【討論】聖句の解釈をマターリ語るスレ10【議論】

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1ダニエル ◆o31oshrvYE
聖書の聖句解釈について、クリスチャン同士で分かち合うスレです。
まだ未信者だけど興味のある方、求道者さんも歓迎致します。

一般的解釈だとこう言われてるけど納得できない…
ココとココの箇所って矛盾してない?
ココがどうしても良くわからない…とか
こんな解釈してみた!自分はこう思った!など皆で分かち合ってください。

お互いの解釈を照らし合わせつつ、議論してみてください。
新しい発見をお互い学び合えたら幸い!皆で語り尽くしましょう。

★議論のお約束★

◆他の人が読みやすいように気配りしましょう。
◆結論をはっきりさせるようにしましょう。
◆反論する場合は相手の立場で考えてみましょう。
◆議論に感情を持ち込むのはルール違反です。
◆自分の価値観や考え方をむやみに押しつけるのはやめましょう。

荒らし・煽りは放置しましょう。相手をしているとあなたも荒らしになっちゃいます!
2ろりぽっぷ ◆epMrs1963. :2006/08/21(月) 09:36:29 ID:zrVs39lq
アクセス制限解除になったから、取れる間に2を取っておこう。ハレルヤ。
3名無し三鳥@3周年:2006/08/22(火) 00:41:44 ID:dxEtve1N
3取りー!!!
4ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/27(日) 11:33:14 ID:JJXpF2D0
前スレ
【討論】聖句の解釈をマターリ語るスレ9【議論】 が、512Kを超えていて
書き込みが出来なくなっているため、こちらのスレ10に移行いたします。
5ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/27(日) 11:37:12 ID:JJXpF2D0
『ファンダメンタルについて』

読む人の立場がファンダメンタルであっても、リベラルであっても、何であっても、
固定観点からしか聖書を読まないようになっていては、ことごとく駄目なのです。

聖書の聖句というのは、こちらの気持ちをフラットにして、先入観を持たない心で
受け止めるようにしなければ、とてもその意味を理解できる書物ではないからです。

聖句に接するのに肝要なことは、理解しようとして読んでいくことよりも、まず神の聖句を受け入れることです。
そして、受け入れ難い、理解し難い聖句については、神にたずねること(祈ること)を僕はお勧めします。
6名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 11:44:00 ID:Rti9SXLK
聖書のいろんな訳が読める
http://www.biblegateway.com/versions/
ヘブライ語の旧約聖書読謡
http://www.mechon-mamre.org/i/t/tmp3.htm
7ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/27(日) 11:47:05 ID:JJXpF2D0
>>6

有意義なリンクをありがとうございます。
ヘブライ語を読めるようになれば、もっと聖書に対しての
理解が深まるだろうな、と思います。
8名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 13:11:16 ID:UMpoSB7i
シオニストの巣窟としてのファンダ
愛を放棄した人々に向ける賛辞でもあります
9ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/27(日) 14:11:10 ID:JJXpF2D0
ここは、クリスチャンと求道者が聖句について語り合うスレです。
くだらない煽りを入れたい人のために立てたスレではありません。

あなたは以下のようなデタラメな投稿をしている方ですね。
下劣な投稿は迷惑です。
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1156560453/604
10ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/27(日) 14:12:29 ID:JJXpF2D0
↑上記の投稿は、>>8 の投稿をした人へのレスです。
11ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/27(日) 14:16:19 ID:JJXpF2D0

クリスチャンを宗派で分けて、それぞれを合い憎むように唆している
現状は、非常に悪いと思います。
聖書には分派心はいけない、ということが書かれているのです。
なぜいけないかといえば、自分の所属する団体や組織を偶像崇拝するように
なるからです。

崇める対象は神だけのはずです。悪魔は巧妙に人を神から引き離すのです。
人が神のため、と思ってしていることの多くは、偶像崇拝に摩り替えられています。

ここに注意が必要です。
12ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/27(日) 14:18:36 ID:JJXpF2D0

所属する組織を愛することが悪いのではありませんが、
そんなことに目を向けるよりも、聖書の神の言葉に目を向けるべきです。

悪魔は巧妙に、人の注意をイエスキリストから引き離すことを狙っているのです。
だから、こうしたワナにはまることなく、冷静に聖句に接して祈ることが大切です。
13名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 15:24:18 ID:QCn+jKJ9
「聖書のみ」を謳ってる人たちも、聖書の言葉に優先順位をつけて、
自己の考えに従って取捨選択してるに過ぎないんだけど、
そのことには目を瞑っている。

そのような聖書の読み方をするから、いろいろな教派ができるのは
当たり前。まず自分が、聖書を独自解釈していることを認めて
キモイと言われたら素直にキモさを認めることだね。
14名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 15:55:17 ID:K7kwV9zb
ファンダメンタリスト

とは、原理主義者。
聖書に書かれてあることは、全て事実である、と考える人。
聖書を文字通りにしか解釈できない人。

つまり、預言を、譬え、象徴、比喩、暗喩、隠喩、で解釈できない人。
象徴的解釈を放棄してしまった人。
自称クリスチャン、自称信者のほとんど。

じゃなかったっけ。

聖書を、文字通りにそのまま受け取って、ただ、暗記していればいいんだから楽だわな。
15名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 16:18:29 ID:yR6FfDIp
>>14
文字通り、と言いながら実は勝手に自分たちで聖書の言葉に優先順位をつけているだけだよ。
16キュロス:2006/08/27(日) 17:51:08 ID:RRMfbT6A
ローマ
>16:1 ケンクレヤにある教会の執事、わたしたちの姉妹フィベを、
>あなたがたに紹介する。
>16:2 どうか、聖徒たるにふさわしく、主にあって彼女を迎え、
>そして、彼女があなたがたにしてもらいたいことがあれば、
>何事でも、助けてあげてほしい。彼女は多くの人の援助者であり、
>またわたし自身の援助者でもあった。

パウロ的キリスト教の会教では 女性も男性と同様に教会の
指導的立場に有ったのですね。

ローマ
>16:13 主にあって選ばれたルポスと、彼の母とに、よろしく。
>彼の母は、わたしの母でもある。

また このパウロが「わたしの母」と呼ぶ 女性もパウロの後援者
であり 教会の指導的立場に 有ったのかな。
17キュロス :2006/08/27(日) 17:52:30 ID:RRMfbT6A
1コリント
>14:34 婦人たちは、教会では黙っていなさい。婦人たちには語る
>ことが許されていません。律法も言っているように、婦人たちは
>従う者でありなさい。
>14:35 何か知りたいことがあったら、家で自分の夫に聞きなさい。
>婦人にとって教会の中で発言するのは、恥ずべきことです。

あと この箇所は フランシスコ会訳分冊等によると
後代の加筆説が ある。
18ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/27(日) 18:03:22 ID:JJXpF2D0
>>13
>まず自分が、聖書を独自解釈していることを認めて
>キモイと言われたら素直にキモさを認めることだね

自分の所属する教会の教義以外を認めないという態度も醜悪と思いませんか?
19ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/27(日) 18:08:27 ID:JJXpF2D0
>>14
>聖書を、文字通りにそのまま受け取って、
>ただ、暗記していればいいんだから楽だわな。


聖書というものは多くの部分が喩えで書かれています。
イエスも喩えで多くのことを語られました。
ですから、聖書の意味を明らかにしてくださるお方に祈りながら
読まなければ、誰も聖書の意味を知ることができないでしょう。

教会の教えを文字通り受け取って、それを暗記しているだけでいれば
それが楽なのかもしれませんね。

いずれにしても、ファンダメンタルであろうが教義信仰者であろうが、
イエスを知らないでいるならば、同じようなものです。
20mono ◆HfNWSGfVro :2006/08/27(日) 19:29:20 ID:S+akKAC/
前スレ963  ルカ6;48のたとえ。
地面を深く掘って、家を建てるほどの岩を見つけるのは苦労するけど
掘っていれば必ず岩に当たる。そこに家を建てるためにわたし達は
岩を堀続けているのだと思う。
掘る行為は、岩つまりイエスを、いつもいつも見続けることですね。
途中で飽きたり、諦めたりしないようにしないとね。

何か良いことをしなくちゃと思うより、神がどのようなことをしてくれたのか
を思い巡らす方がイエスと長く見続けることができるような気がしますね。

聖書と女性と言うと十戒を思い出す。
隣人の家を欲してはならない。隣人の妻、男女の奴隷、牛、ろばなど隣人の
ものを一切欲してはならない。

うしやろばの価値って高かったんだ、安息日もあったし。
当時女性の立場って?と考えた。
しかし、今はペットより不遇な人もいるからねぇ。
21名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 21:59:26 ID:b0R1/LnP
>聖書というものは多くの部分が喩えで書かれています。

「多くの部分」ではなくて、全てが譬え(象徴、暗喩)で書かれてあります。
イエスの言葉だけではありません。
聖書全部が譬え、象徴で書かれてあります。
歴史書に分類されているモーセ五書も譬え、創作的象徴神話です。
歴史的事実(史実)ではありません。
アダムとエバが実在したんですか?
モーセが葦の海を割ったなどの奇跡が史実だと思っていたのですか?
聖書にでてくるイスラエル人とは、今のユダヤ人ではありません。

原理主義者とは、「自分の頭で考えることを放棄してしまった人」のことです。
22ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/27(日) 22:20:42 ID:JJXpF2D0
>>21
>「多くの部分」ではなくて、全てが譬え(象徴、暗喩)で書かれてあります。
>イエスの言葉だけではありません。

そうなんですか?あんたの書いたことはデタラメですよね?
聖書の中で、イエスご自身が、たとえの詳しい説明をしておられますから。

マタイ15:15
するとペトロが、「そのたとえを説明してください」と言った。
イエスは言われた。「あなたがたも、まだ悟らないのか。
すべて口に入るものは、腹を通って外に出されることが分からないのか。
しかし、口から出て来るものは、心から出て来るので、これこそ人を汚す。
悪意、殺意、姦淫、みだらな行い、盗み、偽証、悪口などは、心から出て来るからである。


23ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/27(日) 22:22:05 ID:JJXpF2D0
>>21
>アダムとエバが実在したんですか?

実在しなかったとする根拠を示してくださいますか。
24ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/27(日) 22:23:23 ID:JJXpF2D0
>>21
>原理主義者とは、「自分の頭で考えることを放棄してしまった人」のことです。

そうなんですか。
では、あなたは原理主義者なのでしょうか?
25ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/27(日) 22:24:52 ID:JJXpF2D0
>>21
>聖書にでてくるイスラエル人とは、今のユダヤ人ではありません。

初めて聞きました。
今のユダヤ人がどうしてイスラエル人でないのですか?
とても興味深いので、ご解説よろしくお願いします。
26ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/27(日) 22:26:20 ID:JJXpF2D0
聖書の内容がすべて喩えだと言い切る人がいて驚きです。

このままでは、マリアの処女懐妊も、イエスの復活も事実ではなく
喩えだと言い出しそうです。

困ったことです。
27ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/27(日) 22:29:08 ID:JJXpF2D0
>>21
聖書を信じていない人は、ここに来なくていいのです。
ここは、聖書の聖句についてクリスチャンや求道者が語り合うスレだからです。

聖書を信じていないのなら、初めからお呼びではありませんよ。
迷惑行為を自分で反省してください。
28名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 22:43:49 ID:b0R1/LnP
聖書の真の作者は、天使。
天使が聖書を書き上げ、完成させてから、人間に降ろした。
天使は各聖書作者や預言者に霊感(テレパシー)を送信して各部分をそのまま書き写させた。
天使は聖書を世界宗教の聖典とすることが必要だった。
それで、それにふさわしい舞台として、今の中近東、パレスチナを選んだ。
どこかを舞台としなければ、預言書って書けないでしょう。
あそこが、一番適当でやりやすかったから、あそこを舞台として選んだだけ。

>聖書を信じていない人は、ここに来なくていいのです。
>ここは、聖書の聖句についてクリスチャンや求道者が語り合うスレだからです。

ダニエルさんよ。
あなたこそ聖書の真意を理解できているんですか?
じゃあ、イエスの再臨の時はいつですか?
掲挙の予告期間はいつですか?
もう予定時は過ぎているんですよ。
聖書に書かれてありますよ。

あの時、あなたはイエスを呼んだんですか?
あなたも教会もその時にイエスを呼ばなかったからイエスは来れなかったんですよ。
29ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/27(日) 22:47:11 ID:JJXpF2D0
>>28
>じゃあ、イエスの再臨の時はいつですか?

その日、その時は誰も知らない、と聖書に書いてあります。
ですから、それを「知っている」と言い張る人がいたら、
その人は偽者に違いないのです。
30ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/27(日) 22:50:48 ID:JJXpF2D0
>>28
あなたは、ご自分の所属している団体の教義をここに書き込んでいるだけです。
ですから、あなたこそ、まさにファンダメンタリスト、つまり自分の頭で考えていない人
ということになるのです。

聖書の作者が天使だと言う、あなたの主張はクリスチャンからすれば
大笑いしてしまうような主張なのです。
31名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 23:08:23 ID:b0R1/LnP
>その日、その時は誰も知らない、と聖書に書いてあります。
>ですから、それを「知っている」と言い張る人がいたら、
>その人は偽者に違いないのです。

だから、あなたは何も解っていない。
だからあなたは救済されなかった。
あなたこそ、自分の頭で考えられない原理主義者、イエスのイメージだけを拝んでいる偶像崇拝者。
イエスが再臨する時には「天に徴」が現れる、とあります。
その「天の徴」は、黙示録の4−7で描写されています。
32名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 23:16:05 ID:Anqnw9y/
>>23
悪魔の証明って知ってますか。
33名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 23:19:33 ID:Anqnw9y/
まぁ、超自然的な事柄が語られてるからといってその本(本の集まり)全体を比喩にしてしまう
のはおかしな話ですが。
34名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 23:26:36 ID:Anqnw9y/
>>31
天に徴が現れるのはいつなのか、人間にわかると書いてありますか?
35名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 23:32:42 ID:Anqnw9y/
ところで「聖書の言葉に優先順位をつける」とはどういうことでしょうか。
矛盾する(ように見える)聖句があった場合、自分が順位が上だと判断したほうを優先するということでしょうか。
「この聖句はあの聖句よりも好き」と考えることでしょうか。
36名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 23:37:54 ID:b0R1/LnP
>>聖書にでてくるイスラエル人とは、今のユダヤ人ではありません。

>初めて聞きました。
>今のユダヤ人がどうしてイスラエル人でないのですか?
>とても興味深いので、ご解説よろしくお願いします。

聖書に出てくるイスラエル人といっても、
モーセに率いられてエジプトを脱出したイスラエル人と
ヨシュアに率いられてカナンの地を奪回するイスラエル人とは違うんですよ。

後者は前者の子孫ですが、世代交代がされています。
40年間とは世代交代の象徴です。
主は悪い世代が荒野で死に絶えるのを待って、その間に新しい世代を砂漠で「勇猛なる主の戦士」として
鍛え上げて、約束の地、カナンに攻め入らせました。
これが主の計らい、もともと主はそのつもりだったんです。
主が祝福したのは後者、ヨシュアに率いられたイスラエル人です。

主が、モーセを仲介者として結ばせた契約が旧約。
主が、ヨシュアを仲介者として結ばせた契約が新約。

ヨシュア=イエス。
イエスに率いられた勇猛なる主の戦士=天使。
約束の地、カナン=地球
異教の神を崇拝しているカナン人=悪魔崇拝をしている現地球人。
37名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 23:43:22 ID:Anqnw9y/
>>36
まさか名前が同じだという理由だけでヨシュアとイエスを同一視してるんですか?
38ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/27(日) 23:44:54 ID:JJXpF2D0
>>32
>悪魔の証明って知ってますか。

いいえ。何のことでしょう。
39名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 23:48:07 ID:b0R1/LnP
>天に徴が現れるのはいつなのか、人間にわかると書いてありますか?

人間に理解させる為に聖書(預言)は書かれてあります。
最期まで理解されなければ、預言を与えた意味がありません。

>その日、その時は誰も知らない、と聖書に書いてあります。

それは、今回イエスが来れる(再臨する)かどうかは、(預言を与えた時点では)イエスも判らない、という意味です。
それは、その時になって初めて判明することですからね。

イエスは、全地球人が一体となって、全体として「来て下さい」って呼ばなければ来ません。
条件が整わなければ、来たくても来れないのです。
イエスの正体も真意も解らないで戦争ばかりしている今の状態で来れる訳ないでしょう。
40名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 23:48:24 ID:Anqnw9y/
聖書に出てくる単語にべつの言葉をあてはめて新しいお話を作るのは象徴的解釈とは別物に思えます。

>>38
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%82%AA%E9%AD%94%E3%81%AE%E8%A8%BC%E6%98%8E
41名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 23:50:59 ID:Anqnw9y/
>>39
では、あなたはその日がいつか知ってるんですね。
42名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 23:52:50 ID:b0R1/LnP
>まさか名前が同じだという理由だけでヨシュアとイエスを同一視してるんですか?

ヨシュアとイエスを同じ名前にして、ストーリーを作成した天使の意図が解らないんですね。
だから、あなたは、異教の神に仕えていて、ヨシュア率いるイスラエル人に成敗されるべき呪われたカナン人に留まっているんですよ。
43ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/27(日) 23:53:43 ID:JJXpF2D0
>>39
>イエスは、全地球人が一体となって、全体として「来て下さい」って呼ばなければ来ません。

これも聖書には書かれていないことだと思います。
根拠を聖書から示してみてください。
44名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 00:01:39 ID:CXsTt2F6
>では、あなたはその日がいつか知ってるんですね。

6)御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
7)第一の生き物は獅子のようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
8)この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。
そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔おられ、今おられ、やがて来たるべき者」。
9)これらの生き物が、御座におられ、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光と誉れとを帰し、また、感謝をささげている時、
10)二十四人の長老は、御座におられる方の御前にひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、
11)「我らの主なる神よ、あなたこそは、栄光と誉れと力とを受けるに相応しいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。
(ヨハネの黙示録 第4章)

この第7節に、「イエス再臨の際に現れる天の徴)が描写されています。
45名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 00:09:04 ID:bZlGF1vy
西暦何年何月何日かという質問だったのですが。
46名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 00:10:13 ID:CXsTt2F6
>>イエスは、全地球人が一体となって、全体として「来て下さい」って呼ばなければ来ません。

>これも聖書には書かれていないことだと思います。
>根拠を聖書から示してみてください。

17)御霊も花嫁も共に言った、「来たりませ」。
また、聞く者も「来たりませ」と言いなさい。
渇いている者はここに来るがよい。命の水が欲しい者は、価なしにそれを受けるがよい。
18)この書の預言の言葉を聞く全ての人々に対して、私は警告する。もしこれに書き加える者があれば、神はその人に、この書に書かれている災害を加えられる。
19)また、もしこの預言の書の言葉をとり除く者があれば、神はその人の受くべき分を、この書に書かれている命の木と聖なる都から、とり除かれる。
20)これらのことを証しするかたが仰せになる、「然り、私はすぐに来る」。
ア−メン、主イエスよ、来たりませ。
21)主イエスの恵みが、一同の者と共にあるように。
(ヨハネの黙示録 第22章)

来たりませ。
「どうかイエスよ来て下さい」
って呼びなさい。
47名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 00:12:14 ID:CXsTt2F6
>西暦何年何月何日かという質問だったのですが。

1999年の7月から8月にかけて、この天の徴が現れました。
48名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 00:57:11 ID:d5EWvySx
福音派にマジレスして遊ばないで
49ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/28(月) 01:00:57 ID:3yP99kHL
>>46

どこに

>全地球人が一体となって、全体として「来て下さい」って呼ばなければ来ません。

って書いてあるんですか?
50名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 01:12:49 ID:CXsTt2F6
>どこに

>>全地球人が一体となって、全体として「来て下さい」って呼ばなければ来ません。

>って書いてあるんですか?

そんなことも解らないんですか?
引用しても解らない、か。

地球人が全体として、預言を理解できないで、イエスが来れなかった場合でも、
義人(理解者、協力者)がいたなら、義人だけを迎えに行って、引き取ろうとしましたが、
義人もいなかったので、掲挙も中止になりました。
51ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/28(月) 01:14:54 ID:3yP99kHL
>>50
>地球人が全体として、預言を理解できないで、イエスが来れなかった場合でも、
>義人(理解者、協力者)がいたなら、義人だけを迎えに行って、引き取ろうとしましたが、
>義人もいなかったので、掲挙も中止になりました。


おもしろいですね。で、その証拠はあるんでしょうね。
52名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 01:19:36 ID:CXsTt2F6
>おもしろいですね。で、その証拠はあるんでしょうね。

預言(救済)の最終期限はダニエル書の最後に書かれてあります。
53ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/28(月) 01:26:12 ID:3yP99kHL
>>52
>預言(救済)の最終期限はダニエル書の最後に書かれてあります

あなたの受け答えはピントがいつもずれていますね。
以下のあなたの投稿について、証拠を示してくださいと言っているのですよ。

>地球人が全体として、預言を理解できないで、イエスが来れなかった場合でも、
>義人(理解者、協力者)がいたなら、義人だけを迎えに行って、引き取ろうとしましたが、
>義人もいなかったので、掲挙も中止になりました。
54ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/28(月) 01:29:55 ID:3yP99kHL
>>50

以下のあなたの投稿についても、聖書から根拠を示してください。
もし聖書に根拠がないことを書いたのなら、「根拠のないことでした」と
書いてください。

>全地球人が一体となって、全体として「来て下さい」って呼ばなければ来ません。
55ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/28(月) 01:44:32 ID:3yP99kHL
>>47
>>西暦何年何月何日かという質問だったのですが。

>1999年の7月から8月にかけて、この天の徴が現れました。

これもまたデタラメですね。
人の子の徴が天に現れるときには、太陽は暗くなり、月は光を放たなくなります。
また、人の子の徴が天に現れたとき、人の子が来ることは、はっきりと聖書に書いてあります。
あなたは、本当に聖書をちゃんと読んだことがあるのですか?

マタイ 24:29
「その苦難の日々の後、たちまち
太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は空から落ち、天体は揺り動かされる。
そのとき、人の子の徴が天に現れる。
そして、そのとき、地上のすべての民族は悲しみ、
人の子が大いなる力と栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見る。

56ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/28(月) 01:46:21 ID:3yP99kHL

デタラメくん。早くレスをお願いしますよ。
楽しみにしてるからね。
57名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 01:46:27 ID:CXsTt2F6
>どこに
>>全地球人が一体となって、全体として「来て下さい」って呼ばなければ来ません。
>って書いてあるんですか?

では、ヨシュア記の第9章、ギブオン人の服従、の話を読んで下さい。
何故、ギブオンの住民は助かったのですか?
ギブオン人は、「主がカナンの地を既にヨシュア(イエス)に与えた」ということを知って、
事前に降伏したからでしょう。

では、第8章の「アイの滅亡」の話は何を意味しているのですか?
アイの住民は、ヨシュア率いるイスラエル人に抵抗したから、全滅させられたんでしょう。

ギブオンの住民は、主の意図と未来、自分達を待ち受けている運命が解り、事前に対処した。
だから助かった。

アイの住民は、それが解らずに、対処しなかった。
だから助からなかった。

それぞれの町で一つの結論を出して、それが、その後の運命を分けたんだすよ。
聖書の真の作者はどういう意図でこういうストーリーを作成していったんですか?

あなたは、こう書きました。

>聖書というものは多くの部分が喩えで書かれています。
>イエスも喩えで多くのことを語られました。
>ですから、聖書の意味を明らかにしてくださるお方に祈りながら
>読まなければ、誰も聖書の意味を知ることができないでしょう。

ピントがずれているのは、あなたです。
58ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/28(月) 01:51:26 ID:3yP99kHL
>>57

結局、あなたの書いた内容は、聖書のどこにもない、
ということでいいんですね?
59ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/28(月) 01:55:56 ID:3yP99kHL
聖書に対して自分勝手な内容を書くことは、赦されるべきことではないと思います。
たとえそれがカトリック教会であろうと、プロテスタントであろうと、あなたの所属している
カルト教団であろうと同様です。

聖書に書かれていないことを、あたかも聖書に書いてあるかのようにあなたは
投稿していました。そのことについて、皆さんに謝罪してください。
60名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 01:56:36 ID:CXsTt2F6
ダニエルさんが、譬え、象徴を理解できない原理主義者である、ということが証明されました。
61ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/28(月) 01:59:40 ID:3yP99kHL
>>60

僕が原理主義者かどうかは知りませんが、
あなたのデタラメな投稿は、聖書を侮辱する赦しがたい行為です。

皆さんに謝罪してください。
62ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/28(月) 02:46:44 ID:3yP99kHL
>>60

あなたの所属しているカルト教団のリーダーに、このようにたずねてみなさい。

●「私たちの教義は、聖書に根拠のないデタラメではないのですか?」

●「私たちが信じている1999年の天の徴という教義も、聖書を読んでみると
 つじつまが合わない教義ではないでしょうか?」と。

きっと、リーダーからは納得のいかない答えが返ってくるでしょう。
「それらのことは、聖書には喩えで書かれているのだ。そしてその意味は
他の教会の人間は理解できていない。教団の言うことで間違いないのだ。」

カルト教団というものは、悲しいほど低いレベルの集団なのです。
63名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 02:48:10 ID:TRlvLJ2o
ダニエルさん、こんばんわ〜
忙しいでしょうが、「聖霊」について、
より理解が深まるような説明を教えていただけませんか?
64ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/28(月) 02:56:11 ID:3yP99kHL
>>63

聖霊は、イエスによれば助けてくださる助け主です。

ヨハネ福14:16
わたしは父にお願いしよう。
そうすれば、父は別に助け主を送って、いつまでもあなたがたと共におらせて下さるであろう。



また、真理をことごとく悟らせてくださる方です。

ヨハネ福16:13
しかし、その方、すなわち、真理の霊が来ると、あなたがたを導いて真理をことごとく悟らせる。
その方は、自分から語るのではなく、聞いたことを語り、また、これから起こることをあなたがたに告げるからである。
65サロメおたぁ:2006/08/28(月) 02:57:07 ID:LaVhA/he
>>1
女性器が汚れているという聖句出しなさいよ
アンタ 福音派でしょ
66ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/28(月) 02:59:36 ID:3yP99kHL

このようにイエスが聖霊を「真理をことごとく悟らせる」方であると
言っておられるのです。

だから、僕は神である聖霊に「聖句」についてたずねることにしているのです。
聖書を素直に読むならば、真理を悟るためには、そのようにすべきであることに
なると思います。

しかし、大抵の人は「神父に聞け」とか「解説本を読め」などと言うのです。
これは、聖書を信じていない、この世の人が言うようなことですから信用に値しません。
神父といえども人間ですから、正しいことを言ってくれる人もいれば、そうでない人も
大勢いるのです。
67名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 03:01:58 ID:TRlvLJ2o
>ダニエルさん
すみません。俺は聖霊とは、聖なるエネルギーとして、
広がりを持つものと考えているのですが、
イエス様のように神的人格的な存在なのですか?
68ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/28(月) 03:03:25 ID:3yP99kHL
>>67
>イエス様のように神的人格的な存在なのですか?

そのとおりです。なぜなら、イエスが聖霊に対して
「その方」と呼んでおられるからです。


ヨハネ福16:13
しかし、その方、すなわち、真理の霊が来ると、あなたがたを導いて真理をことごとく悟らせる。
その方は、自分から語るのではなく、聞いたことを語り、また、これから起こることをあなたがたに告げるからである。
69名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 03:05:56 ID:TRlvLJ2o
>>68
その場合、通常、名前は存在するはずですよね。
70ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/28(月) 03:07:31 ID:3yP99kHL
>>69

なぜ、そう思いましたか?
71名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 03:08:16 ID:TRlvLJ2o
聖霊の性質、特性など、教えていただけませんか?
72名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 03:10:50 ID:TRlvLJ2o
>>70
人格的な存在であれば、固有名詞がつくと思いました。
73ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/28(月) 03:13:00 ID:3yP99kHL
>>71

その質問は、僕を買いかぶり過ぎだと思います。
神学大全を書いたトマス・アクィナスでさえ、実際のところ聖霊については
よくわからない、と書いているらしいのです。

ただ、僕が聖霊についてわかることといえば、聖霊は良きお方である、という
ことだけです。
もしあなたが本当に聖霊について知りたいのであれば、神に祈ることが良いと思います。
聖霊については、危険な思想を持っている宗派やセクトが現在のキリスト教会にはうようよ
していますので、ご注意していただければ幸いです。
74ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/28(月) 03:17:06 ID:3yP99kHL
聖霊のことをイエスは「真理の霊」と呼んでおられます。

この呼び名からもわかるように、聖霊は「真理」を私たちに
伝えてくださるお方に違いないのです。

「求めよ、さらば与えられん」とはイエスの言葉です。
私たちは、聖霊に真理を教えてもらいたい、と求めることが良いと思います。

イエスは現在、父の右に座しておられるのですから、聖霊に助けていただくしか
ないと思います。
75盲目の猫:2006/08/28(月) 03:18:32 ID:TRlvLJ2o
>>73
そうなんですよね〜。俺的にも、聖霊というのが、一番難しいんです。
感覚的なイメージはあるのですが、言葉で表現するとなると、難しいのです。
お祈りを捧げるときに、聖霊の力で、言葉が出てくる感覚はあるんですが、
聖的エネルギーとしてしか感じないのです。人格的な側面が感じれなくて。。
76ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/28(月) 03:24:12 ID:3yP99kHL
>>75
>聖的エネルギーとしてしか感じないのです。人格的な側面が感じれなくて。。

それは、聖霊が自ら自己を表現されないお方だからです。
だから、聖霊のパーソナリティーを感じられないのは、至極もっともなことです。
聖霊は、神から聞いたことを、そのまま伝えてくださるお方です。
ですから、神そのものと言っても良いのです。

ヨハネ福16:13
その方は、自分から語るのではなく、聞いたことを語り、また、これから起こることをあなたがたに告げるからである。


77盲目の猫:2006/08/28(月) 03:30:08 ID:TRlvLJ2o
>>76
そういう見解なんですね。勉強になりました。
多くのキリスト教徒は、深く意識しないで、聖霊を妖精みたいに思っていますが、
今回のダニエルさんの答えは、すごく共感と発見がありました。ありがとう、
ございました。また、真理探究に、知恵を貸してくださいね。
78名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 04:04:58 ID:ev8iekZi
>多くのキリスト教徒は、深く意識しないで、聖霊を妖精みたいに思っていますが、

だれがやねん!!
79名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 08:43:08 ID:3Dn30TJA
聖歌452番 実れる田のもは 見渡すかぎり
http://www7.plala.or.jp/machikun/seika452.MID
http://www7.plala.or.jp/machikun/MIDIseika.htm

《回心》 全能の神と兄弟の皆さんに告白します。
わたしは 思い 言葉 行い 怠りによってたびたび罪を犯しました。
聖母マリア すべての天使と聖人そして兄弟の皆さん罪深い私の為に
神に祈って下さい。

聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな(サンクトゥス)
万軍の神なる主(ドミヌス・デウス・サバオト)。

キリエ・エレイソン(主、憐れめよ)
クリスティ・エレイソン(キリスト、、憐れめよ)
キリエ・エレイソン(主、憐れめよ)

主の平和(パックス ドミニ)

《奉納の歌》
 神よ あなたは万物の造り主 ここに供えるパン(ブドウ酒)は
 あなたから戴いた物 大地の恵み 労働の実り 私達の命の糧となるものです
神よ あなたは万物の造り主
 皆さん この捧げ物を 全能の神である父が 受け入れて下さる様に
 祈りましょう ・・・私達の主イエス・キリストによって アーメン

コルプス・クリスティ(キリストの肉)サンギス・クリスティ(キリストの血)
神に感謝(ディオ グラチア)

国家と権能と栄光は、なんじ父と子と聖霊に帰す、今もイツも世々に。アーメン。
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=philosophy&vi=1142142997&res=67&fi=no
80名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 10:57:50 ID:9gMnG9hK
聖書を解釈するなら国語の現代文もきちんと学んでなきゃダメだなと思った。
81盲目の猫:2006/08/28(月) 11:01:02 ID:TRlvLJ2o
>>78
「すべての」とは言ってませんし、俺のまわりの一般信徒の中の話しです。
あくまでも主観的な感想ですので、気分を悪くなさらないでください。


82名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 17:09:55 ID:ev8iekZi
>「すべての」とは言ってませんし、俺のまわりの一般信徒の中の話しです。

どこの者やねん!!
まさかクリか非クリかわからんような奴がうごめいている2ちゃんねる?

>気分を悪くなさらないでください。
びつくりしただけですが。
83名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 21:12:28 ID:OtCgKOZ4
>>44
>7)第一の生き物は獅子のようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、
>第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。

>この第7節に、「イエス再臨の際に現れる天の徴)が描写されています。

獅子、雄牛、人、鷲。これって、ケルビムのことだよね。
ID:CXsTt2F6 さん、ダニエルなどどうでもいいから、ここのところ、詳しく解説してくれませんか?
ダニエル、おまえは黙ってろよ。
84名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 23:26:08 ID:ezY7ybQA
黙示録のグランドクロス

1999年の7月と8月に起きた占星術でいうところのグランド・クロスは「黙示録のグランド・クロス」と呼ばれていて、最期の審判の天の徴だった。
なぜ、「黙示録のグランド・クロス」と呼ばれるか、というと黙示録に預言されていたからだ。

この玉座の中央とその周りに四つの生き物がいたが、前にも後ろにも一面に目があった。
第一の生き物は獅子のようであり、第二の生き物は若い雄牛のようで、第三の生き物は人間のような顔を持ち、第四の生き物は空を飛ぶ鷲のようであった。(ヨハネの黙示録4―6〜7)

獅子は獅子座、若い雄牛は牡牛座、人間のような顔を持っているのは水瓶座、空を飛ぶ鷲は蠍座をあらわしている。
古代においては蠍座は空飛ぶ鷲で象徴されていた。
この四つのシンボルは、教会のあちこちに飾られている。
また、これを、新約聖書の四人の福音書家のシンボルとする場合もあるが、やはり、これは、不動宮(固定宮)の四つの星座を、そして、1999年のグランド・クロスを指していると考えるべきだろう。
85名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 23:27:39 ID:ezY7ybQA
1999年のグランドクロスはこれらの不動宮の四つの星座に惑星が集合して形成されたグランドクロスだったからである。

なお、これは五島勉氏の大予言シリーズでもずっと前に紹介されていたので、オカルト・ファン、大予言の読者の間では周知のこと、常識ともいえる。

このように、最期の審判の時に現れる「天の徴」は黙示録で預言されていた。
しかし、キリスト教会はこれを認めていない。
あの時、1999年の7月のグランドクロスが起きた時、一部のオカルトファンは、これが「最期の審判の天の徴ではないか」と考えたようだ。
しかし、結局、何も起きなかったので、「なんだ、やっぱり違った」と早合点した。
しかし、あのグランドクロスはやはり、「天の徴」だった。
ただ、最期の審判とイエスの再臨の真の意味と実態が理解できなかっただけである。
86名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 23:53:41 ID:ezY7ybQA
占星術をあまり知らない方の為に、関連サイトから、記事をコピーします。

「グランドクロス」というのは、大十字、という意味です。

「グランドクロス」というのは、そのぐるり360度を見渡したときに、ちょうど90度ずつの四方、地上の地図でいえばきれいな東西南北のように、十字方向にそれぞれなにかしらの惑星が位置することをいいます。
例えば1999年なら、牡牛座と獅子座と蠍座と水瓶座の真ん中へんにそれぞれ星が入るわけです。
この4つの星座(正しくは「星座」じゃなくて4つの「宮」)は、それぞれ90度ずつ十字形をなしているのです。
そのグランドクロスに、1999年の8/18にはさらに、冥王星を除くすべての惑星(太陽・月ふくむ)が参加するという珍しい現象が起こるというわけです。

だもんで、だいぶ前から、ノストラダムスの予言はこのグランドクロスの時に何かが起こるという意味だ、という説がけっこういわれ始めました。
これが事実かはともかく、この言い方は間違ってません。グランドクロスは実際に起こりますから、そこにノストラダムスの予言の「時期」を当てはめてみたわけでしょう。
つまり7月ではなくどちらかというと8月のグランドクロスの時期に何かが起こると。

占星術では、90度と180度のアスペクト(座相、惑星と惑星が形成する角度)
は凶座相、ハードアスペクト、困難をあらわす角度だと考えられています。
87名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 23:58:10 ID:ezY7ybQA
=1999年8月に起こる『グランドクロス』とは=

占星術で言う最悪な星の配置のことで、惑星が地球からみて十文字型に並ぶ現象を言います。
特に1999年8月11日と18日におこる『グランドクロス』は冥王星を除く全ての惑星が、
十字架形に並ぶ非常に希な現象です  

日本の99年の日食図は、8月11日の20:11
(夜なので日本では日食は見られません)
その時のホロスコープ(HyperScopeより)
注、なぜグランドクロスが騒がれるのかそれは
新約聖書のヨハネの黙示録と一致するからで
それを基準とすると下のホロスコープだと
金星が乙女座にづれているので
正確なグランドクロスは8月18日になります
問題はなぜグランドクロスのとき
月食、日食、が起こり
ヨハネ黙示録まで当てはまるのか
たんなる偶然の一致か?
88名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 00:00:19 ID:ezY7ybQA
人類史上 数千年(ことによると1万年以上)の長きに渡って
語り継がれてきた運命の時がやってきました。
8月11日には日食が、そした17日〜19日にかけては、
黙示録の大十字が天空に現れます。
なぜこれがそんなに重大事なのでしょう。
ノストラダムスが言ったから・・・・
いえいえ、これはそれよりもっと昔の
「ヨハネの黙示録」に関係しているです。
そこに出てくる4つの生き物
「獅子のようなもの」「牡牛のようなもの」「人の顔のようなもの」「飛ぶ鷲のようなもの」
こらが、天空の4つの星座(獅子・牡牛・蠍・水瓶)を表しているのです。
人の顔とは水瓶座を意味し、古来 鷲はさそりの化身したものと考えられていました
終末のしるしとは、この4つの生き物(?)が
天空でグランドクロスを成立させることなのです。
89名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 00:03:34 ID:ezY7ybQA
また、この4つの生き物を合成したのが、あのスフィンクスなのです
鷲に相当する部分は翼です、スフィンクスの胴体には羽があったのです。
そして、タロットカードの最後の番号である
21番の「世界」というカードの4つの隅にも、
生き物が描かれているはずです。
タロットカードは全部で22枚となっていますが、
21番の次は0番なのです。ナンバーがないのです。
そして「世界」の一つ前の20番のカードは「審判」なのです。
そう、最後の審判を表現したとされるカードです

惑星の軌道が正確にわかるようになったのは、
コンピューターが発明された20世紀に入ってからでした。
昔の人にどうして知ることが出来たでしょう。
これらのことはすべて偶然の物産と片付けることが
「科学的な物の見方」なのでしょうか・・・
ただのこじつけと考えることが
「常識的な社会人」なのでしょうか・・・
私は終末論者かもしれませんが、
ただの五感主義者になるつもりはありません。
私は五感以外にも、目に見えない心を持った霊止(ヒト)なのです。
私は人類が滅亡すると言ったことはありません
「新しい天と地」になると言っているのです。
新しい「この世」になると考えています。
しかし、この現象が「滅亡」と感じる人達もいるでしょう。
私は新地球の到来と感じているのです。
90名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 00:12:22 ID:M3CkFYkC
ノストラダムス 諸世紀 第10章72番

1999年 7の月
空から恐怖の大王が降りて来て
アンゴルモアの大王を甦らせる
その前後の期間 マルスは幸福の名のもとに支配するだろう。

しかし、私は自分に予言者としての名称は望まない。私は死すべき人間にしかすぎないのだ。
ただ私は自力で、地球からというより感覚的に天から遠くない存在者だといえる。
「私は正しいことをなし、失敗することのないようにしむけられている」。
私はすべての人類の苦悩を背負っている世界で最も偉大な罪人であるけれども、
(ノストラダムス、「息子セザールにあてた手紙」より)

私は大胆にも陛下に私の住所をお知らせし、
そして異教の神々の神殿にいけにえを捧げるが如くこの予言詩を述べるのでございます。
しかいこれ以上はもはや増えることはありますまいが、未来が実際に来る前に、人々はこのいけにえによって心の用意が整うでありましょう。
(ノストラダムス 「アンリ二世に宛てた手紙」より)
91名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 00:21:08 ID:M3CkFYkC
1)それから、私は杖のような測りざおを与えられて、こう命じられた、「さあ立って、神の聖所と祭壇と、そこで礼拝している人々とを、測りなさい。
2)聖所の外の庭はそのままにしておきなさい。それを測ってはならない。
そこは異邦人に与えられた所だから。彼らは、四十二か月の間この聖なる都を踏みにじるであろう。
3)そして私は、私の二人の証人に、荒布を着て、千二百六十日のあいだ預言することを許そう」。
4)彼らは、全地の主の御前に立っている二本のオリーブの木、また、二つの燭台である。
5)もし彼らに害を加えようとする者があれば、彼らの口から火が出て、その敵を滅ぼすであろう。
もし彼らに害を加えようとする者があれば、その者はこのように殺されねばならない。
6)預言をしている期間、彼らは、天を閉じて雨を降らせないようにする力を持っている。
さらにまた、水を血に変え、何度でも思うままに、あらゆる災害で地を打つ力を持っている。
7)そして、彼らがその証しを終えると、底知れぬ所からのぼって来る獣が、彼らと戦って打ち勝ち、彼らを殺す。
8)彼らの死体はソドムや、エジプトにたとえられている大いなる都の大通りにさらされる。彼らの主も、この都で十字架につけられたのである。
9)いろいろな民族、部族、国語、国民に属する人々が、三日半の間、彼らの死体をながめるが、その死体を墓に納めることは許さない。
10)地に住む人々は、彼らのことで喜び楽しみ、互に贈り物をしあう。
この二人の預言者は、地に住む者たちを悩ましたからである。
11)三日半の後、命の息が、神から出て彼らの中にはいり、そして、彼らが立ち上がったので、それを見た人々は非常な恐怖に襲われた。
12)その時、天から大きな声がして、「ここに上って来なさい」と言うのを、彼らは聞いた。
そして、彼らは雲に乗って天に上った。彼らの敵はそれを見た。
(ヨハネの黙示録 第11章)
92ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/29(火) 02:53:25 ID:tpx/PhJx
以上、読ませていただいたよ。

突っ込みどころ満載だけど (^^)
グランドクロスが四つの生き物だとしたら、もうその生き物は
存在しないわけですなあ。。。まあ、いいか。
>>83 が黙ってろと書いているので黙ってることにしますわ。


93ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/29(火) 02:54:29 ID:tpx/PhJx

もう、このスレ駄目かもね。。。
94ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/29(火) 03:03:55 ID:tpx/PhJx
四つの生き物は、神の玉座の中央と周りにいて、
前後、全体に目をつけているのです。

そして、この生き物は神に栄光と誉れをたたえて感謝を捧げるのです。

だから、この「生き物」というのは、惑星の並びとかのことではありませんよ。
「生き物」と聖書に書いてあるくらいだから、生きているのです。

これ以上は書きません。
95名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 03:51:14 ID:xXjMoJxW
>>89
ゲマトリアによると、軌道などの技術的に不自然な知識を得る古代異教との関連性が見出せる。
96名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 08:58:06 ID:M3CkFYkC
先日、冥王星が惑星から矮惑星に降格されました。
しかし、実はこれは重大な意味を持っているいるのです。

それは、あの1999年の「黙示録のグランドクロス」に関してです。
1999年の7月から8月にかけて起きた「最期の審判の徴、イエス再臨の天の徴」であったグランドクロスです。
あれは、「惑星全部が不動宮に集合して形成されたグランドクロスである」と言われていましたが、
実は、完全なグランドクロスではありませんでした。
それは、冥王星がこのクロスから外れていたからです。

しかし、今回の「冥王星を惑星から除外する」という措置によって、
あのグランドクロスが、「全惑星によって形成された完全なグランドクロス」、
となるのです。
つまり、今まで、冥王星が加えられていたことによって、完全なグランドクロスではなかったものが、
冥王星が除外されたことによって「完全なグランドクロス」へと変貌したのです。
それも、地球人が自らの判断で。

冥王星が惑星として認められていたことによって、以前は「グランドクロスの効果、作用、威力が抑えられていた、審判としての機能が阻害されていた」
と考えられます。
冥王星の存在によって封印されていたのです。
その封印が今回の措置によってとかれました。
グランドクロスの効果、審判としての威力、呪いが発揮されるのはこれからです。
97ペガサス:2006/08/29(火) 12:58:59 ID:aAemumxX
>>96

マタイでは、東方の三博士の記述において、占星学に信を置いているが、
黙示録において、占星学との関連は見受けられるのか?

また、ノストラダムスと占星学との関連はどの程度あるのであろうか?
貴殿の見識を伺いたい。


98名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 13:30:12 ID:M3CkFYkC
先に引用したノストラダムスの言葉で、ノストラダムスは、
「私はイエス・キリストである」
と告白している。
また、死海文書では「二人のメシアが出現する」という文がある。

また、黙示録の11章に出てくる「二人の証人」とは、二人のキリストであるイエスとノストラダムスを指す。

自称クリスチャンの過ちの一つは、人間イエスを神格化し、イエス、あるいはマリアのイメージを崇拝しすぎることである。
それが偶像崇拝である。
イエスというのは、地球人を救済しようとして働いてきたグループの象徴的代表、イメージ的アイドルにしかすぎない。

信者や教会が聖書の真意を理解できない理由のひとつは「聖書だけに頼りすぎる」ことである。
聖書は天使の預言書の半分、片割れにしかすぎない。
聖書とノストラダムスの作品はペアとなっている預言書であり、両者を照合し、総合して解読していかなければ、
どちらも理解できず、預言の真意は理解できない。

天使は、そのように仕組んで二つの預言書を作成した。

また、イエスとノストラダムスが「二人の証人、二人のメシア」である、
ということが問題なのではない。

二人が残した預言書、聖書とノストラダムスの作品、この二つの預言書こそが、
真の救済預言が書かれた書物であり、「過ぎ越しのしるしである」ということ、
これを理解しなければならない。
99名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 14:20:56 ID:M3CkFYkC
1999年の時、あるいは、それ以前に「ノストラダムスの大予言」のブームがあった。
そして、1999年に何も大した事件が起きなかったので、
皆「ノストラダムスは外れた」と大喜びした。
しかし、外れたのは、ノストラダムスではない、
救済から外れたのは、地球人の方である。

あの時、教会も信者も、何も協力してくれなかった。
協力するどころか、ノストラダムスを冷笑し無視し、嘲笑罵倒した。

しかし、実は、ノストラダムスはイエスであり、
イエス再臨の予定時を明解に示していたのである。

「恐怖の大王」とは、イエス・キリストである。
皆「恐怖の大王は来なかった」と喜んだが、恐怖の大王(イエス)が来なくて、
その後困るのはあなたがたである。
100聖霊大王:2006/08/29(火) 17:45:38 ID:h4kX2cir
わーーい、カルト99だーーーー
恐怖の聖霊大王!!
101名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 17:56:48 ID:M3CkFYkC
例の1999年7の月の詩
ノストラダムスの第10章72番の詩の真意、本当の意味を知りたい人がいたなら、
あなたにだけ、こっそり教えます。
ただし、先着10名限定。
希望者がいなければ、教えない。
102mono ◆HfNWSGfVro :2006/08/29(火) 18:42:08 ID:10FyMIw9
>>93
> もう、このスレ駄目かもね。。。

な〜にを言ってんだか。
このスレの好きな人に失礼よ。

ねっ ダニエルさん聖書と仕事について語っていただけませんか?
4月から、ちょっと仕事について、考えることが多くなったのです。

創1;28
「生めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ。海の魚、空の鳥、地の上を
這う生き物をすべて支配せよ。」

人の最初の仕事は生むことで、その次が第一次産業でしょう。
仕事は神の命令なんですね。
103名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 18:43:52 ID:80TrDMxd
コッソリ先着10名に画された意図に対し、悪徳商法としての警戒をすることは罪ですか?
104ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/29(火) 21:04:52 ID:tpx/PhJx
>>102

いつも、ありがとうございます。

創世記の記述によれば、
地と生き物を従わせるのは人としての務めですね。
神からの命令ですし。

従わせる、ということはとても重要なことです。
このことについて、少し書いてみようと思います。

105ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/08/29(火) 21:06:37 ID:GyCNZPnE
ココモです。実は昨日退院しまして、今日から仕事に復帰しました。
22日に内視鏡による手術も無事終わり(20cm程切ったみたい)、
リンパの生検も飛んでる物は見つからなかった様で、ホットしてるところ
です。術後3日目から流動食、5日目から普通に近い食事をしてます。
ただ残念なのは、一ヶ月間酒がご法度です。
それで入院中暇でしたので、予定通り田川建三の「書物としての聖書」
を読みました。これについて説明するのは簡単ではありませんが、
http://inu40.web.infoseek.co.jp/syumi/syomotu.html
と言うところに、まとめた方がおられるので覗いてください。
この本を読んだ後の感想としては
聖書はその当時に流布していた巻物なり思想なり言葉なりを
編者が掻き集めた物で、その言葉自体はそれほど重要なものではない
(他の資料でも読める)。むしろそれを掻き集めるに至った意図や思想
や背景に意味があると言う事です。もちろんこれについては異論が多い
と思いますが...
106名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 21:08:44 ID:M3CkFYkC
じゃあ、さわりのヒントだけ。

ノストラダムス 諸世紀 第10章72番

1999年 7の月
天から恐怖の大王が降りて来て
アンゴルモアの大王を甦らせる
その前後の期間 マルスは幸福の名のもとに支配するだろう。

これは、1999年には、さんざん騒がれたから、このスレの人でも、聞いた記憶はあるでしょう。
あの時、この詩の「天から降りてくる恐怖の大王」とは、いったい何なのだろうか?
ということが問題になった。

しかし、そのほとんどが、ただ、「恐怖の」という言葉からイメージされるものを、
あれこれ想像しただけだった。
しかし、ノス様は、この詩の原文に驚くべき仕掛けを施していたのだった。

さて、では、ヒント、

「恐怖の大王」の「恐怖」に相当する語、d'effrayeur は、このままだと「恐怖の」という意味になる。 
しかし、版によっては省略記号、アポストロフィーがない版もあり、その場合は「(他人の)支払いをする」、「気前の良い」、「金遣いの荒い」という意味になる。

宗教板の住民なら、これが何を意味してるかは、解るよね?
107ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/29(火) 21:11:05 ID:tpx/PhJx
男は女を従わせることが務めとなっております。
また、女は男に従うことが務めとなっています。
これは、もちろん神と人との関係の雛型なのです。

男の仕事とは、相手の女性から信頼を得て、
女が自らすすんで自分に従うように、愛をもって導くことです。

これが、男が為すべき本当の仕事と言えるのです。

かわって、女の仕事とは、相手の男を信頼し、今まで自分の自我のままに
自由に生きてきた生活を捨て、相手に従うことです。
108ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/29(火) 21:15:33 ID:tpx/PhJx
本来の男と女の関係は、美しいものです。

男が女を従わせるからといっても、それは男尊女卑とは違います。
女が相手の男を信頼できる人、愛するに値する人と思ったなら、
その相手に従うことは、すなわち「幸せ」なことになるのです。

女が不満を持つ理由の大部分は、世の男たちは管理が下手だからなのかもしれません。
109名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 21:17:58 ID:BBrzDCSF
>>105
退院おめでとうさん、、って、癌だったんかい?

説明はあっただろうが、5年は経過観察しないと転移の有無はわからんぞ。
110ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/29(火) 21:20:45 ID:tpx/PhJx

地を従わせる、ということも、男女の関係と同じようなことです。
地を女性に接するように慈しんで治めることが人の務めです。

もともと、神は大地と生き物を創ってアダムのところに持ってきたのですから
この時点で、アダムは「愛する」ということを学ぶべきだったのです。
それが出来なかったから、神は尋常ではない方法により、女を創ったのですから。
111ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/29(火) 21:25:57 ID:tpx/PhJx
>>105

手術成功おめでとうございます!!
ゆっくり静養してくださいな。
しばらくお酒が飲めないみたいですが、
普通の食事が出来るんだから本当によかった。(^^)
112mono ◆HfNWSGfVro :2006/08/29(火) 23:20:11 ID:10FyMIw9
>>104
ダニエるさん ありがとうございます。
今もうできあがっちゃって寝るところです。
明日 質問させてください。
>>105
ココモ先生 よかったですね。禁酒なの?
では、1ヶ月命乞いしているあなたにカンパ〜イ。
113名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 23:29:13 ID:80TrDMxd
絶妙な言い回し
114ペガサス:2006/08/30(水) 00:24:56 ID:5pbilW4U
>>94

>「生き物」と聖書に書いてあるくらいだから、生きているのです。

も少し聖書を勉強するがいい。
ヨハネが見た4っの動物の顔のものは、エゼキエルの見たもの(エゼ14:10)
と同じものであって、ケルビムなのである。ケルビムはケルブの複数であって、
聖なるもの(聖言を含む)の警護者である。(後世では智天使と呼ばれている)


115名無しさん@3周年:2006/08/30(水) 11:55:48 ID:hhlpbqgA
>>107>>108
>男の仕事とは、相手の女性から信頼を得て、
>女が自らすすんで自分に従うように、愛をもって導くことです。

>女が相手の男を信頼できる人、愛するに値する人と思ったなら、

これってキリスト教的なんですか?
違うような気がします。
116ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/30(水) 12:45:12 ID:sTDeRPJp
>>114

あなたのケルビム説が正しいとして質問します。
それでは聞きますが、ケルビムは死んでいるものですか?
117ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/30(水) 12:47:58 ID:sTDeRPJp
>>115
>これってキリスト教的なんですか?
>違うような気がします。

何を指して、あなたが「キリスト教的ではない」と言っているのか
わかりませんが、聖書の神と人との関係とはこのようにあるべきものです。

あなたの言う「キリスト教的」な男と女との関係とは
どのようなものなのかを書いてみてくださいますか?
118名無しさん@3周年:2006/08/30(水) 13:00:03 ID:hhlpbqgA
>>117
あなたは御言葉をコトバとしてしか読んでないような気がしています。
119名無しさん@3周年:2006/08/30(水) 13:04:19 ID:pl1StENJ
ケルビムってひとつの体に4つの翼と4種類の動物の顔を持つものじゃないの?
120名無しさん@3周年:2006/08/30(水) 13:09:19 ID:hhlpbqgA
>あなたの言う「キリスト教的」な男と女との関係とは
>どのようなものなのかを書いてみてくださいますか?

そうやって論争に論争を重ねていらっしゃるのですね。
わたしは神様が一方的にわたしたちを愛してくださってる存在として語られるのを
何度も聞きました。人間に信頼されようがされまいが関係なくです。また
わたしたちを従わせようとの意思ではなく、ともに喜びあう関係を望まれていると
いうふうに理解しています。

女であれ男であれ、神様がわたしたち取るに足らない者を愛してくださるように、
わたしたちも共に相手が自分にとって価値あるかないかなど関係なく愛し合うよう
命じられているのではないですか?
121名無しさん@3周年:2006/08/30(水) 13:19:12 ID:hhlpbqgA
聖書のみ言葉を読むときの態度はね、


 「神さま、そのココロは!?」


と常に問うことです。
122ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/30(水) 13:23:23 ID:sTDeRPJp
>>120
>わたしたちも共に相手が自分にとって価値あるかないかなど関係なく愛し合うよう
>命じられているのではないですか?

価値があるかないかということを書いていません。
言い掛かりはやめてください。
あなたの書いている内容と、あなたの態度とが矛盾していますよ。
123ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/30(水) 13:26:48 ID:sTDeRPJp
何でもかんでも相手かまわず愛してよいのではありませんよ。
そういうことは、姦淫というのです。
あるいは偶像崇拝というのです。

人を愛するということは単純ではありません。
ですから気をつけてください。
124ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/30(水) 13:31:03 ID:sTDeRPJp
>>120
>わたしは神様が一方的にわたしたちを愛してくださってる存在として語られるのを
>何度も聞きました。人間に信頼されようがされまいが関係なくです。

確かに神は、初めから私たちを愛してくださっています。
けれども、神は何の見返りも求めないのではありませんよ。
ここを勘違いしている方は、非常に多いのです。

十戒を読めばわかるように、イエスが一番大切だと言われた戒めを見ればわかるように、
私たちは心から神を愛さなければなりません。

これが私たちの務めです。
125キュロス:2006/08/30(水) 19:10:11 ID:jOLqXjZy
創世記
>2:22 こうして神である主は、人から取ったあばら骨を、
>ひとりの女に造り上げ、その女を人のところに連れて来られた。
>2:23 すると人は言った。「これこそ、今や、私の骨からの骨、
>私の肉からの肉。これを女と名づけよう。
>これは男から取られたのだから。」

まず この「人(アダム)」は 男女を含む集合名詞らしい。
つまり 最初の人(アダム)のからだの一部をとって 女(イッシャー)が
造られて 始めて 人が(アダム)が男(イーシュ)になるのね。

だから 人間の創造は 最初に人間(アダム)が造られ そして女性が
造られた事によって 人間(アダム)が男になるんだね。
126名無しさん@3周年:2006/08/30(水) 19:19:25 ID:jOLqXjZy
創世記
>3:16 女にはこう仰せられた。「わたしは、あなたのみごもりの
>苦しみを大いに増す。あなたは、苦しんで子を産まなければならない。
>しかも、あなたは夫を恋い慕うが、彼は、あなたを支配することになる。」

さて この「支配する」と訳されている言葉は 
「所有」等の意味ではなく 責任ある保全保護 を意味するらしい。
127名無しさん@3周年:2006/08/30(水) 19:55:37 ID:QgDSnWfH
128ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/30(水) 20:28:55 ID:rNBLAz48
>>126
>さて この「支配する」と訳されている言葉は 
>「所有」等の意味ではなく 責任ある保全保護 を意味するらしい。

そうです。
日本語の訳語が、あまり上手に出来ていないのです。
129ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/30(水) 20:34:15 ID:rNBLAz48

どこに行っても聞けないような「愛」についての話を無償で
ここに書いてしまおう、と思っていたのですが、なんだか
気分がしらけてしまいましたので、愛についてこれ以上書くことはやめにしました。



130ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/30(水) 20:42:34 ID:rNBLAz48
>>119
>ケルビムってひとつの体に4つの翼と4種類の動物の顔を持つものじゃないの?

ヨハネが見た四つの生き物は、前にも後ろにも一面に目がありました。
面白いですね。このあたりは、よくよく考えると非常に面白いと思います。
131名無しさん@3周年:2006/08/30(水) 20:54:33 ID:JRxJ6/J4
>ケルビムってひとつの体に4つの翼と4種類の動物の顔を持つものじゃないの?

この四つの生き物をひとつに合体させたものが、スフィンクスです。
132mono ◆HfNWSGfVro :2006/08/30(水) 21:37:59 ID:R0Ri9wyI
>>110ありがとう。
エデンの園は食べるに良いものがあったんですよね?
と、いうことは働か無くても良かったってことですね。
それを神は「支配せよ」と命令された。この場合の支配は
神が支配するべきことを、人に譲ってくれたのかな?
と、すると愛をもって地を耕し、魚を取ったりして感謝を
することでしょうか?
133ペガサス:2006/08/30(水) 22:47:36 ID:5pbilW4U
>>114
>あなたのケルビム説が正しいとして質問します。

きみは、聖書に言う「聞くには聞くが、決して悟らない」類だね。
こころは鈍く、その耳は閉じている。

>それでは聞きますが、ケルビムは死んでいるものですか?

幼稚なことを聞くものだ。
人は永遠に生きる、地獄においても。

134ペガサス:2006/08/30(水) 22:58:27 ID:5pbilW4U
>>119

>ケルビムってひとつの体に4つの翼と4種類の動物の顔を持つものじゃないの?

ケルビムはケルブの複数だと書いてるでしょ。
4つのケルブだから、ケルビムと言うの。モーセの五書に一杯でてくる。
聖なるものの警護者であって、4隅に立つ。だから舞うときも四つというわけ。
135盲目の猫:2006/08/30(水) 23:14:05 ID:SVkN7scg
>>129
参考に聞きたいのですが。。。お願いします!
136ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/08/30(水) 23:28:50 ID:fOonGe99
>>134
智天使
ディオニュシオスによる天使の九階級において第二位に位置する階級。
ユダヤ・キリスト教の伝統では「仲裁者」「知恵」と訳され、神の深遠な
知恵の振動として愛の炎である熾天使に次ぐ存在である。一般にはエデン
の守護者であるとされているが、その地位にいたる足取りを確認するには
古代オリエントにまで遡らねばならない。
ケルブ、複数形ケルビムと呼ばれる智天使は、本来バビロニアの地で神殿前
に配置される守護者めいた像のことを表し、その当時はカロウブと呼ばれた。
カロウブはまたスフィンクスの原型であるといわれ、このことは智天使と
スフィンクスが同一ルーツを持つ歴史的証拠として掲げることができる。
守護者あるいは守護神として同じような役割の存在は中東に広く見られ、
ヘブライ人が自らの伝説に取り込んだ際には智天使としての形成が既に
完了していた。 同時に、よく言及される四つの顔、四枚の翼を備えた
智天使の姿は、特にバビロニアで発展した占星術概念とも結びつく。
137ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/30(水) 23:34:36 ID:rNBLAz48
>>132
>神が支配するべきことを、人に譲ってくれたのかな?

これについては、カトリックのある神父で良い喩えを言ってくれた
人がいましたので、それを紹介いたします。

神父はミサを行うとき、ワインに一滴だけ水を加えるそうです。
そうすると水はワインに混ざり、もはやワインに同化して水は消えてしまいます。
水をワインに変える奇跡を毎回行っている、とのことです。

ワインは神の働きであり、わずか一滴の水は人の働きだそうです。
このように、神は、人にわずかばかりのお手伝いをさせることにより、
この世界も、神と人とで共同で創り上げたこととしたいのだ、と言っていました。

僕も、この神父の見解には賛成です。
神が人にいくばくかの仕事をあたえてくださるのは、神が人を愛しておられるから
なのだろうなと思ったりします。


138ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/08/30(水) 23:45:11 ID:fOonGe99
ミトラ教の黙示録...世の終わり
@世の中が乱れる
 人々の欲望が途方もなく大きくなり、救済は困難になる。その結果、世の中は
 大いに乱れ、不法、頽廃、病気、犯罪、暴力が激増する。
A友たちは避難する
 ミトラが現れ、友たちを「聖なる都*」に避難させる。彼らは、苦海からのが
 れて、これから起きることを待つ。このとき現れるミトラを「時の主」と呼ぶ。
B救う者がいなくなる
 菩薩も仙人もほとんどがこの世から引き上げてしまう。そのため、欲望と執着に
 より無明の中 をさまよっている人々を救う者はいなくなる。
C天変地異が起きる
 天が下した水、火、風の三災が一度に下界をおそう。すると、一瞬にして、無数
 の大地が傾く。
Dミトラは友たちを脱出させる
 ミトラは、友たちを真気でつつみ、彼らをそれぞれが坐るべき九枚の花弁をもつ
 白蓮華に結びつける。すると、突然、目の前から三災八難と苦難が消える。目の前
 に無影山が現れ、皇極の内に住む無極聖母がやってきて、金丹を与えてくれる。友
 たちは金丹を飲んで、西天浄土にあるミトラの宮殿の内裏に入る。
E最終戦争が起きる
 天使軍対大怨霊の大決戦が起きる。大怨霊は、時の終わりまでに回収しきれなかった
 七大天使の影の集合体である。はげしい戦いの末、大怨霊は調伏される。
F新しい周期がはじまる
 古い世界は解消され、新しい世界が作られる。
*聖なる都 中国語では「香斎」〔こうさい〕Xiang-zhaiと言い、お香の煙がつくる
 結界に斎[まも]られた都を意味している。エメラルドの都(碧都)とも言う。
 シリア語の教典には、「天のエルサレム」と書いてある。
139ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/30(水) 23:46:49 ID:rNBLAz48
>>135
>参考に聞きたいのですが。。。お願いします!

そうですか。
では、また気がのってきたら書き始めることにしますね。(^^)
140ペガサス:2006/08/30(水) 23:49:04 ID:5pbilW4U
>>125

>価値があるかないかということを書いていません。
言い掛かりはやめてください。

きみは108#で「相手の男を信頼できる人、愛するに値する人と思ったなら」
と書いている。それを彼は指摘しているのだよ。
食言はきみなのだ。きみこそ、理不尽な言いがかりをしている。

141名無しさん@3周年:2006/08/30(水) 23:53:57 ID:WMuENgQY
>>138
ソースを教えてくれよ〜(泣)

まさかこれ系→http://home2.highway.ne.jp/miiboat/magimenu.htm
のサイトからの引用じゃないよね?
142ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/08/31(木) 00:08:28 ID:pcDsfoOK
聖書は宗教ビジネスに使えるか否か???
 その手のビジネスマンはそろそろ聖書から手を引いた方が良いと
 思います。まあアホは誑かせるでしょうが....
そうは言っても、安価で手に入って、アホを誑かすだけの謎めいた
 神話が作れるのは聖書くらいのものでしょうから、今後も聖書を
 片手に新手のビジネスを作る人はいると思います。一方で聖書の
 解体作業は今後もずーーーーと続くので、プロテスタントの様な
 伝統的なアホ教団も含めた宗教ビジネスはますます商売し難くなる
 とは思います。プロテスタントも次のビジネスを考えた方が良いと
 思います。はたから見ててちょっと気の毒にさえ思うw
143ペガサス:2006/08/31(木) 00:14:15 ID:7KJBq4wW
>>124

>十戒を読めばわかるように、イエスが一番大切だと言われた戒めを見ればわかるように、
私たちは心から神を愛さなければなりません。

十戒には「神を愛せよ」とはない、またイエスは「一番大切」とは語っていない。

で、きみは神をどのように愛しているのかな? 
きみが「神を愛せよ」が務めだと言う以上、どうしたら愛することになるのか、
具体的に説明してくれ給え。心で愛しますと言い、口で言い表せばいいのかね?
144ペガサス:2006/08/31(木) 00:26:02 ID:7KJBq4wW
>>134

智天使は、グノーシス思想がひねくりだしたもの。
エゼキエルもヨハネも智天使を見たのではない。
モーセが五書に書いたケルビムを見たのだ。
145ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/31(木) 01:07:29 ID:qej2LY9j
>>140
自分が愛するに値する人、というのは
「自分が愛を捧げてもよい」と思えるほどの人、という意味です。

言い掛りを付けてきた人が書いていた
「価値が無い人、価値のある人」というような意味ではありません。

人が他人に対して「価値がない」と言うことは傲慢ですし、
「あの人は価値がある」と言うことも同様に傲慢な態度です。
そういうことを書いたのではありませんよ。
146ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/31(木) 01:22:48 ID:qej2LY9j
>>143
>十戒には「神を愛せよ」とはない、またイエスは「一番大切」とは語っていない。

正確には、申命記6章4節でモーセに授けられた戒めと掟と法の
一番最初の「聞け、イスラエルよ。」で始まる神の言葉です。
これは十戒の一番最初の戒めと連動していると考えられます。

申命記6:4
聞け、イスラエルよ。我らの神、主は唯一の主である。
あなたは心を尽くし、魂を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を
愛しなさい。



「わたしをおいて、他に神があってはならない」と神は言っておられます。

147ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/31(木) 01:25:15 ID:qej2LY9j
>>143
>十戒には「神を愛せよ」とはない、またイエスは「一番大切」とは語っていない。

マタイ 22:36
「先生、律法の中で、どの掟が最も重要でしょうか。」
イエスは言われた。「『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』
これが最も重要な第一の掟である。
148ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/31(木) 01:38:21 ID:qej2LY9j

聖書に書かれた内容を読むだけでも大変なのに、
これを受け止め、これを理解し、これを受け入れ、
これを実行することは、本当に狭き門です。

僕は戦友を求めております。一緒に狭い門を開けて入れるように
戦っていける人が見つかるといいな。
149名無しさん@3周年:2006/08/31(木) 01:54:39 ID:YEtEaS4e
シェマ
150棕櫚 ◆lcL728vvpE :2006/08/31(木) 07:14:55 ID:YgH0iZbD
>>148
先日は、Fundamentalについての説明を有難うございました。

私は、「あなたの罪は赦された」というスレッドに居ます。
このスレッドには、カトリック信者とプロテスタント信者が集まる場所で、
仲良く共に祈りあうスレッドとかえられました。
†ダニエル†さんという、心臓病と戦いつつ求導されている方もいます。
聖書からも教会からも離れていた不真面目さんという方は
2年3ヵ月ぶりに教会に行かれる予定です。

聖書解釈というより、心に染みた箇所の分かち合いもしております。
もしダニエルさんが疲れを覚えたら、来て下さいネ

休む場所になると思いますし、カトリックとプロテスタントがチカラを合わせて祈ると、
祈りは力強く聞かれるという事を実感します。

祈りの課題を持ってきて下さい。みんなで祈りますから。
151ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/08/31(木) 07:15:07 ID:pcDsfoOK
シラーーーーーーーーーーーー
化けの皮はすぐはげてマウネ.....わははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははは
今日はヨハネ福音書の化けの皮を剥ぐよ.........
152名無しさん@3周年:2006/08/31(木) 08:03:55 ID:ap0EgGMr
今日も主のスーパー・パワーを褒め称えつつ、目が開かれるよう祈ろう。
万軍の主、その栄光は全地に密
153ペガサス:2006/08/31(木) 09:30:47 ID:7KJBq4wW
>>147

片手落ちだね。
その次に「隣を愛せよ」とある。
そして「これらの二つの戒めはーーー」と。

つまり、「神を愛せよ」は「一番大切」ではなくて、「一番大切な戒めの一つ」
と言うことだ。

いいかな、ヨハネ書におけるイエスの切々たる遺言はただ一つ「互いに愛し合い
なさい」であることを深く思うべきだろう。


154名無しさん@3周年:2006/08/31(木) 12:29:20 ID:ap0EgGMr
便利になるための恵み・資源が戦争の原因の要素となっている
155名無しさん@3周年:2006/08/31(木) 13:48:43 ID:HlwV4tQz
>>153
>いいかな、ヨハネ書におけるイエスの切々たる遺言はただ一つ「互いに愛し合い
>なさい」であることを深く思うべきだろう。

「愛」とは、他者の窮状を目の当たりにして、可哀そうと感じる自然の感情か
ら生じる「行動」である。

イエスが愛など「唱えた」ために、その自然の感情が観念化され、実質を失い、
観念のみが一人歩きを始めた。

人間は、「愛せよ」などと命令されると、愛さなければならないという義務感、
愛さなかったという罪悪感から、かえって憎悪や殺意さえ生まれる。

「愛」を唱えるキリスト教が、史上そして現在も、最も多くの人間を、最も
残虐な方法で殺してきたのも、それが原因である。

本当に他者への思いやりがある人間は、「愛」などという言葉を絶対に口に
せず、人知れず黙って行動で現す。

イエスが愛を唱えたことにより、人間に本当の憎悪が生まれ、人類の不幸の
原因となった。
156名無しさん@3周年:2006/08/31(木) 15:11:51 ID:oTRGIaxA
ご隠居キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
157キュロス:2006/08/31(木) 18:31:57 ID:mew1Dfvb
>>155
御隠居さん あんた以前もそいつに遊ばれたろ。

そいつの文書を良く読めよ そいつは 人をからかって
遊んでるだけだよ。

アンタもある意味では 福音派的で真面目でだからな。
158キュロス:2006/08/31(木) 19:07:13 ID:mew1Dfvb
>イエスが愛など「唱えた」ために、その自然の感情が観念化され、
>実質を失い、観念のみが一人歩きを始めた。

だから愛を観念化させたのは イエスではなく 後代
人間だろうね。

ただね 良心とはね 悪事を行う時のブレーキには
多くの場合ならないのだよ。
反対に 良心は 悪事を行った後に 働くのだよ。
つまり 良心は 主に立ち帰る 為に働くのだね。

では 悪事を少しでも働かない様にする ブレーキ は
新約で言えば マタイの5章以下の 山上の垂訓 であり
トーラーなんだね。
159キュロス:2006/08/31(木) 19:19:18 ID:mew1Dfvb
ルカの福音書7章36節以下の 罪の女の話ね
これは チョット凄いですよ。

ファリサイ派の言ふ 罪深い女は たぶんこれが職業なんだろうね。
つまり 日々の糧をえる為の行為が 罪深いのだね。

罪の状態から抜ける事は この女にとって生活手段を奪われる
事なんだね。ここでイエスの言ふ「あなたの罪は赦された」は
その仕事を続けていても 「あなたの罪は赦された」なんだね。

ファリサイ派が 罪深い と言うからには 律法的に間違った
行為なんだろうね。
その行為を続けていてもなおかつ「あなたの罪は赦された」なんだね。

これが イエスの言ふ(ルカ的)「悔い改め」なんだね。
160名無しさん@3周年:2006/08/31(木) 19:38:58 ID:ap0EgGMr
「ファリサイ派の言う」という限定はおかしいな
161キュロス:2006/08/31(木) 19:54:03 ID:mew1Dfvb
>>160
>イエスを招待したファリサイ派の人はこれを見て、
>「この人がもし預言者なら、自分に触れている
>女がだれで、どんな人か分かるはずだ。罪深い女なのに」と思った。

「ファリサイ派の言ふ」とは具体的に この箇所のことを指しています。
162名無しさん@3周年:2006/08/31(木) 19:56:11 ID:YEtEaS4e
わたしは罪深いです。ごめんなさい主よ。
163名無しさん@3周年:2006/08/31(木) 20:41:35 ID:ap0EgGMr
職業としてはそうであっても、主といる間は生きる糧に困らないから、実質が伴わない状態では?
共にありながら仕事を続けているとしたら、ココモのいいネタになるのだが。
164名無しさん@3周年:2006/08/31(木) 21:07:58 ID:HlwV4tQz
>>158
>だから愛を観念化させたのは イエスではなく 後代の人間だろうね。

例の如く、信者に責任を押し付け、イエスの批判は一切できない。それが
イエスによる洗脳の結果。

山上の説教ほど、なさけない言葉はない。すべて誤り。十戒の骨太さ、真理性
とは比べ物にならない。
165キュロス:2006/08/31(木) 21:43:28 ID:mew1Dfvb
ルカ福音書の編者は テオフィロ の奴隷か元奴隷だったと言ふ
説が有る。医者とか思想家や文筆家は 当時奴隷だったらしい。

パウロが経済的援助を受けていないことを 自慢しているのは
誰にも 気兼ねなく 福音を述べ伝えられるからだね。

逆にルカは 宮仕えの辛さ と言ふか
本心では イヤな事や 本心に反することをやりながら
生きていく事の辛さを 知っているような気がする。
律法違反をしなければ 生きてゆけない と言うのかな。

良く調べなければ解らないが 律法違反の状態のまま 罪が赦される
とする この手の話しは ルカだけだのような気がする。
166ペガサス:2006/08/31(木) 22:23:27 ID:7KJBq4wW
>>155

なんだ、中学生の作文か? 
場違いだな 
167名無しさん@3周年:2006/09/01(金) 08:28:30 ID:D5nCdOz6
>ルカの福音書7章36節以下の 罪の女の話ね
>これは チョット凄いですよ。

>ファリサイ派の言ふ 罪深い女は たぶんこれが職業なんだろうね。
>つまり 日々の糧をえる為の行為が 罪深いのだね。

この女ってマグダラのマリアなの?
マグダラのマリアって娼婦だったの?
イエスはマグダラのマリアと結婚して、子供を設けたって話は本当なの?
ダヴィンチ・コードでそんな話があったような。
168名無しさん@3周年:2006/09/01(金) 14:35:43 ID:b2KlBw+R
ダビンチコードは無視しましょう。
Christianさえ惑わそうとする、非常にマズい本です。

169名無しさん@3周年:2006/09/01(金) 16:54:20 ID:m1RVP2Do
クリスチャンではないんですが、まったくの興味本位で先日から
聖書を読んでおります。

出エジプト記で、神がモーセを殺そうとして、あわてて妻が
息子に割礼を施すシーンがあるのですが、
「エジプトへ行け」と言っておいてなぜ殺そうとするのかが分かりません。
この場面での神の真意と解釈をどなたか教えていただけませんか。
170キュロス:2006/09/01(金) 18:36:26 ID:P8FFw64K
>>169
出エジプト 新改訳
>4:24 さて、途中、一夜を明かす場所でのことだった。
>主はモーセに会われ、彼を殺そうとされた。
>4:25 そのとき、チッポラは火打石を取って、自分の息子の包皮を切り、
>それをモーセの両足につけ、そして言った。「まことにあなたは私に
>とって血の花婿です。」
>4:26 そこで、主はモーセを放された。彼女はそのとき割礼のゆえに
>「血の花婿」と言ったのである。

この訳では チッポラが息子に割礼を施し その血をモーセに塗って
過越しの際に血を塗って 滅ぼす者から免れるように
モーセを殺そうとする 主 からモーセを護った。
と言ふ様な事が 岩波訳の脚注に書いてある。
171キュロス:2006/09/01(金) 18:47:43 ID:P8FFw64K
>なぜ殺そうとするのかが分かりません。

まず考えられることの一つは、
モーセが アブラハムと神との契約である割礼を実施していなかった。
しかし エジプトやアラビヤでも割礼は 実施しているので
これの可能性はない。

つぎに モーセの息子が 無割礼だった ことが考えられる。
主がアブラハムと結んだ契約では 生後8日目に割礼を実施し
なければならない。これを モーセが 当時のアラビヤでの
結婚前の割礼実施 の習慣を真似て 息子の割礼を自施して
いなかったのだろう。

と言う様な趣旨の事が フランシスコ会訳分冊 に記述してある。
172キュロス:2006/09/01(金) 18:58:11 ID:P8FFw64K
話しは変わって
たとえルカが 奴隷の身分でもあってもそれは 医者・思想家とか
文筆家だあって

借金返済等の理由で 「罪深い女」として生きてゆかざるを
得ない状況とは 明かに違うわけで、

職業に貴賎は無いと言っても このような仕方でしか生活の
糧を得ざるを得ない人と 有る程度の身分と高額な報酬を得る事の
出来る職業を 同一の論じる事は出来ないよね。

このへんが 田川建三氏の言ふ ルカ福音書の貴族趣味なんだろうね。 
173mono ◆HfNWSGfVro :2006/09/01(金) 21:57:33 ID:0tdTowGf
>>137
わたしも神父のおっしゃったこと賛成ですね。
覚えておこう。労働が神の命令ならば、Uテサロニケの
静かに働く、と、言うのはもっと難しい命令だと思うんですよ。
>>172
そうですね。そう思います。ありがとうございます。
174名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 08:41:43 ID:mtKUkhS6
バビロンの大淫婦が悔い改めて、イエスの花嫁になるんじゃなかったっけ?
175名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 14:34:01 ID:TWq1pdRN
>>170-171
丁寧な解説をありがとうございました。
176ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/02(土) 22:43:16 ID:TLWIqU4i
>>167
>>ファリサイ派の言ふ 罪深い女は たぶんこれが職業なんだろうね。
>>つまり 日々の糧をえる為の行為が 罪深いのだね。
>この女ってマグダラのマリアなの?
>マグダラのマリアって娼婦だったの?
ルカの罪深い女とマグダラ・マリアを関連付けたのは、ヨハネ福音書
(11/2)です。実際にどうであったかは定かではありませんが、
福音書は実際に起こった事が書かれてるのではなくて、福音書を作った
教団のスタンスを主張する為に書いたものですので、マグダラのマリア
を娼婦として描く事が教団のニーズだったという事だと思います。
>イエスはマグダラのマリアと結婚して、子供を設けたって話は本当なの?
>ダヴィンチ・コードでそんな話があったような。
これも事の事実は定かではありませんが、そういうキリスト教団の主張を
あからさまに批判(馬鹿にする)する為の物語だと思います。
つまり、イエスを神格化する正統派をコケにするには、この手の
話を作るのが大きな効果があるためだと思います。
177ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/02(土) 22:54:39 ID:TLWIqU4i
>>167
ついでに言うと馬鹿教団の注解書は、事の真実を注釈してるのでは
なくて、その馬鹿教団を正当化する為と馬鹿信者が余計な混乱を
招かない為のものですので、部外者はほんの参考程度以上には
信じない方が良いと思います。時に全くデタラメな事も書かれて
ます...わははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははは
178ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/02(土) 23:25:14 ID:TLWIqU4i
田川建三の「書物としての聖書」から
>写本の本文の意味が通じない場合は、原著者がそもそも意味の通じない文
>を書いている可能性を考慮しなくてはならない。
>優れた古典の作家が、まして聖書の著者が文書がへたくそで意味の通じない
>箇所があるという可能性を、信者は初めから考慮しない可能性があるからだ。
>人間の仕事である以上は意味の通じない下手な文書を書くこともあるという
>可能性は常に考慮に入れなくてはならない。
>(しかも古代においては、下書きなしに直接高価な羊皮紙やパピルスに書か
>ざるを得なかったのだ)
>そして古典を神格化した場合には、結果としてその著者を非人間的な宙空に
>追いやり、その書の中に現代人の支配的イデオロギーを持ち込むこととなる。

僕が入院前から疑問に思っていた、ヨハネ福音書のゾーエーとプシュケー
の錯誤はこれで謎が解けました。
原因は幾つか考えられます。
@ヨハネ福音書の編者は語学的なハンディから、この錯誤をしてしまった...
Aゾーエーアイオノスと言う言葉がミトラ教などの影響で有名になっしまって
 いて、ミトラとは概念的に違っていても(それがギリシャ哲学の概念で
 あっても)、ゾーエーアイオノスを使わざるを得なかった
Bヨハネ福音書の「永遠の命」の概念は普通の信者には理解し得ない為
 ミトラ的「永遠の命」と同じとして、ドグマとした。...現代の馬鹿信者
 もおおよそヨハネ福音書の「永遠の命」は理解していない。
179ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/02(土) 23:39:01 ID:TLWIqU4i
独り言...
馬鹿教団の注解書は一切、聖書のソースを明かさないでしょ...
新約聖書のドグマがその大半がミトラ教のドグマのコピペだなんて
口が裂けても言えないダベ...
>初めに言(ロゴス)があった。言(ロゴス)は神と共にあった。
>言(ロゴス)は神であった。
>この言(ロゴス)は、初めに神と共にあった。
>万物は言(ロゴス)によって成った。成ったもので、言(ロゴス)
>によらずに成ったものは何一つなかった。
が、ストア派の基本理念だとは誰も言わないだろ...これを
言ったら教団の権威(どうでもいい)がガタガタになるし、馬鹿信者
はアタフタしてしまうヤロ....
こんな簡単な事すら注解しない馬鹿教団の神学者は普通の世界では
学者とは言わないんですね...単なる教団の奴隷ナンスね...
つまり馬鹿教団の注解書と言うのは、教団の奴隷が教団の権威を
正当化するためのまさに「奴隷」に過ぎない人間が書いた物に
過ぎないと言う事ナンスね...
180ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/03(日) 00:05:42 ID:OzYVqOVt
ココモスキーさんの書かれた
>>177 >>179 は、全面的には賛成できませんが、
かなりの部分で真実を突いているとは思います。

神学者が本当のことを書けない状態、教団の奴隷であった状態
というのは、本当にそうだっただろうとは思います。

教会のドグマと異なることを主張するのは、かつては命がけだったはずだからです。
181ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/03(日) 00:13:30 ID:OzYVqOVt

たとえ有名な神学者の書いた内容であっても、簡単に信じては駄目です。
人の与えた権威に頼ろうとするのではなく、神の権威に頼るべきです。

まして、得体の知れない人の書いた聖書の解説書などは、信じることが
自殺行為みたいなもんです。
182ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/03(日) 00:15:17 ID:OzYVqOVt

たとえカトリックで聖人扱いされている人の書いた文章であっても
簡単に信じてしまっては命取りになりかねません。

カトリックの聖人が、本当に神の前に正しいかどうかなど、
わたしたち人間にはわからないのです。
183ペガサス:2006/09/03(日) 02:36:01 ID:XkD1T9Pq
>>179

馬鹿教団しか知らないのだね。
世の中には賢い教団もある。
きみの経験、見聞が浅いこと知ることだな。
184ペガサス:2006/09/03(日) 02:39:05 ID:XkD1T9Pq
>>182

>たとえカトリックで聖人扱いされている人の書いた文章であっても
簡単に信じてしまっては命取りになりかねません。

あははは、きみの言うことを信じたら、命取りになりかねません。
185ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/03(日) 03:49:42 ID:OzYVqOVt
>>184

ペガサスさん
あなたは、以前以下のようなことを書いていましたよね?

>ちなみに、岩波書店の哲学叢書の一冊として、東北大学大学院教授の
>清水哲郎氏が「パウロの言語哲学」という本を出しているが、その論旨は
>「パウロはイエスを信じてはいない、イエスの神に対する信仰を信じたのである」 と論証している。
(中略)
>この本は3千数百円であり読む気はなかったが、寄贈してくれたの読んだところ尤もである。


驚いたことに東北大学大学院教授の、「パウロはイエスを信じてはいない」
という発言に、あなたも同意しておられるようです。

しかしクリスチャンであるならば、イエスは神とひとつである、という信仰を持っているのです。

あなたのように「信仰を信じる」というわけのわからないことを尤もだとするのは如何にも
おかしなことだと思いますがいかがですか?


http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1151921165/316
186ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/03(日) 03:58:25 ID:OzYVqOVt
ペガサスさん

>つまり、パウロはイエスを「神の前のなだめの供え物」であって、イエスを神と一体とはしていない。
>すなわち、パウロにおいては三位一体は成立しない。

三位一体がどうこうではなく、イエスは神と一つです。
ヨハネ福音書にそのように書いてあります。
確かにパウロの書簡には、父と子の関係についての記述はほとんど
見当たらないようです。
だからといって、パウロがイエスを「神への信仰」の部分のみで信じた、
という理屈は成り立たないように思います。
パウロは強烈な神体験をしましたが、そのときの神はイエスだったからです。
187ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/03(日) 04:03:26 ID:OzYVqOVt
以下の聖句には、パウロ(サウロ)がダマスコにおいて決定的な神体験を
受けたことが、はっきりと書かれております。
パウロは直接的に、神であるイエスから招きを受けたのです。

使徒9:1
さてサウロは、なおも主の弟子たちに対する脅迫、殺害の息をはずませながら、大祭司のところに行って、
ダマスコの諸会堂あての添書を求めた。それは、この道の者を見つけ次第、男女の別なく縛りあげて、
エルサレムにひっぱって来るためであった。
ところが、道を急いでダマスコの近くにきたとき、突然、天から光がさして、彼をめぐり照した。
彼は地に倒れたが、その時「サウロ、サウロ、なぜわたしを迫害するのか」と呼びかける声を聞いた。
そこで彼は「主よ、あなたは、どなたですか」と尋ねた。すると答があった、
「わたしは、あなたが迫害しているイエスである。
さあ立って、町にはいって行きなさい。そうすれば、そこであなたのなすべき事が告げられるであろう」。
188ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/03(日) 04:16:26 ID:OzYVqOVt

このスレッドは本来、教義教派に囚われない自由な雰囲気のスレッドです。
しかし、イエスの神聖を疑うような内容の投稿はどうかと思います。
あくまでクリスチャンと求道者のためのスレッドだからです。

大抵のことには目をつぶっていますが、イエスの神性を否定したり
旧約の神を否定したり、聖書を否定したり、復活を否定したり、
マリアの処女懐妊を否定したり、神によるイスラエルの選びについて
もう破棄された、などと根拠のない意見を述べることには断固として
聖書の聖句を信じる立場から反論させていただく所存でございます。
189名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 04:27:10 ID:kYc3gPb1
>>188
そんなことは>>1には書いてないよ。勝手に決めないでくれ。

聖書やイエス批判のないところには、本当の理解も進歩もない。
190ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/03(日) 04:34:31 ID:OzYVqOVt
>>189
>聖書やイエス批判のないところには、本当の理解も進歩もない。

聖書やイエスを批判しても、何の益もないことがわかりませんか?
聖書やイエスを信じたくないなら、信じなければよいだけなのです。
人には、信じない自由も与えられているのです。

しかし、他人を惑わしたなら、その責任は必ず後で問われるでしょう。
だから、聖書やイエスを批判することに何の益もありませんよ。
191ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/03(日) 04:42:21 ID:OzYVqOVt
>>190
>聖書やイエス批判のないところには、本当の理解も進歩もない。

本当に聖書やイエスを理解したいのなら、その内容と書かれた言葉とを
本気で信じてみることです。
うわべで、この聖句はああでもない、こうでもない、と考えてみたところで
理解できるものではないのです。

いいですか?
人というのは、他の人の言葉や、書いた文章でさえ理解できずに誤解するのです。
ましてや、神が神の視点から遠慮なく書いてある書物である聖書について、簡単に
理解できるはずがないのです。
まず、このことを謙虚に受け止めて、理解できないところは理解できるようにと
神に祈ることが正しい聖書の読み方、と言えるのです。
著作の内容については、著者に尋ねるのが一番だということです。
192ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/03(日) 11:16:54 ID:hl+gxNhl
>>191
>著作の内容については、著者に尋ねるのが一番だということです。
それじゃ、使徒言行録の「パウロの改心」は、パウロさん自身の
著書を読むべきだと言う事ですよ...
ガラテア書簡の1/11−17あたりに「パウロの改心」の経緯について
のパウロさん自身と思われる言葉があるんですが、ルカが描いた様な
>ところが、道を急いでダマスコの近くにきたとき、突然、天から光がさして、彼をめぐり照した。
>彼は地に倒れたが、その時「サウロ、サウロ、なぜわたしを迫害するのか」と呼びかける声を聞いた。
>そこで彼は「主よ、あなたは、どなたですか」と尋ねた。すると答があった、
>「わたしは、あなたが迫害しているイエスである。
などと言う事柄は全く書いてナインですよ...
精々ガラテア1/12の
>私はこの福音を人から受けたのでも教えられたものでもなく、イエス・キリスト
>の啓示によって知らされた
だけなんですよ....
なんで、同じ聖書でこんなに違ってるんですか????
多分パウロさん自身が書いたものが実体に近いと思いますよ、ルカさんは
それでは馬鹿信者に説得力が乏しいと思ったのか、それこそ
テオフィロの奴隷だったが為に、教団のニーズの為に大袈裟なフィクション
を描いたのではないですか????



193ペガサス:2006/09/03(日) 11:23:15 ID:XkD1T9Pq
>>190
>驚いたことに東北大学大学院教授の、「パウロはイエスを信じてはいない」
という発言に、あなたも同意しておられるようです

なにも驚くことはない。ここでの「信じる」とは宗教的意味で「信仰する」
という意味であることはきみにも分かるだろう。
つまりパウロは、神を「信仰する」ようにイエスを「信仰」していないということだ。

彼の記述の一切において、「イエスと神は一つである」という思想はない。
彼の思想は「イエスは神の前のなだめものであって、われわれの罪を贖う者」だとする
とするのが彼の説く主眼だ。
だから、パウロは書いている「肉においてイエスを知るまじ」と、つまり、
肉体におけるイエス(の言葉)を知りたくないと言って生前のイエス(の言葉)を拒否し
ている。
従ってパウロの記述は、一切、「イエスの言葉」を引用してはいない。引用は旧約の言葉
に限っている。

長いと投稿を受付ないので、一旦ここで切る。


194ペガサス:2006/09/03(日) 11:55:18 ID:XkD1T9Pq
>>185
>しかしクリスチャンであるならば、イエスは神とひとつである、という信仰を持っているのです

クリスチャンとは、イエスをキリストつまりメシア(救世主)と信ずる人たちを言う
のであって、「イエスは神と一つ」と信ずる人たちに限ったことではない。
前に言ったように、パウロにおいても「イエスは神と一つ」という思想はない。

ちなみに、個人的立場として私は、イエスの語る「私と神は一つである」を心から
信ずる者であることをこの際、鮮明にしておきたい。
(であるから、イエスと神を一つとしないパウロを批判しているのが、これまでの
 私の説いている文脈なのである。)
195ペガサス:2006/09/03(日) 12:08:53 ID:XkD1T9Pq
>>185
>あなたのように「信仰を信じる」というわけのわからないことを尤もだとするのは如何にも
おかしなことだと思いますがいかがですか?

はははは、わけのわからないのは、 ダニエルくん、きみのほうだね。
きみは人の文章のごく一部を抜き出す悪い癖があるようだ。
「信仰を信じる」ではなく「イエスの神に対する信仰を信じる」と書いて
あるのだよ。
たとえば、「きみがイエスに対する信仰を持っていることを、俺は信じる」
と言うのと同じことだ。それがどうして「わけがわからない」のか「わけがわからん」。
あははは。
196ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/03(日) 14:58:24 ID:OzYVqOVt
>>194
>ちなみに、個人的立場として私は、イエスの語る「私と神は一つである」を心から
>信ずる者であることをこの際、鮮明にしておきたい。

了解しました。
パウロの信仰については見解が異なりますが、
あなたがクリスチャンであることは理解しました。
失礼をお詫びしておきます。
197キュロス:2006/09/03(日) 21:29:16 ID:6vN14Kb8
さて、福音書には 徴税人 と言ふ職業の人々が登場する。
共和政時代のローマでは 強力な徴税組織があったが
帝政時代のローマでは 請負人がローマの行政組織と
徴税の契約を結んでいた らしい。

それは 前払いで税の割り当て額相当額を支払い その後
利益が出るように 税の徴収を行っていた らしい。

ルカに登場する ザアカカイ はその様な徴税人の頭であり
大きな利益をあげた 大金持ち だった らしい。

しかし マルコ・マタイに登場する 収税人は その徴税人の
頭から雇われた 末端の人々の事らしい。

この様な人々は 他に職が見つからない流浪者である事が多かった
らしい。つまり彼らが 生活のために あくどい税の取立てを
行っても 利益をあげるのは その ザアカイ のような 徴税人の
頭だった らしい。
198キュロス:2006/09/03(日) 21:47:12 ID:6vN14Kb8
当時の 税は 間接税と直接税 とが有った らしい。
直接税は 土地 収穫物 人間 等に掛かっていた
間接税は 通行税 関税 市場税等が 有った。

イエス時代から後のラビ文献によれば 徴税人が非難されているのは
彼らが 不正を働いた時だけ らしい。

しかし 当時の商人は 常に徴税人を 非難している。
また教養の高い裕福層も 常に徴税人を 低く評価している。

貧乏人等の日雇い労働者等は 徴税人とは 関わり合いの無い
世界で生活をしているから 彼らを軽蔑はしていなかった
らしい。

ミシェナに 「徴税人が家に入るとその家は汚れる」という
記述があるが これは 他人の家に入った徴税人が その家を
評価するために 家捜しまがいの 事をしていたから らしい。
収税人は 低い評価を受けていた がそれは 誰がその様な
評価をしていたかと言ふと 
199名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 21:49:36 ID:6vN14Kb8
>>198
>収税人は 低い評価を受けていた がそれは 誰がその様な
>評価をしていたかと言ふと

この2行は 削除 してくれ。 
200細麺長浜派:2006/09/03(日) 23:26:10 ID:p4VqBV1V
ダニエルさん 
「神が彼を罪に定めるかどうかはわからないです」というのは
そのとおりですね

「同性に対してのみ性的な興味があります」←これはあなた的にOKですか?

行為がより重いとして 我々の心を隅々までご存知である主にとり
心だけならば罪ではないと あなたは本当に思われています?

質問者への配慮は 時として彼への教育にはなりませんよ
201細麺長浜派:2006/09/03(日) 23:35:03 ID:jXpP4d0M
「男が女を愛することは至極自然な感情」とのことですが、
ダニエルさんにとり
「男が男を愛する感情は不自然」で神に背くことではないですか?

正直にどぞ
202過去の某コテ ◆DV4hb.MG/U :2006/09/03(日) 23:40:03 ID:MsppvRDb

なんとか有罪にできないものか、と執拗に食い下がるバカ検事を見ているようだよ。

見苦しい。

判事様は呆れ顔ですよ。
203細麺長浜派:2006/09/03(日) 23:42:18 ID:jXpP4d0M
>>202
だったら堂々としてたら いいじゃん^^
204細麺長浜派:2006/09/03(日) 23:48:28 ID:jXpP4d0M
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1156243931/346

ダニエルさん ご返事サンクスでした。

ヨハン君 キミは正直すぎ。
「同性に対してのみ性的な興味があります」は、
ダニエルさん的にアウトだよ。
「同性が好き」程度にしておくと微妙だったが、

そんな瑣末問題はどうでもよいのだが、ヨハン君、
もっと 人の主張の真意を 読み取る力を養え。
205過去の某コテ ◆DV4hb.MG/U :2006/09/03(日) 23:50:00 ID:MsppvRDb
>>204

また間違っていますよ。

あんた、アホやね。
206ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/03(日) 23:52:54 ID:hl+gxNhl
>>191
ダニエルさん、あなたは多分まだガラテア書簡1/11−17を
読んでないでしょ..ここにパウロさん自身の言葉で「パウロの改心」
の経過が書かれてますよと言われると、直感的にキリスト教徒はその
部分を読む事を拒否するんですね...僕はそういう信者を沢山見て
きました。
僕は時々自分が研究したwebを紹介しますが、キリスト教徒は決して
覗こうとはしないんですよ...なぜですか...教えて下さい。
本当にイエスを知りたければ、イエスについてのあらゆる研究に
興味がある筈でしょ...もちろんありとあらゆる意見が存在する
と思いますよ...何千何万の研究がありますよ...どれが
ホンマでどれが嘘でなんて、到底判るものではないでしょうね
キリスト教徒と言うのは、ホンマにイエスを知りたいのではなくて
自分がたまたま身を寄せたキリスト教会が自分にとってのすべてで
あると思いたい人達の集まりなんでしょ..それで、あらゆる
異論には耳を貸さない、見もしない、聞きもしない、聖書すら読まない
人達の集まりなんでしょ....

207細麺長浜派:2006/09/03(日) 23:55:50 ID:jXpP4d0M
>>205
>しかも、同性に興味を持つことは、
>人を男と女とに分けられた神にとって
>自然なこととは認められないはずです。

ダニエルさんは
「同性愛を神は自然なことと認めない」という立場だよ

あまりめげるなって( ^-^)_旦~~
208名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 00:33:26 ID:pvnSMLy0
>>132
新共同訳で失礼します。
創世記2:8-9に、神がエデンの園を設け、食べるものをつける木を生えさせたことが書かれていますね。次に2:15に神が人間に園を耕し、守るように命じます。
これらの箇所は、アダムとエバが罪を犯した後の神の呪いの言葉に対応しています。それは2:17-19です。神はアダムに対して、土が呪われるものとなったこと、食べるために仕事をするようになったことが書かれています。
現在の罪ある私たちは、自分が生きるために仕事をしなければならないということが2:17-19で語られているわけです。
以上のことから、いわゆる楽園とは何も仕事をしないで楽して生きていける怠慢な世界ではないことが分かります。
つまり、現在は自分が生きるために仕事をするが、楽園に入ったらグータラな時間を過ごせるというわけではないんです。楽園において、人間は神によって完全に養われ、神のために労働をしていたのです。
それが、神から離れることにより労働は自分のためのものになってしまった。
キリスト者となり、神の恵みの支配に移された者は原初の状態のように、自分のためではなく神のために労働し、神のために生きる。神中心の生活を送ることがここ求められているのです。
209ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/04(月) 00:35:39 ID:S5ejBg9c
>>206

ガラテヤ何度も読んでいますよ♪
パウロはイエスを神の御子と、はっきり認めていますね。


ガラテヤ 1:15
しかし、わたしを母の胎内にあるときから選び分け、恵みによって召し出してくださった神が、御心のままに、
御子をわたしに示して、その福音を異邦人に告げ知らせるようにされたとき、わたしは、すぐ血肉に相談するようなことはせず、
また、エルサレムに上って、わたしより先に使徒として召された人たちのもとに行くこともせず、アラビアに退いて、そこから再びダマスコに戻ったのでした。

210ペガサス:2006/09/04(月) 05:20:23 ID:w8pueNc/
>>209
>ガラテヤ何度も読んでいますよ♪
パウロはイエスを神の御子と、はっきり認めていますね。

イエスは「神の子」であって、神と一つとは認めていない。だからきみの言によれば
パウロはクリスチャンではないことになる。あははは

ガラテヤの冒頭を見たまえ。パウロは「わたしたちの父なる神」と書いて
いる。つまり、パウロは、われわれ皆が「神の子」と考えている。
イエスを「神の子」と認めるのも同じ意味で、取り立てて言うまでもない、
きみのように。あははは。
211名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 10:51:59 ID:pvnSMLy0
>>210
パウロのガラテヤ書は手紙である。つまり特定の相手と状況がそこに存在する。だから、ここには一般論ではなく特定の問題に答えようとするパウロの意図がこめられているのである。
言葉の一つ一つに修辞学的工夫がなされていると考えるのが自然だと言えるのだから、言葉一つ取り上げて一般化するのは正しいと言えない。
「わたしたちの神であり父である方」という言葉だけでパウロがキリストの神性を否定しているとは言えない。
なぜなら、2:16に「イエス・キリストへの信仰」と書かれている。また6:14には「主イエス・キリスト」と書かれています。
ユダヤ教において信仰の対象は神以外にはなく、その神は旧約聖書で「主」とも呼ばれている。
ギリシア語訳の旧約聖書で神を「主」と訳している単語と「主イエス・キリスト」の「主」は同じ単語が使われている。
ですから、パウロはキリストが神であることを否定していませんが、ガラテヤ書で神性証明をしようとしているわけではないことがここから言えるのではないでしょうか。
ガラテヤ書の冒頭は、キリストの福音と神とパウロたちがいかに密接な関係をもっているかについて議論しているのである。なぜなら相手が律法主義者だから。
212ペガサス:2006/09/04(月) 14:31:53 ID:w8pueNc/
>>211

はははは、とんだ屁理屈だね。
パウロの手紙はすべて、特定の教会宛だよ。きみの論なら、パウロの言は
すべて特定の相手を対象としているゆえ一般論にならないとするなら、
われわれはパウロの手紙を読んでも意味ないことになる。

たとえば、きみは、「イエスの言葉は弟子に対して語った特定のものだから、
わたしには適用できない」と言うのと同じことだよ。

4世紀ころ、坊主たちが、パウロの書簡を聖書として組み入れたのも、公同
書簡としての汎用性を認めたからだ。お分かりかな?
213名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 15:58:51 ID:pvnSMLy0
>>212
19世紀の聖書学や歴史的発見の成果抜きに一般論として聖句解釈を行うことができなくなったってことを理解していないあなたの方が屁理屈ですよ。
私の議論が理解できていないみたいですから、仕方がないからお相手をさせていただきます。
パウロの書簡が公の性格を持っていたことは確かです。しかし問題は、公の性格を持った時代の問題意識と現代の我々の問題意識は共通のものではないということを忘れないでください。
この意識を忘れるところから、聖書の「読み込み」が始まります。
私が言ったのは、あなたが選んだ聖句は証拠聖句として成立していないことを指摘したのです。
なぜなら、同じ書簡の中であなたの主張と矛盾する語彙が登場するからです。ならばこの矛盾を整理するために、当時の文脈を知らなくてはならないと言ったわけです。
当時の文脈が分かれば、この時パウロが何を強調したかったのかが分かるからです。
これらの主張から、パウロがどのような考え方をしているかを再構成してみたうえで、再び一つの聖句を解釈していくのです。
つまり、体系の一つのパーツから体系全体を読みとったうえで当該箇所を解釈しないなら、それはただの読み込みにすぎないのです。
よって、あなたの解釈が読み込みにすぎないことを論証してみせたわけですが、ここまで理解できましたか?
214名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 18:17:44 ID:o0Rk1NGc
>>213
そいつを 相手にするなよ。そいつの使う言葉を
良く読めよ 聖書学でもなんでもない

そいつより 御隠居の方が まだましだ。
215名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 18:33:35 ID:V1jL4T+J
いずれにせよ、大昔のことが正確に分かる訳はないのだから、分かった
つもりの話はすべて無意味。現在の裁判で、裁判官があらゆる証拠を
調べても、真相は闇の中である場合がほとんど。当事者双方の主張は
180度食い違ったまま。

せめて、現代における聖書の意義についてでも話し合ったほうがよい。
216名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 18:37:05 ID:pvnSMLy0
>>214
ご忠告ありがとうございます。
彼が聖書学を知らないことは承知していますよ。だから、無知が恥であることを示してあげたかったのです。ご理解いただける方がいらっしゃるなら満足です。
でわ。
217ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/04(月) 19:15:38 ID:W+mQwzvv
>>209
人の言ってる事を全く理解しようとしないようなのでもう一度同じ事を
書きます。
それじゃ、使徒言行録の「パウロの改心」は、パウロさん自身の
著書を読むべきだと言う事ですよ...
ガラテア書簡の1/11−17あたりに「パウロの改心」の経緯について
のパウロさん自身と思われる言葉があるんですが、ルカが描いた様な
>ところが、道を急いでダマスコの近くにきたとき、突然、天から光がさして、彼をめぐり照した。
>彼は地に倒れたが、その時「サウロ、サウロ、なぜわたしを迫害するのか」と呼びかける声を聞いた。
>そこで彼は「主よ、あなたは、どなたですか」と尋ねた。すると答があった、
>「わたしは、あなたが迫害しているイエスである。
などと言う事柄は全く書いてナインですよ...
精々ガラテア1/12の
>私はこの福音を人から受けたのでも教えられたものでもなく、イエス・キリスト
>の啓示によって知らされた
だけなんですよ....
なんで、同じ聖書でこんなに違ってるんですか????
多分パウロさん自身が書いたものが実体に近いと思いますよ、ルカさんは
それでは馬鹿信者に説得力が乏しいと思ったのか、それこそ
テオフィロの奴隷だったが為に、教団のニーズの為に大袈裟なフィクション
を描いたのではないですか????
218ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/04(月) 19:18:42 ID:W+mQwzvv
>>209
再度僕が問い合わせてるところを書きますと
>ところが、道を急いでダマスコの近くにきたとき、突然、天から光がさして、彼をめぐり照した。
>彼は地に倒れたが、その時「サウロ、サウロ、なぜわたしを迫害するのか」と呼びかける声を聞いた。
>そこで彼は「主よ、あなたは、どなたですか」と尋ねた。すると答があった、
>「わたしは、あなたが迫害しているイエスである。
などと言う神事的な事柄は全く書いてなくて
精々ガラテア1/12の
>私はこの福音を人から受けたのでも教えられたものでもなく、イエス・キリスト
>の啓示によって知らされた

の違いは何かと言う事です。
219ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/04(月) 20:36:51 ID:W+mQwzvv
パウロが三位一体の概念を持っていたとするのは、三位一体派の
教団が必死になって、理屈を捏ね回して、悪あがきして、文字の
隅っこを因縁付けてやってたけど、少なくともパウロ書簡では
難しい様ですね...馬鹿な教団の中にはグノーシスの至高の神を
イエス・キリストだと言ってるけど、まさに教団の奴隷なればこその
愚行だw....イエスを神だと言い出したのはAD70−80年
頃からだよ...以下は僕の野暮な推測だけど、イエスを神にしたのは
ローマ帝国の対ユダヤ教対策じゃないかと思うw...
220名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 21:29:59 ID:pvnSMLy0
>>219
では、パウロがナザレのイエスを礼拝していた教会を受け入れ、教会の伝承を受け入れていたことについてはどう説明するのですか?
パウロ以前のイエス伝承と教会の告白の中にイエスの神性が含まれていたことは明らかです。
だからパウロは「神の御子」や「主」という言葉を用いていますし、当時のイエスへの賛美歌も用いて議論しています。
つまりイエスを神として礼拝し始めたのは、かなり早い段階から行われていたと考えるのが妥当です。
現在は社会学的な見地から、イエスの運動はその運動に影響されたものも含めて考察の対象となっています。つまりAはBに影響を与えた場合、BはAと無関係なままではいられないとする議論です。
イエスの運動の後に教会が出来たなら、イエスの運動の中に教会の萌芽があったはずです。
イエスの弟子集団の形成が教会の萌芽であると考えられていますし、後の教会の性質とイエスの運動は密接な関係があると考えられています。
私見ではなく、私見を補強する筋の通った理論をもって意見してください。
221名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 21:35:09 ID:5Naw+xeI
いったい何十冊の資料を読めば、ここで議論ができる段階に達せるのだろうか。
222ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/04(月) 21:39:48 ID:W+mQwzvv
パウロはイエスを神だと思っていたかどうか???
どうしてそんな馬鹿な論議をするんですか...
パウロがイエスを神と認識する必要があったかどうかでしょ...
パウロには「YHWH」と言う神がいるんですよ、それでは不足
なのであれば、新たにイエスを神と認識する必要がありますがね
パウロが必要としたのは、ユダヤ教の制度的衰退と社会の疲弊に
対する改革ですよ...新たな神的存在を求めてはいませんよ...
「YHWH」が不足だとは何処にも書いてないざんしょ...
イエスを神とするのは、「YHWH」が不足か不味いとする人達でしょ
少々乱暴な論議ですが、パウロにもマルコにも多分マタイにもイエスを
神とするニーズは無かったと思いますよ...ルカは不明、ヨハネは
確実に神格化する意図があったと言うのが僕の見解です。

223名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 21:57:39 ID:pvnSMLy0
>>222
どんな本を読んでそのような見解を抱いたのか分かりませんが、パウロは「YHWH」の神をキリストと同一視しています。
パウロは書簡において旧約聖書を引用しています。そこで引用している聖書は、いわゆるヘブル語聖書からの引用ではありません。パウロはギリシア語訳旧約聖書から引用をしています。
そのギリシア語訳旧約聖書において「YHWH(主)」は「キュリオス(主)」と訳出されています。
その「キュリオス」を、そのままイエスに対する称号としてパウロは用いています。ここから、パウロが「YHWH」をイエスと同一視したと結論づけることができます。
パウロは律法を捨てて福音を選びます。それは、新しい神の義が現れたからだと言っています。YHWHは捨てていません。優れた救済の方を選んだのです。
224ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/04(月) 22:25:46 ID:W+mQwzvv
ついでに現代人にとって、イエスが神である必要があるかと言うと
神である必要が必死なのは、時代遅れのキリスト教会だけですよ
アホな教団がいつまでも神様だと言ってるだけだと思いますがねぇ...
現代人が求めてるのは、ナザレ村の大工の倅のイエス様ですよ...
町へ出て聞いて御覧なさい...少しはネットでも御覧なさい
ネットで人気があるのは、アホな教団のwebじゃありませんよ、歴史上の
イエスを扱った番組ですよ...だから自分のwebみたいなチンケな
番組に200−500/dayのアクセスがあるんだよ...わはははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははは
225名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 23:13:09 ID:pvnSMLy0
>>224
つまり、あなたは私との議論には負けことを認めるんですね?
自分の見解から他人の評価に議論をずらしたということは、もう自論では勝負できないからですよね?
意味不明な高笑いをする前に、「負けたから自分はこの領域から出ていきます」って言ってくださいね。
別の信仰と信念を持っている方なら、対話の対象ではありませんから。
226ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/04(月) 23:37:27 ID:W+mQwzvv
馬鹿を相手にしててもしょうがないので....と言うより、自分の
余命はもしかしたら数年しかありませんので....新約聖書で神様
イエス・キリストを確立したのはヨハネ福音書を編集した教会だけです
それも、ヨハネ福音書を編じた幾つかのセクトの中のギリシャ哲学に
通じたセクトだけです。それで、それは三位一体の神格化ではなく
YHWHを否定的に克服した神様イエス・キリストです。三位一体は
アホ信者向けに考えたいい加減な・デタラメな・欠陥だらけの・言い逃れ
の・その場凌ぎの理屈です。わははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははは
227名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 23:44:45 ID:pvnSMLy0
>>226
やっぱりあなたの負けですよ。前の議論を無視した自論の展開ですから。「馬鹿の相手」の相手が誰だか分かりませんからね。
高笑いして貴重な時間を浪費するより、命の希望であるキリストの約束の言葉に思いを馳せてください。
あなたがそのような状態であると知らず失礼いたしました。
神の永遠の御子イエス・キリストの慰めを祈ります。
228名無しさん@3周年:2006/09/05(火) 01:00:19 ID:sSwZneww
>>226
>余命はもしかしたら数年しかありませんので....

転移してるのか。癌も、その場所と性質によって大幅に異なる。
宗教とは異なり、医学はほとんど6ヶ月単位で進歩している。医者に
任せ切にせず、自分でも最新の医学知識を身につけて頑張ろう。
229ペガサス:2006/09/05(火) 02:01:09 ID:lXV3AFfm
>>213

先ず言っておこう。
わたしが「われわれ皆」と書いたのは、パウロを含めてガラテヤ教会の人
たちのことを言ったのであって、今生きているわれわれを言ったのではない。
なぜなら、パウロは今のわたしたちを知るわけはないのだから。
だから、きみの言う「一般論化」は当たらないことがお分かりだろう。

だが、パウロの冒頭の言葉「わたしたちの父なる神」という挨拶の言葉自体が
すでに一般論化されいるから、筋違いのきみの意見ではあるが、応答したわけだ。

>19世紀の聖書学や歴史的発見の成果抜きに一般論として聖句解釈を行うこと
ができなくなったってことを理解していない

具体的にどんな成果があったとい言うのかね。根拠なくして主張しても意味は
ない。なにがあると言うのかね? 19世紀の成果抜きに聖句解釈ができない
など、どこのどいつが言ってるのかね。勝手なことを吹くんじゃないよ。
最高の神学は2000年前のイエスの言葉に、すでに「ある」のだ。 
続く
230ペガサス:2006/09/05(火) 02:12:17 ID:lXV3AFfm
>>229

クロッサン系か? 荒井献一派か? ついでに最近出た「イエスの王朝」の
ジェイムス・ティバーを研究するがいい。次から次へと有象無象がでてくる。
彼らは猿がたまねぎの皮を剥くように、剥いた挙句何も残らない。
聖書道楽を飯の種にしているに過ぎない。
せめて、第三の天にのぼって、天の聖書を覗くことだね。
イエスは聖書の一点一画も崩れることはないと言っている。
天の「聖書」には、パウロの書簡は入ってはいないよ。あははは

とはいえ、「イエスの王朝」の主張は、パウロの「贖罪のイエス」説を
否定し、「救世主イエス」を主張する意味において、正しい方向だと思って
いる。
231ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/05(火) 07:29:02 ID:iyesgiYQ
個人的な好き嫌いで言ったらB・L・マックが愛読書ですよ。
聖書に登場する人達の中で一番のファンは主の兄弟のヤコブだw
所詮個人の趣味の世界の話だからね、わははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははは
最近読んだ本は入院中に読んだ田川建三の「書物としての新約聖書」
とギリシャ語のヨハネ福音書だよん....
232名無しさん@3周年:2006/09/05(火) 10:16:12 ID:biQcFkx+
律法は人のためにあるのだが、ぺガサスは、「律法は神のためにある」と主張している様子。
233名無しさん@3周年:2006/09/05(火) 21:50:48 ID:2NenGExy
ガラテヤ
>1:11 兄弟たち、あなたがたにはっきり言います。
>わたしが告げ知らせた福音は、人によるものではありません。
>1:12 わたしはこの福音を人から受けたのでも教えられたのでもなく、
>イエス・キリストの啓示によって知らされたのです。

この「啓示」と言ふ言葉は Lxx(いわゆる70訳)アモス3:7
ダニエル等2:19等で動詞形での用例が有る。
そこでは 啓示の対象は将来の事柄 らしい。

ところが パウロの場合は イエスの過去の出来事のことを表してる。
つまり この箇所から パウロは イエスの出来事ですでに 終末が
到来した と考えていた事が 解るらしい。

この1章12節だけで 10頁にも及ぶ解説がある。
234キュロス:2006/09/05(火) 22:02:05 ID:2NenGExy
パウロが イエスの死と復活により 終末が到来した
と考えていたとしたら

彼の書簡が 一見行為よりも 信仰 を重視している様に
読めるのは 行為している時間がない と考えたいた
のじゃないかな。 つまり良き行いを積み重ねて住み良い
世の中にしてゆく時間が無い と考えていたのじゃないかな。

良き行いにも 練習といか訓練期間が必要だからね
突然 良き行いをしなさいと 言われても 出切るもので
はないからね。

次の世代の マタイが山上の垂訓で 良き良き行いを進めているのは
色々の説が有るが 終末の延滞問題が 表面化したのだろうね。
235名無しさん@3周年:2006/09/05(火) 22:09:06 ID:2NenGExy
ついでに もう一箇所
マタイ福音書
>5:28 しかし、わたしは言っておく。みだらな思いで他人の妻を
>見る者はだれでも、既に心の中でその女を犯したのである。

これを絶対に護れない と説教で言いきる牧師がいるが
いまこれ 会社ですれば セクハラですよ。

エレベータで 女性と二人っきりになったら その牧師は
どうするのかね。

女性の視点から この箇所の解釈すると ぜんぜん違う解釈
になるはずよね。
236名無しさん@3周年:2006/09/05(火) 22:16:06 ID:2NenGExy
>>221
>いったい何十冊の資料を読めば、ここで議論ができる段階に
>達せるのだろうか。

固定観念や今までの通説で 解釈するのではなく
素直に日常の生活の中から 解釈すれば良いのだと
思いますよ。

普通に解釈すれば みだらな思いで他人の妻 をじろじろ見る人は
少ないと思いますよ。
気の強い女や その夫から 警察に訴えられはしないだろうけど
殴られますよ。
237mono ◆HfNWSGfVro :2006/09/05(火) 23:36:43 ID:xKNVSuUf
>>208
ありがとうございます。
>>236
> 普通に解釈すれば みだらな思いで他人の妻 をじろじろ見る人は
> 少ないと思いますよ。

そのとおりだわ 他人の妻になったとたん「こんな女に誰がした」と、成り下がっちゃってる
からね。わたしのまわりは皆そうだなぁ。
238ペガサス:2006/09/06(水) 00:33:38 ID:eMkZDky0
>>235

その件につき、荒井献と佐藤研そして笠原が三人対談で語っている、
去年出た「イエスとはなにか」と言う本の中で。

佐藤研は、イエスが女性との関係があったから、イエス自身そういう
経験をしてきたのだ と言い、笠原もイエス自身が情欲を持って女を
見てきたから、そう言えるのであって、それも赦されると言う反語
なんだと言う。(なにしろ笠原は「イエスの逆説の生涯」を描いた男
だからね。)
まるでミーハー族の井戸端会議だ。彼らの頭の中身のお粗末さが随所
に溢れている。笑い話だと思って読んでみるがいい。あははは

239ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/06(水) 21:29:13 ID:NkbXDVX9
イエスは神であると認識された度合いの一覧表  僕の独断だけど
     AD30−50 50−70 70−100 100−150 150−200
イエス本人    **
パウロ      **     *     
原始教会の面々  **    **
マルコ教会    **    **   
マタイ教会          **     *△
ルカ教会           **     △△     △○
ヨハネ教会                 *△     △○
巡回霊能者    **    **     **
洗礼者ヨハネ教団 **    **     **     **
グノーシス          **     **     *△
統治者達     **    **     **     **    *△
ディアスポラ   **    **     **     *△    △△
ヘブライオン   **    **     **     **
ユダヤ系キ教会        **     *△     *△
異邦人系キ教会        **     *△     △○    ○○

まあ、こんな感じだw
240ペガサス:2006/09/06(水) 22:12:12 ID:eMkZDky0
>>239

あははは、イエスが50年まで生きてたとは知らなかった。
新説だね。
241名無しさん@3周年:2006/09/06(水) 22:15:56 ID:31gavNuQ
イスラム教ではイエスは十字架にかけられず天にひきあげられたそうです。
天上で50年まで生きていた、とムスリムのココモさんは仰りたいのでは?
242ペガサス:2006/09/06(水) 22:43:40 ID:eMkZDky0
>>239

ココモくん曰く
222パウロはイエスを神だと思っていたかどうか???
どうしてそんな馬鹿な論議をするんですか...

ココモくんも、表まで作って、「馬鹿になった」ということだな。
あははは!!
243ペガサス:2006/09/06(水) 23:15:18 ID:eMkZDky0
>>241

ムスリムは、同根でもあり一神教のよしみで、キリスト教に
ちょっかいは出さないのだがね、かつてのイコノクラスム以外は。
244ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/07(木) 00:49:28 ID:qx41eGv7
自分の原稿からここへコピーすると位置がずれてしまうのだよ...
イエスが死んだのはAD30−32だよ...洗礼者ヨハネが死んだのが
AD35−37だw...この辺は僕のwebに別表があるけど...
上の表でいい加減なのは、僕はディアスポラの事がまだよく判ってない
んで...

イエスの再臨:イエスの復活:イエスは神であるが、どれがどれとも
整合しないんだけど...これは、神学的に出たのではなく、全部
いろんな人がぺちゃくちゃ言い合ってのを、新約聖書の編者が何でも
かんでも掻き集めてごった煮にしたためだw...新約聖書はよほど
勝手な連中が党利党略的に集まっただけで、統括する人間にロクな
人間がいなかったと言う事さ....エウレナイオスがもう少し
能力があったら、わかりやすくなったと思うw...いっそのこと
マルキオンやグノーシスの様にスリムな物だったらねぇ...
人類の歴史も変わってたと思うけど.....
245ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/07(木) 01:09:49 ID:qx41eGv7
>>239
それから、グノーシスについては、パウロが書いてるコリント人を
一応グノーシスの走りとして書いてますが、これには異論も多い...
原始教団は一応エルサレムの原始教団がヤコブの死によりマジョリティ
を失った物として、60年代に終わった事にしてるが、共同体そのものは
は、エウセビィオスによれば、ヨルダン川東岸のベラの町に移り住んで
3−4世紀まで細々と続いた様です。だから>>239はホンマに大雑把な
説明で、個個には説明しきれない物があります。ただイエス様が
神様と認識されていたかどうかは>>239で大きくは間違っていないと
思います。これ以外に、イエスの神格化については、間違えなく
政治的な圧力があったと思われます。それについてはまた別の機会に
書きます。ハイ...
246キュロス:2006/09/07(木) 19:10:29 ID:s6YH4ii1
マルコ福音書
>3:11 汚れた霊どもは、イエスを見るとひれ伏して、
>「あなたは神の子だ」と叫んだ。

>5:7 大声で叫んだ。「いと高き神の子イエス、かまわないでくれ。
>後生だから、苦しめないでほしい。」

>15:39 百人隊長がイエスの方を向いて、そばに立っていた。
>そして、イエスがこのように息を引き取られたのを見て、
>「本当に、この人は神の子だった」と言った。

最古の福音書といわれている マルコ福音書の この3箇所は 
伝承の物語を そのままマルコが 使っているところであり

伝承の段階で 神の子 理念がかなり重要な 位置をしめていた
層が有ったのは確かな事 らしいよ。
247名無しさん@3周年:2006/09/07(木) 19:11:15 ID:s6YH4ii1
ピリピへの手紙
>2:6 キリストは、神の身分でありながら、
>神と等しい者であることに固執しようとは思わず、

これは 当時有った讃美歌で それをパウロが引用している
らしいよ。

つまり この手紙以前に キリスト=神 理念が有ったのだろうね。

248名無しさん@3周年:2006/09/07(木) 19:13:36 ID:akv1EF0M
> 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/19(水) 19:20:23.05 ID:IdBiI1r0O
> アリの巣コロリってあるじゃん。
> 蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。
> 邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。 > そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。
> そいつをマネして何匹も入る。
> 毒とも知らずにツブツブを運び出す。一匹が一粒づつ。
> いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。
> 黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。
> 一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。
> せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。
> 蟻さんって働き者だなと思う。俺も頑張らなきゃなと思う。
> 次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。
> ほんとにいない。探ししてもいない。泣きたくなった。                   


> このレスを見た人は4日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう・・・・
> それが嫌ならこのレスを5つの板にコピペしてください。 
> 信じるか信じないかはあなた次第です。

249ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/08(金) 00:20:07 ID:IDZS1ujp
イエスの再臨を求めてるのは、ユダヤ系の巻物が多いw...
死後直ぐに蘇った話と、終わりの日に蘇る話はソースが違います。
死後直ぐに蘇った話は、福音書(パウロ書簡)を面白くしただけの
事で、そう言う事が流行っていただけの事です。ユダヤ人達が求めて
いたのは、終わりの日の再臨ですだ...ユダヤ人にとってのメシア
は統治者の事を言ってまして、神とは別のものです。だから黙示録に
イエスの1000年の暫定統治があります(第4エズラ記は400年)。
1000年の後は神にお返しすると言う事です。ヘブライ人への書簡では
大祭司(メシア)として捉えてます。つまりユダヤ系の巻物(ユダヤ系
キリスト教会)は、イエス様が再臨して再びこの世の統治者(メシア)
になると言うのがドグマです。あくまでイエス様は神様ではありません。
イエス様を神様として捉えたのは、異邦人系のキリスト教会です(
ヨハネ福音書の神学はむしろイレギュラー)。

再臨するとしたら、その方は神様なんですか?子供でも考えたら判ると
思うけど...イエス様が再臨して、某国の国会の前で鞭をひっぱたいて
人を追っ払って、「ここは私の父の家だ、汚してはならない」などと
言ったら、今度は十字架ではなくて、公開銃殺されるんでしょうね...
神様だったらのこのここの世に来て、マグダラのマリアさんとブチュー
するんですかねぇ...
250キュロス:2006/09/08(金) 19:15:56 ID:5tVYeBsj
マルコ
>15:34 三時にイエスは大声で叫ばれた。「エロイ、エロイ、
>レマ、サバクタニ。」これは、「わが神、わが神、なぜわた
>しをお見捨てになったのですか」という意味である。

紀元前63年〜紀元14年に生きた アウグストゥス・カエサル
と言ふ人がいる。 この人は ユリウス・カエサルの甥で
ユリウスが養子にした後継者だそうだ。

アウグストゥスは 初代ローマ皇帝となり 長い内戦を終結させて
ローマに 新しい繁栄をもたらした。そして彼は 法を制定し
平和的支配を実行して 経済的にも 帝国を繁栄させた。

彼は まさに世界の救済者 だった。
アウグストゥスは 神格化されたユリウス・カエサルの養子だった
から当然 神の子 だった。
251キュロス:2006/09/08(金) 19:16:28 ID:5tVYeBsj
>>250
ほぼ同じ時期に ユダヤで 十字架刑で死んだ者がいる
彼は 神の国の到来を告げ 貧しい人々や少数の信奉者や
弟子達と あちこちを放浪して 暮らしていた。

しかし 彼の最後は その信奉者や弟子達に裏切られ
神からも見捨てられた 最も惨めな死に方だった。 


「我が神、我が神」は 詩篇22全体を表しているから
イエスが実際に言おうとしたのは 神への賛美 だった
とする説は E・シュタウファー「イエス・その人と歴史」
に 記述してあるあしい。

しかし 青野太潮氏 によると その様な習慣は 見出されない
その様な 信頼の言葉は 受難物語を貫徹している死えと向かいゆく
イエスの深い苦悩とは合致しない と主張している。 
252ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/08(金) 23:02:33 ID:IDZS1ujp
イエスの受難を編集する時に、ルカがテオフィロの部下と交わした会話
テオヒィロの部下「マルコの表現は、また馬鹿どもが騒ぎ出すので、 イエスが大人しく受難を受容した言葉を捜せ」
ルカ「これなど如何でしょうか?」  詩篇31/6  「まことの神、アドナイよ、御手に私の魂をゆだねます。私を
   贖ってください」
テオヒィロの部下 「まことの神は、他の神々と紛らわしい、ユダヤ人たちは、自分達の
   神を{父}と呼んでいる、それと{私を贖ってくれ}は不味い。
ルカ  「では{父よ、わたしの魂を御手にゆだねます}で如何でしょう、
   少し物足りないんですが」
テオヒィロの部下  「それでよかろう、巻物はそう言った事にしとけ」
ルカ  「かしこまりました」

わはははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははは

アホのプロテスタント教団の神学屋の相談では
「イエスが実際に言おうとしたのは神への賛美だったと、E・シュタウ
 ファーが言ってるらしいが、そんな事言われたら我等がまるで
 馬鹿を言ってる様に受け取られかねない」
「馬鹿信者向けの本には{その様な 信頼の言葉は 受難物語を貫徹して
 いる死えと向かいゆくイエスの深い苦悩とは合致しない}と書いておけ」
 {受難物語を貫徹している死えと向かいゆくイエスの深い苦悩}とは何か?
 などと言う高尚な疑問を持つような賢い信者なんかいるわけ無いんだから
 この程度のわけの判らない言葉を書いておけば、プロテスタントの神学者
 がアホ信者からは、無能神学者には思われず賢く思われるだろうから」

  
253mono ◆HfNWSGfVro :2006/09/08(金) 23:09:38 ID:RCPbWXJJ
花屋に行ったらワレモコウがあった。ワレモコウって赤く猫じゃらしを短く
したような花です。
この花をみると本当に秋だな、と思う。以前キュロスさんも書いていたけど
朝が来ることや、四季折々の花が咲くのはあたりまえのことじゃなく、又、
偶然でもないのよね
254カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/09/09(土) 10:20:59 ID:ySweywer
>三時にイエスは大声で叫ばれた。「エロイ、エロイ、
>レマ、サバクタニ。」これは、「わが神、わが神、なぜわた
>しをお見捨てになったのですか」という意味である。

ここには他人様にあれこれ指図し、
俺の心を汚す大教祖さんがいるんで、もう書くまいと思ったが、一言。

彼は十字架で、右の者と、左の者とを分けた。
救われるものは救われ、滅びる者は滅びる。救われる者も彼であり、滅びる者も彼なのだ。

なぜなら彼は、我々の「主」なのだから。
255名無しさん@3周年:2006/09/09(土) 10:56:54 ID:9WI+BrJr
その時点で主が別けられたのではなく、人が自ら別れる分岐点を示す所じゃないのか。
256名無しさん@3周年:2006/09/09(土) 14:17:12 ID:f+gQwdmK
ダニエル氏はネコかぶりだが、ネコ皮の下からは不快なな毒がはみ出ている。
毒の意図は不明だ。
ダニエル氏の独善は、神の声を限定する所か。
257名無しさん@3周年:2006/09/09(土) 14:49:19 ID:mJ1CfE/R
ダニエルの声が神の声なんだから、しょうがないさ。
少なくとも本人はそう信じているようだから、どうしようもない。
聖書に没頭しすぎて、まわりが見えなくなる典型だね。
258名無しさん@3周年:2006/09/09(土) 22:14:07 ID:mxQ/1drw
ダニエルさんは、たまぁに間違うけど、神様への信仰は真摯だよ
何故、悪口しか言えないの?
259ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/09(土) 22:16:58 ID:5XOMy09d
ルカ福音書22/44
ルカのフィクション:馬鹿教団のそれを上回る愚かなフィクション
>イエスは苦しみもだえ、いよいよ切に祈られた。汗が血の滴るように地面に落ちた。
理解度テスト...イエスの体内から滴り落ちたのは「汗」でしょうか「血」でしょうか
ネットを覗いていたら、みんな「血の汗」だと思ってる。中には医学的にも血が滴り落ちる
事があるなんて言ってるアホがいるけど...例によって何処かのアホ教団が「血」が
滴り落ちたって言ったのではあるまいか...
文章をちゃんと読んで欲しいスね...「汗」が(血の滴るように){地面に落ちた}
だよ...汗がボタボタと落ちたんですよ...例によってルカのフィクションだと
思うけど...


260ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/10(日) 01:44:23 ID:WF7SJP3R
>>258
>ダニエルさんは、たまぁに間違うけど

ありがとうございます。
間違えないように気をつけたいとは常々思っているのですが、
気をつけていても勘違いをすることもあります。

そんな時は、遠慮せずに指摘していただければと思います。
可能であれば、このスレッドは和やかにいきたいですね。
261ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/10(日) 01:45:34 ID:WF7SJP3R
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1156243931/341

>「愛」と「情欲」とは、天と地くらい違うものです。
>このことについては、近いうちに「聖句の解釈をマターリ語るスレ」で
>詳しくご説明することにします。


さて、以前に質問箱のスレッドで、僕はこのように書いたので
そろそろ、ここらで少し説明しようかなあと思っています。

しかし、もう今は夜も遅いので、夜が明けて
日曜日あたりから書き始めることに致します。
よろしくお願いいたします。
262ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/10(日) 02:16:47 ID:4hMXxOHA
>>252
>しかし 青野太潮氏 によると その様な習慣は 見出されない
>その様な 信頼の言葉は 受難物語を貫徹している死えと向かいゆく
>イエスの深い苦悩とは合致しない と主張している。 
この青野何某と言うオッサンは典型的な教団の無能な奴隷だろね
「その様な習慣は見出されない」...こいつ余程オツムが弱いみたいだw
「受難物語を貫徹している」...まだ全く貫徹なんかしてないのに
テメエの妄想で貫徹したつもりでいるだろ...それに「受難物語が貫徹
してる」と「死えと向かいゆくイエスの深い苦悩」は何の関係も無いだろ
さらに「死えと向かいゆくイエスの深い苦悩」はイエスに限らず、死刑
判決を下されたごまんといる人間すべてが味わう事ナンスね...本当に
苦悩としたかどうかは、この青野と言うアホの想像でしかないんだよ
ホンマのイエスが苦悩したかどうかは、福音書の編者も想像で書いてる
んだし、自分達のその編者へのリクエストに従って書いてるに過ぎない
んだよ...

まあプロテスタントみたいな、オツムの弱い信者ばかりだったら、一般的に
死刑判決を受けた人間が苦悩を味わうであろう事を教育する程度の意味は
あるだろうけど、そんなのはプロテスタント幼児学校でやっておいてくれ...
幼児学校の先生の話を大人の世界に出すなって言う事だw



263名無しさん@3周年:2006/09/10(日) 12:56:09 ID:ntw70eLN
ダニエルみたいに、カトに対して抗議している奴のことをプロテスタント」と呼ぶ。
264ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/10(日) 15:09:01 ID:4hMXxOHA
>>261
>「愛」と「情欲」とは、天と地くらい違うものです。
>このことについては、近いうちに「聖句の解釈をマターリ語るスレ」で
>詳しくご説明することにします。
ところで、愛と情欲を語ろうとするダニエルさんは、女性との交情
を持った事がありますか、無ければその問題を語る資格はおおよそ
ないと思いますが...
カトリックの尼さんで、結婚して子供を生み育てた女性神学者が
「カトリック教会と性の歴史」ランケ・ハイネマン著。三交社発行、
と言うのを書いてます。カトリックの性の(扱いの)歴史が事細かく
書かれてますが、僕に言わせれば要するに社会背景の中でカトリック
の教義も聖書の解釈もコロコロコロと変わっていく様子が書かれてますね
265ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/10(日) 15:20:47 ID:4hMXxOHA
>>261
これが、ランケさんの一番面白いところで、ランケさんは上記の本
で、過去の偉大な聖人神学者たちが、性罪悪視、従って性生活拒否
という独身者の故に、如何に聖書記事を誤解し、奇妙な性倫理を構築
してきたか、その歴史を暴露し、そして現在もドグマとして聖職者を
支配していて、今の私たち信徒を救済するところか、逆に困難な立場
に陥れ、苦しめている事を警告しています。
もっとも、離婚の問題、避妊のこと、オーナニー、同性愛など、現代
信徒が直面している困難な問題に、現場の理解ある聖職者たちは
バチカンの教義を文字通り押し付けられない事を知って、黙っている
人が多いのですが。
ですから、ランケさんは率直にアドバイスしています。

***ベットのこと(人の性的問題)に、聖職者は口をだすな。***
266ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/10(日) 15:22:29 ID:WF7SJP3R
>>263
>ダニエルみたいに、カトに対して抗議している奴

聖書に反する異邦人的信仰に対して警戒しましょう、と呼びかけているのであって
特にカトリック教会だけを標的にしていません。

カトリックも異教的部分を沢山持っているので、それについて批判をしています。
267ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/10(日) 15:25:13 ID:WF7SJP3R
>>263
>ダニエルみたいに、カトに対して抗議している奴のことをプロテスタント

カトリックであるとか、プロテスタントであるとかに、価値があると思っていません。
ですから、カトリック的だとかプロテスタント的だとか言われても別に何とも思いません。

聖書のイエスの言葉に忠実になりたい、と思っているだけのことです。
あなたがカトリック的に生きたいと思うのなら、そのようにすればいいだけです。
ただし、カトリック教会は異教的要素を沢山持っているので、それらを受け入れることは
僕としては、お勧めできません。

カトリック教会よりも、イエス・キリストを愛するべきです。
268名無しさん@3周年:2006/09/10(日) 15:38:55 ID:w1dcBS6w
>>267
ダニエルさんに賛成です

神様への愛が1番です
269ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/10(日) 16:06:40 ID:WF7SJP3R
■ 男の情欲について

男の情欲というものは、女性の物質的な肉体により
喚起されるものです。

この女性の肉体も物質ですから、美しいままでいることが出来ずに
自然と朽ちていくものです。

「朽ちていく」、ということを別の言い方で表現するならば、
「永遠」ではない、ということになります。

それにも関わらず、この朽ちていく物を愛し、
これを永遠なることよりも優先して求めるならば、
それは自分自身を朽ちていくものと同等とみなすこととなります。

人は愛するものと、ひとつだからです。
270ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/10(日) 16:12:31 ID:WF7SJP3R

朽ちるものを愛する人は、自らも朽ちることを認めることとなります。
ここに注目してください。

しかし、肉体は肉体でも、朽ちない永遠の肉体というものがあります。

聖書には、朽ちない体に生まれ変わる、ということが書かれております。
ですから、現在の肉体を愛するのではなく、かえって永遠なる肉体を求めるのです。

それは、未だこの世に現れていない本来的なものを求めることであり、
永遠なるものを求めることです。
271ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/10(日) 16:16:40 ID:WF7SJP3R
今のわたしたちの肉体よりも、素晴らしい肉体というものがある、ということ、
こうしたものが確かに絶対に在る、ということを悟ることが大切です。
なぜなら、わたしたちの心の中には、そうしたものを求める気持ちが既に
組み込まれているからです。

このことを認めて、この本来的な罪のない体を求めること、
これが、イエスの復活への信仰となるのです。
272名無しさん@3周年:2006/09/10(日) 16:19:14 ID:FHHGdmaC
新スレ

宗教板の[嫌い]なコテハン
http://www.37vote.net/2kote/1157872528/
273ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/10(日) 16:19:45 ID:WF7SJP3R

わたしたちの肉体は、汗をかいたり、排泄したり、匂いを発したりするのです。
このことが、人にとっては恥ずかしいことです。
霊的には神の似姿であるので、動物としての肉体で生きていることが恥ずかしい
と思うように創られているのです。
274ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/10(日) 16:22:44 ID:WF7SJP3R

さて、復活の体というものに分泌物や新陳代謝というものは無いはずです。

永遠の世界には、新陳代謝は無いはずです。

美しいものは、永遠に美しいままで在るのです。

人は、復活にあずかるときには、このような体となるのです。
275キュロス:2006/09/10(日) 17:17:37 ID:5MgMOmHq
>>262
>ホンマのイエスが苦悩したかどうかは、福音書の編者も想像で書いてる
>んだし、自分達のその編者へのリクエストに従って書いてるに過ぎない

現実のイエスと 福音書に描かれているイエスとの 差がわかれば
その福音書の編者の思想・神学が 明かになるわけで
その 福音書の編者の イエス理解が 知りたいのだよ。

つまり問題は ホンマのイエスが苦悩していなかったとすれば
なぜ その福音書の共同体が 苦悩するイエスを描いたのか?
或いは 苦悩するイエスが 必要だったのか?
その 理由を知りたいのだよ。

具体的な一例をあげると
マルコ福音書を 知っているはずの ルカ福音書の編者が
イエスの十字架上の言葉を 変えている理由が 知りたいね。

色々想像できるけどね
ステファノの殉教を 大きく取り上げている所から
イエスの死を 殉教死的に解釈したのかもしれない。
つまり 苦悩してイヤイヤ死ぬイエス ではなく
神の義のために 命を捨てる イエス が必要だった
のかもしれない。

当時 ギリシャ・ローマ世界やユダヤ世界では
殉教死を 肯定的にとらえていたからね。
276キュロス:2006/09/10(日) 18:14:44 ID:5MgMOmHq
>>259
>だよ...汗がボタボタと落ちたんですよ...
>例によってルカのフィクションだと思うけど...

この箇所が ルカの創作だって? 御冗談でしょ。
ルカ福音書 22:43〜22:44は、後世の加筆と言うのは 常識だよ。
277ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/10(日) 18:30:04 ID:4hMXxOHA
>>269
>それにも関わらず、この朽ちていく物を愛し、
>これを永遠なることよりも優先して求めるならば、
>それは自分自身を朽ちていくものと同等とみなすこととなります。
こんなデタラメな論議を持ち込まないで下さい。誰も何が「永遠なる事」
なのか全く判らないのに、くだらない宗教屋の言ってる事が「永遠なる事」
だなんて誰も思ってないんですよ...常に「永遠なる事」が何であるか
を考えて、年老いるまで男女関係を絶ってきたのが昔のカトリックなんですよ
馬鹿教団の犠牲者だと僕は思いますが...聖書に女性の美しさを賛美する
記述がある事はご存知ですか?
雅歌の編者は、神への信仰よりも、女性に情欲を抱いた信者にあるまじき
人間ですか?
雅歌4/1−5
>恋人よ、あなたは美しい。あなたは美しく、その目は鳩のよう/ベールの奥
>にひそんでいる。髪はギレアドの山を駆け下る山羊の群れ。
>歯は雌羊の群れ。毛を刈られ/洗い場から上って来る雌羊の群れ。対になっ
>てそろい、連れあいを失ったものはない。
>唇は紅の糸。言葉がこぼれるときにはとりわけ愛らしい。ベールの陰のこめ
>かみはざくろの花。
>首はみごとに積み上げられたダビデの塔。千の盾、勇士の小盾が掛けられて
>いる。
>乳房は二匹の小鹿。ゆりに囲まれ草をはむ双子のかもしか。
278ペガサス:2006/09/10(日) 18:57:00 ID:1bEw+faV
>>268

>神様への愛が1番です

そう仰るあなたは、神をどういう方法で愛していますか?

ダニエルくんにも尋ねたが、彼は愛していないらしく、ほっかむりで
返答なしでした。口と心は別のようです。

不言実行こそ求められているのでしょう。
イエスは語ります。「右手のいい行いも左手にしらせるな」と。

279ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/10(日) 19:06:24 ID:4hMXxOHA
>>278
>ダニエルくんにも尋ねたが、彼は愛していないらしく、ほっかむりで
>返答なしでした。口と心は別のようです。
僕もそう思うよ、彼が愛してるのは「神」ではなくて、過去の遺物に
なった場末のカトリック教団のドグマですよ...
280ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/10(日) 19:12:28 ID:WF7SJP3R
>>277
>雅歌の編者は、神への信仰よりも、女性に情欲を抱いた信者にあるまじき
>人間ですか?
>雅歌4/1−5
>恋人よ、あなたは美しい。あなたは美しく、その目は鳩のよう


女性の美しさを愛でることを「情欲」だと考える考えが思い違いですよ。
なぜ女性を美しいと思う気持ちがイコール情欲なんですか?

281ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/10(日) 19:14:02 ID:4hMXxOHA
>>278
>この箇所が ルカの創作だって? 御冗談でしょ。
>ルカ福音書 22:43〜22:44は、後世の加筆と言うのは 常識だよ。
お前のオツムの弱さには腹が立つんだけど、ルカの創作と言うのは
実際にあった事ではないと言う意味で、原ルカの創作か後代の加筆
かどうかと言う意味ではないよ...そんな事は普通のオツムなら
判るだろうと思って、ルカの創作と書いたまでだよ...そんな事
より、お前の教団も「血の汗」って言ってるんじゃねえのか、と
言うより「血の汗」なんて言う馬鹿を言うのは、お前等の教団だと
思うけど...
282ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/10(日) 19:14:04 ID:WF7SJP3R
>>278
>>神様への愛が1番です
>そう仰るあなたは、神をどういう方法で愛していますか?

では、逆にあなたに聞きます。
神を愛するとはどういうことですか?
283ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/10(日) 19:26:34 ID:4hMXxOHA
>>280
>女性の美しさを愛でることを「情欲」だと考える考えが思い違いですよ。
>なぜ女性を美しいと思う気持ちがイコール情欲なんですか?
詳しくは心理学者の本でも研究して欲しいけどね...何故女性を
美しいと思うかは、性的欲望と同じ根を持ってます。アホな昔のカトリック
は其処が理解できなかった為に(判ってても体制的に対応できなかった)、
アホな教義を長年続けていたんだと思いますよ...
それより最先端のカトリックがそんな旧態已然の論理をぶちまけてるか
どうか調べる気がありますか?
僕が紹介したカトリックの尼さんの神学者の本を読む気がありますか?
現代の欧米の「同性愛」を容認してるカトリックをどう思いますか?

284ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/10(日) 19:33:23 ID:WF7SJP3R
>>283
>現代の欧米の「同性愛」を容認してるカトリックをどう思いますか?

興味ありませんね。
聖書に書かれていることと異なることをしている人たちのことは。
カトリックであろうと、他の宗派であろうと、そんな人たちの行動について
興味は、ありません。
285名無しさん@3周年:2006/09/10(日) 20:05:51 ID:5MgMOmHq
>>281
>原ルカの創作か後代の加筆
>かどうかと言う意味ではないよ...

原ルカとは、ナンですか?
ネストレなり、何なりを見れば解ることだよ。
286ペガサス:2006/09/11(月) 00:18:15 ID:tkaZY6EA
>>282

答えられないきみは、「神への愛」を言う資格はないようだね。
きみがいつでも言うように、「神への愛」とはどうすることか
きみの高慢さを悔いて、「神に聴く」がよい。
287ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/11(月) 00:38:45 ID:hTc9s9xR
今日は、ルーブル美術館展を見に行ってまして...誰だったか
名前は忘れましたけど、医術を司る神とされてる天使(?)がいましてね
...沢山の患者を回復させて、神に昇格したんですが、ついには
死者を復活させる術を習得して、沢山の死者を復活させて、黄泉の国
が暇になって、黄泉の国を仕切るハデスと言う神様から顰蹙をかって、
滅ぼされたとか...何処かに書かれてる話のソースが判ったよ...
ギリシャにはこの手の話がワンサカあるよ...新約聖書の神話の
ソースだよん...ハデスとは地獄の事ではござらん...地獄を仕切る
神様の名前だよん...新約の編者は勘違いしたんだよーーーん...
ヨハネ福音書のラザロの生き返りのソースはこれだよーーーん...

わはははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははは

288小児精神科病棟室長 茄子豊作 ◆AwPSH8kx9. :2006/09/11(月) 00:40:10 ID:+9smQRLh
わはははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははは
289ペガサス:2006/09/11(月) 00:53:03 ID:tkaZY6EA
>>281
ココモくん。
きみが知らないだけで、猛烈に苦しむとき、赤みを帯びた汗が
実際出る例を何度か聞いている。
それに、単なる架空のものなら、科学的にあり得ないことが、
既に検証されている筈であり、聖骸布でも血液鑑定を行った
ことは、「血の汗」を科学的に容認した上での鑑定であったこと
が分かるだろう。
ちなみに、「血の小便」は私の二人の肉親が事実体験しており、
猛烈に苦しむときは、汗とか小便などの排泄物に血が混ざる事は
一般に知られているようだ。
きみは全部を知ることはできない。釈迦の唯我独尊はきみには通用
しないことを知るべきだろう。
290ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/11(月) 01:10:07 ID:KPgL4GMr
>>286

ごまかさないで、早く答えてください。
291小児精神科病棟室長 茄子豊作 ◆AwPSH8kx9. :2006/09/11(月) 01:23:39 ID:+9smQRLh
>>290
アゴにごはんつぶ付いとるぞ
292ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/11(月) 01:27:33 ID:KPgL4GMr

ペガサスさん、>>282 の質問に答えてください。
もしわからないのであれば、「自分にはわかりません」と
はっきりと正直に書いてください。
そうすれば、あなたの質問に答えてあげます。


293ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/11(月) 01:31:41 ID:KPgL4GMr

ペガサスさん、神を愛することがわからない、ということは
別に恥ずかしいことではありませんよ。

ただ、もしあなたがわかっていると言い張るのであれば
ここで、はっきりと説明してみせてくささい。
294小児精神科病棟室長 茄子豊作 ◆AwPSH8kx9. :2006/09/11(月) 01:32:30 ID:+9smQRLh
人それぞれ違うことを定義してどないすんねん
295ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/11(月) 01:36:10 ID:KPgL4GMr
>>294
>人それぞれ違うことを定義してどないすんねん

何を訳のわからないことを書いているのですか。
あなたも知ったかぶりの仲間ですか?

では、あなたのその定義とやらを書いてください。

296小児精神科病棟室長 茄子豊作 ◆AwPSH8kx9. :2006/09/11(月) 01:38:19 ID:+9smQRLh
>>295
おまえの質問はな、先生が生徒に
「きょうはどうでしたか?」と質問しとるのといっしょや
生徒が何を答えても間違いではないなあ
297名無しさん@3周年:2006/09/11(月) 01:43:01 ID:4Fa/pYUj
テサロニケ第二の2章に出てくる滅びの子とはローマ法王のこと
なんですか?
298ペガサス:2006/09/11(月) 01:51:20 ID:tkaZY6EA
>>290

不実もの、ダニエルよ!

134の私の言葉をもう一度誌そう。

「きみが「神を愛せよ」が務めだと言う以上、どうしたら愛することになるのか、
具体的に説明してくれ給え。」

これに対して、きみは答えることができなかったのだ。
きみは、聖句について、いろんなことを言うが、きみには
殆ど理解できていない。きみはまだ未熟なのだ。

きみは、ごまかすことの能力さえない。そして
白を黒と言いくるめようとする不実があるのみ。

神を仰ぐこともできないだろう、神の前に泣け!!



299ペガサス:2006/09/11(月) 02:12:42 ID:tkaZY6EA
>>289

聖骸布の引用は、直接「血の汗」とは関係ないので、不適切として
削除と考えられたし。
300ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/11(月) 02:16:02 ID:KPgL4GMr
>>298

で結局「質問に答えられない」ということでいいんですね?
301ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/11(月) 02:20:32 ID:KPgL4GMr
>>298
ペガサスさん、こちらのことを不実ものとか侮辱するのはいっこうにかまいません。
それより、「神がわからない」のであれば「わからない」と書いてください。
もしわかっている、と言い張るのであれば、説明してください。

ごまかさないで、きちんと誠実に答えてくださいな。

早くしてください。
302ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/11(月) 02:22:11 ID:KPgL4GMr
>>298
>「きみが「神を愛せよ」が務めだと言う以上、どうしたら愛することになるのか、
>具体的に説明してくれ給え。」
>これに対して、きみは答えることができなかったのだ。

あなたが僕の質問に答えたら、僕も答えると言っているではないですか。
ごまかさないで、きちんと質問にあなたから答えてください。
303小児精神科病棟室長 茄子豊作 ◆AwPSH8kx9. :2006/09/11(月) 02:26:12 ID:+9smQRLh
>>297
そんなことはクリスチャンにきけ
304ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/11(月) 02:29:10 ID:KPgL4GMr

ペガサスさんは、どうやら僕の質問から逃げるつもりのようです。
あまりにもくだらないやり取りで、ここを覗いている人に迷惑をかけて
申し訳ありませんでした。

あまりにもくだらない自説の主張ばかりの低俗なスレッドとなってしまいました。
ここのスレッドだけは、他の2ちゃんねる掲示板とは異なるスレッドにしたいと
思っていましたが、くだらない連中の相手ばかりをするわけにもいきません。

そんなことに貴重な時間を費やすわけにはいかないからです。

305ペガサス:2006/09/11(月) 02:30:59 ID:tkaZY6EA
>>293
ダニエルよ

この際、私はイエスの言葉に従うべきだろう。
「豚」に真珠は与えない、噛み砕いて、向き直って噛み付いてくる。

ゲーテは語った 「馬鹿者と論争すれば、賢い者も馬鹿になる」と。
ゲーテの言葉が身に沁みる。
306小児精神科病棟室長 茄子豊作 ◆AwPSH8kx9. :2006/09/11(月) 02:32:25 ID:+9smQRLh
>>304
くだらないやりとりをしたお前は、くだらない人間には含まれてないのか
307ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/11(月) 02:33:16 ID:KPgL4GMr

救われる人というのは、新約聖書を読んだだけで、イエスが主であると
確信できる人なのです。

もしそれが出来ないなら、救われることはおそらく無理だと思います。
こういうことですので、新約聖書を信じることが出来ない人の相手を
していても仕方のないことなのです。今までは、そこまで割り切ることが
出来なかったため、このスレッドなどに聖書について書いてきましたが
もう割り切ることにいたしました。
人は、それぞれ自分に合った道を進めばよいのだと思います。
イエスを主とする人は、僕がここに何も書かなくともイエスを主としますし
そうでない人は、いくら説得されたとしてもイエスが主であることを理解できないのです。
308ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/11(月) 02:36:47 ID:KPgL4GMr

聖書について、噛み砕いて説明すれば、もしかしたら幾人かの人は
その内容を読んで、イエスを主とするようになるかもしれないと思いました。

しかし、そうした考えも、僕の思い上がりなのかもしれないと思います。

僕は他人の魂の責任を負ってはいないのですから、自分の神への信仰を
もっと大切にしようと思いました。

ここに来る回数が、今後は減ると思います。実生活で、人のためになる
ことをしていこうと思います。そういう訳ですので、よろしくお願いいたします。
309小児精神科病棟室長 茄子豊作 ◆AwPSH8kx9. :2006/09/11(月) 02:38:18 ID:+9smQRLh
>>307
おまえが道を阻んでるだけやろ
聖書を読んだ奴が立派なら
人を見て信じようと思うやろ
310ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/11(月) 07:23:05 ID:hTc9s9xR
>>289
その「血の汗」って何処に書かれてるのか示してチョン
聖書には汗が(血が滴るように)沸き落ちたとかかれてるんで
血がでたのではなくて汗が湧き出たと書かれてるんだよ
僕はそれを言ったまでだ...ところが何処かの馬鹿は
血が出たように思ってるから誰かが馬鹿な事を言ったんじゃないかって
聞いてるんだけどね...それでも血が出たように思ってる
馬鹿がいるんだよ...わはははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははは
311ペガサス:2006/09/11(月) 10:13:10 ID:tkaZY6EA
>>310

きみの発言
259# 「中には医学的にも血が滴り落ちる 事があるなんて
      言ってるアホがいるけど...」

に対して言っているので、何ら可笑しいことはない。
血がでることがあることをきみは知らないで、ひとに対してアホ
呼ばわりするきみこそアホであることを恥じるべきだろう。

きみが「全て」を知るわけはない。多くのひとのそれぞれの知恵を
借りることこそ、知恵のある者のやることだ。
312名無しさん@3周年:2006/09/11(月) 11:51:30 ID:kkJ1yoox
このスレ的にバルバロ訳はどうですか?
訳文がいいとは聞きましたが・・・
313名無しさん@3周年:2006/09/11(月) 12:23:16 ID:1Fg3Fsvx
キリストって女じゃね?
河原でヨハネから受けた洗礼はセックスで
処刑は陣痛
腹から出た水は破水
洞窟の中で復活したシーンは産道から出てきた子供
目撃したのは産婆さん

オレの疑問に真面目に答えてくれ
314名無しさん@3周年:2006/09/11(月) 17:42:12 ID:o4klQWm4
>>313
興味深い視点。現象・構造的に整合する感じ。出産との関係からも真理の導きと補強ができそう。
315名無しさん@3周年:2006/09/11(月) 19:13:29 ID:Rwwpe+3T
>>314
他の宗教スレ、既女板、男女板 などに書き込んだが、まともなレスはあなただけでした。
私は妻子持ちの男ですが、結婚して子供を持つことによって心に愛情が芽生えることがあるんだと感じています。
肉体の愛と宗教的な愛とは違うのかもしれません
けれどそこには何かしらの関連があるはずだと思います。
316名無しさん@3周年:2006/09/11(月) 21:33:55 ID:zRdVFqxm
その感じたものは、将来「あれは神の声だった」ということになりうる。
有意義なものになることを願う
317mono ◆HfNWSGfVro :2006/09/11(月) 22:58:24 ID:6MBcH+Gs
伝道は難しいわけじゃないけど 上手くできないな。
こうるさそうなナタナエルに「来て、見なさい」と言った
フィリポのように単純に伝えられればいいんだけど。

ナタナエルが素直について行ったのは、なんでだろう?
フィリポには、イエスに出会った嬉しさでオーラが
出ていたんでしょうね。

神や主とかと 大袈裟に言わず生活を通して信仰を伝える
ことができるのが、一番良いんだけどこれがキツイんだわね。
318ペガサス:2006/09/12(火) 02:09:07 ID:yXRBO7sr
>>317

10数年前だったが、ある牧師から次のような説教を聞いた。
「伝道は洋服のセールスのようなものである。セールスマン自身が綺麗な
 服を着ていなければ服は売れない」と。
 
そのとき、えらく感心したのだが、振り返って自分は綺麗になっているの
だろうかと考えるとき、俺はまだ聖別されて綺麗になっていない、だから
洋服を売る(伝道する)資格はないのだ と思って以来伝道したことがない。

それでいいのだろうか? 今に至るまで悩みの種となっている。
 
319名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 03:15:28 ID:xYpWWGjR
誰かの為に生命を完全燃焼させる、というチャンスを待っているが、「待つ」股間は
人それぞれにあるか。
待つ→期待 ということだが、その気になれば周りの些細なことから始められる。
些細でないことは何か、を極論すると終末的なものになる。

終末は享けるものであって、終末に備え何をするか
320ペガサス:2006/09/12(火) 09:54:45 ID:yXRBO7sr
>>319

>終末は享けるものであって、終末に備え何をするか

「終末」とは、イエスの語るごとく、「時代の終わり」である。(マタ24:34)
「終末」とは、イエスの語るごとく、「譬え」である。(マタ13:34)
「終末」とは、イエスの語るごとく、「霊」的問題である。(ヨハ6:63)

イエスの意味するところは、
「終末」とはWORLDの終わりでなく、「AGEの終わり」であり、そして
物理的この世にあらずして、「霊的世界の、時代の終末」を語ったのである。



321名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 11:58:16 ID:mbygdvJ3
「終末」とは、「地球人の時代の終わり」つまり、
「地球人が地球を支配している(と思っていた)時代の終焉」のことである。
地球人は、終末の時(最期の審判の時)に、自分達の主人を選択しなければならない。
つまり、自分達の主人を天使(イエス)にするのか、それともサタンにするのかの、二者択一をしなければならなかった。
今回も地球人は自分達の主人にサタンを選んだ。

選択期限が過ぎているのに、「神の愛がどうのこうの」と論じているのは、
ただのオナニー、マスターベーションにしかすぎない。
322mono ◆HfNWSGfVro :2006/09/12(火) 22:18:59 ID:HloVqjI0
>>318
悩んでいるんなら伝道してみたら?
アンデレは、まず自分の兄弟シモンにあって「メシヤに出会った」
といっているんですから、身内にイエスを紹介するのが一番良いと
思いますよ。家族伝道はかえって難しいので教会の近所の人たち
にと思いがちだけど、やはり伝道は、まず自分自身そして家族だと
思いますね。
323ペガサス:2006/09/12(火) 23:32:21 ID:yXRBO7sr
>>322

>やはり伝道は、まず自分自身そして家族だと
思いますね。

イエスが故郷で伝道したとき、イエスの母マリアも、そしてイエスの兄弟たち
も、家の近くで伝道するなとイエスを追い払ったと書いてありますね。
イエスすら家族に伝道することはできなかった。

究極を言うなら、イエスは3年半伝道したが、大群衆の「十字架につけろ!」
の声に、殺されてしまった。弟子たちもみんな逃げてしまった。
イエスは、はたして伝道できたと言えるのでしょうか?
324ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/13(水) 00:16:17 ID:wBohQElT
アホのキリスト教徒はイエス様が何を宣教していたのか判って
ないんだよ...これが一番の大笑いのネタなんだよ...

 イエス様が何を宣教してたのか、言ってチョン

これこれこう言う事を言ってたんだと自信を持って言える奴が
いたら、キリスト教徒を馬鹿呼ばわりはしないつもりだけど
まず言える奴はおらんだろ...それはキリスト教団から
嘘800の資料は貰ってるかも知れないけど、そんなのは
全部アホ教団の都合で作ったシナリオダベ...2000年前の
ナザレ村の大工の息子が何を民衆に訴えていたかなんて、誰も
マジに考えないダベ...みんなテメエの教団のご都合に合った
イエス様をディフォルメして言ってるに過ぎない...僕がそれは
嘘800だって言ったら顔色変えて狼狽する奴等ばかりだよ...
わはははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははは
 
325名無しさん@3周年:2006/09/13(水) 08:17:22 ID:L5TkduKX
ここは、この地球、宇宙は、神の創ったものだよね
いろんな苦しさや、欲もあるけど、それは当然です
それは我慢したり、欲を抑えたりする術は案外簡単なことです
けど、なぜ決して許されることのない永遠の地獄などが存在するのでしょう?
一体何のいわれがあって、永遠に許されることのない地獄を神は用意されているのでしょう?
47歩譲ってそれも私たち人間にの矮小なこころでは理解できない深遠なる配慮だったとして
なぜそのような地獄をよういされているのでしょう?
このような地獄にいる人たちは、天使にも、悪魔にも、イエスによっても決して救われることがなく光を見ることがないのです
生きている間も、死んでからも、どぶ泥のそこに炎さえ燃えているような場所に住みつづけなければならないのです
そのような人たちは本当にいるのです
「悲惨」という言葉以上のものを感じます
59歩ゆずって、その人の落ち度だとしても、決して許されることがないのなら、神による被造物であり
神のもとにかえる帰る目的で用意された状態だとする道理は、通じないのではないでしょうか
固体が液体になり気化しても元素が消滅することはないように、そのような人たちは形を変えても存在し続けなければ
ならないはずです

決して許されるのない永遠の地獄にいる人たちについてのクリスチャンの見解は
「そこで苦しみ続けていればよい」
ということになるのでしょうか?
なぜってそのような人はイエスにさえ救われることもなく、許されることがないからです
326mono ◆HfNWSGfVro :2006/09/13(水) 22:26:37 ID:cP686ONj
>>323 >>324
使徒信条だと、乙女マリヤより生まれ、その後の短い生涯の
活動には触れてなくて磔刑ですよね?
十字架と復活がきちんと信じることができればいいんですよ。

ここのスレの皆さんは、信条や教理ってあんまり好きじゃないのは
知ってますよ。
327ペガサス:2006/09/14(木) 00:50:47 ID:tH2QRano
>>325
>なぜ決して許されることのない永遠の地獄などが存在するのでしょう?

「決して許されることのない永遠の地獄」があるとは聞いていませんが。
論理的に言うなら、人間を創造した神は、人間を永遠の地獄に落とす為
ではなく、互いに愛し合い、幸福を感じさせ、創造されたことを喜ぶ為
に人間を創った。つまり神は愛するために我々を創造した筈だ。
だから、地獄は天使の長が堕落してサタンとなり創ったものと言われて
いる。
そして、神が我々を地獄へ入れるのでなく、我々が自身が、天国の光に
自らを恥じて、住み慣れた罪の世界とおなじ地獄をみずから選択すると
言う。
だが、自分の創った人間を愛する神は、いつまでも人間が地獄にいるこ
とを許されない、すべての人間はいずれは悔い改めて、地獄を離れ、神
のもとに帰ると言う。
聖徒サンダーシングは、地獄から神のもとに帰る人(霊)たちを多く
見たと誌している。さもありなん、愛するべく創った人間を、神は決して
われわれを地獄に放置するとは考えられない。神は愛なのだ。

なお、私個人としては、地獄とは、物理的場所ではなく、心の苦しむ「状態」
が地獄であると確信している。
328ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/14(木) 02:25:45 ID:5HSA4idC
>>325
ホンマの地獄を味わった人は、自分が体験した事を地獄とは言わないと
思いますよ...地獄地獄と言いたいのは宗教屋だと思いますよ...
あなたが味わったんですか?嘘でしょ...あなたはあなたの経験で
あたかも地獄じゃないかと思われる事を聞いたか、精々その断片を
見たに過ぎないんだよ、あなた自身がその地獄の中に身をおいたわけ
じゃないだろ...誰かが地獄だ地獄だと騒いでいるのに踊らされてる
かそそのかされてるだけだよ...本当に地獄を味わった人間はね
実はそれを地獄だとは思わないんだよ...判りますか?

くだらない地獄絵巻にそそのかされないような人間になりな!
地獄地獄って口走ってるやつなんか相手にしないほうが、良いと
思いますよ...どうせそんな奴は地獄騒ぎで馬鹿を誑かせて
金稼ぎしてる奴等なんだから...
329ペガサス:2006/09/14(木) 02:32:43 ID:tH2QRano
>>326
>使徒信条だと、乙女マリヤより生まれ、その後の短い生涯の
活動には触れてなくて磔刑ですよね?
十字架と復活がきちんと信じることができればいいんですよ。

ふ〜ん、福音書を信じてはいけないのですね、使徒信条だけでいいと。
でも「使徒信条」は出鱈目なんですよ。

「全能の父である神を信じます。父のひとり子、わたしたちの主イエス・キリストを信じます。」

神とイエスを明らかに分離していますね。神とイエスは一つであるにも拘らず、誤っていますね。

「十字架につけられて死に、葬られ、陰府(よみ)に下り、三日目に死者のうちから復活し、」

福音書のどこにそんなことが書いてありますか?
陰府とは地獄のことですよ、なんで神と一つであるイエスが地獄に落ちる筈はない。
神が地獄へ落ちるなんて、全く馬鹿げた考えですね。

「天に昇って、全能の父である神の右の座に着き、」

神は見ることはできないと聖書に書いてありますね。では、見えない神の右の座がわかる筈はありませんね。
出鱈目もいいとこですね。

総合して言えることは、4世紀ごろ、使徒信条をひねり出した坊主たちは、
神とイエスは一体でなく、全く別のものとして分離していますね。

出鱈目の使徒信条でなく、「イエスの言葉」を信じましょう。
「私と神は一つである」また「私を見た者は神を見たのである。」と。


330名無しさん@3周年:2006/09/14(木) 06:20:03 ID:0gdzjI7t
>>327
永遠の地獄は存在しないわけですね
>>328
仰るとおりです
331ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/14(木) 15:22:17 ID:KVf52ZdV

一般的イメージとしての地獄は存在しませんが、
ゲヘナは存在しますし、人と硫黄の燃える池が、
ゲヘナにあたるでしょう。

しかし、確かに聖書に地獄とは書かれてありません。
その意味においては地獄はないのです。

しかし永遠の火の刑罰というものはあるようです。
332ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/14(木) 15:23:25 ID:KVf52ZdV

誤:人と硫黄の燃える池
正:火と硫黄の燃える池
333ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/14(木) 15:29:20 ID:KVf52ZdV
『永遠の火の刑罰』について 聖書からの模写

マタイ 25:41
それから、左にいる人々にも言うであろう、
『のろわれた者どもよ、わたしを離れて、悪魔とその使たちとのために
用意されている永遠の火にはいってしまえ。

ユダ第1:7
ソドム、ゴモラも、まわりの町々も、同様であって、同じように淫行にふけり、不自然な肉欲に走ったので、
永遠の火の刑罰を受け、人々の見せしめにされている。
334ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/14(木) 15:35:44 ID:KVf52ZdV
●さらに、『火の池』について 聖書からの模写


黙示録 21:8
しかし、おくびょうな者、信じない者、忌むべき者、人殺し、姦淫を行う者、まじないをする者、
偶像を拝む者、すべて偽りを言う者には、火と硫黄の燃えている池が、彼らの受くべき報いである。
これが第二の死である。

黙示録20:10
そして、彼らを惑わした悪魔は、火と硫黄との池に投げ込まれた。
そこには、獣もにせ預言者もいて、彼らは世々限りなく日夜、苦しめられるのである。

黙示録20:15
このいのちの書に名がしるされていない者はみな、火の池に投げ込まれた。
335名無しさん@3周年:2006/09/14(木) 18:14:24 ID:2F2eAJPw
>>327
>論理的に言うなら、人間を創造した神は、人間を永遠の地獄に落とす為
>ではなく、互いに愛し合い、幸福を感じさせ、創造されたことを喜ぶ為
>に人間を創った。つまり神は愛するために我々を創造した筈だ。

神は、「われわれにかたどり、われられにせて人を造った」
と言ふことは 人間はこの世における 神の代理人なんだよ。
だから 「全ての生きのを治めよ」なんだよ。
336名無しさん@3周年:2006/09/14(木) 18:17:30 ID:2F2eAJPw
まあ ペガサスさんは、三流宗教の典型ですね。
337名無しさん@3周年:2006/09/14(木) 18:21:53 ID:2F2eAJPw
>>329
>福音書のどこにそんなことが書いてありますか?

このセルフも、思考停止している福音派の典型的
言いがかりですね。

福音書から、自説に合うような一つのイエス像を造って
、それを根拠にした教説を展開する。

と言うのも三流宗教家の典型ですね。
338名無しさん@3周年:2006/09/14(木) 18:25:22 ID:2F2eAJPw
さて次に三流宗教家であるペガサスさんの
弁明を読みましょうね。

まあ目新し教説は何も無いでしょうがね。
また例の揚げ足取りでしょうけど。
339名無しさん@3周年:2006/09/14(木) 18:36:54 ID:2F2eAJPw
278 :ペガサス:2006/09/10(日) 18:57:00 ID:1bEw+faV
286 :ペガサス:2006/09/11(月) 00:18:15 ID:tkaZY6EA
289 :ペガサス:2006/09/11(月) 00:53:03 ID:tkaZY6EA
298 :ペガサス:2006/09/11(月) 01:51:20 ID:tkaZY6EA
299 :ペガサス:2006/09/11(月) 02:12:42 ID:tkaZY6EA
305 :ペガサス:2006/09/11(月) 02:30:59 ID:tkaZY6EA
311 :ペガサス:2006/09/11(月) 10:13:10 ID:tkaZY6EA
318 :ペガサス:2006/09/12(火) 02:09:07 ID:yXRBO7sr
320 :ペガサス:2006/09/12(火) 09:54:45 ID:yXRBO7sr
323 :ペガサス:2006/09/12(火) 23:32:21 ID:yXRBO7sr
327 :ペガサス:2006/09/14(木) 00:50:47 ID:tH2QRano
329 :ペガサス:2006/09/14(木) 02:32:43 ID:tH2QRano

ペガサスさんの書きこみ時間から見ると、堅気ではないね。
何してる人ですかね。
まあ少なくとも言える事は、堅気の努め人ではないね。
340名無しさん@3周年:2006/09/14(木) 18:47:10 ID:I1H9MlDq
「宗教は論理学じゃない。」っていってかたずけることができるなら、
それまでだけどね。一方、論理を無視した話だけなら、それはもう
意味不明宗教でしかないという主張も成立するわけだろうし。
341名無しさん@3周年:2006/09/14(木) 18:54:00 ID:2F2eAJPw
人間は、論理を超えている物事を思うことが出きるのよ。
宗教は、三段論法でなはく
人間の理論を超えること目指すことだと思いますよ。
342名無しさん@3周年:2006/09/14(木) 18:58:07 ID:2F2eAJPw
論理的と言うか常識で考えたら、真の神の子はカエザルだと
思いますよ。

その論理を無化する「光の部分」ではなく「闇の部分」
に神が働いたのよ。
343名無しさん@3周年:2006/09/14(木) 19:08:37 ID:2F2eAJPw
キリスト教がを人を救う宗教だから
敗者の宗教だと言う人がいるけどね。

新約聖書の宗教は、敗北を超えることなんだね。
「右のほほを打たれたら左のほほを出せ」
と言うのは、敗北を耐えるではなく
徹底的な敗北、と言うか敗北を超えた所に
勝利がある、と言う考えだと思うよ。

突き詰めれば「殉教」が真の勝利なんだね。
新約聖書には、「殉教」と言う考えが否定できなく有るね。
現世利益の否定は「殉教」と結びついて始めて説得力が
有るからね。
344ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/14(木) 19:18:29 ID:5HSA4idC
地獄は宗教屋の商売道具だと言ったのは、所謂黄泉の世界の地獄の
事ね...聖書でのこの手の地獄はゾロアスターあたりからのパクリ
だと思うし、ユダ書のソドムとゴモラの話も、エノクやらその辺の
儀典のパクリだよ...まぁあの世の事はそれが好きな宗教屋にお任せ
して、余興か何かのつもりで与太話を聞いたら良いと思うw...
それより皆さんが出くわすかもしれない、この世の地獄を考えた方が
良いヤロ...「地獄を味わった人間はそれを地獄とは言わない」と言う
のは、地獄と言う言葉ではなく具体的に何々の事件とか戦争とか、何々を
し大変な目に合った時に「地獄だった」と言うヤロ、飛行機がビルに突っ込
んでビルが崩壊して何千人もの人間が死んだら、それはまさに地獄絵巻
だよ...でもそれはまず「地獄」とは言わずに、「**事件」と言う
んですよ...
宗教屋が言う「地獄」って何だーーーーい、何処にあるんだーーーい
あの世の事なら、好き勝手に言ってチョ...今は子供でも馬鹿にする
だろうから。この世の事なら、具体的にどういう事が起こるのか説明して
ちょ...内容によっては流言飛語を撒き散らす不法分子として警察に
告発するよ...
345名無しさん@3周年:2006/09/14(木) 19:40:39 ID:2F2eAJPw
>>344
三流宗教に引っかかることが地獄なんだね
346ペガサス:2006/09/15(金) 00:12:37 ID:fH6niAZ0

はははは!
お前たち豚どもは、やがてガリラヤ湖ならぬヘドロの海へ飛び込むのだ。
それを地獄と言う。
おれはすでに天空を翔けるペガサスだ。やがて第三の天を見る。
あははは!
347アリオッホ:2006/09/15(金) 00:40:27 ID:7a2wpk/2
翔ンでますなぁ・・・
348名無しさん@3周年:2006/09/15(金) 08:51:46 ID:E0sg7fGM
地獄とは、サタンに支配されて、その奴隷にされて自らサタンに仕えること。
それを防ぐ為に、天に徴が現れる時(1999年)までに、天使、イエスを呼びなさい、と忠告しておいたのに、
今回もそれを無視した。
だから、全員地獄行き決定。
一人も救済されなかった。
天使達は、とっくに愛想を尽かして引き上げている。
最期の審判も、イエスの再臨予定も、掲挙の期間もとっくにすぎている。
それらが聖書に預言されている、というのに、それが解らなかった。
もはや、救済はない。
自分達がそれを断り、嘲笑罵倒してしまったのも解らないで、
「神の愛がどうの、イエス様の愛がどうのこうの」
なんて言ってるなんて、

馬鹿じゃないの!!
349名無しさん@3周年:2006/09/15(金) 16:00:09 ID:ZYj3ayt6
ぺガサスというよりスサノオに符合する印象
350ペガサス:2006/09/15(金) 21:07:38 ID:fH6niAZ0
>>348

>馬鹿じゃないの!!

そうだ、馬鹿じゃない。
馬鹿なのは、ノストラを神とするきみだよ。
351ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/15(金) 22:32:37 ID:kXCekHTU
>>348
>地獄とは、サタン(馬鹿教団)に支配(マインドコントロール)されて、その
>奴隷(馬鹿信徒)にされて自らサタン(馬鹿教団)に仕えること。
なーーーんだ、ご自分で判っておられる、ご立派な方で。
ハイ、全くその通りでございます。ハハァ...

わははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははは

話は全然違うけど、マタイ福音書のπαρθενοsは、これを編じた
人達にとっては、「若い女性」と認識してた事が判りました。
事はイザヤ書7/14を誤訳した事に始まりますが、イザヤ書の
アルマーは、後のヒゼキア王(つまりユダヤ人にとってのメシア)
を産んだ事を示してるのですが、マタイも将来のメシア(再臨して
ユダヤを統治する事を託して)が産まれた事を示そうとして、イザヤを
引用してるんですね...マタイはπαρθενοsが婚姻前の女性を示して
る事を知らないんですね...(マタイ教会の語学力の問題)

キリスト教団は馬鹿しかいないから、これを処女降誕(ルカの影響も
あって)だと思ってるし、マタイ福音書もイエスを神と認識していたと
思ってるだろうが、マタイ福音書に描かれてるイエスは、後に再臨して
ユダヤの民を統治するメシアを描いてるんだよ...なんて言う事を
言っても、キリスト教徒はアホばかりだから何の事か判らないだヤロ

2−3世紀に、多分政治的圧力で「神」と認識せざるを得なかっただけ
なのにね...AD70−90年頃にしかもユダヤ系の福音書が
「神」イエス・キリストを描いてるんだなんて、オツムを疑うw
352名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 00:17:36 ID:QykBo/YP
ダニエルさん
祈って応援してるから、
どうか落ち込まないでね♪
主イエスキリストに永遠に栄光がありますように。
353名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 00:19:04 ID:fYUbvdEZ
>>350
おぉ、マタイの話ですか。

>マタイ福音書のπαρθενοsは、これを編じた
>人達にとっては、「若い女性」と認識してた事が判りました。 イザヤ書の
>アルマーは、後のヒゼキア王(つまりユダヤ人にとってのメシア)
>を産んだ事を示してるのですが、

ユダヤ教の見方ですね。
イザヤは「おとめが」と書いたに過ぎず、これはヒゼキヤの誕生をあらわすに過ぎない、という。

このイザヤからの引用は記憶によれば、マタイが独自に訳したわけではなく、七十人訳をそのまま引っ張った箇所であると聞きます。
「マタイ教会の語学力の問題」とは言えないのです。

マタイが言いたいのは、イエスは真にメシア(油注がれた者=王)であられる方、ということですね。

しかし、マタイの描くメシア像は、伝統的なユダヤのメシア像とは必ずしも一致しません。

ユダヤ教によればメシアは「ユダヤの王」ですが、イエスの前に来たバプテスマのヨハネは、
「神は、石ころからでもアブラハムの子を起こすことができる」
と言っています。
神の前には、血縁としての「アブラハムの子孫であること」は何の役にも立たないのです。

イエスは民族的なユダヤ人の王ではなく、「石ころから起こされたイスラエル」の王であられるのです。
354名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 00:20:48 ID:fYUbvdEZ
失礼、アンカーミスでした。
>>353>>351へのレスです。
355ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/16(土) 00:34:31 ID:ald02NT9
>>353
>「神は、石ころからでもアブラハムの子を起こすことができる」
>と言っています。
>神の前には、血縁としての「アブラハムの子孫であること」は何の役にも立たないのです。

ヨハネの言葉からは、そういう結論にはなりませんよ。
神の選びは変わらないのですから。

マラキ3:6
まことに、主であるわたしは変わることがない。
あなたたちヤコブの子らにも終わりはない。

サムエル15:29
イスラエルの栄光である神は、偽ったり気が変わったりすることのない方だ。
この方は人間のように気が変わることはない。

356ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/16(土) 00:37:33 ID:ald02NT9
旧約聖書をよく読めばわかるのですが、
イスラエルの中でさえ、その血統により預言者が出たり、
ラビが出たりしているのです。

このように聖書においては、血筋というのは重要な事柄です。
ですから、マタイ福音書においてもイエスの血筋から始まっているのです。
357ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/16(土) 00:41:33 ID:ald02NT9

洗礼者ヨハネが、あのようなことを言った相手は
ファリサイ派の偽善者に対してです。

ユダヤ人の祖先はアブラハムですが、アブラハムは完璧な信仰を持っていた
ことが聖書に書かれているのです。
ですから、血筋だけで救われるわけではありませんが、属に言う「アブラハムの祝福」と
よばれる神からアブラハムの子孫への祝福は、今でも有効です。
358ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/16(土) 00:45:05 ID:ald02NT9
>>352

ありがとうございます!

これからは何かを期待することなく、ただ淡々と聖書に従った内容を
投稿していこうと思い直しました。

すべては神におまかせすべきですね。成果が出ようが出まいが、僕は僕に
出来ることを、少しづつやっていきますね。
359ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/16(土) 01:33:06 ID:kN0RBgyd
>>353
>このイザヤからの引用は記憶によれば、マタイが独自に訳したわけ
>ではなく、七十人訳をそのまま引っ張った箇所であると聞きます。
>「マタイ教会の語学力の問題」とは言えないのです。
いや僕が言う語学力とは、その70人訳が間違ってる事をマタイ教会の編者
が認識してないだろうと言う事です。マタイの編者は多分ヘブライ語の
「アルマー」を知ってて、イザヤの聖句を「若い女性」と認識してると
思います。それで70人訳のπαρθενοsをそのギリシャ語本来の「処女」では
なく「若い女性」として聖句に引用してるのだろうと言う事です。
それで重要なのは、このマタイの聖句において、παρθενοsを「若い女性」
とした場合、マタイの文章は「処女降誕」物語ではなく、メシア(ユダヤ人の王)
として再臨を期待する人が産まれた話になって、ルカの「処女降誕」とは
全く違うシナリオになると言う事です。

キリスト教団は何とかマタイをキリスト教のドグマに整合させようといろいろ
努力されますが、マタイ福音書はどう見てもユダヤ教のドグマから抜け切れない
物をいろいろ背負ってる様に思います。

マタイはイエスを「神」として捉えたのではなく、「いつの日か再臨して
ユダヤ人の王として民を救う人」としての捉え方だろうと思いますし、
それがユダヤ系キリスト教会共通のドクマだったように思います。
360ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/16(土) 10:20:19 ID:ald02NT9
>>359
>マタイはイエスを「神」として捉えたのではなく、「いつの日か再臨して
>ユダヤ人の王として民を救う人」としての捉え方だろうと思いますし、
>それがユダヤ系キリスト教会共通のドクマだったように思います。

マタイがそう思っていたかどうかはわからないけど、それもメシア像として間違い
というわけではなさそうです。
ヨハネの切り口が、もっと深い内容まで突っ込んでいるということだと思います。
ヨハネはイエスキリストを知る、他の人とは違う特別な恵みを得ていたのだと思います。

何しろ、主から愛されていた弟子なのですから。
361名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 10:28:11 ID:zXF/Z8rN
俺、ぜんぜん宗教とは無縁の人間だけど聖書は読むのよ
おもしろいから。

で、質問なんだけどキリスト教ってぜんぜん聖書に書かれてること守ってなくね?

というか「キリスト教」という言葉自体がオカシイだろ。
だって神はYHWHって書いてるのに、何故かキリスト=神になってるし
そもそも、教義ひろめてくれる人を父とか師とか呼んでいけないってあるのに
牧師? 神父??は一体なに?
つかYHWH以外を崇めてはいけないし、上下関係もつくっていけないって
書いてあるのにローマ法王とかは何?思いっきり王とかついてるぞ。

ていうかキリストが貼り付けにされたときは、両手広げてなくて
立にバンザイした状態ではりつけられてたのが判明したんだから
十字架は十字じゃなくて棒みたいな形状にしろよ。

362名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 10:30:20 ID:EWdSPVxf
>>361は粘着馬鹿の荒らしですのでスルー推奨
363名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 10:33:12 ID:zXF/Z8rN
いや疑問に思ったんで質問しただけなんだが。
そんなに怒らないでくれよ。
「他人のことでも自分のことのように扱え」って書いてあんだろ?

俺の疑問をまるで自分の疑問のように真剣に考えて回答してくれ誰か・・
364名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 10:38:59 ID:fsuK+yLd
>>360
マタイ福音書の、メシア像と
ヨハネ福音書の、メシア像との
具体的にどの様に違うと思われますか?
365名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 10:39:44 ID:EWdSPVxf
>>361>>363
破壊カルトでしかない、
統一、モルモン、エホバの偽造聖書に答える人はいない!

十字架を否定して、1本杭だと強弁する破壊活動カルトは、どこのカルトよ?>ALL?
366名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 10:48:12 ID:zXF/Z8rN
いや、つか統一ってあのカルトか?
キリスト教だったの??初めて知ったw

十字架ははりつけ台の形なんだろ?
でも古代ローマの処刑形式はたしか厚さの薄い板みたいなのを
地面から垂直に立てて手と足に杭を打ち込むんじゃなかったっけ?
ま、いいけど。ヤハウェもキリストのおっさんも後世にこんな十字架とか
本の内容の解釈のしかたとかクダラネーことで騒がれてて鬱だろうなw

俺は一応神様ってのは信じてるのよ、宗教は人間ごときが勝手に
つくってオナニーしてる組織だからどうでもいいが。
367ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/16(土) 10:50:22 ID:ald02NT9
>>361 >>363
>だって神はYHWHって書いてるのに、何故かキリスト=神になってるし

キリストは神ですよ。
ヨハネ福音書に、そのようにはっきりと書いてあります。
あなたの聖書を、もう一度読み直しご確認ください。


>そもそも、教義ひろめてくれる人を父とか師とか呼んでいけないってあるのに

その記述を見たことがないので、どこに書いてあるのかどうか教えてください。
よろしくお願いいたします。


>上下関係もつくっていけないって 書いてあるのにローマ法王とかは何?

その記述も見たことがありません。むしろ聖書には以下のように書いてあります。

ローマ13:1
すべての人は、上に立つ権威に従うべきである。
なぜなら、神によらない権威はなく、おおよそ存在している権威は、
すべて神によって立てられたものだからである。
したがって、権威に逆らう者は、神の定めにそむく者である。
そむく者は、自分の身にさばきを招くことになる。
368名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 10:50:34 ID:fsuK+yLd
>>359
当時のユダヤ教各派が描いていたメシア像と、
福音書を編纂した各教会とのメシア像とを
具体的に比較して、その主張を説明しないと
説得力はないんだよ。

ただ「思う」と言っても誰も賛同してくれないし
客は呼べないよ。
369名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 10:54:40 ID:fsuK+yLd
>>367 あなたは、このスレの責任者です。
【討論】聖句の解釈をマターリ語るスレ10【議論】

討論・議論とあるスレの責任者と言う事は、このスレの議長です。
議論を有意義に進める配慮をして下さい。

明かにスレ違いの書き込みに反論するのではなく
議長なら、他スレに誘導するべきだと思いますよ。
370ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/16(土) 10:54:55 ID:ald02NT9
>>361 さん

以下の2点の事柄が、聖書のどこに書いてあるのか教えてください。
わたしは見たことがありませんので、どうかよろしくお願いします。

●そもそも、教義ひろめてくれる人を父とか師とか呼んでいけないってあるのに
牧師? 神父??は一体なに?

●上下関係もつくっていけないって 書いてある
371ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/16(土) 10:59:15 ID:ald02NT9
みなさまへ

以前の投稿内容 >>331 を訂正させてください。
聖書には、地獄についても記述がありました。
つまり地獄という言葉は聖書にあるのです。
大変、申し訳ありませんでした。
ここに訂正してお詫びいたします。

ルカ12:5
恐るべき者がだれであるか、教えてあげよう。殺したあとで、
更に地獄に投げ込む権威のあるかたを恐れなさい。
そうだ、あなたがたに言っておくが、そのかたを恐れなさい。
372ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/16(土) 11:03:10 ID:ald02NT9
>>369
>議論を有意義に進める配慮をして下さい。
>明かにスレ違いの書き込みに反論するのではなく
>議長なら、他スレに誘導するべきだと思いますよ。

彼も聖書を読んでいる、と書いていましたし、
その疑問に答えることは有意義だと思いました。

これにより、彼の考えがもし変わり、自我はいけないことだと
気づいてくれるきっかけになればと思いました。
このように考えて、彼の投稿に対して答えていることをご理解ください。

もちろん、あなたのご意見はもっともなのですが、彼を荒らしと決め付けるのは
まだ早いように思ったのです。しかし、ご意見ありがとうございました。
373名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 11:07:35 ID:zXF/Z8rN
いま持ってきて見てた。

父の件についてはマタイ23:9で発見

上下どうとかは、一字一句正確に覚えてないが
どっかに神さまが一番偉くて、そんで地上の凡人どもは
神さま以外を崇めちゃったりするなみたいな事が書いてあった記憶がある。
さがしてるけど、膨大すぎてまだ見つからん。

日本名ヤハウェ、ヘブライ語名YHVH(YHWH)は創世2:4でのっけからでてる。
で、マタイ16:16でイエスは神の子供って設定になってるんだが。
374名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 11:12:59 ID:zXF/Z8rN
俺の聖書は糞古い上にヘブライ語で書かれてるヤツを約したやつだから
正確な日本語への転記については勘弁してくれ。
内容の意味って事で
375名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 11:22:51 ID:zXF/Z8rN
つか読んでるとYHVHとかウザイくらい出てくるんだけど
これは一体なに?

ネットでぐぐったらヤハウェって出たから俺は勝手に神様だと解釈してるが
この4文字が何を意味してるのかさっぱりわからん。

一応古代のヘブライ語では「ならせるもの」って意味に直訳できるが
それでも意味が解からん。
376名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 11:25:44 ID:zXF/Z8rN
ヤハウェっつーか、大昔の発音でいえば
えやぁふぉぁヴぁあ〜 なんだけどw
377名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 11:54:40 ID:DlLX3Dfu
キリスト教は地獄の概念はないよ
378ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/16(土) 12:02:56 ID:kN0RBgyd
>>375 >>376
御貴殿の更なる修学の足しになるかどうか判りませんが
YHWHについてまとめたwebがありますので、御参証くだはい
http://www.mars.dti.ne.jp/~fenot/jesus/cr_yhwh.html
379名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 12:07:27 ID:zXF/Z8rN
YHWHって実は名前じゃなくて、ただの象形文字みたいな意味解読の
ための記号だと推理するおれの説はどう?

380名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 12:10:48 ID:1SNfjzS5
381名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 12:12:52 ID:zXF/Z8rN
地獄って地球のことじゃね?

ところでなんでルシファーは天から追放されたんだっけ?
382ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/16(土) 12:14:00 ID:kN0RBgyd
ルカの処女降誕についてそのソースを書きたいんだけど、その前に
ルカやルカのパトロンは多分マタイのシナリオを読んでたと思うw
マタイの話はローマの統治者達から見たら、いつか再びユダヤが
独立しようとする危険思想ですよ。ルカのパトロンはルカにその
危険思想の部分を払拭させる事を求めたと思いますよん

ルカの処女降誕のソースはギリシャ神話だと思いますが、ルカが
マタイのシナリオを使わずに、全く違うソースを使ったのはその為
だと思います。

余談ですが、東洋のキリストの話をすると
Wikipediaより
>聖徳太子の母、間人皇女は救世観音が胎内に入り、皇子を
>身籠もったとの伝説がある。厩の前で出産したとのことで、
>キリスト教の影響を想像するむきもあるが、釈迦の誕生譚
>からの影響が大きいであろう。釈迦の場合も摩耶夫人が旅行
>途中の花園で出産。
383名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 12:29:26 ID:1stDZxXw
>>381さん
そのとうりかもです
384名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 12:32:30 ID:zXF/Z8rN
だとしたら天国は宇宙か・・・
てことは神は宇宙人か?

どっちでもいいが、宇宙空間に出たらニュータイプになれるみたいな
なんかガンダムチックだな
385名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 12:33:56 ID:1SNfjzS5
ローマ教皇がとうとうやっちゃいましたね。
386名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 12:39:28 ID:zXF/Z8rN
詳しく
387名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 13:06:41 ID:c7MtYXlP
>>386
イスラム世界、一斉に反発 聖戦批判のローマ法王発言
http://www.sankei.co.jp/news/060915/kok018.htm
388名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 13:10:39 ID:c7MtYXlP
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2006091500860
>ローマ法王は12日、訪問先の母国ドイツの大学で行った講義で、東ローマ帝国皇帝
>によるイスラム批判に触れ、「(イスラム教開祖の)預言者ムハンマドが新たにもたらしたものを見せてほしい。
>それは邪悪と残酷だけだ」などと指摘。その上で、イスラムの教えるジハード(聖戦)の概念を批判した。
389ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/16(土) 14:23:26 ID:kN0RBgyd
聖書(特に新約)の編者のそれぞれが、イエスをどの様に捉えて
いたかと言うのは、膨大な資料整理が必要ですが、ライフワーク
としてまとめていくつもりです。(かなり時間の掛かる事です)
それでイエスを神としている数
少ない巻物であるヨハネ福音書ですが、 
 「イエスを神格化している部分は原ヨハネに後から付け加えた物」
 「イエスの神格化は、ギリシャ哲学をソースとしてる」
 「ギリシャの神々は、権現様の概念があり、それが人間イエスと
  調和する」
 「イエス・キリストと言う神は、絶対神YHWHとは調和せず
  YHWHの権威に置き換わる物」
と言うのが僕の今のところの結論です。YHWHと三位一体と言うのは
政治的な圧力により、歴史の浅いキリスト教が歴史のあるユダヤ教の
権威を借りて、曖昧な調和を図っただけもので、ヨハネ福音書の主張とは
全く関係ないと思います。


390ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/16(土) 23:35:07 ID:ald02NT9
>>373

これですね。なるほど、あなたの言うとおりかもです。

マタイ 23:7
広場であいさつされることや、人々から先生と呼ばれることを好んでいる。
しかし、あなたがたは先生と呼ばれてはならない。あなたがたの先生は、
ただひとりであって、あなたがたはみな兄弟なのだから。
また、地上のだれをも、父と呼んではならない。あなたがたの父はただひとり、すなわち、天にいます父である。
また、あなたがたは教師と呼ばれてはならない。あなたがたの教師はただひとり、すなわち、キリストである。
そこで、あなたがたのうちでいちばん偉い者は、仕える人でなければならない。
391ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/16(土) 23:39:27 ID:ald02NT9
>>375
>一応古代のヘブライ語では「ならせるもの」って意味に直訳できるが
>それでも意味が解からん。

ヘブライ語を理解できるというのは凄いですね。
それでいて、クリスチャンでもなくユダヤ教徒でもない、というのも
また凄いことだと思います。
どうしてヘブライ語を理解できるようになったのですか?
392植草一禿 ◆YrB7HwDm8U :2006/09/16(土) 23:44:44 ID:wIg9ILbC
>>391
はい、霊界からの通信で
393名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 01:33:36 ID:6MuiNKID
>その人は十四年前、第三の天にまで引き上げられたのです。
>体のままか、体を離れてかは知りません。神がご存じです。
>わたしはそのような人を知っています。体のままか、
>体を離れてかは知りません。神がご存じです。
>彼は楽園にまで引き上げられ、人が口にするのを許されない、
>言い表しえない言葉を耳にしたのです。
>このような人のことをわたしは誇りましょう。しかし、自分自身については、
>弱さ以外には誇るつもりはありません〜コリント2、12:2〜12:5

パウロの言う、キリストに結ばれ、彼がこの手紙を書いた?十四年前に、第三の天
に引き上げられた人とは誰のことですか?また、第三の天とはなんなんですか?
天とは、第三までなのですか?あと、彼が聞いた、人が口にすることが許されたいない
言葉とは、どういった言葉だったんでしょう?知ってる方、教えてください。
394名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 02:04:29 ID:zJntEm17
>>393
聞いたことだけを。

>パウロの言う、キリストに結ばれ、彼がこの手紙を書いた?十四年前に、第三の天
>に引き上げられた人とは誰のことですか?

これは「パウロ自身」であるようです。
この12章を続けて読んでみて下さい。

>また、第三の天とはなんなんですか?
>天とは、第三までなのですか?

ユダヤの伝承によれば、
「諸天は七つ」
と言われています。
ちなみに、ギリシャ語の「天の御国βασιλεια των ουρανων」の「天ουρανων」は複数形です。

>あと、彼が聞いた、人が口にすることが許されたいない
>言葉とは、どういった言葉だったんでしょう?

これは分かりませんね。
395ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/17(日) 02:17:25 ID:3+7uXWy1
>>381
>ところでなんでルシファーは天から追放されたんだっけ?

ルシファーが天使であったが悪魔になったとか、
あるいはルシファーが天使長だ、などとかいうことは聖書に書いてありません。
ましてや天から追放されたとも書いてありません。

イザヤ書には、明けの明星と書かれていますが、別にイザヤはこれを
天使のことだとか悪魔のことだとか書いていませんよ。
その前後の文章をご確認ください。イザヤ 14:12 の前後になります。
396ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/17(日) 02:20:01 ID:3+7uXWy1

聖書に後の時代の人が、色々な解釈を付け加えたため、
誰かの付加した解釈が、あたかも聖書に書かれているかのように
錯覚してしまう場合が非常に多いのです。

ですから、人の言うことや本に書かれたことを鵜呑みにせずに、
聖書を初めから素直な気持ちで読んでいくことを皆にお勧めしたいと思います。
397ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/17(日) 02:30:22 ID:QAB1jPRL
>>393
>十四年前に、第三の天に引き上げられた人とは誰のことですか?
多分パウロ自身の事だと思うんだけど、あまり自信がナインス...
どうもこの部分はパウロ自身の文章ではなくて、パウロの弟子達の
文章みたいですね
14年前と言うのは、ガラテア書簡2/1にあります。
第三の天が何かは判りません...
ユダヤ教団(ファリサイ)でも原始キリスト教団でもない世界かな?
どうもパウロのコリント宣教は結果的にはガタガタに破綻してた
みたいですね...それを継承した弟子達の苦悩が書かれてるのでは?
>人が口にすることが許されたいない言葉とは、どういった言葉だったん
>でしょう?
僕はYHWHを冒涜する言葉だと思います。僕も他の人の意見を
聞きたいですね...
398ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/17(日) 02:47:14 ID:3+7uXWy1
>>397
>僕はYHWHを冒涜する言葉だと思います。僕も他の人の意見を 聞きたいですね...

僕の見解は、それとは正反対です。
楽園で耳にした言葉は、人が口にすることが出来ないほどのもので
パウロは、それを「言い表しえない言葉」と表現しております。
つまり、言うことが不可能な言葉ということだろうと思います。

僕も楽園に入って、「口にすることも出来ない、言い表しえない言葉」
というやつを聞いてみたいものだと思います。
399ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/17(日) 03:56:56 ID:3+7uXWy1
>>381
>ところでなんでルシファーは天から追放されたんだっけ?

おまけです。ここに詳しく解説されてるから読んだらいいよ。
ルシファーという名前の天使が悪魔、というのはオリゲネスなんかの妄想で、
キリスト教の伝統的な言い伝えです。
聖書とは関係ありませんよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC
400ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/17(日) 04:07:01 ID:3+7uXWy1

ルシファーについては、佐倉哲さんのコメントも確信を突いています。
ご参考にどうぞ。

http://www.j-world.com/usr/sakura/replies/bible/b303.html
401ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/17(日) 04:27:15 ID:3+7uXWy1

キリスト教というやつは、ユダヤ人使徒が宣教している間はまともであったものが、
これが4世紀になって、異邦人が中心となり政治的意図のもとにカトリック教会が
ローマで立ち上がった頃から腐り始め、今に至るのです。

多くの教父たちが、自分勝手な解釈を聖書に付加し、そしてそれらを教会の
伝承やドグマとさえしたのです。

こういうことですから、私たちはこうした過去の過ちを過ちとして認識し、
ピュアな視点から聖書に接しなければ、本当に聖句が生きてこないのです。
402ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/17(日) 04:29:30 ID:3+7uXWy1

こういうことを書くと、反カトリックだとか、なんだとか色々と言われますが、
本当のことを本当のこととして受け止めないと、少しも前に進めないのです。

皆さんには、真実を見つけてほしいと願っています。
どうか、諸説に惑わされることなく、素直な気持ちで聖書に接してください。
神の祝福が、皆さんの上にありますように。
403名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 04:59:28 ID:2eimDGTm
>>391
いやヘブライ語を理解できるのではなくて、古代に関する研究を
してるからです。聖書もヘブライ語約のやつを持ってます。

404mono ◆HfNWSGfVro :2006/09/17(日) 06:48:39 ID:ymNk60Ld
おはようございます。
最近は真面目に仕事をしているので、10時過ぎには寝るという健康的な
生活を送ってますが、相変わらずこのスレ スピードが速いですね。
ゆっくり調べたり、味わったりできません。
>>397
> >人が口にすることが許されたいない言葉とは、どういった言葉だったん
> >でしょう?
> 僕はYHWHを冒涜する言葉だと思います。僕も他の人の意見を
> 聞きたいですね...

わたしも、神という言葉を使うときは注意しているけどね、
貧乏神、死神、疫病神、神も仏も無い等、神を否定する言葉は言っては
いけないんですよ。
405名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 08:26:36 ID:veol+01Q
>>401
現在カトリックはメーソンユダヤですよ。
406名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 12:20:03 ID:h+5QbH7f
>第三の天
『スラブ語エノク書』第8章を読んでみたら?
同書では、楽園は第3の天にあるとされている。
もっとも偽典によって、第3の天の位置づけはバラバラなんだけどね。
それに同書では、エノクは天使から受けた天の奥義をむしろ
隠さずに広めるように命じられている点で、第2コリントとは違うが。

407名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 14:02:48 ID:6MuiNKID
>>406
>『スラブ語エノク書』第8章を読んでみたら?

それはどこで読めるのですか?
スラブ語エノク書とあるからには、スラブ語でかかれたものだと思うのですが、
翻訳されたものがあるのでしょうか?翻訳されたものがなければ、
必然的にスラブ語がわからなければ、読む以前の問題になってしまいます。
もしよろしければ、大まかで結構なんで、そこには第三の天とは何だと書いてあるか?
その、スラブ語エノク書、第8章とやらの内容の要点を書いていただければ、ありがたいのですが。
408名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 14:32:51 ID:pIYg6JlL
>>402
>こういうことですから、私たちはこうした過去の過ちを過ちとして認識し、
>ピュアな視点から聖書に接しなければ、本当に聖句が生きてこないのです。

聖句の解釈をして下さい。
聖句の解釈をする気がなく、愚痴を書きこむなら
談話室でやってください。

ハッキリ言ってこの様な書きこみは、聖句を解釈しようとする人に
迷惑です。
409名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 14:41:56 ID:gCSQOqRp
ダニエルさんとは昔議論しましたが
彼に愛がないことがわかったので無視しています。
410ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/17(日) 14:56:14 ID:3+7uXWy1
>>408
>聖句の解釈をして下さい。
>聖句の解釈をする気がなく、愚痴を書きこむなら
>談話室でやってください。
>ハッキリ言ってこの様な書きこみは、聖句を解釈しようとする人に
>迷惑です

聖句の解釈をするためには、何にも囚われない心が必要です。
つまり、無垢な態度は聖書に接するときに必須なのです。
これがわからないと、聖書を自分勝手に解釈することとなってしまうのです。
ですから、こうしたことを指摘することは、決して、無駄なことを書いている
ことにならないはずです。
411ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/17(日) 15:00:49 ID:3+7uXWy1
>>409
>ダニエルさんとは昔議論しましたが
>彼に愛がないことがわかったので無視しています。

残念ですが、あなたがどなたで、いつ何について議論したのかがわかりません。
よろしければ、名無しではなくコテをつけていただけると議論しやすいし
わかりやすいと思います。

また、議論で打ち負かされたとしても、相手に悪印象をもつということは
未熟なことだと思います。愛があるとかないとか勝手に悪印象をもつのは
自由なのですが、聖書に反する記事が書かれていた場合には、それについて
遠慮なく指摘させていただきます。それは神のためであり、ここを見ている
すべての人のためなのです。

そういうことですから、もし自分の投稿内容に反論されることが嫌なことなら
なるべく投稿しないほうがよいかもしれません。
412ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/17(日) 15:05:41 ID:3+7uXWy1
>>408
>聖句の解釈をする気がなく、愚痴を書きこむなら
>談話室でやってください。
>ハッキリ言ってこの様な書きこみは、聖句を解釈しようとする人に
>迷惑です。

追記ですが、もしあなたが聖句を解釈しようとする人であるのならば
聖句を解釈するのはあなた自身と聖霊になると思います。
ですから、ここで誰かが聖句の解釈をしていたとしても、それを鵜呑みにしたりすると
問題があるのです。あくまで参考程度にしてください。
413ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/17(日) 15:30:17 ID:3+7uXWy1

ここを覗いた人が、聖書に対しての認識を新たにするきっかけとなったり
もっと神に身近な生活の中で祈ったり、聖句について尋ねたりしてもよい
のだと、思っていただければ幸いです。
せっかく聖書に興味を持ったのですから、神との親しい関係を自分から求めて
築いてほしいと願っています。それこそが、幸せなことだからです。
414名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 16:20:32 ID:jxWEr4fB
>>407
教文館から出ている聖書外典偽典というシリーズに含まれてます。
スラブ語エノク書は第三巻「旧約偽典T」に収録されてます。
各巻に収録されている外典偽典が知りたい場合は↓を見ればわかります。
http://www.dma.aoba.sendai.jp/~acchan/DSS/ApocPseu.html
残念ながら、絶版であるようで、復刊ドットコムで復刊リクエスト投票されてます。
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=11349
415名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 16:28:17 ID:AX14oMdB
>>413
たまには新約聖書も読みなさい。
416名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 16:35:02 ID:jxWEr4fB
あ、失礼しました。復刊されてます。
買えるんですが、一巻ごとが高いですね〜。
件の第三巻「旧約偽典T」は5,670 円です。
これだけで聖書協会の中型聖書(旧新約聖書旧約続編つき)が買えますね・・・。
417ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/17(日) 16:51:47 ID:3+7uXWy1
>>416

貴重な情報サンクスです。(*^^*)
418名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 16:55:49 ID:jxWEr4fB
前に質問箱の回答者はクリスチャンのみであるべきという意見が出たときは
それはよくないんじゃないかと思ったのですが今の惨状を見てると
それも必要なのかもしれないと感じてきます・・・。このスレは基本的には
クリスチャンのスレのようですが、ノンクリの書き込みもOKで、
嵐も長続きはしないのでいいですね。このスレがこのまま質問箱のように完全に
締め出さなければならないような選択が必要にならないことを願ってます。
419ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/17(日) 17:42:15 ID:3+7uXWy1
>>415

いやいや、たしかに最近、旧約を中心に読むようにしております。
ユダヤ人のラビと旧約聖書について語り合いたいという希望があるんです。
そのためには、英語も、もっと勉強しなければなりません。
420ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/17(日) 17:45:41 ID:3+7uXWy1
>>418

投稿ありがとうございます。
このスレッドでは、出来る限り、和やかにやっていきたいと思います。
重たい内容になりますので、かえって、ゆるく語り合いするのがいいと思います。
スレタイも、「マターリ語るスレ」ですしね。 (v^ー°)
421ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/17(日) 18:59:02 ID:QAB1jPRL
「第3の天」..また怪しげな終末思想の一つじゃナインスか?
外典・儀典にこれがあると言う事は、当時はこの手の怪しげな言葉が
流行っていたと言う事ですよ...
ところで実は第2コリントをマジに読んだのは、初めてでして
以下はカトリックの先生の受け売りですが
>信徒の信仰を支配する(1・24)。手紙で脅している(10・9)。
>自己推薦する(3・1、5・12)。自己弁護している(13・19)。
>資格がない(3・5、6)。失格者(13・6、7)。
>正気でない(5・13)―過激なので、気が狂っていると思われた?
>騙し取る(7・2d)、騙し取っている(12・16)。募金についての非難?(8・20)。
>面と向うと弱腰、離れていると強硬な態度(10・1)。手紙では重々しく
>力強いが、会うと弱弱しく、話もつまらない(10・10)。大使徒に比べて
>引けをとる(11・5)。
>肉に従って歩んでいる(10・2)。
>話し振りは素人(11・6)。無報酬で宣教(11・7)。愚か者(11・16)。
>キリストがパウロに語りかけた証拠がない(13・3)。
>宣教領域を侵している(10・13、16)。


422ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/17(日) 18:59:45 ID:QAB1jPRL
>>421 続き
と言う事で、コリント教会の人達はかなり厳しくパウロを非難した
みたいですね...自分でこれだけ批判を厳に受け止めてるパウロは立派
ですが、第1コリント書簡が全然説得になってなかったと言う事ですね
キリスト教団はパウロがコリント宣教に失敗したとは決して言わないと
思いますが、第2コリントを読んでいたら、完全に破綻したんだと
思いますw...それをパウロは率直に認めてるんだと思いますw...
それが僕にとっての聖書を読む醍醐味ナンスね...
宣教も人間のする事だから、当然試行錯誤で失敗の連続なんですよ
一生懸命労力を注ぎ込んだ事業でも破綻する事があるんですよ...
ところがキリスト教団で聖人パウロになってしまうと、パウロの業が
神のご加護で輝かしい成果を収めたとしか説明しないんすね...
それで、この第2コリントなんかはオミットしてしまうんですよ...
「第3の天」なんて言う如何わしい、面白そうな部分だけピックアップ
されるんでしょ...わはははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははは


423名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 19:24:28 ID:nYwupElV
グッド・ラック!!
の語源がルシファーだからグッドラックと言わない方がいいとアメリカ人牧師に言われたが…、
これは迷信でしたか。
LU〜

でも何となく言いたくない
424ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/17(日) 23:06:48 ID:QAB1jPRL
>>393
第2コリントが面白かったので、3回も読み直してしまいました
3回も読むと印象が大分変わりましたので、改めて僕の意見を書きます。
>パウロの言う、キリストに結ばれ、彼がこの手紙を書いた?
第2コリントの大部分はパウロの自筆だろうと思います。
>十四年前に、第三の天に引き上げられた人とは誰のことですか?
原始教会のディアスポラの一人だと思います。ステファノさんかも
しれません。(使徒7章)
>また、第三の天とはなんなんですか?天とは、第三までなのですか?
「第3の天」の言葉のソースは既出してる物だと思いますが、パウロ
は、キリスト者として復活していく場所を、それまでに考えられていた
黄泉の国とは別世界と考えたのではないかと思います。
>あと、彼が聞いた、人が口にすることが許されたいない言葉とは、どういった言葉だったんでしょう?
ユダヤ教会を冒涜する言葉だと思います。ディアスポラはユダヤ教団の
指導層批判により、原始教会に入ったのだと思います。(ステファノは
神殿指導層批判により処刑された−使徒7章)
パウロはこれを神の言葉(裁き)として書いてるんだと思います。

425植草一禿 ◆YrB7HwDm8U :2006/09/17(日) 23:37:07 ID:NlYriT8p
わはははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははは

426植草一禿 ◆YrB7HwDm8U :2006/09/17(日) 23:39:46 ID:NlYriT8p
>>420
おまえ躁鬱か?
427聖句:2006/09/17(日) 23:41:13 ID:ZrZowQUF
「キリスト教会を見たらガソリンとライターを買え。」
428ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/17(日) 23:56:01 ID:3+7uXWy1
>>426

あなたがクリスチャンでも求道者でもないのなら、ここに来なくて結構なのです。
むしろ二度と来ないでください。迷惑ですので。
429植草一禿 ◆YrB7HwDm8U :2006/09/17(日) 23:58:37 ID:NlYriT8p
>>428
ここはおまえのブログかよw
いままで2チャンネルかと思っとった
430植草一禿 ◆YrB7HwDm8U :2006/09/18(月) 00:00:33 ID:NlYriT8p
いかんいかん
和やかにせんと

俺も立派な良い子を演じてみるか
431名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 02:44:51 ID:b8YvIgCq
>>428
おはようダニエル。今日も他人様に指図しているのかい?
432ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/18(月) 03:20:00 ID:LqM+zYlI
>>431

とんでもない。人様に指図なんてしていません。
お勧めしているだけです。
433mono ◆HfNWSGfVro :2006/09/18(月) 09:09:54 ID:6LCdCLCr
>>430
ヨハネ福 2;11
イエスはこの最初のしるしをガリラヤのカナで行って、その最初の
栄光を現された。

イエスの最初の奇跡は苦しんでいる人じゃなくて、酔っ払いのために
お行われたのですね。
楽しく浮かれていることを、イエスは喜んでいるのですよ。
和やかにすること賛成。
434名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 10:59:57 ID:QPLXEwa+
母のためじゃないの?
435ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/18(月) 11:37:27 ID:LqM+zYlI
>>433

なるほど、酔っ払いのためとも言えますね。
僕は、披露宴を主催した方の面目をつぶさないためなのかなぁと
思ったりもしました。
436ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/18(月) 12:14:24 ID:AadQEQBh
>>430
このカナの婚礼って誰の婚礼だと思いますか?
僕は元々はイエス様ご自身の婚礼の話じゃないかと思ってるん
です。...と書くとクリスチャンは和やかさを失いますが...
1..イエス様と母親とイエスの弟子達が同時に招かれる(母親は
   手伝いか何か)婚礼はイエス様御自身の婚礼以外考え難い。
2..イエス様がこの婚礼の主催者と思われる
ヨハネ福音書2/9
世話役はぶどう酒に変わった水の味見をした。このぶどう酒がどこから来たのか、
水をくんだ召し使いたちは知っていたが、世話役は知らなかったので、(花婿=イエス)
を呼んで、言った。「だれでも初めに良いぶどう酒を出し、酔いがまわったころに
劣ったものを出すものですが、あなたは良いぶどう酒を今まで取って置かれました。」
437名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 12:17:16 ID:r4ky6Jz8
>>433>>435

うーん…「酔っ払いのため」じゃなくて、「(この場合は結婚式の)お祝いのため」じゃないんですか?
イエスはみんなが嬉しいときに共に喜ばれる方だと思うのですが…
間違ってるかな。
438名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 12:23:04 ID:r4ky6Jz8
>>436
それはどうでしょうか。
それなら、マリアは最初から世話役に話をしたでしょう。

この時代の結婚式のシステムを考慮しないと何とも言えませんが。
439名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 12:23:13 ID:X64XKlfP
>>436
カナの婚礼は、三日目に行われるんだよ。
イエスと花婿とする婚礼、という解釈は
ありだとおもうよ。復活したイエスとのね。
440名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 12:28:17 ID:X64XKlfP
ヨハネ福音書は、一回だけ読んで意味が通じる様には
書かれていないのね。

言葉や文章に複数の意味がこめられているからね。

一つの言葉や文章が
一回目の読みでの意味と
二回目の読みでの意味が違う様に出来ているんだよ。
3回目 4回目でも その言葉や文章の意味が違うかもしれない

その読者の環境や年齢でも違うかもしれない。
良く出来た福音書文学だと思うよ。
441名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 13:12:31 ID:X64XKlfP
ヨハネ福音書
>11:2 このマリアは主に香油を塗り、髪の毛で主の足をぬぐった女
>である。その兄弟ラザロが病気であった。

マリアがイエスに香油を塗る話しは、12章3節に出てくるのだね。
この時間の前後の関係のズレは、色々説があるけど

ヨハネ福音書の最終編者が、この時間のズレに気付かずに、
時間のズレがそのままになった、と言ふ説は考えにくいね。

ヨハネ福音書を、複数回読むことで意味を解釈できる様にしている
事の、この福音書の編者の読者の対するメッセージだろうね。
442ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/18(月) 14:38:19 ID:AadQEQBh
>>440
ヨハネ福音書が読みにくい事情は幾つかあります。
**編者の語学的ハンディから編者の意図が十分表せていなかったり
  言葉の意味を取り違えて書いている(例えばζωην「ゾーエー」と
  ψυχην「プシュケー」の取り違え)
**編集においで断片的に切ったり張ったりされてる
**後の検閲などでの書き換えがある
**翻訳において、キリスト教のドグマとの整合を取ろうとした翻訳
  がなされている
**編者は編者周辺の人達に向けて書かれており、その周辺の人達と
  共通の認識を持った人達に対しては、詳細な説明はしない。(2000
  年後の人間は、その当時の人達がどういう共通認識を持っていたのかを
  研究する必要がある)
>ヨハネ福音書は、一回だけ読んで意味が通じる様には
>書かれていないのね。
世の中の常識を持った人達は、その意味を理解する為に何回も
読み返しますよ...何処かの馬鹿信者は読み返しどころか
数文字以上は頭に入らないみたいですが...

443ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/18(月) 14:55:28 ID:AadQEQBh
>>439
>カナの婚礼は、三日目に行われるんだよ。
>イエスと花婿とする婚礼、という解釈は
>ありだとおもうよ。復活したイエスとのね。
この「三日目」と言う言葉が唐突に出てくるのは、まさに何か
不都合な文章があって、検閲で削除された証拠ですよ...
僕が想像するに、イエスの婚礼が決まった経緯が書かれていた
んじゃないかと思いますよ...それで、婚礼する事が決まった
三日目にカナで婚礼があって...と続くんだよ

444名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 15:22:18 ID:y5oko1ps
ココモさんの考えだと、イエスには子供はできてるんでしょうか?
445ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/18(月) 15:39:37 ID:AadQEQBh
>>444
福音書が編集された頃には結婚していたと言う伝承はあったと
思いますが、子供がいたという伝承はなさそうです。
子供がいたと言う伝承は、その後にキリスト教団の与党連合が
イエスの神格化をするのに対抗して、野党(グノーシス等)が
作り出した物だと思います。

その他 ナザレとカナの距離はバスで15分位だそうで、5−10km
    当時の人達は現代人よりはずっと健脚でしょうから、大した
    距離ではないでしょう

    ヨハネの2/1−12は、イエスの婚礼に関する伝承があって、
    それを頭の部分を削除して2/1−2/10に置いて、水を
    ワインの変えた奇跡物語にアレンジし、2/11以降を福音書
    編集の時に書き足したんだと思います。
446ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/18(月) 15:51:29 ID:AadQEQBh
キリスト教団は、このカナの婚礼の話を「水をワインに変えた
奇跡物語」としてしか説明しないでしょ。それでイエス様は奇跡
を行う神様なんだって言ってるだけでしょ。
だからくだらないと言われるんですよ。そんな説明じゃ子供だって
馬鹿にするよ。
せめてヨハネの編者がこの物語を書いた意図くらいは説明して欲しい
んですがね...いろいろな意見が出てしかるべきだと思うけど
馬鹿信者からは何もでてこないし、馬鹿教団の馬鹿神学者の護教団的
説明しか出てこないヤロ
447名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 18:27:40 ID:6GIUOJol
マタイ福音書 20章19節の後半
>και τη τριτη ημερα εγερθησεαι

ヨハネ福音書 2章1節 前半
>και τη ημερα τη τριτη

καιは、接続詞だから「そして」くらいの意味だろうね
τηは、 冠詞
ημεραは 「日」
τριτηは 「第三」とか「3番目」だろうね。
εγερθησεαιは 「起こされる」だろうね。

マタイ福音書の「三日目」は 「三日目」に冠詞がついているのね。
そして
ヨハネ福音書の「三日目」は 「日」と「第三」にそれぞれ冠詞が
ついているのね。

チョット三日目でも違うのね。
448名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 18:41:08 ID:6GIUOJol
ヨハネ福音書 1章35章冒頭の 「その翌日」は
「τη επαυιον」
επαυιονは 「翌日」なのらしい。

つまり「その翌日」なんだね
そして

ヨハネ福音書 2章1節は、いわば「その日その3番目」なんだね。

つまり「その日」という言葉が重要なんだね。
この辺が ヨハネ福音書の面白い所なんだろうね。
一つの言葉に多数の意味がこめられているんだね。

まあ、ギリシャ語で一つの文を訳したのはこれで二回目だ
から、全く間違ったことを主張しているかも知れないけどね。
449名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 18:52:29 ID:6GIUOJol
>>447
>εγερθησεαιは 「起こされる」だろうね。

εγερθησεαιは、εγειρω の
動詞 未来時制 受身 だから「起こされるであろう」(岩波訳)
なのかな。 
450ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/18(月) 19:38:02 ID:AadQEQBh
>>447
ルカ福音書9/22後半
και τη τριτη ημερα 
ルカ福音書13/32後半
και τη τριτη τελειουμαι 
ルカ福音書18/33後半
και τη ημερα τη τριτη ανατησεται
ルカ福音書24/7後半
και τη τριτη ημερα ανατησεται
ルカ福音書24/46後半
τη τριτη ημερα

同じ人の文章の中でも2通りの使い方があるべ...大した
意味があるとは思えんw...もっともこの「三日目」は、「直ぐに」
とか、「早々に」と言う意味で、72時間の事じゃないよ...

イエス様は昇天して「直ぐに」ψυχην「プシュケー」が復活したと言う事
だよ...
それで  
451ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/18(月) 20:34:28 ID:AadQEQBh
またキリスト教団のお得意の馬鹿の横槍が入ったのでウヤムヤ
になっちゃったけど、ヨハネ福音書の編者がカナの婚礼の物語を
入れた理由は
 1...イエスの婚礼の伝承を可能な範囲で伝えたかった
 2...水をワインに変えた話は、形骸化したユダヤの仕来たり
     (清めの水)をイエス様が新しいキリスト教の教え
     (ワイン)に変えたんだと言う主張
だと思いますw...少なくとも「水をワイン」に変えた奇跡物語は
幼児向けの御伽噺だと思います。
452名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 20:56:10 ID:6GIUOJol
佐藤研氏の共観表によると、
ルカ福音書18章33節後半と並行関係にある
マルコ10章34節は、
και μετα τραιs ημεραι ανατησεται

μεταは、前置詞ね
τραιsは、形容詞 対格 複数 「3の」ね
ημεραιは、 名詞 複数 「日々」かね。

ワケワカメだから、ルカが修正したのだろうね。

マタイ20章19節は
και τη τριτη ημερα εγεθησεται

と修正しているね。

 
453名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 21:15:58 ID:6GIUOJol
ανατησεταιは、ανιστημι
の 動詞 未来 直接 多数 で「起きあがらせられる」だね。

これもマタイは、εγεθησεται と修正しているね。
454ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/18(月) 23:17:15 ID:AadQEQBh
>>452 >>453
要するに福音書の編者はカタコトのギリシャ語だったと言う事だよ
先日中国の人から貰ったFAXに「私どもみんな喜ぶです」って
書いてありましてね、多分「私どもみんな喜んでます」なんだろう
けどね、習いたてだから仕方ないヤロ。相手の気持ちは通じてるので
良いだろうが、新約聖書のギリシャ語もこの程度なんだw...
全く名文でも良分でもない、たどたどしいカタコトの文章なんだw
その方が初期キリスト教の生々しさが伝わってくるのかも知れませんが...
それをキリスト教団はカモフラージュして、あたかも深遠な意味が
あるが如く言ってるだけだよ...
それと、お前さんみたいな馬鹿は、聖書に書かれてる言葉の意味を
論議してるのに、ギリシャ語を数行を読んでギリシャ語の初級文法
を講釈してるヤロ、そんなのは何処かのギリシャ語学校でやれって
言うの...(これと似た馬鹿信者もよく見受けるが)...
僕はヨハネ福音書の2/1が唐突に「三日目」と出てくるのは、もともと
その前に文章があって、それが何等かの事情で削除されたんじゃないか
って言ってるの...そこの「三日目」のギリシャ語がどうであるか云々
を言ってるのではないんだよ...お前がギリシャ語でどうのこうの
って言っても、精々お前さんがギリシャ語を齧りだした事だけで、例に
よってそれだけで聖書に詳しいなどとは誰も思わないんだよ...
馬鹿に衣を着せてるだけだよ...馬鹿教会はそんな事で偉そうに
振舞えるのかもしれないけどね...


455ペガサス:2006/09/19(火) 02:02:50 ID:VwroGoNC
イエスの言葉として
ヨハネ10:29に「わたしと父とは一つである」と。
マルコの10:8に「男と女は二人でなく一体である」と。

原ギリシャ語では、「一つである」と「一体である」は
同じ言葉を使っているかどうかを知りたいのですが、
ネストレ版がいま手元にないので、教えてもらいたいのです。

と言うのは、イエスの言う「神と私は一つである」の「一つ」と言う
意味が幾分でもはっきりすると思うからです。

もし同じ言葉を使っているなら、イエスの「神と一つ」は「男女の一体」
と同じ意味の「一つ」となる。
456極悪ぢぃ:2006/09/19(火) 08:04:13 ID:Fu1qyRIL
10:29 ο πατηρ μου ο δεδωκεν μοι παντων μειζον εστιν
και ουδεις δυναται αρπαζειν εκ της χειρος του πατρος
10:30 εγω και ο πατηρ εν εσμεν

εγω私 καιと ο πατηρ父とは εν一つ εσμενである

10:8 και εσονται οι δυο εις σαρκα μιαν
ωστε ουκετι εισιν δυο αλλα μια σαρξ

καιそして εσονταιなる οι δυο二人は ειςに σαρκαからだ μιαν一つの
ωστεそれゆえ ουκετι εισινもはやない δυο二つでは αλλαではなく
μια一つの σαρξからだで(ある)

ヨハネの「εν一つ」は英語で云うとinだな。これの特殊用法。
マルコの「μιαν・μια」は「εις 一」の格変化形。
457mono ◆HfNWSGfVro :2006/09/19(火) 19:03:08 ID:s17rIPBN
>>451
>  1...イエスの婚礼の伝承を可能な範囲で伝えたかった
>  2...水をワインに変えた話は、形骸化したユダヤの仕来たり
>      (清めの水)をイエス様が新しいキリスト教の教え
>      (ワイン)に変えたんだと言う主張

1番はそう思うけど、2番目は共に喜ぶことの奨めですよ。
共に泣くことは感情移入しやすいけど、共に喜ぶって難しいからね。

水がめに入ったワインの量はすごい量ですが、当時の人たちはそんなに
ワインを飲んでいたんでしょうか? (何人で飲んでいたのかわからないけど)
唐の詩人もびっくりする飲みっぷりですよね。
458ペガサス:2006/09/19(火) 20:00:02 ID:VwroGoNC
>>456
ヨハネ10:29では  εν εσμεν であり
マルコ10:8 では μια σαρξ ですね。

日本語では 「一つ」と「一体」とは紛らわしいですね。
「一体」でなく、原語どおり「一つの体」と翻訳して
もらいたかった。

はっきりと違う表現であることを知って、わたしにとって
幸いでした。
教えていただいて感謝します。
459キュロス:2006/09/19(火) 21:20:03 ID:8cKtVAC+
ヨハネ福音書
>3:2 ある夜、イエスのもとに来て言った。「ラビ、わたしどもは、
>あなたが神のもとから来られた教師であることを知っています。
>神が共におられるのでなければ、あなたのなさるようなしるしを、
>だれも行うことはできないからです。」

このイエスを暗い夜にたずねた人は ニコデモ なのですね。
そして ニコデモをイエスの話しは 噛み合わない というよりも
ニコデモは イエスの話しを理解できないのですね。

なぜ彼は イエスの話しを理解できないのでしょうね?
そのことに対するヒントが3章19節以下にあります。

ヨハネ福音書
>3:19 光が世に来たのに、人々はその行いが悪いので、
>光よりも闇の方を好んだ。それが、もう裁きになっている。

闇夜を好んで行動する人は イエスの話しを 理解できない
と言うのだね。
460キュロス:2006/09/19(火) 21:30:57 ID:8cKtVAC+
ヨハネ福音書 岩波訳
>8:56あなたがたの父アブラハムは、私の日を見ることになるということで
>歓喜した。そして見て、喜んだ。

>>448で その日 と言ふことに こだわったのは 
このアブラハムが喜んだ日が  カナの婚礼の日 ではないかと
思ったからだ。
461ペガサス:2006/09/20(水) 00:23:44 ID:1DzHhu/Q
>>456

マルコ10:8において
KJVでは、”one flesh”と訳していました。
さすが、KJVは正確ですね、「一つの肉体」と。

なお、ネストレ版は、site ”blue letter bible”
で詳しく調べることができました。あなたの仰るとおりでした。
462極悪ぢぃ:2006/09/20(水) 00:33:06 ID:fjY0H9kb
私の そのカキコは
教文館の「日本語対訳 ギリシア新約聖書」のヨハネ・マルコの
当該箇所をそのまま引き写しただけです。 川端由喜夫さんのですね。

ぱらぱらと岩波訳注や
岩隈逆引き・織田辞書・岩隈辞書・川端辞書で確認しましたが
わたし的には「εν εσμεν」が「一つである」と訳せる文法的根拠が
今のところ謎です。
慣用的にそうなのでしょうが よくわかっておりません あしからず。
463名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 00:40:17 ID:HZEQrkE1
>>454
というか、「翌日」(1:29)「翌日」(1:35)「翌日」(1:43)が3回連なり、その「イエスがガリラヤに出て」行こうとした
日(1:43)が、その3日目なのでガリラヤのカナで婚姻があった(2:1以下)につながるという<素直>な読みじゃあ
だめなの?
464ペガサス:2006/09/20(水) 08:54:41 ID:1DzHhu/Q
>>462
ヨハ10:30は
εγω και ο πατηρ εν εσμεν (Greek)
εγω και προπτωρ ειμι ειζ  (Root form)

I and  Father are  one  (king James version)

つまり、「わたしと父とは一つ(one)である」
と言うことのようです。

結論として、
ヨハでは  「一つ(one)である」であり
マコでは  「一つ(one)の肉体(fresh)となる」となります。
465mono ◆HfNWSGfVro :2006/09/20(水) 19:03:22 ID:eMtX4ffE
>>459
> 闇夜を好んで行動する人は イエスの話しを 理解できない
> と言うのだね。

ニコデモは教団の偉い教師だったから、忙しいしメンツもあって昼間から
他の教団に行けなかったんでは?

今でも「役員任期中」等とおっしゃって自教会で朝の礼拝を捧げ、夕礼拝に
他の教会にチョコンと座っている人っていますよね。そうして任期が終わったら
加入。
ニコデモの場合もそんな理由だと思っていたんだわぁ。
ちょっと単純すぎた、でも、ニコデモは一晩だけの接触で後にイエスを
キリストと思ったんですね。不思議です。
466名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 20:47:54 ID:iwOhivt+
>454 素直に読めばそうですね。
文芸批評関係の本を読んだから 裏読みする癖がついたのですよ。

>>465
ヨハネ福音書
>II:10 だが、夜間歩くなら、躓く。自分のうちに光がないからである。

ニコデモは よろしくない闇である「夜」に歩む人なんだよ。
あのユダも 夜歩く人なんだね。
ヨハネ福音書
>13:30 さてこの人がパン切れを受け取ると、ただちに出ていった。
>夜であった。

それとニコデモは 7章50節以下によると ユダヤ人の指導者達の
一人なんですね。 そして9章22節以下によると イエスをメシアだと
公言したものは ユダヤ人の会堂から 追放されたのですね。

つまり ニコデモは イエスをキリストだ と告白していないのですね。

象徴的なのが 闇の夜に向かう時刻に ニコデモのは イエスを葬る
そして 光が満ちる時間に向かう 早朝に イエスの墓を訪れ
すったもんだの据えに 復活したイエスに合うのですね。

ヨハネ福音書は 信者のイエスに対する態度が 厳しいですね。
他人に知られずに 心で信じていれば良い と言うのではなく
イエスをキリストだと 公に告白しなければいけない
という主張なんだね。 
 
467キュロス:2006/09/20(水) 20:56:28 ID:iwOhivt+
>>466
>そして 光が満ちる時間に向かう 早朝に イエスの墓を訪れ
>すったもんだの据えに 復活したイエスに合うのですね。

これは マリアのことね。

話しは 変わって
ギリシャ語聖書付属の ギリシャ語=>英語辞書で ギリシャ語聖書を
読んでいるのだが その英語を日本語に再度翻訳してるから
やたらに 時間がかかるね。

でも日本語に翻訳した聖書にはない、新しい発見があるね。 
468キュロス:2006/09/20(水) 21:08:43 ID:iwOhivt+
>>466
>象徴的なのが 闇の夜に向かう時刻に ニコデモのは イエスを葬る
を 下記に修正する
象徴的なのが 闇の夜に向かう時刻に ニコデモは イエスを葬る

ついでに
ルカ福音書
>23:42 そして言った、「イエスよ、あなたがあなたの王国に入るときは
>俺のことも覚えておいてください」
>23:43 するとイエスは彼に言った、「アーメン、私はあなたに言う、
あなたは今日(すでに)わたしと共に楽園にいるだろう」

ルカの方は 他人との関わり合いの中で イエスとの関係を創る
のではなく 二人っきりで1対1の関係を作っていれば良い
という主張なんだね。
469名無しさん@3周年:2006/09/21(木) 03:17:42 ID:9sZVH5fA
キュロスの感じがかわった気がするのは気のせい?
470mono ◆HfNWSGfVro :2006/09/22(金) 18:00:54 ID:NGAKbVyZ
>>466
イエスは「昼間は12時間あるではないか」とおっしゃってるんだから
その昼間に、お天道さんが見てるとか、こんなことしたらお天道さんに
申し訳ないっていう、神がおられる生活をちゃんとするという事なんだと思う。

昼間に神のいないかのような生活をし、夜になってうじうじしたり、なんては
いけないんだろうな。
>>467
> ギリシャ語聖書付属の ギリシャ語=>英語辞書で ギリシャ語聖書を
> 読んでいるのだが その英語を日本語に再度翻訳してるから

靖国神社の遊就館に行った時「海行かば」の英訳があって、その時に初めて
海行かばの意味がわかった。英語で日本語の意味を分からせてもらえるなんて。
471名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 21:46:57 ID:7Bq5ZDhn
いずれにしろ、この罪人はわたしのことだというふうに読まないと、
聖書から御言葉から聖霊から、何も教えていただけないのではないかと思いますよ。
472名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 22:42:26 ID:TFD8zQ1G
>海行かばの意味がわかった
どういうこと?
473名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 23:22:48 ID:NGAKbVyZ
>>471
そうですね、やはりそこに行き着くと思う。
コーラムデオを考えました。
>>472
歌詞の意味を知らなかったんです。学生時代に万葉集を
学んだのですが、この歌が万葉集にあったとは、それすらも
知らなかったんですよ。もっとも知らないのはそれだけでは
ないんですけど。
474キュロス:2006/09/23(土) 10:00:19 ID:qmLwPeSz
ルカ福音書
>2:7 そこで彼女はその初子の男子を産み、産着にその子をくるん
>その子を飼葉桶の中に横たえた。宿屋の中には、彼らの為の居場
>所がなかったからである。

>22:11 そしてその家の主人はあなた達にいうであろう。
>『先生が、「私が弟子たちと共に過越の食事をする部屋はどこか」
>とあなた様に言っておられます。』

この 2章7節の 「宿屋」と訳出されている καταλυματι
と 22章11節の 「部屋」と訳出されている καταλυμα

でとは 「宿屋」とか「客間」と訳出される同じ言葉なんだね。

綴りの違が違うのは
καταλυματιは 名詞 予格 単数 と
καταλυμαは 名詞 主格 単数 の違いなんだね。

イエスの誕生時には 宿屋の部屋がなく
最後の晩餐時には 部屋があったのですね。
475ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/23(土) 21:05:05 ID:0x/k/otS
>>465
ニコデモさんは、ユダヤ教徒の代表的主張を持つ者として描かれて
んですよ(実在した人物だと思いますが)
ヨハネ福音書3/5−8
>イエスはお答えになった。「はっきり言っておく。だれでも水と霊と
>によって生まれなければ、神の国に入ることはできない。
>”肉から生まれたものは肉である。霊から生まれたものは霊である。”
(これが一番重要)
>『あなたがたは新たに生まれねばならない』とあなたに言ったことに、
>驚いてはならない。

完璧な霊肉二元論でしょ...これは少なくとも当時のユダヤ教徒には
理解不能(今日の馬鹿信者も理解不能みたいですが)です。
霊肉二元論がヨハネ福音書の(この部分を編集した編者の)特徴ですが、
多分ギリシャ哲学の影響です。もちろんイエスの主張ではなく、他の
福音書の編者の主張でもないと思います。

馬鹿教団の神学者達も判ってはいると思いますが、馬鹿教団の長年の
ドグマとの調整の中で曖昧に説明してるのだと思います。
476ペガサス:2006/09/23(土) 21:22:15 ID:JPb49G8l
>>474

念のため、4世紀の聖ヒエロニムスのラテン語訳(ウルガタ)を
調べたが、
ルカ2:7もルカ22:11も同じ訳で、
2:7は diuersorio
22:11は diuersorium

であり、宿(貸し部屋)の意であろう。
両方に通ずる。

ヒエロニムスは現地に住み込んで、当時のギリシャ語に精通した
うえでの翻訳なので、信憑性は極めて高いと思われる。 
477ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/24(日) 01:09:37 ID:2brajgYy
>>475 追記
その1
>肉から生まれたものは肉である。霊から生まれたものは霊である。
ココモの注釈:イエスは神ではない、ナザレ村の大工の息子である
>『あなたがたは新たに生まれねばならない』とあなたに言ったことに、
>驚いてはならない。
ココモの注釈:イエスを神だなんて言ってる奴は、死ななきゃなおらねぇよ
       と言っても驚いてはならない
その2
ヨハネハアホダプロテ福音書5/26
馬鹿教団のドグマと聖書を整合させる為には、天文学的な資料文献の収集と
奴隷学者の血と汗の努力が必要である。
ヨハネハアホダプロテ福音書5/27
馬鹿教団がいかにも馬鹿の集まりではないように信者に示す為には、天文学
的な資料文献の収集と奴隷学者の血と汗の努力が必要である。
ヨハネハアホダプロテ福音書5/28
馬鹿教団の著名な先生(?)方の資料が嘘と妄想とガセネタと権力闘争の
成れの果てではないように信者に示す為には、新たに天文学
的な資料文献の収集と奴隷学者の血と汗の努力が必要である。

わはははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははは
478ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/24(日) 01:50:11 ID:2brajgYy
キリスト教徒は元々寄生虫みたいな生き物だって言うのは判ってました
けどね...自分達が必死になって研究・調査・資料収集・勉強・研修
などと言う真摯な努力は全くしないでしょ...人がしたものを見てる
だけだよ...馬鹿教団の神学者達は寄生虫にそれをそれなりに餌を供給
していたのは確かだけど、今となってはポンスカそのものざんしょ。
寄生虫でさえ不味くて食わない餌になってしもうたよ......
まだ食ってる奴もいるけど...
この寄生虫達は自分が頼ってたところが餌を撒かないか役に立たないと
わかると次の寄生するところを探すだけさ...僕がプロテスタント教団
そのものを馬鹿呼ばわりしたら、嗅覚に鋭い寄生虫達は次の寄生先を探す
だけざんしょねぇ...

わはははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははは
479アソコガスキー:2006/09/24(日) 02:00:19 ID:VStTSR5c
ココモ君
笑いすぎだよ
480ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/24(日) 17:33:21 ID:2brajgYy
ギリシャ語をカジッテルんだったら、編者が勘違いしてる事を
見抜いて欲しいんだけど、オツムの弱い奴には無理な話だろね

ヨハネ福音書15/13

μεiζονα ταυτηs αγαπην ουδειs εχει
,ινα τιs την ψυχην αυτου θη υπερ
των φιλων αυτου

>仲間のために我が身を捨てること、これより大きな愛はない。

この命は「ψυχην」で、通常の辞書では「魂」と約すんですが
ヨハネの編者は「ψυχην(プシュケー)」が「生身の命」の事で、
「ζωην(ゾーエー)」が「魂」だと言う(錯誤)をしてるので、
我が身を失うと約しますた。ヨハネの編者の語学力の問題だW

友の為に「魂」を失ったと言われても、誰もありがたくも何とも
何とも無いダベ...こんな馬鹿げた事が聖書に書かれてる
分けないんだよね...ゾーエーアイオノス(永遠の命)の
ゾーエーは「生身の命」じゃないだべ...それで無ければ
ヨハネ書簡で「永遠の命」を得てると言われた方々は2000年後の
今現在も生きてるハズざんすね
1ヨハネ5/13
>神の子の名を信じているあなたがたに、これらのことを書き送るのは、
>(あなた方が既に)「永遠の命」を得ていることを悟らせたいからです。
481名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 19:05:20 ID:R6vEMmA1
>>480
Lxx創世記の 命とか生きる みんな「ζωην(ゾーエー)」なんだね。
例の「生命の木」の生命も「ζωην(ゾーエー)」なんだね。

それは 言葉の辞書的な意味と言うか
古い命 と 新しい命 ぐらいの意味だよ
482ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/24(日) 21:24:05 ID:2brajgYy
>>481
>それは 言葉の辞書的な意味と言うか
>古い命 と 新しい命 ぐらいの意味だよ
そんな事は馬鹿教団の資料にも書いてないダベ
オツムの弱い人間ならではの発想だw

わははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははは
483ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/24(日) 22:44:32 ID:2brajgYy
全く日本語の聖書すら数文字以上理解できない奴が、ギリシャ語
をかじっても、全く賢くはならない(当たり前だけど)どころか
更にアホな連中を惑わすだけだと言う事が皆さんよく判っただろうと
思うけど。

ヨハネ福音書10/10−11

ο κλεπτηs ουκ ερχεται ει μη ινα
κλεψη και θυση και απολεση εγω
ηλθον ινα (ζωην) εχωσιν και
περισσον εχωσιν
Εγω ειμι ο ποιμην ο καλοs την
(ψυχην) αυτου τιθησιν υπερ των
προβατων

面倒なので、新共同訳から
>盗人が来るのは、盗んだり、屠ったり、滅ぼしたりするためにほかならない。
>わたしが来たのは、羊が(命−a)を受けるため、しかも豊かに受けるためである。
>わたしは良い羊飼いである。良い羊飼いは羊のために(命−b)を捨てる。

辞書的に解釈すると(命ーa)ζωηνが「生身の命」で、(命−b)ψυχηνが
「魂」です。馬鹿どもの為に文章の解釈をすると、「羊」は一般信者の事です。
「羊飼い」は一般信者を指導する立場(聖職者あるいはイエス様と考えていいでしょう)の
事です。文意的に考えると(命−a)が精神的な「命」=ψυχηνであり、(命−b)
が「生身の命」だと思います。つまり前半の方は
>私が来たのは、信者が精神的に豊かな人生を送ってもらう為だ。
後半は
>私(ヨハネの編者から見た彼は?)は良い指導者だ、彼は信者の為に自らの身を犠牲にしたんだ
となります。ところがギリシャ語を見ると使い方が逆なんですね...
484草葱つおし ◆0L.1eiZCDA :2006/09/25(月) 00:12:35 ID:+KAweb6N
吉野家は豚丼(ぶたどん)やけど
すき家は豚丼(とんどん)やで
485草葱つおし ◆0L.1eiZCDA :2006/09/25(月) 00:17:29 ID:+KAweb6N
吉野家で「とんどん並」ちゅうて注文すると
「ハイ、ぶたどんの並ですね」いわれるよ
プライドあんのはよろしいけど、客は気分わるいがな
接客業のプロとしてのプライドを持てと言うとくよ
スレ違いやけど
486ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/25(月) 01:06:11 ID:v+2dd4Qu
>>485 >>484
昨日三重県の豚農場へ行って、放し飼い豚の「おそまつ」ちゃんの
体に触れてきた。豚は自分勝手な生き物で、人の言う事は殆ど無視するw
自分のその場の打算だけで行動する生き物だよ。
豚肉はこれだけ日本人に馴染みがあるのに、生きた豚
に触れた人間は少ないヤロ...農場の中のショッピングセンターで
甘辛く味付けした豚ドン用のレトルドを買ってきて、夜は吉野家とは
大分違う豚ドンを食ったよ...
487ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/25(月) 01:15:58 ID:v+2dd4Qu
>>486 続き
欧米では豚人間と言うのが、大変な侮辱の言葉らしいけど
どうも容姿の悪さ(豚そのものはそんなに容姿が悪いわけでは
なく、結構愛嬌のある生き物)でも、ユダヤ教の影響(ユダヤ教
は豚を不浄な生き物として忌み嫌う)でもないw
自分の本能のおもむくままにエゴイズムに生きる人間の事だと思う
w...***の事を「豚女」と言えば同調する人は数多くいると
思うw...わははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははは

488草葱つおし ◆0L.1eiZCDA :2006/09/25(月) 01:55:02 ID:+KAweb6N
だから
おまえ笑いすぎやねん
489ブタモスキー:2006/09/25(月) 11:11:39 ID:Wrl1LPC1
ノストラダムス 
1−64

夜に日の光を見ているのだと 人は思うようになるだろう
半数の人が豚を見るようになる時には
騒ぎ 歌 天の戦いを認め
獣は語らいを聞くようになるだろう

夜陰に太陽を見しと思わん、
半ば人間の豚が見えんときに。
騒音、歌、一戦を交えし軍隊が空に気づかれんや、
野獣が口をきくのを耳にせん。

地球人のほとんどが「豚」だった場合、
獣が演説するのを聞き、
人々は、これからサタンに支配されるというのに、獣をキリストと思うだろう。
今回に合致。

わははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははは
490名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 18:09:37 ID:bJRkpm2E
>>487
ほらアンタが笑うから変なのが寄ってくんだよ
変なのが寄ってくると荒れて誰も見なくなるんだよ。
491草葱つおし ◆0L.1eiZCDA :2006/09/25(月) 23:53:56 ID:3+H7yGdR
見とるやん
492キュロス:2006/09/26(火) 20:45:39 ID:cTG0Dqza
ダニエル
>12:2 地のちりの中に眠っている者のうち、多くの者が目をさます。
>ある者は永遠のいのちに、ある者はそしりと永遠の忌みに。

この箇所の「永遠の命」は Lxxで 「ζωην αιωνιον」
なんだね。
493キュロス:2006/09/26(火) 20:59:23 ID:cTG0Dqza
新約聖書で「ζωην」が使われている箇所は
全部で127箇所有るみたいだ。
マタイ福音書 7:14 18:8 18:9 19:16 19:17 19:29 25:46
ローマ書で 2:7 5:10 5:18 5:21 6:4 6:22 6:23 7:10
8:2 8:6 8:10 8:38 11:15


一方「ψυχην」が 使われている箇所は 全部で69箇所有るようです。
マタイ福音書では 2:20 6:25 10:28 10:39 12:18 16:25 16:26
20:28 22:37 26:38

ローマ書で 2:9 11:3 13:1 16:4

まあ この用例から どんな意味はわかるような気がするね。
494名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 21:01:55 ID:l9U+y1Vq
ダニエル12−11〜13

666+1290=1956
666+1335=2001

2001=聖書の最終有効期限、選別終了。
495ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/27(水) 00:31:52 ID:vEHmJTo7
キリスト教のドグマが矛盾だらけの一つの要因が判って来た...
新約聖書の巻物・巻物が違う教団・地域・時期に書かれた物で
主張も全然違う物を無節操に掻き集めて、ごった煮どんぶり
してるからだよ...
1−神様イエスが人間ヨハネから悔い改めの洗礼を受けてる???
a...イエスは神と見ていない教会が、イエスの受礼を描いている
    (共観福音書)
b...イエスを神格化しているヨハネ福音書にはイエスの受礼が
    描かれていない。
c...ヨハネ福音書は洗礼者ヨハネの洗礼を「悔い改め」とは言ってない。
これで謎が解けると思います。
2−神様イエスは何に再臨するんですか?
a...イエスを神と見ていない教会が、ユダヤのメシア(王様)として
    再臨する事を熱望した。(共観福音書)
b...イエスを神格化しているヨハネ福音書にはイエスの再臨は
    描かれていない。(十字架の昇天直後の再臨は、後世の馬鹿教団の加筆)
3−永遠の命は何処で得られるものなのかよく判らない
    共観福音書は死んだ後に得られる、馬鹿教団が口にする天国の事
    ヨハネ文書では、現世で至るある種の境地を示している
4−キリスト教のメインテーマは隣人愛ですか?排他ですか?
    初期のキリスト教団は、信者獲得(勢力拡大)の為に隣人愛を強調した
    後代(AD80年以降)の巻物は、ある程度の勢力が確保され
    その勢力を保持し他者を追い落とす為に排他的に変質した...

それで、現代のキリスト教団はいろいろ取り揃えられた素材から
其処の適材適宜(その場しのぎの行き当たりばったり)レシピを
作ってるだけだろ...それか何処かのオッサンの言い出した
事がドグマになってるんだから、そのドグマを補完する為に
聖書が使われてるんヤロ...
わはははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははは
496草葱つおし ◆0L.1eiZCDA :2006/09/27(水) 00:34:55 ID:B6rucDo4
わはははははははははははははははははははははははははははは

ダニエロ君が見てたら、オチンチン裏返っちゃうやろね
497ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/27(水) 00:43:00 ID:vEHmJTo7
>>493
>まあ この用例から どんな意味はわかるような気がするね。
オツムの弱い奴は何処まで言っても馬鹿でしかない...馬鹿を
相手にしてても時間の無駄だし、そんな事で教会で偉そうに
言ってるんだったら、善良な信者の弊害にしかならんw
俺はこんな馬鹿たれがキリスト教団にいるから、馬鹿らしくて
キリスト教団に入らないんだw...お前みたいな奴はキリスト教団
のカスだしダニだから、迷惑掛けない内に辞めた方がいいよ


498草葱つおし ◆0L.1eiZCDA :2006/09/27(水) 00:46:28 ID:B6rucDo4
どんな意味かききたいがなあ
499名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 18:26:43 ID:9lYQk2cb
ダニエルさんを悪く言う人々は、反キリストだと思います。
ダニエルさん、応援してますから。

イエス様はご存知です
500名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 18:57:19 ID:MNmISuZj
>>499
フツーに良い人かもしれないけど、あんまり感心しない
501mono ◆HfNWSGfVro :2006/09/27(水) 22:18:08 ID:3LUEN2ab
>>499
ローマ書8;34
だれがわたしたちを罪に定めることがができましょう。

反キリストなんておっそろしい言葉はやめませんか?
イエスに代わって裁いているのですか?

教会或いは個人の解釈がこれは正しいって誰が決めるのかな?
カルバァンでもルターでもないと思いますよ。
502名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 22:26:23 ID:9lYQk2cb
みんな、愛がなさすぎ
503ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/27(水) 22:34:18 ID:9I6jTFxY
>>502
そうですよね。
たとえ相手が誰であっても、クリスチャンが他のクリスチャンを
悪く言ってはいけないですね。
正当な批判は、してもよいとは思いますが、自分の気に入らない人だから
といって悪意を持って非難するのは、やはりよくないことです。

僕もそのようなことを平気でする人はイエスに反しているように思います。

人は簡単に「反キリスト」状態になってしまうものじゃないかと思います。
だからこそ、ひとりひとりの中にイエスが存在していることを受け入れなければ
と思います。



504ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/27(水) 22:38:55 ID:9I6jTFxY
他人を馬鹿にしたり、嘲ったりすることは、通常人が考えている以上に
よろしくないことだなあと思っています。
関連していると思われる聖句を下にあげておきますね。

マタイ25:40
すると、王は答えて言うであろう、
『あなたがたによく言っておく。わたしの兄弟であるこれらの
最も小さい者のひとりにしたのは、すなわち、わたしにしたのである』

マタイ10:42
わたしの弟子であるという名のゆえに、
この小さい者のひとりに冷たい水一杯でも飲ませてくれる者は、
よく言っておくが、決してその報いからもれることはない。
505ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/27(水) 22:42:41 ID:9I6jTFxY

皆が、兄弟である最も小さい者のひとりにもやさしく出来たらいいですね。

わたしたちが、小さい者のひとりに冷たい水一杯でも飲ませてあげれる人になれたら
いいですね。 (^^)
506名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 22:48:52 ID:9lYQk2cb
( ^-)_旦~
507名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 23:15:23 ID:MNmISuZj
>>500
(ダニエルさんは)ふつうに良い人かもしれないけど、あんまり感心しない
というのは、教会批判や司祭らへの批判をやめないからです。信徒への批判も
ありますね。教派間の醜い争いはもうこりごりだと言ってるのは今の風潮であって、
よく言われていることです。
508名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 23:31:09 ID:9lYQk2cb
教会批判は大切です
健全さは批判から。
聖書から離れる教会が多すぎです
509名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 23:49:07 ID:9lYQk2cb
ここを見ていると、ダニエルさんへの嫉妬?からか、無意味な攻撃があります

ダニエルさんの良さも沢山みつけて下さい

…愛は嫉妬しない…
510名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 05:03:31 ID:GPXWTtBD
ダニエルさんは単なるシオニスト脳のレイシストでしゅ。
511名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 05:51:24 ID:fW3mS0W/
>マタイ25:40
>すると、王は答えて言うであろう、
>『あなたがたによく言っておく。わたしの兄弟であるこれらの
>最も小さい者のひとりにしたのは、すなわち、わたしにしたのである』

あのー、ダニエルさん。
マタイ25−31〜46は、最期の審判における、義人と愚人の選別の話ですよね。
だから、この「最も小さい人」というのは、「人間どうし、一般の人の間の他人」
ではなくて、「人の子」つまり、イエスを指して言っているのではないのか、
と思いますが。

つまり、この話は、

最後の審判の時においては、「イエスを助けようとして何かの行動をした人、
イエスの目的達成の為に何かの協力活動をした者だけを救う」
という意味であって、ダニエルさんの

>他人を馬鹿にしたり、嘲ったりすることは、通常人が考えている以上に
>よろしくないことだなあと思っています。
>関連していると思われる聖句を下にあげておきますね。

という指摘には当てはまらない、と思うのですが。
512ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/28(木) 09:10:10 ID:uQCCOT43
>>511
>だから、この「最も小さい人」というのは、「人間どうし、一般の人の間の他人」ではなくて、
>「人の子」つまり、イエスを指して言っているのではないのか、と思いますが。


「人の子」というのは固有名詞ではないですし、イエスのことだけでもないのです。
「人の子」というのは、本来あるべき姿をした「人」のことを言うのです。
ですから、もちろんイエスは「人の子」として生きたお方であり、その意味でイエスは「人の子」なのです。

こうしたお方であるイエスは、わたしたちひとりびとりの中にも住んでおられます。
聖書的に言うならば「わたしは世の終わりまであなたがたと供にいる」という聖句がそれにあたると思います。

このあたりは、理解することが難しいところです。
イエスのことを『2000年前に生きていた人間』とだけ捉えていると、このあたりを理解できないからです。
「人の子」として完璧に生きたイエスは、わたしたちの中にも生きておられるのです。

ですから、「人間ひとりの命」というものは、わたしたちが考えている以上に尊いものになります。
神の霊が、わたしたちひとりびとりの中におられ、そのためにわたしたちが生きているからです。

このことを、わたしたちひとりびとりが良い理解をできるように、神に祈りたいと思います。
513ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/28(木) 09:15:34 ID:uQCCOT43
ちっぽけな人間ひとりの命というものが、実際にはわたしたちの想像を
はるかに超えた尊い価値があるのです。

神がわたしたちを「イエスの十字架」を代価として、買い戻したからです。
わたしたちひとりびとりに価値がないのなら、神のこの処置は誤りであり
無駄なこととなるでしょう。
これほど神はひとりびとりの価値を認め、愛しておられます。
ですから、わたしたちは「命」を経験できているのです。
514ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/28(木) 09:28:25 ID:uQCCOT43
イエスがそうであったように「父の子となる」ということはどういうことでしょうか?
これは、大変困難な道です。こうして私たちも「人の子」となるならば、イエスの兄弟と
なるのです。

マタイ5:43
『隣り人を愛し、敵を憎め』と言われていたことは、あなたがたの聞いているところである。
しかし、わたしはあなたがたに言う。敵を愛し、迫害する者のために祈れ。
こうして、天にいますあなたがたの父の子となるためである。

天の父は、悪い者の上にも良い者の上にも、太陽をのぼらせ、
正しい者にも正しくない者にも、雨を降らして下さるからである。

あなたがたが自分を愛する者を愛したからとて、なんの報いがあろうか。
そのようなことは取税人でもするではないか。

兄弟だけにあいさつをしたからとて、なんのすぐれた事をしているだろうか。
そのようなことは異邦人でもしているではないか。

それだから、あなたがたの天の父が完全であられるように、あなたがたも完全な者となりなさい。
515ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/28(木) 09:36:16 ID:uQCCOT43
>>511
>最後の審判の時においては、「イエスを助けようとして何かの行動をした人、
>イエスの目的達成の為に何かの協力活動をした者だけを救う」 という意味であって、

「イエス」というのは、いったい誰のことでしょうか?
多くの人が、このことを理解できていないように思います。

「イエス」というのは、私たちひとりびとりを生かしておられるお方なのです。
ですから、特に弱い立場の人を助けることは、直接イエスを助けることになります。

イエスの十字架は、何のためだったですか?
これは、イエスが死んで、私たちが生きるためだったのです。
では、私たちの命を尊ぶことは、イエスを尊ぶことでなくて何でしょうか?

一粒の種が土に落ちるのは、そのことにより後から沢山の芽が出て、
沢山の命が育まれるためです。この命を大切に扱うべきです。
516カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/09/28(木) 09:55:39 ID:XXE1ODQu
>>515
で、霊体ボディでちゅか?
517名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 10:30:32 ID:fW3mS0W/
あのさあ、ダニエルさんって、聖書を、いわゆる宗教的、道徳的、幻想的に
考え過ぎているんじゃないかしら。
(これはダニエルさんに限らず、教会と一般信者もそうだけど)

ダニエルさんこそ、「神」や「イエス」をただの「イメージ」としか考えていないんじゃない?
イエス(あのナザレのイエス)というのは、地球人を救済しようとして働いてきた集団の象徴にしかすぎないんだよ。

聖書の根本思想というのは、
「いつかこの世の終わり=地球人の時代の終焉、が来る。
その時に、イエスが集団(天使軍団)を率いて戻って来る。
その審判(イエスの再臨)の時に、義人と愚人が選別されて、イエスは義人だけを救う」
ということでしょう。

この義人というのは、「イエス(天使)にとって役に立つ者、イエスを真に理解して、その事業に協力してくれた者」
と言う意味であって、
「人間社会からみていい人、道徳的で立派な人」
という意味ではない。

本当のイエスからみて、ただのイメージ上の神やイエスの偶像に祈っている人なんて、何の役にも立たない。
その具体的な「時と方法、メカニズム」を理解できてない。
518名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 10:34:49 ID:W2ybeseG
511
で、弱い人=ユダヤ人
なんだろう。あんたの中では。

519名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 10:35:35 ID:W2ybeseG
訂正

515
で、弱い人=ユダヤ人
なんだろう。あんたの中では。
520名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 10:50:41 ID:3D3CHxZY
>>519
バカですか、あんたは。
そんなことはどこに書いてありますか。
煽りだけなら、もう来なくて結構です。
521名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 11:03:09 ID:fW3mS0W/
31 人の子が、その栄光を帯びて、すべての御使いたちを伴って来るとき、人の子はその栄光の位に着きます。
32 そして、すべての国々の民が、その御前に集められます。彼は、羊飼いが羊と山羊とを分けるように、彼らをより分け、
33 羊を自分の右に、山羊を左に置きます。
34 そうして、王は、その右にいる者たちに言います。『さあ、わたしの父に祝福された人たち。世の初めから、あなたがたのために備えられた御国を継ぎなさい。
35 あなたがたは、わたしが空腹であったとき、わたしに食べる物を与え、わたしが渇いていたとき、わたしに飲ませ、わたしが旅人であったとき、わたしに宿を貸し、
36 わたしが裸のとき、わたしに着る物を与え、わたしが病気をしたとき、わたしを見舞い、わたしが牢にいたとき、わたしをたずねてくれたからです。』
37 すると、その正しい人たちは、答えて言います。『主よ。いつ、私たちは、あなたが空腹なのを見て、食べる物を差し上げ、渇いておられるのを見て、飲ませてあげましたか。
38 いつ、あなたが旅をしておられるときに、泊まらせてあげ、裸なのを見て、着る物を差し上げましたか。
39 また、いつ、私たちは、あなたのご病気やあなたが牢におられるのを見て、おたずねしましたか。』
40 すると、王は彼らに答えて言います。『まことに、あなたがたに告げます。あなたがたが、これらのわたしの兄弟たち、しかも最も小さい者たちのひとりにしたのは、わたしにしたのです。』
(マタイ25−31〜40)

ここに「人の子」が出てきますが、これは、ダニエルさんのいう

>「人の子」というのは固有名詞ではないですし、イエスのことだけでもないのです。
>「人の子」というのは、本来あるべき姿をした「人」のことを言うのです。
>ですから、もちろんイエスは「人の子」として生きたお方であり、その意味でイエスは「人の子」なのです。

なんですか?
ダニエルさんのいう「 本来あるべき姿をした「人」」がそんな権能を持っているんですか?
それと、ここにでてくる「王」と「これらのわたしの兄弟たち、しかも最も小さい者たちのひとり」
との関係は何なんですか?
522ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/28(木) 12:24:26 ID:uQCCOT43
>>521
「人の子」というのは、本来あるべき人の姿です。
だから、誰かが空腹の時、他の誰かが見て見ぬふりをしていたなら、
その空腹だった人の復讐は、見て見ぬふりをした人にかかるということです。

だから「人の子」がさばくのです。
わかりますか?

これらの小さな人にしたことは、イエスにしたことと同じであって、
イエスというのは、「人の子」そのものです。

>ダニエルさんのいう「 本来あるべき姿をした「人」」がそんな権能を持っているんですか?

「人の子」は、さばきの権能を持っていることが聖書には書かれてあります。
人間がさばく、という意味じゃありませんよ。勘違いしないでね。
523名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 13:46:40 ID:fW3mS0W/
>人の子が、その栄光を帯びて、すべての御使いたちを伴って来るとき、人の子はその栄光の位に着きます。

この「人の子」は、イエス(再臨した時のイエス)でしょう。

>そうして、王は、その右にいる者たちに言います。『さあ、わたしの父に祝福された人たち。世の初めから、あなたがたのために備えられた御国を継ぎなさい。

この「王」も再臨したイエスでしょう。

>すると、王は彼らに答えて言います。『まことに、あなたがたに告げます。あなたがたが、これらのわたしの兄弟たち、しかも最も小さい者たちのひとりにしたのは、わたしにしたのです。』

この「これらのわたしの兄弟たち、しかも最も小さい者たちのひとり」
というのは、あのナザレのイエス(初臨のイエス)じゃないんですか?

ナザレのイエスと再臨のイエスは同一人物ですよ。
ナザレのイエスに対して行った行為に応じて、再臨のイエスがその権能を持って裁きますよ。
ナザレのイエスを助けた人だけを救いますよ。

という意味じゃないんですか?
誰かと誰かの、一般人どうしの相互扶助 の道徳論を述べているんじゃないと思いますが。
524名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 21:48:06 ID:3a1HNLwm
59.イーサーはアッラーの御許では、丁度アーダムと同じである。
かれが泥でかれ(アーダム)を創られ、それに「有れ。」と仰せ
になるとかれは(人間として)存在した。
525名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 21:49:16 ID:3a1HNLwm
9.「主よ、本当にあなたは疑いの余地のない(最後の審判の)日に、
人びとを集められる方であられます。アッラーは約束をたがえられる
ことはありません。」
526ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/28(木) 21:50:06 ID:uQCCOT43
>>523
>>人の子が、その栄光を帯びて、すべての御使いたちを伴って来るとき、
>>人の子はその栄光の位に着きます。

>この「人の子」は、イエス(再臨した時のイエス)でしょう。

確かに、間違いなくそのとおりです。
しかし、人の子が全ての天使を連れて栄光の座に着く、ということについて
あなたはおそらくわかっていないように思います。

>ナザレのイエスを助けた人だけを救いますよ。

あなたが言う「イエスを助ける」とはどういうことですか?

>誰かと誰かの、一般人どうしの相互扶助 の道徳論を
>述べているんじゃないと思いますが。

人が自分以外の人をも尊び、助けることについて、
道徳と決め付けることは浅はかなことです。

人間の体というのは、聖書にも書かれているように神の霊の宮なのです。
ですからこれは当然大切にすべきものです。

527名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 21:59:22 ID:3a1HNLwm
45.また天使たちがこう言った時を思え。「マルヤムよ、本当にアッラーは
直接ご自身の御言葉で、あなたに吉報を伝えられる。マルヤムの子、その名
はマスィーフ・イーサー、かれは現世でも来世でも高い栄誉を得、また(ア
ッラーの)側近の一人であろう。
46.かれは揺り籠の中でも、また成人してからも人びとに語り、正しい者の
一人である。」
47.かの女は言った。「主よ、誰もわたしに触れたことはありません。どう
してわたしに子が出来ましょうか。」かれ(天使)は言った。「このように、
アッラーは御望みのものを御創りになられる。かれが一事を決められ、『有
れ。』と仰せになれば即ち有るのである。」
528名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 22:00:46 ID:3a1HNLwm
49.そしてかれを、イスラエルの子孫への使徒とされた。(イーサーは言った
。)「わたしは、あなたがたの主から、印を齎したのである。わたしはあなた
がたのために、泥で鳥の形を造り、それに息を吹き込めば、アッラーの御許し
によりそれは鳥になる。またアッラーの御許しによって、生れ付きの盲人や、
癩患者を治し、また死者を生き返らせる。またわたしは、あなたがたが何を食
べ、何を家に蓄えているかを告げよう。もしあなたがたが(真の)信者なら、
その中にあなたがたへの印がある。
50.わたしはまた、わたしより以前に下された律法を実証し、またあなたがた
に禁じられていたことの一部を解禁するために、あなたがたの主からの印を齎
したのである。だからアッラーを畏れ、わたしに従いなさい。
529ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/28(木) 22:08:15 ID:uQCCOT43
>>528 3a1HNLwmさん

あなたが、このような連続投稿を、ここのスレッドにしているのはなぜですか?
530名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 22:41:00 ID:9n/H7Iug
ここは「解釈」スレなんだから自分の言葉や解釈も書かないとダメでしょ。
・・・ってコーランからの引用ですな。同じアブラハム一神教だからおkなのか?
まぁ、何か意見言って欲しいってのは確か。
淡々とコピペするのは意図がわからなくて不気味に感じる。
531名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 22:45:00 ID:xKcabNP+
>>ナザレのイエスを助けた人だけを救いますよ。

>あなたが言う「イエスを助ける」とはどういうことですか?

イエス(たち)の事業に協力することです。
イエスは何の為に来て、我々(地球人)に預言、福音を与えたのですか?
イエスの目的は何ですか?
そのイエスの目的、願望実現の為に実際に何かの行動をしてくれた人だけを救います。
その行為に応じて報いるのです。
532名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 23:18:52 ID:xKcabNP+
聖書には、「結婚、花嫁、花婿」に関する記述、譬え話がよくでてきますよね。
「結婚」というのは、別々の所で生まれ、育った男女が、ある時に知り合い、
愛し合って、その後一緒に暮らしていくことです。
他人だった二人が結婚する為には、相互理解と愛情が必要です。

「花婿」に譬えられているのは、イエスでしょう。
じゃあ、「花嫁」は何? 誰を譬えているの?
地球人じゃないの。

イエスは花嫁に求愛している。
でも、賢い花嫁じゃないと結婚できない。

マタイの25章に「十人の乙女の譬え」、の話があるでしょう。
賢い花嫁は、花婿が来る為の準備をしていた。
しかし、愚かな花嫁は準備をしていなかった。
準備を怠った愚かな花嫁は結婚できなかった。
準備をしていた賢い花嫁だけが花婿と結婚できた。

地球人がイエスが来る時(イエスの再臨の時)までに、イエスの真意を理解して、準備を整えていたなら、
イエスと結婚(合体)できたんだよ。

花嫁が花婿(イエス)のことをよく理解して、「お互いに一緒に暮らしたい」と願わなければ、結婚は成立しない。
相互理解が欠如していたから、結婚は成立しなかった。
533ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/29(金) 00:46:54 ID:uVfMaobr
>>532

あなたはラエリアンムーブメントと関係がありますか?
534ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/29(金) 01:03:15 ID:wmAER66k
本当は28日が酒の解禁日でしたが、職場の仲間が大腸がん
の快気祝いを29日にしてくれるとの事で、禁酒日を一日伸ばしました。
今日から酒が呑めるぞーーーねわうわ¥¥¥、手術後3回位下腹部に痛みが
走って、医者は「それは切ったところが繋がりはじめてるんだ」って言われ
たら....じゃ辛抱します。2週間程で痛みも走らなくなったw...
下腹部の違和感は死ぬまで残っちゃうのかな...仕方ないすね
535名無しさん@3周年:2006/09/29(金) 06:45:51 ID:4NwS4tJI
>あなたはラエリアンムーブメントと関係がありますか?

関係ありません。

1 兄弟愛をいつも持っていなさい。
2 旅人をもてなすことを忘れてはいけません。こうして、ある人々は御使いたちを、それとは知らずにもてなしました。
3 牢につながれている人々を、自分も牢にいる気持ちで思いやり、また、自分も肉体を持っているのですから、苦しめられている人々を思いやりなさい。
4 結婚がすべての人に尊ばれるようにしなさい。
(ヘブライ人への手紙 13ー1〜4)

これは、マタイ25−31〜40、と関連しているようですね。
イエスは旅人です。
旅人というのは、部外者、訪問者です。
536名無しさん@3周年:2006/09/29(金) 07:17:57 ID:4NwS4tJI
>2 旅人をもてなすことを忘れてはいけません。こうして、ある人々は御使いたちを、それとは知らずにもてなしました。

この言葉は、どこを受けているのかな?

1  そのふたりの御使いは夕暮にソドムに着いた.
ロトはソドムの門のところにすわっていた.ロトは彼らを見るなり,立ち上がって彼らを迎え,顔を地につけて伏し拝んだ.
2 そして言った.「さあ,ご主人.どうか,あなたがたのしもべの家に立ち寄り,足を洗って,お泊まりください.
そして,朝早く旅を続けてください.」すると彼らは言った.
「いや,わたしたちは広場に泊まろう.」
3 しかし,彼がしきりに勧めたので,彼らは彼のところに向かい,彼の家の中にはいった.
ロトは彼らのためにごちそうを作り,パン種を入れないパンを焼いた.こうして彼らは食事をした.
4 彼らが床につかないうちに,町の者たち,ソドムの人々が,若い者から年寄りまで,すべての人が,町の隅々から来て,その家を取り囲んだ.
5 そしてロトに言った.「今夜おまえのところにやって来た男たちはどこにいるのか.ここに連れ出せ.彼らをよく知りたいのだ.」
6  ロトは戸口にいる彼らのところに出て,うしろの戸をしめた.
7 そして言った.「兄弟たちよ.どうか悪いことはしないでください.
8 お願いですから,私にはまだ男を知らないふたりの娘があります.
娘たちをみなの前に連れて来ますから,あなたがたの好きなようにしてください.
ただ,あの人たちには何もしないでください.あの人たちは私の屋根の下に身を寄せたのですから.」
9 しかし彼らは言った.「引っ込んでいろ.」そしてまた言った.
「こいつはよそ者としてきたくせに,さばきつかさのようにふるまっている.
さあ,おまえを,あいつらよりもひどいめに会わせてやろう.」
彼らはロトのからだを激しく押しつけ,戸を破ろうと近づいて来た.
(創世記19−1〜9)
537名無しさん@3周年:2006/09/29(金) 07:19:17 ID:4NwS4tJI
でも、ロトは何故か「二人の御使いの正体」を知っていたんだよね。
ソドムの住民は、「二人の御使いの正体」を知らなかった。

その二人の御使いは誰に派遣されて、何の為にソドムを訪れたのか、どんな権能を持っているのか、
それを知らなかったから、二人の御使いに対して、無礼な振る舞いをしようとした。

それに対して、ロトは、自分の二人の娘を犠牲にしてでも、二人の御使いを助けようとした。

だから、ロトと二人の娘だけが助かった。
だから「二人の御使い」はロトと二人の娘だけを助けたんでしょう。
ロトと二人の娘は掲挙された者(の予型)だよね。

>「こいつはよそ者としてきたくせに,さばきつかさのようにふるまっている.

そうだよね。
イエスは「よそ者」のくせに、「裁きつかさ」のように振舞っているよね。
538mono ◆HfNWSGfVro :2006/09/29(金) 18:32:04 ID:yVbvLWIm
ココモ先生 良かったですね。
快気祝いのみ言葉と思ったけど、今思いつかないので、他ので。
一病息災、憎まれっ子世にはばかるなどがいいね。

イザヤ65;1
わたしは尋ねようとしない者にも わたしは、尋ねだされる者となり
わたしを求めようとしない者にも見出される者となった。
わたしの名を呼ばない民にも わたしはここにいる、ここにいると言った。

神は、とんでもない方向へ神を求めている者に、「ここにいるぞ」と招いて
くれているんだけど、見つけることができない。隠れたる神は、小さな者、
話の噛み合わない人、相性の悪い人のそばにいるんだなぁと、最近少しだけ
わかってきた。人間辛抱だなぁと、感じる暮れ行く秋の日。
539キュロス:2006/09/29(金) 19:05:44 ID:ii1V1DTn
創世記
>13:10 ロトが目を上げてヨルダンの低地全体を見渡すと、
>主がソドムとゴモラを滅ぼされる以前であったので、
>その地はツォアルのほうに至るまで、主の園のように、
>またエジプトの地のように、どこもよく潤っていた。

この箇所で ロトの選択は間違いなんだ と言うことを
聖書は言ってるんだね。

ロトは、アブラハムの引き立て役なのだね。
聖書では 良く使われる手法なんだね。
有名どころでは マタイ福音書のユダとペトロ なんかがそうだね。
二人とも イエスを裏切ったけど 
ユダは自殺をし ペトロは復活のイエスに合った

上で書いたけど ヨハネ福音書の ニコデモとサマリヤの女
とか ニコデモとマリア なんかもその例だね。

ニコデモは アブラハム物語の ロト の立場の役なんだね。

540名無しさん@3周年:2006/09/29(金) 19:35:48 ID:jwEscT1A
イエスキリストは無原罪です。
だから人類を救う事が出来ました。

ここは重要なポイントです
541名無しさん@3周年:2006/09/29(金) 21:10:28 ID:5QZ8A0Wb
:3)そして私は、私の二人の証人に、荒布を着て、千二百六十日のあいだ預言することを許そう」。
:4)彼らは、全地の主の御前に立っている二本のオリーブの木、また、二つの燭台である。
:5)もし彼らに害を加えようとする者があれば、彼らの口から火が出て、その敵を滅ぼすであろう。
もし彼らに害を加えようとする者があれば、その者はこのように殺されねばならない。
:6)預言をしている期間、彼らは、天を閉じて雨を降らせないようにする力を持っている。
さらにまた、水を血に変え、何度でも思うままに、あらゆる災害で地を打つ力を持っている。
:7)そして、彼らがその証しを終えると、底知れぬ所からのぼって来る獣が、彼らと戦って打ち勝ち、彼らを殺す。
:8)彼らの死体はソドムや、エジプトにたとえられている大いなる都の大通りにさらされる。
彼らの主も、この都で十字架につけられたのである。
:9)いろいろな民族、部族、国語、国民に属する人々が、三日半の間、彼らの死体をながめるが、その死体を墓に納めることは許さない。
:10)地に住む人々は、彼らのことで喜び楽しみ、互に贈り物をしあう。
この二人の預言者は、地に住む者たちを悩ましたからである。
(ヨハネの黙示録11ー3〜10)

>二人の証人=ソドムに遣わされた二人の御使い

>二本のオリーブの木、また、二つの燭台=二人のメシア

>ソドムや、エジプトにたとえられている大いなる都〜ソドム=エジプト
>彼らの主も、この都で十字架につけられたのである〜メシアを処刑した涜神の町=バビロンの大淫婦

>地に住む人々は、彼らのことで喜び楽しみ、互に贈り物をしあう。
>この二人の預言者は、地に住む者たちを悩ましたからである。

な〜んだ、「人類滅亡か」なんて大騒ぎしたけど、何も起きなかったじゃないか。
予言なんてあてにならないよ。
あんな終末預言なんか信じた奴は馬鹿だよ。
キリストなんていつ来るか判らないんだし、最期の審判なんてただの幻想だよ、
この世の終わりなんてある訳ない。
このままのやりたい放題の時代がず〜っと続くさ。
さあ、酒を飲んで馬鹿騒ぎの宴会を続けようぜ。
542ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/29(金) 21:20:32 ID:uVfMaobr
>>540
>イエスキリストは無原罪です。
>だから人類を救う事が出来ました。
>ここは重要なポイントです

イエスに原罪はありませんでしたが、
原罪の結果としての罪の体を持つ状態で、この世に生きたのです。
普通の人と、まったく同じ姿で生きたのです。
そして、罪を犯さずに復活しました。

イエスは、神みずから人間となり、それまでの時代のように
預言者を通してではなく、直接に命について人々に教えてくれました。
543名無しさん@3周年:2006/09/29(金) 22:07:37 ID:jwEscT1A
>>542
質問スレで誤解しました。
ここに書き込み、よかったです
安心しました。

Thank you.
544ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/29(金) 22:19:36 ID:uVfMaobr
>>543
>イエスキリストは無原罪です。
>だから人類を救う事が出来ました。

この部分がよくわからないのです。
よろしければ、ご説明していただいてもよろしいですか?
545ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/29(金) 22:21:28 ID:uVfMaobr
>>535
>>あなたはラエリアンムーブメントと関係がありますか?

>関係ありません。

そうでしたか。
イエスを天使だというように書いていたようなので
ラエリアンの方かと思いました。失礼いたしました。
546名無しさん@3周年:2006/09/29(金) 22:40:30 ID:jwEscT1A
>>544
ギャー!! ダニエルさんに説明できる器じゃないですよ

ただ、無原罪うんぬんで、ダニエルさんが元統一だったからとかバリ雑言を浴びてたので遠征して聴きにきただけです

応援してますから。
( ^-)_旦~
547名無しさん@3周年:2006/09/29(金) 22:58:27 ID:jwEscT1A
はたして信仰がみられるだろうか?
狭き門から入りましょう。
ますます困難な時代に突入しています

常に聖霊に満たされ、真夜中に帰ってきても油を切らさない者でありたいです。
548ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/29(金) 23:24:40 ID:uVfMaobr
>>547

(v^ー°) 賛成です。
549名無しさん@3周年:2006/09/29(金) 23:58:22 ID:VeaoJ/LF
528聖句の解釈だろ

515畏れも愛もなく、自分の十字架さえ負わないキ教徒。
550ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/30(土) 01:59:08 ID:ULH15BTI
>>540
>イエスキリストは無原罪です。
どこからこんな愚かなドグマが出るのか知らないけど
イエスは当時のユダヤ社会で死に値する大罪を犯したから十字架刑
で処刑されたと聖書に書かれてるですがね...この手のアホは
聖書と言う歴史遺産に何が書かれていようが、一切無視して、無原罪
でなければ、馬鹿教団のドグマが一切水泡に化してしまう矛盾を抱えてる
と言う事でしょ....
イエスの「死に値する大罪」とは、ユダヤ社会の治安と秩序を著しく
崩壊させ人心を乱し、懸命に社会秩序を維持している人達を侮辱する
破廉恥な行為です。正常な治安統治者であれば彼を極刑に処するのが
至極妥当な判断であり、ローマの代官(ピラトウス)もユダヤの官憲も
ローマの治安維持軍の行為も当然の任務を全うしただけの事です。
>だから人類を救う事が出来ました。
馬鹿の極みだと思います。彼は恐らく100名程の人達の命と引き換えに
十字架に掛かったに過ぎません...人類はおろか、当時のユダヤ人すら
救ってません...彼の死後たったの数十年後に、ユダヤ人は約60万人が
犠牲になったと歴史書に書かれてます(この数字は誇張されてるかもしれい)
。数百万人が自分の故郷も土地も住家も失い、ユダヤ社会は崩壊しました。
彼の言葉を直接聴いた人達も大勢いるはずです...ユダヤ社会崩壊の引き金
を引いてしまったのではないかとも思います(こういうコジツケはキリスト
教徒のする事なのであまり好きじゃないですが)...。
551名無しさん@3周年:2006/09/30(土) 06:01:53 ID:byDHi07J
>常に聖霊に満たされ、真夜中に帰ってきても油を切らさない者でありたいです。

花婿は、予定通りに帰ってきましたが、
花嫁は、油を用意して待っているどころか、
バー、「大淫婦クラブ バビロン」でのランチキパーティーに通いつめて、
酒を飲み、酔っ払って、淫乱男に犯されて、精液に満たされてよがり狂っていたので、
呆れ果てて帰ってしまいますた。
552キュロス:2006/09/30(土) 09:16:26 ID:a3e6uyMt
マタイ福音書
>7:13 「狭い門から入りなさい。滅びに通じる門は広く、その道も
>広々として、そこから入る者が多い。
>7:14 しかし、命に通じる門はなんと狭く、その道も細いことか。
>それを見いだす者は少ない。」

これは イエスが この世いて 弟子達や群衆に話した言葉なんだね。
この世に居て 狭い門から天の国に入れ と言ってるのですね。
そうです この世が天の国なのです。

この世から 天の国に至る狭い門から出てゆけ
と言ってるんではないのです。
553名無しさん@3周年:2006/09/30(土) 11:40:47 ID:byDHi07J
は?、何じゃそれ?
何言ってるんだか、意味不明。

あなたがたは、未来において、サタンに仕えていて、サタンの奴隷にされている。
間も無くサタンがキリストを装って来る。
あなたがたは、すっかりそれに騙されて、サタンをキリストだと勘違いして、サタンを主人と思って、自らサタンに仕える。

未来はそうなっている。
だから、その不幸な未来、愚かな未来を変更しなさい。
まだ間に合ううち、サタンが来る前に、キリスト、イエスを呼んで、サタンの侵略を防ぎなさい、

この地球を、地獄(悪魔帝国)から天国(天使王国)に変更しなさい。
奴隷から自由人になりなさい。

という警告、忠告の意味で聖書(福音、預言)を与えたんでしょうに。

聖書をテキストとして与えるから、主人(イエス)が戻ってくるまでに、よく勉強して、
聖書の真意を理解して、指示通りにしなさい、

って、あれほど注意しておいたのに、あなたがたは、怠けていて、聖書の真意を理解できなかった。
誰かさんみたいに、自分が勝手に想像したイメージ上の神やキリストの偶像に祈っていても駄目なの。

もう間に合わない。
イエスは「こりゃ駄目だ」って判ったから、とうに引き上げてしまった。
もうサタンしか来ない。

バビロンの大淫婦は、花婿が来るまでに改心できなかった。
花嫁になるはずの娘はあまりにも愚かで、淫らだったので、
花婿は降りて来れなかった。
554名無しさん@3周年:2006/09/30(土) 11:54:27 ID:byDHi07J
45 主人から、その家のしもべたちを任されて、食事時には彼らに食事をきちんと与えるような忠実な思慮深いしもべとは、いったいだれでしょうか。
46 主人が帰って来たときに、そのようにしているのを見られるしもべは幸いです。
47 まことに、あなたがたに告げます。その主人は彼に自分の全財産を任せるようになります。
48 ところが、それが悪いしもべで、『主人はまだまだ帰るまい。』と心の中で思い、
49 その仲間を打ちたたき、酒飲みたちと飲んだり食べたりし始めていると、
50 そのしもべの主人は、思いがけない日の思わぬ時間に帰って来ます。
51 そして、彼をきびしく罰して、その報いを偽善者たちと同じにするに違いありません。
しもべはそこで泣いて歯ぎしりするのです。
(マタイ24ー45〜51)

あなたがたは、「悪いしもべ、役立たずの愚かなしもべ」だった。
主人の帰宅の予定時刻も判らなかった。
解らなかったから、帰宅の予定時も、そして、それが過ぎた今でも、
戦争ごっこに明け暮れ、狂乱の酒宴を続けているんだろ。

でもね、主人は、そんな愚かなしもべを直接罰しはしないよ。
愚かなしもべを罰するのはサタンでしょう。
サタンはその為に存在しているんだから。
555名無しさん@3周年:2006/09/30(土) 13:05:20 ID:a3e6uyMt
つまり イエスは天の国から この世を見下ろして
この天の国に入るためには 広い門ではなく 狭い門から入りなさい
と言っているのではなく

この世に来て 狭き門から入れ と言ってるのよ。

基本的に 聖書では 人が神の所へゆく と言うのではなく
神が人の居る所へ 来るんだよ。
556キュロス:2006/09/30(土) 13:10:16 ID:a3e6uyMt
>>555
イエスの居る この世に狭い門から入れ と言ってるの
狭い門から外へは 出られないんだよ。

広い門は 容易く出られるんだよ そしてそこには
滅びがある と言ってるのよ。

天の国は この世に来てるんだよ
そこから 広い門を通ってゆけば 天の国の外へ
出る事になるよね だからそこは 滅び だと言ってるんだよ。


557名無しさん@3周年:2006/09/30(土) 13:14:15 ID:jMsjWD/Z
神は一時的に助けに来るし、裁きに来るが
神のところへ逝くかどうかは人の信仰次第
558ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/30(土) 18:36:39 ID:ULH15BTI
「原罪」と言う言葉の発明者を調べてるんだけど、よく判らない...
原罪の説明においては、必ず創世記のアダムとイブが神との約束を破って
「善悪の知識の木」を食べた神話が出てくるが、人類が代々課せられた
刑罰は、汗水を流して食い物を求める事と、女性に対しての産みの苦しみ
ですよ...
イエスは無原罪ですか?そんな事は何処にも書いてませんなぁ...彼は
大工の息子ですよ、彼も食い物を得る為に、汗水流して仕事をしたと思います
マリアさんは無原罪ですか?それも何処にも書いてませんなぁ...彼女も
イエスやヤコブやヨゼを産む時に、産みの苦しみがあったと思いますよ

要するに「原罪」と言う言葉の発明者は、聖書を正確に読んで言ってるのでは
なく、教会の権威を持たせる為に、人間はみんな「罪人」だとしたいだけ
ですよ...胸を張って自分は「罪人」ではないなどと言える人間がいない
事を利用して、この言葉を発明したまでよ...ところが、人類はみんな「罪人」
だとしたら、イエス様やマリア様はおろか、パウロ様やペテロ様やすべての
聖職者も「罪人」になるやろ...僕は人類がみんな「罪人」だというので
あればイエス様もマリア様も「罪人」でなきゃ嘘だと思うけど...こんな
事は「原罪」と言う言葉を発明した時から判りきった事ナンスけどね...
そこでこの矛盾を回避する為にでてきたのが「無原罪」と言うインチキ言葉
だよ...僕に言わせれば、馬鹿の上に馬鹿を重ねてるとしか思えないけどね
...馬鹿ドモは、矛盾の元の元がわかってないんだよ...要するに
何処かのアホが人間イエスを「神様」にしてしまったところから来る事だし
何でもないただのご婦人を「御生母様」にしてしまった事が、矛盾の根源だよ
...馬鹿ドモはいつまででもやっとれ...わはははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははは

559名無しさん@3周年:2006/09/30(土) 19:04:55 ID:a3e6uyMt
救いに対象が ユダヤ人だけではなく 全ての人に広がる為には、
唯一の神から見て 全ての人が同一条件になる必要が有ったんだね。
それが 原罪 なんだろうけどね。

このへんの話しで ユダヤ人イエスの十字架死と復活が
がなぜ ユダヤ人限定ではなく 全ての人の 救いになった
かを考える人は少ないのよね。

十字架に掛けられたものは 呪われている から
イエスは神に呪われて死んだのだね。その
呪われているイエスが復活した と言うことは
神は 呪われている人も救う なら
異邦人にも救いが広がった と言う理屈だと思うのだが。

原罪は 異邦人とユダヤ人とを 神の前に同列にする理屈だと思うよ。
原罪によって善が成せない、と言うのは 神の選民が 罪人である
異邦人と同じに なってしまったから 善が成せない と言う
選民意識が強い パウロの嘆きなんだと思うよ。

560キュロス:2006/09/30(土) 19:11:10 ID:a3e6uyMt
あとね ヘブライ語で 罪 と 罰 は 同じ単語なんだね。
だから 原罪 を 原罰 と読み変えると

罰の期間が終われば 罪は贖われる よね。
つまり 神を求めない事が 罪 だとすれば
神を求めることは 罪の状態ではなくなる
これは 罰の状態が終わる と読みかえられる。

罰の状態が終われば 罪は贖われた と言うことになる。
これは イエスが言った言われている 悔い改め
と言う考え方ににてるね。
561ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/30(土) 20:09:30 ID:ULH15BTI
原罪のルーツ...僕のルーツの探し方...
原罪が強く強調されるのは、キリスト教団が権威を強調する時ですよ...
と言う事は、逆に言えば権威が揺さぶられた時期と言う事で、3−5世紀の
ローマ国教になった時期と16−18世紀のプロテスタントの進出に脅かされた
ローマ・カトリックのどちらかでしょ...

アウグスティヌス...『ウィキペディア(Wikipedia)』より
>一言でいえば、アウグスティヌスは人間の意志を非常に無力なものと
>みなし、神の恩寵なしには善をなしえないと考えた。
>しかし、忘れてはならないのはこのようなアウグスティヌスの思想の
>背景には、若き日に性的に放縦な生活を送ったアウグスティヌスの悔悟
>と、「原罪」を否定し人間の意志の力を強調したペラギウスとの論争が
>あったということである(ペラギウス論争といわれる一連の論争はキリ
>スト教における原罪理解の明確化に貢献している。)。

トマス・アクイナス...省略

ジャンセニスム
>ジャンセニスムはアウグスティヌスの人間理解が根底にあるが、人間の
>「原罪」の重大性と恩寵の必要性を過度に強調し、予定説からの強い影響
>を受けていた。ジャンセニスム思想によれば人間は生まれつき罪に汚れて
>おり、恩寵の導きなしには善へ向かい得ない、このため罪の状態でイエス
>の体である聖体を受けることは恐れ多いことである。

この辺の方々の主張でしたか...わははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははは
562ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/30(土) 20:33:58 ID:ULH15BTI
僕が強く主張したい事は、何処のキリスト教団の主張も、イエス様には
由来してないと言う事ざんす...イエス以降の何百年何千年もの人達の
主張なり、教団のご都合なりで、適当に寄せ集めてドグマにしていると
言う事ザンス...それをあたかもイエスに由来する正当なドグマである
かの様に誤魔化してるだけザンス...その教団のドグマが、十分な
検討と論議と研究によって、現代においても十分通用するものであれば、
拝聴する価値はありますが、殆どの教団の説法は幼稚でアホで非常識で
全く根拠の無いものである以上、僕はずーーーと馬鹿にし続けるだけで
御座る...わははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははは
563名無しさん@3周年:2006/09/30(土) 20:54:30 ID:hHZ60kvA
キリスト教における「罪」の概念は、
仏教でいうところの「業」に近いものがある。
すべての人には罪がある。先祖からの。
564名無しさん@3周年:2006/09/30(土) 21:55:41 ID:P4jAXLOl
原罪=産まれながらの罪

人間に備わったモノ
悪へ向かう思いの全て
565ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/09/30(土) 22:06:40 ID:ULH15BTI
昔な...クリスチャンだから酒を呑まないって言ってた奴がいてな...
クリスチャンの掟にそんな物があるのかって話半分に聞いてたんだけどな
聖書を研究して判ったのは、イエスやイエスの弟子達が、そうとうな酒好き
だって言う事さ...そいつはクリスチャンだから酒を呑まないのではなくて
そいつの個人的な考えで、酒を呑まないだけなんさ...それはそれで
良いですよ...個人がその人の考え方によって、酒を呑もうが呑むまいが
それはそいつの勝手だよ...「クリスチャンだから」って言うなって
事さ...信者や聖職者だからって人に説教なんかコクなって言う事だよ...
社会的良識が一番欠落してるのが、こいつらだって言いたいんだw...
酒を呑む事が是か非かと言う事に関して、世の中の普通の人は、それぞれの
人なりに然るべき判断をして決めてるんだw...例えば術後の回復時で
医者が飲まないほうが良いといったら、チャント禁酒しますだ...車を
運転する時はご法度だとあれば、家へ帰ってから呑むんだw...それが
世の中の常識人でござる...常識が一番欠落してて、なおかつ聖書からも
イエスからも殆ど根拠のない自分等の妄想を世の中の常識人に主張する
なって言う事さ....


566mono ◆HfNWSGfVro :2006/10/01(日) 08:51:32 ID:hRH4BTo1
クリスチャンだから、教会に行こうっと。
567名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 10:56:16 ID:LiSJXk1t
クリスチャンだから2ちゃんという最大の教会に行こう
568名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 11:23:41 ID:4kbFyR4t
そういえばイエスと弟子たちが愛飲したのは葡萄酒でなく葡萄ジュースだって
真剣に唱えている宗派もあるぞw聖書学者にも葡萄ジュース説を唱えている奴が
いたはずだぞw狂っているとしか、いいようがないがw
569ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/10/01(日) 13:09:05 ID:9212ZAUz
>>568
>聖書学者にも葡萄ジュース説を唱えている奴がいたはずだぞ
何と言う名前の御仁か出してチョ...”聖書学者が”って言ったら
信憑性が出ると思ってる教団もあるよん...「葡萄酒」が「葡萄ジュース」
だったとして、キリスト教のドグマが変わるとは思えん(そんなくだらない
事柄をまともな聖書学者が研究するとは思えん)w...
「酒を呑むな」と言った馬鹿教団がでっち上げた話じゃねえの
570ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/10/01(日) 13:22:11 ID:9212ZAUz
>>568
聖書学者だったら、以下の聖句を知ってるハズだよ
マタイ福音書9/17
>新しいぶどう酒を古い革袋に入れる者はいない。そんなことをすれば、
>革袋は破れ、ぶどう酒は流れ出て、革袋もだめになる。新しいぶどう酒は、
>新しい革袋に入れるものだ。そうすれば、両方とも長もちする。」
葡萄ジュースだったら、皮袋が新しかろうが古かろうが関係ないだべ
これは皮袋で発酵させてワインにするから、皮袋が問題になるんだべ
と言う事で、この聖句は古い皮袋(ユダヤ教)が新しい葡萄(信者)
を発酵(修養)させる事ができなくて新しい皮袋(キリスト教)で
無ければアカンよって言ってるんだけどね
571名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 15:05:20 ID:lq+CT1Kv
ジュースは腐るからねぇ
572キュロス:2006/10/01(日) 16:52:24 ID:yarcqaIl
創世記
>3:16 妻に言った「わたしはあなたの苦労と身ごもりとをましくわえる。
>苦労の中であなたは子を生む。
>あなたの思いはあなたの夫にむかい
>彼があなたを治めるであろう。

この箇所の 「苦労と身ごもりは」は 伝統的に 「苦労」と「身篭り」は
二詞一意であり 女性の 出産の苦しみのこと と理解されてきた。

しかし 最近の研究によれば この二詞一意の用法は 旧約聖書や
ラビ文献には 見られない。

「苦労」は 生活上の苦労で 一方「身篭り」は その生活上の苦労の
中で 女性に 与えられる祝福だ と言う事らしい。

このことは 長谷川三千子さんの 「バベルの謎」 中央公論社
でも 指摘している。
573ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/10/01(日) 17:19:57 ID:9212ZAUz
オツムの弱い奴のカキコ見てりゃ判るだろ...
すぐ、何処の誰々が言ってるって言って、馬鹿先こうの名前を出すじゃん
なんべん言ってもオツムの弱い奴はわからん、テメエラの幼児学校の先こう
の名前を出すなっちゅうの....大人が聞いたら、「それはそれは
良かったね、良いお勉強をしたのね」って言われるよ...わははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははは

574キュロス:2006/10/01(日) 18:21:03 ID:yarcqaIl
スレット違いなのだけど この
長谷川三千子さんの 「バベルの謎」 中央公論社
の 面白いところは 著者の長谷川さんは キリスト教徒・
ユダヤ教徒ではなく 聖書学の専門教育も受けていない
と言うことだと思う

その彼女が 創世記の原始史を「一つの作品」として
読んでいることだね。
この原始史は いわゆる資料仮説のヤハウィ資料だけをつなげた
物だけどね。
彼女は、バベルの塔物語に 出てくる乱された「言葉」に
こだわって読んでいるわけだけど その読方が ヨハネ福音書の
「ことば」にあてはまるような気がして 面白いよ。

乱される前の「ことば」と 乱される以前の「ことば」とか
「アブラハムの前からいる」とかね。
575名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 18:23:16 ID:yarcqaIl
>>574
>乱される前の「ことば」と 乱される以前の「ことば」とか
を 
「乱される以前の「ことば」とか」に修正ね。
576ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/10/02(月) 01:17:24 ID:a7a3TRoV
今日も出るのかオツムの弱い奴のカキコが...僕はこいつが聖書の文章を訳してこう言う事が言いたいのだろう
と言う注釈を聞いた事がない...注釈になれば馬鹿教団からの資料を出すしか脳がないという事ダロ...こいつは単語以上の
文章を説明する事が不可能だと言う事だよ...プロテスタントの学者や聖職者はこいつ程にはオツムが弱いわけではないが、も
しかしたら50歩100歩の奴もいるみたいだw...頭のメモリ容量が数バイト程度と言う事だよ...

パウロ書簡と言えば常識的にはパウロがある特定の人達に向けて書いた郵便物だと思うけど..常識で考えたら一字一句が重要な
宗教的意味を持つ文言だとは到底思えない...ただパウロと言う人物がヨーロッパ宣教をしてる中で自分が宣教してる地域の人達に
対してのゲリューマ文章だと言われたら(それが判っていたら)パウロと言う人物が何を考えていたのかが判ってくると言う事だよ
それである地域の人達はそれを受け入れて、ある地域では殆ど受け入れられなくて...と言う事なんだけどね...馬鹿にとってはそこで
使われている言葉がどうのこうのでしかないと言う事さ...
福音書だって大して変わらないw...どういう人達がどういう世界でどういう意図を持って書いたのかを探っていかないと...そこで
使われている言葉がどうのこうのなんて言っても、所詮カタコトのコイネ語だべ...使ってる編者自身がその言葉の意味をシッカリ
理解しているかどうかも定かじゃないダベ(勘違いして用いてる言葉もあるよ)....マタイの編者がパルテノスをチャント
理解していたとはとても思えないw...だからオツムの弱くて到底「言葉」以上の事が説明できない奴が何だカンダ書いても
テメエのオツムの弱さを晒してるに過ぎないんだよ....それにうんざりしてる人達は又かと思ってるんだよ...
テメエだけがそれに気がついてないだけなんだよ......テメエはいつになったら自分の知能程度の低さを認識するんだよ...

577名無しさん@3周年:2006/10/02(月) 02:12:07 ID:5X1aPv5Q
聖書は霊感によって書かれたというのは、ほぼウソです
578キュロス:2006/10/02(月) 18:47:23 ID:BbtW5ihp
ヨハネ福音書 1:1 εν αρχη ην o λογοs 
και ο λογοs ην προs τον θεοs
και θεοs ην o λογοs

εν : 前置詞
αρχη : 名詞 与格 多数 「初め」「最初」「原始」
ην : 動詞 3 不完全 能動態 直接「ある」「いる」
o : 冠詞 主格
λογοs : 名詞 主格 「言葉」
και : 接続詞 「そして」
προs ; 前置詞
τον ; 冠詞 対格 単数
θεοs : 名詞 対格 単数 「神」

岩波訳 
はじめにことばがいた。
ことばは、神とともにいた。
ことばは、神であった。

この三行目の 神 には 名詞を 限定 同定 規定 する冠詞が ついていないのね。
これには 色々な解釈が あるようだね。
579ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/10/02(月) 22:37:42 ID:a7a3TRoV
正常な皆様はクリスチャンには手紙を出すのは止めましょう。
普通の人は手紙を貰ったら、初めから順番に最後まで一通り
読んで、相手の意思や気持ちや伝えたがっているものを読むと
思いますが、パウロさんの手紙を
 馬鹿その1...文章を読まずに単語しか読みません、パウロが
         何を言いたがってるのか、全く理解してません
 馬鹿その2...パウロさんが、イエスを神だと思っていたのでは
         ないかと思われる文言しか読みません。
 馬鹿その3...パウロさんの手紙の中で、イエスが再臨したのでは
         ないかとも取れる文言しか読みません。
 馬鹿その4...手紙の中で使われてる文言を出して、ギリシャ語
         初級文法の解説をしてる、救いがたいアホもいます。

こんな奴等に手紙(電子メールも含む)を出しても、全くの無駄です。
伝えたい事柄は一切伝わりません、伝えたい気持ちも一切伝わりません。
こんな奴等に手紙を出すきとくな人もおらんか...わははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははは
580ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/10/03(火) 00:43:12 ID:F6aa5eOn
>>579 続き
と言って2000年前のある人物(パウロ)が、ある人達(諸教会)に
出した手紙を読むには、背景を知らないとさっぱり判らんでしょ...
当たり前だよ...何なら〒ポストから封筒を抜き取って中身を読んで
みな(これは犯罪なので実行してはなりません)...読んでも多分
何の事かさっぱり判らないでしょ...背景を全く知らないからですよ...
どういう人がどういう人に対して、手紙を送る人と受け取る人の関係が
どうであって、と言う事が判らないと、その手紙の内容はさっぱり
判らないと思うよ...パウロ書簡も全く同じだよ...

キリスト教団の本来の役目はこれをできるだけ判ってる範囲で説明する
事だと思うんだけどね...ところがそれをまともにできる教団が殆ど
ないんだよ...馬鹿信者がそんな事はどうでも良いらしいんだな...
そんな事に興味を持つ信者が殆どいないと言う事だろ...
パウロが「ガラティア人の信徒に宛てた手紙」と書かれていたら
 1...ガラティアって何処にあるんですか
 2...ガラティアの信徒ってどんな人達ですか
 3...パウロは何でガラティアの人達に手紙を送ったのですか
 4...パウロはその時期何処で何をしてたのですか
 5...何時ごろの手紙なんですか
 6...パウロとガラティア人の関係はどういう関係なんですか
この位の情報がないと、手紙の内容はおおよそ理解不能だと思いますよ
581ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/10/03(火) 01:07:05 ID:usoQYghV
>>580

凄くもっともな意見だと思います。
582名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 21:26:29 ID:U98hH7vE
ヨハネ福音書 1:2
ουτοs ην αρχη προs τον θεον

ην:   動詞 3 不完全 能動態 直接「ある」「いる」
ουτοs:代名詞 主格 単数 「これ」「この人」
προs;前置詞:前置詞 「近くに」「側に」
岩波訳
この方は、はじめに神のもとにいた

1:3
παντα δι αυτου εγενετο
και χωριs αυτου εγενετο ουδε εν ο γεγονεν

παντα:形容詞 主格 複数 「全ての」「皆」「全部」
δι:前置詞 「〜介して」
αυτου:代名詞 属格 単数「自分自身」「彼自身」
εγενετο:動詞 3 アオリスト 直接 単数 「生じる」「成る」
χωριs:前置詞 「〜なしに」
ουδε:副詞
εν:形容詞 主格 単数 「一つ」
γεγονεν:動詞 完了 能動態 単数 「生じる」「成る」
岩波訳
全てのことは、彼を介して生じた。
彼をさしおいては、なにひとつ生じなかった。

この アオリストとは 時制のことで まあ過去形
だと思って間違い無いらしい。

つまり 全てのことは 過去に彼によって成された と言うのだね。
583名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 21:29:27 ID:U98hH7vE
ヨハネ福音書 1:4  εν αυτω ζωη ην 
και η ζωη ην το φωS των ανθρωπων

αυτω:代名詞 与格 所有格 「自分自身」 「彼自身」
ζωη: 名詞 主格 単数 「命」「生命」
η:冠詞 主格 女性
ην:動詞 3 不完全 能動態 直接「ある」「いる」
το:冠詞 主格 中性
φωS:名詞 主格 中性 「光」
των:冠詞 属格 複数 
ανθρωπων:名詞 属格 複数 「人間」
岩波訳
彼において生じたことは、生命であり
その生命は人々の光であった。

では なにが彼によって 生じたかと言うと それは生命
であった と言うのだね。そしてその生命は光であった
というだね。
584名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 21:42:22 ID:U98hH7vE
ヨハネ福音書 1:5 και το φωs εν τη σκοινει φαινει
και η σκοτια αυτο ου κατελαβει

τη:冠詞 与格 単数
σκοινει:名詞 与格 単数 「暗黒」「暗闇」
φαινει:動詞 3 現在形 能動態 直接 単数 「輝く」「照る」 
αυτο;代名詞 対格 単数 「自分自身」「彼自身」
ου: 副詞 否定
κατελαβει:動詞 3 アオリスト 能動態 直接 単数
「捕まえる」「捕える」「自分のものにする」
岩波訳
その光は 闇の中に[あって]輝いている。
闇はこの光を阻止できなかった。

この「輝いている」は 現在形で 「阻止できなかった」
は 過去形なのね。

つまり このヨハネ福音書の 1章1節〜5節 で全体の
要約に成っているのね。

このことは 始めて読む人には わからないことなんだね。
しかし 2回3回と 複数回読んだ人には そのことが
解ってくるのだね。
585名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 21:43:00 ID:U98hH7vE
>>584
これは 他の福音書にも言えることだけど
福音書は 続けてエンドレスで読むように出来ているんだと思うよ。
それは 複数回読むことによって 理解が深まると言うのではなく
福音書は エンドレスで読む事を前提として 書かれている
と言うことだと思うよ。

解りやすい例でいうと マルコ福音書では 復活したイエスは
描かれずに終わっている しかし マルコ福音書を エンドレスで
読み進めれば そこには ガリラヤから来たイエスが ヨルダン川に
いるんだね。
586名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 21:51:07 ID:U98hH7vE
>>585
マルコ福音書では 婦人達や弟子達は復活したイエスには
有っていないんだね。

では 誰が復活したイエスに合うのか というと
それは エンドレスで読んでいる 読者および聴衆
つまり アナタ なんだよ。

アナタが 最初に 復活したイエスに合い
さらに 福音書を読み進める事によって
復活のイエスと共に 歩むんだよ。 
587キュロス:2006/10/03(火) 21:56:11 ID:U98hH7vE
まあ トーラー(モーセ五書)は 1年で全てを読む
事になっているらしいね。
つまり トーラーも エンドレスで読むんだね。

この習慣が何時頃から 始まったかは知らないけど
この 聖なる書を エンドレスで読む 習慣は 古くから
有ったんじゃないかな。
その習慣を 福音書を書いた教会が見習ったんだろうね。
588名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 22:04:48 ID:bckHlbIQ
1 初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。
2 この方は、初めに神とともにおられた。
3 すべてのものは、この方によって造られた。造られたもので、この方によらずにできたものは一つもない。
4 この方にいのちがあった。このいのちは人の光であった。
5 光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。
(ヨハネ福音書1−1〜5)

これは、創世記の冒頭と同じ、対になっている。

1 初めに,神が天と地を創造した.
2 地は形がなく,何もなかった.やみが大いなる水の上にあり,神の霊は水の上を動いていた.
3 そのとき,神が,「光よ.あれ.」と仰せられた.すると光ができた.
4 神はその光をよしと見られた.そして神はこの光とやみとを区別された.
5 神は,この光を昼と名づけ,このやみを夜と名づけられた.
こうして夕があり,朝があった.第1日.
(創世記1−1〜5)

ことば=神の霊、〜意識、宇宙意識、想念、精神。

有神論 〜まず、意識があり、意識が宇宙、物質を創った。
無神論 〜まず、物質があり、それから意識が派生した。

光=昼、(物質を象徴)〜宇宙の噴出穴、ホワイトホール。
闇=夜、(虚無を象徴)〜宇宙を吸い込む穴、ブラックホール。

光の子 〜神(宇宙意識)が創造したこの宇宙、物質を存続させようとして働く者。
闇の子 〜神(宇宙意識)が創造したこの宇宙、物質を消滅させて、もとの闇(虚無)に戻そうとして働く者。

蛇 〜地を這い、ちりを喰らう呪われた生き物、 
 〜地球の人間(の肉体)を食う闇の子 
 〜人類を滅亡させて、この宇宙を消滅させようとする者。
589mono ◆HfNWSGfVro :2006/10/04(水) 22:10:28 ID:GjJp1z8v
Uペテロ
神とわたしたちの主イエスを知ることによって恵みと平和が
あなたがたにますます豊かに与えられるように。

疑惑のトマスのように、体験によってイエスを知ることができるのが
一番確かで良いんだけどね、現在では聖書によってイエスを知らされる。
その場合>>580のように調べるするようにしているんですけど、それだけだと
もったいないというか、つまんないね。
やはり神の言葉として、読めるようになりたいなぁ。


590名無しさん@3周年:2006/10/04(水) 22:17:33 ID:d/8/jqvV
この宇宙の最初、起源からの話をしよう。

この宇宙が出来る前、何もない「闇(=虚無)」の中に、あるひとつの想念、意識(=神、宇宙意識)があり、闇の中を漂っていた。
その神はたったひとりで孤独だった。周りを見ても何もない、誰もいない。

そして、その神はある時夢をみた。
もっと現実的で素晴らしい世界で、沢山の仲間と共に楽しい生活をしている夢を。
そして、その神は決心した。その夢を現実化、実現化することを。

「光あれ!」、ビッグバンによるこの宇宙の誕生である。
光と共に空間と時間が生じ、もの凄い勢いで拡がっていった。

神は自分自身が住む所をいろいろイメージして、ある惑星をそのイメージどうりに創った。この地球である。
しかし、一人ではつまらない。沢山の仲間が欲しいと思った。
ただ、神は全てを自分ひとりでやらなければならなかった。
それで、神は自分自身の意識、魂をどんどん自己分裂させていって地球人、人類になったのである。
591ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/10/04(水) 22:31:37 ID:6hNrO5A1
>>587
お前みたいなアホ信者しかおらん教会はそういう習慣でも作らないと
アカンやろ...こいつは親から手紙を貰っても、それを一年掛けて
読む様な奴だろうから...ユダヤ教の律法でも、聖職者は恐らく
何十回も読むだろうし、頭に叩き込んでるだろね...パウロ書簡(手紙)
を一年掛けて読む馬鹿はおらんヤロ...お前みたいなアホは、一年掛けて
読んで、数単語だけ覚えてて、最後まで行って始めに戻る時は、とっくに
始めの部分を忘れてるんだから、いつまで経っても最後の数単語だけを覚
えてるルーチンが永遠に続くだけだよ...それも明日になったら忘れるんだから
お前の頭のメモリーは常に数単語の状態が続くという事さ...
数バイトしかないメモリーだから、常に書き換え書き換えの連続だよ...
その中で重要な単語の意味も記憶するメモリーはないし、ましてその編者の
思想なんて、おおよそ入る場所がないだろ....
わはははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははは

592ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/10/05(木) 00:29:05 ID:sYHxkmyj
僕の好きな聖句を書いてみます。

寄留の他国人に親切にせよ、という神の命令です。
これを読むと、なぜ神はユダヤ人に対して
エジプトでの苦役の試練をあたえたのかがわかるような気がします。

出エジプト22:21
あなたは寄留の他国人を苦しめてはならない。
また、これをしえたげてはならない。
あなたがたも、かつてエジプトの国で、寄留の他国人であったのである。

出エジプト 23:9
あなたは寄留の他国人をしえたげてはならない。
あなたがたはエジプトの国で寄留の他国人であったので、
寄留の他国人の心を知っているであろうから。

レビ記19:33
もし他国人があなたがたの国に寄留して共にいるならば、
これをしえたげてはならない。

レビ記19:34
あなたがたと共にいる寄留の他国人を、あなたがたと同じ国に生れた者のようにし、
あなた自身のようにこれを愛さなければならない。
あなたがたもかつてエジプトの国で他国人であったのだから。
わたしはあなたがたの神、主である。




593名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 00:46:26 ID:aEoGDdUd
僕の好きな聖句も紹介させてください

「異教徒を裁く者は、豚丼だけで生きてゆきなさい」
という神の命令です。
594ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/10/05(木) 00:53:51 ID:sYHxkmyj
>>593

豚丼は、安いので普段から食べております。
(o´・ω・`o)ノ
595あぼーん:あぼーん
あぼーん
596ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/10/05(木) 00:58:22 ID:sYHxkmyj
神は「寄留の他国人を愛せ」とまで言っておられます。
これは、通常考えられているような、異邦人を敵視しておられる
神とはまったく違う、と感じられるはずです。
つまり、神は異邦人が嫌いなのではなく、異邦の神を拝んでいる人たちを
赦さない、ということなのです。イスラエルに住み、イスラエルの神を拝する
他国人には、神は優しいと思います。

申命記10:19
それゆえ、あなたがたは寄留の他国人を愛しなさい。
あなたがたもエジプトでは寄留の他国人であったのだから。
597名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 01:09:14 ID:SQDa3jBv
>>596
一神教の神を崇拝しているイスラム宗徒を苦しめている人たちは、
聖書に反することをしているが、困ったことだな。
598ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/10/05(木) 01:19:05 ID:Ev9t4/ng
パウロでのイエスの再臨
コリント15/3−8
>すなわち、キリストが、聖書に書いてあるとおりわたしたちの罪のために死んだこと、
>葬られたこと、また、聖書に書いてあるとおり三日目に復活したこと、
>ケファに現れ、その後十二人に現れたことです。
>次いで、五百人以上もの兄弟たちに同時に現れました。そのうちの何人かは既に眠りについたにしろ、
>大部分は今なお生き残っています。
>次いで、ヤコブに現れ、その後すべての使徒に現れ、
>そして最後に、月足らずで生まれたようなわたしにも現れました。

これが数少ないパウロ書簡の中のイエスの再臨なんですがね、クリスチャンはこれによって
パウロ書簡でもイエスは再臨したと言うんですね...福音書の再臨劇や使徒のパウロの改心
の時の子供向けドラマがごっちゃになるんで、これが再臨話だと言うのでしょうが、これは
全く再臨話ではありません。コリントの話はイエスの意思を受け継いで、宣教活動をしてる
人達のことを言ってます。まずもって、再臨してる人達が福音書の女性達とは全く違うん
ですよ...それに時間的なものが全く違うんですね...「ケファに現れ、その後十二人に現れ」
で既に数十日経ってる。「五百人以上もの兄弟たちに同時に現れ」になると既に亡くなった
人も数人いるからには、多分数年は経ってるんですよ。(大部分は今も活動してるでしょ)
さらにヤコブに現れたとしたら、これはペテロからヤコブに指揮権が変わった事を
言ってるんですよ...それで「月足らずで生まれたようなわたしにも現れました」
でしょ...パウロは少なくとも当初はこの人達を迫害してたんですよ...この段階で
何年も経てますよ...これは、亡霊みたいに姿かたちが再臨した話ではなくて、原始教会
の使徒達の活動の中にイエスの魂が生きてる事を言ってるんですよ


599キュロス:2006/10/05(木) 21:17:46 ID:DTrTuZSx
まあ、基本的に ギリシャ・ローマ世界の
一部の哲学的素養がある人達は 人間が 魂と肉体 
から出来ている と考えていた。

> 2...ガラティアの信徒ってどんな人達ですか

そこでだ コリントの教会の人達は その書簡から
ギリシャ的哲学の教養のある人達ではない 事が解る。

その人達に 「イエスの魂」 なんて言っても通じることは無い。
魂と肉体 とか 魂不滅 等というのは プラトンか何かの
思想であって パウロの伝えた福音とは無縁だ。

「イエスの魂」だとか「魂の救い」などと言っているのは、
現代日本の常識で 2,000年前のパレスチナの文書を読み
解釈をするという 最も愚かな
聖書の読み方といわざるを得ない。
600ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/10/06(金) 00:12:53 ID:MRrQnEa4
わはははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははは

オツムの弱い奴は何を言ってもオツムの弱さが暴露されてしまう

わはははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははは

601あぼーん:あぼーん
あぼーん
602ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/10/06(金) 00:30:24 ID:MRrQnEa4
>>599
お前、コリントでイエスが現れた人達を順番に並べてみな...
並べられねぇだろ...
ケファ−>12使徒−>500人の兄弟(うち何人かは没)−>
ヤコブ−>すべての使徒−>パウロ
の順番に書かれてるんだよ...オツムの弱い奴はそれすら
理解できない...これは全部原始教会だよ...それもお前は
理解できねぇだろ...それぞれ何時頃か言ってごらん...それも
言えねぇだろ...だから馬鹿教団が使ってる馬鹿論議がしか言え
ねぇの...ここの聖句は馬鹿教団が気色悪くなる部分だよ...
お前に文章の理解を求めても不可能だから、それ以上は言わないが

馬鹿を相手にしても時間の無駄だから、今日はねよ...
603ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/10/06(金) 00:37:35 ID:MRrQnEa4
>>599
>そこでだ コリントの教会の人達は その書簡から
>ギリシャ的哲学の教養のある人達ではない 事が解る。
馬鹿をおちょくるのに面白そうだから、これを実証してごらん
コリント人がギリシャ哲学とは無縁の人達である事を実証してごらん

604ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/10/06(金) 00:43:10 ID:MRrQnEa4
>>599
>そこでだ コリントの教会の人達は その書簡から
>ギリシャ的哲学の教養のある人達ではない 事が解る。
何回もきいたるw....数文字以上の文章が全く理解できない
お前が、「コリント人がギリシャ哲学と無縁である事が言える」と
法螺吹いても誰も納得しねぇよ...
605ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/10/06(金) 00:45:17 ID:MRrQnEa4
>そこでだ コリントの教会の人達は その書簡から
>ギリシャ的哲学の教養のある人達ではない 事が解る。
何回もきいたるw....数文字以上の文章が全く理解できない
お前が、「コリント人がギリシャ哲学と無縁である事が言える」と
法螺吹いても誰も納得しねぇよ...
606ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/10/06(金) 00:46:52 ID:MRrQnEa4
>そこでだ コリントの教会の人達は その書簡から
>ギリシャ的哲学の教養のある人達ではない 事が解る。
何回もきいたるw....数文字以上の文章が全く理解できない
お前が、「コリント人がギリシャ哲学と無縁である事が言える」と
法螺吹いても誰も納得しねぇよ...
607名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 01:05:14 ID:MRrQnEa4
コリント書簡はパウロがコリント人の人達に宛てた手紙と言うのは
まあ当たり前だけど...前にガラティア書簡で同じ様な事を言ったけど
 コリントスと言う町はどこにあるのですか?
 パウロはその時期何をしていたのですか?
 いつ頃の手紙ですか?
この程度の事は本来教団が説明して欲しいことなんだけど、馬鹿が
くだらないことを言うくらいだから、それなりに名前だけは通ってる
教団でも、それすらできないという事だよ...
馬鹿教団と言うのは全く何をすべきかすら自覚してないんだよ、馬鹿の
相手しかしてない為だと思うけど...
パウロ書簡くらいは普通の教養人だったら、数時間で読むんだよ...
2000年前と現代の違いを理解してないのはテメエラの馬鹿信者なん
だよ...それにも関わらず馬鹿教団はいつまで経ってもオツムの
弱い信者向けの解説しかしないだろ...数文字以上の文章が理解
できない奴なんかテメエラの教団にしかいないよ...一般社会の
教養人はそんな人が社会の重責を担うのは不可能ですよ......
608キュロス:2006/10/06(金) 18:17:01 ID:OfQd6ege
1コリント
>1:26 兄弟たち、あなたがたが召されたときのことを、
>思い起こしてみなさい。人間的に見て知恵のある者が
>多かったわけではなく、能力のある者や、家柄のよい者
>が多かったわけでもありません。

>>603
>コリント人がギリシャ哲学とは無縁の人達である事を実証してごらん

コリントの信徒たちは 「知恵のある者が多かったわけではなく」
能力や家柄が良い わけではない。 
609キュロス:2006/10/06(金) 18:34:42 ID:OfQd6ege
>>602
>お前、
人達を順番に並べてみな...

これは、基本的なことだから覚えておくように

1コリント
>15:3 最も大切なこととしてわたしがあなたがたに伝えたのは、
>わたしも受けたものです。すなわち、キリストが、聖書に書い
>てあるとおりわたしたちの罪のために死んだこと、

Tコリント 15章4節以下のイエスの復活・顕現の 話しは
15章3節から 明かに解るように 「コリントでイエスが現れた」
話ではなく パウロが 当時のキリストの教会の信者から教えられ
た当時の信仰告白です。

この「あなたがたに伝えたのは、わたしも受けたものです」
と言ふ文言は 当時のラビの師匠から弟子へ 伝える伝承に
特有な文言です。

このことを 聖書が伝承で出来ていることを 否定する教派の人達は
否定しますが 聖書学上では 常識です。
610キュロス:2006/10/06(金) 18:39:53 ID:OfQd6ege
>>607
>パウロ書簡くらいは普通の教養人だったら、数時間で読むんだよ...

聖書に残っている パウロによるいわゆるTコリントと
Uコリントが パウロが書いたそのままの文書だと
思ってるだろ。

Tコリントは 一つの書簡ではない
また Uコリントも 同様に一つの書簡ではない
複数の書簡を 一まとめにしたものだ。
611名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 18:46:02 ID:OfQd6ege
一つの書簡と言われている文書に 複数の書簡が
入っているのですよ。
だから 一つの書簡と言われている文書の中で
矛盾しているような事が 書かれているんだよ。

まあ パウロは いわゆる組織神学とは 無縁の人だから
統一した神学は無い とも言える。
行動しながら 物事を判断する 現場の人 だからね。
612mono ◆HfNWSGfVro :2006/10/08(日) 08:38:09 ID:HjrXR7kG
昨夜は本当に綺麗な月でしたね
こういう美しい月を背に、酒のみながらでも
創造主がこの世界を作り、保っておられることに
驚き、感謝する気持ちをもっていたいですね。
613ペガサス:2006/10/09(月) 00:43:16 ID:7H1TJzRJ
>>612

ははは! まだ願望なんだね。
614ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/10/09(月) 01:19:06 ID:WmgeE9Be
プロテスタントの奴等と言うのは、見世物としては最高に面白い
やつらだW...ちょっと判る人がみたら、馬鹿でアホで無能な
奴等が如何にあたかも賢い人間であるかの様に体裁を繕ってるか
あの馬鹿たれを見たら判るだろ...わははははははははははは
まるで猿芝居そのものだろ...わははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははは

もしかしたら、プロテスタントの神学屋もあの程度か???
それだったら教団そろってアホ集団っていう事ヤデ...そういう
事態は歴史的にも数々あったけど、これだけ情報が行き渡ってる
現代にあるとしたら、それこそキリスト教団でないと成しえない
奇跡だW....
プロテスタントを大いに賞賛しましょう...世間には馬鹿と無知と
知恵遅れを晒しながら、自らは知識人であると錯覚を持たせる事が
できるのはキリスト教団ならではのなせる業です。
わはははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははは
615ペガサス:2006/10/09(月) 01:44:30 ID:7H1TJzRJ
>>614

きみの「笑い」には根拠がない。きみ自身を哂っていることに
ほかならない。

イエスのことばは、イエスの語ったごとく「わたしのことばは霊であり
いのちである」(ヨハ)と。

いくら聖書学を語っても、ことばの中の「霊(的意味)」を抜いて
語っては、せみの抜け殻を議論するもので、無意味な作業に過ぎない。

イエスは豚に真珠を言う。ここは「豚の群れするスレ」ではないか?

616名無しさん@3周年:2006/10/09(月) 09:11:08 ID:SY5So5CL
あーあー
 イエスは伝説の人物ミトラ
617イレブンpm:2006/10/09(月) 09:16:09 ID:usW0/c2b
つうかさ、「牧師」とやらの
実際パートもしないような連中に
献金せにゃならんと思うと嫌気がするよ。
どしたらいい?
スレ立てしようと思うくらい

【実際は】牧師はどうして働かないの?【無職】
マルチすまん。でもレスほしかったから・・。
618名無しさん@3周年:2006/10/09(月) 09:25:55 ID:YQyH2d2k
しかしなんでココモはプロテスタントだけ目の敵にするんだ?
カトリックには超甘なのに・・・。
もしかしてムスリムというのは嘘で、本当はカトリック・リベラル派だったりして。
だいたい、プロテスタントを目の敵にするのはカトリック・超保守派くらいなのに、
どうしてカトリックはよくてプロテスタントは駄目なんだ???
619mono ◆HfNWSGfVro :2006/10/09(月) 09:59:27 ID:yIgFL9PA
>>613
そうよ願望ばかりですよ あなたはもう願望ではなく達成
したんですか?

それは復活のイエスに出会った使途達のように
大きな変化があったということでしょう。

その変化の一片を見せてくださいな。
ここのアレなスレ主にキリストの福音伝えてくださいな。
620ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/10/09(月) 10:19:24 ID:WmgeE9Be
>>616
>イエスは伝説の人物ミトラ
ナザレ村の大工イエスをイエス・キリストに仮想してるだけさ
そのイエス・キリストと言う化け物のソースの大部分はミトラ
だよ...
>>615
>ことばの中の「霊(的意味)」を抜いて...
マジにその「霊的意味」を並べてみたら面白いw...
どう見ても、そいつの妄想なんだよ...そいつの
知的水準から日頃の生活環境まで露呈してしまう、おおよそ
2000年前のナザレ村の大工さんが実際に考えたであろう
事柄とは全く無縁だw
「霊的意味」を口にする人が、人に何か主張できる物があるのなら
聞く気もするけど、時間の無駄よん...
>>618
>どうしてカトリックはよくてプロテスタントは駄目なんだ???
カトリックが良いと言った覚えはないよん...ただカトリックには
ごく一部だろうが、真摯に研究してる人達がいるだけよん。
プロテスタントは、神学者まで含めてアホの集まりだと言ってるだよん
アホな奴ほど一杯武装して、自分があたかも賢い人間であるかの様に
見せようとするんだよ。だけど見る人によってはその仕掛けが全部
透けて見えるんだよ...俺の知ってるプロテの奴等はみーーーんな
これだよ.....

621名無しさん@3周年:2006/10/09(月) 10:28:16 ID:BAPFDH4t
ミトラ神の、イエス・キリストとかぶる設定が
キリスト教より以前からあったという根拠はあるんですか?
ダ・ヴィンチ・コードのある反論本には件の設定が書いてるミトラ教文書は
キリスト教発祥以後のものであると書いてありますが。
ミトラ教のほうがキリスト教をパクったという可能性はないんですか。
622ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/10/09(月) 15:17:55 ID:WmgeE9Be
キリスト教の神話はこうして作られる
キリスト教徒のアホどもは、イエスがゲッセマネで「血の汗」を出した
と思ってるヤロ...多分慌て物の聖職者が間違えたか、比較的近世の聖職者が
「汗」が落ちたのではなく「血」が出た事にした方が、ドラマチックだし、
どうせ信者は聖書を読んでないだろうから、という事で「血の汗」になったん
だろうと思うw
程度の低い信者は、聖句を示しても「血の汗」と書かれてると言う始末だし
マジに聖書を読んだ信者は????なハズなんだけど、「血の汗」があまりに
有名になってるんで、それ以上追求しないだけさ...わははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははは

ルカ福音書22/44
新共同訳
イエスは苦しみもだえ、いよいよ切に祈られた。「汗」が(血の滴るように)
地面に落ちた。
TEV
In great anguish he prayed even more fervently;
his 「sweat」 was (like drops of blood falling) to the ground.
GREEK
και γενομενος εν αγωνια εκτενεστερον
προσηυχετο εγενετο δε ο ιδρως αυτου ωσει
θρομβοι αιματος καταβαινοντες επι την γην
”ギリシャ語カジッテル奴は、ここに「 」と( )を入れてみな”
623名無しさん@3周年:2006/10/09(月) 16:32:15 ID:YQyH2d2k
>ただカトリックには
>ごく一部だろうが、真摯に研究してる人達がいるだけよん。
具体的に誰だよ?クロッサン、レイモンド・ブラウン、あと誰だ?

>プロテスタントは、神学者まで含めてアホの集まりだと言ってるだよん
おいおい、何言ってんだ?
ココモが大好きなブルトマンだって、タイセンだって、バートン・マックだって
コテコテのプロテスタントじゃん。
624ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/10/09(月) 23:59:24 ID:WmgeE9Be
>>623
こいつは余程何処かの都合の良い情報しか入ってないらしい。
馬鹿を相手にしてもしょうがないので、無視....わははは
はははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははは
625ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/10/10(火) 00:11:23 ID:CQOlNrRx
>>623
訂正します
こいつは余程テメエの都合の良い情報しか入ってないらしい。
テメエのオツムでしか判断できない情報以上のものは全部スルー
だ、アホだプロテスタントのお得意技だ....
馬鹿を相手にしてもしょうがないので、無視....わははは
はははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははは
626ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/10/10(火) 00:18:36 ID:CQOlNrRx
>>623
>ココモが大好きなブルトマンだって、タイセンだって、バートン・マックだって
>コテコテのプロテスタントじゃん。
こういう知能程度の低い文章は誰が書いたか想像できるんだけど...
やめとこ...馬鹿は馬鹿同士で似てくると言うことわざもあるし
もしかしたら、僕が想像した以外の人間が書いてる可能性もありうる...

だけど、こんなオツムの弱さを晒す奴って決まってるヤロ....
わはははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははは


627623:2006/10/10(火) 00:33:02 ID:ZQzHWf2h
なんやねん
628623:2006/10/10(火) 00:38:13 ID:ZQzHWf2h
アソコガスキーの大好きなブルトマンはコテコテのプロテスタントじゃん。
629623:2006/10/10(火) 00:41:06 ID:ZQzHWf2h
「コテコテ」と「じゃん」て合わないじゃん。
630ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/10/10(火) 00:52:38 ID:CQOlNrRx
僕も20年以上のキリスト教団とのかかわりをアウトローの
立場からしてきたけど、はっきり言ってプロテには人はいない
少なくともそれなりの能力のある人間が****の様な一般
社会からも馬鹿にされそうな奴と一緒の教団にいることは不可能だよ
頭のクレバーな人間はいるけど、残ってる奴はすべて教団の
奴隷だよ...頭がよくて、どうしても馬鹿らしくていれない人は
プロテと縁を切ってるよ...佐倉氏もそうだし
田川健三も(彼の場合は教団から放免された事になってるらしい
が、もう少し複雑な経緯があるらしい)そうだろ...この馬鹿
教団はアホが仕切ってる限り、能力のある人が異論を唱える事も
しばしばあっても、押しつぶされる世界だよ...
そこがカトリックと全く違う世界なんだな...カトリックも
旧態已然の社会である事はプロテと同じだし、一般的な教会の
レベルはプロテと大して変わらないけど、奥の深さがプロテと
全く違う事が少なくとも僕のレベルでは判るよ...それ以上の
事はオツムの弱い人間に言っても無駄だろうから止めとく...
精々聖書を何回も読み直す作業を(何回も言われてることなん
だから)難しくてもやってみな...僕からはそれ以外にお前の
オツムの弱さを打開する手はないよ....
631623 :2006/10/10(火) 11:44:01 ID:pQbe2xuu
>630
あいかわらず天狗だな。
「お薦めのキリスト教関連書籍」スレを荒らしているキチガイはもしかしてお前か?
アウトローのくせに、ファンダの奴らとまけず劣らず思考停止しちゃっているのは年のせいか?
あんたの場合キリスト教批判しているうちに、ミイラ採りがミイラになったクチか?
632623 :2006/10/10(火) 11:48:27 ID:pQbe2xuu
ファンダは教会教義に溺れ、お前はおのれの妄想に溺れている。
あんたもしかして全共闘世代?
633名無しさん@3周年:2006/10/10(火) 18:49:13 ID:1eDpaDF8
黄金バット
634名無しさん@3周年:2006/10/10(火) 18:57:26 ID:1eDpaDF8
まったくマンガってのは何でもあり。。。。


こうもりさん!!!来て!! とマリーちゃんが呼ぶとやってくる黄金バット
635キュロス:2006/10/12(木) 19:00:55 ID:BQZvo/9e
ルカ福音書 16章20節
>他方、ラザロと言う名の、ある乞食は、できものだらけの姿で
>その金持ちの門の前に寝そべっていた。

この「寝そべっていた」と訳されている言葉は、εβεβληοは、
βαλλωの 3 過去完了 受動態 直説法 単数 で
「寝かされてた」のだね。つまり ラザロは 自分一人で
この門の前に来たのではなく 誰かに 「門の前に連れてこられて
寝かされていたのだね。

この「εβεβληο」は 22節にも出てくる言葉なんだね。
つまり 御使いによって アブラハムの食卓にね。
636修正:2006/10/12(木) 19:04:56 ID:BQZvo/9e
>この「εβεβληο」は 22節にも出てくる言葉なんだね。
>つまり 御使いによって アブラハムの食卓にね。

>>635 の 上記の2行を削除してください。
637ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/10/13(金) 02:36:34 ID:13BsTsew
僕が管理してないので、幼児学校の生徒を外へ追い出す事はできないが
これは管理者の能力の問題になってしまうよ...
と言って、幼児の集まりでもそれなりに勢力を持ってしまうと
どうしようもなくなるのがこの世の中だろね
いつまで続くのだろか馬鹿の幼児の戯言は...何処かに晒して
欲しいのだけど...ともかく人が少しでも賢くなろうとする時に
足を引っ張って、テメエラの知的水準に合わせようとするのが
この手の烏合の衆だと言う事ダロ....オツムの弱い奴の戯言にしては
目障りだし、マジに相手すると支離滅裂に鶏冠がつんのめるし
....公権力に頼むわけに行かないし...幾ら馬鹿にしても
自分は賢いと思ってるし...何れ誰かがヤルト思うけど...
それまでの辛抱か...昔のクリスチャンってこれだったんだよ
時々なんでこんな事が起こるのかと思うような悲劇があるんだけど
馬鹿クリスチャンを相手にした時の権力者は有無を言わさずなぶり殺しを
するしか手段が無かったのかもしれませんな...あの馬鹿たれの酷さを
目のあたりにして(プロテスタントのアホな連中に利害関係を持った人達は)、
やるんでしょうね....
人類にあってはならないアホな連中だろね...
638キュロス:2006/10/13(金) 19:20:52 ID:hy1EA6tA
>>635
なぜ 受動態の動詞にこだわるか、と言ふと
ラザロは 自分では歩けないほどの 重病人です。
その彼を 援助している者がいる のです。

そのラザロを援助をしている者は 他者に食物等の援助が
出来る金持ちの家の前に ラザロを連れて行き 金持ちが
ラザロを援助することを期待して そこに寝かせたのでしょう。
夜は 別の所に寝かされていたのでしょう。

イヌが出てきますが 当時の犬は 愛玩動物として犬を
飼う習慣や 羊飼い等の手助けをさせる習慣も有りません。
つまり 人に馴れていない野犬です。

その犬が ラザロをなめる と言うことは
ラザロとその犬は 特別な関係にある と言うことだ。
たぶん その犬は ラザロの食べ残しを 食べていたのでしょう。

つまりラザロは 相互扶助・助け合いの中で
生活をしたいたと思われます。
639ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/10/13(金) 23:06:04 ID:13BsTsew
マルコ福音書11/15−17
>それから、一行はエルサレムに来た。イエスは神殿の境内に入り、
>そこで売り買いしていた人々を追い出し始め、両替人の台や鳩を
>売る者の腰掛けをひっくり返された。
>また、境内を通って物を運ぶこともお許しにならなかった。
>そして、人々に教えて言われた。「こう書いてあるではないか。
>『わたしの家は、すべての国の人の祈りの家と呼ばれるべきである。』
>ところが、あなたたちはそれを強盗の巣にしてしまった。」
イエス様について、勝手なドグマを持ってる人や教団は、こういう記事
と全く整合しないんですね......
こういう不整合についての、反応を見るとその信者や教団の質が判ります。
1..聖書にそんな記事があるとは夢にも思ってない...記事を示されても
   そんな事は書いてないと言う奴もいるー>無知か聖書などと言う物を
   全く読んでない...
2..ドグマでイエスを全知全能の神とし、一方で神殿を襲撃するイエス
   を知っても、何の矛盾も感じていないー>要するにアホ...全知全能
   の意味が全く判っていない...
3..全然関係ない論議を持ってきて、論議を混ぜ返し、あたかも自分達が
   専門家であるかの如く言い張るー>プロテスタントのアホの常套手段...
   何がテーマ・論議されてるかはどうでもよく、ともかくテメエラ
   が馬鹿では無い様に体裁を装ってるだけ...
**答えは簡単さ、聖書を編じた人達は、イエスを神と思っていないか、少なくと
  もキリスト教団が言ってる様な神とは認識していなかっただけよ。それで
  多分史実に近い事件内容を書き記す事に躊躇しなかっただけよ...
わははははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははは
640mono ◆HfNWSGfVro :2006/10/15(日) 08:46:33 ID:HgFnLH5V
ローマ書12;15 
喜ぶ人と共に喜び泣く人と共に泣きなさい。
入院したことがあって、同病相哀れむ、は実践できたのよね。
同じ立場にいるとね。しかし不安な夜にイビキかいて寝ている人には
腹たっていたけど。

共に喜ぶのはなかなかできにくいもんです。

ガラテヤ6;10
ですから、時のある間に、すべての人に対して、特に信仰によって
家族になった人々に対して、善を行いましょう。

病棟のようにプラバイシ−の守りにくい場所にいると、ロ−マ書のみ言葉は
分かりやすいんですけど、ドライな教会だと分かりにくい。
時はいつでもあるし、人もいつでも会う。
だから、いつも他人の感情に優しい思いを持ってと、教えているんでしょうね。
641ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/10/16(月) 01:11:38 ID:GtbyNRvm
>>640
>入院したことがあって、同病相哀れむ、は実践できたのよね。
>同じ立場にいるとね。しかし不安な夜にイビキかいて寝ている人には
>腹たっていたけど。
僕も最近入院して、今でもそこの人達と携帯ネットでやりとりしてますよ
ただ病気が病気なだけに、人によってもう治る見込みのない人(多臓器に
転移してる人)もいるし、人によってその葛藤は違うので難しいところです
また経済的な問題も人によって違うでしょ(僕は癌保険でがばっと保険金
を貰ったけど)、手術費用もしんどい人いる(僕の保険金で手術してもらった
人もいる)し...

642名無しさん@3周年:2006/10/16(月) 01:58:55 ID:hkzPQMFa
ココモチャンって癌だったの?
それはまた大変なことだね。一生懸命とはこのことかな。
どうぞこれからもキリスト教を精一杯小ばかにして生きて行って下さいね。
お大事に。
643名無しさん@3周年:2006/10/16(月) 15:39:55 ID:2yvul2Ld
ココモの批判はほとんど支離滅裂だけど、キリスト教をばかにすることで
免疫力が活性化するなら、まあ、アンチ・キリスト教徒にもキリスト教が
お役に立てたということで、善しとするか...わはははははははははは
ははははははははははははははははははははははは はははははははははは
はははははははははははははははははははははははは(と空疎な笑い)
644名無しさん@3周年:2006/10/16(月) 18:17:48 ID:L158UDYX
はじめでありおわりである
このはじめと云うのは一ではなく零と捉えるのが適当ではないのか?との着想をした。
この理解の展開差はαの理解に至れるかもしれない。
聖書パズルの仮想ピースの一つ(課題・念頭)となった。
645宮崎うさぎ ◆GE5z46tbfQ :2006/10/17(火) 01:05:59 ID:M/8wNb/Z
>>641
シーフコイダンを毎日飲んだらええよ
646キュロス:2006/10/18(水) 19:06:50 ID:uDRAMfIM
マタイ福音書
>5:14 あなたがたは世の光である。山の上にある町は、
>隠れることができない。
>5:15 また、ともし火をともして升の下に置く者はいない。
>燭台の上に置く。そうすれば、家の中のものすべてを照らすのである。

パレスチナでは ともし火を灯すのは 女性の仕事なのだそうだ。
この箇所の前の塩の話も 味付けとか 料理のことで例えていた。

つまり イエスは普通の家庭の女性に向かって 話してるんだね。
群衆に八ッつの幸いを語り、
個別の具体的な事柄は、その群衆の中の女性に語ってるんだね。

一見マタイ福音書は ルカ福音書に比較して 保守的で男尊女卑的な
価値観が有る、と思っていたけど実は そうではなく
イエスの女性に対する暖かい気遣いが描かれているんだね。

このような 福音書が書かれた地域で常識的な事は 福音書の中で
一々説明しないから 見過ごす事が多くあるんだろね。
647ペガサス:2006/10/18(水) 19:38:10 ID:ZjfxOkUB
>619

monoちゃん、こんばんは。

あのね、「豚に真珠をやるな、噛み砕いたあげく、向き直って噛み付いて
くる」とイエスは仰った。
イエスの仰ることに従うことは大切だと思いませんか?monoさん。

「福音」という真珠をばら撒いても、逆にキバを剥いて噛み付いてくる
ココモは豚なんですよ。
648カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/10/18(水) 22:50:16 ID:NilzNmyB
>>647
いや、自分の保険金から経済的に苦しい他の患者に、

援助をしてやった彼は、隣人だよ。彼を愛さず、なにがクリスチャンか。

聖句の解釈、宗教談義、法論など、本当はどうでもいいんだよ。

人には、もっと大事なものがある。

隣人を愛さなくて、なにが命か。隣人を愛さない者に、なにがイエスの掟か。

一番大事なものを失えば、人は獣となんら変わらない。

早く良くなれよ、ココモスキー。

ココモスの健康を祈り、アーメン。
649mono ◆HfNWSGfVro :2006/10/18(水) 22:51:27 ID:f5AJR5MZ
>>647
こんばんは。
漱石の[猫」だったと思うけど、豚児ってことばがあったのね、
親から見ると、子供ってみな豚の児なんだわね。
豚肉は好きです。スペアリブは大好物で骨までしゃぶります。
>>646
> パレスチナでは ともし火を灯すのは 女性の仕事なのだそうだ。
いいですね。また一つ嬉しいことを知りました。

650ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/10/18(水) 23:16:44 ID:7cCgaUQh
福音書を書いた教会の主張と言うのは、ある共通した事件に対して
その後をどうまとめてるかで判るンですね...
イエス達の神殿襲撃事件に対して
マルコ福音書11/18−19
  祭司長や律法学者達が、イエスの殺害を企てたとしている
マタイ福音書21/14−17
  境内でのイエスの病人の癒しと宣教の様子が描かれている
  祭司長や律法学者達については、殺意までは描いていない。
ルカ福音書19/47−48
  マルコ福音書と大体同じ
ヨハネ福音書2/18−22
  ユダヤ人達との問答が描かれている。「この神殿を壊してみよ。
  3日で建て直してみせる」...ヨハネの時期には教団が神殿
  と言う建物を基にして形成されるのではなく、イエスの体(
  天の国と言われてる共同体の事)により形成される物だと言う
  キリスト教の基本的なドグマが作られていた事が示されてます。
  (個人的には、この部分は2−3世紀の挿入だと思います)

651ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/10/18(水) 23:17:30 ID:7cCgaUQh
>>650  続き
*新約聖書がどの様な経緯でどの様に変遷して行ったか判る様な
 気がしますね。また聖書と言うのは、一つの事件をモチーフにして、
 その後にその教会の主張や背景の様子やその事象(イベント...
 事件や発言)に対しての反応(ドリブン...何がどう動いたか)
 が大事ナンスよ...馬鹿教団のドグマがくだらないのは、このドリブン
 を自分勝手に想像してるからだよ...
 
 「イエス達が神殿を襲撃した」と言うドリブンに対して、
 マルコとルカの教会は、祭司長達がイエスに殺意を抱いた
 マタイ教会は、祭司長達に不満が生じた
 ヨハネ教会は、3日で神殿を建て直す(無神殿の教団を創る)と主張する。
 馬鹿なキリスト教信者は、「そんな記事は嘘だ」「何か事情が
 あるんだ」「神様がそんな事するわけない」「またどうせイチャモン
 を付ける気だろ」「あいつの言ってる事は支離滅裂だ」「あいつは
 キリスト教の福音を全く理解してない」....わはははははははは
 ははははははははははははははははははははははははははははははは
 ははははははははははははははははははははははははははははははは

 つくづく馬鹿な人達の集まりである事...ホホホホホホホホ
  
652処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/10/18(水) 23:20:01 ID:gw/G0B0G
まだ生きてたのか。
653宮崎うさぎ ◆GE5z46tbfQ :2006/10/19(木) 00:43:53 ID:7jHgTPXW
>>648
やあ、宗教童貞
こんなとこにもおったんか
654ペガサス:2006/10/19(木) 00:45:51 ID:iH9oZKd0
>648

はははは! グノーシス野郎が出てきたか?
お前は「隣人とは何か」 を知っていないではないか!

イエスは法学者の隣人とは?の質問に明確に答えている(善きサマリヤ人)
誰でもが隣人ではないのだ。イエスはここで、決定的に「隣人を限定」している。
ここが全聖書の中の最高の教義なのだ。20ペン繰り返して「真剣に」読め!!



655ペガサス:2006/10/19(木) 00:59:18 ID:iH9oZKd0
>649
こんばんは。

>豚肉は好きです。スペアリブは大好物で骨までしゃぶります。

だいぶ悪趣味ですね、骨までしゃぶるとは!!
ココモもえらい人に見込まれたものだ。
monoちゃんは、イスラム教には無理ですよ、豚を食えば殺される。
あははは!

656名無しさん@3周年:2006/10/19(木) 01:21:09 ID:ADgwTCXB
>>654
そんなのないよ?
657カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/10/19(木) 10:47:14 ID:ralKS0C7
>>654
アホめが。あんたのほうこそ隣人の意味をよく知るんだね。
せっかくの保険金を、赤の他人の手術費用の援助に、使ってやるなんてことは
なかなかできるものではない。教会などに通わなくとも、はるかにこういう人のほうが、
キリストの隣人と言える

ココモスキーが、彼の憎む、プロテスタント系の人。特に牧師あたりが、
この手術費用にも困っている人だとして、それでもココモスキーが、今回援助してやった
人と等しく援助してやれたのなら、彼はよきサマリア人であり、隣人なのだ。
イエスの敵を愛せとはこういうことだ。ま、この困っている人が、彼の憎むプロテスタント系の人だったら、
いい気味だと、彼が見捨てるならば、彼は隣人とは成り得ないだろう。
それでも何もしない人より、彼のしたことは、賞賛されこそすれ、貶される言われはない。

人間、宗教を語るなら、法の知識、キリスト教の教義の知識、そんなものよりもっと大事なものがあるんだよ。
それを忘れ、なにがクリスチャンか。恥を知れ。
658カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/10/19(木) 11:05:43 ID:ralKS0C7
しかし今のキリスト教徒が、グノーシスをよく知りもしないで、
卑下し、自分達より下に見るところが非常に笑える。

今の教会の教えるキリスト教の教義と、グノーシスじゃレベルが違いすぎるんだよ。
今の教会の教えるキリスト教は、幼稚すぎて話にならない。

創造の神が、知恵を得た人間が、今度は命の木の実を食べさせないよう置いたとされる、
炎のきらめく剣と、ケルビムとは、お前達に与えられた、喩えで塗り固められた聖書であり、
お前達に与えられた、いもしない架空の神、ヤハウェだよ。

見事に、この人間に与えられた、いもしない神と、宗教のおかげで、人間は真理から大きく外れ、
命の木から近づくこともなく、遠く離れてしまっているわけだ。そして今の世代の人は、死人のままでいる。

お前達の信じる神は無知といってな。お前達の外に、いくら捜してもいないんだよ。
659ペガサス:2006/10/19(木) 11:41:52 ID:iH9oZKd0
>657

あははは!
右の手のしたことを左の手に知らせることはないのだ。
偽善はイエスの最も憎むところ、白く塗られた墓よ!

ココモは人の前に「つまずき」を置く者、首に石臼を
繋いで海に沈められるほうがましだろう、ルカの17
を読め!

いいかな、隣人とはサマリヤ人の善きところを言うのだ。
端的に言うなら、人の中の善を「愛」せよと言うことだよ。
だから、イエスはお前も行ってそのような行いをしろと言う。

きみの言う、「行ってこそ、信じること(信仰)なのだ」
は実に正しい。ルターの言う信仰義認は全くの異端だ。
だが、隣を愛するとは何かがきみには分かっていないのだ。

660名無しさん@3周年:2006/10/19(木) 12:03:30 ID:ADgwTCXB
>>659

>>656の質問にも答えてくれよ。
また逃げたのかよ、サロメ水銀わ。
金で勲章を買ったスレでは大惨敗ですからな、サロメ水銀は。
661ペガサス:2006/10/19(木) 12:46:04 ID:iH9oZKd0
>658

はははは グノーシスとは知識を意味している、当時のギリシャ
思想だよ。つまり、人の知識を至高とし、知識において神の世界、
霊の世界に参入しようとするものだ。知識の特徴として二元論な
どを武器としている。
福音書のヨハネの思想には、ロゴスとか光と闇(二元論)といった
グノーシスの影響が見られることは周知だろう。

当時の新興宗教であるキリスト教の卑近さをグノーシスで権威つ
けようとしたのが、いわゆるキリスト教グノーシス派と言われる。
ヴァレンチノス派、バシレイデース派、マルキオン派などが知ら
れている。
正統派との数世紀に亙る激闘の末、エイレナイオスの有名な「異端
論駁」によりとどめを刺されたということだ。
いずれにしろ、人間の知識により神の世界に入るという基本において
本質的誤謬を持っている。今日では、日本でもシュタイナー学校で有名
なルドルフ・シュタイナーの人智学にグノーシスの残滓を見る。
長文は受け付けない2チャンだった。ここで。


662名無しさん@3周年:2006/10/19(木) 12:53:46 ID:ADgwTCXB
>>661
では、
ヨハネ伝の冒頭がイエスからの直接の教えでなくて、ギリシャからの泥棒だと言わんがごときの根拠を説明せよ!?

負けを認めろよ。
663カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/10/19(木) 16:04:55 ID:ralKS0C7
>>659
ま、あんたは隣人でないのは確かだな。
664名無しさん@3周年:2006/10/19(木) 16:29:40 ID:uaEovf3M
>>正統派との数世紀に亙る激闘の末、エイレナイオスの有名な「異端
>>論駁」によりとどめを刺されたということだ。

とどめを刺されたわりにはキリスト教グノーシスを含む
グノーシス関連の書籍は普通に本屋にあるよな。
「グノーシスの残滓」なシュタイナーも同様。

逆にエイレナイオス「異端論駁」を本屋で探すほうが
たいへんだw
665カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/10/19(木) 16:30:36 ID:ralKS0C7
>>661
さて、グノーシスは、当時のギリシャ哲学の一つだとするむきもいる。
彼らは得意げに言う。グノーシスは二元論だとね。
グノーシスの行き着く先は、絶対なる ”一者” である。テーマは、縁起にも
よらず、生起することもなく、元からある、自性をテーマにしている。
馬鹿者共め、自性は一元だ。グノーシスの文献は、智慧のないものが読んでも
わけがわからんだろう。現にあんたもちんぷんかんぷんなことを言っている。
この絶対なる一者は、新約聖書のテーマとも相通じるもので、別のものではない。
新約聖書も、グノーシスも行き着く解は同じなんだよ。
ただ無智な君達が読み解けずにいるだけの話だ。

しかしいつからギリシャ哲学は仏教になったんだい?知ったかさん。
どっかの三文学者の能書きを鵜呑みにするなよ。学者なんてなにもわかっちゃいないのさ。
わかってりゃ、学者は皆、阿羅漢だろうし、キリストの双子の兄弟だ。もちろんそんなことはない。
ギリシ哲学に、縁起、空、自性、無自性、この世界は幻影であるとの教えがあるとは知らなかった(苦笑)
もちろんグノーシスはこれらの思想がある。言っとくがグノーシスは仏教だ。
それも後世に伝わる仏教が抜け落ちている一番大事な部分を、ストレートに語っている。
縁起一つとっても、グノーシスではもう一歩突っ込んだ表現になる。外側は、内側の組み合わせにすぎず
それらは幻影に過ぎないとね。グノーシスはただのギリシャ哲学だと、勘違いするなよ、知ったかさん。
ちなみにグノーシス文書では、イエスが当時の哲学者は、全て失敗に終わっていると語る場面もある。

エイレナイオスなどが異端扱いしようがそんなものは鼻糞にもならない。
お前達のキリスト教に、真理はなく、グノーシスには、真理がある。これが事実。
今のキリスト教で、救われる者など、誰一人いないんだよ。残念だったね。
君らには真理を悟ることが許されていない。せいぜい、イミテーションにすぎない今のキリスト教を、妄信していなさい。
666カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/10/19(木) 16:34:08 ID:ralKS0C7
しかし無智な者が得意げに、グノーシスは二元論だ!

なんて語っているのを遭遇するにつけ、

失笑を禁じえないんだよね。あれのテーマのどこが二元論なんだか、理解に苦しむ。

2chには知ったかが多いね。
667名無しさん@3周年:2006/10/19(木) 16:50:34 ID:mXsQixGH
>>662
ココモスキー以外にもロゴスはギリシャ哲学のパクリって言う人がいるのか…。
>>664
そういう意味での「とどめ」ではないと思う。教義論争に勝利したという意味ではないか。
>>665
ユダの福音書によるとカイン派というグノーシスの一派は「正統派」側がある道徳
を守ると、それに対抗してその道徳とは正反対のことをしたとされている、と書いて有るけど、
これについてどう思う?
668カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/10/19(木) 16:52:01 ID:ralKS0C7
>>659
>いいかな、隣人とはサマリヤ人の善きところを言うのだ。
>端的に言うなら、人の中の善を「愛」せよと言うことだよ。
>だから、イエスはお前も行ってそのような行いをしろと言う。

だがよく読むといいことも書いてるな。
その通りだ。問われているのは自分自身だ。
自分の内にある善の心を愛さず、悪を愛する者は生きないだろう。
もちろん悪とは利己心であり。善とは、利他の心である。
イエスの言う隣人とは、あんたの言うとおり、自分の内にある善の
心といっても差し支えないだろう。
人の行動は、全てこの心によって成るものだ。

だが言っておこう。このような行いをする人を、同じく愛するということは、
キリスト教の、兄弟愛に繋がっていくことも忘れずに。
669カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/10/19(木) 17:02:53 ID:ralKS0C7
>>667
>ユダの福音書によるとカイン派というグノーシスの一派は「正統派」側がある道徳
>を守ると、それに対抗してその道徳とは正反対のことをしたとされている、と書いて有るけど、
>これについてどう思う?

俺は何々派とかいう話はしてないんだよ。
グノーシス文書に書かれている、中身について語っているんだよ。
グノーシスを名乗る派もいろいろあったんだろう。中には相当怪しげな派もあったらしいじゃないか。
それは現代のキリスト教も一緒。統一教会だって、キリスト教のカテゴリーに入るし、
怪しげな異言を唱える変な派もキリスト教のカテゴリーに入る。 何もキリスト教はカトリックだけじゃない。
カトリックだって、マリア崇敬をみるまでもなく、相当おかしなものだ。
俺はそんな教派、各派の教理には全く興味がなく、興味があるのは、聖書の真意と、
グノーシスなら、その残された文書から読み解ける、中身なんだよね。わかる?
グノーシスの、何々派はどうだのあーだのという話は、全く興味がないのであしからず。
670ペガサス:2006/10/20(金) 01:20:54 ID:ogT0s5Hf
>663

はははは、だからきみは隣人を分かっていないと言ってるのだよ。
隣人とは、隣人の中の善を言うのだよ。

そして、最高の善は神であるゆえ、善を愛することは神を愛する
ことであり、ゆえに、神を愛すると同様に隣りを愛せよという命題
が「同様に」という共通性を持つことが分かるだろう。

も少し掘り下げるなら、神は自分に似せて人間を創ったという。
つまり、神は「最高の人間」だということだ。
だから、神は「最高の隣人」ということなんだ。
だから、隣人を愛せよということは、神をも人間をも愛せよということに
なる。
だから、イエスは「神よ」と祈らないで、「父よ」と呼びかけ、われわれ
にも、「主の祈り」として「天にましますわれらの父よ」と祈れと言う。
神でなく、最高の人間として「父よ」とイエスが呼びかける意味が分かる
だろう。そして、わけの分からぬ神でなく、人間としての「父」に向かって
祈ることこそ、真実の神を知ることになるのだ。
いいかい、「アバ父」として祈るのだ。

分かるだろ。
671創価ハンター:2006/10/20(金) 01:25:47 ID:sjlPn87k

>>662に回答しないのかよ?、創価セクトのサロメおたぁ◆wHb3.gs/E2=菩薩界GO!=東京・大森の聖地を行く=にけ=脳内明石悟=元香典ダメ馬鹿従業員=DQNな負け犬ワンワンw
672ペガサス:2006/10/20(金) 08:59:56 ID:ogT0s5Hf
>667
>ココモスキー以外にもロゴスはギリシャ哲学のパクリって言う人がいるのか…。

粗漏だな。グノーシスの影響と言っているのだよ。
イエスの語った言葉で検証することだ。
ヨハネ書が共観福音書に入れられない所以のものだ。

>そういう意味での「とどめ」ではないと思う。教義論争に勝利したという意味ではないか。

グノーシスの歴史を言ってるのだ。現実に圧殺されたということだ。
だから、ナグハマディほかでグノーシス文書は隠されて、日の目をみることは
なかったのだ。

>ユダの福音書によるとカイン派というグノーシスの一派は「正統派」側がある道徳
を守ると、それに対抗してその道徳とは正反対のことをしたとされている、と書いて有るけど、
これについてどう思う?

ユダの福音書に、カイン派の記述はない。
あるのは、エイレナイオスの異端論駁だよ。


673名無しさん@3周年:2006/10/20(金) 18:10:29 ID:KqBFxMAx
>>672
>ユダの福音書に

あー、ごめん。日経から出た訳本の解説の部分だった。
674カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/10/20(金) 21:21:07 ID:NJHcxTfL
>>670
せっかくあんたがいいこといったのに、自分自身で取り消すなんざ、
笑わせるな。

人の心には二人いる。自分と他人とを別ける利己の心と、自分と他人を一つにする
利他の心だ。イエスの言う隣人とは、あんたが言った、人の心に持つこの利他の心、
つまり善なる心でいいんだよ。これを愛さない者は、命はない。これはまったくもって正しい。
イエスは、隣人を愛せと言うが、その隣人とは誰のことか?と尋ねた律法学者に対し、良きサマリア人の喩えで話、
行って、あなたも同じ事をしなさいと言った。これは自分の内なる善なる心を愛せと言うことに他ならない。

もちろん、自分によくしてくれたサマリア人を愛さない者は、生きないだろう。
自分を大事にしてくれる者を愛さず、なにが兄弟愛か。これは非常に大事なところでもある。
自分が困っている時に、助けてくれた良きサマリア人をないがしろにする者は、キリストの兄弟に成り得ず、
キリストの兄弟に成り得ない者は、真の教会、エクレーシアの一員になることもなく、
エクレーシアの一員にならない彼に、命はないだろう。なぜなら、キリストと一つにならない者に、命は無いからである。

ところであんた、聖書に接してもう何十年にもなるんだろ。それでその程度とは呆れるな。
俺はたかだか、2〜3年だぜ。もちろん天の父とは誰か、あんたに言われなくとも、俺はよく知っている。
675ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/10/20(金) 21:22:09 ID:lPpN1Fpx
>>670

>も少し掘り下げるなら、神は自分に似せて人間を創ったという。
>つまり、神は「最高の人間」だということだ。

ここの部分、ベリーグッドです。(^^)v
676カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/10/20(金) 21:24:30 ID:NJHcxTfL
我々は悪い存在であるが、人の心には、たとえ、かすかにでも、利他の心がある。
これは我々の本来の姿の名残である。乳飲み子が、暗闇の中でも母親の乳を探り当てるように、
どんな人も、心の奥底に、神と言う存在を無視できないでいる。それは本能が、自分が何者かを知らせているからだ。
どんな悪人にも、自分の心の片隅に残された、この利他の心を激しく揺すぶられると、涙する。
忘れ去られた、かすかに残った本来の自己の記憶、いや、それは本能が成せる技なのである。
人は、自分の心の内にかすかに残る、この利他の心を激しく揺すぶられると、どんな悪人も涙するのだ。
それは忘れ去られた、本来の自己の、本能的な記憶ゆえに。

どんなに楽しい思い出も、どんなに悲しい思い出も、死ねば消えてなくなる幻。
どんなに愛した相手も、どんなに嫌いな相手も、死により別れは必ず来る。
人との出会いも、死ねば消えて無くなる幻。
私と言う記憶。私と言う存在どんなに楽しい思いでも、どんなに悲しい思いでも、死ねば消えてなくなる幻。
我々は、悲しい存在なんだよ。だからこそ、決して朽ちない、真珠を探し求めないといけない。
それは、在るのだから。
677ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/10/20(金) 21:29:34 ID:uyDYfyOo
馬鹿教団や馬鹿信者は普通の人がめったに目にしない言葉が好きなんだよ
聖書学、グノーシス、ヘルメス文書、トマス言行録、エレナイオス
エウセビィオス、死海文書....
何処かの馬鹿教団は、「死海文書のヨベル書に****は***である
と書かれてる、我々の主張は正しかった」とか言ってたよ...
グノーシスは何々であるなんて、到底言える物じゃあるまい...
トマスを理解するだけでも相当なエネルギーがいる。自分がトマスの
翻訳をしてみて、その結果おおよそ何が書かれてるかは判ったけど、
それでも、どれだけ内容を理解してるかと言われると、自信を持てない
のが実感だよ(ただ少なくとも一行の文章を読んで理解する事すらできない奴
よりは遥かにマシなつもりだけど)...
まして、ヘルメス文書や多種のグノーシスを読み出したら、到底自分の
能力では無理だろ...
その多様な潮流の中で、たまたま共鳴できる物があったとしても、それは
たまたまたまたまたまたまの出来事であって、それがグノーシスだ、グノーシス
は素晴らしい、キリシャ哲学なんかより遥かに凌駕するなんて言ったら
「また何処かの馬鹿信者か」って言われるだけダロね...
前出の馬鹿教団と50歩100歩だろね...こういう輩が馬鹿ドモを
惑わしてるだけだよ...プロテスタントの神学者と同じだよ...
多くのグノーシス学者が言う事は、精々ヘレニク・グノーシスと言うのが
比較的大きな潮流で、その教義が確立してる事位だよ...そのへんは
僕のwebと相互リンクを張ってる
http://homepage3.nifty.com/mirandaris/
を覗いてチョ...僕はこのwebの一割を理解するのに一年位掛かったよ
...判らない事は、判らないと認める事だろ...それが人間を賢く
する唯一の方法だw
678サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/20(金) 21:36:08 ID:NpNmrm5e
ここにいたのかよ
イエス即身仏論のカラスの唄w
679サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/20(金) 21:42:45 ID:NpNmrm5e
もうひとつ
カラスの唄は動物を人間より劣等だとする
これも グノーシスが低級な東方思想に毒されたまんまw
丸写しってことw
680名無しさん@3周年:2006/10/20(金) 21:47:12 ID:q51/p2Mq
ルツ 2:12 どうか、主があなたの行いに豊かに報いてくださるように。イスラエルの神、主がその御翼のもとに逃れて来たあなたに十分に報いてくださるように。
詩篇 91:4 (4) 神は羽をもってあなたを覆い/翼の下にかばってくださる。神のまことは大盾、小盾。

聖書の神は人に似た姿をしていて、翼もあるということになる。
ところで天使はどの程度神に似せられているのだろうか。
681サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/20(金) 21:48:11 ID:NpNmrm5e
>>680
だから比喩
682名無しさん@3周年:2006/10/20(金) 21:53:08 ID:q51/p2Mq
>>681
何の?
683名無しさん@3周年:2006/10/20(金) 21:53:37 ID:oPzXafIP
荒れ地だ
684サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/20(金) 21:56:22 ID:NpNmrm5e
>>682
神様の愛
雛を守る母鳥のようなって表現 あったでしょ?
685カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/10/20(金) 22:05:11 ID:NJHcxTfL
>>678
おまえには真面目に殺意を感じる。
どこまで、自分の価値観を他人に押し付ければい気が済むのだ、この創価の人は。
邪悪な人は、どこまでいっても邪悪だ。お前がなに信じようが勝手だ。
誰も止めやしないと言っている。ただ人に自分の価値観を押し付けるなと言っているんだよ。
まぁいい、お前にいくらいっても無駄だろう。お前の心はどこまでも邪悪だ。

イエスの十字架があった以上、他の犠牲、即身即仏などもう必要ないものだ。
なのに即身即仏などする者は、てめぇのエゴに他ならない。

獣は獣。獣に命は無い。肉を持つ人間も、命の木の実を食べない限りは、獣となんら変わらない。
一つ間違えていけないのは、命の木の実を食べることができるのは、「言」によって思考できる
我々「人」だけである。また、善と悪に別ける知恵も、「言」によって思考できる「人」だけである。
善悪を知る知恵の実も、命の実のなる木も、同じくエデンの中央に隣接して
なっているところに注目。それは表裏一体なのだよ。そこをお間違いないように。

ちゅうかおまえよ、勝手に人を、あんたのはこうだと、的外れなレッテル貼りはやめとけよ。
おまえに俺の言説は理解できないのだから。的外れなレッテル貼りは、迷惑なんだよ。
686名無しさん@3周年:2006/10/20(金) 22:07:45 ID:oPzXafIP
レズは気持ち悪い。
カラス嫌い。
687サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/20(金) 22:08:05 ID:NpNmrm5e
>>685

> イエスの十字架があった以上、他の犠牲、即身即仏などもう必要ないものだ。
> なのに即身即仏などする者は、てめぇのエゴに他ならない。

だから単なる人間の自己犠牲の発露なら 
即身仏とどう違うのよ?


> 獣は獣。獣に命は無い。肉を持つ人間も、命の木の実を食べない限りは、獣となんら変わらない。

獣にも愛が存在するって知らんのか?wあほかw
688武庫川女子大学総長 ◆gqBBZUnUPk :2006/10/20(金) 22:10:47 ID:LT/4La+q
>>681
きっと「人間は神の本質を宿す」というのが本懐なのでは?
そして、本質を宿す者を守る愛が神にはあると・・・
689名無しさん@3周年:2006/10/20(金) 22:15:13 ID:Yz1fd7Q9
既に偽善説教は的となっているな


さて、人間の死は何処で決定されるのかな?
本質なら当然方程式があるはずだがね
690カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/10/20(金) 22:19:22 ID:NJHcxTfL
>>687
獣の愛するのは、自分が愛する者だけである。
それはエゴだ。獣はエゴのまま生きる。

イエスの言う愛は、肉親などの、自分の愛する者だけの愛ではない。

>だから単なる人間の自己犠牲の発露なら 

お前は全然わかっていない。おれはイエスとは、最初の「人」だと言った。
神に似せて創造された、「人」だ。

おまえはいつも、ちんぷんかんぷんだ。いつまでも絡むなよおまえ。
いつまでも自分の価値観を押し付けるなら、そのうち、しばきまわすぞ、おまえ。
691カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/10/20(金) 22:21:10 ID:NJHcxTfL
>>686
別にあんたに好かれたいと思ってないんで、あしからず。

俺はあんたが気持ち悪い。
692サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/20(金) 22:23:06 ID:NpNmrm5e
>>690
> >>687
> 獣の愛するのは、自分が愛する者だけである。
> それはエゴだ。獣はエゴのまま生きる。
> イエスの言う愛は、肉親などの、自分の愛する者だけの愛ではない。

愛ってどういうものかそもそもわかっていますか?
関係性無視ですか?
あなたの愛ってもしかしたら バーチャル?w


> お前は全然わかっていない。おれはイエスとは、最初の「人」だと言った。
> 神に似せて創造された、「人」だ。

それはアリウス主義です
693雪椿 シャロンの薔薇 ◆Sis.Q9h9cQ :2006/10/20(金) 22:23:08 ID:TZWzkOHn
>>690
>そのうち、しばきたおすぞ、おまえ。

超、おもしろいね!!
694サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/20(金) 22:25:08 ID:NpNmrm5e
>>690
イエス様が被造物で私たちと同じなら
それに接近しようと努力しぬいた即身仏は
カラスの唄の理想的なお手本だろうがw
695カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/10/20(金) 22:28:42 ID:NJHcxTfL
>>692
>それはアリウス主義です

だから人の言説を全く理解もできないくせに、やれそれは、何々派だの、それは何教だの、それは何主義だのと
的外れなレッテルを貼るのはやめろと言っているんだよ!迷惑だ。

俺の主張は、三位一体そのものだ。なにがアリウス主義か。人の言説の捏造、事実と違うレッテル貼りなどの
汚いまねは、いいかげんやめとけよ。おまえにはどうせ理解できないんだから。
696カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/10/20(金) 22:30:02 ID:NJHcxTfL
>>694
全然違う。おまえは俺の言っていることが理解できないだけ。
697はと:2006/10/20(金) 22:30:53 ID:xXRXmEIk
 \         ┌‐─┐口口           j
 \\      └‐┐│   .     _      ノ  |  ┼
   \\    ┌‐┘│  ┌─┘└┐ ヽ ̄.    レ ◯ヽ
     \\  └‐─┘  └‐ァ  ┌┘  \
       \\           //| │      ヽ   ヽ/
         \\      `  └┘        i   〈__
           \\       __      /
              !\  /    :ヽ   <     ├─``
               ', ヽ/  r;;,、  :::':,   ヽ  └─
               〉 i  l;;;;;;l  :::::i     i
              /   !  ゝ ''  ::::::l     /.    │
              ' -‐'',l      .:::::,!   /     │
        ─ 二  ̄  /       :::::ヽ   ̄ヽ
   ─ 二  ̄      /          :::::::ヽ   i   /
二  ̄           /        ',    :::::::::::',  l  /_、
               /          i     :::::::::::', /
           /         l     :::::::::::i/  
698サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/20(金) 22:31:47 ID:NpNmrm5e
>>695
コロサイ2:9
「キリストのうちにこそ、神の満ち満ちたご性質が形をとって
 宿っています。」
ヘブル1:3
「御子は神の栄光の輝き、また神の本質の完全な現われであり、
 その力あるみことばによって万物を保っておられます。また、
 罪のきよめを成し遂げて、すぐれて高い所の大能者の右の座
 に着かれました。」

699サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/20(金) 22:32:18 ID:NpNmrm5e
>>696
説明してみなさいよ
どうちがうのさ?
700はと:2006/10/20(金) 22:32:29 ID:xXRXmEIk
ずれた。
しかも誤爆
701はと:2006/10/20(金) 22:32:59 ID:xXRXmEIk
しかも700get
702サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/20(金) 22:33:39 ID:NpNmrm5e
>>695
Tヨハネ5:20
「しかし、神の御子が来て、真実な方を知る理解力を私たちに
 与えてくださったことを知っています。それで私たちは、真
 実な方のうちに、すなわち御子イエス・キリストのうちにい
 るのです。この方こそ、まことの神、永遠のいのちです。」

ヨハネ20:27−29
「それからトマスに言われた。「あなたの指をここにつけて、
 わたしの手を見なさい。手を伸ばして、わたしのわきに差し
 入れなさい。信じない者にならないで、信じる者になりなさ
 い。」トマスは答えてイエスに言った。「私の主。私の神。」
 イエスは彼に言われた。「あなたはわたしを見たから信じた
 のですか。見ずに信じる者は幸いです。」」

703総合失調症:2006/10/20(金) 22:37:09 ID:uyDYfyOo
また、馬と鹿が喧嘩してら.....違うか、豚と猿か...

そうだ、厄払いを唱えればいいんだ、思い出した

初めに「総合失調症」−aがあった。「総合失調症」−aは「総合失調症」−b
と共にあった。「総合失調症」−aは「総合失調症」−bであった。
この「総合失調症」−aは、初めに「総合失調症」−bとともにあった。
「総合失調症」−cは「総合失調症」−aによって成った。成ったもので、
「総合失調症」−aによらない物は何一つなかった。

「総合失調症」−aを答えよ
「総合失調症」−bを答えよ
「総合失調症」−cを答えよ
704名無しさん@3周年:2006/10/20(金) 22:37:31 ID:wSGUrw3Q
武庫川さんにはしばしば来てほしいなぁ。
705サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/20(金) 22:38:48 ID:NpNmrm5e
>>703
総合じゃなくて統合だろココモスキー
アンタがわずらってるんだろうがw
706カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/10/20(金) 22:38:49 ID:NJHcxTfL
>>699
おまえに教えることは、何もないと言っているんだよ。

言ってもお前には聞く耳が無い。

勝手に滅んでくれ。
707サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/20(金) 22:39:33 ID:NpNmrm5e
>>706
アナタは自己陶酔してるだけ

つまりはナルシストなのよ
708カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/10/20(金) 22:40:05 ID:NJHcxTfL
創価は本当に性質が悪い。
ここのサロメと同じく、望まない者に、自分の価値観を執拗に押し付けてくる。
そんな人がたくさんいる。

また彼らは、事実と違うレッテル貼り、事実と違う捏造などで、ターゲットを、貶める。
これは彼らの常陰手段である。もちろん創価のプロ固定、サロメも同じ手を使っている。
彼らの心は、相当に汚い。全ては己のエゴ心を満足させたいがゆえである。

ここのサロメも相当しつこい。どうしてこんな邪悪な人間我できるのか、
そのことには、強い興味はそそる。
709サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/20(金) 22:41:18 ID:NpNmrm5e
>>708
> お前は全然わかっていない。おれはイエスとは、最初の「人」だと言った。
> 神に似せて創造された、「人」だ。

イエス様が被造物なら 存在されない時期があったの?
710名無しさん@3周年:2006/10/20(金) 22:46:32 ID:oPzXafIP
黒いカラスは意地悪
711名無しさん@3周年:2006/10/20(金) 22:46:48 ID:Yz1fd7Q9
まあ焦るな(^O^)サロメだかニャロメか知らないが

哲学が皆無同士で遣りあってもヘタレだけが目立つさ(笑)レッテル貼るのは三流管理と同じだよ

いつまで因果関係で阿保論議してるんだ(^O^)(^O^)(^O^)
712カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/10/20(金) 22:47:11 ID:NJHcxTfL
創価はグノーシスが怖いのさ。

彼らは、御伽噺に過ぎない今のキリスト教を馬鹿にし、優越感に浸っている。

だがグノーシスはガチだ。それはえもすると、今に伝わる仏教すら凌駕する。

グノーシスが、キリスト教の本流になると、もはや、創価はキリスト教を馬鹿にすることもできず、

優越感に浸ることもできない。それどころか、既存の信者でさえ、智慧のある者は、今の仏教を捨て、

真のキリスト教、グノーシスに流れる恐れすらある。だから彼らは恐れる。

そうして、こういう公の掲示板で、グノーシスを語る者を、必死で潰しにかかる。

いずれにせよ、法を汚す者は、許されない。サロメ、お前は決して許されないよ。
713総合失調症:2006/10/20(金) 22:48:28 ID:uyDYfyOo
厚生労働相及び文部科学省及び警視庁からのよびかけ
「総合失調症」も早期発見・早期治療が肝心です。
「総合失調症」もほっとくと、ますます病状が悪化して、誰か
みたいに治療が困難な病状になります。皆さんの周りに似た症状の
人がいましたら、直ぐに専門医の診察を受けさせましょう。
手遅れが確実な場合は、速やかに最寄の警察に連絡してください。

ほっとくと恐ろしい事になりますよ
714カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/10/20(金) 22:49:01 ID:NJHcxTfL
>>709
だからおまえには、何も教えることは無いと、言っているんだよ。

しつこいな、おまえ。
715サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/20(金) 22:52:41 ID:NpNmrm5e
>>712
キリスト教や仏教の正しい理解もなく
本を読んだだけで 知識を思いつきで羅列するから
アリウス異端までも持ち出すのよ カラスの唄w

創価はユングまで引っ張り出してグノーシス 持ち上げてるよw
716サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/20(金) 22:54:18 ID:NpNmrm5e
造られずに生まれ、父と同質であり
717名無しさん@3周年:2006/10/20(金) 22:57:25 ID:3jWTduEG
キリスト=ハリストス=メシア=マシアハ=マスィーフ
718名無しさん@3周年:2006/10/20(金) 22:57:46 ID:oPzXafIP
まともなクリいないの?
719カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/10/20(金) 22:59:04 ID:NJHcxTfL
>>713
お前ココモスキーか?

一つここにいい例がある。聞く耳の在る者は聞け。

俺はココモスキーを庇う投稿をした。

だが、ココモスキーは俺を総合失調症、つまりキチガイ呼ばわりする。

なぜ、自分に良くしてくれる者を愛さず、石を投げるのか。

自分に良くしてくれる者を愛する。全てはここから始まる。これすらできない者に、

イエスの掟も何もないものだ。

たとえ敵であろうと、味方であろうと、自分に良くしてくれた者は、自分を愛するが如く愛する。

それは、キリスト教の、兄弟愛に繋がる。

自分に良くしてくれる者を愛さないものに、兄弟愛などない。

だが、実にこのよきサマリア人に、石を投げる者が多いことか。彼らは生きないだろう。
720はと:2006/10/20(金) 23:00:49 ID:xXRXmEIk
>>710
pu納豆だって。嫌いなら粘りついて見なきゃいいのに。

でも
ま、いいや。
721サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/20(金) 23:01:07 ID:NpNmrm5e
>>719
だから動物は順序を踏んでいるのです
主は 子供らのパンを子犬に与えるなといわれたでしょ?
722サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/20(金) 23:02:55 ID:NpNmrm5e
カラスの唄は 世界の秩序が理解できないのです
723名無しさん@3周年:2006/10/20(金) 23:05:59 ID:oPzXafIP
はとは好きだ



オリーヴはこべ



ノア
724カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/10/20(金) 23:06:03 ID:NJHcxTfL
>>716
そんなこといってるから、おまえはちんぷんかんぷんなんだよ(苦笑)

父とは本来名前のない者だ。名前は識別するものである。
父は子に名前を与えた。だから父と子なのだ。だが子が、他の創造物と決定的に違うのは、
子は父に似せて創造されたところである。だから彼らは父であり、子であるが、
一つなのだ。まぁおまえに言ってもわかんねぇだろうが。

ちゅうかよおまえ、他人の言説の否定ばかりして何が面白いんだ?
お前には真面目に殺意を感じるんだよ。これでだけ、他人の心を汚して何が面白い?
お前が何を信じようが勝手だ。だから人のことはほっとけよ。自分の勘違い教義を、他人様に押し付けるなよ。
725サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/20(金) 23:07:42 ID:NpNmrm5e
>>724
「御子が存在しなかった時があったとか、
 御子は生まれる前には存在しなかったとか、
 存在しないものから造られたとか、他の実体
 または本質から造られたものであるとか、もしくは
 造られた者であるとか、神の御子は変化し異質に
 なりうる者であると主張する者を、公同かつ
 使徒的な教会は呪うものである」。
726カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/10/20(金) 23:08:16 ID:NJHcxTfL
>>715
>キリスト教や仏教の正しい理解もなく

信仰義認説や、南無阿弥陀仏などの無意味な念仏を、仏教だとする
おまえには言われたくはないな。
727名無しさん@3周年:2006/10/20(金) 23:09:08 ID:oPzXafIP
カラスはサロメに激似
728サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/20(金) 23:10:30 ID:NpNmrm5e
>>726
念仏の意味も知らずに信仰を語るとは。。。。。
729カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/10/20(金) 23:11:13 ID:NJHcxTfL
>>721
お前と話すことは何もない。

はなから聞く耳の無い者に話す言われもない。

ただ人の言説を理解もできないくせに、勝手に捏造して、俺がこういっていると
公の場で言いふらし、事実と違う、的外れな、レッテル貼りをするなよ。
迷惑なんだよ。

ちゅうかおまえ、早く死ねよ。うっとおしい。
730サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/20(金) 23:12:13 ID:NpNmrm5e
>>729
まったく
ナルシズムの塊ですね
731カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/10/20(金) 23:14:11 ID:NJHcxTfL
>>728
念仏は仏教じゃねぇよ。

もちろんキリスト教とも違う。

てめぇは、自分の信じるものを否定されると、腹を立てるが、

他人の信じるものは、必死で否定する。

お前は邪悪だ。俺が邪悪な人とはどういう人か、言っている意味がわかるか?

おまえらは恐ろしく自己中なんだよ。
732サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/20(金) 23:14:57 ID:NpNmrm5e
>>731
どこが違うんですか?
マントラジャバは上座部でも行っていますよ
733名無しさん@3周年:2006/10/20(金) 23:16:13 ID:oPzXafIP
カラスもサロメもナルシス
734サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/20(金) 23:16:28 ID:NpNmrm5e
>>731
それと あくまで人間イエスを主張するなら
即身仏の衆生済度の誓願も認めなさいよ

私たちと異質な人間なら そもそもお手本には
ならないでしょうが
735カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/10/20(金) 23:17:25 ID:NJHcxTfL
>>715
ほう、さすが創価の人だけあって、創価のことが詳しいようで。

言っとくが、グノーシスは、釈迦の思想とは相容れるものであるが、池田の思想とは相容れないものだ。

創価の池田は、グノーシスをよく知りもしないで、適当なことをほざいてるのさ。

いいかげん正体だせよ、創価の人。
736サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/20(金) 23:18:51 ID:NpNmrm5e
>>735
反論できなくなると 創価認定ですか

仏教だと言う割りに 念仏も 衆生済度も馬鹿にする
まったくそれが 正道ですか
ただの天狗道って言うのよw
737カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/10/20(金) 23:20:22 ID:NJHcxTfL
>>734
だからおまえは俺の言っていることがまるで理解していないと言っているんだよ。

それを自分がこう思うから、人の考えまで捻じ曲げ、同意しろとはどういうことだ?

おまえはエゴの塊だ。真面目に殺意を感じる。

人の言説の捏造は、迷惑だと言っているんだよ。おまえは迷惑だからやめてください

と言っているのに、しつこく繰り返す。早く死ねよ、おまえ。
738カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/10/20(金) 23:21:50 ID:NJHcxTfL
>>736
念仏だけで涅槃静寂はねぇんだよ、タコ。

反論も糞も、馬鹿馬鹿しく話にもならないんだよ、南無阿弥陀仏は。

くだらない。
739サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/20(金) 23:25:28 ID:NpNmrm5e
>>737
だからイエスは贖い主じゃないんでしょ?
利他の愛の手本なんでしょ?
だったら即身仏だってそうよ

イエスが常人と違うなら お手本になんかなんないのよ
>>738
ねぇ
罪業深重って意味わかる?
740名無しさん@3周年:2006/10/20(金) 23:26:23 ID:oPzXafIP
カラスサロメ、和解しろな
741カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/10/20(金) 23:28:05 ID:NJHcxTfL
自分のエゴをそのままにし、ただ念仏を唱えていれば救われるなんざ、

衆生済度どころか、衆生をみんな滅びにいざなう教えだな。邪教だよ。

そりゃ、キリスト教でいう口先だけの信仰告白だけで救われるという信仰義認の教えや、
ただ念仏を唱えていれば救われるなんて教えは、エゴを大事にする人からは
楽でいいだろう。だがそんなものは何の役にも立たない。狭い門から入りなさい。滅びに至る
門はなんと広く、通りやすいものか、命の門はなんと狭く通りがたい。

滅びの門を見出す者は多いが、命の門を見出す者は少ない。
742サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/20(金) 23:29:39 ID:NpNmrm5e
>>741
罪業深重はパウロの嘆きと共通してるの
743カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/10/20(金) 23:30:02 ID:NJHcxTfL
>>739
愚問。
俺の言説からは、お前の問いはちんぷんかんぷんだ。
お前は俺の言うことを何も理解していない。

しょうもない問いかけをしつこくするおまえは本当にうっとおしい。

お前に教えることは何もないと言っているんだよ。
744サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/20(金) 23:31:55 ID:NpNmrm5e
>>743
だからイエスの十字架の意味は?
745カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/10/20(金) 23:33:40 ID:NJHcxTfL
>>742
だから人の言説を何も理解できない人が、
あの人はこう言っているろ言説の捏造、レッテル貼りはやめろと言ってるんだよ。

迷惑な人だな。おまえ本当に早く死ねよな。

お前が滅ぶのは勝手だが、お前がこの掲示板上で、お前のエゴをばら撒くおかげで、
せっかく聞く耳の在る人が、真理を悟る機会を奪っている。

それは許されないことだ。おまえは早く死んだほうがいいよ。
746カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/10/20(金) 23:36:54 ID:NJHcxTfL
>>744
また堂々巡りだな。
その問いに関しては随分前に回答済み。
お前は自分の考えがどんなに間違いであろうと、決して認めず、
相手が、自分の考えに同意するまで、しつこく同じ問いをしてくる。
そんなに論破されたも、決して認めず、相手が自分の考えに同意するまで
しつこくしつこく同じ問いをしてくる。

エゴの塊であるお前は、邪悪なんだよ。
747サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/20(金) 23:41:28 ID:NpNmrm5e
>>745
もうね
仏教の流れ調べろ
浄土信仰の意味くらいわきまえろって
即身仏や 山岳信仰もね
>>746
混乱しきって アリウス主義まで出してるのはそっちw
748カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/10/20(金) 23:41:52 ID:NJHcxTfL
基地外の相手をするのは時間の無駄なのでおいとましよう。
せっかく真理を伝えたいと思っているのに、このようなエゴの塊の人が
執拗に邪魔をしてくるのは、真に残念だ。
別にこの人達に、俺の考えを押し付けていないのに。
なのに彼らは、執拗に、自分の考えを押し付けてくる。

聖霊を汚し続けるこの人たちは、いずれ報いを受けるだろう。

このサロメと言う人は、勝手に俺はこう言っていると理解もしていないくせに、
話の捏造、的外れなレッテル貼りをしてくるが、皆さん真に受けないように。
この人は、俺の言うことなど、なにもわかっちゃいませんので。
749カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/10/20(金) 23:44:26 ID:NJHcxTfL
>>747
混乱などしてねぇよタコ。
俺の主張は、前から一貫している。
命の書に名前の無いお前が、理解できないだけ。

おまえ人の言うこと、なにもわかっちゃいないんだからさ、わけのわからん
言説の捏造、的外れなレッテル貼りは、本当にやめとけよ。キチガイ。
750サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/20(金) 23:44:34 ID:NpNmrm5e
>>748
まったく明けの明星顔負けのナルシズムですね
751サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/20(金) 23:45:19 ID:NpNmrm5e
>>749
イエスが創造されたなんてアリウス派そのものですからw
752カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/10/20(金) 23:54:09 ID:NJHcxTfL
>>751
だからレッテル貼りはやめろと言ってるんだよ。
迷惑な人だ。

三位一体そのものの俺の主張のどこが、アリウス派なんだか。
創造といっても二通りある。消滅するものから由来するものと、消滅しないものに由来する
ものである。消滅しないものに由来する者は、なにものとも縁起することなく、
ひとりでに生まれるであろう。

ちゅうかよ、お前本当に早く死ねよ。まってっから。
お前が死ねば、より多くの人が、真理を悟る機会を得るだろう。
おまえは邪魔だ。滅ぶのは勝手だが、自分一人にしておけ。他の者も巻き添えにするな。
それは決して許されない。

勝手に人の言説の捏造、的外れなレッテル貼り本当にはやめとけよ。キチガイ。
753名無しさん@3周年:2006/10/20(金) 23:56:08 ID:oPzXafIP
αでありΩであるイエス
754サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/20(金) 23:56:16 ID:NpNmrm5e
>>752
あのーーー
信経やら信条 読み直せって まったく
755サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/20(金) 23:57:17 ID:NpNmrm5e
>>752
「造られずに生まれ、父と同質であり」
756総合失調症:2006/10/21(土) 00:46:43 ID:fIw8uQ5t
狂豚警報を発令します
 「総合失調症」の危険な豚女が徘徊してます...以後名前を
 変えて「狂豚女情報」に切り替えます.....
757 ◆Oo/boys/q2 :2006/10/21(土) 00:49:36 ID:LZfnTiy0
そんなことよりさあ。
皮膚科で美白できるの知ってた?
保険きくんだよ。
高い化粧品かうより絶対お得。


返信レスいりません。
オアシス寂れちゃって....
758狂豚女情報:2006/10/21(土) 00:50:09 ID:fIw8uQ5t
取り合えず無言
759はと:2006/10/21(土) 00:53:09 ID:Sr+FYGr5
美白したら日焼けしやすくなるんじゃないか。

ココモスキーさんに申し訳ないので談話室組は
おいとましましょう。
760創価ハンター:2006/10/21(土) 01:19:22 ID:9yKTdw10
>>755
そのスジだと、
マリア様から御子が産まれたことと、整合性はとれるのかい?
761創価ハンター:2006/10/21(土) 01:45:31 ID:9yKTdw10
>>742
ちょっと、確認。
ひょっとして、ペテロのことじゃないのか?

762名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 02:14:07 ID:zHQRJV+J
キリスト教放送局 http://www.febcjp.com/index.html
763ペガサス:2006/10/21(土) 02:19:21 ID:UJKg4hWM
>693
おや、リバミの傷は癒えたのかい?
764ペガサス:2006/10/21(土) 02:29:08 ID:UJKg4hWM
唄カラスよ 恥を晒すな!
「狭い門」とは、競争で入りにくい門ではない。
 豪華でなく質素な門という意味だ。
765サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/21(土) 03:53:35 ID:v37kDRIs
ココモスー かわいーwwww
766カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/10/21(土) 09:46:56 ID:WJXioE3v
>>764
>「狭い門」とは、競争で入りにくい門ではない。

は?誰もそんなことは言っていない。なにをいってるんだろうこの人?

なにが競争だ?命の門は、狭く通りがたく、それ以前に、見出す者すら少ないと言っているんだよ。

他人の言説の捻じ曲げは、いいかげんやめてもらえないかね。
767サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/21(土) 09:52:43 ID:v37kDRIs
>>766
福音は究極の易行門です
768名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 11:22:01 ID:jPTFBiy8
聖書は史実ではなく真実を伝えるもの。
66巻は史実に基づくセントラルドグマとして編纂されたもの。
769創価ハンター:2006/10/21(土) 11:44:29 ID:9yKTdw10
>>766
完璧です。
>>744は知ったかぶりをしたのだけれども、却って無知蒙昧をさらしたカッコになりましたねw
770サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/21(土) 11:49:08 ID:v37kDRIs
>>769
法華講つれてこいってw
創価でも顕彰でもいいからさぁw

叩きのめすw
771創価ハンター:2006/10/21(土) 11:53:55 ID:9yKTdw10
>>770
創価は臆病者ですから、正々堂々と正体を出したりしませんよ。
それに、創価公明板は、未だに虫の息ですからw
772サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/21(土) 11:55:17 ID:v37kDRIs
>>771
おまえ 法華講だろw
773狂豚女情報:2006/10/21(土) 12:03:54 ID:fIw8uQ5t
今日の狂豚女情報...
このwebを徘徊してますので、一般市民は相手をしないで自粛しましょう。
774創価ハンター:2006/10/21(土) 12:19:58 ID:9yKTdw10
>>772
なら、地獄に落ちるかねw
でも、実際には、創価と公明が地獄にハマッてるのが現実だからなあ…ヘラヘラ

なんで、『創価』って呼称を用いないのさ?w
775サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/21(土) 12:21:12 ID:v37kDRIs
>>774
わりいけど法華アレルギーなんだわw
うち 浅間様だったしw
776サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/21(土) 12:23:04 ID:v37kDRIs
>>774
ねぇ
辰口の法難って なんで吾妻鏡に乗っていないのさ?w
777創価ハンター:2006/10/21(土) 12:26:24 ID:9yKTdw10
また、わけのわからん新たな遍歴が…w
ちなみにですね、創価を辞めて地獄に落ちましたか?w
778サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/21(土) 12:27:19 ID:v37kDRIs
>>777
ねぇ
法華経サイコーって言ってるけど
他のスートラのうらずけは?
779創価ハンター:2006/10/21(土) 12:30:57 ID:9yKTdw10
>>776
わけわからん。
聖句から外れると、創価が寄って来ませんよ…ヘラヘラ

>>777
をを、ラッキーさまだぞ!ラッキーさま!なっなっwww
780サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/21(土) 12:31:10 ID:v37kDRIs
>>777
ホケキョウのどこに曼荼羅拝んでタイトルとなえろって
かいてるんですか?
おまけに曼荼羅漢字ですけど
サンスクリットじゃないのはなぜ?w

回答しておいてw
じゃw
781名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 12:41:05 ID:bFbo/qZ/
梵字などは魔よけにも何にもならない。
オウムが証明した。
782創価ハンター:2006/10/21(土) 12:41:31 ID:9yKTdw10
>>780
タダのヲ題目は、念仏からの泥棒でしょ(破戒創似恥憐w)。
ほけ経には、偶像崇拝など、何処にも書いてありませんからな…ヘラヘラヘラヘラ

なあ、創価はあんただろ?
私は答える立場にありませんよヘラヘラ

それより、>>760-761には、答えてくれないのかな?w

783サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/21(土) 12:43:42 ID:v37kDRIs
>>782
いいえ
比叡山では題目と念仏 両方執してますよ?
もっと正確な知識 身につけてから出直して濃いw
まったくネットウヨはw
784創価ハンター:2006/10/21(土) 12:49:19 ID:9yKTdw10
>>783
いや、そんな論点ではありませんでしたよ、すり替えられてはいけませんな…ヘラヘラヘラヘラ

あんたこそ顔を洗って、出直して来なさいな、ヘラヘラヘラヘラ

この辺で終わらせなよ。
談話室じゃないんだしさw
785サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/21(土) 12:50:51 ID:v37kDRIs
>>784
法華講の方がキリスト教の質問したいなら 質問箱スレにどうぞw
まったく無知は困ります 法華講はw
題目は念仏のパクリだなんて初めて聞いたw
786創価ハンター:2006/10/21(土) 12:57:58 ID:9yKTdw10
>>785
スレ違い粘着はみっともないぜ。
似恥憐がオリジナルで、題目を出して来られるわけないだろ?
創価擁護にもう必死ですなヘラヘラヘラヘラ

>>760-761は、ここで質問したことでしたから、サロメはギブアップということでヨロw
かんらかんら
787サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/21(土) 12:59:24 ID:v37kDRIs
>>786

日蓮が比叡山で修行したことも知らないんですかぁ????

wwwwwwwwwww
788創価ハンター:2006/10/21(土) 13:04:14 ID:9yKTdw10
>>787
知ってるよ。
だが、興味がないことぐらいは、自明なこと。

分からないならば馬鹿か、創価プロ固定の自白と同じだなw

じゃあなw
789サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/21(土) 13:06:03 ID:v37kDRIs
>>788
ぜんぜん創価叩けないぞあんたじゃw
お手本見せるから 創価つれて濃いw
790創価ハンター:2006/10/21(土) 13:12:16 ID:9yKTdw10
>>789
いいえ。
結果が全てだよwww

創価公迷惑板に乗り込むとかいっておきながら、
しかし実際には、その創価擁護に必死だったのが、『お前』w
791サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/21(土) 13:13:41 ID:v37kDRIs
>>790
案内しろよw
792創価ハンター:2006/10/21(土) 13:21:27 ID:9yKTdw10
>>791
求めよ、されば与えられん。
探しなさい、そうすれば見つかるでしょう。


何れにせよ、創価公迷惑板が今やあんな状態になった『今頃になって』出て来ても、自慢にはならんからなあw

つまり、フロンティアの私が1番ってことで、ヨロ!ヘラヘラヘラヘラ

因みに、高橋信次スレが2つ在りますから、そこで粘着しているのが創価の荒らし屋バイトの残党ですな、ヘラヘラヘラヘラ
793サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/21(土) 13:23:22 ID:v37kDRIs
>>792
なんかいちど 法華の連中と遣り合ってみたい
日蓮正宗系やそうかって 何であんなの信じれるんだ?
794創価ハンター:2006/10/21(土) 13:34:40 ID:9yKTdw10
>>793
さあ…、わかりませんわヘラヘラ
芸能人と政治屋は、カネと利益に群がる蟻の構図だと、バッサリ断罪できますが…。

反キリスト洗脳だけは、幼児期からしつこく叩きこんではおりますがね。

強いていえば、崇拝対象物としての、『偶像』の存在でしょうか。

日本では、伝統仏教や神道が、偶像や神社仏閣を造りまくりましたしw
795名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 14:39:19 ID:9m0C939+
聖書系中心にいこうぜ。
796名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 15:22:57 ID:6K99zonn
偶像といえば、創価は池田、キリスト教ではキリスト。
797狂豚女情報:2006/10/21(土) 15:58:46 ID:fIw8uQ5t
精神障害者は何処へ行ってもダメだろ...「法華経」と言う看板の
収容所へ行くのなら、社会の為に良いだろうが...
798サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/21(土) 16:09:17 ID:v37kDRIs
ココモ発狂厨w
799狂豚女情報:2006/10/21(土) 16:37:10 ID:fIw8uQ5t
情報ソースを考えたら判ると思うけど
結局何処へも行ってないと思うよ...教会だって、まともな
ところは拒絶するだろうし、寺も神社も拒絶するよ...
創価学会だって拒絶するだろうし...
狂豚女の居れる場所と言うのがなさそうな気がするw

その場合普通の人間は資料や経典を読むんだろうが、経典の数行以上
を理解できるとは思えないし、何かテキストを読んでるとも思えないだろ...
精々ネットから仕入れるのかな...
何かのテキストあるいは聖句を持ってきて、こういう事ではないですか
と言う発言は皆無でしょ...
狂豚女の頭の中は妄想が頭の中を行ったり来たりしてるだけなんだw
発言の内容も普通の人間なら「これこれこういう事情で、このような
考え方からこういう事ではないか」となるのだろうが、数文字しか出て
こないだろ、まさにこれが精神障害者特有の言動ですw...
800サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/21(土) 17:00:47 ID:v37kDRIs
あらぁ
やけに精神病にこだわるわねぇw

信仰体験抜きに文献つついて どうするんだかw
だから カラスの唄にやり込められるのよw
体験から語るべき言葉もってないもん ココモスキーはw
801名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 17:07:06 ID:9Flr3Y60
時にその会堂に、穢れし霊に憑かれたる人あり、叫びて言ふ
「ナザレのイエスよ、我らは汝と何の関係あらんや、汝は我らを滅ぼさんとて来給ふ。
我は汝の誰なるを知る、神の聖者なり」
イエス禁めて言い給ふ
『黙せ、その人を出でよ』

なぜ悪霊は、ふつーの人には了解できないイエスを、
神の聖者だと察知することが出来たのだろう

暇なやつ、解釈してみ
我も暇なり、聞いてやるぞよ
802名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 18:12:29 ID:9Flr3Y60
イエス起きて風をいましめ、海に言い給ふ
『黙せ、鎮まれ』
即ち風やみて、大いなる凪となりぬ。
かくて弟子たちに言い給ふ
『なにゆえかく臆するか、信仰なきは何ぞ』
彼らいたく畏れて互いに言ふ
「こは誰ぞ、風も海も順ふとは」


一番身近にいいた弟子たちでさえイエスがほんとうは何者なのか、
わからなかったってことでおk?
803キュロス:2006/10/21(土) 18:30:00 ID:nXE+vTAH
>>801
悪霊の頭のベルセブルとは これは旧約聖書に良く出てくるバアル
に由来する。

カナンの宗教では エルとその妻アシュラとの間に70人の子供が居た。
その子供達が 地上の70の国の神々となった。
その中の頭がバアルなんだね。バアルは 主 を意味している。

バアルは エルの息子の中で最も重要視されていたので プリンス
とも 呼ばれていた。これをウガリット語で ゼブル と言う。

つまり ベルゼブルは バアル・ゼブル(主なる息子)から
でた言葉なんだね。

これで 解ると思うけど イスラエルの神とライバル関係にある
バアルだから イエスの事も 良く知っているんだね。 





804名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 19:25:59 ID:9Flr3Y60
カナンの宗教

 エル  ○ ー ○ アシュラ
       ↓
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●  ← バアル(主)ゼブル(プリンス)
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○    イスラエルの神とライバル関係にある
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○

    ↑↑↑
70人の子供たちー地上の70の国々の神々
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
カナンの宗教=悪霊の宗教 
悪霊が結婚して子供作りまくったのか
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
イスラエルの神 vs 悪霊カナン軍団
なのでイエスのことをよく知っている
805名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 19:45:56 ID:Wd7bUrxD
阿修羅?
仏教の悪魔では?
806名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 19:45:56 ID:9Flr3Y60
わかってるよ
まちがってるってまちがってるって
わかってるよ
わかってるわかってるってば
807名無しさん@3周年:2006/10/22(日) 03:23:45 ID:BZsilc5A
ベルセブルはさらにベルゼブブともじられ蝿の王とされたようですね。
>>803
>カナンの宗教では エルとその妻アシュラとの間に70人の子供が居た。
>その子供達が 地上の70の国の神々となった。

どの本に載ってましたか?気になります。
>>805
英語ではAsherahとつづられるそうで、
アシェラとする表記をよく見かけます、アシェラトともいいます。
阿修羅はAsuraの漢訳だそうです。別の土地の別の神話の別の言葉であって関係はないと思います。
ギリシャ神話のサターン(「サトゥルヌス」の英語読み)と聖書のサタンを同一視するようなものだと思います。
808ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/10/22(日) 12:14:54 ID:qoAQX5/0
>>807
プロテスタントのアホが言ってる事だから、マジに受け取らない方が
良いですよ
809サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/22(日) 12:30:53 ID:ez1M1x9z
>>807
アスラは元来 イラン方面に分布したアーリア人らの
神族の流れです アフラ・マツダは要するにアスラの主神
だから別系統のインドのアーリア人には敵視され 魔族扱いされました
アシェラもその流れかもしれません

ちなみにインドの神族 デーヴァはイランで魔族とされ
悪魔 デヴィルの語源になりました 
810キュロス:2006/10/22(日) 12:34:05 ID:Q81c7Uh1
>>807
「神の河 キリスト教起源史」グレゴリ−・J・ライリー
 森夏樹 訳 青土社 156ページ
811名無しさん@3周年:2006/10/22(日) 12:47:19 ID:ZUI9tWEc
>>807
ウガリト文書でエルとアシェラの子供たちをあらわす場合に“アシェラの七十人の子供たち”
という言い回しで出てくるのだよ。ただヒッタイトに伝わるカナン神話の伝承では七十七人の
子供たちとなっていて、七十人は正確な数ではなく、総称をあらわす表現というのが有力だね。

古代イスラエルの宗教におけるアシェラ崇拝の研究は近年の古代イスラエル宗教史の研究の
ホットな研究テーマの一つだから、研究文献はものすごい数出ている。日本語ではほとんど
ないけどね。
812サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/22(日) 12:49:14 ID:ez1M1x9z
>>811
女神なんですよね
813名無しさん@3周年:2006/10/22(日) 14:12:10 ID:ZUI9tWEc
>>812
ウガリト文書ではそうなんだけど、聖書の“アシェラ”については議論があるのだよ。
ウガリト文書は紀元前二千年紀の文書なんだが、紀元前一千年紀のカナン・フェニキアの碑文で
そういう記述があるものは全然みつかっていない(ペリシテの町エクロンから出土した碑文や
クンティレット・アジュルド碑文の“アシェラ”にはついては議論がある)。そういう事情がある上に、
聖書の“アシェラ”には定冠詞が着いてるんだよね。ヘブライ語では固有名詞には定冠詞は
着かないので、聖書の“アシェラ”とはなにかが議論されている。
814ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/10/22(日) 16:39:17 ID:qoAQX5/0
>>813
>聖書の“アシェラ”には定冠詞が着いてるんだよね。ヘブライ語では
>固有名詞には定冠詞は着かないので、聖書の“アシェラ”とはなにかが
>議論されている。
そんな馬鹿な論議をするのは、アホプロテの連中くらいだろ
学者がそんなくだらない論議なんかするわけがない
....わはははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははは
815名無しさん@3周年:2006/10/22(日) 17:28:51 ID:ZUI9tWEc
812はね、O.Keel、Ch.UehlingerのGottinnen, Gotter und Gottessymbole s.259以下の冒頭部分なんだが。
同書は古代イスラエル宗教における女神崇拝の研究の必読書の一つなのだが、ケールもウーリンガーも
フリブール大学(スイス)の聖書学者だぞ。フリブール大学はカトリックなんだがな┐(-。ー;)┌ヤレヤレ。
816 ◆Oo/boys/q2 :2006/10/23(月) 00:11:00 ID:Hv/FXmmi
そんなことよりさあ。
野菜炒め作るときイカの塩辛をちょっと入れるとおいしくなるって知ってた?

朝のワイドショウで仕入れたネタなんだけど、
早速、野菜炒め作って試したのだけど、確かにおいしかった。

すみません、返信レスいりません。
817名無しさん@3周年:2006/10/23(月) 15:19:14 ID:/bz/gYPB
固有名詞じゃない「アシェラ」って「異教の上位の女神」全般の呼び名だったりして。
固有名詞のアシェラから転じてそういう意味でも使われるようになったのかも。
818名無しさん@3周年:2006/10/23(月) 18:48:14 ID:J/Q+4Y3O
タルムードに生きるユダヤ人を信用で来るか

http://www.geocities.com/Petsburgh/Park/7291/tarumudo.html

ロシュハシャナ17a タルムードを拒否するクリスチャン(minim)と他のものは地獄に行き、永劫に懲
らしめられる(minimについては脚注#11参照)。
サンヒドリン90a新約聖書を読むものは(脚注#九に正典ではない書物とある)
来るべき世において立場はない。
シャバット116a ユダヤ人はクリスチャンの本(新約聖書、脚注#6)を撲滅しなければならない。
819名無しさん@3周年:2006/10/23(月) 18:49:17 ID:J/Q+4Y3O
「この文章の内容はアラン・R‐クリチリーとマイケル・ホフマンにより調査され確認されている。http
//:www.hoffman/1nfo・com
エルビン21b 誰でもラビに従わないものは死に値し、地獄の熱い大便の中でゆでられる懲らしめを受ける
だろう。
モードカッタン17aユダヤ人が悪を行うように誘惑されたら、彼は自分が知られていない町に行ってその
悪を行わなければならない。
パパメジア114a−b ただユダヤ人だけが人類である(ただ汝のみ人として選ばれたり)。
カリソス6bの〃油注ぎ〃の副題とペラコス58aに異邦人の女は動物として選ばれた(造られた)とある
(ロパ女)。
サンヒドリン58bもし異邦人がユダヤ人を蹴ったら、彼は殺されなければならない。ユダヤ人を蹴ること
は神を蹴ることと同じである。
820小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2006/10/23(月) 20:42:46 ID:agEhf42N
185 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/03(日) 03:49:42 ID:OzYVqOVt
>>184

ペガサスさん
あなたは、以前以下のようなことを書いていましたよね?

>ちなみに、岩波書店の哲学叢書の一冊として、東北大学大学院教授の
>清水哲郎氏が「パウロの言語哲学」という本を出しているが、その論旨は
>「パウロはイエスを信じてはいない、イエスの神に対する信仰を信じたのである」 と論証している。
(中略)
>この本は3千数百円であり読む気はなかったが、寄贈してくれたの読んだところ尤もである。


驚いたことに東北大学大学院教授の、「パウロはイエスを信じてはいない」
という発言に、あなたも同意しておられるようです。

しかしクリスチャンであるならば、イエスは神とひとつである、という信仰を持っているのです。

あなたのように「信仰を信じる」というわけのわからないことを尤もだとするのは如何にも
おかしなことだと思いますがいかがですか?
821小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2006/10/23(月) 20:48:22 ID:agEhf42N
ははは。私も以前ブルネルスという人にこの人のHPと本を薦められました。
まだ同じことをしているんですね。

822小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2006/10/23(月) 21:07:59 ID:agEhf42N
ダニエル氏

このペガサス氏はなかなかの役者です。気をつけなさい。
823ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/10/23(月) 21:52:51 ID:4+BiEiRv
>>818

小石泉牧師の言うことにも一理あるとは思います。
しかし、聖書に預言されているように確かにユダヤ人は悔い改めます。
824小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2006/10/23(月) 22:32:24 ID:agEhf42N
>>148 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/08/31(木) 01:38:21 ID:qej2LY9j

>聖書に書かれた内容を読むだけでも大変なのに、
>これを受け止め、これを理解し、これを受け入れ、
>これを実行することは、本当に狭き門です。

>僕は戦友を求めております。一緒に狭い門を開けて入れるように
>戦っていける人が見つかるといいな。

あなたがどんな教義の方かよく知りませんが、力になれれば幸いです。
825ペガサス:2006/10/24(火) 01:24:33 ID:/DA5K8SS
>820

いいかね、「パウロはイエスを信じてはいない、イエスの神に対する信仰を信じたのである」
で一つの文章なのだ。前半だけを抜き出すことは論議にはならない。

きみのために、分かりやすく言おう。
パウロはイエスを信仰していない。(神を信仰している)
が、パウロは(イザヤへの預言をした)神を信じて(十字架についた)
イエスであったことを信じた、つまりイエスの神への信仰を信じた。
と言うことだよ。

言い換えれば、パウロはイエスを神とはしていなかった。イエスは神の子
であって、われわれのために犠牲として神の前に宥め者になってくれた。
つまり、贖罪のためのイエスと言う「贖罪論」をつくりあげたのはパウロ
であったと言うことだ。







826ペガサス:2006/10/24(火) 01:51:37 ID:/DA5K8SS
>820
>クリスチャンであるならば、イエスは神とひとつである、という信仰を持っているのです。

ははは、「神とひとつ」と言う意味は人によってみんな違うのだ。

神とイエスは全く同じものだと解釈する人
神と人間の肉体を持ったイエスは別のペルソナであるが、一つと考える人
神と人間イエスは、イエスが十字架において人間性を克服した結果神と合一した。
イエスは40日40夜の試練を経て、神と合一したのだと考える人
人間イエスは、その生涯において、徐々に霊的に浸透しあって、合一したのだ。

などなど、人によってさまざまなのだ。

ちなみに、パウロの書簡をみる限り、パウロはイエスを神と同一とはしていない。
スエーデンボルグを信奉するきみは、スエーデンボルグに従って、イエスと神は
最初から一つであると思っていることは知っている。

わたしは、前に述べたように、イエスの言葉、
「私と父とは一つである。」(ヨハ)
「私を見た者は父を見たのである」(ヨハ)
により、神とイエスは一つであるという信仰である。
スーデンボルグに拠って信じたのではない。
827小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2006/10/24(火) 06:52:02 ID:FOkINFDH
>>826
ブルネルスさん
私はダニエル氏のスレッドでそんな議論をして迷惑をかけるつもりはありません。
ただ、また同じことをしているのを発見したのでコピーを貼っただけです。
その議論をするなら向こうでしましょう。

ダニエル氏。失礼しました。このスレッドを全部読んでいませんが、荒らしている
のは恐らくこの人だろうと思います。また、名前をいくらでも使い分けるので気を
付けてください。だまされないように。
828ペガサス:2006/10/24(火) 12:04:01 ID:/DA5K8SS
>827

はははは!
小さなヨハネ、またの名ポントスよ!
お前は、疑心暗鬼、恐々として逃げ回って、あちこちにモグラのように出没し、
馬鹿の一つ覚えを繰り返す。おれはモグラ叩きを楽しむことになる。あははは!

俺はな、10数年前のかつてのFSHISOでの数年の論戦を経て、往年のFLOAD、
FBAUD、FBUDで4,5年、そして現在ではFBIBLEに、時折、各種神学、随想を
紹介している。ブルネルスとやらはきみの疑心暗鬼、怖ろしいのだな。

きみの言う、東北大教授のハンドルはオッカム’21だった。
オッカムとはオッカムの剃刀で有名だ。随分とFBIBLEで論戦したものだ。

きみは、いつまでも井戸の蛙でなく、多少とも神学の歴史を調べて、視野を
広げてみることも、きみの思想を豊かにする所以だろう。
オッカムとは中世の坊主であり神学者だ。


829名無しさん@3周年:2006/10/25(水) 00:06:53 ID:y318Nx3v
ペガサスの発言に対するレスをなぜか他のスレッドに書き込む小さなヨハネ。
830mono ◆HfNWSGfVro :2006/10/25(水) 22:45:38 ID:ZQuLM6Vv
いろんな人が来てくれてるや。
千客万来。何のご利益でしょう?

日頃感じることだけど、なんでキリスト教がご利益宗教というと
「違う」と、ムキになる人いるけど、なんでなんでしょうね。

現世利益を前面に出すと、安っぽいとか新興宗教ぽく感じるからかしらん?
イエスは現世にて奇跡をおこしてくれたじゃない?ご利益欲しい。

わたしたちに必要な糧を今日も与えてください
831ペガサス:2006/10/26(木) 00:36:13 ID:rnYJqBTU
>830

イエスは「(奇跡を)見ないで信ずる者は幸いだ。」
だが、「信ずることの出来ない者は私の奇跡を見て私を信じなさい。」
と語った。
何故か?
サタンも奇跡を起こすことができるから。

天理教も大本教もその他多くの新興宗教も奇跡を行うことによって
多くの信徒を獲得できたのは事実ですね。

だから、奇跡によって信仰することはサタンを信ずる怖れもあるのです。
知ってるでしょ、イエスの荒野の修行ののち、サタンはイエスに世界を
やろうと言ってイエスを誘惑した話を。

あなたが、イエスを信じたことが、あなたにとって奇跡なのです。
そう思いませんか? あなたはすべてをイエスに任すならすでに幸福
なのです。あなたは願望にとどまるところに、ご利益を求めることに
なるのでしょ。あなたはいつも「願望」なのですね。あははは
832名無しさん@3周年:2006/10/26(木) 17:39:06 ID:cA+6UFtE
サタンとは、聖なる事象の対照となる事象の比喩。
と定義すると、聖書中におけるサタンが現実に於いてどのような存在か説明できそう。
サタンの客観的顕在化という真理かもしれない。
833キュロス:2006/10/26(木) 18:43:14 ID:sxwYH6o9
ラビ・ヨハナン・ベン・ザッカイがその弟子達に
「付き合いを避けるべき最も低俗な人とは、どのような人か?」
と問うたとき ラビ・シメオンは、次にように答えた
「借りて返さない人です。人から借りようと、神から借りようと
同じことです。」

現世利益を 低俗なものだとだとする人達は、
生命が 神からの贈り物であるばかりか 神から委託されたもの
だと言うことを知らないのだと思う。
834名無しさん@3周年:2006/10/27(金) 10:01:00 ID:60RiiRnh
イエスキリストが荒野でサタンに試みられたことは、ご自身の中にいるサタンの客観的顕在化
即ち、聖なる心とサタンの心の分離し、聖なる立場からの視点に別け立つこと。
ヨブ記での、「主の前に集まる神の子らとその中にいた方々を廻るサタン」の場合の真相もこの線で一説の理解ができるかもしれない
835ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/10/28(土) 14:07:56 ID:Q4oYZ8jK
バアルとYHWH
バアルはカナン神話の主神とされる豊穣の神だそうで、カナンに定着
している民の神様ですね...そこへモーセ一行のユダヤ人がYHWH
を奉じてカナンに入るんですね...
この頃の類型がこれです。 
  @→ユダヤ人がカナン人と同化して民衆がバアルを信仰する。
   →ヤハウェの怒りが軍事的敗北という形で降りかかる。
   →人々はヤハウェに助けを求める。
   →ヤハウェ信仰にしっかり立つよう説く指導者(預言者)が現れる。
   →敵を制圧しユダヤ人にとってのイスラエルの平和が訪れる。
   →平和が続くとまたカナン人に同化した人達にバアル信仰が起こる。
   @に戻る
  これが延々と繰り返されます。
どうもモーセ一行がカナンに入った(モーセ自身は入れなかった)
BC13世紀頃からBC6世紀のバビロン捕因まで続いたみたいですね

旧約聖書の古い方は、この指導者達が多いヤロ...ここでバアルが
忌み嫌われて書かれてるが、一方的な見方であって、カナンの農耕の民
にとってはバアルの方が馴染みがあってYHWHはやたら威張る、戦争
ばかりする、忌み嫌う神様ではなかろうか...

わはははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははは
836ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/10/28(土) 14:29:37 ID:Q4oYZ8jK
天地創造の神とマイナーな民族の神
天地創造の神
創1/1−5
>初めに、神は天地を創造された。
>地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。
>神は言われた。「光あれ。」こうして、光があった。
>神は光を見て、良しとされた。神は光と闇を分け、
>光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第一の日である。
マイナーな民族の神
民数25/6
>主はモーセに言われた。「民の長たちをことごとく捕らえ、主の御前で
>彼らを処刑し、白日の下にさらしなさい。そうすれば、主の憤りは
>イスラエルから去るであろう。」

明らかに異質の神様ナンスね...どちらが先かと言うと部族・民族
の古代神ですよ(YHWHもその一人ダベ)...それから数百年経
てから、それらの部族・民族の古代神とは異次元の世界で、この
大宇宙を創造した神が居ると言う神学ができたんですよ...「この
大宇宙の創造主」である神様と「ある部族の神様」を同じものだと
思ってる馬鹿ドモがいるから理解不能に陥るんだよ...
創1/1−5を書いてる時に、何処かの部族神を意識していたとは
到底考えられない...わははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははは
837サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/28(土) 14:31:14 ID:+bGebqiA
>>836
アンタの印象論にすぎないよ
838ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/10/28(土) 15:23:16 ID:Q4oYZ8jK
権現様と宇宙の創造主
人間が神になったケースは幾つかありますね...
イエス様もそうかも知れないけど、ギリシャ神話に一杯出てきますよ
キリスト教会のイエス・キリストも多分ギリシャ神話からヒントを得てる
んでしょうが...日本にも東照大権現様(徳川家康)がいるべ...
権現様は沢山いますよ...どちらかと言うと多神教の考え方でしょ...
これと「大宇宙の創造主」とも全く整合せんwな...「ナザレ村の
大工さんだった人」が実は「大宇宙の創造主」だったと言われても
当時も現代でもアホ扱いされるだけだね
この辺を整理したら馬鹿どもの教義は成り立たないのか...
わはははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははは
839サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/28(土) 16:35:29 ID:+bGebqiA
>>838
権現って仮に現れる
つまりヒンドゥーなんかでいう『化身』のことよ?
意味把握してる?

至高神が仮に人の姿をして現れたといっても 古代では
ごく普通の概念だったはずですが?
840名無しさん@3周年:2006/10/28(土) 18:48:54 ID:PsKIlF+4
そう、神の似姿とは,神が創造した地に対する
神の代理人と言ふ意味なんだね。
841名無しさん@3周年:2006/10/28(土) 19:26:17 ID:PsKIlF+4
申命記 32:18 新改訳
>あなたは自分を生んだ岩をおろそかにし、
>産みの苦しみをした神を忘れてしまった。

エレミヤ 2:27
>彼らは木に向かっては、『あなたは私の父。』、
>石に向かっては、『あなたは私を生んだ。』と言っている。

このエレミヤの箇所は カナンの宗教を 嘲笑しているのだが
上記の 申命記の箇所と 似てるだろ。

岩と木 石の祭壇と木の柱は カナン宗教の エルとアシェレ
を表してる とする説があるようだ。 
842ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/10/29(日) 01:44:45 ID:3+UlpewE
>>835
少し書き換えします
@→ユダヤ人の一般民衆はカナン人と同化してバアルを信仰する。
 →YHWH信仰にしっかり立つよう説くアホ指導者(預言者)が現れる。
 →YHWHを奉ずるアホ預言者はYHWHが怒ったとしてこれらの
  人達を軍事的侵攻をしたり、バアル信仰をしたユダヤ人を民族浄化
  の大儀により大量殺戮をする。
 →人々はYHWHに屈服したかの如くに描かれ、アホ預言者にとって
  のイスラエルの平和が訪れる。
 →アホ預言者にとっての平和が続くと、またカナン人やカナン人に同
  化した人達はバアル信仰に戻る。
   @に戻る
  これが延々と繰り返されます。
ところが現実は、アホ預言者の希望とは裏腹に、これらのアホの希望とは
反対の方向に進みバビロン捕因と言う破綻状態に陥ってしまったのが
旧約聖書の古いほうのシナリオでっさ....わはははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははは
843キュロス:2006/10/29(日) 12:34:16 ID:O74WsjWJ
>>842
>反対の方向に進みバビロン捕因と言う破綻状態に陥ってしまったのが

シナイ契約が破綻して バビロン捕囚になったんだね。

ではバビロン捕囚からの解放は 何によって実施されたのか
と言ふと これがアブラハム契約なんだね。

パウロの言ってることと同じなんだね。
844ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/10/29(日) 14:22:15 ID:3+UlpewE
イエス・キリストは偶像物か?
答え..そうです。ナザレ村の大工ノ息子をモデルにした偶像です。
仏陀をモデルにした仏像と全く同じです。違うのは物としてあるか
人間の頭にあるイマジネーションの違いだけです。
偶像なので、その姿は千差万別、聖書の中だけでも、ロゴスとしての
神から、ユダヤの民を救うメシアから、弾圧する者を裁く口から刃物
を出すおぞましいイデタチまで存在します。聖書の編者や信者が好き
勝手にテンテンバラバラにそのイメージを描くダベ...これが偶像
である事を証明してるんだw...偶像ではないと言うのであれば
実在したイエス様の主張や行いをできるだけ正確に示してほしい...
馬鹿信者にできるわけ無いダベ...アホは、馬鹿教団や何処かの
オッサンの描いたイエス・キリストと言う偶像しか知らないだべ...
わはははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははは
845サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/29(日) 14:23:04 ID:IwKEGyMk
>>844
だからさぁ
支離滅裂だよ。。。w
846小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2006/10/29(日) 14:55:11 ID:URe4Z+if
ワトソン:ホームズ、まだブルネルスが一人で芝居をしているぞ。
     ココモスキーなんてふざけた名前はブル特有だな。

ホームズ:ああ。名無しもキュロスもサロメおたぁというのもブルネルス
     だろう。
847人間:2006/10/29(日) 16:47:46 ID:vFetc9Xu
ココモスキーの文体に記憶がある。
別コテ名、カラスの唄、

ははははははは、の荒らし文体が特徴。
仏教スレで荒らしていたような。
仏教者にヒンシュクをかっていたような。
848サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/10/29(日) 17:14:19 ID:IwKEGyMk
>>846
マリヤ拝みすぎですw
849人間:2006/10/29(日) 17:16:07 ID:vFetc9Xu
す、ご、い、戦いの場、、、、こ、れ、が、戦場、、
850名無しさん@3周年:2006/10/29(日) 17:33:23 ID:ARR8Ro5C
>>835
>>842
フフフ。

キリスト教徒の書き込むには茶化して馬鹿笑いするくせに、こんな文章を書くって、
ココモスキーは、本当は赤ん坊みたいにすごく素直で単純な人なのかもね(w。
851小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2006/10/29(日) 17:59:31 ID:URe4Z+if
黙示録16・12−16
  第六の天使が、その鉢の中身を大きな川、ユーフラテスに注ぐと、川の水が
 かれて、日の出る方角から来る王たちの道ができた。わたしはまた、竜の口か
 ら、獣の口から、そして、偽預言者の口から、蛙のような汚れた三つの霊が出
 て来るのを見た。これはしるしを行う悪霊どもの霊であって、全世界の王たち
 のところへ出て行った。それは、全能者である神の大いなる日の戦いに備えて、
 彼らを集めるためである。
 ―見よ、わたしは盗人のように来る。裸で歩くのを見られて恥をかかないよう
 に、目を覚まし、衣を身に着けている人は幸いである。―― 汚れた霊どもは、
 ヘブライ語で「ハルマゲドン」と呼ばれる所に、王たちを集めた。

来い、ブルネルス。
852小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2006/10/29(日) 18:06:40 ID:URe4Z+if
自作自演の学芸会がそんなにおもしろいのか。ブルネルス。
853ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/10/29(日) 22:44:54 ID:3+UlpewE
マタイ福音書16/14
>弟子たちは言った。「『洗礼者ヨハネだ』と言う人も、『エリヤだ』と言う人もいます。
>ほかに、『エレミヤだ』とか、『預言者の一人だ』と言う人もいます。」
この聖句は、マタイ教会の特徴がよく示された聖句ナンスね...ここでエレミヤが
出てくるのは、単なる預言者としてではナインすね...
エレミヤが親バビロン派であり、親エジプト派の政権与党(申命記派)に対抗して、
現政権は腐敗していて、神の怒りが及ぶと考えていたンス。
(僕はただ単に外交政策の違いだとも思うのですが)
それで、実際にバビロンのネブカドネツァル軍によって、ユダヤは崩壊します。
エレミヤ25/9
>見よ、わたしは「わたしの僕バビロンの王ネブカドレツァル」に命じて、北の諸民族を動員させ、
>彼らにこの地とその住民、および周囲の民を襲わせ、ことごとく滅ぼし尽くさせる、
>と主は言われる。そこは人の驚くところ、嘲るところ、とこしえの廃虚となる
マタイ教会においては、エレミヤがイエスであり、バビロン軍がローマ軍なんすね
つまり、腐敗したユダヤ教の指導部を批判し、ローマ軍によってエルサレムが
崩壊する事を預言した人物だと捉えたという事だよ...
エレミヤの説明をしても、よく知ってる御仁には無駄なのでしょうが、
重要な事はイエスの弟子達もいろいろ意見が割れていたという事さ
マタイのその後を読むと面白いけど、ペテロはイエスの事をメシアだと考えていたんスね
マタイ福音書16/16
>シモン・ペトロが、「あなたはメシア、生ける神の子です」と答えた。
...多分原始教会はメシアの再臨を願っていたという事だよ...
854名無しさん@3周年:2006/10/30(月) 18:03:48 ID:4VPl6nnF
真理に対極するものは無い(?)が、存在が真理を表現する場合、真理に極性が付く。
世を成り立たせる真理であるか逆真理であるかの対照性。
855名無しさん@3周年:2006/10/30(月) 20:49:08 ID:tvAhggoa
マタイ福音書にエレミヤが出てくるのは エレミヤ22章24節〜30節で
ダビデ王朝の終焉を預言してるからだと思うよ。

つまり ダビデの子孫からはメシヤは出ない と言うことを主張
しているのだと思うよ。
856mono ◆HfNWSGfVro :2006/10/30(月) 22:25:49 ID:cD8HLduP
あのぅ では何故マタイの冒頭は、ダビデの血統を書いているのですか?
教えてくださいな。
857ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/10/31(火) 01:50:15 ID:0d9lo6e1
>>856
イエスがダビデ王朝の末裔だと言いたいんです。世の中が混沌と
してそれまでの価値観が崩れると、なお更こういう血筋に価値観
を求める人が多くなってきます。日本の歴史を見てもそうです。
>つまり ダビデの子孫からはメシヤは出ない
こう言うオツムの弱い馬鹿は(どうせキュ*スだろうが)相手に
しない方が良いと思います。
>弟子たちは言った。「『洗礼者ヨハネだ』と言う人も、『エリヤだ』と言う人もいます。
>ほかに、『エレミヤだ』とか、『預言者の一人だ』と言う人もいます。」
がどうして、ダビデ王朝の終焉なんざんしょね、呆れて口が塞がらないんですね
文章が全く理解できないオツムなんですね(だからキュ*スに決まってるんだけど)
冒頭でダビデ王朝の末裔だよって言ってるのも全くオツムに入ってない
でしょ...貴女も折があれば笑ってやってください....わははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははは
858ペガサス:2006/10/31(火) 04:41:12 ID:6ulrqKRD
>856
マタイは、イエスが血統に拠らないで「聖霊」によって身ごもったことを
信じていなかったからです。

ルカの書いたイエスの系図を見てごらん。マタイの書いた系図と、ダビデ
以降は異なっている。
あなたはどちらの系図が正しいか分かりますか?
859ペガサス:2006/10/31(火) 04:48:12 ID:6ulrqKRD
>851
お前はブルネルスによって取り囲まれている。
逃れるすべはないのだ。観念しろ!!

860名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 19:13:54 ID:X9qv5GOu
マタイ福音書
>22:42 「あなたたちはメシアのことをどう思うか。だれの子だろうか。」
>彼らが、「ダビデの子です」と言うと、
>22:43 イエスは言われた。「では、どうしてダビデは、霊を受けて、
>メシアを主と呼んでいるのだろうか。
>22:45 このようにダビデがメシアを主と呼んでいるのであれば、
>どうしてメシアがダビデの子なのか。」

イエスは、ダビデが自分の子孫、つまり自分から何代も下がる子孫の
メシヤを「主」と呼ぶわけはない、と説明しています。

そのことからイエス自身が、メシヤはダビデの子孫ではない
と言ってますよ。
861小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2006/10/31(火) 19:30:12 ID:pQ6jFefX
ワトソン:
 ホームズ、またブルが何かわめいているぞ。

ホームズ:
 ははは。

ワトソン:
 あんまりやるとまた怪我をするぞ、ブル。
862名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 20:34:22 ID:0qqntGcP
860=ココモスキー
863mono ◆HfNWSGfVro :2006/10/31(火) 22:34:45 ID:31YyUWpz
ありがとうございます。
マタイの印象的なとこは、やはり冒頭と山上の垂訓ですね。

平和を実現する人々は、幸いである、

平和を作るのを簡単だ。
まず、鳴かないことでしょ、リャンメン待ち、ファンパイでないことでしょ。
とっても簡単にできる小さな役だけど、主戦武器になんのよね〜。
864名無しさん@3周年:2006/11/02(木) 10:25:16 ID:Jv7Cg8F3
解釈でこれだけ議論が分かれるんだから、
キリスト教を聖書に書きとめたときも
教義をちゃんと文字にできたかどうか
疑わしい。読んでもよくわからないのは
ちゃんと書けてない証拠
865ペガサス:2006/11/05(日) 04:14:42 ID:pITto0hy
>864

物事の説明はすべてそうなのだ。
たとえば、石炭は黒い と説明し、
あるいは、石炭は燃えると説明する。

いずれも正しいのだ。
866名無しさん@3周年:2006/11/05(日) 11:17:48 ID:Ydv+ydRY
親子関係と真理の対極性をマクロ的に見ると、サタン(年老いた竜)は母的存在になる
867ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/11/05(日) 12:37:07 ID:nNg3LP/l
>>864
翻訳も似たような事が言えるよ...
石炭は「黒い」の黒いを誰かが「ホワイト」と勘違いする。
その頃の人達は「ホワイト」が石炭の色「黒」だと思うんだよ
ところが2000年後の現代は「ホワイト」は「白」であると
思ってるので、クリスチャンの馬鹿どもは2000年前には
「白い石炭」があったんだ、それは奇跡だと言ってるんだよ

処女(パルテノス)は若い女性(アルマー)を約し間違えた
だけなのに、クリスチャンの馬鹿ドモは、マタイの聖句を
「処女降誕」の奇跡だと言ってるやろ、生物学的には何の奇跡でも
ない、若い女性が子供を産んだだけの話なんだけどね

聖書にはこの手の勘違いが一杯あります。馬鹿どもがくだらない
ドグマをつくってしまってるので、是正されずに残ってるだよん
868ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/11/05(日) 12:52:55 ID:nNg3LP/l
新約の編者が「罪」を「ハマルティ」と書いてるのも、この手の
間違えだろね...「ハマルティ」はもともと「的外れ」とか
「勘違い」程度の大した事ではないだろ、ミステイク程度の
「罪」だよん...
ギリシャ語には パラムトーマ(罪過)、アノミア(不法)、
アディキア(不義)などの「罪」の内容によって色々な言葉が
あるんだけど、聖書の編者によっては「ハマルティ」以外
知らなかったのか、「ハマルティ」の本来の意味を理解してなか
たんだと思うよ...
キリスト教の翻訳者たちは、これだけはマジに「勘違い」とは
訳さずに、「罪」と約してら...病人を癒して「あなたの
的外れは許された」じゃ、文章にならないからね...

869ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/11/05(日) 14:44:25 ID:nNg3LP/l
ルカ22/44
>イエスは苦しみもだえ、いよいよ切に祈られた。汗が血の滴るように
>地面に落ちた。〕
この聖句を何処の慌て者か馬鹿者か知らないけど、「血の汗」を掻いた
と読み込んで、それをクリスチャンどもに知らしめた為に、世界中の
馬鹿信者が「血の汗」と理解してるんだよ...それがクリスチャンの実体
なんだよ...聖書に何が書かれていようが関係なく、「イエスは
ゲッセマネで血の汗を掻いた」がクリスチャンのオツムに焼きこまれて
るヤロ...それを指摘すると、オツムの弱い馬鹿クリスチャン(もちろん
アホプロテ)は、これが3世紀に見つかったルカ福音書にはなくて
5−6世紀に書かれたルカ福音書に初めて見受けられるから、後代の
書き込みだと言う、全く本論と関係ない議論をぶちかまして、この文章が
「血の汗」なのか「汗がボタボタ落ちた」なのかと言う文章の読み取り
とは全く関係ないアホかましをして、いかにも「俺たちは賢いんだ、
お前等素人はだまれ」と言う馬鹿教団特有の傲慢な論議でごちゃごちゃ
にしてるヤロ...まるで馬鹿丸出しなんだけど...

馬鹿教団や馬鹿信者の言う福音やドグマは聖書とは全く関係なく、アホな
聖職者・信者の「勘違い」「妄想」「道徳観」「社会観」で作られてると
言う事だよ、聖書の聖句はそれを描きたてるエサにしかなってないと言う
事だよ....わははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははは
870サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/11/05(日) 14:52:40 ID:SS0dVD5z
>>867
かたぎのユダヤの家庭で 若い娘が処女じゃないって意味
わかる???

イスラムだって今だそうだろうがw
871名無しさん@3周年:2006/11/05(日) 16:26:19 ID:B6nNIe2B
婚約者がいるんだぜ
872サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/11/05(日) 16:27:09 ID:SS0dVD5z
>>871
ヨゼフは堅物
873名無しさん@3周年:2006/11/05(日) 16:29:30 ID:B6nNIe2B
なにが硬いって?
874ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/11/05(日) 17:59:49 ID:nNg3LP/l
マタイ5/28(口語訳)
>しかし、わたしはあなたがたに言う。だれでも、情欲をいだいて
>「女」−Aを見る者は、心の中ですでに姦淫をしたのである。
マタイ5/28(新共同訳)
>しかし、わたしは言っておく。みだらな思いで
>「他人の妻」−Aを見る者はだれでも、既に心の中でその「女」−B
>を犯したのである。
A=γυναικα  B=αυτην
新共同訳を見るとわかり易いんですがね、マタイ教会はここで一般的に
女性を示す言葉を使い分けてるでしょ...キリスト教会が伝統的に「女」
と訳されてるγυναικαは、聖書で女として使われてるαυτηνとは違う「女」
なんですね...マタイ教会はここで結婚してる「女」を示してるんですよ
...それは、当時のユダヤ社会でも当然の事ですし、現代社会でも
そうだと思うのですが、馬鹿信者の集まりであるキリスト教団だけは
γυναικαを女として、すべてのの女性について示してると解釈してるんですね
だから、実際上守るのは困難と思われるドグマ(猥褻な思いで女性を見ては
ならない)が蔓延って、それに対してアホな葛藤をしてるだけダンベ...
僕はお前等アホと違うかって思うけど、これもオツムの弱い聖職者や信者が
考えた事であっても、これが金子極上の教会の教えであれば仕方あるめぇ...
これの鬱積が、普通の社会ではあまりないえげつない猥褻な行為を日常茶飯事
にしてしまう事も理解できずに...馬鹿どもがやってる事だから高見の
見物だけどね....わはははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははは

875サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2006/11/05(日) 18:06:48 ID:SS0dVD5z
>>874
当時の社会で未婚の娘やったら どうなるか知ってるの?
876名無しさん@3周年:2006/11/05(日) 18:08:39 ID:FVSW9pBe
νακα
877名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 03:19:13 ID:Eoysooqg
>867

よく言う「切り口が違う」ってことよ。

丸い鉛筆を軸に直角に切ると円だが、斜めに切ると楕円だ。
だから、鉛筆は円形と説明するが、片方は鉛筆は楕円だと主張
して譲らない と言ったところだ。
つまり視点が変われば、判断も変わるってこと。

だから、聖句の解釈も同じことが起きて当たり前。
そこでイエスは言う「私の言葉は霊である」と。
だから、イエスの言葉は「霊的視点」から判断しろ 
とイエスは言っているのだ。(ヨハ)

パウロの言葉は字義どおりの解釈でいいが、イエス
の言葉は霊であって、生きて働く点において雲泥の
差のあることを知るがよい。
878キュロス:2006/11/06(月) 19:00:15 ID:oOax6XlQ
マタイ福音書 5章30節
>もしあなたの右の手が罪を犯させるなら、それを切って捨てなさい。
>五体の一部を失っても、全身が地獄に落ち込まない方が、あなたに
>とって益である。

魂と肉体の分離という考え方は プラトンか誰かの考えなんだよ。
人の行動は 心で思ったことを 肉体が実行する と言う考え方
当時は無いのよ。

ここで言われているように 手が罪を罪を犯させる とか
目が 罪を犯させる と考えるのよ。

決してその人の心が罪を犯す とは考えないのよ。

だから
「みだらな思いで他人の妻を見る」と言うのは その見る人の
目つき等の態度が 周囲の第三者や その見られる他人の妻
にハッキリと解る様な 視線 顔つき で見ると言ふ ことなんだよ。

これを現代でやったら立派なセクハラですよ。
実行可能っていうか 普通の大人は そんなことしていない ですよ。
879mono ◆HfNWSGfVro :2006/11/06(月) 23:04:53 ID:nqh3R1WK
>>867
ルカは当時としては知識人だったんでしょう?
そんなルカがなんで、イエスの誕生物語を書いたんでしょうか?
きっと書かないですむのなら、書きたくなかったんじゃないのかな。
βακα.扱いされちゃうでしょ。
880ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/11/07(火) 23:09:19 ID:r+C81/9d
キリスト教会の洗礼はどこから始まったんだろ
使徒2/38
>すると、ペトロは彼らに言った。「悔い改めなさい。めいめい、
>イエス・キリストの名によって(洗礼)を受け、罪を赦していただきなさい。
>そうすれば、賜物として聖霊を受けます。
使徒18/24−25
>さて、アレクサンドリア生まれのユダヤ人で、聖書に詳しいアポロという
>雄弁家が、エフェソに来た。彼は主の道を受け入れており、イエスのこと
>について熱心に語り、正確に教えていたが、(ヨハネの洗礼しか知らなかった)。

余程のアホでもない限り、キリスト教会の洗礼は、
 1...ヨハネの洗礼とは違う
 2...イエスが説いた物でもない
     (イエスが説いたものであれば、アポロが知ってるハズだよん)
 3...原始教会が起源の可能性大
は判ると思うけど...馬鹿どもの教会は何と説明してるのだろう
大して難しい事だとも思わないんだけど...
881ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/11/07(火) 23:29:48 ID:r+C81/9d
>>879
>きっと書かないですむのなら、書きたくなかったんじゃないの
>かな。βακα.扱いされちゃうでしょ。
ユダヤ人からは顰蹙をかったと思うよ..
ルカはどうも現実のイエスから大分離れたスタンスの様な気がします。
ギリシャにはこの手の誕生話は多いし、マタイの言葉の錯誤(パルテノス)
を逆手に取って、ギリシャ神話風にアレンジしたんじゃないかとも
思います。
ユダヤ人には顰蹙をかうでしょうし、インテリの聖職者には馬鹿にされる
かもしれませんが、ギリシャ庶民(特に幼児)には、御伽噺として受け入れ
られたんだろうと思います。


882名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 23:30:52 ID:DVzFjE6Q
顰蹙
883名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 23:50:22 ID:St+4Yi95
>>880
>洗礼を受ければ聖霊が降る

冗談キツイ(>_<)
教会関係者って本気でその言葉信じてるの?
単なる儀式って割りきってるよね

「洗礼?聖霊が降る?ははは^^まさかwwwあなたの心がけひとつですよ」ってちゃんと言ってくれますよね,普通の教会なら
884ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/11/08(水) 01:33:58 ID:WxXkicEQ
土曜日のテレビで大田牛一と言う信長子飼いの一流歴史著述家の話が
あって、面白かったんで見てたよ...秀吉から金30枚で信長公記
を書いてくれと言われて、書きあがって秀吉に献上したら、その後
秀吉から、吟味(秀吉に都合よくアレンジ)すると言われて「ここは
こう書き直せ」「この事件はこうだった」「比叡山と長島で大量殺戮
をした」と書き直しさせられて、結局秀吉の言うとおりアレンジして
金30枚を貰って(牛一さんは金30枚で魂を売ってしまったと嘆いて)
...ルカ文書はテオフィロ様への献上品だよ...似たような事が
あったんだろね...馬鹿教団の信者はテオフィロの奴隷だと言ってる
けど...一流の知識人なればこその悩むところさ...馬鹿は知識を
売った奴隷だと言うだろうが、一流人であればこそ大人向けの物も書ければ
幼児向けの物も書ければ、それで食う為にスポンサーに都合のいい物も
書けるんさ...ヨゼフスもそうだし、ルカさんもそうだろね
オツムの弱い編者は黙示録みたいな恨みつらみの物を書くしかないだべ...

885ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/11/08(水) 01:54:53 ID:WxXkicEQ
>>883
だからさ...2000年前のインテリ著述家が、当時のギリシャ
社会で多分庶民に伝授する為に書かれた文書なんだってば...
対象者がどういう人達なのかが自分はいまいち判らないけど、書い
た人は新約聖書の中でもヨハネ文書を書いた人達と双璧のインテリ
編者です。ギリシャ語も多分一番堪能だと思います。
(ギリシャ語に堪能かどうかは、使ってる言葉の多さ「ボキャブラリ」
を調べると判り、ヨハネ福音書は以外に少ない、ルカ文書の次に多いのは
パウロ書簡です、後は母国語としては平均値以下..通常たどたどしくと
言われるレベルです)
886ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/11/09(木) 00:48:22 ID:712d4gTm

自分自身の道を迷って歩いている子供や青年の方が、
他人の道を間違いなく歩いている人々よりも好ましく思う。

ゲーテ
887ペガサス:2006/11/09(木) 11:51:26 ID:jOHiDqCm

馬鹿と論争すればこちらも馬鹿になる。

ゲーテ
888名無しさん@3周年:2006/11/09(木) 12:59:01 ID:GHoR424X
ミニにタコができた

タ・シーロ
889名無しさん@3周年:2006/11/09(木) 13:18:08 ID:GHoR424X
「コマネチ!コマネチ」

ビートたけし
890名無しさん@3周年:2006/11/09(木) 13:20:40 ID:GHoR424X
とてもとても


西川のりお
891ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/11/09(木) 13:46:26 ID:712d4gTm

定説です

ライフスペース
892ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/11/09(木) 13:48:16 ID:712d4gTm

最高ですか〜〜! 足裏診断

福永法源
893ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/11/09(木) 13:49:10 ID:712d4gTm

タマちゃんを救おう

パナウェーブ研究所
894名無しさん@3周年:2006/11/09(木) 14:45:59 ID:GHoR424X
一本でもにんじん、二足でもサンダル

前○利博

895名無しさん@3周年:2006/11/09(木) 15:03:26 ID:aRzNTfW9
飽きたので、おしマイケル

マイケル
896名無しさん@3周年:2006/11/09(木) 19:03:55 ID:uV04SOj0
無花果と書いてイチジクとよむ。
イチジクの実と花の逆転した様は真理を表現する。
ザーカイ→無花果の実かな
897名無しさん@3周年:2006/11/09(木) 20:45:51 ID:TNMzt3cZ
キリスト狂は戦争の原因 昔も今もな
キリスト狂のゴミ虫は戦争の責任とって氏ね
898ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/11/10(金) 00:38:12 ID:7s/PzKL6
キリスト教徒と論争すればこちらも馬鹿になる。

ゲハハハハハハハハハハハハテ

899名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 00:49:30 ID:5pnyYV4t
クリスマスやなあ
900キュロス:2006/11/10(金) 18:56:19 ID:l8PwdZ0K
マルコ福音書  6章16節
>ところが、ヘロデはこれを聞いて、「わたしが首を切った
>あのヨハネがよみがえったのだ」と言った。

6章20節
>それはヘロデが、ヨハネは正しくて聖なる人であることを知って、
>彼を恐れ、彼に保護を加え、またその教を聞いて非常に悩みながらも、
>なお喜んで聞いていたからである。

ヘロデは ヨハネと面識があるのですね。なざならば ヘロデはヨハネの
話を 「喜んで聞い」ていたからね。

この箇所で興味深いのは ヘロデがイエスのことを「 ヨハネが
よみがえった」と 考えていることなんだね。

つまり ヘロデがヨハネ殺し そしてヨハネが復活してのが
この世で生きたいる イエス だと考えてるのね。

当時 死者の姿が変って復活する と考えていたんだね。
死んだヨハネが生前のヨハネの姿で復活するのではなく
姿は生前のものとは違った形で復活すると考えていたのだね。
901キュロス:2006/11/10(金) 18:57:14 ID:l8PwdZ0K
ルカ福音書 24章15節〜16節
>語り合い論じ合っていると、イエスご自身が近づいてきて、
>彼らと一緒に歩いて行かれた。
>しかし、彼らの目がさえぎられて、イエスを認めることができなかった。

この箇所は いわゆるエマオの復活顕現 なんだが ここでは
何故か この二人は 復活したイエスだと 解らないんだね。

24章30節〜31節
>一緒に食卓につかれたとき、パンを取り、祝福してさき、彼らに渡して
>おられるうちに、
>彼らの目が開けて、それがイエスであることがわかった。
>すると、み姿が見えなくなった。

そして イエスの行う パン裂きと言う行為で イエスだと解るのだね。

この二人も 生前のイエスと面識があるから パン裂きと言う行為で
イエスだと解ることで 生前のイエス姿形は知っているはずだよね。

しかし復活したイエスの姿・形からはでは 誰だか解らないのだね。
つまり 復活したイエスは 生前のイエスとは 姿形が違うんだね。
902キュロス:2006/11/10(金) 18:57:54 ID:l8PwdZ0K
ヨハネ福音書  20章14節〜15節
>そう言って、うしろをふり向くと、そこにイエスが立っておられるの
>を見た。しかし、それがイエスであることに気がつかなかった。
>イエスは女に言われた、「女よ、なぜ泣いているのか。だれを捜
>しているのか」。マリヤは、その人が園の番人だと思って言った、
>「もしあなたが、あのかたを移したのでしたら、どこへ置いたのか、
>どうぞ、おっしゃって下さい。わたしがそのかたを引き取ります」。

ヨハネ福音書の イエスの復活物語でも マリアは 復活したイエスが
誰だか解らないのだね。いまりここでも 復活したイエスは
生前のイエスとは 姿形が違う と言うことなんだね。


これら三つの話から解ることは 当時の復活信仰とは
死者は生前の姿形とは 全く違う姿形で復活すると信じていたんだね。
903キュロス:2006/11/10(金) 19:14:27 ID:l8PwdZ0K
ガラテヤ 3章1節
>ああ、物わかりのわるいガラテヤ人よ。十字架につけられた
>イエス・キリストが、あなたがたの目の前に描き出されたのに、
>いったい、だれがあなたがたを惑わしたのか。

当時の復活信仰が 上記のようなものだとすると パウロに
示された「十字架につけられたイエス・キリスト」とは

生前のイエスの姿形では ないのだね。
でも それが イエスだと解った理由は 多分「十字架」
ナンだろうね。特別な意味とか力をもつ「十字架」なんだろうね。
904ペガサス:2006/11/10(金) 20:10:37 ID:TKaxxaqL
>9000-903

黙示録でヨハネが言うように、霊の中にあってイエスを見た
ということだと思うよ。

エマオの途上でも、イエスだと判らなかった。
ガリラヤ湖上のペテロも湖岸のイエスを認識できなかった。
それはイエスが霊体であった、今でいうなら幻覚だったからだ。
霊体は実体であり、まぼろしではない。

物理的実体だと考えるならば、シュタイナーや一部の者たちが言う
ように、二人のイエスが居たことになる。
すなわち、マタイの系図によるイエスと、ルカの系図による別のイエス
の二人のイエスが居たことになる。(マタイの系図とルカの系図が異なって
いることはご存知だろう)

ちなみに、最近出版の「イエスの王朝」を書いた神学者の説では、
マタイは夫ヨセフの系図であり、ルカはイエスの母マリアの系図を
書いたという。納得性のある神学と言えよう。
なお、贖罪のイエスでなく王朝を作ったイエスという神学は私の
主張するところと同様であり、意を強くしている。






905ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/11/10(金) 22:52:52 ID:7s/PzKL6
>>904
>ちなみに、最近出版の「イエスの王朝」を書いた神学者の説では、
>マタイは夫ヨセフの系図であり、ルカはイエスの母マリアの系図を
>書いたという。納得性のある神学と言えよう。
>なお、贖罪のイエスでなく王朝を作ったイエスという神学は私の
>主張するところと同様であり、意を強くしている。
誰も納得できない馬鹿が辻褄あわせに作ったシナリオです。
そんな話は何十年も前に馬鹿教団が言い出したシナリオだけど
とっくにくだらないとして無視されたものだよ
お前は一度くらい2つの系図をA4の白紙に書いてみた事があんのか....

二つの系図でBC5世紀頃に符合する人がいるんだよ...だから
そのくだらない与太話をだすのであれば、その符合する人からの
系図を吟味しないとアカンのや
それでその符合する人がユダヤの歴史で重要な人物である事も
判ってないとアカンのや
つまり、2つの系図は0字てきに終点で合致するのではなくて
8の字の様に、一度符合してそこからまた分岐するんだよ

ルカの系図がマリアさんの系図であるならば、ルカの系図に
は女性が入ってないとおかしいけど、実際はマタイの方に
数名入ってて、ルカのほうは男ばっかしだよ

とっくの昔に馬鹿にされた事を偉そうに言ってるのだったら一度
くらい、自分が10年ほど前に書いた
http://www.mars.dti.ne.jp/~fenot/jesus/cr_kakeizu.html
を覗いてチョ
906mono ◆HfNWSGfVro :2006/11/10(金) 22:54:37 ID:7vkQ+aaQ
でもね、ヨハネ21章のティベリアス湖畔でイエスが現れたときに
イエスに愛された弟子は、すぐペテロに「主だ」と言い、ペテロもその言葉を
聞いて海に飛び込むのよね。しばらくして魚が豊漁で、他の弟子たちも
わかるんだけど、イエスの行動で、体験したことを思い出したから
イエスが見えたのだと思う。
907ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/11/10(金) 23:10:48 ID:7s/PzKL6
>>906
ヨハネ福音書は20章で一度終わってるんですよ...
21章から後ろが何時ごろ書かれたのかは、自分もよく判らないんですが
多分3世紀以降だと思います...21章以降はかなりクレバーな人物が
書いたと思います。(言葉の使い方がそれ以前と大分違ってる)
イエスが実在の人物か神様なのかと言う論議がサンザンなされた後に
書かれたものですし、実在のイエスとは数百年経てまして、マタイも
マルコもルカもヨハネ福音書の20章以前もその他のグノーシス系の
聖書も含めて論議された後に21章以降の部分を書いてるので、ここの
部分は物凄く意味深長な言葉遣いナンスね...個々の文書の解釈は
ご勘弁下さい...自分の頭では説明困難です。申し訳ありませんが

908ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/11/10(金) 23:28:30 ID:7s/PzKL6
>>904
マタイとルカの系図は一度でも良いから書いてみると判るけど
シャルティエルとゼルバベルの親子がどちらの系図にも書かれて
ます。この親子に関してはエズラ記やハガイ書や第2イザヤ
あとゼカリヤ書あたりに書かれてますので...時間と読む
能力があったら読んでみてください...とアホではない一般の
人達には説明します。馬鹿信者は言っても全く読もうとはしないので
まさに馬鹿と付き合ってたら自分も馬鹿になるです..無視します。

だから、ルカの系図がマリアさんの系図だと言う、オツムの弱い
人達向けの説明を主張するのであれば、アブラハムからゼルバベル
までの系図の違いをまず説明して、ゼルバベルからイエスの親父の
ヨゼフまでの系図の違いを説明してもらわないと全く説明になら
ないんです..それから微々に入りますが、ルカ福音書の説明は
全くマリアさんが系図の継承者であるなどとは書かれてません。
ルカの系図がマリアさんのものだというのであれば、ルカの聖句
を一字一句吟味して解説してください。

それでルカ福音書ではイエスの爺さんは何と言う名前の方ですか?



909小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2006/11/11(土) 12:56:08 ID:EsAmX20e
ブルネルスのプロフィール
1.本名・・・ブルネルス(ロバ、馬の名らしい)。別ハン、名無しで頻出。
2.職業・・・大学の哲学教授を自称。キリスト教の知識豊富。
3.信仰・・・無し。無神論 。留学先のカトリック圏で受洗のよう。
4.行動・・・別ハン、名無しを多用した自作自演。質問・回答形式の掛け合い 。
       卑猥AA。下劣な書き込み。おかま言葉。悪質なスレ建て。 成り
すまし。誹謗中傷。議論では逃走、話題変更。自分は棄教しながら
人の信仰に難癖。
5.目的・・・主イエス・キリストや聖母を貶め人の信仰心を破壊すること 。
       真理に対する探究心を奪い、人を神から遠ざけること。
6.使用名・(宗教板・昔)おかま巫女マリア、ふらんちぇすこ、dendo. あうぐすちの、
       シルビウス、俺、神、ver. さきこ、元福音派 etc (今)ダニエル、ココ
モスキー、ペガサス、我、narumi、サロメおたぁ、処刑ライダー、武庫川女
子大学総長etc(哲板)哲学者最高位、ケツ学者云々、練馬哲人、機械的唯
物論者、一言居士、ユダの告白、短パン、バミューダ、ゾルレン、クォン
タム etc
7.常駐スレッド・・「カトリックスレッド」、哲板・「決定論:脳は物質だから意識は必然
          にすぎない」。この2スレッドは殆どすべて彼の自作自演。回数を重
ねることに執念燃やす。他にも多数のスレッドを運営。 同性愛サロン板
【キリスト】カトリックのゲイ【信仰宣言】まである。
8.天敵・・・聖母。「マリヤ崇敬という偶像礼拝を考える」「金槌を持ってマリヤ像を
一瞥 する」スレッドを運営。
小ヨハネ。三位一体論の矛盾を指摘される。また、おかま巫女マリア自演
を見破られる。
910小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2006/11/11(土) 12:57:19 ID:EsAmX20e
ワトソン:全くブルネルスもよくやるよ。

ホームズ:自演癖。
911小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2006/11/11(土) 13:02:26 ID:EsAmX20e
ブルネルスが運営しているスレッド一覧(多すぎて全ては分からない)

宗教板 カトリックスレッド
宗教板 マリヤ崇敬という偶像礼拝を考える
宗教板 金槌を持ってマリヤ像を一瞥 する
宗教板 〓■原爆を持ってマリヤ像を一瞥する■〓
宗教板 【和解】キリスト教と同性愛=ぱーと6【恩讐】
哲学板 決定論:脳は物質だから意識は必然にすぎない
同性愛サロン板 【キリスト】カトリックのゲイ【信仰宣言】
宗教板 聖母マリアって本当に処女受胎したの?中田氏されて
宗教板 神っていないんですね <2>
宗教板 【天界と】エマヌエル・スウェーデンボルグ【地獄】
宗教板 主の祈りで金縛り−暴走する我さんの心霊主義
宗教板 【男子禁制】女性のキリスト者専用おしゃべり室
宗教板 宗教者からみた【 ニーチェ 】 
宗教板 宗教飽きました
宗教板 【討論】聖句の解釈をマターリ語るスレ10【議論】
912名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 13:14:03 ID:PtI61J2D
認識できなかったことが問題ではなく、認識できない人、疑う人に訪れるという真理が示されてんでしょ。
913キュロス:2006/11/11(土) 18:08:52 ID:wcPfPjRj
マルコ福音書 16章8節
>女たちはおののき恐れながら、墓から出て逃げ去った。
>そして、人には何も言わなかった。恐ろしかったからである。

オリジナルのマルコ福音書は ここで終わっていると言われている。
復活させられたイエスは 生前のイエスと姿形が違っていることは
上で説明した。

イエスが復活させられたことを 天の使いから伝えられた彼女達が
生前のイエスの弟子達にイエスが復活したことを伝え無かれば
弟子達は復活したイエスと会っても それが誰だか解らない。

2回以上マルコ福音書を読んでいる読者は 2回目から登場する
イエスは 復活させられたイエスだと言える。

つまり 始めてマルコ福音書を読む時は 復活以前のイエスで
2回目以降読む時に登場するイエスは 復活させたれたイエスだ といえる。

弟子達は その復活させられたイエスに会っても悟らない わけね。
つまり イエスが何者なのか わからないわけね。
914キュロス:2006/11/11(土) 18:10:13 ID:wcPfPjRj
マルコ福音書 15章39節
>イエスにむかって立っていた百卒長は、このようにして息をひきと
>られたのを見て言った、「まことに、この人は神の子であった」。

イエスが生きて癒し、宣教している時は 誰もイエスのことを
誰だか解らない。
そしてイエスが十字架に掛かっている最中に 彼が誰だか解るわけね。
つまり 十字架に掛けられて居る姿で 彼が神の子 だと解るわけね。

イエスが 病人を癒している時でもなく 4千・五千人との食事の時で
もなく 人々に教えを説いているときでもなく 

イエスが 十字架に掛かっいる姿形で 彼が神の子 だと解るわけね。

パウロもガラテヤで言っている様に 神の子イエス・キリストは
十字架に掛かっている姿で 彼が何者かが解るわけね。
915キュロス:2006/11/11(土) 18:11:36 ID:wcPfPjRj
マルコ福音書 8章33節
>イエスは振り返って、弟子たちを見ながら、ペテロをしかって
>言われた、「サタンよ、引きさがれ。あなたは神のことを思わないで、
>人のことを思っている」。

そこで 問題になるのが 8章29節の、「あなたこそキリストです」。
と言うペテロの台詞なんですね。

これは 人にとりついている悪霊も イエスのことを 知っている
と言うことなんだね。つまり この箇所は ペトロに悪霊が付いている
と言う設定だろね。

他の福音書は 別な理解だけどね。
916名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 18:17:42 ID:50zDtji+
>915

マルコ8章32節を無視して33節を解釈するなよ。
マルコ8章31節に記録されているイエスの教えにペテロが反対したことに対して
マルコ8章33節に記されたイエスの言葉がある。

マルコ8章33節が、29節に記録されるペテロのキリスト告白への叱責だと曲解する
おまえは邪悪だよ。
917キュロス:2006/11/11(土) 18:22:56 ID:wcPfPjRj
パウロ書簡とマルコ福音書は 考え方の連続性があるように思えるね。

マルコ福音書は 読者に直接語りかけてくる福音書だね。
そして 1回目読んだ時の語りかけてくる内容と
2回目以降読んだときの 語りかけてくる内容が違うのね。

まあ これがこの福音書の人気がある理由なんだろうね。
つまり マルコ福音書の読者は 福音書のイエス本人から
直接語り掛けられている と感じるのね。
918キュロス:2006/11/11(土) 18:34:46 ID:wcPfPjRj
マルコ福音書 8章32節
>しかもあからさまに、この事を話された。すると、ペテロは
>イエスをわきへ引き寄せて、いさめはじめたので、

これは イエスの受難予告に対する ヘテロの反応なんだね。

ペトロのキリスト理解は 
神殿当局に殺されて復活する 神の子イエス・キリスト では無く
栄光に包まれた英雄的なダビデ的キリストなのだと思うよ。

だから イエスをいさめるんだろね。
でもこの福音書での神の子イエス・キリストは違うんだね
十字架に掛かって惨めに殺される 神の子イエス・キリスト
なんだね。
919名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 18:39:28 ID:50zDtji+
マルコ8章32節に記録されているように、

 イエスは多くの苦しみを受けること、
 殺されること、
 三日目によみがえること

を弟子たちに教えられた。
イエスは十字架に架かって殺された。
そのイエスが三日目に復活することを
マルコ福音書は読者に伝えている。


キリストの復活を認めたくないという姿勢は
マルコ福音書の著者の意図とは異なる。
920名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 18:47:58 ID:wcPfPjRj
読者は イエスの受難と復活を 知っているんだよ。

でも 福音書の中のペテロは それらのことを理解できずに
イエスをいさめるんだよ。

そして 十字架に掛かって死ぬ時に 福音書の中の百人隊長が
彼を 神の子イエス・キリストだと 解るんだね。

つまり 生きている間は イエスが誰だか解らない
しかし イエスが十字架に掛かって 始めてイエスが誰だか
解るんだ。
921名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 18:51:01 ID:50zDtji+
>920

そうだね。
ペテロを始め弟子たちのイエス理解の変遷は福音書をはじめとする新約聖書諸文書によりうかがえる。
キリストの出来事をマルコ福音書の著者は記録に残し当時の人と後世の人に伝えた。
922ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/11/11(土) 22:28:11 ID:C3pTu4rq
それで、キリストを理解した弟子達が造った原始教会が、ファリサイ
と懇意で、馬鹿教団の言ってるキリスト教団ではないんだから、
抱腹絶倒だw....オツムが弱くて一行たりともまともに読みない奴
は幾ら読み返しても理解できないダベ...わははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははは

923ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/11/12(日) 00:26:26 ID:ws+9klLL
2度目を読んだらって言って、一度も読んでないのは明々白日だから
2度目を読んだらではなくて、アホ教団のマイコンに洗脳された馬鹿が
読んだらそう思うだろうと言う希望的観測をしてるだけだよ....わ
はははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははは

924ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/11/12(日) 00:48:46 ID:ws+9klLL
マルコ福音書8/29
>そこでイエスがお尋ねになった。「それでは、あなたがたはわたしを
>何者だと言うのか。」ペトロが答えた。「あなたは、(メシア)です。」
何処かの馬鹿教団が(メシア)=(キリスト)だと言ってるから、くだらない
解釈がまかり通るんだよ...
ペテロはメシア(ユダヤの王様)だと言ってるんだよ(マタイも同じ)...
つまり、原始教団はユダヤの王様の再臨を求めてるって言う事だよ
それで、それはローマの官憲から見たら(危険思想)だから
8/30
>するとイエスは、御自分のことをだれにも話さないようにと
>弟子たちを戒められた。
とマルコは信者達に戒めの言葉を用意したんだろ...
このシナリオは第3イザヤと全く同じだよ
925ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/11/12(日) 02:31:52 ID:ws+9klLL
あのな...あの馬鹿たれが2度3度読み返したわけじゃないんだよ
馬鹿たれは、2度3度読み返した人の話を聞いて勝手に想像してるだけだよ
こいつの教団はそれが十八番の教団なんだよ..経験者の話を読んで、あた
かも自分がそれをしたかのごとくに言い換えて、テメエらの馬鹿ドグマを
主張する、あたかもテメエらが賢い研究者の如く口ぶりをする...それが
こいつらの手法だよ...実際は一行たりともまともに読めないんだけど

こいつ等が馬鹿の集まりだという事を読んでる人が判ってて、書いてる
本人は賢いと思ってる口ぶりをすると、およそ茶番劇になるダロ
それをこいつらはマジにやってるから、「はいはい、お馬鹿様は
何を研究なさったんですか」になるダベ...
そういう目でアホだプロテスタントを見てると、これほど抱腹絶倒の
馬鹿教団はないよ...下手な喜劇をみてるより余程暇つぶしの大笑いの
見世物が見れるさ....
926名無しさん@3周年:2006/11/12(日) 04:07:12 ID:OJ99n8iY
キリスト教は死んだ。

イエス・キリストなど初めからいないのだよ。
教義も邪教だ。教会は解散せよ。

       ■

欧州ワインと人肉食との関連(フレンチ・パラドックス)
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1162598313/132-143


927名無しさん@3周年:2006/11/12(日) 10:10:40 ID:eerSXXLh
イエスはイスラエルが待ち望んでいる神を讃える者たちを永遠に治める王だよ。
だから、ペテロのメシア告白は間違っていない。
イエスが贖罪の死と死からの復活をとげ、その福音があまねく全地にいきわたり
神の定めた時にイエス・キリストが王としてご支配されるオイコノミアについて
イエスは彼らが理解できないときにはたとえによって少しずつ教えられたんだよ。
聖霊についても。
928ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/11/13(月) 01:49:04 ID:X/oaH00C
>>927
あのね...ペテロ達がキリスト・イエスを理解してないのは
当たり前だよ...キリスト・イエスは原始教会以降に考え出された
事なんだから、ユダヤ戦争の悲劇がキリスト・イエスを作り出した
からだよ...それをキリスト教徒は全く理解してないから、弟子達
(原始教会)が、キリスト・イエスを理解してないと思ってるんだよ
キリスト教徒の馬鹿ドモは、イエスの言った事が崇高だから、弟子達が
理解できてないと思ってるんだけど、それはまったくの嘘で、原始教会が
なくなった後に、キリスト・イエスと言う実在しないものを造ったから
(もちろんそんなものは弟子達が知ってるわけがない)、実在のイエス
の弟子達(ペテロ達弟子達やヤコブなどの兄弟達を含めて)は無理解だと
馬鹿ドモが言ってるんだよ
929名無しさん@3周年:2006/11/13(月) 02:02:04 ID:FOpfswDZ
新約聖書は福音書だけから構成されているのではない。
キリストの昇天後の使徒たちとキリストの福音に生きた人たちの出来事も記録されている。

>928 は妄言。
930名無しさん@3周年:2006/11/13(月) 02:06:21 ID:FOpfswDZ
使徒たちのイエス理解は十字架、復活、四十日間の顕現、昇天、聖霊降臨、を経て深化している。
その使徒たちのイエス理解が無ければ、キリストの福音は後世に伝わっていない。
931ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/11/13(月) 02:10:10 ID:CTxdPJQT
>>930

イエスの復活という事柄によって、使徒たちは変わりましたね。(^^)
932名無しさん@3周年:2006/11/13(月) 02:12:52 ID:oAjqOnv9
学会員?
933名無しさん@3周年:2006/11/13(月) 02:41:09 ID:oAjqOnv9
>926
は学会員とみた。
聖書を全然読んでいないようだな?
在日チョンか?
日蓮正宗から破門された呆け教団か?血脈がないから 勝手に御本尊様を偽造して会員を騙して天罰を免れられると思ったら 大間違いだぞ!正法を悪法に変えて 日本を滅ぼそうと画策する 第七天魔王 在日朝鮮人池田大作の奴隷ども 覚悟出来ているのか!
特に 青年部長佐藤に言っておけ!逃げるなと な
934名無しさん@3周年:2006/11/13(月) 02:47:06 ID:XKbS5q1x
聖書は現在のローマ法王が偽造して時空操作したもの。
そんなものを有難がってどうするというのだ?

東洋の猿扱いされるだけだ。聖書など無意味。
935名無しさん@3周年:2006/11/13(月) 02:48:25 ID:XKbS5q1x
聖書はローマ法王の馬鹿さ加減の証明書に過ぎない。
936ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/11/13(月) 02:49:00 ID:CTxdPJQT
>>934
>聖書は現在のローマ法王が偽造して時空操作したもの。

ローマ法王に聖書を偽造するような力などありません。
買いかぶりすぎです。
937名無しさん@3周年:2006/11/13(月) 02:49:31 ID:WOlaZKaO
>>935
現在のローマ法王って誰さ?
938名無しさん@3周年:2006/11/13(月) 02:51:27 ID:Q75OHZ6K
ヨハネパウロ二世の殺害容疑者。
939ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/11/13(月) 02:53:04 ID:CTxdPJQT
ココモスキーさん、900を過ぎたので、そろそろ
新しくスレを立ち上げてもらってもいいですか?

よろしくお願いいたします。
940名無しさん@3周年:2006/11/13(月) 02:54:53 ID:WOlaZKaO
>>938
あんた935さん?ま−たID変えてんの?
ベネティクトパパ様が現在の聖書の編集作業に関わってるんだ。ええええ!それわぁたいへーん


だね。
941名無しさん@3周年:2006/11/13(月) 02:58:55 ID:oAjqOnv9
公明 創価学会は
諸々の罪業を悔い改めて 即解散すべし。
天罰を免れられると思ったら大間違いだぞ!既に 多数の学会員が変死 若死に 急逝しているではないか。交通事故 心臓停止 発狂 大阪池田小学校の殺人宅間守 大久保清 板橋両親放火殺人も在日朝鮮学会員だろ、マスコミは報道しないがな
942名無しさん@3周年:2006/11/13(月) 03:08:32 ID:FNGlZ2B3

小林薫も創価でガチね

943名無しさん@3周年:2006/11/13(月) 03:12:03 ID:oAjqOnv9
不当な秋谷の解雇
竹入パッシング
独裁者将軍様・池田大作先生に逆らう者は 全て例外なく、地に叩きつけられる。神崎も太田も冬柴も 何時か同じ目に遭うだろう!
http://www.toride.org/take/taka3.htm

創価学会の悪事晒し
http://senmon.fateback.com/soukagakkai/shukyou/index.html
944名無しさん@3周年:2006/11/13(月) 03:21:13 ID:oAjqOnv9
創価学会はヨーロッパ各国で邪教と認定
日本では その邪教が政府与党に入りこんで悪事を働いている事実を 国民は知るべし。
http://senmon.fateback.com/soukagakkai/index.html
945名無しさん@3周年:2006/11/13(月) 03:25:17 ID:oAjqOnv9
隠すな
池田大作と学会幹部は在日朝鮮人だ!

創価学会は在日朝鮮人宗教だった。

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/sokakitacho.htm
946名無しさん@3周年:2006/11/13(月) 03:37:42 ID:oAjqOnv9
どうした 聖書批判は?
中途半端な聖書の知識で世界2000000000人信者のキリスト教を
たかだか8000000世帯公称 のカルト信者が糞法論してんじゃねえょ!アホ
寝よ。
947名無しさん@3周年:2006/11/13(月) 09:34:45 ID:oAjqOnv9
在日朝鮮人がいるのか!
948名無しさん@3周年:2006/11/13(月) 09:54:29 ID:oAjqOnv9
池田大作の宗教観は
デタラメである。
http://www.fsinet.or.jp/~shibuken/MAJI/M2/2-4.htm
偽御本尊様を拝むと 直ちに現証に現れます。不幸になり呪われます。警告です!
http://www.butujoji.jp/houwa/houwa1410.htm
949名無しさん@3周年:2006/11/13(月) 10:24:51 ID:oAjqOnv9
在日朝鮮人宗教
チョン 北へ帰れ!
950名無しさん@3周年:2006/11/13(月) 10:34:51 ID:oAjqOnv9
この学会野郎
もっと凄いソース晒してやるか!
また シャットアウトしようって腹か?

オイ!
951キュロス:2006/11/13(月) 18:46:29 ID:DFamjW5z
だから マルコ福音書は 複数回読むことによって
始めて意味が通じる様に出来ている と言うことであって
福音書を 2度3度読めば理解が深まる というわけではないのよ。

つまりですね
読者が始めて読む1章1節から16章8節は 前編なんだね。
そして 続けてまた 1章1節から16章8節まで読むのは後半だんだよ。
つまり16章8節の次は 1章1節なんだね。

2回読むことで一つの福音書になっているんだよ。
二回目を読んでいる人にとっては そこに登場するイエスは
復活したイエスなんだね。でも福音書の物語の中の人達は
そのことに気付かないのだよ。なぜなら生前のイエスと復活後の
イエスの姿形が変っているからね。
952mono ◆HfNWSGfVro :2006/11/13(月) 19:31:51 ID:xNPXHz7P
ココモ先生が馬鹿信者とかアホ教会って言うのはいいんですよ。
この スレはいちおうキリスト教スレだし、書き込みをするコテの人も
それを、承知の上なんだから。

でもね、朝鮮とか、創価学会はこのスレとはあまり関係ないので
やめてくださいな。     お願いしますね。
953名無しさん@3周年:2006/11/13(月) 20:14:42 ID:oAjqOnv9
ヘイ了解しやした。
m(_ _)m
954ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/11/13(月) 20:17:07 ID:X/oaH00C
>>939
新スレ立ち上げようと思ったけど、僕のプロバが規制に掛かってて
立ち上げできなかったです。
>>951
またオツムの弱い発言だw...それじやマルコ福音書は5巻程
存在するw...ヨハネ福音書は全部で15巻程存在するw...
ルカ福音書も3巻程存在するw...
お前も一度くらい、馬鹿プロテスタントに呆れてクリスチャンを
辞めた佐倉哲氏のweb読んでみな...読んでも文意がつかめない
だろうから一部抽出するけど...
http://www.j-world.com/usr/sakura/bible/mark16.html
意見者の声(基本的には田川健三氏の考え方)
>しかしそれでも「加えるな、除くな」の建前からすれば、くだんの欠落は
>保守的立場にとって相当の不都合であるはずです。それにもかかわらず、
>あえて欠落を認めようとするのはなぜでしょうか?それは、実際にあの状態
>で終わっていたと見なすほうが、一層の不都合をもたらすからです。
>あの「恐ろしかったからである」で意図的に筆をおいたということは、イエス
>の顕現を意図的に記さなかったということだからです
佐倉氏の意見
>よく考えてみると、死んだイエスの顕現という大事件にも関わらず、マタイ
>におけるイエス顕現の記録はあまりにも単純で、具体性に乏しく、いかにも
>あとから取ってつけ加えられた、という感じがしないでもありません。
>そうすると、マタイがマルコを参照にしたとき、すでに、9節以下は存在
>しなかった、つまり、初めからマルコは8節で終わっていた可能性は十分
>あると思われます。
>マタイは、イエスの顕現を信じなかった弟子(たち)がいたことを書き残
>していますから、死んだイエスの顕現のうわさが、はじめから弟子たちの
>間で問題視されていたことがうかがわれます。そうすると、マルコがイエスの
>顕現のうわさなど信じなかったことも十分可能な解釈となります。

955ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/11/13(月) 20:38:23 ID:X/oaH00C
イエスが権現したなんて言うのはアホ信者向けの御伽噺でっさ...
そもそも、イエスが昇天した後、直ぐに権現した話が、何で少なくとも
30−40年経ってから書かれるんだ...
それとマタイ福音書の記事を読めば判るが
>イエスは、近寄って来て言われた。「わたしは天と地の一切の権能を
>授かっている。だから、あなたがたは行って、すべての民をわたしの
>弟子にしなさい。彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼を授け、あなた
>がたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。わたしは世の
>終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。」
という事で、明らかにマタイ教団のコマーシャルメッセージだし、馬鹿信者
達への行動指針だろが(何処かの馬鹿教団でも似たような事を言ってる
と思うよ)、イエスがこんな事を言うわけ無いだろが....
956名無しさん@3周年:2006/11/13(月) 20:58:48 ID:zC+NJXwm
ココモスキー、おまえが死ねば、
おまえの信念が正しいのか、間違っているのかが明らかになる。
おまえはいつか死ぬのだから必ず、将来おまえのキリストへの考えが検証される時が来る。

おまえが死におまえの意識は無に帰するのか、
おまえが死からよみがえらされキリストにより神の裁きを受ける時が来るのか、
必ずどちらかの結末が来る。

おまえはおまえの主張に同調しないキリスト者を馬鹿者と苦々しくおもっているようだが
おまえが馬鹿にしている者たちと二度とツラを合わせなくて済む時が必ずくる。
おまえの信念が正しければ、おまえが死ぬ時、
おまえが間違っているのならば、キリストの再臨と審判の時に最終的に。

だから、ココモスキー今、おまえの馬鹿にする者たちがいることが不愉快らしいが
おまえが馬鹿にする者たちと永遠に離れる時はおまえが望む限り必ずくる。


安心しろ。
957ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/11/13(月) 20:59:08 ID:CTxdPJQT
スレッド立てちゃいました。
ここを使い切ってから移りましょう♪ (^^)v ヴイ!
958名無しさん@3周年:2006/11/13(月) 21:00:34 ID:8bWZ4SkS
>>957
ありがたやありがたや
959キュロス:2006/11/13(月) 21:10:02 ID:DFamjW5z
マルコ福音書  6章52節
>パンの出来事を理解せず、心が鈍くなっていたからである。

この箇所の「パンの出来事」とは 何を指しているのだろうか。
それは 五つのパンと二匹の魚で 五千人が満腹してしかも
残りが十二籠あった、と言う以下の話だ。

6章41節
>イエスは五つのパンと二匹の魚を取り、天を仰いで賛美の祈りを唱え、
>パンを裂いて、弟子たちに渡しては配らせ、二匹の魚も皆に分配された。

さて この箇所のイエスの行動と言うか動作は この福音書を
複数回読んでい読者は 最後の晩餐でイエスがとう 行動・動作と
同じだと言うことが 解るはずだ。

14章22節
>一同が食事をしているとき、イエスはパンを取り、賛美の祈りを
>唱えて、それを裂き、弟子たちに与えて言われた。「取りなさい。
>これはわたしの体である。」

「賛美の祈りを唱え、パンを裂いて、弟子たちに渡して」
の部分が同じでしょ。この場面を知っている人は 五千人と食事をする
イエスが復活した イエスだと悟るはずだ。

ちなみに ルカ福音書のエマオでのイエスの顕現の場面も同じなんだよね。
ルカ福音書 24章:30節〜31節
>一緒に食事の席に着いたとき、イエスはパンを取り、賛美の祈りを唱え、
>パンを裂いてお渡しになった。
>すると、二人の目が開け、イエスだと分かったが、
>その姿は見えなくなった。

 
960名無しさん@3周年:2006/11/13(月) 23:42:09 ID:LitpCjmr
>>677
>僕のwebと相互リンクを張ってる
>http://homepage3.nifty.com/mirandaris/
>を覗いてチョ...僕はこのwebの一割を理解するのに一年位掛かったよ

ココモスキーの目的は結局このサイトの宣伝だったのか
961ココモスキー ◆VAutiIin4w :2006/11/14(火) 01:30:56 ID:M0Qrl4rh
>>957
ダニエルさん、申し訳ありませんでした...
僕もまたタイミングを狙って、新webに移ります。
962mono ◆HfNWSGfVro :2006/11/16(木) 20:49:14 ID:++TvHq3R
勿体ないからこのスレで。
復活のイエスは、食事の場面がよく書かれているんだけど、153匹の魚、
使徒10:41{イエスが死者の中から復活した後、ご一緒に食事をした}
等ですね。

食べることって充実感あるし、実感するからかしらね?
963キュロス:2006/11/18(土) 15:17:09 ID:z/v1+fsQ
1コリント 11章23節〜26節 岩波訳
>事実、私は、主から受けついだのであり、それをあなたがたにもまた
>伝えたのある。すなわち、主イエスは、彼が引き渡された夜、パンを取り、
>感謝してそれを裂き、そして言われた。「これはあなたがたのための、
>私のからだである。私を思い起こす為に、このことを行ないなさい。」
>同様に杯をも、食事の後でとり、言われた。「この杯は、わたしの血に
>おける新しい契約である。あなたがたは飲むたびに、わたしを思い起こす
>ために、このことを行ないなさい。」
>実際あなたがたは、主が来られるまで、このパンを食べ、杯を飲むたびに、
>彼の死をのべ伝えるのである。

いわゆる主の晩餐は イエスの死を忘れない為に行う儀式だったのだね。
「わたしを思い起こす」とは「彼の死」の事なんだね。
彼がどの様にして死んだのか、と言う事は 彼がどの様に生きたのか
と言う事だから この考え方がいわゆる「福音書」を生んだんだね。

そこで マルコ福音書での四千人・五千人との食事で イエスの
事を悟らないと言う事は 主の晩餐の形骸化を主張してるのかな。
この主張を もっと進めたのがヨハネ福音書なんだろうね。

パウロ マルコ福音書 ヨハネ福音書と 主の晩餐が
どの様に成っていたのかが解るような気がするね。
964キュロス:2006/11/18(土) 15:21:03 ID:z/v1+fsQ
永眠者記念礼拝のあとに 食事会があるのだけどその時に
永眠者の思い出話をする。

この様な風習は 人間に共通なものかもしれない。
965名無しさん@3周年:2006/11/19(日) 13:25:28 ID:WkYtu+FG
ダビンチコードを買って観るにつけ、教義的なナザレのイエスの実在することの是を必要とすることへの疑問得、奇跡についての試論を得た。

奇跡と真理と御言葉の関係
966名無しさん@3周年:2006/11/19(日) 14:12:27 ID:D4SyvL2J
ダ・ヴィンチ・コードの文庫版が早くも100円で売られてた。
967mono ◆HfNWSGfVro :2006/11/19(日) 21:17:03 ID:kHI/taRx
聖餐式の式文は覚えちゃったけど、このスレで読んでみると
新しい発見が。

イエスの食卓のように、皆で集まり、分け合って、感謝して食べる。
と、いうことは一人で食べ放題なんて良くないんだね。

以前、少年が事件を犯した時に、その少年の母親が「手作りの食事を
1人で食べさせるより、2人でカップメンを食べたほうがよかった。」

と、いうような事を雑誌で見たのだけど、確かに皆が揃うには、各々の
努力が必要ね、だけどその努力の積み重ねが大事なんだわね。

968mono ◆HfNWSGfVro :2006/11/21(火) 19:32:29 ID:DYmCKlM5
マタイ22:39
「隣人を自分のように愛しなさい。」

イエスは自分自身を愛してはいなかったでしょう。
自分を愛しつつ、隣人を愛するのはできないんでしょうから。

マタイ16:24
「わたしについて来たい者は、自分を捨て、自分の十字架を背負って、わたしに
従いなさい。」

自分を捨てることができない人に代わって、代わってやってくれた人がいた。
嬉しいお知らせですね。 しかしこのお知らせを伝えるのは根気がいる。

日本でクリスチャン1人生むのに1000万かかるって聞いたことあるけど、ホント
なのかしら?ホントだとしたら遠い昔からのミッションの援助のことかな?
969名無しさん@3周年:2006/11/21(火) 21:09:48 ID:IWCiJTWN
>968
>イエスは自分自身を愛してはいなかったでしょう。


私はそうはおもいませんが。
あなたはどうして、そのようにおもわれるのですか。
970名無しさん@3周年:2006/11/21(火) 23:03:49 ID:Wl5CLRgs
「自分のように」は二つの視点があるとする
強い自分か、弱い自分か。
強い視点では自身を見、弱い視点では神を見つめる。
どちらがより自分を愛しているかを考えると、「自分を愛していない」というのは全くのハズレでもないかな?
971名無しさん@3周年:2006/11/21(火) 23:09:09 ID:uPvqVlMw
自分自身のことに過度に注意を向けなかったという意味ではない?
972ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/11/21(火) 23:28:37 ID:p8jO0fjW
>>968
>イエスは自分自身を愛してはいなかったでしょう。
>自分を愛しつつ、隣人を愛するのはできないんでしょうから。

自分を愛するのと同じくらい隣人を愛せ、とイエスは言っていますね。

だから、こう思います。
自分を精一杯愛し、隣人をそれと同じほど愛せと言われたのじゃないかと。

自分を愛することは悪いことではないし、必要なことだと思うんです。
聖書には「自分の命を憎め」と書いてありますが、自分を愛するなとは
書いてないんですよ。

この自分は神から愛されている。
だから自分を愛する。

隣人も神から愛されている。
だから自分と同様に隣人を愛する。

僕は、そんなスタンスです。
973名無しさん@3周年:2006/11/22(水) 18:37:11 ID:bV3mfOzh
つまり 神は神御自身を愛しているのか?
と言う問題だよ。
974ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/11/22(水) 20:24:05 ID:v77g2lHI
>>973

さあ、どうでしょうね。(^^)
975mono ◆HfNWSGfVro :2006/11/22(水) 23:47:42 ID:MaL9ujF9
イエスは自分を捨てるよう、ご自分を愛されたのではと思います。
ちょっと、へんな文章ですけど。

現実に考えるとそのようなことは、できないのよね
自分を愛するというと、つい自己中心的に行っちゃう気がする。

誰よりもわたしがという思いを他の人にしなさい。と、言っている
だけではないと思いますね。
976ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/11/23(木) 00:01:34 ID:GZt6rd37
>>975

うん。
自分を愛することは良いんだけど、自分の命を
あたかも自分のもの(所有物)であるかのような
感覚で生きていることが罪かもしれません。

自分が生きているのは、神が生かしてくださっているということ。
そう考えると「自分の所有する命」というものは本当は無くて、
自分に神が、命を与えて働きかけているのだと思います。

ですから、自分が主ではなくて、神が主なんです。
私たちの霊は、神の息が与えられている間のもの。

このことを感謝し、生きていることを感謝し、生かされていることを感謝し
愛されていることを感謝し、神を愛せることを感謝して生きていきたいと思います。
977ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/11/23(木) 00:15:49 ID:GZt6rd37
>>975
>イエスは自分を捨てるよう、ご自分を愛されたのではと思います。
>ちょっと、へんな文章ですけど。

神を第一に愛するためには、確かに自分を第一に愛することを
やめなければなりません。

そして、神を第一に愛することが、結局自分を本当に愛することに
なるんだと思うのです。

なんだかパラドックスみたいですが、これは理屈でなかなか説明
し難いことではありますよね。
978名無しさん@3周年:2006/11/23(木) 00:23:42 ID:a1mYe07G
(死の伴う)肉の自分は愛さず、(神よりの)霊の自分を愛する。

肉の視点から肉を愛するのと、霊の視点から肉を愛する違い
979mono ◆HfNWSGfVro :2006/11/23(木) 00:33:06 ID:eRSRu4uD
みんなよく知っているなぁ。
ありがと。
980ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/11/23(木) 00:39:04 ID:GZt6rd37
>>978

うまい表現ですね。そのとおりだと思います。
981名無しさん@3周年
死を伴う肉に降りられたキリスト様は、死を伴う心の痛みを知る。
腸より出る痛みは、肉からの愛に苦しむことに共感されているのではないだろうか。