1 :
名無しさん@3周年:
あたしは、別に宗教のこと何も知らないし・・
むしろ、ぶっちゃけ気持ち悪いとも思ってました。
だけど、人生相談の方でいろいろ相談してたら
宗教の方へ行ってみたらどうかな?
って言われたから来ました。
失礼ですいません。
私は1年前に大切な人を亡くしました。
どうしても、死んだことを認められないのです。
死後の世界が本当にあるのだろうかとか・・・いろいろなことを
考えてしまいます。
誰か教えて下さい。
4 :
名無しさん@3周年:2005/08/21(日) 01:40:07 ID:xFspV72k
死後の世界があるかなんて分からないが、生まれてきたら何故命があって
意識が芽生えるか?何故性格や個性があんなに多くいる世界人口で同じものが
ないか??など…生きていても不思議なことは多い
さんざん既出だが、一応レスる。
丹波哲郎いわく「死んだら驚いた!」
6 :
名無しさん@3周年:2005/08/21(日) 01:56:57 ID:D/oKa416
死後の世界は、どうしてもそれが必要な人と、
それがないと生きていけない人には存在しますが、
そうでない人には存在しません。
注意しなければいけないのは、さも見て来たかのように語り、
それを商売にする詐話師は、確実に存在するということです。
そういう連中に騙されないで、自分で、ぼんやり、またーりと空想して
それを慰めにすることはイイコトかもしれません。
7 :
名無しさん@3周年:2005/08/21(日) 01:59:01 ID:xFspV72k
断定ができないからこういったスレがたってるのでは?
8 :
名無しさん@3周年:2005/08/21(日) 17:32:25 ID:SJY1eHwM
死後の世界は人の信仰。
信じる人に存在する。
科学によると死後の世界という物質世界は100%存在しない。
死後の世界は宗教が生み出す精神世界である。
9 :
名無しさん@3周年:2005/08/21(日) 18:20:45 ID:qYeIJY/c
(;^ω^)死んでも子エンマ君が生き返らせてくれるよ。
そして、霊ガンが撃てるようになってトグロ兄弟を倒しに行くんだ。ま、邪王炎殺黒龍波のほうが強いけどなwwwwww。
10 :
名無しさん@3周年:2005/08/21(日) 21:59:29 ID:xFspV72k
科学は未だ完成されていない。
ブラックホールの理論も最近では別な理論のある可能性を見出し、
相対性理論も量子力学も限界があることが判明した。
このように科学は今見えているものしか断定ができない。
しかし、それを蒙昧的に信じ込む者を科学万能主義と呼ぶ。
哲学では、両方の立場があることを前提で発展している。以上!
11 :
名無しさん@3周年:2005/08/22(月) 04:53:28 ID:kwPgWCc2
「数学を証明できるのは、われわれがそれを作っているからだ。われわれが自然を証明できるとしたら、われわれはそれを作ることになってしまう。」
12 :
名無しさん@3周年:2005/08/23(火) 23:05:28 ID:b8wpCqgm
養老の本「死の壁」を読んだらどうですか
こんなスレより面白いですよ
13 :
名無しさん@3周年:2005/08/23(火) 23:10:37 ID:VqvHuFCm
ついに認めたらすいですね
14 :
名無しさん@3周年:2005/08/25(木) 19:27:59 ID:xawRXIBN
?
15 :
名無しさん@3周年:2005/08/25(木) 20:19:44 ID:Pn8RxCGV
どこかにあると思いますよ。
信じる信じないは勝手ですがね。
科学なんてほんの一部にまだまだ過ぎないんだし。
それに夢で亡くなった方が出てきて何かを伝えてくれるから、
死後の世界ってのはあると私は思いますね。
つまんないことを言ってスマソ;
16 :
名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 00:41:07 ID:O0PVu6wD
17 :
名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 01:27:09 ID:fvtgO6sq
かつてプラトンは、それをイデアと呼んでいた。
後に新プラトン主義に変わり、現世の人間や物質は不完全であり、
死後(生前)の世界には完全なオリジナルが存在するとした。
新プラトン主義は、哲学から逸脱しはじめ、ついには宗教と化した。
18 :
名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 23:33:44 ID:qGJzAyVY
>985 :名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 22:09:43 ID:A2MYnhRw
>以上をまとめますと、こういうことになります。
>
> 根拠がなくても良いなら、どんなデタラメでも言えてしまう。
> そのデタラメに基づいて、「善」とか「悪」とかと「死後の報酬・罰」を結びつけるとかの
> 抑圧が行われる。
根拠がなければデタラメだというのなら、まずその根拠を示したまえ。
根拠がない=デタラメという決めつけによる飛躍は滑稽そのものだ。
デタラメという勝手な決めつけに基づいて、中立的な死後の世界の探究まで
一方的に抑圧していることがよくわかる。これは似非科学的態度だ。
劣等感が強く教養の低い人間にはよくありがちなことだが。
>>18 「デタラメ」の定義から言って、「無根拠」は「デタラメ」の十分条件といってよい。
これは言語学的な問題だ。
「中立的」であろうがなかろうが、死後の世界の存在を仮定する必然性を提示できない
人間が、さも死後の世界を想定することが当然であるかのように主張するのは、
言語学的な意味で「デタラメ」と呼んで良い。
こういう論理学・言語学の問題を、「劣等感」だの「教養」だのと無理矢理結びつけて
個人攻撃に帰させなければ、妥当な反論は不可能なわけだろうか?だとすれば、
寂しいものだね。
20 :
名無しさん@3周年:2005/10/03(月) 21:36:37 ID:Bt2Y5nL5
要するに根拠が無いってことは認めてるわけですよ
21 :
名無しさん@3周年:2005/10/03(月) 21:46:25 ID:2AiQCLUq
22 :
名無しさん@3周年:2005/10/03(月) 21:49:01 ID:EFci3tVW
>>8 科学は、人間の認識能力に100%の信頼を置いた、一種の宗教だよ。
23 :
名無しさん@3周年:2005/10/03(月) 21:53:18 ID:EFci3tVW
>>19 「中立的」であろうがなかろうが、死後の世界の存在を否定する必然性を提示できない
人間が、さも死後の世界を否定することが当然であるかのように主張するのは、
言語学的な意味で「デタラメ」と呼んで良い。
24 :
名無しさん@3周年:2005/10/03(月) 22:11:07 ID:Bt2Y5nL5
悪魔の証明って奴によると必然性というか根拠が要るのは、あることを主張する側だけらしいよ
25 :
名無しさん@3周年:2005/10/03(月) 22:13:47 ID:Bt2Y5nL5
つまり想定する必然性が示されないなら、それだけで否定する必然性があるということらしい
26 :
名無しさん@3周年:2005/10/03(月) 22:17:06 ID:oRrDkWz4
死ぬことは寿命が尽きること、体温がなくなること、意識が消去することである。こうブッダは説いている。死後の世界があるとはブッダは説いていない、ただそう言わないとあまりにも信者の人達が辛すぎるので、安心させるための方便として説いたものだよ、
>>23 「否定」しているわけではないよ。
「肯定するのは間違いだ」と指摘しているだけ。
つまり、「死後の世界が絶対にあり得ない訳ではないが、それを想定する必然性が
皆無である現状において、その可能性を想定するのが当たり前であるかのように語る
のは、明瞭な「間違い」である」と指摘しているわけ。
あと、
>>24も指摘しているように、立証責任は「●●を想定して良い」と主張している
側にのみ存在する。想定すべき必然性を提示できない間は、「●●を空想しても良い」
と言い換えなさい。
「死後の世界はあります」は間違い。「死後の世界を空想することは可能です」が正しい。
死後の世界はあります。
1さんが亡くなられた彼がほんとうに好きだったなら、
彼が天国から見てると思って、彼に恥ずかしくない人生をおくりましょう。
あなたが価値ある人と全能の神まで認められたとき、
恋人選びに関する審判が死後あります。
あなたのこれからの行動は、もし彼がほんとうにあなたのことを愛していたなら、
すべてお見通しと思われた方が懸命です。
彼は三途の川を渡らず、あなたのそばにいるも同然かもしれませんよ。
もしそうなら、彼もあなたに愛を誓うはずです。
わたしは、愛の審判員で記憶を取り戻してますので、ほぼ真理です。
審判方法は、09年に今生でも活字化されます。
>>28 釣りとかネタじゃないなら、死後の世界があると考えるべき必然性を示してみてくれ。
「あった方がいい」「あってくれることを願っている」ということであれば、「死後の世界は
あります」と書くのは間違いだ。
「私は死後の世界があることを望んでいます」
が正しい。
29さんへ
死後の世界は、臨死体験をしてから確信しましたよ。
前世もニ世、思い出してますので、
今生は三世目です。
多分、地球への転生は最後です。
臨死体験のとき、確信したのは、故高橋信次先生の教えが
本当だったことの驚きです。
わたしの死後体験中、最初に口にだしたことばは、
「守護霊、指導霊ってほんとうにいたんですね」
という言葉です。また高橋信次先生の裁定の元、一件、魂の最後の審判に立ち会いました。
2003.4.10の出来事です。
来世がないと思う方は、思う方で
いて結構だと思います。
きっと一世のみの人生もありますから。
ただ永遠の転生輪廻や、永遠の生命を生きる者もいるのです。
ちなみにわたしは、前世の約束をほぼ果たし、新たに
仕事もいただきました。
わたしの仕事は、人々に真・善・美を教えることです。
真・善・美とは、哲学用語です。
真偽の判定人、善悪の基準の設定、美徳の裁定についても
ある力のある神から命令されてます。
また対極の神からもideaの法を文書化するように、
命じられ2009年に完成予定です。
>>30 そういう与太話ばかりを読みふけったあなたの「体験」とやらが、なぜ世界の本当の
あり方を言い当てていると言えるのか?
臨死体験のような極限状態では、脳神経系もまた正常な状態から逸脱して様々な
幻覚が発生する。その幻覚の内容が、あなたの好きな与太話をなぞったところで、
何の不思議もない。
「確信」するのはまだ早いということはないだろうか?
確信するのが、早いと言われましたが、遅すぎるくらいです。
実は、1991年にも一度神様に手紙を書き、前世の恋人とも出会ってます。
1997年は、イエスさまと交信し、ヨハネの黙示録進行の伏線、アイデアを提出。
2004年に完全に原始の記憶を思い出し、この世をよりよくするために、
地獄界の改善に関するアイデアも提出
今年は、試みを受け、2004.6.19に前世の恋人との関係を
神々に報告、いまは、前世の恋人と700キロ離れてても
話ができる奇跡の関係です。
信じがたいのは無理ないです。人間技ではないのは、真実ですから。
わたしと恋人の原始の能力です。
今年はヨハネの黙示録を、正式に実行開始し、
今年は二年目。
09年に終了。
日本の味方は、マスコミはフジテレビ、読売新聞社が最大です。
信頼できる方がいます。
芸能界にも何人か信頼関係の方がいます。
宗教界の一部の新興宗教の教祖さま、
カソリック教会も味方で昨年も、メッセージを出してます。
嘘、偽りは、冥土の川にかけてないと誓ってもいいです。
日本では三途の川、ギリシャでは人には忘却の川レテ、
神々には、スティクス、神ども破ることのできない必ず長期の罰が下る誓いの川です。
最後の部分修正
神ども→神でも
です。
少しでも間違えると、日本語が不自由〜と言われるし、ネットの言葉の暴力は好みませんので。。
2ch用語は容認されるのに、真剣な話し合いには突っ込まれ、罵倒されるので、
不思議な世界というのが正直な感想です。
日付の訂正もします。
32で書いた日付の一つですが、2005.6.19の間違いでした。
この日は、2004.6.26に私が極限まで追い詰められたときの時間差攻撃です。
2005年の8月末に再度対抗策の作戦を2chスレ
信じない方は結構ですが、
現存する大天使ミカエルスレにて実況、
ご本人には、文書にて報告済
味方のメディアは、フジテレビ(1997年より、信頼してメッセージを送ってます)
とマスコミが、読売新聞社(故、岡田有希子の件で、真相を伝えた信頼できる方を発見)
です。
>>32 あ、なるほど、電波系だったわけね。
もうあなたには何も言いますまい。
よくリンクしてくれましたそれには、感謝します。
非常に興味深い人物です。
あなたが電波だと馬鹿にしてるその方は、
あなたには、失礼ですが、魂のステージが高い方ですよ。
死後の世界も否定するあなたは、足元にも及びません。
しかも、啓示を受けた方も、実存する力ある神です。
アビネス神は、おそらくエジプトの神、
ヤハウェは、みだらに名前を唱えることは、
禁じられていますか、ユダヤ教の唯一神です。
戦士の前世は、よくあることです。
啓示があることは、その神の守護があるわけで、
その神を信奉する方は、聞く耳をもつべきです。
リンクされた方は、預言者の可能性もあるので、
中傷は避けられた方が懸命ですね。
もしさらにレスを返されるなら、信仰してる宗教をお尋ねしたいです。
一部、訂正です。勘違いでした。
リンクされた方は、ヤハウェと敵対してますね。
この方の守護は、エジプトの神です。
アビヌス神以外にも守護される神の可能性はあります。
いずれにしても、エジプトの神も力ある神で、
軽んじることは、できません。
真実、宗教は多神教でいいのです。
信じるものは、救われるのです。
あなたは、他人の信奉する神を批判することから、
喧嘩、紛争、挙げ句には、戦争に発展するのだとは、思いませんか?
わたしも含め、なぜ啓示を受けた者を電波だと否定するのです?
あなたは、救世主が現われても、電波で済ませる方ですか?
キリスト教では、救世主は、イエスさまの再来です。
そんな考えでは、イエスさまの時代の、
イエスさまを十字架につけた分別のない集団に利用されますよ。
一部、訂正、アヌビス神ノ間違いでした。
調べてみると、アヌビスは、犬の神で、
この方の守護星は、シリウス、私の守護星と一致し、
わたしは、この方の神託は聞かなければいけないメッセージです。
もし、この方の他の情報がありましたら、
教えていただきたいです。
この方が仲間をさがしてるのは、真実です。
前世の友人をさがしているのです。
このような方を罵倒するのは、危険ですよ。
エジプトの神は、ギリシャの神も畏れます。
アヌビス神は、もともとメソポタミア文明の神で、
魂の計量、(すなわち魂の価値です)に立ち会い、
魂を復活させる役割とあります。
いずれにしても死後の世界を信じない方には、
関係ないと思われがちですが、いざ対面したときには、
皆驚愕するのですよ。
一応、忠告しておきます。
あなたの忠告はありがたいですが、
現状は病院に行く必要はありませんね。
社会生活は可能ですから。人を傷つけたり、金品をまきあげたり、
信者をつのる気はありませんので、何の害悪もないはずです。
ただ神託で、教えはまとめなければならない義務があるだけです。
神託なので逆らえません。わたしは、木星と冥王星の統治者から、それぞれ神託を受けてます。
対極の神なので、少々つらいです。
あと、精神科医程度の知識はありますから。薬の知識もあります。
テレパシーを消す必要があるのは、支離滅裂となった場合です。
あなたは、ほんとうの統合失調症の方とその家族の悲しみを知らないから、
そんなレスができるのです。
ほんとうに精神科のお世話にならなければ、いけない人は、
メールどころか、掲示板で発言などできません。
意思の疎通がはかれないのが、患者の家族の悲しみですよ。
あなたは、宗教板に出入りする理由は何ですか?
死後の世界がないと主張し、先程のような方を叩くのが目的でしたら、
やめた方が懸命ですよ。
異言を唱える人のことばを聞かず、排除してきたのが、
今の世の中の結果です。
世界的には、不平等で自分勝手です。
飽食による戦争も絶えません。
特に日本の現状は、淫乱な方の方が純粋な方より、
幸せをつかみやすい微妙にずれた国です。
あなたの望む世界が現状なら、私に敵対する理由はわかります。
私は、信仰する宗教は、キリスト教カソリックをまず挙げますが、
もし以降もレスをつづけるなら、信仰する宗教くらい書き込んでください。
一方的にこちらを病院行きだという書き込みで煽るのは、
卑怯です。
42 :
40:2005/10/06(木) 18:33:44 ID:RhtiUETn
>>41 ごめん。
でもさ、「神託」云々を少しは疑ってみる必要があるんじゃねえの?
オレの動機は、もちろん「現状の世界の矛盾を理想的と考えている」わけではない
ことは分かるよね?誰だって戦争も自爆テロも、理不尽な不平等も望んでない。
そうじゃなくて、オレとしては、神様だなんだを持ち出す現実逃避でもって、解決を
空想上 (形而上) の世界に追いやるという負け犬的なアプローチに反発を覚える。
そんな勝手な空想で悦に入ってる暇があるなら、何か他にやることあるだろうが、と。
根拠もない絵空事で、今この目の前にある現実から目をそらしてれば楽だろうけどさ、
それは現実に向き合う勇気のない負け犬の所行だ。
あなたは、謝ってこられたところと、一応正しい意見をお持ちのところ、
気に入りましたよ。
わたしは、大半の2chネラーとあなたのような方は
信じないかもしれませんが、
隣の銀河系からのまわしものです。
私も前世の友達を2chで探しているのです。
私はギリシャに前世をもつ方です。
宗教家は、大川隆法さん、あの方は一世目の友人です。
芸能界でも、ギリシャに前世をもつ方を確実に5人くらいは、確信しています。
有名になられて、詞でも書かれれば、その世界から私は検討がつくのです。
2chでは、ギリシャの伝説上の人物に昨年出会えました。
前世を完全に思い出してましたし、二世、私に前世告白してきました。
非常に素直な方で本名も誕生日も秒単位で教えていただけ、意義深いことでした。
その方のような人物を探すために、私は、ここに出入りしてます。
また来世の転生権が一部ありますので、
ここの管理人ひろゆきは、2005.8月末に正式に約束を交わし、
ひろゆきは来世は銀河系M31に転生が決まっております。
ひろゆきファンは、私に聞く耳を持った方が懸命です。
私の前世の場所に来る条件は、恋人と親友を決定してくることです。
永遠の愛と友情、信頼を誓わせます。
私は、その審判員です。 ちなみに、私は前世の恋人が指導霊ですから、
誰よりも信頼し、疑う余地がありません。
44 :
名無しさん@3周年:2005/10/06(木) 19:46:42 ID:RtLlSBWO
客観的根拠があって死後の世界が有ると示す奴はやっぱり出てこないな
45 :
名無しさん@3周年:2005/10/06(木) 19:56:30 ID:Bh7WVmRP
>>44 客観的根拠など示せるわけがない。
物質世界の話じゃないんだから。
46 :
名無しさん@3周年:2005/10/06(木) 20:45:16 ID:RtLlSBWO
物質世界の話じゃないという根拠もないがな。
未知の粒子や波が関連して死後の意識が持続しないとも限らない。
まあ悪魔の証明って奴になるから関連してると主張するわけじゃないが。
ま、とにかく客観的根拠がないという点じゃ今のところ反論はないようだ。
根拠なしで好き勝手言えるからこの業界は千差万別百花繚乱なんだなぁー
でたらめや嘘や妄想や思い込みでも根拠が無いから逆にでたらめや嘘や妄想や思い込みだと判明しないし
47 :
名無しさん@3周年:2005/10/06(木) 20:50:51 ID:rblBwDHT
2年前に交通事故で意識不明となり医師から回復不可能と判断されて
いたイタリア人男性(38)が、3カ月前に意識を取り戻し「周囲の会話は
全部聞こえていた。栄養チューブを外そうかという声が聞こえ絶望的な
気持ちだった」と、最近話し始めた。イタリアのメディアが5日報じた。
カトリックの影響の強いイタリアでは、尊厳死への反対も根強く、
一部の識者は「植物状態に見える患者でも、生命は維持するべきだ」
と主張。回復の見込みのない患者の延命措置停止の是非をめぐる
議論にも影響を与えそうだ。
この男性は四児の父。内外の専門医を転々としたが、「回復不可能」
と診断された。しかし、本人は「医者が『患者の意識はない』と話すのも
聞いていた」という。
男性の母親は「医者は治らないと言ったが、意識はあると思っていた」。
回復して話せるようになって最初の言葉は「お母さん」だったという。
アヌビス神とやらの啓示を受けた人の、
2chスレは、残ってないの?dat落ちは?
都内の公立大って東○都立大学?(伏せ字の意味もないですが。。)
他に公立ってあったかな?
誰か、この方の痕跡がないか、続報求めます。
49 :
名無しさん@3周年:2005/10/08(土) 23:10:37 ID:xd9Fg1+f
死んだ跡が怖い人達は 死後の世界という逃げ道を造る
人は必ず死ぬし 今の人類も必ず終わりが来る。
今の人類のまま数百万年もいくわけないし 1億年後は違う生物が地球に存在しているわけだ
そのときも 前世は??とか言う馬鹿はいない。
死んだ跡の世界でも自分が自分でいたいという 欲望の世界だな
死んだら無 そして違う人が産まれてきて また死んで
無 繰り返し
50 :
名無しさん@3周年:2005/10/08(土) 23:32:44 ID:4pzdvO4W
>>47 仮の話だけど、
意識を取り戻した瞬間に時間経過と記憶を構築するってー事はないんだろうか、
ヒトにとって聴覚ってのは原始的な器官だって話を聞いた事があるような気がしたんで。
どう?
51 :
名無しさん@3周年:2005/10/09(日) 10:58:58 ID:8A57GWCy
意識なくても 脳は聞いているし 夢も見てる
臨死体験っていうのは 地域や国によって
宗教が違うから教えによって見て来る風景も違う
みんな脳が造った夢なんだな
体験してるのではなく 見た夢を
覚えてるだけの事
52 :
名無しさん@3周年:2005/10/09(日) 11:42:00 ID:hcaNGufo
>>死後の世界
普通にありますよ。
人はある日この世に生まれて、生きて
最後に死んで終わりという感覚、
これが脳特有の感覚で、錯覚です。
実際はずっと続いてます。
死というものはありません。
死ぬことは出来ないのです。
>>51 その夢を見るとなぜか人生をポジティブに生きようという気になるから人間不思議だ。
>>1 死後の世界の事など死んでから考えればいい。
生きている間は、今、生きているこの世の事を真剣に考えるべきだろう。
生きている時の生き方そのものが、死後のあり方に
関わってくるとしたら?
一説に寄ればそういわれている。
>>58 はい。直下にあるレスは大体直前のレスに対するものです。
>>57 > 生きている時の生き方そのものが、死後のあり方に
> 関わってくるとしたら?
> 一説に寄ればそういわれている。
その説は間違い。死ぬと意識は消滅する。どんな生き方をしようが、変わらない。
"0" になるだけ。
>>60 死ぬと意識が消滅する、と断言するその根拠は?w
>>62 意識の物理的実態としての脳神経系の働きが、本質的には明らかになっている。
(本質的には、というのは、細かい各論的な研究は現在進行中だと言うこと)
もう一つ、動物が死ぬと脳神経系の細胞も死ぬことが明らかになっている。
ソースを知りたいなら、脳関係の入門書や、雑誌「Nature」、その他、自由に探してくれ。
>>64 脳の上位構造が存在する、という仮説を否定するには至っていない。
したがって、それは根拠のひとつであっても未だ証明されつつあることにはならない。
>ソースを知りたいなら、脳関係の入門書や、雑誌「Nature」、その他、自由に探してくれ。
議論をするつもりなのであれば、自分の言葉で書き込みなさい。
66 :
ボケが:2005/10/10(月) 01:04:38 ID:SnPBDOmu
死んだら無 わかっていても やっぱ怖い
自分が認識できなくなる怖さだな
おいらは もっと怖いのは ボケだな
生きながら自分が認識できなくなるんだし
ある意味死ぬより怖い
67 :
名無しさん@3周年:2005/10/10(月) 01:19:22 ID:GGY5VW0K
仮に転生があるとして、
物質ではないらしい霊とやらが生まれ変わる順番が、
この物質世界の時系列に縛られてるのはなぜだ?
今死んで1万年前、1000万年前に生まれ変わることはないのか?
意識の大元みたいなのがあって、そこからいくつもの触手を伸ばすように、
色々な時代、色々な空間の様々な肉体を通じてゲームをしているらしい。
つまり、意識の側からすると時間という概念には拘束されていない。
だから輪廻しながら転生するというのは間違いで、時空に縛られていない、
意識の側から見れば、すべては今、この瞬間にしか存在していないと。
69 :
名無しさん@3周年:2005/10/10(月) 02:30:12 ID:GGY5VW0K
しかしその理屈だと俺がこの次の瞬間死んで、20年だか30年だか前に転生して、
そして成長して今俺にレスしてくれてる68になる、ということも起こりうることになる。
20年前への転生があるなら5分前、1時間前、1日前もあり得る、
つまり意識の大元とやらはこの世界に同時に無限に存在しうるわけだ。
存在が無限に広がる、「個」であり「全て」でもある、
すなわち意識の大元の「個(自我?)」は定義できなくなる。
となると転生自体意味を成さなくならないか?
70 :
名無しさん@3周年:2005/10/10(月) 02:56:26 ID:oYNxAQuj
オイ、
>>1は何処だよ?
何なんだ?
死後の世界があったらどうしたいんだ?
なかったら、どうなるんだ?
大切な人が死んだことを認められない。 それはいいわさ。
だから、貴女はどうなりたいのか、それが無いのに、みんなをほったらかすとは、
一体どういう了見だよ!?
71 :
名無しさん@3周年:2005/10/10(月) 02:57:57 ID:oYNxAQuj
タダの釣りかゴルァッ!!
72 :
この世界では:2005/10/10(月) 04:08:37 ID:yL7pBygC
3.6秒に1人、死んでいる。餓死で。
>>1 明日の事で思い煩うな。
明日は明日自らが思い煩うであろう。
一日の苦労は、その一日だけで十分である。
今から死後の事など考えずに、今は貴方に出来る最善の事をするように努めて下さい。
>>69 個であり同時に全てである、というのが真相に一番近い表現かもしれないね。
ビリヤード知ってるか?
76 :
名無しさん@3周年:2005/10/10(月) 13:15:49 ID:R+6X61GD
死ぬのが怖くて 怖くて
死んだ後の世界を熱望してるのね
今できることに 専念せい!
死んだら それでお終いだからな
死んだ人は 財布拾ってくれないし 荷物ももってくれん
神も同じだけど
死んだら終わりということを受け入れるのになぜそんなに抵抗があるのか聞きたい。
>>76 君はこのスレに関わることで今できることに専念していないね。
>>65 >
>>64 > 脳の上位構造が存在する、という仮説を否定するには至っていない。
では、否定するに至っている仮説など一つでもあるのか?ばかばかしい。
認識論の基礎がまるで分かってねえんだよ、君は。
> したがって、それは根拠のひとつであっても未だ証明されつつあることにはならない。
科学というのは本来そういうものであり、「間違っていないことが証明されていない仮説」
の集合体が科学的知見だ。それに基づいて、ロケットが飛び、原子力発電が行われて
いる。そういう、「世界の基本的な動き方」がまず、君の勉強すべきことだ。
> >ソースを知りたいなら、脳関係の入門書や、雑誌「Nature」、その他、自由に探してくれ。
> 議論をするつもりなのであれば、自分の言葉で書き込みなさい。
そんな「俺ルール」を他人に当たり前のように強制するのはやめろ。
通常、議論において「ソースを示す責任」はあったとしても、「それを自分の言葉で
言い換える責任」などという訳の分からないものは問われない。
議論のルールもまるで分かってねえよ。
>>77 怖いじゃんか。ふつうに怖いだろ。自分が終わってしまうなんて。
だからもう、わらを持つかむ思いで、必死でしがみつくわけだよ、与太話に。
>>80 さして怖くない。というか怖がる必要が見当たらない。
あってもいいし、なくてもいい。
>>81 そのぐらいの境地に立てればいいよな。
オレなんて、やりたくてまだできてないことが山ほどあって、多分それはじじいになっても
全然減らない。
「よし、やることは一通りやって、楽しむことは一通り楽しんだ。さあ死ぬか」ぐらいに
死ねれば理想的なんだけどな。
>>82 やるしかないんじゃない、死後の世界なんて考えている暇ないだろ。
84 :
名無しさん@3周年:2005/10/10(月) 15:35:00 ID:xWv4Bx0v
>>79 バーカw
結局、お前は受け売りだけで、それを自分の言葉で「語ることさえできない」んだろ?
生意気な大学生あたりがいきがって書き込んでるのが痛々しくて哀れそのものだよ。
お前こそ議論のイロハも分かってないおこちゃまなんだよw
85 :
名無しさん@3周年:2005/10/10(月) 15:41:38 ID:xWv4Bx0v
>>79 脳の機能は完全に解明されているのか?
意識=脳であることが確定しているのか?
脳の上位構造として意識が存在する、という命題が完全に否定されているのか?
> したがって、それは根拠のひとつであっても未だ証明されつつあることにはならない。
根拠のひとつであっても、未だ証明されていない。まったくその通りだな。
証明されていないということに言及されて、何か不都合なことでもあるのかい?w
>>85 > 結局、お前は受け売りだけで、それを自分の言葉で「語ることさえできない」んだろ?
そういうことにはならないでしょ?議論において示すソースというのは、むし
ろ自分なりの解釈を書いてはならないといってもいい。なぜなら、それをやっ
てしまうと、根拠として示しているはずのものに発言者の恣意が入り込んでし
まうから。
こんなこと、初歩の初歩じゃないか。
> 生意気な大学生あたりがいきがって書き込んでるのが痛々しくて哀れそのものだよ。
> お前こそ議論のイロハも分かってないおこちゃまなんだよw
「バーカw」とか書き込むヤツのどのへんが大人なんだ・・・?
> 脳の上位構造として意識が存在する、という命題が完全に否定されているのか?
もう一度
>>79を嫁。
> > したがって、それは根拠のひとつであっても未だ証明されつつあることにはならない。
> 根拠のひとつであっても、未だ証明されていない。まったくその通りだな。
自分で書いたことを褒め称えてるのか・・・?
お〜お。
みんな
>>1に釣られて口論してるなw
オマエらが真剣に討論するほど>1は大笑いしてるぞ。
88 :
名無しさん@3周年:2005/10/10(月) 18:15:49 ID:OzXWYoKt
>>78 かかわってないよ
討論する気もないし
ほえてる、ほえてる としか みない
宗教板に居る人は、良くも悪くも純粋すぎる。
オレは無宗教で意地悪な男だからはっきり分かるが、
明らかに
>>1は、自分の事を何も言わず、
単に死後の世界の有無について、
『オマエら議論しろよ』と言ってるに過ぎん。
完全に上から目線だ。
自分が何を求めて死後の有無を知りたくて、
知った後にどうしたいのか、
そのあたりの情報を何も提示しないで議論させるなど、
余りに無礼すぎる。
呪いの力を持ってるヤツは、
>>1を懲らしめてやったほうがいい。
>>89 >>1の動機が何であろうと、オレらがその論題に興味を持たないなら議論なんかしない
わけじゃん。興味を持っているテーマについて議論できているなら、
>>1の動機なんて
どうでもいい。議論自体が楽しいわけで、それに対する
>>1の動機など知ったことでは
ないよね。
そもそも
>>1の動機に関する
>>87,89の推論が当を得ているとも思わないし。
>>86を書き込んだID:Q40IeMcEは他の死後スレでも粘着し続けています。
この引きこもりニートは、ひたすら人に絡み続けることを趣味にしているだけですので、
一切相手にせずスルーするようにしてください。
こいつは心と宗教板では有名な鼻つまみ者です。
>>90 只無駄に主張したいだけのヤツはやってればいい。
だが、それは
>>1の為にはなりえない、ってこった。
何も主題に沿った話が出来ないんだからな。
>1は全く聞きたいことを提示しない。
やりたい事を提示しない。
そんなんで、議題に沿った話なんてありえないだろう?
お前みたいに言葉をダダ流したいヤツは、好きなだけやってろよ。
まあ、お前が>1ならその言葉も納得できるが、そうでなければ・・・
救えないな、オレには。
94 :
名無しさん@3周年:2005/10/10(月) 21:26:54 ID:HAt2zuJY
>>94 ごめん、言ってる意味がよく分からない・・・。
>>91 反論を書かずにそういうの書き込むのって、傍から見てると負け惜しみに見えるよ
>>91が反論を書き込まなければならない理由は?
そもそも反論を受けて立つだけの論を展開していると言えるのかな?
98 :
名無しさん@3周年:2005/10/10(月) 23:58:43 ID:uZ+4Ja/V
俺には展開してるように見えるよ
そして今まで反論してたのに突然人格攻撃に入ったのには、
反論できなくなって逃げに入ったような印象を感じる
>負け惜しみに見えるよ
こういう何気ない一言から、深層心理を読み解くことができる。
結局、死後の世界云々について議論しようとしているのではなく、
誰かと議論(実はただの揚足取りだが)をして勝つこと、に関心があるわけだ。
ところが哲学板などでその道の猛者を相手に議論するだけの勇気はない。
なぜなら、完膚なきまでに叩きのめされることが分かりきっているから。
従って、心と宗教板なら、ちょっと頭の弱そうなどこかの宗教の信者相手に、
余裕で言い負かすことができる、と踏んでこの板に入り浸っているというわけ。
>>98 展開しているように見えるのなら、ではどう展開しているのか、
君自身の言葉でその経緯を抄録としてまとめてみてくれないか?
101 :
名無しさん@3周年:2005/10/11(火) 00:06:50 ID:Pp5zAzQO
で、どっちが勝ったのん?
>>99 哲学板を持ち出すあたりから深層心理を読み解くことができる。
結局、死後の世界云々について議論しようとしているのではなく、
誰かと議論(実はただの揚足取りだが)をして勝つこと、に関心があるわけだ。
ところが現実ではその道の猛者を相手に議論するだけの勇気はない。
なぜなら、完膚なきまでに叩きのめされることが分かりきっているから。
従って、2chなら、ちょっと頭の弱そうなどこかの顔の見えない相手に、
余裕で言い負かすことができる、と踏んでこの板に入り浸っているというわけ。
103 :
名無しさん@3周年:2005/10/11(火) 00:10:19 ID:Pp5zAzQO
お前達、実は滅茶苦茶仲良くなれるんじゃね?
104 :
名無しさん@3周年:2005/10/11(火) 00:26:29 ID:m6JQ/c/F
人の意見も聞く 広い度量をつけましょう
105 :
名無しさん@3周年:2005/10/11(火) 00:39:47 ID:1cOdVpT6
みんながんがれ!
106 :
名無しさん@3周年:2005/10/11(火) 00:45:55 ID:iLOiOYs+
深層心理という語がトンデモに思えてきてしまったぞ。
107 :
名無しさん@3周年:2005/10/11(火) 01:17:53 ID:OGDSXqe3
「死」ってそんなに怖い?
俺は二度死にかけたが(交通事故と病気)割と冷静だったな。
無論「まだ死にたくない、生きたい」とは思っていた。
と同時に「これが運命ならジタバタしても仕方ない」とも思ってた。
自分でも不思議なほど落ち着いてた。
実際「死」が近づいて来ると結構みんな覚悟を決めちゃうんじゃないかな?
死にかけた経験のある人、どう?
>>102 まったく芸も捻りもない。よってお前の完敗。
>>108 勝ちとか負けとかどっちでもいいじゃん。所詮ネット掲示板なんだから。
下らねえな。
>>99 病的だな、こいつ。
しばらく2chとかやめて、秋の風景の中で散歩とかをするといい。
2chはこいつの精神衛生にとって、とても有害だ。
>>110 どこがどう病的なのか具体的に説明しなきゃ説得力ないね。
反論を書かずにそういうの書き込むのって、傍から見てると負け惜しみに見えるよ
>>111 説明って言われても、どう説明していいのかよく分かんないけどさ、なんか病的なふいんきは
感じるだろ?ネット掲示板特有の、文字情報だけのやりとりの中で生じる病的な対人関係
にドップリとつかった、ヤバイ精神状態。
しばらくネットを離れた方がいいよ、コイツは。ヤバイ状態に入りかけているように見える。
もうすんごい「勝ち負け」が気になって仕方がないヤツが何名かいるみたいだから、
ちょっと思うことを書くけどさ、
こういう討論って、実は負けることにこそ、価値があるっていう面もあるよね。
何のためにオレらこういう話をするのかというと、結局、自分だけで考えていても
知ることのできない新しい知識とか意見を知って、自分の思考・思想を成長させる
ってのが一つの大きな目的なわけじゃん。だとすれば、自説を主張して見せたら
だれも反論できませんでした、じゃ何も得られないわけで、自説に対する説得力の
ある反論をもらって、自説を修正することができたなら、それこそが本当の意味での
「勝利」なわけで。
ここでややこしいのは、ではそういう「負け」を目指すにはどうするかというと、相手の
意見の中の、自分が納得できない部分は徹底的につぶしておかないといけないと
いうところ。納得しないままで負けても、自説の修正なんかできないわけだから。
だから、納得できるまでは相手にがっつりと反論しなくてはならない。
そのための仕事を、いつのまにか「形の上の勝ち負けのための戦い」とごっちゃにしちゃう
から話がおかしくなるんだよ。
「形の上でだけ勝つ」というのが、本当の意味での一番の敗北であって、そこからは
何も生まれない。
>>111-112 君も充分病的だよ。なにゆえ、そこまで執着する?
自説を修正? 2chはいつからそんな高尚な場になったんだい?
煽り煽られも含めて、もっと2chをゲームとして楽しめよ。
誰もこんなスレの一つや二つで結論を出そうなんて思ってないさ。
ゲームのための叩き台として死後というのを扱っているだけ。
>>114 別に結論が出るとかそういうのを必ずしも求めないでもいいじゃん。
ゲームとしてなら、くだらなすぎる。何らかのものを得ようとして、人は意見を言い合うわけだろ?
ゲームだったら、プレステやってる方が100倍面白い。知的娯楽だったら、デカルトでも読む方が
100倍面白い。
ていうか、何らかの主張をしているヤツはみんな「執着している」ことになるのか?
嘘つきは泥棒の始まり。変なレッテル張りは詭弁家の始まり。
「嘘つきは泥棒の始まり。」という嘘。
「変なレッテル張りは詭弁家の始まり。」というレッテル貼り。
話題がスレタイから離れてるよ。
勝ち負けでなく、相手の主張も理解しようとしないと
議論にならないよ。
自分の考えの合わない人がくると、
病院行けなどいうのは、卑怯です。
煽って怒らせて、相手が醜態をさらすのが、
見たいだけなのでしょう?
スレタイが何も議題を提示してないから、みんな変なやり合いになってるんだと思う。
『死後』って、お題だけじゃぁあんまりでしょ?
目的が「笑い」一点の、漫才とかコントとかならともかく。
以下、テーマを「死語の世界」に変更。
121 :
名無しさん@3周年:2005/10/12(水) 20:00:56 ID:iD2oyl67
>>120 では栄誉ある一言目を漏れがw
『世紀末』
あ、上げちゃった・・・。
123 :
名無しさん@3周年:2005/10/12(水) 20:13:16 ID:68n0CgcO
腹へった。
死後の世界をあると信じてマジレスすればいいんです。
ない、と言ってしまえば、それまでで議論になりません。
去年は、もっとおもしろい方が2chにいましたよ。
奇妙なレスや信じがたいレスも生暖かく見守りましょう。
>>124 え・・・そういう趣旨だったのかよ!?
・・・今までまるっきり勘違いしてた。
126 :
名無しさん@3周年:2005/10/14(金) 18:59:35 ID:tQaRW6v/
死ねば終わりだと信じれば楽に生きられることは事実。
127 :
名無しさん@3周年:2005/10/14(金) 19:25:55 ID:hLjOlRWu
死んでも終わらないと信じれば楽に生きられることは事実。
どっちっでもいいんじゃん。
129 :
名無しさん@3周年:2005/10/14(金) 23:43:13 ID:86dJoaN/
何を信じようと信じまいと自由だしどっちでもいいんだけど、
「来世」や「不滅の魂」をネタに脅迫する輩がいるのが問題
>>129 それで安物のグッズにハッタリ価格をつけて売っていますからねぇ。
アンタら、それで儲けても あの世にカネは持って逝けないんだよ…、と。w
131 :
名無しさん@3周年:2005/10/15(土) 00:44:10 ID:/tmoSE29
死後の世界に興味のある方々、
幸福の科学総裁の新書、神秘の法、読まれた方いる?
私はアンケートはがきを出しただけで、
信者の方から無料でいただき、ざっと見ましたが、
かなりおもしろい本でした。
総裁が言われるように、一時間で何かが崩壊するらしいけど、〜何かは、忘れた〜
私は何も崩壊しませんでした。
読んだ方いらしたら、何か崩壊したとか、感想を教えほしいです。
一番おもしろかったのは、総裁があの世でも建物を
建設中だってとこです。
ちなみに、私は信者ではありません。
ただ総裁は前世で知り合いだった気がするだけです。
総裁がお釈迦さまかどうかは、知りませんが、
ギリシャのヘルメスは、本当だと思います。
133 :
名無しさん@3周年:2005/10/15(土) 18:41:15 ID:0E6bibat
>>132 幸福の科学 なにを想像して 作り上げてもかまわないが
それで 儲けて お布施だとか言ってる輩がいるのが 困る
なにを信じて一生懸命やるのは かまわないが
人に押し付けたり 家族が困るほどのめり込むのは
どうかと思う
お布施って強要されるの?
私がインタビューして聞いたかぎりでは、入信時¥6,000程度
支払えば、年会費もいらないようなこと言ってたけど、
うそなの?
お金の有り余ってる裕福な家庭は、少々の寄付は、
よろしいかと思いますが、そうでない方は、家族をも巻き込んだ
死活問題になりかねませんね。
のめりこみすぎは、宗教でもなんでもよくないとは、
思います。
ただ信仰心のなさすぎな方もいかがなものとは、
思います。
日本の特に都心部や都会の若者は、かなり堕落してると感じます。
まだインタビューした信者の方の方が好感もてましたが。。
幸福の科学?つまらない偶像崇拝だよ。あんなもの三流のデパート宗教だ。
宗教なんざどれも同じ穴のムジナ。江原某も同じだ。その優劣を云々するなんて不毛だよ。
今年は、死後の世界スレに肯定派が少ないね。
否定派の方、生暖かく見守ってよ。
霊が見える人とか霊現象とか、テレビでは、
とりあえず、放映できるでしょう?
否定するばかりでは、肯定発言できなくて
議論にならないでしょう?
ところで、歌手の故、岡田有希子ちゃんって、ご存知?
最近、気付いたんだけど、彼女の自殺した年は、1985.4.8だと思うんだけど、
最近の雑誌や私の卒業アルバムまで、1986年になってるのって
罪の取り繕いの組織的情報策略だと思うのは、
私だけでしょうか?
彼女は、私が数少ない霊界通信ができる霊の一人です。
誰かこの年代の件で記憶にある方いますか?
私は忘れもしない入学式の日だったので、確かだと思うのですが。。
ごめん、今、自宅から離れてて携帯からみてるので、
自分でググれない。
分かったら教えてよ。
やっぱり、岡田有希子の自殺は、1985/4/8でしょう?
ときは、偽りで結構ですが、真相は、
読売新聞社の彼女のファンに今年の夏に密告済です。
少し暴露しましょうか?
私は芸能界には、なんの関わりもありませんので、
権力は及ばないでしょう。
罪は、一人の男と女の共同正犯です。
自分では、手を下してませんが、自殺教唆の確信犯です。
男は、すでに故人なので、要注意人物でたくさんのファンをもちましたので、
偶像崇拝者の霊団となってます。
女は、自分の芸能界での地位を守るためといわゆる嫉妬でしょう。
前世からも神々をだましてきた女性で、
今生で、その偽りの愛の遍歴と神々への反逆も露呈しました。
どうやら前世で金星の統治者の偽りをした罪も加算され、
私もその裁きへの関与を求められてます。
なぜなら、私の偽も行う可能性もあり、恋人をも汚す存在だそうです。
おかしいな。
私の日記帳の西暦が狂ってるの?
では、その年の代表的な出来事は何でした?
できれば、芸能界での出来事がいいんですが。。
ごめんなさい。
たった今、私の記憶違いが分かりました。
1985年の夏に助けを求められた記憶があるので、
まったくの勘違いで、彼女が1985年の夏に大失恋しただけのようです。
ちなみに彼女とは、会ったことも、現場に近づいたこともありません。
日本語が変なので訂正
助けを求められたのが、
勘違いの理由で
に訂正します。
145 :
名無しさん@3周年:2005/10/18(火) 02:53:28 ID:/IcKZA/g
通信できるなら岡田本人に日付の確認とりなよ。
146 :
名無しさん@3周年:2005/10/18(火) 02:56:33 ID:uygPXnNr
ある夏の終わりの夕方、俺は気分転換にドライブをしていた。天気は最高に良く、気分も最高。
しばらく山の中の県道を走っていたら、急に空が暗くなり、激しい雷雨。視界が見えないくらいだったので、
俺は車を道の脇にとめて、雨が弱まるのを待っていた。結構激しい夕立だな〜 と思いながら、ふと前方を見ると、
トンネルがあるのに気づいた。辺りは夜のように暗く、雷雨もなかなか弱まらない。そういえばさっきから車一台通ってない。
孤独感と、少し気味が悪くなったので、オーディオの音量を上げて、気をまぎらわしていた。そして、音楽に気をとられながらも、
目は前方のトンネルを無意識に見ていた時の事である。トンネルの入り口脇のガードレールの前に、雨と薄暗さで見えにくかったが、
白いワンピースを着た、長髪の少女?らしき物が・・・。何度見直してもそう見える。しかもこっちをずっと見てるように見える。
俺には霊感は無いはずだが、ゾッとした。恐怖で手が震え、いつに間にか音楽も消していた。勝手に消えた? 霧も出てきて薄暗く、激しい雷雨。
トンネルに白い少女・・・ 風も強く、よく見ると、ガードレールの脇には数体地蔵が並んでいる・・・ いつの間にか違う世界に紛れ込んだようになっていた。
恐怖心を抑え、急いで引き返し山を降りたら、さっきの雷雨もなっかたかのように、夕焼けの空と、町が広がっていた。 不思議な体験だった。
145さん、想像してみてください。
死者が私は何年何月何日に死にました、って認識できると思う?
信じてないから、何か言いたいだけでしょ?
真に霊感がある方は、そんな質問はされないでしょう。
霊体となったら、恨みの念だけで、本当の自分の死の理由さえ分からないことも
多いかと思います。
また、ましてや、彼女は自殺者です。
本来は、救われない魂です。
自殺は、真実は、前世の約束の破棄行為、つまり、
彼女の場合は、今生で何かの自分のぬぐいされない
運命に立ち向かうため、生まれてきたかと思います。それを、半ばで、自ら、命を断ったのです。
恋人とも約束をしてたようですから、恋人とも約束を破ってます。
私は彼女の前世まで、つきとめました。
彼女の人生が暗示してるように、悲恋の前世の持ち主です。
中森明菜さんの難破船がいいヒントです。
彼女と親友だったと最近聞いて、真相をつきとめつつあります。
ただ彼女の本当の恋人は芸能界ではなく、
逆に私の身近な人でした。
彼女のファンだったはずです。
確立は90%、恋人探しや前世の約束まで、見る能力はないのですが、
今、それが可能な方々も現存します。
私は自己の情報収集能力と直感により、
真実を本当の力のある方に報告するだけです。
またその報告が信頼されてます。
彼女のことは、密告済です。
マスコミにも密告しました。
確率でした。
変換ミスです。
146さんの書き込みは、周辺の聞き込みをしないと
真相は分かりません。
高い能力の霊能力者が立ち合っても、霊体から、
この幽霊からすべての情報を聞き出すのは、
難しいかと思います。
運が良かったのは、あなたをも霊界に誘い、
仲間や理解者にしようとしなかったことですね。
お地蔵さんは、何か事故や事件ののちに
それを慰め成仏を祈るために置かれることも
多いと思います。
もしかしたら、霊が見えたあなたが驚いて事故を起こさないように、
守ってくれたのかもしれません。
そんなときは、小さい存在のお地蔵さまにも
感謝すべきなのです。
149 :
名無しさん@3周年:2005/10/18(火) 14:32:14 ID:Y/i5GCyv
何やらまたトンデモないデムパが湧いて出てきたようですなw
>>149 それを見にここに来ているという部分もある。
151 :
名無しさん@3周年:2005/10/18(火) 16:42:54 ID:ju1dIyiv
デンパでも、なんと呼ばれてもかまいません。
デンパは、宇宙では電波ですので、真実とも言えます。
観察される方も大いに結構です。
私も電波な方の観察は好きですから。。
まあ、本当に精神を病んだら、ネットは不可能なんですけどね。
151さん、リンクありがとう。
この人、大丈夫かな?と思うくらいのインパクトのある方、希望です。
前世を思い出した方や啓示を受けた方など最高です。
何か情報がありましたら、お願いします。
>>152 > まあ、本当に精神を病んだら、ネットは不可能なんですけどね。
とりあえずここは間違っているぞ。
ごめん。
私、統合失調症や躁鬱病などの
ほんとうの精神病患者の場合を想定して書いたよ。
確かに、青少年が心を病んでもネットは、できてるね。
しかし、ネットができる間は、まだ極限は、経験していません。
まだ、引き返せる余地はあります。
大切なのは、自分の中の心の闇に気付き、反省し、
向上できる方法を自ら、見つけることです。
>>154 何を持って「向上している」か、「向上していないか」の判断をするんだ?
それはどこまで行っても評価主体の視点・価値観に依存する問題のはず。
例えばアヌビス神の指令を受けた戦士のつもりになっちゃったヤツにとっては、
その妄想にますますドップリとつかることこそが「向上」を意味する。
どこに向けて向上するかは、個々人の価値観で、違っていいのです。
アヌビス神の啓示を受けた方、私にとっては、非常に興味深いです。
どこかいますか?
私の存在を知ったら懐かしむかもしれないので、
リンクしてください。
エジプトは、対岸の神ですので、親しみがあります。
力のある女神はイシスさまです。
ギリシャの女神アテネさまと同一の存在かもしれません。
>>156 多分今病院にいる。
その人は、前世系の妄想だけではなくて、強い被害妄想も持っていたみたい。
家族を含めた周り十の人が、悪の組織「ヤハヴェ」の構成員で、自分に危害を
加えようとしているという強い確信を持っていたらしい。
ドアノブに「死ぬ電気」を流されたりして大変な暮らしをしていたよ。
まあ・・・静電気なわけだが・・・。
158 :
名無しさん@3周年:2005/10/19(水) 17:36:52 ID:FtWLXD60
ID:hWqnwK8yは、いつもの粘着議論厨。
ID:DirhCPoEは完全に逝っちゃってるデムバだが、
ID:hWqnwK8yもある意味、それ以上のDQN。
情報ありがとう。
あなたは、その方のこと、よくご存知ですね。
病院に入院というのは、確かな情報ですか?
私は、彼の話を、もっと詳しく聞いてみたいですね。
仲間を探すという目的に興味があります。
ネットに現われた時期は、いつなのですか?
また2ch内に痕跡があれば、閲覧したいのですが、情報はお持ちではないですか?
被害妄想は、概ね当たってるかもしれませんが、何らかの霊の関与のため、
勘違いすることもあります。
啓示を受けたことの部分は、私は信じます。
現代の方は、精神科のみで片付けますが、
それが、神の存在を信じない反逆の始まりです。
158さん、私は逝ってるデンパでもかまいませんが、
情報提供してくれた方を厨だとかDQNというのは、どういう根拠?
あなたのいるスレでは、そうかもしれませんが、
ここでは、そんな罵倒を受ける発言は
見受けられませんか・・
あなたは、人に喧嘩売って、楽しんでいるだけの住人ですか?
まあ、私に言われたくないと思うなら、スルーしてかまいません。
ミスしました。
見受けられませんが・・
でお願いします。
163 :
名無しさん@3周年:2005/10/19(水) 18:30:36 ID:FtWLXD60
>>162 と、コメントつけてはいけないと言いつつ、コメントつけてるんだけどねw
この粘着議論厨は死後関連スレでは有名な荒らしの一人ですよん。
162さん、リンクありがとう。
ファンクラブは、初めてみました。
精神病のようには、見えませんね。
女性で前世は、戦士ですか・・
ありうるかもしれませんが、まだ、新しいリンク先は、よく読んでません。
本物かどうかは、まだ分かりませんが、異言も時には、聞くべきなのです。
私はその考えです。
あとレスの件で、助言ありがとうございました。
あなたは、この関連スレに詳しいですね。
またインパクトのある方、リンク、希望です。
よろしくね。
アヌビス神の啓示の方のHPを見て、多少、神の計画を察知しました。
私は、ギリシャ神話、アルゴー船の伝説に関わった方々を探しています。
RPGの好きな方で、金の羊毛探しの言葉や人魚などを信じている方いませんか?
キーワードは、おそらく1974年生まれです。もしくは、その年代前後です。
へラクレスの転生は、分かってますので、
偽防止のため、最初から名乗りはいりません。
オルフェウスの転生は、2ch内で見付け、断定済です。
主の方が見いだせません。
一応、ダメもとで、呼び掛けます。
全然違う伝説ですが、ミノタウルスの迷宮から脱出した方もなつかしいです。
トロイヤ戦争に参戦した記憶をお持ちの方などは、最高です。
冗談ではなく、本気です。
もう何がなんだか分かんなくなってきたな・・・。
166さん、こちらものぞいてらしたの?
わけわからんと言われても、結構ですよ。
それを覚悟の上です。
死後の世界スレ好きなあなた、あなたの死後の世界観を披露する気はないの?
死んだら、無になると思ってる?
それとも魂は永遠だと思ってる?
>>167 オレとしては、「死後の存続を信じ込もうとする認識の仕方の間違いを指摘する」という立場。
「啓示を受けました」まで言われてしまえば、実はもうあんまりコメントする気にもならない
というのが正直なところで、そうじゃなくて、「これこれこういう理由で死後の世界はあるのだ」
という主張、ある論理に基づいた主張の、論理的不備を指摘しようとしているわけ。
オレは欺瞞がきらいだというのが、その背景にある動機。
あなたが、嘲笑やからかうことが目的で、
書き込みをしてないことには、好感もてます。
また、死後の世界の有無に対して、論理的な説明を求めたい気持ちは、分かりますが、
ある程度の前世経験、失礼な言い方ですが、魂のレベルが天界と同調しなければ、
実証不可能なのです。
いわば、身をもってしるのです。
神を信じない方が影で嘲笑したり、偽物扱いされる教祖さまにもほんものの方がいます。
中には、偽や悪からでたもの、悪に転じるものもあります。
しかし、善悪の基準は、神々により異なるのが真実。
多神教が真実です。
夕方まで休みますね。
>>169 相手を議論に巻き込む手段として、嘲笑・からかいを使うことはしばしばあるから、
あまり好感の持てる相手ではないよ。
それから、その「実証不可能な論理」だけど、実証不可能な中にも、その正当性を
認めるべき理由があると考えているんだろうけど、オレはそれに賛成しない。
「魂のレベルが天界と同調した」と君が思いこむに至った経験、それが本当に「同調した」
ことを意味しているか、まるで検討してないでしょ?認知心理学の分野の成果から、
人間の思いこみや欲求が、知覚・認知・認識のあらゆるレベルにおいて強いバイアスを
もたらすことは分かっているわけで、それをふまえてもなお、自分のこの経験だけは絶対に
真実を言い当てているのだ!と主張するなら、それなりの根拠が必要だ。
例えば、脳疾患(てんかん発作)なんかで現れる幻覚は、それはそれはありありとした
ものだというよ?なんで君の場合だけは、錯覚や幻覚ではなくて世界のありようを正しく
示していると言えるんだ?
はじめまして。臨死体験者です。
神の存在、前世の記憶、中間生を体験しました。体験としては非常に強烈でした。
ただ、その体験後にその体験に基づいてそういったものを信じられるかというとやはり無理です。
170さん、なかなか理屈家ですね。
確かにあなたのいうことは、筋道が通ってますし、私も
2004年夏以前は、同じ考えでした。
ただ私は、人生の節目、節目で、突如、呼ばれることがあり、
毎回、その事実を忘却して、普通に人生を送ってきました。
友人も自慢できるほど多くは、ありませんが、
大切な出会いをしてきたと思えますし、
みなさんが想像されてるような変人では基本的になかったということを
前提にご理解ください。
今、思うに、節目に、私の前世の恋人が呼んだり、
神からの試みにあってたのだと思います。
私のようなケースは、珍しいと思いますので、
信じがたいのは、理解できますが、
私は指導霊としても守護霊としても実在する
私の恋人や友人の方を信じます。
あとは、いつもは聞けませんが、前世の星の応援がきけます。
私と恋人しか分からない事実なので、実証不可能です。
言いたいのは、実在する前世の恋人や友人の存在が証拠としかいえないことです。
あなたが理解できなくても、なつかしい、と思ったり理解できる方がいることを信じて
変な書き込みをしてることも自覚して、
続けてるわけです。
2ch的には、電波だとかお花畑だとか言われる方だとか純粋な方は、
私の話を聞いてくれるかな?とも想像してます。
ちなみに、いずれ宗教開いて一儲けしようとかは、
考えてません。
171さん、私も臨死体験しました。
臨死体験も一種の運命的な啓示だとも考えられます。
私の書くことは、どうか分かりませんが、
異言を唱える人の話を聞く気になるでしょう。
私はあなたの臨死体験を解釈する能力は持ちませんが、
昨年は2ch内にいましたよ。
そういう普段は信じない人の意見を真面目に聞いてみる態度が、
神の声を聞く態度を試されてることもあるのだと
思います。
神を信じるか信じないかも自由ですが、
私は盲信しない程度には、宗教をもたれることを
おすすめします。
日本の方なら、伝統的仏教や神道でもかまわないと思います。
純粋な日本の方なら、本来の姿だと思います。
>>173 自分で自分の為の宗教を作る楽しさもあるよ。危ないけど。
自分で宗教も計画してますが、そんなに受け入れられることも期待してませんし、
お金もうけもしたくないし、有名にもなりたくないので、
ネット宗教という新しい形がとれないかな、と思ってます。
宗教化の計画は、1994年からありますが、大した教典もないのです。
考えていることは、子供に教えるようなことしか
考えてないので、教典にならないのです。
ただ本当なの?それ?っていうような話はできます。
すべて私と恋人の前世の思い出ですが。。
宇宙空間を旅した記憶もあります。
ちなみに、UFOなどの乗り物はありません。
魂で旅をしてたイメージの記憶しか、今のところ思い出せません。
ここで自らを崇高に見せようと試みている人の主張によれば
この世では経済や社会的地位の格差や競争があって
死後の世界では(神の啓示を受けられる魂とそうでない魂があり)
魂の成長の度合いの格差や競争があるという。
自分は死後の世界があることを信じたいのだが、
死後にもそんな競争や上下の関係の世界が存在するとは
あまり思えないのだが。
臨死体験した人が
仏教徒なら観音菩薩や阿弥陀仏を
キリスト教徒ならイエスやマリアを
イスラム教徒ならアズラーイールを
ヒンドゥー教徒ならヤマ神やその従者を
見るのでしょうね。
178 :
名無しさん@3周年:2005/11/30(水) 10:15:38 ID:Duhven3x
>>177 妄想だからね。
そりゃ、自分に一番解りやすく、理解しやすいモノを見るでしょ。
もし、死後の世界が生前の行いに関係なく、
苦痛以外に何もない世界だとしたら、
人間は絶望で狂ってしまうだろうな。
>>179 狂うのは、死後の世界論に依存している人々だけだろ。
それよりは、「一応生きてます」的状態を半永久的に維持するための装置とかを
必死で作り出そうとするのが理性的人間。
181 :
名無しさん@3周年:2005/12/04(日) 19:05:27 ID:aiAdc8lQ
死後の世界などない。死んだら終わり。
182 :
名無しさん@3周年:2005/12/05(月) 23:04:29 ID:sTfH9rFO
そう死んだらなにもなし だから安心してください 無だから不安になることもない それより生きてる時にすることを大事にしてください
何を言ってるんだ。無になるのが不安だから、その現実から必死で逃避するんじゃないか。
184 :
名無しさん@3周年:2005/12/06(火) 11:20:26 ID:7o1ERGOt
死後の世界ってどんななんだろう?
死んだら次は別の何かに生まれ変わると思うんだよね。
運良く日本人に生まれ変われたら最高だけど、人間も虫もバクテリアも同じ命だとしたら
地球上の命は天文学的数字にまで上ると思う。
それを考えたら人間に生まれ変われる可能性なんて無いと思う。
次は何になるんだろう?
殺されるために生きる経済動物なのか実験動物なのか、まぁ確率的には微生物や虫として生まれるんだろうけど。
人間の心を持たない動物に生まれるのが恐い。
そんなことを考え怯えながら自分に与えられた限りのある時間を生きてる。
185 :
名無しさん@3周年:2005/12/06(火) 17:01:32 ID:wMQDhnLC
人は生まれ変わらない。死んだら終わり。
186 :
名無しさん@3周年:2005/12/06(火) 17:12:15 ID:GO45kbdw
>>184 具体的には知りませんが、よほどの愚か者ではない限り、
次も人間に生まれる可能性が高いですよ。
巷で言うだけでいうと、人間以上の生まれ変わりはありませんし、
人間以下になってしまうのは、動物同然の生活を一生した場合ぐらいしかありません。
喰っちゃ寝だけをして、頭を一切使わない生活でもないかぎり、動物に生まれることはまずないと思われます。
霊が動物化するぐらいです。
あなたは学生でしょうか?
学生でいる間は、まずないでしょう。
よほどこざかしくない限り、そこまで怠けるのは難しいです。
学校生活が全部終わってからが自分で管理する必要がありますので、
可能性が僅かながらでてきます。でも、それは自分次第でなんとでもなります。
187 :
名無しさん@3周年:2005/12/06(火) 17:14:36 ID:GO45kbdw
>>186 > 具体的には知りませんが、よほどの愚か者ではない限り、
> 次も人間に生まれる可能性が高いですよ。
何を根拠に?
> 巷で言うだけでいうと、人間以上の生まれ変わりはありませんし、
> 人間以下になってしまうのは、動物同然の生活を一生した場合ぐらいしかありません。
何を根拠に?
> 喰っちゃ寝だけをして、頭を一切使わない生活でもないかぎり、動物に生まれることはまずないと思われます。
> 霊が動物化するぐらいです。
何を根拠に?
よくもまあ平気でデタラメを垂れ流しやがるもんだね。尊敬に値する。
189 :
名無しさん@3周年:2005/12/07(水) 15:31:18 ID:EsgEpcsd
妄想馬鹿は気持ち悪い。
死後の世界? あるに決まってるじゃないですかw
>>188 安心して。あんたは虫に生まれ変わるから。
>>190 君があるということにしてしまおうと「決めた」だけ。
君の現実逃避と、現実世界がどうなっているかとは、全く無関係だ。
193 :
名無しさん@3周年:2005/12/08(木) 05:34:42 ID:EBAyTbtY
死後の世界などない。死んだら終わり。
194 :
名無しさん@3周年:2005/12/10(土) 06:21:44 ID:sSGdqAaH
今、まわりにいる人、いた人は前世でつながっていて、来世でもつながっているものなのでしょうか?
195 :
タモリ:2005/12/10(土) 06:23:03 ID:4FLB2Jo7
なことない
196 :
名無しさん@3周年:2005/12/10(土) 08:56:25 ID:d41bE3gN
前世も来世も存在しません。恥ずかしい妄想です。霊も魂も存在しません。幼稚な妄想です。
>>194 心を大切にして生きていると、必要なときに必要なことがわかるようになります。
198 :
神type R:2005/12/10(土) 10:02:45 ID:6GYRoURf
宗教やってる、勘違い自己陶酔で思い込みの激しい自分は信心深い良い人基地外の君達の来世は、
水虫に決定!
してますからね♪
死ぬ時に苦しみもがき、
「信じていたのに!なんでこんな死に方しなきゃいけないの!?」
と言われて後悔しても、私は知りませんよ。
騙されるお前達が悪いのだから。
199 :
名無しさん@3周年:2005/12/12(月) 19:37:23 ID:aAANw5eg
死んだら終わり
200 :
名無しさん@3周年:2005/12/30(金) 18:00:14 ID:/hzA8nkp
死後の世界などない。
201 :
名無しさん@3周年:2005/12/31(土) 10:04:39 ID:+Sy1VAmZ
今の私の感性では、死後の世界などないと考える。だろ。
「感性」の問題ではないよ。人間にはそんなものを関知する感覚器はない。
人間の脳がどれだけ錯覚を起こしやすいか知れば大体の答えは出るだろ。
>>203 全くその通り。中学校ぐらいでこのことは教えておくべきだな。
205 :
名無しさん@3周年:2006/01/04(水) 18:43:59 ID:OStfTvLL
同感。
206 :
名無しさん@3周年:2006/01/05(木) 22:34:04 ID:vt33j4Lp
>203
たしかに。
207 :
名無しさん@3周年:2006/01/06(金) 13:23:20 ID:klCdX7hd
霊も魂も存在しません。
208 :
名無しさん@3周年:2006/01/08(日) 17:15:56 ID:r/MDxb8a
死んだら終わり。
209 :
名無しさん@3周年:2006/01/09(月) 14:58:00 ID:/DZ6N4BL
人は生まれ変わらない。
210 :
悪魔:2006/01/09(月) 21:48:47 ID:SInozur4
毎日ごくろう。君はよく働いてくれる。
211 :
名無しさん@3周年:2006/01/09(月) 21:53:58 ID:+yeslM35
生や死を定義するのはとても難しい。
母親から産まれ出た瞬間からが生であるわけではなく、
それ以前にも生きている状態はあったはずです。
医者に死を宣告された時が死であるわけではなく、
それはただの社会的な死であり、
脳だけが生きている場合も、細胞だけが生きている場合もあります。
人間に明確な生死の区切りはとてもできない。
212 :
名無しさん@3周年:2006/01/11(水) 02:00:32 ID:+fFqAH0X
死後の世界を否定しているやつは一度でもいいから
本屋で一冊、医学博士の退行催眠の記録でも読んでみろよ。
医学書でも臨死体験の記録が残っている。
科学が全てなのはここだけ。ここは物質の世界だ。
まず、死後の世界を考える前に自分が今、何でここにいるのか考えても
不思議だろ。偶然に一度きりに地球に、人間に生まれたというのか?
214 :
名無しさん@3周年:2006/01/11(水) 17:48:17 ID:4GDKPKqh
212 アホすぎ
>医学書でも臨死体験の記録が残っている。
キューブラー・ロス?
仏教では輪廻転生といって命は永遠だと信じられています。
宇宙は無限か有限かという議論がありますが、宇宙は無限です、
というより宇宙を無限のものとして定義しているわけです。
なにかの果てはあるかもしれませんが、その先もやはり宇宙ということです。
そして、その宇宙は全て何らかの関連をもっていると言います。これを諸法無我と言います。
石ころもあなたも、なんらかの関連をもっていると考えます。ですから、石に生まれ変わるということも
ありうるわけです。石に生まれ変わることは、そして偶然ではなく、過去から現在にいたる行為の結果として
決まると言われています。
六道輪廻というのは命の永遠の生まれ変わりを述べたものですが、森羅万象は一時も休むことなく
変化しています。この宇宙の中、無限の世界の中で、変化しないものはありません。これを諸行無常といいます。
ちなみに、このように定式化されてしまうと、かのクルト・ゲーデルによれば、我々にはこれが真理であるかどうか
証明できないことになるわけです。したがって、信ずるしかありません。
では、宗教を信ずるべきか否か。ブレイズ・パスカルは、キリスト教徒なのですが、信仰は賭けだといっています。
信ずる方に賭けるか、信じない方に賭けるか。信じない方に賭けても、得るものはなにもない。けれども信じれば
心の平安と、無限の命を与えられるのだ。
多くの宗教がありますから、選択は必要だと思いますが、反社会的なものでないかぎり、信仰それ自体は
実り多い哲学であり、限られた智慧しかもっていない人間として、こころのよりどころとするにふさわしい行為
だと思います。
仏教的な、こうした宇宙観から見ると、死は恐れるべきものでありながら、また、次の生の誕生でもあるわけですから、
信仰をもつならば、心安らかに死と対話できることでしょう。
いろいろと悩み多い人生ですけれども、よい宗教にめぐり合い、実り多い一生であることを。
宗教は現実逃避にすぎない。
宗教はひとつの現実でしょう。
死もまた現実、と考えると逃避は無理でしょう。
現実から逃げられると思うのは幻想でしかない。
現実逃避というのは逃げることに成功することじゃなくて目をそらすことを言うんですよ
>>222 目をそらす方法論?ですか?
語義の解釈だけの問題を、そう大そうに言わないでもいいんでは?
>>223 語義の解釈がずれてたらそもそも話ができないざあますよ。
語義は重要ざあますよ。
では、おっしゃるとおりに「宗教は(現実から)目をそらす方法論?」ということかな?
226 :
名無しさん@3周年:2006/01/13(金) 02:09:17 ID:1CMNpG04
現実なんか常に見据えるほどのものでもないしね
227 :
名無しさん@3周年:2006/01/17(火) 01:40:22 ID:g2399Gnb
個人の自由
228 :
名無しさん@3周年:2006/01/17(火) 06:07:23 ID:YeNAOZj6
229 :
名無しさん@3周年:2006/02/09(木) 16:41:51 ID:+jXHXEpF
\(^o^)/ わーい さっき捕まりました
\(^o^)/ わーい さっき捕まりました
\(^o^)/ わーい さっき捕まりました
\(^o^)/ わーい さっき捕まりました
さぁ、面白くなってまいりました。
俺は言ったはずだよな
俺は言ったはずだよな
・・・俺は言ったはずだよな
は?死後の世界などあるわけないだろ
脳があるから自分の存在を認識・実感してるんだよ
お前らは寝てるときに意識して物事を考えることはできないだろ
それは睡眠が無意識状態だからだ、脳死もそれの延長と捉えても間違いではない
だったら本物の死≠ヘどうなる?
そう、まさに無≠セ、少なくとも自我というものは完全消滅するだろうな
自分がそこにあるから死後の世界を望むのだろう、肉体なしに自我は存在しない
そもそも偶然に誕生した地球に物理的な法則の範囲内で偶然生まれたちっぽけな存在でしかない
死後の世界という別世界を創りあげたとしてもその世界への移動は不可能、自分を二次元の体にできないのと同じようにね
興味深い理論なら聞いてやってもいいが?
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/sci/1139828626/l50
>>230 馬鹿の上に盆栽棚、お前。庭にでも転がってろよ。
232 :
名無しさん@3周年:2006/02/21(火) 11:26:39 ID:VvPQlcYJ
どうせ証明はできないのだからあって欲しい人には有り
無くてよい人にはない。
死後の世界利用して金儲けをする奴だけはこの世にいるうちに
地獄に落ちて欲しい。
>>232 君には世界を正しく理解したいという欲求はないのか?
234 :
名無しさん@3周年:2006/02/21(火) 12:39:50 ID:VvPQlcYJ
だって、どうせわかんねぇんだもん
235 :
南無大師遍照金剛:2006/02/21(火) 12:46:09 ID:WOKKh0qw
(゜_゜)vー〜オヂャマジャマ…ドレミ?ミタイナァ…?
236 :
南無大師遍照金剛:2006/02/21(火) 12:51:21 ID:WOKKh0qw
(゜_゜)死後の世界…臨死体験すると見る人多いね。普段は体と魂がくっついている。ツマリ肉体、目、耳鼻舌触から情報を得てる。でも、臨死すると、魂と肉体が分離?つまり肉体の影響うけなくなると…続くかも
臨死体験って、ただ頭ぼーっとなって夢うつつの状態なんじゃね
238 :
名無しさん@3周年:2006/02/21(火) 23:28:56 ID:rQaDaXMD
>>233 まずは自分と自分の家族を理解することから始めないとな
230は「天才」を名乗るところが、バカっぽいね。
240 :
名無しさん@3周年:2006/02/24(金) 21:02:13 ID:Tpu3yAPI
死後の世界など存在しません。死んだら終わり。人は生まれ変わらない。
241 :
名無しさん@3周年:2006/02/27(月) 03:37:07 ID:SZ99OT6n
242 :
名無しさん@3周年:2006/02/27(月) 03:43:11 ID:DPPDxhd2
死んで生まれかわるんなら爆発的に人口増えるだろ?ハゲ
243 :
名無しさん@3周年:2006/02/27(月) 03:49:05 ID:DPPDxhd2
ではどうやって魂と体がくっついてんの?糊か?
244 :
名無しさん@3周年:2006/02/27(月) 03:53:13 ID:DPPDxhd2
生まれかわりが事実なら、死んだ人の数だけ、皆が中だしせにゃならん。
245 :
名無しさん@3周年:2006/02/27(月) 04:30:37 ID:dYHIT0b1
霊も魂も存在しません。
246 :
南無大師遍照金剛:2006/02/27(月) 17:20:51 ID:nedNO+7E
ヽ(´∇`)ノ
247 :
名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 00:31:22 ID:gbsFN+eZ
>>242 なんで爆発的に人口が増えなきゃならんのか分からんが、(爆発的に人口が増える訳ない
というのならまだ分かるが)地球上のヒトだけに霊魂が着いてる訳じゃないだろ。
>>243 俺は良く知らないが霊体と肉体を幽体が繋げているらしいが。
248 :
名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 01:16:27 ID:CDLFqLpA
はぁ?人は人以外にも生まれ変わるんかぁ?ファーンタジアーな世界にお住まいですか?生まれかわるならなぜ記憶が消える?または誰が消す作業をされますかぁ??
249 :
名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 01:25:24 ID:gbsFN+eZ
ファーンタジアーなんてのは知らんが、六道輪廻を知らんのか?
生まれ変わる時に何故か記憶が消えない人がインドにはいるらしいが
普通は記憶が消えないと人生に意味がなくなる。
どのように消えるかと言えば表面意識は多分、全て動物として備わった
もので霊体とは関係無い。前世から引き継ぐのは深層心理だけ。
こんな真夜中じゃいつまでも遊んでくれないな。仕方ないが。
251 :
名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 02:02:17 ID:CDLFqLpA
249〈インドには居る【らしい】
【多分】
仮定やんけ、呪われてんのか?頭だいじょーぶ?
俺は良く知らないんだよ。
253 :
名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 03:11:19 ID:gbsFN+eZ
π電子という物を知っているか?
254 :
名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 03:26:35 ID:kdrZO+o+
255 :
名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 03:31:09 ID:gbsFN+eZ
否定する方も心理学も大脳生理学も知りゃしない。
256 :
名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 11:16:38 ID:hhOcygAN
朝、起きるとき「今、自分は何歳だろう」と確かめるようになった。
今日も○○歳の自分をやるんだなぁとおもふ。
年をとるのはいやだが、若くなっていなくてよかったと安心する。
257 :
名無しさん@3周年:2006/03/01(水) 16:05:01 ID:A26nbsVl
毎年死後の世界に近づいてる訳ですもんね。
258 :
名無しさん@3周年:2006/03/03(金) 13:16:23 ID:yzJchfin
死後の世界など存在しません。空想物です。死んだら終わり。
260 :
名無しさん@3周年:2006/03/04(土) 08:59:25 ID:5/CgGKmH
181 名無しさん@3周年 2005/12/04(日) 19:05:27 ID:aiAdc8lQ
死後の世界などない。死んだら終わり。
185 名無しさん@3周年 2005/12/06(火) 17:01:32 ID:wMQDhnLC
人は生まれ変わらない。死んだら終わり。
193 名無しさん@3周年 2005/12/08(木) 05:34:42 ID:EBAyTbtY
死後の世界などない。死んだら終わり。
208 名無しさん@3周年 2006/01/08(日) 17:15:56 ID:r/MDxb8a
死んだら終わり。
240 名無しさん@3周年 2006/02/24(金) 21:02:13 ID:Tpu3yAPI
死後の世界など存在しません。死んだら終わり。人は生まれ変わらない。
258 名無しさん@3周年 2006/03/03(金) 13:16:23 ID:yzJchfin
死後の世界など存在しません。空想物です。死んだら終わり。
261 :
名無しさん@3周年:2006/03/04(土) 10:51:29 ID:sIlx51Wc
肉体と五感によって普通に認識される世界が幻想。
まっすぐ拡がる空間(距離)も、絶えず一定に流れる時間も
存在しないことは、双対性理論でとっくに示されている。
262 :
名無しさん@3周年:2006/03/04(土) 10:55:43 ID:o23zIfnn
古典的物理世界から抜け出れないバカが今でもいるんだよねぇ・・・。
実在する確かな証拠はないけど否定する絶対的な根拠もないんだよね。
僕は独断と偏見で信じないけど。
264 :
名無しさん@3周年:2006/03/06(月) 15:22:11 ID:BvAxQmOz
信じるやつは馬鹿。
265 :
名無しさん@3周年:2006/03/06(月) 16:38:12 ID:naCmZiuG
中岡俊哉先生の心霊写真の著作で死後の世界が写っている解説を
してくれている。やはり死後の世界はある。
266 :
名無しさん@3周年:2006/03/06(月) 16:53:34 ID:TiX4zoqr
証拠なんて何十万件もあるじゃん。
証拠が何十万もあるのと同じくらい否定する根拠もあると思うよ。
結局真相は死んでみないとわからないんだろうな。
268 :
名無しさん@3周年:2006/03/07(火) 04:52:26 ID:z8opNig3
否定派の話を信じてると世の中キチガイだらけ。自分の感覚器をちゃんと
信頼できる人間なんていなくなる。危なくて車の運転もできやしない。
270 :
名無しさん@3周年:2006/03/07(火) 13:11:28 ID:7QkZZWfz
>>268 その論法だと
・否定派の言が正しいなら車の運転に失敗して交通事故を起こす人は多発する
↓
・交通事故は実際に多発している
↓
・否定派の言は正しいようだ
という展開になっちゃうと思うんだけど
>>268 そもそもなんで「否定派=キチガイ」なのかさっぱりわからん
272 :
名無しさん@3周年:2006/03/07(火) 16:21:40 ID:z8opNig3
>>271 それは誤解。
否定派が正しい(主に否定に用いられる方法で心霊現象を“全て”否定する)
↓
間違った認識を信じたり、頻繁に幻覚を見る精神or神経症患者が沢山いる。
霊媒体質、霊感の強い人、霊能者、霊障にあってる人は全て該当する。
↓
いもしない人や自動車、その他何でもハッキリ見る可能性がある。存在しない
前から突進してくるダンプカーを避けようとして事故に遭う可能性もある。
273 :
名無しさん@3周年:2006/03/07(火) 16:28:25 ID:z8opNig3
>>269 思い込みに足をすくわれるのは短い時間だ。何時間も何ヶ月も何年も
足をすくわれないだろう。
274 :
名無しさん@3周年:2006/03/07(火) 16:33:00 ID:caBhsdfH
僕は何時間も何ヶ月も何年も思い込みに足をすくわれ続けるって立場だな。
議論とは関係無いけど。
>>273 > 思い込みに足をすくわれるのは短い時間だ。何時間も何ヶ月も何年も
> 足をすくわれないだろう。
そうは思わないけど・・・ていうかなんでそう思ったの?
一秒差・・・
277 :
名無しさん@3周年:2006/03/07(火) 16:37:54 ID:caBhsdfH
横レスごめんでした。でも同じ考えの人で安心した。
278 :
名無しさん@3周年:2006/03/07(火) 16:38:20 ID:z8opNig3
何でそうは思わないの?
279 :
名無しさん@3周年:2006/03/07(火) 16:44:22 ID:z8opNig3
思い込みで見慣れた物が無くなっていたり、見慣れない物があったり
するのに気付かない事があるが?
280 :
名無しさん@3周年:2006/03/07(火) 16:45:53 ID:7QkZZWfz
自分は高田馬場のたこ焼き屋でシリウスから来た宇宙くのいちと会話した!
と思い込んで何年もそのままの人とか居るぞ
>>278 だって、数年間続いてきた思いこみが間違っていることに気づく、なんてことも
しょっちゅうあるわけで。短期的な思いこみだけだとは思わないけど?
例えば、「枯れススキを幽霊だと思いこむ」なんてのは、知覚している時間自体は
短いけど、その結果生じる思いこみは下手すれば一生続くわけだよね?
283 :
名無しさん@3周年:2006/03/07(火) 16:53:03 ID:z8opNig3
いわゆる心霊スポットなんてのは当てにならないが
心霊現象はその枯れススキを何年も見続ける。たまたま遭遇という
のもあるが、多くのケースで同じ現象が何年も起こる。
284 :
名無しさん@3周年:2006/03/07(火) 16:54:33 ID:caBhsdfH
>>278 いや、解らないなら無理して理解する必要は無いよ。
ただ私にとっては実は神とか宗教よりも
譲れない一線だと言う事さ。
>>283 だってさ、そこには露骨な心理誘導が存在していることも事実な訳で。
「絶対思いこみ」と決めつけるのもあれかもしれんけど、同じ場所で同じ目撃証言が
あるからそこには幽霊が出ると判断するというのも、安易にすぎるんじゃないか?
さらには、収益のためなら流している情報の正当性は問わないというマスコミや
出版業界が必死で煽っているという構図もあからさまなわけだしさぁ・・・。
286 :
名無しさん@3周年:2006/03/07(火) 18:08:24 ID:z8opNig3
>>285 否定派の人が馬鹿にしたり憤りを感じたりするのはその辺だろうね、
心霊スポットや不幸があった場所では何でも幽霊と関連付けたがる
人がいる。
ただ、一度や二度は勘違いや思い込み、たまたま物理現象だと思うが
それが何十回、何百回と続く場合がある。
287 :
名無しさん@3周年:2006/03/07(火) 18:15:10 ID:z8opNig3
多くのケースではそこに不幸や墓所など宗教的建造物が無い、
又は全く知られていないのに、そういう怪奇現象が繰り返し起こる。
変だな、おかしいな、と思いながら確信を深めていく。
たしかに何でも霊と結びつけるのは<・A・>イクナイ!!馬鹿げた事だ。
目撃談でも嘘で無いなら疑いようが無いというのもあるが甚だしい
勘違い、騒ぐ種の方が圧倒的に多い。
ほとんど全ての人が霊などいないと考えても差し支えない。ただし
たまーに本物があるよ。
>>286 だからさ、これだけ強い社会的な心理誘導が存在することを前提に考えるとだよ?
その誘導に素朴に踊らされて思いこみから認知的な間違いを起こす人が大量に
出ることは、逆に当たり前なのかも知れないよ。更に、商業的理由に基づく捏造が
大量に混入している可能性も、どうも決して小さくないように思えない?
そういう考慮をしていくとだね、「証言が大量にあるから強い証拠になる」という主張
が「はいそうですか」と通るものでもないと思うけどな、冷静に考えると。
でさ、そうだとすると、そういう外因的な影響が除外されたような実験の設定をした
上で、「外部のノイズを省いた設定で実験しても幽霊が認識された以上、幽霊が
存在する可能性は大きい」とか、そういうやり方をすればいいのに、誰もやらない
じゃん。そこに胡散臭さを感じるわけよ。むしろ厳密な検証はコッソリ避けてるんじゃ
ないのか?というか・・・。
289 :
名無しさん@3周年:2006/03/07(火) 20:53:24 ID:z8opNig3
研究してる人もいるよ。ただお化けの研究を色眼鏡で見ない人は少ない。
その為に国や大学が金を出す訳もないし企業が研究しても仕方ない。
でも、宗教系の大学とかはあるかもしれないな。
心霊スポットがどうとか霊能者の霊視とかしか見た事ないんじゃない?
>>289 うーん、それは色眼鏡で見られにくい主張の仕方というのはあって、もし学術的に
正当な研究成果が得られそうなプロポーザルが書ければ、それなりにインパクト
あると思うんだけどな。
結局は、合理的な方法で実証まで持って行けそうだと思わせるほどの材料が
そもそも存在していないと言うことでは?
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕
警視庁防犯課
二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
292 :
名無しさん@3周年:2006/03/07(火) 23:36:13 ID:z8opNig3
>>290 軍事目的で米ソが超能力の研究をしていたのは有名な話だ。米国では
超能力者が勲章を授与された事もある。ソ連では詐欺師にまんまと騙されてたが。
中国では超能力を特殊気功と呼んで研究している。
だが超能力は科学雑誌には載らない。
様々な理由でキチンとした研究が日の目を見ない事は多々ある。
たとえば丸山ワクチンを知っているか?
>>292 陰謀論はたしかにエンターテインメントとしては面白いが、それをエンターテインメントと
して楽しむことができない人にはお勧めできない。
君は月刊ムーの読み過ぎだ。
294 :
名無しさん@3周年:2006/03/07(火) 23:44:03 ID:z8opNig3
ムーは噂が五月蝿いが一度も読んだ事はない。
間違った事を断言するな。
295 :
名無しさん@3周年:2006/03/08(水) 00:09:21 ID:Eu+rhab7
心霊関係は陰謀ではなくアイデンティティの問題だがね。
霊魂が存在すると自分が何十年もやってきた事が無に帰す人もいる。
心霊現象がしつこく何年も起こるというのは俺自身が複数の被験者から
直接聞いた事だ。研究者はずっと多くの報告や霊能者の証言や、いわゆる
霊言というものから、それらの現象が何故起きるのか、どう防ぐのかに
ついて結論を出している。
それが正しいかどうかはシンポジウムが開かれているのかどうかも
分からんので何とも言い難い。
>>295 それだけ大きな問題、いわば万人にとっての重大な関心事について、ちゃんとした
検証結果がもしも得られているのであれば、それが世間の耳目にふれないなんて
ことは到底あり得ないでしょ?
「ほんとは検証されてるけど隠されている」というような無理矢理な陰謀論を持ち出す
ぐらいしか、説明の付けようがない。
冷静に考えれば、まっとうな結果なんておそらく出ていないと考えていいんじゃね?
>>296 物質的自然科学を基にした唯物論的世界観においては、
まっとうな結果はおそらく出てないし今後も出ないだろう。
なぜなら、唯物論的な前提から心霊現象を解明しようとすれば、
「人間の主観があたかも心霊現象があるように見せ掛けている」
という結果を導かざるを得ないからだ。
ただ、この現代人が信じ込んでいる世界観が絶対とはとても言い切れない。
将来唯物論の正当性が崩壊することも十分有りえるし、
霊現象や死後の世界が科学者に普通に研究される日が来るかも知れないよ。
現状では唯物論的前提で語らなければ万人を納得させることが出来ない、それだけのこと。
(万人が納得しなくとも、超能力が軍事利用されたのは事実だよな。)
うわっ、IDカコイイ!!
>>297 > 物質的自然科学を基にした唯物論的世界観においては、まっとうな結果はお
> そらく出てないし今後も出ないだろう。
別に科学的方法論や科学的基準自体は、対象が「物質的」であることは必要と
しないよ。その対象が何であれ、人間に一定の認知・知覚を与える対象の存在
が客観的に実証できるなら、それがいわゆる「物質」でなくても科学の対象に
なる。
> なぜなら、唯物論的な前提から心霊現象を解明しようとすれば、「人間の主
> 観があたかも心霊現象があるように見せ掛けている」という結果を導かざる
> を得ないからだ。
おかしいってそれ。なぜ物質的原理で攻めると絶対に「錯誤だ」という結論し
か出ないと考えるわけ?
> ただ、この現代人が信じ込んでいる世界観が絶対とはとても言い切れない。
そんなことを思いこんでいる人間は論外でしょ。
> 将来唯物論の正当性が崩壊することも十分有りえるし、霊現象や死後の世界
> が科学者に普通に研究される日が来るかも知れないよ。
例え実証的な霊研究がなされたとしても、おそらく霊魂は「別種の物質」的な
位置づけになって、唯物論という基本的な枠組み自体は変わらんと思うぞ。
> (万人が納得しなくとも、超能力が軍事利用されたのは事実だよな。)
君は月刊ムーの読み過ぎだ。
>例え実証的な霊研究がなされたとしても、おそらく霊魂は「別種の物質」的な
>位置づけになって、唯物論という基本的な枠組み自体は変わらんと思うぞ
ほれほれ、頭が固い固い。
301 :
名無しさん@3周年:2006/03/08(水) 18:06:33 ID:Eu+rhab7
量子力学では既に物質という概念が曖昧になっている。
物質・力(重力・電磁気力など)・時間・空間の違いも曖昧に
なっているが、力学的対象としては曖昧にはなっていない。
しかし、その力学が曖昧になっている。
302 :
名無しさん@3周年:2006/03/08(水) 18:10:08 ID:Eu+rhab7
これが実証的科学が揺らいでいる事にはならないが、
量子力学は人間が感じる宇宙はあくまで人間の感覚による物だと
教えてくれる。
>>302 そうそう。
物質的自然科学の限界が見えてきている。
唯物論では説明の付かない存在や現象をも説明可能な方向へ、
科学が進歩していくことが必然なのかもしれないよ。
当然、心霊現象も何らかの科学的定義付けが為されるだろうと期待している。
唯物論(ゆいぶつろん、ドイツ語:Materialismus)
事物の本質ないし原理は物質や物理現象であるとする考え方や概念。
非物質的な存在や現象については、それらを否定するか、
物質や物理現象に従属し規定される副次的なものと考える。
304 :
名無しさん@3周年:2006/03/08(水) 19:23:32 ID:Eu+rhab7
>>304 いや、未だ常識とは成り得て無いのは理解してますので、余り心配しないで下さい。
ただ、理論物理学に於ける「M理論」に代表される最先端の量子力学が、
近い将来既存の常識をひっくり返してしまうのではないかと密かに期待しているのです。
科学が精神的宗教的世界をも解明してしまうとしたら、実に痛快ではないですか。
リンク先も興味深いです、ありがとうございます。
306 :
名無しさん@3周年:2006/03/09(木) 03:08:24 ID:Lkawq0p9
結局最後は
神の存在を意識しなければならなくなるなんて
聞いたことあるな
科学を進めていくと
おそらく科学は「どのようになっているか」のみをひたすら追求するわけで、「なぜ
そうなっているか」は対象外であるから、人間としての抑えようのない「なぜ」への
疑問が解決されないというストレスに負けてしまうのだろう。そして科学では到達
できない領域の架空の存在「神」に依存する。
>おそらく科学は「どのようになっているか」のみをひたすら追求するわけで、「なぜ
>そうなっているか」は対象外であるから、人間としての抑えようのない「なぜ」への
>疑問が解決されないというストレスに負けてしまうのだろう。
言いたい事が良くわからないのだが・・・。
科学は「どのように」も「なぜ」も解明するものだぞ。
>そして科学では到達できない領域の架空の存在「神」に依存する。
現在の唯物論的科学が大きく質的変換を遂げた暁には、
いわゆる「神」も架空の存在では無くなるかもしれない。
(つまり「神」の領域に科学が到達する)
そうなれば、宗教界も大きく揺らぐ事になるだろうな。
309 :
名無しさん@3周年:2006/03/12(日) 00:48:26 ID:+IEAMNQK
自然科学に「何故」は無い。星はどのように光るのか?という問いに
中心部で核融合を起こしてエネルギーを開放している。
と答えられるが、何故光るかの理由にはなってない。
自然のどういう意味があって星が光るのかに科学的には答えられない。
310 :
名無しさん@3周年:2006/03/12(日) 00:56:26 ID:7mbOZPkS
でも他の学識でも答えられないでしょう?想像でも答えられない。
311 :
名無しさん@3周年:2006/03/12(日) 00:59:43 ID:7mbOZPkS
>>306 別に神でなくてもいいんじゃない?妖精でも悪魔でもドラえもんでもいい
宇宙モデルが何かの意思を想定しないと出来ないときには
その意思の持ち主に何らかの定義をしなければならない。
でもユングみたいなの自然科学に入ってきたらどんなモノに
なるか俺には見当付かないや・・・(って俺なんかには無理)
>>309 ああ、そういう意味の「何故」ね。
それは科学で説明が付かないというより、科学の範疇に入らないのでは?
(普通は「哲学」の範疇に入る問題)
無理に科学として扱おうとしても「人間原理」のような無理のある理論になってしまうしな。
そもそも「神」や「死後の世界」を「架空の存在」とするのは安直すぎないか?
現状は「実体を捉えることが未だ出来ない」とも「実体は無い」とも言えないのだから。
314 :
307:2006/03/12(日) 20:31:32 ID:Hgam1Fw8
>>313 >
>>309 > ああ、そういう意味の「何故」ね。
> それは科学で説明が付かないというより、科学の範疇に入らないのでは?
もちろん入らない。
>>307を書いたのは、
>>306のコメントを受けてのことだよ。
「神を意識する」のは、「科学を進めた結果」ではあるが、科学的探求を進めると
神が出てくるかのような表現になってるので、「いやいや、そういうことじゃないだろ」
と。
> そもそも「神」や「死後の世界」を「架空の存在」とするのは安直すぎないか?
> 現状は「実体を捉えることが未だ出来ない」とも「実体は無い」とも言えないのだから。
多分このスレッドでも何度か指摘されていることだと思うけど、科学はそれらに
実体がないことを断言していないし、永遠に断言しない。
ただただ、そこに実態を想定することに何ら必然性がないという事実を指摘するのみ。
315 :
307:2006/03/12(日) 20:34:23 ID:Hgam1Fw8
補足
> 「神を意識する」のは、「科学を進めた結果」ではあるが、科学的探求を進めると
> 神が出てくるかのような表現になってるので、「いやいや、そういうことじゃないだろ」
> と。
分かりにくい表現ごめん。
要するに、あくまでも科学の枠組みに基づく議論の中で神様が出てくるのではなく、
神様が出てくるというのは科学者が科学の「枠の外」に魅きつけられてしまうだけだろ、
ということを言ってるわけです。
だから、科学を進めたあげくに宗教にはまる科学者が存在するという事実は、
神様が科学的に正当であるかのような論調とはまるで無関係ですよ、と。
>要するに、あくまでも科学の枠組みに基づく議論の中で神様が出てくるのではなく、
>神様が出てくるというのは科学者が科学の「枠の外」に魅きつけられてしまうだけだろ、
>ということを言ってるわけです。
科学の進歩の結果、例えば既存の宗教における人格者としての「神」を証明するとかいう話であれば、
科学の「枠の外」という批判を受けるのも止むを得ない事だと思います。
しかし実際は、あくまでも科学の「枠の中」において「神と表現せざるを得ないもの」の実存を意識せねばならぬ程、
理論物理学をはじめとする現代科学が進歩してしまっているのではないでしょうか。
>だから、科学を進めたあげくに宗教にはまる科学者が存在するという事実は、
>神様が科学的に正当であるかのような論調とはまるで無関係ですよ、と。
科学者が宗教にはまる・・・・ようにしか見えて無いのですね、なるほど。
例えばライプニッツの「予定調和」に於いて「神」と表現されているものとは、
「人格を持つ者」ではなく「摂理」「調和」とでも呼ぶべきものであり、
宗教的な立場から見れば、むしろ「神を冒涜する」思想ではないかと思うのですが。
ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%CD%BD%C4%EA%C4%B4%CF%C2 勿論結果として、人格を持つ「神」が実在しているという事も有り得るのだけれど、
現状でそこまで断言してしまう科学者がもしもいるのであれば、
いわゆる「トンデモ」科学者の烙印を押されても仕方ないでしょうね。
>>316 > しかし実際は、あくまでも科学の「枠の中」において「神と表現せざるを得
> ないもの」の実存を意識せねばならぬ程、理論物理学をはじめとする現代科
> 学が進歩してしまっているのではないでしょうか。
ちょっとごめん。論理が理解できないんだけど、理論物理学や何かが進歩する
と、「科学の枠の中」において神様的なものが要請されるというロジックは、
どういう推論から出てくるんだろうか?
オレが思うには、むしろ現象のメカニズムを追求して、「どうしてこういう現
象になるか?」に対する答えを求めれば求めるほど、その「答え」に対して再
び「なぜ?」が現れるというフラストレーションがたまりにたまった結果、科
学者は神様を求めてしまう、つまりある線から先については科学的思考から脱
落してしまう、とかいうような話かと思うけど。
> 例えばライプニッツの「予定調和」に於いて「神」と表現されているものと
> は、「人格を持つ者」ではなく「摂理」「調和」とでも呼ぶべきものであり、
> 宗教的な立場から見れば、むしろ「神を冒涜する」思想ではないかと思うの
> ですが。
ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%CD%BD%C4%EA%C4%B4%CF%C2 勿論結
> 果として、人格を持つ「神」が実在しているという事も有り得るのだけれど、
> 現状でそこまで断言してしまう科学者がもしもいるのであれば、いわゆる
> 「トンデモ」科学者の烙印を押されても仕方ないでしょうね。
昔は形而下を対象とする「科学」と形而上学としての哲学との境界が曖昧だっ
たから、科学的考察がシームレスに形而上学的結論に至ってしまったりしてた
わけだけど、その辺の論理的誤りというのは、現代においては十分批判されて
いるでしょ?
神を冒涜と言ってもキリスト教の神じゃないのかな。
神は神格はあっても人間と同様の思考の仕方をする人格を持つだろうか?
超対象性に見られるようにあらゆる物は個性を持たない完璧に調和の
取れた世界、完全なシンメトリがある物理法則が神の創造しえた物と言う方が
科学と神を結びつけると思うぞ。
319 :
316:2006/03/14(火) 09:59:16 ID:Rk2CCXir
>>317 以前から気になってたんだけど、都合の悪い部分を抜いてレス返す癖は改めたほうが良いよ。
質問には答えず自説を垂れ流すのは楽だろうけど、誰にも相手にされなくなるよ。
自分では、「論破してきた」と思い違いを続けているのだろうけどね。
>>318 >神を冒涜と言ってもキリスト教の神じゃないのかな。
勿論、それを強調するために敢えて17世紀の科学者であるライプニッツを例えに出した。
>神は神格はあっても人間と同様の思考の仕方をする人格を持つだろうか?
>超対象性に見られるようにあらゆる物は個性を持たない完璧に調和の
>取れた世界、完全なシンメトリがある物理法則が神の創造しえた物と言う方が
>科学と神を結びつけると思うぞ。
勿論その通り!!
ただ、可能性としては「いわゆる人格」を持つ唯一神が存在することも有り得ると思う。
320 :
名無しさん@3周年:2006/03/16(木) 17:14:41 ID:8xKYE7KQ
死後の世界はあります、ぼくは知っています。どうしてかは内緒だけど。
321 :
名無しさん@3周年:2006/03/18(土) 15:51:03 ID:mimFQeSC
おまえら地獄に落ちるのが怖いから死後の世界はないとか言ってんだろ
322 :
名無しさん@3周年:2006/03/18(土) 20:58:56 ID:mMuq8CNY
頭悪そ〜
323 :
名無しさん@3周年:2006/03/18(土) 21:27:20 ID:KXGgFwj6
幽体離脱できる人がいるって話だけど、それだと、肉体から離脱できるから
肉体は自分そのものじゃないっていえるんじゃない?
だとすると、死んだあとの世界もあっても、おかしくない。
なんか、アメリカにそういう研究してる科学者がいたなあ。
名前わすれた...。
ここにいる死後の世界肯定派の人って
1.死後の世界は必ずある。(実在)
2.死後の世界があってほしい。(願望)
どっちが多いんだろう?
ちなみに俺は考え方としては2ですが、実際にあるかどうかは正直疑問です。
俺はレス少ないが、
「死後の世界は必ずあるが、それは好ましくない。」
と考える。
死んだら無に帰してしまいたい。消えて無くなりたい。それが一番の平穏だ。
どうも、死後の世界があるとしか思えない。それは平穏を許さない。
ちなみに
>>325さんが死後の世界があるという根拠は何ですか?
330 :
名無しさん@3周年:2006/03/20(月) 03:22:03 ID:F2AbNRhK
僕は死ぬのが怖い。高校生なのですが突然死んで肉体が滅びたら魂はどうなるのか、死後の世界などあるのかと考えてしまいます。死んだ後の事を考えると悲しくなり眠れないんです。死後の世界があると信じてたいです。理由は自分が消えて無くなる事が怖いからです。
>>330 それはそなたの永遠の生命を持ちたいという欲望とそれがないと不安だという
恐れから来てるのだよ。俺なんかは逆に、死後は何も無い方が気が楽だ。
今という一瞬一瞬を精一杯生きていれば、死後のことなんか気にもしないし、
それに、そんな心配をするようじゃ、仮に死後の世界があったとしても、
その世界で幸福になれるとは限らんから不満と不幸が続くよ。死後の世界が
誰にとっても幸福を享受できる世界かどうかはわからんからね。
むしろこう考えたらどうかな。そんなに永遠の魂があって欲しいと思うのなら、
この世をそなたの魂の仮の宿とみなし、現世という舞台で人間という役を
演じる役者だと自分に言い聞かせるのだよ。役者である以上、この世での
人間の役を精一杯演じて楽しむべきだし、そうすることでこの世での意味を
見つけることができ、この世という舞台から退場した死後もまた新たな人生を
前向きに楽しめるんじゃないか。少なくともこの世での人生というか役回りは
一度しかないわけだから、無駄にしないことだな。
332 :
名無しさん@3周年:2006/03/20(月) 04:35:48 ID:F2AbNRhK
なるほど。そういう考え方もあるんですね。今の僕は先の事ばかり考えて今を大切にしていない気がします。限られた人生の中でどれだけの事ができるのか解りませんが死ぬ時に悔いを残さぬよう精一杯生きていきます。こんな時間にも関わらず返信ありがとうございました。
ちょっと不安を覚えるレスしてきたな。消えて無くなりたがってるヤツの言う事じゃないが。
(俺は
>>331じゃなくて
>>329。)
諸行無常、高校生には早過ぎるかもしれん。早いに越した事はないが、早くても正確に
理解しないと後悔して死んでいく事になる。生涯賃金を計算するヤツがいると聞いた時は
他人事ながら背筋に冷たい物が走った。
死ぬのが怖いのはやるべき事を終えていないからだ。やるべき事が何かを指し示す事は
出来ないし多分本人にも分かっていないと思うが、分かっていないと余計に不安になる。
若いうちは命根性が汚いくらいの方が良い。その方が人生を有効に使える。
334 :
名無しさん@3周年:2006/03/20(月) 08:10:35 ID:WRFqn7Ay
俺はマンションに住んでるんだが
窓からいっつも落ちてくるんだよね〜人の影が…
多分誰か前に自殺したのかな
これはそいつにとっては地獄なんだろうな
人間は死んだ時の状況によって行く場所が違うのかもっていうか幽霊マンションだったのかここ
近くに大きな道路とかない?
336 :
名無しさん@3周年:2006/03/20(月) 16:51:37 ID:UmKLpaGJ
>>323 そのアメリカでやってる幽体離脱はその間に見た部屋の風景が現実と微妙に違うとか
土星に行ったりできるけど科学的に間違った土星だったりとか
要するに幻覚と解釈するのが一番自然なようだ
一回入っただけの部屋の様子を説明させたら微妙に違ってくるのは当たり前だ。
完璧にやってのけたら天才だ。
ところで誰か土星に言ってきた人いる?
338 :
名無しさん@3周年:2006/03/22(水) 04:37:58 ID:hKtF79eC
仮に死後の世界が有るとしてそこに至る事が出来るのは人間だけなのですか?
他の動植物や昆虫達はどうなるのですか?
人間以外の死後の世界に関する情報は極め少ないが、
哺乳類のような大型動物は人間と大差ないらしい。猫が幽霊になるのは
有名だし、熊の霊が映った心霊写真もある。
丹波哲郎、一人が言ってたからどの程度信頼できるか分からんが昆虫や
魚など個性の少ない生き物は集団で一つの霊と化すると言っていた。
植物に関しては聞いた事が無い。
>>338 > 仮に死後の世界が有るとしてそこに至る事が出来るのは人間だけなのですか?
> 他の動植物や昆虫達はどうなるのですか?
答え:そんなのどうにでも話を作ることができます。いろんな人がいろんな話を
作ってますから、あなたのお好きなものを選んで信じ込んでください。
自我意識が有る高等生物なら、死後に意識が残ってもおかしくない。
(人間同様、死後の世界が有ってもおかしくない)
殆ど本能や反射のみで生きる下等生物には、死後に残る自我意識自体がもともと無い。
(死後の世界が有ったとしても自覚することは無い、つまり有っても意味が無い)
ただしどんな生物も輪廻転生し少しづつ進歩を続けているのだから、
どんな生物にも死後の世界は有るとも言える。
>>341 > 自我意識が有る高等生物なら、死後に意識が残ってもおかしくない。
> (人間同様、死後の世界が有ってもおかしくない)
「自我意識」の定義が分からんけど、それ以前に「自我意識が存在すること」
から「死後に意識が残ること」への論理的なつながりが分からん。
> 殆ど本能や反射のみで生きる下等生物には、死後に残る自我意識自体がもと
> もと無い。(死後の世界が有ったとしても自覚することは無い、つまり有っ
> ても意味が無い)ただしどんな生物も輪廻転生し少しづつ進歩を続けている
> のだから、どんな生物にも死後の世界は有るとも言える。
人間中心のご都合主義的なものの見方だな。前半と後半で言ってることが矛盾
しているし。
まあ、死後の世界についてもっともらしく語る人間なんてこんなもんさ。
自分という物を自覚する存在が無ければ、死後の世界が有ったとしてもわからないだろ?
だから有るとも言えるし無いとも言えるのさ、なにも矛盾などしてないさ。
まあ、君には難しすぎるのかも知れんがな。
>>343 自分を自覚するにせよしないにせよ、死後の世界が存在するなら存在する。
また、これまで生きてきた世界とは別の世界に自分が存在することを認識するには、
自意識の存在は必須ではないでしょ。
死後の世界は自分が信じたとおりに展開するのではないのかな?
じゃあ、君の場合は「存在する」と解釈してれば良いんじゃないの?
>>342を読むかぎり「死後に意識が残ること」自体に否定的なように思えるけどな。
肉体を持たない存在である魂が、独立して存在するためには自意識の存在は必須条件。
3次元物質の肉体を失っている事わかってる?
>>344はわかっているとは思えない文章だぞ。
>>346 世界を人間中心的にしか見てない傲慢な生命観だな。
世界が人間様だけのために動いてると思ってんのか?
そいつはどうかな。自意識がないと「自分」を束ねる作用がなくなる。
その結果個体が散ってしまうかどうかは分からないが。
無我の境地とはまた違うのだろうが。
>>348 「自分」というものを手前勝手な視点でしか解釈できない了見の狭い意見だ。
ちょっとは仏教を勉強したのかよ。
>>346 細胞さえも自己と非自己を区別する。その点を考えると海綿や植物にも
自意識が認められるとも言える。
352 :
名無しさん@3周年:2006/03/23(木) 18:33:16 ID:UIoRHYf1
誰も何も言わなくなった。
>>347 人間以外でも高等な動物(植物もか?)には自我意識が有ると言ってるだろうが。
レスのどの部分から「世界を人間中心的にしか見てない」なんて結論が導けるんだ?
ろくに勉強していないのに言葉尻に噛み付きおって・・・。
>>348 まったく同意見。
海綿はバラバラにして他の海綿と混ぜ合わせると混ざったまま
一つの海綿になってしまう。プラナリアなど100個くらいに切り分けても
破片の一つ一つが独立したプラナリアになる。ミミズにもある程度そういう
分離ができる。昆虫はかなり複雑な生物でそういう芸当はできない。
細胞一つ一つにも自己と非自己を分ける機能があるが生殖細胞など2つの
細胞が一つになったり、アメーバのようにどちらが親か見分けの無い分裂も
ある。生命である事が霊界から見て特別な事ではないのかもしれない。
「自己に対する認識がない生物はあの世にいけません」という主張が意味不明。
死後の世界がないと本気で信じてる人はいるのですか?
「自己に対する認識が無い生物は、肉体を失う事により自己を特定する事が不可能になる」ですよ。
「自己を特定する」ことが、ソイツの魂があの世に行くことの必要条件だとする
論理が理解できない。
理解出来るよう精進なさい。
人間の霊魂も、因縁を自意識で束ねる事で出来ている。
諸法無我と言って本当に「自分」と呼べる物は人間、霊問わず
存在しない。無理に言えば宇宙が即ち自分である。
>>360 無根拠で無意味な形而上学の時代はそろそろ終わりにしようよ。
>>361 理解できない物はみんな間違いか?
ビッグバンも間違いか?
まぁ時期的に見て哲学か社会科学をかじった厨房だろうが
諸法無我は諸行無常より難しいからな。理解できないのは仕方ないが
理解できない物は間違い→自分が一番賢いと考えているうちは餓鬼だ。
誰が一番賢いとか気にするのもやめて、無根拠で無意味な戯言をぬかすのもやめよう。
誰も無根拠な話も無意味な話もしていない。しているのなら
具体的に指摘せよ。
366 :
名無しさん@3周年:2006/03/25(土) 20:22:05 ID:qNM8980O
>世界を人間中心的にしか見てない傲慢な生命観だな。
>世界が人間様だけのために動いてると思ってんのか?
生物様はそんなに偉いのか?世界が生物様だけのために動いてると
思ってるのか?と言い直せる。
生命こそが、宇宙そのもの(の一部分)だとしたら?
368 :
名無しさん@3周年:2006/03/26(日) 17:45:23 ID:xuWL7DrL
生命は上手く定義できない。
369 :
名無しさん@3周年:2006/03/26(日) 18:17:24 ID:6qv9wzX3
アイランドと言う映画で、人間のクローンを民間企業が作ると言う面白い映画が有ります。現実に我々も先祖達のクローン人間です、死後の世界を気にするよう過去のDNA脳内細胞にインプットされてるから死後の世界のイメージが出来るのです
なぜインプットされているか考えた事は有りますか?
370 :
名無しさん@3周年:2006/03/26(日) 18:34:10 ID:xuWL7DrL
>過去のDNA脳内細胞にインプットされてる
ここの意味が不明なので答えられません。
371 :
名無しさん@3周年:2006/03/26(日) 19:37:58 ID:6qv9wzX3
人間が生きていく中で必要なのは、衣食住はもちろんなんだが『記憶』は人間を形成していく上の重要なデーターなのだ。
記憶は外部からのデーター『経験』で取り入れられ蓄積される。不要なら排除されたりも可能
死後の事に興味を持つと言う事は、死んだ先の事を恐怖と思うDNAの持ち主がほとんど。死ぬのが怖いと思う。これもまた経験から来ているからだ
372 :
名無しさん@3周年:2006/03/26(日) 19:53:36 ID:xuWL7DrL
個体の保存の為に死を避けるよう遺伝情報に書き込まれていると言いたいのか。
遺伝情報は記憶にはては出せない。記憶は全て外部からの刺激の蓄積で遺伝に
よる物はない。遺伝情報には○○の味は美味い、危険にはアクティブに対処する
など考え方の基本はあるが。
俺は子供の頃は死は恐ろしかった。その時小学生で死はずっと先の事と思われたが
不可避な死を恐れた。しかし、今は死は別に恐ろしくは無い。
多くの動物には個体の保存よりも優先される事がある。
373 :
347:2006/03/27(月) 17:32:13 ID:4UNx6FD1
>>366 > >世界を人間中心的にしか見てない傲慢な生命観だな。
> >世界が人間様だけのために動いてると思ってんのか?
> 生物様はそんなに偉いのか?世界が生物様だけのために動いてると
> 思ってるのか?と言い直せる。
そう、まさにそこだね。
「人間様にだけ死後の世界というものが用意されている」
というのも、
「生物様にだけ死後の世界というものが用意されている」
というのも、人間中心、あるいは生物中心に世界ができているという傲慢な発想だ。
そんな特別なものが、人間だけ、あるいは生物だけに用意されているに違いない
という発想法がそもそもおかしい。
生命も人間も、自然現象の一部だ。自然のあり方を眺めていれば、死後の世界
などという素晴らしいシステムが特別に用意されているなんて発想はうかぶまい。
>>372 > 個体の保存の為に死を避けるよう遺伝情報に書き込まれていると言いたいのか。
> 遺伝情報は記憶にはては出せない。記憶は全て外部からの刺激の蓄積で遺伝に
> よる物はない。遺伝情報には○○の味は美味い、危険にはアクティブに対処する
> など考え方の基本はあるが。
> 俺は子供の頃は死は恐ろしかった。その時小学生で死はずっと先の事と思われたが
> 不可避な死を恐れた。しかし、今は死は別に恐ろしくは無い。
> 多くの動物には個体の保存よりも優先される事がある。
理解が進んでないみたいだね。リチャード・ドーキンスの「利己的遺伝子」を読んでみ。
理解の及んでいる範囲が狭いのう・・・。
そんなんでは、他人の理解の浅さを笑えまい・・・。
376 :
名無しさん@3周年:2006/03/27(月) 19:36:59 ID:4aGxKdpR
特定の本を読まなきゃ分からん事を書かんで欲しい。
ついでに言えば遺伝子セントラルドグマ(遺伝子中心主義)はとっくに崩壊している。
それに大脳新皮質に蓄えられる情報は遺伝情報より遥かに多い。
「利己的遺伝子」論ねえ・・・。
あくまで観念的な仮説に過ぎないものだがな。
確かにダーウィン進化論と良く馴染むから広く支持されてはいるが、
自説の根拠に持って来れるほどしっかりしたものでは無いね。
なにしろ「ダーウィン進化論」自体、仮説の域を脱してるわけでは無いしな。
勿論、進化の「ある一面」を捉えているのはほぼ確実だが。
「仮説にすぎない」と言い張ることはできるかもしれないが、現実問題として
Darwinism におけるが生物の進化の説明が持つ圧倒的な説得力を覆すのは
ムリじゃない?後天的に獲得された形質や行動が染色体に反映されるシステムは
存在しないことが分かっている。今西進化論やらウィルス進化論やらというのは
Darwinism に対する「補足説明」にすぎない。あくまでもベースには Darwin がいる。
そこを理解すれば、新皮質に後天的にコードされた情報が生物の進化には無関係な
ことが分かると思うよ。
それから、大脳新皮質なんてものがドミナントになるのは、哺乳類の中でも発達した
一部の種だけの話。生物の中でごく一部であって、そんな種が出てきたのは、
生命の進化の歴史の中ではごくごく最近のことだ。
>>379 > だからさ、何故「進化論」のような結論に至ってない分野の理論を、あたか
> も「既成事実」のように語るかなあ?結論が出てない以上、最有力な説であ
> ろうが「仮説」に過ぎないだろうに。
ダーウィニズムにおける進化論の基礎的な部分、自然淘汰というメカニズムに
ついては、疑念の余地がないというのが学会のコンセンサスでは?議論の余地
があるのは、淘汰圧の具体的なかかり方やそもそもの遺伝メカニズムが突然変
異と交叉のみなのかどうか(例えばウィルスの関与を考える必要があるかどう
か)とかそういう部分で、いわば枝葉的なところ。今西進化論における「棲み
分け」も、淘汰圧のかかり方に関する各論でしょ。獲得形質の遺伝については、
生物の基本構造から見て、少なくとも脊椎動物レベルでは起こりえないことが
分かるじゃん。大脳新皮質での神経ネットワークに獲得された情報がゲノムに
反映されるなんてのは、あまりにも馬鹿馬鹿しくて論外。生物の基本メカニズ
ムについて余りにも無知だ。
あと、君にとって「結論に至っている分野」って何?科学というものは本来、
現象を「完全に」説明するということがあり得ない営みなのだという前提があ
るわけだけど・・・。
> 教科書に書かれていることがすべて正しいとは限りません。
> むしろ、そのことを疑ってかかることが真の教育だと思うのですが、
> 今日の偏差値教育社会では、夢物語でしょう。
これは全くその通り。完全に信じ込むことはダメで、権威のある教科書だろう
が何だろうが、常に「批判的に読む」ということは重要だ。だが、一方では
「どれが正しくてどれが間違っているっぽいか」を判断する判断力も必要なわ
けで、進化論について言えば、「ここから先はそれほど確からしい仮説ではな
い」という判断を下すためには、そもそもの生物学の常識的な知識も必要にな
るよね。
381 :
名無しさん@3周年:2006/03/29(水) 19:28:59 ID:fXJjCUMM
(゚Д゚≡゚Д゚)お・おい、完璧に道に迷っちゃったぞ。死後の世界はどっちの方だっけ?
382 :
名無しさん@3周年:2006/03/29(水) 19:41:20 ID:aDQ71i1v
>>381 They say it was in India.
384 :
名無しさん@3周年:2006/03/29(水) 22:16:17 ID:PNvUg6Mo
385 :
名無しさん@3周年:2006/03/30(木) 00:21:23 ID:bH5Q7iB4
>>377 「利己的遺伝子」は「仮説」じゃない。というか説ですらない。
物事をわかりやすくするために例えた言葉。
言わば「こう捉えるとわかりやすいだろ?」という感じのものだ
>>380 こちらが投げかける疑問を、ことごとく避けてレス返す癖は治らんなあ・・・。
リンク先読んでもなお、「今西進化論」の冒涜を改めてはおらんし・・・。
スレ違いを承知で、まあ「今回に限り」少し相手してやるか。
>あと、君にとって「結論に至っている分野」って何?科学というものは本来、
>現象を「完全に」説明するということがあり得ない営みなのだという前提があ
>るわけだけど・・・。
例えば「医学」。
「なぜ病気になるの」とか「なぜ老化するの」とか広い範囲の根源的な問いには、
結論は出てないし、出るかどうかすら疑わしい。
しかし、個々の「病気」については、「病原体」も「発病メカニズム」も「感染経路」も「治療法」も
完全に解明されているものが多数存在している。
387 :
名無しさん@3周年:2006/03/30(木) 11:58:29 ID:oX1tLqAD
>>379 進化論の詳細の結論は出てないかもしれんが進化論が正確に世界を説明できる
唯一の科学理論であるという結論は出ているんだし事実として語ってもいんじゃね。
>>386 > こちらが投げかける疑問を、ことごとく避けてレス返す癖は治らんなあ・・・。
分かんない。どの辺が「避けている」の?
> リンク先読んでもなお、「今西進化論」の冒涜を改めてはおらんし・・・。
ああ、今西進化論における棲み分け以外の「非科学的」な部分の話?それは科
学という基準・手続きを経ていないので、切り捨てていいんじゃない?
形質の遺伝のメカニズムは明らかになっていて、個体が環境をどう認識しよう
が、それを遺伝子に反映させるメカニズムは、少なくとも今のところ発見され
ていない。その意味では、「死後の世界」と同じ扱いでしょ、獲得形質の遺伝
てのは。
あるとすれば、系統発生の結果生じた個体発生メカニズムの中に、環境変動へ
の適応能力をどのようにコードするかという話ぐらいならあるだろうけど。
> スレ違いを承知で、まあ「今回に限り」少し相手してやるか。
ありがたき幸せ。
> 例えば「医学」。「なぜ病気になるの」とか「なぜ老化するの」とか広い範
> 囲の根源的な問いには、結論は出てないし、出るかどうかすら疑わしい。し
> かし、個々の「病気」については、「病原体」も「発病メカニズム」も「感
> 染経路」も「治療法」も完全に解明されているものが多数存在している。
「完全に解明」という意味が多義的になってるのかな?オレはそれを「完全な
解明」とは呼ばないと思うわけだが。
その完全性というか蓋然性は、0か1かではないわけで、医学だろうがダーウィ
ニズムだろうが、信頼性が (0, 1) の区間のどこかであることでは同じでしょ?
そういう領域の話をしていたはずだよね?
相対論だろうが量子論だろうが神経科学だろうが、「完全」と呼べる知見では
ない。なぜなら人間は神ではないから。
>分かんない。どの辺が「避けている」の?
自分自身を客観視する事を覚えるべし。
>>379のリンク先より抜粋。
>今西論がなかなか「科学」として扱われないことの一つの理由に、現在の
>科学が専門性を帯びすぎていて、複数の分野にわたるような理論、あるい
>は異なるアクセスによる理論構築を、専門家が認めることができなくなっ
>ている、という点があると思います。
>非常に細分化された研究分野が、それぞれに独自の研究・発表の手法やフ
>ォーマットを作り上げていて、その手法やフォーマットからはずれた理論
>や文書は、全く学術的に評価しない、という状態になっているのではない
>でしょうか。
「今西進化論」は「東洋的生物世界観」とも言われている。
無味乾燥な「競争原理」を科学的だからと妄信するのも結構だが、
生物自身の望む方向が進化に反映する可能性を認める(非科学的な)
「共存原理」に基づく世界観を安易に切り捨てるのはどうかな?
これは「東洋的生命観」と言い換えてもいい「死後の世界観」
に対する姿勢ともある意味通ずるな。
「非科学的」だから「立証が困難(不可能)」なのであって、
「否定される」「間違っている」では無い事くらい解っているか?
>>390 > 「今西進化論」は「東洋的生物世界観」とも言われている。無味乾燥な「競
> 争原理」を科学的だからと妄信するのも結構だが、生物自身の望む方向が進
> 化に反映する可能性を認める(非科学的な)「共存原理」に基づく世界観を
> 安易に切り捨てるのはどうかな?
だからさ、そういうなんだかすんばらしい観念が「あってほしい」のは理解し
てるんだってば。「あってほしい」から「あるだろう」に昇格させるためには
一定の条件が必要だろ?世界理解という営みにおいては、それを与えているの
が科学的基準・科学的手続きなわけでしょ?ここに反論したいのであれば、そ
もそもの「科学」という存在を攻撃しないとダメなんじゃない?
> これは「東洋的生命観」と言い換えてもいい「死後の世界観」に対する姿勢
> ともある意味通ずるな。「非科学的」だから「立証が困難(不可能)」なの
> であって、「否定される」「間違っている」では無い事くらい解っているか?
何言ってんの。科学は何も否定しないということは大前提でしょ?科学は死後
の世界も獲得形質の遺伝も「完全否定」はしてない。
ただただ、存在の必然性・蓋然性を認めるべき材料が皆無なだけ。
あと、「無味乾燥」とかそういう自分の好みの価値基準を混入させてはいかんよ。
393 :
名無しさん@3周年:2006/03/30(木) 14:12:03 ID:oX1tLqAD
俺、実は前世でアトランティスの女王に仕える近衛騎士だったんだ。
科学的な根拠は無いけど、そんな無味乾燥なこと気にしないで君は信じてくれるよな。よろしく
>だからさ、そういうなんだかすんばらしい観念が「あってほしい」のは理解し
>てるんだってば。「あってほしい」から「あるだろう」に昇格させるためには
>一定の条件が必要だろ?世界理解という営みにおいては、それを与えているの
>が科学的基準・科学的手続きなわけでしょ?ここに反論したいのであれば、そ
>もそもの「科学」という存在を攻撃しないとダメなんじゃない?
そう来るだろうと予想して、すでにリンク先の文章紹介してるじゃないか。
また今回も「都合の悪い部分はスルー」ですね。
>何言ってんの。科学は何も否定しないということは大前提でしょ?科学は死後
>の世界も獲得形質の遺伝も「完全否定」はしてない。
ある説が「科学的」に証明されれば、異説は「完全否定」されるんでないの?
都合よく「言葉遊び」をしないように。
>ただただ、存在の必然性・蓋然性を認めるべき材料が皆無なだけ。
これは「ダーウィン進化論」でも言える事。
(競争に敗れた種が絶える事については、間違いなく事実と言えるが。)
真実は「多数決」で決められる物では無い。
>あと、「無味乾燥」とかそういう自分の好みの価値基準を混入させてはいかんよ。
ほうほう、「利己的遺伝子」論は君好みの仮説(ですらないもの)ではないのかな?
>>394 > そう来るだろうと予想して、すでにリンク先の文章紹介してるじゃないか。
> また今回も「都合の悪い部分はスルー」ですね。
あうぅ、そうなっちゃうのか。オレとしては、科学の専門性云々に問題を帰結
させること自体が間違いで、そもそもの哲学としての科学的基準・方法論を考
えた時点で、獲得形質の遺伝という仮説はアウトでしょ、と主張したつもりだっ
たんだけど。
君にしたって、まさか「東洋哲学の考え方から正しいといえるから獲得形質は
遺伝する」という主張が通るとは思ってないよね?
> ある説が「科学的」に証明されれば、異説は「完全否定」されるんでないの?
> 都合よく「言葉遊び」をしないように。
それは理解不足。科学的な知見というのは永遠に暫定的なんだよ。科学に関す
る入門書とかを読んでみたらいいと思うよ。
> >ただただ、存在の必然性・蓋然性を認めるべき材料が皆無なだけ。
> これは「ダーウィン進化論」でも言える事。
> (競争に敗れた種が絶える事については、間違いなく事実と言えるが。)
> 真実は「多数決」で決められる物では無い。
「多数決」?というのが何かは分からないけど、ダーウィニズムは化石調査な
どのフィールドワーク、分子生物学、コンピュータシミュレーションなど、裏
付けが山ほどあるわけでしょ?そのどれもが、競争的な研究者間の批判的な検
証をくぐりぬけたものだ。「死後の世界」やら何やらとはまるで別物だよ。
> ほうほう、「利己的遺伝子」論は君好みの仮説(ですらないもの)ではないのかな?
好みとかいう問題じゃないじゃん。誰かが指摘したとおり、分かりやすい「も
のの見方」を与えるので、理解の助けになるよ、と。
396 :
名無しさん@3周年:2006/03/30(木) 14:54:22 ID:oX1tLqAD
自然科学には進化論の必然性てんこもりやでー
397 :
名無しさん@3周年:2006/03/30(木) 14:57:05 ID:oX1tLqAD
必然性がないだろ、と言われて「それは進化論も同じじゃんっ」と言った君
つまり文脈から言って君好みの説には必然性とかが無いと認めている
獲得形質とか、「特定の生物種にとっての都合の良さ」みたいなものが、遺伝子の
塩基配列に反映されるという仮説を考えてみようとしても、どうみても先が暗い感じ
だよね。
塩基配列→ミクロな細胞内の機能発現→マクロな形態・行動
というシーケンスが存在していて、順問題(塩基配列がどうなっていると、どういう
形態が発生する)すら、解析しようとしてもムリ。これの逆をやるためには、逆問題
(こういう形態・行動が発生するためにはこういう塩基配列にする)の解が求まって
いて、それを何らかの形で生殖器内でコードする仕組みが必要となる。
うーん・・・どう考えてもあり得ないよね。
進化というのは基本的に、「逆問題を解くのははなっからムリなので、順問題を
ランダムな解に対して多数試してみて、ダメだった奴を消去する」という方法で
間接的に逆問題を解いていると言える。これはこれで、シンプルにして秀逸な
システムだな、と思う。
>>399 いや、だからさ、いくらリンク集を見せてもらっても同じだっつの。
>>398で述べたように、「種の主体性」だの何だのをいくら考えても、肝心のゲノムに
それを伝えるような枠組みが存在することの蓋然性が余りにも低いでしょってば。
>いや、だからさ、いくらリンク集を見せてもらっても同じだっつの。
読む気も理解する気も有りませんって事か?
それなら、例えば爬虫類が羽を獲得し鳥類に進化した事のような、
「急激な変化が生き残る為に必須な進化」に対して未だ明確な説明が不能な
「ダーウィン進化論」を既成事実として信仰してれば良いよ。
>>401 もちろん、Darwinの説明はベースの部分であって、各論的に進化の系統樹を
全てそれだけで説明できるわけではないのはみんな知っての通りでしょ。
説明できない部分があるからといって、根本的に
>>398のような困難を抱えた
理論に飛びつくというのもおかしな話なんであって。
誰も、例えば鳥の進化における説明の困難性に関して、自然淘汰の説自体が
間違っているのだとは考えないでしょ。それプラスなんらかの別のファクターが
からんでるっぽい、と。だからといって、何でもかんでも付け足しゃあいいわけでは
なくて、あくまでも現在までに分かっている分子生物学的知見その他との対応の
上で話を進めようというのが普通のセンスっしょ。「種の主体性」みたいな観念論は
お呼びじゃない。
「観念論」を排除した「残りかす」からしか、真実は導けないのかい?
それこそ「科学万能主義」という「信仰」でしか無い事に、まだ気づかないのかい?
その「信仰」に於いて「存在が証明不能」な「死後の世界」を、
「証明不能だから無いものとする」なんて乱暴すぎると思わないかい?
>>403 実際的に考えて、存在の妥当な根拠が存在しない対象に対する蓋然性を全て
無限小ではない一定量として割り当ててしまえば、世界観は破綻してしまうよね?
おそらく死後の世界支持者についても、ほとんどの対象は「事実上、ない」と
みなして生活してるはずで、そうじゃないと生活が成り立たない。
ところがところが、なんだか自分に都合の良い「観念」だかなんだかだけには
無限小ではない蓋然性を与えているってのが、たいがいの場合じゃない?
何度も言うように科学は万能ではない。科学は全ての存在・非存在について断言
できない程度のものなんだから。
>おそらく死後の世界支持者についても、ほとんどの対象は「事実上、ない」と
>みなして生活してるはずで、そうじゃないと生活が成り立たない。
ん?何で?
俺は死後の世界は「事実有る」ものと考えてるし、普通に生活成り立たせているけど?
君の言う理屈はどうも「一人合点」というか「我田引水」というか妙な言い回しが多いねえ・・・。
>何度も言うように科学は万能ではない。科学は全ての存在・非存在について断言
>できない程度のものなんだから。
なら、「科学的根拠」自体、意味が無いという事になるんじゃないか?
君は、「科学的根拠」こそ「物事の真贋を見分ける鍵」としているように見えるのだがな。
>>405 > おそらく死後の世界支持者についても、ほとんどの対象は「事実上、ない」と
> >みなして生活してるはずで、そうじゃないと生活が成り立たない。
> ん?何で?
> 俺は死後の世界は「事実有る」ものと考えてるし、普通に生活成り立たせているけど?
> 君の言う理屈はどうも「一人合点」というか「我田引水」というか妙な言い回しが多いねえ・・・。
例えば「死後人間は全員永遠の地獄に堕ちる」という仮説については確率を0と設定
してるよね?「ほとんどの対象について」と書いたのはそういうこと。自分に都合の
よい仮説以外、および自分に関係のない仮説は全て0と設定しているはず。君のその
ハッピーの「死後の世界」モデルと、その他の無限に存在する仮説とは、蓋然性に
ついては同じ資格を有しているはずなのに・・・。
> >何度も言うように科学は万能ではない。科学は全ての存在・非存在について断言
> >できない程度のものなんだから。
> なら、「科学的根拠」自体、意味が無いという事になるんじゃないか?
> 君は、「科学的根拠」こそ「物事の真贋を見分ける鍵」としているように見えるのだがな。
だからさ、断言をするかしないかという問題と、蓋然性(もっともらしさ)の判断を一切
しないかどうかという問題とは別でしょってば。世界がそんなに0と1だけで切り分けられる
もんだったら簡単だけどさ。
>例えば「死後人間は全員永遠の地獄に堕ちる」という仮説については確率を0と設定
>してるよね?「ほとんどの対象について」と書いたのはそういうこと。自分に都合の
>よい仮説以外、および自分に関係のない仮説は全て0と設定しているはず。君のその
>ハッピーの「死後の世界」モデルと、その他の無限に存在する仮説とは、蓋然性に
>ついては同じ資格を有しているはずなのに・・・。
おいおい何言ってるんだ?
特定宗教の盲信者狂信者じゃ有るまいし、何故異論を全否定する必要が有るんだ?
自分がそうだから、他人も同じだと早とちりしてないか?
>だからさ、断言をするかしないかという問題と、蓋然性(もっともらしさ)の判断を一切
>しないかどうかという問題とは別でしょってば。世界がそんなに0と1だけで切り分けられる
>もんだったら簡単だけどさ。
そこまで本当に理解していれば、「観念論はお呼びじゃない」なんて台詞出てこないよなあ。
408 :
???????:2006/03/30(木) 21:31:25 ID:AnXxUu0I
クワバタ死ね
409 :
???????:2006/03/30(木) 21:32:32 ID:AnXxUu0I
クワバタ死ね
クワバタ死ね
410 :
& ◆LE4UdVRLbE :2006/03/30(木) 21:34:06 ID:AnXxUu0I
大塚愛ってさ〜かわいいよね私愛のファんなんだこれからもよろしくね
411 :
& ◆LE4UdVRLbE :2006/03/30(木) 21:37:00 ID:AnXxUu0I
大塚愛ってさ〜かわいいよね私愛のファんなんだこれからもよろしくね。いきたいよ
君のところへどんなに小さくてもとゆう歌とても大好きあとねNsあおいもすきなん
だ西遊記もこばや側の武器の恋もとりびあも
412 :
& ◆LE4UdVRLbE :2006/03/30(木) 21:39:22 ID:AnXxUu0I
大塚愛ってさ〜かわいいよね私愛のファんなんだこれからもよろしくね。いきたいよ
君のところへどんなに小さくてもとゆう歌とても大好きあとねNsあおいもすきなん
だ西遊記小早川伸木の恋もとりびあもここりこも湾内も
413 :
???????:2006/03/30(木) 21:40:24 ID:AnXxUu0I
クワバタ死ね
クワバタ死ね
クワバタ死ね
クワバタ死ね
414 :
名無しさん@3周年:2006/03/31(金) 10:27:50 ID:bqPNODmD
410〜412
スレ違いってことに気付け!!
アフォが!!!
415 :
名無しさん@3周年:2006/03/31(金) 13:08:33 ID:EQ0gJikp
>>405 君は、
科学は完璧じゃないんだから物事がどのくらい確からしいか判断するのに科学的に見てどうかなんて関係ないね、
という立場のヒト?
416 :
名無しさん@3周年:2006/03/31(金) 14:17:13 ID:C7eB7Gw3
クワバタ死ね
クワバタ死ね
クワバタ死ね
クワバタ死ね
クワバタ死ね
クワバタ死ね
クワバタ死ね
417 :
名無しさん@3周年:2006/03/31(金) 14:24:20 ID:C7eB7Gw3
410〜413
スレ違いってことに気付け!!
アフォが!!!
君は、
科学は、完璧じゃないんだから物事がどのくらい確からしいか判断するのに科学的に見てどうかなんて関係ないね、
という立場のヒト?西野上平(かみだいら)
>>415 科学的方法による「還元主義」「実証主義」に基づいた裏付けを持つ事が、
(特に生命に関する分野では)必ずしも必要条件では無いと考える立場です。
勿論、裏付けが有るに越したことは有りませんが。
実際自然科学自体も、「パラダイム概念」や「複雑系」などという概念を取り入れることにより、
序々に変質を遂げつつあるのです。
一例として、「意識」という目に見えない分野を扱う心理学に於いては、
厳密で客観的な手法を用いる「行動主義心理学」よりも、
直接仮定を立ててその妥当性を探ろうとする「認知心理学」のほうが、
実態をうまく捉え説明することが容易だし、実際に現代心理学の主流です。
自然科学は、この三次元物質世界の範疇でしか意味を成さないでしょ。
そもそも、その世界しか対象にしていない。
死後の世界が、その世界の外側にあるとすれば、科学的に論じるのは無意味だよね。
定規で重さを測ろうとするような、そんなナンセンスさを感じる。
>>418 複雑系だろうが何だろうが、それにはそれにおける根拠の示し方というものがある。
どこまでいっても、科学は残念ながら「何でもあり」状態にはならないよ。
>>419 3次元世界のものではないということにしてしまえば何でもありってこと?
それこそナンセンス。
>>418 >直接仮定を立ててその妥当性を探ろうとする「認知心理学」
認知心理学でも「妥当性を探る」ときに裏づけが必須だべよ。統計データとかよ。
必然性とか蓋然性を考慮しなくていい科学分野なんて無いんよ
>>421 なんでもありなんて言ってないだろ
>>419は。
>科学的に論じるのは無意味
と言っているだけで、あるともないとも言ってない。
わからない が最も妥当だと思われ。
この世界の外に田代まさしを皇帝として全宇宙を支配している
大宇宙田代帝国があるとしたら科学的に論じるのは無意味だよね。
あるとも無いともいえないよね。
わからない が最も妥当だよね?
>>423
>>424 はい、その通り。
わからない、が最も妥当。
ところが「わからない」を短絡的に「有るわけない」として
得意になってる輩がいるから困り者。
困ったことは起こらない。斎藤一人の著書より抜粋。
428 :
名無しさん@3周年:2006/03/32(土) 13:33:29 ID:TdJN11Xe
要するに
「死後の世界は科学で扱えない場所にあるかもしれないからあるともないとも言えない」
という論理では田代帝国だろうと何だろうと何でもありで
「あるともないとも言えない」と言える
とても便利
ドラえもんは実在するかもしれない、とかアトラスは実在するかもしれない、
とか言いたい時にも便利な論理だ
科学的根拠こそ未だ示されるに至ってないものの、
存在を示唆する状況証拠が多数存在している「死後の世界」と、
根拠どころか存在を仮定する必然性すら皆無な「田代帝国」を、
同じレベルで扱おうとする愚か者が出なければな。
430 :
名無しさん@3周年:2006/03/32(土) 14:25:29 ID:fBngJyK7
結局は証拠で確実性を上げる必要があるのね
じゃあこの世界の外側にあるから科学では云々っていうのあんまり意味無いじゃん
もはや古典的と言っても良い「還元主義実証主義こそが唯一科学的思考と認められる」との考え方に固執盲信し、
「根拠が示されない」≒「存在を認められない」と短絡的で幼稚な結論を導いて悦に入ってる輩がいるからな。
そういう輩に対して語りかける言葉としては有効なんじゃないか?
>>431 以下の2つがある。
1)要素還元主義をとるか、あるいは複雑系などの論理をとるか
2)根拠の提示を求めるか、あるいは根拠を求めないか
1)と2)は無関係だ。複雑系の科学においても根拠の提示が求められる。
根拠のない要素還元主義もあり得る。
このあたりの概念理解を深めるべき。
そして、「死後の世界」が蓋然性の高い世界説明として見なされるためには、
要素還元主義をとろうがとるまいが、それとは関係なしに根拠が求められる。
根拠の伴わない論理を妄想やお花畑という。
どうも、科学主義という宗教から抜け出せず
それに気がついていない愚か者がいるようだ。
まあ、宗教板なんだからそれも自然なのかもしれないが。
そういう輩は、人間の観察と知識の及ぶ範囲の世界のなかでしか
物事を考えられないようだ。
では聞いてみたいのだが、ビッグバン以前の時空についてどう説明するのだろう。
宇宙膨張説があるが、ではその宇宙の向こう側には何があるのか。
科学的知識の及ぶ範囲はこの世界、この宇宙内に限られる。
この世界の中に物理空間として死後の世界がある、という主張には私は従えない。
その意味で存在するのであれば科学的に証明可能なはずであり、その証明なり根拠
なりが示されえない以上、存在を認めるわけにはいかない。
ところがだ。
まず、我々が存在するこの世界以外にも、別の世界が存在すると仮定する。
または、より大きな世界に含まれる一部であると仮定する。
この仮定の検証は科学的には不可能である。
宇宙の果てに何があるのかが検証不可能であるのと同様である。
科学的知識の及ばない範囲については、我々は何一つ知ることはできないのである。
科学的には知ることが出来ないことがらについて、必死になって科学的に論じている
ところに滑稽さを感じずにはいられない。
この世界以外にも世界が存在するのかどうか、それは科学的には知りえないのだから
わからないと結論付ける以外ない。あるのかもしれないし、ないのかもしれない。
その意味で、死後の世界も、田代帝国も、どらえもんも、同列なのだ。
ただし、臨死体験やら、霊を知覚できると主張するものの存在、前世についての
様々な報告など、死後の世界の存在を示唆するような出来事が現実に
少なからずあるのにたいして、田代帝国のそれについては皆無である。
この点からすると、田代帝国よりは死後の世界のほうがありそうだ、という主観的推測は強く働く。
だが、繰り返しになるが、検証不可能という点でやはり同列にみなすべきである。
定規しか持っていないのに、対象物の重さを量ろうとしても無理。
これは、○○kgだ、いや、××tだ、いや△△gしかなさそうだ、と喧々諤々
やったって、確かめようがないだろう?
437 :
名無しさん@3周年:2006/04/02(日) 10:47:41 ID:iQNUD1Gq
438 :
名無しさん@3周年:2006/04/02(日) 16:11:37 ID:mqPGVnur
死後の世界は田代帝国に比べて示唆するものが云々って言うのは結局根拠に頼ってるんじゃん
根拠が無きゃ田代帝国と同レベルだけど死後の世界にはこういう根拠があるから違うんですって言ってるんでしょ
あと複雑系でも数学的に根拠がある予測しかできねえぞ
それより進化論が正しいとは限らない!と主張してた奴どこ行った?
おもしろかったのに
>>438 >死後の世界にはこういう根拠があるから違うんですって言ってるんでしょ
読解力なさすぎ。
>検証不可能という点でやはり同列にみなすべきである。
と書いてるでしょ。
根拠と傍証の違いを理解して、きちんと使い分けような。
>>432はこの二つを混同し、自分の主張に見合った形に落とし込んでいるだけ。
大体「死後の世界」に高い蓋然性とやらを求める事自体が野暮なのだが、
「この世のものでない」ものに「根拠」を求めること自体無理というもの。
得られるのは「傍証」ばかりなのが当然なのに、
「根拠不在」の一点を突いて存在の可能性そのものを否定する。
>そして、「死後の世界」が蓋然性の高い世界説明として見なされるためには、
>要素還元主義をとろうがとるまいが、それとは関係なしに根拠が求められる。
なんだこれは?アホか?もともと無い「根拠」を求めてどうするよ?
同一人物かどうか知らんが、
>>438も同レベル。
「進化論」ではなく「ダーウィン進化論」な、よく読もうな。
441 :
名無しさん@3周年:2006/04/02(日) 20:01:12 ID:mqPGVnur
要するに
世界の外にあるかもしれないからどんなアホらしいことでもあらゆる可能性はゼロにはならない
その上で傍証で蓋然性を高めて他のアホらしい物とは差別化したい
っていう論理だろ
傍証によって蓋然性を高めようとするっていう結局科学の手法使ってるんじゃん
この世の外にあるものの根拠は絶対無いけど傍証はあってもいいってのもよくわからん理屈だけど
根拠=直接的な証拠
傍証=間接的な証拠
>>437に傍証が豊富に示されている。
この中で、クレオパトラは実在したと思うか、という問いかけがあり
傍証によってその存在が証明されているというように答えられている。
過去のその時点を直接覗き見ることは不可能なので、直接的な証拠を示すことは
不可能である。
様々な当時の文献や遺跡の状況から、それこそ、蓋然性を高めることしかできない。
蓋然性が高い=科学的に証明された ということでは全くない。
例えば、聖徳太子は実在しなかったという説が浮上したり、水星の表面の構造が
傍証より得られた予想とは異なっていた(これも
>>473リンクからの引用)ということがある。
科学的に証明されたと言うには、直接的な証拠が示されねばならないのではないか。
もっとも、科学的という概念の定義にもよるのであろうが。
水星の例であれば、探査機をとばして地表の物資を持ち帰り分析する。
つまり、蓋然性などというものは、限りなく100%に近づくことはできても
決して100%の確信にはなり得えない。
新たな傍証や直接的な証拠が示されれば簡単に覆るのである。
これをいくら積み上げたところで、科学的な証明とはなりえない。
俺は死後云々よりも、
“今現在”“生きている間”
に幸せになれた方が良い。
『死んだ後に』とか言ってる宗教なんて信仰して何になる?
『戒名付けるのに幾ら』とか、『戒名が無いと死んだ後困る』だの。
目に見えない・誰も解らないのをいいことに、不安を煽って金を要求する宗教・僧侶なんて、ホントに信じられるか?
『今までそうしてきたから・・』『皆やってるから・・』
そんな理由で、盲目的に金を出して崇めるのはいかがなものか・・?
と思う。
上手く表現出来てるか分からないが、
「現世」のみに限定するよりも「死後」「来世」といった概念を持ち込んだほうが、
結果として心豊かに現実社会を送ることに繋がるように思うよ。
まあ「葬式仏教」に於ける「戒名」なんかはろくなもんじゃないというのは同意だけど、
いわゆる「現世利益」を唱える「某似非仏教」なんか、さらに輪をかけて酷いよな。
>>444 つまり、霊や死後の世界 というものの存在を仮定したとき、
現世にて物的欲求を満たすこと以上の目的が生まれる。
それは死後の幸せのために現世で不幸になる、というのではなく
実は、現世を幸福にすごすための最高の知恵なのかもしれない。
「幸せ」をどのように規定するかという問題でしょ。
お花畑系の妄想に陶酔して感じる満足感を「幸せ」というのであれば、現実世界とは
まるで関係ないあっちの世界の楽しい妄想に浸りながら生きていけばいい。
だけど、そこにはごまかしがある。俺たちは、本来現実世界との関わりの上で幸せを
規定していたはずだよね?現実世界とは無関係な勝手な妄想の中で幸せを定義する
ことは避けたいはず。だからこそ、それが勝手な妄想ではなく、「現実に」存在する
のだと必死で言いたがるし、信じたがるわけじゃん。
ところが、そっちの世界が現実に存在することに根拠を求めることはそもそもムリだ
というのが、宗教業者やオカルト業者の逃げ口上になってたりもする。
ああ、全く悩ましいね。
>>446 薄っぺらな理屈をこねる奴が居るな。
一般人にとって「宗教」の占める位置なんて「些細な充実感幸福感を得ることのできる拠り所」程度だ。
何処に「妄想に陶酔」したり「楽しい世界に入り浸ってる」奴が居る?
そんな「オ○ム信者」や「統○教会信者」クラスの狂信者に於ける例外を持ち出しても仕方ない。
「宗教」というものを確実に貶めたいが故の企みであることは、容易に想像が付くがな。
それに「死後の世界の存在」を「完全な妄想」の地位に貶める企みは、既に破綻しているぞ?
「科学的証明」の有無は「存在の有無」とは必ずしも直結しない事と、
「死後の世界の存在を示唆する傍証は多数存在している」事実が全てを物語っている。
(
>>437にはそれでも「死後の世界」を否定する為の究極の屁理屈「超PSI(サイ)仮説」が紹介されている。)
君の立ち位置は、このスレに於いては既に「破綻」している事を「素直」に認めたまえ。
>>446 幸せの定義か〜難しいね。
議論する上では定義付けしなければならないだろうが
幸せは、「感じる」ものであって、「論じる」ものではないからな。
個人的には、物質的利益だけでは決して幸せにはなれない、と思う。
裕福で欲しいものは大概手に入るが、互いに憎しみあっている家庭と
貧しいが、おもいやり、やさしさのある家庭と
どちらの家族の方が幸せだろうか。
人をダマして多額の金品を得、欲望を満たして暮らすのと
真面目に正直に働いて、つつましいがやましさを感じずに暮らすの
では、どちらが幸せだろうか。
唯物論的世界から抜け出せない「科学」では幸福感という主観の領域には入り込めない。
その領域を担うのは、宗教・哲学・思想といった観念論的なものだ。
どのように考え、どのように行動し、どのようなものを求めて生きれば幸福感を得られるか、
幾多の歴史的経験から得られた知恵が、宗教というもののなかには詰め込まれている
のではないかな。
神や死後の世界や霊魂や、非物質的な(現代科学で説明不可能な)ものを前提とした
世界観をもつことによって、幸福感を得られる行動指針、思考指針が与えられる。
死後に報われるために、現世では清く正しく美しく生きましょう、というのはまさにそれ。
実は、そうすることが最も幸福感が得られるという人間の心の性質をよく知っているのだろう。
このような観点からすると、唯物論的に死後の世界や神や霊が存在するか否かは
それほど重要な問題ではない。
信じるものは救われる のである。
実に上手く、そして美しくまとめていただいて本当に有り難うございます。
「死後の世界の存在を示唆する傍証は多数存在している」っていうのはそうかも。
世界各地に死後の世界を見たという人はたくさんいるんだし、死後の世界の伝承が無い民族なんていないのでは。
でも、口裏あわせとか捏造とか勘違いとか思い込みで説明できるようなものが多いのがちょっと。
死後の世界があるとしたら大半の人にとって嬉しい、あってほしい、わけだし
死後の世界についてのそういう証言をしたら注目されたりお金もらえたりするわけだし
そういうのが証言を多くする方向に傾きを生じさせる気もするんだな。
脳をいじると意識のありようががらりと変化したりすることとか
脳の観測で感情や意思をある程度読み取れたりすることとかの
脳で意識が発生してることを示す傍証が多いのも。
そういうのは医者とか科学者とか薬物使用者が日常的に体験してることで数は膨大だろうし、
思い込みも比較的入りにくいと思う。
そして、脳で意識が発生してるなら脳が壊れた死後に意識が続くのは不自然だから
「死後の世界の実在」と「意識は脳で発生している」のどちらかは間違ってるであろうわけで、
傍証を比較した場合では質や数から見て格段に後者の方が確実性ありそうなわけで
どっちがいい?と聞かれたら当然段違いに前者の方なわけだけど
どっちがより確かだと思う?と聞かれたら死後の世界がある可能性を一定以上に評価している人でも
後者を挙げざるを得ないんじゃないかと思う
>>450 現時点で得られている傍証を中立的かつ合理的に比較すれば
おっしゃるとおり、意識は脳の電気信号であり死後も意識が存続することなどありえない
という判断におちつくでしょうね。
いわゆる定説ってやつです。
しかし、定説が必ず真実であるという確証もまたどこにもないんですよね。
>>450 >どっちがいい?と聞かれたら当然段違いに前者の方なわけだけど
勝手に決め付けて話を進めてるけど、(キリスト教の信者等)段違いに後者を望む場合も多いんじゃないか?
彼らは聖書の記述と異なる「死後の意識」や「生まれ変わり」等の実在を畏怖し、頭から否定しようとしているぞ。
だからこそ、いわば「欺瞞を暴くため」に科学のメスを入れ、結果として得られる「存在を示唆する肯定的な結果」に、
大いに戸惑っているように見えるがな。
なにしろ、彼らにとって都合の良い死後とは、「最後の審判で復活し永遠の生命を与えられる」というものだからな。
まあ、「死んだ家族や友人と会えるのは嬉しい」とかいうのは有るかもしれないがな。
453 :
& ◆po73KQOmZk :2006/04/05(水) 22:08:19 ID:mbFA3Ll7
クワバタオハラ死ね
454 :
名無しさん@3周年:2006/04/06(木) 01:18:28 ID:xRSn6o/P
>453ワロタ
455 :
名無しさん@3周年:2006/04/06(木) 09:25:40 ID:WuOsXNCr
細木数子は胸をたたいて
「人間はここで考えて脳でいろんなことを命令するんだ」と言っていたぞ。
細木がここまでマスコミに持ち上げられている理由が分からん。
支持層はどこなんだ?
457 :
名無しさん@3周年:2006/04/12(水) 12:21:01 ID:sDhj0+GT
細木は、わりかしまともな事を言っている。都市が天災でヤバイのもコンクリートで固めたり、地下鉄空洞化で証明出来るし。怖いが当たってる
支持層は、ふつーの大衆。
意味が分からん。
「都市が天災でヤバイのもコンクリートで固めたり、地下鉄空洞化で証明出来るし。怖いが当たってる」
の部分、誰か翻訳してくれ。
ていうか「都市が天災でやばい」というのが「当たってる」ってのが・・・
天災でもやばくないと思ってる奴なんかそもそもいるのか?
459 :
名無しさん@3周年:2006/04/13(木) 12:20:25 ID:jYkrtP+L
457が、まともじゃないのはわかった。
460 :
名無しさん@3周年:2006/04/16(日) 21:43:45 ID:v/AL9Jo8
人間の作った物は簡単に崩壊しやすい。土が無くコンクリートで固めた土地には神様が宿らない
土から生命が生まれるのだから大都市に守り神となる神様は居ません。
東京がヤバイぞ、天災が来るぞー
神様は地震から守ったりはしません
ヤバイのはお前の頭だ
>>460 都市部の人工的な構造が地震に弱いのは、単に複雑性や集積性の問題だろ?
神様の出る幕はない。
ていうか、細木はほんとにそんなことを言ってたのか?
463 :
名無しさん@3周年:2006/05/01(月) 14:49:52 ID:b2IA4VdG
真光教団では献金が多いと罪が減り天国に近づけるらしい。
464 :
食用ネコたん:2006/05/04(木) 01:55:07 ID:q1s6ts0k
>>1 思春期。
そんな事考える暇あったら勉強汁!!
465 :
名無しさん@3周年:2006/05/05(金) 09:18:46 ID:Y2tDNl3m
>>1 とりあえず最期に意識がなくなる時点の脳の電気信号状態が磁気ディクスに保存され、
このまま世界を見守るか、解脱するかYesNo形式で尋ねられるんじゃないのか?
今年に入ってから友人が二人も自殺したよ・・・
死後の世界とやらが存在しこれまでに現世から去った人に会うことが出来るなら行きたい・・・
そんな俺は先月末に急性薬物中毒で死に損なったのだが・・・
467 :
名無しさん@3周年:2006/05/08(月) 14:01:39 ID:TpE3a3KG
死後の世界などない。死んだら終わり。人は生まれ変わらない。
468 :
名無しさん@3周年:2006/05/08(月) 14:14:37 ID:QpuFlhug
残念。生まれ変わりは科学的に研究されています^^
469 :
名無しさん@3周年:2006/05/08(月) 14:18:07 ID:K39X4vBL
死後の世界とは、その人がいなくなったあとの世界。
世界は幾百億人の死後の世界。
470 :
名無しさん@3周年:2006/05/08(月) 14:20:58 ID:qeOI5E3S
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死
ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
471 :
名無しさん@3周年:2006/05/08(月) 14:42:52 ID:TpE3a3KG
468 典型的な思考停止患者
472 :
名無しさん@3周年:2006/05/08(月) 14:49:23 ID:oaK976IH
>>468は本当。
>>471は文章をちらりと見て
「科学的に存在が明らかになった」と書いてあると
勘違いしたのではないか?
473 :
名無しさん@3周年:2006/05/08(月) 15:09:27 ID:61JLp/nF
科学的に研究しようという試みはたくさんある。
まだ芝居や口裏合わせでないと断定できる客観的な事例を発見できていないだけ。
>>473 > 科学的に研究しようという試みはたくさんある。
> まだ芝居や口裏合わせでないと断定できる客観的な事例を発見できていないだけ。
まさにそこが問題だよ。
科学的にガッチリ押さえましょうという営み自体は尊いもので、それがやれる社会はすばらしいと
思うけど、それにも関わらず成果が出ていないという事実は厳格に受け止めなければならない。
その結果が出たら初めて考えるべきことを、むやみに先取りして一生懸命考える奴がいる、
それがあたかも正しいかのように宣伝して金を儲ける奴がいる、そして、そいつらが垂れ流した
欺瞞にふけって死という現実をごまかす奴がいる。
475 :
名無しさん@3周年:2006/05/08(月) 16:29:13 ID:TpE3a3KG
ないものをあると言い張るのが宗教
476 :
名無しさん@3周年:2006/05/08(月) 16:35:18 ID:K39X4vBL
輪廻転生はポワのはじまり。
477 :
名無しさん@3周年:2006/05/08(月) 16:50:04 ID:jFB00Zns
ヒント:意識の存在。脳内知覚。死後意識はあるか?死後知覚、思考はできるか?
478 :
名無しさん@3周年:2006/05/08(月) 19:23:59 ID:SMheURYQ
こたえ:幽体離脱があるならある。
479 :
名無しさん@3周年:2006/05/08(月) 21:07:48 ID:TpE3a3KG
幽体などない。霊も魂もありません。迷信です。
480 :
名無しさん@3周年:2006/05/08(月) 21:32:35 ID:QpuFlhug
臨死体験とかの研究はどうなんだろうね?
真偽の見分けがつきませんです。
信ずる者は救われる
「現実逃避による安楽」を「救済」とみなすかどうかという問題だろう。
肉体には一つの魂が宿り輪廻転生するという考え方は今後通用しなくなるのでは?
クローン技術やES細胞による再生医療をどう受け止めるのか?
理論的には一つの魂が宿った体をいくつにも分割、再生できてしまうのだから。
因果や守護霊なども分割できるというのか?
臓器移植も然り。何をもって一つの魂とすべきか問題になる。
受精卵の段階で既に立派な一生命であるとすると、各器官に分化せずとも魂が宿れ
ることになるので、細胞レベルでの魂の封入が起こっていると考えなければいけない。
となると、細胞融合技術などはどうなるのだろうか。癌細胞との細胞融合で無限に増
殖させることだって可能だ。
また、昔から細胞の凍結保存は頻繁に行われてきたことだが、今は人一人をまるご
と凍結保存する技術の開発も始まっているようだ。つまり、将来は凍結、解凍により
断続的な生命活動をおくることができるかもしれない。その場合、保存中の魂の行方
は?
もしも未来、魂の分割、融合、一時保存が頻繁に行われる世の中になったとしたら…。
霊界-地上界の循環システムは破綻してしまうのでは?
魂という概念は人間が作り出したものだから、どうしても矛盾や不明瞭な点が生ずる。
テクノロジーが進歩を続ける以上、魂の概念も修正が加えられ続けていくことだろう。
「死」という現実をごまかすためにはどうしても必要な概念なんだから、矛盾があろうが
必然性がなかろうが、いつまででもなくならない概念だという可能性もある。
485 :
名無しさん@3周年:2006/05/09(火) 17:12:25 ID:bCIK5s/s
魂だとか輪廻転生だという古臭い考えはもう通用しません。
十分通用している。特に低学歴の人々は江原某や細木某の言葉を疑わしいとは思いつつ
半分以上信じている。
その理由は、「信じたい」からだ。
彼らの前に、論理的・科学的・学術的正当性を問うことこそが「通用しない」。
487 :
名無しさん@3周年:2006/05/09(火) 17:33:34 ID:5elYlx5P
なぜ頑なに死後の世界を信じようとしないのか?
何かやましいことでもあるの?
>>487 > なぜ頑なに死後の世界を信じようとしないのか?
> 何かやましいことでもあるの?
それがいかがわしい欺瞞だから。
489 :
名無しさん@3周年:2006/05/09(火) 17:48:07 ID:5elYlx5P
つうことは江原氏は完全にやらせってことになるのか。
ていうかね、そもそも「これこれこうだと考えた方が自分にとって都合がよい。だからこう考えよう」
という思考の進め方自体が、世界理解・世界説明においては認めてはならないものなの。
世界理解・世界説明においては、世界の仕組みに関する仮説には必ず、必然性、妥当性を
伴った根拠が必要とされるのであって、それが君にとって都合がよいかどうかは問題にしては
ならないわけ。
491 :
名無しさん@3周年:2006/05/09(火) 17:56:56 ID:5elYlx5P
価値観が合わないというかお互いに自分の信じる世界観に妄執している節があるよね。
>>491 だからさ、「価値観」の問題ではないと言ってるわけ。
好むと好まざるに関わらず、世界の仕組みが人間の願望とは無関係であることは、人類の
歴史の中で明らかになっているわけでしょ?
「死ぬのが怖い」とか「生まれ変わりで自分の悪行の罰を受けるのが怖い」とかいう、人間の
都合という問題と、死後の世界や輪廻があるかどうかという問題とは、全く違う、ってこと。
「信じる」とかそういう問題じゃない。それぞれの仮説を裏付ける根拠があるかどうかという
問題。
493 :
名無しさん@3周年:2006/05/09(火) 18:11:08 ID:5elYlx5P
すまない。良い例が思い浮かばないんだけど、
例えば超心理学だとかユング心理学だとかトランスパーソナル心理学とかは眼中にないわけ?
>>493 > すまない。良い例が思い浮かばないんだけど、
> 例えば超心理学だとかユング心理学だとかトランスパーソナル心理学とかは眼中にないわけ?
そういうのは学会からもオカルトとして扱われていると思う。
心理学というのはちょっと複雑で、純粋に科学的に人間の心理を解明する分野(認知心理学
など)が存在する一方、メカニズムの解明は二の次で、病理を治癒できさえすればよいという
臨床心理学の分野、更には形而上学的な「無意識」の理屈など、物凄く幅広い。
フロイトは人間の意識というものが、理性で把握し、制御できるようなものではないことを明らかに
したという点で哲学の世界において凄まじい貢献をしたが、一方で彼の語る心理学の内容は
根拠の希薄なものだというのも事実でしょ。まして、「集合無意識」だの何だのというのは、もはや
ただのファンタジーにすぎないと見なされているのでは?
495 :
名無しさん@3周年:2006/05/09(火) 20:20:07 ID:YAxlCKyD
せっかくの良い議論の途中に割って入って申し訳ないのですが、ちょっと感じた
ことを書かせてください。まあ、息抜きと思って…
死後の世界の問題を科学的な視点で見た場合は、それが「ある」という以上は
科学的に証拠をあげて論理的に証明する必要がありますよね。
しかし、信仰の問題として捉えた場合は、そもそもあるかないか分からない事柄
について、「ある」というほうに賭けるのが信仰ですから、死後の世界を信じている
という人に対して、それを万人が納得できる証拠を挙げて論理的に証明せよと言う
のは、無理を強いることになると思います。
ところが、自らの信仰として死後の世界を信じているにもかかわらず、それを証明
せよと言われると、必死になって、それがさも科学的な事実であるかのごとき議論
を展開してしまいがちになるので、おかしなことになるのだと思います。
仏教にもいろいろありますが、本来の仏教は死後の世界の存在を否定しているよう
です。それに対して、キリスト教においては、死後の世界の存在すなわち魂の永遠
性が前提になっていて、それを否定してしまうとキリスト教自体が成り立たなくなっ
てしまいます。
信仰の書物である聖書は、新約の時代に入ってからでも2000年の長きにわたって
その生命を保ち続けていますが、聖書自体が死後の世界すなわち魂の永遠性につ
いて決して科学的に証明しようとはしていないことに注目したいと思います。
先ほど、信じている人は信じたいからそうしているのだ、という発言がありましたが、
信仰とはまさそういうものであり、自身の信仰の問題としてそれを語っている以上
は、それをナンセンスと決めつけることはできないと思います。
もちろん、科学的な事実だ主張しているのであれば話は別ですが。
話はちょっとずれますが、黒人の解放運動に身を捧げたキング牧師が暗殺される
前日に行った彼のスピーチの最後の一節、「今、私は幸せです。心配も恐れもなに
もない。神の再臨の栄光をこの目で見たのですから。」を聞いて、馬鹿だなあ、
神の再臨などあり得ないよ。あると言うなら証明してみろ、という気にはなりません。
>>495 死ねばわかるんだから気長に待ておまいら
が私の意見だがダメ?
497 :
名無しさん@3周年:2006/05/09(火) 20:28:28 ID:5elYlx5P
でも、オカルトっいうのが実在するとしたら?っていう話なんだよね。
知り合いの臨床心理士はオカルト的な事象も扱ったことがあるそうだし、
(ユングの集合的無意識のことは容認しえないそうだが。)
ユングの体験したシンクロニシティだってオカルトだしね。
科学と呼ばれるものが科学的に人間の心や意識を解明して、人間存在のオカルト的部分を排除できるのか?
ってのは哲学者が科学者を嘲笑している部分。
それは科学的でないと主張する人間の意識そのものを科学的に明らかにできそうにないから。
まあ、そろそろ飽きてきた。
498 :
名無しさん@3周年:2006/05/09(火) 20:44:35 ID:5elYlx5P
まあ、死ねば分かるさ。( ̄ー ̄)
生まれ変わりがあったとしても前世の記憶はなくなるけどねw
「人間の体に魂が宿る」とは、いったいいつ宿るのだろう?
逆に魂の出て行く時は?
魂の存在を信じる人はどのように考えているのだろうか?
最も科学的な態度は、「死後の世界についてはわからない」だろ?
過去ログ読んだ?
501 :
名無しさん@3周年:2006/05/10(水) 07:49:32 ID:4y0aZ2hg
死後の世界も、四次元の世界も、ありません。
>>497 > でも、オカルトっいうのが実在するとしたら?っていう話なんだよね。
「オカルト」と呼ぶというのは、その仮説が妥当なものだという妥当な根拠が
なく、同時にファンタジーとしての面白さを備えているということを指してい
るんじゃないかな。
> 知り合いの臨床心理士はオカルト的な事象も扱ったことがあるそうだし、
> (ユングの集合的無意識のことは容認しえないそうだが。)
> ユングの体験したシンクロニシティだってオカルトだしね。
一見オカルト的に思える事柄は世界に山のように存在しているんだけど、落ち
着いて科学的に考えるとオカルトでも何でもない(つまり、オカルト的な楽し
い仮説とは無関係である)ことばかり。シンクロニシティという奴も、認知心
理学的に説明しようとするなら、認知上のバイアスという仮説で一応説明でき
てしまう。「思いこみ」というのはオレらの想像以上にオレらを支配している。
> 科学と呼ばれるものが科学的に人間の心や意識を解明して、人間存在のオカ
> ルト的部分を排除できるのか?ってのは哲学者が科学者を嘲笑している部分。
> それは科学的でないと主張する人間の意識そのものを科学的に明らかにでき
> そうにないから。
むしろ、科学的に解明できないとする原理的な限界が本当にあるのならば、そ
れを明確に示すことは大きな価値のあることだと思うけど、それがなされてい
ないよね。
> まあ、そろそろ飽きてきた。
う・・・つまんなくてごめん。
>>500 > 最も科学的な態度は、「死後の世界についてはわからない」だろ?
> 過去ログ読んだ?
そんな結論が出ていたっけ?オレはそれにいちいち反論していたつもり。
「必然性のない無矛盾な仮説は無限に作り出すことができる以上、その無限に
存在する仮説群の蓋然性(確からしさ)は暫定的に事実上0として評価しなければ
ならない」というのが、ほんとうの「科学的態度」だ、というのがオレの主張だよ。
>>495 > しかし、信仰の問題として捉えた場合は、そもそもあるかないか分からない
> 事柄について、「ある」というほうに賭けるのが信仰ですから、死後の世界
> を信じているという人に対して、それを万人が納得できる証拠を挙げて論理
> 的に証明せよと言うのは、無理を強いることになると思います。
「信仰の問題」であるということを明確に言うならば、「あると考えるべきまっ
とうな理由は存在しないが、自分はあると根拠なく信じ込みたい」という態度
であることを明確に認識する必要・示す必要がある。
また、逆にそういう態度をとっていることをわきまえているのであれば、根拠
への問いかけに対しては、「根拠なんかありません」と返答すればよいだけで
あって、そう言ってくれればそれ以上語るべきことは何もない。
ところが、信者の多くは「無根拠である」という事実を否定しようとする。つ
まり、「信仰の問題」としてきちんと割り切っている人間は少数派と見るよ。
> 先ほど、信じている人は信じたいからそうしているのだ、という発言があり
> ましたが、信仰とはまさそういうものであり、自身の信仰の問題としてそれ
> を語っている以上は、それをナンセンスと決めつけることはできないと思い
> ます。
まず、無根拠なおとぎ話に基づいて自らの価値基準を構成するというのが欺瞞
的であることが第一点。だが、それは個人の勝手であって、欺瞞大いに結構だ
ということなら、それ以上つっこまない。もしも欺瞞を欺瞞として認識できて
いなければ問題だというだけのことだ。
もう一点、それが個人の問題に閉じていない場合がある。つまり、他人を自分
と同じ欺瞞に巻き込みたいという欲求が広く見られるところにも問題を見る。
505 :
名無しさん@3周年:2006/05/10(水) 14:33:56 ID:oTg5LSjf
ワード「死後の世界」でも読め。面白いぞ。
506 :
名無しさん@3周年:2006/05/10(水) 14:44:33 ID:vJZJ0QA4
>>501 あれ?ここって四次元じゃなかったっけ?w
507 :
名無しさん@3周年:2006/05/10(水) 18:20:39 ID:G5ZSIOqy
三次元です。
例がないと承知できない人がいるようなので、リーダース・ダイジェスト日本語版に掲載された
実業家モーレイ・バーンスタインの実験を紹介します。「ブライディ・マーフィを探す」というタイトルで、
輪廻転生が、地球上のごく近い場所と時間で発生した例。
アメリカとアイルランドで、時間は100年ちょっとはなれている。
シカゴ・ディリーニューズとライフがあら捜しをしたあと、降参して記事にもしていると思います。
USのベストセラーで20カ国以上に翻訳されているそうです。
正しい考え方に古い新しいは関係ない。輪廻転生は存在するというのは、宗教的な真理。
科学ではこういうことを立証する手立てがありません。でもアインシュタインや湯川くらいになると、
科学の限界を観て信仰を真摯に考えるみたいです。達人の境地は悟りに近いらしいですよ。
生半可な学問して輪廻に疑いを持つより、信仰の篤いほうが遥かに幸福ですね。
限界のある科学では立証できないけれど、誰が見てもわかる事例がある。
それの反証は科学の力ででもできなかった。それが事実です。
もっとも、信仰を持つものはこんな事例は必要ないですよね。信仰は子どもでもできるし。
>>483 そうだな。
微生物なんて考えたら、細胞一個で魂一個だもんな。
>>509 しかし、科学万能宗教って困ったもんだね(笑
>>510 科学的な人間は「科学は万能だ」などと考えない。それは傲慢な人間中心主義であって、
輪廻だの魂だのを信じ込む信者と同じ穴の狢だから。
512 :
508:2006/05/11(木) 16:42:03 ID:lp5O2EAI
>>511 輪廻を否定できないって言ったんだけど、反論できる?(笑
>>512 「否定」の意味合いによる。
もう何がなんでも絶対ないと断言するという態度は非科学的なことはみんな分かってる。
だからといって、何の必然性もなくその存在の可能性が十分あると見なすという態度は、
認識の妥当性という観点において、否定されるべきものだ。なぜなら、必然性もなく作られた
仮説が的を射ている可能性はきわめて低いことが人類の経験上明らかだから。
輪廻とか死後の世界という観念が批判を受けるのは、
「それが既存の科学的知識に含まれていないから」
という理由ではないという事実をきちんと認識しておく必要がある。科学的知見というものは
常にシフトしていくものなんだから。
一方で、
「科学が万能でなければ何でもありになる」
というのは極論にすぎない。科学が万能でないことを認めた上で、それらを批判しているわけ。
515 :
名無しさん@3周年:2006/05/11(木) 18:10:10 ID:5xjVTXF6
いつか人類は滅亡するので生まれ変わりなどない。
我々はDNAを伝える作業を行う為だけに生まれてきた。役目を終えた人間の死後は全くの無である。
>>515 その人自身が無に帰ろうとも、その人が接した人々、その人が残した言葉、その人が作った
ものは残る。魂などというものが残る可能性は事実上0である以上、我々の救いはそこに
しかない。
517 :
508:2006/05/11(木) 20:56:33 ID:+wZUgkqQ
>>516 だからね、あなたのようなかたが、シカゴの新聞屋さんやライフにもいたわけ。
で、科学的に否定しようと思って調査してみたけれど、反論ができなかったわけですよ。
可能性は事実上0
ってのもすごい意見ですね。どういう理由でそういい切れるんだろう?
死後の世界を否定する科学的な根拠はなにもないにもかかわらず、
ないと信じている科学教信者ですね。
科学というのは一回性の事象にはほとんど無力。
518 :
名無しさん@3周年:2006/05/11(木) 22:33:00 ID:8oQMXCMJ
魂やら幽霊やら死後の世界やら超能力やらを信じるのはお子ちゃま。
519 :
名無しさん@3周年:2006/05/11(木) 22:36:49 ID:isgFAzei
再現性を含めて検証されていないものは疑ってかかるのが科学の態度。
1回あったと検証なしに信じることが信仰なのかな?
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕
警視庁防犯課
二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
521 :
508:2006/05/12(金) 01:10:25 ID:XuxYnvkW
>>518 智恵のある子どもでいたいな(笑
>>519 仮説⇒検証⇒定式化
というステップを踏めないものを科学は認められないわけ。それは限界だと気づくべきだよ
よしあしじゃなくて、完璧でないという意味よ、もちろん。実験が有効なら成果はでるでしょ。
>1回あったと検証なしに信じることが信仰なのかな?
日本語が意味不明だね。まあ、見等はつくから書いてみようか。
輪廻転生はない、というテーゼに対して>508をあげているわけだ。
それに反論できなければ、議論は終わりで、輪廻転生はある、という結論になるね。
信仰のがわから「ある意味、どうでもいい」科学的手法を用いて説得しているわけで、
科学側の完敗という評価だよん。要するに、一回性の事象に科学は無力。
>>521 おまえの頭の論理じゃ
UFOでもなんでもありだな
>>522 君には論理もないのね(笑
わからないなら、宗教はむろんのこと、
科学についても言及しないほうがいいよ。
>>523 ちょっと聞きたいんだが
人の肉体に魂が宿るのっていつなんだ?
厳密に教えてもらいたい
527 :
508:2006/05/12(金) 01:55:27 ID:XuxYnvkW
>>526 で、反論はないのね。
残念だ(でもないか…当然だよね、理論もないんだから(笑
>>528 おいおい、そらしているのはどっちなんだ?(笑
>>529 じゃ、輪廻転生はあるってことでいいから
答えてくれ
即答できないのか?
あとでググッておけ
532 :
508:2006/05/12(金) 02:19:54 ID:XuxYnvkW
>>528 言葉の意味、わかってる?(笑
「輪廻転生はあるってことでいいから」ってのを説明してみてくれる?
君の輪廻転生の領解、聞かせてくれる?
>>532 頭が悪くて俺に論理なんて無い
だから教えてくれないか?
頑なに隠すこともないだろ?
>>533 輪廻転生がわかったんじゃなかったっけ?妄語吐いちゃまずいね。
これってマジなら思想の転換なんだけどねえ。
機根が低い人には教えちゃいけないってお経に書いてあるのよ、悪いけど(笑
ほんとのところ、魂についてあんまり難しいこと考えてなかったんだろ?
白状しちゃえよ
>>517 >
>>516 > だからね、あなたのようなかたが、シカゴの新聞屋さんやライフにもいたわけ。
> で、科学的に否定しようと思って調査してみたけれど、反論ができなかったわけですよ。
むしろ、反証が不可能であるという点こそが批判の対象になっているわけ。
少しは調べろよ。
> 可能性は事実上0
> ってのもすごい意見ですね。どういう理由でそういい切れるんだろう?
必然性のない無矛盾な仮説は無限に想定しうる。そのうちのどれか一つが正しいと仮定しても、
一つ一つの仮説の蓋然性(確からしさ)は無限小。
>>537 あれ、自分で書いててなんか理屈がおかしいような気がしてきた。
過去にもこのスレで書かれてるけど脳で意識が発生してると示唆する
科学的かつ客観的データが大量にある以上、死後の意識とか輪廻とかは科学的には分が悪いと思うぞ
>>508の例も「証言内容に明らかな間違いなどのアラは見つけられなかった」というだけであって
「それだけ下調べのよくできた口裏合わせであった」という可能性はどうしても残る。
世界中の思想も宗教も様々な人が確認する客観的で科学的なデータと
口裏合わせで作る事ができる主観的なデータ
どちらにより重きを置くべきかと問われれば科学的には前者。
宗教的にはあえて後者を選んでもいいだろうけど。
あくまでも科学的にやるならばやっぱり
「脳が機能しなくなると意識は消滅する」というのが他のものと比べようもないほど
蓋然性の高い説明である、と言う事になっちゃうと思う。
腕を切り落とせば、その切れた腕を動かすことは出来ないし
目を潰せば視界はなくなる。じゃあ死んで脳が停止して焼却されたら・・・
そりゃ無だろうな、って帰納法的に思っちゃう
>>540 あんぱんのあんこと一緒だと思ってるんだね(笑
>>508 【 真相 】
バーンスタインの本が売れるとともに、この生まれ変わりの話がいったいどこまで本当なのか、
調査が開始された。
ブライディー・マーフィーは、1798年12月20日まれで、1864年に66歳で、死亡したということに
なっていたが、彼女の一記録はアイルランドのどの役所にも残っていなかった。
夫の名も、弁護士名簿になかった。
また、彼父は「メドウズ」という名の木造の家に住んでいたことになっていたが、アイルランドの
家はほとんどが石造りで、彼女の家の記録も見つからなかった。彼女が結婚式をしたという
聖テレサ教会は確かにあったが、1911年の設立で、ブライディーが死んでから立てられた教会
だった。さらに彼女は、前世の夫の名を誤って発音していた。
「シカゴ・アメリカン」という地元紙が、この事件を詳しく調査した。その結果、バージニアには
アイルランド生まれの叔母がおり、彼女が子供の頃にその叔母からアイルランドに関するいろい
ろな話を聞かされて育っていたことがわかったと報じた。
さらにバージニアの家の道路の反対側には、ブライディー・マーフィー・コーケルという名の同じく
アイルランド生まれの女性が住んでおり、バージニアにアイルランドの話をいろいろ聞かせていた
のだという。もっとも、この記事には他紙から、反論が出されている。
ブライディー・マーフィーは、午まれ変わりではなく、バージニアが彼女の記憶のなかから作り出し
た人格だった可能性が高いのである。(皆神寵太郎)
洋泉社刊・「トンデモ超常現象99の真相」238ページより抜粋
543 :
名無しさん@3周年:2006/05/13(土) 19:28:13 ID:pTpYJR52
魂も霊も存在しない。迷信です。
死んでみれば分かるんだから、生きてるうちから解明しようとしなくてもいいよw
>>545 そういっても聞いてくれないのよみんな。
547 :
508:2006/05/13(土) 21:01:42 ID:iycqej1s
>>542 >もっとも、この記事には他紙から、反論が出されている。
反論はもっともなんで、
叔母から聞かされていたって、
どうやって立証したか考えればわかるだろ。
548 :
名無しさん@3周年:2006/05/13(土) 22:22:14 ID:Z7yPSzzX
>>547 意味不明。
1、矛盾点があり
2、聞かされた内容から作る事ができる内容で
3、現在の科学的知見から示唆されることと相反する
これで信じろというのが無理
>>548 あなたに叔母さんがいて、あなたがきのう叔母さんから聞いたことを、10年後に
どこかの調査員がしらべてわかると思うかな?ってことだよ。
証拠なんてないわけ。反証そのものの信憑性を疑ったほうがいい。
できればもとねた読むんだね。
>>547 本の内容の抜粋だから、その「他紙の反論」なるものがどういう内容かは
わからない。
それがわかれば双方の記事を比較検証して結論が出せるんだろうけどね。
ただそのブライディー・マーフィーなる人物が実在したという証拠など、どこ
にも存在しないという事は間違いが無い。
>>549 この場合、彼女が叔母から聞いた話の詳しい内容などたいした意味は無いわけ。
バージニアにアイルランド生まれの叔母がいて、彼女にアイルランドの話をしていた、
もっと言えば「アイルランド生まれの叔母がいた」という事実が確認出来ればOK。
「コロラドの片田舎の一主婦が、行った事も無いアイルランドの事を、こと細かく話せる
筈が無い」という、この話が生まれ変わりの証拠だとする大前提がそれだけで崩壊する
んだから。
>>549に「証拠なんてないわけ」という言葉が突っ返された形になりましたな
>>552 証明できないことをこじつけようとするとそうなるわけ。
ばかばかしいね。
554 :
名無しさん@3周年:2006/05/18(木) 19:27:32 ID:PIObg7uf
死んだら終わり。
555 :
名無しさん@3周年:2006/05/18(木) 20:24:11 ID:9Qu76jwb
生まれる前は、はじまっていないようにね。
556 :
名無しさん@3周年:2006/05/20(土) 13:29:55 ID:SZDuCDm8
死後の世界なんかを妄想し、怯え、宗教なんかに大金を払う信者は愚かな負け犬。
557 :
名無しさん@3周年:2006/05/22(月) 14:53:36 ID:c1m4L6pF
スウェデンボルグはどうなのでしょう。
死後の世界を考えるスレでこの人の名前が一度も出ないのが不思議です。
558 :
名無しさん@3周年:2006/05/22(月) 15:03:28 ID:sh6B1GFg
559 :
名無しさん@3周年:2006/05/22(月) 15:07:41 ID:sh6B1GFg
560 :
名無しさん@3周年:2006/05/22(月) 15:10:07 ID:O5ZXhrFZ
561 :
名無しさん@3周年:2006/05/22(月) 15:13:35 ID:jCtKfHaR
生まれ変わりなんてありません。
なぜなら、人間の本質は生まれたこともなければ死んだこともない永遠の存在だからです。
意識の周りに肉体がやってきて、また去っていく。去って行ってはまた新しくやってくる。
この繰り返しです。だから人間は生まれ変わりません。
562 :
名無しさん@3周年:2006/05/22(月) 15:18:10 ID:Pv+BpJRQ
563 :
名無しさん@3周年:2006/05/22(月) 15:21:27 ID:sh6B1GFg
>>561 肉体が変わることを、生まれ変わりっていうんだよ。
>>557 太陽は灼熱ではなく、温暖であり、太陽黒点が森林あるという珍説を説いてた奴か
565 :
名無しさん@3周年:2006/05/22(月) 16:51:44 ID:PQjvFD12
ホームラン級のバカだな
566 :
名無しさん@3周年:2006/05/22(月) 17:24:28 ID:9PMV7VQ6
567 :
名無しさん@3周年:2006/05/22(月) 17:44:03 ID:4zW6UGX/
>>564 アストラル次元においては、それは正しい。
568 :
名無しさん@3周年:2006/05/27(土) 16:01:35 ID:cq2YAPNb
死後の世界など存在しません。
569 :
名無しさん@3周年:2006/05/27(土) 16:03:43 ID:QA98J9j7
真光は死後の世界で不幸になると脅して献金を稼いでいる
570 :
名無しさん@3周年:2006/05/27(土) 16:30:50 ID:t0endO83
>>568 何も知らないというのはある意味幸せですね。
571 :
名無しさん@3周年:2006/05/27(土) 16:47:16 ID:cq2YAPNb
死後の世界なんかを妄想して、思い込み、怯える現実逃避患者は不幸ですねー。
572 :
名無しさん@3周年:2006/05/27(土) 17:06:46 ID:BddJD+xt
ま、死ねば分かるな議論いらね。
死後の世界を説く人が例外なく現世に未練タラタラな件
574 :
名無しさん@3周年:2006/05/27(土) 17:37:45 ID:t0endO83
>>571 何も知らないというのはある意味幸せですね。
575 :
名無しさん@3周年:2006/05/27(土) 17:39:36 ID:t0endO83
>>571 死後の世界について語っている人たちが、現実逃避患者である、ということを立証せよ。
576 :
名無しさん@3周年:2006/05/27(土) 17:45:52 ID:LTLtLcWs
死後の世界を想定した方が幸せな場合もある・・・
死んだら天国にいけるとか、靖国で祭られると言った方が
死を恐れず突っ込めますからね
577 :
名無しさん@3周年:2006/05/27(土) 18:12:53 ID:h+VYKAIS
死後の世界が、そこに椅子が存在するようにあるか?といえばノーだろう。
現代科学のメソッドで扱うものではなかろう。
50年後の老衰であろうと、1時間後の自殺であろうとそのときは必ず来る。
大金持ちでもホームレスでもその瞬間の手触りは同一と考える。
だからその瞬間のことを常に覚悟,想像して生きることにした。
景色が変わって、視野が少し広がった。魂の存在はどうでもよくなった。
>>573 いや、現世に未練タラタラだから死後の世界なんてものを信じようとするんだろ。
579 :
名無しさん@3周年:2006/05/27(土) 19:51:03 ID:oOs0uDwq
>>578 その命題を証明せよ。できなければお前の負け。
580 :
名無しさん@3周年:2006/05/28(日) 00:00:50 ID:XuvF/uLT
死んだら精神世界になるので妄想はとても重要です
人を殺すなどの悪い妄想をしていると、死んだあと同じ目にあいます
また精神世界ではトラックに轢き殺されると妄想しただけで、それが現実になります
恐怖のマトリックス世界です。それが死後の世界でいう地獄になります。
普段から清き妄想を心がけ、世界平和を妄想するように心がけましょう
581 :
名無しさん@3周年:2006/05/28(日) 00:05:25 ID:wMMltw7w
おだいじに。
>>572 えー
いや、話のネタがなくなるというのはわからないでもないですが・・
>>572 逆に言えば、死んでみなけりゃホントのとこはわかんね ってことね。
584 :
名無しさん@3周年:2006/05/30(火) 12:31:45 ID:4+CLuB8u
わからない事をわかったふりをするのが宗教です。
585 :
名無しさん@3周年:2006/05/30(火) 13:40:07 ID:mMqHvEXr
実際はわかってもいないことをわかったつもりになって、
宗教やオカルトを揶揄し続けるのが自称・科学的○○の正体です。
ホントは同じ穴のムジナですw
586 :
名無しさん@3周年:2006/05/30(火) 21:36:03 ID:2fraD37s
結局は死んだら物質として地球って物体の一部分になるのは
科学的に証明されているんだから、その物質が生物の栄養に
なったりして誰かのお口に入って、栄養になったら、そいつ
の一部に輪廻転生してんじゃんwってことでいいと思う。
>>586 自分の体を構成している物質は生きてる間も老廃物となって
排泄され栄養となってなにかの生物の中に入って行ってるんだから
その理屈で言うと生きてるうちから常に輪廻転生し続けている事になるな
588 :
名無しさん@3周年:2006/05/30(火) 22:41:02 ID:VP5qzzyA
>>586-587 意識はそれらの物質(細胞)の働きによって立ち上がってくるものだ、
という前提であればな。しかし、実際には違うようだね。
589 :
名無しさん@3周年:2006/05/31(水) 00:49:30 ID:X9Ed+vTT
>>587 輪廻は
1)〔仏〕〔梵 sasra 流れる意〕生あるものが死後、迷いの世界である三界・六道
を次の世に向けて生と死とを繰り返すこと。だって。
死んだ後の話だから、輪廻転生というなら生きているうちは個人の意識
(自己同一性)では転生してないって事になるね。
つまり、迷いの世界である三界・六道というのは、多分、自己同一性を
備えずに、他の生命や物質に転生している間を迷いと表現したんだよ。
だって、自覚もなく他の生命や物質にとりこまれるんだから正しく
自我もなくさまよってる状態でしょ。
>>588 意識は、勿論物質の反応によって齎された変化を体感し、脳が知覚
するものだから、前提問題ないと思う。
591 :
名無しさん@3周年:2006/05/31(水) 01:09:04 ID:kmh6qmOf
>意識は、勿論物質の反応によって齎された変化を体感し、脳が知覚するものだから
そう断定することはできないな。
“今のところ”そういうことになっているんじゃないか、というだけだ。
ま、脳の構造がなくなってたら意識も何もあったもんじゃないだろうから
>>586-587に対して意識云々言うほうがおかしいんだけどね
593 :
名無しさん@3周年:2006/05/31(水) 01:13:14 ID:kmh6qmOf
>ま、脳の構造がなくなってたら意識も何もあったもんじゃないだろうから
推測に過ぎない。
594 :
名無しさん@3周年:2006/05/31(水) 01:40:21 ID:X9Ed+vTT
>>593 感知できる五感も五官もなくなって、それを意識に変換するために脳内物質
を出して気分を左右している機能そのものが働かなくなったら海馬で意識を
自覚する領域もなくなるんだから、自意識は消滅するよ。
麻酔をかけて脳の働きを一時的に麻痺させても意識はなくなる事は実証され
ているんだから、推測の域はとうに出てるよ。
>>593は次に
魂が脳をリモコンのように動かしている「かもしれない」、
脳に影響を与えて意識が消えるのは脳を介して魂にも一時的に影響が伝わったから「かもしれない」
とかそんな感じの事を言い出すと予想
蓋然性とかオッカムの剃刀とかを無視するタイプ
596 :
名無しさん@3周年:2006/05/31(水) 02:00:24 ID:qeA4PZ7W
ほらほら、またまた始まったぞw
どう言い訳をしたところで意識は肉体の反応に過ぎないということを証明することはできないよw
597 :
名無しさん@3周年:2006/05/31(水) 02:03:26 ID:qeA4PZ7W
>麻酔をかけて脳の働きを一時的に麻痺させても意識はなくなる事は実証され ているんだから
ほほう、これは面白いw 実証されているのかね?
実証されているのならその実証のプロセスを詳細に論じてみたまえwww
598 :
名無しさん@3周年:2006/05/31(水) 02:06:01 ID:qeA4PZ7W
何も知らないということはおめでたいことだねぇ。
何も知らないのに知っていると思い込んでいる馬鹿ほど惨めな人種はいない。
599 :
名無しさん@3周年:2006/05/31(水) 02:10:18 ID:X9Ed+vTT
>>596 じゃあ、死んだ人の意識にアクセスしてプロセスを詳細に聞き出してきてw
600 :
名無しさん@3周年:2006/05/31(水) 02:33:44 ID:iyigLcLe
>>597 手術が終ったおじさんに、痛みの意識はありましたかって聞いたら
そんな意識は無かったって実際明らかに証言しておりますたー
601 :
名無しさん@3周年:2006/05/31(水) 02:38:46 ID:iyigLcLe
>>598 死後の意識があるという君のその認識は自分で言明しないとね。
偉そうに何も知らないのに、知っていると思い込んでいる馬鹿だと
思い込んでいる利口な君なんだから、死後の意識があるという
自分の認識程度なら、理論として言明すればいいじゃん、さあどうぞ。
602 :
名無しさん@3周年:2006/05/31(水) 02:42:12 ID:qeA4PZ7W
>>600 ははあ、それで実証できたことになるわけだw
それなら全麻でのオペ中に体外離脱していた患者の話がいくつもあるから、
意識と肉体は別物だってことが実証されているわけだ。なるほどなるほどwww
603 :
名無しさん@3周年:2006/05/31(水) 02:47:49 ID:iyigLcLe
>>602 じゃあ、死んだ人の意識にアクセスしてプロセスを詳細に聞き出してきてw
だって〜どうする?どうするんだ?どうするんだよ〜
霊性の問題を考えるために、科学の知識など何の役にも立たない。
科学を少しやってきた人は、自分のやってきたことがゼロだと言われると
頭に来るかもしれないが、それはしかたがない。それは哲学をやっても
家具職人になる勉強には何の役にも立たないのと同じことである。
ところが科学の知識がある人は、不思議なことに、それが存在や霊性の問題にも
有効だと思いたがるのだ。そういうのを特権意識という。その実、哲学でいう
存在の問題とは何であるか、まったくなにもわかっていない。
存在論的問題というのが、あれこれの知識を総合するだけの「ふつうの勉強」だと
思っているところが間違いなので、根本的にこれは学校的な勉強とは異なる次元に
あるものなのだ。ともあれ自分がよく知っていると考えていることがいちばんいけないので、
自分はまったく何も知らないというところからスタートしないと、
霊性の問題はけっして見えてこない。
科学知が特権的だというなら、その「科学知は特権的である」という主張自体を
科学的方法で証明していただきたい。もしこの主張が価値論的主張だとするなら、
科学知よりも価値論的判断の方が優位であることになる。科学知が特権的である
という主張は論理矛盾を含んでいるように思える。
606 :
名無しさん@3周年:2006/05/31(水) 02:49:39 ID:iyigLcLe
で?見えた霊性の問題はどんなものだったの?
私は「科学で霊性を証明する」などという発想自体が基本的に「トンデモ」であると考えている。
こういう発想が絶えないのは、科学知への漠然たる信仰が抜け切れていないからで、
別の見方をすれば哲学知の根源性というものがほとんどまったく理解されていないからである。
哲学は「科学とは別の見方から人間を探求している」のではない。
そんな陳腐な考えは、まったく勉強したことがない人にしか出てこないだろう。
哲学は科学と並列するものではない。問いの次元が異なるのである。
そして、霊性の問題はそうした根源的次元から考えることによってのみ思考しうるのである。
であるから、私は霊性の本質についての研究は科学の水準ではありえず、
ただ、根源的、存在論的問いに定位してはじめて成り立つものだと考えるのである。
私は、霊性の問題についてはいっさい論破の立場には立たないが、
科学至上主義批判とカテゴリーエラーだけは何回もやかましく言い続けるつもりである。
霊性の探求そのものは実存的な問いであり、そのすべてを学問にのせる必要はなく、
またそうすべきでもない。ただ、霊性の探求を妨げている外的な条件としての
科学信仰の風潮だけははっきりと批判しておきたいと思う。
609 :
名無しさん@3周年:2006/05/31(水) 02:52:19 ID:iyigLcLe
科学で霊性を証明できないなら、出来る形で証明して。
その根源的次元から考えることによってのみ思考できた
内容を言明してくれれば理解できるとおもうよ。
自分は科学者でも哲学者でも宗教者でもないただの人なんで。
大体ます、意識と精神と魂と霊性とか色々用語があるけど、
厳密にそれらの違いは、どう区別して認識しているの?超初心者レベルで悪いけど。
611 :
名無しさん@3周年:2006/05/31(水) 02:57:49 ID:t0ACnJ9x
>>602 それなら全麻でのオペ中に体外離脱していた患者の話がいくつもあるから、
意識と肉体は別物だってことが実証されているわけだ。なるほどなるほどwww
全身麻酔でオペ中に対外離脱していた患者の話から意識と肉体は別物だってこと
は実証されていても、輪廻転生とは又話が別だよね。
外界と肉体とで意識は確立しているんだから、最初から別物である事は疑う余地ないし。
>>611 屁理屈にしか聞こえないのは君の問題だから、知らないけど残念だね。
科学は分かっていないことを分かっていないと判断する勇気のある人のもの。
宗教は分かったことにして安心しないと精神が安定しない人のもの。
616 :
名無しさん@3周年:2006/05/31(水) 11:36:13 ID:Jg6X+dv2
人は解ることしか解ろうとはしない。
結局、真実を語っているつもりでも
理解力の限界を語るしかない。
人の理解力の限界を超える方法はないものだろうか・・・
「理解」など必要ない。欺瞞の安寧だけが重要だという人たちがいますね、という話だよ。
618 :
名無しさん@3周年:2006/05/31(水) 11:52:27 ID:qSlfgz1K
>>616 人の理解力の限界を超えるのは運だけかもね、方法じゃないけど。
運良く理解を必要としなくても「当たる」事ができたり。
ま、理解力に限界があるって知ってるのに、理法を使って
方法はないものだろうか・・・って言ってる時点で君が言うとおり
君の理解力では限界だって事だもん、君には無いよ。僕にもないけど。
619 :
名無しさん@3周年:2006/05/31(水) 11:54:45 ID:qSlfgz1K
>>617 君には何が重要なの?で欺瞞の安寧かどうかは理解したから
認識できたんじゃないの?
だもん、君には無いよ。僕にもないけど。
620 :
名無しさん@3周年:2006/05/31(水) 11:55:51 ID:qSlfgz1K
>>617 >だもん、君には無いよ。僕にもないけど。
は間違い。
有るとも無いともいえないことを
無理に誰かの説明をきいて
納得する必要はないと思う
死んでから分かることだから
生きている間に考える必要もないと思う
けれど死後の世界がなかったとしたら
とても残念でならない。これはいえる。
ダブルスタンダードなんだよな、結局。
「お前は明日死ぬ」と言われたとして、それがないとは言い切れないけど、事実上ないと判断する。
「あの世があるかも」と言われたときだけ、それがないとは言い切れないという事実に執着する。
自分の理性では決着がついているから、他の人の疑問なんて
その人が結論を出せばいいことだな。
他人に言いがかりつけて答えを導き出そうとするのが間違い。
死後の世界がある信者は自分で証明できないし、言明できないから
死後の世界がない道理を受け付けない事で保留してるだけじゃん。
自分で結論がでているなら、論理的に説明すればいい。死後の世界
への成り行きを
625 :
名無しさん@3周年:2006/05/31(水) 16:01:14 ID:jJoheJIm
>>602 科学的証明において重要な事はそれを支持するデータの件数とその再現性や検証可能性。
脳の働きの変化で意識が変容することを示すデータ例としては
脳への磁気的刺激によって宗教的感覚を得る、麻酔により意識が消失する、飲酒で意識が酩酊し性格変化も生じる、
LSD服用で大いなる存在との合一や感覚の混線といった意識の混乱を生じる、脳震盪で意識が一時的消失する、
脳腫瘍により性格変化や認知症様の症状が出る、脳神経の変性によるアルツハイマー病、
脳出血により認知症様の症状や意識消失が起こる、脳の前頭葉の切除によって粗暴性や行動力が消失する、
覚醒剤の服用によって万能感・幻覚・妄想を生じる、前頭葉切除によって気力および抑制の消失がおこる、
脳のドーパミン不足によりパーキンソン症状が現れドーパミン製剤により改善する、
脳神経のシナプス末端におけるセロトニン濃度を増加させる薬剤によりうつ症状が改善する、
シナプス末端のドーパミン受容体を阻害する薬剤により統合失調症が改善する、
などなどの日常レベル。医療レベル、研究レベルで膨大なデータがあり
それは世界中で日々検証され、再現されている。
しかし「全身麻酔での体外離脱」は意識が朦朧としていたために見た幻覚として
説明できてしまうようものがほとんどであり、「私は体外離脱中にこんなものを見てそれは本当にあった」
というようないくつかの話も主観的なものばかりで厳密な検証が行われている例は皆無。
こういった事を鑑みれば「意識は脳の作用によって発生する」ということの蓋然性は
「意識は脳以外の非物質的な何かによって発生する」ということとは比較にならないほど高いと言える
あくまで科学的にはね。
根拠や論理はどうでもいい、科学的でなくてもいい、という人が居るようなのでそういう人には関係ない話だけど
ここでどんなに言葉を尽くして(荒げて)死後の世界を否定したとしても、
そういうのを信じている人たちを転向させることは決してできないだろうね。
死後の世界を信じている人たちが、そのことを立証しなければならない義務はないし、
人が何を信じようとその人の自由である以上、他人がとやかく言う問題でもない。
死後の世界を躍起になって否定している人たちは、それがカルトや宗教に悪用される、
とか洗脳されるから、ともっともらしい理屈を繰り返すが、そう主張するのなら、
死後の世界について何かを信じたり論じたりすることが、すなわちカルトの温床になり、
間違いなく彼らが社会に害悪を齎すことになるのだ、ということをまずは自分達で立証してみたらどうだね?
個人的には、ここで死後の世界について信じている人たちを揶揄中傷し続け、
他人の言論の自由、思想信条の自由を侵害すようとする、否定派の底意地の悪い言動こそが、
すぐれてカルト的な立ち振る舞いだと思うんだが、どうなんだろうね?
>しかし「全身麻酔での体外離脱」は意識が朦朧としていたために見た幻覚として
>説明できてしまうようものがほとんどであり、「私は体外離脱中にこんなものを見てそれは本当にあった」
>というようないくつかの話も主観的なものばかりで厳密な検証が行われている例は皆無。
皆無、と断定してしまうというところに非科学的で主観的な意図を感じるね。
本当にそう断言できる? どうやってそのことを調べた?
>>625 ここはあくまで「心と宗教板」だからね。
そういうテーマは、
生物@2ch掲示板
http://science4.2ch.net/life/ “生物板は、生命科学等の学術的な話題の場です。”
ここ↑にスレを立ててやればいいのではないだろうか?
なぜ心と宗教板にこだわるのだろうか?
君が本当に意図しているのは何だろうか?
死後の世界を信じている馬鹿な連中相手に優越感を感じたいのかな?
批判や反論ってしちゃあだめなのか?
死後の世界はあるのか幻なのか
と議論するなら人間の脳みそがつくった幻
という意見が出てくるのも当然。
630 :
名無しさん@3周年:2006/05/31(水) 17:25:16 ID:fNEE5FDc
>>625 そもそも、意識が変容したらなんで、よりによって宗教的なことを考えるんだ?
631 :
名無しさん@3周年:2006/05/31(水) 17:39:00 ID:niAtbLS4
>>629 批判や反論ではなく個人攻撃や中傷が多いからウザがられるんだと思うけど。
批判派がどうしてそんなにムキになるのか確かに不思議なんだよなぁ。
実は死後の世界を否定する宗教の信者さんとか、そういう背景があるんじゃない?
>>627 再現性や検証可能性のある客観的なデータが存在するならそれこそ世紀の大発見。
世界中で検証され論文化されニュースはその話題で持ちきりだ。
>>631 >批判や反論ではなく個人攻撃や中傷が多いから
それはよくないね。
批判派の一人として、動機を書いておくと、まず間違った論理がまかりとってるのがむかつく。
さらにそれをつかった現実逃避的な欺瞞が横行しているのがむかつく。
2ちゃんでぶつぶつ書いたって世の中が変わるものでもないことは分かってて、半分はただの
愚痴。もう半分は、もしかしたら欺瞞的構造に気づく人が出るかも知れないという希望。
>>634 肯定派は肯定派で、全く逆の立場で同じようなことを感じてるんだろうね。
頭から“間違っている”と上から見下すような態度で断定するやり方にむかつく。
さらにそれを現実逃避と一方的に決め付ける偏見が横行していることにむかつく。
どうして、もしかしたらそういうことも…と大らかな態度で“楽しむ”ことができないのか。
あるいはまた、死後の意識の存続を説く本を一冊でもいいから熟読玩味したことがあるのか?
そして実際にそのような体験をしたという人について実地に研究したことがあるのか?
そのようなフィールドワークという作業がないからこそ、具体的な問題箇所の指摘ができず、
いつも抽象的な批判と決め付けに終始し、すぐに切れて個人攻撃と中傷に移行してしまうのではないかと。
636 :
名無しさん@3周年:2006/06/01(木) 01:21:03 ID:CzAam56M
>>625 >脳への磁気的刺激によって宗教的感覚を得る、----
というのはあんたが自分で実験してみて体験したことなの?
そうならどんなふうにやったのかちゃんと説明する必要があるんじゃないの?
もし自分では何にもやっていなくて、他人の論文なんかみて言っているのなら
なぜその論文の内容を受入れるのか説明する必要があるんじゃないの?
科学的とかデータとか言ってるあなたは本当のあなた?
637 :
名無しさん@5周年:2006/06/01(木) 01:48:08 ID:Y2YTYEBX
実感があるのならいいけど常識的判断とか理性を拒否すると苦しくない?
実存の問題としてさ
>>638 死から逃れられないという現実を受け入れる方が遙かに苦しいのだろう。
>>639 肯定派は、死から逃れられないという現実を受け入れることができないから、
死後の世界を信じている、と君は信じているわけだね?
さて、本当にそんなに単純なものなのかな? 君がそう信じる根拠を提示してみなさい。
641 :
名無しさん@3周年:2006/06/01(木) 11:41:46 ID:7QeEqpN3
人間として理性が弱くて、動物本能が優位にある人は合理的解釈を好まないと思う
から
642 :
名無しさん@3周年:2006/06/01(木) 16:05:19 ID:u1ocF6C7
死後の世界なんかを信じ込む幼稚なやつが、霊感商法なんかに騙されるんだよ。
>>641 根拠になっていません。あなたの思い込みです。
>>642 死後の世界を信じ込むことは幼稚である、ということを立証しなさい。
そして、死後の世界を信じ込む幼稚なやつは霊感商法に騙される、
という命題も合わせて証明しなさい。
644 :
名無しさん@3周年:2006/06/01(木) 19:21:13 ID:S/tWMvO6
>>643 こんきょ 1 【根拠】
(名)スル
(1)判断・推論などを成り立たせるよりどころ。行動などの正当性を支える事実。
「立論の―を明示する」「上に説く所の理に―し/民約論(徳)」
(2)活動の足掛かりとする、重要な所。本拠。根城(ねじろ)。
「根拠になっていません。貴方の思い込みです。」
という貴方の思い込みは妄想ですから
理解できるまで徹底的に勉強することです。
死後の世界はどうかわかりませんねぇ
ただ呪いとかで関わってくる外部からの存在物は確実におわしますよ
まぁそんなことせずとも神社いけばわかるけどな
646 :
名無しさん@3周年:2006/06/01(木) 19:26:47 ID:S/tWMvO6
観念があるんだから、呪いという圧力の効果は少なくともあるよね。
あるねぇ
信仰とか善性にたいする信念のない者を呑みこむのはたやすいかもよ
648 :
名無しさん@3周年:2006/06/01(木) 19:38:43 ID:S/tWMvO6
信仰は自由だという善性&信念を持っている者を
呑み込むのは容易くないだろうね。
その信仰が強いのならね
まずは怒りで自分を見失わせる
脳が失調した頃には恐怖が出てくる
最後に呪術で冥界に落とす
不瞋恚戒のできるやつは第一の段階から突破するのが難しい
そもそもそんな人間を地獄に落とそうとは思わないけどね誰も
>>646 呪いという圧力の効果は確かにある。
しかしそれは当人が「自分が呪われている」という事実をきちんと
認識していればの話だがな。
のろわれているというか、恨まれているというか。
生霊
どうしても無いことにしたい人って、、ぉおいですよね
「ないことにしたい」という欲求を想定することが理解できないな。
どんな苦しい地獄だって、自分が存続さえしていれば、あってくれた方がいいに決まってる。
「自分の存在が消える」ということの意味を、深く考えずにごまかしてる奴だけが、その恐怖から
逃げられる。
ごまかしの代表が「死後の世界」って奴だよな。
656 :
名無しさん@3周年:2006/06/02(金) 10:32:16 ID:2OxdbMma
>>644 はっはっはっ、屁理屈そのものだね。
反論できなくなると結局そうやって逃げることしかできないわけだ。
>>655 わかっていないね。
ごまかしの代表が「死後の世界なんかあってたまるか」って奴だよな。
657 :
名無しさん@3周年:2006/06/02(金) 10:33:55 ID:2OxdbMma
「自分の存在」ってなんだい? 「存在」ということの意味がわかってるのかな?
658 :
名無しさん@3周年:2006/06/02(金) 10:42:51 ID:2OxdbMma
それで、なぜお前が「心と宗教板」にこだわり続けるのか、
その理由をまだ答えてないな?
お前が本当に意図していることがミエミエだからこそ、
その卑怯なやり方に腹を立てて、俺は肯定派でもないのに
お前を攻撃し続けているわけ。
お前のやり方が卑怯でなければ俺も否定派として書き込むんだがねw
お前が、宗教なんぞにのめりこんでいる馬鹿どもを見下してやろう、
そいつらを馬鹿にして優越感を感じたい、という意図で書き込み続ける限り、
オレもお前を煽り続けてイライラさせてやるからそのつもりで。
昔っからイジメを目撃すると、いい気になってイジメている奴を
イジメてやりたくなるのが性分なもので。
そんじゃw
659 :
名無しさん@3周年:2006/06/02(金) 11:07:52 ID:fuAcaVdh
あぁ僕と同じだねぇ
死後の世界などはどうでもよいのだ
日ごろの因果により孤独な者をさらに孤独に追い込むのが愉しい
もう笑って過ごせる人生には這い上がれないよ
這い上がらせたくないのだから
662 :
名無しさん@3周年:2006/06/02(金) 12:35:20 ID:Sn6oPyEI
>>656 なら文章書かない方が良いと思うよ、自覚も無く理性を使うなら人間以下です。
礼をなくしたただの動物が、へらへら笑ってるだけの宗教、正にお笑いの世界
だったあんですね。笑わせてくれてありがd、別世界の動物さん。
663 :
名無しさん@3周年:2006/06/02(金) 12:52:05 ID:aP5P7DKi
>正にお笑いの世界だったあんですね。
そうですか、だったあんですか。 笑わせてくれてありがd、
反論できずに悔しくて仕方がない虫けらさん。
暗黒物質22%
暗黒エネルギー74%
観測されている物質4%
>>658 宗教板だったんですね、検索で来たから、知らなかった。
いやーそれにしても、意見の内容より先入観から、宗教なんぞ
にのめりこんでいる馬鹿どもを見下してやろう、
そいつらを馬鹿にして優越感を感じたい、という意図で
書き込みにきていると思い込んでる人にわざわざレスてしまった
馬鹿さ加減ったらピエロの世界だよ。
反論を期待して虫けら扱いする人といい、とんだスレに迷い込んだもんだな。
心が荒んでいる人が宗教によって救われますようにお祈りいたします。
>>636 Persingerの論文検索して読んでみれ
しかし
>>625で多量に挙げられてる根拠の中のそこしか反論できるとこがないなら結局同じじゃん。
同じだけ客観性のある反論の根拠を多量に示さないと。がんばれ。
667 :
名無しさん@3周年:2006/06/02(金) 18:05:06 ID:JPgTh6HL
>>665 はいはい、悔しかったんだね。
ピエロはお前だよ。
ずばり、深層心理の闇を指摘されたんで取り乱している様が何とも愛らしいよw
668 :
名無しさん@3周年:2006/06/02(金) 18:07:45 ID:JPgTh6HL
>>666 いいから生物板に行け。そこで思う存分自説を書きまくれ。
ただし、宗教板やオカルト板のように他人を見下せるかどうかは保証しない。
場合によっちゃ、立場が逆転するかも知れんなwww
現実はかわらぬ
解釈がかわるだけだ
一人で樹海へ
卑小な人は上に立ちたいなどと思うのだろうが族のトップにあがり空虚を味わい俳優を目指すがいい
わがはいは反対に静寂に進むかの
672 :
名無しさん@3周年:2006/06/02(金) 22:04:11 ID:N3fKg2C8
>>666 俺は636だけど、あんた625と同じ人なの?
俺に”Persingerの論文検索して読んでみれ”って言ってるけど、それでどうしろと言うの?
Persingerさんの言ってることだから無条件に全を受入れよと言いたいの?
残念ながら俺は彼よりバカなのでその内容が正しいかどうか判断できないでしょう。
しかし、625は
>脳への磁気的刺激によって宗教的感覚を得る、---- 膨大なデータがあり----
と述べて受入れている。好意的に解釈すれば、625は自分で実験して確認したか、論文を正しく
理解したから受入れたのでしょう。
それで、どんなふうに実験したのか、または何をもってその論文の内容を受入れたのかを聞い
たのです。
625は科学的、データ、根拠、論理とゆうようなものを非常に大切にしておられるように見受けら
れましたので、まさかPersinger様のおっしゃている事だからから無条件に、という事ではないで
しょうねー!
正直なところ俺は
625は本当は科学的、データ、根拠、論理という言葉の響きを崇拝する多神教信者ではな
いか
という印象を受けたよ。
英語が読めない
って言えばいいのに
>>673 じゃ、今度からは君は英語で自分の主張を書き込んでくれ。
受験生時代に700選くらい暗記してんだろ? 期待して待ってるよ。
>>667 ええええ??ピエロは自分を指して書いたんだけど(笑)
だからお前がピエロだよって念を押されたんだよ(笑)
なるほどね。
と言っておく。
681 :
名無しさん@3周年:2006/06/03(土) 10:09:43 ID:1BjRyFJL
死後の世界は主観だけの世界。
この世はいろんな主観を持った人が一同に出会える貴重な世界である。
日々地獄の世界が展開されていると同時に天国の世界も展開されている。
これらを見て自分はどこにいるのか分かるような世界に住んでいる。
人生はわずかな時間だ。求め、そして楽しもうよ。
682 :
名無しさん@3周年:2006/06/03(土) 12:10:35 ID:wEKXXraQ
今更体裁を取り繕うのも主観故か。ご苦労様
君はものすごい暗いな
684 :
名無しさん@3周年:2006/06/03(土) 12:35:19 ID:wEKXXraQ
君の主観が暗いのは僕の主観じゃない。
685 :
名無しさん@3周年:2006/06/03(土) 12:47:39 ID:ZyKS/BNN
もともと、「見たまま感じられたそのまま現実がある」ことさえ
客観的に証明できない。ここで見ていることも共同幻想である可能性もある。
>>685 だからといって自分に都合の良い世界を妄想してそれを現実と思いこむことは正当化されない。
>>686 誰が正当化しているのか? 何に対する正当化なのか?
お前のそのような決め付けこそ正当化されてはならない。
普遍的に理解できる正論は正当化する必要はないからね。
疑問ばかりで分別を付けられない人の不当性に正当性はないって事じゃないか?
死後の世界が無いだろうと示唆する科学的根拠がたくさんあり
死後の世界があると示唆する科学的根拠は無いということには
ほとんどの人が異議無しなわけでしょ
科学は関係なく、信仰として死後の世界を信じてると言うだけで
690 :
名無しさん@3周年:2006/06/04(日) 00:29:46 ID:DZM83QqV
>>689 >死後の世界が無いだろうと示唆する科学的根拠がたくさんあり
ほんとにたくさんあるんなら教えてくれ。ぜひ教えてくれ。
なにがなんでも教えてくれ。すぐ教えてくれ。もったいぶらずに教えてくれ。
煽ってるつもりでいるのが笑える
科学原理信仰かな
死後の世界にも科学的根拠はあるんですよ
てんげしろう
しかしあったとして何が都合悪いんでしょうかね
卑屈にしか見えませんよ
顔面偏差値
694 :
名無しさん@3周年:2006/06/04(日) 00:47:38 ID:DZM83QqV
>>689 まだか?
はやく教えてくれ。
俺はもう15分以上待ってるんだけど。
695 :
名無しさん@3周年:2006/06/04(日) 01:01:17 ID:Tm25vJO0
自分で考えて調べないと結局納得できないから教えてもらえないと思う
697 :
名無しさん@3周年:2006/06/04(日) 01:20:40 ID:DZM83QqV
>>689 まだかいな?
もう45分以上待ってるんだけど。
698 :
名無しさん@3周年:2006/06/04(日) 02:02:36 ID:zd9ND5Kb
正解:
死後の世界が無いだろうと示唆する科学的根拠がたくさんあり
死後の世界があると示唆する科学的根拠は無い、と思い込みたい。
思考停止。
死後の世界は死んだ後のこの世界
700回死んだ猫
生前の世界は生まれる前のこの世界
というと誰も疑わないのはなぜだ
702 :
名無しさん@3周年:2006/06/04(日) 02:19:37 ID:zzHOqCnd
もっとも科学的根拠なんてものをいくら羅列したところで、
それは所詮科学的根拠でしかないけどね。
科学的根拠とは言いがたいが、死後の意識の存続を裏付けるような“根拠”も
多々報告されているとは言える。
否定派と自称している“科学教信者”が、自然科学的検証法こそが絶対なのだ、
と主張するのならまずその根拠を示さなければならないな。
ところがその点に関しては彼らはダンマリを決め込むわけだ。
科学が相対化されてしまうことを極端に恐れているわけだ。
まるでガチガチのキリスト教徒が、単なる小説に過ぎないダビンチコードを
徹底的に非難し排除しようとするかのごとく、死後の意識の存続の話題など、
決してしてはならないのだ、という狂信的な反応を示す。
彼ら“信者”は、あくまで“科学”という自分達の土俵の上でしか戦うことができない。
自分達の土俵から出て行くことは決してしない(できない)わけだ。
相手がレスリングのルールでやっているのに、勝手にそこに割り込んできて、
一方的に相撲のルールを適用しようとし、さらには自分達の土俵に上がって来い、
と全く理不尽なことを相手に要求し続けているわけだ。
>>690 >>625に書いてある奴とか。
君も酒大量に飲んで性格変わる奴とか身近な例としてあるだろうし
精神病の症状が薬で消えたりする事ぐらいは知ってるでしょ?
>>692 根拠って?幽体離脱体験談とか臨死体験談じゃないだろうね。
それはお話としてはともかく「科学的根拠」とは言えないでしょう
704 :
名無しさん@3周年:2006/06/04(日) 02:21:25 ID:wl5xOWTR
科学的に言えば死後は無いとする。でOKでは?
科学的には人間は体内の水分が気化し、炭化物だけが残るだけなんですから。
問題は個人個人が魂を信じるかどうかではないでしょうか?
科学は宗教教
706 :
名無しさん@3周年:2006/06/04(日) 02:25:48 ID:zzHOqCnd
>>704 その通り。
“自然科学的”には死後の意識の存続などあり得ない、という結論しか出ないだろうね。
その根拠を述べよ
>>702 科学的な根拠は無いと認めた上で
我々は科学的ではないが科学的かどうかなんて気にしない、とするあなたの立場はいいと思う。
科学的だと言い張る人も居るわけだし
710 :
名無しさん@3周年:2006/06/04(日) 02:41:05 ID:N88h5YD4
それが普遍的で一般的な解釈として道理が通っているからだと思う
議論してても神霊とは関われないよ
おもしろいのになぁ
712 :
名無しさん@3周年:2006/06/04(日) 02:51:38 ID:DZM83QqV
>>703 私690です。
酒を大量に飲んで様子が変わる奴とか身近な例として知ってますけど、
それを死後の世界がないという事の科学的根拠として上げられても納得しかねるです。
どっちみちあるのだから僕にとってはどうでもいいよ
もちろんそのまま自然消滅してしまうのも多いと思うけど
どの神様に鍛えてもらおうかなー
714 :
名無しさん@3周年:2006/06/04(日) 02:59:05 ID:N88h5YD4
神霊と関わる方法を知っているならおもしろそうなので教えて下さい。
715 :
名無しさん@3周年:2006/06/04(日) 02:59:37 ID:N88h5YD4
幽体離脱とかしてみたいな。
716 :
名無しさん@3周年:2006/06/04(日) 03:00:48 ID:N88h5YD4
FBIで働いてる霊能力者が残留思念がどうたらこうたらとかいって
とにかく死体の場所をあてたりするのがそうなのかな?
なぜ霊感がこんなに増してきたのかがわからん
おそらくだね、精妙体のつくりが緻密あるいは濃密になると
感応できるようになるのだと思うよ
神社の神気とか仏閣の光はすごい
あれによってどんどん霊性が変わっていく
残留思念は僕は自分のものしかキャッチできないよ
前を走ってる原付が自転車の高校生を見ていて
その思念を後ろを走っている僕がキャッチできたことはある多分ね
プラーナという段階になるとよほど修行を積まないと感知できない
FBIとかの人になると脳みその感度も高そうなので、才能もあるかもしれない
まだまだ僕は修行中の身なのでこの先どんなことが感知できるようになるかが楽しみだ。
神が人のところにくることはないけど神の思考が僕が最も知りたいところ。
感応力は増せば増すほど神社仏閣のありがたみがわかるよ。気持ちがよくてね。
今までは何も気づいてなかった。意味のないものだと思ってた。
幽体離脱もしてみたいね
720 :
名無しさん@3周年:2006/06/04(日) 03:22:24 ID:N88h5YD4
精妙体という肝心の用語が辞書には載ってないけど、どういう意味?
721 :
名無しさん@3周年:2006/06/04(日) 03:23:42 ID:DZM83QqV
>>703 あなたは
酒大量に飲んで性格変わる奴を見るとか、
精神病の症状が薬で消えるという事を聞いたり、
>>625に書いてある事を読んだりして
これらが死後の世界がないという事の科学的根拠であると本当に思っているんですか?
そんなに簡単に信じ込めるって、ある種の宗教を妄信する事と同じなんではないでしょうか?
なんでそんなに簡単に信じ込めちゃうのか説明してみて。
もうちょっと話を限定しようや
現世の人間が何らかの回路であの世に触れることは可能か?
どう思いますか?
723 :
名無しさん@3周年:2006/06/04(日) 03:42:06 ID:N88h5YD4
>>712さんが、この世とは別に死後の世界がある事を信じこめちゃう説明をしてもらった
方が説得力あると思うので、書き込みしてもらいたい。
>>722 その命題もあの世を前提とした展開だから大差ないんじゃない?
726 :
名無しさん@3周年:2006/06/04(日) 19:03:26 ID:g0IRrfNl
夢を見ているときに、あの世に行っていることがあると聞いたことがあるぞ。
727 :
名無しさん@3周年:2006/06/04(日) 23:01:32 ID:DZM83QqV
>>723 いつの間にか、俺がこの世とは別に死後の世界がある事を信じ込んじゃってる事にしちゃったのね。
捏造はいかんよ。
なぜそうゆう捏造に至ったかを報告せよ。
なんだ鰻か
729 :
名無しさん@3周年:2006/06/04(日) 23:48:21 ID:1V7bd7Du
730 :
名無しさん@3周年:2006/06/05(月) 14:49:17 ID:GKjxBhi0
キリスト教徒=神の国
仏教徒=極楽浄土
733 :
名無しさん@3周年:2006/06/06(火) 12:43:33 ID:iN2vWV3j
死んだら終わり
736 :
名無しさん@3周年:2006/06/06(火) 16:38:02 ID:d3oNoxGt
死んで終わるのは肉体だけ。
1へぇ
738 :
名無しさん@3周年:2006/06/11(日) 12:01:22 ID:rFc23oB/
>>712>>721 それらの根拠から
精神は脳内の物理的活動の結果発生しているであろう、と強く示唆される
そのことをふまえると
脳が破壊されたら意識はそれ以上発生しない、と言う事が強く示唆される
あくまで科学的にはね
君たちは科学的でありたいわけじゃないんでしょ
なら別に無視してもいいんじゃないの
739 :
南無大師遍照金剛:2006/06/11(日) 12:33:36 ID:ooMR3/X4
今日どっかのスレッドで40日監禁されてコンクリート詰めされた女子高生の40日間の加害者の告白読んだけど可哀想だったな…。丸裸にして発揮性油体に塗ってライターで火付けてそれ見て加害者達喜んでたんだって…スレッド違いでごめんね。その子の魂はどうなったのかな…
おい!! 南無大師遍照金剛
真言陀羅尼雑談スレッドでいい加減なことしやがって!!
細かいことじゃないだろ!!基本で大事な事だろうが!!
ヽ(´∇`)ノ ちゃぁ〜んと答えろ!
意識のうちのアーラヤ識以上が残るんですよ
743 :
名無しさん@3周年:2006/06/12(月) 00:18:39 ID:eD8vpdTZ
米国のエリサベツ・クベル・ロウス (Elisabeth Kubler-Ross, MD, 1926−2004)医師は、
千人に近い人々の臨終に対面し、世界各地から2万人以上の臨死体験の症例を収集して
研究した結果、
「人は死亡した後も、生命は依然存続しており、その意識は不死である」と確信した。
しかも、この研究によって、
「孤独で死んだ人はなく、通常は、最も親しい人が迎えに来たり、
或いは自分が信仰しているイエス、聖母マリア、阿弥陀仏などが迎えに来る」
ことが分かった。
クベル・ロウス医師の研究によれば、人の死亡過程は3段階に分けられる。
第1段階は意識が身体から離れて、脳波が消失し、心電図も死亡状態を呈する。
第 2段階は、時空の制限がなくなり、行きたいところへ瞬間に移動できる。
この段階で、視覚障害者は見えるようになり、言語障害者は話せるようになり、
耳が不自由な人は聞こえるようになる。
第3段階は、時空を超えて過ぎた一生を振り返る。
この段階は地球上の時間で数秒か数分間かもしれないが、意識を感じたのは、
かなり複雑なことである。
744 :
名無しさん@3周年:2006/06/12(月) 00:19:45 ID:eD8vpdTZ
オランダの心臓病専門家のヴァン・ロメール(Pim Van Lommel)医師は、心臓疾患で
一時ショックに陥った状態から蘇生した344例の患者を対象に調査した結果、
その中の18%の人が、臨死体験を経験したことが分かった。
臨死体験の経験者は、30%の人がトンネルを通りぬけ、天国の光景を見たり、
身内の人に出会ったりする経験があり、25%の人は意識が身体から離れた状態を経験し、
13%の人は過去の一生を振り返ることを経験した。
臨死体験の経験者には、その後の人生観に大きな変化が見られた。
米国コネチカット大学のリング(Kenneth Ring)博士の調査によると、
その変化は次のとおりである。
(1)平凡な経験を含めて、生命のすべてを大切にする。
(2)物質生活の豊かさを求めなくなり、それらがすべて幻の存在だと分かった。
(3)競争する心が無くなり、思いやりが最も大切なことだと思う。
(4)絶えず自分の霊性が向上するように努力する。
(5)死んだ後も、生命が続くことを信じる。
(6)宇宙の中に超自然の力が存在していることを信じる。
「人々は死後に、生前に行なったすべての事に責任を負わなければならないことが分かれば、
生きている時の生活様式を変えるでしょう」とクベル・ロウス医師は指摘した。
ソース
http://www.epochtimes.jp/jp/2006/06/html/d87653.html
745 :
名無しさん@3周年:2006/06/12(月) 00:31:52 ID:9Iaizs2n
日本じゃキューブラー・ロスと言ってるがな。
>>744 > オランダの心臓病専門家のヴァン・ロメール(Pim Van Lommel)医師は、心臓疾患で
> 一時ショックに陥った状態から蘇生した344例の患者を対象に調査した結果、
> その中の18%の人が、臨死体験を経験したことが分かった。
> 臨死体験の経験者は、30%の人がトンネルを通りぬけ、天国の光景を見たり、
> 身内の人に出会ったりする経験があり、25%の人は意識が身体から離れた状態を経験し、
> 13%の人は過去の一生を振り返ることを経験した。
> 臨死体験の経験者には、その後の人生観に大きな変化が見られた。
> 米国コネチカット大学のリング(Kenneth Ring)博士の調査によると、
> その変化は次のとおりである。
> (1)平凡な経験を含めて、生命のすべてを大切にする。
> (2)物質生活の豊かさを求めなくなり、それらがすべて幻の存在だと分かった。
「幻覚の共通性は社会的刷り込みの結果である」「その後の人生観の変化は、PTSDと
同様の、情動を司る脳内回路の変容がもたらす」という仮説で十分説明できる。
わけのわからない仮説を必然性もなく積み上げたがる人間は科学者の風上にも置けない。
> (3)競争する心が無くなり、思いやりが最も大切なことだと思う。
> (4)絶えず自分の霊性が向上するように努力する。
> (5)死んだ後も、生命が続くことを信じる。
> (6)宇宙の中に超自然の力が存在していることを信じる。
> 「人々は死後に、生前に行なったすべての事に責任を負わなければならないことが分かれば、
> 生きている時の生活様式を変えるでしょう」とクベル・ロウス医師は指摘した。
> ソース
http://www.epochtimes.jp/jp/2006/06/html/d87653.html
749 :
名無しさん@3周年:2006/06/12(月) 12:20:36 ID:u4kUnw/h
>>748 ほらほら、反応した反応したw
何をそんなに必死になってるんだい?ww
お前の主張も所詮仮説に過ぎない。
はいはい、残念でしたwww
750 :
名無しさん@3周年:2006/06/12(月) 12:22:08 ID:u4kUnw/h
>わけのわからない仮説を必然性もなく積み上げたがる人間は科学者の風上にも置けない。
自分のことがよくわかってるじゃないか、インチキ野郎w
どっちもどっち、と言いたいのかな?
752 :
名無しさん@3周年:2006/06/12(月) 12:51:32 ID:Vdz44u4l
どう考えても肉体と意識は別のものですね。
本当にありがとうございました。
なぜそんなに感情的なんだ?もう少し理詰めで考える方がいいんじゃないか?
既存の知識や実験結果から、ものごとが説明できてしまうのなら、それで説明すればいい。
わざわざ訳の分からないファンタジーを作り出してそれで説明しようとするのは科学的ではない。
それゆえ、哲学的にも間違っている。
それだけのことじゃん。
「どう考えても」という言葉、論理的に主張を通すことができなくなったときの常套文句だな。
755 :
名無しさん@3周年:2006/06/12(月) 12:52:52 ID:Vdz44u4l
思想・言論の自由です。
誰が何を信じようと何を発言しようとその人の勝手です。
わかってる?
もちろん自由。間違うのも自由。
オレとしては「間違いたくない」という欲求がある程度普遍的にあると思っていて、
そういう間違いたくない人たちに語りかけてる。
間違おうが間違うまいが、気持ちの良いファンタジーの世界に生きていたいというのなら、
どうぞお好きに。
757 :
名無しさん@3周年:2006/06/12(月) 12:54:40 ID:Vdz44u4l
>>754 だ〜か〜ら〜www 何でそんなに必死なんだ?www
からかわれてるってのがわからないのか? ぼくちゃんw
758 :
名無しさん@3周年:2006/06/12(月) 12:56:51 ID:Vdz44u4l
>>756 どうぞお好きに〜を実践できないところが悲しいところだよね〜♪
もう必死だからwww
お前が必死になるのが面白くてからかわれてることにいい加減気づけよ、知能の低い間抜け野郎w
まるで喧嘩してるガキだ。
「どうぞお好きに」は、オレとしては実践してるつもり。
オレは「信じてはいけない!」と主張してるんじゃなくて、「それ、間違ってるよ」と指摘してる
だけなんだもん。間違っててもかまわないなら、「あ、そう」で終わっちゃうから「どうぞお好きに」
ということになる。
761 :
名無しさん@3周年:2006/06/12(月) 13:01:25 ID:Vdz44u4l
どう考えても肉体と意識は別のものですね。
数多の経験談がそれを物語っています。
唯物論者がどんな詭弁を弄したところで事実を封じ込めることはできません。
科学とは現実にあわせて教科書を書き換えてきたからこそ発展してきたのですね。
いずれ肉体と意識は別のものだということが解明される日も来るでしょう。
とろこが一部の知能の低い間抜け野郎が科学を宗教にしてしまっています。
だから彼らは必死になって自分の“宗教”に忠誠を誓い“異端”を弾圧しようとしているのです。
本当にありがとうございました。
>>758 むしろ、「自分はお前をからかっているだけだ!」という君の主張の方が必死さをかもしてないか?
・・・まあ、そのレベルの話にはあんま興味ないんだけどさ。
763 :
名無しさん@3周年:2006/06/12(月) 13:02:23 ID:Vdz44u4l
>>760 間違っている、という断定が“宗教”であることの証拠なの?
わかる?wwwwww
765 :
名無しさん@3周年:2006/06/12(月) 13:03:38 ID:Vdz44u4l
>>762 君は宗教の信者なの。自分の無様な姿を客観視できるかな?wwwwwwwwwwwww
>>763 相対化できる対象と相対化できない対象という区別がまるでないじゃん。
それじゃさすがにダメだろ。
「世の中はなんでもありです。以上!」ってんじゃさ、話も始まらないんだから。
767 :
名無しさん@3周年:2006/06/12(月) 13:06:31 ID:39IVZ/kT
はいはい、だからそれも君の信奉している宗教の中での話なの。わかる?低脳くんw
768 :
名無しさん@3周年:2006/06/12(月) 13:07:18 ID:39IVZ/kT
どう考えても肉体と意識は別のものですね。
数多の経験談がそれを物語っています。
唯物論者がどんな詭弁を弄したところで事実を封じ込めることはできません。
科学とは現実にあわせて教科書を書き換えてきたからこそ発展してきたのですね。
いずれ肉体と意識は別のものだということが解明される日も来るでしょう。
とろこが一部の知能の低い間抜け野郎が科学を宗教にしてしまっています。
だから彼らは必死になって自分の“宗教”に忠誠を誓い“異端”を弾圧しようとしているのです。
本当にありがとうございました。
世界には一定の法則性があることが、経験とその理論化の結果分かっててさ、みんな
その法則性を前提として、自分の人生の意味づけとかを行っていくわけじゃん。
もちろん法則性はあくまでも全て仮説にすぎないわけで、その絶対的な妥当性なんて
神様にしか保証できない。でも、だからといって「全ては無効だ!」と行ってみても意味が
ないし、「保証できない点では同じだ!」ってなもんで、適当に必然性のない仮説を
追加しましょうなんてのも、そんなことやってたら世界観が支離滅裂になっちまうじゃん。
そういうときに、では仮説の追加、変更、抹消というのはどうやるべきなのか、ってのを
きちんと考えなきゃダメでさ、ビリーバーのみんなってそういう思考がビックリするぐらい稚拙
なんだよな。
770 :
名無しさん@3周年:2006/06/12(月) 13:08:25 ID:39IVZ/kT
まるで喧嘩してるガキだ。
だからさ、ID:39IVZ/kTの言ってることは分かるんだよ。既成観念に縛られて、それに固執し
すぎてはならん、ってんでしょ。
でも、君が思っている以上に、そんなことはみんな理解してるわけ。
理解した上で、オカルトファンタジーを批判してるわけだ。
その辺を、Googleとかを使ってもう少し知ってみたらどうかな?
キーワードとしては、まずは「懐疑主義」なんてのをすすめるよ。
772 :
名無しさん@3周年:2006/06/12(月) 13:11:56 ID:39IVZ/kT
>>769 それを遊びの場である2chのもしかもこんなマイナーなスレで大真面目に
議論しようとしている自分の滑稽さを客観視してごらん。
あるいは、それは口実であって、単に他人を見下したいからかいたいという衝動から
書き込んでいるだけなのかな? だとしたらオレと同類だ。
もっと過激に煽ってみろよwww
>>772 ・・・人とのコミュニケーションの中から何かを生産しようという意図がないなら、それに終始しても
いいかもしんないけど、空しくねえか、それ?
若い時間なんて、思った以上に速く過ぎ去るんだぞ。就職したらもう、勉強なんてほとんど
できないわけで。
「煽る」とか「見下す」というのが目的だという主張こそが、ID:39IVZ/kTにおける「口実」だと
オレは思うのね。
多分心の中には、死後の世界論に対して、「未発達」と言われている科学なんぞを振り
かざして批判を加えてくる連中に対する鬱屈した不満があるんだと思う。だからこそ、この
スレッドに来て、書き込みを行うわけでしょ?
でもそのストレスに真面目に対応するなら、本質的に何が起こっているかをどこかできちんと
考えなきゃいけなくてさ、そこをさぼってたら前進はないぜ?相手が何を根拠に批判するのか、
具体的にどの部分にけちがついているのか、一度調べてみればいいじゃん。
しょうもない煽り文句を書き込むための5分を、Google検索にあてても罰はあたるまい。
775 :
名無しさん@3周年:2006/06/12(月) 13:20:03 ID:39IVZ/kT
君が大学の人間なら教授にでも依頼してその手のテーマでシンポジウムでも開かせてもらえ。
こんなところで議論することじゃないと言ってるのが理解できんのか?w
遊びというのがお前にはないのか? そのままの張り詰めた生き方を続けていれば命を落とすことになるぞ。
そうなれば君はそこでオシマイだ。何しろ死ねばすへで終わりなんだからなw
776 :
名無しさん@3周年:2006/06/12(月) 13:22:32 ID:39IVZ/kT
自分の言動を客観視できない人間に科学を語ってはもらいたくないものだ。
TPOを弁えないまったく場違いな言動がどれほど滑稽であるのか。
「2chでこういう議論をしてはならない」「2chはこういう議論には適さない」とする君の決めつけが
どんだけ妥当かは分からないけど、・・・まあそういうことならこれ以上君に言うことはないかな。
778 :
名無しさん@3周年:2006/06/12(月) 13:25:14 ID:39IVZ/kT
おっと、このバカのせいで777取り損なったぜw
779 :
名無しさん@3周年:2006/06/12(月) 13:26:14 ID:39IVZ/kT
結論:
意識と肉体はまったくのべつものであることが証明されました♪
780 :
名無しさん@3周年:2006/06/12(月) 20:24:47 ID:xILThCq5
>>748 > 「幻覚の共通性は社会的刷り込みの結果である」「その後の人生観の変化は、PTSDと
> 同様の、情動を司る脳内回路の変容がもたらす」という仮説で十分説明できる。
> わけのわからない仮説を必然性もなく積み上げたがる人間は科学者の風上にも置けない。
ということはおまえが十分説明できるって事だよな!やって。
十分説明できるなんていっておいて説明せんかったらおまえは科学者の風上どころか
人間の風上にも置けないやつって事になるな。
さあ説明してくれ。”科学的”な君自身の説明を。
コピペで説明終わりってのは無しだぜ。
>>761 死後の世界の実在を示唆する主観的な「多くの珍しい経験談」があるとしても
死後の世界が存在しないことを示唆する医学的事実とか
誰もが体験している出来事とか実験データが大量にあるんだし
やっぱり死後の世界は存在しないであろうと結論付けるのが科学的だと思うけど・・・
科学的でなくてもいいなら体験談の方を「信じる」というのもありだと思うけど
>>780 >>748じゃないけど
>「幻覚の共通性は社会的刷り込みの結果である」
>「その後の人生観の変化は、PTSDと同様の、情動を司る脳内回路の変容がもたらす」
これ自体説明になってるんじゃねえか?
それで幻覚も人生観の変化も起こりうるじゃん
783 :
名無しさん@3周年:2006/06/12(月) 22:18:52 ID:xILThCq5
>>782 君には
> 「幻覚の共通性は社会的刷り込みの結果である」「その後の人生観の変化は、PTSDと
> 同様の、情動を司る脳内回路の変容がもたらす」という仮説で十分説明できる。
よりも
「あたまがおかしくなったから」という仮説で十分説明できる。
の方がより解り易いのではないか?
784 :
名無しさん@3周年:2006/06/12(月) 23:21:15 ID:nNEnlYLI
>>783 ここで管巻いてるお前の頭がおかしいということは皆わかってるよ。
785 :
名無しさん@3周年:2006/06/13(火) 00:20:07 ID:Oa14+45m
>>784 君のそのような言葉使いに対して科学信仰教会の信者の方々もさぞ眉をひそめていらっしゃることでしょう。
786 :
名無しさん@3周年:2006/06/13(火) 00:43:50 ID:LIrusYVf
人格の良さは信ずる思想では決まらないのだね。
>>783 そこまでカドのある表現はしないけど
死後の世界が無くても幻覚や人生観の変化が自然に起こりうる以上
そういう体験談は死後の世界を示唆する証拠になりえないんじゃね?
やっぱ俺は
>>781の立場だね
科学とは関係ないと断った上で、死後の世界を信じる、というのはいいと思うけど
死後の世界が存在すると科学的に示唆されている、とか主張したら、
それは現状から言えば嘘にしかならないと思う
788 :
名無しさん@3周年:2006/06/13(火) 01:30:05 ID:xmq5L38j
そうそう、科学の世界では死後の意識の存続は否定されている、というか研究の対象外ということだね。
ただし、だからといって上から見下すような言い方で、死後の世界を“信じている”あるいは、
“体験した”と主張している人たちを揶揄したりバカにしたりするのはよくない。
そういう態度さえ改めれば反発を受けずに済むんだろうと思うんだけどね。
その点で、否定派は誰かを見下したりイジメたりすることで自分達の優越感を満足させるために
ここに常駐しているんじゃないか、という指摘は当たらずといえども遠からず、ということだと思う。
ちゃんと議論したければそれなりの礼節というものを弁えなければね。
2ちゃんねるで顔も知らない他人を見下すことに満足を憶えるような病的な人間も、
いるにはいるだろうけど、全ての批判者がそうだと見なすのはおかしい。
オレとしては、「ある」と現段階で見なすことに含まれている認識論的なエラーについて、
余りにもみんな知識がなさすぎることを問題だと思っていて、それを啓蒙するという意味と、
もしかすると自分の考え方が誤っている可能性があって、それに気づくチャンスがあるかも
しれないから来てる。
知らん奴を見下してみせたって糞面白くもない。
いやいや「啓蒙する」なんていう言葉遣いからして充分に見下してるよ。
そもそも誰も君に啓蒙して欲しいなんて頼んでないわけだしね。
自分を買いかぶるのは恥ずかしいことだということにそろそろ気づこうね。
時系列で自我が存在しないだろう虫とか鳥とかは
どうなるんだろうね?生まれ変わりを自覚できな
ければ、輪廻転生という現象が仮にあったとしても
それが輪廻転生だという認識がないんだから
人間だけが輪廻転生するというなら、人間は動物
と違う存在を超えた魂を持つのかと言えば、
虫にも五分の魂とかいわれるように、命あるもの
に共通の概念なんでしょ?なんかつじつまが
合わない不可知な現象を信じるのが宗教だという
なら、それは宗教を信じる人にしか感じることも
できないんだろうと思う。死後の世界の感じね。
792 :
名無しさん@3周年:2006/06/13(火) 21:42:14 ID:oDyYuAiT
>>788 >そうそう、科学の世界では死後の意識の存続は否定されている、というか研究の対象外ということだね。
>ただし、だからといって上から見下すような言い方で、死後の世界を“信じている”あるいは、
>“体験した”と主張している人たちを揶揄したりバカにしたりするのはよくない。
>そういう態度さえ改めれば反発を受けずに済むんだろうと思うんだけどね。
とあなたはおっしゃっているが、結局のところあなたもバカにしているものの一人ではないかと私は感ずる。
あなた自身はそのようなつもりは無いかもしれないが、上記の第一行目は特にそのように読める。
私の脳内では次のように変換される。
そうそう、科学の世界では死後の意識の存続は否定されている、というか研究の対象外ということだね。
そんなのは常識だよねー。死後の世界を“信じている”あるいは、“体験した”と主張している人たちは
完全にバカということは明らかなんだけど、だからといって上から見下すような言い方で、この人たちを揶揄
したりバカにしたりするのはよくない。
そういう態度さえ改めれば反発を受けずに済むんだろうと思うんだけどね。
これでほんとに反発がなくなるんですかねー?
793 :
Mensa:2006/06/13(火) 21:56:24 ID:hB2AdNv2
>そうそう、科学の世界では死後の意識の存続は否定されている、というか研究の対象外ということだね。
そんなのは常識だよねー。死後の世界を“信じている”あるいは、“体験した”と主張している人たちは
完全にバカということは明らかなんだけど、だからといって上から見下すような言い方で、この人たちを揶揄
したりバカにしたりするのはよくない。
ですかぁふむふむ
心を変えるのは難しい
生い立ちから変わることはない
それを変えることができるのは神仏ぐらいだな
795 :
名無しさん@3周年:2006/06/13(火) 21:58:15 ID:oDyYuAiT
>>791 おまえなー、時系列なんて不要な語を使うな。
おまえなー、自我が存在しないだろう虫とか鳥とかは どうなるんだろうね?
なんて言ってるけどなー、おまえにどうしてそんな事が言えるんか?虫とか鳥とかに
なった事あるんか?
796 :
名無しさん@3周年:2006/06/13(火) 22:45:33 ID:jI3eeO2p
は?輪廻転生を考える上で時系列の認識の有無が関係なくて
君にとって不要なら使わなきゃいいだけだけど。虫と鳥になった事あ
ったかとかいう話はそもそもしていないんで・・・そんなことはどうでも
いいんだよ、無いだろうという想定での話なんだから。
何の為にレスする必要性が君にあるのかを君が考えた方がいいと思う。
>>792 意識しないから無いと言う考えもおかしなもんだ
つまり「意識」というのは人体に先立つんだよ。
転生する意識は人間に特有のものというわけ。
今の、人間という動物の体を利用している「意識」は
元々「意識」のみの存在だった。
その「意識」たちのうちの一部が地球という惑星上に発生した
類人猿の体に少しずつ働きかけ、今のような人間の体を創造し、
それを利用し始めたというのが事の顛末なわけ。
このことを神話の世界では天孫降臨とかエデンの園からの追放、
というかたちで伝承しているんだけど、
これは冒険心あふれる「意識」たちの始めた壮大なゲームなんだよ。
肉体に繋がるときにすべての記憶が封印される。
それで何も知らない状態で生まれ落ちゲームのスタートとなるわけ。
もちろん、中には“強くてニューゲーム”みたいに、
あらかじめ一部の記憶や感性を保持したまま生まれ変わってくることもある。
一方、虫や鳥など他の生物はただの物質なの。
あっ、イルカ類の一部には人間と同様に意識が宿っている種族もいるけどね。
以上、燃料投下。
鳥 頭いいし
自我強いぉ
生まれ変わりはわかんねだろけど
800 :
たま:2006/06/13(火) 23:07:54 ID:hB2AdNv2
___
/o \
/ \
<(。●゚)> ∀<(。●゚)> 800ぽよよーん
| |
\ ノ
\____/
801 :
名無しさん@3周年:2006/06/13(火) 23:23:55 ID:oDyYuAiT
>>798 >一方、虫や鳥など他の生物はただの物質なの。
バカでも理解できるよう説明してくれ。
802 :
名無しさん@3周年:2006/06/13(火) 23:34:36 ID:oDyYuAiT
>>798 もう一つ質問
>肉体に繋がるときにすべての記憶が封印される。
だれがなんのために俺に断りも無くそんな勝手な事をするんだ?
>>801 人間以外の生物の脳では「意識」の働きを十分に反映できないから。
だから転生というのは人間にしか起こらないんだぉ。
てか、「意識」は地球では人間と一部のイルカ類だけを利用して
ゲームをして遊んでるってこと。
>>802 それがゲームのルールだからだぉ。
ロールプレイングゲームを考えてみ。
最初から何もかも揃ってたら面白くも何ともないべ。
最初からレベル99、天空の兜に、はぐれメタルの鎧、グリンガムの鞭、
魔法全種類使えて、アイテム全種類99個所持、じゃあゲームにならんべ。
でもこの世界の「管理者」は例外的にオールマイティの状態で、
このゲームの時空間に出たり入ったりしながら時々修正を加えたりして
ゲームにバグが発生しないようにしてるわけ。わかった?
804 :
名無しさん@3周年:2006/06/14(水) 00:07:15 ID:bNztbBP7
>>803 わからん。
期待したのに失望のみが残った。
805 :
名無しさん@3周年:2006/06/14(水) 00:15:21 ID:bNztbBP7
>>796 はい、すみませんでした。私が悪う御座いました。
おっしゃている意味がいまだにのみこめませんが、これもご勘弁を。
806 :
名無しさん@3周年:2006/06/14(水) 00:25:11 ID:+AaNvBQY
いいえぇ、どうぞお気になさらずにご自愛くださいませ。
808 :
名無しさん@3周年:2006/06/14(水) 01:10:32 ID:bNztbBP7
>>798 君の燃料はこんだけかい?もう燃え尽きちゃったよ。
もっと良質のをお願いします。
反論してみれば? 燃料投下に反論してもまた笑われるだけだと思うけどw
笑うことしかできないしな。
だからさ、ファンタジー物語を作りたければ、いくらでも作れるでしょっていう話だよ。
それが現実を言い当てている可能性が大きいと主張するためには、ファンタジーが
無矛盾であるだけでは全然ダメなわけで。
今のところ、現実を言い当てているのではないかという根拠ってのは、いかがわしい
著作物しかないわけじゃん。「特定の仮説が現実を言い当てているか」を判定する
ための訓練を受けた世界中の科学者による批判的検証をくぐり抜けるような論文
は、ただの1本たりとも出ていない。著作物で儲けることはしても、それを検証の場に
さらすことは決してしないのがそういう連中だろ?
812 :
名無しさん@3周年:2006/06/14(水) 11:44:54 ID:2ZaQMDCv
スレ違いな人は来なくていいという事なんだよ。
だって、心と宗教を結びつけた意見をする場
でしかないんだから。
813 :
名無しさん@3周年:2006/06/14(水) 11:51:12 ID:EO+jG73m
>>811 ほ〜ら、また始まったw
それを2chのしかも心と宗教板のこんなマイナーなスレで主張するお前は
馬鹿にして笑われてるんだってことがわからないのか?w
「燃料投下」って書いてあるのが目に入らなかったか? 低脳くんww
>>812 「死後の世界はほんとうにあるのだろうか」が主題なわけだからスレ違いではないよね。
そして、死後の世界を想定することの意義へ話が展開すれば、板違いでもなくなる。
オレは死後の世界を信じることによる「救い」は現実逃避に他ならないと思うけどな。
人生がたかだか百数十年というスパンに完全に限定されてしまうという事実は、むごい。
この現実から逃れて、心の安寧を保つ上で、死後も自らが何らかの形で存続する
ような物語は大きく寄与する。しかし、その安寧はあくまでも現実逃避という欺瞞の
上に成り立つものであって、安心感と引き替えに現実との関わり合いを喪失する。
「現実との関わり合いなどどうでもいいじゃん」と割り切ることができるのであれば、
それはそれで問題ないわけだが、よく考えてみれば、オレらは現実との関わり合いを
強く求めている。だからこそ、死後の世界論が現実を言い当てているとするような
主張にみんなが強く引きつけられているわけだよね。それがインチキでは困るわけ。
そこに、「ほんとうにあるのかどうか」という問題と、「心と宗教」の問題との接点がある。
815 :
名無しさん@3周年:2006/06/14(水) 12:50:01 ID:DhwLmY+C
死の恐怖と言う苦しみから逃れられるなら現実逃避でもいいじゃない。
「麻酔薬は体に悪いから」と痛みに苦しむ患者から麻酔薬を取り上げるのか?
「科学的にほんとうにあるかどうか」は宗教的には重要じゃない。
「それで人の心が救われるか否か」が重要。インチキでもいい。
816 :
名無しさん@3周年:2006/06/14(水) 13:10:54 ID:EO+jG73m
>オレは死後の世界を信じることによる「救い」は
>現実逃避に他ならないと思うけどな
相変わらず決め付けが激しいねぇ君はw
死後の世界を信じている人はすべてそこに「救い」を求めているのか?
そしてそこに「救い」を求めていることが現実逃避と言えるのかどうか。
さらには、そのことになぜお前が執拗にこだわり続けているのか。
実は、おまえ自身が「救い」を求めたいという衝動を持っていて、
それを必死になって抑圧しているんじゃないかと思うがね? どうだい?
自分自身の見たくない触れたくない一面を、
死後の世界を安直に信じ込んでいる連中の姿の中に見出してしまうんだよ。
それが嫌で嫌で仕方がないから彼らが気になって必死になって否定しようとしているんだ。
817 :
名無しさん@3周年:2006/06/14(水) 13:32:14 ID:HSFvsRpo
死なんてないんだよ。
全部巨大脳がつくりだした錯覚。
未来は過去を延長した予想でしかないから実際には存在しない。
存在するのはいまこの瞬間だけ。
未来が存在しないのなら、未来にあるとされる死もない。
未来が存在しないのなら、死は未来からやってこない。
我々は常に永遠を生きているのさ。
>>814 宗教を信じる人も生きている事に変わりは無いでしょ?
何を考え、何の教えを選択するかはひとそれぞれだし。
それを欺瞞だと信じるのもまたその人にとっては現実
なんだし、それでいいと思う。
人間は色々な意識の状態に刻一刻と変化するから、その
時々の環境によって気分や認識が違ってくる事もある。
だから主張することで、意識が変わる人もいれば
相変わらず変わらない人もいる。
それでも主張しつづけて、気分を害したりする事もある
けど、それもまたしかたがないよね。
>>816 > 相変わらず決め付けが激しいねぇ君はw死後の世界を信じている人はすべて
> そこに「救い」を求めているのか?そしてそこに「救い」を求めていること
> が現実逃避と言えるのかどうか。
だって、ほんとのところ、そうなんでしょ?
> さらには、そのことになぜお前が執拗にこだわり続けているのか。実は、お
> まえ自身が「救い」を求めたいという衝動を持っていて、それを必死になっ
> て抑圧しているんじゃないかと思うがね? どうだい?自分自身の見たくな
> い触れたくない一面を、死後の世界を安直に信じ込んでいる連中の姿の中に
> 見出してしまうんだよ。それが嫌で嫌で仕方がないから彼らが気になって必
> 死になって否定しようとしているんだ。
オレのこと知ってるなら、オレの動機がどういうものかは見たことあるっしょ?
欺瞞はイヤなのに、欺瞞の安寧にすがりつつ、それが欺瞞であるという事実か
ら目を背けるというやり方が不健全だと思うから指摘しているわけ。
なぜオレのこの説明を受け入れずに、上のような変な仮説を立てようとするの?
霊感の有無
822 :
名無しさん@3周年:2006/06/14(水) 20:51:16 ID:55fQPXY1
>だって、ほんとのところ、そうなんでしょ?
そうなんでしょ?って何だよ? そう断定するのならその根拠を示してみろよw
>欺瞞はイヤなのに、欺瞞の安寧にすがりつつ、それが欺瞞であるという事実か
>ら目を背けるというやり方が不健全だと思うから指摘しているわけ。
これもそう。欺瞞の安寧にすがりつつそれが欺瞞から目を背けている、という
お前の断定についてその根拠となるようなデータを提示してみろ。
そして仮に欺瞞の安寧にすがっている人間がいたとしても、
そのことについてお前があれこれ指図する権限なんてものはないんだな。
お前が北朝鮮か何かの独裁者でもない限り、思想言論の自由を侵害することはできない。
わかったか? 低脳くんww
823 :
名無しさん@3周年:2006/06/14(水) 22:52:35 ID:SsmsK3fa
>>819 >オレのこと知ってるなら、オレの動機がどういうものかは見たことあるっしょ?
>欺瞞はイヤなのに、欺瞞の安寧にすがりつつ、それが欺瞞であるという事実か
>ら目を背けるというやり方が不健全だと思うから指摘しているわけ。
とあなたはおっしゃる。
しかし私にはあなたのその言葉自体が欺瞞に満ちておりその事にあなた自身も半ば
気付いているにもかかわらず、なぜか無視してしまっているように感じられます。
あなたは自身の欺瞞には目を瞑り、他人の欺瞞は不健全と非難する。
私自身も欺瞞に満ちた人間であります。こんな私をあなたは許せないのでしょうが、
私はまだ生きて行きたいのです。人に迷惑を掛けない程度の欺瞞は許されるべき
ではないでしょうか?
ふぅやれやれって感じの流れだねぇ
ひゅ〜どろどろ
825 :
名無しさん@3周年:2006/06/14(水) 23:15:42 ID:mQi4+9l4
っていうか、質問には誠実に正直に答えないと対話にすらならないんだよね・・・
啓蒙してやるとか言っておきながら、都合の悪い質問からは逃げ続けるんだもんね〜
828 :
名無しさん@3周年:2006/06/15(木) 13:16:39 ID:ZQPTGJOe
体全体の構造と活動を分子レベルでコンピュータ上に複写できるようになれば
ある意味死後も意識を存続できると言えるかも
脳だけ複写ではたぶん無理
>>823 分かんない。オレは欺瞞には虫酸が走る人間なんで、少なくとも自分で半ば気づいている
欺瞞があるとすれば、自らそれをえぐり出さずにいられない。
つまり、自分では気づいていないわけなんだけど、君から見てオレがはまりこんでいる欺瞞とは
何のことを言ってるの?
>>822 > >だって、ほんとのところ、そうなんでしょ?
> そうなんでしょ?って何だよ? そう断定するのならその根拠を示してみろよw
オレ自身が、「もし本当に死後も自分が存続するのならそれは何という救いだろう」と
思っていること。幾人かの人とその点について合意したことがあること。
> >欺瞞はイヤなのに、欺瞞の安寧にすがりつつ、それが欺瞞であるという事実か
> >ら目を背けるというやり方が不健全だと思うから指摘しているわけ。
> これもそう。欺瞞の安寧にすがりつつそれが欺瞞から目を背けている、という
> お前の断定についてその根拠となるようなデータを提示してみろ。
掲示板で今まで語ったことのある相手との対話からの推論だよ。
> そのことについてお前があれこれ指図する権限なんてものはないんだな。
オレは指図してるんじゃなくて指摘してるだけだってば。
結局のところ、「死後の世界論がインチキ欺瞞である」とする説は、ビリーバーは絶対に
受け入れようとしない。このことから、「欺瞞をいやがっている」ということが分かる。
それでもなお、根拠といえない根拠しか持たない「死後の世界論」、批判に対抗する
力のない死後の世界論に強く引きつけられる人々の姿から、この欺瞞がもたらす安寧が
いかに魅力的であるかが分かる。
だって人間って立場作ってそこからモノを見て考えて判断して
足場固めていくんだから、欺瞞なんていってたら生きていけなくない?
魅力的であるとわかってるなら、別にそっとしておけばいいじゃん。と
欺瞞が嫌いだが、他人の欺瞞を穿り返す欺瞞もきらいな俺が言ってみる。
833 :
名無しさん@3周年:2006/06/15(木) 17:24:19 ID:+At8hhhJ
>幾人かの人とその点について合意したことがあること。
>掲示板で今まで語ったことのある相手との対話からの推論だよ。
だったら、あたかも既定事実のように語るなよ。自分はそう思う、でいいんだ。
なぜ、信じているという人たちをことほど左様に揶揄し攻撃し続ける?
>オレは指図してるんじゃなくて指摘してるだけだってば。
いやいや、啓蒙する、という言い方に上から見下して指図する意図が含まれてるよ。
いいかい、オレも安直な死後の世界云々ってのには虫唾が走る口なんだよ。
人の書いた本や何かの受け売りで信じ込んでるだけなんだから。
だけど、あんたの主張も傍から見てれば連中と同じタイプのビリーバーによるものなんだよ。
自分はそう信じてるってだけ。自分の信じていることに従え、という口調。
あんたは自然科学を語って(騙って)いるだけで、
実際は“アンチ死後の世界ビリーバー”という名前のもうひとりの「信者」に過ぎないの。
本当の自然科学の徒なら「死後の世界? はは、なかなか面白そうですね、
しかし、それは我々の取り扱っている世界の範疇にはないものですし・・。」
というだけで終わりなんだよ。
お前らふたりともうっとうしいお( ^ω^)
二人そろって死後の世界に行けお( ^ω^)
>>833 > だったら、あたかも既定事実のように語るなよ。自分はそう思う、でいいんだ。
> なぜ、信じているという人たちをことほど左様に揶揄し攻撃し続ける?
その部分は「既定事実のように語って」いるつもりはないんだけど。オレが既
定事実的に語っているのは、死後の世界説の科学的な意味での不当性だけだよ。
> >オレは指図してるんじゃなくて指摘してるだけだってば。
> いやいや、啓蒙する、という言い方に上から見下して指図する意図が含まれてるよ。
指図なんかしない。認識論については、分かっていない人は全然分かっていな
い。分かっているから優越、分からないから劣等とかいう話じゃなくて、単に、
知らない。だから、指摘する。上も下もないよ。
> あんたは自然科学を語って(騙って)いるだけで、実際は“アンチ死後の世
> 界ビリーバー”という名前のもうひとりの「信者」に過ぎないの。
死後の世界論の不当性の議論では、自然科学(あるいは認識論)を語ってる。
で、その欺瞞性、現実逃避性を語る場面では、言うまでもなく科学の範疇外だ
から、科学なんて語ってない。
君がその2つの場面を混同しているだけだよ。
> お前らふたりともうっとうしいお( ^ω^)
そうかもしんないね。
836 :
名無しさん@3周年:2006/06/15(木) 20:37:51 ID:jc9z2FY4
838 :
名無しさん@3周年:2006/06/15(木) 21:59:01 ID:jc9z2FY4
境界例。
>>839 心配すんな。境界例って2chの腐し言葉として数年前に流行ったやつだから。
たしかに誰でもいくつかは思い当たる節があるしね。
それに本当に境界例だとしても統合失調症みたいな病気とは違う。
田中真紀子とか細木数子とかは典型的な境界例って言われてるけど、
まあ彼女らの言動そのものはともかく、一応社会生活は普通に営んでいるでしょ。
>>840 ごめん、本気で心配していたわけではないです。
田中真紀子や細木数子がそういうことを言われてるというのは知らなかった・・・。
なんだか最近病んでるね、全体的に。
842 :
名無しさん@3周年:2006/06/23(金) 23:02:22 ID:7+poyac5
死後の世界があるとして人間にとって都合のいい世界とは限らないよ
みんな死んだら地獄なんじゃないかと思うんだろうね。でもそれで普通なんだよ
永遠にさまようのさ、永遠の命だ
843 :
名無しさん@3周年:2006/06/28(水) 01:38:32 ID:Bx5FUU93
844 :
名無しさん@3周年:2006/06/29(木) 16:15:10 ID:0PFCA4GI
昔から気になってたんだけど
仮にブラックホールのすぐ近くで死んだとしたら魂っていうのはどうなるの?
光や空間でさえも引きずり込むブラックホールだけど魂は大丈夫なの?
>>844 「どうなるの?」とか「大丈夫なの?」っていう質問こそ何なの?
そんなの自分の都合のいいように物語を作ればいいだろうが。
他人の創作にばかり頼るな。
引きずり込まれるでしょうね、多分。
583 名前:名無しさん@3周年[sage] 投稿日:2006/06/23(金) 18:17:53 ID:oQ8XJOmZ
天狗道に陥っているわけか
だから奪う宗教なんだね
最悪、血を奪う霊魂にとりつかれた人は救えないらしいよ
うちでは治せませんといってお断りするらしい
584 名前:名無しさん@3周年[sage] 投稿日:2006/06/23(金) 18:19:16 ID:oQ8XJOmZ
血を奪い、自分の力にして、使い果たしては新たな人脈から血を奪う
その繰り返し
永遠に奪い続ける心霊系はおそろしい
でも光は拒む
永遠に天邪鬼をする人が己のレスを読み返すのを拒むのと同じで
光に明るみにされることが嫌なんだろう
でも普通の人には光がないからその闇に吸い込まれてゆく
創作化もされてるね
この世界の甘いことを期待する
でも邪悪や奪う系への感度のないものは簡単に無に帰する
引きずり込まれて。
でも死んだらどこへ行くかはわからないらしいよ自分の先生にも
まぁ、仕事的には本来行くべき場所へ返せたらよいわけで、
そんなことに構ってられないってのもあるのかもしれない。
鬼子母神やなんていったかな
おんしらばったにりうんそわかのカーリーの下にいた神も元々はそれに近い系だっただろうね
四天王のうちの誰かとか
その怖ろしいやつらを仏にしてしまうのが釈迦や日本仏教のすごいところだろうね
誰も何がすごいのかわからないだろうけどね
852 :
名無しさん@3周年:2006/07/10(月) 09:11:05 ID:3cdfUbfe
認めたくない!死後世界なんて認めたくない!死んだら"無"であって欲しい!!だが実際あるみたいだなこれがwwwww世の中には霊能者と言われる人々がいるのだよ
>>852 解釈すると、
1. 願望で死後世界を想定しようとしていると言われるのは否定しておきたい。
2. 霊能者と言われる人々を自分が信じる理由が願望であることも認めない。
854 :
名無しさん@3周年:2006/07/10(月) 10:26:38 ID:3cdfUbfe
世の中に絶対的なものは何もない以上。どうとでもなる。だがやはり未知なる物事を考えることは面白いな。観自在菩薩
「絶対的なものがない」ということは、「何一つ規定できない」ということを意味しないでしょ?
例えば「地球が存在する」とか「目の前にパソコンがある」といったことについても、突き詰めれば
それは「絶対的」ではない。
「絶対的ではない」→「何でもありを正当化できる」という短絡はさすがにダメだと思うぞ。
空想が面白いと言うことには同意するが、あくまでも「空想」と「世界のあり方に関する推論」
とは個別のものだと言うことを見失ってはダメなんじゃないか?
>>852 認めたくない!死んだら"無"だなんて認めたくない!だから死後世界が有ると思いたい!!だが実際は無いみたいだなこれがwwwwwだからそういう人々の為に世の中には「霊能者」と称する者がいるのだよ
857 :
名無しさん@3周年:2006/07/11(火) 00:13:59 ID:0vIwFAKH
仮に死後が無だとしても永遠に無が続くとは思わない
現に今俺がいる以上、未来永劫二度と俺の意識と同じものが生まれないとどうして言えるか
858 :
名無しさん@3周年:2006/07/11(火) 02:34:33 ID:yn6R9MHo
('A`)マンドクセ
養老たけしは面白いよ
>もし死後の世界があるとしても意識が継続するわけなかろう
>脳が意識を作ってるんだから、脳死したらなんもなくなるでしょ
>輪廻があるとしても、じゃあなんで前世の記憶がないのか?
>俺らが生まれてきたのは偶然だし、死んだらなんもなくなるよ
862 :
名無しさん@3周年:2006/07/17(月) 08:23:11 ID:lhDUUczT
おまいらは死後世界が【ない】と思っているのならそれはそれは好き勝手生きているのだろうなwwwwwww法律を犯してまで自分勝手に好きなように生きれているんだろうなw悪いことをしても【良心の可責】など【ない】のかね??wwww
863 :
名無しさん@3周年:2006/07/17(月) 12:17:34 ID:Rb29Aj1R
wの多用は焦っている証拠
864 :
名無しさん@3周年:2006/07/17(月) 13:07:25 ID:1duZwsnw
865 :
名無しさん@3周年:2006/07/17(月) 13:19:17 ID:YjmM5HAa
そもそも生きている事自体が不思議だと思う。
まず、ここから解明しないと何言っても無駄だと思うが・・・
>>865 生命現象の物理はかなり解明されているでしょ。それを無視している限り何を言っても無駄じゃないか?
DNAでは説明できないものもある。
各論的に説明できない部分はそりゃいくらでもある。
けれど、決して「物理学や化学とは全く異なる新しい仮説を立てないことには説明できない」
という事態にはなっていないというところが本質。
「説明し切れていない」という事実と、「霊魂などを持ってこないと説明できない」という事態とは
全く意味が違うわけで。
霊感は?
871 :
名無しさん@3周年:2006/07/18(火) 21:23:27 ID:q4OIeBIn
潜在意識について。起きていて生活している時と寝ている時。 寝ている時は無意識(潜在意識)これこそが、夢の世界、つまり死後世界ね☆人間は生きている間自分の全てを知ることは出来ません。あなたはこの世に生まれる前のことを覚えていますか
872 :
名無しさん@3周年:2006/07/18(火) 21:39:47 ID:7eZEGUyc
無意識は、死後の世界ではなく、自分の祖先の<想い>だよ
夢の祖先からの知らせだよ。
873 :
名無しさん@3周年:2006/07/18(火) 21:49:41 ID:q4OIeBIn
そうなのか;−ロ−)!!俺いつも無意識だぞ??www
874 :
名無しさん@3周年:2006/07/19(水) 01:05:47 ID:hQTykTgS
昔、なんかのテレビ番組で見たことあるんだけど幽霊とか見える心霊スポット
ってその土地の磁気が異常で脳にその影響がでて見えないものが見えるって
やってたけどこれってどうよ。
そういや、地震のよく起きるところも磁気がずれていて心霊スポットが多いって聞くが。
なんかこの辺からおもうんだけど、人間の脳を少し電磁的にいらってみたら次元の
違うものが見えたりしてって勝手におもってるんだけどどうなのよ。
特命リサーチであったなぁ、それ。
いつの放送だったっけ?
876 :
名無しさん@3周年:2006/07/19(水) 01:29:40 ID:hQTykTgS
忘れたけど、補足すると脳のどっかわかんないけどいらったら幽霊とか見えると
おもうんだけどなぁ。誰か教えちくれ。
心霊写真とかも一部たぶんモノホンあるとおもうけどこれも磁気の変化させられる
機器を用いたら多分、見えないものが写るとおもうんだけどなぁ。
飛躍しすぎかな?
だけど、もっと科学者のひともかんばってこの辺解明してくんないかなぁ。
878 :
名無しさん@3周年:2006/07/22(土) 00:55:07 ID:N8jViCEQ
>>877 確かに外部的な要因だけで考えるのは危険かも。
ただ、人が起こす行動つまり結果は原因もしくは目的からくるものだと思う。
これは心≒脳の何らかの作用によるものからきているのではないかなぁ。
ホルモンバランス、イメージ等つまりは人間が起こす現象→結果はすべて
原因もしくは目的から起こってきていると思うんだけど。
極論、言いたいのはの心≒脳の解明がすべてを握っているのかな???
もっと、世の中見えないものとか見えたら面白のになぁ。
そう、思わない?
神社いって神気を浴びてこれば
ホルミシスがあって気持ちがいいよ
宇宙のありようが今よりはわかるよ
880 :
インディゴチルドレン:2006/07/22(土) 14:50:18 ID:tNyBh2YN
死後世界は想像の世界だ!心の世界。スピリチュアルな世界。念だけの世界。言語なんてもんはないんだ!! 物は何にもないよ
インディゴチルドレンってやけに大人びていて知能も高い子供の
ことだっけ?そういう名前の本もあったなぁ。
882 :
インディゴチルドレン:2006/07/22(土) 15:09:27 ID:tNyBh2YN
>881 肉眼では見えないよ。心眼でみなきゃ! 俺はインディゴチルドレン。透視能力者だ!嘘は大嫌いだ!!
884 :
インディゴチルドレン:2006/07/22(土) 19:20:40 ID:tNyBh2YN
>833 俺にも重大な使命があります 俺はそれを他者に伝え、自身の魂を浄化する為だけに一時的にきただけだ!俺は物事を心眼でとらえる能力があった…嘘や偽りはやめろ
885 :
名無しさん@3周年:2006/07/22(土) 19:43:50 ID:921H0c/W
死後の世界は、臨死体験をしてから確信しましたよ。
前世もニ世、思い出してますので、
今生は三世目です。
多分、地球への転生は最後です。
臨死体験のとき、確信したのは、故高橋信次先生の教えが
本当だったことの驚きです。
わたしの死後体験中、最初に口にだしたことばは、
「守護霊、指導霊ってほんとうにいたんですね」
という言葉です。また高橋信次先生の裁定の元、一件、魂の最後の審判に立ち会いました。
2003.4.10の出来事です。
来世がないと思う方は、思う方で
いて結構だと思います。
きっと一世のみの人生もありますから。
ただ永遠の転生輪廻や、永遠の生命を生きる者もいるのです。
ちなみにわたしは、前世の約束をほぼ果たし、新たに
仕事もいただきました。
わたしの仕事は、人々に真・善・美を教えることです。
真・善・美とは、哲学用語です。
真偽の判定人、善悪の基準の設定、美徳の裁定についても
ある力のある神から命令されてます。
また対極の神からもideaの法を文書化するように、
命じられ2009年に完成予定です。
886 :
インディゴチルドレン:2006/07/22(土) 19:49:18 ID:tNyBh2YN
>885 使命を果たせるって凄いね!俺もアダムの時代に戻すまで何度でも蘇るよ
887 :
コットン:2006/07/23(日) 03:31:33 ID:PqzVlwLC
888 :
コットン:2006/07/23(日) 04:45:54 ID:PqzVlwLC
僕の貴女‥m様 yahooのステアド Ganymede0724000迄 ご連絡下さい。
889 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 07:32:47 ID:FwLVC9B5
おめーら、妄想ばっかり。
言ってる事を実証しな。
十難無記。こんなことの前に、精進修業にはげめよ、さぼってんじゃネーよ。
だいたい、これから先どうなるか解らないから楽しいんじゃねーか。
未知との遭遇だーな。死んだらどーなるか、ワクワク・ドキドキ。
おめーらにとっては、当然無知との遭遇だな。
890 :
インディゴチルドレン:2006/07/23(日) 14:06:50 ID:8ONU4VCc
>889 霊界のことは地球人が理解するには物凄く難しいんだ 三次元的なものの見方じゃ宇宙のことを知るのは不可能☆地球人は特に霊性が低い…地球にいる相当な大霊能力者でも全てを知ることは無理じゃ
地球の霊性云々はまるでバーバネルのルサンチだよ
旅行はするのかな
超越願望は必ず出てくるものだけど師匠につかない限りはそこ止まり
多分神仏が来たことはないでしょ
自分に見合ったやつしか来ないよ
仰々しく語るのは未完聖人
894 :
インディゴチルドレン:2006/07/23(日) 23:44:13 ID:8ONU4VCc
霊界は素粒子よりも小さな物質で構成されているから 今の現代科学では解明出来ないんだ 超極細粒子だから幽霊もなかなか視れないんだよ
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕
警視庁防犯課
二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
14の時にその世界の話に触れましたが、臆病な私は自分の小世界から出ることができず、偽りの自分でありつづけ、今、自分自身が誰だかわからず、苦悩の日々を送っています。存在を知りながら、故高橋信次先生の書を本棚に並べながら、背を向け続けた罪を悔いています。
長年道化をしてきたので、今更、この胸の内を誰に話すこともできず、このまま生涯を終えるのがとても辛いです。
私は普通の女性として愛されたいと願っていますが、実際は意味不明の過食と焦燥感と、非現実感に苛まれ、たまに人間不信に陥り、まっとうなコミュニケーションがとれません。
14の時にお会いした方には、精神科に行ったら終わりということと、現世では母親になるために生まれてきたと告げられました。
実際精神科に行くのも、私の小世界が壊れてしまうので、行くことはないでしょう。今は寿命をまっとうし、死後にどう行動するかを日々考えています
死後にどう行動するかなんて、表層意識みたいですね 笑
肉体がほろんだら、魂は光になって一体化するんだから、私は幽体になって彷徨う気なんですね 笑
それより、インディゴさん、またはわかる方。太陽系と地球にはまだ転生可能ですか?
899 :
インディゴチルドレン:2006/07/24(月) 02:21:56 ID:+Qx1hZ9c
>898 地球に関しては今アセンション。地球人と共に意識レベルを アストラル体→メンタル体にあげようとしている。うまくいけば地球人は皆 霊的な能力を蘇らす。地球はまだまだもつよ!
900 :
名無しさん@3周年:2006/07/24(月) 04:12:00 ID:zWikKYLU
>>899ありがとう!それを達成するのはどれくらいですか? また江原さんと美輪さんは関係ありますか?
902 :
インディゴチルドレン:2006/07/24(月) 11:34:19 ID:+Qx1hZ9c
>901 一説は2012年12月21日これを境に少しずつ皆 悟っていく 人類が目覚める 神様の計らい。江原さんやら三輪さんは知らない
魂が永遠なら
死後のために現世を生きるのでなければ
死後を無視して現世のみ良ければというように生きるのも違う。
904 :
名無しさん@3周年:2006/07/25(火) 00:28:45 ID:6aTlMWxR
>>894 超極細粒子だから幽霊もなかなか視れないんだよ
なんかわかってるみたいだけど、じゃーどうやって見るの?
みんな、それ知りたいんだけど。おしえてよ!
なんか特殊な方法とかあるでしょ。
>>902またありがとう。その説を見届けて、また世界がどう変わっていくのか、見るのが楽しみになりそう
906 :
名無しさん@3周年:2006/07/25(火) 10:28:21 ID:FiuuGCmp
実証しろよ! 妄想厨 乙!
科学的に解明できないものは自分で経験するしかないよ
908 :
インディゴチルドレン:2006/07/25(火) 14:22:37 ID:M4DUa0S7
>904 現代科学がもうすぐ霊界のことも解明するからそれまで待っとけや
909 :
インディゴチルドレン:2006/07/25(火) 14:33:00 ID:M4DUa0S7
>あなたみたいな霊的なことに関心な人々が増えていく。今の自然災害や意味不明な殺人事件もアセンションの影響みたいね☆
910 :
インディゴチルドレン:2006/07/25(火) 14:38:13 ID:M4DUa0S7
>904 特殊な方法…幽体離脱してみれば?それが嫌なら、修行すればいい☆霊的な能力を自ら身に付ければ問題ない
涅槃に至れないので、極楽送りの刑で我慢します。
霊能の扱いがなぜか即物的なんだよなー。
913 :
名無しさん@3周年:2006/07/26(水) 01:01:00 ID:hk+7pSVU
>>910 幽霊みえるとか幽体離脱とか自らの予想にしとこうか。
非常に申し訳ない・・・・・・・・・・・・・
これ可能な人 いわゆる地獄、幽霊(成仏できてないあわれない霊)と同じ
次元の魂?(とよべばいいかな)を持ってしまっている人。
これって非常に残念なこと かもね。
君ら、あまり幽霊見える人とかのレベルってどういうものかよく理解してないみたいだね
幽霊見える=同じ次元の目を持つ=魂のレベル低い=死んだら地獄
てとこかな。
ちょっと知ったかかな。。。すまないね
914 :
名無しさん@3周年:2006/07/26(水) 02:19:53 ID:o6jQWCo4
霊が見える人は、夢と現実の区別がつかない病人。早く病院へ。
916 :
インディゴチルドレン:2006/07/26(水) 15:13:20 ID:KWH4o4tC
>914 一般的医学的には精神分裂病や統合失調症やらされているよ(´∀`)だけれど死者の憑依の場合もあるんよ
917 :
名無しさん@3周年:2006/07/26(水) 16:43:52 ID:l30lAKnL
宗教やってる人には霊を信じる人が多くてびっくりしました、まだまだレベルが低いんですね
918 :
名無しさん@3周年:2006/07/26(水) 17:45:41 ID:KWH4o4tC
>917 霊とは何だ?お前は霊じゃないのか??霊とは何だ?お前は身体だけで生きているのか?心はないのか?
とりあえずここに来て分かったことは
否定するだけ、潰すだけなら物凄く簡単だということだけだな
意見を述べるにはちゃんとした理由がいるのに一言でバッサリ否定だもんな
何が正しいかなんて誰にも分からないのに
921 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 00:32:52 ID:+IwJdbTd
>>917 霊を信じないことを科学で証明されていないからで、解明さえされれば信じますよ。てな人間多いけど、神とは見なくても信じる者を
信用するね。ありえないけど、君が神だったら見なければ信じないよなんて奴相手にする。
俺が神だったら信じないね。神も所詮人だよ。人の形をしてるよ。当たり前
獣は人の欲や煩悩を表象としてこの世に具現化したもの。地獄に行けば、犬連れてる人はよくのある人間てよく言われてるよ。
でも、おれ宇宙人でもなんでもないからただ知ってるだけ。
君らが無知すぎる。というか知る権利すらないんだよ。
残念!
922 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 00:35:06 ID:+IwJdbTd
>>917 霊を信じないことを科学で証明されていないからで、解明さえされれば信じますよ。てな人間多いけど、神とは見なくても信じる者を
信用するね。ありえないけど、君が神だったら見なければ信じないよなんて奴相手にする?
俺が神だったら信じないね。神も所詮人だよ。人の形をしてるよ。当たり前
獣は人の欲や煩悩を表象としてこの世に具現化したもの。地獄に行けば、犬連れてる人は欲のある人間て表現される。
でも、おれ宇宙人でもなんでもないからね。 ただ知ってるだけ。ただね・・・
君らが無知すぎる。というか知る権利すらないんだよ。
残念!
923 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 00:38:37 ID:+IwJdbTd
922
補足→新興宗教とかぜんぜん興味ないよ。
というか俺、有神論者だけど、宗教大嫌いなんだ。
なぜかって 世の中死んでるから、もう終わりだよ。
腐った人間ばっか。もう終わったほうがいいのにね。 全部
924 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 00:42:35 ID:+IwJdbTd
あっ、そうだ
>>1の人
どこにいんの?
話ふるだけふっといて、たまには顔出してよ。
教えくれてる意味ないじゃん。
彼らは遺伝子という名の設計図を細胞内に植えつけ地球上にまいた
これらの細胞は後にプログラミングされた通りに自己増殖し
外界の環境に応じて姿を変えていった
生命の原初はこれらの細胞なのだ
人間を始めとするすべての動植物は変化した細胞の集合体にすぎない
あらゆる生命のフォームは細胞の仮初の姿であり意思を持たない偶然の産物である
自らの意思で行動しているように見える高度な知性体ですら実は遺伝子の命令に従っているだけなのだ
つまり生命は自己保存本能と自己複製本能の奴隷なのだ
遺伝子は完璧な設計図だ
しかしこの設計図は非常にデリケートなため
外的環境に影響されやすく
常に正しくファンクションするとは限らない
そのため彼らは幾度も地球生態系の進化メカニズムに介入し
軌道修正を行ってきた
サルの遺伝子に手を加え二足歩行の人間にしたのも彼らだ
これと同じことが人間にも起こる
選ばれた種族だけが進化の恩恵に預かりより高次な存在に引き上げられるが
それ以外は容赦なく抹殺される
獣性を捨てない限り次の段階へと進めないのだ
人間は理想形に近いが完全ではない
人間の限界を超えた種族が将来必ず現れる
僕はあんまりSFにもっていかれても醒めるタチ
もう一度読むがいい
獣性の反対は機械化なのかい?
929 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 01:51:10 ID:WWiswltA
俺ね、思うんだけどね、ここで主張している人達の意見は全部真実だと思うんだよね。
なぜかっていうと
ある個人が「これは真実だ」と心から思えば、
その人にとって真実なんですよ。
だってその個人が真実を判断するのは自分自身しかいないわけですから。
思考は100%主観ですよ。
ただ社会的生活を営むために一定のルールが存在しますから、
そこから大きく外れれば変人、人に危害を加えれば犯罪者です。
だけど変人、犯罪者でも本人が心から「真実」と考えればそれはその人にとって実在する真実なんですよ。
だから他人に自分の真実を押しつけるのは傲慢だとおもうんですよね。
私はこう考える、貴方はそう考えるのかってのはいいんですよ。
ただ私が正しい、貴方は間違っているってーのは、つまらんです。
結局どちらが世間の常識に沿っているのかを競うだけですから。
と、主張する私も傲慢ですかねw
以前に存在した人類は
獣性から脱却できなかった
だから大洪水で滅ぼされたのだ
前レスで幽霊見える人を、浮遊霊と波動があうから霊格低いと思ってらっしゃる方がいましたが、通常の人間に見えない微粒子を見て、感覚で判別しているのだから、レベルが低い方とは思えません。発想の原点は、
未来→今→過去
上位→此処→下位
『未来や上位からは、今や過去、此処や下位が見えるが、過去や下位からは他2ヶ所とも見えない』
に、通じていると同じく、見える方が見えない方より劣っているわけではなく、むしろ別次元で精通していると認識できます。
天眼通には霊格は関係ないよ一種の才能だからね
単純に、視力が発達している人のもの
霊格の片鱗があらわれてくるのは漏尽通のみ
933 :
名無しさん@3周年:2006/07/28(金) 00:47:33 ID:bn/+67OG
この人だけじゃないけど難しい知識をひけらかしてる人多いけど、神いるかいないかなんて
そんな難しく語らなくてもいいよ。別に つまらないから
>>931 さて、どこで知ったか、思いつきか知らないが
天使なんているよ。天使と話せる奴もいるし。殺したい奴を念じるだけで殺せる奴もね
癌、あらゆる病気もいとも簡単に治せる奴もね。
うそっておもうでしょ。でも信じられないことはあるもんだよ。
何度も言うけど、科学なんて霊的な天使からすると下の下、相手にもされない。
獣扱い。きみは知らないだけだよ。今、生きてる人間はほとんど地獄ってよく言うけどこれも本当。
なぜ、そんなこと知ってるかって・・・ さぁー????
でも、忠告してあげるとあまり自然的なものの考え方ばかりしていると終わりだよ。
無から有は絶対に生じない。神はいなければ俺ら自身の存在自体が証明できないんだよ。わかりやすく言うとね。
でも、これはわかりやすく論理的に言ってあげただけだよ。
本当に信じられない能力者(悪、善 二つに能力者は分断される)はいるよ。
大事なことだけど変な宗教にははまらないようにね。
神様は何も求めない。名声もお金もね ただ、清い心で生きることしか求めてないから
娑婆世界の住民乙
935 :
名無しさん@3周年:2006/07/28(金) 00:49:39 ID:bn/+67OG
大事なとこ切れてる。
大事なことだけど変な宗教にははまらないようにね。
神様は何も求めない。名声もお金もね ただ、清い心で生きることしか求めてないから
936 :
名無しさん@3周年:2006/07/28(金) 00:53:48 ID:AVmvVBac
わたしは実の父親が死んだら喜ぶな。酒乱ですぐキレて父親らしい所なんてひとつもない。今井啓典死ね
937 :
名無しさん@3周年:2006/07/28(金) 10:24:46 ID:uL//RHNL
やっぱ地獄とかもあるの?天国だけじゃなくて
あるに決まっていようが。
自分の世界観のとおりの世界だよ。
できるできないは霊性には関係ない
940 :
名無しさん@3周年:2006/07/30(日) 10:22:11 ID:BkdyR0an
次スレはこの板の何処かに既に立っている・・・
941 :
釈迦原理主義者:2006/07/30(日) 11:14:18 ID:e42HCpK1
もう、いい加減にしたら?
確認・実証しようのないことであれこれ悩むより、
今をどう生きるかのほうが大事だよ。
死後どうなるかは、正々堂々とした清浄な生き方をして、
未知との遭遇の楽しみにしておこう。
生きる極意は「生きていることを楽しめ!しかし、全てに執着するな」だよ。
この際、宗教坊主は排除。解りもしない死後どうなるかを
語る奴は、“すべて”ニセモノ。無視せよ。
「神」も無視でいい。
942 :
名無しさん@3周年:2006/07/30(日) 12:30:01 ID:/zo4PEtO
現代科学では素粒子が物質の最小単位だが宇宙にはそれ以外の極微な粒子があってもおかしくない。みんなには良心はないの??恋愛をして胸が痛くなる事はなかったの??
943 :
名無しさん@3周年:2006/07/30(日) 23:21:56 ID:dKDtQ4i7
霊界に戻りてーなー
944 :
ポンコツ:2006/08/13(日) 16:06:19 ID:FW/TPfre
私はシルバーバーチの霊訓を読んで死後の世界があるのを確信しました。皆さんも一度読んでみてはいかがですか
946 :
名無しさん@3周年:2006/08/16(水) 07:31:23 ID:1n0NABOW
>>944 読みました。ペットの死後のことも書いてあり面白かったです。
竹内満朋の「ローム大霊講和集」もいいですよ。
いろんな死に方をした人別にその後どうなるかが書いてます。
947 :
名無しさん@3周年:2006/08/16(水) 20:45:40 ID:Q35yyq3M
死後の世界のことってどんなことが知りたいの?
この世に色々あるように、死後の世界も色々あるんだよ。。。。
949 :
名無しさん@3周年:2006/08/19(土) 08:29:56 ID:2Q8vaS5D
>>948
そうだよ・・じゃなきゃ世界中の霊能師さんみたいな人が同じようなことを
言うはずないじゃん・・。
950 :
名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 00:22:01 ID:gAE75Zb+
※「鏡視」の実験方法 ※
まず、静かな環境にあり、外部の光が入らない、真っ暗闇にすること
のできる小さな部屋を用意します。 部屋の一方の壁には、高さ1.2m
、幅1mの鏡を、最下部が床から90cmほど上にくるようにして取り付
けます。
次に、座り心地のよい安楽いすを用意し、背もたれの上部が鏡の最下部
と同じくらいの高さになるよう調整し、鏡の手前90cmほどの所に置い
て、ほんの少し後方に傾けます。 こうすれば、被験者が楽に座れるだけ
じゃなく、自分の姿が鏡に映らなくなり、鏡を見たときに自分の背後の暗
闇だけが映るようになります。 そして、イスのすぐ後ろには、15ワッ
トの薄暗い電球がついた小さな電気スタンドをおきます。
このようにすると、暗闇の中で背後からくる薄明かりと、背後の深い暗
闇を覗くことのできる鏡を備え、その前にリラックスした状態で据わるこ
とのできる、単純な仕組みの実験室が出来上がります。
静寂と暗闇の実験室の中に一人で入り、安楽イスに座って鏡の奥の深い
暗闇を、じっと覗いてください。 早い人で数分、遅い人でも数十分ほど
そうしていると、突然、鏡の中に景色や死者の姿が現れたり、死者が鏡の
中から飛び出してきたり、いきなり鏡の外側に死者の姿があらわれたりす
るのです。
福島大学経済学部助教授 飯田史彦 著
「生きがいの創造」 PHP研究所発行 189ページ
以上、私には実験をする勇気がありません。 どなたか体験談を聞かせてくださいませ!!!
951 :
名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 19:54:39 ID:Z7YFO8Gx
952 :
名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 20:00:17 ID:J8byVatm
今のヤングはディスコに行くなんてナウイね!
953 :
名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 23:20:05 ID:Cv6oh+/C
自己暗示、自己催眠だよ。
単純きわまる妄想創出法だ。
暗い夜道の木陰の動きを幽霊と妄想するのと
同じ事。心で思ってしまっている事が
そのように錯覚で見えてしまう、単純な暗示だ。
インチキ占いの基本原理だよ。
プラス方向で逆用すれば、針の先のような鋭い目標を持てば
実現してしまう、当然だ。問題意識が情報を自動収集し、そのように
行動するからだ。
実際信仰心がないと通暁しないけどね
集合的無意識
霊感あれば集合的無意識が暗在系のものだと信じることができる
そしてそれが普遍的な解釈ね
957 :
名無しさん@3周年:2006/09/21(木) 16:18:49 ID:E4TT3vFf
全知全能の神ですら無は創造できなかったから死後の世界はあるよ
われわれ人間は死後の世界に備えなければならない
958 :
220:2006/09/24(日) 06:54:40 ID:umooY/PC
死後の世界とは、
生き続けたいという人間の願望が創り出したものです。
どの宗教を見ても「生前の世界」については、
全くと言って良いほどに語られていません。
それは、この世で生きている人間にとって
生まれる前のことなどは、どーでも良いからです。
とある宗教に至っては、生まれる前にも
この世で生きていたことになっています。
生前の世界にいた自分の姿を思い出すこともできないのに
死後の世界にいる自分の姿を想像できるとは
なんとも都合の良い話しです・・・
それは興味の相対量に帰結しているだけですよ
960 :
220:2006/09/27(水) 04:12:07 ID:Xn93XS8x
961 :
220:
>>959 死後の世界の存在を神の啓示により知ったとして、
啓示される内容は人間の興味のあることだけなのでしょうか?
もし生前の世界のことについても啓示されているのなら、
興味外という理由で削除できるのでしょうか?