885 :
世界@名無史さん:2006/09/18(月) 23:49:04 0
失われたアークはエチオピアにシバの女王が持ち帰りそのまま安置されています。
安置場所はもう明らかにされているのですが、悪用される可能性があるため。
絶対に立ち入り禁止だそうです。
インディアナ州立大学のジョーンズ教授がアメリカへ持ち帰ったんじゃないの?
887 :
世界@名無史さん:2006/09/19(火) 00:23:14 0
あれは偽者だったようです。
888 :
世界@名無史さん:2006/09/19(火) 00:26:26 0
indyjones最新作は日本が舞台らしい。
「レイダース 〜失われた鏡と剣と勾玉〜」
>>884 我が家は神道だけど、歴史は明治どころか中世まで遡るよ
家系図は清和天皇の時代まできっちり残っている
当然当時の日本史に出てくる人物数名が祖先に当たる
鎌倉時代の祖先は既に都を離れ武家を名乗っている
関ヶ原の合戦では豊臣勢に加わり、一度は落人になったようだが
2世代後に武家に復帰し、
その後は明治維新までそこそこ大きな藩の藩主をしていた
家系図の中には何故か宮司も何人か輩出している
今も表向きは仏教徒としてお盆なども行っているが
別枠で神道の儀式も継承している、基本的に神道だよ
>>884 >神道なんて本当に明治以前にあったのだろうか?
君、頭は大丈夫か?
892 :
世界@名無史さん:2006/09/19(火) 04:55:40 O
年齢が知りたいワン(>_<)神道不在論スゲーな。2ちゃんねる能力ずば抜けてますね
893 :
世界@名無史さん:2006/09/19(火) 23:44:34 0
>>869 まとめると
ーーーーーーー
北王国が10部族というのはウソで実は12部族
↓
アセル・イサカル・エフライム・ガド・シメオン(領地ないので数えず)
・ゼブルン・ダン(海沿いの旧族とライシの新族で2部族)・ナフタリ
・ベニヤミン(南北両方に分裂)・マナセ(ヨルダン川の東西で2部族)・ルベン
ーーーーーーー
南王国が2部族というのはウソで実は4部族
↓
シメオン(実はユダを構成する6氏族の中の1氏族)
・ベニヤミン(南北両方に分裂)・ユダ・レビ
894 :
世界@名無史さん:2006/09/21(木) 10:57:03 0
で、安倍総裁誕生だな
895 :
世界@名無史さん:2006/09/21(木) 13:42:13 0
>847
それは、イエス・キリストを預言したもの。
896 :
世界@名無史さん:2006/09/21(木) 15:20:49 0
897 :
世界@名無史さん:2006/09/21(木) 22:36:52 0
現代語同士を語呂合わせして古代に同語源だったと証明する気ですか・・・
898 :
世界@名無史さん:2006/09/21(木) 22:39:00 0
ユダヤ人は日本人に寄生したいのか?w
てかバレバレなんだよ真性クズどもが。
899 :
世界@名無史さん:2006/09/22(金) 00:31:57 0
900 :
世界@名無史さん:2006/09/22(金) 01:04:12 O
剣山にゴー
901 :
世界@名無史さん:2006/09/22(金) 01:16:06 0
カタカナの元がヘブライ語文字説はこのスレでも否定されてるじゃん
小学校あたりでカタカナやひらがながどうやって漢字から崩されて出来たかの対応表みたいの見なかったけ?
例えば加→カとか
ヘブライ語にこじつけるまでも無く
漢字からカタカナやひらがなになったってので普通に説得力あって何の疑問も無いけど
最近はゆとり教育だからそういうのやらないの?
902 :
世界@名無史さん:2006/09/22(金) 01:28:04 0
903 :
世界@名無史さん:2006/09/22(金) 01:46:16 0
いやどう考えてもカタカナひらがなは漢字が元でしょ
それより神代文字とかホツマツタヘ文字?とかあの辺とこじつけてみる方がまだマシなんじゃないの?
904 :
世界@名無史さん:2006/09/22(金) 09:49:12 0
シナイ山
905 :
世界@名無史さん:2006/09/22(金) 15:17:13 0
>>903 カタカナは吉備真備が作ったんだろ。
じゃあ、なんで「伊→イ」「宇→ウ」になったのかというと、
真相は逆で、ヘブライ文字が先にあって、それと似た部位を含む漢字が表音文字として
選ばれた可能性があるだろ。
つまり、漢字ですべてを表現しようという場合、表意文字としてだけだと不自由なので、
表音文字として、つまり万葉仮名として漢字を使いたい。そこで、ヘブライ文字に似た
漢字が選ばれていった。やがて国風文化という感じで、漢文にこだわらずに独自性を
日本国内で発揮する過程で、漢字が崩されていったと。
だから、カタカナとヘブライ文字が似ている。そういう可能性だってあるだろ。
ヘブライにこだわる必要もないけどなw
なんで同祖にしたいのかそれがわからんね。
あんな不愉快な連中と。
907 :
世界@名無史さん:2006/09/22(金) 20:11:22 0
北の10部族と南の2部族はまったく別の民族。
どっちにこじつけるかでぜんぜん話がちがってくる。
908 :
世界@名無史さん:2006/09/22(金) 23:29:57 O
>1
ほー。出典は『ムーBooks』か何かで?
にわかには信じ難い話ながら、『ムー』や『MMR』などの権威ある書物からの出典であれば、
信憑性を疑う隙は微塵もありませんね。
いやはや、信じ難い話ではありますがw
909 :
世界@名無史さん:2006/09/23(土) 00:31:15 0
古文献のひとつに『日本書紀通釈』という書物があります。
『日本書紀』について書かれたものだといいますが、そのなかで雄略天皇
について興味深い箇所があるといいます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「天下に朕が開きて見られざるのなしと宣(のたま)いて、この黄金の
つるべすなわち甕の口を開かせ給いてたるに、中より白い煙が出で
たるより、畏(かしこ)みてこれをもとのごとく密閉せしめたり」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
古来より、代々天皇家には伝わる「黄金の壺」があったといいます。
雄略天皇は、この「黄金の壺」を見ようとしたようです。そして、開けようと
したところ、中から白い煙が出てきたので、びっくりして、慌てて閉めたと
いいます。「黄金の壺」とは何か、ということですが、これこそが「マナの壺」
です。なぜなら、聖書には、「マナの壺」は、黄金であることがはっきりと
記されているからです。
910 :
世界@名無史さん:2006/09/23(土) 00:32:00 0
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そこには金の香壇と、すっかり金で覆われた契約の箱とがあって、
この中には、マンナの入っている金の壷、芽を出したアロンの杖、
契約の石板があり、 また、箱の上では、栄光の姿のケルビムが償い
の座を覆っていました。 (新約聖書「ヘブライ人への手紙」第9章4節〜5節)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
何と、雄略天皇が見たのは、イスラエル三種の神器のひとつ、ガド族が
伝承したという黄金の壺、「マナの壺」だったということになります。
イスラエル三種の神器を、なぜ天皇家が代々伝承してきたのかというと、
日本の三種の神器とは、イスラエルの三種の神器に他ならないから、と
いうことになります。そして、天皇家のルーツは、失われた10支族の
「ガド族」である可能性があるからです。
中から白い煙が出たとは、これまた奇妙な現象ですが、これは指摘されている
ように、浦島太郎の「玉手箱」から、白い煙が出たとする現象とも重なってきます
911 :
世界@名無史さん:2006/09/23(土) 00:32:50 0
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「雄略天皇が「マナの壺」の蓋を開けたという事件に、南方系の神話を
オーバーラップさせて、「海幸彦・山幸彦」ができあがり、されに中国
の神仙思想が加わって、「浦嶋子の物語」、そしてお伽話「浦島太郎」
へと変化していったのではないだろうか。(『神武天皇の謎』より引用)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「マナの壺」の行方の鍵を握るのは、第21代・雄略天皇ということに
なります。次回、雄略天皇から「マナの壺」の行方を追ってみます。
912 :
世界@名無史さん:2006/09/23(土) 00:55:43 O
「黄金の壷」ってだけでそれがマナの壷だとするのは、
いささか短絡的ではないでしょうか?
金で出来た壷など、おそらく世界のいたる所にあったでしょうから。
913 :
世界@名無史さん:2006/09/23(土) 02:44:31 0
にほんしょき-つうしゃく 【日本書紀通釈】
注釈書。七〇巻。飯田武郷著。1899年(明治32)成立。江戸時代の国学者の日本書紀注釈の集大成。若干の自説を述べる。
明治の本じゃん
なんかループしてんね。
漢字を造ったのは誰か?
てのを考えるのも結構面白いもんが有ると思うが。
「船」とか「魔」とか…
915 :
世界@名無史さん:2006/09/23(土) 16:04:32 0
>>914 漢字を作った人って聖書に詳しい人だね、それに和語の発音付けた人も
景教では、ひたいの十字架の事を(タウ)って言う日本語の十、10(トウ、タウ)
田、(タウ)船はノアの家族八人(口は人の事)を舟で救う聖書の話
蘇はキリスト(キリストの印が魚、草冠は++禾は穀物の実りマナの約束)
蘇は蘇りを表す、亜はアークの柩(中の四角い部分)を神輿の様にかつぎ棒を
付けた形これに、わるい心を持つ事を悪(アーク)と言う。
ほか沢山、漢字はユダヤ、キリスト教徒が作ったんじゃないかと思うな。
916 :
世界@名無史さん:2006/09/23(土) 16:13:02 0
>>915 漢字、日本の神道、秦氏、これを研究したら中国、中華の本質が
見えて来るかもな、中国は全力で妨害しそうだな。
漢字の発祥は、紀元前だからキリスト教は関係無いっしょ。
918 :
世界@名無史さん:2006/09/23(土) 17:25:18 0
漢字を統一したのは始皇帝、この時旧約聖書の思想が入り込んでる
失われた10支族が消えたのが、BC4〜5Cと言うから
秦一族から始皇帝が現れるのが約2〜300年後この頃の漢字の数は
少なく紀元後にかけてだんだん増えていった
キリスト教はユダヤ教のイエス派だからAD1〜200年頃までは
ほとんど旧約聖書で布教してるらしい。(原始キリスト教エルサレム派)
919 :
世界@名無史さん:2006/09/23(土) 19:04:02 O
はぁ…。年代が重なるからって、それを根拠にされてもねー。
「アークと悪」の辺りも無理矢理っぽい。「あく」ってのは日本語の読みでしょ?古代中国語の発音でもなければ論拠にすらならない。
妄想以前の話ですね。
920 :
世界@名無史さん:2006/09/23(土) 22:22:31 0
「悪」アークとこじ付けたとして、この漢字に和語で(あーく、あく)と
誰かが発音を付けた処に意味があるんじゃないか、915の意味は通じるよ
一つや二つなら偶然の一致と言う事は有りうるが、数十個〜数百と一致点
があれば意図的に誰かがやった(文字に限らず他の物も含めての意味で)
もっと想像力を働かせたら不思議な事が見えてくるよ。歴史的大発見は
妄想と想像が出発点だよ、頑張りたまえ否定からは何も生まれない。
921 :
世界@名無史さん:2006/09/23(土) 23:36:06 0
しかも「アーク」は英語発音。古代ヘブライ語との接点は無い単語では。
922 :
世界@名無史さん:2006/09/23(土) 23:42:45 0
こういう同祖論を単語の一致から説く人は、十中八九
比較言語学の手法を知らない手合い。
日本語は音節構造が単純だから、なに語とでもある程度語呂合わせができてしまう罠。
923 :
世界@名無史さん:2006/09/23(土) 23:50:47 O
>920
面白い見方ではあるけど、やはり後付けのこじつけの感は拭えない。
それまでの象形文字から漢字が考え出されるまでの間に、
キリスト教がその文字の成型にまで影響を与える程の存在であったのだろうか?
924 :
世界@名無史さん:2006/09/24(日) 06:04:30 O
基本は次長課長だよ。
925 :
世界@名無史さん:2006/09/24(日) 12:48:15 0
なにここ言語学のクラス?
歴史的大発見が妄想と想像が出発点っつってもな………。
それ以上に重大かつ重要なのがその後の検証・論証を裏付ける膨大な証拠でしょ。
だいいち一つの言語に単語が何万個存在すると思ってるんだ?
その中の数十個から数百個って…、数パーセントの一致に過ぎない。
ましてや現代と古代の言語の相違も都合よく無視してるんだろ。
お話にならないよ。
ラテン語とその他のインド・ヨーロッパ語族、
特にゲルマン語群やロマンス語群とは相違点を探すほうが難しいくらいだが
つながりがはっきりしていると言うにはこれくらいの相違がないと
「こじつけ」と言われても何の反論もできないね。
>不思議な事が見えてくるよ。
数パーセントの一致しか視野にないなら100パーセントの一致に見える。
その錯覚に気付かない自分を不思議に思わないとな。
927 :
世界@名無史さん:2006/09/24(日) 15:01:35 0
なんか話題がそれてるね、話題が暗いね。
話題が逸れる以前に、比較の仕方がズレまくっているじゃんよ・・・
古代ヘブライ語を現代日本語の発音と恣意的な語呂合わせだけで同系認定だもの。
「暗い」以前に「蒙い」。
「亜」は元々「亞」でしょうが、中の四角の部分云々のこじつけは無理だべ。
930 :
世界@名無史さん:2006/09/25(月) 01:01:16 0
931 :
世界@名無史さん:2006/09/25(月) 01:03:17 0
世界を驚愕させた日本のペトログリフ群
ここに重大事態が持ち上がっているのである。
それは、世界中を驚愕させることになった、日本のペトログリフ群なのである。
これにさほど注目もせず、驚かないのは日本人ばかりなのだ。
つまり、十部族問題を裏打ちするに足る考古学的証拠が、平成になって平成に
なって続々と出そろってきたのである。
ところで、なぜ日本ではこれほども容易に、こうした岩刻文字が発見できるからといえば、
発見される場所が多くは神社などの聖域とされてきた場所だからである。
こうして日本列島から、シュメール、フェニキア系の岩刻文字が続々と発見された。
これらの文字が、古代シュメール・バビロニア起源の楔形文字であることは、綿密な
国際的比較考証によって確認済みである。
事実、日本語とシュメール語ではあまりに類似点が多いし、日本の中の様々なものに
ユダヤの色合いが偲ばれるのは確かであろう。
ところで国際会議に行くたびに、吉田氏の周りにはいつの間にか、ある独自な雰囲気をもつ
包囲網ができ、それが国内においてもついて回っている、彼は書いている。
これは、重要な事柄なので、なるべく忠実に原文を記そう。
932 :
世界@名無史さん:2006/09/25(月) 01:03:56 0
>>931 (続き)
学会は年々規模、質ともに充実されていき、和気あいあい雰囲気のなかに開催されるの
だが、そうした会合の際、必ずのようにいかにも特別諜報員という雰囲気の人物が親しげに
傍らに寄り添って会話を傍聴している、という。
「欧米への旅行のたびに感じるのだが、ペトログラフ研究を始めて以来、私たちは常に巨大な
防護網の中で保護されている。国内でもそうである。何か巨大なネットが私たちを大きく包ん
でいるのである。彼らは、平成三年六月のアメリカ文化学会で、ジミー・カーター元大統領に
あったときも側にいた。」
さらに、
「これは密かに私がこの種の学会に参加するたびに感じることであるが、一流の学者と私が
話している側にスーッと鷲鼻のいかにもユダヤ系の人々が接近してくるし、学会の底流には
『先史時代はシュメール民族の世界的展開があったことを確認する』という暗黙の学説が
流れている。つまりは、古代世界はシュメール民族とその文明、宗教が主流であり、それらが
アッカド民族に追われて崩壊し、シュメールの民と文化は世界に散ったという共通の認識に
なっている。」
ここで「シュメール民族」というのは、ケルト、ユダヤを包摂した海洋民族のことであり、この
「ヘブライ民族」(シュメール系)が、日本民族の生成に重大な関心をもち、さらに日本古代国家
の成立にも関与したーーーこういう可能性の含みをもった意味合いでの、古代の統一的な
海洋文明の存在を確認し合うというのが、こうした学会の運営の基本コンセプトになっている、
というのである。
これで、なぜ、彼らがCIAのスタッフを密着させるほどまで、日本のペトログリフ研究の動向に
関心を向けているか想像できたのではあるまいか。
http://f35.aaa.livedoor.jp/~shinri/petoro.html 「日本人シュメール起源説」の謎
http://inri.client.jp/hexagon/floorA3F_hb/a3fhb301.html
933 :
世界@名無史さん:2006/09/25(月) 01:25:01 0
934 :
世界@名無史さん:
第068回国会 文教委員会文化財保護に関する小委員会 第1号
出席小委員 中山 正暉君
○中山(正)小委員
いま皇室関係の陵墓、これが天皇と三后を合わせまして百八十六、それから皇族方のが
五百四十八、そして埋葬者が不明で伝説の中などに残っております陵墓参考地というのが
四十六、それからそば塚と申しますか陪塚と申しますか、百二十八ある。全部合わせて
天皇家の墳墓関係として九百八という非常に大量の、その中には高松塚古墳などでは
及びもつかないであろうと思われるような歴史的な考察の材料、考古学的な研究資料になる
たいへんなものが内蔵をされておるのではないかと私は思うのでございます。
私、いつも海岸に立っていると、天孫降臨のことを思うのです。海の向こうから海上をやって
くる。水平線と空はひっついていますから、海の向こうからやってきたら確かに空から、
雲からおりてきたという文学的表現を使っても――私は天孫降臨というのは文学的表現、
非常にうまい表現をしたが、あの話は、海を越えて南のほうからやってきた人の話じゃないか
と実は思うわけでございますが、その日本の歴史の起源にかかわる、これは日本民族の誇り
になる材料かもわからない。その誇りになる材料を提供する歴史の資料を大きく含んでいると
いう部分を、人間天皇を宣言された天皇陛下のまわりにおられる――私はいまだに君側の
好がおられて、いまだに上聞に達していないのではないかと思う。天皇陛下がお聞きに
なったら、それはすぐやれ、むしろおれがやろう――おれなんておっしゃらないかもわかり
ませんが、そうおっしゃるのではないかと私は思うわけです。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/068/0173/06804130173001c.html