◆イエスキリストを信じないと地獄に落ちる

イエスキリストを信じないと地獄に落ちると主張する福音派・聖霊派
などについて語り合いましょう。このままだと日本人はほとんどが地獄
に落ちます。

彼らの地獄って拷問や懲役を科せられたりすることじゃないらしい
消滅させられて永遠に無になることを指す

ゲヘナと地獄て文化が違い過ぎる件。

>>2
エホバの証人　おはようｗｗｗｗｗｗｗｗ

信じれば天国なのは確かだと思います。
マイナスよりプラスを伝える方が賢いと思います。

キリスト教（宗教）の真実

ツァイトガイスト(時代の精神）日本語字幕版　パート１
http://video.google.com/videoplay?docid=1431037135738418803

ツァイトガイスト(時代の精神）日本語字幕版　パート2
http://video.google.com/videoplay?docid=274762950234337392

ツァイトガイスト(時代の精神）日本語字幕版　パート3
http://video.google.com/videoplay?docid=2172429313954008035

イエスが来て人々は新たな重荷を背負うハメに！！
『私を信じないと地獄行きだ！！』
それを聞いたユダヤ人は大半が旧訳聖書に留まった。

イエスの存在にヤキモキしたパリサイ人がイエスを捕まえ言った。
「お前は何処から来た？！ 救世主なのか？！」
イエスは静かにマリアの股を指指し、それ以上お答えにならなかった。

今でも勝手に思い出す。
忘れたくても忘れられない。
人間が生み出した地獄。本当にあった地獄。



マリアは天使のお告げにより孕んだ。
孕みをしった時のヨセフの顔。
マリアは毎晩夢で、ヨセフの恨めしい顔に苛まされた。
いま、マリアは第六の天に。
皿屋敷、お岩のような恨めしいヨセフの悪夢は完全に忘れ、天の女王を謳歌している……。

イエスは民衆を前に言った。
『肉体を滅ぼしても魂を滅ぼせる方を恐れなさい』
ある強者が言った。
『センセ。この世で一番恐いのは財布の死です。早く財布の死を討ち滅ぼして下さい』

『死んでも生き返らせれまーす！』
『ガラリヤ湖を操り波を静かにしまーす！』
『聖書に書いてありまーす！』

『聖書、書いてあーる！』
『聖書、真実ーっ！』



ではこの猛暑を鎮めて下さい。
『おーっ！ 聖書には猛暑という悪魔、鎮めた話し、書いてなーいっ！』
『聖書には書いてなーいっ！』
では無理ですか。残念です。イエスさまなら出来るかと思ったのですが…。
『おーっ！ 当時の妄想者よ！ なんでもっと激しく妄想しなかったーっ！ 我々が困ってしまーう！』

『インターネットで個人中傷を書かれ、小６自殺！！』
『インターネットでウザキモ！ と書かれ高２自殺！！』

私はイエスさまに救済を求めた。
しかし、聖書には何も書かれていない。
『人の口から出るのが悪である』
罵声や嫌味は書かれているが、インターネットによる「書き込み」には全く触れていない。
足掛かりが全くない。
私は途方に暮れ聖書を閉じた。

福音は度々たとえで書かれていて応用が利くようになってる。
ソナタの主張は「パンだけで生きるのではない」を
「ごはんのことが書かれてない！」と逝ってるようなものだ。

スピーカーで「イエスを信じない者は地獄に落ちる！！」って演説してたり
街のあちこちにそういう看板が建てられてたり、布教活動のお兄さんに
もらったパンフレットが原色油絵調で世界の破滅を描いたものだったり
そういう経験があって子供時代、キリスト教は恐怖の対象だったなあ…

大人になって聖書を読んでからはキリスト教が大好きになったよ。
そしてなんでこんな素晴らしい教えをあんなふうな布教でするかなあとがっかりした。

クリスチャンになりたいんだけど、そんなことがあったから教会怖くて行けないよ。

阿含宗桐山教祖の逮捕歴

昭和二十七年八月十六日　詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署

十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署

二十八年八月　酒税法違反　私文書偽造容疑　逮捕
警視庁防犯課

二十九年　三月酒税法違反　私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪

イエスは今地獄で蠢いている

聖書的セカンドチャンス論
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/seiseco.htm

久保有政牧師
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%85%E4%BF%9D%E6%9C%89%E6%94%BF
メッセージ「神の国が来るとき」
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/shukaimap.htm
久保有政、著
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/List?cnt=2

２ちゃんキリストスレで、そう言って、何度罵られたか分からんよｗ

しかも、自演や成り済ましばっかりやってるキリスト信者の坊やにねｗ

素晴らしいご都合主義の信仰だと思ったｗ

それが許されちゃうと思うと、本気でこの世を生きる気にはならんのじゃないか？ｗ

だからって、引きこもりで２ちゃん専門の信者の言うことなんか聞くもんかと思ってるｗ

クリスチャンに、「お前も蝋人形にしてやろうか！」というと、慌てて逃げて行ったｗｗｗ
本当に単純な奴らｗ
だから洗脳されるんだろうなぁｗ

＞１　当たり前よ。そうも書いてあるじゃないか、
というのは「多くの者、滅びの道をゆく」「選ばれる者は少ない」
人間を取り巻いてる問題ってのは思っている以上に深刻だよ。
人間の歴史は罪の歴史。
何人かでもゆるされるという事自体が奇跡。お慈悲。

目時英子とか荒井英子とかいう死に損ないのクズ、
下賤なうえ頭の悪い女牧師は真実、東北の寒村の非人部落
ないし朝鮮人部落の出身なのでしょうか？
実否にかかわらず、この賤しい山出しオンナ、半気違いのゲス女には
教会員一同ほとほと手を焼いて困り抜いているのですが....。
この種の自称「牧師」が出入りして人々に迷惑をかけて回っているのが
現代の日本基督教団の実態なのですね。

福音派は、一般的には過激な宗教だと思われていませんが、
現状ではほとんどの日本人が地獄に落ちると主張している
ことは、世間にはほとんど知られていないですね。

福音派内で、イエスキリストを信じない人も天国に行ける
と言ったらもうひどい異端扱いをうけるのが実態だけどね。

福音派の教えって、相当過激だと思います。

地獄観だわな。
地獄のセットも天国のセットも同じで、そこに住む人間が地獄を創りだす。
自殺者の多い今の日本が地獄に近い。

時は戦国。
日本を訪れたばかりのザビエルは日本のとある村の民衆に、
「キリストを信じなければ地獄に落ちてしまいます」といい改宗を迫った。

ある村民は、
「それじゃうちの爺さん婆さんやご先祖様はどうなってるんですか」とザビエルに尋ねた。
ザビエルは、
「当然地獄に堕ちているでしょうね」と答えた。

村民はこう返した。
「うちの爺さん婆さん先祖代々地獄に行ってる計算になるのに、僕だけ別のところ、ましてや天国とやらに行っていい思いなんかできません。
それなら僕も地獄で結構です。」
と、キリスト教改宗を断られたとさ。

>>2
違います。それは、エホバの証人の霊魂消滅説という異端教理です。

正統はこうです。
ウェストミンスター信仰告白　33章　最後の審判について
「神は、イエス・キリストにより、義をもってこの世界を裁く日を決められた。」
「神がこの日を定められた目的は、選民の永遠の救いにおいて神のあわれみの栄光があらわされるためであり、
邪悪で不従順で捨てられた者の永遠の刑罰において神の正義の栄光があらわされるためである。
その時に、義人は永遠の命にはいり、主の御前から来る満ち足りた喜びと慰めを受けるが、
神を知らずイエス・キリストの福音に服さない悪人は、永遠の苦悩に投げ込まれ、
主のみ前とみ力の栄光からの永遠の破滅をもって罰せられるからである。」

http://homepage2.nifty.com/grapes/Toray000.htm
↑　これが伝統的な天国と地獄についての教理かなぁ。

イエス・キリストを信じなければ地獄に落ちる、
という信仰は福音派だけでなく、ペンテコステ派にも見られる。

>>1
そういった迷信を信じている教会からは離脱してしまうことを奨励する。

私キリストがお聞きしたいょ 。どうして神仏を信じなきゃ、地獄に堕ちるのょ ？ 神を信じ悪行なす人達は大丈夫なの？ 地獄って ？

>>28
神を信じたといっても、聖霊を受けていないからでしょうね。
聖霊を受けていれば、悪行などしないはずです。

ところで、異言なんて、聖霊の証ではないですね。
無意識に発声しているに過ぎませんねえ。
あんなのに夢中になってるのは、馬鹿ですね。

たとえば、こっくりさん。（信じてるアホもいるけど）
女子学生が好んでやってますが、
熟練してくると、
無意識に手が動くようになります。

暗示の力ですよね。

神を信仰すると言う事は神の姿を知り、神の愛 神の正義に目覚め自らを律して生きることでしょうね。 その人達からは正しい思いの言葉が出て来るのでしょう。勿論、彼等の人生は人に愛されるものとなるのでしょね 。

地獄なんてまったく役に立たないものを神は創られない。

極悪人は、神によって、強制的に善人にされてしまいます。
自ずから善人になるのを、待ってもらえません。

「オレって、悪人でいたかったのに、
　神様に強制的に善人にされてしまったよ。
　神様ってひどいよなあ。」

こっくりさんやエンジェルさんは、動物霊の仕業ですよ！！！
暗示なんて無害なものじゃあありませんよ・・・。
今巷の若い女の子が天使のカードとかで遊んでるけど、あぶないな〜ぁ！！！

この世界で神を信じ神に加護され生きるのであれば彼、彼女達は天国にいるが如くに幸せではないか。彼等は人の中にあって好意に甘えられ助力を得るものとなり、人の闇にあってはまばゆい光として輝き、人達に敬われるのである。まして神仏は微笑まれるからである。

>>33
＞地獄なんてまったく役に立たないものを神は創られない。
＞極悪人は、神によって、強制的に善人にされてしまいます。

どこの宗教の方ですか？
何を根拠にそう信じているのですか？

>>36
オレはカトリック。

神は愛であり、善である。
悪の存在を許されない。

分かるかな。

悪魔とて神の御前では平伏しただ悲しみに泣き崩れ、神の愛に包まれる事でしょうね 。ヤクザは可愛いもの、身体中を神仏の入れ墨をし、極道渡世を生きるものょね 。人を殺したり、戦争をするのは悪魔 、飢えて死んで行く人達を見て見ぬ振りをするのも同じね 。

裁判で、更生の可能性があるとかないとかいいますよねえ。
更生の可能性のない極悪人は死刑できまり。

>>13
読み手次第でどうとでも解釈が可能

そんなものになんら価値は無い。

信じない人を、地獄に落とそうとする神は、実はサタン。
イエスは、サタンに騙されているのに気が付かなかったんだよ。
信じると、地獄にご招待されます。

イエスはじごくについてなんと？

そんなものないって

あ、そう

ぜんししゃがふっかつするやくそくのひに
てんごくにいけないよとしかいってないね

それまではしんだままだよ
/ ,' 3　 `ヽｰっ▼ ,' 3 ： `ヽｰっ/,'3 `ｧ

>37
全能でありながら、自分を認めない人を虐殺し続けた神を信じているなんて可愛そうな人ですね。
キリスト教の神は、愛もあるかもしれないが、恐怖や罪を人に強要するサタンのような存在です。
私なら、愛だけの神様が欲しいです。虐殺をする神はいらない。

↑ある意味まるで自分が神になったかのような意見だな

>>39みたいなのが人殺し予備軍

俺なんか
キリスト教スレで
何度イエス様の御名のもと
地獄へ落ちろとか氏ねとか
お祈りされちゃったことか・・・

子どもの喧嘩並みに
必殺技のつもりで
イエス様を持ち出せるってのが信者の強みだよね

マリアレイプし正義を言う大悪魔にアーメン。
お前に正義はない。
お前は神を名乗る悪魔だ。

>>46
イエス信仰なんて何の効力もないのにね

>>1
>地獄に落ちる
>地獄に落ちます

ではなくて、すでに落ちてる。と思う。
自殺者の多さがその証拠。本人は心の地獄をさまよってるという自覚がない。
それを測るモノサシを持たないから、地獄にいるということが分からないんだよ。
　
イエスキリストを信じるということは、愛や正義や希望に与しようとするのと同義。
自分の心に正直な人はかならずイエスキリストにつまずく。

地獄というのは、まず「孤独」。
家族といっしょに暮らしていても、自分の心を照らす神がいないから、味わう
孤独のことだ。友達がどんなにたくさんいても心は暗い。
その暗さ、空虚の中に生きていても、それが地獄だと本人は自覚できない。
一人になった時にたまにその地獄をかいま見る。
この地獄のごまかし方は、忙しく体を動かすこと。日本人が戦後何かから逃げるように
働いたのはその所為かもしれない。一因はあるだろうね。

>>38
先生、地獄にいる者の内悪魔とされる者たちは
神に反逆したのを御存知ないのですか？
彼等は永遠に悔い改めなどはしません。
何故なら主によって罰せられ、主を憎悪する事が彼らの喜びなのですから。

という事は地獄を怖いと思ってる人は地獄には墜ちない
結局はみんな天国に行くのか
良かったね

いやー。
オレ逹は神をバカにするのが好きなんじゃない。
「お前のやってる行為は権威だよ。真理じゃないんだよ」
と抗議しているのが、我々『弾劾裁判官・検事』たる悪魔の仕事なんだ。
第一、アダムから捨て、ノアで抹殺を計りマリアをレイプした神に真理なんかなかろうに。
聖書であなたが読んで感動している時、世界は餓死に死亡事件に病気であまたの人が苦しんでいるんだ。
よく考えてみたまえ。
神が人間と同じレベルか？
人間が神に祈った時点で、それは聖なる祈りなんかではない。『神への罪・訴追』なのだ。
あなたは何をしているんですか。人間が喚いてから聞き、現実を慌てて修正するのですか？

聖書の神を居るとします。
しかしイの一番にこの世で為る事は『あなたは神に相応しくありません。あなたの心掛けは甘く成していません』と神を裁く事です。
真理を名乗った時点で人は神を裁く権限を得たのです！

>>53
悪魔を名乗るのならば9つの大罪を掲げよ。
それが貴方の悪魔の証明である。

イエスがゲヘナに落ちると警告したのはアブラハムの子供たちに向けてであって
異邦人にではないよ　異邦人に対して与えられたのは癒しと福音

は？
人間の価値観になんで悪魔が付き合い、また対等な質疑が出来ると思ってんだ？
あんた。
あんたの対悪魔戦は図書館の本からだ。
悪いが霊の力、知らんやろ。
霊が絡めば人なんて無いと同義語だぞ。
悪魔、悪魔なんて馬鹿にしていられるのが華さ。
ペテロ鶏号泣なんて朝飯前よ。

(気分害すると思うから私信追伸するが、あんたを個人攻撃はしとらん)

イエスを信じるなんていうのはキリスト教でもなんでもありません

貴方の身代わりの購いで十字架に掛かって
貴方の変りに死んで・・・貴方の心の中に甦ったってぐらい感じてないなんて……。

http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1221917296/l50

>>56
大罪は7つではなく9つ。
貴方は地獄においても秘せられている
残り2つの大罪を知らないのだから
例え悪魔であっても私を躓かせる事すら出来ない
下級悪魔でしょう。私は貴方の7億倍重い罪を持ち、
貴方の7億倍は強い。

私は地獄を知っています。
私はただの娼婦ではなく「高級娼婦」を知っています。
みなさんが知らず、みなさんに「教えてやりたい」地獄の秘密を知っています。
決して天国の秘密ではありません。天国だとみなさん共通の知識なので、神父や牧師が絡んで来て「土俵」が好ましくないからです。
私と貴方が喧嘩したら私は必ず負けますが、人間の喧嘩に親悪魔が出てきますので貴方は「決して」私に勝てません。
とにもかくにも「私は最強・自称」なので、みなさんは私にひれ伏して下さい。
第一あなたの聖霊は下級聖霊なのですから(失礼やな)。

ユダは預言されていましたが、私は預言されていません。つまり神も悪魔も相手しないチンカスではありますが、ここは肩書きを語らせて頂きます。
ふふふ。
みなさんの知らない悪魔に地獄に秘密を私は知ってるんだよ。株相場は全く知らんが。
どうだ。凄いだろ。
はよ。私をひれ伏し拝め。

拝されなければ力を得れない子悪魔など
笑止、お前は悪魔ではなくとりつかれて
いるだけなのだから聖域の門を叩け。

福音の中のイエスの言葉によると
最も厳しい裁きを受けるのはイエスを信じない者ではなく
“海と大陸を駆け巡り、一人でも多くの改宗者をつくろうと”
した連中らしいんだけど。

不思議なことにキリスト教徒って自分達がこれに
該当してることに全く気付かないよね。

オウムがアーレフと名を変えてもその実態はオウムであるように、
パリサイがいくらキリスト教と名を変えて世界中に浸透しても
所詮パリサイだよ。そんな奴らは
「主よ主よ、神よ神よ」って無駄に何かにすがり続けてればいい。

「我らの教祖は神であり神の子。我らの主だけが唯一の救いである。
主を信じれば救われ、信じない者は永遠の滅びに定められる。」
とか脅して改宗者増やし続けてればいい。

「我らの教団には絶対服従。忠誠の証として毎週日曜は
我らの会堂に集まって主に礼拝しなさい。
そして神への仲介料と組織の維持費として代金を払いなさい。」
そうやって神の名を騙って天国だの地獄だの信者だまして
支配して社会に寄生し続けてればいい。永遠にね。

”The Moon”
アポロ月着陸４０周年記念を祝って映画が作成されました。 　
映画「ザ・ムーン」公式サイト

　　　　　　　　　”The Moon”
　　　　http://themoon.asmik-ace.co.jp/

　　　　来年の１月１９日に公開されます。
　　　　変なこと考えないで、疑わないで楽しみに待ちましょう。

「笑止！！」
右の頬を打たれたら殴り殺せ！
相手を決して許さず罵倒せよ！！
なる教えをしたイエスの聖なる門を叩け！！

で。
イエスはハッキリ言ったがあんた難病や死人を生き返らせられるのか。
ひょっとして心の底では信じていないのではないか。
神から証をされてるぞ。
ほれ。
イエスを信じているなら死人を生き返らせてみよ。

悪魔に憑かれていて結構。
なぜマグダラのマリアに力強い証が為されたか知っているかい。
悪魔に憑かれると言う事は神に触れる機会が身近になった事でもある。

小悪魔ならしょっちゅう憑かれているよ。
なんせこちらはゲラサ出身なんでね。
あんたに喧嘩売る気もイエスをバカにする気も元来更々ない。
ま。悪魔に憑かれた地獄話しなら神父や牧師相手に説法出来るわ。
神父や牧師なんて聖書説きながら信じてないしな。

ならば貴方はいずれベルゼブブの炎と怨霊のパプテスマを
私が受けたように貴方もその苛烈な洗礼を受ける事に
なるかもしれないからその日に備えて
心を強く持つ事を常に心がけていなさい。
もしもその洗礼に耐えられなければ貴方は
呪われて死に至る。駄目だと感じたのなら
すぐにイエスに救いを求めなさい。

http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1210438668/l50

見たくないけど見とかないといけない人類遺産。
http://jp.youtube.com/watch?v=iDQ0TXyqZH0&feature=related

7 ：名無しは無慈悲な夜の女王：2008/10/13(月) 12:43:32
「われ思考う」ゆえに「われ存在り」

8 ：名無しは無慈悲な夜の女王：2008/10/13(月) 12:51:34
>>1
ロボの癖に生意気だぞ！

9 ：名無しは無慈悲な夜の女王：2008/10/13(月) 13:42:37
>>1
は笑う犬世代

太陽の存在を人がいくら否定しても存在しているように、
地獄の存在を人がいくら否定し、信じずとも、存在しているだろう。

人類の存在を人がいくら否定しても存在しているように、
月面の人類が存在した事実をいくら否定し、信じずとも、存在しているだろう。
http://bbs15.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/science/1221879055/l50

何時だって何処だって、地獄？

　　　　　どんな状態からでも、どんな人だって・・・その人と神様の心の一致で天国に。

　
　色んな理由を言って、赦しあえない…愛し合えない人類・・・・・　　それが一番 天の産みの親の悲しみ。

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1213541562/l50

俺の人生ぶっ壊した少女アニメ

まずは、カードキャプターさくら
シリーズ化まえの、おジャ魔女どれみ
サクセスストーリーの極め、カレイドスター
格闘少女の雄、ふたりはプリキュア

少女アニメ のせいにするなんて・・・・

　　　　明日のナージャは見てなかったのか。　　聖　 ポリアナ物語の　良かった探しを知らないのか……
　

地獄はこの世にも普通に存在するべ

◆イエスキリストを信じないと地獄に落ちる

　　　　◆つまり・・・　　　愛を　　　信じないと地獄に落ちる　　　ってことになるのかな。

本来、地獄や黄泉等は社会規範から外れた者が堕ちる死後の世界として想定された訳だが、
腐れヤソ共は、自分達の妄執を信じない者が堕ちるとした訳だ。(笑
その浅ましい性根には失笑を禁じ得ないな。(笑

なるほど！
そう言えば、浅ましい性根の信者ほど
お前はサタンだとか地獄へ落ちるだとか言って、ノンクリを脅したがりますよね。
２ちゃんでの話ですが・・・ｗ

そりゃ、その人が不良だからだょ。悪行に満ちている人達は地獄に堕ちるさ。当たり前だ。現実社会でもろくな人生しか送れないゃ。真面目な人達の人生は穏やかで羨ましい程の味わいあるものだ。そう思うゃ。改心して下さい。

イエスがやっちゃたこと・・・

　　　　　　　　　　　　　　人類の身代わりの悔い改め購いのための清いお供え者。

まぁ、ぶっちゃけ、

地獄なんか無い訳だが。(笑

地獄はあるょ 。この現実世界にもね、地獄を味わう人達がいる。心の持ち様で変わるのだけど、、、(^-^)/何れにしてもかわいそうだなぁ

イエスキリストを信じないと地獄に堕ちるというのは間違っていませんが、
イエスキリストを信じることがないと地獄行きをまぬがれられない、といった方が近いと思います。

それに、地獄とは例えばセロリが嫌いな人が一日中セロリを食べさせられる所で、
そういった人たちが集められるところ。

でもセロリが大好きな人にはそれがたまらなく心地よい場所になるようなもの。
分かりにくいかな。セロリを置き換えてみてください。

そうねぇ 。問題は神の世界にあって、神様が悪がお好きじゃ無いって事だょね ！ 別にキリストを信じ無くとも天国には迎えられるさ、神様のおそばに行くのは良いさ。悪人が神様にすがり泣き崩れても誰も何も言わないゃ。

ある時、イエスが弟子たちを連れて街中を闊歩していると 一人の女性が民衆から石を投げつけられていた。
なぜこんなことをしているのかと、弟子が民衆の一人に問うと、 ｢この女は罪人だからだ｣と答えた。
それを聞いたイエスは民衆にこう言った。｢ならばしかたがない。続けなさい｣
そしてこう続けた。
｢ただし、一度も罪を犯したことのない正しき者だけこの女性に石をぶつけなさい｣
民衆は、とまどい、やがて一人また一人とその場を離れ
石をぶつけているのはイエスただ一人だ

コタール症候群って知っていますか。

◆イエスキリストを信じないと地獄に落ちる 　　と言うより

　　　　　ウソ月のままだと　　じわじわと人類は地獄に落ちる 　　んだろうな・・・・

　スパッと，カミングアウトの悔い改めで・・・気持ち良い生き直しを．．．．。

アメリカ人って、キリスト教の信者が大半なのに
何でアメリカは治安が悪くて、凶悪事件が多発してるの？

宗教って、道徳的なものなんじゃないの？
何のための宗教なの？

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1225761569/l50
『幸せはお金では買えない』は事実か
1 ：考える名無しさん：2008/11/04(火) 10:19:29 O
よく『幸せはお金では買えない』という人がいるがこれは事実だろうか。
今は資本主義社会なのだから、幸せはお金で買うものでは無いのか？
『幸せはお金では買えない』と言っている人もお金がいらない訳じゃないはず
幸せはお金で買うものというこの世の現実を誤魔化したいだけ
認めたくないだけではないだろうか。
しかし、『幸せはお金で買うもの』という事実を認めた上で
これがいつの日にか変わってほしいと願える人だけが
本当の愛を知ることができるのだと思う。

『幸せはお金では買えない』は事実かどうかを語り尽くそう。

　　　　動機は，愛か欲か　・・・・・・　我侭勝手な自由か　　　　　愛は、　銃で奪う物ではない

　
　　　
　ただの本物の　愛の人に　なってください・・・・・　　　みんなのマザー。

http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/dame/1224396826/972
親を自殺でなくした。毎日が地獄。想像を絶する苦しみ。
耐えられない。もう立ち直れそうもない。無理！無理！無理なんだ！助けてくれ！！

もう嫌だ！毎日毎日泣いて泣いて気が狂いそうだ・・・！！！

夢の中で無言で見つめる親・・頼むから何か言ってくれよ！！

何が言いたいんだよ？！！私の人生を返してくれ！

こんな人生死ぬより残酷だ！母さん、あんたはこれで満足か？！

これがあんたの選んだ幸せなのか？！満足か？！

http://jp.youtube.com/watch?v=4BtczIZJNUw&feature=related

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/mental/1223906559/646

11/09(日)　後02:00 >> 後03:00 　ＮＨＫ教育
[Ｓ]　 ドキュメンタリー・教養／文化・宗教

祈りと苦難をともに40年▽作家三浦綾子を支えた夫の人生
その他／三浦綾子

＞１　イエスを信じてても信じなくても地獄には落ちません。（バルトの神学でもそうだと思った）

なぜなら、この世が地獄的であるからｗ
もう、私たちは産まれた瞬間から四苦八苦は背負ってますから・・・これ以上、人間を責めるのは残酷というものでしょう？

イエス「あなた（売春婦・罪びと）を罪に定める者はいなかったのですか？あなたを石打ちの刑で、殺す者は居なかったのですか？
私もあなたを罪に定めないよ。私は天国と地獄だとか言って脅すために来たのではない。裁くために来たのではなく、むしろ許しと解放と慰めを与えに来たのですよ」

>>

ってことでｗ

へびは女に言った、「あなたがたは決して死ぬことはないでしょう」（創世記3・4）

「イエスを信じても信じなくても、あなたがたは決して地獄に落ちることはないでしょう」
これは悪魔の甘いささやきではなかろうか。

「地獄（受験地獄だとか、この世がすでに地獄だとか言うのではなく、
死後、刑罰を受ける場所としての地獄）はない」
「地獄はあっても、そこに行く人はいない」

もしこれが真実だとすると･･･
どんな悪いことをしても、世間にバレなければそれでいい、ということにならないか？
人を何人殺しても、
世間にバレなければ、この世で裁かれないし、
地獄がないなら、あの世でも裁かれないってことになる。

>>99 ある日、天国に行ける様な、信心深く「愛」のある人が、死んで天国に行きました。
そこでは皆が幸せで、何不自由なく暮らしていました。
しかし、地獄を天国から見下ろすと、それは酷いゲヘナの責め苦を味わっている魂がたくさん居ます。

もしも、本当に「愛」のある人だったら、天国に居て地獄で苦しむ魂を無視できるのでしょうか？
本当に「愛」のある人ならば、アブラハムがソドムとゴモラの弁護を神に願い出たように
地獄に落ちた魂を憐れまずにいられるでしょうか？

>>99
イエスなんて当時いなかったし、誰も信じてなかったけれど、
旧約に出てくる人々はみんな地獄に行ったのか？

>>102 99の人じゃないけど・・・
旧約ではエノクという人が天国に行ったみたい。
基本的に死後の世界の概念は聖書には、ほとんど記述が無い。

新約の何ページだったかな
ピンセットで文字を拾うと

不誠実なものたちでさえ
よい動機をえるだろう

わたしは、あなたがたには
劣ってはいない

義にかなった

とかさ
昔からなにも変わってないのな

>>102
今の人は過去を見て信じるわけですが、イエスキリスト以前の人は未来を見て信じます。
今も昔も信仰に依ります。前を見るか後ろを見るかの違いだけです。

イエスキリストの時代に実際に交わりのあった人なんて極々少数です。

どんなに願っても叶えられず、
どんなに求めても与えられず、
どんなに呼びかけても応えてもらえず、
いくら待ちわびてもやって来ない、
自分たちの置かれているその状況をいいかげん理解しろ。
そしてお前らキリスト教徒の今いる所、そこが地獄だとはやく気付け。

永遠に来ない救い主と天の王国を永遠に待ち続ける、
それがお前たちヒツジ獣人のくらった刑罰だ。
お前たちはその地獄を永遠にさまよい続けるんだ。

…何の罪でかって？
それはイエスキリストを信じないと地獄に堕ちると言って
世界中をだまし、多くの人を惑わした罪だよ。

地獄にはキリストが居て死者の罰を代わりに受けて居るそうな
どんな悪人もその姿を見ると改心すると言う

クリスチャンは人殺しやってるから自業自得だよね

信じなくても地獄に落ちないが
自発的におちてくひとはいる。

それそろ初詣での神社の前でキリストを信じないと地獄に落ちると言う時期が来るな
地元の神社では聖母マリアはダキニという狐の女神の化身と言う事で人々に敬われています

いいれす

>>110
>それそろ初詣での神社の前でキリストを信じないと地獄に落ちると言う時期が来るな

昨日京都の八坂神社横にその団体の車がおり、そこから四条通を
例によってそのようにがなりたてながら祇園→四条河原町へと走ってた件

ヘブライ神話の注釈書ごときで地獄などとは笑止。

イエスキリストそのものというより、彼の遺した言葉を、
とどのつまりは「宇宙の法理」を信じて肯定することが大切だということなのだろう。

でも、その一線を越えるオーバーなことを言うような教団エゴはなりませぬぞ　>>1

キリストじゃ！キリストが攻めて来るぞ！！

>>106
＞ どんなに願っても叶えられず、
＞ どんなに求めても与えられず、
＞ どんなに呼びかけても応えてもらえず、
＞ いくら待ちわびてもやって来ない、
飢えで今にも死にそうな人の横で、誕生日の酒宴を開き、愛を 正義を語ったとしても真理ではないし又、
何れにしても地獄に住む人でしかない。《《《どうすることも出来なかった歴史がある。
人類は漸く一つの世界を結び、その英知を花咲かそうとしている現代、同じく、世界崩壊の危機を乗り越えようとしている。
目の前には超未来科学の世界があり、我々人類を待っている。
人類の英知はロボットと言う不思議を搾りだすからだ。

神仏を信じる人も疑う人も 善人も悪人も 白い人も 黒い人も 又 黄色い人も 合いの子も
全ての人は神の子 仏の子 皆が皆 真剣に人生を歩んでいる。
世界崩壊の危機がある以上、誰もが地獄の中を行くものでしか無い。

＞ 「イエスを信じても信じなくても、あなたがたは決して地獄に落ちることはないでしょう」
＞ これは悪魔の甘いささやきではなかろうか。

《《《神仏がいるなら、そして信じるなら貴方は幸せものだ。何故なら神仏が苦しみを癒してくれるから。

地獄に堕ちるんじゃなくて、キリスト教のひとが地獄を味あわせてるよーな…
歴史を見ると「キリスト教、何してくれとんねん！」って事ばかりｗｗｗｗ
他の宗教もだけどな

キリストを信じると地獄に落ちる

なぁ、人殺し大好きだもんなｗ

>地獄にはキリストが居て死者の罰を代わりに受けて居るそうな
>どんな悪人もその姿を見ると改心すると言う

イエス様は今天国で神様の右におられますよ。
イエス様が苦しんで死に、よみに下られたのは1回のみです。
それでもって、みんなの罪を背負われたのです。

キリストを信じさせないようにしてしまったキリスト教が最も罪が重い！

地獄ってどこにあるの？
キリストはなんていってるの？

インキョキリストの本能生命を信じないと地獄に落ちて宗教戦争が起きると、インキョ師は申しておりまする。

地獄には犬の体にマリアの顔を持った怪物が亡者を襲って喰うそうな

地獄っていうのは、あくまで教会の定義する地獄であって、教会に
関係ない人間にはなんの関係もない。

寅さんいわく、「おれがいも食ったからって、おまへが屁ーこくわけねー
だろー」。
こんなこと、真に受けるほうがバカ。言うほうはもっとバカ。簡単なことだ。

地獄はあっても　入る人はいるの？

宗教なんか信じるから、地獄とか天国とか言い出すんだよな。神はいないし、地獄も天国もないって！
今生きているこの社会が全てなんだよね。だから、おもいっきり幸せに生きなきゃ駄目なんだよ。

神は居る
神は居ない
天国はある
天国はない
地獄はある
地獄はない

すべて不可知論。
この世界には何の証拠も客観的事実もない。
死んだときにはじめて分かる。
それまでは自由に生きろってことかな。

>>論で決まればそんなに苦労する必要はないわけで、
人生に論を超えたイレギラがあるのですよ。

寅さんはね、たしか、天国にいるはずだよ。

寅さん≠渥美清。いつまでもファンの心のなかに生き続けるのだ。

イエスなんて月人だろ、どうこう言っても始まらんよ！

寅さん教会には行ってたんか？

神がいるか、いないかを考える前に、自分を他人と比較するのをやめなさい。
その比較が、地獄を生むのだから。
自分は自分。他人は他人。
自分の出来ることが最良のこと。
比較して劣るなどとは、決して考えるな。
比較して優るなどとは、決して考えるな。
比較しなければ、天国だ。

教会に属する者だけがクリスチャンだと思うのは間違い。
教会に行かないクリスチャンは少なくない。

田中正造先生に天で合える。

キリストは詐欺
信じ者は奴隷となる

ヒトラーと同じ。
天国行けないとか、地獄に落ちるとか、恐怖で人を縛ってる。もう、宗教なんかいらない。

地獄って言うのはさ、悩み苦しみの精神状態を言うんだ。
天国って言うのはさ、悩みも苦しみもない、穏やかな精神状態を言うんだよ。
行くとか行かないとかじゃなく、自分でその精神状態を作り出すことを言うんだよ。
そういう状態になるために、努力しなさいね、と教えていたのが宗教だったんだけど、今じゃ形骸化して、殻も残っちゃいない。
宗教を信じないで、自分の力で精神状態を安定させましょうね。

>>139
あんまり手前勝手な無神論を振りかざしていると本当に地獄に落ちることになってしまいますよ。

私達は誰でも、心の中のすべて、
心の動きの一つ一つを本当にすべて他人に知られてしまったら、
もう誰からも友達になってもらえないような
汚いこと醜いことを考えたり思ったりしている存在ではなかろうか。

自分を省みるなら、本来の自分は天国にはふさわしくない、とわかるはず。
人間は罪という重い病にかかっており、自力（自分の善行や努力）で治すことはできない。
イエス・キリストに救っていただかなければ。

>>140
無神論も信教の自由その１・・・。
キリスト教も信教の自由その1

イスラムではキリストは地獄で永久にはりつけにされてるそうな

>40
無神論の私には、地獄という概念はない。価値観が違うだけです。

＞地獄って言うのはさ、悩み苦しみの精神状態を言うんだ。
＞天国って言うのはさ、悩みも苦しみもない、穏やかな精神状態を言うんだよ。

ならほど。　　ということは仏教徒は欲を消すことで寂静に至れるから天国行きで
イエス教徒は　求め続け渇愛が消えないから　地獄行きなんだな。

何かをして欲しいと思い、待っているだけなら地獄域だろう。
神が何もしてくれない・・・私は誰が助けてくれるの？
神を当てにしないで、なんでも自分でやるさ。
自分で自分を助ければいいだけだ。
高望みさえしなければ、案外自由で楽しく生きていけるもんだ。
個人の心の平安こそが、地上天国。

聖トマス大学だよ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1233890731/l50

イエス教のような妄想は　　　　　　　　要らない。

キリスト教の神は自分で欠陥品を作っておいて、永遠の拷問にあわせるような存在ということだからねぇ。
カトリックなら煉獄があるだけまだマシかもしれないが、それでも酷い。
それなりにお金のある家に生まれ、健康で美しくほどほどに性格も良いキリスト教徒を私はけっこう知ってるけど、このタイプで天国に逝く人と
悲惨な人生を生きて（仮に）天国に逝く人とを決める「そもそもの不公平の原因」は何なの？
これは、幼稚園レベルの入試問題を出して天国に合格にする人と、東大レベルの入試問題を出して合格にするのと同じでしょ（笑）
あの世の幸福ばかり強調しているけど、まず、この現世の苦しみを説明できない宗教に価値などない（バカ以外）
そもそも、キリスト教徒ってキリスト教の天国がどんなところかもわかってないでしょ
「天の国には娶ることもない」ってことはセックスもないんでしょ。仕事もしないで「永遠に」何するの？永遠にお花畑で歌歌ってて楽しい？ｗ
一度もセックスできないモテない人生を生きた人と、ま〜ほどほどに貞節でセックスも楽しんで良いキリスト教徒として生きて天国に逝った人の差は何？
最初にある人物の生まれてくる国や身体や経済家庭状況を決めた原因は何なの？
こんな単純な疑問にも答えられない不完全宗教を信仰できるってロボットにならないと無理。

キリストキチガイの加害行為

http://blog.m.livedoor.jp/oppose_religion/index.cgi?sss=4339ba431c4fdcaac71d182d24f3c72e

地獄へ落ちる連中の多様性を見学出来る以上の意味ねぇな、ここは

イエスを信じない者すべてが地獄に逝く訳ではない。
信じた者は必ず天国に行く。

信じていると、天国とか地獄とか考え始めて、悪循環。

天国の概念ってユダヤ教から見ても歴史が浅いように思う。
実際「天国」という言葉は旧約には見られないからね。
おそらく、マカバイ戦争で死んだ義人たちの復活をパリサイ人が信じていたことから
生まれたんじゃないだろうか。他のユダヤ教宗派（つまりサドカイやエッセネ）は
天国も地獄もないと思っていたと思う。

地獄と神の国は大昔からずっと脅し道具として登場している。

神もなければ地獄もない宗教は搾取しやすくする方便
キリストは詐欺師これ常識

20:12 また私は、死んだ人々が、大きい者も、小さい者も御座の前に立って
いるのを見た。そして、数々の書物が開かれた。また、別の一つの書物も開
かれたが、それは、いのちの書であった。死んだ人々は、これらの書物に書
きしるされているところに従って、自分の行ないに応じてさばかれた。
20:13 海はその中にいる死者を出し、死もハデスも、その中にいる死者を出
した。そして人々はおのおの自分の行ないに応じてさばかれた。
20:14 それから、死とハデスとは、火の池に投げ込まれた。これが第二の死
である。
20:15 いのちの書に名のしるされていない者はみな、この火の池に投げ込ま
れた。

マタイ
3:7 しかし、パリサイ人やサドカイ人が大ぜいバプテスマを受けに来るのを
見たとき、ヨハネは彼らに言った。「まむしのすえたち。だれが必ず来る御
怒りをのがれるように教えたのか。
3:8 それなら、悔い改めにふさわしい実を結びなさい。
3:9 『われわれの先祖はアブラハムだ。』と心の中で言うような考えではい
けません。あなたがたに言っておくが、神は、この石ころからでも、アブラ
ハムの子孫を起こすことがおできになるのです。
3:10 斧もすでに木の根元に置かれています。だから、良い実を結ばない木
は、みな切り倒されて、火に投げ込まれます。
3:11 私は、あなたがたが悔い改めるために、水のバプテスマを授けています
が、私のあとから来られる方は、私よりもさらに力のある方です。私はその
方のはきものを脱がせてあげる値うちもありません。その方は、あなたがた
に聖霊と火とのバプテスマをお授けになります。
3:12 手に箕を持っておられ、ご自分の脱穀場をすみずみまできよめられ
ます。麦を倉に納め、殻を消えない火で焼き尽くされます。」

13:40 ですから、毒麦が集められて火で焼かれるように、この世の終わり
にもそのようになります。
13:41 人の子はその御使いたちを遣わします。彼らは、つまずきを与える
者や不法を行なう者たちをみな、御国から取り集めて、
13:42 火の燃える炉に投げ込みます。彼らはそこで泣いて歯ぎしりするの
です。

13:49 この世の終わりにもそのようになります。御使いたちが来て、正しい
者の中から悪い者をえり分け、
13:50 火の燃える炉に投げ込みます。彼らはそこで泣いて歯ぎしりするので
す。
13:51 あなたがたは、これらのことがみなわかりましたか。」彼らは「はい」
とイエスに言った。

>>156
たぶんキリスト教成立期にいろいろ紛れ込んだんじゃない？

地獄？全然平気。イエス？師ねよ

宗教観の異なる兄弟、娘、息子、妻たちは殺されなければならない：申命記. 13:6-11.

>>157
どこの世界の？
少なくてもこの世界のじゃないのは確かだなｗｗ
だってこの世界の文明って『全部宗教を基にして成り立ってるもん』ｗｗ
宗教を否定するやつって結局、自己否定でしかないんだよな。

>>155
エッセネ派は自分たちを信じるものしか救われないと言っている事から、
明らかに天国と地獄の概念を持っている。
だが、所謂、天国と地獄の概念が成立したのは、年代的には比較的新しいの
も事実。
恐らく、紀元前１０００年あたりで、それ以外には無い概念であるのも事実。
具体的に言うと、創世記の書かれた時代では、『天国』の概念も『地獄』の
概念も『存在しない』事は知られている。
当時、死とは、『動けない状態に閉じ込められる』か。
単にこの世界を風となって吹き過ぎて存在するか。
でしかなかった。
天国、地獄の概念の成立は、旧約聖書中期から後期と考えられる。
無論、新約時代にははっきりと存在していた（新約聖書のそれは、ギリシャ哲学
の影響）。

創世記

19:24 主はソドムとゴモラの上に天から、主のもとから硫黄の火を降らせ、
19:25 これらの町と低地一帯を、町の全住民、地の草木もろとも滅ぼした。
19:26 ロトの妻は後ろを振り向いたので、塩の柱になった。
19:27 アブラハムは、その朝早く起きて、さきに主と対面した場所へ行き、
19:28 ソドムとゴモラ、および低地一帯を見下ろすと、炉の煙のように地
面から煙が立ち上っていた。

ユダ
1:7 また、ソドム、ゴモラおよび周囲の町々も彼らと同じように、好色にふ
けり、不自然な肉欲を追い求めたので、永遠の火の刑罰を受けて、みせしめ
にされています。

キリスト教うざい

>>165
キリストのことを忘れたくても忘れられない。それは恋にも似た感情だよね。
たぶん、その感情はずっと長く続くよ。ローマよりもエルサレムよりもずっと長く続くよ。

宗教なんて奴隷化政策をいまだに信じる馬鹿は人間やめたら？
キリストもアサハラも同じ

ヨハネ
3:17 神が御子を世に遣わされたのは、世を裁くためではなく、御子によって世が救われるためである。
3:18 御子を信じる者は裁かれない。信じない者は既に裁かれている。神の独り子の名を信じていないからである。
3:19 光が世に来たのに、人々はその行いが悪いので、光よりも闇の方を好んだ。それが、もう裁きになっている。
3:20 悪を行う者は皆、光を憎み、その行いが明るみに出されるのを恐れて、光の方に来ないからである。

3:36 御子を信じる人は永遠の命を得ているが、御子に従わない者は、命にあずかることがないばかりか、神の怒りがその上にとどまる。」

Wikiより
>世界におけるキリスト教徒（キリスト教信者）の数は、1993年の集計で約21億人
>（うち、カトリック10億人、プロテスタント諸派計5億人、正教会2.4億人、
>その他教派2.75億人）であり、イスラム教徒11億人、ヒンドゥー教徒10.5億人
>を超えて、世界で最大の信者を擁する宗教である。
なぜ人間には宗教が必要なのか？

イエスよ来てください。

来て市んでください。

>>167
逆に自由ってどんな状態？ニーチェのツァラトストラのような感じかな。

黙示録
22:18 私は、この書の預言のことばを聞くすべての者にあかしする。もし、
これにつけ加える者があれば、神はこの書に書いてある災害をその人に加え
られる。新改訳
　　　　　

黙示録
20:15 いのちの書に名のしるされていない者はみな、この火の池に投げ込まれた。
21:8 しかし、おくびょう者、不信仰の者、憎むべき者、人を殺す者、不品行の者、
魔術を行なう者、偶像を拝む者、すべて偽りを言う者どもの受ける分は、火と硫黄
との燃える池の中にある。これが第二の死である。新改訳

キリスト教だから大量殺戮。一神教で他を認めないから。
ハムナプトラの映画も宰相で天文学者で占星術師で建築家で数学者のイムヘテプを
あそこまでおとしめてる。３では兵馬俑をおとしめてる。
十字軍の昔から他国家を攻めるのはいつもキリスト教の側。
武器兵器が売れればそれでいい。ヒトラーやラディンとも手を組む。

断食も座禅もなんの修行もしない。肉も食うし女性とも関係を持つ。
ただ懺悔してキリストに押し付けるだけ。

マタイ

マタイ
7:19 良い実を結ばない木は、みな切り倒されて、火に投げ込まれます。
7:20 こういうわけで、あなたがたは、実によって彼らを見分けることが
できるのです。
7:21 わたしに向かって、『主よ、主よ。』と言う者がみな天の御国に
はいるのではなく、天におられるわたしの父のみこころを行なう者が
はいるのです。
7:22 その日には、大ぜいの者がわたしに言うでしょう。『主よ、主よ。私た
ちはあなたの名によって預言をし、あなたの名によって悪霊を追い出し、あ
なたの名によって奇蹟をたくさん行なったではありませんか。』
7:23 しかし、その時、わたしは彼らにこう宣告します。『わたしはあなたが
たを全然知らない。不法をなす者ども。わたしから離れて行け。』新改訳

狩猟民族で　陸続きで他国家との戦乱に明け暮れてた西洋の思想から生まれた宗教が
好戦的なのは当然のこと。農耕民族の宗教のように寛大に受け入れることもない。

>>177
イスラエルって狩猟民族だっけ。ルツ記を読む限り農耕民族のような感じだが

確かに、福音派、聖霊派が地獄の存在を否定するのは無理かもね。
確かに聖書に書いているのだから。

地獄はないと言っている牧師は、
本当は地獄が存在していた場合
どういう裁きを下されるだろうか？
無いと聞いていた者が、地獄へ行った場合に、
果たして責任を免れる事が出来るだろうか？
自分はそれでも天国へいけるのだろうか？
指導者でなくても、同様のことを言ったなら
責任が、かかってこないだろうか？

ミカエルもガブリエルももともとは中東あたりの神が
一神教にとりこまれるに当たり　天使という存在になった。
イシュタルという女神はアスタロトという悪魔になった。

ペテロ�U
1:20 それには何よりも次のことを知っていなければいけません。すなわち、
聖書の預言はみな、人の私的解釈を施してはならない、ということです。
1:21 なぜなら、預言は決して人間の意志によってもたらされたのではなく、
聖霊に動かされた人たちが、神からのことばを語ったのだからです。
ペテロ�U３：１６
無知な、心の定まらない人たちは、聖書の他の個所の場合もそうするのですが、
それらの手紙を曲解し、自分自身に滅びを招いています。

21:8 しかし、おくびょう者、不信仰の者、憎むべき者、人を殺す者、不品行の者、
魔術を行なう者、偶像を拝む者、すべて偽りを言う者どもの受ける分は、火と硫黄
との燃える池の中にある。これが第二の死である。新改訳

イエスを信じない者は地獄に落ちる
ニチレン大聖人を信じない者は地獄に落ちる

１８４
顕正会？カルトだって、いろんなところで聞いてるけど。
身元を隠して近づいたり、折伏に問題あるんじゃない？
Ｗｉｋｉｐｅｄｉａ
友人や初対面の人から電話番号やメールアドレスを聞き出し、後日誘い出して
飲食店で折伏するパターンが多い。共通していることは、最初は顕正会の勧誘
であることは口にしない。（宗教団体の勧誘かと問いただしても否定する）勧
誘する際、待ち合わせ場所に仲間の信者が居たり飲食店からメール電話等で仲
間の信者を呼んで取り囲むようにして入信するまで帰してもらいないなど、初
対面の人でやたら個人情報を聞いたり、しつこく食事に誘う場合は注意する必
要がある。
2009年1月9日脱会しようとした男性にけがを負わせたとして、新潟県警警備1
課などが傷害の疑いで、会員の同県長岡市の専門学校生の少年を逮捕し、新潟
県内の2施設を家宅捜索した。新潟県警によると、顕正会の勧誘や脱会に関す
るトラブルの相談が2008年だけで約200件あったという。

363 名前： 神も仏も名無しさん Mail： 投稿日： 09/02/23(月) 23:32:51 ID： OXKhnSmj

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1235135835/875

875 名前： ◆IbYG6dQTTc Mail： sage 投稿日： 09/02/22(日) 23:53:57 ID： 7nixYLAH


クリスチャンは死後パラダイスに行き、
イエス・キリストの再臨後に天国に行きます。
ノン・クリスチャンは死後ハデスに行き、
イエス・キリストの再臨後に地獄（ゲヘナ）に投げ込まれます。

いやいや、地獄とか天国とか人間が勝手に作ったもので、本当は誰にもわからない。多分、そんなのは無いと思うけど。

>>187
心の中にあるよ。例えば、まともな人がひき逃げしてたとすると
その時どんな心の状態で生きているか。
警察に捕まらないか、相手は死んでしまったのではないか、と不安でいっぱい。
これは極端な心の地獄の中を生きる例。

上のようなことを、もっと繊細に、細かく日常生活に当てはめて考えてみるとよい。
少し賢い人は、イエス様の教えになるべく従うように生きると、心の地獄を
回避できることに気付くよ。

人に対して怒っている状態より、許した方が、心の地獄に住まないで済む。

イエスキリストを信じないと地獄に落ちる、というより、
イエス様の教えに従わないと、結局、今生を地獄の中に生きることになる。
自分の心を分析してみると、いずれわかることなんだけど。

私はカトリックだけど、あの世の天国地獄というより、今生をなるべく天国と
したい。私は
金持ちでもなく、イケメンでもなく、社会的地位があるわけでもないけど、
神に感謝して生きると、人との比較で味わう相対的幸福から少しだけ解脱して、
絶対的な幸福を少し味わうことができるようになるんだよね。

神に祈るということは、神と自分、地球と自分の関係をつくるということ。
これが無い人は、人と自分の関係のみに生きるので、いつも人の目ばかり気にして
人の目に映る自分が幸福なら自分は幸福。人の目に映る自分が不幸な不幸。
こんなくだらない哲学の中生きてる。これは小さな地獄だろうね。
だからこんな地獄から抜け出したくて、自殺するんだ。日本は。

それでは自己逃避ではないですか。
安全地帯に逃げ込んで、自分を慰めているだけのように思います。
人は人にもまれて成長するべきだと思います。

>>190
ちょっと違う。現実面でやれるだけのことはやるように努力するよ。
金持ちでないこと、イケメンでないこと、社会的地位がないことでも
それ相応に悩むさ。
神を持たない人は、これらの悩みの虜として捕らえられたまんまで
あることが多い。地獄の中でくよくよして生きてることが多い。
　
私は、例えば、目が見えること、こうしてキーボートを打てる指があること
を、人との比較ではなく、時々でも神に感謝するんだ。
白米だけの粗食でも神に感謝する。味わえる舌があることからさ。
　
人との比較で味わわされる不快どころではない、人間として生きているという
幸福の中があることに気付かないといけないんだよ。

だから、日々神に感謝の祈りをするのは、精神衛生上、人間にはよいことなんだ。
相対的な幸福感だけではなく、絶対的な幸福の中に自分が生きているということを
観想しないといけない。
日々、神や仏やご先祖に手を合わせてる人が自殺しそうにないのは、こうしたウラ
があるんだ。

＞日々、神や仏やご先祖に手を合わせてる人が自殺しそうにないのは
そういう心の弱い奴から死んでいく

自分が強いと思っているやつほど
追い込まれたとき自殺してる率が多いのははっきりしてる。
プライドが高いからね。

人間は弱い。だから徒党を組む。
しかし死ぬときは一人だ。

自殺増加の状況はしばらく止まりそうもないな

宗教に逃げる人が増えたら、もっと増える

宗教というのは、絶望的な人生になんとか希望を与えようとするものだから、それはない。

イエスキリストが教えたのは「信仰・希望・愛」。
この反対が「無宗教・絶望・無関心」。
　
まさに今の日本人の多くが「無宗教・絶望・無関心」という、
イエスキリストが
避けたかった心の地獄の中を生きてるんだよ。
　
自殺者が多いのは何の不思議もない。

宗教というのは現実逃避させ献金奴隷をつくりだす洗脳
信者は生きる屍

>>200
残念だけど大間違い。特に「現実逃避」はない。むしろ現実をよく見るし対処する。
人事を尽くして天命を待ってる状態を指して「現実逃避」と言ってるようなものだ。
　
そして「献金奴隷」も間違い。カトリック教会の献金を是非調べて欲しい。
気の毒になるくらい少額だよ。

献金しないのは神様のものを盗む泥棒、献金しないと地獄に落ちるぞ！と脅す神父
立派な恐喝です

キリスト教に洗脳された人は、
宗教と言うと絶対者にすがる事しか思い浮かばないもんだが、
そんな人は一度、宗教でググってくれたまえ。
宗教板のアンチ宗教の七氏の多くが、立派な信者である事が判る

(^。^)かも♪

と言っても現実も暗すぎる世の中だから
宗教のおかげで自殺しない人が
いるなら、それでいいんじゃない。

>>197
宗教に入ったせいで自殺したって、
あまり聞いたことないけど。

>199
あまり深く考えたことないでしょ？
「信仰、希望、愛」なんて、宗教に求めている時点で駄目なんだって。
宗教が作り出した、「偽の信仰、偽の希望、偽の愛」に踊らされているだけ。
無宗教だと、絶望しかないみたいな言い方は差別だし、そう教えられてるんじゃないの？

　　　＿＿＿＿
　　Ｙ／ニニ|>o<|＼　　　　　
　／ ／/＼＿＿＿＼　　　　
　|／ /　 ＝＝＝ | ￣ 　　　　　 　 ／￣￣￣￣￣￣
　|　 /　　　・　 ・ | 　　　　 キリスト狂を信仰すると
　＼（6　 　（_λ_）＼　　　　　　　精神障害になるのだ
　　/ 　　＿ ||||||| ＿|　　　　　　　　
　　|（（ ＼□￣□／|　　　　　　　我 ◆82SSORBSMoは毎晩
　　＼　　￣￣￣　ノ　　　。。　　錯乱状態なのだ。
　／￣￣＼ / ￣￣￣￣｡|了　　　＼＿＿＿＿＿＿
/　 　　　　　|：　　|￣￣￣。。
|　　|＿＿＿＿_＿|　　　　　。
|　　|　|　|　|　|　|　|　　　　　。
|　　|　|　|　|　|　|　|　　　　　†

ヨーロッパの歴史は史実を見れば、キリスト教の歴史としても見ることが可能でしょうが、
キリスト教の広まりに拠って公衆衛生が悪化してペストの大流行に繋がったり、
異教破壊や魔女狩りに代表される宗教裁判・異端審問、天道説地動説等の科学否定、十字軍、宗教戦争、
さらには布教と一体となった植民地主義など数々の問題を引き起こしてきた。

自分達の神のみが唯一とうそぶき、原住民の宗教を破壊し、強引に改宗させるのがキリスト教。
列強国の植民地支配の先頭にはいつもキリスト教の伝道者がいた。
日本でも、スペインは宣教師を送って、それから軍隊を送る計画だった事が判明。
秀吉が激怒してキリスト教を禁教にしてしまった。
これは秀吉の快挙である。

マタイ
13:39 毒麦を蒔いた敵は悪魔であり、収穫とはこの世の終わりのことです。
そして、刈り手とは御使いたちのことです。
13:40 ですから、毒麦が集められて火で焼かれるように、この世の終わりにも
そのようになります。
13:41 人の子はその御使いたちを遣わします。彼らは、つまずきを与える者や
不法を行なう者たちをみな、御国から取り集めて、
13:42 火の燃える炉に投げ込みます。彼らはそこで泣いて歯ぎしりするのです。

宗教は恐い。あとはロシア正教のキリルがメドベージェフにこう言うだけだ。イエスキリストの復活のためにアメリカ、EUを地球上から抹殺してくれと。もうおわらせてくれ。

≫205

宗教による洗脳によって集団自殺事件が起きてます

早くキリスト詐欺から目覚めて。

ヨハネ
3:17 神が御子を世に遣わされたのは、世を裁くためではなく、御子によって世が救われるためである。
3:18 御子を信じる者は裁かれない。信じない者は既に裁かれている。神の独り子の名を信じていないからである。
3:19 光が世に来たのに、人々はその行いが悪いので、光よりも闇の方を好んだ。それが、もう裁きになっている。
3:20 悪を行う者は皆、光を憎み、その行いが明るみに出されるのを恐れて、光の方に来ないからである。

3:36 御子を信じる人は永遠の命を得ているが、御子に従わない者は、命にあずかることがないばかりか、神の怒りがその上にとどまる。」

聖書の言葉なんかいらない

「キリスト教の歴史」
邪教だからぶっ殺せ！（十字軍の遠征）
自分がやられないためには他人に罪をかぶせろ！（魔女狩り）
土人はクリスチャンじゃないからぶっ殺せ！（南米はじめ後進国を陵辱）
ベトナム戦争はフランス人宣教師から始まったのを知っていますか？
キリスト教の歴史は血まみれの殺戮の歴史。
右のほおを打たれたら、相手の息の根の止まるまで殴り続けるのがキリスト教の本質だ。

歴史を勉強しましょう。侵略の先兵は必ず宣教師だったことを。
（いまのアメリカはどうです？ピューリタンの国は戦争したくてしかたがありません）
日本がザビエルなどの言う事を信じなかったからこそ、今の日本がある。
キリスト教を受け入れなかった祖先に感謝します。

コリント�T
1:18 十字架のことばは、滅びに至る人々には愚かであっても、救いを受ける私たちには、神の力です。

1:19 それは、こう書いてあるからです。「わたしは知恵ある者の知恵を滅ぼし、賢い者の賢さをむなしくする。」

1:20 知者はどこにいるのですか。学者はどこにいるのですか。この世の議論家はどこにいるのですか。神は、この世の知恵を愚かなものにされたではありませんか。

1:21 事実、この世が自分の知恵によって神を知ることがないのは、神の知恵によるのです。それゆえ、神はみこころによって、宣教のことばの愚かさを通して、信じる者を救おうと定められたのです。

神は一人の人間のたった一度の違反行為のためにすべての人間を永遠に呪います。
：ロマ書 5:12, ローマ人の手紙. 5:17-19, 1 コリント人への手紙. 15:21,22. 現代的な司法制度じゃないですね

神は一つの創造物 (人間)を欠陥物にしてしまったがゆえにすべての生き物を溺死させます
：創世記. 6:5, 7, 創世記 6:17, 創世記. 7:23. 呪いをかけられた魚はどう溺死させられるのでしょう？

神は奴隷制度を認可します：出エジプト記. 21:2, 4-6及び レビ記. 25:44-46.
新約聖書も確かに奴隷制度に賛成しています：ペトロ第一の手紙. 2:18, テモテへの第一の手紙. 6:1, テトスへの手紙 2:9,
エペソ人への手紙. 6:5-8及び. コロセイ人への手紙. 3:22.

有罪者の代わりに無罪者が呪われました：創世記. 9:20-22, 24-25.
後に教会は、裸の父を見てしまったハムの子孫は黒人の祖先で、それゆえ奴隷扱いを正当化しました。

神は人間に犠牲を求めます：レビ記. 27:28, 29, ヨシュア記. 6:17,エレミヤ書 7:30, エゼキエル記. 20:25,26及びミカ記 6:7.
創世記. 22:2, 9, 10(アブラハム - イサク)
そしてジェプザー、彼は自分の娘を神の食欲の為に丸焼きにしました：士師記 11:29-31及び 11:34, 39.

処女を結婚前に失った少女、処女でも初夜に出血しない少女には死：申命記. 22:20-21.
処女膜が完全でない聖職者の娘は火あぶりの刑：レビ記. 21:9.
強姦された時に大声で叫ばなかった少女に死刑：申命記: 22:24.
月経中にセックスすると死刑：レビ記. 20:18.
奴隷は時間をかけて殴殺してもかまわない：出エジプト記 21:20,21.

占い師に相談しただけで死刑：レビ記. 20:6.
偶像崇拝と異端も死刑： 出エジプト記. 22:20, 申命記. 13:1, 2, 5, 14, 15, 申命記. 17:2-5, 申命記. 18:20.

宗教観の異なる兄弟、娘、息子、妻たちは殺されなければならない：申命記. 13:6-11.

魔女たちは殺されなければならない：出エジプト記 22:18, レビ記 20:27, 申命記 18:10, ガラテヤ人への手紙 5:19,20.
魔術は宗教と同じく明らかに空想の世界のものです。ですからここでも無罪者の処刑が求められているのです。


神は逆らった人々を地震や火事や疫病で殺す：民数記. 16:3、20-22、27、31-33、35。民数記.16:49
神の呪い：“あなたがたは自分の息子の肉を食べ、また自分の娘の肉を食べるであろう。”レビ記. 26:29.
神の命令：七つの民族の大虐殺：申命記. 7:1-6, 申命記. 20:6,17.

神はファラオの心を頑なにし、他の犯罪も犯させます：出エジプト記. 7:3,4,13, 出エジプト記. 10:1, 20, 27, 出エジプト記. 14:17及び出エジプト記. 7:20, 21; 9:3, 6; 9:19, 23 ,25.
神は真夜中の殺人犯：出エジプト記. 12:29, 30及び 出エジプト記. 11:3-6.

神のお気に入りの男が、神の怒りを静めるため、罪のない七人の男を打ち殺させます：サムエル記下 21:1,3-6,9,14, 及び民数記. 25:4.
ヨシュアはエリコの人々を皆奉納物として滅ぼす。ただ協力した娼婦のラハブと彼女の一族を生き残す事を許した：ヨシュア記. 6:17-21.

ヤエルは信頼を裏切って残酷な殺人する：士師記 4:9-24
それに対する神の誉め言葉：士師記 5:24-31.

神はある民族（女たち子供を含む）の全虐殺を手伝う：申命記. 2:30, 34.
遠く住んでいる民族の男性を殴殺し、その女性と子供を奴隷にせよと神が命令した：申命記. 20:10-15。
近隣民族であるヘテびと, アモリびと, カナンびと, ペリジびと, ヒビびと 及びエブスびとは残らず大虐殺せよと神が命令した
：申命記. 20:16,17.
神は、400年前の罪で、赤子と用畜を含めたすべてのアマレク人の虐殺を命じる：サムエル記上. 15:1-3, 8.

神はモーセにミデアン人の大虐殺を命令する。ミデアン人はモーセがエジプト兵から逃げた時以来40年間もモーセを客としてもてなしていた。
しかし、忘恩は世の習い、神はミデアン人を皆、女達と男性の子供を含めて、殺せと命じた。
ただ、処女達は戦利品となり、兵士、聖職者、さらには神自身の慰安婦として生き残ることを許された：民数記. 31:1-2, 9-11, 14-18, 32, 35, 40.

ダビデは、復讐のためイスラエルに侵入したが誰も殺さずユダヤ人をただ捕虜にしたアマレク人に、
大虐殺こそ本当のやり方だと見せつける：: サムエル記上 30:2-18.
神は、400年前の罪で、赤子と用畜を含めたすべてのアマレク人の虐殺を命じる：サムエル記上. 15:1-3, 8.
“嬉しそうにサムエルの所に来た”アマレク人の王アガグを主の前で切り刻むサムエル：サムエル記上. 15:33.

神の男ダビデは、キリスト教の宗教裁判官の様にアンモンの人々を鋸、おの、つるはしや鉄の道具での拷問の末、
彼らをナチとクロアチのウスタチャ（カトリックのファシスト政府、１９４１―４５）同様大きな煉瓦造りの炉で焼き殺す：
歴代志上 20:3 及び サムエル記下 12:31.
1956年、聖書のこの個所はアウシュビッツの大虐殺を連想させるとの理由でルーテル派の聖書協会により
“煉瓦工場の労役につかせた”との表現に変えさせられた。手元にある日本版の聖書にもそう書いてあります。
聖書の言葉は変わり易いですね。永遠の真実とは何なのでしょうか？

詳しいね。あなた元
クリスチャン？

第二次世界大戦の真実
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1805192
第二次世界大戦の真実
http://www.youtube.com/watch?v=iKbuy7bPYlo

「反日の実態」　←検索

>>219
ハウプト・ホルガー氏のサイトからの転載です。

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/alone/1232424016/l50

なんか、スレの主題からいつの間にがずれているね。
福音派、聖霊派の意味皆さん知っていますよね？

>>214
たくさんのキリスト教徒をぶっ殺してねｗｗ
キリスト教と本質がまったくかわってねーよｗｗ
意味わかってレスしてんのかな、こいつｗｗ

　　　　　　てめーの先祖も殺人者なんだよｗｗ

>>218
神が命じたんじゃねーよｗ
当時は、全滅戦が主流だったんだよ、ばーかｗｗ

>>218
しらねーのか？
聖書という固定化した書物なんてもともとねーよｗ
時代によって、内容はどんどん変えられ、教派によってもばらばら。

　　　　　　「キリスト教は千変万化の時代に対応する宗教」

経典が固定している他の宗教とは違うね。

>>224
＞神が命じたんじゃねーよｗ
＞当時は、全滅戦が主流だったんだよ、ばーかｗｗ
普通、捕虜にして働かせると思う

>>218に書いてある
＞ダビデは、復讐のためイスラエルに侵入したが誰も殺さずユダヤ人をただ捕虜にしたアマレク人に、
＞大虐殺こそ本当のやり方だと見せつける：: サムエル記上 30:2-18.
ダビデさんは、ユダヤ人を捕虜にしただけだったアマレク人に、
「大虐殺こそ本当のやり方だと見せつけてやる」と大虐殺を行ったんですね

＞神は、400年前の罪で、赤子と用畜を含めたすべてのアマレク人の虐殺を命じる：サムエル記上. 15:1-3, 8.
しっかり神が大虐殺を命じてますｗ
しかも400年も昔の先祖が捕虜にされたことを恨んで大虐殺する執念深さはさすが

＞“嬉しそうにサムエルの所に来た”アマレク人の王アガグを主の前で切り刻むサムエル：サムエル記上. 15:33.
ひでえ

＞神の男ダビデは、キリスト教の宗教裁判官の様にアンモンの人々を鋸、おの、つるはしや鉄の道具での拷問の末、
＞彼らをナチとクロアチのウスタチャ（カトリックのファシスト政府、１９４１―４５）同様大きな煉瓦造りの炉で焼き殺す：
＞歴代志上 20:3 及び サムエル記下 12:31.
＞1956年、聖書のこの個所はアウシュビッツの大虐殺を連想させるとの理由でルーテル派の聖書協会により
＞“煉瓦工場の労役につかせた”との表現に変えさせられた。手元にある日本版の聖書にもそう書いてあります。
＞聖書の言葉は変わり易いですね。永遠の真実とは何なのでしょうか？
レンガ工場→×　人間レンガ工場→◎

織田信長が切支丹になってたら
彼の残虐性は少しは緩和されたはず。

意味不明
「残虐」とはキリスト教を肯定することにほかならない

残虐さを伴う歴史から、潔白である宗教も民族も
あまり無いんじゃないかな。
そういう歴史があった民族や宗教そのものを
全否定してしまうなら、大半の民族や宗教を
全否定する必要がある。

確かにスレの主題からずれてますね。
>>1の「イエスキリストを信じないと地獄に落ちると主張する福音派・聖霊派
などについて語り合いましょう。このままだと日本人はほとんどが地獄
に落ちます。」に早く戻りましょう。
　今の話のないように適したスレが、確か他にあったとおもいます。あまりに
長いと荒らしになります。

私は福音派の教会に通うクリスチャンだけど、
いろいろ思い悩むことがある。

私の主人も子供達も両親も妹も、誰もクリスチャンではない。
近々この世の終わりが来たら･･･
あるいは大地震などで自分も家族も皆死んでしまったら、
自分は新生したから天国に入れてもらえるとして、家族はどうなる？
地獄で永遠に苦しむのだろうか。
永遠に彼らと会えないのだろうか。

天国を見回して、愛する家族や友人がいなかったら、
いつまで待っても彼らが来なかったら、
天国ってそんなに良いところなんだろうか。

信者になれば天国に行けるとかいうのはカルトですから。

仏教もカルト？

ああスレ違いねごめんなさいね。

イエスキリストを信じると地獄に落ちる

>>229

マタイ
10:37 わたしよりも父や母を愛する者は、わたしにふさわしい者では
ありません。また、わたしよりも息子や娘を愛する者は、わたしに、
ふさわしい者ではありません。
10:38 自分の十字架を負ってわたしについて来ない者は、わたしに
ふさわしい者ではありません。

マタイ
7:13 狭い門からはいりなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広いから
です。そして、そこからはいって行く者が多いのです。
7:14 いのちに至る門は小さく、その道は狭く、それを見いだす者はまれです。

イザヤ
65:16 この世にあって祝福される者は、まことの神によって祝福され、この世
にあって誓う者は、まことの神によって誓う。先の苦難は忘れられ、わたしの
目から隠されるからだ。
65:17 見よ。まことにわたしは新しい天と新しい地を創造する。先の事は思い
出されず、心に上ることもない。
65:18 だから、わたしの創造するものを、いついつまでも楽しみ喜べ。見よ。
わたしはエルサレムを創造して喜びとし、その民を楽しみとする。
65:19 わたしはエルサレムを喜び、わたしの民を楽しむ。そこにはもう、泣き
声も叫び声も聞かれない。

>>229
どうして福音派に入ったの？
カトリック教会で正しい信仰に矯正した方がいいよ。

>>1
イエスキリストを中途半端に信じていたら地獄どころか「罰霊界」に落ちる。

>>235
＞どうして福音派に入ったの？
福音派、聖霊派、リベラル派の中で、１番共感できたから。

＞カトリック教会で正しい信仰に矯正した方がいいよ。
助言してくれたご好意だけ受け取っときマス。

>>234
家族や友人にたいする愛執は、自己を滅ぼして、キリストがその人のうちで生きるようになるのを妨げる。
けれど決して愛するなとは言ってない

>>237
救霊のために祈るのはどう？イエズスはかぎりなく、いつくしみ深いよ。主の祈りを一度だけでも祈ったら、イエズスを慰める。きっと霊魂をお救いになる

イエズスは愛。地上で最も恐ろしいことをした者をも許す愛。

第七天の魔王池田豚作

>>238
ヨハネ�T4:20 神を愛すると言いながら兄弟を憎んでいるなら、その人は偽り者です。
目に見える兄弟を愛していない者に、目に見えない神を愛することはできません。
4:21 神を愛する者は、兄弟をも愛すべきです。私たちはこの命令をキリストから
受けています。

>>236
罰霊界？？？
地獄とどう違うの？

キリスト教の歴史
邪教だからぶっ殺せ！（十字軍の遠征）
自分がやられないためには他人に罪をかぶせろ！（魔女狩り）
土人はクリスチャンじゃないからぶっ殺せ！（南米はじめ後進国を陵辱）
ベトナム戦争はフランス人宣教師から始まったのを知っていますか？
キリスト教の歴史は血まみれの殺戮の歴史。
右のほおを打たれたら、相手の息の根の止まるまで殴り続けるのがキリスト教の本質だ。
歴史を勉強しましょう。侵略の先兵は必ず宣教師だったことを。
（いまのアメリカはどうです？ピューリタンの国は戦争したくてしかたがありません）

日本がザビエルなどの言う下劣な妄想を信じなかったからこそ、今の日本がある。
キリスト教を受け入れなかった祖先に感謝します。

>>242

血まみれの自公民創価学会ＳＧＩ、マスゴミらは、
毎年毎年、各１年毎に、一体、何万人を現実に虐殺しているのカナン？


愚民主党 ＋ 糞価学会ＳＧＩ ＋自民党 ＋ マスゴミ ＋ 公務員 ＋ daiekＵＳＡ ＋ 自称唯一の世界創造神ユダヤ・フリーメーソン

＝ オウム ＋ アルカイダ ＋ ナチス党体制下ファシズムに因るゴイム世界支配

創価はエホバの証人以下だって
２チャンネルに来てからよく聞くな。

>>244

気違いレベルにまで堕落したカルトである糞価学会ＳＧＩにとって、
敗走に次ぐ敗走を繰り返すだけのこの世界の現実は、実に厳しいですからね〜ｗ

もうすぐ糞価たちの時がやって来ます

イエス・キリストを信じないと地獄に落ちるってさ、まるで天国に行きたいがためにイエス・キリストを信じるって言っている感じがする。まぁ信じ始めた人はそういう人多いと思うけど。

>>244
エホバのほうが気持ち悪さは上。
２ちゃんねるの子たちは創価は知っててもエホバは知らないから。

>>247
彼らの教えをひろめる方法である、折伏（大人数でよってたかって強く入信をせまる）
を、受けたことがないと、わからないかもね。

>>246

ローマ
9:3 もしできることなら、私の同胞、肉による同国人のために、
この私がキリストから引き離されて、のろわれた者となることさえ
願いたいのです。
　
まだ、この域には、とても達することはできませんな。

。・）９ｍ　ダーッ！

「地上に平和をもたらすために、わたしが来たと思うな。
平和ではなく、剣を投げ込むために来たのである。
わたしが来たのは、人をその父と、娘をその母と、嫁をその姑と
仲たがいさせるためである。
そして家のものが、その人の敵となるであろう。
わたしよりも父また母を愛する者は、わたしにふさわしくない。
わたしよりも息子や娘を愛する者は、わたしにふさわしくない 」
マタイ10:34〜10:37

「平和ではなく、剣を投げ込むために来たのである。」

「剣を取る者は皆、剣で滅びる。」マタイ26:52

「イエスは言われた。『しかし今は、財布のある者は、それを持って行きなさい。袋も同じようにしなさい。剣のない者は、服を売ってそれを買いなさい。』」ルカ22:36

イエスの剣に対しての言及、破綻しているんじゃね？

当の本人も槍でつつかれたけど。

箴言26:4 愚かな者には、その愚かさにしたがって答えるな。あなたも彼と同じようにならないためだ。
26:5 愚かな者には、その愚かさにしたがって答えよ。そうすれば彼は、自分を知恵のある者と思わないだろう。

　聖書はこのように、状況によってある程度なにをするのが最善かが変化する事を、ほかの場所でも教えている。

>>251

上の２つはあくまでも象徴としての剣。
下の２つは聖書を読んでみたらわかることだが、１連の出来事の中で起こった話で、
持っていることと使うことでは、意味が違ってくることも読み取れる。

「イエスは言われた。『しかし今は、財布のある者は、それを持って
行きなさい。袋も同じようにしなさい。剣のない者は、服を売ってそれを
買いなさい。』」ルカ22:36
「剣を取る者は皆、剣で滅びる。」マタイ26:52

最後だとわかっていたなら　"If I Knew It Would Be the Last Time"
http://www.youtube.com/watch?v=CX5iZx7FIok&feature=related

あなたが眠りにつくのを見るのが　最後だとわかっていたら
わたしは　もっとちゃんとカバーをかけて　神様にその魂を守ってくださるように祈っただろう

あなたがドアを出て行くのを見るのが　最後だとわかっていたら
わたしは　あなたを抱きしめて　キスをして　そしてまたもう一度呼び寄せて　抱きしめただろう
あなたが喜びに満ちた声をあげるのを聞くのが　最後だとわかっていたら
わたしは　その一部始終をビデオにとって　毎日繰り返し見ただろう
あなたは言わなくても　分かってくれていたかもしれないけれど
最後だとわかっていたなら　一言だけでもいい・・・「あなたを愛してる」とわたしは　伝えただろう

たしかにいつも明日はやってくる　でももしそれがわたしの勘違いで
今日で全てが終わるのだとしたら、わたしは　今日　どんなにあなたを愛しているか　伝えたい

そして　わたしたちは　忘れないようにしたい
若い人にも　年老いた人にも　明日は誰にも約束されていないのだということを
愛する人を抱きしめられるのは　今日が最後になるかもしれないことを
明日が来るのを待っているなら　今日でもいいはず
もし明日が来ないとしたら　あなたは今日を後悔するだろうから
微笑みや　抱擁や　キスをするための　ほんのちょっとの時間を　どうして惜しんだのかと
忙しさを理由に　その人の最後の願いとなってしまったことを
どうして　してあげられなかったのかと
だから　今日　あなたの大切な人たちを　しっかりと抱きしめよう
そして　その人を愛していること　いつでも　いつまでも大切な存在だということを
そっと伝えよう「ごめんね」や「許してね」や「ありがとう」や「気にしないで」を
伝える時を持とう　そうすれば　もし明日が来ないとしても
　あなたは今日を後悔しないだろうから

>>253
剣って結局は人を害するためのものだろ？
象徴的な意味にしてもさ。

さらに剣を入手しろとイエスは言っているけど
何のため？

あなた方は新約聖書を読むだけでよい。
読めばみ言葉が自動的に入力されイエス様のものになる。

>>255
剣＝悪ということが、固定化すると、そういう発想になるでしょうね。
しかし特に、象徴と言うのは、同じものが良い意味でも悪い意味でも、
聖書中で使われたりします。（獅子、蛇、ろば等）

理想は剣のいらない世界ですが、
（イザヤ2:4 主は国々の間をさばき、多くの国々の民に、判決を下す。
彼らはその剣を鋤に、その槍をかまに打ち直し、国は国に向かって剣を上げず、
二度と戦いのことを習わない。）
現実に社会を守る上で警察力等の剣を聖書は許容していることも事実です。
（ローマ13:3 支配者を恐ろしいと思うのは、良い行ないをするときではなく、
悪を行なうときです。権威を恐れたくないと思うなら、善を行ないなさい。
そうすれば、支配者からほめられます。13:4 それは、彼があなたに益を与える
ための、神のしもべだからです。しかし、もしあなたが悪を行なうなら、恐れ
なければなりません。彼は無意味に剣を帯びてはいないからです。彼は神の
しもべであって、悪を行なう人には怒りをもって報います。）

後半の質問はあえて適当なことを言わないためにも、
個人的な考えは控えさせていただきます。

ルカ
22:35 それから、弟子たちに言われた。「わたしがあなたがたを、財布も旅行袋もくつも持たせずに旅に出したとき、何か足りない物がありましたか。」彼らは言った。「いいえ。何もありませんでした。」
22:36 そこで言われた。「しかし、今は、財布のある者は財布を持ち、同じく袋を持ち、剣のない者は着物を売って剣を買いなさい。
22:37 あなたがたに言いますが、『彼は罪人たちの中に数えられた。』と書いてあるこのことが、わたしに必ず実現するのです。わたしにかかわることは実現します。」
22:38 彼らは言った。「主よ。このとおり、ここに剣が二振りあります。」イエスは彼らに、「それで十分。」と言われた。

�E　二振りの剣（ルカ22：35‐38）
　「2階の大広間」（12）での最後の場面．35節は70弟子派遣に関連する（10：1‐20）．
その時の彼らには〈足りない物〉は〈何もありませんでした〉（35）．〈しかし，今は〉
（36）彼らの前途には危険と困難が待ち受けている．彼らの主イエスが〈罪人たちの中
に数えられ〉（37）この世から捨てられるからである．使徒たちもこの世から憎まれ
迫害されるだろう．〈財布〉〈袋〉〈剣〉（36）を携えて〈旅に出〉（35）なければ
ならない時が来るだろう．その時のために備えておくべきである．〈剣〉を象徴的に
解釈する説は〈財布〉〈袋〉及び35節をも象徴的に解釈するのでなければ不可．従って
文字通りの〈剣〉．だが，なぜ〈旅〉に〈剣〉が必要なのか．過越の小羊をほふる（7）
大型ナイフだとすれば，「迫害と旅に備え，自活のための備えをせよ」との意味になる．
〈袋〉は旅行用の袋（マタ10：10）
　37節は「しもべの歌」の一節の引用（イザ53：12）．イエスはこの聖句は
〈わたしに必ず実現する〉（直訳「私において全うされねばならない」，
参照2：49，4：43等）と言う．37節最後の文は37節aを強調するための繰り返しではなく，
最後の晩餐を締めくくるイエスの言葉．〈実現します〉は直訳「終りを持っている」
で「終りに来た」の意味．自分の死の到来を告げる言葉
　38節で弟子たちはイエスの死が神の「ねばならぬ」であることを理解し得ず，
迫り来る危機に〈剣〉をもって戦おうとする．33節のペテロと同じ覚悟．イエスは
〈それで十分〉と言って話を打ち切る．このなぞめいた言葉は難解だが，
〈剣〉に対する弟子たちの理解がイエスの思いとかけ離れていたことは確か．
〈それで十分〉とは肯定の言葉か．ローマ教皇ボニファーティウス8世は
「二振りの剣」を，象徴的に世俗権能と霊的権能を指すと解釈し，
教会はその両者を「それでよいのだ」（新共同訳参照）と主から
ゆだねられていると言った．あるいは，その類の弟子たちの無理解に
対してうんざりして発した「もういいよ」（塚本訳参照）という言葉か．
恐らく後者であろう．イエスは最後まで弟子たちの無理解の中で
ただひとり十字架に向かう 　　　　　　(実用　聖書注解）

>そうすれば、支配者からほめられます。13:4 それは、彼があなたに益を
>与えるための、神のしもべだからです。
いかなる支配者も神のしもべ？
初期キリスト教徒を排除しようとした当時のローマ帝国もそう？

>過越の小羊をほふる（7）大型ナイフだとすれば，
大型ナイフと主張するのなら根拠が欲しい。
希望的推測だけではね。

>あるいは，その類の弟子たちの無理解に対してうんざりして発した
>「もういいよ」（塚本訳参照）という言葉か．
>恐らく後者であろう．イエスは最後まで弟子たちの無理解の中でただ
>ひとり十字架に向かう
つまり、弟子達が広めた「キリスト教」はイエスを曲解したものだということ？

興味ないんですが。。。

スレ違いっす。

キリスト教の歴史

邪教だからぶっ殺せ！（十字軍の遠征）
自分がやられないためには他人に罪をかぶせろ！（魔女狩り）
土人はクリスチャンじゃないからぶっ殺せ！（南米はじめ後進国を陵辱）
ベトナム戦争はフランス人宣教師から始まったのを知っていますか？
キリスト教の歴史は血まみれの殺戮の歴史。
右のほおを打たれたら、相手の息の根の止まるまで殴り続けるのがキリスト教の本質だ。
歴史を勉強しましょう。侵略の先兵は必ず宣教師だったことを。
（いまのアメリカはどうです？ピューリタンの国は戦争したくてしかたがありません）
日本がザビエルなどの言う事を信じなかったからこそ、今の日本がある。
キリスト教を受け入れなかった祖先に感謝します。

飽きた。お前の脳みその程度をみるのはｗ

保

腐れヤソの言う天国よりは地獄行きの方が幸せだろう♪

どこが間違っているのか。

http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/sb-teachings/sb-teachings-09.htm

クリスチャンはこんな勝手で間違った教義を信じているのか？
イエスは悲しんでいるぞ！

人工的教義の解釈

http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/sb-teachings/sb-teachings-10.htm

聖書、キリスト教、イエスの真実

http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/sp-introduction2/sp-introduction2-1_11.htm

教義というものにあまりこだわらず、無欲で立派な人生を送っているクリスチャンも無数にいると思うのですが……

そういう人はクリスチャンとしては立派とは言えないでしょう。
いわばダメなクリスチャンですが、人間としては立派です。
教義は必ず足枷になるということを忘れないでください。
教義を重んじることで立派になるのではありません。
教義を無視しても立派になれるのです。
キリスト教国では教義の名のもとに殺し合いと火刑が行われてきました。
魂を縛るもの、魂を閉じこめるもの、魂の自由な顕現を妨げるものは
すべからく排除しなくてはいけません。

>>1
じゃあキリストは地獄に落ちてるんだな。

―聞くところによりますと、洗礼を受けることによって死後その宗派の霊の一団が迎えてくれて、
新しい環境を整えてくれることになるそうですが、もしそうだとすると、洗礼を受けていない者は
どうなるのでしょうか。

この大宇宙を動かし、物的身体に生命の息吹を吹き込んだ大霊、宇宙の全天体とその動きの法則を
司る大霊、ありとあらゆる次元の生命として顕現している大霊、太古から預言者や霊覚者を通して
顕現している大霊、全存在の内部と背後に存在する大霊、その大霊が一個の人間に水滴が垂らされ
ているか否かでお困りになることはありません。

大切なのは地上生活を最高の摂理に忠実に生きたか否かです。赤子に二、三滴の水を垂らしたから
といって、それで摂理が変えられるわけではありません。摂理は絶対に変えられません。原因には
それ相当の結果が生ずるというのが大原則です。

キリスト　　イスラムは悪じゃのお　キリストが善じゃ
イスラム　　キリストは悪じゃのお　イスラムが善じゃ

これじゃあ収拾がつかないね

真理は個々人が自分で探すしかない。
孤立無援の単独者は幸いである。
宗教は所詮団体だ。

イエス・キリストを信仰することによってしか、救われる道が無いとしたら
キリスト教の無い地域に生まれた人々は絶対救われない事になります。
宇宙を創造した神（大霊）はそんな心の狭い存在ではありません。
ここがキリスト教の矛盾です。
聖書は霊的真理と人間的夾雑物の混ぜものです。

キリスト教の教え組織に矛盾を感じているクリスチャンの方々には
早く目を覚ましていただきたい。


聖書、キリスト教、イエスの真実

http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/sp-introduction2/sp-introduction2-1_11.htm

重大な結論を言えば、聖書は“神の言葉”ではない。神の啓示を記したものでもない。
その多くが人間の手によって作り上げられた“人工の書物”であり、その大半が神とは
無縁な偽りの教えなのである。

牧師「キリストヘの信仰をどう思われますか。神はそれを嘉納(かのう)なさるでしょうか。
キリストへの信仰はキリストの行いに倣うことになると思うのですが……」

「主よ、主よと、何かというと主を口にすることが信仰ではありません。大切なのは主の心
にかなった行いです。それが全てです。口にする言葉や信じていることではありません。
頭で考えていることでもありません。実際の行為です。何一つ信仰というものを持ち合わせ
なくても、落ち込んでいる人の心を元気づけ、飢えている人にパンを与え、暗闇の中にいる人
の心に灯火を灯してあげる行為をすれば、その人こそ神の御心にかなった人と言えます」

キリスト教徒である事とキリストに愛されているという事は別物である。律法ではなく隣人愛の実践によって悪人から救われる。

イエスキリストって人間じゃないの？
日本での天皇は何なの？　神と称されていたよね　人間だけどね

御告げを受けたなんて意言う人もいるけれど、そんな人は現代社会でもいるよね
そんなの誰にもわからないしね

人が感動すような発言をすれば　例えばヒトラーでも神のお言葉になってしまうよ
ちょっと極端だけどね

>>242
「キリスト教徒を虐殺した日本人は世界最悪の残虐民族」板で、
クリが「キリスト教は残虐行為を一切行わなかった」とほざいているよ。
ちょっと奴の頭を治してやってくれよ。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1240664737/

牧師「神は地球人類を愛するがゆえに唯一の息子を授けたのです」
と述べて、イエスが神の子であるとするキリスト教の教義を弁護しようとする。

「イエスはそんなことは言っておりません。イエスの死後３００年以上も経ってから、
例のニケーア会議でそんなことがバイブルに書き加えられたのです」

「バイブルの原典はご存じのバチカン宮殿に仕舞い込まれたまま一度も外に出されたこと
がないのです。あなた方がバイブルと呼んでいるものは、その原典のコピーのコピーの、
そのまたコピーなのです。おまけに原典にないものまでいろいろと書き加えられております。

初期のキリスト教徒はイエスが遠からず再臨するものと信じて、イエスの地上生活のことは
細かく記録しませんでした。ところが、いつになっても再臨しないので遂に締めて、記憶を
たどりながらイエスの言ったことを記録に留めたのです。イエス曰く……と書いてあっても、
実際にそう言ったかどうかは、書いた本人も確かでなかったのです」

牧師「でも、四つの福音書にはその基本となった、いわゆる“Ｑ資料”（イエス語録）の証拠
が見られることは事実ではないでしょうか。中心的事象はその四つの福音書に出ていると思う
のですが……」

「別に私は、そうしたことがまったく起きなかったと言っているのではありません。ただ、
バイブルに書いてあることの一語一句までイエスが本当に言ったとは限らないと言っているのです。
バイブルに出てくる事象には、イエスが生まれる前から存在した書物からの引用がずいぶん入って
いることを忘れてはいけません」

　いつの間にか、スレの主題とは関係のない、
アンチのマスターベーションの場となったな。ｗ

蛇とは悪魔つまり竜であり大淫婦、偽預言者であり、彼らが諸国の民に善悪の知識の木の実を食べさせた。それが律法の呪いである。ガラテヤ3「つまづきは避けられない。だがそれをもたらす者は不幸である」ルカ17彼らは多くの荷物を背負わせ自分では指1本も貸さない。

偽りの教義の中で最も有害なものは“贖罪思想”である。「神の唯一の子イエスが身代りの血を流し、
このイエスを信じた者だけが救われる」という教えである。しかし霊界のどこを見てもそのような
事実はない。「自分の魂を救うのは自分だけである」――これが因果律による大原則で例外はない。

イエスを信じたということだけで救われた人は、霊界には一人もいない。罪を贖(あがな)ってくれる
救い主は不要である。人類始祖の堕落により全人類が“原罪”を持つようになったという聖書の記述
は単なる比喩であり、霊的事実として原罪は存在しない。唯一の神の子イエスが身代りに血を流し、
そのイエスを信じれば救われるという教えは、後世の人間が勝手に作り上げた空論であって“神の教え”
ではない。もちろん、“最後の審判”によって復活にあずかるなどということもない。

>>285
そんな教えはカトリックにはないよ。
プロテスタントの一派の教えを、キリスト教全体もそうなんだと勘違いして、
キリスト教を批判してる。

聖書の解釈をめぐって多数の宗派が生まれた。が、聖書自体が多くの間違いと人工的教え、
比喩によって出来上がっているものである以上、その文字づらの解釈（神学）だけに走れば
また新たな矛盾・問題を生み出すだけである。もともと矛盾だらけの聖書を、いくら論理的
に解釈しようとしても無意味なことである。

そうだね。

　>>286

　[義認の教理に関する共同宣言]を知らないカトリック関係者もいる
ということだな。ｗ

クリスチャンだった霊との通信

http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/life-after-death/life-after-death-22.htm

死後に後悔なさらぬように。

なぜかクリスチャンは、宇宙の創造主たる大霊、千変万化の大宇宙の営みを経綸する霊力を
小さな存在にしようとしています。その意味がお分かりですか。物質界でわずか三十三年を
生きた人物と同列に扱っていることです。しかもその無限の恩恵が一人の人物を信じた者だけ
に授けられると説いています。何たる情けない神、何とみみっちい教義でしょう！「宗教」
という用語をこれほど辱める教義もありません。イエスご本人がどれほど悲しみと嘆きの涙を
流しておられることでしょう。今もってクリスチャンはイエスを磔の刑に処し続けております。

いかなる牧師も魔法の力は持ち合わせません。水を水以外のものに変える力はありません。
赤子の額に水を二、三滴振りかけたからといって、それでその子の人生――地上だけでなく
死後も含めて――に何の変化も生じるわけではありません。振りかける前も振りかけた後も、
ただの水です。牧師にはその成分を変える力はありませんし、法則と違った結果を生み出さ
せる力もありません。

霊性というものは洗礼によって何ら影響を受けません。他人が代わって進化させることが
出来るというような性質のものではありません。各自が物質界で送る生活の「質」によって
自分で磨くものです。自分の行為が生み出す結果を他人が取り除いてあげることは出来ません。
自分で償い、自分で報いを受けることによって精算して行かねばなりません。

●クリスチャンにとってキリストは唯一の、そして不可欠の（神との）調停者である。父（神）
とキリストとのつながりは直接的であったが、我々クリスチャンとのつながりはキリストを介し
て行われる。

これは間違いです。大霊は各人の中に存在するのです。同時に各人が大霊の中に存在している
のです。イエスも「神の王国はあなた方の中にある」と述べているではありませんか。
クリスチャンがなぜこうまでイエスの教えを理解していないのでしょう！
（クリスチャンだけでなく）いかなる人間も大霊から切り離されることはありませんし、大霊が
人間から切り離されることもありません。人間と大霊との絆は、内部にある神性を日常生活の中
で発現するにつれて強くなるものです。あなた方一人一人の内部に大霊の分霊が宿されているの
であり、大霊と人間との間に調停者が介入する必要などないのです。
ナザレのイエスはそんな目的のために降誕したのではありません。人間はいかに生きるベきか、
内部の神性をいかにすれば発現できるかを教えるために地上界へ降りたのです。
キリスト教神学はまさしく物質界にとって「呪い」です。人類にとって大きな手枷・足枷となり
ます。魂を牢に閉じこめてしまいます。それから逃れる道は、霊的啓示を学ぶことによって人工的
教義と信条の愚かさに目覚めることです。有限の人間的精神が無限なる大霊の啓示をしのぐことは
絶対にありません。

キリストを信じないと地獄行きなんてキリストが言ったの？
ソース出せコラ

クリスチャンだった霊との通信

http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/life-after-death/life-after-death-22.htm

死後に後悔なさらぬように。

＞絶対神「それを言うなら、キリスト教は世界最大の宗教なんだから、人類の大変は
　後悔する事になるわけだ？」

特に、免罪符を売ったり、地動説を唱えた人々を火刑にしたり、偽りの教義を
大勢の人々に説いてきた牧師や神父は、自分のやってきたことに大変後悔する
ことになり、それに対するつぐないをしなければならなくなるのです。

神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし。

>>1んなぁこたぁない

これらはどうよ。エホバや統一教会顔負けだぞ。
子供が危険だと思わないか？
http://www.cef.or.jp/cmi.htm
http://church.ne.jp/jcm/frame.html
障害者を理解しているようなことまで言っているが，
教会に来ない子供は救われない＝地獄に堕ちる，
を基本的コンセプトにしている団体だ。

こんな批判もある。
http://ameblo.jp/jesus-blood/theme-10012547931.html
http://ameblo.jp/jesus-blood/theme-10012461336.html

偽りの教義の中で最も有害なものは“贖罪思想”である。「神の唯一の子イエスが身代りの血を流し、
このイエスを信じた者だけが救われる」という教えである。しかし霊界のどこを見てもそのような
事実はない。「自分の魂を救うのは自分だけである」――これが因果律による大原則で例外はない。

イエスを信じたということだけで救われた人は、霊界には一人もいない。罪を贖(あがな)ってくれる
救い主は不要である。人類始祖の堕落により全人類が“原罪”を持つようになったという聖書の記述
は単なる比喩であり、霊的事実として原罪は存在しない。唯一の神の子イエスが身代りに血を流し、
そのイエスを信じれば救われるという教えは、後世の人間が勝手に作り上げた空論であって“神の教え”
ではない。もちろん、“最後の審判”によって復活にあずかるなどということもない。

２ちゃんで自演をしていたキリスト信者を注意した時

お前は地獄行きだが、自分らクリスチャンは天国行きが約束されている！

と大威張りで逆ギレされたのが印象深い思い出になっている。


多かれ少なかれ、信者の皆さんにはこうした思い込みがあるのだろうと実感した。

B型の神

●間違った宗教の影響力の大きさ
生前、宗教によって“死”に対する間違った知識を身につけてしまうと死の自覚に決定的な
マイナスの影響を及ぼすことになります。周りの霊たちが、すでに死んでいることを教え、
地上時代の宗教の間違いを正そうとしても、一切受け入れることができません。その結果、
長い期間、地縛霊として地上近くに留まり続けるようになってしまいます。

地上時代に受けた間違った教えのために魂の進化が阻害されている霊のことが話題になりました。

『“最後の審判日”を待ちながら、死体の埋葬されている墓地で暮らしているクリスチャンの
霊がいるというのは、事実その通りです。それが私たち霊界の者にとっての厄介な問題の一つ
なのです。教会で聞かされた通りのことが本当に起きるものと信じ切っているものですから、
自分からその考えに疑問を感じるようにならないかぎり、傍（はた）からはどうしようもない
のです。“死ねばガブリエルのラッパが聞こえるまで墓地で待つもの”という信念を全生涯を
懸けてつくり上げてきているわけですから、その信念が崩れないかぎり、いつまでもその牢獄
から抜け出られないのです。そうした人間に“もう死んで霊の世界にきている”という事実を
信じさせることがどんなに難しいか皆さんには理解できないでしょう。復活の日まで待ちます
と言って、その場から離れようとしないのです。』

基督を
信じると
地獄に落ちる

　そうか、地獄のワンパターン虚雨弾。ｗ

もう一度言うが
キリストを信じると地獄に落ちるし、
地球が地獄化しているのはキリスト信者のため

同意

キリスト教の広がり方は異常。まるでウィルスだ。

その地域の文化を食い潰しながら広がっていく。

連投乙。ｗ

教義というものにあまりこだわらず、無欲で立派な人生を送っているクリスチャンも無数にいると思うのですが……

そういう人はクリスチャンとしては立派とは言えないでしょう。
いわばダメなクリスチャンですが、人間としては立派です。
教義は必ず足枷になるということを忘れないでください。
教義を重んじることで立派になるのではありません。
教義を無視しても立派になれるのです。
キリスト教国では教義の名のもとに殺し合いと火刑が行われてきました。
魂を縛るもの、魂を閉じこめるもの、魂の自由な顕現を妨げるものは
すべからく排除しなくてはいけません。

インカ人を大量殺戮したピサロ、
アステカ人を大量殺戮したコステロ、
二人ともクリスチャンだから天国逝き。
惨殺、絶滅されたインカ・アステカ人は地獄逝き。
なにこの宗教w

そんな宗教もあったっけな。

立派でも立派でなくてもいいから
２ちゃんでみっともない姿を見せびらかしといて
ズルしたり居直ったり責任転嫁しないでほしいよ、キリスト信徒は

クリスチャンを名乗る偽り者は地獄逝く

「イエスは、『天の父なる神に至る道は、人を愛し、そして必要ならば自分を犠牲にする
ことを通して なされる』と述べました。またイエスは、『私は道であり、真理であり、
生命である』とか『私によらなければ天の父のもとへ行くことはできない』と言いました。
それが何世紀にもわたって間違って解釈され、多くの誤ったドグマをつくり上げてきました。
キリスト教の教えの間違いの大半は、この『私は道であり、真理であり、生命である』という
聖句の誤った解釈によって引き起こされてきました。

イエスは明らかに“自分の行動を手本として生きるように”と説いたのです。イエスの教えの
真の意味は、 自分にならって物質的な面を犠牲にして生き“霊的力”―それはどんな人の中
にも宿っている―を理解し、霊的なことを中心に考え、結果的に肉欲を克服する生き方をしな
さい、ということなのです。それが『真理と生命に至る道』という言葉の意味なのです。
『私によらなければ誰も父のもとへ行くことはできない』という聖句は、“私がすることを
見習って、私がするようにし、私のようになる努力をしなさい。
それが救いに至る道です”ということなのです。

>>312
目からウロコ！感動した！

牧師「キリストヘの信仰をどう思われますか。神はそれを嘉納(かのう)なさるでしょうか。
キリストへの信仰はキリストの行いに倣うことになると思うのですが……」

「主よ、主よと、何かというと主を口にすることが信仰ではありません。大切なのは主の心
にかなった行いです。それが全てです。口にする言葉や信じていることではありません。
頭で考えていることでもありません。実際の行為です。何一つ信仰というものを持ち合わせ
なくても、落ち込んでいる人の心を元気づけ、飢えている人にパンを与え、暗闇の中にいる人
の心に灯火を灯してあげる行為をすれば、その人こそ神の御心にかなった人と言えます」

―イエス・キリストは教会が言っている通り「神の唯一の御子」なのでしょうか、
それとも我々と同じ人間であって、ただ並外れた霊的能力を持っていたということ
なのでしょうか。

ナザレのイエスは大霊の使命を帯びて物質界へ降誕した多くの大霊の使者の一人でした。
そして地上で為すべき仕事は果たしましたが、それで使命の全てが終わったわけではなく
今なお霊の世界から働きかけております。
そのイエスを祈願の対象とするのは間違いです。祈願は大霊に捧げるべきであって、大霊
の使者に捧げるべきではありません。

またイエスも大霊が定めた自然法則、全ての人間がこの地上界へ誕生するに際してお世話
になる法則の働きで誕生しております。この地上界へ生まれ、生き、そして霊界へと旅立
って行くに際しては、いかなる人間も大霊の自然法則の働きに与(あずか)るのです。
（イエスだけが例外というわけではないということ）

なぜかクリスチャンは、宇宙の創造主たる大霊、千変万化の大宇宙の営みを経綸する霊力を
小さな存在にしようとしています。その意味がお分かりですか。物質界でわずか三十三年を
生きた人物と同列に扱っていることです。しかもその無限の恩恵が一人の人物を信じた者だけ
に授けられると説いています。何たる情けない神、何とみみっちい教義でしょう！「宗教」
という用語をこれほど辱める教義もありません。イエスご本人がどれほど悲しみと嘆きの涙を
流しておられることでしょう。今もってクリスチャンはイエスを磔の刑に処し続けております。

●間違った宗教の影響力の大きさ
生前、宗教によって“死”に対する間違った知識を身につけてしまうと死の自覚に決定的な
マイナスの影響を及ぼすことになります。周りの霊たちが、すでに死んでいることを教え、
地上時代の宗教の間違いを正そうとしても、一切受け入れることができません。その結果、
長い期間、地縛霊として地上近くに留まり続けるようになってしまいます。

地上時代に受けた間違った教えのために魂の進化が阻害されている霊のことが話題になりました。

『“最後の審判日”を待ちながら、死体の埋葬されている墓地で暮らしているクリスチャンの
霊がいるというのは、事実その通りです。それが私たち霊界の者にとっての厄介な問題の一つ
なのです。教会で聞かされた通りのことが本当に起きるものと信じ切っているものですから、
自分からその考えに疑問を感じるようにならないかぎり、傍（はた）からはどうしようもない
のです。“死ねばガブリエルのラッパが聞こえるまで墓地で待つもの”という信念を全生涯を
懸けてつくり上げてきているわけですから、その信念が崩れないかぎり、いつまでもその牢獄
から抜け出られないのです。そうした人間に“もう死んで霊の世界にきている”という事実を
信じさせることがどんなに難しいか皆さんには理解できないでしょう。復活の日まで待ちます
と言って、その場から離れようとしないのです。』

死ねば無。脳も活動を停止するので意識は消えます

クリスチャンだった霊との通信

http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/life-after-death/life-after-death-22.htm

死後に後悔なさらぬように。

＞絶対神「それを言うなら、キリスト教は世界最大の宗教なんだから、人類の大変は
　後悔する事になるわけだ？」

特に、免罪符を売ったり、地動説を唱えた人々を火刑にしたり、偽りの教義を
大勢の人々に説いてきた牧師や神父は、自分のやってきたことに大変後悔する
ことになり、それに対するつぐないをしなければならなくなるのです。

神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし。

宗教家こそ地獄に落ちるであろう。

もっとも暑い地獄で、未来永劫に苦しんでください。ｗ

「どんな宗教組織の中にも、誠実で立派な人がいるものです。しかし不幸なことに、
そうした人々は自分自身が信じる狭い視野から真理をとらえようとします。彼らは
長い間、人々に受け入れられてきた教会の教えだけを正しいものとします。彼らは
神の啓示は一冊の本（聖書）にのみ記されているとします。そして神の真理は自分
たちだけに示されてきたと考えるのです。これまでイエス以外にも偉大な預言者たち
が現れてきた、ということを認めようとしません。彼らの宗教は偏狭で表面的な
平和的感情を彼らに与えてきたにすぎません。

人間が学ばねばならない最初の教訓は、自分中心の自我を忘れ、可能なかぎり多くの
人々に愛を与えることです。そうすれば、それはあなた方に返ってくるのです。
イエスや他の偉大な人類の師が語ってきたのは―“自分のことを忘れて他人に尽くす”
ということです。その結果として、あなた方は自分自身を見い出すようになるのです。
第一の戒めは“あなたの隣人を自分自身を愛する以上に愛しなさい”ということなのです。
それによって、あなた方は本当の意味で生きることを始めるようになるのです」

イエス・キリストを信仰することによってしか、救われる道が無いとしたら
キリスト教の無い地域に生まれた人々は絶対救われない事になります。
宇宙を創造した神（大霊）はそんな心の狭い存在ではありません。
ここがキリスト教の矛盾です。
聖書は霊的真理と人間的夾雑物の混ぜものです。

キリスト教の教え組織に矛盾を感じているクリスチャンの方々には
早く目を覚ましていただきたい。


聖書、キリスト教、イエスの真実

http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/sp-introduction2/sp-introduction2-1_11.htm

神でさえ、全て人間の作り出した幻影の偽像である。
地獄も輪廻も存在しないのだよ

利他愛実践の重要性を強調したイエス

人類思想史上、この利他愛の重要性を最も適切に説いたのはイエスでした。キリスト教が“愛の宗教”
と言われるようになったのは、イエスが神の愛を「利他愛・無償の愛」として明確に説き、人間が
その神の愛にならって隣人を愛することを主張したからです。イエスの教えはシンプルでしたが、
最も霊的真理の核心をついたものでした。イエスによって「神の愛」という霊的真理の一番の本質が
明らかにされたのです。イエスが生前に教えを説いたのはわずか三年間にすぎませんでしたが、
その教えが「神の摂理」と完全に一致していたため、その後、二千年間をかけて世界中に行きわたる
ことになりました。

一方、それとは別にキリスト教会という人間がつくり上げた組織は、霊的事実からおよそ懸け離れた
間違った教義（原罪思想・贖罪［しょくざい］思想・三位一体説など）を捏造（ねつぞう）し、せっかくの
イエスの教えを台なしにしてしまいました。結局、霊的真理をねじ曲げたまま、今日まで存続することに
なりました。あらゆる霊界通信が、キリスト教会の弊害を厳しく糾弾（きゅうだん）してきました。
時にはキリスト教会を“人類の敵”とまで強く非難しています。イエスの教えから離れたキリスト教会は、
人類の霊的成長にとって大きな障害となってきたのです。

高額な印鑑を売りつける。またキリスト教か

２ちゃん宗教板ではたいてい、イエスキリストを信じているはずの人たちが
自ら墓穴を掘っては精神的地獄に陥っているようだが・・

有りもしない地獄に墜ちることができるのは、
地獄を妄想できる凶徒以外にない。

　地獄がないと言う妄想ゆえに、最終的にもっとも暑い地獄で、未来永劫に苦しんでください。ｗ

↑ こういう態度、発言内容、イエスキリスト的にはどうなのかね？ 奨励ものかね？

　奨励されていない。
しかし、いかなる場合も禁止されていると言うわけでは無い。

イエス「誠に誠に、あんたらに言う。あんたらより先に、姦淫の者共のが先に、天国に入る。
彼らは最初は信じてなかったが、後々信じて悔い改めたからである。」

地獄とは、現代社会のことではないのかね？

洗礼受けてから２０年近く。
ナザレのイエスの生涯と、今のキリスト教会がやってる事は
全然違う事に気がついてしまいました。
ずっと何となく違和感は感じてたんだけど、
「サタンの誘惑だ」とか思って考えないようにしてたんですよね。
まさに、思考停止。
イエスは大好きだけど、もう教会は嫌いです。
だって、牧師が何人もあちこちで自殺してるのに、
どうしてそんな事になったのか問題を究明しようとせず、隠蔽。
究明しようと先頭に立った牧師は「同僚を中傷した」と言いがかりを
つけられて、クビ。
牧師が少女に対して性的暴行をしたのに、教会を追い出されたのは
その少女の一家の方で、その牧師、神学校で教えてる。
その事を被害者が明るみに出せないのは、「我慢すれば済む程度の問題」
だからじゃなくって、ご両親が「もし警察に訴えたりすれば、娘の心が
もっとボロボロになる！」って判断したから。
セカンドレイプってあるじゃない？
人は罪を犯すよ。でも、こんなさっぱり悔い改めない人たちの
所になんて、私はいられない。
サタンと呼ばれても、地獄に堕ちてもいいです。
もしも死後天国が本当にあるのだとしても、彼らと一緒の所になんて
行きたくないです。悪いけど。
私は地獄でいいです。
教会、やめました。教会が説く「キリスト教」を信じるのもやめました。
でも、ナザレのイエスは大好きです。今でも、心から尊敬しています。

「キリスト教の歴史」

邪教だからぶっ殺せ！（十字軍の遠征）
自分がやられないためには他人に罪をかぶせろ！（魔女狩り）
土人はクリスチャンじゃないからぶっ殺せ！（南米はじめ後進国を陵辱）
ベトナム戦争はフランス人宣教師から始まったのを知っていますか？
キリスト教の歴史は血まみれの殺戮の歴史。
右のほおを打たれたら、相手の息の根の止まるまで殴り続けるのがキリスト教の本質だ。
歴史を勉強しましょう。侵略の先兵は必ず宣教師だったことを。
（いまのアメリカはどうです？ピューリタンの国は戦争したくてしかたがありません）

自分達の神のみが唯一とうそぶき、原住民の宗教を破壊し、強引に改宗させるのがキリスト教。
列強国の植民地支配の先頭にはいつもキリスト教の伝道者がいた。
日本でも、スペインは宣教師を送って、それから軍隊を送る計画だった事が判明。
秀吉が激怒してキリスト教を禁教にしてしまった。
これは秀吉の快挙である。

日本がザビエルなどの言う妄想を信じなかったからこそ、今の日本がある。
キリスト教を受け入れなかった祖先に感謝します。

そもそも、まともなクリスチャンがこんなところ読んで書き込むわけ
ねーじゃんｗ

それくらい理解しとけよ。

俺も分裂病になってやけにならなかったら、こんなとこみなかったよ。
真面目だった１５歳くらいのころは、

　　　　　　　　　２ｃｈなんてけがらわしい
と思って、一度もこなかった。

　　　　　　　　　あーあのころが懐かしいな。

　ここの方が、上げるとキリストスレだし、読まれるよ。
過疎ってはいたが、文句を言う人がどの程度発生するかは知らんが。
常駐者が多くいるスレで、書くのはやめてくれ。
どうせ、分裂病プラス２ちゃんの禁断症状じゃ、
まだまだ書きこみ続けるのだから。ｗ

よいこの皆さん。知らない外人を信じないようにしましょう。

>>336
まともなクリスチャンってのが基地外そのものなんだがｗ

ああそういう意味で言ってるんじゃない。
徳性の問題だ。

●偽りの教義の中で最も有害なものは“贖罪思想”である。「神の唯一の子イエスが身代りの血を流し、
このイエスを信じた者だけが救われる」という教えである。しかし霊界のどこを見てもそのような
事実はない。「自分の魂を救うのは自分だけである」――これが因果律による大原則で例外はない。

イエスを信じたということだけで救われた人は、霊界には一人もいない。罪を贖(あがな)ってくれる
救い主は不要である。人類始祖の堕落により全人類が“原罪”を持つようになったという聖書の記述
は単なる比喩であり、霊的事実として原罪は存在しない。唯一の神の子イエスが身代りに血を流し、
そのイエスを信じれば救われるという教えは、後世の人間が勝手に作り上げた空論であって“神の教え”
ではない。もちろん、“最後の審判”によって復活にあずかるなどということもない。

●自分自身の心がつくり出す暗黒地獄

宗教では「善人は死後天国に行き、悪人は地獄に堕ちて苦しむ」というようなことが言われてきました。
有名な霊界探訪者であるスウェーデンボルグも、幽体離脱の状態で天界や地獄を見てきたと述べています。
そうした“地獄”というような世界は、本当に存在するのでしょうか。もし地獄があるとするなら、どこに
あるのでしょうか。また“地獄の苦しみ”と言われてきたことの真意とは、いったい何だったのでしょうか。

●宗教で言われてきたような地獄世界は存在しない

結論を言えば、これまで宗教で言われてきたような地獄の概念は正しくありません。教訓的目的から説かれた
地獄の様子は、その多くがフィクションであり、事実とは懸け離れています。従来の宗教で説かれてきたような
限定された特定の地獄という場所は存在しません。ダンテの『神曲』やスウェーデンボルグの著作、また仏教の
説話の中で述べられているような、天国に対峙する世界としての地獄は存在しません。

では、霊界には暗く醜い場所（境界）はないのかといえば、そうではありません。
実際、地獄と言ってもいいような醜悪な場所・暗黒の場所があるのです。地獄を
「邪悪で醜い悪人が集まる所」と定義するならば、地上に最も近い幽界の最下層の一部が
それに相当します。幽界の下層には、現実に“地縛霊や低級霊”が集まっている醜い境域
（世界）が存在します。そこには魂の中身が極悪で、利己性がきわめて強い者がたむろして
います。いつまでも地上的感覚を拭い去ることができず、享楽・快楽に耽溺（たんでき）
したままの醜悪な霊たちが大勢いるのです。そうした醜い心の持ち主の思念は、醜い環境を
つくり出します。当人たちには、それが一番心地よく感じられるのですが、外部から見れば
そこは暗く醜悪性に満ち満ちた“暗黒地獄”となっています。

そうした所には、長い時を経ても霊的に目覚めることができない者が留まっています。
極端な唯物論者や、間違った信仰をしてきたために自分が死んだことを認めようとしない
者たち、また本能的な欲望が強く染み付き、死後においても依然としてそれを求め続ける
者たちが“地縛霊”となって幽界下層に居座り続けているのです。

●後悔の念という地獄の苦しみ

地上時代に利己的な生き方をしてきた者、他人を苦しめてきた者、善行をするチャンスがありながら
それを無視してきた者は、死後、霊界（幽界）に行ってから、その愚かさのツケを払わされることに
なります。幽界では、自分の地上人生がいかに間違っていたのか、そしてせっかくの霊的成長の
チャンスを捨て去ってしまったのかを実感するようになり、大きな後悔と苦しみの中に立たされる
ことになります。

地上で肉体に包まれているときには、心の呵責（かしゃく）や後悔をそれほど強く感じることは
ありませんが、思念の世界である霊界に入ると、後悔の苦しみが何十、何百倍にもなって迫ってくる
ことになります。そして自分が地上世界で犯してきた罪を、自分自身で裁き、自分自身で罰するよう
になるのです。これも“地獄の苦しみ”となります。

宗教で言われてきたような、死後の世界におけるサタンの讒訴（ざんそ）や閻魔（えんま）大王の審判
また終末における最後の審判などというものはありません。死後は誰もが幽界で、自分の地上での行為
を反省し、自らを裁くという状況が生じるのです。罰を与えられる特定の場所（地獄）があるわけでは
ありません。幽界では、地上時代になした愚行によって自分で自分を責め、後悔の念で苦しむことに
なるのです。“地獄の苦しみ”とは、そうした魂の苦しみ・心の苦しみのことを指しています。
この意味で――「地獄は一人ひとりの心の中に存在する」ということなのです。

幽界における苦しみによって霊的に覚醒するようになるまで、自分自身でつくり出した暗黒の境涯
（地獄の状態）は続くことになります。

もともとユダヤ教に地獄ってあったのか？

キリスト教だろうが、何処の新興宗教だろうが大した問題ではありません。
神は厳然と存在し、私達は皆、ちゃんとした意味をもって生きている。
それだけのことです。

現世利益脅し階層の宗教勧誘だな

そもそも土台が間違っているのです。イエスなる人物を作り話で取り囲んでいるに過ぎません。
そうすることでイエスをゴッドと同じ位の座に祭り上げたのですが、その根拠に何の正当性も
ありませんから、その非を指摘されると、理論的にはそれを撤回せざるを得ません。しかし、
いよいよ撤回するとなると、内心、大きな恐怖心に襲われるのです。

「それを失ったら、あとに何も残らない……」彼らはそういう危惧を抱くのです。が、それは
大きな勘違いです。もしも事実という基盤、即ち大自然の摂理の上に成り立っていれば、撤回
しなければならないものは何一つないはずです。

ここにこそ私たちが地上界へ舞い戻ってきた理由があるのです。いかなる人物であろうと一個
の人間に忠誠を捧げてはいけない。いかなる書物であろうと、いかなる教会であろうと、それ
のみにこだわってはいけない。いかなるリーダーであろうと、たとえ霊界の存在であっても、
絶対的に服従してはいけない。絶対的忠誠を捧げるべきは宇宙の摂理である。なぜなら、
これだけは謬(あやま)ることもなければ裏切ることもないから、ということを教える必要が
あるからです。

★元来、人間は色々な思想に触れ、これを読みこなし理解して進歩し続けています。
良質な考えや解釈を受け入れなければ、一般に良く言われる言葉
「キリスト教の教会はキリストの生ける体でなくなり、死体である」になってしまいそうです。
本来は、教会は生けるキリストの体と言われたものでしたが、イエスの死とその後の復活にしか
重点を置かない教会（初代教会がその典型で、パウロもイエスの死にしか意味を持たせなかった）は、
皮肉も込めて死体であると言っているように思われます。近代科学のパラダイムにさからっても、
古代の世界観や時代背景、また、古くから周辺国の宗教的影響を受けてきた聖書の古い世界観を、
２０００年以上も経た現代でそのまま信じて良いのだろうかと言う疑問を抱かざるを得ないのです。
そしてそれは、今生きている現実を見据える人には到底容認出来ない話です。
日常生活から一歩教会に入った途端に、別の狭い古い世界像と日常とは全く隔絶した世界に入り込み
あまりにかけ離れたこの分裂状況下で生活を送る事は、いわば現実逃避に他ならないのではないでしょうか。
このような現実を直視しない（結局虚像を見ている）保守的キリスト教義は、日常の現実（真になるもの）を
拒否・抑圧する現代版律法主義そのものと言われても仕方ないように思えます。

●聖書批評学はキリスト教会が一言一句神の言葉とした命綱を断ち切り、イエス自身の主張や行動
として書かれたと思われた福音書は、死後弟子達の考えた教義を基に書かれた事、それもグループ
ごとに異なっていた事がだんだんと分かってきましたし、古い時代の聖書学者が書いたイエスの伝記
などは、今では学問的にも通用しなくなりました。はっきりと言えることは、パレスティナに生まれ
福音書の中に一部のイエスの言葉が残されている事、十字架に架かって亡くなった事など非常に
少ない内容です。また、自然科学の進歩により聖書の記述内容の矛盾点も指摘されるようになり、
聖書の描く世界像と現代科学に裏付けられた宇宙像とは全くかけ離れたものになりました。
実際聖書の世界では、地上の上に３層構造の天が存在し天使がいて神がいる、地下には黄泉の世界
があり悪霊が住んでいる・・・パウロの書簡にも第三の天にまで引き上げられた話があります
（コリント�U１２−２）が、もはや現代では全く通用しない話になってしまいました。

●イエスは、キリスト教で言われてきたような神でもなければ、罪なき唯一の神の子供でもありません。
イエスは、私たちと同じ人間であり、死後は霊界で一人の高級霊として生き続けています。
ただその霊性レベル（霊的成長度）は、他の霊と比べたときに飛び抜けて優れており、地球人類史上、
イエスに匹敵する高い霊性の持ち主は存在しません。イエスは２千年前に、「地球人類の魂を救済する」
という使命を持って地上に降臨しました。死後は霊界において、地上で始めた救済活動を継続し、
それが現在スピリチュアリズムという霊界を挙げてのプロジェクトとして展開することになっています。
イエスは今この時も、霊界においてスピリチュアリズムの陣頭指揮を執り、地上世界に働きかけています。

イエスが地上時代に見せた目覚しい奇跡的な心霊現象は、彼が卓越した霊能者であったことを示しています。
イエスを“霊能者”という観点から見るならば、イエスは人類史上、最高レベルの霊能力を発揮した人物
ということになります。

こうしたイエスに対して、私たちがとるべき態度は、クリスチャンがこれまでしてきたような信仰の対象
として崇拝することではありません。同じ人間としての最高の生き方の見本と考えるべきなのです。
そしてイエスを見習って、より良き地上人生を歩むように努力するということなのです。

●キリスト教のように神やイエスに救ってもらおうというような考え自体が
そもそもの間違いなのです。

★地上の人間は、一人の例外もなく、自分の努力で性格を築き、自分の努力で霊性を進化させて
行くために地上界へ来ているのです。
利己的な生き方を選ベばそれなりの代償を払わなくてはなりません。
人のために役立つ道を選べば、個性の発達という形で報われます。
そのように摂理が出来上がっているのであり、いかに地位の高い指導者といえども
それを変えるわけには行かないのです。
それ以外の教えは全て卑怯と不公正の教義です。もしも間違いを犯したら、潔くその代価を
支払えばよろしい。屁理屈をこねて責任を他人に転嫁するようなことをしてはなりません。

●もしも自己中心の生活を送った者が、死の床での信仰の告白一つで、生涯を人のために捧げた
人よりも高い界層に行けるとしたら、それは大霊を欺き、完全な公正が愚弄されたことになります。
勿論そんなことがあろうはずはありません。人生はあなた自身が形成していくものです。
どういう地位にあろうと、職業が何であろうと、生まれが高かろうと低かろうと、肩書きが何であろうと
肌の色や民族や国家が何であろうと、そういうものは一切お構いなく、人のために役立つチャンスは
いくらでもあります。為すべきことを怠ったら、それ相当の代償を支払わされます。
その摂理の働きに介入できる者はいません。
最後にイエスの言葉を引用して終わりとさせてください――「自分が蒔いたタネは自分で刈り取らねばならない」

長文うざー
読む気がせんな
何でキリストがらみは長文ばっかりなんだ？

おまえら、そもそもキリスト教なんていう外国の宗教に関心を持っている
時点で終わってるよ。
おまけにキリストは長文だし。
バカ丸出し

イエス切り捨てだなｗ
ブワハハハ（＾ω＾）

だよなー
長文になるのは無能たる証拠か？
学校で習ったろ？
文章は分かり易く簡潔にってね。

>>356
そりゃ、そうでしょ！
くだらない聖書を長々とだもん。しかも、実行しても成果の無い古い昔の神話でしょ。
架空の話ばかりで。
ナンジとかもったいぶらないで、あなたって言えばいいのに。
といつも思うよ。
これ読んだ信者は怒り狂うだろねｗ

ちょっとだけ文章見て突っ込みたくなったんで・・・

>●キリスト教のように神やイエスに救ってもらおうというような考え自体が
そもそもの間違いなのです。

だったら信仰すんなよな。アホか？と言いたい

キリスト信者って、怒りっぽいのが多いよね。
言語能力もコミュニケーション能力も大したことないのに、信仰を盾に思い上がってる奴らって
ちょっと刺激されただけでキレちゃうんだわ…
部外者から見たら何のための信仰か分からん。

●私たちは、特定の者のみを可愛がり、憤怒に燃えて報復したり、疫病をまき散らしたりする神に代わって
慈しみと叡智の始源としての大霊の概念を説くことに努め、そしてそれはある程度まで成功しました。
またナザレのイエスを（唯一の神の子としてではなく）偉大なる人間の模範として崇めるべきであると
説いてきました。そうした私たちの教えの基本となっている根拠を理解してくださる人も多くなりました。

多くの魂を鼓舞して、日常生活で高度な自我を自覚させました。
正義と真理についての目を曇らせてきた過去の多くの誤った概念を駆逐しました。
長年にわたって地上界を毒し続け、愚行によって理性を辱(はずかし)めてきた教義と独断の牢獄から
多くの人々を解き放してあげました。

●私たちは物質の世界の子等がいかにすれば伸び伸びと生きることが出来るか、いかにすれば
霊的真理の光に浴することが出来るか、いかにすれば人間的産物である教義への隷属状態から
脱け出せるかをお教えしようとしているところです。
もとよりそれは容易な仕事ではありません。なぜならいったん宗教的束縛を受けるようになると
その迷信の厚い壁を真理の光が突き抜けるには、永い永い時間を要するからです。

その霊的真理の宗教的意義を披露することこそ私たちの努力目標です。地上人類がその霊的な
重要性を認識すれば、戦争や流血による革命よりも遥かに大きな革命が生じるからです。
魂の革命とも呼ぶべきものです。地上の全ての人間が魂としての本来の権利――霊的存在として
の自由を享受する権利を我がものとすることになりましょう。その時は、何世紀にもわたって
魂の足枷となってきたものが全て取り払われることでしょう。

私たちが忠誠を尽くすのは一つの教義でもなく、一冊の書物でもなく

生命の大霊とその永遠不滅の摂理です。

2012年人類滅亡説
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/utu/1245043521/l50

1 ：優しい名無しさん：2009/06/15(月) 14:25:21 ID:S5Hno2tS
2012年人類滅亡説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

2012年人類滅亡説（2012ねんじんるいめつぼうせつ）とは、
マヤ文明において用いられていた暦の一つ長期暦が2012年12月21日頃に一つの区切りを迎える[1]ことから
連想された終末論の一つ。

21世紀初頭のオカルト雑誌や予言関連書などで多く採り上げられているが、
懐疑的な論者は、マヤ暦の周期性は人類滅亡を想定したものではないと反論をしている[2]。
学術的にも、マヤ人の宗教観や未来観を知る上で意味があるとしても、
それが現実に対応するものとは考えられていない[3]。

洗礼は受けたのに今すごく堕落した生活を送っている自分が嫌だ
今死んだら地獄に間違いなく行くだろうな｡いつかまた神を
心の底から求める事が出来るのかな…

●キリスト教のように神やイエスに救ってもらおうというような考え自体が
そもそもの間違いなのです。

★地上の人間は、一人の例外もなく、自分の努力で性格を築き、自分の努力で霊性を進化させて
行くために地上界へ来ているのです。
利己的な生き方を選ベばそれなりの代償を払わなくてはなりません。
人のために役立つ道を選べば、個性の発達という形で報われます。
そのように摂理が出来上がっているのであり、いかに地位の高い指導者といえども
それを変えるわけには行かないのです。
それ以外の教えは全て卑怯と不公正の教義です。もしも間違いを犯したら、潔くその代価を
支払えばよろしい。屁理屈をこねて責任を他人に転嫁するようなことをしてはなりません。

●もしも自己中心の生活を送った者が、死の床での信仰の告白一つで、生涯を人のために捧げた
人よりも高い界層に行けるとしたら、それは大霊を欺き、完全な公正が愚弄されたことになります。
勿論そんなことがあろうはずはありません。人生はあなた自身が形成していくものです。
どういう地位にあろうと、職業が何であろうと、生まれが高かろうと低かろうと、肩書きが何であろうと
肌の色や民族や国家が何であろうと、そういうものは一切お構いなく、人のために役立つチャンスは
いくらでもあります。為すべきことを怠ったら、それ相当の代償を支払わされます。
その摂理の働きに介入できる者はいません。
最後にイエスの言葉を引用して終わりとさせてください――「自分が蒔いたタネは自分で刈

●自分自身の心がつくり出す暗黒地獄

宗教では「善人は死後天国に行き、悪人は地獄に堕ちて苦しむ」というようなことが言われてきました。
有名な霊界探訪者であるスウェーデンボルグも、幽体離脱の状態で天界や地獄を見てきたと述べています。
そうした“地獄”というような世界は、本当に存在するのでしょうか。もし地獄があるとするなら、どこに
あるのでしょうか。また“地獄の苦しみ”と言われてきたことの真意とは、いったい何だったのでしょうか。

●宗教で言われてきたような地獄世界は存在しない

結論を言えば、これまで宗教で言われてきたような地獄の概念は正しくありません。教訓的目的から説かれた
地獄の様子は、その多くがフィクションであり、事実とは懸け離れています。従来の宗教で説かれてきたような
限定された特定の地獄という場所は存在しません。ダンテの『神曲』やスウェーデンボルグの著作、また仏教の
説話の中で述べられているような、天国に対峙する世界としての地獄は存在しません。

では、霊界には暗く醜い場所（境界）はないのかといえば、そうではありません。
実際、地獄と言ってもいいような醜悪な場所・暗黒の場所があるのです。地獄を
「邪悪で醜い悪人が集まる所」と定義するならば、地上に最も近い幽界の最下層の一部が
それに相当します。幽界の下層には、現実に“地縛霊や低級霊”が集まっている醜い境域
（世界）が存在します。そこには魂の中身が極悪で、利己性がきわめて強い者がたむろして
います。いつまでも地上的感覚を拭い去ることができず、享楽・快楽に耽溺（たんでき）
したままの醜悪な霊たちが大勢いるのです。そうした醜い心の持ち主の思念は、醜い環境を
つくり出します。当人たちには、それが一番心地よく感じられるのですが、外部から見れば
そこは暗く醜悪性に満ち満ちた“暗黒地獄”となっています。

そうした所には、長い時を経ても霊的に目覚めることができない者が留まっています。
極端な唯物論者や、間違った信仰をしてきたために自分が死んだことを認めようとしない
者たち、また本能的な欲望が強く染み付き、死後においても依然としてそれを求め続ける
者たちが“地縛霊”となって幽界下層に居座り続けているのです。

●後悔の念という地獄の苦しみ

地上時代に利己的な生き方をしてきた者、他人を苦しめてきた者、善行をするチャンスがありながら
それを無視してきた者は、死後、霊界（幽界）に行ってから、その愚かさのツケを払わされることに
なります。幽界では、自分の地上人生がいかに間違っていたのか、そしてせっかくの霊的成長の
チャンスを捨て去ってしまったのかを実感するようになり、大きな後悔と苦しみの中に立たされる
ことになります。

地上で肉体に包まれているときには、心の呵責（かしゃく）や後悔をそれほど強く感じることは
ありませんが、思念の世界である霊界に入ると、後悔の苦しみが何十、何百倍にもなって迫ってくる
ことになります。そして自分が地上世界で犯してきた罪を、自分自身で裁き、自分自身で罰するよう
になるのです。これも“地獄の苦しみ”となります。

宗教で言われてきたような、死後の世界におけるサタンの讒訴（ざんそ）や閻魔（えんま）大王の審判
また終末における最後の審判などというものはありません。死後は誰もが幽界で、自分の地上での行為
を反省し、自らを裁くという状況が生じるのです。罰を与えられる特定の場所（地獄）があるわけでは
ありません。幽界では、地上時代になした愚行によって自分で自分を責め、後悔の念で苦しむことに
なるのです。“地獄の苦しみ”とは、そうした魂の苦しみ・心の苦しみのことを指しています。
この意味で――「地獄は一人ひとりの心の中に存在する」ということなのです。

幽界における苦しみによって霊的に覚醒するようになるまで、自分自身でつくり出した暗黒の境涯
（地獄の状態）は続くことになります。

●間違った宗教の影響力の大きさ
生前、宗教によって“死”に対する間違った知識を身につけてしまうと死の自覚に決定的な
マイナスの影響を及ぼすことになります。周りの霊たちが、すでに死んでいることを教え、
地上時代の宗教の間違いを正そうとしても、一切受け入れることができません。その結果、
長い期間、地縛霊として地上近くに留まり続けるようになってしまいます。

地上時代に受けた間違った教えのために魂の進化が阻害されている霊のことが話題になりました。

『“最後の審判日”を待ちながら、死体の埋葬されている墓地で暮らしているクリスチャンの
霊がいるというのは、事実その通りです。それが私たち霊界の者にとっての厄介な問題の一つ
なのです。教会で聞かされた通りのことが本当に起きるものと信じ切っているものですから、
自分からその考えに疑問を感じるようにならないかぎり、傍（はた）からはどうしようもない
のです。“死ねばガブリエルのラッパが聞こえるまで墓地で待つもの”という信念を全生涯を
懸けてつくり上げてきているわけですから、その信念が崩れないかぎり、いつまでもその牢獄
から抜け出られないのです。そうした人間に“もう死んで霊の世界にきている”という事実を
信じさせることがどんなに難しいか皆さんには理解できないでしょう。復活の日まで待ちます
と言って、その場から離れようとしないのです。』

>>353-359
もっとも熱い地獄で、未来永劫に苦しんでください。ｗｗ

俺的には、２ちゃんで勘違いクリ坊やが大威張りしてくれると、何だかほっとするわけよｗ

●クリスチャンだった霊との通信

http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/life-after-death/life-after-death-22.htm

死後に後悔なさらぬように。

＞絶対神「それを言うなら、キリスト教は世界最大の宗教なんだから、人類の大変は
　後悔する事になるわけだ？」

特に、免罪符を売ったり、地動説を唱えた人々を火刑にしたり、偽りの教義を
大勢の人々に説いてきた牧師や神父は、自分のやってきたことに大変後悔する
ことになり、それに対するつぐないをしなければならなくなるのです。

神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし。

気違いホイホイ案の定

埼玉県東松山市にある東松山バプテスト教会の牧師 高木高正(たかゆき)は、同県川口市にある実家で虚勢をせずに野放し状態で多数飼っている猫から産まれた子猫達を捨てています。

>>372続き
また、それを咎めた人に対して「仕様がないだろ、俺だって好きでやっているんじゃない！じゃあ、どうしろって言うんだよ？」と逆ギレしたそうです。

そういうのは死後裁きにあいますので

●偽りの教義の中で最も有害なものは“贖罪思想”である。「神の唯一の子イエスが身代りの血を流し、
このイエスを信じた者だけが救われる」という教えである。しかし霊界のどこを見てもそのような
事実はない。「自分の魂を救うのは自分だけである」――これが因果律による大原則で例外はない。

イエスを信じたということだけで救われた人は、霊界には一人もいない。罪を贖(あがな)ってくれる
救い主は不要である。人類始祖の堕落により全人類が“原罪”を持つようになったという聖書の記述
は単なる比喩であり、霊的事実として原罪は存在しない。唯一の神の子イエスが身代りに血を流し、
そのイエスを信じれば救われるという教えは、後世の人間が勝手に作り上げた空論であって“神の教え”
ではない。もちろん、“最後の審判”によって復活にあずかるなどということもない。

●神話的に描かれたイエス像

一般的にイエスについては、新約聖書を通して知ることができるものと思われています。
しかしイエスに関する記録はたいへん乏しく、その乏しい記録にも多くの改竄がなされて
います。聖書（バイブル）には、実際はありもしなかった内容が書き加えられています。
結論を言えば、聖書によって示された“イエス像”は、どこまでも神話的に描かれた
人為的なものにすぎません。

現在では、よほど熱心なクリスチャンでないかぎり、バイブルに記されたイエスの言動を
そのまま信じている人間はいません。
イエスをあくまで信仰の対象として考えるクリスチャンにとっては、バイブルの中に記された
イエスの姿は真実そのものということになりますが、そうでない人間にとっては、バイブルの
内容は作り話のようにしか考えられません。

科学の発展は、クリスチャン自身の信仰に少なからず影響を及ぼすようになっています。
理性に反するバイブルの内容に、多くの信者が葛藤しながら信仰生活を送ることになっています。
聖書の言葉を頭から受け入れて信じるという生き方は、クリスチャンにとっても
かなり難しいことになりつつあります。

バイブルに記されたイエスの言動がねつ造かもしれないのに
イエスを信じないとどうとかいうのは
かなり曖昧さを含む教条なのだがね

>>376のような認識は、「本当は違うのだけれど」間違っているとは思いません。
このような認識に至っている人は、カルヴィニズムでいうところの、
二重予定論で言う所の、生まれる前から「遺棄」に定められている人の認識です。
遺棄に定められているから、>>376の主張になるのです。これは仕方が無いことなのです。
熱心に信じているとか、いないとかの問題ではないのです。
救いに定められている人から見ればかわいそうと思いますが、
遺棄に定められている人は別に何にも感じません。
しかし、遺棄に定められている人は確実に地獄に落ちます。

もしすべてが捏造ならば、そこから何も悟ることはないだろう。
しかし証言、証拠のごとく福音には神が証されていて
罪人を救える教えが記されている。
それらを汁物は同時にその聖書に価値があることを見出すのである。

●牧師「神は地球人類を愛するがゆえに唯一の息子を授けたのです」
と述べて、イエスが神の子であるとするキリスト教の教義を弁護しようとする。

「イエスはそんなことは言っておりません。イエスの死後３００年以上も経ってから、
例のニケーア会議でそんなことがバイブルに書き加えられたのです」

「バイブルの原典はご存じのバチカン宮殿に仕舞い込まれたまま一度も外に出されたこと
がないのです。あなた方がバイブルと呼んでいるものは、その原典のコピーのコピーの、
そのまたコピーなのです。おまけに原典にないものまでいろいろと書き加えられております。

初期のキリスト教徒はイエスが遠からず再臨するものと信じて、イエスの地上生活のことは
細かく記録しませんでした。ところが、いつになっても再臨しないので遂に締めて、記憶を
たどりながらイエスの言ったことを記録に留めたのです。イエス曰く……と書いてあっても、
実際にそう言ったかどうかは、書いた本人も確かでなかったのです」

牧師「でも、四つの福音書にはその基本となった、いわゆる“Ｑ資料”（イエス語録）の証拠
が見られることは事実ではないでしょうか。中心的事象はその四つの福音書に出ていると思う
のですが……」

「別に私は、そうしたことがまったく起きなかったと言っているのではありません。ただ、
バイブルに書いてあることの一語一句までイエスが本当に言ったとは限らないと言っているのです。
バイブルに出てくる事象には、イエスが生まれる前から存在した書物からの引用がずいぶん入って
いることを忘れてはいけません」

●クリスチャンの立場からすれば聖書は神の特殊な啓示として、唯一無二のものである。

何という精神の暗さでしょう！　一体どこまで迷信の暗闇に閉ざされているのでしょう！
その暗闇の何と深いことでしょう！彼らを取り囲む迷信の暫壕(ざんごう)の何と頑強なことでしょう！

物質界というものが出現して以来、多くの神の使徒が地上界へ降誕して大霊の真理を啓示してきました。
当然それはその時代の言語で告げられました。その啓示の内容は時代の必要性に応じたものであり、
その国の事情に応じたものであり、その国民の精神的・霊的発達程度に応じたものでした。
要するにその啓示の意味が理解され易い形で――程度が高すぎて手が届かないことにならないように
との配慮のもとに――届けられていました。

しかし宇宙は絶え間なく進化しております。地上人類が成長し進化すれば、その度合いに応じて新たな
指導者、新たな預言者、新たな霊覚者が派遣され、その時代の必要性に応じたビジョン、理想、予言、
メッセージ、インスピレーション、霊的真理等が授けられます。

この循環にはお終いというものがありません。なぜなら大霊は完全無欠であり、完全へ向けての進化に
終わりはないからです。

新たな啓示は古い啓示とは一貫したもので、矛盾するものではありません。今私たちが説いている真理は
ナザレのイエスが説いたものを否定するものではありません。そのイエスもモーゼの説いた真理を否定
しておりません。そして私たちの後に現れるであろう次代の指導者は、今私たちが説いている真理を
否定することはないでしょう。

しかし、明日の大霊の子等は今日の子等よりも一段と高い進化の過程にありますから、その時代に
説かれる真理は、今あなた方に明かされているものよりも一段と進歩的なものになるに相違ありません。

>>378
正統的カルヴァニストが、このような場所に書き込んでくれるとは、
驚きです。

マタイ22:36 「先生。律法の中で、たいせつな戒めはどれですか。」
22:37 そこで、イエスは彼に言われた。
「『心を尽くし、思いを尽くし、知力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。』
22:38 これがたいせつな第一の戒めです。
22:39 『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。』
という第二の戒めも、それと同じようにたいせつです。
22:40 律法全体と預言者とが、この二つの戒めにかかっているのです。


＞ 信じないで最後まで拒み続ける人間は地獄に落ちると言う事ですか？

感情を無視して正統的教理を書きますが、やはりそれを否定できません。
世俗的意味での、いわゆるよいひとが、知らずに、
『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。』
という第二の戒めを守ったとしても、
イエスを拒否するなら、第一の戒めを破ったことになります。
ですから、同様に偶像崇拝も、第一のおきてに違反していて、重大な罪と言えます。
　人間は、原罪を持っているので、この神を神と認めない事が、いかに恐るべきことかを、
普通は認識出来なくなっています。それは、罪を犯しても、赦される事を拒否する罪でもあります。
　私たちはそれが、地獄へ落ちるほどの、恐ろしい罪であることを、聖書の多くの箇所によって、
認識する事が出来ます。
　

また、たとえ福音を知らなかったとしても、
神を神と認めない事が罪ではないとはいえない事が、
以下の聖句からわかります。

ローマ1:18 というのは、不義をもって真理をはばんでいる人々のあらゆる
不敬虔と不正に対して、神の怒りが天から啓示されているからです。
1:19 なぜなら、神について知りうることは、彼らに明らかであるからです。
それは神が明らかにされたのです。
1:20 神の、目に見えない本性、すなわち神の永遠の力と神性は、
世界の創造された時からこのかた、被造物によって知られ、
はっきりと認められるのであって、彼らに弁解の余地はないのです。

＞悪となる根源を全知全能の神は何故放置しているのですか？

神は、全知全能ですが、偽る事は出来ない存在です。
ですから、ご自身の「愛」、「義」、「聖」などに反する事は、出来ないお方です。
天使、人間などの、被造物を本当に愛すべき自由意思を持つ者として、創るためには、
神から離れ堕落する可能性さえある者として創らなければ、ご自身の性質に反していたのでしょう。
そうした被造物は霊的存在であり、究極的意味においては永遠に不滅の存在
として創られた以上、それを正当な理由なく取り消すことは出来ないものと思われます。

テトス1:2 これは永遠の命の希望に基づくもので、偽ることのない神は、
永遠の昔にこの命を約束してくださいました。

ヘブル6:18 それは、変えることのできない二つの事がらによって、
――神は、これらの事がらのゆえに、偽ることができません。
――前に置かれている望みを捕えるためにのがれて来た私たちが、
力強い励ましを受けるためです。

●そもそも土台が間違っているのです。イエスなる人物を作り話で取り囲んでいるに過ぎません。
そうすることでイエスをゴッドと同じ位の座に祭り上げたのですが、その根拠に何の正当性も
ありませんから、その非を指摘されると、理論的にはそれを撤回せざるを得ません。しかし、
いよいよ撤回するとなると、内心、大きな恐怖心に襲われるのです。

「それを失ったら、あとに何も残らない……」彼らはそういう危惧を抱くのです。が、それは
大きな勘違いです。もしも事実という基盤、即ち大自然の摂理の上に成り立っていれば、撤回
しなければならないものは何一つないはずです。

いかなる人物であろうと一個の人間に忠誠を捧げてはいけない。
いかなる書物であろうと、いかなる教会であろうと、それのみにこだわってはいけない。
いかなるリーダーであろうと、たとえ霊界の存在であっても、絶対的に服従してはいけない。
絶対的忠誠を捧げるべきは宇宙の摂理である。なぜなら、これだけは謬(あやま)ることも
なければ裏切ることもないから、ということを教える必要があるからです。

●なぜかクリスチャンは、宇宙の創造主たる大霊、千変万化の大宇宙の営みを経綸する霊力を
小さな存在にしようとしています。その意味がお分かりですか。物質界でわずか三十三年を
生きた人物と同列に扱っていることです。しかもその無限の恩恵が一人の人物を信じた者だけ
に授けられると説いています。何たる情けない神、何とみみっちい教義でしょう！「宗教」
という用語をこれほど辱める教義もありません。イエスご本人がどれほど悲しみと嘆きの涙を
流しておられることでしょう。今もってクリスチャンはイエスを磔の刑に処し続けております。

●利他愛実践の重要性を強調したイエス

人類思想史上、この利他愛の重要性を最も適切に説いたのはイエスでした。キリスト教が“愛の宗教”
と言われるようになったのは、イエスが神の愛を「利他愛・無償の愛」として明確に説き、人間が
その神の愛にならって隣人を愛することを主張したからです。イエスの教えはシンプルでしたが、
最も霊的真理の核心をついたものでした。イエスによって「神の愛」という霊的真理の一番の本質が
明らかにされたのです。イエスが生前に教えを説いたのはわずか三年間にすぎませんでしたが、
その教えが「神の摂理」と完全に一致していたため、その後、二千年間をかけて世界中に行きわたる
ことになりました。

一方、それとは別にキリスト教会という人間がつくり上げた組織は、霊的事実からおよそ懸け離れた
間違った教義（原罪思想・贖罪［しょくざい］思想・三位一体説など）を捏造（ねつぞう）し、せっかくの
イエスの教えを台なしにしてしまいました。結局、霊的真理をねじ曲げたまま、今日まで存続することに
なりました。あらゆる霊界通信が、キリスト教会の弊害を厳しく糾弾（きゅうだん）してきました。
時にはキリスト教会を“人類の敵”とまで強く非難しています。イエスの教えから離れたキリスト教会は、
人類の霊的成長にとって大きな障害となってきたのです。

●イエスは、キリスト教で言われてきたような神でもなければ、罪なき唯一の神の子供でもありません。
イエスは、私たちと同じ人間であり、死後は霊界で一人の高級霊として生き続けています。
ただその霊性レベル（霊的成長度）は、他の霊と比べたときに飛び抜けて優れており、地球人類史上、
イエスに匹敵する高い霊性の持ち主は存在しません。イエスは２千年前に、「地球人類の魂を救済する」
という使命を持って地上に降臨しました。死後は霊界において、地上で始めた救済活動を継続し、
それが現在スピリチュアリズムという霊界を挙げてのプロジェクトとして展開することになっています。
イエスは今この時も、霊界においてスピリチュアリズムの陣頭指揮を執り、地上世界に働きかけています。

イエスが地上時代に見せた目覚しい奇跡的な心霊現象は、彼が卓越した霊能者であったことを示しています。
イエスを“霊能者”という観点から見るならば、イエスは人類史上、最高レベルの霊能力を発揮した人物
ということになります。

こうしたイエスに対して、私たちがとるべき態度は、クリスチャンがこれまでしてきたような信仰の対象
として崇拝することではありません。同じ人間としての最高の生き方の見本と考えるべきなのです。
そしてイエスを見習って、より良き地上人生を歩むように努力するということなのです。

●自分自身の心がつくり出す暗黒地獄

宗教では「善人は死後天国に行き、悪人は地獄に堕ちて苦しむ」というようなことが言われてきました。
有名な霊界探訪者であるスウェーデンボルグも、幽体離脱の状態で天界や地獄を見てきたと述べています。
そうした“地獄”というような世界は、本当に存在するのでしょうか。もし地獄があるとするなら、どこに
あるのでしょうか。また“地獄の苦しみ”と言われてきたことの真意とは、いったい何だったのでしょうか。

●宗教で言われてきたような地獄世界は存在しない

結論を言えば、これまで宗教で言われてきたような地獄の概念は正しくありません。教訓的目的から説かれた
地獄の様子は、その多くがフィクションであり、事実とは懸け離れています。従来の宗教で説かれてきたような
限定された特定の地獄という場所は存在しません。ダンテの『神曲』やスウェーデンボルグの著作、また仏教の
説話の中で述べられているような、天国に対峙する世界としての地獄は存在しません。

では、霊界には暗く醜い場所（境界）はないのかといえば、そうではありません。
実際、地獄と言ってもいいような醜悪な場所・暗黒の場所があるのです。地獄を
「邪悪で醜い悪人が集まる所」と定義するならば、地上に最も近い幽界の最下層の一部が
それに相当します。幽界の下層には、現実に“地縛霊や低級霊”が集まっている醜い境域
（世界）が存在します。そこには魂の中身が極悪で、利己性がきわめて強い者がたむろして
います。いつまでも地上的感覚を拭い去ることができず、享楽・快楽に耽溺（たんでき）
したままの醜悪な霊たちが大勢いるのです。そうした醜い心の持ち主の思念は、醜い環境を
つくり出します。当人たちには、それが一番心地よく感じられるのですが、外部から見れば
そこは暗く醜悪性に満ち満ちた“暗黒地獄”となっています。

そうした所には、長い時を経ても霊的に目覚めることができない者が留まっています。
極端な唯物論者や、間違った信仰をしてきたために自分が死んだことを認めようとしない
者たち、また本能的な欲望が強く染み付き、死後においても依然としてそれを求め続ける
者たちが“地縛霊”となって幽界下層に居座り続けているのです。

●後悔の念という地獄の苦しみ

地上時代に利己的な生き方をしてきた者、他人を苦しめてきた者、善行をするチャンスがありながら
それを無視してきた者は、死後、霊界（幽界）に行ってから、その愚かさのツケを払わされることに
なります。幽界では、自分の地上人生がいかに間違っていたのか、そしてせっかくの霊的成長の
チャンスを捨て去ってしまったのかを実感するようになり、大きな後悔と苦しみの中に立たされる
ことになります。

地上で肉体に包まれているときには、心の呵責（かしゃく）や後悔をそれほど強く感じることは
ありませんが、思念の世界である霊界に入ると、後悔の苦しみが何十、何百倍にもなって迫ってくる
ことになります。そして自分が地上世界で犯してきた罪を、自分自身で裁き、自分自身で罰するよう
になるのです。これも“地獄の苦しみ”となります。

宗教で言われてきたような、死後の世界におけるサタンの讒訴（ざんそ）や閻魔（えんま）大王の審判
また終末における最後の審判などというものはありません。死後は誰もが幽界で、自分の地上での行為
を反省し、自らを裁くという状況が生じるのです。罰を与えられる特定の場所（地獄）があるわけでは
ありません。幽界では、地上時代になした愚行によって自分で自分を責め、後悔の念で苦しむことに
なるのです。“地獄の苦しみ”とは、そうした魂の苦しみ・心の苦しみのことを指しています。
この意味で――「地獄は一人ひとりの心の中に存在する」ということなのです。

幽界における苦しみによって霊的に覚醒するようになるまで、自分自身でつくり出した暗黒の境涯
（地獄の状態）は続くことになります。

(^。^)深淵を知らず、無知の妄執に踊れ。(笑)
死んだ後もな♪(笑)

●間違った宗教の影響力の大きさ
生前、宗教によって“死”に対する間違った知識を身につけてしまうと死の自覚に決定的な
マイナスの影響を及ぼすことになります。周りの霊たちが、すでに死んでいることを教え、
地上時代の宗教の間違いを正そうとしても、一切受け入れることができません。その結果、
長い期間、地縛霊として地上近くに留まり続けるようになってしまいます。

地上時代に受けた間違った教えのために魂の進化が阻害されている霊のことが話題になりました。

『“最後の審判日”を待ちながら、死体の埋葬されている墓地で暮らしているクリスチャンの
霊がいるというのは、事実その通りです。それが私たち霊界の者にとっての厄介な問題の一つ
なのです。教会で聞かされた通りのことが本当に起きるものと信じ切っているものですから、
自分からその考えに疑問を感じるようにならないかぎり、傍（はた）からはどうしようもない
のです。“死ねばガブリエルのラッパが聞こえるまで墓地で待つもの”という信念を全生涯を
懸けてつくり上げてきているわけですから、その信念が崩れないかぎり、いつまでもその牢獄
から抜け出られないのです。そうした人間に“もう死んで霊の世界にきている”という事実を
信じさせることがどんなに難しいか皆さんには理解できないでしょう。復活の日まで待ちます
と言って、その場から離れようとしないのです。』

●クリスチャンだった霊との通信

http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/life-after-death/life-after-death-22.htm

死後に後悔なさらぬように。

＞絶対神「それを言うなら、キリスト教は世界最大の宗教なんだから、人類の大変は
　後悔する事になるわけだ？」

特に、免罪符を売ったり、地動説を唱えた人々を火刑にしたり、偽りの教義を
大勢の人々に説いてきた牧師や神父は、自分のやってきたことに大変後悔する
ことになり、それに対するつぐないをしなければならなくなるのです。

神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし。

改宗の嵐

だけど
無理やり改宗するってどうなんだろう？
無理やり改宗させられた時代は少なくは無いだろうけど
それより宗教を持ってないほうが哀れなのだろうか

キリスト教で苦しんだ人と幸せになった人
どっちが多いのかね？

>>396

コリ�U2:15 わたしたちは、救われる者にとっても滅びる者にとっても、
神に対するキリストのかおりである。
2:16 後者にとっては、死から死に至らせるかおりであり、
前者にとっては、いのちからいのちに至らせるかおりである。
いったい、このような任務に、だれが耐え得ようか。

受け入れなかった滅びる人の方が多いから、数でいえば
苦しんだ人の方が多いかもしれません。ｗ

死後のことなんてどうでもいい。それよりも今の地獄から救われたい。
イエス様を信じてるのに全然楽にならない。
私の信仰が足りないのだと思うが、これ以上もうどうしていいかわからない。
神様は全人類を愛しておられ、髪の毛の一本でさえ知っていると言うが、
私は何故かそこからもれちゃった人なのだろう。
もしくはもうサタンに支配されちゃったとか。

今もしイエス様がいたら私のイスカリオテのユダのように「生まれてこなかった方が良かったのです」って言われちゃうだろうな

>>1
このスレタイ通りの脅し文句を牧師に言われたことがあるわ。ルーテルの人だったな。

＞イエス様を信じてるのに全然楽にならない。
ヨブのような状況で、神に愚痴を言いたくなっても、
それでも神を信じ続けるなら、必ず最終的には報いを得る。

ヤコブ
5:10 苦難と忍耐については、兄弟たち、主の御名によって語った預言者たちを模範にしなさい。

5:11 見なさい。耐え忍んだ人たちは幸いであると、私たちは考えます。あなたがたは、ヨブの忍耐のことを聞いています。
また、主が彼になさったことの結末を見たのです。主は慈愛に富み、あわれみに満ちておられる方だということです。

神様、私に生きる勇気をお与え下さい。

>>401
ヨブのことはよく言われるけど、本当に本当にあんなことできる？
ハードルが高すぎて凡人の私にはできない。
まぁだから全然楽にならないんだろうけどね。

キリスト教は神が先に私達を見つけてくれた、だから私達が神に近づく行為をするのではなく、
神から近づいてくれたのである。って言われたけど、実際は頑張って神に近づく行為
（何があっても信仰を持ち続ける）をしなくちゃ祝福は得られないわけで、
「してもしなくても変わらず愛されている」とか嘘だろと思う。
やっぱりやった人しか愛されない（祝福されない）し、その道程は険しい。

クリスチャンになる前は聖書から美味しいところだけ抜粋して色々言うけど、なってみたら全然違う。
購いがあるかないかはとても大きな違いだけど、それ以外はそこいらの宗教となんら変わらない。
逆にクリスチャンになった方が厳しい道を歩まされてる気がする。騙された感じだ。

＞（何があっても信仰を持ち続ける）をしなくちゃ祝福は得られないわけで、
＞「してもしなくても変わらず愛されている」とか嘘だろと思う。
＞やっぱりやった人しか愛されない（祝福されない）し、その道程は険しい。

そのとおりですね。

マタイ10:37 わたしよりも父や母を愛する者は、わたしにふさわしい者ではありません。
また、わたしよりも息子や娘を愛する者は、わたしにふさわしい者ではありません。
10:38 自分の十字架を負ってわたしについて来ない者は、わたしにふさわしい者ではありません。
10:39 自分のいのちを自分のものとした者はそれを失い、わたしのために自分のいのちを失った者は、
それを自分のものとします。

ピリピ1:28 どんなことがあっても、反対者たちに脅されてたじろぐことはないのだと。
このことは、反対者たちに、彼ら自身の滅びとあなたがたの救いを示すものです。
これは神によることです。
1:29 つまり、あなたがたには、キリストを信じることだけでなく、
キリストのために苦しむことも、恵みとして与えられているのです。

ローマ8:16 私たちが神の子どもであることは、御霊ご自身が、私たちの霊とともに、
あかししてくださいます。
8:17 もし子どもであるなら、相続人でもあります。
私たちがキリストと、栄光をともに受けるために苦難をともにしているなら、
私たちは神の相続人であり、キリストとの共同相続人であります。

≫逆にクリスチャンになった方が厳しい道を歩まされてる気がする。騙された感じだ。

イエスを信じても救われないからねえ。
騙されて幸せになれる人はいいのだけど

神の国の入り口はとても狭くて、らくだが針の穴を通るかのようってあるけど、
それって難しいという次元じゃなくて、もう不可能ってことだよね。
信仰を試すために何度も試みに合わせて人間を試すなんて
そもそも神様自体が人間のことを信じてないじゃない。
購いによって私達の罪は許されてるというけど、結局はなんやかんや上手いこと言って
自分でそれを越えなくちゃいけないわけで、全然許されてる気がしない。
すべては神の戦いであると言いながら、神様が一体何と戦ってるか全然わからない。
ヨブにだってサタンに許可を与えてヨブに戦わせて、そんで最後は神の勝利になっちゃうんだよ。
結局私達は単なる兵隊の一人で駒の一つにすぎないのでは。

全然許されてる気がしない。
っていえる人はまだまともかもね。洗脳されてイエス様万歳と涙を
流してる人達に比べればｗ
神も宗教もわけわからんものだし

神を信ずる者は巣食われる。

●キリスト教のように神やイエスに救ってもらおうというような考え自体が
そもそもの間違いなのです。

★地上の人間は、一人の例外もなく、自分の努力で性格を築き、自分の努力で霊性を進化させて
行くために地上界へ来ているのです。
利己的な生き方を選ベばそれなりの代償を払わなくてはなりません。
人のために役立つ道を選べば、個性の発達という形で報われます。
そのように摂理が出来上がっているのであり、いかに地位の高い指導者といえども
それを変えるわけには行かないのです。
それ以外の教えは全て卑怯と不公正の教義です。もしも間違いを犯したら、潔くその代価を
支払えばよろしい。屁理屈をこねて責任を他人に転嫁するようなことをしてはなりません。

もしも自己中心の生活を送った者が、死の床での信仰の告白一つで、生涯を人のために捧げた
人よりも高い界層に行けるとしたら、それは大霊を欺き、完全な公正が愚弄されたことになります。
勿論そんなことがあろうはずはありません。人生はあなた自身が形成していくものです。
どういう地位にあろうと、職業が何であろうと、生まれが高かろうと低かろうと、肩書きが何であろうと
肌の色や民族や国家が何であろうと、そういうものは一切お構いなく、人のために役立つチャンスは
いくらでもあります。為すべきことを怠ったら、それ相当の代償を支払わされます。
その摂理の働きに介入できる者はいません。
最後にイエスの言葉を引用して終わりとさせてください――「自分が蒔いたタネは自分で刈り取らねばならない」

キリスト教の馬鹿な教義を信じると自分で向上する意識を失う。
怠りまくって地獄行き。

>>410
実際の教義はすごく厳しいよ。表面上は優しいこと言ってるけどね。

厳しい割に人殺し・姦淫しまくってるのは何故

>>400
ルーテルって大きい会派なのにいつもスレが立ってないよね。どうして？

★教義というものにあまりこだわらず、無欲で立派な人生を送っているクリスチャンも無数にいると思うのですが……

そういう人はクリスチャンとしては立派とは言えないでしょう。
いわばダメなクリスチャンですが、人間としては立派です。
教義は必ず足枷になるということを忘れないでください。
教義を重んじることで立派になるのではありません。
教義を無視しても立派になれるのです。
キリスト教国では教義の名のもとに殺し合いと火刑が行われてきました。
魂を縛るもの、魂を閉じこめるもの、魂の自由な顕現を妨げるものは
すべからく排除しなくてはいけません。

地獄は無いと主張した人を信じないと地獄に落ちる？
そうか！これは
『「クレタ人はみな嘘吐きだ」と言った「クレタ人」』
ものだね！

じゃ板違いで桶

●偽りの教義の中で最も有害なものは“贖罪思想”である。「神の唯一の子イエスが身代りの血を流し、
このイエスを信じた者だけが救われる」という教えである。しかし霊界のどこを見てもそのような
事実はない。「自分の魂を救うのは自分だけである」――これが因果律による大原則で例外はない。

イエスを信じたということだけで救われた人は、霊界には一人もいない。罪を贖(あがな)ってくれる
救い主は不要である。人類始祖の堕落により全人類が“原罪”を持つようになったという聖書の記述
は単なる比喩であり、霊的事実として原罪は存在しない。唯一の神の子イエスが身代りに血を流し、
そのイエスを信じれば救われるという教えは、後世の人間が勝手に作り上げた空論であって“神の教え”
ではない。もちろん、“最後の審判”によって復活にあずかるなどということもない。

＞もちろん、“最後の審判”によって復活にあずかるなどということもない。

こんなの無条件に信じてるクリスチャンこそ
地獄へ行くんだろうな

キリスト教では、神道の幽界は地獄らしい。

日本のキリスト教は、
悪魔を一柱、二柱って数えるらしい。

ありもしない作り上げられた話で、よくもそこまで盛り上がれるなぁ……

テレビゲームの話で盛り上がるガキと一緒ｗ

誰にも相手にされなくて
「あいつら地獄に落ちろ！」とひがんでるガキと一緒ｗ

●自分自身の心がつくり出す暗黒地獄

宗教では「善人は死後天国に行き、悪人は地獄に堕ちて苦しむ」というようなことが言われてきました。
有名な霊界探訪者であるスウェーデンボルグも、幽体離脱の状態で天界や地獄を見てきたと述べています。
そうした“地獄”というような世界は、本当に存在するのでしょうか。もし地獄があるとするなら、どこに
あるのでしょうか。また“地獄の苦しみ”と言われてきたことの真意とは、いったい何だったのでしょうか。

●宗教で言われてきたような地獄世界は存在しない

結論を言えば、これまで宗教で言われてきたような地獄の概念は正しくありません。教訓的目的から説かれた
地獄の様子は、その多くがフィクションであり、事実とは懸け離れています。従来の宗教で説かれてきたような
限定された特定の地獄という場所は存在しません。ダンテの『神曲』やスウェーデンボルグの著作、また仏教の
説話の中で述べられているような、天国に対峙する世界としての地獄は存在しません。

では、霊界には暗く醜い場所（境界）はないのかといえば、そうではありません。
実際、地獄と言ってもいいような醜悪な場所・暗黒の場所があるのです。地獄を
「邪悪で醜い悪人が集まる所」と定義するならば、地上に最も近い幽界の最下層の一部が
それに相当します。幽界の下層には、現実に“地縛霊や低級霊”が集まっている醜い境域
（世界）が存在します。そこには魂の中身が極悪で、利己性がきわめて強い者がたむろして
います。いつまでも地上的感覚を拭い去ることができず、享楽・快楽に耽溺（たんでき）
したままの醜悪な霊たちが大勢いるのです。そうした醜い心の持ち主の思念は、醜い環境を
つくり出します。当人たちには、それが一番心地よく感じられるのですが、外部から見れば
そこは暗く醜悪性に満ち満ちた“暗黒地獄”となっています。

そうした所には、長い時を経ても霊的に目覚めることができない者が留まっています。
極端な唯物論者や、間違った信仰をしてきたために自分が死んだことを認めようとしない
者たち、また本能的な欲望が強く染み付き、死後においても依然としてそれを求め続ける
者たちが“地縛霊”となって幽界下層に居座り続けているのです。

●後悔の念という地獄の苦しみ

地上時代に利己的な生き方をしてきた者、他人を苦しめてきた者、善行をするチャンスがありながら
それを無視してきた者は、死後、霊界（幽界）に行ってから、その愚かさのツケを払わされることに
なります。幽界では、自分の地上人生がいかに間違っていたのか、そしてせっかくの霊的成長の
チャンスを捨て去ってしまったのかを実感するようになり、大きな後悔と苦しみの中に立たされる
ことになります。

地上で肉体に包まれているときには、心の呵責（かしゃく）や後悔をそれほど強く感じることは
ありませんが、思念の世界である霊界に入ると、後悔の苦しみが何十、何百倍にもなって迫ってくる
ことになります。そして自分が地上世界で犯してきた罪を、自分自身で裁き、自分自身で罰するよう
になるのです。これも“地獄の苦しみ”となります。

宗教で言われてきたような、死後の世界におけるサタンの讒訴（ざんそ）や閻魔（えんま）大王の審判
また終末における最後の審判などというものはありません。死後は誰もが幽界で、自分の地上での行為
を反省し、自らを裁くという状況が生じるのです。罰を与えられる特定の場所（地獄）があるわけでは
ありません。幽界では、地上時代になした愚行によって自分で自分を責め、後悔の念で苦しむことに
なるのです。“地獄の苦しみ”とは、そうした魂の苦しみ・心の苦しみのことを指しています。
この意味で――「地獄は一人ひとりの心の中に存在する」ということなのです。

幽界における苦しみによって霊的に覚醒するようになるまで、自分自身でつくり出した暗黒の境涯
（地獄の状態）は続くことになります。

>>１
キリストを信じてようが
キリスト信仰者の中にキリストを入れたら
同じようになぶり虐め殺すと思うよ

そうだね、やっぱり死後の裁きは恐ろしい。存在が亡くなるのは寂しい、
単純なんだけど、信じさせないようにする存在もある。必死に否定しよ
うとする。奴隷になるようなものじゃない。単純、簡単、なにも要求さ
れない。

教会で司祭が母娘にセクハラ　
http://www.asahi.com/national/update/0204/OSK200902040047.html

大阪府茨木市のカトリック大阪大司教区茨木教会の男性司祭（７４）が、同教会に出入りしていた信徒の母子にセクハラ行為をした疑いがあることが同教区への取材でわかった。

高天原がキリスト教では地獄らしいので、神道の信者は地獄行きという事に成るけど、
神道の信者は喜んで行くと思うけど、それも幸せすら感じてるかも。
地獄も相対的みたいだね。
逆に、キリスト教の天国って、つまらないので日本人に合わないかもね。

>>425
仏教は自己の存在を無くす為に修行してるのだけど、
仏教はお嫌いですか？

自己の存在を無くす為じゃないよ
本当の自分を見つける為に、自己の存在を無くす為に見える修行をするんだよ

>>427
あまり誰かの話を鵜呑みにしない方が良い
神道に関してはまだまだ人に諭す宗教としては未熟なんだと思うけど
どの宗教もロジックが違うだけで、話が噛み合わないってだけだってこともあるからさ

>>429
自己に執着すると悟れないよ。

神道には、人を諭すなんて無いから。
教義自体が無いのが神道だから。

無知なだけだけどｗ、なんの宗教のしがらみなく、ちゃんぽんな言葉で答えてるから
自己に執着せずに自己の存在を無くす先にあるものの定義
またある人に言わせれば内なる人とか神の律法だとか天使や神だとかも言うかも知れない
だからロジックの違いだと言ってるんだよ

神道が人を諭す試みがまったく無かったってのは知らないな
でも、人を諭さないからその存在が真実じゃないとは言わない
インドネシアのある島にも悪さをする、ある人に言わせれば悪霊も祀ったりする
それはけして無くならない悪霊を無責任に外にやるより、最小限にこれ以上悪さをしないよう
居場所を作ってあげてそこになだめて人が巧くやるためだったりするんだろう
教義が無くても人やこの世に与え続けたものそれが意思なのかも知れないしね

一神教と言われるものも、初めに言葉ありきで、ある人に言わせれば
偶像崇拝などと変わらないようなことを犯してるかも知れない
真理でも人に諭すこと自体に何かしら自己の意思が加わるものだ
でも、それをよしとする理由もまたそれぞれあるんだろう

問題は、どんなやり方でも他を認めないことじゃないかな
無自覚に他を排しながら、自己愛を展開するのが人の常なんだけど
愛着は転じて、悪も罪も含めてこれが天の意思で、選ばれた人が他を支配して幸せに導くなんて
漫画みたいな話にも成りかねないし
人は都合が良いもんだから、優れた教義さえも豚に真珠どころか悪魔の道具ってのしかならない
頑なに教義を否定するのも然りなんだろうね

確かに「贖罪論理」って矛盾してる

そもそも、神は、自分に反抗したから人間に激怒している訳で、
「自分に対して」人間が犯した罪のために、自分自身がイエス・キリストとしてこの世に現れ、
「自分に対する罪のために」身代わりになって苦しんで人間の罪を贖い、
それを受け入れて信じる者を赦し、信じない者は地獄へ。

自分で、自分自身を、「自分に向けて」、生贄にすることによって赦すって、おかしくない？

例えば、お店で万引きがあったとする。
万引きの被害にあったお店側が、万引き犯のために、自分に対して謝罪して、代価を払うって感じかな？
やっぱり、この論理っておかしいよ。

悟りを開けそうに無いね。

啓示の宗教はね、起こることを人に示したのが経典の基本なんだよ
天も地も未来も過去もごっちゃだし足りない部分もあるけど、それを人なりに教訓なり真理なりを理解して表してある
それに、ちゃんと霊的な勘がある人が読めば人が生きるべき有効な道も正しく書いてある
覚者でもない普通の人が、正しく生きる道を学ぶ為のそれらの論理でもあるんだよ
けど、安易で強引で結果それにも功罪どちらもある
なーんて、信者の人にそれらを言ったら怒られちゃうね
だから自分なら強欲な人らの為にじゃなく学ぶ為に謙虚にそれらを信じるけどな

悪いことしても地獄に行かないと思うな。
ものの例え話と思っています。

キリスト教の信者が地獄を信じてるなら、キリスト教徒だけが地獄に行くと思うけど。

そうだね。
名前を付けるからややこしくなるだけで、何が地獄かによるんじゃないかな
この世の悲惨な環境を地獄に見える人には見えるんだろうし
欲にまみれて延延と自分の愚かさに気づけない人生を、天国にしか思えない人もいる
これは聖書並に不適切な例えなんだろうけど？ゴリラに人に成れなんて言っても大きなお世話にしか思わないだろうしね
でも、何かに対抗して必死に地獄は無い無い言ってる人の奥底にも自分には地獄への道が見えるけどな
ま、神がいるなら必ず人も機会は公平だろう。

キリスト教の天国が本当は地獄かもね〜。

「信じなければ永遠の死」

その宗教の言い分を信じなければ、永遠の死に至る、という恐ろしい宗教がある。
教祖の名前は　「キリスト」という。　「隣人を愛せ」と言うが、経典には堂々と、「異教徒は殺せ」と書いてある。

直ちに、子供たちのうち、男は皆、殺せ。男と寝て男を知っている女も皆、殺せ。
女のうち、まだ男と寝ず、男を知らない娘は、あなたたちのために生かしておくがよい。　　民数記　３１章１４〜１８節

ひどい神様です。　悪魔と呼ぶのが正しいでしょう。
わざとその人間が罪を作るように罠を作って、みごとに罠に落ちると「ほら見ろひどい目に合うのは不信心のせいだ」
と、裁く。何様のつもりでしょうか。（あ、神様でした）

これだとやらないわけにはいきませんね。侵略。
侵略を正当化するために、誰かが書いたのかな。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/4145/1210417061/

キリスト教信者天国と思ったら実は地獄に行きそうで可哀想。

>>439
あなたはとんでもない勘違いをして生きてる。
それユダヤ教。

>>439




愛の人になって
下さい。
そして愛の剣：言葉で
この世の悪と戦って下さいね。

私キリストを信じなくても
いいわょ。
私を知らない人も
沢山いるわょ。


嘘ゃ悪い事を言わないでね。
まして
悪い事をしちゃいけないょ。

善悪で分けたり、悪を克服するって言葉上の意識であったり
聖書と言うか、言葉ってのは難しいもんだ
本当に善悪を知っているのか？では、悪の克服の仕方を本当に理解出来たのか？
人を赦す本当の意味を理解出来てるのだろうか？
二元論ってのは理解しやすいが、誤解もしやすいだろう
クリスチャンが性的なモラルを説くのは何故だ？夫婦は一体であるから
間違えては居ないとしても、頭じゃなく結果、それで本当に人が理解できたのだろうか？

その点カルマで説いたブッダは律儀かも知れない
カルマの法則だったら、きっと片方が相手のカルマも性行為で全てを背負う事となると説くんじゃないかな？
でもだから悪とは仏教では言わないけどね
世界の端で暮らす人と、世界の中心との生活もまた状況も違う
しかし、だから悪じゃないと言ってはばからないこの国の自称仏教徒もここにはなんと多いことか

イエスキリストがこの世に再び現れて、本当にクリスチャンは
過去のパリサイの人たちのような罪に加わらないでいるのだろうか？
それでも、何処かで驕りたかぶった過ちを犯す隙は無いのか？
ここまで自問自答して律する人はどのくらいいるんだろう
そう、自分に自問自答しながらもの耽る

ここの人達って
理性的なのねぇ、、、
感心しちゃう。

確かに、
何処に善悪の根源があるかを考えると悪をも赦してあげたくなっちゃうょね。
でも、悪は悪何だから、犯してはならないょ。
この社会での善は
決して、かの国の社会での善ではないかも知れない。
しかし
社会で生きて行く為にも
その社会の善を守りつつ、
貴方の善を活かし
神の愛と正義を真っ当して頂きたいものだ。


愛の塊になって
下さいね。

神の御加護があります様、私は祈ります。

宜しければ、イエス・キリストさん自ら善悪の根源をレクチャー願えませんかね？

同意見ですよ
もちろん、自分や人の為に悪は犯すもんじゃあない
それに、悪を赦すのは自分の為にであって人の為にじゃないって悪を生む場合もある

イエス・キリストさんは本当の善と悪の区別がすべて付きますか？

神の愛は求めと育みと慈しみに有り、
澄み切っていると思います。
その強烈な愛は正義を現すものだょね。神の正義は愛そのものと言えるょね。

子供達を守る愛からは
それは恐い怖い
言葉が綴られる事も有るでしょう。
その言葉だけを捉えれば悪魔と思うかも知れないね。
まして
いけない子が天に召されれば
尚も
神は悪だと罵る人達もいるだろうね。



善悪の判断は難しくもあるけど、
善に極まれば、悪の意味合いが、
悪に極まれば、善の意味合いが、
深まるだろうね。

愛する者を求め、子に恵まれ
育みによって、命の継承があり
社会 国家がなりたっているのだから、当然、人間の善悪の根源もその辺にあるんだろう。

愛する子を、人を、地域を、社会を、国家を、世界を守ろうとする愛・正義は自ずと違うが
何れも、
平和と安らぎ
繁栄と養い
にあるのだろうね。

言葉足らずで語弊もあるけど、
こんな風に思ってます。

キ〜ワ〜ド
善悪の定義
スペイスマン
で検索すると
私の善悪の判断の一端が解りますょ。

＞
＞ イエス・キリストさんは本当の善と悪の区別がすべて付きますか？


いえ いえ

区別はつきません。
でも、愛から善悪の判断がしたいです。
愛と言っても、
厳しい愛 優しい愛 恐い愛 清い愛 酷い愛 美しい愛 みすぼらしい愛 透き通った愛 暖かい愛 独善的な愛 甘える愛 求める愛 育みの愛 慈しみの愛 悲しい愛 等々
あると思いますから、

私は私なりの愛と正義で
その善悪を判断しなければいけないのょね。

キリスト教は怖い教えみたいだね。

＞ イエス・キリストさんは本当の善と悪の区別がすべて付きますか？
イエスは、実が良ければ木も良いとせよ、と言われました。
神の技を行う人々は、救いようがあります。
サタンの技を行う人々は、救いようがありません。

神の技を行う人々は、そうなるまでの段階があるでしょうが
サタンの技をする人々はいよいよその行いではっきりします。
「彼らは彼らの心の中にある悪い倉から、悪いものをもたらす」からです。
それはすなわち本性です。
マリア伝では、本性に反したことが罪と呼ばれるとあります。
たとえ殺人など犯した人でも、それが本性と違う行いなら、救いようがあります。

食べて死ぬ毒の実も神様が作ったんだよね？

>４５２　神にできないことはないが、被造物は神自身じゃない。
被造物が罪人となったことで、そのように地が呪われた。

キリスト教を信じたら地獄に落ちそうだね。

神が呪ったのなら、悪魔の方がずっと人に役立ってるという事だね。
本当に神に正義が有るのか？
人々に酷い事平気でする神と人に優しい悪魔とどっちが正しいかは明白だね。
矛盾する神の教えと妥当普遍性の悪魔の科学とどちらが正しいかも明白だね。

オウムより沢山　　　　　殺しているんだね

しかしねぇ

悪魔は悪魔だと思うけどなぁ ？

そして人を沢山殺すのは
神では無くて
悪魔だと思うのだけどねぇ ？

私達って
神の子だょね？

本当の悪魔は神の名を騙って人殺しを命じるんだよ。
キリスト教は良い見本。

>>457
キリスト教で言うところの神の子とはキリスト教を信じる人となるのでしょうね
信じるとは神の愛する子、イエスに倣って善の側に立つと言う意味ですね
だから先にも出てきたようにその逆の悪がありその進行先に地獄がある
ついでに言えば、そのキリストを信じるには、聖書と組織を全肯定しなければならないという立場なのが宗教組織
強い姿勢で自分の教えに信仰を持つと言うことは、他を否定することにも繋がります
多分、人殺しは何処も教えていないでしょうが？、信仰の為に別の宗教などとぶつかってしまうんですね

聖書は神。聖書で神を一から学ぶ以上は聖書を全肯定をしなければ成りません、信仰含みで、そのように出来てるんです
アブラハムの宗教は、自己の基盤を疑うことを教えずに肯定するところに強さがあり、それが時として結果悪を生むのでしょう
無論、まったく持って悪を悪と思って無いって最悪なことを人は犯すものなのですがね
果たしてキリストは信仰をそのように持てと教えたのか？そこが問題なのですが、宗教組織でそれを考える術は無いでしょうね
そして神とキリストの考えの解釈の違いでこれだけの分派があるのだと思います
しかし、正しいことが書いてあるはずの聖書を基盤にして追及する限り、どんなに善に近づいても何故かどこか離れていってしまうジレンマ

確実に言えることは、キリストは強く、強いと言うことは神に対して世界一の信仰があって自己を肯定出来た方だったってこと
生きていく以上は自己も肯定しなければならないでしょうし、神からの愛も確信して神の教えをのべ伝えたのだと思います
しかし、周りの人にはそう見えたかどうかは別ですが、キリストが自己の基盤をまったく疑わなかったのかは謎なんだと思うんですよ
旧約イザヤ書５３章１１節では「彼は、自分のいのちの激しい苦しみのあとを見て、満足する。」ともありますが
結果を見て全肯定出来たのであって、自分の基盤の社会や教義の厳守に疑問を呈して、生きて人々への愛を追及し続け
生きて神に受け入れられたのかと言う確信と葛藤
十字架に磔にされこの世を去る直前には、神は何故お見捨てになったのか！とも言ってますよね
ここは意見が分かれるとこでしょうか？

私にはキリストの神は聖書で『あって』『無かった』と思えますし、
それに、>>1のキリストを信じないと地獄に落ちると主張する福音派・聖霊派のキリストは本当にそれはキリストなのでしょうか？

聖書は神。それは聖書の言葉で神を限定していませんか？
神はその言葉の先に居られる。

>>460


凄い理性的で素直な文章をお書きですね。
色々と指摘されていますが、、、

聖書は少し読みましたけれど、内容的には同じ事を言わんとしていると思い聖書を閉じました。
今は
聖書は神世界での人間の心得を示す書物と理解しています。心の書ですね。

私は難しくは考えません。
神は愛であり正義で、私達の父母であると理解してるだけの浅はかさです。


だから、神様はどの神様にも
仏様はどの仏様にも従いたいと思っています。

各宗教間にいさかいがありますが、
それは
導く方々の問題でしょうね。

キリストは殺されました。
その悔しさは余り有るでしょう。

それも、
同じ神を信仰する人達にです。

そして後、
神を信仰する人達に神の子とされました。
人達の様は表現しがたいものが有りますね。

愛から見れば、悪魔は余りにも可哀相です。
憎しみから見れば、悪魔は遥に悪魔でしょうね。
この様に見方に寄って
善悪は変わりますょ？

>>461
しかし、どうやってあなたはその言葉の先に居られる神を追及できるのですか？
私たちには聖書でしか神の輪郭を見ること出来ない
神の一部しか見えなくても、聖書は真実でそれがすべてであり、聖書が神の言葉なのです
その言葉を完全無欠の真理として追及して行くことが神への確証を得る大切な信仰の一つ

例えば、神は直感的に感覚的に確信できるものであり
それとは違う言葉には書き手にも読み手にも自己が入る不完全なんてことは、まったく考えませんよ！
キリストの神の確信は感覚的なことであり、信仰によってキリストの神との個人的な関係を築き
それによって多くの人に神の愛を伝える知と力と情熱と試練を実行して完結なのですが、
そのキリストの高みに近づくためにキリストに倣い、同じように神の愛を選び、
それ全てが聖書とその信仰で追及出来ると言うのがキリスト教のスタンスなのです

いえ、私はまだ信仰が足りないので、まだ考えているところで私の意見ではまだ無いのですがね・・
確信するのは自由だけど、本当に聖書が神の意思を完全に書き記せたものなのか、
そして読み手である多くの信仰者たちが間違えなく学べたのかはそれこそ神のみぞ知るですね！

キリスト教の歴史
邪教だからぶっ殺せ！（十字軍の遠征）
自分がやられないためには他人に罪をかぶせろ！（魔女狩り）
土人はクリスチャンじゃないからぶっ殺せ！（南米はじめ後進国を陵辱）
ベトナム戦争はフランス人宣教師から始まったのを知っていますか？
キリスト教の歴史は血まみれの殺戮の歴史。
右のほおを打たれたら、相手の息の根の止まるまで殴り続けるのがキリスト教の本質だ。
歴史を勉強しましょう。侵略の先兵は必ず宣教師だったことを。
（いまのアメリカはどうです？ピューリタンの国は戦争したくてしかたがありません）

日本がザビエルなどの言う愚劣な妄想を信じなかったからこそ、八百万の神仏がまします今の日本がある。
キリスト教を受け入れなかった祖先に感謝します。

>イエスキリストを信じないと地獄に落ちる


落ちるだろうな。
イエスを受け入れないのは人間じゃないだろ。
最も底辺のところで支えてくれてるのがイエスキリストなのだから。

キリスト教徒だけが地獄に落ちそうだね。

自分たちで作って自分たちで落ちる

あほらし

天国も地獄もありません。
死ねば無になるだけです。
地獄とか怖い言葉を、チラチラ見せながら恐怖心を植え付けて、天国という甘い言葉で囁くのがキリスト教。
それに聖書は神の言葉ではなく人間が書いた書物です。当時はためになる書物だったかもしれないけど、今の時代には合わないよ。

神には人格が有るの？
有るとは思えないよね！

メチャクチャ破綻してるのかな？

●自分自身の心がつくり出す暗黒地獄

宗教では「善人は死後天国に行き、悪人は地獄に堕ちて苦しむ」というようなことが言われてきました。
有名な霊界探訪者であるスウェーデンボルグも、幽体離脱の状態で天界や地獄を見てきたと述べています。
そうした“地獄”というような世界は、本当に存在するのでしょうか。もし地獄があるとするなら、どこに
あるのでしょうか。また“地獄の苦しみ”と言われてきたことの真意とは、いったい何だったのでしょうか。

●宗教で言われてきたような地獄世界は存在しない

結論を言えば、これまで宗教で言われてきたような地獄の概念は正しくありません。教訓的目的から説かれた
地獄の様子は、その多くがフィクションであり、事実とは懸け離れています。従来の宗教で説かれてきたような
限定された特定の地獄という場所は存在しません。ダンテの『神曲』やスウェーデンボルグの著作、また仏教の
説話の中で述べられているような、天国に対峙する世界としての地獄は存在しません。

では、霊界には暗く醜い場所（境界）はないのかといえば、そうではありません。
実際、地獄と言ってもいいような醜悪な場所・暗黒の場所があるのです。地獄を
「邪悪で醜い悪人が集まる所」と定義するならば、地上に最も近い幽界の最下層の一部が
それに相当します。幽界の下層には、現実に“地縛霊や低級霊”が集まっている醜い境域
（世界）が存在します。そこには魂の中身が極悪で、利己性がきわめて強い者がたむろして
います。いつまでも地上的感覚を拭い去ることができず、享楽・快楽に耽溺（たんでき）
したままの醜悪な霊たちが大勢いるのです。そうした醜い心の持ち主の思念は、醜い環境を
つくり出します。当人たちには、それが一番心地よく感じられるのですが、外部から見れば
そこは暗く醜悪性に満ち満ちた“暗黒地獄”となっています。

そうした所には、長い時を経ても霊的に目覚めることができない者が留まっています。
極端な唯物論者や、間違った信仰をしてきたために自分が死んだことを認めようとしない
者たち、また本能的な欲望が強く染み付き、死後においても依然としてそれを求め続ける
者たちが“地縛霊”となって幽界下層に居座り続けているのです。

●後悔の念という地獄の苦しみ

地上時代に利己的な生き方をしてきた者、他人を苦しめてきた者、善行をするチャンスがありながら
それを無視してきた者は、死後、霊界（幽界）に行ってから、その愚かさのツケを払わされることに
なります。幽界では、自分の地上人生がいかに間違っていたのか、そしてせっかくの霊的成長の
チャンスを捨て去ってしまったのかを実感するようになり、大きな後悔と苦しみの中に立たされる
ことになります。

地上で肉体に包まれているときには、心の呵責（かしゃく）や後悔をそれほど強く感じることは
ありませんが、思念の世界である霊界に入ると、後悔の苦しみが何十、何百倍にもなって迫ってくる
ことになります。そして自分が地上世界で犯してきた罪を、自分自身で裁き、自分自身で罰するよう
になるのです。これも“地獄の苦しみ”となります。

宗教で言われてきたような、死後の世界におけるサタンの讒訴（ざんそ）や閻魔（えんま）大王の審判
また終末における最後の審判などというものはありません。死後は誰もが幽界で、自分の地上での行為
を反省し、自らを裁くという状況が生じるのです。罰を与えられる特定の場所（地獄）があるわけでは
ありません。幽界では、地上時代になした愚行によって自分で自分を責め、後悔の念で苦しむことに
なるのです。“地獄の苦しみ”とは、そうした魂の苦しみ・心の苦しみのことを指しています。
この意味で――「地獄は一人ひとりの心の中に存在する」ということなのです。

幽界における苦しみによって霊的に覚醒するようになるまで、自分自身でつくり出した暗黒の境涯
（地獄の状態）は続くことになります。

究極的に大事なのは良心に従うってことだ
良心に従っているのならどんな生き方をしても良い
もし良心に従わなかったら自責の念が生じて
自分を苦しめるようになりそれが罰になる

最近、こういう当たり前のことにやっと気がついた

＞４７５
＞地上時代に利己的な生き方をしてきた者、他人を苦しめてきた者、善行をするチャンスがありながら
それを無視してきた者は、死後、霊界（幽界）に行ってから、その愚かさのツケを払わされることに
なります。幽界では、自分の地上人生がいかに間違っていたのか、そしてせっかくの霊的成長の
チャンスを捨て去ってしまったのかを実感するようになり、大きな後悔と苦しみの中に立たされる
ことになります。

地上で肉体に包まれているときには、心の呵責（かしゃく）や後悔をそれほど強く感じることは
ありませんが、思念の世界である霊界に入ると、後悔の苦しみが何十、何百倍にもなって迫ってくる
ことになります。そして自分が地上世界で犯してきた罪を、自分自身で裁き、自分自身で罰するよう
になるのです。これも“地獄の苦しみ”となります。



↑
それでは、被害を受けた方の苦痛は取り除かれないと思うよ。
被害を受けた人が、加害者が罰せられるのを、目で見ることができないかぎり不十分だ。
あるいは謝罪にくるとかないとね。「加害者がどうなったかわからない」では被害者の
苦痛は取り除かれない！

地獄に落ちるのはキリスト教徒だけかもね。

>477
＞被害を受けた人が、加害者が罰せられるのを、目で見ることができないかぎり不十分だ。
あるいは謝罪にくるとかないとね。

↑こういう執着を亡くすことが成長に繋がる。
なかなか出来ないけど、「許す」ということが地上人生を生きるうえでの一つのテーマ
なんだと思う。

いい加減なシステムだな。

だから神様、神様っていったって結局だめなんだよ。とこうなるんだと思うよ

みんな経験からわかっているんだなこれが。

神様が人間を造ったのかな進化論は間違ってるのかな

被害者の立場でない第３者は、人の事なんで、なんとでも言えるからなあ

当事者は実際たまったもんじゃないよ

この世では味噌も糞もごちゃまぜ状態だから、やっぱり修道院みたいな所に住む

のが現実問題理想だね

学生から初めて社会に出たときに、世の中ってのはこんなにもいい加減に

動いてるのかと驚き怪しんだものだが、神のシステムもそう完璧なものじゃない

ようだね。損した。

あんましサービス精神しないこったな。損するだけ。あほらし。事務的にやる。自分を守る。

信じないと地獄へ落とされるのか、イエスって屑だね
「俺を信じないやつは地獄へ落とす」ってｗ
まぁ天国も地獄も信じてないけどね

http://media.tumblr.com/E2Nq2ALYzh62sde7CG9705uzo1_400.jpg

↑これ、なんの画像？

説明文一行くらいつけてよ、そうしないと普通ひらかないからね。

＞４８５


イエス様のことを悪くいっちゃいけないよ

イエス様はなーんも悪いことしてないんだからね。

地獄ってどんなところ？　と考えてみたことがあるんです。
人には霊がある。神がご自分の息を吹きかけられたから。
この霊魂が「死」を体験するということは、喜びや、心から笑う、
温かな思いを抱く、悔い改めのときの純粋な涙、のような
あらゆる恵みを失う状態ではないかと。

怒りに燃え、恨みに燃え、けたたましく笑い、虚勢を張るが
満足しない。疲れるだけ。恐れと不安と不快な思いに
支配され続けるだけ。

こんなイメージ。

生きてるうちは、家族や仲間や敵意を抱かない見知らぬ相手などと
笑ったり、助け合ったりして、それなりにエンジョイできる。

でも地獄と呼ばれるところは、そういう温かな感情すら奪われる。
無機質で、粗暴、冷酷、残酷、そんなところだと思う。

>>488
反逆罪

クリスチャンだった霊との通信

http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/life-after-death/life-after-death-22.htm

死後に後悔なさらぬように。

＞絶対神「それを言うなら、キリスト教は世界最大の宗教なんだから、人類の大変は
　後悔する事になるわけだ？」

特に、免罪符を売ったり、地動説を唱えた人々を火刑にしたり、偽りの教義を
大勢の人々に説いてきた牧師や神父は、自分のやってきたことに大変後悔する
ことになり、それに対するつぐないをしなければならなくなるのです。

神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし。

妄想も宗教にまで成ると怖いね！

イエスキリストを信じないと地獄に落ちる！！！


んな訳ねーじゃん。これ言っているヤシは実際に地獄とやらをその目で見たんかいな？
既に人生が『生き地獄』のイエス教徒やマホメット教徒の妄言だろ？

自分だけが地獄を見るのは嫌だと。一緒に地獄を見ろと。勝手に見てなさいと。

きっと地獄はキリスト教徒の為に有るのだよ。

世界中で悪い事しすぎたもんね

アッラーを信じると凄く俗っぽい天国に逝けるらしいが。

●間違った宗教の影響力の大きさ
生前、宗教によって“死”に対する間違った知識を身につけてしまうと死の自覚に決定的な
マイナスの影響を及ぼすことになります。周りの霊たちが、すでに死んでいることを教え、
地上時代の宗教の間違いを正そうとしても、一切受け入れることができません。その結果、
長い期間、地縛霊として地上近くに留まり続けるようになってしまいます。

地上時代に受けた間違った教えのために魂の進化が阻害されている霊のことが話題になりました。

『“最後の審判日”を待ちながら、死体の埋葬されている墓地で暮らしているクリスチャンの
霊がいるというのは、事実その通りです。それが私たち霊界の者にとっての厄介な問題の一つ
なのです。教会で聞かされた通りのことが本当に起きるものと信じ切っているものですから、
自分からその考えに疑問を感じるようにならないかぎり、傍（はた）からはどうしようもない
のです。“死ねばガブリエルのラッパが聞こえるまで墓地で待つもの”という信念を全生涯を
懸けてつくり上げてきているわけですから、その信念が崩れないかぎり、いつまでもその牢獄
から抜け出られないのです。そうした人間に“もう死んで霊の世界にきている”という事実を
信じさせることがどんなに難しいか皆さんには理解できないでしょう。復活の日まで待ちます
と言って、その場から離れようとしないのです。』

本当に出来の悪い教義だね
だから宗教自体も出来が悪い
プ

宗教は全てフィクションです

●聖書のことば
あなたがたも祈りで援助してください。第二コリント人への手紙1章11節

祈りとはいったいなんでしょうか。
多くの人はお願い事や望むことを叶えてもらうために用いようとしますが、祈りとは神の御手です。
祈りを通して神の御手が動かされるのです。
祈りで援助と言うことにどんな力があると思いますか？
目に見えない神が目に見えない私たちの心とすべての状況を祈ったように導いてくださるのです。
それは祈りに本当に力があることを知っている人にしかわかりません。決して社交辞令でも、気休めでもない。
祈るという行動は、心がどれだけ神の御心を求めているかということが大切なのです。

http://www.megaegg.ne.jp/~okayama-newlife/tooldeegg/index.html
自分のことばかりを願う祈りはご利益的な宗教に変わってしまう危険があります。
祈りは自分の望む事柄の時だけに使うような偶像とは違います。
祈る人と祈られる相手の中心で生きた神が働いてくださるのです。
信仰のない祈りは独り言で終わります。信仰のある祈りは生きた神との会話、コミュニケーションなのです。
あなたの祈りを神は今日も待っています。
一日を祈りによって始め、祈りによって終えましょう。 　

http://www.megaegg.ne.jp/~okayama-newlife/tooldeegg/index.html

★祈りの言葉はたった一言しかありません。
「何とぞ私を人のために役立てる方法を教え給え」―これです。
「大霊のため、そして大霊の子等のために一身を捧げたい」――この願いより崇高なもの
これ以上の愛、これに勝る宗教、これより深い哲学はありません。どのような形でもよろしい。
大霊の摂理の霊的な意味を教えてあげることでも、飢えに苦しむ人に食べるものを与えてあげる
ことでも、あるいは暗い心を明るく晴らしてあげることでもよろしい。
人のために役立ちさえすれば、形式はどうでもいいのです。

自分のことより他人のためを優先し、自分の存在を意義あらしめるほど、それだけ霊性が発達します。
それはあなた方の一人一人の内部に宿る大霊が発揮されるということです。至って単純なことなのです。
ところが人間は教会を建立し、何やら難しい説教をします。
私にも理解できない難解な用語を用い、また、これぞ宗教とばかりに仰々しい儀式を行います。

そんなことよりも、生きる意欲を失くしている人のところへ出かけて行って元気づけてあげ、疲れた人に
眠る場を与え、飢えに苦しむ人の空腹を満たしてあげ、渇いた人の喉を潤してあげ、暗闇に閉ざされた人
の心に明るい真理の光を灯してあげることです。そうしたことを実行している時、あなたを通して大霊の
摂理が働いていることになるのです。

信じる者は幸いである＝信じない者は地獄逝く？

ミャンマーの元僧侶の臨死体験談で見たような気がする
釈迦が地獄の炎の中で焼かれていたんだって
あと天国に行く別れ道のなかで信じるものと信じない者の道があって信じない者の道に行くと刺されるらしい
あとダビデに石をぶつけられて死んだゴリアテって奴が地獄で焼かれていたらしい
で、当時仏教僧だった彼はゴリアテという名前を知らなかったため地獄の支配者に聞いたら
「聖書に書いてある」といわれたらしい

ほんとうの善人が自分だけ天国に行って
悪人が地獄で苦しんでいるのを看過できると思う？

神がイエスをつかわしたのも、悪人を救うためであり
イエスの十字架のあがない（すべての人の罪を赦す）ことによって、すべての人を天国に入らせる
ためでもあったんだ。
ただ自分から自由意志で地獄に行くという人は、神でもイエスでも止めることはできない。

全能じゃないのね

キリスト教信者の人がよく言ってたこと
「人の見る目、クリスチャンの見る目、主の見る目、は違う」

つまり、一般社会で言われる善行・善人とかいうものは
クリスチャン的な見方とは合致しない

例えば、２ちゃんで信仰そっちのけで罵詈雑言逆ギレ中傷妄想を繰り返すＤＱＮクリスチャンでも
主への信仰さえ確かなら、天国行きが保証されてるのだそうな

主への信仰を理由にイスラム教徒を殺しまくったら間違いなく天国逝きだな。

教義というものにあまりこだわらず、無欲で立派な人生を送っているクリスチャンも無数にいると思うのですが……

そういう人はクリスチャンとしては立派とは言えないでしょう。
いわばダメなクリスチャンですが、人間としては立派です。
教義は必ず足枷になるということを忘れないでください。
教義を重んじることで立派になるのではありません。
教義を無視しても立派になれるのです。
キリスト教国では教義の名のもとに殺し合いと火刑が行われてきました。
魂を縛るもの、魂を閉じこめるもの、魂の自由な顕現を妨げるものは
すべからく排除しなくてはいけません。

いつも思うけど、だいたい歴史に残るのはキリスト教の犯罪的な面なんだよなァ
まあ、TVのニュースでも犯罪とか戦争ばかりだけど。
いつの時代も目立たないけど、マトモなクリスチャンはいたんだよ
だから、今でも残ってる。
すべてのクリスチャンが悪だったら、神が滅ぼしてるでしょ

はあ　　聖書そのものがどうしようもない矛盾言い訳物語なので無視してますが

＞すべてのクリスチャンが悪だったら、神が滅ぼしてるでしょ

え？　悪は滅びるんですか？　その割りに世間は悪人で溢れてますが。　善人が多く自殺しますし。あなた言ってることが逆ですよ。

でも、信仰者は偽善者ばかりなので、悪人の方がまだマシかもしれませんね。

主観だよそんなもん、その表記部分だけピックするのがアホだし
他者や世界に適応するのが異常な宗教患者　優越になれるんだろうが
外部から見ると滑稽だよ

●偽りの教義の中で最も有害なものは“贖罪思想”である。「神の唯一の子イエスが身代りの血を流し、
このイエスを信じた者だけが救われる」という教えである。しかし霊界のどこを見てもそのような
事実はない。「自分の魂を救うのは自分だけである」――これが因果律による大原則で例外はない。

イエスを信じたということだけで救われた人は、霊界には一人もいない。罪を贖(あがな)ってくれる
救い主は不要である。人類始祖の堕落により全人類が“原罪”を持つようになったという聖書の記述
は単なる比喩であり、霊的事実として原罪は存在しない。唯一の神の子イエスが身代りに血を流し、
そのイエスを信じれば救われるという教えは、後世の人間が勝手に作り上げた空論であって“神の教え”
ではない。もちろん、“最後の審判”によって復活にあずかるなどということもない。

>511
人間なんて心の中に悪が潜んでる。悪い心があるから人間らしい。

>>513
神の公正は絶対のようですね。
イエスを信じたらどうとかいう特典は存在しない。流石！

●因果律

われわれは地上で生活するかぎり、何らかの過ちを必ず犯すものである。
ましてや霊的真理を知らず、何が正しく何が間違っているかを知らない人間が
“霊的法則”からずれた行為をするのは当然のことである。

霊界に入ると、地上生活で自分がどんな間違いをしてきたのか、はっきりと
分かるようになる。また、さらなる魂の成長にとって何が足枷となっているか
明確に知るようになる。魂の成長を為すためには、そうした地上生活での
“罪を償う”ことが不可欠となり、自らの意志で、その償いをするような
再生の人生を選択するようになる。すると再生地上人生では、因果の法則によって
前世での罪の償いをするような道が自動的に展開していくのである。

また地上で人生を送ったものの、十分な成長を果たせないまま他界してしまうことがある。
この場合も、その後の霊的成長のために“埋め合わせ”（不足分を補うこと）が必要となる。
すると再生人生では、因果律によって、それを埋め合わせるような道が自動的に展開して
いくのである。もちろん善いこと（利他愛の実践）をすれば、それに見合ったよい結果
（魂の成長）が必ずもたらされるようになる。

自分の行為・思考の結果は必ず生じてくる。
それは寸分の狂いもなく、機械的正確さをもって生じてくるのである。
この原因と結果の法則から、誰ひとり逃れることはできない。
人間的・物質的な目で見れば、悪いことや利己的なことをしてもごまかしが
効くと思うかもしれないが、霊的法則を曲げることはできない。
償いの道は必ず生じてくるのである。

また地上での行為の結果が生じるのは地上だけとは限らない。
地上で為した悪事の結果は、地上生活中にいろいろな苦しみという
形で返ってくることもあるだろう。が、霊界に行ってから生前の悪事を
見せつけられ、逃れることもできない中で、激しい良心呵責・心の痛み
後悔を持つという形で返ってくることが多いのである。

>>516
２ちゃんで態度を豹変させてこそこそ他人を裁いたり、罵詈雑言で憂さ晴らしをする行為は
その「霊的法則」からずれてないのかね？

いつもそれが疑問なんだよね、あいつら何？って感じ。
匿名掲示板で汚いことして、何が「魂の成長」だって？

●キリスト教のように神やイエスに救ってもらおうというような考え自体が
そもそもの間違いなのです。

★地上の人間は、一人の例外もなく、自分の努力で性格を築き、自分の努力で霊性を進化させて
行くために地上界へ来ているのです。
利己的な生き方を選ベばそれなりの代償を払わなくてはなりません。
人のために役立つ道を選べば、個性の発達という形で報われます。
そのように摂理が出来上がっているのであり、いかに地位の高い指導者といえども
それを変えるわけには行かないのです。
それ以外の教えは全て卑怯と不公正の教義です。もしも間違いを犯したら、潔くその代価を
支払えばよろしい。屁理屈をこねて責任を他人に転嫁するようなことをしてはなりません。

もしも自己中心の生活を送った者が、死の床での信仰の告白一つで、生涯を人のために捧げた
人よりも高い界層に行けるとしたら、それは大霊を欺き、完全な公正が愚弄されたことになります。
勿論そんなことがあろうはずはありません。人生はあなた自身が形成していくものです。
どういう地位にあろうと、職業が何であろうと、生まれが高かろうと低かろうと、肩書きが何であろうと
肌の色や民族や国家が何であろうと、そういうものは一切お構いなく、人のために役立つチャンスは
いくらでもあります。為すべきことを怠ったら、それ相当の代償を支払わされます。
その摂理の働きに介入できる者はいません。
最後にイエスの言葉を引用して終わりとさせてください――「自分が蒔いたタネは自分で刈り取らねばならない」

偕和會の教祖は、教祖が美空ひばりや石原裕次郎が死後、地獄界に落ちたと
のたまい、三流記者時代に知りえた情報を暴露しては、信者の関心をあおっ
ています。この教祖は、キリストも自分の守護霊の一人だと主張し、キリスト
を描いた物語なども書いていますが、この人が霊視すれば、芸能人は死後100％
地獄に落ちてるそうです。キリストを信じているわりに人の悪口ばっかりです。

しかし、死者は中傷であっても反論できない。
生きている信者に対しても偏見や人から聞いた話だけで罵詈雑言を会報法友
誌に書き連ねることをたびたび重ねてきたため、幹部もまねをして、暴力電
話を信者にかけるようになり、ついに自殺者が出ました。堀田和成は、実際
はただの詐欺師であり、脳梗塞で入院もしています。人の恨みを買いすぎた
と思うのです。

堀田和成の実態を広く知ってもらいたいので、下記yahoo知恵袋に見解を
書きこんでくださったら有難いです。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=1131773586

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=1231734522

2000年前の人類はイエスなどいなくても幸せで
自助努力も十分出来ていただろうにな。

キリストにもたれかかる態度こそ害悪だったとしか思えない。

もたれかかるために発明した架空人物

地獄に落ちるのはキリスト教徒だけだよね！

自分で掘った穴に落ちろ　キリスト教徒ｗ

キリスト教徒が何で地獄に落ちるか解ったよ！
キリスト教徒は生まれただけで罪人だからなんだね！

地獄はキリスト教徒にこそ相応しいね！

キリストなんていない！宇宙を動かしているのが神だ。

>>526
慣性というものをご存じないか？

いや、世界の根源は道(タオ)だ！(笑

528　は、　　　　　　　http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1249485076/56

で終わりかよ。　こっち逃げてきたのか？

冗談書いただけだけど。
何か？

ネ申などいないというのもネ申概念

イエスキリストを信じなければ地獄行きならば、
俺は地獄行きだ
ただ、その前に天国も地獄も概念にすぎず
そんな世界なんてないよ
と考えている者には有り得ない話であり、
方便という

某キリスト教スレで、自演とか成り済ましとか汚い手口ばかり使うキリスト信者をからかってたら
「お前はサタン」「地獄へ堕ちる」とか、勝ち誇ったように言い返してきた。
その挙げ句「私と同じように、お前もキリスト教を信じれば天国へ行ける」だと・・・

こんな奴が居たら教会とか信仰仲間も迷惑だろうな、と思った。

文鮮明系だな

当然ながら、死後の天国や地獄などファンタジーです。
因みに、ヤソ信仰は現世を地獄に変えます♪(笑)
あと、腐った死体が生き返るとか、進化はデタラメとか信じて知能低下も併発します♪(笑)

つまり、バカが「お前らは死んだらバカになるんだ〜！」と喚いている訳ですね。

＞こんな奴が居たら教会とか信仰仲間も迷惑だろうな、と思った。

迷惑なわけが無いだろう。　そういう奴らが集まって楽しくやっているんだから。

つーか、キリスト教というか聖書は「あの世・天国・地獄」の概念は、ほとんど記述されてないよ？
人間が、人間に対して「天国だの、地獄だの」と裁く権限は無い。
信じないと地獄に行くとか言う人は、一番地獄に近い人だなｗ
キリスト教原理主義系か、カルト化しそうなプロテスタントとか、ガチでカルトか。

ネットでキリスト教徒と自称してる人らは、８割くらい変なのが多い
それで、キリスト教すべてを判断しないで欲しい。

キリスト教徒が地獄に行くという教えがキリスト教なんだね。

キリスト教徒が地獄を掘り、おかしな基準を立て、自ら地獄に行くという教えがキリスト教なんだね。

荒井英子ないし目時英子のように品性下劣な女が牧師職にある限り
日本基督教団は世間から信頼を取り戻すことは出来ないでしょう。
その素性が何であれ、この種の愚劣極まり無い下等な人種を養うために
宗教が悪用されているのであれば極めて問題である、としか言えません。

1
いや、イエスを信じる者のみが、地獄に落ちるんです（キッパリ）

信じる者にしか地獄はない。
信じない者は落ちようがない。

憎悪の宗教―ヘブライズム（ユダヤ・キリスト・イスラム）と「聖なる憎悪」

紛争の最大の原因は宗教にある!信仰する人間は平和を愛し、
そうでない者が戦争を起こし虐殺に走るのだ、とわたしたちは考えがちだ。
だが、それは宗教が善であるという先入観にとらわれた見方で、
宗教ゆえに起きる戦争のいかに多いかを知るべきである。
十字軍、異端者狩り、インディオの大虐殺、ナチスのユダヤ人虐殺、
北アイルランドのカソリックとプロテスタントの抗争、
そして今イラクに起こっていること―

それらはみな「ヤルダバオトの宗教」、
すなわち自分のまわりに敵を認めるユダヤ教、キリスト教、イスラム教に共通する現象なのだ。

信じると地獄に落ちる罠ですね。
凄く巧みだよな。

本当は地獄はキリスト教徒が信じている天国の事だよ！

ウマい話に乗りたくなるのは人情だよね・・・祈れば罪は赦され謝罪不要のチャラ＋死後はお花畑天国逝き・・・

小沢の「キリスト教は排他的で独善的！」発言でキリスト教連合会が「お前が排他的で独善的だ」と撤回要求
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1258367742/

西松建設はどうなったの？














総理の
故人献金はどうなったの？

監査能力責任に欠ける人って存外多いよ。
金なくたって基本的に死なないからかもしれんね。
生活の問題で金で悩んじゃ駄目なはずなんだけど、
数学得意な人ですら監査能力責任に欠けてる人って結構いるから。

チミらの嫌いな民主党の代議士達もキリスト教を信じれば何でもお祈りと悔い改めでチャラになるんだよねｗ

信じても今の日本が地獄だから意味ない。

総理の故人献金→大金持ちのボク個人献金

そんなに自民党が好きなんだ・・・
キリスト教と自民党ねぇ・・・？　読売ジャイアンツと自民党ならよく分かる気がするんだけど・・・

地獄の概念が宗教によって違うのだ。
仏教では閻魔さまが、地獄行きを決めて、地獄で針の山、
そして火炎に炙られる。
キリスト教では、地獄行きは本人の選択だ。なぜなら
地獄は娑婆と同じ、愛欲、憎悪、争いの世界だから。
だから無神論者は、慣れた娑婆の世界を選択する。

救われた者は、
仏教徒はお釈迦さまの霊魂のそばに行き、涅槃の境に入る。
キリスト教徒は、イエスさまの霊のもとに集まり、愛の世界に入る。
イスラム教徒は、マホメットさまのそばで永遠の安らぎを得る。

巨人は嫌いです！
阪神が好きです！

ゴータマの教えでは死後は判らないらしい！

ゴータマを騙った詐欺には涅槃が有るらしいね！

>>556
バラモン教は、アーリア人が上流階級として永遠に支配階級として存続させる為に、輪廻転生で支配階級は支配階級に生まれ変わり、貧民層は永遠に貧民層として生きる？見えない鎖で奴隷として束縛するアホなシステムなんです。

アーリアンの範囲は広大で、そこにギリシャ人がエジプト領域も含んで
ヘレニズム化したのはすごいことだな

ゴータマの悟りは輪廻転生がう〜そ！っていう悟りって事だったんだね？
ゴータマは偉いかも〜？

ゴータマも仏教作って人騙してたから！
アウト！

馬鹿弟子が哲学を宗教にしちまったんだろ。

腐れヤソって芳しいのが多いから好物です♪(笑)

腐れてなくてももともとが香ばしいんだよw

>561も十二分に芳しいんだがWWWW

承狂さんには負けますよ2^2^2*W

(`皿´)にゃにおう！加齢臭か！やっぱり年寄り臭いのかぁぁぁぁぁ！

CoCo壱のカレー、近頃食べてないなぁ・・・

ゴータマも地獄行きなの？

そうだよ。

>>1
裁きを主張するのは堕落した信仰の系譜、
仏教でも原始キリスト教でも裁きの原理は無い。

よく考えてみよう、信仰とは根本的に万民の幸福を願うもの。
無意味にたが苦しむのを願うはずは無い。
人は反省のために一時的な試練は必要かもしれないが、
それは個人の納得があってこそのこと。

潜在意識で他の不幸を切望してる俳が裁きとかの思想に陥る。

じゃあキリスト教は根本的に幼稚ということですね。

排他的はカルトの特徴

カルトがでーっかくなったというだけで、邪教である本質に変わりはない。

>>1
彼らだってイエスキリストの信じ方に問題がある。
信じ方に問題があれば本当に地獄行き。

>>555
それでよろしい！

こんな盛大な作り話を作った人間こそ地獄行き

キリスト教徒がキリスト教の神に背いたら地獄に行くんだね！

最初から信じていなければ関係無いみたいだね！

キリスト教徒だけしか地獄に行かない様な気がするね！

マインドコントロールですから

イエスキリストに縛り付けて信者離れを防ぐ
初歩的な手段

香ばしいですなあ

この世は地上地獄です。地上天国に住んでいるなら、平和や天国に行きたいなんて言わないはず。

>>580

イエスは「あなたの心のうちに天国がある」と言っている。

天国を実現できないキリスト教は地獄の宗教だといえるな

「○○しないと〜になる」とか「××すれば〜になる」なんて「人間」の言葉であることに気付くべき。
「神の使い」とか「預言者」なんて究極の矛盾にも。

>>581 「あなたの心のうちに天国がある」と言っている。・・・・しかしそれも、
天国の心があるなら、体を使って天国の環境を作りなさいと、言っているのではないだろうか？

マゾ天国？

地獄は誰が創ったの？

地獄は人間が神様から離れたから、できたのである。よって責任は人間にある
ゴルフのタイガーウッズも天国に近い家庭から地獄の生活へ・・自分の責任　

独善な神に徳がないから離れちまうんだよ。

>>586

地獄へ行く人を見た人が言っている。
天国へは恥ずかしくて行けない。とてもまぶしくてそこに
居れないそうだ。
憎しみや争いに慣れたわたしは、憎しみ争いの世界である地獄
のほうが住み易い、と言って地獄を選ぶそうだ。
それを見た人は、神が地獄へ落とすのではなく、人自身が地獄
を選んでいたと語っている。そうかもしれない。

その人は言う。人にはすべて、天使とサタンが傍にいるという。
あなたが良い行いをすると天使は喜び、あなたがそのサタンの
誘惑で悪事を働くとあなたに付いている天使はとても悲しんで
いると語っている。
よく守護神などと言うが、それはその人に付く天使らしい。
人間がふと万引きの誘惑に駆られるのはその人に付いてるサタンの
誘惑かも知れない。

＞地獄へ行く人を見た人

その人に会ってみたいねw

イエスを信じないと地獄に落ちる

が、イエスは地獄にいる

地獄を天国に変えればイイジャン。イエスと協力して

神様はすばらしい。
キリスト教徒を容赦なくきっちり地獄へ案内してくださる。

初全否定の文作成がんばります
キリスト教なんてデマばっか
地獄を見た事がありますからキリスト教を信じました
今それを言っているあなたがキリスト教信者なら信用できないどうせ嘘だろ
キリスト教を信じないと地獄に落ちます
ならキリスト教を信じていたら人を殺しても許されるのか
そもそも人の人生みてお前地獄行きな
お前天国行きなって何様のつもりですか
ふざけるな
この世で悪事をしたら地獄に落ちます
何を基準に悪事を決めている
人助けだって言い方によっては
その人の進歩を邪魔したって事になるんじゃあないのか
宗教なんかに信じて祈りやなんうやらに
時間をくうよりは
その時間を有効に使った方がいいんじゃないか

>>594
うん。一理ある。もっとも。
君の意見は正しいよ。
しかし君の意見が絶対性を持たないように、人間は根本的に無力なんだよ。
まさに神のような力があれば君が神として、宗教全てを否定できるんだけどね。

神なんていないし。
この嘘つきどもが。
中学生の方がよほどマシだ。

>>596
神は、居る
誰の心にもな
我は、神に支配されてる
御主また神に支配される者なり

この世は、神が動かしているのだ

簡単な話し
お金の事だ
金は、神様丸出しだろ

>　　　（人)
>　∧ ∧｜｜
>（;'Д`｜｜
> /　　`｜｜
>(　)　 ｜⊂川
> ＼ヽ川つ⊂川
>　 ＼川つ｜
>　（　 ｜｜
>　 ｜　○○ ＼
>　　|　|　　＼＼
>　　｜ )　　 ｜ )
>　　/ /　　　/ /
>　 / /　　　(＿)
>　(＿)

嘘つきの言う事は嘘だ。
嘘つきが神がいると言えば居ない。

私は聖書を学んで生まれかわりましたしイエスキリストを信じるようになり良い事がたくさん起こるようになりました。
神はおられると思います。宗教団体に属してないですが私は信じてます。

>>599
あなたは嘘つきですか？

科学は分析と追求だから、神は探し出せる
実際に多くの科学者がそれによって神（ただし、キリスト教の神）を見出している

哲学でも神の存在は証明はできるが、残念ながら神の内面をさぐる事はできない
なぜなら神は人間を超えるからだ
そこで、神自身から人間の歴史に介入してあらわしてもらわなければ、人間には何も理解できない
その点において、聖書に書かれていることは信憑性があるのではないだろうか
聖書は少なくても、高遠な世界であるから、愚か者には理解できないと言っても過言ではない

さて、地獄に落ちる者は大勢いるが、キリスト教徒で地獄に落ちるものは、キリストを知りながら従わない者ということだろうね。

神がいないとして、その知性は人間が
担うとするならば、これまでの歴史的
な、膨大な失敗がそれを許さないの。
この国だって、「何故あの無謀な戦争
を？」という言い方をする人がいるで
しょう？人間には感情や欲情といった
ものがあって、それが、人間が真理を
作ることが出来ない理由なの。
「何処に首尾一貫したものや人がいる
の？」と突き詰めるとそれは神しかい
ないんだよ。

へえー、真理って作るものかい。

＞「何処に首尾一貫したものや人がいるの？」

何が首尾一貫してるって？

質問しますが人を超えるよなものを人は感知できるのでしょうか
感知できないと思いますよ
ですから妄想なのでは

人を超えるという発想がアホなのです。

「王の中の王」という通り、ボス猿の延長上の発想をさらに伸ばして、
一般化した人を超えるとか超えないとか下らない発想をしているだけの
アホなのです。

日本人とキリスト教との、神の概念が全く違うことに注目しよう。

キリスト教の神は、天地万物を創り、しかも人間の創造主でもある。要するに「宇宙の創造主」である。
よって、人間は神に創られたものである以上、神は絶対であって人間は服従する立場にあるということだ。
また、日本の神のように、それぞれ役割分担されている八百万の神ではなく、キリスト教の神は全知全能であってオールマイティーで唯一神だ。

だから日本人の死生観と異なり、キリスト教では、人間は神によって命（息）を吹き込まれ、神によって命が生かされ、
そして神によって命（息）がひきとられるまで、神の手中にあるとされ、しかも、死後は、神は人間を眠りに付かすことなど決してあり得ない。

それは絶対神でオールマイティーあるから、人間一人ひとりに与えた自由意志の行使を見極め、その生前の行いによって裁くからだ。
その裁きは、人間すべてにおよび、この世ですり抜けた悪、「思い、言葉、行い」をも、すべてが徹底的に明らかにされ、
各々各自の罪を償わせるために、神は死後即、「地獄」か、「天国に入るために生前の罪の償いをさせる」か分けられる。
幸いにも「天国に入るために生前の罪の償いをさせる」に分けられた者は、永遠に褒美を与えられることが約束される。
ただし受け取る褒美は個人個人の生前の生き方次第、神の心にかなった生活をどのぐらい送ってきたかによって計られる。

キリスト教は生きる意味も、死ぬ意味も明確で、人間の生きる目的は、神の国（天国）に入る為であって、この世の生き方にかかっている
そして一生を終えた後に、約束された天国に入るには、霊的に一点の曇りも許されず、すべての罪をつぐなわなければならないほど、
神は聖なるもので、絶対神であるというのがキリスト教の神である。

「とされている」がいつの間にやら「である」に変わるインチキ物語でした。

怖いよー。ぼく、地獄にいきたくないよー。

>>610
地獄ってあるの？

>>1
＞イエスキリストを信じないと地獄に落ちる
個人個人の生前の生き方次第、神の心にかなった生活をどのぐらい送ってきたかによって計られる。
から、宗教によって限定されるということではない。
ただキリストを知っていることによって、よりよく生きることができる。
よって天国で受け取る「ほうび」も多大であるということだ。

したたかに賢くいきたほうがいいよ。

生きている間は、魂は肉体に閉じ込められているが、死んだらそこから離れる。
魂も死ぬのか。一度は死ぬかもしれないが、いつまでも死にっぱなしじゃないだろう。
魂の事だから。それに肉体の死後のあとの魂には、時間も空間もない。

魂はどこへ行く。魂は同類が集まってる所へ行くんじゃないだろうか。
生前、魂を罪まみれにしてきたら、その魂は汚れきってるから、そういう仲間のところへね。

＞キリストを知っていることによって、よりよく生きることができる。
＞よって天国で受け取る「ほうび」も多大であるということだ。

言ってて気持ち悪くならない？

＞魂も死ぬのか。一度は死ぬかもしれないが、いつまでも死にっぱなしじゃないだろう。
＞魂の事だから。それに肉体の死後のあとの魂には、時間も空間もない。

言葉で遊び過ぎてアタマおかしくなってないか？

>>615　　宗教の言葉と、日常我々が使ってる言葉は、ちょっと違うと、思わなければいけない。
宗教の言葉は、深い思弁が含まれる。
「地獄があるのかどうかは、誰にもわからない。しかし、あると思って、地獄に落ちないようにして
この世で暮らすほうが賢明だ。」（パスカル）

あーめん

>>616
深い思弁が入ると論理的に無茶苦茶になるの？

地獄に堕ちるわよ。

　どっかの豚ババアの決めゼリフか？

>>616
というわけで、このスレは、

あったら、必ず地獄へ行く人は、

必死だということがわかるスレということですね。ｗ

聖書が理解できないやつは馬鹿だっていうのか…
ハハハ！！テラワロス。
哲学自体非コミュの連中が陥ってしまう非効率的な考え方にすぎん。

つーか聖書信じる人って心が病んでるだろ。
書いてある内容が、神がいると信じて現実逃避しようとしてるようにしか見えん。
非合理的過ぎる。

神に服従とか意味わかんないし。そもそも俺は神を見た事がない。
神の存在とは人の信仰心を煽る架空の存在でしかない。
フツーの人は今の所そういう風な解釈にしといたほうがいいな。

でも、信じておかしくなっちゃった人には通用しないんだよ。
なにせ、自分たちで作った地獄に追い回されてる強迫神経症な人たちだから。

> 自分たちで作った地獄に追い回されてる強迫神経症

西洋史はまさにこれ。
聖書の盲信（思考停止）が正しい信仰だそうだよ。
熟考ってものがない。だから真理がわからない。悪魔のいいなり。

必死乙。

熟考して真理に到達できるならいいんだけどな。

熟考してもなかなか分からないものを
神から簡単に与えられると勘違いしてる輩が最も有害だ。
聖書で何が悟れるやら。

仏教臭いな。悟りですらないわけだが。

この世で悪事をせずに死んでいく人はどれだけいるのでしょうか
また一点の曇りもなく神という見たことのない存在を信じる事のできる
人はどれだけいるのでしょうか

>>618　神が受肉して、人となり、十字架上で、人類の罪をぜんぶ背負って、
身代わりとなって死に、そして死からよみがえり、また父なる神のもとへ帰って行った。

この宗教の言葉、物語には、我々の普段使う、あるいは普通の論理による学問的思考方法
では、とうてい理解できない、ありえない、深い思弁があるのだ。

＞神が受肉して、人となり、十字架上で、人類の罪をぜんぶ背負って、
＞身代わりとなって死に、そして死からよみがえり、また父なる神のもとへ帰って行った。

＞この宗教の言葉、物語には、我々の普段使う、あるいは普通の論理による学問的思考方法
＞では、とうてい理解できない、ありえない、狂った思弁があるのだ。


1箇所換えれば、実に良く分かるよ。

ああ、地獄には堕ちないだろうが、アレセイアのAOには落ちるなwwww

純粋な思弁というの客観的に検証出来ない分、深く掘る方向を間違えて狂気に至っても気づかない。

>>630 >>632
歴史というものを軽んじてはいけない。キリスト教がいかに世界に影響与えたか。
近代国家の原理は、キリスト教の精神で作られた、といっても過言ではない。

キリストを信じない者は地獄に堕ちる。当然のことです。
信じていてもそれだけではだめなのに。信じないならば全くダメです。

>>633
近代国家の原理は、キリスト教の精神で作られた、が、弊害も十分知れたので
政教分離が常識になっている。
近代科学もまた、キリスト教の影響無しには生まれなかったが、だからといって
神に拘泥してはいない。

＞信じていてもそれだけではだめ

地獄だ地獄だと逃げ回らなければならないもんなw

天国生きのチケットで、地獄に行くことも出来る。
それが地蔵菩薩の人生だよ。

天使だって時には「テメェふざけんな」と言って人を殺すことがある。
それで「堕天使」になってしまう。

キリスト教を信じてなくても
それがキリスト教で禁止されている事を
それが当たり前だと思って生きている人はどうなるの

>>639
残念ながら地獄に堕ちます。

殺しまくった十字軍はほぼ全員地獄に堕ちた訳か。

>>641
十字軍は聖なるカトリック教会のために戦って死んだので全員天国です。

ほらほら、カトリックの為だろ。
イスラムやら、正教やら、後にはプロテスタントやら、殺っちゃってもいいってね。

カトリック教会の為の免罪符売りまくった坊主はどこに逝ったのかなあ？

まあ、中にはバカもいますので、そういうのは地獄行きです。

十字軍の旗立て、エルサレムまで行き着いたのは何％よ。
ほとんどの連中は、途中で盗賊と化して、キリスト教徒から略奪誘拐繰り返しただけじゃんかw

天国って悪人がすし詰めになってるんかなぁ

多分、地獄には天国って表札がかかっててるんだろう。

キリスト教って理不尽ですね
信じるものだけに天国いかせるなんて
そんな理不尽な神をあがめるなんて
変ですね

信じるだけじゃ駄目だとまで言ってるぜ。
教会の為に異教徒を殺せとか。

どうやらトリップを知らない世代が増えた様だから、
ここを見て勉強しろ。

トリップ (電子掲示板)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97_(%E9%9B%BB%E5%AD%90%E6%8E%B2%E7%A4%BA%E6%9D%BF)

部外者は善悪の区別が付かないだけだよ。
キリスト教徒になるということは良識を身につけるということだ。
世間の評論なぞは何の役にもたたんもんだということがわかるようになるのが
キリスト教の教え。

イエス様を信じないと地獄に落ちるですか〜…
私の祖父祖母は正しい人でした。でもイエスキリストを知らなかった。。
知らないだけで地獄行きですか…
違うような気がする。。
それなら、何故洗礼があるのか。。
確かにペナルティが無ければ、救いは成り立たない。
私個人として、全ての人を救って欲しいと思うですね。。

神様を信じないと地獄に行く、という教えはどの宗教も
同じだと思いますが。

>>653
何が正しいかはイエスが決める自己中だから、イエスを知らないだけで悪者にされるんだよ。

そんな事言うのはカルトだね。
怖いね〜

>>654
ナマハゲが「悪い子はおらんかア」って回るのの延長上ね。

キリスト教が巨大カルトなことは、教徒でなければみんな知ってる。

正しいものは迫害されるものなんだよね。

カルトは自己中に正しいと信じ込んでいるから、主観的には当然そうなる。

じゃあそれでいいんじゃねーの？
バカと水掛け論は時間の無駄。

いや、自分が正しいと思うのは別に危険じゃない。

自分以外は間違っている。って言うのが危険なんだな。

いろんな考えがあって、ここに書き込みしてくれる人が確かに
いてくれる。
なんか素晴らしいね！

やっぱり、いと小さいね、僕ちゃん。

客観的におかしくても俺的には間違ってない！ってね。

いいねえw

どんな宗教であれ、中途半端な信者や、信者ない人は、信仰を持つということが
どういうことなのか、全く理解できないんだと思います。
自分に都合良く理解できて、取り入れればいいという考え方を持っている人は多いということです。
しかし、そうすると、いつのまにか自己中心的な考えになり、
あたかも自分が神であるかのような高慢な人間になってしまうと聞きます。
敬虔な信者が笑われて、神を知らない人間が高慢に神論を語れるのが
世の怖いところです。

キリスト教って、のめり込むほど神から離れていく。
自己中になるし。

収縮性妄想だw

イエスキリストを信じないと地獄に落ちる。
その通りだ。その可能性が高いと考え良い。
キリスト教が真実の神を崇める宗教であるならば。
排他的で和を重んじる日本人的でない考えだが俺は信じてるよ。

＞イエスキリストを信じないと地獄に落ちる。
じゃ、過去に生きていた日本国民はどうなった？　地獄か！ちがうだろうが
このうたい文句は、新興宗教が勧誘する手口そのものだよ

＞じゃ、過去に生きていた日本国民はどうなった？　地獄か！ちがうだろうが

どうして違うと断言できるのですか？
私なら、聖書に照らし合わせて考えて、おそらく全員地獄行きだろうと推測するにとどめますが？

有るか無いか？有ったとして、それはどんなものか？
その証明・定義無しに地獄に行くと断定する。
なんとも粗雑な思考だな。

>>673
じゃあ構わないから無いことにして一生面白ろおかしく過ごしたらいいだろう。
死後に後悔しても遅いんだがな。

神の不存在証明は出来てるんだから、下らない論争は無意味だ。

死後に後悔か。
その捨て台詞が怖いね〜

あ〜やだやだ

死んでからする後悔は無いから安心しろ。
診断技術はどんどん進んでるから、昔のように表層脳波の消失だけで死んだなんて言われることは無い。
生き返ったら、死んでも意識があったなんて言えるやつはいなくなった。

神なんていない、地獄なんてない、と言うのはやましいところがあるからだ。
そうでも思わなければ恐ろしくておちこひ死ねないような悪人だからだ。

いとも君がそう断言する根拠は？

>>224
面壁２０年
やってから聖書読み直せ

>>679
伝統ある聖なるカトリック教会の教えである。

要理の何ページに出てる？

霊霊いってる奴はカルト

読経５年
やってから聖書を読み直せ

>>682
http://www.d-b.ne.jp/mikami/catech.htm#24

173-174 嫁

いとも君何論点ずらしてんだ？笑

どうせ何言ってもわからないんだから泣かされる前に黙ってろ。

泣かせてくれぇ〜笑

いとも君はネヨの看板掛け換え？

>>678
全知全能の神がいると仮定すると、現にあるこの宇宙が成り立たないので困るんだ。

>>689
どうせ多少考えても大したことは思い浮かばないにきまってるんだから無駄なことは止めとけ。

>>690
1980年代には実証済み。
19世紀前半で頭の止まってる君には無理だろうが。

>>691
はいはい。止まってる止まってる。無理無理。（ぷっ

言われてる意味も分からないようだね。

いとも君かわい

いとも小さき頭には、可愛い小さな脳味噌が、シワ無く、美しい艶で輝いておりました。

おお、そは神に愛でられし者。邪念持つ知能為さぬ者。

幸いかな！

はいはい。（ぷっ

いとも君って哲学丸みたいだね。笑

チンカスと一緒にするな。ボケ！

下品だなぁ。

いとも君は哲学丸知ってんだ。

哲学丸→チンカス
小さき→マ○カス

ってことか？

宗教板のコテハンは、変な奴99%だな。普通は70%くらいじゃないの？

>>701
知らないがネーミングのセンスがチンカス。

いとも小さき主の僕　←主とのスケール比較してるし。主を測ってる。不遜なしもべだな。

キリスト教は自己中だから自分が見えないんだよ。

2chでコテハン付ける事自体、安全圏での自己顕示っていう、矛盾した心理の現われ。
ほんとにとるに足らない小さな僕ですって謙遜している風で、実は虎ならぬ主の威を
借るしもべw

サロメ、mutant、月見うどん、Lucky……、みんな嫌いだったけど、今思うと偉かったな。
あの人たち、少なくとも露骨な自演はやらなかったから。

ＫＧＫスレ、Ｋ祥寺ブログスレなど一連のアンチスレでのキリスト信者の自演はすさまじかったからね。

関係ないけど、今でもXYZさんとパルちゃんは大好き！

正しいキリスト教徒は常に蔑まれ罵られるものなのです。慣れてますから。

サロメのおばはんは現役だろ。
ニュー垢もパラダイムシフトも死語になったが。

>>709
正しくない(と君が主観する)キリスト教徒からも
＞常に蔑まれ罵られ
ているんだなあ。カルト中もカルトってわけか。

カルト中のカルト　でw

正しくない人間だから正しいキリスト教徒をさげすむわけだよ。
そんなこともわからないのか

バカ中もバカってわけか。

バカ中のバカ　でｗ

おまえら、いとも君をあんまり虐めて居場所をなくすと、智大二号になるぞ。

>>713

＞正しいキリスト教徒

正しくないキリスト教徒はどこら辺で決まるのでしょう？

>>715
まあ、日本じゃ私だけでしょう。

問い　正しくないキリスト教徒はどこら辺で決まるのでしょう？

答え　まあ、日本じゃ私だけでしょう。


なるほどねえ。

キリスト教の真実

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1411782049
>アメリカ大陸の固有文明を破壊し搾取し、黄金を略奪した。またインディオの大量
虐殺を行い、インディオ女性を武力を背景に強姦したり、強大な社会的、経済的力を
背景に妾にするなどの淫行にもふけった。

鉄球に縛り付けた上で、下からとろ火で何日もあぶり続ける、赤ん坊の足を持って岩に
頭を叩きつける、誰が一刀で体を二つに切断できるか賭けをする・・・。その結果
1500万人以上のネイティブアメリカンが殺された。

もともと、キリスト教徒でない者は人に非ずですから〜。

うんことどっこいしょ

賢明なものは話の流れによって察するものだよ。バカだからわからないだろうが。

他人を馬鹿呼ばわりは、人間の言語を話せるようになってからにしような、僕ちゃん。

バカにされたくなけりゃそれなりに頑張らなくちゃ。ね。

そうだね、頑張れよw

日本人はもう少し残忍になったほうがいい。
日本人は残酷で冷酷だって反日の連中は言ってるよね？
だったらその通りに反日本、反日本人の連中に対して残忍で冷酷になったほうがいい。

核兵器持ってからゆっくり考えな

青倉　あおくら　播但線

キリスト教を信じる人に地獄があるの？

地獄はキリスト教の人たちの為にあるの？

うん。
この前入口の近く通ったら、「キリスト教徒専用」って書いてあった。

キリスト教は歴史を通して悪い事し過ぎたから
専用の詰め所を作らねばなるまいよ。神様も大変だなｗ

キリスト教徒の人って
他人の考えを否定して自分の考えを押し付ける以外には
興味ないのですか

>>731
偶像崇拝の低レベルな邪教徒の話なんぞ聞く必要なし。

>>732
人格神なんか信じてるおまえらが偶像崇拝だろうが。神＝法。
もっと広く大きく普遍性のあるものなのに。
頭が悪すぎるよ。

>>733
じゃあ来るなよ。

人の自由を蹂躙するクリスチャン。
だが私は私の自由を謳歌しようではないか。
君も、君の人生を有意義に使えばいいかと。

除名された蛆虫カス野郎が、

地獄はないと繰り返すことで、

過去のトラウマから逃れようとしている臨床例とは、このスレですか。ｗ

地獄とは、おまえさんのように、
ノンクリスチャンを蛆虫と呼んで笑ってる心の在るところ。
おまえさんの心は地獄にある。
天国に住むか、地獄に住むかは、自分しだい。
だから気をつけて。

715 名前：神も仏も名無しさん 投稿日：2010/02/07(日) 17:29:48 ID:8Z9ort4J
>>713

＞正しいキリスト教徒

正しくないキリスト教徒はどこら辺で決まるのでしょう？

716 名前：いとも小さき主の僕 投稿日：2010/02/07(日) 17:44:47 ID:T1Vu0dpw
>>715
まあ、日本じゃ私だけでしょう。

717 名前：神も仏も名無しさん 投稿日：2010/02/07(日) 18:40:41 ID:bta99u+u

問い　正しくないキリスト教徒はどこら辺で決まるのでしょう？

答え　まあ、日本じゃ私だけでしょう。


なるほどねえ。

地獄とか悪魔ってのは、人間の心の中にある。

不遜で口汚いケリスチャンは地獄の中にいる。

(相川七瀬) 夢見る少女じゃいられない
http://www.youtube.com/watch?v=Oidcj9WPhdo

夢見るクリ酢チャン

>>737ノンクリスチャンなんて言葉、ただのノンクリスチャンは確かに使わないかもね。深い事情があるのでしょう。

イエスキリストを信じると地獄に落ちそうだけど？

キリスト教の売り物セットだからな。

虫けらには理解できない高等理論なんだよ。

と、いとも小さき虫けらが申しております。

「高等理論」の内容は、数個の未定義語をぐるぐる回すだけなんですけどねw

いとも。レスして楽しいか？
ええ加減にしろよ。

月見先生はこんな糞スレよりも他にご活躍の場所があるんでないの？

もちっとマシなアンチキリスト教スレへ行かれたらいかがでしょう？

>>747
楽しいですけど。何か？つきゆびさん？バカみたいな名前。

人間の考えうるあらゆる地獄は、この世にある。
例えば、生きながらへびに呑まれる子豚。（ＹＯＵＴＵＢＥ見よ）
断頭台に自分の首のせた時のマリーアントワネットの気持ち。

イエスキリストを信じるものは騙されてそう！

陵遅とか鋸引きは地獄の実際としてなかなかのもの。

いとも小さき主の僕さんって自分は死後天国いけると思っているのですか。
自分にはあなたがただキリスト教に騙されているとしか思えないのですが

>>753　だますような邪心の持ち主がなんで殉教するか

一流の詐欺師はまず自分を騙す

>>750
マリーは学ある女性だったのに
国民がバカ過ぎて例の法律を知らなかったった話か。

「パンが無ければお菓子を食べればいいじゃない」の「お菓子」は
現在ではスーパーやコンビニでも売っている「菓子パン」のことよ。

結論：

◆イエスキリストを信じると地獄に落ちる

イエス。イエス。

本当は地獄なんて無いよね？

天国も無いけどね！

そんなもん誰にもわからん。

天国と地獄は知らんが、中国はあるようだ。

印度もあるよ。

キリスト教信者の為だけに地獄がるんだね？

キリスト教仕様の地獄は無論キリスト教徒用だろうw

通常の地獄より熱いらしいよ

煉獄？

練乳？

>>757-759

>>368

キリスト教は大量に人間を殺しているが、重傷を負った身で
生きなければならない負傷者も多数出したということ。

当事者の身の上を考えると、悪党どもは地獄できちんと裁かれてほしいよ。

まあ、キリスト教は裏でお金を信仰しているから、
お金のために人を殺すわけだね。
それを何とも思わない。

>>759
そりゃイマジンだ。

キリスト教を信じると地獄の炎で焼かれるの？

すぐにやめれば大丈夫

アーメン

キリスト教ってカルトなの？

>>774
あなたはどちらですか？
聖霊を汚す者か、そうでないか。
面白半分にアーメンと言うと呪いがきます。。
呪いは聖なる方から訪れます。
そうでなければいいけど…

まあ地獄があるかどうか別として
キリスト教ってのは2000年ほどの歴史だけど
キリスト以前の人間は100%地獄行きだったのか
そんな訳無いよな

悪い奴が地獄に落ちるわけで、それはどんな宗教も共通だ。
キリスト信じる信じない関係ない。

盛暑を学ぶ前にほかの人に歩き回って放さなければ
地獄に落ちると教えるえほば

カルトのような脅迫はやめてもらおうか

ようなだけ余計だw

信じるものは騙される！

信じて騙されたくないよね！

キリストさん信じないと地獄に落ちるって人
キリスト誕生以前の人類はどうなったの教えて

神自体が嘘だから地獄には落ちません！

褒めれば助ける神。それは神ではなく、悪魔のたぐい。

イエスキリストを信じただけでは、だめです。その願いを日々の生活で実践しなければ、

何の役にもたたない。奥さんとケンカばかりしていないで、もっと大切にしよう。

>>787

信じたくないんで。　信じれば助けてもらえる。という嫌らしい自己中も嫌いなんで。

家の近くにある黒看板の言葉
【神への熊度を改めよ　　聖書】

カルト教団は態と熊の違いも分からないの？
クマドてｗｗｗ

要するにさ、キリスト教って
「イエス様を賛美してお祈りすればリアルで何をやらかしてもチャラにしてもらえる」

２ちゃんで堂々と人格豹変させて暴れる奴らの言動を受け入れるには
この大切な特権システムを理解しなくちゃイカんわけだ

基地外で阿呆の人格破綻ってことだ。

恐怖は愛によってのみ乗り越えられる。
恐怖とは死に極まる。死とは分離の感情。
分離の中に結合を見出すもの、それが愛。そして神は愛である。

神だが、最近地獄がキリスト教徒で満員になった。

キリスト教の神はほんとに神なの？

神とはとても思えない！

神であり人であるっていうのは、ようするに人から一歩解脱した霊つまり「仏」のことだな

新興宗教は皆詐欺。区別は由緒正しさ。かといって既成宗教も聖職者の生活維持
組織維持のためだけの存在に堕してるのかも。そのための教派争いか。
今は昔と違って皆教育受けてメディアも発達していくらでも自分で勉強出来るのだから

聖職者が要らない世の中になったんだね！

キリスト教があやしいいんだよ
気をつけてくださいね

このスレであなたを故意に冒涜した者に、あらゆる不幸が降りかかりますように、心より主にお祈りいたします。

その者に、７の７０倍した以上の徹底的な報復が与えられられますように。

その者のあらゆるチャンスが、不運につながっていきますように。

その者をあらゆる事故災いに近付けてくださり、その者が苦しみ続けますように。

その者が不治の病にかかって苦しんでのた打ち回り死にますように。

その者が冒涜した以前より、冒涜した後もっと不幸な生き地獄の人生が与えられますように。

その者が地上でも地獄の人生を送り、あの世でも永遠に地獄の中でのた打ち回り続けますように。

ひとを呪わば穴二つ

地獄に落ちたのはキリスト自身だったのでありま〜す。

神を信じる人は
なぜ、誰も見たことのないような神を信じる事が
出来るんですか？

信仰はすべてに先んじてあるからです。
理由や検証は必要ないのです。
つまり基地外の一種だからですね。

騙されて可愛そうな人達キリスト教徒なんですね。

ありもしなさそうな先を予想して
なんになるのでしょうか？

万に一つ、億に一つの可能性でもあれば、人生のすべてをおかしくしてでも、
それから逃れることに賭けたい人なんでせう。

「カンガルー３００万頭撃ち殺す豪州に反捕鯨の資格あるか」　国際紙がコラムを掲載
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/100224/asi1002241719003-n1.htm

キリスト教徒って残忍だね！

地獄はキリスト教徒のためだけにあるね！

※シーシェパードはキリストキチガイ


　　　　　　　　シェパード⇒羊飼い⇒キリスト

地獄に行くのはキリスト教徒だけだと知りました！

くじらのヒレを切るより、ウシや馬の脚を切断するほうが
理性が痛みますよね。
キリストキチガイにはそれがわからないんですね。

聖霊のすすめを拒否すると、救いが受け取れないだけ。

祈ればチャラの教えがホントならいいのになぁ・・・

宗教をやるとかやらないとかのものだと思ってる奴は
宗教が何なのかよく調べろ！

伝染性の集団精神病

キリストの神は日本人には必要無いみたいだね！

何の役にも立たない救いでは誰も救われないね！

神に対して罪を犯した人間。

その人間に対して怒りを持った神。このままでは人類は皆地獄へ堕ちる。

その人類を救うためには、神の怒りを鎮めなければならない。

そこで、神は自分から人間（キリスト）となって、地上に現れて、
自らが十字架にかかり、その犠牲を自分（神）自身に捧げた。

自分（神）自身が犠牲になり、自分（神）自身にその犠牲を捧げたことによって、
自分（神）自身の怒りが鎮まり、それを信じる者だけが許される事となった。

訳が分からん。

基地外の言う事の訳が分かった方が大変ですがな

納得

人間達の悪い行いを見て神は悲しんでおられると思います
日々神に感謝、すべてに感謝する心は大切。

> 自分（神）自身の怒りが鎮まり、それを信じる者だけが許される事となった。

↑いったん収まっているのに、信じない者には
怒りが再点灯する不思議。

神の捏造は罪では

>>820
神自身の設計ミス、設定ミスは認めないで、彼はリコールもかけないんですね？

↑神はノアの箱船の時代に一度人間を一掃しましたが人間は争いをやめないのです
その後に聖書にあるとおり私たち人間を救うために地上に降りてくださいました

それも全部失敗してる訳ですな。

何で信じられるのか解らない！

信じた者が地獄を見そうなのに！

その上地獄に落ちるなんて！

考えられない宗教だね！

まあ、世の中には、いろんな嗜好の人が居るってことですよ。
スカトロAVなんかと同じようなもんでしょ。

分かりやすいたとえ話なんだけど・・・・

スカトロAVって分かりやすいたとえ話なんですか？

キリスト教はキワモノの部類ですから

>>829
少なくとも文脈では分かりやすいだろう。用語はともかくとしても・・。

個々の宗教団体に所属してハマってしまうと世間一般的な考え方とか周りのまともな意見を聞き入れない状態に陥る場合があるので注意が必要だが

日々自分の中で神に感謝し良い行いや考えかたや生き方を心がけることで因果応報の原理で必ず人生の運気変わってきます
これは本当です

なので言葉にも気をつけられたほうが良いですよ

自分の宗教以外の人は全部地獄行きだと？　凄い宗教だなｗ

日本に本当に必要な宗教ならいくら困難な状況があったとしてももっと広まっていたのでは？

普及率１％程度から増えないのは日本には必要のない宗教ではないか？

因みに私はキリスト教徒ではありませんが聖書はよく読みます

世界にも必要ないけど侵略で広まっただけだから。

日本は侵略を逃れたごく稀な例。

【２ちゃんねる内での清水エスパルス関連の表記変更のお知らせ】

統一教会関連団体主催のサッカーリーグ「ピースカップ」出場を記念して
２ちゃんねる内での清水エスパルス関連の表記を以下の様に変更いたします。

・一覧表等に使われる二文字表記
清水　→　汚水　　

・清水サポーターの呼称
しみサポ　→　壺サポ　

・チョンパルス
そのままお使いいただけます。

地獄はキリスト教徒だけの為に有るね！

＞「こいつは、おまえが拝んでいるゴータマ（釈迦・仏陀）だ」
＞私は地獄の中でゴータマを見て、心がとてもかき乱されました。私は抗議して言いました。
＞「ゴータマは立派な倫理を持っていて、道徳的にも立派な人格を持っていたのに、
＞なぜ彼がこの火の池の中で苦しんでいるのですか？」
＞その地獄の王は私にこう答えました。
＞「彼がどんなに立派だったかは問題ではない。
＞彼がこの場所にいるのは、永遠の神を信じなかったからだ」

http://www.tengokujigoku.info/sjy/sjy.html

キリストより５００年前に生きて、キリスト教など知るよしもない釈迦が、
何故にキリスト教の神を信じなかったからって地獄に行くのさ？？？
もはや狂気の沙汰だ・・・。

地球以外に住んでいる知的生命体は全て地獄に落ちているのですね

地球外に布教しなきゃな

キリスト教徒が行くのが地獄なんだね！

別府も忙しくなるな

　　　　　　 /＼ ＼
　　　＿＿/ 　/￣/
　　/＼ 　_＼/　/＿＼
　 / 　/￣ ∧＿∧　　我が国(韓国)には、
　 ＼/＿_< ； ｀Д´>　日本を霊的に救い出す責務があるニダ
　　　/　 と　　　　ﾉ　ﾊｧ
　　 /　　人　 Ｙ　ﾊｧ
　　 ＼/し'（＿）

そうか！

そうか！

そうか？

イエスキリストを信じないと創価に堕ちる・・・これならかなり恐い

以前質問したこと誰も答えてくれないね

結局キリスト以前の人たちはどんなに立派は人でも
キリストがいなかったから皆、地獄へ行っちまったんだね
それで後からキリストが地獄まで来て救い出してくれたそうだ

これも突っ込み所満載なわけで

キリストが地獄まで助けに来たなんて書かれてる箇所はないな
生前キリストを信じなかったら、だめなんです
「信じる者のみ救う」がキリスト教のモットーだから。

ダンテさんが近所の牧師にでも聞いたんだろう
神曲に書いてあった

聖書はファンタジー
イエスは架空の人物
地獄は妄想

で、何が心配？

信じて殺戮する殺戮キリスト教徒

芸能界の成りすまし朝鮮人比率の高さは異常
日本人が差別されている

朝鮮人への虐殺

震災直前まで朝鮮人のテロが盛んだったから多少は殺されたと思うが
官憲が朝鮮人を難民キャンプのようなところに収容したので虐殺は捏造だと思う。
難民キャンプの外の日本人が上に苦しむ中、朝鮮人に米が支給されたそうだ。

統一協会の集団結婚 日本人女性７０００人 韓国に 農村部で困窮生活

統一協会の「祝福」（集団結婚）で韓国人と結婚した在韓日本人女性が７０００人いることが、中西尋子さん（大学非常勤講師）の調べで判明しました。
貧困な農村部在住者が多く、困窮生活を強いられているといいます。櫻井義秀北大教授との共著『統一教会』（北海道大学出版会）で発表しました。
１０年近くの聞き取り調査をまとめたもの。統一協会は在韓日本人信者を「特別な使命を持った天の精鋭部隊」と位置づけ、その名目で「日本人女性信者に苦労の多い生活を強いている」といいます。
背景に農村部の貧困と「嫁不足」があります。統一協会は農村部で、日本人女性と「理想の結婚、純潔な結婚」をしませんかと宣伝しており、中西さんは「妻は宗教的信念に基づく結婚だったとしても、
夫は結婚目的で信者になっただけであり、信仰を共有しているわけでもない」と指摘。「主体者（夫のこと）は失業しているときが多い」「（夫に）障害があって、経済的に難しい。
（自分が時々）日本に帰って働きに出ている」という証言を紹介しています。
統一協会では、朝鮮侵略の歴史がある日本は「エバ国家」として奉仕の義務があり、霊感商法による金集めなどの贖罪（しょくざい、教団用語は「蕩減＝とうげん」）が課せられているのに対し、
韓国は「アダム国家」として奉仕される立場。日本人女性信者は「韓国での生活をやめることは逆に蕩減が重くなる」と信じさせられているといいます。
このような「韓日祝福」は１９８８年の集団結婚から本格化。実態の一部は内部誌『本郷人』などにより日本に伝わり、全国霊感商法対策弁護士連絡会（全国弁連）や被害者家族の会にも相談が寄せられていました。
全国弁連の渡辺博弁護士は「統一協会自身が内部誌に載せざるを得ないほどの生活実態だから、実際はもっと悲惨ではないかと心配している」と語っています。

ttp://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-05-11/2010051114_01_1.html

tes

先進国から技術を盗み違法コピー商品をバラ撒き
小数民族を殺しまくり資源と文化と領土を奪い肥え太った



奴隷商中国共産党が仕切る中国ってこんな国ヽ(´ー｀)ノ


http://www.youtube.com/watch?v=hTKNENM2WoQ

http://www.youtube.com/watch?v=Ch7Xdm5isS4

http://www.youtube.com/watch?v=DVoId7oRMWc

http://www.youtube.com/watch?v=PLABnHbNqX4

http://www.youtube.com/watch?v=LdD76ZeYJrA

イエス以前の人間は皆地獄行きか…
ひでえ教え

ノアも駄目だったか

神が普遍ならイエスだけが偉いとか、２千年前にだけ特別な
者をよこしているわけではないと思われる。

賤民の賤民による賤民のための選民思想

キリスト教ほど人を殺してきた集団は無い
宇宙は永遠ではない、神様なんて居ないのだよ無知君。

あなたがイメージしている神様による

殺し屋

それはサタンとその悪霊達による仕業しかないのでキリスト教が地獄行きなんてありえません。

サタンとその悪霊達を自前に対立的に妄想したのはキリスト教だから。

２ちゃんでキリスト教徒に言行不一致の乱暴な態度や言動を注意すると
お前は地獄行き、自分は天国行きが約束済みと威張り出し
だからお前もキリスト教を信じろと
罵倒だか入信の勧めだか訳の分からん態度に出られる

地獄は存在しないよｗ

このスレの>>866は自分のレスだ、ID検索してごらん

勘違いしましたと一度でも書き込んでみやがれ 23 age

本当は怖いキリスト教
http://honkiri.blogspot.com/2011/02/blog-post_04.html

いずれ、わかるよ。すごい、疎外感で辛い日々がある

なるほど、それで２ちゃんに巣食って人格豹変して暴れる奴があとを絶たないのね

いずれ分かるが、地獄は存在しない。

『無我に徹し切るとき奇蹟(きせき)が起る』
無我のところに神があらわれるとか「無我即神(そくかみ)」
とかいわれております。報(むく)いもとめず献労(けんろう)して
病気が治ることがあるのも、
報いをもとめない事そのことが「無我」であり、
無我のところに神があらわれるからです。
──奇蹟的に病気が快癒(かいゆ)する例があるのも、
同一の原理から来るのです。

世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私達の天命が完うされますように
守護霊様有難うございます
守護神様有難うございます
天皇陛下有難うございます

大災害があった今みたいな時
イエスキリストを信じないからとか災害が起こったとか
イエス様の教えに耳を貸さないから日本人はダメだとか
大喜びで言い出すキリスト信者、いないだろうね？

534 ：五井昌宏：2011/04/06(水) 19:05:41.56 ID:UCyp83hm
『人は愛によって甦(よみがえ)り、無限の能力を伸ばすことが出来る』
人間は愛によってよみがえるのです。
愛が人間をして本当の人間たらしめるのであります。
愛がない時、人間はイビツに成長する。
それは丁度(ちょうど)石の下にしいられた花のようなものです。
私達がその石をとりのけ、「愛」をふりそそぐならば、
やがて立派な実を結ぶことが出来るのであります。

世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私達の天命が完うされますように
守護霊様有難うございます
守護神様有難うございます
天皇陛下有難うございます

ー生長の花ー

無能宗教皿仕上げ

それではイエスの生誕以前に死んだ人たちは皆地獄行きなのかね？
随分と残酷な思考だな。
仮に信じて天国とやらに行けるのかね？　
「神のみぞ知る」　としか言わんよね？　それじゃ意味無くね？　ちゃんと保障してくだされ。
そもそも天国も地獄も存在するのかね？
そしてイエスを信じている信者が皆天国に行くのなら、ヤソの犯罪者も天国に行く事になるが、そんなのと一緒にいたいのか？

サロメみていりゃ　言わずもがな

くっだらねぇ　地獄逝け

地獄の沙汰も金次第。

地獄が溢れてしまうわ。

198 ：神も仏も名無しさん：2011/05/16(月) 00:20:24.21 ID:AnUDICWs
すいませんよろしいですか
実は彼女に教会の先生？から 子供産んでやキスしよう
など変なメール送ってくるんですが教会の先生ってそういう変態多いんですか？

215 ：神も仏も名無しさん：2011/05/16(月) 15:29:47.10 ID:AnUDICWs
198です
彼女はとりあえず教会にはいかなくてよくなったみたいです
レスくださった方ありがとうございました

216 ：神も仏も名無しさん：2011/05/16(月) 15:37:56.48 ID:80L1r3wv
教会に行かなくて良くなったとのことで、良かったです。

217 ：神も仏も名無しさん：2011/05/16(月) 17:15:26.78 ID:e2dIqLXP
>>215
よかった

218 ：神も仏も名無しさん：2011/05/16(月) 17:40:37.25 ID:iSy2DmnG
本当によかった。危ないところでしたね。新興宗教は牧師にしろ教祖にしろ聖職者の権威がしばしばいわれます。
やはりこれは信者が聖職者を持ち上げすぎるからだと思うのです。
教祖や牧師なんてただのおっさんですよ。その辺に転がっているステテコおやじにすぎません。

地獄はキリスト教徒で溢れている

信じても神に信仰を試されるじゃん。ヨブなりアブラハムなり
信じても、信じなくても一緒でしょ

とっくに地獄がパンクしてんじゃ？

てんで解ってないようだけど、みんなの悪台帳あげつらってもいないのに
ムキになって、面白がる人達は、お　か　し　い　もの　で　しょうね。
いつも、ミゴトに　かつぎ上げているヒトタチに、一緒にみに来る奴等は、ヒドい迷惑ものですな・・・・・・

ヘンな、ジジツムコンな人達に成りすまして、常識知らずな事をまきちらしておる。
み〜〜〜〜〜〜んながミレバ、凄く異様な子たち　で　す　ね　〜〜〜〜〜〜