【疑似科学】創造論と創造科学とID論と進化論Part17

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1神も仏も名無しさん
2神も仏も名無しさん:2008/01/10(木) 16:43:28 ID:FQxV15ly
3神も仏も名無しさん:2008/01/10(木) 16:44:05 ID:FQxV15ly
■ 詭弁のガイドライン

1. 事実に対して仮定を持ち出す
2. ごくまれな反例をとりあげる
3. 自分に有利な将来像を予想する
4. 主観で決め付ける
5. 資料を示さず自論が支持されていると思わせる
6. 一見関係ありそうで関係ない話を始める
7. 陰謀であると力説する
8. 知能障害を起こす
9. 自分の見解を述べずに人格批判をする
10. ありえない解決策を図る
11. レッテル貼りをする
12. 決着した話を経緯を無視して蒸し返す
13. 勝利宣言をする
14. 細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
15. 新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
16. 全てか無かで途中を認めないか、あえて無視する
17. 勝手に極論化して、結論の正当性に疑問を呈する
18. 自分で話をずらしておいて、「話をずらすな」と相手を批難する
4神も仏も名無しさん:2008/01/10(木) 16:44:34 ID:FQxV15ly
創造論のガイドライン

・論理的でない
・矛盾点を指摘されても無視する
・否定された説を何べんも繰り返す
・学説を曲解し自分らの妄説を肯定する為に援用する
・聖書とか一部の信仰者だけに権威のある妄言集を引用する
・霊、魂とかの証明不可能な概念を用いる
・論理や科学的な理論になりえない信念から議論を展開する
・話の筋が頻繁に捻じ曲がり、何が言いたいのか不明である
・自分しか理解しない概念を用いて意味不明な電波理論を撒き散らす
・矛盾点、知識の不正確さを指摘されると聖書を引用したり、霊だ魂だの妄言を垂れ流して話をかき回す
5神も仏も名無しさん:2008/01/10(木) 16:46:06 ID:FQxV15ly
創造科学のサイトのうち最も大手のうちのひとつAnswers in Genesisが挙げる、
既に疑わしいためにこれを使うと進化論者につっこまれます、注意」リスト。
ttp://www.answersingenesis.org/home/area/faq/dont_use.asp

【もう間違いだってわかったこと。絶対使っちゃダメ!】
の項と
【どうも疑わしく間違いっぽいので使わないのがオススメ】
の項に分かれている親切設計。

まずはここに目を通そう。
6神も仏も名無しさん:2008/01/10(木) 17:41:41 ID:14LBU9vb
おいおい、「空飛ぶスパゲッティ・モンスター教」に触れないのは不公平だろw
7神も仏も名無しさん:2008/01/10(木) 18:16:01 ID:AD2LYYEk
関連スレ

空飛ぶスパゲッティ・モンスター教 日本支部
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1146515612/l50
【教育】進化論を授業で教えるべき 米国人の半数「人類は神によって創造」
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1199607793/l50
8神も仏も名無しさん:2008/01/10(木) 18:54:03 ID:JmzxfwPp
>>3>>4は無意味に喧嘩売ってて不要だと思うが

前スレには無かったのに
9神も仏も名無しさん:2008/01/10(木) 20:02:56 ID:vvfNxZ1Z
詭弁判定のうち、1.と2.には疑義があるな。

事実の大半を説明する定説に対し、極稀な反例を含めて説明する仮説をたてるのは、
まったく科学的方法のうちにある。
10神も仏も名無しさん:2008/01/10(木) 22:28:41 ID:eY0RPn0k
>>9
それは数学に近いな。
実際の科学では、反例を1つだけ上げれば覆せる、
なんてわけにはいかない場合も多い。
11神も仏も名無しさん:2008/01/11(金) 05:37:58 ID:fjG2yNew
反例を例外とか前提条件の相違として別に処理した方が良い場合が多いからな。
ただし、前提条件の相違ならばそれに従って修正を加えればそれで良いが、例外は蓄積する。
例外がたくさん溜まって例外として説明できなくなってくると、今までの理論を包括し、例外も説明できる新しい理論が生まれることになる。
例外は説明できるが、今までの理論で説明できてたことが説明できなくなる理論が新しいスタンダードになることは無いだろうが、
トンデモ系の人は、今までの理論が完全に間違っているとして、それが説明できていたことがほとんど説明できない、
良くて例外にだけ当てはまるアドホックな理論、悪くて何も説明できない理論を打ち立てるから困るんだよな。
12神も仏も名無しさん:2008/01/11(金) 13:01:47 ID:0dIOZrbX
>>9
全称命題を否定するのに反例を持ち出すのには科学的にも意味があるが、
「〜であることが多い」を全否定するために稀な反例をもちだすのは
やはり詭弁だろうよ。
13神も仏も名無しさん:2008/01/11(金) 18:57:10 ID:VruW6wzU
科学に∀は禁物じゃなかった?
14神も仏も名無しさん:2008/01/11(金) 19:07:21 ID:XoU3ovoq
世界に究極の思考はない。たんに相対的な論理があるだけだ。二つの思考の結果
を比べて、どちらが劣っているか、優れているかを言うことは不可能である。
15神も仏も名無しさん:2008/01/11(金) 19:52:44 ID:vGO3s00z
>>14
しかし、どちらが事実に即しているか、いないかを言うことは可能だ。
16神も仏も名無しさん:2008/01/11(金) 20:51:06 ID:SEvcxhCE
>>14
といいつつ、病気にかかると加持祈祷に頼ることなど考えもせず、普通に医者に行く相対論者であった。
17創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE :2008/01/11(金) 21:57:17 ID:glsqVoOC
詭弁のガイドラインよりこっちの方がいいかもね。

テレンス・ハインズによる疑似科学の傾向
・反証が不可能であること
・検証への消極的態度
・立証責任を転嫁する

マーティン・ガードナーによる疑似科学者の傾向
・自分を天才だと考えている。
・仲間たちを例外なく無知な大馬鹿者と考えている。
・自分は不当にも迫害され差別されていると考えている。
・もっとも偉大な科学者や、もっとも確立されている理論に攻撃の的を絞りたいという強迫観念がある。
・複雑な専門用語を使って書く傾向がよく見られ、多くの場合、自分が勝手に創った用語や表現を駆使している。

けっこうネヨに当てはまるぞw
18神も仏も名無しさん:2008/01/11(金) 22:22:55 ID:P+XMwsbf
ところでID:XuzXQFZ5の
> 人間は偶然生じた猿の奇形児に過ぎないという神話を信じている子供が大量増殖するほうが大変だというか
> 既に大変な事態になっていると思うが

でなにがどう大変な事になってるのか知りたいんだが。
まあいつものなんも考えてない感情論なんだろうけど。

ハイハイこの子が犯罪を起こしたのは漫画のせいですね、
あの子が犯罪を犯したのはテレビのせいですね
その子が犯罪を犯したのはゲームのせいですね
19神も仏も名無しさん:2008/01/12(土) 08:49:20 ID:lkzoTTOS
「進化論では人間は偶然生じた猿の奇形児だと主張されている」と勘違い
している馬鹿が増えたら大変だということじゃないの?
20神も仏も名無しさん:2008/01/12(土) 09:02:31 ID:wUPDy1VJ
創造論者に言っておく。
猿から進化したらなにかいけないのか?
21神も仏も名無しさん:2008/01/12(土) 09:08:21 ID:vxiujjYs
>>20
 六日目に自分の似姿として、自ら人を創造したからでしょ。
進化したからじゃあない。まあ、人が神を創造したと想うのが
平均的日本人の発想だろうけど
22神も仏も名無しさん:2008/01/12(土) 09:13:34 ID:02sXrs2d
要するに、「自分たちは神様に作ってもらったから万物の霊長」って思ってたのに、
それを否定されるのが恐い or 不愉快ってだけだろ。

俺は人類の「次の種」がどうなるかの方に興味があるなぁ。
23神も仏も名無しさん:2008/01/12(土) 09:21:08 ID:kz80kM+O
18
では進化論を信じない子供がいたからと言ってどう大変なの?
銃の乱射は進化論を信じないせい
戦争は進化論を信じないせい
車をぶつけたのも進化論を信じないせいか?W

24神も仏も名無しさん:2008/01/12(土) 09:22:42 ID:kz80kM+O
19
そういう主張をしている学者は現に居るし、必ずしも間違っているともいえないと思うが
25神も仏も名無しさん:2008/01/12(土) 09:30:20 ID:kz80kM+O
人類の次の種よりも自分が種を残せるかを心配した方がよくね?
26神も仏も名無しさん:2008/01/12(土) 09:36:24 ID:02sXrs2d
4人ほど残してますが何か?
27創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE :2008/01/12(土) 10:21:06 ID:Vw0L55PQ
レスアンカーぐらいちゃんとつけられるようになってから投稿して欲しいなあ。

>>23
子供が「進化論は間違い」なんて言い出したらゆとり教育以上の害がある。
科学的な物の見方が出来ていないってことだし、カルト宗教に入ることもあり得ない事じゃない。
超一流大学の名誉教授でさえIDにはまって統一教会の広告塔みたくなっちゃうんだからさあ。

それから進化論は信じるものじゃない。科学なんだから。
28神も仏も名無しさん:2008/01/12(土) 10:42:58 ID:lkzoTTOS
>>24
へええ、「人間は偶然生じた猿の奇形児だ」と主張している学者がいるんだ。
ID:kz80kM+Oが進化論を理解していない馬鹿なだけかと思っていた。
創造論者の脳内以外にそんな「学者」がいるんなら、なんかソース出してよ。
「突然変異」と「奇形」が区別できない「学者」がそうそういるとは思えんが。
29神も仏も名無しさん:2008/01/12(土) 11:12:09 ID:yXPhAhzy
>>22
文明が崩壊して退化してサルみたいなのが増えるだろ。
30神も仏も名無しさん:2008/01/12(土) 11:22:41 ID:yXPhAhzy
そろそろ中東で第三次大戦で核戦争に飛び火するだろ。

生き延びられるのはごくわずかの人間だ。安定した工業文明は
白紙になる。
31神も仏も名無しさん:2008/01/12(土) 11:33:08 ID:yXPhAhzy
放射能の影響で突然変異が加速されるかもな。ウェルズの「タイムマシン」以来の
定型パターンだな。
32神も仏も名無しさん:2008/01/12(土) 11:37:00 ID:yXPhAhzy
人は自らを限界付ける何かを信じながら文明を形成して来た。
生存本能だけに任せると必然的にそうなる。
33神も仏も名無しさん:2008/01/12(土) 13:10:56 ID:02sXrs2d
>>29
脳の容量の増大傾向は止まらないのでは?
34神も仏も名無しさん:2008/01/12(土) 15:09:38 ID:LIuESuZj

>銃の乱射は進化論を信じないせい
>戦争は進化論を信じないせい
>車をぶつけたのも進化論を信じないせいか?W

あながちWではないような気がする。
人類は、自らの立ち位置を科学的に把握する能力を持ちながら、それを使い切れず、
動物的な旧弊(スーパーαへの信仰とか)からも抜け出ることが出来ない。
35神も仏も名無しさん:2008/01/12(土) 15:12:04 ID:LIuESuZj

>そういう主張をしている学者は現に居るし、必ずしも間違っているともいえないと思うが

いわゆる奇形とは微妙に意味が違うのではないだろうか。
幼形成熟という考え方はあるが。
36神も仏も名無しさん:2008/01/12(土) 15:19:05 ID:LIuESuZj
どうも、社会進化論のような似非が間に入り込むせいか、本家進化論をイデオローグな
様式の一種と勘違いしている向きがある。
37神も仏も名無しさん:2008/01/12(土) 15:20:18 ID:LIuESuZj
>>33
脳の容量は、ネアンデルタール人の方がやや多かったみたいですよ。
38神も仏も名無しさん:2008/01/12(土) 18:18:17 ID:GjeHqILc
>>33
産道の制限があるからな。これ以上大きくなるのは難しいんじゃないか?
むしろ、神経細胞の高密度化によって、機能は落とさずに縮小していくかもしれない。

>>36
社会進化学は別に似非じゃない。適当なこという似非学者が社会進化学者を名乗り易いってだけだろ。
39神も仏も名無しさん:2008/01/12(土) 19:34:37 ID:Lv59BZ8J
>>38
いや、>>36が言ってるのは社会進化論、スペンサーのそれだよ。社会進化学のことじゃない。
40神も仏も名無しさん:2008/01/12(土) 19:40:29 ID:GjeHqILc
あー、そうか。
勘違いだったわ。スマン。
41神も仏も名無しさん:2008/01/13(日) 01:20:13 ID:re4HqKfj
何百万年も先の話なんて暇人の知的なお喋りみたいでしかないな。
進化ってのは環境に適応して変化することだろ。今より「立派」に
なるとは限らない。
42神も仏も名無しさん:2008/01/13(日) 04:06:36 ID:b62+mrUb

お前達 最近の屁理屈はつまらないぞ!
43神も仏も名無しさん:2008/01/13(日) 04:14:34 ID:re4HqKfj
足二本(プ
44神も仏も名無しさん:2008/01/13(日) 15:29:43 ID:re4HqKfj
45神も仏も名無しさん:2008/01/13(日) 16:48:33 ID:LQZ1VpOc
>お前達 最近の屁理屈はつまらないぞ!

そうだな。厨房レベルの進化論なんて誰も聞きたかねえ。
46神も仏も名無しさん:2008/01/13(日) 17:45:19 ID:lIsmpea7
新スレになるたんびに来るよね。このキチガイって。
47神も仏も名無しさん:2008/01/13(日) 17:46:09 ID:re4HqKfj
淘汰圧を弱肉強食の原理のことだとでも思ってんだろ。
48神も仏も名無しさん:2008/01/13(日) 18:03:58 ID:re4HqKfj
>>36
小泉の進化論演説とかだね。
49神も仏も名無しさん:2008/01/13(日) 19:20:54 ID:KltsTMNS
無目的的に生物は人間にまで進化したとする「進化論」は
人間というものを研究すればするほどクズ理論であるいう
ことが明白となる。
50神も仏も名無しさん:2008/01/13(日) 19:23:31 ID:Ez5cfUfG
なにがどう明白なんだよwww
51神も仏も名無しさん:2008/01/13(日) 19:26:11 ID:ahuSuWMK
で、天的天使の教えが絶対的に正しいという証明マダー?
52神も仏も名無しさん:2008/01/13(日) 19:35:18 ID:h1tR8VIo
まったくだ、>>49みたいなクズしか生まないんだからなw
53神も仏も名無しさん:2008/01/13(日) 20:54:41 ID:1ExlwnFP
>で、天的天使の教えが絶対的に正しいという証明マダー?

まあだだよ。もうすこしお利口になったらね。
54神も仏も名無しさん:2008/01/13(日) 22:54:16 ID:VOKG+tHh
といつつ、要はそんな証明は出来ないだけなんけどね。
55神も仏も名無しさん:2008/01/13(日) 23:22:25 ID:Y0sLdbFB
ネヨがもう少しお利口になったら証明してくれるらしいよ。
56神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 14:27:35 ID:yFKNuzFj
少しじゃ無理だろ、それこそサルと人間の差くらい利口にならんと
57神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 14:44:38 ID:xCFnRCf0
先天的か後天的か分からんが、論理的思考能力というか科学的思考能力というか、
そういうものがほぼ完全に欠如した人間が一定数存在することが、ネヨ等のアンチ進化論者を見てて実感してる。
いつだったか読んだ本に基本的に正常なのに『心の理論』の機能だけが欠如したアスペルガーと逆(というか別か)のパターンとして、
その他の機能は正常なのに科学的思考力や論理的思考力だけが欠如した人達も存在するだろうけど、
そういう人は人付き合いは普通にできて社会に十分適応できるので、病気とはみなされず『発見』もされないんだろう。
って書いてたが、ネヨを見てるとまさにそういう人を発見してしまった気分になる。
58神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 15:19:48 ID:FndhPG0m
>>54
今まで何回かこのスレで「これが証明」と言ってたけど、
全部つっこまれてボロボロになってたしなあ
59神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 18:24:53 ID:cgrwXvHE
進化論を否定するネット右翼は宗教右派、肯定するネット右翼は
反宗教的リバタリアン、だろ。
60神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 18:29:57 ID:cgrwXvHE
進化論は近代主義の代用宗教だ。ダーウィンの自然選択説や、
その改良版であるネオ・ダーウィニズムとは明瞭に区別すべき
問題だ。社会ダーウィニズムは特殊な分野ではない。進化論自体が
本質的に社会ダーウィニズムなのだ。

単純だろ。
61神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 18:37:32 ID:cgrwXvHE
そういう意味で、アメリカで進化論を擁護する科学者は否定する
宗教原理主義者と同じように間違ってる。

自然選択説は自然科学だが、進化論は厳密に言って科学的根拠が
ない。
62神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 18:44:41 ID:cgrwXvHE
アメリカでやってる進化論論争はキリスト教原理主義と科学万能論的な
リバタリアンの争いだろ。どっちの肩も持ちたくないな。
63神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 18:55:10 ID:805hT24G
>>57
>論理的思考能力というか科学的思考能力というか、
>そういうものがほぼ完全に欠如した人間が一定数存在することが、ネヨ等のアンチ進化論者を見てて実感してる。

論理的思考能力と科学的思考能力が欠如しているのに、気が付いていないのは一体どちらか?
これまでのスレをちゃんと理解出来た者にはわかるはずだ。ただ、そのスレにさえついてこれ
なかったアンポンタンだというだけのこと。

>>58
>全部つっこまれてボロボロになってたしなあ

まず言っておくけど、天的解釈というのはキミ等のおつむの程度では、まず理解不能だ。
少しでも理解したければ、しみじみ科学の無能さを味わって出直しておいで。
まあ、そのガチガチロボットあたまじゃ、話にならん。

64神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 18:57:54 ID:9z1FJoxC
また今日も負け犬の遠吠えがw
65神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 19:00:32 ID:cgrwXvHE
人間は19世紀になって進化によって自分たちが神になるという
思想のもとに神を殺した。

何故、サルはヒトに変化したか。知能が高い方が生存に有利で
あるという複合的な条件に適応したからだ。神の意志を持ち込む
必要はどこにもない。人間の存在する意味も明らかにはならない。
66神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 19:10:12 ID:xCFnRCf0
>>63
俺の理論はお前等には理解不能だけど正しいんだよ!!
って、本当に冗談で言ってないかw?
ついでに、『何の証拠も挙げられないけど』って頭に付くしw
67神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 19:12:36 ID:xCFnRCf0
大体、科学を見下しつつ、非科学だと言われると必死で反論するって、なんなの?
普通に、科学や論理を超えた思考ができるから科学的思考・論理的思考は不要なのである。
くらいの返しができんのか?
自分に都合のいい科学者の言説は必死で擁護するあたりとか見ると、ネヨは立派に科学を『信仰』してるんだよなw
理解はできてないみたいだがw
68神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 19:17:43 ID:805hT24G
>また今日も負け犬の遠吠えがw

また今日も厨房の遠吠えかw
69神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 19:23:22 ID:cgrwXvHE
生存にとって有利であることに何の意味があるのだろうか?
それは生存に対する盲目的な意志を絶対前提にしている限りは
同語反復にしかならない。
70神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 19:23:34 ID:pezVeDoS
どうせ人工無能ネヨのこったから「厨房」が何のことかも理解できてないんだろうな・・・
まあ罵声の一種という認識があれば上出来なほうだと思うけれど。
71神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 19:25:24 ID:pezVeDoS
>>69
中二クン中二クン。
何かいいたそうにしてるけど、そんな既出すぎるネタでふんぞりかえっても
バカにされるのがオチだよ。チミは黙ってたほうがいい。
72神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 19:29:44 ID:805hT24G
無から宇宙は誕生しない。
脳神経メカニズムで意識や心は説明できない。
これらは科学を超えたところにある。

あれだけ長い間このスレで親切丁寧に説明してあげたのに
未だに理解できていない。一体なに聞いていたん?
73神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 19:31:03 ID:xCFnRCf0
>>72
ネヨ先生。
根拠が示されていないから、理解できるできない以前に、理解しても意味がないのです。
74神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 19:46:04 ID:FndhPG0m
根拠も説得力も全く無しに説明して、相手が信じなかったら
「君たちは理解できていない。何を聞いていたんだ」
とか言い出す。

アホですかあなたは・・・
75神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 19:46:11 ID:cgrwXvHE
>>71
生きることの意味、何故生きなければならないのか? それは
結局のところ生命とは何であるかという問いに帰着する。

それは最早、ダーウィンやその弟子たちに聞くべき問題ではない。
「盲目的な生への機械的衝動に突き動かされて」という説明は、
如何なる意味も持ってはいない。
76神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 19:48:31 ID:cgrwXvHE
>>71
なんてことは、このスレじゃ常識だもんな(ゲラゲラ
77神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 19:54:32 ID:805hT24G
>>73
>>74
>根拠も説得力も全く無しに説明して、相手が信じなかったら
>アホですかあなたは・・・

その根拠もちゃんとスレで説明したはず。だから、なに聞きよったんとなる。
理解ができなかっただけでしょう。過去スレちゃんと読め。
78神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 19:59:09 ID:xCFnRCf0
私の理論は正しいので、正しい。根拠はドントシンクフィール!
以上の根拠が示されたのを見たことがないんだが。
79神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 20:00:29 ID:cgrwXvHE
人は必ず死ぬのに何故苦労して生きなければならないのだ。
子孫のため? 子孫もまたそれ自体に存在意義があるわけじゃ
ない。

集団全体のため? ではその集団全体は何故存在し続けなければ
ならないのだ?
80創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE :2008/01/14(月) 20:04:55 ID:KASji8le
>>77
今まで君が上げた根拠は臨死体験の本の引用だけだったんだけど。
それだけで短絡的に「科学を超えたところにある」と断言しても2ちゃんねらーぐらいしか相手にしないぞ。
81創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE :2008/01/14(月) 20:06:07 ID:KASji8le
>>79
それは宗教や哲学を扱うスレや板でお願いいたします。
82神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 20:10:59 ID:cgrwXvHE
なんてことを語るのは宗教板では何でもないことでさ。
83神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 20:14:27 ID:cgrwXvHE
>>81
そう、ここは宗教板さ。甘く見たら駄目だぞ。
84神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 20:17:10 ID:cgrwXvHE
宗教的問題意識から進化論をどう評価すべきかを議論するのは
重要な問題だな。全否定、全肯定でなしに。
85創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE :2008/01/14(月) 20:18:37 ID:KASji8le
>>83
でも、ここは進化論スレさ。甘く見たら駄目だぞ。
86神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 20:21:11 ID:9z1FJoxC
マーチン・ガードナーの列挙した疑似科学者の特徴にピッタリ合う実例がいましたなw
87創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE :2008/01/14(月) 20:22:28 ID:KASji8le
連投気味になってしまうが失礼m(__)m

>>84
君の場合それ以前に>>60のような頓珍漢なことを言っているからなあ。
88神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 20:33:03 ID:805hT24G
>>80
はぁ、根拠が臨死体験だけ? 笑ちゃうね。
それに「と学会」だの引っ張り出して否定するところが、また、笑ちゃう。
全然、理解も知識もないだけじゃないの?
89神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 20:36:52 ID:cgrwXvHE
>>87
具体的な内容を上げずに誹謗すりゃ厨房扱いだぞ。
90神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 20:37:51 ID:zsYuhA5S
こういう時まとめwikiがあると便利だなあと思う。
91神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 20:39:12 ID:xCFnRCf0
とりあえずひたすら何かを延々と述べて、ある程度たったら、
根拠はもう示した過去ログ読めだけを連呼するのは、
よくあるパターンだな。
92神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 20:39:53 ID:cgrwXvHE
何故、トンチンカンなのかを説明してくれ。
93処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/01/14(月) 20:49:00 ID:cgrwXvHE
ま、良いや。たまに名無しで参加すんのも面白いよな。
94神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 20:57:22 ID:xCFnRCf0
>>88
後なんかの脳科学者の妄想を根拠にしてた気もするが。
そのほかはなんかあったっけ。聖書の天的解釈以外で。
95処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/01/14(月) 20:57:42 ID:cgrwXvHE
前にも他の場所で指摘したが、創造論、創造科学、ID論だけじゃ
なしに進化論そのものが疑似科学だ。生物がより「高度」な存在に
変化し続けるというような言説は科学的客観性を欠いている。
96神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 21:00:59 ID:805hT24G
>進化論は近代主義の代用宗教だ。ダーウィンの自然選択説や、
>その改良版であるネオ・ダーウィニズムとは明瞭に区別すべき
>問題だ。

自然選択説やネオ・ダーウィニズム(総合説)は「進化論」という
学問分野の一種であって、科学の範疇にはいり決して宗教ではない。
近代主義とはまた意味が違うだろー。
97神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 21:04:19 ID:805hT24G
>>94
>後なんかの脳科学者の妄想を根拠にしてた気もするが。

どこが妄想か説明できなくては、厨房といわれても仕方ないよ。
早くしてして説明。
98モエカス:2008/01/14(月) 21:07:45 ID:bITtbhOZ
>>92
「ダーウィンの自然選択説や、その改良版であるネオ・ダーウィニズム」に支えられてる
進化論を「明瞭に区別すべき」といい
進化論が語ってもいない社会ダーウィニズムを「本質だ」と言ってるのだから
単純には理解できないし頓珍漢でしょう。

>>95
>生物がより「高度」な存在に変化し続けるというような言説は科学的客観性を欠いている。
えぇ!?
そっからかよ!
99処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/01/14(月) 21:10:52 ID:cgrwXvHE
>>95に対する反論はないんだろ。
100神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 21:14:38 ID:805hT24G
>>95
進化論をもっと勉強してきたら。わらわれるよ。
101処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/01/14(月) 21:15:57 ID:cgrwXvHE
だから具体的な指摘抜きの誹謗は厨房扱いだって言ってんだろ。
ペテン野郎。
102神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 21:16:57 ID:xCFnRCf0
>>97
別に実験結果から言ってるわけでもなく、論文にもなっていない、
一般者向けの本に書いてるだけの単なる『考え』、悪く言えば妄想なので議論の根拠にならん。

で終わってるのに、脳科学を何年も研究してきた人の意見だから正しい!
って延々と駄々こねてた気がする。
103神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 21:18:13 ID:xCFnRCf0
>>95
>生物がより「高度」な存在に変化し続けるというような
教科書レベルで間違ってるからどうしようもない。
まぁ、進化論関係の本には誤解を招く表現が多かったりして困るがな。
104処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/01/14(月) 21:18:44 ID:cgrwXvHE
何だかんだ言って、みんなスパゲティ・モンスターの信者。
105モエカス:2008/01/14(月) 21:24:56 ID:bITtbhOZ
処刑ライダーって複数いるの?
あるいは世襲制とか?
以前どこかのスレで見たときは
ちゃんとしたこと言ってた記憶があるんだけど。
106モエカス:2008/01/14(月) 21:28:42 ID:bITtbhOZ
>>102
又聞きの茶飲み話とかね。
107処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/01/14(月) 21:35:58 ID:cgrwXvHE
人は進化を重ねてラエリアンみたいに何か神のような完全な存在に
到達する。そのために存在しているのであって、それは科学的な
真理なのだ、とか。嘘八百に騙されて人間に真面目に自らを省みる
ことをさせないからな。
108創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE :2008/01/14(月) 21:41:37 ID:KASji8le
一息ついている間に他の人が答えてくれたな。
>>88
と学会だけで十分だ。
>>98
誰かに聞いた話を鵜呑みにするくらい単純なんだよ。
109処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/01/14(月) 21:47:03 ID:cgrwXvHE
こういう神人への進化の幻想はニーチェや、イギリスで言えば
バーナード・ショー(『人と超人』とか)みたいな連中の立場の
焼き直しだ。
110処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/01/14(月) 21:50:03 ID:cgrwXvHE
挙げ句に評論家が格差社会で劣った人間は淘汰されて良いとか、
真顔でヌカしやがる。神人たるエリートが社会を支配するのだって
キチガイの集まりさ。
111神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 22:03:14 ID:/b59DMze
>>95
>生物がより「高度」な存在に変化し続けるというような
なんて書いてある進化の本は無いと思うが。
112神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 22:10:17 ID:pezVeDoS
>>75
>生きることの意味、何故生きなければならないのか?

なんてものが科学の問いではないことはこのスレでは・・・

>>76
常識なのだな。
いいから中学校ぐらい卒業してからでなおしといで。
113神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 22:11:47 ID:pezVeDoS
ああなるほど。中二クン=処刑ライダーだったのか。それでつながった。
世の中に存在するおバカ人格がひとつ統合されたわけだね。めでたいめでたい。
114神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 22:24:10 ID:yFKNuzFj
ネヨと中二が己の無能さを競い合ってるwww
115神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 22:26:25 ID:805hT24G
>>102
>別に実験結果から言ってるわけでもなく、論文にもなっていない

原語で論文読めるほどの学識があれば読んでみたら。おおちゃく言うなら。

>>106
>又聞きの茶飲み話とかね。

又聞ではない。リチャード・マンスフィールド医師がコーヒーを読みながら
雑談でしか話せなかった理由も、悲しいかな、本を読んでないからわからないのだろう。

それにしても、ときどき現れて分けのわからない難癖つけるのは止めましょうね。みっともないから。

>>108
>と学会だけで十分だ。

http://www.arcana-p.com/NagashimaNEDThanat.htm

これは「と学会」が出したものらしいから読んでみたら?
116神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 22:30:13 ID:xCFnRCf0
>>115
>原語で論文読めるほどの学識があれば読んでみたら。おおちゃく言うなら。
ん?何を?
117神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 22:31:44 ID:805hT24G
>ネヨと中二が己の無能さを競い合ってるwww

下には下があるってこと自覚したら、、、盆倉さん。
118神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 22:33:30 ID:yFKNuzFj
本読んでなくても分かるよw
政府の陰謀とか科学者の陰謀とかだろwwww
119神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 22:34:18 ID:805hT24G
>>116

>ん?何を?

またー とぼけてからに。エックルスやペンフィールドの研究論文だよ。
120神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 22:39:12 ID:yFKNuzFj
エックルスやペンフィールドが「心と脳は別」とかって証明した論文がないって話じゃなかったのか?
そういう論文があるんだ?んじゃ教えてくれ。まあ無いだろうけどな


もしあったとして、ネヨが読んでないことは100%確かだけどな。日本語だって怪しいのにwww
これも科学板かどっかの進化論スレで言われた事のオウム返しなんだろうな……
オウム返しするにしたって頭使わんと意味無いってのがいつになったらわかるんだろ
121神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 22:42:34 ID:xCFnRCf0
>>119
>>120のいってる通りだが、何を読んだら良いんだ?
122創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE :2008/01/14(月) 22:46:40 ID:nzX0eKX2
>>115
http://www.arcana-p.com/NagashimaNEDThanat.htm
>これは「と学会」が出したものらしいから読んでみたら?

え!?
123神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 22:50:33 ID:805hT24G
>エックルスやペンフィールドが「心と脳は別」とかって証明した論文がないって話じゃなかったのか?

はて、仮説がどこで証明になったのか? 日本語もちゃんと理解できんとはなぁ。

>>120のいってる通りだが、何を読んだら良いんだ?

なにを読んだらいいかもわからないおばかさんが、おおちゃくいうなってこと。
124神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 22:52:24 ID:yFKNuzFj
>>123
いや、仮説も証明も、そういう論文がないってはなしだろ……
125神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 22:55:51 ID:pezVeDoS
>>120
>オウム返しするにしたって頭使わんと意味無いってのがいつになったらわかるんだろ

頭つかわずにオウム返しであるのが人工無能の人工無能たるゆえん。
126神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 22:56:37 ID:xCFnRCf0
>>123
もう、君が何を言いたいのか、君自身がわかってないだろww

>はて、仮説がどこで証明になったのか?
自分で自分の主張の根拠として持ち出したのを忘れたのか

>なにを読んだらいいかもわからないおばかさんが、おおちゃくいうなってこと。
自分の主張の根拠を相手に求めてどうするんだ?
マトモな論文読んだら、自分の考えが間違ってると理解できるから、読んでみろw
って返されて終わりなんだぜ?
127モエカス:2008/01/14(月) 22:57:05 ID:bITtbhOZ
>>115
>雑談でしか話せなかった理由も、悲しいかな、本を読んでないからわからないのだろう。
理由が分かったとして、それは根拠として認められるものなのか?
もちろん、あなたの脳内ではなくて世間的に、という意味でだよ?

>それにしても、ときどき現れて分けのわからない難癖つけるのは止めましょうね。みっともないから。
別にみとっもなくて結構だけど
ときどきだろうが、しょっちゅうだろうが、そんなことは俺の自由だし
わけのわからなさならば、あなたに遠く及びませんよ。


128神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 23:24:30 ID:805hT24G
>>126
>はて、仮説がどこで証明になったのか?
>自分で自分の主張の根拠として持ち出したのを忘れたのか

キミは仮説というものも証明というものもなにか理解できないのか? 証明になった
らもう世の中大騒ぎになるだろうが。それに科学的に証明もできない性質のものもあ
るってことにもう気が付いてもいい。

>自分の主張の根拠を相手に求めてどうするんだ?

だったらおおちゃく言うのはよそうねってこといってるのね。

Eccles,J・C The understanding of the brain. New York: McGraw-Hill,1973
でもまず読んでみろ。
129神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 23:25:37 ID:pezVeDoS
>本を読んでないからわからないのだろう。

どうせ点滴天使のお告げ(=妄想)で補完しなけりゃいけないんだろうから、
読むだけ無駄だろうね。
130神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 23:28:04 ID:805hT24G
>頭つかわずにオウム返しであるのが人工無能の人工無能たるゆえん。

その言葉しか繰り返せないキミは一体どうなんだ? 牡蠣がはなだれ笑うって。
131神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 23:28:11 ID:pezVeDoS
補完じゃないか。むしろ置換だなw

>>128
「心は脳を超える」の文献リストからいま適当に
抜いてきただけだろ。バレバレだぞ。
132神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 23:29:54 ID:pezVeDoS
それとな。それ「書籍」であって「論文」じゃないから。
査読付論文でないのは文献リストの書式からみて明らか。
133神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 23:30:23 ID:yFKNuzFj
>>130
まさにオウム返しwww
134神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 23:31:21 ID:xCFnRCf0
>>128
根拠のない仮説は、根拠にならない。
それだけのことが理解できんの?

>だったらおおちゃく言うのはよそうねってこといってるのね。
だから、主張してるのは君であって、俺ではないからww
おおちゃくしてるのは君ですね。

>Eccles,J・C The understanding of the brain. New York: McGraw-Hill,1973
だから、これは単なるの一般向けの本だろ?
その上、その中に書いてあることも、以前のやり取りから既に判明してる。(翻訳版だろうが。)
で、特に根拠が無い単なる考えが書かれてただけで、君の主張の根拠にはならないって結論が出たわけで。
135神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 23:31:30 ID:805hT24G
>>128
>「心は脳を超える」の文献リストからいま適当に
>抜いてきただけだろ。バレバレだぞ。

どっから抜こうが関係ない。難癖つけるだけしか能がないくせに。
136神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 23:33:01 ID:xCFnRCf0
ああ、すまん。>>134の一部訂正。
前に挙げられてた本の英語版ってわけじゃないのな。
どっちにしろ一般向けの本だというのは、見て分かるが。
137神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 23:36:23 ID:805hT24G
そういや、一般向けも論文も内容としては同一ということがどうしても
理解できない人がいたなあ。
138神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 23:38:03 ID:pezVeDoS
>>135
>どっから抜こうが関係ない。

もちろんだ。読んで中身を把握してさえいればなw

ちなみに講義録らしいな。
どっちにしろ、まともな学術論文ではないね。
あれこれ言った挙句に結局また墓穴を掘る哀れなネヨでありましたとさwww


139神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 23:38:22 ID:xCFnRCf0
めんどくさいのでズバっと言っちゃうと、俺が求めているのは、
『心と脳は別である』という仮説を立てて、具体的にそれを検証する実験系をくみ上げて、
実際に実験し、その結果、その仮説が支持される可能性が高いという結論に達し、
査読付きの論文雑誌に掲載された論文であって、それ以外ではないのだよ。

>>137
一般向けの本と、査読が付いた論文が全然違うのが理解できないとしたら、
論文を一報も読んだことないだろうし、卒論レベルの論文すら書いたこともない人だけだ。
140神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 23:38:35 ID:yFKNuzFj
あ、今ようやく分かった。


ネヨは論文が何か知らないんだよ
141神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 23:39:22 ID:pezVeDoS
>>137
>一般向けも論文も内容としては同一

実在する一般向け書籍と存在もしない論文とが同内容とどうしてわかりますか?
また天使のお告げですか?
142神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 23:39:58 ID:pezVeDoS
>>140
それはうかつだね。前からずっとそうだよ。
143神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 23:45:53 ID:xCFnRCf0
>>138
>ちなみに講義録らしいな。
あ、そういうこともあるのかorz
144神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 23:46:56 ID:yFKNuzFj
ところで話は変わるがこいつを見てくれ

http://www.movix.jp/schedule/title/T0005603.html
おかしくね?
145神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 23:47:44 ID:805hT24G
>査読が付いた論文が全然違うのが理解できないとしたら、

査読がついた論文の内容を平易にしろうとも分かるように書き直した
一般書というものがあるということも理解ができないとはなあ。
一般書と論文に主張の違いがあるはずがない。ただ違いがあるのは科学者
によって異論があるだけだ。ほんとうにおばかさん。
146神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 23:52:07 ID:xCFnRCf0
>>145
論文を平易に書き直した部分は、根拠があって書いてることだろうというのは、
引用文献を見ればわかるわな。根拠は結局論文に帰着する。
それ以外の、科学者の個人的考えや思いを記載した部分も、一般書にはたくさんあるわけでね。
そういう部分は、根拠はないし、根拠にならないわけだ。

論文は例外はあるかも知れんが基本的に根拠ある主張しかかけない。
一般書は全然そうではなく無根拠な感想や主張もいくらでも書ける。
はっきりと違いますね。

そんで、『心と脳は別である』という仮説の根拠としては、どんな論文が引用されていたのかな?
147神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 23:52:21 ID:yFKNuzFj
内容が違うなんて誰も言ってない訳だが。
いやなんていうか、お前本気で言ってるのか?一般書と論文が同じだって?
148神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 23:56:46 ID:pezVeDoS
>>143
いや、講義録をもとにした書籍かもしれん。Amazon.comの記述では
内容まではよくわからんかった。

翻訳もでてて、
脳 : その構造と働き / J.C.エクルズ著 ; 大村裕, 小野武年訳
共立全書, 1977.3
らしい。うちの大学図書館にもあるようだ。
邦訳からして、脳に関する教科書かもしれん。

明日時間があったら調べてみっかな。
ネヨの言うとおりのことがかいてあるかどうか。

149神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 00:03:40 ID:D0h6Gn69
>>146
ちなみに、「心は脳を超える」の文献リストは60強、うち
査読付論文と思しきものは次の一本だけ。
Lennenberg, E.H. On explaining language. Science, 1969, 164, 635-643.

あとは一般書か教科書、ひょっとしたら論文集かもしれないもの。

「心は脳を超える」自体論文じゃないので、文中での文献参照がない。
ので、具体的にどの論文に基づいて言っているかは、本人に聞かないと
確かなことはわからない。
150神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 00:03:42 ID:QsiHmu5D
>いやなんていうか、お前本気で言ってるのか?一般書と論文が同じだって?

へえ、内容的には同じでガス。違っていたら論文の著者がウソつきということで。
それに査読されたものだけが正しいということもないわけで。ここでもキミ等の
融通のきかないトンカチ頭が顔をだしている。
151神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 00:05:03 ID:D0h6Gn69
>>150
いやだから、論文は存在しないんでしょ?
なんで「同じ」なの?

わかんない人だなあ。

わかんない人なんだけどね。
152神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 00:10:42 ID:QsiHmu5D
>いやだから、論文は存在しないんでしょ?

研究論文がなくてノーベル賞学者が一般書かくかよ。

153神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 00:13:08 ID:JPuuGt/s
>>152
書くだろww
科学者が、常に科学的思考をして、科学的な根拠に基づいて行動している存在だとでも勘違いしてるのかい?
いいことを教えてあげるが、科学者ってただの人間なんだぜ?
154神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 00:20:33 ID:D0h6Gn69
>>152
人生は意図を超えて―ノーベル化学賞への道 (朝日選書) (単行本)
野依 良治 (著)

これと同内容の野依先生の論文を教えてください。
155モエカス:2008/01/15(火) 00:24:34 ID:FTA1J/2/
>>122
「B 臨死体験研究の歴史」の2段目にある

>それと同時に、E・キュブラー・ロスの臨死体験報告が発表されたことは、
>大衆と学会の支持を得るために大いに力になった。

を読み違えてるんじゃないか、と言ってみる。
156神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 00:24:42 ID:JPuuGt/s
Eccles JCでPubmed検索すると、論文が227件引っ掛かるわけだが、
自分の論文を根拠にしているとすると、どれなんだw?
『心と脳は別』って、もう、相当な主張だから、すぐ見つかりそうなもんだがな。

>>149
>「心は脳を超える」自体論文じゃないので、文中での文献参照がない。
>ので、具体的にどの論文に基づいて言っているかは、本人に聞かないと
>確かなことはわからない。

なるほど。
じゃあ、元から自分の主張の根拠にするには相当難があるんだな。
ノーベル賞学者の××先生がいってたもん、以上の根拠には使えんね。
157神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 00:30:21 ID:QsiHmu5D
>書くだろww

書かんねWW 良識ある学者は。

査読を受けたからってその論文がすべて正しいわけじゃない。逆に査読を
とおらない論文でもまとものものはいくらでもある。要は具合の悪いもの
には補助金を出さないというだけ。学者の世界ではよくあること。そんなことも知らないないのか。

>科学者ってただの人間なんだぜ?

ただの人間なら彼等のいうことなど何も重要視することもないだろがWW



158神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 00:34:00 ID:D0h6Gn69
ほほぉ。じゃあアインシュタインも湯川秀樹も野依良治も良識なしということだな。


いちばんないのはエックルスだがwww
159神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 00:37:21 ID:JPuuGt/s
>>157
実際書いてるだろw
科学者の書いた本が、全部科学的根拠の塊だとでも主張すんの?
科学的根拠のない本を書いたら、良識がないとするなら、
科学者はほとんど何も本にかけないぞw
まさに、論文しか書けん。

>査読を受けたからってその論文がすべて正しいわけじゃない。
そりゃそうだ。だから、一般向けに容易に解説された書かれた本などではなく、
その論文自体を読んで正しいかどうか判断すべきなんだな。

>逆に査読をとおらない論文でもまとものものはいくらでもある。
では、具体的にどんなものか示してもらおうかい?

>要は具合の悪いものには補助金を出さないというだけ。学者の世界ではよくあること。そんなことも知らないないのか。
陰謀論乙

>ただの人間なら彼等のいうことなど何も重要視することもないだろがWW
彼等の論文を見て科学的に妥当かどうかを判断するのであって、
言ってることを重要視してるのは、ネヨ以外いないわな。
160神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 00:50:31 ID:QsiHmu5D
>いちばんないのはエックルスだがwww

まずはエックルスの一般書から読んできてごらん。

>彼等の論文を見て科学的に妥当かどうかを判断するのであって、

科学的に妥当かどうか判断できないものもあるってことぐらい
いいかげんに理解しろよ。なんでもかでも科学、科学とホントに
バカじゃないの。科学的に説明がつかないからそういう説がでてくる
ってこともある。現代はどうしてこんな科学バカがふえたんだろう?
161神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 00:54:53 ID:JPuuGt/s
>>160
ええと、あのね、科学を根拠として心と脳は別だと主張するために、エックルスを引き合いに出してたんじゃなかったのか?
162神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 01:12:26 ID:QsiHmu5D
>>161
そうだよ。
エックルスもペンフィールドも脳と心の関係を科学的に説明しようとして、
脳神経メカニムズでは到底説明できないことに至ったから心と脳は別々の
存在ほうが合理的だと悟ったのでしょう。天界の天的天使もおなじ教えだ。
心と脳が別々のものだから宗教も必要になるということになる。
163神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 01:17:50 ID:JPuuGt/s
>>162
>エックルスもペンフィールドも脳と心の関係を科学的に説明しようとして、
>脳神経メカニムズでは到底説明できないことに至ったから心と脳は別々の
>存在ほうが合理的だと悟ったのでしょう。

科学的に解明できないと思った、というは、科学ではないのですよ。
心と脳が同じだという仮説に合理性がないと判断して、心と脳が別々だという仮説を立てたら、
その仮説の妥当性を実験的に検証するのが科学なわけでしてね。
だから、その検証を行った論文がなければ、妄想乙で終わるというわけだ。
164神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 01:18:52 ID:F/2zeR+b
というかなぜ心と脳が別だと宗教が必要なのか全くわからんな
165神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 01:23:44 ID:JPuuGt/s
そうだな。別なら別で、科学的にそれを解明していけばいいだけだしね。
166神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 01:36:29 ID:QsiHmu5D
>その仮説の妥当性を実験的に検証するのが科学なわけでしてね。

患者の脳を開いて様々な実験したことも知らんの? そこから脳と心の
独立性の仮説がでて来たのよ。ペンフィールドを全然読んだことないのね。

167神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 01:40:33 ID:F/2zeR+b
癲癇患者の脳を開いて実験して出てきた仮説は、「脳には特定の部位に特定の機能がある」って事なんだが。
ちなみに癲癇患者以外では実は成功した事が無いんだよね、その実験
168神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 01:42:53 ID:JPuuGt/s
>>166
だから、その仮説を検証した論文示せって。その科学的な妥当性が全てなんだから。

つーか、脳を刺激したらいろんな感覚が引き起こされたりして、
まさに脳と心が同じものであるという根拠になるだろ、ペンフィールドの実験は。
どう解釈したら、脳と心が別のものであるという結論が得られるのか不思議。
169神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 01:44:09 ID:QsiHmu5D
>というかなぜ心と脳が別だと宗教が必要なのか全くわからんな

わからん? 天的天使の教えによるとだな、人は生命そのものではなく、生命を
受ける器官であって、天界のかたちをしているそうです。心とは、神の愛(いのち)
と英知(いのち)から派生した数々の情愛(いのち)の集まりであるそうです。

>そうだな。別なら別で、科学的にそれを解明していけばいいだけだしね。

だから科学的に解明しょうとしてもムダなんですと。

170神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 01:46:08 ID:JPuuGt/s
>>169
そんな妄想を述べられても、精一杯譲歩して、病院行けとしかいえないが?
171神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 01:53:36 ID:QsiHmu5D
>>170
病院行けとはキミ等の常套句だね。
妄想とはなにか理解しているか?
172神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 01:56:55 ID:F/2zeR+b
>>171
ごめん、幻覚幻聴だったか
173神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 01:57:53 ID:JPuuGt/s
鼻水吹いたわwww

いや、でも、確かにそうみたいだな。
174処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/01/15(火) 02:00:09 ID:Kkz/3YJy
>>113
キャハ!
175神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 02:01:46 ID:QsiHmu5D
>つーか、脳を刺激したらいろんな感覚が引き起こされたりして、
>まさに脳と心が同じものであるという根拠になるだろ、ペンフィールドの実験は。

まだ、肉体と肉体に由来する五感と精神や心とをごっちゃに考えている御仁がいるとはなあ。
ペンフィールドの実験がなんて聞いて呆れるのよね。


176処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/01/15(火) 02:03:19 ID:Kkz/3YJy
>>105
モエカスに言われてもどうしようもないからな。
177神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 02:10:22 ID:QsiHmu5D
>>172 >>173
 
キミ等は脳と心との関係に対する知識はゼロだな。
ましてや幻覚や幻聴に対する病理学的知識もほとんどない。
178神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 02:20:13 ID:F/2zeR+b
はいはい、それはどこで言われたんでちゅか?
179神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 02:32:11 ID:JPuuGt/s
>>175
まぁ、そんなことはどうでもいいから、根拠出せ論文出せ。
180神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 06:25:26 ID:HvHyA9Oe
>>169
>天的天使

わざわざ「天的」って付けるって事はそうじゃない天使もいるって事か?
そもそも「天使」って何だ?知的生物か?生物以外の知性体か?

まー、そんなもん信じてる奴は痴的生物だけだろうがなw
181神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 10:36:05 ID:oJCFIcAm
>>175
ペンフィールドの実験はお前の主張を実証する役には立たないってこった。
182神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 10:40:20 ID:oJCFIcAm
>>162
>エックルスもペンフィールドも脳と心の関係を科学的に説明しようとして、
>脳神経メカニムズでは到底説明できないことに至ったから心と脳は別々の
>存在ほうが合理的だと悟ったのでしょう。

20世紀になって相対性理論が出てくるまでは、太陽はなぜ燃えているのか科学で説明できなかったんだぜ。
183神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 10:45:59 ID:brHy0Sh9
みんな、ID:QsiHmu5D=ネヨは、スウェーデンボルグ信者をのふりをした、荒らしにすぎないから無視しましょう。
嫌韓厨、ネット右翼といっしょで、相手にしちゃいけない。
わざと挑発的なことを書いて、ここの住人にかまって欲しいだけだから、コミュニケーションなんてできない。
進化論対創造論とは無関係のレスばかりになるのは彼の思うつぼ。
ネヨは本気で議論したいなら、スウェーデンボルグのスレか、他に専用スレを立ててやってくれ。
184神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 10:46:12 ID:cQtW4VS2
>>160
>まずはエックルスの一般書から読んできてごらん。

読んだよ。その上で、何の証拠もない与太話をノーベル賞の威光で
信じ込ませようとする行為は良識なしであると判断するわけだが。

そりゃそうと、おまえはとっとと論文を読んでこい。この間抜け。
185神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 10:47:08 ID:cQtW4VS2
>>171
だって発言内容がモロ病人だもの。病人に病院行けというのに何か問題が?
186神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 10:48:59 ID:cQtW4VS2
>>183
あのね。基本的に創造論というかアンチ進化論なんてのはそんな奴ばっかりなの。
その種の人間の相手をしないことにすると、スレの意味がなくなるの。あんだすたん?
187モエカス:2008/01/15(火) 12:27:35 ID:FTA1J/2/
>>160
>科学的に説明がつかないからそういう説がでてくるってこともある。
>現代はどうしてこんな科学バカがふえたんだろう?

『脳と心の正体』の

最終章には
「……人間は死後どうなるのか――
それはおよそ物を考えるほどの人間なら誰でもが問う疑問であるが、
今のところ科学はそれに何も答えてくれない。
しかし、心を活動させるエネルギーの本体が明らかにされたあかつきには
(私はそうなると信じている)、
さらに進んで、科学者が人間の霊とは別の霊の本質を確かな根拠を持って
研究できるようになる日が来るかもしれない。」

あとがきには
「私は人間は二つの基本要素から成ると考えた方が、
一つの基本要素から成ると考えるよりも理解しやすいと結論する。
しかし、これは人間による人間の研究であり、
心の働きを支えるエネルギーの本体が明らかにされるまでは
――私はいつか明らかにされるだろうと考えている――、
最終的な科学的結論を引き出そうとすべきではないと信じる。」

・・・と、あるらしく、これをみる限りペンフィールドは
(あなたのように)
魂を神秘の彼方に放り投げる気は無かったようだけど。
188神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 13:10:48 ID:cQtW4VS2
>>148 の本だが、さっき借りてきた。
全部は読んでないのだが、序文を眺める感じでは、やはり
講義録をベースに編集したもののようだ。
こういうのは論文とは言わないから注意しようね>ネヨ

6章構成のうち5章までは神経細胞の話がずっと続くので、
ネヨの話に関係ありそうなのは6章だけ。

と、ここで悲しいお知らせだ。
脳と心が別々に存在することを実証したなんてことは一言も書いてない。
エックルスお得意の「連絡脳」についても、発見されたとは言っていないし、
事実としてそんなものは現在も見つかっていない。(たぶんないだろう)

エックルスいわく「私は二元論者であったがいまや三元論者である」そうだが、
結局のところ、「物質」「意識」「知識」なる「世界」を勝手に分けて、自由
意思だのなんだのという定番のいちゃもんを織り交ぜながら前提と結論に違い
のない循環論法をぐるぐるまわっているだけ。

ここでの文脈ではこの本を読む意味はまったくない。
「心は脳を超える」のほうが、書いてあることが多い分資料価値がある。
もちろん、脳科学の参考書として5章以前を読む意味はある。
189神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 13:11:42 ID:RfrM4g+c
>>187
>今のところ科学はそれに何も答えてくれない。

>最終的な科学的結論を引き出そうとすべきではないと信じる。

どう読んでもペンフィールドも投げ出してるように見えるんだが。
190神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 13:31:33 ID:cQtW4VS2
判断保留(ペンフィールド)と思考停止(ネヨ)とはまったく別の行為なわけだが。
191神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 13:32:46 ID:cQtW4VS2
思考停止というのも用語としては変かもな。
停止する前は動いていたという印象を与える。
192神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 19:33:29 ID:czPLsjK/
思考停止か、、冗談キツー。

脳と心についてあれこれ言われたが、聞いたこともないような説なので、そんでもって、
そのての本を読んでないものだからあわてて借りて読んでみたが、ろくに咀嚼できない
けど、おおみえきった手前なにか反論しないといけないという心の焦りからあげくのは
て反論にもならないような言葉の羅列で取り繕う。
思考停止とはそのようなものです。
193神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 19:57:30 ID:czPLsjK/
>>184
ヨタ話ってのはキミのことだよ。少しは自覚したら。
しよせんキミの頭とエックルスのそれとを比べるなんてアップルソース。
194創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE :2008/01/15(火) 20:39:44 ID:jaIAFoGQ
>>169
>だから科学的に解明しょうとしてもムダなんですと。

だったら科学に首突っ込むなよ。
195神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 21:39:54 ID:czPLsjK/
別れてやるから手切れ金くれ。
196神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 21:56:55 ID:+oYYAYDY
>>95
進化論が「生物がより『高度』な存在に変化し続けるというような言説?」
誰がそんなこと言った?
進化論というのは
「生物がより環境にあった風に変化し続ける」という学説。
必ずしも「高度」に進化するわけじゃないよばーか♪
197神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 23:30:06 ID:D0h6Gn69
>>192
日本語でおk。

>>193
他人を権威盲従とか罵ってた阿呆の末路がこのレス。哀れよのぉw

>>195
そんなに金がほしけりゃ自販機の下でもあさってみたら?
198モエカス:2008/01/16(水) 00:19:56 ID:gcxmcWMY
>>189
「今のところ科学はそれに何も答えてくれない。」

1.しかし、科学者が人間の霊とは別の霊の本質を確かな根拠を持って
研究できるようになる日が来るかもしれない。(ペンフィールド)

2.そして、科学者が人間の霊とは別の霊の本質を確かな根拠を持って
研究できるようになる日は来ない。(ネヨ)

「私は人間は二つの基本要素から成ると考えた方が、
一つの基本要素から成ると考えるよりも理解しやすいと結論する。」

1.しかし、これは人間による人間の研究であり、
心の働きを支えるエネルギーの本体が明らかにされるまでは
――私はいつか明らかにされるだろうと考えている――、
最終的な科学的結論を引き出そうとすべきではないと信じる。(ペンフィールド)

2.これは天的解釈と一致するので(科学で)
心の働きを支えるエネルギーの本体が明らかにされなくとも
――天的解釈は科学の上位にあるので――、
最終的な結論とすべきであると信じる。(ネヨ)









199神も仏も名無しさん:2008/01/16(水) 07:14:57 ID:KU+2RcQG
>>197

ん?アホの某377?
200神も仏も名無しさん:2008/01/16(水) 08:50:40 ID:SrmR3D49
>>199
全然違うと思うよww
ついでにつかの人でもないな
201某377:2008/01/16(水) 09:54:52 ID:vJiwgToo
いや、アホかどうかはともかくとして俺だよ。

しかしネヨよ。192ってのは見苦しいぜ。
どうせ読まないだろうとタカをくくっていたら読まれてしまって
大慌て、ってのが実によくわかる。

俺が図書館で借りてきた理由は、おまえが件の本を一行たりとも
読んでないことを示すためだ。
・論文ではない
・ネヨの主張を支持する内容もない
ことがこれではっきりした。

まあいつものことだがなw
202某377:2008/01/16(水) 09:58:07 ID:vJiwgToo
つまりだ。>>160

>まずはエックルスの一般書から読んできてごらん。

とか言っときながら、自分ではその一般書すら読んでないわけだ。
「心は脳を超える」すら理解できてないことはもうずっと前に
指摘したよな。

おまえの脳味噌じゃ、キーワードをランダムにひろって並べるか、
文を意味もわからず転載するしかできないんだろうが。
203某377:2008/01/16(水) 11:00:05 ID:vJiwgToo
一応確認と整理。
何スレにもわたって皆がネヨに求めているのは、

肉体(脳)から離れて魂が存在することの客観的な根拠

なわけだ。

ネヨは逃げまわったあげく、おもいだしたようにエックルスを
だしてくるわけだが、「心は魂を超える」「脳 : その構造と働き」の
いずれにも、それに該当する記述は存在しない。
エックルスが提示しているのはあくまでも予想やエピソードにすぎず、
実証は一度たりとも行っていない。

つまり、エックルスが偉かろうと耄碌してようとそんなことは
どうでもよく、事実として上記の根拠はエックルスの著書には
示されていないのだ。

エックルスのモデルが中二病レベルのしょうもない代物(本人は
哲学だと主張しているけど哲学としても初級以下)だというのは
あくまでも傍論にすぎない。
204某377:2008/01/16(水) 11:06:47 ID:vJiwgToo
しまった。

×「心は魂を超える」
○「心は脳を超える」

魂超えてどうするよ。
205神も仏も名無しさん:2008/01/16(水) 18:30:33 ID:VUT4DTFn
>>193
要するに、結局これが言いたいためにエックルスを持ち出してるだけなんだよな。
206某377:2008/01/16(水) 19:05:56 ID:vJiwgToo
エックルスだけじゃないよ。
聖書にしてもスウェーデンボルグにしても結局そう。

自分の妄想にお墨付をあたえてくれそうなものを、意味もわからず
コピペする程度の知能しかないのだな。
207神も仏も名無しさん:2008/01/16(水) 20:16:13 ID:/SmqsAmM
>>201
おっ、また、どつきあい出来る相手が戻って来たよ。

>>205
>>193
>要するに、結局これが言いたいためにエックルスを持ち出してるだけなんだよな。

そうではありません。ね。

仮説理論を提唱した人と、それを読んだけの人との間でその論理がいかに理解されるて
かのためににだけ書いただけで、特に他意はないよ。

エックルスもペンフィールドも批判が多いことは事実。しかし彼等への批判者は、いわゆる
心と脳の関係をニューロン機能ですべて説明出来るとする唯物論者(いや失礼、今は自然的
一元論者と呼ぶらしい)の信念を打ち砕くだかれることに良しとしない旧態依然の体質にし
がみ付いている大学者達の批判でもある。

彼らはこれまで、科学の基本に忠実であるなら、脳神経のメカで人の行動はすべて出来るは
ずだと確信している。そこにはこれまで、神経学者や生理学者等の研究が、脳医療の成功に
結びついてきたからの自負からでしかない。多くの、政治家、事業家、教育関係者、報道関
係者等等、、、医療現場関係者の中でさえ脳と心は同一のものと信じて疑わないのは確かだ。
科学が実証・反証主義をとる中で、脳と心の関係が実証されていない現在、唯脳主義的な思
想を吹き込むことに懸念するのである。
208モエカス:2008/01/16(水) 20:53:38 ID:gcxmcWMY
>特に他意はないよ。
きみの理解が正しい、
というのは何によって証明されてるのかね?
209神も仏も名無しさん:2008/01/16(水) 21:22:51 ID:/SmqsAmM
>特に他意はないよ。
>きみの理解が正しい、
>というのは何によって証明されてるのかね?

人が人である証拠、つまり、あなたの理性によるしかないでしょう。ね。

210神も仏も名無しさん:2008/01/16(水) 21:50:32 ID:VUT4DTFn
>>207
>仮説理論を提唱した人と、それを読んだけの人との間でその論理がいかに理解されるて
>かのためににだけ書いただけで、特に他意はないよ
具体的な実験によって支持されていない仮説は妄想と同じだってであって、
理解するしない以前の問題なんだと理解できないのか?
脳と心は別であるという仮説を支持する結果を出した実験は、未だない。
あるといいたいなら、どうぞ、論文なり何なりの信頼性のあるソースをどうぞってだけの話。

>エックルスもペンフィールドも批判が多いことは事実。しかし彼等への批判者は、いわゆる
>略
>がみ付いている大学者達の批判でもある。
ただ単に、根拠が無いから、根拠が無いといっているだけであって、他意はない。

>彼らはこれまで、科学の基本に忠実であるなら、脳神経のメカで人の行動はすべて出来るは
>略
>想を吹き込むことに懸念するのである。
今のところ、脳と心が別であるという仮説を支持する(以下略
だから、懸念する理由もないわな。心と脳が別だという仮説には、根拠が無いんだから。
211神も仏も名無しさん:2008/01/16(水) 23:07:57 ID:SrmR3D49
> 彼らはこれまで、科学の基本に忠実であるなら、脳神経のメカで人の行動はすべて出来るは
> ずだと確信している。

誰もそんなことは言ってません。
今の科学では分からない事があるなんて事は、よっぽどの科学教の方で無いなら知ってます
212神も仏も名無しさん:2008/01/17(木) 00:17:53 ID:wXb+BmY2
>>210
>具体的な実験によって支持されていない仮説は妄想と同じだってであって、
>理解するしない以前の問題なんだと理解できないのか?

理解できない。
妄想と同じというが、まず、キミは、妄想とはどんなものか理解出来ていな
いと思うふしがあるので、もっと病理学的見解から勉強してくる必要がある。

>脳と心は別であるという仮説を支持する結果を出した実験は、未だない。

断言する前に、先人の研究をよく研究しよう。そういうことを軽々しくいう
から、エックルスもペンフィールドの研究も全然理解出来ていないと言われ
る。

>ただ単に、根拠が無いから、根拠が無いといっているだけであって、他意はない。

キミの言う根拠なるものが、脳と心の関係を物理・化学的な現象の中で見つけ出そう
としていることを意味するなら、脳神経機能で意識や心を説明することは出来ない。
これは神経のメカニズムそのものをいくら積み上げても意識には到達できないことを
意味している。

>今のところ、脳と心が別であるという仮説を支持する(以下略
>だから、懸念する理由もないわな。心と脳が別だという仮説には、根拠が無いんだから。

根拠がなければ何事も信じないとする主観に立脚すれば、たしかに懸念する必要もない。

213神も仏も名無しさん:2008/01/17(木) 00:27:15 ID:wXb+BmY2
>>211
>誰もそんなことは言ってません。

言ってます。反論があるならどうぞ。



214神も仏も名無しさん:2008/01/17(木) 00:31:03 ID:lnHhDqCF
>>212
>理解できない。
>妄想と同じというが、まず、キミは、妄想とはどんなものか理解出来ていな
>いと思うふしがあるので、もっと病理学的見解から勉強してくる必要がある。
一般的な意味でいう『妄想』だから、病理学とか関係ない。単純に、『根拠の無い思い込み』としても良い。
というか、実験的に支持されない仮説が、思い込みでなく正しいといえるのは、
どういう考え方で可能になるのか、そっちの方が不思議なんだが?
直感とか天的なんたらとか、そんな根拠の無いものを根拠にされても困るしな。

>エックルスもペンフィールドの研究も全然理解出来ていないと言われる。
エックルスも、ペンフィールドも、脳と心は別であるという仮説を支持する実験は行っていない。
心を脳の機能として完全に説明することができなかっただけでな。
説明することができなかったというのと、説明することが不可能であることの差が理解できてないだろ?

>根拠がなければ何事も信じないとする主観に立脚すれば、たしかに懸念する必要もない。
根拠が無いことを信じるならば、君は早く病院に行ったほうが良いと言う俺の意見を信じてくれw
215神も仏も名無しさん:2008/01/17(木) 01:03:51 ID:wXb+BmY2
>一般的な意味でいう『妄想』だから、病理学とか関係ない。

一般的妄想? 聞いたことないですね。

>単純に、『根拠の無い思い込み』としても良い。

根拠のない思い込みだけでは妄想とは言いません。
思い込みの根拠が合理的に否定されたときに初めて妄想といわれます。

>エックルスも、ペンフィールドも、脳と心は別であるという仮説を支持する実験は行っていない。

心と脳が独立に存在したほうがより合理的とした見解は数々の研究からです。が。

>心を脳の機能として完全に説明することができなかっただけでな。

完全と言うより、まったく説明できなかったというべきでしょう。

>根拠が無いことを信じるならば、君は早く病院に行ったほうが良いと言う俺の意見を信じてくれw

根拠がなければ信じない。病院へ行くよりお墓に行くほうが良いと思うがね。


216神も仏も名無しさん:2008/01/17(木) 01:08:43 ID:XB6dVnxC
ついに他人の発言を一言一句否定し始めたな。もう末期症状じゃん。
妄想の病理的見解とか、お前何も分からずに言ってるだろww
217神も仏も名無しさん:2008/01/17(木) 01:14:35 ID:wXb+BmY2
わからずに言っているのはあなたでしょう。
きみ中学生?
218神も仏も名無しさん:2008/01/17(木) 01:17:38 ID:lnHhDqCF
>>215
>一般的妄想? 聞いたことないですね。
一般的妄想ってなんだ?俺は『一般的な意味での妄想』と書いただけだぞ。

>根拠のない思い込みだけでは妄想とは言いません。
>思い込みの根拠が合理的に否定されたときに初めて妄想といわれます。
俺としては、根拠の無い思い込みを意味していた。
が、思い込みの根拠が合理的に否定されたのと、根拠が無い思い込みって大差ないと思うがな。
どっちも根拠無いだろw

>心と脳が独立に存在したほうがより合理的とした見解は数々の研究からです。が。
それならそれで、その数々の研究って具体的になに?って話なんだが?

>完全と言うより、まったく説明できなかったというべきでしょう。
それでも良いけど、ある科学者があることを説明できなかったことは、
科学がそれを説明不可能なことの証明にはならんからね。

>根拠がなければ信じない。病院へ行くよりお墓に行くほうが良いと思うがね。
世間一般のイメージと違って、普通に治る場合も多いから、病院行っとけ。
219神も仏も名無しさん:2008/01/17(木) 01:47:49 ID:wXb+BmY2
>>218

>一般的妄想ってなんだ?俺は『一般的な意味での妄想』と書いただけだぞ。

知識も見識もなくただ感覚的な衝動でものを言っているだけです。ね。

>心と脳が独立に存在したほうがより合理的とした見解は数々の研究からです。が。
>それならそれで、その数々の研究って具体的になに?って話なんだが?

知らないのなら、まず、自分で調べればいいものを。赤恥かかないうちにね。

>世間一般のイメージと違って、普通に治る場合も多いから、病院行っとけ。

うん。キミはお墓に行っとけ。
220神も仏も名無しさん:2008/01/17(木) 02:03:17 ID:lnHhDqCF
>>219
>知識も見識もなくただ感覚的な衝動でものを言っているだけです。ね。
だから、単なる日本語として使ってるだけだって行ってるじゃないw
知識とはどういう意味なのか?見識とは?感覚とは?衝動とは?
それぞれの単語の定義をお願いします!って言われても困るだろ?

>知らないのなら、まず、自分で調べればいいものを。赤恥かかないうちにね。
なんで、あなたの主張の根拠を私が探してあげなきゃならないのかな?

心と脳は同一だということが示されている実験があります。
論文はあなたが探してください。絶対あるので、見つからなかったらあなたの探し方が悪いのです。
と言ったら、探してくれる?

>うん。キミはお墓に行っとけ。
そういえば最近墓参りに行ってないなww

221神も仏も名無しさん:2008/01/17(木) 11:05:50 ID:XB6dVnxC
> 根拠のない思い込みだけでは妄想とは言いません。
> 思い込みの根拠が合理的に否定されたときに初めて妄想といわれます。


そ ん な 病 理 的 見 解 は な い
222神も仏も名無しさん:2008/01/17(木) 11:44:39 ID:J/E0SXyL
根拠のない思い込みだと認めたわけかw
223某377:2008/01/17(木) 13:37:09 ID:1Alup4tm
>>207
俺ずっといたんだけど。
もうすこししたらまた名無しに戻るんでよろしく。

>おっ、また、どつきあい出来る相手が戻って来たよ。

どつきあい?
おまえさんが一方的にどつかれてるだけじゃん。

>特に他意はないよ。

つまり何を質問されてるかも理解してなかったということねw

その後のたわごとについてはいちいちつっこんでやる気もおきんね。
既に破綻が指摘されたヨタ話をくりかえしてるだけだし。
224モエカス:2008/01/17(木) 13:56:24 ID:H/d1UI02
>>209
>人が人である証拠、つまり、あなたの理性によるしかないでしょう。ね。

ペンフィールドやエックルスが
「霊や魂は理性によって証明される」と言ったのか?

そもそも、きみの理屈にならえば、
ペンフィールドやエックルスに匹敵する業績がないと
「彼等の書いても無い真意を咀嚼して理解する」ことは出来ないはずだが。
きみの業績とは何なのよ?

>>220
>知識とはどういう意味なのか?見識とは?感覚とは?衝動とは?
>それぞれの単語の定義をお願いします!って言われても困るだろ?

むしろ望んで単語の再定義をしたがってるように見える。

1.この言葉の意味はこうだ
2.だから○○とは××だ
3.よって自分の主張は正しい

このコンボを狙ってるっぽい。
100%不発だけど。
225某377:2008/01/17(木) 14:38:40 ID:1Alup4tm
1からしてすでに破綻しており、2や3で「だから」「よって」の
前後がつながらず、という展開が容易に想像できるな。
226神も仏も名無しさん:2008/01/17(木) 16:25:30 ID:LZMAMQiG
要するに立証出来ないから、相手の理解力のせいにして逃げてるだけじゃん。
まあ、それでネヨの自尊心は守れるかもしれんがね。

誰も説得されないんだから、まさに無意味。
227神も仏も名無しさん:2008/01/17(木) 17:37:43 ID:n9nU7FX+
インテリジェントデザイン説について
http://blog.livedoor.jp/yanagisawakaicho/archives/50787621.html

典型的というかコッテコテな無理解ぶりに驚いた。
会計事務所の長がこれでいいのだろうか。
228神も仏も名無しさん:2008/01/17(木) 17:45:50 ID:4VoQBu3j
>>215
>心と脳が独立に存在したほうがより合理的とした見解は数々の研究からです。が。

実際はその逆で、心は脳で発生してるとしたほうがより合理的という見解が
導かれる数々の研究が現在沢山あるんだけど・・・

例えば脳を損傷したり伝達物質の変容で、性格や思考のまとまりや意欲の変化が起こるという研究報告は沢山あるわけだが、
これは心が脳で発生してないと不自然。
どこかの誰かが「脳がテレビで魂は電波だから脳が傷ついても意識は変化してるように見えるだけなのだ」
とか言ってたけど、その説じゃ性格や思考のまとまりにまで変化が出るのはおかしいしな。
229某377:2008/01/17(木) 17:48:02 ID:1Alup4tm
>>226
自尊心が大事なら出てこなきゃいいのにね。

>>227
別に進化を理解してなくたって会計業務はできるでしょ。
俺だったらこんな論理能力の欠落した人には頼まないけど。

ダーウィニズムがドグマだと批判しながら、ドグマ以外の何者でもない
IDにはまりこんでしまうあたり、頭が悪いとは哀しいことだとつくづく思うね。
230某377:2008/01/17(木) 17:52:46 ID:1Alup4tm
と書いてから気付いたのだが、ブログ全体がむきだしのオカルトだね。
IDなんてまだマシなほうじゃないか。

前言撤回。
これで会計業務がつとまるとは思えん。
業務に穴あけたあげく心霊かなにかのせいにしはじめても不思議はない。
231某377:2008/01/17(木) 17:59:58 ID:1Alup4tm
ほとんどお約束のように相対性理論も攻撃してるなw
ttp://blog.livedoor.jp/yanagisawakaicho/archives/50656848.html

最後の一文が秀逸。

>これも、私の知的能力が大きく増加する、死後の世界で、明確に理解できるものと期待しています。

ナントカは死ななきゃ治らないwww
232神も仏も名無しさん:2008/01/17(木) 19:32:00 ID:lnHhDqCF
クソワロタwww何だその一文www
自分で自分を痛烈に皮肉ってるのかww?
233神も仏も名無しさん:2008/01/17(木) 22:48:01 ID:rq6Wt/mv
>これも、私の知的能力が大きく増加する、死後の世界で、明確に理解できるものと期待しています。
<ナントカは死ななきゃ治らないwww
<クソワロタwww何だその一文www
<>自分で自分を痛烈に皮肉ってるのかww?

そうではないのです。(弁護するつもりはありませんが)

天界で起こること。

天界の天使ってのも、実はもとはすべて人類なんです。一人ひとりの天使は、三層になっている天界
に相応していて、三種の(いのち)の段階の中にいるのです。天界の中にいる天使の英知の様子は、
とても言葉では言い表せません。天使は、人間が千語をもっても表現できないことを、たった一語で
表現できますし、人の言葉の単語では表せない無数のことが、天使の一語に含まれています。

天使は、また、人が書いた一巻の本に記されている内容の詳細を、数語で言い切ることも出来るし、
内にある英知を高める内容を、一つひとつの単語の中に含ませることが出来ます。なぜかというと、
天使が話す言葉は、(いのち)の情愛と共鳴しており、一つひとつの単語は、諸概念と共鳴してい
るからだそうです。しかも語彙は一連の複雑な思考にもとづいて無限に多様な形で表現されるのです。

人の内部は霊です。霊は霊界に属するものです。純粋無垢に生きる人の中には天界が形成されます。
なぜなら天界とはそのようなところだからです。低いのもが高くなるところだからです。悪徳と偽り
の中で生きる人の中では、地獄が形成されます。なぜなら、地獄とは、高いものが低くなるとろだか
らです。主は、(みことば)でそのことを教えられています。

234神も仏も名無しさん:2008/01/17(木) 23:00:07 ID:XB6dVnxC
ネヨがあのブログ主だったのかと思ったが、そいつネヨより文章力ないから違うなww
てかろうそくと鏡を使った実験てw自転と地軸の傾きを考慮してないってw
どこの情報だそれ
235創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE :2008/01/17(木) 23:03:04 ID:El7ZXB24
>>227>>231
日本オワタ\(^o^)/

>>233
宣教師さん、布教活動はスレ違いですよ。
236某377:2008/01/17(木) 23:56:13 ID:Ohe1vh6e
>>233
大丈夫か?ぜんぜん話がつながってないぞ。
わるくならんうちに病院行って来いよ。

237某377:2008/01/18(金) 00:22:24 ID:HphBZOH0
天地創造について
ttp://blog.livedoor.jp/yanagisawakaicho/archives/50510465.html

>2   X は、なにか楽しい遊びをしようと決断し、熟慮し、計画し、実行する。

すばらしい。すばらしすぎる。(感涙
「なぜ創造主は世界を作ったか」という神学の究極命題を「なにか
楽しい遊びをしよう」で一蹴。

そうよね。楽しけりゃいいのよね。
生物のからだが理不尽な作りになっているという問題は、
神の善意なんてものを前提とするから問題になるのであって、
「楽しいから」と言われてはダーウィンもグールドも無力。
創造主は我々が肩こり・腰痛・胃下垂で苦しむのを喜んでおられます。

>23   この遊びをたのしむ。

いやすばらしい。IDなんて不純なものに惑わされているのが惜しい。
238某377:2008/01/18(金) 00:39:02 ID:HphBZOH0
>>234
そうか?ネヨとちがって、まだ言ってることは明瞭だと思うが。
きれいに間違ってるだけで。
239モエカス:2008/01/18(金) 02:10:13 ID:pNIOV/iL
>>233
天使の存在自体があやしいのに
その能力の高さを謳い上げて
なにが肯定できると思ってるのか。

>(弁護するつもりはありませんが)
あってもできねーよ、それじゃ。
240モエカス:2008/01/18(金) 02:40:33 ID:pNIOV/iL
Xは「諸法則を熟慮のうえ決定する。」らしい。
なにゆえ全知全能っぷりを発揮してさくっと決定しないのだろう。
241神も仏も名無しさん:2008/01/18(金) 04:03:28 ID:oChuEoT0
>>233
一応聞くけど、なんか根拠あんの?
242神も仏も名無しさん:2008/01/18(金) 10:21:40 ID:qAP09ID4
>>237
魔界塔士SAGAのやりすぎだな。
243神も仏も名無しさん:2008/01/18(金) 10:27:09 ID:RB9JHtuL
猿と人間はDNAが98%同じ。
ではネズミはどうかと言うと80%が人間と同じ。
残りの20%も全て違うわけでなく、
ネズミと人間が完全に違うのは1.5%未満の領域だけ。

244神も仏も名無しさん:2008/01/18(金) 10:38:15 ID:qAP09ID4
なぜなら特別な存在じゃないからです。
245神も仏も名無しさん:2008/01/18(金) 11:25:48 ID:9gMvoamI
>>244
そうとも限らない。
DNAのおおよそ大半が同じということは、
ねずみも猿も人も、等しく主の御手によって創造された証左だと見ることもできる。

なんてシミュしてみたけど、それだと人間と残り大勢の動物との差がつかないか。
246神も仏も名無しさん:2008/01/18(金) 11:35:30 ID:jyxJt2Ec
動物は総てたった数億年前に枝分かれしたものなんだから、似ているのは当たり前だ。
247神も仏も名無しさん:2008/01/18(金) 12:09:42 ID:A/NsxP3n
>>233
「バカは死ななきゃなおらない」に対して「バカは死んだらなおるんです」と答えて何になるんだよw
あいかわらずアホだなあ。
248神も仏も名無しさん:2008/01/18(金) 12:14:21 ID:RB9JHtuL
インフルエンザウィルスなんか今も勢いよく進化し続けてるよ。
その内、とんでもないのが生まれてくるかもナ。
249神も仏も名無しさん:2008/01/18(金) 12:55:09 ID:jyxJt2Ec
ウィルスにとっての進化ってのは、宿主との共生。何故ならウィルスってのは、宿主が居ないと増えられないから。
あっさり人を殺す「とんでもないウィルス」ってのは、突然変異の出来損ないだ。
まあお前の言ってる事は、中二病のエターナルフォースブリザードと似たり寄ったりって事
250神も仏も名無しさん:2008/01/18(金) 14:14:17 ID:A/NsxP3n
だれも「あっさり人を殺す」などとは言っていない件について。
251モエカス:2008/01/18(金) 14:41:25 ID:pNIOV/iL
>>249の邪気眼に反応したんじゃないの。
見えたのか聞こえたのかは知らんけど。
252創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE :2008/01/18(金) 19:18:18 ID:v2RGc3RP
>>245
DNAが他の生物とわずかしか違わないにもかかわらず、
外見や能力に多くの違いがあることこそ神が人間を特別に作られた証拠だ!

そのくらいのことは言って欲しいものだな。
253神も仏も名無しさん:2008/01/18(金) 19:40:31 ID:7F5H9yqZ
>>228
>例えば脳を損傷したり伝達物質の変容で、性格や思考のまとまりや意欲の変化が
>起こるという研究報告は沢山あるわけだが、これは心が脳で発生してないと不自然。

ふむ。素朴でいい質問だ。

脳の専門家だってそう考えている人が多いのだから、そう思ってもなんら不思議はない。
ご尤もな意見だと思う。しかし、脳と心の関係の解明に一生を奉げた(振り回されたと
いうべきか)ペンフィールドやエックルス等が、その事実を無視したとも思えない。
その事実を考慮してもなお、心と脳は別物であると結論付けざるを得なかった理由がなけ
れば、彼等の主張はただの空論となる。 

ここは専門家でも、異論があるところなので、いづれじっくり論じ合う価値はあると思う。

>>244
>なぜなら特別な存在じゃないからです。

否ね、特別とするか、しないとするかが、創造論か進化論かの分かれ目でもあるのです。

>>247
>「バカは死ななきゃなおらない」に対して「バカは死んだらなおるんです」と答えて何になるんだよw

利口バカは直るんですが、バカ利口は直らないんです。(最後の審判)
254神も仏も名無しさん:2008/01/18(金) 20:11:08 ID:/gXC6nVj
>>253
>しかし、脳と心の関係の解明に一生を奉げた(振り回されたと
>いうべきか)ペンフィールドやエックルス等が、その事実を無視したとも思えない。

いや、ペンフィールドやエックルスが活躍してた当時は
統合失調症のドーパミン仮説とか無かったはずだぞ。
ロボトミーの弊害とか前頭前野の働きとかも解明されてなかった時代。
つまり、
>心と脳は別物であると結論付けざるを得なかった理由がなければ、
の答えとして、
「その当時は知識が十分でなかったから」、という理由があるじゃん。

そしてペンフィールドやエックルスじゃない君もやっぱりこの
>これは心が脳で発生してないと不自然。
にはグウの音も出ないでそ。

結局、誰かが
>心と脳が独立に存在したほうがより合理的とした見解は数々の研究からです。が。
とか言ってたけど、「心と脳が独立に存在したほうがより合理的とした見解」を支える「数々の研究」なんて
昔々のものしかなくてさ、
現在は
「心は脳で発生してるとしたほうがより合理的という見解が導かれる数々の研究」
ばっかなんだって。
255神も仏も名無しさん:2008/01/18(金) 21:11:08 ID:7F5H9yqZ
>>254
>いや、ペンフィールドやエックルスが活躍してた当時は
>統合失調症のドーパミン仮説とか無かったはずだぞ。

統合失調症のドパミンの過剰によるという仮説。1950年代にフランスでクロルプロマジンと
いう薬物が一部の患者に効果があることが発見され、これを契機に抗精神病薬による薬物治
療が広く行われるようになった。(Wikipedia)

パーキンソン病のドパミン減少仮説。

1960年エーリンガーとホーニキーヴッツはパーキンソン病の患者では大脳基底核の中の「線条体」
という場所のドーパミンの量が非常に少ないことを確認し、1961年にはビルクマイヤーとホーニキ
ーヴッツはドーパミンの前躯体であるL-ドーパを患者さんに静注して、注射後数分以内に動くこと
のできなかった患者が立ち上がって歩きだしたことを報告しいる。(出所略)

うつ病 セロトニンの減少説。1960年発見。1980年 イーライ・リリー社。プザック発売。

ペンフィールド、1976年没、エックルス、1997年没。

もしも脳の大家と云われた人達が、この研究を知らなかったらとしたら間抜けの謗りを避け
られないだろうね?

>ロボトミーの弊害とか前頭前野の働きとかも解明されてなかった時代。

本当にそういえるの? 
256神も仏も名無しさん:2008/01/18(金) 22:04:47 ID:7F5H9yqZ
プザック発売。プロザックだった。(笑える)

257神も仏も名無しさん:2008/01/18(金) 22:06:40 ID:jyxJt2Ec
> ペンフィールド、1976年没、エックルス、1997年没。
>
> もしも脳の大家と云われた人達が、この研究を知らなかったらとしたら間抜けの謗りを避け
> られないだろうね?

うん、間抜けだね。
258神も仏も名無しさん:2008/01/18(金) 22:52:29 ID:7F5H9yqZ
>うん、間抜けだね。

うんこちしん。ペンフィールド先生とエックルス先生が笑ってまつ。デカルト大先生も。

言い古された陳腐な表現で恐縮だが、人の脳の働きの全容を、人の脳の働きで
解明できるか? この人類最大級の問題をめぐって、世界中の天才達が、日夜
しのぎを削っているんですね。でもやっぱり、心身一元論的な立場での解明を
堅持する人達と、心身ニ元論的な立場で解明しようとする人達(なぜか始めは
一元論からやっている)に分かれてくるんですね。
さて、天才達の知恵比べ、いづれに軍配があがることやら。はぁ。

進化についての根本理念も、やっぱりここにあるのではないかと思うんですが
いかがなものか?

さてドン・キホーテ諸君、鈍才もチエくらべしようぜ。なに、バカくらべってか。
259神も仏も名無しさん:2008/01/18(金) 23:09:03 ID:FUpomZAQ
>>258
科学のフィールドでチエくらべをやるつもりなのか? 
260神も仏も名無しさん:2008/01/18(金) 23:10:40 ID:7F5H9yqZ
>>258
>科学のフィールドでチエくらべをやるつもりなのか? 

お望みとあらば。



261神も仏も名無しさん:2008/01/18(金) 23:16:53 ID:FUpomZAQ
>>260
>心身一元論的な立場での解明を
堅持する人達と、心身ニ元論的な立場で解明しようとする人達(なぜか始めは
一元論からやっている)に分かれてくるんですね。

ではまず、最初の段階としてここの具体的な説明を。誰のことかな。
262神も仏も名無しさん:2008/01/18(金) 23:57:16 ID:7F5H9yqZ
>ではまず、最初の段階としてここの具体的な説明を。誰のことかな。

キミ等が古い頭といった、ペンフィールド。

「私は、心を脳の働きのみに基づいて説明しようと長年にわたって努め
た後で、人間は二つの基本的な要素から成るという説明を受け入れる方
が、素直ではるかに理解すると考えるに至った。」は有名だね。

シェリントンもエックルスもしかり、まぁ、大抵の二元論者といわれる
人はそうだとおもう。脳の研究者は、まず、科学者として脳機能(特に、
ニューロン)だけで説明することを基本にやるからねえ。

リベット、ダマシオ、シュオーツなどはそこから抜け切れんらしい。
クリックみたいなガチガチは一元にしがみ付いている。
いろいろ読むんでみるとわかると思うよ。日本のはあまり読まない。
唯脳ヨウロウやクオリアモキはつまらん。




263神も仏も名無しさん:2008/01/19(土) 00:11:33 ID:6bKCVGCU
>唯脳ヨウロウやクオリアモキはつまらん。
やべぇwwww初めてネヨと意見が一致したwwwww
264神も仏も名無しさん:2008/01/19(土) 00:26:58 ID:6bKCVGCU
ちなみにネヨはなぜ養老と茂木をつまらんと思うんだ?
265神も仏も名無しさん:2008/01/19(土) 00:27:47 ID:82j5KS6b
アインシュタインは偉大な科学者だけど、最後まで量子論を認めなかった。
だからといってアインシュタインが偉大な科学者だってことに変わりはない。

結局のところ、ネヨはキリストとおんなじ目でペンフィールドとかエックルスを見ていて、
普通の人間もそうだと思い込んでる。ここにいる人間が、有名な科学者を聖人か何かのように崇めていて、
何かを否定する事をその科学者の全業績を否定する事だと勘違いしてる。
なぜならネヨ自身がそういう風に幼稚な崇拝の仕方しか出来ないから。

でも残念ながら違う。普通の人間の頭の中では、有能な科学者と最後には二元論に逃げた人間って言うのは両立する。
266260:2008/01/19(土) 00:28:45 ID:uL1gacpV
>>262
「心身ニ元論的な立場で解明しようとする人達(なぜか始めは一元論からやっている)」
の中で、ペンフィールドの「考えるにいたった」以上のことを言った人がいるのかな?

267某377:2008/01/19(土) 01:02:58 ID:nj2T5PBa
ペンフィールドはともかく、エックルスの晩年の二元論(あるいは三元論)
は、「駿馬も老いれば駄馬にも劣る」を地で行く代物だぜ。

文章を実際に読めばわかるが、研究動向など完全無視で、20世紀前半かそれより
前の哲学の文献ばかりひっぱってくるありさま。
ネヨがいくら彼らの権威をふりまわしても屑は屑。
268某377:2008/01/19(土) 01:05:32 ID:nj2T5PBa
ちなみに養老と茂木がつまらんというのには俺も同意だw
269神も仏も名無しさん:2008/01/19(土) 01:29:37 ID:B3syB8pk
>なぜならネヨ自身がそういう風に幼稚な崇拝の仕方しか出来ないから。

幼稚な崇拝かどうかは今後成り行きにゆだねるべきとするならともかく
キミが今、ここで断定する理由が実にくだらん。あまりにもぐだらんの
で開こうとした口も閉じてしまった。なにこれ。厨房みたい。
あー、誰か某377にかまってやっとくれ。

270某377:2008/01/19(土) 01:39:04 ID:nj2T5PBa
日本語でおk。ってかさっさと病院に逝け。
271神も仏も名無しさん:2008/01/19(土) 01:43:33 ID:B3syB8pk
日本語でおk。っのは、
>でも残念ながら違う。普通の人間の頭の中では、有能な科学者と最後には二元論に逃げた人間って言うのは両立する。
じゃないかしらん。さっさと病院に逝け。軸がくるっとる。
272神も仏も名無しさん:2008/01/19(土) 03:41:30 ID:JwV2ncdl
ちなみに、錬金術師と有能な科学者というのも両立するぞw
273神も仏も名無しさん:2008/01/19(土) 09:16:24 ID:icZojTNP
>>255
でもやっぱり>>228
>これは心が脳で発生してないと不自然。
にはグウの音も出ないでそ。

この部分への具体的な反論、君してないし。

研究がどんどん進むにつれてそういう「脳で心が発生して無いと不自然」という研究が沢山積みあがる一方、
君の意見を支えるのは「何十年も前の有名な科学者」の「何十年も前に出した」「意見」のみ。

この状況で「いや、脳と心は別なのだ」と言い張るのは
やっぱり科学的立場と言うより単なる信仰に基づく「信念」に過ぎないっしょ?
274神も仏も名無しさん:2008/01/19(土) 09:36:26 ID:YgQ3TNRY
「別だったらいいなぁ」とか「別であって欲しい」という願望もあるんだろう。
そういうバイアスがかかって物の見方がおかしくなるのはよくある事。
275神も仏も名無しさん:2008/01/19(土) 09:41:17 ID:82j5KS6b
>>271
頭が悪いから分からんかったんだな。分かりやすいようにカッコで括ってあげよう。
「有能な科学者」と「最後には二元論に逃げた人間」って言うのは両立する。
276神も仏も名無しさん:2008/01/19(土) 14:23:59 ID:vjiLxMTc
しかし創造論の根拠は全く無いなぁ。
なぜ創造論者は根拠も無いのに進化論の矛盾を一つ挙げただけで
進化論は完全に間違いで創造論は正しいんだと短絡思考するんだろ。
277神も仏も名無しさん:2008/01/19(土) 14:27:42 ID:YgQ3TNRY
>>276

つ 「確証バイアス」
278神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 08:54:17 ID:ZWE7whsN
ネヨがまた欝期に入ったか
279神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 09:26:42 ID:G08Vjwbw
人間も動物も植物もミトコンドリア持ってて、
独自のDNA持ってるわけだが、生き物を一番支配してるのは
ミトコンドリアではないか?
アメーバ等はミトコンドリアを持って無いのでむしろ人より
特別な存在と言えなくも無い。
280神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 09:41:52 ID:LWlXR6zT
心と脳について

心が脳で発生するということに関して
例えば、火が木材から発生したとして、火は木材なのだろうか
脳をいくら切り開いても魂や心が出てこないように
木材をいくら解剖しても火は出てこない。
しかし、火が自然に、何の因縁もなしに突然勃発することもない訳で
火は木材を縁として発生することは事実である。
人間の心も、脳を縁として発生してくるが、脳が心なのではないのではなかろうか
281神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 09:49:33 ID:LWlXR6zT
よく言われるように、霊魂が肉体に宿るとして
例えば、障害者の脳に霊魂が宿った場合、言語機能が大きく阻害されたり
身体機能が十二分に発揮できなかったり、空間認知に障害が生まれたりということはある。
障害者と健常者の脳はガンダムとガンタンクみたいなもので、ガンタンクでもアムロが操縦すれば、ガンダム以上に潜在力を発揮する場合もあると
障害者でもホーキング博士の魂が宿ると、健常者以上のポテンシャルを発揮するとかね
282神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 09:51:32 ID:LWlXR6zT
ところで、ペンフィールド博士は後年自説をひっくり返して、観念論に転向したはずだが
その件に関してはスルーなのか?
283神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 09:58:32 ID:ZWE7whsN
火が勃発()笑
284神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 10:03:40 ID:LWlXR6zT
()笑 ←プゲラw
285神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 10:04:01 ID:ZWE7whsN
> よく言われるように、霊魂が肉体に宿るとして

自分が言ってた事を指して「よく言われるように」()笑
286神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 10:06:23 ID:LWlXR6zT
「霊魂が肉体に宿る」とは「よく言われる」ことだよ。
肉体が霊魂に宿るとは普通言わないよな

つか、どうでもいい突っ込みするな

287神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 10:13:02 ID:LWlXR6zT
どうも、創造論と進化論、唯心論と唯物論
心理学の教科書なんかに出てくる「ルビンの壷」のような側面があり、
視点を変えるとどちらもそれなりに真実のように見えると言う側面があるよな
288神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 10:25:29 ID:LWlXR6zT
例えば唯心論という立場に立つと、宗教の世界観ってめちゃくちゃ合理的でもあるんだよな。
例えば、唯物論者は、天国や地獄など心の産物に過ぎないと言うが
宗教者、特に仏教徒は「然り」と言うだろう。
死後、肉体の制約から離れて、心だけの世界になると、まさに「心むき出し」の世界なので
肉体の制約がある現世においては、悪人も、美しい自然や人間に囲まれたり出会うと言うこともあるが
死んで心だけの世界になると、例えば、自分や他人を傷つけて楽しむ人は、まさに、その心の習性そのままに
修羅地獄に落ちる。そこでは好きなだけ戦争が出来て、好きなだけ切り刻まれる。
ちょうど永遠に目覚めない夢の中の世界にいるようなもので、地獄的なものを好む心は、もう、想像を絶する地獄世界に堕ちることになり
しかも、肉体がないので、それは完全に「リアル」な世界なのだ。

289神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 10:40:26 ID:LWlXR6zT
もし、ここの唯物論者がこういう地獄に落ちたとして
何だかんだいっても、死後の世界とか神や仏と言う観念を馬鹿にしてはいても
完全に知らないわけではないのであって
そういった「前世」のわずかな功徳から、来世地獄に落ちても、「嗚呼、やはり宗教の言う話は真実だった
これは、地獄なのだ。どうか、神よ仏よ、この地獄からお救い下さい!!」と祈る可能性もある。
神や仏は光の象徴、情け深さ、優しさ、偉大さ、美しさの象徴なので、神や仏に熱心に祈ることで、その地獄世界に一筋の光明が現れて救われると言う可能性もある。
いや、死後の話でなくても、この現世においてもそうなのであって、「2チャンネル」で「死ね、この馬鹿!!」「この低知能がボケ、死ねーー!!ヒヒーー!!ヒヒヒッー!!」とか言っている
人でも、ある日そんな人生に嫌気が差して、このような不毛な人生から我を救い出してくださいと一心に祈ることもあるだろう。
その意味では、この現世も来世も過去世も同じ原理で貫かれているのだ。
ただ、死後の世界は、宗教の教えが正しいとすると、純粋に自分の心の中の世界なので、残忍酷薄な心理の人は加速度的に地獄世界を強化し、他の美しい魂に出会うこともないので
無限に地獄世界をさまようことになる。
宗教の説く「無間地獄」と言う世界の存在は、結構合理的な理由があるのだ。

290神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 10:48:36 ID:LWlXR6zT
どうみても馬込とか宅間などは生きながら、修羅地獄、無間地獄をさ迷っている兆候がありありだからね。
もし、彼らが身体の呪縛を離れて心だけの世界になったら、散弾銃や包丁どころの騒ぎではなく、核ミサイルを超えるような火炎によって
自他を焼き尽くすような世界に生まれ変わるだろう。要するに「火炎地獄」というやつだ。
人間の心理作用に限りはなく、さらに、黒縄地獄、阿鼻地獄、黒竜地獄のような、想像を絶する地獄世界を生み出し
しかもその地獄世界がまさか自分の心の産物であるとは永遠に気がつかない。
いや、その無知な状態から、いつか気づくこともあるかもしれない。
そのとき、まさに、ああ、自分の心こそが、前世においても現世においても、来世においても、一切の源だったんだなと言う
お釈迦様の悟りにいたり、光を求め、愛にあふれた仏国土を求め、光り輝く菩薩として転生するのかもしれない。
291神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 10:59:10 ID:LWlXR6zT
ちなみに、唯物論の立場に立つと「養老ハカセ」のように、「いやー脳はけったいな妄想を考えるものですな」
と言う話になり、全部脳が生み出した妄想にすぎないということになり
それどころか最近では、こういう立場が「釈迦の悟りだったのだ」という事になっている。
しかし、これらは唯物論に影響された学者の独りよがりの解釈である可能性があり、用心が必要である。
仮に、地獄世界が妄想であったとしても、宅間や馬込の「心の地獄世界」は現代科学では治療不可能だったのであり
その意味で、「脳が生み出した妄想世界」は実に「リアル」で
実際に、妻をバラバラに切断したり、2ちゃんねるで「フゲーー!!!てめぇ死ねーーー!!」とか言っている訳だから
妄想と言って馬鹿に出来るものではない。





292神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 11:18:47 ID:T7zsnJVg
信仰心のある古生物学者だっていくらでもいるのに、創造論や創造科学のせいで
進化論者=無神論者みたいな流れに成ってるのが寂しい。

もちろん進化論そのものは唯物論であるべきなんだけどさ。
293神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 11:25:33 ID:1J99LGHU
>>286-291
また中二=処刑ライダーが妄想たれながしてるね。

進化論者のほとんどはお前が想定しているような古典的かつ単純な
唯物論者ではないし、創造論や宗教が唯心論だなんていうのは
バカまるだしというしかない誤解だ。

味噌汁で顔洗ってでなおしてこい。
294神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 11:51:30 ID:1J99LGHU
>>292
>もちろん進化論そのものは唯物論であるべきなんだけどさ。

正確には方法論的自然主義。
唯物論のような強い主張は必要ない。
295神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 12:31:07 ID:ZNnKrsBo
293
それを言ったら逆の論理も成り立つ訳で
創造論者や宗教が単純な観念論で割り切れる訳ではないのだ
馬の小便で顔洗えとは言わないがその自覚があれば君達も浅薄な宗教批判はやめるべきだ
296神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 12:42:31 ID:ge76CJEQ
単に創造論を科学的な領域に持ち込むなというだけの話なわけだが。
297神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 12:59:55 ID:1J99LGHU
>>295
>創造論者や宗教が単純な観念論で割り切れる訳ではないのだ

宗教はそうだろうな。

創造論者は割り切って問題ない。観念論ではないがね。
(むしろ観念論ですらない、と言ったほうがいいかもしれない)
なぜなら、創造論者というのは進化論否定以外からは入らないものだが、
進化を否定する論拠が誤解と詭弁によるもの以外存在しない。
298神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 13:02:17 ID:1J99LGHU
>>295
ところでいったい何が「逆の論理」なんだ?
俺の話をどうひっくりかえしても「宗教を否定するな」なんて話にはならんわけだが。
299神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 13:29:43 ID:ZNnKrsBo
進化論否定の創造論ばかりではないとおもうぞ
しかしそうなると進化論と創造論の対立も曖昧になるけどね
聖書原理主義と創造論は区別されるべきかと思う
欧米の進化論者の中には恐竜の化石を見て、おお神の偉大なる世界創造の奇跡を見たと感動する人も多く、そもそも植物学者のメンデルや物理学者のホーキングみたいな人もカトリックの牧師だったり熱心な信仰をもってたりするわけだしね
300神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 13:41:47 ID:ZNnKrsBo
298
逆の論理ではなく同じ論理だよね
301神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 13:43:17 ID:1J99LGHU
>>299
>進化論否定の創造論ばかりではないとおもうぞ

たとえば?
そうでない創造論なんぞ、結局何がいいたいのかわからない代物に
落ちこんで存在意義自体消滅するだろう。
人間は他の生物と共通先祖をもたないというのが創造論の主張の
根幹なわけだから。
302神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 14:14:16 ID:T7zsnJVg
>301
あくまで偶然のように見えるけど、何者かの意思が働いたのだっていう一種のID論とか

さいころを2つ振ってでた目の合計が12だった!
これは偶然ではなく神のご意志が働いたに違いない
 

ていう感じの。
303モエカス:2008/01/20(日) 14:18:17 ID:GL1t6/3M
>人間は他の生物と共通先祖をもたないというのが
>創造論の主張の根幹なわけだから。

主張の根幹は「創造された」って部分で
「共通先祖をもたない」なんてのは
彼等には重要ではない。
だから
「創造された後に進化した」って言ってるやつもいる。
ここにも何度か来たはず。
304神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 14:21:19 ID:ge76CJEQ
ジェネシスってのは本来は一宗教の聖典の一部でしかないわけで。
言ってみれば、エッダとかギリシャ神話とか記紀なんかの世界創世のお話と何も変わらない。

そんなものを、そもそも進化論と比べる方が間違ってる。
進化論と同じ土俵で比べるなら、ジェネシスを進化論と同じ方法で再検討しないと話にならない。
でもって、それに耐えられないからこと進化論が主流になってるというだけのお話。
305神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 16:15:29 ID:srYOlqwE
>>299
【まめ知識】
ホーキング博士は無神論者。
306神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 16:28:14 ID:NEc4mNdm
創造論者は詭弁でしか擁護できないのかなぁ?
307神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 17:37:21 ID:ZWE7whsN
ネヨが妄想を書き連ねる→中二病処刑ライダーが代わり映えのない「俺は中立だぜ」的創造論擁護をする

の無限ループからいい加減抜け出したい
308神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 18:37:19 ID:Nw2rQkvz
>ネヨが妄想を書き連ねる→中二病処刑ライダーが代わり映えのない「俺は中立だぜ」的創造論擁護をする

>>271
>頭が悪いから分からんかったんだな。分かりやすいようにカッコで括ってあげよう。
>「有能な科学者」と「最後には二元論に逃げた人間」って言うのは両立する。

その論理でいけば「無能な科学者」と「最後まで一元論にしがみ付く人間」も両立する。
って切り替えされるから、この人の頭の悪さからでた妄想と言うべきでしょう。ね。



309神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 19:09:47 ID:ZWE7whsN
日本語でおk
310神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 19:28:08 ID:Mw6Ns0sx
>>280
うむ、木材の燃焼で炎が発生するように、脳で心が発生してるんだわ。
木材が燃え尽きて無くなれば炎も消え失せるように、脳が無くなれば心もなくなるだろな。
311神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 22:15:35 ID:FiHGUt8W
論理的思考力と日本語の読み書きの能力が無いから、
オウム返ししたつもりで>>308みたいな文章になっちゃうんだろうなw
312神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 22:35:23 ID:NEc4mNdm
まずまともな思考力があれば創造論なんて信じないと思われ。
313神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 23:27:19 ID:E+ffn0g0
>>228
>例えば脳を損傷したり伝達物質の変容で、性格や思考のまとまりや意欲の変化が起こるという研究報告は沢山あるわけだが、
>これは心が脳で発生してないと不自然。

そうだね。たしかにそう考えている人がいかに多いかってことね。しかしそれでは心の働き
をうまく説明できるといえるかどうかが問題。

たとえば、うつ状態のときはセロトニンの減少により気分が沈み、躁状態のときはドパミン
の過剰により気分が高揚することがわかっている。ドパミンもセロトニンも神経伝達物資
(脳内ホルモン)だから、神経伝達物質の異常により性格が変わるという学者も多い。

しかし物質で変わったとしたら性格は、心の属性であるといえるだろうか?なぜなら、彼等は、
うつの時には沈んだ自分を知っており、躁のときは、気分が高揚している自分を知っているから。
そこには、脳内伝達物質の変化では変わらない自分(心)があるからに他ならない。

もし、脳内伝達物質の異常で自分自体が変わったとするなら、変わった自分を変わった自分
として認識している主体とは一体なんなんだろう。

変容した自分は変容した自分を知ることが出来るか?

と、まず問うてみる。
314神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 23:38:48 ID:FiHGUt8W
心を定義しないで心について議論すれば、
そりゃぁ、科学で解明された端からそれは心の本質的な部分ではないと、ゴールをいくらでも遠ざけることは可能になるわな。
315神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 23:41:57 ID:ZWE7whsN
>>313
またループだよ……
前にも言ったけど記憶ね。自分が昔どうだったかの記憶くらいあるだろ。
お前の記憶はどんどん消えて言ってるらしいけど。
で、海馬の機能がどうのって前は言ってたけど、それがどういう症状でどういう実験でどういう結果だったのか
って事についてはお前答えてないんだよね。もうそこに行くまでの問答が想像しただけで憂鬱なんで先に答えてくれ。



ってか、自分の赤っ恥については完全にスルーなんだな。恐ろしいほどの恥知らずぶり。
316神も仏も名無しさん :2008/01/20(日) 23:43:27 ID:rC5fDM9N
「涼宮ハルヒの憂鬱」と言う若者向けの小説ライトノベルのシリーズがある。一巻あたり50万部近く売れてるので
名前を聞いたことがある方がおられるかもしれない。
その作中にどちらかと言うと進化論の否定と言って良い文章が出てくるのだが、知っておられるでしょうか?
このスレは最近来たばかりなので既出かもしれないと思い、詳しく紹介して良いものかと悩んでいます。
興味あるでしょうか?
317神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 23:47:24 ID:ZWE7whsN
小説に人を殺すと興奮するっていう文章が出てくると、その作者は人を殺すと興奮する性癖を持っているんですね。
318神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 23:48:02 ID:FiHGUt8W
>>316
名前とアニメのOPだけは見たことあるな。
ネヨ等の下らん妄想話よりマシだから紹介してくれw
319神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 00:06:34 ID:i65fF4Lt
>>313
>前にも言ったけど記憶ね。

アホには聞いてないの。
聞いてもらいたかったら、その記憶とやらでちゃんと説明すること。
320神も仏も名無しさん :2008/01/21(月) 00:10:53 ID:GO0irNSQ
ふむ。それではかいつまんで紹介します。

ある高校一年生の男子が入学した高校の同じクラスで、特異な少女涼宮ハルヒと出会います。
その少女を中心にその男子は、宇宙人、未来人、超能力者と連続して出会う、まぁ驚きの展開になるのです。

寡黙な文学少女と思っていた長門有希にその男子生徒は、実は私は宇宙人ですと告白を受け困惑するのです。
その説明によると

私は情報統合思念体という情報だけで存在する、宇宙全域に広がる超高度知性体によって、
地球を監視する為に造られたアンドロイドである。と。
321神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 00:17:44 ID:tdWk5dEe
>>320
で?
322神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 00:18:57 ID:8Ta6ovYp
>>320
そこまでだと単なるSF系ラノベな感じの設定で、別に反進化論ではないな。
323神も仏も名無しさん :2008/01/21(月) 00:21:30 ID:GO0irNSQ
この後、小説中の宇宙人長門有希の説明をなるべくそのまま載せます。

地球、いや太陽系が形成される遥か前から全宇宙を知覚していたそれにとって、銀河の辺境に位置する
大して珍しくもないこの星系に特別の価値などなかった。有機生命体が発生する惑星はその他にも
数限りなくあったからだ。

しかしその第三惑星で進化した二足歩行動物に知性と呼ぶべき思索能力が芽生えたことにより、
現住生命体が地球と呼称するその酸素型惑星の重要性はランクアップを果たした。

「情報の集積と伝達速度に絶対的な限界のある有機生命体に知性が発現するなんてありえないと思われていたから」
324神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 00:24:11 ID:i65fF4Lt
ID:FiHGUt8W
ID:GO0irNSQ

よかったね。取り合ってもらう相手が見つかって。
お似合いのカップルでいついつまでもヨタばなししてろよな(よそスレで)


325神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 00:27:30 ID:8Ta6ovYp
>>324
いや、俺は普通に小説内で反進化論的主張がされてるとしたら、どんな主張なのか聞いてみたかっただけだが?
その辺のテンプレ的な反進化論的主張以外のものだったら面白かったんだが、
なんか今のところ良くわかんねw
326神も仏も名無しさん :2008/01/21(月) 00:29:51 ID:GO0irNSQ
「情報統合思念体は地球に発生した人類にカテゴライズされる生命体に興味を持った。 もしかしたら
自分たちが陥っている自律進化の閉塞状態を打開する可能性があるかもしれなかったから」

発生段階から完全な形で存在した情報生命体と違い、人類は不完全な有機生命体として出発しながら
急速な自律進化を遂げていった。保有する情報量を増大させ、また新たな情報を想像し、加工し、蓄積する。

宇宙に偏在する有機生命体に意識が生じるのはありふれた現象だったが、高次の知性を持つまでに進化
した例は地球人類が唯一であった。情報統合思念体は注意深く、かつ綿密に観測を続けた。
327神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 00:35:15 ID:8Ta6ovYp
ちょwwwwもう少し簡潔に頼むwww
328神も仏も名無しさん :2008/01/21(月) 00:45:13 ID:GO0irNSQ
「そして3年前。惑星表面に他では類を見ない異常な情報フレアを観測した。弓状列島の一地域から
噴出した除法爆発は瞬く間に惑星全土を覆い、惑星外空間に拡散した。その中心にいたのが涼宮ハルヒ」

重要なのは、有機生命体としての制約上、限定された情報しか扱えないはずの地球人類のそのうちたった
一人でしかない涼宮ハルヒから情報の奔流が発生したことだ。

と、この辺からヒロイン涼宮ハルヒが関わってきます。それはまた別の話題になりますのでここで終わりです。
安心してください。

ま、自分の感想は置いといて、若い世代には影響力のある作品だとは思います。
とはいえ、日本人自体がこの手の議論が苦手なので、その浸透度は不明だとも思います。
329神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 00:47:55 ID:8Ta6ovYp
ごめん、普通に単なるSF系のラノベのお話で、どの辺が進化論の否定なのか全然わかんね。
330神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 00:56:06 ID:iMeBgw7z
>>315
>ってか、自分の赤っ恥については完全にスルーなんだな。恐ろしいほどの恥知らずぶり。

そういう海馬の構造になってるんですよ。彼の場合。
331神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 00:56:39 ID:4fMNcdz/
> 聞いてもらいたかったら、その記憶とやらでちゃんと説明すること。

さすがネヨ、ものすごく分かりやすく言わないと理解できないんだな。普通は一言で分かるし、前にも説明したんだから。


あのね、ふつうのひとはきおくをもってるよね?
たとえば、ジェームズくんがスーパーでりんごをかいました。
いっこ百五十円でよんこかったんです。レジで会計(しょうひんのだいきんをはらうことだよ)をしてみせを出ました。
あとでレシートを見ると、レシートには800円とひょうじされています。
ジェームズくんはいかりくるってきんぞくバットをふりまわし、お店のひとをたこなぐりにしてせいしんびょういんに送られてしまいました。

ちりょうをうけたジェームズくんはぶじせいしんびょういんを出て、しゃかいにふっきできました。
ある日ジェームズくんはスーパーでかいものをし、また会計がまちがっていました。
でもジェームズくんのこころに、あのときのいかりはうかびません。

そのときジェームズくんは、あのときのじぶんのいかりをおもいだし、じぶんがかわったことにきづいたのです。
そう、ネy……ジェームズくんのせいしんびょうはなおり、彼はまともなにんげんになったのでした。

〜Fin〜
332神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 01:03:03 ID:iMeBgw7z
甘いと思います。
たぶんものすごく分かりやすく言っても理解しません。
理解する気もなければその能力も完全に欠落していますので。
333神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 01:13:29 ID:iMeBgw7z
>>316
ハルヒのあれは「さっき世界ができたとしてもそれを判別することができない」
という、とっても古くからあるベタベタのネタの焼き直しだよ。新規性はゼロ。
まあラノベだし、あんまりつっこんでもしかたあるまいが。

創造論の文脈でいうと、「6000年以上前の地層や化石があるように見えるのは
神がそういうふうに作ったからだ」というような言い訳に使われる。
もっとも、それを言いだしたが最後、今度はけっこう深刻な神学的ジレンマに
陥るので、多少なりとも考える脳味噌の残っている創造論者は採用しない。
334神も仏も名無しさん :2008/01/21(月) 01:25:31 ID:GO0irNSQ
>>333
5分前世界創造仮説ですか。それもハルヒで超能力者である古泉が人間原理と共に丁寧に語ってますね。

ここのお方にはありふれたテンプレ的かもしれませんが、何か若い世代との会話のとっかかりに良いかと
思いまして紹介させて頂きました。
335神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 01:38:07 ID:iMeBgw7z
まじめに読んでなかったが、君の紹介してるのは情報統合思念体うんぬん
のほうだね。それもまあなんつーか、やっぱり手垢のついたネタでしてね。

「若い世代」のみなさまにはぜひ、アジモフ、クラーク、ハインラインあたりの
SFの古典(つーても代表作だけで可)や、手塚治虫あたりは最低限おさえてから
語っていただいたほうがいいかなあ、と。
小説やマンガの知識だけで進化論に喧嘩売ろうとかいうマヌケなことを
考えないというのは言うにおよばず。

もうちょっと踏み込むなら科学哲学とかもアリ。
(でも中二病処刑ライダーみたいに一を聞いて百まで勘違いするぐらいなら
何も知らないほうがマシ)
336神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 01:42:29 ID:iMeBgw7z
ヒロインの考えたことが次々現実化、高次元の人たちが困る、という
ネタとしては新井素子の「・・・絶句。」なんてのもありましたな。
そういえば。

さて、ジジイはそろそろ寝ますです。
337神も仏も名無しさん :2008/01/21(月) 01:54:47 ID:GO0irNSQ
すいません遅くまで^^;

まぁハルヒシリーズは、幕の内弁当のようにSF要素が食べ易く揃ってるのが魅力でして。
後は、ハルヒが神でありながら人、人でありながら神と、イエスを想起するしかない(私にとってはですが)
登場の仕方をするのがまぁ意欲的かなぁと。これもあくまで作品の隠し味でしょうけど。
作家としてイエスをモチーフにしましたと告白するのは恥ずかしい事ですから…。
338神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 02:24:59 ID:Kg7AfLKj
ハルヒはクリシュナっぽいと思います。
339神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 03:08:40 ID:4fMNcdz/
これこそ確証バイアスってやつの見本だな、ハルヒ厨。
まあ釣りっぽいけど。
340神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 03:09:56 ID:A5rMgTlo
>「若い世代」のみなさまにはぜひ、アジモフ、クラーク、ハインラインあたりの
>SFの古典(つーても代表作だけで可)や、手塚治虫あたりは最低限おさえてから
・・・(呆れて物も言えずにいる)
341神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 03:12:49 ID:8Ta6ovYp
正直、俺が悪かったorz
342モエカス:2008/01/21(月) 03:12:51 ID:nyZeL0Vp
ハルヒの内容なんかどうでもいいけど

>イエスを想起するしかない(私にとってはですが)
>作家としてイエスをモチーフにしましたと告白するのは恥ずかしい事ですから…。

作者が語ってもないことを想定して
その行為を「恥ずかしい」とか言えちゃうところに
すげぇ才能を感じる。
343神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 10:03:58 ID:iMeBgw7z
まあ呆れられてもしょうがないわけだが。

>>337
いやあ、あの設定でイエスを想起するのは相当おかしいと思うぞ。
SF以前に聖書ぐらい読んどいたほうがよさそうだな。
ここに出てくるつもりがあるのであれば。
344神も仏も名無しさん :2008/01/21(月) 11:09:52 ID:0FdaY1Sx
何かをカテゴライズして思考停止するのは良くないですね、お互い様で。

自分が知らないものに対して。
345神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 11:39:48 ID:4fMNcdz/
ID:GO0irNSQが釣りじゃないとして、言いたいことを要約すると、

俺って若者の文化をバカにしたりせずにちゃんと読むんだぜ、すごいでしょ?
俺って若者がただ単に消費してるものを、お前らとは違う風に分析して解釈できるんだぜ、すごいでしょ?


って事ですね。
346神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 17:02:52 ID:SuFNqYxu
ネヨ、中二が飽きられたところに期待の新人登場、というところだったんだが急速に失速だな。
347神も仏も名無しさん :2008/01/21(月) 19:03:37 ID:Yjf0lhdH
>310
> うむ、木材の燃焼で炎が発生するように、脳で心が発生してるんだわ。
> 木材が燃え尽きて無くなれば炎も消え失せるように、脳が無くなれば心もなくなるだろな。

ある人の心に燃え上がった愛、それも脳が無くなれば消えてしまうのでしょうか。
木材が燃焼して炎が生じるように、愛はその人の内でだけ発生して消えると。
どうも違和感がありますね。相互性を抜きにした単純化したモデルのせいでしょうか。

例えば、マザーテレサの内に燃え上がった愛は、彼女の木材である脳内のみで燃え上がって消えてしまった。
と絶対的に言えるかどうか。
348神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 19:10:48 ID:R40mJJjr
そこでミームですよ。
349神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 19:30:03 ID:R40mJJjr
>>347
考えてみれば、心を火というメタファでとらえるのはそんなにまずい話では実はない。
「マザーテレサの愛」は燃えうつることだってあるんじゃないかな。
まずいのは君が火というものを勘違いしていること。
すなわち、火を何らかの実体と考えてしまっていること。
厳密に考えるのなら、火という「モノ」があると思うのはまちがい。

木が燃えるというのは、熱によって気化した木の成分が酸素と結合する
際に、熱と光を発し、それが新たな気化を生む状況が継続的におこる現象。
この発熱・発光という現象が生じている領域を一体として認識し、火と
呼んでいるわけだが、火になんらかの実体があるわけではない。

火だと見えちゃうので混乱しやすいのだが、別のたとえとして
地震を考えてみよう。
これは地面が振動するという現象を指して地震と呼んでいるので
あり、地震という地面とは別な個別のモノが存在するわけではない。
火も同じこと。
350神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 19:30:26 ID:R40mJJjr
心というものもやはり同じであって、脳のなんらかの活動という現象を
心と呼んでいる可能性が高く、心という具体的モノが脳と別に
存在するわけではない、というのが現在蓋然性が高いと思われているモデル。
宮沢賢治のいうように「わたくしという現象」なのだな。

火が上記のようなものであっても「火が存在しない」などとは言わないのと同様、
心がそうであってもやはり「心が存在しない」とは言わない。
一部(というかかなりの部分w)の創造論者にはこの程度も理解できず、
「唯物論者は心を否定する」とかいう間抜けを今も昔もわめきつづけるのだな。
351神も仏も名無しさん :2008/01/21(月) 19:46:49 ID:Yjf0lhdH
なるほどー。非常に合点いきました。
しかし、自分は >>280とは別人でありまして。自分の主題はどちらかというと「愛」についてなので、
そこはまだよく解らないですね。
352神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 19:59:06 ID:9TZMQ3uL
>この発熱・発光という現象が生じている領域を一体として認識し、火と
>呼んでいるわけだが、
>火になんらかの実体があるわけではない。

自分で実体(名称の説明)というものを語って、名称が実体でないと否定する人も珍しい。
それと、実体のないものは存在することが出来ないことが理解できないらしい。
353神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 20:19:28 ID:9TZMQ3uL
>心というものもやはり同じであって、脳のなんらかの活動という現象を
>心と呼んでいる可能性が高く、心という具体的モノが脳と別に
>存在するわけではない、というのが現在蓋然性が高いと思われているモデル。

脳内で繰り返される、電気的・化学的反応等そのものが心そものもなのであって
それ以上の説明は不要(脳と心の徹底唯物論)。彼等には、ハード・プロブレム
は存在しても、イージ・プロブレムは存在しないから幸せなんだろな。
354神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 20:29:38 ID:9TZMQ3uL
>いけねぇ、イージーとハードがアベコベだった。
355神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 20:46:51 ID:fI1sZ3P9
>>353
お前が言っていることが>>350とどう違うかわからん。
電気的・科学的反応も要するに現象だろ。
>>350と同じ事を別の言い方で言い直してるだけだな
356神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 20:52:28 ID:fI1sZ3P9
>>313
脳内物質の変容で起こる統合失調症という病気の主要な症状の一つに
自分の考えていることに対して「これは自分で考えているわけではない」
というふうに感じる、と言うものがある。

脳内物質の乱れによって、自分で自分がわからなくなることすらあるのだよ
357神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 21:00:27 ID:9TZMQ3uL
>>331
>さすがネヨ、ものすごく分かりやすく言わないと理解できないんだな。普通は一言で分かるし、前にも説明したんだから。

あと、省略(みなけりゃよかった。)
この程度の知識と論理で、エックルスやペンフィールドをボケ爺と罵ったんですな。
ちょっと利口な中学生ならもっと筋道たてて説明する。

>>273
>これは心が脳で発生してないと不自然。
>にはグウの音も出ないでそ。

さあ、こんどはキミが反論する番だよ。









358モエカス:2008/01/21(月) 21:02:17 ID:nyZeL0Vp
>>352
>実体のないものは存在することが出来ないことが理解できないらしい。

現象は存在するが実体なんかない。
・・・っていうのは別におかしくない説明だと思うけど。
実体なし=存在無しなら
霊やら魂やらは存在しない、という結論になるよ。
359神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 21:41:06 ID:9TZMQ3uL
>>358
>実体なし=存在無しなら
>霊やら魂やらは存在しない、という結論になるよ。

肉体を自然的実体(物質的実体)というのに対して、霊や霊魂を(霊的実体)と呼ぶ。
だから、霊や霊魂は実体であり存在出来るという結論になる。

神の霊は自然的実体を纏い人間として誕生した。そして地上で役目を果たされると、
自然的実体を脱ぎ捨てられ(栄化)、霊的実体を回復されもとの天界に帰られた。
360神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 21:47:49 ID:9TZMQ3uL
霊や霊魂を霊的実体(非物質的実体)と呼ぶ。

神の霊は自然的実体を纏い人間として誕生された。そして地上での目的を果たされると、
自然的実体を脱ぎ捨てられ(栄化)、もとの霊的実体を回復されもとの天界に帰られた。
としよう。

361モエカス:2008/01/21(月) 22:29:22 ID:nyZeL0Vp
霊的実体なんてのがまかり通るなら
おおよそ人が思いつくもので
実体のないものなんかないじゃん。
××的実体といってしまえばいいのだから。
362神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 22:54:53 ID:9TZMQ3uL
>>350
>心という具体的モノが脳と別に
>存在するわけではない、というのが現在蓋然性が高いと思われているモデル。
>宮沢賢治のいうように「わたくしという現象」なのだな。

ぼんやりと脳もからだも、うす白く、消え行くことの近くあるらし。

これは賢治が中学を卒業した頃の歌だそうだ。精神病理学者のなかには、
これは離人症や体外離脱体験を思わせる短歌だという人もある。賢治の
著作が難解だといわれるのは、心に浮かんだ現象をそのまま描写したた
めだといわれる。これは子供(8歳)の頃、川に流された経験(賢治と
他の兄弟2人のうち兄が溺死)、が、彼の意識の深いところに影響を与
えたことが原因ではないかという。

つまり、賢治は、脳と心を本体とその現象の関係で捉えていなかったと
推測できる。


363神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 23:05:03 ID:9TZMQ3uL
>××的実体といってしまえばいいのだから。

そういっていいんだよ。いづれ物質的存在か非物質的存在のどちらかに落ち着
くんだから。唯、より分けが難しい上に、名づけがもっとややこしくなるのを
懼れなければね。
それを苦に。
364神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 23:16:14 ID:R40mJJjr
>>353
>それ以上の説明は不要(脳と心の徹底唯物論)。

コンピュータというのはスイッチのオンオフなのだから、
ソフトウェアやアルゴリズムの説明は不要だ、というのと
同じぐらい馬鹿げた反応だね。そこまで極端な人間はネヨや
中二クンあたりの脳内にしかいないんじゃないかね。


365神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 23:17:59 ID:R40mJJjr
>>362
「そういうふうに感じることがある」っつってるだけだろ。

賢治もちだすんじゃなかったよ。
たとえ話も解さない池沼がいるのをすっかり忘れてた。
366神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 23:22:12 ID:R40mJJjr
>>361
まったくその通り。

まあ、ネヨの存在を無視して不用意に「実体」という言葉を
使った俺が悪かったんだがね。
まったく、バカがいるとほんとに余計な苦労をさせられるよ。

367神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 23:26:02 ID:R40mJJjr
>>363
いっそ「俺様的実体」とか「脳内実体」とか呼んだ方がすっきりすんじゃね?

そらそうと、またおかしくなる前にさっさと病院いけよ。
帰ってこなくていいから。
368神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 23:27:16 ID:R40mJJjr
>>355
ああ、彼、他人が何言ってるのかどころか自分が
何言ってるかもほとんどわかってませんから。
369神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 23:43:20 ID:fI1sZ3P9
>>357
反論も何も、
「脳が傷ついたりする事で性格や思考自体が変容するからには心が脳で発生してないと不自然」
と言う事に対してあんたまだ反論できてないやん
これ説明できないかぎり前に進まないぜ
370神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 23:48:26 ID:fI1sZ3P9
あとあんたが「この程度の知識と論理」とか言ってるその論理にもあんた反論できてないじゃん
「ふふん、その程度?今日はこのくらいにしといたるわ」
と言って喧嘩から逃げるチンピラじゃないんだからさあ
371神も仏も名無しさん:2008/01/22(火) 00:36:55 ID:Z7P1Gsj3
>>370
むしろめだか兄さん。
372神も仏も名無しさん:2008/01/22(火) 01:02:31 ID:0jBN6Cz/
とりあえず>>370が言いたいことを言ってくれたのでその事にはもう触れん。

結局のところまた、ネヨの言ってる事には具体的な根拠が一切ないって所に戻ってくるんだよな。
魂だ実体だ非物質的だっていくら言葉で飾り立てたって、聳え立つ馬鹿でかいクソはやっぱウンコなんだよ。
373神も仏も名無しさん:2008/01/22(火) 19:49:17 ID:cRbbky0l
>>349
>>347
>この発熱・発光という現象が生じている領域を一体として認識し、火と
>呼んでいるわけだが、火になんらかの実体があるわけではない。
>>350
>心というものもやはり同じであって、脳のなんらかの活動という現象を
>心と呼んでいる可能性が高く、心という具体的モノが脳と別に
>存在するわけではない、というのが現在蓋然性が高いと思われているモデル。

ふむ。本体とか実体や現象とはなにかがぐちゃぐちゃになったのは、この中二病のせいだな。

現象にも物理・化学的な現象もあれば、心霊現象というものもある。前者は例えば、発光とは、
物質や物体が光を発することで、発光には物理的・化学的・生物学的な発光などがあるが、い
ずれの場合も多くは電子がより低い軌道へ遷移することにより光子 (電磁波)が出てくること
によって発光することが説明される。木(物質)が燃えて(酸素と結合)炎を発する。
つまり、この場合の火は、熱(分子の運動)と光(電磁波)で説明されるのだから、ことの現象
は物質一元論的に説明されるといえる。

しかし、後者は、心霊現象なのだから現象としての、脳と心の関係を木と火の関係で説明するに
は明らかに無理がある。木と火炎の関係は一元論的に説明できるが、脳と心の関係は一元論的に
説明でるということにはならない。なぜなら、脳の活動(本体)に付帯する現象が心というなら
心は物質的な存在でなければならないが、これまで、心が物質であると証明した人はいない。
だから、実体とは本体とそれに付随する現象のことであると理解しなければならない。

>>372
>魂だ実体だ非物質的だっていくら言葉で飾り立てたって、聳え立つ馬鹿でかいクソはやっぱウンコなんだよ。

芳しき○○のうんこのにおいをかいでボケた脳に、且W(うんこちしん)


374神も仏も名無しさん:2008/01/22(火) 20:21:04 ID:YbwYxTdk
>>373
>心が物質であると証明した人はいない。

「脳が傷ついたりする事で性格や思考自体が変容するからには心が脳で発生してないと不自然」

ということなど、世界中の医療現場やら研究機関で、
脳で発生してる物質的現象が心だと示す根拠となる研究結果、
しかも再現性が高く検証可能なものが出てるぜ。

世界中の天文台からの色んな観測で、太陽では核融合が起こっていると示す
研究結果が出てるわけだけど、あんたの言い分聞いてると

「見かけ上核融合しているかのように見える別の現象かもしれないじゃないか
 太陽で核融合が起こっていると証明した人はいない」

と同レベルの無理矢理な理屈だぜ。
375神も仏も名無しさん:2008/01/22(火) 20:25:03 ID:Z7P1Gsj3
>>373
もう自分でも何言ってるのか(何をコピペしているのか)
わからなくなってる、鬱突入寸前のネヨに特徴的なレスだなw

いいから病院に行けと何度もいうておるに。
376神も仏も名無しさん:2008/01/23(水) 00:23:58 ID:TLjjG8kV
>>373
>だから、実体とは本体とそれに付随する現象のことであると理解しなければならない。

では「霊的実体」の「本体」と「それに付随する現象」とは
それぞれ何のことか説明してください。
ま・さ・か、「霊的本体と霊的現象」なんてお返事じゃありませんよね?
377神も仏も名無しさん:2008/01/23(水) 10:57:24 ID:Lp5NQaJk
>なぜなら、脳の活動(本体)に付帯する現象が心というなら
> 心は物質的な存在でなければならないが、これまで、心が物質であると証明した人はいない。

その理屈だと、ゲームがゲーム機(本体)に付随する現象なので、ゲームは物質だということになるが
378神も仏も名無しさん:2008/01/23(水) 13:52:01 ID:Xp9teokQ
それどころか、火の話にもどしても「火は物質だ」と言っていることになる。

373の後半部分にしたって、心霊現象が物質と別だということを前提にして、
心霊現象が物質と別だと結論してるだけの、一目でわかる循環論法。

さすがはネヨで、言ってることがもうわやくちゃ。
379神も仏も名無しさん:2008/01/23(水) 18:11:43 ID:sN4aX3rw
310:神も仏も名無しさん 01/20(日) 19:28 Mw6Ns0sx
>>280
うむ、木材の燃焼で炎が発生するように、脳で心が発生してるんだわ。
木材が燃え尽きて無くなれば炎も消え失せるように、脳が無くなれば心もなくなるだろな。


↑前もいったけどそれってラジオの番組は目のまえのラジオから生まれている
何故ならラジオを壊すと番組も消えるというアフリカの土人か四歳の子供みたいな認識だと思うんだよね
380神も仏も名無しさん:2008/01/23(水) 18:21:00 ID:sN4aX3rw
ラジオ(肉体)が壊れると別のラジオ(肉体)に精神(番組の内容)は宿るのではないか
動作性も考えれば肉体とはガンダムのモビルスーツみたいなものか
このモビルスーツを使って破壊を繰り返すものもいれば、さらに偉大なマシーンを創造するものもいる
この性質の違いはモビルスーツそのものにあるのではなく「パイロット」にある
381神も仏も名無しさん:2008/01/23(水) 18:32:08 ID:sN4aX3rw
ドムだから悪いことをするとかザクだからいいとかいうのではない
肉体は中立
さてこの肉体を使って我々は何をするべきか
まずこの肉体を自由自在に操作できるようになることが大事だろう
まずこの肉体をつかって便所掃除が出来るか
多くの人は案外できないんだよ
かなりの集中力の継続を必要とするしね
便所掃除がスムーズに出来るようになればライセンス発行
しかし多くは便所掃除すら出来ないのに一人前に肉体の主人だと思ってしまう
肉体はあくまで道具だと思わなくてはならない

肉体は精神の道具、精神は神の道具 古代ギリシアの諺
382神も仏も名無しさん:2008/01/23(水) 18:35:56 ID:LnpNzvUT
>>379-380
それだと脳の損傷で性格や思考形態自体が変わるのは変だっつの。
「ラジオに手を加えたら聞いていた番組のDJが突然鬱になりました」
と同じくらい無理がある変な理屈だぞそれ。
逆に言うと、そのくらいの無理を押し通さないと脳で意識が発生していないとは言えないんだなぁ・・・。
383神も仏も名無しさん:2008/01/23(水) 18:48:24 ID:Lp5NQaJk
> このモビルスーツを使って破壊を繰り返すものもいれば、さらに偉大なマシーンを創造するものもいる

シロッコやアムロは自分でMS設計したのであってMS使ってMS組み立てたわけじゃないぞ。
384神も仏も名無しさん:2008/01/23(水) 18:57:44 ID:sN4aX3rw
382
抽象的にいえば脳は思考や感情を表出する可能性であると言ってもよかろう
ラジオが壊れたら見かけ上は番組も映らない訳で、番組も消えたように見えるのはその通りだからね
385神も仏も名無しさん:2008/01/23(水) 18:59:01 ID:TLjjG8kV
>>379-381
この面妖きわまる屁理屈にもなってないけったいなレスは、また中二か。
いちいちみきわめるの面倒だからコテつけてくれ。
処刑ライダーっていう立派なのがあるだろ。
386神も仏も名無しさん:2008/01/23(水) 19:12:05 ID:Lp5NQaJk
うちのばあちゃんが、死ぬ前にはオレと親父の区別が付かなくなったのは、霊界に居る人のボケが進行したせいだな。
387神も仏も名無しさん:2008/01/23(水) 19:12:58 ID:sN4aX3rw
だって理屈じゃなくて我々は現に生きているわけだからね
机上でしか通用しない論理など何の価値もない
現実から遊離した理屈の為の理屈は言いたくない

ラジオからさらにテレビに進化すると映像が映る
機材が進化すると精神(ガイスト)の様々な可能性が顕在化するが
あくまで機材は機材でしかなく本質ではない
388神も仏も名無しさん:2008/01/23(水) 19:18:11 ID:p1VYsKf/
机上ですら通用しないアホ理屈を信じてる人には何を言ってもむだですなw
389神も仏も名無しさん:2008/01/23(水) 19:19:21 ID:sN4aX3rw
壊れたとはようするにラジオが壊れただけで
精神は別のラジオに宿るだけではないか
ヤマダ電機のテレビコーナーに行くと何列にもテレビが並んで同じ番組を放映しているが
この中の一個が壊れても問題なく番組は映り続ける
或は我々の違いというのもこのテレビとしての個体差でしかないのではないか
390神も仏も名無しさん:2008/01/23(水) 19:24:49 ID:sN4aX3rw
肉体が壊れると番組は映らない
肉体など諸縁の一つにすぎない(肉体は魂の乗り物にすぎない)が
だからこそ大事とも言える
肉体が無ければ魂の可能性が顕在化することもないわけだからね
391神も仏も名無しさん:2008/01/23(水) 19:32:43 ID:sN4aX3rw
しかしだからといって肉体に執着し、絶対化するのも間違っている
絶対の相からみると所詮肉体はラジオに過ぎない
しかし相対的にみると、ラジオは様々な機能を発揮する偉大な機材でもあり価値がある
392神も仏も名無しさん:2008/01/23(水) 19:37:41 ID:sN4aX3rw
このラジオを造ったのは誰が何と言おうとラジオ自身ではない
神であるとも大自然の摂理とも言われるラジオ自身を含み、ラジオ自身を超えたスーパーパワーであることは間違いない
進化論が言うようにラジオが薄型プラズマテレビになったとしても
それはラジオの功ではない
393神も仏も名無しさん:2008/01/23(水) 19:59:09 ID:sN4aX3rw
大事なのは車ではなく志と運転技術だ
例えザクでもアムロが操縦すれば素人が操るガンダムの百倍強いし
例えアムロが乗っていても、アムロが悪に心を売り渡せば、武装強化され訓練を積んだ「馬込容疑者」でしかない
394神も仏も名無しさん:2008/01/23(水) 22:49:15 ID:TLjjG8kV
はいはい。チラ裏チラ裏。
395神も仏も名無しさん:2008/01/23(水) 22:59:16 ID:BAFkCxcH
で、その電波を受信してるのは人間だけなんですか?
396神も仏も名無しさん:2008/01/23(水) 23:24:47 ID:sN4aX3rw
仏教では草木仏性ありと言いますが
電波は受けても脳髄などの機能が無いので精神の可能性を人間のようには発現してはいないとみるべきでしょう
397神も仏も名無しさん:2008/01/23(水) 23:34:54 ID:sN4aX3rw
話はかわるが重力のような非物質的な存在も実は重力子と言った物質によって成立していると言う説がある
或はこれまで運命と言われて来た我々を背後で操る神のみえざる手と言うか運命の糸も目に見える物質的なものとして発見される可能性もあるよな
398神も仏も名無しさん :2008/01/23(水) 23:38:41 ID:y080Rvtv
>>397
遠く離れた銀河の中心を軸に、重力によって我々は廻ってるのですからその可能性はありますね。
399神も仏も名無しさん:2008/01/23(水) 23:43:22 ID:TLjjG8kV
便利な言葉だよな>可能性

いいかげん気は済んだか?
400神も仏も名無しさん :2008/01/23(水) 23:54:32 ID:y080Rvtv
マクロな話題になると思考が付いていけない人がここは多いな。
401神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 00:11:11 ID:ewQ3j2o3
かつて病気とは悪魔がのりうって苦しめていると考えられたが菌やウイルスが発見されてこれがある種の病の正体だとされたが
だからといってウイルスのやってることが悪魔的であることにかわりはないのだから
ウイルスではなくてベルゼブブとかルシファーみたいな悪魔の名前をつければよかったのではないか
病原菌への感染がその人の罪と関わりがないと言う保証はないし、顕微鏡で覗いた時のそのルックスも悪魔的だしね
また恐竜なんかも行動洋式からルックスまでまさに悪魔で、悪魔は神に滅ぼされましたと言う伝説の証明みたいな部分があるよね
402神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 00:28:36 ID:jY7/Cj1B
思考が付いていけない人が多いって……
自分が論理的な思考をしてるとでも思ってるんだろうか
403神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 00:30:25 ID:wYKM5hWj
>>401みたいな意味不明な妄想についていける人が居るわけねぇw
404神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 01:15:14 ID:0uJqhFZ+
統合失調症みたいだな。
精神病院いくことをお勧めする。
405神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 01:19:34 ID:sl48LyKQ
>>389-391
だからそのモデルだと、脳に手を加えられただけで性格や思考自体ががらりと変容するのはおかしいっつうの。
おまえのうちのラジオは改造するとDJの言動の内容まで操作できるのか?

都合よくそういう難点を無視して話をすすめようとするなよ。
そういう強引で無茶な考え方しかできんのか?
406モエカス:2008/01/24(木) 01:22:50 ID:QU3xyPet
>>401
>また恐竜なんかも行動洋式からルックスまでまさに悪魔で、
>悪魔は神に滅ぼされましたと言う伝説の証明みたいな部分があるよね
ルックスが悪魔的というなら
現存する爬虫類とか両生類とか深海魚とか十分条件を満たしてるので
「悪魔は神に滅ぼされましたと言う伝説」が虚であると証明されてることになるでしょう。
行動様式だって鳥類にさえカッコウのような奴がいるし。
407神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 01:37:57 ID:Z8y0gzhR
>>402
387で論理は放棄しているようですな。
「俺は天才だぁぁぁなぜこの俺を認めねえんだ!!」と言ってるだけ。
結局のところ狂人のざれごとですよ。
408神も仏も名無しさん :2008/01/24(木) 01:46:12 ID:rRKCFRfE
>>401はさ、可能性として神を思考する事は悪魔を想像する事と似てるっていう高等な皮肉じゃないの。
つまり魔女狩りなんかやってきたキリスト教や宗教への皮肉だと、自分は受け取ったが。
409神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 04:39:16 ID:ewQ3j2o3
405
車と運転手の例えでいえばタイヤがパンクすれば運転にも影響を与え操作が荒くなる
完全に壊れれば走行自体が不可能になる
つまり脳が壊れると精神活動の発揮の可能性が失われるので感覚的には「精神が壊れた」かのようにみえるに過ぎない
ちょうど植物人間といわれるように脳が大破すると精神は植物と同じ程度のポテンシャルしか発揮できないことになる
アムロがガンダムからボールに乗り換えたようなものでしょう
感情や思考についてもその表現の幅が大きく減退する
410神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 04:55:10 ID:ewQ3j2o3
406
伝説が嘘であるは言い過ぎで、現に巨大爬虫類の黄金時代はかつてあったがその規模は千分の一に縮小された。
ちょうしに乗ったソンゴクウが仏の力でちっちゃくされ瓶に閉じ込められるようなものでね
411神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 08:10:00 ID:jY7/Cj1B
まあ屁理屈を捏ねれば、確かに音楽がラジカセからラジオが流れてるのか、それともカセットから流れてるのか区別するのは不可能だな。
だけど、妥当な考え方をすればわざわざ脳外からの電波なんて考える必要なんかないのはすぐに分かる。

まず、基本的な精神活動が脳から来てるって事は分かってる。
記憶に思考に条件反射に知覚。
わざわざ魂とやらが外部から干渉してる、なんて仮定する必要など一切ない。

次に、外部から干渉してるっていう客観的証拠もない。
その電波とやらは観測された事はないし、大体脳にそんな電波を受信する器官なんてない。


この二つから、わざわざ脳外魂なんてものを仮定する意味なんて一切ないのは明白だよな?
412神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 09:19:30 ID:ewQ3j2o3
いま、夢を見てたんだが、肉体を抜け出して、電波そのものになったのが夢なんじゃないか
413神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 09:26:01 ID:jY7/Cj1B
まあ、俺ホントはお前の事尊敬してるよ?
こんな、「少年漫画で設定にリアルさを出そうとして逆にうそ臭くなっちゃった現実との辻褄あわせ」
みたいなものを、堂々と「こんな説考えた俺って凄くね?」って、匿名掲示板に書き込んじゃえるところとかさ。

恐竜が悪魔ってwww
それまんま「デビルマン」じゃないっすかwww

ま、そんな事言うと今度は「デビルマンの作者は鋭い直観力で云々」って言い出すんだろうけどな……
414神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 09:32:21 ID:HJ6cwHWf
夢というのは、眠るまでのその日の情報を、
脳が整理して、取捨選択しているという説があります。
魂とか電波とか、関係ないと思うけど
415神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 09:37:32 ID:ewQ3j2o3
恐竜を悪魔と呼ぶか恐竜と呼ぶかの違いで意味合いが全く違ってしまう
まさに「ルビンの壷」だよ

(笑) つか、それをいったら「こんな掲示板」で毎日進化論だの創造論だの己の実存に全く関わらい事を真剣に討論しているおまえらの方が凄いよ(笑)
416神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 09:41:44 ID:ewQ3j2o3
認識論に関しては古来より現実の事物は魂の反映であると言う説もあるんだよかね
つまり、日常でも霊界放送局の電波を見てる可能性もあるんだよな
417神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 09:45:48 ID:ewQ3j2o3
電波を調節するとおまえらは一瞬で消える
おまえらがおまえらなのも電波を受けておまえらであるのであって
毎日、こんなことをしているわけじゃないでしょ
別の電波を受信すれば別の人間だったりする
街中で会えば気のいい居酒屋バイト君だったり
真面目な学生だったりするわけでしょ
まさにテレビのチャンネルの如く千変万化するのが我々ではないか
418神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 09:46:55 ID:HJ6cwHWf
その霊界放送局って、寝ていないと繋がらないのですか?
419神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 09:51:45 ID:HJ6cwHWf
其の理屈でいうと、
自分の中のいろいろな性質、性格を持った自分というのは、
知覚できない、
もしくは、
コントロールできないということですかね?
チャンネルは変えられても、
チャンネル間はつながっていないわけだから
420神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 10:01:03 ID:ewQ3j2o3
おもうんだがデビルマンの世界観というのは間違いとは全くいいきれないんだよ
現代の教科書は唯物論、或は唯物史観の影響を受けた世代の学者によって書かれているから、我々はデビルマンの世界観を滑稽だ、非現実的だと言うが
やはりそこに現代の常識から追放抑圧された何らかの真実を見るから
リアリティを覚え、感動するのではないかと思う
近代思想と全く無関係に化石などを見れば、明らかに伝説の化け物、悪魔の骨だからね
こういった化け物どもをねこそぎ倒してくれた
何らかの力が存在し、この悪魔どもはその力に敗れた
その力はこういった我々よりずっと強そうな悪魔どもを粉砕する力があるようだ
その力に対しては我々など屁でしかなかろう
もし何らかの巨大なフォース(力)が悪魔どもをねこそぎ粉砕して下さらなければ
確実に、熊や猪なんぞ問題にならないほど厄介な存在だったろうが
そのお力は悪魔どもを倒し、我々を生かしてくださっている
はぁー有り難や、有り難や‥と言う話になるわけだよ
実際、映画『ゴジラ』ではないが、例え現代でもティラノサウルス十匹にブロンズサウルス五匹くらいが突然出現したら
東京は滅亡しないまでも大被害大損害を受けかねないからね
421神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 10:13:31 ID:ewQ3j2o3
興味があるひとは調べてもらえばいいが
仏教の世界に「一念三千」と言う考え方がある
この三千世界(森羅万象)は一念の反映だと言う考えでもあり
この一念を霊界電波だと考えてもよかろう
この念なるものは我々自身も受信しており
我々自身が発信してもいるため様々な境涯を作り出すのだが
大本の一念がその気になれば、宇宙のワームホールが開け、別次元の恐竜や悪魔どもが我々の世界に流出してくるという
漫画『ベルセルク』や漫画『ガンツ』みたいな話もあると思うんだよね
現に宇宙は恐竜のような非現実的な存在も現に作り出したわけで
明日エイリアンが襲来して来ても不思議ではないしね
422神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 10:26:19 ID:jY7/Cj1B
> おもうんだがデビルマンの世界観というのは間違いとは全くいいきれないんだよ

ほら言い出したwww
もう良いからさ、中二病的妄想はお前の「俺天才ノート」にだけ書き込んでろってwwww
423神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 10:27:19 ID:HJ6cwHWf
化石というと恐竜のですよね?
オレなんかは悪魔というと、
人間の体に牛の頭がついたのとか、
翼と尻尾とか角がついた「人型、人間サイズ」の悪魔を思い浮かべますが…
あなたが思う悪魔は違うようですね
424神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 10:28:11 ID:ewQ3j2o3
この宇宙の隅々に大日如来の一念が行き渡っており、この強烈な念に従って現実というものが作られており我々を作りだし、さらに我々という鏡を使ってそのお力を増幅させていると言う宗教や哲学的なビジョンは結構各地にある
こういったビジョンも問答無用で電波として直観的にやってくるのだろう
そういうものを受信して、現代でも霊媒体質のものがデビルマンを書いたりするわけだろう
永井豪の話を聞くと、彼の仕事の仕方は殆ど心理学でいうところの「自由連想」「神懸かり」に近いものだったと言うしね
宗教の神話が各地で似たり寄ったりなものがあるのも霊界放送局の霊界電波を同時受信しているからかもしれない
425神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 10:32:51 ID:HJ6cwHWf
恐竜って、そんなに非現実的な生き物なんですか?
彼らが栄えていた時代は、今よりも温暖で食糧も巨大な植物があふれ、生物が大型になる傾向があったとききますが?
426神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 10:35:57 ID:HJ6cwHWf
419に対しては、何か意見ありません?オレなりに考えてみたんですが
427神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 10:37:42 ID:jY7/Cj1B
なんで大日如来だけピックアップされてるんだwww
428神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 10:41:13 ID:ewQ3j2o3
419
いい質問です
キリスト教のビジョンだと「主」のビジョンは常に美しく偉大な番組を放映しており
このビジョンにチャンネルを合わせればよいのですが
魔界放送もあるらしく
こっちの電波を受信してしまうことで悲劇が生まれることがよくあるらしい
また仏教や神道だと、エゴと言う塵や埃が積もって鏡が汚れているから神聖なビジョンがうまいこと像を結ばず歪んでしまうと
だからエゴの塵を払い、神聖なものに意識を集中することで天界や仏界の放送局の電波を受信しなさいととかれますね
429神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 10:45:25 ID:ewQ3j2o3
あくまでも現代の常識に置いては非現実的と言う意味で、天界の意向が代わり時代状況が変われば我々の文明や我々自身の存在が非現実のオトギの国の住人で漫画的だという話になるかもしれない
430神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 10:48:16 ID:HJ6cwHWf
その番組は、誰が何の目的で放送しているんでしょう?
送信施設は誰が運営して、
何チャンネル存在しますか?
431神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 10:48:23 ID:jY7/Cj1B
いい加減うんざりしてきたので、中二病の自己顕示欲が治まるまであぼーんしとくわ。
いちいち矛盾点指摘するのとかやってられんしな
432神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 10:50:34 ID:HJ6cwHWf
>>413
433神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 10:53:45 ID:ewQ3j2o3
宗教の論理だと神が世界を美しく創造するために放映していることになるんじゃないか
チャンネルの数だが仏教にいわせると10×10×30で最低三千はあると言われているね
434神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 11:02:43 ID:HJ6cwHWf
うーん、そんな面倒なことをしなくても、
世界を創造した力でぱーっと作り替えれば済む話ではないんでしょうか?
それに、送信しているのは人格情報ではないんでしょうか?
435神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 11:03:47 ID:ewQ3j2o3
ID論なども殆ど形を変えた仏教とも言える
仏教の方が矛盾点が少なくより整合性の取れた世界観になっていると思うけどね
量子論などでも思念があって現実が作られるというカントの認識論みたいな事を言い出しているし
究極の精神が一切の現実を創造したという話になるとまさにヘーゲルの観念論だからね
436神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 11:08:56 ID:HJ6cwHWf
もう少しわかりやすく説明してくれません?
〜論といわれてもチンプンカンプンです
437神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 11:16:17 ID:ewQ3j2o3
まさに世界を創造した力でパーッと作り替えている途上なんでしょう
かつては石器時代だったしさらに遡ると爬虫類の時代でさらに遡ると昆虫の時代でさらに遡ると生命のない無機物の時代ですからね
今、この時ですら現実はものすごいスピードで変化しているからね
ただ地上をイディア世界に近づけるためには夢や天界のようにいっしゅんでパッではなく弁証法的な漸次前進みたいなねちっこい繰り返しの法則が働かざるを得ないようだね
438神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 11:17:01 ID:bIXpLt7P
>>420
デビルマンのどこをどう読んだらそういう世界観が出てくるんだよw
439神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 11:20:46 ID:fvWWVytR
ホメオパシーを科学とする関係者はいないし、それで騙すこともないということです。非科学ですけどそれでもいいですかと説明して、納得してやるものです
Y形大学さんに楯突くなんて、恐ろしい、怖いもの知らず、なんていってしまう環境にいつまでもどっぷり浸って、さぞ居心地がよかったことでしょう

日和見追随者と風のゆくへ アルバトロス海溝  D島改
http://similar.blog60.fc2.
com/blog-entry-96.html

Interdisciplinary: 脳内藁人形批判者
http://seisin-isiki-karada.cocolog-nifty.
com/blog/2007/07/post_0888.html#comment-22410495
440神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 11:21:21 ID:fvWWVytR
>>439

NATROM乙!
441神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 11:24:07 ID:bIXpLt7P
>>435
> ID論なども殆ど形を変えた仏教とも言える

ID論が輪廻転生や成仏を説いてるとは知らなかったよw
442神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 11:27:38 ID:HJ6cwHWf
よくわからない。
よくわからないですよ?
誰か、解説してくれません?
頑張っているのについていけないオレはダメ人間で救いようがないんでしょうか?
443神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 11:31:49 ID:ewQ3j2o3
仏教はかなり幅が広いからね
ID論は発展途上の現代型宗教の一部なので今後、輪廻転成や成仏みたいな事もいいはじめるかもしれない
ニーチェの超人思想なんかも成仏思想に近いものがあるからね
444神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 11:37:57 ID:ewQ3j2o3
ヒンズー教、仏教、ユダヤ教、キリスト教、ユング心理学、ヘーゲル、カント、神智学、プラトン、アリストテレス、量子論、進化論、を押さえておくとわかりやすいと思う
当たり前だが、進化論だけ勉強しても進化論を含み進化論を越えた話が出来るわけがない
445神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 11:38:51 ID:HJ6cwHWf
似ている、という認識は、実際は異なるという認識で成り立っているらしいですよ。
誰も、鏡の自分を見て自分に似ているとは言いませんよね?
なので、あれとこれは似ているから、といって、同じにしてはいけないのです。
446神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 11:54:01 ID:ewQ3j2o3
ニーチェと仏教は違いますが、取り立てて目新しい観念もそう無いんだよね
古代の文献をみると現代人がやってる論争は既に議論され尽くされている感じもするね
これも弁証法で、まったく同じではないがスケールを巨大にして本質的にはかわらない論争をしているように思える
そういう意味では我々の議論もアホらしいが
歴史的にはそれなりの意味があるのだろう
447神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 11:58:47 ID:ewQ3j2o3
大体、仏教自体が仏教徒がいうほど目新しい思想でもないからね
古代も現代も人間以前の歴史にも霊界電波が漂ってそれを受信しているだけだとすると思想の新しさ云々と言うのもアホみたいな話だからね
未来にも過去にも仏はおり法を説きつづけると言う仏陀の予言みたいな話だよ
448神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 12:05:36 ID:bIXpLt7P
>>447
> 古代も現代も人間以前の歴史にも霊界電波が漂ってそれを受信しているだけだとすると思想の新しさ云々と言うのもアホみたいな話だからね

お前の霊界電波は再放送ばっかりで新番組はないのか。
449神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 12:18:45 ID:HJ6cwHWf
>>448
新番組をつくろうにも、
神は一人だし、予算がないし、
そもそも一度つくった番組が全知全能の神によるものならば、
それを超えるものはできないと思う。
450神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 13:12:18 ID:ewQ3j2o3
>神は一人だし

仏教の論理で行くと、我々も大日如来の当身体なのであり、大日如来が様々な番組を楽しむために我々に変化して
無数の番組を視聴していることにもなる
オーケストラでもバイオリン、ビオラ、フルート、チェンバロなど無数の楽器が存在しそれが渾然一体となって美しい楽曲を奏でているわけで
我々のこの現実がまさに大日如来が奏でる一大交響曲なのだろう
451神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 13:23:28 ID:ewQ3j2o3
関連するが
こういう事があった
AがBの境涯を羨み、Bに変わりたいと常に欲し、Bになり、これでBと同じ自由を楽しめると思ったらBはAの運命を引き受けAになってしまったと
結局、AとBが入れ代わっただけで運命全体に何の変更もなかった
と言うことがある
ビオラの数はビオラの数で決まっており
バイオリンが増えすぎたりビオラがなくなったりするとオーケストラ全体でみると困ったことになってしまう
主はAさんの望みを適えたがオーケストラ全体の調和と矛盾しないようにAさんの望みを叶えたことになる
452モエカス:2008/01/24(木) 13:28:06 ID:QU3xyPet
>>410
>その規模は千分の一に縮小された。
だから、滅んでないじゃん。

それにしても、すごい電波祭り。
もしかして同じ一人が
「天的解釈」を受信するとネヨに
「相対主義」を受信すると処刑ライダーに
なってたりするのか。

ネヨは「証明されてない」と否定から入り、
処刑ライダーは「可能性がある」と肯定から入る。
おお、まさに同人格の裏と表、陰と陽ではなかろうか。

とかてきとーに言ってみる。
453神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 13:31:47 ID:ewQ3j2o3
滅んでないし滅ぼすことがよい事でもないんじゃね?恐竜は例えだが
聖書などを読むと神は悪魔を自分の手先、持ち駒として使っており悪魔を滅ぼしたらもち駒の種類が一つ減ってしまう
454神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 13:37:40 ID:ewQ3j2o3
科学思考とは経験と直観、理性推理を駆使する思考形態で別に私の書いていることが科学と矛盾すると言う訳ではないんだよ
個々の自然物を相手にしている訳ではないから自然科学ではないがね
455神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 13:45:18 ID:ewQ3j2o3
451の書き込みにしても実際にあった事からその事実を成立させる事の本質について洞察しているわけで、仏教が言うように大日如来がシナリオを書いて、各人に役割を振っているとすると一応整合性が取れるよなと思うのである
ビオラの演奏者がバイオリンを演奏したらビオラが一個余るからね
456神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 13:58:00 ID:ewQ3j2o3
新番組ヱバンゲリオンではないが
在り来りの日常に別れを告げて新曲、新番組を作ってもよいと思う
独奏曲もいいがやはり交響曲の迫力も捨て難いからね
ただ夢や妄想と違ってエイヤと祈れば新しい現実が生まれるわけではなく
綿密な計算、継続的な努力や他者の協力、説得、時代の流れをよむことなども必要で、そう簡単に新しい現実が生まれるわけではない
しかし例えば、ガンジーやリンカーンみたいなオーケストラの指揮者みたいな人が生まれ、現実を新たに創造し、新たな現実からまた無数の夢、希望が実現していくのがこの世の真実でもある
457神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 14:05:59 ID:ewQ3j2o3
福沢諭吉や吉田松蔭は「アジア人をいじめる白人どもを鞭で打って従わせてみたい」と言ってたが
福沢や松蔭のビジョンは東条英機に乗り移り大東亜戦争と言う現実を切り開いたとも言えるわけで
一人の人間の妄想が時間を越えて具体化することは結構あるようだ
天界からの縦の電波だけではなく、ユングの集合無意識のような横の電波も馬鹿に出来ない
458神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 14:30:33 ID:bIXpLt7P
>>455
>仏教が言うように大日如来がシナリオを書いて、各人に役割を振っているとすると

どこの偽仏教がそんなこと言ってるんだ?
459神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 17:15:34 ID:a9ARQBac
>>455
つーか、大日如来を本尊とするのは真言宗のみだ。
他は阿弥陀如来やビルシャナ仏など…
>>458
そこまで他宗派を嫌う君は日蓮宗系の宗派に属しているのか?
いや、それが悪いということではないが。
460神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 17:22:32 ID:jY7/Cj1B
> 446 名前:あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん
>
>
> 447 名前:あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん
>
>
> 448 名前:あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん
>
>
> 449 名前:あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん
>
>
> 450 名前:あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん
>
>
〜中略〜
>
>
> 456 名前:あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん
>
>
> 457 名前:あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん
>
>
> 458 名前:あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん
>
>
> 459 名前:あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん
>
>

いつまで一人語り続けるつもりだろ……
461神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 17:26:48 ID:hpcJy1nv
>>459
大日(マハーバイローチャナ)とビルシャナって、違うの?
462神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 20:15:36 ID:IyhjY5I9
>>452
>もしかして同じ一人が
>「天的解釈」を受信するとネヨに
>「相対主義」を受信すると処刑ライダーに
>なってたりするのか。

教養が全然違うんじゃね。
463神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 20:35:39 ID:IyhjY5I9
脳と心のお話にしてもいかに素養のないのが多いか呆れた。
まだここのスレの方がまし。
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1184065386/
しかし、突然某377のアホが乱入してきてもうハチャメチャ。
おい。ここのスレ主君しっかりしてくれたえ。
464神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 20:37:40 ID:IyhjY5I9
おい。ここのスレ主、君しっかりしてくれたまえ。らーめん


465神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 21:37:09 ID:sl48LyKQ
>>409
かなり無理のある説明だな。
脳で心が発生しているとすればそういう無理なこじつけせずに説明できるのに、
わざわざ複雑な説明するのって科学ではないなあ。単なる願望じゃん。
オッカムの剃刀ってやつ。


というかそのモデルだと、脳が壊れた時に変容したり失われたりするものたちは
魂の性能ではなく脳という車の性能で、魂の性能というのは単にその性能を持つ脳という車を
うまく動かすかどうかというわけだな。

記憶・思考・やさしさ・意欲・意志の強さなど性格全般・認知能力は魂には存在せず、
魂が車を操縦した時にだけ発生する現象にすぎんわけだ。
魂の個性とはそれ以外だということになる。

性格や記憶といった既知の脳機能のすべてが脳の働きで、それ以外の何かだけが魂の働き。

それって、「心は脳の働き」と本質的にかわんなくね?
466神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 22:03:46 ID:jY7/Cj1B
ネヨが必死に自演www
467神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 22:07:59 ID:ewQ3j2o3
心は脳を縁にして発しているのは間違いではない
ラジオなしに音楽は聞けない
しかしラジオが音楽を奏でている訳ではない
きっとウイリアム・オッカムも同意見だろう
468神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 22:16:22 ID:ewQ3j2o3
そもそも脳にしても酸素が無ければ脳死して機能停止するわけです
すると脳の働きなどというものも、様々な要素が縁になって機能する総合現象に過ぎない
脳が独立して機能しているわけではない
つまり脳は心理現象の根本の原因ではないのです
2×2は4などと計算しているのも
実は大宇宙の総合現象としての営みでしかない
言い換えれば、そこで計算しているのは「神」なのだ
皆さんの議論も神様にさせて頂いているわけです
大宇宙の御力によってキーボードを叩いているのであり
脳が独立してやっているわけではない
469神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 22:26:31 ID:ewQ3j2o3
公文式で計算問題を解いている子供は計算問題を解かせていただいていることに感謝しなくてはならない
自分が解いているのではなく解かせていただいているからである
明日の労働を神に捧げよう
働かせて頂いているからである
470神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 22:46:27 ID:ewQ3j2o3
この大宇宙の本質は慈悲である
慈悲によって私は生かされている
本来私の本質も慈悲であろう
本質に帰ること
それが存在者の正しい在り方ではないか
大日如来の慈悲に帰依しよう
あなたの本質も実は慈悲だ
毎日太陽が昇り酸素をすっている
この平凡な事実に驚き感謝しよう
我々の生存は大宇宙の慈悲によってなりたっている
471神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 22:55:15 ID:ewQ3j2o3
そもそも我々の呼吸も我々がコントロールしているか?
否、呼吸器の自律運動であろう
宇宙が酸素を生産し宇宙が吸っているのである
血液の循環はお前がコントロールしているか?
否、大宇宙が血液を全身に行き渡らせている
脳細胞はお前か?
脳細胞はお前がコントロールしているのか?否
ではお前はどこにいるのだ?
472創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE :2008/01/24(木) 23:08:27 ID:Ox8ihAV7
独り言ならブログでやってもらいたいのだがね。
473神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 23:12:50 ID:ewQ3j2o3
おまえの身体が実は慈悲の結晶ではないか
心臓、呼吸器、視覚器官
、聴覚器官‥
慈悲の総合現象ではないか
お前はお前の身体にも手を合わせて拝まなくてはなるまい
おお、神経よ、お前はなんといつも忠実に危険のシグナルを知らせてくれるのか
一体何の為に‥
おお、大自然よ、なにゆえに貴方は私を生かしたまうのか
私は貴方方の献身に見合う存在か
この宇宙で私だけが貴方方の献身に胡座をかくのか
心臓よ、お前はお前を成り立たせている諸要素の献身に見合うだけの献身的な働きを毎日していることを知っている
お前の献身を成り立たせるために宇宙はおまえに献身している
倦まずたゆまず、お前は働き続けるのだ
私がお前を忘れているときもお前は確かに働いていた
私もお前のようでありたい
474神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 23:14:38 ID:Z8y0gzhR
>>472
チラシの裏で十分。
475神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 23:20:22 ID:Z8y0gzhR
あっちにしたって、おまえはボロボロに叩かれたあげく、意味もわからず
エックルスの本からコピペした「付帯現象説」をもちだして煙にまこうと
してさらにボロボロに、という、こことまったく同じバカをやってただけだろ。
476神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 23:21:58 ID:Z8y0gzhR
>>473
ところでこれはひょっとしてポエムのつもりなのか・・・?
キチガイの発言というのは、会話しようとしてるのか、ポエムなのか、
はたまた他の何かなのか判別がつかなくて困るよね。
477神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 23:25:29 ID:ewQ3j2o3
社会よ

私は貴方の為に働こう
貴方を成り立たせることが私の使命
神聖なる日々の労働に私は私自身を捧げる
ひたすら、黙々と、貴方の為に
貴方の偉大なる営みを成り立たせる土台
それが私
478神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 00:14:50 ID:NXdB2Tg3
定理一、一切万物是慈悲也

ではアメリカ軍の空襲も慈悲か?
定理が正しいのであれば慈悲でないものを消滅させるためにアメリカ軍の空襲が存在することになる
存在者の存在の特徴が慈悲であれば、無慈悲を原因にして存在者は消滅する
479神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 00:20:55 ID:0pKHOMD8
自宅警備員クン:息をするように嘘を付き、自分が仏教徒である、とか、嘘をついたのはわざとです、とかわけの分からない事を言った後、
           定職についていない事を自ら暴露し、以来姿を見せない。その虚言癖や言動から、境界性人格障害と推定される。
           まだ知性は残っているため、議論の形にはなるが、形になっているだけ。

中二病・ネヨ:自分が言いたいことだけを言い放ち、それを裏付ける為に途轍もなく浅はかな嘘を重ねる。
        理性はほとんど失われ、同じ事をこちらがうんざりするまで言い続ける。
         自分が途轍もなく頭のいい人間だと思い込んでおり、更に天界からの電波を受信している。
         難しい(と自分が思った)言葉さえ使えば相手を言いくるめられると信じ込んでいるが、
         当然自分で意味が分かっていないので常にバカにされている。
         幻聴・幻覚と強迫性の妄想、更には躁鬱の気もあることから、統合失調症だと推測されている。

NATROM乙!:コミュニケーションをとることは不可能であり、強度の精神障害を患っていると思われる。
         目を合わせることすら危険なレベルで、現実では決して遭遇したくない生き物
480神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 00:29:50 ID:NXdB2Tg3
相手を屈服させたり自分の頭の良さをアピールする為の議論は低次元の議論だと思います。
481神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 00:36:41 ID:NXdB2Tg3
そもそも頭の良さと言う性質も独立して存在する訳ではないからです
ちなみに、ここで、頭がよいと思い込んでいる人、つまり他人の事を阿保とか気違いとか批判する人は自分は賢いと思っていると推測されますが
こう言った「頭の良さ」は実は単なる性格の悪さでしかないわけで
「狡猾さ」でしかありません
こういうものを賢さと勘違いすることは危険です
英知と狡知では反対概念であり、狡知をいくら積み上げても英知にはなりません
482神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 00:43:34 ID:Wc6hNnb+
妄信する阿呆が何人集まっても英知にはなりませんが
483神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 00:53:18 ID:NXdB2Tg3
因果関係を洞察するならば英知の原因は慈悲です
狡知の原因は無慈悲です
真に賢くなりたいならば慈悲をよりどころにするべきです
「阿保」は阿保だけに知識をよりどころにしますが他人の英知をかき集めても英知にはなりません(笑)
484神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 01:07:20 ID:NXdB2Tg3
慈悲は全ての原因で宇宙の本体本質です
慈悲はあらゆるものに備わりあらゆるものを活動させる原因です
活動の原因は食事だ栄養だと唯物論ではいいますが、食事や栄養をひたすら与えても成人病のデブが生じるだけです
知識を与えても活用できない無能官僚や学問オタクが生まれるだけです
慈悲が生じるなら結果的に知識が生じ活動が生まれる
全ての根源は慈悲です
貴方が生じたのも慈悲ゆえにです
慈悲が無くなれば貴方は消えます
485神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 01:10:56 ID:Wc6hNnb+
ビリーバーが集まっても英知とは無関係です
486神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 01:11:28 ID:9qDYtOA0
>>484
ポエムイラネ

ポエムとしても三流以下だしw
487神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 01:22:48 ID:0pKHOMD8
つまり慈悲と言うのは、あなたがアホなのを知った上であなたは頭がおよろしいですねという事ですかww

相手を屈服させて自分頭のよさを云々なんていってるけどさ、
自分の頭のよさを見せ付ける為にこんなスレでポエム書いてるお前は一体どうなんだよwww
しかも総ての言動が、お前の頭の悪さをさらけ出しているんだがww
488神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 01:28:32 ID:NXdB2Tg3
>全ての発言がお前の頭の悪さを

君にそういってもらえると自信がつくよ^^
もし君に誉められたとしたら私はまだまだということだ
私が欲しいのは英知であって狡知ではないのだから
489神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 01:40:03 ID:NXdB2Tg3
ちなみに私のレスを頭の良さを見せ付けるために云々と言うのはお門違いの批判である
その証拠に頭がわるいとかよいとか言われても気持ちが悪いだけで
つまり君の悪い波動を感じるだけで「うげぇ」という気がするだけだ
490神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 01:51:28 ID:Py++Cc3m
>>467
ラジオやテレビに例えた二元論的モデルでは科学的な観察結果と比較して無理があり不自然極まりない、
とこれまでのレスで何度も指摘されている。
他人に不備を指摘されても無視しつづけるというのは後向きだぞ。


>>468-471
「宇宙に意志がありその意志は慈悲深い」
という君の信仰に完全に依拠している、単なる君の個人的信仰告白にすぎんな。
客観的な根拠ある意見は、君には期待できないようだな
491神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 01:56:35 ID:NXdB2Tg3
慈悲は信仰ではなく現実的なものだ
慈悲なくしては君の生存は成り立たない
もし慈悲が無ければ君は消えている
慈悲があるから君が生じるだけで
慈悲が原因で君は結果なのだ
上の「三流ポエム」に慈悲の具体的な形は示唆してある
492神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 02:27:24 ID:Py++Cc3m
>>491
やっぱり根拠無いことしか言えないようだな
493神も仏も名無しさん :2008/01/25(金) 03:21:08 ID:lnWKiI/O
エルネスト・エナンの名著「イエスの生涯」1864年に初版が発行されましたが、イエスの奇跡や
復活を描かなかったので当時の西欧社会で大変な物議を醸し出しました。
これは現代ではよくある史的なイエスを描こうする試みの先駆けと言えますが、ルナンの
書を越えるほどの評価を得た作品は未だ現われてないとも言われます。

その書の中でイエスの十字架の後、復活の記述は前述のとおり無く。イエスの存在が
一般歴史家によって叙述されるまで百数十年かかったという事、それまで無視される
ようなちっぽけな存在だった事が叙述され、ルナンなりの結論にこのように入ります。

イエスがなしとげたもっとも根本的な業績は、彼の周囲に一団の弟子を組織し、その人たち
にイエスを限りなく愛する心を吹き込み、その心に自分の教義の種をまいたということである。
「亡くなったあとも、人々は彼を愛してやまなかった」と言われるほど、彼は人々の愛を集めた。
そのことがイエスの残した最大の仕事であり、当時の人々をもっとも感動させた。
彼の教義はすこしも教条的なところがなく、彼はそれを書こうとも、書かせようとも思わなかった。


たとえ科学の信徒であろうとも、宗教について話す場所におられるのですから、慈悲や愛について
もっと敬意を払ってもらいたいと望みます。
494神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 06:23:14 ID:Wc6hNnb+
妄想に経緯を払う必要などない
495神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 08:25:58 ID:Py++Cc3m
慈悲や愛について敬意を払うことを、
「世界のすべては慈悲が動かしてる」と無根拠に信じ込むことはまるで違う。

むしろ、根拠もなく慈悲に対して勝手な役割を押しつけてるという点で敬意が足りないと言える。
496神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 09:50:37 ID:pTzX949I
>>493
>慈悲や愛について

は敬意を払うけど、それと妄想や戯言を認めてやることとは何の関係もないな。
ついでにいうと、イエスの発言に背いた行動をとりつづけているのは
もっぱらネヨやその他の創造論者の側だよ。
497神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 09:52:56 ID:pTzX949I
>>488
>私が欲しいのは英知であって狡知ではないのだから

狡知にすら達することのできない(というより常人並の理解力もない)
バカに英知が宿ることだけは絶対にない。
498神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 12:11:46 ID:6AKV1Rv3
ぶいっちゃん氏の現在の態度はつまりこういうことである。

 「『水伝』は科学ではなく、科学の名を騙るインチキであることを認める」
 「だがそれは『どちらでもいい』ことだ」
 「『水伝』に共感し、肯定的に伝えるのは良いことだ」

http://blog.so-net.ne.jp/schutsengel/2008-01-24-1
http://blog.goo.ne.
jp/kurokuragawa/e/7957449b130ac5b9d28bf7afe3d80357
499神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 13:00:56 ID:0pKHOMD8
中二病がネヨと全く同じ言い訳をしてるなww
自分が頭悪いのを中二は「狡知は要らない」でネヨは「バカ利口は地獄に落ちる」とかwww
500神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 14:27:15 ID:LbjPHtwo
二人とも「それが真理だからだ」と主張することだろうなw
501神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 19:46:36 ID:uo8dq2fi
天界の天使はみな、英知は神から流れて来ることを知っている。ゆえに天使は
自分に顔を向けず神の真理に顔を向けていく。地獄の亡者は、知恵はみな自分
から生まれてくるものと信じている。ゆえに悪魔は自分に顔を向け自分を奉る。
そこから、数知れない虚偽、偽りが生まれる。
502神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 19:51:56 ID:WX5+h+mY
こんばんは
神との対話7
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1201102685/l50
で話をしていたのですが、スレ違いになってきたので、
より適切であろうこちらのスレッドに移ることにしました。
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1201102685/132
>千島も進化論には否定的だったはずです。
http://www.chishima.ac/
第7原理 進化論の盲点  1956年発表 …アカデミア…NO.32−34
(弱肉強食思想は行き過ぎ。進化の基盤は共存共栄である)

『弱肉強食思想は行き過ぎ』というのは「適者生存」を誤解してますが
「進化の基盤」という言葉が用いられてますし、否定的というほどではないかと思います。
503神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 19:58:43 ID:WX5+h+mY
>それに、特定の状況下で骨髄から造血しているように見えるというのは確認されているんです。

「ように見える」けど実際は違う、ということを論文にして査読に出すべきではないでしょうか。
>立証したんですよ。立証しても認めないのはどういうことかという意味ですよ。
(引用が前後しますが)
>でも、骨髄造血派の実験方法には問題があると意義を唱えたのが千島です。
>そして、千島の実験方法だと骨髄ではなく腸から造血することが確認されたとしてるんです。

千島の実験方法はどんなものですか?「認められない原因」の肝はここにあると思われます。
504神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 20:41:03 ID:uo8dq2fi
で、いったいこのスレでなにをしてもらいたいん?
千島批判だけ?なら→進化論生物版へどうぞ。
505神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 22:10:43 ID:0pKHOMD8
>>504
お前が言うなwwww
506某377:2008/01/26(土) 10:51:52 ID:SyikrRxI
分子生物学もまだまともに知られていなかった時代の学説を、
現代的考察もまったく加えずに論拠に用いようとするバカは
どうしようもないということで。
千島本人はともかく、今それを鵜呑みにする奴はアホで確定。
507神も仏も名無しさん:2008/01/26(土) 11:09:38 ID:SJYs5n5C
おまえのアホはもっと以前に確定済み。
508神も仏も名無しさん:2008/01/26(土) 12:50:31 ID:e+CB+2XN
中二病が必死ww
509神も仏も名無しさん:2008/01/26(土) 20:31:33 ID:SJYs5n5C
某377が必死。
510創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE :2008/01/26(土) 20:53:15 ID:zj9C8TWS
疑似科学の信者って権威主義に対するレジスタンス気取りなんだよなあ。
ネヨといい創造論者といい千島信者といい。
511神も仏も名無しさん:2008/01/26(土) 21:18:01 ID:+NYu7Enw
宗教法人キリスト者学生会(KGK)という団体は、全国の大学生に
プロテスタント保守派(福音派)の教えを伝える団体なんですけど、
進化論は全面否定して、聖書の創世記の記述が真実だと言います。
でも、どうして進化論が間違っているのかとか、そういうことは、
言わないで、ただ単に聖書が正しいと主張しています。なので、
大学で学問を探求する大学生は、信仰では知性を放棄するように
プレッシャーをその宗教団体からかけられています。その団体は、
全国の大学に、無断で主事というスタッフが入り込んで、布教活動
をしています。気をつけた方がいいと思います。

私は、その宗教団体(キリスト者学生会・KGK)の主事から、
大学の科学史や科学哲学はもう古くて、創造科学が新しい学問
だと直接言われました。

一般社会で生きて行きたければ、そういう知性を放棄した団体
には関わらないようにした方がいいと思います。
512神も仏も名無しさん:2008/01/26(土) 21:54:08 ID:nqiUaBVq
>>510
>疑似科学の信者って権威主義に対するレジスタンス気取りなんだよなあ。
>ネヨといい創造論者といい千島信者といい。

キミの理解力がたりんだけ。いままでなに聞きよったん?
513神も仏も名無しさん:2008/01/26(土) 21:59:20 ID:nqiUaBVq
それと疑似科学を懲らしめたいなら科学をもっと勉強してきたら。
キミの知識ではとても無理だとおもうね。失礼ながら。看板が泣くぜよ。
514神も仏も名無しさん:2008/01/26(土) 22:07:42 ID:nqiUaBVq
それと宗教的教義についての知識はほとんどゼロと言ってもよろしい。
515神も仏も名無しさん:2008/01/26(土) 22:20:47 ID:e+CB+2XN
さてここでID:nqiUaBVqさんが、科学知識と宗教的教義の知識でスレ住人をコテンパンにしてくれるそうです。
516神も仏も名無しさん:2008/01/26(土) 22:23:56 ID:MDrun4V/
抱いてヘタレニート

白紙の履歴書 眺めオカンは言う 遊んでいないで 就職しろと
わかってるって 世間なんて ニートの事を ゴミ扱い もうやめにしてくれないか

俺は 俺は 俺はヘタレニート 昨日 今日も 明日も独りぼっち 文句も何も聞かずに 部屋にこもるよ
俺は 俺は 俺はヘタレニート いつも いつも いつも 独りぼっち 世間の冷めた視線が うざったいのよ

イケてるエリートと 俺を比べては 近所のヤツらに 愚痴ってやがる
わかってるって ニートなんて 信じてないと 言いたいんだろ もう楽にしてくれないか

凹む 凹む 凹む ヘタレニート 殻の 殻の 殻の 中でずっと 一人で友だちもいない 部屋にこもるよ
眠る 眠る 眠る ヘタレニート 殻の 殻の 殻の 中でずっと 明日もその次の日も 暇してるのよ

俺は 俺は 俺は ヘタレニート 昨日 今日も 明日も 独りぼっち 話も何も聞かずに 部屋にこもるよ
俺は 俺は 俺は ヘタレニート いつも いつも いつも 独りぼっち ニートのその根性は くさってるのよ
517神も仏も名無しさん:2008/01/26(土) 23:14:47 ID:dx44+0r0
>>501
根拠無いんじゃ、ただの「そうだったらいいな」でしかないぞい
現実を見つめろ
518神も仏も名無しさん:2008/01/26(土) 23:37:51 ID:e+CB+2XN
おいおい、このスレはID:nqiUaBVqに科学と宗教の知識でコテンパンにされるスレだぜ。
余計なレスは止めようよ
519創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE :2008/01/26(土) 23:47:16 ID:zj9C8TWS
じゃあID:nqiUaBVqセンセーのご高説を賜るとしよう。
520神も仏も名無しさん:2008/01/26(土) 23:56:08 ID:Z4vY6xgB
俺もID:nqiUaBVqのレスを待ってるぜwww
521神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 08:25:40 ID:9y4l+ikn
根拠はその身で体験すると良いよ
522神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 10:39:53 ID:PqI6XRHZ
そして半日が経ったんだがいつ体験させてくれるんだろうなwwww
523神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 12:05:06 ID:QALzNuRe
>>510
にもかかわらず、そのレジスタンスの武器ときたら
ネヨ→エックルス
創造論者→聖書
千島信者→千島
という権威だのみ。皮肉なこったw

>>513
進化論の初歩も知らずに進化論攻撃してる阿呆が言っていいことじゃありませんよwww

524神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 16:29:50 ID:BjRMPFcM
>>521
個人の体験ほどあやふやで錯覚にだまされやすいものはないぞ
525神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 16:34:00 ID:K47H7bBI
ランダムな数列にも規則を見出すのが人間だからなw
526神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 18:49:39 ID:ho/sMxpp
>>523
>>510

またアホが決めつけてます。この程度の思考しかできないとは....。
情けなや、なさけなや、嗚呼、なさけなや。ていのー
527神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 19:14:05 ID:K47H7bBI
決めつけだって言うなら、具体的に反論してみろやw
まぁ、どうせ点滴天使が云々と具体的な電波飛ばしてまた叩かれて終わりなんだろうけど。
528神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 19:22:19 ID:4E3Gm+It
点滴天使というと、病院で点滴してくれる白衣の天使かな?
天敵天使だったら嫌だなw
529神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 20:07:50 ID:UTKRg7yM
ふむ。どうせ知らないだろうから、ここで天的天使とはなにか? ほんの概略
だけでも教えといてやるのもいいだろう。

主から発する神性を内面的に受けとめるにも、天使によっては大小、千差万別
であって、より深く内面的に受けとめている天使を「天的天使」、より浅く受
内面的に受けている天使を「霊的天使」という。つまり、天界は「天的王国」
と「霊的王国」に別れている。

それと天界は、明確に三つの層に分かれていて、すなわち、内奥部にある第三
天界、中間部にある第ニ天界、末端部にある第一天界からなっている。ちょう
ど人間に最上部に頭、中間部に胴体、最下部に足があるように、三つは互いに
連なりながらも独自性を保つ。だから天界の巨大人と呼ばれるのもこのためだ。

主から流れてくる神性が、第三天界すなわち内奥部の天界で受けとめられると
き、その神性を「天的神性」といい、そこにいる天使を「天的天使」と呼ぶ。
主から流れてくる神性が、第ニ天界すなわち中間部の天界で受けとめられると
き、その神性を「霊的天使」と呼び、主から流れてくる神性が、末端部すなわ
ち、第一天界で受けとめられるとき、その神性を「自然的神性を持つ霊」と呼
ぶ。

人は、神の慈悲により死を与えられいづれ天界か地獄に行く。
530神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 20:11:15 ID:K47H7bBI
>ふむ。どうせ知らないだろうから
まで読んだ時点で死ぬほど笑ったwwwww
誰もお前の脳内設定なんてしらねーからwwwww
531神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 20:12:38 ID:K47H7bBI
しかし、なかなか壮大な設定があるんだなぁ。
元ネタはなんなんだ?聖書だけじゃないだろ?
532神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 20:44:55 ID:UTKRg7yM
>まで読んだ時点で死ぬほど笑ったwwwww

地獄の悪魔も死ぬほど笑うそうです。彼らには聖なるものにことごとく
反抗する喜びが彼等のいのちの愛となる。すなわち、憎悪・冷笑・罵声
の冒涜で永遠意に自己愛にふける。

人の内部は霊だから、精神が形成され始めるころから、天界の流入と
地獄の流入を受けている。人が、真理と虚偽、善と悪のいづれを受け
るかはその人の自由であって、聖書にあるように、主でさえ人の霊的
自由は奪はない。

533神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 21:16:33 ID:Und+kNCc
>>531
元ネタは、木星人とか土星人とか火星人の霊と会話したとか言ってたスウェーデンボルグ
534神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 22:01:49 ID:UTKRg7yM
天的天使の教えでは、地獄の悪霊どもも死ぬほど笑いころげるそうです。

さらに、教えを続ければ、、、、、、
天界にまします神である主は、(いのち)の(愛)そのもの、(いのち)の(英知)そのもの
であって、その(いのち)である(愛)と(いのち)である(英知)は、主の造られたすべて
のものの中に流入していて、ちょうど、神の被造万物は、それを受け入れるように造られてい
るそうです。

人は、生命そのものではなく、(いのち)を受ける生命器官です。こころ直ぐなる人は、その
(いのち )の流入をそのまま受け入れますが、こころ悪しき人の中では、アベコベに受け入れ
るようです。なぜなら、神の神性である、愛と英知は一つの霊的光となり、人の精神の中に流入
しますが、善人は信仰の真理によりそのまま受け入れられますが、信仰心がない悪人は、神の真
理の光をまるで地上の光をプリズムを透すように神の霊的光を七色にかえるからです。

それは、彼等の持つ自己愛が原因からそうなるのだそうです。なぜなら、彼らは自己愛の中で
天界からの光を視ているから、自分の持つ(いのち)愛の感じたことが、彼等にとって真理と
なるからです。と。

人間存在にたいして、聖書を根拠とする神の「創造論」と、自然選択説で生命進化を説明する「進化論」とは、
これほどの違いがあるのです。おわかり?
535神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 22:03:35 ID:BCQMgwAV
>>532
ここって進化論にかかわるスレだよね?
そういう信仰って、進化論の話と、どう関係するの?
536神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 22:05:22 ID:PqI6XRHZ
妄想以外に話す事はないのか……
537神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 22:10:45 ID:BCQMgwAV
>>534
やりなおし
それで、「科学的な」進化の説明っていうのは、「その部分では」認めるの?
どう思ってるのかな。
538神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 22:16:02 ID:UTKRg7yM
>>537
>それで、「科学的な」進化の説明っていうのは、「その部分では」認めるの?
>どう思ってるのかな。

進化はあっても「進化論」は認められないつーの。なにが科学的じゃ。
539神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 22:17:45 ID:BCQMgwAV
>>538
ああ、そうなの。進化という現象は認める、というわけなの? 
そうなら、どういう基準で?
540神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 22:20:15 ID:UTKRg7yM
>どういう基準で?

聖書の(みことば)と言うとるじゃが。
541神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 22:20:20 ID:PqI6XRHZ
ネヨが「進化論は科学的じゃない」って話を聞いて訳も分からずそこに固執してるのが見て取れます
542神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 22:22:37 ID:UTKRg7yM
科学しか信じないアホに言われたくない。
543神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 22:25:52 ID:BCQMgwAV
>>540
進化という現象は認めるわけね? その現象を科学的に追って、なぜいけないの?
544神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 22:41:14 ID:UTKRg7yM
>進化という現象は認めるわけね?

否定する根拠はないからというより、神は万物をつくられたのだからね。

>その現象を科学的に追って、なぜいけないの?

追ってはいけないとは言わない。しかし、きっと誤るといっているだけ。
なぜなら、(いのち)は神がつくったとする「信仰」を否定する根拠として
科学が人間にウソをふりまくから。物質に見かけの生命はあっても(いのち)
などない。
545神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 22:46:16 ID:UTKRg7yM
誤:なぜなら、(いのち)は神がつくったとする、、、
正:なぜなら、(いのち)は神から与えられたする、、、
だった。
546神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 22:47:33 ID:BCQMgwAV
>>544
>神は万物をつくられたのだからね

これはひとつの考え方だね。
科学もひとつの考え方だと捉えてもいいだろうと思う。
ただ、人の認識の限界を踏まえてるだけに、方法論として普遍的なんだな。
そのあたりについては、どう思う?
547神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 22:50:15 ID:PqI6XRHZ
統合失調症患者の幻覚以外に根拠の無い「創造論」をなんでここまで正しいと妄信出来るのかさっぱり分からん。
なんで赤の他人が言った事をここまで素直に信じられるの?バカなの?
548神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 22:51:35 ID:9y4l+ikn
その身で体験しろとは低俗無神論の君の境涯そのものを指しているわけで
みるも無惨な人生だろう
549神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 22:52:31 ID:BCQMgwAV
>>547
それは信念の体系のすり合わせの問題であって、人によっては統合が難しいんだよ。
550神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 22:54:19 ID:K47H7bBI
ところでネヨは、病気になったら普通に病院に行くのかw?
それとも天使に助けて貰うのかw?
551神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 23:01:24 ID:UTKRg7yM
>統合失調症患者の幻覚以外に根拠の無い「創造論」をなんでここまで正しいと妄信出来るのかさっぱり分からん。
>なんで赤の他人が言った事をここまで素直に信じられるの?バカなの?

おまえがバカなんであって統合失調症の病理学的見解を勉強してから来い。
552神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 23:05:06 ID:UTKRg7yM
ところでキミ等「霊的」って意味知っているの。
553神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 23:08:17 ID:BCQMgwAV
>>551
そういうことを言うからループになる。
(人の心の)信念の体系と科学の手順が記述することと、デュアルで理解することが
人の世界の現実じゃないのか?
554神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 23:21:07 ID:PqI6XRHZ
また病理学的見解wwww
あのさ、君なんでまともな人間がそんなはったりにだまされると思う訳?
そもそも君病理学の意味分かってないよね?
なんで分かってないものをそんな風に堂々と分かっているというように発言できるのか、その神経が理解できんわ。


ちなみに統合失調症の症例としては、

被害妄想(他人が自分を害しようとしていると考える。「近所の住民に嫌がらせをされる」)
関係妄想(周囲の出来事を全て自分に関係付けて考える。「○○は悪意の仄めかしだ」)
注察妄想(常に誰かに見張られていると感じる。「近隣住民が常に自分を見張っている」)
追跡妄想(誰かに追われていると感じる。「ストーカーの集団に追われている」)
心気妄想(重い体の病気にかかっていると思い込む)
誇大妄想(患者の実際の状態よりも、遥かに偉大、金持ちだ等と思い込む)
宗教妄想(自分は神だ、などと思い込む)
嫉妬妄想(配偶者や恋人が不貞を行っている等と思い込む)
被毒妄想(飲食物に毒が入っていると思い込む)
血統妄想(自分は天皇の隠し子だ、などと思い込む)
家族否認妄想(自分の家族は本当の家族ではないと思い込む)

こういうものがある訳だが、お前自分がいくつ当てはまってるか分かるかwwww


そういえば、ネヨは典型的な妄想型で、中二病は典型的な破瓜型だよな……
555神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 23:29:44 ID:UTKRg7yM
>(人の心の)信念の体系と科学の手順が記述することと、デュアルで理解することが

では、試しに「24人のビリーミリガン」や「ジェニーの中の400人」の中に表れた複数の認識主体
を科学的(精神医学)説明してくれたまえ。人格(精神)のスプリット説ではとうてい納得できない。

>人の世界の現実じゃないのか?

彼等の世界の現実とは何か? 唯の狂気か。

556神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 23:34:31 ID:PqI6XRHZ
>>555
宗教での方がよっぽど説明できない訳だがww

ってかスプリット説がなんなのかとか全く分からずに言ってるのが見え見えなんだって
浅はかなんだよお前の言葉は。
557神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 23:37:14 ID:BCQMgwAV
>>555
「ビリーミリガン」はジャーナリストの報告の域を出ていない。ほんとに読んだのか?

558神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 23:38:30 ID:UTKRg7yM
>>554
>こういうものがある訳だが、お前自分がいくつ当てはまってるか分かるかwwww
>そういえば、ネヨは典型的な妄想型で、中二病は典型的な破瓜型だよな……

あのな、それって、一つも当てはまるところがないってことだろ。ないのに典型的な
妄想型と決め付けるとこにキミの病理的兆候が表れている。かも。
559神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 23:42:56 ID:PqI6XRHZ
>>558
スッゲーーーwwwwwww


なんていうか、完璧に都合の悪いものを無視する事が出来るんだなww
あと、「病理的」の意味間違ってますよwwww
560神も仏も名無しさん:2008/01/28(月) 00:50:50 ID:FD6aC0CE
>>555
>宗教での方がよっぽど説明できない訳だがww

人の内部は霊である。人が霊の状態になるときは、しばしば肉体の機能が極端に低下した時、
であって、そのとき、肉体の束縛から霊が解放される。そのような状態になってこそ、霊は他
の霊と交流ができるという。そして様々な霊が人の精神の中に入り込み、いわゆる憑依という
現象が生じる。このような現象が起こりうることとは、どの国でも古来より知られているし、
聖書にも記述がある。

精神に異常を発したとして隔離されている患者にはこうした者がいることが、少数の精神科医
の中で知られている。彼らは、耳元で常に何ものかから罵声をあびせかけられていると訴えるが
多くの担当医は幻聴だと説明する。しかし、脳機能に病理的兆候が認められないのでその理由
は不明としか言えない。

地獄の悪霊は、人の生霊の中に入り込み、常にその人を占領し滅ぼす努力を怠らない。
特に低級悪霊は、論理的思考が出来ないので悪態や罵声しかあびせられないという。

>>559
>なんていうか、完璧に都合の悪いものを無視する事が出来るんだなww

別に無視している訳ではないと思うが。(あればここだといえばいいだけのこと)
あほが唯貼り付けただけで意味もわかってないのかしらん?

>あと、「病理的」の意味間違ってますよwwww

どう間違っているか説明を聞いてからにするよ。
561神も仏も名無しさん:2008/01/28(月) 01:17:44 ID:FD6aC0CE
>>553
>(人の心の)信念の体系 科学の手順が記述することと、デュアルで理解することが
>人の世界の現実じゃないのか?

なにこれ。

あのね、人になにかを説明するときは出来るだけわかりやすい表現にしようね。
自分にしかわからない、語彙のアホ羅列では、とても文章表現とはいえないって
こと理解しよう。


562神も仏も名無しさん:2008/01/28(月) 01:29:59 ID:urRttXQs
ずいぶんと強力なジョークだなwww
563神も仏も名無しさん:2008/01/28(月) 02:17:21 ID:BE7gxmnv
君の症状は、
被害妄想・関係妄想・誇大妄想・宗教妄想

だよwwwww
他に、言語能力の低下や躁鬱、虚言癖なんかも立派な統合失調症の症状。
ホントに病院行った方がいいよ?

あと完全に文章を理解できてないみたいだが、>>556の説明出来ないは幻聴の説明じゃなく多重人格の説明なんだが?
ほら、言語能力が衰えてる。やばいまじやばい

で、病理っていうのは病気の原因や症状の事。
あのね、「病理的兆候」なんてトンチンカンな言葉は存在しないの。分かった?
564神も仏も名無しさん:2008/01/28(月) 02:22:16 ID:kxeQjApo
ID:BCQMgwAVはうまく進化論に話を持っていったと思ったら、
また、別な方向に
いいのかそれで
565神も仏も名無しさん:2008/01/28(月) 02:23:29 ID:BE7gxmnv
>>562
あれだ、自分に言われたことをそのままオウム返しにするだろ?
その時、それが自分だけにしか当てはまらない罵倒だって事にまで気が回らないんだよ。
改変するだけで精一杯でさ。
566神も仏も名無しさん:2008/01/28(月) 06:58:02 ID:tbk6ozXb
ちなみに某なんとかとかその他の名無しなどは低級霊に憑依されてるんですかね
それとも始めから低級霊そのものなのか
567神も仏も名無しさん:2008/01/28(月) 07:07:43 ID:tbk6ozXb
ていうか「2ちゃんねる」と言うところは地獄勢力の前線基地みたいなところがあって、悪魔のホームグラウンドと言う気がする。
つまり「天的勢力」もここでは「アウェイ」なのでよっぽど良心を強く持たないと負ける
ベトコンに包囲されたアメリカ軍みたいなものだ
取りあえず「撤退」したほうが賢いのではないか
我々パンピーにどうにかできる問題ではなく
我々の「総帥」に任せよう
「聖書」によると悪魔もまた崇高なるお方の大事な駒なので
それを改心させたり説得しようとする事自体、「エゴ」に基づく罪なのかもしれない
568神も仏も名無しさん:2008/01/28(月) 07:13:41 ID:FD6aC0CE
そういわれてもなぁ。
語彙の変換ミスってのはよくあるけど
>>553みたいなへんてこな文章みたことないし。

569神も仏も名無しさん:2008/01/28(月) 07:30:07 ID:tbk6ozXb
彼らは「真理」などどうでもよくて、取りあえず自尊心を満足させるネタがあればなんでもいいのだ
もし「真理」を尊重するのであれば進化論と矛盾する体系、考えにも進化論と同等の敬意を払うはずだが
そういう態度は全くない
ネタが尽きるとお互いにお互いを攻撃しあい赤軍派のように壊滅する事もこれまでのデータから明らかである
則ち放っとくのが最強の治療なのであろう
信仰があろうがなかろうが主の定めたもうた因果律、霊的法則は「絶対的」なので、改心して再スタートするしかないのだ
それは我々に対しても同様で
我々のエゴイズムを否定破壊する為に主が悪魔の形に身を変えて、我々の悪魔的な欲求に対して「ピンポイント打撃」を加えているのかも知れない
なんにせよ、このままこのような議論を繰り返しても「泥沼」な訳ですから
完全撤退をお勧めする
悪魔勢力は例によって「ワッハッハ!勝った勝った、奴らは尻尾を巻いて逃げ出したぞー!
俺達の偉大さを思い知ったか!!」とばかりに自画自賛し、悪態をついて我々に「追い撃ち」をかけるでしょうが
これこそ、地獄総帥ルシフェルと天才軍師アスタロトの罠であって
この「扇動」にのって再び引き返すと、「地獄の伏兵」に追撃され、壊滅する。
ここは「諸葛孔明」の如く「ありゃルシフェルの罠じゃ」と見切って悠々と引き返すのが「上策」であろうと思われます。
570神も仏も名無しさん:2008/01/28(月) 08:03:20 ID:vlRVDGz/
>>596を要約「ボクの言う事も認めてよー」
571神も仏も名無しさん:2008/01/28(月) 08:14:06 ID:BE7gxmnv
バロスwwww
ここはアウェイだから負けたんだよバーカバーカって事ですかwww

で?お前が全く意味分からず難しい(と自分が思う)言葉を使っていた事は変わらないんだが。
何?それも地獄界()笑からの電波の悪影響なんっすかねwww
572神も仏も名無しさん:2008/01/28(月) 10:19:06 ID:J1L7hiAa
>>550
そりゃ病院にいって点滴天使に助けてもらうんだろ。
573神も仏も名無しさん:2008/01/28(月) 10:43:55 ID:VhmcU+xQ
>>566
さあどうでしょうね。
そのあたりがどうあれ、ネヨには入院加療が必要であるという事実に
何ら影響はないわけですが。
574神も仏も名無しさん:2008/01/28(月) 10:52:46 ID:VhmcU+xQ
>>569
>彼らは「真理」などどうでもよくて、取りあえず自尊心を満足させるネタがあればなんでもいいのだ

これも典型的な「自我意識の障害」ですね。
「私は」でしょ。

>もし「真理」を尊重するのであれば進化論と矛盾する体系、考えにも進化論と同等の敬意を払うはずだが

「進化論」を「天的天使」でおきかえてみましょう。
575神も仏も名無しさん:2008/01/28(月) 14:21:53 ID:NBMiKkYL

>人の内部は霊である。

前提とするにはまず自明レベルまで証明済みでないと。
それはあなたにとってだけ自明というのとは違いますよ。

>人が霊の状態になるときは、しばしば肉体の機能が極端に低下した時、
>であって、そのとき、肉体の束縛から霊が解放される。そのような状態になってこそ、霊は他
>の霊と交流ができるという。

そのような感覚は、未定義な霊という仮定をしなくても、医学的に十分説明出来る範囲ですし、
「霊である」という確信的な前提を置きながら「という」といった、自信なさげな語尾はいけま
せんね。

>そして様々な霊が人の精神の中に入り込み、いわゆる憑依という
>現象が生じる。このような現象が起こりうることとは、どの国でも古来より知られているし、
>聖書にも記述がある。

「という」からまた断定ですか?
576神も仏も名無しさん:2008/01/28(月) 17:35:36 ID:ZrvuWuaT
KGKでは、進化論を否定していますけど、進化論が間違っているという
理屈はなしで、ただ単に創造論を信じるように指導しています。
大学生相手に、そういうやり方ってないと思いますよ。
そんな反知性的なアプローチだから、KGKってバカな大学生しか
残らないんだよね。日本のキリスト教弱体化作戦に加担している団体だな。
577神も仏も名無しさん:2008/01/28(月) 19:56:17 ID:YZE5HXM2
>>572 >>573

統合失調症の予備軍?にも論理負けするようでは情けないでしょう。
だからアホとかザコとか言われるですね。 

>>574
>>569
>彼らは「真理」などどうでもよくて、取りあえず自尊心を満足させるネタがあればなんでもいいのだ

それが自己愛というものです。

<これも典型的な「自我意識の障害」ですね。
<「私は」でしょ。

自我とは何かもわかっていない、噴飯ものの答えです。ね。

578創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE :2008/01/28(月) 19:59:58 ID:rt5SsnUA
>>534
そりゃ創造論(宗教)と進化論(科学)は違うわな。

>>576
科学を無視して信じたいものだけを信じているならそれでいいんジャマイカ?
「シンカロンハカガクテキニマチガッテイル」「ソーゾーロンハカガクテキニタダシー」なんて言い出さなきゃ実害はないよ。
579神も仏も名無しさん:2008/01/28(月) 20:14:07 ID:YZE5HXM2
>>578
>>534
>そりゃ創造論(宗教)と進化論(科学)は違うわな。

それだけなの?

>>576
>科学を無視して信じたいものだけを信じているならそれでいいんジャマイカ?

どうも、キミ等は、科学と宗教というものを根本から誤解している節がある。



580創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE :2008/01/28(月) 20:23:39 ID:rt5SsnUA
>>579
>それだけなの?
それだけで十分だ。

>どうも、キミ等は、科学と宗教というものを根本から誤解している節がある。
説明kwsk
581神も仏も名無しさん:2008/01/28(月) 20:47:43 ID:pkQH76Vh
ここで語られてる創造論って、YEなの?
582神も仏も名無しさん:2008/01/28(月) 20:50:27 ID:QBTOC0da
>>577
>統合失調症の予備軍

予備軍だなんて誰も言ってませんよ。統合失調症そのものだと言ってるんです。

>論理負けするようでは

ネヨ語の「論理」で勝つ気のある人など誰もいませんよ。
だいたいあなた、以前論理を否定してませんでしたか?

>だからアホとかザコとか言われるですね。 

だからも何も、理由なんていらないでしょ。
あなたが自分でそう呼びたくて呼んでるだけなんだし。

>自我とは何かもわかっていない

この文脈で別に哲学的な分析(あるいは妄想に基づく屁理屈)は不要ですよ。
「自分のことなのか他人のことなのか」という、ほんとにベースラインの
意味において「自我」という言葉がつかわれているだけですので。
583神も仏も名無しさん:2008/01/28(月) 20:53:44 ID:QBTOC0da
>>581
ここんとこしばらく、創造論といえる創造論の発言はないんじゃないかしら。
ネヨと中二による精神病まるだしの、創造論ですらない妄想がくりかえされてるだけだし。
584神も仏も名無しさん:2008/01/28(月) 21:46:32 ID:YZE5HXM2
>>582
>予備軍だなんて誰も言ってませんよ。統合失調症そのものだと言ってるんです。

あのね、そんなことで統合失調症と診断する精神科医なんてどこにもいないよ。
精神の病気とは、むしろ、キミのような論理整合性のない、偏執じみた思考に
こそ病理的初見が見られるのであって、語彙と文章にその徴候が表れている。
585神も仏も名無しさん:2008/01/28(月) 23:30:25 ID:aob3SkIA
また病理的wwwwwwww
だからオウム返しは止せってwお前が言ってる事、お前自身にしか当てはまってないんだからさぁ
586神も仏も名無しさん:2008/01/28(月) 23:36:59 ID:aob3SkIA
にしても>>567,569で負け認めて流石にもうこないだろうと思ってたら、半日もせずに復活かww
587神も仏も名無しさん:2008/01/28(月) 23:46:56 ID:bqaqqP9G
まあ、真理を優先するが故に、創造論のようなインチキを野放しにしておけないということなのだがなw
588神も仏も名無しさん:2008/01/29(火) 00:03:09 ID:YVu1iWdH
宗教法人キリスト者学生会(KGK)では、進化論は科学的に間違っている
って言ってたし、創造論は新しく科学的だからクリスチャンは創造論を
切り口に伝道するといいって言ってたよ。大学生たちのそういうふうに
教え込んでいたよ。  
589モエカス:2008/01/29(火) 01:00:35 ID:JP7HcIXI
ネヨくん。
「創造論」ではなくて
「ネヨの創造を正しいとする論」が批判されてるということに
いつになったら気付くのかね。

>>567
>それを改心させたり説得しようとする事自体、「エゴ」に基づく罪なのかもしれない
それに近いことを以前きみに言ったと思うけどね。
きみが今まで言ってきた
「教えてやる」だの「講釈してやる」だの
そういう態度をきみが主と呼ぶ者はよくみてるだろうよ。

>>569
>これこそ、地獄総帥ルシフェルと天才軍師アスタロトの罠であって
それ、聖書と関係ないから。

>>578
>どうも、キミ等は、科学と宗教というものを根本から誤解している節がある。
はいはい。
何度も言うように、きみの嫌いな創造科学も全く同じコトを言う。

結局、なんだかんだいって理性が邪魔するんだろ。
神の奇跡を信じたいけど、他人の眼が気になるから
科学的にも正しいとか、科学を超えたとこにあるとか言って
自分の信じてること、信じたいことが
おかしなことではない、と確認したがる。
それこそ自尊心を満足させるために。



590神も仏も名無しさん:2008/01/29(火) 03:16:28 ID:gzndQLEW
正直、奇跡などというものは信仰にとって本質的な事では無い
イエスの教えは隣人に奉仕せよというもので、そのことじたいに喜びがあり感謝を齎すのだと思います
それ以上の事は望むべくもない
科学的であろうと科学的でなかろうと余り関係が無い
そして世間の常識もそれを否定するものでは無い
591神も仏も名無しさん:2008/01/29(火) 10:25:22 ID:Zd9ZOUc+
>>584
代表的な症状の半分以上に該当しておきながら「そんなことで」ときたもんだw
で、君自身は精神科医なわけ?
あいかわらず、「素人のくせに言うな。オレサマだけは別」なんですね。

ところで、病気じゃなければ人格破綻者ということで確定なんですが、
それでいいですか?治療の対象にもならず、死ななきゃなおらないということで。
592神も仏も名無しさん:2008/01/29(火) 12:09:24 ID:gzndQLEW
いや、貴方も素人な訳で‥
593神も仏も名無しさん:2008/01/29(火) 13:02:41 ID:tt1Qm2WV
「突っ込んでるのはそんな所じゃない」と言うのは明白であろうか?
594神も仏も名無しさん:2008/01/29(火) 13:36:26 ID:dmmjZWmk
>>590
イエスは天地創造とか語ってないよな確か。
595神も仏も名無しさん:2008/01/29(火) 15:47:06 ID:91t83UT9
>>592
文盲乙。
596神も仏も名無しさん:2008/01/29(火) 16:27:24 ID:yRhjVpUk
>宗教法人キリスト者学生会
KGKってまさかKirisuto Gakusei Kaiの頭文字か?
知性のかけらも感じないな
597神も仏も名無しさん:2008/01/29(火) 16:40:21 ID:91t83UT9
まるでNHKみたいだね。
598神も仏も名無しさん:2008/01/29(火) 18:26:30 ID:L2c1PWk6
ところで、
創造論支持者の方は、世界に点在する世界創造神話(または伝説,言い伝え)はどのようにお考えでしょうか。
599神も仏も名無しさん:2008/01/29(火) 18:36:43 ID:zwH130F7
>>592
>いや、貴方も素人な訳で‥

いえ、素人というよりど素人ですな。

>代表的な症状の半分以上に該当しておきながら「そんなことで」ときたもんだw

どっからそんなたわけごとがでてくるんかしらん?
600神も仏も名無しさん:2008/01/29(火) 20:26:45 ID:zwH130F7
或る日の情景。

ある人A:彼の人ですかね、エックルスをボケ老人扱いした人は?
ある人B:そうそう、断定は出来ないが彼である可能性は高いと思いますね。

B:なにか、一般書を読んだが、根拠がないので彼の論文出せといっておりましたなぁ。
A:ふーむ。読んだという割りには言うことが妙ですねえ。

B:それはどういうわけで?
A:彼の書いたある本の、訳者あとがきに、こう書いてありました。
 「教授はまた、文筆の才に恵まれ、膨大な研究論文の他に数々の著作を出版している。」と。

B:ほおー。では、訳者の先生に聞いたらいいのにね。
A:いやねぇ、そこがこの人のなんと言うかなんとかで、、、、

601神も仏も名無しさん:2008/01/29(火) 21:19:58 ID:tt1Qm2WV
ごめん、ネヨが何か言っていて、それに突っ込みたいとは思うんだが、


 何 を 言 っ て い る か 分 か ら な い
602創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE :2008/01/29(火) 21:46:24 ID:HaGKdY2A
>>588
うへぇ……

でKGK調べたんだけど、創設者は尾山令仁という牧師。
案の定反進化論者のようだ。
ttp://tadabito.blogspot.com/2008/01/5.html
603神も仏も名無しさん:2008/01/29(火) 23:54:19 ID:dAQgFHkd
>>601
これは酷いよねw
突っ込みどころありすぎから、突っ込み不能に進化したネヨの今後に期待だなww
604神も仏も名無しさん:2008/01/30(水) 10:56:30 ID:SgYNs3Cd
>  「教授はまた、文筆の才に恵まれ、膨大な研究論文の他に数々の著作を出版している。」と。

大槻教授だって研究論文沢山出してるんだぜ?
605神も仏も名無しさん:2008/01/30(水) 12:05:51 ID:tf+MN/+E


>>600
>ある人A:彼の人ですかね、エックルスをボケ老人扱いした人は?

俺のことだろうけど。
はて。ボケ老人とは言っておりませんが。
「耄碌した」「駿馬も老いては駄馬にも劣る」とは申しましたが。

>A:ふーむ。読んだという割りには言うことが妙ですねえ。

おまえがなwww
・論文を一本も挙げられない
・本人が書いてないことを書いてあることにし、否定しているものを肯定したと決めつけている
というのは君自身の話。

> 「教授はまた、文筆の才に恵まれ、膨大な研究論文の他に数々の著作を出版している。」と。

だから?
五島勉なんて、エックルスが足元にもおよばないほどの膨大な著作が
ありますが、彼の言うとおり1999年に世界が滅びましたか?

>B:ほおー。では、訳者の先生に聞いたらいいのにね。

本読めば明白なことを、なんでわざわざ訳者に確認しなきゃいけませんか?

ほんとにバカは何をやってもバカですねえwww

>>604
その返答はおかしいだろ。
せめて、大槻教授だって研究論文以外にたくさんの著作がある、じゃないのか?
606某377:2008/01/30(水) 12:08:25 ID:tf+MN/+E
>>602
そうなんだ。
でも、俺、某スレでなぜかKGKの手先呼ばわりされてんだよ。
KGKが反進化論なんだとすると、あれってどういう連想でそうなってんだろ。
607神も仏も名無しさん:2008/01/30(水) 14:47:14 ID:SgYNs3Cd
>>606
まぁ、「そういう素質」のある人しか取り込めないんだろ>KGK
608神も仏も名無しさん:2008/01/30(水) 20:08:11 ID:27Bmrx91
おかしい人のおかしい人によるおかしい人のためのKGK
609神も仏も名無しさん:2008/01/30(水) 20:50:35 ID:m+bhYzQ2
>>600
>ある人A:彼の人ですかね、エックルスをボケ老人扱いした人は?

<俺のことだろうけど。
<はて。ボケ老人とは言っておりませんが。
>「耄碌した」「駿馬も老いては駄馬にも劣る」とは申しましたが。

ダーウインが「種の起源」を世に出したのが50歳。エックルスがノーベル生理学・医学賞を
受賞したのが60歳。1997年、彼が74歳のときカール・ポパーとの共著「自我と脳」を著わし
ている。(これは相当以前からお互いの知見の一致がないとかなわないことを予想される。)

彼らはその中で、「心と脳は別々のほうがうまく説明できるんよーん」と、意見が一致しているんですね。

科学的手法に対し特に厳密にこだわっていたポパーが、当時から絶対多数を占める「心脳一元論」支持して
いる脳研究者を敵にまわしてまで、なにゆえ、ポパーはエックルスと手を組んだとおもう。か?

キミの意見では二人とも耄碌爺さんのたわごととなるんですが、、、、。
さあ、キミの得意な詭弁で乗り切ってくんしゃい。

その後の寝言はどうでもよいから。ね。

610神も仏も名無しさん:2008/01/30(水) 23:35:59 ID:nTgB6IWn
いや。途中まで読んで、ポパーも耄碌したかと先に思ったよ。
611神も仏も名無しさん:2008/01/30(水) 23:37:57 ID:lu38Q3V5
>>609
その本の内容って

脳での物質的現象により、
感情や思考などいわゆる心が発生し、
そこから概念が発生する。
さらにそれら脳、心、概念の各レベルは相互作用する

というもんで、その意味で「脳と心は別」っちゅう本みたいよ。
「コンピュータのハードと動いてるアプリは別」という感じの内容で、
心というアプリの活動実体が脳というハード上の物質的活動だということは全然否定してない。

それを「心は脳での物質的活動ではない」というキミの持論と同じものだと主張するのは無理が無くね?
612神も仏も名無しさん:2008/01/31(木) 07:25:13 ID:a3S/8mNy
>>610
ついでにシェリントンとペンフィールドを耄碌させてごらんな。
二元論者はみな耄碌するということになるだろう。

>>609
>脳での物質的現象により、
>感情や思考などいわゆる心が発生し、
>そこから概念が発生する。


ひでぇ珍解釈。それって、付帯現象説ってものだろ。
613某377:2008/01/31(木) 11:15:24 ID:5T+kAUAI
ネヨが必死だね。
だけど、まぜっかえしすらうまくできてない。バカだから。

「付帯現象説」といえば相手がおそれいるとまだ思ってんだね。

哀れだなあ。
614某377:2008/01/31(木) 11:18:11 ID:5T+kAUAI
>>609
>キミの意見では二人とも耄碌爺さんのたわごととなるんですが、、、、。

全然なりませんが。
年齢がいってても耄碌しないひとは耄碌しませんし、
「駿馬も老いては・・・」についてもしょせん比喩であって、
すべての年寄りが若者にかなわないことを意味するものではありません。

その程度も理解できませんか。できないでしょうね。かわいそうにね。
615神も仏も名無しさん :2008/01/31(木) 12:14:15 ID:2cx3X5ha
だけどさ、脳科学にたいした進歩が無いのは事実で。
頭痛になって病院行ってみなよ。専門医すら頭痛の真の原因や的確な治療法が解ってないし、
解ってない証拠に頭痛は誤診が非常に多いんだ。
いったい何年たてば、人類は頭痛の苦しみから解放されるのか。
616某377:2008/01/31(木) 12:55:48 ID:5T+kAUAI
ネヨや中二と大差のないトンチキ野郎がきたな。

頭痛は単一の病気ではないし、頭痛という症状をひきおこす原因は
非常にたくさんあるわけだし、だいたい脳科学は頭痛をなおすための
学問ではないし。
617神も仏も名無しさん :2008/01/31(木) 13:16:04 ID:2cx3X5ha
こりゃまた逃げ道たっぷりの言い草だな。
肩こりが頭痛に良くないとか言われるが、あくまで頭痛は脳で発生する痛みだ。
それをあたかも脳や脳科学と関係無いようによく言ったものだ。
結局、創造論者、進化論者どちらも苦しみを知らない者の観念遊びに過ぎないか。
618神も仏も名無しさん:2008/01/31(木) 13:21:45 ID:j6FeTNhy
まあ、頭痛ってのは要するに頭部に痛みを感じるという症状の総称だからなあ。
胃潰瘍の場合もあれば食い過ぎというだけの場合もあるしガンという場合もある、胃痛と同じようなもんだ罠。
むしろ、頭部に直接の原因が無い場合の方が多いからもっと曖昧か。
619某377:2008/01/31(木) 13:28:29 ID:5T+kAUAI
なかなかにイタい御仁だが、こりゃどうやら中二クンのようだな。
元気だったかい?

>>617
>肩こりが頭痛に良くないとか言われるが、あくまで頭痛は脳で発生する痛みだ。

正確にはそうではない。
頭部の筋肉の痛みが頭痛として認知されることもある。

>それをあたかも脳や脳科学と関係無いようによく言ったものだ。

なるほど、では自動車事故のすべては自動車工学の失敗によるもので、
ネヨや中二が社会不適応者なのは社会学の責任ですな。

バカは氏んでろ。
620某377:2008/01/31(木) 13:33:05 ID:5T+kAUAI
しかしまあ、ネヨや中二やID:2cx3X5ha(が中二でないとして)が
この状態でほっとかれているのは脳科学の限界なのかもしれんな。

こういう、異常なまでの認知失敗がなぜ発生するのかは
脳科学にぜひきちんと解明していただきたいところだ。
621神も仏も名無しさん:2008/01/31(木) 13:48:00 ID:2cx3X5ha
>>619
妄想を止めて貰うために言うが、中二さんとはあいにく別人だ。

> 正確にはそうではない。
> 頭部の筋肉の痛みが頭痛として認知されることもある。

それは誰も実証した事は無い。

自動車工学と交通事故以上に、脳神経外科と脳科学は明らかに密接な因果関係ある。
ごまかしてどうする。あほか。

用事があるのでこれ以上はつきあえんよ。
622某377:2008/01/31(木) 14:43:39 ID:5T+kAUAI
>>621
>妄想を止めて貰うために言うが、中二さんとはあいにく別人だ。

ああそう。じゃあバカがまた一匹増えたということね。
じゃあ君の呼称は「頭痛」ということで。

>それは誰も実証した事は無い。

へぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ、そぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ、ふぅぅぅぅぅぅぅん。


>自動車工学と交通事故以上に、脳神経外科と脳科学は明らかに密接な因果関係ある。

あのぉ。いつのまに「頭痛」が「脳神経外科」にすりかわったんですか?
自動車工学と交通事故の一部(すでに言ったように「すべて」ではない)
はちゃんと密接に関係ありますよ。
頭痛と脳科学の間よりもはるかに近いです。


>用事があるのでこれ以上はつきあえんよ。

つきあっていらんよ。くりかえすようだがバカはそのまま氏んどけ。

623神も仏も名無しさん:2008/01/31(木) 17:18:03 ID:3bBvXRN2
頭痛の誤診が多い→脳科学は進歩していない



本 気 で 言 っ て る の か ?
624神も仏も名無しさん:2008/01/31(木) 18:29:50 ID:BdTeso0y
また某377の発作が始まったようだね。
625神も仏も名無しさん:2008/01/31(木) 19:56:12 ID:Po31aKTL
そうですね。こうなると手が付けられません。
某377の幼児性が露骨に現れて坊377になります。

>じゃあ君の呼称は「頭痛」ということで。

<じゃ僕のことをこれから坊377と呼ぶことにするからくらい言えばいいのにね、ほんと。

でも、そのうち発作もおさまったらそ知らぬふりして、またでて来ています。
自分では見え隠れの技を使っているつもりですが、お尻隠して頭隠さずです
からすぐ見抜かれます。で、そのうち自分の意見が通らなくなると発作を起
こします。毎度その繰り返しです。

たしかにこの人をみていると「進化」は進歩・改良を意味しないという主張
にも一理くらいはあるとおもわれます。はい。
626神も仏も名無しさん:2008/01/31(木) 21:41:54 ID:3bBvXRN2
これはひどい自演
627神も仏も名無しさん :2008/01/31(木) 23:43:37 ID:nSEhSxBE
3大頭痛のうち片頭痛に薬効のある薬が登場しつつあるのは喜ばしいが、緊張性頭痛と群発頭痛が難しい。
肩こりや筋肉の痛みが解消すれば治るなんてカイロプラテックス関係者しか言わないかと。
628神も仏も名無しさん:2008/02/01(金) 00:15:06 ID:N2Sq6yyQ
頭にエアーサロンパスで治ったぞ。
緊張性だったかな?
629神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 02:09:09 ID:XhwacqG4
>>628  ネタですよね・・・・・・。えっ、マジ!?
630神も仏も名無しさん:2008/02/01(金) 02:40:29 ID:2ZVFPo+7
そもそも頭痛は症状の一つなわけで、元の原因を直さん事にはどうしようもないだろ。頭痛だけ治まっても。


というかなんで頭痛議論してるんだ?
631神も仏も名無しさん:2008/02/01(金) 05:20:23 ID:2y3H3WzT
といか、進化論とか創造論のスレで、なんで延々と脳とか意識とか天的天使についての議論がされてるんだ?
632神も仏も名無しさん:2008/02/01(金) 09:34:23 ID:lCBxy1OW
>>621
「あくまで頭痛は脳で発生する痛みだ」ってのは、
誰かが実証したんですか?
633某377:2008/02/01(金) 10:19:35 ID:242d4NPs
>>625
>でも、そのうち発作もおさまったらそ知らぬふりして、またでて来ています。

そりゃおめえのことだろwww
追いつめられちゃあ鬱の発作起こしちゃあ戻ってきてまた同じように
追いつめられるの繰り返し。

>>627
これまたひどい論理のすりかえですねw
「3大頭痛」は頭痛という症状のすべてではないし、カイロの連中がどんな
頭痛でもなおると言わんばかりのトンデモをかましているのを、どんな頭痛も
治ることがないという話にもってかれても困るのですが。

>>630
そう。様々な原因によって起こる頭蓋周辺の様々な痛みを総称して頭痛
と呼んでいるので、一つの病気であるどころか実は一つの症状ですらない。

>>631
ネヨが進化論を否定する根拠として天使をもちだし、さらにその主張の
補強として(ちっともなってないけど)エックルスをもちだし、さらに
脳科学の主流がエックルスを支持しない件について、頭痛クンが頭痛が
根絶されないのは脳科学のせいだ(から、脳科学の主流の言うことなど
信用できんと言いたいらしい)という妄言をはきちらした結果。

まあ、ここまであっぱらぱーな奴らでないと 創造論なんて支持しないと
いう良い事例だと思って納得するしかないのではないかと。
634神も仏も名無しさん:2008/02/01(金) 11:30:06 ID:lY88rloI
>>621
そもそも脳自体に痛覚神経はないんだが。
635神も仏も名無しさん:2008/02/01(金) 11:35:58 ID:2ZVFPo+7
>>634
おまいさんなんか勘違いしてる。
脳で発生するって言うのは、脳から痛いって信号が出てるって意味じゃねーよ。
脳で頭が痛いって認識が発生するって事。

そもそも脳に痛覚神経がないってのはわりとポピュラーな話なんだから、みんなそれ前提で話してるんだけどな。
そんな「俺凄いこと指摘しちゃってね?」みたいな態度は非常に恥ずかしい
636某377:2008/02/01(金) 12:35:46 ID:242d4NPs
>>635
その説明はその説明でちょっと語弊があるけどね。
頭痛はおろか、腹痛でも足首痛でもなおらないのは脳科学のせいだ、と頭痛ク
ンは主張していることになりかねない。

彼の主張は、頭痛の*すべて*は脳の異常に起因するもので、それを直せないのは
脳科学の怠慢だ、という話でしょ。

脳に異常があっての頭痛の場合、実際には脳そのものが痛覚を感じている
わけではなく、脳の異常にともなって脳周辺の膜やら筋肉やらが刺激を
うけた結果痛覚となると考えられる。逆にいえば、脳自体に異常がなくても
それらの膜やら筋肉やらで痛覚が発生すれば、同じように頭痛として
認識されるわけ。だから、頭痛だから即脳に異常があるという判断には
ならない。

まあそもそもの話として、脳に異常があっての頭痛だとしても、それは
脳科学の扱うカテゴリではなくて脳外科などの医学方面の話題になるわけだが。

どっちにしても頭痛クンのバカとしての地位は揺がない。
637神も仏も名無しさん:2008/02/01(金) 12:58:16 ID:2ZVFPo+7
そもそも痛みを痛みとして知覚するのは脳なわけだしな
638神も仏も名無しさん:2008/02/01(金) 17:27:26 ID:aGJ5tZTp
頭痛も筋肉痛もそこでは起こっていない。
639神も仏も名無しさん:2008/02/01(金) 17:28:51 ID:O4dt/2KR
さてそこで、ネヨは2ちゃんの頭痛なのかも知れない。
640某377:2008/02/01(金) 18:47:30 ID:242d4NPs
頭痛のタネになるほどたいした影響力はありませんよ。
せめて渡辺久義ぐらいにはなってこないとね。
641神も仏も名無しさん:2008/02/01(金) 19:23:21 ID:amgQ1Pb1
>>633
>そりゃおめえのことだろwww
>追いつめられちゃあ鬱の発作起こしちゃあ戻ってきてまた同じように
>追いつめられるの繰り返し。

うつの発作ってそんなんじゃないんだが。
普段おとなしい子が、いろいろ言われてじっと絶えていたが、突然、いや
、やめて、それ以上いわないで、といったとたん、しんでやるーと叫びな
がら便器(水洗)のなかに顔をつっこむような行動をとるから。ね。
これとまったく逆の躁症状がキミの場合。(むちゃくちゃいってもしらんかおしてもどってくる)

>>635
>脳で頭が痛いって認識が発生するって事。

へぇ、そうなんですか。で、いつ誰が確かめたの? 根拠は?
642神も仏も名無しさん:2008/02/01(金) 19:38:45 ID:6R4DdryP
で、ネヨの天的教えが絶対に正しいっていうのは根拠ぐらいは出てきたの?
643神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 20:11:55 ID:xf4E0S/E
>>635 >>637
>そもそも脳に痛覚神経がないってのはわりとポピュラーな話なんだから、みんなそれ前提で話してるんだけどな。
>そんな「俺凄いこと指摘しちゃってね?」みたいな態度は非常に恥ずかしい
>そもそも痛みを痛みとして知覚するのは脳なわけだしな

馬鹿な方向に議論が進んでるので修正しとくが、痛覚神経のある無しで痛みを知覚するかどうかを問うのは意味が無い。
何故なら、ありふれた人体の防衛機能である炎症反応、炎症物質が発生すればその刺激は痛みとして神経に伝わる。
また、疲労(肩こり等も含む)による乳酸の大量発生も痛みとして神経に伝わる。
さらに、血管には感覚神経が張り巡らせており血管に異常があれば痛みは伝わる。

要するに人体の神経や血管のある場所、つまりほぼあらゆる場所で痛みは発生し得る。

詳しいようでいて、頭痛の原因のメジャーな理論(あくまで仮説)血管起因説が全然理解されてないのが可笑しくある。
644神も仏も名無しさん:2008/02/01(金) 20:14:44 ID:amgQ1Pb1
天的天使の教えは科学知の中では妄想となる。
科学知を殺せば天的天使の教えは理解できる。
だから科学のフィールドでまず勝負しようと挑発したら、
ごらんのとおり、ろくに知識のない奴等ばかり。
で、こまっちんぐ。
645凶運:2008/02/01(金) 20:35:34 ID:yvd5gIJW
実はワールドメイト末端職員和崎タンの素顔ご開帳リクエスツ!

俺は仕事に誇りをもっているんだ
これが俺の誠なんだごご奉仕なんだ随意なんだ
お尻とお尻でお尻愛なんだ
深見先生の専属おまるになれたんだ
ご褒美に2ちゃんで荒らしができるんだ
何があっても誠を貫き通すんだ

( 深見の糞        ぶーん
   ,,        )      )
   ゛ミ;;;;;,_           (
    ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
    i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
    ゛ゞy、、;:..、)  }
     .¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
   /;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
  ゛{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._  、}
  ".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
 /;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゛´゛^′..ヽ
゛{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._  .、)  、}
 ".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゛´゛^′.ソ.ヽ
゛{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゜o,,'.、)  、}
ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
  ヾ;.    ''''''    '''''' ;:、
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646神も仏も名無しさん:2008/02/01(金) 20:44:08 ID:6R4DdryP
>>644
で、具体的な証拠は?
あるなら、あるでいいからとっとと書く。
無いなら無いで、証拠なんて無いと書けばよい。

要するに立証責任を放棄するということでいいんだな?
647神も仏も名無しさん:2008/02/01(金) 21:15:03 ID:amgQ1Pb1
>>643
脳が肉の機械として働く仕組がすべて解明されば、精神の発生する仕組みも解明できる。
頭痛の原因を脳内物質で解明出来ると夢想する研究は、二流学者にまかせておけばいい。
脳神経メカニズムをいくら積み重ねたら精神に到達できるか? いわく不可能。
一流はその意味を知っている。だから、一流はいつまでもそんな夢想はいだかない。
648神も仏も名無しさん:2008/02/01(金) 21:51:16 ID:amgQ1Pb1
やりなおし。
>>643
脳が肉の機械として働く仕組がすべて解明されば、精神の発生する仕組みも解明できる。
だから、頭痛も脳神経メカニズムと脳内物質の関係ですべて解明出来るはずだ。

脳神経メカニズムをいくら積み重ねたら精神に到達できるか?
物理的なかたちと機能をいくら積み上げても、物理的な機能とかたちになるだけだ。
その意味をよく理解しているから、一流はそんなことで脳と心の関係が説明できる
とは考えない。

649神も仏も名無しさん:2008/02/02(土) 02:02:19 ID:4m1HXKk6
> うつの発作ってそんなんじゃないんだが。
> 普段おとなしい子が、いろいろ言われてじっと絶えていたが、突然、いや
> 、やめて、それ以上いわないで、といったとたん、しんでやるーと叫びな
> がら便器(水洗)のなかに顔をつっこむような行動をとるから。ね。

あのさ、お前の知ったかはいつもいつもひどいと思ってたが、これはひど過ぎだ。
適当に何かの言葉を「知ってるような振り」するならまだ良いけど、
なんで全く知らないモノについて説明はじめる訳?当てずっぽで当たるとでも思ってるのか?



 そ ん な 欝 の 発 作 は 無 い
650神も仏も名無しさん:2008/02/02(土) 14:21:52 ID:w8pcywiE
なんかこのスレ、ドーキンス好きな人がいるみたいだが
ドーキンスってうさんくさくないか?
語り口が、無神論か進化論かわからんが、伝道師入っててさあ
なんか読んでて好きになれんのよ。
あと、英語圏の学者だからかも知れないが
みょーにディベートくさい話し方をして
議論を深化させずに卓袱台ひっくりかえしてしまう悪い癖がある。
テレビでは肩書きは研究者だが
ディベート芸人みたいな扱いになっている。
正直日本でのドーキンスの消費のされ方って違和感があるなあ。
651モエカス:2008/02/02(土) 15:35:05 ID:E2Q2b36U
>>650
パーソナリティではなく
内容が評価されてるのではないか。
652神も仏も名無しさん:2008/02/02(土) 17:47:45 ID:x9IfUVSJ
>内容が評価されてるのではないか。

こんなクズ本からいかなる真理がみえてくるか?
いわく、神は妄想である。
653神も仏も名無しさん:2008/02/02(土) 19:08:09 ID:hCnNCLwD
>>650
>ドーキンスってうさんくさくないか?

>うさんくさくてたまらんね。
その胡散臭さの原因は行動主義にある。
一人ドーキンスのせいではないとおも。
654神も仏も名無しさん:2008/02/02(土) 19:20:03 ID:hCnNCLwD
>なんかこのスレ、ドーキンス好きな人がいるみたいだが

アホの某377のこと?
655神も仏も名無しさん:2008/02/02(土) 22:29:07 ID:w8pcywiE
いやいや人をアホ呼ばわりする趣味はないんだが。
ドーキンス流の議論の仕方じゃ
議論がなかなか深まらず
ディベートテクニック合戦になりがちで面白くないっていいたいだけ。

あと、創造論が正しいとも進化論や無神論が正しいとも
証明するのはむずかしいわけよ。
少なくとも現段階では。
しかし、蓋然性(平たく言うと可能性)が高いから進化論を支持って
そりゃあ個人的信念の吐露であって
科学的でもなんでもない。
2ちゃんねるに科学的整合性を求めりゃ
アホと言われても仕方ないが
ドーキンスに科学的整合性が欠けていることを指摘するのは間違ってはないだろうと思う。
656神も仏も名無しさん:2008/02/02(土) 22:35:47 ID:dxqu1CGb
「蓋然性が高い仮説を支持する」以外の科学的態度はねぇだろww
科学が、完全に正しい真理の集合だとでも妄想してますか?
そして、蓋然性は進化論>>>>>>>>>創造論であることも確かだしな。
中立を装った創造論者ほどウザイものはねぇw
657創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE :2008/02/02(土) 22:36:10 ID:APb7vf6K
そうやって創造論と進化論を相対化するのは疑似科学の常套手段だな。
658創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE :2008/02/02(土) 22:37:01 ID:APb7vf6K
>>657>>655に対してのレスね
659神も仏も名無しさん:2008/02/02(土) 22:46:46 ID:w8pcywiE
教科書に載ってる物理や化学の法則と比べたら蓋然性低すぎ。
あわてて結論出そうとするから
信念の吐露になって
それがディベートテクニック合戦を招くんだ。
科学的論争のつもりだったら
進化論を担保するデータが創造論と矛盾するかどうかもチェックしなくてはな。
しかしこのスレの創造論者にも問題があって
検証作業は進んでない。
660神も仏も名無しさん:2008/02/02(土) 22:48:31 ID:dxqu1CGb
>教科書に載ってる物理や化学の法則と比べたら蓋然性低すぎ。
具体的にどういう点で、蓋然性が低いと感じるの?
661神も仏も名無しさん:2008/02/02(土) 22:51:50 ID:w8pcywiE
決定的証拠がないじゃん。
蓋然性じゃなく、必然性の話をしてるんだけど。
662創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE :2008/02/02(土) 22:53:06 ID:APb7vf6K
>>659
そうやって進化学者の業績を過小評価する前にグールドのエッセイぐらいは読みなさい。
663神も仏も名無しさん:2008/02/02(土) 23:00:30 ID:w8pcywiE
ようつべの動画ならだいたいみんな観たよ。
傍証とそれに基づく推論ばかり。
決定的証拠なんてありゃしない。
それが蓋然性とやらの正体さ。

いくらディベートテクニックを駆使しても
「読め」とか言っても
決定的証拠がないからフリダシに戻る。
664神も仏も名無しさん:2008/02/02(土) 23:00:57 ID:dxqu1CGb
んー、なんか進化論を教科書レベルで学びもしてない感触だな。これは。
665神も仏も名無しさん:2008/02/02(土) 23:06:38 ID:w8pcywiE
君の教科書には決定的証拠が書いてあるんだw
うpうp
666創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE :2008/02/02(土) 23:07:24 ID:APb7vf6K
何で突然ようつべの動画が…

>>663
じゃあ君の具体的な考えを聞かせて貰おう。
667モエカス:2008/02/02(土) 23:11:46 ID:E2Q2b36U
>>663
電流が電子の移動と逆に発生する、という決定的証拠もないと思うよ。
668神も仏も名無しさん:2008/02/02(土) 23:13:01 ID:w8pcywiE
クリスチャンさ。
科学的方法論と聖書は矛盾しないという立場だが
創造科学にはくみしない。
ギャップセオリーを支持してる。
進化論は認めない。
669神も仏も名無しさん:2008/02/02(土) 23:13:59 ID:eOKIILxo
分子系統学と量子化学は、まさに教科書に載ってる法則で強力に進化論を支持すると同時に、
創造論が相対化にも値しないまったくの妄想に過ぎないことを示している。
進化論の精度の議論は有り得ても、非科学である創造論に有意な議論の余地など存在しない。
670神も仏も名無しさん:2008/02/02(土) 23:16:54 ID:w8pcywiE
>>667
解明もされてなくても
便宜上そう仮定するのは実用的には益があるんじゃない?
それで信仰上の問題を抱える人が数億人単位で出たら別だけど。
671神も仏も名無しさん:2008/02/02(土) 23:20:03 ID:w8pcywiE
>>669

創造論でも説明がつくかどうか検証した?
ギャップセオリーと矛盾するかどうかも検証した?
そもそもギャップセオリーってわかってます?

672創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE :2008/02/02(土) 23:21:14 ID:APb7vf6K
まあ確かに進化論には決定的な証拠はないのかも知れないが、
進化論が生物の分布などを説明できる唯一の考えなんだな。

もし決定的な証拠があるとすればその一つは
「生物の分類が進化論の予想通り入れ子構造になる」
ということだろう。
673神も仏も名無しさん:2008/02/02(土) 23:23:03 ID:w8pcywiE
>>669
わかってると思うけど
それは決定的証拠じゃないよ。

誰も決定的証拠だせないし
まともにギャップセオリーの説明が出来る人もいない。


あぁあ、やっぱり本読んで寝よう。
674創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE :2008/02/02(土) 23:23:59 ID:APb7vf6K
連投失礼

これが創造論なら入れ子構造という非効率的な分類にはならないわけだ。
創造主が人類に進化したと誤解させるような意地悪(?)をしていなければ。
675神も仏も名無しさん:2008/02/02(土) 23:26:08 ID:w8pcywiE
>>672

それじゃ進化教。

ギャップセオリーの本を1冊でも読んでから言ってほしい。
676神も仏も名無しさん:2008/02/02(土) 23:36:40 ID:dxqu1CGb
ギャップセオリーってなんですかw?
677神も仏も名無しさん:2008/02/02(土) 23:39:23 ID:DuectnhF
ただのギャップ理論じゃ物理学になってしまう。
何のどういうギャップセオリーか?
678創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE :2008/02/02(土) 23:39:50 ID:APb7vf6K
>>675
ギャップセオリーってあれか?断絶説とか間隙説って呼ばれている説。
創造論者の間ではほとんど異端扱いだが。

>>672について君の考えを述べて貰おう。
679神も仏も名無しさん:2008/02/02(土) 23:53:55 ID:ejxnDQ/F
>分子系統学と量子化学は、まさに教科書に載ってる法則で強力に進化論を支持すると同時に、
創造論が相対化にも値しないまったくの妄想に過ぎないことを示している。

教科書の権威で正当性を誇示するの?
量子化学がどのように進化論を正当化するかの説明もないね
680神も仏も名無しさん:2008/02/02(土) 23:58:52 ID:dxqu1CGb
DNAって化学物質なんだぜ?知ってたか?
681モエカス:2008/02/03(日) 00:35:22 ID:G2gboqMg
>>670
>それで信仰上の問題を抱える人が数億人単位で出たら別だけど。

数億人に支えられてるから正しいとか、
数人しかいないから尊くないとか、
信仰とはそういうものではないし、
科学の答えが合ってようが
間違ってようが
誰かの信仰に考慮する必要は全く無いけど。

>>671
矛盾しないかどうかではなくて
積極的にそれを採用しないと説明ができない
とかでないと進化論の対抗にはきつい。
せいぜい創造論内部での異説のレベル。

「神が人類と交わした八つの契約」
http://members.at.infoseek.co.jp/micah/8cavanent.htm
682神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 01:24:46 ID:U/q+Ony/
どうしても、ポエムの一種としか思えない。
こんなものに真理の片鱗でも観る人間がいるなんて、暗鬱になる。
683神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 01:30:40 ID:Vlf1btWq
自分が気に入ったポエムが、同時に世界についての真理であるとしたら、
それほど気分が良いことは無いだろう。だから、ポエムが真理だと信じるんだろう。
684神も仏も名無しさん :2008/02/03(日) 02:01:01 ID:no4Q7HsT
ギャップセオリーと創造論の違いが理解できない。
聖書根本主義者内部での派閥争いか?
685神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 03:34:43 ID:C+0XE5ze
真理は気分や都合や思い込みではないと思うがなぁ。
686神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 07:30:11 ID:UBDNJiAw
美しいポエムが真理ならそれに越したことないんじゃね
687神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 08:46:17 ID:Mu1crXh6
 
688神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 10:31:57 ID:yGnw5fl7
681
>>671
>「神が人類と交わした八つの契約」
>http://members.at.infoseek.co.jp/micah/8cavanent.htm

はぁ、これが神と人との契約ですと?

当然、読みながら何度もふきだしたのだが、これはポエムというより、誰かが
(みことば)に関する知識をいろいろ本から寄せ集めて、独自の想像力で解釈
したものという感じがする。だから主の教えである天的天使の解釈と相容れる
ところはほとんどなく、個々全体を通じて荒唐無稽なものとなっている。

さすがに、こんなもの信じるアホ「創造論者」はいないと思われるが、これを
もって創造論者をやり込めるネタに使うとはまったく笑止である。

モエカス君、キミこんなヨタ話どっから拾ってきたの?
689神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 11:10:36 ID:yGnw5fl7
  ∧ ∧   ∧∧ |
  (=゚ω゚)|
690神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 11:11:47 ID:yGnw5fl7
suppai
691神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 11:23:16 ID:YXdUZQ3m
ところでギャップセオリーってのがなんなのか誰か教えてくれ。
また中二が新しく覚えてきた言葉でハッタリかましてるようにしか見えない。



あとネヨが話しに全く着いていけてないのが笑える。
がんばってAA使おうとして失敗してるのは泣ける。
692神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 14:18:07 ID:yGnw5fl7
>ところでギャップセオリーってのがなんなのか誰か教えてくれ。

キミ、ギャップセオリーも知らなくておおちゃく言ってるの?
ギャップセオリーとは、セオリーとあるとおり、ひとつの帰納的な聖書の解釈なんですと。

>あとネヨが話しに全く着いていけてないのが笑える。

話が理解できていないキミはもっと笑われる。(どうせアホの○だろが)


>がんばってAA使おうとして失敗してるのは泣ける。

だから、すっぱい。面目ねえといってんだが。


693モエカス:2008/02/03(日) 14:24:26 ID:G2gboqMg
>>688
>これをもって創造論者をやり込めるネタに使うとはまったく笑止である。

ギャップセオリーVS天的解釈なら
争うレベルとしてお似合いだが
ギャップセオリーVS進化論や
天的解釈VS進化論では
とうてい進化論に対抗できるものじゃないって話なんだけど。

きみの読解力の無さは計り知れないな。

>当然、読みながら何度もふきだしたのだが、
そういうの、五十歩百歩っていうんだぜ。

>誰かが(みことば)に関する知識をいろいろ本から寄せ集めて、
>独自の想像力で解釈したものという感じがする。

おまえはおまえ自身が
Wikipediaから引用だと断らずに
別々の項目の文をつなげて
自分のレスのように書いた挙句
「世の中に完全なオリジナルなんてない」って
開き直ってたのを忘れたのか。
694モエカス:2008/02/03(日) 14:33:45 ID:G2gboqMg
>だから主の教えである天的天使の解釈と相容れる
>ところはほとんどなく、個々全体を通じて荒唐無稽なものとなっている。

ギャップセオリーの連中は天的解釈など荒唐無稽で
とうてい主の教えではないと考えてるだろうよ。
おまえの相手は進化論でも唯物論でもないと
いい加減学習しろ。
695神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 14:52:46 ID:yGnw5fl7
>>688
>ギャップセオリーVS天的解釈なら
>争うレベルとしてお似合いだが

キミのオツムの中でお似合いなだけでさぁ。

>ギャップセオリーVS進化論や
>天的解釈VS進化論では
>とうてい進化論に対抗できるものじゃないって話なんだけど。

進化論に対抗なんていってません。天的解釈からすると進化論は間違ってるといってるんだが。

>おまえはおまえ自身が
>Wikipediaから引用だと断らずに
>別々の項目の文をつなげて
>自分のレスのように書いた挙句
>「世の中に完全なオリジナルなんてない」って
>開き直ってたのを忘れたのか。

なるほど、そりゃ多少はあるかも。Wikiは便利じゃからのう。
では、Wikipediaのどこから天的天使の解釈も引っ張ってきたか説明できる
というんだろうね。ちゃんと説明できないとキミもアホの仲間入りすること
になるぞぃ。


696神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 15:06:47 ID:yGnw5fl7
>おまえの相手は進化論でも唯物論でもないと
>いい加減学習しろ。

学習できてないのはキミのほうだろ。
いままでこのスレでなにを理解したん?
たまに現れてボケたことしか言えんくせに。
697神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 15:42:29 ID:yGnw5fl7
98 106 127 155 187 198 208 224 239 251 303 342
358 361 406 452 589 651 667 681 693 694

モエカス語録集 Part17 でざっと拾っただけでもこれだけ。

ごらんのとおり、自分から積極的に議題を提唱するチエはなく、ただ人の書いたものに、
ああだのこうだの批評家きどりで間の抜けた講評を加えるチエしかないのですね。
698神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 16:26:03 ID:KmSCNRmh
旧約は、歴史時代については叙事詩的な部分があるとしても、基本的に壮大なファンタジー。
ファンタジーを根拠に創造論というポエムを詠んでも、集団ヲタクの幻想であり、その背後を含めた実際の世界とは、
何の関係もない。
良識ではそれを誤りと言い、意図的であれば嘘と言う。
699創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE :2008/02/03(日) 16:29:54 ID:qe53RmsO
ところで
>もし決定的な証拠があるとすればその一つは
>「生物の分類が進化論の予想通り入れ子構造になる」
>ということだろう。
に対してはいつ考えを述べてくれるの?
700神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 16:52:05 ID:eghD/Mjc
>>670
世界には太陽が地球を回ってると信じてる人が何億人もいるみたいなので地動説は廃止しないといけないですね。
701神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 16:53:42 ID:eghD/Mjc
>>692
で、ギャップセオリーとやらの証拠は?
神の化石でも出てきたの?
702神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 17:16:18 ID:/MByEc4R
>>698
旧約聖書がファンタジーですって?
それはあなたの信仰上の立場からそう見えるだけです。
だったら進化論もしょせん唯物論者のファンタジーにすぎません。
703神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 17:35:25 ID:+BNzw/A8
>>670
>世界には太陽が地球を回ってると信じてる人が何億人もいるみたいなので

主はそんなことを信じろと教えていませんが、なにか聖書にでも記されているの?

>で、ギャップセオリーとやらの証拠は?

真理が倒錯した人のセオリーですからねぇ。問うのがナンセンス。
704創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE :2008/02/03(日) 17:38:19 ID:qe53RmsO
>>702
ファンタジーだからといって何も悪いことはないんだけどね。
ファンタジーをファンタジーとして扱ってさえいれば。

>だったら進化論もしょせん唯物論者のファンタジーにすぎません。
それも君の信仰上の立場から見てのファンタジーに過ぎない。
進化論=唯物論とは限らないんだから。
705神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 17:48:18 ID:+BNzw/A8
>進化論=唯物論とは限らないんだから。

ええつ? 立派な唯物論(又はその一種)ですよ。

706神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 17:50:02 ID:yTkXJ+Va
創世記も宗教教典として扱う分にはなーんも問題なんだけどね。つか、知ったこっちゃ無いというか。

707創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE :2008/02/03(日) 17:56:27 ID:qe53RmsO
>>705
ほほう、じゃあ自然科学は唯物論だな。
708神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 18:04:04 ID:+BNzw/A8
>>705
>ほほう、じゃあ自然科学は唯物論だな。

だね。
709モエカス:2008/02/03(日) 19:05:45 ID:G2gboqMg
>>695
>進化論に対抗なんていってません。
>天的解釈からすると進化論は間違ってるといってるんだが。

だからよ、
進化論が間違ってると言えるのは
科学的な理屈だけなの。
「天的解釈は科学を超えている」なんて意味ないの。
はじめからフィールドが違うんだから。

>では、Wikipediaのどこから天的天使の解釈も
>引っ張ってきたか説明できるというんだろうね。

天的解釈じゃなくて脳か情報の話の時のことだ。
まあ、それはたいした問題じゃない。
おまえが人のこと言えるのかって話。

>>696
>いままでこのスレでなにを理解したん?
ネヨと呼ばれる頭の悪い人がいること。
710モエカス:2008/02/03(日) 19:06:30 ID:G2gboqMg
>>697
そりゃ、おまえはゼロスタートで
少しずつ知恵をつけてるのがみんなにも分かるレベルだけどな。
去年の今頃なら「Ctrl+F」で一つずつご苦労なこった、としか思わないが
今なら「おお、ネヨが抽出を知ってる、すげー」って思うさ。
でてきた時はアンカーさえまともじゃなかったしな。

議題の提唱ってのも笑わせてくれる。
おまえがそんなことしたことあったか?
一方的に「教えてやってる(つもりになってる)」ことは
あったようだけど。
711モエカス:2008/02/03(日) 19:14:41 ID:G2gboqMg
>>702
>だったら進化論もしょせん唯物論者のファンタジーにすぎません。
そうだとしても
証拠に裏付けられたファンタジー(進化論)と
証拠のないファンタジー(旧約聖書)になるだけなので
位置づけは変わらない。
712神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 19:42:34 ID:+BNzw/A8
モエカス語録はつづく。

>天的解釈じゃなくて脳か情報の話の時のことだ。

そりゃ少しはとってきたが、それがなにか悪いのか?
理解できない者には理解できる方法を取らざるを得まい。
くやしまぎれの弁としか思えんね。

>だからよ、
>進化論が間違ってると言えるのは
>科学的な理屈だけなの。

科学バカはこれだからチエがないといわれるのよ。

>>697
そんなたわごと書くぐらいなら少しはチエ使え。
713神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 19:42:35 ID:HJLwqvRY
>>699
その理論は生物全体の系統発生は説明しても、肝心の猿から人への進化の説明の役にたってない。
ゆえに、大多数の人の興味の方向と違う。
714神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 19:56:20 ID:Vlf1btWq
「肝心の猿から人への進化」w
猿から人だろうとなんだろうと、進化という現象自体には差がないからww
715神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 20:02:38 ID:+BNzw/A8
科学バカに捧ぐ。

現代の迷信:
昔の人は、何千年もの間、太陽は地球のまわりを回っていると信じていた。
つまり天動説を信じていたわけだが、一般の人はそれを厳密な学説、たとえば
プトレマイオスのそれの形で信じていたわけではない。今日支配的な、人間観
の中核を成す「何々主義」あるいは「何々論」もこの意味では、天動説と同じ
範疇に属する考えを指しているということである。

唯物論
科学は世界を成り立たせている要素として、物質以外の何ものも見出していない。
したがって、私たち人間もまったく物質的な存在でしかありえない。人間は生物組織
からなる一種の機械であり、この機械は自身に有害なことを避け、自身の生存に有利
なことを求めるように作られている。そして人間の最も基本的な衝動は快楽と苦痛に
根ざす経験に根ざすものであり、私たちの個人的あるいは制度的な行動規範は、すべ
てこの基本的な衝動に照らして理解すべきである。(中略)

進化論
以上のような考えの上に立てば、人間の起源と人間の本質を最も合理的に説明するのが
ダーウインの確立した進化論であると考えるのは当然である。自然淘汰を生物の進化の
根本要因とするダーウインの説――それを後継者たちが精密なものに仕上げてきた――
は、膨大な数の事実によって裏付けられており、もはや単なる学説の域を脱している。
宗教による自己欺瞞さえなければ、人間が、他のあらゆる生物と同じように、情容赦の
生存競争と遺伝子の突然変異のくりかえしによって作り出された存在であることは、理
性だれもが認めるはずである。人間はこの物質の世界に何らかの特別な位置を占める存在
ではない。物質の世界にあるのは物質だけであり、それが生物体としていかに複雑な構造
や機能を現すようになっても、その過程は進化の科学によって完全に説明することが出来
るのである。(ダニエル・N・ロビンソンより)
716神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 20:06:13 ID:+BNzw/A8
>科学的な理屈だけなの。

だからね、キミ的ボク解釈では困るのよ。
モエカスちゃん。
717神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 20:09:48 ID:Vlf1btWq
>>715
中身読まないで適当にコピペしてないか?
718神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 20:22:43 ID:k/woixR9
前々世紀の遺物、基地外共産主義御用達の唯物論か。
物質もボソンとフェルミオンではいろいろ違いがあるし、情報は物質ではない。
決定論的因果も必然も存在しない。
旧来の唯物論では進化論は説明出来ない。
719神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 20:28:09 ID:+BNzw/A8
さあ、某377登場。

>物質もボソンとフェルミオンではいろいろ違いがあるし、情報は物質ではない。

日本語しゃべれ。
720神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 20:28:49 ID:Vlf1btWq
旧来の唯物論ってなんですか?新しい唯物論とか古い唯物論ってあるのかw?
つーか、唯物論と決定論をごっちゃにしてねww?
721神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 20:38:58 ID:k/woixR9
通常、物質の構成要素と言えばフェルミオンをさす。
722神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 20:39:53 ID:+BNzw/A8
>>715
>中身読まないで適当にコピペしてないか?

はははのはぁ。コピペかどうかもういっぺんよく読んでみろよ。
ちょっとわなをしかけておいたから。さ。
723神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 20:41:32 ID:UBDNJiAw
今、テレビで地質学による富士山噴火のシミュレーションやってるから見てみ
724神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 20:42:31 ID:+BNzw/A8
>通常、物質の構成要素と言えばフェルミオンをさす。

ね。こんな素粒子論の基礎もわかってないやつが来る。
725モエカス:2008/02/03(日) 20:42:59 ID:G2gboqMg
>>712
>そりゃ少しはとってきたが、それがなにか悪いのか?
うむ。
引用元を示さずに、
さも自分の意見であるかのように言うことは普通に悪い。
しかし、ここで言ってるのは
おまえのそのような行為と
ギャップセオリーくんの
つぎはぎ行為との間に差はないということ。

ここまで言わないと分からないのか。
レスごとじゃなくて流れを読む力をつけろ。

「(天的解釈は)ネヨが
(みことば)に関する知識をいろいろ本から寄せ集めて、
独自の想像力で解釈したものという感じがする。」

↑このように問題なく言い換えられてしまうのだな。
・・・と思ったけどギャップセオリーの方が
聖書の中から解釈を見出そうとしてる分だけ
かすかに良心的だな。
726神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 20:47:16 ID:Vlf1btWq
>>722
コピペ引用と見せかけて一部改変とかwww恥を知れwww
普通の議論でそれやったらその時点で何言っても信憑性無し、カエレ!で終わりだぞw
727神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 20:47:36 ID:k/woixR9
が、物質は相互作用からしか定義できない。
728神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 20:56:52 ID:+BNzw/A8
>>712
>さも自分の意見であるかのように言うことは普通に悪い。

だから、たんにボク的意見とかキミ的意見では、ただのヨタ話になるっ言ってるでしょう。

>「(天的解釈は)ネヨが
>(みことば)に関する知識をいろいろ本から寄せ集めて、
>独自の想像力で解釈したものという感じがする。」

何度言ったらキミ、理解できるの? 天的天使の教えに自分の考えなどどこにもないのよ。ね。  


729神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 20:58:02 ID:+BNzw/A8
>>722
うわはははーーー。
730神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 21:04:41 ID:Vlf1btWq
(ダニエル・N・ロビンソンより)
とか書いておきながら、自分の都合が良いように改変した部位があったとしたら、
他者の発言を捏造する、最低な行為なんだぜ?理解してるか?

ってか、なんでさっきから自分のレスにアンカーしてるんだ?

731神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 21:05:26 ID:+BNzw/A8
>>719
>さあ、某377登場。

すまん、あやまる。どもID:k/woixR9はキミじゃないみたい。
732神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 21:05:28 ID:UBDNJiAw
>証拠に裏付けられたファンタジー(進化論)と
証拠のないファンタジー(旧約聖書)になるだけなので
位置づけは変わらない。

トロイの遺跡なんかもそうだが神話と見られていたのが実は真実だったということはあることなので憶断はさけるべきかと
特に宗教に関しては、古代から現代までどのような民族どのような社会でも神が居て、逆らうと怖いぞと書いているのだから、全く根拠が無いなどとは言えないだろう
目に見える根拠を見て信じる人は下の下であって三歳児みたいなものだが
目に見えない法、或は存在を洞察するから知者と呼ばれる訳だよ
733神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 21:06:51 ID:Vlf1btWq
ああ、まさかとは思うが、もし、「コピペじゃないよ!!半角空白とかいくつか追加してるし!」
ってことだったら、申し訳ないw
もしそうだとしたら、あほらしすぎてもうネルがw
734神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 21:09:28 ID:Vlf1btWq
>>732
神話と見られていたものが実は真実だった、ってのは、
証拠の無いファンタジーが証拠に裏付けられたファンタジーに変わるわけで、位置づけは変化するな。
どっちにしろ、証拠の無いファンタジーは、証拠の無いファンタジーでしかない。
735神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 21:19:18 ID:UBDNJiAw
しかし「証拠の無いファンタジー」はもともと根拠があった訳だよ
単に無知ゆえにファンタジーに見えただけでね
事実だったのだ
「地球は丸い」も中世ヨーロッパ人にとってはファンタジーだったが
事実丸かったし、ヨーロッパ人が知らないだけで縄文人や古代人は船で一周していたらしいしね
736神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 21:26:19 ID:oJ7Zrav0
いきなり関係ない話で悪いが、
中世ヨーロッパの科学者も地球が丸いことはわかってた、みたいなことを
どっかで読んだ気がするんだが、なにに書いてあったのか誰か知ってる人
教えてくれ。
737神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 21:28:55 ID:+BNzw/A8
>もしそうだとしたら、あほらしすぎてもうネルがw

わかるだろ。ネヨとか妙な名を付けられたボクの気持ち。
つーかのキミはネルと呼ぶことにしよう。か?なあ。
738モエカス:2008/02/03(日) 21:33:19 ID:G2gboqMg
>>728

1.別項目から
2.断り無しに
3.一部を抜き出して一つにして
4.自分のレスとした

という不誠実さが問われてるのであって

>たんにボク的意見とかキミ的意見では

という話をしてるのではない。
どこまであほなんだ。

>天的天使の教えに自分の考えなどどこにもないのよ。ね。

天界の秘儀でも怪しいのに
それさえも字義通り捉えず
最終的に理性で判断と言っておいてそれはない。





  



739神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 21:36:04 ID:65hbNoTP
実際には、直接に電子を見ることは不可能であり、観測可能な相互作用から、電子の存在を想定している、あるいは、
想定される量のセットと分布を電子と呼ぶのである。
740神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 21:38:07 ID:Vlf1btWq
>>737
いや、全然わからんがw
俺はもう飽きたネルだわw
741モエカス:2008/02/03(日) 21:52:02 ID:G2gboqMg
>>732
>トロイの遺跡なんかもそうだが神話と見られていたのが実は真実だったということはあることなので憶断はさけるべきかと

えーと。
神話のトロイア戦争の元になった史実があったということで
神話が事実だということではないでしょ。
別に神々の存在が確認されたわけではない。

>>735
>しかし「証拠の無いファンタジー」はもともと根拠があった訳だよ

飛躍しすぎ。
742神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 21:54:40 ID:+BNzw/A8
>>728
主はなんて教えられたか。人の過ちを罰せよと云われたか。
復讐するわ、我にありといわれなんだか。聖書の88巻ももって、
なんを学んだか。おろかものめ。
743神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 22:37:16 ID:W46ktTkX
>聖書の88巻ももって、

どこの教派ですか?
744神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 22:40:40 ID:+BNzw/A8
>どこの教派ですか?

モエカス教だろー。
745神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 22:45:48 ID:UBDNJiAw
そんなに飛躍してないよ
君もいこじにならずに一理あるよねと同意すりゃいいのに
エゴが強すぎて自分の意見と矛盾するがそれなりに一理ある見解を認めることが出来ないらしい
ま、それが出来たらこんなスレは既に無いんだが
746某377:2008/02/03(日) 23:00:20 ID:xmlWODTF
土日ほっといたらすっかり進んでしまっているが、要するに
キチガイオールスターズが一生懸命知ったかぶってみました、
って感じだね。

>>643
こりゃまたひどい知ったかだね。「痛覚神経」が何なのか調べてから出直してください。

>>644
天的天使は天的天使という文脈以外からは常に妄想ですが何かwww

>>649
天的天使のお告げでは鬱というのはそういう症状のことなんですね。
そんなんだから妄想だと言われるんですが。

>>650
スレをまったく読んでないのがまるわかりだなwww
ゴリゴリのドーキンス信者なんてほとんど見ないし、俺はことあるごとに
ドーキンスをこきおろしてるし。
だいたい、言うに事欠いてドーキンスのあれがディベートテクニックだ?ハァ?
あんなんで勝てるんならディベートの訓練なんていらんよ。スキだらけじゃないか。
747神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 23:20:21 ID:YXdUZQ3m
トロイの遺跡が現実にあったのは、神話が現実だったんじゃなく、現実が神話に落とし込まれたからな訳なんだが。
それを探してた奴だって大した根拠があったわけじゃなく、夢やロマンで探してただけなんだが。
そんなものを持って「神は居るかもしれないから憶断は避けるべき」って。

そんなもんは決定的な証拠が出てきた時に考えればいい事であって、あるのを前提に話すなんてアホなまねはチラシの裏だけにしてくれ
748神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 23:22:47 ID:YXdUZQ3m
ついでに言うと「セオリー」ってのは大抵「理論」って訳されるもんなんだが、
どこをどうすれば「ひとつの帰納的な聖書の解釈」なんて、中学生辺りがちょっともったいぶった学術書読んだ結果知ったかぶりして使っちゃうような言葉が出てくる訳?
749某377:2008/02/03(日) 23:44:17 ID:xmlWODTF
「神話と思われていたものが事実だったこともある」≠「神話はすべて事実」

天的天使を脳内に飼ってない人の間では常識。
750某377:2008/02/03(日) 23:45:22 ID:xmlWODTF
>>747
>夢やロマンで探してただけ

いや、わりと欲得ずく・・・>シュリーマン

751神も仏も名無しさん:2008/02/04(月) 00:10:38 ID:lWZHbHHk
いくつかの史実が、適当に脚色されて「お話」の中に取り込まれていたからといって、
もとの「お話」の真偽に何らの信頼性を与えるものではない。
752神も仏も名無しさん:2008/02/04(月) 00:24:02 ID:lWZHbHHk
夢とロマンも、具体的には謝罪の誠意と似たような
ものなのね〜w
753モエカス:2008/02/04(月) 01:22:15 ID:cRE2260y
>聖書の88巻ももって、
>なんを学んだか。おろかものめ。

俺の聖書は66巻だ。
88巻などと言ったことはない。

学んだことを問われるのは
(一応)信仰者であるきみの方だ。

>それを改心させたり説得しようとする事自体、「エゴ」に基づく罪なのかもしれない(>>567)

改心や説得がではなく、自分の力でやろうとすることがエゴなんだよ。

「誰かに改心して欲しいなら主に祈れ。
説得したい奴がいるなら主に祈れ。
いや、全てについて主に祈れ。
私がやります、ではなく、やらせて下さい、と祈れ。
いや、それよりも、主よお願いします、と祈れ。
これらはあなたの百の言葉よりも確実で
あなたの千の行いよりも価値がある。」

それが聖書から学んだこと(のひとつ)だ。
俺は信じてなどないが。

ネヨくん。
一度でもここの住人のために祈ったことがあるのかね。
他人に「おろかもの」というのは主の御心に適うのかね。

今まで色んな信仰者のレスを見たが、君ほど自分を高く置いてる奴は初めてだよ。
754モエカス:2008/02/04(月) 01:33:25 ID:cRE2260y
>>742
>主はなんて教えられたか。人の過ちを罰せよと云われたか。
よくみたら、これ酷すぎるな。
ただでさえ開き直りだし、
そういうとこだけ天的解釈で補正しないし。
それでいて、こちらを責めるような態度だし。
755神も仏も名無しさん:2008/02/04(月) 10:08:41 ID:vvQhnmCn
>>728
> 何度言ったらキミ、理解できるの? 天的天使の教えに自分の考えなどどこにもないのよ。ね。 

その天的天使の教えとやらが、本当に霊界からピピピと来てるものなのか、それともやっぱり自分の妄想なのかを見分ける方法を示してもらえませんか?

お得意の脳科学者に診断してもらった結果でもいいですよ。
756某377:2008/02/04(月) 10:14:09 ID:Y2/V1a/+
ギャップセオリー君(挙動からして中二のような気がするが奴ってクリス
チャンだっけか)にコメント。

ギャップセオリーはけっこう前にこのスレでもさんざんやったのね。
なので、あの「理論」のおバカっぷりは、このスレではもはや共通認識なわけ。
基本的には、聖書の直解を看板にあげておきながら、恣意的きわまる「解釈」で
逃げまくるというもの。ネヨの「天的天使」と質においてなんら違いのない愚行で、
むしろ聖典に対する侮辱でしかない。クリスチャンを名乗るなら、ついでに頭に
「エセ」とつけたほうがいい。

ただ、キチガイというのはキチガイどうしで見解が異なる(そして自分らの
話がくいちがっているどころか自己矛盾を起こしていることにすら往々にして
気がつかない)ものなわけで、君の認識における「ギャップセオリー」が
どういうものなのかはちゃんと説明してもらわないと我々にはわからない。

ちなみに、ギャップセオリーを使った言い訳については Answers in Genesis
の「創造論者が使ってはいけない論」にも入っちゃってるので、
それについての見解もそえてでなおしてくれたまい。

ttp://transact.seesaa.net/article/13166023.html
757神も仏も名無しさん:2008/02/04(月) 10:24:09 ID:Zlz0t3mP
>>755
根拠が無いなら妄想だよwww
例え天界があって神が居て総ての生き物をそいつが作ったとしても、
お前の電波は自分の脳内からしか出てないからww
よく考えてみろよ、ここまでの議論でお前が勝ったことあったか?
そんなもんが特別にお前の脳にだけ囁きかけてるとして、何で毎回毎回言い負かされ、
毎回毎回知ったかぶりを見破られるんだ?
そんなのに味方されてるなら、二ちゃん如きで負ける訳無いだろwwwwwww
758神も仏も名無しさん:2008/02/04(月) 11:14:06 ID:1Zbrq6Oo
>>736
このスレのメンバーが読んだことある本だと、グールドの遺作じゃないか。

カトリックがコロンブスだかマゼランだかに出資するのを渋った理由は、
地球が丸いことを信じなかったからではなく、
地球をずいぶん小さめに見積もって容易に一周できるように見せかけた計画書のペテンを看破したからであり、
つまり、彼らは地球のサイズを正確に知っていた、という話。
759神も仏も名無しさん:2008/02/04(月) 11:24:47 ID:871WZUb8
>>750
良家のお嬢さま狙いで適当にロマンチックなくどき文句としてつかったら
それで女房にできちまったんで引っ込みつかなくなった、とかではなかったか。
760某377:2008/02/04(月) 12:01:33 ID:Y2/V1a/+
>>759
そういう話も最近はあるようね。
口説き文句なのか、結婚してから言ってひっこみつかなくなった(Wikipediaの
説明はこっち)のかはようわからんが。

出土品はトルコ政府や地元と山分けする約束だったんだが、
発見に気づいた段階で雇った労働者を「今日はカミさんの誕生日だから休み」
と言って追いだし、発見した財宝の量をごまかした、とか、わりとロクでもない
逸話も残っている。まあ、発掘なんだか盗掘なんだか、という時代の話だしね。
761神も仏も名無しさん:2008/02/04(月) 13:20:33 ID:XQWY8nl3
>>756
>基本的には、聖書の直解を看板にあげておきながら、恣意的きわまる「解釈」で
>逃げまくるというもの。ネヨの「天的天使」と質においてなんら違いのない愚行で、
>むしろ聖典に対する侮辱でしかない。

別に逃げ回っているわけではない。

それと具体的な説明(反論)がでてこないうちに決め付けることこそ愚考と言うべき。
キミ、「人の霊」とは何か?「霊的死」とはいかなる意味か知ってるの?
まず、答えてみよう。

>ただ、キチガイというのはキチガイどうしで見解が異なる

そこらの説明が出来ないのに人をキチガイ扱いする人こそむしろ異常なわけで。
762神も仏も名無しさん:2008/02/04(月) 14:36:32 ID:Zlz0t3mP
取り敢えずギャップ理論ってのがなんなのかだけ教えてくれない?

まさか隙間理論とかじゃないだろうな、つまり、今分かってない科学的空白に神が居るって事にする的な?
銀河の渦巻きとかインフレーションの原因とかさ。
763神も仏も名無しさん:2008/02/04(月) 14:50:25 ID:vvQhnmCn
>>762
「若い地球」の変種っぽい。
ttp://209.85.175.104/search?q=cache:05z2EZbZiMAJ:jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2937/1151842345/+ギャップセオリー 創造&hl=ja&ct=clnk&cd=4&gl=jp

聖書の創世記の冒頭、1章1節と1章2節の間にいきなり30億年くらいの歴史が省略されてると考えるらしいw
行間読み過ぎにも程があるだろw
764神も仏も名無しさん:2008/02/04(月) 17:05:55 ID:XQWY8nl3
>>762
>取り敢えずギャップ理論ってのがなんなのかだけ教えてくれない?

聖書(みことば)の天的解釈とギャップセオリーなるものはなんの
関係もありません。したがって説明はできません。(反論はできますが)

「神が人類と交わした八つの契約」
http://members.at.infoseek.co.jp/micah/8cavanent.htm

聖書に記されている創世記には「初めに神が天地を創造した。
地は形がなく、何もなかった。」とある。
この箇所は神学的に有名なギャップセオリーでる。
つまり、神が天と地(地球)が創造された最初の地は、今の地ではなく
御使いの最高の地位にあった美と力と知力を持った存在であるルシファー
に神の権威によって与えられた地で、彼にその地を治めることが許された
ということである。

しかし、彼は、神の権威に従うことなく「私は天に上ろう。神の星々のはる
か上に私の王座を上げ、北の果てにある会合の山にすわろう。密雲の頂に上り、
いと高き方(神)のようになろう(イザヤ14:12〜14)」という野心か
らルシファーという御使いが堕落し、暗黒の君主であるサタン(敵対する者)
が誕生したのである。
765神も仏も名無しさん:2008/02/04(月) 17:09:34 ID:XQWY8nl3
>>756
>ギャップセオリーはけっこう前にこのスレでもさんざんやったのね。
>なので、あの「理論」のおバカっぷりは、このスレではもはや共通認識なわけ。

なのだそうですので、まず、某377の説明を聞きましょう。ね。
766某377:2008/02/04(月) 17:25:53 ID:fTC+SGD7
>>765
日本語読めないバカは病院行っとけwww
767神も仏も名無しさん:2008/02/04(月) 17:40:30 ID:XQWY8nl3
>>757
>>755
>根拠が無いなら妄想だよwww

世の中は突き詰めて考えれば根拠がないものばかり。
だから、根拠が無いものはすべて妄想と言うことを
論理付けから言おうね。

>よく考えてみろよ、ここまでの議論でお前が勝ったことあったか?

>お前が勝ったことあったか?
768神も仏も名無しさん:2008/02/04(月) 17:43:18 ID:XQWY8nl3
>>766
>日本語読めないバカは病院行っとけwww

だいぶ状態がおわるいようで。お大事に。
769某377:2008/02/04(月) 17:44:14 ID:fTC+SGD7
>>762
基本的に763のいうとおりだけど、若い地球の変種と見るかは微妙なところ。

創世記には創造の記述が二回書いてあり、創造の順番など言ってることが違う。
この件についてはわりと古くから議論が続いているが、おおむね、
細かい差異にこだわるのには意味がないと思うのが普通。
学術的には、聖書が複数のテクストから合成されたことを示していると見られている。

だけど、そうじゃなくて、文字どおり二回創造があった証拠だ、とのたまうのが
ギャップセオリーな狂人たち。こうすることで、聖書が字面どおりに正しいことに
断固こだわろうとするわけだ。そのギャップ(数千年だったり数十億年だったり)の
中に、ありとあらゆるファンタジーをねじこもうとする。
字面どおり読むんじゃなかったのかよ、という当然のツッコミには、聖書に書いてある
ことはもちろんそのまま解釈するが、そこには書かれていないこともあるノダ、
とおっしゃるわけだな。

ギャップの中身はそれこそ妄想やらなんやらがごたまぜになったもので、
地質学的な変化をそこに全部つっこもうとする穏健派もいれば、
天使と悪魔の大戦争を語る真性もいる。(このスレに来たのはこれ)
ここに山ほどのバリエーションがあるが、しょせん狂人の考えることなので、
証拠はないわ矛盾はしてるわのやりたいほうだい。ネヨといっしょ。








770某377:2008/02/04(月) 17:44:32 ID:fTC+SGD7
>>761
>そこらの説明が出来ないのに人をキチガイ扱いする人こそむしろ異常なわけで。

ギャップセオリーの話に天的解釈つけてイキがってる奴なんてキチガイ以外の
何者でもないだろwww
771神も仏も名無しさん:2008/02/04(月) 18:10:45 ID:XQWY8nl3
>>769
>>762
>創世記には創造の記述が二回書いてあり、創造の順番など言ってることが違う。
>だけど、そうじゃなくて、文字どおり二回創造があった証拠だ、とのたまうのが
>ギャップセオリーな狂人たち。こうすることで、聖書が字面どおりに正しいことに
>断固こだわろうとするわけだ。

創造の記述が二回書いてあり、、、、これな、以前やったんだよ。

http://www.j-world.com/usr/sakura/bible/creation_02.html

で、こき下ろしたら、ねーちゃんが、先生の論に文句があるなら私が、、と
勇んできたので、へぇ、すいませんと遁走しました。(あまりにもバカバカしいので)
772某377:2008/02/04(月) 18:20:04 ID:fTC+SGD7
そのページは二回の創造の話じゃありませんよ。
さすがネヨだけあって、話がまったく理解できてませんね。

で、君はそこにでてくる何人かのうちの誰なの?
773某377:2008/02/04(月) 18:22:26 ID:fTC+SGD7
話が二回の創造から(ネヨのせいで)ずれるが、
創世記の創造の順番はどっちにしてもぐだぐだなんだな。
前にも言ったが、生物の登場順序がまちがいまくっていて、
どうこじつけても無理なものは無理。
774神も仏も名無しさん:2008/02/04(月) 18:49:24 ID:XQWY8nl3
>前にも言ったが、生物の登場順序がまちがいまくっていて、
>どうこじつけても無理なものは無理。

天的天使の教えでは、創世記第1章は、宇宙や生き物の創造のことを記述している
のではないということです。これは、人間が、自然的人間から霊的人間に生まれか
わる過程を啓示されているということです。
775某377:2008/02/04(月) 18:53:17 ID:kjS25onH
はいはい。おつかれさん。
776承狂 ◆nR84EH8w52 :2008/02/04(月) 18:56:46 ID:iP1ZyN69
凄ぇなぁ!
自然的人間から霊的人間に代わったのか!
んで?
その自然的人間とやらはヤソが喰ったのか?(笑
777神も仏も名無しさん:2008/02/04(月) 19:12:52 ID:XQWY8nl3
>>776
>自然的人間から霊的人間に代わったのか!

マジックじゃあるまいし。

>その自然的人間とやらはヤソが喰ったのか?(笑

ちゃんとした日本語で問いなさい。(意味不明)





778神も仏も名無しさん:2008/02/04(月) 20:05:31 ID:Zlz0t3mP
アリガト>>763,769
てか、ネヨがさっき出たホームページの文章丸々コピペして必死で知ってる振りしようとしてるのが笑えすぎるwww
779創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE :2008/02/04(月) 20:08:21 ID:92s/ZzbZ
>>769
順番が違うって認めてるだけギャップセオリーはまだマシかもしれないなw
順番が違うことすら認めようとしない人すらいるんだし。
780神も仏も名無しさん:2008/02/04(月) 20:38:15 ID:BPKj4zuV
テスト
781神も仏も名無しさん:2008/02/04(月) 23:14:43 ID:SSfM0cPC
>>777
>マジックじゃあるまいし。

いや、おまえが自分でそう言ったんだがwww

>ちゃんとした日本語で問いなさい。(意味不明)

おまえが言うなよwww
782神も仏も名無しさん:2008/02/05(火) 00:21:04 ID:97CFxppX
>>781
おつむてんてん。
783某377:2008/02/05(火) 08:39:03 ID:TSgGfnNe
>>778
なにせ、「ギャップセオリー」でぐぐってでてくるうち、
ここで言ってるギャップセオリーらしくて、かつ何か説明して
そうなものの一番トップ、だからな。

いつもの人工無能モードだろうよ。
まあ自分でも「説明はできません」と認めてるんだから許してやろう。

もっとも、その直後、説明もできないものに反論はできると
言っちゃうあたりが噴飯モノだがwww
最近相手に論理を要求する芸を覚えたようだが、論理が何かは依然として
理解できないようだね。
784神も仏も名無しさん:2008/02/05(火) 20:56:27 ID:ikCnnVL6
>>783
>いつものだろうよ人工無能モード。
いつも同じことを繰り返すのが人工無能モード。

>まあ自分でも「説明はできません」と認めてるんだから許してやろう。
キミに許す権能は与えられていないの。よ。

>もっとも、その直後、説明もできないものに反論はできると
>言っちゃうあたりが噴飯モノだがwww

説明できないものに反論しているつもりなのはキミでしょう。

>最近相手に論理を要求する芸を覚えたようだが、論理が何かは依然として
>理解できないようだね。

華麗な文章で着飾った語彙の羅列が論理的文章と妄想しているキミは、地上
ではバカ利口といわれ、天界では真理からはじき出される。
オバマさんからすこしは学ぼうね。








785神も仏も名無しさん:2008/02/05(火) 21:40:35 ID:ikCnnVL6
ことの始まり劇場、東西東西。

>>668
クリスチャンさ。
科学的方法論と聖書は矛盾しないという立場だが
創造科学にはくみしない。
ギャップセオリーを支持してる。
進化論は認めない。

>>691
>ところでギャップセオリーってのがなんなのか誰か教えてくれ。
沈黙で、だれも答えないから、ぐぐっちんぐ、で、

>>692
>ギャップセオリーとは、セオリーとあるとおり、ひとつの帰納的な聖書の解釈なんです。
と、もっともらしい意見(最大公約数的)を採用して書いてみたのですね。すると、

>>701
>で、ギャップセオリーとやらの証拠は?
>神の化石でも出てきたの?
から、ギャップセオリーの話の方向転換があったのね。あとはスレのとおりで、ギャップセオリー
なるものから離れた話題になってしまった。
ここまでは、登場役者も持ち回りの演技をしていたんだね。すると、ここで東西、東西と鳴り物入りの
伊達役者の登場となる。

786神も仏も名無しさん:2008/02/05(火) 21:41:32 ID:ikCnnVL6
>>746
>土日ほっといたらすっかり進んでしまっているが、要するに
>キチガイオールスターズが一生懸命知ったかぶってみました、
>って感じだね。
>>756
>ギャップセオリーはけっこう前にこのスレでもさんざんやったのね。
>なので、あの「理論」のおバカっぷりは、このスレではもはや共通認識なわけ。
と暴れ「坊」の真打、登場となる。(はい、どうどうーー調教師はいないのかや)
787神も仏も名無しさん:2008/02/05(火) 21:49:26 ID:ikCnnVL6
>>778
>アリガト>>763,769
>てか、ネヨがさっき出たホームページの文章丸々コピペして必死で知ってる振りしようとしてるのが笑えすぎるwww
ここ意訳すると、「すまねぇ、助太刀ありがとうさんにござんす。」とばかりにお互いの意見の一致に男の友情が燃えたらしい?

それまでのエカス君からの貴重な情報提供、から

>「神が人類と交わした八つの契約」
>http://members.at.infoseek.co.jp/micah/8cavanent.htm
>聖書に記されている創世記には「初めに神が天地を創造した。
>地は形がなく、何もなかった。」とある。
>この箇所は神学的にギャップセオリー有名なギャップセオリーである。

ここが神学的に有名なギャップセオリーとあったので、ギャップセオリーなるものに対し
て、その意味は理解できなんけど、書いてあることには反論は出来る。と言ったら、以下
の結論になるらしい。

>>783
>いつもの人工無能モードだろうよ。
>もっとも、その直後、説明もできないものに反論はできると
>言っちゃうあたりが噴飯モノだがwww
>最近相手に論理を要求する芸を覚えたようだが、論理が何かは依然として
>理解できないようだね。


788神も仏も名無しさん:2008/02/05(火) 21:54:51 ID:ikCnnVL6
それまでのモエカス君からの貴重な情報提供、から
789神も仏も名無しさん:2008/02/05(火) 22:24:02 ID:i6ONUwOs
ほんっとにネヨは話の流れが読めないのな。
誰も答えないって、ちゃんと答えてくれてるし俺礼まで言ってる訳だが。
そして相変わらず意味不明な発言。何言ってるか分からんから突っ込む事も出来んww
790神も仏も名無しさん:2008/02/05(火) 22:25:47 ID:i6ONUwOs
なんていうか、こういうのを「解体した言動」って言うんだなって言う見本だよ。ネヨは。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1%E5%90%88%E5%A4%B1%E8%AA%BF%E7%97%87#.E5.A6.84.E6.83.B3.E5.9E.8B_.28ICD-10_F20.0.29
791神も仏も名無しさん:2008/02/06(水) 00:10:26 ID:LdFcuipx
オムファロス最強!!
792モエカス:2008/02/06(水) 05:14:54 ID:lSWfd2RO
>>787
>と言ったら、以下の結論になるらしい。

そりゃそうだ。

霊的の意味も信仰の意味も分からない(とされている)
俺たちに対して
「それで天的解釈に反論してるのかwww」
という態度をとってるのだから

>その意味は理解できなんけど、

と言った時点で
きみがギャップセオリーに対して
とやかくいう資格はないと判断するのが普通だろ。

自分で決めたルールぐらい守って頂きたい。
793某377:2008/02/06(水) 08:44:16 ID:dK/IHx9a
>>784-787
人工無能乙。


狂いすぎててコメントいれる気にもならん。
いいから病院に行って10年ぐらい出てくるな。
794神も仏も名無しさん:2008/02/06(水) 09:04:41 ID:PPpclN2A
繰り返し言及しているところをみると、よほど783がカンに触ったんだろうなwww

ところでネヨって人工無能が何だか知ってんだろか?
795某377:2008/02/06(水) 11:53:32 ID:dK/IHx9a
罵声の一種であるという以上の認識はないと思うよ。
説明してもどうせ理解する気も能力もないだろうし。
796某377:2008/02/06(水) 11:58:58 ID:dK/IHx9a
>>789
個々の発言(他人のもの自分のもの問わず)の内容すら把握が困難な御仁なわけで、
まして流れを読むなんていう高度なマネはまったくの不可能事。
785-787だって、流れにそった話をしているように見せようとはしている
ものの、実はランダムに複数の発言を引用して言いたいこと言ってるだけ。

個々の引用とそれに対するコメントのかみあわせすら怪しげ。
まさに「解体した言動」だね。
797モエカス:2008/02/06(水) 20:05:26 ID:lSWfd2RO
>>695
>ちゃんと説明できないとキミもアホの仲間入りすることになるぞぃ。
確認したら誤認があったので一部訂正。

>天的解釈じゃなくて脳か情報の話の時のことだ。(>>709)
「科学」と「学問」についてだった。

>Wikipediaから引用だと断らずに別々の項目の文をつなげて(>>693)
「安易な貼り付けで言わしてもらえば」とあるにもかかわらず
Wikipediaの「科学」と「学問」から引用したものと
オリジナル(かどうかは分からないがどちらにも確認できない文)が混ざった奴だった。

>「世の中に完全なオリジナルなんてない」って
全然違っていた。
まぁ、意味は変わらんが。

参考
Wikipedia
「科学」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%91%E5%AD%A6
「学問」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A6%E5%95%8F

以下、長文コピペ連投開始。
2006年付けのものはPart 9 (重複スレ。10として再利用)から。
798モエカス:2008/02/06(水) 20:05:55 ID:lSWfd2RO
152 名前:名無しさん@3周年 [2006/12/20(水) 19:22:20 ID:wVA3LD8x]
>>146代表者様
>何時まで経っても「科学」が「学問」であることに気が付けない可愛そうな子っ
ているものナンダねぇ…

<まあ、安易な貼り付けで言わしてもらえば、だな。
科学 (かがく、 science) は、ラテン語のスキエンティア(scientia、知識)に
由来する概念で、体系的で実証的な学問の総称である。学問(がくもん)とは、
文化の1つで、個々の事実が相互に関連しあうという仮定の下に体系化した仮説
をたて、その仮説を検証する研究活動によって得られた知見の総体である。
つまり、科学には、大まかに、人文科学、社会科学、自然科学がある。
人文科学には、 
哲学 倫理学、宗教学、言語学、文学、美学、芸術学、歴史学、考古学、地理学
(自然地理は自然科学に分類される)人類学(自然人類学は自然科学に分類される)
民俗学 心理学(心理生理学は自然科学に分類される) この分類以外に、大学の
文学部で行っている学問を指す解釈も有る。下記の小分類の幾つかは、人文科学に
含める場合も有る。最も大まかな分類では、社会科学全体が人文科学に含まれる。
統治系 。
社会科学には、
法学政治学政策学(オペレーションズリサーチという側面が有る場合には応用科学
に分類)行政学経済系経済学経営学商学会計学一般系社会学この分類以外に、大学
の法学部、経済学部、教育学部などで行っている学問を指す解釈も有る。

自然科学基本的には、大学の理学部で行っている学問を指す。
数学 、理学、物理学、化学、生物学、地学、天文学、計算機科学 、応用科学等

それを、個々の事実が相互に関連しあうという仮定の下に体系化した仮説
をたて、その仮説を検証する研究活動によって得られた知見の総体である。
とある。つまり還元主義的な考えである。
つまり、餅は餅屋的な専門的分業作業である。しかも、その分業は統合されれば、
ひとつのしっかりした倫理体系にならなくてはならない。
そこんとこ、よく理解して科学を語っているのか。ねえ。
799モエカス:2008/02/06(水) 20:06:28 ID:lSWfd2RO
171 名前:名無しさん@3周年 [2006/12/20(水) 22:55:09 ID:wVA3LD8x]
>>158
>歴史学に客観性(科学性)を賦与するこの反証可能性というものは,同時に,
歴史学がありのままの現実だのとは無縁であることを含意している。なぜなら
歴史のrealityだのtruthだのというものが仮にあるとしても,そ
の大部分は不可知の事実から成り立っており(人間の心の中や頭の中が不可知
であるのみならず,事件史や構造史についても不可知の事実は多数あり,不可
知の事実は無限であると言ってよい),しかも現実はカミュの言うように不条理
(非論理)であるかもしれないからである。以上のような意味で,歴史学は,
ありのままの現実や真実の復元などははじめから問題にせず,真実を語ることは
芸術家の直感に任せているのである。

>ひとつのしっかりした倫理体系にならなくてはならない。
なくてはならない必要がどこにあるか。

<ひとつのしっかりした倫理体系にならなくてはならない。科学とはそう在るべき。
そうでなければ科学は、真珠がバラバラになるように自己矛盾を起す。と書いてあっ
たから書いたまで。我輩が言ったのではありまシェン。
ひとつの論理体系にならないのなら、歴史学も科学の範疇からはずすべきである。
また、化石的事実に重要な依存をしている「進化論」も当然、科学から除外すべき
である。のよね。
800モエカス:2008/02/06(水) 20:10:19 ID:lSWfd2RO
183 名前:モエカス mailto:sage [2006/12/21(木) 00:58:58 ID:X7tl+TuQ]
>>171
とりあえず引用には出典を示し、自分の意見とはっきり分けろ。
それから、 Wikipediaの中とはいえ、別々の項目からの一部をつなげ一つの説明文のようにす

るな。
もしかして他のサイトや本からも勝手にひっつけてるのか?

>と書いてあったから書いたまで。我輩が言ったのではありまシェン。
あなたもそう思うから引用したんじゃないの?
あなたに尋ねているんだよ?

ちなみに↓この人は同じものを見てあなたと反対の感想をもったようだけど。

「ラビタンのウソじゃない日本史学&考古学 第5話 科学としての歴史学」
ttp://www.fsinet.or.jp/~rabitan/dai5wa.htm

185 名前:名無しさん@3周年 [2006/12/21(木) 01:19:47 ID:7b6orAql]
>とりあえず引用には出典を示し、自分の意見とはっきり分けろ。

<純粋な自分の意見なんてあると思うのはおお思い違い。

186 名前:某377 mailto:sage [2006/12/21(木) 01:38:08 ID:tzecOq1p]
だからと言って他人の著作物を剽窃・改竄するのはおおいなる間違い。
まあ今さらおまえに遵法精神なんぞ求めたりは(俺は)しないけどな。
801モエカス:2008/02/06(水) 20:11:30 ID:lSWfd2RO
規制に阻まれつつも連投終了。
こうしてみると引用云々はともかく

>と書いてあったから書いたまで。我輩が言ったのではありまシェン。
なんて書いてあったりして

>理解できない者には理解できる方法を取らざるを得まい。(>>712)
という気持ちからの行為ではないことが分かる。
802モエカス:2008/02/06(水) 20:25:01 ID:lSWfd2RO
ありゃ。
改行おかしいのがある。

ところでネヨくん。
>>753で祈りについてたずねてるのだが
コメントはくれないのかね。

とはいえ、
きみの「祈りとはなんたら・・・」
というような講釈はどうでもいいので

>一度でもここの住人のために祈ったことがあるのかね。

Yes or No で答えてくれれば十分だ。
それとも、やはりそういうことに興味は無いのかね。




803神も仏も名無しさん:2008/02/06(水) 20:36:37 ID:AuoARhzO
>>797
まるほど。それでこそ会話になる。それまでに、ひとくぎりつけておこう。

>>762
>取り敢えずギャップ理論ってのがなんなのかだけ教えてくれない?
>まさか隙間理論とかじゃないだろうな、つまり、今分かってない科学的空白に神が居るって事にする的な?
>銀河の渦巻きとかインフレーションの原因とかさ。

>>763
>「若い地球」の変種っぽい。
>ttp://209.85.175.104/search?q=cache:05z2EZbZiMAJ:jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2937/1151842345/+ギャップセオリー 創造&hl=ja&ct=clnk&cd=4&gl=jp
(進入不可能)
>聖書の創世記の冒頭、1章1節と1章2節の間にいきなり30億年くらいの歴史が省略されてると考えるらしいw
>行間読み過ぎにも程があるだろw

>>778
>アリガト>>763,769
>てか、ネヨがさっき出たホームページの文章丸々コピペして必死で知ってる振りしようとしてるのが笑えすぎるwww

文章丸々コピペとはどこのことをいってるんでしょうか?(下記の>>781 のこととしか思えないんだが)

>>671
>http://members.at.infoseek.co.jp/micah/8cavanent.htm
>(聖書に記されている創世記には「初めに神が天地を創造した。
>地は形がなく、何もなかった。」とある。
>この箇所は神学的にー有名なギャップセオリーである。)

804神も仏も名無しさん:2008/02/06(水) 20:37:35 ID:AuoARhzO
>>692
>ギャップセオリーとは、セオリーとあるとおり、ひとつの帰納的な聖書の解釈なんです。
と、もっともらしい意見(最大公約数的)を採用して書いてみたのですね。すると、

>>783
>>778
>なにせ、「ギャップセオリー」でぐぐってでてくるうち、
>ここで言ってるギャップセオリーらしくて、かつ何か説明して
>そうなものの一番トップ、だからな。

ここからね。思い込みが激しいので、もうこれまでの会話の流れなど、かんけーねーとなる。

>>778 ID:Zlz0t3mP
にお礼をいう。

>>793
>>784-787
>人工無能乙。
>狂いすぎててコメントいれる気にもならん。
>いいから病院に行って10年ぐらい出てくるな。

>>796
>>789
>個々の発言(他人のもの自分のもの問わず)の内容すら把握が困難な御仁なわけで、
>まして流れを読むなんていう高度なマネはまったくの不可能事。

となるんだって。(会話にもならない)
805神も仏も名無しさん:2008/02/06(水) 21:01:06 ID:AuoARhzO
>文章丸々コピペとはどこのことをいってるんでしょうか?(下記の>>781 のこととしか思えないんだが)
>>671
>http://members.at.infoseek.co.jp/micah/8cavanent.htm


文章丸々コピペとはどこのことをいってるんでしょうか
>http://members.at.infoseek.co.jp/micah/8cavanent.htm
のこととしか思えないんだが。に訂正。

まだあるかも?
806某377:2008/02/07(木) 12:48:11 ID:gC/mtDOa
>>803
>まるほど。それでこそ会話になる。それまでに、ひとくぎりつけておこう。

と言っときながら結局会話になってないアホウの哀しみwwww

どうも、レスを引用してつなげればそれが会話だと思いこんでるらしいな。

>>804
>ここからね。思い込みが激しいので、もうこれまでの会話の流れなど、かんけーねーとなる。

君の引用したあのページって結局ギャップセオリーの説明にはなってない
(何が「ギャップ」なのかへの言及が一言もない)のに気づいてる?

>となるんだって。(会話にもならない)

そりゃおめー、自分が何言ってるかもわかってない奴相手にまともな
会話なんか成立するわけないだろwww
807某377:2008/02/07(木) 12:53:22 ID:gC/mtDOa
ああごめん。何がギャップなのかの説明はあるのか。
「なんでそこにギャップがあると思うかに関する説明」に訂正。
808神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 12:55:01 ID:Iw7Bfu+A
最近のネヨはあまりに支離滅裂すぎて、面白くもなんともないから困る。
809某377:2008/02/07(木) 13:14:14 ID:gC/mtDOa
最初から支離滅裂だったけどw
でも、登場当時はまだ返事はしてたよね。まともかどうかはともかく。
810神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 13:15:14 ID:DpLqOGAq
馬鹿も底をついたのかな?
811神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 13:41:22 ID:Nz8R5bRz
最近のネヨは主張がない。
基本的に自分が言われたレッテルを貼り返しながら、自分自身は何も主張しないでひたすらあげあしとりで自衛しているだけ。
だから、つまらん。
812某377:2008/02/07(木) 16:25:58 ID:gC/mtDOa
レッテルが妥当だったり、あげあしとりになってるならまだいいのだけど、
そのレッテルの意味をカケラも理解してないありさまだからねえ。
さすがに医者でもないと相手してられん状態。
813神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 17:13:47 ID:eEzOuzna
森羅万象は塵から作られたと言う聖書の記述は現代の量子論の観点からしても間違ってはいないんだよね
さらに、かつては基礎単位と見られていた素粒子ですらコークと言う「塵」によって成立しているわけで
まさに般若心経の世界ですよ。
814某377:2008/02/07(木) 17:23:31 ID:gC/mtDOa
またアフォがきたが、この臭いからして中二だね。
815神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 17:38:14 ID:Nz8R5bRz
創世記に世界は塵から作られたなんて記述あったっけ?
そんな具体的な記述は無かったと思うけど。
816承狂 ◆nR84EH8w52 :2008/02/07(木) 18:08:24 ID:H3s5Jb82
しかし、「真理をカタル奴」ってのは、何で般若心経を引き合いに出すかね?(笑
見る度に腹が痛むわぁ♪(笑
817某377:2008/02/07(木) 18:08:36 ID:gC/mtDOa
>>814
コークってのはQuarkのことを言いたいのだと今さら気づいたw
クォークでできてんのはバリオンとメソンで、レプトンはクォークではできてないぞ。

>>815
塵で作ったのは人間だけ。(創世記2:7)
ギャップセオリーで言うなら二回目の創造の時の人間。

もちろん般若心経にもそんなことは書いてないw


818神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 18:20:45 ID:Nz8R5bRz
素粒子の定義って、その時その時に既知である物質構成最小単位のことじゃなかったっけ?
これが素粒子だ! っていうのは無くてよりミクロな系が発見されればそっちが素粒子と呼ばれるっていう。
819某377:2008/02/07(木) 18:25:32 ID:gC/mtDOa
>>818
厳密にはそうだよ。
まあ意味にゆらぎのある言葉だし、「素粒子論」で陽子や中性子を扱っても
まちがいというほどではない。
820神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 18:29:39 ID:eEzOuzna
調べたらその通りで現在ではコークとレプトンが「素粒子」と呼ばれているわけだ
俺の「塵」の定義と一緒か
821神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 18:32:45 ID:eEzOuzna
まぁ学問上定義の厳密性は大事かもしれないが
創世記にはビッグバンや素粒子について書いてないから間違っている
というのは批判としてはちょっと低劣と言う気もしますね
822神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 18:38:41 ID:Nz8R5bRz
書いてないことと正しいことがイコールなら、白紙が一番正しいね。
823神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 18:43:26 ID:eEzOuzna
宗教における神の定義にもゆらぎがあって
キリスト教ですら神学が高度になると神とは形而下の全事象を含む全体と言う定義もあり
これでいくと別に進化論が正しかろうと問題にならない
全ての現象は「神」の御業ということで決着がつく
824神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 18:57:58 ID:Nz8R5bRz
別にキリスト教の教義がどうだろうが、そりゃご自由にとしか言いようがないわけだが。
825神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 19:29:36 ID:eEzOuzna
え?じゃあ何がしたいの?
キリスト教の教義が進化論を認めないから批判してるんでしょ?
826神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 19:37:21 ID:Nz8R5bRz
いや、別に。
単にキリスト教という一宗教が公教育にいちゃもんつけてみたり、創造論は科学的に正しいとか言ったりする香具師をおかしいだろと言ってるだけだが。
キリスト教が自分とこの教会で何を言おうが、そりゃお好きにどうぞとしか言えん罠。
827神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 19:53:06 ID:6hHdQhZN
> キリスト教ですら神学が高度になると神とは形而下の全事象を含む全体と言う定義もあり

もうキリスト教でもなんでもないな。
828神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 20:08:03 ID:eEzOuzna
826
そりゃ君がそういう立場をとっているだけで
それは自由だが、宗教対科学のような対立図式に発展しているのも事実であり、宗教は必ずしも進化論を否定するものではありませんよと言う事例を提供することで
話が纏まるならそれでいいではないですかね
まぁ話を纏めたくない人が論争しているわけだけどさw
829モエカス:2008/02/07(木) 20:16:54 ID:256/agaS
高度な神学とやらから
キリスト教の大嫌いなヤオロズ的な偶像の臭いがして
にわかには信じがたい。
でも、どうせ話も広がらないだろうから
別にソースとかいいや。

>>828
聖書が間違ってるというか
聖書を科学的根拠に使うのは間違ってる。
少なくとも俺はそういうスタンス。
830モエカス:2008/02/07(木) 20:26:42 ID:256/agaS
おや。
聖書とは書いてなかったな。

宗教的真理を科学的根拠とするのは間違ってる。
それが俺のスタンス。
831創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE :2008/02/07(木) 20:31:33 ID:D6oLJkP3
>>828
宗教を科学にこじつけてるだけじゃねーかよ。
832神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 20:41:05 ID:RmIpALOm
>>826
いや、別に。
単に科学的根拠を理由として、キリスト教という一宗教が公教育にいちゃもんつけているとか、
進化論は科学的に正しいとか言ったりする現代の迷信を盲信している香具師をおかしいだろと
言ってるだけだが。
科学が自分とこの庭でなにを論争しおうが、そりゃお好きにどうぞとしか言えん罠。

って反論されるわな。

833神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 20:55:46 ID:eEzOuzna
逆だと思うよ
神学が発展した結果論として近代科学が成立したというのが順序として正しいかと
近代科学の祖と言われるデカルトさんもイエズス会の学校で教育を受けており、それらが彼の哲学に与えた影響は無視できないと思われる
834創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE :2008/02/07(木) 21:01:59 ID:D6oLJkP3
>>833
それが事実だとしても宗教と科学は完全に別の道を歩んでしまっているわな。
進化論で言えば生殖隔離した状態だ。
835神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 21:34:08 ID:stALXaWB
836神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 21:36:16 ID:eEzOuzna
独立矛盾したものを独立矛盾したまま統合することは出来ないか?
人体の組織や社会の組織でも相反する機構が統合されることによって全体が成立する
俺にいわせれば事実、宗教も科学もどちらも有益なんだよな
理性的検証と信愛と言い換えてもよい
どっちも大事なのだが、得てしてどちらかに偏る
837創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE :2008/02/07(木) 21:41:59 ID:D6oLJkP3
>>836
例えが間違ってる気が・・・
838神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 22:40:49 ID:az6salrs
宗教は科学的に間違ってる。あるいは科学的に決して証明できない命題を真理と嘯いて広めている。
広めるのは勝手だけど、それを「正しい」と言うのは間違ってる。ただそれだけの話なんだけど。
839神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 23:11:06 ID:eEzOuzna
838
それは科学信者にも言えるでしょ
例えばイエスが復活したとか天に昇ったとかは科学的にありえないという科学信者の批判は
宗教者の「天的解釈による進化論批判」と同様ナンセンスな批判だと思われ
840神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 23:13:12 ID:eEzOuzna
宗教が科学的に間違っているならば、科学も宗教的に間違っていると言えるわけで
お互いに謙虚な気持ちで非を認めてみたらどうですかね
841神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 23:15:03 ID:MfdYT6eN
>例えばイエスが復活したとか天に昇ったとかは科学的にありえないという科学信者の批判は
科学的にありえないといわれたら、別に科学じゃないからwで終わりでいいだろ。
宗教なんだから。科学的じゃないから宗教的にも信じるななんてこという奴は、
そもそも見たこと無いが、いたとしたら単なる電波か中二病か何かだろ。
842神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 23:18:49 ID:MfdYT6eN
ちなみに、天的解釈云々ってのは、
(脳内)宗教的に間違ってるから科学としても間違ってるっていう電波ね。
843創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE :2008/02/07(木) 23:38:07 ID:D6oLJkP3
>>839-840
何でそんな極端な科学原理主義(と俺が勝手に命名)持ち出すかね。
大半の科学者は科学と宗教を分けてるんじゃねーの?
844神も仏も名無しさん:2008/02/08(金) 01:47:14 ID:a40E+gcZ
基本的に宗教者の言う「真理」には根拠がないっつう話をしてるんだよ。「宗教的に間違ってる」なんて話をしてる訳じゃないし、
宗教を信仰するなって言ってる訳じゃない。
だけど宗教の真理が正しいなんてのはナンセンスだ
845神も仏も名無しさん:2008/02/08(金) 05:53:57 ID:mFTgwUHe
ポエムはポエムとして弱い心の糧くらいにしておけ。
ポエムが現実でないことは最低限心の隅にとめておけ。
現実→真実→真理の厳正なルートしか本物はない。
妄想で飛んでも妄想にしか落ちないのだ。
846神も仏も名無しさん:2008/02/08(金) 07:22:51 ID:IwtGS2CX
科学ですべて解決するならポエムも止むだろう。
大口たたくのはやめようね。
847神も仏も名無しさん:2008/02/08(金) 07:33:10 ID:iVxK3Ply
>839
科学的つーか普通に考えて「ありえねー!」って現象が起こったから「奇跡」って言うんじゃねーの?
宗教が科学に阿ってどうすんだよ。
848神も仏も名無しさん:2008/02/08(金) 08:58:17 ID:a40E+gcZ
科学が総ての問題を解決するなんて誰も言ってない訳だが。
ま、精神的な問題を解決したいと思うなら、俺は告解よりカウンセラーを勧めるねwww
849某377:2008/02/08(金) 10:03:27 ID:Cid7tRVm
ネヨが解体→鬱のいつものコース。
かわって中二がいつもどおりの誤解・曲解・屁理屈のフルコース。

おなじ狂人の交代人格とかじゃあるまいね?
850某377:2008/02/08(金) 10:18:55 ID:Cid7tRVm
だいたい、中二よお。おまえクリスチャンなんだろ?
般若心経とか言ってていいのかよ。
851神も仏も名無しさん:2008/02/08(金) 10:33:25 ID:EAaBy/aQ
仮にポエムが心の糧になるとしたらポエムなしに人間は生きていけ無い
精神的に餓死してしまうと言うことになるよな
すると宗教なんぞ阿呆だというやつは、精神的栄養失調で死に向かっているということになる
こう言う足元のリアルを無視して「科学はリアルだ。科学的じゃないものはリアルではない」と言うのは科学的に考えてもおかしいんじゃないか?
852神も仏も名無しさん:2008/02/08(金) 11:10:58 ID:c7S1uweb
北朝鮮とかみても分かる通りポエムなしでも人は別に死にはしないよ。
853神も仏も名無しさん:2008/02/08(金) 11:21:55 ID:a40E+gcZ
と言うか自分で「仮に」って言ってるのになww
それが足元のリアルですかwww
854神も仏も名無しさん:2008/02/08(金) 11:53:05 ID:a40E+gcZ
てか心のサプリが宗教だけって、随分と寂しい人生だな
855モエカス:2008/02/08(金) 12:31:16 ID:l7MrzgUu
>>851
『「科学はリアルだ。科学的じゃないものはリアルではない」
という者が存在するリアル』
を受けいられないきみが
(きみの主張に照らし合わせて)
あきらかにおかしい。
856某377:2008/02/08(金) 12:42:02 ID:Cid7tRVm
>>851
たとえばパンは人間の糧になりますが、パンがなくても生きていけます。
イエスさまのおっしゃるとおりでございますな。

人はポエムのみにて生くるにはあらず。
857某377:2008/02/08(金) 12:44:37 ID:Cid7tRVm
中二の主張ってのはどうしていちいち論理破綻してるんだろう?
たまには一つぐらい辻褄のあう話があってもいいと思わない?これって無理な要求?
858神も仏も名無しさん :2008/02/08(金) 13:47:48 ID:97uXtXz2
矛盾を秘めた仮想人格としては面白いじゃん。クールなオモシロ饒舌と言いますか。
859神も仏も名無しさん:2008/02/08(金) 14:20:55 ID:UrJLjtPP
860神も仏も名無しさん:2008/02/08(金) 14:33:24 ID:cfLYdCXG
>>851
ポエムを欲しがるのは善い悪い以前の問題としかいいようのない面は確かにあるよ。
人間の心もまた、設計されたものではなく、なるようになった結果としてあるに過ぎないのだから。
861モエカス:2008/02/08(金) 14:38:19 ID:l7MrzgUu
>>857
相対主義は自分で納得するためのもので
他人に押し付けようとした途端に
相対的でなくなってしまうものだから、と思ってるけど
そうでもないのかな。

1.はじめに『「科学的事実も宗教的真理も等価」だ私は思う』
2.つぎに『「科学的事実も宗教的真理も等価」だと君も思え』
3.ここで公平・平等をうたいながら
 『「科学的事実も宗教的真理も等価」だと思わない人』に対して
 公平でなくなってしまうという自己矛盾抱えてしまう。

実はそれを自分でも認識してるんだけど、
主張は捨てたくないんで、
般若心境やギリシャ遺跡や科学にまで手を広げてみる。










862モエカス:2008/02/08(金) 14:39:05 ID:l7MrzgUu
UUU
863某377:2008/02/08(金) 14:53:37 ID:Cid7tRVm
>>861
わかるけど、たぶん買いかぶりというものだと思われ。
864モエカス:2008/02/08(金) 15:14:42 ID:l7MrzgUu
失礼。
キボードが反応しなくなってガチャガチャしてたら
途中で送信した挙句荒らしてしまった。
(続きとちょっと訂正)

1.はじめに「科学的事実も宗教的真理も等価」だと考える。

2.つぎに「科学的事実も宗教的真理も等価」だと君も思え、になる。

3.ここで公平・平等をうたいながら
 『「科学的事実も宗教的真理も等価」だと思わない人』に対して
 公平でなくなってしまうという自己矛盾抱えてしまう。

4.実はそれを自分でも認識してるんだけど、
 主張は捨てたくないんで、色々手を広げてみる。

5.般若心境やギリシャ遺跡まで持ち出して
 聖書的なことに固執してないことや
 「聖書の塵は素粒子」とか言って科学に理解があることも示し
 自分の懐の深さをアピール。

6.しかし、結局のところ裏づけはないし、
 相手が同意しなければ成立しないことばかりなので
 2.に戻って繰り返し

>>863
若いころに軽く似た症状を患っていたの
ネヨにほどきつく当たれないのがちょっと悲しい。


865某377:2008/02/08(金) 16:05:52 ID:Cid7tRVm
>>864
依然として彼にそんな論理的思考があるとは思わんけど、安物の相対主義に
落ちこんでいるという話は納得できる。

それぞれの価値基準を、それ自体としては尊重すべきだという話であれば
(いろいろな留保付で)まだわかるのだけど、「あれもこれも等価」とやらかして
しまうところにこのテの相対主義の問題がある。



でもやっぱり、どうなのかなあ。
トンデモさんのもちだす論法の一つに、「おまえの見解も結局厳密に証明
されてないのだから、俺の見解に根拠がないことをとやかくいう資格はない」
という、引き分け論法がある。たとえば、「幽霊(UFOでも雪男でもなんでもよい)
がいるという証拠はないが、いないという証明もない。だから引き分け」というやつ。

中二の言ってることはこのレベルであって、相対主義とかいう高次の話を
しているわけじゃないと思うのだが。


>若いころに軽く似た症状を患っていたの

若いうちにやるから「中二病」というのだな。
で、年がいってもそのままだからバカにされるわけだ。
866創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE :2008/02/08(金) 21:24:56 ID:copxg+6g
科学も宗教も信用できない、第三の道があるはずだあ!って言ってるようにも見えるぞ。

宗教と科学の関係は資本主義対共産主義のイデオロギー対立と違って互いに独立しているし、
根本的に中ニ病の言うカガクというのが現実の科学とは別物なのは間違いない。
867某377:2008/02/08(金) 21:42:55 ID:mUa/io0U
相対主義にハマる奴にありがちな、「モノワカリのよいワタクシ」に
酔ってるだけのマヌケという可能性もあるね。

まあ、どれであっても要するにバカというところは微動だにしないわけで。
868神も仏も名無しさん:2008/02/08(金) 22:08:21 ID:a40E+gcZ
中二の一番の中二たる由縁は、分かりきって誰でも知ってるような事をまるで自分が始めて発見した考えみたいに話す事だと思う。
科学と宗教が云々っつー話にしてもそうだけど(てかこいつが現れてから毎度のように主張して、毎度それ別に新しい考えじゃないって言ってるんだけど)
この前「恐竜は絶滅したって言うけど鳥類が恐竜の生き残りなんじゃない?」とか言い出した時には本気で唖然としたわ。
869某377:2008/02/08(金) 23:01:32 ID:mUa/io0U
んなこと言ってたっけか。
まじめに相手しなくなってずいぶんたつからなあ。
ときどき恐竜ネタ使うよね。

登場当初に「進化という用語が誤解をまねきやすい」という
死ぬほどあたりまえの話を、ものすごく得意そうにしてたのが
印象に残っている。
870神も仏も名無しさん :2008/02/09(土) 00:32:56 ID:GDtki2yv
某377には某377で典型的なマヌケを感じる。ステレオタイプで味がない。
871神も仏も名無しさん:2008/02/09(土) 01:00:48 ID:q5amqvOx
今回覚えてきた単語は「ステレオタイプで味が無い」でした
872神も仏も名無しさん:2008/02/09(土) 01:35:15 ID:5H6JVudm
モエカスさんでしたか
中二さんの意見が正しいとは思いませんが
モエカスさんの解釈はちょっと曲がっていますので訂正させて頂きますと
中二先生はこうおっしゃっているのですよ
「私はエメラルドも好きだが、ダイヤモンドも好きだ」と
「エメラルドだけが宝石だ」
「ダイヤモンドだけが宝石だ」
と言う見解に対して「どっちも宝石やん」とのたもうておられます
そんなにたいした事じゃないです
よくある見解です
873某377:2008/02/09(土) 11:02:46 ID:q6EE/iq4
中二は問題の所在をまったく誤解しており、好き嫌いだけの問題だと
信じこんでいる、ネヨ以下の大馬鹿ということだね。

ひどい奴だな、おまえ。
874モエカス:2008/02/09(土) 12:59:03 ID:q61nQyXF
>>872
彼の主張は
『「エメラルドは宝石でカブトムシは昆虫である」という見解に対して
「エメラルドもカブトムシも(比喩ではなく)宝石である(という価値観を認めなければならない)」』
でしょう。

こちらは
『「カブトムシも宝石」ときみが思うのは自由だけど
「カブトムシは昆虫」という(科学的)現実と同じ意味ではない』と言ってるんだけど
それが気に入らないらしい。

「エメラルド(キリスト教)もダイヤモンド(仏教)も好き」というのも
「宝石(宗教)も昆虫(科学)も価値がある」というのも
このスレで否定されたことはない。(一部の煽りは除く)
少なくとも俺と(コテなので勝手に名前出すけど)、
某377、創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE が
そんな態度をとったことはないはず。

個人的には「なんでもOKな人」が、
どう折り合いつけてるのか興味があるし、
何か言えば疑問を持ったり、批判したりするけど
根底にある「なんでもOK」の部分を否定してるわけではない。
(個人的には最終的に行き詰まると思ってるから支持はしないけど)





875モエカス:2008/02/09(土) 13:02:43 ID:q61nQyXF
>>865-866

中二くんの場合
FUOとか雪男とか天的解釈に相当するものがさっぱりみえてこない。
第三の道だとしても結局それ自体が何なのか分からない。

このスレが議論のための議論とか言ってた気がするけど
彼の発言が主張のため主張に思えてくる。

もしかしたら、
ほんとにみんなが互いに不干渉になれば満足なのかもしれないが、
そこまでの純粋さをレスから感じられないのは偏見だろうか。
876神も仏も名無しさん:2008/02/09(土) 14:48:26 ID:NKciXzYM
>>874
>>872
>「エメラルド(キリスト教)もダイヤモンド(仏教)も好き」というのも
>「宝石(宗教)も昆虫(科学)も価値がある」というのも
>このスレで否定されたことはない。(一部の煽りは除く)
>少なくとも俺と(コテなので勝手に名前出すけど)、
>某377、創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE が
>そんな態度をとったことはないはず。

その理屈はへんですねぇ。
あなたの主張では、宗教(聖書派)も科学も価値があることを否定するような
態度をこのスレでとったことはないというように聞こえる。
つまり、創造論(宗教)も進化論(科学)も価値があるってことを否定しない
言いながら、一方では進化論が正しく創造論は根拠のない妄想だと断定してい
るのですよ。

モエカス、某377、創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE は科学派、進化論擁護派では
ないんですか? それとも、、、

ウソをつくのはやめましょう。
877神も仏も名無しさん:2008/02/09(土) 16:24:13 ID:jdAwV3nj
NOMA, Non-Overlapping Magisteria, 非重複教導権の原理
878神も仏も名無しさん:2008/02/09(土) 16:26:14 ID:gFD6sho0
モエカスはキリスト者だろ。
カルトまがいの連中が気に入らないだけで。
879神も仏も名無しさん:2008/02/09(土) 17:18:36 ID:PV1adBja
宗教そのもの価値と、宗教の教義が科学的に正しいかどうかは全く別の話なんだがなあ。
880神も仏も名無しさん :2008/02/09(土) 17:24:46 ID:A87LYDIw
そっち系の教会を訪問して、牧師に「進化論を認めるものは神を信じていない!!」
それがその人と初トークで。普通にむかつく。そしてヤバイものを感じる。
881創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE :2008/02/09(土) 17:35:22 ID:0FLg5aE2
>>876
創造論を持ち出して進化論を否定しようするから根拠のない妄想って言われるんだが。
882神も仏も名無しさん:2008/02/09(土) 18:04:17 ID:OdZeLQq+
進化論というのは唯物論(科学)の一種だから神の創造など必要としない。
しかし創造科学ヲッチャーの頭には科学と聖書の神が同居してもなんら矛盾が生
じないらしい。
883神も仏も名無しさん:2008/02/09(土) 18:14:34 ID:PV1adBja
必要としない=絶対にあってはいけない。というわけでも無いんだけどね。
進化論は別に神だか創造者だかの存在に関しては何も言わない。ノーコメント。
別にいても構わないし、いなくても構わない。ただ、そういう存在を示唆する明確な観測事例が無いのでいないとして扱ってるだけの話。
神がいても科学は成り立つ。科学はただの説明大系に過ぎないから。

ただ、創世記の内容は観測事例との矛盾が大きすぎるので字義通りには肯定できないのは確か。
884モエカス:2008/02/09(土) 18:29:37 ID:q61nQyXF
>>876

「つまり」の前後の関連性がいまいち分からんけど、
創造論の宗教的価値を否定したことは一度もないよ。
うそだというならレスを引用して。
本意でないからいくらでも謝罪するよ。

>モエカス、某377、創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE は科学派、進化論擁護派では
>ないんですか? それとも、、、

俺に限って言えばそりゃ科学派で進化論派だよ。
でも別にそれは
「宗教としての創造論」を否定することじゃないから。

某377氏なんかたまに出てくる
科学至上主義者みたいのをいっつも叩いてるし。
885創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE :2008/02/09(土) 18:33:30 ID:0FLg5aE2
>>882
神の創造を科学として受け取らなければ矛盾なんかしないよ。
886神も仏も名無しさん:2008/02/09(土) 18:41:54 ID:1pQUfY8w
>>882
唯物論=科学じゃない。唯物論は考え方。科学は方法。分けないとダメヨ。
887神も仏も名無しさん:2008/02/09(土) 19:10:01 ID:OdZeLQq+
>>884
>俺に限って言えばそりゃ科学派で進化論派だよ。
>でも別にそれは
>「宗教としての創造論」を否定することじゃないから。

認識の違いかも知ないが、もう一度>>876 の意味を考えてほしい。

>某377氏なんかたまに出てくる
>科学至上主義者みたいのをいっつも叩いてるし。

議題と直接関係ないとおもいますが。

>>885
>神の創造を科学として受け取らなければ矛盾なんかしないよ。

神の創造をおとぎばなしとして受け取ればキリスト教と科学は両立する。
キリスト教(宗教)をなめていませんか?。

>>886
>唯物論=科学じゃない。唯物論は考え方。科学は方法。分けないとダメヨ。

だから、(自然)科学は、唯物論的考え方、方法と言ってるんだが。分けてはダメヨ。



888創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE :2008/02/09(土) 19:14:54 ID:0FLg5aE2
>>887
御伽噺だとしても価値は損なわれないんじゃないかなあ。
それとも神の創造が科学的事実とでも?
889神も仏も名無しさん:2008/02/09(土) 19:19:07 ID:PV1adBja
っていうか、なんで科学的な根拠のないキリスト教における神の創造を認めなければ舐めたことになるんだ?
890創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE :2008/02/09(土) 19:20:29 ID:0FLg5aE2
>>889
科学も支配しないと気が済まないとか。
891神も仏も名無しさん:2008/02/09(土) 19:27:07 ID:OdZeLQq+
>>888
>御伽噺だとしても価値は損なわれないんじゃないかなあ。

でも、神の創造論はポエムとか妄想といってバカにしているでしょう。

>それとも神の創造が科学的事実とでも?

神の創造は、科学の方法では捉えられない仕組みで出来ていると言っているのです。

つまり、あなたはキリスト教の神など何も信じていない。
で、モエカス君の主張には根拠がない。
892創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE :2008/02/09(土) 19:39:53 ID:0FLg5aE2
>>891
俺はポエムとも妄想とも言ってないがな。

>神の創造は、科学の方法では捉えられない仕組みで出来ていると言っているのです。

つまり科学でないことは認めるわけだ。
893神も仏も名無しさん:2008/02/09(土) 19:41:14 ID:PV1adBja
なんで、キリスト教の神を信じなきゃいかんのだろうか?
894神も仏も名無しさん:2008/02/09(土) 19:53:37 ID:Ha7UYP3s
そりゃまあ、キリスト教では神は主しかおりませんからなあ。
その他大勢は、気の迷いとかかわいそうにだまされてるとかそれこそ妄想じゃね?とかなんかな。
895神も仏も名無しさん:2008/02/09(土) 19:56:13 ID:OdZeLQq+
>>892
>俺はポエムとも妄想とも言ってないがな。

それは失礼。エセ信者と言うべきでした。

>つまり科学でないことは認めるわけだ。

そうだ。だから神の創造の秘密を科学知で解くものは「愚か者」といわれる。






896モエカス:2008/02/09(土) 19:58:26 ID:q61nQyXF
>>887
>認識の違いかも知ないが、もう一度>>876 の意味を考えてほしい。
科学派に宗教的価値は分からないって話じゃないの?
それに対する否定のコメントだけど何か変か?

>議題と直接関係ないとおもいますが。
科学派はいつも科学よりだと思ってるから聞いたんじゃないの?
そうでもないという実例としてのレスだけど何か変か?
897モエカス:2008/02/09(土) 20:13:18 ID:q61nQyXF
>>891
>でも、神の創造論はポエムとか妄想といってバカにしているでしょう。

何度も言うように創造論ではなく
「進化論は間違い。創造論は正しい。」と言っておいて
根拠としてポエム程度しか示せないの者がバカにされてるの。
創造を詠ったポエムの価値がバカにされてるんじゃないの。
898神も仏も名無しさん:2008/02/09(土) 20:14:40 ID:OdZeLQq+
>それに対する否定のコメントだけど何か変か?

聖書の神にたいしての認識の違いだといっているです。
彼らは信仰しているふりをしているだけです。

>科学派はいつも科学よりだと思ってるから聞いたんじゃないの?
>そうでもないという実例としてのレスだけど何か変か?

中二でなければ、科学至上主義はバカにされるってことは誰でも知っている。
899創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE :2008/02/09(土) 20:25:46 ID:0FLg5aE2
>>895
そうだ。だから神の創造を科学として受け取るものは「愚か者」といわれる。
900神も仏も名無しさん:2008/02/09(土) 20:41:50 ID:OdZeLQq+
>>897
>何度も言うように創造論ではなく
>「進化論は間違い。創造論は正しい。」と言っておいて
>根拠としてポエム程度しか示せないの者がバカにされてるの。
>創造を詠ったポエムの価値がバカにされてるんじゃないの。

創世記は、いろいろと矛盾した記述があったり、意味不明なところも多い。

でもキミは、文字上以上の意味でとる必要性がどこにあるのかと主張していたような。
つまり、わからないものはわからないで受け入れればいいだけのことと言うように聞
こえた。根拠のないポエムといわれたものでも、わからないところをなにがしかの解
釈を加えてわかるように説明しようとする努力があるが、意味不明なことを意味不明
なまま受け入れたほうがいいと主張するキミと、どちらがどれぼど
バカっぽいの?
901神も仏も名無しさん:2008/02/09(土) 23:12:41 ID:q5amqvOx
なんかあれだな、ついにネヨと中二病が人格統合したみたいだなwww

創世記の文章に根拠なんか一つもないし、いくら「解釈」したって無駄だよ。明言されてないものに価値なんか無い。
ノストラダムスの予言みたいなもんで、現実に起こった事件とほんの少し共通してるものでも、こじつければそれらしく見えるんだからな。
902某377:2008/02/10(日) 00:03:36 ID:q4tDnsC1
>>876
これまたしょうもない詭弁ですな。人格統合してもしょせんその程度かw

宗教の言ってることを尊重するということと、宗教を名乗る狂人どもの
世迷い言を否定することは両立しますよ。
903神も仏も名無しさん:2008/02/10(日) 12:53:56 ID:zfpIEb7d
創造論は根拠のない妄想だが、根拠の無い妄想にも価値はある。

宗教は総て、一種の根拠の無い妄想。「価値がある」と「事実である」ってのはまったく別の話な訳ですよ
904神も仏も名無しさん:2008/02/10(日) 16:40:24 ID:+8O5uT9G
みぐるしい言い訳が続いてますなぁ。
モエカス君、ごらんのとおりだ。
905神も仏も名無しさん:2008/02/10(日) 16:42:11 ID:zfpIEb7d
はい、今回も具体的な反論は無し、と。
906某377:2008/02/10(日) 17:37:46 ID:q4tDnsC1
ついに勝利宣言だけになりましたね。
もう出てこなくていいよ。
907神も仏も名無しさん:2008/02/10(日) 17:47:23 ID:+8O5uT9G
これよかったから拝借させてらうよ。

>>870
某377には某377で典型的なマヌケを感じる。ステレオタイプで味がない。
908神も仏も名無しさん:2008/02/10(日) 17:48:03 ID:9x3IbXSP
なんちゅうか、根本的な問題としてさ。
進化論というのは信仰の対象じゃないんだが。単にもっとも支持されている学説の一つというだけで。
909モエカス:2008/02/10(日) 18:06:41 ID:PE2ZBZ/Q
>>900
>わからないところをなにがしかの解釈を加えてわかるように説明しようとする努力があるが、
>意味不明なことを意味不明なまま受け入れたほうがいいと主張するキミと、
>どちらがどれぼどバカっぽいの?

「全く客観的に検証できない解釈・説明を持ち出してまでポエムを根拠にする者」と
「意味不明のポエムは根拠にはならないとする者」とでは
どちらがバカっぽいの?
・・・でなければ、きみと俺とに符合する本質を捕らえた問いにならないだろ。

まぁ、答えは第三者が判断してくれればいいよな。

>>904
「きみが見苦しい言い訳と思うもの」=「世間の正論」だからなー。
910神も仏も名無しさん:2008/02/10(日) 19:32:12 ID:+8O5uT9G
>>909
>「全く客観的に検証できない解釈・説明を持ち出してまでポエムを根拠にする者」と

客観的に検証するとはどういうことをすればいいか? 意味不明のポエムとはどんなものか? まず答える。

>「意味不明のポエムは根拠にはならないとする者」とでは

それから意味不明のポエムかどうか判断する。

>どちらがバカっぽいの?

どちらがバカっぽいか判定する。

それから
・・・でなければ、きみと俺とに符合する本質を捕らえた問いにならないだろ。
と反論される。

>>904
>「きみが見苦しい言い訳と思うもの」=「世間の正論」だからなー。

>>876
が世間の正論なんて聞いたことないけどね。
精神が転倒している人の話でしょう。

911神も仏も名無しさん:2008/02/10(日) 19:37:02 ID:zfpIEb7d
だから意味も分からずにコピペするなと何度も何度も……
912神も仏も名無しさん:2008/02/10(日) 19:39:14 ID:zfpIEb7d
あのな、「客観的に検証する」に客観的に検証すると言う以上の意味は無いし、「意味不明のポエム」に意味不明のポエムと言う以上の意味は無いんだよ。
その言葉が理解できないって事は、お前の言語能力が既に危機的な状態にあるって意味だ。
913神も仏も名無しさん:2008/02/10(日) 19:40:55 ID:+8O5uT9G
あほは黙ってろ
914神も仏も名無しさん:2008/02/10(日) 19:45:06 ID:zfpIEb7d
じゃあお前が黙らないといけないなwwww
915神も仏も名無しさん:2008/02/10(日) 20:15:10 ID:+8O5uT9G
>>910
>>876
が世間の正論なんて聞いたことないけどね。
精神が転倒している人の話でしょう。

は、>>903のID:zfpIEb7dの言っていることに
対してのレスですので誤解のないように。



916神も仏も名無しさん:2008/02/10(日) 20:53:58 ID:zfpIEb7d
>>915
誤解ってお前、>>910をどういう風に解釈すればそれが俺へのレスって事になるんだ?wwww
もうちょっと頭冷やしてよく考えてから書きこめよwwww
917神も仏も名無しさん:2008/02/10(日) 22:46:15 ID:+8O5uT9G
>>916
>誤解ってお前、>>910をどういう風に解釈すればそれが俺へのレスって事になるんだ?wwww

>>910
>>876
が世間の正論なんて聞いたことないけどね。
精神が転倒している人の話でしょう。
  ↓訂正
>>915
は、>>903のID:zfpIEb7dの言っていることに
対してのレスですので誤解のないように。

>>903
>創造論は根拠のない妄想だが、根拠の無い妄想にも価値はある。
>宗教は総て、一種の根拠の無い妄想。「価値がある」と「事実である」ってのはまったく別の話な訳ですよ

そんなこと世間一般でも言わないし、専門家でも言わないってことでしょう。
ましてや世間の正論なんて聞いたことがないということ。
キミ妄想とはなにか知っているの。

918神も仏も名無しさん:2008/02/10(日) 23:40:30 ID:zfpIEb7d
俺はそれを世間の正論なんていった覚えはありませんがwww
で、妄想は何かって?また病理学的とか言い出すんだろwwwそれもう飽きたってばよwww
919某377:2008/02/11(月) 12:06:58 ID:2yEwtRT5
ネヨ、中二の他に第三の人格があらわれたようで。
いろいろとたいへんだね。

いいからさっさと病院に行けってばさ。
920神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 12:30:48 ID:+Xs/Hegu
まぬけに進言されるほどなまっちゃいないとさ。
人のことより自分を診てもらえてっば。一々言うことが尋常じゃない。
921神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 12:33:26 ID:EETNctxH
いやだから、このスレで一番アホで間抜けで尋常じゃないのはお前だからwwww
922神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 13:52:32 ID:+Xs/Hegu
論理負けしてなにいってんの。バカじゅない。
923神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 13:55:09 ID:+Xs/Hegu
バカじゃない。だった。おとといおいで。
924神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 13:56:31 ID:FITwCJYl
論理負けって、創世記に科学的な根拠なんか何もないじゃん。
それとも、観測事実から導き出された根拠があるの?
925某377:2008/02/11(月) 14:03:00 ID:2yEwtRT5
ネヨの「論理」はそれ以外の世界全体が思ってる論理とは
まったく無縁のものだから、つっこんでもムダ。

ネヨに反対する言説は自動的に負け認定するのがネヨの「論理」。
926某377:2008/02/11(月) 14:04:37 ID:2yEwtRT5
しかしまあ痛ましい話だよね。
ここでさんざん叩かれて、学習したのが「論理で勝つとえらいらしい」程度。
論理が何であるかについては理解する能力そのものを欠いてしまっている。
927神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 14:10:44 ID:+Xs/Hegu
>ネヨの「論理」はそれ以外の世界全体が思ってる論理とは
>まったく無縁のものだから、つっこんでもムダ。

極普通の論理でやったつもりだが。

>論理が何であるかについては理解する能力そのものを欠いてしまっている。

笑止。論理性を欠いているのはキミの方だろう。
928神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 14:12:33 ID:FITwCJYl
っていうか、ネヨって最近は自分が言われたことを相手に言い返すのに必死なだけでさ。
中身はなんもないじゃん。
最初の頃は電波は電波なりに主張があったんだけどさ。
ここのところは言われた煽り文句を貼り返すのに必死なだけで、主張は極力しないよね。
929神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 14:31:37 ID:+Xs/Hegu
>>924
>>899
そうだ。だから神の創造を科学として受け取るものは「愚か者」といわれる。

キミ、899で書かれていることも理解できていないのか。

>>928
>っていうか、ネヨって最近は自分が言われたことを相手に言い返すのに必死なだけでさ。
>中身はなんもないじゃん。

ネタ切れじゃない。いまだ天的天使的英知の万分の一も語っていない。一つ語れば一つ妄想と跳ね返される。
これは科学知が強すぎるからそうなるのであって(科学しか信じない)だから、まず、科学のフィールドで
やるかとなったから、脳と心のところではごらんのとおりでお話にならないくらい脳科学の知識もない人ば
かりでして、そのうちうやむやになってしまって、あとは件のとおり。
930神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 14:39:46 ID:EETNctxH
取り敢えず知識が無い事にしとけってかwww
論文って言うのが何かも知らないで人の知識をどうこう言うとかお前アホ過ぎるぞwww
931神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 14:40:36 ID:FITwCJYl
脳科学とか言うなら、とっとと前々から主張している「脳無しで活動している事象例」をもってこいよ。
それが無いと、ネヨの主張の根拠となりうる事象が一つも存在しないだろうが。
932神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 14:49:07 ID:+Xs/Hegu
>脳無しで活動している事象例

一部の臨死体験者。

天的天使、霊的天使、霊界の住人、地獄の亡者ども、、それと某377.
933神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 14:50:59 ID:EETNctxH
だから臨死体験は何の証拠にもならんと何度も何度も……
そしてその後の煽りがなんか幼稚すぎて笑えるwww
934神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 14:57:09 ID:HvIj+K1r
韮澤の宇宙人写真のレベルだなw
935神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 14:57:59 ID:+Xs/Hegu
幼稚すぎて笑えるって、今の脳科学で説明できるのか。
出来てからいえってば。
936神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 15:03:26 ID:EETNctxH
バカって言った方がバカって言った方がバカ理論だなwwwwもういいってオウム返しはwwwもうちょっともの考えてから喋れって教わらなかったのかよバカだなwwww
937神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 15:16:20 ID:+Xs/Hegu
なにか言ってますけどよく聞き取れません。ひきつけおこしたんでしょうか。
938神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 15:18:02 ID:HvIj+K1r
椰子の脳は最初から点滴と無意味の間で痙攣しとる。
939神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 15:24:54 ID:+Xs/Hegu
モエカス君のいうところの一部の煽りだな? 
論理だてた説明は一切出来ないから阿呆痢だね。
940神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 15:41:29 ID:FITwCJYl
>>932
は? 臨死体験なんぞに「脳無しで活動している事象例」の証拠能力なんざありませんが?

なぜ、証拠能力がないか?

答えは簡単。
脳活動が停止している、まさにその瞬間の意識活動である客観的な証拠が無いから。

臨死体験を経験したと主張する被験者は例外なく、「覚醒してからの証言」しかしていない。
よって、脳活動が復活した後に生成された疑似経験か真に脳活動停止時の経験かを区別する方法はない。

あとな「知り得ない事例を知っていた」とか言うのは「脳無しで活動している事象」とは何の関係もないからな。
なぜならば、「知り得ない事例を知っている」ということと「脳活動停止」とは何の因果関係もないからだ。
脳活動が復活し覚醒する直前に、何らかの事象によりそのような情報を入手している可能性があるかぎりやはり証拠にはならない。

何度も何度も同じ事言われてるだろーが。
941神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 15:53:40 ID:EETNctxH
>>939
だから論理だてた説明が一切出来てないのはお前だって。
ホントに分からないんだけど、なんでオウム返しするんだ?分からないとでも思ってるのか?
942神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 16:02:43 ID:HvIj+K1r
オウムって、少しは語の意味を考えてるようなフシがあるとか。
ネヨなんかと一緒にしちゃかわいそう。
943神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 16:43:58 ID:+Xs/Hegu
>>940
>なぜ、証拠能力がないか?
>答えは簡単。
>脳活動が停止している、まさにその瞬間の意識活動である客観的な証拠が無いから。

キミ、本当になんぼか臨死体験の本読んだことあるのか。一部の臨死体験では、患者の呼吸が止まって、
心臓の拍動が停止し、脳電図がフラットになって医師や看護師が蘇生術をやっているまさにその時の
様子を(宙に浮かんで見ていた)といっているのですよ。そうして、患者が意識を取り戻した後、又
はかなり回復した後のとき、そのときの様子を語り、それがそのとおりの事実であったから、医師や
看護師はありえないことだと驚くんですね。

>あとな「知り得ない事例を知っていた」とか言うのは「脳無しで活動している事象」とは何の関係もないからな。
>なぜならば、「知り得ない事例を知っている」ということと「脳活動停止」とは何の因果関係もないからだ。
>脳活動が復活し覚醒する直前に、何らかの事象によりそのような情報を入手している可能性があるかぎりやはり証拠にはならない。

そんなことで説明できるなら、何故、多くの人が今もなお臨死体験の研究をしているとおもう?

>何度も何度も同じ事言われてるだろーが。

こちらが言いたいせりふだね。
それくらいの知識で臨死体験は脳内妄想と決め付けるとはなぁ。だから科学的知識もないといわれるのよ。
ウソだとおもうなら、ちゃんとしたひとが書いたもの読んでみなよ。




944神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 17:03:47 ID:+Xs/Hegu
>>941
>>939
>だから論理だてた説明が一切出来てないのはお前だって。

キーキわめくばかりじゃあおりといわれても仕方ないぞ。
そう言われたくなかったらキミもちゃんと論理だてて説明しようね。
945神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 17:31:16 ID:8jevQ6QM
>>943
脳波が止まったからといって、ほんとうに意識がなかったのかどうかは分からないからな。
蘇生術の最中にも脳に多少の知覚力が残ってたんだろ。

そもそも何かを「見る」ことのできる存在は光を吸収するから他の人間からも「見える」んだぜ?
蘇生術やってた医者や看護士が霊を見ていない以上、魂が抜け出したわけじゃなくて脳の動作異常に伴う幻覚だろ。
946神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 17:35:52 ID:EETNctxH
そもそも、蘇生術ってのは今じゃテレビや映画で見たことない人間の方が少ない。
人間が記憶を補完してでっち上げるってのは割りとよくあること。
蛍光灯の裏のマークを見たって話もあるけど、実はそいつが電気関係の仕事してたってオチだったとかな。

うそついてるって訳じゃなく、そういう風に脳が勝手に作り上げるって事があるって話なんだが。
ホントにお前「脳科学」ってモノをわかってるのか?どうせ幽体離脱が云々って本に載ってる都合の良い情報だけ聞きかじって、
ちゃんとした本読んだ事ないんだろ。
947神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 18:21:29 ID:+Xs/Hegu
>>945
>脳波が止まったからといって、ほんとうに意識がなかったのかどうかは分からないからな。
脳波がフラット(脳電図で検出されないくらいになったら)脳科学的には意識はないとされるのが常識。

>蘇生術の最中にも脳に多少の知覚力が残ってたんだろ。
なに言ってんだろね。全然科学的じゃない。

>そもそも何かを「見る」ことのできる存在は光を吸収するから他の人間からも「見える」んだぜ?
常識的にはね。しかし霊はこの世の光で見ているのではない。ここでの説明は置いとく。

>蘇生術やってた医者や看護士が霊を見ていない以上、魂が抜け出したわけじゃなくて脳の動作異常に伴う幻覚だろ。

人間にふつう霊は見えない。動作異常?に伴う幻覚の説明が必要。当てずぽう言ってもはじまらん。

>>946
>人間が記憶を補完してでっち上げるってのは割りとよくあること。
>うそついてるって訳じゃなく、そういう風に脳が勝手に作り上げるって事があるって話なんだが。

そのことも専門家のあいだで論争になっているが、体験中の出来事を過去の記憶の再構成とか、耳から
の情報では到底合理的に説明できるものではないから研究がされている。
そんなこと云うくらいだから、キミこそちゃんとした本読んだ事ないんだろね。




948神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 19:08:46 ID:EETNctxH
> 耳から
> の情報では到底合理的に説明できるものではないから

まあ論争って言うか議論があることくらい知ってるよ。
でも、とにかくお前がその辺りの話を理解してないのは今わかったww
なんで耳からの情報だと合理的に出来ないんだwwww
949神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 19:52:49 ID:EkS5M7wq
>>940
>臨死体験を経験したと主張する被験者は例外なく、「覚醒してからの証言」しかしていない。
>よって、脳活動が復活した後に生成された疑似経験か真に脳活動停止時の経験かを区別する方法はない。

当たり前のことではないでしょうか。体験中に患者やが喋ったら意識がある証拠で、意識があれば機能低下は
していてもなんらかの脳活動(言語野他)があったことになるんだろう。すると脳波がフラットになることは
これまでの医学の常識では説明できない。

>>948
>なんで耳からの情報だと合理的に出来ないんだwwww

@蘇生術を施しているときは、常に心電図や脳電図を監視しているわけだ。
聴覚野が働いていたら脳電図にわずかでも脳波が表れるだろう。さらにつづいて視覚野
やそれを認識しているところ(仮に最高位の脳機能としても)としても脳電図に少しも
表れないのは現代脳科学の常識に反することになるってこと。

A瀕死の脳が、たとえ聴覚的イメージで視覚的情景を構築できたとしても、聴覚だけ
では説明できないほど、そのときの現場の情景を的確詳細に説明しているということ。

950神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 19:55:31 ID:EkS5M7wq
やそれを認識しているところ(仮に最高位の脳機能としても)の活動が脳電図に少しも
に訂正。
951神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 20:03:00 ID:FITwCJYl
>>943
本気で意味を理解できてないんだな。

>それくらいの知識で臨死体験は脳内妄想と決め付けるとはなぁ。だから科学的知識もないといわれるのよ。

あのな。臨死体験が何に起因するか特定できないからこそ、証拠能力が無いんだぞ?
脳内妄想などと誰も言ってない。おまいが勝手にこっちがそう思っていると決めつけているだけ。
臨死体験の正体が特定できない以上、その経験を持って脳無しで意識活動が営めるという証拠にはなりえない。
それだけの話だ、ボケ。
同様に現在の医学で説明が出来ないからと言って、天的天使とやらが正しいと言うことにはならないのだよ。
両方共、「解明能力が無い」だけという可能性があるからな。
952モエカス:2008/02/11(月) 20:12:09 ID:/ziWKzDV
>>910
(3行目も含めて)>>912の言う通りではあるけど。

>客観的に検証するとはどういうことをすればいいか?

(Ex.創世記の「蛇」は「科学知」のことである、と主張したい)
1.原典をあたり「蛇」と「科学知」が同じ単語である、
 あるいは歴史的・文化的に「蛇」を「科学知」と解釈する事実があったことを証明する。
2.それを創世記にあてはめ、意味が通じることを証明する。
3.実際に創世記をそのように解釈する人々が
 (スゥエーデンボルグより前に)いたことを証明する。
4.これらが既知の事実と矛盾しないことを証明する。
5.反論や批判に根拠を持って答える。

きみは5を放棄して、2のみで押しきろうとしている。

>意味不明のポエムとはどんなものか?

1.昔の人が書いたポエム(Ex.聖書)を後代の人間が
 (上記のような)根拠なく翻案したポエム(Ex.天的解釈)
2.客観的な証拠が求められている場(Ex.創造が正しいという証拠は?)で
 証拠として提示されてしまうポエム(Ex.創世記一章)

「聖書はポエムではない」と言いたいかもしれないが、

>いろいろと矛盾した記述があったり、意味不明なところも多い。

ものを何かの根拠として用いることは極めて不自然な行為である。
953神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 20:22:42 ID:EETNctxH
>>949
いや、だからな、その時に聞いたもの自体を、脳が作り出してるって意味なんだがwww
お前大丈夫か?全く話についてこれてないぞwwww
954モエカス:2008/02/11(月) 20:28:24 ID:/ziWKzDV
>>932
>天的天使、霊的天使、霊界の住人、地獄の亡者ども

例によって検証の末に確認されたものが全くないな。
信仰ではなくオカルトの世界。
955神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 20:56:17 ID:EkS5M7wq
>>951
>あのな。臨死体験が何に起因するか特定できないからこそ、証拠能力が無いんだぞ?

そうか?体験が、臨死という一時的な脳機能の低下あるいは脳機能の停止に起因するっ
てことはわかっているんだぞ。だから臨死体験て言うんだ。それと確かに証拠能力とし
ては弱いがまったく無いんじゃない。

>脳内妄想などと誰も言ってない。おまいが勝手にこっちがそう思っていると決めつけているだけ。
誰も言っていない? うそつくのはよくないね。

>臨死体験の正体が特定できない以上、その経験を持って脳無しで意識活動が営めるという証拠にはなりえない。
>それだけの話だ、ボケ。

脳が主要な活動をまったくしていないとき、つまり、脳なし状態のときに意識活動があったらどう説明する。
それと、脳なしに心があってもいいという理屈はまったく別の論理からですのであしからず。

>同様に現在の医学で説明が出来ないからと言って、天的天使とやらが正しいと言うことにはならないのだよ。
>両方共、「解明能力が無い」だけという可能性があるからな。

その天的天使的英知とやらが正しいという理由がないとでも。
いまのキミ等ではとても理解は出来ないでしょうが。ハッハッハ。
まったく、口は悪いは、頭わるわ、とりえばないねえ。

>>953
>いや、だからな、その時に聞いたもの自体を、脳が作り出してるって意味なんだがwww

いや、その時(蘇生術を施しているとき)患者が聞いていたら、脳活動が脳電図に表れるはずだといってんだが。
そのとき以外(意識がまったく無い昏睡状態)でもムリだと言っているの。
通常でも、全身麻酔下でどんな手術中の情景が抱けるの。
ホントにお前大丈夫か?全く話についてこれてないぞwwww
956神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 21:01:36 ID:EkS5M7wq
>>954
>>932
>天的天使、霊的天使、霊界の住人、地獄の亡者ども

>例によって検証の末に確認されたものが全くないな。
>信仰ではなくオカルトの世界。

それじゃ、聖書の記述(世界)はオカルトの世界だから、所有の66巻の聖書も
どこへ捨てちゃえば。オカルト本持ってることないでしょう。
957某377:2008/02/11(月) 21:12:45 ID:2yEwtRT5
結局今までの話全部なかったことにして同じ主張をくりかえす。

本気で狂人だね。何度もいうが、病院に行け。
そのうち生存にかかわるぐらいの事態になりかねん。
958神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 21:20:24 ID:EkS5M7wq
>結局今までの話全部なかったことにして同じ主張をくりかえす。
どこが。

>本気で狂人だね。何度もいうが、病院に行け。
止めとけ。なんどもそれ繰り返すと本当に精神異常を疑われるぞ。
それでまくとも、幼児がえりの所見がみられるのにさ。

959神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 21:25:11 ID:av04shY2
聖書ってsnegな話が多くね?
信者でもないのに聖書ぜんぶ持ってるのは、そういうのが好きだから?
信者はみんな実践してるの?
960神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 21:25:53 ID:EETNctxH
> そのとき以外(意識がまったく無い昏睡状態)でもムリだと言っているの。
> 通常でも、全身麻酔下でどんな手術中の情景が抱けるの。
> ホントにお前大丈夫か?全く話についてこれてないぞwwww

だから話についてこれてないのはお前だって。
「後から」脳が作り出すっつー話だって言ってるだろうが。

まあこの反論を聞いて、やっぱネヨには欠片も読解能力と言うものがないって事は分かったよ。
961神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 21:28:58 ID:EkS5M7wq
ID:EETNctxHと某377はこれ以上話してもムダってことが
わかりましたので今後は相手にしません。あしからず。
962神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 21:36:12 ID:9bjUkDnS
いちいち宣言せんでも、お前が総ての都合の悪い事実から目を背けてるって事くらい分かってるからいいよwww
963神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 21:40:38 ID:EkS5M7wq
ではみなさん、さいなーら。ごきげんよう。
964神も仏も名無しさん :2008/02/11(月) 21:46:33 ID:foJoAnud
別に宗教じゃなくても良いさ。
でも、自分の心の中の闇と前向きに向かい合ってる人なら、
安易に人を馬鹿にしたりしないんじゃなかな。
自分の心の影と格闘するなんて人生後半の課題であって、
誰もが解決しなければいけない課題とは思いませんが。
965神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 22:04:24 ID:9bjUkDnS
臨死体験したって人の話はそれぞれで、有意な結果など取れない。
ある人が臨死体験して、だけどそれは現実には無い風景だったって事だっていくらでもあるわけで。
その中の極一部が現実と一致したものを見たからって、それが魂がある証拠には当然ならないわな。
そもそも記憶はどうやって保存されたのか?記憶がどこに保存されるかは脳科学で分かってるが、
脳が動いてなくて魂だけの状態の時の記憶を、どうやって脳に保存する訳?
そんなことが出来るなら、器質性の記憶障害なんて起こらないはずだけど?

次に、百歩譲って脳とは別に魂が存在するとしよう。
魂が見て聞いて記憶できる訳だ。

だとしたって、天使だの神だのを証明する訳では全く無い。
臨死体験をした人がみた超常的光景と言うものは、全く持ってバラバラ。
三途の川を見る人も居ればお花畑を見る人も居るし、なんだか光り輝くものを見る人も居る。
みんながみんな全く同じものを見るなら、科学的に「もしかしたら霊界が存在して天使や神が存在する」と言う証拠になるだろう。
でも残念ながらバラバラ。はい、この仮説もさようなら。

で、もうちょっと言いたいことがあるので、更に万歩下がって「神が存在する」としよう。
霊界があって神と天使が居て、死んだ後はそこに行くって訳だ。

だけどそれでも、お前の言う事の証拠にはならない。
臨死体験をした人で、「天的天使にあった」とか「天的天使の教えを受けた」なんて人は全く居ない。
もちろん論文と一般書が同じと聞いた人も居ないし、魂は電波で人間はラジオなんて聞いた人も居ないからな。

もう分かった?臨死体験は、お前の理論を補強する役には全くなりません。
966某377:2008/02/11(月) 22:21:13 ID:2yEwtRT5
>>961
うんムダだね。君の病んだ思考では生きてること自体がムダ。
967神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 22:33:34 ID:av04shY2
男と女がぶつかったら心が入れ替わってしまった、みたいな小説があるだろう。
そういう物語を受け入れられるということは、心と体を分けて見るのが自然だと人間が感じるからだ。
968某377:2008/02/11(月) 22:54:08 ID:2yEwtRT5
まあそう感じること自体はおかしなことではないわな。で?

959も含め、君の発言意図が読めないのだけど。
969モエカス:2008/02/11(月) 23:03:43 ID:/ziWKzDV
>>956
これまでのきみの発言から
聖書にある「天使」や「霊」と
「天的天使」とか「霊的天使」が単なる訳の違いではない
根本的に別のものと判断しているよ。

もし俺の判断が間違っていて、きみが正しいとしても
「検証の末に確認されたもの」でないことに変わりはないし、
俺がオカルト否定派だからといってオカルト本を所有してはいけない理由にならない。

きみの意見を否定をするなら
きみのネタ素の脳科学の本を持っていてはいけないのか?
読んで欲しいんじゃないのか?

もう、何か言い返したいだけだろ。

>>959
「eg」の部分に心当たりがないのだけど、
一冊手に入れるとたいてい全部(プロ66巻orカト73巻)ついてくる。
「信者でもないのに」の理由は人それぞれなのでなんとも。
実践てのは何についてだ?








970神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 23:06:09 ID:av04shY2
こういった二元論的な認識は、過去においては適応的な能力だった。
それが、文明の発展によって必要ないものになってしまい、誤作動するようになった。
その一例が宗教である。
とか考えてみた。
971モエカス:2008/02/11(月) 23:06:26 ID:/ziWKzDV
しまった。
既に、さよなら宣言が。
まぁ、いいや。

祈りについて答がなかったのは
それ自体が答えだと認識するけどいいよね?
答えは聞いてない。
ついでにキバはまだみていない。
972神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 23:13:12 ID:av04shY2
>>969
ロトと娘の関係とか。
…なんで自分の趣味をさらしてんだ俺
973創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE :2008/02/12(火) 00:02:14 ID:95V8AlG0
あまり詳しくはないんだが日本人が臨死体験で三途の川を見るのに対し、
欧米人はイエス・キリストを見るそうだ。
臨死体験というのはその人の宗教や文化にかなり影響を受けるようだな。
974モエカス:2008/02/12(火) 00:07:47 ID:11BDg6LS
>>970
「適応力」も「誤作動」も
「なにが どう」の部分がぬけててよく分かりません。

>>972
俺はエロゲとは逆方向の泥臭いものを感じるけどね。
描写されてるだけのことと推奨されてることとの違いぐらい分かるでしょ。
975創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE
>>955
>脳が主要な活動をまったくしていないとき、つまり、脳なし状態のときに意識活動があったらどう説明する。

実際にあったのか?いやそれ以前に、

>>949
>A瀕死の脳が、たとえ聴覚的イメージで視覚的情景を構築できたとしても、聴覚だけ
>では説明できないほど、そのときの現場の情景を的確詳細に説明しているということ。

これが当事者から直接聞いたのか、それとも又聞きなのか、
あるいは事実と断言できるほど裏の取れた話なのかどうかは興味があるな。