Aフォー?
3 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/03/03(金) 19:35:22 ID:WQ5n9UWk
何で前スレ停止したん?
さあな、俺にもわからん
5 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/03/04(土) 00:50:34 ID:supPaDB0
興味深いメコスジなら犯してやらんでもないが?★2
9 :
Savant狂気の天才 ◆srvFMa9NSg :2006/03/11(土) 14:09:14 ID:5vIOF83N
とりあえずageとくか
例
1と言う数字を先に覚えます、次に2を覚えたとします(物質から記憶へ)
その記憶を元に思い出して数字を書く(記憶から物質へ)
1と2どちらでも先に書くことが出来ます
物質から記憶に転換する時は順序があり(秩序)
記憶から物質に転換する時は順序がない(無秩序)
例2
おみくじの箱に大吉・中吉・小吉の順に
おみくじを入れたとします(その順におみくじを入れたという事実)(記憶)
しかし実際おみくじを引いてみると中吉・小吉・大吉の順におみくじがでた(記憶を事実に具現化)
上の説明でわかるように、大吉・中吉・小吉の順に箱に入れた時点で
大吉・中吉・小吉の順に箱に入れたという事実(順序)(秩序)ができます
逆におみくじを引く時は上の組み合わせだと6パターン
大吉・中吉・小吉
大吉・小吉・中吉
中吉・大吉・小吉
中吉・小吉・大吉
小吉・大吉・中吉
小吉・中吉・大吉
と箱に入れたときは(事実を記憶へ)した時は1パターンだったのに対して
箱から出したときは(記憶を事実へ)した時は6パターンに多様ランダム化したのである
これが私の考える(秩序転換)(無秩序転換)の法則です
DVD−ROMで例えたら
数字を1・2・3の順に焼く(記憶)
ランダムに読み出し数字が1・3・2の順で出た(記憶から画面表示へ)
焼いた数字は焼いた時点で1・2・3の順に焼いた言う(順序)(秩序)ができる
逆に読み出す時は、読み出してみないと(順序)(秩序)が定められない
つまり、記憶した時は1パターンだったのにたいして(物質→記憶)
読み出す時は上の組み合わせだと6パターンの可能性がある(記憶→物質)
1+1=2だよね、答えは出てる、何故か?
ソレは1+1=2という記憶を物質に置き換えて定めたからである
例
父(DNA)+ 母(DNA)=は何故定まった答え子供(DNA)がでない?
ソレはDNAが記憶だからです
記憶とは物質化してみないと答えは出ない(秩序が定められない)
例2
四角の粘土から何か形を作る・・・何故出来上がる形が定まっていない?
それはまだ記憶が物質化していないからである
上で挙げたように、記憶が記憶のままだと不安定(混沌)
記憶を物質に転換する事で安定する(秩序)が定まる
15 :
秩序転換・無秩序転換の法則:2006/03/13(月) 15:00:32 ID:8IHd/vH8
混沌(記憶)から無作為にランダムで選ばれ安定化したのが
この宇宙(物質)なのではないかと考えています
例
記憶から物質が生まれているとすれば
物質を構成する記憶(データ)が読み取れるが
もしも物質から記憶が生まれているとすれば
物質を構成する記憶(データ)が無い訳で、物質から情報(データ)を得る事は出来ないはずである
答
つまり物質の構成(データ)が解るこの世界では記憶から物質が生まれているという事が言えるのではないだろうか。
非常に好意的に解釈してもエントロピー増大則の言い替えにしかなってないと思われ
17 :
秩序転換・無秩序転換の法則:2006/03/13(月) 15:24:44 ID:8IHd/vH8
>>16 エントロピー?
ゴメンナサイ中卒なので何のことか分かりません・・・
>>16 エントロピー増大則に似てることは分かるが
房が言いたいのは多分
>つまり物質の構成(データ)が解るこの世界では記憶から物質が生まれているという事が言えるのではないだろうか。
物質から記憶が生まれてるのではなく、記憶から物質が生まれていると言いたいのだろう
それくらい察してやれよw
20 :
秩序転換・無秩序転換の法則 :2006/03/13(月) 16:47:02 ID:8IHd/vH8
>>16 エントロピー検索して読んできた
確かに似てる・・・って言うかそのまんまだった
>>18 房でスミマセン;;
確かにソコのところ言いたかったのです
例えば
H2(水素)+O(酸素)=H2O(水)
H2O(水)−H2(水素)=O(酸素)ですよね
これは記憶によって物質が出来ているため再構築(変化)出来るのであって
物質から記憶が出来ている場合は↑の様に再構築(変化)出来ない
例
データ(記憶)が無い物質=タダの存在
いくら足しても、存在+存在=存在
決して再構築(変化)できない
答
物質が変化できるこの世界では記憶から物質が構成されていると言える
>>20 >記憶から物質が構成されている
ここで言う記憶とは具体的に何を指しているんだ?
あまりに抽象的な答えだと思うんだが
22 :
秩序転換・無秩序転換の法則:2006/03/14(火) 03:31:42 ID:YTlzy0xE
>>21 簡単に言えば
超ひもですかね
簡単にしか説明できませんが・・・
>>22 記憶は超ひもですか、そうだとすると
超ひもの振動数を察知する超感覚的知覚者
超ひもの振動数をコントロールする念動力者
超能力者や予言者が居ても不思議ではないですね
しかしひもの振動から出る波動は減衰率が非常に高くて脳の外からそれを感知するのはほぼ不可能なんですよ。
>感知するのはほぼ不可能なんですよ。
ほぼ不可能という事は
可能性が無いわけではないのですね?
有るか無いは1/2なわけで
>>15の答えも
記憶から物質が生まれている
物質から記憶が生まれている
の1/2なわけで・・・
どっちもどっちかな?永久に答えは出ないと思うよ
1/2のどっちの答えを選ぶのかは人それぞれなんだから
>>25 おまいは、
1、宝くじはほとんど当たらない。
2、でも当たらないわけじゃない。
3、有るか無いかは1/2なわけで
4、確率1/2で当たるから買おう。
とか考える人?
>>26 有るか無いかはどう考えても1/2だろw
どっちしかないんだからw
1/3か?w
>>26は、アホですか?
宝くじは何千万枚の中の当たりの数から当たりが出るか外れが出るかでしょう
何千万枚のうちに1しか当たりが入ってなかったら何千万/1だろが
ばっかでね〜の?
30 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/03/16(木) 10:54:32 ID:EMJUlg4R
>>24 知ったかしてんじゃね〜よ
感知できるとか感知でね〜とかお前に分かるはずないだろ?
「当たるも八卦当たらぬも八卦」
↑ヒント
113 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/03/16(木) 01:40:32 ID:k5R9oIHl0
>>110 サイエンスの世界でフォトンと言うと、それは光子のことで、TV放送の電波と同じ電磁波でである。
TV電波は周波数が100MHzあたりだから(波長3M)波の性質を持つが、波長が短くなるとだんだん粒子としての性質を表す。
ちなみに僕らが目で見ている光は波長500ナノ(10のマイナス9乗)Mで、だいぶ粒子に近づく。
粒子としてのフォトンのエネルギーはプランク定数×振動数となり、反物質同士が対消滅してできたガンマ線などは、極めて高いエネルギーを持つ(宇宙粒子線)。
別に反物質ではなくても、2個の重水素が融合してヘリウム原子核になった場合(綺麗な水爆)2個の重水素より1個のヘリウム原子核の重さの方がわずかに軽くなる。
この軽くなった分の質量がE=M*C*Cという有名なアインシュタインの式になって、まさにガンマ線のエネルギーとなって都市を焼き払うのである。
僕は職業研究者ではないから、フォトンベルトについてあれこれ言っても、大学や学会を追われることがないので言うけど、あれは13000年周期で降り注ぐ銀河の謎のエネルギーであると思う。
どのようなエネルギーなのかは知らないが、現在の僕達の環境をドラスティックに変える引き金になる何かなのだろう。
114 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/03/16(木) 01:41:58 ID:k5R9oIHl0
古生代に巨大な昆虫やトンボがいたことは、それらの化石でわかっているが、今の地球上でその大きさの昆虫は自分の体重を支えることができないことは、研究者ならみんな知っている。
だけども誰も当時の地球の重力加速度がいまよりずっと小さかったとは言わない。
古生代でなくても中生代でも良い。かつて水中で一生を送ったと言われていた竜脚類という恐竜は、今では一生を陸上で過ごしていたことがわかっているが、どうすればあの体重を支えていたのか誰も説明ができない。
このような普遍と思われている、重力定数などの物理定数がほんの少し変化するだけで、僕らの今日の機械文明を支えているあらゆる仕組みが崩壊する事になる。
ちょっと物理をかじったことがあれば理解できるはずだが、たとえば内燃機関(エンジン)は動かなくなるだろうね。当然に発電や送電もストップするから、電気も無くなる。
ひょっとすると、ガラスなどの疑似流体やコンクリートなんかは結合状態を維持できなくなってボロボロに解離するかも知れない。すると今日の近代建築物は軒並み崩壊することになる。
生き残るのは100%自然の木や竹で作った住居や、100%自然の石で作られたピラミッドやストーンヘンジなどの構造物だけである。
実際に13000年以前に林立していた、超近代的なプラスチックとチタン合金の古代文明なんか、1つ前のフォトンベルトによって砂のように崩壊したのだ、ととなえる人もいる。
個人的にはDNAがどうなるというのはちょっと受け入れられないが、太陽は超空間パイプの役をしている銀河エネルギーの中継機能だと思っているので、そこから一種神の啓示のような物を太陽から受ける人々が多く出ることだろうも思っている。
僕は、ある時なんとなくそんな気がしたので、それから毎朝太陽に向かって拝んでいる。
>>34ワロスw
そもそも
存在が有るか無いかを言っている
存在するか存在しないか=必然的に1/2
在るか無いのどちらかですよ
存在するか存在しないかを問いているのに
>1/3+2/3=1
とかいう答えを導き出してる馬鹿の親の顔が見てみたいw
ソレよりさ五月ごろに彗星くるね
近いから引力に引かれて有機体降ってくるよ
流行り病起こるよ
皆死ぬかもよ・・・
と俺は推測している
どうか生き抜いてください。
アンカーミス発〜見
45 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/03/19(日) 09:26:51 ID:Y4anCpj5
早朝あげ
46 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/03/19(日) 09:43:02 ID:KWhw2ljG
誰かまともな奴おらんのか?
48 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/03/21(火) 06:36:57 ID:M3ueF3pG
だいぶつまらなそうなので、ここで問題発言を一つ
人類はいまだに重力の解釈を間違っています
あれは重力子などというものによる力ではありません
重力とは真空のエネルギー位が作り出した歪みなのです
よーく考えてください、E=MC^2の意味を
光速度不変の法則の本当の意味を
量子力学が目指すべきその先を!
これだけパズルのピースが揃っていながら
いまだに人類は重力の本当の意味を理解していない
素論で物理学が大発展を遂げたからといって
重力までもそれにあてはめるのは大きな落とし穴である
そして数百種類ある素粒子もいいかえれば
光量子が集まり質量を持つ粒子として振舞う顔の一部にすぎない
つまり真空のエネルギー位に光量子のエネルギーが干渉しうるからこそ
光速度不変の法則が成り立つのであり
逆を言えば光量子が物質化する時にその場にとどまろうとするためには
真空のエネルギー位に干渉し歪ませる(エネルギー準位を下げる)必要があり
そのエネルギー順位の低い歪みが重力場と呼ばれているものの正体である
分かるだろうか?
かなり噛み砕いてみたが・・・
今はまだ誰にも理解されなくていい
百年、二百年経ったあと歴史が答えを示す筈だ
答えを示されたときには俺たち死んでるけどなww
50 :
48:2006/03/21(火) 16:35:50 ID:M3ueF3pG
まあーええんよ
コレは漏れ一人の妄想だから
たださー
この行き詰ってる物理学界で究極の理論を求めるとしたら
そう考えるのが一番自然じゃないんだろーかとさ
みんなはそこらへんどー考えてるのか聞いてみたい
まーいつの世も突飛な理論は叩かれるだけがオチだが(藁
言葉を並べただけのは理論とさえ呼べない
叩かれる以前の問題