宗教と生き方

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1名無しさん@3周年
 このスレは気まぐれな>>1と”ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E”が
気の赴くままに語り合うために立てられたスレです。

 また、このスレは下記の「究極の宗教を創る」スレから追い出された>>1
代替として立てたスレでもあり、そこで語り合っていた内容を当スレで続けようというのが
主な趣旨です。
 「究極の宗教を創る」
ttp://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1140054191/l50

 来る者拒まず、去るもの追わず、自由に参加してくださって結構です。

 宗教は現実の人間の生き方に反映されなければ意味が無いというのが、
ルシフェリアン神父の教義を聞いて抱いた感想です。
実際はそんな甘っちょろいことを言ってるわけではないですが・・・・・
2名無しさん@3周年:2006/06/05(月) 19:46:02 ID:s7wK7AU+
2げちょ
3名無しさん@3周年:2006/06/05(月) 20:00:08 ID:iVnixObS
即死回避
4名無しさん@3周年:2006/06/05(月) 20:57:11 ID:iVnixObS
保守派
5名無しさん@3周年:2006/06/05(月) 20:59:00 ID:iVnixObS
宗教や人の生き方について考えることは
とても頭を使います。余裕のある時に有意義なレスを。
今俺はちょっと疲れ気味。
6名無しさん@3周年:2006/06/05(月) 21:44:48 ID:iVnixObS
俺が神父の教義でいいなと思ったのは、
今が全てって事だ。薄々分かってはいた。
この世界でうまく暮らせないのに、天国やその他の世界でもうまくやれるわけ無いじゃんってね。
信じられるものは何も無い。自分で見つけるしかない。
あるいは全てはありのまま。終わりも無く始まりも無く、安易に寄りかかれるものが無い。
それを絶望とみなすか、希望とみなすか、あるいは当然のことと自覚しているのか。

 
7名無しさん@3周年:2006/06/06(火) 02:38:59 ID:w3fAUkD3
保守保守
8名無しさん@3周年:2006/06/06(火) 16:42:53 ID:NMoQkSa1
保守age
9ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/06/06(火) 20:40:26 ID:kwAzxPUZ
>>1
お招きありがとうございます。
スレたて乙です。

>俺が神父の教義でいいなと思ったのは、今が全てって事だ。
「今が全て」という言い方は、少し誤解があるかと思います。

人生のどん底にある人にとっては、信仰に没頭しようが、極端な話
麻薬中毒になろうが、少しはマシ。有益と言えなくもないですが、
「信じる」「溺れる、忘れる」ということで、恐怖、不安の種を
自らに取り込めば、生涯にわたって祈りつづけたり、信仰を固めるための
集会を開き、互いを監視、束縛しあったりすることになるので、
「今の問題を、今あるもので対処」したほうが良いと言ったわけです。
10ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/06/06(火) 21:11:44 ID:kwAzxPUZ
>>9
ところで、あなたは不思議な友達の為に、死さえ厭わない例の人ですよね?
あなたの、このスレの主旨は私も有益だと思います。

>宗教は現実の人間の生き方に反映されなければ意味が無い
できるだけ素朴、率直な思考を心がけていきたいところですね。
私がオカルト、宗教板に出入りしても、哲学板で議論をしないのは、
哲学だと「現実とは何か」の談義が始まってしまうからです。
世の中には、よほど現実が嘘だと思っている人がいるようですが、
私はそこまで疑り深くないです。
11名無しさん@3周年:2006/06/07(水) 15:57:16 ID:7Byc3EMo
阿含宗桐山教祖の逮捕歴

昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署

十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署

二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕
警視庁防犯課

二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
12ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/06/08(木) 00:33:35 ID:I0GbSy7R
ところで麻原彰晃は「普通のおじさんみたいだから」オウムの中でウケていたらしい。
彼自身の「お寿司が大好きなオッサン」の世俗説法を自信をもって続けていたら、
また違った結果になったかもしれない。
実は生前の釈迦が大勢の信者を得ていたのも、面白い世俗説法が理由かもしれない。
大川隆法なんて、それに特化しているし。
13名無しさん@3周年:2006/06/08(木) 06:21:56 ID:6DVdJYhh
  俺も高校受験失敗したときは今の麻原彰晃みたいになったよww
その時だったね、闇に堕ちていく快感を知ったのは。
 深い深い静寂の底に慰めを見つけて、一人微笑んでいたよ。
でも皮肉なことに、闇に堕ちて知ったのはそれまで自分がいかに光の中で
満たされていたかということ、そして闇に一度でも身を任せた者は
なかなか光の中に居続けられなくなるということだったね。
 闇の中には何も無いけど、闇から光に戻ろうとする戦いの中には
色々な人間くさいものがあふれてる。けど、光の中にはやはり何も無い。
光自体が到達点だけど、それでも肉体や現実世界が終わってくれるわけじゃない。
答えの中に居るのに、現実はただ続く。終わりなきゴール。

神父が言っていた「煩悩と戦い続けたい」という欲望、 これこそが真の煩悩なのではないか。
14名無しさん@3周年:2006/06/08(木) 06:35:14 ID:6DVdJYhh
現実が嘘、というよりも、もっと別な形で今以上によい現実を形作ることは可能なはず。
ただし、やはりそれは違う次元にでも行かないと無理っぽいことだったりもする。

 たとえば、人間の体内時計は25時間なのに地球の一日は24時間だということである。
これは人間の無意識に常に焦りを要求する。
人間にとっての一秒と地球にとっての一秒がすでに違うからだ。
人々は微時間レベルで常に急かされているわけだ。
15名無しさん@3周年:2006/06/08(木) 06:58:20 ID:6DVdJYhh
ところで、人間の原罪って、神父の教義の中での位置付けはどうなの?
16名無しさん@3周年:2006/06/08(木) 23:19:52 ID:EyJFnvGY
16
17ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/06/09(金) 01:38:44 ID:sp4iBtb2
>>13
今の麻原彰晃レベルが闇なら、私は闇は未体験かもしれません。
荒涼とした砂漠のような気分になって、不思議と元気が出ることは、
まま在りますが。そういった暗闇の中を「もぐらの穴掘り」
のように生きており、また、そうありたいと思っているが、
実際の私の原動力は光の妄想かもしれないw
前スレの1氏のような、光の「道」への探求ではなく「光の完成」が、
ほぼ毎日、寝る前に見えている(幻視ではなく、妄想レベル)
こういうのは需要があると思いますか?私は役にたたないと思いますが。

>>14
全ての暴力、脅威から解放され、ただ「おはよう」「こんにちは」と
言える世界が、私的には出来ないはずが無いと思いますが、
現実に、はびこっている世界中の怨み、しがらみを帳消しにするのは、
次元変革が必要、との見方もあり、それをやっているのがアメリカで、
(以下ヨタ話モード)錬金術的な思想から、物質→光へ変換する
核爆弾の凄いやつで、宇宙を消す(彼らにとっては「帰る」)気でいます。
・・・と考えると焦るのも馬鹿らしいでしょ?w

私は、これを「ゴジラ効果」と考え、再臨のキリストもゴジラの一種。
そして十字軍なんかはゴジラの手下。
私は、ちょっとメカゴジラでゴジラ打倒を目論んでいる節がありますが、
もっとスマートな方法での解決を考えていきたいです。
18ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/06/09(金) 02:45:01 ID:sp4iBtb2
>>15
私の説では神(ルシファー)が荒々しい神々を物質に封じ込めた時に、
その性質が自然と人間に備わり、それがキリスト教でいう原罪になった。
という、構造的には聖書とあまり変わりませんが、違うのは

1、罪が無い時代というのは無かった(構成物全てが荒々しい犯罪的なモノだから)
2、物質というのは、神々の光よりマシである(だから封じ込めが行われた)
3、これに関して罰せられることも、贖われることも無い

だから、この物質世界をどうするかは人間にまかされているし、
アメリカ中枢(ヨタ話)みたく、逆行して物質→光に戻すことも自由であろう。
という考えです。
19名無しさん@3周年:2006/06/09(金) 03:13:09 ID:bQHZrFYX
>>17
確かに俺が体験したのは闇ではなく陰だったのかもしれない。
でもやはり、俺の中には何かブラックボックスがあるような気がする。
でなきゃこのようなスレ立てない気もする。

>実際の私の原動力は光の妄想かもしれない
俺もそうなのかもね。でもまぁ妄想しているうちは妄想でしかないんだよ。
というか最近思うのは、例えば新しい環境に配属されたとして友人を作ろうとするときに、
友人を作ろうとして人に話しかけるという前提には、「今は友人では無い」という
無意識の思い込みがあるわけだ。そんで人間って意外とそういうところに敏感。
 別に、いつから友達で、いつまでは友達じゃないなんて、
法律で決められてるわけじゃないんだから、もう昔ながらの友達に話しかけるような
気持ちで話しかけりゃいいんだよ。俺は最近まで、そんなことも分からない馬鹿だったんだけどね。

いやつまり、「世をこうしよう」と思い続けてると、いざ本当にそうなったときにも、
「いやまだだ、まだそうじゃない」って、なってしまうような気がしてな。
戦い続けたい欲望だな。
 とある格闘ゲームのラスボスの個人データがあるんだが、そいつの趣味が”復活”
なんだそうだww    知ってる人もいるかもね。
20名無しさん@3周年:2006/06/10(土) 06:02:16 ID:/jVSmXIx
とりあえず保守age
21正義のHERO:2006/06/10(土) 07:30:11 ID:m5X00CaA
宗教と生き方?
心身共に強い奴なら関係ない!弱い奴が救いを求めたがりその弱みにつけ込まれ丸め込まれて団結心に縋りたがる。傷のなめあいで団結力をつけたがる。
人間『道徳』以上は屁理屈にすぎない。
宗教はエイズと同じく感染したら治らない。感染される前に気づいて下さい。洗脳された方は可哀想としか言えません。
22名無しさん@3周年:2006/06/10(土) 07:39:13 ID:SEEKVFQ5
>21のような妄想患者が宗教にはまる。
23名無しさん@3周年:2006/06/10(土) 15:46:07 ID:iU0E5MPQ
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ∧_∧   ∧_∧    age
 (・∀・∩)(∩・∀・)    age
 (つ  丿 (   ⊂) age
  ( ヽノ   ヽ/  )   age
  し(_)   (_)J
24ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/06/10(土) 23:09:18 ID:RyoJBGML
>>19
あなたとのやりとりは勉強になる、と同時に難しい。
ネット上で「神父」を名乗ってレスしている時は、既に自分自身でピンと来た、
既知の事ばかりを喋っており、「内なる光、神の呼び声」を克服するのは過去の私の人生
ほぼ全部と言えるが、あなたのように既に光から離れたことがある人には、
本当に、私の意識の最先端を紡ぎだす必要があるから。

ところで、「戦い続ける」という前向きの欲望もあるが、振り返って
「結局」を追求する、という後ろ向きの欲望もある気がする。
時間軸の行ったり来たりが快感なのかもしれないが、どうだろう?
「寄生獣」という漫画に出てきて、主人公に寄生した「ミギー」という右手型の怪物は、
今まであった事について考える事に専念したい、と活動を停止するのだが、
そういう行為は単にウジウジしている、というのではなく、
もっとポジティブな意味合いがあるかもしれない。
仮に突然、殺人鬼が現れて自分自身が消されたら、怖いというより残念だ。
25ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/06/10(土) 23:12:39 ID:RyoJBGML
>>21
それでは弱い奴はどうしたら救われるかな?
正義を主張するだけではHEROと呼ばれないでしょう。
26名無しさん@3周年:2006/06/11(日) 05:27:15 ID:8bSix5+T
>>24
>あなたとのやりとりは勉強になる、と同時に難しい

 そんな回りくどい言い方せずとも、「DQNとの会話は骨が折れる」
と言ってくれればいいのにww
俺も既に自分でピンと来た既知のことばかりを喋っているけど、神父の言葉を受けて色々
イメージしたりもしている。
>主人公に寄生した「ミギー」という右手型の怪物は、 
今まであった事について考える事に専念したい、と活動を停止するのだが

 実は俺も同じことをやった、そして今も少しばかり続いてる。
俺の場合活動は停止しなかったけど、普通の人間として暮らすことを諦めたのは確かだった。
まあ一日の思考活動の大半を過去の情報整理に回すわけだからね。
過去を振り向いてはいけないと人は言うが、それは聖書を読むなと言ってる様なものじゃないのか。
より前向きに戦うために、後ろを向かなければならないときもくる。
自分の人格形成に関わった情報を省みずにただ前だけ見て生きようとするから、
その「ミギー」、そして俺みたいになる。
俺は心理療法のような自己催眠による過去の記憶の改変に近いことを毎日やった。
改変と言うより克服だったけどね。
>「結局」を追求する
まさにその通りだね。心に関して世間で言われていることなんぞ、「そう考えたほうが楽」
程度のものでしかない。人はまだ、心の本当の動きを見る勇気がない。
見ようとして失敗した者達が、今で言う精神を病んだ者たちなのだろうな。
27名無しさん@3周年:2006/06/11(日) 06:11:57 ID:8bSix5+T
たった一つの、でも逃げられない重要なステップを超えることができなかったから、
あるいは今もできないから、人々は他の様々な、一つ一つは小さいけど膨大な数のステップを
超えることでその代替にしようとする。それが光と影なのかもな。    
28名無しさん@3周年:2006/06/13(火) 06:11:59 ID:xSGgo/oq
保守age
29ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/06/14(水) 01:19:25 ID:bC5zYgNz
>保守してくれる人
スレは3、4日書き込みが無くても落ちませんよ。
宗教板では一週間くらい書き込みが無くても大丈夫な場合もある。

>>26
>そんな回りくどい言い方 〜 言ってくれればいいのにww
いやDQNなんて、とんでもないw
でも、あなたがDQN系(ヤンキー?)なら、ちょっと苦手かも。
私は犯罪上等の凄い悪いヤンキーのほうに縁があったから、
つい、そちらをイメージしてしまう。

自己催眠というより、私は自分が見た夢をチェックして反省の材料にすることが
多いのだが、中学時代、陰ながら恐怖を感じていた握力80kg体重90kgの
化け物ヤンキーと、現在の体重100kgオーバーのデカブツの友人が、
顔がミックスした形で現れて、その友人に潜在的な恐怖を感じていることに気付いた。

体の成長、鍛錬と共に、潜在意識でのヤンキーに対する恐怖は無くなってきたが、
大人には大人の喧嘩、頭脳やコネを使った戦いがあるので、
それが得意そうな現在の友人(温厚そう)の顔が、
恐怖のヤンキー(ほぼ鬼)と混ざったのかもしれない。

安心や信頼の、潜在意識レベルの確認は極めて難しく、
通常の宗教の相互確認的な動きは、その代替かもしれない。
が、正直それは好きじゃないね。
30名無しさん@3周年:2006/06/15(木) 06:04:00 ID:dHIkX6XV
>>18
>1、罪が無い時代というのは無かった(構成物全てが荒々しい犯罪的なモノだから) 
>2、物質というのは、神々の光よりマシである(だから封じ込めが行われた) 
>3、これに関して罰せられることも、贖われることも無い 
>だから、この物質世界をどうするかは人間にまかされているし

 これなんだよ、俺が絶望にも希望にも思えるのは。
「はいどうぞご勝手に(未来永劫)」 こんなこと突き付けられたら呆然の極みだよなww
 結局人間の一生が「どうしよう?」で終わるんだよ。耐えらんないww
 「裁きの時に、驚愕のうちに真実を悟るだろう」
これのことなんだろうな。神だなんだとどこか別の世界のことを仰ぐ者達が、
物質に潜む神々から「そこどこ?」とか言われて、「そんなとこに居たのかーーー!!!!」
って感じで突き離される。  身の回りにある人や物を省みず、別世界にばかり思いを寄せる者達への
究極のドッキリなわけだな。 

 カミングアウトするけど、俺が宗教に興味を持ったきっかけは「統一」に入ったことだ。
といっても今ではかなり疎遠だけど、きっかけだったのは事実だ。
 で、そこの先輩に聞いたのは
「実はエデンから追い出されたのはヤハウェのほうで、人間とルシフェルが
協力して追い出したんだ」って言われたわけよ。
なんとまぁ、神父の教義と瓜二つでないの。文鮮明も、”言ってること”は意外と正しいんだね。

 で、これからどうするよ?そこが問題。
31名無しさん@3周年:2006/06/15(木) 17:36:54 ID:eQpiYdRl
人が幻想を取り現実を突き放したと
32名無しさん@3周年:2006/06/15(木) 17:38:03 ID:eQpiYdRl
あ、ゴメン阿呆な事言った
33名無しさん@3周年:2006/06/15(木) 18:38:24 ID:10Kvb2oO
>>32
          _,        ,_    
      (   ´⊂⌒⌒)⊃(`  )   
      (  つヽ   _, ,_⊂  ヽ   
      と___)⊂(; `Д´)  _)_) ))  
                 ∪J 
34ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/06/16(金) 02:33:36 ID:vC50cZFk
>>30
>「統一」に入ったことだ 〜 なんとまぁ、神父の教義と瓜二つでないの。
マジっすか!?
となると聖書をモチーフに、論理を展開していったのは正解だったな。
仮にSF系を狙って、ラエリアンとかと酷似して訴えられたらアウトだったw

それで、これからどうするかなんだが、最近オカ板でイスラム教の生活習慣の
方向付けが思った以上に効果がある、との話を聞いたので、
生活密着系の「習慣」で体質、性質を方向付け、改善(?)していく事を奨めます。

方向は、私のルシフェル教の教義では、神を称え、その栄光を高めるより、むしろ、
静かに神々の残した遺産、この物質世界を守り、それに親しむのが主旨です。
アッパー系ではなく、ダウナー系の思考回路ですね。

そして具体的な習慣は、集団系ではモーニングコールを掛け合ったり、Mixi馴れ合いも
悪くはないでしょう。物質世界とは我々自身も含まっており、それに親しみ
異なる立ち位置に居る者同士が学びあう事ほど、有益な事はないでしょう。
例えば、私が立てたスレではないですが、オカ板の「光の神人スレ」↓
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1149135722/
で、私が少し紹介した「光爺ちゃん」に昨日も会って来て、色々と学びましたよ。
そして個人系ではペットを飼って、それを野生状態より幸福であろう程可愛がる、や
筋肉トレーニングをする。これは例え財布が軽くなる事で心が重くなっても、少なくとも
体だけは軽々としておく為ですwその他にもアイディアは沢山あると思いますが、
どうでしょう?
35ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/06/16(金) 02:42:41 ID:vC50cZFk
>>31
現実は人気無いから仕方ありませんねw
そこで幻想を求めて苦行→神秘体験に行くも良し、
そして釈迦のように、それから帰った時は、
現実が更に「良し」と思えるかもしれませんが、
個人的には、ずっと幻想の世界に逝っちゃても良いと思います。
ただし「信心」即ち確認、確認の作業が必要なくらい、
幻想を信じられないなら、早く現実に戻ったほうが良いでしょう。
36名無しさん@3周年:2006/06/16(金) 13:36:14 ID:ZYqx9uQ/
>34
ダイエットとかもいいよ!
俺は一度必要があって体脂肪率9%まで落としたことがあったけど、
もうね、別世界ですwww 体が軽いのなんのって
 今は17%orz

 
37ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/06/18(日) 02:11:43 ID:vqnEWjKh
>>36
たとえ5、6キロの違いだとしても、軍隊で言えば
「ライフルは持ってかなくて良い」くらいだから兵隊さんも大助かり、
行進の足取りも軽やかでしょうね。
38ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/06/18(日) 02:17:47 ID:vqnEWjKh
ところで、人が信仰の道に入るのは、良い状態が悪くなった時が多く、
古の聖人も、そういったきっかけが多いです。
そう考えると、良い状態を整え、維持することも重要ですが、
悪くなったときも、気持ちよく生きていけるかが宗教の重要なテーマですね。

善も真、悪も真、維持も真、破壊も真
選択こそが重要でしょうね。
39名無しさん@3周年:2006/06/18(日) 03:59:05 ID:ECsCFHY1
じゃあ神父は、どうやって選択をすれば良いと思いますか?
例えば思い込みや経験の不足からの、間違った選択をしてしまい
頭で分かっても体にまで異常をきたしてしまうほど病んでしまったら、
すぐに体勢を立て直したりはそう出来ないでしょう。
40名無しさん@3周年:2006/06/18(日) 15:43:52 ID:hB5OVofN
 俺の考えは神父の考えとは行き違うかも知れない。
俺は健全な肉体に健全な魂が宿らないはずはない、
という考えだ。「健全な肉体」と聞くと体脂肪率や運動などのことが
思い浮かばれるのが普通だと思うが、俺はそうじゃない。
 俺が言う健全な肉体とは、歪みの無い骨格だ。
 この骨格が厄介なもので、体脂肪率なんかよりずっと変動しやすい。
骨は硬いなんて思ってたら大間違い。まぁ実際硬いが、骨というよりは関節か、
少しの加重で結構ゆがむ。体は健康なのにどこか心が鬱蒼としている、
なんて言ってる人は大抵骨格に問題がある。
 全身の中でも特に気をつけたいのが、顔、アゴ、足首だね。
 特にアゴは、ストレスを感じるだけで無意識に歯に力が入り、噛み合わせが
すこしずれる。眉や頬なんかも意識してみると実は力んでたりする。

 人間には森を見て木を見ずの心と、木を見て森を見ずの心がある。
悪い状態、というのは大抵この心の両立が取れてないことだ、と思う。
それも、骨格を改善することでいくらかの改善が見られるかもしれない。

 つまり、肉的なあらゆるものが充実してないのに心があーだこーだというのは
スタート地点に立っても無いのに走り出すようなもんだというわけだ。
41名無しさん@3周年:2006/06/18(日) 15:58:20 ID:hB5OVofN
>>39
すぐに体勢を立て直せないのも、骨格の歪みが関与しているとすると説明が付く。
ある思考パターンを持つと、骨だけでなく他あらゆる体組織がその思考パターンに順応する。
だから間違っていると分かってる思考パターンに体が順応した時間だけ、
正しいと思える思考パターンに移行する時間が必要なわけだ。
 
 確かに、だ、心自体はすぐ変わるだろう。が、それが体に与えた影響が
今度は心に影響を与える。体の影響を打ち消さない限り完全には変わり切れない。
鶏が先か卵が先か・・・・・
42名無しさん@3周年:2006/06/18(日) 16:41:05 ID:hB5OVofN
ああごめんごめん、本題からずれてつい熱く語っちゃった。

>善も真、悪も真、維持も真、破壊も真 
>選択こそが重要でしょうね。 
39 名前: 名無しさん@3周年 [sage] 投稿日: 2006/06/18(日) 03:59:05 ID:ECsCFHY1
>じゃあ神父は、どうやって選択をすれば良いと思いますか? 

 >>39
経験不足や思い込みがあるうちは本気の選択なんぞするなということです。
あるいは選択した後に「頭で分かってる」なんていうのはあまり良い状態ではないね。
 神父は全て真(ありなしで言えばあり)といってるわけだから、自分の意思で決めた生き方を、
これは違うと思って生きているといつまでたっても探している生き方は見つからないよ。
 
 余談だけど、一度筋肉トレーニングを行うと、
もうほぼ一生筋トレ、そして筋肉から逃げられないよww
 
43ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/06/19(月) 22:40:50 ID:BZej/ggr
>>39
私の言いたい事も>>42とカブるけど、一つ言えるのは、大損ぶっこいた選択も
紛れも無い「真」で、私流に言えば「神のシステム」の一環であり、
「偽」と否定する事は出来ない。そして例えガタガタの状態になったとしても、
それ自体が「神の真」。どうにもならないような事こそが神の業に近い。
逆に、あなたの病に対する非難があれば、それこそ「偽」だろう。
偽とは「人が為した業」いつでも止められることだ。

>すぐに体勢を立て直したりはそう出来ないでしょう。
明日、明後日と、あなたにとっての良い事を追求していくのが宜しいかと思います。
「いつまでに」とか「結局」に囚われた、総合的な「人生」とは、それ自体「偽」です。
44ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/06/19(月) 22:53:31 ID:BZej/ggr
>>40-42
私はアゴは少しヤバいかもしれん・・・
昔、顎間接症やって以来おかしいままだ。歯医者行くべきか、何処いったら良いでしょう?
>一度筋肉トレーニングを行うと、もうほぼ一生筋トレ、そして筋肉から逃げられないよww
アイソメトリックスとかも駄目?
一体何でカロリーコントロール、昨日維持をすれば良いのですか?
45名無しさん@3周年:2006/06/20(火) 08:14:49 ID:9Bj7hjFm
>>44
俺は軽いペースで長く走ることとストレッチがお勧めです。
46名無しさん@3周年:2006/06/20(火) 22:51:45 ID:WrmCdWf9
>>44
アイソメトリックスもいいと思います。神父も怖がらずに
筋肉の世界に足を踏み入れるべきです。
47ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/06/22(木) 02:32:21 ID:32OqJaRI
>>45-46
アドバイスさんきゅ。
自分の生活レベルに合った肉体維持を頑張ってみるよ。
HGの人なんかは忙しすぎて筋肉を維持できなくなってきているらしいね。
もったいないよなー
48ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/06/22(木) 02:39:30 ID:32OqJaRI
ところで1氏は私のルシフェル教を気に入ってくれているが、
ルシファーやキリスト教の用語は、知らない人は
あまりこだわる必要は無いだろう。

私は旧約聖書を通読してから人格が変わった。
良くも悪・・・いや、悪くだけ変わったw
この複雑な物質世界において、指針となるような法則が理解できれば
心に「神らしきモノ」を住まわせないほうが、より良い。
目の前の友人やら家族のほうが、研鑚しだいでは「良き友」になるだろう。
49名無しさん@3周年:2006/06/22(木) 11:03:12 ID:/02hh2Ip
神父さん、密教向きですねー
空海の著作は読まれましたか?
50名無しさん@3周年:2006/06/22(木) 17:29:16 ID:ycLeNgYt
>心に「神らしきモノ」を住まわせないほうが、より良い。 

キリストが「天の国では見える者は見えなくなり、見えない者は見えるようになる」と言った
ことと関係あるんですか?
51名無しさん@3周年:2006/06/22(木) 17:40:19 ID:ycLeNgYt
現世に一つだけ不満があるとすれば、
女性はどこまで突き詰めても悪魔だということかな・・・・・
52名無しさん@3周年:2006/06/22(木) 17:41:35 ID:ycLeNgYt
暇なので張りますね


二二二二二二l      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  
 | |       _, ,_    _, ,_   _, ,_   |      パンパンパンパン 
 | |    ( ´д`)( `Д´)( `Д´). _, ,_ パンパンパンパン パンパンパンパン 
 | |    (( / つ   / つ    / つ ( `Д´)  パンパンパンパンパンパンパンパン  
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  



_______________________ 
53名無しさん@3周年:2006/06/22(木) 18:49:45 ID:ycLeNgYt
ここまで来るともはやわがままでしかないと思うが、
雨が降らなきゃ虹が出ないとか、雨もいいもんだとか、
そんなこと言ったって嫌なものは嫌だ。
雨の降り方にも良し悪しがある。陰鬱なものは陰鬱だし、
晴れやかなものは晴れやかだ。
復活の呪文があるからって死は嫌だろう、
それをなぜ面と向かって拒絶しない?自分の感情に目をつぶって
それで勝利したつもりか?? 馬鹿じゃねぇ!!??
54名無しさん@3周年:2006/06/23(金) 11:29:26 ID:9sKVuQJL
死とかは嫌かも知んないけど、嫌がってるより嫌がらない方が楽w
55名無しさん@3周年:2006/06/23(金) 17:36:16 ID:hBeFgjJj
56名無しさん@3周年:2006/06/23(金) 23:39:58 ID:2yAcERN8
 友人に進められて数年前に読んだ小説、貴志 祐介 著 『青の炎』
今の日本の子供達は皆、この小説の主人公に似た気質を持っているのかもしれない。
 この小説に登場するような父親が、おそらく国中のあちこちに居るのだろう。
なぜだろう。戦後日本の風潮が、もとい人々の心構えのあり方が変わる只中に
育ったのがその年代に当たるのだろう。それまでの日本に「社会」という概念はなかった。
それが急に意識させられて、日本国憲法の言うように個人の人権も犯してはならないらしい、
行き場を失った子羊が、まさにその年代の人達なのかもしれない。

 結果多くの人達がたどり着いた結論、「自分がよければそれでいいや」
そんな親の下に育ったら、「青の炎」の主人公のようになってしまうのかもしれない。
アメリカは「自分がよいのが最優先だが、それは、他の人々の幸せと共に成り立っているものでもある」
と言う概念があるが、日本にはそれが根付かなかった。
 
 俺に「青の炎」を薦めてくれた友も、父親のことであまりいい思いはしていなかったようだ。
神父も言っていたな。次の世代で完成を迎えると。
いよいよ日本も本当の光の道を歩むのだろう。 酔っ払いの独り言でした。
57ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/06/24(土) 00:00:07 ID:qyhK3Jez
>>49
空海の著作自体は読んだ事が無いですが、密教関係者の知り合いから話す事は多いです。
実際のところ私自身は「世界=神の全て=大日如来」みたいに思っている所はありますが、
信心深い人の一部は「成仏」という観念で、思考や人生を縛ってしまう事があるので、
敢えて「物質世界」という言い方を好んで使っています。

>>50
内容は関係あるかもしれません。
そのエピソードで「私は見える」と言い張る人達は、律法主義者でしたが、
「世界=神」を律法で正解、不正解に分けて、「正解=善」に属する事で
「不正解=悪」から逃れられると考えていた。

しかし世界の法則においては、逃れて、他を「無いもの」にせんと試みる者は、
然るべくして滅び、「無い」世界に入っていく。
何故なら「正解=善」というのは「多くの中の一つ」であり、無力な少数派にしか
成りえないからです。基本的には「不正解=悪」の押し付け合いこそが「世界」ですが、
逃れる事なく、世界を全面的に改革せんとするなら、世界は人の意思に従うでしょうね。
58名無しさん@3周年:2006/06/24(土) 00:01:40 ID:2yAcERN8
邦画、「下妻物語」
深田恭子演じるヒロイン「ロリータ」
俺はその生き方に尊敬を抱く。
悲しいのは、人はいつでも、遠くにありて想う、ことしかできないことだ。
いつだって他人事だから勝手な妄想も抱ける。
良いことだけを見ていられる。
59ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/06/24(土) 00:17:07 ID:CbKTh46d
>>51-53
>女性はどこまで突き詰めても悪魔だということかな・・・・・
他者の主導権を取って、しかも全体を幸福に出来るような優秀な能力というのは
誰でも持てるものではないが、主導権そのものは多くの人間がとりたがる。
すると運営能力の代わりを、ズルや脅しで補う事になるが、それは必ずボロが出る。
女性に限らず、大抵の人は悪魔か、その被害者にしかなれないと思いますよ。

>それをなぜ面と向かって拒絶しない? 〜 馬鹿じゃねぇ!!??
世の中には「全てはお金」という見方がありますが、それは真実では無く
実の所「全てはドーパミン(脳内麻薬)」なんですよw
実質的に良い事が起こると、人間はドーパミンを出して幸福になる。
妄想で良い事を思い浮かべると・・・やはりドーパミンが出て幸福になる。
これはインチキじゃなくて・・・ドーパミンなんですw
でも実質的な社会、地球環境のシステムが完全に破綻すると、妄想する暇も
無くなるので、「嫌な事は嫌」と認識して問題に取り組む姿勢は重要でしょうね。
60ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/06/24(土) 00:55:23 ID:CbKTh46d
>>56
>神父も言っていたな。次の世代で完成を迎えると。
以前そんな事を言った気がしますが。岐阜の少年少女殺人(中津川事件)なんかを
聞くと、先が思いやられます。
戦後日本の、ルールに縛られた「人生ゲーム」を送ってきた世代が、迷える子羊なのは
そう思いますが、最近は「ゴール」へ導かれる羊どころか、自爆が前提で存在している
「精子」みたいな意識で生きている人も多いのかもしれない。
「維持」と「破壊」は両者共に「真」であると同時に共存できないものですので、
「真の道」を歩むにせよ選択は慎重にしたいところです。

>>58
私も「下妻」みましたが「ロリータちゃん」の足場は、妄想の中のロココ時代より
やはり2001年の日本だと思いますよ(DVDノーカット版を見ると特に)
「ロココで可愛い私」と「その他大勢みっともない人達」を対比させて、
ドーパミン出しまくりみたいなw(妄想の中の「しゃべり場」は笑った)
「下賎な雑魚」無しの「気高い生き方」とは可能なのでしょうか?
ストーリーの主旨とは外れますが、少し考えさせられました。
61名無しさん@3周年:2006/06/25(日) 00:12:52 ID:DzHhNZ2h
>ドーパミン

 結局それだよな。快感が欲しい、それだけ。
人が求め歩むものは、誰にも忌み嫌われること無く安定して
ドーパミンが得られる環境、なんだろうね。それこそが俗に言う天国ってわけか。

>「下賎な雑魚」無しの「気高い生き方」とは可能なのでしょうか?
 
 一般的に解答することは俺にはできないし、おそらく神父自身の「可能ならいいのに」
という思いから発せられた問いだろうけど、俺個人としては不可能だと思う。
 下妻物語の中だけに限らず、人間が「高貴な生き方」を意識するのは
愛するものに依存されたときだ。下妻の中ではロリータは両親に依存されてたな。
 あぁ、ロリータみたいな人、もとい深田恭子と結婚したいww
62ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/06/30(金) 00:47:28 ID:fOvcLx2k
>>61
向こうのスレのほう↓にも出張お疲れさん・・・でいいのか?w
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1149773835/585
で、相反してそうな宗教的な「悟り」と「結婚」についてなんだが、
これはイエスも言っているが「先=悟り→後=結婚」かもしれない。

世界の真理の一つに「人間は居ても居なくても良い」というのが在り、
それで「居ない」を選択するのが坊さんタイプで、
その究極形が即身成仏などの宗教的自殺だったりするのだろう。
逆にこの世に「居る」必然性を持つ系列が、愛や結婚ないし意外にも
憎悪なんかも「必然」になったりするのかもしれない。

で、結論なんだが両タイプともに、私は高貴であると思う。
当たり前だが、通常の人間は「居る」を選択した両親の交わりによって、
生まれたがゆえに、「居て欲しい→居る」が初期設定になっている。
しかし「居なくなりたい→居ない」というのも「選択」として在る以上は
全くの「真」であり神的なものではなかろうか?
その選択を失敗と思い込んだ時点で、それは「偽=人の業」になり、
苦になるかもしれないが、戦死や事故死みたいな強制退去に比べると
遥かにマシな「→居ない」だな。私的には。
63凡庸兵器:2006/07/01(土) 00:36:43 ID:qnexcPaF
阿含宗桐山教祖の逮捕歴

昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署

十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署

二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕
警視庁防犯課

二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
64名無しさん@3周年:2006/07/02(日) 13:46:18 ID:rWugsqu/
>>62
それは俺じゃない。でも俺といっても過言ではないw
俺と同じ考えを持つ人が居て嬉シス。

俺個人のこの世への執着といえば、やはり家族だろうな。
だから最近思うのは、就職したら都合よく家族全滅してくれねぇかなということ。
はっきり言う「俺の家族よ、あんたらは生きてると何の愛情も沸かないから、
俺の思い出の中で綺麗に飾り付けられて生きてくれ」
 俺は昔から、小学校に入る前から一人暮らしがしたかった。家族がウザかった。
正確に言えば、実家の一軒家に一人で暮らしたかった。一人暮らしをしている今も、そう思う。
家族さえ居なければ、俺は「思い出」のある一軒家で静かに暮らせる。

65名無しさん@3周年:2006/07/03(月) 11:18:29 ID:cyQ40UQx
なんとなくうまい喩えが思い浮かんだので真紀子

男は草で、女は草刈人。
草刈人からすれば見栄えのいいように切っているつもりだろうが、
草からすればいい迷惑だ。
草刈人は切ることしかできない、減らすことしかできない。
66名無しさん@3周年:2006/07/03(月) 21:37:55 ID:tXfAWJWh
さっき遊歩道で雑草をとって歩いてるおじさんいましたよ
それをみて僕はほがらかになったのでありました。
もちろん間違えた原罪意識に呑まれたままのある一握りのキリスト狂徒だったら
あの草にも生命があるのですよ!などというんだろうな・・とも思いました
でも僕はそうは思わないのでした。阿頼耶識完
67名無しさん@3周年:2006/07/03(月) 22:25:21 ID:7YaH162M
キリスト教徒は草についちゃなんとも思わないぞ
砂漠の宗教だからな
68名無しさん@3周年:2006/07/04(火) 09:12:41 ID:KVKuKfqS
動植物を大切にするのは仏教やジャイナ教などインド系の思想
ユダヤ、キリスト、イスラム教などセム系にはない
69名無しさん@3周年:2006/07/04(火) 22:09:20 ID:ebzH77j1
ふーん
べつにどうでもいいぐらいなんですけどそんなことわ。
キリスト教徒の留学生と動物園にいったとき
動物を塀に囲って飼うのはかわいそうだとかのたまってましたよ。
その人は間違えた原罪意識に囚われているわけでもないけどね。
70名無しさん@3周年:2006/07/07(金) 22:35:50 ID:cnZYleTj
正しい原罪意識なんてあるのか?
71名無しさん@3周年:2006/07/07(金) 23:09:51 ID:LkekH/rx
もっと賑わえage
72名無しさん@3周年:2006/07/07(金) 23:39:36 ID:QGbe1UG7
懺悔の心持はいいんじゃないかな
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1145626490/489
反省すればジンテーゼされていく
もちろん見ざる言わざる聞かざるもいいよ
こういうのはケースバイケースだよね
巨人が弱いのは今の中日のように巧みでないから
福留とかはフライを余裕で取れるふりして、実はそれはフェンスに当たる打球で
二塁ランナーを三塁までしか進ませないとか、
おとついの試合でも荒木が盗塁するに見せかけてストレートを誘い、
井端にホームラン打たれたよね 打撃でも二人の連係プレーにやられてる
頭の固い人は原罪意識などにも凝り固まるからちょっとアレなことも多い
アルカイック・スマイルからは却って離れていく
73名無しさん@3周年:2006/07/09(日) 00:04:12 ID:S5Z30EPa
最後の審判ってのは、もしかしたら一部の「人間に絶望した人間達」が下す事になるのかもなage
74名無しさん@3周年:2006/07/09(日) 00:13:05 ID:KtoD1gdJ
努力とは、馬鹿に与えた夢である
75名無しさん@3周年:2006/07/09(日) 00:13:38 ID:wDl0g9ZL
仏の気は長いが根性のない者は気長に待つことができない。
それまで勝つのが当たり前だった巨人ファンは
弱くなった途端に観なくなる。根気がないから。
この先10年ぐらいBクラスでいいよ巨人は。
簡単には勝てないというのを常態にしないとゲームは面白くない。
補強ばかりで白ける。しかも弱点の補強になってないし。
76名無しさん@3周年:2006/07/09(日) 00:16:16 ID:wDl0g9ZL
好きこそものの上手なれ
情熱を失った奴はやめればいいんだよね
子どものころのボールを追いかける瑞々しさが失われてきた
といって引退した中田みたいに
77名無しさん@3周年:2006/07/09(日) 00:37:31 ID:wDl0g9ZL
いかなる天才であろうと群衆には勝てない
78名無しさん@3周年:2006/07/12(水) 01:58:36 ID:kPn63wB3
おいらは究極的かつ根本的な運動は、「股割り」だと思っている。
79名無しさん@3周年:2006/07/14(金) 16:42:03 ID:NU8jgcm3
勉強が人生の一部なのであって人生が勉強の一部じゃねえぞゴルァ!age
80名無しさん@3周年:2006/07/14(金) 20:49:00 ID:Onx9wMMW
生きるために食べるんじゃなく食べるために生きるんだぞゴルァ!sage
81ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/07/28(金) 22:38:18 ID:ymFgWZ01
最近はどうやって神の千年王国への道を示せるか分からなくなっているから、
どうやっても筆が進まない。

で、判ったことは「無為自然」と自然に生きる事は必ずしも絶対的な幸福ではない
という事で、「始まり→終わり」の中で束の間の希望を見出していくのも、
「〜の境地」と同等に素晴らしいであろうという事。

「神の千年王国」が何で出来ているかというと、現時点では「希望」であり
実際にそこに入る者以外には束の間の夢にすぎない。
しかしながら「色即是空←→空即是色」その夢は実際の「携挙(入国)」と
同等の価値があるだろう。
82名無しさん@3周年:2006/07/29(土) 13:46:57 ID:Bcl+0YhE
>>81
>最近はどうやって神の千年王国への道を示せるか分からなくなっているから、 
>どうやっても筆が進まない。

 そんな時は皆のレスに神父の思う所を気軽にレスしてくださいな。

 神の千年王国、俺も行きたいですな。 なんとなく、俺の人生で
何度か垣間見てきた気がします。でもやはり、それが世の中の主な流れにはならんのが
この世なんですな。
 
83ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/07/31(月) 23:51:09 ID:NWISN7MS
>>82
東ローマ帝国は千年続いたし、日本の皇室だって皇紀2000何年だが
本当の意味での千年王国はイエス・キリストの説いたような
不朽の愛でしか建設できないだろう。

では、不朽の愛とは何かというと極めて皮相な「気分」のような
一種のリラックス状態で、それを循環、維持することが千年王国の基盤と言える。
それ以上の「真」は在るかというと、仏教的には「色即是空」で「無い」だが、
私の推論では「在る」で、それは神の「光あれ」の前の世界、即ち真の闇だ。
新しい世界の神の「子羊」達は、泡沫の「愛」を大いに楽しめる
フヌケのような連中で、色界、光の主=ルシファーの管轄に入るが、
それ以上の真理、完成を求める者は、それが与えられる。
それは肉体の上での死であり、元の元、祖である闇の主の管轄に入る事だ。

現在の地球上では、殺し合いが繰り広げられているが、それは正しい過程であり
実のところ殺し合う彼ら自身の望むところでもある。
聖書の「再臨のキリスト」は全くの破壊神のように見えるが、
実はイエスの救済とも矛盾していない。イエスは望まない人を強引に
天の国に拉致するような事はしないからだ。
もし拉致するならば、それは「北の」天の国だろうw
84ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/08/01(火) 00:19:50 ID:Kk+a8Afs
ついでに言えば、私は「子羊」では無い。
天の国に入れない「野の獣」であるが、己が栄えある完成に到達できない事を
わきまえる者で、事態によっては羊を守る「番犬」くらいにはなる存在だ。

「番犬」に出来る事は平時は神の愛から逸脱した「真の完成、愛」を
無駄と知りつつ、それに邁進する過程を楽しみ、それに伴い他の「獣」と
争いが起こったならば、自らの命を惜しまず他の「獣」を潰す。
愚か者同士が共倒れに、なればなる程、将来の「牧場」の平和が約束される。

で、回りくどい論になったがw>>64については
都合よく全滅してほしい家族ならば、自分自身の手でやってしまうに限る。
人間の思いつく「完成」は死によってしか達成できない場合も多く、
それはそれで正解だろう。ただし泡沫の愛の道も常に開かれており、
愛の力は餓死寸前の状態での食物の奪い合いですら回避できる強大なものであり、
それこそが神の千年王国の基盤、積み石と言える。
85ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/08/01(火) 22:24:22 ID:bZH28rEA
有益な「結果」を残せない善行を偽善と呼ぶなら
イエス・キリストの愛もまた偽善と言える。

「右の頬を打たれて、左の頬を出す」や
「1マイル行く事を強いる者と2マイル歩め」は、
相手に改心を促す為の、折伏のような行為ではない。
単に悪、敵に従い、愛を与えるという、それ事態が目的であって、
有益な「善」や「正義」の完成という目的の為の過程ではない。

そう、真の神の愛とは全ての場所、事態において存在する
「無形」のものと言える。

>>65で言えば、女や草刈人が、対象の男や草の「形」を整えるという
行為自体は全く無意味で、有益な意図でも無益な結果に終わるだろうが、
その間、過程に多少なりとも、真の愛が混じっていれば、
全く無益とは言えないかもしれない。
86ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/08/02(水) 22:01:59 ID:7+n37W7n
>>66-69
不殺生や菜食については、仏教やジャイナ教の肉食の「否定」、
ユダヤ教、キリスト教の「肯定」も、どちらも単なる「意見」であり
さして問題にするような事ではないと、私は思う。

本当に考えるべきは、過激なグノーシス派の「大改革」で
それはつまり低次元(とされる)の弱肉強食を含む、物質世界の完全な打倒で
新しい霊的な世界の到来を目指す方向性だ。

これはニューエージはもちろん、伝統的なキリスト教にも含まれる
隠された「根幹」であり、イエスはその教理の始祖の一人だろう。
しかしイエスの心の何分の一かは、預言通りに「ユダヤ、世界の王」になり、
千年王国を築こうかという気持ちもあったようで、少なくとも癒しの業を
行っていた間は、割と物質世界に希望を持っていたのではなかろうか?

ともあれ現代のキリスト教の大方は、ユダヤの健康維持の律法が基盤ではなく、
イエス・キリストの裁きと大改革が、その哲理の基礎になっている。

特にフリーメーソンが関わっている宗派は顕著で、
ディズニー(メーソン)のクマのプーさんの動物仲良し世界や
エホバの証人の虎と人間が一緒に寝そべっている構図は、
偽善的な夢、お伽話を作る意図ではなく、全くのマジなのだ。
87ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/08/03(木) 22:25:01 ID:BF40EpfO
>>70については私の自演だからコメントしないとしてw
「愛と平和」は、如何なる「捻じ曲げ、修正」によって実現されるものではない。
つまり教理や法律などではなく、各人の心の内側から自然と沸いて出るものが
それぞれの真実を形成する。そして「子羊」の真実、持ち物が愛と平和だ。

ヨハネ黙示録の「良い者は良いままに、悪い者は悪いままに留めなさい」
という言葉は「羊の皮を被った狼」のような紛い物を作る事によって、
狼自身、子羊自身の不朽の真実を損なうことが無いようにするためだ。

要は各々やりたい事をやるのが一番という事で、
結果的な「繁栄」なり「完成」を求めるのは、かえって幸福の道から
外れるということね。
88名無しさん@3周年:2006/08/04(金) 20:52:25 ID:V4Wl7bm1
沈みっ放しなのでageます
89ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/08/04(金) 22:20:43 ID:T7NhK9sT
>>72
原罪意識や正当性に凝り固まっている人が、なぜ不幸かというと
彼らは、一種の生存本能から来るであろう恐怖感に囚われているから
のような気がする。
死と罰を本気で受け入れる気があれば、良心というのは
決して、その持ち主を苛むことはないであろう、と思う。
90名無しさん@3周年:2006/08/05(土) 10:06:52 ID:OXaDvM1Z
>>87
あまりにも納得します。たとえ負の感情であろうと、それを正直にぶつけることこそが
人間の純粋な形であり、下手にかぶれた道徳なんぞというものに囚われて
感情を抑えていたら人間が人間でなくなってしまう。
 俺達は悪いところを隠したまま良い子ぶって生きるために生まれたんじゃない。
悪いところも良いところもぶつけ合って生きるために生まれたんだ。
一体誰だ!!? 負の感情を抑える=善&完成 みたいなこと言い出した大馬鹿野郎は?

 唐突な結論だが、私は日本沈没を願ってやみません。
91ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/08/05(土) 20:27:20 ID:b9E+ZR+9
>>90
感情に正、負というレッテルを貼るのは一種の誘導尋問的な、
宗教、道徳主義者の策略なので好ましくない。

より正確な区別は、感情の根源が物質界にあるか、イデア(観念)界にあるかで、
物質界の欲望は、それ自身で「滅び」に誘うことは無い。
要は動物が腹が減ったとか交尾がしたいとかで、殺し合わないような例だ。

しかしイデア界、人間の論理から来る欲望は、実は「滅び、死」によって
購われる、代価をとるしか無い。
「物質」の特質とは、個別性とカオス(混沌)性であり、イデア界つまり、
グノーシス派でいう「ロゴス、ソフィア」とは、両立できないモノだからだ。

だからロゴス(論理)に囚われたら死ぬ、ないし対象を滅ぼすのが
唯一の解決方法と言っても過言じゃないだろう。

そして、あなたの「日本沈没」を願う感情もロゴスに属する。断言するw
日本沈没レベルのエネルギーをもつ動向、要素は、物質世界においては、
かつての「古インド大陸VSユーラシア大陸」の衝突くらいで、
何億年に一度の珍しいアクシデントだ。

それに対し、あなたのはせいぜい小規模なテロ活動で解決、購われるはすだ。
日本沈没レベルの「感情」なんて、あってたまるかw
92ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/08/08(火) 23:33:09 ID:tySy26/5
さらに>>90
人間は苦痛(あなたの言う負の感情)に親しむ、好むというのは難しい。
というより、そもそもが「好む」と「苦」は実質的に正反対なわけだがw

通常の宗教は「ウソの世界を夢想して苦痛を和らげる」という道なのに対し、
私の勧めるのは「たとえ死しても好むところを行い、苦痛を避ける」であって、
同じ次元の違う選択に過ぎないだろう。

仏教によれば全ての苦は空虚な論理であって「不垢不浄」など
良いも悪いも無い、とされるが、般若心経を聞いた舎利仏が
結局、自殺した事を考えると、「好悪の理」を超えたら
生きる必然性も無くなるのだろう。

私の希望は生きている時も、死ぬときも「よし」と言いたい事だ。
正しさ、整合性、理解が、私の好悪の理の「好」だ。

物質的な状態は、極端な話、他人が生きようが死のうが、どうでも良いが、
私の言葉か、もしくは、別な事が原因でも「よし」と思ったのならば、
私も嬉しい。
私の言葉が原因の「よし」はカウントして、報告してくれれば、
なお嬉しいがw
93ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/08/12(土) 23:51:40 ID:tZSVB0Kf
スレ主さんよ、今日は私の行きつけところに出張しなかったか?
もし私が不愉快な説教をしてしまったら、ゴメンな。やめないけどw

別に説教に限らず、ありのままの事を話すのは結構なことだろう。
意識の統一なり調和で、嘘を押し通そうとしても、必ず失敗する。
これが宗教なり道徳が、ロクでもない結果しか残せない理由だ。

ロクでもない事は、はっきりとロクでもないと言って、
仮に自分がロクでもない側、悪に属しているなら、それを認める。
正当化によって、安心を得ようとすれば、正反対の結果になるだろう。

建設的な事なり、調和は一つの主張であって、必然的な真理ではない。
善も悪も、単なるワガママだ。
それを理解して友好的に親しめば、全て丸く収まる。

正当化とは世界の一部を、むやみに「無きもの」にしようとする、
単なる破壊行為に過ぎない。
94スレ主 ◆Dge2FCD3FY :2006/08/13(日) 10:44:51 ID:cisfYZ4Z
>>93
多分それは俺ではないです。今のところ、ではありますが
神父の説教を不愉快に感じたことはありません。
 無理やり押し通そうとするからボロが出る、ならそもそも
最初からすべて自明のものとしてればいいわけですな。
 今実家に帰省してるんだけど、新約聖書持って来るの忘れたorz
あれ読んでると不思議と心が安らぐんだよね。

 今回初めてトリップつけてみたわけですが、
またしばらく名無しします。
95ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/08/13(日) 21:05:39 ID:zkawFwhL
>>94
それは失礼しました。
>>90とマッチする部分が多い内容だったんで、
てっきり、このスレの関係者かなーと。

とりあえず、紹介しときますね。
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1149347936/500-503
「俺はこんな事言わねーよw」かもしれませんが、これは
ありのままの真実の言葉、世界を構成するブロックの一つでしょう。

>最初からすべて自明のものとしてればいいわけですな。
明らかにすると同時に、ボロに親しみ取り組むのが重要かもしれませんね。
それがイエスの道で、実は私が思うところと正反対ばかりですが、
その意図、真味に触れることは、私にとっての「よし」であり、
自己否定でありながら、不思議と安らぎます。
96名無しさん@3周年:2006/08/21(月) 13:16:04 ID:nsSRCpMf
自然に生きた過程に後から分析かけるのはもうやめようと思います。
ただ不安だったんです。人より見えちゃってたんです。そして少し面白かったんです。
 
 でもやはり、何が起こるかわからない、何をしだすかわからない人間に
正直にぶつかっていくほうが面白いしストレス発散になるって最近思います。
アーメン
97擦れ主 ◆Dge2FCD3FY :2006/08/21(月) 14:20:04 ID:PRGtliSz
>>95
 そのリンク先の人、文章からはどうもインテリに対する憧れを感じます。
もっと素直になれ。最近まで俺も素直じゃなかったからわかる、
素直になれないってのは単に不信なだけなんだよ。
人を信じたい、愛したいのに、後一歩のところでできない、そのとき俺は思った、
地獄以上の苦しみがあるとすればまさにそれだなと。
98ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/08/28(月) 22:17:57 ID:6syeq266
>>96
正直にぶつかっていって面白い、という人達に縁がある、
あなたは幸運ですね。交流なり活動を一度ストップさせて
考え直したほうが良いだろう、という人達も割と多いですから。
>ただ不安だったんです。人より見えちゃってたんです。
私の知り合いで76歳で「俺の人生も見えてきたな〜」と言ってた人も
いるので、ちょっと見えるには早過ぎないですか?
その人に対して私は「今までは見えてなかったのかよ!」と思いましたがw

>>97
憧れ、確かに評価しているからこそ、反発、怒りも出てくるのでしょう。
でも人間に対する尊敬や憧れというのは、山道の路上の花であり、
目指すべき山頂ではないと思います。

花というのは「色々」であり、仮に彼が素直にインテリなりブルジョアになる道を、
突き進んだとしても、彼の持ち味がインテリ色で無い場合は無様な結果になる。
成り金オヤジより、金持ちでも作業着と泥ブーツの高倉健の方がカコイイみたいに
目指せない、到達出来ない独自性にこそ憧れや尊敬の花が咲くのでしょう。

それに対し、世界や神と共有する愛情というのは、頑張れば確実に到達できる。
いや、頑張るまでもない、到達するまでも無いくらい確実でしょう。
全てが神ならば。
99名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 16:56:19 ID:jfGbWLXz
>成り金オヤジより、金持ちでも作業着と泥ブーツの高倉健の方がカコイイみたいに

 かなり上手い喩えですなw
おいらが神父の説教に惹かれる理由の一つに、
"薄々感じていたけど確信が持てずにいたことをズバッと言われること"があります。
 ああそれにしても、俺の持ち味ってなんだろう、変人かな?w
100名無しさん@3周年:2006/08/30(水) 18:54:44 ID:Jg9WA5y7
 生存本能に翻弄されることを克服したとき、
人間は、一見すると暗いが静かな愛に満たされた存在になれるのかもしれない。

 ところで神父に勇気付けられて今はっきり言えるが、俺は基本「悪い人間」だ。
人と関わるのなんて面倒だし、約束なんぞはなから守る気もないし、
やること為すこと全てがめんどくさい。

 だが、自分を偽って生きることがどれだけの苦痛か、
実体験もしたし、神父にも諭された今、その悪さを持ち味として
生きていくことしか俺には、もとい人間にはできんのだなと思う。

 
101ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/08/30(水) 23:34:56 ID:Y/ELDAa2
>>99
持ち味の魅力は、相手に見える「表面積」を、どれだけ大きくしていくかが
大きなポイントなのかもしれませんね。
だからオープンな人柄である、というだけで能力以上に評価されている人も
割と多いかもしれません。
脳のシワ、腸のヒダみたいに、何事も表面積なのかもしれませんね。
102ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/08/30(水) 23:36:53 ID:Y/ELDAa2
>>100
>生存本能に翻弄されることを克服したとき、
>人間は、一見すると暗いが静かな愛に満たされた存在になれるのかもしれない。
あとは「目標」に翻弄されない事でしょうか。
友人が「キャバ嬢ってなんで自己中ばかりなんだろうな?」と聞いてきて、
私は、あまりキャバ嬢を知らないので「さ〜ね〜」としか言えませんでしたが、
「キャバ→お金→目的」と考えると、元凶は「目的」かもしれません。

約束に関して言えば私も、あなた同様の「悪い人間」っぽいですw
何というか「天命」みたいな観念が私の脳に刷り込まれているみたいで、
約束がダメになっても「謝る」という気持ちが起こらない。
口で謝っても、内心では宝くじがはずれた時のような「チッ」という感情だけ。
だって、全部運命なんだから、しょーがないじゃ〜んw

私も自分の持ち味で、シンプルに行きたいと思います。
それを理解するのが簡単じゃないかもしれません。

ある人曰く「俺は無色透明、水みたいなタイプだな」
いやいや、すごい濃いから。マックシェイクみたいなタイプだから。みたいなw
103名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 01:22:53 ID:nqxnFwGT
ルシフェリアン神父の知識障害の軌跡。
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1156665440/
104ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/09/02(土) 22:23:30 ID:MV8g9G78
「ありがとう」を書いた紙を張った水は長持ちして、
「ばかやろう」を書いた紙を張った水はすぐ腐る。
という説があり、科学的にそれは正しくないかもしれないが、
人間の間の因果応報においては、それは大方、正しいかもしれない。

私は>>103のスレで「ばかやろう」の気持ちの言葉を吐きすぎた。
人を呪わば穴二つ、私もまた呪われる。自業自得ですね。
世の中には黙って「ありがとう」を実践している人も多いというのに、
・・・反省します。
105ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/09/02(土) 22:45:50 ID:MV8g9G78
>>100の人へ
私の方針とは大幅に違いますが、「悪い人」に黙って・・・いやw
文句タラタラながらも、懸命に手を差し伸べ続けている人もいます。

○氏のスレ
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1153715488/l50

これは要は「悪い人」を辞めなさいという手で、これこそ光の道、
存続の道で、私と方針は違いますが、その生き様に少し感動しました。

私の見方では、21世紀末には人間が元気よく心の炎を燃やし、
光の道を歩む道が決定的なダメージを受ける。
それはハルマゲドンであり、光の神アフラ・マズダの断末魔となる。

そこでの私の主張は「気にするな、拘るな、生き残る事を諦めろ」
「とにかく自分が感じたベストを尽くせ、すると運がよければ助かる」

暗いでしょ?wでも私にとっては正解なんですよね。
もし主体的な意思でもって、自らの繁栄を確立していきたいのでしたら、
○氏に教えを受けたほうが良いですよ。
困ったな親の対処法にも非常に力を入れていますし。
106ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/09/02(土) 23:07:11 ID:MV8g9G78
ところでオカ板の
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1151827857/
はスレ主さんが立てたのですか?前スレで似た話を聞きましたが。

なにやらソッコーで変な人に絡まれてますが、最近こういう人多いですね。
とにもかくにも「精神的自立」みたいな。そして何でも「癒着」やら「堕落」、
いったい何と戦って、何に追い立てられているのでしょうか?
なにやら「勝ち組」「負け組」みたいな言葉に踊らされるのと似たような、
脅しに操られている人たちに見えます。

ともあれ、スレで無くなった友達のことは、面識はありませんが、
私も記憶に留めておきましょう。
107名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 04:39:24 ID:ll2Rv7u3
ルシフェリアン神父の知識障害の軌跡。
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1156665440/
108名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 04:45:54 ID:ll2Rv7u3
70 :本当にあった怖い名無し :2006/08/29(火) 00:21:01 ID:a24M5tmd0
>ル神父
なんというか、あなたのやり方は、古い。古いんです。あなたの書き込みを見かけるたびに
いつも感じてました。古い、と。
そろそろ脱皮してしまったらどうですか?時間がもったいないですよ。
書かれておられる内容に対していちゃもんつけてるわけではないですよ。あなたの
スタンスというか、方向性というか、言葉の受け止め方が気になります。
109名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 04:46:30 ID:ll2Rv7u3
5 :本当にあった怖い名無し :2006/06/08(木) 22:44:28 ID:OBd/Igx50
神父へ
なんつーか、あんたみたいなのってもう古いっ!重い!
もう新しい流れというか、そんなスタンスの議論に意味がない段階に
とっくに入ってると思うんだけど…
いつまでそういう次元で議論なんてものをしてるの?
もっとあんた自身の中のもん曝して、他の人に意見もとめてみたらどう?

ここでわざわざもったいぶった持論を展開させて
誰かに理解させようとしたり、説得したり、勝ち負け正誤を意識して
来てるわけではないよ?少なくとも自分は?

ただ自分を晒しに来てるだけ。
日常でまだ表現できていない隠してある部分をとくに強調して曝すことにしてる。
そしてそれに対する皆さんのリアクションを観察してる。
匿名だからこそできる実験。とても恥ずかしいことだけどすごく為になる。
そしてただ今の自分にとって新しい言葉を求めてる、欲してる。
そういう言葉を誰かから引き出したくて来てる。

たぶんあんたはその腐れ知識をココでなんとか使い回したくて必死なんだろうけどさー
とっととそんな無駄知識捨ててシンプルになりなよ
重荷にしかならないと思うけどね
かっこつけてたって意味ないってば…
どうせ自分の尊厳を放棄したミイラみたいなのがわらわらと集まってくるだけでしょう?それがあなたのお望み?
110名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 04:57:23 ID:9yIuia08
359 :光輝 ◆PYPP4J/mzY :2006/09/01(金) 21:51:42 ID:r0Ux11Gh0
(1)
>>295-296ルシフェリアン神父
私の忠告は至極単純なのに、貴方が勝手に複雑にし、逸らしてるだけ。
正魔の件もそう。
好きだろうと嫌いだろうと、私の知ったことではないし、そんな話をしていたわけではないのだが、貴方は好き嫌いの話に持っていった>>142
そして今度は人物評価の話題か? 懲りない人だな。

話を逸らすパターンを何度繰り返せば気が済むんだろうね?
貴方が、私のことを評価するか否かなど全く関係ない話。
私だけでなく、他の人に対する評価もだ。
人物鑑定者か? 何様のつもりだ?
自惚れるな。
「評価する」とか「評価しない」とか言ってる貴方こそ、糞ナルシストの先頭を走ってるんだよ。
111名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 04:58:34 ID:9yIuia08
362 :光輝 ◆PYPP4J/mzY :2006/09/01(金) 21:55:04 ID:r0Ux11Gh0
(3)
>そういう事態を避けるには彼らが「私を嫌うな」「私を理解しろ」と言うのではなく、
>腐れナルシストと思われるような行動を改める、という方が確実、適切だ。

貴方はいつもその種の開き直りをする。
己の理解力の貧しさと捏造行為を棚に挙げるのは、恥知らずである。
貴方の腐った基準で勝手にナルシストなどと決め付けておきながら、「行動を改めろ」とは何事だろう。
改めるべきは貴方だろう。

私は>>177で書いた。
「観念の必要性を訴えることを通じて、自分の間違った観念・思い込み・短絡思考まで正当化している」と・・・。
それと全く同じことを、またまた繰り返してるんだよ。

つまり貴方は馬の耳ということだ。
貴方が展開する様々な批判は、そのまま総て貴方に当てはまる。
都合が悪いことは、総て相手のせいにする。
理屈を捏ね、耽溺しているのは、貴方だということをよく理解するんだな。
112名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 04:59:56 ID:9yIuia08
384 :光輝 ◆PYPP4J/mzY :2006/09/02(土) 02:00:27 ID:mJtnGYaB0
>>383
相変わらずとは、お前のことだ。
私の語る内容が真か偽かの問題よりも、お前の捏造・曲解を問題にしてるだけだ。
私が「バナナ」と言ったとする。
それが真実か否かよりも、「リンゴ」などと捻じ曲げる行為を問題視している。

>>359でその具体例を挙げただろう。
言い訳や正当化の余地は無い。
事実として、お前は話のすり替えをやっている。
こんな簡単なことを飲み込めないのは、病的な馬鹿の証拠だ。
小学生でも分かること。

ところがお前は、屁理屈と言葉遊びで話を勝手にすり替える。
たった今も、それをやっている。
重大な病気だよお前は。

113名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 05:03:21 ID:NHk5GdZb
387 :ファンシー:2006/09/02(土) 02:30:02 ID:RPGD18bb0
> 互いの非、醜を認め、良い悪いを超えて、だんだんと親しみ仲良くなって

だってそれ神父さんがやってないじゃん。
椿己嬢を「明らかに病気」って言ったでしょう?
他人を病気扱いするより、ギャグかまして笑わせる方が先ですよ。
(漏れのギャグもウケてるかどうか知らないけど)
114名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 05:04:21 ID:NHk5GdZb
389 :ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/09/02(土) 02:57:42 ID:I5+CY5pV0
>>387
>だってそれ神父さんがやってないじゃん。
>椿己嬢を「明らかに病気」って言ったでしょう?
そうだな。
ところで、覚醒スレにアセンション・ダンのスレが張られていて、
少し読んでみたのだが、悪人を毛嫌いしつつも、その世話をしている
○氏と、悪人を赦せと言いつつも、変な人、私の損になりそうな人を
徹底して遠ざけている私を対比させ、恥じ入ったよ。

当分の間、このスレでの私の腐れ説法、「布施」モドキは止めさせてもらう。
本当に心に溢れ出るものが出てきたら、また顔を出すかもしれない。

>>384
私がリンゴに見えたとするなら、それはリンゴの外観をしていたという事だ。
もちろん見間違いかもしれないがね。それが本当はバナナなら
それを実証すればよい。特に私より他の人にね。
115名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 05:05:08 ID:NHk5GdZb
390 :光輝 ◆PYPP4J/mzY :2006/09/02(土) 03:09:24 ID:mJtnGYaB0
>>389
実証の話にすり替えるとは、ただの馬鹿に加えて、悪辣な性根だ。
私は実証ベースの話をしていたのではない。
お前は本当に、単純な間違いさえ認められない人だね。可哀相に。
小学生と対比させるのは、小学生に失礼だと思った。

正魔の件。
人物評価の件。
いずれも、私が無関係な話をしてる時に、お前が勝手に持ち込んだネタだ。
話のすり替えとして・・・。
それを相手の実証に持ち込むとは、愚劣・卑怯にも程がある。

そんな奴が、
>互いの非、醜を認め、良い悪いを超えて、だんだんと親しみ仲良くなって
だと?
笑わせるな。
お前は、人々をオナニーの道具に利用してるクズに過ぎない。
116名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 05:07:53 ID:2T54WWIP
404 :光輝 ◆PYPP4J/mzY :2006/09/02(土) 13:35:36 ID:mJtnGYaB0
>>400
どんなに強い口調で警告しても、所詮相手次第であり、強制は出来ないですね。
理解する気がないなら、理解しなくてもいい。
ただ、それなら完全にスルーすれば良いと思います。
彼は覚醒スレ時代から、私も含めて何人もの住民のレスを曲解・捏造を続けてきた。

これを何の忠告もなく見逃すことも一つの選択です。
忠告するのも一つの選択です。
ただ、彼はあまりにも曲解や捏造の量が多すぎた。
その事実を素直に認めて反省するなら、まだマシでしょう。最低限の常識を弁えた人間として・・・。
でも彼はとことん居直る。
相手の責任にする。
こんな愚行は、精神世界以前の話です。
常識や良識の範疇でしょう。
117名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 08:21:09 ID:xd9cA/3M
>>104
まぁ俺も「ばかやろう」の気持ちでレスしてることのほうが多いですよ。

因果応報についての俺の考えは、悪いことをすると物事を悪く受け止める心が
養われてしまうことだと考えてるんですよ。逆も然りで。

 また神父の教えは、普通の人は覗きたくもないような
心の中の暗ーい場所に身をおいていた者の訴えですからね。
なかなか共感できる人は少ないと思います。

>>106
それもまたおいらではないです。
何に追い立てられているか・・・・・
俺の考えとしては、神父の言う「神の愛を享受するフヌケ」
の存在がネックでしょうね。彼らがあまりにだらしなく見え、
そのくせ楽しく充実した人生を送っているように見えるのが、
要は許せなかったんでしょうね。

 でも、恐怖とは表裏一帯にして紙一重。
人間とクマが遭遇して、一番びびってるのはクマだったりするしね。
118名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 13:58:06 ID:9yIuia08
>>104
馬鹿野郎は藻前。傍目に。

>私もまた呪われる。
藻前を呪う奇特な香具師がいるのか?w
苦情と失笑買っただけだろw
相手を同列に置かない方がいいよ。
藻前の驕りだ。うぬぼれだ。
119名無しさん@3周年:2006/09/03(日) 21:52:54 ID:V8KvIfBq
>>118
そりゃ偏ってるよ。
本気でそう思ってるのか、工作なのかは知らんが。
120ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/09/03(日) 22:23:05 ID:7h8to8Mj
>>117 スレ主さん

スレ汚し申し訳ないね。
あなたが私の初代「聖ルシフェル教会」の時代からヲチってくれている方か判らないが、
あのころ私は「信念<>傲慢」のエネルギーに囚われており、
あと一歩で、上の例にある光輝氏のように、自分を理解しない者を
悪党呼ばわりするような人間になるところだった。

実際の悪事もそうだが、悪心が養われたらその因果も応報するようだ。
私は「ばかやろう」という自分の気持ちを偽りながら、彼に友達面をして近づいた。
そして、わざとではないが悪意、悪意に光輝氏の意見を解釈していたようだ。
よせばいいのに、まさに自業自得w

しかし、これは必然、悪は悪によって滅ぼされる。
今後も、彼は私以外の誰かに叩かれ続けるだろう。
私はいつか彼とも「ありがとう」を共有したいが、いまはまだ私の中にそれが無い。
121ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/09/03(日) 22:34:11 ID:7h8to8Mj
>また神父の教えは 〜 共感できる人は少ないと思います。

今後は「教え」という範疇に関わらず、存分にお喋りしていきましょう。
あなたと一部の人達のおかげで、私の話に宗教やオカルト用語が
あまり出なくなったでしょ?実質上、神父廃業ですよw
そして、あなたから教わった事も生かしていきたいです。

ネタで「ルシフェリアン神父」の名前を使うことは、今後もあるでしょうけど、
基本的には名無しで行きたいと思います。
私の心はいまだに自己主張マニア達に対し「ばかやろう」なので、その反動で。

あと句読点や書く内容で、案外バレるんじゃないでしょうか?
特に私のように未熟な人間は、キャラが一面的なんで特にw

ともあれ、また会いましょう。ありがとう
122名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 04:50:21 ID:7nV7k4WQ
>>120>>121
お前は糞餓鬼でもやらない言語障害。
素直なごめんなさいが言えない。
ほんとに大人かよ? なさけない。
小難しい因果応報論を吐くくせに、ごめんなさいは言えない。
簡単な一言が出てこない。この期に及んでも。

お前が叩かれるのはそれだよ。原因はそれ。
詭弁弄し 屁理屈癖で焦点ごまかしたって、問屋が卸さない。
墓場までそのパターンを続けるつもりか?

光輝への執念がすごいよ。キショイ。
叩かれたのがそこまで悔しかったの?
あれってふつーにみて お前が悪い。

スレを五つほど巡回してきた。
光輝は叩かれ役にみえるけど、支持者もいっぱいいる感じだ。

でもお前はなんなんだよ?
すべての場所で煙たがれてるし 自スレで貧乏くさいヤシに泣き事もらして
傷を舐めてもらうだけ。
悲惨だぞ。
123名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 12:31:18 ID:WCNsLSiw
>>122
光輝本人か?そうでないとすれば、どうしてそこまで執着する?
124名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 18:44:57 ID:vvmrh/zG
不利な意見を直ぐ本人疑惑にするから
陳腐神父とその仲間達はバカにされるんだよ

てか光輝は早朝に来ないだろ
見たことない

125名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 20:22:51 ID:WCNsLSiw
>>124
123の質問の、後半に答えてほしいのだが。
どうして、2人の問題にそこまで執着するのかわからない。
コテの出現時間まで把握している人は、とても「ふつー」の人には思えないのだが、
「光輝とその仲間たち」というチームでもあるのだろうか?
126名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 20:31:04 ID:ypPVWH2k
おまいの執着もわからない。
専ブラ検索でわかるじゃん。出現時間は。
127名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 20:35:13 ID:WCNsLSiw
>>126
125の質問に答えてもらってないな。
そういえば、123の質問の前半にも、正確には、答えてもらってなかったな。
もう一度確認。122を書いた人間は、光輝本人ではないのだね?
128名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 20:37:30 ID:ypPVWH2k
>>125
ねーねー。
神父と光輝の問題に、おまいが執着する理由は???

てゆうかさ、光輝と神父の問題じゃないよね。
コピペログ漁ると神父は広範囲に嫌われてるのがわかる。
たまたま?光輝の一件が目立ってるが
神父の傍若無人に批判的なのは他にもいる悪寒。
129名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 20:42:18 ID:ypPVWH2k
>>127
(´ι _`  )バカジャネーノ?
125の質問?
124に聞けよ。プ
130名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 20:47:31 ID:ypPVWH2k
他のヤシに向って
>質問に答えてもらってないな
知るかよアホ。
神父の性癖が伝染ったの?www
てゆうかさ、そんな事してると
神父のジエンて疑われても
文句言えなくなるよ。
131名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 20:53:02 ID:ypPVWH2k
神父は妄想癖で捏造三昧て噂だが
取り巻き住民もそっくり。
糞にたかる蝿か?wwwwワラ
132前スレ1:2006/09/04(月) 21:18:53 ID:Ds8bd8RP
ありゃりゃ。まだこのスレあったか。
所でルシフェリアンはイルミナティ関係者かなにかなのか?w
133名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 21:57:22 ID:WCNsLSiw
ypPVWH2kなど、いくつかのIDがどういう関係になっているかはわからないが、
いずれにしろ、品性の悪い人(たち)であることは理解したよ。トンクス。
134名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 22:05:30 ID:ypPVWH2k
んで、
こいつは質問に答えない罠。


128 :名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 20:37:30 ID:ypPVWH2k
>>125
ねーねー。
神父と光輝の問題に、おまいが執着する理由は???
135名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 22:08:18 ID:ypPVWH2k
>123の質問の、後半に答えてほしいのだが

>125の質問に答えてもらってないな。

んでこいつは>>128に答えない罠。
136名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 22:51:19 ID:WCNsLSiw
ypPVWH2k
つまり、君の側の答えは、>>128を読むと、
「神父を嫌う人が広範囲にいる」+
「神父の傍若無人」ぶりが気にいらない、だから神父を叩くのは当然。というものなのかな。
私の側から見ると、光輝という人はいくつかのスレで見てきたが、
「嫌う人が広範囲に居て」「傍若無人」であることは、同様と思うんだ。
どうして、その一方だけに肩入れして一方を攻撃するのかが不思議なんだよな。

まあいずれにしろ、罵詈雑言をもって(しかも複数で)人を叩くのは私は嫌いだ。
悪意と対立を拡大していきたい、という雰囲気を感じる。
そういうのは嫌いだからカキコしてきた。
137名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 22:53:19 ID:Gz6VjAoh
ル神父に肩入れしてる粘着者もいるじゃん。
お前。
138名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 23:02:01 ID:uX8K1LK3
>>136

悪意と対立を拡大するのが嫌いな奴が、
>>123の挑発、>>125の執着と疑惑、
>>127の執着、こだわり、>>133の悪口、挑発罵倒するのが間違ってる。
139名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 23:08:10 ID:MSd15+bV
だんだんボロが出てきたね。
神父コミュニティの住民さん。
対立を嫌がってて、対立を煽ってる。
140名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 23:34:06 ID:WCNsLSiw
おお、短時間にたくさん出てきたなw
光輝という人の謎のひとつは、さまざまな過去スレを見ていると
何かあるとこのように、シンパが湧いてくるところだな。
スクラムを組むかのように。とても興味深い。
で、>>139だが、「神父コミュニティ」というのは無いから。
私が勝手にやったことだ。
対立を煽った点はたしかにあるので今後は引っ込むよ。どうも失礼した。
141名無しさん@3周年:2006/09/05(火) 00:44:01 ID:Y7lbv/NZ
>>125
> コテの出現時間まで把握している人は、とても「ふつー」の人には思えないのだが

>>140
> 光輝という人の謎のひとつは、さまざまな過去スレを見ていると
> 何かあるとこのように、シンパが湧いてくるところだな。

そんな事情通がとても「ふつー」の人には思えないのだがwww
神父みたいな目立つバカは注目されて叩かれる。
ふつーだよふつー。
バカを叩く=光輝シンパ
なにそれ?
あたま狂ったの?wwww

142名無しさん@3周年:2006/09/05(火) 00:50:38 ID:Y7lbv/NZ
ID:WCNsLSiw
ねーねー。 答えてもらってないよ。
神父と光輝の問題に、おまいが執着する理由は???

焦点ズラシに必死だよね。
光輝と光輝シンパが叩いてることにしとけば
糞神父の問題がチャラに出来ると思ってんの?w
てか、おれは光輝シンパじゃねぇし。

シンパのせいにしとかないと都合悪いの?
そんなヤシは神父本人しかありえないんだけどwww
143名無しさん@3周年:2006/09/05(火) 00:59:25 ID:Y7lbv/NZ
覚醒者スレッドとアセンションEXスレッド見てきたけど
シンパがたくさんいる風に見えない。
共鳴者はいるみたいだが、論争では引っ込んでる。

こんなんでシンパいっぱいって言えるってのは
ID:WCNsLSiw、お前そうとうな事情通ってことだよね?
神父本人か?そうでないとすれば、どうしてそこまで執着する?
早く答えろよハゲ。

⇩このセリフに責任持てよハゲ。
>まあいずれにしろ、罵詈雑言をもって(しかも複数で)人を叩くのは私は嫌いだ。
>悪意と対立を拡大していきたい、という雰囲気を感じる。
>そういうのは嫌いだからカキコしてきた。
テメエが対立のA級戦犯じゃねーかボケ。
144名無しさん@3周年:2006/09/05(火) 01:00:41 ID:Y7lbv/NZ
早く答えろよハゲ。

↓このセリフに責任持てよハゲ。

>まあいずれにしろ、罵詈雑言をもって(しかも複数で)人を叩くのは私は嫌いだ。
>悪意と対立を拡大していきたい、という雰囲気を感じる。
>そういうのは嫌いだからカキコしてきた。

↑テメエが対立のA級戦犯じゃねーかボケ。
145名無しさん@3周年:2006/09/05(火) 01:04:02 ID:s+DctbNr
宗教って風邪薬みたいなものだろう?体調が悪くなるのと同様に精神も病む
時がある!その時に常備薬みたいなものですか?
ただし、服用しすぎはいけないし、時には毒になってかえって精神を悪化させる
場合もある!
元気で何かに夢中の時は必要としない!
146名無しさん@3周年:2006/09/05(火) 01:04:19 ID:Y7lbv/NZ
神父を叩くヤシは光輝&光輝シンパ???????
そこいらへんの低脳荒らしと一緒じゃねーか考えることが。
神父も曲解と邪推の王様なんだろ?

ハイハイ神父さんご苦労様。
自作自演よく頑張ったねwww
147名無しさん@3周年:2006/09/05(火) 01:06:47 ID:Y7lbv/NZ
ID:WCNsLSiw
ねーねー。 答えてもらってないよ。
神父と光輝の問題に、おまいが執着する理由は???
早く答えろよハゲ。

焦点ズラシに必死だよね。
光輝と光輝シンパが叩いてることにしとけば
神父の問題行為がチャラに出来ると思ってんの?w
シンパのせいにしとかないと都合悪いの?
そんなヤシは神父本人しかありえないんだけどwww
148名無しさん@3周年:2006/09/05(火) 01:09:24 ID:Y7lbv/NZ
アセンションEXスレに、神父が名無しで登場した模様です。
速攻で叩かれまくってますwww
149名無しさん@3周年:2006/09/05(火) 01:14:02 ID:6hPfp36S
宗教と生き方>糞スレ
150名無しさん@3周年:2006/09/05(火) 01:22:08 ID:aXWScDtU
>>140WCNsLSiw
無闇やたらに疑心暗鬼を駆り立てる捨て台詞は
自制した方がいいよ。
あなたが燃料投下してるよ。
もはや荒らしと同じ。
151ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/09/05(火) 01:24:56 ID:XSHLS89N
>>145
かもな、私は別に何かに夢中という訳でもないが。
>>148
このスレの一部の人も、EXスレも私ではないぞ。
IDなど幾らでも変えられるから証明しようがないが・・・
私への人格攻撃は然るべきものだが、どうする?
私は姿をくらまして良いか?それとも答えてほしい事があるか?
152名無しさん@3周年:2006/09/05(火) 01:26:16 ID:Y7lbv/NZ
一般的にオカ板でシンパが多いのは
霊視スレのコテじゃないかな。
叩き祭りが始まると、信者がしゃしゃり出る。
153126:2006/09/05(火) 01:36:48 ID:Y7lbv/NZ
>>150
だよな。
おれ最初はID:WCNsLSiwの執着が不可解で
疑問言っただけだってのに
>125の質問に答えてもらってないな。
って、おい。
どうしておれが125なんだよ?
こいつが物語作ってるだけじゃん。

>>151
ねーよ。
ID:WCNsLSiwに質問してんだ。
糞は糞住民を嗜めておけ。
154126:2006/09/05(火) 01:42:49 ID:Y7lbv/NZ
どうしておれが124なんだよ?←に訂正。

シンパにされちゃってるし。ムカつくんだよおまえは。
155126:2006/09/05(火) 02:41:22 ID:Y7lbv/NZ
ID:WCNsLSiw
>>141-154から逃げようたって
そうはいかねーからな。
質問に答えないヤシに皮肉たれて挑発ぶっこいてたよな。
お前が質問に答えろ。
事情通なんだろ?w
疑問に答えろ。
指摘した事から逃げるなよ。糞が。
156名無しさん@3周年:2006/09/05(火) 10:10:58 ID:HiJHj3Ou
Y7lbv/NZさん、おはよう。WCNsLSiwだ。
レスが遅れて申し訳ない。
また、>>124>>126が同じ人の発言と思い込んだことも申し訳なかった。
「神父と光輝の問題に、私が執着する理由」については>>136で書いたつもりだ。
私が対立を煽った、ということについてはその通りと思うので、
>>140で書いたように、以下は引っ込もうと思う。
怒りを鎮めてくださるとありがたいと思う。

ずいぶんスレチになってしまって恐縮なので、最後に「宗教と生き方」的な感想を。
宛先不明、意味不明として聞き流してほしいのだが。
世の中はたしかに「糞」という面も多いが、
この世を愛する者たちがずっと存在してきたのも事実だ、
その愛は本当に深い。この世は本当に美しくできている。
ということを、最近ますます確信してきたなあ。
皆が幸せでありますように。
157名無しさん@3周年:2006/09/05(火) 10:58:08 ID:kZFaETb3
ショ−コ♪  ショ−コ♪ ショコ ショコ ショ−コ−♪

ア サ ハ ラ ショ−コ−♪  


158あそびにきてね、、:2006/09/05(火) 12:41:52 ID:r2r5BoeK
159名無しさん@3周年:2006/09/06(水) 21:24:56 ID:EKAJ+tIv
オウヨ!
160名無しさん@3周年:2006/09/07(木) 11:07:33 ID:Q+0e8eO/
わたしの脳は100%の愛で出来ています。
161名無しさん@3周年:2006/09/07(木) 21:09:52 ID:XVAjvggP
100%ビーフ・・・
狂牛病・・・
スポンジ状・・・
失礼!関係の無い単語を並べてしまったw
162名無しさん@3周年:2006/09/14(木) 12:46:58 ID:FVdtIeL3
 神父の言いたいことを俺なりにまとめてみると

 人間の生き方には目指すべき頂点があり、そこにたどり着いたら
あとはそれを維持して生きていけばよい、というかそれしか道がない。
 が、その頂点自体が昔から比べると「なあなあ」になってしまった。
ってなところかな。

 宗教学的な言葉をあまり使わなくなって実質神父廃業だと
おっしゃっていたが、自分としてはそこら辺に触れてみたい気もします。
 どうか神父、俺達を導いてください。
163ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/09/14(木) 22:38:42 ID:tVoB3zU+
>>162
私は今んとこ、人を導き分け与えて然るべきような
愉快な境地には到達していないのだが、頑張って答えてみると

世界に対して「ああ、有難いなあ」と思えるような境地は
縁と運次第では、目指すべき頂点と言うほどでもない当たり前の状態だが、
人間は敢えて(?)反対の方向へ向かうように歴史を歩んでいる。
社会システムや宗教で人為的に緊張を強いたり、快楽や修行に埋没して
意図的に破綻、解放を目指したりしがちだ。
しかし、おそらく「なあなあ」だから間違えてやっているのではなく、
それもまた「ありがとう」の反対の、別な真実の境地ではなかろうか。
私的には、その真実はお勧めしかねるものだが。
164ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/09/14(木) 23:01:58 ID:tVoB3zU+
>続き
神父廃業については、ごく単純に、あなたのような電波でも
オカルターwでもない人達と話しているうちに、自然と身についたのと、
オカ板で私のような電波受信系の人と喋って「怖いなあ」と思ったのもひとつw

あとは布教活動で黙示録系の情報を発信しても、人間のダークな部分を
喚起させるだけの場合が多いので、自粛しようかと考えている。
他の終末系の情報に、全人類の3割助かる云々の話が持ち上がって、
「私も頑張って3割組になりたいです」とか言っている人もいたw
全然ダメでしょ、そんなの。

イエス・キリストの愛については、まだまだ広めたいが、
もう「愛」という言葉自体が陳腐化してしまっており「愛とはなんぞや?」
の論議が始まってしまうので、これもまた更なる工夫を要する。

日常生活その他で>>156氏のように、この世の美しさを実感し
それを共有していく方法を、白ペンキ型=美麗辞句をならべない方向で
模索していきたいと思う。
165名無しさん@3周年:2006/09/14(木) 23:20:04 ID:8EoiJYKs
 昔こんな意図の文章を何かで読みました。

 悩んだことのない人間は幸せだろうか?たとえば裕福な家庭に生まれて
何不自由無い生活を送り、人格も優れ、幸せのままに生涯を終えたとして、
その本人自体は幸せだったろうが、人間として本当に幸せなのだろうか?

 
 というような文章です。今にしてみれば思う。まずこの文章の筆者は、
文章の中で「その本人自体は幸せだったろうが」と認めていた。
 本人が幸せなのを、他人が横から口出しできんのか!?と今にしてみれば思う。
 たいていの人は「悩む」から、悩むことこそが人間の喜びの一つ、
とでも言わんばかりの一種の「ひがみ」のように思う。

 俺は悩みたくない。いや、実際悩んだこともあるだろうが、
大体の場合「悩むだけ無駄」なことが多い。
なぜ悩むか。自分の消滅が怖いからだ。間違った選択をしたなら、それによって自分は
立場を失い、消滅する、そんな深層心理が人間を「悩む」という奈落に突き落とす。
神父は言った、「生存をあきらめろ」と。「選択が重要だ」と。
 自分の立場など最初から気にせず、難しい選択の先に何が待ち構えていようと
目を背けない覚悟を持ったものだけが現実を現実として生きていけるのだと思う。
 そしてそれはそんなに「気合の入った」ことでもなく、
のほほんとしてればいいだけなのかもしれない。

166ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/09/14(木) 23:42:30 ID:tVoB3zU+
>>165
正直「生存をあきらめろ」は言い過ぎだったかもしれないが、
その延長線上には、なんとニジェール(か、アフリカのどっか)がある。

アフリカの人達に畑の作り方を教えに行った日本人のNPOが行ったそうだ。
すると平時の2倍の収穫がとれ、ニジェールは永久に飢餓を脱出したかに見えた。
しかし翌年来てみると「去年、来年の分がとれたからw」と、いう理由で
1年間、畑が放っておかれて、かえって悪い状態になっていたそうだ。

NPOの日本人は大いに悩み、結局撤退したらしいが、帰る前に
落ち着いて、謙虚に彼らの智恵を吸収していったのだろうか?
「丸一年間も畑を放置する」という決断と、その後のプロセス、
おそらく単なる「のほほん」だろうが、普通に日本人やってても
簡単には体得できないコツが聞けただろうね。
167名無しさん@3周年:2006/09/14(木) 23:55:52 ID:8EoiJYKs
いやぶっちゃけ、日本人を一言で表すなら、「ボダ」
 
 キリストの言う、「自分に1マイル行く事を強いる人間」も
ボダを連想させる。
 日本人は自己肯定が下手。ボダも下手。というか自己否定の成れの果てが
ボダ。キリストは単にボダをこの世から消滅させたかったのではないか。
そう考えるとつじつまの合うことが多々ある。
168ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/09/18(月) 21:34:37 ID:DCev2OmO
>>167
部分的にボダっぽい部分は私にもあったりするが、
身の回りにコテコテのボダが居ない為、
この話に関しては確かなことが言えないが、
>キリストは単にボダをこの世から消滅させたかったのではないか。
は的を得た見解ではないかと私は思う。
物理的な消滅もそうだが、イエスの道は、むしろ積極的にボーダー的な
無理難題の究極の幸福を得る事が課題で、
その実質は確かに、この世には無い。まさに天の国だ。

イエスは善人になりたいのなら律法を守りなさい、
天の国に入りたいのなら、私についてきなさいと言った。
イエスはどこに行ったか→十字架の上だ

そして十字架に引き上げられるべき「ボダ」はイエスの想定する限り
全人類といって間違いないだろう。
イエスは結婚に関して「稀に良い結婚を得られる者もある」と言っており、
では稀でない者は、どうすれば良いのか?
姦淫で子を成す→これは社会もイエスも推奨しないだろう
悪い結婚に甘んじる→本人達がイヤだろうw

つまりイエスは人間という種に対して「逝ってヨシ!」を出した訳だ。
しかしながら現時点で幸福な者に関しては、その限りではないらしい。
169ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/09/18(月) 21:49:45 ID:DCev2OmO
私がこのスレで、光の神の時代が終わると言ったのも、
イエスの人間解消計画(仮)が、地上において着実に進んでおり、
諸種の神々やユダヤの神が推奨するような事象が地上から
無くなる方向に向かっているように思われる。

しかしながら、思い起こすべきはイエスは地上の物理的消滅を説いてはいない
という事で、少なくとも十字架を通過しない事には何も始まらない、
それは新しい道のゲートかもしれないしゴールかもしれない。
葛藤と混沌の中で物理的に消滅するのが一番ダメな道。
いかにもヤクザとか悪魔が好みそうな道だから、すぐに判るのは良い点。
170名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 04:38:35 ID:81op96UI
保守しないの?
ル神父の書き込みはどこで読めますか?
171スレ主 ◆Dge2FCD3FY :2006/09/28(木) 05:18:35 ID:gZWL/tyu
>>170
神父が立てたオカ板の「聖ルシフェル教会」、今は落ちたけど
にくちゃんねるで探しても無いんだよね。なんでかな・・・・・
 
 とりあえずあなたもここで神父に色々とレスなさっては如何ですかな?
172名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 05:56:30 ID:gZWL/tyu
173ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/09/28(木) 23:16:03 ID:c4s4Vyzm
スレ主さん、お久です。
改めて「聖ルシフェル教会」を見ると、現在の私には真似できない
ある種の霊感のようなものがヒシヒシと伝わってくる。
てかブッチって誰よw

僅か1年で2CH(オカ板に関しては)の世直しモードが驚くほど高まり、
既存の社会体制の基礎の「節制(建設)<>飽食」「正義<>嫉妬」を
打ち砕く流れになっており、以下のスレに

フォトンベルト・アセンション EX-8
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1158721613/
フォトンベルト(笑)・アセンションスレ(笑) EX-7
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1157846803/

でも常識派の怖いオッサンが殴り込んできて(このスレにも来たと思われ)
正義を説いたが、ほとんど支持者は無かった。

確かに新しい時代は到来しつつある。
腐った正義が崩壊し、ルシフェルの時代が訪れつつあるが、
でも踊るアホウに、見るアホウ。私は見るアホウかな。
「信念→傲慢→怠惰→賢明」の過程における怠惰真っ盛りなんでねw
174ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/09/28(木) 23:29:22 ID:c4s4Vyzm
それと、これはネットよりリアルに言えるのだけど、
新時代の人達より旧世代のオッサンのほうが明るく思える。
若い人だけでつるんでいるのは、表情に寒寒とした何かを感じ、
下手をすると私まで闇に引き込まれそうだ。
ルシフェル(光輝ける者の意)の眷属のはずなのに何故だろう?
だから見るアホウに留まりたいのだが、外国人やオッサンが混ざると
幾分かマシになる気がするので、うまい事やれば
暖かな光を作っていく事が出来るかもしれない。

しかし教会でも言ったが、闇へ誘う案内人は影ではなく炎
堕落した光こそが一番危ない。慎重に暖をとっていきたいと思う。
175名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 10:06:41 ID:RQo4IM+H
日本はアポトーシスが始まっとりますがな
176ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/10/01(日) 21:32:38 ID:8pcMounT
>>175
仮に日本が自滅するとしたら、そこからどのような教訓が引き出せるでしょうか?
過去の失敗の繰り返しで、得るものが無かったら嫌ですね。
177ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/10/03(火) 20:30:08 ID:nO/FI2rl
ところで「創造の為の破壊」というフレーズは
私は、それを非常に胡散臭く思います。
カバラでいう「生命の木」と「死の木」は方向が違うだけで
全く同じ形をしているそうです。
美しい生命の輝きと同等に、死も美しく輝いている。
コワイですね。
178名無しさん@3周年:2006/10/04(水) 20:53:43 ID:Q424opdN
新しい状態になる場合に古い状態が形を変える事が、
破壊と呼ばれるんじゃない?
179名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 04:17:44 ID:mXsLZ+Az
 神父は
 創造も破壊も、いずれかがいずれかの為に
行われるのはおかしいんじゃないかと言ってるわけですな。
180ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/10/06(金) 22:43:20 ID:JAlvkYvY
>>178
>新しい状態になる場合に古い状態が形を変える事が、
>破壊と呼ばれるんじゃない?
大方の「創造の為の破壊」は、そういった意味合いですね。表向きは。
しかし、それを支持する者の心の奥底では、新しく運営されるであろう「生」
ではなく、破壊の過程である「死」正確には「終了」を志向していると思います。

何を心の中心に置いているかの判別基準は「命を賭けている」かが一つかと思います。
その賭けている度合いが多い程「死」を志向しており、表面的な生を肯定する
言葉と裏腹に、動的な生の運営、連環を放棄しているのでしょう。

「靖国で会おう」と言った神風特攻隊の中で、本当に靖国の世界を理解している人が
どれだけ居たでしょう?英霊となって具体的に国家を守護する方法を
身につけていた人は、どれだけいたか?彼らが実際に忠誠を誓っていたのは
家族でも国家でもなく「後は野となれ山となれ」の
「終了、虚無」だったと思います。

私は「終了、虚無」が生命より劣っておりダメだは思いませんが、
「戦争、闘争」などの、実際には「死」を志向している破壊に、
「生命」なり「創造」などのウソの味付けをして、宣伝する事に関しては、
少々憤りを感じます。
それは光の神に対しても、闇の神に対しても冒涜的であり、
人間に対しても思ったような実質が得られない、無駄な行為になると思います。
181名無しさん@←ブラックホール:2006/10/06(金) 22:57:34 ID:33PrEGbG
ふむふむ
182ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/10/06(金) 23:01:01 ID:JAlvkYvY
>>179
いや、私はそれが本当であるならばムチャクチャ偏った方向でも構わないw
「創造の為の破壊」でも「破壊の為の創造」でも
本当に意味がわかった上で、やるというなら、その過程の衝突も融和も意義深い。
ダメなのは「新しい世の中で生きていくぞー」と思いながら戦争したり、
「気に入らない奴は死ねば良いのに」と思いながら政治的、福祉的活動をする事です。

根源、本心のズレが失敗を呼ぶ、柱の傾いた家のように破綻する定めを負うでしょう。
もちろんズレたままでも行動せざるを得ませんが、それに気がついとくのが重要かと。
183名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 06:13:02 ID:qG9zWYsa
 ものすごく余談だし神父の気に障ったら申し訳ないんだが、
ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1152526979/l50
 ↑
 このスレの言ってる事分かる?そして神父はどう思う?
184ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/10/09(月) 23:10:37 ID:0W0QoKCi
>>183
そのスレに出ている、ラノベ兄さんというコテとは、バールやその他の事で、
ちらほらと会話した事があるが、要は魔術的思考が重要だという話を聞いた。

この世の色々な事の、原因と結果、その間の原理を抽象化したのが、
悪魔や魔神で、その性質を学び実践することが、彼らの力を借りることになる。

ちなみに私は「唯一神」を自称し、世界の改革を志す、破壊的勢力を
支持しているから、ラノベ氏と交流がある魔神連中とは反りが合わないだろうね。
彼とシヴァ神らがYHWHとやりあったそうだし。

私見では、イエス・キリスト=ルシファーが頂点に立って治めてこそ、
自然界の神々、魔神も、YHWHも人類も共存、生きていけるという考えだ。
これも魔術的思考。私の言葉の意味が何に反映されるか考えてみると良い。
185名無しさん@3周年:2006/10/13(金) 10:43:19 ID:fFV5UGI6
俺の意見としても「人間逝ってよし」なんだが、
そんなこと言ってたら知的生命体に逝って良しじゃない者達
など存在するんだろうかというのも疑問。
186ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/10/13(金) 22:28:49 ID:l7lK5wWU
>>185
人間が人間を裁く「逝ってよし」のレベルならば、誰でもその対象になりうる。
地球なり、自然界、神(宗教上の)など、恣意的、勝手に決めた基準に則って。

しかし、真にイエス・キリストの「逝って良し」を受ける資格は、
本当に天の国を「求めた」場合のみ、与えられる。

この地上世界は、不変の神の理を体現する為にあるのではない。
おそらく不可能なのだろう。であるが故に、イエスは自ら世を去った。

天の国を求める者は、物質世界を去るべきであるが、その方向性は
現在、名目上で「人間」とされる者達の全てに、かかっているのだろうか?
私の見方は、イエスのそれと異なり「獣的な人間」は、その限りではない。
187ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/10/13(金) 22:48:22 ID:l7lK5wWU
動物的な反応、つまり恐怖や怒りでもって自暴自棄になり、
ドサクサの中で「天の国」への解放を求めるのは、真の「求め」ではない。
獣的な人間に必要なのは天の国ではなく、飼育係だ。

目先の欲望に従う獣、動物は「生、存続」を志向していながら、
それを実現する能力に欠いている。
では、神が作ったエデンの園に、最後に置かれた「人間」という種も、
同様の存在だったのだろうか?
それは異なり「善悪を知る知恵の実」を食べる前から、人間は全ての生物に対し、
君臨、統治する能力を持っていた。最初から楽園の長だったのだ。

実はこれこそ、「人間」の第一の使命ではなかろうか?
「天の国」やら「義」以前に、万物の飼育係としての役目があった。
おそらくそれは、父性、母性本能を更に拡大したような何かかもしれない。
不変の神の理とは、不変ならざる「獣」を導く道具にすぎず、
神の理、天の国を求めて、この世を去る事は、羊を追う棒や鞭を無くしたから、
羊の群れを捨てるというくらい馬鹿らしいのではなかろうか。

私はイエス・キリストの「天の国」や、それを求める者を否定しない、
むしろ然るべき人間が天の国に逝ってくれなければ、
地上の王国は完成しないだろうが、神の真意は地上にこそあると考える。
188あぼーん:あぼーん
あぼーん
189ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/10/14(土) 19:51:53 ID:gG/4xO7V
最近は私自身、世界がどういう状態になっても、どうでも良いと思っているので、
長文を書いても、微妙に投げ槍で整合性に欠くな。

>>186で宗教上の神を否定した直後に、イエス・キリストと
神の意志について語っているが、要は

神の意志=自然の摂理と、それ含まれる法則、動機のような部分
イエス・キリスト=人間の中に含まれる、神の意志的な部分を見ぬいた賢者
宗教上の神=人間の表面的な意識の交流の間で生まれた、情報や錯覚

と、私の見方を単純に言えば、こんなものだ。
寓話としてならば、神話や宗教上の神も、また真であろうかと思うが、
人間の表面的な心の働きを、なぞった存在の域を出ないと考える。
190名無しさん@3周年:2006/10/19(木) 05:55:00 ID:St2kfqdd
突拍子も無い話だが、「妹萌え」ってのは結局のところ
神父の言うノスタルジーなのかもしれない。
>>59で神父が言うように大概の人間は悪魔的だが、
どうしても純粋な人間達に寄せる思いを捨てられない人間がいる。
そういう人間達の想いや願いの対象が「妹」 
自分より立場が弱く、自分を思ってくれて、健気。
この関係は正にヤハウェとアダム。
女に天使のような純粋さと謙虚さを求めた結果が、
「妹萌え」と言う形で現れたのだと思うわけだ。
 もっと深く言うなら、妹という形を借りた「同性愛」なわけだな。
「同胞愛」とも言えるな。
191名無しさん@3周年:2006/10/19(木) 07:23:25 ID:fQ37wF6G
なにこの新興宗教

192ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/10/21(土) 17:26:04 ID:WQ7cQa+m
>>190
究極の「妹萌え」としての、「バールとアナト」をご存知だろうか?
それは、最近の少年マンガに何故か多く、中国でいう女旦(女豪傑)で、
男と対等のパートナーであると同時に保護者であるような存在。
こういったものは「妹萌え」のノスタルジーにおける、
「真の女、原初の女」の部分に対する憧憬、
これはキリスト教でいえば、リリスでありバビロンの大淫婦ともいえる。

それに対して、あなたの言うような純粋な人間に対する憧憬は、
ヤハウェとアダムの関係であり、アダムとエヴァの関係に近いものもある。
私は思うに「妹萌え」の大部分は、上の「真の女、原始の女」に対するもので、
それとは別に「同性愛、同朋愛」的なものがある気がする。

見れば巷の「妹萌え」はエロくて逞しいキャラが大半ではなかろうか?
純粋さ、謙虚さをクローズアップしたナウシカ的部分は、
キャラ全体の2〜3割と言ったところだろう。
193ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/10/21(土) 17:27:03 ID:WQ7cQa+m
そして、神(ヤハウェ)の意志とは「真の女」を捨てて、
純粋で謙虚で同性的な「エヴァ」を採用しろという流れである。
イエスも、トマスの福音書で、以下のように言っている。
「女が男のようになれば、私はそれを天の国に入れる事が出来る」

神とイエスの目的は「真の女(リリス)との決別」という点では一致しているが、
イエスが反逆者であり、ルシファーである所以は、ゾロアスター教ないし更に前からの、
神の意志「真の女(淫蕩)→あの世(撲滅)、新しい女(純真)→この世」という
構図を覆し、純真なる者こそ我に続けと、磔にかかって、あの世に行ってしまった。

これがイエスなりの決断だったのだろう。
神の裁きに荷担しない、しかし阻止もしない。
ただ沈黙を守る事で、神と悪魔(リリス)の間に、
双方の主張以上の何かを見つけたのかもしれない。
194ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/10/21(土) 17:32:13 ID:WQ7cQa+m
>>191
色々な事を宗教にしてしまう、という宗教w
195名無しさん@3周年:2006/10/26(木) 00:29:50 ID:OZ73/D7p
 月並みな感想だが、新約聖書の中の大切な言葉は、
2000年前に書かれたとは思えないほど現代にも通用するね。
キリストの言葉も、使徒の言葉も、皆人間の根底の大切なことを解いてる。

 ところで神父は「関牧翁」という方をどう想う?
196名無しさん@3周年:2006/10/26(木) 04:29:46 ID:OZ73/D7p
 長年抱いていた本音を今打ち明けます。
宗教というのは、個人の怨恨なりトラウマなりが生じる由来を
無闇に高尚なものに置き換えることによって、
現実を直視しないための口実を作っているだけのものではないかと。
 なんて言うと>>189と大部分重なるわけだが

ところで>>192でいう「バールとアナト」は、どちらかと言うと姉萌えなんじゃないか?
まぁ個人の主観によるものかもしれないけどね。
確かに巷では「真の女」的な妹の方が人気あるみたいだね。
 
 俺個人はエヴァの方が好きなのよ。安らぐというか、落ち着くというか。
見ててはかない感じがなんとも言えない。
俺が>>51で、「女はどこまで突き詰めても悪魔」と言ったのは単なる経験則なんだが、
一見エヴァのような純粋な女友達に話しかけて仲良くなると、必ずどこかで「真の女」が
顔を覗かせるわけよ。「あぁ、もうこの世にエヴァは残ってないのかなぁ」と思ったわけだ。

 
197名無しさん@3周年:2006/10/27(金) 20:29:35 ID:IIfbe429
細木和子の最大の過ちは予言をしてることかもね。
ぶっちゃけ未来なんて分かるわけねぇさ。あたるも八卦あたらぬも八卦で良いのさ。
 彼女の説教はすばらしいと思うよ。それと予言とは別物だということやね。
198ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/10/28(土) 01:17:00 ID:rlB/t368
>>195
「律法の一点一画ですら、世の終わりまで消える事は無い」のイエスの言葉の、
律法とは人と人の間の決まりごとではなく、神の言葉そのもので、
言い換えれば、人間の根源的な本性と言えるだろう。
新約聖書は、そういった自然物、被造物としての人が、どう生きていくか
という視点で書かれた書物の末尾に近いところに、あるのかもしれない。

あとは時代が下るにつれて社会的、感覚的な実存である「人間」が、
頭をもたげてきて、本質的な問いかけが出来なくなってきている気がする。

>ところで神父は「関牧翁」という方をどう想う?
あいにくと、その人については知らないが、ググッたところ面白そうな人だね。
新しき村、愛の村の件も調べがいがありそうだ。
彼の「死ぬのが怖い」発言を、宗教者としていかがなものかとの論もあったが、
不安の解消とかは、宗教者ではなくカウンセラーとかに頼むべきだと思う。
宗教者は元々、市民が頼るべき「プロ、商売人」ではないはずだ。
199ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/10/28(土) 01:31:49 ID:rlB/t368
>>196
個人、生物としての「人間」の前に、怨恨なりトラウマがある
と言ったら、信じますか?
人はコンピューターみたく、何をすべきかを一からインストールしていく存在
ではなく、動物的本能も含め、愛、執着の類まで初期設定されていると思いませんか?
マトリックスのスミスの言葉を借りれば
「我々は自由だからここに居るのではなく、自由でないからここに居るのだ」
という事でしょう。

その事前に設定された、ある種の使命、プログラムに抗い、思考し
オリジナルの「現実」らしきものを作ろうと、人間は文化、文明を築いてきたが、
それは、封建制→社会主義→自由主義と進むにつれて、人間は己の空虚さ、
に気付き「意味」は人間が創造するようなものではない事を、
悟る道程に過ぎないでしょう。
200ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/10/28(土) 01:51:29 ID:rlB/t368
>>196
人間は「アダムとエヴァになるべきである」という
呪縛、神の裁きを「人類」レベルで既に受けているといったら信じますか?
父なる神「エル」は反逆者である「バール=真の男」と「アナト=真の女」を、
処罰、抹殺するつもりでいる。しかし神に従順な存在であれば、それを赦す。
その性質は、新しいアダム=イエス・キリスト、新しいエヴァ=聖母マリア、で
両者は神の子であり、神の婿、神の花嫁。
これが実現される事で、神の親子、夫婦関係が、全て丸く収まる。

この企みは、既に十分に進行しており、男が「真の女」を嫌うように、
女も「真の男」を嫌っている。
女性の解放や、体型の男性化(モデル体型)、晩婚化その他、あらゆる手で。

これは神の試練というより、処罰の色が濃い。妬む神は怒っているのだ。
気骨のある人なら、ここで(°Д°)ハァ!?と思うでしょうが、
神は、我々の思考、感情を操れるので
無駄な抵抗は止めて、イエス、マリアに成れる方法を考えたほうが良いでしょう。
201ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/10/28(土) 01:57:41 ID:rlB/t368
>>197
細木和子って、いいですかねw
ともあれ愚民は予言、奇跡の一つも起こせないと、ついてこない。
いや、モーゼのように海を割っても、イエスのように死人を生き返らせても、
己の目先のプライドや欲を優先させて、耳を傾けない。
各人の心の「暴王=バール」「悪妃=アナト」は全てをダメにする。
202名無しさん@3周年:2006/10/30(月) 03:25:46 ID:/ovvW7Wg
 人間にとっての幸せって、一体何なんだろうな。
俺の血液型はO型で、どっかのスレで冗談混じりに言われてたんだが、
O型はその始祖であるアフリカに帰りたいやつらだということなのだが、
正直まったくその通りだ。
アフリカという固有名詞でなくとも、広い大地で己の肉体と精神のみで人と人が
生活していく、そんな環境をいつも夢見ている。
今の日本はその傾向と完全に逆行している。
 昔から思っていた、小学校に入ったころぐらいから。
学問を学んだから何なのか、技術が進んだから何なのか。
O型という種族はそこに何の意味も見出せない。
 自分で言うのもなんだが小学校ではかなりの成績だった。
それでもどうしても学べないものがあった。人付き合いだ。心だ。
教育=勉強ではないはずなのに、今の社会は根本的な誤解をしている。

 日本人の最近の若者の特徴に「無感動、無関心」というものが挙げられるが、
おれ自身はそれを悪いこととは思わない。悪いと思うのはそのことをさも悪いことのように取り上げる
マスコミだと思う。感動とは何なのか、無感動の持つ本当の意味は何なのか、
それを理解せずにただ「普通の人間」が持ってるはずの物を持ってないという
目先の劣等感だけで無感動を否定しようとする。
以前、日本沈没を切に願って神父に諭されたが、叶わないならせめて
テポドンを会議中の国会にでも落として欲しかった。

 朝鮮だ何だと批判してる時点で、日本は北朝鮮と同レベルなんだよ。
それをも目先のプライドのせいで認めようとしない。
北朝鮮を無視しようとしてやがる。消滅させようとしてやがる。
神父の言うように、いずれ自分から無の世界に入っていってしまうことになるとも知らずにな。  
否定し難く日本は鎖国の国なのさ。相手を改心させる気など毛頭無く、
如何に上手く「無視」するかで頭が一杯だ。
203名無しさん@3周年:2006/10/30(月) 23:16:09 ID:WAG5WbEH
 アメリカと日本が仲がいいのは理由があると思う。
共通点がいくつかある。
どちらもネイティブでない。アメリカ人は島国であるイギリス出身が多い。
日本は島国在住。広大な土地に飽和しきった種がアメリカン、
小さい土地で不飽和で悶々としてるのが日本人。
似たような境遇の種が、住む土地によって対極的な進化を遂げた
二種が、アメリカンと日本人なのだと思われる。
 
 こんなこと言うとぶっ殺されるかもしれないが、原子爆弾なんかも
俺には日本とアメリカのジャレ合いにしか見えない。

 とにかく俺が願うのは日本という土地の沈没ではなく
日本民族の血の根絶だ。
204ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/11/01(水) 21:49:14 ID:CdqkRB6R
>>202
血液型によるキャラの傾向というのは、多少あると思いますが、
各個人のルーツ、使命、言わば魂のカーストは、
必しも遺伝的特質に影響しないと思います。

ちなみにO型はタヒチなど南洋にも多いとか、
これはイメージ通りですね。
しかし、そしてイギリス人にも多いそうです。
コテコテの島国的な「英国紳士」も、又O型。
これは意外じゃないでしょうか?

ちなみに私はA型ですが、大方において、あなたと同感です。
ただし「人と人」などの、人付き合いに関しては、日常的に考えませんね。
大地と「天」宇宙のロゴスに関しては、飯を食っていても考えますが。
205ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/11/01(水) 21:50:27 ID:CdqkRB6R
>最近の若者の特徴に「無感動、無関心」 〜 それを悪いこととは思わない。

これに関していえば、現代の文明、文化が、確かにどんどん劣悪になっている
為かと思います。
劣悪とは人間の根源的な性質、つまり古き神々に背いた状態を指します。
古き神々の代表格は私が「光の主」とい呼ぶ存在
ヤハウェ=執着、バアル=快楽、などで、人間はそれらに反逆、克服を
試み続けてきた。その反逆の最先端を言っているのは、実はユダヤ人、
特に白人系、文明的ユダヤ人で、彼らは現役の光の主=イエス・ルシフェルの
寵児であると同時に、最もルシフェルの意図に反逆している存在です。

反逆とは、実のところ、究極の安息を求める仏教的な探求の道と言えます。
そして、もっとも安息から遠い現象とは「光」であり、それは行為であり
言い換えればカルマです。

完全に光から目を背け、カルマを断てば仏教的な悟りに到達しますが、
文明的ユダヤ人は、更に根源的な解決を求め、様々な方法を取った。
ゲシュタルトのような解明、その他にも共産主義のように、
物質的快楽=バアルに忠誠を誓う道。
共産主義とは実は、敢えて己をヤハウェの怒りにさらし、彼の雷でもって
身を焼き、涅槃に至る道であり、ユダヤ人カール・マルクスの秘教と言えます。

そう最大、最強であり、究極の願望である「安息」とは、
実は「闇の主=涅槃」であり、光からもたらされる喜びを犠牲にしなければ
到達できないネバーランドなのです。

しかし大淫婦の息子であるイエスは、ネバーランドに鍵を掛けた。
本当に「逝ってヨシ」の人間以外、究極の曽祖父「闇の主」に到達できないようにした。
それは祖父・ヤハウェ、父・バアル、母・大淫婦を尊重する道であり、
光に背きつつ、光の中に身を置く「劣悪」の道であるが、
もしかしたら、闇→光の御子まで、全てが調和する一家団欒の道になるかもしれません。
206ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/11/01(水) 22:13:53 ID:CdqkRB6R
>>203
>アメリカと日本の件
日本の宅間事件、アメリカのコロンバイン事件が何を意味するか?
これらの破壊的な反逆は、両国の抑圧、上で述べたような「劣悪」に対する
反抗と言える。あなたのセンスもそうであるが、これは極めて正常である。

しかし反抗を続ければ理想にたどり着くかというと、断じて着かないといえる。
思考、抑圧=劣悪は、欲望に裁かれる。
欲望は、神の言葉=執着に裁かれる。
そして執着は虚無に裁かれる。
のびのびと生を謳歌できる「大地」の世界も、清浄で迷いの無い「天」の世界も、
それを求めるならば、究極にて最大最強の「闇」に飲み込まれる。
・・・というのは、民族の根絶を望む、あなたも、よく理解できる事でしょう。

ちなみに余談だが「ネイティブ」という言葉は、私は好きではない。
「原住民」だからといって、大地を我が物にする事は正当だろうか?
取ったもの勝ちなのか?これは「国民」という言葉も同様。
土地や財産はもちろん、己が命でさえ「我が物」といった場合は、
必ず天の裁きが下るだろう。
この宇宙の中で「我」が決め、創造したものは、どれだけあるのだろうか?
傲慢と無知が「生まれ=ネイティブ」を定義すると言える。
207名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 11:14:48 ID:v4ZPVDnH
俺には心の母親がいる。小学生の時に同じクラスだった女性だ。
とにかく親がまともでなかったので、俺の親よりもクラスの友人の方が
大人だった。今でもあの女性と話しをしたなら、俺の心は幼子に帰るだろう。
あの人はまだ、俺を受け入れてくれるだろうか。
恋愛とかではなく、俺という存在を、直視してくれるだろうか。
そう考える度、この不安の根源は俺自身の不信であることを思い知る。
さぁ全てを解き放とう。恐れるものは何もない。自分という存在以外は。
208ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/11/11(土) 23:20:46 ID:DOfW7ZMw
>>207
同じ神的なものでも「厳父」と「慈母」では、
後者に対面するほうが難しいだろう。
下手をすれば聖なるものにダメージを与えてしまう、
という恐怖は、最後の審判より大きいかもしれない。

ルシフェルにしても、ヤハウェにしてもそうだが、
歴史上、表に出てきている神は、真の神であれば常に「彼」だろう。
人間という種は、いまだ真の母に「ただいま」と言えるような、
清々しい境地に達していないからだ。

雷オヤジに「バカモン!」と怒鳴られ、納屋に閉じ込められた後に、
こっそりと晩御飯を差し入れしてくる母なるもの。
というシナリオの為にも、家出しないようにしよう。
209名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 12:11:24 ID:56/27Yyx
 ttp://www.geocities.jp/takahasi_980jp/utopia.html
  ↑
 切ないねぇ、どうなんだろうね、神父。
210名無しさん@3周年:2006/11/18(土) 16:23:28 ID:1i34qp8S
女が幸せになる方法→「自分は幸せだと念じる」

男が幸せになる方法→「オナ禁」
211名無しさん@3周年:2006/11/18(土) 16:32:04 ID:1i34qp8S
キリストや使徒の言動から俺はつい「悪いのは律法」
というイメージを抱いていたが、>>57の言うように忌むべきは
その律法によって世界を勝手に善と悪に分けてしまっていることだったんだな。
212ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/11/22(水) 21:49:11 ID:b1sXA9sL
>>209
黄色のボディコン&ピンク・パンティーの女幽霊か・・・
私なら「青鬼のような目で睨み付ける」→話し終了だろうな。
異物を追撃して滅ぼそうとは思わんが、同棲とかマジで無理。

>>210
「幸せ」について、あれこれ考えている状態は、
大体その他の問題が山積みになっている気がするから、なんとも言えんなw

>>211
存続も真、破壊も真と考えると、排他的なキリスト教徒も、また真ではなかろうか?
と思うが、あくまで「真」の一つ。
潰しあいや淘汰の概念などは、神の生命の法の真髄を木とするなら、葉の一枚でしかない。
例えばゴキブリなどは弱者でありながら、究極に近い生命力を太古より維持し続け、
鮫の戦闘力は、恐竜さえも圧倒しつつ現代まで至る。
おそらく神の法は、善悪を超えた「全一」ではない。もっと精妙複雑なシロモノだろう。
213ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/11/29(水) 20:09:13 ID:UW3Q7mVA
清浄も混濁も、破壊も維持も全てが正解だとするなら、
個人として、各々のポジションから「こんなの如何でしょう?」
と言い合うしかない。

その間で穏当な交流が出来ず、結果的に戦争などに結びついてしまうのは、
各々のポジションの影響力が平等なのではなく、
本質的に「破壊」が最強だからだろう。

しかしネチネチと迫害やら洗脳を続けるよりも、ハルマゲドンみたいなもので
一気に決着をつけるほうが、慈悲深い選択に思える。
まあ、それも人類の「運営」能力の欠如による帰結だろうが。
214名無しさん@3周年:2006/11/30(木) 16:50:04 ID:/VU02GS4
「人間は自分に快を与えるものを愛する」この原則に基づき生活をすれば、
いずれ誰かが助言するだろう「世界は快ばかりではない、いずれ苦がやってくるから心構えをせよ」
 こうやって人間はありもしない不確定の未来の「苦」にさいなまれてきた。
神父が言うように、本来親しめるはずのないものに親しもうとして
自己矛盾を繰り返してきた。
 
 俺は時々、神は人間の望むことが全てかなうような世界を作ったのではないかと思う。
だがしかし、神は人間を「とんでもない思い違いをしていつの間にか不利な望みを抱いてしまうように
作った」ので、色々と厄介なのではないかと思う。どうなんでしょ?
215ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/12/03(日) 00:30:29 ID:d0A67Q6F
>>214
「楽あれば苦ある」「禍福はあざなえる縄の如し」という言葉にあるように、
1の徳をすれば、1の損が出て当たり前
逆に「ギャンブラーの誤謬」みたく、百回負けたのだから、
次は、いよいよ勝つだろう、みたいな「架空の均衡」が人間には備わっている。

しかし現実は、縄の目のように規則的に正反対の現象が起こる訳も無く、
「ツキ」みたいなのも科学的には実証されていない。
しかし、この「架空を構成する力」こそが、科学の源であり、
ルシフェルからの「知恵の実」とも言える。

CDのデジタルのポツポツで再生される音楽と、実際の生演奏は
似て非なるものであろうが、両者に現実性、官能性がある。
図面→建築物の過程においては、全く現実性の無い二次元から、
三次元の現実を構築するにいたっている。

そう考えると神(ヤハウェ)が人間の望みを叶える為に創造した「世界=地上」、
とルシフェルが与えた、架空→現実の力による「想像力の国=天の国」は、
後者が、似て非なるモノになるとしても、両立するのではなかろうか?
その過程は、確かに色々と厄介かもしれないが。
216ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/12/03(日) 00:41:48 ID:d0A67Q6F
ちなみに私の神学においては、上の「架空の均衡」の世界とは、
宇宙創造に関わった先人類が生きていた時代のルールであり、
先人類の生き残りである堕天使達が、それを人間に授けたとしてある。

ところで>>1さん、以上は、やはり統一教会の教義と酷似しているなかな?
文鮮明も、おそらくモルモンやエホバと、同じ隠されたルーツを持つだろうが、
伝達に微妙な違いをついている事で、役目が大幅に変わっている。
217ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/12/08(金) 20:14:11 ID:Vomo2cnv
多分1氏は、私の某スレでのやりとりを(・∀・)ニヤニヤしながら
見ていたと思うがw
私の人間的な未熟さを晒してしまって、お恥ずかしい限りだ。

私の頭の中には、「最初に褒めておけば、後で少々嫌味をいっても中和される」
みたいな、誤った皮算用がインプットされていたみたいで。
これと同じ愚は、実は以前も犯している。

すると嫌味を言う場合は名無しで自演、が賢明なやりかたかもしれないが、
どうやって総合的に話をつなげていくかは、より難しくなる。

しかし結果的に、相手をプンスカ怒らせてしまっても理性が働き、
自ら答えが出せる場合もある。(傍迷惑かもしれないが)
218ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/12/08(金) 20:14:45 ID:Vomo2cnv
私が「成果」と思えたのは
某氏が、善悪をラーメンの味に喩えた事だ。
まだ「我こそは最強ラーメン!」の意識はあるだろうが、
善悪とは味と同じく「好み」の問題で、私が>>213で述べた通り
「如何でしょう?」と言い合っていくしかない問題だという事に、
気付く見込みが出てきた。「交通ルール」や「医者」の喩えより遥かにマシだ。

それと私が言った「獣的な人間の恐怖心(関心と言っても良い)は、
野蛮なゲームの勝敗に向けられ、総合的な見地から離れている」という見解を、
彼らが自らの行いと照らし合わせ、どう判断するか。
何が野蛮で、そうでないかは「醤油ラーメン推進委員会」みたいな事になるので、
敢えて言わない(多少は推進しているのは認めるがw)
219ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/12/08(金) 20:16:10 ID:Vomo2cnv
それと私が「エゴを奉じている」のではないか?との指摘も成果と言える。
確かに最近の私の、特にこのスレが建った以降の私の発言は、
まさに「エゴ真理教」に見えるかもしれない。
確かに私が奉ずるルシフェルとは、人間の善と悪の欲望の総合体
「エゴ大明神」ともいえる。
しかし、それを制御し各人の目標に到達するのが趣旨だ。

仮に各人の善なり悪の好み「如何でしょう」のポイントを奉ずるならば、
それはエゴ大明神ではなく、個人のエゴそのものを奉る事になる。
問題は、この「奉る」という普遍化、共有化だ。

実のところ、個人にとっての最大の幸福とは「エゴ、好み」の真っ只中、
「Favorite、大本命」にこそあると、私は考えている。
その個人的な好み、味を、万人の口にあうように調理、純化すると、
それは「茹でた海老」即ち見た目は美々しいが、何の生命も無い死物となる。
その死物「茹でて腐った海老」を他人の口に押し込むのが「偶像崇拝」。

偶像崇拝者は、偏った好み=志向が激情となり、体内を暴走するために、
その偶像に銘打ってあるような「善なる〜」なり「正しい」などの、
ポイントを見つけることは、もはや出来ない。

エゴを追って、エゴを失う。そういう事態にならない為の
エゴ大明神であり、ルシフェルだ。
そして、その制御は善でも悪でもないだろう。
220ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/12/08(金) 20:33:14 ID:Vomo2cnv
ルシフェルの12枚の翼
          希望<>強欲
          慈愛<>淫蕩
          節制<>暴食
          正義<>嫉妬
          信仰<>傲慢
          賢明<>怠惰
<>を挟み、左右に並んでいる善徳、悪徳は同根の源を持ち、
変化に対する対応、維持の努力を続ければ善徳の面が現れ、
無制御であったり、純化、偏向し「偶像崇拝」に走った場合は
悪徳に変わる。

それに加え、人間に与えられたであろう翼というのもあり
          勇猛<>憤怒
が、人間が生来持つ本能、欲望以上の成果を出す時に必要な鍵で、
光か闇、維持か破壊かの、自由な選択肢の為の権利ともいえる。
最終的には「お気に召すままに」が人類には与えられている。
221名無しさん@3周年:2006/12/11(月) 01:48:19 ID:AbI3AtW4
 エゴに基づくのが幸福なのは当然さ。
問題はそのエゴが、なんというかその、自分にとって本当に気持ちいいかどうかだな。

 ちなみに俺の入っていた統一教会の集団では、難しいこと抜きに
「エゴ=良心」にしようっつうことだった。
 新約聖書にもあった、曰く「確信に基づかない行動はすべて罪だ」
と一致するかもしれない。

 間違ってるんじゃないかと思いつつ行動することは本当に苦だ。

 俺はその、「好み」と言うのはあんまり考えたくない。
「善悪は好みなんじゃないだろうか」と言うよりも、「好みから善悪が生じた」
と思えてならないからだ。
 
 まったくの経験則でしかないが、これまで出会った人間で
善悪に属している人間は、時を経るにつれて炎か暗い影になってしまっていた。
 イエスは言った、「神御一人以外に善い者はおられない」
これは単純にヤハウェのことをさすのかは知らないが、そういう人ならざる大いなる存在以外は、
人間は性質無くただ「在る」だけなのだなと。

 さて突然だが、「人からどう思われてるか気になる」   これ、偽だな。
本当は「どう思われてるかわかってるが、認めたくない(好まない)ので知らないことにする」が正解だな。
「隠すな」って言うのはそういうこと。

 今わかった、カインもこれで罰せられたんだな。「自分が悪いとわかってて、神に受け入れられず、
そんな神を好ましく思わなかったので、事実から目を伏せた。」
そしてカインは己の好みのために神を否定した。
222ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/12/12(火) 02:08:57 ID:VVZ2gvA1
>問題はそのエゴが 〜 自分にとって本当に気持ちいいかどうかだな。

エゴは、もちろん各人が制御ようと考えているのだろうが、
その結果が、必ずしも気持ちの良いものでないのは、
欲望=エゴの完全な制御「賢明」に到達するまでに、
ほとんど悪徳(というより苦状態とでも言うべきか)に
ハマッてしまうからだろう。

しかし、実はそれはそれで、まずまずの解決になっているので、
かりそめの正解を「善、正義」として偶像崇拝してしまうケースが、
往々にしてある。
統一教会の「エゴ=良心」説も大間違いではない。

例えば礼儀作法は「信仰(信念)」であり、人間の嫉妬、
暴食放蕩、利己的な欲を押さえる事が出来るが、
傲慢に堕落し、暴力的に信念を貫いたとしても、下位の悪徳
つまり強欲→嫉妬を制御する事が出来る。
人間は、この便利さでもって、結果的に破滅する不完全なものに、
頼り、かえって苦痛を招いてしまう場合が多い。

ちなみに全ての人間が「賢明」まで到達しても
「怠惰」によって破滅する。しかし、そこに苦痛は無い。
そこで、足掻かなければ、まさに即身成仏出来るだろう。
223ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/12/12(火) 02:10:52 ID:VVZ2gvA1
>善悪に属している人間は 〜 炎か暗い影になってしまっていた

その善悪は、狭義のもの「正義<>嫉妬」じゃないか?
己の欲望を克服する為に「正義、善」を志し、
それに身を委ねる人は割と居るが、
それは実効性を伴わない偶像崇拝、つまり、それを実行しつづけても
心が気持ちよくならなくなってくる。
正義を通せば通すほど、知れば知るほど「義に飢える」だろう。
「世の為、人の為」以上の大きな法則「信念(信仰)」を、求める事に
目をつぶり、正義に留まれば、必ず破綻する。
欲望の原子炉の制御棒は、正義を守るくらいでは、まだまだ足らない。

>人からどう思われてるか気になる話

知らないふりなら、まだ良いが。「こう思いなさい」を押しつけるという
愚行まで犯してしまうのが人間w
224ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/12/12(火) 02:13:46 ID:VVZ2gvA1
>カインの話
それはカインが、最も良い穀物を神に捧げなかった事が前提かな?
その説は後世の「神に仕える」事に固執した、宗教学者が
神のエコひいき、理不尽と思われる場所を抹消する為に捏造した
という説もあり、私もそう思う。

聖書の解釈については、さしたる問題でもなく各人の自由だが、
私見を述べれば、アベルとカインに関してはエコひいきではなく、
農耕より牧畜が、人間の品性、徳性を守るにふさわしいとの
レクチャーであり、
何故、神が人間に特定のライフスタイルを強いるのかと言えば、
第一の前提として「神の力は有限である」という事が挙げられる。
「神の力は全能である」という思い込みが「理不尽」を
作り上げてしまい、聖書の改竄までさせてしまう。

ルシフェリアンの教義では「神と人は、広漠の闇の中の、小さな灯火である」
と考えて間違い無い。詳しくはヨハネ福音書の始めのほう(引用は面倒w)
そして創世記の「光あれ」の前の描写。そう、光の世界の前に闇はあったのだ。

神の光で暖をとるには、人間の手で、それを優しく包まなければならない。
闇は光を理解しない。即ち暴力的なまでの混沌、生成、消滅の法は、
人の喜び、苦しみなど意に介さないのだから。
225ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/12/13(水) 00:26:33 ID:1/nxZX61
>>221

>イエスは言った、「神御一人以外に善い者はおられない」
>これは単純にヤハウェのことをさすのかは知らないが、そういう人ならざる大いなる存在以外は、
>人間は性質無くただ「在る」だけなのだなと。

人間だけではなく、神もまた「在るというもの」だと、自ら言っているので、
おそらく「在る」というだけで善、神に近い光と言えるのではないでしょうか?
そもそも人は神に似せて作られたのだから、当たり前かもしれませんが。

とはいえ、世の中に悪という概念があり「在る」こともままならず
自滅していく人間も多いのは確かです。
その理由は、私の意見では「神の力は有限であり、及ばない場合も多い」
なのですが、これは不評。

信仰が無い人にも「単純明快すぎて真実と思えない」と言われましたが、
それは、相反する事象をゴチャ混ぜにした「解けない謎」に畏れを抱き、
神のように思っているだけで(あるいは、そういう神もあるかもしれないが)
「在るというもの」光の主、ユダヤの神というのは、
それとは異なる特定の存在で、本質的に有限かと思います。
226ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/12/13(水) 00:54:53 ID:1/nxZX61
世の中には「変幻自在」だったり、「無限」だったりするものは割とあります。

任意の額を発行した分だけ、幾らでも増減を設定できる「お金」などは
果てしなく変幻自在の存在といえ、実際の労働力の過多による
直感的な価値を超えて、かなりインチキ出来るようになっています。

そして物理法則や、数学の類は「無限」が広がっている事が多いでしょう。
特定の質量を持った物質の引力にタイムリミットが来て減衰していく、
という事は無いでしょうし、川→海→雲→雨→川の過程で、
水の分子が磨り減っていく事も無いかと思います。

それに対し、神は「言葉」。これは色々解釈はあるでしょうが、
私は特にこれを、人間の「意思」の意味合いが強いと考えます。
イエスの「人はパンのみに生きるにあらず、神の言葉によって生きている」
とありますが、この「神の言葉」がパンも包含してしまいそうな
「宇宙の法」だったり、「永遠の光」みたく漠然として
トピックに合っていない表現だったら変でしょう。
やはり「神の言葉」は、パンのように人間の生活に、
必然的に関わってくる何かと言えるでしょう。
227ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/12/13(水) 00:58:36 ID:1/nxZX61
疲れたので、今日はここまでw
皆さん、神って何だと思いますか?
228名無しさん@3周年:2006/12/13(水) 09:59:18 ID:4NMAX1yS
>「単純明快すぎて真実と思えない」

 人間が思い描く神は、ブラックボックスの中にあって、強大で、
どんな敵からも守ってくれるヒーローであってほしい、こんなかんじだろう。

 が、実際は違うんだろうな。カインの話の先に見えるイメージでは、
アベルと神が二人して「カイン怖いねぇ」と身を寄せて震えている感じがする。

 「好み」のことで話したけど、人間は皆「強いもの」という幻ばかりを好み、
本当の神からは逸脱した「何か」にばかり思いを寄せるようになったんだろうな。

 どっかのスレでも見たんだが、「闇」には神も仏も適わないという結論に達してる人がいた。
今思えば、神の被造物は神に敵わないとしても、そうでない例えば「闇」なんかは
神も恐れたりするんだろうな。
229名無しさん@3周年:2006/12/13(水) 16:25:01 ID:iClBT6qU
アガペーあるところに繁栄あり
230ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/12/14(木) 02:24:00 ID:BjupCvAz
>>228
人間が、うっすらと抱いている「最終的な目的」というのが、ある気がする。

カインは結局、神がどういうリアクションをすれば満足だったのだろうか?
仮に
カインの農作物→神「(・∀・)イイ!!」
アベルの畜産物→神「(゚听)イラネ」
でも、一時的な優越感を得ると同時に、アベルに対して同情心や罪悪感を持ちそうだ。
では全く平等に、何回目の貢物に対しても、判で押したような大絶賛が来たら
どうだろう?それはそれで妙な偽物感があるw

おそらくは、どの選択をしても「関係性」の中においては「最終的な目的」に
到達できない。そこで出てくるのが圧倒的「強者、絶対者」ではなかろうか?
仏教でいう「空」の世界に、ドカンと「実」を打ちたてる存在。

その「実」とは何かというと、私は「光あれ」の前の状態、
全てが一体となっている「混沌の闇の水面」と推測する。
ボーダーの人でなくとも、人は薄っすらと「ベッタリとした完全な一体」に成る事を
望んでおり、その現世において不可能に近い状態を望む事が、
破綻、諸種の悪徳、罪を導き出すと、私は考える。
231ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/12/14(木) 02:25:04 ID:BjupCvAz
あなたの言われる↓の過程において
>本当の神からは逸脱した「何か」にばかり思いを寄せるようになったんだろうな。
「強いもの」スーパーヒーローの待望には、人間の前段階、堕天使のレベルでの
「安心、完成」を望む心もあると思うが、やはり裏で糸引く
ラスボス的な存在は「闇の主」だろう。

そこで農耕と牧畜の話しに戻るが、実は牧畜と生贄の儀式というのは、
神による「闇の主には勝てない」のレクチャーと言えると思われる。
創造者、被造物は混沌の闇から生まれ、自らの意思に関わらず
時が来れば滅ばなければならない「生贄の子羊」である。というレクチャー。

この事により、闇と死の必然性を知り、恐れずに受け止める準備が出来る。
農耕とは、ナイルの恵みの永遠の循環を信じるエジプト人の、
虚ろな夢の道であり、富を貯めこみ、偶像を拝み、その足掻きは
折角のありがたい束の間の生を、無残に破壊してしまう。

「どちらにせよ死と共に、闇に帰る事は出来る」この事を忘れなければ
別に米を食べても、パンを食べても、神は赦すだろう。
ただし、富による感覚の惰性に溺れ、現世において闇を求め、
その破壊の法則を持ち込んだ場合は、ソドムとゴモラのようになる。
という解釈は、ご飯派の私の偏った見方だろうかw
232ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/12/14(木) 02:32:17 ID:BjupCvAz
>>229
「世の為、人の為」と、文明を発達させれば、環境破壊。
法律を整備すれば、人は法を盾に家族同士が訴え合う。
宗教を作れば、人が呼ぶ神の名において戦争が起こる。

そう真に必要なのはアガペー=神の愛を知ることでしょうね。
233名無しさん@3周年:2006/12/14(木) 02:55:42 ID:98E1CHXH
>>231
 ああやっぱり「しっくりとしすぎて実感沸かない」と言う感じだわw
と言うのは冗談で、胸につかえていた何かが取れた感じだ。
 一言で言うなら、現実を見ろ、と言うことだな。
「滅びないものは無い」 酷っちゃー酷だよ。
 今この瞬間からすでに「今生の別れを云々かんぬん・・・」な気分だw
泣きそうだよ、まったく。 
 だが、ああ、おれ自身がスレの冒頭で言ったんだよな。
安易に頼れるものなんぞ無いのだと。ここに至ってこの言葉にぶち当たるとはね。
いやはや。
234名無しさん@3周年:2006/12/14(木) 19:45:48 ID:oLRsjv11
日蓮大聖人が末法の御本仏で釈迦は迹仏なんだよ。正法時代、像法時代、末法と言う
考え方があって正法では釈迦、像法には天台大師、末法は唯一無二。
日蓮仏法によってのみ救われる。と言うのが学会のスタンスなんだよ。
釈迦が法華経二十八品を説き、天台が摩訶止観を説いたけれども、
南無妙法蓮華経を説いたのは日蓮大聖人なんだよ。
末法の衆生は三毒強情で釈迦の仏教にはそれを救う力は無いんだよ。
三毒とは貪り、いかり、おろか、の事。
それらの強い末法の衆生は日蓮大聖人の説いた。
南無妙法蓮華経によってのみ救われるんだよ。
それを広宣流布している団体が創価学会なのさ
235名無しさん@3周年:2006/12/14(木) 21:20:39 ID:Y9mIAyig
 好きでもないもので高い成績を上げる人を本当に尊敬するよ。
アインシュタインの相対性理論も、あれは好きで作り上げただけで
彼自身はたいしたこととは思っていないだろう。
 思えば今までの人生で、苦手なものと得意なものははっきりと別れてたな。
いや、人間はそれでいいんだと思うよ。でも、義務教育制度はそれを許してはくれない。
勉強が得意な人は、本当にたまたま学問が得意だっただけで、
ほかのことは苦手だったりする。そんな偶然的要素に、なぜ人間の
生涯が左右されねばならないのか。
ある意味義務教育制度自体が違憲なんじゃないのかと思う今日この頃。
236ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/12/15(金) 01:48:57 ID:QcrGIZWW
>>233
光とは規則的な「拍」パルスで、事物に区切りを作るが、
その際、全てが全く同じパルスで動いていたら、
動いているという事も認識できない。
しかし場の性質の違い、温度の違いにより相対的な差が生まれ、
文字通り「色々」な様相を示し、音節のような「区切り」を作っていく。

少なくとも「光あれ」を行った神、光の主の産物は
良く言えば「一期一会」悪く言えば「諸行無常」かもしれない。

ちなみに私の作ったスレ「聖ルシフェル教会」を知っている人というのも、
私にとっての貴重な「一期一会」であり、
あなたとは現にこうしてネット上で縁が続いている。
ボルケーノ氏や、大司教には、このスレを教えていない(隠れ修行場と
思っているので)が、リアルでスレの教義の話題が出る事もある。
もはやルシフェル教とも思っていないみたいだが。
修道女さんなど「ルシフェル」そのものに惹かれてた人達とは、
残念ながら疎遠になってしまったが、オカ板で実は顔を合わしているだろう。
237ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/12/15(金) 01:55:54 ID:QcrGIZWW
そう考えるとミーム本部長も、私を知る存在。
しかも工作員だの何だのの、色眼鏡に惑わされずに、純粋に内容を
考察してくれた貴重な存在なのだが、彼は彼の使命という観念に絡めて
私を判断して、性急に対応を試み、その過程で感情に任せて
バットを振り回すようなリアクションをしたので、当分は危ない、
何より、私と間違えられて彼に毒づかれる人が可哀想なので、ご遠慮かな。

ともあれ、各人が光の「パルス、色彩」「区切り、差別」の海を、
大方において「維持」の方向で泳いでいる。
私も基本的には維持なんだが、より大規模な情勢の転換を望む過激派
といった、ところだろうか。ジワジワ弱る事に抗うみたいなのは性分でない。
そして「破壊」に関しては、日本民族の根絶を願う、あなたが担当という事でw

>>234-235
また明日!
238名無しさん@3周年:2006/12/15(金) 16:11:29 ID:ROGG+SD/
>>237
 いや、俺も「パルス、色彩」「区切り、差別」の維持には賛成だよ。
俺が破壊したいのは、日本人特有の「他と同じじゃなきゃヤダ」という感性さ。
だがその破壊を遂行するための最大の武器は、
「パルス、色彩」「区切り、差別」の維持だったりするわけで。
神父の言うダウナー系の思考だわな。
239ルシファー:2006/12/15(金) 17:20:35 ID:ROGG+SD/
暇なので神父の酉あばきw
240 ◆ihq89nb0f2 :2006/12/15(金) 17:21:10 ID:ROGG+SD/
どう?
241 ◆K7Pc6JKOFc :2006/12/15(金) 17:21:47 ID:ROGG+SD/
もう一丁!
242名無しさん@3周年:2006/12/15(金) 17:32:56 ID:ROGG+SD/
闇にとらわれてる人間てのは神父が以前言っていたように、
「そこに居てそこに居ない」 こんな感じだな。
結局のところ「どこにも居ない」ってことになる
243名無しさん@3周年:2006/12/15(金) 23:28:37 ID:ROGG+SD/
    〃〃∩  _, ,_  
     ⊂⌒( `Д´) < 神父もっと早い時間にレスしてくれなきゃヤダヤダ!!! 
       `ヽ_つ ⊂ノ 
244ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/12/16(土) 01:24:21 ID:M5k0fX2U
>>234
正法→末法のような堕落の過程が必然かどうか判りませんが、
重篤な病人ほど強い薬が必要なのは間違い無いでしょうね。
私は法華経に詳しくないのですが、宗教の性質の分類を↓とするなら、


食事=自然界の法に身を委ねる道=シャーマニズム

養生=規律でもって、より心身を安定させる道=教義宗教

薬 =精神的な自殺でもって、心の故障部分を破棄する道=イエス・キリストの教え


実は釈迦というのは、キリストの教えに到達していたが、
世界がまだ薬を必要なほど堕落していなかったので、
それを勧めなかったのでは無かろうかと思います。
逆に日蓮の「立正安国」の教えは、上記の「養生」の道であると思われ、
世界が重病人、末法であるにも関わらず、薬を飲みたがらないので、
仕方無く、お粥を与えるしかない。という状況で成立している気がします。

学会のように、生活の向上を目指し「世直し」をしても、
それは大食をして、ガン細胞に栄養を与えるようなものでしょう。
故障しブクブク膨れ上がった、ガン的な欲望を除去するためにも、
人類、少なくとも日本人(本当ならアメリカ人が一番だが)は、
早めに「薬」を飲んだほうが良いでしょう。
常識で考えれば「手術」かもしれませんが。
245名無しさん@3周年:2006/12/16(土) 01:36:20 ID:dOG427nQ
246ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/12/16(土) 02:40:26 ID:M5k0fX2U
>>238 >>242
日本というのは、神仏ゴチャマゼで、多神教で寛容みたいな話しを
持ち出す人が、たまにいるが、実際は多様でも寛容でもないだろう。

最近でいえば、アカゲザルなどの外来種のジェノサイドなどや、
学校施設での、いじめ、自殺などが挙げられるが、
実は大昔から、神社、お寺、村が、延々と列島に敷き詰められた
牢獄のような場所で、村VS村、ある者は侍、もののふと名乗り、
各自の心の中の「人」と共に、互いに因縁を吹っかけ合い、
逃げ場の無い、鉄条網デスマッチを繰り広げ続けてきた。

私がわざわざ「光」の性質に「差別」を盛り込んだのは、
上記のような、日本人の心の闇と呼べそうな部分も「それもまた光」
と言いたかったからだ。
247ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/12/16(土) 02:42:56 ID:M5k0fX2U
前も(ずいぶん前だがw)も述べたが、闇の主が直接的に「死、闇」を
看板に勧誘をかけてくる事は、ほとんど無い。
人間が好みがちな「生命、光」を求めさせて、逆に自らの首を絞めさせる
という方法を、ほぼ必ず取る。
これは選択「取る」というよりも「闇→光→闇=無→有→無」の
必然的な回帰の運動といえるかもしれない。

塵から生まれ、塵に帰る「人」を、精神の基盤に据え、
刹那の「生」を賛え、それを重んじたところで、その大部分の実質
「生前=闇」「死後=闇」の強大な支配に飲み込まれるだけだ。
実際に旧日本は、本末転倒にも「靖国=死後の世界」を奉っていた。

ブラックホールの様相ではないが「闇に囚われない光は無い」
だが神は、その闇の支配下にある光を「光のままにあらしめる」
という努力を続ける存在で、ヴィシュヌ神を始め「維持」がモットーと言える。
その「維持」にまつわる叡智が、「人の義」に勝る「神の義」
「全知全能の神」に較べ矮小であるかもしれないが。
248ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/12/16(土) 02:52:56 ID:M5k0fX2U
>>235 >>245
また今度

>>239
私の酉も、ありがちなアナグラムの一種だったりするのだが、
無関係な文字を一つ混ぜてある。
よって、それを予想するのは「神のみぞ知る」という次元だろうw
もっともプロ固定とか削除屋なら丸見えかもしれんが

>>243
12月は割と夕方に用事があるのよ。300人委員会とか色々w
249名無しさん@3周年:2006/12/16(土) 02:56:11 ID:NczVvl80
>>248
個人で酉の文字列を決められるのは6文字が限界。
トリッパーでそれ以上は一ヶ月以上かかる。
大法螺こくなよ。
250名無しさん@3周年:2006/12/20(水) 01:32:07 ID:Ka4jw/kk
キリスト教ってもはや偶像崇拝だと思うんだが
251ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/12/20(水) 19:34:38 ID:Pbm7r/N+
>>235
実にゴッチャにされやすい問題なのだが、ルシファーが授けた
「善悪を知る木の実」で得られた「智慧」と、
後にアダムの子らが、堕天使達に授かった「知恵」では大違いだ。

前者によりエデンを失ったが、代わりに「地上」が与えられ、
アベルの牧人の栄光は、神に祝福されたものであり、
地上の統治というレベルにおいて、何の損ないも無かった。
しかし後者はカインが受けた罰に、更に罪を上塗りする形で与えられ、
「エデン→地上」のようなセーフティ・ネットも用意されていない。

地上における「農耕」は既に罰を受けた結果とされているが、
堕天使の賜物である「文明」は、これから罰を受けるであろう問題と言える。
そして温暖化などの環境破壊以外にも、罰は着々と進行している。

という訳で義務教育以外でも、文明、産業に属するような学問は、
たとえ好きでも控えたほうが良い。それも「人類」レベルで。
しかし今までの「文明」のツケを浄化する為の研究と、
既に表に出てしまった技術を悪用する輩に、対抗する研究は
せざるを得ないだろう。
そして人類レベルで、十分に善良な精神が育まれた後は、趣味その他
いくらでも「文明」に親しんで良いだろう。
そのころには堕天使の技に魅入られ、自由を失う愚者は居ないだろうから。
252ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/12/20(水) 20:18:56 ID:Pbm7r/N+
>>249
要は6文字の暗号は、案外簡単に解けるという事?
よく解らんが、間違った事を言ってしまったなら
申し訳ない。
253ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/12/20(水) 20:20:46 ID:Pbm7r/N+
>>250
キリスト教に限らず、特定の教義に思考を委ね、叡智を失ったり、
信仰の名にかこつけて、ご利益を求め、欲望の制御を失ったら、
それは破滅に向うダークサイド=偶像崇拝と言える。

私はキリスト教を、少し贔屓にしているのは、
イエスの生き様が人間の最低限の謙虚さを思い起こさせ、
厚かましく猛々しい、獣的な欲望を制御する為の、
有益なレクチャーとなっているからだ。

人間は普段、自身をなんの変哲もない「人」であると認識していても、
己の欲望を「世の為、人の為」とボカしながら煽り燃えたぎらせ、
気が付けば傲慢、増長慢の中で、自らを「人様」にしてしまい、
堂々と他人を脅し「権利」として、自らの欲望の法を押し通すようになる。
それに対し、イエス・キリストは無実、無罪の中、いかなる権利も主張せず、
全ての貪りを遠ざけ、敵に対する愛でもって死んでいった。

この比較は単純に「イエスを見習え」という事に直結はしない。
だが各人が現状の己の心を、相対的に観察し、良心や美醜の感覚を働かせ
理性的に事物を判断したならば、イエスの言葉から大幅には
外れないのではないかと、私は思う。
254250:2006/12/21(木) 18:21:59 ID:nom8bBAe
あんなことを言っておきながら、おれ自身どんな宗教よりも「イエスの生き様」
が全てだと思っている。「キリスト教」よりも「イエス自身」の生き様のリアリティ
あるいはインパクトのすごさが今でも俺たちの胸に大切なものを想起させる。
255名無しさん@3周年:2006/12/21(木) 22:38:22 ID:nom8bBAe
 俺が義務教育制度に嫌悪を抱くのは、このリンク先の、
絵より上の部分で語られる神と同じような印象を受けるからだ。

ttp://nanahira.cool.ne.jp/works/gg-se7en006.htm
256ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/12/25(月) 21:33:21 ID:ezfZk4P5
>>254
多くのキリスト教会が、イエスの死を
「イエス様は私達の罪を贖って、私達を救ってくださったのです」
という下世話な解釈に終始しているが、
実のところ、これは正統派で、ダビンチ・コードではないが、
イエスは異教の豊穣の女神に捧げられた生贄として選ばれ、
上記の解釈による信仰をもたらすために用意されたのだろう。

しかしイエスは運命に抗った。
自分の言葉で自分の人生を語り、女神を拒む為に独身を貫き、
父なる神の正義の王国を築く道を捨て、最も堕落した敵の
手にかかって死んだ。

彼が「世に勝った」所以とは、人間を古の神々の習慣、業、カルマから
解き放ったからでないかと、私は考える。
「王国」「家族」「正義」そういった無用の束縛から、人間を解放し、
本来、世界に備わっている喜び、ありがたさを思い起こさせ、
エデン時代の「鳩の従順さ」を取り戻すが、獲得した「蛇の聡明さ」を
捨てずに、その叡智でもって神を助ける事さえできる。

イエス・キリスト=天使長ルシフェルは、共に考え、共に働く
天使として人類を迎えるプランのような気がする。
それが必要性に迫られてか、ただの愛情なのかは判らないが。
257ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/12/25(月) 22:14:44 ID:ezfZk4P5
>>255
そう、ルシファー(リンク先)とは「ミトラス様、ディオニュソス様」の
コピー・ロボットである「イエス様」の幻が解除された、
真実の「ナザレのイエス」と言える。

義務教育のように、古来から人間には神、神々の名の下に
「使命」→「使命」が与えれ続けてきた。
しかし神々の生活を倣い、文明の歩みを進めるにつれて、
人は食べれば食べるほど飢え、飲めば飲むほど渇く不満に、
苛まれるようになる。
「人はパンのみで生きられない」という現実にブチ当たる。

神からの「使命」の無力さに気付き、そこで出てくる
「どうしろと言うのだ?」の言葉に、正面から取り組んだのが釈迦であり、
ナザレのイエスと言える。

釈迦の生き様でも判るように、神、神々からの使命は、無視して差し支え無い。
ましてや政府やら王の命など、嫌悪するだけでなく、断固たる否定で臨むべきだろう。

「神の無力さ」「人の愚かさ」これを忠告というレベルを超えて、
その身でもって体現した、ナザレのイエスの志を無にしない為にも
使命、カルマを超えた人の歩むべき道「新しいワイン」を
時には光を浴びつつ、時には暗室で寝つつ、模索していきたいものだ。
258ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/01/05(金) 19:56:27 ID:lHunN2xd
この3年ばかりオカ板や2CHを見てきたが、
ようやく真の解放、叡智に近い「本物」と
原始的な感情に、知識のペンキを塗りたくっただけの「偽物」を、
私も見極める事が出来始めた。(本当に「ようやく」だがw)

本物の人達の中でも「菩薩」的な人達は、影ながら
心の中にバベルの塔を持つ、自滅的、レミングス的な人達を
解放、救済しているように見える。
既に究極を知った「如来」的な、本物の人達は
ただ己が身でもって、究極の解放を体現し泰然と生きているだろう。

その点、私は「変な連中から逃れたい」、「ノアの箱舟的なモノで脱出したい」
と、うっすらと思っている節があり、
恐らく、そういう発想では逆に助からない。
今回を放棄した先の、安泰な「次」など、誰も用意してくれていないだろう。

何が嫌でも、最もマシなレベルの場所というのは各人あるはずだ。
そこで如来や菩薩までは行かなくとも、少しずつ究極を体現していく。
そういう方針が良いんじゃないかな?
259名無しさん@3周年:2007/01/08(月) 03:03:18 ID:nsV/nvDn
俺も一度「本物」に出会ったことがある。
二ヶ月の短期バイトで、その人と話したのはたった一度だった。
が、彼に話しかけられた瞬間、俺は正に「蛇に睨まれた蛙」になった。
別に睨まれたわけでもなく、何の威圧感も無かったのだが、
「己が内の光」を体現し切っていて、俺の体の中に光が満ちた様な気がしたのを覚えている。
彼は男だった、が、男や女を超越した不思議な印象を受けた。
その会話の前にも、その人を何度か見たことはあったが、新約聖書で言うなら
「ファリサイ派の集団」のような、仲間達の会話の輪の中にはあまり入ってこない人だったので、
俺もあまり気にかけたことが無かった。彼は金髪に色黒のサーファー系で、
傍目に見ればあまり真面目には見えないが、なかなかどうして、その人の前では
俺なんて吹けば飛ぶような存在に成り果てたよ。
イエスの言うとおり、神は彼のような人を俺みたいに「目の中の丸太に気付かぬ人間」
からは隠された。
 俺は昔から何がしたかったのか。彼のような人になりたかったのか。
いや、彼のような両親が欲しかった。彼のような「本物」と全き関係を築ける人間になりたかった。
まだ遅くは無い。悔い改めよ。心の中のバベルの塔を崩そう。目の中の丸太を取り外そう。
260名無しさん@3周年:2007/01/16(火) 11:09:12 ID:+GmGCLxz
宗教で要注意なのは
老いた父母が
己の死が近いと感じたとき
宗教に財産を寄付してしまうこと

まずは宗教を「させない」「近寄らせない」「他の現実的な趣味に振り替えさせる」ことが
何にせよ肝心
261名無しさん@3周年:2007/01/18(木) 15:21:27 ID:rSuCHoJk
>>260
確かに宗教に財産寄付すんのは嫌かもしれないが、
宗教以外の何か慈善団体に財産寄付すんのはいいんでない?

 ビルゲイツだって全額寄付するといってるし、
ビルゲイツを馬鹿にしてる奴らも当然寄付はするのだろうな。

 持ってる奴は更に与えられ、持ってない者、わずかしか持ってないがそれにしがみつく奴は
更に奪われる。
262名無しさん@3周年:2007/01/20(土) 21:46:41 ID:u1ljYnZC
>>258
お前自身が、原始的な感情に知識のペンキを塗りたくっただけの「偽物」だけどね。
263名無しさん@3周年:2007/01/27(土) 02:09:48 ID:Y+vxlv8u
保守
264ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/02/02(金) 21:34:02 ID:eme3YcUB
私は非科学的な事が大嫌いなので「魂のレベル」とか
そういう事は言いたくないのだが、
学校や会社などの社会体制というのは「魂のレベル」のような
人格的性質を無視して、色々な人を一緒くたに同じ場所にぶち込む
というシステムだ。

それでも、少しは似たもの同士くっついたりする事で、
本来の、曼荼羅のような魂のマップの様相が復元される事もあるが、
今の社会では、少なくとも学校は卒業し、社会人に、更に言えば、
自由に移動が出来る、経済的に豊かな社会人にならないと、
己の魂のレベルに沿った人間関係を築くのは難しいだろう。

幸いにも、己の魂のレベルに沿った、感性がシックリ来る
人間関係を築けた後は、どうすれば更なる向上につながるのか?
私の場合は、自分が乗り気か否かに関わらず、
とにかく「行く」ことにしている。

現時点で私は、相手が自分より上と判断した場合のみ行っているが、
パワーに余裕がある人は、地蔵菩薩のようにレベルが下の者と
親しみ、導いてやると良いだろう。
逆に言えば、そのくらいの菩薩パワーが無いと、
意図的に他人を向上させる事など出来ないだろう。
265ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/02/02(金) 22:03:07 ID:eme3YcUB
>>259
その例は、然るべき法を無視した現代社会が、
逆に幸運を運んでくれた「泥の中の蓮」のような例かもしれない。
(前スレでも話題になった人だな)

ところで、あなたはどのくらい彼の元に「行った」のかな?
実際問題、私もあまりにレベルが高い「本物」とは簡単に打ち解けない、
私の方が己の雑念に惑わされ、彼、彼女の元に近づけない。

「行った」ら、行ったで、感銘を受ける場合もあるが、
相手のボロが目立つ場合もある。
それでも本物は、何かを「与える」。
こちらが頼まなくても「放射」するといった風情だ。
それに対し偽物は良くて「ギブ・アンド・テイク」
酷い場合は「収奪」といった言葉が、良く似合う風情だ。

>>260-262
また今度
266名無しさん@3周年:2007/02/02(金) 22:09:35 ID:oafj+ysv
      神父久しぶり〜〜〜 
             ∨_, _, , 
     (  ´)`Д) アアーン    
      /   ⊃ つ 
   (( (_(_  ノ ノ 
      し∪ ∪ 
267ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/02/02(金) 23:04:45 ID:8EbM8Muf
おっす、
最近は前にも増して、仰々しい預言やら何やらを発信しなくても、
自滅の道を辿る者、そしてそれを見破り己の道を見出す者が
勝手に続々と現れてきて、顔を出す意義が無かったが、
とりあえず生きてますよって事で。
268ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/02/14(水) 18:38:59 ID:BSC+02Am
>>260-261
ほとんどの人は死期が近づいたところで、どうにもならない。
だから宗教などの、いかにもどうにもならなさそうな業界に興味を持ち、
それに金を突っ込んだりする。
しかし、この過程において現れがちな、無駄や騙しの要素より、
更に重要なのが死に対しては「どうにもならない」という決定的な事実。
これに対抗して、無理に現世に興味を持ったり、
誰かの利益の為に、現世に興味を持つように仕向けたりするのは、
死を迎える者にとっての最も縁深い、事実、真実に
目を背けさせる事になるだろう。

一つの根本的な解決策は現世にせよ彼岸(あの世)にせよ「今後の」、
ではなく、現時点に目を向け、それを充実させるのは良いかもしれない。
どんなに短いにせよ、現時点→死までの日々は逃げないし、消えない
確実な「現実」であり、それに投資をするのは最も無駄が無いと
言えないだろうか?
余命2年だとしたら「来年の事を言えば鬼が笑う」くらいの気持ちで臨む。
そうやって3年持っている人を私は知っている。

>>262
この場合、何が原始的で、そうでない感情なのか?
それは仏教的、キリスト教的に洗練されているかどうかが基準であり、
私が決めた事である。

もちろん、定義は人によって違う。
儒教や道教も文明の最先端「中華」だった時代もあるが、
「脱亜入欧」という言葉が出来るころには、「野蛮」と化している。

そういった中で、各人が求める「本物」を見つけていくしかないだろう。
269A:2007/02/22(木) 03:13:45 ID:9X+CtRKN
日蓮大聖人の仏教である南無妙法蓮華経を信仰することが大事である。
270名無しさん@3周年:2007/02/23(金) 15:52:39 ID:VS9BYxnt
おもろいページ見つけた。
ttp://gunsuikanbo-8.jugem.jp/?day=20070105
271名無しさん@3周年:2007/02/23(金) 15:55:42 ID:yasiw2kD
どうでもいいけど、
世界のキリスト教が連合して行くのは時間の問題。
創価がピンチになるのも時間の問題。
マトモな仏教にも相手にされていないカルトの創価だもんね。
こりゃ〜北朝鮮と同じだわw
創価は。
272スレ主 ◆Dge2FCD3FY :2007/02/23(金) 17:12:41 ID:VS9BYxnt
>>271
そうか。 いやごめんw
273幸福の科学広報局 ◆Qwpuh33RxU :2007/02/23(金) 18:39:47 ID:ez0STnFF

「格差が出ることは悪いとは思わない。成功者をねたんだり、能力のある者の足を引っ張ったりする
 風潮を慎まないと社会は発展しない」
  (小泉純一郎  第89代内閣総理大臣)

「競争が進むとみんなが豊かになっていく」
  (竹中平蔵  第3次小泉改造内閣総務大臣)

「格差があるにしても、差を付けられた方が凍死したり餓死したりはしていない」
  (奥田 碩  日本経団連会長 トヨタ自動車会長)

「パートタイマーと無職のどちらがいいか、ということ」
  (宮内義彦  規制改革・民間開放推進会議議長 オリックス会長)

「非才、無才には、せめて実直な精神だけを養っておいてもらえばいいんです」
  (三浦朱門  元教育課程審議会会長)

「格差論は甘えです」
  (奥谷禮子  人材派遣会社ザ・アール社長 日本郵政株式会社社外取締役 アムウェイ諮問委員)

「フリーターこそ終身雇用」
  (南部靖之  人材派遣会社パソナ社長)

「業界ナンバー1になるには違法行為が許される」
  (林 純一  人材派遣会社クリスタル社長)

過当競争こそが、仏陀への近道だと悟りなさい!
274A:2007/02/24(土) 02:19:25 ID:98R62b5o
>234
日本神道にも目を向ける必要がある。神仏習合である。日蓮大聖人も神の否定は
していない。
275頭にいい厨房:2007/02/24(土) 06:08:50 ID:zpDNNIHD
宗教では世界は救われません。
これ事実。では宗教は何を救うのか。
それは人の活動原理ともいえる欲です。
その方法は強い不安で不安を追い出しあたかも
いつでも逃げ場があるかのように錯覚させてしまうという代物。
しかしそれでも欲が消えるという意味では決してありません。
むしろ逃げ場が確保されたことにより増長するのです。
強い欲は良い意味で活力源になりなすが、常に不安症と欲を全開放
してる連中のなかにいると・・・強烈な集団心理が起こります。
こうなるとどんな方便を言っても根底には個人の正当化のことしか
残らなくなります。
なんでこんなこと書いてんのかにゃ?俺暇人。
276武庫川女子大学総長 ◆gqBBZUnUPk :2007/02/24(土) 07:09:16 ID:1vCGs8oA
>>273
パーポ モントングリ!
277名無しさん@3周年:2007/02/25(日) 23:25:58 ID:AB864Bj6
>>神父

文明に対する罰はバベルの塔のときの言語分裂じゃないのか?
278名無しさん@3周年:2007/03/01(木) 23:59:42 ID:bRueM9jA
今、やっと言葉にすることができる。
日本のイクナイところは「意志がなくても生きることができる」ところ、
それどころか、もっと言えば「意志のある人が煙たがられるところ」だな。
279名無しさん@3周年:2007/03/09(金) 21:41:19 ID:ZNk8nVOv
南無妙法蓮華経
280名無しさん@3周年:2007/03/17(土) 02:50:06 ID:CG+j5PbR
神父の霊体が臭うんだが。
281神も仏も名無しさん:2007/03/26(月) 21:03:47 ID:MiIBxkbh
やまちゃんの生き方
282神も仏も名無しさん:2007/04/13(金) 12:55:25 ID:jzXiQn76

劇団自演の逝き方か?
283ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/04/14(土) 00:02:49 ID:17oYV5Pl
飴と鞭、色々な思惑の人達が保守ってくれてますなw

最近思ったのだが、カリスマ的な悪党とは
おそらく悪人ではない。それどころか全くの善人の要素が強い。
私利私欲でもって徒党を組み、海賊ゴッコをやらかす輩はカリスマにはなれない。

三国志が大好きな某教祖も、本人の志通り「群雄」レベルで終わるだろう。
イエス・キリストのように処刑される某教祖も、千葉のすし屋で
気勢を上げていた当初と同じレベルの「大物」で終わるだろう。

それに対しイエスやヒトラーの心の中には、最初から全人類に対する
麗しの「王国」があったように思われる。
しかし、それと同時に大勢の人間を巻き込み、目標が挫折する
圧倒的な不運の定めを背負っていた。

人々と、おそらく神々の間に埋め込まれている善と建設の意思が、
その代表者である「カリスマ、王」を求め、引き寄せられる定めをつくっている。
しかし、それはバベルの塔のように打ち砕かれる定めでもあるのだろう。
284ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/04/14(土) 00:23:45 ID:17oYV5Pl
>>277
塔を破壊したり、言語を分裂させたりは、本当の人間性の破壊、
更にはそれによる地上の破滅を防ぐ為の、尻拭い的な恩恵であって、
「罰」とは程遠いものではなかろうか?
もっとも、それを言ったら今後の文明の力による破綻も、
神の罰というより、単なる自業自得と言えるが。

「十分に警告はしたので、再度の尻拭いはしない」というのが罰だなんて、
どんなニートでも親に対して言わないだろう。
日本人にはピンとこないだろうが、ヨーロッパにおいて神と人間は
聖書を通じて親子同然だった。しかし人間側がルネッサンスという形で
反旗を翻し、驕り高ぶるオリンピアの神々となり、その祭典を復興させたのだ。
第二次東京オリンピック反対!w

>>275
また今度書くわ
285神も仏も名無しさん:2007/04/14(土) 12:26:14 ID:XvVm/LxV
不信者にからかわれ、2ちゃんで逆ギレを繰り返す信者の生き方だね
286神も仏も名無しさん:2007/04/15(日) 14:40:49 ID:CtiwUh35
自演工作劇団の腹話術おじいさん、毎日お疲れさまです
287神も仏も名無しさん:2007/04/24(火) 16:39:59 ID:EP9wWsZt
正義が罪ってロジックはさんざん世界中で既出。
ル神父は平凡なロジックを、装飾の言葉で「それらしく」見せているに過ぎない。
288ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/05/09(水) 22:44:19 ID:oueS2XZE
このスレと、どこぞのコテの自演云々の話題は知らないし、
別に関心もないのでスルーさせてもらうとする。

>>287
正義に限らず全ての善徳は>>220の図にあるように罪に直結している。
人間の中の、同一の方向性を持つエネルギーが、
闇=涅槃→刹那主義に引かれた場合には、自然と破壊的になり、
それは罪やら悪につながっていく。

そして闇に抗うには、工夫と努力の連続が必要であり
光が闇に勝る可能性は、果てしなく0に等しいと考えたほうが良い。

古来から悪に勝る事は至難の業である事は知られているようで、
サタンとキリストでは、サタンが兄。
アフラ・マズダとアーリマンではアーリマンが兄
そして「呪う」という字は、兄の口と書く。
要は「双子の」というフォローが付くとしても、悪に一日の長あり、
実力が上である事は、太古の賢者たちも知っていたようである。

よって正義を志しても、それは常に失敗し敗北する。
しかし自らが弱者、レジスタンスである事を自覚し、
不屈の闘志でもって「維持、存続」を志し、その営みの中の
ささやかな愛の光をとらえ続ければ、破滅への道を
果てしなく遠くする事が出来るだろう。
289神も仏も名無しさん:2007/05/18(金) 09:22:20 ID:7PkToaml
自演工作コテコテ劇団の腹話術おじいさん、毎日お疲れさまです
290ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/05/19(土) 00:15:20 ID:XB+pbiVQ
>>286以来、私と287以外書き込んでいない。
となると私を「自演工作劇団の腹話術おじいさん」と思っているので
間違いないのかな?

一体、私をどのキャラだと思っているんだ?
書いてあるスレとレスを晒しアゲしてみてくれ。
どちらにせよ自演云々は身に憶えが無いが。
言っておくが、私は「ご隠居」ではないぞ。
291ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/05/21(月) 00:14:04 ID:0jy4AHBa
とはいえ私も自演云々に全く憶えが無いと断言できるほど
何もやっていないというのは、我ながら考え物だと思った。

このコテでやりたい事というのは、もはやあまり無いのだが、
別に何か有益な事を、そろそろ始めても良いかもしれない。

頭で設定した目的意識と、魂が望む事、そして気力、見識などの実力が
ズレずに一致すれば、内容のレベルはどうあれ実現するだろう。

現在の私に、大変面白いことが出来るとは思えないが、
とりあえず始めてみるかな?
そして「コレおまえだろ?」と、このスレに晒しアゲされるくらいなら、
スレ主さんの話のタネにはなるだろうし。
292被害者の会:2007/05/26(土) 13:10:19 ID:JmH9Y5dA

http://www11.atwiki.jp/anti-religion/
宗教団体による被害者リンク集まとめ@Wiki

宗教団体の恐ろしい実態を広く世間に訴え、被害に苦しむ人々を救済しよう。

293ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/05/27(日) 01:33:52 ID:Bxo6Oxc5
>>292
頼り、すがる心を捨てない限り、宗教による害は無くならない。
運良く助かった人達は、国家社会主義にハマらなかった事を
幸運に思うべきだろうな。

オカルト的な事を言わせてもらうならば、これは前世の記憶、
といっても神代の昔、自己と他者の境が曖昧で各々の魂が、
融合出来た時代の記憶の悪影響だ。こういった感覚を克服すべし。

そして上記の感覚から離れた上で、まず形式の上で親や恋人を頼ってみろ。
あまり真剣に考えずに。親孝行、プレイの一環くらいの感じで。
それを続けると段段と、この現世に隠し味のように撒き散らされた、
高次元の愛を、少しずつ実感できるだろう。

これは与える事も、奪う事も出来ない。この世のものでは無いものだからだ。
センスが鈍い場合は、この真の愛こそが「虚仮」と見えるかもしれない。

具体的な行動は何でも良い、相思相愛でも一方的に愛情を注いでも、
すがり頼って迷惑をかけても何でも良い。
ただ、あまり極端に対象を害してしまうと、愛を堪能する時間が減るので損だろう。
大事なのは目に見える形、この世での「結実」を追い求めない事だ。

という訳で被害者の方々は、今後、神や思想、団体に頼らずに、愛に頼りなさい。
親でも恋人でもペットでも対象は果てしなく用意されている。
それこそが、真の神の御業だ。
294神も仏も名無しさん:2007/05/27(日) 05:50:56 ID:bHM0QGrx
騎士団でメインキャラを募集してますよ。
ル神父さんは最適任ですね。

★☆★ 神秘の宝石騎士団 X ★☆★
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1180125553/l50
295ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/05/27(日) 23:29:37 ID:mik+Gob0
>>294
私は、あまり雑談をする趣味は無いから、折角登録しても顔は出せない。
それにオカ板には、別な腐れ神父(そういう名前)というコテが居るから、
紛らわしいだろうしね。
296神も仏も名無しさん:2007/05/28(月) 00:59:55 ID:4YpdjM9o
オカルト板に自演神父と貼り出されていますよ

【罪業】統合失調症の自演スレを晒せ!【穢れ】
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1172949630/380-381
297ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/05/28(月) 01:30:57 ID:XMDDEJsp
>>296
こういう時の為に、何でもない発言の時でもコテとトリを外さなかったんですよ。
まあ、内容は見た人が判断するでしょう。
こういう事をする人は、己の非を暗に認めている。
まともに話し合ってもダメだと思うから、自演だのあらぬ言いがかりをつける。
298神も仏も名無しさん:2007/05/28(月) 01:34:39 ID:rjHcQmnB
>>295
あなたは無関係ではいられないはずです。
299神も仏も名無しさん:2007/05/28(月) 12:03:36 ID:cND4U17X
新人類のル神父さんはテレビに出るの?
300神も仏も名無しさん:2007/05/28(月) 15:33:46 ID:PYemXR4u
宗教って無理してまで、広めなくても
その人自身、個々の人間性とか見てたりしたら
自然と良いねなんて、広まったりするんじゃないかと
感じてます。
301天理教信者:2007/05/28(月) 16:26:37 ID:OtUPSHzP
地元鳥取市の大手企業リコーマイクロエレクトロニクスが関わる
人権侵害で、僕は悩んでいた。誰に相談しても、大手企業の問題に関わりたくないのか
問題解決に協力してもらえなかった。
天理教の熱心な信者が、僕を大変心配してくださった。
そこで僕は、天理市に行き、1ヶ月間、苦しい修行をした。
約1年後、天理教の信者の事実を歪曲した、僕に対する投稿を見つけた。
田舎で大手企業の人権侵害は、相談しても、以下のように被害者を悪者とし「放置」(13年間も)が通常のようだ。  
     ↓
<天理教鳥取教区学生会掲示板>
http://8307.teacup.com/zak79699/bbs
投稿者:管理人@時々出没 投稿日:2007年 5月25日(金)07時01分51秒
>>匿名さん
削除いたしましたがあの書込み、有名な方でリコーマイクロエレクトロニクスに
クレームつけて早○年っていう方の書込っぽいですね
場の空気も読まずに自HPの宣伝を張り逃げするのが手みたいです

警察沙汰でISPから追い出され&HP削除されたはずなんですが
性懲りも無く海外サーバーかどこかで開設してるみたいなので
302ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/05/29(火) 01:31:24 ID:Zsa7xsBx
>>298
一体騎士団と私に、どういう相関関係を想定しているんだ?
ともかく彼らのほとんどが、オカルトの古参だし、
私など眼中に無いだろうよ。

>>299
新人類?その単語が低俗な霊能バラエティに関係するならば、
私は出ないし、見ません。バカになるからな。
しかし自然番組や、健全な子供向けアニメとかなら出ても良い。
303ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/05/29(火) 01:32:08 ID:Zsa7xsBx
>>300
無理をして広めている宗教自体が、異物に対する恐れのネガティブな反応であり、
まあ、ロクなもんじゃないだろう。
しかし個人、人に惚れ込んで宗教に入るというのは考え物です。
大事なのはロジックです。
悪いロジックを持った宗教に、たまたま入っている不信心な良い人に引かれて、
熱心に信心し、心に悪いロジックをつめ込まれたのでは目も当てられないだろう。

>>301
うーん、天理教は不思議と私は縁が無くて、理論も人も知らないのだよ。
スレ主さんヘルプ!
304神も仏も名無しさん:2007/05/29(火) 01:35:45 ID:ZJeaVGzR
このスレ本気で読んでる人いないよね?
305天理教の信者:2007/05/29(火) 21:19:31 ID:U6iDBvYr
■天理教鳥取教区学生会を殺す!■
鳥取市の大手企業リコーマイクロエレクトロニクスが関わる
人権侵害で、僕は悩んでいた。誰に相談しても、大手企業の問題に関わりたくないのか 問題解決に協力してもらえなかった。
天理教の信者が、僕を大変心配してくださった。
そこで僕は、天理市に行き、1ヶ月間、辛い修行をした。
約1年後、地元天理教の信者の事実を歪曲した、僕に対する投稿を見つけた。
田舎で大手企業の人権侵害は、相談しても、以下のように被害者を悪者とし「放置」(13年間も)が通常のようだ。  
     ↓
<天理教鳥取教区学生会掲示板>
http://8307.teacup.com/zak79699/bbs
投稿者:管理人@時々出没 投稿日:2007年 5月25日(金)07時01分51秒
>>匿名さん
削除いたしましたがあの書込み、有名な方でリコーマイクロエレクトロニクスに
クレームつけて早○年っていう方の書込っぽいですね
場の空気も読まずに自HPの宣伝を張り逃げするのが手みたいです
警察沙汰でISPから追い出され&HP削除されたはずなんですが
性懲りも無く海外サーバーかどこかで開設してるみたいなので
放置でお願いします
http://sky.geocities.jp/ekikuroscience/
306神も仏も名無しさん:2007/05/29(火) 22:46:04 ID:EKz8LQjJ
南無阿弥陀仏
http://www.daihi.net/
307神も仏も名無しさん:2007/05/30(水) 04:06:15 ID:OFv3CaCi
>>302
じゃあこんなスレやめたら?
308ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/05/30(水) 20:37:25 ID:qkTZizd5
>>304
このスレは説教5、シャレ4、隠し味1で出来ているw
それに本気になるかどうかは、読む人次第・・・

>>305
なかなか良いサイトを見つけましたね。
我欲なく仏法を求めれば、叡智を得ることができるでしょう。

>>307
そこで「じゃあ」とつながる意味が解りません。

私は一部で「オカルト世直し」とカテゴライズされていますから、
テレビに出て語る気もなければ、世直しなんか止めてしまえという事でしょうか?
でしたら、テレビに出るというのは、あまり世の為にはなりませんよ。
テレビはスポンサーである大企業が運営しており、現状の「世」の支配者の持ち物といえます。
そんな土俵の上で、どんな修正が可能だといえますか?

テレビの芸能界やら霊能界やらに踊らされるより、宗教や古典から叡智を学び、
危機の時に、間違えずに正しい道を歩む為の見識を身につける努力をしたほうが良いでしょう。
そうでないと、謙遜抜きの本当の愚民になってしまいますよ?
309盛りそば戦士:2007/05/31(木) 07:30:50 ID:WiVA2+3c
あ〜疲れた;;
こんなことやってて大丈夫だろうか。。。
本当にこれでいいのだろうか。。。
310神も仏も名無しさん:2007/05/31(木) 14:25:44 ID:vcMwVTyb
ルシフェリアン提督元気?w
311ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/05/31(木) 23:04:23 ID:veYL3pKP
>>309
おっす。お疲れさん。
まあ、事情は知らないが・・・

>>310
これ、めったな事言うでねー!
入隊一日で提督さ名乗たら、バチが当たんべー。
ルシフェリアン三等兵なら宜しかろう。
312神も仏も名無しさん:2007/06/02(土) 09:29:08 ID:X4TmeLot
ル神父さんは活動の幅を広げて精力的ですね。
応援してますのでこれからも頑張って下さい。
313ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/06/02(土) 20:09:21 ID:gJReB1sa
>>312
応援ありがとう。
今のところ場所に応じて、正しい事をしゃべっていこうと考えているが、
本当は、もっと面白い事を考え、みんなを楽しませたいところだ。
釈迦は説法の場に博打場を設けて人を集めたらしいが、
そういった知恵、エンターテインメント精神は、私も勉強中だ。
314神も仏も名無しさん:2007/06/03(日) 06:29:56 ID:AR6hgUcA

【対英和睦】光の声【対猶大戦】8

http://money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1180728616/l50
315神も仏も名無しさん:2007/06/06(水) 19:58:06 ID:aW7HyPDR
ル神父さんはハルマゲドン戦争推進派?
316ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/06/08(金) 21:50:31 ID:ikFxNZet
>>315
私は戦争を起こそうという人間の心自体が、不愉快でたまらないので、
ハルマゲドンに対しても、「関わりあいたくない、止めて欲しい」との思いです。

そこでルシファー様にも、それを回避するように、あの手この手を献策したのですが、
「求めよ、さすれば与えられん」と言われ、結局なんの対応も無しでした。
これは、おそらく私が光を求めていない、むしろ闇、消滅の道を歩んでいるとの事で、
確かに私は、嫌な者、軽蔑する者の消滅を、積極的でないにせよ願っており、
そういう思いは、私だけでなく世界中に広まっています。

世間にはハルマゲドン推進で「業の解消」をうたう、オウムみたいな理論もありますが、
それはあくまで悪しき行い、邪欲の炎による「焼失」による解決であって、
良い業の、良い解消、結果というパターンもあるかと思います。
そのためには私も含め、多くの人が、単なるマイナスへの対応ではなく、
積極的な意味での、単純に言えば「希望」が持てるよう努力する必要があるでしょう

>>314
うーん何とも19〜20世紀的な発想で、いかんね。
勝つとか負けるではなく、各人、己自身をポジティブへ向けて、
根本から立て直す。そういうのが真のニューエイジと言えるんじゃないかな。
317ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/06/09(土) 21:53:13 ID:zEn/rmY5
善と悪が拮抗していればハルマゲドン戦争は起こり、
どちらが勝っても人類の命運は保たれる。

悪が勝り、善が駆逐されればハルマゲドンではなくラグナロク、
本当の人類の種としての黄昏がやってくる。

善が勝り、悪を乗り越えれば、それはアセンションと言われるかもしれない。
それは新しい文明、文化の始まりであり、今よりより良い上昇といえるだろう。


「善」とか「悪」って、そんな一面的に決まっている事なの?
という疑問がある方もいるだろう。しかし、それは倫理レベルの
人が決めた善悪の話と勘違いしている。

我々の魂に刻み込まれた、真の善悪に気が付かないことには、
意図的に流れを作ることは出来ない。
しかし別に意図的に何かをしなくても然るべき帰結は来る。

まだ私も、とても予想しきれないが、ラグナロクかアセンションに一票。
ハルマゲドンみたいな「対決」は、相当に互いの理解が深まった状態だ。
今のペースで文明が進み200年無事に過ごせたならば、それもありえる。
だが、無知が互いを支配している現代において、それは考えにくい。
318神も仏も名無しさん:2007/06/10(日) 12:11:16 ID:SMIF2dbn
201:名無しピーポ君 :2007/05/06(日) 13:48:16
物理的に、技術的にかなり確かな思考盗聴技術のまとめ

1、思考情報や、視覚情報、聴覚情報、
  夢やイメージ映像などは全て電気信号であること

2、思考盗聴とは、脳内で活発に活動している思考情報などの
  電気信号を測定し、解読している測定技術であること

3、脳内の電気信号を測定する技術は、
  直接その電気信号を測定するには、かなりの近距離で
  ないと不可能なため、加害者が用いているのは
  キャリアを使用して遠隔から測定している技術であること

4、脳内の電気信号を測定するのに利用しているキャリアは、
  音波では、電気信号によって変調されないので不可能
  磁気光学効果によって変調されて
  頭蓋骨を貫通する近赤外線か
  波の干渉現象によって変調されて
  頭蓋骨を貫通する低周波の電磁波
  の2つによって思考盗聴が可能である
  高い透過性などから推測して、低周波の電磁波であると推測する
  のが極めて妥当な結論
319ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/06/12(火) 01:00:11 ID:a5yZRHWo
>>318
思考盗聴は頭のイメージを、どのように変換しているのだろう?
液晶ビジョンに字で出てくるのか?
そして音声はドラクエみたいな「トゥルルル音」か?w
せいぜい解ったとしても漠然と、怒っているとかエロい事考えているとか、
そのへんだろうな。
しかも、その程度の事は霊能力で出きるやつもいるし、
そういう奴も、くだらない新興宗教にこき使われていたりする。
ま、大したもんじゃ無いわな。
320神も仏も名無しさん:2007/06/17(日) 00:03:31 ID:lPAs5NIl
★NESARA・フォトンベルト・アセンションスレ19★
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1182005076/l50
321神も仏も名無しさん:2007/06/17(日) 01:19:07 ID:13kP75hO
516 :VAXIM☆KoT ◆8yUsw5oEEQ :2007/06/17(日) 00:46:12 ID:cD97XpXM0
たしかに、神様や天使だけが燦然と存在していても、それに仇なす悪魔や邪神がいなかったら、
聖神たちの存在意義が永遠に問われないですね。
邪な鬼神があってこそ聖徒たちの光明が愛と正義を顕現できるのだから、そういう意味じゃ悪魔
はその存在を神に許されてると俺も思います。

やはり、万物は「陰陽の理」に発するものでありますな。
322神も仏も名無しさん:2007/06/17(日) 01:20:52 ID:13kP75hO
514 :本当にあった怖い名無し:2007/06/17(日) 00:34:21 ID:Zx3p6I6I0
最近、知って感心した事。悪{邪}も神が魂成長のために造りたもうた、
大事な御役だという事。神は大光明、大光源。暗{邪、悪}は、光を灯せば
消えるという事。影に感謝し、光を愛し無限に永遠に栄えて行け
323神も仏も名無しさん:2007/06/17(日) 19:32:57 ID:5M1RAvvu
【変態】性技神官が住所探してます 3【ほと幼女】
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1181806668/l50
324神も仏も名無しさん:2007/06/21(木) 03:16:10 ID:Kp0YUQ7b
>>1-323
君よりも善良な「素質」を持っているよ、

 才 能 も 生 ま れ つ き だ ろ う ね
 
 君 達 全 員 が 束 に な っ て も 勝 て な い
 
 更 に 強 烈 な パ ワ ー も ね

そして君よりも精神的な努力をしているだろうね
このスレに歓迎するかこのスレを下と覩るのかは
その人の次元ですよ
ここにはまごころも良心も優しさも欠けているけど
その現実からは現実逃避でしょう

どちらかというと煽り調のほうが理知的でない人にも理解しやすいんだろう
初めて「思想」というものに触れられるきっかけになってよかったですよ。いいスレです。
内容は思想でもなんでもないんですけどね。
関係ないけど源氏物語を勧めたいです。理知的でなくても読めます。
貪瞋痴で滅んでない繊細な感性が必要ですが。
主語のない文章だけど、当時の人はそれが当たり前に読めていたという。
あの「もののあはれ」は今の人には解せないものかもしれませんね。
主語がなくても空気で読めた先人たち。論理的でないと来たしてしまう者たち。

by piero
325神も仏も名無しさん:2007/06/21(木) 07:35:29 ID:koHQz2JP
>>324

>>このスレに歓迎するか
>>このスレに歓迎するか
>>このスレに歓迎するか

日本語でおけ
326南無不動明王:2007/06/21(木) 10:40:44 ID:mFxQa7Ec
>>324の元は【霊的】日本大浄化から世界へ計画 3【法則】 というスレを批判したレス
恐らく逆恨みした1がはった。文章も改竄されている。
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1176191426/551-552
327神も仏も名無しさん:2007/06/21(木) 19:33:28 ID:cwh+4Od+
>>326
324の文章が批判文の積りなんですね。(笑い)
ピエロの書き込みを晒されて本人がコピペ貼りに夢中です。
328神も仏も名無しさん:2007/06/21(木) 20:21:44 ID:Odav2MGV
神様に信仰しましょう
329ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/06/21(木) 22:13:06 ID:u7w3UeLn
>>320
そこの「意識のマップ」では、私の名前も出ており、挨拶ぐらいしても妥当だろうが、
私やSun氏は、意図的にマップの上位に置いて、逆に軽蔑しているのと違うかな?
レプ氏が自分を正しいと信じているとするなら。


>>321-322
うーん、これは一神教的、一元論的な思考で、いただけませんな。
私がキリスト教や仏教を、しばしば引用しながらも、
あくまで「ルシフェル教」に固執しているのは、
まず悪を許したり、許さなかったりするような権限のある、「全能の神」を、
私は、存在自体を認めていない。よってキリスト教は完全にアウト。
「全能の神」は闇に引かれ、努力と闘争を嫌う人間の心が生み出した妄想であると、
私は考えています。

そして仏教の完成である「涅槃」も、唯一神同様に一元的な「ゴール」のような存在ですが、
私の解釈では、それは闇に属します。
真の人間の心の光明と呼べるものは、なんでもない「素」の生のありがたさであり、
特別な修行が必要なものでもなく、まして意図的にそれを目指す修行みたいなものは、
必要ありません。ただ心の贅肉を落とす事に気を配るのがルシフェル教です。

ともあれ、>>321-322を書いてくれた人は、少しは私の書いている事を
読んでくださっているようで、本当にありがとうございます。
330ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/06/21(木) 22:13:52 ID:u7w3UeLn
>>323
レプ氏包囲網ですかw
興味無いから、やめてくださいね。

>>324-327
ミーム本部長VSつきピエ氏ですかw
やはり興味無いから、やめてくださいね。

>>328
神様を信仰しましょう、じゃなくて?w
ともあれ、信仰はルシフェルの大光明。そして信義則はヤハウェの大光明。
しかし、いずれも人間を導く真の光明にあらず。
それらを理解したら、それに囚われず、真の道義を己の魂に問い掛けると良いでしょう。
331ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/06/21(木) 22:33:37 ID:u7w3UeLn
>>329では「修行は必要ありません」を2回も繰り返してしまったw
ともあれ人間は、目に見える普通の世界を、当たり前の知能で、
良い事だらけの素晴らしい世界にすることが出来る力を、既に持っているという訳です。

ユダヤ教も多神教的なリアリズムを、わきまえている内は素晴らしい教えだった。
神の祝福や自らの欲望を、一元論的に崇めた時点で、それは「金の子牛」つまり偶像と化す。

バール神やアシェラ神に、永久に怯えつづけるヤハウェ神。これぞ神の正義と言える。
善を支持し続け、不滅の悪を退けつづけるのが、義人の道であり、
それ以上の高望み、つまり永久の平和やら、精神の解放、楽園を求めるのは、
傲慢であると同時に、結果的に破滅し、闇に従属することになる。
332ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/06/30(土) 22:36:10 ID:mtI/VRou
真の生きる為の宗教とは、水のように薄味で無害な教えと言える。
やたら禁欲的だったり、欲望賛美だったりの教義は辛口や甘口、
その両方を取ったとしても中道にはならず、ポテチとコーラみたいな
最悪に身体に悪い組み合わせになるだけだ。

そして人間、ビールなら何リットルも飲めても、水は飲めない。
私が真の教えに「修行」は無いというのも、それと同じ。
頑張って満足感を得ようというのは、酩酊を求めるアル中の教えだ。

加えて、真の教えは全ての邪な教えの中に、少しずつ含まれているが、
それ自体は邪な教えの調和を乱し、それを打ち砕く力がある。
ほとんどの料理は水を足したり、水で洗ったりした場合、味が台無しになる。

真の教えは人間にとって最も有益無害であると同時に、
邪の教えにとっては、最も有害、破壊的であるのだ。
333ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/07/07(土) 21:24:12 ID:LL3f46FZ
正しい道を歩もうとするならば「祭(まつり)」に行ってはいけない。
これは「奉り」であり「政り」という具体的な行動を指すが、
本質的には邪心を呼び起こす「魔釣り」といえる。
踊るアホウになってはいけないし、見るアホウにもなってはいけない。

恐怖心や倦怠感の根本解決の方法は、ただ一つ「破滅」のみだ。そうやって
大昔から人間は「祭」を繰り返し、だましだまし自己破壊を続けてきた。
それは不正解という訳でもない、単にそういう選択というだけだ。
それを選んだものは、今後の「祭=魔釣り」で望み通り自滅するのが良い。

しかし真に建設的な思考を持つ者は、忍耐でもって、
邪悪の濁流に流されず、巻き込まれず「平常」を保つことに専念すると良い。

当然、祭の後始末で善なる者も迷惑するが、邪悪なる者達は、
その身を滅する事によって、世界の今後の「取り分」を、他の者に譲る、
言わば「国譲り」をしてくれる訳なので、怒るべきではない。

邪悪なる者が、万に一つも生き残らぬよう監視する必要はあるが、
彼らに無用の苦しみが無いように、慈悲の心も持って然るべきだろう。
334神も仏も名無しさん:2007/07/12(木) 11:16:31 ID:DLL8g7iq
ほんとどうしてもキョドってて踊れない人もいるしね
クラブじゃないたかが盆踊りでも
335神も仏も名無しさん:2007/07/14(土) 09:08:03 ID:eRZnJuGo
184 :マンセー名無しさん:2007/06/03(日) 19:51:14 ID:SNrUMmKG
騎士団すげえなw
大丈夫かよw


775 名前:腐れ神父 ◆IOTqrkkSK. メェル:sage 投稿日:2007/06/03(日) 19:41:37 ID:Hln/A+i/0
神と言う奴等がいるのなら
オレは迷わず笑顔で殴る
歌を歌いながら殴り続ける

狂おしいメロディーだなァオィw

776 名前:菅沼 投稿日:2007/06/03(日) 19:44:50 ID:kokZpsDcO
腐れ神父がヤハウェを殴る^^
336前衛政治家 外山恒一:2007/07/14(土) 23:25:25 ID:BsRy522d
阿含宗桐山教祖の逮捕歴

昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署

十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署

二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕
警視庁防犯課

二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決
五月入所

十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
337ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/07/15(日) 21:53:39 ID:vosO/T+6
>>334
たとえ挙動ってようが「まつり」の現場にノコノコ行って、参加しようとしたならば、
それは偶像を奉った事になり、ほぼ同罪。
少なくとも同情の余地は極めて少ない。
本来ならば行いだけでなく、心に想う時点で悪魔的、投機、ゲーム的な思考を捨てるべきだ。
しかし生まれてこのかた「夢、目標」などの投機の為に生き、生かされてきた人も、
かなり多い。その点に関しては私も同情している。

>>335
その記事があってから、混同を避けるためオカ板では、ルシフェリアン神父ではなく
「食らうざー3世」と私は名乗っている。
腐れ神父氏は、私のようなガチガチの宗教者じゃなく、もっと粋な人だ。

>>336
いやー、興味ありませんわw
338神も仏も名無しさん:2007/07/15(日) 23:16:56 ID:IiBDm0al
一度死んでみればいいですよ。
339神も仏も名無しさん:2007/07/15(日) 23:36:25 ID:IiBDm0al
そういえば「地獄前域」という世界もあったなぁ。
そこには何の役にも立たぬ者の群集がくるめきまわる一流れの旗のあとを追いかけ、走っている。永遠に。
一応苦しんでいるらしいけど。

あの群集はなにかと聞くと
ヴィルジリオ 「(中略) 神に逆らいもせず、さればとて忠順でもなく、
ただ傍観していた天使たちの一隊もかれらに混じっている※
もろもろの天はかれらを追放する。天の美しさがそこなわれないために。
そして底深い地獄もかれらを受け入れぬ。邪悪の輩と比べてかれらが自負しないために。」
※聖書に直接の記載は無いが、天使の間で神への反乱がおこったとき、
拱手傍観する天使もあったとの伝承は、古くから行われていた。

第三歌は気味悪くて面白いですよ。
340ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/07/22(日) 21:38:13 ID:Foij/n4g
>>338-339
その話題提供のチョイスからして、あなたはつきピエさんかな?

ともあれ21世紀は神や悪魔、その僕達が裁きを受ける時代であり、
それは特別に悪をなす者、即ち「強欲+淫蕩=バエル」の僕と、
特別に善をなす者、即ち「暴食(節制)+嫉妬(正義)=ベルゼブブ(ヤハウェ)」
の僕は、己の蒔いた悪行の種によって、塗炭の苦しみを受ける事でしょう。
自業自得は、もちろんの事、新しい力「ルシフェル=傲慢、怠惰」によっても、
鉄槌が下されることでしょう。

そして真の道を歩みたい者は上記のいずれにも属さず、精神を水のような
清浄に保ち、無為自然の世界の到来の準備を進めていくのが良いでしょう。
その準備とは単なる傍観ではなく、意図的に神、悪魔の僕を粉砕する事も含みます。
341神も仏も名無しさん:2007/07/23(月) 01:04:01 ID:QdSeP7Ir
ぜんぜん水のようなものを感じられないんだけど。
ドロドロとはしてないけどなんかすごーく暗いね。
342神も仏も名無しさん:2007/07/23(月) 03:02:18 ID:93Lx382N
20世紀の根拠のない前提っていいよね
ベルゼブルとかヤハウエって何処にいるのだろう
どうせ破壊するなら論に構える必要ってあるのかな
まぁ虚勢なんだろうけど
空と無の違いはなんだろう
これがわかればその論理帰結はないけどね
なかなか防衛心理が働きだすと虚勢的になるものよね
いやだわん
ルーシェルとか横文字ってすぐ飽きるよね
飽きてないのは何故だろうね
どうやったら人間に馴染めるようになるだろう
もう三十路だけど
あんたいつ結婚するのよとおかんの声が聞こえてくるよ
343神も仏も名無しさん:2007/07/27(金) 21:01:22 ID:G/Ah7Pgz
>>333

せっかくなんだから、みんなと一緒に祭りを楽しまないと、
何のための人生やら
344神も仏も名無しさん:2007/08/01(水) 20:02:01 ID:aZHMTZpg
【在日北朝鮮カルト顕正会絡みの凶悪犯罪の歴史・日本編 第二部】
1992年 8月28日 顕正会への入会強要 顕正会員 2名 逮捕 送検
1993年 3月26日 拉致監禁暴行 男子高校生失明 逮捕 送検
1996年11月 2日 覚醒剤取締法違反 顕正会員 逮捕 送検
1999年 8月 入会強要で暴行 男子高校生骨折の重傷
2000年11月 入会強要 森田 議文 中原 ムネハル 小川 ジュン 北森 某 事情聴取 厳重注意
2000年 5月 2日 顕正会員が強制わいせつ・余罪多数 丸山 陽三 立件 逮捕
2000年 3月18日 顕正会員が違法射撃 秀島 裕展 逮捕 送検
2001年 7月25日 顕正会員が住居侵入・暴行 田中 えりな 逮捕
2001年 7月 2日 入会強要・暴行 桜井 祐也 太田 隆司 高橋 康晃 逮捕
2001年 3月 4日 入会強要 顕正会員 武藤 ひさ子 解雇
2002年 6月15日 殺人・覚醒剤取締法違反 顕正会員 宇高 明男 宇高 聡 起訴
2002年 6月15日 殺人 顕正会員 宇高 明男 逮捕
2002年 5月 顕正会への入会強要 小池 淳子 厳重注意
2002年 4月 顕正会への入会強要・殺人未遂・暴行 前川 某 逮捕
2003年11月11日 顕正会への入会強要 松野 登志彦 和田 茂樹 逮捕
2003年 9月19日 軽犯罪法違反(つきまとい) 顕正会員2名 逮捕 送検
2004年 6月   ジャパネットたかた契約社員(37)約51万人分の顧客情報を記録して流出させる。
2004年 9月14日 大阪教育大付属池田小学校殺人事件 宅間守死刑執行。
2005年 5月 5日 監禁 石川 秀樹 行徳 祐一 逮捕 「 起 訴 猶 予 処 分 」にて釈放。
2006年 7月 3日 傷害 群馬の中沢誠が元短大教授(71歳)を暴行、顕正会群馬県施設に一斉捜査。
2006年12月    埼玉・行田市で溝口順子容疑者(47)ら2人が器物損壊の疑いで逮捕、ほか二名別件で逮捕
2007年 1月11日 「顕正会本部」を初捜索 大学生に入会強要、「神奈川県警公安1課」が3人逮捕
2007年 2月   派遣社員の顕正会員が派遣勤務先から約900万件の個人情報を持ち出し逮捕。
2007年 4月 奈良の騒音おばさん実刑確定。刑務所送りになる。
2007年 4月19日 1999年9月池袋通り魔事件 造田博被告(31)死刑確定。
2007年 5月18日 千葉県八街市の派遣社員坂本和章容疑者(25)が飲酒運転で男子高校生(15)を轢き殺す。
345神も仏も名無しさん:2007/08/01(水) 20:10:19 ID:3Fa4b3U2
又吉さんも知らなかったんだ・・・。呆れたわ。
346神も仏も名無しさん:2007/08/02(木) 03:15:59 ID:XEcSzAH3
この世界じゃ光の完成は無理なのかい?
俺はいつも虚無感にとらわれている。
俺の中で、希望と絶望が交錯して止まない。
ルシファー、もっと強い光をくれ、身に余って焼け死ぬようなまぶしい光をくれ。
347ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/08/02(木) 22:04:09 ID:PTbY51+c
>>341
何故か明るい目標なり標語を騒ぎ立てて、人を集めようとする輩は、
その者が抱える暗い問題を、誤魔化しながら他人を利用し、協力させて
解決しようと企んでいる場合も多いので、気をつけたほうが良い。

>>342
ベルゼブルやヤハウェというのは、人間に備わっている根本的な性質であり、
イエスの言葉で言えば「消すことの出来ない律法」と言える。
よって破壊することは出来ない。
その律法に悪魔の名を冠しているのは、「愛」や「正義」も、それに依存し
思考を疎かにした場合は、それ自体が悪魔的な働きをするからだ。
348ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/08/02(木) 22:07:22 ID:PTbY51+c
>>343
祭でもしなきゃ人生やってられない、という状態は実は、完全に心の故障と言える。
しかし「原罪」やら「苦の娑婆」という言葉があるように、太古の賢人ですら、
自然の世界の大いなる喜びの、現世での勝利を想定するのは難しかった。
よって人によっては「祭」で世界や己を偽り、束の間の安心を得るのも、仕方ない。

>>344
日本は大昔から仏教カルトの巣窟なので、今後も当分気をつけなければならないだろうな。

>>345
よくわからんが、マタヨシさんは実直そうで私は好きだ。
349ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/08/02(木) 23:02:13 ID:PTbY51+c
>>346
虚しいのは、ものを真正面から見据え、考える者には当たり前の事で、
聖徳太子も「世間虚仮 唯仏是真」要は世界は仏以外は全部偽物と言っている。

では「世間」ではない、仏に属する「真」の事象とは何か?
まず一つは肉体的な感覚であり、悪人が「虚仮」である世間の法律を破るのも、
己の肉体的な感覚、快楽を充実させるためである。

もう一つは「光明」即ち目に見える現象世界の「維持」を志向する
根源的なパワーであり。野生動物の多くが共食いなどの自己破壊に向かわないのは、
これを彼らが実感し、忠実にそれを守っているからだ。

光明は人間でも感じ取れるが、それを言葉にしたりして制御する事は出来ない。
>>220で言語化されているルシフェルの翼は、どれもがルシフェル本体ではない。
真の光明は、善悪、理想、目標などの人間の意思の投機、作為を離れた
虚ろなる瞬間にこそ受け取る事ができる。

そうやって変な足掻きをせずに普通にしていれば、光の完成とも呼べる
大いなる栄光に到達するはずだが、世界には破壊の根源的パワーというのもある。
完成とは言っても、常に一種の「振り」があり、なおかつ「消えない、終わらない」のが
光の特徴なので、当然苦労も終わらない。
しかしそれは、様々な偽り、祭を止めれば、余裕をもって対応できるレベルの苦労であり、
そこには希望はあっても絶望は無いだろう。
350神も仏も名無しさん:2007/08/03(金) 04:17:28 ID:aL3CqILE
感応と現象の問題ですよ。
君の中の人の本性がそれなんだよね。
351神も仏も名無しさん:2007/08/03(金) 04:24:10 ID:aL3CqILE
学生時代に受けた経験に照応すればよくわかるので
パーソナリティシートを書いてみてください。
その形成過程には興味がありますよ。
352神も仏も名無しさん:2007/08/03(金) 04:28:07 ID:aL3CqILE
なんか重い負気が来るなぁ。
君はなにかを乗り越えてきてないね。
恥を捨てるというのも度胸ですよ。
神殿で祈るということも初めは度胸なのだけどね。
353神も仏も名無しさん:2007/08/13(月) 00:52:50 ID:o4xeJ6i5
ル神父さんいます?

質問でーす。
ル神父さんは今の日本に一番大切なこと、即やるべきことは何だと思いますか?
354ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/08/14(火) 00:05:50 ID:/4wkwM3T
私は前から変な仏教カルトに微妙に粘着されており、
彼ら(?)は出来ることなら関わりたくないキャラの人が多いので、
話題その他の傾向が、彼らに近いと見受けられたら、
出来るだけ無視するようにしている。
>>350-352や、その他のレスが該当する。

しかし別な話題提供があった場合、そのついででレスしておこうと思っている。
>>353は「日本」限定なところが、微妙に仏教カルト臭いが、
あまり疑っても仕方ないので普通に答えます。
355神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 00:11:09 ID:zwbANkyp
教えられる立場の人なのかなぁ
356ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/08/14(火) 00:28:17 ID:/4wkwM3T
>>353
>今の日本に一番大切なこと、即やるべきことは何だと思いますか?

民族主義、宗教などの排他的思想抜きの、極めてニュートラルな
民間でのサバイバル訓練、自衛の為の軍事教習をやると良いでしょう。
大震災や武力侵略に備えての実用的な知識を学んでいくと共に、
世代間、性別間、所得格差間の交流を図り、競争社会で培われた
相互敵対意識、相互侮蔑の念を緩和していく必要があるでしょう。

共同幻想ではない、リアルな助け合いの精神。これが大事でしょうね。
357神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 00:29:52 ID:zwbANkyp
真面目に疑心暗鬼するほどの世界でもないような
生き霊の念に弱すぎるのかなぁ
少しぐらい走ったり泳いだりしてきたほうがいいよ
僕のことは気にしなくていいよ
気にされすぎて困っちゃう
358ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/08/14(火) 00:34:41 ID:/4wkwM3T
>>357
OK。出来るだけ気にしません。
出来れば、関わりたくないので他所に行って頂ければ有難いです。
でも、また素知らぬ顔で質問とかしてくるんだろうなぁ・・・
359神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 00:47:04 ID:zwbANkyp
なんでみんなムーアの法則で考えるのかなぁ
360神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 03:44:41 ID:4w9UJ4nO
 人々は祭に何を求めるのか。
騒ぎたいのならカラオケか飲み屋にでも行けばいい。
美女や美男子と出会いたいのならそういう店に行けばいい。
愛しのあの人と話がしたいのなら祭でなくても普段の生活の中で
気軽に話しかければいい。自分の価値を高めたいのなら
運動するなり本読むなりして心身に色々と蓄えていけばいい。

 じゃあ祭に行く目的は何なのか。
やはりそれは結局、「魔」 なのだな。
たかだか「人間」の集まる催し物でしかない「祭」に
「人間以上の何か」を求め、騒ぎ、己を鼓舞する。

 はっきり言う。「神は隠れたところにおられる」
「天の喜びとは、荒れ果てて誰も見向きもせぬ畑に密かに埋められていた宝のようだ。
知らない人にはその価値がわからない。」

 俺も一昔前、祭という催しのその先にこそ、価値ある物があると思っていた。
でも、いつも気にかけていた女の子は、そういう騒ぎとは少しはなれて静かにたたずんでいた。
俺は近寄って声をかけた。彼女は普通に会話をしてくれた。祭なんて関係ない。
俺が祭で目立ってたなんていうことはその空間には何の意味もない。
価値あるものは、いつだってそこにあったのだ。

 神父の言う、人間に必要な水のごとき教義。
悪の集団があるとする。集団の一人が困っていた。
だから上司が助けてやった。それだけのこと。当たり前のことを、
当たり前のように行う、そんなことが続いたら、その悪の集団は必ず破滅するだろう。
自分たちの存在そのものが「当たり前でない」という事実にぶち当たるのだから。
361353:2007/08/14(火) 07:57:39 ID:IAcy2WO1
>>356
お答えありがとうございます。
決して仏教カルトではないのでご理解ください。
「日本」と言ったのは、そういうムーブメントが各所で見受けられるからで
私も「何かがおかしいよな。」と思ったから「何しろって言ってるんですかね?」みたいな意味も含めて聞いたつもりだったのです。
ル神父さんもおかしいと思ってたんですね。

で実際のル神父さんの意見ですが、軍事の方にいきますか。
護憲派の方々が真っ先にふざけるなと言いそうですが、
先々を考えると丹念な議論が必要ですよね。
多板でもいまだに熱い議論が続いていますが、
私としても個人的な結論を出せないでいます。

ま、まさか神父さんが軍事方面の意見を出すとも思わなかったので面食らいました、笑。
362神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 12:08:51 ID:zwbANkyp
なんかここって本当に根の暗い陰気な馬鹿が多いよね
よほど不健康な育ちをしているのか遺伝的なものか
363神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 12:10:26 ID:zwbANkyp
神に感応するぐらいにはなってから言ってほしいなぁ
はぁタルい
馬鹿しか釣れない
364神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 12:14:31 ID:zwbANkyp
祭りは人間のためにするわけではないのだよ
たい祭のときの仏閣のパワーはすごいですよ
まぁマナではなく心経に通底する論理から言ってるんですがね

はぁあんなにパワーがあるのに

まぁたしかに呪いのパワーって祭りみたいに心地好いパワーですねぇ

神仏に感応されない人だから僕には呪いのパワーしかわかんなぁい
365神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 12:18:09 ID:zwbANkyp
キリストが来たのが三年前かぁ
366神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 12:25:40 ID:zwbANkyp
御姿が光ることもあったなぁ
あれはエネルギーれいきで光の振動にもなって感じられる感覚で光ではないけど

すごいエネルギーがまばゆかったなぁ
御姿が燃えてないのが不思議でしたねぇ

まぁあれは鎌倉とか富士宮の浅げん大社とかにいったお陰だと思うけど


しかし日常や人間的感情にまいぼつしてると
旅行いく気しなくなるねぇぇ
想像力が自然に向かい
自然にも歓迎されないから
367神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 12:27:09 ID:zwbANkyp
カラオケは飽きた
368神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 12:34:48 ID:zwbANkyp
神妙な態度にはほとんど自己ぎまんとか保身しか見当たらないですよねぇ
100%カリスマブサイクですしねぇ
369神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 12:47:10 ID:zwbANkyp
それによってメンタルを保護しているのかな
370神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 03:07:33 ID:qGXNNTes
キリストは死ぬ間際、
(ヤハウェが預言者たちに予言させていたことの成就が)「完了した」
とつぶやいてみたり、病の女性がこっそり触れたときに「私から力が出て行くのを感じた」
と言ってみたり、どっかの山の上で弟子たちの前で姿を変えてモーセたちと話し合ってみたり、
なんというか、我々のあずかり知らぬところで進んでいる事務的且つ超常的な
ことが着々と進んでいる感じがして、その一端に少しでもいいから触れてみたいというか、
ちょっと置いてけぼりな気がしてならんのだよ。
371神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 18:11:24 ID:hIcBJPsx
カリスマを演じるのとは反対に
盆踊りは踊れたのかなぁと思いますね
タラコとかあの曲とか
乾杯の音頭はとれたのかと

まぁ野球やってる人らもそうだけど
聖人は自分のできないことのほうを好むので
なんでもやるんだろうけど
372神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 10:38:31 ID:T1xvSVw5

やまちゃんと逝き方
373神も仏も名無しさん:2007/08/24(金) 19:16:58 ID:0+hJ8SPl
ネット時間を減らす所存ですのでこの辺でご挨拶を。
いろいろ勉強させて頂きました。
本当にありがとうございました。
374神も仏も名無しさん:2007/08/25(土) 23:29:25 ID:SLuvQPUP
そうですか
375神も仏も名無しさん:2007/08/26(日) 09:58:46 ID:3dWvyjsS
こちらこそお世話になりました
376神も仏も名無しさん:2007/08/30(木) 23:29:01 ID:Re+JbyYo
韓国人に支配される生き方はいかんよな
377神も仏も名無しさん:2007/09/03(月) 10:59:41 ID:Yp/yIpBl
【御霊】アセンションを意図した心の在り方【磨き】
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1188347624/l50
378ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/09/09(日) 23:27:37 ID:G3SDswJN
一部の人は、お久しぶり。
一部の人はNo Thank Youといったところでしょうか。

お久しぶりの人は、地道にイエス・キリストを見続けていますね。
ちなみにキリストの愛とは「好き嫌い」を超越した何かではなく、
好きな人に幸せになって欲しい、そして嫌いな人に幸せになって欲しい、
という水は水でも、洪水のようなパワフルな心かと私は思います。

「根源」とか「自他同一」みたいな傾向があるのは、
同じ真理でもどちらかというと闇に属する教えだと私は考えます。
これはヒンドゥー教側からの仏教の解釈ですが、
維持の神ヴィシュヌの化身である釈迦は、必滅の存在であるアスラ達に、
滅びを受け入れさせる為に、滅びの真理を説いたそうです。

好悪を超えた超越を望むかどうかも、やはり好き嫌いの問題になりますが、
私のお薦めは、超越を望まずに好ましいもの、悪しきものの下にある、
建物の土台みたいな、一種の絶対善に目を向ける。そういう道ですね。
379ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/09/09(日) 23:40:18 ID:G3SDswJN
ちなみにNo Thank Youの人はオカ板に行ったほうが良いですよ。
あちらでは超常現象の話が大好きな方が多いでしょうからね。
少なくとも私は好ましからざるキャラの人とは、
挨拶レベルの会話すらしたくありませんから。

しかし「捨てる神あれば拾う神あり」
キリストのように渇いた者に水を与えるのが趣味みたいな人もいれば、
純粋にヒネくれた心に対しても、共感する人もいるでしょう。
こういった「愛の遍在」に、私は神の御業を感じますね。
380ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/09/09(日) 23:52:13 ID:G3SDswJN
何度か書き込まれている「やまちゃん」なる人物が誰か、
「やまちゃん 宗教板」でググった結果、私も最近知りました。

言っておきますが、私は「やまちゃん=山幸彦」ではありませんよ。

ルシフェル云々を話題にしつつも、彼の心の中心には日本の神々が座している
ように、私は見受けます。
では私の心、話の中心に「日本」があるでしょうか?
おそらく無いと思いますよ。どちらかと言うと馴染みが無いものですから。
381神も仏も名無しさん:2007/09/10(月) 00:28:26 ID:81k8wetW
神父おひさしぶり。
嫌いっていうのは結局恐れなんだろうか。
「恐れるな、恐れはすでに刑罰を含んでいる」の言葉を受け、
俺なりに考えてみたところ、どうも恐れというのは保身の心からきているようだ。
しかし神父の話を加味すると、それはそれでいいんだろうか。
保身の心からくる好き嫌いは、自分自身が気持ち悪い。だから俺は捨てる努力をする。
 好悪の超越には2種類あると思う。一つは本当に絶対善を知り尽くした上での超越。
一つは好悪を波とたとえるなら、その波に身を揺らされるのが面倒になったが故の
思考の放棄。(こういうのを涅槃って言うんだっけ?)
 神父はどちらもよろしくないというのかい?
382ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/09/10(月) 01:21:53 ID:elB4ah1p
>>381
こうやって深夜に顔を合わせるのも久々ですね。
残念ながらもう寝ますが

それで保身の話だが、保身といってもリアルな意味での保身の心から来る
恐れとは、ほとんど無い気がします。

朝鮮人が大嫌いという人は多いと思いますが、彼らが朝鮮人に
身を危険にさらされ大迷惑をこうむっているかというと、そうではないはず。
同様にアフリカのツチ族フツ族なんて、見た目からしてキモいし、
みんな大嫌いだと思いますが、彼らに迷惑をかけられた普通の日本人は
まず居ないでしょう。

私が思うに、恐れや嫌悪の念は、世界に遍在する「絶対悪、純粋苦」の成分を、
特定の、それを含む関連事項=異物、他者の中に見出した結果でしょう。
つまり嫌なもの、悪いものは、その原因となる脅威を内在している。
しかし「恐怖、嫌悪」そのものではない。だが幻影でもない。
「罪を憎んで人を憎まず」という言葉は、単なる社会を維持する方便ではなく、
一面の真理を的確に捉えた言葉かと思います。
383ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/09/10(月) 01:49:42 ID:elB4ah1p
悪や苦といのは、光で言えば、うんち色やネズミ色に当たる部分でしょうが、
バラ色や青空色と、それらの区別を超越してしまったら、それは光ではないでしょう。

釈迦は苦行の後の乳粥で絶対善を知りつつも、それが絶対悪の元でもあることに
気がついた故に、光を捨てる道を選んだのかもしれません。
それに対し普通の自殺者などは、世界が苦で覆われているような感覚になり、
何の理解も無いまま、追われるように死んでいく場合も多いかもしれません。

結論からすると、私の見方は「理解」があろうが無かろうが、さしたる違いは無し。
両者あまりよろしくないと思います。

ちなみに魔界ではルシフェル(光輝く者)はルキフグス(光を避ける者)を
宰相に任命しているようです。
喜びは王様、恐怖や嫌悪は、その従者。という間柄が崩れない限りは大丈夫、
それが逆転したり、両者が立場を失った場合は破綻する、
という寓話かもしれませんね。
384神も仏も名無しさん:2007/09/12(水) 16:07:22 ID:CWa3GyaD
385神も仏も名無しさん:2007/09/12(水) 20:18:37 ID:Ve4KUdlC
386神も仏も名無しさん:2007/09/14(金) 00:17:55 ID:qS1+jLbN
563 :551改め蓬莱:2007/09/13(木) 23:40:10 ID:0GFwJ2DM0
インドネシアでまた地震があったのが気になる

なんか調整してるように見えるんで

ほどほどの大きさの地震がくるんじゃないかと。
あるとすればこの1ヶ月(長くて2ヶ月)くらいの間。
387神も仏も名無しさん:2007/09/14(金) 00:35:40 ID:xf73VPUv
はぁ相変わらずつまんないなぁ。
388神も仏も名無しさん:2007/09/14(金) 00:38:39 ID:dJoHzv6X
やっぱ面白いのは白蛇だよなぁ
389神も仏も名無しさん:2007/09/14(金) 00:46:16 ID:YWLmfgML
知恵遅れにこそ安楽死を!
@昔なら当然死んでいるはずの人が今は過剰介護、過保護、オナニー中毒で
電車好きバス好きで、無駄に生かされて、交通機関(鉄道・バス)やキリスト
教会の飯の種になっているだけ。
Aナチス第3帝国では火炎放射器での殺害と同様実施されていた!流石はアーリアン人種、
ゲルマン民族の国だ。
B我が子が知的障害を持って生まれた時に殺しておく義務を課すべきだ。
家族や社会に迷惑をかけないために。
C極等養護学校は奴等の行く所、誰も戻ってこない所を見れば
校長以下職員に見殺しにされ或いは屠殺されているらしい。
そう、向こうでは法も警察も人権もないここにはない地獄が
待っているのだ。早く行かせてやるべき。
それが真の社会正義と言う物。
390神も仏も名無しさん:2007/09/14(金) 00:50:43 ID:xf73VPUv
そういうものに深く共感できるのもまた素質
自分がそういう目に遭おうというときまでは
自分がそうだとは気づかないものだよね案外
391神も仏も名無しさん:2007/09/14(金) 00:51:59 ID:YWLmfgML
知恵遅れにこそ安楽死を!
@昔なら当然死んでいるはずの人が今は過剰介護、過保護、オナニー中毒で
電車好きバス好きで、無駄に生かされて、交通機関(鉄道・バス)やキリスト
教会の飯の種になっているだけ。
Aナチス第3帝国では火炎放射器での殺害と同様実施されていた!流石はアーリアン人種、
ゲルマン民族の国だ。
B我が子が知的障害を持って生まれた時に殺しておく義務を課すべきだ。
家族や社会に迷惑をかけないために。
C極等養護学校は奴等の行く所、誰も戻ってこない所を見れば
校長以下職員に見殺しにされ或いは屠殺されているらしい。
そう、向こうでは法も警察も人権もないここにはない地獄が
待っているのだ。早く行かせてやるべき。
それが真の社会正義と言う物。
392神も仏も名無しさん:2007/09/14(金) 00:52:48 ID:xf73VPUv
脳内がそういう言葉と思想に埋もれているという現実
393神も仏も名無しさん:2007/09/14(金) 00:55:11 ID:qS1+jLbN
>>389
オカルト板のオビワン・毛ノービが「人類の3分の1を殺す。」と言ってたがそのことか?
自分は神だから獣を殺すのだと言ってたぞ。
394神も仏も名無しさん:2007/09/14(金) 20:53:44 ID:POvqagMX
 思えば俺が神々の翼の力を借り始めたのは、
小学6年生の水泳大会のときだった。
それまでの俺には、スポーツで勝とうという発想がなかった。
ただ学校で泳がされてるから泳いでいた。ところが何が幸いしたのか、
同級生の間では俺が一番早くなりつつあった。
いざ大会本番。大トリの中央コース。
スタートして泳いでいる途中、俺の中の古き神々がうずきだす。
「1番になりたいよな。」「他のコースのやつ=敵 、お前らは俺の後ろでたむろってやがれ。」
「散々周りに期待させておいて、負けるとかって超恥じゃねぇ?」
こうして俺は生まれて初めて、「他を負かす」という目的のために、
俺に本来備わっているのとは違うどこか暴力的な力を出し、優勝した。
この世界には本当に数多くの、人以上の存在になろうとして神々の翼に手を出す人間がいるようだ。
カルマを絶とうとは思わない。禁欲もしようとは思わないし、たぶん無理だろう。
でもいつもカルマをえさとして古き神々が俺にささやきかけてくる。
その先に闇があるのがよくわかる。
 いや、古き神々をうっとうしく思う俺自身が闇にとらわれているのだろうか。
もう何がなんだかわからない。
395神も仏も名無しさん:2007/09/14(金) 21:00:10 ID:8qu9D24U
>>394
こちらで聞いてみるといいですよ。
http://jbbs.livedoor.jp/computer/37267/
396神も仏も名無しさん:2007/09/14(金) 23:42:39 ID:xf73VPUv
そんな幸薄そうな神を、神と呼べるものかなぁ
伝統的な神様なら、人を負かすではなく
泳ぎ自体を楽しむものだと思うけど。勝ち負けより勝負に燃えて。

ちなみに僕も小六のとき、夏の大会の平泳ぎ50mで6位だった。
本来は決勝までは進めない予定だったのだ。
どういう泳ぎをしてもどうあがいても、
身長の高いT君のタイムには適わなかったから。
397神も仏も名無しさん:2007/09/16(日) 18:33:08 ID:hjtEHChL
【騎士団】 最強最後のアセンションスレ 【公式】
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1189777549/l50
398神も仏も名無しさん:2007/09/20(木) 07:20:55 ID:n4vpMBFj
>>383
ちみは珍国日本の珍民だな?
日月珍示のお役目はここでするのざぞ。

人類44億人淘汰時代の幕開け
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1190206701/l50
399神も仏も名無しさん:2007/09/20(木) 08:23:24 ID:gnQnITla
>>391 そしたらお前が一番知恵おくれだから、真っ先に殺されるな。
400ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/09/22(土) 18:51:45 ID:yXp63AXQ
>>394
世界を焼き尽くし闇に落とす火炎を内に宿した古き神々は、害虫みたいなものだ。
そして、その後継ぎである人間も、エージェント・スミス曰く「ウイルス」
ほぼ害虫的な存在と言える。

そして、そんな害虫みたいな人間に恨みを残して、化けて出たのが妖怪。
しかし本来なら怨霊になっても、おかしくない各々の妖怪が抱く
某かの理由によって、妙にポジティブに生活するようになっているのが、
水木しげるが描くような「妖怪」達だ。

無念の想いで死んでいった。
だからこそ死んでからは「恨めしや」なんて言ってられない。
そこで妖怪達がやるのは、人を脅かしたり助けたりのカルマの消化なんだが、
多分、これが良いんだろうな。

人間は「死」というゴールに嫌でも向かっているために、
自分のやりたい事にも、勝利やら敗北などのゴールを定めてしまう。
それに対し、妖怪は死を通過する事により、自分が求めている
「ゴール」ではない、本当のものを見出すことが出来た者達といえる。
401ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/09/22(土) 19:15:10 ID:yXp63AXQ
なお↑は、妖怪大戦争は見た感想も含まっているかもしれないw

ちなみに人間、各人の精神性が変化、成長していくのと同様に、
古き神々も、カルマをこなすうちに浄化、レベル・アップを果たし、
新しき神々と化している者もいる。
イエス・キリストの名で知られる、ルシフェルもその一柱だ。


最近は「淘汰」云々で騒いでいる者がいるが、私は全くリアリティを感じない。
少なくともルシフェルの「淘汰」的な荒療治は、かつて天界に攻め入り、
地獄を再征服した時点で終わっているはずだからだ。
そしてそれは、さしたる効果が出なかった。

魂の炎を、世界を支える不朽の光と変える作業(某氏は「御霊磨き」と言っているが)
は、強制や脅迫ではなく、各人の宿命に沿った、必然的なカルマの消化によるものが、
最も効率が良いというのは、ルシフェルですら戦争を起こすまで気がつかなかった
のだから、普通の人なら、当然のように「荒療治」の誘惑に負けてしまうかもしれない。
402神も仏も名無しさん:2007/09/23(日) 00:50:45 ID:Yy1rT3u2
だんだんと年齢が低い人のように思えてきたなぁ
怨みなどはあるレベル以上になるとほぼ皆無になるよ
その時点から語る人なのか
それ以前に語りポジティブにしか映らない人なのかはまた別で。
こちらには、そんな世界があるとは信じられない人のようにしか思えないんだわさ。
まぁ2ちゃんには本物はいないけどね。
鬼和尚はなかなかいい感じがするけどね
403神も仏も名無しさん:2007/09/23(日) 00:59:51 ID:Yy1rT3u2
古き神はやはり優れているよ
ああいうことを書くほどに
感応のしないレベルであることが証明されていくんだよなぁ
この進路の独学では
十年かかっても無理だと思うなぁ
俗にいう縁とかフーテンさんがよくいっていた関係性とかが
もう少しよいところに結びつかないと話にならないよ
なんかだいぶと荒くなってきたみたいだし
404神も仏も名無しさん:2007/09/23(日) 01:01:31 ID:Yy1rT3u2
ちなみにこちらは言葉なんて見ていないんだけどなぁ
形式上で洗練させても無駄なんだけどなぁ
405神も仏も名無しさん:2007/09/23(日) 01:30:59 ID:Yy1rT3u2
愛とか、慈悲とか、真心とか、優しさを
心に薫習していって。
今出せるその精神より、さらに上の愛とか慈悲があるから、
努力をしてくださいよ
それと反対のことをするから
そうなってゆくんだよなぁ
406神も仏も名無しさん:2007/09/23(日) 06:41:40 ID:bV+jO0Tm
オカ板にル神父師範の「究極・真説アセスレ」を立てたほうがいいかな?
407神も仏も名無しさん:2007/09/23(日) 09:41:29 ID:Yy1rT3u2
自己の愚かさに気付けたらいいね
408神も仏も名無しさん:2007/09/23(日) 14:51:51 ID:cEXT4Kyf
神父様は偉人です。
409渡海 難  ◆Fe19/y1.mI :2007/09/23(日) 15:04:16 ID:3H8KucsA
 真宗教団の一部の人が非常に嫌がる親鸞論というのがあります。真宗界は揺れています。従来の
教学でよかったのか。従来の教えは正しかったのか。そういう反省意見を出している人がいます。
一方で、そういう反省意見を徹底して押さえ込もうとしているグループもあります。

 反省意見を徹底して押さえ込もうとしている守旧派グループが嫌がる考えとはどういう意見でし
ょうか。彼らは何を恐がるのでしょうか。恐がるその一例を紹介しましょう。
 守旧派グループから嫌がられる考えは、妨害を受ける教団の中では声になりません。2ちゃんね
るしか発表の場がありません。しかし、無論のこと、2ちゃんねるではとても激しい荒らしを受け
ます。
     http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1179146870/

 守旧派と言ってもいろいろあるでしょうが、表向きでは親鸞や、仏教を口にしているオオカミが、
虚構の信心の仮面の裏で磨いている野獣の牙が、ここでは鏡のように剥き出しになっています。

 既成仏教の守旧派が、命に代えて押さえ込もうとしたがる仏教とはどんなものか。現代の宗教を
語る上では、避けて通れない問題でしょう。荒らしの牙も是非、ご見聞下さい。

 真宗教団の守旧派の人々が、知恵を絞って荒らしています。今後もいろいろな仕掛けがかかると
思います。2ちゃねんる以外に誘導するリンク先は無闇に開かないで下さい。

 必死の形相で拡散を阻止したがる親鸞思想はどのようなものか、仏教の本質を知りたいと思う人
は、是非見聞して下さい。
410神も仏も名無しさん:2007/09/24(月) 17:38:30 ID:Gea6W75f
まぁ浄土しんしゅう自体はいいんだけどね
あみだ系の光は鋭いから好み
歪みがないね
411ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/09/24(月) 17:42:29 ID:bjGhmMft
>>402-405
出たな、ミスターNo Thank Youめ・・・
私の完全無視にも関わらず、わざわざ顔を出してきたという事は、
内容はともあれ、よほど伝えたい事があるのだろうが、
厚かましい「自分誉めまくり」は不愉快だ。貴様の神など興味ない。

ネット上なのを良いことに、色んな乱暴者に食って掛かっているようだが、
貴様のようなデカイ面の醜悪な善人よりか、乱暴者、悪人のがマシ。
貴様の醜悪な愛よか、バカの正義のほうが、まだ好感が持てる。
いかに偽りが無くとも、腐った真心などNo Thank You、Not Welcomeなのだよ。


>>406
いや、いらないよ。50年スパンの精神修養なんて、
オカ板のみんなは興味無いでしょ?

>>408
私が世界を救った「ゆ、せ、そ、ま」の「そ」だという事がバレたかw
412ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/09/24(月) 18:11:07 ID:bjGhmMft
何が神で、何が悪魔か?
妖怪か妖精かは、ヘソの曲がり具合で決まる。

大自然の法則や、欲望に対し真正面=0度前後なのが、神々
ちょっとヒネくれて45度前後に落ち着いているのが、妖怪
90度曲がり、前に進むこと無く、色々な事を「遊び」にしているのが、妖精
それ以上まがり、意図的に後退や破壊=180度に近づいているのが、悪魔

そのどれもが正解という事は無い。
神々も、運命が180度の逆風へ向かえば、他の何よりも弱い。
だが妖怪はしぶとく生き残るし、妖精は外界が何であれ気にしない。
そして人間をイジめに来た悪魔が、極悪人と共に凄い善行を成し遂げる場合もある。
「英雄」なんてのは、悪魔が作ったブラック・ジョークの一種だ。

ちなみにルシフェルは360度ないし、それ以上曲がっている。
間違っても、盗んだバイクで走り出すような、純粋真っ直ぐちゃんではない。
誰も共感できない、もちろん私も共感できない。想像を絶している。
だから私のように異常にプライドが高い者でも「いやあ、アンタにゃかなわんよ」
と素直に言えてしまう。本当に凄い兄ちゃんだ。
413神も仏も名無しさん:2007/09/24(月) 19:27:55 ID:+Ggxz/KI
ここがル神父師範の「究極・真説アセスレ」
明日からアセンション祭開始。
414神も仏も名無しさん:2007/09/24(月) 22:17:45 ID:Gea6W75f
さすがは下人というしたっぱ具合ですね
相手の方が偏差値的にも知能的にも上だと
へそまがりになっちゃうんだ
ごめんねぇ
どうしても言いたいことは仕事を増やさないでということかな
415神も仏も名無しさん:2007/09/24(月) 22:20:30 ID:Gea6W75f
世の中全体からみてノーサンキューなのは
一体誰なんだろうなぁ
2ちゃんなのをいいことに聖人ぶってても
どうせ修行している人にはバレるよ
416神も仏も名無しさん:2007/09/24(月) 22:26:39 ID:Gea6W75f
運命は変われども
物理現象は変わらないなぁ
417ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/09/24(月) 23:25:18 ID:LT4z+Sn4
>>413
よっしゃ!


では今日はお開きということでw

あと、私がミスター・ノーサンキューと呼んでいる人も、師範にしてやったら?
彼は教えたり、語ったり、説いたりしたくて仕方ないようだから、
存分に教えを乞うと良い。源氏物語の話とか聞けるかもよ?
私は、あいつとは出来るだけ会話したくない、喧嘩祭する気もおこらないが。
418神も仏も名無しさん:2007/09/24(月) 23:37:35 ID:Gea6W75f
僕は君とは違って
ぎょうぎょうしいことは
説く気になれないんだけど。
単に下にいるのに
上にいる人より上に行ってしまわれた人を、
再度下に落としたいんですよ
どこからの意思なんでしょうねぇ
どうでもいいんですけどねぇ
源氏物語はよいですねぇ自然の物語りかたが
419神も仏も名無しさん:2007/09/24(月) 23:43:19 ID:Gea6W75f
ほんと一回ぐらいお外に出てみてほしいんですけどね
もちろんこのスレの外のことじゃないですよ
どうせ知れてるから
420神も仏も名無しさん:2007/09/25(火) 00:38:32 ID:HTjGd0n8
なんでわざわざ横文字でアセンションなんだろう
はたから見てるとあんまりセンスがいいとは思えないんですけど
421神も仏も名無しさん:2007/09/25(火) 00:40:39 ID:HTjGd0n8
笑いのセンスも
422ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/09/26(水) 19:51:40 ID:YsmJkKzc
>>418
うわ、やはり上だの下だの、そんな話か。
どうりで気持ち悪くて、話す気もおこらない訳だ。

井の中の蛙、大海を知らず、ならぬ
ドブ川の鯉、清流を知らず、とはこの事だな。
海やドブ川だけが外の世界ではないのだよ。
清流の鮎には、沢蟹やら岩魚の仲間が居る。

滝登りをして、龍を目指すのは結構だが、
あなたが泥まみれの体で、こちらの川に乱入されても対処に困る。
逆に私のような者は、あなたの「下」とやらでは生きていけない。

「来る者は拒まず」の、このスレだから仕方が無いことだが、
さっさと修行でもして、龍になって去ってくれると有難い。
423ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/09/26(水) 19:52:40 ID:YsmJkKzc
ところで>>413の人よ。
「アセンション祭開始」は結構だが、主役はあなただぞ?
祭り嫌いの私を引っ張り出して、敢えて師範にしたあなたの
心意気にひかれて、変な説教で返さず、「よっしゃ」と言ったが、
本来なら、こちらからそちらには、さしたる用事は無い。
さっさと笛と太鼓を用意することだな。
さもなくば、私は人知れず、鮎の滝登りでも続けるとするよ。
424神も仏も名無しさん:2007/09/26(水) 22:01:46 ID:YVJN0bt+
宗教と生き方でつか。

>>422の内容じゃ、大したことないな。

425神も仏も名無しさん:2007/09/26(水) 22:42:20 ID:DoiS1MlW
423のような誤魔化し方をするぐらいの方だから
敬ってくれる人が来てやっと活きた心地がしたのに
自分は逃げて

まるで卑怯な藤木くん

それとあまり注目されてないし君以外に本気の人がいないから、
祭りにはならないよ
安心だね
なんかその大袈裟な感覚についてけなぁい
426神も仏も名無しさん:2007/09/26(水) 22:43:19 ID:DoiS1MlW
はやく2ちゃんから消えてね
427神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 12:03:51 ID:ggPlF9WD
三大宗教の統合なんて話も出てたけど、
だとすれば、ひとつは完全に脱落気味だな。
428神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 12:35:14 ID:heaeoMPG
確定だろ。
429神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 14:38:24 ID:sCrlJUts
統一協会の話?
430神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 14:59:28 ID:aSKSls+J
不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から51
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1190244290/l50
431神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 22:31:41 ID:4EclAgdK
宗教と生き方でつか。ちゃんと説明願うわ。
>>383
自殺者・・・は、・・・苦で覆われているような感覚になり、・・・死んでいく場合も多いかもしれません。
結論からすると、私の見方は・・・思います。

この程度のレベルか。あなたが、そう思ってるだけ。

訂正してあげます。
自殺者・・・は、・・・苦で覆われない状態になったとき、・・・死んでいく。
432エクジストトゥルースって?:2007/09/27(木) 22:55:37 ID:ty7OmVsJ
433神も仏も名無しさん:2007/09/28(金) 02:33:16 ID:+yf1UD4M
ところで神父、おいらは蠍座なんだが、このリンク先を見てくれ
http://poesie.hp.infoseek.co.jp/Scorpio.html

これを見て、蠍座をどう思う?俺自身はリンク先で語られる人間像の典型のような人間だ。
434ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/09/29(土) 22:22:56 ID:XuxED/ng
>>424
大したことある人達は、悪魔や神々の力を借りつつ、
英雄的事業にでも、いそしんでるんじゃないか?

かつて荘子は「亀は神亀として屠られ、その甲羅を永代に奉られるより、
池の泥の中で、その尾を曳くほうが良いに違いない」との事を言ったが、
私も泥中の亀にならい「何か面白い事無いかな〜」という精神に囚われずに、
何でもない日常生活を維持する主義だ。


>>425-426
思えば私は、あなたのような人間に絡まれても、平然と顔を出せるという事は、
意外に、穢れた情念に耐性があるのかもしれない。
本当に清流に生きるような者なら、岩陰に隠れて出てこないだろうからな。
さしずめ私は清流の中の泥亀といったところだろうか。
435ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/09/29(土) 22:36:54 ID:XuxED/ng
>>427
三大というカテゴリー分けが、実質に見合ったものかにもよるんじゃないか?
私はキリスト教の一派、ヒンドゥーの一派、仏教の一派が、救世主の登場によって
統合されると見ているが、仏教でも禅宗なんかには関係の無い話だろうしな。

ちなみにルシフェル教では、キリスト教原理主義同様に、
今回の救世主は偽メシアとみなしている。
「偽」といっても悪意のあるものではなく、現段階では「救世」は不可能との見方だ。
そしてキリスト教における真のメシアは破壊神であり、
人間の精神を「ある意味」救ってくれる、というだけの存在とみなしている。

何にせよ、我々の頑張り次第で全て決まる。
真のメシアの破壊も、その前に全人類が悔い改めれば防げる。
そして、これは非現実的な仮定だが、現段階で全人類が恩讐を忘れバカに徹して、
偽メシアと共に「ミロクのお救い祭」を盛り上げて、盛り上げれば、
真のメシアの到来以前に、大いなる幸福が訪れるだろう。
私は不可能と思うので、それに労力を注ぐ気は無いが。
436ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/09/29(土) 22:48:18 ID:XuxED/ng
>>431
私は、あなたと真理について、あれこれ討論する暇が無いので、
なにがしかの説明については遠慮させていただくが、
何か伝えたいことがあるなら、語っていったら良いんじゃないか?


>>432
うーん、あまりポジティブな幸福の追求を主旨とする宗教にしては、理性的すぎるかな?
合理主義を良しとする者は、世界の禍福の「福」の部分しか見えない愚か者だが、
それはそれで一つの才能といえる。
理性的でないヘンテコな神話や教義を提示し、それを信じ込む最初からのバカを集めるのが一つ、
あとは教義を勉強するにつれて、常識や理性が破壊されて、段々とバカになるシステムを作る。
これらの方法ならば、合理主義で本当にポジティブに幸福になれる。
437ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/09/29(土) 23:05:41 ID:XuxED/ng
>>433
さそり座は「美しいものを警戒せよ」か。
いつぞやの「おっぱいの大きさなど気にしません」という(言ったっけ?)
あなたの誓いは大正解だったという訳ですな。

ちなみに私はふたご座だが、大体当たっているかな?
「瞬間的潔癖症」というのは初耳だが面白い。これはたまに来る。
438431:2007/09/30(日) 02:59:57 ID:1GJFU2iM
>>436
ごめんね。面白そうな人だなぁと思って、つい。
2ちゃんの最期に論議で遊ぼうと思ったんだけど、いいや。他の人と話せたんで。
宗教板に半年いたけど、お腹一杯になりました。
御機嫌よう。
さようなら。
439神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 03:38:31 ID:BEUyVvgb
究極の事実というのはこの世に生きて存在すると言う事それ自体だよな
そんな途方もないゲームに放り込まれたプレイヤーに先人からの攻略法(アドバイス)が
それが宗教
要旨は大略すると

君やこのゲームを造った神がいる

神は君を助ける事もあるが見放す事もある
なるべくゲーム制作者の意向にそって行動する事だ

健闘を祈る

こう言うものだ

440神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 03:54:01 ID:BEUyVvgb
いや宗教によると真のプレイヤーとは我々では無く神という事になる
我々が我々の人生を操っているように見えるのは見せかけでね
なら安心してプレイを神に任せて起こり得る事を肯定して生きるしかない
441神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 04:03:42 ID:BEUyVvgb
お前がプレイヤーなどと言うのは妄想だ
お前は異次元に住む神々から操られているマリオ(マリオネット?)なのだ
442神も仏も名無しさん:2007/10/02(火) 00:49:08 ID:M1sw2rVO
福しか見えないわけではないんですよねぇ
それに言語でしかけいじ上の快楽を得られていないところに見えてくるものがあるんですよ
対人が無いのか対人に苦労しているのか
さしずめなんたらとかかっこつけてもどうせあとで恥ずかしくなってくるよ
苦労して成長できればの話だけど
まぁ狭い世界では無理だろうけど
てか学生時代でそういうのって卒業してるはずなんだけどなぁ
443神も仏も名無しさん:2007/10/02(火) 00:55:47 ID:M1sw2rVO
ルシフェリアンのレスをよむたびに汚れるから
きっと因果なんだろうね
人を汚せば自分は汚される
相手に浄化力があるならその分はかえってこないけど
ルシフェリアンは陰気だから大変ですよ
社会や人のせいにせずにその陰気さを乗り越えるのは本当に大変だろうね
まぁそういう仲間は多いと思うけど
神の世界には入れないなぁ
そのままであるものを
逃避のシステムでああだこうだとレッテルを貼って安心するのは楽なんだよなぁ
444神も仏も名無しさん:2007/10/02(火) 00:58:15 ID:M1sw2rVO
過剰なものに弱い人には
安定しているものが見えないんだよなぁ
445神も仏も名無しさん:2007/10/02(火) 01:10:29 ID:M1sw2rVO
どうしても素性的な卑屈さがパーソナリティに支配的だから
その行き場のない怒りをぶつけないといけないんだよね
僕にはよくわかるよ。
だから不動の亀の甲羅に頭を突っ込みこれが我が席だと暗い列車でうずくまってるんだよね。ロートレアモンにいわせると。
446神も仏も名無しさん:2007/10/02(火) 01:40:18 ID:M1sw2rVO
一度プライドを棄ててごきとうでも受けに行けばいいのに
自力ではどうせ無理なんだろうし
素直さはチキンにとっては難しいことだけど
素直にあやかっておけば幸福に無知な不幸を自覚できるし
そうすればもう少し書くことも普遍的になるだろう

流れのない川はすぐ淀む
447神も仏も名無しさん:2007/10/02(火) 02:51:12 ID:M1sw2rVO
ヘンテコにしか見えないのも
自分は馬鹿ですと言ってるようなものだよ
448神も仏も名無しさん:2007/10/02(火) 09:29:22 ID:M1sw2rVO
地獄前域は図星だったでしょう
今も引きずって正当化されてる
449ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/10/08(月) 21:40:53 ID:R6YiVSPB
>>438
他の人と話せて良かったですね。
論議したい人は、その結論から得られる解答なり、
意見の交換の結果に生まれる合意が目的ですが、
私のように、ただ喋っている人は議論しません。
悪しからず。


>>439
「存在」に起承転結や目的を付け加えるというのは意義深いことだろうか?
釈迦は、毒矢が刺さっている人を見かけたら、その矢がどこから飛んできたかより、
その毒を抜き治療する方法を考えたほうが良いと言い、私も「我々は何か?」より、
「我々はどうするか?」を考えることを薦める。

しかし、「何か?」を考えた末に、一種の全体像みたいなシステムが見え、
問題点も全て解決する可能性も、0ではないと思うので、
考えるのが好きならば、そうしてみたら良いかもしれない。

まあ私は修行なり真実の探求に、人生を捧げる性分ではないのでやらない。
各人のやりたい事は、案外宿命的なんじゃないかな?
双子座と蠍座の違いみたいにな。
450ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/10/08(月) 22:04:33 ID:R6YiVSPB
>>443-448
>ルシフェリアンのレスをよむたびに 〜 自分は汚される

わざわざ汚れにきているのか?
要は泥にまみれて鬼退治をする事で、己の中の鬼を退治する、みたいな務めなのか?

そもそも、あなたが大幅に勘違いしているのは

>その行き場のない怒りをぶつけないといけないんだよね

のあたりかな?私にそんな、怒りみたいなエネルギーは無いぞ。
カリスマになろうとしたり、尊敬を集めようとしたり、盆踊り云々なんかも、
私には全く縁の無いことだ。
私は関係無い人間が何を考えようが、何をしようが、結果どうなろうが、
全くどうでも良い。ずいぶん前に宗旨変えしたのだよ。
ただ本来なら愚かな振る舞いをしない人が、切羽詰まった連中に乗せられて、
某かの損害を受けるのは残念なので阻止したい、という理由で、
たまに説教をしたり、警告を発したりするだけだ。
こんな消極的な鬼はいないだろ?ちゃんと本物の鬼と戦ったほうが良いぞ。

それより、あなたの神の世界云々という吉備団子を片手に、
協力してくれる犬、雉、猿を見つけに行ったほうが賢明だ。
451神も仏も名無しさん:2007/10/09(火) 02:44:34 ID:iRCf6nbn
レスが遅いねぇ
ここまで安定するまでとてもよく推敲されていて恐縮ですが
怒り狂って卑屈をかましていたことを啓蒙にされても
自己は相変わらず不正直なまんまですよ

一週間体裁を考えて結局昆布の真似だから




もっと正直に話したらどうなんでしょう
452神も仏も名無しさん:2007/10/09(火) 03:04:18 ID:iRCf6nbn
まぁあんまりストレスを与えて捏造症になられても困るけど

そのはんたいに進むのがいいから

神の世界ねぇ
君も霊性がわかればねぇ
453ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/10/17(水) 21:46:23 ID:tJ5QQvhV
私は結構、他所の教義やら御本尊を正面からケナすことが多かったが、
こちらが軽蔑しているものに関しては、
その対象を口にすることも控えたほうが良いな。
そもそも、どうでも良いものなのだから、
わざわざ関わりに行けば、ネガティブなことが起る。

例えばケナした相手が、名誉を取り戻そうと押しかけてくる。
もっとも、押しかけて強引に人から認められようとする時点で、
名誉に値する実力が備わっていないだろうが。
もしくは、ケナした対象に反感持った者同士の同盟が出来る。
これも「反 〜」というだけで、実質の伴うものは少ない。

しかし私の一神教、キリスト教批判をバネにして、
独自にキリスト教を見直し、考えている人も居るようなので、
良い効果も少しはあったようだが。

何にせよ私は討論は受けない。
宗教に道を求め、突き進んでいる時点で、その者は宮本武蔵、
あるいは柳生十兵衛、つまり「鬼」になっている。
そういった人達と良い状態になる自信は、私は無い。
まあ関わりのある人間と共に、勝手に面白可笑しく生きさせてもらうよ。
454神も仏も名無しさん:2007/10/18(木) 02:57:23 ID:tPTyiOad
ところで神父、アリシアさんをどう思う?
455ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/10/18(木) 19:49:56 ID:tdHgP8XU
>>454
↓の人のことか?
ttp://jp.youtube.com/watch?v=OZSSIBRS-_0
私はストーリーは見たことがないが、アリシアさんは
しっかり者で、たおやかな、聖母マリアのような人かな?

優雅な人は、私は基本的に好きだね。
良い意味で「優しい」でなくとも、怠け者や悪党でもOK。
たとえ私が大損ぶっこいてもフォローする。
逆にせせこましかったり、貧乏臭かったりするのは絶対的にダメね。
456神も仏も名無しさん:2007/10/18(木) 23:50:23 ID:0671gASs
ケナされて当然の人間をケナしたら
返ってくる反応はこの程度ですからね。
見栄えにたいして貧乏クサいですね。
457神も仏も名無しさん:2007/10/18(木) 23:56:37 ID:0671gASs
秋葉系なんですね
意外とオタクはプライドが高いですからね
相手がそのアニメを知らなかったときの反応とか。
ルシフェリアンはあまり日本には馴染みのない育ちをしていると
以前おっしゃっていたけど、日本語でも流暢に感情が吐露ができるんですよね。
458神も仏も名無しさん:2007/10/19(金) 00:56:09 ID:L0gILZxQ
「宗教と生き方」という「道」が述べられたこのスレッドも
一年半も前からあるんですねぇ。
築き上げてきた面目があるので余計なこと書いたらいけないですね。
はぁ井の中の蛙
無才の人
フーテンと比べ物になんない
秋葉系のメンタルをしているのを相手にしていたことに、超がっかり
459神も仏も名無しさん:2007/10/19(金) 14:12:28 ID:KVLzLW19
いいとこの子は俗の文化とか普通の生活苦労をしている子に
コンプレックスとか負い目を抱いたりしているもの
じょうがさきさんが永沢くんにたいして抱く感情のように【さくらももこの永沢くん参照】

人間とか現象はそのように複雑怪奇なのでアニメの世界にしか桃源郷をみいだせないのはよくわかるけど
現実は妄想の宗教の道と違って、思い通りにはならないところがいいんですよ

アニメの世界は皆一定の口調で話すけど
そんなに世の中は単純じゃないよ【コスプレの世界を除いて】
460ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/10/26(金) 20:32:31 ID:+tJKZyZV
例の人も色々と頑張っているようだな。
ちゃんと人の書き込みを見て、分析して発言している。
私の為に、そんな労力を払ってくれているのは有難いこと・・・かな?

だが思うに、あなたは本当に私に話があるのではなく、>>414
>どうしても言いたいことは仕事を増やさないでということかな
という、他人への恐れを、己の中の悪と照らし合わせるという、
いわゆる内観で消化しているように思われる。

その作業自体は無益ではないかもしれないが、必ずしもその帰結が
「愛」やら「善」に到着する訳ではないだろうな。
いずれにしても、あなたの思考の会議の結果が何であろうが関係無い。
ただ私は、自分の道のベストを尽くすまで。
それだけ色々考えられるなら、あなたの結論は何であれ「正解」だろう。
461神も仏も名無しさん:2007/10/26(金) 20:47:47 ID:x3ih62Yw
他人への恐れ、なんて評価は久しぶりですね。
それもまぁ、正解なんでしょうね。
コスプレ神父様らしい矛盾を孕んだ発言だけど。
462神も仏も名無しさん:2007/10/26(金) 20:50:48 ID:x3ih62Yw
己の中の惡ですか。
腹蔵の暗い人が神父に憧れる精神基盤の性質はどうなんでしょう。
463神も仏も名無しさん:2007/10/26(金) 20:58:17 ID:x3ih62Yw
ルシフェリアンには悪いことを書きすぎたかなぁ
と思っていてもすぐにその想いはかき消される
そこからもいろんなことが分析されるの
464神も仏も名無しさん:2007/10/26(金) 22:30:32 ID:TcRAEErh
他人への恐れが云々内観、という分析は一時間たって理解できたよ
そうじゃないんだよなぁ
やはり保たれてほしいものがあるだろう
たとえば都会化が進むにつれて人間の精神も自然性を欠いてゆくけれど
そういう風になったあとでイルカに触れてみるがいい(さっきテレビで見た)
尊いものに触れらば、破壊されてほしくないと思うものだから
あの人はアボリジニーに教えてもらったらしいね
この世のデジタルでないものを
裏を返せば人はわかりやすいものに弱いな
NHKのFMもよい
CDの音がいかにも形状的でつまらんから次第に聴かなくなって流すようになったのだけど
昼時に聞かれる普通の暖かい笑いとか普通の人生の投稿に
尊いものを感じる
音もよいけど、共感のしかたがいい
しかし人間は自分をメシアだとか思い始めたらもう止まらないね
小さいおつむで
たいした慈悲も浄化力も度胸もないのに
悟ってもいないのに教えたがるし
その悪影響は環境破壊だと言ってよい
自然への思いやりをなくせば
原価が安いからといって無駄を出しまくるしトロールは使いまくるし
人間はそのように馬鹿だから環境ホルモンを流し続けてもっと馬鹿になってゆく
大切なものに気付くこともなしに
465神も仏も名無しさん:2007/10/27(土) 03:45:01 ID:l0hgESC8
そんなこっと書いてるおみいが説教してん
466神も仏も名無しさん:2007/10/27(土) 17:26:02 ID:B10N4nUo
672 名前:闇の声 メェル:age 投稿日:2007/10/27(土) 17:21:49 ID:FGCCd8l3
Dにせよ、Hにせよ・・・
まず、DだけれどもいつかはHを潰す気でいる
その為に、巨額の政治献金を行い同時に組織を通じて警察を私兵化している
その名目は、おそらく麻取だろうな
なぜそうするのか・・・つまり、DとHはある仕事の分捕り合戦をしてDが献金額で
勝利を収めた
Hに、ある仕事は行かないばかりかその内容を知られているから政治家には邪魔になってくる
恐らく、地デジに合わせてテレビも新聞も淘汰があるかもしれない・・・その際に闇に葬られても
おかしくないメディアがあると言う事だね
武士の情けでHはDの下請けにされるかも知れないが、いずれにせよHは負けたのだ

Dの社内に特殊な部署がある
表向きは顧客情報管理室とか何とか・・・そんな感じの部署らしい
ではそこは何をやっているのか
主要企業のCEOなどの経営陣の家族や親族、そして体制側の学者や知識人の家族や親族、官僚の家族や親族
もちろん政治家もそうであり、一定の所得を何年間か継続させている人々の家族や親族のデータを管理している
その中で、それこそ牛尾の様に自分の娘を有力政治家の関係者に嫁がせるなどのエージェントをしているという
つまり、Dの戦略とは日本を動かしているごく少数の人々とその家族の動静を常に監視し
少しでも自分達が関与して利権のお裾分けだけではなくて、徹底した情報統制を行うのが目的だ
その情報収集に当たっているのが、警察であり組織だ
Dは竹中や木村などの金融筋との癒着を深めたが、その際に急速にこれらVIP達が
自分達だけの世界を持ち、”平民”との交流を嫌がるばかりか徹底した世襲主義を望んでいる
事を知る
CEO制度に代表される選民主義は、これらVIPだけの世界がどのくらい住み心地がよいか、
一旦覚えた贅沢は死んでも手放したくない・・・それを植え付けた
その贅沢のためなら、国家の金をDに支払っても自分達の情報を管理して貰い
お互いの利権を共有化することでお互いを守り始めた
467ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/11/01(木) 21:19:22 ID:/yJT4+6l
>>464
まあ要は、私が物騒で仰々しい事を言っているから、それを否定し、
あなたが保たれるべき何かを教えてやろうと、そういうことね。

しかし、あなたは良いものを望んで、それを維持する努力をしていない。
ただ「ダメだ」と否定し、悪口雑言を並べれば、
その相手が改心すると、本気で思っているのか?もちろん違うはずだが、
「物騒な悪人には、悪で報いて良し」みたいな身勝手な論理で、
あなた自身の目が曇っているので、それが解っていない。

「神々」なり「自然」なり、良いと信じるものを看板に出したなら、
その事を自覚して身を慎み、己の身をもってその善を証明したほうが良い。
そうでなければ、あなたの信じる保つべきものを
自分自身で侮辱することになる。
468ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/11/01(木) 21:32:12 ID:/yJT4+6l
>>466
妙な選民主義や、利己主義を糾弾するのは、ほとんど意味が無い。
それもこれも必然。現代の人類の器にピッタリの「正解」だからだ。
人が人を嫌うのにも、全て理由があり、その多くは誤解ではない。

変なやっかみや、意地の張り合い、刹那的破壊的な思考回路、
それやこれやを克服しない限り「みんな仲良くしましょう」なんて、
戯言にすぎない。
VIPも平民も、ムカついているのは、お互い様じゃないの?
469ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/11/01(木) 22:04:05 ID:/yJT4+6l
真のキリスト教は神と人間、一対一のタイマン勝負だと誰かが言っていたが、
それやこれやの解決策の鍵は、そういった「個別性」だろうと私は思う。

「〜教徒」「〜主義者」で物事をカテゴライズして、するのは差別だとして
忌み嫌う人は増えてきたが、「世界」やら「人間」で、
顔のある個人を一括りにするのは、もっと悪い。

誰しも長所、短所、好き嫌いはあるものだが、人と人が
始まりがあって終わりがある「祭」の、その幻の定規でもって、
各々の違いを裁くことが無ければ、決定的な破壊には、
つながることは無いだろう。
470神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 23:12:08 ID:v9vfOwax
どっかの旅行会社の人がテレビでいい事言ってたな。
「『団体』というお客様はいない」ってね。
471ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/11/02(金) 00:32:33 ID:RrSBr1qA
まあ意図的に、この世を団体向けのクオリティまで下げて、
人間の意識を「世」なり「苦の娑婆」から完全に決別させ、
この世ならぬ涅槃に向おうという動きもある。

各人が光輝く「個=自灯明」であったならば、明々と輝く
宇宙の法灯明は消えず、涅槃の眠りにつくことは出来ない。
だから人々を救うべき「衆生」と変えることで、道を見失わせる必要がある。

そういった意図で、様々な思想や宗教でもって、人間は操られ、
滅びに向わされている、と私は推測している。自然破壊もそう。
人間は知能があるので、まるっきり無自覚にはバカはやらないもんだ。
472神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 14:52:12 ID:7FTq19a8
半分は神道の考えそのものなんですけどね
それと団体については半分の真実しか述べられてないね
あるていど適応してからが問題
霊性のはたらきにかんしては
君はまるっきりのはくちだね
473神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 14:58:22 ID:7FTq19a8
しかし、自分の人生とか生い立ちからくる感情を
他人とか団体論にてんかしても、臭いだけだよ
今までよりもなかなか負の霊気が強まって感じられているので
やはり隠しもっていたのかな

まぁ、どんどん吐けばいいよ
それだけでは改善の見込みはなさそうだけど
474神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 15:22:09 ID:7FTq19a8
せっかく昨日は日本シリーズに盛り上がってたのに
なにこの急降下
475ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/11/02(金) 22:09:11 ID:XLN0mOEX
>>472-474
あなたは、私の書き込みを見て、例え批判的にでも何かを考えてくれる人なんで、
一種、神が与えた試練なり恵みなりかとも思っているが、
リーディングの真似事をするのだったら、もう少し修行してからのほうが良い。

私の友達で真如苑という仏教団体に通っている人がいるのだが、
そこの「霊能者」なる、リーディング技能をもった指導者達は、
相談者の感情や、それこそ生い立ちみたいなものまで分かってしまうらしいよ。

それに対し、あなたは私が神父に憧れているだとか、カリスマだのメシアだの。
最低でもHNから推理するくらいしようよ。ルシファーで神父だよ?
聖職者や宗教者をなめてる奴だと判らないか?

霊気云々の前に、己の感情をクリアにして、まともな推理力をつける。
その後に、霊能を身につけたければ真如苑にでも行きなさい。
神道系でも似たような能力持った人は、いっぱい居るんじゃない?多分。

まあ、とにかく私は関係ない。
あんまり霊とか言ってるとエクソシスト呼ぶよw
476神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 23:55:41 ID:2ZOTdlRJ
新興宗教で霊性の高いところはほぼ皆無だからなぁ
真如苑はよく知りませんがね
というか、そんな能力主義みたいな考えになるところが甘いんですよ
神父にあこがれてるってのはべつにたいした意味ないよ
ルシフェリアン、ルシファーイズムってのはよくわかってんだけどさ
エヴァンゲリオンとかでしょ?
477神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 00:00:22 ID:DdLG42Ea
聖職者とか宗教者にまともな知り合いはいなさそうだね
478神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 15:48:07 ID:ghLre8tD
 神父の言う個別性を深く掘り下げていくと、良くも悪くもこの世界から「面白味」が消えてしまうような気がする。
いやそもそも「面白味」なんていうものが人間の業に過ぎないのかもしれないが。
 
 どっかのお偉い人が言ってたが、「コミュニケーションできない人は、人間関係の距離感がありません」
という言葉、聞くたびに何か違和感を覚えるんだよね。
 人間関係の距離感という以前に、人間関係というものがわからん。いやもっと以前に、
「人間」というものがわからん。俺の周りに「人間」という名前の人はいなかったぞ?
 同時存在のパラドックスというものがある以上、この世界には一度として同じ存在が
同時に成立したことはないはず。
 上の言葉、言い換えてしまうなれば「人間と距離を置く人はコミュニケーションが上手いです。」
いつまでも目の前の固体を「人間」という目で客観的に傍観しながら自分の生というレールから外れながら
生きればいいよ。 
 
479ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/11/03(土) 22:17:46 ID:9qxaKog6
>>476
そういえば確かに、あなたはリーディング技能の修得とかではなく、
文字で得られる快楽がどうとか、要は楽しみでやっているんでしたっけ?

楽しいなら仕方ありませんが、想像力豊かに人のことを夢想し、
その結果、想定した人格を相手に一人相撲を始めているように私は見え、
その状態で私と対話しても、本当の会話にはならないでしょう。
それを有益と見るか、無益と見るかは、あなたの考えしだい。

ちなみに、あなたのリーディング、ないしプロファイリングも、
5分の1くらいは当たっている、「そうかな?」と思うところもあるので、
続けるのも一興かもしれません。
480神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 22:29:33 ID:m42xyVRA
でも霊的に觀じられる内容には嘘はつけないけどね。
図星っぽく見えて仕方なかったですよ。今はもう平気ってところでしょ。レス遅いし。
なにこの不浄霊っぽい冷気。
ていうか、あれだけマクロなことしか言ってないのに、五分の1はないだろう。
僕が違うってゆったから、僕もちがうんだぞってゆいたいのに違いない。
481神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 22:57:03 ID:m42xyVRA
どれだけ落ち着いてみせても、その内情がドロドロになるのなら、無理があるよ。
構える必要がなくなったところにしかそういう風格って備わらないから。
べつに厭味じゃないけど。ふだんから鬱積してそうで悪くなってきたの。
実際には、データによるとか豆がつぶれたからだとか言って、
決して世間には崇高な考えとか人情を示さないあの人のように、もう少しよい側面もあると思うよ。
482ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/11/03(土) 23:12:06 ID:9qxaKog6
>>478
演劇的な人間ドラマに振り回されずに、個別の「素」の性質に帰っていく、
すると、意外に現状以上に面白くなっていくと思いますけど、どうでしょう?

>どっかのお偉い人が言ってたが 〜
距離感云々は、本当のコミュニケーションを「しない」スキルを
つけましょう、との事でしょう。
商取引や、御近所付き合いのとうな「ビジネス」レベルの交流に、
本当の人間の心を持ち出せば、スムーズなビジネスの運行に支障を来たすので、
「人間関係」という演劇をしなさい、ということでしょう。

そして誰も現実を傍観なんて出来ない。みんな素に帰って演劇をやめれば、
単に劇場が潰れるだけで、その外側の生活はかえって豊かになるんじゃない?
483神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 23:25:53 ID:kZD5L0Un
それも教室の隅っ子みたいな意見だな
距離感は要するに
僕のようにわかりやすく書こうとか努力しないと
まったく他人には意味不明だから
コミュニケーション成立してません
ということでしょう
もっと、人には各々の思考構造があるのだから
それを踏まえないと人は一面識になるから
結局ビジネスもなにもひとりよがりで人はついてきませんということだろ
わざわざ世の中を侮蔑したり恨むほうにもっていくから
おのずと報われない結果になってゆくんだよね
負のスパイラル〜
484ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/11/03(土) 23:35:52 ID:9qxaKog6
>>480-481
>ていうか、あれだけマクロなことしか言ってないのに、五分の1はないだろう

個人的に「ピン」と来た推理の話ね。私の発言とか理論は関係無い。
ちなみにルシフェリアンとか、そういう主義も、あまり関係無い。
てか、裏読みしかしないだろ君はw

>どれだけ落ち着いてみせても、その内情がドロドロになるのなら、無理があるよ。
私の中の暗部と、あなたが想像から捻り出す暗部が大幅に違うんだなー。
ユタやイタコみたく相手の身になって、感情を吐露するということは、
ネット上では極めて難しいのか。
そういえば真如苑の霊能者もネット上というのは聞いたことが無い。

>>483
だから、そろそろ一人相撲は止めてくれって。
私は「距離感云々その他の演劇を止めろ」と言っているのだよ?
あなたの世の中に対する恨み云々の話を、人の意見とゴチャマゼにしないでよ。
485神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 23:37:20 ID:kZD5L0Un
距離感や礼節も大事だけど
人を恐れず
自分を出すことも重要ですよ
486神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 23:42:11 ID:kZD5L0Un
しんにょえんねぇ
せっかくのご縁があるなら
そこ入ってみればいいよ
487ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/11/04(日) 00:05:31 ID:9qxaKog6
>>485
さきほどから私の話を、全く逆に解釈している。
距離感やら礼節に関しては、私は否定的な意味で「演劇」と言っている。

そうやって自分のテーマや感情を出すのは結構だが、
対話せずに自己完結してしまうから「一人相撲」なんだ。
私は、それを面白いとは思わないね。
488神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 00:10:51 ID:rlUcPYGg
しんにょえんは調べてみたところ
僕も入ったことあるよ
立川の諏訪神社の隣だよね
霊能系は好きじゃないけど
いやどちらかというと嫌いな感じだったけど
まぁ悪くはないんじゃない
立川の諏訪神社は一度本宮が燃えたこともあって新しくてきれいだった
なかなか甘いべっこう飴系の芳しさのある味わいだった
ちょうど祭で雅楽が見れたしデジカメの中古を安く手に入れた
489神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 00:18:42 ID:rlUcPYGg
否定的だというのはべつにふつうにわかるのだけど。
演劇に見えるところが妄想性や乖離性に見えるので
それを踏まえて書いたんだけど。
490神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 00:29:22 ID:SKRJt+Cm
 一般的な「演劇」は大抵豊かな情を演じるのに対して、
人間社会では情の乏しい人間を演じなきゃならんのだもんな。
なんて皮肉だ。
 早く文明破壊のニューエイジ達をよこしておくれ、兄貴。
いや、少しは俺自身もがんばらねばな。
うぅ、寒くて手がきしむww

491ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/11/04(日) 00:29:29 ID:I9iYxWKq
>例の人(コテつけても良いんじゃない?)

ところで、大分前にオカ板で私をプロファイリングする書き込みがあり、
赤色テロ・・・ETC・・・そして全ては許される。で締められるやつ。
あれを書いたのは、あなたかな?
アレは良い線いっていたと思うよ。

そう考えると礼節やら、恨みやらの話は、私に適当でない思わないか?
ミーム本部長あたりと繰り広げていた、あなたのテーマを持ち込んで、
何でも、それに結び付けようとしたら、面白い話にはならないと思うよ。
492神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 00:35:55 ID:rlUcPYGg
オカ板なんて見てないんですけど
まぁ素直には表現できないんだと思うけど
べつにたあいのない書き込みにも
必死に応戦してくるところには
なにか理由があるんじゃない?
生きていて大変そうだし
493ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/11/04(日) 00:36:49 ID:I9iYxWKq
>>488
私は立川よりか、吉祥寺の雰囲気のほうが好きなんで
真如苑入門は想定外だな。
デジカメは良かったな。


>>490
>早く文明破壊のニューエイジ達をよこしておくれ、兄貴。

破壊ってのは想定外だな。ちなみに私と一部の人が極秘に
進めているプロジェクトは「ホーリーランド」と言う。
ネーミングは某マンガのパロディ。内容は秘密ですw


それじゃ、おやすみ
494神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 00:41:50 ID:rlUcPYGg
やっぱりかっこつけたままでいたいんだよね
プロジェクトとかリーディングとか
いかにもな用語
495神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 00:53:13 ID:SKRJt+Cm
>>493
      _, ,_
    (  ゚∀゚)< おやすみ。
    ( つ旦0
    と__)__)
496神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 00:54:52 ID:rlUcPYGg
非点不明もよくそういうオカ板らしいセリフを吐いていたっけ
なんかわかりやすい性格してるよなぁ
非点不明はいいやつだったよ
497ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/11/05(月) 21:29:17 ID:evWG2Hvy
オカ板でも似たようなネタを書いたが「300」という映画は本当に為になった。

クセルクセス王の全てを「一」の名のもとに受け入れる「王道」
レオニダス王の美しく、強いものを残していく「覇道」
その二つが殺しあうことで集約されていく。

そこで思ったのは、どうやら「王道」も「覇道」も幻想であり、
必滅の道だろうということだ。まさしく神々とアスラなのだ。

では真の道に帰っていくには、どうしたら良いだろうか?
一足飛びに涅槃を知るのが一番だろうが、私は「ご供養」ではないかと思う。
しばらくは敢えて誤った道を歩み、荒ぶる魂を慰問するのが「ご供養」
要は軟着陸の道であり、戦争というのは墜落、硬着陸であり、
一応は彼我双方の供養になるがベストの道ではない。
498ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/11/05(月) 21:42:03 ID:evWG2Hvy
つい昨日まで私も、穢れを避け己の安楽を貪ることを「自灯明」の道と錯覚していた。
しかし涅槃の前では、そんなもの蝋燭の火にも及ばない。
現人神であるクセルクセスも、レオニダスの鋼の意思も、せいぜい松明だろう。

そうった脆弱な幻想の火を眺めつつ、その無力を悟る道程が「ご供養」
そして、その脆弱な真の己を知ったときに、無為自然の真実の火が現れ、
それは、おそらく簡単に消えないものだろう。

と、いう理屈は理解したが、まだまだ私自身も「ご供養」が必要だろうな。
499神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 23:17:49 ID:YTa000N1
エランヴィタルが足りない
500神も仏も名無しさん:2007/11/12(月) 02:12:39 ID:IpAy9gwq
神父、母子相姦をどう思う?
501ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/11/16(金) 18:20:05 ID:8Jt4oeP0
>>499
「エランヴィタル=生命力」でOk?
てか、あなたは例の人だろ?
あなたの、その思わせぶりな言い回しに、ちょっと前まで私は恐れると同時に
大いにムカついたもんだった。
だが>>464の、あなたの主張を見てからは、大分恐れはとれたね。
うん、まあ常識的な思考回路。それに一時間も思考してくれるなんて有難いことだ。
人類の文明の結晶のネット掲示板で、脊髄反射なんて見たくも無い。

それで「エランヴィタル」で思い出したのが、以前わたしに議論を吹っかけてきた、
「ハッサン」またの名を「one」という、以前オカ板を騒がした人物だ。
彼は、あなたと同様(?)の生命肯定論者で、やはり「共感」とか「感動」
といった単語が好きで、現状の「自然」や「人間」が好きで、
それらを護るため、プレアデス云々の妙な脳内理論で布教活動をしていた。
502ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/11/16(金) 18:37:58 ID:8Jt4oeP0
>ハッサンの件
彼は私と対話しているように見えて、実質2割くらいしか理解できない場合が多く、
しかし自己主張は100%やるという状態で、多いに私をムカつかせた時期もあったが、
彼の長所は、常に相手の顔を見ていたという事で、なまじ心理学などに詳しくなく、
下手をすると「内観」という言葉すら知らないだろうが、
逆にそれが率直な「対面」に働き、思考の迷路に迷うことが無かった。

ちなみに彼は、どこぞの山の村に住んでおり、そこの人間関係や自然を愛している。
オカ板では「oneはトンズラ」で通っているが、私は彼が己の目的とする道を、
脳内理論と共に、シンプルに物理的に、着実に歩んでいっていると予感している。

例の人も、言葉の快楽も結構だが、護るべきものがあるなら、
ハッサンのように実務、実務の道が確実だと思うよ。
まあ、やってるかもしれないがね。
503ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/11/16(金) 18:53:10 ID:8Jt4oeP0
>>500
母子の「子」の年齢が一番注意すべき点だろうな。
両者、大の大人なら存分に励みに励んで、法的な都合がつけば
子供まで作っても構わんと思うが、「子」が本当にお子様だったら、
彼の理解の範囲、性的な興味の範囲で励むことに注意すべきだろう。

子供にとって「大人」というのは骨格、筋量において、
猛獣と文明人以上の差があり、少々変なことを迫る(強要のつもりは
無いにしても)と容易に断れない。

そして子供は、良くも悪くも魂の火が衰えていない為に、
涅槃を抱いての「討ち死に覚悟の抵抗」というのが出来にくい。
だから「嫌なら嫌と言うだろ」という理屈で考えないほうが良い。

だから「母」のほうが童心にかえって、お医者さんごっこくらいのノリで、
「楽しく」務めるのが肝要だろう。ちなみに「支配、被支配」の喜びとかは、
同様の魂の火の理由において、子供に理解しやすいものではないので、
避けるべきかと思う。
504神も仏も名無しさん:2007/11/16(金) 20:18:28 ID:7rncXnYU
>>502
> ちなみに彼は、どこぞの山の村に住んでおり、そこの人間関係や自然を愛している。

ヤマギシみたいな?
505ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/11/17(土) 23:10:20 ID:uhm796fg
>>504
統制を嫌うハッサンの性格からして、宗教団体という可能性は極めて低い。
だが仮にヤマギシの中で、あんなニューエイジ思想に傾倒し、
さらに布教まですることが許されるなら、私はヤマギシの懐の深さにビックラこくね。

彼が、わざわざ布教活動をしていたのは、人間の自然な生命や感情を
宗教的な勢力に抑圧されるのではないかという、彼の中の恐れに
由来すると思われ、そして敵を探す中、普通の宗教より破壊的な教義の
ルシフェル教にビックラこいて、議論、説得を試みてきたのだろう。

しかし、話をしていく内に、私もまた原初の生命を尊ぶ者だと気付き、
結果、妙な馴れ合いムードに落ち着いた(笑)
私は一時期2CHを離れていた為、彼が主張を止める顛末までは知らないが、
「生命の光を輝かすより、闇を受け入れるほうが、結果的に闇に抗える」という、
私の見解を理解してほしかったな。
506神も仏も名無しさん:2007/11/18(日) 01:09:59 ID:coMhfkKt
怪物を倒そうとして逆に怪物にならぬよう気をつけろってことか。
507433:2007/11/18(日) 19:57:04 ID:FEMWQ9Cl
さそり座について聞いた者だ。とかくルシフェルの意にそぐわなそうな
この星座、ルシフェル自身はどう思ってたりするんだろうな。
>>433 のリンクは切れてるのでこちらでも参考に
ttp://poesie.hp.infoseek.co.jp/12Seiza.htm#%90%AF%8D%C0%95\%8F%E3

 面白いことに、さそり座と相性のいいのは対照的な性格と思われるうお座だったりする。
まぁ神父の言うように「生命の光を輝かすより、闇を受け入れるほうが、結果的に闇に抗える」
のならばさそり座みたいなやつらも何とか大丈夫なのかもな。
508神も仏も名無しさん:2007/11/20(火) 23:02:17 ID:lwumyRtQ
なんで生命を輝かすことと闇を受け入れることが
相反して語られ、片方を無化するしかないのでしょうね
百面相でよいのに
あと正直言って理解できないことなどないんですよ。それくらいの考えは。
初歩でしょきみわ
これといった人生経験もイントラネットぐらいでしょ
まだまだ先があるよ
509神も仏も名無しさん:2007/11/20(火) 23:04:38 ID:lwumyRtQ
ルシフェルは怒るぐらいだから力ないと思うよ
510ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/11/21(水) 23:39:59 ID:B9Ib+ZZf
>>506
まあ、そんなところでしょうか。
最初から「殺る」という言葉がある人は少ないでしょうが、
「やられる前に、やる」・・・という事を相手が考えているかもしれないので
「やられる前にやろう」・・・という事の無限ループの間に怪物が生み出される。
そして当事者双方が、怪物と戦っているつもりの盲となる。まさしく闇。
511ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/11/22(木) 00:02:36 ID:B9Ib+ZZf
>>507
以前の切れたリンクも、アドレスを掘って確認しましたとも。
わざわざ修正版を教えてくれたという事は、そのサイトは
あなたの、かなりお薦めということかな?
文章が多そうなんで、時間がある時にじっくり見ようかと思うが、
特に見てほしいネタがあれば早めに見てみるが?

ところでルシフェル(ルシフェル教の)は、水、金、火、木を司る
神々の融合体で、更なる融合で力を増そうとしている存在で、
悪く言えば「お節介」良く言えば誰も見捨てたくない慈悲の持ち主と言える。
だからさそり座の人が、仮に疑り深いトマスみたいな態度で彼に対面しても、
仲間や友達の候補である事に、いささかの揺るぎも無いと思われる。

ちなみに私もルシフェルの意思から、程遠い人柄であり、信念や誇りに欠く、
自分勝手、なんでも在りの外道ですが、であるが故に「ルシフェル後」の世界、
を知らされ、勝手に色々とやるよう仕向けられている訳です。
512ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/11/22(木) 00:14:23 ID:anMxOSgC
>>508
まあ、本当に自力でもって「輝かす」ことが出来るならば生命肯定も良いだろう。
しかし生命や感情を損なうまいとして、悪足掻きをして結果として闇に落ちる
とうケースは非常に多い。

生命礼賛、ワグナー大好きのヒトラーの、ナチスドイツ然り。
そして、あなたも美しい自然や人情を愛すと言いながら、出てくるのは汚い言葉ばかり。
それも、あなたが「損なうまい」の恐怖に支配されているからだ。

私の側から分析すれば、あなたは「人から必要とされたい」という強迫観念に
囚われており、カリスマやら尊敬などの単語や、学校、教室などのの喩の多さも、
その表れと言える。

個別的な感想を言わせてもらえば、あなたはもっと「自己中」になったほうが良い。
他人にどう思われるかとかではなく、感動なら感動したときの、心の動きを観察して
純粋に「良い」と思えることに目を向けるのが良いだろう。
逆に、相手に「一泡吹かせたい」みたいなのは「中」が相手にある奴隷状態と言える。

マクロ的には無為自然の「無為」こそが一番大事と言える。
なにせ普通に生物として生きている限り、病気や怪我以外の事の、
ほとんどが快楽なように出来ているのだから、こんなに凄いことは無い。
人間は要らぬ仕事「為」で己を苦しめているのは間違いないと思う。
513ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/11/22(木) 00:18:04 ID:anMxOSgC
>>509
ほほう、あなたは「ヤハウェとかベルゼブルって何処にいるのだろう」なのに、
ルシファーに関しては妙に具体的、断定的ですね。
まるで実際に会って、怒られてきたような・・・
ヴェルギリウスに連れられて地獄めぐりでもしてきましたか?
514神も仏も名無しさん:2007/11/22(木) 02:57:46 ID:xIBFoK7U
>>511
>ところでルシフェル(ルシフェル教の)は、水、金、火、木を司る
>神々の融合体で、更なる融合で力を増そうとしている存在で〜
この設定についてもっとkwsk
515ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/11/22(木) 21:13:30 ID:VW36YRaQ
>>514
4種類の神々と聞くと「え?」でしょうが、
要は、旧ルシフェル教会の教義の図の解釈の一つです。

 バール→バエル        希望<>強欲  エル ラー (木)
                  慈愛<>淫蕩  アシェラ イシス(金)

 ヤハウェ→ベルゼブル     節制<>暴食
                  正義<>嫉妬  アフラ・マズダ ヴァイローシャナ(火)

 イエス・キリスト→ルシファー 信仰<>傲慢
                  賢明<>怠惰  ヘルメス トート (水)

>>220の「ルシフェルの12枚の翼 」である12の善徳、悪徳を挟んで、
左側が「光の主」として結合した、神の性質を表す名前(バール 〜 イエス)
「→」に続くのは、その光の主が闇に侵食され、魔王へと転じた状態の名前です。
516ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/11/22(木) 21:15:11 ID:VW36YRaQ
そして右側の(エル 〜 トート)が、光の主として結合する前の神々の名前。
民俗的には、別な神話で別な名前を持っている場合も多いですが、
(例、ヘルメス<=>コシャル・ハシス 、 エル<=>ゼウスなど)
人格的というより、むしろ歴史的な役目を想起させる名前を挙げて起きました。

例えば「バール=イラク多神教」に対する、
「アフラ・マズダ=イラン一神教」の征服の結果がヤハウェ。
そして「ヤハウェ=ユダヤ一神教」に対する、
「ヘルメス=ギリシア哲学」の征服の結果が、イエスでありルシファー。

という感じですが、なんやかんやで全部裏でつながってるという事も言いたいので、
インドやエジプトの神々の名も混ぜときました。

変遷や発展の中には上記の「征服」といったような、血生臭い事も多々あり、
それは、人間や神々の精神が闇、自滅的意識に、必然的に侵食される為です。
そして、その結果のバール 〜 ルシファーの進化、闘争も、
不死者同士のお遊びではなく、差し迫った必要性における「工夫」と言えるでしょう。
517神も仏も名無しさん:2007/11/22(木) 22:46:38 ID:z1FZDHh9
>>512
このレスもほんと自白状態だよなぁ
君は多分時間があり余っていて
かつ友人も人間関係もほぼ無いから孤独に被害者的な発想になるのだろう
どうしてもクラスの隅においやられてきた人がそのまま大人になったような
パーソナリティ障害の片鱗を反応の内に見るんですよ
理由は、全く理解されないから
あまり刺激はしたらいけないらしいから
エランビタルが足りない、で終わらせたんですよ
含みがある、わけではなく文章を推敲する時間がないのですよ、そろそろ思考のワンパな構造が見えてきて飽きてきたし
現にこのレスも何時間かけて書かれたんでしょうね、うらやましい職業です
>>508
> まあ、本当に自力でもって「輝かす」ことが出来るならば生命肯定も良いだろう。

まぁなかなか無理だね
霊性で光を理解できていれば、なかなか難しいことがわかるでしょう
また、ある程度まででしかも青い看板は青い光のほうがより深く反映するように
反対に反映しないものを反映さすことは難しいんですよ
押し付けになるし

> しかし生命や感情を損なうまいとして、悪足掻きをして結果として闇に落ちる
> とうケースは非常に多い。

なめられたもんですね
こちらは比較的肯定的に楽しくレスしてもレベルの低い霊障がくるのだから
(そのレスを書いた二時間後に)
はぁまたくすぶってるなぁ刺激になって悪かったなぁ
と反省しましたよ
ごめんね
二日もまたせきづい反射せず、流れの悪い川がよどむように
怒りを怨みにかんようされていたようで
518神も仏も名無しさん:2007/11/22(木) 23:05:52 ID:z1FZDHh9
>>512

>>508
> まあ、本当に自力でもって「輝かす」ことが出来るならば生命肯定も良いだろう。
> しかし生命や感情を損なうまいとして、悪足掻きをして結果として闇に落ちる
> とうケースは非常に多い。

> 生命礼賛、ワグナー大好きのヒトラーの、ナチスドイツ然り。
ヒトラーについてはモルデカイモーゼで検索して出てくる
ほんずいが理解されてない
手塚治もかいていた
ワグナーは一番聴かないですねぇ
ベートーベンならたまに聴くけど
僕はイギリス含む北欧の音楽がとりわけ好きですね、まったく人物像がズレてると思われるな
フィンランドの国家を作ったあの人は第六番がとりわけ良いですよ
イギリス製のオーディオも最高に好きだよ
ALRとかのドイツ物は好きだけどまぁまぁ
ついでにスイスのスピーカーでBoleroというのがあるけど二十万以内で買えるスピーカーのなかでは僕の五本の指に入る

> そして、あなたも美しい自然や人情を愛すと言いながら、出てくるのは汚い言葉ばかり。
> それも、あなたが「損なうまい」の恐怖に支配されているからだ。
よく自己分析できてますね
それは完全な外れですよ
519神も仏も名無しさん:2007/11/22(木) 23:10:33 ID:z1FZDHh9
>>513

>>509
> ほほう、あなたは「ヤハウェとかベルゼブルって何処にいるのだろう」なのに、
霊的干渉とか関わりもなしに語ってるからですよ、想像で
てか何を怒ってる?

> ルシファーに関しては妙に具体的、断定的ですね。
> まるで実際に会って、怒られてきたような・・・
> ヴェルギリウスに連れられて地獄めぐりでもしてきましたか?
新しい単語がお好きですね
520神も仏も名無しさん:2007/11/22(木) 23:21:45 ID:z1FZDHh9
>>512

>>508
> まあ、本当に自力でもって「輝かす」ことが出来るならば生命肯定も良いだろう。
> しかし生命や感情を損なうまいとして、悪足掻きをして結果として闇に落ちる
> とうケースは非常に多い。

> 生命礼賛、ワグナー大好きのヒトラーの、ナチスドイツ然り。
> そして、あなたも美しい自然や人情を愛すと言いながら、出てくるのは汚い言葉ばかり。
> それも、あなたが「損なうまい」の恐怖に支配されているからだ。

> 私の側から分析すれば、あなたは「人から必要とされたい」という強迫観念に
> 囚われており、カリスマやら尊敬などの単語や、学校、教室などのの喩の多さも、
> その表れと言える。

その表れと断定できちゃうんだ
人から必要とされることはあまり求めてないですね
それは君の肖像だろうね、やたらと丁寧なレスはありがたいけど
僕は童顔だから、女の方がつきまとってくるなどあって人間はうざいんだよね
僕になればわかるよ
必要としてくれるのはうれしいことだけど
521神も仏も名無しさん:2007/11/22(木) 23:27:58 ID:z1FZDHh9
>>512

> 他人にどう思われるかとかではなく、感動なら感動したときの、心の動きを観察して
もっと自己中になったほうがよい
は良いんだけど続くのがこれですか
もっと人前で話すとか宴会の幹事とか経験したほうがいいよ
どうでもよくなるから

> 純粋に「良い」と思えることに目を向けるのが良いだろう。
良いね
向けているから悪いとか逸脱した精神もわかるんだけど
絶対精神で検索してね

> 逆に、相手に「一泡吹かせたい」みたいなのは「中」が相手にある奴隷状態と言える。
一泡ふかせたいってのはなにかの被害からはれあがってないからでしょうね
これもないですね
君は供養されたほうがいいですよ


> マクロ的には無為自然の「無為」こそが一番大事と言える。
> なにせ普通に生物として生きている限り、病気や怪我


携帯だから切れてしまったけど、
おわりよければ全てよしで最後は良いこと書いてるね
522神も仏も名無しさん:2007/11/22(木) 23:53:58 ID:z1FZDHh9
>>515
闇ってのは光の干渉のない状態で、
闇が侵食するってのは有り得ないよ
設定が細かいかな

虚空だから太陽の光が届くのだけど
フォトンの振動は宇宙の闇にも充たされてるということだよ
神仏に干渉するのはこちらが同期しなければないから
それが信仰も結局は自力だというところだろうね
ルシフェリアンからくるのはほとんど霊障だから
考えとか生き方を改めたほうがいいと思うんだけど
霊障ではなく怒りや怨みなら申し訳ないけど
523神も仏も名無しさん:2007/11/23(金) 00:07:54 ID:WNGepLdT
あとイコールで結び付ける比較文化のやり方もわかるけど
どうしても崩壊にもってかないと気がすまないのは
僕のせいじゃない
僕より前の人とかその前の人のせいだお

イコールで通底しているものから学ぶところもあるよ
集合無意識とか
あと存在としてはそれぞれで隔絶してるよ
僕らも同じ「人間」、でも別人
ということで
524神も仏も名無しさん:2007/11/23(金) 00:43:35 ID:WNGepLdT
なんか書いたあとで悪い気がするのですよ
僕のせいで欝とか最悪な週末にならないでね
525ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/11/23(金) 22:58:03 ID:pWJG7/HJ
>>517
>どうしてもクラスの隅に 〜 反応の内に見るんですよ。
そう思えるのは恐らく、あなたの過去ないし現在取り組んできた事を、
話し相手に投影しているからではなかろうか?
自分の本当の苦労、経験を他の人の役にも立ててやろうという殊勝な心、
ちょっとした菩薩心みたいなもので、敢えて面倒な仕事に取り組む人も居ます。
私の知り合いでも、上のような理由で心理カウンセラーになった人がおります。
しかし、どんな貴重な経験も万能ではないので、
何でもそれに結び付けないほうが良いかと。


>こちらは比較的肯定的に楽しくレスしてもレベルの低い霊障がくるのだから
具体的に、その霊障というのを説明してくれませんか?
体調の変化とか、そのへんだったら、あなたの中の感情の問題かと思うのですが。


>またくすぶってるなぁ 〜 ごめんね +>>524
あなたに本当に悪いと思う心があるなら、>>362でスレ住人を、馬鹿呼ばわりしたことを、
謝ることは出来ませんか?
まあ、気にしているのは私だけかもしれませんが。
526ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/11/23(金) 23:08:03 ID:pWJG7/HJ
>>520
>人間はうざいんだよね
いやいや、それは無い。断定してもいい(笑)
本当に人間が嫌なら、わざわざこんな過疎スレまで来て、
私のような、隠れキャラみたいなコテと話に来ない。

聞かれもしないのに自分の長所をペラペラと喋るから、
私は最初、あなたを腐れナルシストかと思ったが、
だとするなら、もっとギャラリーが多いところでやるだろう。

>>522
フォトンや光の性質については、いずれ研究してみるよ。
私の話というのは、とある書の受け売りが多く、
多方面から、その解釈をする必要は常に感じている。
527ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/11/23(金) 23:21:40 ID:pWJG7/HJ
>>523
>どうしても崩壊にもってかないと気がすまないのは 〜
いや、ルシフェル教では崩壊の先の未定の部分に重きを置いているが、
まあ私のスレじゃないし、そんな話より「宗教と生き方」のほうが重要だな。

>あと存在としては 〜 でも別人ということで
こだわるね〜、その話に。もしやエグジストトゥルース教の教祖は、あなたか?
あの真面目なキャラが、あなただったら対話、議論する気もおこる。
煽り系のキャラを演ずる、某かの必要があるのかもしれんが。
528神も仏も名無しさん:2007/11/23(金) 23:34:05 ID:WNGepLdT
エクゾシストトゥルース教に興味を示せるんだ
でもぜんぜん違いますねぇ
ニューエイジもあんまりたいした霊性はしてないですよ
まぁ、わかりやすいけど
529神も仏も名無しさん:2007/11/23(金) 23:37:48 ID:WNGepLdT
人間はうざいもんですよ
まぁ出会う95パーセントの人はいい人だけど
霊性は高くないからあんまり深くは関わりたくないですね
ボロが出てくる
530神も仏も名無しさん:2007/11/24(土) 00:40:11 ID:J83Etfif
霊障を説明するのは難しいよ
霊障で体調は悪くなるけど普通たいしたことはなくて
体に表れるってのは強い現象だと思うよ
まぁ年齢もあると思うけど
歳がいってる人ほど体調崩すと思うけど歳がいってるほど鈍感だからいいのか悪いのかわからない
体質が変化するなら長期的な話になるよ
長期的に関わりをもった相手のとおりになる

感情の損失がどうこうの件だけど
僕は自分はケガれてもあるていどのことなら
すぐに元の清い状態に戻せるからいいけど
それができないのが大半だから
いい人に巡り会えた時、その美質もいつかはケガれた霊性の影響でキモくなってしまうと思うといやですねぇ
野の仏もぜんぜん清くなりませんねぇ
月の光を見習って清くなってほしいのに
元々は清い仏だったと思うけど。いや元からでしょうか

まぁ現実を見ることからですね
反省をしている人や企業ほど崩れてないものだし
531神も仏も名無しさん:2007/11/25(日) 15:48:42 ID:h5xufpgJ
532神も仏も名無しさん:2007/11/28(水) 03:36:52 ID:TQsOiNRD
自信の無いナルチ
533神も仏も名無しさん:2007/11/28(水) 20:09:42 ID:B7IXTXGM
534ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/12/01(土) 18:55:13 ID:F2uQMVk5
>>530
詳しい説明ありがとう。
私の常識で考えれば、あなたが勝手に私に悪感情を抱き、
勝手にダメージを受けているとしか思えませんが、一応心に留めておきます。

というのもネット上で、そういう事を言われたのは、あなたが初ではないので。
オカ板では、何でも眉間がキリキリするとか何とか。
だから>>389-391みたいなのを引き寄せてしまうのかもしれない。
あの時は奇しくも、あなたが迎撃してくれたようだが(笑)
リアルでは、そういう様子は無いのですが、それもまた私の一面なのでしょうね。

>>531>>533
アンケートに答えましたんで勘弁してください。
細木数子とかマジで興味ないんで。

>>532
てか、例の人だよね?
一週間くらいレスが無いからって、煽らないでくださいよ。
忙しいのは、あなただけではありませんよ。
535神も仏も名無しさん:2007/12/02(日) 02:20:58 ID:zXCDaWUU
自信の無いナルチ
536神も仏も名無しさん:2007/12/03(月) 00:06:05 ID:NEUij32n
この話をどう思う?
ttp://syarecowa.moo.jp/166/14.html
537ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/12/04(火) 00:23:24 ID:xvjYKf6O
>>536
キリスト教で出てくる、悪魔や悪霊と言っても色々あり、
イエスに豚に封じ込められた奴らなんかは、この話に出てきたのに近い。
義理人情、恩讐といった人間的感情を持っており、
「理解、共感」を求める事を主としている存在だ。

彼らの多くは苦痛の共有を強いてくる場合が多く、それが故に悪霊と呼ばれるが、
「地獄」みたいな破滅を望んでいるのではなく、常に救済を求めている。
その救済の手段として、完全な破壊や真の闇「涅槃」を求める、と主張する悪霊も
存在するだろうが、実際は「涅槃」など理解しておらず、求めてもいない。
本当に涅槃を求める者ならば静寂を愛すものであり、
悪霊となって他人にちょっかいを出したりしない。

ちなみに彼らが運良く、愛や希望、安心といった感情を得る場合もあり、
そういった場合は善なる亡霊として、当初のターゲットを守護する場合もある。
そして満足すれば結局、涅槃に入るのだが、大方は長期に渡って足掻く。
「そんな事はやめようよ」と国を挙げて仏教を採用したのが、
日本のキリスト、聖徳太子で、その試みは成就はしていないが、
かなりの成果を挙げている。
実際に日本では、復讐や自爆テロみたいな「苦痛の共感の連鎖」が、やや少ない。
538ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/12/04(火) 00:38:18 ID:xvjYKf6O
もう一つの「悪魔」とは、原初の創造に関わった魔神たちであり、
聖書の神自身やサタン、ソロモン王の72柱の一部が、それに入るようだ。
彼らはギリシャの神々や、日本の神社に居るそれと違い、
義理人情を理解する事はあっても、実感することは無い(ルシファーは
違うと思うが)よって全てが「実験」といった風情であり、
その過程で徹底的な破壊が行われる事も辞さないが、
真の破滅や涅槃に関しては、普通の悪霊や人間より理解できない体質らしい。
であるが故に、この手のは積極的に人間にちょっかいをかけてくる。
そして祓ったり、成仏させたりも出来ない種類だが、
ターゲットが断固拒絶すれば去る。おそらく「操る」というのは、
彼らにとって面白みの無い下策なのだろう。
539ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/12/04(火) 01:11:09 ID:xvjYKf6O
おっと、書いているうちに、私がどう思うかを言うのを忘れてしまった。
手短にいえば、その話は「悪霊を悪く言い過ぎ」と思った。
まあ、「洒落怖」シリーズなんで、怖いのは当たり前だろうけど。
例の牧師さんの言うとおり、悪霊を怖がりすぎずには重要かもしれんね。
540神も仏も名無しさん:2007/12/05(水) 00:33:43 ID:KPHpHsBR
まだ願望過多の恣意的な解釈に充満してるよ
アニメオタクに多い、よくある虚無世界観さ加減
彼等は達観しようとしているけど実際生い立ちがそうだから本当にそうなってるよ

そのへんの低級な願望は無視するがいいよ
同類になるだけだから

ねはんは黛敏郎のねはん交響曲
闇でもいいけどどわ〜んとくるエネルゲイアに充満してるよ
541神も仏も名無しさん:2007/12/05(水) 00:36:34 ID:KPHpHsBR
アニメオタクで暗いやつは本当に暗いですよ
まさに闇がふさわしい
スティージェの沼の中でくすぶっていて水面に泡が出てくる
542神も仏も名無しさん:2007/12/05(水) 00:52:10 ID:KPHpHsBR
法隆寺は一年間まつっていて
返しに行ったときはすごかったなぁ
植物系のフレグランスに満ちたような
黄緑に淡く輝くおいしい霊性が
世界遺産の拝殿の奥からflowしてきましたよ
それも途絶えることなく永遠と流れてくる
感謝の深さかな
ありがたかった

凡神論の一部を凡魔論にして注目を浴びても
真理によって馬鹿にされる
543神も仏も名無しさん:2007/12/05(水) 01:02:48 ID:KPHpHsBR
読み返すと今回は別にいちゃもんつける箇所などなかったか
すまんすまん
聖徳太子を実際より低く賛美していると思った
544神も仏も名無しさん:2007/12/05(水) 01:55:18 ID:4OJKFJFm
自信の無いナルチ
545神も仏も名無しさん:2007/12/05(水) 02:15:08 ID:w+Mdi+ZY
天台宗にも禅はありますか?
禅の言葉の本買おうと思ってるのですが
天台宗なもんで
546神も仏も名無しさん:2007/12/10(月) 00:37:29 ID:f/hJe+nI
天台宗はよく知らないなぁ。十月に西明寺と金剛輪寺に行ってきたのだけど。
禅なら大王が詳しかったな。比叡山にはよく行くみたいだ。
特に禅がないのなら、写経とか読経が禅に兼ねられてるのだろう。
禅宗の本としては佐藤俊明(曹とう宗)がよかったです。検索しても読めるよ
実際の禅なら坐禅会を探してそれに参加すればいいよ。お寺の堂内でやったほうが効果あるよ。
547ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/12/14(金) 00:36:36 ID:sPffrprx
反オカルト革命軍との相互リンクを頼りに、スレの更新を確認してたが、
「life8.2ch」のサーバが死んでたので、
先週の私の記事以降、誰も書いてないものかと思ってた。

>例の人 >>540-543
あなたのように、人並み以上に知識を蓄えた人は、その過程において
オタク呼ばわりされる問題や、学校での人間関係の問題などにぶつかり、
あなたなりに問題を解決、もしくは取り組んでいる最中なのだろう。

私は幸いにも、建設的な友人達に恵まれたために、そういった
カテゴライズやコントロール・ドラマに巻き込まれずに済んだが、
あなたの得た解決のノウハウは、誰かの役に立つこともあるだろう。
だが、もっとクリーンな事に目を向けるのも良いんではないかな?

あと前も言ったが、神とか霊性については、他の人と話してくれ。
私は「実をもって木を知る」という言葉を重んじるのでな。
548ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/12/14(金) 00:59:02 ID:sPffrprx
>>545
私も天台宗に関して、よく知らないのだが、
天台宗と言えば今東光という坊さんが有名だな。
彼の本は面白かった気がした。

禅といえば「親に会えば親を斬り、仏に会えば仏を斬れ」
という言葉があり、
依存や惰性による判断を断ちきるべしとの意味かと、
私は思うが、「重力の魔」みたいな依存や惰性を作った、
仮に神みたいなのが居るとしたら、それはそれでエラいと思う。
549神も仏も名無しさん:2007/12/14(金) 03:46:45 ID:/dP/E2bP
 生命の光を輝かせないほうがいいと知りつつも、
どうも炎の輝きに身を委ねてしまいそうになる自分がいる。
 自分の心の平穏を祈り過ごすことだけに固執することは
愚かと知りつつも、やはり楽なほうに身を落ち着かせようとしてしまう。
 まったく、俺という人間は「怠惰」を具現化したような輩だな。
 闇を受け入れる、か。以前神父が言っていた「精神的自殺による故障部分の遺棄」ってことだよな。
すべては偶像支配を脱却するためだよな。

 ・・・・ところで、綾波レイをどう思う?ああいうキャラクターを「崇拝」することや思いを寄せること、
または綾波レイの人間性そのものについて。ふと考えるとエヴァにもリリスにも思えるのだが。

550ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/12/14(金) 18:23:33 ID:fXh0PAqN
>>549
エヴァンゲリオンは知っているね。
以前のアリシアさんの話は、作品自体が癒し系というか、なごみ系すぎて、
作品を確認する気が起らなかった。
で、最近のお薦め作品は「アポカリプト」まあ、私は悪趣味なのかな?

それで綾波レイについてなのだが、多分実際に会ったとしても好きになれない。
動物の無条件、絶対的なまでの親子愛みたいな、愚昧なまでの頑なさというのに、
私は何故かイラッと来るたちなんだよね。私の自覚すべき業だな。
逆に何故か、狡猾な悪党みたいなのには免疫がある。
峰富士子みたいなのも、案外OKね。

ちなみに、ここに最近出没する「例の人」に対しても、
彼の態度とかより、もっと奥にある「愚昧なまでの信心」に、
私がイラッと来ているのかもしれない。
これは好みの問題だから、それが理由に彼を邪険に扱わないよう気をつけてはいるが。

ちょっと出かけます。
>>549の上半分は、また後で。
551神も仏も名無しさん:2007/12/15(土) 02:12:07 ID:Xa+5S1So
「親に会えば親を斬り、仏に会えば仏を斬れ」
とは臨済ですか?。言ったら悪いけど解釈が主観的すぎるよ。
なおかつ暗さが抜けきれてないし。

「愚昧なまでの信心」ですかぁ。
はぁ。
言葉だけはよく説得力を持たせるように択ばれているようですが。

実をもって木を知るなら、ふつう経験主体になるのだろうけど、
文章と反応の形態からはまったくそういう感じは受けないんですが。
矛盾だらけだなぁ。人間なんてそんなもんだけど。
552神も仏も名無しさん:2007/12/15(土) 19:27:49 ID:TLfq9xRo
悪に固執するのも愚かなもんですよ。
自分が強くなった気がするから。
臨済が理解できる人間などここにはいないだろうな。
愚昧なまでに言語に固執するチキンしかいない。
臨済がこのスレを読んだら何を思うだろうね。
一喝する気もしないだろうね。
553神も仏も名無しさん:2007/12/15(土) 19:31:07 ID:TLfq9xRo
人並み以上に知識を蓄えた人に映るのかぁ
うれしいなぁ
でも知識って蓄えるものではないんだわ。
勝手に増えていくんだわ。
蓄える人は将来ボケるでしょうね。
554神も仏も名無しさん:2007/12/15(土) 19:34:37 ID:TLfq9xRo
>>537
味覚も共感なんだよなぁ。
聴覚も振動との共感。
アルツハイマーになる人には主に共感が不足しているんだよなぁ。
まぁ何かの被害者なのかもしれないが。
555神も仏も名無しさん:2007/12/15(土) 19:43:08 ID:TLfq9xRo
かっこいいもの事は誰にでも口にできるけど
根性のない人は親子愛とかそういうダサいことが口にできないゆえ(赤面恐怖症的)
無化することにより自身の在り方を探る。
でもそれはアルツハイマーとか解離性に続く道なのであつた。
まぁ自分に素直な人ほどボケないわね。
一緒に旅行に行って楽しいのはおばさんらだわよね。ぎゃーぎゃー
556ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/12/15(土) 23:51:09 ID:ytlFMoI5
>昨日の続き >>549
偶像を崇めることを、それと知りつつ楽しむ、それも良いかもしれない。
もしくは完全に偶像をリアルと感じれる、精神に入り込むのも、まあ良いかもしれない。

人間は空間自体が丸く曲がっている世界に、わざわざ直線を引き、建造物などを作り、
脳内世界を現実世界に現し続けてきた。

これらはルシフェル教的には、既に滅んだ古き神々の時代の宇宙の法の名残で、
出来るだけ決別したほうが、快適に生きられるよ、との事なのだが、
仮に、古き法を、想って想い続け、工夫に工夫を重ねるうちに、
もしかしたら、何かの拍子に復活するかもしれないので、
それが楽しければ続ける価値はあるだろうな。
557ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/12/15(土) 23:57:08 ID:ytlFMoI5
ただ、多くの人は、古き法の世界が実現できないからと言って、
その挫折を、更なる苦痛や、カオスに身をゆだねる事で揉み消そうとする傾向があるので、
その点は気をつける必要がある。
プラス100が得られないなら、プラス10を取る。ショボイ発想のようだが、
マイナスの世界に踏み込んでしまうと、かつて求めていたものを
思い出すことも出来ないくらい、別モノの業のループが待っている。

そのマイナスの業のループを回しているのも、また生命の光であって、
能動的に「輝かす」という事に意識を集中すると、それが本当に当初の
自分の意志が望んだことかの判別が忘れてしまう事が多い。
要はスピードを出しすぎると、認知判断やハンドル操作がおろそかになるみたいなものか。
558ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/12/16(日) 00:05:15 ID:rKfEsRLA
あと、私が綾波レイみたいな人にイラッと来るのも、
私自身が古き法に郷愁を持ちつつも、それを捨てる道を選んだ事に、
若干の無理、歪みがあるのだろう。
それは自覚し、無理のないよう調整してゆく必要がある。

若干ズレるが、元いじめられッ子が、逆にいじめっ子になるのようなのも、
無理な過程、即ち能動的な自己否定と言える。
様々なキャラ、特徴、善悪ひっくるめた「世界」は、めったな事では壊れないようになってる。
しかし、過ぎた能動的な作為、悪足掻きが、色々なものをダメにしていくのだろう。
559ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/12/16(日) 00:14:44 ID:rKfEsRLA
>>551-555 例の人ぴえさん
あなたは「人から必要とされたい」という言い方でなければ、
「強くありたい」という事に、過剰に執着している気がする。

チキン云々などのくだりもそう。オタクに対する反発もそうかと。
上記の、元いじめられっ子の、いじめッ子の喩えで言えば、
「弱者」「弱」を否定する事に囚われている。

能動的否定、恐れは、何の益にもならない、マイナスの業と言える。
常にプラス1、プラス1を考えたほうが良い。
560ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/12/16(日) 00:22:20 ID:rKfEsRLA
おっと、最終的な結論を書くのを忘れた。
「綾波よりアスカより、委員長」
               以上
561神も仏も名無しさん:2007/12/16(日) 14:08:23 ID:g5SLOKdj
あのですねぇそうではないんですよ。
そのレスは「そうしておきたい現実」なんですよ。
君の場合、どうも人間を侮蔑する衝動が抑えられないのを
精神基底に感じられるので。チキンってのは自覚あるだろうに。
ルシフェリアンはたしかに他の誰かも言っていたけど
救いようがないね。自己正当と図星の対象転嫁に陥るばかりで。
強くありたいに執着すれば、逆に正当化で弱くなりますよ。
カリスマ口調に固執すればきっと馬鹿にされるのと同じで。
562神も仏も名無しさん:2007/12/16(日) 14:09:24 ID:g5SLOKdj
>偶像を崇めることを、それと知りつつ楽しむ、それも良いかもしれない。
>もしくは完全に偶像をリアルと感じれる、精神に入り込むのも、まあ良いかもしれない。

このくだりが出てくる時点で、まったく現象が理解ができていないよなぁ。
説明するのもばかげてくるよね。
563神も仏も名無しさん:2007/12/16(日) 14:17:43 ID:g5SLOKdj
いじめられっ子らしく思える件ですが、
十代以前に人格のほとんどが形成されることを考えると
意見や自己表出を受け入れられてこなかった人は
それをそのままの形には出せなくなっているので
ルシフェリアンそのもののように、
原型の歪んだ表現とか慎重な推敲の姿勢になるのだと思う、それでそう批評しているんだけどね。
おそらくインターネットが現実のキャパシティの多くを占めているので
そうなってしまうのも仕方ないとは思われるんですが、所詮インターネットですよ。
車の中の自分のペースと同じですよ。顔が見えれば何も言えないのがほとんどでしょう。
先週は鯖が落ちていたのでとか、すごいどうでもいい前置きなんですが。
何のための前置きだったのか、こちらは意味不明ですね。
564神も仏も名無しさん:2007/12/16(日) 14:20:45 ID:g5SLOKdj
ルシフェリアンは一人っ子かな。
まぁそうなら相容れないのも仕方ないね。
565神も仏も名無しさん:2007/12/16(日) 14:27:26 ID:g5SLOKdj
オタクにたいする反感などないですよ。オタクで上等。
醜い顔と暗い視野しかしてないのに
なにいってんだろこいつ、みたいな要素を引き合いにだして
気づかせてあげようとしただけだよ。
566神も仏も名無しさん:2007/12/16(日) 14:34:11 ID:g5SLOKdj
ルシフェリアンもカラオケはやるのかなぁ
こちらはアニソンにたいする耐性もありますよ
567神も仏も名無しさん:2007/12/16(日) 14:41:51 ID:g5SLOKdj
なんか輝かすとか言ってるんだけど
輝いたことはあるんですかね
ぜんぜんそういうものじゃないよ
夢を壊すようで悪いけど。人間とか宗教はそんなに馬鹿なものじゃないですよ。
マイナスが前提にあるという形態もまた、その人の根源的な要素だね。
568神も仏も名無しさん:2007/12/16(日) 14:47:11 ID:g5SLOKdj
人間は空間自体が丸く曲がっている世界に、わざわざ直線を引き、建造物などを作り、
脳内世界を現実世界に現し続けてきた。

では死ねば、また元の世界の形状に戻れますよ。
物質である脳と肉体の世界から否応にも離れることができます。
なにか、生きることを拒んでいるみたいな霊性だね。
569ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/12/17(月) 00:30:48 ID:FcULf6H9
>>561-568
ふーむ、要はひねくれてない正当なオタクである、あなたは、
人間や宗教を馬鹿にする事で、かえって苦しんできた。

そして、ひねくれたオタクであろう私は、以前のあなたと
同じ過ちを犯しているような気がするので、救ってやろうと、
そんな筋書きでFAかな?
570ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/12/17(月) 00:43:20 ID:FcULf6H9
救い、救われみたいな肯定的な連鎖により、
相互の業が冷静な目で見て、そして解消される手助けになる場合もある。

だがパチスロにはまるように、感情の追体験を繰り返すことで、
益にならない環境に、いつまでも留まってしまうという現象もある。

自殺をやめようと、自殺志願者が集まるサイトを見たら、
逆に頭の中が自殺に関することばかりになったり、
悪い人を弾劾するサイトを見ているうちに、
悪い人に悪い事をしたくなってくる・・・うちに
純粋に悪い事をしたくなってくる、というケースみたく。

まあ、例の人もチキンやら、いじめっ子やら、オタクやらに固執して、
どれほど益があるか、考えたほうが良いだろう。
571神も仏も名無しさん:2007/12/17(月) 01:33:14 ID:I6VbZgHC
美顔にしがみ付いているけれど自信の無いナルチは惨めです。
572神も仏も名無しさん:2007/12/17(月) 21:25:09 ID:lgEAG7EK
たしかにルシフェリアンに関わっても益はないね
573神も仏も名無しさん:2007/12/17(月) 21:27:27 ID:lgEAG7EK
自信のある人ほど謙虚ですよ。見え透いてるから。
自信のなさの現われではなく、謙虚なんですよ。
あんまりいないけどね。
574神も仏も名無しさん:2007/12/17(月) 21:43:07 ID:lgEAG7EK
救いとか救われるとか、好きですねぇそういう言葉。
何を基準に救ったり救われたりすんだろ。
しかしルシフェリアンって、よく思うんだけど
現実で誰かに好かれたりすることってあるのかなぁ。
質問を避ける傾向があるので、答えてはもらえないんだろうけど。
何かをしたり顔で批判してみても、
人間は素直だからそのときは無批判に同調してくれてはいても
あとで思い出してむかつかれているものですよ。たいてい。
暗い批評を下せば自分の株を下げる働きを末永くする。
落ちるやつは落ちるんだよね。
まぁ社会になじめない天才肌なのかもしれないけれど、
天才ならもっと健全な方面に向かったら社会にとっても有意義なのに。
地獄編読むと共感する箇所がいっぱいおっぱいあるわ。
575神も仏も名無しさん:2007/12/18(火) 02:45:04 ID:kkKWgAMe
暗い人間を見ながら自分を慰めるのは謙虚じゃなくて自信が無いからでしょう。
批判する対象を探しては批判して満足しているのは自信がないのでしょう。
576神も仏も名無しさん:2007/12/18(火) 02:46:19 ID:kkKWgAMe
自信の無い人間は有名人を引き合いに出す。
無名の人を引き合いに出す。
自分は何も書けない。
577神も仏も名無しさん:2007/12/18(火) 23:05:50 ID:799Q69ML
暗い人間は不快だからでしょう
そんなの自明なのに
なぜそうやって素直に解釈できないんだろう
578神も仏も名無しさん:2007/12/18(火) 23:06:14 ID:799Q69ML
書けるよ
579神も仏も名無しさん:2007/12/19(水) 21:46:55 ID:uyi/H67U
でもねっルシフェリアンのことはもう不愉快でも嫌いでもないよっ
好きでもないけど。
580ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/12/19(水) 23:26:15 ID:kPX8rlvD
ルシファーをルーシェルとか、妙に凝った言い方は、
例の人のオハコなんで「自信の無いナルチ」も、
そうかと思ってしまったが、違ったか。失礼。

これは私の、つまらん推測だが>>575-576他、
一連のカキコはミームさんかな?
彼は「自信」とか「男」みたいな概念に、こだわるからな。

あと前にも言ったが、つきピエさんはナルシストと違うと思うが、
どうだかな。
581ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/12/19(水) 23:48:41 ID:kPX8rlvD
>月夜の例の人

私は社会に馴染めないように見えるかもしれないが、
むしろ社会に馴染み過ぎない為に、この場に来ている。

あなたも言ったが、よほどの人間、物事にもボロはある。
だが、その事ばかりを見て、毒ばかり吐いていると、
現実社会では、それこそ自分の株を下げる。

しかし悪いものを見ても、それから目を逸らす。
例えば、暴力ばかり振るう親でも、「親」として
敬愛しようと勤める、みたいな事をやると、必ず歪みが出る。
「肯定、許し」の名を借りた、能動的否定と言える。
582ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/12/19(水) 23:54:31 ID:kPX8rlvD
「神」「愛」「地球」「生命」みたいな美辞麗句で表される事も、
探さなくても、何かの拍子にアラが見えることがある。
そういう場合、ボロやアラを、それをそれとして、
はっきり言うのが大事で、変に総合的見地で肯定したり、
否定したりすると、宗教戦争や世界大戦みたいな大事になる。

私が「信心」を嫌うのは、それが一面的で暴走的なものを内に持つ、
「一つ目の巨人=サイクロプス」的な観念だからだ。
「愛や生命の肯定する」という目的の為に、人と人が争う事も多い、
だが結果、どちらが勝っても何の影響も無い。
なにせ、勝手に名前ばかりの「愛」「生命」を
代表しているだけなのだから。
583ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/12/19(水) 23:59:32 ID:kPX8rlvD
ところで、例のピエロさんは、名前を復帰させても良いじゃないか?
「自己顕示」やらナルシズムなどの言葉に、過剰に囚われている人達に遠慮して、
折角の素敵なコテを隠すことはないのでは。
584つきピエ:2007/12/21(金) 00:49:28 ID:+KPXbY+T
そうですねぇまぁそういう側面はあるけれど
実際に神社仏閣で祈るときなどは観念で祈ってもだめなんですよ
無心にやってるうちにわかってくるもの
仏ならダルマで判断されてるし一般に観念でいう宇宙とか愛とかは
神とか仏のそれに比べればどうでもいい範疇なんですよ
ほとんどの人が勝手に言ってるだけの範疇だからほっとけばいいんですよ
ほとけなんかほっとけーと変わりはないよ
585つきピエ:2007/12/21(金) 03:14:33 ID:W5cHbgf9
人間は法則においては平等だから
カーストで乞人に生まれても
なんらかのふしに許しとかそういうのを覚えたら
普通の状況に生きている人がやるよりも深い功徳力になるだろう
石を投げられても何を言われても
その意味を理解できても怒らないで
反対にそれを受け入れて相手の気分をすっきりさせるぐらいのシュードラがいるならそれは修行者
僕は自分の精神に寄せられすごい不浄がふきだまってきたときこそ
浄化する威力を発揮するときだと思っているからきっと眷族も同じ
仕事中とか無意識にそうなってるときとか難しい状況ほどやりがいがある
だから自分では気付かないところで眷族に働かれていて助けられているとも思う
さておき、状況や深度に比例したものしかないから
発達した仏はそれだけ苦労をしてきているものですよ何百年も。
神の優しい気の背景には勝手な人間にたいする哀しさや苦心がそれだけある
神だけが特別条件にいるわけではないのだから。
自分の親は両方ともたいした苦労を知らない出身の人だから
僕から見るとなんら精神性の高いところがないですよ

また、親が暴力をふるうような状況に生きる子どもが
それに慣れて乗り越えて
諦観であれ許しであれ親にある
586原 始 的 防 衛 機 構 :2007/12/21(金) 03:22:17 ID:XCIvFBAv
ナルシシズムは分離と関連した防衛機構である。ナルシシストは他の人、環境、
政党、国家、民族といったものを、よい要素と悪い要素が混じったものとして見ること
ができず、観念化かデバリュエーションのどちらかに偏る。すなわち、対象を完全な
善か完全な悪に振り分けてしまうのである。悪いアトリビュートは常に投影されるか、
別のもので置き換えられるか、外的要因に帰せられる。よいアトリビュートは、膨張した
(誇大に考えられた)自己認識を支持し、自信喪失や幻滅を遠ざけるものとして内面化される。

ナルシシストは自己愛備給、すなわち注目されることを求める。それによって
傷つきやすい自尊心を制御するのである。
587つづき:2007/12/21(金) 03:23:19 ID:W5cHbgf9
宿命を癒す何かであれ経験から覚えたのなら
人間 法則においては平等だから
その難しい実践をしたぶんだけの功徳力にはなるだろう

でも覚えてもないのに無理すると歪む
588家 族 の 機 能 障 害 :2007/12/21(金) 03:24:22 ID:XCIvFBAv
ナルシシストの多くは正常に機能していない家庭に産まれる。ナルシシストを生み
出す家族の特徴は、家族に問題があることを内外に対して強く否定することである。
このような家庭では虐待が珍しくない。子供は優秀になることを望まれるが、それは
ナルシシズムの目的に至る手段としてでしかない。両親は、貧困や未熟な感情、
そしてナルシシズムといった素因をもち、そのために、子供の能力の限界と感情の
要求を正しく認識し尊重することができない。その結果、子供の社会化は不完全
になり、アイデンティティーに関わる問題が起こる。
589分 離 と 個 体 化 :2007/12/21(金) 03:25:57 ID:XCIvFBAv
精神動態理論によると、両親、特に母が社会化を促す最初の要素になる。子供は
もっとも重要な、人生のすべてに関わる疑問の答えを母に見出す。その疑問とは、
自分はどれくらい愛されているのか、世界はどれくらい理解できるのか、といった
ことである。より後の段階では、精神的な結合に加えて身体的な結合を漠然と
望む初期の性欲が、男の子なら母に向けられる。ここで母は概念化・内面化され、
精神分析で「超自我」と呼ばれる良心の一部になる。

成長は母から離れることとエディプス・コンプレックスの解決、つまり性的関心を
社会的に適切な対象へ向けなおすことを含む。これらは自立して世界を探求し、
自我を強く意識するために重要である。どの段階が妨げられても、正常に分化する
ことはできなくなり、自立した求心力のある自我は形成されず、他人への依存と
幼稚症を呈する。ときには子離れしない母によってその障害が起こされることもある。

子供が親から離れ、それに続いて個体化をとげることは広く認められている。
ダニエル・N・スターンは、著書“The Interpersonal World of the Infant” (1985年)で、
子供は最初から自我をもち、自分と親を区別するといっている。
590神も仏も名無しさん:2007/12/21(金) 03:26:27 ID:W5cHbgf9
>>586
たいへんですねぇ
そのうらみつらみをも乗り越えてしまえばいいのに
591ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/12/21(金) 23:53:57 ID:GJqWb4Wt
>>584
>神や仏のそれ
色々と幅広そうだな。
いつぞや、あなたが言った「野の仏」というのは穢れているらしいが、
一般の観念に比べれば、より有意義という事かな?

ちなみに私は神社派で、寺は墓石に放射能があるとかだから、
出来るだけ近寄らないようにしている。
そして単純に願掛けに集中している。境内の動物の無病息災とかだが。
詰め将棋みたいな、攻撃的でロクでもない思考パターンが、
生活に染み付いてしまった時は、良いリセットになる気がするな。
592ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/12/22(土) 00:13:29 ID:uapu7XNs
>>585
>石を投げられても 〜 相手の気分をすっきりさせるぐらいのシュードラがいるなら
これはプラスの意味のスッキリなのか?
ロクでもない思考回路を満足させても、またロクでもない事でストレスを貯める準備、
という連鎖になりそうだが・・・
もちろん「宿命を癒す」という事が出来れば、それに越したことないな。
オウムの金剛乗みたいな、怒涛の裁き合いが必要とされるほど、
世の中は、まだ腐ってないだろう。と私は思う。
593神も仏も名無しさん:2007/12/22(土) 00:15:42 ID:LicdS3es
門徒宗というのは浄土真宗で
禅宗は大乗仏教というものだというのがネットでわかりました。
この二つの違いはなんですか?

(うちのばあさんが門徒宗でその嫁さんが禅宗で
 嫁さんのことをみていると禅宗のほうが上なのよという表現だったので)
594幼 年 期 の ト ラ ウ マ と 自 己 愛 型 の 発 達:2007/12/22(土) 01:15:59 ID:OnIQnmFY
幼年期の虐待とトラウマは、模倣戦略と、ナルシシズムを含む防衛機構を働かせる。
模倣戦略のひとつは、内面に引きこもり、絶対に信頼できる源泉から、つまり自らの
自我から満足を得ようとすることである。拒絶と虐待を恐れる子供は、他人に触れる
ことを避け、愛と充足の妄想に逃げ込む。繰りかえし傷つけられることが
自己愛性人格障害の誘引になる。
595ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/12/22(土) 01:17:42 ID:4UK93is9
>>593
浄土真宗も禅宗も、大乗仏教と呼ばれますが、
浄土真宗は神仏の救いの手を、悟りへの決定的な要素とするのに対し、
禅宗は自らの努力、意識変化を決定的な要素にする為、
それぞれ一般的に「他力本願」「自力本願」と呼ばれています。

もしかしたら、お嫁さんは義務感、正義感、貸し借りの観念が強いのでは?
そういう発想だと他力より自力のほうが上に思えてくるかもしれません。
596593:2007/12/22(土) 10:11:10 ID:PrGHPeGF
>>595
わかりやすい説明ありがとうございました。
597ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2007/12/23(日) 00:34:21 ID:yYEScEMJ
なぜか「まがれ」の人達のスレと相互リンクになっているw
私は議論はしたくないし、長文も読みたくないが、
某かの勉強になるかもしれないから、たまに見てみるかな。
誰がしかが、ここに興味を持っているんだろうから。

>>596
どうもいたしまして。
お嫁さんと愉快に禅の道が歩めると良いですね。
598神も仏も名無しさん:2007/12/23(日) 01:48:18 ID:xftRk87r
野の仏はおじぞうさんとかですよ
もちろん万治の石仏みたいにおもしろいのもあるけど
祭られてないとやっぱだめみたい
自我はあっても薄いと思うので人の影響が勝ると仏様もけがれるのだと思う

奈良の山ノ辺道の桧原神社(元伊勢)みたいに
ご神体がただの木 みたいなところでも霊性高いのはあって
先生がいうには究極にレベルが高いものになると住居ももたないらしい
まぁ、そういうレベルになると干渉もできなくなると思うので推論だろうけど。
それより一段下の霊格を持つものでも相当難解な意識になるので
ほとんど理解できないらしい
言ってることのうちの簡単なことしかわからないらしい
599神も仏も名無しさん:2007/12/23(日) 01:57:01 ID:xftRk87r
ご神体がただの木、てのは
夢中に蹴鞠をやっている人を木から見守る(あるいは枝をつたってきて一緒に蹴鞠をやる)ジャクジ様みたいなものを連想するな
桧原神社は閑散としていて人もあまり訪れないのだけど昔からの素朴さが保たれてる
600神も仏も名無しさん:2007/12/23(日) 15:13:58 ID:WyBeWBiK
日付や年月というものをどう思う?
601神も仏も名無しさん:2008/01/01(火) 10:09:30 ID:EW2M86Za
ル神父、ピエロ君、皆さん、あけましておめでとう♪

602ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/01/01(火) 11:05:54 ID:bQe6IpMM
あけましておめでとうございます。
昨年のレスは、ひとまず置かせてもらいますが、
こちらは清々しい陽気であります。

そこで思ったのが太陽光にも、良い時や悪いときがあるのだろうか、という事。
つきピエさんは、月の光は清らかと言ったが、太陽も同様だろうか。
鬱の人曰く、重度の時は太陽に対し「チクショウ」と思うことがあるそうです。
そういう時はフレアとか凄いのかな。どうなのか。
603神も仏も名無しさん:2008/01/01(火) 14:33:46 ID:EW2M86Za
太陽がムカつく心境は経験があるな。
眩しいし、皆が光の中で石に見える。

そういう時は月の方が優しい。

自分の中で太陽と月が調和した時があった。
604神も仏も名無しさん:2008/01/01(火) 18:04:04 ID:FzT+JmXP
愛こそ宗教の究極的意義。
605神も仏も名無しさん:2008/01/01(火) 20:13:28 ID:DjEFrBly
>>604
いや、愛をそのように賛嘆することがないように
することが宗教的な姿なんだよ
606ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/01/04(金) 00:17:22 ID:nYNUyWsg
>>598-599
>お地蔵さんの件
やはり己の中心に「良い」と、確かに思える柱のようなものが重要だという事か。
これは人間でありがちなのだが、下手に自我を捨てて、禍の連鎖のような
業の渦にハマり込むケースはよくある。ファシズム然り、新興宗教然り。
まあ、独立独歩の神もカコイイが、惨惨たる渦中で活躍する「仕事人」みたいのも、
またイカす。と私は思う。


>>600
うーん、正直なところ、あまり意識したことは無いな。
常に夢中というか、五里霧中というか。
ただ、死んだ人を思い出す時は、日付や年月に関連づけてる気がする。

極端を言えば、生きた人間が当たり前に暮らすぶんには
必要無い観念の気もするが、あなたは、どう思う?
607ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/01/04(金) 00:35:09 ID:nYNUyWsg
>>603
太陽と人間は、親子ほどの優しい関係ではなさそうだな。
近所の仙人みたいな不思議な爺さん。
そして、たまにはカミナリやゲンコツが来る場合もある。
そういうイメージかな


>>604
必ずしも全部の宗教で、愛を重んじている訳ではないと思うが、
キリスト教においては重要だし、ギリシャ人の考えた「アガペー=神の愛」は、
深い教訓といえるだろう。
食欲、性欲、安全や力を求める心と切り離した上での純粋な「愛」という存在は、
古くから言われたことではないが、ほとんどの生物に確実に存在する。

要は「餌付け」無しの、単純に「慕う」という心であり、
うちのカメも、拾い食い防止の為に、定刻定所のエサ以外に与えない
ようにしているが、普通に遊ばせているだけで、
人の事を追っかけまわす「手乗りカメ」になっている。

人間の行動原理も、基本は愛のはずなんだが、恐怖が愛の持続より、
刹那的な快楽、抑圧、自己否定を選択させているのだろう。
608つきピエ:2008/01/04(金) 21:37:02 ID:pPkIoyh1
まぁ夜型では太陽はうざくなるよ。
太陽に文句を言う前に、うつ病になった原因を探るというところに視点を
切り替えられる力のある人は少ないですね。
ストレスを感じない人格を作るというか。
社会の夜型化とうつ病・躁病の関係もまぁ確実にあるよね。
太陽とか月が美しいものであるという固定観念では美しいという判断には
ならないもの。そのレベルの話なら却下してね。
対象のことを誉れ高いとか思うには、その良さがわかっていることが前提で
思えとか言われていると思うのだったらそれはうつ病とか意志薄弱がある。
まぁ常に他者が悪いよね。
たしかに成田空港から飛び立つと、太陽光がスモッグにもわりと反映していて
地表にはあんまり純粋には届いてなさそうですね。とても黄色くて。
もともと色域の幅広い人間の眼にもホワイトバランスを自動調整する機能があって
その黄色も白になるのだけど、朝型にしてどっかまだ滅んでない地方にいけば視界が開けるよ。
太陽に照らされた景色が美しいと思えるようになると思うので、がんばってね。
屋久島の夜空は空一面、星屑のカーテンで、天動説というのがいかに美しい発想だったかと思えた。
あと長野の免許合宿では月が夜道を照らしていてほんと輝いてたなぁ。
自分が住んでる場所の月では感動がないので、所詮、月なんてそんなもん。という感想になるね。
609つきピエ:2008/01/04(金) 21:47:04 ID:pPkIoyh1
お地蔵さんがそんなに印象に残るもんかなぁ
神殿の中のほうがよっぽど美しいプラーナに満ちているのに
下手に自我を棄ててというけどルシフェリアン自身は水のようになれているのでしょうか。
所詮愚痴の闇路で、水のようにならなければ霊障全般以外には干渉されないよ。
愛だけど、愛を受けてなければまず人を愛することも難しいだろうね。
反動形成にしかならないだろう。
現代はいじめとか虐待が連鎖しているようだから
そっちの話題を肯定しているほうが心持安定すると思うよ。
610神も仏も名無しさん:2008/01/05(土) 04:23:31 ID:OGxag8mo
「亡き女」と書いて「妄」ということについて
611つきピエ:2008/01/06(日) 01:31:06 ID:FbtXkcRt
とっても意味深そうだなぁ。
612つきピエ:2008/01/06(日) 01:33:29 ID:FbtXkcRt
ポケモンやってたらすっかり夜型になってしまいましたよ。
613つきピエ:2008/01/09(水) 02:15:13 ID:5X8G2hg/
ポケモン時の探検隊、感動した。・゜゜><゜゜・。
泣くよ
やるのめんどうで放置していたんだけどなんでやらなかったのか
十二月は無味乾燥してたのに。
ポケモンはやっぱみんなやってるだけあってすごい
操作性もサクサクで期待を裏切らない出来だったよ

一応いろいろ書いておくね
パートナーは一番一緒に行動したいポケモンを選んでね
強さはどれも変わらないから強さでは選ばないようにね
でも一応、タイプは自分とは別になったほうが無難なのかな
セーブは一つだけね
ストーリーはちゃんと味わってね
たま系はボス戦には使えないからどんどん使うといいよ
たねは、しばりのたねがボスにも効いたよ
わざマシンはリサイクルできるけどばかだから連結しないとリサイクル唱えてくれないからね
道具は余りまくって結局倉庫いっぱいになるから貴重でないものはどんどんケチらずに使うべきね
グミは残しておいて商店で売ってた時は買うといいよ
クリアする時間はちょうど30時間ぐらいね
一気にはやらないで
10分ほどの区切りで遊べるので少しずつ進めようね
614神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 14:18:02 ID:+1IT9S6w
「ユダの福音書」なるものが出てきたわけだが
615神も仏も名無しさん:2008/01/16(水) 18:33:32 ID:QoVwKwUp
スレチなポケモン、
とうとう狂ったか。
ルも相手できないよ。アニオタを馬鹿にしていたのにね〜
616ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/01/16(水) 23:30:55 ID:IViC5xZu
>>615
いや意図的に無視していた訳じゃなくて、日常生活がたてこんでいると、
なんでもない文章書くのでも「そんな事やってる暇あんのか?」という
気分が思考に混ざり、無駄に人を責めるような説教でも吐いてしまうから
気をつけてるんだよ。
>>610>>614についても、また後で。


>つきピエさん
ポケモンは大昔のヒトカゲとかゼニガメの事しか知らんので、話にのれん。
>現代はいじめとか虐待が連鎖している 〜 心持安定すると思うよ。
重要な問題だし、話題を否定なんてことをする気は毛頭無い。
だが私をダシにして、巻き込む必要は無いだろう?

あと何でも己の心の問題に解決を見るのは、いかがかと思う。
バラエティ番組その他、寒々とした現象は、そこら中にあり、
厳然と排除すべき悪徳というのも多く存在するだろうな。
617神も仏も名無しさん:2008/01/17(木) 02:10:04 ID:uhSTRhnv
ポケモンはまぁ馬鹿にしやすいよね
だからつい書いてまったんだけどね
でも実際その馬鹿にしやすいノリに乗ってしまうそういう人に限って社会のはぐれまだったりするし
そういう人に限っておちょくるだけでそれは一面的な側面に過ぎナイんだよね勝ちたいんダッタラ!とかいうし
なんでだろうなんでだろう
という意図を以て虐待とかそういう話題を好みやすい(意気込んで肯定しやすい)人はそれを発動に任せて世の中の現実はこうナノだよとかいって肯定しているほうが
発達心理の取り扱う部分が充たされて情緒が安定するだろうし高千穂とかにいくよりもそうしてるほうが正直で健全だから必要でもあるだろうと書いたわけで
虐待とかいぢめにほとんど無縁な人間を彼からみてそのどうでもいい肯定とか否定の渦巻きに巻き込むやうなわけぢゃないよ
618つきピエ:2008/01/17(木) 02:23:56 ID:uhSTRhnv
でもポケモンの時の探検隊は情操教育にすごくいいよ
かわいいものを愛せるというのはだいじなことだなぁ
619神も仏も名無しさん:2008/01/23(水) 04:49:47 ID:Af55Gdff
ポケモンのぬいぐるみは沢山持っている。
塗り絵とかタオルも持っている。
ピカチュウのペッツもある。
620つきピエ:2008/01/26(土) 02:28:20 ID:RCp9gMfl
なんと(◎o◎)
621神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 03:05:26 ID:DKBPS59I
怒りと暗さだけじゃない。
というか、今夜も布団の横には可愛いピカチュウ達がいる。
622つきピエ:2008/01/27(日) 23:48:35 ID:uJg0EhYS
ポッチャマも
623神も仏も名無しさん:2008/01/29(火) 09:16:00 ID:9DsGtsie
兄貴を語るル神父にはピカチュウは取り付き難い対象ではないか。
絶望、涅槃、薄明りとポケモンは似合はない。
ピエは元々可愛いもの好き。
ル神父のロリコン、聖少女崇拝とバビロン論はピエの可愛いもの好きとは違う。
現実の子供と接する事と涅槃と兄貴を望む生き方は違う。
現実を傍観し熱狂しないル神父はどんな徳があるのだろうか。

中道か?
624神も仏も名無しさん:2008/01/31(木) 04:38:36 ID:l6GaA592
うっかりペネロペのDVDを集めました。
ポッチャマは可愛いというよりも赤ちゃん過ぎるw
625神も仏も名無しさん:2008/02/01(金) 23:33:31 ID:/oQBghdC
727 名前:ダメリカCIA殲滅隊 メェル:age 投稿日:2008/02/01(金) 21:09:21 ID:4k9rItOD
カルト民団総連右翼に属さない中立なコリアンは増えているよ。
彼らは日本人と共存し日本の国力向上を心の底から願っている。

われわれは組む時は中国・イスラム諸国とも手を組んでユダヤ
マフィアを殲滅したプーチンの大英断を見習わねばならない!
626現代に顕われた織田信長の霊:2008/02/02(土) 13:29:35 ID:1Mo9cCqM
http://www14.atwiki.jp/415mattari/
篩いの目は日毎、確実に大きくなっている。私から民衆に知らせられるのも、この形が精一杯。
今の世界に蔓延する仕掛けをあらゆる論争の中に仕込んだ。皆々御苦労であった。全て保存しなさい。
小さな一言にも意味がこもっている。各自で読み解いてもらうしかない。
私はミノオワリの魂。ミノオワリは美濃尾張ではない。
言霊を読み解きなさい。一人でも多く。この者はイチリンの仕組。

皆よく聞きなさい。この星は自浄作用に動き出し始めている。
風邪もひき始めならば軽い養生で治せるが、病状が進むとどうなるか考えてみなさい。
発熱や悪寒はなぜ出るのか考えてみなさい。
無駄に恐れおののいている場合ではない。もう目を覚ましなさい。次元上昇などと寝ぼけたことを言っている場合ではない。
人が思っているような神など存在しない。よく現実に目を向けて、人間としてできる事をいますぐ実行しなさい。
祝詞だ祈りだ瞑想だと非現実的な事ばかりに目を向けるのはもう止めなさい。

現実に今を生きて動いて、とにかく有効手段として自然環境を蘇らせるしか道が無い事に気付きなさい。
人間が自然にしたことが人間に返ってくるだけなのだから、天変地異などと呼んで自分ばかり生き残りたがっている場合ではないぞ。
人間が人間の為だけにした事によって、人間以外の獣、草木、虫達、みんな道連れになるのだぞ。

不思議ぶったまやかしの霊的世界から離れなさい。
神はお前達が思っているような霊的存在ではない。神と呼ぶものは生命の摂理、自然や宇宙の法則そのものを指す。
人が思っているような神は霊、それも大半はまともではない霊だ。今降りている神示も殆どまやかし。マコトは一部だぞ。
火水、艮はマコト。だが艮の器はおかげをおとしたぞ。ハナサクモノは偽物だぞ。日月地は鏡だぞ。片方は虚、うつし間違えるなよ。
私は神霊の一人。クニトコタチ、スサナルの直下、アマカケルタケイサオ。人であった最後の名は織田信長。
人が幻想を抱いてきた、無い神も無い霊も本当に無くなる時がやってきた。
627神も仏も名無しさん:2008/02/02(土) 19:16:58 ID:pnHDw8D0
宗教は心の平安の為にある。
人集め、金集めのためにあるのではない。
628ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/02/02(土) 21:34:15 ID:YXOc8TAI
>>617
そうか?安定するかな。
理論武装して、自分より不幸な人間を、やっきになって探す。
こういった症状には、心理学や仏教のマンダラ的な世界観より、
富士山や、砂漠の太陽のようなバーンと力強い一神教を勧めるね。
まあルシフェル教の理念には反するが、勉強としてね。


>>623
ん?兄貴という用語は知っているようだが、私と知り合って日が浅い人だな。
私は大人の女のほうが好きだよ。
まあバビロンは絶対ダメ。バビロンかっこ悪い。
あと、お子ちゃま的なものにはイラっと来るほうだが、
本当の子供は、案外好きだ。ガキ同士の喧嘩とかは、かなりムカっと来るが。
熱狂・・・すんなよ、そんな事。まあ好きなら別にいいけど。
そして傍観ではなく、黙々と正しいとする道を歩むのが、楽なんじゃないかな。
629ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/02/02(土) 21:50:45 ID:YXOc8TAI
>>625
潰したいモノは、無理にでも一枚岩にしてしまうという手口もある。
ナチスドイツの優生思想と、ポーランド人のユダヤいじめを混ぜて、
一枚にしてから、ぶっ叩くという手もあった。
すると、どちらかが被害者面をして生き残ったりしない・・・はずだが、
ポーランド人は割と責められないよね。

>>626
他の誰なら、いざ知らず、信長さんの言ったことならば・・・
と て も 信じられませんな。

>>627
いや、宗教を精神的な「癒し」みたいな枠に閉じ込めるべきでないだろう。
ムハンマドは自分で金を貯めて、人を動かし、正しいと思う事を実現した。
それが結果的に良くなるかは別として、総合的に真の善を追求するという
スタンスを忘れないほうが良いと思うぞ。
630ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/02/02(土) 22:16:53 ID:YXOc8TAI
>>623 へのレスの続き

ルシフェル教において、「ルシフェルを望む」などという精神は無い。
ルシフェル教とは、かつてイエスが、世界の王となる道を退けたように、
各人が心の中の「王」「主」その他、正義、歓喜、光明、倫理、同朋・・・
などの美々しい名称を持った、偽りの偶像「柱」を切り倒し、
いかなるものにも膝を折らず、素直な気持ちで、世界に素足で立ち、
「ああ、そうだな」と言えるよう目指す道と言える。

もちろん、その過程で紆余曲折あって良いだろう。普通はあるはず。
己の信じた道を進み、時に自虐的、他罰的なSM行為もあるかもしれない。
その結果、懺悔、悔恨が生まれ、心の柱の一つでも折ることが出来たら、
それほどの前進は無いだろう。

これはイエスの地獄の征服、「柱」たる地獄の魔神達を倒し、
彼が地獄の王者=ルシフェルとなった過程を習う行為と言える。
631神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 20:32:26 ID:JVu6B6se
その時は兄貴が〜してくれるかもしれない。
632つきピエ:2008/02/04(月) 01:33:32 ID:8jkm26no
まぁ飽きれば安定するだろうね
霊性は上がらないけど

富士山はそういう一神教的な象徴とはちょっと違うだろう
ジャポニズムを解されてないな
向こうは硬質だから曖昧な美にはインパクトがあったんだろう
まぁドイツ人にはいまいち流行らずフランスぐらいだけど
音楽でいうとドビュッシーとかマデトヤが影響を受けてて聴けばわかるよ
共通するものがあるよ
633つきピエ:2008/02/04(月) 01:46:59 ID:8jkm26no
ドビュッシーの聖セバスチャンの殉教
ペリアスとメリザンド

マデトヤは交響曲第二番
オコン・フオコは全曲の録音も買ったけどいまいちかな
ハイライトでいいよ

かといってドイツ音楽が嫌いなわけじゃないよ
634つきピエ:2008/02/04(月) 22:19:09 ID:8jkm26no
ルシフェル教においては
美名でないものはあってはならないんでしょうかね
怨恨として
ラロッシュフコーの場合は冒頭で
神の恩寵の中にある人には関係のない話なのです
と前置きしてマクシムを書いてるのだけど
ラロッシュフコーは人間関係が幅広いですからね
後半生に書かれたもので
635ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/02/05(火) 00:15:12 ID:SRQ9Wh+p
>>631
キリスト教は依存的なので悪い・・・ユダヤ教は利己的なので悪い・・・
のように、目の前のモノを自分の固定観念の枠の中に割り振って、
己を優位に置こうとする暇があれば、あなたが正しいと信ずるところに、
少しでも労力を注げば良いんじゃないかな?


>>632

>ジャポニズムとかドビュッシーの件
私にとっては、果てしなく初耳だから解する訳が無いな。
まあ、機会があったら、その事を思い出しつつ鑑賞してみるよ。

あと一神教については、ユダヤ的な契約的一神教ではなく、
人間が実感する、一種の玄妙さや、神妙な気持ちに基づく、
自然的一神教というのも在りえると、私は考える。

そしてイエスの、何でもかんでも許せ、という教えは、
自然界の本来の姿を説くもので、
「父なる神」とは、彼の父であるヨセフやヤハウェではないと、私は思う。
当時の民族神や人格神しか無かった時代における、一種の方便だろう。
日本への初めてのキリスト教の伝導では、悪魔を天狗と訳していたようなものかな。
636ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/02/05(火) 00:32:30 ID:SRQ9Wh+p
>>634

>ルシフェル教においては 〜 美名でないものは 〜 怨恨として
「美名なものは、あってはならないのでしょうか」の間違いと違うか?文脈的に。

まあ美名でない良いものも、美名の下の偽りの偶像も、全て現実に存在し、
それなりに神、神々の恩寵だったりするだろう。

ただ困難の時代においては、特別に良いものを祭り上げて、
憂さ晴らしのバカ騒ぎをしたり、癒しを求めたりは避けたほうが良い。

そうやって、あなたの心に、すぐ「怨恨」という言葉が浮かぶという事は、
世の中に、怨恨や、それに近いものが満ちている証拠であり、
特別に良いモノの力に、そういった意思が組み合わさると最悪の結果になる。

むしろ、わざとペシミズムに想いを巡らし、自殺寸前まで行くくらいのほうが、
息を吐ききって、肺に新鮮な空気を入れるみたいな、良い結果が出ると思う。
637つきピエ:2008/02/05(火) 01:16:59 ID:B342odyD
僕には怨恨などないですよ
昨日久々に見たら霊障が重かったんですよ
ルシフェル教は怨恨に基づいているから
結局そのカルト性が心地よいのだろうに
ルシフェリアンのレスには恨み節が感じられるんですよ
638つきピエ:2008/02/05(火) 01:24:52 ID:B342odyD
美名でないもの
要するに偽りでない光明とか愛とか
そういうルシフェリアンがルサンチに思うもののことだよ
盲点だったろう
柱が折れてよかったね
639つきピエ:2008/02/05(火) 01:34:04 ID:B342odyD
許すってのはね
本当に敵を許すって意味だよ
楽なほうに解釈しないでね
ヴェーダにも書いてあるよ

父なる神は、そのとおり。
ただ、民族神とか人格神しかなかった時代などないよ
640つきピエ:2008/02/05(火) 02:11:30 ID:B342odyD
かっこいい解釈は楽な道〜
バカ騒ぎは困難な道〜
だよね
恐れは悪事の裏にあり
喜びは素直さの表にある
KYの時代の象徴 ルシフェル教
641つきピエ:2008/02/05(火) 02:25:05 ID:B342odyD
おやすみなさぁい
642神も仏も名無しさん:2008/02/05(火) 03:06:14 ID:J0LZ2Za5
なんだか「ル神父と愉快な仲間達」みたくなってるね。
643ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/02/06(水) 00:19:15 ID:N+j81Urq
つきピエさんが食いつくタイミングで、霊障とは何なのか、
そして私が何時、霊障を発するかが少し解ってきた。
もしかしたら今後は自在に、ピンポイントに、霊障が出せるように
なるかもしれない。なれるよう頑張ろう(笑)

というのも、冷水ないし霊障の一つも浴びせる必要のある、
頭の熱い連中が、ネット上に跋扈しているからだ。
私が平静を装いつつも、特に怒りの念を浴びせたのは>>623>>625-626だ。
644ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/02/06(水) 00:26:06 ID:N+j81Urq
>>623は、おそらく日蓮仏教系カルトで、誰かと違い案外礼儀正しかったりするが、
裏にキリスト教を否定してやろうという念と、彼らの物質主義的な理想郷を
作るための同志、一緒に暴れる仲間を勧誘しようという意図が隠されているようだ。

>>625は、もしかしたら私と、チーム連山の関連を疑っていた、憂国の士みたいな人かもしれない。
だめだよ。怖いからってプーチンみたいなアホを見習っちゃ。
「狼を倒すためには、狼になるしかない」みたいな発想が一番間違いだ。
虎や狼の多くは、既に毛皮のシートや剥製となっている現実を見なさい。
人間社会においても然り。情報化の網は獣を確実に捕らえつつある。
もっとも獣より、恐るべき災いというのもあると思うが。

>>626は大本系神道カルト・・・を装った仏教系カルトの気がするが、何とも言えない。
雰囲気としては、ニュートラルに文面通りの目的を遂行しよう、と言うのではなく、
特定の世界観を共有する事で、お祭り騒ぎをして安心感を得ようという感じがする。
そういった事には、私は協力できない。
645ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/02/06(水) 00:33:13 ID:N+j81Urq
私はリアルで、ルシフェル教の理念に基づいた「対バビロン同盟」とも言える、
集まりを数人で結成しているのだが、それは政治的な、踏み込んだ意味でも、
せいぜい道徳的なものであり、特定の民族、宗教を祭り上げて、
調子ブッこくのは 厳 禁 にしている。
単なる「生活」レベルのことでも、協力すること、労力を注ぐべきことは山ほどあり、
特定の文化を共有するための、討論やら談義に明け暮れている場合ではない。
と、私は思う。
646ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/02/06(水) 00:42:06 ID:N+j81Urq
>>637-639 つきピエさん

「怨恨」とか「かっこつける」関連の話題には、あなたのSM的な執着を感じるが(笑)
よほど、あなたの人生経験なり、心の琴線に触れるのだろうな。
まあ、付き合いましょう。
私もSM行為より更に無駄な事を、毎日のようにやっているから。

そして、あなたは徒党を組んで、謀略を張り巡らし、その事で目的を
達成しようとするような、カルト的な人物ではなく、純粋な求道者だ。
私は求道者ではないが、その有難い経験を某の役にたてたいものだ。
647ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/02/06(水) 00:52:15 ID:N+j81Urq
ところで、敵や恨み節を捨てるというのは、そんなに重要な事だろうか?
充実した生を求める道も大事だが、正しい道が、それより劣った別な道を
自然と退けるとは限らない。闘いによって実現せざるを得ない場合もある。
と、私は思う。

というのも、善と悪というのは、真の光と、偽りの光ないし闇のぶつかり合いではなく、
同じ次元の奪い合いの域を出ていないと、私は考えるからだ。
要は、結果が正反対なだけで、悪もチョットは正しい。
例えば、下衆なバラエティ番組や、他人を虐待することでも、
そのニヤリとした一瞬は、本当に心が安らいでいる、真の光を得ているのだろう。
そのぶん他が破壊されるのだろうが、そのツケを払う気の無い悪党には関係が無い事だ。

そういった馬鹿で、無駄の多い光の生産活動を削減するのは、
より高度で精妙な愛なり善の普及もある。しかし、それ以上に「闘い」と言えるだろう。
そして、それは必然的に敵や恨みを作る。
「癒し」や「赦し」も大変素晴らしいが、ダメージを受ける病を未然に防ぐ為に、
切除する身体部位、歯や内臓。そういった負の副産物が恨みや敵ではなかろうか。
648ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/02/06(水) 01:14:33 ID:N+j81Urq
>>642
私は論敵は求めていないが、かと言って仲間を求め、それが得られるとも・・・
以前は結構、不用意にオフって、体当たりで布教したりしたけどね。
649神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 11:00:58 ID:mMaqbNtP
650神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 11:23:49 ID:Phq2ZteM
「結 論」

1.今も昔も 宗教に需要在り。
人の心を癒し お盆には親族が集まり楽しく過ごし また死者を弔う様式となる。
しかしそれが悪用されれば 毒ガスを撒かせたりツインタワーに激突させることさえできる。

2.「新興宗教のカルトマインドコントロールが云々」言うが、
そんな阿片要素は宗教に、そもそもある。
人は阿片を求める。求めるから無くならない。 適度なら薬にもなるが、しかしカルト宗教は劇薬である。

・美辞麗句によって、誘い感化させる。 そして
・懺悔させて心を解体し、劇薬を「飲んでみなければ解らない」と言い、まず飲ませる。
・「周りに語らせて」その教団信念を本人の心に浸透させる。 そして「辞めたらどうにかなる」という脅し。
・そして、人生全てを提供させる。

3.悪作用は 目立てば社会に摘まれてしまう。
カルトの、「阿片な触手」を、目立たぬように表向きは安全で善良に取り繕って浸透させていくこと。
とりもなおさずそれが 現代のカルト組織の焦点である。

4.釈迦は そんな「宗教」の阿片性を棄却し、さらに自らの欲からも解脱して安らぎに至ることを説いたが
現代ではもう、そんな彼の意思も無視され、仏教は、「宗教」としてマインドコントロール商売に利用されている。
人類が、そろそろ「宗教という名の迷妄から離れ目覚めること」を望むなら 彼の声がその妙薬と成り得るはずである。

http://space.geocities.jp/mindmanipulate/cult-text.html
651ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/02/08(金) 23:54:36 ID:GurJbCrD
>>650
そのサイト以外にも、この情報化の世の中だから、
変なカルトの手口というのは、大体バレている。
にも関わらず、カルトに入る人が多いのは、
世の中が悪、破壊、絶望に満ちており、
放っておくと、憎悪、貪欲その他の感情に囚われて、潰れてしまう人が多く、
そういった人が己の生命を守るため、
嘘でも何でも、明るく建設的な心境になろうと、
救いの手を求めてしまうからだ。

私の嫌いな言葉の一つが「精神世界」という単語で、いかにも阿片的だ。
阿片、モルヒネなどは、本当の末期医療の時に使えば良いのであって、
現状では、己の悪を戒め、世の悪を正せば、自然と建設的な方向の力が生まれ、
そうすると、だんだんと希望も出てくる。

もっとも温暖化関連の事象もからめると、
私も、この世を20%くらいは諦めているが、まだ絶望には程遠い。
652神も仏も名無しさん:2008/02/09(土) 01:55:50 ID:zhR1HUlD
>>651
なんて人間への洞察がへぼへぼな神父でしょう!
653神も仏も名無しさん:2008/02/09(土) 10:17:54 ID:HxwQ8mMa

親鸞の阿弥陀仏信仰に安心あり。
654625:2008/02/09(土) 15:50:42 ID:+1blSrH2
>>644
お、レス頂いてたなんて。

>>625を貼ったのはなにげにですよ。
ル神父さんがレスつけたがりそうなカキコだと感じたのは確かですが。
ここに貼らずにどこに貼るという感じでしょ?
655神も仏も名無しさん:2008/02/09(土) 17:47:58 ID:OXc16Bvj
 神父、「イノセンス」ていう映画見たことあるか?
神父的にはどう?
 あと、ウサビッチをどう思う?
656ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/02/09(土) 23:25:28 ID:p59YVQt3
>>652
人間への洞察といっても「私は・・・、僕なら・・・、俺が・・・」などと、
ウジウジと自分の人生を振り返って、脳内人生劇場にふけっている人も多いので、
その点は気をつけたほうが良い。

もっとも総合的に洞察したとしても、全能の神でもない限り、
人間を総合的に変革していくことなど出来ない。基本は己を洞察することだろう。
しかしカルトというのは似たような連中が集まり、己がマシな心境になった過程を、
何か普遍的なものだと思い込んで、他人に押し付ける。それが問題なんだ。


>>653
私は阿弥陀仏は信じてないが、安心したい人に、安心させてあげるのは
いいんじゃないかな。
657ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/02/09(土) 23:35:14 ID:p59YVQt3
>>654
特定の民族を持ち上げたり、落としたりは良くないと思ったが、
各々の立場で、実践的に、この世の悪と闘うことに関しては、
確かに「宗教と生き方」スレに貼るっきゃない。

マフィアはユダヤに限らず悪い。日本のヤクザも悪いし、中国の「幇」も悪い。
多少なりと、宗教に興味を持ったならば、その社会システムを浄化する部分を
見習うと良いだろう。とにかく

ギャンブル → パチンコレベルに到るまで 絶 対 やらない。

風俗    → よほど良心的な店でも 絶 対 行かない。

芸能界、スポーツ → これは必ずしもヤクザが関わっているとは限らないが、
悪しき社会の「ガス抜き」として機能し、人々の思考回路を良心的、
社会的なものから、「一山あてる、一花咲かせる」という、
刹那的な「山師」の思考に変えてしまう傾向が強いので、
関わっても程ほどに、出来るだけ金を落とさないというのが良いかもしれない。
658ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/02/09(土) 23:48:03 ID:p59YVQt3
>>655
イノセンス、見た見た。
トグサの娘の可愛くないこといったらなかった。
バトーの500円玉状の目の表情豊かなことといったらなかった。
「人間」「生命」「知性」・・・と言った言葉に囚われず、
人形どころか、茶碗一つをも慈しむ気持ち、
そういうのがSACのタチコマ関連、
サブマシンガン、ガタガタ → 「もったいねぇ」にも、ある気がする。
そういうのは、私は好きだな。

>ウサビッチの件
いいもの教えてくれた。ありがとう。
車両編のカエルのレニングラードが可愛かった。
うちのカメも、よく、ああやって二足で立ってる。(当然支えありだが)
659神も仏も名無しさん:2008/02/10(日) 00:25:03 ID:YZXOTMM0
ルは屁理屈しかない。自分の無能を指摘されて全能の神を持ちだす。知識を自分を誤魔化す為に用いている。
だから、文体がどもりながら誤魔化す為の形式ばかりだ。
660神も仏も名無しさん:2008/02/10(日) 00:44:07 ID:wTPociM3
神父・・・>>610>>614を・・・無視しないでほしいんだ・・・

661神も仏も名無しさん:2008/02/10(日) 00:47:31 ID:q4PIPuBn
俺はマタイの福音書の5〜7章が好き
662つきピエ:2008/02/10(日) 12:52:09 ID:h2FF+8DO
スポーツに関してはまるで認識不足だろう
金を落とさないが基準になるところについては
団塊世代あるいは真性団塊世代ジュニア的思考だろう
金なんて循環論法にかわりはないですよ
スポーツ選手は霊性が高いですよ
霊性の低い凡人には技術とか成績ぐらいしか目に見えないんだろうが
663つきピエ:2008/02/10(日) 12:56:54 ID:h2FF+8DO
阿弥陀仏についても
まぁ方便ぐらいまでしか見ないだろうね
664神も仏も名無しさん:2008/02/10(日) 13:23:03 ID:h2FF+8DO
社会システムが悪いわけではないよなぁ
ハァ
ルシフェリアンってほんと洞察が深いね
665神も仏も名無しさん:2008/02/10(日) 17:16:34 ID:5C1VWHBR
pontaponta999
raragata 政治結社同志会
666つきピエ:2008/02/10(日) 21:27:12 ID:h2FF+8DO
ルシフェリアンは
自分でタブーを設けて自分で雁字搦めになってるね
それって「知性が低いんぢゃないの」
667ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/02/14(木) 21:56:38 ID:yzDSGupb
>>659
つきピエさんには「自信が無いんじゃないか?」
私には「誤魔化しているんじゃないか?」
菩薩道さんには・・・何って言ったっけ?

そうやって人に付け込む隙が無いか、ウロウロ・・・ウロウロ。
それを仏の救いの手と見るか、ハイエナと見るか。
鏡を見ながら、じっくり考えたらどうだ?
668ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/02/14(木) 22:07:14 ID:yzDSGupb
>>660
ごめんな。
どうせ、書いた人も忘れているだろうと思って、スルーの方向で行ってしまった。

それで「妄」についてだが、
「亡き女」が妄りな道を作っていくのか、「女が亡くなる」つまり、
人間から女性的な何かが無くなると、妄りな馬鹿げた事をやってしまうのか、
後者のほうが、男女共通で、普遍的な話になりそうだが、
考えているうちに、前者に関連した事を思い出したので、そっちで行こうかと思う。

それは私の知り合いの、かなり人気のあるキャバ嬢が言うに、
「客の話はつまらないし、ほとんど聞いていない」という事で、
そして、ただニコニコして、うなづいているだけだそうだ。
つまり客は、まさしく妄想の中の「亡き女」にモテるために金を払い、
一生懸命しゃべっていたというわけだ。

・・・と言う私も、案外日常的に心の中の「亡き女」に伺いを立てて、
彼女に認められるべく、行動しているのかもしれない。
669ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/02/14(木) 22:22:51 ID:yzDSGupb
>>614は、また今度

>>661
私は聖書の、どの部分というより、細かいエピソード的なものが好きだね。
イタリアの絵画の何だかで、若く美しいマリアを娶った、イエスの父ヨセフが、
村の若者達に木の枝で叩かれているとか、変なのが特に(笑)


>>665
ググッたところ、荒らしコテのようだ。
以前も「腹話術おじいさん」が、どうとか訳の解らない因縁を吹っかけられたが、
私も、どっか荒らしコテに間違われるような部分があるのだろうな。
単純に徳が無いのか、もしくは文体が、それっぽいのか・・・

何にせよ、私は名無しで荒らしなどせんよ。
そういう嫌疑を軽減させるために、自己顕示だの、何など言われながらも、
コテとトリを維持しているのだから。
670ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/02/14(木) 22:37:31 ID:yzDSGupb
>つきピエさん

>>662
>スポーツ選手は霊性が高いですよ
同感だ。しかし「スポーツ産業」は、何か胡散臭くないか?
>>666
タブーではないな。
特定の教義なり、掟なりは私の行動と、ほとんど関係無い。
仮に私の言った事そのままを「これが本当の光の道じゃあ!\(^o^)/」などと
言う者がいたら、それはそれで、私はネガティブなイチャモンをつけるだろうな。

「なにごとの おわしますかは知らぬども
              かたじけなさに 涙こぼるる」  By西行法師

要は、神妙で厳粛な気持ちが大事という事。別に涙までこぼす必要は無いが。
たとえ良い事を言っていても、ガキみたいな、チャラチャラした浮ついた気持ちや、
競争心やら自己顕示欲などのドロドロしたものが根幹に据えられていては、意味が無い。

その上に「私は正しい教えの道を歩いている」みたいな固定観念が加わったら、
反省の道すら、おぼつかなくなる。
宗教の悪い点だな。
671神も仏も名無しさん:2008/02/15(金) 03:35:22 ID:KMAkxwRi
ルは反省しないために屁理屈教義を作っているのにね。
672神も仏も名無しさん:2008/02/15(金) 03:36:51 ID:KMAkxwRi
自分を批判してくる人は悪い人と言うレッテルが
如何にもルのカルト性質を現している。
673ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/02/16(土) 22:23:33 ID:tZx+78XN
たまに私に絡んでくる、名無しの宗教関係者であろう人達に対し、
「仏教カルト」という単語で、いっぱひとからげに扱ってしまうのは、
やはり、乱暴なきがするな。

論戦を吹っかけてくるような感じの連中は、
おそらく日蓮系で、かなり邪悪な感じがする。
しかし親鸞系の何かは、割と紳士的で、少なくとも穏やかだ。

で、結局同じ連中だったら、とんだお笑いぐさだが。
674神も仏も名無しさん:2008/02/17(日) 03:59:26 ID:K84UDgHi
人間は精神的な支柱となる存在、死の苦しみ、恐怖から解放―つまり肉体的にも支えてくれる存在である神を作り出したんだろうなって思った。
神は本当に存在する、って主張する人を見ると、ああ、この人も孤独なんだなって思う。
全知全能の神、ありのままの自分を受け入れてくれる神―人間にこの役割をしてくれる人がいないから人間は神という虚像を生み出した。
宗教は世界中、普遍的に存在する。
現実世界にではなく、超次元的な世界に救いを求めることこそ、人間が孤独であることの証明じゃないだろうか。神も所詮理念型で自分の創造物、自分の心の一部にすぎないんだから。
無宗教の精神を持つようになった先進国では神という支柱をなくして自殺率が高くなる。
人生の中で絶望しない人はいないだろう。そのあと浮上できる方法を持っている人は、まだ人間に絶望してないからだ。
人間に絶望したらその人はもう神に頼るしかない。そして神が存在しなければ生きていけない。
科学が発達して超常現象は否定されるようになったけど、宗教がなくならなかったのはこのせいなんじゃないかな。
675神も仏も名無しさん:2008/02/17(日) 04:09:13 ID:GRLRcoEs
676ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/02/19(火) 23:12:58 ID:NrkNuFWs
>>674-675
勉強したり、長文を読んだりは、どちらかと言うと嫌いなんで、
リンク先は、いつかじっくり見るとして、

父性やら母性やらとしての「全知全能の神」は、
あなたの言われる通りかもしれないが、色々なものの創造主、
そして闇黒の破壊神に関しては、私は普通に実在するとしか思えないが、
様々な現象、生物、心理を見ても、あなたはそうは思わないかな?

「神」や「人生」以前に、生物、そして生物としての「人間」の中には、
キラリと光る何かがあり「孤独」というのは、それが見えていない状態だろう。
文明、文化がクズそのものになったとしても、神の御業の良さというのは、
そうそう変わらない。少なくとも現在ならば確認は可能と言える。

宗教の良いところは、現在多くの者に「孤独」という形で見放されつつある、
社会的、文化的な意味での「人間」から、より偉大な神の御業としての「人間」に、
たち戻る機会を与えてくれる、ことがある事だろうな。
677674:2008/02/21(木) 02:08:45 ID:O92PsVta
答えてくださってありがとうございます。
おっしゃるとおりですね。まさに私は見えていない状態だったかもしれません。
ただ闇黒の破壊神というのは?創造主=神⇔破壊神=悪魔のことでしょうか。
678神も仏も名無しさん:2008/02/21(木) 08:45:30 ID:qLKrRcSv
ル神父も同じ盲人です。
層化と同じく偽神父が捏造した教義に引き込まれないように注意しましょう!
679ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/02/21(木) 22:39:57 ID:J8zJf8Fp
>>677
こちらこそ、「宗教と生き方」に沿った話題提供を、ありがとうございます。
スレ主も喜んでるんじゃない?

>闇黒の破壊神というのは?
神も闇黒も、双方、実感可能な世界の根本原理であり、
私は闇黒の正体を、聖書の「光あれ」の前に在った「混沌の水面」かと思いますが、
そういった細かい定義は、各人の語彙や世界観によるでしょうね。

まず神は「言葉」で世界を作ったと聖書にありますが、実感出来るもので言えば、
神の光とは、論理であり合目的性、「建設」というイメージでしょうか。
何かを成就する喜び、愛のようにカチっと存在が結びつき、当てはまる喜び、
ボケとツッコミ、あとは競馬やパチスロ(の当てているつもり感)かもしれません。

そして、これは純粋な感覚であって、悪魔などと対になって
陰陽、善悪に分かれるようなものでは無いでしょう。
680ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/02/21(木) 22:46:33 ID:J8zJf8Fp
そして闇黒とは、上の神の論理性から解放された状態と言えます。
よく絶望を「お先真っ暗」と言いますが、それは暗くとも、
先に進まなければならない「不安」のニュアンスが強いですが、
真の闇黒は、もう落ちるところまで落ちた、分解なり破壊されつくした状態なので、
むしろ完全な安心で、仏教で言えば「涅槃」といった言葉で表されるものでしょう。

ちなみにヤクザが仏教的な刺青を自身に彫っているのは、
彼らが根っからの健康優良スポーツマンで、永久に闘い続けたいのではなく、
自己破壊→涅槃の道を望む者達だと、自覚しているからと言えるでしょう。

それで、闇黒もまた純粋な感覚(闇黒そのものとは異なるでしょうが)であり、
神の論理と同様、それ自体が良くも悪くも作用するもので「一」なるものでしょう。
681ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/02/21(木) 22:55:10 ID:J8zJf8Fp
人間は知性でもって、性質の異なる、2つの「一」なる状態を薄っすらと理解し、
その間を揺れ動いており、自殺というのは、その片方に属する事を決断する事と思いますが、
まあ通常の 生→死 の流れに沿った、一応の「正解」と言え、
本人が納得が行く場合も、あるでしょう。
しかし自然の法則に逆らい、教義と信仰で物や人を拘束し、変革しようとする試み、
言うなれば「神を作る」というのは、やっているうちに必ず、その「不正解」に気付くでしょう。
それでも、大いなる闇黒は、その不正解さえ飲み込んで、寂静に導いてくれるとは思いますが。
チベット仏教には、砂絵を書いては消す、という行がありますが、それと一緒ですね。
682ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/02/21(木) 23:03:04 ID:J8zJf8Fp
>>678
以前あるスレで、私を批判する事を「思想戦」と称しました人が居りましたが、
私は、教義云々でもって、彼らと戦うつもりは無いです。
以前から、言っているように、そろそろ「思想、宗教」の時代は終わります。
もっと実質的に、精神に有益な変化をもたらす技術、知識が、どんどん発展していき、
いつまでも教義宗教などに囚われている人達など、誰も相手にしなくなっていくでしょう。
それでも己の正統性を主張し続ける人は、シーラカンスのように残るでしょうけどね。

>ユダの福音書の件 >>614
残念ながら、件のブツは、ロクにチェックしていないです。
時間がある時にでも見てみます。
トマス福音書は興味深かったんだが、現在、私の関心が
イエスやキリスト教から離れているんで、また気が向いた時にでも。
683神も仏も名無しさん:2008/02/23(土) 03:04:22 ID:QxYdPP9x
思想戦をググッたけれど
http://www.google.com/search?hl=ja&q=%E6%80%9D%E6%83%B3%E6%88%A6&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=

南京大虐殺についてが主でした。その場合の思想戦は国と国の利権問題ですよ。
利権争いが無くならない限り思想戦はなくなりませんが、何時過去のものになるのですか?

>以前から、言っているように、そろそろ「思想、宗教」の時代は終わります。
>もっと実質的に、精神に有益な変化をもたらす技術、知識が、どんどん発展していき、
>いつまでも教義宗教などに囚われている人達など、誰も相手にしなくなっていくでしょう。
>それでも己の正統性を主張し続ける人は、シーラカンスのように残るでしょうけどね。

貴方が多くの人から古い人だと言われていたのを憶えています。
それに貴方自身が新しい何々という考え方を否定するとも書いていましたよ。
宗教教義に囚われている人に貴方は入らないのですか?
684神も仏も名無しさん:2008/02/23(土) 05:11:12 ID:q3hBx91c
口腔内電流はガルバニック電流と呼ばれています。通常は異種金属が触れ合う事で発生しますが、
口腔内は唾液で伝導性が高まっているので一種類の金属でも発生します。
銀紙や金属製のスプーンを噛むとピリッとすることがありますが、これがガルバニック電流です。
心電図とは「心臓の電気の図」です。心電図や脳波は心臓と脳の動きによって発生する
微弱な電流を測定しているのです。
心臓と脳は「心停止」や「脳死」といった生死の判定に用いられる重要な臓器です。
心臓と脳の間にある口腔内で発生する電気はこの2つの臓器を始め、全身に多大な影響を及ぼしています。
しかし大学教育で医学部と歯学部が分離されて教育されているため現代医学では口腔内電流の
身体への影響は殆んど考えられていません。

脳は微弱な電流によって体をコントロールしています。
 人体は良導体で、しかも口腔は脳に近いですから、ガルバニック電流が発生すると脳からの指令が
混乱してしまいます。ちょうど精密機械が妨害電波で誤作動する現象とよく似ています。
 その結果として、体の痛み、疲れ、不眠、イライラといった様々な神経症状を引き起こしますが、
ほとんどの方はガルバニック電流が原因と気付かないまま、自律神経失調症や更年期障害と診断され、
不快な症状が続くことになります。
このように、口の中の金属を原因として体の不調をきたすことは意外に多く、これは病気や老化にも
影響を及ぼしています。早めの検査と生体親和性のある材料による治療が必要ですが、
症状がでていない場合でも、せめてこれ以上は口の中の金属量を増やさないという対処が必要です。
http://www.n-dc.com/second/galvanic.htm
http://www.google.com/search?q=%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E9%9B%BB%E6%B5%81&rls=com.microsoft:*:IE-SearchBox&ie=UTF-8&oe=UTF-8&sourceid=ie7&rlz=1I7GGIC
685ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/02/23(土) 22:39:25 ID:XearobDB
>南京大虐殺について 〜 利権争いが無くならない限り 〜 何時過去のものになるのですか?
南京大虐殺の件みたいに、互いに主張を押しつけ合うようなのは、思想以下と言える。
こんな愚の骨頂ではない、ちゃんとした思想も、段々となりをひそめてくるというのが私の話。
環境も人もグズグズになるまで、利権争いを繰り広げた末に、人々は癒しと救いを求める。
その時には思想戦も果てしなく収束し>>681の「終わり」が完全に実感出来るようになるだろう。

ちなみに日本は既に、癒しと救いを本気で求める方向に向かっており、
>>220でいえば「正義、節制→信仰(信念)賢明」ヤハウェ→ルシフェルに移行しつつある。

>貴方が多くの人から古い人 〜 新しい何々という考え方を否定する 〜
で、私の見方は↑のルシフェルの時代さえも堕落し、アホを量産する結果に終わるというもので、
ルシフェル系が私の目に止まったならば、一応は苦言を呈してみるようにはしていたが、
彼らにとっては、新しい時代に飛び立つ足を引っ張る、古い反動的な人物と見えたかもしれない。
まあ、私も自分のやる事が沢山あるので、もう無闇に他の道の人間に関わらないつもりだが。

>宗教教義に囚われている人に貴方は入らないのですか?
>>220は一応、教義らしきものだが、単なる予測と教訓だけで、
それで行動を拘束したり、無理に色々なものを、それに当てはめるような事は出来ない。
単に「物事には良い面も悪い面もある」という事しか言っていない内容だから囚われようが無い。
686神も仏も名無しさん:2008/02/24(日) 01:58:17 ID:AW2QNQvK
687神も仏も名無しさん:2008/02/26(火) 21:14:51 ID:iiSAxfK8
ルシフェリアン神父様は、欧米の御同胞が少年への性的搾取や同性愛に走っていることを
どう受け止めていらっしゃるのですか?
688ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/02/27(水) 20:14:22 ID:WCXfWL2l
>>686
全然ありえる話だと思うよ、それも。
ただ語り口が「連中の陰謀」と言ったレベルの話に聞こえる。
そういう話を知っている、知能の高い、斜に構えた人達に限って、
世界政府以降に到来するルシファー(という名前では出てこないだろうが)の能力が、
思ったより「本物」だと、並の人以上にビックラこいたりするから、気をつけるように。
ちょうど、オウム真理教が、ちょっとした神秘体験をさせてやったら、
秀才くん達が続々と入信してしまったような感じだな。


>>687
同朋というのは、普通の神父さん達のことかな?
だとしたら、彼らとは別に仲間でも友達でもないが・・・

ともあれ、私は性的な搾取には反対だが、同性愛には賛成だ。
宗教教義に囚われず、野に咲く花が、他の何物でもないように、
ホモはホモで結構じゃないか。
ただし何時、神の御前に出ても恥ずるところの無いよう、
少年達に対し善良、公明正大に振舞うべきだがな。
689ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/02/27(水) 20:34:58 ID:WCXfWL2l
あと以前も言ったが、世代間の交流は重要だ。
ホモの神父と少年の交流も、それなりに勉強になるだろう。

一番、悪いのは幼少、青年の時に、同世代で固まって、
・・・正確には、ゲージに入れられたニワトリのように固められて、
精神を成長させていく事だ。
これにより少年達は、老人、壮年の叡智を知らずに、
幼稚、動物的な感性のまま、大人になっても
海賊ゴッコ、新撰組ゴッコに、うつつを抜かすことになる。

こういった「大人子供」には、動物同様に「アメと鞭」が効く。
そしてロマンとスリルで操る、劇場型の政治に囚われて思考を奪われる。

とは言え現代の日本で、叡智のある大人を見つけるのは、かなり運と工夫が要る。
しかし、若者は、諦めずに探し、それを求めたほうが良い。
60〜70年代の共産主義やらヒッピーのムーブメントも「大人不在」だった。
だから、大方が下らない結末に終わっている。

聖書にあるように「知恵ほど大切なものはない」という言葉があるが、
これは青年に優れている「知性」でも、少年に優れている「知能」でもない。
言うなれば、「おばあちゃんの知恵袋」に入っている、それと言える。
690ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/03/04(火) 22:48:23 ID:dd+qZimr
>>684みたいな健康被害ネタは割とあるが、
私のように銀歯あり、肉食べる、砂糖食べる、でも
ピンピンの健康体の人間には、少々信じがたいな。

周りの人間の様子を見るところ、ストレスが全ての原因の気がする。
社長業や、対人関係の商売みたく、熟練しても気が抜けない業種は、
体形がメタボってくる事が多く、同時に身体も壊しがちなようだ。
かと言って、何もしないと些細な、頭痛や肩こりまで気になるだろう。

結論すると、ちょっと身体が悪い人は、熟練すれば無心になれる業種に
つくと、おそらく事態は好転するはず。
あと、言い忘れたが運営、対人の他にも、チェック作業みたいなのは、
かなり精神衛生に悪いので、やめたほうが良いだろう。
車の運転とかは人によるかな?

構成員を、等しく欲望の奴隷である事を強いる、バビロン型の社会も、
いずれ必ず終わるものなので、皆さんもストレスに負けず、頑張ってくれ。
691神も仏も名無しさん:2008/03/05(水) 23:25:13 ID:bKPi4b05
身内心は・・・捨てよう
692ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/03/06(木) 23:57:40 ID:NhptL/iC
>>691
身内心みたいな、精神の囚われを捨てるのは重要かと思います。
ただ、涅槃寂静みたいな無執着ではなく、心の奥底から「そうだ」と言える、
一種のフェアプレー精神みたいなのを極めていく事を、私は薦めます。

これは人間の中に眠る、原初の火焔の神々である「アスラ」の性質に
従うものであり、もちろん現代は原初ではないので、現実に沿いにくいでしょう。
しかし、その事をわきまえつつも、楽しみながら、それを追求していく。
それをバランスをとりながら行えば、理想的な世界が実現します。
聖書の黙示録でいう「正方形」の神の国とは、その流れの先にあります。

家族だから、同じ民族だから、運命だから・・・などなどに流されず、
何事かの度に、真剣の己の心に問い掛ける。
そうすれば自らの心の火焔、光明が、それに答えてくれます。

人間は基本的にカオスではありません。明確な「法」が誰しもあります。
しかし、たまに闇の呼びかけに応え、それを求めてしまう事もある。
「知らないオジさんについて行っては行けません」・・・とは言いませんが、
まあ覚悟の上で、後悔しないように、と言ったところでしょうか。
693ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/03/07(金) 00:09:46 ID:gf54VhUn
これはオカルト的な余談、ヨタ話ですが、
惰性、物質の流れである、この世界の六道輪廻は、
既にアスラに制圧され、破綻するように仕向けられています。

神々の覇王と言っても過言ではないシヴァ神も、降三世明王という
卓越したアスラに打倒され、力を失っています。
そしてイエス・キリストは、それよりも更に卓越したアスラに
「遣わされた」存在だったのですが、彼は任務を放棄し
世界に束の間の安定を約束しましたが、じきに別なものが遣わされるでしょう。

それまでにアスラの意思ではなく、人間の意思でもって、
物質世界と、神の意志の世界の融和を果たす。
これがイエスの不可思議な死の真の意味と、ルシフェル教の使命です。
694つきピエ#:2008/03/07(金) 00:57:01 ID:2vncp7p+
シヴァは力を失ったままになるんでしょうかね。
インド行ったことないからなんとも言えないんだけど。
射精しても三日で回復するのと同じ気がするんですけど。
一応大黒天の札があってそれには大きな力を感じるんですけど。
伝承はその状態で固定しているとは思わないんですけど。
インドの神様はイケイケノリノリでインド国内ではえばリまくりだから
外に行った時に仏教系にやりこめられたんだろう、と
それくらいの解釈しかしてなかったんですが。おんにそむばばさらうんはった
愛染明王がおもしろいよ。
修業中のシヴァ神に愛の弓をえいやぁっと討って修業中だから怒られて焼き殺されたらしい。
その無邪気さがかわいらしい。
695つきピエ#:2008/03/07(金) 01:02:34 ID:2vncp7p+
六道輪廻は方便だよ
現実のどこを探しても物理的に存在してないし
せいぜい霊性の意識の中にしか

凡そ軍勝五分をもって上と為し、
七分を中と為し 十分を以て下と為す
その故は、五分は励を生じ、
七分は怠を生じ 十分は驕を生ずる
ゆえたとえ初戦に十分の勝ちを得るとも
驕を生ずれば、次には必ず敗るるものなり
すべて戦に限らず、世の中のこと
此の心がけ肝要奈利

というのはみなに当てはまることだから
やっぱり金持ちになれば怠惰になり貧乏になり
貧乏となれば必死に頑張るので借金を返し
借金を返せばまた云々、と繰り返すのだよ
696つきピエ:2008/03/07(金) 09:50:13 ID:7kcshvSE
現実と非現実の区別がつかない人は魔境に入る
想像と妄想の区別をつけるためには
世界を歩かないとだめだよ
人間関係の幅の広くない人は現実が見えてこず己の循環論法に陥りやすい
非現実まで現実にすると統一教会に変わりないですね
統一教会の信者も、統一の原理を知らない人は
あの人たちは原理を知らないから
これがわからない人たちだから仕方ないのよ
というが世界を歩いても誰もその頭をいっぱいにされている世界統一の妄想には興味がないんですよ
普通に生きているんですよ
697つきピエ:2008/03/07(金) 17:51:40 ID:7kcshvSE
宗教が親とか先祖とか族を敬うのは
別に自立してないからではないよ
数学的な心情だね
狭い界隈に埋没していても(循環論法)見えてこないものかもしれないね
698りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2008/03/07(金) 18:50:09 ID:vJjLkrRQ
>>696
おひさしノシ
いいレス。
699つきピエ#:2008/03/07(金) 22:08:03 ID:XASIJrZa
こんなところにりょん吉衛門が!!
700ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/03/07(金) 22:49:54 ID:1FgZdLie
>>694-695
六道輪廻というのは生成と消滅を繰り返す、この現実世界の事で、
昨日の牛肉は、今日の人肉みたいに、愛染明王もシヴァ神と、
愛の神が結びついた姿かもしれない。それは↓の通りかもな。
>伝承はその状態で固定しているとは思わないんですけど。

そうであっても、現時点でのアスラの優位は揺るがないとは思う。
しかし何であれ、少なくとも私は神、神々の世界、
宗教、その他、何も当てにしていない。
ただ己の中の理性と良心に「一拍子」で従うことに専念している。

どんなに正しい心の光明も「教義」として取り出した時点で、
確認が必要な、迷いのある「二拍子」に変わってしまう。
その二拍子の迷いが「彼よりも私が正しい」とか「敵を倒す正しさ」
みたいな比較思考の拘束へつながり、拘束は闇の解放へつながったりする。

アスラが「死の定めを負う者」と、わざわざ言われているのは、
他の動物や神々と比べ、著しい自滅性をもっているからと言える。
701神も仏も名無しさん:2008/03/08(土) 00:11:34 ID:B0NGVlIW
愛染恭子とシヴァ神?
702つきピエ#:2008/03/08(土) 00:29:26 ID:V4mHDSIO
ふむふむ
なにはともあれ>>686のリンクは楽しかったよ。
学研のムーとかいう雑誌の2007年10月号にゾロアスター大預言の特集があったのだけど
それと通じるところがあって面白いね。
703りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2008/03/09(日) 19:16:23 ID:FT/B03PP
音響殿のキャラ変わった?w
そういう反応するイメージ無かったな。
ラフな感じでイイけどねw
704つきピエ#:2008/03/09(日) 23:41:41 ID:An7tNVyf
http://denpark.net/2003log/1043746702.html#871
(・)∀(・)こりゃおどろいたーみなる
705つきピエ#:2008/03/10(月) 00:06:08 ID:Lc9JGWTO
いにしえに戻りたい。あのころの感性、あのころのでんぱ
僕をいにしえに戻せるのなら、ルシファーの光も信じてやる
マジレス不可
706つきピエ#:2008/03/10(月) 00:11:12 ID:Lc9JGWTO
(・)∀(・)まぁいっか
707神も仏も名無しさん:2008/03/10(月) 04:17:22 ID:1VpEvnS5
神父、スタートレックの世界をどう思う?
708神も仏も名無しさん:2008/03/11(火) 03:47:44 ID:5eY9u4GX
ピ〜エロ君に感性なんてあったのかぁ。
過去形にするとあったみたいで楽天家だね。
最近は旅行はしないの?

709神も仏も名無しさん:2008/03/11(火) 06:45:38 ID:uRb+YKDq
本当の悟りとは、神を必要としないことだ。
710つきピエ:2008/03/11(火) 14:51:41 ID:cm2Qnd6D
無修行の人にとってそれは
潔さではなく達観自惚れだろうね
そういう人に限っていざという時に弱い
711つきピエ:2008/03/11(火) 14:53:55 ID:cm2Qnd6D
最近は台湾に行ってきたよ
台北のツアーだけど。

料理がうまかった
龍山寺がよかった
712ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/03/12(水) 23:04:42 ID:RQ0L+LVn
>>705
思考盗聴機を頭につないで、いにしえの電波を傍受したら?
何万年前の星の光が拾えるんだから、きっと出来るさ。


>>707
スタートレックといえば、スポックとボイジャーくらいしか知らなかったが、
私より悪魔に詳しい某コテもトレッキーなようだし、この2、3日少し調べてみた。

その世界観は、色々な種族があり、各々に哲学的命題があり、豊かな個性があった。
これらは、実在の民族や人種をモデルにしていると思われ、
ナチス・ドイツが理想とした、諸民族の有機的な調和も、
トレックに近い世界観と言えるかもしれない。

しかし私が思うに、実際の諸民族、人種は、役割分担が出来るほどの個性は無い。
基本的には、ただ飯を食っていくだけで、大方の人は創造的な役目は
果たせないだろうし、興味も無いだろう。
それを無理に人間に「機能」を見出そうとするから、ファシズムは悲劇を起こす。
713ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/03/12(水) 23:15:30 ID:RQ0L+LVn
それでは人間を欲望、パンと劇場で支配するバビロン型社会が正しいのかと言えば、
そうでは無い。イエスの「人はパンのみに生きるにあらず」の言葉どおり、
ファシズムのような、創造性、機能性も含め、人は魂の充足を求めるものだ。

それを私の言葉で言えば、それは人の中の神「アスラ」の仕業である、と収まり、
現実に、どう行動するかは「神に仕える」ではなく「神を治める」ないし、
「神と治める」べきと私は主張する。
それは「神と戦う」とも「神と共に戦う」とも解釈できる
「イスラエル」の論理に通ずるものと言える。
714ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/03/12(水) 23:35:00 ID:RQ0L+LVn
>>709
宗教上の神、神々うんぬんは抜きにして、
人間の心の炎、広い意味での神、私の用語で言えば「アスラ」の事を問題にし、
それを捨て去り、必要としない状態を「悟り」とい言うならば、そうとも言える。

それは仏教でいう涅槃寂静の境地とも言え、それに達した者は釈迦の弟子の
舎利仏のように、生命を維持することすら捨て去る。
能動的な自殺でなくとも、夭折の賢人みたいな人、
例えば、孔子の弟子の顔回なんかも、悟りに達していたかも知れない。
科学的に言えば、体内の免疫機能みたいな、闘争的、アスラ的原理も、
意思の力で屈服させる事も可能なのだろう。

まあ私の好きな道ではないな。
個人が煩悩を捨て、寂静に到るのが何だと言うのだろうか?
むしろ捨て去られる煩悩やアスラ原理に対し「もったいない」の念が湧く。
715ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/03/14(金) 21:53:24 ID:L59U+28L
そういえば私は最近、説法みたいな事ばかり、ここに書いているな。
日々、無心に生きていると、あまり面白い事を求めなくなってくるもんで、
必要最低限の内容、用事を果たすだけになりがちだな。
トレックの件も、現物をいつ鑑賞するかは未定だ。

大昔の人や、現代でも素朴な世界に生きている人達は、
傍から見ると、恐ろしく刺激の無い毎日を送っており、
同じ事をして、同じものを食べている。

それに対し、私は食べ物に関しては、案外こだわるほうだから、
まだまだ、ユダヤの牧人のような生き様には達してないだろう。
「味に篤き者は、徳に疎し」とも言うし、更なる精進かな。
716つきピエ#:2008/03/14(金) 23:39:02 ID:KDhMdoLl
いやぁ説法にはなってないですよ。
717神も仏も名無しさん:2008/03/16(日) 05:59:13 ID:LPkSjMFW
怯えている人を慰めることで、自分は怯えていないと思い込もうしてるんだよな。
怯えてるのは自分の方で、しかも怯えることから逃げてすらいる。
718ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/03/16(日) 23:45:34 ID:mS5U2eWi
>>717
宗教が何の「怯え」と戦っているかと言えば、
各人のネガティブなり、破壊的な心境、言わば心の闇だろうな。
善行を説くのも、ポジティブな人のフリをする事で、
要は形から入って、精神的に気持ち良くなろうという方法な訳だ。

「天に徳を積む」などというのも、実際問題おかしな話で、
全能の神はもちろん、神々でも人間が出来る善業など片手間で出来るだろう。
まあ、これは「ギャンブラーの誤謬」みたいな、人間の思考エラーの一種で、
1の何かを捧げれば、1の何かが貰えるのではないか、という大間違い。
これは犯罪心理の「魔術的思考」に通ずるものがある。

これは余談だが、悪魔に生贄を捧げる、などというのも
術者の個人的な満足を除けば、ほぼ無駄な行為と言える。
願いをスッと叶えてくれるような大悪魔に、人間が提供できるものは、
かなり限られる。
それでも確実なのは、その者のたった一つの顔、口から出る、
その人ならではの人生から紡ぎ出される願い。
そして、その後に待ち受けるであろう、爆笑ものの死に様だろう。
719つきピエ:2008/03/17(月) 01:01:46 ID:EjgRdfMT
魂に異常があると
いつまで経っても良くならない
一旦は良くなっても
高い霊性が離れれば
また元通り

普通は正統の宗教をやれば霊性は上がるけど
魂に異常があるとなぜか霊性は正常にならない

魂が異常だと正常が異常に見えてくる
NK細胞もガン細胞を排除できなくなってくるだろう
(ガン封じ)(ナチュラルキラー)

魂の異常を修正するのは
思いっきり時間と労力がかかることらしい
神仏がどこまで面倒を見てくれるかは
やる気次第かな
神仏も忙しい

独学が危険なのは
正常な道が見えないから
(要するに己のことが)

普通が見えてないのにアセンションとかなにやらいろいろな事をほざいて…
多分何年後かにはクンダリニーが上がってしまい苦しんでるんだろうな
とか思いながらネットを眺めてる人も多い
720つきピエ:2008/03/17(月) 01:12:43 ID:EjgRdfMT
種を蒔けば芽を出す
これを因果応報という
それ以上の意味はないだろうな
721神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 01:51:57 ID:PSXjKFfk
きちがいにはきちがいの
生き方があるのな
722神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 02:20:26 ID:EjgRdfMT
難しいだろうね
723神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 02:30:14 ID:EjgRdfMT
プラーナの異常を見極めるには
その人の無意識的な異常を読めないとだめでせょうね
狙ってやってるのとはまた違うんですよ
狙っては無職にはならない
724神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 16:50:26 ID:p+VeXo16
日本は最後まで馬鹿だった
725神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 21:23:44 ID:EjgRdfMT
知能指数は今は台湾のが高いからな
726ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/03/17(月) 23:19:07 ID:Y35MgbYl
>>721
キチガイでも、不幸ゆえにキチガイになるのは残念だな。
最初からのキチガイは・・・神の悪戯だろうか。
被害を受けるかもしれんが、それも試練か。

>>724
?、既に最後が来たような物言いだが・・・・?
ともあれ。日本というのは変遷に変遷を重ねている国で、
ザビエルは日本人の無口な事に驚いたらしいが、
現在はネット界一の、お喋りらしい。
仮に今が馬鹿でも、何ともいえんのでは。

>つきピエさん
「正統の」宗教などという観念は、甚だ疑問だが、
伝統派の宗教に属する人で、私の知り合いでも人徳の高い人が結構いる。
しかし妙な帰属意識や使命感に囚われて、鼻息を荒くしているような連中は、
たとえ伝統派でも新興でも、ロクなもんじゃないだろう。
727つきピエ#:2008/03/18(火) 00:08:30 ID:EEqcKzda
「正統の」がそんなにひっかかるんですかね。
入れようかどうか迷ったけどね。
今さらもうそこにはひっかからないだろうと思って付け加えたんですよ。
あと絶対精神と帰属意識ってどぅやって区別つけたらいいんですか?
区別はつくもんでしょうか?
またひとたび「妙な」をつけると、ここも妙な説法ばかりになるんですが。
728つきピエ#:2008/03/18(火) 00:19:26 ID:EEqcKzda
子供はみなアヘン中毒である

        by ジャンコクトー
729つきピエ#:2008/03/18(火) 00:30:26 ID:EEqcKzda
アスラの炎とサーペントファイアってどう違うん?
730神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 04:09:28 ID:ywWANz7g
逃げられない
731神も仏も名無しさん:2008/03/23(日) 21:07:24 ID:JUsaPjId
逃げろ
732神も仏も名無しさん:2008/03/28(金) 08:47:43 ID:8CRxqf/R
ルシ教からみたチベット対中国は?
733神も仏も名無しさん:2008/03/28(金) 09:06:19 ID:RPSZ4ODq
刺激があふれてるこの世での宗教の役割は
人間を落ち着かせることにある。
人間を平安な状態に導いていただきたい。
734神も仏も名無しさん:2008/03/28(金) 10:04:09 ID:RPSZ4ODq
仕事とか勉強、遊び、人間関係などはエネルギー使うんだよ。
普段の生活でも頻繁に神と交信して充電しないと、
エネルギーが切れて何事も上手くいかなくなる。
神経症、ひきこもりなどはエネルギーを浪費するだけで
瞑想などの充電をしてないのであろう。
735ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/03/28(金) 23:44:45 ID:vfSyR1C1
>>732
中国=仏教でいう天部、バールなどの豊穣の神々の勢力
チベット=仏教の明王部、イエスを遣わした神、ルシファーの勢力
まあ、ぶっちゃけ出来レースで中国側が、チベット側に迎合する形で終わるな。
国家社会主義みたいなのは、今度出来る世界政府がズッコケて、2度と来ない。

>>733
ちょっとすると、刺激に追われているように思われるかもしれないが、
実のところ己の、欲望の炎で突き進んでいるのが正解だろう。
平安というだけなら「無努力」「涅槃」という2つを念頭に置くだけで良い。
まあ、それでも無くならない煩悩を、出来るだけ世界がハッピーになる方向へ使う。
そういった事を工夫していくのが、今後の宗教のメインディッシュと、私は思うな。
736ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/03/29(土) 00:15:04 ID:/TePZ7lx
>>727
ヘーゲルの絶対精神とかは興味無いので、置いといて、
悪い意味で「妙な」とつけるような帰属意識とは、各人の経験、行動の延長線にあり、
良い事をしているつもりでも、実は必要、不必要の分別を伴わない惰性の産物と言える。
そしてこれは、いわゆる「業」とかカルマと言われるものに属する。

それに対し人間の精神に、デフォルトで備わっている「善の種」と言えるようなものは、
精神を清めていれば、必要な時に必要なだけ、自発的に行動に結びつくもので、
葛藤、認知を超えた「一拍子」のものであり、各個人の人格、所属、人生計画とは、
ほとんど関係無く発動するものだ。
例えば、普段は良いことをしようとは少しも思っていない、ヤクザ同然の人でも、
目の前の子供がボールを追って、ダンプに突っ込んで行ったら思わず止めてしまう、
みたいな現象は「善の種」が、たまたま発動したからといえる。

だが往々にして、他の事、自らが定めた目標などの「業」に気を取られ、
折角の善の種も、育つのが滞ったりする場合が多い。
「収穫、成果」などにこだわらず、ただ無心に生きるだけで、種に水をやる事になるのだが、
案外それは難しい。焦って善「業」を積もうとする誘惑もあり、
やはり往々にして、金の卵を生む鶏を殺すことになりがちだ。
737つきピエ:2008/03/29(土) 00:47:46 ID:3Dq3BAEL
この上から目線に「イラッ」とくるのは私だけだろうか?
738つきピエ:2008/03/29(土) 00:49:35 ID:3Dq3BAEL
メインディッシュ
739つきピエ:2008/03/29(土) 00:54:50 ID:3Dq3BAEL
やはり社会には出たほうがいいよ
視野が狭なるで
740ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/04/05(土) 23:05:56 ID:T4PeeScl
つきピエさんは、どうしても私を青書生風のキャラにしたいみたいだが、
どうせ実際に会えば、私は学問的な事を語らう趣味も無いし、
アニソンも歌えないから、ガッカリするだけだと思うぞ。

>>329
ヨガ的なサーペントファイアが、いわゆるミクロ・コスモス的なものだとするなら、
アスラの炎は、それも含んで宇宙に遍在する、
マクロ・コスモス的なものと、思って頂いて間違いない。
創生の「光あれ」の光であり、「言葉」様々な宇宙の法といえる。

ちなみに「善の種」は、アスラの炎の一部分であって、悪もまた「法」だ。
それでも私の見方では「善の種」は、ほぼ全人類に備わっていると思うので、
純粋に己の中の炎に従えば、大方は善となる。

実際のところ現代に生きる人で、苦の連鎖や破滅を思い描き、
心底からゾクゾクと快感を覚える人は、ほとんど居ない。
一種のサディズムも、大方が「ああ、俺はコイツでなくて良かった」という、
優越感か、「こいつは、こうなって然るべき」という、
一種の順法精神から来る快感を、破壊の美学みたいに誤解しているだけだ。
741神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 03:27:26 ID:b3nGVveU
こ一時間かけてやっと作ったんだけどカッコ内の文章添削して早稲田大学にメールして欲しいです。
若しくは、以下をいろんな板に貼ってもらいたいです。
-----------------------------------------------------------------------------
以下に電凸支援要請!!
www.waseda.jp
早稲田大学が胡錦濤に講演させると言う暴挙に出ようとしています。
オイラの文章力ではコレが限界なんだが皆、名文の長文で援護たのむ。
面倒な人はオイラのヤツ、そのまま、又は手直しでもいいから宜しくです。
***************************************************************************

私は大隈重信を尊敬し、氏が建学された早稲田大学にも深い敬愛の念を持って
日本の誇りと思っています。しかし、最近の報道により聞き捨てならないニュースを
耳にしました。貴学が中華人民共和国の国家主席であるところの胡錦濤氏をキャンパス
に招き講演の予定ありとの事と知り、私は怒りと共に失望を禁じえませんでした。
既にご存知と思われますが貴学が招かれる胡錦濤氏は20万人とも言われる
チベット人虐殺を指揮した圧政の張本人です。
明らかに人道に対する罪で裁かれるべき人物であり、尚且つ裁くべき国際刑事裁判所
のシステムに我が国は正式に加盟しております。
こともあろうに若者の自由の精神を育てることを目ざした大隈重信のキャンパスを
世界最悪の独裁国家の長に闊歩させる事など許されるものでしょうか?
これは短期的に中国人留学生父兄への知名度アップと引き換えに、長きに渡り
世界に向けて貴学の、ひいては我が国の人権意識の低さをアピールしてしまう
事と思います。是非ともご再考の上お断り頂くようお願い申し上げます。
742ル神 ◆r80Xe0Ql1E :2008/04/15(火) 21:55:37 ID:TJYHAhfU
>>741
共産中国みたいに明らかに悪いモノに対しては、
例えば中国製の物は出来るだけ買わないとか、
消極的な手法の「不支持」を行動で示すのは妥当だと思うが、
人道だの、独裁主義うんぬんだのを持ち出して、それを盾に
さも自分たちが「まっとうな」何かのように思い込むのは良くない。

合法的、人道的に、普通に生きているだけでも、誰がしかの迷惑になっているし、
日々、殺生をして暮らしている衆生である我々自身を謙虚な目でみたほうが良い。
「日本の誇り」なんて冗談じゃない。
むしろ、そんな事を思ってしまった、あなた自身の厚かましさを恥じてほしい。

「人の目のオガクズを取ろうとする前に、あなたの目の丸太を取りなさい」
というのは、聖書の言葉で、ちょっと巧い喩えとはいえないが、
とにかく「悔い改めよ」って事だ。

くだらぬ勝負、祭りを止め、最低でも、無害、無努力、相互扶助。
人類はこのくらい出来て当たり前のキャパシティがある。
もう単純な打算、合理精神レベルで。
悟りやら救済は、もっと先の先の話ね。
743神も仏も名無しさん:2008/04/16(水) 00:01:11 ID:UewOmrPd
この話をどう思う?
http://syarecowa.moo.jp/147/19.html
744ル神 ◆r80Xe0Ql1E :2008/04/16(水) 00:21:56 ID:GFeO4y46
>>743
親子、夫婦に限らず、本当に相手を大切に思う気持ちは「一拍子」の真だろうな。
それは無害、無罰。
世間体なり、倫理。内的には夢や目標でさえ、
ペナルティ有りの「二拍子」であって、パチンコ以上のものでは無い。
止められるものなら、止めたほうが良い悪癖と言える。
745ル神 ◆r80Xe0Ql1E :2008/04/16(水) 00:37:33 ID:GFeO4y46
>>742の続きだが、悔い改めて無害、無努力を試みたとしても、
その人が「まっとうな」存在になって、胸を張ってワッハッハと
笑える可能性は0と考えて頂いて間違いない。

人間が「まっとう=全う」つまり誰からもケチのつけられない完全な存在に
なろうという考え自体が、既に滅んだ旧世界の住民=アスラの発想であり、
誤りの元なのだ。
しかしながら現実世界の裏というか、潜在意識の下には古い「完全」がある。
それと正面から向かい合えば、絶対的な不可能性、敗北に直面し、
イエス・キリストのように「微笑む、しかし笑わない」人に、自然となる。

でも私は間違えて、もしくは意図的に間違えてアッハッハと笑うのも、
ありではないかと思う。
悟るだけが人生、世界じゃない。
悟るってのはただ「その通り」なだけで、べつにオイシイ話では無いだろう。
746つきピエ#:2008/04/16(水) 22:28:10 ID:9vJCVHCh
無努力ではだめですよ。
努力を泥臭いとしきりに言う人はたいていそのまま底辺で終わってるよ
747つきピエ#:2008/04/16(水) 22:30:13 ID:9vJCVHCh
ル神父のありがたい話には溜息が出ますねぇ。
ホームレスとか乞食の匂いがするので
彼らに説法すればきっと喜ばれるよ。
自らによって彼らの人生を肯定させてあげることができるから。
748つきピエ#:2008/04/16(水) 22:37:58 ID:9vJCVHCh
精神のマイルールに縛られるべからず
749つきピエ#:2008/04/16(水) 22:46:45 ID:9vJCVHCh
>>743
こういう話にたいして、「妙に」斜めに構えている人も
いるもんですねぇ。
750つきピエ:2008/04/17(木) 09:43:11 ID:Z6ylQWGL
素性的に暗い人には100%PTSDがあるよ
高邁な口調は自分が法則でありたい証拠
現象を崩壊し、甲羅に潜り込んで、究極を定義するようになる
その因を辿ればPTSDから逸れための無意識がある
原因を解決するのではなく無努力でそうする
PTSDによる精神部位は人間感情(プラーナの流れ)が滞り
機械になることにより苦痛から逸れる
そこで人間的になることが努力による解決であるが
被害者側なので訴える姿(無努力)でいるのが自然である
キリストはそこで努力することを山上で言っていたけれど
751つきピエ:2008/04/18(金) 22:29:46 ID:/8McJNzl
「暗い性格」は明らかに有害だよなぁ
fo.Qで塗り固めると暗い音になるよ
微細振動が吸収されて
752つきピエ:2008/04/19(土) 13:53:27 ID:HCfvkKhr
無努力も人体に有害だよ
嘘だと思うなら
"職業別"の"平均寿命"を調べてみてねっ
いい情報でしょ
753神も仏も名無しさん:2008/04/19(土) 21:03:41 ID:Agk0NAeg
「もやしもん」 おもろいぞ、神父
ttp://blog.livedoor.jp/kawaii2007/archives/cat_16864.html
754ル神 ◆r80Xe0Ql1E :2008/04/25(金) 00:16:25 ID:Zqi5qlxn
>>749
たまには人がした話を全面的に肯定してみれば、「妙に斜に構えた」と来たもんだ。
どういう人生経験、世界観か知らないが、もっとクリアに人を見たらどうだ?
「無努力」に関しては、私は世界は「闘い」とも言っている。
でも無努力が大事とも。ま、考える気も無いんだろうな。
とにかく語りたくて、語りたくて、語りたくて仕方無いのだろう。

しかし人生の後輩を探すのだったら、青年会議所にでも入会したら良いんじゃないか?
素直で人の話を聞いてくれる青年が沢山いるかもよ?見てきたわけじゃないが(笑)
755ル神 ◆r80Xe0Ql1E :2008/04/25(金) 00:27:49 ID:Zqi5qlxn
あと私は無職じゃないし、困難な時も癒しだの充電だの、プラーナだの言わずに、
自力で(周りの人の助けは、もちろんあるが)解決してきた。
それで残念ながら、「人間的」と称して、癒しやら救い、くだらぬ優越感などを、
ガツガツを貪ろうとする、あなたに対し「おまえも苦労しろ、バカ」の気持ちが、少々ある。

これは>>220でいう「正義<>嫉妬」であり、精神のアスラの炎の悪しき側面と言える。
要は私は、一方的な思い込みで悦に入っている、あなたに少し嫉妬しているのだろう。
でも、それは私の道理に外れた、過剰な妬み。
実際は、あなたは妬むほどハッピーじゃないだろう。
それに対し、純粋に人にハッピーを分け与えようと、何かを発信しようとしている、
万人に一人くらいの人物は、妬む気もおこらない。
本当に良いものは、「正義<>嫉妬」のような肯定も否定も入り込む余地が無い。
野に咲く花のように「ただ在る」。そしてそれは「春の夜の夢のごとし」のような、
薄っぺらいドラマではなく、確固たる実感、実在と言えるものだ。
756ル神 ◆r80Xe0Ql1E :2008/04/25(金) 00:43:39 ID:Zqi5qlxn
ちなみに私は、その確固たる世界の「入門者」であり、
四六時中、悠々と清らかで豊かな世界を遊ぶ境地には到っていない。
しかしキリスト教でいう「世」、言わば一般的な義理人情の世界より、
遥かに愉快で充実した感情の世界を、チョビチョビ味わっている。
だから「世に仕えるか、神に仕えるか」で迷ったりしない。
そして断固たる厳しい態度で「世」に望めるが、それは破壊的なものではない。
要は、どんどん楽な世の中が建設されていく過程という事だ。
まあ、本当に楽観的な状態になるのは、おそらく40年くらい後だが。


>>753
うん。噂には聞いたことがあるよ「もやしもん」
いずれ時間がある時にでも、ゆっくり見てみるよ。
私は、小分けに見ても、その世界に入り込めないたちなんだよね。
757つきピエ#:2008/04/25(金) 22:55:56 ID:rCece9+c
肯定的だったんだねぇ。
わかりづらいんだけど。
もっとわかりやすく話せばよいのに。
構えを無くすのも難儀なもんだね。
758つきピエ#:2008/04/25(金) 23:02:48 ID:rCece9+c
>「人間的」と称して、癒しやら救い、くだらぬ優越感など
この価値観はよくわかるねぇ。三年前だったら肯定してたよ。
三年前は、2005年だからまだ神仏に感応することはなかったからね。

人間の客觀は客觀のつもりでもどこまでいっても主觀だから、
いくら科学的定量的検証がといっても、所詮人間的な意識でしかないよ。
癒しというのは、今より健常になれば、人間の感覚として癒されてるだろう。睡眠も癒しだよ。
どれほど硬派を気取っててもうんこはするのだし。
759つきピエ#:2008/04/25(金) 23:06:39 ID:rCece9+c
>>755
そういう人がいたら、実際にかかわってみればいいよ。
途中でくどくなるから。そんなに世の中都合よくないよ。
760つきピエ#:2008/04/25(金) 23:10:35 ID:rCece9+c
べつに悦に入ってるわけではないよ。
それは一方的な思い込みですね。
自分に未熟さはないのかな。
761つきピエ#:2008/04/25(金) 23:39:19 ID:rCece9+c
千里の道も一歩から
762つきピエ#:2008/04/26(土) 00:19:45 ID:/DKOhUaI
>一般的な義理人情の世界
これもすごいよくわかるなぁ。
自分は特別に優れたなにかを知っているんだろう。
案外それが思ってるほどたいしたものでもなく、
劣っていたりもするんだけど。
763つきピエ#:2008/04/26(土) 00:23:10 ID:/DKOhUaI
人間は退廃する一方だからね。
764りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2008/04/26(土) 09:51:03 ID:kAKMZLCJ
つきピエ殿、俺にも分析やってよ。
765りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2008/04/26(土) 09:53:36 ID:kAKMZLCJ
宗教家は書かれた言葉そのものにこだわりすぎるよね。
766つきピエ:2008/04/26(土) 22:16:36 ID:osQvFLtZ
りょん吉はまともだよ
767ル神 ◆r80Xe0Ql1E :2008/04/26(土) 23:19:37 ID:jSelce8D
>つきピエさん
何はともあれ、まあ普通にしていれば良いんじゃないかな。本当に普通に。
すると普通なつもりの人たちが、無駄な悪あがきをして勝手に自滅していくから。
でも、どうしても神仏うんぬんをやりたければ、勝手にしたらいい。
割と流行ると思うよ。今後は。
ただし、自分が守りたいものがあるからといって、私を巻き込まないでね。
迷惑だから。
他人を巻き込むなとは言わない。むしろ大いに巻き込んだら良いと思う。
ただ、あなたの守りたいものは、おそらく私は興味無い。そんだけ。
768ル神 ◆r80Xe0Ql1E :2008/04/26(土) 23:37:10 ID:jSelce8D
大昔から人間は、案外「食う為」に人を殺したりはしていない。
飢えて放浪して、結局死ぬはめになっても、いわゆる「道理」を守ったりする。
その反面、各人が勝手にビビって作り上げた恐怖の幻想を他者に投影し、
必死こいて「有害」と戦って、無駄におっ死んでいく。これもまた「道理」

頑張れば「道理」の良い部分が残り、それで世界が回っていく、
と思っていたのがヴェーダなり神々の世界。
その「道理」を捨てるべし、と説いたのが釈迦なりイエス。
その区別が認識できていないのが大乗仏教なりカトリックなり、一部の人達。
769つきピエ#:2008/04/27(日) 00:38:57 ID:efjm+IQI
相変わらず余裕ぶって程度の低いことを言ってるねぇ。
程度が低いと言いたいんですよ。それを認識させられれば満足なんだよ。
わかるかなぁ。屹度馬鹿のわりには精神性が低いし、言ってることが想像でしかないし、幼稚なんだよ。
770つきピエ#:2008/04/27(日) 00:49:34 ID:efjm+IQI
でもまぁ、世の中変な宗教者しかいないから
ルシフェリアンみたいなのがいてもいいと思うよ。
大乗仏教は浄土真宗とかそういうのなら高邁だし
霊性も高いんですがね。
ルシフェリアンとかは中間だよね。平均的だね。
771ル神 ◆r80Xe0Ql1E :2008/04/27(日) 00:55:48 ID:UV/nH0wk
>>769
>程度が低いと言いたいんですよ。それを認識させられれば満足なんだよ。
あなたが最初に現れた時は「愛や思いやりを磨いて」云々と言っていたが、
私は最初の最初から、胡散臭いと思っていた。
その後の神仏云々の話も、全く聞く気が起こらなかったが、それは然り。
あなたは何の実も無い優越感やら、相対的な人間関係に癒しを求める、
豚のような人だ。(実際の豚は、もっと良いものかもしれんが、ものの喩えね)

まあ、だからと言ってネット上だし、どうする事も出来ない。
せいぜい、色々とわめいて程度の高いところを証明してくれ。
772つきピエ#:2008/04/27(日) 01:11:05 ID:efjm+IQI
愛や思いやりは磨いてるなぁ。
でも君に対する愛なんてないよ。それは誰でもそうでしょ。
まぁ神仏は現実だから、僕には関係はないよね。
因果応報も現実だから、僕を否定してみても仕方ないよね。
君に豚と定義されても、君が豚になるだけだよ。
773ル神 ◆r80Xe0Ql1E :2008/04/27(日) 01:32:21 ID:UV/nH0wk
>>772
>僕を否定してみても仕方ないよね。
否定うんぬんすら関係無い。
人格なり世界観なりを、肯定したり否定したり、信じ込んだり、
信じていないつもりになったり、そういう馬鹿げたことを勝手にやって、
なるようになると良い。
今のところ自浄作用だけでなんとかなりそうだから。
774つきピエ:2008/04/27(日) 01:41:40 ID:zEncuK7n
それは僕のほうができてるだろうね
君は肯定否定すらないに囚われきってるだろう
自明のことなのになぁ
心に聞け
まぁ、自浄作用はよいね
ねちねちしなければ早いよ
そんな否定してないから安心してね
因果応報だよ単純に
もう忘れてるし
775ル神 ◆r80Xe0Ql1E :2008/04/27(日) 02:05:11 ID:UV/nH0wk
>>774
>それは僕のほうができてるだろうね
それは良いことだな。
まあ用件と方向性だけを端的に言えば、
あなたは、おそらく義理人情や花鳥風月のある、この世界を守りたいと思っている。
しかし私は、それとは別な関心事に打ち込んでいる為に、それと関わりたく無い。
でも見ようによっては「別な事」とやらをガツガツと貪る豚野郎と、
見えなくも無いかもしれないが、これは好みの問題だからしょうがない。

世の中、面白い事は沢山ある。
>>758-762みたく理解しようと努力してくれるのは、有り難いが、
基本的には「断じて協力しない」と思ってくれ。私は忙しいんだ。
まあ、暇つぶしのツッコミなら、謹んでお相手させて頂くがね。
776つきピエ:2008/04/27(日) 12:42:29 ID:zEncuK7n
誰も協力なんて求めてないから。
いったい何の協力なのだ?
ただ単に反証してるだけですよ。
777神も仏も名無しさん:2008/04/27(日) 17:38:49 ID:QekskS0f
>>767
私たちを救うために掃われた枝を笑ってはいけないって奴ですか?
778つきピエ:2008/04/28(月) 09:17:21 ID:bElBRz72
発祥を辿ると妙な地にゆくなぁ
779りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2008/04/28(月) 09:24:32 ID:n7HuYv0T
まともか、まともってどういうことなんだろうw
つか、音響さんはあっちも覗いてはくれてるってことかな。
780つきピエ:2008/04/28(月) 22:08:05 ID:bElBRz72
あっちってゆわれてもわからないぞぅ
781つきピエ:2008/04/28(月) 22:31:26 ID:bElBRz72
多分ルシフェリアンも日常的にはまともだと思っておこう
思想を述べるときは変なところに通じるけど
誰でも深いところに入ればおかしいもの
782神も仏も名無しさん:2008/04/29(火) 21:33:22 ID:T8vrGCvA
 俺、こういう女性が好きだ
エロさは感じない、単純に情熱的というのとも違う。
これはどういう心理なんだ? 神父。
ttp://www.youlost.mine.nu/html999/img/4279.jpg
783ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/04/30(水) 00:10:14 ID:YR5/D6Nf
>>776
>いったい何の協力なのだ?
あなたのやりたい具体的なことは興味が無いのでわからんが、
鼻息を荒くして何やら主張しているから、重要らしき何かじゃないの?

>ただ単に反証してるだけですよ。
いや、霊的な何たらかんたらでしょ?
もしくは他人を使っての人生経験の反芻か。


>>777
何が私たちを救うのかは知らないが、枝を掃うような作業は、
とにかく自分自身でやる事だ。
そして掃った枝は自分の家の敷地内に埋めろ。
全ての問題は内にあると思って間違い無い。
784ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/04/30(水) 00:21:45 ID:YR5/D6Nf
>>782
私も嫌いじゃないが、実際のところ、どういうキャラかによるな。

気高くて、いわゆる「無理め」で、芯は情熱的・・・みたいな、
「男の夢」みたいな女は、表面的には結構居るようだが、
恐らく実際は、あまり居ないと思われる。

何でも素のキャラで男と接していると、いくらでも図に乗ってくるから、
簡単に手だし出来ない、しかし萌える、みたいなキャラを、わざと演じている。
って知り合いのキャバ嬢が言っていた。
785ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/04/30(水) 00:31:59 ID:YR5/D6Nf
まあ、多くの人が素のキャラで暮らせる世界、
それで問題の無い世界が早く到来して欲しいところだ。
私が前に言った40年後の「楽な世の中」というのも、それに尽きる。

この間、友人が「ガンキ」に興味があるとか言ってたから、
何かと思えば、顔面騎乗の事なのね。
もうね・・・女神様とか女王様とか、もう止めようよ。
裏を返せば、普通の「色々の」女じゃ駄目ってことで、
時代によっては、それだけで山姥とか魔女として社会から追放さてきたのだ。
この弾圧は、男性の「色々」にも及んでいる。

そろそろ「祭り」の時代は終わりなんだよ。
786つきピエ#:2008/04/30(水) 00:36:57 ID:S6GK1vLr
アルツハイマーの時代ですね。
787つきピエ#:2008/04/30(水) 00:42:48 ID:S6GK1vLr
素のキャラが一番いいですねぇ。
788782:2008/05/01(木) 00:48:38 ID:SKJjxkr/
>>782 のはアニメのキャラクターというわけでもないから
性格は推して知るしかないわけだが、少なくともあんまり笑うことはない人だろうな。
ぶっちゃけ、女は笑顔よりも真面目な顔のほうがセクシーだよ。って、これは神父に言わせれば
「古の神々への反逆」って奴なのかな。
 「胸」が大きくなり始めた頃から、女は別な生き物になってしまった、と俺は感じてる。
まぁ男の視線のせいってのもあるんだろうがな。
お互いがお互いを「異性」というフィルターを通してみるようになって、それがなんだか寂しかった。
キリストの言う「男も女もない、天使のようになる」世界が早く来て欲しいもんだ。
つうか俺の友人に男女それぞれに何人かそういう、性別を超越した感じの奴がいる。
そいつらと話しているときが一番、俺が俺でいられるね。

 >>782 の女性は俺の旧友に雰囲気が似ててね、いやあんなにセクシーではないんだが、
まぁ気難しそうな、っていうか実際気難しい奴でね、俺なんかよりよっぽど男らしかった。
彼女は俺の、心の父親なのさ。会って話がしてぇな。端から見れば俺が女で
彼女が男に見えるかもな。会話の内容だけなら完全にそうなるだろうな。
789782:2008/05/01(木) 01:00:16 ID:SKJjxkr/
懐かしくなって件の旧友の名前をググってみたらweb上で写真発見!
・・・・・すっかり俗っぽくなっちゃってorz しかも無理めっぽくも見える。
あの頃の男らしい気迫はどうした?!ww
まぁいいか、楽しんでるようだし。
まぁうちの実家周辺は集団になじめない人が多くて、
そんな気質が写真から見え隠れして、まだあいつらしいっちゃあいつらしいんだが、
あんまり無理すんなよ。

790782:2008/05/01(木) 01:03:47 ID:SKJjxkr/
雨降って地固まるというし、俺もいつまでも昔に固執してばかりいずに、
今このときを大切に生きなければいかんな。そして土砂降りの雨に濡れて、
しっかり硬い地面にならねばな、少なくともあと40年はww
791ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/05/03(土) 00:39:00 ID:aEoFVUuw
>>788-790
雨降って地固まるとは、巧い例えだな。そう今は水→土の時代と言える。

一説によると、創世の太古、それは火の時代であって、
アスラ言いかえれば熾天使であって、純粋な意思でもって、
世界の様々な「法」が構成されてきた時代らしい。

その次は風の時代、確固たる「法」の上に様々な「ゆらぎ」が生まれた時代で、
「ジン」や「ペリ」、その他の精霊が、純然たる男と女として、
仲睦まじく暮らしていたらしい。ちなみに「鬼」は精霊の直系の子孫とも。
792ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/05/03(土) 00:50:14 ID:aEoFVUuw
で、次は水の時代で、神々と生まれたての人間、半神半人、そして巨人の時代。
この時代は、先の風の時代が闇の影響を強く受け「多から一へ」みたいな、
結合、混合を望む意識が入り込む。「涅槃」も言葉にされ、概念として確立された。
諸種の「罪」の始まりの時代でもあり、それは破壊と苦の願望と言える。

それで、お待ちかねのニューエイジは土の時代。「新しいワイン」の時代の幕開けだ。
この時には、今までの火→水の時代の意識が「ああ、そんな事もあったね」、
といった具合に朽ち果て、各人が己のルーツを覚り、一歩引いたところで、
自分自身の魂の求めるところを知る事になる。

仮にキリストが再臨した場合は「火の試練」を受ける事になり、
今までの道程を逆行することになるが、うまく「土」に突入できれば、
人はもっと自由になり、楽な世の中がやってくる。
793ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/05/03(土) 01:02:11 ID:aEoFVUuw
我々「塵」から生まれた人間は、純然たる男にも女にもなりえない。
色々な経過から生まれた「泥」で出来ている混合物だからだ。
しかし私の見方では、もっとも豊かな存在。
「男でも女でもない」熾天使よりも、更に優れた存在といえる。

自らのルーツの不明瞭さ、混合物であるところの迷い、いわゆる「無明」が、
今後40〜50年の、苦しい試練でもって、段々と晴れてくる。
「無努力」が重要とは、無明、盲目の状態で目標を定め、頑張ったところで、
まさしく「闇雲」無駄な足掻きに終わるからだ。

とにかく自分自身の「己」と思われるところに拘らず、
生きて、生き抜くのが肝要だ。晴れない霧というのは地上には存在しないしな。
794つきピエ:2008/05/03(土) 16:42:54 ID:mWoMDiTr
コスプレ神父は虚構的空間に生きてる
795つきピエ:2008/05/03(土) 23:03:08 ID:mWoMDiTr
抑圧的だから躍動感がないんだろうな。霊性に
躍動がなければただ塞いでゆくのみだよ
796神も仏も名無しさん:2008/05/05(月) 14:51:02 ID:8WwyDSMH
フフンが心筋梗塞で倒れて会談は中止になりますように。

全世界の神々、殊に大和の神々に祈る

胡錦濤が失脚しますように
チベットの人々に笑顔が戻りますように

【宣伝用AA】※他板に貼って下さい

  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |   焦っています   .|
  |  記帳お願いします .|
  |_________|
    ∧_∧ ||
   (`・ω・´).||
    / づ  Φ

【願いは】胡錦濤の日本接近阻止祈願スレ3【叶う】
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1209913314/


797神も仏も名無しさん:2008/05/05(月) 15:55:09 ID:LR/yRXv3
宗教なんて必要ねぇ

飯食えて寝るところあればそれで充分だ
798神も仏も名無しさん:2008/05/05(月) 19:10:36 ID:Pcl2bEOl
>>797
そういう人間は社会の底辺、そういう人間は飯さえ食えなくなる。
豚人間は・・・・
799つきピエ#:2008/05/05(月) 19:15:54 ID:TmZ06Gki
食べ物ってのは完全なる人工物ではないよ
すべて生き物だよ
生命に近いものほどうまい
水という単純な物質ですらも
湧水のうまさにはかなうまい
800ル神 ◆r80Xe0Ql1E :2008/05/05(月) 20:30:01 ID:weOV53/o
>>794-795
私の話が本当かどうかは、各人が世界の現状を観察したり、
今後の経過を見て、考えていくしかない。
まあ、つきピエさんは、あなた自身が躍動やらエネルゲイアを感じなければ、
全て偽物とみなしてしまうのだろうが。

はっきり言って、抑圧的だとか塞いでいるとかは、身に憶えが無い。
ただ私は周りの人、親兄弟にさえ、何が趣味で楽しみなのか判らない人、
として通っており、しばしば「最近、何か面白い事ない?」と聞かれる。
私が秘密の楽しい何かを、やっていると思っているのだろうが、
別に、そんなのは無い。ただ普通に生きているだけだ。

気晴らしとか「充電」みたいなものが無くとも、充実した日々が送れる、
という事は、リアルでも簡単に説明出来ることでは無いので仕方無いが。
801つきピエ#:2008/05/05(月) 20:40:43 ID:TmZ06Gki
問題を逸らしても無駄だよ。
生かされてる身分なんだから。
躍動がないというのは論理が閉じているからですよ。
802ル神 ◆r80Xe0Ql1E :2008/05/05(月) 20:43:26 ID:weOV53/o
>>796
ドサクサに紛れて他人を呪い、勝って利益を得ようとする事、そしてそれを、
神々の名を使って大義名分としたことを、全世界の神々は絶対に許さない。
・・・と言いたいところだが、案外許す神々も多いだろう。

そんな、あなたがたを運動会に出ている子供のように見る、お地蔵さんみたいなのや、
すっ転んで、のた打ち回る様を、まだかまだかと期待する、お茶目な魔神だとか。

ともあれ私は、全ての大義の名を掲げた争いを起こす者達に、
裁きの鉄槌が降ることを祈る、というか願う。
803つきピエ#:2008/05/05(月) 20:45:23 ID:TmZ06Gki
ほう。
804ル神 ◆r80Xe0Ql1E :2008/05/05(月) 20:52:38 ID:weOV53/o
>>797
あなたが崇高なのか、豚人間なのかは、ちょっと見当がつかないが、
食い物、寝るところが脅かされた時に、正しい判断が出来るかが、
あなた自身の価値を、自ら計ることになるだろうな。

困った時に宗教野郎より、さらに醜狂なるようでは、
困ってない時も、大したものではないだろう。
805神も仏も名無しさん:2008/05/06(火) 11:55:19 ID:PfUd5X+k
神国日本は邪悪胡錦濤を拒むksk

↓他板に貼ってください

  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  | オカ板のちから発動.|
  | 記帳お願いします .|
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    / づ  Φ

【追儺】胡錦濤の日本接近阻止祈願スレ4【継続】
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1210039153/
806神も仏も名無しさん:2008/05/06(火) 18:36:14 ID:yyp4MHMg
バビロンの大淫婦への郷愁、強す・・・orz
807ル神 ◆r80Xe0Ql1E :2008/05/07(水) 22:10:38 ID:/MSTx67M
>>805
ったく、性懲りも無く宣伝しやがりますか。
しかし天皇がホテルまで胡錦濤をお出迎えとは、私もビックラこいた。
胡錦濤は裏の世界のヒエラルキーでは、天皇以上なんだろうな。
ブッシュ、マッカーサー以上、トルーマン前後といったところか。
ま、皆さんも、こんな黒い貴族どもの茶番に付き合わずに、
己の魂を磨き、然るべき振る舞いが出来るよう、気い付けてな。


>>806
ルシフェル教では「バビロンの大淫婦=聖母マリア」だが、
おそらく彼女自身、自らを「帰るべき故郷」とは思っておらず、
旦那は横暴だし、息子はグレるしで「助けて〜」って状態だろう。
そんな彼女に勝手に萌えて、祭り上げた場合、聖書の預言通りになる。

神々も、邪鬼、魍魎の境地からすれば、光り輝く太陽だが、
彼らもまた、破滅の道を歩む闇の囚れ人であり、寄りすがって良い余力は無い。
皆さんも、神々に時には助けられ、いずれは恩返しするつもりで、
故郷ではない、先の世界、未来の荒野を切開いてくれ。
808神も仏も名無しさん:2008/05/08(木) 00:27:01 ID:elpZujcH
神国日本は邪悪胡錦濤を拒むksk
日本国は借金大国であるにもかかわらず各国に経済支援…なぜだ。

↓他板に貼ってください

  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  | オカ板のちから発動.|
  | 記帳お願いします .|
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    / づ  Φ

【地獄に】胡錦濤の日本接近阻止祈願スレ5【帰れ】
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1210088537/l50

809神も仏も名無しさん:2008/05/08(木) 00:34:55 ID:elpZujcH
>>807
>胡錦濤は裏の世界のヒエラルキーでは、天皇以上なんだろうな。
>ブッシュ、マッカーサー以上、トルーマン前後といったところか。
日本が間抜けなだけだ。


ブッシュに服をつままれ侮辱される胡錦濤
http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/9/f/9f48b67b.jpg
http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/8/a/8acb1c45.jpg
http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/2/5/25fd78e1.jpg
http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/9/4/94d6176c.jpg
胡錦濤、顔がひきつってる^^

810池田大作ですが:2008/05/08(木) 01:30:29 ID:rtVPHHuv
池田大作ですが、
高島雅子とは一度もまだ
面識はないどころか
会員なのか知りませんでした。
久喜市?知りません。
ずいぶんな田舎なんでしょうね。
高島雅子とはなにも関係はありません
悪しからず。
811ル神 ◆r80Xe0Ql1E :2008/05/08(木) 22:00:45 ID:PbWZvTGx
>>809
うわ、胡錦濤カッコ悪!
デモに怯んで逃げようとしたところをブッシュに捕まるという経緯もショボイ。
そんなのに超国賓待遇をする日本は確かに間抜けだ。

となると天皇の件は、アジアびいきの変な民族意識を持った、一部の人達の暴走かな。
彼らは変な復讐心、同化意識から天皇を貶めたいのだろうが、
最近の手足の長い、スタイルの良い若者達は、民族意識や伝統抜きに、
自分たちを欧米人よりエライと思っており、仮に天皇が消えてなくなったとしても、
アジアの人を差別する心は、いささかも揺るがないだろうな。

ま、差別者も被差別者も、とにかく「悔い改めろ!」アホウどもが。
812神も仏も名無しさん:2008/05/08(木) 22:18:42 ID:pSpe+LPr
>>811

つ鏡
813ル神 ◆r80Xe0Ql1E :2008/05/12(月) 23:36:17 ID:5LOzP2CP
>>812
ま、気持ちは解るよw

ただ鏡で見るように、己を別な立場の者に置き換えたり、客観視しても、
地獄の住人は、地獄を正当化して受け入れている場合が多く、
案外に、自分のおかしさに気がつかない。

本当の悔い改めとは、今までの自分に向き合うことよりも、
可能であれば、鏡に映った自分に「はじめまして」と言えたほうが近くなる。
すると、習慣となっていた行動や感情に、改めて素直な判断が出来るようになる。
814つきピエ#:2008/05/14(水) 22:37:22 ID:kk25ED2w
現地の教会では聖母マリアのみではなく
守護聖人が主に祭られていたな。
ハンガリーのブダペストならイシュトヴァーンとか
パンノンハルマのベネディクト会修道院では聖マルタンとか。
地獄とは思えなかったですね。かなり整ってます。
815ル神 ◆r80Xe0Ql1E :2008/05/15(木) 23:57:23 ID:aAWnC8qf
>>814
ずいぶん色んなところを見学してきたようだな。良かったな。

地獄の住人とは、あなたの言葉で言えば「数理的意識」に囚われた人々のことで、
それは同胞意識や復讐心、優越感、劣等感その他Etc義理人情の類だ。
数理的意識も、日常生活で無駄や損が無いよう「利用」するぶんには良い。
しかし、それに「従う」ような感覚がある場合は、
禅でいう「主人公」を失った状態であり、まあ、不便な病気状態だ。

あと聖人が地獄なんてことは、言っていない。
私は、そうは見えないかもしれないが、日常的に神仏の類は敬っている。
善意あるものに悪意で返すほどの天邪鬼を、面白いとは思わんしな。
ただ、神仏の周りに寄り集い、癒しだの感謝だのを、
ワンワンと蝿のように喚いている連中は大嫌いなだけ。
816つきピエ#:2008/05/17(土) 18:31:55 ID:tdt6tErh
それは度量とか寛容性がないゆえにだろうね。
その「数理的意識」に囚われてるのは君も同じですよ。所詮ルシフェル教だから。
たしかに理数系の職業には主人公を失った人間は多いけど僕の場合はそれはないですね。
僕の自由意思からすると、ミサをあげている人たちをワンワンと蠅のようには思えなかったですね。
たぶんネットの住民ぐらいでしょうね。世界を知らずに埋没しているのは。
817ル神 ◆r80Xe0Ql1E :2008/05/24(土) 21:35:33 ID:B6EYMXgK
>>816
なぜ、ただミサをあげているような普通の信徒さんの話を持ち出す?
私が想定していたのは、あなたや、あなたと論戦したミー○一派とか、
その他、変に鼻息の荒いネットの住民ですがね。

私心を捨て神に仕える人々を美しいとは、私は思わないが、
それでも、全然無関係な人達を、うるさい蝿呼ばわりは無ーよ。
818ル神 ◆r80Xe0Ql1E :2008/05/24(土) 21:46:56 ID:B6EYMXgK
あと寛容性なんだが、一人一人が大いなる全体性を意識して、
それを体現する必要性は無いと、私は思う。

理解すべきは「捨てる神あれば、拾う神あり」の精神だろう。
例えば、私があるモノを、価値の無いクズだと考えたとしても、
それと同時に、他のある者には、そのモノは価値があるかもしれない。

聖書の「世界の一部となるよりも、世界となりなさい」の言葉も、
「一つの世界」を想定して、そう振舞うようでは「世界の一部」と変わらない。
自分自身も含む、多様な「捨てる神、拾う神」の動的な全体性こそが、
「世界」であり、神の御業の基本的な活動と言えるだろう。
819つきピエ#:2008/05/24(土) 22:59:04 ID:BlVLlp7R
マジレスをどうもありがとう。
永久に続くよ。
820神も仏も名無しさん:2008/05/24(土) 23:50:20 ID:iyYLCy/a
「私は父から聞き、父はカターダから聞き、彼はアナス・ブン・マーリクから聞いた。
『預言者(ムハンマド)は一昼一夜の一時間のうちに11人の妻たちとセックスした、
と言ったので私(カターダ)がアナスに『それは本当か』と聞くと、
『預言者(ムハンマド)は13人(分)の力を与えられている』と答えた』」
821神も仏も名無しさん:2008/05/25(日) 10:38:10 ID:4i9L53dW
捨てる捨てないを決める立場に僕はいます。
君が右とだよと言っても僕は聞かない。
左と言っても僕は聞かない。
僕は一番偉いからさ。
僕以外に何か偉そうなのがいると煩いんだ。
僕の権威は僕だけのものさ。

僕は偏屈と言われても気にしない。
頭の中はどんな批判だって無効化できるんだ。
822ル神 ◆r80Xe0Ql1E :2008/05/27(火) 21:57:23 ID:yt6D9MVi
>>821
あなたが、どういう人かは知らないが、偉いとか権威にこだわるのは、
あまり良くないだろうな。

仮に、知識や知能に勝り、あなたが素直に「偉いな」と思える人物や、
あなたが個人的に偉いと思っているであろう、大恩人みたいな人の言う事なら、
逆にホイホイ聞いてしまいそうなロジックだ。

もうね、やめましょうよ。
「主君が白と言えば、黒も白」みたいな、浪花節的な感性は、
本当に間違いの元だ。
人間の何千年の歴史の中の失敗から教訓を得るべきだろう。

単純に、シンプルになれば良い。
驕らず、敬わず、侮らず、慕わず。
明快に頭脳でもって、正否、損得を判断する。
これだけで、ずいぶん違うだろう。
823ル神 ◆r80Xe0Ql1E :2008/05/27(火) 22:15:50 ID:yt6D9MVi
自分が中心なのか?神が中心なのか?地球が中心なのか?
人類が中心なのか? 〜教の信徒である事か?宇宙原理か?

↑や、その他の世界観みたいなモノは、
ゴルフでいうパターラインみたいなものであり、
何かを成し遂げる時に、予測の為に一時的に「使用」する。
それだけの物と思っておいたほうが良い。

何が上で下で、偉いのか、中心なのか?
などと考えている暇があるならば、その時、その場で正しいと思える事を、
一歩でも進めておいたほうが良い。
すると、コツコツやって死ぬころには、あなたの中心が見えてくる。

逆に思想信条や共同幻想で、事前に着地地点を決めてしまった場合は、
往々にして、一生大間違いの悔やまれる結果になる。
まあ、たまたま各自の真の道に、マッチする可能性も0では無いが。
824神も仏も名無しさん:2008/05/27(火) 22:24:55 ID:dTwwoZyQ
偏屈だねぇ
825神も仏も名無しさん:2008/05/28(水) 13:20:10 ID:g27u5jPN
おつかれ
826ル神 ◆r80Xe0Ql1E :2008/06/04(水) 22:47:33 ID:EpYooL6X
この間、1979年に時間移動してきた。夢で。

そこには気象異常や世界戦争が突然起きて人類滅亡とか、
そういう心配が、しばらくは無い「保証された世界」が在ったが、
微妙にタルかったね。

私は多少の危機感は生きる張り合いに感じるタイプなのか、
もしくは別な要因か知らないが、思うに現代って割と良いほうかもしれない。
827つきピエ#:2008/06/05(木) 22:16:00 ID:AR4kWU4X
ゴルフはコツコツとか言ってるところを見ると
パターゴルフしかやったことないな
828ル神 ◆r80Xe0Ql1E :2008/06/05(木) 22:47:05 ID:MJDmFr3g
ゴルフ自体、付き合いで一回二回やっただけで、実はさして興味無い。

ともあれ大きなモノに対する理解は、少しづつやっていくのが妥当で、
まさにコツコツしかない。
しかし、ドバッととか、太く短くというのも嫌いでは無い。
別に理解なり悟りだけが、人生じゃないだろうしな。
829神も仏も名無しさん:2008/06/05(木) 23:15:24 ID:ZXBJySlk
 神々を治めるのはマジ大変だな,神父
これが人間が今払わされてる負債ってやつなのか。
早いとこ「土」の時代がきて、神々を腹の肥やしにしたおおらかな
世の中がきてほしいもんだ。

 ルシフェル、頼むから俺に傲慢や怠惰をふっかけるのやめてくれorz
830つきピエ#:2008/06/06(金) 22:38:21 ID:6WbIXU5p
付き合いで一回二回パターゴルフをしたことがあるんだよね。
僕も最近までぜんぜん知らなかったんだけど
ゴルフ場でプレーができるまでには週一のレッスンで半年もかかるらしいよ。っっっ
僕は3回目の練習でやっとウッドに当たるようになった。
7番アイアンのように短いクラブならはじめから打てたけど、
長いクラブになると極端にミート率が減る。だからあんなに種類があるんだね。
パターはやっぱりつまらんもののようだね。誰も練習してないから。
でもスコアの1/3はパターで決まるからパターの練習は大事らしいよ。
831ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/06/09(月) 21:40:16 ID:r9ddaBrj
>>829
久しぶり・・・かな?

>傲慢や怠惰の件
「世」では、隙あらば人を蔑ろにしたり、隙あらばサボったりしているが、
それは、おかしいからではなく、お互いの無価値さを正確に認識している結果だろう。
だから「そういう人達」の世界において、傲慢だったり怠惰になるのは別に良いんじゃない?

あなたは、、まさか、いつぞや話に出た、性別を感じさせない自然体の人達に対してまで、
傲慢や怠惰がムラムラと沸き起こるわけではあるまい?

世の悪徳とは負債というより、好んで「買った苦労」であり、
やはり好んで行っている「滅びの祭り」であって、「神々の黄昏」と言える。

本当に価値あるものを世の毒から遠ざけ、リザーブする事、
これは選民主義であり、利己的と言えるが、間違った事では無いと私は思う。
「世=神々の黄昏」に対し、下手に同情したり、やましい気持ちを持つのは、
かえって失礼ではなかろうか?
ある意味、人間の歴史の集大成だしな。
832ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/06/09(月) 22:01:47 ID:r9ddaBrj
>>830
そうか?運動神経の良いのか知らんが、ぶっつけでも普通にプレーしている奴は居るぞ。
まあ、初心者のフリをしたハッタリかもしれないが。
ちなみに私は運動神経が良くないので、勝つ気も上達する気も無い。
・・・というのは「世」レベルの建前で、実は宗教的な観念から、
スポーツにやましい所を感じているので、そもそも、やる気が起らない。

考え方は人それぞれだが、体力増強、労働の再生産の域を越えて運動に興じるのは、
御百姓さんや、食べてきた生き物達に申し訳が無い気がする。
オリンピック?神々に近づく?そんなのもう論外。と私は思う。
833つきピエ#:2008/06/09(月) 23:27:20 ID:sogUm2Lp
ぶっつけでプレーは可能といえば可能だけどねぇ・・・
というかそのきりかえしはありえないですよ・・・やってみればわかるんだけど・・・・・
僕ですか、運動神経も空間把握も動体視力もいいほうだよ。
サッカー以外ならたいていできるね。
運動はしたほうがいいよ。
運動をしない動物はいませんからねぇ。
君が不健全な認識しか得られないのも医学的に根據がありそうだね。
まぁ普段から神経使うのには慣れてそうだからパターは得意そうだけど。
というかね、もっと本能的にならないとだめですよ。
834りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2008/06/10(火) 11:08:19 ID:pTuYqSVs
>>780
遅レス。経営スレ。
もう終わってるようなもんだけど。
835神も仏も名無しさん:2008/06/11(水) 01:10:57 ID:roIfvsNs
836神も仏も名無しさん:2008/06/14(土) 08:19:59 ID:IbvLy/IC
837神も仏も名無しさん:2008/06/14(土) 15:05:01 ID:Jg3o4tem
838つきピエ#:2008/06/17(火) 22:21:52 ID:kjXaNGDH
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3631283
ひみつのアッコちゃん
839ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/06/18(水) 22:41:51 ID:Cky7SX3e
>>833
>僕ですか、
いや、訊いてねーよw

ま、「本能」に束縛されんようにな。
キミは自分の経験や、本の知識を何でも論理化して、それに当てはめるクセがあるから。


>>835
新撰組ゴッコみたいなの、つまんないからヤメテw
良い家を建てるには、良い建材が必要なのと同じで、
哲人政治とやらには、哲人が必要。
んで、統一教会も新撰組モドキも、私が見るに哲人じゃない。
それよりキミが哲人になったら?
840ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/06/18(水) 22:54:23 ID:Cky7SX3e
ところで1さんよ。
このスレと似たようなコンセプトのスレで、オカ板に↓のようなのがある。
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1213173240/
根幹のテーマは「思いやり」。興味があれば見てみ。

まあ私は、そのスレに関しては「見るだけ」ね。
実際問題、人間は互いを思いやるどころか、見るのも嫌なくらい、
お互いを嫌っている。
今は、方法論を考えたり、お互いを肯定する努力をするより、
各自が、自分自身を変える。それが重要だと僕ぁ思うね。
841神も仏も名無しさん:2008/06/19(木) 13:04:26 ID:AnasKsK7
842ル神 ◆r80Xe0Ql1E :2008/06/19(木) 22:51:33 ID:fLibAAFD
>>841
まあ、日本に限らず滅亡寸前なのは間違い無いと思うが、
キミは朝鮮人やら「悪い人達」を退治すれば、
少しは自分の生活が楽になるんじゃないか、
などと虫の良い事を、考えているんだろうね。

考えてもみろ、自分が、あなたが、金をバリバリ稼げる才能のある人達に、
「まー、仲良くしていきましょうや」と言わしめるだけの、
価値のある人間なのかどうかを。

甘い。甘い。甘い。甘い。甘すぎる。
「人並み」の庶民が辛い暮らしをするのは、当たり前のことなんだよ。
する事と言えば足の引っ張り合いだけの、有害無益の存在を誰が助ける?

楽になりたきゃ、人並み以上の徳目を備えた清らかな人間になり、
同様に、清らかな人達と助け合って生きるか、
もしくは頑張って才能身につけて、人から取り分を奪うか、

ともあれ普通の人の標準装備は「素の人間」ですらない腐った雑魚なんだよ。
それでは、ただ生き残る事さえ、ままならないだろうね。特にこれからは。
843神も仏も名無しさん:2008/06/20(金) 07:48:59 ID:lfxKtq0M
>>842
妄想乙。
844ル神 ◆r80Xe0Ql1E :2008/06/20(金) 22:55:12 ID:9FCgI5Hv
>>843
うん。妄想でしたw
841のリンクだけで、彼がどんな人か、どんな真意かなんて、
わかるわけないよね。

ただ私に知り合いで「○○○が日本を暗くしているよね〜」
などと、その資質も無いのに、厚かましくも明るく生きようとしている人が、
チラホラ居てね。
そういうのに元気に活動されると迷惑なんだよ。

毒の種は、毒の草、実しか成さない。
それを刈り取り焼き払う事を、私は「余計な仕事」とは思っておらず、
自覚あって行っている者は、せいぜい繁茂してくれれば良い。
しかし自覚が無いならば、これを機に毒の種であることを辞めることだ。
845つきピエ#:2008/06/21(土) 01:21:41 ID:FrNlk0IQ
それお前自身のこと
846神も仏も名無しさん:2008/06/21(土) 09:07:18 ID:FL7mYAHV
>>844
ラスト4行、同意っていうか、それ自然の摂理でしょう。
847ル神 ◆r80Xe0Ql1E :2008/06/21(土) 23:03:07 ID:fi77aLFm
>>845
>それお前自身のこと
そう思っているのは、お互い様・・・と言いたいところだが、
キミに関しては、特定の何かに責任転嫁し、槍玉にあげたりしていない、
という点で、かなりマシだ。
神仏うんぬん、厚かましいことを言ってるうちに、悪に転ずる可能性も、
0ではないかもしれないが、そうなる前に泥船と運命を共にするのかな?
ま、私には全然関係が無いことだが。
848ル神 ◆r80Xe0Ql1E :2008/06/21(土) 23:17:18 ID:fi77aLFm
>>846
>ラスト4行、同意っていうか、それ自然の摂理でしょう。
そうか?自然界に毒の種を抑制するような傾向は無いと思うが。

「毒の種」という言葉自体が、いわば物の喩えであって、
自然界においては、毒があっても一丁前に暮らしていける。
しかし人の中の毒、真の破壊、涅槃に続く狂乱の情念は、
自然界のサイクルより遥かに力強く、その上に位置している。
そして、それを避け、均衡を望む心も自然界の基本的な流れの外側にあり、
意思の力でもって遂行しなければ成立し得ないものだ。

仮にあなたが、全体的な意味で4行に同意と言うのなら、
その実現は、自然でも神でもなく、人間の意思にかかっている、
と私は言っておこう。
849神も仏も名無しさん:2008/06/24(火) 01:19:39 ID:ZWvVlHZt
ルシファーさんが好きです。でも涅槃静寂さんのほうがもっと好きです。
850ル神 ◆r80Xe0Ql1E :2008/06/24(火) 22:48:39 ID:neFCcv1/
>>849
それはイエス=ルシファー自身も同じ気持ちであろうことで、
あれだけ敵を愛せとか、人を裁くなと言いつつも、
結局、人類は涅槃を待ちきれず、怒りと裁きの世界=火の洗礼→最後の審判を、
起こすであろう、そしてイエス自らも再臨し、それに参加すると言っている。

しかし私の見方では、火の洗礼では真の涅槃には到達出来ない。
怒りと裁きの末に、己の愚かさを思い知り、悔い改めつつ破滅を迎えることは、
大方において涅槃っぽいが、所詮は「わざと」やった事であり、
他のベターな選択肢への未練、己の愚かな努力に対する自己肯定の執着を、
完全に捨てきれない可能性が大だ。

おそらく真の涅槃は、火の洗礼を避けた上で、
人類シェルター編、人類宇宙漂流編を経て、
「ああ、やるだけの事はやったなあ」と、心底から思い、
平静の中に悟る。そういったものではなかろうか。
851神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 22:20:44 ID:1XKEXMKp
静寂に身を浸し、穏やかに時を過ごすからこそ、
普段の何気ないことが、いっそう輝いて見える。
涅槃を悟っても、涅槃に飲み込まれたくはない
852ル神 ◆r80Xe0Ql1E :2008/07/02(水) 22:40:27 ID:GxR/t+jN
>>851
>涅槃を悟っても、涅槃に飲み込まれたくはない

更に詳しく言うなら「涅槃を求める事に飲まれないほうが良い」かもな。
大体の人は死という形で、根源、混沌の「1」に飲み込まれるわけだし。

特別に生きたいでもなく、死にたいでもなく、
単純に、その時欲するがゆえに生きる。そして死ぬ。
これこそが本当の自由であり、多くの人が出来るようになれば、
世の中随分と楽になる。

生き甲斐を捜し求め右往左往したり、わざわざ生きている事に感謝する人は、
実のところ生きたくない。だが、涅槃に気がつかないか、
それを恐れているために、本人も薄っすら気付きつつも、
あえて実りの無い道を歩んでいる。

聖書にも「熱いものか、冷たいものになれ」とある。
生きるも死ぬも、思った事、欲することをすれば、それで良いのだ。
迷い、苦悩の道は、即ち天の国の栄光と正反対の状態だろう。
ただ、迷う楽しみというのもあるだろうが。
853神も仏も名無しさん:2008/07/08(火) 01:40:15 ID:xtZJriem
道徳と善の違いは?
854ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/07/08(火) 22:34:37 ID:RaKZ188e
>>853
まず人が言葉の上で定義する「善、悪」の他に、
人間の心や自然界を動きの中というか、裏には元素のように根源的な、
善の「要素=エレメント」が存在する。という前提で話を進めさせてもらう。

道徳とは、善や悪のエレメントを持った、その時々、時代の人間が考えた、
理想を言葉に還元したものであり、それはカオスの情念の塊であり、
普通の人間の精神構造そのものであり、毒にも薬にもならない。
例えば、脅迫という悪でもって、平穏という善を成し遂げる、
などという馬鹿げた事でも、言葉、文章の上では成り立つ。
855ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/07/08(火) 22:50:09 ID:RaKZ188e
それに対し真の善、悪は、人間の中においては感覚的、
自然現象その他においては現象的に存在し、
現実においては色々なものと混じりあった「実在」であり、
言葉という「再現」を主旨とするようなものと相反するものと言える。

しかし敢えて、不完全な形で真の「善、悪」を説明するならば、
善とは、満足感、肯定感であり、完成、静止の脳内イメージと言える。
そして悪とは、恐怖感、否定感、逃走→消滅のイメージであり、
意外だが「希望」なども、現実から目を背ける、
悪い意味で動的な性質を含んでいる。

つまり>>220の「ルシフェルの翼=人間の根源的な光明」も、
最初からいきなり悪を内包しているという事だ。
856ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/07/08(火) 23:05:43 ID:RaKZ188e
ちなみに偽善とは「自然状態=動的な悪」を肯定し、善とみなす事だ。
そもそも肯定とは、それ自体が完結であり、静止したものであり、
アッチの世界=善の領域に属するものといえる。
要は、それを言葉の上でインチキをして、さも成立するかのように見せかける、
これが偽善であり聖書では「白く塗られた墓」と呼ばれるものだ。

あと自然状態を否定する、というのは偽善のようにバレバレの破綻は迎えない。
否定→徹底した破壊の後の世界など、誰も知らない。
涅槃寂静かもしれないし、変にリセットがかかって再生するかもしれない。
しかし、そこには良くも悪くも希望がある。
だから世には破壊、否定、そして悪がはびこる。
しかし、それは真の自然状態であり、何かの間違いでは無い。
857ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/07/08(火) 23:20:42 ID:RaKZ188e
折角だから、とどめに真の善の道も示しておくかw

それはアッチの世界=完成、全一、静止、涅槃寂静の世界を、
本当にコッチの世界に輸入する道であり、それを共有するなら、なお良い。

その輸入とは、全世界の破壊などという不確実なものではなく、
確実、実感的、しかし非現実的であり、刹那的。
なぜなら元々アッチの世界の物だからな。

それは善行の中にあり、悪行の中にあり、男女の愛、友情、
日常生活、そして自殺の中にもある。

束の間の満足、シックリ感と言えば矮小だが、それを最も的確に表した文章は、
ヨハネ福音書において、イエスが十字架の上で叫んだ「完成した!」かもしれない。
この言葉、私的な訳は「よっしゃー!」なんだがw
これには、いかなる悪の要素も無い。脅しも無い、不安も無い。
真の善の道の性質とは、こういったもんだ。
858つきピエ#:2008/07/09(水) 00:04:36 ID:yuQSEsUy
私的な訳は「よっしゃー!」なんですか。
白く塗られた墓にしか見えませんよ。
859つきピエ#:2008/07/09(水) 00:22:49 ID:fTgof+2O
ほとんどが裏の意味を暴けば真理は解明されたかのような錯覚に陥る高二病ですよ。
オカルトの住民にとっては宗教などはどうでもよく、文芸的でさえあればいいんでしょうがね。
実際の霊性、精神性などはどうでもよいか見えてなく、宗教はドキュメンタリーぐらいな感覚で。
860ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/07/15(火) 22:19:05 ID:XafDr3YY
>>859
私が、宗教どうでもイイなのは当たりだが、
神仏に感応云々とかで、自分で感じた霊性、精神性などに固執するのは、
いかがかと思うぞ。

戦後日本で、漢文が廃れていったのは、解った「つもり」の学校の先生がたが、
彼らなりの「正解」の解釈を、テストのシステムにかこつけて、
押し付けていったからだ、とも言われている。

面白いのは、この場合漢文ではなく、漢文の先生にNGが出されたはずなのに、
結果として漢文が廃れた訳だ。
ちなみに、私はあなたの精神性は完全にNGだが、伝統宗教は、まあOK。
なぜなら実際に、伝統宗教やっている人でも、
それなりにハッピーな人も居る事を、この目で見ているからね。
でも見習うべき事が多いのは、独学超人タイプの人物なんだよなー。
だが、どちらも出会うには縁と運が要るから、普遍的な話題には向かないネタだな。
861つきピエ#:2008/07/15(火) 22:38:14 ID:3giEME3r
NGの精神性なら感応しないだろうなぁ。NGの神には感応するだろうが。
それでたいがい判断はつくんだよなぁ。感応道交は物理的な法則ですよ。
ちなみにルシフェリアンの精神性は完全にNGですよ。
独学で超人はたしかにいないですね。武満徹クラスになると。
まぁ独学を好むか否かは共存経験の有無なんですがね。
たいがい共存経験の無いほうが劣ってるんだけど。
862つきピエ#:2008/07/15(火) 22:50:54 ID:3giEME3r
修行は自分でやるもの。他人が変わりにできないから。
ルシフェリアンが盆踊りを踊るのも偉大な修行だろう。偉大というのはそれが不可能なことだから。
吠える犬をほかの犬に馴染ませようとする行為が徒労に終わるのと同じで。
脳みそのキャパを拡げるためにもその固執は棄てるべきだな。
見え透いた言い訳になるのは見苦しい。
それが高度にねつ造されたものであるほど、それを見透かせる人の記憶には残るよ。
863ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/07/15(火) 23:38:33 ID:peHksTzi
>>861-862
あなたが私に徹底的に嫌われる理由を、私の経験不足という事に、
しておきたいようだが、要は感応道交も相手を選ぶということなんだよ。

あなたの義理人情や、共感を重んじる、良く言えば「思いやり」みたいなのも、
私の見方では、どちらかと言えば「下賎」。
オフタイムで友達ごっこをしてまで、学ぶべき事ではないと、私は考えている。

感応するにしても、価値あるものと。これが私の修行法だな。
まあ、ミーム本部長なんかをつついて遊んでいるキミとは、
明らかに異なる行動様式だろうが。
864つきピエ:2008/07/16(水) 00:18:13 ID:iiAFD3w5
いまいちその認知様態は下衆の勘ぐりですよ
希望的観測というか
そんなことは意気を吐くほど重要なことではないですね
付随するものだから
まぁ経験不足は実際あると思うよ
判断を下す際にそれが出てくる
文芸の衣に巻かれているうちは良いね
865つきピエ:2008/07/16(水) 00:28:27 ID:iiAFD3w5
ルシアンは現代的だよなぁ
30万をオーディオに投資するとして
管球アンプとかは有り得ない選択だろう
裏をかいて、ならありそうだけど
866つきピエ:2008/07/16(水) 00:31:12 ID:iiAFD3w5
ちなみに"学ぶ"ではないんですよ
そんなことは
867つきピエ:2008/07/17(木) 00:40:58 ID:rXjSc7rG
そこらへんにいるどうでもいいやつに
かまってるくらいならいっそ死ねばいいんですよ。
誰も気にしないだろうし
868ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/07/17(木) 22:24:26 ID:pCTdd4n3
>>867
うーん、私が見るに、あなた自身「そこらへんの人達」の枠内に居る気がするな。
菩薩みたく良い意味で馴染んでいるのではなく、悪い意味で。
更に悪い言葉で言えば「屈っする、媚る」みたいなイメージだ。
心象風景が「ちびまるこちゃん」とか「クラスの隅っこ云々」とか、
フロンティア精神でもって社会を切開く大の大人(なのか?)
とは思えないくらい、幼く、無力なイメージだ。日本人にはありがちだが。

ま、さほど人生経験豊富でない私には、あなたを測る事は出来ないかもしれんが、
リアルでガンガン面白いことやっていけば良いんじゃないの?
そうすれば、かまう云々と考える暇もなく「出くわす」でしょ。
869つきピエ#:2008/07/18(金) 00:04:14 ID:RigKbQ2p
そのレスの人はそうかもしれないねぇ。
君が反応できるのはそういうところ限定だろうね。
870神も仏も名無しさん:2008/07/21(月) 15:17:55 ID:4/x0XW+O
高級思考をどう思う?
871ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/07/21(月) 21:40:17 ID:GJS6ydQy
>>870
黄金の茶室を作った秀吉と言えど、畳の上で暮らしていた。
たとえ孫悟空の生まれ変わりでも金の敷物の上では身体が冷えるのだろう。
てな感じで、「人 VS 物」で、感覚の追求という面では、
高級思考も悪くは無いかもしれない。
ただしプレミアとか、流行などの「人 VS 人」の高級化合戦に関しては、
本当に実質が無い。アホらしい。
イエスの「明日着るもの、食べるもので思い悩むな」との言葉を省みるべきだろう。
872りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2008/07/22(火) 14:12:09 ID:Ah/o3a+S
高級井草に引き糸も極上のものでぐっとしめて
縁には金糸で刺繍を施したってような畳から、
ただの安い糸ですすっと安物井草を束ねたようなのまで色々あるよ。
庶民レベルの畳の表だけでも1枚1000円台から10000円くらいまでとかね、巾ある。
畳で暮らせば庶民的ってわけじゃないと思うよ。
結局は、ものが対象だろうがこだわりだろうが流行だろうが個人の趣向次第。
底辺層では欲しいものがあっても、選択肢が限りなく限られる、それだけのこと。
流行に乗せられがちなバカは俺もアホかとは思うけど。

横からでしたノシ
873つきピエ:2008/07/23(水) 20:32:25 ID:LOVfjogZ
昔からある家は涼しい
874ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/07/24(木) 00:04:44 ID:xtkcVwhJ
>>872
いくら私でも秀吉が庶民派だとか、ありえねー事は考えないから(笑)
要はアホみたいな金の使い方する奴でも、己の身体感覚に則っている限りは、
まだ普遍妥当性のある用法をするだろう、って事だ。

余談だが、私の趣向では、いくら身体感覚に沿っているとは言え、
中国の一部のフルコース料理みたく、吐いては食べるのが当たり前とか、
ソムリエが、たかが味見の為にワインを口に含んで吐くとか、
そういうのは完全にNGな。

そういう短絡的な「感覚」より、食べ物となる生き物に対する畏敬の念とか、
形あるものを名残惜しむ気持ちとかのほうが、遥かに大切だと私は思う。

となると単なる感覚にも、崇高なり下賎の価値判断をつけるという事になるが、
私は、それはそれで正解の気がする。
単にニュートラルであることや、それによって悩みが無くなるというのは、
そんなに価値があるとは思えないから。
875つきピエ:2008/07/26(土) 12:23:30 ID:0PC5D3+H
高二病
876神も仏も名無しさん:2008/07/26(土) 19:04:07 ID:1Mb4YIfg
>>874
>単にニュートラルであることや、それによって悩みが無くなるというのは、
>そんなに価値があるとは思えないから。

 そういう心理をそうと割り切って楽しめる人ならいいが、そうでない人は
まさしく壊れた機械みたいに、なぜ自分がこんなに思い悩んでるのか
わからないまま苦しむことにもなると思うが。
877ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/07/26(土) 22:27:43 ID:WbNTOHgt
>>876
悩みというのは、全て自発的なものだと気がつけば、
そんなに苦しむことも無いと思うけどな。
秋葉無双の「彼女がいないから殺人する」という論理も、
要は「彼女がいるべきである」という脳内設定を自発的に作ったゆえだ。

だが「いやいや、私は他人に悩まされていますよ」という人もいるだろう。
しかし、そんな場合でも、パッパと、その他人を懲らしめるか、
極論、抹殺すれば話は終わりだ。
その過程で逆襲にあったり、別な人から制裁を受けたりするのが嫌だ、
ないし不当だと思うなら、それは、ありもしない「正しい世界」という、
自分で作った脳内設定に支配されているに過ぎない。
壊れた機械というのは、ありもしないパーツに依存した状態といえる。

現実というのは、やろうと思えば、いくらでもチャッチャと話を進められる。
だが、自発的に思い悩むのも、また結構な事だ。
878りょん ◆J/87JYCguQ :2008/07/27(日) 11:34:26 ID:zhedUpB3
>>874
必ずしも庶民派でなかったとも断言できませんけどね。
とくに秀吉に関するものなんかは検閲が厳しくてろくなものが残ってないと思うし。
ソムリエのは商売だから、味を見るための手段、利き酒なんかでも酒が飲めない人が利き酒できたり、
その技量ってのは感心するものもある。
それを短絡的ととらえるかどうかの時点からただ単に趣向の問題に他ならないっしょ。

崇高下賤の判断も個人の価値観や主観に基づくことは言わずと知れたこと。
そのほかはその世界の中のルールや慣習に左右されることでしかないし。
単にニュートラルであることにこだわるってのは、そのこだわりが何に基づいて始まるかにもよるのでは。
879りょん ◆J/87JYCguQ :2008/07/27(日) 11:37:11 ID:zhedUpB3
>>877
悩みは習慣みたいなものだから、悩むヤシは抹殺したってその結果悩むのではw

最後の2行は言葉としてはあまりにも短絡的だ。。。
ニュアンスはわかるけど。
880りょん ◆J/87JYCguQ :2008/07/27(日) 11:40:53 ID:zhedUpB3
結局は自分で見て聞いて、触れたりして分析して自分で価値判断できて
そのれに基づいて行動するなり切り捨てるなり出来るかどうかだと思う。
急に立木が枯れた→不吉だ。とか結ぶバカも世の中には多い。
ごくごく普通の感覚を持ち合わせるなら、不吉だとか不安になるくらいなら、その原因を探ってみればいいし、
その気がないなら気にもしなければいい。
自己判断ができないものは、たったっそれだけの現象事象でもカルトあたりに引っかかったり
悪徳商法に引っかかったりするんだろうと思える。
881神も仏も名無しさん:2008/07/27(日) 20:56:16 ID:fo3gOHV2
 ありもしない正しい世界
 姿形なき「傾国の美女」

 大抵の「暗い」物語や逸話で悪さしてるものがこいつらだろうな。
882神も仏も名無しさん:2008/07/28(月) 16:50:05 ID:DKf9y3AY
如月マヤ
883神も仏も名無しさん:2008/08/02(土) 21:49:44 ID:JpwgoZ7Z
知らない
884神も仏も名無しさん:2008/08/04(月) 03:33:08 ID:Bt9+4Cz0
如月カレン
885神も仏も名無しさん:2008/08/05(火) 15:00:29 ID:XTYarMwu
如月マヤ
886ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/08/06(水) 23:08:12 ID:a2o71oBm
>>878-880
>秀吉その他の件
状況証拠から出来るだけ客観的に判断 〜 も悪くないが、
何より本人がどう思っていたか、そして間主観的にでも、その意図を汲む、
それが大事だと私は思うな。
将軍吉宗なんかは質素倹約であるが、庶民派というよりエリート志向っぽい。

そして、加えて重要なのは、推測したり考える人が楽しいかどうかだな。
今日なんか、ジュセリーノ予言を真に受けて、大の大人が水やらカンパンやら、
避難訓練ゴッコ・・・という人に会った(笑)

悪徳商法はともかく、カルトなんかも、バカの祭りだと気づく心が一分でもあるなら、
大いに楽しめば良い。当然周りには迷惑がかかるが、お互い様、ないし、
お互い様になるように努めることを薦める。
「人様の迷惑にならないように」などと縮こまって生活する事は、
バカの祭以上のバカと言えるだろう。大切な各人の無二の人生なんだから。
887ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/08/06(水) 23:24:57 ID:a2o71oBm
>>881
ありもしない「真実」という幻影。
私の理論で言えば、神代の昔、世界が純粋な「法」で動いていた頃、
アスラの時代の記憶は、別に暗い話ばかりでなく、
今まで各時代の人間が、泣いたり笑ったりしてきた、
ほとんどの現象の原動力だったと言えるのではなかろうか?

ちなみに現代においても「生きる」とか「人生」と言えば、
この手の幻影を追っかけまわす「人生劇場」の話だと考える人が、ほとんどだろう。

ちなみに私の薦める、新しい時代とは各人が「塵から生まれた」存在である事を
自覚し、既に滅んだ古い「真実」の法の支配を脱却すると同時に、
涅槃寂静という、訪れるであろう真実に、心惹かれることのない、
己をたのみとし、自らを引きずる超人達の時代である。
888ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/08/06(水) 23:34:47 ID:a2o71oBm
>>880
確かに抹殺で解決出来るのは「ハッハッハ、これで枕を高くして寝れるわい」
で解決してしまうような、道端の石ころレベルの悩みだろうな。

で、私が言いたいのは「習慣としての悩み」も、実のところそんなに悪くないのでは?
という事で、要は山登りみたいなものじゃないか、ということ。
ヒマラヤ登頂を目指して、チャッチャとパラシュート降下する奴を聞かないのは、
やらなくても、その味気なさが容易に推測できるからだろう。
ある意味、みんな好きで悩んでいる。そして好きで死ぬ思いをしているのだろう。
889神も仏も名無しさん:2008/08/07(木) 03:07:19 ID:LZYRtdPd
暗闇 静寂 悪事 裏工作
 
以上、私の好きなものでした
890神も仏も名無しさん:2008/08/07(木) 03:44:53 ID:LZYRtdPd
ルシフェルは量子論的不確定性原理をどう思ってんだろうな。
891神も仏も名無しさん:2008/08/07(木) 06:36:07 ID:WOhttOKJ
うぉ
892りょん ◆J/87JYCguQ :2008/08/07(木) 21:58:36 ID:9SYe/HM8
>>886
>何より本人がどう思っていたか、そして間主観的にでも、その意図を汲む、
>それが大事だと私は思うな。

趣味レベルや想像力を育てるとか言う目的的に利用される分にはいいですけどね。
宗教のようなわかりもしないことを断言するような用い方は物がものだけに良くないでしょうね。

中3行の意味合いがわかりませんけど、楽しいかどうかは本人の問題でどっちが理想であるというものでもない。
ただ、その後のレスのような迷惑をかけてもいいじゃないか、お互い様だしってのは、やっぱり物事の種類、相手との関係、
いろんな要素がそれを許す状態にあって口にするべき言葉であって、迷惑をかけてる本人がそれを主張するような趣旨のものではないですよね。
893りょん ◆J/87JYCguQ :2008/08/07(木) 22:02:36 ID:9SYe/HM8
>>888 げとおめ。

>で、私が言いたいのは「習慣としての悩み」も、実のところそんなに悪くないのでは?
楽しめるような悩みでしたらね。
そもそも世の中に悩みなんてものは存在しないんですよ、それをなんで悩んでるとか口にしなくてはいけない人が存在するのか。
そんな人が本当に日々充実してるのか懐疑的に見てしまいますね。
楽しんでるくせに他人に悩みを相談ばかりするようであれば、そんなものは行き過ぎれば誰も相手にしたくないですしねw
悩みたいヤシは悩んだらいい、けど、周りにそれで巻き込むのは反対。
建設的なこまりごとのような問題であるなら、実際に解決するすべはいくらでも普通にありますしね。
894神も仏も名無しさん:2008/08/07(木) 23:05:49 ID:VrP8JTX+
迷惑

迷い、惑う

 迷惑をかける、とは、単にいやな思いをさせるだけではなく、
相手に
「これは倫理的に許していいのだろうか?私自身は大して嫌ではないが、
世間一般的にみれば悪いことをされてるわけだし、そもそも相手は私を困らせる意図でやってるのだろうから
そのこと自体が腹立つ。結局のところ相手がそれをやめるか相手が死ねばいいのにな」

 という、思いを抱かせる、思考の「基準、律」の居所が曖昧な状況でこそ成り立つ言葉だと思うわけだ。
895神も仏も名無しさん:2008/08/11(月) 07:27:12 ID:z4b5/G+3
ルと気の合いそうな人がいるぞ。

http://plaza.rakuten.co.jp/koteipengin/
896ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/08/14(木) 16:01:06 ID:V7bkl/JI
>>889
鶏が先か卵が先か?
涅槃寂静を求める菩提心が先か、悪の心が先か?
まずは菩提心を殺してみな。
すると、少なくとも新しい悪の卵は生まれない。
>>890
フツーに、この世の法則として受けとめているだろうね。
ルシフェルも、バール、ヤハウェなど、歴史に名前が残っているような神々は、
正確な法が支配していた、原初の火焔の神々に比べ、ずいぶん新しいもので、
闇とカオスの被支配者にすぎない。
人間のように「神はサイを振らない」と言いたくなるくらいの、
反骨精神は持っているだろうけど。
897ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/08/14(木) 16:20:35 ID:V7bkl/JI
>>892-893
色々な人と関わり、問題に取り組み、そして迷惑をこうむっているようだな。

思考錯誤、工夫は結構だが、自分と意見が異なる者たちに対して、
「許す」だの賛成、反対だの、了解を取り付けようというのは甘い考えだ。
反社会的な連中で、人の心が理解できないガキみたいなのは、
実のところ3割くらいで、あとは人間の汚い部分を敏感に察知し、
その汚い人間を否定し、蔑ろにするという心情で、
わざと攻撃的だったり悪だったりする人達だろう。

まず第一に、そういった人達から、自分の権益を守りたいなら、
話し合いではなく、実力でやる事。
無駄に要求を突き出し、コンセンサスを得ようとするのは反発を招くだけだ。

更に良いのは、そういった過敏な人達に「汚い」と思われないよう、
己を真に善良な存在に変えていくことだ。
イエスが人々の間に「剣と火」を投げ込んだのも、偽善の了解で
世の中が丸く収まるのを防ぐためで、これほど有益な試練は無いだろう。
898ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/08/14(木) 16:37:07 ID:V7bkl/JI
>>894
大方の人間は9対1くらいで相手が悪くても、迷い、惑う。

それは、人間に真の良心の種が埋まっている証拠であり、
「社会的な利便性=善」のような偽善に対し、
「相手は悪だ、だがその悪者を親身に助けない私も、とんでもないエゴイストでは?」
という、本物の理想状態へ向かう無償奉仕、改善を促す心があるからだ。

「良心=人間の天然の基準、律」というのは、存在する。
ただ奉仕をしても、悪と共倒れになっては意味が無い。
悪や破壊に勝利するのは、偽善を退けると同時に、工夫に工夫を重ね、
根気良く進歩、時には撤退を繰り返す面倒な作業が必要だ。
899ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/08/14(木) 16:56:56 ID:V7bkl/JI
>>895
うーん、単に肉体的感覚の追求より、精神の充実を重んじると言っても
私の歩む道というのはライフスタイルそのものではなく、
傾向、方向性に気を配ることに意義があるんだよ。

ルシフェル教も信仰ではなく、知性の幅を広げる為の教養の一種だ。
戒律や霊的な存在の後押しで百歩進むより、
己の意思、知性で一歩進むほうが、何倍も尊いという考えだ。

だから宗教的な使命感で、実際に仙人みたいな生活を送るのと、
既存の物質文化にドップリつかりながら「やっぱカインよりアベルっしょ」
「素朴、実直が一番。ハッハッハ」と言っているだけなのは、大体同じくらいだ。
そして実際は1歩進めば、それだけに終わらず、少しは頑張っちゃうものだ。

闇の中で消え行く火を求めるより、自分の手で火を起こせる力を持て、という事。
900神も仏も名無しさん:2008/08/15(金) 14:22:05 ID:Cxxwyf3H
なるほど
901つきピエ:2008/08/15(金) 18:15:58 ID:ObYItS/7
霊性は歪んでるよ
一般ウケが目立つ
902神も仏も名無しさん:2008/08/16(土) 07:07:48 ID:OXJFpZW9
歪みこそ
903神も仏も名無しさん:2008/08/20(水) 09:02:05 ID:fn8Z0Grq
あい
904つきピエ:2008/08/20(水) 21:28:33 ID:8yPiDEE7
何気にオリンピックは見ている
905こっそりスレ主 ◆Dge2FCD3FY :2008/08/21(木) 00:01:39 ID:Kt+Q4BFQ
 次スレは一応立てるつもりです。
というわけでスレタイ募集。 ぶっ飛んだスレタイも大歓迎!!
奮ってお考えくださいませませ (^ ^)
906神も仏も名無しさん:2008/08/21(木) 23:08:17 ID:BuGkk3Vq
統一教会の隠れ家
907ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/08/22(金) 23:43:33 ID:12IC/jKC
>>905
スレタイを考えるにしても、ほとんどの一見さんに馴染みの無い話ばかりだし、
だからと言って読んで理解するのも面倒い。だろうな。

そこで一つの案としては「宗教の感覚」というのは、どうだろう?
人間、特定の宗教集団に属してなくても、生活の上でドグマ(教義)
と言っても過言が無いくらいの、絶対的価値判断は誰しも在るだろう。

それに人間の脳には、喜怒哀楽、五感の他に、刺激すると大いなる畏敬の念が
沸き起こるポイントもあるらしいし。
908神も仏も名無しさん:2008/08/23(土) 23:50:26 ID:ThFZy1ie
 ルシフェルのなく頃に

 【内なる言霊に】宗教の感覚【耳を澄ませば】

 あなたの宗教 私の宗教
909神も仏も名無しさん:2008/08/25(月) 16:05:05 ID:LNHOBo22
傾向
910神も仏も名無しさん:2008/08/26(火) 14:31:50 ID:Pi/LjscT
なるほど
911ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/08/28(木) 22:53:18 ID:Gp9IeD+R
ところで新スレの>>1の紹介文は、このスレの次スレという事は
載せる必要は無いと思うな。
もちろん「究創」時代からの、あなたと私、その他の人達の交流の記録は貴重で、
>>2以降に載せたいところだが、新入りさんへの配慮という事で。
要はSTRはジョジョの第六部ではないと・・・

というのもオカ板の「新しい世界を作ろうとおもうんだけど 2」
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1214538458/
というスレの、おすすめ2ちゃんねるに、このスレが入っており、
これは、足跡を残さぬようブラウジングしている私の仕業ではない。

恐らく「オカルト世直し」というカテゴリーを想定している人達だろうが、
何の前知識も無い人達である可能性もある。
912ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/08/28(木) 23:05:35 ID:Gp9IeD+R
ちなみに私は今後、上のスレに出入りするような、
オカルト、宗教の門外漢、を重点的に対応する予定だ。

同じネットでのコミュニケーションでも、人生を豊かにするための教養になれば良いが、
知識をコネ繰り回したり、霊的体験について、あれこれ議論するのは、私は嫌いだ。
教養が目的でないのならば、結論を出すことを前提にした建設的な討論が好ましい。

だが実際のところ、ネット上でくっちゃべっているような人達は、
対話によって物事を前進させようというより「わかってもらいたい」と、
共感を求めている・・・と見せかけて、ただ自分の経験、感情を、
未練がましく反芻したがっているだけだったりするがな。
913神も仏も名無しさん:2008/08/29(金) 10:46:40 ID:RvY+WAxD
未練がましく反芻ねぇ
その断定までの過程は読めますが
ぜんぜん外れてますよ
むしろ過程を読まれていることを知ってね
目のつけどころが甘いんだよなぁ
もとよりすべてにおいて浅薄
わからない人にはわからない物事が世の中には多いんだろうなぁ
とは思うよ
914神も仏も名無しさん:2008/08/30(土) 04:08:13 ID:9eDUmhcL
これは俺の直感なんだが、
実は悪魔って神の言うことを疑ってないんじゃないかなと。
どうなんだ神父?
915つきピエ#:2008/08/30(土) 23:08:59 ID:kDW67B7A
神の言うことを信じるか否かは関係ない。(それはその存在の思考力によるところなので)
神の存在を疑っているか、神を疑いやすい精神状況(神経症・不完全恐怖)が常態化していることをいうのだろう。
惡(das Bose)は神からの疎外である。 Hegel
個別的なものは自由に自分を普遍的なものから分離し、普遍的なものから脱離して、
絶対的に自分だけで存在しようとするものだからである。
(なにも介在していない霊的現状が長期化;慢性化する過程において、
神仏への感謝、生きていることへの感謝等の態度が、滑稽に映るようになってくるが、
もともとそこに何もいないのに {その人に神仏が同化してないのに} 感謝しても、当然、独り言だろう。)
この個別性に自分を反省すること〔普遍性から飜って個別性の中に自分をおくこと〕が、
有限的な自由存在の本能であるかぎり、この本性は惡と見られねばならない。
(子供の健全な仲間意識に照らしてみればわかる)
916ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/08/31(日) 00:14:25 ID:W36+w+wv
>>913
で、この話題に関する、あなたの「当たり」とするところは?

>>915
ふむ、これは良く解る。
私は悪に対して大変に寛大・・・と思われがち(罪を憎んで人を憎まずがモットーなせいか)
なので、旧い世界、世間一般において惡、というより「ワル」の友人が結構いるが、
そういう人達の価値観は「俺は俺」良く言えば独立独歩の精神が旺盛だ。
私は、そういう価値観に全く共感を覚えず「反逆は止めろ」「勝て」「踏み潰せ」と、
彼らに口を酸っぱくして言っているが、大方「そうだね〜」で変わりなし。

何と言うか「ワル」の心象風景は、義経風味の「美しき敗北」なんだよな。
これは洋の東西を問わず、ブラックメタルとかサタニストにも言える事だ。
私の見方からすれば、彼らは良くも悪くも「いい人」そんだけ。

ルシファー、ないし真のルシフェリアンは、アウトサイダーでもマイノリティでもない。
新しい世界の、万物の統治者であり、極めて普遍的なものである。
まあ、私にはイエス=ルシファーの考えというのも、ちょっと「いい人」すぎて共感しにくいがな。
917ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/08/31(日) 00:26:08 ID:W36+w+wv
>>914
どのシチュエーションのことか、良く判らないが、
神々以前の、古の堕天使や神には、あまり「疑う」という言葉は似合わないな。
みんな半裸で開けっぴろげ「反省は行動の後」という原則に忠実な連中な気がする。
心に善悪の垣根みたいなシコリが出来たならば、その正体を全霊でもって確認する。
多分、神も悪魔も分担が違うだけで、ただ感じた通り真っ正直に生きているだけじゃないかな?
むしろ彼らの取り組みより、己が真っ正直かどうかにさえ疑念が絡む、
我々人間の変な複雑さこそ苦労すべき課題だろうな。
918神も仏も名無しさん:2008/09/07(日) 18:21:53 ID:HcdVA9I4
シチュエーション
919ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/09/07(日) 19:55:50 ID:0mKSz4/R
今日の「頑張る」を明日の「頑張らない」につなげる。

これはアフリカの人達の当たり前だが、弓と車輪を持った
ユーラシアの人達が、なかなか感得出来ない、大いなる真実といえる。

以前「無努力」に関し、私が語ったことがあるが、
それは無我の境地とか、非暴力非服従みたいな、生活の「上」に存在するような、
大いなる何かの話ではない。

日頃、健常な目を覆っている「頑張る」という目隠しをはずし、
家族の愛、花鳥風月などの「宝」に素直な気持ちで生きる、それが無努力。

もちろん自然の世界でも、生老病苦など、嫌なものは沢山あるし、
人間の自然の感情でも、恐怖心や嫉妬など、悪に属するものもある。
そういったモノの支配を強く受けそうな場合は、ちょっと頑張って脱する。

やってはならないのが、悪や苦に完全に勝とうと、我を忘れ「頑張る」ことで、
人生を走り抜けて、宝の時間をパスしてしまうことだ。

不平等に分配される、不完全な宝を忌み嫌い、より高みを目指す、
それが>>220の希望→憤怒の階段であり、闇からの引力、支配力である。
これらに抗うには、少し頑張る必要があるが、うまくいけば
ちゃんと明日の「頑張らない」につながる。
920神も仏も名無しさん:2008/09/08(月) 15:53:09 ID:mMaXvQA3
イエス=ルシファー?
921ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/09/08(月) 22:49:34 ID:0OmVNUfA
>>920
ルシファーとはイエス・キリストが磔の後、復活までの間に、
神々、悪魔の世界において伝道し、彼らの王と認められた後の姿。

本来のプランでははイエスはヤハウェの命により、地上の王となり、
悪しき者に裁きを下すはずだったが、
イエスの独断により、人類には一時の赦しが与えられ、千年以上、
イエス=ルシファーの力の続く限り、悔い改めの猶予が与えられた。

まあ、そういう説もあるということだ。
922神も仏も名無しさん:2008/09/10(水) 01:31:16 ID:Gb2pP60N
千年ありゃ誰だって悔い改められそうなもんだが、そうもいかないのかな。
923神も仏も名無しさん:2008/09/10(水) 10:31:12 ID:ou0Yf021
一人の人間が千年生きられるのなら悔い改めることもできるだろうけどね。
924ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/09/10(水) 22:52:01 ID:woJLXtHE
>>922-923
以前、日本人が書いたブログか何かで、新約聖書を
「親や学校で教わったこととは180度違うことが説かれていて驚いた」
とあったが、それは現代人に限らず2000年前の人達も、そうなのだろう。
それほどイエスの説いたことは新しく、難しい。

中国の「墨子」も、身内びいきの偏愛を捨て、全てに広がる「兼愛」をせよ、
と説いたが、それは、あくまで生活の基盤の社会を回すのに、
そちらのほうが優れているという話。
イエスが説いた事は、闇、涅槃を胸に抱き、それを制する道。
生きる死ぬを越え、真の自由を得よという、
歴史上では釈迦くらいしかやっていない、前代未聞を一般大衆に要求する事だ。

これは千年や二千年の猶予でも十分でない話ではなかろうか。
925神も仏も名無しさん:2008/09/11(木) 18:58:07 ID:ZPYyXR9Q
それはお前の言い訳だ。


イエスなど大した事はない。


楯にするな。
926神も仏も名無しさん:2008/09/11(木) 19:07:30 ID:USNTvn4N
御僕モーセや御子イエスを侮るのは神を侮ることと変わらない
927神も仏も名無しさん:2008/09/17(水) 07:16:54 ID:/8Zt15j2
権威で自分の非を隠す場合がある。
盗人の語るイエス、神は本物か偽物か教えて欲しい。
928ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/09/18(木) 00:22:42 ID:21XOXF24
ま、色々な話があるようだが、今後は情報開示の時代、
というより、良くも悪くも、みんな正直になっていくようだ。

ただ先に、差し延べられた手を受け取ったというだけで、
仏の一番弟子、ないし仏法の守護者を気取っていた神々も、
今後は悪鬼、夜叉の本性を剥き出しにするはめになり、その地位を追われる。
それを言ったらキリスト教圏でも、厚かましい名前を名乗って、
民衆の支持を得ていた飛天魔の類もいたが、それも化けの皮が剥がれる。

神仏や、それに属することを権威に感じたり、
それについてグジャグジャ考える暇があれば、いずれ明るみに出るであろう、
己の本心、正直なところを磨いたほうが良いだろう。
929つきピエ#:2008/09/18(木) 21:18:56 ID:mDEIcFQK
930つきピエ#:2008/09/18(木) 21:36:25 ID:mDEIcFQK
人間本来は善なのだよと民衆(笑)に諭したり
世の恨みを神仏や仏法者に投げかけたりと、
できてないですねぇ。
癇癪持ちだということももうバレてるよ。
独学は遅いですねぇ。
未だにまったく観応ができていないとは。
931ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/09/18(木) 22:02:18 ID:r3PcHDdZ
>>930
私が本気で神仏の悪口を書いていると思ったのか?
相変わらず愚昧だな。良く言えば「子が親を思うように」
私が神仏をケナすと同時に現れるようだが、ムカつくだけカロリーの無駄だぞ。
観応以前に、神仏など、どーでも良いんだよ私は。

私の推理するに>>925は、以前からそこらで粘着しているカルト仏教徒で、
私の話に絡むのにかこつけて、イエスやキリスト教を批判する、
下らぬ論理をブッこくつもりではなかろうかという訳だ。
で、悪鬼、夜叉とは仏法の代表者気取りであろう925を皮肉った喩えで、
かと言って別に私はキリスト教の味方でも無いよと。

なお、事前に釘を刺しておくが、私は「独学」しているものですらない。
キミの下らぬ霊の話に付き合う気は無い。
語りたければ普通に持論を語れ、私を巻き込むな。925氏もな。
932ル神父 ◆r80Xe0Ql1E :2008/09/18(木) 22:20:42 ID:F2JOGARM
と書いたものの、私も普通に「オメーには聞いてねーよ」的な状況でも、
レスしたりしているので、他人のそれを禁ずるのも筋違いというものだ。
申し訳無い。

人の話のダシにされるのは愉快ではないが、
私も歴史上の人物や、神仏をダシに話を進めることもあるし、
まー、勝手にやって。
933神も仏も名無しさん:2008/09/25(木) 03:37:29 ID:xrhcNu+/
世界一の長寿の男性に、「好きな女性のタイプは?」と聞いたら、「年上の女」と答えたそうだ。
934神も仏も名無しさん:2008/09/28(日) 14:02:04 ID:M0ymBfo+
教えてください。
最近 完成したものすごい大きい建物はどこの宗教法人(団体)でしょうか!?
心当たりのある方教えてください。
朝日新聞か読売新聞に記載してあったそうです。
935神も仏も名無しさん:2008/10/03(金) 11:03:41 ID:Odrrnre/
神父来ないなぁ。
それはそれとしてはっきり言わせてもらう!!
ヤハウェは「私は『ある』」ではなく、
「私は『あらせる』」だよぉ
936つきピエ:2008/10/06(月) 00:26:31 ID:1r8ZLPR5
管理職は大変ですねぇ
いつも上から下から反対の事を言われて
937神も仏も名無しさん:2008/10/16(木) 01:49:29 ID:s0/+Pei6
はひふへほしゅ
938ル神 ◆r80Xe0Ql1E :2008/10/24(金) 00:53:31 ID:pJ5H3K/3
面白いのは、本で読むぶんには、凡人伝より偉人伝が一般的だが、
リアルタイムで会話するのは、凡人同士が一般的に好まれる。
珍しい人のところにも、案外人が押しかけたりしないものだ。

では凡人同士の話を本にしたら売れるだろうか?と思い、
ジョーク集などは、それに相当するかと思ったが、
それらは凡庸な多々の話からピックアップされたエリートであって、
どちらかと言えば偉人伝に近いかなー・・・とか考えている私も、
珍しい人の話を聞くのは好きだが、会いに行くまでは滅多にしなかったりして。
939つきピエ:2008/10/29(水) 01:30:32 ID:e6k0lNYy
本よりラジオが一般的だろうなぁ
940ル神:2008/10/29(水) 21:21:07 ID:/YMvvkjZ
ラジオよりテレビのほうが情報量が多いし格上かな、
と生まれてこのかた、ずっと思っていたが、
気がつけばテレビを見なくなって、はや数年・・・

ところで、コールドリーディングは一般的に非難されるが、
本当の感情を交えたホットリーディングに関しては何も言われない・・・
かと思ったが、親子の軋轢やら友人関係のコジれは、
大体が、感情を交えた無駄な「読み」ホットリーディングかもしれない。
それ以外にも「何見とんじゃあワレ」なんてのもホットリーディングだなw
別に見たから何だと言うのだ。

ともあれホットにせよコールドにせよ、結果オーライになるよう工夫するのが
・・・という計算が働く時点でコールドな気もするが、まあそんな感じで。
941つきピエ#:2008/11/01(土) 23:11:08 ID:i1WY8pHM
コールドリーディングを検索して読んでみたけど、
結構一方的なイドラに陥ってるのはわかるよね?
942つきピエ:2008/11/02(日) 16:02:26 ID:2jSZMXJ/
ちなみにルシフェリアンはどんな職種の人なの?
どんな業界に行けばそのキャラでやって行けるの?
943ル神:2008/11/05(水) 22:19:26 ID:m4cpNq4P
>>941-942
やれやれ、他愛の無い世間話まで無視するのは悪いかなと思って、
話を合わせてやれば、これだ。

そのキャラ云々以前に、おまえの話に真面目に応えてやる義務など、
私には全く無いということに気付け。
おまえが労力と時間をかけて、グーグルか何かで検索した事を、
私が、それを評価したり報いたりすべきだと考えるならば、
それは、とんでもない心得違い。精神の投下労働価値説だ。

物事の価値は、全て需要と供給の比率で決まる。頑張り度数じゃない。
おまえのようなメンヘル系の頭の硬さは、
うまくいけば謹厳実直の美徳に、つながらない事もないだろうが、
大体は復讐原理みたいな、トチ狂った妄執に囚われる。
そして本物のメンヘルになって、変なカウンセラーから
偽りの社会性の仮面を押しつけられ、それを生真面目に守って消耗する。
もしくは「癒しと赦し」みたいなトチ狂った極論に走り宗教バカになるか。

私が以前、おまえは「社会に悪い意味で馴染み、屈している」と言ったのは、
そういう事だよ。
親を尊敬していないなら、言う事を聞くな。
人付き合いが疲れるなら、カラオケなんか行くな。
もしくは、私のように情と理を分けられる双子座系の人間になれば良いが、
それも己を偽っているような自覚があるようじゃ駄目だろうな。
944ル神:2008/11/05(水) 22:38:43 ID:m4cpNq4P
ちなみに私の職種は、私の過去の発言のログを辿れば推理出来るだろう。
5〜6年前では私もネット初心者で、
個人情報をポロポロこぼしながら、くっちゃべっていたからな。
ただ、その時はルシフェリアン神父というコテではなかったから、
ログを掘るのは一筋縄ではいかんだろうが、そこらへんはキミの霊的なアレで頑張れ。

職と言えば、私は仕事や世間の論理を、己の欲を満たす為の「私事」とみなし、
逆に「公」は、万物を幸福へ導く神の摂理であり、公私混同しないよう心がけている。

情欲の惰性で日々の生活を送る事を正当化しない事は重要だ。
しかし、イエスのように惰性を断ち切り、命を絶つというのは、
見せしめ的な意味以外は無く、何度も繰り返すべき事ではないだろう。
麗しきは「正しい道を示す」ことではなく「正しい道を生きる」なのだから。
たとえ一時的に曲がった道を歩もうとも、道路工事を続ける事が重要だ。

しかし頭の硬い人は、それを潔しとせずに、右翼みたく悪を正当化するか、
宗教バカみたくグチャグチャの一元論にハマる。
945つきピエ:2008/11/08(土) 09:59:31 ID:QOEVI11e
またはぐらかしですか
やっぱりイドラには気付けないものなんですね
なにかアレなところをつけばこの長文ですからねぇ
946つきピエ:2008/11/08(土) 10:28:27 ID:QOEVI11e
あのですねぇ
社会に馴染む気なんてないのですよ
馴染むにしても相手のランクによりますね
世界の狭いのは苦手ですね
僕は悪い風に逸脱しやすい凡人にたいして言ってるんですよ
確信のある優れた逸脱なら良いでしょう
何をカリスマめいてるのか知らないが
君のことまで調べる気力は湧いて来ないですよ
まぁルシフェリアンは社会の中ではマシなほうでしょうが
自意識過剰に陥るほどのものでもないですよ
自分で思っているほどは
947つきピエ:2008/11/08(土) 10:43:33 ID:QOEVI11e
君とキリストとでは違い過ぎるから
そう受け入れるしかないんだろうな
キリストは単に殺されたんですよ
民衆の表情とかよく観察されてて
面白い絵があるんだけどそれ見せたいなぁ
948つきピエ:2008/11/08(土) 10:49:33 ID:QOEVI11e
人間を観察してればわかるものなんだけどなぁ
理解力のない者は解釈も逸脱しやすいですねぇ
949つきピエ:2008/11/10(月) 21:00:08 ID:mNAgzqBj
ネットとかマスコミは"ドブに落ちた犬は叩く"と言われるけど今小室哲哉を叩いてる人はキリストに妙な感情を起こしてた連中と同種の魂しか持ち合わせてないだろうな
そういう霊性に憑かれやすいとか
小室哲哉の音楽は馬鹿にされやすいけど実際はそんなにも簡単に馬鹿にされるものではないですよ
実際は早稲田にも容易には入れないんだから
950ル神 ◆r80Xe0Ql1E :2008/11/17(月) 22:25:00 ID:VVFHhyK/
>>945-949
はぐらかしも何も、イドラとか全然興味ないのだが。
重要な話ならば対話形式でなく、筋道たてて最初から最後まで解説してくれ。
そしたらコメントくらいはするよ。もちろん変な嫌味とか抜きにね。

観察も何も、変に人を見下そうとする下衆根性みたいなのは、
生存本能の副作用であり、某かの優越性、要は安心感を得たいだけであり、
心理学などで、研究するほどの価値も無い。
惰弱な人間は「森で怯える猿」であり、その不安のこびりついた本能に従って、
何かを尊敬したり、逆に優越感を持ったりを、躁鬱病のように繰り返す。

こういった「根源的不安」みたいなのは、別に根源的という程のものでもない。
心身を鍛え、建設的な目的に従事している内に、自然と無駄な事はしなくなり、
思考、情状も安定してくるものだ。
見上げるでも見下すでもなく、真っ直ぐ前を向いて歩く。これが重要だろうな。
951ル神 ◆r80Xe0Ql1E :2008/11/17(月) 22:44:35 ID:VVFHhyK/
何つーか、つきピエ氏は「チャーリーとチョコレート工場」に出てくる、
ウォンカさんみたいな感じだな。
人間不信で、他人の悪ガキ的な部分に厳しいわりには、
自分自身の悪ガキ的な部分は容認しているタイプだな。

本当に意義のある社会的使命を担っている自覚のある大人は、
他人のつまらない悪ガキ的な部分など、気にする暇など無いだろう。
まあ会社の重役クラスの人でも、ロータリークラブとかで、
ちびまるこちゃん風、学園人情ドラマを演じつづけている場合もあるし。
とにかく気付きと、一歩の踏ん切りの良さが重要・・・かな?
952つきピエ:2008/11/17(月) 23:21:01 ID:lXVloikW
自然と無駄なことは省いているなぁ。たしかに。イドラぐらいは検索してもわからない?自分の心に聴いてみよ。
君は長文で多くを言っているだけなんですよ。相手の心に響いてないから矛になってないんですよ。
953神も仏も名無しさん:2008/11/21(金) 21:27:49 ID:+Gzc02cu
a
954つきピエ:2008/11/22(土) 00:10:36 ID:a76OmsNb
君は短かすぎ
955神も仏も名無しさん:2008/12/01(月) 21:29:01 ID:8SXHtgOf
1/f の揺らぎについて、きっとルシフェルは何か思うところあるはずだ。
956ル神:2008/12/09(火) 23:33:37 ID:1stwP0gu
>>952
イドラについての検索では、フランシス・ベーコン云々が出てきたな。
それで、どういう話に持っていきたいんだ?
少なくとも「偏見を無くすと心が軽くなるよ!」みたいなのだったら嫌だねぇ。

前も、りょん氏と話したが、私は悩みや偏見はスパイスないし、
スポーツくらいの存在と考えている。
それらのゴタゴタで自分で苦しむこともあれば、人から迷惑を被ることもある。
しかし、それから逃れるためのマイナスの努力で時間を費やすよりも、
自分の好きなことに打ち込んだり、人を楽しませるほうが、
有益な人生の使い道だと私は思うね。
ま、辛気臭いものに心を響かせるのも、たまには良いかもしれないがね。
957つきピエ:2008/12/10(水) 22:56:48 ID:GfIk3Lpm
はぁ。イドラに対する偏見ですか。
まぁ期待するだけ無駄だけど。
958つきピエ:2008/12/10(水) 23:52:47 ID:GfIk3Lpm
観葉植物のでかいやつ買ってくれば心が軽くなるよ!!






なぜかというと自然法爾のうちに生きてるから。
植物の気は人間の意思よりも弱く精霊も頭弱いらしいが、僕の影響受けてもすぐに元通りになる。
その点人間より優れものである。
植物に意思などないと思ってる人は
つるが太陽に向かって伸びてゆく事とか、バラとかサボテンがトゲをはやしている事等に
もっと不思議さを感じないとだめですよ。(l'elan vital)
しかし植物には意識と呼んでまでいいものがありましたね。
愛すると共鳴してくるんですよ。"マッサンがいて嬉しい"とか思うと。
僕は頭が弱いから最近植物にも感応するようになってしまいましたよ。
君たちも今年中にでかいやつを一ヶ買いなさい。
959つきピエ:2008/12/14(日) 01:08:05 ID:cKSduoyW
聖剣伝説 〜LEGEND OF MANA〜
960つきピエ#:2008/12/18(木) 01:03:44 ID:nm5Tv+vq
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2474383
神ゲーは10年先でも思い起こされる。
961神も仏も名無しさん:2008/12/20(土) 02:10:26 ID:BlXcvmx5
>>960
師匠は元気?
962つきピエ:2008/12/22(月) 01:46:01 ID:IiLa7EAf
元気だろうか
もう7ヶ月も会ってない
おとつい精神科に行ってみて
そこの先生がかなり良かった
仙人みたいだった
963神も仏も名無しさん:2008/12/25(木) 07:58:47 ID:hEuet050
>>962
ぴえちゃんは何で精神科に行ったのか教えてよ。

神道と真如霊能はどうなってるの?
964ル神:2008/12/25(木) 23:51:16 ID:4ATg1pws
メリークリスマス
965神も仏も名無しさん:2008/12/26(金) 12:30:57 ID:OQ6MMdxl
さぁ、夢から目覚めよう
966神も仏も名無しさん:2008/12/26(金) 16:39:37 ID:fmMVL0G+
○○は最後まで馬鹿だった  BY (ry
967つきピエ:2008/12/28(日) 00:29:08 ID:7zyaVFb4
神道はやってるよ
昼休みは近くの神社仏閣に行ってました
真如会には全く無縁ですよ
精神科は不眠症で行ったけど薬で治すものではなさそうだった
968つきピエ:2008/12/28(日) 00:50:19 ID:7zyaVFb4
969神も仏も名無しさん:2008/12/29(月) 18:57:14 ID:LMVOGunB
2年以上前のスレがまだ生きてるとはな・・・。
970神も仏も名無しさん:2008/12/30(火) 04:15:29 ID:chx4twgx
珍しくもないかと
971神も仏も名無しさん:2008/12/31(水) 18:35:39 ID:p7QVr4Nw
>>967
不眠は漢方が良いらしいよ。

マッサージ師にかかってリラックスしたり足浴が良いらしい。
ハーブティーもオススメ。
972つきピエ:2009/01/01(木) 01:47:34 ID:OQ9QQVGJ
わぉ!わざわざ親切にありがとう
コーヒーばっかり飲んでますよ
本を読んでみたところ眠りには想像を遥かに超える複雑な構造があるようだ
ストレスを受けると分泌される『コルチコトロピン』は、分解されるとノンレム睡眠とレム睡眠をそれぞれ促進する物質になるらしい
緊張させるホルモンが睡眠を促すホルモンになるとは。まさに神秘
973 【大凶】 【24円】 :2009/01/01(木) 02:55:55 ID:2/8PLXQt
あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
974神も仏も名無しさん:2009/01/05(月) 05:52:22 ID:XRcbZns1
>>972
題名を教えてよ。

カフェインを摂ると眠くなる場合もあるらしね。

頭皮と眼球に強い光を当てると脳内物質が作られて
眠くなるとか読んだよ。

975つきピエ#:2009/01/08(木) 01:10:34 ID:123x9Q2A
井上昌次郎 『睡眠の技術』
1998.5に買った本
976神も仏も名無しさん:2009/01/10(土) 17:07:02 ID:11ta5B6z
なにこの韓流スレw
977神も仏も名無しさん:2009/01/12(月) 20:17:40 ID:NCaLnhmb
精神世界3
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/utu/1231692784/l50
1 :ASIMO ◆ASIMOFWePI :2009/01/12(月) 01:53:04 ID:52r2C1Dl
文化とは人とはいったいいかなる存在ぞんざいおそうざい。
食とは命であり音楽とは映画とは絵画とは文学とは・・・エロとは
978神も仏も名無しさん:2009/01/15(木) 00:38:26 ID:3n+d8hsY
腐ったカーテンは不要かな?
979つきピエ:2009/01/15(木) 02:17:45 ID:7tORFazZ
僕の高級竹製カーテン『ニュアンス』(国産)は
もう使いものになりません
親父の穴あいたベッドに勝手に敷かれてました
クッション性があって気持ちがいいらしい
980神も仏も名無しさん:2009/01/22(木) 13:10:03 ID:qqmtG2Oy
神父はリストラされたの?
入院でもしたのかな
981ル神父:2009/01/28(水) 21:19:37 ID:Ys2zugwd
いや、リストラも入院も無い。普通に暮らしている。
ただ雑談の内容に興味が無かっただけ。
そして主張したい事も、とりたてて無いしな。

まあ、敢えて言うならば各自が黄金郷を探すのが良いんじゃないかな。
「各自」と言っても、その各人の己、ストーリーを越えるのは第一に必要だろう。
そのために座禅を組むも良し、断食するも良し、恣意的に何か習慣を捨てても良し。
そうやって「俺ストーリー」を脱した時、天が与えた黄金郷が見えてくる。

それは生死、善悪、世界の諸々の中のダイヤの一粒。
その人のオンリーワンでナンバーワンの存在。
それから目を背けた場合、その時間だけ回り道をする事になる。

宗教、我執、義理人情。落とし穴は多々あるが、各人の健闘を祈る。
982つきピエ#:2009/01/28(水) 21:38:51 ID:Q4FtErZX
なんでこう上から目線なんでしょうね。
誰も尊敬していないのに。
983神も仏も名無しさん:2009/01/29(木) 01:44:49 ID:RfFvTvv1
>>981
神父お久しぶり!
実は俺、いま就活中なんだけど、何かアドバイスない?
984神も仏も名無しさん:2009/01/30(金) 01:11:27 ID:hdTwwY2C
否定するだけ精神病院に
985神も仏も名無しさん:2009/01/30(金) 22:16:32 ID:myeUNp2T
>>982
なんかこう上だ下だと執着する人っているよね。
大方、前世が奴隷か何かなんだろう。

>>983
何時からぶりでしたかな?まあ、いいや。

就職活動に関しては、とにかく駄目でもめげないことかな。
今のご時世は求人を出していても実際のところ「大当たり」の人材以外雇わない
とかいう所も多いだろう。

あとは私の個人的な意見なんだが、仕事を向いているかどうか、とかで
あまり選り好みしないのが良いんじゃないかと思う。
むしろ向いていない事、弱点を減らして、より人材力をアップさせるという発想もある。

あと、どうしても総合職ではなく、専門職的な発想で行きたければ、
その技術の市場価値を良く考えたほうが良い。
折角頑張っても、それが珍しくなければ必然的に買い叩かれる。
具体的には「2匹目のドジョウ」を狙った場合、必ず貧乏くじを引くってわけだ。

話が長くなったが、ともあれ、あなたの就活うまくいきますように。
986つきピエ#
それはああすればこうなる形式ですねぇ。
「偏見を無くすと心が軽くなるよ!」みたいな。
神の見えざる手がわかってない。
突っ込みどころ満載なんだけどつまらないからこの3行でやめとくよ。
ちなみに今は水産業と介護が人手不足です。
僕は鬼だから節分で大変です。