629 :
名無しさん@3周年:
【精神医学パラドックス】
〜精神病の相当割合は実は「架空」である。その背後には裏ビジネスの隠蔽がある〜
精神病(鬱、統合失調症、パーキンソン病)及び
引きこもり(ニート)の相当割合は、患者の数、症状の共通性から
「100万人を越える麻薬・覚醒剤等中毒」が原因と推察できる。
↓
それでは中毒原因となった大量の麻薬・覚醒剤等はどこから来ているのか?
↓
考えるヒント:
1.高度盗聴社会であるため当局の目を盗んで大規模に売買するのは無理。
2.と言うことは、大量の薬物提供者は必然的に当局そのものとなる
(北朝鮮報道は拉致にせよ覚醒剤にせよ国内責任を隠すためのカモフラージュと分析できる)
↓
合法的に大量の薬物を扱える部門(3本柱)→組織的な裏金作り
(敗戦直後に軍部から流出したヒロポンで膨大な利潤を上げたであろう伝統からか?)
1.厚生労働省管轄の精神科医による覚醒剤横流し(合法覚醒剤リタリン等の暴走)
2.厚生労働省管轄の麻薬取締官による麻薬横流し
(合法のおとり捜査の暴走;そもそも同じ官庁の1を組織構造的に取り締まれない)
3.警察庁・警視庁による麻薬等横流し(北海道警、神奈川県警は氷山の一角か?)
↓
100万人水準の中毒者(および当該、地下システムの察知者の権力隠蔽)受け皿としての精神病院 → 更に投薬を通しての裏金作り
(こういった場合、当局は薬物中毒者という表現は必然的に使いにくい。「架空の精神病」への組織的すり替え)
(精神病院を通しての膨大な利潤の取得)←健康保険制度の悪用(そのためもあり保険財政パンク)
(違法な人体実験場として精神病院悪用、製薬会社利権)
↓
巨額の利潤の一部を、新たな麻薬・覚醒剤製造・買い付け経費に回す
630 :
名無しさん@3周年:2006/12/23(土) 14:00:47 ID:9RrniBLO
【精神医学パラドックス(その2)】
〜精神病の相当割合は実は「架空」である。その背後には裏ビジネスの隠蔽がある〜
*厚生労働省は全てわかった上でこのサイクルを回している
と見られる。すなわち国家自体が薬物ビジネスを行っている模様。
*米国DEA(麻薬取締局)でも同様な容疑が出ている事を示す資料がある(ベネズエラのウーゴ・チャベス大統領声明)。
http://la-news.cocolog-nifty.com/lanews/2005/05/15011525_9d1a.html ベネズエラ大統領は、「ベネズエラの麻薬業者を助け、ベネズエラ由来の麻薬の米国流通を行なっているのは
実はDEAそのものである事」を示唆した声明を出している。それが事実の場合、米国精神医学界の精神病診断基準DSMと
初めから連動させたシステム矛盾と考える必要が出てくる。すなわちDSM成立自体が国家犯罪上の欺瞞に基づいているという概念である。
*リタリン製造元は外資。少なくとも一部は「外資に支配された麻薬流通システム」である可能性も。
以上の理由により、精神病(鬱、統合失調症、パーキンソン病)及び
引きこもり(ニート)の相当割合は、行政テロによる環境病(公害病)であると論理推察できる。
631 :
名無しさん@3周年:2006/12/23(土) 14:07:25 ID:HeuzRvBp
2ちゃんで先生と呼ばれて喜んでる奴の気が知れねえ。
世間では馬鹿中馬鹿。
632 :
名無しさん@3周年:2006/12/23(土) 14:07:58 ID:9RrniBLO
【精神医学パラドックス(その3)】
〜精神病の相当割合は実は「架空」である。その背後には裏ビジネスの隠蔽がある〜
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1155163180/ 『統合失調症、社会不安障害、(境界性)パーソナル障害、アスペルガー症候群、ADHD等は
思想統制等のための一種の行政ツールに過ぎず、「本当は存在しない架空の病気」である傾向が強いという説が最近強まっている。』
とする根拠に関して、医師、患者、製薬会社、行政、政治家をはじめ多くの方々からのご意見、ご指導をいただけますようお願いします。
1.薬理学的根拠:
1)不安、不眠、イライラ感等の症状に対しドーパミンD2受容体への作用ベクトルが180度逆の薬剤を使うケースがある事。
2)欝やADHDで使われる向精神薬には覚せい剤様の薬剤が含まれており、その中毒症状と統合失調症の症状が類似している事。
3)統合失調症とされている国民にはドーパミン代謝、セロトニン代謝等の異常値が統計的に確認できていないにも関わらず、分子標的薬剤を多用している事。
2.社会科学的根拠:
1)秋葉原等で販売されている盗聴・盗撮機器の累積販売台数は国内だけで数百万個に及んでいるだけでなく、
従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を
再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事。
2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた
集団ハラスメント関連資料(創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事。
3)精神医学界による社会科学論議へのヒステリックな反応
(上記関係団体の組織防衛のためとしか考えにくい個人攻撃が目に付き、冷静かつ慎重な学術論議が行えていない事)
4)イタリアでは精神病院が既に廃止されている事。英国も全廃を検討している事。
(当該精神疾患が本当に従来道理で存在するなら、他国でのこのような状況は考えれない)
5)一卵性双生児にて直接的な遺伝性がない事が証明されている事実。
また遺伝子研究の捏造例(理研)も新聞報告されている事。
633 :
名無しさん@3周年:2006/12/23(土) 14:12:30 ID:HeuzRvBp
同じ事ばかり貼り付けるな誰も読んで無いがな。
634 :
名無しさん@3周年:2006/12/23(土) 14:12:37 ID:9RrniBLO
635 :
名無しさん@3周年:2006/12/23(土) 14:13:57 ID:9RrniBLO
636 :
名無しさん@3周年:2006/12/23(土) 14:16:02 ID:9RrniBLO
637 :
名無しさん@3周年:2006/12/23(土) 14:18:03 ID:HeuzRvBp
同じ事ばかり貼り付けるな誰も読んで無いがな。
638 :
名無しさん@3周年:2006/12/23(土) 14:19:52 ID:9RrniBLO
【精神医学パラドックス(その7)】
〜精神病の相当割合は実は「架空」である。その背後には裏ビジネスの隠蔽がある〜
以上の根拠より、要素還元主義的な因果関係論を集約させたコッホの3原則を踏まえて、
まとめますと、統合失調症の99%程度は以下のように分類できると考えているのですが,いかがでしょうか。
T.電子機器類を多用した集団ハラスメント犯罪の被害者陣の組織隠蔽(このケースは健常者であり被害は現実。妄想ではない):
(創価学会に関連した朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、治安機関の思想取締り暴走など)
(盗聴マニアと呼ばれる犯罪者の数は全国に200〜400万人とされている。盗聴器は年間70万個販売されている)
U.覚せい剤・麻薬による中毒(ドーパミンニューロン損傷)
@自ら覚せい剤、麻薬を乱用している230万人の国民の中で発生した中毒(ドーパミンニューロン損傷)
ttp://www.syaanken.or.jp/02_goannai/05_yakubutsu/yakubutsu.htm http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/books/h12haku/1bu2.htm A組織犯罪者陣によって健常者に対して投与された不必要な覚せい剤・麻薬による中毒(ドーパミンニューロン損傷)
B精神科医師によって欝、ADHD、統合失調症に対し投与された
不必要なリタリン等の覚せい剤様物質によって発生した中毒(ドーパミンニューロン損傷)
V.秋田県や新潟県で激しい人喰い殺人風習(北朝鮮拉致事件として偽装)による
狂牛病(BSE,CJD)による集団での脳萎縮。
なお前出しましたようにゲノム変異が原因のケースも数万人に一人はいても不自然ではありませんが
いずれにせよ極めて稀であると考えられます。
639 :
名無しさん@3周年:2006/12/23(土) 14:22:32 ID:HeuzRvBp
本日の統合失調症のID=ID:9RrniBLO
640 :
名無しさん@3周年:2006/12/23(土) 14:23:51 ID:9RrniBLO
【精神医学パラドックス(その8)】
〜精神病の相当割合は実は「架空」である。その背後には裏ビジネスの隠蔽がある〜
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中世欧州のカトリック教会で見られた
殺人手法による思想統制(魔女狩り)が
精神医学の源流である。
その本質は権力犯罪の隠蔽にある。
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