1 :
カキたきゃ、ここに書け!:
書いちゃる!
3 :
神も仏も名無しさん:2008/06/20(金) 11:00:31 ID:F0GBY3X+
とうとうでたか。感謝、よろこぶだろうな〔笑
4 :
ファルコン:2008/06/20(金) 18:40:10 ID:HkFRVZMY
少し高い気がするのは復刻版だから??
買おうかと思うんだけど。
5 :
ファルコン:2008/06/20(金) 18:51:37 ID:HkFRVZMY
イエスキリストの黙示をあたかもヨハネの黙示録と称しヨハネのもの
としているような気がしてちょっとつっかかってたが、「の」を抜か
したところはいいのかな?
まぁ、編集して制裁くらうのは黙示録の題名じゃなくて黙示だろうし。
だったような気が。
6 :
ファルコン:2008/06/20(金) 21:12:23 ID:HkFRVZMY
證すってどういう意味だろ。
goo辞書で検索不可だし。
7 :
ファルコン:2008/06/20(金) 21:54:29 ID:HkFRVZMY
8 :
感謝、そして感謝:2008/06/21(土) 11:55:48 ID:FKPIbxl/
はじめまして、感謝です。
「王仁の裏庭」から誘導されて、このスレにお邪魔しました。はじめてのスレのところなので
緊張しています。何からカキコすればいいのか。とっかかりがなくて、困っています。
↑オマイ専用のスレやから、何でも言いたい、聴きたいコトを書け!
10 :
お侘びと訂正:2008/06/21(土) 12:04:35 ID:a20h6jzN
× 聴きたい
○ 訊きたい
11 :
お侘びと訂正:2008/06/21(土) 12:07:15 ID:a20h6jzN
「る」は要りまへんどした。
12 :
感謝、そして感謝:2008/06/21(土) 12:26:42 ID:FKPIbxl/
それでは訊きたいこと。思いつくままに、まずひとつ。
聖師様、大本神苑あるいは神苑内の建造物が、どうやら大日本帝国と「共振」ともいえる
現象を呈した。
それは「第二次大本事件」にまつわる聖師様ひきいる昭和神聖会と大本VS帝国の図式。
そして大日本帝国VSアメリカとの大東亜(太平洋)戦争の中に認められること。
聖師様はこの「共振現象」に、実は言及された形跡はなく、大道幸一郎先生がそれに気づいた、
という認識でいいのでしょうか?
13 :
神も仏も名無しさん:2008/06/21(土) 13:09:58 ID:mqeDsVKD
共振現象そのものは、大本神諭で説かれていることだと思います。
あやべの大本の中には、世界の人民の心の通りが、皆に仕て見せてあるぞよ。
世界の鏡の出る所であるから、世界に在る実地正末が、皆にさして見せて在るから、
色々と心配をいたして居るなれど、どんなかがみも仕て見せて在るから、
世界が良くなるほど、この大本は善くなるぞよ。(大正四年旧十二月二日)
この大本は世界に在る事が皆映るから、大本に在りた事は大きな事も小さい事も、
善き事も悪しき事も、皆世界に現はれて来る...(大正十二年四月二十六日)
それを具体例で説明したのが大道氏の論文という位置づけでしょう。
14 :
感謝、そして感謝:2008/06/21(土) 14:48:50 ID:FKPIbxl/
13さん。
とても明晰な文章力。感心しました。ありがとうございます。うちにその十分の一の頭があったら、
と思うと情けないような気持になります。
ではまたお訊きしたいです。大道先生は、なぜ聖師様が沈黙されたことがらに言及できたのでしょうか?
それが不思議でたまらないんです。13さんは、どのようにお考えですか?
15 :
神も仏も名無しさん:2008/06/21(土) 17:13:52 ID:wcdwc5E+
13です。
聖師が沈黙されていたのは、共振現象が大本神諭に書かれていて、「当たり前」
のことだったから、別に言う必要がなかったからでは。神仕組みなのだから、
いちいち信者がその計画の全貌を知る必要もないでしょう。信者は神仕組みの
手足に徹すればよいだけですから。それを、偶然に大道先生が発見して、論文に
したということではないですか。
これはこちらの勘ぐりにすぎないですが、貴女は一部の裏神業信望者と同じく、
聖師が真実を隠して、一部のエリートだけに密かに伝えられた、という迷信に
陥っているのでは。それは邪道も邪道、霊界物語に説かれているのとは逆の
道ですよ。どうか、お気をつけください。
感謝ちゃんのスレだね(笑)こっちでやったほうがいいよ。
風邪、直ったのかなぁ・・
17 :
感謝、そして感謝:2008/06/21(土) 23:24:52 ID:FKPIbxl/
15さん。
聖師様は「沈黙」されていたんですか?実は、あてずっぽうにカキコしたんやけれども、
そうなんかー。今回の収穫です。
あとね、一部の裏神業信望者…。うちね、2ちゃんで知った「ウラナイ教」本部でさえ、
「裏ない」教や、と受け取ったの。たとえば「おほもと」関連四派あり、という。
これらはみんな「表」やと思います。なーんにも「裏」なんてない。
それでも「裏神業」という一団があると聞く。でも、それは嘘やと思う。
時系列で、いろんな方が「神示」と称する筆先、あるいは口述されたものを筆記された
物もしたものを残されておられていることを、うちも少しは承知しています。
でも、うちにすれば「おほもと」というものは、初発の神示で極まった、一回起性のもの。
だから「天啓」やと思います。なのに「裏神業」と括られる方々は、まったく独創性がないと
うちには「内容すら吟味してない事実」をこくりながも、推量することができます。
「裏神業」の方々に、ほんまに「天啓」が降りたとするならば、なにも「おほもと」によって
立つ必要もないはずや。「おほもと」という傘によらねばならんから、「正統と異端」
あるいは「正道と邪道」が発生するんやと思います。そこには「破綻」しかない、と
未だ熱ピタ貼り付けている感謝の脳内には、思われるのです。
18 :
感謝、そして感謝:2008/06/22(日) 00:21:48 ID:JwQXfiI8
16さん。
感謝です。なんか「カキたきゃ、ここに書け」って、うちに言わはったように
思えました。それで「しっ、しっ」って言われて、やっぱり「王仁の裏庭」には
もうカキコできひんと理解したけど。このスレ、ほんまに1000まで行くんやうか?
ひょっとしてうちが毎日、一行づつ日めくりみたいに、何かカキコしなあかんのやろか?
もし、うちが怠けたら、このスレどうなるんかな…熱あがってくるようや。
あんまり深く考えんなw
たかが2ちゃんのスレ1つ
書きたいときに書けばいい。
受験勉強優先や!
20 :
感謝、そして感謝:2008/06/22(日) 00:35:29 ID:JwQXfiI8
は い。
なんか安心して涙ジュワーと出てきました。2ちゃんで泣いたの、これで二回目。
それやったら、勉強の合間にカキコします。夜、遅くなりますが、もし
カキコしてくれたら、かならずレスします。約束します。
感謝、そして感謝
21 :
感謝、そして感謝:2008/06/22(日) 00:48:12 ID:JwQXfiI8
寝る前に、カキコします。「共振現象」について聖師様は「沈黙」されていたと
うちは書き込みました。でも、本当は聖師様はこと、あの論文について、少なくとも
聖師様、大本神苑施設と大日本帝国との「共振現象」については「無自覚」やったのかなー
と思っています。
「神聖会発足」と「大日本翼賛会発足」
「第二次大本事件」と「真珠湾攻撃ー太平洋戦争開戦」
「聖地爆破」と「空襲」
の「共振現象」について何か具体的な指摘が聖師様の口にされたか、筆にされた
ものが残っていますか?
この「共振現象」については、聖師様まだご在世中やと思いましたから。
お教えくださいませ。
うちは、限界です。早く月曜日になってお医者さんに行きたいです。
質問の答えじゃなくて悪いけど、
感謝はマジで2ちゃんをする時間を
自分で制限した方がいい。
ここは誠実な信仰者や、良く研究してる人も多いけど
粗っぽい斬った貼ったを好む天狗様も多い。
(俺もそのクチだwwwww)
感謝はけっこう波動を受け易いタイプみたいだから
頻繁に2粗っぽいちゃん覗いてるのが
体調崩す一因になってる気がする。
23 :
ファルコン:2008/06/22(日) 04:03:26 ID:u02L+Prw
>>1の本取り寄せたら私も本格的にここに来るだろう。
「神さまのところをこんなにしたから、宮城もやられるのである。(中略)月宮殿は宮城のあたるのである。」
(昭和17年8月ー昭和20年)木庭次守 編「新月の可け」
26 :
感謝、そして感謝:2008/06/22(日) 13:09:40 ID:JwQXfiI8
25さん
ありがとうございます。
あと聖師さま、「わしが(未決から)出た日から日本は負けはじめ」というお言葉も
ありましたよね。
そうするとおほもと神苑と大日本帝国とに生起した「共振現象」について聖師さまは、
十分自覚、認識があった。それは13さんがカキコされたように「大本神諭」に示されて
いる以上「当たり前」のことであったということなんか。
こと「日米決戦」については大正年間すでに「瑞之神歌」で預言されていましたよね。
事実、太平洋戦争の顛末で描写されたとおりの負け戦と日本はあいなりました。
すると自らが預言した「日米決戦」。
そしてそれを現出せんとして「昭和神聖会運動」と暴走。
弾圧を覚悟して、というよりも弾圧の誘発を意図したとしか、うちには思えない。
ただ聖師さまは、その「神仕組み」をご存じであっただろう。また信者は「手足に
徹すればよいだけですから」は、お話の筋としてはよく理解されます。
しかし、あの弾圧による惨状。また「日米決戦」における日本国土と国民の惨状を
想像するとき、なんとも言えない気持ちになります。
27 :
神も仏も名無しさん:2008/06/22(日) 14:40:21 ID:j3PB0ESp
参考になるかどうかわからないですが。
アメリカに押し付けられた教育で育った戦後世代には理解しづらいでしょうが、
大日本帝国は決して欧米的な植民地政策のために侵略戦争に走ったのでは
ありません。むしろ、欧米の植民地政策に対抗するために、代表として東洋全体を
守という「聖戦」の意識が強かった。だから、真珠湾攻撃の報を聞いて、国民の誰も
が胸が晴れ晴れとしたという証言が残っています。物量から言えば、勝てるわけ
ありません。大本営でも、何度机上演習を繰り返しても勝てなかったという。
そんな負け戦に、損得勘定で突入できるわけがない。恐らく、聖戦なんだから、
神風が吹くと期待していたのでしょうね。
大本の場合も同じことで、「自分達は正義のために、外国勢力に立ち向かい、
神力によって勝利する」と信じ、期待を裏切られた。シナリオでは、世界がすべて
改心して、自分達が世界の指導者になることになっていました。
大本事件も、太平洋戦争も「われこそは正義なり。神はわれに味方し、必ず勝利する」
と信じてきた勢力が、返り討ちに遭って「アフンとする」事件であることが共通点です。
この「善悪の逆転」こそが、大本に関わる神仕組みを理解する上で需要な鍵になる
と思います。
28 :
16:2008/06/22(日) 15:10:41 ID:ZPEv7kvI
>>18 レスありがと。昨日、起きてればよかったなぁ。
そう。向こうよりノイズも少ないしこの問題に絞れるからいいでしょ。向こうにはこっちがノイズだし(笑)
それにね、ここは別の人が立てたスレだし2ちゃんだから100くらいで終わっても気にしなくてよいよ
考えたら感謝ちゃんへのカキコって多いからレス返すのホント大変だよね。
なんか一日書かないとカキコもたまるし・・それで義務感のように感じちゃってたのじゃない?
好きで書いてるのならいいのだけど・・とにかく無理しないで自分のペースでカキコしてね!
レスはたまってて返せないのも仕方ない。気にしないで。
風邪、治ってなかったのだね・・
俺の祈りの効果は今ままで偶然だったようだなぁ(笑)早く直るといいね。
29 :
感謝、そして感謝:2008/06/22(日) 15:23:38 ID:JwQXfiI8
十和田龍さんの「第三次大本事件の真相」にも、幼き著者に「霊界物語」を読んで聴かすのがお守役?の日課のようで。
そんな中、彼女の信じきたった「絵空事」をビビッドに語る場面がありましたね。
たしか出所した聖師様。空爆のために飛来するアメリカ機の戦隊。やおら聖師様の指から「光線」が出て、ばたばたと撃墜する。
うちは、ある意味、凄まじい弾圧の境遇。それは「蓑笠の起源」にみられる追放されたスサノオ。その境遇が惨憺たる様相を呈すれば、
するほど「復権への逆転劇」という「夢想」を喚起させる。
おほもとの場合は、スサノオの復権を夢見ただろう。大日本帝国は、それこそアマテラスの世界支配を夢見たのかも。どちらにも「神風」
は吹かなかったけれど。
「共振現象」の発見って聖師がまだ生きてる時だったの?
でも聖師はこの事って何も言ってなかったね。澄様や直日様も言ってないよな・・
やっぱ「当たり前」だからなんかな?
31 :
感謝、そして感謝:2008/06/22(日) 16:09:26 ID:JwQXfiI8
30さんへ。
たしかに六年間隔・四段で展開された聖師様・おほもと神苑と大日本帝国にまたがる「共振現象」
については大道先生の指摘・発見した事柄は聖師様、すみ様、なおひ様も語られていません。
ただ「型と実地」「かがみ(能動的にしろ受動的にしろ)」の思想や信仰は堅持されていた。
だから「月宮殿」と「宮城(皇居・東京?)」との「共振」について聖師さまは語られておられますよね。
32 :
16:2008/06/22(日) 17:22:12 ID:ZPEv7kvI
これから16にするね。
今ままで教祖の口から1度も語れてないのかな?
でも大本では認められてるんでしょ?誰が認たかは知らない?
そう。亀岡が東京で綾部が皇居だったのじゃない?
尋仁聖師は昭和天皇の型だったのだと思う。
俺はね皇族伝説、信じてるので聖師が真の天皇だったと思ってるのです。
この説がはいると話が飛ぶようならスルーしてね(笑)。
何が、ここは別の人が立てたスレだって?
34 :
16:2008/06/22(日) 19:01:41 ID:ZPEv7kvI
山羊派狂学委員会さんでしょ?今はコテがちがうようですが。
よく考えたらここは向こうのスレとの区別化を図る為には落ちない方がいいですね
せっかく立ててくれたのだし。でも話題には参加しないのですか?
35 :
16:2008/06/22(日) 19:32:32 ID:ZPEv7kvI
今日はもう落ちるか・・ありがとう嬉しかったです。
また気づいた事があったらカキコしときますね。感謝ちゃんも自分のペースでね。
>>27さんの意見は俺も前から思ってました。そんなにうまくまとめられませんが(笑)
そのうちに終わるかも知らないけどスレがつづくといいなぁ。またね。
36 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/06/22(日) 20:05:40 ID:HHhCNYWl
神風はね
侵略戦争には吹かないの
神は侵略を好まない
防衛戦争なら吹くんですよ
第二次世界大戦負けたけど
アメリカが侵略してきたから
経済的に勝ったでしょ
日本を侵略しようなんざ50億年早いよってこと
37 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/06/22(日) 20:08:25 ID:HHhCNYWl
ついでに今の国軍自衛隊でしょ
理に叶ってるんですよ
コーランにも書いてありますよ
神は侵略を好まないって
38 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/06/22(日) 20:10:46 ID:HHhCNYWl
ついでに今の国軍自衛隊でしょ
理に叶ってるんですよ
コーランにも書いてありますよ
神は侵略を好まないって
39 :
感謝、そして感謝:2008/06/22(日) 21:40:32 ID:JwQXfiI8
16さん
皇族伝説というのは、有栖川宮ご落胤伝説のことですか?それと聖師さまが
「真の天皇」説とつながるのですか?もしよかったら教えてください。
36さん
「神風は侵略戦争には吹かないの」か?「日本を侵略しようなんざ50億年早いよ」
なんて頼もしいですね。
40 :
神も仏も名無しさん:2008/06/22(日) 21:48:24 ID:YbCitrxy
感謝さん
あなたが知恵熱だしてる数運のはなし、この本の大国さんの記事、参考にしてみ。
王仁三郎生誕一〇〇年記念本『立替え立直し』所収, p150
「丹波霧の中の師」大国以都雄
王仁三郎は様々な神業とその結果を解って行動したのか、否か,,,。
それについて書いてある。
でもね、謎解きできても、あなたの心に天国をつくんなきゃ、
ただの「モウのけつ」「牛の尻」、物識りにしかすぎないよ。
心につくった天国を、すこしずつ身の回りに拡げていきましょう。
41 :
感謝、そして感謝:2008/06/22(日) 22:05:51 ID:JwQXfiI8
40さん。感謝です。
ありがとうございます。寝る前に読んでみます。うちの祖母も「また知恵熱はじまったー」
って笑います。なんかみんな同じようなこと思わはるから不思議です。
ただ「心に天国」ほんまに染みいるような言葉の響きです。がんがりまーす。
あと父がよく口にしたのは、「大きな牛の尻尾にたかるアブになれよ」でした。銀ハエやないよ。
アブになりながら「牛の尻」にならず「心に天国」つくりたいです。
42 :
神も仏も名無しさん:2008/06/23(月) 01:19:47 ID:nxVoc2Wx
血筋の正当性を問うなら大覚寺統が正統ということになるし
そうでなければ、現天皇が正統ということになる
どちらにしても王仁三郎が真の天皇と言うことはない。
43 :
神も仏も名無しさん:2008/06/23(月) 01:32:17 ID:tYhYXF4h
血筋で正当性を問えば大覚寺統が正統ということになる。
(大化の改新とか怪しいとこもあるけど)
そうでなければ現天皇が正統ということ。
いずれにしても王仁三郎が真の天皇と言うことにはならない。
45 :
出口日出麿関門弟子:2008/06/23(月) 14:23:23 ID:rwfkpsrR
その割りにはイラクにカミカゼは吹かないね。
感謝よ!心の中の天国を追及せよ!それが真の大本信徒である!
46 :
16:2008/06/23(月) 20:43:44 ID:t0zFZvPQ
>>44さん。そうです。
この問題はとても一口では説明できないのですみません。
いつでもいいので、そこのサイトを読んでください。(感謝ちゃんは受験終わってからね)
血筋の事も詳しい事は分からないです。個人的には天皇というのは役割ではないかと思ってます。
「あやべにてんしをかくせり〜いまのてんしにせものなり」これは宣伝歌の隠し言葉で
これが大本事件の真相と和明先生や禮子さんも言ってるのを信じてるだけなのです。
また誰かに自分の考えを押し付ける気もありません
ただ和明先生が生涯かけて訴えかけたこの問題はとても重要な事ではないのかなぁ?と思うのです。
大本でも特に否定はしてないようですが肯定もしなければ半信半疑と同じで
聖師の人格を信じきれない事につながるとも思うんです。
だからその信じえる為の資料集めや考察等の仕事は信仰の上でも大事だったと思います。
ところで聖師を信じてる人はみんな有栖川宮ご落胤伝説も信じているのでしょうか?
話題には 参加ひまへん オニサブラー 悪口書くに 忙しければ
話題には 参加ひまへん 裏神業 スレの支援も 忙しければ
話題には 参加ひまへん 4次事件 勃発しそな 情勢なれば
48 :
カキ:2008/06/23(月) 23:19:49 ID:3c8Un4QM
49 :
感謝、そして感謝:2008/06/24(火) 00:56:27 ID:pRHjBvpJ
みなさん、こんばんわ。ねつっぽかったけど学校行きました。
なんとかやけど、どうにかでした。まいど「何時まで勉強したんー?」そんなんばかりでした。
うちは2ちゃんにカキコしてました、なんて言われへん…。風邪ひいたから寝てたーというと、
友達やのに、なんか安心したような顔しよる。
なんか殺伐としたやり取りがあったみたいやけど、うちは「不介入ー」っうか
なんであんなに言い合いしてはるのか、わからん。
あと、先輩のみなさま。おかげ様でちょっとは元気になりましたよー。
そう言えば、家にある大道先生の本。昭和24年8月1日版。せっかくのこのスレやから
また読みますね。
そして感謝なんやけど、先輩のみなさま。このスレに書き込みありがとうございます。
よかーった。やっぱり頼もしいし、温かい先輩たちや。
サンキューちゃんです。
50 :
感謝、そして感謝:2008/06/24(火) 01:06:26 ID:pRHjBvpJ
ごめん。殺伐と…というたのは、このスレやありません。あとほんまは殺伐でも
ないのかも知れへんけど。でも、みなさま。明日も、ガンガリまーす。
大道先生の本。しっかり読みますからね。いっぱい質問しますから。
おやすみなさいませ。
51 :
お詫びと訂正:2008/06/24(火) 02:35:06 ID:sDEZuyxN
× 心の中の天国を追及せよ!
○ 心の中の天国を追求せよ!
馬鹿ん者弟子は、日本語が不自由な相変わらずの馬鹿。
52 :
出口日出麿関門弟子:2008/06/24(火) 08:01:45 ID:R8ptKV7Z
漢字が不自由だなあ。ボカァだめなんだ。。。。。
53 :
神も仏も名無しさん:2008/06/24(火) 10:01:31 ID:DtUECC6l
>>46 神様の経綸なのだろうが実際はどうなのか分からん。
荒れるからコテは呼ばないほうがええぞw
感謝タン、受験勉強もせや。
54 :
出口日出麿関門弟子:2008/06/24(火) 18:45:45 ID:tz9azr3w
感謝タン←とか言ってる時点でおまいは感謝にホの字だな。
>>49 大丈夫。感謝ちゃんの友ならきっと2ちゃんをやってるはずだから!黙ってるだけで・・
まぁ、さすがに宗教板にはいないと思うけど(笑)あ、冗談だからね!
>>54 俺なんか「ちゃん」づけなのだけど(笑)
でも、どうも俺よりもしっかりしてるのでこれからは「さん」にしますね
関門弟子さんは前世からの徳が一杯あるのでしょうね。
たまに羨ましく感じる時があります。
ああ、またカキコが多くなってるなぁ・・少し控えます・・
56 :
16:2008/06/24(火) 20:21:00 ID:BxS2uGHH
ああ、16でした・・
どうでもいいけど関門弟子さんIDが変わってますね。
毎日、朝から夜までご苦労ですね。俺とかパソコンするのは平日だと2.3時間くらいなのですが・・
なんでも、これが使命みたいですね(笑)ともかく目には気をつけて下さい。
深夜にも スレの見回り 怠れば 太田占拠の 懸念怖くて
58 :
感謝、そして感謝:2008/06/25(水) 01:41:22 ID:xRxceufd
みなさん、こんばんわ。再起動の感謝です。
48さん。情報ありがとうございます。で、どーもよく判らないんです。
「第一次事件の雛型が、昭和20年の世界大戦による日本の敗戦に拡大した。」
まずこの説を提唱された方は、どなたか48さんならびに先輩たち、ご存じでしたら
教えてくださいませ。
だからアンタが小馬鹿にしとる裏神業屋さんの、泉田瑞顕。
質問してる暇があったら、リンク先でも読めばええやろと思いまつけどね・・・
愛弟子の太田が「心と宗教」板を初め他板にも糞スレを立てまくって、宣伝しまくってきたのに、
これだけ知られていないという現実は、何なのでしょうね?
61 :
出口日出麿関門弟子:2008/06/25(水) 15:57:57 ID:TMnfYgAZ
16さん。関門弟子の徳は今世のモノです。
修行による愛善です。こうなるための修行は苦しいですよ。
昔の自分は暗くて、陰気でしたよ。
太田道潅?
爆笑問題の太田光!
64 :
誘導:2008/06/25(水) 22:50:01 ID:uv68S3Lj
65 :
感謝、そして感謝:2008/06/26(木) 01:38:28 ID:JA0ztCnR
みなさん。こんばんわ。
ありました。祖父のカキものに「泉田」先生についての断片的な書き込みが。
それにしても「第一次大本事件」を、太平洋戦争にあてはめるのか…。
ごめんなさい。うちには理解できません。うちには大道先生の手になる論文のほうが
「啓示」やと思ってしまいす。また読み込んで改めて書き込みします。
ただ、もし、もしうちが、たとえばカナリヤがパソコン上のキーボードを、
ちょこちょこ飛び跳ねてね、なんと飛び跳ねつづけて数十年?ディスプレーに
「霊界物語」と同一の文字を連ねていたとしましょうか。
そして84冊目と見紛う内容をね、ぴょこたんぴょこたん打ち続けていたとしても、
それは「霊界物語」でもなんでもない。
「瑞之神歌」は、それで完結しているものやと思う。それに「続瑞之神歌」と銘打たれた
それは瑞霊聖師様のものしたものとは、なんの関係もない、と今のうちには思えます。
「続…」との表題すら、うちにはあれっ?と思われます。
最近、覚えた「コトバ」やけど、もう「落ちます」る。おやすみなさいませ。
66 :
ファルコン:2008/06/26(木) 16:37:43 ID:q+wKrQU4
復刻版つっても文語体なのね。
67 :
感謝、そして感謝:2008/06/26(木) 17:05:53 ID:JA0ztCnR
ファルコンさん、そうなんですか。
まず「はしがき」に
大道先生は、明治四十一年(西暦1908年)一月二十三日、十九歳の時京都府下の綾部町
にある丹陽キリスト教会に於いて、「神の僕として第二の誕生をした」とあります。
とある方(友人)に付き添われて聖師さまに面会されましたね。昭和六年頃のことです。
で友人は、聖師さまに「(大道先生をさして)この人は招来どんな役目をするのですか」
と尋ねると、聖師さまは、
「あ、この人は パウロの役をするんです」と、極めて無造作に即答せられたー
とありました。
あ、「感謝さん、今日は早いね!
俺が使ってた「落ちます」はね、受験終わるまで使わない方がいいかもね(笑)俺も使わないです。
こんなかんじで俺もね、関門弟子さんじゃないけど、たまにカキコしたの後から見ると??
て思う時があるのです。なんか想いと逆の意味にしか取れないようなカキコしてたり、早とちりしたり・・
でも悪意みたいのは全くないです今後も・・
この場を借りてみなさまにも謝っておきます。
69 :
ファルコン:2008/06/26(木) 19:23:01 ID:q+wKrQU4
Wikipediaを見ると大本の信者は軍人のようだからアンチ・アレースの蠍座の影響モロ受けしてる私は少々異端か?
70 :
16:2008/06/26(木) 19:38:35 ID:Oj+bhGQ1
それは沈黙シリーズのスティーヴン・セガールも信者ですから(笑)
71 :
神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 21:26:24 ID:IYgsR+GF
>Wikipediaを見ると大本の信者は軍人のようだから
それだけなワケないじゃんww それにいま日本に軍人などおらんよ(笑)
72 :
16:2008/06/26(木) 21:39:51 ID:Oj+bhGQ1
大道幸一郎さんの本は読んだ事ないから
>>67のカキコにはホント驚きました。
そうなんだ、パウロの役かぁ。やっぱ御役だったのだと思うなぁ。
その友人が聖師に尋ねるって事自体も不思議です。
この説がが大本に認められた経緯とかは書いてないのかなぁ・・では・・
74 :
感謝、そして感謝:2008/06/27(金) 01:50:42 ID:7nzfgtoB
72・(16)さん。
もう少しまっててね。勉強の合間に読んでいます。あとセガールさんって
合気道を習熟されているという噂は聞きましたが、ほんとに「信者」さんなの?
うち、自身を「門外漢」やと表現していますが、まぎれもなく本当のことです。
75 :
感謝、そして感謝:2008/06/27(金) 01:56:16 ID:7nzfgtoB
あと「立て替え立て直し」の大国先生の投稿読みました。で「真偽二道」も
ぼちぼち読み始めています。おもわず唸りながら、読んでいます。
大国先生の視点。聖師様を見つめる距離。そして教団の推移を見つめる距離。
とても、うちのような「門外漢」にもすんなりと受け入れられるくらい、心地いいです。
それにしても、「落ちる」はあかんな。反省。もう「あがります」ってか。
76 :
神も仏も名無しさん:2008/06/27(金) 10:09:28 ID:lQMntfGd
パウロ = 邪悪と嘘の熱弁者
77 :
神も仏も名無しさん:2008/06/27(金) 14:02:01 ID:/yKdbYKc
大国翁からみた大道氏の著作の見解や出口日出麿論は、ないものか?
78 :
16:2008/06/27(金) 20:14:26 ID:HXwI7DV1
>>74 なんとなく好感もってた役者なのでこないだ調べたら「大本教に入信」って書いてあって少しビックリ。
合気道つながりみたいね。ただ
>>71さんも書いてるようにWikipediaだから今一つ信用できないのだけど
入信は事実だと思う。でも大本を紹介する時ってこのスレとも関連するけどもやはり事件が
大きく取り上げられるね。そうするとあの時代だから軍人みたいに思われるのかな?
むしろ内側の信者さんは全然違う事を考えてたと思うのだけど・・
あと本読むのはいつでもよいですよ。ここはその本に関わずにいろんな疑問を書くスレでよいと思うし。
パウロって伝道者でしょ?
あの符号の発見て大本にとって大きな伝道の役割とか信者の心の支えになったと思うなぁ。
80 :
神も仏も名無しさん:2008/06/27(金) 22:06:19 ID:siykeUWS
>>78 スチーブン・セガールは、確か大本の宣伝使になっていたと思う。
セガールの前の奥さんが、日本人の大本信者で、合氣道をやっていた。その
関係で、大本信者となったという話。
82 :
お詫びと訂正:2008/06/27(金) 22:25:16 ID:QSw8kJ83
83 :
感謝、そして感謝:2008/06/28(土) 01:35:17 ID:r5BEK0bp
へろへろ感謝です。
82さん。ありがとう。間違いました。今日は、これであがります。
それと16さん。ごんばんわ。セガールさんのもと奥は、ななーんと
おほもと信者さんでしたか?知らなかった。やはり2ちゃんやね。
ありがとうございます。
それにしても、「真偽二道」じっくり読ませて頂きますね。
84 :
出口日出麿関門弟子:2008/06/28(土) 01:44:24 ID:iaxNCd4D
おい感謝。日出麿の悪口満載の本なんぞ読んだら
アカンぞ。受験勉強さぼるのもたいがいや。
「真偽二道」なんてハードコアな本どっから入手
するんや?京都のジュンク堂入り浸りか?
85 :
神も仏も名無しさん:2008/06/28(土) 04:38:08 ID:ZCt0FdLM
>> 84
大本なんでしょ、本部で買えないのー?!
>> 75
なかなか奥深いじゃろ?
そう言えば、あなたは天運と数運の話、知らんのか、もしかして。
パウロはキリスト教布教した功労者ではありますが
彼の教えは本来のキリストの教えとは大きく異なるものだった…
別の言い方をすればパウロ教。
大衆は甘い囁きに弱くそれが故に爆発的に広まることに…まるで一向宗の如く。
聖師はそのことを見抜いておられたのだろうか?
受験勉強の息抜きに最適な「真偽二道」は売らない本部で、売ってまへん、
因みに>>の後にスペースが入るとリンクは架からない。
感謝のおと−ちゃんなら持っていてとーぜんの「真偽二道」。
学生時代から聖師の御昇天まで公式の秘書を勤め上げた大国先生。
「いづとみづの会」「守る会」双方から篤く慕われた大国先生。
反教団の烙印を押され、審査員院から査問を受けても自説を曲げず、昭和58年に全役職を解任された大国先生。
92 :
感謝、そして感謝:2008/06/28(土) 14:06:43 ID:r5BEK0bp
85さん。
よかった。「出口王仁三郎聖師の昇天」から「つきぬ思い出」まで、どういうわけか
涙が溢れ出て、声を殺して泣きつつ読破しました。うち、ずいぶん前に、田舎の農家のような
建物の裏庭とおぼしき情景。縁側に聖師様がちゃんちゃんこみたいなものを羽織っておられて
腰をかけておられるんや。茜色?の夕日が差しこんで、それはきれいやった。
うちは、聖師様の左前の庭先に片膝をついて、ややうつむき加減でじーーーーっとしているんや。
その夢が忘れられへん。何かの拍子にふっと思い出すんや。それが大国先生のご本を読み進むにつれて
鮮明に思い返されてきた。読後、ふしぎな感慨に満たされています。
93 :
出口日出麿関門弟子:2008/06/28(土) 14:49:42 ID:dStlX779
感謝は聖師の思い出にどうしてもこだわるなあ。
大国先生も聖師の思い出に生きた人で時代の変遷が
理解できなかった人や。戦前と現代では神業の在り方は
全然違う。社会背景が違うから大本が戦前と同じ
神業やってたら狂っている。大国先生はそんなことも
理解できないとは神の在り方がわかっていない。
相変わらず関門弟子はヴァカだな。
戦前非合法臭かった活動の多くは、戦後完全に合法やがな。
国家の方が宗教団体より狂ってた社会背景を
全く理解できていない。
ブログにも狂ったことを書いとるが
狂ってると自分が無知を晒してることがまずわからなくなる。
96 :
出口日出麿関門弟子:2008/06/28(土) 15:13:18 ID:dStlX779
ハハハ、アナーキストが何を言うか。低脳どもめ!
97 :
出口日出麿関門弟子:2008/06/28(土) 15:18:12 ID:dStlX779
あの時代の聖師と同じことを今やれば大本として正解だと
思ったら大間違いだ。バカ者どもめ。現在合法活動でも
間違いはマチガイだ!バーか!
おやおや、またおかしなことを言い始めた。。。
「論理」というものが脳にインストールされとらん気の毒な欠陥品だ。
99 :
出口日出麿関門弟子:2008/06/28(土) 15:30:04 ID:dStlX779
時代の一瞬、一瞬に即応して神業が存在するのだ。
昔の神業になんかこだわっておられるかいな。バーか!
100 :
出口日出麿関門弟子:2008/06/28(土) 15:37:20 ID:dStlX779
聖師と同じことをする大本は無能な大本だ。
神業は記憶やデータではない。常に今の時代に対応するのが神業だ。
101 :
16:2008/06/28(土) 22:02:07 ID:XoUrfqls
いつの間にか100だし今日は進んでますねぇ(笑)
宣伝使っていうとセガールは普通の信徒より熱心って事なんかな?
付き合いで入信したのかな?て思ってました。ありがとです。
「ペドロスの宣教」ぐぐりました。邪悪と嘘の熱弁者とか教えを歪める者とかあったけど
ただ一般的な解釈とは違いますよね。でも
>>86さんのカキコはある意味当たってるのかも・・
入り口を広げてくれたので興味をもったけど肝心なのは聖師の教えって事かぁ。
きっと聖師は見抜いてたのでは?と思います。
感謝さんの夢いいなぁ・・情景を想い浮かべるだけで童心に帰れそう・・
102 :
神も仏も名無しさん:2008/06/28(土) 22:19:17 ID:ZCt0FdLM
かんもん、元は一株や
ひでまろより
個人的には、この現象を教祖が頻繁に口にしないって事に感心してるなぁ
他の宗教の教祖だったら凄い宣伝材料に使ってると思うな。
この姿勢こそはもっと大切な事があるんだよっていう示唆なのかな?
聖師が黙ってたのもそのせいかなぁ?
レスもらえるだけで十分幸せ・・寝るかぁ
元出雲に縁があるのが出口王仁三郎
元伊勢の巫女の血を引く出口ナオ
ふたつの中間にあるのが綾部
105 :
感謝、そして感謝:2008/06/29(日) 01:01:23 ID:/8phIHUm
うちは、エネルギッシュな聖師様、あるいは最晩年、お体やお口がままならない聖師様が、
大国先生の手を握られる記述がそこかしこにありました。
その手のぬくもり、また昇天され給いかし聖師様。さらに埋葬されてから、亡き師を思いながら
なお師をもとめ、身近におき、そしてこの著述を遺された大国先生の心に触れたように、
ひとり悄然としながら鏡に映るうちの顔を観ています。
106 :
感謝、そして感謝:2008/06/29(日) 01:20:00 ID:/8phIHUm
103さん。
うちには、なぜ大国先生が「発見」されなかったのか?このほうが不思議やねん。
さきに「真偽二道」を読んでしまった。大道先生のは、これからじっくり。さかさまになって
すみません。大国先生の著述のなかで盛んに「教学」の確立を意識されていたことがね、
とても印象的でした。それやからこそ…、もし大国先生が「共振現象」を、大道先生の
ように、先に発見されて発表されていたら、どうなっていたんかな―ー?
107 :
感謝、そして感謝:2008/06/29(日) 01:31:13 ID:/8phIHUm
何度もすみません。
スレ主さんや関門弟子さんはじめ、みなさまもうご就寝やと思いますから。かってに書き込みします。
大国先生の日記、論文、著述などをおほもと教学確立、教理あるいは、おほもと教史再編の、
第一級資料として公開されることを、感謝はのぞみます。
108 :
夏宇宙:2008/06/29(日) 02:35:45 ID:aFbT+fNk
いづとみづの機関誌に掲載された大国先生の談話です。
第二次大本事件記念日の十二月八日午後五時から亀岡のレストランたんばぢ
において、大国美都雄翁の自叙伝「真偽二道」出版祝賀会が行われた。
翁は当年八八歳、大正八年の入信。聖師の側近として活躍、第二次大本事件
には共に松江で逮捕されるなど、聖師と半生を共にしてこられた方である。
以下は出版祝賀会における翁のあいさつの要旨である。
私のため、こんな盛大な催しをして頂き感謝します。本日は私にとって、聖
師と共に松江で逮捕された日です。この日がくるたびに苦しい思いがするの
です。(松江での前夜の思い出は真偽二道に詳しいので省略します)聖師の
保釈ご出所の時は東尾氏とお迎えして旅館にお連れ休んで頂いた。それから
中矢田に帰られたが、大阪に住んでいて、なかなかお訪ねできない。亀岡に
こいといわれたが、大本が復興するのは容易なことではないと思ったので、
京都の親戚の工場に就職するつもりで挨拶に伺ったら、「それはならん、食
うことは神様にまかせよ」と言われたので、就職を断わり亀岡にきて、親戚
に文句を言われ困った時代がある。<中略>
109 :
夏宇宙:2008/06/29(日) 02:36:34 ID:aFbT+fNk
皆さん、共に世界のために祈る、それが大本の使命であろうと思います。
小さなことを言っていてはいかん、大本の使命を使命としてやらねばいかん
。それが大本の現状はどうですか、まったく世界のことは考えない、こんな
ことでは私は悲しいんです。瑞祥館で亡くなられる少し前のことですが、聖
師は「お前、最後まで残って、大本がきれいになったところでて報告に帰っ
てきてくれ」ということだった。最後まで残ってとは、どういうことなんだ
ろうと思っておった。私も年です。この頃あまり元気ではない、ひょろひょ
ろします。それでも生きている。最後まで残れと言われたのはどういうこと
か、わたしだってもう余り長く生きられないから、どの辺が最後になるかと
いう気持ちが、自分では起きはいるのです。
いずれにせよしんがりを努めよと言われた、わしの弟子のしんがりはお前じ
ゃと言われた。どんなしんがりになるのか知りませんけれども、わたしの時
代の弟子たちはみな往ってしまいました。だからどうなりましょうか。
私は大本におりましても「真偽二道」に書いておりますように、大本にはい
ろいろな神様がおられましょう。しかし私は聖師に生かされ、聖師と共に働
き、聖師と共に死ねる、これが私の運命だと思う。その気持は動かぬのです
。そういう信念がある。それが最後に尻ぬぐいをしてこいといわれる。どな
い尻ぬぐいするのか、これから何ができるのか。
110 :
夏宇宙:2008/06/29(日) 02:38:43 ID:aFbT+fNk
皆さん、共に世界のために祈る、それが大本の使命であろうと思います。
小さなことを言っていてはいかん、大本の使命を使命としてやらねばいかん
。それが大本の現状はどうですか、まったく世界のことは考えない、こんな
ことでは私は悲しいんです。瑞祥館で亡くなられる少し前のことですが、聖
師は「お前、最後まで残って、大本がきれいになったところでて報告に帰っ
てきてくれ」ということだった。最後まで残ってとは、どういうことなんだ
ろうと思っておった。私も年です。この頃あまり元気ではない、ひょろひょ
ろします。それでも生きている。最後まで残れと言われたのはどういうこと
か、わたしだってもう余り長く生きられないから、どの辺が最後になるかと
いう気持ちが、自分では起きはいるのです。
いずれにせよしんがりを努めよと言われた、わしの弟子のしんがりはお前じ
ゃと言われた。どんなしんがりになるのか知りませんけれども、わたしの時
代の弟子たちはみな往ってしまいました。だからどうなりましょうか。
私は大本におりましても「真偽二道」に書いておりますように、大本にはい
ろいろな神様がおられましょう。しかし私は聖師に生かされ、聖師と共に働
き、聖師と共に死ねる、これが私の運命だと思う。その気持は動かぬのです
。そういう信念がある。それが最後に尻ぬぐいをしてこいといわれる。どな
い尻ぬぐいするのか、これから何ができるのか。
111 :
夏宇宙:2008/06/29(日) 02:45:42 ID:aFbT+fNk
━━それからしばらくして聖師は御昇天になった。
御昇天当時のことはご承知でしょうが、なんで救世主が死ぬることがあるも
のか、そんな馬鹿なことがあるかと言って瑞祥館に押しかけた。いまはいか
んと手を拡げて阻止したがみんなは感情的に私をなぐりつけ痛かった。皆さ
んの気持はわかるが、死なれる前に神代的な服━これもいずれ詳しく書いて
おきたいと思うが、その服をこしらえ着せてくれと言われた。それをお着さ
せするまで面会されては困ると言って阻止したんですわ。こういう苦しい役
割をいつもさせられた。私には本当に楽しかった時というのがなかった。だ
からいつもシブイ顔していたと思います。何で、たくさんの幹部がおられた
のに、こんなイヤなことをさせられたのかと思う。
天王平の墓地についても、あれをつくったのは、瑞祥館で聖師さんと寝てい
た時、寝物語に、こういう墓地がほしいんじゃ、とそれとなく話された。
それを忘れていたが、亡くなられると同時に頭にうかんできて、天王平に、こ
ういうものを造らんといかんと造ったわけです。いまから考えると、聖師は
前つまえつに手を打っておられた。まだ、いろいろのことを聞いておるので
すが、そういうことがおきたら大変だと思うのです。
112 :
夏宇宙:2008/06/29(日) 02:49:00 ID:aFbT+fNk
「いったん大本は火が消えたようになるかも知れん。しかしみんな心に誠を
もっている人たちを全国に植えつけてあるからある時になったら決起してく
れて、本当のわしの教えた教団にしてくれる」━━いいですか、「わしがつ
くった精神を及んでくれる教団にしてくれる、そういう時がくるから、それ
を目標にして、それまで辛ぼうせいよ」と言うておられた。
わたしはここでこれだけは発表しておきます。これから教団も紆余曲折があ
えると思います。しかし、どうぞ聖師のおしえだけはかならず実現するんで
すから。
「いったんはわしはおらなくなる、しかしずうっと守っておってやるぞ」こ
ういうご遺言であった。だからいましばらく辛ぼうしてもらってもうちょっ
としたら局面は展開してくるでしょう。悪しきものは悉く滅ぶか裁かれてゆ
くでしょう。
そうなってきて、本当の信仰をもっておるものだけが、ふたたび立派な大本
をつくっていくでしょう。本当の教えというのは聖師の教えしかないのです
。わたしは皆さんにこれだけ申しあげて、ごあいさつとします。
113 :
なつうちゅう:2008/06/29(日) 02:54:32 ID:aFbT+fNk
114 :
感謝、そして感謝:2008/06/29(日) 03:11:37 ID:/8phIHUm
感謝です。起きててよかったです。ありがとうございます。
必ず、書き込みあると確信していましたから。
115 :
感謝、そして感謝:2008/06/29(日) 03:29:07 ID:/8phIHUm
夏宇宙さん。この書き込み、大変だったでしょう?ほんとうにお疲れ様でした。
ありがとう。きっと、うちみたいな門外漢の方々も、同じように謝意を書き込みされると思います。
ありがとうございました。
116 :
出口日出麿関門弟子:2008/06/29(日) 04:41:26 ID:51VwOuoz
大国先生は聖師の思い出に生きた人ですよ。
日出麿の悪口満載では天国には行けません。
全国で聖師の弟子が決起する事はないです。
違う意味ならあるかも知れませんが。
大国先生はしんがりにはなれません。大国死すとも世は
続きますよ。聖師の遺言通りにはなりません。
大国先生もかわいそうですね。
117 :
神も仏も名無しさん:2008/06/29(日) 07:32:37 ID:VQZPnsdZ
あんたやねん
結構、夜遅くでも書き込み入ってんな
スレ主さんはカキコみの内容に口出ししません。
神定の道統を支持して大本祭祀を承継する複数の地方機関が全国各地に現存する以上、既に立派に「決起」されとる。
大本をあんなにやったから(日本が)こうなるのも仕方はない。(昭和20年)
木庭次守 編「新月の可け」
121 :
16:2008/06/29(日) 11:20:06 ID:kcnyHFHf
>>106 だいたい、いつも1時過ぎだね。勉強ご苦労様です。
俺は大国先生の本も読んだ事ないのです。だから夏宇宙さんの書き込みとか嬉しいです。
思うに大国さんって忙しい方だったのじゃないかなぁ?だから気づく時間がなかった・・
全ては御役目だったのじゃないかなぁ?でも大国先生が「発見」されて教学としていたなら
聖師が語ったのと同じくらいの重みをもって受け止められかと思う・・
そしたら聖師もなにか語らない訳にいられない立場になったのかもしれない(笑)
他にも違う理由はあったのかもしれないけどね。
大国先生もこの共振現象については何も語らずに逝ったのかなぁ?
あと門外漢の俺でも普通に買えるなら購入しようと思うけど日出様の悪口ってそんなに多いの?
いったん、あがります(笑)
122 :
神も仏も名無しさん:2008/06/29(日) 12:22:08 ID:kimf9te/
>御昇天当時のことはご承知でしょうが、なんで救世主が死ぬることがあるも
のか、そんな馬鹿なことがあるかと言って瑞祥館に押しかけた。
まるで、「カラマーゾフの兄弟」に出てくるゾシマ長老の逸話みたいだね。
生前は清廉潔白で、聖者のように慕われていた長老が亡くなると、「聖者は
死体が腐敗しない」という迷信を信じて、実際に棺から死臭がただようと、
みんな「そんなはずはない」と憤慨したり、「きっと、生前も偽善者だった
からだ」と決め付けたりする。人間の信仰など、いつの時代もそのような
ものだとつくづく思うよ。
「宗教といわれているものの中には、教義教説が明示されず、人としての道もわからないものを信じさせ、
また信ずるひともあり、迷信か正信かの議論も生まれてくる。」
「宗教は永遠性のものであり、また普遍性を持つものでなくては、世界宗教たりうることはできない。」
大国 美都雄
125 :
お詫びと訂正:2008/06/29(日) 13:58:18 ID:2I4TzlCU
× スレ主さんはカキコみの内容に口出ししません。
○ スレ主さんはスレの話題に口出ししません。
126 :
神も仏も名無しさん:2008/06/29(日) 14:35:37 ID:KC3w1xqy
ある中国武術のサイトにこうあった。
「中国では最初の弟子である開門弟子と、最後の弟子である関門弟子が重視される。
それは、開門弟子が師の師である先代の形に最も近い形を受け継いでいると思われ、
また関門弟子は師の研究の精髄を受け継いでいると見なされるからである」
127 :
出口日出麿関門弟子:2008/06/29(日) 16:58:41 ID:mRCu1t/w
大国先生は聖師さんと因縁の深い人物。聖師様と
日出麿先生の神業は明らかに違うものですが、
三代、日出麿が間違いであるとはいえません。
聖師様のように大運動を起こして救世をはかることだけが
宗教本来の目的ではありえません。
大乗もあれば、小乗も存在します。
基本的に聖師は大乗。日出麿は小乗です。日出麿が間違いと
決められません。聖師の在り方が大本の在り方ではありません。
私は聖師の大本は嫌いです。
128 :
出口日出麿関門弟子:2008/06/29(日) 17:03:13 ID:mRCu1t/w
>>112 本当の教えというのは聖師の教えしかないのです
。わたしは皆さんにこれだけ申しあげて、ごあいさつとします。
この大国先生の発言は間違いです。聖師が大本の全てではありません。
129 :
出口日出麿関門弟子:2008/06/29(日) 17:06:57 ID:mRCu1t/w
皆さん、共に世界のために祈る、それが大本の使命であろうと思います。
この考えが私は嫌いです。霊的にレベルの高い者が世のために祈るべきです。
レベルの低い者は他人どころではなく、まず自分の境地を上げるべきだと
思います。
130 :
神も仏も名無しさん:2008/06/29(日) 17:28:42 ID:KC3w1xqy
霊的にレベルが高いであろう関門弟子さま、
あわれな我々をお救いくだされー
関門さま独自のご高説、
もっともっとお聞かせくだされー
関門弟子さんの話はおもしろいよ。
日出麿も 直日も澄も 皆偉い ウラナイ教の 本部おほもと
大本の 教祖よ聖師 嫌いなら 別の宗教 立てば宜し哉
教典も 2つ教祖も 2人なる 大本教も 過去の教えか
134 :
神も仏も名無しさん:2008/06/29(日) 19:28:19 ID:KC3w1xqy
関門弟子の大宣伝師さま
ほんとうの大本の教え、無知なるわれらに
お教えたまえー
135 :
16:2008/06/29(日) 20:05:04 ID:kcnyHFHf
>>124 ありがとです。しかし動画に見る直美様の目元の涼しさ、少女の様な笑顔・・
さすが本来の4代様だと思います。きっと開祖もこんな感じだったのだろな・・
>>128 レベルの低い者は祈ってはいけないの?
自分の事より他人の事を考える事で境地も上がるのでは?
どうでもいいけど関門弟子さんは日曜も平日も同じなのですね。
136 :
神も仏も名無しさん:2008/06/29(日) 20:10:15 ID:M6ytPIgX
出口日出麿関門弟子は、ここ講釈しているが、肝心の大道幸一郎の
『大本の出現を證すヨハ子黙示録』を読んどるのか?
137 :
感謝、そして感謝:2008/06/29(日) 21:29:05 ID:/8phIHUm
110夏宇宙さん
「最後まで残って云々」と「しんがりを努めよ」。
恐らく前者の言葉は、聖師様。後者の言葉は大国先生の意訳?
うち、よく判らないけれど、戦国時代の合戦で「しんがりを務め」る展開は
「負け戦」と違うかったか?
138 :
感謝、そして感謝:2008/06/29(日) 21:32:40 ID:/8phIHUm
あるいは戦略的「退却」?
139 :
神も仏も名無しさん:2008/06/29(日) 22:11:57 ID:KC3w1xqy
殿(しんがり)とは後退する部隊の中で最後尾の箇所を担当する部隊を指す。
後備え(あとぞなえ)、殿軍(でんぐん)ともいう。
本隊の後退行動の際に敵に本隊の背後を暴露せざるをえないという戦術的に劣勢な状況において、
殿は敵の追撃を阻止し、本隊の後退を掩護する事が目的である。
そのため本隊からの戦闘加入を受けることもできず、
限られた戦力で敵の追撃を食い止めなければならない最も危険な部隊であった。
このため古来より武芸、人格に優れた武将が務める大役とされてきた。
(wikipediaより)
<<138 その語句ぐらい、自分でしらべませう
しんがりってその字をなんだー。
2ちゃんって結構、勉強になるなぁ(笑)
141 :
感謝、そして感謝:2008/06/30(月) 00:00:27 ID:/8phIHUm
そうすると大道幸一郎先生提唱の「共振現象」論も、おそらく大きな目玉で
読まれたであろうし、そして「いったんおほもとは火が消えたようになるかも知れん」
教団の「うらない教」本部おほもと化する姿もつぶさに。さらに「しかしみんな心に誠をもっている者
たちを全国に植えつけてあるから、ある時になったら決起してくれて」とある
「第三次大本事件」勃発も見られた大国先生。
「殿」役として、果たして「本隊」率いて先に昇天された聖師さまに、なんと報告されたのやろうか?
>>134 性格悪いなー君!
宣伝師等と思ってもいないし
関門弟子より無知とも思ってもいないだろ
143 :
神も仏も名無しさん:2008/06/30(月) 10:52:01 ID:iqROsfIV
>霊的にレベルの高い者が世のために祈るべきです。
レベルの低い者は他人どころではなく、まず自分の境地を上げるべきだと
思います。
馬祖道一(ばそどういつ)は毎日座禅ばかりしていた。
そこへ師匠である南嶽懐譲(なんがくえじょう)がきていった。
「何のために座禅をしているのだ」
「仏になるためです」
すると南嶽は、落ちていた瓦を拾って磨き始めた。
「師よ、何をなさっているのですか?」
「瓦を磨いて、鏡にしようとしておる」
「瓦を磨いても、鏡になるわけないではありませんか」
「ならば聞くが、座禅をして仏になるのか?」
「同じことなのですか?」
「牛車が動かなくなったとき、おまえは牛を打つのか、車を打つのか」
144 :
出口日出麿関門弟子:2008/06/30(月) 11:40:59 ID:G298AYaq
レベルの低い者が祈れば、邪気悪気を発するので
他人を救えません。やれば、かえって他人が悪くなります。
聖師様は一人で祝詞をあげたいと言われます。
信徒と一緒にあげると霊気が汚されるからです。
145 :
出口日出麿関門弟子:2008/06/30(月) 11:49:02 ID:G298AYaq
南嶽え譲はバカです。毎日遊んで暮らせばよい。
私は瓦が鏡になるまで磨き続けます。ただしかなり
気合い入れて磨きますよ。
レベルが低かろうが、純粋な利他なら尊いと思う
念のため、仲間や同門のためだけに祈るのは
純粋な利他ではないよ。
147 :
神も仏も名無しさん:2008/06/30(月) 12:14:23 ID:/6tQAEr5
瓦釜雷鳴
149 :
出口日出麿関門弟子:2008/06/30(月) 12:17:36 ID:G298AYaq
利他は重要ですが、他人はなかなか救えません。
自分が救われていなければ、他人と共に溺れて地獄行きです。
向こうのスレでやりな
151 :
神も仏も名無しさん:2008/06/30(月) 14:34:22 ID:iqROsfIV
>私は瓦が鏡になるまで磨き続けます。ただしかなり
気合い入れて磨きますよ。
発想が高姫さんと同じ。だから、如意宝珠を求めて頑張れば頑張るだけ
アフンとすることになる。霊界物語をちゃんと読み直した方がよいよ。
152 :
出口日出麿関門弟子:2008/06/30(月) 16:07:34 ID:G298AYaq
誰が高姫じゃ!ボケ!
誰も如意宝珠なんかいらんわい!ボケ!
如意宝珠は己の中に誰もが持っておるのじゃ!
153 :
出口日出麿関門弟子:2008/06/30(月) 16:26:01 ID:G298AYaq
お前らは聖師を盲信する霊界物語しか読まない
ノータリンどもじゃ!ボケ!
霊界物語が宇宙の全てと思うなよ!カス!
154 :
151:2008/06/30(月) 18:10:35 ID:3kbtyVwe
>誰も如意宝珠なんかいらんわい!ボケ!
如意宝珠は己の中に誰もが持っておるのじゃ!
そこまでわかっていて、どうして瓦を磨くのじゃ?
やっぱり、おぬしはわかっておらんの。
いや、霊界物語読まず魂磨いた人間みんな
高姫なら、弘法も黒住大神もみな高姫じゃw
156 :
151:2008/06/30(月) 19:04:36 ID:3kbtyVwe
何を勘違いしておる。
霊界物語に書いてあることは、古来から変わらぬ真理であって、
森羅万象が説法する真理にすぎない。
ただ、現代人はあまりに真理から離れてしまったので、霊界物語の助け
が必要だということじゃ。
>>156 おまえには見えないのか?
真理は霊界物語のみにあるのではない
聖書にも論語にも真理は書かれている
霊界物語を読もうが真理に気づかぬものも
おれば聖書で真理に気づくものも居る。
158 :
神も仏も名無しさん:2008/06/30(月) 22:10:07 ID:mhOrC3A+
お久さまに石を詰めた重箱を届けて追いかけ回された大国先生。
八木派仁嫌がらせをしたので三代教主時代は冷や飯を喰わされた大国先生。
決起はしたもののジリ貧に傾く一方の聖師の愛弟子たち。
関門がどのような意味であろうと、弟子はあくまでも自称という現実。
160 :
感謝、そして感謝:2008/07/01(火) 01:50:09 ID:Zj/PZQOs
こんばんわ。
本隊負け戦で、大将昇天して、殿役の大国先生だから、三代時代にはひや飯なのはあたりまえ、というのはうちが作った諺。
161 :
神も仏も名無しさん:2008/07/01(火) 07:07:08 ID:V1RasX42
「王仁と愛苦」だれかよんだ?
まん我「真怨媚妙」おもしろかった?
162 :
神も仏も名無しさん:2008/07/01(火) 11:03:35 ID:7gy/BU29
>>156,157
まあ、聖典ひとつ取ってみても、いろいろな読み方ができるわけで。
どれかひとつだけ正解というわけではないだろう。
漢方で、個人の体質に合わせて処方を変えるようなものだろうな。
164 :
出口日出麿関門弟子:2008/07/01(火) 19:12:23 ID:0eCs6T42
感謝もいつまで、哀膳宴に利用されるつもりやろ?
165 :
感謝、そして感謝:2008/07/01(火) 19:35:33 ID:Zj/PZQOs
うん。夏宇宙さんの112の書き込み。
「ある時になったら決起してくれて、本当のわしの教えた教団にしてくれる」
つまり「わしの教えた教団」ではない不本意な状況が現出される、という見通しが聖師さまにあった。
でも望みは、そんな不本意な教団にはしたくない、とうちには思える。その手を打ちにかからはった聖師さまやと思う。
結局、見通しとおりに不本意な状況になった。だから「殿(しんがり)」なんて言葉で、大国先生に後事を託された。
なんか大日本帝国の危機を叫んで、どうにか危機回避?しようと「昭和神聖会運動」を展開されたと先輩たちの書き込み
があったように記憶しています。でも願いは叶わずに大弾圧された。なんかこれも聖師さまの「負け戦」?
そして聖師さま、やはりおほもとの危機を見通していただろうけど、あかんかった。
大国先生に後事託したけど、あかんかった。やっぱり「負け戦」でもこの場合は、「戦略的撤退」かな?
いずれ「本当のわしの教えた教団にしてくれる」という見通しを立てて昇天されたんやから。
166 :
16:2008/07/01(火) 19:50:10 ID:7wA1r5Z6
なるほど・・第3次大本事件は聖師、自らが予言されてる事だもんね。第2次大本事件の時も
「こうならぬと、この神は世に出られぬ」っておっしゃられているから通らなきゃいけない道だったのかもね。
167 :
出口日出麿関門弟子:2008/07/01(火) 20:20:57 ID:0eCs6T42
感謝は研究しすぎて神様の心とは逆へ行っていますよ。
低脳もはなはだしい。あなたは神様の心が何も理解出来ません。
はっきり言って異常者ですから哀膳宴に行ってくださいね!
168 :
神も仏も名無しさん:2008/07/01(火) 20:31:15 ID:5QVJZENp
横から口を挟んでスマソ。
第一次、二次、三次にせよ、大本事件が神仕組みで不可欠の事件であったことは
疑う余地はありません。神定の仕組みであったからこそ、現在のいささか情けない?
(失礼な言い方ではあるが)大本教団の体たらくも含めて、「こうならぬと、
この神は世に出られぬ」ということだと私は信じる。
もし、何らかの理由でクニトコタチ神の神様革命が中座し、再び邪神の天下に戻って
しまったと仮定したら、もう大本神諭も霊界物語も意味ないでしょう。期限切れの
証文か、クーデターが頓挫して死刑になった革命家のスローガンにすぎず、誰にも
相手にはされないでしょう。
疑う余地がないとは言わないが、一度疑い出したら何もかも崩れ去ってしまう。
それを避ける唯一の道は、「善事も凶事もすべては神の仕組みのまま」と信じきる
のみです。その一角が「疑」で崩れたら、信仰などたちまち雨散霧消してしまう。
169 :
感謝、そして感謝:2008/07/01(火) 20:45:08 ID:Zj/PZQOs
関門弟子さんは、よくうちに「哀膳宴」にいけーとか言う。なんで連合会やないの?
ッテかうちみたいなものは、どこにも相手にされへんのかなー?
それとも関門弟子さんこそ、ほんまは「哀膳宴」に、うちとふたりで入会したいんか?
くれない先生との「夢破れて」感謝あり…ってとことちがいますか?
170 :
16:2008/07/01(火) 21:45:13 ID:7wA1r5Z6
>>168 「なぜ、こういう道を通らなきゃないけなかったのか?」って事が不思議です。
これは大本では上手く説明されてるのかな?あと神の仕組みは終わったと思いますか?
今現在の大本は仕組み上で動いてるだけだという事なのかなぁ?
横からでなくこれからもいろんな意見を聞かせてくれるといいのですが・・
関門弟子さんって紅先生の事はあきらめたのかな?やっぱ悲しいのかなぁ
ただの「構ってちゃん」になってるような(笑)男は潔さが大事だと思います。
171 :
168:2008/07/01(火) 23:17:37 ID:LwUEzzcT
>なぜ、こういう道を通らなきゃないけなかったのか?
私が考えるに、それは人間の側があまりに重症で、それ以外に方法がなかった
からです。末期がん患者に告知すると、精神力が弱い人はかえって寿命が短く
なるケースがあるらしいです。神の理想をいきなり人間にぶつけても、それに
耐えられる人はいないので、表向きは「負け戦」になるかもしれないが、いろいろ
な不幸の形で徐々に人間の魂を練り上げていき、それに耐えられる人間だけを先に
お救いになる。それ以外の人間については、告知は保留です。自分は正しいことを
やっているのに、かえってあんなひどい目に遭った、と文句を言っている間に、
その分だけ救われるのだから、
「苦労の塊の花の咲く大本であるぞよ、苦労なしには真正(まこと)の花は咲かぬから、苦労いたす
ほど、尊いことはないぞよ」
と表現されているのだと思いますよ。
私は、『天祥地瑞』の冒頭で如衣比女が大蛇に呑まれてしまう場面に出くわして、
これが神仕組みであるとは、最初は信じられませんでした。このように、神仕組み
は人間の目から見て無意味ないし不合理にしか見えないことが多いので、
「なぜ、こういう道を通らなきゃないけなかったのか?」と不思議に思う方が
かえって自然ではないかと思います。
172 :
168:2008/07/01(火) 23:28:22 ID:LwUEzzcT
>あと神の仕組みは終わったと思いますか?
>今現在の大本は仕組み上で動いてるだけだという事なのかなぁ?
私は、現在も神仕組みが着実に進行中だと思っています。というよりか、
168で書いたようにすべてが神仕組み通り起こっていると信じています。
「大本」という集団にこだわる必要は何でしょうか。救われる救われないは、個人の
魂の問題で、病気の数だけ治療法があるように、救われる方法も全く違います。
「大本」という集団に属しても、必ず救われる保障はありません。これは、はっきり
と霊界物語(第61巻)にも書いてあります。
厳の御魂や瑞御魂 現れたはふ竜館
寄り来る人は現身(うつそみ)の きぬ脱ぎすててかむながら
大道(おおぢ)に進むものもあり 又あやまちて根の国の
萱野が原を行くもあり
(賛美歌、第214の一)
173 :
神も仏も名無しさん:2008/07/02(水) 00:01:33 ID:sLb3Dspa
<<165
王仁三郎は非暴力の無抵抗主義だ
物語に書いてあるだろ
王仁信者は何でもかんでも仕組にしたがるね…
大局的的に見て全ては造物主のままにと言うのはあるのだろうけど
神の御経綸はわかる人が、直に指示を受けた人がやれば良いだけで
目くらつんぼの我らは逆に関わらない方が良い。
175 :
感謝、そして感謝:2008/07/02(水) 01:19:39 ID:udOL7pVD
173さん。
非暴力の無抵抗主義。
おそらく運動もしなければ、主張もせずにいれば「非暴力の無抵抗主義」などという
劇的な局面は現れないと、うちには思えます。「真偽二道」に大国先生が回顧されているけれども、
どうやら「神聖会運動」の危うさを、知っていたからこそ「過激とも当局に受け取られかねない
運動形態」に反対しはったという事実。ほんで目玉むいて諫言される大国先生に対して、
いたずらがみつかったように「すまんのぉー」と謝る聖師さま。
大国先生は、燕尾服の新調した話には触れておられないけど、運動に携わったものの中には、組閣名簿らしき
ものまで夢想した方々もいた、とうちに伝わる三級伝聞資料。
やっぱりの聖師さま検挙からはじまった大惨劇。この伏線がありてこその「非暴力の無抵抗主義」という
場面展開になる。大国先生の諫言聞き入れてくれていたら、こんな場面展開、必要なかったやん。
諫言どころか、ひょっとすると聖師さま。弾圧くるの、想定内やったと思います。
確かに国の危機を叫び、回避しようと立ち上がった聖師さま。しかし、その目論みは、あえなく潰えてしまった
という受け取り方でいいのやろうか?
176 :
神も仏も名無しさん:2008/07/02(水) 01:48:56 ID:sLb3Dspa
「その目論みは、あえなく潰えてしまった という受け取り方」
それだけぢゃ、この世に神はおらん、というようなものぢゃろ(笑)
第二次事件の裁判=アマテラスとスサノオの誓約(うけい)
の過程、内容、意味を調べる必要あり。
そしてようわんの制作、吉岡発言、新成大本の発足、聖地の再建等、
王仁三郎の最晩年の活動を調べるべきなんかな
でもまずは「アマテラスとスサノオの誓約(うけい)」としての
第二次弾圧事件の裁判内容を知るしかないか。
木庭次守氏の『霊界物語とは何か 大本事件裁判編』
(日本タニハ文化研究所, 1988)とか、読めば。
おれまだ読んでないけど、あなたんちならある?
あと出口和明氏の『スサノオと出口王仁三郎』かなー。
王仁三郎による非暴力の「無抵抗主義」、ソローの「市民の不服従」に影響された
ガンジーやM・R・キングの非暴力運動とちがって、あまり知られてないもんな...
177 :
感謝、そして感謝:2008/07/02(水) 01:49:36 ID:udOL7pVD
みなさん、すみません。このスレは「大道幸一郎先生」の著作についてのスレ。
でも、おなじ時代に生きた大道先生と大国先生。
片や神の経綸であった、と確信を抱いて「パウロ」的使命に目覚めて著作をのこした大道先生。
そして「真偽二道」で聖師さまに対する信仰を貫きとおそうとしながらも、あまりにも身近に師に
仕え、あまりにも重要な神業に携わり、くたくたになりながら、丹波霧に見え隠れするような聖師さま
を、なお求め信じようとする大国先生。
いまうちの眼にうつる、ふたりの先人の著書も、うちの脳内で「共振」しているのです。
178 :
神も仏も名無しさん:2008/07/02(水) 02:02:59 ID:sLb3Dspa
「共振」にこだわるなら、
和明氏の1998年以降の執筆活動が
気になるなー。
(それにしてもあなた、想像力たくましいーな。
それじゃ勉強できんぢゃろwww)
179 :
感謝、そして感謝:2008/07/02(水) 02:03:02 ID:udOL7pVD
176さん。
感謝です。ありがとうございます。明日、学校から帰ったら調べてみます。
まだまだ大道先生の本、読み込めていません。スレが立ってのカキコとなると、
読んでいても疲れます。この本、復刻した書店の主さん、なんかカキコしてくれへんかなー?
今夜は、これであがります。なんか料理屋さんの仲居さんみたいや。
180 :
神も仏も名無しさん:2008/07/02(水) 02:05:40 ID:sLb3Dspa
"このスレは「大道幸一郎先生」の著作についてのスレ"ぢゃなくて、
あなたのすれぢゃろ!(笑)
おやすみー
181 :
感謝、そして感謝:2008/07/02(水) 02:13:42 ID:udOL7pVD
178さん。
うん。勉強、だめです。運動もだめです。ただ家の者は、愛嬌あればいい。
おんなは、やさしい言葉。これでいい。お味噌汁も、二杯までのお代りは許そう。
三杯目は、馬鹿や。こう教えてもらっています。
182 :
出口日出麿関門弟子:2008/07/02(水) 02:41:44 ID:J1EadF5H
感謝に未練なんかないよ。一人で地獄の
哀膳宴に行きなさい。毎日その準備で
忙しいやろ。あんたはそれをして哀膳宴に
いくノータリンの異常者や。がんばりや。
お酒ぬるめのかんが良い
184 :
出口日出麿関門弟子:2008/07/02(水) 04:40:47 ID:u+w5ck0r
感謝は大本本部では使い物にならない人間。
まあレベル低すぎるわなあ。
185 :
出口日出麿関門弟子:2008/07/02(水) 04:55:27 ID:u+w5ck0r
このスレから撤退するか。感謝アホすぎ。
大国で涙流すとはね。哀れなじいさんなだけや。
聖師の教えはウラの教え、反社会の教え。今の大本には不要。
ウラはいらないからウラナイ教で十分や。
みろくの世では表教でなくてはならぬ。表教を未来に残してみしょう!
186 :
出口日出麿関門弟子:2008/07/02(水) 05:20:07 ID:u+w5ck0r
バ感謝しっかり勉強せいよ。
今どき大学にも行けないなんて相当なバカだよ。バ感謝ちゃん。
187 :
神も仏も名無しさん:2008/07/02(水) 05:47:31 ID:sLb3Dspa
あ関門は悶々でねむれませんでし(涙)
188 :
出口日出麿関門弟子:2008/07/02(水) 05:52:38 ID:u+w5ck0r
関門弟子の本当の願いは感謝に立派な女になってもらう事です。
今の感謝は何も理解出来ません。めちゃくちゃです。
そんなことでは将来が危ぶまれます。
189 :
神も仏も名無しさん:2008/07/02(水) 07:44:46 ID:sLb3Dspa
大本や 王仁の教えを 知らずとも
誠の人は いっぱいおるよ
悶々と 他人のことを 言うよりも
わが身の誠と 直霊(なおひ)わすれな
火と水と 大地の恩を かんながら
感謝するのみ 悶々するな
190 :
神も仏も名無しさん:2008/07/02(水) 07:59:49 ID:CUOYt/9B
人の不幸の始まりは、「悶々」からですからね。
聖師によれば、信仰の極意とは「神から死ねと言われたら、素直に死ぬこと」
ということです。それも、盲従ではなくて、「明従」でないといけないという。
これは単純明快ではあっても、簡単なことではない。
古来、すべての真理がそうであるように。
「わかっちゃいるけど、やめられない」
191 :
神も仏も名無しさん:2008/07/02(水) 09:23:13 ID:sLb3Dspa
取り越しの 苦労も悶々 過ぎ越しも
わかっちゃいるけど やめられない
感謝する 共振現象 尻対話(知りたいわ)
わかっちゃいるけど やめられない
2chでは 神も仏も 名無しさん
わかっちゃだめだよ 「笑いの座」
192 :
出口日出麿関門弟子:2008/07/02(水) 10:14:59 ID:u+w5ck0r
感謝なる 大本カルト いでにけり
聖師、聖師と神を誤解す
193 :
出口日出麿関門弟子:2008/07/02(水) 11:08:29 ID:u+w5ck0r
感謝の狂信現象研究を止めるよう御祈願したから、もう止めなさいよ!
>>190 のおっしゃることは正しいけど
何故に「悶々」?
悪いのは我良しで悶々ではないと思う
利他からの悶々なら良いと思う。
関門弟子のはそうじゃないのが問題
195 :
神も仏も名無しさん:2008/07/02(水) 13:57:53 ID:sLb3Dspa
バカ揉んで くれない ちょっと そこの人
狂信 誤信に 共振現象
感謝ちゃん だめだよ なっちゃ 王仁カルト
なんど言うても あかんもんでし
言うことを 聞いて暮れない 王仁さぶらー
やめてくれない 信じてくれない
ヤギさんは 神を食らうか 紙喰うか
最近ブログは 更新してない
196 :
神も仏も名無しさん:2008/07/02(水) 15:22:57 ID:oZSryiP6
>利他からの悶々なら良いと思う。
利他からでも、自力で何かなそうとするから悶々になるのです。
自力では、いかなる「善行」も悪行に早変わり。
人間の目では、一体何が「善」かわからないはずですから。
実際、困っている他人を助けてあげても、かえってそいつを甘やかせて、再起不能
に落としてしまうこともあります。誰にでも無条件に慈悲を施せば「善行」になる
わけではありません。時には、わざと石の魚の詰め合わせを贈る必要もある。
自分なりの誠を通して、結果の善悪すべてを神に任せれば、悶々から開放されます。
197 :
感謝、そして感謝:2008/07/02(水) 16:16:55 ID:udOL7pVD
みなさん、ただいまーーーー。
それと関門弟子さん。
あけてみたら、びつくり。関門弟子さんと結婚する方は、大変やと思ったよ。
「関門弟子の本当の願いは感謝に立派な女になってもらうことです」
そのまえに関門弟子は、立派なオトコなんかいな?最低、10コ、立派なオトコなとこ、あげてくらはい。
198 :
神も仏も名無しさん:2008/07/02(水) 16:35:22 ID:sLb3Dspa
かんもんは 立派な男の子よ 『このスレを
撤退するよ』と 言ってもしない
しないのは ただただ感謝の ためだけに
言霊つくすよ 感謝感激
199 :
出口日出麿関門弟子:2008/07/02(水) 16:57:33 ID:u+w5ck0r
感謝さん。私はあなたみたいなしょんべん垂れのガキは
相手に出来ません。まずオムツ外してくださいね。
立派な神を識る女になってくださいね。 関門弟子より。
200 :
16:2008/07/02(水) 19:39:40 ID:F3JwCcI6
関門弟子さんの「立派な人という基準」はどんなのか気になるです
どんどんカキコが多くなってて昨日のレスでもかなり前になってますなぁ(笑)
>>171 俺も同じ事を考えてました。艮の金神様も堪えられなくなっての「お出まし」ですからね
あと、やはり神様の経綸などは人間心では計りきれないのだと思います。
>>172 現在の大本も仕組みを進行しているなら
>>168で書いた「善事も凶事もすべては神の仕組みのまま」
という意味は最善を尽くした上での仕組みっていう意味ですね。
もう、全て決まってる運命で改善しようとする事すら無意味な事なのかなぁ?と思ったので・・
たしかに大筋の運命は決まってるのでしょうけど。
201 :
夏宇宙:2008/07/02(水) 19:57:06 ID:RBd6V/6T
えーと、感謝さんへ。
僕は大道さんの本の『大本の出現を証するヨハネ黙示録』や
『宇宙の謎を解く』は昔ざっと流し読みしただけでよく読んでいないのですが
大道さんの「共振現象」論てどの程度の具体的なものでしたっけ?
聖書の黙示文学のダニエル書の「予言」や黙示録の「予言」や
キリスト教の教義を聖師や大本に絡ませた印象しか覚えていないんですが。
僕は大道さんが「共振現象」論の発見者かどうかは知りませんが
昭和二十四年の前後当時だから活字になるのはかなり早い時期ですね。
古いことはあまり知らないのですが僕が知っていることでは、
戦後の大本では二代さまが生存中の昭和二十六年十二月号の『神の国』誌上で
土井靖都さんが「天運と数運は相合す」と題したエッセイでかなり具体的に
「共振現象」について書いていますね。
「満六年目という数運がならんでいるが、易の算木が六本ある。何かそこに運命づけ
られるものがあるようにも思われる」
「・・・以上私はメモに一部ピックアップしたに過ぎないもので甚だ散漫なものである。
秩序整然たる研究は他にその人がある筈である。由来飛花落葉を感じて無常観を起す人も
ある。数運と天運の契合の一端にふれて、深く神の摂理に感孚する人もあるであろう。
無神論者にして神の存在を感得し得る人もあるであろう。凡そ世の人々が謙虚になって、
敬虔なるまなざしをあげて、天象を讃嘆し、限りなき微妙に感動しつゝ一木一草に対する
に至るならば、どんなにこの世は美しい、住みよい世界になることだろう。
まことに人類が真に神に帰らざる限り光明の世界、永遠の平和はありえない。」
202 :
夏宇宙:2008/07/02(水) 19:59:50 ID:RBd6V/6T
同じ号に掲載された大国先生も参加した「愛善苑の新発足当時を語る」と題した
座談会では、
総長(引用者注・出口宇知麿) 大審院の判決が九月八日だという通知は九月三日
に来ています。そこで東尾さんと此村さんが、九月六日に亀岡を出発して東上され
九月八日の午後五時十七分『治安、不敬、いずれも棄却』という電報が東尾さん
から来ています。事件発生の昭和十年十二月八日から九年九ヵ月振りで、解決を
みたというわけです。太平洋戦争も九年九ヵ月ということになります。
不思議なものですね。
土井 五時十七分とは面白いですね。五月十七日に前の第一次大本事件の免訴の
判決があり、五時十七分に電報がはいったというのも面白いではないのですか。
伊藤 土井さん、お得意が出ましたね(笑声)
土井 私が当時農園に上がりまして総長にお会いしたら、「土井さん、判決は九月八日
ですよ、有罪でも無罪でもこれは天意ですよ」と云われましたね。
ここでいわれているように戦後の大本では予言の類や数運、共振現象の話は土井靖都先生の
お得意のテーマだったそうです。土井さんは戦前に『大本の出現とそのあかし』という本を
書いています。
僕も共振現象については聖師は自覚的だったと思っています。
聖師とは違いますが二代さまや大本の信者たちも
「大本は日本ならびに世界の型」という認識が、信者の信仰的信念としてますますかためら
れてゆくことになる。第二次大本事件大検挙の直後に、「大本は日本の型であるから、大本
をつぶせば日本もそのとおりになる」と警告した二代すみ子の言葉も信者間につたわっていた」
との『大本七十年史』の記述のとおりだったでしょうね。
203 :
なつうちゅう:2008/07/02(水) 20:17:54 ID:RBd6V/6T
訂正
>>201 メモに→メモの
ケアレスミスばかりでごめんなさい。
しんがりも 退却するは 労なれど 凱旋時には 主役その者
若いうち 三派全部を 見ときなよ 他は後にして 本部から逝け
青春を 本部に捧げ 後悔も する前に早よ 見切りつけてな
205 :
神も仏も名無しさん:2008/07/02(水) 21:33:38 ID:sLb3Dspa
待ってたよ すごい博識 夏宇宙
感謝もよろこぶ 貴重情報
強敵が あらわれかんもん どうしよう
嫉妬かくして いじわる言うか
206 :
感謝、そして感謝:2008/07/02(水) 23:41:37 ID:udOL7pVD
夏宇宙さん。
ありがとう。また感謝、へましたようです。土井先生の文献と大道先生の著書、うちの頭の中でごっちゃに
なっていたよーーーー。
大道先生は、
「私はキリスト教徒である。大本時代の信者でもなければ、また今日の愛善苑会員でもない。
然し大本文献の僅かの部分に触れただけで、キリストが教えた終末観が、大本の出現によって
それを媒介として理想世界へ乗り越えるものであると云ふ信念に於いて、大本の文献即ち教典を
聖書と共に信ずる者である」(p194)
とご自身のお立場を明かされています。
でも、すごく恥ずかしいです。赤面しながらカキコしています。でもせっかくやから、もう少し大道先生の
著書を読み続けてみますね。
実は、うち、5p〜6pのところで止まったまんまなんです。マタイ伝10−34〜39を引用されている箇所にです。
207 :
感謝、そして感謝:2008/07/03(木) 00:02:30 ID:n8n+UlUR
訂正
「第一講 キリスト教の終末観
一 緒言」p5
です。
「われ地に平和を投ぜんために来たれりと思ふな。平和にあらず、返って剣を
投ぜん為に来たれり。それ我が来たれるは、人をその父より、娘をその母より、
嫁をその姑嫜より分かたんためなり、人の仇はその家の者なるべし、我よりも
父または母を愛する者は、我に相応しからず、我よりも息子娘を愛する者は我に
相応しからず。又おのが十字架をとりて我に従はぬ者は我に相応しからず、
生命を得る者はこれを失ひ、我がために生命を失ふ者はこれを得べし。」
この文章に釘付けになっているんです。
208 :
神も仏も名無しさん:2008/07/03(木) 00:42:44 ID:Wq1oH9F6
『物語』のなかで「テルブソンの刃」って呼ばれてるとこあるけど、
なんか関係あるのかな?
(王仁三郎は「わしは愛善刀をふるう」って言葉も言ったみたいだけど
それとも『物語』第一巻序にある「叢雲宝剣」と関係あるのか...)
209 :
感謝、そして感謝:2008/07/03(木) 02:28:26 ID:n8n+UlUR
大道先生のお話では、キリストを「家主」とするか悪魔を「家主」とするかの
二通りある、という。それで悪魔を「家主」とする人類に、キリストは「剣」を地上に投じる、と
いう内容でした。どうも聖師さま、この「剣」を投じられたんかなーー?
そうすると、聖師さま、少なくとも「第三次事件」。これは、そうなることを望まない聖師さま、
そして神の仕組みの立場から、そうなることを望んだもうひとりの聖師さま。
この「家主」をはっきりとさせるため、あるいはそれこそ「聖書の預言」を成就なからしむるための
「救世神業」?
として
210 :
夏宇宙:2008/07/03(木) 03:11:08 ID:fziaX5oa
そのイエスの言葉に注目する感謝さんは鋭いですね。
それはイエスを通した瑞霊の言葉で、大本でいうテルブソンの刃ですね。
『霊界物語』ではナザレの聖者は言霊別命(少名彦命)の再来ですが。
出口聖師が『新月の光(かけ)』で本当の気持ちを書いた『霊界物語』の中で
本当の信仰について判り易く書いたとする第64巻下の「復活祭」に引用され
ています。(その章の筆録者は大国先生の義父の松村真澄さん)
皆様、主は「我が来るは平和を出さむ為ではない。刃を出さむ為に来たれり」
と仰せられてゐるではありませぬか。
現代人の多数は宗教の力によって、或は絶対的信仰の力によって、真善美の
行為を現はし、家庭の円満を企画し、自己の人格を向上し、社会国家を益せむ
ものと焦慮しているやうでございますが、しかし私は思ふ、ソンナ怪智くさい
考へをもって信仰が得られませうか。刃を出だす覚悟がなくては再臨のキリスト
に救はることは出来ますまい。信仰の為ならば、地位も、財産も、親兄弟も、
知己も、朋友も一切捨てる覚悟がなくては駄目です。信仰を味はって家庭を円満
にしやうとか、人格を向上させやうとかいふやうな功利心や自己愛の精神では、
どうして宇宙大に解放された真の生ける信仰を得る事が出来ませうか。自分は
世の終りまで悪魔だ、地獄行きだ、一生涯世間の人間に歓ばれない、かうした
悲痛な絶望的な決心がなくては、この広大無辺にして、有難い尊い大宇宙の真理、
真の神様に触れる事が出来ませうか。某聖者は世を終るまで悪人たることを覚悟
されてゐた。主イエス・キリストも神様の御命令とあれば何事も敢て辞さないと
いふ覚悟を持ってをられたのであります
ttp://www.hi-ho.ne.jp/s_date/susanoo/ssReport/61-72sankasoumoku/52r010128.htm 三つの大本事件というのは神や聖師の信者に対するその刃だと思います。
重要なのは一番傷ついているのは聖師自身だということ。
聖師は大国先生に自分は肉体的十字架以上の精神的十字架にかかる運命にある
と語っています。
211 :
感謝、そして感謝:2008/07/03(木) 03:19:05 ID:n8n+UlUR
感謝です。夏宇宙さん、ありがとうございます。
なかなか眠れなくて…。
「重要なのは一番傷ついているのは聖師自身だということ」
とても辛く。とても悲しく。とても揺さぶられた言葉です。うちには、この視点が
欠けていました。夏宇宙さん、感謝、そして感謝、です。
212 :
感謝、そして感謝:2008/07/03(木) 03:53:37 ID:n8n+UlUR
曾祖母が言うの。
第三次事件。聖師さま、たしかに予言してはったと。で、もし日出麿先生、
翻然として立ちあがったら、少なくとも出る幕ない方もいたはずや。
二代様が、先生がああしているのも、神様の思惑や、という意味のことを口に
しはったそうです。
先生が、あのお姿やからこそ、第三次が起きたかも知れない。
また第三次起こすために、先生はあのお姿のままに神様は置いておかはった。
さきほどの夏宇宙さんの書き込みにある「一番傷ついているのは聖師自身ということ」
これは、響きました、うちの心に。
ただ曾祖母は、こんなことも言う。聖師さまは、ご養子さんや。久様は、ひょっとしたら
「出口家」とても大事なものやし、お母様の開祖様、大切やったのかも知れない。
それがご養子の聖師さまに、なにか危ないものを感じ取られたのかも…と。
ただの「出口家」やない。「大出口家」やと。うちには、この感覚、よくわからない。
でも、「第三次」だけを見たら、この「大出口家」。ほんまにマタイ伝の通りかも知れない。
もう上がります。そういえば、最近、下手くそな歌も詠んでない、感謝でした。
みなさま、おやすみなさーい。
213 :
神も仏も名無しさん:2008/07/03(木) 09:34:49 ID:Wq1oH9F6
>>201 夏宇宙さん、はじめまして。
的確なご指摘、わかりやすい解説に脱帽です。
それにしても昭和二十六年刊行『神の國』なんてレアなもの、
どうしてお持ちなんですか?
214 :
夏宇宙:2008/07/03(木) 21:11:39 ID:fziaX5oa
>>213 はじめまして。
普通に古書で買いました。
ところで好都合なことに愛善苑の機関誌『神の国』の今月の7月号でakiさん
が「テルブソンの刃」の特集をしています。
それによれば「復活祭」のテルブソンの演説の部分は松村真澄さんじゃなくて
キリスト教の復活祭の日の四月十二日という日をわざわざ選んで聖師自ら筆を
取られたものであるということらしいです。(『神の国』大正十四年五月十日号参照)
聖師が本当の気持ちを書いたというのもうなずける話です。
今月号の『神の国』誌は昭和四十六年の聖師生誕百年記念の年に出口和明先生、
出口宇知麿先生、大国先生、木庭次守の先生方が聖師や『霊界物語』への熱情を
大いに語った記念すべき「和明対談」の最終回や、
出口禮子さんがその当時の和明先生のことや大本教団の内情を回想した興味深い
内容で充実しています。
215 :
16:2008/07/03(木) 21:12:50 ID:eoFv301T
共振現象って土井さんって方が言い出したみたいですね。
たしか和明先生が世話になった方ですね。
まぁ俺にとって土井先生でも大道先生でもどっちも知らないのでおんなじだったですが(笑)
レアな情報ありがとうです
216 :
神も仏も名無しさん:2008/07/03(木) 22:31:18 ID:Wq1oH9F6
>>214 レスありがとうございます。
へー、古本屋にあるものなんですねー。
たまにヤフオクで王仁関連ものを検索してるのですが、
まれに興味深いものや、怪しげな(笑)ものがあっておもしろいです。
ば感謝の狂信現象に座布団1枚!
218 :
出口日出麿関門弟子:2008/07/03(木) 22:58:28 ID:3TTpio8H
テルブソンの刃 かいな。おまえらアホやな。
誰もが、反社会行動をすれば信仰してる事にはならん。
普通は只のキチガイで終わる。聖師の指導の本に行動して
こそ初めて意味がある。おまえらは狂信者だよ。
このスレは無用となりますたのれ、終了ひまふ。
話題の続きは新スレ【土井】仏説法滅尽経【大靖】にカキコんれくらはい。
220 :
神も仏も名無しさん:2008/07/03(木) 23:17:16 ID:Wq1oH9F6
またもや、ば燗もん氏の凶振発動に座布団一枚!
221 :
バカ宇宙:2008/07/03(木) 23:34:16 ID:3TTpio8H
和明、狂信現象 大発動!
222 :
神も仏も名無しさん:2008/07/04(金) 00:26:06 ID:d350DRNJ
ID:3TTpio8H
218 名前:出口日出麿関門弟子[] 投稿日:2008/07/03(木) 22:58:28 ID:3TTpio8H
テルブソンの刃 かいな。おまえらアホやな。
誰もが、反社会行動をすれば信仰してる事にはならん。
普通は只のキチガイで終わる。聖師の指導の本に行動して
こそ初めて意味がある。おまえらは狂信者だよ。
221 名前:バカ宇宙[] 投稿日:2008/07/03(木) 23:34:16 ID:3TTpio8H
和明、狂信現象 大発動!
王仁三郎の欠点の一つは
やれ共振現象だの仕組みだの
地に足つけない現実逃避の
宗教オタクを量産したことなんだけどね…
しかもそれら宗教オタクは
共振現象や仕組の具体的内容を
聞いても単なる数合わせのみで
ほとんど理解してないとくる。
その意味やこれからどうなるかを
理解しているのであればまだましなんだけど
最低限現実社会において自分が
何をなすべきかぐらいわかってないと…
いつまでも「霊界」に逃避しないで
現実の行動をしなければ
この世に生まれた意味はない。
224 :
神も仏も名無しさん:2008/07/04(金) 13:16:51 ID:eO4K8P2B
×王仁三郎の欠点の一つは
(略)
宗教オタクを量産したことなんだけどね…
○王仁三郎の欠点の一つは
(略)
予言オタクを量産したことなんだけどね…
関門氏も223さんのような高度の
王仁三郎批判、おにさぶらー批判をしてください
じゃないとオニサブラー撃滅委員会から追放します
どうでもいいけど別にいつも共振現象や仕組みだの考えてる訳じゃないですよ(笑)
そもそも2ちゃんで本当の答えが出るなんて思ってないし。
おちゃらけなカキコも多いでしょが(笑)
ただ共通の話題で何かを語ったり情報を交換したりを楽しんでる事の方が大きいでしょ。
226 :
バカ宇宙:2008/07/04(金) 22:56:50 ID:9cYiN5+z
アホくさ。寝よ。
228 :
バカ宇宙:2008/07/05(土) 00:33:20 ID:abbdNgc+
哀膳宴は弾圧されたいマゾ教団なのか?
∧_∧
( ´Д`)
γ \
| | l|
| | |。:゚:゚:。
ヽ \_ 。゚/ ゚。゚:。:。
`/\_ン∩ソ\ ゚。:゚:。
f /`ーー\ \ ::゚。:。
| | / /.:゚::゚。
ヽ \ / / :゚::゚::
〉 ) ( ヒデマラーでつが、漏れが何か?
(_ノ `
∧_∧
( ´Д` )
γ \
| | l|
| | |。:゚:゚:。
ヽ \_ 。゚/ ゚。゚:。:。
`/\_ン∩ソ\ ゚。:゚:。
f /`ーー\ \ ::゚。:。
| | / /.:゚::゚。
ヽ \ / / :゚::゚::
〉 ) ( ヒデマラーでつが、漏れが何か? (_ノ `
231 :
神も仏も名無しさん:2008/07/05(土) 08:44:53 ID:kw1278qU
穢れせし 言葉用いて 身を汚す 誠無き世で 魂を磨けよ
233 :
神も仏も名無しさん:2008/07/05(土) 11:37:28 ID:67iaoNFF
身を尽くし こころ尽くして 言霊と 磨けよみがけ デカまらの玉
>>225 共振現象等しか話す話題がない時点で
すでに…
235 :
神も仏も名無しさん:2008/07/05(土) 17:05:51 ID:67iaoNFF
234
ここがそういうスレなんじゃ
236 :
神も仏も名無しさん:2008/07/05(土) 18:25:29 ID:NwOrkg5V
スレタイにかかわらずにどんどん疑問出しや
夏の宇宙の書き込みとか興味深いし見てると面白いので
237 :
神も仏も名無しさん:2008/07/05(土) 20:35:03 ID:v6uuzduf
昭和7年事件関連年表
昭和 6年
9月 8日 神声碑ほか3基の石碑を本宮山上に建立
9月18日 満州事変勃発
9月24日 日出麿満州巡教、7年1月13日まで
9月28日 大陸浪人川島浪速と清朝皇女で養女の芳子が天恩郷に来訪
10月 6日 大島豊が天津から「一旦奉天で宣統帝推戴独立の準備をした上で天津へ行って連れ出す」と打電
10月 8日 関東軍錦州爆撃
10月 聖師、二代教主東北巡教
10月29日 大本満州別院、人類愛善会満州本部設置
昭和 7年
1月 3日 関東軍錦州占領
1月 7日 神劇研究会発足
2月 1日 瑞能神歌発禁
3月 1日 満州国建国
5月15日 5・15事件、犬養毅射殺される
5月25日 日出麿満州巡教、8月9日まで
8月 日出麿、聖師の排斥運動に失敗
238 :
16:2008/07/05(土) 22:12:34 ID:CfjD+7Af
>>232が悪口を書く為なら聖師を肯定するとこも必要でないかな?
今はここしかないような・・それなら疑問以外でも雑談でもいいのじゃないかな?駄目なら止めますが(笑)
>>238 すごい年表ですね(笑)排斥運動って具体的に日出麿様は何をしたのかなぁ?
「引退にできなかったら大本を出る」とか言ったらしいと言うのは聞いた事ありますが・・。
伝聞形式でしかわからない
ことなら伝え聞いた人間の主観が
どうしても入り込むから
その時点ですでに正確ではない
断片的事実に振り回されるのではなく…
他スレで見かけたけど。やっぱここ、隠退したか?
241 :
神も仏も名無しさん:2008/07/06(日) 06:50:22 ID:D9sraU+X
2チャンのスレなんてそんなに大げさに考える必要ないだろ。ここだって煽りやアンチでスレ違いカキコのオンパレード。
2チャンなどしょせん、こんなもの。なんでもありで仕方ないが王仁さんの悪口いいたい奴だけは裏庭へ行ってくれw
244 :
神も仏も名無しさん:2008/07/06(日) 10:28:55 ID:Q97fsTjm
>>241 ブログでいじけてたぞ。慰めてやれ
でも正直言って、ひでまろ氏の本読んだけど、
なにがおもろいのか、いいのか、ぜんぜんわからん
日出麿の本は、ぶっちゃけ普段本を読まない人間しか面白いと思わんだろう
スレタイに関連の話題なら、何でもええ象。
関連なくてもいいだろ
王仁さんマンセースレは他にないだろ?
249 :
16:2008/07/06(日) 20:32:35 ID:MhrLZnx/
この話題だけでは1000までは無理かなのかなぁ(笑)
でも少しづつでも、つづいて欲しいなぁ
俺はホントなんにも知らなくて土井先生でも大道先生でも
何でもよいからささいな情報でも嬉しいのですが・・
>>248 そのスレですかぁ。まぁ他の話題ならそっち行きます
感謝、氏んだか?人生終わったか?
251 :
バカ宇宙:2008/07/06(日) 22:02:11 ID:Yvz2EKiO
感謝死根
252 :
バカ宇宙:2008/07/06(日) 22:02:44 ID:Yvz2EKiO
バ感謝始根
638 名前:出口日出麿関門弟子[] 投稿日:2008/07/06(日) 17:11:29 ID:Yvz2EKiO
反脳死キャンペーンは反社会革命とは全然ちがいますけど…
642 名前:出口日出麿関門弟子[] 投稿日:2008/07/06(日) 22:00:08 ID:Yvz2EKiO
アホくさ。反脳死はキャンペーン。社会改善案にすぎない。
聖師様が反社会ではなく、おまえらの思い込みが反社会じゃ!
そういう煽りに反応すれば1000なんて楽勝だけどスルーされてるから(笑)
他スレで見かけたけど。やっぱ、ここ隠退か?
王仁三郎は久のみでなく
ナオを国常立大神を曲津神
と言っているけどあれこそ王仁三郎の
本音なんだと思う。
教祖の顔を立て、教団に席をおき
ナオを信ずる人に囲まれて
言えなかっただけで…
ウラナイ教とは今の大本のみならず
教祖派の人も入っているのだと思う。
>>257 IDが変わったのを他で確認してから自演せえ
それはそうと「大道幸一郎」という御仁、たしか二度ほど聖師に面会しただけのはず。
それで一冊の本を書き上げたんだ。大道もすごいが、わずかな時間面会しただけで、
この御仁を突き動かした聖師も、すごいな。
261 :
出口日出麿関門弟子:2008/07/07(月) 15:37:05 ID:A6EPku3a
一度も聖師に面会してないのに突き動かされてる
おまえらはもっとスゴい。
262 :
神も仏も名無しさん:2008/07/07(月) 15:57:53 ID:bFadHd/3
263 :
出口日出麿関門弟子:2008/07/07(月) 15:58:51 ID:A6EPku3a
バ感謝を利用して哀膳宴を宣伝しようと言う醜の企みは
バレバレであるぞよ!
どういうわけか「長南年恵(自動でお湯を沸かすシャーマン)」のスレッドに貼られていた感謝。
266 :
神も仏も名無しさん:2008/07/07(月) 18:29:14 ID:9G8iq4i4
これが彼のねじ曲がった性格を現してる。
とにかく真っ当な事が怖いのだろ
267 :
神も仏も名無しさん:2008/07/07(月) 20:49:31 ID:mJE9OGfW
>>267 あなたは王仁三郎信者ですか?
愛善系?信徒連合?本部?
269 :
神も仏も名無しさん:2008/07/08(火) 11:50:35 ID:mq2pIhQD
268さんへ
最近話題の関門教所属ヤギ派です(うそ)
(○ ただ王仁三郎がおもろいだけ。勝手連)
あなたはなにかの信者さん?
なんでそんなこと聞くの?
270 :
神も仏も名無しさん:2008/07/08(火) 16:26:01 ID:d4bydoy8
271 :
270:2008/07/08(火) 16:33:40 ID:d4bydoy8
わけあってPL教の信者になってしまった…
ちと欝
272 :
神も仏も名無しさん:2008/07/08(火) 16:59:53 ID:mq2pIhQD
<<270
べつに思い込みなんてないよ。
>>258の
王仁三郎は久のみでなく
ナオを国常立大神を曲津神
と言っている
に関して、上記のwikipediaの
「道の大本」の記述をおしえてくれたんだね。
やっぱり言うてないじゃん。
それに、おれにはようわからん。
わからんことは判断保留。
258の記述のほうが
思い込みにおもえるけどなあ,,,
もしそうでも
おれには関係ない!(笑)
>>258 開祖や国常立大神が曲津神ですか?面白いけどホント?
どっかでそんな説を読んだ事あるけど・・
改めるとこはあったのかなぁとは思うけど曲津神(悪神)とは違うでしょ?
それにしても感謝さんはどうしたのかなぁ・・
274 :
バカ宇宙:2008/07/08(火) 20:16:02 ID:2zIcks/f
感謝は下痢と便秘を併発して腸閉塞で入院してまつ。
バカ宇宙さんって、ホントに痴的ですね。
感謝さんは、ただいま「霊界物語」ならぬ「夏物語」にむけて「共振現象」ならぬ「豊胸現象」中との
噂が絶えませぬ。
277 :
出口日出麿関門弟子:2008/07/09(水) 06:27:46 ID:N6985hXM
>下痢と便秘を併発し
上げも下ろしもならんのか?
>>272 リンク先を見ました?
出口ナオに懸かれる神を曲津神と
断言してるじゃん?
どこをどう解釈したんですか?
279 :
神も仏も名無しさん:2008/07/09(水) 11:01:46 ID:VdogK3q7
直接、「出口直」とは書いてないなあ
それに、国常立大神が曲津神、ってどこにも書いてないぞー(笑)
(それにこの引用文の数年後、直に対する王仁三郎の意見がかわった、
という意見も聞いたことある。そこの検証はしていないなあ)
でももしそうなら、いったいなんなんだw
なにが言いたい?
たとえば、本物も偽物も含め、
大本の歴代教主は曲津だとか?
それとも、王仁三郎はほんとは性格悪い、
開祖派はばか、とでも言いたいのか!(笑
あと関門、上げも下ろしもならんのは
示顕ひきずってる、おまえの人生だろ(爆
280 :
ファルコン:2008/07/09(水) 11:47:50 ID:dsIyx2zZ
大本さんって若い頃、母親の金盗んだんだってね。
281 :
ファルコン:2008/07/09(水) 12:06:11 ID:dsIyx2zZ
立て直し20年遅れて2020に完成するって、2012年末のフォトンベルトの件から黙示録の7年半ちょうどじゃないか。
282 :
神も仏も名無しさん:2008/07/09(水) 16:26:28 ID:VdogK3q7
>>278さん
もう一回リンク先、見たよ。今度は読んでみた(笑)
でも出典の明示がない箇所、そして検証の必要な箇所が多すぎると思った。
これじゃ信じられんよ。
ましてや
>>258の
「王仁三郎は久のみでなく
ナオを国常立大神を曲津神
と言っている」
の論拠になんもなってない。思い込みしてんのは、258さんのような考えかもしれないよ。おれはわからんことは判断しない。また、あなたが教えてくれたリンクの記述には「国常立大神」の一言もでてこないよ。
たしか『道の大本』が書かれたの、明治37〜8年ぐらいだよね。その時期はたしか有名な「火水のたたかい」の真っ最中。
その文脈のなかで『道の大本』は執筆されてるはずだけど、残念ながら、wikipediaの記事では、その指摘さえないよ。
それに王仁三郎が直や直に懸かる神に対する意見をかえた、もっとドラマチックな展開があるはずじゃなかったかな。
あと「ナオ=国常立大神=曲津神」の等式は単純すぎるとおもわないのかなー。まあ、どうでもいいんだけどね。
でもいちおう王仁三郎に関心あるものとして、事実は知りたい。で、『道の大本』第八章の反論としてつぎの一文をあげておきまーす。
王仁三郎が実弟に出した手紙。明治38年頃のものらしいよ。(わざわざひらがなで書いてあるのもみそ)
「うしとらのこんじんさんのおふでさきわ
いちぶいちりんもちがわんことをわたしわきがついた
(中略)
おふでさきのたいもうもじつちがだんだんでてくるゆえ
かいしんしてくだされ」
だれかwikipediaの『道の大本』の記事、補足訂正してあげてー
夏宇宙さん、どうですかー?
>>279 直接書かないでも普通わかるでしょ
他に誰がいるんですか?
あとナオに懸かれる神が国祖国常立尊
とサニハしたのは王仁でしょ?
>> (それにこの引用文の数年後、直に対する王仁三郎の意見がかわった、
>> という意見も聞いたことある。そこの検証はしていないなあ)
意見が変わったのなら初めは曲津神と思ってた
と言うことになる。
いずれにしても全く証拠がない
噂話をされても
>> でももしそうなら、いったいなんなんだw
>> なにが言いたい?
初めに言いましいたよ。
王仁にとってはナオは…
>> あと関門、上げも下ろしもならんのは
>> 示顕ひきずってる、おまえの人生だろ(爆
私は関門弟子ではありません。
関門弟子がPLに入るか?
284 :
神も仏も名無しさん:2008/07/09(水) 17:07:21 ID:VdogK3q7
>>283さん
> 意見が変わったのなら初めは曲津神と思ってた
> と言うことになる。
> いずれにしても全く証拠がない
> 噂話をされても
たしかに、はじめは曲津神かも、悪魔かも、っておもってようだよ。
『神霊界』読んでみて。でも、そうじゃなかった、って書いてあったはず。
あとは
>>282の記述読んでね。
> 初めに言いましいたよ。
> 王仁にとってはナオは…
なんて言ってましたっけ?
>> あと関門、上げも下ろしもならんのは
>> 示顕ひきずってる、おまえの人生だろ(爆
> 私は関門弟子ではありません。
> 関門弟子がPLに入るか?
わかってます。これは関門氏に書いたヤツです。
でも氏ならありえるのでは?(笑)
285 :
神も仏も名無しさん:2008/07/09(水) 17:27:58 ID:PmKTwFaR
途中で書き込みごめんなさい。
今、BBN聖書放送で献金募集してるけど、なんかあんな人たちが牧師だとおもうとショックだ。
献金することは神様の御心だと言わんばかりの話し方をしていた・・・。
献金をしないやつはクリスチャンではないと思わせる内容を話してる・・・。
これって、マインドコントロールじゃないのかっておもう。
牧師ならもっと謙虚にやるべきだ。
献金するように聖書を使って、ラジオで説得するとは・・・。
なんかあれはもしかしたらもしかするのかなぁ・・
とか思うと少し幸せな気持ちになれますよ。
287 :
ば感謝!:2008/07/09(水) 23:39:42 ID:SSjHCcha
実は関門の古を妊娠しました。
関門弟子、感謝したか?御かげがあったなー。
289 :
神も仏も名無しさん:2008/07/09(水) 23:49:27 ID:VdogK3q7
>>287 自作自演の偽装でし?
670 :出口日出麿関門弟子:2008/07/09(水) 23:35:19 ID:SSjHCcha
先生は神通力抜群。その上死ぬほどやさしい。最高やね。
290 :
神も仏も名無しさん:2008/07/09(水) 23:50:58 ID:VdogK3q7
これもIDおなじか
719 :バカ宇宙:2008/07/09(水) 23:36:49 ID:SSjHCcha
信でくださいオニサブラー。
関門弟子。感謝逝ったか?御かげがあったなー。
292 :
神も仏も名無しさん:2008/07/10(木) 00:29:51 ID:qRlWI9Qp
>>287はハンドルネーム偽装の自作自演か?
いくら2chでも公開セクハラ、みっともない
293 :
神も仏も名無しさん:2008/07/10(木) 06:48:08 ID:KFZ9ti9k
>>291 PC壊れたか?関門に耐えらなくなったか?彼女が来ないと関係のない話ばっかりになるな
294 :
出口日出麿関門弟子:2008/07/10(木) 14:38:19 ID:Pvrz7Uqt
>>284 時系列を整理しないとわからないなぁ…
>> なんて言ってましたっけ?
王仁三郎にとってナオを含めて
大本がうらない教なんじゃないかと…
>> >> あと関門、上げも下ろしもならんのは
>> >> 示顕ひきずってる、おまえの人生だろ(爆
>> でも氏ならありえるのでは?(笑)
どうなのかわからないけど
どーでも良いです。
296 :
神も仏も名無しさん:2008/07/10(木) 22:19:02 ID:qRlWI9Qp
>>295さん
そうですね、おっしゃるように、
時系列を整理しないとわかんないですよね。
まさに「神劇」とでもいうべき神々のプログラムが
組まれていたかのようです。
それは明治31年の高熊山入山からはじまり、その時
ある神に予言されたとおり、10年間、王仁三郎は綾部でたいへんな目に
遭ってたようです。「火水のたたかい」はそのクライマックスのひとつ。
予言のとおり、明治41〜42年からは別の展開にはいるようです。
あと
>王仁三郎にとってナオを含めて
>大本がうらない教なんじゃないかと…
とのことですが、大正5年か6年の「神島開き」のあと、
直は「見真実」にはいった、と言われてますよね。
だから晩年の直にかぎってはウラナイ教ではなかったのではないでしょうか。
おっしゃるとおり、神劇ともいうべき大本の歴史、つまり時系列を知ることが
大事な気がしています。
「出口王仁三郎芸術展」(耀わん奉讃奉仕の会・主催)が東京・西新宿の新宿センタービル51階「朝日生命ギャラリー」で開かれます。
期間は7月24日(木)から27日(日)まで、10時〜18時。入場無料。
「出口王仁三郎芸術展」わしも行こうー。
他スレにて耀盌を「縦に積み上げたら竹にみえる…」と書き込みがあったが、
その感性、腹がよじれるくらい笑った。
若いっていいなー。
…もう書き込んでくれないのか、感謝よ。
寂しいぞォ。
感謝さんホントに隠退したのかなぁ・・
まぁここって男しかいないし皆、結構年齢いってるからなぁ。
ひどい書き込みもあったしイヤになったのかもしれない。
生真面目で優しいとこあったからホントは義務みたいな感じでレスしてたのかもなぁ。
感謝さんも毎日書かなくてもよいし毎度コテを使わなくてもよいのだけどね。
でも受験もあるし仕方ないのかなぁ・・またカキコしたくなったら来年になってもよいから来てちょんまげ。
実際は他に理由があって、また書き込み始まるのかも知らないけど分からないので一言。
ともかく受験ガンバってね!そして幸せになるのだぉ!
そしてありがとね。楽しかったです。 みんなを代表して(一部の人を除いて(笑))
おまえらいつまでも未練がましく受験生を召還すんなよ・・・
わし毎朝、感謝の書き込みみて「よぉーし」って感じで仕事行ってたからなー。
感謝が関門弟子に泣かされた時、またすごいご機嫌で電波発しよる時、和明師の十和田湖伝説にからむ歌詠みの時、
やっとおほもと関連のスレに若い息吹が生まれてきた…とうれしくてな。
せめてこの2ちゃんくらいは若い者たちが、いささか笑えるような書き込みを受け入れてくれるような、
そして育てていくって言うと大袈裟かな?モノ言えば唇寒し、って状況、三派ともないか?
今までにも何年かに一回は、大本関連スレに
会話のできる(←ここ重要)若そうな籠手が現われて
活性化してきたわな。
感謝もまた来年晴れて来たらええやん。
わしらは別に一年後でもかわらんがなw
303 :
出口日出麿関門弟子:2008/07/12(土) 06:22:36 ID:yGFUcwMO
おまえらそんなに若い女が欲しいんか?
哀膳宴も女日照りかいなあ。ハハハ!情けない。
304 :
神も仏も名無しさん:2008/07/12(土) 06:50:48 ID:oTiysZJn
いままでもいつもカキコしてた人がいなくなったら寂しいよな。良い人だったし。
週一くらいででカキコしてくれんかな。関門弟子みたのはいつでもいなくなってくていい
>>303 いやいや、おっさんにはかなわんよw
>>184-189 184 名前:出口日出麿関門弟子[] 投稿日:2008/07/02(水) 04:40:47 ID:u+w5ck0r
感謝は大本本部では使い物にならない人間。
あレベル低すぎるわなあ。
185 名前:出口日出麿関門弟子[] 投稿日:2008/07/02(水) 04:55:27 ID:u+w5ck0r
このスレから撤退するか。感謝アホすぎ。
大国で涙流すとはね。哀れなじいさんなだけや。
聖師の教えはウラの教え、反社会の教え。今の大本には不要。
ウラはいらないからウラナイ教で十分や。
みろくの世では表教でなくてはならぬ。表教を未来に残してみしょう!
186 名前:出口日出麿関門弟子[] 投稿日:2008/07/02(水) 05:20:07 ID:u+w5ck0r
バ感謝しっかり勉強せいよ。
今どき大学にも行けないなんて相当なバカだよ。バ感謝ちゃん。
188 名前:出口日出麿関門弟子[] 投稿日:2008/07/02(水) 05:52:38 ID:u+w5ck0r
関門弟子の本当の願いは感謝に立派な女になってもらう事です。
今の感謝は何も理解出来ません。めちゃくちゃです。
そんなことでは将来が危ぶまれます。
192 名前:出口日出麿関門弟子[] 投稿日:2008/07/02(水) 10:14:59 ID:u+w5ck0r
感謝なる 大本カルト いでにけり
聖師、聖師と神を誤解す
193 名前:出口日出麿関門弟子[] 投稿日:2008/07/02(水) 11:08:29 ID:u+w5ck0r
感謝の狂信現象研究を止めるよう御祈願したから、もう止めなさいよ!
199 名前:出口日出麿関門弟子[] 投稿日:2008/07/02(水) 16:57:33 ID:u+w5ck0r
感謝さん。私はあなたみたいなしょんべん垂れのガキは
相手に出来ません。まずオムツ外してくださいね。
立派な神を識る女になってくださいね。 関門弟子より
高校生は期末試験の時期というのが現実。夏休みになればまた来るんでねーの?
307 :
出口日出麿関門弟子:2008/07/12(土) 18:00:18 ID:yGFUcwMO
ピチピチの女子高生がおらんのが寂しいんじゃろ!
感謝ちゃんがおらんと寝覚めが悪いんじゃろ!感謝ちゃーん!!
オマイのご意見はお伺いしてない。呉れ無いの尻でも追いかけてろ。
い〜のちくれーない
呉れ無いの 尻の匂いを 嗅ぎ続け 気味悪がられ ば関門弟子
311 :
出口日出麿関門弟子:2008/07/13(日) 15:12:02 ID:LhiPbhC5
関門は暮れないにフラレ、
感謝にフラレて振る
袖がなし。
振る袖は 袂に無くも がま口を 大きく開けて 献金をせよ
313 :
出口日出麿関門弟子:2008/07/13(日) 18:14:03 ID:qT439vXN
意味なくて、献金するバカ ドコにおるのか?
開教の 120年 平成の 24年に 100億出せよ
10万人に満たない信者シンパから100億円を強奪するのか?
もはや京○郎先生が、コテハン二代目・出口王仁三郎を襲名する以外に手はないな?
316 :
神も仏も名無しさん:2008/07/13(日) 23:32:02 ID:Qz6dIKJv
>>10万人に満たない信者シンパから100億円を強奪
増税とムダな公共事業の型だろうか...
おそろしい!
京太郎氏はいまでも実力者なのだろうか
京太郎氏は、今年いくつになるんだ?
318 :
出口日出麿関門弟子:2008/07/14(月) 07:53:38 ID:176J1owS
紅にカリスマ性があれば100億あつまるけど。
求心力が弱すぎる。
くれ○い先生のあそこはブラックホールというデマはまことが?
京の字は今年72歳。
322 :
神も仏も名無しさん:2008/07/14(月) 23:31:31 ID:0FZCHcU1
老人かよ
323 :
感謝、そして感謝:2008/07/15(火) 18:00:15 ID:Fr4yppu8
感謝です。
みなさん、ご心配おかけしました。期末、ぶじ乗り切りました。もうすぐ夏休みです。
この夏が勝負やと覚悟しています。宵山に行きたい気持ちをぐーーーっと押さえて、
知恵熱ださん程度にがんがりまーーーーーーす。
よう、おひさ。うれしいな
テストはダメだろ?こんなスレで思考してるからw
「二代目王仁三郎」襲名のご祝儀に100億集めてしまう京の字。
因みに二代目襲名への障壁は、既に何も無い。
326 :
感謝、そして感謝:2008/07/15(火) 19:38:47 ID:Fr4yppu8
325さん。
京の字さんは、なんで父である日出麿先生の名前を襲名しないんやろ?いままで日出麿先生を
「ホウシン弥勒」やと宣伝工作してはったと聞いたよ。
何しろ「巨人 出口王仁三郎」のご著者やもんでな。
因みに「報身弥勒」の美名による三代教主夫妻神格化はウラナイ教義の最たるもの。
328 :
感謝、そして感謝:2008/07/15(火) 20:01:33 ID:Fr4yppu8
京の字さん、ほんまは「報身弥勒」の教義なんて頭から信じてなかったん?
やっぱりデッチアゲの教義より、瑞霊・聖師さまのほうがブランドやと考えてはるんか?
感謝さん、テストだったのだね・・
そして元気でよかったぁ。心配していた
ここも、いつもむつかしい問題提起してると疲れるから
もっとタアイのないカキコもよいし毎日でなくてもよいからね。
もう留守の間にこのスレはおかしくなってるし(笑)
もちろん好きでカキコしているなら誰も止めないし
みんな大歓迎ですよん
331 :
神も仏も名無しさん:2008/07/16(水) 11:19:23 ID:61EPQsAG
きょう自身は教団の中で権力は握った。あとは権威が欲しかろう。
元来自身に値打ちがない。だから聖師の威光が必要だ。日出麿救世主論
広めた張本人が親父のことは頭から信用などしとらん。襲名の件も信仰あれば
どこをどう突いても出てこぬはなしだ。すべてアイテム。カルトガイきょうの真骨頂だ。
332 :
神も仏も名無しさん:2008/07/16(水) 14:38:59 ID:Wg48nBVE
霊界物語を読み込めば読み込むほど、要するに
「何事も一切万事、神に任せば良いのだ。」
「吾々は理智に長けて、神の慈悲心を軽んじてゐた。」
(第25巻「信仰の実」)
が結論で、教義がどうのこうのいがみ合って、敵味方に分かれて争っている
のが馬鹿らしく見えてくるんだけど、これってワシの読み方が悪いのかな?
333 :
神も仏も名無しさん:2008/07/16(水) 14:40:22 ID:Wg48nBVE
333いただき!
335 :
神も仏も名無しさん:2008/07/16(水) 22:55:51 ID:QBmW1kjh
>>332 もし通り魔に襲われても
「一切万事、神に任せば良いのだ」でよいのだな
で、神にまかせとけばいろんな争い、
たとえば世界の戦争もおわるのだな
>>335 そうむきにならいでも…
自分に出来ることをしないのは
怠慢と言う。
337 :
335:2008/07/16(水) 23:53:44 ID:QBmW1kjh
すまん、かく言うおれが怠慢で
かんながら中毒だった ToT
338 :
感謝、そして感謝:2008/07/17(木) 03:04:47 ID:sOmojABz
332さん。
霊界物語を読み込んだ上での書き込みですか?
うち、もしそれがそうやとしたら、聖師さまがその精神で、弾圧を誘発しはった
とも思える。共振現象の前夜の話や。
339 :
神も仏も名無しさん:2008/07/17(木) 03:52:21 ID:wwc4ljH0
>>338 昭和神聖会運動と「天祥地瑞」の口述は同時期で
リンクしとるの知っとるか?
あんたの好きな共振現象にも。
「天祥地瑞」口述はたしか旧暦8月15日開始で新暦の8月15日に終わっとるはず。
大日本帝国の敗戦も8月15日。
関係あるかどうか知らんが、綾部の至聖所で生まれた和明氏の誕生日も8月15日。
ほら、知恵熱だしてみな。
340 :
332:2008/07/17(木) 08:11:31 ID:RqLQf7kb
>もし通り魔に襲われても
>「一切万事、神に任せば良いのだ」でよいのだな
>で、神にまかせとけばいろんな争い、
>たとえば世界の戦争もおわるのだな
人間の力でいくら最善を尽くしても、成らぬものは成らぬというのが実情では。
仮に、人間の努力で問題が解決したとしても、実際には神に使われてやったまで
のことだと思いますよ。
>聖師さまがその精神で、弾圧を誘発しはった
とも思える。共振現象の前夜の話や。
誘発も何も、この世で真理を立てようとすれば、自分の家族を含めて周りから
「弾圧」を受けるのは当然のことです。だからこそ、「テルブソンの刃」なの
ではないかな。問題は、その「共振現象」とやらを、自力でコントロールしよう
という大それた傲慢さですよ。人間は、「共振現象」の主なのではなくて、その
道具として神に使われるにすぎない。だから、「共振現象」だったかどうかは、
後になってみないとわからない。
341 :
332:2008/07/17(木) 08:17:13 ID:RqLQf7kb
テルブソンの刃:
(前略)
刃を出(い)だす覚悟がなくては再臨のキリストに救はることは出来ますまい。
信仰の為ならば、地位も、財産も、親兄弟も、知己も、朋友も一切捨てる覚悟が
なくては駄目です。信仰を味はつて家庭を円満にしやうとか、人格を向上させやう
とかいふやうな功利心や自己愛の精神では、どうして宇宙大に開放された真の
生ける信仰を得る事が出来ませうか。自分は世の終りまで悪魔だ、地獄行きだ、
一生涯世間の人間に歓ばれない、かうした悲痛な絶望的な決心がなくては、この
洪大無辺にして、有難い尊い大宇宙の真理、真の神様に触れる事ができませうか。
(後略)
(第64巻エルサレム物語下巻、第1章、復活祭でのテルブソン司教の演説)
342 :
出口日出麿関門弟子:2008/07/17(木) 16:16:53 ID:y1VqZcae
テルブソンが好きやなおまえら。それやったら
家庭も仕事も友人も何もかも破壊して神に狂えや!
343 :
神も仏も名無しさん:2008/07/17(木) 20:25:44 ID:wwc4ljH0
>>342 > テルブソンが好きやなおまえら
この「おまえら」の「ら」が笑えるなー
こういうの、被害妄想っていうのかな
家族を犠牲にするのは我良し
345 :
感謝、そして感謝:2008/07/18(金) 00:14:57 ID:Creqj5/d
あのーすみません。「テルブソン」の意味を教えてください。
346 :
神も仏も名無しさん:2008/07/18(金) 00:45:20 ID:vLoH5CNv
あんた、
>>210で教えてもらってたぢゃないか
そうか、偽物の感謝だったのか
347 :
感謝、そして感謝:2008/07/18(金) 13:20:44 ID:Creqj5/d
テルブソンという司祭さんの名前から「テルブソンの刃」って名付けられたんですね?
このテルブソンという名前の言霊学的な意味を教えてくださいませんか?
ちなみにうちの偽物、現れる可能性があるのかな?
348 :
神も仏も名無しさん:2008/07/18(金) 18:07:04 ID:Y0k621Wv
言霊的な意味なんてあるのかな。
多分、フランス人の名前らしく「ベルグソン」から何文字か差し替えて
「テルブソン」にしただけでは。実在した人物の名前かと思って、いろいろ
フランス人名らしい綴りで検索したが、結局見つからなかった。
ところで「ベルグソン」はフランスの哲学者で、当時流行したらしく、
霊界物語の第46巻の序文にも言及されている。
349 :
777:2008/07/18(金) 19:15:29 ID:y4hOWOY0
>>341 この文章は知ってたけど、これがテルブソンの刃なのかぁ。
これは信仰の究極らしいね。そしてまさに聖師は今だに世間から誤解されている・・
350 :
出口日出麿関門弟子:2008/07/18(金) 19:40:05 ID:FM/IqV7k
霊界物語に書いてあるからといってそれを斟酌せずに
記憶して実行してもダメだよ。聖師は時処位に応じて発言してるから。
351 :
神も仏も名無しさん:2008/07/18(金) 23:35:49 ID:OXJRY2rf
>>350 霊界物語の文章を色々間違って記憶しているオマエが言うな。
感謝ちゃま、「王仁の裏庭」スレの住人さんたちが寂しがっていますた罠。
オニサブラーの悪口か禿増しのお言葉でもカキコんでやんなはれ(禿藁)。
353 :
感謝、そして感謝:2008/07/19(土) 00:47:58 ID:9L32LtpB
えーーーーーっ、ちびったーーーーーー。
だって「王仁の裏庭」のスレ主さんから「しっしっ」って言われたから、カキコ出来へんもん。
なんぼ匿名上等の2ちゃんでも、うち、裏庭さんのスレ主さんから特命もらわなカキコしません。
354 :
感謝、そして感謝:2008/07/19(土) 01:06:37 ID:9L32LtpB
この司祭の名前について、言霊学的な解釈出来る男の子はいらっしゃらないですか?
「ベルグソン」の差し替えだけなんかなー?
355 :
神も仏も名無しさん:2008/07/19(土) 02:03:08 ID:jpew1RMe
感謝、あなたの想像、意見も聞きたいぞ
356 :
感謝、そして感謝:2008/07/19(土) 02:20:10 ID:9L32LtpB
うちは、青山テルマしかしらない。
でも、テルブソン…って聞けば、照(テル)武(ブ)尊(ソン)
これで思い出すのは、スサノオとアマテラスの誓約。武装していたアマテラス。
つまり照武装『テルブソウ』
天照の尊き神の武…それが『刃』につながるのかな?
『テルブソン』の続きになんで『刃』がつくのか?たんに物語の流れで、皆さんがそう
名付けたものなの?
357 :
感謝、そして感謝:2008/07/19(土) 02:30:46 ID:9L32LtpB
また聖師さまは、「テルブソン」は「わしや」と言われた?
大国先生?木庭先生?に対して、聖師さまは、神名をあげられて「それもわしや」
「それもわしや」と口にされて聴く者を唖然とされたと読みましたよ。
358 :
神も仏も名無しさん:2008/07/19(土) 02:38:22 ID:jpew1RMe
「照(テル)武(ブ)尊(ソン) 」はおれも考えたなー
あと言霊返ししたら(テル-)ツ、(ブソ-)ズ、ン、なのかな
意味をなさないなー
だれか教えて
(べつの話になるが、物語で「サガレン王」とか出てくる
戦前、サガレンは樺太島のことだったらしい
物語の固有名詞の解読、わからん!)
359 :
感謝、そして感謝:2008/07/19(土) 02:42:12 ID:9L32LtpB
真夜中にごめんなさい。うち、スサノオとアマテラス。これはひっとして
すべて聖師さまがクライマックスに展開される神劇上、すべて引き受けて
全部の役をされたんかなーと、今、考えています。
360 :
感謝、そして感謝:2008/07/19(土) 03:03:24 ID:9L32LtpB
すみません。
「これはひっとして」誤り
「これはひょっとして」正解
それでは、もう落ちます。
361 :
神も仏も名無しさん:2008/07/19(土) 03:16:36 ID:jpew1RMe
362 :
神も仏も名無しさん:2008/07/19(土) 03:24:04 ID:jpew1RMe
363 :
神も仏も名無しさん:2008/07/19(土) 07:48:33 ID:q3C/7amn
>>353 スレ主なんか気にするな。そんな理由で書かなくなる必要はない。ひょっとして、しばらく辞めてたのもこのコテのせいじゃないのか?
オマイが偉そうなコトを抜かすんなら、感謝の為にスレの一つも立てたれや罠。
感謝ちゃん、お勉強ははかどっていまつか?
狂信現象は引き続きこのスレでやってくらはいね。
山羊のおぢさんは先日からブックオフで
松本清張「神々の乱心」文春文庫
沢木耕太郎「深夜特急」新潮文庫
村上春樹「雨天炎天」同じく新潮文庫
なんかを買ってきて読んでいまつ。
高校生には
高橋和巳「邪宗門」朝日文芸文庫
下川裕治「5万4千円でアジア大横断」同じく新潮文庫
もオススメかな。充実した夏休みを過ごせや罠。
も
テルブソンでそこまで考えるのかぁ。みんな凄いですね。
聖師の使命が周りの人を傷つける事になるから「刃」かなぁ?
367 :
神も仏も名無しさん:2008/07/19(土) 23:33:09 ID:jpew1RMe
368 :
感謝、そして感謝:2008/07/19(土) 23:37:54 ID:9L32LtpB
未公開のテルブソンの刃…とか見えた。
未公開の如是我聞とテルプリンの刃って書いてあるけど
目次だけみたいですね
370 :
感謝、そして感謝:2008/07/19(土) 23:46:37 ID:9L32LtpB
そのとおりでした。未公開のーーーっていうところに、うちは興味がわくの。
単純やなあーーー。それにしても「テルブソン」。それがベルグソンの差し替え
なんか?
なんでテにしたのか?ってのが分からないね。
それと「刃」がねぇ・・なんでだろ。
372 :
感謝、そして感謝:2008/07/20(日) 06:10:06 ID:K7ZP2fmI
山羊の叔父様へ
うん。この夏はガンガって読書にいそしみます。
夏休み というだけで訳もなく 早起きになる 感謝なのです。
373 :
チッポラ:2008/07/20(日) 08:39:13 ID:4opNYi2h
男にでも捨てられたの
節操がなさすぎたのさ
自分の口をなおしてね
ここはまともなスレなんだよな
テルブソンの議論はおもろい。
トルコの北東部に「トラブゾン」という地名がありまつが、関係ありませんね。
376 :
神も仏も名無しさん:2008/07/20(日) 15:46:43 ID:cYQNlMtl
テルブソン司教は、新約聖書にあるイエスの言葉↓を前提に説教している。
地上に平和をもたらすために、わたしがきたと思うな。平和ではなく、つるぎを投げ込むためにきたのである。
わたしがきたのは、人をその父と、娘をその母と、嫁をそのしゅうとめと仲たがいさせるためであろ。
そして家の者が、その人の適となるであろう。
わたしよりも父または母を愛する者は、わたしにふさわしくない。わたしよりも息子や娘を愛する者は、わたしにふさわしくない。
また自分の十字架をとってわたしに従ってこない者はわたしにふさわしくない。
自分の命を得ている者はそれを失い、わたしのために自分の命を失っている者は、それを得るであろう。
(マタイによる福音書、第10章34〜39節)
なぜ「刃」かというのも、これで説明がつく。
377 :
出口日出麿関門弟子:2008/07/20(日) 16:34:21 ID:J+9dJO2W
このイエスの絶望的な叫びがおまえらに理解できるか?
親兄弟、すべてを捨て去っても解脱に生きよ!という教えである。
釈迦は妻子を捨てて、すべてを捨てて解脱に生きた。
イエスもまた釈迦と同じことを言うのである。
378 :
感謝、そして感謝:2008/07/20(日) 17:21:43 ID:K7ZP2fmI
うちには、この聖書の文言。第二次・第三次事件における「おほもと」の混迷が重なります。
聖師さまは、まさに「剣」を投じられたのではないでしょうか?何故か?
太平洋戦争の日本の混迷。二発の原爆の投下。降伏。結果的には、聖師さまの
投じた「剣」はアジア諸国の植民地奴隷からの解放をもたらしたと、うちには映ります。
ではまさにこの聖句のとおり「親子兄弟親族」が、主を「神・瑞霊」とするか、
「悪魔」とするかによって相争ったようにも見えます。
しかし現下の「おほもと」三派がかって「共振現象」を引き起こした「磁場」たりえるのか?
第三次大本事件の根幹を問わねばならない、と思ううちは、はや知恵熱や?
かき氷 いつのまにか 溶けて 夏
379 :
感謝、そして感謝:2008/07/20(日) 18:33:16 ID:K7ZP2fmI
誤り ではまさにこの聖句のとおり「親子兄弟親族」が、主を「神・瑞霊」とするか、
訂正 ではまさにこの聖句のとおり、第三次事件においては「親子兄弟親族」が、主を「神・瑞霊」とするか、
夕涼み 打ち水のうえ 風はしる
380 :
出口日出麿関門弟子:2008/07/20(日) 23:34:57 ID:J+9dJO2W
イエスの新約の一節と聖師の話は異なる。
イエスの再臨が親子兄弟が喧嘩別れしても
神の国に入る者と地獄に落ちる者に別れるということだ。
イエスは善と悪とを立て分けるために来た。
真のイエスを信仰するしないで争いが起きるのである。
381 :
出口日出麿関門弟子:2008/07/20(日) 23:52:19 ID:J+9dJO2W
感謝は何も理解できていない。
イエスと聖師の立場は似て非なるものである。
382 :
感謝、そして感謝:2008/07/21(月) 01:16:08 ID:qwrE3NGe
では関門弟子さん。イエスと聖師さまの立場のちがいを。その「似て非なるものである」ところを
うちにも、もう少しかみ砕いて教えてくださいませ。 感謝。
383 :
出口日出麿関門弟子:2008/07/21(月) 04:37:23 ID:4ihtSqqn
イエスを信じたために親子兄弟は敵となり
一方は天国に片方は地獄に行く。イエスは剣であるからだ。
立て分けの時、真にイエスを愛する者は、迫害される。
聖師は信仰の在り方を言っている。幸福追求ばかりが信仰ではなく
地獄に落ちる覚悟があって初めて神がわかるということが
聖師は言いたい。少し2つは違う。
失われた福音書―Q資料と新しいイエス像 新装版 (単行本)
バートン・L. マック (著), Burton L. Mack (原著), 秦 剛平 (翻訳)
単行本: 416ページ
出版社: 青土社 (2005/03)
ISBN-10: 4791761715
ISBN-13: 978-4791761715
発売日: 2005/03
価格: ¥ 2,940 (税込)
385 :
◆9uPeCvxtSM :2008/07/21(月) 09:42:42 ID:Rq8pAkv2
386 :
感謝、そして感謝:2008/07/21(月) 10:12:38 ID:qwrE3NGe
関門弟子さん。感謝です。早朝のご返答ありがとうございました。するとイエスを
信じず聖師さまを信じるものは、いったいどうなるんやろう?その逆についても。
イエスの投じる剣と聖師さまのテルブソンの刃。まことに「似て非なるもの」なれど、
うちには同じに映る。
387 :
神も仏も名無しさん:2008/07/21(月) 14:42:36 ID:pDPNT4Mj
>イエスを信じず聖師さまを信じるものは、いったいどうなるんやろう?
「信じる」の中身が大切じゃないかな。
イエスはこう言っている。
わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、
天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。その日には、
多くの者が、わたしにむかって『主よ、主よ、わたしたちはあなたの名によって
預言したではありませんか。また、あなたの名によって悪霊を追い出し、あなたの
名によって多くの力あるわざを行ったではありませんか』と言うであろう。
そのとき、わたしは彼らにはっきり、こう言おう、『あなたがたを全く知らない。
不法を働く者どもよ、行ってしまえ』。(マタイによる福音書、7章21〜23節)
単にイエス(あるいは聖師)を「主」と認めることが信じることにはならんと
思うよ。逆に、「天にいますわが父の御旨を行う者」ならば、導かれたのがイエス
だろうと聖師だろうと関係なく天国に入れるだろう。
388 :
神も仏も名無しさん:2008/07/21(月) 14:51:15 ID:pDPNT4Mj
イエスは、別の場面でこういう言い方もしている。
「わたしは道であり、真理であり、命である」(ヨハネによる福音書、14章)
実は、聖師もまた同じ言い回しを使って、「救世主」の役割を説かれている。
つまり、救世主は人が歩むべき道筋を教えるので、それが「正しい道である」
ことを承知しているだけではダメだ。あとは、その道を自分の足で歩かねば
救われないだろう。逆に言えば、同じ道を指し示す宗教である以上、
「神様は元は一株だから、常世神王様を念じても、国治立の神様は決してお怒りなく、
また国治立命を何程一心に念じたとて、常世神王様が御立腹遊ばすものでない」
(霊界物語31巻1章)
という真理が成り立つわけだ。
389 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/07/21(月) 15:48:51 ID:DLgTpAsh
>常世神王様が御立腹遊ばすものでない
ゴミ共が自業自得でいってしまうので
怒るどころか笑いが止まりません
でしょ
390 :
出口日出麿関門弟子:2008/07/21(月) 17:08:49 ID:dlTzYI/i
<するとイエスを 信じず聖師さまを信じるものは、いったいどうなるんやろう?その逆についても。
イエスの投じる剣と聖師さまのテルブソンの刃。まことに「似て非なるもの」なれど、
うちには同じに映る。
感謝は何も理解できてないから持論を述べる前に、せめて霊界物語は読みなさい。
感謝は何も覚らないでえらそうに言っている。真に聖師を愛する者はイエスも
また愛する一つの神であるから意味が違えどもすばらしさは同じであるから。
391 :
感謝、そして感謝:2008/07/21(月) 17:38:56 ID:qwrE3NGe
387・388さん
ありがとうございました。ただうちは、おほもとの方々は、当然のように言われる
聖師さまとイエスの関係。しかしカトリックやプロテスタントが聖師さまの唱える
神様を信じたと表明されたことがあるんやろか?なんか片思いのラブレターみたいや。
その意味では偶然?にも「大道幸一郎」という方は、キリスト教から387さんの言われる観点より
おほもとの素晴らしさを認めて表明された方のひとりではあります。ただどのように歩まれたかは
うちには分かりませんが…。まとまりのないレスですみません。なんとかこのスレの趣旨
を忘れないように、うちなりにガンガっています。
392 :
感謝、そして感謝:2008/07/21(月) 20:09:36 ID:qwrE3NGe
関門弟子さん。
うちは祖母から、よく叱られます。
おまえの質問は「豆腐の表はどっちや?裏はどっちや?」と訊くようなもんや。
女は、やさしい言葉。やさしい心、そして恋しい人が出来たなら裏切らない。
誠実な行い。あとは小さな財布のやりくり上手。これがあればいい。
まだまだ霊界物語に手がとどかない感謝でした。すみません。
393 :
出口日出麿関門弟子:2008/07/21(月) 20:18:37 ID:4ihtSqqn
それはいい奥さんになる秘訣や。それだけでなく
愛情深い賢い女になりなさい。善い女性になることに
際限はありません。無限に高級な女性になってください。
俺はテルブソンの話は分からないので感想か相づちばっかしだなぁ(笑)
でもいつも見てるし話題を提供できるカキコが出来たらレスとかも欲しいな
>>391聖師とイエスって知らなかったけど関係あるのだね!
それを想うとなんか凄く嬉しく感じるものがありました。
395 :
感謝、そして感謝:2008/07/23(水) 00:33:46 ID:zBtQCD48
394さん。
めちゃ落ち込んだ。うち「堅気やない」ってカキコされた。もう2ちゃんやめる。
今更やめんでええがなw
「不幸を選ぶ」言うより「幸不幸に関わらずおもろい方を選ぶ」タイプに見えるんよ。
まあ、やめるならやめるでしっかり勉強したらええ。
398 :
感謝、そして感謝:2008/07/23(水) 00:51:06 ID:zBtQCD48
レス、ありがとうございます。しっかり勉強します。うちみたいな身体の弱い、
そして頭も弱いもんには、おほもと関連のスレは無謀やったかも。
これからは、ナツゾラのもと、鼻のあたまムケルくらいに夏休み過ごしますね。
ついでに書いとくと、戦前の大本に関わるような人間には
「幸不幸に関わらずおもろい方を選ぶ」タイプがいっぱいおったやろなw
今でもそうか。
またいつでもおいで。
400 :
神も仏も名無しさん:2008/07/23(水) 00:57:56 ID:BezDi7LB
>>395 王仁三郎は若い頃、ほんとにカタギぢゃなかった頃があるらしいんよ
つまり弱気を助け、強気を挫く仁侠さ。
まあ、なんにしろ落ち込まんでも...
みんな、あんたがさわやかでかわいらしい高校だと思っとるよ
401 :
訂正:2008/07/23(水) 01:00:10 ID:BezDi7LB
× 高校だと
○ 高校生だと
402 :
感謝、そして感謝:2008/07/23(水) 01:16:46 ID:zBtQCD48
これが最後。
うち、なんか曾祖母や祖母が、えらいおちょくられたように感じた。2ちゃんは、
喧嘩上等とカキコしたけど、やっぱり堪えました。関門弟子さんから、いろいろ
あったけど、それも我慢していたけど。すみません。うちが本来しなければならない
ことに勤しみます。
ほんまやったら、おほもと関連の各スレにお礼のご挨拶、しなければならないけれど、
一番愛着あるスレに。スレ主さん。きっと山羊のおじ様やと思います。
今まで、何も知らないうちのようなものに親切にしてくださり、ありがとうございました。
ヤクルト飲むのね、本気やったくらい「とと(父)さん」のようにも感じました。
また関門弟子さんはじめ先輩のみなさま。ほんとにかわいがってくださり、ありがとうございました。
厚く御礼を申し上げます。 感謝、そして感謝。
漏れも感謝のおとーちゃんがお元気やったら、きっと亀岡のみいづ舎辺りで世間話やなくて霊界話でもしとるやろと思うんよ。
なんや?
感謝の曾祖母ちゃんや祖母ちゃんおちょくったてワシのことか?
子供の受け取り方はわからんもんやな。
405 :
神も仏も名無しさん:2008/07/23(水) 01:51:00 ID:BezDi7LB
>>404 なんか悩みがたかまってる時なんじゃね?
それにしても感謝に出会えたおれらこそ、
感謝しとるよ いままでありがとう
でも大本には「引っかけ戻し」という
おそろしい法則があるんだよなー(笑)
407 :
神も仏も名無しさん:2008/07/23(水) 02:29:29 ID:BezDi7LB
まあ、感謝、2chもよかったんじゃない?
なにげに正体明かさずに、あなたが意見聞きたい、って
言ってたすの御仁も、あなたにアドヴァイスしてたみたいだし
408 :
神も仏も名無しさん:2008/07/23(水) 03:42:39 ID:5ZCkV8iQ
大本は、日本におけるカルトの源泉。その原因は、西洋かぶれの王仁三郎が、
軽佻浮薄にも、異国の宗教であるキリスト教に影響されたからである。
霊界物語は、殆ど聖書の丸写し。出口は、恥ずかしくはないのか。
大本系のカルトは、そのキリスト教の影響から、信者の嵌り込みと狂気の程度
が、特に大きい。
409 :
出口日出麿関門弟子:2008/07/23(水) 05:41:53 ID:IloGTn9B
まあ感謝も悪口言われてカキコ止めるとは素人な。
関門弟子は悪口言われてなんぼのもんや。
仏教だって異国の宗教だろう。天皇家だって真言宗。
411 :
出口日出麿関門弟子:2008/07/23(水) 07:34:34 ID:v/8MuH4R
412 :
神も仏も名無しさん:2008/07/23(水) 13:00:33 ID:5ZCkV8iQ
>>410 本来の仏教は、キリスト教やその模倣者である出口とは違って、人間を超越
した神や霊を認めない。従って、人間の狂気を招く恐れがない。
聖書と霊界物語の分量の単純な比較なら
小学生でも出来るはずだが・・・
小学生以下の人が来てるんですか?
414 :
410:2008/07/23(水) 23:33:37 ID:/EmKUUJ/
だったら「異国の宗教」なんて差別しちゃだめじゃない。
聖師も釈迦は一種の無神論者で平等を唱えた社会主義者みたいなものだといっている。
しかし日本人が信仰してきた仏教は人間を超越した存在に帰依する仏教でしょう。
葬式仏教にしても。
415 :
神も仏も名無しさん:2008/07/23(水) 23:55:35 ID:BezDi7LB
>>408 「霊界物語は、殆ど聖書の丸写し」なんて言えるのは
霊界物語読んでない証拠だよ
また「西洋かぶれ」を批判するなら
明治以降から現代までの政府を批判すれば?
(まあ王仁さんは「西洋かぶれ」じゃないけどね)
416 :
神も仏も名無しさん:2008/07/24(木) 00:01:53 ID:ij2E+pyZ
>>415 >霊界物語読んでない証拠だよ
全部など読んだら洗脳の危険性があるから、読むわけがない。少なくとも冒頭
部分は、聖書の丸写し。
出口は、日本人でありながら、キリスト教など有難がった時点で、「西洋かぶれ」
と言って差し支えない。
417 :
410:2008/07/24(木) 00:14:22 ID:mEJOGlbP
なら古事記も日本書紀も冒頭は「異国」の「中国かぶれ」ですか?
418 :
神も仏も名無しさん:2008/07/24(木) 00:22:58 ID:z40P6H1t
>>416 「少なくとも冒頭 部分は、聖書の丸写し。」
ってのも読んでない証拠。
霊界物語の冒頭は日本の神話に触れられているよ (笑)
誤った知識で批判をするのはどうかなあ...
419 :
神も仏も名無しさん:2008/07/24(木) 00:29:30 ID:ij2E+pyZ
>>418 >霊界物語の冒頭は日本の神話に触れられているよ (笑)
アホですか。聖書の人名を、漢字に直したけ。滑稽千万で、笑うしか
ない代物。
420 :
410:2008/07/24(木) 00:33:57 ID:mEJOGlbP
日本の宗教の歴史は本地垂迹説や反本地垂迹説の歴史。
421 :
神も仏も名無しさん:2008/07/24(木) 00:41:22 ID:z40P6H1t
>>419 あほでけっこうですよ(笑)
(まあ、洗脳がこわくなければ、もう少し読んで、勉強してみれば)
で、あなたの主張を述べて、どうしたいの?
422 :
神も仏も名無しさん:2008/07/24(木) 00:41:52 ID:ij2E+pyZ
>>420 仏教や神道とキリスト教との、「本質的相違」くらいは、理解して欲しいね。
423 :
410:2008/07/24(木) 00:43:59 ID:mEJOGlbP
自分だけの「相違」でしょう。
424 :
神も仏も名無しさん:2008/07/24(木) 00:50:25 ID:ij2E+pyZ
>>423 >自分だけの「相違」でしょう。
やっぱり理解していないようだな。出口も、「自分だけで」混同したようだ。
それにしても、聖書の人名ことごとく漢字化した、出口の「才能」「模倣能力」
には感心w。まるで漫画だね。
出口は、日本の雑多な文献から、「一神教的な神」だけを選び出している。
この調査能力にも感心w。
425 :
神も仏も名無しさん:2008/07/24(木) 00:52:41 ID:z40P6H1t
>>424 あなたの主張がまだ理解できません。
たとえば「神素盞嗚尊」「天照大神」は聖書からとられてますか?
426 :
神も仏も名無しさん:2008/07/24(木) 00:54:02 ID:ij2E+pyZ
出口の「すの神」は、何からの模倣かね。キリスト教の「主」を模倣
した「主(す)の神」というネタ元が、一番納得できるが、違います
か。
427 :
神も仏も名無しさん:2008/07/24(木) 01:01:35 ID:z40P6H1t
べつにキリスト教だけからとったわけじゃないでしょう。
王仁三郎は「万教同根」って言ってるの知ってますか?
宇宙を創造した神なら宗派は関係なく、ひとつの神さまでしょう。
そして王仁三郎は日本に古来伝わる言霊学からも説明して
「す」の神について説明してますが、これはあとづけでしょうか?
428 :
神も仏も名無しさん:2008/07/24(木) 01:13:56 ID:ij2E+pyZ
>>427 >宇宙を創造した神なら宗派は関係なく、ひとつの神さまでしょう。
それがまさに、キリスト教の「唯一人格神」「創造主」の概念。聖書の
猿真似であることは、見え見え。神道の神は、万物のそれぞれに宿る神
だし、仏教は、神の存在を認めない。神道は、八百万の神を信じる多神教
ですよ。本居宣長の「かみの定義」をご参照ください。
429 :
410:2008/07/24(木) 01:14:31 ID:mEJOGlbP
だから説明してね。「相違」をね。
中世神道の中心の国常立命だって「一神教的な神」だしね。
浄土真宗の阿弥陀如来への信仰だって真言宗の大日如来だって
宗教学者によって「一神教的」と評されているし、
哲学者・イスラム教学者の井筒俊彦は大乗仏教の「真如」と
イスラーム的な「神」との近さを論じている。
430 :
神も仏も名無しさん:2008/07/24(木) 01:27:02 ID:ij2E+pyZ
>>429 古事記の「造化の3神」は仕事を終えると、早々に姿を隠している。浄土真宗
は、キリスト教そのもの。大日如来は、現実界の象徴。井筒氏は、一神教の
影響をたっぷりと受けた「宗教オタク」。
いずれにせよ、出口の宗教は、聖書の影響、模倣、猿真似であることは明らか。
だから、大本から最も多くのカルトが発生し、社会に大いなる害毒を流し、現在
も流し続けている。
多くのカルト宗教を見てきたが、キリスト教を真似た、またはその要素をとり
入れた宗教の信者の嵌り込みと狂気の程度が最も大きい。人間から隔絶した唯一
神、聖霊、罪の概念などが、強力な洗脳効果を持つからである。
431 :
神も仏も名無しさん:2008/07/24(木) 01:54:47 ID:z40P6H1t
>>428, 430
まあ、王仁三郎がキリスト教や聖書の教義を模倣したとしてもいいんだけど。
たしかに研究し、多くの参照をしているし。
でも『霊界物語』が聖書のみからパクってる、ってのは
『霊界物語』全部読んでから言ってほしいなあ。
それに実際の大本各派では王仁三郎が唱導した「主神」信仰は徹底してないよ。
むしろ多分に多神教的じゃないかな。
王仁三郎の主神信仰に忠実な派閥でさえ、一神教的多神教の傾向があるし。
「多くのカルト宗教を見てきた」あなたなら、
大本各派の実際のことも知ってるのでしょう?
それならキリスト教的というより、むしろアニミズム的なこと知ってるよね。
432 :
410:2008/07/24(木) 03:04:15 ID:mEJOGlbP
やっぱり「自分だけ」の「相違」だね。
あなたの「一神教感」にしても。
まずは一般の学者のいろいろな意見を参考にしますよ。
そういえば本居宣長は若い頃は浄土宗の熱心な信者だったとか。
「キリスト教そのもの」の浄土宗(浄土真宗)の影響を受けているのかもね。
江戸時代にあって「東照神君(家康)」へのお世辞も忘れない人だったみたいだけど。
>古事記の「造化の3神」は仕事を終えると、早々に姿を消している。
いわゆる「暇な神」ですか?それだと信仰は雑多になると考えるのが普通ですが。
中世神道の考え方だと天祖国常立尊(同体異名で天御中主尊)は天照大神
との幽契(かくれたるちぎり)によってこの世に天降っている。
あなたの考え方よりこの伝統の流れの方が僕には重要です。
433 :
神も仏も名無しさん:2008/07/24(木) 03:59:19 ID:ij2E+pyZ
>>432 >まずは一般の学者のいろいろな意見を参考にしますよ。
すでにキリスト教の影響を受けた学者を参考にすることは無意味。護教的に
ならざるを得ないから、真実は期待できない。なりふり構わぬ、神や開祖
の「正当化」が、キリスト教を初めとする一神教の特徴。「唯一の神」が否定
されると、自己の存在も否定されたという錯覚に陥るからである。
> それだと信仰は雑多になると考えるのが普通ですが。
造化の3神が、創造後は速やかに姿を消したのは正しい。創造が完全であるので、
後の責任は、すべて人間と自然に任せた、と言うこと。一神教のように、創造後
も居座る神は、自らの創造が不完全であったことを認めていること。
「雑多な信仰」とは如何なる意味か。神概念の起源は、厳しい自然との闘いの
中での、ひたむきな生存の努力において、生存を脅かす、又は助ける自然現象
を引き起こす不可知な力を、便宜上、「神々」と呼び、憎悪又は感謝したこと
である。古代人にとって、生存のあらゆる場面において、それを脅かす神々を
排除し、それを助ける神々に感謝するという、「生存の手段」としての雑多な
信仰であった。現代の科学の代替品であり、彼らなりの精一杯の「現実性・合理
性・科学性」の表れだった。
生存への努力に明け暮れる古代人たちが、絶え間なく対応すべき複雑な自然界を
離れて、寝そべりながら、世界の成り立ちや、自然を超越する唯一神を考える
ような余裕があった訳がない。
434 :
お詫びと訂正:2008/07/24(木) 04:14:10 ID:z40P6H1t
で、結局なにがいいたいんですか...?
あなたの立場は?
435 :
神も仏も名無しさん:2008/07/24(木) 12:26:29 ID:29agoUAg
>>434 人間における「神概念」の成立の経過です。
立場は、「人間」です。
436 :
お詫びと訂正:2008/07/24(木) 15:44:30 ID:z40P6H1t
じゃ、別スレでどうぞ
437 :
神も仏も名無しさん:2008/07/25(金) 09:00:39 ID:1jUjrGDS
ところで、大本の貢献とは「唯一絶対神(宇宙の大元霊)を世に出したこと」と
される。大本事件の原因も「主神を世に出した」ことが原因であったと聖師は
言われている。しかし、霊界物語にも書いてあるように、
我が神典にては、天御中主神と称へ又は天之峰火夫神と称し、仏典にては阿弥陀如来
と称し、キリスト教にては、ゴツドまたはゼウスといひ、易学にては太極といひ、
支那にては天主、天帝、または単に天の語をもつて示されゐるなり。(第6巻「宇宙太元」)
とあるように、名称こそ違え世界各地で「唯一絶対神」はすでに信仰されていたので、
大本はその二番煎じにしかすぎないようにも見える。
われわれは、「唯一絶対神を世に出す」と聞くと、単純に「唯一絶対神」を信仰対象
とすると思い込みがちだが、その実、意味を取り違えている危険性はないか。
問題提起:
1.「唯一絶対神」を信仰対象とすればこと足りるのか。
2.「唯一絶対神」を信仰対象としているユダヤ教、キリスト教、浄土教などがダメ
だからそれに代わるために大本が出たとするならば、一体何を改めるのか?
438 :
神も仏も名無しさん:2008/07/25(金) 09:06:43 ID:1jUjrGDS
同様に、「神様は一株」であると霊界物語では説かれている。
あなたが神様は元は一株だから、常世神王様を念じても、国治立の神様は決して
お怒りなく、また国治立命を何程一心に念じたとて、常世神王様が御立腹遊ばす
ものでないといふことがお分かりにならなくては、信仰は駄目です。(第31巻1章)
常世神王に代えて、「阿弥陀如来」、「ゴッド」、「天帝」を当てはめても
この理屈が成り立つとするならば、一体「大本の神様」を信仰対象とする意義は何?
単に神様の「名称」を増やすだけの意味しかないのでは?
439 :
出口日出麿関門弟子:2008/07/26(土) 00:20:33 ID:SIezGVH9
瑞生大祭特別講演会
演題=「私のみた大本歌祭」
講師=ハイム・ホシェン駐日イスラエル公使(副大使)
駐日パレスチナ代表ワリード・シアム氏(中央)と、握手をかわすハイム・ホシェン氏(右)
(2006年4月の京都歌祭で)
日時=8月6日(水)午後1時〜2時30分
場所=京都府亀岡市天恩郷 大本本部 第2安生館
※聴講は無料、申し込みは不要
ハイム・ホシェン駐日イスラエル公使は2000年2月、
綾部・エルサレム両市の友好都市宣言著名式に
エルサレム代表の1人として出席。以来、大本とはよき友人です。
2006年4月の京都歌祭、 2008年4月の東京歌祭に大使の代理として
ご参拝になり、ことしの瑞生大祭の大本歌祭に参拝されます。
大本歌祭に3回も参拝される方は、ホシェン氏が初めてです。
この機会に、イスラエル人からみた大本歌祭について語っていただきます。
氏はことし8月18日、日本での任期を終えて、帰国されます。帰国後、
イスラエル外務省アジア・オセアニア局東南アジア部長に
就任の予定です。将来のエルサレムでの大本歌祭開催にむけ、
大きな力になっていただける方と期待しています。
>バカ弟死
引用元も書かずにコピペすんなカス
441 :
お詫びと訂正:2008/07/29(火) 01:56:39 ID:pxc+8qg4
>>375 >トルコの北東部に「トラブゾン」という地名がありまつが、関係ありませんね
もうしそうなら、興味深いですねー
(いまテレビで小田実の絶筆が『トラブソンの猫』という物語だと言ってました
トラブソという街、簡単に言うと、西洋と東洋の交接点としての都市なのでしょうか)
442 :
感謝、そして感謝:2008/08/03(日) 04:35:51 ID:l5fSwASB
スレ主さま、おはようーございます。感謝です。またこのスレに書き込みすることを
お許しください。
ここんとこ、元気にしています。そして今日から新規まき直しで、勉強もします。
バンバリます。
現大本にも型の共振現象は生きてるのか?がとりあえずのテーマ?
って事であがろう
445 :
444げと!:2008/08/03(日) 20:32:04 ID:nH7hVAuk
↑444げと!
446 :
夏宇宙:2008/08/03(日) 23:36:21 ID:UEFqnPBB
スレタイトルにかかわらず大道さんの文章があまり引用されないので貼ります。
多くの宗教には、奇跡が伴つて居る。奇跡が伴はない宗教は、真の宗教ではない
と云う者さえある。私は薄信ではあるが、キリスト教信者であり、またキリスト
を信じて居たおかげで、明治二十五年旧一月元旦から、新発足した大本(広義の
宗教であるから大本教とは云わぬ)をも、昨二十三年二月から信ずるようになつ
た。聖書には奇跡の記事が沢山載つて居る。最近のキリスト教伝道者は唯物論者
に遠慮してか、また科学と迎合してか、奇跡を比喩的に説明する者もあるが、私
は奇跡は奇跡として信じて来た。唯物論者や、無神論者は、聖書に伝へられた奇
跡を、小説的に書いた人間創作と観るかも知れぬ。それに対しては、反駁の材料
はないわけではないが、それを一々掲げることは、限ある紙数では簡単に行かぬ。
然し、大本の歴史は新しいから、現存の人が、その現実を裏書する。故に茲では、
大本の歴史に現れた奇跡についてのみ、説明することゝする。
古今東西の宗教中で、凡そ大本ほど奇跡に富んだものは他にあるまい。げに大本
の歴史は奇跡に始まり、奇跡に終つて居るといつてよい。私が大本の研究に手を
染めた当初の頃は、キリスト教を信じ、また聖書の奇跡を信ずる私自身に於てさ
え、大本は迷信的要素の多い所であると、感じた位である。然し今日となれば、
それらの迷信と感じた要素は、悉く宗教的意義を有し、それがあることによつて、
大本の大本たる偉大さがあることを悟りえたのである。故に私は、現存の人々裏
書される大本の奇跡を、無神論者に提示し、その正解を要求せんと欲するもので
ある。
447 :
夏宇宙:2008/08/03(日) 23:37:54 ID:UEFqnPBB
(中略)
今日は科学知識が発達し、天地の真象も、万有運化の毫差なきことも、科学的に
説明されるようになつて居るが、パウロの時代には、科学が照明してくれるので
はなく、悟らなければならなかつたのである。従つてパウロの意とするところも、
大本の三大学則の意も同一であるとみなすべきである。今日は物と力とは、科学
の力で悟るのではなく、証明される時代になって居るにもかゝはらず、何故に神
を信ずることが出来ないのであろうか、・・・・・・・・
唯物論者は観て或は観察して、頭で理解し得べき宇宙の真象をのみ取上げ、活物
の心性までも頭で理解しようとして居る。従て何年たつても、生命の本源を悟る
ことは出来ないのである。故にキリストも『神は霊なれば、拝する者も霊と誠と
を以つてせよ』と教へた。科学は知であり、宗教は情である。知は頭で判断すべ
きもの、情は腹の中から湧いてくるものである。神に対する情の結びつきが信仰
であり、神に対する恋愛でもある。
ルツターは、知によつて神を知ることを、神の外面的認識といひ、情によつて神
を知ることを、神の内面的認識といつた。科学が進歩した今日は、神を外面的に
認識するには便利となつた。然しその反面今日は科学万能主義に陥つて、信仰に
這入りにくゝなった。然らばかゝる宗教的情操は如何にして起るか、『求めよさ
らば与へられん』である。求むる心のない者には、宗教は猫に小判、路傍の石で
ある。唯物論者が神を知ることが出来ないのは、求めないからである。然し神を
何処に求むべきかゞ問題である。神は断じて理論の中からは霊姿を顕し給はない。
神が霊姿を顕わし給うのは、歴史を通じてである。歴史は現実であり。現実は唯
物論者も否定することは出来ない。聖書が古今東西に重んぜられて来た理由は茲
にある。更に大本の歴史は、最近の歴史である。それらの歴史が神を啓示するや
否やは歴史そのものが説明するから茲に述べて証明する必要はない。
大道幸一郎『宇宙の謎を解く』より
448 :
神も仏も名無しさん:2008/08/04(月) 02:40:10 ID:/CR5RbTv
>>446 >>447 大本は、西洋かぶれの王仁三郎が、日本人でありながら、浅薄にも異国の宗教
に過ぎないキリスト教に影響され、それを猿真似しただけだから、キリスト教
と相性がいいのは当たり前w。だからこそ、大本が、日本の多くのカルトの源
泉となった。
唯物論というが、人間の身体は「物」であり、思考も、神概念も、その身体(物)
の一部としての脳の機能に過ぎない。だから、物としての人間を大切にする。
イエスも、その模倣者である王仁三郎も、この自明の「真理」に思い到らなかった。
やれやれ
また冒頭だけしか読んでないのに
物語が全て理解できてしまう超能力者の登場か。
大した唯物論だな。
書き込み別解釈されても大した影響ないならいいかなぁ・・
神概念が脳の機能にすぎないなんてどこが日本人「である」議論なんだよ。
本居宣長さんだって知らない「真理」だね。
452 :
出口日出麿関門弟子:2008/08/08(金) 03:26:47 ID:96E3pxuH
残念ながら神概念は脳の領域をはるかに超える。
脳は悟らない。
453 :
神も仏も名無しさん:2008/08/08(金) 03:48:44 ID:XMAfkT10
>>452 「残念ながら神概念は脳の領域をはるかに超える。脳は悟らない」と
「脳」で考えていることの矛盾w。
454 :
出口日出麿関門弟子:2008/08/08(金) 12:30:31 ID:BLffSLVX
脳に霊界は認識できない。
455 :
神も仏も名無しさん:2008/08/08(金) 14:48:46 ID:RgJCnsdA
>>451 >脳に霊界は認識できない。
と考えているのも脳であるw。
では、どこで認識する?人間には五感しかなく、「第六感」という感覚器官
はありません。
現実界(実在界)とば、(必要な場合には観測装置を利用して)五感で知覚
できる世界をいい、それ以外を「空想」「妄想」という。「空想・妄想の産物」
は、現実界にいかなる物理的・化学的影響も及ぼさない。即ち「非実在」と
いうこと。
そもそも、「霊」とは英語でspirit又はsoul。従って、「精神」と呼ぶのが
正しい。「精神」は、実在物としての脳細胞の電子の働きによって生じる。
それぞれの生物の種属は、その生存に必要な感覚・認識機能のみを有する。
五感で食物を知覚して食べ、外敵・災害を知覚して防がない限り、生存が
出来ないからである。
人間にとって、「霊界」とは、あくまで「空想・妄想の世界」「仮想現実」。
どこにも実在しない。
空想としても人を愛する事は人を信じる事だと悟りましたぁ・・
457 :
神も仏も名無しさん:2008/08/08(金) 20:43:59 ID:RgJCnsdA
>>456 「人を愛すること」は空想ではない。物質である人間の種属としての生命を
維持し(異性愛及び肉親愛)、物質としての人間の共生のための(同胞愛)、
すべての人間の身体にビルトインされた、肉体的本能である。
「立場は人間」ですね
わかります
459 :
出口日出麿関門弟子:2008/08/08(金) 21:35:59 ID:hKsK1WV4
と考えているのも脳である
いや違うね。私は霊で考えている。脳は所詮、タンパク質に
すぎないね。
460 :
出口日出麿関門弟子:2008/08/08(金) 21:39:39 ID:hKsK1WV4
おまえさんは所詮、タンパク質と脂質とカルシウムの固まりに
すぎないよ。四つ足動物と同類だよ。
461 :
神も仏も名無しさん:2008/08/09(土) 00:06:19 ID:D74rorNk
>>459 「霊」と言う言葉は使わず、「精神」と言う言葉を使うこと。「霊」では「幽
霊」の混同する。幽霊を信じるのは、幼い子供だけ。成長すれば、そんな「空
想」は卒業するものだ。
<<460
君も含め、すべての人間の肉体の組成も内臓の構造も同じ。君は人間ではなく、
「化け物」かw。
462 :
出口日出麿関門弟子:2008/08/09(土) 07:01:47 ID:s2UUWrBt
うるさいぞ!だまれタンパク質!!!
463 :
神も仏も名無しさん:2008/08/09(土) 09:00:24 ID:8+6DBkp4
>>455>>461 霊的な体験や気付きを経験していない人の説ですね。
私の知人にも「ガイスト」を霊と訳さずに「精神」
と訳せという人を知っています。
目に見えないものに対する無知が別の無知を呼び込んで
唯物的になってしまい人生の目標をも見失うことになりますね。
464 :
神も仏も名無しさん:2008/08/09(土) 09:49:49 ID:SzLbhCJZ
>>463 「霊的な体験や気付き」とは具体的には何?説明してくれ。「精神的
現象」、それも「変性意識」「妄想」「観念の遊戯」という、「病的精
神現象」以外の何物でもないだろ。それとも君は、人間の精神を離れた
「幽霊」が実在すると、大人になっても信じているのかw。
人生の目的は、「生きる」ことであって、妄想に浸ることではない。
妄想とは、実在しない物が実在する、実在する物が実在しないと思い込
む、精神病の症状の一つであり、治療の対象となる。「無知」の典型が、
「神や霊が実在する」という「妄想」である。
「物が実在する」とは、「五感で知覚できること」。例外は「皆無」で
ある。日常生活での経験から帰納すれば、あまりにも自明のこと。人間
界は、徹頭徹尾、共同体であるから(人間は独りでは絶対に生存できな
い)、その五感の知覚も、「不特定多数人(健常人)にほぼ共通する知
覚」でなければならない。知覚異常者や妄想患者や宗教の狂信者を除外
するためである。さもなければ、人間社会は瞬時に崩壊する。
人間は、実在物に100%依存しなければ絶対に生存できない。「神や
霊」を煮て食うこともできないし、衣服にして寒気を防ぐことも出来ない。
霞を食っては生きられないし、幻の女を抱いても、子供は生まれない。
どんなに偉い宗教者でも、専ら、「五感の知覚」によって「実在」「非
実在」を判断している。飯を食うとき「目に見えるこの飯は、果たして
実在するのか」かなどと考えて食う宗教者はいないw。
465 :
神も仏も名無しさん:2008/08/09(土) 13:35:43 ID:b80sXAY7
>人生の目的は、「生きる」ことであって、妄想に浸ることではない。
宗教的なアプローチでは人生の目的はどの様に生きるかを求めていると思います。
「愛」についても神道的な「神の大愛」から「国を愛する心」「親子愛」「兄弟愛」
「自己愛」「異性を愛する」「趣味を愛する心」等人は何かを愛し愛されて社会を形成し
存続させてきました。
それは又人間の本能というべき行為の結果であると云えます。
何を「愛する」かは一人一人の自由ではありますが、宇宙の真理や法則への探究を
始めれば自ずと「愛すべき対象」は変化して普遍的な真理を捜し求め答えを見出します。
残念ながら現在の宗教は「神」という人間が作った言葉に囚われて霊的レベルもとい
精神的レベルを進化させるという意識を持つことが出来ません。
だからといって霊が存在しない訳ではありません。
人類の未来を正しく導く真理を求めなければならない時期に人は相争い共食いを
しているだけでありそれはますます増大して憎悪が地球上に満ち溢れるでしょう。
すべては創造的に生きる知恵を忘れた結果に過ぎないことを人類は知ることになるでしょうね。
目に見えないものを霊ではなく「愛」に置き換えてみました。
466 :
神も仏も名無しさん:2008/08/09(土) 16:24:20 ID:FHFMW556
>>465 >目に見えないものを霊ではなく「愛」に置き換えてみました。
「幽霊」から「愛」へ、大変身ですなw。
愛とは、相手の窮状を目の当たりして初めて生じる、助けるための具体的行動
の原動力となる自然の感情。あくまで「状況依存的な行動」です。人類の存続
と共生のために、すべての人間にビルトインされている肉体的本能です。だか
らこそ、人類が今日まで存続している。
生来的な肉体的本能に基づく「行動」ですから、他人から教えられるべきもの
でなく、教えられてはならないもの。愛を口にした途端に、本来、肉体的本能
である愛が観念化、抽象化、精神化され、その実質を失い、偽善となります。
その意味で、イエスが唱えた「アガペー」は、ギリシャ哲学の観念の遊戯とし
ての「特殊概念」であり、「愛」ではありません。
「愛」を口にする宗教は、すべて胡散臭いと思っても間違いではない。
467 :
神も仏も名無しさん:2008/08/09(土) 17:13:34 ID:/jiqc6iZ
私は何も同情や犠牲的な「愛」を言っている訳ではありませんよ。
一人の人間が真理に至る過程に於いて学ばねばならない最低限の素養
である「愛」の発露がなくては普遍的な真理には到達することは出来ない
と言いたいのです。
>すべては創造的に生きる知恵を忘れた結果に過ぎないことを人類は知る
ことになるでしょうね。
私の結論はここに書いた通りです。
もっと客観的なこの世の表現をすれば、この世とは宇宙を創造した
創造が創り出したホログラムであり霊が肉体を纏って進化を達成する
次元である、と言えます。
468 :
神も仏も名無しさん:2008/08/09(土) 21:05:07 ID:YZjEtDpo
>>467 「真理」とは何ですか?(これは、ピラトがイエスに問い、イエスが答えられ
なかった質問です。ニーチェは、この言葉が、『聖書の中で唯一の価値ある
言葉』だと言っています。)
すべての生活者は、毎日を「創造的に生きる知恵を働かせて」生きていますが
何か?
>この世とは宇宙を創造した創造が創り出したホログラムであり霊が肉体を
>纏って進化を達成する
それは、忌むべき一神教、特にキリスト教の概念ですね。日本では、すべての
自然や人間に神性や仏性を認める「八百万の神」や「一切衆生悉有仏性」です。
日本人なら「異国の宗教」ではなく、日本人の宗教を信じたらどうですか。
469 :
出口日出麿関門弟子:2008/08/09(土) 21:19:48 ID:s2UUWrBt
物理学では物体は全て粒子の波動だから物質は実は存在しないのだ。
我我の五感で存在すると認識してるだけだ。五感はバカだから。
470 :
神も仏も名無しさん:2008/08/09(土) 23:34:25 ID:tOgFA1Kj
>すべての生活者は、毎日を「創造的に生きる知恵を働かせて」生きていますが
何か?
あなたが本当にこうしたテーマを持ち創造的な人生を歩んでおられるなら
何も問題はありません。
しかし、昨今の社会情勢に見られる無差別殺人や自殺、社会のストレスでの
「うつ病患者」の増大は何か原因があると認識されなければ何も解決には
向かいません。
「人生とは何か」とか「真理とは何か」というテーマを持たない限り答えには
絶対に到達出来ない事を私は多くの本から学びましたが、社会は未だそういう
事は宗教屋の仕事と考えているようですね。(まあ、精神世界の本は色々出てきましたが)
「神」とか「霊」の事となると今の日本では宗教の門を叩く他はありませんが、
一旦宗教色に染まってしまうと「神や霊」の教義に囚われて霊的な(精神的な)
成長を阻害されてしまいます。そうした洗脳はまったく不幸な結果を呼び込みます。
そうしたあらゆる状況のもとで冷静になって「真理とは何か」を求める謙虚さ
がなければ見つけることは出来ないものと思います。
>日本人の宗教を信じたらどうですか。
こりゃまた不可解なことをおっしゃりますね。
古事記や日本書紀も読みましたがさっぱり要領を得ませんでしたので
「ほつまつたえ」を勉強していますよ。
私としてはこちらの方が相性が良いようで腹に入ってきます。
471 :
神も仏も名無しさん:2008/08/10(日) 00:47:38 ID:M5sOsx+l
>>469 >物理学では物体は全て粒子の波動だから物質は実は存在しないのだ。
>我我の五感で存在すると認識してるだけだ。五感はバカだから。
全くの誤り。粒子が波動しているとしても、粒子は観測装置を使えば五感で
知覚できるのだから、粒子によって構成される物質も実在物です。そもそも、
粒子が実在しなければ、波動という概念も成立しない。波動とは、「実在物
が揺れ動く」ことです。
五感の知覚(即ち実在物)に100%依存しない限り、人間は、一日も、いや
一瞬も生存できませんよ。
そもそも、食物も水も判別できないし、飛行機も落ちるし、電車も止まる。
危なくて路上もあるけない。向ってくる自動車も認識できないのだから、一発
で衝突死です。部屋の中で身動きさえ出来ない。目の前の床が実は存在しなか
ったり、目の前に見えない壁が実在するかも知れないのだから。大地の実在も
認識できないのだから、地球上に存在することさえ出来ない。
五感は、人間が実在物と非実在物(空想、妄想)をと区別して、生命を維持する
ための必須の器官。逆に言えば、実在物は、知覚できるからこそ実在と言える。
即ち、五感の知覚は、実在の成立要件とも言えます。
「実在とは、知覚されることである。」(バークリ)
472 :
神も仏も名無しさん:2008/08/10(日) 00:48:52 ID:M5sOsx+l
>>470 >昨今の社会情勢に見られる無差別殺人や自殺、社会のストレスでの「うつ病
>患者」の増大
宗教で解明・解決できることではありません。むしろ、史上そして現代における
人類の大虐殺や大紛争は、殆どがキリスト教を初めとする一神教が原因。
キリスト教の「罪悪感・自責感(すべての人間は罪人である)」や「贖罪感(
イエスの十字架の死によって罪が贖われた)」などというのは、うつ病や統合
失調症の症状そのままです。また、家族間の愛着心の消滅も、イエスが「自分
に従うためには家族を捨てよ」と強要したことが、直接・間接の原因です。
なお、「ほつまつたえ」「竹内文書」などが、後代作成された「偽書」である
ことは、学者の定説です。詳しくは、「神道事典(弘文堂発行)の、「超科学
的研究」の項目をご参照ください。「確固とした実証性あるいは合理性をまだ
認められていない方法による研究」と定義されています。大本の浅野和三郎の
「心霊研究」もその一例です。
473 :
神も仏も名無しさん:2008/08/10(日) 01:20:06 ID:gMyphEkR
>>469 >物理学では物体は全て粒子の波動だから物質は実は存在しないのだ。
>我我の五感で存在すると認識してるだけだ。五感はバカだから。
王仁三郎は、「物質は実は存在しない」などと言ってないぞ。
「物質は実は存在しない」と言っているのは、生長の家の谷口雅春だ。
474 :
神も仏も名無しさん:2008/08/10(日) 02:25:46 ID:M5sOsx+l
>>473 成長の家も、大本が起源。
大本から、最も多くのカルトが発生しているのは何故か、を考えて見る必要が
ある。やはり、王仁三郎が、浅薄にも異国の宗教キリスト教に影響され、それ
を猿真似したのが、最大の原因。キリスト教は、その「唯一人格神」「罪概念」
「イエスの血による贖罪概念」などの、現実の人間とその生存を支える自然と
から隔絶した、オカルト的な妄想とサイコパス的要素により、人間に対し、強
力な洗脳力、狂気発生力を有する。
明治維新は、日本の歴史には珍しい「流血革命」だった。この原因も、平田篤胤
に対するキリスト教の影響に遡る。王仁三郎も、その系列。
475 :
セザール:2008/08/10(日) 07:07:45 ID:3s1a0f21
>なお、「ほつまつたえ」「竹内文書」などが、後代作成された「偽書」である
ことは、学者の定説です。
多分あなたは「ホツマツタヱ」など一度も読んだことがないであろうと考えますが
、世間一般の常識がすべて正しいと受け取るならばあなたの霊性は常識から
はみ出て進化する機会は極限られたものと言えるでしょう。
この世に起こる現象を冷静、沈着に神審(サニワ)することが最も必要な時代
である事はいうまでもありません。
日々あらゆる情報が耳目に入って来ますが情報の錯綜による霊的精神的な混乱を
引き起こしているのは事実でしょう。
現代は既に宗教の時代は終焉を迎えており、代わりの「宇宙の真理」へと一人一人が
向き合って自らの霊性を向上させなければならない時代になりました。ようですね。
これまでの既成概念を自ら脱ぎ棄て、創造的な社会の一員としての人生を
考えなければ人類に変化は起きません。大本教の表現で、「立て直し」と言います。
自らを真理に向かって立て直せ、というのが今の私の結論です。
なんでキリスト教を嫌っている人が聖職者のバークリなんて引用
するの(笑)一神教の影響を受けている学者は無駄じゃなかったの。
セザールはIDみると、名無しでも書きこみしてるやんな
スーザもあんたじゃなかった?
478 :
神も仏も名無しさん:2008/08/10(日) 11:23:45 ID:gMyphEkR
>>455 >人間にとって、「霊界」とは、あくまで「空想・妄想の世界」「仮想現実」。
>どこにも実在しない。
このスレに書き込むということは、大本の予言や「型」について知っていると
思うのだが、大本に起きることが世界に起きるという「共振」現象として、次の
ような、大本に起きた6年後の同じ月の同じ日に世界に起きた大本の「型」の
実証がある。
昭和 9年7月22日 昭和神聖会発会式
昭和15年7月22日 第2次近衛文麿内閣発足
昭和10年12月 8日未明、第二次大本事件開始
昭和16年12月 8日未明、第二次大戦開始(日本による真珠湾攻撃)
昭和11年 4月18日 大本の建物破却開始
昭和17年 4月18日 日本本土初空襲
昭和20年 9月 8日 大審院において大本無罪判決(大本事件終結)
昭和26年 9月 8日 サンフランシスコ講和会議(第二次大戦終結)
この「共振」現象について、なぜ起きたのか説明してくれ?
479 :
神も仏も名無しさん:2008/08/10(日) 12:08:40 ID:p0ZCIiNl
>>478 「共振」ではなく「偶然」だろ。「偶然」は、毎日の生活の中で無数に起きて
いる。1年は365日しかなく、出来事は、その数千倍、数万倍起きている
のだから、月日が重なることがあるのも当たり前。「共振」しない出来事は、
その数千倍、数万倍起きているのだよ。
偶然と思われる出来事でも、仔細に調べれば、必ず一連の「現実上の因果関係」
がある。面倒だから、いちいち調べないで、「偶然」と呼ぶだけ。あくまで
現実上の因果関係の問題であり、「神」「霊」「予言」など、一切関係ない
。予言とは、現実上のすべての情報に基づく「予測」に過ぎない。当たること
も外れることもある。外れることのほうが、圧倒的に多い。誰でもが、毎日の
生活でやっていること。
「予言」を語る宗教者は、すべて胡散臭い。彼らは、外れた無数の予言につい
ては、一切語らない。
何を信じて生きるか?は人それぞれでは?
迷信と言われようとも神様以外に真に頼れる存在はないなぁ
481 :
感謝、そして感謝:2008/08/10(日) 16:32:38 ID:vFr1yBRv
たいへんむずかしい議論で、さっぱりわからへん。
たしかに、うちは五感で認識している。その五感は、自分の体内が60兆の細胞で構成され
ていてたゆまなく生命を維持していることに実感の伴わないささやかな驚きをもたらす。
また考えたら、うちはこの地球の生命進化の歴史の中で途切れることなく続く生命の連鎖
の延長にあることにも、うちの脳みそは少しだけ感心する。
それは科学の成果を少し耳学問をとおして垣間見たから。
科学を真摯に探求しておられる方なら、うちの百万倍も驚いておられるかも知れない、とも思う。
男女がエッチする。するとお互いの遺伝子の情報が混ざり合って「似た子供」が授かる。
これも驚きや。コピーじゃないもんね。「似ている」ということろがスゴイ。
そして「十月十日」のあいだ子宮の中でだんだん成長する過程を学校でならったけど、
それもスゴイ。なんか生命進化の歴史を、わずかな期間で繰り返しているんやないか。
こんなことも科学者は、うちの百万倍も「スゴイ」と考えているかもしれない、とうちは思う。
482 :
神も仏も名無しさん:2008/08/10(日) 19:49:24 ID:GVRzlLtG
誰に言っているのでしょう?
ヨハネによる福音書 4章 21節
イエスは言われた。「婦人よ、わたしを信じなさい。
あなたがたが、この山でもエルサレムでもない所で、
父を礼拝する時が来る。あなたがたは知らないものを
礼拝しているが、わたしたちは知っているものを礼拝
している。救いはユダヤ人から来るからだ。 しかし、
まことの礼拝をする者たちが、霊と真理をもって父を
礼拝する時が来る。今がその時である。なぜなら、父は
このように礼拝する者を求めておられるからだ。神は霊
である。だから、神を礼拝する者は、霊と真理をもって
礼拝しなければならない。」
旧約聖書ハバクク書 2章 [新共同訳聖書]
定められた時のためにもうひとつの幻があるからだ。
それは終わりの時に向かって急ぐ。
見よ、これは万軍の主から出たことではないか。
諸国の民は力を費やしても火で焼かれる(火の洗礼)のみ。
諸民族はむなしい業(真光の業)のために疲れ果てる。
彫刻師の刻んだ彫像や鋳像また、偽りを教える者が何の役
に立つのか。口の利けない偶像(伊都能売大国魂大国主之大神様→大黒様)
を造り造った者がそれに依り頼んでも何の役に立つのか。
災いだ、木に向かって「目を覚ませ」と言い物言わぬ石に向かって
「起きよ」と言う者は。それが託宣を下しうるのか。
見よ、これは金と銀をかぶせたものでその中に命の息は全くない。
しかし、主はその聖なる神殿におられる。全地よ、御前に沈黙せよ。
483 :
神も仏も名無しさん:2008/08/10(日) 19:50:42 ID:GVRzlLtG
テサロニケの信徒への手紙二2章
だれがどのような手段を用いても、だまされてはいけません。
なぜなら、まず、神に対する反逆が起こり、不法の者、つまり、
滅びの子が出現しなければならないからです。 この者は、
すべて神と呼ばれたり拝まれたりするものに反抗して、傲慢にふるまい、
ついには、神殿に座り込み、自分こそは神であると宣言するのです。
まだわたしがあなたがたのもとにいたとき、これらのことを繰り返し
語っていたのを思い出しませんか。今、彼を抑えているものがあることは、
あなたがたも知っているとおりです。それは、定められた時に彼が現れる
ためなのです。 不法の秘密の力は既に働いています。ただそれは、
今のところ抑えている者が、取り除かれるまでのことです。
( 誰に言っているのでしょう?)不法の者は、サタンの働きによって現れ、
あらゆる偽りの奇跡としるし と不思議な業(真光の業)とを行い、
ヨハネ黙示録
( また私は見た。もうひとりの御使いが、生ける神の印を持って、
日の出るほうから上って来た。彼は、地をも海をもそこなう権威を
与えられた四人の御使いたちに、大声で叫んで言った。
「私たちが神のしもべたちの額に印を押してしまうまで、
地にも海にも木にも害を与えてはいけない。)
484 :
出口日出麿関門弟子:2008/08/10(日) 20:36:34 ID:DXbTXMDD
五感は、人間が実在物と非実在物(空想、妄想)をと区別して、生命を維持する
ための必須の器官。逆に言えば、実在物は、知覚できるからこそ実在と言える。
即ち、五感の知覚は、実在の成立要件とも言えます。
五感しか信じないなら科学者(早稲田の大槻教授)と変わらん。大槻教授を
信じるならそのスレにいけばよい。人間には誰でも第六感は働いて
いるのだが、それを実感として意識できないでいるのだ。
あなた自身にも第六感は働いているのだが、それを信じないように努力
しているにすぎない。
485 :
神も仏も名無しさん:2008/08/10(日) 22:10:08 ID:+A2e4ZIp
>>484 人間には、「第六感」という感覚器官はないよ。解剖生理学の教科書を参照
されたし。
通常、第六感と呼ばれるのは、五感の鋭敏な働きか、五感から得られた情報
に基づく推測である。
釈迦は、五感に「意」を加えたが、これは、五感からの入力を「脳」で統合
するということ。現代の生理学通りである。この「意」を、「意思」「感情」
「観念作用」と誤解する者がいるから、釈迦は、やや説明不足だった。
486 :
スーザ:2008/08/11(月) 06:00:01 ID:qQnun1f9
>>480 そのままの姿勢で愛と善、真と信を体現出来うるのでしょうか?
大本の信仰の本質は瑞霊信仰に帰結すべきなのではないですか?
愛と善、真と信は目には見えませんね。
「誠の心」「赤心」が神霊と感合するには必要な素養、資質でしょ?
聖書にも「赤子の様にしていなさい」と書かれております。
487 :
スーザ:2008/08/11(月) 06:08:14 ID:qQnun1f9
山羊の群れの人達は組織の中に居て色々な不合理を体験した故に
ヒネクレてしまったんでないかい。
ま、組織というものは一旦出来上がるとエゴに凝り固まってしまいますなあ。
そんな組織なんて要らないのではと考える次第です。
488 :
神も仏も名無しさん:2008/08/11(月) 10:14:21 ID:eagYKwaU
>>486 >>487 言ってることが、観念的、抽象的で、さっぱり意味が判らん。
「愛と善、真と信」「誠の心」「赤心」とは、具体的には如何なる意味かを、
突き詰めて考えているのか。それらはあくまで「特定の状況下における、特定
の行為」のはず。抽象的・観念的には、一切存在し得ないもの。自分でも意味
の分からない言葉を唱えて、「自己陶酔」「自己満足」しているに過ぎない
のでは。
それに、何故聖書が出てくる?大本は、キリスト教の猿真似なのか。キリスト
教と大本との関係は?キリスト教は、史上そして現在も、最も多くの人間を、
最も残虐な方法で殺した、「人間そのものに対する愛」に最も欠けた宗教。王
仁三郎は、そんなキリスト教の巨悪も見抜けなかったのか。
宗教組織は、同じ宗教を熱心に信じる者の集まり。その組織に問題が生じる
のは、宗教そのものに欠陥があるということになる。そんな宗教なら、独り
でやっても、同じ問題があることを忘れてはならない。
489 :
セザール:2008/08/11(月) 11:54:08 ID:YcpdLz1v
>>488 それは大本の発端(出口直)と開教時代の王仁三郎を知らなければ彼らに
起きた霊懸かりの姿、実際から学ぶことは出来ません。
二人に懸かる神霊は激しく対立しながらも少しずつ機を織る如く大本は出来上がって
いきました。
大本はある意味神霊によって造られ、弾圧、崩壊させられ再び再建され又
三次事件によって自己分裂をしたとも言えます。
「型」とか「共振性」とか他のスレでも話題に上がりますが、大本をサニワ
すれば「この世の一切は神霊が取り仕切っている」とも言えますし、
「弥勒の世(予言)への以降には神霊による救済」を説いています。(と私はサニワしました)
大本に関係する人達はそうした救済の話に「信仰」をしている人もいるでしょう。
天国や地獄の話に共感する人も存在するでしょう。
人それぞれの霊的レベルで判断して信仰をしています。
(神霊と感合しているかは別です)
あなたのように唯物的精神としてしか霊を表現できない方にとっては
不可解そのものであることは十分理解できますが、霊体験をした者
にとって「霊は100%存在する」のです。
その「霊とは何か」を理解するのに王仁三郎の霊教義が必要になる訳です。
勿論その霊教義が100%正しいかは知る由もありません。
キリスト教特に聖書については改竄もありますので、歴史的資料としてしか
判断しません。
又、原罪については否定します。禊、立て直しでよろしいのでは。
490 :
神も仏も名無しさん:2008/08/11(月) 15:59:43 ID:6KRb+ld5
>>489 「神霊」も、キリスト教の「聖霊」の真似事だろ。
「神霊」という概念はよくない。目に見えない「神霊」が存在するなどと信じ
込まされると、信者の精神が狂ってしまう。人間が、ありもしない「神霊」を
騙れば、信者を自由に操作することが可能になる。
「神懸り、霊懸かり、啓示、変性意識」は、精神医学では、憑依現象、祈祷精
神病などと呼ばれ、精神障害の症状の一種。抗精神病薬の注射一本で、「神霊」
は消滅する。
開祖の「基地外ばあさん」のほうが、まだマシだった。王仁三郎がキリスト教
などに嵌り、その要素を取り入れたために、強力なカルト性が高まった。
神懸り、霊懸かりなどという「病理現象」ではなく、究極の神としての、人間
の生命につなげない限り、「人間の営み」としては矛盾であり、無意味である。
大本が弾圧されたのは、社会に大きな害毒を流したからである。
491 :
感謝、そして感謝:2008/08/11(月) 16:46:26 ID:vvxFW6ZJ
うちは、この身体が精緻な遺伝子の情報で構成されて、この生命が維持していることを
「知って」いる。そしてこの自然界の生物と共通する塩基があることも習った。
どうやら自然界の生命は「原初の海」からはじまった、とする説があることも。
そんな情報をもとにして、ある夢想をうちはみる。それは「原初の海」に展開された
生命の誕生ー生成と、男女の営みによる受胎ー生長とはおなじような働きかも知れない、と。
頭わるいから、上手に表現できひんけれども、よしや「神霊・霊・啓示」という世界が
よく理解できなくとも、実はこの生命のあり方をみつめる眼差しを徹底すれば、いまの
「わたし」を慈しみ、そしてこの自然界を愛しみ、育んでいけるかも知れない、とうちは思う。
ただ、こんなことを思う「わたし」。その「わたし」が死んだら、つまりこの身体の機能が
停止したら、どうなるのか?これについては、精神医学も、科学の世界も、なかなか答えを
与えてくれないように思う。
それと大本が弾圧されたのは、社会に害毒を流したからである、と書き込みがありましたが、
どうやらこの社会は、当時も害毒だらけであり、今も害毒だらけなんじゃないかな、と悪い頭で
うちは思います。
あとキリスト教は、とても排他的で非普遍性の教えのように、何も知らないのに一応書き込みして
おきます。
充実した議論に水を差してすみません。
492 :
神も仏も名無しさん:2008/08/11(月) 16:52:19 ID:pbxBvaUr
>>479 >「偶然」は、毎日の生活の中で無数に起きて
>いる。1年は365日しかなく、出来事は、その数千倍、数万倍起きている
>のだから、月日が重なることがあるのも当たり前。
唯物論なら唯物論でも議論を展開するのもいいが、確率として起こりやすい
事象、確率として起こりにくい事象を区別せず、確率論、統計学を完全に無視
した、味噌も糞も一緒にしか考えられない馬鹿のする議論だな。
493 :
感謝、そして感謝:2008/08/11(月) 17:10:02 ID:vvxFW6ZJ
なぜ「わたし」が生まれてきたのか?なぜ「生きている」のか?あるいは「生かされているのか」?
この「意味」を問い続けつつ、うちはお煎餅食べながら書き込みしています。
494 :
神も仏も名無しさん:2008/08/11(月) 19:45:51 ID:nX5zVU6G
キリスト教もユダヤ教もイスラム教も、
その根本の教えは旧約聖書から来ているのである。
キリスト教の原罪と仏教の四苦八苦は相互理解の関係に有ると思う。
神道と旧約聖書は深いつながりがあると思う。
>>486 480ですが「人は真に神様を信じ共にいればのどかで安全だ」という聖師の教えです
神様を意識してれば悪い事は出来ないし自然に真善美を追求すると思います。
496 :
神も仏も名無しさん:2008/08/11(月) 21:12:50 ID:6KRb+ld5
>>491 良い書き込みだが、2点ほど。
人間は、生命の機能として世界を知覚・認識し、喜びや苦しみを「感じる」。
生命が無くなれば、感覚器官も認識器官も機能を停止し、灰になるのだから、
知覚も認識も思考も感情も不可能になり、すべては「無」となる。換言すれば、
ひたむきに生きた後の死は、永遠の休息と平安を齎す。火葬中に「熱い」と
叫ぶ使者は、誰もいない。知覚と認識が一切不可能になるのだから、天国も地
獄も存在しない。
「社会は害悪だらけ」と言うが、実は、あるがままの社会に内在する「良さ」
を見出せないだけ。一昔前に比べれば、現代の社会は、平均的にはさまざまな
点ではるかに恵まれており、まさに「地獄」と「天国」ほどの差がある。この
、人類史上最も恵まれた時代に生を享けたことを、感謝すべきであろう。悪い
事を探せばいくらでも見つかるだろうが、あくまで全体的、平均的に物事を考
えるのが、大人に思考である。
その意味で、イエスは、あるがままのユダヤ社会に良さを見出すことが出来な
い、「現状不満」の塊であった。
この社会の進歩は、「人間」である先人と同時代人の絶え間ない努力と労苦の
結果である。ありもしない「神霊」は一切関係ない。人間である他者によって
「生かされている」いることを自覚し、感謝するのは、人間としての基本である。
497 :
神も仏も名無しさん:2008/08/11(月) 21:35:54 ID:6KRb+ld5
>>492 現実上の事象が「確率として起こりやすいか、起こりにくいか」は、
あくまで現実上の原因の多寡、大小による。「現実にあらざる神霊」は、
一切関係ない。
>>495 この世は、徹頭徹尾、人間界なのだから、「あるがままの人間」を信じ
ることにより、初めて精神の安定と平安が得られる。共同体性、共生
が、人間の本質である所以である。「真善美」は、あくまで「人間」の
観念。「神」など持ち出すのは、人間による「神」の勝手「擬人化」に
過ぎない。「人間には、計り知れざる存在」「人間とは関係ない存在」
「人間が計ろうとしてはならない存在」が、「神」である。
「人間が、神という『仮構』に頼らずに、自ら生きてゆくことを可能に
してくれている存在。それが、あなたが常に対面している神なのです。」
(ナチスによって刑死させられた神学者ボン・ヘッファーの、死の直前
の言葉)。
498 :
神も仏も名無しさん:2008/08/11(月) 21:59:59 ID:6KRb+ld5
>>494 「原罪」とは、人間が「善悪を知る知恵の木の実」を食べたため、原初の自然
状態を離れて「神のようになり」、勝手に「善悪の観念」を作り上げ、神など
を語り、解釈し、崇拝するようになったこと。
この「原罪」故に、一神教徒は、「神の怒りに触れ」、お互いに果てしない
殺し合いと争いを続けているのである。
旧約聖書は、そのほか、「人は神の似姿(即ち、すべての人間=神)」「神と
は、在りて在るもの(即ち、全存在)」など、物凄い真理を語っているのだが、
キリスト教は、ひたすら「イエスの神格化」という「目的」のために、旧約の
真理を歪曲・変容してしまったのである。「すべての人間が神」で、「神が、
全実在」なら、イエスの面子が丸潰れになるからである。
499 :
神も仏も名無しさん:2008/08/11(月) 22:51:59 ID:FVQUgtvp
>「人は神の似姿(即ち、すべての人間=神)」
似ているだけで同一にはならんでしょ。変装やモノマネをしても本人にはなれんし
真鍮で金メダルを作っても金ぴかにはなるが黄金じゃない。
創世記ではその後、「永遠の命を得るおそれがある」と
言われてエデンを追い出される。神の姿をかだどってあっても
神のように永遠とされてないわけ。これくらいの文脈すら読めなくてどうするの。
ヨブ記では人間(被造物)の身と神(創造主)の格と能力の違いが強調されているがこれも無視か?
なぜか「神は自分のコピーすら作れないのかw」という返答が
帰ってくる予感がしたので前もって書いておく。これは
実際に神の能力をはかってるんじゃなくて、文中・物語中での位置づけの話だ。
その解釈が妥当かという問題だ。
499で示したように人間というのは神に似せられても完全にというわけでなく
両者の間むしろ埋めようもない差・断絶が設けられている。
でもって「自分以外に神を作る」というのは自分以外の神への崇拝を禁じる
聖書の神が絶対にやらなそうな事だ。また、全存在が神だと旧約聖書が説くのなら
>申命記 4:19 あなたはまた目を上げて天を望み、日、月、星すなわちすべて天の万象を見、
>誘惑されてそれを拝み、それに仕えてはならない。それらのものは、あなたの神、
>主が全天下の万民に分けられたものである。
という一節があるはずもない。 本当にこれらも神だとしているならね。
501 :
神も仏も名無しさん:2008/08/11(月) 23:37:56 ID:6KRb+ld5
>>499 >>500 「似姿」というのは、「神のそっくりさん」ということで、要するに、見分け
が付かないということだよ。見分けが付かないのに、どうやって「違う」と
言えるのか。
それに、「人間=神」だと、何か困ることでもあるのかね。人間が神を思考する
限り、それはどこまで行っても、人間の生命の機能としての観念作用の結果に
過ぎない。これは、聖書の神についても、何ら変わるところはない。従って、
如何なる神概念も、人間の生命には従属する。
「神は、在りて在るもの」とは、聖書における「唯一の、神の定義」。従って、
聖書の他のすべての記載に優先する。
出口王仁よりアンタを信じる住人がおると思ってるんか?
503 :
神も仏も名無しさん:2008/08/11(月) 23:49:03 ID:6KRb+ld5
>>502 その具体的根拠は?王仁三郎を信じるのは、大本信者だけだろ。一般人は
信じない。
なぜこの過疎スレで無神論を熱心に説くのかが疑問
そのくせ八百万の神は肯定しているのも疑問
何らかの立場のものが、何らかの意図を持って書き込んでいるような。
キリスト教スレで熱心に説くならまだ理解できるが。
505 :
神も仏も名無しさん:2008/08/12(火) 00:15:51 ID:9g5gsy8U
>>504 過疎スレだからこそ、書き込む意味があるw。
ゴマするわけではないが、大本スレのほうがクリスレよりマトモだね。少なく
とも話ができる。但し、前レスで聖書を引用した人は例外。何故、大本を聖書
でバックアップしなければならないのか。クリスレは、「神様、イエス様」と
まさに「狂乱状態」。オウムスレより酷い。
ところで、何故「黙示録」が出てくるのかね。黙示録は、まさに妄想、狂気、
幻覚の書。「薬物中毒者の幻覚症状」。あのルターでさえ、「黙示録から得る
ものは何も無い」と言っている。「聖なる妄想」という新刊書では、黙示録を
徹底的に批判している。
クリスチャンとは、黙示録の狂気、ヨハネ書のオカルト、パウロの罪概念の
植え付けにによって狂わされた人々。3共観福音書だけでクリスチャンになる
人はいないと思われる。
>>504 >なぜこの過疎スレで無神論を熱心に説くのかが疑問
昔カキコして原田仮面とか、スピノザ信者に似ているな。
507 :
スーザ:2008/08/12(火) 00:25:37 ID:w55KhAN3
唯物論者、無神論者、及び無真理論者に何を言っても伝わらないので
スーザは撤収します。(今の大多数の日本人がこういう人なのだろう)
お疲れサマー。
508 :
感謝、そして感謝:2008/08/12(火) 00:35:16 ID:3hBfI/Ir
うちは考えるの。
スイカの種をまいたらスイカが出来る。向日葵の種をまいたら向日葵が出来る。
そして人間は人間が出来る。種の系統とおりに命は連鎖していく。
するとこのように「設計」した原因は、なんやろう?
数十億年という時間の海の中で、無数の偶然が折り重なって「設計」されたものなんやろうか?
三木茂夫という方のエッセイに、夏場、何で人間が十万人も海辺に集まるのか?犬が十万匹も海辺に
集まったという話しは聞かない。ではなぜ人間が?それは人間にはかって「原初の海」で生命を得たと
いう「生命の記憶」があるからだ…なんて書いてあるのをみてちびった覚えがあります。
とにかく人間の頭脳は、精緻な体系や枠組みを作り上げてきたように習った。それが学問と言われ、
そして技術となってこの世界を豊かにもした。そしてまた今、この世界を希望の出口を見いだせないくらい
の閉塞感をもたらした、とも思う。そしてこれからも頭脳は、無数のものを産み出すと思う。
そして、その頭脳すら「偶然の産物」なら、わたしたちはこれからも「偶然」というこの言葉の揺らぎの中で
時には励まされ、時には嘆きしていくのだろうか?
だからこそ「真摯に生命をみつめる」視点を見失わないようにしなければならない、とうちは思いました。
509 :
神も仏も名無しさん:2008/08/12(火) 00:58:48 ID:EZL0y/eh
>申命記 4:19 あなたはまた目を上げて天を望み、日、月、星すなわちすべて天の万象を見、
>誘惑されてそれを拝み、それに仕えてはならない。それらのものは、あなたの神、
>主が全天下の万民に分けられたものである。
(天の万象を見、)王仁三郎は、主神は万霊であると書いて有った。
つまり(万象→見える物)+(万霊→見えない物)=主神と理解したわけである。
510 :
神も仏も名無しさん:2008/08/12(火) 01:09:03 ID:HIIGm4aJ
ニーチェは、年少の頃、満天に輝く星の美しさに感動し、「創造主など
考えるほうがおかしい」と言った、まさに「栴檀は双葉より香ばし」で
ある。
自然の美しさに接して、「神」などの「人為物」を持ち出すことは、
むしろ自然の冒涜であろう。
511 :
神も仏も名無しさん:2008/08/12(火) 01:18:03 ID:HIIGm4aJ
>>507 妄想患者は、撤退して、治療に遷延するのが先決。抗精神病薬を辛抱強く
服用すれば、神もイエスも霊もいなくなる。
「真理」とは、何かね。真理は、現実界を基準として検証されない限り、
仮説に留まる。君の「真理」は、一体どうやって検証したのかね。
仮説でさえも、「一応の現実上の根拠」は必要である。宗教者のいう真理
とは、仮説でさえもない。単に、思いつきの、口から出任せの妄言に過ぎ
ない。
512 :
神も仏も名無しさん:2008/08/12(火) 02:36:15 ID:EZL0y/eh
冒涜 神聖なもの、清浄なものをおかし、けがすこと。
>>ニーチェは、年少の頃、満天に輝く星の美しさに感動し、「創造主など
>>考えるほうがおかしい」と言った、まさに「栴檀は双葉より香ばし」で
>>ある。
>>自然の美しさに接して、「神」などの「人為物」を持ち出すことは、
>>むしろ自然の冒涜であろう。
辞書で調べました。
どう読めば良いのか?もしかして?
513 :
神も仏も名無しさん:2008/08/12(火) 03:23:44 ID:lz/bIrUH
>>512 「神」は、人間の生命の機能としての観念・空想の産物だから「人為物」。
自然は厳然たる「実在」。人間の生命は、実在物としての自然に100%依存
しない限り維持できない。
人間の生命は、それを支えてくれる「自然そのもの」を、直接「美しい」と感
じる。「神」などの観念の介入を要しない。
ちなみに、人間にとって「実在物」とは、五感で知覚できる対象。それ以外を、
「空想」「妄想」という。
若し、ゴキブリに神が知覚できれば、ゴキブリにとっては、神が実在する。
しかし、人間にとっては、実在しない。
「空想・妄想の産物」は、人間の生命を維持することが出来ない。
514 :
スーザ:2008/08/12(火) 07:02:28 ID:w55KhAN3
結論
この宇宙は創造が創造したのだから全ての被造物は創造の内に存在する。
我々被造物である人間は宇宙の創造真理、法則を学んで創造と同化する
ような人生を送り霊を進化させることが人生の目的と考えます。
未来永劫この目的は人間が宇宙に存在する以上変わることはないでしょう。
単純に言えば、「宇宙の創造の子として生きる」ということですよ。
516 :
神も仏も名無しさん:2008/08/12(火) 10:46:00 ID:ZCJgPD0R
>>514 そう考えているのも、宇宙を認識して成立させるのも、君の生物的生命の
機能。死者には、思考も認識も不可能。その生命は、身体に宿る。
ならば、身体(生命)こそ、すべての根源。君は、根源に思い至っていない。
すべての人間が死に絶えたと仮定した場合、宇宙は存在するか。その存在は、
誰が確認するのか。
517 :
感謝、そして感謝:2008/08/12(火) 10:53:16 ID:3hBfI/Ir
516さん。
そこで訊きたいの。なぜ宇宙は存在するのか?なぜ地球が存在するのか?なぜ人間が存在するのか?なぜわたしが存在するのか?
そしてなぜあなたが存在するのか?
518 :
神も仏も名無しさん:2008/08/12(火) 10:54:18 ID:NIVFuquL
王仁三郎は
「宇宙の本源は活動力にして、
すなわち神なり」と言っとるなあ
519 :
神も仏も名無しさん:2008/08/12(火) 11:02:43 ID:ZCJgPD0R
>>517 生命を以って、生命を問うことはできない。思考主体と思考対象とが
同一であるから、思考は初めから成立しせず、不可能であるからである。
定規は、自分で自分の長さは測れない。
生命とは、ただ「今ここにある」だけ。生命には、理由も目的もない。
520 :
感謝、そして感謝:2008/08/12(火) 11:24:12 ID:3hBfI/Ir
でも、その存在の「理由」を知りたいと願ううちが「存在」するの。
521 :
神も仏も名無しさん:2008/08/12(火) 14:12:53 ID:qNALYOmW
>>520 無駄なことは止めて、与えられた現世の生命を精一杯生きることが、理由を
知る唯一の方法。知れなくても別に構わない。精一杯生きたことに意味がある
のだから。
生を「考える」ことは、「生きる」ことではない。むしろ「死んでいる」こと
である。
522 :
神も仏も名無しさん:2008/08/12(火) 15:05:42 ID:tqZZoSKv
>>521 >精一杯生きたことに意味がある
>のだから。
唯物論的には、精一杯生きても意味はない、死で無になるのだから。
自分で次のように書いているではないか。
>>519 >生命とは、ただ「今ここにある」だけ。生命には、理由も目的もない。
生きることに、理由も目的もないのだから、生きることにも意味はない、唯物論的には。
523 :
神も仏も名無しさん:2008/08/12(火) 18:05:57 ID:ugX2fvLi
>>522 死ねば無になるからこそ、生が輝く。キリスト教のいう「永遠の生命」とは
地獄の別名。
生には、理由も目的もないが、「精一杯生きることに意味がある」と言って
いる。宗教なら、この意味くらいは理解すべき。
524 :
神も仏も名無しさん:2008/08/12(火) 18:09:05 ID:ugX2fvLi
525 :
神も仏も名無しさん:2008/08/12(火) 19:14:11 ID:tqZZoSKv
>>523 >死ねば無になるからこそ、生が輝く。
無になってしまうのに、生を輝かして何になる。 自分は生を輝かしたと
思っても、それは単なる自己満足に過ぎない。
輝く生も、輝かない生も、同じ、唯物論的には。
>宗教者なら、この意味くらいは理解すべき。
宗教者に媚びて同意して貰おうなんて、不徹底な唯物論者の論議にはあきれる。
526 :
出口日出麿関門弟子:2008/08/12(火) 20:04:23 ID:IWfFYBO/
>517いい質問だよ。感謝ちゃん。
我思うゆえに我在り。だよ。
そう言うところから神がわかるんや。
527 :
神も仏も名無しさん:2008/08/12(火) 20:51:24 ID:MRT0PGGr
>>501 >要するに、見分け が付かないということだよ。
要するに、の前後がつながってない。似せるにも8割とか5割とか
いろいろあるだろうに。造形だけでなく材質でも違ってくる。
あなたは人物とその人をかたどった石膏像の見分けもつかないのかな。
>それに、「人間=神」だと、何か困ることでもあるのかね。
別に。ただ単に旧約聖書をそう解釈するのが誤りというだけ。
>従って、聖書の他のすべての記載に優先する。
単に都合の悪い部分に無視を決め込めてるだけじゃん。旧約聖書の説く
神が全存在なら、全存在の一部である天体を拝んじゃいけないとされるのはなぜかな?
528 :
神も仏も名無しさん:2008/08/12(火) 21:18:45 ID:MRT0PGGr
素で理解できているのか心配になってきたので確認するが、
これは「実際に神の能力をはかっている」のでも
「実際に世界や人類の起源はどうなっているのか」という話でもない。
旧約聖書をそう解釈するのが妥当か否か。書き手にそんなつもりがあったかどうか、の話だ。
「全存在=神」と考えるならご勝手に。だがそれは旧約聖書の思想ではない。
つーか、旧約聖書の教えや描写がどうであれ、個人的に「全存在=神」と信じるぶんには何の関係もないわけだが。
聖書は神を拝め、と説く。同時に神=全存在と説いているなら、天体だけでなくバアルやアシェラの神像を
拝むのもOKむしろ大歓迎ということになるはずだ。でも実際は真逆で禁じられている。
似せられてはいても神と人との間に埋めようのない断絶が設けられてる点(例:人は神と違い
永遠とされていない)についても一切反論が無いわけだが……
もう一度書くが、優先するとかいって都合の悪いとこ無視するんじゃなくてさ、
こうやって矛盾してる点についてきちんと説明してみなよ。
529 :
感謝、そして感謝:2008/08/12(火) 22:46:39 ID:3hBfI/Ir
まだやってたん?おつかれさま。
うちが、520で問いかけたのは、そんなにむつかしいことやないんやけど。
「与えられた現世の生命」とは、誰が誰に「与えたの」?
530 :
神も仏も名無しさん:2008/08/12(火) 23:02:35 ID:ugX2fvLi
>>528 >旧約聖書をそう解釈するのが妥当か否か。書き手にそんなつもりがあったか
>どうか、の話だ。
大昔の書物で、しかも、翻訳や書き写しの誤り、故意の改竄が無数にある聖書の
「書き手の意思」など、誰がどんなことをしても、「本当のこと」は絶対に分かる
はずがないだろう。
現代人の知識と理性で、合理的に解釈し、誤りや矛盾は訂正することが、現代人
の義務ではないか。何事も「盲信」は良くない。
「神=すべての人間」「神=全存在」「原罪=自然状態を離れて、勝手に善悪
の観念を作り上げ、人間やその生存を支える自然から隔絶した神など思考し、
語り、崇拝すること」と解釈すれば、現代でも十分に通用する、素晴らしい
宗教になるのだがw。
531 :
神も仏も名無しさん:2008/08/12(火) 23:15:59 ID:mPaZ/nFt
>>530 >誰がどんなことをしても、「本当のこと」は絶対に分かるはずがないだろう。
隅から隅まで、は不可能だが(例えば著者の脳内でエデンの園を守るケルビムに
固有名が考えられていたとして今更それを知ることは無理)、「確実に言える」という部分はある。
自分が指摘しているのはまさに文中に明記される事柄であり「確実に言える」範囲のものだ。
>現代人の知識と理性で、合理的に解釈し、
指摘された矛盾に目を瞑り、のらりくらりと返答を避け続けることは合理的でも何でもない。
あなたは「旧約聖書は神=全存在を説いてる」説が合理的な解釈であることを示すレス・回答を一切していない。
そんな有様で強弁し続ける姿こそ「盲信」であると言える。
532 :
感謝のお願い:2008/08/12(火) 23:43:00 ID:3hBfI/Ir
すみません。
白熱した議論なんでしょうけど、誰がだれなのかわかりません。お願いですから、
「神も仏も名無しさん」ではなくて、なんか名前を名乗ってくださいませんか?
うちにとっては、勉強になります。ですから、手間でしょうが、どうかよろしく
お願いします。
533 :
ID:mPaZ/nFt:2008/08/12(火) 23:48:02 ID:mPaZ/nFt
とりあえずIDをそのまま名前にしてみた。でも、
矛盾そのものに対するまともな回答が還ってくるのは
絶望的に思われるのでそう長くは続かないと思います。
スレ違いだし、もし長くなるようならそろそろ別の場所に移動したほうがいいかもですね
534 :
神も仏も名無しさん:2008/08/12(火) 23:50:40 ID:ugX2fvLi
>>531 >あなたは「旧約聖書は神=全存在を説いてる」説が合理的な解釈であること
>を示すレス・回答を一切していない。
現代では死語である古代ヘブライ語など学ぶ暇はないから、英訳から解釈する。
「在りて在るもの」の従来の英訳は、"I am that I am"である。"that"は古い
関係代名詞で"that which”の意味。二番目の"am"は、「。。。である」という
意味の不完全自動詞ではなく、「存在する」という完全自動詞。
従って、"I am thatI am"は、「私は、存在するところのもの、即ち、全存在」
の意味になる。「存在」には、一部を示す限定語がないから、「全存在」の意味
となる。古代ヘブライの原語「ハーヤー」も「存在する」の意味である。英和辞典
でYHWHの語源を調べると、単に"Existence(存在)"となっている。
現在の和訳では、「わたしは、ある」などという、意味不明の日本語に変えて
いる。しかし、太郎さんも花子さんも、他のすべての人も「わたしは、ある」
のだから、「わたしは、ある」では、神の定義などにはならない。
また、前記関係代名詞"that"は、人と物の両方を表わすが、現代の英訳では、”I
" I am who I am"などと、いかにも「人格神」であるような表現に変えている。
いずれも、「神は全存在」と解釈するとキリスト教は崩壊することを恐れた、
見え透いた小手先の小細工である。
>>532 そのくらいはIDと論旨で読み取りなはれ。
それも勉強のうち。
無神論の人は、ころころID変えるような胡散臭い真似はせんみたいやし。
出来ないなら首突っ込まん方が無難。
536 :
ID:mPaZ/nFt:2008/08/13(水) 00:26:04 ID:m/ExXivI
>>534 >の意味になる。「存在」には、一部を示す限定語がないから、「全存在」の意味
それってもしや、英訳文にはない、という意味じゃなかろうな。
英語に詳しいわけじゃないが、allがついているならまだしも
「一部」を示す限定後がないなら即、全体ってのは見たことが無いな。
外国語板の英語スレに見せに行ったほうがいいんじゃないか?
>「わたしは、ある」
これが日本語として意味不明に見える?普通に「私は存在する」と読めるだろう。
聖書検索サイトで「わたしはある」を検索して、この言葉が入った一節を見てみるといい。
少なくとも「意味不明」ではない。
>、「わたしは、ある」では、神の定義などにはならない。
「定義」じゃなくて「名乗り」なんだけど。聖書に出てくる名前は文章のような意味を持っているものが少なくない。
例えば、ヨシュアは「主は我が救い」という意味。「『わたしはある』というものだ」という宣言は別に変でも何でもないわけ。
で、
>聖書は神を拝め、と説く。同時に神=全存在と説いているなら、天体だけでなくバアルやアシェラの神像を
>拝むのもOKむしろ大歓迎ということになるはずだ。でも実際は真逆で禁じられている。
>似せられてはいても神と人との間に埋めようのない断絶が設けられてる点(例:人は神と違い
>永遠とされていない)についても一切反論が無いわけだが……
への回答はまだ?
537 :
神も仏も名無しさん:2008/08/13(水) 00:27:44 ID:gHj7gv6p
無神論の人は意識出来ないのだけれど、「大本神愉」からの表現を借りれば
みんな「神さんにさせられているんやで」ということですな。
こうしてこのスレがそれなりに皆さんレスを付ける話題になっているのも
無神論者はんの御蔭じゃあーりませんか。
これも勉強じゃね。
538 :
神も仏も名無しさん:2008/08/13(水) 01:10:34 ID:Czsoy1m/
>>536 >allがついているならまだしも
>「一部」を示す限定後がないなら即、全体ってのは見たことが無いな。
ならば、神とは、全存在の「一部」に過ぎないのかねw。
> >聖書は神を拝め、と説く。同時に神=全存在と説いているなら、天体だ
>けでなくバアルやアシェラの神像を拝むのもOKむしろ大歓迎ということにな
>るはずだ。でも実際は真逆で禁じられている。
それはキリスト教に言ってくれ。十戒は、創造主以外の神を崇めることを禁じ、
若し逆らえば、その違背の大罪は、孫子の代まで及ぶと言っている。キリスト
教は、ナザレ村のしがない大工の息子で、まともな教育も人生経験もない、30歳
そこそこの気の狂った若者イエスを、こともあろうに創造主と同じ地位にまで
祭り上げているではないか。キリスト教は、さらに、醜悪な裸のイエスの磔像や、
当時の陰惨な拷問処刑道具である十字架を、偶像崇拝しているではないか。
>>似せられてはいても神と人との間に埋めようのない断絶が設けられてる
>点(例:人は神と違い
「人間の営み」であるのに、「人間以外の存在に最大の価値を認める」のは、
とんでもない矛盾と倒錯とは思わないか。
聖書の矛盾、誤り、不合理は、現代人の知識と理性を以って訂正・是正すべき
である。2000年前の、一握りの人間が書いた書物が、2000年後にそのまま
通用すると考えるのが、そもそもの誤り。良心的な出版社は、年月が経って
その出版物に誤りや、時代に合わなくなった箇所が生じれは、必ず改訂版を出す
ものだ。聖書も、全面改訂版を出すべきだとは思わないのかね。
539 :
神も仏も名無しさん:2008/08/13(水) 01:19:20 ID:JWym6VUn
>>534 完全自動詞ならthat whichとどうかかわんの?
「存在する」何?
文法的には完全な捏造。
540 :
神も仏も名無しさん:2008/08/13(水) 01:34:47 ID:Czsoy1m/
>>539 Good questionだ。英文法の力がある。
完全自動詞でも、補語をとることがある。例えば、"He died a good husband"
(彼は、良い夫として死んだ」など。"that which"は、完全自動詞"am"の補語
である。
541 :
スーザ:2008/08/13(水) 07:22:33 ID:gHj7gv6p
では、無神論者はんの好きそうな表現で書いてみよー。
人類はこの数千年間宗教(神)による共通の価値観を地域的、民族的な統一に
必要としてきたのは事実です。為政者が無知な人民に「恐れる神」を意識させ
ることによって自らの統治がしやすいように「神」を作った。
そして、全ての行為の責任を「訳の判らぬ神」に押し付けて厚顔無恥な顔を
さらしていますね。(現在ではブッシュ君が該当)
現在の人類の無意識に流れる価値観の多くは宗教によって形成されています。
今の人類はグローバルになりあらゆる地域との交流が起きて民族的、宗教的な
価値観の対立が際立ってきました。
それは、宗教的価値観の終焉を意味いていると考えます。
そうした現状を考えれば全人類的な統一の価値観が必要な時代になったのでは
ないのだろうか。
全ては正しい知識による教育が行われなければ、価値観の再構築が行われなければ
未来の道は開かれないのです。
542 :
神も仏も名無しさん:2008/08/13(水) 12:29:52 ID:m6bkI6CC
>>541 「正しい知識」の「正しさ」を判断する「現実上の基準」は何?「価値観の
再構築」の基盤とすべきものは何?まさか、また、百人百様の観念に過ぎない
「神様」や「神霊」ではあるまいねw。
ブッシュ君は、熱心なクリスチャン。イエス(パウロ)を信じたから、ああな
った。信じさえしなかれば、人間的には魅力的な人物。
なお、クリスチャンは「聖霊」も誤解乃至は歪曲している。旧約には、「聖霊」
は、1、2度しか出てこないが、これは、創造によってすべての人間に既に与え
られたもの。即ち、「人間の生命」のことである。新約のように、「外部から
鳩のように舞い降りて来るもの」や「イエスだけに宿るもの」では決してない。
大本については特に知識が無いわけですねわかります
544 :
神も仏も名無しさん:2008/08/13(水) 13:47:32 ID:m6bkI6CC
>>543 当たり前だよ。王仁三郎のように、簡単にキリスト教に嵌ったり、妄想に過ぎない
「神霊」の存在をひたすら信じるほどの、愚か者ではない。
いや単なる確認です
スレ違いの
でも何言われても続けるんでしょうからお好きにどうぞ
こちらも観察を続けますので
546 :
神も仏も名無しさん:2008/08/13(水) 13:56:48 ID:qNbVheUN
>>538 >聖書の矛盾、誤り、不合理は、現代人の知識と理性を以って訂正・是正すべき
>である。
聖書は、正しいことも間違ったことも含めて、そのまま歴史的文書として残すべき
である。
もともと聖書は神を信じる者によって書かれたのに、それを、唯物論者が書き換えて、
唯物論陣営の書物にしようとすることなど、ご都合主義もいいとこ。
547 :
神も仏も名無しさん:2008/08/13(水) 16:42:40 ID:PKU+0eww
ゆいぶつ君が来てからつまらない...
548 :
ID:mPaZ/nFt:2008/08/13(水) 19:29:17 ID:uCtw0T/+
>>538 >ならば、神とは、全存在の「一部」に過ぎないのかねw。
そうなるね。正確には存在するもの、の一つ。ユダヤ教神学については
全く知らんが、一神教のノリで言えば神は無限か、そうでなくとも
それ以外の全存在を合わせたのと合わせても、比べ物にならないくらいの
極大の存在ということになるだろうな。
>それはキリスト教に言ってくれ。
よそも矛盾やってるんだから俺のは追求するな、ですか。キリスト教での建前は
知ってるが別に賛同していない。ニカイア信条だのをここに貼ろうとも思わない。
ここで問題にしているのは「あなたの論の」矛盾だ。
>とんでもない矛盾と倒錯とは思わないか。
矛盾していようが倒錯していようが、それが旧約聖書の教義であるのだから仕方が無い。
自分の思想と合わないなら単に否定すれば済むだけの話。当方としては
わざわざ内容を歪曲してまでネタをひり出すことに何の意味も見出せない。
549 :
神も仏も名無しさん:2008/08/13(水) 19:56:28 ID:xAkA3BBe
唯物君の人生訓は
清く、正しく、美しく、精一杯生きればそれで良いんだそうです。
これだけの理念で人類の数千年の過ちを判断出来るとはどういう頭脳の持ち主
でしょうか。
大槻教授も脱帽ものでしょう。
550 :
出口日出麿関門弟子:2008/08/13(水) 20:09:13 ID:8IGKplz0
唯物論=唯神論
前のとどっがいいか
ゆいぶつ君は何をしたいのだろう?
誰も納得しないのに
553 :
神も仏も名無しさん:2008/08/13(水) 21:46:18 ID:qNbVheUN
ゆいぶつ君は、誰も納得しなくても、「精一杯生きて」、自分の「生を輝かして」
いるつもりなんだ。そんなの無になる前のつかの間の自己満足の悪あがき
なんだが、唯物論的には。
554 :
神も仏も名無しさん:2008/08/13(水) 23:59:36 ID:bGgK2HW/
主神がおられるかどうかは
霊は存在するかどうか?
死んだら全て終りで天国と地獄は存在しないのか?
この世で救われなければ意味がないと死後の世界
を否定して悪い事を行い世間で言われる勝ち組に
まわるのか?
555 :
神も仏も名無しさん:2008/08/14(木) 00:00:36 ID:ReAs+MXX
>>553 >そんなの無になる前のつかの間の自己満足の悪あがきなんだが、
それは宗教信者も全く同じ。
宗教信者は、死んだら葬式も火葬もやらないのかねw。
556 :
感謝のひとりごと:2008/08/14(木) 00:49:14 ID:MeHKmFz0
うちの友達のお父さん。偉い学校で教鞭とってはる。哲学のようなむつかしい内容や。
友達はうちと遊ぶくらいやから、勉強はできない。でも悩んでた。足りない頭で悩んでた。
まだ父が生きていた時、友達のお父さん、夜中に駆け込んできた。息子に暴力を受けた、って。
父は、その方と親交があったから家に招き入れた。
あとから息子(友達)が追いかけてきた。「逃げるのかっ」
息子(友達)は、泣きながら
「なんで俺は生まれてきたんや?」
「なんで俺の親父がお前やねん?」
「俺ってなんやねん?」いろんなこと叫んだ。
そしたらそのお父さん、言い返した。
「だから精一杯いきていけば、何れわかることや」
その瞬間、息子(友達)馬乗りになってボコリよった。口から鮮血があふれ出た。
「そんなこと訊いとるんやないやろう、このボォケッ」
…そんなことを520で思い出しました。ごめんなさい、スレ違いで。
557 :
神も仏も名無しさん:2008/08/14(木) 00:51:46 ID:vt9bFWx8
>宗教で解明・解決できることではありません。むしろ、史上そして現代における
>人類の大虐殺や大紛争は、殆どがキリスト教を初めとする一神教が原因。
これは十戒の汝、殺してはならないの意味を正しく理解しなかった為。
558 :
神も仏も名無しさん:2008/08/14(木) 00:59:40 ID:vt9bFWx8
>556
お前は、俺の息子だ。
559 :
神も仏も名無しさん:2008/08/14(木) 01:03:54 ID:vt9bFWx8
納得いくまで話し合いなさい。
昔、俺も言われた。
560 :
感謝、そして感謝:2008/08/14(木) 01:23:45 ID:MeHKmFz0
うちは、唯物でも、宗教者でも、無神論でも、なんでもいいの。でも、こどもの
問いかけに真正面から立ち向かう人間でいてくれたら。
それが「親父」っちゅーーうもんやろう?
後日譚があって、その偉い哲学の先生、夫婦で息子(友達)に屈した。
パシリやってる。うちは、その友達にゲーセンやカラオケ奢ってもらうこともある。
これめちゃ唯物的なええ話しやろう?唯物の意味、取り違えていたらすみません。
「ナニワ金融道」が唯物論・無神論の教科書。
562 :
神も仏も名無しさん:2008/08/14(木) 02:17:13 ID:Z51SKaIV
無神論者は、「空想上の神」ではなく、厳然として実在するすべての人間と、
その生存を支えてくれる自然とに、最大の価値を認める。従って、「神」や
「観念」のために、人を殺したり、人と争ったりはしない。
その意味で、無神論者が、実は最も神に近い、という逆説が生じる。
563 :
神も仏も名無しさん:2008/08/14(木) 02:29:36 ID:Z51SKaIV
>>556 親と子とでは、「人生経験」の程度が違う。その子が、さまざまな人生
経験を積んで、親と同じ年齢になれば、例外なく、親とそっくりの考え
になるものだよw。
そして、賢い子には、そのことが分かっている。
564 :
感謝、そして感謝:2008/08/14(木) 02:34:01 ID:MeHKmFz0
うちは、あなた562さんが、どんな立場のかたか、知らない。でもいずれはこどもを
持つ父親になるかも知れない。そのときに成長したこどもと向き合い、度胸据えて、
ゴン太言うこどもの狂気のような「拳の嵐」に立ち向かい、時には口から泡と
なって鮮血が吹き出すこともあるかも知れない。でも心、折れることなく、そのセリフ
を言い続けることを望みます。「拳」は厳然と実在します。そして「痛み」という感覚、
恐怖、屈辱という感覚は事実としてあります。
うちにしたら、縁側でお茶飲むような能書きよりも、よしや無神論者の生き様、漢の背中
ちゅうーーーうもんを、別スレで展開してくれたら、きっと惚れると思う。
暴言多謝の感謝、そして感謝より、あなたに愛をこめて。
565 :
感謝、そして感謝:2008/08/14(木) 03:13:45 ID:MeHKmFz0
563さん。
ところであなたは、ひょっとして「ゆいぶつ君」?うち、ID追いかけること苦手です。
だから白熱した議論展開しているときに、口出してすみません。ただみんな「名前」が
あれば…頭のわるいうちでも、少しは整理出来たと思いました。
夏休みもあと少し。563さんは、水泳得意ですか?うち、今日はプールいきます。
プールに入って、こんがり肌を焼くうちは、はやすでに「無神論者」や。
だって「神」や「観念」のためにおんな磨くのやないもの。小麦色、バッチリ決めたります。
566 :
出口日出麿関門弟子:2008/08/14(木) 07:34:50 ID:5i9Du3aF
>親と子とでは、「人生経験」の程度が違う。その子が、さまざまな人生
>経験を積んで、親と同じ年齢になれば、例外なく、親とそっくりの考え
>になるものだよw。
そんなにうまくいかない。時代が違うし景気の良し悪しもあるし
少子高齢化もあるから結婚できないかもしれんから親とそっくりに
ならない。親と子は違う。
567 :
感謝、そして感謝:2008/08/14(木) 08:08:19 ID:MeHKmFz0
ひょっとして567ゲッド。
568 :
神も仏も名無しさん:2008/08/14(木) 11:53:59 ID:OqDAduJB
>>566 いずれにせよ、子の幸せを、自分なりに一番願っているのは、親である。
宗教の教祖や宗教団体などではない。
おぼれようとする他人の子供を助けるために、自らの生命を捨てる宗教の
教祖がいるか。
これは、生物としての種属維持のために、身体にビルトインされた肉体的
本能。
569 :
神も仏も名無しさん:2008/08/14(木) 11:58:06 ID:Ht2SMTsc
>>562 >無神論者は、「空想上の神」ではなく、厳然として実在するすべての人間と、
>その生存を支えてくれる自然とに、最大の価値を認める。従って、「神」や
>「観念」のために、人を殺したり、人と争ったりはしない。
一番無神論者で多いのが、マルクス主義者だが、どんだけ、革命や粛清で
「観念」のために、「人を殺したり、人と争ったりはしな」かったのか教えてくれ。
570 :
神も仏も名無しさん:2008/08/14(木) 12:21:31 ID:OqDAduJB
>>569 マルクスは、唯物論を自称するが、事実は、ドイツ観念論直系の観念
論者。現実にはありえない「共産主義ユートピア(神の国)」という
「観念」を信仰する、宗教の一種。「擬似宗教」と呼ばれる。
彼は、ユダヤ教からの改宗者で、彼の、富に対する憎悪(実は、羨望
と嫉妬)は、イエスの思想そのもの。自らもユダヤ人でありながら、
彼のユダヤ人嫌いは有名。
ヒットラーもスターリンも、キリスト教徒である。
宗教によって、「人間にあらざる神」に最大の価値を認めるという倒錯に
陥り、「他者への思いやり」という肉体的本能を破壊されない限り、良
心の呵責なく多数の「人間」を殺すことは、絶対に不可能である。
生存のための戦争は、生存本能という肉体的本能による自動制御が働き、
相手を皆殺しにすれば自己の生存にとっても不利であるという計算が
可能であり、また「自他の死への恐れ」や「他者への憐れみ」という
自然の感情の作用により、適当なところで和解が可能である。
「人間にあらざる神」のための戦争は、生存本能(生命)による、これ
らの自動制御が働く余地はなく、相手も皆殺しにするまでは、止める
ことは不可能である。
島原の乱でも、矢文を送って何度も和解を呼びかけたのは、世俗者である
幕府側であったが、イエスで狂わされたキリシタンたちは、その呼びかけ
に応じることが出来ず、結局は、老若男女、ほとんど皆殺しにされざるを
得なかった。
「あなたの論の」矛盾(
>>548)への回答は結局なしか?
572 :
神も仏も名無しさん:2008/08/14(木) 13:04:00 ID:OqDAduJB
>>571 大昔の一握りの人間が書いた書物を、「誤りや矛盾があっても」数千年間
もそのまま信じる。それがまさに「矛盾と倒錯」「教条性」「盲信」なのだよ。
自然科学は、常に、誤りや矛盾があることを前提とし、それを現実に沈潜して、
観察と実験の繰り返すことにより検証につとめたからこそ、いかなる宗教の奇
跡も及ばない進歩を遂げ、人類に巨大な利便を齎した。
宗教には、この数千年間、一体いかなる進歩があったか。絶え間なり殺し合い
と争いを続けているだけではないか。
>>572 だからさあー。信じるか信じないかの問題じゃなくて
文章読解力の問題なんですよ。あるテキストをそう解釈するのが
妥当なのかどうか、というただそれだけ。
>自分の思想と合わないなら単に否定すれば済むだけの話。当方としては
>わざわざ内容を歪曲してまでネタをひり出すことに何の意味も見出せない。
いつになったら自説の矛盾そのものについて答えてもらえるんですかね。
574 :
神も仏も名無しさん:2008/08/14(木) 13:21:46 ID:OqDAduJB
>>573 妥当か、妥当でないかを判断する、現実上の基準は何?思考は百人百様
なのだから、どう思考するかの前に、まず何を基準(基盤)として思考
するかを思考し、決定しない限り、思考は無意味。
当然のことながら、その基盤は、人種、国籍、文化、歴史、宗教に関係
なく、「すべての人間に共通する普遍の事実」でなければ、基盤として
の意味はない。
自説に矛盾があると知りながら自説を主張する人間は、誰一人としてい
ないよw。
>>574 >現実上の基準は何?
他のところにある記述や価値観と符合しているかだよ。
少なくとも、「神=全存在」を否定する根拠は旧約聖書そのものに見出せる。
あなたが「神=全存在」説の引き合いに出したのは翻訳文の拡大解釈でしかない。
しかも自説に矛盾点があるところについて一切の回答が無い。
>自説に矛盾があると知りながら自説を主張する人間は、誰一人としてい
ないよw。
自覚できずに、あるいは自覚しようとせずに主張する人間なら、少なくともこのスレに一人いるね。
576 :
神も仏も名無しさん:2008/08/14(木) 13:36:50 ID:OqDAduJB
>>575 私は、あくまで、旧約聖書における「唯一の、神の定義」について論じて
いる。旧約聖書の他の箇所に違った記述があれば、それは定義に反している
というだけの話。
矛盾があるのは、「いかなる矛盾があっても、なりふり構わぬ捏造と
コジツケによって、教典や教祖を『正当化する』」という、宗教の持つ
「病理」である。
ないのか。
>>576 >私は、あくまで、旧約聖書における「唯一の、神の定義」について論じて
あれは「定義」じゃなくて「名乗り」だという事(
>>536)は書きましたよね。
見てくれましたか?訳文でも「『わたしはある』という方」と名乗った名前として書かれている。
「唯一の」といっても神の性質について書いてあるのは
あの一節だけでもないし、神の性質を書いた一つの記述に対して他の記述が軽んじられるわけでもない。
>矛盾があるのは、
キリスト教も矛盾してるんだから俺のは追及しないでとでも言いたげな
>>538のレスについて
キリスト教の建前は知っているが賛同していないと、また、ここで問題にしているのは
あなたの論の矛盾である、と
>>548に書きました。もう一度目を通しておいてください。
578 :
神も仏も名無しさん:2008/08/14(木) 15:34:00 ID:DyE9gOzC
>>577 >あれは「定義」じゃなくて「名乗り」だという事(
>>536)は書きましたよね。
神自身が「名乗った」のなら、それはまさに神自身による「自己定義」では
ありませんか。そもそも、旧約では、「神の名」を口にしてはならないのです。
だから神は、慎重にも、自分の名は名乗らずに、「わたしは、在りて在るもの」
という言葉で、自己の本質の定義を行ったのです。
既に神自身による定義が存在する以上、それに反する聖書の記述は、すべて
無効ということになります。
一旦宗教に嵌れば、教典や教祖の矛盾や誤りを見出し、批判・是正することは、
一切不可能になります。それが、宗教の持つ「病理」です。一切の思考が、教
典や教祖の言葉の範囲内に限定されて、そこから一歩でも踏み出すことは、不
可能になってしまうからです。自分の頭で思考していると思っても、実はその
範囲内で思考しているに過ぎないからです。
例えば、クリスチャンとは、「イエスは絶対に批判できず、すべての責任を、
専ら『他の人間』に押し付ける人々」と定義できます。キリスト教には多数の
教派があるが、この定義に該当するものを、キリスト教と呼ぶのです。
>>578 >旧約では、「神の名」を口にしてはならないのです。
「みだりに神の名前を口にしてはいけない」は神が人間に伝えた戒律です。
神自身は自分の戒律に縛られることはありません。でなければ聖絶を命じたり、
そもそも自然現象(天災)で人を殺しまくることもできないという事になります(汝殺すなかれ)。
一般でいう「定義」とは、他のものと区別して識別できるようにするものです。
goo辞書での書き方もそんな感じですね。その点では「定義」と呼ぶには詳細でなさすぎます。
そもそも存在するもの+「全て」というのは翻訳文の拡大解釈に過ぎない。
天体を拝んではならないは、偶像をつくって拝んではならない、という教えも
また神によるものだとされているという事についてはどう答えるんでしょうか?
>既に神自身による定義が存在する以上、それに反する聖書の記述は、すべて無効ということになります。
自分が存在するものである事と、自分以外にも存在があることは矛盾しない。
そもそも反していないので無効にする必然性もないわけです。
580 :
神も仏も名無しさん:2008/08/14(木) 16:30:30 ID:r/T4w33Q
あーあ、べつスレでやってくれ
583 :
神も仏も名無しさん:2008/08/14(木) 17:04:22 ID:OFMaMcJw
>>579 神が「全実在」であったら、何か困ることでもあるのですかw。
神が創造したのは、「全実在」ですよ。ならば、人間が神そのものを認識し得
ない以上、確実に認識できる全実在を、神の化身、神の顕現、神そのものと
解釈しても、ちっともおかしくない。
十戒の「殺す勿れ」等の意味は、原文では「殺すはずがない」ということだそ
うです。自らの創造物である人間に対する、大いなる信頼を表わすものです。
584 :
神も仏も名無しさん:2008/08/14(木) 17:07:50 ID:r/T4w33Q
なんかIDころころかえとる学者さまがおるんかのう
585 :
神も仏も名無しさん:2008/08/14(木) 17:11:08 ID:OFMaMcJw
>>582 クリスチャンやクリスチャンである学者が、いくら研究・議論しても、
「神は全実在」などという解釈は、絶対に出せない(イエスの存在が
否定される)のから、無意味ですよ。
彼らは「護教的要素」からは絶対に逃れることは出来ないのだから、
聖書の「客観的研究」は、専ら無神論者によらなければなりません。
586 :
神も仏も名無しさん:2008/08/14(木) 17:18:41 ID:OFMaMcJw
>>579 >天体を拝んではならないは、偶像をつくって拝んではならない、とい
>う教えもまた神によるものだとされているという事についてはどう答
>えるんでしょうか?
天体も偶像も、全実在の一部です。「一部を以って、全体と取り違えるな」
という教えです。
587 :
神も仏も名無しさん:2008/08/14(木) 17:24:58 ID:OFMaMcJw
>>579 >天体を拝んではならないは、偶像をつくって拝んではならない、とい
>う教えもまた神によるものだとされているという事についてはどう答
<えるんでしょうか?
人でも、物でも、一部だけに「最大の価値」を認めると、「残りの部分
の価値」を、軽視・否定するという結果が生じるからです。
創造とは、全実在のことです。
588 :
ID:mPaZ/nFt:2008/08/14(木) 17:55:05 ID:ZUUnvaEq
反論は
>>581に書き込みました。先に書いた通り、以降のこの話題のレスは581のリンク先にて行います。
この話題における、私への反論もそちらにお願いします。
589 :
鬼:2008/08/14(木) 19:21:43 ID:1fSe+lU2
何を信じて生きてもよいけど死んでも体(霊体)があったら
霊界を認めて速やかに天に昇ってほしい
いくつも愛せる神をもつ自分はオニサブラーではありません
590 :
神も仏も名無しさん:2008/08/14(木) 20:56:04 ID:r/T4w33Q
おや、移動しても続けるとは意外。
ここで無関係の無神論ぶつこと自体が目的かと思ってたが。
ひっこみつかんようなったかな。
592 :
神も仏も名無しさん:2008/08/14(木) 21:46:14 ID:r/T4w33Q
個人的にはなぜ日本人がキリスト教徒でもないのに
結婚式をクリスチャンをまねた様式でやるのか、
クリスマスが好きなのか、
その理由が気になる
593 :
鬼:2008/08/15(金) 10:20:43 ID:ZSX65g6c
誠の「神様」はただ一柱、主神です
分からない時だけでいいのかな
594 :
神も仏も名無しさん:2008/08/15(金) 17:31:54 ID:15gE09NX
>>593 日本は、人間を生かしてくれるすべての自然に神を認める、「八百万の神」の
国。
「主神」は、忌むべき異国の一神教の神の猿真似。
無神論のゆいぶつ君が八百万か
大本を深くしると分かるけど
大本の信仰は主神だけなく八百万の神も認めてますよ
誠の神という表現も面倒なので説明しないけど大本的には問題ないかと。
この主神は創造主であるけどユダヤ教のような排他的な神とは全く違うし・・
597 :
出口日出麿関門弟子:2008/08/16(土) 20:05:13 ID:AiQWSruw
なんか違和感を感じるね。主神と八百万が別個に
存在するわけではないのだよ。主神即八百万。
でも結局、主神に帰一するから主神がわからねば
大本はわからない。
ああ、それは分かってますよ。
説明しても認めてくれそうにないなので省略したけど。
599 :
神も仏も名無しさん:2008/08/16(土) 21:27:54 ID:7x8eOfm5
>>597 >でも結局、主神に帰一する
何故、帰一する必要がある?それがまさに一神教の神概念。
さまざまな要素が、それぞれの役割を果たしているのか、この世界。
帰一すると、他の要素の軽視・否定が生じてしまい、独裁と排他に連なる。
「絶対矛盾」は、「自己同一」する必要はない。このあたり、西田もキリスト教
の影響が見られる。
あるがままの絶対矛盾に耐え、その矛盾のそれぞれに価値を見出すのが、人生
ではなかろうか。
600 :
神も仏も名無しさん:2008/08/16(土) 21:48:25 ID:luI8VWKq
こんどは一神論嫌いの
ヤホヨロくんか...
601 :
神も仏も名無しさん:2008/08/16(土) 21:58:38 ID:7x8eOfm5
>>600 現在では、一神教は「世界の嫌われ者」。殺し合いやってる宗教は、
一神教だけではないか。ヒンドウー教も、一神教的要素を有する。
王仁三郎は、愚かにも、この一神教の巨悪を見抜けなかった。
基地外バーさんは、一神教を認めていたの?
602 :
神も仏も名無しさん:2008/08/16(土) 23:00:33 ID:luI8VWKq
大本のこと調べてから来な
603 :
出口日出麿関門弟子:2008/08/16(土) 23:20:02 ID:AiQWSruw
おまえバカだな。一神教自体が巨悪であるはずがない。
キリスト教も仏教も一神教で正しい教えだ。
多神教はレベルの低い御利益中心の教えだ。
多神教は一時の現世利益であり、真神を覚ることはできない。
真神を王仁三郎は覚っているから大本は一神を説くのだ。
おまえらのような低脳児ではない。
>>603 >キリスト教も仏教も一神教で正しい教えだ。
仏教のどこが、一神教かよ?
605 :
出口日出麿関門弟子:2008/08/16(土) 23:36:34 ID:AiQWSruw
仏陀は主神と同一だからだ。一神教は覚り中心の教えで
御利益が少ない。御利益は多神教の方が多い。
利益を求めるから仏教でも多仏、多神にするのだ。
その方が民衆によくウケる。今の一神教は信者のレベルが
下がり盲信してるから、殺しあいをしてるのだ。
ただ、信じていれば救われるような神は甘いモノではない。
2千年もすれば神髄は失われ形骸化する。形骸化すれば
如何なる教えもダメだ。
606 :
神も仏も名無しさん:2008/08/16(土) 23:39:27 ID:luI8VWKq
ヤホヨロくん、
関門はヴァカだ
607 :
出口日出麿関門弟子:2008/08/16(土) 23:44:02 ID:AiQWSruw
宗教も永遠の宗教はない。2千年が限界だろう。
宗教開祖の覚りの力が失われたら宗教も滅びる。
今は全ての宗教が建て替えなのだ。あらゆる霊界が建て替えなのだ。
608 :
神も仏も名無しさん:2008/08/16(土) 23:56:14 ID:luI8VWKq
自分のおつむを立替えてくれ
609 :
出口日出麿関門弟子:2008/08/17(日) 00:01:32 ID:UC0VC+8q
大本も開祖や王仁三郎の法力、定力が失われたら崩壊する。
出口直、聖師、日出麿と維持してきたが、法灯をつなぐ
事がなかなか困難だ。真神を覚れていない大本会派や
三代を否定する会派は簡単に潰れるよ。
610 :
神も仏も名無しさん:2008/08/17(日) 00:19:44 ID:aUde2/NB
その前に自分がつぶれんようになwww
611 :
神も仏も名無しさん:2008/08/17(日) 00:38:02 ID:pGI77NXC
>>605 >仏陀は主神と同一だからだ。一神教は覚り中心の教えで
>御利益が少ない。御利益は多神教の方が多い。
>利益を求めるから仏教でも多仏、多神にするのだ。
仏教は、みんなが覚った者、仏陀になる成仏法を教えるものだろ。
「利益を求めるから仏教でも多仏にする」とは、どういうことだ。
どこが、一神教なのか?
612 :
神も仏も名無しさん:2008/08/17(日) 03:49:35 ID:6gCZkssb
>>605 そもそも、仏陀は、「神や霊など、人間が考えても無意味なものは考えるな」
と戒めた(無記)。そのため、一神教とは異なり、仏教は2500年間、ほと
など人を殺してはいない。仏陀の比類の無い偉大さ、先見性、洞察力、叡智
である。
613 :
神も仏も名無しさん:2008/08/17(日) 04:24:34 ID:6gCZkssb
>>612の訂正
×ほとなど
○ほとんど
なお、宗教の起源は、「生存のための現世利益の追求」であったことを
忘れてはならない。厳しい自然との闘いの中で、文明の利器など何一つ
持たないで、ひたすらに生存の努力を続ける古代人が、寝そべって
「創造主」など考える余裕があったわけがなからろう。彼らは生存を
脅かす、または助ける自然現象を引き起こる未知の力を、便宜上、それぞれ
神々と呼び、憎悪し、闘い、または感謝したのである。これが人類における
「神概念」の発生である。
科学の、いかなる宗教の奇跡も及ばない発達により、自然現象を引き起
こす原因が解明された現在では、古代人の「神」は消滅したのである。
創唱宗教にこける「神」は、開祖の精神障害の症状としての、神懸り、
神秘体験、啓示、変性意識により、古代人の神概念を、抽象化、観念化、
精神化して変容し、生存との関係を切断したものである。
614 :
出口日出麿関門弟子:2008/08/17(日) 05:11:14 ID:UC0VC+8q
キリスト教で殺人はゆるされないが、ガンガン殺してるよ!
615 :
出口日出麿関門弟子:2008/08/17(日) 05:17:15 ID:UC0VC+8q
仏教でも神や霊など人間が考えると有益だからバンバン考えればいい。
ただ、釈迦はそれらは説かなかっただけだ。
仏者に霊界が理解不能のはずがない。
616 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/08/17(日) 05:19:45 ID:61xibHLh
仏教も武装僧兵って言うのがあってがんがん殺してますが?
617 :
神も仏も名無しさん:2008/08/17(日) 06:42:23 ID:6gCZkssb
>>616 キリスト教による残虐な大虐殺とは、態様と規模が違うよw。
618 :
感謝、そして感謝:2008/08/17(日) 07:20:50 ID:2uCzlMtO
ところで「おほもと」は、大量殺戮をしましたか?
619 :
神も仏も名無しさん:2008/08/17(日) 13:56:37 ID:aUde2/NB
一般論として一神教の危険性や
「神概念」について言うのはわかるが、
大本関連のスレでそれを声高に語るのはずれてるなw
キリスト教のスレで言ってくれww
620 :
神も仏も名無しさん:2008/08/17(日) 14:19:53 ID:Xa0zMrTm
>>618 大量殺戮はしなくても、社会に害毒を流したからこそ弾圧された。そして現在も、
日本のカルト宗教の源泉として、害毒を流し続けている。
>>619 キリスト教の巨悪さえ見抜けず、浅薄にもキリスト教に嵌った王仁三郎の大本
は、キリスト教とは「同じ穴の狢」だから、ここで書き込む意味がある。
621 :
神も仏も名無しさん:2008/08/17(日) 14:37:53 ID:aUde2/NB
>社会に害毒を流したからこそ弾圧された
どんな?
>日本のカルト宗教の源泉
どんなカルト?
>浅薄にもキリスト教に嵌った王仁三郎
どうはまったの?
622 :
ファルコン:2008/08/17(日) 14:41:50 ID:RKaIWxaU
True Fantasy「星空の神々」
おもて表紙は騎士オリオン
裏表紙はししの雄たけび。
はぁ・・
>>621 ゆいぶつ君に、まともに大本に関するレスを期待しても無駄。
なにせ「調べたら基地外になる」という信念を持っているらしい。
調べないくせに、色々否定的論評でけはしたいという
まったく不思議な御仁。
物語も冒頭だけしか読んでいないのに、
全ての内容を分かった気になれるらしい。
まるで超能力者w
625 :
神も仏も名無しさん:2008/08/17(日) 15:43:50 ID:aUde2/NB
ゆいぶつ君とヤホヨロ君は別人?
627 :
神も仏も名無しさん:2008/08/17(日) 21:39:11 ID:aUde2/NB
628 :
感謝、そして感謝:2008/08/17(日) 23:19:18 ID:2uCzlMtO
少なくともこのおほもと関連に書き込むかの君のレスは、へたれホストの論理やと、
うちには思える。引きつけるものがないよ。
「ゆいぶつ君」でもないよ。ご愁傷様の「だいぶつ君」や。
629 :
感謝、そして感謝:2008/08/17(日) 23:40:07 ID:2uCzlMtO
少なくとも、IDまで掲げて追った方と討論しながら、その顛末の評価は別にしても、
まだ訊ねる方を捨て置くのは、いかがなもの?
議論に終止符を打つにしろ、あるいは自身が曖昧に捨て置くにしろ、ここまで誠実に
応対した「ID」さんに、「ありがとうございました」の挨拶のひとつもしかるべきところ
やと、うちには思えました。
大仏君、うち間違ってますか?
腹出しって、たしか新右翼団体と連絡取ったんだよね?
>>621 私はその人とは全く別人だけど…
>> >社会に害毒を流したからこそ弾圧された
>> どんな?
害毒つーか権力を所望したんだろうね
王仁さんが…
>> >日本のカルト宗教の源泉
>> どんなカルト?
救世教その他枝分かれした
宗教の事では?
>> >浅薄にもキリスト教に嵌った王仁三郎
>> どうはまったの?
ハマったとは思わないけど、
自分をキリストとしてますね。
ナオさんがヨハネ…
大本の教えが排他的かは瑞霊、
神素戔嗚大神をどう考えるかですよね。
基本的排他的じゃないはず何ですが
三派の対立は排他的にうつる
山羊派を偽装する信徒さんも
霊界物語拝読してるがすこぶる排他的
またレッテル貼りクンか
何がレッテル張り何ですか?
レッテル張り君という
レッテル張り?
はいはい。
IDも変わると。
id何ぞいくらで変えられる
串も知らないのか…他にも色々
idばかり気にして神経衰弱か
逆に変えないことも…
それよりふと考えたのだが
小松林の霊が王仁にかかってた
ようだが小松の性は平家
平重盛とのつながりを思わせる
小松の親分さん
安徳天皇生存説
大覚寺統天皇
熊沢天皇
大化の改心も有った
ただ今の地位に居られると言うことは
それなりの意味がある。
天皇家もあるいは紅教祖も
どういう意味かは知らんが
書くことなくなった…
640 :
634:2008/08/19(火) 10:08:37 ID:CQ72TfsC
ID固定は証明ここで終わり
2chはIDばかりに頼らない事だよ…
誤変換だらけのID故意に変えてるキモい人がいる証明乙
どこかの偽弟子も触れてたが、感謝、よー涙しよるな。
「裏庭」の ラスト10で書き込みを 「遠慮」しよった 感謝に感心w
643 :
お詫びと訂正:2008/08/19(火) 22:18:30 ID:ehM+gzZ2
× 山羊派を偽装する信徒さんも
○ 信徒を偽装する山羊派さんも
644 :
神も仏も名無しさん:2008/08/19(火) 23:05:23 ID:+JAFxkws
>>643 いやいやそれで良いんだ。
山羊派さんは日の出の神諭より霊界物語を拝読しているし
神定の人を福島久等ではなく直美氏としている。
そして大本は連合会に取って代わられると主張している
∴ 山羊派等ではなく自称山羊派の連合会の信徒さん。
645 :
お詫びと訂正:2008/08/19(火) 23:11:42 ID:ehM+gzZ2
× 三派の対立は排他的にうつる
○ 愛善と連合は別に対立しとらへんがな、内ゲバは凄まじいけど(禿藁)
× 霊界物語拝読してるがすこぶる排他的
○ 霊界物語拝読してるがすこぶるウラナイ教嫌い
646 :
お詫びと訂正:2008/08/19(火) 23:14:14 ID:ehM+gzZ2
× 山羊派等ではなく自称山羊派の連合会の信徒さん
○ 八木派等ではなく山羊派の自称連合会の偽装信徒さん
647 :
神も仏も名無しさん:2008/08/19(火) 23:14:16 ID:QStHE4mb
>>644 だって、八木サブラーなんだもん
八木サブラー 久子命と 言いつつも なんだかんだで 王仁も好きなの
648 :
お詫びと訂正:2008/08/19(火) 23:29:37 ID:ehM+gzZ2
ホントは久ちゃまより悦子ちゃまの方が好きだが、社会人としては飽くまでも久ちゃまを尊敬する。
表面上はウラナイ教の本部おほもと瓦解を企てる偽装信徒として、2ちゃんでは言動を慎まねばならぬのや罠。
あの一冊1万円の日之出神諭を4巻揃いで呉れたら毎日でも拝読したるがな、阿呆んだらがホンマに。
× 山羊派さんは日の出の神諭より霊界物語を拝読しているし
○ 山羊派さんは霊界物語より大地の母といり豆の花を拝読しているし
× 神定の人を福島久等ではなく直美氏としている。
○ 福島久子さまは言うまでも無く神定の大本八木支部長(禿藁)。
× そして大本は連合会に取って代わられると主張している
○ そしてウラナイ教の本部おほもとは「大本」の看板を下ろすしかなくなるだろうと主張している
あーどーでもよろし
651 :
神も仏も名無しさん:2008/08/20(水) 01:00:40 ID:CZ8FtG+A
今 大本にあらはれた 変性女子(へんじやうによし)は似而非(にせ)ものだ
誠の女子(によし)が現はれて やがて尻尾が見えるだろ
女子の身魂を立直し @ 根本改造せなくては
誠の道はいつまでも 開く由なしさればとて
それに優(まさ)りし候補者を 物色しても見あたらぬ
時節を待つて居たならば いづれ現はれ来(きた)るだろ
みのか尾張の国の中 変性女子が分りたら
モウ大本も駄目だらう 前途を見こして尻からげ
一足お先に参りませう 皆さまあとから緩(ゆつ)くりと
目がさめたなら出て来なよ 盲目(めくら)千人のその中の
一人の目明(めあ)きが気を付ける アア惟神々々
かなはんからたまらない 一足お先へさようなら。
一人の目明(めあ)きが気を付ける なぞと慢神(まんしん)してござる
王仁(おに)はこの言(こと)聴くにつけ お気の毒にてたまらない
こんな判らぬ奴ばかり 盲目(めくら)ばかりがささやけり
652 :
神も仏も名無しさん:2008/08/20(水) 01:03:07 ID:CZ8FtG+A
大本に降りた神はアダムとギルガメシュです。
後、イブ(変性女子)が降りられる予定。
まず、アダムと(国祖=閻魔大王)一番最初に死んだとされる人間。
鬼とゆう字がギルガメシュが虎を抱えている象形文字だとゆう事。
ギルガメシュとイシュタル(イブ=大地母神)の関係が上の神示の
かなはんからたまらない 一足お先へさようなら。に当てはまる。
王仁三郎にこれを言はせるのは、彼女神しかいない。
やがて尻尾が見えるだろ これは彗星の尾の事と思はれる。
653 :
神も仏も名無しさん:2008/08/20(水) 01:47:20 ID:Rk8ME152
あーどーでもよろし
>>651 王仁三郎曰く
天地万物、総て進展するばかりであつて後戻り、
仕直しと云ふ事は無い。花がまづく咲いたから、
咲き直しをやると云ふ事は無い、
それだのに人間は物を造つても気に入らぬと直に壊してやり直しをする。
字が下手に書けたと云ふては書き直しをするが、
さうした場合前に使つた時間は全く無駄になつて仕舞ふ。
即ち太陽を招び返したと同じ訳になる。
昔、平の清盛は太陽を招返した罪によりて、
大変な熱病を煩つて死んだと云はれて居る。
清盛の真似をやつて居て物事
思ふやうにゆかう筈がない。
私は字を書いても、絵を描いても、
文章を作つても、楽焼をやつても、
仕直しと云ふ事をした事がない。
天地自然の運行に逆つてやつた仕事に、
碌な事は無い。
655 :
神も仏も名無しさん:2008/08/20(水) 06:26:58 ID:vAker1Bj
あほうどり よめばよむほど どっちやねん めあきいるなら みのおわり
じせつほど けっこうなもの ありませぬ まてどくらせど しくみなきかな
よのすえか とこよのくには そうらんの うずにのまれて ときはみちゆく
どっちか分からないのは
清吉氏の生死についてもでしたね…
しんでおらぬ
とは死んでないともとれるし、
死んで居なくなったともとれる
657 :
神も仏も名無しさん:2008/08/20(水) 18:33:16 ID:CZ8FtG+A
ああー良かった。
大本に興味がなければ気づかなかった
神示の解釈です。反応が無かったらどうし
ようと思っていました。
これで今日は寝れます。
658 :
お詫びと訂正:2008/08/20(水) 20:16:46 ID:tGbXeuUQ
× そして大本は連合会に取って代わられると主張している
○ 連合会そのものがそういう「教団正常化」を目的として結成された組織
神定の人が直美教主というのは正しい
のだろうけど、
教主の地位は天皇制のようなもので
天皇制と同様にその地位につかれたと言う
意味こそ重要だと思う。
天皇制もまた度々本来その地位につくべき
人じゃない人が天皇になっている歴史がある
660 :
神も仏も名無しさん:2008/08/20(水) 22:47:21 ID:Rk8ME152
直、王仁三郎、澄が指定した教主を無視した
おほもとの信徒たちにまず問題があるだろ?
信徒に問題有ってもクーデターでも
天皇がクーデターで変えられたりしても
天皇の地位に居られる方は天皇で有るように
教主の地位に居られる方は教主。
理由はどうあれ許されて教主の地位に
正常化もまた許しあれば…
連合会の活動は活動でまた許しが
有るのでしょう
かんながらかんながら
663 :
神も仏も名無しさん:2008/08/21(木) 03:19:09 ID:OTqmhncW
あほか
ゆいぶつ君は完璧に消えたな
あまり長く粘るとプロファイルされるからな
666 :
感謝、そして感謝:2008/08/21(木) 10:35:42 ID:e4DBaEBh
それにしてもidさん、どこいったのやろう?
ほんまにお疲れさまでした。めちゃかっちょよかったーーーー。
667 :
出口日出麿関門弟子:2008/08/21(木) 13:05:58 ID:CLIjrvJO
まあ、先代に否定されて地位を追い出されたら終わりやな。
先代に批判されて地位を追い出されかけて
お慈悲で継げたお人が、今度は追い出す方ですか
さすがに終っとるな
>>666 >>
>> それにしてもidさん
誰?
お慈悲でも何でも継げたことには
変わりない。それもまた神の意思
それよか、紅や直美教主に後継者
はいるのかそれが気になる。
暮れないは結婚すらしておらず
神定の方は女系で七代まできっちり続いてる
これぞ神意
672 :
感謝、そして感謝:2008/08/21(木) 14:15:12 ID:e4DBaEBh
669さん
その方は、ID:mPaZ/nFt って名乗られた。そしてその方が追いかけられた大仏君は、現在
過疎スレのスレ主さんみたい。断定はできないけれど。
674 :
669:2008/08/21(木) 14:27:05 ID:VYcFmP8p
>>676 曾孫までをるのや罠。
すげー
なら紅の子供生まれなければ
元の鞘に?
実際、泣き入れて神定四代パスさせて戻すことを打診したけど
「そんな都合のええ話があるかアホ」と蹴られたという噂も有り
紅は世継ぎ生めとプレッシャーがかかるだろうなぁ
雅子様と同じ立場?
でも結婚すらしないとはその気無し?
関門弟子が紅に言いたいことって
これか…
680 :
神も仏も名無しさん:2008/08/22(金) 03:20:45 ID:J4tcTGnc
若い頃は、そうとうな美人だったのではないかとお見受けしました。
紅教主今何歳?
40までに子供産まないと産めなくなる?
682 :
出口日出麿関門弟子:2008/08/22(金) 14:04:26 ID:/4xqkH6S
まあ紅がどんな型を出すかということやな。
良い型を自ら示すやろ。
>>682 紅さんもあなたも独身だね。自分もだけど
>>681 :神も仏も名無しさん :2008/08/22(金) 11:03:37 ID:U4kVgGfk
紅教主今何歳?
40までに子供産まないと産めなくなる?
50近い筈やが・・・
うらない本部は、一代一代その時々の人為を加えるために
三代以後はわざわざ子供のいない人を選んどるんと違うか
686 :
出口日出麿関門弟子:2008/08/22(金) 21:19:41 ID:/4xqkH6S
日出麿先生はあえて外部に活路を見いだされたと私は思う。
687 :
出口日出麿関門弟子:2008/08/22(金) 21:26:32 ID:/4xqkH6S
神定四代が腐っていたら切るのみだよ。真理なき者は
教主になれず。
正統も ウラナイもまた 並び立つ 認知される方 大本教主
お飾りの 教主操り 舞台裏 分け前争う 宗教官僚
690 :
出口日出麿関門弟子:2008/08/22(金) 23:40:00 ID:/4xqkH6S
人は天地ケイリンの主体なり。つまり人は神でもある。
691 :
神も仏も名無しさん:2008/08/23(土) 00:17:31 ID:4Gvl4+Wg
太陽が 空に2つも 無きように 大本教主 2人不要で
693 :
出口日出麿関門弟子:2008/08/23(土) 08:31:48 ID:l9Mdmrmc
別に直美さんを教主と思ってないので。
本部には教主が二人存在する認識はありません。
では何故今更「三代教示集」で、わざわざ三次を蒸し返しているのかな?
影響が無いならほうって置けばよいのに、焦りの表れではないのかな?
695 :
出口日出麿関門弟子:2008/08/23(土) 10:28:20 ID:l9Mdmrmc
別に三代も二代も出たし、おほもとしんゆもでるから
120年事業の一貫だから焦りはない。
>>965 ついでにおまえの他の過去レス
-----------------------------------
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1175365807/ 912 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2008/05/28(水) 23:01:29 ID:mRk3mq/F
連合会、本部にキッパリと拒否られてるから
何年たっても本部にもどれないよ。未来永劫。絶対にな。
917 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2008/05/28(水) 23:20:36 ID:mRk3mq/F
連合会どうなるの?じいさんばあさんばかりだし。
所帯は狭いしね。お先真っ暗。
918 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2008/05/28(水) 23:23:41 ID:mRk3mq/F
直美の墓どこにつくるの?天王平は無理やしな。
921 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2008/05/28(水) 23:27:53 ID:mRk3mq/F
連合会て悲惨な末路やね。こわー。
923 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2008/05/28(水) 23:35:01 ID:mRk3mq/F
直系凶主が七台までおって一人も本部に
帰れんとは役たたずのごく潰しばかり。
698 :
出口日出麿関門弟子:2008/08/23(土) 12:21:05 ID:l9Mdmrmc
連合会はもう本部と関係ないね。勝手にしてくれって感じ。
神定とやらで好きにすれば。
>>698 好きにやってるRGが気に食わなくて仕方がないうらない
というか、気に食わなくて仕方がないのはおまえだな
701 :
出口日出麿関門弟子:2008/08/23(土) 12:51:21 ID:l9Mdmrmc
大本教主は一人しかおらんよ。どうしても二人にしたいのはお前んとこだ。
スレ違いの話題はその話題専用スレでやれ!
出口日出麿関門弟子と、いうよりも中村竹吉再生亡者や罠。
>>701 :出口日出麿関門弟子 :2008/08/23(土) 12:51:21 ID:l9Mdmrmc
大本教主は一人しかおらんよ。どうしても二人にしたいのはお前んとこだ。
その台詞をそっくりキミにお返ししよう。
704 :
出口日出麿関門弟子:2008/08/23(土) 19:52:50 ID:l9Mdmrmc
大本教主は二人存在しません。一人は思い込んでるだけです。
その人は聖地にいませんから。
では何故今更「三代教示集」で、わざわざ三次を蒸し返しているのかな?
影響が無いならほうって置けばよいのに、焦りの表れではないのかな?
706 :
出口日出麿関門弟子:2008/08/23(土) 20:08:17 ID:l9Mdmrmc
堂々巡りだな。教主全員の教示集だしてるよ。
二代から五代まで教示集だしてるよ。
>>706 おまえの過去レス
--------------------------------------------
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1175365807/914 914 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2008/05/28(水) 23:11:37 ID:mRk3mq/F
一時、春日の話がでたけど白紙になった。
三代教主御教示集が出たから直美の悪口書きまくって
あったから連合会はダメと信徒に宣言したようなもの。
-------------------------
堂々巡りになるのはおまえが場当たりなレスをしているから。
「三代教示集」でわざわざ信者への私信を公開し、
デンパ発言を収録していることもお忘れなく。
709 :
出口日出麿関門弟子:2008/08/23(土) 20:22:45 ID:l9Mdmrmc
しつこい粘着野郎だな。連合会はアウトオブ眼中だっつーの!
絡んでくんなよ!
>>709 ではおまえの過去レスは、単なるおまえの思い込みで間違ったことを書いたということか?
711 :
神も仏も名無しさん:2008/08/23(土) 20:24:05 ID:4Gvl4+Wg
ははは、効果あり!
>>706 >教主全員の教示集だしてるよ。
「教示集」という名では、聖子のものは出ていないようだが?
>>709 >連合会はアウトオブ眼中だっつーの!
>絡んでくんなよ!
ではなぜ↓このようにしつこく粘着して絡んでくるんだね?
-----------------------
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1175365807/ 912 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2008/05/28(水) 23:01:29 ID:mRk3mq/F
連合会、本部にキッパリと拒否られてるから
何年たっても本部にもどれないよ。未来永劫。絶対にな。
917 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2008/05/28(水) 23:20:36 ID:mRk3mq/F
連合会どうなるの?じいさんばあさんばかりだし。
所帯は狭いしね。お先真っ暗。
918 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2008/05/28(水) 23:23:41 ID:mRk3mq/F
直美の墓どこにつくるの?天王平は無理やしな。
921 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2008/05/28(水) 23:27:53 ID:mRk3mq/F
連合会て悲惨な末路やね。こわー。
923 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2008/05/28(水) 23:35:01 ID:mRk3mq/F
直系凶主が七台までおって一人も本部に
帰れんとは役たたずのごく潰しばかり。
-------------------------
以上はおまえのRG罵倒書き込みの極一部。
必要があれば他にも引用するが。
714 :
神も仏も名無しさん:2008/08/23(土) 21:56:29 ID:4Gvl4+Wg
やっぱりうらない本部に入ると
みんなマインドコントロールされるのかな?
715 :
感謝、そして感謝:2008/08/24(日) 05:24:16 ID:EnHSBI5r
夏宇宙さん、どうしてはるんやろ?
716 :
神も仏も名無しさん:2008/08/24(日) 08:21:17 ID:GfamnVPZ
ここではよく喧嘩があるね
717 :
神も仏も名無しさん:2008/08/24(日) 08:36:54 ID:tIufFDsf
目と耳を 潰され信仰 とろろ汁 余計な事は 知るでない
立替へを 松虫の音も 飽きが来て 予言で脅す 一つ覚えに
>>704 704 :出口日出麿関門弟子 :2008/08/23(土) 19:52:50 ID:l9Mdmrmc
大本教主は二人存在しません。一人は思い込んでるだけです。
その人は聖地にいませんから。
綾部・梅松苑内の掬水荘に居住しておられるが・・・
720 :
神も仏も名無しさん:2008/08/25(月) 06:27:15 ID:qM5qeb9+
721 :
出口日出麿関門弟子:2008/08/25(月) 09:49:50 ID:KCIyCHQZ
べつにアホを相手にするのがめんどくさいんだよ。
霊界が疲弊してるから出口家は衰退するんだよ。
子孫がいても形骸化して普通の人間で神定の意味がないんだよ。
722 :
出口日出麿関門弟子:2008/08/25(月) 09:54:34 ID:KCIyCHQZ
神定が七代まで続いてもアホみたいな教主では大本の意味がない。
アホらしくて神業やっとれんよ
723 :
出口日出麿関門弟子:2008/08/25(月) 10:18:24 ID:KCIyCHQZ
神定アホ教主が何人おっても意味がないわな。
725 :
出口日出麿関門弟子:2008/08/25(月) 18:34:09 ID:KCIyCHQZ
はっきり言って連合会は神定アホ教主だ!
>>その人は聖地にいませんから。
紅はんはご実家から通勤しとんのか?
>>神定アホ教主が何人おっても意味がないわな。
「神定の道統と正統教義があれば10人以上は飯が喰える」というのも漏れが作った諺。
>>725 :出口日出麿関門弟子 :2008/08/25(月) 18:34:09 ID:KCIyCHQZ
はっきり言って連合会は神定アホ教主だ!
連合会が教主だったのか?知らなかった・・・
…関門のアホさ加減もさることながら
ここの住民も関門をイジりすぎそんなに
関門にかまって欲しいのか?
大本はチンボと同じでイジれば
イジるほどデカくなるとは
王仁の言
関門弟子もイジるとデカくなるかもよ。
…しかし王仁がシモネタ好きで
おやじギャグ
さすがシモネタの救世主…
収監中もチンコイジりしてた
と言うから何とも…
おバカさん 煽ると普段の 話題漏れ
ば感謝が大道幸一郎と土井靖都を間違えたのがそもそもこのスレの過ち。
732 :
神も仏も名無しさん:2008/08/27(水) 06:54:23 ID:WaEcfxhb
どっちも知らん。
もうムキにならないです・・
734 :
感謝、そして感謝:2008/08/28(木) 11:55:44 ID:dVSJQVI0
731山羊のおじさま
そうなんです。うちがすべての原因です。正直、夏宇宙さんに指摘されて、
ちびりました。
735 :
感謝、そして感謝:2008/08/28(木) 14:01:23 ID:dVSJQVI0
でも、このスレの方々、みなさんおおらかに受け止めてくたさり、そしてたくさん書き込みしてくださり、
感謝しています。うちには、関門弟子さんの書き込みすら、なんとかこのスレを
埋めてやらんとあかんという気持ちの発露やと。
スレ主さまはじめ、このスレの住人さんたち、ありがとうございます。
感謝、そして感謝
教祖を呼びすてにしながらも信仰している関門さんのやる事は
常人には理解できないだけなのかもね(笑)
つわりってw
感謝、前に天理教の参考文献
芹沢光治良 「教祖様」を紹介した者やけど
この夏休みに「おぢば」逝ってきたら、もう売ってなかったわ。
去年まではあったんやけどなあ。
図書館やネットで探せばまだあるかなあ。
バ関門は自分が立てたスレから消化せんかい!
739 :
神も仏も名無しさん:2008/08/28(木) 23:32:05 ID:mHPXbKHR
>>735 ここ、かんちがいスレにしてはのびてるなー
740 :
感謝、そして感謝:2008/08/29(金) 14:24:55 ID:CsMl7QML
737さん
ありがとうございます。一度天理教のおじさんに訊いてみます。天理教のおじさんは、
こう言うの。天理の教祖さまは、太平洋戦争を予言していた、と。そして当時の
「たかやまのしんのはしら」?を頂点とする政府が瓦解することを「ふでさき」に
記してはった、と。玉芝の金光大神さまはどうか知らないけれど、やっぱり「仕組みの
ベクトル」は帝都を指し示していたのかなー?
御神楽歌には「高山の真の柱は唐人や、之が第一神の立腹」ってあるね
でも天理の教祖さんなら予言くらいは出来ただろうなぁ
もちろん中山みきさんは予言能力はあっただろう。
太平洋戦争のは知らないけど、
「針金がものを言うこともある。人間空飛ぶこともある」
とか、現代文明を思わせる言葉が伝えられてたり。
あと、公式には認められていない「とめふで」という終末予言もあるとか。
これはちょっと読んでみたところ、おやさまの「おふでさき」というより
御本席の「おさしづ」っぽいけど。
ただ、そういう対外的な予言とは別に、
天理の「おふでさき」には、大本のおふでさきと同じく、
「社内業務連絡」みたいな身内についての御気付けがけっこうあって、
それがかなり深いのよ・・・
744 :
感謝、そして感謝:2008/08/29(金) 23:39:15 ID:CsMl7QML
743さん。
ひょっとして天理教のおじさん?
>>744 ちゃいまんがなw
真っ当な天理教のお方が「とめふで」なんか持ち出しますかいなw
746 :
感謝、そして感謝:2008/08/30(土) 07:07:16 ID:9B75umDR
すみません。ただ天理教のおじさんも、あんましまっとうやないよ。天理教カルト選手権
に出場出来ると思う。でも745さんも詳しいですね。
747 :
出口日出麿関門弟子:2008/08/30(土) 09:50:26 ID:2R59U2M4
みんな濃いわあ。神示ふでさきオタみたいな人ばかりですね。
オマイの感想はお伺いしてない。
749 :
感謝、そして感謝:2008/08/30(土) 12:06:36 ID:9B75umDR
みなさん、すんごい。うちは曾祖母、祖母からの受け売りやから。あと祖父や父のノート
から得た知識ばっかりやし。関門弟子さんが言うように、なんにも信仰の歩みがないねん。
でも祖母と天理教のおじさんのケンカ?聴いているとおもしろいで。
祖母は天理教の神様が大本に移ってこられた、と言う。おじさんは、そんなことはない、
と頑張るし。天理教は先走りや、と祖母も頑張る。
そう言えば、いつも「聖師さまと大日本帝国」との共振現象の話しになって、
祖母は言う。「だから天理さんは預言はしたけど、実地は大本がしたんや。
それも易々と成就したんやない。何千という大本人の血の涙がその陰にあることを知れ」
…そこで曾祖母は「そやそや」と合いの手をうって第二次弾圧の実体験をひとくさり語るんや。
終いに感極まって涙をはらはらと流しながら、聴いてる天理教のおじさんもはらはらと涙しはる。
うちもなんにも判らないけれど涙と鼻水たらたらや。でも密かに「このおっさんに勝ったあ」
と思ううちは、やはり慢心してるなー?
慢心してると反省するならだいじょうぶ。
751 :
出口日出麿関門弟子:2008/08/30(土) 19:02:11 ID:2R59U2M4
全然、大丈夫じゃない。自分の血の通った信仰を命懸けでつみなさい。
752 :
感謝、そして感謝:2008/08/30(土) 19:15:36 ID:9B75umDR
ありがとうございます。
ただ残念なのは、天理教のおじさん。人間を「宿しこんたぢば」は、天理の本部にある甘露台の真下だけや、
とガンバらはる。これは「専売特許」というか「商標登録」みたいなもんで、天理の教祖さまは
賢い?と思いました。聖師さまは、人間発祥の地は、どこか特定されてはりますか?
たしか聖師は人類発祥はコーカス山とかって言ってたかな?
天理の本部とはちょっと思えないよね。でも信者さんは信じてるのだろうね
754 :
感謝、そして感謝:2008/08/30(土) 21:30:29 ID:9B75umDR
753さん、天理さんのおじさんや信者さんたちは信じてはるよ。
あの甘露台は将来的に石で造られて、そこにお皿を乗せるんやて。
そしたらそのお皿というか甘露台めがけて「甘露」が降ってくる、
とも教祖さんは口にされはったそうだし、それも信じてはる。
それと甘露台のまわりで人間宿しこみの時の、神さまたちの働き
を再演した神楽踊りをするんやて。こうなると「天啓」という意味を
もう一度考えなおさなあかんと思う感謝やけど、もう夏休みは終わり。
人の数だけ信仰が有り
人の数だけ神様がいる…
私自身もこういう場所では
やってしまいがちですが
自分の信仰の押し売りになると
それは単なるエゴとなる。
議論は良いが結果として
押し売りにならないよう気を付けないと
マザーテレサは今旅立とうと言う人が
イスラムならばコーランを読んであげたと言う
そこに真実の愛がある…
>>754 宗教それぞれお役目があるのだろうね。自分もとどめこそ大本だと思ってるけど
でも、これも知らない人には迷信にしか見えないもんね。ただ聖師も言ってるように
その人に合った信仰でないと駄目みたいね。天理信者には天理の教えが一番必要なのだと思う。
そういう意味でも押し売りはいけないと思うし
>>755さんに同意です。マザーテレサも本物だよね。寝るかぁ
757 :
感謝、そして感謝:2008/08/30(土) 23:31:54 ID:9B75umDR
ありがとう。天理教オタクのおじさんは、布教に来てるんかな?この夏は、こども連れて
うち引率のお姉さんになったもんなー。ただ天理の教祖さんの太平洋戦争
の預言?と大本の聖師さまと大日本帝国の「共振現象」には、いたく
興味を持たれたみたい。和明先生のご著書や聖師さまの「著作集」とか、
持って帰っては読んではるみたい。そのうち「霊界物語」にも手を出しそうな
勢いかも?この夏休み、おじさんとの会話、楽しかったよ。
758 :
神も仏も名無しさん:2008/08/31(日) 01:26:31 ID:CD5WjEbH
とくに意味はないが、
天理市ってむかしの地名、
山辺郡「丹波市」町、っていうらしいな
王仁三郎が読み解いた「丹波タニワ」ってどうだったっけ
>>757 来年は勉強もそんなにしなくてよいのでしょ?もっとよい夏休みになるね。
前から疑問に思ってたのだけど御神楽歌の「高山の真の柱は唐人や」。これは天皇家が中国人の末裔って意味だと思うけど
天理の信者さん達ってどう受け取ってるのかな?天理オタクの人に聞いた事はない?
761 :
神も仏も名無しさん:2008/09/01(月) 09:18:06 ID:nuo1n5+o
ちなみに、黒住宗忠がいたとこは「大元(おおもと)」と名づけられた
岡山市内、そして京都市内に大元神社がある
ウラナイ教のおおもと…
763 :
神も仏も名無しさん:2008/09/01(月) 11:18:43 ID:nuo1n5+o
それは「本部おほもと」
764 :
神も仏も名無しさん:2008/09/01(月) 17:07:15 ID:nalegHWf
神域に神様はいるか?
「神さま」は「神さま」です
766 :
神も仏も名無しさん:2008/09/01(月) 21:18:26 ID:2VGG/wPd
>>761 大元神社はたいがい国常立尊を祭ってるというのも面白い。
なんかありがたい気持ち。
768 :
神も仏も名無しさん:2008/09/01(月) 22:26:49 ID:nuo1n5+o
769 :
お詫びと訂正:2008/09/01(月) 22:32:06 ID:LTxVtUTz
× 符号
○ 符合
「唐人」というのは、方言では「知恵が足らぬ人」という意味もある。いずれにしても差別用語だが。
771 :
感謝、そして感謝:2008/09/01(月) 23:54:37 ID:hZPAHUDz
759さん。
ご返事おそくなりました。「天理教初心者質問スレ」で伺いました。まだ回答はありません。
もうしばらくお待ち下さい。
772 :
神も仏も名無しさん:2008/09/02(火) 16:36:49 ID:i+a5GG4y
三千世界一度に…
>>770 そんな意味があったんですか。なぜだろ?
でも「唐人が日本の地へ入り込んで、ままにするのが神の立腹」というのもあるから
大陸からの渡来を意味してるような気がする。少し大本の神話と似ているかなと思ってたので。
>>771 天理オタクの方から聞いてなかったらそれでよかったです(笑)
ついでに聞いただけだから。でも親切なスレで誰かが答えてくれてました。
信者さん達がどう捉えているのかが興味があったのでよかった。今度、また疑問があったらそこで聞いてみるね。
ホントありがとです。。
>>そんな意味があったんですか。なぜだろ?
欧米への劣等感の裏返しでねーの?
776 :
神も仏も名無しさん:2008/09/02(火) 23:10:54 ID:iW7f3OHR
よいしょっと。
777 :
777げと!:2008/09/02(火) 23:12:15 ID:iW7f3OHR
777げと!
雛型経綸には移写拡大の法則があるな
779 :
感謝、そして感謝:2008/09/08(月) 03:00:20 ID:EY9dmZ1o
774さん。
天理教の初心者スレで訊いてみました。ここに貼り付けることが、うちのパソコン知識では
出来そうもないので、一度のぞいてみてください。
あと天理教のおじさんの説では、「高山のしんの柱」は、「天皇」を頂点とする当時の国家体制
の中心思想。そして頂点におられた人物。そして伊勢神宮だと言われます。
真相は分からないです。あと、飯降という教祖さまの高弟がいらして、その方が教祖さまの死後、
明治40年まで膨大な「おさしづ」と言われる「啓示録」を遺されているそうです。
なかでも「非公開」とされる書き物の中には、昭和20年の敗戦状況を告げたと思われる啓示
録があるそうです。これについては「天理の霊能者」という雑誌の巻末に紹介されていました。
うち、その雑誌貸してもらいました。
780 :
感謝、そして感謝:2008/09/08(月) 03:21:54 ID:EY9dmZ1o
そこで考えるの。
もし天理の教祖さんの予言が的中していた、としよう。太平洋戦争は、
日本の敗戦やった。それを教祖さんは、見抜いておられた。
そこで聖師さまと大日本帝国との「共振現象」があったから、日本は敗戦に
なったのか?そんな「現象」がなくても日本は敗戦になったのか?
天理教のおじさんは、大本という存在がなくても、日本は敗戦しただろうし、
天理の教祖さまの予言は、成就されただろう、と考えている。
781 :
神も仏も名無しさん:2008/09/08(月) 15:24:40 ID:cKC7tCon
なおさんとみきさんは似てるな
>>779 ありがとうございます。自分は周りにそんな話を聞ける人はいないし一般図書の情報だけなので大変参考になりました。
>>730天理の信者はそう考えるよね。大本的には大きな目で「黒住、金光、天理、大本」という正神のお仕組みだったと思いたいなぁ。
とどめである聖師の行動で日時は決まったのかな?なんてね
>>779 貼り付けは@左1クリックしたままコピーしたい文の上をなぞる。A右1クリックすると出る「コピー」をする。
B貼りたいとこで右1クリックして「貼り付け」で出来ます。
言葉にすると煩雑そうだけどやってみると簡単です。ただ2ちゃんでも勝手に貼るのは本当はいけない事みたい。
あと分からない事等は○○に「とは」ってつけてググルとたいがい、どこかで解説してます。
でもパソコン初心者で良かったぁ。あまり関係のない事だけど自分にも教えてあげられる事があるから(笑)
784 :
感謝、そして感謝:2008/09/08(月) 20:44:01 ID:EY9dmZ1o
783 :神も仏も名無しさん:2008/09/08(月) 19:17:14 ID:O9J6Al9G
こんな感じでいいのかしら?
そんな感じでいいですよん。簡単でしょ?
でも今ままで貼り付けを知らなかったなんて・・大変だったでしょ?(笑)
786 :
神も仏も名無しさん:2008/09/08(月) 21:07:01 ID:MyoRDYQQ
>そこで聖師さまと大日本帝国との「共振現象」があったから、日本は敗戦に
>なったのか?
感謝さん、あまりその単純化された「共振現象」にこだわると、
王仁三郎は日本を敗戦に導いた悪者だ、という誤解を与えかねないですよ。
(たとえば直日さんが父である王仁三郎を第二次事件のために憎んだように)
もし考えるのなら、王仁三郎の運動、戦いは無抵抗主義(非暴力)によるものであったこと、
それに無実の罪をきせられ大きな迫害を受けたこと、なども考えましょう。
またそれにもかかわらず戦後すぐ立ち直り、いちはやく武備の撤廃や平和を訴え、
世の中に影響をあたえたことも大事です(吉岡発言)。
それから2、3年後、世界に稀なる「平和憲法」の日本国憲法が生まれたことも
気になりませんか?
偉そうに言ってるけど実は自分も知人に教えてもらうまでアドレスとか一文字づつ打ってました(笑)
最初は何も分からなくて往生したなぁ
あ、スレ違いなってしまいましたので今日は退散します。
みなさん、さすがに詳しいですね
ここも興味深い話を知り得て勉強になりありがたいです。では。
789 :
感謝、そして感謝:2008/09/08(月) 22:35:39 ID:EY9dmZ1o
786さん。
感謝さん、あまりその単純化された「共振現象」にこだわると、
王仁三郎は日本を敗戦に導いた悪者だ、という誤解を与えかねないですよ。
うちは、ば感謝なりに、考えているよ。だって日本が敗戦に導かれなければ、
その悲惨な状況も少しは知識としてあります、日本はひょっとしたら現在の
どこかの半島国家のような「軍事独裁」の三等国に成り下がっていたかも知れない。
そして「吉岡発言」もなかったと思うし、「平和憲法」も手に入らなかったやろう?
うち、「テルブソンの刃」をも含めて、聖師さまは、不本意なあり方だったかも知れない
けれどもどうしても「聞かねばきくようにしてやる」という「肉を切らせて骨を断つ」
という最終手段に出られたのか、とも思うねん。
いぜん、どのスレか忘れたけれど、うちに「聖師さまが一番悲しかった」と
いう意味のレスがありました。うち、そのスレが忘れられないのや。
天理のおじさんは、こう言うの。
天理の親神様は、さかんに「こわき危なき道がみえる」と人間に警告し続けた。
しかし、どうしてもこのまま行けば、もっと取り返しのつかない事態になるかも
知れない。だからきびしい「残念をかえす」。親神様は、母性であり、また
父性を併せ持つ、ほんとうの「人間の親」なんだ、と。まだまだうちは、理解不足で、
意を尽くせないところもあります。それを認めます。そのうえで、なおも考えて行こうと
思う感謝です。
あと787さん。貼り付け、またやりました。
790 :
感謝、そして感謝:2008/09/08(月) 23:08:30 ID:EY9dmZ1o
続けての書き込みですみません。うちは、戦後、日本が「分割統治」されなかったことを教科書レベル
やけど知っています。
また韓国、中国、インド…戦後国家として独立したことも。
それぞれに「独立の英雄」「独立の父」がいるときく。
でも、そうなったのも聖師さまならびに大本の「神業」「経綸」に
身を挺して仕えた方々の「涙」があったからや、と思うの。
むしろこの「神様の経綸」がなければ、ほんまにどうなっていたのか?
だから、日本を敗戦に導いた悪者なんて誤解を恐れるよりは、もっと
積極的な歴史に介入した「神様のご経綸」が、聖師さまをはじめとする
大本で「型」を仕組まれて、「実地」として出した、と受け取れないものやろうか?
生意気なことを書き込みして、すみません。
791 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/09/08(月) 23:25:16 ID:AJSyvAhV
>戦後、日本が「分割統治」されなかったことを
当然でしょ
昔から日本に外人が来て負けた事は歴史上一度もありませんよ
太平洋戦争も海外では負けたけど日本国内に来て降伏調印した時点で
米国の負けが決まったんですよ
てめぇ、神頼みのくせに負けを認めさせるとはいい度胸だそこになおれ
と裏から良い様に操っていたから高度成長があったんですよ
792 :
神も仏も名無しさん:2008/09/08(月) 23:27:14 ID:MyoRDYQQ
いえいえ、生意気だなんて思いません
「いま日本は軍備はすっかりなくなったが、これは世界平和の先駆者として尊い使命が含まれている。
本当の世界平和は全世界の軍備が撤廃したときにはじめて実現され、いまその時代が近づきつつある」(昭和20年)
直日さんがあなたのように考えていたら、第三次事件はおこらなかったのかもしれない、とおもいはじめています。
おたがい、王仁三郎出現の意味について、もっと勉強していきましょう。
793 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/09/08(月) 23:35:24 ID:AJSyvAhV
その後の歴史を見れば分かるとおり太平洋戦争は日本の戦略的勝利でしたよ
焦土作戦で英米の補給が切れたとこを叩いたんですよ
だからなぜ高度成長したんでしょうかねぇ
降伏調印で外人が日本に足を踏み入れた時点で神風が吹いたんですよ
自衛隊もホントは要らないんですよ
日本国内に敵軍が足を踏み入れた時点で終わってるから
794 :
感謝、そして感謝:2008/09/08(月) 23:58:57 ID:EY9dmZ1o
792さん。
うちの方こそ、これからもよろしくお願いします。
そして793さん。またいろいろ教えてください。「負けて勝つ」ってあるんですね?
795 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/09/09(火) 03:59:07 ID:wfCqTFRt
柔道ですよ
押して駄目なら引いてみる
796 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/09/09(火) 04:02:00 ID:wfCqTFRt
そのせいでアメリカの現実はエイリアン3の現実となりました
放射性廃棄物処理の監獄惑星にエイリアンが出たって言う奴ね
797 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/09/09(火) 04:07:30 ID:wfCqTFRt
核拡散と対テロ戦の実情は上記なんですよ
798 :
神も仏も名無しさん:2008/09/09(火) 04:27:09 ID:OL6HeDij
はい、さようなら
>>789>>790 全く同意です。負けたからこそ平和になったと思う。
でも弾圧される事、そしてそれが型として日本にも共振してゆく事は神様の目からは
かなり昔からほぼ決定事項だったようにも感じる・・
もちろん変われる可能性が少しでもあるうちは叫んだし(神聖会運動)
「負けて勝つ」が最終手段だったと思うのだけどね
800 :
感謝、そして感謝:2008/09/09(火) 20:54:14 ID:RnQ6bm4Z
感謝です。うちの、書き込みを読んでくださり、ありがとう。どうも、
うちの文章は、要領を得ていなくて、はずかしいです。
「こいつ、いったい何を一生懸命書き込んでいるんかいな?」
と思われていることやろう…。これでは赤点やな。
よく読むと深くて参考になってます。自分のレスが要領を得てなかったかもね
802 :
感謝、そして感謝:2008/09/10(水) 01:53:09 ID:GrbaMYYE
それにしても、うちの大勘違いからはじまったこのスレ。
スレ主の山羊のおじさまに陳謝しつつも、気がつけばもう800レス。
残り200レス。みなさまの暖かいお力を借りながら、消化したいとおもふ。
うちは、この2ちゃんに書き込みするようになって、よく謝るようになった。
素直になったな、とおもふ自らをわらう。
存外、いい娘(こ)じゃんか、と自分を褒める。
日中の暑さに、へきへきしながらも、夜のとばりに身をさらす時、
浅けれど、ひたひたと秋の訪れを感じながら、
親をボコってぱしり使う、ぼんくら息子から巻き上げたお金を手にして、
コンビニでヤクルトを求める。
こんな所行を、山羊のおじさまはニコリとされて許してくださるだろうか。
「難波金融道」まだ深く読み込めてないうちは、不安におののく。
やっぱり堅気やあらへんなw
あと、辟易(へきえき)
親殴る?唐突過ぎて何の事やら
負けて勝つ。ひふみに有ったな…
だけど本当は勝ってない。
政治的には相変わらず対米服従で
様々な問題が吹き出してきた。
経済的に勝利したように見えても
一時的なもので先細りの様相を
呈してきた。
そして平和憲法もなし崩し的に
解釈され…
805 :
感謝、そして感謝:2008/09/10(水) 22:30:13 ID:GrbaMYYE
日本語が うまくつづれぬ 感謝にて まなびのために Youtubeみる
ラーメンズ 日本語教室アメリカン 繰り返しみる 辟易しながら
へきへきと 辟易との区別とが 赤点感謝に つかず離れず
806 :
神も仏も名無しさん:2008/09/12(金) 00:55:43 ID:0pi16JHu
2ちゃんも 辟易気味で ご無沙汰す 政治経済 お疲れ気味で
自民党 棟梁選び 辟易す 才も無ければ 誠も見えず
807 :
神も仏も名無しさん:2008/09/13(土) 15:17:31 ID:suIxy4nL
>>804 なんか、戦後、愛善苑として生まれ変わった大本が
三代教主のもとで「おほもと」となり後退し、
その後、右傾化していったのとなんかにてますね
今号のムーを立ち読みしたら天理の「唐人」の事が書いてあったなぁ
ここにあるお筆先も載ってて天皇家の事で外来系みたい。
神様が降りるのは天皇家の専門だったのに如来教から民衆にも降りるようになり
霊的な切り替えが明治に起こった・・とかいう特集で偶然(ホントは世には必然しかないけど)
このスレにタイムリーな内容だった
809 :
神も仏も名無しさん:2008/09/15(月) 12:06:34 ID:xYO+1Lu3
古代神の復活?
810 :
感謝、そして感謝:2008/09/15(月) 23:27:35 ID:fJ/udifb
うちも「ムー」買う。読んでみます。最近、ッテかこの二三日、ばんばって勉強している
感謝です。
今回の特集の筆者の藤巻一保はんは、中世オカルトにはほんまに詳しい作家先生
とくに陰陽道がご専門
今回の記事は近世新宗教の流れで、やや得意分野からははずれてるせいか
大本に詳しい人が読むと物足りないかもしれんけど
まあ、数百円を払うぐらいの価値は十分ある
812 :
感謝、そして感謝:2008/09/16(火) 01:18:53 ID:xeiHWNK1
はい。お財布みたら千円札がありました。たこ焼き買うの、ちょっと我慢します。
作家が書いてとんのね
814 :
感謝、そして感謝:2008/09/19(金) 04:47:19 ID:mvhcbnXM
808さん。
聖師さまは、ご自身の手によって大本神諭と天理教のおふでさきの研究もしている
って教えてくださったレスもあったよ。
うち、天理教さんの「談話室」で何回か質問させて頂いたけれど、「唐人」を渡来した
部族ととらえる方もいたようやし、また「物事のわからない人」というニュアンスで理解
されておられる方もいはった。
しかし、「唐人」と「高山のしんの柱」とのつながりを「これや」と端的にレスされ方は
おられなかったように記憶しています。
うちは、天理教のおじさんが解釈されている「当時の国体を支えた記紀神話・
そ体制の頂点におられた人物・そして伊勢神宮」だと思うのです。
815 :
感謝、そして感謝:2008/09/19(金) 04:52:34 ID:mvhcbnXM
また「天理の霊能者」という本の巻末に「未公刊」とされる「おさしづ」が
特集されています。その中の一文に「見えぬ先より四十五年、見えたら得心
せよ」というフレーズがあったと記憶しています。当時は数え算だと聞くから、
その「おさしづ」が筆録された年から数えると「四十五年」は、ちょうど
昭和二十年に該当するようです。続けての書き込みすみません。
816 :
神も仏も名無しさん:2008/09/21(日) 09:36:05 ID:5sXaezFC
>>814, 815
もしそうなら、それはなにを意味するのでしょうね
そうだとしても戦後も「高山のしんの柱」の系列は結局ほとんどなにもかわってないのだし
817 :
感謝、そして感謝:2008/09/21(日) 09:53:35 ID://hXyi6c
うちには、不思議な話としか表現のしようがない。「意味」がよく理解できないの。
ただし終戦の報をもたらされた聖師さまの発言が木庭先生のまとめられたご本に
紹介されていた、と思う。めちゃ興奮された、ある意味、ビビッドな聖師さまの
生の言葉を伝えている、と思う。少なくとも「先走り」とされた天理さんが指し示した
「高山のしんの柱」にまつわる仕組みのベクトル。そして「昭和神聖会」運動を通して
導火線に火をつけた聖師さま。終戦時の発言。それはすべては「弾圧」を、
最終手段として誘発し、それが間違いなかったとする「確信犯」聖師さまの心中があふれ出て
くるように感じる、感謝なのです。
818 :
神も仏も名無しさん:2008/09/21(日) 10:33:18 ID:5sXaezFC
たしかに救国運動とそのため被った弾圧による尊い犠牲のため
王仁三郎や大本は戦争協力することはなかった
そして戦後、愛善苑として更生し、平和を語る資格を得た
まあ、ほかにもいろんな意味が第二次弾圧事件にはあったでしょう
たしか木庭さんの本に「昭和18年は三千年と五十年の仕組みの満ちる年」っていうような
王仁三郎の言葉があった気がします。つまり直帰神の叫びから50年後が昭和18(1943 )年。
50年の準備期間をへて、昭和18年がはじまった,,,
このあたりの意味も知りたいものですね。
そしてまた「天のウケイ」としての第二次事件裁判の意味も,,,
和明先生がご存命ならうかがってみたかったです
819 :
感謝、そして感謝:2008/09/21(日) 11:03:12 ID://hXyi6c
818さん
上三行は、そのとおりやと思います。
しかし、うちはちょっと違う。
「高山のしんの柱」にみられる「記紀神話」「体制の頂点の人物」「伊勢神宮」を
瓦解させるために、皇道大本や昭和神聖会運動が、木っ端微塵に砕け散った、
と思うの。聖師さまや大本信仰者の「涙」の犠牲にたった、凄絶な仕組み。
「テルブソンの刃」やった、と。戦後、アメリカ一国の統治のともに
日本の改革。またアジア諸国の独立…。
すべては「第二次大本事件」にまつわる仕掛けがもたらしたもの。
そしてさらに続く「第三次大本事件」の仕掛けは、さらなる世界の「大惨事」の
大仕掛けにつながる仕組みが秘められているのではないのか?
そしてその先にある世界の「再編」がもたらされるかも知れないという期待を
夢想する感謝なのです。
820 :
感謝、そして感謝:2008/09/21(日) 15:09:59 ID://hXyi6c
続けての書き込み、すみません。
ちなみに「とふじん」について。
天理教談話室には、「問う人」なんて解釈する方もいて、ぶっ飛びましたが。
うちなら「とふじん」とは、「盗人」つまり「とうじん」と、言葉遊びのようですが
思いました。
821 :
神も仏も名無しさん:2008/09/22(月) 19:23:19 ID:05WYpYKD
「当時の国体を支えた記紀神話・
その体制の頂点におられた人物・そして伊勢神宮」である
「高山のしんの柱」が「盗人(とうじん)」ですかw こりゃ不敬だww
王仁三郎はそんなこと一言も言ってないはずだが...
822 :
神も仏も名無しさん:2008/09/22(月) 19:41:06 ID:05WYpYKD
823 :
感謝、そして感謝:2008/09/23(火) 03:38:37 ID:dGw5iBUR
822さん。
どーか、ばんばって書き込んでくださいませ。よろしくお願いします。
824 :
神も仏も名無しさん:2008/09/23(火) 16:28:34 ID:9+J1hJbo
825 :
神も仏も名無しさん:2008/09/23(火) 20:11:06 ID:7MbVEMKr
>>823さん
書くことないよ、信じてないからw
そんな地獄的な陰謀論よりも
王仁三郎の説いた天国的世界に興味ある
826 :
感謝、そして感謝:2008/09/23(火) 23:01:43 ID:dGw5iBUR
825さん。
そうなんか…。聖師さまは、そんなこと一言もいってないんか…。
そしたら聖師さま以下、おほもとは、どこまでも「皇道おほもと」の精神で
皇国を支えて君民ともにあい和していく国たらんと欲したわけやね?
ありがとうございました。よく勉強しますね。
それと824さん。
なんか凄い聖書黙示録解釈やねぇ?ちょっとちびりかけました。
827 :
神も仏も名無しさん:2008/09/23(火) 23:40:53 ID:7MbVEMKr
王仁三郎のいう「皇道」は、結局のとこ、主神信仰のことだよ
まぎらわしいのは確かだが、いわゆる戦前の皇道派なんかの言説とはちがう
当時ほとんどの人はそのきわどい差異に気づかなっかだろうなあ
王仁三郎の当時の目的は大日本帝国の天皇制を否定することではなく、
神さまの意にかなう、ただしい方向に導くことにあったんだとおもうよ。
そしてそのような日本が世界を道義的、精神的統一に寄与することを目指してたはず
よく勉強してね
828 :
神も仏も名無しさん:2008/09/23(火) 23:50:54 ID:7MbVEMKr
あ、書き込み読み返したらてにおは間違ってる!(恥)
でも読めそうだからいいか
とにかく王仁三郎の「皇道」は、
天皇を「現人神」として裏切られた、二二六事件を起こした、皇道派の若手将校のそれとちがって、
結局は主神信仰のことだとおもうよ
829 :
感謝、そして感謝:2008/09/24(水) 01:21:36 ID:kDHDJiFz
828さん。
質問があります。
そうすると聖師さまと天皇陛下の関係は、いかがあいなりますか?
聖師さまは、このおほもとスレなどでは「救世主」と位置づけられています。
その聖師さまと現人神・天皇との関係は、一体どうなるのかをお尋ねしたいです。
830 :
神も仏も名無しさん:2008/09/24(水) 02:08:19 ID:zgjq8XOu
スサノオとアマテラスの「御魂のことわけ」が
第二次事件の目的のひとつだったのかなあ 太古の神話の再現だよね
裁判記録、まだ全部は読んでないから詳細は知りません
あなたのうちなら木庭さんの『霊界物語とはなにか』って本、あるんじゃない。
そこで第二次事件のこと詳細に書いてあるみたいよ。
それか和明さんの『スサノオと出口王仁三郎』の「御魂のことわけ」の章を読んでみて
スサノオが世を救済しようとする主神の働きであることは霊界物語に書いてあるよね
で、そのスサノオの働きをしたのが王仁三郎だよね
アマテラスは地上神界の主宰だっけ わかんないから自分でしらべてみて
で、アマテラス=天皇って図式は単純すぎる気がしてる
831 :
神も仏も名無しさん:2008/09/24(水) 02:17:40 ID:zgjq8XOu
あ、あとからだ大切にね。
それに時間にひまがあるんなら『霊界物語』の
1巻とか47、48巻だけでも読んでみれば
832 :
感謝、そして感謝:2008/09/24(水) 02:41:50 ID:kDHDJiFz
ありがとうございます。
そうや、霊界物語持参で入院します。あとね、聖師さまのお写真も。
元気になったら、またこのスレにばんばって書き込みします。
だって山羊のおじさまがせっかく立ててくださったんやもん。
833 :
神も仏も名無しさん:2008/09/28(日) 10:10:51 ID:lKcdp+0g
俺は真光と聖書の預言を書き込んだものだが
真光は大本教で言う処の九分九厘の嘘と
一厘の真実が有ると思う。
大本教からの最高神主神は一厘の仕組みだし
手かざしは大昔のユダヤ教の按手やエジプト
の壁画にも書かれているもので本当に何かが
起きる霊術である。それが良いか悪いかではなく
霊が存在しなければ死後の世界も無く天国も地獄
も存在しない。
834 :
神も仏も名無しさん:2008/09/28(日) 10:12:55 ID:lKcdp+0g
俺が真光を受けると地震や台風やあの年の水不足
日照りが起きた。俺が真光を受けていた平成5、6、7年
食料、水、空気の順で戒告が起きた。
まあ、それは見えない世界の話で好いとして
何故だと考えていた時に霊波線のページが目に入った
それで俺の家系に問題があるのが判った。
つまり、子の川上は両親、その川上は祖父母と結うやつ
である。このほかに真光的には外国人の川上は日本人、
その川上は天皇家と結う事になる。その間に諸外国の王家
が存在する。一番上の川上が一人受けると全人類に光が往く
とゆう論理である。
まあ、人間は皆平等と言いたいがこれは、
天から見た話でありそれぞれこの世に与える影響力が違うである。
つまり、背後に憑いている龍体のでかさが違う。
もうそういう時期が近いと言う事である。
俺は絶対に戦争をしたくないし人を殺したくも
ないし殺されたくもないのである。
遅くなりましたがムー買いました(笑)
よく読んだら「唐人」を外来系と決めつけてなかったですね。そんなニュアンスではあったけれど。
それと初老の天理教祖の絵を初めて見たけれど綺麗ですね。
なんか龍に乗ってる玉依姫の絵もあったけど負けてない。完癖なお婆さんの絵しかないと思ってた。
信者さんはムーを読んでるのかな?無所属な人の方が買ってる気はするけど・・
たまに重要な記事があるから毎号目次だけは必ず確認してるのは自分だけでないよね(笑)
836 :
神も仏も名無しさん:2008/09/30(火) 13:10:46 ID:TmVUMW/S
ムーは記事よるから同じだな
八幡書店の広告
837 :
神も仏も名無しさん:2008/10/05(日) 06:37:39 ID:krUDzZ8U
美濃尾張の国より、飛騨高山に向かって走る国道がありました国道第「41」号線
838 :
神も仏も名無しさん:2008/10/05(日) 13:38:37 ID:krUDzZ8U
出口王仁三郎は八百万の神を八百万の天使と書いていたもよう。
839 :
神も仏も名無しさん:2008/10/05(日) 20:20:41 ID:krUDzZ8U
1995(平成7)年現在で約57億人
世界人口56億7千万人は(平成7)年
840 :
神も仏も名無しさん:2008/10/09(木) 05:31:22 ID:gmnjnwqm
救世教から世に出た一厘銭のお守りが欲しい。
感謝さんがいないと盛り上がらないんだねぇ
元気になって戻ってくれるといいね
843 :
神も仏も名無しさん:2008/10/13(月) 20:05:14 ID:OuUnU69M
北米経済圏 「AMERO」 構想
844 :
神も仏も名無しさん:2008/10/19(日) 17:50:27 ID:lcrPuonT
戻りました。感謝です。
↑のは偽者。
847 :
感謝、そして感謝:2008/10/22(水) 18:45:23 ID:KwgMLgqP
ほんまもんです。感謝です。
848 :
感謝、そして感謝:2008/10/22(水) 19:17:39 ID:KwgMLgqP
スレ主の山羊のおじさま。そしてスレの住人さんたちへ。
お陰さまで無事に退院しました。いまは少し療養中です。少しずつ体調と脳みそを
もとに戻しますので、また書き込みさせてください。
よろしくお願いします。
やあやあお帰り
850 :
846:2008/10/23(木) 11:45:46 ID:PYu+Nnhb
>>845 これも当人か。勘違いだった。
おかえんなさい。
851 :
感謝、そして感謝:2008/10/23(木) 17:20:35 ID:msaEy1sB
冴え渡る 夜空に満つる お月様 亀山の城 古里想いて
日とともに 深く野山も色づきて 風すら楽しげ うちをなごます
退院おめでと!
むつかしくてハッキリ意味を理解してないけど良い歌ですよぉ(笑)
853 :
お詫びと訂正:2008/10/23(木) 21:47:40 ID:5nxHmHB4
× スレ主
○ スレ立て人
854 :
感謝、そして感謝:2008/10/24(金) 16:51:59 ID:BQ9sWXsS
はい。山羊のおじさまは、スレ立て人なんやね。
さあて、また「共振現象」についてばんばって書き込みますからね。
855 :
■ 真光のインチキを語ろう ■:2008/10/24(金) 17:19:35 ID:KkAWVCcl
真光系教団は、元世界救世教の布教師だった、岡田光玉が立教した
手かざし宗教で、大本教や世界救世教の流れを汲む宗教です。
真光系教団は、主に、世界真光文明教団と分派の崇教真光や陽光子友
の会が有名です。
儀式は、オミタマを首にぶら下げて天津祈言唱え患部手をかざせば病
気が治った、味が変わった、奇跡が起こったと教団の機関誌に奇跡体
験談が載っています。
真光にお金をかすめ取られた、手かざしが効かず病気が悪化した、
騙された、真光の教えの嘘、インチキ、カルト等何でもOKです。
856 :
神も仏も名無しさん:2008/10/25(土) 01:53:13 ID:7/1Os4Ur
大黒様が無いと御光が強くて戒告、清浄化がキツイ。
最初、道場お清め所に行かずにお清め受けていたら
死ぬ目に遭った。
だから、それを知っている救い主、教え主はわざわざ
偶像を拝ませている。
なぜなら大黒様が無いと御光が強くて戒告、清浄化がキツイ
=信者が集まらないからである。
857 :
感謝、そして感謝:2008/10/26(日) 19:55:06 ID:pdysNu+Y
827さん。
ご無沙汰しています。感謝です。
聖師さまは、神様の意にかなう正しい方向に導くことにあった、とのレスですが、
実は、その「正しい方向」が大問題や、とうちには思えるんです。
つまり王仁三郎の当時の目的は、大日本帝国と天皇制を否定することではない、とのことですが、
当時の大日本帝国や天皇制にしたら、聖師さまの言われる「正しい方向」が実現されたとしたら、
いったいどんな姿がイメージされるのやろうか?
まずそのことから、お尋ねしたいです。
858 :
神も仏も名無しさん:2008/10/26(日) 21:31:29 ID:bsYrJyCI
>>1 しかし、蒸し返すようだが、大本の出現をなぜにヨハネ目次録などというユダヤ人向けの予言の書でもって正当化したいのだ?>大道幸一郎よ
あんなものは、ユダヤ人だけの神様の話の拡大解釈ではないか?>大道幸一郎よ
大本は「おほもと」だけで完結している。
859 :
神も仏も名無しさん:2008/10/27(月) 16:46:18 ID:pzwjMbUe
>>858 それでもいいのだけど共振現象は信徒さん達の心の支えになったみたいだし
それで大本に興味をもった人もいるんだよね。ただスレタイにある「ヨハネの黙示録」
そのものに大本はあまり関係ないのじゃないかな(笑)
861 :
神も仏も名無しさん:2008/10/27(月) 21:12:34 ID:OPyt7ZWy
>>858 >大本は「おほもと」だけで完結している。
霊界物語の第36巻の余白歌、
「千二百六十日の間月汚す六百六十六日のけもの」
は、ヨハネの黙示録の言葉に基づく歌だが、
「大本は「おほもと」だけで完結」しているのなら、
この王仁三郎の歌を、「おほもと」だけで、どう
説明するんだ?
862 :
神も仏も名無しさん:2008/10/27(月) 21:14:28 ID:OPyt7ZWy
>>861 訂正:
「千二百六十日の間月汚す六百六十六日のけもの」
↓
「千二百六十日の間月汚す六百六十六匹のけもの」
863 :
感謝、そして感謝:2008/10/27(月) 21:47:48 ID:Cbvdz/70
861さん。
どう説明するんだ?、という前に、「おほもと」だけでも「完結」出来ないんやから。
むしろこのことを「どう説明するんだ?」との問いかけのほうが、現下の状況で切実や、
とうちには思えます。すみません。とんちんかんな書き込みで。
864 :
神も仏も名無しさん:2008/10/28(火) 10:06:13 ID:WVlXlVIO
>>861 単にわかりやすくするため聖書を引用して便宜上使っただけではないのか?
妙な深読みは信仰心を阻害する。
865 :
感謝、そして感謝:2008/10/30(木) 23:52:08 ID:iPjuUIm0
861さん。
うちは、以前、昭和三年三月三日の「ミロク大祭」における聖師さまの
「みろく下生宣言」について、大本教学上の位置づけを質問しました。
そしたら、三派に分裂した現下にあっては、統一した見解はない、レスを
いただきました。
だから、「おほもと」で完結出来ない、と書き込みしました。
866 :
神も仏も名無しさん:2008/10/30(木) 23:59:26 ID:v0+89G8f
>>865 弥勒下生は、仏典によるし、キリストの再臨は、聖書による。
「おおもと」だけで完結することはない。
867 :
感謝、そして感謝:2008/10/31(金) 21:11:38 ID:u1MR6qCq
866さん。
たしかに「おほもと」だけで完結することはない、というお話はぼんやりと
分かります。
「おほもと」は、様々な宗教的な背景を背負って登場してきたからですか?
それと聖師さまの頭脳の中に、なんで聖師さまご自身がご昇天されることが、
プログラムされていたのやろうか?
どこまでも生き抜いて地上神国の礎を築くというプログラムはなかったのやろうか?
868 :
神も仏も名無しさん:2008/10/31(金) 23:46:46 ID:7Ezlr1GH
>>867 >「おほもと」は、様々な宗教的な背景を背負って登場してきたからですか?
仏教や、キリスト教などが、ミロク神の意志によって出されたものであることを
証明し、真打ちとして「おほもと」が出されたということを位置づけるためでは
ないですか。
>それと聖師さまの頭脳の中に、なんで聖師さまご自身がご昇天されることが、
>プログラムされていたのやろうか?
>どこまでも生き抜いて地上神国の礎を築くというプログラムはなかったのやろうか?
地上神国の礎を築くということは、「おおもと」を育て、霊界物語を出すことに
よって行われたのでは。
ただ死後、第3次大本事件が起きるということも予言しているので、「おおもと」が
現在のような分裂状態になるのも経綸の内だと思います。
869 :
感謝、そして感謝:2008/11/01(土) 01:42:25 ID:oLz+LaO3
少し疑問。
なんで「第三次大本事件」を「予言」する必要があったん?
そしてなんで「第三次大本事件」が起きなければならなかったん?
そして「霊界物語」なんで完成されなかったの?
もっと言えば聖師さまは、みろくの世になれば人間の寿命は延びると
口にされたらしいけれど。「型と実地」を出す大本ならば、聖師さまが
率先して「寿命が延びた型」?を出されて、なおかつ「霊界物語」も完結
されて、聖地でにらみを効かせて、わたしたち人類を導いて欲しかったよ。
変な書き込みですみません。
年食ってくるとわかるけど、
完結しちゃったものはあんまり面白くないんだよ。
読み終わって、「ああ面白かった」
それで終わり。
未完の物語だからこそ、あれこれ自分の頭で考える楽しみがある。
漫画だって小説だって、こじんまり完結した作品より
八方破れで未完の方が、後々まで読まれ、
考え続けられるんだよ。
871 :
感謝、そして感謝:2008/11/01(土) 19:09:46 ID:gbqeZ30K
870さん。
そういうものなんですか…。なかなかむつかしいものなんですね。
ただうちは、かなり頭悪いからひとりでは筋道たったことが考えられない。
そのくせいろいろ聞き質すから「おまえ質問は豆腐の裏表をしりたがっているような
もんや」と祖母から叱られます。
872 :
感謝、そして感謝:2008/11/03(月) 17:37:47 ID:PpGzJQoK
よく「未完の大器」って言葉を聞きます。でもたいがい「未完の大器」のままで
終わるような気もします。
「物語り」って「終わりなき」ものなんかなー?昔話では、最後は「めでたしめでたし」
で終わるけど…。
霊界物語は何巻かで完結はずだったのじゃない?
でも「全部読まなくてもよい」とも言ってるね。5巻くらい読んだ感想だと確かに内面から良い方に感化されてると感じる。
あの世界が聖師の精神そのものだからだと思う。本もデカくて必要以上に気後れしたり(笑)家でしか読めないけどまた少しづつ読もっ。
最後はハッピーエンドであると信じます
>>873 >霊界物語は何巻かで完結はずだったのじゃない?
霊界物語は何巻かで完結する予定だったのじゃない?
忙しくて時間がなかったらしいね
875 :
出口日出麿関門弟子:2008/11/08(土) 03:11:05 ID:Vp+4KUoA
霊界物語りが未完成であることや聖師が76才くらいで
亡くなったことから聖師が万能では無かったことを悟ればいい
聖師の言動を鵜呑みにして信じ込むのもおかしい。
霊界物語りを文面そのまま読み込むのはバカだ。
霊界物語りはレベルの高いことが書いてある。そのまま実行すれば
オウム真理教である。宗教が社会革命をするのが大本ではない。
しかし宗教は社会に貢献すべきだが。
876 :
神も仏も名無しさん:2008/11/08(土) 12:19:39 ID:Q6wPvp0U
877 :
神も仏も名無しさん:2008/11/08(土) 17:30:48 ID:L+9fHqXI
>>875 >霊界物語りはレベルの高いことが書いてある。そのまま実行すれば
>オウム真理教である。
「ウラナイ教の本部が、出口日出麿の教えを実行すればオウム真理教である」
と言えば判るが、 霊界物語の実行とは意味不明だな。
以前に、自分で、オウム真理教は、出口日出麿の神業と言っていたではないか。
133 名前:出口日出麿関門弟子[] 投稿日:2007/11/06(火) 13:27:40 ID:7OIKjw6S
オウム真理教事件というのがあるが、これは日出麿先生は予知していた。
あえて自分が尊師と称した理由はそこにある。麻原尊師が
世界の宗教を潰す形である。という神の啓示である。
阪神大震災もそうなのだ。日本中がああなるのだ。
聖師様の六本指と同じで、最後に尊師と称して
千倉の置戸を負われているのだ。日出麿最後の大神業が
オウム事件である。この意義は大きい。
恐るべきかな、大本三代教主補。死してなお世人を救わんと
するか。麻原と日出麿先生が妙にダブっているがそれでいいのだ。
878 :
出口日出麿関門弟子:2008/11/09(日) 02:40:50 ID:IRI0mOZz
そうだよ麻原は神仏を全否定してオウム教団を作った
神界では重罪で地獄の果てに落とされるだろう。
宗教の終演の役が麻原だ。調度、阪神大震災の時で大峠の始まりを意味しているのだ。
霊界再編だよ。大本の役が終わりつつあり、本宮山も
月宮宝座も禁足になり三次事件も起きて霊界に明らかに
異変があった。それが現界に移ってきているのだ。
みろくの世では宗教は普遍のものだ。人間の霊性に価値が移る
日出麿先生は損な役回りで真神の顕現であることは一般的には
まず理解できない。真理を学ぶことはそれほど困難なのだ。
日出麿が荒れた時こそ主神が顕れているのだ。人々は近寄れない
主神とはそれほど厳しいものだ。神を学ぶのは困難を究める
大本を信ずるのは厳しい。神徳も大きいし困難も大きい。
>>876 あ、八幡書店板ので5巻でした。全部で14巻だから半分も読んでないけどね(笑)
読むと霊界物語の精神みたいのが自然に備わる感じはする。魂が喜ぶ質のものだからかな?
読む程にそうなるだろうから長編になってるのもそんな意図もあっての事なのだと思う
880 :
神も仏も名無しさん:2008/11/13(木) 23:24:50 ID:SumLwo/u
>>878 大本の最盛期と創価学会の最盛期の類似または関係は?
881 :
出口日出麿関門弟子:2008/11/14(金) 21:43:29 ID:+qdhdbMp
学会も宗教的魅力があったそうな。今はあまりないらしい。
戦後できた宗教はダメでしょ。戦前の天理、黒住、金光くらい
でしょ。
882 :
神も仏も名無しさん:2008/11/16(日) 00:10:56 ID:u4Jz4gtJ
創価学会なんぞどうでもええやろ
883 :
感謝、そして感謝:2008/11/16(日) 02:22:21 ID:hOe/qvLg
そやそや。
884 :
感謝、そして感謝:2008/11/17(月) 02:23:31 ID:G4QFrGoC
それにしても、なぜおほもとに「共振現象」が生起したのやろう?
また何で第一次や第三次になくて、第二次大本事件にだけそれが顕著に認められたんやろう?
また聖師さまは、どうも日本の危機を叫んで弾圧を覚悟された、というより
弾圧ー敗戦によりあたらしく日本が脱皮することを目的とされて弾圧を誘発されたとしか
うちには思えない。
まだうちの中にワダカマッテいるこれらの事柄。あれこれ考えているうちに、
もう就寝時間がきました。おやすみなさいませ。
885 :
神も仏も名無しさん:2008/11/17(月) 13:00:25 ID:iZ4bJ2FM
大本第一が第二次大戦で
大本第二は今後に起きる大戦…そんな解釈もある
886 :
感謝、そして感謝:2008/11/18(火) 01:21:53 ID:kAfC3jXj
885さん。
それって曾祖母の情報やけど、おほもと長老会の泉田さんの「だぼら話」ですか?
887 :
感謝、そして感謝:2008/11/18(火) 01:29:39 ID:kAfC3jXj
訂正と陳謝
×「だぼら話」
○「泉田説」
不穏当な表現、陳謝します。
888 :
神も仏も名無しさん:2008/11/18(火) 11:30:08 ID:jLTXGWjt
>>886 そういう名前だった…日月神示関係の本に紹介されてた
889 :
感謝、そして感謝:2008/11/19(水) 01:52:25 ID:J4YfWhvH
日月神示関係の本…それが誰か分からないけれども、とにかく字の下手くそな
人間はあかんと祖父の遺訓や。
ええ大人が、ほんまに小学生が書きなぐるようなしょぼい字しか書けないとは情けないよ。
神示を読み説くまえに、もっと上手な字を書くように。というてもなお開祖さまの筆跡は
格別やという曾祖母です。
下手くそな字を書いていると、いつも怒られる感謝です。
しょぼい字って誰だろ・・
岡本天明さん?泉田瑞顕さん?
891 :
感謝、そして感謝:2008/11/22(土) 01:30:06 ID:9AqicXGs
ううん、中○さんの直筆。筆筆いうのなら、まずおのれの悪筆なおせ、と
いう意味や。和服着てかっこつけてるばあいやないよ、というのは曾祖母の
微笑ましいアドバイス。
ありゃ、日月神示のスレに用事があっていろいろ関連スレをたどってたら、
なつかしの感謝女史にたどりついた!
確か大本ですよね、万教同根説を説いたのは。
893 :
感謝、そして感謝:2008/11/22(土) 23:05:53 ID:9AqicXGs
ちびったーーーーーっ
なつかしの銀杏さんですか。ご無沙汰しております。
ここのスレ立て人さん、めちゃかっちょいいよ。
なんでも質問してください。なんなと返答してくださいますよ。
896 :
感謝、そして感謝:2008/11/24(月) 22:03:46 ID:Rk1aSc9k
895さん
違うよ。山羊のおじさまは鉄火場で片膝立てて博打に興じながら、ヤクルトみるみる
飲んでるような「かぶき者大賞」や、とうちには思える。
>>891>和服着てかっこつけてる
その写真にピンとくるのは○矢さんかぁ。そっちの筆も興味深いです(笑)
日月神示はチラホラとは知ってて興味はあったので(こういう人は多かったと思う)
あの人の本は純粋に嬉しかったなぁ。ちょっとしブームになったおかげで
おかしなとこも知る事ができたのもよかった。龍宮神示なるものも少し気になるけど
「大本系の神示」と称した時点で聖師や開祖以上に重要な神示はありえないのだよねぇ
それにしても「なぜ大本に『型の思想』があり、そして見事なまでに反映されたのか?」
「共振現象」は不思議な謎だらけで尽きる事はなさそう。たとえ解明できなくても
たまに脱線してもいいのでこのスレはつづいて欲しいものです・・
899 :
神も仏も名無しさん:2008/11/26(水) 16:14:09 ID:iqIDbsos
>>897 まんま龍宮神示というタイトルの著書はあるな。
900 :
感謝、そして感謝:2008/11/27(木) 01:52:54 ID:bRk2i2fa
ついにこのスレも残り100になったか。
うちのちっこい頭でも感慨無量や。
さあ、「共振現象」の核心にどっからでも突っ込んでこんかーーーーーい?
山羊くんはインチキ宗教屋との大博打に大忙しで、鉄火場に出入りする暇など無いそうどす。
因みに将棋・囲碁・麻雀・パチンコ・競輪・競艇等の勝負事は一切、
極稀にG1レースを場外馬券場に買いに逝く位やそうどす罠。
京都府北部ブロックの今年度の破廉恥ずっこけ大賞は副賞がふしみ屋の仕出し弁当やったのれ、
自分からおうぼしたそうどす。次は北近畿ブロック制覇を目指すそうどす罠。
山羊くんはトップと2番手が、お大尽と乞食くらいの格差がある、ああいう世界は
性に合わぬのれ、だいたい4番手くらいで気楽に過ごすのが向いとるのやそうどす。
903 :
感謝、そして感謝:2008/11/28(金) 01:51:17 ID:DWzfFDQd
ほうーーーう。
こんなお嬢様に、堅気やない罠ってか?それもええけど、天皇と聖師さま。
このガチの緊張感の中で、漏れてきた「新月の光」の聖師言。
うちには、昭和二十年八月十五日が「人間宣言」も含めて、戦後処理も含めて
神様の「落とし所」だと考えているけれども、どうでしょうか?
つまり聖師さまの「共振現象」誘発が、うちの考えや。
今一度、この電波発して、諸先輩に「言問う」感謝です。
904 :
神も仏も名無しさん:2008/11/28(金) 19:53:56 ID:9xojs2/n
[33030] by.。 2008年11月28日(金) 19時08分 ■
さすが、医者 社会の底辺のような仕事で グロになれてるからな
かわいそうに
お久ちゃまの愛弟子を自任する山羊としては「破廉恥ずっこけ大賞」の王座は絶対譲れぬ。
906 :
出口日出麿関門弟子:2008/11/29(土) 10:15:54 ID:0sAKvbYY
また共振現象おこるわな。大本ぶっこわれて日本と
世界がぶっこわれるがな、めでたいな!感謝!みろくの世がくるで!
907 :
神も仏も名無しさん:2008/11/29(土) 12:07:03 ID:q8Wt495O
王仁ファンなら共振現象に興味をもつのは当然
>>899 その本は読んだけど引用も少ないしコジツケっぽかったなぁ。
宇知麿さんと聖師を間違えたりしてたりもした(笑)でも内容は面白かったです
>>903 あの状況で「真の神様信仰」を主張したら誘発してるって事だよね。
「型」に関してはズバリ「現人神・天皇制の崩壊」が目的だったのじゃないかなぁ?
909 :
感謝、そして感謝:2008/11/29(土) 22:18:10 ID:waNkj/YY
906
関門、悟ったか?
908
うちもソウ考える。どうころんでも天皇陛下が聖師さまを真の神さまの顕現
なり、として白馬から降りて、つまり現人神から人間宣言をするとは思えない。
それでも二発の原爆の惨禍は世の移り目変わり目には「極悪のようにみえるぞよ」
という「神諭」?の神言に襟を正さざるを得ない感謝です。
910 :
出口日出麿関門弟子:2008/11/29(土) 23:27:13 ID:0sAKvbYY
ハハハ、低脳感謝が何を言うか!大本どころかどこの
宗教も潰れるわな。大本信徒でもないオマエはどこにも
救われず地獄落ちじゃ!憑依体質の下級霊が!
911 :
出口日出麿関門弟子:2008/11/30(日) 02:05:23 ID:WgJhsa1h
天理教も潰れるわな。なんぼほど教会あるねんな。
維持費が捻出できんがな。教会建てすぎて倒産じゃ
おはようございます。
スレ違いですいませんが感謝女史、西本願寺のお茶くみのおばあちゃんは元気にしてますよ。
913 :
神も仏も名無しさん:2008/11/30(日) 16:06:54 ID:zZAhfVw6
関門弟子、君は一行レスがよい。一行レスは、いつもパンチがきいて読み手がくらくらするくらいセンスがよい。
914 :
感謝、そして感謝:2008/12/01(月) 19:24:42 ID:IuZ8GGP1
913さん。
そんなに関門弟子の一行レス、ええか?パンチがきいて読み手がくらくらするくらいセンスがよい?
ひょっとして913さんのセンスが悪いだけとちがいますか?
915 :
神も仏も名無しさん:2008/12/03(水) 17:20:23 ID:g3J6ndYo
>>914 そうともいえるが、感謝、勉強しなはれ。おまいが一行書き込む間にライバルは英単ひとつ覚えているのだ。
916 :
感謝、そして感謝:2008/12/03(水) 21:41:34 ID:iy9IL8x4
915さん。
ライバル、なぎ倒したる。まかせてちょんまげ。
917 :
神も仏も名無しさん:2008/12/04(木) 09:08:00 ID:KFDtK65X
感謝ちゃん 共振現象どうなった そろそろ話題を 元にもどそよ
919 :
神も仏も名無しさん:2008/12/06(土) 12:06:24 ID:qyhuuKrk
参加はしないけど見てる人はいるぞ、続行よろ
920 :
感謝、そして感謝:2008/12/06(土) 15:01:16 ID:1EUBYIyU
あちこちで だぼら話を 説きながら 残り80 レス考える
しかしなぜ 第二次だけに 不思議なる 共振現象 生起するとや?
この謎が 誰も不知火 駿河灘 寄せては返し 霞む白波
>>920 そもそも「裏の神業」という表現。聖師が残した文言にあるのかなー?
どなたか事情通の方、ご教授ねがいたい。
923 :
感謝、そして感謝:2008/12/07(日) 15:47:09 ID:BTjVvDVj
922さん。
なんで広島が裕仁で長崎が良子なんですか?
「ヒロ」と「ナガ」だとその本には書いてあったよ。自分は日本が立て替えられた戦争だと
思ってるから現人神天皇制の崩壊へのトドメだったと思ってる。少し電波は入ってるかもしれないけれど(笑)
925 :
感謝、そして感謝:2008/12/07(日) 16:04:27 ID:BTjVvDVj
924さん。
たったそれだけの理由で「広島・長崎」に原爆が投下されたんか?
その著者は 冷たき人やね。
如来からはじまった大本トドメの経綸は国家神道とリンクしてるのじゃないかな?
後の吉岡発言など見てもこの誤った神道を立て直す為の経綸だったように思う。
そして艮の金神様の願いは「上も下も和合して共に・・」だから
天皇家を滅ぼす事ではなく現人神信仰を崩壊させる事が目的だったように解釈してる。
なぜ聖師の行動が共振したのか?天皇以上の存在であるのは間違いないけどもうスレが終わりそうですね(笑)
このタイトルでなくてもいいので大本の数多ある謎に迫る専用スレはほしいなぁ
>>921 そんなのあったらもっと関心を集めてるのじゃない?
まぁ「裏の神業」だから表に出せないとも言えるけれど
927 :
感謝、そして感謝:2008/12/07(日) 19:00:08 ID:BTjVvDVj
926さん。
うちも、そんな気がする。
「東京で仕組みを駿河 美濃尾張 大和玉芝国々に 神の柱を配り岡山」
仕組みのベクトルは帝都に向けられていた、と思う感謝です。
928 :
神も仏も名無しさん:2008/12/08(月) 21:02:59 ID:HxXpTs6T
おそらく筆先に言う「天理金光黒住妙霊先走り」の、
更に先走りである如来教のことでしょうね
930 :
感謝、そして感謝:2008/12/09(火) 00:46:13 ID:r7aZF70q
それにしても不思議なのは、みんな「先細り」になってることや。
なんでやろう?
>>930 「先走り」 が「先細り」となり そして「極細」 トドメと言ったおほもとも同様の
現象でつ
>>928>>929 すみません。勘違いしてました。
まぁ「天理、金光、黒住、妙霊、先走り、とどめに艮の金神が現われて世の立替を致すぞよ」
の経綸で如来教は入ってなかったですね(笑)
933 :
出口日出麿関門弟子:2008/12/11(木) 19:32:19 ID:vatHNX+G
天理、金光、黒住、大本が先細りになるのは霊界が
混乱しているからや、霊界に光がなくなってるからや。
大峠が近いから神界に光がなくなって信徒が減るのや。
934 :
感謝、そして感謝:2008/12/11(木) 20:43:59 ID:U2zoGroe
関門弟子さん。
神界に光があると不思議なことがあるのから信者が増えるのか?
935 :
出口日出麿関門弟子:2008/12/11(木) 20:52:56 ID:vatHNX+G
神界からの光があるから信者がくるのやで。わからんかな?
936 :
感謝、そして感謝:2008/12/11(木) 21:25:43 ID:U2zoGroe
大峠は近いのか。どんなことが起きるんや?
937 :
出口日出麿関門弟子:2008/12/11(木) 21:32:05 ID:vatHNX+G
心配するな。気付いたらしんでるから。アッと言う間やから。
938 :
感謝、そして感謝:2008/12/13(土) 21:41:05 ID:dmImHEog
うちは雲海の上にある「宮」は見せられたことがあるけど。
ビカピカ雲海が下からの光によって輝くんや。それで不思議やなと
思ってたら、ゲッキュウ殿みたいな、ほんまにクリソツな「宮」が見えた。
でも神霊界の光なんて見たことない。
939 :
感謝、そして感謝:2008/12/14(日) 18:21:25 ID:OCuStKXf
身もこころ 清しき人になれと言う 神の恩寵 松のこと分け
風に聴く 枯れ葉が語る 盛衰の 花明山城の 大神劇を
吾一家 ただひたすらに 冬篭り 風啼く季節 舞う落ち葉かな
940 :
神も仏も名無しさん:2008/12/15(月) 04:27:42 ID:AP5qCIMk
岡山出身で東京で大出世している毎年長者番付に乗る人?
>>939 彗星の 如くにデビュー 2チャンネル はや一年が 来る年の瀬
感謝ちゃん 四代またぐ 情報の 集積凄し 歌も冴えてる
霊能も 少しはあるし 世人には 理解できない とこもあるけど
一日も はやく霊界 物語 読み込みしてよ 意見聴かせて
942 :
感謝、そして感謝:2008/12/16(火) 00:56:03 ID:oLw2Ksv/
なんかこんなこと、関門弟子さんに言うてほしいな。でも関門弟子は、きっと
口が裂けてもこんなことは言わんな。でもまじ一年になるんか?それはオーバー
と思う感謝なのです。
943 :
出口日出麿関門弟子:2008/12/16(火) 19:25:26 ID:ausA5Qh4
感謝は何を企んでるかわからんからな。まあ霊界の月宮殿でも
行きなはれ。
次のスレは「山羊派世界征服委員会」にするか?
945 :
感謝、そして感謝:2008/12/17(水) 01:02:27 ID:o5jvtYc8
言問いて 返らぬ君の 冬カズラ 清しき庭の 朝露悲しも
946 :
感謝、そして感謝:2008/12/17(水) 01:08:28 ID:o5jvtYc8
山羊のおじさま。
うち、連合会の三平先生と愛善苑月光分苑の武田先生が、ガチで討論する場を作ってほしい。
そこに山羊のおじさまとか、みなさんが絡んでくれたら、きっと大門神社の社務所にいても
楽しめる、感謝なのです。
横レス
三平センセーと武田センセーに、教義上のガチ論点がさほどあるとは思えんけど
昭和神聖会がらみの雑談なら聴いてみたいが
そういう場ができる機運はまずなかろうな(苦笑)
感謝はみいづ舎で扱ってる「世界更生」は読んだんかいな?
あの三冊は三平ワールドやなあ
つーか、感謝
この時期は浮世離れした神様談義なぞに関わらず
センター対策にでも精出しなはれw
正月は大門神社の社務所でお神酒の接待でもしとれ。
>>948 但し書き「当神社は茶色いお札のお供えを歓迎していまつ。投げ銭厳禁」
「高額寄進者には漏れなくバ感謝女史との記念写メサービス」
>>946 三ちゃんを哀膳宴から追放したのがタケダ先生な訳やが(禿藁)。
次のスレは【感謝】顕幽一致/型の大本/雛形競輪【そして感謝】で逝くか?
952 :
お詫びと訂正:2008/12/17(水) 22:46:18 ID:Qm3c2r/n
× 競輪
○ 経綸
>>951 HNがモロにはいっとるがな
削除要件にひっかかりまっせ
前の「祭文」「祠堂」みたいに上手くやらんとw
>>950 当時の事情って、誰に聞いてもさっぱり要領を得んけど
タケダ先生が中心になって追放したわけやないんとちゃうの?
954 :
感謝、そして感謝:2008/12/18(木) 01:38:24 ID:JhFCsFQH
経綸も ある意味 ゴール目指すれば 足は回さず 口車たつ
運動の 指針の争奪 それぞれに 米櫃賭けて はっぱふみふみ
ハッパ踏む 自暴自爆の 懺悔火は かの祖師得意の 秘中の秘なるか
>>954 がちょーん 感謝へ。
はっぱふみふみ?とは、また懐かしい言葉やがな。
祖祖母ちゃん 祖母ちゃんそはにいる 感謝 ネタは尽きなし まことおもーろー
956 :
出口日出麿関門弟子:2008/12/18(木) 22:09:32 ID:nc9FxNIk
最近わかったけど感謝は相当な悪霊やなあ。こら救われんで
>>956 最近ってw
おっさんは感謝に対してず〜〜〜〜〜っと
そういう罵詈雑言を浴びせ続けとるやないか
健忘症か
958 :
神も仏も名無しさん:2008/12/18(木) 22:38:53 ID:wRIcRMMw
>>957 さにあらず わが審~した結果 感謝は 狂の字 恐るる狂霊
959 :
出口日出麿関門弟子:2008/12/18(木) 22:39:30 ID:nc9FxNIk
感謝はホンマ腹立つ女や。何様かな?自分はすごいと思てるのか?
異常な女や。
960 :
感謝、そして感謝:2008/12/19(金) 01:07:02 ID:S8+RezHM
ごめん、うち、つわりかも知れん。むかむかくるねん。
関門の書き込みみるたびに、むかむかくるねん。
ばか。
961 :
神も仏も名無しさん:2008/12/19(金) 01:09:32 ID:pDbo0Pn3
オリオンの大本が出てきて
地の蠍が与えたような力が発動するのね。
偽善者に嫌がらせをするのが三度の飯より大好きな山羊さまが、変性男子の系統の身魂の性来の因縁でも説いて聞かせたろか?ホンマに!
可愛い子狐の感謝ちゃまに何てコト言うねん?
馬鹿!
963 :
感謝、そして感謝:2008/12/20(土) 01:30:58 ID:C/6uqEqw
そやそや。
でもな山羊のおじさま。
一月が勝負の感謝なのですから、誰か書き込みしたはったけど、
あんまし浮世離れしたことより、ともかく突破やな。お金ないもん。
「右手に電卓、左手にナニワ金融道」が山羊派信徒の基本姿勢。
965 :
神も仏も名無しさん:2008/12/20(土) 09:37:09 ID:Srcz+4Sm
>>962 偽善者が偽善者を…
どうでもいい、つまらんスレになっとるなあ
966 :
感謝、そして感謝:2008/12/20(土) 11:09:16 ID:C/6uqEqw
では そろそろ参ろうか?
歌詠みて 有終の美 飾りたく さあ言の葉に 思い込めなむ
詠み人よ 残りレスを 美しき 神言祝ぐ 歌で結ばむ
967 :
感謝、そして感謝:2008/12/20(土) 12:25:59 ID:C/6uqEqw
山羊さまと 関門弟子や みなさまと ともに歩みし このスレ愛しい
本年は 二度にわたる 入院で 心配おかけ したるを 深謝す
聖師さま 共振現象 くしびなる 嗚呼花明山に 月満ちるかも
聖師さま み教え示す 神政の 時満る日の 来るを請いなむ
イエスでも お釈迦さまでも 天理でも 金光でもなし ここはおほもと
968 :
神も仏も名無しさん:2008/12/20(土) 12:33:48 ID:r883+QEZ
ヨハネの黙示録と関係あった?
次のスレは【土井】仏説法滅尽経講義【大靖】で逝くか?
>>965 ヘイヘイそれじゃあ「世界征服を企む偽善の秘密結社」に看板を書き換えまつ。
偽善者が 偽善者偽善 罵りて 兇党界の 写し世のさま
972 :
感謝、そして感謝:2008/12/21(日) 10:54:49 ID:2Dggsro/
この世には 神秘や不思議 数あれど 型と実地が ダントツ一番
それとても 聖師がいてこそ この現象 昇天の今 再現されるか?
973 :
神も仏も名無しさん:2008/12/21(日) 13:58:56 ID:F7QN1dhM
>>972 聖師とて 昇天したら そのあとは かたっぱしから 改心させたる
かく言葉 残しおけども その一方 第三次をも 仕組み 給わぬ
善と悪 入れ替わりつつ 東(ひんがし)と 西に別れて よもつ比良坂
973
おつです
976 :
八木蜥蜴:2008/12/22(月) 00:39:04 ID:k8KjSvzL
(日の出神諭) 福島久子&出口日出麿 (生きがいシリーズ)を拝読する集いスレを建てとくなはれ。
977 :
感謝、そして感謝:2008/12/22(月) 03:59:02 ID:JwidSJXL
コテハンは、おじさまみたいに 変幻自在 うちもたまには かえたろかいな?
978 :
アラフェス:2008/12/22(月) 04:34:01 ID:iLt1H/+K
そりゃ出てくるだろうな。そんで地の蠍のせいで
しばかれるだろうな。
傲慢なオリオンの末裔を戒めよ
979 :
N・F・R:2008/12/22(月) 07:47:23 ID:6H5+y1gR
俺の場合は、書き込む時に、ずっと『N・F・R(リアン)』というコテを使っているよ。
1つ前は『東海ウォーカー』というコテを使っていた。
コテは固定して使っている。
それから、感謝さんには、『真の神=出口王仁三郎=世界の王』と教えてくれて、有り難うと言って置きたい。
今は、俺の中でしっくり来るので。
ずっと昔、聖書を巡って女の子と論争をした事があるけど、あの時は、ヤハウェの事が大嫌いだった。
でも、『真の神=ヤハウェ=自分の中の神』という考えを受け入れた時、自分の傲慢な考えを変える事が出来た。
だから、2度目だと思う。
そういうように、自分を捨てて、真の神に従うように、教えられたのは。
(b^-゜)。
まぁ、俺は間違っている所は直すけど、正しいと信じている事は簡単に変えないけどね。
980 :
アラフェス:2008/12/22(月) 07:52:26 ID:iLt1H/+K
オリオンは既に騎士ですよ。
981 :
N・F・R:2008/12/22(月) 09:11:02 ID:6H5+y1gR
>>979 訂正。
× 真の神=ヤハウェ=自分の中の神
○ 真の神=ヤハウェ=宇宙全体に広がっていて、自分の中にも宿っている存在
…上手にニュアンスが伝わらないかもしれないが…。
>>980 アンフェラスさんは、自分が神になりたいんじゃないかな?
そういう傲慢な気持ちがないか考えてみた方がいい。
たとえ沢山の知識を持っていても、宇宙には知らない事が沢山あるはずだから。
そして、自分に出口王仁三郎と同じ事が出来るか考えてみた方がいいと思う。
そうすると、自ずから答えが出て来ると思うから。
982 :
N・F・R:2008/12/22(月) 10:02:37 ID:6H5+y1gR
× アンフェラスさん
○ アラフェスさん
983 :
感謝、そして感謝:2008/12/22(月) 12:53:01 ID:JwidSJXL
この世で共振現象を仕組み、現出せしめたのは聖師さまだけ。
そして聖師さまは「アジア解放の父」。
そして「平和憲法の父」。
そして日本が分割統治されずにすんだことも。
聖師さまだけやない。このご神業に携わったすべての大本信仰者の「涙」がそこにあった。
ただし「第三次」が起きることを予見したんやない。起きるように「仕組んだ」んや。
うちは、地下水脈のように轟々と音をたてて、聖師さまが仕組んだ「第三次」が再び
共振現象を現出するかも知れない、とメリクリを聴きながら書き込みをしています。
遥かなる 神代の歴史 今ここに 再び刻まん それがご神意
984 :
アラフェス:2008/12/22(月) 16:03:45 ID:iLt1H/+K
ルナドンVやって神になる気ない。
985 :
アラフェス:2008/12/22(月) 16:08:23 ID:iLt1H/+K
感謝〜栄える 日月神示
986 :
神も仏も名無しさん:2008/12/22(月) 16:19:24 ID:tSd8KMZL
たゆみなき 研鑽重ねよ 感謝ちゃん まことの大道 歩み祈念す
これからの 栄えある君 日に月に ~の示しを 身で受け止めよ
極めても 極めつくせぬ 霊界の 物語をば 極めつくさん
経綸の 言葉の本義 国民の 暮らしを守り 国守るらむ
しかれども この国艱難 することを 知りて ス神は 種を下せり
それこそは この国民の 歴史こそ 救いあげなむ 神の経綸
我が国の 民だけおろか あるまじき 世界万民 救う経綸
必ずや 正統 異端 破綻をも 丸めて 食らわん 神の大道
この世界 あきつとなめや この国に 神の秘めるる 仕組みの地場あり
歴史生む 育む神の 意志なれば 第二次事件に 共振現象
神産みし 海陸(うみくが)産みし 火水あれば げに面白の 神代招来
世界史の それに介在 する神の 裏に秘めたる おほもとを みよ
この世界 歴史を刻む 経綸を 神に訊ねて 第二次事件
第二次に 秘められたるや その謎に 聖師やおほもと 血涙ただなす
これこそが 歴史の裏の 経綸ぞ まさしくほかに 存するなきをば
山羊のおじさま
すみません。ここまで勝手に書き込みました。あとは皆様が、神を言祝ぐ歌で締めくくってください。
うちは、ほんとに楽しかったです。
おじさまや、関門弟子さん。夏宇宙さん。そして大勢の住人さん。ほんとに、ほんとに
「付き合ってくれてありがとう」。出来れば、「同じ夢 旅したい」よ。
感謝、そして感謝
991 :
お詫びと訂正:2008/12/23(火) 06:04:01 ID:ixWfLkjw
先の世に 祖師が示した みろくの世 人の寿命は 百二十歳?
ふと思う なぜみろくの世 人をして 長き寿命を 神が与える?
>>992 今は亡き 木庭師が遺す 書物にも 弥勒の世には 長生の道
ほんとに古今東西の聖典、教典には人間の長寿を約束した記述があるね。
993さんありがとう。
うちは、このsagesage作戦で、このスレ締めくくりたいねん。全然関係ないコテが
抜けがけのようなことは嫌やから。まさかみんなこんなに1000スレ近くなってると知らない
と思うよ。山羊のおじさま、もういっちゃってもいいよね?
みろくの世 人の寿命の長生も 魅力ありとは 思う感謝
ただでもね 父祖父ふたり 今一度 蘇る世なら もう言うことなし
わが父に いまひとたびぞ いま一度 強く抱きしめ 頬にキスしたし
もしうちに 長生の寿命 ありとする その数 半分 分ちあいたし
父の読む 書籍をひらく 時思う 父の懐かし にほい探らむ
共振の くしびなるかな 現象が 再演される 時は近みに
ともしびの わが心の火 燃え盛る かならずここに 伝え参らせ
締めくくり 主役に1000を とらせよと
連続投稿 回避をたすけむ
998 :
感謝、そして感謝:2008/12/24(水) 02:24:03 ID:R6MBPEqv
もう最高 おほもと すべての まめひとに ささげる 感謝の 言祝ぎの歌
去りし人 埋まりしスレは 戻らねど
残りし文は 今もこころに
1000 :
感謝、そして感謝:2008/12/24(水) 02:25:32 ID:R6MBPEqv
山羊さまや すべての すべての 住人さま 感謝は 涙そして 感謝す
1001 :
1001:
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