1 :
名無しさん@3周年 :
2006/04/24(月) 21:22:53 ID:luci2bkk ニケーア公会議の議論内容に、 「イエスを神とするかどうか」があり、 投票の結果、イエスは神の地位をものにした。 かなり接戦だったらしいw
2
3ゲット フォーおまんこしたい。
4 :
名無妙法蓮華経 :2006/04/26(水) 07:55:48 ID:aXC/zhGd
また耶蘇が糞スレを立てたよ
5 :
名無しさん@3周年 :2006/04/26(水) 16:05:39 ID:UcvIb7W4
どう見ても反耶蘇の糞スレですよ。
阿含宗桐山教祖の逮捕歴 昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕 警視庁西新井署 十二月手形詐欺容疑で逮捕 千葉県松戸署 二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕 警視庁防犯課 二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決 五月入所 十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
aaa
8 :
霊体天使 :2006/05/05(金) 03:50:11 ID:KjLCwqn9
モナリザが、マグダラのマリアである。 最後の晩餐の、ペトロがマグダラである。 聖杯とは、マグダラのことである。 マグダラ信仰こそが、真のキリスト教である。 というのが、ダビンチコードである。 もちろん、マグダラはキリストの妻であり、その子孫は現在も生存している。 これが、隠された真実だ。
最後の晩餐会? ナイフは、イエスとマリアが突きつけた?記号 イエスはマジックハンドの発明者だった!? 膝の裏にはさんで、、クイクイッて。 寝不足なんです。。頭オカシイです。 キニシナイデクダサイ。
マグダラ なんか、、釣り? まんだら? マグナムダラダラ・・ ア、 カンダラダメダメ
11 :
名無しさん@3周年 :2006/05/05(金) 04:15:26 ID:K8akBqHR
あ、 クマー! ウソウソ・・ワラワラ ゴミ捨てるなオエ!! めぼしいブツわ、押収だ!
12 :
名無しさん@3周年 :2006/05/05(金) 11:39:38 ID:Xn/Gkm7/
ダヴィンチコードの結論は、要するに、イエスは神ではなかったということ。 キリスト教徒は、2000年間騙され続けてきたわけです。
>>12 の様な事をダヴィンチコードは広めたっかのですな
14 :
名無しさん@3周年 :2006/05/05(金) 12:29:40 ID:30bc9Dkc
なぜキリスト教が悪魔の捏造であると知ったのか?
反論サイトがあるなら見てみたい。
>>15 ダヴィンチコードは小説なんだってば。
小説に反論しても...
小説は無駄に長い気がしたけど
面白かったなあ。
17 :
名無しさん@3周年 :2006/05/07(日) 08:51:28 ID:0NvF1RQx
>>15 ダヴィンチコードの作者の妻は美術史研究者だし、事実に基づいているのでは?
今ある聖書だってキリスト教が80以上ある福音書から選ばれたものだし、選ばれなかった
福音書は燃やされた。
私自身キリスト教は嫌いだが、イエスとマグダラのマリアには敬意を払いたいかも。
>>8 そういや、ダヴィンチコードの映画のCM流れてるね。最後の晩餐のイエスの位置と
マグダラのマリアの位置を変えてくっつけたら、イエスとマグダラのマリアが寄り添ってる
図が完成するね。
18 :
名無しさん@3周年 :2006/05/07(日) 09:06:25 ID:LUg077Ax
はいはい・・・あなたたちは 夢みたいだけ。夢の中のおはなしですね。ここ。
みく乙
NHKスペシャル『日本人はるかな旅――私たちはどこからきたの』2001年8月19日〜12月9日(5回)での研究結果。 日本人のDNAサンプルを取ってルーツを求めて出た結論。 日本人のルーツはマンモスを追ってユーラシア大陸を横断した種族。 DNAの約5割という痕跡を残してる。 寒さに対応するため、目は細く、省エネ型の小さな体になった。 日本列島をそれらの種族が制圧。 また、支那大陸沿岸の漁猟民も断続的に直接日本に入って来た。 特に揚子江河口の浙江省辺りの漁猟民は潮の流れのせいで現在でも日本に時々流されて来る。 縄文時代が終わる頃、大陸から縄文人とは姿形がまったく違う人たちがかつてない規模で日本列島に渡来してきた。 当時の支那大陸は「春秋戦国」とよばれる戦乱の時代。 戦火を逃れた人たちなどが、安住の地を求めてやって来たと考えられる。 ちなみに、揚子江河口の浙江省辺りの漁猟民は潮の流れのせいで現在でも日本に時々流されて来る。 彼らはシベリアから来た日本列島先住民より体が大きく、一気に列島を北上し、濃尾平野辺りで拮抗した。 渡来系の人々と先住民である縄文系の人々は、敵対したり共存しながら次第に融合し劇的に混血し、今の日本人に至っている。 それでも、現在の殆どの日本人に最も濃く残っている遺伝子は、土着系(シベリアから来た縄文人)と同じなのだ。 今の日本人は大半を占めるシベリア系の遺伝子基盤にシナ大陸中南部系を追加しただけで90%を占める。 残りの10%は東南アジア系等のさまざまなDNAで、今の朝鮮半島人のDNAと似たものは僅かに5%程度。
テレ朝「キャノンスペシャル」2003年6月21日 『描かれた記憶〜人類の物語は一人の母から始まった〜』によると、最新のミトコンドリアDNA科学に基づく日本人のルーツは、大きく9つのグループに分けられ、日本人の約95%はそのいずれかに属する。 (世界の母親は35人だったとされている。日本人はそのうちの9人の母親で95%を占める。) 【グループ名】誕生地 誕生した時期 日本人に占める割合 【D】バイカル湖西部 6万年前誕生 34% 【M7】支那中南部(揚子江流域)4万年前誕生 15% 【B】支那南部 6万年前誕生 15% 【G】シベリア東部 3万年前誕生 7.5% 【A】バイカル湖付近 2〜3万年前誕生 6% 【F】東南アジア 4〜5万年前誕生 5% 【M9】ヒマラヤ・チベット 4万年前誕生 3.4% 【CZ】北東アジア(満州北部) 3〜4万年前誕生 3.2% 【N9】支那南部 2〜3万年前誕生 7% 【その他】 3.9% ・解説 【D】アジア最古で、中央・東アジア最大。一部はアメリカ大陸へ。長寿で寒さに強い。 【M7】北海道から沖縄まで古くから日本にいた「原日本人」グループで、縄文人の一つのルーツ。 【B】環太平洋に広く分布。 【G】アイヌ人にも多い。朝鮮半島、支那、中央アジアにも分布。 【A】ベーリング海を渡り、北米先住民の祖先となった。寒冷地に適応。 【F】東南アジア最大。痩せた体型。 【M9】中央・東アジアに分布。 【CZ】北欧から南米にかけて広く分布。支那中部で誕生した【M8a】グループが合流。 【N9】縄文以降の比較的新しく渡って来たいわゆる「渡来人グループ」。朝鮮半島などを経由して来た集団だが、弥生人が全てこのグループではない。 【その他】秋田県を中心に白人と同じグループなどがある。
朝鮮人に関してはよく知らないが、おそらく【G】【F】【M9】【CZ】【N9】などの比率が高いと想像する。 朝鮮半島に最初に入った「ワイ(カイ)族」や「貊(ぱく)族」と呼ばれる北方モンゴロイドは、南方から来たアジア人とも交流しながら、ほぼ半島全体に拡がったものと思われる。 「ワイ族」や「ぱく族」の正体は不明だが、 他人種と比べて感情の起伏が少ないとされるモンゴロイドの中で朝鮮人が例外であることや、 他の北方モンゴロイドに比べてエラの張った者が多いことや、 北方モンゴロイドは人類の中では新しい人種で脳の体積も大きいのに、長い歴史の中で一度も大きな繁栄を築いた事がないことに影響を及ぼしていると思われる。 【結論】 日本人と朝鮮人は別人種。 現在の殆どの日本人(沖縄県人やアイヌ人も含む)に最も濃く残っている遺伝子は、土着系(シベリアから来た縄文人)と同じである。 殆どの日本人は、ブリヤート人と同じ祖先を持つ。 繰り返すが、日本人と朝鮮人は別人種。
イスラームでこれをやったら殺されるだろう。 あるいはキリスト教徒は涜神行為に慣れすぎているのかもしれない。
>>17 だからね。登場人物でシラスって人がいたでしょ。
で、シラスの名前の由来は牢屋に入れられてたときに
地震で出来た穴から逃げ出したからなんだけど、
聖書に出てくるシラスは逃げ出してないもの。(使徒16:26〜
こんなところを読むとやはり小説だと思いますよ。
それでね。初期のころのキリスト教はイエスキリストの立場が 今ひとつ今のように定まってなかった。とか 今のような形での聖書ではなかった。とかは キリスト教の歴史をちょっと調べた人なら知ってると思いますよ。 あと、なにせ2000年ぐらい前の話で文献も少なし そんな事情もあってか、トンデモ説とかも多いんですよ。 ダヴィンチコード全体がトンデモ説のかたまりとまでは言いませんけど、 書かれてること全てが事実では無いと思いますよ。
26 :
名無しさん@3周年 :2006/05/08(月) 08:02:08 ID:s2WClM3R
◆Oo/boys/q2この人何が言いたいのかわからん(^ω^;)
コテハンまで出してきて(^ω^;)
結局
>>17 のどこの部分を指摘して24-25の事を言ってるの?
27 :
名無しさん@3周年 :2006/05/08(月) 08:18:59 ID:QpuFlhug
ダウンチコード
あ、ほんとに変でした。すまそ。
29 :
名無しさん@3周年 :2006/05/10(水) 15:14:14 ID:/TJOKHff
ダ・ヴィンチ・コードの中核を成すシオン修道会は、今年でやっと『設立60周年』を迎えた。 つまり、どうあがこうと、ダ・ヴィンチがシオン修道会の総長を務めるどころか、関与する事さえ絶対に不可能な訳で。 要するに、呆れるのを通り越して、大笑いって訳です。
日本でも菅原道真や平清盛は神か? アンケート取ろうよ
33 :
Mb :2006/05/12(金) 23:26:54 ID:0AroOdl6
そもそもマグダラのマリアとベタニアのマリアをごっちゃにしてる時点で どうかと思う。 福音書を、よく読んでみなさいっての。 マグダラのマリアは、墓が空っぽだったのを見て、帰っちゃったの。 で、墓に残って泣いていた「マリア」の前に、イエスは現れたの。 そのあたり、常識でしょ? 新共同訳、読んでみなさいよ。「マグダラの マリア」って、書いてないでしょ? ただ「マリア」でしょ? ついでに言うと、『ダヴィンチ・コード』って何よ。 どうせなら、『レオナルド・コード』とか『コード・オブ・レオナルド』 とかにしてほしいと思う。
34 :
名無しさん@3周年 :2006/05/12(金) 23:57:44 ID:z/2j2GhC
ヒント:聖 ヨ ハ ネ の 釣 り ♪
35 :
名無しさん@3周年 :2006/05/13(土) 00:05:31 ID:pNLfJXjd
この話は信憑性はほとんどないのでしょうか?自分は子孫がいるとしたらパレスチナあたりにいると思いますが、、
36 :
名無しさん@3周年 :2006/05/13(土) 00:10:21 ID:33J/CnlR
◆イエス、マグダラのマリアに現れる マリアは墓の外に立って泣いていた。泣きながら身をかがめて墓の中を見ると、 イエスの遺体の置いてあった所に、白い衣を着た二人の天使が見えた。一人は頭の方に、もう一人は足の方に座っていた。 天使たちが、「婦人よ、なぜ泣いているのか」と言うと、マリアは言った。「わたしの主が取り去られました。どこに置かれているのか、わたしには分かりません。」 こう言いながら後ろを振り向くと、イエスの立っておられるのが見えた。しかし、それがイエスだとは分からなかった。 イエスは言われた。「婦人よ、なぜ泣いているのか。だれを捜しているのか。」マリアは、園丁だと思って言った。 「あなたがあの方を運び去ったのでしたら、どこに置いたのか教えてください。わたしが、あの方を引き取ります。」 イエスが、「マリア」と言われると、彼女は振り向いて、ヘブライ語で、「ラボニ」と言った。「先生」という意味である。 イエスは言われた。「わたしにすがりつくのはよしなさい。まだ父のもとへ上っていないのだから。わたしの兄弟たちのところへ行って、こう言いなさい。 『わたしの父であり、あなたがたの父である方、また、わたしの神であり、あなたがたの神である方のところへわたしは上る』と。」 マグダラのマリアは弟子たちのところへ行って、「わたしは主を見ました」と告げ、また、主から言われたことを伝えた。 ちゃんとマグタラって書いてある。なんで嘘つくのかな。
37 :
名無しさん@3周年 :2006/05/13(土) 01:19:10 ID:Rwx1X6Ew
素朴な疑問。 レオナルド・ダヴィンチは1452〜1519の人間。 真実を知りえない人が、絵にコードを残してもなんら意味がないと思うが。
38 :
名無しさん@3周年 :2006/05/13(土) 18:45:19 ID:IQWdqK1P
39 :
名無しさん@3周年 :2006/05/13(土) 19:09:48 ID:zFqsaoK0
じゃ、キリストの墓はどこにいったの?
40 :
名無しさん@3周年 :2006/05/14(日) 00:40:53 ID:DVd2G/KD
42 :
名無しさん@3周年 :2006/05/14(日) 03:39:42 ID:/ZQV6mh8
>>37 >レオナルド・ダヴィンチは1452〜1519の人間
現代のクリスチャンは、もっと知りえないことになるはずだが。
>>37 歴史そのものを全否定してますよ。
>真実を知りえない人
ここで言う真実って何?具体的にあげて。
>絵にコードを残しても
これも同様に具体的にあげて。
たぶん本読んでないんだろ
45 :
名無しさん@3周年 :2006/05/18(木) 21:27:10 ID:v3h2u37c
オプスデイは暗殺集団
46 :
名無しさん@3周年 :2006/05/18(木) 21:34:54 ID:v3h2u37c
47 :
名無しさん@3周年 :2006/05/18(木) 21:35:24 ID:dWwM0RKv
イエスキリスト自体が架空じゃん イエスなんて名前は記録に無い
48 :
刀自 :2006/05/18(木) 23:34:49 ID:EI6+3Jwn
原作者自身がインタヴューで大人向けのハリーポッターなんです、と言ってました。 目くじら立てるほうが、変です。私はカトリックですが、フィクションなんですから、 原理主義めいた意見は、あまり歓迎できません。
49 :
名無しさん@3周年 :2006/05/18(木) 23:42:16 ID:RFjTqCLD
ユダヤに乗っ取られたハリウッドのカソリック攻撃だよ。
50 :
名無しさん@3周年 :2006/05/18(木) 23:42:55 ID:bHs3fYDq
アメリカじゃ、カトリック系の団体がソニー(配給元)製品の不買運動やってるけどなw
不買運動:「ダ・ヴィンチ・コード」配給のソニー製品を 中絶反対運動などをしている米カトリック系団体「ヒューマンライフ・インターナショナル」のアイテナウア代表は17日、映画「ダ・ヴィンチ・コード」に抗議し、 関連会社が映画を配給しているソニーの全製品の不買運動を 映画公開に合わせ19日から始めることを明らかにした。 不買運動がどこまで広がるかは不明だが、同団体の広報担当は 「映画はカトリックを敵視している。世界のカトリック信者10億人規模のボイコットにしたい」と述べ、 インターネットやメディアで参加を呼び掛けると話した。 キリストが子どもをもうけ、教会はその事実を隠してきたという筋の同映画をめぐっては「うそと中傷に満ちている」などの批判が出ている。 代表は「映画を機にソニー製品ボイコットを訴えるのはわれわれが初めてだと思う」としている。 映画を配給しているソニー・ピクチャーズエンタテインメントは「ノーコメント」としている。(共同)
52 :
名無しさん@3周年 :2006/05/18(木) 23:49:27 ID:RFjTqCLD
イエスに子が居たって何の不思議もないよ。彼は神ではなく仏陀と同じ 覚者だった。キリスト教(パウロ教)が狂っているだけじゃん。
53 :
刀自 :2006/05/18(木) 23:58:57 ID:EI6+3Jwn
<<51 だから、原理主義者ってアブナイ。
54 :
名無しさん@3周年 :2006/05/19(金) 00:09:09 ID:jf+bpNvN
>>48 >フィクションなんですから
聖書の、「イエスは万物の創造主」「処女懐胎」「復活」「再臨」と、
ダヴィンチ・コードの「イエスには妻子があった」とでは、どちらが
フィクションであるかは、あまりにも明らかだろう。
55 :
刀自 :2006/05/19(金) 02:09:46 ID:BBCnDcTA
>>54 私はイエス様に妻子がてもよいのでは派なのです。
信仰心90%、宗教心10パーセント人間ですから、聖書を否定する人がいても、それも主のなされることですから。
56 :
刀自 :2006/05/19(金) 02:11:44 ID:BBCnDcTA
おそらく、こいつ、わけわからねぇ、という書き込みがあるだろう。
57 :
名無しさん@3周年 :2006/05/19(金) 02:17:39 ID:VN6s5yUz
イエス様に妻子がいたなら、イエス様は復活したんではなく、 ただの臨死体験者なんだろうな。ただの人間で、 宗教指導者の一人で、死後に神に祭り上げられたってことか。 そうかもしれないが、どっちにしても、神とキリストと聖霊は否定されない。 神は存在し続ける。信仰は代わらない。
58 :
名無しさん@3周年 :2006/05/19(金) 02:18:50 ID:VN6s5yUz
結局、神道の響子の言ったことと同じやん。響子が正しいのかな
59 :
刀自 :2006/05/19(金) 02:24:25 ID:BBCnDcTA
響子さんってどなた?
60 :
名無しさん@3周年 :2006/05/19(金) 02:28:54 ID:VN6s5yUz
>>59 1年前くらいから、時々現れては質問箱や談話室に、さっと書き込みして逃げるので、
対話にならない女性。
「イエスは神とされているけど、元は人間だから、日本の神と同じ」こんな位置づけ。
61 :
刀自 :2006/05/19(金) 02:30:11 ID:BBCnDcTA
62 :
名無しさん@3周年 :2006/05/19(金) 02:32:31 ID:VN6s5yUz
63 :
刀自 :2006/05/19(金) 02:34:13 ID:BBCnDcTA
書き込みして逃げるんですか。私は書き込みをしたあと、眠気に敗北することがあります。 以前、自宅引越しまえに、ずいぶんご大層なハンドルを名乗ってしまったので、 反省して、今日から変えたものです。
64 :
刀自 :2006/05/19(金) 02:35:56 ID:BBCnDcTA
あぁ、眠気が。さようなら、皆さん。
65 :
名無しさん@3周年 :2006/05/19(金) 02:36:16 ID:VN6s5yUz
>>63 刀自
美智子皇后の祖母に洗礼を授けた神父?
66 :
刀自 :2006/05/19(金) 02:56:30 ID:BBCnDcTA
導眠剤が、効かないので戻ります。 私の堅信名はマグダラのマリアですので、そこからハンドル名を名乗ってました。 眠剤を飲んだ後は、PCは使わないようにするのがよいようです。(反省) 眠気がしたのに寝ないですよ。
67 :
刀自 :2006/05/19(金) 03:02:30 ID:BBCnDcTA
失礼、メンタルヘルスか、身体・健康に書き込むべき内容が入ってしまいました。
68 :
名無しさん@3周年 :2006/05/19(金) 04:00:21 ID:VN6s5yUz
>>66 マグダラのマリアと刀自とどう関係するのかオセーテ
69 :
名無しさん@3周年 :2006/05/19(金) 04:04:54 ID:VN6s5yUz
イエスはマグダラのマリアに油注ぎの儀式をやらせた。 伝統的には、預言者が王に油を注いで、メシアとするのだけど それをマグダラにやらせたのは、マグダラのマリアは淫売女ではなくて、 実は預言者だったのではあるまいか。
70 :
名無しさん@3周年 :2006/05/19(金) 04:06:57 ID:VN6s5yUz
マグダラのマリアとイエスが結婚したとして、何が悪いのか、わからない。
71 :
名無しさん@3周年 :2006/05/19(金) 04:09:05 ID:VN6s5yUz
日本の神話では、神様はみんな人間で、しっかり結婚している。それでも何千年たっても、神と崇められている。
72 :
刀自 :2006/05/19(金) 04:11:39 ID:BBCnDcTA
73 :
刀自 :2006/05/19(金) 04:15:26 ID:BBCnDcTA
初めは洗礼名を付けないプロテスタントの教会で洗礼を受けたので、 洗礼名はございません。
75 :
名無しさん@3周年 :2006/05/19(金) 05:14:40 ID:VN6s5yUz
映画『ダヴィンチ・コード』の上映めぐり法廷攻防へ 映画『ダヴィンチ・コード』の韓国公開をめぐるプロテスタント界の反発が法廷攻防にまで発展している。 韓国キリスト教総連合会は7日、ソウル中央地裁に同映画の韓国配給会社である(株)ソニー・ピクチャース・リリージング・コリアを相手取り、映画上映禁止仮処分申請書を提出した。 同映画はダン・ブラウンの同名の小説をもとに制作され、5月中に全世界で公開される予定の作品。 同連合会は仮処分申請の後、別途の発表文で「キリストの神聖、聖書の真理に対する毀損・冒涜に対する深い懸念を禁じざるを得ない」とし、 「個人の宗教的信念に対する深刻な侵害と教会の宣教・伝道を妨害する恐れがある」と主張した。 朝鮮日報
76 :
名無しさん@3周年 :2006/05/19(金) 08:55:02 ID:VN6s5yUz
プロテスタントも反対かよ。。W キリスト教徒20億人がボイコットしたら、こりゃあ、 大変なことになる罠
77 :
名無しさん@3周年 :2006/05/19(金) 08:57:19 ID:VN6s5yUz
>>73 プロで洗礼を受けて、鹿渡で献身したのか。
ところで、マグダラのマリヤの洗礼名は
誰にでもつけるそうだぞ。これで何人目だろ
78 :
名無しさん@3周年 :2006/05/19(金) 09:07:12 ID:Ee461iFw
''';;';';;'';;;,., ザッ ''';;';'';';''';;'';;;,., ザッ ザッ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;; ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;; vymyvwymyvymyvy ザッ ザッ MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、 Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^Λ_ヘ ザッ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ __,/ヽ_ /ヽ__,.ヘ /ヽ__,.ヘ _,.ヘ ,.ヘ ザッ /\___/ヽ /\___ /\___/ヽ _/ヽ /\___/ヽ /'''''' '''''':::::::\/'''''' '''/'''''' '''''':::::::\ /'''''' '''''':::::::\ . |(●), 、(●)、.:|(●), |(●), 、(●)、.:|、( |(●), 、(●)、.:| | ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| ,,ノ(、_, )| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|_, )| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| . | `-=ニ=- ' .:::::::| `-=ニ= | `-=ニ=- ' .:::::::|ニ=| `-=ニ=- ' .:::::::| \ `ニニ´ .:::::/\ `ニニ \ `ニニ´ .:::::/ニ´ \ `ニニ´ .:::::/ /`ー‐--‐‐―´\ /`ー‐- /`ー‐--‐‐―´\-‐‐ /`ー‐--‐‐―´ 「VIPからきますた」「VIPからきますた」「VIPからきますた」「VIPからきますた」
79 :
名無しさん@3周年 :2006/05/19(金) 10:39:34 ID:bAuXEkUt
ただでさえ多いアンチキリスト教の人に勢いつけた感は否めない
80 :
名無しさん@3周年 :2006/05/19(金) 10:42:32 ID:YMlhtr5K
日本は平和だなあ…
81 :
名無しさん@3周年 :2006/05/19(金) 10:52:40 ID:2JSCswF2
>>75 法廷闘争になれば、キリスト教側は、聖書の記載が事実であることを、証拠に
よって証明しなければならなくなる。面白いことになったな。
82 :
名無しさん@3周年 :2006/05/19(金) 11:00:56 ID:0MnAejG8
聖書云々関係ないような気がするが。 実際に存在する団体を中傷したら訴えられることは普通にありうるわけで。 問題は中傷かどうかって事でしょ。
83 :
名無しさん@3周年 :2006/05/19(金) 11:11:35 ID:2JSCswF2
>>82 >問題は中傷かどうかって事でしょ。
少なくとも日本の法律では、宗教に対する批判は、「専ら公益に関するもの」
として、「事実」であれば中傷(名誉毀損)にはならない。
聖書が事実でなければ、そちらのほうが詐欺になるだろう。
84 :
名無しさん@3周年 :2006/05/19(金) 11:15:38 ID:m7PytCwi
>聖書が事実でなければ、そちらのほうが詐欺になるだろう。 おいおい 事実だから信仰してるわけじゃないだろ 神社でお守り売るのも詐欺かよ
85 :
名無しさん@3周年 :2006/05/19(金) 11:21:31 ID:2JSCswF2
>>84 >事実だから信仰してるわけじゃないだろ
>神社でお守り売るのも詐欺かよ
クリスチャンは、聖書の記載が事実であると信じ込まされているんだろ。
お守りも「当たる(かも知れない)」と信じ込まされているから買うんだろ。
やっぱり「事実か否か」が基本になる。
ワロタw
87 :
名無しさん@3周年 :2006/05/19(金) 11:26:51 ID:2JSCswF2
>>86 キリスト教にとっては「笑い事」ではなくなっているようだ。聖書の記載が
事実であることが証明できなければ、キリスト教は根底から崩壊することに
なるからな。
88 :
名無しさん@3周年 :2006/05/19(金) 11:29:43 ID:q1Ll250T
そこへいくと朝日新聞は事実しか報道しませんよ^^
89 :
名無しさん@3周年 :2006/05/19(金) 11:34:29 ID:2JSCswF2
「朝日(ちょうにち)新聞」のことか。「朝日(あさひ)新聞」も同じ だなw。
90 :
名無しさん@3周年 :2006/05/19(金) 11:46:02 ID:aVy40vmf
⊂⊃ ∧ ∧ ( *゚ω ゚ ) 「 見よ、 わたしはすぐに来る。 ノ⌒∩∩ この書物の預言の言葉を守る者は、幸いである。」 川 | ノ ヨハネ黙示録 UU マ ・ ラ ・ ナ ・ タ 主 イ エ ス よ 来 た り ま せ ☆”
定期的に叩きブームが来るだけなんだから 悠然とほっときゃいいのに そうできないのは、やぶへびな反応するやつらはブームサイクルより 平均信仰寿命が短い信者使い捨てカルトだからなんだろうなあ。
93 :
名無しさん@3周年 :2006/05/19(金) 13:24:42 ID:WxA8FoFW
イスラム団体もダヴィンチに抗議してるそうだ。 イスラムもユダヤも旧約聖書を経典としているからな。 聖書を冒涜する、これ許されないという考えらしい。
94 :
刀自 :2006/05/19(金) 14:10:52 ID:BBCnDcTA
>>77 はい、本当によくある、洗礼名および堅信名なんです。
95 :
名無しさん@3周年 :2006/05/19(金) 14:41:54 ID:2jEQEAxK
キリスト教徒は被害者意識の強いMちゃんの集団だから こういうのがあると余計感じちゃって燃え上がるんじゃないの? 相手しなければいいんだよ はいはいそうだねっていって
96 :
名無しさん@3周年 :2006/05/19(金) 14:43:56 ID:bwxiLfmS
97 :
ダヴィンチコードとイスラム教 :2006/05/19(金) 16:32:43 ID:VN6s5yUz
[ニューデリー 16日 ロイター] インド政府は16日、世界中で論争を巻き起こしている映画「ダ・ヴィンチ・コード」をカトリック団体に事前に見せ、その上で一般公開の決定判断を行うと発表した。 インド国内ではすでに、キリスト教とイスラム教のいくつかの団体がこの映画の上映反対運動を行っている。 ベストセラーとなった同映画の原作小説では、イエス・キリストはマグダラのマリアと結婚し、子供をもうけたという筋書きになっている。 同映画は19日(日本は20日)、全世界同時公開が予定されている。
98 :
名無しさん@3周年 :2006/05/19(金) 17:00:45 ID:kjn0nAaJ
上映禁止は表現の自由に反するな
99 :
名無しさん@3周年 :2006/05/19(金) 17:19:50 ID:tsVj83XB
100 :
名無しさん@3周年 :2006/05/19(金) 17:46:53 ID:r9xuOHkW
101 :
名無しさん@3周年 :2006/05/19(金) 18:48:32 ID:0cO/UpGG
>>54 >聖書の、「イエスは万物の創造主」「処女懐胎」「復活」「再臨」と、
>ダヴィンチ・コードの「イエスには妻子があった」とでは、どちらが
>フィクションであるかは、あまりにも明らかだろう。
たしかに、「処女懐妊=単性生殖」、「復活=蘇生」に関して言えば、
「妻子持ちだった」のほうがよっぽどリアリティはあるな。
ヒトの単性生殖って、生物学的にありえないんじゃないかな。
ゾウリムシじゃあるまいし。
宗教的フィクションであるキリスト教の教義も、文学的フィクションである
ダビンチコードも、ともにフィクションである点は同じだ。
宗教的フィクションを信じたり広めたり自由があるように、
文学的フィクションを信じたり広めたり自由もあると思う。
それに目くじらを立てて妨害するのは、アルビジョア派などを迫害、
虐殺したのと大して変わらない行為なんじゃないかな。
あ、俺、キリスト教の新しい一派を作りたくなってきた。
名づけて、「ゾウリムシス派」。教義はずばり、
「イエスは知性を持つゾウリムシだった。聖書はゾウリムシ語で
書かれていたものをヘブライ語、ギリシャ語に翻訳したものだった。
ゾウリムシを敬えばあなたも幸せになれるし天国にいける。」
これだって、宗教的フィクションである点では、アタナシウス派と
何ら変わりがないと思う。
103 :
名無しさん@3周年 :2006/05/19(金) 19:43:12 ID:BRheBKDI
>101 ただのトンデモ本
104 :
名無しさん@3周年 :2006/05/19(金) 20:35:21 ID:0cO/UpGG
103 うーん、それなら、福音書だってただのトンデモ本なんじゃないかな。 ちょっと古いってだけで。
105 :
名無しさん@3周年 :2006/05/19(金) 20:46:58 ID:kYykE1QI
107 :
名無しさん@3周年 :2006/05/19(金) 21:33:25 ID:y6EI5ISZ
隔離スレ age とくか
厨房がキリストは童貞じゃないって言ったら相手にしてくれないのに ダヴィンチが言ったらなんで信じるんだよ
>>108 Da Vinci がキリストが童貞じゃないなどと発言したソースは?
>>108 まあマジレスすると
聖書にはイエスの性体験についてはまったく書かれていない
童貞であったかどうかなどはっきり言ってキリスト教の立場からもどうでも良いことではある
>>111 Da Vinci と Da Vinci Code の違いはわかっているのか、厨房よ。
ダヴィンチとダヴィンチコードを分けて考えてないけどさ つまりかいつまんでみると同じことだろ
ダヴィンコに釣られてイエスに興味を抱く人が多く出るといいね★
>>113 >ダヴィンチとダヴィンチコードを分けて考えてないけどさ
ダヴィンチは人名じゃ。
ダヴィンチコードは書籍名ぢゃ。
117 :
名無しさん@3周年 :2006/05/19(金) 22:00:11 ID:y6EI5ISZ
>>114 今までなかったような興味の持ち方が増えてるんだな
age 進行にしておこう
>>114 そうだね
>>115 え?ダヴィンチ=モナリザの作者でしょ?ダヴィンチ村だとかっていうのは無しだぜ
119 :
名無しさん@3周年 :2006/05/19(金) 22:05:17 ID:y6EI5ISZ
>>118 つまりも前はそのモナリザの作者が「イエスは童貞だ」と言ったと言うのか?
それならソース出せw
ダン・ブラウン=ダヴィンチコードの作者ぢゃあ!
121 :
名無しさん@3周年 :2006/05/19(金) 22:06:57 ID:y6EI5ISZ
ああ、間違えた ダヴィンチがイエスは童貞でなかったと言ったと言うならソース出せ。
だからさ、こういうことでしょ、イエスにはまだまだ続きがあって 子孫がいてとかでしょ 聖書てきには完結してるけど、ダヴィンチコード的には天文学的に広がってるってことなんでしょ だから日本にもキリストの墓があってもおかしくないってことだろ
工工エエエ(´Д`;)エエエ工工
そんなこといっておまえらどうせ映画見に行くんだろ
小説版読んだからオレ見に遺憾よ。
127 :
名無しさん@3周年 :2006/05/19(金) 22:13:08 ID:y6EI5ISZ
あのさあ、ダヴィンチコード語りたかったら まずダヴィンチコードの本(ダン・ブラウン著)読んでからにしてくれよ。 ここは雑談用じゃないんだから(隔離スレといえども) なんか気が抜けちゃったw
おれは
>>1 を何回も読んでから書き込んでるんだぞ
俺はダヴィンチコートを語ってると認めてくれ
コートになっちゃたwモーコネーよ
コートになっちゃった、ってなに?
ダヴィンチコードよりも卑弥呼の墓のありかの方が気にかかるよな
>>130 え?あ、
>>128 読んでみてダヴィンチコードがダヴィンチコートになってるんだよ
じゃねー☆
133 :
名無しさん@3周年 :2006/05/19(金) 22:33:41 ID:gxwaD1X9
たかがフィクションの映画に 何目くじらたてるのか?
いや、寧ろ、、アメリタンでハァハァしたくて行くんだが。。 おやぢの変死体いらね。。
135 :
名無しさん@3周年 :2006/05/19(金) 22:52:29 ID:gxwaD1X9
トム ハンクス ジャン レノの演技を観たいから映画館へ行くワ。
136 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 03:29:03 ID:KAz9ifK0
age
1.618は芸術においてきわめて重要な数値だ。その理由がわかる者は?
138 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 14:19:47 ID:hYIuV625
>137 黄金比 1 : (1+5^0.5)/2 ≒ 1 : 1.61803399
つまり黄金比だってことは知ってるわけだ。だが答にはなっとらんな。 れっきとした理由、それが必要なのだよ。「なぜ芸術において重要なのか?」 るいは類を呼ぶ、それがヒントかな。つまり、ダヴィンチコードでは、 かなりの部分で黄金比が出て来るのさ。まさに呼ばれた類そのものだね。 なにしろ最初の死体がそれなんだから。おまえらは、わかっただろうな?
140 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 14:39:22 ID:2iJ9JP6V
なんか偉そうだな・・・・黄金比程度なら誰でも知ってるべ
141 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 14:48:00 ID:hYIuV625
『「黄金比は美しい」という嘘は容赦なく暴いている。
例えば下図は有名な「パルテノン神殿に見られる黄金比」として
美術や数学書に引用される図だが,この線の引き方が恣意的で,
結局,「黄金比になるように引いた」線に過ぎないことを看破しているのである。』
『このように,他の絵画や建築で従来指摘されていた黄金比が,
実は線の引き方が恣意的で,それらが「無理やり見つけた黄金比」であることを,
明確に指摘している。そして,「黄金比を美しく感じるのは人間の自然な感性」とか,
「美を求めて黄金比に行き着いた」というのはでっち上げに過ぎないと結論付けている。
「黄金比は美しい」というのを常識だと思ってみると,
モナリザにもパルテノン神殿にも東照宮にも黄金比は見つけられるが,
「それって本当に正しいの?」という疑いの目で見直すと,
実は「黄金比を見つけよう」というバイアスがかかっていただけだったことがわかるのだ。
実に痛快である。』
ttp://www.wound-treatment.jp/next/dokusho144.htm ttp://www.wound-treatment.jp/
144 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 18:59:27 ID:JiOLd3RN
ここ日本だし。
カトリックだからリンク貼った。 日本を含め、全世界に広がる教派だからね。
>>141 >何をしたいのか、意味が分からない。
意味は「つれるかな」ただそれだけです プ
なあーモナリザって美人だと思う?本当にそう思う? 同じように山口百恵って美人だと思う?なんかぴんとこねーんだけど
149 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 20:57:22 ID:E2aWnFhQ
ダビンチコードって何? とりあえずテレビみてみます
150 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 21:20:54 ID:wg2bcj6k
おいらはSだけどね
151 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 21:22:39 ID:yEfTao6h
隣の寄り添ってる人…本当に女か? イエスって、とても大事にしてた(愛していた)弟子がいたんだろ?それじゃないのか。 で、「裏切り者がいる」ってイエスが言ったとき、 一体それは誰なのか、ペテロがその弟子に聞くように言ったんだろ。 教会だかどこだかで習った。 そう考えると、全くあの絵は不自然でもなんでもないんだが。
あの2人、どう見てもペアルックだよね。 服がほぼ左右対称だし首に何か巻いてるし。 表情も2人だけやたら落ち着いてる。
154 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 21:26:28 ID:E2aWnFhQ
ナグハマディ文書!
>>151 まあ、イエスの愛した弟子=ヨハネなんだが。
156 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 21:28:34 ID:489sIOa6
時代の恩恵。最新の技術によって【真実】が証されていく。 今まで封印されたていた謎が次々と解明されて行く時代に入ったのだろうか。 50年前、DNA鑑定が可能になるなどとは、誰も予想しなかったのだし。
157 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 21:32:31 ID:pt830+5t
この文書どうみてもギリシア語じゃないか
158 :
けふぁ :2006/05/20(土) 21:32:56 ID:dHK45K5F
どうして俺ばっか説教されなきゃいけねえんだよ!(しくしく
159 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 21:41:05 ID:KjAluTSQ
キリストのどこが神なんだかw
160 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 21:42:43 ID:qI0mdFCV
今ある聖書を創ったのはコンスタンティヌスw
161 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 21:46:33 ID:eTR9BulC
これ、プロテスタントのキリスト教徒は読むべきなの? 家族3人(自分よりも敬虔なクリスチャン)に「おもしろい」と勧められたけど、 TVでマグダラのマリアが妻だった…とかいってた時点で「あっそう…」と冷めた気になった。 すぐ女と関係させたらどうこう…という安易な考えが嫌。(そして結局恋愛至上主義に持って行くフジTVが嫌) まだゲイだったとかの方が謎や精神性の謎が深まる気がする。 しかし、そう思うのは自分がイエスを神格化したいからそう思ってしまうのか、ようわからん。 インディのアークやら聖杯伝説、神学についての薔薇の名前はワクワクできたけど、これ面白いの?
162 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 21:47:44 ID:fOw67x0R
キリスト教(宗教)ってのは人間が自分を肯定するための 都合の良い妄想ってことだね。 イエス・キリストはその象徴にかつぎあげれた ただのオッサン。
163 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 22:00:55 ID:imSfDv+D
荒俣先生勃起
164 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 22:02:09 ID:Eob3E77y
やっぱ米倉涼子はいい女だな
165 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 22:03:12 ID:lPbdjMe4
結局真実は見た人は現世にいないんだよね、本当に キリスト教=妄想 だね(゚Å゚)
166 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 22:03:54 ID:imSfDv+D
しかし、なんちゅうこじつけ群 一致一致って、無理やり画像くっつけてさ フジの軽薄なこと
167 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 22:11:00 ID:imSfDv+D
黄ばみも暗号
168 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 22:13:57 ID:XRfK0vRy
俺のパンツの黄ばみも暗号
169 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 22:15:11 ID:E2aWnFhQ
ピリポ福音書
170 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 22:17:05 ID:imSfDv+D
171 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 22:17:40 ID:vCWwggBq
X線は驚きだな
172 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 22:17:45 ID:XRfK0vRy
パンツの黄ばみがキリストに見える
173 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 22:19:30 ID:vCWwggBq
174 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 22:23:27 ID:imSfDv+D
すげぇなおまいら 私はタイムマシン持っているぐらいしか思いつかなかった
176 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 22:25:34 ID:XRfK0vRy
177 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 22:26:05 ID:gg1lcU71
特番に電波入ってきたぁ♪
178 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 22:26:48 ID:E2aWnFhQ
ソニエール神父
179 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 22:29:57 ID:Eob3E77y
聖杯(笑)
180 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 22:33:05 ID:XRfK0vRy
俺の肛門にドリルが・・・
181 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 22:34:59 ID:qGlSwMGK
聖杯はV
182 :
Mb :2006/05/20(土) 22:35:29 ID:zE0Ob+Qx
>>36 > ちゃんとマグタラって書いてある。なんで嘘つくのかな。
遅レスで済まないけど、
原 文 に は 章 タ イ ト ル な ん か 附 い て な い
っていうの忘れてません?
マグダラのマリアは、墓が空っぽになっているのを見て、他の弟子たちに
知らせるために帰っちゃったの。
で、イエスは、「墓に残って泣いていたマリア」に現れたの。
おわかり?
183 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 22:35:45 ID:XRfK0vRy
Vって・・・子宮っちゅうよりマムコじゃね?
185 :
Mb :2006/05/20(土) 22:38:42 ID:zE0Ob+Qx
>>69 だからマグダラのマリアじゃなくってベタニアのマリアだって……
186 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 22:39:03 ID:E2aWnFhQ
シオン修道会20代総長ダビンチ テンプル騎士団 暗号の館 ロスリン礼拝堂 秘密の地下室 聖杯 子宮 ”V” マグダラ受精 SANG+REAL 王の血
187 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 22:39:22 ID:XRfK0vRy
188 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 22:40:59 ID:imSfDv+D
フジのキリスト教いじりにはうんざりだ。 VVVヴィクトリー コンバトラーV!
189 :
Mb :2006/05/20(土) 22:41:16 ID:zE0Ob+Qx
>>81 エイヴリー・コーマン(『クレイマー VS クレイマー』の作者)が
『オー! ゴッド』でもうやってる。
191 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 22:43:24 ID:BMS0Mbql
ありえなーい マグダラ以外でもイエスについていった女性なんて いっぱいいるのに。すごい決め付け
193 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 22:46:54 ID:7FpNQgO0
っていうかイエス白人じゃないし 肌浅黒くても全然おかしくない
194 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 22:48:26 ID:XRfK0vRy
>>190 これから肛門の皺の読み解きが始まるようだ・・・
しかし全ては既に語られていたのかもしれない。
>>170 に…
黒いマリア像(母)ってのもあるよね確か。ニュルンベルクだっけ?
聖書は捏造されてるってことでFAですな
196 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:00:49 ID:GBhEUCHw
家がカトリックだから、子供の時から信仰してるけど、 世界史を学習した時に疑念が沸き、またこういう話題で疑念を持ってる。 キリスト教自体にはむかつかないけど、昔の政治的権威による捏造 はあったんだろうけど、それを認めたがらない今の権力、あるいは妄信というか無力さ がむかつく。 かといって親兄弟のためには信仰に反発した道を歩むわけにもいかないし。
197 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:02:55 ID:eT/CQwap
聖書が改竄されてない証拠なんて死海文書見ればわかることなのに なんだこのこじつけな逸話は MとかVとか ただ偶然そういう風に見えて勝手に解釈してるだけじゃん さっきのモナ・リザだって同じこと 要するに 雲が色んなものに見えるのと同じこと フジテレビとダヴィンチコードの奴ら 真顔でこんなこと言ってて恥ずかしくないの?
さっきTVで見たダヴィンチ・コードの便乗番組、推理が無茶苦茶で、笑えた!!! 本物のダヴィンチ・コードもあの程度のものなのか? だったら今までにいくつも出てきた珍説と変わらないぞ。
マジレスすると聖徳太子はクリスチンで 大化の改心でやられた蘇我さんは仏教徒 って噂だよ
200 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:09:00 ID:E2aWnFhQ
マグダラマリアとイエスの子サラ
>>198 TVは一般大衆が誤解するようなものでもいいから
>>199 蘇我さんが仏教肯定派ってのなら聞いたことがあるでござる
203 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:12:29 ID:qI0mdFCV
204 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:12:31 ID:XRfK0vRy
まあなんだ。 つまりモーゼは富山県、キリストは青森県に墓がある。 ここからいろいろと読み解いていくとだな、 天皇家はキリストの血脈だったことが見えてくるんだよ。
205 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:13:39 ID:aU6Xx40X
子どもを作る性的な行為を神聖でないものとして それがないイエスを信仰するようにして利用し、心理的に教会に従属 させる。そのような方法が使われてきた ことは確かではないかな。今でもだ。
206 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:15:24 ID:E2aWnFhQ
イエスが童貞じゃないなんてありえないと怒っていた司教さんが笑えた
207 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:15:48 ID:/c9wAqRd
イエスの時代に生きた人達はダビンチの世代にはいないから 確かめようがない、それをいい事になんでも利用して、現代を撹乱しようと する意図は? 著者は何を企んでるのかな? そちらの方が気になる。
208 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:16:15 ID:MOB0m046
ダヴィンチ・コードに危機感を募らせてファビョるキリスト教信者哀れだな。 でも、マグダラのマリアとの間の子供の話なんて、ニューエイジの世界では、 20年以上前から言われていたことだけどね。こんな程度ではまだまだ甘いよ。 イエスは癇癪持ちで、いつも切れまくっていたということや、男色家でもあった、 ということも付け加えておこう。
210 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:17:20 ID:jTPHE4sy
なんかいろんなところで小説・映画に対して妨害があるみたいだね 自分みたいな素人からしてみれば騒げば騒ぐほど どんどん好奇心が湧いてしまうw
211 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:17:21 ID:GBhEUCHw
百歩譲って推理が正しくても、当時ダヴィンチがそう考えていたというだけであって、 真実でもなんでもないわけで。 ただ、芸術家のしてのダヴィンチが、リアリズム追求などについて宗教的権威が 足枷になっていたことは伺えるし、その反発心でこういうパズル的な表現で主張を残した としてもおかしくはない。 まあ歴史的背景として、聖書を広めるにあたって、きれいな記述だけを残してうまくまとめた ぐらいのことは普通にあったと思うんだけどね。
212 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:18:11 ID:GWTg+z6R
まったく滅茶苦茶やり放題だな。 キリスト教はやっぱりナメられている。
213 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:19:49 ID:aU6Xx40X
イエスがマグダラのマリアと結婚して子どもができていた としても、イエスは神である。 「純潔」を重視する神性の捉え方が間違っていたというだけのこと。
214 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:19:50 ID:zEzk0urG
イスラムだったら世界が終わってるな
215 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:21:21 ID:eT/CQwap
>203 その一部でも現代の旧約聖書と死海文書は文章が一致するんだ つまり 改竄されてメチャクチャなのは新約聖書の方だってこと 旧約聖書にマグダラのマリアなんてヤリマン出てこない
結果的にナメられるようなことをしてきてるからでしょ。歴史的にみても。
217 :
Mb :2006/05/20(土) 23:23:03 ID:zE0Ob+Qx
> 家がカトリックだから、 バチカンは暗殺集団うんぬんの陰謀説を否定する声明を 出しているだけなので、『ダヴィンチ・コード』が 反キリストだとは言ってないんじゃないの? だいたい「ナチの残党」「ユダヤ資本&軍産共同体」「バチカン」っつったら、 昔からフィクションの世界では「陰謀御三家」みたいなもんで、 「本気で信じる人もおらんだろうけど、とりあえず念のため」みたいな 意味で声明を出しただけだと思う。 ガリレオがバチカンに迫害された事実は実際にはないんだけど、 一応俗説に配慮して、バチカンが謝罪声明を出したこともあるし。 > 昔の政治的権威による捏造はあったんだろうけど 「捏造」というより、「正文批判(テクストクリティーク)」、 つまり「文章の解釈」の部分に、それぞれの時代の思想的背景が 入り込んじゃった結果、間違った解釈が一般化しているのだと 思われ。たとえば「十字架」だって、原語は「杭(スタウロス)」であり、 「十字形」ではなく、ただの丸太ないし角材でしかないはず。 だけど、宗教画とかでは十字形で表現されているから、 しかたなく「十字架」と訳しているのだと思う。
218 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:24:11 ID:QxyB9v6q
信仰の妄信が国家の権力を超えたとき、 その宗教のカリスマは超人になる。 神だね。 日本でも層化学界の信者がねずみ算的に拡大すれば もう国教だよ。 あの人は神様ということになる。 ダヴィンチも著者も、 人間の弱さに付込んだ「宗教」なるものが 時の権力者の欲望の権化と化す滑稽さを 暗喩してるだけじゃないかな?
219 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:24:13 ID:GXZyjG7Z
「ダヴィンチコード」はダヴィンチの絵画の謎をめぐる、興味をかきたてる 仮説。 いいかげんだと批判するなら、ダヴィンチの絵画の謎を解明する 別の説明を提出すべきだろうね。
220 :
Mb :2006/05/20(土) 23:24:16 ID:zE0Ob+Qx
> 著者は何を企んでるのかな? 印税でガッポリ。
221 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:26:01 ID:zEzk0urG
結局、得したのはルーブル美術館?
222 :
Nagekinokabe :2006/05/20(土) 23:26:25 ID:tDP35iqb
キリスト教会がイエスの人性を否定する という言い方をフジテレビはしていたけど、 これはフジテレビの勘違いですね・・・根本的な。
223 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:27:09 ID:YmGgEFnZ
いったん決めた看板スターが、結婚して子供まだいたなんてとんでもない、ってことだろ?
224 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:28:30 ID:dqROtfXJ
レオナルド・ダ・ヴィンチ =ヴィンチ村のレオナルド君の意 今夜のフジの番組 =映画ダ・ヴィンチコードの宣伝 イエスが生涯セックスもオナニーもしたことがないとしたら =尊敬に値する、が、週1くらいで夢精していたハズ 俺のうち =旧宮家、が、クリスチャン ま、気にするな。 大したことじゃない。
225 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:29:01 ID:/c9wAqRd
どういう訳か知らないが、バチカンにある「システィーナ礼拝堂」の フレスコ画、製作するのは乗り気じゃなかったようだから 反抗心を持って宗教画を描いたと思われる。 それが現代のレポーターの気をひいたんだね。
226 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:29:54 ID:vcEgxGPT
現代の秘密結社はオプスデイ? 名前からして恐ろしいんだが…
227 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:30:19 ID:4BZj0liO
うんこは、しないの?
228 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:30:34 ID:18yrg1Az
シオン修道ってなんなの? 極秘古文書によって多額の金がバチカンから。 怪しいじゃないか。普通に。 別にキリストの子供がいても良いとおもうがな。
229 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:30:47 ID:yJah+qiq
>>222 フジテレビだから、教会側の三位一体も考えてないだろうな。
230 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:31:05 ID:XRfK0vRy
231 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:31:24 ID:vcEgxGPT
232 :
のぼ太 :2006/05/20(土) 23:31:39 ID:d+8aNDtO
真実は… ドラAもんにしか わからなーい ┐(´ー`)┌
233 :
Mb :2006/05/20(土) 23:31:45 ID:zE0Ob+Qx
>>223 違うな。
本人は「お笑い系+ロマンポルノ出身」だというのをむしろ誇りに
思っているのだが、売れてきたので事務所が隠そうとしているだけ。
コアなファンにしてみれば、むしろ不愉快。
234 :
レジアタン ◆/D1aVDamIo :2006/05/20(土) 23:32:45 ID:qI0mdFCV
まぁ、どちらにしても今の聖書はコンスタンティヌスよって捏造されてる。 十字架の由来も、十字軍を作ったコンスタンティヌスが軍旗に十字を入れた為だね。それ以前に十字はない。 キリストの磔だって十字じゃないし一本の木のクイに晒されたわけだし 十字架は意味ないよ キリスト教は嘘だらけw
235 :
Nagekinokabe :2006/05/20(土) 23:35:06 ID:tDP35iqb
>>229 ダヴィンチコードをあれこれ解釈するのは
フジテレビの自由かもしれませんが、
キリスト教会が主張してないものを
あたかもキリスト教会の主張であるかのように
メディアで大々的に言うのは犯罪的行為だと思います。
236 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:35:40 ID:eT/CQwap
バチカンの奴らバカチンだから変な結社作るんだね
237 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:36:34 ID:XRfK0vRy
仮に、キリストの末裔がいることが判明してしまったなら 今度は「セックスせずに子供を宿させた奇跡」とか言い張ればいいんじゃないかな。 「処女懐胎で生まれた香具師が、童貞のまま妊娠させても不思議じゃない」とかw
238 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:36:37 ID:GBhEUCHw
>>217 そうそう正文批判ですね。政治的というか文化的背景として
今でいうエログロは避けてきれいな表現、わかりやすい表現
丸太を十字架に、これもわかりやすい表現のひとつで
これで万人にも主旨が解釈しやすくなる。
まあそういうことだと思うけど、芸術や表現者の位置からみればそういうのは
今で言う「規制」であって。その規制を今でもなお伝統的に守っているのが
宗教の権威だと。そこが引っかかるんですけど。
239 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:37:22 ID:h66IBaN/
>>224 >>イエスが生涯セックスもオナニーもしたことがないとしたら
>>=尊敬に値する
子ども作りまくりで養っていける人の方が、萎えた人より
尊敬できる。
子ども作りまくりのイエスをキリスト教会が信仰していたら、
キリスト教の歴史はもっと明るくなっていただろうな。
240 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:37:51 ID:QxyB9v6q
進化論ですでに聖書の虚偽記載は明白。 ダヴィンチほどの天才が、 それを見抜けないはずがない。 様々な謎は 意図的なキリスト教への挑戦だよ。
241 :
Mb :2006/05/20(土) 23:37:54 ID:zE0Ob+Qx
> 反抗心を持って宗教画を描いたと思われる。 バリバリ理系のレオナルド君には、スポンサーに理性的でない表現を 強要されるのは厭だったろう、くらいの想像はできるな。
242 :
Nagekinokabe :2006/05/20(土) 23:38:18 ID:tDP35iqb
>>237 キリストは目が合っただけで妊娠させる事ができるんですよw
243 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:39:26 ID:zEzk0urG
今では後世になって故意的に作られたと判明した、シオン修道会総長名簿なのに フジテレビどーかしてるよ。 まさか知らないほずは無いと思うのだが?
245 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:40:25 ID:8rYHg5aG
フジの番組見てカトリック=異端だって気付いた人がいたら幸い 飲んだら病気が治る泉とか、腐らない死体とかキモすぎ カトリックって、イタコとかチンポやマンコを祭った神社とかと レベル変わんないじゃん
246 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:40:57 ID:E2aWnFhQ
>>245 むしろ、腐らない遺体を見てすごいと思った。
247 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:41:36 ID:h66IBaN/
>>244 子どもつくりまくりは同じであったとしても、麻原
は殺人、イエスは愛と救いで、ここで区別。
248 :
Nagekinokabe :2006/05/20(土) 23:43:29 ID:tDP35iqb
>>243 ドビュッシーやダヴィンチが総長だった
っていうのは茶番なわけ?
安心した。
249 :
Mb :2006/05/20(土) 23:44:17 ID:zE0Ob+Qx
>>237 そもそもユダヤ教会は世襲だから、セックスを禁止したら成立しない。
孔子の子孫がいるからといって、儒教が否定される訳じゃない。
孔子は佛陀と同世代の人間で、新約聖書に出てくる説話の中に
佛教説話が紛れこんでいるくらいだから、イエスの思想に影響を
与えていてもおかしくない。
イエスに子供がいたとしても、キリスト教の本質は揺るがない。
250 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:44:17 ID:qI0mdFCV
>>246 腐らないように人為的にやってるらしい…
251 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:44:22 ID:VpM9T6SK
ホルマリンにでもつけたのかな
252 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:44:35 ID:QxyB9v6q
キリストに対して否定的になると パソコンしてる自分の背元がゾクゾクする。怖い。 こうゆう超自然的な存在への冒涜に対しての危機感は 遺伝子レベルで組み込まれてる。死者への畏敬の念とか。 こうゆうモノが「宗教」を生み出すんだろうな。
253 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:45:10 ID:VpM9T6SK
そりゃそうだ
ウンコ・ソニーとフジテレビの罪は重い。
255 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:45:48 ID:eT/CQwap
>246 あの死体は内臓を蝋(ろう)で固めてあるから腐ることはない
256 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:46:51 ID:E2aWnFhQ
>>252 そんなのは、超自然でも何でもない。ただの「暗示」
258 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:49:11 ID:O9dYE8XX
>>208 >> イエスは癇癪持ちで、いつも切れまくっていたということや、
とてつもない能力の持ち主ではあったが、人格者ではなかった
ようだね。祭の台なんかひっくり返しているが、これ現在なら
逮捕されている。
259 :
Nagekinokabe :2006/05/20(土) 23:50:12 ID:tDP35iqb
いいのかな? キリスト教会はイエスの人性を否定する だなんてマスメディアで言わせといて。
260 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:50:16 ID:XRfK0vRy
>>242 うはwww
まあ、俺はクリスチャンじゃないからよく分からんけど、
何であれキリストが示した(と伝わる)「愛」と「厳しさ」を心に留めて生きる人が
「キリストの子孫」と言えるのかもね。
教義だの組織だの造りあげて奉ってみたところで、
今、現にその人本人が他者に対してそんな「愛」を心に享けて保っているか、
それを実践できているか。それでいいんじゃねえの?
という俺は仏教徒なわけではあるがw
261 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:52:08 ID:r93Ionxa
イエスがホントはどうだった、とかいう話は意味ねえんじゃねえねかな。 「聖なる言い伝えがあってそれを信仰する」、これがすべてだろ。 「信仰によってのみ義とされる」。 研究や分析で発掘した知などキリスト者には無価値というものだ。
262 :
Mb :2006/05/20(土) 23:53:06 ID:zE0Ob+Qx
> 何であれキリストが示した(と伝わる)「愛」と「厳しさ」を心に > 留めて生きる人が「キリストの子孫」と言えるのかもね。 「子孫」ではなくて「家族」だな。本人がそう言ってる。
263 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:53:20 ID:GBhEUCHw
>>252 あるあるw ない人もいるだろうけど。
問題はそういう心理的なことに反発して
やみくもに無宗教を主張して宗教も冒涜して生きる道が正しいかどうかだ。
まあ無宗教を主張する人の家にも、先祖代々の墓ぐらいはあるんだろうが。
264 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:53:21 ID:18yrg1Az
>246www.nazoo.org/phenomena/fountain2.htm キリストの奇跡なんて現実的でないな 誰かシオン修道会について、詳しく教えて。
265 :
名無しさん@3周年 :2006/05/20(土) 23:56:02 ID:BDbG2X6F
>>258 ユダヤ教信者にとっての神が暴君の投影であるように、
キリスト教信者にとってのイエスも暴君の投影。
暴君としてふるまうことは、現代ではけっして許されない。
倫理的についていけないユダヤキリスト教信仰の役割は
終ったと思う。
>>263 神なんていない!
とかいう椰子は無宗教じゃない。
無神教だ!
と思うのは私だけ?
267 :
Mb :2006/05/21(日) 00:00:21 ID:zE0Ob+Qx
>>261 > イエスがホントはどうだった、とかいう話は意味ねえんじゃねえねかな。
福音書の記述を見る限りにおいて、
イエスは「盲目的信仰」っつーのをひどく嫌っていたフシがあって、
むしろギリシャ哲学の影響を強く受けている実証主義者と考えられる。
そこんとこ否定しちゃったらアウトだろ。
> 「信仰によってのみ義とされる」。
それは「教会」という組織に対するものだろ?
カトの基本は「理性と信仰は矛盾しない」であって、
コペルニクスだってカトの聖職者だったし、
ガリレオだって「地動説“のみ”が真実である」と
主張したことが問題だったのであって、
地動説自体は否定されていないぞ。
268 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 00:02:03 ID:XRfK0vRy
>>262 なるほどねー。意味合いは違うんだろうけど、なんとなく歎異抄の言葉を思い出した。
「一切の有情は皆もって世々生々の父母・兄弟なり」(親鸞)
因みに大乗仏典の中では、
仏陀への信仰に生きることを「如来の家に生まれる」なんて表現もあった希ガス。
参考までに。
269 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 00:02:55 ID:FVcWSOdV
キリスト教は今回のダヴィンチコードでおろおろしててみてて面白いこれが一般人の意見だね
270 :
Mb :2006/05/21(日) 00:06:11 ID:eLwEFtVE
>>245 > カトリックって、イタコとかチンポやマンコを祭った神社とかと
> レベル変わんないじゃん
つーか、イタコは別にしても、イエス自身がチムポやマムコを礼賛した
土俗信仰を認めていた、あるいはそれを基礎にしていたことは
福音書の記述からも明らか(けっこうスケベな譬えがある)なので、
それって批判になってないように思われ。
>>269 悪の幹部がヒーロー役を殺したと思い込んだみたいな状態だなww
例が下手でごめん
272 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 00:08:00 ID:kO5lFRpV
キリスト教は、自分の間違いを隠すため、酷いことをやってきた。 すべては根本が間違っているから、そうなってしまう。
273 :
Mb :2006/05/21(日) 00:09:32 ID:eLwEFtVE
> なんとなく歎異抄の言葉を思い出した。 『歎異抄』が、そもそも「異を嘆く」であって、 イエスという人は、「いまどきのユダヤ教って、なんか違ってね?」 っつーところから出発してる人だったりするので、 方向性として同じ方に向かうのはむしろ当然と思われ。
274 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 00:10:12 ID:jQEGiL6H
>>266 あるある。無宗教を主張するの人が多いのは先進国でも日本だけらしい。
これはDNAなのだろうか
275 :
レジアタン ◆/D1aVDamIo :2006/05/21(日) 00:11:31 ID:kF0DCb1Y
悪魔ルシファーは旧約聖書のイザヤ書では明けの明星、曙の子といわれ。 ラテン語で輝くものと訳される。 イエスもヨハネの黙示録の第22章で自らを明けの明星と言ってる。 落とされたルシファーがイエス
呼び名が同じなだけで同一人物? なにそれー。
教会がテロップいれろってうるさいらしいから 映画の最後にこう入れてほしい 「ダヴィンチコードはフィクションです 聖書と同じく」
278 :
レジアタン ◆/D1aVDamIo :2006/05/21(日) 00:16:55 ID:kF0DCb1Y
仮にイエスが神に同等なら ルシファーも神と同等に近いわけだし、ありうる。
279 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 00:17:06 ID:rhHVj251
十字架のことばは、滅びに至る人々には愚かであっても、 救いを受ける私たちには、神の力です (第一コリント1:18)
280 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 00:18:48 ID:kO5lFRpV
>>279 ダビンチコードは、滅びに至る人々には愚かです。
281 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 00:19:16 ID:FMZjlp4F
結社って いまでいうところのマフィア? ダヴィンチはマフィアのドンだったんだね 見損なったぜレオナルド!
282 :
レジアタン ◆/D1aVDamIo :2006/05/21(日) 00:21:25 ID:kF0DCb1Y
コリント派っていたねw コンスタンティヌス以前はそんな十字の記述ないよ。
283 :
261 :2006/05/21(日) 00:21:40 ID:/BHQcWhJ
>>267 >福音書の記述を見る限りにおいて、
>イエスは「盲目的信仰」っつーのをひどく嫌っていたフシがあって、
>むしろギリシャ哲学の影響を強く受けている実証主義者と考えられる。
・・・福音書のどこにそんな記述があるんだ?引用してみせろや。
そこまで言うんなら聖書くらい持ってるんだろw
まさか読みもしねえでそういうこと言ってるわけじゃねえだろな。
>> 「信仰によってのみ義とされる」。
>それは「教会」という組織に対するものだろ?
・・・ハァ?w おまえ「ローマの信徒への手紙」って読んだことある?w
284 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 00:23:52 ID:rhHVj251
聖書はすべて、神の霊感によるもので、 教えと戒めと矯正と義の訓練とのために有益です。 (第二テモテ3:16)
285 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 00:25:49 ID:kO5lFRpV
聖書の編集は多数決
286 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 00:27:04 ID:DBxgAq/+
協会って幻想的な音楽を使ってマインドコントロールするところ、これが一般人の意見
287 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 00:28:21 ID:fLqylwIo
ぶっちゃけ、マグダラのマリアの生まれ変わりが俺。
288 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 00:29:58 ID:FMZjlp4F
みんなマリア好きね〜♪イエス好きね〜♪ 処女で妊娠なんてミステリアスね〜♪
289 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 00:35:00 ID:cSqSZBOd
お仲間がいるような! うれしいです。 私は、希望してマクダラのマリヤを洗礼名に してもらいました。ハリストスの身近にいた 女性として、素敵だと思っているからです。 フジの番組は、単純に面白く見ました。 私は人間らしいハリストスが好きですね。 神子ですから、それでいいんじゃないのかなぁ? 勉強不足のマリヤでした。 あ・・、私もメンヘラです。同じだね〜
290 :
レジアタン ◆/D1aVDamIo :2006/05/21(日) 00:35:59 ID:kF0DCb1Y
>>284 戒めと矯正と義の訓練って軍隊っぽいねw
十字軍でつかw
292 :
レジアタン ◆/D1aVDamIo :2006/05/21(日) 00:39:59 ID:kF0DCb1Y
イエスを神にするために処女懐妊が必要だったんだねコンスタンティヌスはw
293 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 00:41:21 ID:fLqylwIo
キリスト教史最大の戦犯であるコンスタンティヌスとアタナシウス のスレを誰か立ててくれまいか。
295 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 00:45:04 ID:/BHQcWhJ
どうせ創価の陰謀だろ。 この程度で信仰を捨てるあふぉは、 所詮その程度の信仰なんだから、ほっとけばいい。
296 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 00:45:45 ID:FMZjlp4F
>291 実は子宮外妊娠ね〜♪ 受精した受精卵をスポイドでチュパチュパしてマリアの子宮にチュパチュパ流し込んだのね〜♪
299 :
マトリックス :2006/05/21(日) 01:15:11 ID:M8fiTz+A
そもそもイエスは神じゃなくて救世主でしょ。 神の作った世界の中でパン増やしたりとか物理的ルールを破ることができるヒーロー。 キリスト教ってそのへんごちゃまぜ。
300 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 01:19:53 ID:yY6+keYh
宇宙人がマリアをアブダクションして彼らのDNAを元につくった人工精子とマリアの卵と受精させたんだよ。 だから処女懐胎というのは正しい。イエスは神(=プレアデス星人)の子。
301 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 01:21:09 ID:g9VBKA3b
ありえないことを信じるのは古代の人だけでいい。 いつまで昔話にしがみついてるの
302 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 01:22:05 ID:WAuIHjh7
で、キリスト教は今後どうなるのかね?
304 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 01:36:11 ID:fLqylwIo
とりあえずイエスが宇宙自体の波動と完璧にシンクロしていたのは事実でしょ。
305 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 01:51:04 ID:MCxFjOa9
まあ、色々と勘が働く人物だったのは確かじゃないかな。 天候予測したり、医者じゃなくてもある程度人体に詳しかったり。 科学が発達していない昔だと、奇跡的だったかもね。
キリスト教は最大規模のカルトだな
307 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 02:32:34 ID:v41ctUQO
>>305 誰のことを言ってるんだ?
304の流れか?
308 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 02:38:28 ID:MCxFjOa9
>307 まぁ、そういう事だね。
309 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 02:58:29 ID:J2Ek1/Qn
神さま(キリスト)が中出ししちゃったのかよwww
なんだって人並以上にするさ。神様だもの。
311 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 07:06:31 ID:to9N2ezQ
昨日のフジの便乗番組、再現ビデオがしょぼくてワロタ
さらなる謎はイエスがオナニーをしていたかどうかだ。
313 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 09:11:14 ID:l7uCcE32
キリストは妻がいてギシギシアンアンして中田氏もしてたけど ラザロを復活させたり磔の三日後生き返って 天に召された本物の神の子だったの? それともその記述自体が全部嘘なのか? 中田氏してても数々の奇跡が本物ならやはり人間じゃないってことになるけど
314 :
Mb :2006/05/21(日) 09:40:48 ID:eLwEFtVE
>>283 >>> 「信仰によってのみ義とされる」。
>>それは「教会」という組織に対するものだろ?
> ・・・ハァ?w おまえ「ローマの信徒への手紙」って読んだことある?w
宗教革命とかプロテスタントとかルター派とか
「萬人司祭説」とかって聞いたことある?
315 :
Mb :2006/05/21(日) 09:45:22 ID:eLwEFtVE
>>305 > 天候予測したり、医者じゃなくてもある程度人体に詳しかったり。
「多くの人を“癒した”」つーんだから「医者」だろ?
べつにローマ時代に医師免許があった訳でもないだろうし。
316 :
Mb :2006/05/21(日) 09:53:14 ID:eLwEFtVE
> ラザロを復活させたり磔の三日後生き返って > 天に召された本物の神の子だったの? > それともその記述自体が全部嘘なのか? 「生き返った」っていうのは記述者ないし後世の人間が書いた “解説”だろ? 処刑の三日後に「マリアの前に現れた」とか 「エマオに向かう旅人の前に現れた」とか、その後に「トマスの 前に現れた」とかいうのが、聖書の記述に現れた「出来事」。 第一、「死ぬ」っつーのは「永続的に生命活動が停止すること」 であって、「生き返った」っつーんなら、それは「死んでなかった」って ことだろう。 「ラザロの復活」は、ラザロの自作自演(ベタニアのマリアも一役 買ってる)であり、本当ならすぐ“復活”するはずだったのが、 イエスがなかなか到着しないので段取が狂ってマリアが大慌てして いるように読めるのだが。 屍衣でぐるぐる巻きにされたラザロが、墓穴から芋虫みたいに 這い出してくる場面なんか爆笑ものだぞ。
317 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 09:55:58 ID:4QdX3xQm
この話は信憑性は高いののでしょうか?
死んだのか、生き返ったのが「幻視」であることは事実だと思う。 催眠が後で効くように掛けておけば本人の生き返りも可能だろう。
作り話として一笑に付さずにいろいろ説明を考えてくれるというのは どういう動機なのだろうか。
320 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 10:19:59 ID:E8T2dN8b
あのー聞いていいですか? 最後の晩餐の絵に描かれているヨハネだと思われてた人がマグダラのマリアなら ヨハネはどこに描かれてるの? 弟子は12人なのに一人いなくなっちゃうけど そのへんは考えてはいけないのでしょうか? アーメン
321 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 11:19:07 ID:iIOjZOEU
考えてないんでしょう。
322 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 11:25:48 ID:JZSrEaRO
キリストの墓は青森にあります
323 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 12:02:40 ID:Yrxa5XBL
なんつって
324 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 12:07:43 ID:0kC/qqMR
>>320 ダヴィンチは登場人物を説明するときマグダラのマリアをヨハネとして紹介したんだろうと思う(どう見ても男には見えんが・・・)
325 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 12:07:59 ID:E8T2dN8b
もしかしてヘライ村のこと?
326 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 12:12:36 ID:koLBejdX
そう聞いたこと有りますよ
327 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 12:21:06 ID:DUPSaAjR
>>313 福音書にかいてるエピソードが真実か否かは確かめようが無いけど、
昔の人たちが、こういう人がいて欲しい、こういう奇跡があってほしい、
という願望を持っていたことは確かなんで無いの。
自分たちの願望充足のための物語が、福音書なんでないの。
そこでは現実のイエスの姿より、理想としてのイエスが語られたんでしょ。
328 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 12:24:05 ID:DUPSaAjR
>>322 わぁ、キリストの墓、お参りしたことあるよ。
そこの人たちの主張では、キリストは日本に着て死に、
磔にされて死んだのは、キリストの弟のイスキリ? とかいう人なんだべ。
329 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 12:34:07 ID:MCxFjOa9
悪魔崇拝として異端視された宗派わ、 まさしくギシギシアンアンジー・・プレイが肝だったわけでしょ? まぁ、この辺敢えてえぐり出していく所で、オドロオドロしい黒い勘違いを 徐々に無効化してゆくのも有りだと思う。
330 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 12:57:02 ID:gKEdHFHU
異端→プロテスタント(現在の呼び方)
331 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 12:58:59 ID:E8T2dN8b
もしかして、契約の箱が日本に運ばれていたらしいというのも本当?
332 :
∧(∧^盆^)∧ ◆jV/tB797Kg :2006/05/21(日) 13:00:04 ID:MCxFjOa9
禁忌並べて戒律引くことで、個を縛り付け、統制取りやすくするとともに、 いざという時の情動的爆的発力を増大させる宗教は、 これまで戦争・制服・統制を繰り返してきた為政者のものだった訳だ。 で、その辺の仕組みが分析・再構築され、現在の政治思想・経済活動にも活かされ、、 てるの?? まづい方に走ったらいつでも無効化できないと危険だぞぉ〜
333 :
きつねうどん :2006/05/21(日) 13:00:55 ID:KhaESLAx
>>331 イエスの墓は青森県にある。箱は剣山にある。
334 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 13:01:40 ID:E8T2dN8b
剣山ってどこ?
335 :
きつねうどん :2006/05/21(日) 13:02:18 ID:KhaESLAx
四国のど真ん中
336 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 13:06:54 ID:E8T2dN8b
失われた12部族が運んできたの?
箱とか、杯とか、衣とか、槍とかさ、 純粋に考古学的に検証するならいいけど、、それ以上でもそれ以下でも無いと思う。。 まぁ、単純に、、 人が大勢集まる場所には、街が出来て市場が出来て、 お金が集まり、 ヒヒヒ ウマー!!
338 :
きつねうどん :2006/05/21(日) 13:09:48 ID:KhaESLAx
剣山のふもとには栗巣戸(クリスト)神社がある。 その創始者がイエスの弟子だったのだ。 彼が御神宝の箱を剣山に隠した。
箱なんていまさらどうするの
341 :
か :2006/05/21(日) 13:23:14 ID:8S/Q9ZXs
イエスに子供がいて墓が青森に有るなら末裔は日本に居るんたな。 もしかしてイエス玉川か!
342 :
きつねうどん :2006/05/21(日) 13:27:27 ID:KhaESLAx
343 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 13:34:22 ID:jEMhMMSK
例でみると 近代の中国共産党の八大元老や現代の太子党が 毛沢東を神格化、その後、中国共産党自体を神格化したように 古代ローマの権力者が、超自然に対する人間の畏敬の念を利用して 強大な枠組みを形成したにすぎない。 ダヴィンチが属す秘密結社は、 単なる無神論者の集団だったんじゃない? 当時、神を否定する人間は抹殺されるわけだし。
344 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 13:42:59 ID:gsOmyAut
ダビンチコードの最大の問題点は、イエスキリストは生身の人間であった。 キリスト教会では反発が強いが。私はキリストの生誕、死亡は不思議に思っていた。 Hもせずに生まれてきた子供、死後に突然亡骸が無くなった。神の奇跡によりキリストを崇めるが為の話だと思う。 キリストは神なのか、主なのか、王なのか、神の子なのかいつも疑問に思っていた。 キリストが私たちと同様に生身の人間であることでイエスキリストに誇りを持つようになった。 神にしかなしえないようなことを一人の人間が行ったこと。そして2000年もの長い間、現在でも世界の30%以上の人々に敬われている。 しかし、神の存在は否定できない。宗教により神や仏など言われ方は異なるが、神は宇宙の外にある魂の共同体かなと考える。 全ての生き物は、その神から何らかの依頼を受けてこの世に誕生し、その仕事が終われば元の場所に帰ると、たとえ殺人者や悪人から食用のブタまでも、キリスト教に精霊と言う言葉がある。 私もあなたも、そう言った意味では精霊だと思う。キリストも神より1つの宗教の布教を依頼され、そして十字架に磔になった人だと、亡骸は妻であるマグダラのマリアと母である聖母マリアにより、別の場所に葬られたと考える。 今こそ私たちの一人一人が神を信じ、キリストを敬い、キリストのように自分が神から依頼された仕事を全うすることに生きる意味を感じて欲しい。
昔、エチオピア帝国がまだ存在していた頃、日本の皇族との縁談があったのだが、 イタリア王国のエチオピア侵攻によって、破談になったという話がある。 ソロモン王の後裔にして「聖杯」が眠ると言われているエチオピア、12支族の末裔 と言われる日本皇族、そしてその2つの縁を破談にしたイタリア王国 なんかきっとこの世界史の出来事には宗教的な意味があったのではなかろうか・・・? なんちゃってよw
>>344 良い病院を知ってるので紹介しましょうか?
347 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 14:21:02 ID:LU/3zdU/
ダビンチコードを日本人は笑えないですよ。 戦前まで日本では2600年続いた天皇家が神だったんですから。 戦後に米軍の占領政策で強引に「人間宣言」なんてものをやって、「私は人間です」って言わせたんだから、 欧米は相当強烈に日本人の心の中をぶち壊したんですね。自分達も「キリストは人間です」って宣言する勇気が まったく無く恐怖で思考停止し、逆に神でない証拠を徹底的に消していく所なんか、ヨーロッパ的ですね。
348 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 14:26:43 ID:0kC/qqMR
ちょっと前、世界不思議発見でTV初公開!と言って、 テンプル騎士団が秘蔵している2つの聖杯を見せてくれたんだが、 なんで昨日の特集では出てこなかったんだろう・・・
>>347 聖書もろくろく読んだ事ないし、教会の教えもよく知りませんと
正直に告白すれば?
350 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 14:42:05 ID:8ws3aoRA
キリストも天皇もジミヘンも人間に決まってンじゃん!!!!ww
351 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 14:48:27 ID:LU/3zdU/
>>349 キリスト教徒も「イエスは人間だ奇跡なんか起きない」って
正直に告白すれば?
353 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 14:56:29 ID:gKEdHFHU
イエスを神と告白すると、十戒の1と9を破ることになるね。
354 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 14:56:57 ID:LU/3zdU/
>>352 あ〜いるいる。
あの少女レイプ牧師ね、キリスト教ってほんとやりたい放題の邪教だな
355 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 14:59:15 ID:KhY81zhl
>>346 良い教会を知ってるので紹介しましょうか?
356 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 15:00:45 ID:LU/3zdU/
357 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 15:01:11 ID:KhY81zhl
父(神)と子(あなた)と精霊(周囲の人)の御名において、アーメン
>>354 聖書もろくろく読んだ事ないし、教会の教えもよく知りませんと
正直に告白すれば?
359 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 15:10:18 ID:UNojb83Z
ン――……言いたいことがよくわかりまセン………
>>354 あの牧師のこともよく知らないらしいね。げらげら
>>347 まさかねえ‥。少なくとも明治以前は普通の日本人は天皇の
事等良く知りもしなかった。天皇が一般の日本人にその存在が
知覚されたのはやはり、教育のお陰。
戦前も公の場でこそ神格化されていたかも知れないが、
裏では猥談のネタの一つにもなってたし
>>352 そこまでやったら、キリスト教の範疇には留まるまいが
>>354 キリスト教だけだったら、未だいいのだが‥
362 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 15:11:39 ID:UNojb83Z
363 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 15:14:08 ID:LU/3zdU/
>天皇が一般の日本人にその存在が知覚されたのはやはり、教育のお陰 だったらキリストだって普通教育が行われる前まで「知りもしなかった」事でしょ。 戦前どころか平安・鎌倉・室町の大昔から神格化されてました
>>363 イエスの神格化はキリスト教草創期の話だろ。イエスかいかにして
キリストになったか、の話、するの?
また、八百万の神々の国の神々の一つである天皇の神格化って、
明らかに、唯一の創造神のそれを真似たようだけど、限度がありあり
365 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 15:30:14 ID:LU/3zdU/
>イエスの神格化はキリスト教草創期の話だろ。イエスかいかにして >キリストになったか、の話、するの? 聖書っていう小説を一生懸命読んで知ってるしグロイからいいよ。 >唯一の創造神のそれを真似たようだけど、限度がありあり 天皇家は生神様だって事が特別なんだけど
>>361 >そこまでやったら、キリスト教の範疇には留まるまいが
わりと多いですよ
367 :
Mb :2006/05/21(日) 16:45:32 ID:eLwEFtVE
> わぁ、キリストの墓、お参りしたことあるよ。 > そこの人たちの主張では、キリストは日本に来て死に、 > 磔にされて死んだのは、キリストの弟のイスキリ? とかいう人なんだべ。 「イスカリオテ」=「イスキリ」だろ? 「イスカリオテのユダが、じつはイエスの兄弟で、 イエスの身代わりになって処刑された」というネタは、 わりと一般的なので、そのネタに基づいて、キリシタンが イエスとユダの墓を建てた、つーだけの話だと思われ。 「キリストは日本に来て死んだ」つーのは、「そこに 墓がある」っていうことから想像された、後世の俗説だろう。 常識で考えたら、イエスがわざわざ日本まで来るわけねーわな。 生きてたとしても、せいぜいアレクサンドリアあたりで余生を 送ったはずだ。
368 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 17:00:00 ID:95nqKa/e
コーランにもイエスがマグダラのマリアと結婚したと書かれている。 ムハンマドが、若い頃、シリアを旅し、グノーシス派の修道士と懇意になり その情報を得たらしい。
369 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 17:03:27 ID:LmuKGozX
370 :
Mb :2006/05/21(日) 17:06:00 ID:eLwEFtVE
> ダビンチコードの最大の問題点は、イエスキリストは生身の人間であった。 イエス自身が自分のことを「人の子」と言うておろうが。 > Hもせずに生まれてきた子供 だったら性染色体からして女のはずだ。 > 神にしかなしえないようなことを一人の人間が行ったこと。 奇跡は人が起こすことではなく、信仰のきっかけとして、人に起きるものです。 > そして2000年もの長い間、現在でも世界の30%以上の人々に > 敬われている。 『ダヴィンチ・コード』に各方面から非難の声が挙がったおかげで、 「キリスト教国家」と思われているいくつかの国民が、 ろくに(カトリックおよびプロテスタントの公式見解としての) 『キリスト教』の教義の本質を理解していないということは判った。 「イエスは神の独り子である」「イエスは復活した」とかいった 絵空事を信仰の基盤に置いてどうする? 「イエスはイエスであり、その言葉と行動に信仰の基盤を置く」のが 信仰っつーもんじゃねーか? > 私もあなたも、そう言った意味では精霊だと思う。 いや、「霊」っつーのはクオリアのことであって、自分に「霊」があるのは 自明だっつーの。それが、普遍的なものかどうかが問題なの。 > キリストも神より1つの宗教の布教を依頼され、 『オー! ゴッド』嫁。でなけりゃ観ろ。ジョン・デンバーが主演しとる。 > 亡骸は妻であるマグダラのマリアと母である聖母マリアにより、 > 別の場所に葬られたと考える。 ヘロデとピラトが拉致ったんだってば。 ユダは身代わりで死ぬはずだったんだが、処刑を仕切ったロンギノスが 「処刑」を偽装しちゃったもんだから、ややこしくなった。 で、トマスの前に現れた“イエス”が、死にぞこなったユダ。
371 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 17:15:22 ID:RVrCoZgR
マリアの処女懐妊によりイエスが生まれたというのは 新興教団であった当時のキリスト教が、自らの教祖の神格化および 権威づけのために考え出した、信者獲得向けのキャッチコピーだった ような気がする。
372 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 17:25:13 ID:jEMhMMSK
371 キャッチコピーもいいけど、 ただの宗教集団が ローマをも突き動かす大宗教になったわけだから、 キリストには何か特別なものがあったのかな。 ただの不思議ちゃんじゃ、21億の人々の信仰対象にはなれないよ。 ブレーンがすごかったとか。
373 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 17:30:31 ID:RUtEWjFX
いかに人間が騙されやすいかってことだろう
374 :
☆林檎の目☆ :2006/05/21(日) 17:44:38 ID:2TnrTyH6
>>370 >「イエスは神の独り子である」「イエスは復活した」とかいった
>絵空事を信仰の基盤に置いてどうする?
>「イエスはイエスであり、その言葉と行動に信仰の基盤を置く」のが
>信仰っつーもんじゃねーか?
イエスの言葉と行動に信仰の基盤を置いた結果、
信仰と教理とにおいて、「イエスは神の独り子である」「イエスは復活した」を
信じるのです。
375 :
Mb :2006/05/21(日) 17:50:16 ID:eLwEFtVE
> キリストには何か特別なものがあったのかな。 つーか、当時のローマ帝国の軍人や政治化に一般的だった ストア哲学がイエスの根底にあって、ローマの国家宗教として 採用するのが支配権の確立にも有効だったつーことだろ。 ヘロデもピラトもローマ帝国の行政官だったワケだが、 司法権は神殿の最高議会(サンヘドリン)が持っていたとかいう 事情があったりするものだから、思想的に民族主義から普遍性への 脱却を果たしていたイエスの思想に共感したっつー部分はあると 思われ。 だいたいペテロがローマで布教したときに、「わしらの思想と どこが違うねん!」とストア派に言われたくらいだし。
376 :
Mb :2006/05/21(日) 17:54:48 ID:eLwEFtVE
>>374 それは思想的におk。ジョルジュ・ネラン師(&遠藤周作)なんかは
その立場だし。そういうのは「妄信(or盲信)」とは言わない。
377 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 18:07:47 ID:BwZelSNK
マグダラのマリアの娘がサラなのかな? で、その子孫は今現在の世にもいるのかな?
378 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 18:43:08 ID:TCPT0rAA
>>377 可能性はあると思う
イエスはきっと人間で、でも神に通ずるもの(霊能力とか)を持っていた
だから神と崇められたんだよ…たぶん
私はキリスト教信者じゃないし、むしろキリスト教は押し付けがましいから
好きじゃないが、イエスのことは嫌いじゃない
意味不スマソ
ニューエイジ的だな
本屋に行ってみた。文庫三分冊の周りにモナリザやらダビンチやらの 便乗本だけでなく、クムランやら新聖書発行やらの過去のお騒がせ小説が ここぞとばかりに平積みになっててワラタ。 毎度のことであっていちいち全部信じてる場合じゃないのが どんな馬鹿でも一発で判る見事な商魂ディスプレイであったよ。
381 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 19:44:03 ID:DUPSaAjR
>>347 日本海軍とかは、戦前でも、天皇を「天ちゃん」と読んでたそうだよ。
日本は、「お客様は神様です」とか簡単に言うし、
「ジーコはサッカーの神様」と言ってもいいし、
人格者のことを「神様」と読んでもいいし。
基本的に、日本人の感覚の神様と、キリスト教の神様は別物だからね。
そこのところを、米占領軍とかは理解不足だったともいうね。
382 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 19:46:43 ID:H29Y4Jf/
日本のいう神とは、やおよろずの神で すべてのものに神が宿るという多神教で キリスト教とかの神は一神教だからな。
383 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 20:15:12 ID:ff95fGjz
>>381 >日本海軍とかは、戦前でも、天皇を「天ちゃん」と読んでたそうだよ。
いやあ、明治の元勲たちも天皇を将棋の玉になぞらえて「玉」と呼んでましたよ。
その「玉」を薩長が味方に出来たから官軍になれたわけです。
つまり、勤王思想を唱えていた彼等からして天皇は、その程度の扱いです。
現に、明治天皇ですら最初は元勲達に軽んじられていたのは有名な話です。
384 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 20:20:43 ID:H29Y4Jf/
ところでルルドの泉の女性の遺体がガラスケースの中で 生きているかのように横たわっているのはあれはどういう仕掛け? 奇跡?はく製?蝋人形?
385 :
Mb :2006/05/21(日) 21:26:35 ID:eLwEFtVE
>>381 > 基本的に、日本人の感覚の神様と、キリスト教の神様は別物だからね。
比較の対象が違うんジャマイカ?
日本人のいう「天」とキリスト教の「神」は似たような概念だし、
日本人のいう「神様」とキリスト教(ユダヤ教)の「精霊
(天使とか悪魔とか)」も似たような概念(「〜の神様」と
言うときは、「聖人」が対応)。
386 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 21:32:38 ID:ff95fGjz
>>384 ・・・(前略)・・・
彼女の遺体はまったく腐らず、生前のままの姿で安置されていると一般には信じられているが、
実は一九二五年に行われた彼女の遺体の調査で、腐りはじめていたことが確認されている。
彼女の顔は黒く変色し、目は落ち窪んでしまっていた。
そのため内蔵の一部を取り除き、生前の彼女の写真をもとにしたロウのマスクが作られて、彼女の遺体の顔の上へと被せられたのである。
このマスクのために彼女は今も、生前のままの顔立ちで眠っていられるわけである。
(皆神龍太郎)
[「トンデモ超常現象99の真相」211頁より抜粋]
セックスは聖なるものである。イエスはセックスを聖化するためにも来たのである。 神であり人であるとは、神としては徹頭徹尾神になり、人としては徹頭徹尾人になるということである。 神になりきり、人になりきるのである。人に成り切るとは結婚と子育てを当然含むのである。 結婚も子育てもできないようでは半端人間である。イエスは明らかに、この意味からも結婚したのであり、子育てもしたのである。 イエスは神であり人である。これがキリスト教の根幹。したがって、人として何をしようと無問題。 たとえば、人としてはユダヤ人祭司らに多くの暴言を吐いている。 → 名誉毀損罪、侮辱罪、不敬罪 神殿の商人の屋台を壊すなどの暴力も働いている。 → 器物破損罪、営業妨害罪、 首に石をつけて身投げしろと聖職者らに言っている。 → 脅迫罪、自殺ほう助罪、殺人未遂罪 祓った悪霊を他人の家畜の群れに投げ込み、家畜をがけから落とさせた。 → 営業妨害罪、財物損壊罪 神殿に捧げたパンを盗み食いした。 → 礼拝所不敬罪、窃盗罪 他人の畑の麦穂を盗み食いした。 → 窃盗罪 帳簿を誤魔化して友を作れと教えた。 → 詐欺ほう助罪 このように、イエスは人としては世間の目からはいいことも悪いこともした。だが、神としては、多くの奇跡を働き、2000年を経ても衰えない思想を残した。 人間として何をしようが、無問題である。復活さえなされたのである。結婚して子供を得たぐらいでイエスの神性が崩れるわけではない。
388 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 22:10:05 ID:6SeQpY90
>>387 よく分からない…
とりあえずキリスト教信者?
389 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 22:12:15 ID:B521uevU
>>387 222 名前:どん兵衛 ◆HplP0iUKeU :2006/05/21(日) 22:05:27 ID:Foe72rw0
談話室の外ではハンドルネームを晒せないのか腰抜けめ。
性は聖なるものである。イエスはセックスを聖化するために来たのである。神であり人であるとは、神としては徹頭徹尾神になり、人としては徹頭徹尾人になるということである。 神になりきり、人になりきるのである。人に成り切るとは結婚と子育てを当然含むのである。 結婚も子育てもできないようでは半端人間である。イエスは明らかに、この意味からも結婚したのであり、子育てもしたのである。インドにはイエスが死んだ場所があり今もイエスの墓と棺が祭られている。 イエスは神であり人であるというのがキリスト教の根幹。したがって、人として何をしようと無問題。 たとえば、人としてはユダヤ人祭司らに多くの暴言を吐いている。 → 名誉毀損罪、侮辱罪、不敬罪 神殿の商人の屋台を壊すなどの暴力も働いている。 → 器物破損罪、営業妨害罪、 首に石をつけて身投げしろと聖職者らに言っている。 → 脅迫罪、自殺ほう助罪、殺人未遂罪 祓った悪霊を他人の家畜の群れに投げ込み、家畜をがけから落とさせた。 → 営業妨害罪、財物損壊罪 神殿に捧げたパンを盗み食いした。 → 礼拝所不敬罪、窃盗罪 他人の畑の麦穂を盗み食いした。 → 窃盗罪 帳簿を誤魔化して友を作れと教えた。 → 詐欺ほう助罪 このように、イエスは人としては世間の目からはいいことも悪いこともした。だが、神としては、多くの奇跡を働き、2000年を経ても衰えない思想を残した。 人間として何をしようが、無問題である。復活さえなされたのである。結婚して子供を得たぐらいでイエスの神性が崩れるわけではない。
「ダ・ヴィンチコード」が良くも悪くも世の人々の興味を惹いているのなら、 これをチャンスに教会に来る人も何人かはいるのではないのかな?
うん。層化っ子だけど、パイプオルガン聞きたい!
393 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 22:24:20 ID:SlfwJXVv
ダ・ビンチ・コード最高♪
394 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 22:27:27 ID:6SeQpY90
>>393 同意
宗教とか美術とか興味あるし、面白い
まだ小説は上巻の途中までしか読んでないけど…
映画早く観たい
ちょっと乗り遅れたが。昨日のの番組観て。 最後の晩餐のイエスの隣が女性でマグダラのマリアだとすれば。 ヨ ハ ネ は 晩 餐 に 呼 ば れ な か っ た の か ? ヨ ハ ネ は 十 二 使 途 か ら は ず さ れ た の か? ヨハネがダビンチの中で闇に葬りさられている件が一番謎になると思えるのだが・・。 本は読んでない。小説では合理的な説明がされているの?
396 :
395 :2006/05/21(日) 22:38:02 ID:Fvfkjaau
訂正。使徒だよ・・orz ヨハネが晩餐に呼ばれてないのだとすれば、 ・実は裏切り者はイスカリオテのユダではなく ヨハネだった!ヨハネ不在のあの絵はそれを暗示しているんだ! ・な、なんだってーΩΩΩ ってな展開になりそうなもんなのだが。
397 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 22:41:32 ID:6SeQpY90
>>396 そういえばそうだね
そもそもヨハネってどんな人?
398 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 22:42:23 ID:3OzKbbkD
レオがなんとなーくヨハネをやわらかーく描いてみただけだから。
399 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 22:49:04 ID:ugkyWpDd
私の覚えている限りでは、12使徒は以下の通りです ( 1) バルトロマイ(ナタナエル) ( 2) アルファイの子ヤコブ ( 3) アンデレ ( 4) ユダ ( 5) シモン・ペテロ ( 6) ヨハネ ( 7) トマス ( 8) ゼベダイの子ヤコブ ( 9) フィリポ (10) マタイ (11) タダイ(タマダ) (12) 熱心党のシモン(マキ) ごめんなさい
400 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 22:49:12 ID:z79HXNQQ
>>395 あからさまにヨハネを排除してしまえば、それこそ教会から嫌疑をかけられるからでしょ。
だから表向きは、イエスの向かって左隣の人物はヨハネということになっている。
だけど、実際は・・・・と、そういうことでないとそもそも暗号としての意味をなさない。
ダヴィンチの最後の晩餐が、イエスとマグダラのマリアの婚姻関係を暗示することを意図して
ダヴィンチが描いたのだとしたら、12使徒のことなんてどうでもいいわけで。
ヨハネが最後の晩餐に呼ばれなかったのじゃなくて、 マグダラのマリアをヨハネにみせかけて「最後の晩餐」に描き入れた、 というのが、「ダヴィンチコード」という創作作品のコアじゃないの? ちょっとまともレスでごめんなちゃい。
>>399 イエス昇天前ですよ。
昇天後、イスカリオテの席が空いたので、
ヨセフ(ユスト)と、マッテヤでくじを引いて、マッテヤがイスカリオテの使徒職を継承したのをお忘れなく。
403 :
393 :2006/05/21(日) 22:56:10 ID:SlfwJXVv
>>394 俺は宗教には興味はない、だからキリストを好きでも嫌いでもない。ただダ・ビンチ・コードは面白い。
人の考え方が覆るのが好き♪
キリスト信者はダ・ビンチ・コードを読むべきだ!(●Vω艸)
あとさ、聖書ちゃんと読んでる人だったらわかるけど、 ヨハネは最後の晩餐のとき、イエス様のとなりにいて、イエス様に もたれかかるほど近くにいたのだよね。 「ダヴィンチコード」は、謎解きが面白いよね。 おもしろい作品だけど、ちょっとマユしかめたくなると思うよ、 まともな信者だったら。 映画はまだ。本読んだだけだけど。
405 :
395 :2006/05/21(日) 23:02:07 ID:Fvfkjaau
やわらかく描写したヨハネに、マリアを存在を折り込んだっていうのが主張だ ということはもちろん理解したんだけどね。でもだったら、同じ絵から「消えた ヨセフの謎」っていう主題だってつむぎだせろだろう、ということで。 昨日は番組中ずっと、ヨハネの安否について家族で盛り上がってたんだよ。 実はヨハネは暗殺されたっていうメッセージじゃないかとか。 暗殺したのは明らかに人相悪く書かれているペテロじゃないかとか(w
406 :
名無しさん@3周年 :2006/05/21(日) 23:03:10 ID:3OzKbbkD
まったくだね。 でもムー読者から見ていてもいまさら的な話〜。 ミステリーならもっともっと荒唐無稽にしてほしいね。 旧約くらいに。
407 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 00:02:11 ID:RhRJaAt4
ダヴィンチに限らず『最後の晩餐』をテーマとした宗教画のヨハネは、たいがい女性と間違うほどやわらかーく描かれている。
ヨハネは女顔の綺麗な人だったてどんな伝で伝わった事なんだ?
最年少の弟子→少年→美少年 きっとこんな思考経路
410 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 01:17:31 ID:Wl9Maj/S
あの依頼主は「最後の晩餐」に聖杯を書き入れないことをよく受け入れたね
ダヴィンチってショタホモだったり死体切り刻んだり ぜんぜんキリスト教の戒律なんて守ってなくて それに対して教会から文句言われてたらしいから いろいろとキリスト教に対する皮肉を入れたかったんじゃまいか
412 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 03:08:39 ID:5r9Pcr2z
神の御子キリストは神。イエスはまったくの人間。これはプロと過渡を問わず正統神学である。 性は聖なるものである。イエスはセックスを聖化するために来たのである。神であり人であるとは、神としては徹頭徹尾神になり、人としては徹頭徹尾人になるということである。 神になりきり、人になりきるのである。人に成り切るとは結婚と子育てを当然含むのである。 結婚も子育てもできないようでは半端人間である。イエスは明らかに、この意味からも結婚したのであり、子育てもしたのである。インドにはイエスと妻マリアの死んだ場所があり今も墓が聖地として守られている。 イエスは神であり人であるというのがキリスト教の根幹だ。人として何をしようと無問題。 イエスはユダヤ人祭司らに多くの暴言を吐いた(名誉毀損罪、侮辱罪、不敬罪) 神殿の商人の屋台を壊すなどの暴行を働いた。(器物破損罪、営業妨害罪) 首に石をつけて身投げしろと聖職者らを脅した。(脅迫罪、自殺ほう助罪、殺人未遂罪) 祓った悪霊を他人の家畜の群れに投げ込み、家畜をがけから落とした。(営業妨害罪、財物損壊罪) 神殿に捧げたパンを盗み食いした。 (礼拝所不敬罪、窃盗罪) 他人の畑の麦穂を盗み食いした。(窃盗罪) 帳簿を誤魔化して友を作れと教えた。 (詐欺罪) イエスは人としては世間の目からはいいことも悪いこともした。だが、神としては、多くの奇跡を働き、2000年を経ても衰えない思想を残した。 人間として何をしようが、無問題である。復活さえなされたのである。結婚して子供を得たぐらいでイエスの神性が崩れるわけではない。
>>1 おいらは「神としない」に1票!
ま、預言者であるのは確かなことだろうし、もしかしたら「最高の被造物」であるのかも知れないんだけど。
414 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 03:59:32 ID:Euu9q2bz
415 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 07:27:37 ID:kms75vb8
キリスト教は今でも「父と子と精霊の皆においてアーメン」といい 女は認めてなかったからな。 マグダラのマリアを娼婦と云い布教の邪魔者として扱ってきたわけで… でもバチカンは内部では代々真実を伝えてきて知ってるんだろう だからこそ近代になって「マグダラのマリアは娼婦ではない」と言えたわけで。
416 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 07:34:27 ID:VIZD46tQ
キリストは聖書という作り話の主人公
417 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 07:41:32 ID:VIZD46tQ
セックスは、チンチンとおまんこの擦り合い
418 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 07:46:35 ID:6lBKROTA
うちの近所の教会は、お婆ちゃんが牧師やってるよ プロテスタントだけどね
419 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 07:49:24 ID:kms75vb8
シスターじゃなく?
420 :
Mb :2006/05/22(月) 08:26:17 ID:EArlhhYl
> キリスト教は今でも「父と子と精霊の皆においてアーメン」といい > 女は認めてなかったからな。 それは「父=神」「子=人間」「精霊=聖性」の意味であって、 三位一体説を表わしておるのじゃ。
421 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 08:29:06 ID:u9Wzh3T7
おなじ三位一体でも 「母と娘と聖霊の御名において」と祈る人々もいるんだが、 これがカトリックからは厳しく弾圧されているのはやはり女性蔑視。
422 :
Mb :2006/05/22(月) 08:34:44 ID:EArlhhYl
>>405 『最期の晩餐』はヨハネの視点で描かれていて、卓の上に聖杯が
ないのはヨハネが持っているから。つまり、『ヨハネによる福音書』が
鍵になっており、ヨハネの名前がどこにもなく、「最も愛された弟子」と
しか書かれていないところに謎があるのだ!
そして、「悪魔」と呼ばれた裏切り者はヨハネの兄、大ヤコブだったのだ!
……とかいうオチじゃないか?
423 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 10:00:22 ID:N1VEjZ+N
聖杯て、ある所では最後の晩餐の杯て言われたり、別のところでは十字架上のイエスの血を受けた 杯て言われたりで、いったいどっちなんでしょうか。ところで最後の晩餐の方でしたら、ちゃんと描 かれているではないか、という本をどっかで立ち読みしましたけど。 >422 大ヤコブ氏というのは、一般的には守旧派でパウロ氏の天敵あったイエスの兄ちゃんを指すのでは。
424 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 10:13:28 ID:++o444KS
父と子と精子の皆においてザーメン ゴメン言ってみたかっただけ
426 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 10:50:06 ID:3yVS5Lig
バチカンのバカチン供必死だな
427 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 10:59:42 ID:++o444KS
精格悪いよw、治そうね。心配だよ。
428 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 11:01:57 ID:URawbwgh
429 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 11:02:09 ID:++o444KS
430 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 11:54:41 ID:gMx76GIy
ダビィンチコードについてクリスチャンの人達はどう思ってるのかな? これってノンフィクションじゃない部分もあると思うんだけど かなりタブーだよな
431 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 12:11:26 ID:WmJ/ck1o
いや、タブーじゃないよ うっそお〜 めちゃくちゃ言ってるだけじゃー ん と思ってるだけ
432 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 12:15:19 ID:VIZD46tQ
セックス大好き〜
433 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 12:19:16 ID:WmJ/ck1o
↑だけじゃなんなので。 「最も愛された弟子」と自らを説明したヨハネは最後の晩餐の時、イエスさま の右に座ったとは聖書に書いてある記述。ヨハネ福音書はその他の福音書 とはまったく別もの。聖書を知ってる人なら周知の事実だけど。特別にミステリアスな 感覚で貫かれてるから、じつはダヴィンチもそこのところを何か掴んで 言いたかったんじゃないかなーって楽しんでる
434 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 12:33:00 ID:VIZD46tQ
レオナルド熊〜
聖霊 キリスト教で三位一体(父.子.聖霊)の第3位を占める位各。 教会の誕生を助け、神意の理解をもたらし、カリスマ的な活動の鼓吹力となるもの。 助け主。慰め主。 精霊 @万物の根源をなすという不思議な気。精気。 A草木・動物・人・無生物などの個々に宿っているとされる超自然的な存在。 B肉体または物体から解放された自由な霊。死者の霊魂。 >キリスト教は今でも「父と子と精霊の皆においてアーメン」といい 精霊って神道ですか。キリスト教ではありませんが。
436 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 12:55:02 ID:N1VEjZ+N
>>430 『 これってノンフィクションじゃない部分もあると思うんだけど』
『フィクション』の間違いでしょうね。『シオン修道会』というヨタ話を取っ払ったら、
残るのは『最後の晩餐』はダヴィンチが描いた、程度のことでしょうか。
著者のダンブラウン氏は『シオン修道会』ばなしを、どの程度信用していたんでしょうかね。
437 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 12:56:57 ID:MRl3m7i1
イエスに子孫がいたかどうかなんて別にどうでもいいので おいらはそれよりファティマ第3の預言を知りたい
438 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 13:01:56 ID:4x4tAFso
ダ・ヴィンチ・コードはもし真実でも別にキリスト教の否定にはならないみたいだけど、 カトリックにしてみれば、今までの自分達の解釈とは違うわけだからウザイ罠。
439 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 13:33:16 ID:x/E1XZvV
オプス・デイの人って、ほんとにモモに鎖をまきつけてるのか?
440 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 13:43:36 ID:6lBKROTA
>419 もちろん。プロテスタントなんだからシスターなんていないよ。 このおばあちゃん牧師は、近所のホテルの結婚式にも行ってるし 近所とも付き合いが多いから、皆、牧師って知ってるよ。
441 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 13:47:37 ID:6lBKROTA
↑ 追加 それよりビックリするのが、そのお婆ちゃん75歳。 そっちの方が驚くよ。 ちなみにクリスマス礼拝とかは、近所の人も(普段は行かない)行くけど そのお婆ちゃん牧師がメッセージしてる。 元気なお年寄り。
このスレ、教会に一度も足を向けたことがないような人が多いけど、 ダビィンチコードには興味があるんだ。
>>415 バチカンは世の中の間違いを正しただけ。
無知な日本人は特に「マグダラのマリア」と「エジプトのマリア」を混同した
記事や書物を読んで鵜呑みにしてるからね。
現に最近放送されたテレビでも、マグダラのマリアといって
エジプトのマリアの絵や彫刻を映してたよ。
エジプトのマリアは、長い髪で裸を隠してる聖女で
改心する前は、アレクサンドリアの娼婦だった人
>>415 マグダラのマリアは敬愛されている聖人で、
南欧にはマグダラのマリアの聖画がある教会は多い。
>>420 >>421 もっと勉強するべき、無知すぎて話にもならない
これ読んでみそ↓
バチカン公文書
・ムリエリスディグニタテム(女性の尊厳と使命)
・レデンプトリスマーテル(救い主の母)
ボク、ダビンチコード 観たヨ* 三人で観に行きました。 一緒に観に行ったてた友達の一人は 退屈して アクビやら背伸びをして 映画終了15分前に「もう 帰ろうよ」と言ってきた。 もう一人の友達が「僕は最後まで観る」と言った。 でも 一人の友達は 終了15分前に 帰ってしまった。 映画が終わって 一人の友達は「さっぱり分からなかった」と言ってた。 ボクは 「ボクも分からないよ。 意味なんて 分からないよ。 でも… 人生の意味だって 分からないよネ。 分からないから まだ生きているんだよ」 と言いました。
キリスト教についてもカトリックについても全く無知でも、 言ったもの勝ちのスレ。 代表者>421
449 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 14:59:20 ID:/9958eVw
キリスト教で神父=ファーザーはいても 修道女もシスターでマザーはいないな マザーテレサとかはいるが教会にふつうにマザーっている?
マザーは あまり聞きませんね。 ゲーテなどは 女性を至高なる存在と規定していましたが…
>>450 ノーベルもらったテレサという人は
なんと呼ばれてたかね?
だけど 300年後に ニケーア公会議で「イエスを神とするかどうか」の議論を 人間がして、人間が決めること自体…もうすでに神ではないよね・・・ 300年後に神にされたって 別にうれしくないし…
453 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 15:18:52 ID:QexJKdxs
△ ▽ 何ものにも消せぬ 永遠に燃ゆる火は 我が内にあり ▼ ▲
>>451 マザー・テレサですよね。
ボクが言いたいのは
キリスト教は 突っ込みどころの多い宗教だったということです。
いくらでも 突っ込めるから (いくらでも 解釈できるから)
逆に 長く続いていたのでは?
これがもし もっと厳格で 非の打ち所のない宗教だったならば…
もっと早くに 滅んでいますよ。
300年後に議論が始まったわけではない。 遅くとも2世紀には始まっていた議論さ。 新約にもその兆候が見え隠れしてるじゃない。
456 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 15:25:38 ID:6lBKROTA
この映画の黒幕はハリウッドを支配下にしたユダヤ金権団体らしい。 ダヴィンチは、ユダヤ人。これポイントだそうだ。 キリスト教支配を終焉に導くための働きが地下でクモの巣を張り巡らすように、広がっているらしい。
今日は 初めてここに来ました。 失礼なことがあったかもしれません。 が もし よろしければ またここに来たいと思います。 それでは今日はこれで失礼します。
最後にこれだけは言わせてください。 ボクは『聖書』を何度も読みました。 その結果、イエスの人間的な面をよく知りました。 「イエスが神であるわけがない」と感じたこともありました。 でも イエスが神か人間か…なんてことは もう どうでもいいのです。 イエスが巨大な権力に立ち向かい、そして処刑された・・・ これだけが事実なのです。
>>458 何を何回読んだって?
立ち向かわなかったから殺されたわけだが。
460 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 15:42:25 ID:FhylcAyC
ってのも作り話かもしれないけど
特に『ヨハネによる福音書』が好きです。 イエスは偉大な奇跡を起こし過ぎたから 殺されたのでしょ。
最後に… 映画『ダ・ヴィンチ・コード』で Λは男性の象徴 Xは女性の象徴 と言っていた。 アラビア語の数字で ΛとVは 7と8 だ。 知恵のある者よ、これは どういう意味なのか 考えてみよう。
25日頃彗星衝突で大西洋に大津波発生=仏研究家が警告 「地球外の科学」などの著書もあるフランス人、エリック・ジュリアン氏が、 分裂彗星で有名なシュワスマン・ワハマン第3彗星の破片が5月25日頃 大西洋中心付近に墜落し、海底火山噴火を引き起こし、 その結果高さ200mもの津波が発生すると予言した。 同氏は、米国NASAが同彗星についてまったく危険はないと 発表したことに対抗し、科学的データを挙げるとともに、 米国連邦緊急事態管理局(FEMA)も5月23−25日にかけて 津波警報演習を行う予定があることや聖書の記述などもすべてこの時期 を示唆しているとする。
666 2006年6月6日 なんかで見たがなんだっけ?
465 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 16:18:06 ID:Y9NptXA1
1006年6月6日にはなにか悪魔的な出来事は起きたのだろうか?
466 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 17:19:41 ID:3kzqY1Hv
聖書の事はあまり知らないけどイエスに子供が いてもおかしく無いと思う。 神が人間として産まれたのだから。 イエスが起こした奇跡はキコウだと言う人がいるけど 案外おかしく無いかも知れない。 何故なら全脳の神が人間として産まれたのだから。
467 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 17:26:16 ID:vPKe2Bgl
468 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 17:28:01 ID:3kzqY1Hv
そんなとこ以外に反応してくれよ
でもキリスト教が反発する意味わからん。 子孫がいるなら、本当なら探してでも会いに行きたいだろ?
ん〜、まぁ遺伝子は入ってるかも知れんが神では 無いし、神の片割れでも無いし。 キレる奴らは意味が分からない。 ほっとけってのが意見
子孫がいるかどうかより、マグダラのマリアがイエスの女だったってことが 教会にとって由々しきこと。それは正統派の最大のライバル、グノーシス派の主張だからな。
472 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 17:45:32 ID:b2bBeMw6
信者なんてそんなもんだろ。
正統派は、グノーシスの底知れない叡智に対して恐れを抱いてるからね。
474 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 17:50:09 ID:3kzqY1Hv
本当派としてのデモだな。 宗教の根本がおかしい
おまえらってなんでそんなに興味があるの?
476 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 18:21:15 ID:hF4TGVxi
信者じゃないけど興味があるので観てきました、ダヴィンチコード フィクションだから真に受けはしないけど、子孫は居ると思うよ。 そりゃ人間の男だからね。 だからってイエスの神性はイエス自身だけのものであって 遺伝もしないしDNAも関係無いと思います。 復活したのも1回だけで今は生きてないと思うし あと、妻はマグダラのマリアじゃないと思うな〜 俺は中東あたりに逃げた後、現地の女との間に子供が出来た説を押すね
477 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 18:29:40 ID:sEirYWkS
ボクはキリスト信者ですけどダヴィンチコードつまんない運動しませんか!
>>477 ダヴィンチコードの結末は尻すぼみだったけどね。
479 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 18:41:58 ID:iHLmohSK
>>469 やっぱり嫌だろ?
だってそいつに美味しい所全部持っていかれる可能性大
480 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 18:42:04 ID:wDyicOgb
イエスが殺されたのはエルサレム神殿に居たユダヤ教徒達に嫌がらせしたから と某国立T大の教授が言ってました
481 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 18:53:56 ID:fEA9HNMK
明日見に行くぞ、ダヴィンチコード最後の晩飯。
482 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 19:48:13 ID:y3uBas4D
カトリックのお膝元・イタリアでも「ダビンチコード」は大人気。
バチカンの呼びかけは完全に無視されている模様。
http://news.goo.ne.jp/news/reuters/geino/20060521/JAPAN-214096.html 映画「ダ・ヴィンチ・コード」、イタリア興収記録を更新
2006年 5月21日 (日) 18:44
(ロイター)
[ローマ 20日 ロイター] ローマ法王庁(バチカン)が強い反発の姿勢を見せている映画「ダ・ヴィンチ・コード」が19日、イタリアで公開され、
同国の興行収入記録を塗り替えたことが分かった。
ダン・ブラウン著の人気ミステリー小説「ダ・ヴィンチ・コード」を映画化した同作品の公開初日の興行収入は200万ユーロ(約2億8500万円)にのぼり、
これまでの国内最高だった「ライフ・イズ・ビューティフル」(1997年)の2倍近くを記録した。
イタリアの通信各社は、同国各地での観客動員は記録的な数となったと報じている。
配給のコロンビア・ピクチャーズは21日に世界各地の興行収入を発表する予定。
かわいそうなバチカン・・・
484 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 20:42:52 ID:7/ZeN/Fx
>>438 そのとおり。おおきく名誉棄損の被害をこうむるのは
教義に、性的行為がないことをもって聖なるもの
とする考えを含む派、つまり無性フェチ派。
485 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 21:00:56 ID:wYtlbCCM
カトリックの聖職者が(建前)童貞、妻帯せずセクロスしないのは 「キリストの生き方に倣う伝統」ともされているので キリストに妻や子があるとカトリックとしてはマズいんだな。 独身性の根拠のひとつがくずれる。 マグダラのマリアが12使徒と同格と見なされるようになると 女性司祭や司教を排除弾圧して来た根拠が無くなるのでカトリックに取ってマズいんだな。 プロテスタントは上記の問題はすでに解決済みで問題ない。
マリア様をお忘れではないでしょうか? カトリック教会の素晴らしき花ではありませんか。
あ〜〜あ 昨日見てきたよ あれはインディージョーンズだよな ダヴィンチはあんまり関係ないね モナリザはまったく関係ない 監督はジョージルーカスだったっけ? 題名もインディージョーンズの真実とか、聖杯の真実とか、したほうがいいのでは 大体、聖杯が女のアソコだというのはわかったが、それがどうしたというのだ インディージョーンズでは不死身となるが、ダヴィンチコードではどうなる? この映画で唯一気に入ったのは、所々で出てくるローマ時代の映像である これのクオリティは気に入った
あ〜〜あ 昨日見てきたよ あれはインディージョーンズだよな ダヴィンチはあんまり関係ないね モナリザはまったく関係ない 監督はジョージルーカスだったっけ? 題名もインディージョーンズの真実とか、聖杯の真実とか、したほうがいいのでは 大体、聖杯が女のアソコだというのはわかったが、それがどうしたというのだ インディージョーンズでは不死身となるが、ダヴィンチコードではどうなる? この映画で唯一気に入ったのは、所々で出てくるローマ時代の映像である これのクオリティは気に入った
489 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 21:18:41 ID:n6vYEOVh
バチカンが騒げば騒ぐほど、映画館は大入り! プロテスタントなんて 話題にものぼらない。 所詮、小説の事だから。 ただし、美術に関心のあるわたくしメは観にいきますよ。 だって、大きな声では言えないけれど(最後の晩餐の画の前で写真撮ったの) じっくり鑑賞するわ、写真と見比べて ネ
490 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 21:19:32 ID:wYtlbCCM
>>486 誰から生まれたかはそう重要じゃないだろう。
その辺にカトリックの考え違いがあるんだ。
492 :
Mb :2006/05/22(月) 21:26:17 ID:EArlhhYl
>>443 ひょっとして聖アグネスとごっちゃにしてないか?
493 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 21:31:31 ID:BATy1liJ
自分カトリックだけど… マリアの処女懐胎だとか、全然信じてないよ(笑) だってそういうのって、神格化するための文学的表現だと思ってるから。 だけど、キリストの処刑後に、弟子たちが見違えたように信仰を全うしたことと 2千年の歴史を見れば、イエスがマリアマグダレーンと特別な関係があったかどうかなんて 気にならないけど。少なくとも自分は。 教会にしたって、矛盾や悪の部分はいーっぱいあるのよ。 でも、すべて知った上でも別にカトリックやめようとは思わないんだなこれが… ま、こーゆー考えはカトリックではご法度だと思うけどw
494 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 21:39:59 ID:ozVw79Sg
>>493 カトリック・リベラル派?
マリアの無原罪。イエスの復活は信じてる?
495 :
イタコ :2006/05/22(月) 21:50:37 ID:LfESgxBc
イエス夫人を売春婦よばわりした悪魔の教団。キリスト教。
んーまちがえた。コンスタン教
498 :
イタコ :2006/05/22(月) 21:54:51 ID:LfESgxBc
499 :
Mb :2006/05/22(月) 22:01:17 ID:EArlhhYl
>>485 > キリストに妻や子があるとカトリックとしてはマズいんだな。
イエス自身は「結婚できるんだったらしとけ」と言っているのだが、
反対の意味に取る解釈が一般化しとるのだよ。
500 :
Mb :2006/05/22(月) 22:02:19 ID:EArlhhYl
501 :
Mb :2006/05/22(月) 22:06:30 ID:EArlhhYl
>>458 > イエスが巨大な権力に立ち向かい、そして処刑された……
> これだけが事実なのです。
ソクラテスに倣って、弟子の不始末の責任を取って死のうとしたのだ。
世界史勉強しる。
502 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 22:41:35 ID:rhXmEM9p
>>493 >>494 おまえら、中の意思統一も出来ないくせに
外に向かっては「映画の間違いに抗議」かよw
みっともないな、カトリック。
503 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 22:43:56 ID:rhXmEM9p
>>499 >イエス自身は「結婚できるんだったらしとけ」と言っているのだが、
イエスはこんなこと言ってないぞw
パウロは「身持ちが守れないなら仕方ないから結婚せよ、だが独身のほうが良い」と言ってるが。
504 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 22:45:57 ID:XJQ3dXYh
女体=聖杯の不死とは 子孫を残して永遠に続いていく命ってことなんだろうな… まあ簡単な話だな。 それをもったいぶってるだけだ、宗教ってのは。
>>502 一行目と二行目以下がどう対応しているのかがわからない。
つーか、イエスに子供いたら何か問題あんの? お釈迦様だってマホメッドだって結婚してたじゃん
507 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 22:52:20 ID:rhXmEM9p
>>505 内部で信じていることが違う=何が正しいか統一見解がない
508 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 22:53:38 ID:rhXmEM9p
>>506 だから、都合が悪いのはカトリックだけ。
今回映画に抗議しているのhもカトリックだけ。
>>508 インドでイスラム団体が抗議していたというのはガセか?
510 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 23:00:43 ID:rhXmEM9p
>>509 それは話が別だw
彼らは自分たち用の伏線を張っているだけだわ。
「自分たち用の伏線」ってなんだ。
512 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 23:04:22 ID:1uWQUIZa
Mbとかいうコテは馬鹿です。
「信仰によってのみ義とされる」が「それは「教会」という組織に対するもの」(
>>267 )だとか
イエスが「ソクラテスに倣って、弟子の不始末の責任を取って死のうとした」(
>>501 )
だとか馬鹿丸出しです。多分、中卒ではないかと思われます。
少なくとも日本の学校法の規定で運営されている正規の高等学校は修了していないと思われますw
513 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 23:07:07 ID:rhXmEM9p
>>511 今度の抗議によってインド政府が圧力に負けて
ダヴィンチコードの公開に制限を加えることになればそれが前例となり、
今後反イスラム教的映画が来たときその前例を盾に政府に制限を要求できるから。
514 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 23:07:27 ID:FhZT1t5p
教会を信仰する、って何だかおかしいな。 教会の教えを信仰する、なら当たってそうだが。 教会を信仰する、だと教会を崇拝することになってしまう。
515 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 23:08:53 ID:FhZT1t5p
>>513 今回の映画に対してはじつは反発感情は抱いてなくて
演技でやってるってか。
516 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 23:13:04 ID:rhXmEM9p
>>515 演技とまでは言わないが(イエスもイスラム教の預言者の一人だからな)
色気がないとは言わせないぞっとw
517 :
493 :2006/05/22(月) 23:13:31 ID:BATy1liJ
>>494 マリアの無原罪も、キリストの復活も信じてるよ。
いや、信じられたらいいね〜の程度だけどw
自分にとってカトリックの世界とは、「バックグラウンド」なんで、
人がどう思ってるか、保守かリベラルかにはあまり興味ないのよ。
ついでに言っとくと、
ダヴィンチコードの内容に抗議してるのは、ロシア正教もイスラム教もだよ。
国際ニュースを気をつけて見てればわかること。
すぐに「カトリック対プロテスタント」に論争を持っていこうとする人には
もっとキリスト教を勉強してから議論してねと言いたい。
映画のヒットはそれとはまた別なのよ。
小説としては大変面白いけど、所詮虚構にすぎないのだから。
518 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 23:16:27 ID:rhXmEM9p
>>514 誰へのレスか?
>>515 例のムハンマドのマンガ事件で抗議が起きたとき、キリスト教の超保守派も抗議した。
要するに精神構造が同じなんだよ。
宗教的な寛容に牙を剥く連中。
519 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 23:17:51 ID:FhZT1t5p
520 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 23:18:44 ID:XmDX8yB5
虚構じゃないよ。事実。グノーシスではずっと前から常識。
521 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 23:19:26 ID:FhZT1t5p
ん?
522 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 23:20:04 ID:rhXmEM9p
>>517 >すぐに「カトリック対プロテスタント」に論争を持っていこうとする人には
>もっとキリスト教を勉強してから議論してねと言いたい。
もっとプロテスタント、オーソドックス、イスラム教を勉強した方がいいよ。
カトの幼児洗礼者は考えることを放棄しがちですぐに他人を巻き込もうとする
523 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 23:20:49 ID:FhZT1t5p
>>520 どのグノーシス文書にイエスに妻子がいると書いてあるのか教えて欲しい。
524 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 23:21:11 ID:WTTiSnFl
天皇は戦前神と信じられていたぞ。これは半分ほんとで半分はうそ。 ”何者か”を中心に民衆が集う日本人の精神性のその”何者か”と 実在の人間天皇が一致したんだな。キリストだって一緒だろ(と思う)。 西洋人のたましいは、キリストっていう神を必要としているんだ(と思う)。 聖書はキリストを神格化するため、善意の(!)人々によって書き換えら れたんだと思うぞ。キリストは(=西洋人のたましいを反映するものは) 神でなければならなかった。処女で受胎するか?天皇とキリストは同じ仕組 みで神になったんだと思うなぁ。物と心は密接不可分。
525 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 23:22:12 ID:FhZT1t5p
>>524 (と思う)という表現ってどうかと思う。
526 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 23:23:34 ID:FhZT1t5p
あのムハンマドの漫画はねぇ。 イスラム教徒でない俺が見ても不快だったな。
527 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 23:24:09 ID:1wauNQuT
528 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 23:24:32 ID:XJQ3dXYh
どうでもいいけどイエスの母、聖母マリアの処女懐妊はウソ臭い
529 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 23:24:46 ID:BATy1liJ
>>522 いや〜、自分は幼児洗礼じゃないんですよー、残念〜〜w
専攻が芸術分野/キリスト教文化比較だったんで。
多分あなたよりはいろいろ知ってると思うよwww
530 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 23:24:49 ID:FhZT1t5p
なにがなにやら。
531 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 23:25:30 ID:FhZT1t5p
533 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 23:27:01 ID:XJQ3dXYh
昔、アイドルだったころの天地真理が「ウンコなんかしません」と言ってたのと同じくらいウソ臭い 処女懐妊
534 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 23:28:35 ID:FhZT1t5p
535 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 23:28:50 ID:rhXmEM9p
>>526 それは同意するが、不愉快なマンガと不愉快じゃないマンガの線引き難しい。
一律にすべての風刺をやめろとは乱暴。難しいところだ。
今回のダヴィンチコードとの違いは
ダヴィンチコードはだれが見てもフィクション、イマジネーションの世界とわかる点。
世界最大の宗教団体が牙剥いて「抗議」するのはちょっと大人げない。
536 :
Mb :2006/05/22(月) 23:29:18 ID:EArlhhYl
>>514 > 「教会を信仰する」って何だかおかしいな。
> 「教会の教えを信仰する」なら当たってそうだが。
「信仰よりも、教会に属しているかどうか(=異端でないこと)が
重要である」と主張した一派もおるのだよ。
「十二使途の一人であったが故に、(イスカリオテの)ユダは
ナタナエルに勝る」とかね。
ルネッサンス期の異端狩り(なぜか「中世の魔女狩り」として
知られているが)の根拠は、こういったところにあったりするのだ。
537 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 23:31:54 ID:rhXmEM9p
>>529 俺よりよく知っていることはそんなに誇らしいことなのかw
538 :
ち ◆GX3Eshj01M :2006/05/22(月) 23:32:07 ID:FhZT1t5p
>>535 信者に呼びかけるだけでよかったと思うんだ。
あと、公式サイトで反論文載せたりね。
539 :
Mb :2006/05/22(月) 23:32:36 ID:EArlhhYl
ついでに言っとくと、ナタナエルとバルトロマイは別人。
540 :
ち ◆GX3Eshj01M :2006/05/22(月) 23:32:55 ID:FhZT1t5p
気持ちはわからんでもないから非難しない。
キチガイと芸術家のボーダーラインって山下清を軸にしたら良いのだろうか
ダン・ブラウンはさぞほくそ笑んでるだろう。
543 :
Mb :2006/05/22(月) 23:40:30 ID:EArlhhYl
544 :
名無しさん@3周年 :2006/05/22(月) 23:44:28 ID:rhXmEM9p
>>538 そう言うことだ。ヴァチカンが出しゃばったのがまったくの作戦ミスだ。
不寛容な信者が抗議するのはある意味信者の自由だからな。
日付変わるから俺もトリップつけておく。
546 :
Mb :2006/05/22(月) 23:48:03 ID:EArlhhYl
>>535 > 世界最大の宗教団体が牙剥いて「抗議」するのはちょっと大人げない。
いや、バチカンは抗議してないって。正直、信徒に「マジレスカコワルイ」と
呼びかけてるだけ。
抗議行動で目立とうとしてるのは、“自称人権派”みたいな似非カトだろ。
>>536 >「信仰よりも、教会に属しているかどうか(=異端でないこと)が
>重要である」と主張した一派もおるのだよ。
ま、これはその通りだな。これこそがカトリック教会だ。
教会の教えはいつでも正しく、その教会に属さねば死であると。
教会に所属しないことを理由にかなりの人間を殺して来たからな。
549 :
Mb :2006/05/22(月) 23:55:38 ID:EArlhhYl
>>548 ちゃんとニュース嫁。情報リテラシーって大事だぞ。
>>549 ちゃんとニュース嫁、ともう一度返しておく。
551 :
名無しさん@3周年 :2006/05/23(火) 00:04:05 ID:cZ7H051E
やはり、聖書があやしいね。 読むと頭がおかしくなってたよ。
553 :
Mb :2006/05/23(火) 00:08:38 ID:16Uddaa8
>>550 すまぬが、
> 伊内務省は4月25日、ダン・ブラウン著「ダヴィンチ・コード」を
> 映画化した作品の巨大な広告ポスターを修復中のローマ市内の
> サンパンタレオ教会堂外壁から撤去したいという教会側の要求を
> 受け入れた。
くらいしか、「カトリック教会からの抗議」(これをバチカンの
正式声明と判断してよいのやら)についてのニュースを
知らないのだ。
「現ローマ法王がダン・ブラウンを『異端』と認定して
全信徒に対して暗殺指令を出した」とかいう面白い話が
漏れの知らないうちに報道されたというなら、ぜひ教えてくれ。
554 :
名無しさん@3周年 :2006/05/23(火) 00:12:36 ID:0FKbnC5C
>>517 マリアの無原罪はともかく・・・
マリアの処女性、キリストの復活を信じないのは偽者。
555 :
ち ◆GX3Eshj01M :2006/05/23(火) 00:13:50 ID:UikWGrJd
>>554 そういう人たちはリベラルと称されるそうだね。
556 :
Mb :2006/05/23(火) 00:15:42 ID:16Uddaa8
>>552 > Carlo Arcolao told the BBC's News website that it had been
> the cardinal's own decision to make a public statement about
> the book.
漏れの英語の読解力が足りないせいだろうが、「司教が自身の判断で
その本に対する公式見解を述べた」と書いてあるように読めて
しまうのだが……どう訳したらよいのだ?
>>553 >くらいしか、「カトリック教会からの抗議」(これをバチカンの
>正式声明と判断してよいのやら)についてのニュースを
>知らないのだ。
世の中の情報は日本語だけじゃない。
>>556 プロトコル、って知っているか。
But the cardinal's spokesman denied reports that the clergyman was asked by the Vatican to hit back at the book.
これがこの声明に関するプロトコルだ。
英語勉強せよとしかいいようがない。
英語は情報リテラシーの最低限の知識だぞ。
じゃ、俺は落ちる。
560 :
ち ◆GX3Eshj01M :2006/05/23(火) 00:27:28 ID:UikWGrJd
フハハハハ、もはやついていけんわい。 英語ねぇ・・・なんたら英語文庫のピーターパンを なぜか持っているから読んでみようか・・・
色々英語のニュース読んでるけど。やっぱり教皇庁とその周辺が 「抗議した」っていうソースは見つからないなぁ。批判したとか、嘆い ているとかそういうのはあるけどな。「バチカンが抗議」っていうのソ ース出せる人いる?「反応すると相手の思うつぼだから放置」ってい うのが現在の教皇庁の基本スタンスのはずだが。 末端のカトリック系団体が不買運動起こしてるとかそういうのは別な。 カトリックだって完全に一枚岩じゃない。
朝日新聞とネット朝日から一部転載 ダ・ヴィンチ・コード」 欧米の反応は抑制的 2006年05月22日06時47分 ボイコット運動が広がったアジアなどとは対照的に、欧米のキリスト教徒の映画に対する反応は抑制的だ。 バチカンでは、ローマ法王ベネディクト16世の側近、ルイーニ枢機卿が司教らの会議で「信仰の核心への 根拠なき挑戦だ」と映画を非難しつつ、「真実は幻想に勝る」と呼びかけた。 バチカン公認の組織で、映画で陰謀的に描かれた「オプス・デイ」のジョン・ウォウック神父はローマでの 討論会で、「芸術や歴史、神学に対する無知さを示している」とブームを懸念。しかし、 「キリスト教の真実はフィクションより興味深くミステリアスと伝える機会だ」とも話す。 作品の舞台のひとつであるフランスでは、他国より早い17日に劇場公開され、カンヌ映画祭の開幕作品に。 メディア評は「アクションシーンは弱々しく、より多い講釈の場面は仰々しくて冗舌」(18日付フィガロ紙)と 、娯楽映画としての出来ばえを論じている。 小説の主舞台、パリとロンドンを結ぶ高速列車ユーロスターは配給会社と提携し、映画を春の旅客宣伝 キャンペーン(費用1千万ユーロ)に使った。 英国で「とばっちり」を受けているのが、今月初めの内閣改造で教育・技能相から地域・地方政府相に 横滑りしたルース・ケリー氏(38)。映画封切り前から一部メディアが「オプス・デイ」批判を展開し、 組織のメンバーである同氏を標的にし始めた。同氏は就任後、「カトリック教徒でありながら、閣僚に就くこと が可能かと問われれば、答えはイエス」とコメントした。 欧州では、宗教も批判の対象であるべきだという考えが定着している。今年初め、イスラム教の預言者 ムハンマドの風刺画が問題になった際も「いたずらに宗教心を傷つけない限り、表現の自由を優先すべきだ」 という主張が優勢だった。 教会側には、真剣に反論するほど面白おかしく取り上げられる、というジレンマもある。 仏のカトリック系日刊紙ラクロワは「我々がまともに反撃すれば、教会は不寛容で秘密とウソを隠し込んでいる という彼らの見方に加担してしまう」(17日付社説)と、信者の自重を呼びかけた。
563 :
名無しさん@3周年 :2006/05/23(火) 01:09:45 ID:cFJOzwlp
ヴァカチンは、イエスの教えを守っていないのは明白。 イエスは女性の宗教的地位は男性と対等としているが、 ヴァカチンは、男性のみを聖職者としている。 これは、ペテロが女嫌いだったから。 ペテロはイエスの弟子の中では 一番イエスの教えを理解できていないと思う。
564 :
名無しさん@3周年 :2006/05/23(火) 01:13:01 ID:oPznMNwe
聖書を読んでも偶像崇拝するなと言ってるにも関わらず 偶像崇拝しているしな。
>>561 んー、それは教皇(庁)が声明なんか出せない組織だからねえ。
出す時は教義(の類い)になっちゃうからね。
そこで下部組織に言わせて事実上の公式見解となる(これがProtocolということでしょうかね?)
都合が悪くなると「いやあれは下部組織の××の個人的見解」と言って逃げられる便利な仕組み。
ローマ教会はそうやってある時は「教会はひとつ、教会の教えはひとつ」
またある時は「教会は一枚岩ではない」を使い分けますな。
567 :
名無しさん@3周年 :2006/05/23(火) 01:53:35 ID:K+FezYEm
いろんな教会のシーンが出てくるけど、 なんで撮影許可を与えたんだろうね。
568 :
561 :2006/05/23(火) 01:59:42 ID:cIYy2O/D
>>565 >そこで下部組織に言わせて事実上の公式見解となる
>(これがProtocolということでしょうかね?)
なるほどね。自分はプロテスタントなんでそこまで思い至らなかったよ。教皇が声明
出すとするとそれ自身が信仰の対象となっちゃうのか。微妙に不可解な人達だな。
自分は、社会的影響力があまりにも大きくて、下手なこというとSonyをぶっ潰してしま
いかねないことにまで進展しかねないから、大人の判断でじっと我慢しているのかと
思ってたよ。「下部組織に言わせて」がもし真実なら狡猾だよね。
>>566 確かに、ただの批判や憂慮じゃなくかなり攻撃的だねぇ。これが組織としての本音な
のかな。
569 :
名無しさん@3周年 :2006/05/23(火) 02:00:24 ID:cJ7oyNg0
教会は基本的に金(お布施)で動く
http://www.com.nifty.com/mes/cf_wrent/FBIBLE_B001 ◎「ダ・ヴィンチ・コード」に断り書き入れぬ、とハワード監督
【CJC=東京】5月後半に全世界で公開予定の映画「ダ・ヴィンチ・コード」の
ロン・ハワード監督が、映画にフィクションであることを示す断り書きを付ける
必要はないという姿勢を5月9日明らかにした。
映画の原作、ダン・ブラウン著のミステリー小説「ダ・ヴィンチ・コード」で、
カトリック教会で属人区として認められている宣教会『オプス・デイ』がイエス・キリスト
に関する真実を覆い隠すため殺人を企てる秘密組織として描かれている。
『オプス・デイ』は映画公開に先立ち、内容が事実に基づいたものではない、との断り
書きを付けるよう、この4月に同映画の配給会社ソニー・ピクチャーズに要請していた。
ハワード監督は、映画化であらためて論議を呼んだことは認めたものの、
「映画はフィクションであり、登場人物は小説にある陰謀説の影響を受けて描かれている。
これは神学でも歴史でもない。スパイ・スリラーにただし書きは不要だ」と言う。
571 :
Mb :2006/05/23(火) 08:31:57 ID:16Uddaa8
> これは、ペテロが女嫌いだったから。 いや、あいつ女好きだったろ。淋病持ちだったし。
>570 「火のないところに煙は立たず」って言うからな。 オプス・デイの不徳の致すところ、と言うしかないだろう。 断り書きなんかしたら、よけいに怪しまれるぞ。
573 :
名無しさん@3周年 :2006/05/23(火) 08:48:02 ID:60BXdHP3
>脚本 アキヴァ・ゴールズマン ユダヤ人だな。
>>572 >断り書きなんかしたら、よけいに怪しまれるぞ。
よけいにムーとか読んでる陰謀論好きの馬鹿が釣れるってだけだろ
575 :
名無しさん@3周年 :2006/05/23(火) 09:05:44 ID:/sZDSswj
駄うんち
キリスト教は収入にモロに響くから必死
>>571 淋病をうつされて、嫌いになったのかもね。
578 :
名無しさん@3周年 :2006/05/23(火) 11:05:38 ID:n10xhjfc
>>554 いや〜、あなたに偽者と言われる筋合はないんですがねぇ〜。
その人の信仰を判断されるのは、神ですからwww
ご自分の信仰だけに集中しなされ。
人の信仰がどの程度かなんて気にしてないでw
レオナルド・ダヴィンチは1452〜1519の人間。 真実を知りえない人が、絵にコードを残してもなんら意味がないと思うが。 イエスの時代に生きた人達はダビンチの世代にはいないから 確かめようがない。 百歩譲って推理が正しくても、当時ダヴィンチがそう考えていたというだけであって、 真実でもなんでもないわけで。
フィクションの言うことにいちいち目くじらたてるってのもね。 狂信ってイヤなもんだね。
581 :
名無しさん@3周年 :2006/05/23(火) 12:51:35 ID:cblfxuQq
>>579 レオナルド・ダヴィンチがどう思っていたかはさておき
二千年前のことを君が「真実でもなんでもない」と言い張れる根拠は?
真実を知りえない君が、ある事象を真実じゃないと断定できないだろ?
あることないこと、ほんとのこと、どさくさまぎれて、ついでに うっぷん、言いたい放題、ごっちゃまぜスレ。 まさに、ダビンチコード現象w
583 :
名無しさん@3周年 :2006/05/23(火) 13:14:46 ID:cblfxuQq
新興宗教の教祖ってたいがい今でも信者の女性とエッチしまくるし
584 :
名無しさん@3周年 :2006/05/23(火) 13:37:54 ID:2iQ9a1Ef
>>579 説得力のある古文書などが密かに伝えられていれば、
真実を知っていたと言えるじゃん。
585 :
名無しさん@3周年 :2006/05/23(火) 13:51:17 ID:0FKbnC5C
>>578 天地の創造主 全能の神である父を信じます。
父のひとり子
わたしたちの主 イエス・キリストを信じます。
主は聖霊によって人となり
おとめマリアから生まれ
ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け
十字架につけられて死に 葬られ
死者のもとに下り 三日目に復活し
天に上って 全能の神である父の右の座につき
生者と死者を裁くために 来られます。
聖霊を信じ 聖なる普遍の教会 聖徒の交わり
罪の許し からだの復活 永遠のいのちを 信じます。
アーメン
586 :
名無しさん@3周年 :2006/05/23(火) 13:54:12 ID:tqAiK68S
なにか戦いが始まりそうじゃない。
またバカ信者が信心深いふりをしはじめたよ。 こんなところで吹聴しないと自分の信仰が確認できないとはあわれなもんだねw
588 :
名無しさん@3周年 :2006/05/23(火) 14:20:08 ID:t/ZTe0VN
それは義憤のようなもの〜
>>581 ダヴィンチの主張が真実だと言い張れる根拠は?
真実を知りえないダヴィンチが、ある事象を真実だと断定できるの?
590 :
名無しさん@3周年 :2006/05/23(火) 14:33:08 ID:BSLq/tbF
>>589 同様に、教会も真実を知りえないわけだ。
591 :
名無しさん@3周年 :2006/05/23(火) 14:40:09 ID:QvxAh2KH
とりあえず 真実であるか真実でないかはこのスレの住人に断定できっこない。 イエスと同じ時代に生きていたとしてもDNA鑑定も出来ないし確かめようがない。 真実はマグダラのマリアとそのごく近い人間にしかわからない。 それを後世に残しレオナルド・ダヴィンチが伝え聞いた者である可能性があるにしても… 「イエスに子孫がいた」とも言い切れないが 「真実じゃない」とも言い切れるわけがない。
592 :
名無しさん@3周年 :2006/05/23(火) 14:43:40 ID:QvxAh2KH
>>590 この件に関することだけじゃなくても
教会のごく一部の者には、世間に明らかにしてきている事象とは別に
裏の真実が言い伝えられてきている可能性は大だよ。
>>584 その手の古文書そのものは現にいっぱいあるんで、
レオナルドが信じたそれが今後出てきても、別に大勢に影響ないだろうな。
古文書が後世の捏造と断定できなくても、昔の人の捏造かもしれないわけで、
現に真正の古文書である福音書をそういう目でみたくてしょうがない人たちが
まさか新発見文書の方は無批判に鵜呑みにするお馬鹿ぞろい、
なんてことは、当然ないよな。
594 :
名無しさん@3周年 :2006/05/23(火) 14:49:34 ID:G90egQ6z
>>592 そういう伝え聞いた裏の真実とやらが、真実であることはどうやって知りえるの?
例えばそういう裏の真実とやらは教会だけに伝わっているとも限らないよな。
例えばエルサレムを支配していた騎士団などなら、教会ではなくても十分に知りえる立場にいる。
595 :
名無しさん@3周年 :2006/05/23(火) 14:53:22 ID:G90egQ6z
>>593 教会が拠り所にしている福音書などの文書もそういう、
鵜呑みには出来ない疑わしい文書の一つに過ぎないってことでしょ?
>>595 そんな当たり前のことについて念を押すことが必要なのかね、君には。
597 :
名無しさん@3周年 :2006/05/23(火) 15:28:40 ID:cCtms4o8
崇教真光教団の教え トンデモ雑誌ムー程度w ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「ダビデの紋章」は18世紀になってからユダヤ人宗教で使われはじめたという人もいます。 あからさまに言えないこのマークは言霊の「フ」のみ働きの「フき上げ」「フき与え」のみ 働き、弥栄えの理を現したものです。 この紋章はダビデどころかモーセや「真光隊」も使っており、モーセが生まれるはるか昔の ムー大陸の時、すでに太陽族の子孫「ラ・ムーの王室」で、太陽帝国のシンボルといて使わ れていました。 チャーチワードの「失われたムー大陸」という本によると、3万5千年前のムー大陸で描かれ た最古の宇宙図に、ハッッキリとダビデの星(ムーの紋章)が描かれています。 つまり、日本の超太古紋章でもあったのです。 ̄(=∵=) ̄
>>597 了解。では脊髄だけじゃなく大脳使ってものをいう気になったらまた来てくれ。
⊂⊃ ∧ ∧ ( *゚ω ゚ ) 「 愚かな議論、系図の詮索、争い、律法についての ノ⌒∩∩ 論議を避けなさい。それは無益で、むなしいものだからです。」 川 | ノ テトス3:9 UU ある人たちが違った教えを説いたり、 果てしのない空想話と系図とに心を奪われたり しないように命じてください。そのようなものは、論議を引き起こすだけで、信仰による 神の救いのご計画の実現をもたらすものではありません。 Iテモテ1:4 マ ・ ラ ・ ナ ・ タ 主 イ エ ス よ 来 た り ま せ ☆”
601 :
名無しさん@3周年 :2006/05/23(火) 16:42:22 ID:uoN8JzQ/
>>600 「 逃 げ を 打 つ 」という語句があからさまに頭をよぎった。
⊂⊃ ∧ ∧ ( *゚ω ゚ ) 「 聖書はすべて、 神の霊感によるもので ノ⌒∩∩ 教えと戒めと 矯正と義の訓練とのために有益です。」 川 | ノ Uテモテ 3:16 UU マ ・ ラ ・ ナ ・ タ 主 イ エ ス よ 来 た り ま せ ☆”
604 :
名無しさん@3周年 :2006/05/23(火) 17:22:08 ID:9auyxD5p
>>603 その聖書がいいかげんな物だったら?
で、何が今までに成就してんの?
今日見てきた最後に日本語の断り入ってたよ。
>>604 わかってくれないかなあ。
このスレのことをいってんの。
フィリポによる福音書に書かれていたマグダラのマリヤついてだけど ナグ・ハマディ文書にちゃんと書かれている。 不妊の女と呼ばれるソフィアは天使たちの母である。 そしてキリストの同伴者はマグダラのマリヤである 主はマリヤをすべての弟子たちよりも愛しておられた。 そして彼(主)は彼女の口にしばしば接吻した。
* * * 結 論 * * * カトリックはウンコ
>>603 大抵のものは成就してから書いてるからね。
610 :
名無しさん@3周年 :2006/05/23(火) 17:40:32 ID:1ZiIC6NZ
イエスはエコヒイキだな
611 :
名無しさん@3周年 :2006/05/23(火) 17:41:40 ID:1ZiIC6NZ
接吻なんかしたら子供出来ちゃうじゃん!イエスのセクハラおやじ!
612 :
名無しさん@3周年 :2006/05/23(火) 17:59:57 ID:LOo9wNBA
>>603 最後の審判が成就するのか否かは、この世からは確認できないな。
613 :
名無しさん@3周年 :2006/05/23(火) 18:00:54 ID:0C3fhWDC
イエスのチンチンは11センチ(>_<)
614 :
名無しさん@3周年 :2006/05/23(火) 18:03:22 ID:jaSPxgJ1
微妙だな。
615 :
名無しさん@3周年 :2006/05/23(火) 18:20:20 ID:LOo9wNBA
>>614 微妙っつーか、イエスはティンティンを使うことはないんだから、
全く無駄な11センチ。
616 :
名無しさん@3周年 :2006/05/23(火) 18:29:54 ID:nLqTOk52
イエスは童貞w
617 :
名無しさん@3周年 :2006/05/23(火) 18:34:21 ID:1ZiIC6NZ
近所の教会の神父さんに聞いてこいよ。イエスは童貞ですか?って
619 :
名無しさん@3周年 :2006/05/23(火) 18:38:19 ID:C2djNhQ8
イエス, He is.
今日の新聞なんだけどさ、モナリザの微笑みは今のダヴィンチ騒ぎに ほくそえんでるんだそうぢょ たしかにー2000年前のイエスの浮いた話なんぞを映画まで作って キリスト教を持ち上げるんとはさすがは天才鬼才ダヴィンチ師匠だな^^
621 :
名無しさん@3周年 :2006/05/23(火) 18:56:45 ID:tHLzVgbV
浮いた話でもなんでもないんだけどね ・・・
622 :
名無しさん@3周年 :2006/05/23(火) 19:20:38 ID:EN6TlTd7
624 :
ち ◆GX3Eshj01M :2006/05/23(火) 20:13:56 ID:eYXCzfX8
.__ J_†_|. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (,,゚Д゚) ..< 中卒で真性包茎、童貞の人は ハ ̄ ̄`つ | ダ・ヴィンチ・コードを し ╋| | 面白いとは感じませんし、理解できません。 |___| \____________ ∪ ∪
デタラメを6割も真に受けるようだと知的な解説は必要だろ
どうしてカトリックは駄作を寄ってたかって盛り上げて売れさせるんだろう。
ダヴィンチコードこそカトリックの企画した陰謀。 ダン・ブラウンは敬虔なカトリック信者で全ての収益は カトリックに吸収されている。
630 :
名無しさん@3周年 :2006/05/23(火) 20:54:52 ID:qd21M6xU
マイコン信者さんは外典読んでから来てね
YAHOOの掲示板いってみ。 歴史上の矛盾がいっぱい指摘されてるから。
>>594 映画でも最後に言ってたけど
教会がキリストの子を闇に封印していたのか
シオン修道会の妄想だったのか
過去の真実は誰にも証明することは出来ない。
できることは自分が何を信じるかだけなんだよ。
キリストが神だと信仰する人もいる。キリストに子がいたと信仰する人もいる。
ひとそれぞれ好きに信じてればいいんだよ。相手を攻撃したりするのは無しで。
633 :
名無しさん@3周年 :2006/05/23(火) 21:19:06 ID:qd21M6xU
この程度の暴露で驚いてるようじゃ、これから先 クリスチャンやってけないよ。覚悟決めとけw
634 :
名無しさん@3周年 :2006/05/23(火) 21:28:41 ID:WT+edo4E
オレだよオレ、イエスだよ!
635 :
名無しさん@3周年 :2006/05/23(火) 21:34:15 ID:wSieGLkh
キリスト教にはまだまだ謎が隠されてそうだなぁ。ユダヤ教も面白そう。 DNA鑑定やら科学的技術を駆使して歴史の真実を証明して欲しいな。 世界がひっくり返りそうだけどw
YAHOOの掲示板いってみ。 ダヴィンチコードの中の歴史上の矛盾がいっぱい指摘されてるから。
637 :
名無しさん@3周年 :2006/05/23(火) 21:37:35 ID:wSieGLkh
処女降誕とか教会がイエスの権威付けのために行った 真っ赤な嘘って事でしょ。こんな嘘を信じてるからカルトに なるんだよ。
キリスト教がカルトとは恐れ入った。 今度フランスで調べてみよう。
>>638 キリスト教なんかカルトが武力を使い
世界中に地位を認めさせたようなもんだろ。
キリスト教のせいでどれだけの
人が死んで文化が滅びたと思ってんだ。
>>639 全然違うよ。
もっと世界史を勉強したら。
641 :
名無しさん@3周年 :2006/05/23(火) 22:10:51 ID:wSieGLkh
>>638 ブッシュの取り巻きの原理主義の人たちはカルトでしょ?
642 :
名無しさん@3周年 :2006/05/23(火) 22:23:06 ID:zNytYzXk
思うんだがキリスト教徒ってイエスに全部、大罪をおんぶさせて 彼がセックスすることさえ認めず十字架からも降ろさない (十字架に賭けられたイエスの像を拝むのは自分の代わりに罪をかぶってもらう為だ) ・・・ある意味、おそろしいよね。 本当にイエスを愛し仕えてるって思うんなら 十字架から彼を降ろしてやって楽にさせてあげるべきだよ。 性行為だって認めて受け入れてあげるべきだよ。
643 :
名無しさん@3周年 :2006/05/23(火) 22:25:05 ID:zNytYzXk
で、もしイエスが絞首刑だったなら 首を吊ったイエスの像を飾っていたのかな ・・恐ろしい
>>640 世界史を直視する気のないやつに限って勉強しろとのたまうわけだが。
645 :
名無しさん@3周年 :2006/05/23(火) 22:26:46 ID:jI05lH5c
>>643 キリスト教のシンボルが「輪っか」になってたかもな。
米国におけるカルトの定義 米国で社会問題化し社会的に危険とみなされる宗教団体を指してカルトと呼ぶようになる。 ヨーロッパでブッシュの原理主義がカルトと定義されているかどうかは知りません。ただ、一国の大統領が属する教派がカルトと認定されるような団体であるとは常識的に考えにくいですが。
>>646 だからカルトが権力を握って、
一国の支配者となったのがキリスト教だろ、
女子供関係なくイスラム教徒コロしまくってる米国ブッシュを支える キリスト教原理主義は社会的に危険だろ。。否、世界的に危険。 まぁブッシュが敬虔なキリスト教福音派だという事自体嘘臭いけどな。。 ブッシュもブッシュの周りも隠れユダヤ教徒だって言う噂もあるし。 噂だけどなw
649 :
名無しさん@3周年 :2006/05/23(火) 22:54:55 ID:wSieGLkh
カルトの定義って良くわかんないけど、熱心すぎて現実との折り合いがつかなく なったり、宗教の教義の為に人を殺す事すら厭わなくなるのがカルトだと俺は 思う。
>>646 聖書のそこらじゅうに見える迫害の予言が、キリスト教がカルトだったころの
素性を明かしてるよ。
迫害をことさらに言いたてるのはカルトの一大特徴で、オウムもそうだったし
白装束集団もそうだったよね。
キリスト教がその初期においてカルトであったことこそ「世界史の常識」
651 :
Mb :2006/05/24(水) 00:32:09 ID:hoPOfMud
> 近所の教会の神父さんに聞いてこいよ。イエスは童貞ですか?って 夫のいる(あるいは「いた」。つまりは未亡人の)娼婦を買ったことは あるらしい。「私もあなたを罪に定めない」って言ってるからな。 あと、「ヤコブの井戸」のサマリア人の女とはヤッている、と マルチン・ルター先生は思っていたらしいが。
652 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 00:34:41 ID:MJWXIKPl
天皇だって戦前は神だったんだろ。何か崇高な存在のまわりに集う日本人 の精神構造があって、崇高な存在が天皇(人間だけど)に投影される構図が あった。しかるに天皇は神である、は半分ほんと、半分うそ。 キリストも同じだと俺は思うよ。処女で懐妊するか?後世の信仰心の厚い 人達が、善意で(!)聖書を書き換えたんだろう、と思うぞ。聖書に関わ らず、仏教だって同じかもしれない。 英バーミンガム大学の神学者ジョン・ヒックが次のように言っているぞ。 「世界の各宗教はおなじ神を違った道、文化、象徴で述べている云々・・・」 立花隆の「臨死体験」読んだけど、瀕死の状態から生き返った人が、ざっくり 言って「西洋人はキリストを見た」、日本人は「お花畑や川などを見た」と言 うそうな。同じ瀕死の体験をしたとき、その時感じたものを違った道、 文化、象徴で表現する。ヒックの言ってることとぴったしじゃん。 繰り返しになるけど戦前天皇と同じで、キリストが神様だってのは 人間キリストに西洋人がこころの中心を投影したということで半分 はほんと、半分はうそってのがおいらの考えるとこだな。 (信仰を否定するもんじゃないよん)
さすがだな、丸チンルターセンセ 唯一宗教改革に成功しただけあるわおほほほほほほ
654 :
Mb :2006/05/24(水) 00:48:27 ID:hoPOfMud
天皇=神じゃないぞ。天皇というのは、「天の国=現世」という 関係を繋ぎとめるための装置なんだよ。地上に「天の国」を 作り、その住人として天皇を配置しているわけ。 ほとんど人権無視の行為であり、今の皇太子も「なりたくてなる人は いないでしょうね」と言っている。 だけど、日本の文化がそれを要求しているわけ。
655 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 00:48:28 ID:1HohYWOI
イエスさまに子供がいたとか、そんなことどうでもいい キリスト教で大事なのは聖霊さまです まことに、あなたがたに告げます。 人はその犯すどんな罪も赦していただけます。 また、神をけがすことを言っても、 それはみな赦していただけます。 しかし、聖霊をけがす者はだれでも、永遠に赦されず、 とこしえの罪に定められます。 (マルコ3:28〜29)
656 :
Mb :2006/05/24(水) 00:50:43 ID:hoPOfMud
>>655 「触らぬ神に祟り無し」だそうだ。
危ねぇなキリスト教。
657 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 01:02:59 ID:MJWXIKPl
652書いた者だけどさ、何でも科学的に明らかにすればいいってもん じゃないと思う気持ちもあるんだな。 天皇が神でなくなって、日本人はこれからどうするんだ。日本人のア イデンティティはどうなるんだ、と結構不安になったりするんだな。 天皇が神でなくなって、精神の中心をどこに求めるん?麻原か?大川 か? 天皇とかキリストとか、信仰する姿勢、精神性は尊いものだと思うぞ。 ユングのselfに自我が対峙するわけだ。 何でも真実(の一面でしかないんだけど)を明らかにすればよしとす る自然科学はよくよく自戒してほしいもんだ。人間生きるには物語り が心の支えになるんだからさ。
658 :
Mb :2006/05/24(水) 01:21:48 ID:hoPOfMud
一神教みたいな「神=人格神」というコンセプトで捉えるから、 「天皇=神」みたいな話になるのであって、原始キリスト教や 原始神道においては、「神=ロゴス=天」なのだよ。 神は遍在する、ユビキタスな存在なわけ。神を感じたければ、 自然に身を委ねればよいのだよ。 人間が信じようと信じまいと神は存在するし、人間を応援してはいるけれど、 フィールドに出てきてプレイに参加したりはしないんだ。 「君が食べようとしているハンバーガーがビーフ100%でなかったら、 君の手からハンバーガーを叩き落とすべきなのかね?」 エイヴリー・コーマン『オー! ゴッド』
それでも神道はいまだ日本で健在だよ
惰性でもってるだけのような・・・それも 信仰というよりは因習みたいな形でさ。
661 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 01:51:22 ID:MJWXIKPl
つまりさ、遍在する神=自然(でいいのかな?)を語るには 西洋人と我々東洋人とは、語り方が違ってくる訳じゃん。臨死体験み たいにさ。西洋人は人格を持った物語で感じたものを表現するだろう し、日本人は山川草木みんな神様っていう物語受け入れやすいじゃん。 しかしだ、やっぱり意識ってのは物語を作るとき何かしらを神として しか物語れない。言葉にするんだから。それが天皇でさ、だけど天皇 はそれ自身が水晶玉のようなもんで、そこらへんに日本人の意識の弱さ (悪い意味ばかりじゃないよ)、人格神を物語らなかった原因がある んだろうね。 ところでさ、自然が神様っていうのは自分には受け入れやすいんだけ ど、なんでハンバーガー叩き落としに来ないんだ?遠藤周作が「沈黙」 なんて小説書くんだ?修行した、キリスト教や仏教の偉い人は、亡く なったら自然に帰っちゃうの?意思はあるの?長年の疑問、わかりや すく教えてくらはい。
>>661 下5行と上半分がどう繋がっているのかがわからない。
663 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 02:06:49 ID:MJWXIKPl
つながってない。下半分は教えを乞うているんだよ。(ところでさ って書いてあるじゃん)
あああ、そうか。わかりません。 とりあえず、神にハンバーガー叩き落とすだなんて 食べ物を粗末にするような真似はしてほしくない。
665 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 02:14:43 ID:MJWXIKPl
わはは
死後の意識に関しても不明だなぁ。 世の中には臨死体験というのがあるけれど 文字通り「死に臨んだ」だけで死んじゃったわけではないし。
本当に死んで生き返った人がいないからねぇ。 脳死から奇跡的に復活した人は脳死状態の時の記憶はないと聞くし 死んだら無になるだけじゃね? でも死んだ後のことは、ちゃんと死ななきゃ分からないな。
668 :
飛び入り :2006/05/24(水) 02:29:23 ID:4FzHs/9n
天皇陛下はいまでも現人神ある。 ここのキリシタンは野蛮な獣ですね。 こんな書き込みがのさばっているようではイラン大統領の言っている事も 真実性を帯びてきますね。
神格としてのオーラがあれば 神の子とかあらひとになったりしますやねん ぼくはマイナスイオン体ー
670 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 07:42:21 ID:o5GHCE9e
>本当に死んで生き返った人がいないからねぇ。 死んで棺桶に入れられた者が数日後生き返ったという話はたまにニュースであるが
肉体は、朽ち果てても霊は生きている。 永遠の命は霊体なんだけどな。
聖書は都合の良い個所だけを換骨奪胎した まやかしの書物
673 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 08:21:57 ID:IyBJamM8
永遠の命とは、子供を授かって子々孫々につながっていく生命の流れだと思うけどなあ。
674 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 08:24:57 ID:5zUER4+y
r'゚'=、 / ̄`''''"'x、 ,-=''"`i, ,x'''''''v'" ̄`x,__,,,_ __,,/ i! i, ̄\ ` 、 __x-='" | /ヽ /・l, l, \ ヽ 我ガ名ハ 邪神スプー /( 1 i・ ノ く、ノ | i i, 我ヲ崇メ讃エヨ | i, {, ニ , .| | i, .l, i, } 人 ノヽ | { { }, '、 T`'''i, `ー" \__,/ .} | .} , .,'、 }, `ー--ー'''" / } i, | ,i_,iJ `x, _,,.x=" .| ,} `" `ー'" iiJi_,ノ
>>670 それは死亡判定の誤りだと云われているね。
ただ、今日の日本では数日もしないうちに悉く荼毘に
付されるから、そんな奇跡あるのかどうかは判らんが
>>672 流石にドグマに反する文書こそ、編纂段階で排除したが、
相互に矛盾する文書もまとめて所収してしまった
>>673 そんな生命の流れも始まりがあれば終わりもある。永遠はない
死んで24時間は荼毘にふせないのは、蘇生の可能性があるからじゃなかったっけ? でも数日して蘇生はいくらなんでもないんじゃないの?
677 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 09:06:12 ID:LNLxkmL5
そもそもキリスト教の神は馬鹿過ぎる。 全知全農なんだったら、もっと完成度の高い人間を作れよ。 自身で不具合満載な設計しておいて、人間が神を暴涜したと腹を立てて 人間を罰したり、人間を試したりする。 全知全農の造物主がなにゆえに自ら創造したものを試したり、 不良に怒って破壊したりせにゃならんのよ?
678 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 09:36:49 ID:Y8p+SMX9
巨人の原監督は全知全農をかけてるので強いなw
>>677 神は人間をロボットにしたくなかった。
自由意志で善や信仰に向かうようにしたかった
・…という理屈らしいよ。
680 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 10:13:49 ID:Y8p+SMX9
>神は人間をロボットにしたくなかった。 逆だろ? 神は、無知で自我の無い奴隷として人間を作ったが アダムとイブが禁断の木の実を食べ自我に目覚めたので 怒って、園から追い出したんだろ?
681 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 10:24:33 ID:gWa+ubwD
>>680 ロボットにしたくなかったから
最初から選ぶ権利を与えたんだよ。
682 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 10:31:49 ID:XpkaP6D/
>>679 だとしたら、人間の行いに対して神が怒るのは筋違い。
神が自ら意図して不完全に作ったのだから、不完全な人間が神の意に
そぐわないのは当然。
それなのに、怒ってエデンから追放したり、洪水を起こして溺死させたり、
言葉をバラバラにして争いのタネを作ったりする。
全知全農なんだから、創ろうと思えば完全なものも創れるんだよね?
わざと不完全に創ったのなら、なぜ後になって完全に導こうとしたり、
不完全なものを審判して選別したりするんだろ?
審判なんかしなくても、神は誰が天に導かれ、誰が地獄に落とされるのか
お見通しじゃないのか?
イブがリンゴを食うことは最初からわかってたんじゃないのか?
油ハムが神の指示通りに我が子を犠に差し出すのも、ソドムの街が堕落するのも
すべて最初から知ってたんだろ?
知った上でわざとそのように創ったのに、自分の創ったプログラム通りの動きに
腹を立てるという論理が理解できない。
683 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 10:44:44 ID:qNVY6okG
>>677 君のその疑問を解明しようと
キリスト教の異端のグノーシス派とかいたじゃん。
グノーシス派によると、この世界と人間を作ったのは悪い神で、だから
不完全なものしか作れなかった。
創造主とは別にその上にホントの全知全能の神がいるが、創造主が造った世界には
管轄違いだから干渉しない。
イエスはそのホントの全知全能の神から派遣されたと言う説。
684 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 10:56:18 ID:JQayZzaA
>677 今まさに、完成度の高い人間(超人)を作っている最中なんじゃないか? ネズミからアリクイに転生し、アリクイからサルに、サルから北京原人に・・と進化していったのが 生命進化の現実だとすると、「完成度の高い人間」つまり、超人のイディアに刻一刻と近づいているような気がしてならないが。 今の人類もきっと、過渡期の不完全な作品なんじゃないか?これを素材に更なる高次元の存在。天使のような完璧な存在を創造しようと神はしているのではないか。 バイオテクノロジーなどの発展の様相を見ていると、どうも人類が自己改良的に己の不完全性を脱する日は近く、そのとき、人類は完成したと言うことになるのではないか?
685 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 10:57:49 ID:CwOdD9yB
>>683 >管轄違いだから干渉しない
神さまもセクショナリズムに縛られているんだな。
悪い神様の管轄には手出しできないとすると、
全知全農とはいえないのでは?
>>683 時々現れては、イブに代表される不埒な人間に天誅を下すのは、
全知全農の方の神さまなんだよね?
でも、本来なら罰すべきは、その不埒な人間を作った悪い神様の方なんじゃないの?
人間は悪い神様の作ったバグだらけプログラムにすぎないのだから、バグだらけのプログラムをゴミ箱に入れるのはいいが、
それを作ったプラグラマーの方をちゃんと指導/教育しないと、いつまでたっても根本の問題は解決しない。
それとも全農は、悪い神様を罰することができない何か弱みでも握られているのか?
687 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 11:03:22 ID:WUDsXQHW
688 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 11:04:01 ID:66XV36OA
ダ・ヴィンチ・コードは、虚偽に基づく、イエスの子孫の血統を主張する。 そんなのは実在しない。 天皇家と日本人には、アブラハム・イサク・ヤコブの血が流れている。 日本こそ、隠れたユダヤ人の国である、という血脈こそ、おそらく事実なのだろうとおもう。 このことをメディアはとりあげないのかな。 虚偽が喧伝され、事実は隠蔽される。 でも、いつまでも隠され続けるとはおもえない。 おそらく、近い将来、日本国の成り立ちと古代イスラエルの 関係を裏付ける証拠の数々が世界中に明らかになるのだろう。 日本という国自体が、隠された血脈の末裔の民からなる国なのだろう。 ダ・ヴィンチ・コードはデコイだな。
689 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 11:05:57 ID:WUDsXQHW
>>684 なにをもって「完成度の高い」といえるかが問題だな
完ぺきなんてありえないだろうし
690 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 11:06:33 ID:X5hfFVZo
>>684 全農の神さまであっても、完全な人間を作るには数十億年単位の時間がかかるのか?
全農なんだから、もっとサクッっと作れないものか?
全農なんだから、"ああでもないこうでもない"と試行錯誤を繰り返す必要もないだろ?
『フューチャー・イズ・ワイルド』を読めば分かるが 今後 2億年が経とうとも 人類のような知恵を持った生き物は生まれてこない。 なんとなればこれこそが神の御魂を受け継ぐ者の象徴であると思わぬか。 人間こそが神であり 人間 一人ひとりにこそ 神のその資質があり 『私は すぐに来る』を意味していたものの存在は 天国を受け継ぐ われわれ人類の子供なのだ。
692 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 11:11:22 ID:X5hfFVZo
>>681 選択する権利といわれても.......
全知全農なんだから、彼らが結局何を選択するかもお見通しなんじゃないの?
693 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 11:16:11 ID:C7570osQ
>>689 「完ぺきなんてありえない」のは、それは人間の性"To err is human"であって、神の成すことは完璧だろ?
それとも、全農も過つのか?
694 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 11:16:26 ID:JQayZzaA
>690 衝撃事実、神は全能ではないのだ。 まぁ神から見れば宇宙150億年の歴史もある意味「一瞬」なのかもしれんがね。 しかし最新宇宙論によると、どうも我々が存在しているこの宇宙それ自体が、永劫回帰的に限界まで行くと収縮し、またビックバンが起こり と無限に繰り返されているらしいことから推測するに、神は完璧な理想通りの宇宙を作るために、無数の試行錯誤を繰り返しているように思えないではない。 その気になればブラックホールを大量増殖させ、この宇宙自体を元の一点に潰してしまうことも可能なのだろうが、それをしないところを見ると まだこの宇宙には期待していると言うことではなかろうか。
695 :
シャン :2006/05/24(水) 11:17:30 ID:3KOXRhHd
神とは人であり 人とは神であり 子供にとって親とは神に等しい存在であり 世の中のすべてが神 だから全部大切にしなくてはならない
696 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 11:21:34 ID:C7570osQ
>>694 永遠と比較すると、何億年だろうが、何兆年だろうが一瞬だろうけど、時間の問題ではない。
問題なのは、一発で完璧なものが作れないということだ。
神は何のために試行錯誤を繰り返すのか?
過つことがない神が、なにゆえに人を試したり、人の所業に怒り罰したりするのか?
697 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 11:25:10 ID:C7570osQ
>>695 >子供にとって親とは神に等しい存在であり
>世の中のすべてが神
この2行は矛盾してますな。
698 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 11:27:11 ID:qNVY6okG
>>685 干渉できないのではなく干渉しないの。
何で自分が作ったものでもないものに干渉しなくてはならんの?
そんな縁も義理もないよ。
それでも、イエスを派遣してくれてるじゃん。
699 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 11:32:27 ID:JQayZzaA
>696 神は結構間抜けであると言うことじゃないか? 少なくともこの宇宙の歴史を見るに、恐竜を作っては滅ぼしたりと、結構仕事上のミスも犯している。 もしかしたら、この宇宙の創造者自体が神々の社会の新入社員で、仕事が下手糞でいつも上司に怒られているような存在なのかもしれな。
700 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 11:32:56 ID:qNVY6okG
>>686 グノーシス派によると、造物主つまり旧約聖書の神は悪い方の神なんだそうだ。
時々現れては、イブに代表される不埒な人間に天誅を下したり、試したりするのは
造物主の方の神さま。
701 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 11:37:42 ID:qNVY6okG
つまり、悪い神に造られて苦しめられてる不完全な人間を 悪い神と悪い世界と悪い神の支配から解放する目的の為に イエスは使わされたそうだ。グノーシス派によると。
702 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 11:38:37 ID:gWa+ubwD
>>687 もうちょい詳しくその言葉の意図を教えてくれ
かの沖縄の聖人の前にマリアが現れて こう言った。 聖書を「言葉にして残したのが そもそもの過ちであった」と その 大切な思いは 言葉では表現できない それは『感じ取るもの』であると・・・
704 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 11:40:49 ID:C7570osQ
>>698 >何で自分が作ったものでもないものに干渉しなくてはならんの?
その言い方は通用しないよ?
会社の不祥事の言い訳に「部下が勝手やりました。私は知らなかった」なんてのと同じ。
人間ならまだしも「知らなかった」でも通用するけど、全知全農なんだから「知らなかった」は通用しないし、
全知全農の神は、悪い神の上席にいる神さまなんだろ?
悪い神さまさえ、全知全農の神の手のひらの上の存在なんだろ?
悪い神様のやることには干渉しないといいながら、時々やってきては悪い神さまの作った人間を罰したり、
祝福してり越権行為をしてるよね?
越権行為をして罰するくらいなら、最初から罰しなければならないような人間を作らないように、
悪い神様を統制しておくべきだろ?
悪い神様の管轄の人間をなぜ罰する?
悪い神様の管轄になぜ救世主を派遣する?
なぜ最初から救わなくてよいようにしない?
705 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 11:43:09 ID:WUDsXQHW
>>703 マリアが言うって意味がわからん
マリアはそんなこと言う立場の人物じゃないし
>>703 つまり、聖書や教義によるオレサマの真偽判定禁止、と先に逃げ打ったんだろ。
トンデモの猿知恵。
707 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 11:48:15 ID:qNVY6okG
708 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 11:54:06 ID:C7570osQ
>>701 でも、その悪い旧約聖書の神さまよりも、イエスの父である神の方が当然強いんでしょ?
悪い神様の頭越しに人間を救うより、まず悪い神様をたしなめるべきでしょ?
DQNがポイ捨てしたゴミを拾ってまわるより、ポイ捨てDQNをなくす方がスジだと思うが?
父はなぜ旧約聖書の神に遠慮してるの?
709 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 11:54:49 ID:66XV36OA
イエスの父なる神は万物の創造者なる唯一の神です。
710 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 11:55:16 ID:N4NYOdKP
,r-'''"" ̄ ̄"'-,_ _,.-'^γ´ `i, ,r' ,.r'"ヽヽ、( ( ソノノ彡、 i ,i' { "''''''''''''' ミ .i i i ミ i | i 二 二 二 二 ミ i .i i ハ ミ i | ノ {{|iiiiiiilll;ノ,,,,,ヽ;liiiiiiii||}} ゝヾ | .ミ >='^◎≫,i'^'i,≪◎'=、< ミヘ ,ヘ ミ ~こ二ヲ i i; .'ミ二こ、 ミ } { レ ノ i i; ヽ、_, ';,ノ ノ Li,;'ゝ ,イ ト、 ';, i'~ i, i ._,ノ^-0し0-ヘ,_ }| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゝ,イ'<ー--ニ---ー>|ノソ < あなたたちは聖書の中に永遠の命があると考えて、聖書を研究している。 ゝ.i `'ー-'´ i,イ \ ところが、 聖書はわたしについて証しをするものだ。 ヨハネ5章39節 |..ヾ、 ,.......、,i'.,ソ | \_____________________________________ ,|. ヾヽ_____レ'ソ .|、 /| \ ヾ二二ツ /|\ /::::::| \ -- / |:::::\
711 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 11:58:18 ID:gWa+ubwD
>>692 その通り、しかし神は最初に食べてはいけない。と言っている。
しかし善悪の知識の木の実をまだ食べていないアダムとイブは神の言葉に従わない事が悪いことだという認識もなかった。
そして食べた後、悪い事をしたのだと気付く。
これが神の計画なんだろ?
712 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 11:59:10 ID:C7570osQ
>>707 そのリンクでは答えになっていないよ。
なぜ救わなきゃならんのだ?
全農であるなら、最初から救わなければならないような事態に陥らないようにできるだろ?
被害が発生して初めて動くのでは、警察と同じじゃないか?
被害が発生することは、全知たる神は百も承知してるはずだろ?
被害が発生してから救うくらいなら、被害を発生させなきゃいいじゃん?
旧約聖書の神さまをそのように導けばいいじゃん。
旧約聖書の神さまの管轄に立ち入れないというなら、なぜイエスを派遣して立ち入る?
713 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 12:01:21 ID:WUDsXQHW
ヘビがそそのかして木の実を食べさせるんだけど このヘビって何者?
714 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 12:01:24 ID:qNVY6okG
>>708 「悪い神」というのは人間にとっては「不利益」なのであり
神の基準からすれば、良い、悪いの基準は別の他のところにあるのだろうね。
あまり 深く考え過ぎないように*
716 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 12:08:06 ID:gWa+ubwD
>>713 はいはいサタンサタンw
何でもサタンが悪いよね〜w
717 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 12:08:12 ID:C7570osQ
>>711 「食べてはいけない」と言った時点で既に、食べるだろうことも知っていたし、その後の顛末も知っていたんだろ?
人間を作った時点で「善悪」の意識をプレインストールしなかったのはなぜ?
インストールが不要なら後からインストールする必要もないし、必要性を知っていたのなら最初からインスコしておけばいい。
買った後から「プレインスコモデルを買っときゃよかった.....」って、単品ソフトを高値で買って手間を掛けてインスコするんじゃ、
俺と変わんないじゃん。
718 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 12:09:27 ID:66XV36OA
719 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 12:10:56 ID:hDy9pLoW
商業目的で人の逆鱗にわざわざ触れる人間もいる。
みなさん、あまり 深く考え過ぎないようにしてください。 深く考え過ぎて 落ち込むことのないようにしてください 大切なのは フーリングなのです。 その日、一日一日を大切にし その日、一日一日を充実した日々にしていくことこそが大切なのです。 すべての謎に対しての 明確な答はありません。 後の教会は 聖書の言葉に縛られ過ぎて 大切なものを見失ってしまいました。 たずねられた質問に対しては インスピレーションで答え フーリング(感じること)を大切にすることこそが大事なのです。
721 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 12:14:56 ID:C7570osQ
>>714 善悪の基準が別のところにあるなら、イエスを使わす必要もないと思うが?
聖書を見ていると、どうも神さまは時々現れては、迷って道を外れた人間を軌道修正をしているように見える。
なぜ軌道修正しなくていいように、最終目的地をはっきり示さないのか?
なぜ、目的地に向かって旅をしなくていいよう、最初っから目的地にアダムを作ればいいと思うが?
722 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 12:15:51 ID:gWa+ubwD
>>717 それは聖書に書いてないから
俺の考えだけで言うけど、神は人間に罪も善悪の知識も与えてあげたかったんだよ。
ロボットにしたくなかった。
そしてその責任も自分でとるつもりだった。
だから神はイエスを送る。
神はエゴイストなんだよ。
それは聖書にも書いてある。
「私は救おうと思う者を救う」「私は嫉む神である」
神は絶対者である。 自我などという人間から類推するのは滑稽。 神は自由であるというべき。
724 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 12:21:18 ID:gWa+ubwD
>>723 そうかw
じゃあこの世に数学なんて必要ないね〜w
>>724 今あるような世界を作られたのは神の自由な選択による。
数学的な構造を組み込みたかったんでしょう。
726 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 12:23:25 ID:66XV36OA
>717 神は人に、神の与えるいのちの恵みを受けてほしかったのだとおもう。 善悪を知ることは、神から与えられる「いのち」を拒み、人に「死」を与えるものであるため 人に善悪を知ることを望まれなかったのではないか。 人は自らの意思で神に背き、善と悪を知る知識を得て、神の予告通り、死ぬ者となった。 しかし、園の中央にいのちの木を用意していた神は人が神からのいのちを得る望みも用意された。 創世記3章15節には既に救い主イエス・キリストの登場が暗示されている。 また、人が神から園を追い出される時、神は人を裸のまま放り出すことをされなかった。 自らが裸であることを意識し、それを恥じたアダムとエバに対して 神は、彼らの代わりに生き物を殺し、皮の衣を彼らに与えた。 神への背きによる恥を覆うために、人のために血を流された神の用意された贖いの子羊キリストの予型が、ここにある。
727 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 12:23:53 ID:gWa+ubwD
728 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 12:26:49 ID:C7570osQ
>>722 ロボットにしたくないという言葉の意味がよくわからない。
「神の意志を忠実に実行する存在にしたくない」ということ?
「それとも完全なものにしたくない」ということ?
いずれにしろ、善悪の意識を与える必要があるなら、最初から与えておけばいい。
与えたくなかったのなら、後になって与えた意図がわからない。
不完全なものがお望みなら、完全な方向へ導く必要はない。
エデンの園* アダムとイヴは裸で泳ぎ 一休みしたら 高い丘に登り 木立抜けて うつくしい緑の湖の前に来る* そして 森の中の湖で泳ぎ やがて 眠る* 朝* 太陽の光とともに目を覚まし* また旅に出る* 冒険の旅へ* そこに蛇が現れた…
730 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 12:28:13 ID:gWa+ubwD
>>717 へ
>>726 が模範解答だよw
でもこれじゃ絶対者としての神に疑問が残るだろ?
だから俺はこの立場をとらない。
731 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 12:29:57 ID:C7570osQ
>>722 >私は嫉む神である
「嫉む」ということはつまり、自分には足りなくて、
他者が持っているなにかがあるってことだな?
全知全農性の否定?
732 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 12:33:27 ID:C7570osQ
>>726 >人は自らの意思で神に背き
その書き方だと、まるで人が神に背くことを知らなかったように聞こえる。
全知性の否定か?
733 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 12:36:08 ID:qNVY6okG
>>731 だから、グノーシス派では「嫉む神」は全知全農性ではない。
734 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 12:38:01 ID:66XV36OA
神のことを、神に造られた人が全て理解しつくせるとは、私はおもわない。 始めの人アダムとその妻エバが、神から離れた事実を、不思議におもうのであれば、 聖書全巻が啓示している神の救済史について思い巡らしてみることが、 神を讃えることへとつながることだと、私はおもう。 そこに、神に良いと言われた原初の被造世界に罪が入ったことから始まるドラマを どのような視点から見るのが、神の視点に近づき、 神の意図をおもんばかれるのかのヒントがある、と私はおもう。
735 :
コテをつけとこう :2006/05/24(水) 12:38:19 ID:gWa+ubwD
>>728 ロボットにしたくないという言葉の意味がよくわからない。
という事だけど、
じゃあ自分が善悪の知識のまったくない状態を想像すればいいよ。
悪い言葉を使うけど、だれも知恵遅れの家来ばっかりほしくないでしょ?
>いずれにしろ、善悪の意識を与える必要があるなら、最初から与えておけばいい。
それは多分、天使と同じものばっかり欲しくなかったんだよ。
今度は堕落する機械兵よりマシな家来が欲しかった。
それに神が人間を完全な存在として作れば、そんな偉大なものはいつか自分を
超えるかもしれんだろ?
そんなの普通に考えれば危険すぎて作らない。
ちょっと不完全ぐらいの方が使用者にとってはちょうどいいんだよ。
736 :
コテをつけとこう :2006/05/24(水) 12:40:42 ID:gWa+ubwD
>>731 ?全知全能は何をしようが「自由」だよw
737 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 12:41:01 ID:66XV36OA
>732 私の信じる神は、この世界とその秩序を構成・創造された 存在 です。 私たちはその創造された世界に属し、そこに存在しています。 「初め」 には三位一体の神しか存在していなかった、と私は信じています。
思い出して欲しい・・・ 子供のころ… 好きな女の子を からかうのは 楽しかったよね。 好きな女に からかわれるのも 楽しかったよね。 それが青春なんだなぁ… 好きな女にいじめられるのは 楽しい。 好きな女をいじめるのも 楽しい。 いじめたり いじめられたり それが 人生の喜びなんだなぁ… かつて その昔・・・エデンの園で…* アダムとイヴは冒険の旅へ出た* そこにヘビが現れた… ヘビはアダムとイヴにSEXを教えた* 以来 人類は堕落した…* 本来の『愛』を見失ってしまったのです* アダムとイヴは 結婚やSEXという制度の中に押し込められ 本来の『自由』を見失ってしまったのです・・・*
>>732 知っておきながら、そのままにしておいたんだよ。
神は全知だから
アダムやイブが過ちを犯すことも重々承知だったということになる。
740 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 12:45:29 ID:C7570osQ
>>735 そもそも全知全農の存在に家来の力は必要ないでしょ?
>そんな偉大なものはいつか自分を超えるかもしれんだろ?
全知全農の存在ならそんな心配は必要ないだろう?
全知全農を超えることなど不可能だし、超えるか超えないかなどお見通しだろ?
わざと不完全に作ったのであれば、完全な方向に導く必要もないし、不完全であることに怒り罰するのも滑稽だ。
741 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 12:45:57 ID:qNVY6okG
別に造物主は家来として人を創ったんじゃないよ。 自分に似せて創ったんでしょ? 動物ばかりじゃなんだから、愛する為に創ったんだが もし、不完全な神なら自分に似せて不完全に創らなくちゃね。
742 :
コテをつけとこう :2006/05/24(水) 12:47:01 ID:gWa+ubwD
>>734 それは同意。
でも
>>726 の>人は自らの意思で神に背き、善と悪を知る知識を得て、神の予告通り、死ぬ者となった。
は違うんじゃない?
知恵遅れをそそのかしたのはサタンだよ。
743 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 12:47:32 ID:C7570osQ
>>739 なら、アダムを最初からエデンの東に作ればよかったし、
そもそもイブの背信に怒る必要もない。
744 :
コテをつけとこう :2006/05/24(水) 12:49:30 ID:gWa+ubwD
>>741 細かいな。愛する家来にすりゃ満足かな?
神は完全だよ。
745 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 12:52:00 ID:GcdNEseP
もう お分かりでしょう* 聖地は あなた方の心の中にあるのです*
747 :
コテをつけとこう :2006/05/24(水) 12:55:00 ID:gWa+ubwD
>>740 自分と近い存在が欲しかったんだろ?
>全知全農の存在ならそんな心配は必要ないだろう?
それはわからんよ。
>わざと不完全に作ったのであれば、
完全な方向に導く必要もないし、
不完全であることに怒り罰するのも滑稽だ。
だから、別に完全な方向に導いてないし、不完全さに怒っても罰してもないよw
748 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 12:57:14 ID:B6FPS8ss
749 :
コテをつけとこう :2006/05/24(水) 12:59:02 ID:gWa+ubwD
>>748 馬鹿かお前。そんなのは神が決めるんだよ。
完全って何よ?無か?
750 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 13:00:07 ID:66XV36OA
神の子イエス・キリストは既に人の子として歴史に遣わされました。 人々を癒し、教え、十字架で殺され、三日目に復活し、 40日間500人以上に現われ、弟子たちの見る中オリーブ山で空高く昇っていき見えなくなりました。 もう一度、この同一人物であるイエス・キリストが、歴史に登場すると聖書はいいます。 そして、歴史上のすべての人間は死んだ者も生きている者も すべてこのキリストによって裁かれる時が来ると聖書は主張します。 アダムは地の塵から造られましたが、その時、キリストの救いを受ける人々は 神に似た新しい朽ちないからだを与えられよみがえると、聖書は言います。 アダムとエバは蛇に惑わされ騙されそそのかされて、神に背き、神との関係が破壊され死ぬ者となりました。 がしかし、神が完全な人としてこの世に来られ十字架で死なれ復活されたことは、 この死と滅びに定められた、神に似せて造られた人を、回復させる神の計画の鍵です。 彼キリストを通して、人は神に似たからだによみがえる道が、永遠のいのちへの望みが与えられました。 蛇の姦計は、キリストによって覆され、始めのアダムの創造のときよりも優れる人の贖いの完成が予定されています。
751 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 13:00:27 ID:B6FPS8ss
>>747 完全なら『欲しい』と思う必要がない。
必要なものは既に備わっていて初めて完全と言える。
752 :
コテをつけとこう :2006/05/24(水) 13:01:54 ID:gWa+ubwD
753 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 13:03:14 ID:66XV36OA
>742 蛇が誘わなければ、人は神に背かなかったかもしれませんね。 ただ、蛇の甘言に従ったのは人の選択です。 蛇が無理やり人の口をこじ開けて、実をねじ込んだわけではないようです。 もっともらしい言葉でエバを動かし、エバによってアダムを動かしました。
754 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 13:04:51 ID:B6FPS8ss
>>747 神は人を罰したことも、導いたこともないのか?
755 :
コテをつけとこう :2006/05/24(水) 13:07:25 ID:gWa+ubwD
>>754 もうそろそろしんどいな。
一回聖書全部読んでからこい。
人を罰した事はあるよ。神は罪を認められないらしいからね。
756 :
コテをつけとこう :2006/05/24(水) 13:08:42 ID:gWa+ubwD
757 :
コテをつけとこう :2006/05/24(水) 13:09:42 ID:gWa+ubwD
758 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 13:10:09 ID:B6FPS8ss
>>758 自由な選択とはいえ、神はすべて見通していただろうし、
そういう選択を行うように作ったのも神ご自身。
759 :
コテをつけとこう :2006/05/24(水) 13:12:24 ID:gWa+ubwD
>>758 だから今こうなってるんですが何か???
760 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 13:14:12 ID:B6FPS8ss
>>755 なら神は導いた方向は誤った方向だったということか?
761 :
コテをつけとこう :2006/05/24(水) 13:15:41 ID:gWa+ubwD
>>760 もー笑わせるなってw
もう読んでからこい。
どこが誤ってるのか理解不能
762 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 13:19:55 ID:66XV36OA
>758 その自由な択びを、 神への罪を悔い、赦しと贖いのキリストの十字架と福音を仰ぎ信じ、 キリストに従う道を歩むことに用いるのならば、 神はこの朽ちるからだにかえて、朽ちないからだを与えられる、と約束しています。 蛇によってもたらされた呪いが、キリストの贖いによる祝福へと変換されるプランが神によって用意されました。 それを啓示するのが聖書です。 その内容が福音です。 それを人に確証させるのが聖霊です。 人の姿をとり十字架で死に復活されたのがキリストです。 わたしたち人を愛しているのが父なる神です。
763 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 13:31:10 ID:66XV36OA
主イエスは、私たちの罪のために死に渡され、私たちが義と認められるために、よみがえられたからです。 (ローマ 4:25) 私たちがまだ弱かったとき、キリストは定められた時に、不敬虔な者のために死んでくださいました。 正しい人のためにでも死ぬ人はほとんどありません。 情け深い人のためには、進んで死ぬ人があるいはいるでしょう。 しかし私たちがまだ罪人であったとき、キリストが私たちのために死んでくださったことにより、 神は私たちに対するご自身の愛を明らかにしておられます。 (ローマ 5:6-8) ただし、恵みには違反のばあいとは違う点があります。 もしひとりの違反によって多くの人が死んだとすれば、それにもまして、 神の恵みとひとりの人イエス・キリストの恵みによる賜物とは、多くの人々に満ちあふれるのです。 (ローマ 5:15) それは、罪が死によって支配したように、恵みが、私たちの主イエス・キリストにより、 義の賜物によって支配し、永遠のいのちを得させるためなのです。 (ローマ 5:21)
764 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 13:33:36 ID:uXBbIn0m
>>761 答えに窮すると「読んで来い」か?
月並みな逃げ口上だな。
>別に完全な方向に導いてないし、不完全さに怒っても罰してもないよ
聖書には度々啓示を与えて人を導く神が描かれているし、
人の所業に怒る神も描かれているよ。
765 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 13:36:53 ID:66XV36OA
神はそのひとり子を世に遣わし、その方によって私たちに、いのちを得させてくださいました。 ここに、神の愛が私たちに示されたのです。 私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、私たちの罪のために、 なだめの供え物としての御子を遣わされました。ここに愛があるのです。 (1ヨハネ 4:9-10) だれでも、イエスを神の御子と告白するなら、神はその人のうちにおられ、その人も神のうちにいます。 私たちは、私たちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。 愛のうちにいる者は神のうちにおり、神もその人のうちにおられます。 このことによって、愛が私たちにおいても完全なものとなりました。 それは私たちが、さばきの日にも大胆さを持つことができるためです。 なぜなら、私たちもこの世にあってキリストと同じような者であるからです。 愛には恐れがありません。全き愛は恐れを締め出します。 なぜなら恐れには刑罰が伴っているからです。恐れる者の愛は、全きものとなっていないのです。 私たちは愛しています。神がまず私たちを愛してくださったからです。 神を愛すると言いながら兄弟を憎んでいるなら、その人は偽り者です。 目に見える兄弟を愛していない者に、目に見えない神を愛することはできません。 (1ヨハネ 4:15-20)
766 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 13:40:17 ID:uXBbIn0m
>>762 蛇が呪いをもたらすことを神は防ぐことはできなかったのか?
蛇がイブをそそのかすことは、知っていたはずだろ?
もしも 神が 蛇(悪魔)を この世から 消していたならば… われわれ人間も 同時に消えております*
768 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 13:52:10 ID:66XV36OA
>766 蛇を滅ぼす時ではなかったのでしょう。 そして、蛇に人がそそのかされたのならば、 神を讃え感謝し、その栄光を礼拝する人は、 その人の自発的な愛によって神に向かっていることが明らかになります。 蛇によって、はじめの人が惑わされることさえも、神の許容された歴史におこるのならば、 人を愛す神に向かって、人が自らの存在を神を愛す自らの意思によって差し伸べていくなら それは神に相応しい歴史が実現された様子だと、私にはおもえます。 聖書には蛇が滅ぼされる時を、神が定めていると言っています。 その時には、自由意志によって神に立ち返った人が、神の栄光を分与される時でもあると 聖書は語ります。 園での蛇による神を出し抜こうとする、神に似せた被造物である人への策略に対して 決着がつけられるときがくることを聖書は、様々な箇所で様々な表現で予告しています。
770 :
コテをつけとこう :2006/05/24(水) 13:53:19 ID:gWa+ubwD
>>764 は?どう考えても長くなりすぎるしつもんだろ?
この世が間違ってるか合ってるかの定義から始めるのか?
>聖書には度々啓示を与えて人を導く神が描かれているし、
人の所業に怒る神も描かれているよ。
レスをよく嫁。
>>766 これも俺の考えだけど、蛇=サタンは神が残してるんだよわざと。
結局サタンも神に使われてるだけ。
ボクもそう思います* 激しく同意します* 蛇=サタンは 神に使われてる存在です* サタンも 天使も 神に使われてる者です* なんとなれば 彼らは『御使い』と呼ばれております* 人間と 御使いだけは 自由なる意思を持つことを許されました* しかし人間は 本当は 御使いよりも 上なのです*
772 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 14:06:52 ID:uXBbIn0m
>>768 >その人の自発的な愛によって神に向かっていることが明らかになります。
そんな人を試すようなことをしなくても、全知全能たる神は、
その人が自発的に神に向ってくるか否か全てご存知のはず。
蛇が神を出し抜くこともご存知なのに、それを漫然と見過ごしにし、
予想通りイブが蛇の術中の落ちただけなのに、神は怒りアダムとイブを
楽園から追放した。
アダムもイブも神の与え給うた知恵に従って行動しただけなのに。
足を滑らせて谷底に転落するのを待って救いの手を差し伸べるより、
谷底に落ちないよう導くのが神の所業。
盲目の旅人がそのまま歩くと谷底に転落すると分かっていながら
導かないのは悪意としか思えない。
774 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 14:10:12 ID:uXBbIn0m
>>770 結局逃げかよ。
具体的には反論できないんだな。
775 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 14:11:19 ID:qNVY6okG
神が人を愛し、人の選択を尊重してるのなら、試すのはなぜ?より分けるのなぜ? 不条理を許すのはなぜ? 神は人を愛してるんじゃ無くて、栽培してるだけ。
776 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 14:12:27 ID:66XV36OA
>772 あなたが神を呪うのも、蛇を忌み神に祈りをささげるのも、あなたの自由です。 エバが蛇の甘言に従い、アダムがエバに従って、神との信義を守らなかった択びができたように。 あなたが、あなた自身を神とどのような関係にあることを望み願うのか決定できるのは あなた以外の誰かではなく、ただあなたにのみ、意思の決定権があります。 あなたの自由です。
777 :
コテをつけとこう :2006/05/24(水) 14:16:21 ID:gWa+ubwD
>>774 何に反論?
俺と君の意見は矛盾してないと思うが?
778 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 14:17:39 ID:j2dhWpOB
>>776 >神との信義を守らなかった択びができたように
アダムやイブは神との信義を守らなかったのか?
神が使わした蛇の言葉に従っただけだろ?
それとも神には蛇の言動は予想が見通せなかったのかな?
アダムやイブがどのような選択をするかも見通せなかったのかな?
神は全てを見通し、全ては神の敷いた軌道の上を進むのなら
アダムやイブの所業もまた神の御心にかなった所業だろ?
生きていてもいいかなと思ったら誤解でした* ボク、ずっと正常だと思ってたらただの変態でした* ヘビかと思ったら、ワニでした* 狼かと思ったら、セント・バーナードでした* ボクは意識が朦朧としていて、遭難したボクを助けに来てくれたセント・バーナードを 狼かと思って ピッケルで突き刺しました*
780 :
コテをつけとこう :2006/05/24(水) 14:20:27 ID:gWa+ubwD
>>772 神は前を銀の炉に入れて精錬するようにして人を試すんだよ
なぜ試す必要があるのかって?
それはお前が人生に意味を見出せるのかどうかと同じ事だよ。
781 :
コテをつけとこう :2006/05/24(水) 14:21:17 ID:gWa+ubwD
×神は前を ○神は人
>>776 神がご存知であろうとなかろうと
神との契約を破ったのは人間です。
神は人格関係として人間を想像されました。
その結果罪を負ったのは人間の責任。
783 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 14:27:01 ID:66XV36OA
>778 >アダムやイブは神との信義を守らなかったのか? そうです。 アダムとエバは、神の望んだことを知りつつ、それには従いませんでした。 神は、アダムとエバに園の中央の善悪を知る木の実を食べてはならない、死んでしまうからと伝えました。 その神からの命令、警告(死という人の不利益がもたらされるという)、教え、願いに従わず 違う選択を実行したのは、蛇にそそのかされた人です。 --- 神である主は人に命じて仰せられた。「あなたは、園のどの木からでも思いのまま食べてよい。 しかし、善悪の知識の木からは取って食べてはならない。それを取って食べるとき、あなたは必ず死ぬ。」 (創世記 2:16-17) 女は蛇に言った。「私たちは、園にある木の実を食べてよいのです。 しかし、園の中央にある木の実について、神は、 『あなたがたは、それを食べてはならない。 それに触れてもいけない。あなたがたが死ぬといけないからだ。』 と仰せになりました。」 (創世記 3:2-3)
784 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 14:28:37 ID:66XV36OA
>782 そうですね。
>>782 神が仕組んだとおりに人間が約束を破った
→全部人間のせい
ふつうに考えて詐欺ですけど?
生きてても つらいことばかり* それならば もう 死んだほうがいいよ*
神との契約がどうこう言っているけど、モロに片務的契約で社会的正義に 反したような内容。まともな国の民法や契約法ならば無効になってあたりまえの 内容なんだけど、そのへんの理屈はどうつけるの?>「神との契約」でごまかそうとしている人たち
788 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 14:32:47 ID:j2dhWpOB
>>782 >神との契約を破ったのは人間です。
契約を破るべく人間を創ったのは神自身です。
>>780 >それはお前が人生に意味を見出せるのかどうかと同じ事だよ。
俺も含めて人間は全知全能ではないから、人生の意味などなかなか見出せるものではないが、神は全知全能。
人間は試行錯誤を繰り返してもまだ人生の意味など見出しきれないでいるとしても、
神は全知であるから試行錯誤などする必要もない。人間を試すなどせずとも、
その人間が試された結果どう選択するかなどはお見通しであるはず。
いや、むしろどのような選択を人間がしたとしても、そうすべく人間を創ったのは神自身。
人の肉体も知恵も全て神から与えられたもの。悪しき選択も神が与えた肉体と知恵から導かれたもの。
789 :
コテをつけとこう :2006/05/24(水) 14:32:55 ID:gWa+ubwD
>>785 その通り!
だから神は人間の質を増すために、善悪の知識と罪を与えたかったんだよ。
神は最初に蛇を使って詐欺を起こした。だから責任をとってイエスを送る。
790 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 14:37:14 ID:j2dhWpOB
>>783 >アダムとエバは、神の望んだことを知りつつ、それには従いませんでした。
いえ、それは間違いです。
神は、アダムもイブも契約を守り得ないことを知っているのに、その重大な事実を隠して契約したのです。
アダムもイブも神が創ったものであり、最初から契約を守れない存在として知って創ったのです。
>>789 そうすると、その詐欺状態を放置したまんまアブラハムやモーセとの契約に
臨んだというわけですな?
手順まちがっとりゃせんか?
>モロに片務的契約で社会的正義に反したような内容 そんなこといったら贈与はどうなんだ?片務契約だけど。 むしろ神さんが無償で恵みを与える片務性つうことで、ありがたーい?
793 :
コテをつけとこう :2006/05/24(水) 14:38:31 ID:gWa+ubwD
>>788 神は人を選り分ける。
どうなるか結果は知っていてもな。
人間にとっては自由意志だがな。
どしてその為に神がとった方法がエデンの話。
>>792 贈与が片務的契約?
おねがいだから法律の入門書ぐらい読んできてください。
795 :
コテをつけとこう :2006/05/24(水) 14:40:15 ID:gWa+ubwD
>>791 だからイエスが来ていない時でもアブラハムやモーセは救われたんでしょ?
797 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 14:42:27 ID:66XV36OA
>776 に補足します。 私は、神から離れ蛇に従うことは死と滅びへの道であり、 神に聞き従い讃える道はいのちへと続く道であると信じています。 わたしたちはその二つの道のどちらをも選ぶ自由が与えられています。 が、神は私たちに神とともにいる、いのちを得てほしいと願っているとおもいます。 私たちはキリスト・イエスを通して神の与えてくださる永遠のいのちを受ける祝福を受けるべきです。 私はそうおもいます。 神が人という被造物を造られた目的が達成されるのは、 神から離反し神へ立ち返った人たちがよみがえらされ、 キリストに似た朽ちない体をまとう、その時だとおもう。 人は、神を呪い嘲り侮り、キリストに背を向けるべきではない。 自分の自由意志を神に反対することにじゃなく、 人を赦すことのできるキリストを知り、彼を信じ従うことに用いるべきだと、私はおもう。
798 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 14:42:59 ID:qNVY6okG
神が完全なら、なぜ、最初から、そんな詐欺まで使って質を増やさなければならない 質の低い人間を作るんだ? 最初から完全な人間を作ればいいじゃないか。 人の自由意志を尊重したかったからか?
>>791 アブラハムやモーセの契約で守られたはずなのに「神の怒りを買って」
ひどい目にあった人たちがいますが?
どうやったってボロのでる話なんだってばさ。いいかげんあきらめなよ。
言っても無駄かもしれんけど。
「神学」なんて矛盾と屁理屈の集積を後生大事にするような宗教の人たちには。
800 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 14:44:04 ID:j2dhWpOB
>>789 >だから神は人間の質を増すために、善悪の知識と罪を与えたかったんだよ。
質の高い人間をお望みなら、なぜアダムやイブをその望みどおりの質に作らなかったのか?
最初から善悪や罪を知る存在として誕生させなかったのか?
なぜ責任をとってイエスを派遣しなければならないようなことをしたのか?
801 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 14:46:13 ID:j2dhWpOB
>>795 アブラハムやモセだけを救うのは差別だと思うが?
他の救われなかった人達だって、神が引き起こした罪の被害者なのに。
唯一全能なる父なる神は 責任をとって ふたたびイエスさまを派遣されます。 復活の時は近いのです。
803 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 14:51:04 ID:66XV36OA
>790 >神は、アダムもイブも契約を守り得ないことを知っているのに、 >その重大な事実を隠して契約したのです。 アダムとエバは、神からの願いを破りました。 アダムとエバは蛇からの誘いを断らなかったのです。 神からの願いを受けていたのに。 このことは、アダムとエバが単なる意識の無い神に従うことしか知らない奴隷ではなく 自己の判断によって行動を選択することのできるものと造られたことを意味します。 アダムとエバが蛇の誘いに乗る選択をしたということは、 彼らの能力としては、蛇の甘言を断り、神との信義を守る選択をする能力も持ち合わせていたことになります。 ただ、彼らはその選択をしなかった。 すべての人は真心から自発的に神を礼拝するとき、 その人は人間に与えられた自由意志を充分に発揮しているのです。 だから、キリストは真理はあなたがたを自由にすると言われたのでしょう。
804 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 14:51:07 ID:qNVY6okG
神たじたじ。。。
805 :
コテをつけとこう :2006/05/24(水) 14:51:25 ID:gWa+ubwD
>>798 まず神は聖なるものだから罪なんて与えたくて人間に与えられない。
だから神は最初に人間を作るときに蛇=サタンが人間を誘惑する事を
見越して、人間を作った。
神はそれで良しとした。神が決めたんだよ。
始めから分かっていてそんな可哀相な運命を背負う人間を作るのは理不尽だって?
それは神が決めた事だから人間は文句いえない。
神も故意だから同罪だって?
それはそうだが、何が善で何が悪かは神が決める。
即ち神の言葉に従わない事=不信=罪。
>>803 で、その誘いを断らなかったのは神の計画どおりなんでしょ?
普通その責任は神が負うべきものだけど、君らの脳内世界ではそうはなって
いないわけね?
807 :
コテをつけとこう :2006/05/24(水) 14:53:05 ID:gWa+ubwD
神を詐欺師扱いしたのはわかりやすく説明するためだ。 信者の皆さんすまそw
>>805 要するに契約なんてどうでもいい。
神が悪いと決めたら悪いんだから。
ってことね?
どうしてそうまわりくどいの?
>>805 >それはそうだが、何が善で何が悪かは神が決める。
>即ち神の言葉に従わない事=不信=罪。
そうなんだよねー。
>>807 事実として詐欺師なわけだが。
どうしてそうやって逃げるの?チキン?
811 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 14:54:24 ID:j2dhWpOB
>>793 なぜ選別されて滅ぼされると分かっていて、失敗作を創るのか理解できない。
自分で失敗作品を作っておきながら、その人間の所業に怒るのかも理解できない。
意図して失敗作品を作って、そのあと失敗作品を潰すのはなぜ?
812 :
コテをつけとこう :2006/05/24(水) 14:54:56 ID:gWa+ubwD
>>811 まあ、自分の作ったもんが失敗作だったらやつあたりしたくはなるわな。
全知全能が聞いて呆れるが。
>>812 自分の書いた内容にぐらい責任をもて。あほうw
815 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 14:55:51 ID:66XV36OA
始めの人アダムとエバによる神からの離反というスタートによって、 神がいかに人を、人の創造の目的である神のすがたに回復させようとして 人を愛す神なのかが、歴史を通して明らかになっているのではないだろうか。 神が、人を出来損ないのどうでもいい対象として見なしていないからこそキリスト・イエスは来た。
神様もスバらしい* しかし同時に 罪の実も スバらしかったということだ* 罪の実とは『性の魅力』=『原罪』=『リンゴ』を意味する* 罪の実と神様…双方生きる道はなかったのか?
神がモーセやヨシュアにカナアン侵略するように命じようと、 経験済みのゲイを殺せと命じようと、 神の目から見れば善である。なぜなら神が命じたことだから。
818 :
コテをつけとこう :2006/05/24(水) 14:56:47 ID:gWa+ubwD
>>813 だから最初に神はエゴイストだと言ったろ?
ちゃんと嫁
そして キリスト・イエスは再臨される* キリスト・イエスが再臨された時に すべての謎は明かされ* そして 解決する*
820 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 14:59:25 ID:j2dhWpOB
>>803 >アダムとエバは、神からの願いを破りました。
神は、自らの自由意思の選択として、神からの願いを破るようにアダムとイブを作ったのです。
全知全能の神が願いを破ることを知らなかったのでしょうか?
いえ、作る前から知っていました。
自由意志の結果として、神の願いに適うアダムとイブも作れたはずなのに、あえて願いを破るアダムとイブを創った。
821 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 15:02:06 ID:qNVY6okG
やっぱ、グノーシス派のほうが正解なんだろうか??? 神≒不完全
民法だとかエゴだとか人間が作り出した概念をもって 神を理解しようとするのがそもそもの誤り。 事実は神が作った秩序から人間が概念を生み出したのだ。 話の持っていき方が逆転している。
だからこそ父なる神は イエス・キリストをこの世に遣わしたのです* 一人子を 送り込むほど この世を愛されていたのです*
824 :
コテをつけとこう :2006/05/24(水) 15:04:40 ID:gWa+ubwD
600万年前の人間(分岐・分類学的に初期の人間)に、はたして「神との契約を守る」 といった概念を理解することができたのだろうか? 初期の人間は前頭葉が今ほど発達してなかっただろうから、チンパンジー程度の理 解力しかなかったんじゃないの? 果実を見つけりゃ、そりゃ食うって。
826 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 15:06:20 ID:66XV36OA
>806 >で、その誘いを断らなかったのは神の計画どおりなんでしょ? >普通その責任は神が負うべきものだけど、君らの脳内世界ではそうはなって >いないわけね? つまり、あなたは、アダムとエバが蛇にそそのかされて神に背いたのは 蛇の存在と、蛇による惑わしを許容した神に責任があるのだから、 人を死に定める神は理不尽であり間違っていると主張したいのでしょうか。 そのように確信するのなら、神がアダムとエバの代わりに死ぬべき存在であると、 神に訴えて生涯を全うする他ないようですね。 私はそのように考えませんし、あなたにもそのような考えは捨ててほしいです。 創造主である神に対して、被造物が苦情を申し立てることは、ナンセンスです。 しかも、聖書の指し示し明らかにする創造主なる唯一の神はキリストを通して 神への離反傾向を有する人に救いの手段と道を提示する恵み深い神なのに。 キリスト者が恵みという言葉を用いるのは、本来受けるべき資格の無い人に対して、 価値ある物が与えられる約束を有難くおもうからです。
ちょっと待ってください。 皆さん もう一度『ダヴィンチコード』に戻ってください。 映画『ダヴィンチコード』の中で 「ダージリン・ティーにはレモンがよく似合う」という言葉が出ていたでしょう。 この言葉の意味するものは何だと思いますか?
828 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 15:07:31 ID:j2dhWpOB
>>805 だったら、契約に従っていれば怒りを受けないわけでもないし、
神に従順なら罰を受けないわけでもないじゃん。
なんか知らんけど、神が黒といえば白いものでも黒。
罪だといえば生まれたての赤子でも罪人。
理屈抜き。神が正義。論理などない。
それがキリスト教の世界なんですね。
829 :
コテをつけとこう :2006/05/24(水) 15:07:48 ID:gWa+ubwD
>>822 人間はそれをさかのぼって考えるものだ。
話が逆転しているw
「神は永遠を思う思いを人に与えられた」
エゴイストって呼び方がよっぽど気に入らなかったんですねw
敬虔だな〜w
830 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 15:09:41 ID:66XV36OA
>816 歴史の不条理と悲しみにキリストによる正当なる結着がつけられるときに、 いのちを冠を受ける者たちには、園の中央のもう一つの実である、 いのちの木の実が食されるのかもしれないね。 キリストを讃美する人たちによって。
すべての権力を神へ* 神による独裁を*
832 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 15:12:07 ID:66XV36OA
>820 随分前のレスにも私は書きましたが、 全知の神はやがて御子なる神イエス・キリストによってサタンが滅ぼされることを アダムの離反を記述する創世記の中にさえ示しています。
833 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 15:13:35 ID:LbQSxwon
神がちゃんと指示を出して統制してくれればそれもいいよ。 でもな、神の名を騙って権力をにぎって統制しようとするのは人間だよ。
>>829 それは人間の限界を言っているにすぎない。
神は人間の側からは理解不能なのだ。
キリスト教ではイエスを通じて神の愛に接するとする。
宗教を人間側からだけしかみられないのは欠点だな。
835 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 15:15:53 ID:66XV36OA
>830 いのちを冠を受ける者たち ↓ いのちの冠を受ける者たち
人間は愚かなり* 神こそが唯一絶対である* 御子なる神イエス・キリストはサタンが活動する20年の時を許された* 今がその時である* だから 耐えよ* 耐え抜いた者は 幸いである*
837 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 15:17:02 ID:j2dhWpOB
>>826 単純に造物主たる神に盲目的に従えばいいのなら、契約など不要でしょ?
なぜ契約を結ぶ必要があるの?
その契約を神が踏みにじったからといって、人間は神を訴えることもできないし、
人間は契約を誠実に履行していても、問答無用で契約違反で罰せられてもなにもいえないとしたら、
契約はどういう意味があるのでしょう?
神と契約を結んだ者と、結ばないものの違いはなんでしょう?
838 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 15:19:29 ID:j2dhWpOB
>>815 >神が、人を出来損ないのどうでもいい対象として見なしていないからこそキリスト・イエスは来た。
どうでもいいと見なしてないのなら、最初からイエスを遣わさなければならない事態を引き起こさない人間を創ればいい。
839 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 15:20:34 ID:j2dhWpOB
ID:gWa+ubwDって、反論に窮すると「レス嫁」で逃げるよねw
イエスの母親は美人でした。
841 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 15:24:10 ID:66XV36OA
わたしも、このスレをご覧になる方も、人は皆、神への自由意志を与えられています。 神は全知であっても、被造物にすぎない私たちは全知には程遠い存在です。 神がご存知の全ての領域を、人は知らないし、知りえないです。 アダムとエバは、園では神に背きました。 では、今、私たちはどうでしょうか。 エバが蛇に巧妙な事実に推測と虚偽を交えた誘いの言葉を聞かされたとき、 アダムがエバから実を渡されたとき、彼らは神との約束、神の願いに従うことを選びませんでした。 私たち一人ひとりも、常にアダムとエバのように、選択を迫られています。 ただ現在の私たちには、十字架で死なれ復活されたイエス・キリストがいます。 キリストの福音に向かう時、蛇が神に似た被造物を 神から引き離した企みに抗することができるのだとおもいます。
842 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 15:28:01 ID:66XV36OA
私たちには、神を拒否することも、神を知り神を慕うことも、選ぶことができる。 それはアダムとエバだけが直面した事態ではない。 私たち自身が、どういう神との関係を望むのか、 きわめて主観的・個人的・現在的・体験的・永遠的問題です。
843 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 15:28:15 ID:j2dhWpOB
>>832 滅ぼすべきサタンを作ったのも神なんでしょ?
そういうのをマッチポンプって言うんですよ。
神は自分で放火しておいて、イエスを火消しに遣わし、
火消しを行なったイエス感謝せよと命じているんだね。
知恵を捨てよ* 知恵の無力さを知り* 自らの弱さを知った者の上にこそ イエスの恵みは* 雨のように降り注ぐ* 自愛の雨*
845 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 15:31:26 ID:66XV36OA
>843 サタンと、それにつく者たちを、神は定められた時に滅ぼすと予告しています。 それまでは、神につくものも、サタンも、サタンにつくものも、共存します。
846 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 15:33:48 ID:66XV36OA
>843 >滅ぼすべきサタンを作ったのも神なんでしょ? >そういうのをマッチポンプって言うんですよ。 >神は自分で放火しておいて、イエスを火消しに遣わし、 >火消しを行なったイエス感謝せよと命じているんだね。 サタンのしたことを、神のした事と見なすのは、 神に敵対し、サタンに組する人に特徴的な見解です。 そういった見解を捨てることを、お勧めします。
847 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 15:33:57 ID:j2dhWpOB
>>841 >アダムがエバから実を渡されたとき、彼らは神との約束、神の願いに従うことを選びませんでした。
それは神がアダムとイヴを自由意志の選択の結果、神に背く存在としてつくったからです。
神から「神に背く存在」として創られたなら、神に背くのが神の御心に適うのです。
神につくか… サタンにつくかは・・・ 自由だー!!
849 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 15:35:38 ID:j2dhWpOB
850 :
コテをつけとこう :2006/05/24(水) 15:36:56 ID:gWa+ubwD
>>834 「あなたの手の内にあるものはあなた自身の力でせよ。」
851 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 15:38:34 ID:j2dhWpOB
>>846 >サタンのしたことを、神のした事と見なすのは、
>神に敵対し、サタンに組する人に特徴的な見解です。
神はサタンの所業を知らないのでしょうか?
サタンを作ったのは神ではないのですか?
然るべき時期が来るまでは、神はサタンに対して何の抵抗もできないのでしょうか?
然るべき時期以前である現在は、神よりサタンの方が全知全能なのでしょうか?
852 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 15:39:43 ID:66XV36OA
>847 人に自由な択びができる能力が備えられたことは、 蛇にそそのかされて、神に背いた事実によって明らかです。 皮肉なことですが。 であるならば、その自由意志を用いて、神に敵対する傾向に反抗し キリストの福音を仰ぎ、神に感謝し神を讃美することは、 神の喜ぶところであることは明らかです。 強制によってでもなく、恐れによってでもなく、 神が人を愛したもうことをキリストの十字架によって知り 自身の朽ちる体をキリストの復活のように造りかえてくださる神への希望をもって 神を讃える人は、神の喜ぶところの者であることでしょう。
853 :
コテをつけとこう :2006/05/24(水) 15:40:23 ID:gWa+ubwD
信者側は神を美化しまくってるし、 信者でない者側は全部神のせいだ神が悪いといって全部神の責任にしたがってるし でもう滅茶苦茶w 神は愛なり。神は人間を創った責任を持ってイエスを送った。 これでいいじゃんw
854 :
コテをつけとこう :2006/05/24(水) 15:41:57 ID:gWa+ubwD
責任を持って→責任をとって
855 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 15:44:14 ID:qNVY6okG
なんかコレと似た構造はデジャヴがある。 ヒンズー教ヴィシュヌ派では、釈迦はヴィシュヌの変身の一つなんだが 神:ヴィシュヌは、人間の自分に対する信仰心を試す為の試練として 釈迦という悪魔に変身して、神への疑念を芽ばえさせ神からひきはなそうとする。 その試練に打ち勝った人間だけが神:ヴィシュヌの御霊の前にあずかれるのだ。
856 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 15:44:26 ID:j2dhWpOB
>>852 神は全知全能ですから、何事も神の思し召しのままです。
創ろうと思えば自由意志の結果として、神の願いに従うアダムとイブも創れたのです。
しかし、神はそれをせず、自由意志の結果として神に背くアダムとイブを敢えて意図して創ったのです。
この世には神の意図しないものなどありません。
神は全てをご存知ですので、神を出し抜くこのなど不可能です。
神を出し抜くことができるとするなら、神の知らない領域がこの世にあることになるます。
857 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 15:45:59 ID:j2dhWpOB
>>853 神はなぜ責任をとってイエスを送らなければならない自体を防げなかったの?
イエスを送らなくてもいい人間を最初から創ればよかったのでは?
>>849 キリスト教では人間は被造物にすぎないことを忘れないように。
被造物はつくり主たる神に文句は言えないということ。
まず作られた今の自分を受け取るしかないんだよ。
神の意図は人間にはわからない。
神の自由としかいいようがない。
859 :
コテをつけとこう :2006/05/24(水) 15:49:03 ID:gWa+ubwD
>>857 レス読んでも無理だったかw
だから神は聖なるものだから、罪を人間に直接与える事はできなかったんだよ。
それだと天使で十分じゃん。
860 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 15:49:44 ID:66XV36OA
>851 わたしは聖書が真実に神の啓示であると信頼しています。 イエス・キリストが父なる神から遣わされ、神のわざをなし、教え、贖罪をし、復活したと信じています。 キリストの福音を信じる者に聖霊が確証を与え、その人の人格をも変化させる方であると信じます。 イエスの名で集う神を信じる人々のただなかにキリストをいると信じます。 しかし、私の知識も信仰も能力もちっぽけな限定されたものに過ぎません。 私は自分の信じる対象の全てについて完全な知識を持ち合わせていません。 あなたのご質問に私の信じる対象にふさわしく、正確にお応えすることは私にはできません。 私が確実に言えるのは、キリストを遣わされた父なる神への信仰を持って 聖書をお読みいただくことが、神に関する知識を得ることにつながると、私は考えています、ということです。 --- >神はサタンの所業を知らないのでしょうか? ご存知だとおもいます。 >サタンを作ったのは神ではないのですか? 神の造られた御使いのうち、神に反逆した者がサタンだと、聞いています。 >然るべき時期が来るまでは、神はサタンに対して何の抵抗もできないのでしょうか? サタンは神の許容された範囲でのみ活動が可能であるにすぎないと、私は考えます。 >然るべき時期以前である現在は、神よりサタンの方が全知全能なのでしょうか? サタンは全知全能ではありません。神に背いた滅びに定められた被造物にすぎません。
861 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 15:52:07 ID:McV3EAig
>>858 神の自由を束縛しようなどと恐れ多いことは考えていないよ。
でも神はマッチポンプだよね。
自分で火をつけて、それを消したことに対する感謝を求める。
人間が守れないと知りながら契約を結び、それを守らない人間を罰する。
文句を言うつもりは毛頭ない。現実の神の所業を描写しただけ。
862 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 15:52:59 ID:66XV36OA
ID:j2dhWpOB さんは、神に背いたアダムとエバの行為を正当化し、 神に背く行為、蛇に親しむ行為の正当化をしたいのですか。 ご自身が、神を信頼せず、神に逆らうことを論理的に正当化したいのですか。
863 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 15:55:18 ID:McV3EAig
>>859 >神は聖なるものだから、罪を人間に直接与える事はできなかったんだよ。
要するに、神は全能ではないということか?
天使に背かれると入出力装置のないコンピューターのとうになっちゃうってことかな?
それに天使で十分じゃないの?
天使ではなにが足りないの?
十分な天使を作ることはできないのか?
>>863 できないというか、自分を悪者にしたくなかったんだよ、きっと。
能力的限界ではなく思惑からくる判断。
・・・と
>>859 は言いたいのではないだろうか。
865 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 16:00:27 ID:McV3EAig
>>860 >神の造られた御使いのうち、神に反逆した者がサタンだと、聞いています。
>サタンは神の許容された範囲でのみ活動が可能であるにすぎないと、私は考えます。
神に反逆したのに、神の定めを守って活動しているのか?
結局サタンも人間も神の思し召しのままにしか動けないみたいだな。
だとしたら、人間の所業もサタンの所業もすべて神の思し召しでしかないな。
>>861 でもそれに対する救いとしてイエスキリストをつかわした訳だから
イエスを信じればいいんじゃないの?
キリスト教の枠内では問題ないと思うけど。
867 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 16:03:38 ID:McV3EAig
>>862 >ID:j2dhWpOB さんは、神に背いたアダムとエバの行為を正当化し、
>神に背く行為、蛇に親しむ行為の正当化をしたいのですか。
正当化もなにも、すべて神の計画通りの既定の行動です。
神がお許しになった範囲内の行動しか人間はできませんよ。
神は全知全能なんですから、神を出し抜くなんて原理的に不可能です。
868 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 16:05:04 ID:66XV36OA
>865 あなたは神から与えられた自由意志を行使しています。 神をあなどるという、エバをそそのかした蛇と同様な考えにとりつかれています。 あなたは、サタンに同意することから離れ、キリストの福音を受ける自由も行使することも可能です。 選ぶかどうかは、すべてあなた次第です。 アダムがエバから実を渡された時、食べない自由があったように。
869 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 16:05:06 ID:McV3EAig
>>864 「自分は知らなかった。秘書が勝手にやったことだ!」って政治家みたいな神さまですな。
870 :
コテをつけとこう :2006/05/24(水) 16:06:54 ID:gWa+ubwD
>>863 要するに、神は全能ではないということか?
神は自分の属性を聖なるものと愛に決めたんだよ自分で。
だからもし完全や全知全能を「それ」が無い事を指しているならばその通りw
しかし完全や全知全能っていうのはそういうのじゃない。
神は罪をもっていないが、罪を創り出す事も可能だし、
誰にも従う必要のない神は罪を持てないかった。その意味では不完全だなw
しかしイエスは人類の罪を背負って死んだ。
人間の罪を信じる者には永遠に消し去る事を約束したんだよ。
あとの質問は天使と一緒に生活したわけではないから俺は天使はどんなもんか知らないよ。
しかし、天使の能力では足りない何かがあったから、神は人間を創造したんだろうな。
その「何か」は俺は知らない。
>>867 神は全知全能ですから人間に自由を与えることもできます。
神は人間が知恵の木の実を食べることに関して判断の自由を
与えられたのです。
選択肢の可能性すべてを神はご存知です。
しかしどれを選ばせるかについては自由をお与えになったのです。
そして人間は自ら罪の果実を手に取ったのでした。
おしまい
872 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 16:11:43 ID:66XV36OA
神を認知し自由意志を行使できる被造物である人にしか、 三位一体の神に、固有に存在する愛に参与させることはできないのかもしれないね。 そのためには自由意志を与え、罪から離れ、自発的に神へと向かう必要があるのかもしれない。
873 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 16:12:49 ID:McV3EAig
>>868 私の自由意志も、アダムやイブの自由意志も、すべて神がお創りになり、与えてくれた肉体や精神から発するものであり、
すべて神が仕組まれた範囲内でしか働きません。
神が与えてくれた自由意志ですから、神は自由意志の結果としてどういう選択を行うかすべて知っています。
神の知を超えたことは人間には不可能です。
私が神に背くとしても、神はそれを承知の上で、自由意志の結果として神に背く存在として、
私をお創りになったのです。私の設計を行なったのは私ではなく神です。
874 :
コテをつけとこう :2006/05/24(水) 16:12:59 ID:gWa+ubwD
×人間の罪を信じる者には永遠に消し去る事を約束したんだよ。 ○イエスを信じる者には永遠に罪を消し去る事を約束したんだよ。
875 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 16:15:22 ID:McV3EAig
>>870 神は十分な天使を創ることもできないし、
十分な人間を創ることもできないってことだな。
876 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 16:16:22 ID:66XV36OA
>873 そうです。 そして、あなたも私も、神ではなく全知ではないので、 あなたがキリストを拒み永遠の滅びに向かうのか否か、知りません。 だから、私はあなたに神を侮り拒まずにキリストの福音を心に受け入れてほしいと願うのです。
877 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 16:16:44 ID:AsAfxjJI
真面目に語ってるところ大変失礼とは存じておりますがお聞きします。 みんな何教の信者さんなんですか?
878 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 16:17:02 ID:McV3EAig
>>871 >神は全知全能ですから人間に自由を与えることもできます。
神は人間の将来の言動はご存知ないってことですか?
879 :
コテをつけとこう :2006/05/24(水) 16:17:35 ID:gWa+ubwD
>>875 ま、それしか必要なくて、それを創る手段をこの世界に選んだだけ。
とも考えられるけどな。
880 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 16:17:46 ID:66XV36OA
キリスト教徒です。
>>873 はじめから背くことが決まっていたのならそれは自由意志にはならない。
>>871 「(人間が)どの可能性を選ぶかもご存知です。」が抜けてる。
883 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 16:21:47 ID:McV3EAig
>>876 >私はあなたに神を侮り拒まずにキリストの福音を心に受け入れてほしいと願うのです。
あなたは、あなた自身が述べておられるように、全知ではなく私と同様無知な存在です。
なぜ福音が神の御心に適い、私にとって有益であると知っているのですか?
有益でなくサタンの教えである可能性をどう排除したのでしょうか?
私の考えの方が神の御心に適っている可能性は排除できますか?
>>878 どの程度まで本人の自主性にまかしているかは不明ですけど
神様を信じるかどうかは自由意志にまかしているようですねー
885 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 16:22:57 ID:McV3EAig
>>879 不十分な天使じゅうぶんであるなら、それを補う人間を創る必要はない。
886 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 16:25:12 ID:McV3EAig
>>881 なら、自由意志など存在しないのでしょう。
全知全能の神がご存知ないことなどありまえせんし、
私の肉体も精神も神から賜わったものですから。
887 :
コテをつけとこう :2006/05/24(水) 16:27:54 ID:gWa+ubwD
888 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 16:29:10 ID:McV3EAig
>>884 いや、信仰するか否かも神の思し召しでしょ?
>>886 881で私がいいたいのは人間は人格として自由意志を与えられているということです。
そして神は生きてここに働いていらっしゃるということです。
人間に自由意志を与えた神が人間にどのように振る舞われるかは神の自由なのです。
890 :
コテをつけとこう :2006/05/24(水) 16:31:08 ID:gWa+ubwD
神の側から見れば人間に自由など存在しないが、 人間の側からすれば現実は自由としかとれない。 ただそれだけ。
891 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 16:32:33 ID:McV3EAig
>>887 全知全能の神に「必要」などというものはない。
「必要」というのは「必ず要る」ということ。
それがないと非常に困ったり、立ち行かなくなること。
いわばそのものに頼っている状態であること。
全知全能の神は他者に頼ってはいけない。
頼るものは全知全能ではない。
>>888 聖書には信じるものは救われるとありますからね。
自由意志を与えられている人間側の選択枝でしょう。
893 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 16:33:34 ID:66XV36OA
>883 >あなたは、あなた自身が述べておられるように、全知ではなく私と同様無知な存在です。 そうです。 >なぜ福音が神の御心に適い、私にとって有益であると知っているのですか? 聖書が指し示している福音が真実である、と私は信じているからです。 もし、聖書の示すキリストの福音が真実であるなら、 それは神の御心にかない、>883さんにとって有益であるからです。 しかし、神は神の啓示をこの世界の通常の知識の伝達手段のような方法をとらず 学の無い人にも理解できる言葉に真理を隠し、信じることによって神に喜ばれる方法を 採用したと、私は信じています。 >有益でなくサタンの教えである可能性をどう排除したのでしょうか? 聖書の記述がもし正しいのであれば、キリストを信じる人は神の遣わす神の聖霊によって それが神の御心にかなう真実な教えであることを確信させ、神の愛を注がれることになります。 私は自分の体験したり、入手可能な限定された情報をもとにですが、 聖書は信頼するに足るとの確信を強めています。 >私の考えの方が神の御心に適っている可能性は排除できますか? >883さんがどういう考えを持っているのか私は知りません。 ただ、>883さんがキリストの言葉と聖霊に逆らうのなら、その時は神の御心にかなうとは思いません。 >883さんが、この世界をつくった神の御心にかない、豊かな祝福と平安を受けることを願います。
894 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 16:35:04 ID:McV3EAig
>>889 即ち、人間の行動は神の「知」の外ってことですね。
全知とはいいながらも、人間や天使の行動は知らないってことでいいですか?
895 :
神は善であり悪である :2006/05/24(水) 16:35:30 ID:iQDD385r
神と悪魔を分離して考えるのは、神の全知全能性を否定する考え方です。 神は、絶対善と、絶対悪を兼ね備えてこそ、真に全知全能となります。 善しか為し得ない存在は絶対ではありません。 また悪しか為し得ない存在も絶対ではありません。 絶対的存在であるためには、善も悪も為せなくてはなりません。 したがって神とサタンとは別のものではありません。 同一の存在であります。 サタンとは、神の別名のことなんです。 多分ね
「知っている」と「信じている」 イスラム教徒はイエスが神ではないと知っている。 キリスト教徒はイエスが神だと知っている。
897 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 16:36:56 ID:McV3EAig
>>890 つまり、人間は自分では自由に動き判断しているつもりでも、
すべて神さまの手のひらの上で神の意のままに動き、考えているってことですか?
898 :
コテをつけとこう :2006/05/24(水) 16:38:19 ID:gWa+ubwD
>>891 細かいね〜お前もw
じゃあ「欲しかった」ならどう?
完全や全知全能はそれ自体で何も必要としないしから欲しくもないか?
愛するものも?全宇宙(空間)でただ己のみで十分だと言える存在のみが全知全能や完全?
仮にそうだったとしても、俺はそうは思わんね。
だから「神は愛なり」なんだと思うよ。
899 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 16:38:41 ID:66XV36OA
>895 >サタンとは、神の別名のことなんです。 それは、>895さんの信念ですね。 聖書は、そういう主張をしていません。 サタンは滅ぼされるときがきます。 そのとき、侮られ、嘲笑されつつも、神へと立ち返ること、 キリストの十字架を恥としなかった人たち、理不尽な悲しみに対して 神からの憐れみが輝き出ます。
900 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 16:39:47 ID:McV3EAig
>>893 私は、神から福音書はサタンの書いた偽啓示だとのお告げを受けたので、
あなたには福音書を捨てて欲しいと思っています。
それが神の御心に適うことです。
901 :
コテをつけとこう :2006/05/24(水) 16:41:39 ID:gWa+ubwD
902 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 16:42:59 ID:McV3EAig
>>898 >全宇宙(空間)でただ己のみで十分だと言える存在のみが全知全能や完全?
まさにその通りだと思っています。
全宇宙で何物にも頼らず存在できる存在。
それは宇宙そのもの。
真空、あるいは真空のなかに潜むゆらぎのエネルギー。
>>889 会社に入るとわかるでしょう。
大枠のことは上で決められているが、自分の領分ではさも自由に行動している中間管理職みたいなもんです。
また平行宇宙論みたいなものを考えればよいのではないでしょうか。
あらかじめ全ての可能性を神はご存知で対応も準備されているが、
どの選択肢を選ぶかは人間にまかされていると。
>そのとき、侮られ、嘲笑されつつも、神へと立ち返ること、 >キリストの十字架を恥としなかった人たち、理不尽な悲しみに対して >神からの憐れみが輝き出ます そうやって人前で、また、自分で自分に言い聞かせて、 精神のバランスを保っているんだね。 屈辱に耐えたいのであれば、できれば自分の中だけで 屈辱を忍んでください。人にそういう哀れみとか自分が最後に勝つみたいな ことを言うことが既に負けだと思います。
905 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 16:44:35 ID:McV3EAig
>>899 サタンを滅ぼすその日までは、神の全知全能性はお預けですね。
907 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 16:46:29 ID:66XV36OA
>900 >私は、神から福音書はサタンの書いた偽啓示だとのお告げを受けたので、 >あなたには福音書を捨てて欲しいと思っています。 >それが神の御心に適うことです。 そうですか。 とても残念です。 私はそうはおもいません。 私は、あなたが神を汚しているとおもいます。 あなたと私は、異なる選択をしています。 >900さんは福音書を捨てる選択をしましたが、 私は福音書から命を得る道を選びます。 私たちは神に申し開きしなければなりません。 あなたがその考えを捨てることを願っています。 その考えは>900さん自身のためにならないと、私はおもうからです。 キリストの十字架は人の罪を贖うためのものです。 私は、キリストの福音に耳を傾けてほしいです。あなた自身のために。
>>889 自由意志を与えておいて、思ったとおりに動かないのでやつあたり、と
いうことでよろしいですか?
909 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 16:48:09 ID:McV3EAig
>>903 ってことは、神さまは、会社の経営者みたいなもので、
部下が経営者を棚上げして好き勝手なことをして、
事件が発覚して初めて「え〜っ! そんなことしとったん?」って
こともあるってことですかね?
910 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 16:48:49 ID:iQDD385r
クリスチャンからすると、こういうスレを見てると、 やっぱ、 「悪魔の誘惑だ!」 「みんなクリスチャンを嘲笑してる。このやろ馬鹿にするな!」 「神様、哀れみたまえ、彼らは自分のしていることが分からないのです」とか、 考えたり、祈ったりするのかな?
契約の概念と全知全能の話とはどうやったって矛盾するんだけどな。 いいかげん気づこうよ、って、何千年もその矛盾に目をつぶってきた 人たちに言うのも酷な話なんだけどさ。
912 :
コテをつけとこう :2006/05/24(水) 16:49:50 ID:gWa+ubwD
>>910 俺は別に思わないよw
いろんな考えがあってしかるべきとおもw
>>904 それは強者の論理ですね。
この世で生きていく限り強者の論理が強いのは理解できます。
しかし、キリスト教の論理ではそれでいいのです。
この世のものはすべて限りあるもので神の前では消え去るものだからです。
その中では、人間の勝ち負けなど風に吹きさる籾殻のごとしなのです。
我々はみな確実なものなど何も持たない不安定な存在なのです。
914 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 16:51:47 ID:McV3EAig
>>907 そうですか。残念です。
サタンに騙されて偽預言に惑わされるのは、それ自体が罪ですから
あなたは永遠の業火に焼かれることになるでしょう。
サタンの教えから目覚めることをせつに願ってやみません。
915 :
コテをつけとこう :2006/05/24(水) 16:52:29 ID:gWa+ubwD
916 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 16:53:50 ID:0HXvwAD3
普通にオブラートに包んでるからわかりにくいかもだけど、 >あなたは永遠の業火に焼かれることになるでしょう。 これってひどいよね。
>>910 別に。大体周りの大部分がノンクリなんだから
またかと思うだけ。
信じる信じないの話でこれだけ議論できるのが不思議なくらい。
正月に年賀参りしてお盆している連中がなんで?と思うけど。
918 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 16:56:44 ID:McV3EAig
>>915 契約など結ぼうが結ぶまいが、神と人間の関係は、100:0 のようなもの。
神が一方的に契約を踏みにじっても人間はそれに対する対抗手段を一切もたない。
つまり、契約の有無に関わらず関係が変わらない契約など無意味ってことだろ?
919 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 16:56:48 ID:66XV36OA
光を、あれは粒子だ、いや波だ、とか言いあうのはおかしい。 5次以上の方程式の一般解の公式は存在しないのに、 あるに違いないとか、こうに違いないとか、いうのはおかしい。 限定された情報しか持ち得ない集団が、 必要とする情報を保持する存在を評価したり論評するのは慎重さがいる。 その必要な情報を個人的に入手した前者構成員は、情報を知るが その情報にまつわる全ての関連情報を得たわけではないし、集団内の他の人物に 納得いくように説明できるわけでもない。
920 :
コテをつけとこう ◆wSaCDPDEl2 :2006/05/24(水) 16:57:18 ID:gWa+ubwD
>>917 しかしクリもレベル低いの多い。
こんな事いうと高慢は罪とか、裁いてはいけません。
とかいわれそうだがw
俺もレベル低いんで責めないでw
921 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 17:01:26 ID:66XV36OA
>914 私たちが信じていることは異なりますが、共通した見解があります。 それは私たちが死に、そして歴史の先でいつの日か 神の定められた日に、各人の選択について神が審判をくだすときがくるという確信です。 そのとき、神ご自身が、神の御心を明らかにされるであろう、 という確信において、私はあなたに同意します。 神がどのような方であり、どのような判断を下すのかについては、 現時点では、あなたと私で見解の相違が存することは明らかですが。
922 :
ち ◆GX3Eshj01M :2006/05/24(水) 17:01:39 ID:VNrMU1fH
宗教、とくに一神教は 神という最強の強者につき従うものやね。 そして最終的には勝ち組となる。
923 :
コテをつけとこう ◆wSaCDPDEl2 :2006/05/24(水) 17:02:28 ID:gWa+ubwD
>>918 ?間違ってないけど、べつにそれでも契約は成立するよ。
>>920 いやレベルという話じゃなくて
感覚とか価値観が違うという方が近いと思います。
925 :
コテをつけとこう ◆wSaCDPDEl2 :2006/05/24(水) 17:04:05 ID:gWa+ubwD
>>924 あ〜そうかもねw
それ優しいくていい。
メモっときます。ありがとうw
926 :
ち ◆GX3Eshj01M :2006/05/24(水) 17:05:13 ID:VNrMU1fH
「自由意志」などの言葉の解釈の違いだろう。
927 :
910 :2006/05/24(水) 17:08:05 ID:iQDD385r
928 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 17:08:55 ID:McV3EAig
>>921 成立していようが、成立していまいがなんらの変わりはない。
「何年かかっても絶対に死にます。どのような手段で死ぬか、いつ死ぬかは私の裁量に任せていただきます」
みたいな契約は意味をなさない。
929 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 17:10:41 ID:iQDD385r
>>916 日本人は死ねば、みんな焼かれる。
そのことを言ってるんだと思って、見逃してあげましょう。
930 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 17:12:26 ID:66XV36OA
私は、この体が朽ちることが最期だとはおもっていません。 歴史上、未だ一度も起きていないことですが、 すべての人がこの体とは異なる体によみがえり、神の審判を受けるときが来る、と信じています。
931 :
コテをつけとこう ◆wSaCDPDEl2 :2006/05/24(水) 17:14:23 ID:gWa+ubwD
>>928 うん正しい。しかし、無意味でも契約自体別に何の問題もない。
932 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 17:15:06 ID:66XV36OA
火葬場の火は永遠に燃え続けることはありません。 人が何らかの意味で「永遠の業火に焼かれること」は、この現在の物質的世界では起こりえないことです。 今後、起こりうるとするなら、それは世界の創造主である神からの介入のあるときです。 そのときにおこる、神の権威によってなされる判断についてコメントしているのでしょう。 ご自身の責任において。
933 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 17:15:16 ID:McV3EAig
934 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 17:17:02 ID:66XV36OA
>933 ええ。 私にとっては、聖書の言葉と聖霊による確証です。 信じない人にとっては、意味をなさないでしょう。
935 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 17:17:45 ID:McV3EAig
>>931 問題はあるでしょ?
圧倒的に強い立場と弱い立場の両者が結ぶ契約ですし、
一方は契約を破ってもなんらの損害を追わないのに、
他方は契約を破ったことを理由に甚大な報復を受けても文句をいえないんだから、
普通なら公取が黙ってないと思う。
936 :
おっと ◆ARkjcDFA7c :2006/05/24(水) 17:18:46 ID:TiOVqFHX
久しぶりに来たが、ものすごいレスの増え方は 映画板のダヴィンチコードスレにここのリンクが貼ってあるからのようだな。 あっちでもキリスト教まったくわからん椰子らが必死で 「マグダラのマリアって何者?」みたいな質問してるな。 それでもって「隠蔽だ」やら「キリスト教なんか糞」って、 おまえら2時間前まで何の興味もなかったことになんでそんなにアツくなれるのかと(ry よくわからんわ。
937 :
コテをつけとこう ◆wSaCDPDEl2 :2006/05/24(水) 17:19:23 ID:gWa+ubwD
>>935 人と人ならね。神と人の立場は対等ではないよ。
938 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 17:21:49 ID:iQDD385r
ID:66XV36OAさん。
あなたが熱い信仰心を持っているのはわかった。
ただ、できれば
>934ではなく、
>>934 としてくれ。見難くて困るから。
939 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 17:23:01 ID:McV3EAig
>>932 >この現在の物質的世界では起こりえないことです。
いえ、起こり得ます。
宇宙自体が永遠の燃焼を続けています。
940 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 17:26:30 ID:McV3EAig
>>937 対等な立場でなく、契約に関わる重要な事実を神が人間に対して隠している可能性が高い。
それに神は人間に対して、様々な脅迫を行なって契約を迫っている。
941 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 17:27:30 ID:66XV36OA
神と人の間の園の中央にある善悪を知る木についての約束についてなら、なぜ文句を言うのか理解できない。 人は、神によって創造された。 神が人を創造する意図をもったから、アダムは存在した。 神はアダムから命をとることもすぐできる。 でも、そんなことは神はしなかった。 アダムに被造物を管理させる能力を与え、助け手となる女性エバを造り与えた。 園の中央にはいのちの木もあった。 アダムが食べたとは書いてないが。 アダムとエバは死をもたらすと警告され、食べるなと創造主に命じられたのに、 禁じられた善と悪を知る実を食べた。 これの一体どこが、神が不当なのか。 人の生体は精密に神によって造られている。 現代でも医学・生物学がその神秘を学問している。 人が人の創造者に対して悪態をつくのは、醜いことだ。
942 :
コテをつけとこう ◆wSaCDPDEl2 :2006/05/24(水) 17:28:07 ID:gWa+ubwD
>>940 ・・・もういう事は何もないよ。
じゃあそう考えといてくれ。
943 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 17:28:36 ID:66XV36OA
945 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 17:34:30 ID:McV3EAig
>>941 アダムもイブも、神が「自由な選択の結果として禁断の実を食べる」存在として創られた。
つまり、すべて神が定めたレールの上で起きた事象に過ぎない。
946 :
コテをつけとこう ◆wSaCDPDEl2 :2006/05/24(水) 17:38:16 ID:gWa+ubwD
947 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 17:42:49 ID:66XV36OA
948 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 17:44:24 ID:g/qf0OZv
歴史的には、次の順。 イエスのキリスト教 → 原始キリスト教 → カトリック → プロテスタント ↑ で、ここでローマは土着宗教を結びつけて カトリックを創設。 ダヴィンチコードは、単に原始キリスト教の文献に基づいて、創作したに過ぎない。 一般的にいって、カトリック以降のキリスト教は、イエスが説いた教えとは、相当 かけ離れているわけで、それをキリストが説いた宗教であるとするのは無理がある。 むしろ、原始キリスト教の方が、イエスが説いた教えに近いとは言えるかも知れない。 ちなみに、現聖書の一番古いとされる記述はAD 90年頃 -- つまりイエスが死んで、 100年近くたって当時の伝承を元に書かれたものなので、挿話が入っているのは 当然仮定した方がいい。
>>947 天動説ってキリスト教が支持してた説じゃなかったっけ?
間違えてたらスマソ
> ちなみに、現聖書の一番古いとされる記述はAD 90年頃 -- つまりイエスが死んで、 > 100年近くたって当時の伝承を元に書かれたものなので、挿話が入っているのは > 当然仮定した方がいい。 イエスは30歳を過ぎた頃死んだので、半世紀(60年程度)経ってからだった。
951 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 17:49:21 ID:66XV36OA
>945 食べることを選ぶように自由意志を行使したのは、神ではなく、アダムとエバです。 パイロットが飛行機事故を起こした場合ですら、その原因を その飛行機の機体の購入を決定した人物やその機体の設計者に単純に帰そうとするのは、短絡です。 アダムとエバには自由意志がある。 神は彼らを自由な択びができるようなものとして創造した。 神は全知であり、あらゆる可能性をご存知だったろう。 アダムとエバは神に背き、神に罪を犯したが、それは人が犯したのであって、神が犯したのではない。 むしろ、神は人を創造し、彼らの体の生命活動を維持されるように世界の秩序を保たれている。 また、アダムとエバの神からの離反に対しても、彼らの子孫に対して神への回復の道を用意しておられる。 また、アダムとエバをそそのかした蛇に対しては、滅びを定めている。
952 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 17:50:17 ID:McV3EAig
親が幼子に対して「このフルーツは絶対食べてはダメだよ」と注意した。 でも親は、ダメとは言っても具体的のどうダメなのかの説明もしなかったし、 親が「ダメ」と言ったことを破ることが悪いことだとも教えていなかった。 また、注意はしたがその子が我慢できずフルーツを食べてしまうことは百も承知した上で、 敢えて手の届くところにフルーツを放置して、隠れて様子を見守った。 子供が食べようとしたら、その場で注意することもできる場所に隠れて。 また、近所のチョイ悪オヤジが「そのフルーツはおいしいぞ!」とそそのかすのも、じっと黙って見ていた。 案の定子供はフルーツを食べておなかを壊した。
953 :
コテをつけとこう ◆wSaCDPDEl2 :2006/05/24(水) 17:51:49 ID:gWa+ubwD
954 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 17:52:03 ID:66XV36OA
>949 天動説は、聖書に書いていないことを、キリスト教会を自負する宗教的権威を持つ団体が 真理であると主張した、神の造られた自然を反映しない説です。 人の先祖が猿だという説も、天動説と同様、この世界の真実を反映しない説だと私は考えているのです。
>>954 じゃ、600万年前の人間も現代人と同じ容姿だったと思うの?
956 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 17:54:53 ID:McV3EAig
>>951 自由意志で食べるような精神や肉体を与え、そういう考え方に導いたのは神です。
かつ、彼らは善悪を判断する能力を神から授かっていなかった。
>>956 聖書では神に食べるなと命じられているのです。
その約束を自分の意志で破ったのが人間です。
> ちなみに、現聖書の一番古いとされる記述はAD 90年頃 -- つまりイエスが死んで、 この記述は、新約聖書の方ね。 旧約聖書の方は、当然もっと古くからあります。 旧約聖書では、アブラハムの息子のIsaacが後にイスラエルの祖となり、Ishmaelが アラブの祖となることが書かれていて、神はIsaac(イスラエル)もIshmael(アラブ)も どちらの子孫も祝福を与えると約束しています。 これからも、ユダヤ教、キリスト教、イスラエル教は、いずれも同じ神を崇める宗教で、 (同一の)神は、イスラエルもアラブも同じように祝福を与えています。 現代社会では、同じ神を崇め祝福されているイスラエルとパレスチナが争っていることは 実は旧約聖書の記述に反したことで皮肉なことです。
959 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 18:00:00 ID:76JHrkl2
>>957 神様が悪魔の意見に従うように人間を作ったからだろうな。
そして悪魔を自由にして人間を騙せるようにしているのが神様だからだろう。
すべて神様のせいだよ。
960 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 18:00:18 ID:66XV36OA
>955 人の先祖は、今と同様、二足歩行をする人の姿だったと私はおもいます。 つまり、聖書に書いてあるように、神に造られたアダムが始めの人間だったと、 私は信じています。 偶然で人のような、精巧な構造をもつ「生命」が存在するとは、私は考えません。 それに、600万年前の時点がどうであったかは、私は知りません。 自分で確認したことがないからです。 学者の主張を自分で検証できませんし、人の発生を語る学者の言説が 信用するに値するものか否かの検証もできないからです。 例えば、数学なら、私の知能が理解できないとしても、 世界中の優秀な頭脳が論理的に齟齬がないと認めたものであれば 数学的真理である、とする学者たちの主張を信用できます。 ですが、私はすべての学問分野を、専門家学者の主張を無批判に信用する気はありません。 わからないことが存在することを、私は認めているだけです。
>>945 アダムとイブは全知全能の神が「禁断の実を食べるという選択をできる可能
性をもった」存在としてつくられた。食べるか否かについては食べないよう
に命ぜられておいた。しかし最終的な判断は人間が自由意志で行えるように
しておかれた。彼らをご自分に似せて作られたからである。
962 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 18:03:44 ID:McV3EAig
>>957 食べるなと命じても食べることを神は知っていたし、
そもそも我慢できないように神が創った。
それに、「食べるな」とは命じてあっても、
その命令を破るということがどういう意味をもつ
行為なのかも教えていなかった。
また、食べてもいいとそそのかす蛇の存在もしりつつ放置していたし、
蛇と神のどちらが正しいのかも教えていなかった。
>>960 生物の進化は偶然の積み重ねだと思うけどな。
チンパンジーだってかなり精巧な生物だし。
微生物だって馬鹿にできない。
人間だけ特別だと考えるのは人のエゴだよ。
全知全能の神にはご自身の能力に制限をかけることも可能なはずであります。 それをアダムとイブには適応なさったのでしょう。
965 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 18:06:30 ID:66XV36OA
>959 >神様が悪魔の意見に従うように人間を作ったからだろうな。 >そして悪魔を自由にして人間を騙せるようにしているのが神様だからだろう。 >すべて神様のせいだよ。 アダムとエバも、責任転嫁をしました。 --- そよ風の吹くころ、彼らは園を歩き回られる神である主の声を聞いた。 それで人とその妻は、神である主の御顔を避けて園の木の間に身を隠した。 神である主は、人に呼びかけ、彼に仰せられた。 「あなたは、どこにいるのか。」 彼は答えた。 「私は園で、あなたの声を聞きました。それで私は裸なので、恐れて、隠れました。」 すると、仰せになった。 「あなたが裸であるのを、だれがあなたに教えたのか。 あなたは、食べてはならない、と命じておいた木から食べたのか。」 人は言った。 「あなたが私のそばに置かれたこの女が、あの木から取って私にくれたので、私は食べたのです。」 そこで、神である主は女に仰せられた。 「あなたは、いったいなんということをしたのか。」 女は答えた。 「蛇が私を惑わしたのです。それで私は食べたのです。」 (創世記 3:8-13)
>>963 >人間だけ特別だと考えるのは人のエゴだよ。
ですな。まあ、知の実を食べてしまったからね。
967 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 18:08:47 ID:66XV36OA
>962 >その命令を破るということがどういう意味をもつ >行為なのかも教えていなかった。 あなたは、虚偽を語っている。 --- 神である主は人に命じて仰せられた。「あなたは、園のどの木からでも思いのまま食べてよい。 しかし、善悪の知識の木からは取って食べてはならない。それを取って食べるとき、あなたは必ず死ぬ。」 (創世記 2:16-17) 女は蛇に言った。「私たちは、園にある木の実を食べてよいのです。 しかし、園の中央にある木の実について、神は、 『あなたがたは、それを食べてはならない。 それに触れてもいけない。あなたがたが死ぬといけないからだ。』 と仰せになりました。」 (創世記 3:2-3)
>>962 聖書には命令を破ると死ぬであろうと神はいい禁じています。
また作り主である神が主人であり、その命令を守るのは当然です。
>>964 一応聞いておきますが能力に制限をかけることに何の理由、意味があるというのですか?
まさか人間達が右往左往する姿を見たかったわけではないでしょうが。
970 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 18:10:35 ID:76JHrkl2
死ぬと言っておきながら殺さなかった神が悪い。 ほっとくから悪い世の中ができた。
971 :
名無しさん@3周年 :2006/05/24(水) 18:11:01 ID:66XV36OA
>963 チンパンジーだって、微生物だって、きわめて精巧な構造を持っています。 創世記にあるように、それらも神によって設計され構成されいのちを与えられたと 私は信じています。 偶然でこんな世界が存在するなんて、合理的に考えて、あり得ない。 その偶然ではあり得ない世界に私たちは存在しています。
972 :
ち ◆GX3Eshj01M :
2006/05/24(水) 18:12:41 ID:VNrMU1fH 今さら気づいた。 そういえばスレ違いだったなぁ、と。