霊の説明が
全部カットされているからです。
ものすごいゴマカシです。
ユビキタスさんのこれらの指摘に信者さんたちは唖然としないか。
251ページ以前では、輪廻の説明をしているにすぎない。
釈尊は輪廻を説明しているのだから、当然です。
煩悩があれば生まれ変わると言っているのです。
どこにも霊魂や霊的な存在の話などしておらず、桐山さんも書いていない。
それが252頁になると突然、霊魂の話に飛躍する。
さすがは銀狐様だと思うのは、252頁の冒頭です。
696 :
神も仏も名無しさん:2009/04/20(月) 22:23:31 ID:TTp3fu31
「この仙尼経は、お釈迦さまが輪廻転生について、はっきりとお説きになっているお経です」
(「仏陀の真実の教えを説く阿含教講義」252頁)
この結論自体は正しい。
だが、その後で、仙尼経で釈尊が霊魂を説いたかのような書き方をしている。
ずるいですよねえ。
最初に正しい結論を出して、さもそれを説明するかのように見せかけて、
輪廻の話を霊魂の話に手品みたいにクルッとすり替えてみせる。
輪廻の話と霊魂の話は全然別です。
釈尊は輪廻転生の話をしただけで、霊魂の話などしていない。
完全なすり替えです。
桐山さんの本や講義にはこの手のゴマカシがものすごく多い。
こういうすり替えをやってのける桐山さんてまさに銀狐です。
697 :
神も仏も名無しさん:2009/04/20(月) 22:27:03 ID:TTp3fu31
>>686 :神も仏も名無しさん:2009/04/20(月) 08:07:35 ID:TsJHxifa
>ユビキタスの大馬鹿野郎!!!
もっとひどいと思うのは、日本の坊さんたちを踏み台にしていることです。
先に申しあげるが、私は日本の坊さんたちの味方をするつもりなどない。
だが、桐山さんのやり方はあまりにえげつない。
日本の坊さんが
「お釈迦さまは霊魂を否定した」(252頁)
と言っていると非難している。
見識のある坊さんはこんなことは言いません。
「釈尊は霊魂については語らなかった(霊魂無記)」というのが正しい。
霊魂無記と霊魂否定では意味が違う。
釈尊は霊魂について語らなかったし、仏教徒は釈尊を見習い、語ってはならないのです。
それを桐山さんは霊魂を取り上げただけでなく、坊さんたちの踏み台にして、
釈尊が霊魂を説いたかのような嘘を並べている。
釈尊は霊魂については語らなかった。
これを無視して、信者さんたちは霊魂ばかりか、不成仏霊や
霊障のホトケを釈尊が説いたかのような嘘を世間に流している。
信者さんたちもよく自分のしていることを自覚することです。
698 :
神も仏も名無しさん:2009/04/20(月) 22:30:47 ID:TTp3fu31
>>688 :準シュダオン:2009/04/20(月) 16:01:27 ID:C9HGAp+C
>異陰を、いおんと言おうが、いいんと言おうが、大差ないのよ。
>水を、みずと言おうが、すいと言おうが、大差ないのよ。
まだ言っている。
私の説明をクドイと言っている人はこの準シュダオン様の
理解力の低さをごらんなさい。
小学生でも理解できる程度のことを、直前にユビキタスさんに
あれだけわかりやすく説明されても、まだ理解できない。
それでいてユビキタスさんよりも頭が良いと自惚れているのだから、
おめでたさだけは天下一品です。
アゴン宗で準シュダオンになると新皮質が泥沼みたいに軟弱になるらしい。
あなたの結論は、「桐山ゲイカは正しい」ですよね。
その結論は上記の主張からは出てこないのです。
異陰か輿陰かに差がないという主張に反対している人は誰もいない。
仙尼経の輿陰も、第一義空経の異陰も意味はほとんど同じです。
だから、あなたの上記の文章には誰も反対していない。
だれもそんな点は問題にしていない。
問題にしているのは、
1.桐山さんは仙尼経に異陰があると書いた。
2.桐山さんは仙尼経の異陰や輿陰を霊魂だと主張した。
この二つの点が桐山さんの嘘だと批判しているのです。
699 :
神も仏も名無しさん:2009/04/20(月) 22:34:08 ID:TTp3fu31
>>688 :準シュダオン:2009/04/20(月) 16:01:27 ID:C9HGAp+C
>異陰を、いおんと言おうが、いいんと言おうが、大差ないのよ。
>水を、みずと言おうが、すいと言おうが、大差ないのよ。
同じ説明を繰り返しましょう。
第一に、仙尼経には異陰はありません。
意味が同じだからといって、経典の文言を勝手に変えていいことにはならない。
ましてや、同じ意味なら、なんのためにわざわざ変えたのですか。
同じ意味なんだから、輿陰のままにしておけば、捏造などと批判されずに済んだ。
第二に、異陰や輿陰には霊魂などという意味はありません。
仙尼経では、今の存在や輪廻転生した先の存在を「陰」と述べているのであって、
霊魂など逆さに振っても出てこない。
あなたも間脳で読まないで、新皮質で読んでごらんなさい。
第三に、桐山さんは異陰を引っ込めたのだ。
それなのに、どうしてあなたは信者の分際で、そうやって
しつこく異陰を出し続けるのだ?
捏造がバレタから引っ込めたのに、あなたは桐山さんの悪事を
ひっぱり出してさらしたいようだ。
批判側と方向が一致しているから、いくらでもお手伝いしますよ。
700 :
神も仏も名無しさん:2009/04/20(月) 22:37:42 ID:TTp3fu31
>>688 :準シュダオン:2009/04/20(月) 16:01:27 ID:C9HGAp+C
>三供養品の経、三善根と言おうが、三福道と言おうが内容は同じなのよ。
これは仙尼経の異陰とは話が違い、完全な捏造です。
三供養品に限らず、阿含経には三福道など存在しません。
桐山さんは三供養品に、三福道と三善根の二つの経典があるかのように捏造した。
漢訳経典にはこのような二つの経典などありません。
あるのは三善根の経典が「一つ」だけです。
仙尼経は言葉を入れ替えただけだが、三供養品は
言葉だけを入れ替えたのではなく、経典そのものを捏造したのです。
意味も捏造です。
釈尊の三善根とは貪瞋癡の煩悩を断ち切ることだから、
「貪りを捨てること」を説いている。
桐山三福道とは、仏に貢いで功徳をもらえという「貪ること」を説いている。
釈尊三善根と桐山三福道では正反対のことを説いている。
経典を捏造し、意味を正反対に使っているのだから、同じではありません。
同じなら、名前を変える必要がないはずです。
なんのために桐山さんは捏造と批判されるようなことをわざわざしたのか、
子孫さんもお得意の霊性の場で考えて、答えてみなさい。
701 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/20(月) 23:56:39 ID:02AYqtgT
阿含宗と桐山氏について-第四十二章-
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1237091591/146 >146:準シュダオン :2009/04/20(月) 15:40:30 ID:C9HGAp+C
>「水」という文字は、水、そのものではない。
>だから、「水」という文字は飲むことが出来ないし、
>喉を潤すことはできない。
>桐山管長の説く内容は、新皮質脳だけでは、内容を理解できないのです。
>霊性の「場」が、少しでも開けば、理解できるようになります。
敢えてこちらでレスをつけます。
と言うのは準シュダオンさんはあちらで桐山さんの霊性とやらについて語っているが、
こちらでは霊性の問題ではなく、経典から根拠を見出だす作業について論じたい
からです。
あなたはこちらのスレでもイオン水を出しているしね。
>>688:準シュダオン :2009/04/20(月) 16:01:27 ID:C9HGAp+C
>異陰を、いおんと言おうが、いいんと言おうが、大差ないのよ。
>水を、みずと言おうが、すいと言おうが、大差ないのよ。
>三供養品の経、三善根と言おうが、三福道と言おうが内容は同じなのよ。
だからこれにかこつけて言うが、仮に桐山さんにオバケでもよいが、なんらかの
霊性、霊能力みたいのがあったとしましょう。
しかしそれと経典にその根拠を求める作業は別なんですよ。
桐山さんの霊能が間脳とやらのエイヤーであろうと、それを万人に理解してもらう
為に言葉で説かれた経典を引用し、解説するのは全部新皮質脳の役目です。
間脳はその間、暑さ寒さの調節とか土台を支えてくれているだけで、桐山説が
正しいか否かについて何の役目も果たしません。
だから霊性だの間脳だのに逃げずに、あくまでも新皮質経典の問題として議論しなさい。
おなじいみです。
間違っています。
↓
671 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/19(日) 23:41:02 ID:slFBgLHa
672 :ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/20(月) 00:01:49 ID:02AYqtgT
安井廣度先生は正しい。
間違っています。
↓
>ユビキタス ◆oGqIQwSRtg
>安井廣度さんの著書の間違いをそのまま原典を調べることもせず空想を論じた。
>それと意味の問題です。
トーンダウンしても
間違っています。
↓
>安井さんはたぶん別な訳本から引用したのだろうと書いていた。
安井廣度先生は正しい。
間違っています。
↓
>ユビキタス ◆oGqIQwSRtg
>安井廣度さんの著書の間違いをそのまま原典を調べることもせず空想を論じた。
>それと意味の問題です。
トーンダウンしても
間違っています。
↓
>安井さんはたぶん別な訳本から引用したのだろうと書いていた。
705 :
神も仏も名無しさん:2009/04/21(火) 08:16:16 ID:6mAsLQZT
ユビキタスの嘘つき大馬鹿野郎!
706 :
神も仏も名無しさん:2009/04/21(火) 08:36:32 ID:hD/yW4hV
>>705 毎朝の日課?もしかして千座行みたいなものですか?
707 :
準シュダオン:2009/04/21(火) 09:57:28 ID:+SHW3ece
異陰を、いいんと呼ぼうが、いおんと呼ぼうが、大差ないことは理解できる
のね?
水を、みずと呼ぼうが、すいと呼ぼうが、大差ないことは理解できるのね?
さて、三供養品。
これの肝心なところはその内容を理解すること。
内容は、「如来、法、聖衆、において、功徳の種を植えると、涅槃界に至る
という福を得られるよ」ということです。
この内容さえ表現するのならば、善根と呼ぼうが福道と呼ぼうが果報道と
呼ぼうが、大差ないのです。おわかりか?
708 :
神も仏も名無しさん:2009/04/21(火) 10:26:38 ID:OQpNcEb4
709 :
神も仏も名無しさん:2009/04/21(火) 10:29:31 ID:hD/yW4hV
>>707 それではこの経典のテーマである無貪・無瞋・無癡の三善根の趣旨が薄れるでしょう。なぜ三福道などと造語をしてすり替えるのか?おせーて、しゅだおんちゃん。
710 :
神も仏も名無しさん:2009/04/21(火) 10:49:12 ID:W1JzqI3N
>>707 なんだか、虎を見て「あれはネコだ!」と言っているような物言いですね。
学者の説、仏教研究の説を否定する様子もうかがえます。
しかし三供養品の三善根は無貪・無瞋・無癡になります。
実践的な立場や見解が大事なことはわかります。また学者の説を
丸ごと受け入れない考えもわかります。
しかし学者や研究者で問題になるのは、語句の解釈ではなくて、
出来事への洞察が問題になることがあるのですね。
たとえば釈迦が成道を達した後、梵天勧請がありますが、学者らは
これは神話的物語が挿入されたものとする向きがあります。
しかし、経典に書いてあることは梵天勧請であって、その意味そのものは、
釈迦は梵天から仏法を広めることをさとされたわけです。
語句の意味そのものは、それほど大差は無いということです。釈迦の非凡な
通力や神話的な記載に関して、学者らは懐疑的なことを述べることが多いため、
そういった点は実践的な立場からすればいただけないということならわかります。
語句の意味・解釈に関しては、そう大きな違いはありません。むしろ、三善根を
供養の功徳と解釈する方が無理がありますし、それは独善的な解釈、カルト的
といわれます。
あなたが言われることは解釈に無理がありすぎます。霊感だの実践的立場
からの解釈といわれても説得力は持ちませんよ。
712 :
準シュダオン:2009/04/21(火) 11:59:54 ID:+SHW3ece
三供養品の三善根の内容は、「如来、正法、聖衆、の三か所で功徳の種を
植える」ということです。それを三善根というのです。
三善根の語が、無貪、無瞋、無痴、を意味するようになったのは、もっと
後世の学僧による定義だと思われますね。
713 :
私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2009/04/21(火) 12:42:58 ID:kJInmJT2
>>712 >後世の学僧による定義だと思われますね。
その根拠は?何よりも先ず桐山はどう言ってるの?
宗務局に質疑応答用紙出しに行って訊いてきなさいよ。
714 :
神も仏も名無しさん:2009/04/21(火) 12:43:51 ID:W1JzqI3N
>>712 > 三供養品の三善根の内容は、「如来、正法、聖衆、の三か所で功徳の種を
> 植える」ということです。それを三善根というのです。
だから、それはあなたの独善的な解釈になりますよ。
そういう論法で解釈するなら、もう何でもありになります。空想や妄想で勝手に
経典を解釈することも許容されてしまいます。妄想もありになります。
こういった調子になるとオカルトになってしまいます。同じ妄想を共有できる人達
だけの世界になります。そしてこういった妄想型の宗教は非常に多いのが現実です。
教祖の空想や妄想だけで成立している宗教がいかに多いことか。こういったのと
同じ事をあなたは言っておるのですよ。
> 三善根の語が、無貪、無瞋、無痴、を意味するようになったのは、もっと
> 後世の学僧による定義だと思われますね。
「思う」では説得力がありません。根拠を示してこそ初めて説得力も出てきます。
信解円通してまさに行の元となるという道元の言葉を知っていますか?正しく理解
することで信仰も正しく成り立っていくわけです。事実は事実として冷静に受け止める
姿勢が無ければ、単なる思いこみ、カルトになるだけです。
715 :
神も仏も名無しさん:2009/04/21(火) 13:02:36 ID:ouz525yu
この世界はオカルトで動いている。
さぁ、あの地に 神殿を建てよう
世界の民の血によって
716 :
神も仏も名無しさん:2009/04/21(火) 13:16:58 ID:iIs1SGBX
>>707 :準シュダオン:2009/04/21(火) 09:57:28 ID:+SHW3ece
>異陰を、いいんと呼ぼうが、いおんと呼ぼうが、大差ないことは理解できる
のね?
準シュダオンさんもついに天身さんのモノマネですね。
相手の反論を完全無視して、自分の無意味な主張をひたすら叫び続ける。
異陰の呼称は問題になっていないし、誰も議論していない。
アゴン宗でも異陰はイオンであり、イインなどと呼ぶ人はいません。
天身さんが知ったかぶりで、無知なお説教を垂れただけです。
あなたは前に、日々頭がよくなってるような気がすると書いていた。
その良くなった内容がこれですか。
天身さんはあなたの反面教師、真似してはいけない態度を示している。
こんな態度をとり続けたら、誰も相手にしなくなる。
批判とか擁護を抜きにして、天身さんのしていることは人としてやってはいけないことです。
それを準シュダオンさんは真似するつもりですか。
717 :
神も仏も名無しさん:2009/04/21(火) 13:25:25 ID:iIs1SGBX
>>707 :準シュダオン:2009/04/21(火) 09:57:28 ID:+SHW3ece
>内容は、「如来、法、聖衆、において、功徳の種を植えると、涅槃界に至る
> という福を得られるよ」ということです。
>>712 :準シュダオン :2009/04/21(火) 11:59:54 ID:+SHW3ece
>三供養品の三善根の内容は、「如来、正法、聖衆、の三か所で功徳の種を
> 植える」ということです。それを三善根というのです。
まとめ方としては別に間違っていないが、もっと端的に書いたほうがいいですよ。
それは「三善根を説いた」です。
この経典の最初に釈尊は「これから三善根を説く」とタイトルをつけている。
だから、この経典の内容は三善根から一歩も出ることはありません。
どんなたとえ話をしようが、どんな単語を用いようが、
この経典は三善根以外は説いていない。
この経典を解釈する時には、たとえ話も文言もすべて三善根と解釈するべきです。
三善根とは、貪瞋癡をなくすことです。
経典の主旨を一言でまとめなら、「貪瞋癡の煩悩を断ち切り解脱せよ」です。
718 :
神も仏も名無しさん:2009/04/21(火) 13:28:55 ID:iIs1SGBX
>>707 :準シュダオン:2009/04/21(火) 09:57:28 ID:+SHW3ece
>内容は、「如来、法、聖衆、において、功徳の種を植えると、涅槃界に至る
> という福を得られるよ」ということです。
「如来、法、聖衆、において、功徳の種を植える」も三善根の説明にすぎません。
「功徳をうえる」をあなたや桐山さんは如来に供養をすることで、
見返りを受け取るなどと解釈しているが、それは餓鬼の解釈です。
ここでの功徳や福とは御利益という意味ではなく解脱そのものを意味しています。
「三宝において煩悩を断ち切り解脱の功徳をうえよ」という意味です。
これなら三善根の主旨そのものです。
だが、桐山説のように、供養して功徳をもらうなんて解釈したら、
三善根の不貪と矛盾する。
貪りをなくせと説いているはずの三善根が、
どうして供養の見返りの功徳をもらえなんて貪りを説くはずがあるのだ?
釈尊が「真のバラモンになれ」と説いた時、あなたは釈尊が
バラモンというカーストを説いたと解釈するのですか。
真のバラモンとは解脱した比丘を指す。
それと同じで、「功徳をうえる」「福」とは煩悩を断ち、解脱することを指す。
このように釈尊は、様々な言葉やたとえを用いるが、
その主張はたった一つで、「煩悩を断ち切り、解脱せよ」です。
如来に供養して見返りをもらおうという貪りを持ったら
ますます解脱から遠ざかる。
それがわからないあなたの目は桐山さんと同じで餓鬼で曇っているのです。
719 :
神も仏も名無しさん:2009/04/21(火) 13:32:23 ID:iIs1SGBX
>>712 :準シュダオン :2009/04/21(火) 11:59:54 ID:+SHW3ece
>三善根の語が、無貪、無瞋、無痴、を意味するようになったのは、もっと
>後世の学僧による定義だと思われますね。
あなたも経典をいろいろ調べたのなら、もう少し勉強したらどうか。
後世の人ではなく、釈尊その人が三善根を説いているのです。
『國訳一切経 阿含部8』229頁
「此の三善根有り。云何が三と爲すや。不貪善根。不恚善根。不癡善根なり。
是を比丘の三善根有りと謂うなり。」
ごらんのように釈尊の三善根の定義は貪瞋癡をなくすことです。
だから、当時の人たちも今の学者たちもそのように説明している。
『岩波仏教辞典』
「善根・・無貪、無瞋、無癡の三つを三善根という」(499頁)
「・・・貪、瞋、癡のいわゆる三毒が煩悩の根元的なものであり・・」(752頁)
「三毒・・もっとも根本的な3種の煩悩を毒にたとえたもの。
教学用語としては三不善根と呼ばれる」(326頁)
三福道などと御利益だと説いているのは桐山さんと
それを鵜呑みにしている一部の人たちだけです。
あなたも長年、三福道の主張をしているが、未だに桐山説以外に
なんの根拠も示させないではないか。
在家のために三福道を釈尊が説いたのなら、どうして他の経典にも頻出しないのだ。
ないのは当たり前で、三供養品ですら釈尊は桐山三福道など説いておらず、
煩悩を断ちきり解脱するのだという普通のことを説いているだけです。
720 :
神も仏も名無しさん:2009/04/21(火) 15:12:23 ID:hD/yW4hV
文底秘沈とか御霊示といえば、何でもありだな。御霊示といえば、会員のおばちゃんが「ホトケ様って日本語ができるんだねぇ」なんて感心してたなぁ。
721 :
準シュダオン:2009/04/21(火) 15:36:33 ID:+SHW3ece
三供養品における三善根とは、如来、法、聖衆の三か所において、功徳の
種を植える、ということです。この経の場合の三善根は、無貪、無瞋、無痴、
を意味するのではありません。反桐山の立場で発想するから、真実が見えなく
なるのです。
考えてもみなさい。無貪、無瞋、無痴の三善根ならば、なんでそれを仏、法、
僧の三か所に限定して行う必要があるのか?貪らない、瞋らない、などは
日常の家庭生活や人間関係においても実践せねばならぬものです。
「有三善根、・・・三善根が有るよ、なにを三善根となすや、それは仏法僧
の三か所で功徳の種を植えることですよ。すれば涅槃界へ至るよ。だから
工夫をなして、この福を獲得しなさい。」と、いうのがこの経の主題です。
現代の仏教辞典に固執するから、経の大意を見逃してしまうのです。
722 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/21(火) 15:47:56 ID:Z2J9VGmM
釈尊は、
涅槃と生天に役立つとき
説いています。
間違っています
↓
697 :神も仏も名無しさん:2009/04/20(月) 22:27:03 ID:TTp3fu31
>>686 :神も仏も名無しさん:2009/04/20(月) 08:07:35 ID:TsJHxifa
>ユビキタスの大馬鹿野郎!!!
もっとひどいと思うのは、日本の坊さんたちを踏み台にしていることです。
先に申しあげるが、私は日本の坊さんたちの味方をするつもりなどない。
だが、桐山さんのやり方はあまりにえげつない。
日本の坊さんが
「お釈迦さまは霊魂を否定した」(252頁)
と言っていると非難している。
見識のある坊さんはこんなことは言いません。
「釈尊は霊魂については語らなかった(霊魂無記)」というのが正しい。
霊魂無記と霊魂否定では意味が違う。
釈尊は霊魂について語らなかったし、仏教徒は釈尊を見習い、語ってはならないのです。
それを桐山さんは霊魂を取り上げただけでなく、坊さんたちの踏み台にして、
釈尊が霊魂を説いたかのような嘘を並べている。
釈尊は霊魂については語らなかった。
これを無視して、信者さんたちは霊魂ばかりか、不成仏霊や
霊障のホトケを釈尊が説いたかのような嘘を世間に流している。
信者さんたちもよく自分のしていることを自覚することです。
723 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/21(火) 15:52:50 ID:Z2J9VGmM
☆【梵天界に生まれる】
師(釈尊)は答えた。
「マーガよ。
三種より成る完全な祭祀を実行するそのような人は、
施与を受けるべき人々を喜ばしめる。
施しの求めに応ずる人がこのように正しく祭祀を行うならば、
梵天界に生まれる、と、私は説く」と。
724 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/21(火) 15:56:08 ID:Z2J9VGmM
在家と出家とはちがいます。
無茶苦茶
間違っています
↓
>「如来、法、聖衆、において、功徳の種を植える」も三善根の説明にすぎません。
>「功徳をうえる」をあなたや桐山さんは如来に供養をすることで、
>見返りを受け取るなどと解釈しているが、それは餓鬼の解釈です。
>ここでの功徳や福とは御利益という意味ではなく解脱そのものを意味しています。
725 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/21(火) 15:59:00 ID:Z2J9VGmM
おさらい
福○『 如来ー正法ー聖衆 』
↓↑ ↓↑ ↓↑
福○『 功徳 』
↓↑ ↓↑ ↓↑
福○『 施ー無貪
平等ー無恚
思惟ー無癡 』
【おさらい】
三善根と三福業は重なって機能しています
『如來』『正法』『聖衆』
以上の三つにたいして功徳をうえること。
その功徳を
善(とする条件の)根には三つ
施ー無貪 平等ー無恚 思惟ー無癡
三つをそのようにすれば「福となる業」
『如來』『正法』『聖衆』 に「功徳」
〜『善趣』 〜『涅槃界』
施は無貪で、はじめて善き功徳として成立します。
平等は無恚で、はじめて善き功徳として成立します。
思惟は無癡ではじめて善き功徳として成立します。
【ここで成立というのは、回向が機能することをいいます。】
○世間福と出世間福があります。
(世間福で色々と良いことがあるという経典は以前に紹介済みです。)
○根と力
○業と業力と業道について
○三十七道品の中で五つの道品は五根があります。
726 :
準シュダオン:2009/04/21(火) 16:00:37 ID:+SHW3ece
一切経の場合の三善根は、無貪、無瞋、無痴でよろしいですよ。
だが、三供養品の場合の三善根は、仏法僧の三か所で功徳の種を植えること
ですよ。そのように経には説明されてますよ。
だから今のところ、三善根の意味には、「無貪、無瞋、無痴」と「仏法僧
の三か所で功徳の種を植えること」という二通りの意味があることになり
ますね。
そして、後世の論師達は、釈迦の対機説法を調べて、「三善根とは無貪、
無瞋、無痴のことなり」と、定義したのでしょう。
だから、一切経の場合の三善根と、三供養品の場合の三善根とは区別して
考えないといけないのです。
727 :
神も仏も名無しさん:2009/04/21(火) 16:01:26 ID:hD/yW4hV
>>721 なるほど。そこでゲイカは、意味の混同を避けるために三善根ではなく三福道という表現に変更したと、こういうわけですな。
●倶舎論 仏教講座18 桜部 建 著 大蔵出版株式会社
分別界品第一 十八界
分別根品第二 二十二根 六因・五果・四縁
分別世間品第三 三界・五趣・四生 中有について 十二縁起
分別業品第四 業の種類 十善業道
p163
5 業に関する雑多な事項(番号はサンスクリット原文の偈に対応)
離犯戒及遮 名戒各有二 非犯戒因壊 依治滅淨等 (126)
等引善名修 極能薫心故 戒修勝如次 感生天解脱 (127)
感劫生天等 為一梵福量 法施謂如實 無染弁経等 (128)
順福順解脱 順決択分三 感愛果涅槃 聖道善如次 (129)
p169
《勝れて》施も生天の果を感ずるが、
よりすぐれている点から、戒が生天の果を感ずるとのみいい、
戒も解脱の果を感ずるが、よりすぐれている点から、
修が解脱の果を感ずるとのみいう。
p170
《劫の生天を感ずる》天界に生まれて一劫の間快楽を受ける。
分別「随眠」品第五 九十八随眠 煩悩の断滅
分別賢聖品第六 諦 三賢・四善根 見道・修道
p202 不浄観・持息念(数息観)が止(奢摩他、心の静止)
・・・四念住(四念処)は観(毘婆舎那、智恵による観察)
分別智品第七 忍・智・見
分別定品第八 四静慮 四無量 八解脱
729 :
私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2009/04/21(火) 17:20:48 ID:kJInmJT2
>>721 頭の悪い私には要するに普通に無貪、無瞋、無痴をするよりは、
三宝の下でする方が涅槃に至る途が開けるんだと、言うと見たが。
でも、阿含宗は三宝が全部紛い物だから話にならんね。
>>730 訂正
【三善根】
不貪(むさぼらない)・不瞋(いからない)・不癡(痴・無知でない)
>>711 だが
>>719 で、OK?
『國訳一切経 阿含部8』229頁
「此の三善根有り。云何が三と爲すや。不貪善根。不恚善根。不癡善根なり。
是を比丘の三善根有りと謂うなり。」
ごらんのように釈尊の三善根の定義は貪瞋癡をなくすことです。
だから、当時の人たちも今の学者たちもそのように説明している。
『岩波仏教辞典』
「善根・・無貪、無瞋、無癡の三つを三善根という」(499頁)
「・・・貪、瞋、癡のいわゆる三毒が煩悩の根元的なものであり・・」(752頁)
「三毒・・もっとも根本的な3種の煩悩を毒にたとえたもの。
教学用語としては三不善根と呼ばれる」(326頁)
733 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/21(火) 19:58:53 ID:tfP1kbZr
\3 如来ー正法ー聖衆
3\
施ー無貪
平等ー無恚
思惟ー無癡
阿含経には、運命解脱の記述があるのです。
阿含経〜
家のあるもの家をすてたものーお互いが依存しあい
聖なるダンマの顕現が成就する
家あるものに幸せをもたらす
四つの徳目が存在する。
誠実
ダンマの顕現
堅固
施
この四つが整い
家あるものが幸せになる(善き果報が在家の生活でえられる)
○誠実 (平等ー無恚 )
○ダンマの顕現 (如来ー正法ー聖衆 )
○堅固 (思惟ー無癡 )
○施( 無貪 )
734 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/21(火) 20:02:14 ID:tfP1kbZr
在家は在家としての道があります。
735 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/21(火) 20:24:59 ID:tfP1kbZr
福○『 如来ー正法ー聖衆 』
↓↑ ↓↑ ↓↑
福○『 功徳 』
↓↑ ↓↑ ↓↑
福○『 施ー無貪
平等ー無恚
思惟ー無癡 』
おさらい
三難解法=三善根
三福業⇔三増法=三善根=三善思=三善想
736 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/21(火) 20:35:15 ID:tfP1kbZr
梵天勧請
悟りを広めるようすすめる
☆在家ー不還の道がひらける。
釈尊遊行
☆【仏陀法をもって梵天界に生まれる】
師(釈尊)は答えた。
「マーガよ。
三種より成る完全な祭祀を実行するそのような人は、
施与を受けるべき人々を喜ばしめる。
施しの求めに応ずる人がこのように正しく祭祀を行うならば、
梵天界に生まれる、と、私は説く」と。
737 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/21(火) 20:36:53 ID:tfP1kbZr
三種より
738 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/21(火) 20:37:56 ID:tfP1kbZr
五受陰と「貪 恚 癡」についてとの関連によって
仏教の大きな流れから釈尊の真義をみていくには、
鳥瞰的に蓋然性から把握する手法と
流れの始原に溯る手法とがあります。
一方、実践者の体験としてのリアルな視座こそが、
経典や象徴等の記録媒体の源泉なのです。
修行者としての感覚(センサー)と領域とが
どのような組み合わせで機能構造を形成しているかについてが、
釈尊の無記への理解につながっていきます。
輪廻転生の流れとともに理解した結果としての無我という
プロセスを成立させることが釈尊の真義なので、
分断的に一部分における完結によって閉鎖系の結論をだした考えを以って、
前提を誤った論争をすることは、
涅槃へのプロセスにとって障害になるだけなのです。
研究者と修行者とは、歴然と違いがあるのです。
739 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/21(火) 20:40:22 ID:tfP1kbZr
☆ 安井廣度先生は正しい。
間違っています。
でっちあげ
↓
>ユビキタス ◆oGqIQwSRtg
>安井廣度さんの著書の間違いをそのまま原典を調べることもせず空想を論じた。
>それと意味の問題です。
トーンダウンしても
間違っています。
↓
>安井さんはたぶん別な訳本から引用したのだろうと書いていた。
741 :
神も仏も名無しさん:2009/04/21(火) 21:29:24 ID:WjT3EYeI
>>721 :準シュダオン:2009/04/21(火) 15:36:33 ID:+SHW3ece
>反桐山の立場で発想するから、真実が見えなく
>なるのです。
それは準シュダオンさんについてあてはまることです。
あなたは釈尊自らの三善根の定義を無視して、桐山擁護をしようと必死です。
桐山さん以外、誰が三善根を桐山三福道みたいに解説した人がいません。
こんなタワケを説いたのは彼一人です。
こちらが反桐山なのではなく、桐山さんやあなたが反釈尊、反仏教なのです。
桐山さんはいかにも三供養品を大発見したかのような書き方をした。
だが、実際は彼の仏教の知識のなさ、国語力のなさを露呈したにすぎない。
あなたと同じで、釈尊のもののたとえがわからないのです。
功徳や福なんて聞くと、すっかり舞い上がり、それを御利益だと勘違いした。
なぜだと思いますか。
桐山さんもあなたも天身さんも餓鬼の心が強いからです。
742 :
神も仏も名無しさん:2009/04/21(火) 21:34:08 ID:WjT3EYeI
>>721 :準シュダオン:2009/04/21(火) 15:36:33 ID:+SHW3ece
>考えてもみなさい。無貪、無瞋、無痴の三善根ならば、なんでそれを仏、法、
>僧の三か所に限定して行う必要があるのか?貪らない、瞋らない、などは
あなたは「三宝において」をある特定の場所や相手に限定したと解釈しているのですね。
あきれた人だ。
あなたの仏教の理解って、こんな程度なのだ。
仏教の修行は三宝において行われる、あるいは三宝そのものです。
仏教の修行も信仰も、三宝から離れることはありません。
三宝がすべてで、これ以外で仏道修行や信仰にはありません。
だから、在家は自宅で三宝における信仰をする。
三宝においてする修行や信仰とは煩悩をなくすことであり、目標は漏尽解脱です。
場所も相手も関係なく、対象は自分だけです。
常に三宝における三善根(不貪・不瞋・不癡)を思い出し、心がけ、
あらゆる場所、あらゆる相手に三善根を自分が実習するのです。
それが三宝において三善根を実践するという内容です。
743 :
神も仏も名無しさん:2009/04/21(火) 21:37:33 ID:WjT3EYeI
>>721 :準シュダオン:2009/04/21(火) 15:36:33 ID:+SHW3ece
>考えてもみなさい。無貪、無瞋、無痴の三善根ならば、なんでそれを仏、法、
>僧の三か所に限定して行う必要があるのか?貪らない、瞋らない、などは
考えてもみなさい。
仏の所で功徳をうえなければならないなど、相手の限定だとしたら、
釈尊は「ヲイラの後について来て供養せよ」と言ったのですか。
弟子や信者たちはぞろぞろと釈尊の後を付いてまわったのか。
釈尊は遊行中はアーナンダなどごく少数の弟子を連れていたにすぎない。
だったら、どうやって仏に供養するのだ?
そもそも、何も持たない比丘たちは仏に何を供養するのだ?
さらにおかしいのは、「正法において」です。
正法において供養するって、何のこと?
いつからオシャカの成仏ホーとやらは、飯を食うようになったのだ?
法に供養するなんて解釈自体がどれほど荒唐無稽か、そろそろ気が付いたらどうか。
法に限定するなんて、あなたの解釈では、まるっきり意味が通じない。
744 :
神も仏も名無しさん:2009/04/21(火) 21:46:53 ID:WjT3EYeI
>>721 :準シュダオン:2009/04/21(火) 15:36:33 ID:+SHW3ece
>日常の家庭生活や人間関係においても実践せねばならぬものです。
おっ!準シュダオンさんも良いことを言いますねえ。
ユビキタス聖者様もあなたの進歩に涙を流して喜んでおられるでしょう。
そのとおりです。
日常において、四六時中自分の心に目を向けて、一瞬たりとも
煩悩漏れ出ることのないように修行するように説いたのが仏であり、
そのやり方を正法といい、それを実践しているのが聖衆です。
この三宝において功徳をうえるというのは、
彼らと同じように、煩悩が漏れ出ることのないように、
三善根(不貪・不瞋・不癡)を常に実践し続けるのです。
その結果は、煩悩がなくなるから、解脱というこの上ない福が得られる。
解脱は仏教の目的であり、それが仏陀になることなのですから、
窮め尽くすことのできないほどの究極の福であることは当然です。
これが三供養品の内容です。
745 :
神も仏も名無しさん:2009/04/21(火) 21:50:45 ID:WjT3EYeI
>>721 :準シュダオン:2009/04/21(火) 15:36:33 ID:+SHW3ece
>日常の家庭生活や人間関係においても実践せねばならぬものです。
あなたは上記を書いていて、アゴン宗のおかしさに気が付かないか。
アゴン宗みたい金と人を貢ぐことや、護摩のイベントが
釈尊のいう功徳を積むことなら、常に実践していることにならない。
金を貢いだ時だけ、護摩のイベントの時だけが功徳を積んでいるのであって、
それ以外は功徳を積んでいないではないか。
あなたの、常に実践せねばならないという説に反する。
釈尊の説く修行とは、あなたの言うように、常に実践することです。
供養やイベントが功徳を積むことだというアゴン宗は間違いです。
桐山さんみたいに格好つけて護摩を焚いてオシャカの成仏ホーを修したなどと
宣言しても、普段は食欲や名誉欲のままに行動することを三宝における三善根とはいわない。
三宝における三善根を実践するなら、オバサンに嘘つき呼ばわりされたくらいで、
我を忘れて「キサマ!キサマ!キサマ!」などと怒鳴りつけたりはしない。
三宝における三善根とは、あなたが言うように、四六時中です。
アゴン宗の修行が三善根とは違うことに気が付きましたか。
746 :
神も仏も名無しさん:2009/04/21(火) 21:54:00 ID:WjT3EYeI
>>721 :準シュダオン:2009/04/21(火) 15:36:33 ID:+SHW3ece
>日常の家庭生活や人間関係においても実践せねばならぬものです。
>>726 :準シュダオン:2009/04/21(火) 16:00:37 ID:+SHW3ece
>一切経の場合の三善根は、無貪、無瞋、無痴でよろしいですよ。
今回の準シュダオンさんは進歩しましたねえ。
三善根とは常に実践しなければならないことだと気が付き、
さらに、三善根の意味もついに認めた。
天身さんなんか何をどう言われようが、読解力がないから、
また同じ話を貼り付けて嫌がらせをするしか能がない。
なんの進歩もない彼に比べて、あなたは少し進歩した。
桐山さんはあなたと違い、三善根=三福道だと
言っているから、三善根を、無貪、無瞋、無痴とは認めていません。
あなたはついに桐山さんよりも進歩した。
こうやって阿含経や学者たちの説明を聞けば、
いかに桐山さんが無知かわかるでしょう。
あの方は仏教の基本的なことすら知らないから、三善根を三福道などと
捏造できたのです。
747 :
神も仏も名無しさん:2009/04/21(火) 21:58:56 ID:WjT3EYeI
>>726 :準シュダオン:2009/04/21(火) 16:00:37 ID:+SHW3ece
>一切経の場合の三善根は、無貪、無瞋、無痴でよろしいですよ。
>だが、三供養品の場合の三善根は、仏法僧の三か所で功徳の種を植えること
>ですよ。そのように経には説明されてますよ。
三供養品も一切経の一つです。
>>719で引用した地主品も三供養品も同じ増一阿含経の一つであり、
どちらも釈尊が説いたものです。
地主品の三善根が普通の意味で、三供養品の三善根だけが別だ
などという説明は成り立ちません。
それなら、釈尊は「三善根に別な意味がある」と説明したはずです。
だが、三供養品ではただ「三善根がある」と述べているだけです。
つまり、ここの三善根は普通の無貪・無瞋・無癡です。
あなたの「説明されてますよ」とは「三宝において」を指しているのでしょう。
何度も説明したとおり、三宝において三善根をすることなど何の不思議もない。
桐山さんやあなたが功徳や福を御利益だと解釈しているから話がおかしくなるのです。
748 :
神も仏も名無しさん:2009/04/21(火) 22:03:35 ID:WjT3EYeI
>>726 :準シュダオン:2009/04/21(火) 16:00:37 ID:+SHW3ece
>だから今のところ、三善根の意味には、「無貪、無瞋、無痴」と「仏法僧
>の三か所で功徳の種を植えること」という二通りの意味があることになり
>ますね。
ありません。
二つの意味があるなんて、あなた以外、学者も桐山さんも言っていない。
そうやって桐山擁護のために屁理屈をこねているうちに、
桐山説とも違う説を出して矛盾するのはあなたが初めてではない。
三善根には一つの意味しかありません。
三供養品の内容はとても簡単です。
「三宝において、無貪・無瞋・無癡の三善根という功徳をうえることで、
解脱というこの上ない福を得なさい」
という意味です。
ちゃんと筋が通るではないか。
あなたみたいに二種類の三善根があるなんて御都合な解釈を持ち出さなくても、
三供養品は普通の三善根の意味で通じてしまう。
「功徳をうえる」という言葉を供養して見返りに功徳がもらえるとか、
福という御利益がもらえるなんて、餓鬼解釈を桐山さんやあなたがしているにすぎない。
釈尊が一度でもそんな取引信仰を説いたか、他の経典を出してみさない。
桐山さんですら探せなかったから、三供養品に因縁を付けた。
だが、それは無知からくる曲解です。
749 :
神も仏も名無しさん:2009/04/21(火) 22:06:53 ID:WjT3EYeI
>>726 :準シュダオン:2009/04/21(火) 16:00:37 ID:+SHW3ece
>だから今のところ、三善根の意味には、「無貪、無瞋、無痴」と「仏法僧
>の三か所で功徳の種を植えること」という二通りの意味があることになり
>ますね。
桐山さんがどんな偉そうなことを書いても、天身さんも浅薄な知識で
経典を引用しても、その解釈を聞けば、お里が知れる。
釈尊に何か差し出して、その見返りに何かをもらうという餓鬼信仰から
一歩も出られない連中です。
さもしい、実に、さもしい。
何か見返りをもらうなんて餓鬼の心で経典を読むから、
そういうみっともない解釈ができるのです。
貪りを丸出しにすることを恥ずかしいと思わないのがとても不思議だ。
あなたは釈尊に「供養するから、功徳をくれ」なんて要求することを
恥ずかしいとは思わないのか。
いい年をして、いつまでガツガツしているのだ?
あなたには年相応の品性というものがないのか。
私は護摩木祈願などの祈願事をするのがいつも後ろめたかった。
「アノお釈迦様にお願い事をするなんて、なんかおかしくないか」
という声がいつも心の奥から聞こえた。
欲にかられ方便だという言い訳をして続けていたが、
それらを捨てた時、本当にすっきりし、ホッとした。
だから、準シュダオンさんが三善根の意味を認めながらも、
まだおねだり信仰の根拠を経典に強引に求めようとしているのを見ると、
そのあさましさにこちらが恥ずかしくなる。
信者さんたちも、釈尊にお願いごとをするなんて馬鹿なことをやめてみなさい。
本当にすっきりし、晴れ晴れします。
750 :
神も仏も名無しさん:2009/04/21(火) 22:17:40 ID:8UcoIglA
もう〜〜やめらない♪とまらない♪ カッパエビセン♪
751 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/22(水) 00:55:50 ID:yd/PHlcq
釈尊と仏陀の法と聖衆の教えにより、
間違っています。
(外道です。)
↓
741 :神も仏も名無しさん:2009/04/21(火) 21:29:24 ID:WjT3EYeI
742 :神も仏も名無しさん:2009/04/21(火) 21:34:08 ID:WjT3EYeI
743 :神も仏も名無しさん:2009/04/21(火) 21:37:33 ID:WjT3EYeI
744 :神も仏も名無しさん:2009/04/21(火) 21:46:53 ID:WjT3EYeI
745 :神も仏も名無しさん:2009/04/21(火) 21:50:45 ID:WjT3EYeI
746 :神も仏も名無しさん:2009/04/21(火) 21:54:00 ID:WjT3EYeI
747 :神も仏も名無しさん:2009/04/21(火) 21:58:56 ID:WjT3EYeI
748 :神も仏も名無しさん:2009/04/21(火) 22:03:35 ID:WjT3EYeI
749 :神も仏も名無しさん:2009/04/21(火) 22:06:53 ID:WjT3EYeI
752 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/22(水) 01:05:09 ID:yd/PHlcq
「大日本校訂大蔵経」蔵経書院1914年
753 :
神も仏も名無しさん:2009/04/22(水) 09:05:19 ID:Z7nd6/g7
アでプトめしゃゲイカを擁護しようとすれば、強引に論点をすり替えるしかないよね。
754 :
私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2009/04/22(水) 10:30:25 ID:SEF89reG
>>753 だったら冷静に論点を戻しましょう。
「経典改竄・偽僧侶・偽阿闍梨・偽本尊・歴史上実在しない霊障武士」
755 :
神も仏も名無しさん:2009/04/22(水) 10:50:06 ID:j7247cDW
ユビキタスは、大嘘つきの大馬鹿野郎だ!
756 :
神も仏も名無しさん:2009/04/22(水) 12:44:00 ID:oqsRL/Mh
じみず さんも忙しいな〜
757 :
神も仏も名無しさん:2009/04/22(水) 12:59:16 ID:j7247cDW
ユビキタスの大馬鹿野郎の大嘘つきが!!
758 :
準シュダオン:2009/04/22(水) 13:59:40 ID:tECVx3AY
ディベート式に、反桐山の立場に立つから、真実を間違えるのですよ。
反論する目的ならば、釈迦やイエスにでも反論できますからね。
いつまでもおねだり信仰では、準シュダオンへは至れませんよW。
阿含信徒は、三宝へ功徳を植えることで、涅槃界へ至る福を得ることができ
ます。しかし、それだけに執着していては、やがて貪りに陥ります。
だから阿含信徒には、大乗菩薩道を課しているのです。
布施は、無功用の布施、を理想とします。
阿含信徒は、それだけでなく、密教をも学びます。
そして、三昧耶戒を授けられます。
名無しくんは、三昧耶戒を知ってるのかな?
我は仏となって衆生を救う、という誓願を持つことだよ。
いつまでも、おねだり信仰などと、陳腐なことを言っては困るね。
それは落ちこぼれて辞めていって、悪口を言ってる元信者のことですよ。
759 :
。:2009/04/22(水) 14:28:59 ID:CSYgeqXa
758 :準シュダオンさん
横から失礼いたします。
貴方はお釈迦さまの本よりも霊感商法やカルトの本を読むべきだと思いますよ。
マジで。そうしな。
760 :
私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2009/04/22(水) 16:13:19 ID:SEF89reG
>>758 >いつまでも、おねだり信仰などと、陳腐なことを言っては困るね。
あんた「人はどんな因縁をもつか」読んだこと無いのか?
阿含宗の会員でもないのなら阿含宗の会員みたいなフリして擁護するな。
761 :
神も仏も名無しさん:2009/04/22(水) 16:22:30 ID:evNSDYf+
アフォ=準シュダオン=如来の仕損じ=ミルラ=トラベラー=妄想癖 でしょ
762 :
私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2009/04/22(水) 16:26:41 ID:SEF89reG
763 :
神も仏も名無しさん:2009/04/22(水) 16:58:03 ID:GAFtO8Z8
天身さんのマジナイ効きました。
聴こえるようになりました。
ありがとうございます。
764 :
神も仏も名無しさん:2009/04/22(水) 18:40:06 ID:Z7nd6/g7
つまるところ、このスレには擁護派は一人もいないのかな。
765 :
準シュダオン:2009/04/22(水) 19:24:37 ID:tECVx3AY
三供養品の三善根とは、「仏法僧にて功徳の種を植えること」ですよ。
そのようにこの経には説いています。善根は無数にあるのですからね。
無貪・無瞋・無痴のことであったら、なにも仏法僧の三か所を指定する必要は
ないのです。その証拠に、他の経典にも貪欲を断てとか、瞋恚を断て、とか
説いてますが、それらの経には仏法僧に於いてなどと指定してはいません。
一方、優れた修行僧に布施供養すれば、良い果報を得られるよ、と釈迦が
説いた経はあちこちに見られます。布施供養も功徳を植えることの一つです
からね。これは、三供養品の三善根の内容と同じだと、普通の人は気づく
のです。
で、冷静に考えると批判派の言い分は陳腐であることが、わかるのです。
767 :
私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2009/04/22(水) 20:22:00 ID:SEF89reG
>>765 冷静に考えたら阿含宗の三宝は全部ニセモノなんだから、擁護派の言い分は全部虚しいが?
768 :
神も仏も名無しさん:2009/04/22(水) 20:28:27 ID:Z7nd6/g7
>>765 四億円近くで買ったニセ舎利、阿含経を捏造と曲解、受戒得度さえしてないニセ阿闍梨。
仏法僧の三宝が揃ってニセモノの阿含宗で、どうやって三福道ごっこするの?おせーて、しゅだおんクン。
769 :
神も仏も名無しさん:2009/04/22(水) 22:11:38 ID:oqsRL/Mh
子孫爺
770 :
神も仏も名無しさん:2009/04/22(水) 22:42:25 ID:t/eFrb7N
>>758 :準シュダオン:2009/04/22(水) 13:59:40 ID:tECVx3AY
>阿含信徒は、三宝へ功徳を植えることで、涅槃界へ至る福を得ることができ
>ます。しかし、それだけに執着していては、やがて貪りに陥ります。
アゴン宗の教義には、「それだけに執着していては、やがて貪りに陥ります」
などという考えはありません。
「まけばまくほどみのるもの」、つまり供養に限度などつけません。
あなたは自分がろくに供養もしないことを正当化するために
こんなことを書いのでしょう?
読者は「準シュダオンさんは実際にはアゴン宗に金も人も出して
いないから、自己弁護するためににこんなことを書いているのだ」
と気が付き、みんな笑っている。
失礼ながら、私も思わず、鼻先でせせら笑った。
桐山さんと同じで、きれい事を並べていれば、他人に自分の汚い腹の中
などわかるはずはないと侮っているのですね。
いい年をして、どうしてそんなにみっともないのだ。
771 :
神も仏も名無しさん:2009/04/22(水) 22:47:36 ID:t/eFrb7N
>>758 :準シュダオン:2009/04/22(水) 13:59:40 ID:tECVx3AY
>我は仏となって衆生を救う、という誓願を持つことだよ。
準シュダオン先生のご立派なお説教が始まりましたね。
まずは先生様の誓願のほどをお聞かせ願いますか。
導き数と、今そのうち何人生き残っているのですか。
こういうお説教を垂れるくらいだから、さぞやご立派な成果をあげているのでしょう。
アウシュビッツ護摩で、不幸な死者たちを霊障のホトケと罵り、
悪霊扱いすることがあなたの衆生を救う誓願らしい。
イスラエル護摩木はさぞやたくさん勧進されたことでしょう。
そのお金が子供たちを殺した為政者たちに渡った。
あなたの衆生を救うという誓願の正体は、子供たちの虐殺に手を貸すことらしい。
772 :
神も仏も名無しさん:2009/04/22(水) 22:50:55 ID:t/eFrb7N
>>758 :準シュダオン:2009/04/22(水) 13:59:40 ID:tECVx3AY
>我は仏となって衆生を救う、という誓願を持つことだよ。
仏となって衆生を救うとはまたご立派な誓願でこざいますねえ。
で、その仏とはどれを指しているのですか。
まさか、あそこに見える、飽食美食のせいで脳梗塞になり、
それでもまだ食いしん坊をやめられず、あるが上にも勲章を欲しがり、
オバサン一人に激昴して暴力を働いたあの老人のことですか。
あなたの欲望で曇った目には彼が仏に見えるのかもしれないが、
彼のように欲望や執着、怒りを抑えることもできず、
仏教の解脱の意味も理解できない人を仏とは言わない。
あれはただの俗物であり、人を騙しているから正確には宗教詐欺師です。
すると、準シュダオン様の誓願とは、宗教詐欺師になることなのですね。
素質は十分にありますよ。
すでに、他人に準シュダオンだなどと言って騙しているのだから、
あなたの誓願はまもなく成就するでしょう。
773 :
神も仏も名無しさん:2009/04/22(水) 22:54:23 ID:t/eFrb7N
>>758 :準シュダオン:2009/04/22(水) 13:59:40 ID:tECVx3AY
>いつまでも、おねだり信仰などと、陳腐なことを言っては困るね。
>それは落ちこぼれて辞めていって、悪口を言ってる元信者のことですよ。
煩悩も切らずにシュダオンになろうというのをおねだり信仰というのです。
桐山さんに貢げと言われているのに、ろくに金も人もださないのに、
シュダオンになれますように仏に頼んでいるのをおねだり信仰というのです。
金と人を出すのは嫌だが、シュダオンだけ欲しいんでしょう?
あなたのおねだり信仰のスゴサには信者ですらあきれている。
私は信者時代おねだり信仰をしました。
因縁切り、霊障解脱、護摩木祈願など、全部おねだり信仰です。
だが、その御利益信仰、取引信仰の愚かさに気が付いて、
それを捨てたからやめたのです。
私は辞める前から護摩木祈願を捨て、勤行もしていなかった。
あなたがおねだり信仰をしているであって、批判側はそれを捨てたのです。
言葉でいくらあなたが逆のことを言っても、現実は逆にはなりません。
774 :
神も仏も名無しさん:2009/04/22(水) 22:58:12 ID:t/eFrb7N
>>765 :準シュダオン:2009/04/22(水) 19:24:37 ID:tECVx3AY
>三供養品の三善根とは、「仏法僧にて功徳の種を植えること」ですよ。
>そのようにこの経には説いています。善根は無数にあるのですからね。
善根が無数にある?
いやはや、また仏教の無知ぶりをさらしている。
あなたはこれだけ議論しても、まだ三善根の意味を理解していないようだ。
釈尊はあなたのいう様々な善根の中で、もっと重要な善根をのみを示したのです。
釈尊は解脱に必要な最小限のことしか説かないと述べている。
それが三善根の無貪・無瞋・無癡です。
無貪・無瞋・無癡の意味や意義をあなたは何も理解できないのですね。
三善根を成就したら、アラハンなのですよ。
釈尊は漏尽解脱するための三つの善根を選択し、示したのです。
それを無数にあるとは何の話?
よくまあ、恥ずかしくもなく、口から出任せに書けるものだ。
775 :
神も仏も名無しさん:2009/04/22(水) 23:01:24 ID:t/eFrb7N
>>765 :準シュダオン:2009/04/22(水) 19:24:37 ID:tECVx3AY
>無貪・無瞋・無痴のことであったら、なにも仏法僧の三か所を指定する必要は
>ないのです。
はいそのとおりです。
三宝なんて当たり前だから、わざわざ指定する必要はありません。
だから、他の経典では指定などしていない。
三供養品でわざわざ三宝を出したのは、三宝における三善根が特別だと
言ってるではなく、三善根を三宝で三度強調しただけです。
三善根を成就したらそれだけで解脱であり、アラハンです。
だから、三善根は単独でもいい。
実際、地主品はそうです。
だが、釈尊は三供養品で、三善根を強調するために、
如来の所で三善根、正法において三善根、聖衆において三善根と
同じ内容を三度繰り返したのです。
こういう内容の繰り返し、強調は三供養品だけでなく、
いろいろな経典でよくみられる。
というよりも、阿含経全体がそれの繰り返しです。
776 :
神も仏も名無しさん:2009/04/22(水) 23:04:49 ID:t/eFrb7N
>>765 :準シュダオン:2009/04/22(水) 19:24:37 ID:tECVx3AY
>説いてますが、それらの経には仏法僧に於いてなどと指定してはいません。
アゴン宗が採用したもう一つの経典である応説経では、三宝は出てこない。
では、三十七道品は三宝において修行する必要はないことになる。
そんなはずはない。
あなたの言っていることがおかしいから矛盾するのです。
三十七道品も三宝において修行するのです。
三宝とは、仏道修行の常だから、いちいち指定する必要がない。
勉強するのにいちいち「登校して」なんて言わないのと同じです。
相手や場所など特定ものを指名しているのではありません。
比丘はどこにいようが、何をしていようが、トイレの中でさえ
三宝において漏尽解脱の修行をしているのです。
三宝から離れるとは、仏道から離れることだから、外道です。
あなたは桐山さんから三宝を仏舎利などの物や、見えない成仏リキなんて妙なものや、
衆生という人間だと思っている。
釈尊の指す三宝とは漏尽解脱した仏、漏尽解脱するための法、
漏尽解脱に励む聖衆を示すことで、漏尽解脱そのものを指しているのです。
三善根も漏尽解脱、三宝も漏尽解脱、三十七道品も漏尽解脱、
あなたが前に引用した100科550道品も漏尽解脱です。
釈尊は何も新しいことも変わったことも説いておらず、
すべて漏尽解脱だけを説いているのです。
777 :
神も仏も名無しさん:2009/04/22(水) 23:08:52 ID:t/eFrb7N
>>765 :準シュダオン:2009/04/22(水) 19:24:37 ID:tECVx3AY
>一方、優れた修行僧に布施供養すれば、良い果報を得られるよ、と釈迦が
>説いた経はあちこちに見られます。布施供養も功徳を植えることの一つです
>からね。これは、三供養品の三善根の内容と同じだと、普通の人は気づく
>のです。
上記は二つのゴマカシが入っています。
1.供養の果報を釈尊が授けるなどと説いていない。
2.釈尊は供養の果報で因縁がキレルとか、解脱するなど説いていない。
まず一つ目です。
釈尊が果報を授けるかのような書き方だが、その果報を釈尊が
授けるとどこに書いてあるのか、示してみなさい。
これは他の擁護側にも何度も書いた内容です。
もちろん、示せた人は一人もいない。
釈尊は、供養すれば果報が得られると述べている。
だが、それは善業による善果を説いているにすぎない。
善果をもたらすのは釈尊ではなく、それがこの世界の成り立ちだと説いているだけです。
だが、桐山三福道はそうではない。
釈尊に供養することで、世間では得られない特別な功徳を
釈尊が授けるのだと説いている。
供養による果報とは話が全然違う。
「釈尊本人が功徳を授ける」と説いた経典を示してみなさい。
778 :
神も仏も名無しさん:2009/04/22(水) 23:13:26 ID:t/eFrb7N
>>765 :準シュダオン:2009/04/22(水) 19:24:37 ID:tECVx3AY
>一方、優れた修行僧に布施供養すれば、良い果報を得られるよ、と釈迦が
>説いた経はあちこちに見られます。布施供養も功徳を植えることの一つです
>からね。これは、三供養品の三善根の内容と同じだと、普通の人は気づく
>のです。
2.釈尊は供養の果報で因縁がキレルとか、解脱するなど説いていない。
釈尊が説いた供養の善業による善果は、世俗的な善果であり、
たいていは来世での果報です。
それによって解脱できるなんて説いていない。
ましてや、過去の悪業が帳消しになるなんていかなる意味でも説いていない。
一方、三福道はただ良い果報が得られるだけではなく、今生において、
因縁が切れて過去の悪業が帳消しになり、解脱できるとしている。
釈尊の説いた果報と、三福道の功徳では全然内容が違う。
「あちこちにある」なんて、そんな経典どこにあるのだ?
桐山ゲイカに対してとんでもないことを書いたことをあなたは気が付いていないようだ。
779 :
神も仏も名無しさん:2009/04/22(水) 23:19:20 ID:t/eFrb7N
>>765 :準シュダオン:2009/04/22(水) 19:24:37 ID:tECVx3AY
>からね。これは、三供養品の三善根の内容と同じだと、普通の人は気づく
>のです。
あなたは桐山ゲイカを愚弄したいらしい。
桐山さんは三供養品について次のように言っているのです。
「オシャカに供養するだけで解脱できる経典を大発見した。
これこそ末世の衆生を救うために釈尊が残した経典である」
桐山さんは自分の大発見を本の題名にまでしたのが三供養品です。
桐山ゲイカがたった一つの経典を発見したと自慢している時に、
あなたは三供養品と同じ経典が「あちこちに見られます」。
爆笑ですね。
桐山さんの得意満面な顔におもいっきり泥を塗りつけた。
あなたは反省どころか、何がどう矛盾したのかさえ理解できないでしょう。
他の信者さんたちは準シュダオンさんの醜態をよくみてほしい。
桐山さんを擁護したつもりで、あれこれと半端な知識を披露しているうちに、
桐山さんの自慢話を否定するはめになった。
無駄なのです。
桐山さんの話は元が嘘だから、こうやって、擁護を書けば書くほど、
自己矛盾を起こし、準シュダオンさんのように自爆する。
彼のようにあまり良くもない頭を良いと誤解している人に限って、
桐山さんの顔に泥を投げ続けることになる。
次はどのように桐山ゲイカに恥をかかせるつもりなのだろう。
780 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/23(木) 00:52:48 ID:4uNmDsos
聞如是。一時佛在舍衞國祇樹給孤獨園。
爾時世尊告諸比丘。
有三人世人所應供養。
云何爲三。
如來至眞等正覺世人所應供養。
如來弟子漏盡阿羅漢世人所應供養。
轉輪聖王世人所應供養。
有何因縁。如來世人所應供養乎。
夫如來者。不伏者伏。不降者降。不度者度。
未得解脱者令得解脱。
未般涅槃者使成涅槃。無救護者與作救護。
盲者與作眼目。病者與作救護。最尊第一。
魔若魔天。天及人民。於中最尊福田可敬可貴。
781 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/23(木) 01:03:07 ID:4uNmDsos
増一阿含経
大衆部 またその系統の所伝 法憧など
大衆部説 仮部の所伝
法蔵部伝来説 松本
782 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/23(木) 01:08:47 ID:4uNmDsos
上座部→分裂11派
大衆部→分裂9派
783 :
神も仏も名無しさん:2009/04/23(木) 06:55:50 ID:s0HM1YYl
大衆部なら、
七氏の連投は、まったくズレまくっているわけだ。七氏は、おバカだね。
784 :
神も仏も名無しさん:2009/04/23(木) 07:20:57 ID:Ea/xYfmt
>>783 あなたは大衆部について桐山から間違った知識を植え付けられていませんか?在家に近い立場だったとか、大衆部から大乗仏教ができたとか。
これらは仏教学では否定されています。大衆部も戒律を厳しく守った出家集団です。上座部とは、律の一部の解釈が違っただけです。
785 :
神も仏も名無しさん:2009/04/23(木) 08:02:07 ID:s0HM1YYl
アホかよ
大衆部から大乗への否定は、諸説の中での一つだろw
786 :
神も仏も名無しさん:2009/04/23(木) 08:35:58 ID:Ea/xYfmt
そもそも桐山は、第一結集でアーガマが記されたとか、根本分裂で追放された大衆部はアーガマの持ち出しを許されなかったとか、珍説が多すぎる。これも御霊示ですか?
787 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/23(木) 08:51:37 ID:0i1mC7u/
>>783:神も仏も名無しさん :2009/04/23(木) 06:55:50 ID:s0HM1YYl
>大衆部なら、
七氏の連投は、まったくズレまくっているわけだ。七氏は、おバカだね。
何がどうズレまくっているのか論じてみなさい。
>>784さんの指摘した大衆部≠大乗の問題もあるが、天身さんが上座部と大衆部に
分派したことを書いた意味不明の書き込みからあなたは何を読み取ったのか?
何をわかったふりをしたのか?
桐山さんの教えや実践が大衆部や大乗や在家信仰であったとして、ではだから
七氏さんはどういう点が的はずれの連投をしてるのか証明してごらんなさい。
それ以前にあなたの方が的はずれなんですよ。
アゴン宗はたしかに 在家の団体ではあるが、しかし自分たちを大衆部だなんて
認めてもいない。大乗ともしていない。
これらは全て批判の対象なのです。
桐山さんは阿含経を捨てた大乗を間違っているものとして批判した。
そしてアゴン宗のやろうとしていることは出家の上座部がやっていた七科三十七道品
の成仏法の修行です。
教育の普及や社会システムの変化により現代では、出家仏教の修行も在家でも
余暇を利用するがごとく可能になったと普及するのが桐山アゴン宗です。
この認識自体間違っているが。
また上根の成仏法ならぬ下根の成仏法としての三福道すらも実は大衆部だの
大乗だの当時の在家対象の教えと実践の汎用の道ではないとしている。
あれは昭和、平成の未来に出現するアゴン宗を予言した経典であり、アゴン宗にしか
適用されない供養の道なのだ。
そのことを準シュダオンさんに昔教えてあげたのだが、彼は未だに理解してないらしい。
788 :
神も仏も名無しさん:2009/04/23(木) 09:22:18 ID:s0HM1YYl
ユビキタス=馬鹿とわかってるからしゃしゃるなw
七氏の連投は、部派間の傾向を比較してもないままの一方的な否定だよ。
仏教学では否定されてるなんてのは、どんなククリだよw
仏教学のククリなら、仏教学のククリを詳細に証明してみろやw
馬鹿ディベートの立場かよw
789 :
神も仏も名無しさん:2009/04/23(木) 09:40:27 ID:HAVO6zSz
29年も阿含宗にいたんだってさ。馬鹿だよね。
馬鹿だから阿含宗にいたのか。
阿含宗にいたから馬鹿になったのか
馬鹿だよね。
790 :
私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2009/04/23(木) 09:53:10 ID:z0YAC6iQ
>>785 学問的な根拠のない桐山説より「大衆部≠大乗」説の方がアホなのかい?
791 :
私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2009/04/23(木) 09:54:06 ID:z0YAC6iQ
792 :
準シュダオン:2009/04/23(木) 10:15:07 ID:l3CoGeBg
名無しくんはパニックにでも陥ったかのごとく、堕文を垂れ流してますね。
これまでの、三供養品の三善根の解釈の間違いに気づいたのかな?
釈迦は同じことでも、何度も何度も繰り返して説いてますよ。
三善根=無貪・無瞋・無痴、を仏法僧の三か所に於いて修行する必要がある
のなら、他の経にもそう説かれていなければおかしいはずだね。だが、他の
経では、三毒を断つ三善根の修行に際し、仏法僧の三か所など指定していな
い。
それは、当り前のことだからだと?当り前のことを何度も説くのが釈迦なのだよ、
だが他の経ではそのように説いてない。
名無しくんは、そんな陳腐な考えだから、修行に落伍したのだよ。
三宝は帰依する対象なのであって、煩悩を絶つ修行に、三宝を指定する必要は
ないのだよ。
それに対し、布施供養などの功徳の種を植えて果報を得るためには、三宝を
指定する必要があるわけです。ならず者に布施しても果報はないから。
だから三供養品以外の、他の経にも優れた修行僧に布施すれば果報を得ると、
説かれています。
で、わたしはその三福道で準シュダオンまで至れたと感じているわけです。
あんなに悪因縁を抱えていた私でさえもね。
悪因縁とは、その自覚がない人には説明できないだろうね。
793 :
神も仏も名無しさん:2009/04/23(木) 10:20:51 ID:wMxSGNt0
>>789 あなたはどうやら頭がいいようですな。ならば批判側にグウの音もいえないくらいの
説明をしたらどうか?と言いたい。貶すだけなら誰でも出来る。
794 :
神も仏も名無しさん:2009/04/23(木) 10:22:35 ID:wMxSGNt0
>>792 自己満足乙。こういうのがアゴンの品位を下げる。あなかしこ。
795 :
神も仏も名無しさん:2009/04/23(木) 11:15:49 ID:riB0XSTM
いや、こういう、体験が大事なんだよ。
宗教なんだから、本や文字をいじって、ああだ、こうだ、と言っているばかりじゃ、
せいぜい哲学ということろさ。
796 :
準シュダオン:2009/04/23(木) 12:02:26 ID:l3CoGeBg
新皮質脳に限れば、わたしより名無しくんの方が頭いいと思うよ。
だが、わたしは間脳に、管長が説いてるような刺激を得たことがあるからね。
阿含宗についても、擁護のための擁護をしてるのではないよ。
もういい加減に、三供養品を、「如来の所で三善根(無貪瞋痴)を修しなさ
い」と、解釈するのはお止めなさいな。
釈迦は、「如来の所で、功徳の種を植えなさい」と、説いてるのです。
功徳の種を無貪瞋痴だと解釈してるのは、名無しくん達の勘違い、という訳
ですよ。
釈迦は、そういう意地悪な説き方はしないよ。
もし、釈迦が、名無しくん達の解釈のように説くのであれば、
「三宝に於いて三善根(無貪瞋痴)を修しなさい」と、ストレートに説くよ。
紛らわしく功徳の種を植えなさい、なんて言うはずがないね。
797 :
私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2009/04/23(木) 12:27:57 ID:z0YAC6iQ
>>796 何を滔々と言おうと阿含宗の三宝がみんなニセモノなんだから、虚しいと思わないのか?
798 :
ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/23(木) 12:35:12 ID:0i1mC7u/
>>788:神も仏も名無しさん :2009/04/23(木) 09:22:18 ID:s0HM1YYl
>七氏の連投は、部派間の傾向を比較してもないままの一方的な否定だよ。
だから大衆部ならば何が否定されるのかされないのか、上座部ならば何が否定されるのか
されないのか具体的に書いてごらんよ。
部派ごとに分けて何を比較した上で何を論じないと批判は正当でないのか
具体的に書いてみなさい。
799 :
神も仏も名無しさん:2009/04/23(木) 12:36:41 ID:bV/0KMg+
>>783 :神も仏も名無しさん:2009/04/23(木) 06:55:50 ID:s0HM1YYl
>大衆部なら、
>七氏の連投は、まったくズレまくっているわけだ。七氏は、おバカだね。
>>788 :神も仏も名無しさん:2009/04/23(木) 09:22:18 ID:s0HM1YYl
>七氏の連投は、部派間の傾向を比較してもないままの一方的な否定だよ。
あなたは擁護派だろうに、桐山ゲイカを否定してどうするのだ?
増一阿含経と大衆部を並べた意味不明の
>>781の天身さんの指摘を
取り上げたつもりだろうが、三供養品は増一阿含経にあるのですよ。
部派間の比較って、何の話?
三福道は増一阿含経にあるのだから、私の批判がズレているなら、
桐山ゲイカは「まったくズレまくっているわけだ」ということになる。
あなたも天身さんも擁護したつもりで桐山さんを否定したのだから、
どっちが「おバカだね」なのだろう。
800 :
神も仏も名無しさん:2009/04/23(木) 12:43:48 ID:bV/0KMg+
>>792 :準シュダオン:2009/04/23(木) 10:15:07 ID:l3CoGeBg
>名無しくんはパニックにでも陥ったかのごとく、堕文を垂れ流してますね。
自己矛盾を指摘されてもどこ吹く風なのは、年の功ですか。
私の質問をどうして無視しているのだ?
桐山さんは三善根に二つあるとは書いていない。
あなたは二つあると書いた。
桐山説を否定するのかどうか、はっきり答えなさい。
桐山さんは三供養品から三善根を大発見したと述べた。
だが、あなたに言わせるとそんなことはいろいろな経典にあるらしい(
>>765)。
で、どっちなのだ?
桐山さんの大発見を否定するのか、それとも自分の指摘は間違いだったと認めるか。
都合の悪いことは口を拭い、相手を罵倒するのが還暦までに学んだことらしい。
それなら、準シュダオンではなく、準古狸です。
801 :
神も仏も名無しさん:2009/04/23(木) 12:48:01 ID:bV/0KMg+
>>792 :準シュダオン:2009/04/23(木) 10:15:07 ID:l3CoGeBg
>三善根=無貪・無瞋・無痴、を仏法僧の三か所に於いて修行する必要がある
>のなら、他の経にもそう説かれていなければおかしいはずだね。だが、他の
>経では、三毒を断つ三善根の修行に際し、仏法僧の三か所など指定していな
>い。
あなたも天身さんと同じで反論を無視しているのではなく、
反論を読めないのですね。
こちらの批判に同意しろとは言わない。
だが、せめて相手が何を書いているかくらい理解した上で
反論をしてみたらどうか。
あなたの上記は私が三宝について数度にわたって書いたことを
完全に無視しています。
三宝の元に三善根を修行するなんて当たり前なのです。
三宝の元で三十七道品をしなさいなんてわざわざ述べない。
当たり前のことだからです。
三宝に特別な意味があるのではなく、三宝もまた
漏尽解脱を別な角度から説いたにすぎない。
釈尊は切り口を変え、表現を変え、様々に漏尽解脱を説明した。
三宝も三学も四諦もみんな漏尽解脱を説いている。
だから、三供養品に三宝があるからといって特殊な経典などではありません。
802 :
神も仏も名無しさん:2009/04/23(木) 12:51:12 ID:bV/0KMg+
>>792 :準シュダオン:2009/04/23(木) 10:15:07 ID:l3CoGeBg
>三宝は帰依する対象なのであって、煩悩を絶つ修行に、三宝を指定する必要は
>ないのだよ。
三宝について数度書いてもあなたには理解不能のようだ。
では、三宝において三善根を修するということを
特別なことであるとして、議論しましょう。
こちらは一向にかまわないばかりか、いよいよ矛盾するのはアゴン宗のほうです。
すでに他の人が指摘しているように、そのように解釈してもアゴン宗では成り立たない。
なぜなら、三宝がことごとく偽物だからです。
ちょうど
阿含宗と桐山氏について-第四十二章- ザビビから転生(ーザ復刻ー)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/3419/1237845510/l50 の、70-73でサライさんに対してアゴン宗の三宝が偽物だと書きました。
桐山さんは、『修行者座右宝鑑』の中で、アゴン宗の三宝とは、
仏・・真正仏舎利(99頁)
法・・カルマの断つ成仏法(106頁)
僧・・釈迦の成仏法を身につけた者(113頁)
と決めている。
だが、このいずれもが自家中毒をおこしており、成り立ちません。
803 :
神も仏も名無しさん:2009/04/23(木) 12:58:25 ID:bV/0KMg+
>>792 :準シュダオン:2009/04/23(木) 10:15:07 ID:l3CoGeBg
>三宝は帰依する対象なのであって、煩悩を絶つ修行に、三宝を指定する必要は
>ないのだよ。
サライさんに書いた反論を簡単に言うなら、
仏である真正仏舎利は偽物であり、
阿含経にはカルマを断つ法など存在せず、
桐山さんはそもそも僧侶ではないから論外です。
ごらんのように、アゴン宗は桐山さんが決めた三宝においてすら偽物です。
準シュダオンさんが、三宝において功徳をうえるといくら主張しても、
アゴン宗はその土台となるべき三宝が偽物なのだから、三善根は成り立たない。
三供養品は三宝が指定された特殊な経典であるとは、
あなたがここ数日言い続けてきたことです。
それほど重要な三宝が偽物でなら、三善根はダメです。
サライさんに書いた批判を読んでから、
アゴン宗の三宝が本物だと論述してください。
さあ、読者の皆さん、準シュダオンさんがどんな屁理屈とデンパを飛ばし、
理性知性を捨ててどこまで恥知らずになれるか、楽しみに待ちましょう。
804 :
神も仏も名無しさん:2009/04/23(木) 13:01:38 ID:bV/0KMg+
>>796 :準シュダオン :2009/04/23(木) 12:02:26 ID:l3CoGeBg
>釈迦は、そういう意地悪な説き方はしないよ。
>もし、釈迦が、名無しくん達の解釈のように説くのであれば、
>「三宝に於いて三善根(無貪瞋痴)を修しなさい」と、ストレートに説くよ。
>紛らわしく功徳の種を植えなさい、なんて言うはずがないね。
そのとおりです。
釈尊はストレートに説いているから、冒頭に「三善根あり」と
結論を先に言っているのです。
これほどわかりやすく述べているのに、どうして受け入れないのだ。
同時に、釈尊は様々なたとえや言葉を用いて教法を説明した。
三善根を無貪・無瞋・無癡と同じパターンで説くのではなく、
功徳をうえるという表現で説明し直したのです。
清浄の比丘を真のバラモンと表現するのと同じです。
五感の欲望や執着を火にたとえるのと同じで、紛らわしくなどありません。
なぜなら、功徳をうえるとは三善根を修行することであり、
最大の福とは解脱であることは、仏教徒ならすぐにわかる。
なんでも御利益ばかり欲しがる餓鬼の目で見ているから、
紛らわしく見えるのです。
805 :
神も仏も名無しさん:2009/04/23(木) 13:09:20 ID:bV/0KMg+
>>792 :準シュダオン:2009/04/23(木) 10:15:07 ID:l3CoGeBg
>それに対し、布施供養などの功徳の種を植えて果報を得るためには、三宝を
>指定する必要があるわけです。
あなたは踏み越えてはならない一線を越えましたね。
三供養品に供養などないと百も承知で嘘をつきはじめたことです。
三供養品という題名に惑わされ、この経典が供養を説いているかのように
錯覚するのは、「騙されていた」という言い訳も成り立つ。
人間だから、錯覚していた、知らなかった、という言い訳は許される。
だが、あなたはもはやそうではない。
再三、私から三供養品には供養という言葉も概念もなく、
釈尊は供養など説いていないと指摘されても、これを完全無視して、
供養を説いたかのような「嘘」を書いた。
今までは桐山さんに錯覚させられ、騙されたという被害者だったが、
ついに一緒になって嘘を書き並べるという宗教詐欺師の手下になった。
議論相手がどこまで人間としての品性を保つか見させてももらうことにしている。
桐山さんの嘘を指摘されて、それでも同調し、どこまでも桐山さんの嘘を
支持するなら、それは宗教ではなく、人間性の問題になる。
世界平和だの自己改革だのと、どんなエラソウなことを言っても、
目の前にある明瞭な嘘すらも認めず、どこまで詭弁や強弁を
繰り返すような人は、人格が卑しい。
あなたも準シュダオンだのとエラソウに名乗りながら、
桐山さんの嘘すらも認めないどころか、その嘘に同調する程度の人間です。
仏教の在家の初歩的な戒律すら守ろうとしないあなたが準シュダオンなら、
それはお笑いシュダオンです。
806 :
神も仏も名無しさん:2009/04/23(木) 13:12:49 ID:bV/0KMg+
>>792 :準シュダオン:2009/04/23(木) 10:15:07 ID:l3CoGeBg
>あんなに悪因縁を抱えていた私でさえもね。
>悪因縁とは、その自覚がない人には説明できないだろうね。
あなたのいう悪因縁とは因縁霊視や因縁診断を受けたものではなく、
あなたが勝手にそう思い込んでいるものでしたね。
それはアゴン宗では認められない。
悪因縁の有無は今でも桐山さんしか霊視できない。
桐山さん以外は誰も勝手に決めることができないのです。
信者が勝手に○○の因縁があるなどというのは教団では認めていない。
嘘だと思ったら、「自分はどんな悪因縁があるかわかる」と宗務局に言ってごらんなさい。
宗務局の職員が普通の知識があれば、私と同じように
「悪因縁は桐山ゲイカ以外には霊視できません」と答えるはずです。
だから、上記は子孫教にすぎず、ここではスレ違いです。
807 :
神も仏も名無しさん:2009/04/23(木) 13:21:17 ID:bV/0KMg+
>>792 :準シュダオン:2009/04/23(木) 10:15:07 ID:l3CoGeBg
>あんなに悪因縁を抱えていた私でさえもね。
>悪因縁とは、その自覚がない人には説明できないだろうね。
あなたの書き方を見ると、新興宗教の体験談の傾向がよく現れている。
「私はこんな悲惨な人生でした。私はこんな悪い人間でした(涙)。
しかアし、教祖様のお力でようやく真っ当な人生を送れるようになりました(号泣)。
教祖さまア、ありがとうございます〜〜〜(会場、大拍手)」
一見、あなたの書き方は桐山さんの力を誉めているようだが、
実はそうではなく、自分の自慢話です。
その慢心が「悪因縁を抱えていた私」「自覚がない人」という二文です。
「悪因縁を抱えていた私」なんて、いかにも自分を謙遜しているかのようだが、
悪因縁を抱えていた自分が悪因縁にも負けることなく、
立派に修行して切ってしまった、どんなもんだい、と自慢している。
桐山さんの悪因縁や霊障と同じで、本人以外だれもわからない強敵なのだから、
これと戦って勝ったなんて宣言しても何の意味もない。
あなたがどんな悪因縁を持っていたかなんて誰もわからず、
それを切ったかどうかも誰もわからない。
808 :
神も仏も名無しさん:2009/04/23(木) 13:27:27 ID:bV/0KMg+
>>792 :準シュダオン:2009/04/23(木) 10:15:07 ID:l3CoGeBg
>悪因縁とは、その自覚がない人には説明できないだろうね。
>>796 :準シュダオン :2009/04/23(木) 12:02:26 ID:l3CoGeBg
>だが、わたしは間脳に、管長が説いてるような刺激を得たことがあるからね。
「自覚がない人」とは、「ヲマイにはわかんねえだろうなあ」と
他人を踏み台にして自分の空虚な力自慢をしてみせている。
なんの客観性もないから、他人から批判を受ける心配がない。
間脳の話もだれもそこには立ち入れない。
桐山さんもあなたもただ自己申告して、自分の力自慢をしているだけです。
他人からの評価を受けないで済む世界を作り、
そこで「ヲレ様がチャンピオン!ヲマイらと違う」と自慢している。
子供が砂場で「ボクは悪人ども全部倒した。
彼らの強さといったら、チミたちにはわからないだろうねえ」と
一人で自惚れていると同じです。
あるいは、自分で試験問題を作り、自分で採点して、誰にも見せずに、
トップ合格だと自分で評価しているようなものです。
桐山さんやあなたのしていることは妄想の世界での自己満足、自己陶酔で、
現実世界では何の力もないと宣言しているのと同じです。
普通の自尊心を持つ人は、みっともないと思うから、思いついてもしない。
809 :
神も仏も名無しさん:2009/04/23(木) 13:31:25 ID:bV/0KMg+
>>792 :準シュダオン:2009/04/23(木) 10:15:07 ID:l3CoGeBg
>悪因縁とは、その自覚がない人には説明できないだろうね。
>>796 :準シュダオン :2009/04/23(木) 12:02:26 ID:l3CoGeBg
>だが、わたしは間脳に、管長が説いてるような刺激を得たことがあるからね。
他人からの評価を受けないで済むというのは便利ですよね。
サラリーマンが桐山さんやあなたみたいな自己申告だけで
評価や給料が決まったら、どれほど楽か、読者は苦笑いしている。
あなたも桐山さんも現実世界では通用せず、慢心の欲求が満たされないから、
見えない世界、他人が評価できない世界で「オレ様が大将」と威張ってみせた。
桐山さんは世界を救うブッダ様だという妄想世界で大将になり、
あなたはその真似をして、因縁を切った準シュダオン様として威張りたい。
あなたはそうやって威張ると桐山さんみたいに周囲が礼賛してくれると
思っているのですね。
なんとチンケでミジメな人たちなのだ。
こういう推測にはまた激しい反発が来そうだが、慢心に満ちた汚いハラワタを
見せたのは私ではなく、桐山さんや準シュダオンさん本人です。
私はただそれを指摘したにすぎない。
810 :
天身菩提薩婆訶:2009/04/23(木) 14:04:51 ID:a4LHu+bM
>780
供養に応じる
有三人世人所應供養。
811 :
神も仏も名無しさん:2009/04/23(木) 14:20:26 ID:Ea/xYfmt
ニセの三宝のもとで三福道ごっこして、悪因縁が切れて準しゅだおんになれるということは…。三供養品の如来とはゲイカのことだったのですね。スバラシイ。
812 :
準シュダオン:2009/04/23(木) 14:36:07 ID:l3CoGeBg
例えば、遊行経でも読めば、三供養品の三善根が施食供養などを意味してる
ことがわかるのですよ。そこには、仏に施食供養した信者に、仏は、
「もし、食や衣服を持戒者に施すならば、大いなる果報を得る。それ故に
善根を種(う)えることは来世の糧となる」とね。
おわかりか?
三善根を、いついかなる場合も無貪瞋痴と解釈するのは、馬鹿の一つ覚え
というものだね。
813 :
準シュダオン:2009/04/23(木) 14:48:01 ID:l3CoGeBg
私が準シュダオンを宣言したのは威張りたいからではない。
せっかく阿含宗に入行した現職信徒さんが、落ちこぼれ共の元信者のくだらない
レスを目にして真に受けたら気の毒と思ったからだよ。
正しく修行すれば、わたしみたいに準シュダオンを得られるよ、とね。
それを知らせておきたかったからさ。
わたしゃ、何もこんな相手の顔も見えないとこで威張る必要もない。
わたしは、現実の世界では、皆に押されて要職にも就かされてますからね。
814 :
神も仏も名無しさん:2009/04/23(木) 15:21:02 ID:iTSDuL9w
>>813 準シュダオン=預琉向(四向四果)と推察しますが
聖者は自ら聖者と宣言しません。
815 :
私文書為造 ◆iCtd3oCMyM :2009/04/23(木) 16:30:28 ID:z0YAC6iQ
>>813 >皆に押されて要職にも就かされてますからね。
聞いてもいないのに何でそんなこと言うのですか?
それと阿含宗や今話題の三毒道とどう関わりがあるの?
816 :
神も仏も名無しさん:2009/04/23(木) 16:48:53 ID:qOO5qn6Z
>>812 > 例えば、遊行経でも読めば、三供養品の三善根が施食供養などを意味してる
> ことがわかるのですよ。そこには、仏に施食供養した信者に、仏は、
> 「もし、食や衣服を持戒者に施すならば、大いなる果報を得る。それ故に
> 善根を種(う)えることは来世の糧となる」とね。
> おわかりか?
> 三善根を、いついかなる場合も無貪瞋痴と解釈するのは、馬鹿の一つ覚え
> というものだね。
これは良い指摘だと思います。経典中で使用されている「善根」を
全てチェックする必要はあると思います。
817 :
神も仏も名無しさん:2009/04/23(木) 16:51:12 ID:8VoOy14y
813
>せっかく阿含宗に入行した現職信徒さんが、落ちこぼれ共の元信者のくだらない
レスを目にして真に受けたら気の毒と思ったからだよ。
なら、信者が不審に思わないような教団の運営お願いします。
なぜ聖者が今の教団に居られるかが疑問
もう少し、露骨な集金だけでも改めれば。
その辺はどうお思いで準シュダオンさん?
818 :
神も仏も名無しさん:2009/04/23(木) 17:31:52 ID:Ea/xYfmt
>>813 > わたしは、現実の世界では、皆に押されて要職にも就かされてますからね。
押されて?推されてじゃないの?
阿含経や原始仏教について語りましょう。
http://life.2ch.net/psy/kako/1030/10302/1030272602.html 181 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/09/14 06:08
阿含経の長部経典、「衆集経」第五に「三福業道」という
ものが示されている。
これをうけて「倶舎論」では「業品第七章」に「三つの福業事」
として体系づけている
「三つの福業事あり。一には施類福業事、二には戒類福業事、
三には修類福業事なり」とあり
どうして、福業事 と言うのかという問いに、
福を生ずる三つの業道だからであると答えている。
189 名前: 電波男Ψ(´д`)Ψ ◆KW8mn4ss 投稿日: 02/09/14 07:30
>169
この経典は三福業事(三善根)は方便でありゆっくりと涅槃に向かわせるものであるが、
究極的なものではない、と言うことを述べています。
しかし三福業事とは
佛説長阿含第二分衆集經第五
の
0001_,01,0050a19(03):無欲思無恚思無害思。復有三法。謂三福業。
0001_,01,0050a20(05):施業平等業思惟業。復有三法。謂三受。
にあります。
阿含経や原始仏教について語りましょう。
108 名前: 888 投稿日: 02/09/13 13:46
>90
(2)
聞如是。一時。
佛在舍衛國祇樹給孤獨園。
爾時。世尊告阿難。有三善根。
不可窮盡。漸至涅槃界。云何為三。
所謂於如來所而種功コ。此善根不可窮盡。
於正法而種功コ。此善根不可窮盡。
於聖衆而種功コ。此善根不可窮盡。是謂。阿難。
此三善根不可窮盡。得至涅槃界。是故。阿難。
當求方便。獲此不可窮盡之福。如是。阿難。
當作是學。爾時。阿難聞佛所説。歡喜奉行。
(1)は、如是我聞。三福道です。
(2)は、聞如是。三善根です。
三つの福の道がある。如来の所で、正法において、聖衆において、功徳を種えることである。
三つの善根がある。如来の所で、正法において、聖衆において、功徳を種えることである。
これを修行したなら、涅槃界に至ることを得るよ。
「如是我聞」と「聞如是」の違い、
異訳について詳しい方がおられましたら教えてくださいね。
阿含経や原始仏教について語りましょう。
http://life.2ch.net/psy/kako/1030/10302/1030272602.html 181 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/09/14 06:08
阿含経の長部経典、「衆集経」第五に「三福業道」という
ものが示されている。
これをうけて「倶舎論」では「業品第七章」に「三つの福業事」
として体系づけている
「三つの福業事あり。一には施類福業事、二には戒類福業事、
三には修類福業事なり」とあり
どうして、福業事 と言うのかという問いに、
福を生ずる三つの業道だからであると答えている。
189 名前: 電波男Ψ(´д`)Ψ ◆KW8mn4ss 投稿日: 02/09/14 07:30
>169
この経典は三福業事(三善根)は方便でありゆっくりと涅槃に向かわせるものであるが、
究極的なものではない、と言うことを述べています。
しかし三福業事とは
佛説長阿含第二分衆集經第五
の
0001_,01,0050a19(03):無欲思無恚思無害思。復有三法。謂三福業。
0001_,01,0050a20(05):施業平等業思惟業。復有三法。謂三受。
にあります。