【討論】聖句の解釈をマターリ語るスレ2【議論】

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1名無しさん@3周年
聖書の聖句解釈について、クリスチャン同士で分かち合うスレです。
まだ未信者だけど興味のある方、求道者さんも歓迎致します。

一般的解釈だとこう言われてるけど納得できない…
ココとココの箇所って矛盾してない?
ココがどうしても良くわからない…とか
こんな解釈してみた!自分はこう思った!など皆で分かち合ってください。

お互いの解釈を照らし合わせつつ、議論してみてください。
新しい発見をお互い学び合えたら幸い!皆で語り尽くしましょう。

★議論のお約束★

◆他の人が読みやすいように気配りしましょう。
◆結論をはっきりさせるようにしましょう。
◆反論する場合は相手の立場で考えてみましょう。
◆議論に感情を持ち込むのはルール違反です。
◆自分の価値観や考え方をむやみに押しつけるのはやめましょう。

荒らし・煽りは放置しましょう。相手をしているとあなたも荒らしになっちゃいます!
前スレ:http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1110008699/
2 ◆IbYG6dQTTc :2005/03/26(土) 22:08:57 ID:PpfZlbut
ロポップさんのかわりに2ゲット。
3おたあ:2005/03/26(土) 22:14:51 ID:WqmSPogP
聖三位一体!
4ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/03/27(日) 15:27:41 ID:3dDfCMB6
さらに聖句の謎を考え見ませんか...普通の人はそれが
したいんでしょう...
マルコ5/4
でこの悪霊にとりつかれた男が鎖を用いても、足かせ
をはめても、誰も彼を縛っておけなかったとありますが
1...住民はなぜこの男を殺さなかったのか
2...この男はどうやって鎖や足かせをハズしたのか

さらに謎...
5/6 この男は何故イエスを知っていたのか
さらに謎...
この男は自分を「レギオン...大勢だから」と言ってますが
この不可解な言葉は何でしょう...それで「自分達をこの地方
から...つまり、この男とは複数の人達を総称してるんですね
5おたあ:2005/03/27(日) 15:28:45 ID:nyZz0LVa
>>4
聖句のなぞじゃないってw
わざと曲解するんじゃないのw
6おたあ:2005/03/27(日) 15:31:32 ID:nyZz0LVa
>>4
前半
悪霊に憑かれたからといってナゼ殺すのよw

鎖が外れたのは…あのね
カトリックの悪魔払いの記録調べなw

悪霊が神の子を知ってても不思議じゃないでしょう
その他
聖霊派関連の資料参照w
7おたあ:2005/03/27(日) 15:32:25 ID:nyZz0LVa
>>4
ですから霊的な障害についてすべて精神医学の臨床でかたずけたいなら
メンヘル逝きなさい
8おたあ:2005/03/27(日) 15:35:14 ID:nyZz0LVa
聖書は当然 超自然的な領域も扱っているのに
そのすべてを近代合理主義で解釈するなんて
無理だと思わないの?ww
9I Love Jesus! ◆Fhcps.A/9I :2005/03/27(日) 17:07:45 ID:FvufXhNS
前スレ 【討論】聖句の解釈をマターリ語るスレ【議論】 の >>909 さんへ

あなたの仰ることは一理あると思います。
僕にも至らぬところもありますから。
しかし全て納得というわけにはいきません。

今、僕が考えているのは、第一に必要なことは世間体に気を使うことではなく、
証などを通して大胆にキリストを語っていくことだと思っています。
今の日本に必要なのはリバイバルだと思っています。
そのためにひとりひとりのキリスト者が語ることだと思っています。
ひとりひとりの霊的成長も必要ですが、伝道の中でも成長させてもらうことはできると思います。
あなたが書いてくださった十戒の聖句の対にはならないと思いますが・・・。

 あなたの行く所 どこにおいても、主を認めよ。
 そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。 箴言 3:6

あなたと更に意見を交わす前に、少し考えるための時間をいただけますか?
勝手ながら4月の中旬あたりまで忙しくなる予定があり、時間がないというのもありますが。
加えてセカンド・オピニオンを聞くための時間という意味でもあります。
ここでは大変迷惑だと思うので、こちらはどうですか?
【リベラル】キリスト教議論スレ 3【ファンダメンタル】
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1093106466/l50
昨年8月に立てられたようですが、199で止まっています。
お話しする内容はタイトルと異なりますが、削除もされていないので適当だと思います。
しばらく主に祈りつつ思索しようと思っています。
僕自身を見つめなおすという意味も含めてです。
その結果、互いの結論がどういう方向に行くかはわかりません。
ただ、互いのために主にお祈りください。

できれば固定ハンドルでお願いできませんか?
非常に見分けがつきにくいので。
10おたあ:2005/03/27(日) 17:12:41 ID:nyZz0LVa
あのねえココモ
霊性を侮辱するのはやめなさい
信仰と教会の政治的意図や活動を混同するのは止めなさい
したいなら別個のスレ立てなさい もしくは死んでる批判スレ再利用なさい

11名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 18:00:51 ID:xh9KWLT7
>>8
現代は、未開時代ではなく、科学が奇跡以上の奇跡を達成したのだから、
科学の対象をなる事柄は、現代人ならすべて近代合理主義で解釈すべき
ことは当然。あなたは、あなたの統合失調症を「悪魔払い」で治療しますか。

>>10
「霊性」とは具体的には何ですか。具体的に不明なものを、侮辱したり、
賛美したりすることは不可能。
12おたあ:2005/03/27(日) 18:07:52 ID:nyZz0LVa
>>11
アナタは臨床の精神科医ですか?まずご身分をはっきりさせてください
>>11
> >>8
> 現代は、未開時代ではなく、科学が奇跡以上の奇跡を達成したのだから、
> 科学の対象をなる事柄は、現代人ならすべて近代合理主義で解釈すべき
未開時代とはいつの時代でしょうか?
ナニを基準にして未開とするのですか?
もうしわけないけど近代合理主義万能なんてホント時代遅れですよw
たとえば臨床精神医学で至高体験や自己実現を解明できますか?
再現できるんですかw

> 「霊性」とは具体的には何ですか。具体的に不明なものを、侮辱したり、
> 賛美したりすることは不可能。
回答済みです
13おたあ:2005/03/27(日) 18:20:52 ID:nyZz0LVa
>>11
WHOでさえ人間が十全に生きてゆく条件のひとつとして霊性=精神性を
あげてるようですが?w
14名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 18:31:58 ID:lsWrKr5o
おたあとココモ、刺し違えてくれないかなぁ。。。
15I Love Jesus! ◆Fhcps.A/9I :2005/03/27(日) 18:32:56 ID:FvufXhNS
>>14
怖いこと言っちゃダメですよ。[岩陰]_・)そぉー
16おたあ:2005/03/27(日) 18:33:59 ID:nyZz0LVa
>>14
ならないよ
彼 幼すぎ
17名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 18:47:53 ID:LH6Nl0zI
>>9
丁寧なレスをありがとうございます。
別に世間体を気にする必要はないと思いますよ。
ただ、未信者の立場に立って考えれば、あなたのような熱心さや、教会用語の頻発は
それだけで拒絶反応を起こすものなのです。また、無神論者に不当に見下される結果にも
なります。それに、宗教政治が過去に犯した間違いも考慮しなければ、伝道は難しいでしょう

【リベラル】キリスト教議論スレ 3【ファンダメンタル】にあなたが来た時に議論しましょう。
固定ハンドルについてですが、2chの宗教板でコテを名乗っているのはファンダメンタリスト
か無神論者なので、私はそのどちらでもないし、名無しさんの方が効果的にキリスト教につい
て語れると思っているのでお断りします。
18名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 18:54:05 ID:xh9KWLT7
>>12
精神医学については、多数の教科書、雑誌、論文が容易に入手できますので、臨床の
精神科医であろうとなかろうと、むしろ現代人としての教養でしょう。

「至高体験」や「自己実現」の具体的意味がまた不明ですが、薬物や脳への電気刺激、
さらには宗教の修行・瞑想などの異常な環境に身体を置くことにより精神を変調させ
ると、幻覚や妄想などの「神秘体験」は容易に生じます。

精神病院には、「至高体験」をしている患者が沢山居るのではw。

>>13
「霊性」が「精神性(spirituality)」のことなら、大体意味が分ります。しかし、
厳密な具体的意味は不明。「霊」などと言うと、幽霊みたいなものが外部的に
実在するような誤解を招きますので、宗教の方は「霊」「霊性」などという言葉は
使わないで、「精神」「精神性」という言葉を、厳密な定義のもとに使うべきでし
ょう。

聖書でいう「聖霊」も、やはり人間の精神のことですか。

19おたあ:2005/03/27(日) 18:56:16 ID:nyZz0LVa
>>17
アナタもクリスチャンなら嘘はつかないように 恥を知りなさい
ろりぽっぷさんや萌えさんは穏健なプロテスタントですし
オアシスにはリベラルの固定が佃煮にするほどいます

若い子まるめこむんじゃないのリベラルがw
20名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 18:57:09 ID:xmhnX8Cs
おたぁさん 或るちゃん らぶじー君 相手しないで 反応しないで

差別発言が見られますので削除依頼に回します
21名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 18:58:06 ID:xmhnX8Cs
ID:xh9KWLT7 のことね。
22おたあ:2005/03/27(日) 19:00:04 ID:nyZz0LVa
>>18
わぁw
素人がネットでヒトに診断下してるのねw常識以前だわw
それにアンタ マズローも読んでないしw
話になりませんねw
人為的に操作してにたような状況作り出されたからってw
それにそれはあくまでも感覚であって 似て非なるものよw


霊性が単なる精神の領域にとどまらないことは明白でしょ
WHOは精神の次に霊性置いてるんですよw
23おたあ:2005/03/27(日) 19:02:25 ID:nyZz0LVa
>>21
了解
24名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 19:04:04 ID:aDu+/RIL
>>12
>たとえば臨床精神医学で至高体験や自己実現を解明できますか?
>再現できるんですかw

「脳と心の地形図」 原書房 リタ・カター著 養老猛司

あたりを読んでご覧なさい。
そろそろ「再現」できそうだ、と解説されてますねぇ。

ただ擬似体験は再現できても、それに意味があるかどうかは別問題かも。
25名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 19:07:40 ID:oAxfipf6
至高体験 とか 霊性 の話は よそでしてくれ
ここはでは 聖書 の中でだけの 話にしてくれ。
26おたあ:2005/03/27(日) 19:10:48 ID:nyZz0LVa
>>24
単なる擬似ですよ
セックスの快感だけが男女の愛のすべてではないでしょ?
>>25
ココモは前提がむちゃくちゃなのに平気でキリスト教批判するからよ
ただのあら捜しクイズでしょ
アナタがまともなネタ投下してください
27名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 19:11:49 ID:xh9KWLT7
>>22
>WHOは精神の次に霊性置いてるんですよw

その「霊性」とは具体的に何ですか。英語ではどうなっていますか。
WHOを書いた人は、まさかキリスト教の信者ではないでしょうね。


28おたあ:2005/03/27(日) 19:14:47 ID:nyZz0LVa
>>24
いわゆる至高体験の過程で奇跡的治癒や人格の変貌(良いほうの) 治療能力を身に付けたり
いわゆる【不思議な現象】を伴うことってざらにありますよね?
宗教はそういった超自然な領域を含んでいます
それを一方的に近代合理主義で弾劾されてもねぇw

そういった点を抑えて上で聖句について語らなきゃw 
29おたあ:2005/03/27(日) 19:16:20 ID:nyZz0LVa
>>28
押さえてに訂正

従来の解釈に異議を唱えるならまだいいけどw

教会が馬鹿な民衆を騙した の一点張りじゃww
30名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 19:17:30 ID:oAxfipf6
>宗教はそういった超自然な領域を含んでいます
神の なさる業は 「超自然] ではない。
31おたあ:2005/03/27(日) 19:20:48 ID:nyZz0LVa
>>30
そのとおり!
すべてはみてのうちですから本来は奇跡も神秘もないんですよ
私たちがこの世に縛られているだけです

32 (・∀・) ◆.IjycOFqtg :2005/03/27(日) 19:21:42 ID:ZxNvf4T0
>>27
霊性の霊はスピリトゥス だYO!
人間の霊魂はアニマ

日本語訳だと混乱する
33名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 19:22:50 ID:r/d1tKAf
>>18
>聖書でいう「聖霊」も、やはり人間の精神のことですか。

いいえ、違いまつ。聖霊Holy Spiritは神でつ。
神には3つのペルソナ(仮面)、すなわち父と子と聖霊が在りまつ。
そしてこれら3つのペルソナは、実体において同一(三位一体)、力と栄光において同等の、
一人の神でつ。[ウエストミンスター小教理問答書 問6]
34おたあ:2005/03/27(日) 19:25:00 ID:nyZz0LVa
>>32
霊性自体 鈴木大拙の造語ですけどね
適当な訳語がないそうで
35 (・∀・) ◆.IjycOFqtg :2005/03/27(日) 19:27:34 ID:ZxNvf4T0
>>34
言語で同時に理解していないと
ID:xh9KWLT7 タソのような誤解するヤシもいるだろうな

ケド ここでナニが問題になってるの?
困ってるみたいなんで来たケド
36 (・∀・) ◆.IjycOFqtg :2005/03/27(日) 19:28:04 ID:ZxNvf4T0
>>35
言語>原語 のマチガイ
37おたあ:2005/03/27(日) 19:28:54 ID:nyZz0LVa
つーか聖句の解釈以前に ココモスキーがそこまでキリスト教批判にこだわるのはなぜさ?
クイズの出題の前に動機を開陳してよ
悪意がないならできるでしょ?
38○{・囚・}○ ◆yEPrXoO0nU :2005/03/27(日) 19:29:50 ID:xmhnX8Cs
>>36 (・∀・) ◆.IjycOFqtg タソ
テンプレ以外のことが行われちゃってるからw
今ネタ投下しまつ
39名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 19:30:25 ID:xh9KWLT7
>>24
「脳はなぜ『心』を作ったか」(前野隆司、筑磨書房発行、定価¥1900)も
参考になります。脳科学における最近の、独創的な知見です。仏教の考えが大幅に
取り入れられています。

「私とは何か」「永遠の生命とは何か」についての解明も面白い。

「離脱体験」「趙常体験」「神秘体験」「至福体験」などについても説明があります。

結論として、著者は次のように言っています。
「神や神秘体験や霊魂は、すべて脳が作り出したものとして説明できるのだ。これら
が、脳の外部には存在しないと考えても、何ら矛盾はない。」
40おたあ:2005/03/27(日) 19:30:37 ID:nyZz0LVa
>>35
>>37が疑問なのよ
ココモとかここでキリスト教批判展開する連中のほとんどが
明らかに宗教そのものをよく理解してないのでね
宗教を精神異常扱いする始末だし
41 (・∀・) ◆.IjycOFqtg :2005/03/27(日) 19:30:41 ID:ZxNvf4T0
>>37
つーか それ以前にココモタソの質問の意味がよくわからん
ほとんど意味を為していない 独り言に見えるYO!
42おたあ:2005/03/27(日) 19:32:08 ID:nyZz0LVa
>>39
認識論の初歩の初歩
堂々巡り
43おたあ:2005/03/27(日) 19:33:01 ID:nyZz0LVa
>>41
いいたいことは
近代合理主義からして聖書は不合理の塊である!
もっと合理的に理解汁!
44 (・∀・) ◆.IjycOFqtg :2005/03/27(日) 19:35:31 ID:ZxNvf4T0
確かにあきらかに精神医療にかかった方がイイというコトもある
しかしそれでは解明出来ない事例もある
だからカトリックのエクソシストは心理学者や精神医療のシトと連携してコトにあたってるYO!

ただ 今の科学的価値判断で 聖書の時代のコトを批判しても仕方ないだろ
45おたあ:2005/03/27(日) 19:37:17 ID:nyZz0LVa
>>44
それですむんだけどね
ココモ君の動機が知りたいよね
明らかにするのがマナーでしょ
46名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 19:37:34 ID:xmhnX8Cs
ルカ 6:27より
「しかし、わたしの言葉を聞いているあなたがたに言っておく。
 敵を愛し、あなたがたを憎む者に親切にしなさい。
 (中略)
 しかし、あなたがたは敵を愛しなさい。…(省略)」

「敵を愛しなさい」と主は「敵」の存在を認めてます。
で、当時のユダヤ教徒の人々にこれを言っているわけで…
クリスチャンである現代の我々にとって「敵」とは誰、もしくはなんだろう?
47名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 19:37:48 ID:xh9KWLT7
>>28
キリスト教がそんなことばかり言うから、世の中にカルトがはびこる。
キリスト教は、カルトの発生源。嵌り込みが特に深いので、離脱は不可能か、
可能にしても大変な困難が伴う。
48おたあ:2005/03/27(日) 19:38:34 ID:nyZz0LVa
>>47
カルトは悪用してるだけよ
49 (・∀・) ◆.IjycOFqtg :2005/03/27(日) 19:38:44 ID:ZxNvf4T0
>>43
前提がおかしいな
そもそもが合理という概念がない時代にかかれたモノで
表現や認識が現代とズレがある
ケド 重箱の隅をつつくようなコトに終始しても 無駄
書かれた目的がまったく違う書だからね
50 (・∀・) ◆.IjycOFqtg :2005/03/27(日) 19:40:09 ID:ZxNvf4T0
>>46
敵 は自分の中にいると思われ
自己の認識が 敵 を作りだすYO!
51おたあ:2005/03/27(日) 19:40:20 ID:nyZz0LVa
>>49
だからココモスキーは広く世間を知ればいいと思うよ
勉強熱心だから
インディアンの居留地とかインドのアシュラムとか

この話題はこの辺にしますね
52おたあ:2005/03/27(日) 19:41:25 ID:nyZz0LVa
>>46
自分の最も許せない相手

アタシなら元彼とか
りべらるかなぁwwww

一番苦手な聖句よ…
53 (・∀・) ◆.IjycOFqtg :2005/03/27(日) 19:42:18 ID:ZxNvf4T0
>>47
サイエントロジーだかラエリアンだか忘れたケド
そんなような科学的発想の宗教もあるYO!

 カルト と評されているケドな
実態しらないから俺にはワカラネ
54名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 19:46:11 ID:xh9KWLT7
>>48
>カルトは悪用してるだけよ

キリスト教は、容易に悪用されるようなことを言ってはならない。悪用されるのは、
キリスト教がマインドコントロールのために最も効果的だからだ。


55名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 20:01:33 ID:aDu+/RIL
>>39

現代脳科学(といっても教養書レベルからの請売りだが)の視点で
「脳が作り出したもの」をあなたの逆の視点から考察するとね、
客観的世界と私たちの認識は必ず「ズレ」があり、
普通に私たちが客観的事物と思っているものも
実は「脳内の電気信号」にすぎないのね。

つまり「脳が作り出したもの」という意味では、
「神概念」と「客観的現象」を
我々の脳は本質的に区別ができないのね。
脳内電気現象としては同じなのだよ。

んで宗教って、そもそも個々の主体の裡の話だったりするので、
「客観的にどうか」より 「私にとってどうか」が問われたりするのね。
56名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 20:14:44 ID:xh9KWLT7
>>55
>「神概念」と「客観的現象」を 我々の脳は本質的に区別ができないのね。
>脳内電気現象としては同じなのだよ。

「概念」も「客観的実在」も、脳内電気現象としては同じだが、日常生活から
帰納すれば両者は本質的にことなる。「物体の実在」とは、五感で知覚される
ことである。 例外は皆無。

従って、「神」は概念ではあるが、決して実在ではない。
57名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 20:18:53 ID:aDu+/RIL
>>56
>例外は皆無

うむぅ。。。
私たちの五感ほど あてにならないものは無いって。
例えば、私たちは現代人は
知識的に「空気」とか「酸素」を知っているが、
五感で「無味無臭」の「空気」や「酸素」を知覚できないが、
「空気」や「酸素」は実在しています。
58名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 20:26:12 ID:xh9KWLT7
>>57
空気や酸素も、観測装置を使えば、五感で知覚できます。神は、いくら観測装置
を使っても知覚できない。そもそも、「神の観測装置」など、どこのメーカーも
販売していないし、研究開発もしていないでしょう。絶対に不可能なことが分って
いるので、そんな馬鹿馬鹿しい、無駄なことは、まともな人間はやらないのです。
宗教団体でも、やっていない筈です。
59名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 20:32:11 ID:aDu+/RIL
>日常生活から帰納すれば両者は本質的にことなる

そうではないね。
むしろ客観的現象とは、本質的に異なるのね。

ただ個人の内的体験として 神秘体験があれぱ、
起こった個人の主体の裡では、客観的な事実と同質の事態なのね。
しかし、それを客観視でき、比較観察できれば、主体的な神秘体験と
して区別は可能だけどね。

わかりやすく言えば パウロの「ダマスコの神秘体験」は、
客観的にはただの「幻覚・幻聴」なんだが、
本人にとっては、まさしく「現実」であった ということね

あなたは前者(幻覚)だけを指摘し、
後者(本人にとっては現実)に留意しないところが、
現代科学の利用に偏りを感じます。
60ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/03/27(日) 20:35:22 ID:IPZjJfvg
人は、「神はいない」と考えることも出来ます。

神は、人に自由をおあたえになったので、
人は、自分の肉体、および物事の認識をどのように
するかの自由があるのです。

しかし、その責任はきっちり取られると思います。
誰でもそうなのです。

人は、行いや認識が間違ってしまうものなので
自分の認識を絶対視してはいけないのです。

多くの人は、自分の考えや、自分の認識を絶対正しいように
考えてしまいがちなのですが、そうした生き方自体が間違いなのです。
61名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 20:36:41 ID:xh9KWLT7
>>59
「物体の実在」の話をしているのですよ。「観念」なら、百人百様、自由に脳内で
形成できます。ゴマンとある宗教ごとに、「神」の姿も教えも異なります。
「神」が実在ではなく、単なる観念に過ぎないことの明白な証拠です。
62名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 20:38:18 ID:aDu+/RIL
>>58

話がズレているのだが、ズレついでに、
んじゃ「愛」。
「愛」は、実在するの?しないの?

あるクリスチャンに依れば、「神は愛である」とのこと。
63ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/03/27(日) 20:41:07 ID:IPZjJfvg
>>61

>「神」が実在ではなく、単なる観念に過ぎないことの明白な証拠です。


神は存在しておられるのですが、神を単なる想像や観念にしてしまっている
人たちは、確かにたくさんいるのです。
否、ほとんどの人がそうかもしれません。
これは、神がわかっていないためです。
神は、リアルな存在ですが、神がわかっていないから
神を信じられないし、勝手な想像や観念で神をこしらえて
それを崇めてしまっているのです。

本当の神は、聖書に書かれてあるように『生ける神』です。
64名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 20:41:56 ID:aDu+/RIL
>>61

いや「単なる観念」も「物体の客観的な実在」も
私たちの認識作用としては、「脳内電気現象」にすぎない
という話を私はしているのだが・・・。
65名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 20:42:27 ID:xh9KWLT7
>>59
共同体性は人間の本質です。一人の人間にとって「現実」であっても、不特定
多数人にとってはそうでない場合は、「幻覚」「妄想」として、治療の対象に
なります。
66名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 20:44:12 ID:iGtZeROh
>人は、「神はいない」と考えることも出来ます。

まったくそのとうりだ。
その考えと 同様に

神は、「人はいない」と考えることも出来ます。
神が この様に考えることを 人は恐れなければ ならない。

それから 神は 認識する存在ではない。
認識されるべきは 人である。

神は 人を探して おられる。
67ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/03/27(日) 20:45:54 ID:IPZjJfvg
>>61

>「神」が実在ではなく、単なる観念に過ぎないことの明白な証拠です。


確かに、神がわからないのに「神、神」言うのも問題ありですが、
あなたも、神がわからないのに、「単なる観念に過ぎない」などと
書いているのですから、実際には、どちらもあまり違わないのです。

いずれにしても、神がわかっていないのです。
68名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 20:46:53 ID:aDu+/RIL
>>65

惚れたら「あばたもえくぼ」ですね。
私が誰か異性に惚れたとして、
それは私の主体だけの「恋」ですが
共同体の他のすべてのメンバーからすれば、
私の恋は「妄想」にすぎないかもしれませんが、
その「妄想」は「治療の対象」になるまい。
69ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/03/27(日) 20:47:07 ID:IPZjJfvg
>>66

なかなか、いいかも♪
70名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 20:50:48 ID:xh9KWLT7
>>66
>神が この様に考えることを 人は恐れなければ ならない。

「存在しない」神が何を考えても、人間には全く関係無く、恐れる必要は皆無です。

そのような「恐れ」を吹き込むことが、宗教による「脅迫」で、多くの宗教被害
を生み出しているのです。宗教が、存在しない神や霊を、存在するものと偽って
人間を畏怖させようとすることは、犯罪行為です。
71名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 20:52:58 ID:iGtZeROh
>>70
日々の食事を 自力で得ているのではない。
神が 与えてくださっている ことを知るべきである。
72名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 20:54:28 ID:xmhnX8Cs
「全治全能で、我々を造られた神」を

「造られた側=人間」が神の一部ならまだしも すべてを知ることは不可能。

「造った側=神」は「造られた側=人間」をすべて知っている

とも言えそうですね。
73名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 20:55:29 ID:xh9KWLT7
>>68
それは、惚れた異性が「実在」するから、妄想ではない。不特定多数人も
その異性を知覚できるからです。もし、その異性が知覚できない架空の
人物なら、あなたは治療対象です。
74おたあ:2005/03/27(日) 20:55:44 ID:nyZz0LVa
>>65
それ
ソビエト連邦が反体制派を精神病院に放り込んだ時の理論ですが
75おたあ:2005/03/27(日) 20:56:35 ID:nyZz0LVa
65 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2005/03/27(日) 20:42:27 ID:xh9KWLT7
>>59
>共同体性は人間の本質です。一人の人間にとって「現実」であっても、不特定
>多数人にとってはそうでない場合は、「幻覚」「妄想」として、治療の対象に
>なります。

ガクガクブルブル!!!!!
76おたあ:2005/03/27(日) 20:57:00 ID:nyZz0LVa
>>73
お宅は治療されるんだwww
77名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 20:57:31 ID:aDu+/RIL
>宗教による「脅迫」

此の世に色んな宗教的な脅迫が溢れているのね。
一つの宗教を信じることで他の雑多な宗教的脅迫からは開放されている
という現実も忘れたらいかんかもね。

キリスト教は「占い」に否定的だし、初詣もしないしとか。
一般的な日本人のほうがさまざまな宗教に惑っているのかもよ。
78カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2005/03/27(日) 20:58:44 ID:UrTPpPQX
前スレ >995

>それじゃ、ついでに豚飼いとはどういう人達ですかねぇ?
>それと、2000匹の豚とは何を示してルンですか?
>イエスは悪霊を大事な食料である豚に入れちゃってるん
>ですね...この人達は困ってしまいますよ...なぜ
>イエスはそんなことをしたんでしょうか?

なにげに、面白しそうな話の流れになってるじゃない。
で、マタイ5章の、ココモス氏の見解を、参考までにお聞かせもらいたい。

PS、おたぁよ、邪魔するなよ。
79名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 20:59:26 ID:aDu+/RIL
>>73

スタンダールを読め。「結晶作用」しらんのか・・・。

実在しないアニメのキャラに惚れこんで、
ポスターを部屋に飾る子供たちは治療の対象なのか汗
80名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 21:00:28 ID:xh9KWLT7
>>71
>神が 与えてくださっている ことを知るべきである。

与えてくれているのは、そして感謝すべきは、架空の神ではなく、人間で
ある他者だろ。誤解も甚だしい。そのような態度から、宗教による人間の
軽視・否定が生じる。

宗教の大きな「病理」は、そこに存在する。
81名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 21:03:53 ID:xh9KWLT7
>>79
あなたが子供なら当然だね。大人なのにそんなことすれば治療対象。
82おたあ:2005/03/27(日) 21:05:14 ID:nyZz0LVa
>>78
またヒューマニスム課www
83名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 21:05:36 ID:7Y3xKOGH
質問があるんですけど。「空中携挙」→「艱難時代」→「イエスの再臨」
という順番に異説はないのでしょうか。この順番は本に書いてありまし
た。他の説を教えてニャ。
84名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 21:07:55 ID:aDu+/RIL
>>80

自分の力で金を稼ぎ、飯を食べてもだ。
「おかげで 今日も糧をえることだができました」と感謝をするのが
なぜ「人間軽視」に向かうと君が感じるのか謎。

>>81

応用の能力が欠如しているのかもね。
んじゃ 実在しない亡くなった人を想うのも、治療対象なん?
あるいは・・・略
85名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 21:16:15 ID:xh9KWLT7
>>84
人間である他者ではなく、架空の神などに感謝することが、他者に対する忘恩の
行為で、人間軽視・否定だと言ってるんだよ。

アホか。死んだから、もはや実在しないと分って想うのは、単なる死者への想い。
死んだのに、まだ生きていると思うのは、ライフスペース。キリスト教の「永遠の
生命」も、同じようなものか。
86名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 21:23:12 ID:aDu+/RIL
>架空の神などに感謝

キミは「架空の神」にとか、「他者」にとかにポイントがあるのかね。
私は「感謝」する気持ちにポイントを置くけどね。

>アホか

うむぅ キミからしたらアホに感ずるのだね。
死者を出したら、キミは明後日へズレてしまったが
ポイントは「実在しない者」を想うのは変かどうかだね。
小説とか絵とか映画とかの登場人物とか実在しない者とか
いろいろ例は挙げられるのだが、ポイントをずらされちゃうね。
87名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 21:24:31 ID:xh9KWLT7
>>84
自分の力で金を稼ぎ、飯を食べても、実は先人を含む多くの他者のお世話になってい
ることくらいは、大人なら自覚して欲しいね。そもそも、その食事は誰が作った?
そして、電気も、衣服も、家も。
88名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 21:27:51 ID:aDu+/RIL
>>87

うん。その意識できない多くのつながり中で「生かされている」ことを
感謝する時に、キリスト教は代表して「神」なのだろうし、
仏教は なむあみだぶつ だろうし・・・。
89名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 21:36:58 ID:xh9KWLT7
>>88

キリスト教の「神」に感謝するというのが問題。その「神」は、現実の人間から
隔絶したものだから。「多くのつながり」の中には、人間である他者は含まれて
いない。

仏教は、「個は他との関連においてのみ存在する(縁起、空)」のだから、なむあ
みだぶつは、当然、人間である他者も含むのだろう。
90ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/03/27(日) 22:03:17 ID:IPZjJfvg
>>89

>キリスト教の「神」に感謝するというのが問題。
>その「神」は、現実の人間から 隔絶したものだから。

キリストの神は現実の人間から、隔絶したものではありません。
ですから、あなたの考えの「前提」自体が間違っているのです。

神は身近なお方で、わたしたち一人一人のことを、わたしたち
自身よりも、ご存知なお方だからです。

神と人とに関係がない、と考える、あなたの考え方自体が
根本的に大間違いです。
91ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/03/27(日) 22:04:51 ID:IPZjJfvg
人が神なしで生きている、と考える考え方は
大変幼稚な考えなのです。
命は人が創ったものではないからです。
92ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/03/27(日) 22:07:22 ID:IPZjJfvg
>>89

>「多くのつながり」の中には、人間である他者は含まれていない。


これも、大間違いです。
おそらく、あなたはほとんど聖書を読んでいないと思います。

イエスは、神の国は「人と人との間にある」とまで
おっしゃったのです。

また、イエスは人にとって第二に大切な戒めとして、
「あなたの隣人をあなた自身と同様に愛しなさい」と
おっしゃっています。
93ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/03/27(日) 22:10:36 ID:IPZjJfvg
キリスト教について、よく知りもしないのに、
自分で勝手に抱いた「キリスト教のイメージ」を
否定している、おかしな人たちが大勢いるのです。

こうした人たちも、自分の考えを崇めているタイプの人であって、
偶像崇拝者です。
94名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 22:17:48 ID:xh9KWLT7
>>90
>神は身近なお方で、わたしたち一人一人のことを、わたしたち
>自身よりも、ご存知なお方だからです。

それでも、人間以外の存在なのですね。人間以外の者が「身近にいて一人一人の
ことを自分よりよく知ってる」などと言うから「脅迫」なのです。

存在しない神を存在すると偽って、人間に恐怖心を起こさせるのは、犯罪行為です。

神は、人間の願望と恐怖心の投影である心理現象に過ぎず、実在ではありません。

神が身近にいるのなら、見付かる筈ですが、どこを見まわしても居ないではありま
せんか。あたなは、神を見たのですか。嘘を付いてはいけません。
95名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 22:23:41 ID:xh9KWLT7
>>93
>こうした人たちも、自分の考えを崇めているタイプの人であって、
>偶像崇拝者です。

あなたのように、聖書やイエスの磔像を崇拝することが、偶像崇拝です。


96ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/03/27(日) 22:27:52 ID:B8WCMvVQ
>>78
>なにげに、面白しそうな話の流れになってるじゃない。
>で、マタイ5章の、ココモス氏の見解を、参考までにお聞かせもらいたい。
書きたいんだけど、俺が書くと反射的に被害妄想の総合失調症の人間が
脅迫観念で自分の思い込みを書き出すんでね...(笑)
この後を御覧下さい...殆ど動物的反応だと思うから...
...で使う言葉は5通り程だから、系統化できるよ...
97おたあ:2005/03/27(日) 22:30:26 ID:nyZz0LVa
>>96
あーあw
自己の書き込みの動機すらも表明できないんだw
98おたあ:2005/03/27(日) 22:30:59 ID:nyZz0LVa
>>96
系統化してみてよ
理解できないくせにw
99おたあ:2005/03/27(日) 22:32:28 ID:nyZz0LVa
つまり
クリスチャン相手に調子に乗っていたら思わぬ分野から叩かれたから
うろたえてるわけでしょ   >ココモスキーw


つまらないレッテル張りでうさばらしか情けないw
100おたあ:2005/03/27(日) 22:35:32 ID:nyZz0LVa
>>96
アナタが自スレ立てるなら追跡はしません
しかしここまで出張して自己の立場を明らかにせず
いいかげんな知識でキリスト教誹謗するならこっちも
批判しつづけます

で質問
アナタのキリスト教批判の動機はナニ?
なぜ近代合理主義によって信仰を弾劾する?
聖書時代の人間を蔑視する根拠は?
101おたあ:2005/03/27(日) 22:37:28 ID:nyZz0LVa
もうひとつ
神秘の領域を近代合理主義によって批判できるのか?

自閉してないで答えなさいよ
あんたは一方的に言いたい放題なんだから
こっちの質問にも答えなさいw
102おたあ:2005/03/27(日) 22:46:32 ID:nyZz0LVa
ココモッて質問箱のときから反論されても回答できず
だんだんカキコが幼稚になってクイズ化してゆくのよね
まんま自分語り口調でw

今回も同じよねW
ここは討論するスレよw

ココモスキーwアンタが聖句解釈のためココにいる動機を語りなさいw
103 (・∀・) ◆.IjycOFqtg :2005/03/27(日) 22:49:05 ID:ZxNvf4T0
>>97
ココモタソは
言っていることがわからない
まず言語を自分の思い込みで書かずに
客観的な表現で伝達して欲しいネ
104おたあ:2005/03/27(日) 22:52:37 ID:nyZz0LVa
>>103
もうひとりの精神病理厨はむちゃくちゃだけどカキコの意図が汲み取れるし
議論もできる
だけどココモは議論がまったく不可能
信者のおだてられて喜ぶだけだもん

なんためにココにいるのか?

ねぇw
(・∀・)さん あたしのカキコの意味わかるよね?w
統合失調に見える?ww
105おたあ:2005/03/27(日) 22:54:34 ID:nyZz0LVa
仮にもひとつの宗教を批判してるんだから
その反響に答える義務はあるんだよココモスキー
それが嫌ならHPにこもってなさいw
106 (・∀・) ◆.IjycOFqtg :2005/03/27(日) 22:57:19 ID:ZxNvf4T0
>>104
見えない 安心汁

あと 他人に簡単に統合失調症とか言うのはイクナイよな
107ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/03/27(日) 23:04:53 ID:IPZjJfvg
>>94

>神が身近にいるのなら、見付かる筈ですが、どこを見まわしても居ないではありま
>せんか。あたなは、神を見たのですか。嘘を付いてはいけません。


神はいつもわたしと供に生きておられます。
わたしの心臓を動かし、私の体の機能を働かし、
わたしの体が疲れれば休ませてくださいます。

こんなに明白な「事実」があっても認められないなんて
本当にお気の毒に思います。

また、日々の生活の中で、様々なヒントやメッセージを
それとなく、わたしたちにあたえてくださっています。

「神は霊である」と聖書に書かれていますから
神は物質として目に見えることはないのです。

しかし、人となった神であるイエスが、
「わたしを見たものは神を見たのである」と言って
おられるように、イエスを知ることが、神を知ることになり、
イエスを知ることが、神の本質である【永遠の命】になるのです。
108ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/03/27(日) 23:07:22 ID:IPZjJfvg
>>94

自分は、自分で勝手に生きているのだ、と
思っているうちは、神のことがわかるはずが無いのです。
109名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 23:13:58 ID:U0VpaX7r
そう、イエス・キリストこそ唯一の神ご自身です。これが分からないと何年たっても
キリスト教は分からない・・・。
110名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 23:33:29 ID:lsWrKr5o
ココモ

回教徒の男性と結婚して改宗する日本女性っているけど、
なんの外因もなく回教に改宗するココモって素晴らしいよね(w
そのくせイスラム教板には全然書き込みせず、キリスト教板ばかりに
張り付いているなんて、いやあ、素晴らし過ぎ。
111名無しさん@3周年:2005/03/27(日) 23:36:45 ID:MzQyJgr2
>>96
なるほど確かにそうですね、よく分かりました
112名無しさん@3周年:2005/03/28(月) 02:18:58 ID:uOhTnLmP
よーく考えてみてください。「神」は実在しない観念に過ぎないから、どんな
宗教団体、その他の団体、教祖、個人、大人、子供、男、女、そして詐欺師で
さえも、それぞれ自由勝手に自分の神とその教義を作り上げることができます。
そして、それらの神や教義の真偽や正邪を判断する基準は皆無なのですから、
それらの神の信者の間に信仰を巡って争いが起きた場合、判断の方法がないの
で、「熱心な」信者にとっては、相手を「力」によって屈服させる以外には、
自分達の「正しさ」を認めさせる方法がありません。これが、現在のユダヤ・
キリスト・イスラム教およびそれらの宗派間の紛争の原因です。

現実界に還元できない単なる観念に、人間の生命にも優先する価値を認める
ことの恐ろしさを、深く考えるべきときです。現実界とは、五感で知覚できる
世界であり、唯一の普遍である生物としての人間の自然の感情・本能を含みます。

知覚・認識不能な観念としての架空の神から、厳然として実在するすべての
現実の人間と自然へ、パラダイムの転換を行わない限り、人類は宗教で滅亡しま
す。

その兆しは、すでに明白に現れています。キリスト教だけでなく、すべての
宗教は、自分達の神と教義こそ「最も正しい」と主張している事実を忘れては
なりません。

もっぱら現実界を対象とする自然科学においては、検証の結果により、全人類
的な合意が容易に到達されます。優れた芸術は、人種、民族、宗教の如何を問
わず、すべての人に感動を与えます。しかし、宗教では全く異なり、同じ宗教
の同じ宗派内部でさえ、殺し合いの紛争が生じます。これは一体何故なのか、
少し考えれば中学生でもわかることなのです。
113名無しさん@3周年:2005/03/28(月) 02:34:07 ID:TY2RQa0m
>>112
では どうして世界に多種多様な宗教が発生したのでしょうか。
人は何を求めて宗教を生み出したのでしょうか。
114名無しさん@3周年:2005/03/28(月) 03:09:56 ID:1f9fO9Ar
希望ですよ
115名無しさん@3周年:2005/03/28(月) 03:12:26 ID:1f9fO9Ar
あとは人間を家畜化して、支配しやすいようにするため

です
116カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2005/03/28(月) 07:44:00 ID:duxn3IVy
>96
>この後を御覧下さい...殆ど動物的反応だと思うから...

あ、ははは〜。
本当、その通りだ(大爆笑)
ひー、お腹が痛い。単純な女だ。
あの女がいると、せっかくのスレも、下らない煽りでカキコで、
あっという間に流れてしまう。
せっかく質問しても、あの女に何度も邪魔された。
他人を異端扱いしながら、自分がもっともイエスの教えから遠い位置にいる、
異端だということに気付いていない可哀想な女だ。
ただ信仰告白しただけで、イエスの教えに背き、自分のエゴの支配のまま生きていて、
救われると思っているんだから、おめでたい人だ。
あの女の、「私はもう救われている」という文面をみる度に、わらけてくる。

で、あなたのマタイ5章の見解は?
言い出して、そのままなのはあんまり意地がよろしくない。
ひとつ自説をお聞かせ願いたい。
117名無しさん@3周年:2005/03/28(月) 10:55:28 ID:iHw70ywX
>>100
の回答もね。
118I Love Jesus! ◆Fhcps.A/9I :2005/03/28(月) 16:20:49 ID:2aO9J9X5
>>112
憲法で信教の自由(信仰する自由、信仰しない自由)は保障されています。
あなたの言い方で言うなら、憲法は実在するものですよね。
あなたは実在する権威に従うべきではないでしょうか?
あと、宗教や信仰を否定する本でも書いてみてください。
宗教者との対話もしてみてください。
そのことも記載するといいでしょう。
ここで貴重な時間を潰さずにね。
そして原稿を出版会社に持って行ってみてください。
ここで何を言ってもまともな議論にはなっていないんだから。
119おたあ:2005/03/28(月) 16:52:34 ID:fCFX2ezs
>>116
いや正直ココモよりカラスや時間のほうがまし
だってカラスたちは自分の立場をはっきりさせているし
傲慢な近代合理主義で霊性を侮辱したりしないしね
ニューエイジっぽいのがあれだけどW

マタイ5章について?
あのー
ココモの聖書クイズに回答するつもりはないんだけどw
文学紛いの隠喩解釈はたくさんよW

でも今ならアンタと真面目に議論してもいいよ
120○{・囚・}○ ◆yEPrXoO0nU :2005/03/28(月) 17:15:12 ID:nt/kP0no
ヲイラもいますがな。
マタイ5章のどこでしたっけ?皆で解釈&議論やりますか?
121おたあ:2005/03/28(月) 17:21:16 ID:fCFX2ezs
>>120
悪魔なんかいないとか
豚が2000頭も死んだのは酷いとか
長血の医学的根拠とか
あとココモお得意の蘇生は非科学的だ!とかW

ココモクイズはほっといてカトリックの解釈ってお聞きしたいですね
122○{・囚・}○ ◆yEPrXoO0nU :2005/03/28(月) 17:23:04 ID:nt/kP0no
あ スマソ また急で来てる…
皆様、被害妄想の統合失調とか精神病理厨って言い方、
お願いですからやめてください。
これからその方と、たくさんお話をして、聞いてあげなければいけません。

落ちます。
123おたあ:2005/03/28(月) 17:25:00 ID:fCFX2ezs
>>122
わかったよ
キィ悪くさせたらごめん
124名無しさん@3周年:2005/03/28(月) 21:17:53 ID:HWppkreW
>>116
まず人物の想定をしますね...
悪霊にとり疲れた男...ローマ軍の駐留兵......60%、
            エッセネー派の信者.....25%
            その他(巡回霊能者など)..15%
 *根拠...レギオンはローマの数千人の大部隊の事...但し
       5/15で「レギオンが抜けて」とあり、レギオン
       自体が悪霊を示してるとも考えられる。マルコが混同
       した可能性もある。−>マタイはレギオンを削除して
       2人の人間を想定している−>ルカは1人の人間に沢山
       の悪霊が出入りしたとしている。
       イスラエル人がローマ軍を悪霊の如く思っていた事も反映
       してる。5/7、5/10の聖句は、悪霊にとりつかれた
       者の言葉ではなく、何かの任務を負ってそれに疲れ果てた
       (精神障害)人の言葉と見受ける。(言ってる事はまとも)
豚飼いのゲラサ人...ユダヤとあまり仲のよくなかった人達。
豚が2000匹死ぬのを容認した理由...
   1..その地域の人達の経済よりも、人の精神障害を直す事を優先させた
   2..イエス(マルコ)も豚を飼う(食用)事に嫌悪感を持っていた
悪霊に取り付かれた男がイエスを知っていた理由...
   マルコの脚色です...(イエスの時期に「神の子」イエスとは言えない)
イエスがこの町から出ていく様に言われた理由...
   初期の聖職者達が地域によっては、受け入れられなかった事を示して
   います。それは、イエスが故郷で拒否されたり、サマリアで拒否されたり
   した記事にも示されてます。
マルコが5/1−20を描いた理由...
   おそらくエルサレム教会の聖職者達を批判してるのだと思います。
   ファリサイと懇意にして、自らはエルサレムにいる人達です。
   自ら異教の地に入り、その町の人達からは嫌われながらも、そこで
   精神障害に陥ってる人を救済した物語は、宣教のありようを
   示してると思います。
125おたあ:2005/03/28(月) 21:22:07 ID:fCFX2ezs
>>124
読みずらいw

それに荒野をさまよう精神障害者がイエス様がメシアであると言い当てたり
束縛をときはなったりできる分けないでしょーがw
126おたあ:2005/03/28(月) 21:22:49 ID:fCFX2ezs
>>124
豚に関しては宮清めと同じよW
ナニが地域経済よW
127おたあ:2005/03/28(月) 21:24:51 ID:fCFX2ezs

> 悪霊に取り付かれた男がイエスを知っていた理由...
>    マルコの脚色です...(イエスの時期に「神の子」イエスとは言えない)
馬鹿じゃないのw
霊の存在である悪霊は 霊の目でより真実が見えたのよw

> イエスがこの町から出ていく様に言われた理由...
>    初期の聖職者達が地域によっては、受け入れられなかった事を示して
>    います。それは、イエスが故郷で拒否されたり、サマリアで拒否されたり
>    した記事にも示されてます。

あたりまえでしょうがw


> マルコが5/1−20を描いた理由...
>    おそらくエルサレム教会の聖職者達を批判してるのだと思います。
>    ファリサイと懇意にして、自らはエルサレムにいる人達です。
>    自ら異教の地に入り、その町の人達からは嫌われながらも、そこで
>    精神障害に陥ってる人を救済した物語は、宣教のありようを
>    示してると思います。

霊的な領域は無視ですかwww
ナゼ? 理由は?
128おたあ:2005/03/28(月) 21:26:21 ID:fCFX2ezs
>>124
七誌にしたって正体まるわかりよココモスキーw
なぜことさら神秘の領域を忌避するの?

ここもじゃなくても言いから答えてくれませんか?
129おたあ:2005/03/28(月) 21:30:15 ID:fCFX2ezs
なんか
それほど超自然や神秘を否定するのって
トラウマでもあるんですかココモスキーさん?
130おたあ:2005/03/28(月) 21:34:00 ID:fCFX2ezs
聖書の神秘的な面は否定して近代合理主義を称揚するのに
ただの人間が声をかけるだけで精神疾患が直ると認めるの?
それとも聖書の記事を架空のものだって否定したいのかな?
ココモスキーさんw
131おたあ:2005/03/28(月) 21:39:40 ID:fCFX2ezs
せっかくのクイズの回答だけどがっかりよココモスキー
結局 散々繰り返すとおり 神秘の領域を否定して 近代合理主義の枠内で
イエス様を解釈したいだけじゃない
だからあんたの描くイエス像には何の力も権威もないのよw

だからどうしてそうしたいのか アンタの動機を問いたいのよ
アンタはココで繰り返し 初エスは人間だ 神は存在しないって
わめいてるだけWいいかげんにしてw
132おたあ:2005/03/28(月) 21:42:09 ID:fCFX2ezs
豚の死も理解できず 宮清めも まっとうに商売してる人間を
迫害したってことになるのよねココモスキーにはw
涜聖とか全然理解できないんでしょうねw
133おたあ:2005/03/28(月) 21:45:47 ID:fCFX2ezs
>>130
> ただの人間が声をかけるだけで精神疾患が直ると認めるの?
精神医療の現場を舐めるんじゃないのよ
直るはずないでしょうが 念のため
134名無しさん@3周年:2005/03/28(月) 21:49:08 ID:Lt+Y7Xwy
マルコ福音書4.1-5.20を 新共同と岩波訳で 読み比べて
気付いたのだけど。

新共同は 原文で 彼 となっている個所を イエス
と訳しているらしい。

原文で イエス となっているのは 6. 7. 15. 20節 の三箇所だけらしい。
その内 7節は 悪霊の台詞だ。

この伝承は 異邦人の地域で伝わっていた 物ではないね。
律法に忠実なユダヤ人で しかもイエスを 神と認めていた集団だね。

それと 19節もおかしいね ここだけなんだよ 宣教しろ っていうのは。
他の 個所は 宣教するな なんだよ。
135おたあ:2005/03/28(月) 21:56:04 ID:fCFX2ezs
>>134

> 律法に忠実なユダヤ人で しかもイエスを 神と認めていた集団だね。

限定しなくてもいいでしょユダヤ人とは
豚の群れに関しては ユダヤ人の嗣業の土地で おそらく
ローマやその他異邦人の後ろ盾で
豚を飼うことは 宮清めと同じ 許されざる涜聖なんですから
排除されても仕方ないし神様もそうなさって権威を示された
 マルコ伝を残したクリスチャンもそう解釈したはずです
136134の つづき と 修正:2005/03/28(月) 21:57:59 ID:Lt+Y7Xwy
三箇所ではなく 四箇所ね。

この話しは 異邦人地域の伝承ではないね。
これは ユダヤ人地域に伝わっていた ローマに対する

あてつけの 伝承だね。

なお この説は 思いつきの 妄想です。 
137134の つづき と 修正:2005/03/28(月) 22:01:31 ID:Lt+Y7Xwy
>>135
ユダヤ人は 神の名を みだりに 唱えないんだよ。
それと 異邦人は 豚を穢れているとは 思っていないよ。


ローマに 依頼されて 豚を飼っていた とする説もあるね。 
138名無しさん@3周年:2005/03/28(月) 22:03:29 ID:+0O5SCmv
つまりローマに対するイヤガラセをイエスがしたってことか。
139おたあ:2005/03/28(月) 22:04:15 ID:fCFX2ezs
>>134
読み直してみたけど宣教じゃなくて証よね

アタシは繰り返しになるけど イエス様が宮をおきよめになったように 異邦人によって
汚された国土を権威によって清められた そのことを広く知らせられたのだと思う
宮→国土 そしてそれは最後の十字架の贖いにつながるんじゃないの?
140おたあ:2005/03/28(月) 22:07:54 ID:fCFX2ezs
>>137
異邦人はクリスチャンだと思うけどね 後の時代の
当時の異邦人にしても それだけの権能を持った方が 不可視の力で悪霊を退け
ユダヤ人が忌み嫌う豚の群れを滅ぼしたことについて何らかの印象はあるはず
それに当時から中近東は豚を不浄視してたって説もある
エジプトでもたしか豚は悪神セトの使いです
141おたあ:2005/03/28(月) 22:09:37 ID:fCFX2ezs
>>137
でもアタシのはあくまでも推測ですから
アナタが正しいかもしれません

とにかく 異邦人をも悪霊を恐れていた それを退け あらゆる罪を清めるというのが
ココの主題じゃないでしょうか
142134の つづき と 修正:2005/03/28(月) 22:10:23 ID:2LJ15E0h
それと 神殿批判は ソロモンの時代から あるんだよ。

ソロモンは 異教趣味 なんだよ。
第二神殿も バビロンに建ててもらった ようなもんだし
イエスの時代の神殿も 異邦人改宗者で親ローマの ヘロデが 立てたんだよ。

ユダヤ人が 歴史上 心から自慢できる 神殿はないんだよ。
143おたあ:2005/03/28(月) 22:10:41 ID:fCFX2ezs
>>137
神の権威を示すことがあてつけとは思わないですがw
144名無しさん@3周年:2005/03/28(月) 22:12:18 ID:+0O5SCmv
>>142なーる。するとやはりイエスはゴリゴリのユダヤ民族原理主義か
145おたあ:2005/03/28(月) 22:13:36 ID:fCFX2ezs
>>142
神殿自体でなくて それを汚すものへの批判でしょう
それは 神殿=人間 汚すもの=原罪 と呼んでもいいかもね
だから 土地と豚の対比も同じようなものかも

それから経緯はどうであれ神殿は主からの賜りものでしょ
イザヤなんか読むとね
146おたあ:2005/03/28(月) 22:14:59 ID:fCFX2ezs
>>142
もうおちます
有意義な議論をありがとう
主の平和!
147134の つづき と 修正:2005/03/28(月) 22:18:20 ID:e4lnIWNf
改革・長老系の学者が書いた注解書だと

イエスが その異邦人地域で いやし・宣教を一回だけして
すぐに去ったのは 神の 一方的な選びの為らしい。
予定説なんだね。
148おたあ:2005/03/28(月) 22:24:21 ID:fCFX2ezs
>>147
そこに予定説か!

改革派らしいw
149名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 01:19:26 ID:91IZXIko
>>147説 面白いね。

祝福をだまし取るヤコブや、
一番末っ子のヨセフが選ばれてるとか、
新訳でも全員が癒されたわけじゃない。
「神の自由な選び」から予定説を導きだしたのはこういう部分からなのかな。
150名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 01:45:19 ID:Mzr68kZu
今、初スレから全部読んできた。
最近聖書を読み始めたばかりなので
意見の対立、議論になったりもあるけれどなかなか
面白いスレだなと思っていたんですが、
前スレで『おたぁ』サンという方が来てからすごくイヤな
空気のスレになってるように感じて残念です。

ダニエルさんやカラスさん、ココモさんが説に関して
議論かわしたり論争になりかけている荒れ方は別によかった
んですが、おたぁサンは攻撃的というか論争ではなくて
言葉の暴力のように思えて。

ROMしてるだけで、いろんな考え方があるんだなって
楽しんでいたけど・・・なんか、元のスレに戻って欲しいな。
151名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 01:52:03 ID:91IZXIko
>>150
前スレの「岩」説なんかも面白かったですね。
まぁじきにもとに戻ると思いますよ。
カラスさんやココモさん説などもまた聞いてみたいものです。
ダニエルさんは人望の厚い方ですし、上手に取りまとめてくださると思います。
152名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 01:55:14 ID:91IZXIko
>>150さん
あと、ダニエルさんは温厚な方ですから、
初心者です、と言ってからどうぞご参加ください。
実際に言葉をかわすことによって、
更に良く理解できる部分があると思います。
153名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 02:17:50 ID:nSRTf+cs
>>151
>ダニエルさんは人望の厚い方ですし

そうとは思えませんね。彼の聖書原理主義的な「お説教」が、このスレの最大の
問題なのでは。
154名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 02:35:38 ID:Wt/DCl3A
平安があるように(ホホエミ
155ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/03/29(火) 02:50:26 ID:7xQYslgs
「人は自分の見たいものを見て、自分の信じたいものを信じる。」

そういうものなのです。

ですから、目が見えていても見えず、耳が聴こえていても
声を聴けず、ということが起こりえるのです。

まず、自分の考えや価値観を徹底的に捨てて、
まったくの幼子のような状態になった後に
聖書の福音を受け入れるのです。

そうでないと、自分の考えが邪魔をして、
聖書の語りかけている内容が、見ても見えず、
聴いても聴こえず、ということになるからです。

「謙遜」とは、日々、自分が死ぬことです。

ルカ 9:23
それから、みんなの者に言われた、
「だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、
日々自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。
156名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 02:58:55 ID:PFc1a3D2
ダニエルさん>>自分が死ぬ事のところですが、自分が自分は死んだ、と
思うだけでいいのでしょうか?それとも他の人からあなたは死んでると
認められなければ死んだ事にはならないのでしょうかね?
157名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 03:04:14 ID:nSRTf+cs
>>155
>「人は自分の見たいものを見て、自分の信じたいものを信じる。」
>そういうものなのです。

それは、まさに、あなた方キリスト教徒のことではありませんか。あなたは、
聖書だけを見て、聖書だけを信じている。創造主や人間のことは目に入って
いない。

硬直した、押しつけがましい聖書原理主義は、聖書の内容を「理解」していること
とは全く異なりますよ。

> 日々自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。

そういう押しつけがましさがよくないのです。イエスは、一体、どんな根拠に
基いて、そんな断定的な言葉を他人に対して言えるのですか。
158ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/03/29(火) 03:05:57 ID:7xQYslgs
>>156

自分が生きている、という発想は、「善悪知る木の実」を
アダムが食べたことに由来するものと思います。

生きているのは自分ではなく、神からの命が、
自分に貸し与えられている肉体に働いているのです。

生きているのは「神」なのです。
しかし、神とともにいるなら、わたしたちも生きるのです。
神とともにいないのなら、わたしたちは死んでいるのです。

神は「命」であり、「存在」そのものだからです。
神なしに存在できるものは、ありません。

このことを、徹底的に認めるならば、
「自分が生きているんだ」という発想はなくなるはずです。

神がわたしとともにおられる、ということが
「生きている」ということだからです。
159ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/03/29(火) 03:08:58 ID:7xQYslgs
>>156

>それとも他の人からあなたは死んでると
>認められなければ死んだ事にはならないのでしょうかね?

人からの評価というものは価値がないものです。
人には、正しい判断がなかなかつかないからです。
「正しい」ということ自体が、神を表しているのです。
ですから、神と共に生きていきたい、と考えることが
すなわち、正しいことである、ということになるのです。
160I_L.J.! ◆Fhcps.A/9I :2005/03/29(火) 03:11:34 ID:mwUhTqAh
>>158
なるほど!読んで合点です。
161ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/03/29(火) 03:13:21 ID:7xQYslgs
自分という存在は、人であるのですから当然、
判断を間違える存在です。
しかし、神は正しいお方ですから、神の基準は「正しい」のです。

ですから、いつでも神に従う、という気持ちで生きているなら
間違えることがない、と言えると思います。

そのためにも、自分を放棄するほどの、心からの
神への祈りが大切になってくると思います。

神と祈りによって語り合うことが大切だと思います。

誰でも、本当に好きな相手とは親しく語り合うものだからです。
162名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 03:15:27 ID:nSRTf+cs
>>158
>生きているのは自分ではなく、神からの命が、
>自分に貸し与えられている肉体に働いているのです。

生きているのは人間です。神などどこに居るどですか。何故分りもしない神の
ことなど持ち出すのですか。あなたは「神」のことが一体どうして分かるのですか。
「神」を口実にして口から出任せを言うことは、神に対する許し難い罪と冒涜です。
163I_L.J.! ◆Fhcps.A/9I :2005/03/29(火) 03:16:03 ID:mwUhTqAh
>>161
僕がした質問ではなかったのですが、とても勉強になりました。
ダニエルさん、ありがとうございます!
また、ダニエルさんを用いてくださった主に感謝!
164名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 03:21:08 ID:91IZXIko
>>158
らぶじー君と同じく、読んでいて合点!なんですが、質問をしてもいいですか?

>神は「命」であり、「存在」そのものだからです。
>神なしに存在できるものは、ありません。
>このことを、徹底的に認めるならば、
>「自分が生きているんだ」という発想はなくなるはずです。

これもまったくその通りだと思います。そこで疑問になってしまう未熟者なのですが、

>>159
>神と共に生きていきたい と自分も思うのですが、
>>158
>神がわたしとともにおられる

というのは、 信仰によって信じる事柄なのでしょうか。
       感覚によって、感じる事柄なのでしょうか。
165I_L.J.! ◆Fhcps.A/9I :2005/03/29(火) 03:23:18 ID:mwUhTqAh
>>164
両方じゃないかな?
166ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/03/29(火) 03:23:36 ID:7xQYslgs
>>163

僕も主に感謝します。
こうして、分かち合いの場が持てたことは
大変嬉しく思います。
167ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/03/29(火) 03:29:31 ID:7xQYslgs
>>164

>>神がわたしとともにおられる

>というのは、 信仰によって信じる事柄なのでしょうか。
>       感覚によって、感じる事柄なのでしょうか。


僕は、神が生きておられる、ということは
明白な事実であると考えています。

わたしたちは、意識していないのに心臓が動き、
意識していないのに、食べたものを消化し、
意識していないのに、ちゃんと呼吸をしています。

こうしたことが、神がわたしたちに関与してくださっている
なによりの証拠であるし、なによりの奇跡であると思うのです。

桜を見て、その美しさを愛でること、
おいしいご飯を食べて嬉しく思うこと、
その他、生きていて感じる様々なことに
神がちゃんと関与されている、と思います。

「命」を慈しみ、「命」を大切にすることは
尊いことだと思います。
これが神を愛することにつながっていくはずです。

聖書は、くどいくらいに「永遠の命」について、語っているのですから
わたしたちは、素直に、この「永遠の命」という何よりも価値のある
ものについて、学んで生きましょうよ。
168名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 03:39:25 ID:91IZXIko
>>167 レスありがとうございます。

そういえば昔、神父様に言われたことがあります。
「1日に10個、感謝すべきことを見つけなさい」と。

ひとつひとつの事柄に、周囲に目を向けて、
何かを発見して感謝する、という感じで言われたのでしょうか。

そういえば桜が咲く時期になりましたね。
桜吹雪に見とれる時、花びらに触れる時、愛でる時、
見ること、触れること、愛でること、今スレを読みつつ考えていて、
なにか神様の慈しみのようなものがぎっしり詰まっているように感じました。

これも発見ですね。慈しみ深い主と、兄弟ダニエルさんに感謝です。

素敵なレス、ありがとうございました。
今日は心温かに眠れそうです。
169名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 03:46:23 ID:nSRTf+cs
>>165
>両方じゃないかな?

感覚では全く感じませんが、神を感じる人間の感覚器官は何ですか。教えて
下さい。

>>167
>わたしたちは、意識していないのに心臓が動き、
>意識していないのに、食べたものを消化し、
>意識していないのに、ちゃんと呼吸をしています。

それは人体の生理であって、神なのではない。わからないことをすべて神の
せいにしていたら、自然科学は全く発達しなかったはずですよ。何故余計な
神など持ち出すのですか。

神などを思考せず、専ら現実の人間と自然を思考したからこそ、科学は宗教の
どんな奇跡も上回る奇跡を達成できたのです。






170名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 04:02:40 ID:nSRTf+cs
よーく考えてみてください。「神」は実在しない観念に過ぎないから、どんな
宗教団体、その他の団体、教祖、個人、大人、子供、男、女、そして詐欺師で
さえも、それぞれ自由勝手に自分の神とその教義を作り上げることができます。
そして、それらの神や教義の真偽や正邪を判断する基準は皆無なのですから、
それらの神の信者の間に信仰を巡って争いが起きた場合、判断の方法がないの
で、「熱心な」信者にとっては、相手を「力」によって屈服させる以外には、
自分達の「正しさ」を認めさせる方法がありません。これが、現在のユダヤ・
キリスト・イスラム教およびそれらの宗派間の紛争の原因です。

現実界に還元できない単なる観念に、人間の生命にも優先する価値を認める
ことの恐ろしさを、深く考えるべきときです。現実界とは、五感で知覚できる
世界であり、唯一の普遍である生物としての人間の自然の感情・本能を含みます。

知覚・認識不能な観念としての架空の神から、厳然として実在するすべての
現実の人間と自然へ、パラダイムの転換を行わない限り、人類は宗教で滅亡しま
す。

その兆しは、すでに明白に現れています。キリスト教だけでなく、すべての
宗教は、自分達の神と教義こそ「最も正しい」と主張している事実を忘れては
なりません。

もっぱら現実界を対象とする自然科学においては、検証の結果により、全人類
的な合意が容易に到達されます。優れた芸術は、人種、民族、宗教の如何を問
わず、すべての人に感動を与えます。しかし、宗教では全く異なり、同じ宗教
の同じ宗派内部でさえ、殺し合いの紛争が生じます。これは一体何故なのか、
少し考えれば中学生でもわかることなのです。
171おたあ:2005/03/29(火) 04:44:54 ID:TZEgmNCS
>>150
わるいけどココモスキーの場合は質問箱時代から確信犯的に荒らしていた札付きだからねw
申し訳ないけどひき下がるわけには以下ないのよww

まぁ殴られてもへらへらしてるヘタレばかりがクリスチャンじゃないのよ
172おたあ:2005/03/29(火) 04:48:03 ID:TZEgmNCS
>>170
nSRTf+csさん
アンタ ダニエルさんからスルーされちゃってるよねW
残念だからお相手してあげる
でもせっかくだから 聖句を叩き台にしませんか?聖書お読みになったことあるでしょ?
なにかネタ振ってくださいな
173おたあ:2005/03/29(火) 05:40:13 ID:TZEgmNCS
>>150の初心者さん

ココモスキーは近代合理主義を持ってキリスト教を批判してる
古代人は未開の迷信家だ
教会は歴史を偽造して無知蒙昧な民衆を騙してる
聖書の内容は出鱈目で科学的に解釈すべしってね


それだと一方的な誹謗中傷だ
ここはクリスチャンを基本として解釈してそれを分かち合うんだから
ココモスキーはなぜココで自己説を開陳するのか
ココモスキーの立場自体がココのスレにふさわしいのか
まずそれを明らかにするように求めてるわけよ

論争する前に 自分の立場明確にするって常識でしょ?

ちなみにアタシは聖書と正統な教理によってたつ福音派的なクリスチャンです
174名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 05:50:23 ID:0udC4oSW
>>173
>福音派的なクリスチャンです

クリスチャンを詐称するのは お控えくださいませ。
175おたあ:2005/03/29(火) 05:52:01 ID:TZEgmNCS
>>174
アタシは信仰告白してますけど?
イエス・キリストを救い主として信じ
三位一体の真の神様だけに従いますが?
176名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 05:54:33 ID:0udC4oSW
自分の悪しき感情のみに従っているのを自覚されよ。
177おたあ:2005/03/29(火) 06:10:31 ID:TZEgmNCS
>>176
義憤よ義憤
いいかげんにして欲しいわw
178名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 07:10:18 ID:AUV7AOp2
おたあのは、「義憤」ではなく「噴飯モノ」。

2ペトロ3:9
「主は、ある人たちがおそいと思っているように、
その約束のことを遅らせておられるのではありません。
かえって、あなたがたに対して忍耐深くあられるのであって、
ひとりでも滅びることを望まず、
すべての人が悔い改めに進むことを望んでおられるのです」

「ひとりも滅びることを望まない」のが主の御心だね。
2コリント7:11
「見よ、神のみこころに添うたその悲しみが、
どんなにか熱情をあなたがたに起させたことか。
また、弁明、義憤、恐れ、愛慕、熱意、
それから処罰に至らせたことか」

義憤という限りは、神のみこころに添った「キモチ」がないと、
義憤と言わないのだ。
キミのは、自分の「憤り」を「義憤」と正当化している茶番。

179おたあ:2005/03/29(火) 07:13:09 ID:TZEgmNCS
>>178
パウロさんもそーとー口汚いけどねwww
180名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 07:40:55 ID:AUV7AOp2
味噌と糞をかき混ぜるな。きちゃない。

パウロには中身があるが、
おたあは「愛の無い」喧しいシンバル。
スレッド殺伐化を画策する荒らしじゃん
181おたあ:2005/03/29(火) 07:43:02 ID:TZEgmNCS
>>180
あーあ
栗ヲタって一般教養〇なんだからw
勉強して出直せw
182名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 07:51:16 ID:HKaFwjdI
一般教養って意味知っているのか。
いつも不思議に思うのだが、
キミの知識 噴飯モノだよ
183おたあ:2005/03/29(火) 07:54:49 ID:TZEgmNCS
>>182
具体的にw
184おたあ:2005/03/29(火) 07:55:49 ID:TZEgmNCS
>>182
近代合理主義振りかざされて一言も反論できない
無様なアンタに言われたくないわねw
185名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 07:58:20 ID:HKaFwjdI
ん?
>>24 とかで指摘したこともあったな
186名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 07:59:27 ID:HKaFwjdI
>>184

誰と勘違いしているのだ(笑)
187名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 08:02:34 ID:UWQSN2Zg
その近代合理主義とやらも もう少し掘り下げたほうがええよ。

神秘VS近代合理主義という構図自体が古臭すぎ。
188おたあ:2005/03/29(火) 08:14:34 ID:TZEgmNCS
>>185
唯脳論なんてしょせん通俗説じゃんw
擬似はしょせん擬似なの
セックスの快感再現したって 愛 の本質は語れないでしょうがw
>>187
ココモ相手ですからW

連投規制きついねー
189カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2005/03/29(火) 09:05:40 ID:Nt24lcWi
>175
>アタシは信仰告白してますけど?

だからよ、信仰告白したのなら、イエスの掟を守らなきゃいけないと、
言ってるんだよ。ただ口だけ信仰しますなどと言いながら、
行いが無信仰の者達と変わらなければ、何のための信仰告白だ。おまえ、今のままで本当に
救われると思ってんのか?無論、相手の不正はまず正さなければならない。
が、聞き入れられなくとも、決して憎んではならない。報いは、本人の業により、
天なる父が、その業に応じて成される。サロメよ、おまえにイエスの言葉を送ろう。

>「あなたがたも聞いているとおり、『隣人を愛し、敵を憎め』と命じられている。
>しかし、わたしは言っておく。敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい。
>あなたがたの天の父の子となるためである。父は悪人にも善人にも太陽を昇らせ、
>正しい者にも正しくない者にも雨を降らせてくださるからである。

天なる父のように、完全なものとなれ。
エゴを持ちこの世に生まれる我々人は、イエスのように完全な者になるには、とても難しい事ではあるが、
信仰告白したものは、少なくとも、常に自分に気をつけ、戒めなければいけない。
これだけは言っておく。自分のエゴに支配されたままの者は、決して救われることは無い。
190カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2005/03/29(火) 09:11:29 ID:Nt24lcWi
あとさー。
ニューエイジかなんか知らんけどさ、唯物論的にキリスト教を
間違って解釈してる人達と、あの始終無時とかいう、子供と、一緒にしないでくれる?

この人達と、俺の言う、イエスの救いの意味とは、根本的に違うんだよ。
191名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 10:27:07 ID:8Rk6iCb8
おたあは口は悪いが策略を行っているようには見えない。
心からの直情を語っているように見える。
Wを使いすぎる所に自責の念が伺える。

ココモスキは策略を行っているように見える。
何かの意図を隠して話しているように見える。
自分の主張を冷徹に述べるのみで、寛容さのない完成された頑固者に見える。
192名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 11:26:50 ID:kiVbuXp+
>>191
>ココモスキは策略を行っているように見える。

宗教者特有の被害妄想、陰謀論。

ココモスキー氏は、聖書の「真実」を突き止めようとしている。あなた方は「聖書
の真実」などどーでもいいの?それを「妄想」という。

「自分の主張を冷徹に述べる」ことが、どうして「寛容さのない完成された頑固者」
なのか。

すぐに感情に走り「自分の主張を冷徹に(論理的に)」述べられない「寛容さの
ない完成された頑固者」は、まさにキリスト教徒自身ではないか。

おたあ氏の「心からの直情」の「心」は、すでにキリスト教の影響によって変容
されているので、生来の心ではない。その影響から脱却してこそ「心からの真情」
となる。Wは使いすぎると効果がなくなるW。
193名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 11:38:18 ID:rmf8n+Hj
ここは基地外の質問に基地外が答えるスレです・・・orz
194おたあ:2005/03/29(火) 12:11:13 ID:TZEgmNCS
>>192
アンタはもういいよ
スレ違いどころか板違いよ
>>190
そのとおり
少なくともカラス君は真面目に信仰と向き合っているW
間違っているけどW

どーして君は二つの律法 神への愛と隣人への愛
片方だけしか着目しないの?
神への愛って何だと思う?
195カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2005/03/29(火) 12:28:08 ID:Nt24lcWi
>194
>どーして君は二つの律法 神への愛と隣人への愛
>片方だけしか着目しないの?
>神への愛って何だと思う?

おまえはわかっていない。
聖書には我らの体は、神の分霊宿す神の神殿だとある。
神とは、唯 ”一”絶対なものだ。
隣人を愛し、すべてのものを愛せという事は、つまりは神を愛する事と、
同じことなんだよ。

お前のような、あの人は嫌い、この人は好き。などと区別するものは、
口では、「神を愛しています」といいながら、
その実、神を憎む行為をしており、神を憎む心を持っている。

神への愛と、隣人(全ての人)への愛とは表裏一体。同じことなんだということに気付けよ。

神とは唯一絶対なる存在。永遠で不変の存在。

神とは「一」なる存在だ。その「一」に戻るにはどうすればいいか、よく考えてみるんだね。
196名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 12:31:33 ID:bca4yZHI
>神秘VS近代合理主義という構図
というか宗教的コスモロジーの理解がココモに欠落しているんだよな。
神秘を信じなくても、宗教現象学的視点に立って聖書のコスモロジーの意味の
解説をやっていれば、こんなに叩かれることもないのに。
誰もココモの価値観(ココモが信じる「聖書の真実」)なんぞに、興味ないってw
197おたあ:2005/03/29(火) 12:34:29 ID:TZEgmNCS
>>195
カラス独自の信仰よそれは
人間は被造物であって神の一部ではない独立した存在だっていうのが
キリスト教の立場だからね
まずそこを理解して
>>196
そう
それならまだ面白いんだけどさぁ

198おたあ:2005/03/29(火) 12:35:26 ID:TZEgmNCS
>>195
つーか
カラスはまるでヒンドゥーだW
199カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2005/03/29(火) 12:44:01 ID:Nt24lcWi
>197
おまえは、イエスがなぜ、全ての人を愛せと説いたか
理解していない。まさか、どこかの仏教カルトのように、これは方便だと
抜かすおつもりではないだろうな(苦笑)
無論、隣人を愛せ、敵をも愛せというのは、まごうかたなき、イエスの教えだ。
これには、しっかりとした意味がある。

聖書などに残されたイエスの言葉は、真理を
喩え話で隠されている。それを見出すのが知恵あるもの。

滅びにいたる門は広く通りやすい。命に至る門はなんと狭く、通りがたい。
それを見出すものは少ない。
200おたあ:2005/03/29(火) 12:47:45 ID:TZEgmNCS
>>199
誤った行為 穢れた信仰を愛せとはおっしゃっていません
それこそ 嗣業の地を汚す豚の大群を滅ぼされたり神殿を占拠する
商人を暴力を持って追い出されてますよ

それだって愛ですが?
201名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 12:51:30 ID:NxmcPRRe
憶測を払拭するためにも>>100の問いに回答をしましょう。

真実は既に明かされている。聖書はイエスキリストについて証するものである。
多数の時代の異なる預言者に書かれた各預言は、過去も未来も十字架のイエス様に集束する。
そこに一貫性が確認でき、その智恵に神の存在を見る。

聖書は神を知る書物である。
否定する者は、聖書は寓話、陰謀により書かれた歴史書だと証明しようとすることであり、
被害妄想、陰謀論を述べているのはあなた方であると言える。
202カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2005/03/29(火) 12:54:40 ID:Nt24lcWi
>200
>誤った行為 穢れた信仰を愛せとはおっしゃっていません
>それこそ 嗣業の地を汚す豚の大群を滅ぼされたり神殿を占拠する
>商人を暴力を持って追い出されてますよ

それは不正を正したんだよ。

>イエスは言われた。「わたしは道であり、真理であり、命である。
>わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。〜ヨハネ

だが彼は自分を十字架にかけた者達を憎み、暴力には暴力で抵抗し、
自分を迫害するものを裁いたかい?
彼は、身をもって、命にいたる道を示したんだよ。
203おたあ:2005/03/29(火) 12:55:36 ID:TZEgmNCS
>>201
アーメン
204おたあ:2005/03/29(火) 12:58:39 ID:TZEgmNCS
>>202
ココモのように動機や信念を明かさずキリストを誹謗する連中は不正を
働くものでしょ?
名無しで特定教派を中傷する連中も同じ
誰かが戦わないとね
205カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2005/03/29(火) 13:03:22 ID:Nt24lcWi
>誰かが戦わないとね

まるで、キリスト教の十字軍や、イスラムの聖戦(ジハード)のことをおっしゃる。
どちらも滅びに至る道だ。
206名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 13:05:17 ID:kiVbuXp+
>>196
価値観は、「事実の真実」とは関係ない。「事実」を歪曲するのが、宗教的価値観。
俺は専らココモさん読むために、ROMしている。根拠の皆無な信者達の饒舌な妄想は
ゴミ同然。「宗教的コスモロジー」とは具体的には何?その拠って立つ現実上の根拠
は?

>>197
>>198
著名なクリスチャンの神学者・聖書学者は、キリスト教が将来向うべき方向は、
仏教的な「無」であると言っていますが、ご意見ありますか。

各宗教によって「創造神」が異なっているのは、一体何故?協力して世界を作った
のか、それとも地域ごとに分担したのか。同時に作ったのか、それともばらばらに
作ったのか。

宗教ごとに「創造神」のばらつきが酷すぎるのは、それが各宗教による創作に過ぎない
証拠。即ち、神は人間の「創造(想像)」の産物。
207おたあ:2005/03/29(火) 13:07:38 ID:TZEgmNCS
>>205
舌をもって闘うのと刃を持って闘うのは全然違います
絶対平和主義ですか?
208カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2005/03/29(火) 13:10:12 ID:Nt24lcWi
>204
戦うんではなく、不正は正すんだよ。
受け入れられなければ、ほうっておけ。本人の意思に任せるしかない。

どちらが○で、どちらが×なんて言えない様な事で、自分こそが正しい
などと、自分の価値観を押し付けるものは、愚か者だ。
滅びの道を進むものは仕方がない。勝手に滅びの道を進めばいい。
人の報いは、その人の業に応じた報いを、天なる父がなされる。
209おたあ:2005/03/29(火) 13:12:23 ID:TZEgmNCS
>>208
放置が無責任なこともある
カラス見たく少なくとも信仰あるやつじゃないとココモに
だまされるからね
イエス様に習って剣をスレに投げ込むことも必要よ
210カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2005/03/29(火) 13:12:35 ID:Nt24lcWi
>207
おまえに、相手に対する「悪意」、「憎しみ」がなければ、
いいだろう。そこは自分の胸によく聞いてみるんだね。
211名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 13:28:13 ID:kiVbuXp+
>>209
>イエス様に習って剣をスレに投げ込むことも必要よ

イエスの誤りまでいちいち真似する必要はない。イエスさんも、迷惑だよ。

イエスが真に優れた教師であるならば、弟子が自分を超えてくれることこそが
最大の喜びである筈だ。その努力をしない弟子は、すべて落第。


212おたあ:2005/03/29(火) 13:35:54 ID:TZEgmNCS
>>210
あるかもしれないね
だからいつも祈ってるよ
213名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 13:38:34 ID:NxmcPRRe
>>211は思い上がり
弟子が師を越えることと、そのことは違う。
イエス様の例えでも師を超えることを良しとしない。

>>イエスの誤りまでいちいち
誤りではない。それは真実の神の怒りを体現したものであり、その商いは
宮を穢す形式的偽善行為を助長するものであった。
214カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2005/03/29(火) 13:55:38 ID:Nt24lcWi
イエスの教えとは、簡単に言うと、エゴを滅する事が、
命を得る道だと説いている。
これは間違いではない。我々はエゴを持ち、この世に生まれる。
エゴは一つのものを分裂させるもの。分裂したものを決して一つにしないもの。

なぜか人は、幼い時の記憶、若かりし日の記憶を思い起こすと、
切ない気持ちになる。なぜ、そのような感情を人は持つのか。
この世の命はかない。どんなに栄華を誇り、この世に財を築いたといて、
我々は、裸で生まれ、何も持たずに死んでいく。この世に永遠普遍のものはなにもない。

>212
>あるかもしれないね
>だからいつも祈ってるよ

祈るだけでは駄目なんだよ。イエスを受け入れるのなら、常に気をつけなければいけない。
無論エゴを持つ我々にはイエスの教えを守るのはとても難しい。
だからこそ常に気をつけなければならない。間違いを犯せば、悔い改めなければいけない。
神は悔い改めるものには何でも許す。自分自身を許さないものは、誰を許すというのか。
己のエゴに支配されるものは、決して、許されない。
215名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 14:10:30 ID:kiVbuXp+
>>213
>イエス様の例えでも師を超えることを良しとしない。

キリスト教徒は、教師の講義ノートをひたすら丸暗記している、できの悪い
学生と同じなのかね。

> 宮を穢す形式的偽善行為を助長するものであった。

神殿での販売で生計を立てていた商人達を追い出し、その生活を奪ったこと
が「愛」なのか。だからキリスト教の唱える「愛」が、中身の無い偽善であ
り、未曾有の大殺戮の原因となったのだ。

イエスは、自分がユダヤ教社会の現実に不満で、長い歴史の中で築き上げら
れたそのよい部分に気付かないか、または拒否しただけ。今で言えば、極左
の革命家で扇動者。「形式的偽善行為」とは、あくまでイエスの考え。そうは
思わない生活者のほうが多かった筈。特定個人の思想による「改革」「革命」は、
長い歴史に支えられた人間の生活の智恵に基くものではないから、必ず歪と破綻
を生じる。マルクス主義の崩壊を見よ。イエスがその元祖である。




216カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2005/03/29(火) 14:14:37 ID:Nt24lcWi
>215
>神殿での販売で生計を立てていた商人達を追い出し、その生活を奪ったこと
>が「愛」なのか

君は仏教用語の、中道って言葉の意味、知ってるか?
217名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 14:30:59 ID:kiVbuXp+
>>216
キリスト教が「唯一絶対神」を信じる限り、中道など理論的に不可能。

神や聖書に「中道」があり得るか。

仏教は、そもそも神など認めない。
218おたあ:2005/03/29(火) 14:33:31 ID:TZEgmNCS
>>216
kiVbuXp+
こいつ 完全無神論で唯脳主義者だから相手するだけ無駄よ
219名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 14:49:14 ID:kiVbuXp+
>>218
本当の信仰は、無神論を経由しない限り得られない。人間が思考し、語り
得る神は、どこまで行っても人間の観念作用に過ぎず、真実の「神」など
ではないからだ。
220名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 15:34:06 ID:NxmcPRRe
>>215
イエス様は、レムナントの頂点でなければならないお方。
故に間違いはないし、これを超える者はない。
そうでなければ救いはない。

形式的偽善行為とは少し別の考え方で・・
間も無く十字架に架かるイエス様は我々の命を買い戻すため神様が払われた犠牲の命。
本来なら何も持たないはずの人間が、僅かな犠牲を持って自分達の
相応しさを整えようとする礼拝をしていた。
そんな僅かなもので貴方達の命を買い戻すことが出来るのか、あなた方の命は
そんなに軽いものなのか。
このイエス様の行いは神様が私たちの値打ち示しているのである。

受け売りだけど全くその通りだと思うんだ。
221カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2005/03/29(火) 16:18:50 ID:Nt24lcWi
>217
>仏教は、そもそも神など認めない。

そう?釈迦は不死の境地、永遠で不変の境地について述べてるよね。
仏教の最大のテーマは、ニルヴァーナの境地、涅槃に入るということだ。
これは、永遠の命に相通じる。

ところでおまえ、ここで粘着して、なにがしたい?
ここでじぶんの考えに皆従えれば満足か?
おまえはどうせ、そういう、しょうもない奴なんだろう。
222カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2005/03/29(火) 16:51:42 ID:Nt24lcWi
>神々は功徳を褒め称える。正しい行いをなす人は、
>この世で非難されることがなく、
>また死後には天にあって楽しむ。〜ウダーナヴァルカ

>そのように善いことをして、この世からあの世に行った人を
>善行が喜んで迎える。愛しい親族が帰ってきたのを、喜んで
>迎えるように〜ウダーナヴァルカ
(この記述は、聖書の放浪息子の記述とよく似ている)

>そこでは月も照らさず、太陽も輝かない。
>聖者はその境地についての自己の沈黙をみずから知るがままに
>かたちからも、かたち無きものからも一切の苦しみから
>全く解脱する。〜ウダーナヴァルカ

>不死の境地を見ないで100年生きるより、不死の境地を見て
>一日生きるほうが優れている〜ウダーナヴァルカ

このほかにも、不死の境地については、原始仏典には多数出てくる。
単に、この世の意識革命の為に、一生かけて、質素な生活をし、修行するなど、
アホゥのやることだ。この世が全てなら、能力あるものは、いずれくる死と、さらなく欲は、苦しみを生む
だけなので、自分の能力に合う快楽を求めればいいということだけを悟れば、
この世を大いに謳歌した方が言いに決まっているだろう。
多くの仏教徒はなにか大事なものがかけている。釈迦は一生かけても探してみるだけのものを見つけたんだよ。

キリスト教のテーマは、永遠の命なのはいうまでもない。
223名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 16:51:52 ID:i/JLScP/
>>221
無記って言葉ご存知?
224カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2005/03/29(火) 17:10:41 ID:Nt24lcWi
>223
>無記って言葉ご存知?

知ってるよ。それがなに?少なくとも釈迦は否定はしていないよね。
それ以前に、ウダーナヴァルカ や、スッタニパータなどの原始仏典では、この不死の境地について、
上のように述べられているのは事実だよね。なにいってんだろうこの人。

仏教系カルトの、自分の都合よく「空」「無記」「待機説法」「主観」などを駆使しての詭弁を聞くと、
正直うんざりしてくる。これらの言葉のおかげで、仏教系は、実に立ちの悪い、カルト、詭弁家を生む。
225おたあ:2005/03/29(火) 17:12:56 ID:TZEgmNCS
>>224
だからねカラス
善行で救われるとすると圧倒的多数は落ちこぼれると思わない?
226名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 17:38:22 ID:i/JLScP/
>なにいってんだろうこの人。

ちょっと聞いてみただけなのに、、、
正直、驚いた。なにか俺に恨みでもあるのか
227カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2005/03/29(火) 17:53:40 ID:Nt24lcWi
>225
>善行で救われるとすると圧倒的多数は落ちこぼれると思わない?

そうだろうね。だからといって、単に信仰告白しただけで救われるって話にはならない。
228おたあ:2005/03/29(火) 17:58:09 ID:TZEgmNCS
>>227
だからキリスト教では
イエス様を受け入れることによって 聖霊様が働いてくださり 救いへと導いてくださるのよ
罪のない生活へと 自分自身をつくり変えていただけるの 信仰を捨てない限りはね
べつに悪臭を捨てる努力をしてもいいけど 自力で行うよりずっとしやすくなるの

異教徒の違いは 救いへの努力が不要だって点よね

愛さねばならないじゃなくて愛せるようになるってこと
229おたあ:2005/03/29(火) 17:58:47 ID:TZEgmNCS
>>228
訂正 悪習ねwww
230カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2005/03/29(火) 18:07:00 ID:Nt24lcWi
>228
>だからキリスト教では
>イエス様を受け入れることによって 聖霊様が働いてくださり 救いへと導いてくださるのよ

聖霊が下るのは、信仰告白しただけではなく、真に信仰を、イエスの掟を守り、
真摯に求める者だろうね。単に信仰告白しただけの者に、聖霊は下らない。
証拠に誰一人、真理を語れない。

ところで、キリスト教は、自分達のエゴにより多くの血を流してきた。
この者達も、信仰告白をしたので、聖霊下り、救われていると思っているのか?
それ以前に、おまえ、聖霊とはなにか、説明してくれよ(苦笑)
231名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 18:09:29 ID:WkA3Udd8
イエスの掟とやらを守ってる奴みて喜んでるのはパウロだけなんじゃないのか
232おたあ:2005/03/29(火) 18:13:48 ID:TZEgmNCS
>>230

> 聖霊が下るのは、信仰告白しただけではなく、真に信仰を、イエスの掟を守り、
> 真摯に求める者だろうね。単に信仰告白しただけの者に、聖霊は下らない。

真摯?信仰告白さえ聖霊様の導きなんだけど

> 証拠に誰一人、真理を語れない。

アナタの基準は でしょ?

> ところで、キリスト教は、自分達のエゴにより多くの血を流してきた。
> この者達も、信仰告白をしたので、聖霊下り、救われていると思っているのか?

救命ロープを手放すのは簡単なのよ
クリスチャンでも過ちを犯し信仰を捨てることもあります

> それ以前に、おまえ、聖霊とはなにか、説明してくれよ(苦笑)

私たちとともに生きてくださる神様です
233カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2005/03/29(火) 18:21:37 ID:Nt24lcWi
>232
>信仰告白さえ聖霊様の導きなんだけど

たしかにそうだ。ついでにうと、イエスのように隣人を愛せ、敵をも愛せと
語るのも聖霊によるものなんだよ。
無論真理を語る言葉もだ。なら、聖霊とはなにかわかるだろう。

聖霊とは、神のロゴス(言葉)

ところで、悪霊とはなにか知ってるか?
234おたあ:2005/03/29(火) 18:27:22 ID:TZEgmNCS
>>233
それだけじゃあまりにも抽象的でしょ

悪霊?
穢れた霊でいいんじゃないの
235名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 18:31:00 ID:2bByKxXg
>>222
>この世が全てなら

すれ違いの余談だが、原始仏教の「不死」は、
「死後の世界」があるという意味での「不死」ではない。
死なないという意味に理解するのは誤解。

インド古来の伝統的な「不死」の意味に「涅槃」「さとり」的
ニュアンスがあり、「真理」を言い表す言葉として、
伝統的な表現に沿っているだけだったりする。
証拠は簡単。原始仏教は、「釈尊の死」を肯定している。
初期大乗法華や中期大乗の涅槃経で「釈尊の永遠性」が主張されだす。

236名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 18:32:07 ID:2bByKxXg
「不死の境地」は、「死なない」ではなく
「苦しみから開放される 執着から自由になつた静かな境地」ぐらいの意味だね
だから「不死の境地を見ないで100年生きるより」の
「不死の境地をみない者」の対句は
「劣戒の者」「知慧浅き者」「怠惰で精進に劣る者」「生滅の道理を見ずにいる者」
「最上の法を見ずにいる者」だね。
つまり「不死」=「最上の法を見る者」だね

※原始仏教が「死後がない」と考えていたわけでもない。
出家 成仏→輪廻からの解脱 
在家 生天→死後 輪廻内で天に生まれ変わる

原始経典の「不死」は、キミの感覚の「不死」と
ちとニュアンスに差があると思われます。
237名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 18:32:36 ID:tHfOb5Tt
>>234
もっと具体的なものの象徴だよ。
社会的、肉体的な「死への不安」とかね。
空気中にモンスターが飛び回ってるわけじゃないよ。
238カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2005/03/29(火) 18:32:54 ID:Nt24lcWi
>私たちとともに生きてくださる神様です

その表現はある意味正しい。
ところでその神様は、聖書ではなんだといっているんだよ。
人の心には、聖霊が下ることもあろうが、常に悪霊の支配にある。
悪例の意味がわからんか?

>わたしのためにののしられ、迫害され、身に覚えのないことであらゆる悪口を浴びせられるとき、
>あなたがたは幸いである。 喜びなさい。大いに喜びなさい。天には大きな報いがある。
>あなたがたより前の預言者たちも、同じように迫害されたのである。」
>「あなたがたは地の塩である。だが、塩に塩気がなくなれば、その塩は何によって塩味が付けられよう。
>もはや、何の役にも立たず、外に投げ捨てられ、人々に踏みつけられるだけである。 〜マタイ

塩気のなくなった塩はどうされるといっている。お前の信仰はまちがっていないかい。
239おたあ:2005/03/29(火) 18:34:00 ID:TZEgmNCS
>>237
いや
実態的な脅威として捉えるべきでしょう

イエス様が実体として再臨されるようにネ
そこが保守とリベラルの解釈の違い
240おたあ:2005/03/29(火) 18:35:33 ID:TZEgmNCS
>>238
だ か ら

人間の努力で 隣人愛の実行ができると思ってる
アンタの理解はキリスト教的ではないの
それを間違ってるって主張するのは的外れです
241カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2005/03/29(火) 18:36:26 ID:Nt24lcWi
>235
>死なないという意味に理解するのは誤解。

現世においては、そりゃ死はさけられないだろうに。

この世は一切皆苦。

ここでいう不死とは、この世を永遠に生きるという意味で言ったんじゃないよ。
242名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 18:37:08 ID:tHfOb5Tt
実態的な脅威というのは、山羊の頭をした怪物のことでは
ないでしょう。w
自分自身の存在がなくなってしまうということへの恐怖
なんだよ。戦争にしろ、差別にしろ、犯罪にしろ、全部そこに
起因してる。
243カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2005/03/29(火) 18:40:21 ID:Nt24lcWi
>240
>人間の努力で 隣人愛の実行ができると思ってる
>アンタの理解はキリスト教的ではないの

そのための信仰だと言っているんだよ。
これのどこがキリスト教的ではないんだよ?

で、おまえは、はじめっから無理だから、信仰告白だけすれば、あとは思うまま生きていても、
救われると思ってるわけ?(苦笑)
244名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 18:40:44 ID:tHfOb5Tt
>>240
>人間の努力で 隣人愛の実行ができると思ってる
 言い換えると、自分では何もしないと言ってるのと
 同じことでは?
 神に愛されてる自分さえ守られれば、他人のこと
なんてどうでもいいとも言い換えられるよね。
245おたあ:2005/03/29(火) 18:42:18 ID:TZEgmNCS
>>242
今ある悪魔の絵なんかは 宗教改革時にプロが過渡の聖職者を揶揄したものでしょW

いや
人を堕落させ積みに陥らせる 理性を持った 不可視な存在ってこと
神秘の領域を受け入れれば それを認めてもおかしくないでしょ

だってイエス様だって肉体もって再臨されるんですからW
246名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 18:42:41 ID:tHfOb5Tt
人助けなんて、偽善だからとか、相手を甘やかすことに
なるから絶対しないとかいう勘違いした人多いけどね。(苦笑
247おたあ:2005/03/29(火) 18:44:48 ID:TZEgmNCS
>>243 >>244
ちがうってW
人間が己の無力さ罪深さを自覚して 主の前に心を明け渡し
へりくだって従うってことよ

つまりアンタが言うエゴを放棄するってことと変わらない

そうじゃないと人間はどんどん思い上がり歯止めが利かなくなるでしょ
現代文明のように あのココモスキーのように
248おたあ:2005/03/29(火) 18:46:26 ID:TZEgmNCS
>>246
それも一理W
だから 慈善も相手の反応に関係なくやらせていただくってことよ
自分がやりたいだけなんだから 感謝なんか求めずにね
249カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2005/03/29(火) 18:47:16 ID:Nt24lcWi
>「わたしを『主よ、主よ』と呼びながら、なぜわたしの言うことを行わないのか。
>わたしのもとに来て、わたしの言葉を聞き、それを行う人が皆、どんな人に似ているかを示そう。
>それは、地面を深く掘り下げ、岩の上に土台を置いて家を建てた人に似ている。
>洪水になって川の水がその家に押し寄せたが、しっかり建ててあったので、揺り動かすことができなかった。
>しかし、聞いても行わない者は、土台なしで地面に家を建てた人に似ている。
>川の水が押し寄せると、家はたちまち倒れ、その壊れ方がひどかった。」 〜ルカ6.46〜6.49

サロメよ、お前には、イエスの涙がみえないのか。聞く耳があるのならよくお聞きなさい。


250名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 18:48:21 ID:tHfOb5Tt
>>247
神の前に本当にへりくだってるのなら、自然と隣人への
思いやりも育まれるでしょう。
神に甘えて、自己愛を手放さないというのは、そこに
死への不安(サタン)の力が働いてるんだよ。
他人に親切にし、エゴを捨てたくない、新しい自分へと
変化していくことが耐えられないってやつ。
251おたあ:2005/03/29(火) 18:50:44 ID:TZEgmNCS
>>250
そう
はぐくまれるのであって罪の影響は残るのよw
だから許してw

サタンは実体です 聖霊派も同じ見解でしょうね
252カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2005/03/29(火) 18:54:07 ID:Nt24lcWi
>251
自分の信仰がまがいものだってことに気付いたかい?ククク。
253おたあ:2005/03/29(火) 18:55:21 ID:TZEgmNCS
ちょっとおちます
失礼
254名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 18:58:14 ID:tHfOb5Tt
>>251
実体だけどさ、死への不安だよw
255名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 19:05:25 ID:kiVbuXp+
原始仏教で、たまに「神」が出てくるのは、バラモン教時代の名残に過ぎないので
はないか。

竜樹などの大乗仏教では、すべては空(くう)だから、神は勿論のこと、この世界も、
我(アートマン)さえも存在しない。

「無記」と言ったのは、肯定・否定などではなくて、神や霊など、考えても無駄な
ものは考えるな、ということ。

孔子も「怪力乱神は」語らず、「鬼神は、敬してこれを遠ざけて」いる。「敬して」
と言ったところに、深い含蓄がある。

仏教の中心思想は、個人の救い、覚り、涅槃などというケチなものではなく、「個は
他との関連においてのみ存在しうる」という「縁起(空)」だろう。これは永遠の真
理。
256カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2005/03/29(火) 19:24:49 ID:Nt24lcWi
>255
だから縁起を突き詰めたら、なんにたどり着くかかんが深く考えた事ある?

「空」とは、ようは、この世は無自性だってことだろ。それがどうしたって話なんだよ。
自性ある存在に触れなければ、真に悟ったことにはならない。
て、、もういいや、この手の話は前スレ、仏教質問箱にかいた。同じ話を何度もするのも疲れる。
興味があったら、仏教質問箱の前スレあたり漁ってくれ。

さて、原始仏典を読むと、明らかに輪廻と思われる記述もいくつもでてくる。
ところが大乗仏教徒かなんかしらんが、この人達にかかると、これもなかったこと、もしくは
違う意味にされる。まるでキリスト教のリベラルとか言われる人達みたいだ。
例によって、「空」「待機説法」「方便」「主観」という魔法の言葉を駆使してね。
この人達、本当に悟れるのだろうか?はなはだ疑問だ。


257名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 21:34:57 ID:OV42N5r9
>>256
確かに「空」の思想は難しいし、突込みどころも多いと思うね。インドで仏教が
衰退した理由とも言われている。しかし前述の「縁起」に言い変えると大変な
真理だと思う。キリスト教には、同様な発想はないのではなからろうか。

ところで、旧約聖書の神は、(1)他の神を崇めること、(2)偶像崇拝、(3)
みだりに神の名を唱えること、を禁止している。しかるに、キリスト教は、(1)
人間であるイエスを神と同格として崇め、(2)キリストの磔像や、十字架、さら
には聖書の文言を絶対として崇拝し、(3)頻繁に「神」「神」と口にする。これらは
すべて「父なる神」の戒めに反し、冒涜であると思うが、如何?イエスは、旧約を
充分に読み、理解していたのだろうか?

また、創世記の「神は(すべての人間を)自分に似せて作った」も、凄い言葉であ
るが、キリスト教は「神=人間」ということを絶対に認めたがらないのは何故か?
これも聖書に反しているわけだが。

あと、イエスがその死によって償ったというのは、アダムが木の実一個を食べた罪
なのか。そのほかに人間がどんな罪を犯したというのか。人間を罪人扱いにする
ことこそ、重大な罪だと思うが。

258名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 21:45:51 ID:hkZDMDua
>>257
罪とは 人が 唯一の神を 孤独にすることです。
つまり 人が 唯一の神に対して 「アンタなんか 必要ないよ」と
言う事です。

ですから 人が 神の子イエス・キリストを 必要とすることは
罪では有りません。
259名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 21:56:54 ID:OV42N5r9
>>256
意味不明。全く回答になっていない。ここは日本だから、日本人に理解できるように
説明すべし。

全知全能の神が、人間から構って貰わないと寂しがるのか。それでは駄々つ子と同じ。
260名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 21:59:06 ID:hkZDMDua
偶像礼拝も 唯一の神以外の物に頼る事も
人を神とする事も 全て 神を 孤独にすることです。

神の名を呼ぶ と言うことは 神を所有する ということです。
神は 人に 所有される存在では ありません。
人こそが 神に 所有されることを 願うべきです。
261名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 22:01:51 ID:0MbR+rYg
>>258
>罪とは 人が 唯一の神を 孤独にすることです。
誰が決めた事ですか?
>人が 神の子イエス・キリストを 必要とすることは
>罪では有りません。
誰が決めた事ですか?
誰が決めた事ですか?
誰が決めた事ですか?

私は聞いたことがありません
262名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 22:02:00 ID:OV42N5r9
>>260
根拠は?聖書のどこに書いてある?口から出任せを言ってはならない。
263名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 22:05:25 ID:hkZDMDua
>>259
創世記ぐらい 読んきなよ。 預言書 もいいよ。

不動の石のような 神ではないんだよ。
生きている神 なんだよ。
264名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 22:16:51 ID:A8d+YCZf
唯一の神は 人と この世のことが 心配で心配で
堪らないんだよ。いつも 気遣っているんだよ。

情熱の神なのです。
265名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 22:20:08 ID:0MbR+rYg
>>260
>偶像礼拝も 唯一の神以外の物に頼る事も
>人を神とする事も 全て 神を 孤独にすることです。
全く関係ないと思いますが
>神の名を呼ぶ と言うことは 神を所有する ということです。
全く関係ないと思いますが
>神は 人に 所有される存在では ありません。
誰がきめた事ですか?
>人こそが 神に 所有されることを 願うべきです。
誰がきめた事ですか?
266名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 22:24:38 ID:rmf8n+Hj
>>260
神を孤独にするってどーゆーこと?
267名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 22:25:22 ID:0MbR+rYg
>>264
>唯一の神は 人と この世のことが 心配で心配で
>堪らないんだよ。いつも 気遣っているんだよ。
情けないなぁ、万物の創造主なら他に気を遣わなきゃ
ならない事が山ほどあるだろうに、人間の事なんか
大した問題じゃないから他に気を遣ってくれよ
268名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 22:25:38 ID:A8d+YCZf
>>265
神と 人との 関係の話しです
ですから 関係は 大有りです。

イスラエルの信仰者たちが 考えた事です。
269名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 22:29:37 ID:AsH5ISQ9
>>266
神以外の ものに より頼む こと
神以外の ものに 感謝する事 等々です。

人と 神との 関係を大切せずに 
人が 神を 無視する と言うことです。
270名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 22:36:35 ID:0MbR+rYg
>>268
>神と 人との 関係の話しです
>ですから 関係は 大有りです。
(神の名を呼ぶ事)と(神を所有する事)がどの様に
関係してるか聞いてます。神を所有するとはどういう事
ですか?もともと人間が神を所有することは不可能では
ないのですか?
271名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 22:39:27 ID:OV42N5r9
神が本当に存在しなかったら(神は人間の想像の産物で、実在しない)、どう説明
しますか?
272名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 22:42:56 ID:AsH5ISQ9
>>270
人が 神を所有したと 勘違している人は いるように思います。
多分 その勘違いが 多くの歴史上の 悲劇の原因でしょう。
273名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 22:42:59 ID:rmf8n+Hj
>>269
神以外の ものに より頼む こと
神以外の ものに 感謝する事 等々です。

人と 神との 関係を大切せずに 
人が 神を 無視する と言うことです。

それ自体はわかるけど、だからって神が孤独にはならないんじゃないですか?
274名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 22:43:21 ID:0MbR+rYg
>>268
所有する事が可能なのであれば、何故所有しては
いけないのですか?
275名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 22:49:30 ID:0MbR+rYg
>>272
>人が 神を所有したと 勘違している人は いるように思います。
調べた事はありますか?
貴殿が「所有することになる」と言ってます。
この世に神を所有したと勘違いしてる人がどれだけいる
と思ってますか?

276名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 22:51:23 ID:AsH5ISQ9
>>276
神は なぜ世界を創造したと おもいます?
神は 自ら創造した この世と関係を 持ちたいと 願っている、
と おれは思う。

>>274
神を 所有する者は 神と同等な者になります。
その人の言葉は 神の言葉 になります。
これは 恐ろしい ことです。

まあ 創造物(人)が 創造者(神)を 所有は出来ないよ。
277名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 22:53:45 ID:AsH5ISQ9
>>275 たとえば 神の名による 殺し合い がある。
278名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 22:57:14 ID:BEI231lE

主なる唯一の神は、6日のうちに天と地と海、また全てのものを造られ、
7日目に休まれたとありまつ・・・ 今。働いておられるのは、助け主なる
聖霊さまのようです。イエスを信じる者の内に共に住んでくださいまつ。
279名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 22:58:51 ID:0MbR+rYg
>>260
>「神の名を呼ぶ」と言うことは「神を所有する」ということです。
これは嘘なんでしょ?。「神を所有したと勘違いする」なんでしょ
それでやはり、この2つの行為の要因関係は謎ですが、ご説明でき
ますか?
280名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 23:06:10 ID:AsH5ISQ9
>>279
いわゆる ヘブライ語で 名づける 名をよぶ は所有を 含意する。

たぶん 日本でも 国民は 天皇を 名でよばない のは
この理由だと おもうよ。
281名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 23:09:06 ID:0MbR+rYg
ホントはちゃんとハンドルを出たいんだけど、ハンドル出すと又馬鹿が
動物反応してゴチャゴチャにするんで、突然次元がゴトンと低レベルに
なってしまいます...
282名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 23:11:58 ID:2RAjhPBv
>>281
ずいぶん馬鹿に見える文章ですね☆
283名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 23:15:46 ID:0MbR+rYg
>>280
> いわゆる ヘブライ語で 名づける 名をよぶ は所有を 含意する。
ヘブライ語でなんて言うんだい...カタカナで良いから書いてくれ
所有を含意したとしても、貴殿が言ってる意味は全く違うだろ

ユダヤ教でYHWHの名前を口にしてはならないのは、全く違う事情ですよ
284名無しさん@3周年:2005/03/29(火) 23:24:32 ID:o4NS/PZE
>>283 その説の 出典は バベルの〇〇 って本だと思う。
題名は 不確かだけどね。

まちがって いれば 謝罪する。
285150:2005/03/30(水) 00:19:25 ID:0DCbIH9y
150ですが、あのあと名指しでおたあさんの事を云々かいた事に
後悔しました。
聖書解釈の論議に参加するでもなく名指しで否定するんじゃ
自分もここの空気悪くしてしまうと思います。ごめんなさい。

で、テンプレをよく読んだら「クリスチャン同士でわかちあうスレ」って書いてあるんですもんね。
ただの『聖書解釈をするスレ』であればココモさんに対してもそんなに敵意は抱かなかったのかな?って
思いました。
どちらかっていうとココモさんはユダヤ教のタルムードの学びから聖書の扱いをされているような
感じですし・・・。(違うかもしんないけど)

ただ、クリスチャン的聖書解釈をしあう中に、ただ単に無神論者がそれを論破しにきてるのは
スレ違いですよね。そういうスレなら他にあるのに。

おもいっきり自我まるだしで申し訳ないけど私はいろんな人の聖書解釈をみたいだけだから
んと・・・・論争はしてほしいけどケンカはしないでね。
286名無しさん@3周年:2005/03/30(水) 02:37:42 ID:6cp/fU6z
>>285
あなたの書き込みの趣旨が曖昧ですが、聖書ばかりでなく、どのような文献の
解釈においても、その解釈を根拠付ける背景と原則が必要です。クリスチャン
同士の公式的解釈、いわんや聖句の文言だけの提示は、聖句の「意味」を学ぶ
ことにはならないでしょう。一般社会の常識の立場から行う、宗教的バイアス
のない無神論者によるコメントも虚心坦懐に受け入れるべきです。さもなければ、
キリスト教は、社会常識から逸脱した閉鎖的サークルに成り下がってしまいま
す。ココモさんや無神論者から論破されそうになったら、堂々と反論すべきで
しょう。それによって、初めて、人間の数多くの営みの一つとしての宗教の進
歩があります。
287おたあ:2005/03/30(水) 05:34:00 ID:vd7r9Egk
>>281
ココモは名なしになっても大場かねW
名を知ることはそれによって支配所有することに
つながるっていう異教の迷信が広く分布してたのよW
ヒンヅゥーのビジャマントラの思想と同じw
すこしは比較宗教学の勉強しろww
288おたあ:2005/03/30(水) 05:36:18 ID:vd7r9Egk
>>280
イスラエルだけの思想ではありませんねそれは
ココモは横の広がりを理解できないからねw
ある時代のユダヤ人しか存在してなかったらしいから彼にとってはw

山本七平と同じよWWW
289おたあ:2005/03/30(水) 05:37:31 ID:vd7r9Egk
>>283
自分の種本だけが唯一の真実じゃないのよ勉強汁w
290おたあ:2005/03/30(水) 16:07:03 ID:vd7r9Egk
>>286
余計なお世話とはアナタのことです
アナタもココモも無神論からキリスト教を語りたいなら専用スレを立てなさい
スレ違いだということを自覚なさい

スレ立ててもクリスチャンに相手されないだろうと危惧なさってるのでしょうか?(藁
291おたあ:2005/03/30(水) 16:10:40 ID:vd7r9Egk
>>265
> >>260
> >偶像礼拝も 唯一の神以外の物に頼る事も
> >人を神とする事も 全て 神を 孤独にすることです。
> 全く関係ないと思いますが

信仰をもたぬあなたには理解できないのでしょうね
神とヒトとの断絶は神様にとって悲しみです

> >神の名を呼ぶ と言うことは 神を所有する ということです。
> 全く関係ないと思いますが

古代人にとってはありふれた魔術の概念でした

> >神は 人に 所有される存在では ありません。
> 誰がきめた事ですか?

あたりまえでしょw宇宙を創造された方が人間に支配されるわけないでしょw
名前に対する畏怖は魔術による涜聖を避けたのです

> >人こそが 神に 所有されることを 願うべきです。
> 誰がきめた事ですか?

人間は被造物なのですから神様に対して服従するのは当然です
292おたあ:2005/03/30(水) 16:17:54 ID:vd7r9Egk
>>285
あのですね
無神論からでも 現実の学問の見地からでも 悪意なく聖句を語るのなら
まだいいのですよ
ココモともう一人の香具師 意図が丸わかりでしょ
293名無しさん@3周年:2005/03/30(水) 17:23:11 ID:O/yE9YN/
>>292
人格攻撃になると議論もお終いだってことにいい加減
気づきなよ。サロメちゃん
何年2ちゃんやってんの?
294おたあ:2005/03/30(水) 17:34:54 ID:vd7r9Egk
>>293
ココモの破壊活動は議論じゃないでしょw
香具師は意図的にココや質問箱に居座ってるじゃないw

いいかげん懲りなさいよココモいやアリウスw
295名無しさん@3周年:2005/03/30(水) 18:05:07 ID:O/yE9YN/
唯一の神が、実はイスラエル12部族がそれぞれ崇めていた
神々をひとつにまとめたものなんだよね。
エロヒーム(神々)
296おたあ:2005/03/30(水) 18:25:03 ID:vd7r9Egk
>>295
じゃ
12柱の神々の名は?
297おたあ:2005/03/30(水) 18:29:20 ID:vd7r9Egk
>>295
エジプトから持ち出したアヌピストぉ 嵐の神と地母神とぉ・・・

ココモが食いついてきますね夜遅く書き逃げw
298名無しさん@3周年:2005/03/30(水) 18:35:07 ID:O/yE9YN/
アブラハムがシュメールの出身だとしたこんなとこかな。

神々の王アヌ(ヌディンムド)
大気の神エンリル(ベール?、アヌの息子)
エンリルの妻で仲介の女神ニンリル(後に他の女神(ニンフルサグ?)
水と知恵の神エア(エンキ、エンリルの息子)
太陽神シャマシュ(ウトゥ)
月神シン(ナンナ)
愛と戦いの女神イシュタル(イナンナ、シンの娘)
嵐の神アダド(イシュクル?)
狩猟の神ニヌルタ
その妻で医療の女神ニンカラナ
冥界の王ネルガル(ムスタバル?)
その妻で冥界の女神エレシュギガル
出産の女神ニンマ
299名無しさん@3周年:2005/03/30(水) 18:38:33 ID:O/yE9YN/
アヌ神だけ抜いといて。スマソ
300名無しさん@3周年:2005/03/30(水) 18:40:01 ID:O/yE9YN/
だからキリスト教はダメだとかは全然思ってないから。とりあえずw
301おたあ:2005/03/30(水) 18:43:35 ID:vd7r9Egk
>>298
まさかW
エジプト十二神でしょ
もしくはバールのそれぞれの分身
モロクとかハマンとか


ところで三位一体って知ってる?
302名無しさん@3周年:2005/03/30(水) 18:46:31 ID:O/yE9YN/
>>301
違うよ。シュメール起源だよ。

三位一体も異教の教理にヒントを得たんだよね。確か。
303おたあ:2005/03/30(水) 18:50:08 ID:vd7r9Egk
>>302
絶対エジプトです

つーより 唯一神はアクナトン信仰の亜流だ くらい言いなさいよW
304名無しさん@3周年:2005/03/30(水) 18:52:13 ID:O/yE9YN/
>>303
違うよ。エジプトが唯一神だった時の王がイスラエル人だったんだよ。
305おたあ:2005/03/30(水) 18:52:59 ID:vd7r9Egk
エジプト側の見解によると
出エジプトの一行は 神官に率いられたライ病患者の集団だったそうです
神官がアクナトン信仰だったとすれば説明がつく
あれほどヒツコクらいに対する警告が繰り返されたのもね

でもリベラルは取り上げないんだな ライ差別がらみだからか?
306おたあ:2005/03/30(水) 18:57:08 ID:vd7r9Egk
>>304
アクナトン信仰じゃなくてアテン信仰でした 訂正

でアテン信仰を始めたファラオ アメンホテプ4世は第十八王朝の出身ですからエジプト人よ
307名無しさん@3周年:2005/03/30(水) 18:57:10 ID:O/yE9YN/
>>305
ブーブー。
今はライ病じゃなくて、重い皮膚病って訳されてるんです。
古代イスラエルにライはなかったそうです。
せいぜい疥癬かアトピー程度でしょう。
308おたあ:2005/03/30(水) 19:00:25 ID:vd7r9Egk
>>307
いや
差別語がらみじゃないですか?
アタシは疑っています
309名無しさん@3周年:2005/03/30(水) 19:05:09 ID:O/yE9YN/
>>305
出エジプト全員がハンセン病だったら、どうやって全員生き残ったん
ですか?w
310おたあ:2005/03/30(水) 19:06:10 ID:vd7r9Egk
>>309
死にいたる病とはいえませんよ ハンセン病は
311名無しさん@3周年:2005/03/30(水) 19:17:37 ID:O/yE9YN/
>>310
五体満足にはいかないでしょう。
鼻もとれるし、くちびる下がるし。
312おたあ:2005/03/30(水) 19:21:05 ID:vd7r9Egk
>>311
そりゃそうですけど
ただ身体が欠落するのは 感覚がなくなり傷がつきやすくなり
化膿しやすいためだそうです

戦前に日本にも存在した患者の集落ではそれなりの生活が営まれて
いたようですよ
非患者の子供もたくさんいたようです
313名無しさん@3周年:2005/03/30(水) 19:26:26 ID:O/yE9YN/
>>312
何にせよアンタの説はおもしろいけど少し無理が
あると思う。
314おたあ:2005/03/30(水) 19:53:00 ID:vd7r9Egk
>>313
無理は承知w
ココモの説も
アタシらの説もね

限界知って楽しく議論できりゃいいのに寝
315名無しさん@3周年:2005/03/30(水) 20:26:04 ID:f7X3/rlP
ホセア書で
神様のお告げで三位格が表現されていることに気が付いた。

生命の樹の三柱の性質、峻厳-均衡-慈悲

11:-9 
わたしは燃える怒りで罰しない。わたしは再びエフライムを滅ぼさない。
わたしは神であって、人ではなく、あなたがたのうちにいる聖なる者であるからだ。
わたしは怒りをもっては来ない。

○聖なる神は、聖でない罪を行う人間を許しておくことはできない=峻厳
○しかしイスラエルを愛する神でもある=慈悲
13:-3
それゆえ、彼らは朝もやのように、朝早く消え去る露のように、
打ち場から吹き散らされるもみがらのように、また、窓から出て行く煙のようになる。
13:-4
しかし、わたしは、エジプトの国にいたときから、あなたの神、主である。
あなたはわたしのほかに神を知らない。わたしのほかに救う者はいない。

○キリストの派遣を意味する所で=均衡
2-23
わたしは彼をわたしのために地にまき散らし、『愛されない者』を愛し、
『わたしの民でない者』を、『あなたはわたしの民』と言う。彼は『あなたは私の神』と言おう
1-7
しかし、わたしはユダの家を愛し、彼らの神、主によって彼らを救う。
しかし、わたしは弓、剣、戦い、および馬、騎兵によって彼らを救うのではない。
316名無しさん@3周年:2005/03/30(水) 20:32:39 ID:M9oPJ62Y
>>189
カラスの唄さん、あなたがおっしゃる通り

>報いは、本人の業により、 天なる父が、その業に応じて成される。
です。

もう正すのも終わりにしてもいいんじゃないでしょうか?
正直、かの方の投稿を見ると気分が滅入って、このスレに来るのを
やめようかと思うのです。
ですから、
>荒らし・煽りは放置しましょう。相手をしているとあなたも
>荒らしになっちゃいます!
ルールに従うのが一番かな、と思うのです。
いかがでしょうか?
生意気と思われるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
317おたあ:2005/03/30(水) 20:38:36 ID:vd7r9Egk
>>316
私のカキコで気が滅入るなら仕方ありません
逆に ココモスキーの悪意に満ちたキリスト教誹謗で勇気が出るならアナタも
その程度の人間だってことです
アタシはココモスキーに対してまっとうな請求してるだけです
さんざん 大きな口叩いていて所信声明もできないなんてねw


ココモと精神医学厨向けのスレ立ててあげたら?
カラスは上記二人やルカに比べたらずっとまとも
真面目な信仰者よW意見違うけどさw
318おたあ:2005/03/30(水) 20:40:53 ID:vd7r9Egk
>>265のココモスキーの反論なんてただの難癖じゃないですかw
それも無神論者のw
319名無しさん@3周年:2005/03/30(水) 20:42:59 ID:H4/Yw9/T
キリスト教も縁起と因果応報なのか。
320名無しさん@3周年:2005/03/30(水) 20:43:55 ID:H4/Yw9/T
因果応報で悟りと解脱を目指すんならキリスト教はいらないですね。
仏教で間に合ってますわ。
321名無しさん@3周年:2005/03/30(水) 20:45:19 ID:H4/Yw9/T
しかも輪廻?仏教とキリスト教は矛盾するのに、両方を取り入れて議論をするのは
いかがなものか
322おたあ:2005/03/30(水) 20:45:41 ID:vd7r9Egk
このスレに居座って泣き言ほざいてるココモスキーと信者厨どもは
前スレの最初で ダニエルさんがキリスト教誹謗するココモスキーらに
必死で注意したときのあんたらのせりふ忘れたのかしら?w
そっくりお返しするわよ

ココは議論スレなんだからだれが書き込もうと自由だろ!


アタシのカキコがクリスチャンとして教理に反してるなら指摘してくださいなwww
323おたあ:2005/03/30(水) 20:46:51 ID:vd7r9Egk
>>321
無神論よりましでしょう
324名無しさん@3周年:2005/03/30(水) 20:46:52 ID:H4/Yw9/T
>>322
おたーは原理原則にわりと沿っている。
カラスは悟りを目指している。悟りはクリスチャンのものではない
325名無しさん@3周年:2005/03/30(水) 20:47:37 ID:H4/Yw9/T
>>323
いろいろ無原則に手を出すと魔境に入ります
326おたあ:2005/03/30(水) 20:47:56 ID:vd7r9Egk
>>324
彼は悟りを目指すというよりも行為義認ね
リベラル傾向の一部カトリックの影響じゃない?
327名無しさん@3周年:2005/03/30(水) 20:50:09 ID:H4/Yw9/T
>>326
十字架が完成されていないんだよ。
苦しいことをイエスの受難に合わせて耐えることが、
十字架のみ業を一緒に荷うことになる、それが光栄だ、というのだから。
復活を無視した受難礼賛ともうけとれてしまいます
328おたあ:2005/03/30(水) 20:50:14 ID:vd7r9Egk
>>325
まったくの正論
ただ
比較して論じるのは無意味じゃないと思うよ

たとえば飛躍しすぎてるかもしれないけどエジプトのアテン信仰と
ヨセフの影 とか
329名無しさん@3周年:2005/03/30(水) 20:51:21 ID:H4/Yw9/T
私は苦しむことに意味があるとは思わない。
出来る限り現実的な努力で苦しい環境を改善することが大切。
330おたあ:2005/03/30(水) 20:53:15 ID:vd7r9Egk
>>329
ただ受難の思い起こしと復活の勝利を考えることによって
現実の状況を乗り越える力が湧くことも事実ですね

カラス君はある意味 カトリックの影響強く受けてるね
そのうち戻るんじゃないの
331名無しさん@3周年:2005/03/30(水) 20:59:01 ID:O/yE9YN/
>>328
ヨセフの子孫にエジプトの王にまで出世した奴がいたんだよ。
332316:2005/03/30(水) 20:59:13 ID:M9oPJ62Y
>>251



思いやりも育まれるでしょう。
神に甘えて、自己愛を手放さないというのは、そこに
死への不安(サタン)の力が働いてるんだよ。
他人に親切にし、エゴを捨てたくない、新しい自分へと
変化していくことが耐えられないってやつ。


251 :おたあ :2005/03/29(火) 18:50:44 ID:TZEgmNCS
>>250
そう
はぐくまれるのであって罪の影響は残るのよw
だから許してw
333名無しさん@3周年:2005/03/30(水) 21:01:04 ID:H4/Yw9/T
エジプトは豊かだったのに、初子が撃たれて可哀そうだな
334おたあ:2005/03/30(水) 21:01:39 ID:vd7r9Egk
>>332
アナタもココスキーに忠告したらいかがでしょうか?
335おたあ:2005/03/30(水) 21:02:22 ID:vd7r9Egk
>>333
主にそむくから

冷厳ですよね
336名無しさん@3周年:2005/03/30(水) 21:03:22 ID:2bTlOIPr
出エジプトは、艱難からの 救済なんだよ。
だから 逆に言うと 艱難がないと 救済がないんだよ。

その艱難とは 善を成そうと努力するが 善を成さない
惨めな状態のこと なんだよ。

だから 善を成そうとする努力を 放棄すると 惨めな艱難の状態では
無くなるんだよ。

艱難の状態で無くなると 将来の救いも無くなるんだよ。
337名無しさん@3周年:2005/03/30(水) 21:03:28 ID:O/yE9YN/
>>333
最初にヘブライ人の男の赤ちゃんを殺したのは
エジプト人の方だよ。
338名無しさん@3周年:2005/03/30(水) 21:04:42 ID:f7X3/rlP
聖書はシュメール起源などと言われることもあるが、聖書で述べられることが本流であり
シュメール伝説は聖書で述べられている事実から派生した支流である、と信仰から言える。

日本に伝わってきた仏教はキリスト教の影響を受けたことが窺える。
339名無しさん@3周年:2005/03/30(水) 21:05:49 ID:H4/Yw9/T
>>337
そーだったか。それなら同害復讐で正義だな

>>336
その「善」とは具体的になんでしょか
340おたあ:2005/03/30(水) 21:05:59 ID:vd7r9Egk
>>332
それから私はココモスキーに幾つもまっとうな提案してるからね
ログよく読んでね
341おたあ:2005/03/30(水) 21:07:51 ID:vd7r9Egk
>>338
阿弥陀信仰など 特にキリスト教の影響が濃厚ですよね
342名無しさん@3周年:2005/03/30(水) 21:08:43 ID:H4/Yw9/T
>>341
アミダはペルシャの拝火教の影響もあるかな
343名無しさん@3周年:2005/03/30(水) 21:09:40 ID:2bTlOIPr
>>339
>その「善」とは具体的になんでしょか
良心とか 聖書の教え の事でしょうね。
344名無しさん@3周年:2005/03/30(水) 21:10:24 ID:H4/Yw9/T
>>343
分かりました。
345316:2005/03/30(水) 21:23:49 ID:M9oPJ62Y
ごめんなさい。332の投稿は間違いです。

>>317
>逆に ココモスキーの悪意に満ちたキリスト教誹謗で勇気が出るならアナタも
その程度の人間だってことです
どうして私に対してこのような判断をされたのかわかりませんが、
ココモスキーさんの投稿に関しては、私は特に意見を持ちません。

>>322
>アタシのカキコがクリスチャンとして教理に反してるなら指摘してくださいなwww
あなたとカラスの唄さんとの一連のやり取りを見ていると、私の思うこと以上に
カラスの唄さんが的を射た意見を述べてくださっています。

346316:2005/03/30(水) 21:25:03 ID:M9oPJ62Y
ひとつだけ云わせていただくとすれば、
あなたの>>251
「罪の影響」が残ることを免罪符に、ご自分のエゴ丸出しの愛のない行為を
正当化するのはキリスト者としてとても醜いことだと思います。

ロマ書7:18〜24
わたしの内に、すなわち、わたしの肉の内には、善なるものが宿って
いないことを、わたしは知っている。なぜなら、善をしようとする意志は、
自分にあるが、それをする力がないからである。すなわち、わたしの欲している
善はしないで、欲していない悪は、これを行っている。もし、欲しないことを
しているとすれば、それをしているのは、もはやわたしではなく、
わたしの内に宿っている罪である。そこで、善をしようと欲している
わたしに、悪がはいり込んでいるという法則があるのを見る。すなわち、
わたしは、内なる人としては神の律法を喜んでいるが、わたしの肢体には
別の律法があって、わたしの心の法則に対して戦いをいどみ、そして、
肢体に存在する罪の法則の中に、わたしをとりこにしているのを見る。
わたしは、なんというみじめな人間なのだろう。だれが、この死のからだ
から、わたしを救ってくれるだろうか。

パウロの罪の嘆きが、あなたには言い訳としてしか使われないことが
とても悔しいし悲しいです。
347おたあ:2005/03/30(水) 21:27:34 ID:vd7r9Egk
>>346
あなたの主張ってよくリベラル風クリスチャンがするけど
アタシはそういった考えかただいっ嫌いなのよ

言い訳じゃなくて自己認識だってw
348名無しさん@3周年:2005/03/30(水) 21:34:37 ID:2bTlOIPr
名前を変えるって事は 生まれ変わる って事を含意するのよ。
本人も 考えるところが あったんだろうよ。
349おたあ:2005/03/30(水) 21:44:17 ID:vd7r9Egk
>>348
もちょっと素直になってくれたらねぇ
こっちだって無茶いってないし
350ハルカ ◆0tZOcyVq86 :2005/03/30(水) 21:54:36 ID:8Irif69X
このスレにおける『聖書解釈』は『キリスト教的解釈』に限定される訳でしょ?
351おたあ:2005/03/30(水) 21:58:04 ID:vd7r9Egk
>>350
いやいいのよ
ただ 近代合理主義の無神論者が
古代人や未開人!や信仰もつ人々を
浅はかな知識で罵倒しやがるくせに
自己についてはなにも語れないから叩くわけでw

批判自体が悪いわけじゃなよ
352おたあ:2005/03/30(水) 22:00:15 ID:vd7r9Egk
>>350
悪霊の入った豚の群れが死ぬのは地域経済の損失で
酷い行為だ!だから聖書はダメで教会は糞だ!


なんていわれたら笑うしかないじゃないw
間に受ける香具師もいるわけでw
353名無しさん@3周年:2005/03/30(水) 22:01:59 ID:O/yE9YN/
とりあえず議論につまると人格攻撃に転ずる癖を
直しましょうね。皆さん。自戒も込めて。。。
354名無しさん@3周年:2005/03/30(水) 22:03:40 ID:O/yE9YN/
>>352
そんなこと言う自由人いないよw
355名無しさん@3周年:2005/03/30(水) 22:09:45 ID:y9TfCYkF
>『キリスト教的解釈』

キリスト教的解釈は一つではなく、
現代文献学を踏まえるメインラインもあれば、
聖書本文批判を拒絶する保守的な信仰解釈まで
いろいろあるね。
356名無しさん@3周年:2005/03/30(水) 22:17:33 ID:f7X3/rlP
現代文献学を踏まえるメインライン
それをメインラインといえる人の方が実は世界的には少数派。
聖書は信仰得るために読むものであると言えるからメインは保守的な信仰解釈。
357名無しさん@3周年:2005/03/30(水) 22:27:09 ID:f7X3/rlP
356の自己分析
日本ではキリスト教はマイノリティ。心的、文化的圧力も感じやすいため
信仰的防衛にいきり立ちやすい傾向がある・・・・
358名無しさん@3周年:2005/03/30(水) 22:40:05 ID:n3rMw6JP
このスレも汚くなっちゃったね−>1
359総合失調症:2005/03/30(水) 23:16:55 ID:EtW7lmnN
ちょっときついかも知れないけど、暫くこのハンドル
で出させて貰うね。このハンドルを使うことの可否は
あの専門家に判断いただきたいのですが、誰の事かは
言ってないし(自分の事だと言えば良いのでしょう)、
不法行為にはならないと思うけど
360総合失調症:2005/03/30(水) 23:20:24 ID:EtW7lmnN
と言っても、もう既にみんなよそへ行ってしまったかも
知れないねぇ...
361総合失調症:2005/03/30(水) 23:21:06 ID:EtW7lmnN
そう言えばダニエルさんもご無沙汰だし
362総合失調症:2005/03/30(水) 23:22:24 ID:EtW7lmnN
貴重なテーマを投げかける人もいなくなったかも知れないね
363総合失調症 ◆Jp9Iu.q/Eg :2005/03/30(水) 23:38:29 ID:UxDzxWzY
トリップを付けるのを忘れてた
364総合失調症 ◆Jp9Iu.q/Eg :2005/03/31(木) 00:02:00 ID:UxDzxWzY
一種の魔よけなんだよ...他のスレでも効果あると
思うよ...
365総合失調症@ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/03/31(木) 00:56:50 ID:7tNdY5Hr
総合失調症@
を自分のハンドルの前に付けてください。それで誰が
書いたか解ります。通じようの論議はそれでできますし
このカキコをコピーしていただければ良いと思います。
366えーっとととと・・・・ ◆DV4hb.MG/U :2005/03/31(木) 01:26:18 ID:Nb5USVw/

総合失調症と統合失調症は何が違うのでつか??[岩陰]_・)そぉー
367ハルカ ◆0tZOcyVq86 :2005/03/31(木) 01:37:10 ID:vc883FkY
>>366
|д゚)ジー
368うきょ! ◆DV4hb.MG/U :2005/03/31(木) 01:46:38 ID:Nb5USVw/
>>367

[岩陰]_・)ぼぉー
369ハルカ ◆0tZOcyVq86 :2005/03/31(木) 01:48:56 ID:vc883FkY
>>368
|д゚)カンサツ
370おちゃっ! ◆DV4hb.MG/U :2005/03/31(木) 01:52:31 ID:Nb5USVw/

|∧∧
|・ω・`) そ〜〜・・・
|o旦o
|―u'


| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u' 旦 <コトッ

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


| ミ  ピャッ!
|    旦
371ハルカ ◆0tZOcyVq86 :2005/03/31(木) 01:57:22 ID:vc883FkY
>>370
つ旦~ イタダキマスデェィス
372うひ。 ◆DV4hb.MG/U :2005/03/31(木) 02:00:44 ID:Nb5USVw/
                 _,. -‐ '' " ",. ̄'' ̄` ''‐、
                ,.-'      ,r''  _,,.. - 、  ` 、
               ,.r'/// /   ,.-'      `' 、. \
             /       ,r'  ,r'       ,rfn、 \ '、
               / /////  ,'   ,'  ,rffn.   '"     ヽ ',
            i     ,.ァ   .i  '"     ,riiニヽ.   ',. ',
                |  ,.r '"  |.   {  ,riiニヽ      _.    ', ',
            | .,.r'    |   !   ,..  _,,.. -‐' _,..r'  i .i
            |,'      ',   ',   '、., __ ,.. -‐''"゙  }  | .|
            |       ',    `、  ヽ        !   } .}
                ',         ',    '、  ヽ      ./   ! .|
            '、       `、   \  `ヽ==='゙    ,' !
             `、        '、     ' 、        / .,'
                '、'-..,,_____ ___`、    `''‐- ..,, ,,.. r'  /
               \ ヾヾヾヾヾ \          /
                ` 、  、、、、、、、、 ` - ..,,, _ _,.r'゙
                  `' - .,,_       _,. - ''"
                      `"'' '' '' ""
373名無しさん@3周年:2005/03/31(木) 11:06:58 ID:5QRJIoZ8
防御あげ
374おたあ:2005/03/31(木) 14:36:34 ID:pGgCgwnv
小細工したってダメよw
質問箱やカトスレで戦い抜いたアタシを舐めないでね

ココモや精神医学厨がいついた時点でココは死にすれだってW
375おたあ:2005/03/31(木) 14:41:00 ID:pGgCgwnv
>>366
信仰があって古代人や未開人を侮蔑しない まともなリベラルとして
ネタ投下してよ
苛めないからさ
ハルカでも言いよW
376ハルカ ◆0tZOcyVq86 :2005/03/31(木) 14:44:02 ID:PmTFAajW
>>375
( ノ゚Д゚)ヨッ!

今、天理教信者虐めてて忙しいから後でwww
377おたあ:2005/03/31(木) 14:54:20 ID:pGgCgwnv
>>366
ココモや信者厨にふさわしいんじゃない?
総合失調症w
>>376
うんと辛口でねw
ココモにお手本見せてあげてw
>>353
ココモさんにおっしゃってくださいw
受けに回るとだんだん低レベルな聖書クイズ出題に走るクセも直すようにってw


ココモの信者厨ってノンクリなの?
378名無しさん@3周年:2005/03/31(木) 21:16:12 ID:4VziQ14u
ダニエルさん降臨期待あげ
379名無しさん@3周年:2005/03/31(木) 21:24:21 ID:3pNxM0By
>>378
キリストは、信者達が待っても待っても結局再臨しなかった。ダニエルも決して
再臨しないはずだよ。
380名無しさん@3周年:2005/03/31(木) 21:30:55 ID:+yI7Mv7r
>ココモや精神医学厨がいついた時点でココは死にすれだってW

あなたがココモさん叩きにきてからスレが死んだって気付きませんか?
381おたあ:2005/03/31(木) 21:34:23 ID:pGgCgwnv
>>380
ココモの誹謗中傷を喜ぶアンタにとっては でしょうww

ダニエルさんにはお気の毒ですけどね
ココモのような悪党にはアタシじゃなきゃダメです
382ダニエル ◆o31oshrvYE :皇紀2665/04/01(金) 00:48:12 ID:gthKa8W+
>>379

>キリストは、信者達が待っても待っても結局再臨しなかった。

イエスは、ユダヤ人が回心するまで再臨しないのです。
福音は、ユダヤ人から出て、すべての異邦人に述べ伝えられ、
そして最後が来ます。
先の者(ユダヤ人)が最後になるのです。

●マルコ 13:10
こうして、福音はまずすべての民に宣べ伝えられねばならない。

●マタイ 24:14
そしてこの御国の福音は、すべての民に対してあかしをするために、
全世界に宣べ伝えられるであろう。
そしてそれから最後が来るのである。

また、特に重要な聖句は以下の聖句です。

●マタイ 23:39
わたしは言っておく、
『主の御名によってきたる者に、祝福あれ』とおまえたちが言う時までは、
今後ふたたび、わたしに会うことはないであろう」。
383名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 00:58:28 ID:k73eZDOh
>>382

すべては、現実上の根拠が皆無な、精神病者の言葉。言葉だけで、中身は空虚
そのもの。

ダニエルさんは、聖書を引用する場合は、その現実上の具体的な根拠についての
ご自分のコメントを加えてください。

現実と関連付ける理由を言わないで、聖書の「文言」だけの引用は、無意味で、
不快感と反発を覚えるだけです。
384ダニエル ◆o31oshrvYE :皇紀2665/04/01(金) 01:07:18 ID:gthKa8W+
>>383

>現実と関連付ける理由を言わないで、聖書の「文言」だけの引用は、無意味で、
>不快感と反発を覚えるだけです。


現実と関連付ける理由ですか?
僕が関連付けてるのではないですよ。
聖書が語っている内容は、決して絵空事では
ありませんよ。

そのことを、まず理解してください。
ただし、あなたが聖書を信じたくないのなら
それは、ご自由にしてください。

あなたの魂の責任は、あなた自身にあるのですから。

385名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 01:09:08 ID:VV1mo1e7
>>372

ヨコハマタイヤ?
386ダニエル ◆o31oshrvYE :皇紀2665/04/01(金) 01:09:27 ID:gthKa8W+
聖書は預言的な書物ですから、
聖書に書かれてあることは
必ず成就しなければならないのです。

しかし、聖書の言葉が必ず成就する、と
信じられない人のことについては、僕個人の意見としては
仕方がないことだとは思います。
387ダニエル ◆o31oshrvYE :皇紀2665/04/01(金) 01:11:24 ID:gthKa8W+
以下の聖句を、聖書を信じるすべての方へ


ルカ 1:45
主のお語りになったことが必ず成就すると信じた女は、
なんとさいわいなことでしょう。
388名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 01:16:16 ID:k73eZDOh
>>384
>あなたの魂の責任は、あなた自身にあるのですから。

だったら、他人の心に土足で上がりこむような布教は止めなさい。宗教とは、
個人の心の問題だから、自分一人で信じるのは自由だが、他人も巻き込もう
とするのは不法行為です。

存在しない神など信じたら、現実と社会常識から遊離し、精神が狂います。

カルト問題の原因と解決に関する、あなたの意見は未だですか?
389ダニエル ◆o31oshrvYE :皇紀2665/04/01(金) 01:20:22 ID:gthKa8W+
>>388

>存在しない神など信じたら、現実と社会常識から遊離し、精神が狂います。

そのとおりですね。
存在しない神を信じてはいけません。
しかし、聖書の神、イエスが「父」と呼んだ神、
「I AM THAT I AM」であられる神、
命そのもの「生ける神」であられる神、
アブラハム、イサク、ヤコブの神、
万軍の主であられる神、

このお方は、存在する正しいお方です。

このお方以外のものを崇めることは間違いなのです。
390ダニエル ◆o31oshrvYE :皇紀2665/04/01(金) 01:25:41 ID:gthKa8W+
I AM THAT I AM だと、神は名乗ったのです。

つまり、「存在」する、ということが神なのです。
これは強烈なことだと思います。

存在することが神ですから、わたしたちがこうして
「生きている」ことは神の業であり、神の御名なのです。

神の御名をみだりにとなえるな、の意味がわかっていますか?

これは重要です。ユダヤ人でさえも、今だにわかっていないのです。
これは、「命」というものを粗末に扱い、好き勝手に扱うことを
戒めた聖句であるのです。
これは大変大切な聖句ですから、皆さんも一度じっくり考えてみて
ください。
僕の書いていることが「間違い」だと思う方や、反論のある方は
どうぞ、ここに書いていただきたいと思います。
391名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 01:28:31 ID:k73eZDOh
>ダニエルさんへ

統一教会を始めとする宗教によるマインドコントロールのメカニズムとそれからの
脱洗脳についてのご意見をお願いします。多数の家族や元信者は、のた打ち回る
苦しみを味わっているのです。
392ダニエル ◆o31oshrvYE :皇紀2665/04/01(金) 01:29:06 ID:gthKa8W+
神は死にません。「存在」そのものであられるからです。
神は、この『永遠の命』を被造物である人にあたえてくださる、と
聖書で約束してくださっているのです。

ですから、わたしたちは、これを心から信じるのです。
これ以上のプレゼントが、果たして在るでしょうか?
否、あるはずがないのです。
393ダニエル ◆o31oshrvYE :皇紀2665/04/01(金) 01:34:14 ID:gthKa8W+
>>391

>統一教会を始めとする宗教によるマインドコントロールのメカニズムとそれからの
>脱洗脳についてのご意見をお願いします。

統一教会に騙されるのは、騙される本人にかなりの責任があります。
ですから、そうは思っていないあなたとは、かなり意見に相違が
あるだろうと思います。

ご家族が、統一教会に入ってしまった場合に、その残された家族は
大変不幸であると思います。
しかし、統一教会に入った本人は、それを十分承知で入っているのですし、
大抵が十分に大人の年齢のはずですから、他人がどうこう言う問題ではありません。

統一教会に騙されるのは、聖書への愛が不足しているからです。
本気で聖書を読むならば、必ず統一教会の「統一原理」の誤りが
理解できるからです。
394名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 01:36:13 ID:k73eZDOh
>>392
「永遠の命」とは具体的に何ですか。すべての生物は死にますが、その代わりに
新しい生命が誕生します。これが創造主の御心です。あなただけが「永遠の命」を
得て、新たな生命の誕生を妨げるお積もりですか。

創世記では、人間が「永遠の命」などを持つことを否定しています。
395おたあ:皇紀2665/04/01(金) 01:37:18 ID:W/WFLyzy
>>391
ヨコレスだけど真面目に回答もとめるなら
オアシススレのつばさって固定がいいよ
396ダニエル ◆o31oshrvYE :皇紀2665/04/01(金) 01:39:23 ID:gthKa8W+
統一教会をやめれない人の大半は、
「自分は本当は統一教会を辞めて普通に暮らしたいのだが、
もし文鮮明が統一教会の人が言うようにメシアだったら、
おれは地獄行きだ。」と考えていると思います。

また、統一教会の内部にいると、まわりが皆、おかしい人だらけ
ですから、自分がおかしくても『これでいいのだ』と思ってしまいます。

こうして自分の頭で思考するのを止めてしまうから、
いつまでも統一教会から抜けられないのです。

統一教会の人と話すと、「統一原理」と関わりのない聖書の
聖句に関しては、驚くほど無知であるのです。

もし、自分で聖書を読むならば、「統一原理」の過ちに気づくはずですが
そういう熱意がないのであれば、それはそれで仕方のないことだと思います。
397おたあ:皇紀2665/04/01(金) 01:40:30 ID:W/WFLyzy
>>395
ごめんダニエルさんが不適格って意味じゃなくてねw
398ダニエル ◆o31oshrvYE :皇紀2665/04/01(金) 01:45:32 ID:gthKa8W+
>>394

>「永遠の命」とは具体的に何ですか。すべての生物は死にますが、
>その代わりに 新しい生命が誕生します。

永遠の命とは、本来の「命」のことです。
「命」というくらいですから、本来は死なないのが当たり前なのです。

現在の物質というものは、朽ちるものですが、
本来の物質というものは、朽ちないらしいです。

もちろん、僕も「本来の物質」を見たわけではなく、
聖書によるとどうやら、そういうことらしい、ということになるのです。

やがて、イエスが再臨されて、すべてが新しくなるときには
本来あるべき物質が現れるでしょう。

そして、そのときには「死」も滅ぼされるのです。
「死」が滅ぶのですから、「命」は「永遠」になるのです。
399ダニエル ◆o31oshrvYE :皇紀2665/04/01(金) 01:47:26 ID:gthKa8W+
これほど、素晴らしくスケールのでかいことを説いているのは
「聖書」くらいのものです。

グレート・ホワイト・スローンの前から、現在の天と地は
どこかへ消え去ってしまうのです。

本当に、すがすがしいくらいにスケールがでかいです。
400ダニエル ◆o31oshrvYE :皇紀2665/04/01(金) 01:48:53 ID:gthKa8W+
>>397

いえいえ、僕は統一教会について、語りたくはないのですから
おたあさんの書いていただいたことはありがたいと思っています。
401名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 03:36:25 ID:yK4qNaD7
みだりに唱えてはいけない御名
・・・正直わからない

主従関係を認めた預言者が、主の名を求めて、「わたしはある」 との回答を得たわけですが・・
402ダニエル ◆o31oshrvYE :皇紀2665/04/01(金) 08:59:06 ID:p5Jm////
>>401

ユダヤ人も「神の名をみだりにとなえる」ことの意味が
未だにわかっていません。
それだから、ヤーウェと言ったり省略形にして言ったり
していますが、的外れもいいところだと思います。

403ダニエル ◆o31oshrvYE :皇紀2665/04/01(金) 09:06:43 ID:p5Jm////
「命」は、大切なものなのです。
これは、僕などが言うまでもないことです。

「命」を大切にし、「命」について考え、
「命」を尊ぶことが、すなわち神について考えることです。

この「命」を自分のものだと考えて
むやみに貪りの人生を送ることは、神が禁じた
みだりに「神の御名をとなえる」ことに
なります。

神の名は、言い換えれば「being」や「presence」にあたると思います。
わたしたちは、現にこうして生きており、この世に存在していますが、
これは言うまでもなく、神が働いておられるからです。

生きている間は、神の御名は、わたしたちと共にいるのですから
この本質をつかまえれば、死なない命がわかってくるはずです。
404ダニエル ◆o31oshrvYE :皇紀2665/04/01(金) 09:08:50 ID:p5Jm////
教会で「永遠の命」について、あまり話さないのは
実際のところ、牧師でさえ、あまりよくわかっていないためです。

そうとしか思えません。
405おたあ:皇紀2665/04/01(金) 09:11:21 ID:W/WFLyzy
アタシは古代魔術への禁忌
神を人間が支配することへの禁止が御名を口にすることへの禁止につながったと思いますけど

異教はすべて神をどのように人間が利用するかの関係ですから

406ダニエル ◆o31oshrvYE :皇紀2665/04/01(金) 09:15:19 ID:p5Jm////
「わたしは在る」と言えるのは、神だけです。
わたしたちが存在しているように思えるのは、
神の命につながっているからなのです。

神はぶどうの木であるなら、わたしたちは、そこに
接木された枝のようなものです。

ですから神なしに存在など出来るわけがないのです。

それなのに、わたしたちは「自分が生きている」とか
「自分の命だから、自分の好きに生きればいい」とか
考えているのです。

そうではなく、この「命」という尊いものを尊いものとして
受け入れてください。神の御名はほむべきかな、アーメン。
407おたあ:皇紀2665/04/01(金) 09:16:32 ID:W/WFLyzy
ただこのスレの目的は分かち合いですから
どれが正しいか判定することは必要ないと思います
ココモみたいに躍起になりませんからW
ダニエルさんの解釈もアタシは尊重させていただきます
408ダニエル ◆o31oshrvYE :皇紀2665/04/01(金) 09:18:31 ID:p5Jm////
>>405

>神を人間が支配することへの禁止が御名を口にすることへの禁止につながったと思いますけど

おたあさん。聖書を読むときには「一般常識」から離れてください。
まったく、さらの心持ちで聖書に接してください。
そうでないと、自分の今までの知識や経験によって、勝手に
聖書を判断する結果となってしまいます。
そして、そういう人があまりにも多いのです。

聖書を読むときに必要なのは、謙遜な気持ち、そして、
時に真剣な祈りだと思います。
409おたあ:皇紀2665/04/01(金) 09:20:08 ID:W/WFLyzy
>>408
あ・・・了解 (^^;
410名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 10:32:24 ID:yK4qNaD7
では、「主の祈り」での『御名があがめられますように』はどう捉えるのだろうか。
411名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 10:45:45 ID:1JmEu1sg
>>408
>聖書を読むときには「一般常識」から離れてください

それはどういう意味か。人間はおぎゃーと生まれただけでは人間にならない。
生物としての生の欲求と長い生活の歴史に支えられた社会常識とが備わって、
始めて人間となる。

社会常識が無ければ、人間ではない。狼少女は、それを身につける機会がなかった
ため、結局人間になれなかった。

キリスト教は、神から造られた人間を破壊するのが目的ですか。それは創造主の
御心に反する冒涜の行為です。

さらに、神とかキリストとかみだりに唱えることも、聖書に反している。
412ダニエル ◆o31oshrvYE :皇紀2665/04/01(金) 12:37:33 ID:p5Jm////
>>410

>では、「主の祈り」での『御名があがめられますように』はどう捉えるのだろうか。

だから、そのことも書いているではないですか。
何が理解できないのですか?
命を自分のものとしないで、御名に従っていきることです。

413ダニエル ◆o31oshrvYE :皇紀2665/04/01(金) 12:39:24 ID:p5Jm////
>>411

>それはどういう意味か。人間はおぎゃーと生まれただけでは人間にならない。
>生物としての生の欲求と長い生活の歴史に支えられた社会常識とが備わって、
>始めて人間となる。

あなたは一般常識を崇めておられますが、
一般常識というものは、この世で生きるときに
必要となるものに過ぎないのです。
「命」については聖書から学ばねばなりません。
414ダニエル ◆o31oshrvYE :皇紀2665/04/01(金) 12:42:17 ID:p5Jm////
>>410

>では、「主の祈り」での『御名があがめられますように』はどう捉えるのだろうか。

御名をあがめる、とは「主よ、主よ」と言うことでもなければ
「神よ、神よ」と言うことでもないのです。
もし、そのように考えているのであれば、その態度が
神からほめられるかどうかを考えてみてください。
415ダニエル ◆o31oshrvYE :皇紀2665/04/01(金) 12:44:14 ID:p5Jm////
御名があがめる、ということは
栄光を神に帰することなのです。

自分に栄光を帰しているうちは
到底、これはムリなこととなります。

ぶどうの木である主をあがめるのは当然です。
わたしたちは枝なのですから。
枝だけで生きることは出来ないのです。
416おたあ:皇紀2665/04/01(金) 12:44:51 ID:W/WFLyzy
>>414
聖書の常識無しに聖句をとらえるのは
なかなか難しいですね・・・w
417ダニエル ◆o31oshrvYE :皇紀2665/04/01(金) 12:53:02 ID:p5Jm////
>>416

すべての人が解釈できなくともいいと思います。
ただ、僕が書いていることを理解できるのであれば、
それで十分であると思います。

理解したら、実行しなければならない責任が
生まれてしまいますが。。。
418名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 13:11:36 ID:Xfz9OuCx
>>413

一般常識とは、神の造化である人間が、長い年月をかけて築き上げた叡智。
神が存在するとすれば、このような一般常識に宿っています。

「有りて、有るもの」とは、まさに現実のすべての人間と自然。それ以外の
神を認識することは、神から与えられた人間の認識能力の範囲外。神を思考し
語ることは、人間であるあなたの身のほどを忘れた傲慢不遜な行為。あなたは
最も神に反しています。

ローマ法王が「永遠の命」など信じているのなら、入院して必死で生きる
努力などしなくてよいはずです。ローマ法王も、永遠の命など信じていない
証拠です。

「永遠の命」など信じさせられたから、自爆テロリスト達が喜んで自他の
生命を奪いつづけているのです。神から与えられた一度きりの生命の軽視
に繋がるような無責任な言葉を使うことは止めてください。

創世記4:22も、人間が「永遠に生きる者」になることを恐れている
ではありませんか。あなたはこの章句に反しています。
419名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 13:33:49 ID:Xfz9OuCx
>>416
「聖書の常識」は「人間の常識」ではないよ。あなたが人間なら「人間の
常識」を身につけなさい。
420皇紀2665:皇紀2665/04/01(金) 14:15:49 ID:DJqWZpfs
>>417
>理解したら、実行しなければならない責任が
>生まれてしまいますが。。。

はい。統一教会では、よく言われましたよね。
421皇紀2665 ◆85yqXoQI4s :皇紀2665/04/01(金) 14:18:29 ID:DJqWZpfs
ダニエルさんのカキコを全部読んでみました。
統一教会の傲慢なアベルの説教のようです。
422総合失調症:皇紀2665/04/01(金) 17:31:03 ID:MIYm/4m6
YHWHの呼び名は、ユダヤ教の聖職者が伝承してます。
忘れない方法があります。僕は口外しない約束で教えて
いただきました。もちろんヤハウェでもエホバでもありません。
口にしない理由は後日説明します。
423総合失調症:皇紀2665/04/01(金) 17:36:32 ID:MIYm/4m6
永遠の命=ゾーエーアイオノスは、プラトンを読めば
分かります。次元空間を示すアイオノスに命の意味を
持たせたのは、プラトンです。
424おたあ:皇紀2665/04/01(金) 17:36:49 ID:W/WFLyzy
>>422
デムパWW
425おたあ:皇紀2665/04/01(金) 17:38:19 ID:W/WFLyzy
>>423
プラトンよりヴェーダのほうがハルカに古いです
426おたあ:皇紀2665/04/01(金) 17:47:50 ID:W/WFLyzy
>>419
ここは聖句の解釈を語り合うスレですが
アナタはお説教をするだけですね
スレ違いとは思いませんか?
427名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 18:21:09 ID:daNQDc67
>ダニエルさん

ローマ法王は永遠の生命を与えられないの?
428名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 19:14:59 ID:t7hY9wAp
>>427

横レスだが、永遠の生命などないと分っているから、医師団が必死で救命治療して
いる。法王も、死んだらオシマイだからな。
429名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 19:18:11 ID:aRbfuEuo
>>428
もっと他に キリスト教批判ないのかよ?
ユダヤ教からの 批判はすごいぞ。
430総合失調症:皇紀2665/04/01(金) 20:03:04 ID:K6x8vD3k
ご参考までに「永遠の命」が書かれてる数は
マタイ福音書...3回
マルコ福音書...2回
ルカ福音書....3回
ヨハネ福音書...17回

これで何か浮かんでこないとねぇ...
431おたあ:皇紀2665/04/01(金) 20:06:09 ID:W/WFLyzy
>>430
はーいW
ココモさんのトンデモ聖書クイズでーすWWW
432総合失調症:皇紀2665/04/01(金) 20:39:13 ID:K6x8vD3k
ユダヤ教徒が神の名を言わない一番大きな理由は

異教徒や馬鹿な信者に教えると、神の名を汚す事に
なります。馬鹿な信者がイエス・キリストの品位を
ボロボロにしてる実例を見れば、皆さんお分かりだ
と思います。
433名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 20:47:55 ID:ADSx6wcY
>>432
>ユダヤ教徒が神の名を言わない一番大きな理由は異教徒や馬鹿な信者に教えると、
>神の名を汚す事になります。
これは非常に同意なんだが、ユダヤの神の名はヤホベで間違いないよ。
というか、普通にそう名乗ってるだろw
彼の名は「在るもの」であって「無いもの」ではない。
ここがユダヤ教の真髄なんだから、別名があるなんて考えるほうがおかしいよ。
ちゃんと聖書読めば分かることだと思う。
彼の名が「在るもの」以外にはありえないことが。。。
434名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 21:04:21 ID:qLHY/t6R
>>470 だから なんなんだよ。
ヨハネ福音書と マタイ福音書で
永遠の命 の意味が どのように 違うと考えるの?


たぶん 「私は 在りて 在るもの」 に関係しているよね。
435名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 21:14:52 ID:ADSx6wcY
>>408
>聖書を読むときには「一般常識」から離れてください。

無茶苦茶言ってるな(爆)一般常識からかけ離れた教義ってなんなんだ一体?
俺はむしろごく普通の本を読むときと同じ気持ちで読めといいたいね。
>「一般常識」から離れてください。
なんて「先入観」で書物を読んでも曲解・誤解しかできない。
当たり前のことだけど、宗教やってる人はこのが分からない脳タリンであるが故に
宗教に傾倒するみたいだから如何ともし難い。
436名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 21:23:12 ID:qLHY/t6R
いわゆる キリスト教徒の「一般常識」 を捨てるべきだね。
437おたあ:皇紀2665/04/01(金) 21:25:19 ID:W/WFLyzy
>>435
聖書は霊感によってかかれ読まれる本なんですが?w
438総合失調症:皇紀2665/04/01(金) 21:26:58 ID:K6x8vD3k
ブシュケーとゾーエーの違いは何でしょう...
439おたあ:皇紀2665/04/01(金) 21:28:14 ID:W/WFLyzy
>>438
クイズだったら専用スレ立ててください
みっともないよココモスキー
440名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 21:33:31 ID:ADSx6wcY
>>437
霊感ってあなた・・
まあ、誰が読んでも理解できるはずの聖書を理解しにくくしているものは何か?
自問自答してみるのも良いかも知れませんね。
そこにある人の愚かさこそイエスが嘆いておられたものなのですから。
441名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 21:33:47 ID:qLHY/t6R
パウロ マタイ マルコ は へブル(アラム)語で
物事を 考えていると思う。 つまり トーラが 身体に染み込んでいる。

しかし ヨハネは 違うと思うよ。

だから ギリシャ語の 意味を考察しても あまり良い結果は
得られないと思うよ。
442おたあ:皇紀2665/04/01(金) 21:35:37 ID:W/WFLyzy
>>440
だからさ
霊感を否定するなら 信仰者を理解できず さらに聖書自体理解できないでしょ
なんのため聖書を読むの?
443くしこ:皇紀2665/04/01(金) 21:35:48 ID:S3IfXd3i
>>437俗に言う霊感という意味じゃないことを言っといた方がいいかも。。。
444おたあ:皇紀2665/04/01(金) 21:36:29 ID:W/WFLyzy
>>440
誰が呼んでも理解できるって前提自体間違いです
どの宗教でもそんな聖典存在しません
445名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 21:38:29 ID:qLHY/t6R
>>444
まったく 同感だ。
だいたい 古代の文書を 今の常識でよむと
とんでもない 事になる。
446総合失調症:皇紀2665/04/01(金) 21:38:53 ID:K6x8vD3k
「永遠の命」
わはははは!ギリシャ哲学から借りてきた物だよ...
それもユダヤ系の福音書の編者はあまり意味が理解できなくて
(理解してるのはヨハネ福音書の編者くらいの物でしょ)
何となく宣教に良い言葉なので、使ってるんだよ...
それが証拠に、「復活」については幾つか説明があるけど
「永遠の命」についてはどういう事か全然説明がないでしょ
447おたあ:皇紀2665/04/01(金) 21:41:32 ID:W/WFLyzy
>>446
あのね 聖書学は本来 聖書を理解するための学問なのよ
それはどの聖典に対してもあるものよ ヴェーダやアヴェスターもね

ところがココモスキーあんたは自分のキリスト教批判のために利用してる
近代合理主義の裏ずけとしてね
だからアンタにはっまったく聖書が理解できていないの
448おたあ:皇紀2665/04/01(金) 21:42:30 ID:W/WFLyzy
>>445
それは古代と現代だけでなく
信仰の立場と無信仰&無神論の立場も含まれます
449名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 21:45:10 ID:Y5CsTKpS
新約聖書はギリシャ語で書かれたんだからギリシャ色に染まっていて当たり前
ズーズー弁で喋ってたイエスの言葉の真意はそう簡単に分かりっこない。
450名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 21:45:26 ID:ADSx6wcY
>>442>>444の矛盾がまさに現在のキリスト教徒を表していますね。

>信仰者を理解できず さらに聖書自体理解できないでしょ
と言いながら、
>誰が呼んでも理解できるって前提自体間違いです どの宗教でもそんな聖典存在しません
ってことは、一体だれが何を理解し信仰しているのでしょうかね?
つまり、彼らの行動には何の見通しもなく、行く先には何もないことを暗示していますね。
451おたあ:皇紀2665/04/01(金) 21:48:11 ID:W/WFLyzy
>>450
ちゃんと意味が通ってるでしょ
どこがおかしいの?

信仰ないものが信仰を求めずによんでも
理解できないってことですが?
452名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 21:55:52 ID:ADSx6wcY
>>451
ちょっとスレ違いだからこれで終わらせるが、
ようするに君達って初めから考え方が偏向しているんじゃないかな?
偏った考え方しかできないから、理解できる書物とできない書物があると。
ただ、一般的に読解力(それが書かれた状況を鑑みること)を駆使すれば
理解できない書物なんてないはずなんだけどね。
結局、宗教やってる人っていうのは偏った考え方しかできない狭量な人だと
言うのが分かっただけでも君に感謝の意を表するよ。なるほど、と言いたい。
453おたあ:皇紀2665/04/01(金) 21:57:37 ID:W/WFLyzy
>>452
信仰における客観って?

まぁいいやW
454名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 22:20:18 ID:ADSx6wcY
>>453
いや、別に貶してるというわけじゃない。
寛容な俺にとっては狭量な宗教信者の心境が理解できずらかった部分があっただけだし。
まあ、そこは俺。きっちり理解したよ。
どうしても他者を認めたくない自尊心というのも人間性のエッセンスとして認めているからね。
勿論、個人的にはその程度で自家製の権威を用意してまで徒党を組まなくてもいいだろwとは思うが、
俺には必要なくても君達には必要なんだろうからね。
ここは君達を批判するのではなく、自分に油が注がれたことを感謝するべきだと思うよ。
455名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 22:57:03 ID:TgPMLGVf
ダニエルさんは信仰歴短いんでしょ
456名無しさん@3周年:皇紀2665/04/02(土) 00:22:13 ID:4A1TSmeR
注解書を 結構読んでるような気がする.
457名無しさん@3周年:皇紀2665/04/02(土) 02:23:44 ID:Z2fxfqdf
>>414 415
なんか違うと感じるんです・・・。
それぞれは問題ないと思うけど、つなげてるところに違和感を感じるんです。
飛躍しすぎに感じます、悪く言えば事実に即さない故の方便ではないだろうか。

神、主、はその存在感を表わしたもので、真の名ではない。
祈りに、神、主の仮の呼び名は欠かせない事実。

「御名が崇められますように」と主イエスが語られた十字架前はまだ信じられていなかった。
ヨハ 8:24
だから、あなたたちは自分の罪のうちに死ぬことになると、わたしは言ったのである。
『わたしはある』ということを信じないならば、あなたたちは自分の罪のうちに死ぬことになる。
ヨハ 8:28
そこで、イエスは言われた。「あなたたちは、人の子を上げたときに初めて、
『わたしはある』ということ、また、わたしが、自分勝手には何もせず、
ただ、父に教えられたとおりに話していることが分かるだろう。
ヨハ 13:19
事の起こる前に、今、言っておく。事が起こったとき、『わたしはある』ということを、
あなたがたが信じるようになるためである。
458名無しさん@3周年:皇紀2665/04/02(土) 02:47:42 ID:Z2fxfqdf
「御名が崇められますように」「御国がきますように」

御国が来るためには、十字架の犠牲を信じなければならない。
御名が十字架の子羊と同じであることを知り、信じ崇められるようにならなければ
ならない。
459ダニエル ◆o31oshrvYE :皇紀2665/04/02(土) 02:48:36 ID:cQuS4t6P
>>457

反論は多いに結構なのですが、
何が言いたいのかを、はっきり書いてください。

あなたの文章は意味不明です。
460ダニエル ◆o31oshrvYE :皇紀2665/04/02(土) 02:50:33 ID:cQuS4t6P
>>458

>御名が十字架の子羊と同じであることを知り、信じ崇められるようにならなければ
ならない。


これについて、もっと解説をお願いします。
461名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 03:11:11 ID:Z2fxfqdf
>457の引用をみてください
つまり、イエスキリストが神であること。この事実を自他共に受け止められるように願う
祈りであると考えます。
462ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 03:19:58 ID:cQuS4t6P
>>461

引用を見てください、ではなくて
こちらが「解説してください」とお願いしてるのですから
解説してください。

根拠もなく、

>つまり、イエスキリストが神であること。この事実を自他共に受け止められるように願う
>祈りであると考えます。

と書いているのですか?

なにが、「つまり」なのか解説してください。
463ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 03:23:07 ID:cQuS4t6P
文章はわかりやすく書いてください。

何を批判して、何を言いたいのかが伝わらない文章では
公の掲示板に書く意味自体がないのです。

自分の頭の中で、なんとなく考えていることを書いた、という
のでは、文章を読んでいるこちらが困ってしまいます。

ですから、ご自分で、書きたいことがはっきり固まってから
公の掲示板に書くように心がけてください。
464ハルカ ◆0tZOcyVq86 :2005/04/02(土) 03:24:16 ID:9yefJ8n7
>>462
自分が『かつて自分の取っていた手法と全く同じ行為をされている』のに気付かないのか…?
465ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 03:25:44 ID:cQuS4t6P
>>464

わたしはきちんと解説していますよ。
466ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 03:34:38 ID:cQuS4t6P
>>464

ハルカさんも、たまには建設的なよい意見を書いてみてください。
あなたはいつも、何をしに来てるのですか?
467ハルカ ◆0tZOcyVq86 :2005/04/02(土) 03:38:58 ID:9yefJ8n7
>>466
何回苦言を呈しても聞く耳持たないから、ヲチしてるだけ。
468ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 04:19:27 ID:cQuS4t6P
>>467

あなたの書いている内容は苦言ではなく、
なる嫌味なので、無視することにしています。

人の苦言を書くよりも、自分のしていることを
反省してみてください。その方があなたのためになります。
469ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 04:21:13 ID:cQuS4t6P
自分勝手で感情的な嫌味を書いておきながら
「苦言に聞く耳を持たない」と考えているとは
ほとほと、あきれました。
470ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 04:23:14 ID:cQuS4t6P
ハルカさん。
自分のしていることを、自分に
都合よく考えているようでは
悔い改めは到底ムリです。
471おたあ:2005/04/02(土) 07:49:54 ID:fMEZnGYx
>>467
ヨコレス
ココモスキーはうわごとだから
表現が上手でないダニエルさんとは違うよ
472何で答えないの?:2005/04/02(土) 09:09:32 ID:GxXNF2w8
427 :名無しさん@3周年:皇紀2665/04/01(金) 18:21:09 ID:daNQDc67
>ダニエルさん

ローマ法王は永遠の生命を与えられないの?
473ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 09:14:33 ID:cQuS4t6P
>>472

誰が、永遠の命をあたえられるか、あたえられないかは
神の範疇です。僕なんかが、あれこれ言うべきことじゃありません。

それにしても、今朝のニュースで見ましたが、教皇さまの病状は
かなり悪そうですね。
「病者の塗油」も、すでに受けられたそうです。
474何で答えないの?:2005/04/02(土) 09:23:27 ID:GxXNF2w8
>>473
>誰が、永遠の命をあたえられるか、あたえられないかは
>神の範疇です。僕なんかが、あれこれ言うべきことじゃありません。

このスレで今まであれこれ言ってきたじゃん。
ローマ法王が死んだら、彼は正統なクリスチャンではないということだよね。

475おたあ:2005/04/02(土) 09:26:03 ID:fMEZnGYx
>>474
ヨコレス
最低限キリスト教の基礎知識つけてから出直せ
476何で答えないの?:2005/04/02(土) 09:28:36 ID:GxXNF2w8
>>475
答えてもらってからにする
477おたあ:2005/04/02(土) 09:36:56 ID:fMEZnGYx
>>476
折伏の聖典でも読んでいなさいw
478ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 09:37:47 ID:cQuS4t6P
>>474

>ローマ法王が死んだら、彼は正統なクリスチャンではないということだよね。

どうやら、あなたは聖書を読んでおられないようです。
人は誰でも、一度死ぬのです。

ヘブル 9:27
そして、一度だけ死ぬことと、死んだ後さばきを受けることとが、
人間に定まっているように、
479何で答えないの?:2005/04/02(土) 09:39:46 ID:GxXNF2w8
ちゃんと論理的に答えられれば伝道される人は多いのに

一般人の素朴な質問はどこのスレでも逃げるし

そんなことしてるから、クリスチャンはおかしなことを平気で信じれるアホだと思われるんだよ。
480おたあ:2005/04/02(土) 09:41:19 ID:fMEZnGYx
>>479
ここは2chなの
釣り紛いの無礼な態度とれば煽られたり放置されるのよ坊や
481何で答えないの?:2005/04/02(土) 09:42:30 ID:GxXNF2w8
>>478
聖書では罪のある人間が死ぬって言ってるんでしょ?
ということはイエスの十字架は何のためにあったの?
意味ないじゃん。
482何で答えないの?:2005/04/02(土) 09:43:25 ID:GxXNF2w8
>>480
じゃあ、荒らしの君は放置していいよ。
そのほうが邪魔されないし。
483ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 09:45:35 ID:cQuS4t6P
>>479

では、これからはあなたの疑問にお答えしますから
きちんとした態度で質問してみてください。

また、その際には固定ハンドルを使用してください。

そうでなければ、荒らしとみなして放置します。
484総合失調症:2005/04/02(土) 09:47:27 ID:VsgA0bMh
>>473
>誰が、永遠の命をあたえられるか、あたえられないかは
>神の範疇です。僕なんかが、あれこれ言うべきことじゃありません。
わはははは!「永遠の命」は神から与えられるものではありませんよ
聖書読んでないんですか?...
ヨハネ福音書には「永遠の命」に「至る」と書いてますよ...
「永遠の命」を「得る」とも書いてありますがね...
自発的に「永遠の命」に「至る」べき物でしょ...あなた方はその為に
クリスチャンやってるんじゃないんですか????
それが解らなければ、キリスト教ってなんですか???
485おたあ:2005/04/02(土) 09:48:38 ID:fMEZnGYx
>>482
悪いけどここは2ショットじゃないの
オアシススレに逝きなさいw
486おたあ:2005/04/02(土) 09:49:37 ID:fMEZnGYx
>>484
ココモスキーちゃんと薬のみなさいw


救いは誰を通していたるものでしょうか?w
487ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 09:50:13 ID:cQuS4t6P
>>481

人は、アダムの犯した罪のゆえに
原罪という、生まれながらの
罪を負った罪人となっているのです。

ですから、この「罪人の自分」は、
死ななければなりません。

イエスが十字架で罪を滅ぼし、復活されたことを信じるのなら、
信じる人も、イエスとともに十字架にあずかり、復活にもあずかる
ことが聖書に書かれているのです。
488みづ☆三:2005/04/02(土) 09:50:45 ID:GxXNF2w8
>>483
いいよお。

>>481に答えてね。
489ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 09:53:20 ID:cQuS4t6P
>>484

では、永遠の命に至ったなら、
自分で永遠の命を得るのでしょうか?

そうではありません。
以下の聖句をご確認ください。

黙示録 22:14
いのちの木にあずかる特権を与えられ、
また門をとおって都にはいるために、
自分の着物を洗う者たちは、さいわいである。
490みづ☆三:2005/04/02(土) 09:56:13 ID:GxXNF2w8
>>487
イエスは十字架で罪を滅ぼしたんでしょ?
それなのにローマ法王は罪人で一度死ぬの?
滅ぼしてないじゃん。
491おたあ:2005/04/02(土) 09:59:29 ID:fMEZnGYx
>>484
もはや難癖レベルですね
492おたあ:2005/04/02(土) 10:00:25 ID:fMEZnGYx
>>490
御再臨はまだですからね
493ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 10:00:46 ID:cQuS4t6P
>>490

聖書を一読することをおすすめします。
罪が完全に滅ぶのは、イエスが再臨(二度目に来られる)
ときなのです。

今は、イエスが十字架によって罪を滅ぼされたことを
信じるべき時代です。

そして、そのことを信じられたなら、
イエスが再臨のときには、永遠の命をあたえられます。
494みづ☆三:2005/04/02(土) 10:13:09 ID:GxXNF2w8
>>493
>罪が完全に滅ぶのは、イエスが再臨(二度目に来られる)

イエスの十字架の贖罪は完全なものじゃなかったということだね。
495ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 10:16:14 ID:cQuS4t6P
>>494

そうではありません。
救いはユダヤ人のものだったのですが、
神は、救いを全人類におよぼすことにされたのです。

ですから、イエスの教えは全世界に広がり、
世界中で知られるようになるのです。

そして、その後に、イエスは再臨されるのです。
以下の聖句を、ご確認ください。

マタイ24:14
そしてこの御国の福音は、すべての民に対してあかしをするために、
全世界に宣べ伝えられるであろう。そしてそれから最後が来るのである。
496みづ☆三:2005/04/02(土) 10:27:29 ID:GxXNF2w8
>>495
でも、完全に罪は滅ぼされてないから再臨した人も十字架にかかるんだね。

あっ、なんか閃いてきた。

だから、イエスを十字架にかけたユダヤ人のような頑なな君達を神は準備してるんだね。

ありがとう。ひとつ悟ったおー。
497おたあ:2005/04/02(土) 10:33:05 ID:fMEZnGYx
>>496
> >>495
> でも、完全に罪は滅ぼされてないから再臨した人も十字架にかかるんだね。

どこにそんな聖句がある?頭大丈夫?w
498ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 10:35:50 ID:cQuS4t6P
>>496

なんか、マジに答えて損した気分。(⌒~⌒ι)
499みづ☆三:2005/04/02(土) 10:38:22 ID:GxXNF2w8
>>497
罪のないイエスが十字架にかかったから十字架の贖罪なんでしょ?
再臨主も十字架にかからないと、、、今度は世界規模だお。
豪勢な十字架に違いないお。
500ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 10:38:43 ID:cQuS4t6P
>>497

おたあさんのことをいろいろと言う人がいるけど
僕は、おたあさん、好印象ですよ。

(o^∇^o)ノ
501おたあ:2005/04/02(土) 10:38:56 ID:fMEZnGYx
>>498
いや正直 春休み期間ですからこんなものでしょう

しかしダニエルさん ちょうどよい求道者入門講座になっていましたよ
502おたあ:2005/04/02(土) 10:39:56 ID:fMEZnGYx
>>499
聖句出しなさいって
どこののってるの?W

アンタの妄想は自分で解決するようにw
503みづ☆三:2005/04/02(土) 10:39:57 ID:GxXNF2w8
>>498
プラス思考でいくお。(⌒~⌒ι)
504みづ☆三:2005/04/02(土) 10:41:08 ID:GxXNF2w8
僕もオタアさんを立派な荒らしとして尊敬してるお。
505おたあ:2005/04/02(土) 10:41:33 ID:fMEZnGYx
>>500
ありがとう
ココモ一派は任せてくださいw
異教の領域は少しは存じてますのでW
506ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 10:41:40 ID:cQuS4t6P
>>499

まず、聖書をご一読された方が良いと思います。
再臨主とは、イエスご自身です。

もう既に十字架で救いを成し遂げられたのですから
また十字架にかかるようなことはないのです。

再臨主とイエスが別人のようなことを言うのは
統一教会などのような、おかしな教会だけです。
507みづ☆三:2005/04/02(土) 10:44:21 ID:GxXNF2w8
ねえ。じゃあ、僕らの罪を贖罪するために再臨主は何をするの?
普通に考えて、現代版パリサイ人の君達が十字架にかけるんでしょ?
508ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 10:46:11 ID:cQuS4t6P
>>507

>ねえ。じゃあ、僕らの罪を贖罪するために再臨主は何をするの?

再臨のキリストは、贖罪のために来るのではありません。
次に来られるときには、キリストはさばき主として来られるのです。
509おたあ:2005/04/02(土) 10:46:24 ID:fMEZnGYx
>>506
わぁ!
厨ってば統一だったのかw

滅罪棒で頭よく叩いてなさいw  
>みづ☆三

>>507
だから贖罪は終わってるのw
アタシらが裁かれるのよw
510みづ☆三:2005/04/02(土) 10:47:12 ID:GxXNF2w8
>>506
それって、救いの先行予約制度?

>もう既に十字架で救いを成し遂げられたのですから
再臨主がわざわざ来る意味がなくなってくるお。
511おたあ:2005/04/02(土) 10:50:01 ID:fMEZnGYx
>>510
いやアンタのような異教徒を裁かれるためにいらっしゃるのw

悔い改めなさいw
512みづ☆三:2005/04/02(土) 10:50:24 ID:GxXNF2w8
おらの宗教のほうが哲学的だお。

【わたしがみなさんに伝えたいことは、全ての生命体(動物・植物・ウイルス等)はセロファンである、ということです。
根拠は、わたしはある時悟ったのです。
全ての生命体は1p四方の黒いセロファンであるということが!
そのセロファンが一固体から解き放たれ、宇宙空間をホワイトホールに向かってぴらぴらと
莫大な量のセロファンがとんでゆくのが感じられたのです。
わたしはこのことをみなさんに伝えたく思い、スレをたてました。
セロファンについての質問など、どうぞ。】
513ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 10:50:39 ID:cQuS4t6P
>>510

>>もう既に十字架で救いを成し遂げられたのですから
>再臨主がわざわざ来る意味がなくなってくるお。

頭だいじょうぶかい?
救いのために来るんじゃないよって書いてあるでしょ。
再臨のイエスは、さばきのために来られるんですよ。

もっとも、永遠の命をあたえられる人にとっては
さばきは、救いでもあります。
514ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 10:52:10 ID:cQuS4t6P
>>512

>おらの宗教のほうが哲学的だお。

もう来なくていいよ。
515みづ☆三:2005/04/02(土) 10:52:43 ID:GxXNF2w8
君達はキリスト教徒じゃないお。
再臨主を十字架につけるために準備された、パウロの誤解を伝承する預言者だお。
516名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 10:54:13 ID:Z2fxfqdf
正直わからない、と書いたとおり、自分でも解らないんですよ。
感じる違和感を探しつつ書いてみたんだけど・・

ダニエル先生の述べたいことは解ってきましたよ
レビ記18-21
また、あなたの子どもをひとりでも、火の中を通らせて、モレクにささげてはならない。
あなたの神の御名を汚してはならない。わたしは主である。

これは、生きていない偶像の神に、命の犠牲を捧げる事は神の名を汚すことになる
ということ。そして「わたしは主である」と語りかけてくる実在の神であること。
でも、みだりに唱えてはならないに繋げるのは早計ではないだろうか。
517みづ☆三:2005/04/02(土) 10:54:28 ID:GxXNF2w8
2ちゃんねるはみんなの学園祭だお。
どのアトラクションで遊ぼうと入場した者は自由だお。
518おたあ:2005/04/02(土) 10:54:39 ID:fMEZnGYx
>>515
セロハンのどに詰めて(ry
519名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 10:56:23 ID:if5sy4IC
だから イエスの出来事は 逆説なんだよ。
イエスは 天の国を実現する使命を 神に与えられて この世に
来たの。 ところが その使命を果せなかった。 その失敗(罪)ゆえに

神の呪いとなって 神を信頼し 助けを求めたけれど 神に見捨てられた形で

十字架に架けられて死んだ。

しかし 神は その呪われて死んだイエスの 罪を許し 復活 させたのです。

だから 原罪がある異邦人も 神の呪いとなって死んでも 最後まで
神に信頼し 助け求めれば 神は その罪を許し 復活させるだろうと
考えとのです。
520みづ☆三:2005/04/02(土) 10:56:32 ID:GxXNF2w8
>>513
矛盾してるお。

イエスが救いを成し遂げたなら神が裁く人なんていないお。
521おたあ:2005/04/02(土) 10:57:50 ID:fMEZnGYx
>>520
救いを拒む連中もいますよ
日本の現状を御覧なさい
522みづ☆三:2005/04/02(土) 11:00:58 ID:GxXNF2w8
>>521
おらは君を見て救われてるとは思えないお。
おらが知ってる熱心な信仰者のお姉さんは天使のようだお。
わからないことはやさしく教えてくれるお。
523名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 11:02:25 ID:if5sy4IC
>パウロの誤解を伝承する預言者だお

パウロの誤解ではなく パウロを誤解したのよ。
524名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 11:02:29 ID:vFEUi7ue
S「なぜ」
A「月に宇宙船を着陸させるほどの技術を持つ国が、なんで地球上で予定どおりの地点にカプセルを着陸させられないんだ?
『広大な国土のどこかに着陸』というと一見、機密保持に気を配っているようだが、要するに、上から乱暴に『投げ落とす』ってことだろ?
その程度の技術しかないのかってことになる」
S「それは地上での話ですよね」
A「もちろんそうだが、地上でできないことは月面上でもできない」
S「そうとは限らないでしょう」
A「いや、待ってくれ。重要なのは、SF映画に出て来るような上品な着陸方法は、ロシアでも米国でも絶対にできないってことなんだ」
S「上品な着陸?」
A「お尻を地面に向けて、エンジンの噴射を少しずつ弱くしながら垂直に降りて来る」
S「ああ、わかります。『サンダーバード』の1号も3号もそうやって戻って来ますね」
A「そんなの、地球上のどこでも実現してない。アポロ計画でも10号まではぜんぜんやってない。なのに、11号になると急に、月着陸船が
垂直噴射しながら月面に降りたことになってる」
S「でも、月面上は重力が地球上の1/6だから可能だ、とNASA(米航空宇宙局)は説明してるようですが」
A「重力が弱くても、空気がないから」
S「空気?」
A「月面では空気抵抗がない。だからパラシュートは使えない」
S「でも、とにかく重力が1/6だから、って、日本の宇宙開発関係筋も説明してますよ」
A「百歩譲って理論上可能だとしよう。でも、事前に実験してないよね」
S「え? いや、あの11号の着陸自体が実験みたいなものでしょう?」
A「ぶっつけ本番?」
S「ええ」
A「有人飛行で?」
S「有人?」
A「ロシア(ソ連)のルナ2号は無人宇宙船だったから、軟着陸に失敗して月面に激突してもどうってことなかった」
S「激突したんですか」
A「もちろんだ。ロシア人の宇宙飛行士はみんな苦笑しながら認めたよ」
S「じゃあ、失敗なんですか」
525おたあ:2005/04/02(土) 11:03:02 ID:fMEZnGYx
>>522
アタシ 育ちが悪いもんでw
526みづ☆三:2005/04/02(土) 11:05:09 ID:GxXNF2w8
神が臨在する宗教のスレは春の香りがするお。

ここは糖尿病の家族の汚物を吸ったバキュームカーの香りだお。
527名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 11:05:24 ID:if5sy4IC
神が 神を 神に 捧げる と考えると。 たぶん ユダヤ教的には 
神の罪の贖罪になるよ。
528みづ☆三:2005/04/02(土) 11:06:31 ID:GxXNF2w8
>>523
それでいいお。
529名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 11:10:13 ID:if5sy4IC
確かに 人類の罪の為に ユダヤ人が 神の生贄 となるって
思想は 旧約にはありますよ。

でも それは 神の罪 ではなく 人類の罪の贖罪よ
530ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 11:10:41 ID:cQuS4t6P
>>526

>ここは糖尿病の家族の汚物を吸ったバキュームカーの香りだお。

(゛`O´)/コラ!糖尿病の家族の人に謝んなさい。
531総合失調症:2005/04/02(土) 11:12:58 ID:VsgA0bMh
>>489
>では、永遠の命に至ったなら、
>自分で永遠の命を得るのでしょうか?

「永遠の命」の意味が全く解ってない見たいですね
「永遠の命」に至ると言う事と「永遠の命」を得る
と言うのは同じ意味です。
「永遠の命」って何ですか???ご説明できますか?

>そうではありません。
>以下の聖句をご確認ください。
>黙示録 22:14
>いのちの木にあずかる特権を与えられ、
>また門をとおって都にはいるために、
>自分の着物を洗う者たちは、さいわいである。

何処に「ゾーエーアイオノス」の事が書かれてますか?
黙示録の編者が「ゾーエーアイオノス」を理解したと
思いますか?
532名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 11:14:45 ID:if5sy4IC
聖書を サラの心で 読むためには
キリスト教徒 独特の 思いこみは すてなよ。

まあ 教理を考えるスレなら 別だけどね。 
533みづ☆三:2005/04/02(土) 11:15:08 ID:GxXNF2w8
ごめんなさいお。>糖尿病のみなさん。

ここは汚物入れが開きっぱなしで放置されたトイレの香りだお。
534ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 11:16:15 ID:cQuS4t6P
>>526

ヾ(*`ε´*)ノ 掲示板が臭うわけなきゃないだ。
535ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 11:17:42 ID:cQuS4t6P
■訂正

臭うわけなきゃないだ。 → 臭うわきゃないだ。
536みづ☆三:2005/04/02(土) 11:19:01 ID:GxXNF2w8
ヾ(*`ε´*)ノ自分の部屋の臭いはわかんないお。
537ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 11:19:29 ID:cQuS4t6P
みづ☆三 は、セロハンのにおいかいでなさい。σ(°┳^*) あっかんべ〜〜
538みづ☆三:2005/04/02(土) 11:20:57 ID:GxXNF2w8
■訂正

ヾ(*`ε´*)ノ→(☆・´艸`・)
539みづ☆三:2005/04/02(土) 11:23:56 ID:GxXNF2w8
>>537
ば〜か。ば〜か。おまえの か〜ちゃん プ〜ゲ〜ラ。

家に帰るまでが遠足です(☆・´艸`・)
540名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 11:24:43 ID:if5sy4IC
人格攻撃は よせよ。 聖書理解の屁理屈で 勝負しなよ。
541みづ☆三:2005/04/02(土) 11:27:49 ID:GxXNF2w8
そうだそうだ。屁理屈で勝負するお。
哲学板出身のおらは屁理屈だけは負けないお。

でもきょうは疲れたお。
春の香りのスレで癒されてくるお。
542おたあ:2005/04/02(土) 11:29:17 ID:fMEZnGYx
>>531
はいはい
無神論者はおかえりw →地獄
543名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 11:30:44 ID:Z2fxfqdf
レビ記19-12
あなたがたは、わたしの名によって、偽って誓ってはならない。
あなたの神の御名を汚してはならない。わたしは主である。
詩篇69-30
私は神の御名を歌をもってほめたたえ、神を感謝をもってあがめます。
エジプト20-7
あなたは、あなたの神、主の御名を、みだりに唱えてはならない。
主は、御名をみだりに唱える者を、罰せずにはおかない
申命記32-3
私が主の御名を告げ知らせるのだから、栄光を私たちの神に帰せよ。
詩篇116-4
そのとき、私は主の御名を呼び求めた。「主よ。どうか私のいのちを助け出してください

御名を崇めるけど比喩をもって讃える。意味も無く神を呼んではならない。なぜか。
人の不確実性と神の峻厳性を理解していたから。

そこで、「御名が崇められますように、御国がきますように」の意味がみえてくると思う
544おたあ:2005/04/02(土) 11:36:02 ID:fMEZnGYx
>>543
面白い着眼だと思います
みなの権威に関する畏れですよね

> 人の不確実性と神の峻厳性を理解していたから。
> そこで、「御名が崇められますように、御国がきますように」の意味がみえてくると思う

古代魔術を絡めたいんだけどダニエルさんに叱られるしww
545名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 11:52:16 ID:if5sy4IC
>>544
ユダヤ当局が ペトロ等に 
あの御名によって教えてはならない 使徒(4.17-18 5.28)

と言っているのも おたあさん説 からだと思うよ。 
546ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 11:56:42 ID:cQuS4t6P
>>545

その部分のギリシア語はわかりませんが、
その場合の名前は、イエス・キリストのことです。

神の I AM THAT I AM のことではありません。
547ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 12:01:09 ID:cQuS4t6P
神の名前は「I AM THAT I AM」であって、
これは、自らが「存在」している存在であることを
端的に言っておられると思います。

これを人がみだりに唱えることは、神と等しくあろうとする
思い上がった行為になるのです。
これは、アダムの罪でもあるのです。

神が権威を保つために、「御名をみだりにとなえるな」と
言ったのでしょうか?
もしそうなら、人が御名をとなえると、権威が失墜するのでしょうか?

そんなことは、ないでしょう。

存在は、神の名前です。
人は、神に拠ってはじめて存在しているのです。

このことを理解するようにしてください。
548おたあ:2005/04/02(土) 12:03:29 ID:fMEZnGYx
>>547
そうか
ダニエルさんは従来からの『真の名』に対する解釈はとらないんですね
549ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 12:06:53 ID:cQuS4t6P
>>548

神が、ご自分の名前をはっきりと語ったのは
「I AM THAT I AM」 だけなのです。

ですから、神の御名は、これのこととしか考えられません。
往来の解釈がどうであれ、聖書から判断すると、このようになります。

また、神は様々な面をもっておられるので、それらを用いて
神を表現することも可能です。

たとえば、

神は良いお方である、万軍の主である神、生ける神

などで、どれも神の性質を表現しているのです。
550おたあ:2005/04/02(土) 12:10:07 ID:fMEZnGYx
>>549
そうですね
クリスチャンとしては神話学などの産物より
聖書にもとずいて理解したほうが健全ですね
551ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 12:12:49 ID:cQuS4t6P
神がご自分のことを自己紹介するときに用いる
「アブラハム、イサク、ヤコブの神」の意味を説明したいと思います。

アブラハムもイサクもヤコブも、神とともに歩んだ人なのです。
つまり、彼らは生きている者です。

神は「生きている者」の神なのです。
ですから、死んだ者(神とともに生きていない者)が
崇めている神は本当の神ではないのです。
552おたあ:2005/04/02(土) 12:14:33 ID:fMEZnGYx
聖書を無神論の知的ゲームとして解析したい方はこちらへどうぞ

http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1038020272/
553ハルカ ◆0tZOcyVq86 :2005/04/02(土) 12:14:46 ID:WO5Qyea/
>>550
おいおい。
元ヨーギニー…(;・∀・)
554ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 12:16:56 ID:cQuS4t6P


マタイ 22:32
『わたしはアブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である』と書いてある。
神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神である」。
555おたあ:2005/04/02(土) 12:17:00 ID:fMEZnGYx
>>553
アタシはクリスチャンなのよw
ヒンドゥーにとってもマハーバラタやラーマヤーナは数千年前の
リアルな歴史ですから
556みづ☆三:2005/04/02(土) 12:21:13 ID:sM804dTC
聖書に基づくと十字架はイエスの本意ではないお。
557おたあ:2005/04/02(土) 12:22:18 ID:fMEZnGYx
>>556
ノジ     シッシッ!
558ハルカ ◆0tZOcyVq86 :2005/04/02(土) 12:23:42 ID:WO5Qyea/
>>555
クリスチャンになったからとて、過去の『真理』を否定し切れんのかい?w
559名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 12:25:03 ID:if5sy4IC
>>556 ヨハネ福音書 以外はね。
ルカは 微妙だね。
560みづ☆三:2005/04/02(土) 12:25:56 ID:sM804dTC
ここは聖書に基づいて語り合う臭いスレだお。
救いのための十字架をイエスが避けたかったのは何故だお。
561総合失調症:2005/04/02(土) 12:28:42 ID:VsgA0bMh
まだほとんど理解してないみたい
命の泉..命のパン..永遠の命..これらの命は全部
ゾーエーなんすね、それ以外はブシュケーが多いんすね
日本の翻訳家は同じ「命」に訳してるんで解りにくいけど
元の意味は全然違うんすよ...
562おたあ:2005/04/02(土) 12:28:53 ID:fMEZnGYx
>>558
すべて自分の中で福音に帰納できたのよ
だからハルカとも話できるしw
563おたあ:2005/04/02(土) 12:29:30 ID:fMEZnGYx
>>561
またうわごとですかw

564みづ☆三:2005/04/02(土) 12:37:38 ID:sM804dTC
どうやら核心を突いてしまったようだお。
パリサイ人が沈黙したお。
565ハルカ ◆0tZOcyVq86 :2005/04/02(土) 12:42:03 ID:WO5Qyea/
>>562
福音に帰納?
聖書成立よりも『古代より伝承されている真理』はどうなんのさw
福音に『演繹』の間違いでないの?www
566名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 12:44:01 ID:if5sy4IC
>>560
マタイ2.20 から 神がイエスの死を 望んでいないことは
間違いないと思うよ。

まあ ヨハネ福音書的に 理解すると まだその時ではない
となるんだろうけどね。
567おたあ:2005/04/02(土) 12:46:17 ID:fMEZnGYx
>>565
演繹だっけ?わからんw
いや
クリスチャンになったからにはクリスチャンとしての生き方を
守るだけよw
568みづ☆三:2005/04/02(土) 12:48:16 ID:sM804dTC
>>566
イエスも神も十字架を望んでいなかったということだお。

以後、このスレの正統な解釈として認めるお。
569おたあ:2005/04/02(土) 12:54:57 ID:fMEZnGYx
>>566
ん?
それって2章20節?
関係ないんじゃないの??
570ハルカ ◆0tZOcyVq86 :2005/04/02(土) 12:56:59 ID:WO5Qyea/
>>567
聖書と言う『基準解』を設定した上で、過去の『真理』を『解』に当て嵌めてんだから。
間違い無く『演繹』っしょwww
571名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 12:57:50 ID:3N5cC3E7
目があっても見えず、耳があっても聞こえない。
そういうことになりますな。
572おたあ:2005/04/02(土) 12:59:21 ID:fMEZnGYx
>>570
そうだね たしかに
573名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 13:02:18 ID:if5sy4IC
>>569
神は イエスが死なないように エジプトに逃がした
しかし イエスの死を願っていた者が 死んだから 

神の使いは イエスに イスラエルに 帰るように指示した。
574名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 13:06:21 ID:if5sy4IC
どう考えても 30歳の男が 生贄の 子羊 ではないよ。

十字架の逆説 で考えたほうが 筋が通る おもうよ。
575ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 13:07:39 ID:cQuS4t6P
>>561

続きをどうぞ。
576みづ☆三:2005/04/02(土) 13:54:00 ID:DyCw1pL5
>タニエルさん、オダアさん

この世で一番サタン的な宗教を教えてほしいおー
577総合失調症:2005/04/02(土) 14:25:18 ID:VsgA0bMh
>>575
ブシュケー...個体的生命体
ゾーエー....普遍的抽象的生命

ここから、グノーシスは霊肉二元論が出てきますが、もともと
はギリシャ哲学からきたものです。

と言っても解り難いでしょうから、「永遠の命」は「普遍の境地?」
とでも考えた方がいいかも知れませんね...少なくとも人間の
肉体の命のことではないですよ...
578おたあ:2005/04/02(土) 14:44:28 ID:fMEZnGYx
>>577
この馬鹿w
だからゾーエーはただギリシャ語を借りてるに過ぎないでしょーがw
使徒や初期の教会の信徒らが永遠の命を認めていなかったって
いう根拠は?w
579名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 14:54:47 ID:XU5zU+jT
>日本の翻訳家は同じ「命」に訳してるんで解りにくいけど

岩波訳はね、ブシュケーを「命」(あるいは魂) ゾーエーを「生命」と
分けて訳しているね。
一般に、
ブシュケーは、「個体的生命体」というより「自然的、身体的ないのち」
ゾーエーは、「神からの終末論的な賜物としての救い」としての「永遠のいのち」を
指す場合に使われている語ですね。

旧約的背景としては、ハイイーム(いのち)が、「生き物を生かしている力」を
ニュアンスに含んでたのね。
神からこの力(気息)を注ぎ込まれて、人は生きる者となった(創2:7)
だから、神に生殺与奪権というか主導権があると考えられたわけで、
後の時代の教父たちも東方ではエネルゲイア(働き)に力点を置いて、いのちを
考えるか、西方のように「恩恵」に力点を置くかわかれるけれども、
「永遠の命」は、境地とかではないね。

「永遠のいのち」「肉の復活」の「肉」がなにかというのは
私たちの与り知らないところですね。
「賜物としての救い」に力点をおかないとね、
空想遊びへと遊離しちゃう気がするけどね、私は。

580おたあ:2005/04/02(土) 15:03:00 ID:fMEZnGYx
>>579
ゾーエーの意味は人を生かしてる力 原動力のことでしょ
けっしてココモの馬鹿がいうような嘲笑的なものではありませんw
581ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 15:03:49 ID:cQuS4t6P
>>576

皆の日頃の行いがよかったので晴れです。
582おたあ:2005/04/02(土) 15:04:23 ID:fMEZnGYx
何でもかんでも無神論に結び付けたいココモさんの姿勢には疑問を感じます
583おたあ:2005/04/02(土) 15:11:01 ID:fMEZnGYx
>>581
サタン的なんて典型的な原理信者ですね
584ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 15:15:51 ID:cQuS4t6P
>>579

ご説明どうもありがとう。
「命、霊」と、「魂」とが別物であることは
わたしも理解しておりますが、ヘブライ語に則して
翻訳されているわけではないために、旧約はかなり
理解しにくくなっていますね。
585ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 15:19:43 ID:cQuS4t6P
>>583

おたあさんを、「オダアさん」と間違えて書いているので
ジュリアおたあのことは、彼は知らないみたいです。
586I_L.J.! ◆Fhcps.A/9I :2005/04/02(土) 15:22:48 ID:yYe/DKc6
旧約聖書はとても難しいですね。
新約聖書は、イエスを唯一のキリストを信じる信仰によって。
これが永遠のいのちに至る救いの道ですが、旧約は律法。
もちろん最後まで律法は一字一句変わりませんが。
律法って複雑で幅が広くて大きい。
とくに難しいと感じます。
587名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 19:29:47 ID:t/UblHBZ
>>577
>>577

「永遠の命」の意味がよく判りました。死後に命があるわけではなく、あくまで
現世における「悟りの境地」「涅槃」といった意味ですね。

しかし「永遠の命」という言葉はmisleadingです。死後も命があると誤解している
キリスト教徒も多いのではないでしょうか。だから、キリスト教による生命の軽視
が生じるのです。ダニエルさんもこのような説明を心がけて欲しい。あなたの説明
では、聖書がますます判らなくなるばかりです。

あと、「原罪」「罪」「贖罪」「復活」「再臨」「裁き」等についても、一般常識
で判るように説明して欲しい。人間は、一般常識に基いて生活しているのですから。

さらに、ユダヤ教によるキリスト教批判についても、ご教示願います。旧約聖書には
残酷な場面も多々ありますが、新約聖書のような偽善はなく、より素朴で、むしろ
人間の真実を突いているような気がします。
588名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 19:32:33 ID:q5/+LaSd
>>587
>「永遠の命」の意味がよく判りました。死後に命があるわけではなく、あくまで
>現世における「悟りの境地」「涅槃」といった意味ですね。
なるほど。そうなのか。

それならブッダの境地と同じやんか・・・
589おたあ:2005/04/02(土) 19:34:33 ID:fMEZnGYx
>>587
また精神病中華w

だから一般常識で聖書語りたかったら世界史板か民神板逝けw

あたしたちクリスチャンは永遠の命を授かり新天新地で永久に生きるのです
590おたあ:2005/04/02(土) 19:35:26 ID:fMEZnGYx
>>588
それじゃただの自己欺瞞w
空しい無神論者の悪あがきよW みじめねwwwww
591ハルカ ◆0tZOcyVq86 :2005/04/02(土) 19:47:05 ID:UHSvkh82
>>590
何!
『悟り』を『自己欺瞞』と申すか?w
ケンカ売ってんなら、倍額で買うよぉ?www
592おたあ:2005/04/02(土) 19:50:09 ID:fMEZnGYx
>>591
近代合理主義の無神論者に悟りといわれても…w

でしょ?
593おたあ:2005/04/02(土) 19:50:55 ID:fMEZnGYx
>>591
おまけに一般常識の範囲内の『悟り』でってW

まさかハルカ…
594ハルカ ◆0tZOcyVq86 :2005/04/02(土) 19:52:44 ID:UHSvkh82
>>593
一般常識範囲での『悟り』(と呼ばれるもの)ね。

なら、間違い無く『自己欺瞞』だわwww
595名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 19:55:19 ID:t/UblHBZ
>>589
人間は、生物としての生命力と、長い歴史のなかに築き上げられた「一般常識」と
いう両方の要素が備わって、始めて「人間」となります。狼に育てられた狼少女
は、後者を獲得する機会を奪われたために、結局人間にはなれませんでした。

一般常識を欠いた人間を「人格異常」「精神異常」といい、治療の対象となります。
596ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 19:56:53 ID:cQuS4t6P
>>587

とても不思議なのですが、あなたは
「永遠の命」がない方が嬉しいようですね。

命を愛していないのなら、復活や永遠の命について神が
約束してくださっていても、きっと嬉しくないのでしょう。

しかし、必ず後悔することでしょう。
597おたあ:2005/04/02(土) 19:57:57 ID:fMEZnGYx
>>595

一般常識内の悟りの境地ってナニさ?www
598ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 19:59:11 ID:cQuS4t6P
聖書には、はっきりと「永遠の命」があることが
書かれています。

まず、聖書を読んでわかる程度のことは
知っていた方が良いと思います。

初心者用のスレッドもあることですし、
ここで、そういうレベルの話をされても
ちょっと困ります。
599ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 20:01:03 ID:cQuS4t6P
>>587

>ダニエルさんもこのような説明を心がけて欲しい。あなたの説明
>では、聖書がますます判らなくなるばかりです。

あなたは、だいたい聖書を読んでいないじゃありませんか。
それなのに、よくそのようなことが書けるものです。
いい加減なんですね。
600おたあ:2005/04/02(土) 20:01:30 ID:fMEZnGYx
>>598
じつはダニエルさんの解りやすい解説に惹かれてるんじゃないでしょうかね
ココみたいなスレってあまりありませんから
601ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 20:02:54 ID:cQuS4t6P
>>587

一般常識が大好きなら、一般常識と一緒に心中すればいいじゃないですか。
「永遠の命」に関心がないのなら、ここに来なければいいじゃないですか。

神は、人の自由を尊重される方ですから、「必要ない」と考える人に
無理やりあたえるようなことは、まずなさらないと思います。
602ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 20:05:46 ID:cQuS4t6P
>>600

おあたさんのように、「わかりやすい」と書いてくださる
方がいるので、正直、力づけられます。感謝です。
603名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 20:07:15 ID:t/UblHBZ
>>598

聖書の言葉をオウムのように繰り返すだけでは、解説にもならないし、聖書を
学ぶことにもならない。言葉の底に流れる、現実世界に通用する原理を把握する
ことが、現代における聖書の読み方です。

あなたにはそれが出来ないのなら、出来る方と交代して下さい。
604ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 20:08:08 ID:cQuS4t6P
イエスのご復活は、言うまでもないことですが
肉体でのご復活なのです。

これは、死なない命です。

つまり、朽ちない体に変えられるのです。

聖書には、このようにスケールの大きなことが
書かれているのです。
605総合失調症:2005/04/02(土) 20:10:29 ID:gXtXGvmT
>>596
>とても不思議なのですが、あなたは
>「永遠の命」がない方が嬉しいようですね。
「永遠の命」と「死後の命」とを混同してませんか?
ヨハネ福音書を読んでて、「永遠の命」が全て
生きてる人を相手に言ってる事に気がつきませんか?
「永遠の命」がゾーエーアイオノスであれば、生きてる
人しか至らない物なんですよ...
606おたあ:2005/04/02(土) 20:10:55 ID:fMEZnGYx
>>603
申し訳ないけど聖書はそういった通俗の道徳書ではありませんし
そしたいなら他所の板へどうぞ

他宗教の聖典だって同じですよ
607ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 20:11:32 ID:cQuS4t6P
>>603

>現実世界に通用する原理を把握する
>ことが、現代における聖書の読み方です。

この世は、暫定的なものなのです。
やがて、現在の天と地は、消え去ることが
聖書には、はっきりと書かれています。

すべてが新たになる、とも書かれています。
ですから、物質も現在の物質とは、おそらく
分子構造から変化した新しい物質に変わるはずです。

まず、これを信じられないなら聖書に関わらない方が
かえってよいのです。

おかしな解釈で聖書の聖句をゆがめるくらいなら、
最初から関わらない方が、あなたにとって良いと思います。

608おたあ:2005/04/02(土) 20:12:12 ID:fMEZnGYx
>>605
ナニ逝ってるんだろこの人……
他人の書き込み読んでないじゃない(呆
609ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 20:15:43 ID:cQuS4t6P
>>603

>現実世界に通用する原理を把握する
>ことが、現代における聖書の読み方です。


これは、まるで勘の悪い人がよく言う、典型みたいな文章です。
「真理」というものは、時代や場所に関わらないから
「真理」というのです。

あなたが考えているような、時代とともに変化してしまう
ような類のものは「真理」というようなものではありません。

聖書は、イエスについて証するもの、真理について書かれたもの
なのですから、3000年前の文章だろうが、2000年前の文章だろうが
立派に通用するのです。

そんなことも理解できないのは、大変お気の毒です。
610ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 20:19:07 ID:cQuS4t6P
>>603

>現実世界に通用する原理を把握する
>ことが、現代における聖書の読み方です。
>あなたにはそれが出来ないのなら、出来る方と交代して下さい。

聖書の教えを勝手にゆがめているところはいっぱいあるのです。
あなたは、そういうのがお好きなのだから、あなたにふさわしい
ところに行けばいいのです。
ここは、あなたのような方には不似合いです。
611名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 20:19:49 ID:t/UblHBZ
>>597
>一般常識内の悟りの境地ってナニさ?www

現世のあるがままを受け入れることです。あなたは、何のために時間をかけて宗教
やってるんですか。

人類は、宗教のために生きてきたのではなく、むしろ現世をよりよく生きる手段と
して宗教もやったのではありませんか。誤解しないで下さいよ。
612ハルカ ◆0tZOcyVq86 :2005/04/02(土) 20:19:54 ID:UHSvkh82
>>609
ちと待った。
一つだけ言わせてくれぃ。

せめて『【キリスト教的】真理』と言ってくれ。
613ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 20:23:00 ID:cQuS4t6P
>>612

キリストの教えは「真理」ですから
真理でよい、と思います。
614おたあ:2005/04/02(土) 20:23:39 ID:fMEZnGYx
>>611
それじゃ全然不足
だからただの自己欺瞞だって言うのよ
615ハルカ ◆0tZOcyVq86 :2005/04/02(土) 20:24:19 ID:UHSvkh82
>>611
そりゃ、単に『上手く世渡りする為の技術』だな。
単純な『技能の向上』であって、努力すりゃあ身に付くものだ。
んなもんは『悟り』でも何でも無い。
只の『スキル』だ。
616おたあ:2005/04/02(土) 20:24:23 ID:fMEZnGYx
>>612
ココはキリスト教のスレだからね
タイトルにも入れましょうかキリスト教って
617ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 20:24:41 ID:cQuS4t6P
>>611

>人類は、宗教のために生きてきたのではなく、
>むしろ現世をよりよく生きる手段と
>して宗教もやったのではありませんか。

根本的に、あなたの書いたこの文章の内容は大間違いです。
イエスの教えは、現世をよりよく生きるための手段ではありません。
618おたあ:2005/04/02(土) 20:25:45 ID:fMEZnGYx
>>615
いってもムダ
その人 信仰による自己変容すっごく恐れてるから
悟りなんて理解できない 拒絶してるし
619ハルカ ◆0tZOcyVq86 :2005/04/02(土) 20:27:26 ID:UHSvkh82
>>613
だからさ。
全員が全員『キリスト教徒』って訳じゃ無かろう?
異教徒(若しくは無神論者)から見ると、その『真理』ってだけの断言は…
無茶苦茶『選民思想』『優越的差別思考』に聞こえるっての。
620おたあ:2005/04/02(土) 20:30:20 ID:fMEZnGYx
>>619
自己主張ハッキリするのが西欧直輸入のクリスチャンなのよ
勘弁して
621ハルカ ◆0tZOcyVq86 :2005/04/02(土) 20:32:45 ID:UHSvkh82
>>620
まぁ…
元々『選民思想を根本に置いた啓示宗教』だからさぁ。
解るよ、その理屈は。

でもねぇ…(苦笑)
622おたあ:2005/04/02(土) 20:34:46 ID:fMEZnGYx
>>621
もう少し日本文化になじんだら物言いも変わるよ
まだ本当の意味で宣教解禁されてから数十年だもの
623名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 20:37:55 ID:t/UblHBZ
>ダニエル氏へ

優れた宗教者は、すべて、最終的には現世への帰還を目指すものです。

イエスが説いたという「愛」が、現世をよりよく生きるための手段の一つでは
ないとでも。そうでないのなら、人間には何の意味もありません。

あなたは、イエスが改革しようと思ったユダヤの硬直した律法主義者と全く同じ
であることに気付いてください。
624ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 20:42:10 ID:cQuS4t6P
>>623

何を書いても無駄な人へのレスは控えます。
粘着しないで、よそで遊んでください。
625おたあ:2005/04/02(土) 20:43:10 ID:fMEZnGYx
>>623
変容して帰還するんですけどw
626名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 20:47:06 ID:t/UblHBZ
>>620
日本人なら「西欧直輸入」などにしがみ付くのは止めたらどうか。ブランド物に
飛びつくミーハーと全く同じ。みっともないよ。
627ハルカ ◆0tZOcyVq86 :2005/04/02(土) 20:48:10 ID:UHSvkh82
>>623
どの宗教でも

現世からの離脱 → (変容) → 現世への帰還

という『定式』が有る訳だが。
628名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 20:49:29 ID:t/UblHBZ
>>625
全然帰還できていないw。逝ったきりではないですか。

そもそも、帰還するつもりはあるの?
629名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 20:51:16 ID:Uq5Z0hR7
>>606
>申し訳ないけど聖書はそういった通俗の道徳書ではありませんし
少なくとも旧約聖書はユダヤ人の通俗の道徳書として書かれたのだがなw
630ハルカ ◆0tZOcyVq86 :2005/04/02(土) 20:51:41 ID:UHSvkh82
>>626
それこそ『日本人という生誕地域による自己同一性』に拘ってるね。

その時点で『悟り』っつー言葉にも程遠い訳だが。
631総合失調症:2005/04/02(土) 20:53:37 ID:0K9hw2jH
YHWHの呼び名...
 キリスト教徒にお尋ねしたいですが、ユダヤ教のラビ
 に聞かれた事はありますか?...何も聞かずに勝手に
 忘れたの、消えたの言ったり、勝手にこういう名前だと
 言うのはユダヤ教会やユダヤ人に 失礼じゃないかと思
 いますが?...多分教えてはくれないと思いますけどね
632名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 20:55:20 ID:Cl5qlm84
>>629
>少なくとも旧約聖書はユダヤ人の通俗の道徳書として書かれたのだがなw

道徳ではない 人に対する 神と人の 要求だ。
633名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 20:56:54 ID:t/UblHBZ
>>630
すべての人間は、「生誕地域」の歴史と環境によって形成される。そうでなければ、
「人間」にはなれない。単なる「根無し草」である。
634おたあ:2005/04/02(土) 20:59:07 ID:fMEZnGYx
>>631
それってエ保証の思考と同じねw必要以上に御名にこだわるw
635名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 21:03:05 ID:t/UblHBZ
>>632
人類における、宗教と「神概念」の発生原因について勉強しなさい。いずれも、理由
なく発生したものではないよ。

宗教史の最古典といわれる、ヒュームの「宗教の自然史」くらい読んだ?
636おたあ:2005/04/02(土) 21:04:07 ID:fMEZnGYx
>>635
古典杉だって質問箱で撃破されたでしょ?
637ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/02(土) 21:04:32 ID:cQuS4t6P
>>633

>すべての人間は、「生誕地域」の歴史と環境によって形成される。

人間に対しての、そうした認識は、まったく間違いです。

人の本質は、どこの国で生まれようが、どこの国で育とうが
同じなのです。
どこの国で生まれても、砂糖を甘く感じるし、塩は塩味がするのです。
ですから、イエスの救いはすべての民におよぶのです。

あなたが人間だと思い込んでしまっているのは、社会生活するうえでの
表層的な部分についてなのです。

多くの人は、あなたと同様に、肩書きや外見や目につく部分を
人間だと思っているのですが、人間が人間である、ということは
もっと基本的な部分においての共通項であるのです。

これも、本来なら言うまでもない当たり前のことなのです。
638ハルカ ◆0tZOcyVq86 :2005/04/02(土) 21:05:31 ID:UHSvkh82
>>633
論点ずらしの自爆御苦労ww

論点は『拘った事言ってんじゃ、悟りには程遠い』ってだけだけどね。
つまり、お前さんは…
>>626で『自分が悟りから程遠い人間である』と自爆してる訳wwwww
639名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 21:06:08 ID:Uq5Z0hR7
>>634
>>631の名前欄。レインマンのネタだよ。
「一塁手はWho」
「だから、誰?」
「だから、Whoだってば。」
「だから、誰?」
以下、ループ
640名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 21:08:00 ID:Uq5Z0hR7
>>636
古典杉もなにも古典だろ。なんつってw
641名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 21:10:00 ID:t/UblHBZ
>>636
聖書のほうが遥かに「古典杉」
642名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 21:15:56 ID:t/UblHBZ
>>638
だから「現世をありのままに受け入れる」ことが、それほど難しいということ。

あんたにとってそれが簡単なのなら、もう「悟ってる」わけだから、「宗教オタク」
止めてもよいよ。
643ハルカ ◆0tZOcyVq86 :2005/04/02(土) 21:24:15 ID:UHSvkh82
>>642
どんだけ自爆すりゃ気が済むんだ?w

論点ずらしまくって、自己正当性を叫んで…
挙句は『生存のスキルの事を言っている』と、自分から告白してんだから。

だから、そんなもん『悟り』じゃない『技術』だってんだよwww
644名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 21:27:33 ID:Uq5Z0hR7
>>642
>だから「現世をありのままに受け入れる」ことが、それほど難しいということ。

あんた、聖書をよく理解しているな。悟りの概念も正しく捉えてる。
さらに、悟りを知ることが悟りの境地でないことも理解しているな。
下世話な質問だが、その高次元の霊感はユニテリアンのものだろ?
さすがに一味違うな。
645名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 21:33:19 ID:t/UblHBZ
>>644
単なる無神論者ですよ。架空の神ではなく、現実のすべての人間と自然を
信じる無神論者にとっては、ジョーシキです。
646名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 21:45:57 ID:Uq5Z0hR7
>>643
分かってないのはお前さんだよ。
色即是空とヤホベは表裏一体もしくは対。同じ概念を別の切り口で述べていることをまず知ろう。
そうすればID:t/UblHBZ氏の言わんとすることが少しは理解できる。

>>654
またまたw
まあ、深くは詮索しません。どうやら、その必要もないようですから。
647おたあ:2005/04/02(土) 21:47:06 ID:fMEZnGYx
アイタタタタw
648おたあ:2005/04/02(土) 21:48:03 ID:fMEZnGYx
>>646
また入営自我わいてきたわwww
649ハルカ ◆0tZOcyVq86 :2005/04/02(土) 21:49:09 ID:UHSvkh82
ジェットストリーム ( ゚Д゚) ゚Д゚) ゚Д゚) ポカーン
650名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 21:51:31 ID:Uq5Z0hR7
>>647
何の話してるか理解できてるかい?
俺の見立てでは、まず君は理解できてないのだがw
まあ、そのうち分かるかも知れんし一生無理かも知れんし。
あるいは知る必要がないのかも知れんし。
こればっかりは何とも言えないとこだけどね。
651おたあ:2005/04/02(土) 21:53:02 ID:fMEZnGYx
乳嬰児ってよりもニューサイエンス崩れかなぁw

それにしても次から次へと高校生がw
652おたあ:2005/04/02(土) 21:53:37 ID:fMEZnGYx
>>650
思いつきでさぁ 切り張りするなんて恥ずかしいんだよw
653名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 21:54:02 ID:Uq5Z0hR7
>>649
うんうん、素直でよろしい。
分からないときはポカーンとしていればいい。
分かった振りだけしても何も得られないからね。
654おたあ:2005/04/02(土) 21:54:47 ID:fMEZnGYx
>>650
色即是空が人格持ってるなんて知らなかったなぁww
655名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 21:56:37 ID:Uq5Z0hR7
>>652
君はあれだな。ハルカと違ってつい虚勢を張ってしまうタイプだな。
若いうちからそれではいかんなぁ。
まあ、若いというのはそういうことでもあるのだが。
656おたあ:2005/04/02(土) 21:57:17 ID:fMEZnGYx
>>653
原理が人格持ってるなんて まるでまんまヒンヅゥーですけど-w
657おたあ:2005/04/02(土) 21:58:30 ID:fMEZnGYx
あれかW
ハルカ ストーキングしてきた厨かw
658名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 22:04:37 ID:Uq5Z0hR7
おい、ハルカとやら。お前はまだマシっぽいから後は任せたぞ。
お前がおたあに何とか言ってやれ。俺は人の世話とか面倒くさいことが嫌いなんだ。
659ハルカ ◆0tZOcyVq86 :2005/04/02(土) 22:15:59 ID:UHSvkh82
何言っても無駄だし(苦笑)
あそこまで『我執に囚われ』てちゃあね…

だから
( ゚Д゚)ポカーン
ジェットストリーム ( ゚Д゚) ゚Д゚) ゚Д゚) ポカーン
660ハルカ ◆0tZOcyVq86 :2005/04/02(土) 22:16:49 ID:UHSvkh82
流石『乳嬰児』www
661総合失調症:2005/04/02(土) 22:29:34 ID:FwBGUt9q
>>579
>ゾーエーは、「神からの終末論的な賜物としての救い」としての「永遠のいのち」を
>指す場合に使われている語ですね。
それはキリスト教会的な解釈でしょ...ヨハネ福音書の編者は
明らかにギリシャ哲学を意識してますよ...言葉の使い方・引用
の仕方など、ギリシャ哲学でゾーエーとビオスの対立?と言えば
BC5以降の中心的な当たり前のテーマの様です。
旧約的背景を考えたら、共観福音書やパウロ書簡とヨハネ福音書
で出てくる量も使い方も全然違うことが説明できないでしょ。
それで、このヨハネ福音書の「永遠の命」を受け継いだのは、むしろ
グノーシスですよ。
662おたあ:2005/04/02(土) 22:31:41 ID:fMEZnGYx
>>661
わかったからアンタはヘビ拝んでなさいw
結局グノーシス賛歌かいwいつもおなじループよね
進歩がないw
663カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2005/04/02(土) 23:07:45 ID:L9t3s2Ew
俺はカトリックで幼児洗礼を受け、幼少時には教会によく連れて行かれたが、
成長するにつけ、あほらしく思え、ここにいる唯物論者のようになった。
が、ひょんなことから、仏教に興味を持ち、原始仏典を読み、また改めて聖書を読んだ。
すると、どちらもテーマは同じだという事に気付いた。つまり永遠の命について説かれている。
多くのあほな仏教徒達は気が付いていないが、どちらも行き着く先は同じだ。
で、これまた最近気が付いた事だが、俺の気付いた解は(全てわかったわけではないが)、正統派といわれる、
教派より、どちらかというと、グノーシス、いや、カタリ派と呼ばれる、昔、異端だと呼ばれ、迫害され、根絶させられた、
教派に近いことに気付いた。この世は悪が支配する。蛇よ、蝮の子達よ。真理の側の者が、どうして、
己のエゴに従う行動に出るものか。無論他者を排除し、自分の価値観以外は認めないという者は、
エゴ(蛇=サタン)の支配下にいる者達だ。

今の正統派と呼ばれる所より、過去に異端扱いされた、グノーシスや、カタリ派と呼ばれた宗派のほうが、
より、イエスの教えに近く、真理に近かったんじゃないかな。なぜ、多くのキリスト教徒が、
グノーシスを毛嫌いするのか、俺にはわからない。
ま、グノーシスは少し違うような気がするが、トマスの福音などは、比較的イエスの生の声を伝えていると思う。
664おたあ:2005/04/02(土) 23:09:07 ID:fMEZnGYx
>>663
だったらすぐココモ見たく去勢なさいw
665カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2005/04/02(土) 23:12:04 ID:L9t3s2Ew
>664
>だったらすぐココモ見たく去勢なさいw

は?言ってる意味がわからん。

ま、ついでだから、ひとつはっきり言っておこう。おまえは今のままでは救われないよ。

666おたあ:2005/04/02(土) 23:13:22 ID:fMEZnGYx
>>665
カタリ派好きなんだろーがW
667名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 23:15:11 ID:iyyjUz4l
>>666
666おめ!
カタリ派って去勢してたの?
668おたあ:2005/04/02(土) 23:15:13 ID:fMEZnGYx
>>665
それから初期仏教の目的は解脱であって永遠の命じゃないよ
永遠の命なんて仏教&ヒンヅゥーにとって悪夢なんだから
669おたあ:2005/04/02(土) 23:15:48 ID:fMEZnGYx
>>667
した奴もいたと思う
それが美徳だったはずw
670名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 23:17:23 ID:iyyjUz4l
>>669
そーなんだぁ!
初めて知りました。ちょっと調べてみよっと。
ありがとです。
あと去勢するキリスト教って何ですかね?
671おたあ:2005/04/02(土) 23:19:06 ID:fMEZnGYx
>>670
グノーシスの影響下にある思想だとこの世界は穢土だから
生殖なんてもってのほかってことになるらしい
だからカタリも禁欲が奨励された
672ハルカ ◆0tZOcyVq86 :2005/04/02(土) 23:20:01 ID:UHSvkh82
>>668
正にその通り。
釈迦は、この世に二度と生を受けない事を『解脱』と言ってるのだからね。
673名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 23:21:07 ID:iyyjUz4l
>>671
なるほど。
で、他の派には特になくて、グノーシス全般は性は禁忌だということ?
674おたあ:2005/04/02(土) 23:21:55 ID:fMEZnGYx
>>672
そう
天界に生まれることさえ 最後には地獄に勝る苦しみが待ってるって
いうんだから 解脱以外救いがない
675カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2005/04/02(土) 23:22:02 ID:L9t3s2Ew
>666
さすが、サタンに従う、獣だな。しっかり666ゲットしてらぁ。

>カタリ派好きなんだろーがW

カタリ派はSEXを戒めていたということか?カタリ派は去勢までしてたのか?
ま、最近このカタリ派のことに気付いたので、実はあんまり詳しくはないが、この世に関する
欲を捨てるということは、命を得るということについて、間違った教えではない。
676おたあ:2005/04/02(土) 23:22:26 ID:fMEZnGYx
>>673
いや
カタリしか知りませんね
677カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2005/04/02(土) 23:24:09 ID:L9t3s2Ew
>672
>釈迦は、この世に二度と生を受けない事を『解脱』と言ってるのだからね。

それを、永遠の命を得るという事になるんだよ。
678おたあ:2005/04/02(土) 23:24:25 ID:fMEZnGYx
>>673
詳しくはってことですw
中国のマニたちも禁欲的だった
>>675
へぇ
造物主であられる父なる神がサタンでヘビが救い手だって信じてるんだあんたはw
679名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 23:24:40 ID:iyyjUz4l
>>676
そうですかぁ。
昔この板で去勢することを火の洗礼と呼んだのがあったのをふと、思い出したもので。
ありがとでした。(^^)/~~~
680ハルカ ◆0tZOcyVq86 :2005/04/02(土) 23:26:57 ID:UHSvkh82
>>674
そう。
例え六道世界の何処に生を受けようとも『【苦】には変わらない』としている。
それどころか(一般に高次の世界と誤解されている)『天界』に生まれると、『人間界』よりも『苦』が大きいとされる。

カラスの言うのは、完全な『ニューエイジ的曲解』に過ぎん。
681名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 23:27:36 ID:LBRnKX/+
>>673
この世は虚だから、仮令肉に於いて何をしても
霊において汚されることはないない、積荷ならないとする極端派もおった。
682おたあ:2005/04/02(土) 23:28:01 ID:fMEZnGYx
>>677
涅槃について学びなさい
命なんて超えてるの
>>679
おそらく火の洗礼の人がココモだよw
683ハルカ ◆0tZOcyVq86 :2005/04/02(土) 23:29:39 ID:UHSvkh82
>>677
馬鹿?

『解脱』というのは…
『虚無に消え去り【存在】の痕跡すら残さず消える』
という事だ。
684名無しさん@3周年:2005/04/02(土) 23:30:09 ID:iyyjUz4l
>>681
仮令肉?
肉の体ということですか?
グノーシスも一枚岩ではなくてバラバラだったんですねぇ。
またまた、ありがとうございましたぁ。
685おたあ:2005/04/02(土) 23:31:29 ID:fMEZnGYx
>>684
マニ教まで含めるとほとんどユーラシア両端まで普及してたからw
686カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2005/04/02(土) 23:36:13 ID:L9t3s2Ew
>683
>『解脱』というのは…
>『虚無に消え去り【存在】の痕跡すら残さず消える』
>という事だ。

無か(苦笑)おまえとは見解がぜんぜん違う。別にお前に同意してもらわなくて結構だ。
ちゅうかお前よ、他人に中傷ばかりしてないで、自分の考えがあるんなら、もっと建設的な意見を述べたらどうだ。

卑怯者。
687ハルカ ◆0tZOcyVq86 :2005/04/02(土) 23:43:56 ID:UHSvkh82
>>686
『見解が違う』ってレベルじゃねーよ。
お前さんの『仏教理解が間違っている』のだよ。
お前さんの『希望』『願望』を投射してんじゃないよ。

もう一度学び直せや。
低脳。
688カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2005/04/02(土) 23:56:17 ID:L9t3s2Ew
>682
>涅槃について学びなさい

世の中は泡沫のごとしと見よ。世の中はかげろうのごとしと見よ。世の中をこのように観ずる人は、死王もかれを見ることがない

誰かが言っていたが、涅槃の意味とは、元々は主体性だって意味だそうだ。
これは間違いでない。この世は縁起の法則が支配し、なに一つ単独で存在し得ない、無自性なものだ。
諸法無常。この世には永遠などというものはなに一つない。

永遠の命とは、自性ある存在となることなんだよ。
689カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2005/04/02(土) 23:59:26 ID:L9t3s2Ew
>687
なんか言ったか?女の腐ったような人。

口は災いの元だ。別にお前のようなエゴ丸出しの偽禅者に同意してもらわなくても結構だと言ってるんだよ。
糞餓鬼、口の利き方には気をつけろよ。
690ハルカ ◆0tZOcyVq86 :2005/04/03(日) 00:02:12 ID:aZAvj0qe
>>688
大間違い。
それ(涅槃=主体性)を言ったのは『禅スレ』で放置されている厨だ。
自称『見性者』とか言ってる糞馬鹿だ。
(見性『者』と言っている時点で大間違いなのだが…気付いてない)
『自性』とは何かも解ってないのに、大口叩くなよ。
だから『バカラス』って言ってんだww

『自性』とは何か言ってみな。
ちなみに『主体性』ではないぞ。
勿論『永遠不変の存在』でもない。
691カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2005/04/03(日) 00:04:34 ID:L9t3s2Ew
>690
だからよ。お前の考えがあるなら、謎々ごっこ、他人叩きじゃぁなく、自分の意見を述べろと
言ってんだよ、糞餓鬼。
692名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 00:06:01 ID:iyyjUz4l
>>690
ハルカチャン。
スレ違いだから誘導して。w
693名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 00:06:11 ID:94RXXKXq
>>661

新約はギリシア語で書かれていますね。
だから勿論 ギリシア思想の概念は意識されたでしょうし、
ヨハネ書記者の著述技法は「同義異語」「同語異義」を巧み使用するのが
特徴だね。
ロゴスとレーマ(共にことば)、ギノスケインとオイダ(共に知る)
「愛する」もアガパーンとフィレインとかね。
逆にクリネインを「分割する」に使ったり、「裁く」に使い分けたりとかね。

ただヨハネ書記者の目的はギリシア思想を展開することでもないですし、
グノーシス的な理解を鼓舞することでもないでしょう。

例えば20:31に著述目的を示して
「しかし、これらのことを書いたのは、
あなたがたがイエスは神の子キリストであると信じるためであり、
また、そう信じて、イエスの名によって命を得るためである。」

この「命を得る」の「命」(ゾーエー)は、「永遠のいのち」ですし、
「賜物としての救い」ですね。
694ハルカ ◆0tZOcyVq86 :2005/04/03(日) 00:09:14 ID:aZAvj0qe
>>692
ん。
おっけーwww

バカラス。
スレ違いだから、コッチ来いや。
死にスレだからちょうどいい。

_坐禅して見性した人に質問_part2_
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1085098593/
695総合失調症:2005/04/03(日) 00:48:13 ID:pIDJUUTu
>>693
>ヨハネ書記者の著述技法は「同義異語」「同語異義」を巧み使用するのが
>特徴だね。
>ロゴスとレーマ(共にことば)、ギノスケインとオイダ(共に知る)
>「愛する」もアガパーンとフィレインとかね。
>逆にクリネインを「分割する」に使ったり、「裁く」に使い分けたりとかね。
その使い分けを、1人の編者がしてたとは考え難いんですよ
使い分けではなくて、違う使い方をしていた人達が、それぞれの部分部分
で使っていたと言うのが、僕の推理です。このゾーエーと言う言葉も
さかんに出てくる場所と、ほとんど出ない場所もあります。
ロゴスと言う言葉も限られてますし、「私はある」は8章と13章だけです
グノーシスの考え方の人が何処を書いたかは、大体解ります。
僕がまだよく分かってないのは、洗礼者ヨハネの共同体にいた人達が
何処を書いたのかなのと、この福音書の編集長と思われるイエスの愛弟子
のヨハネの主張が何処に反映されてるかです。
696総合失調症:2005/04/03(日) 01:27:38 ID:pIDJUUTu
「永遠の命」自体がないと言ってるのではなくて、アンタが思いこんだ
「永遠の命」はただ単にアンタの思い込みですよと言ってルンだけどね
そこの違いは解りますか?−−−>ダニエルさん

697カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2005/04/03(日) 01:40:35 ID:LK1Jyx4u
>イエスはお答えになった。「はっきり言っておく。だれでも水と霊とによって生まれなければ、
>神の国に入ることはできない。 肉から生まれたものは肉である。霊から生まれたものは霊である。 〜ヨハネ

おやすみ。主の平和。
698名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 01:43:10 ID:6nwr+dyk
ダニエルさんには、「宗教性」を全く感じないのは俺だけだろうか。「聖書の
押し売りセールスマン」という感じ。おたあも同じだが、罵詈雑言を吐きまくる
だけ、より神に近いのかもw。
699ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/03(日) 01:53:58 ID:X/5qLkio
>>696

聖書に根拠を置かないお話を聞くつもりは
毛頭ありません。どうぞ、お引取りください。

700ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/03(日) 01:57:51 ID:X/5qLkio
>>696

自説をご披露して、自分の自己顕示欲を満足させたいなら
別のスレッドでやってください。

真面目に聖書の聖句について語り合う気持ちがないのなら
もう書き込まないでください。
701ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/03(日) 01:59:12 ID:X/5qLkio
聖書を信じる気持ちがないのに
ここに偉そうなことを書いていく人の行為は
迷惑せんばんです。
702ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/03(日) 02:01:38 ID:X/5qLkio
>>698

もし、そのように思うのであれば
ここに来ても無駄ではないでしょうか。

もうここには来なくて結構です。
どうぞ、好き勝手なことをして
お暮らしください。
703ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/03(日) 02:03:00 ID:X/5qLkio
謙遜に聖書の聖句に接する気持ちが
ある人だけ来てくれれば、それで十分です。

くだらない議論を仕掛けてくる人と
無駄に時間を過ごすつもりはありません。
704名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 02:08:57 ID:6nwr+dyk
>ダニエルさんへ

だからあなたは「押し売りセールスマン」なのです。もっと「宗教性」を
身につけてください。

「私を信じなければ裁かれる」などと脅迫するだけでは、まともな人間は誰も
信じませんよ。
705名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 02:12:51 ID:G1n9dW3Y
旧約では永遠に生きない者の存在について書かれているね。
御国では死ぬことの自由意志も認められている感じ。
でも軒並み長寿であることは間違いない。

死んでも、そのパーソナリティーは神様の記憶に残るから永遠に生き続けることと
同じといえるかもしれない。
706名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 02:18:18 ID:6nwr+dyk
あなたが死んでも、この世界は残ります。あなたの家も、見慣れた街角もその
まま残る。そして、あなたの思い出は、あなたの家族や親しい者達の心の中に
残る。

それが「永遠の生命」です。
707名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 02:25:35 ID:YFlfJIfa
誰もわたしのことは忘れたいみたいだよ。寂しいけど事実だからしょうが無い
事実って残酷だな
708名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 02:28:36 ID:6nwr+dyk
>>707
たまにはふと思い出してくれるかもしれないよ。それがまたいい。
709名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 03:24:00 ID:tAKc6D5u
(ホホエミ
710おたあ:2005/04/03(日) 07:19:33 ID:aaNFHl9Y
>>696
いいえ
無理やりナンデモグノーシスに結びつけるアリウスの逆襲ことココモスキーの
解釈こそ思い込みですw
711おたあ:2005/04/03(日) 07:23:31 ID:aaNFHl9Y
ココモスキーはもう思いつめられて従来の受け売りをループするどころか
ダニエルさんへの罵倒さえ始めたんですねw哀れだなぁww

グノーシスなんてどうでもいいからゾーエーが永遠の命を否定する抽象的なものだって
証明しなさいよW
じぶんであげ論点さえ証明できないんですか_?Www
712おたあ:2005/04/03(日) 08:19:27 ID:aaNFHl9Y
ダニエルさんは淡々と聖句解釈なさっててください
ココモの化けの皮はとっくに剥がれていてリア厨か無神論者くらいしか
相手にしてませんからw
713おたあ:2005/04/03(日) 08:20:16 ID:aaNFHl9Y
>>707
無神論者の行き着く先よWww
714名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 11:33:48 ID:G1n9dW3Y
>>706
それを偶像の神というのではないだろうか。
人の意思のようなものが、確かに人の記憶や文化に残る。
しかし文化は生き物の如く成長し変化し滅びる。
偶像に頼るものは真なる死在るのみ。
715名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 11:59:24 ID:6nwr+dyk
>>714

人間の精神は、形あるものや音声など、身体と関連する具象に接して初めて
安定し、静謐を得る。抽象性や精神性は人間を狂わせる。仏教における多数
の仏像や声明、キリスト教におけるマリア像や賛美歌を考えてみて欲しい。

偶像崇拝を禁止する宗教は、この人間性の本質を理解していない。

偶像崇拝を禁止するイスラムでも、モスクをステンドグラスで飾り立てし、身体
を使ってお祈りする。

キリスト教は、犯罪者イエスの磔像や拷問処刑道具である十字架、さらには
聖書まで崇拝する。これは偶像崇拝ではないのか。

すべての精神活動は肉体から生じる。その逆はありえない。
716名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 13:15:21 ID:gMKYqENH
ココモさんという人だって誰だって神様の愛する子だと思うのに、裁くだけ
なんだ・・・
717おたあ:2005/04/03(日) 13:30:48 ID:aaNFHl9Y
>>716
一方的にクリスチャンを誹謗しますからね
718名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 13:40:25 ID:6nwr+dyk
>>716
口では裁くなかれと言いながら、最も人間を裁いているのは、イエスと
キリスト教徒達。

「再臨」してまだ裁くつもりでいる。
719みい☆一:2005/04/03(日) 18:03:40 ID:mogbmwZn
また来たおー\(*^▽^*)/
きょうこそ逃がさないおー
720みい☆一:2005/04/03(日) 18:05:27 ID:mogbmwZn
十字架は神の予定ではなかったことを認めたところから始めるお
721みい☆一:2005/04/03(日) 18:16:34 ID:mogbmwZn
おらを恐れて誰も出てこないおー
そっちがその気なら
おらにも考えがあるおー
722総合失調症:2005/04/03(日) 18:33:31 ID:I0sjQGcQ
>>703
聖書を信じると仰るのでしたら、次の聖句信じて
いただけませんか?
ヨハネ福音書6/47
はっきり言っておく。信じる者は「永遠の命」を「得ている」。

僕はそんな安っぽい物ではないと思いますが、キリスト教会は
時々信者獲得の為に、大事な物を安売りする事があるんだよ。

「永遠の命」・「真理」・「神の名」・「天の国」...この
くらいかな(まだあるだろうけど)今までバーゲンセールされた
物は
723おたあ:2005/04/03(日) 18:35:56 ID:aaNFHl9Y
>>722
アンタは律法主義のイスラム&エホバのミックスだからそう考えるんだってw
724みい☆一:2005/04/03(日) 18:46:08 ID:mogbmwZn
バーゲンセールしても売り子の商品説明が一般人に理解されないから売れないおー
タニエルさんは商売下手だお
725名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 22:37:00 ID:CRceKbuY
ローマ教皇亡くなったんだから
カトリックじゃなくてもキリスト教に関わる方は
せめて今日は静かに祈りを捧げるくらいしましょうよ。

非キリストの方もね。
ここではそのキリスト教について語る場所ですから。
(何故って、宗教云々以前に人の葬式の場に来て馬鹿騒ぎする人はいないでしょう)
726名無しさん@3周年:2005/04/03(日) 23:27:46 ID:I0sjQGcQ
>>725
はい私も先ほど、教皇を偲んでメッカに向いて礼拝
をしました...又動物反応で騒ぐ人がいるでしょうが...
727おたあ:2005/04/03(日) 23:31:00 ID:aaNFHl9Y
>>726
いや
ネタにしても面白いからシンジ君w
>>725
ローマ主教をことさら特別視する理由などありません
毎日たくさんの方が亡くなっています
728おたあ:2005/04/03(日) 23:32:52 ID:aaNFHl9Y
>>726
せいぜい石拝んでなさいw
729おたあ:2005/04/03(日) 23:54:16 ID:aaNFHl9Y
『ココモスキー君 気持ち悪い』
730名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 00:54:33 ID:tQklmF89
>>715
本自体を崇拝してるわけじゃないから、あなたが聖書が燃やしてしまっても、あなたが
聖書を引き裂こうとも大した問題にならないよ。
聖書に記された御言葉と霊を受けた言葉を信じ、述べられた神を崇拝するから。

偶像を崇拝したがる人間性の本質は十分理解しております。

精神活動が生じる肉体を、お与えになったのは神様です。
731総合失調症:2005/04/04(月) 07:10:30 ID:9mOs78so
しつけの問題か、昔は親の顔が見たいなんて言われた
んだけどね。よほどの馬鹿親に育てられたんダロね
732おたあ:2005/04/04(月) 07:19:34 ID:3pZZdtYN
>>731
メッカに向かって冥福なんて笑うしかないもんW


逃げちゃダメよココモスキーwww
733名無しさん@3周年:2005/04/04(月) 07:37:48 ID:ZVA+dSjh
>>732

もういいから 仕事しな
734総合失調症:2005/04/04(月) 11:16:09 ID:liIxYqTu
>>733
仕事しなって言っても、雇うところなんかあるんか?
735名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 16:35:35 ID:WQdeDD8s
なぜ断食をしないのだろうか。
断食を聖別するとはどういうことか。
736名無しさん@3周年:2005/04/05(火) 19:09:01 ID:uJQ1jep/
>>735
ここには知性と教養と美しさに満ち溢れたお姉さまが
いるので、その方に教えてもらいなさい
737名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 16:13:27 ID:cokGPMaa
キリスト教徒が断食しないのには理由(聖書解釈)があると思うが。
というか、人に悟られないようにコッソリ断食してるのかな?
738>>737 ◆DV4hb.MG/U :2005/04/06(水) 16:29:55 ID:ChXtgi2y

聖書には、断食するときは人に悟られないようにこっそりやりなさいと書かれています。

いかにも苦しそうな顔をして、断食中をアピールするな、ということです。

実際には断食をするときがいつか、ということが決まっているのは、カトリック教会と正教会だけです。
739名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 17:02:41 ID:cokGPMaa
やっぱり隠れて断食してたのか!
740ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/06(水) 23:34:00 ID:gO7MSPA/
>>739

>やっぱり隠れて断食してたのか!


仕事をしていると、大変疲れるので
食事をしにと大変です。

断食したくても、今は出来ないなあ。
でも、いつかしてみたいですねえ。
741ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/06(水) 23:46:14 ID:gO7MSPA/
こんだけ宗教板にスレッドが立っているのだが、
「聖句」という言葉が入っているスレッドはここだけなのだ。

だから、ここは聖句について語り合う唯一の場と言っても
過言ではにゃいのだ。(●`□´ ●#)
742名無しさん@3周年:2005/04/06(水) 23:47:10 ID:teySD3bT
トマスの福音
>イエスは言われた。”あなたがたはこの世に対して断食をしないならば、
>御国を見出さないであろう。真の安息日を守らないならば、父を見ないであろう”。

トマスの福音は、イエスの言葉を比較的、忠実に残していると思うよ。

主の平和。皆様方、おやすみなさいませ。よい夢を。

743カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2005/04/06(水) 23:47:55 ID:teySD3bT
>742は、俺ね。
744ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/06(水) 23:52:06 ID:gO7MSPA/
>>742

>あなたがたはこの世に対して断食をしないならば、
>御国を見出さないであろう。

なかなか、いいね。

>真の安息日を守らないならば、父を見ないであろう。

確かに、「安息日」についても誤解されて久しいよね。

安息日ってのは、「すべてを休んで父に身も心もゆだねる」という
ことを学ぶ日だ。
だから、ただ単に労働するな、という意味の日ではないのです。
安息日の「主」は、イエスなのです。
745ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/06(水) 23:55:52 ID:gO7MSPA/
トマス福音書とマリア福音書が、正式な聖書からはずされたのは
何かの会議によるのでしょうが、その内容は必ずしもグノーシスとか
異端とか、言い切れない深い真理を含んでいると思うのです。

でも、こういうことを書くと、すぐに「異端だ!」とか書く人がいそうで
正直、怖いです。

みなさん、おだやかにいきましょうね♪
え? おまえに言われたくない?
746I_L.J.! ◆Fhcps.A/9I :2005/04/07(木) 23:56:43 ID:R9b3joaV
何か不適切なものが含まれていたからだと思う。
聖書66巻は神様が聖別したものだと信じる。
747名無しさん@3周年:2005/04/08(金) 01:30:44 ID:fOWwhj7n
>>746
正教会が使っている70人訳、いわゆるセプトゥアンギタは?
古代からの継承そのまんま、だけど。

聖書66巻は宗教改革の後に決められたものだから、66で完結、と言いきれないと思うが。
748ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/08(金) 13:26:24 ID:JWmAPSro
>>746

I_L.J.! さん。
では、マカバイ書を正典としている
カトリック教会は、I_L.J.! さんによれば
間違いなんですね?

マカバイ書は、66巻には含まれていないですが。
749名無しさん@3周年:2005/04/08(金) 16:06:37 ID:1IPcXZAX
>>746
旧約39巻は、ユダヤ教会がヤムニ会議で決めたもので
キリスト教会が決めたものじゃないんだ(プロテスタント
はこれに合わせてるが)カトリックはダニエル氏が言われる
様に、旧約の外典をいくつも正典にしてるよ。
750名無しさん@3周年:2005/04/08(金) 16:44:32 ID:f0rWEN4E
>>747

お前さん 正教をしらんだろ。
正教は旧約の全訳しとらん。部分訳しかない。
その部分訳の翻訳も七十人訳からではなく、
「ロシア正教会シノド版ロシア語旧約聖書」からの重訳であるが、
このロシア語訳は、ヘブライ語聖書に後世ユダヤ教が注釈したマソラ本文を
基礎にした訳であって、七十人訳は参照程度らしいぜ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%96%B9%E6%AD%A3%E6%95%99%E4%BC%9A
751名無しさん@3周年:2005/04/08(金) 16:50:21 ID:nh359c3m
66巻で聖典とすることに異論はないし、そこに至るのに霊的な作用があったことと思う。
聖典以外に真理があっても問題はなく、意義のある現象だといえる。
752名無しさん@3周年:2005/04/08(金) 16:57:01 ID:f0rWEN4E
>>749
>旧約39巻は、ユダヤ教会がヤムニ会議で決めたもので
>キリスト教会が決めたものじゃないんだ

ネタ?ギャグ? 本気かい?
ヤムニ会議で決定する前に「正典」という発想がなかったのね。
んでさぁ 「旧約」というか「ヘブライ語聖書」自体、キリスト教が
作ったものではなく、ユダヤ教が歴史的に培ってきたものですね。

カトリックが正典にしたのは、「ラテン語訳ウルガタ」。
これは70人訳に依拠しているが、70人訳にも色々あったらしく、
一般的な70人訳 53書。ウルガタ46書。ヘブライ語聖書39書だね。
ウルガタは、旧約外典をすべて正典にしたわけではない。
宗教改革時に、ラテン語訳のウルガタより原典に近いだろうから、
ヘブライ語聖書に拠るべきだという発想が生まれたのですね。
39書というのは、プロテスタント教会が判断し決めたのだよ。
カトリックのウルガタが53書から46書を選び、
3書を付録にしたようにね。
753名無しさん@3周年:2005/04/08(金) 17:01:01 ID:f0rWEN4E
※ラテン語訳 70人訳 ヘブライ語聖書 どれが本来だというのは
立場により意見が分かれる。
70人訳は、初期教会が使ってたし、新約の編者・著者も70人訳を
使っている。
しかしイエスはギリシア語しらんかった可能性高いし、ヘブライ語、
ひょっとしたらアラム語オンリーだったかも。
754名無しさん@3周年:2005/04/08(金) 17:22:22 ID:1IPcXZAX
新約27巻も教会によるで...
東方正教会では中世まで、ヨハネ黙示録を正典に
入れてないよ...
66巻に決めたのは、何処かの教会がそう決めただけ
の事だよ、大した意味があるとは思えない
755名無しさん@3周年:2005/04/08(金) 18:08:24 ID:1IPcXZAX
ユダの手紙の中に、エノク書からの引用があるんですよ
エノク書は旧約聖書からはずされてますよね...カト
リックは使ってるんかな?
ユダの手紙は新約に入ってますよね...ユダ書を
書いた人はエノク書(多分70人訳)を読んでたという
ことですね...
分かりますか、考え方の違いだと言うことなんです
756I_L.J.! ◆Fhcps.A/9I :2005/04/08(金) 19:43:09 ID:JfZ44STE
66巻で必要なことは全て示されているんじゃないの。
外典は、無用ではないのだろうけど、必要というわけでもない。
そう思う。

とりあえず66巻が与えられているので僕はそれを学ぶ。
757名無しさん@3周年:2005/04/08(金) 20:09:36 ID:YuZct+e4
>>477
>確かに、「安息日」についても誤解されて久しいよね。

シャパット(安息日)と天国についての ラビの言葉がある。

「人が この世にいる間に シャパットの美味を味あうことを 学ばないなら
永遠の生を賞味する 手ほどきを受けないなら
来世に移されたとき 永遠性の美味を 楽しむ事は出来ないであろう。

未経験のまま 来世につき 天国に導かれても シャパット 美しさを
感知する力を持たない運命は かなしい・・・・・。」

また あるラビは シャパットの前日の日没時になると 麗しい聖衣
に身をつつみ 「さあ 諸君 女王シャパット様を 出迎えにいこう」
と叫んで 踊り出した そうだ。
758名無しさん@3周年:2005/04/08(金) 20:11:41 ID:YuZct+e4
>>757
>>477 を >>744 に修正。
759名無しさん@3周年:2005/04/08(金) 21:13:49 ID:GWhVr0Bw
エノク書は、外典ですらなく旧約偽典
(偽典というのはあくまでキリスト教からの視点だが)。
だから70人訳にもウルガタにも入ってません。
 
ユダの手紙は、エノク書のほか、同じく後の時代のキリスト教によって
偽典とされた「モーセの昇天」からも引用していますね。
だから、ユダの手紙は、初期教父では、オリゲネスやエウセビオスから
「異論のある書物」と疑義をもたれ、ウルガタの著者ヒエロニムスも
正典性を疑問視していたそうだ。
ルターの9月聖書でもヤコブ書・ヘブライ書・黙示録と共に付録の部に
移されているそうです。
まあ一方でユダの手紙を支持するものにムラトリ正典目録や、テルトゥリアヌス
アレクサンドリアのクレメンスなどがいて、397カルタゴ会議で正典とされた
わけだが、シリア地方では、508年まで正典にいれられなかった。

>>757
考え方の違いとは何を指すか不明だが、
ユダ書の著者は、70人訳というより、同時代に流通していた文章を利用した
のだが、似た内容を書いている2ペトロが「エノク書」「モーセの昇天」を
無視しているのに、ユダ書は引用しているので、色々と疑問視されたりして
キリスト教会内で評価がわかれたのですね。
キリスト教は「エノク書」「モーセの昇天」を偽典視する方向に決着したからね
760名無しさん@3周年:2005/04/08(金) 22:43:21 ID:oivG/udD
エノク書か...何処かの教会は、勝手な妄想をしてるより
エノク書を使った方がネタが増えていいんじゃない....
761ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/08(金) 23:08:30 ID:2UeNa2wS
>>756

>66巻で必要なことは全て示されているんじゃないの。
>外典は、無用ではないのだろうけど、必要というわけでもない。
>そう思う。

実は、僕も かつてはそう思っていました。
しかし、正典が偽典とされている福音書の内容を引用していたり
する部分があるのを知って、不思議な気持ちがしたものです。

ですから、聖書をより深く知りたいと思う気持ちがあるのであれば、
一度、自分の目で、正典以外のものに本当に価値があるかないかを
確かめてみるのは良いことだと思いますよ。

僕は、ずっと不思議だったことがあります。
それは、なぜご復活後のイエスは、ペテロでもヨハネでもなく、
マグダラのマリアに一番最初に現れたのか、ということです。

これは、おそらくマリア福音書を見なければ、分からないことです。
ですから、66巻だけでは、このことはずっと謎のままのはずです。
762名無しさん@3周年:2005/04/08(金) 23:09:50 ID:faVSUx03
>>745
ダニエルさんが
トマス福音書やマリア福音書の価値を認めていらっしゃる!
素敵なことです。お話をもっと聞かせてください。
763ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/08(金) 23:18:11 ID:2UeNa2wS
>>762

お恥ずかしいのですが、僕はずっと
「自分は正統な信者でいたい」という気持ち、
いわば、固定観念みたいなものがありました。

そのために、偽典とか外典とかいわれているものは
意識的に排除していた時期がずっとあったのです。

これは、今思えば 「食わず嫌い」や「思い込み」だったの
かなあ、と思います。
あるいは、知らず知らずに、教会や他の権威を受け入れていたのだと
思うのです。

自分で本当に確かめてみないとわからない、ということは
この世には確かに、あるのだと思います。
764名無しさん@3周年:2005/04/08(金) 23:19:10 ID:SahNp0oe
イエスさまの復活を一番願っていたものに、現れた。
それがマグダラのマリアであったということでしょう。
他の人たちは、「まさか」という大人の考えをしてたフシがありますね。
子供のように信じ込んでたマグダラのマリアにまず最初に現れたのはむしろ当然ともいえます。
神は心をみておられる。
これが神話や物語だと、間違いなくペテロやヨハネに現れたと思います。派手派手しく…ね。
しかしこれらのことが、淡々と描かれている。聖書が信用できるところでもあります。
765ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/08(金) 23:24:06 ID:2UeNa2wS
もっと、もっと自分は謙遜になりたい。
そう思います。

マグダラのマリアは、世間のイメージとは違い、
謙遜な女性だったのです。

ですから、イエスから愛されるものとなりました。
「多く愛したものは、多く赦される」とは、聖書の
有名な聖句です。

普通に考えるような、
「多く赦してもらったから、多く愛する」というのではないみたいです。
それでは、順番が逆なのです。
聖書では、
「多く愛したものは、多く赦されたものなのです」

このことも、謎のような聖句ですが、
もし機会があったら、このスレッドで解説しようと思います。
766ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/08(金) 23:26:36 ID:2UeNa2wS
>>764

>イエスさまの復活を一番願っていたものに、現れた。
>それがマグダラのマリアであったということでしょう。
>他の人たちは、「まさか」という大人の考えをしてたフシがありますね。
>子供のように信じ込んでたマグダラのマリアにまず最初に現れたのはむしろ当然ともいえます。


まったく、その通りです!アーメン! 
やはり、僕以外にも、そのように
考えている方はいらっしゃったのですね。

なんだか、とても嬉しいです。心があたたまりました。
ありがとう。
767ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/08(金) 23:38:12 ID:2UeNa2wS
>>766

僕は、カトリック教会に籍を置くクリスチャンです。
でも、聖書を知れば知るほど、教会への疑問や疑惑は湧いてくるのです。

マリア福音書が正典に入らなかった一番の理由は、
「ペテロのだらしなさ」が描かれているためだと思います。

売春婦だったマグダラのマリアにペテロがたしなめられている場面が
出ている福音書は、カトリック教会が受け入れるには困難だと思われます。
768ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/08(金) 23:41:44 ID:2UeNa2wS
聖書から、謙遜を学びたいです。

謙遜と愛ある交わりを、ここのスレッドで
クリスチャン同士ができるのなら、こんな
嬉しいことはないと思っています。
769ココモスキー#:2005/04/09(土) 00:29:49 ID:vvFY9cfQ
>>767
>売春婦だったマグダラのマリアにペテロがたしなめられている場面が
>出ている福音書は、カトリック教会が受け入れるには困難だと思われます。
カトリックは1968年にマリアは売春婦ではないと宣言してますよ
マリア福音書18
その時マリアは泣いて、ペテロに言った「私の兄弟ペテロよ、それでは
あなたが考えてる事は何ですか?私が言ってる事が(主の言葉ではなく)
私の心の中で私が考えたことか、私が嘘を言ってると思ってるのですか?
レビが答えて、ペテロに言った「ペテロはいつも怒り出す人だ。私が
見るに貴方(ペテロ)はこの女性に敵対してるだけだ。主が認めた弟子
(マリア)の言葉を否定する貴方は何者ですか?主は間違えなく彼女を
良く知っていて彼女を愛したのだ。むしろ我々は恥じるべきであり、
完全なる人間を着て(ここの意味はちょっと分からない)、主が我々に
命じた様に、自分のために人を生み出すべきであり、福音を述べる
べきである。主が言った事を越えて、他の定めや他の法を置いたりする
事なく(8文字程欠損)したとき、彼らは宣教に行き始めた。

*自分なりの理解で言葉を変えてます。
770名無しさん@3周年:2005/04/09(土) 00:38:12 ID:QPhkV/YX
ペテロは嫉妬深い性格であったろうことが、現在正典とされている福音書からも読める。
女使徒だったマグダラのマリアは、当時の男尊女卑的社会習慣の影で泣いた。
くじ引きで選ばれた13番目の使徒マティアは、結局何をしたのか?
771名無しさん@3周年:2005/04/09(土) 10:30:24 ID:fHrMhDje
>マリア福音書が正典に入らなかった一番の理由は、
>「ペテロのだらしなさ」が描かれているためだと思います。
ペトロの描かれ方もあるけれど、グノーシス派で女性聖職者の正当性根拠として
マグダラのマリアの権威が活用されていたことが大きいんじゃないの?
マリア福音書と同じ頃の初期教父の文書には、あちらこちらにマグダラのマリア
の権威を盾に女性の聖職者の権威を主張するグノーシス派に対する批判が出てくるよ。
ペトロの描かれ方だけならば、共観福音書にも何故削除されなかったのだろうか?と
思うような記述があちこち散見されるから、いまいち弱いと思うが。
772ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/04/09(土) 11:34:22 ID:NphFTc4w
>>770
>くじ引きで選ばれた13番目の使徒マティアは、結局何をしたのか?
使徒1/23.26に出てくるだけで、それ以降この名前は見あたらないね
773ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/09(土) 14:04:51 ID:nPLk80AJ
>>771

なるほどね。
現代と違って、女性の権威を認められないような
状況があったことが、マリア福音書排斥の大きな理由なんですね。
そのあおりを受けて、せっかくのマグダラのマリアの信仰の素朴さ、
純粋さが封印されてしまう結果となった、と思います。
774グータラのマリア:2005/04/09(土) 21:47:06 ID:FJDEfWb0
復活したイエスが最初に現れたのがマグダラのマリアであるとして、
旧約のヨシュア記で、エリコ攻略の時、助けられたのは遊女ラハブとその家族。
遊女って娼婦、売春婦でしょう。
それともただの遊び女なの?
そうすると、旧約でも新約でも、最初に救われたのはどちらも娼婦ということになるんじゃな〜い。
この一致はなんなのかしら?
これから再臨と掲挙があるとしたら、最初に救われるのは娼婦、売春婦、ソープ嬢ってこと?
じゃあ、私も娼婦になろうかしら。
775エラスムス:2005/04/09(土) 22:12:30 ID:QPhkV/YX
単に、人類最古のかつもっとも罪深い職業と考えられている
娼婦・売春婦、ソープ嬢でも救われるのは救われる、ということでせう。

それに新約で最初に救われたのはグ〜タラのマリアじゃないよ。
旧約でも神が人類を救った例は恵理子攻略だけじゃないし。

774 さんが娼婦になってもいいけど、自分のことは自分で守ってね。
776ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/04/09(土) 23:16:38 ID:JmP2LNzT
>>774
マグダラのマリアが売春婦だったと言う事は聖書の何処に
書かれてますか? ..何処にも書かれてませんよ...
これがキリスト教会のレベルの低さなんですね...
誰かがマグダラのマリアは娼婦であると言うとその伝承が
ずーーと継承されルンですね。カトリックは1968年
にそれを否定してルンですが、それから30年経っても
信者レベルは全然改まってない。聖書で本当かどうかを
調べる事も全くしない。ただひたすら過去の伝承を信じてる。

聖書で強いてその可能性を求めると、ルカの7−8章です。
ここでは罪の女が悔い改める話(ルカ7/26−51)
と7つの悪霊(重度の精神障害?)を追い出して貰って
イエスの共同体で奉仕活動するマグダラのマリアの様子が
描かれてます。(ルカ8/1−3)
それでその罪深い女が娼婦で、それが7つの悪霊
におかされた事であり、それを救われたマグダラのマリア
の事だとしたのでしょうが、まず罪の女が娼婦の事である
と言うのが疑問が残りますし、この2人が同一人物だと言うのも
疑問が残ります。
疑問点を質問形式にして考えてみましょうか?
777PLF ◆hnoPLFOQ7M :2005/04/09(土) 23:25:57 ID:41um7ATh
>>767
>「ペテロのだらしなさ」が描かれているため

>売春婦だったマグダラのマリアにペテロがたしなめられている場面が出ている

実にリアリスティックだねぇ。それはきっと真実だろうね。
俺は今日も他スレで、希美(のぞみ) ◆55nynIr58wに「頭悪い」とか「だらしない」とか
言われたし。
778ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/04/09(土) 23:55:02 ID:JmP2LNzT
マグダラのマリアで面白い論文を見つけたので紹介するね
http://theology.doshisha.ac.jp:8008/kkohara/sotsuron.nsf/0/de30ba693a56a3a449256b2700627b86?OpenDocument
779ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/10(日) 03:45:00 ID:zbvXGNs0
>>778

どうもありがとうです。
780ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/10(日) 03:47:28 ID:zbvXGNs0
>ギリシャ教父の多くはマグダラのマリアをベタニヤのマリアとは
>別人であると説いたが、6世紀に教皇グレゴリウスが三人のマリアを
>一人物とする見解を出して以後、16世紀まで、「罪の女」説は
>千年近くも真実として受け入れられてきた。
781ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/10(日) 03:57:13 ID:zbvXGNs0
>>776

マグダラのマリアが娼婦であるとは、確かに聖書には
はっきりと書かれていませんね。

ただし、「罪の女」という言い方はされているので、
これが、「性的な罪を暗に表している」ものと、
解釈されてきたのだろうと思います。
僕の印象としては、「罪の女」という言い方は、おそらく
性的、肉体的な罪のことではないか、と思うのですが、
はっきりと聖書に罪の内容が書かれているわけではありませんね。
782名無しさん@3周年:2005/04/10(日) 09:37:21 ID:q1SZchrY
マグダラのマリアは超大金持ち。姉弟との三人で、七つの城とエルサレムの大半を所有。
783ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/04/10(日) 15:57:06 ID:rd9V+kU/
僕も妥当な答えを持ってる分けじゃないんですが
ルカ7章の
 罪深い女 ≠ 売春婦
 罪深い女 ≠ 性的・肉体的な罪
だと思うんです。
1..娼婦の多くは経済的事情で身を削くのでしょうが
   高価な香油を調達する事は難しい。
2..経済的事情だとしたら、イエスが救った記事の
   説明が難しい。(一過的な救いは無意味)
3..性的・肉体的な罪だとしたら、7/39の記事が
   整合しない...(自分に触れてる女がだれで、
   どんな人か解るはずだ)...で、一目して
   どういう女か解る姿・風体をしてる様です。

*もしかしたら、異教の神殿娼婦(巫女)かもしれない
784名無しさん@3周年:2005/04/10(日) 17:50:36 ID:HIdHx8c7
聖書の意味深さを知ると、マグダラさんの存在にはもっと深い意義があると
思うんだけどね。
フランスにはマグダラさんの子がいたという伝説もあるね。
785名無しさん@3周年:2005/04/10(日) 19:26:53 ID:1qVpmohI

数十人への少女に対する性的暴行で逮捕された「パウロ金保」牧師を慕う聖神中央教会会員のHP
(事件後聖神教会へのリンクは外していますが、変態牧師パウロ金保を「パスターパウロ」
として依然崇拝しています)

http://www.geocities.jp/caggage0515/

かなり洗脳されています。

>また、多くの人々の目が
>「何が事実か」ではなく、「何が真理なのか」ということに対して、開かれますように。

ってアンタ… これだけの犯罪犯しておいて、その事実から目を背けてどうする!?!?
突っ込みどころ満載日記もおもしろい。
今の所メールは送れるようだけど、いつ消されるか分からないのでここにコピペしておく。

[email protected]

どしどし意見を送ってあげましょう。
786ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/04/10(日) 19:52:30 ID:rd9V+kU/
>>774
@
>聖書の意味深さを知ると、マグダラさんの存在にはもっと深い意義があると
>思うんだけどね。
A
>フランスにはマグダラさんの子がいたという伝説もあるね。

@とAが全然つながってないんですが...聖書からその存在
価値を読みとろうとすると、基本的には聖書の聖句の解読が中心
になると思います。フランスに子供がいたという伝説は、おそらく
中世フランスのヴァラキオスの黄金伝説だと思うけど、聖書から
の影響は殆どないと思うよ...中世フランスの反カトリック心
が生み出した伝説じゃないかと思うけど...
その聖書の深い意味とやらをお知らせ願いたいけど

787名無しさん@3周年:2005/04/10(日) 20:16:22 ID:xp4LsDTP
>>776
>カトリックは1968年
>にそれを否定してルンですが、それから30年経っても
>信者レベルは全然改まってない。

これは 性問題に対して 保守的な立場から否定したんだと
おもうよ。 
聖書学的立場からの 否定じゃないとおもうよ。
788ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/04/10(日) 22:18:57 ID:rd9V+kU/
>>787
ネットで探したんだけど、見つからなくて申し訳ありません。
ローマカトリック(バチカン)の公式メッセージです。御貴殿
の方で探せませんか?
789名無しさん@3周年:2005/04/10(日) 22:29:02 ID:kq+OvuEd
イエスも人間であるから、性欲があり、女性関係があったとしても当然。ないほうが
おかしい。

マグダラのマリアは性的魅力があったようだから、イエスが彼女と性関係があったと
推測するのが自然で合理的だと思う。

いずれにせよ、聖書の文言自体に事実としての確たる根拠は皆無なのだから、あくまで
最も合理的、自然な推測を楽しむべきである。
790ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/04/10(日) 22:35:06 ID:rd9V+kU/
>>787
そうじゃないか...性問題云々でも聖書学云々ではなくて、
マグダラのマリアを娼婦としてきた歴史を反省して1968年に
「マグダラ・マリアは娼婦ではない」と公式メセしてるんですよ。
ヨーロッパやアメリカでは未だにイエスとマリアの愛情関係を
描いた映画を上映した映画館が焼き討ちに遇うんですね....
そう言う国情では、このバチカンのメセは大英断だと思うん
ですがね...その神学的基礎はカトリック神学だと思うけど
...日本の様にキリスト教からフリーな国で、いくらでも資料が
読める国で、欧米の保守的なキリスト教信仰する必要はないと
思うんですね...

791名無しさん@3周年:2005/04/10(日) 22:41:26 ID:t59S1jQj
なんか歴史研究している梨元さんみたいだね
792名無しさん@3周年:2005/04/10(日) 22:46:06 ID:kq+OvuEd
イエスが娼婦マリアを愛することこそ、彼の言う「愛」の実践ではありませんかW.
793ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/04/10(日) 22:57:37 ID:rd9V+kU/
>>785
今その事件の報道を見てるんだけど...
どう見ても妄想家のマインドコントロールだよ、言ってる
言葉聞いて見ろよ...「悔いても悔いても悔やみきれない
時が来る...私を信じなさい...地獄が来る...
」こんなの聖書の何処にも書いてないぞ。
僕に言わせれば何でこんな妄想家の言ってる事を信じるんだよ...
無知も甚だしいダロガ...こんな奴に大事な娘を預ける
親の顔が見たいよ...でも似たような宗教家はいっぱい
蔓延ってるし、馬鹿な信者も蔓延ってるし、くれぐれも
こんな奴のくちぐるまに乗るなと言うのが、「イエスはどんな人」
を主催する目的の1つです。
794名無しさん@3周年:2005/04/10(日) 23:01:41 ID:kq+OvuEd
金牧師も、他のすべてのキリスト教徒と同様、「イエスを信じて」「聖霊に
導かれてやった」といい訳するでしょう。クリスチャンはどう反論できますか。
795☆林檎の目☆:2005/04/10(日) 23:04:18 ID:n1bQW4tK
>>783さん
ルカ7章の「罪深い女」=マグダラのマリア
という前提で話していると思うのですが、推測説ですよね?
確かに、8章にマグダラのマリアの記述がありますけど・・・。
僕は7章の「罪深い女」≠マグダラのマリアだと思いますが(^^;)

>>789さん
>イエスも人間であるから、性欲があり、女性関係があったとしても当然。ないほうがおかしい。
主イエスは人間であると同時に神の御子です。十字架による救いを成し遂げるために、
この世に下って下さったのですから、性関係をもつことなどなかったと思います。

イエス様と結婚したいという気持ちはとてもわかりますけど。
2cor:11: 2
というのも、私は神の熱心をもって、熱心にあなたがたのことを思っているからです。
私はあなたがたを、清純な処女として、ひとりの人の花嫁に定め、キリストにささげることにしたからです。
796☆林檎の目☆:2005/04/10(日) 23:09:11 ID:n1bQW4tK
>>794さん
いえ、全く違います。彼の場合は、全く聖書信仰・福音主義に立っていません。
「私は神である」とまで発言している様を見ると、
イエス・キリストを主としていないことは明確です。
オウムと同じ新興宗教のようなものです。
797名無しさん@3周年:2005/04/10(日) 23:13:07 ID:kq+OvuEd
>>795
>主イエスは人間であると同時に神の御子です。十字架による救いを成し
>遂げるために、この世に下って下さったのですから、性関係をもつこと
>などなかったと思います。

それはあなたがそう「信じ込まされて」いるだけで、「事実」ではありません。
あなたはイエスを不能者扱いにするのですか。創造主から与えられた性欲
とそれに基く性行為が無かったら、「生めよ、増えよ、地に満てよ」は実現
せず、創造主に背くことになりますよ。

798☆林檎の目☆:2005/04/10(日) 23:22:48 ID:n1bQW4tK
>797さん
僕は信じています。大事なことは何のために主はこの世に下って来られたかです。
phil 2: 6
キリストは、神の御姿であられる方なのに、神のあり方を捨てることができないとは考えないで、
phil 2: 7
ご自分を無にして、仕える者の姿をとり、人間と同じようになられたのです。
799ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/10(日) 23:45:20 ID:zbvXGNs0
>>795

マグダラのマリアが、ベタニアのマリアと同一人物だとすると
マグダラのマリアは、やはり罪の女です。

なぜなら、ベタニアのマリアは次のふたつの聖句を見てみると
罪の女だとわかるからです。


ルカ 7:37
するとそのとき、その町で罪の女であったものが、
パリサイ人の家で食卓に着いておられることを聞いて、
香油が入れてある石膏のつぼを持ってきて、
泣きながら、イエスのうしろでその足もとに寄り、
まず涙でイエスの足をぬらし、自分の髪の毛でぬぐい、
そして、その足に接吻して、香油を塗った。


ヨハネ福12:3
その時、マリヤは高価で純粋なナルドの香油一斤を持ってきて、
イエスの足にぬり、自分の髪の毛でそれをふいた。すると、
香油のかおりが家にいっぱいになった。
800ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/04/11(月) 00:34:07 ID:YAPge+yZ
あーーーーあ、2000年前の馬鹿を相変わらず
続けてて、これがキリスト教徒なんだW
>>799
そのルカ福音書の記事とヨハネ福音書の記事の関連も
散々論議されてるの...カカカカカカカカ!!!!!
>>778
で示した荒井献氏の論文を読み直してケレ
801ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/11(月) 00:39:47 ID:mtRJwQbn
>>800

ごめんなさい。
荒井献氏とかいう人物の論文は読む気がしません。
ココモさんはスキーみたいですが、そんなに信頼できると
思っているのですか?
僕は、基本的に聖書の解説本は読まないのです。
ですから、誰かの本に●●と書いてあるケケケとかカカカとか
書かれても、どこ吹く風なのです。
802ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/11(月) 00:41:39 ID:mtRJwQbn
ココモも、自分の頭で考えるようにした方がいいと思うよ。
荒井献氏とかいう人物が好きで仕方ないのならしょうがないけど。

他人の受け売りで、偉そうなこと書いてても意味ないじゃん?
僕は、そう思います。
803ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/11(月) 00:43:06 ID:mtRJwQbn
今後、ケケケとかカカカとか品の無い
意味不明な書き込みは、禁止にしたいですな。

いや〜、本当に下品なのは苦手です。
804ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/11(月) 00:44:14 ID:mtRJwQbn
ココモスキー改め、
アライスキー、というのはどうでしょうか?
805名無しさん@3周年:2005/04/11(月) 00:45:24 ID:uVz8/ujz
ココモちゃんは異端だから、許してあげて。
ほかで主張しても、誰も聞いてくれない可愛そうな人なんだよ。
せめて2chでってことなんでしょう。
806ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/11(月) 00:46:41 ID:mtRJwQbn
ウケウリスキー、
というのもありかな。
807ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/11(月) 00:48:26 ID:mtRJwQbn
>>805
>ココモちゃんは異端だから、許してあげて。

うん、全然おこってないよ。
どちらかというと、からかってます♪
808ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/11(月) 00:55:24 ID:mtRJwQbn
あ、『ケケケスキー』っていうのもいいネ♪
809ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/11(月) 01:06:24 ID:mtRJwQbn
『ゲヒンスキー』
なんだか、ちょっとカッコ良くない?
810I_L.J.! ◆Fhcps.A/9I :2005/04/11(月) 01:08:42 ID:l4trfVA6
ダニエルさん、大丈夫ですか?
落ち着いてくださいよ。(^^;
お疲れじゃないですか?パソコンって結構疲れるので。
811名無しさん@3周年:2005/04/11(月) 07:58:27 ID:qEHvCynG
>>799

マルコ、マタイでは、香油を塗ったのは、
ベタニアの「シモン家」で、「一人の女」。
共観福音書の一つルカは、そこに「シモン」はパリサイ人という付加と、
「一人の女」は「罪の女」と付加・改変している。
だが、この三書によれば、ベタニアのラザロ家とは別のシモン家の話だね。

別系統のヨハネは、この塗油をシモン家ではなく、ベタニアのラザロ家の
話として書いているのですね。
だから別系統のヨハネには、ラザロ家のマリアが「罪の女」などとは
書かれていない。

キリスト教信者の中には聖書の各書をきちんと読まず、自己関心から
他書を勝手に結合して読み人がいるが、聖書的根拠のない読み方と
いわざるえない。
まあダニエルっちはカトリックなんだろうから、「伝承」を弁護したい
のかもだが。。。
812迷いのうたうたい:2005/04/11(月) 09:06:14 ID:/z+2CAVF
求道初心者ですがおじゃまします。
(ダニエルさん談話室からのお導きありがとうございます)
話の腰を折って申し訳ないですが丁度みなさんが話しているその
『ベタニアで香油を注がれる』節ですが何故イエス様は女を咎めた
弟子に「この人のするままにさせておきなさい。〜」といわれたのですか?

私は最近聖書を読むようになり、たまたまこの間会社で元ミッションスクールに
通っていた派遣社員の子と聖書の話になり、その子が
「私、小さい頃そのお話を聞いて今でも意味がわからないのよね。」と言っていたので
なるほど、私にもわからないな・・・と思ったのです。

イエス様はただ単に女の人のしてくれた事の気持ちを大切にしただけなのか
イエス様に対しての愛の大きさ、信仰の深さをその高価な香油の代金で
貧しいものを救うこと以上に尊ばれたのか。(ルカだとそうかな?)

そんな事を話してて2人して「イエス様って偏屈(ーー;)?」などと無礼な事を言っていました。

やっぱり・・・この質問ここにはそぐわないですかね
普通に質問箱あたりで聞いたほうがよいですか?
813ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/11(月) 10:56:04 ID:JrAebh7R
>>812

>やっぱり・・・この質問ここにはそぐわないですかね
>普通に質問箱あたりで聞いたほうがよいですか?

そんなことないです。
きちんとお答えしますから待っててね。
今、お仕事中なんです。
814名無しさん@3周年:2005/04/11(月) 12:34:22 ID:G+xoCYtU
>「イエス様って偏屈(ーー;)?」
そうかなあ?

マルコでは香油をイエスの頭に注いでいるけれど、これはイエスがメシアであることを意味し、
14章8節bではさらに、香油をイエスのからだに注いだことが、メシアの受難を意味することを、
イエスご自身明らかにしている。油注ぎが受難の準備の意味であることを悟らず、油を売って、
貧しい者に施すという「この世」の視点からしか油の意味を理解しない人々の無理解をイエスは
諭したんではないのかな?

パウロも似たことを言っているね(第1コリント書7章29〜31節)。

定められた時は迫っています。・・・世の事にかかわっている人は、かかわりのない人のように
すべきです。この世の有様は過ぎ去るからです。

終末という視点がなければ、つまり共産主義や社会主義のような視点に立てば、高価な油は売って
貧しい者に施すのがベストなんだろうけど、その点でキリスト教はそれらのイデオロギーとは
決定的に違うんだろうね。
815名無しさん@3周年:2005/04/11(月) 12:51:25 ID:RPmQDIe9
理由が幾つもあるよね

理由の一つとして
この出来事がイスカリオテのユダの裏切りの動機の種となったと考えられる。
816ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/04/11(月) 22:00:35 ID:Oz5x5qfW
>>812
基本的には>>814の方が言われる様に、受難が迫っている
事を弟子達が理解していない中で、女性がイエスのそれを
敏感に察知したと言う事だと思います。マルコは弟子達の
無理解さと、むしろ女性達が本当の弟子ではないかと言い
たいんだと思います。
817ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/11(月) 22:34:13 ID:mtRJwQbn
>>811

>キリスト教信者の中には聖書の各書をきちんと読まず、自己関心から
>他書を勝手に結合して読み人がいるが、聖書的根拠のない読み方と
>いわざるえない。
>まあダニエルっちはカトリックなんだろうから、「伝承」を弁護したい
>のかもだが。。。

そうではないと思います。
もし、あなたが書いていることが正しいとすれば、
イエスに香油をかけた女が何人もいることになって
しまうのです。そして、その度に弟子が「貧しい人に
施せばよかったのだ」と、同様に同じセリフをしゃべった
ことになってしまいます。

細部において、異なる部分があるのは、そこに何かの
意味があって、そうなっていると解釈するのが良いと
僕は思います。
818ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/11(月) 22:46:40 ID:mtRJwQbn
>>811 さんへ

>マルコ、マタイでは、香油を塗ったのは、
>ベタニアの「シモン家」で、「一人の女」。

そのことについて、わたしは一言も書いていません。
あなたが勝手に勘違いして書いてきただけなのです。

また、あなたの今回の書き込み内容は事実と異なっています。
マルコ書とマタイ書では、香油はイエスの頭に注いでいます。

ですから、僕が書いたルカ書とヨハネ書に出てくるマリアと
一緒にしてはいけないと思います。

ルカ書とヨハネ書に出てくるマリアは、香油を足にぬったのです。

この二種類の記述をごちゃまぜにしたのは、あなたの方なのです。
わたしは、最初からマリアについて書いているのですから。
819ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/11(月) 22:52:22 ID:mtRJwQbn
>>812 迷いの歌うたい さんへ。

聖書には次のように書かれています。

マタイ26:12
この女がわたしのからだにこの香油を注いだのは、
わたしの葬りの用意をするためである。

ですから、この女は、イエスがこれからどのようなことに
なるのかを予見していた、ということになるのです。

イエスの葬りのために、香油を体に塗ったのですから。

弟子たちは、その時に、まだそんなことは少しもわかって
いなかったのですから、この女がいかにイエスを愛していたか、
いかに、イエスのことを知っていたかがわかると思います。
820名無しさん@3周年:2005/04/11(月) 23:07:24 ID:2k7ja0Ad
まるほど
ユダヤ系が   頭で
非ユダヤ系が 足なんだね

ルカは マルコを 知っていたはずなのに
なぜ 頭を 足に 変えたのかな?

やっぱり 油そそがれた者 に関係あるのかな?
821==妄 想 ==:2005/04/11(月) 23:31:19 ID:/ldJvMdu
マタイ・マルコは
パリサイ派的な 軍事的メシア でもなく

サドカイ派的な 政治的メシア でもなく
エッセネ派的な ダビデ系のサドク家出身の祭司的メシアでもなく

キリスト教(ナザレ派?)的な 十字架上で死んで復活するメシア
を 意識しているんだろうけど、 ルカは 解らないね。

ひょっとすると 頭 と 足 の二資料が ルカの 手元にあった
のかな。 
足資料を採用した理由は ローマに イエス・キリストが
軍事的メシアと 誤解されるのを 恐れたからかな。

822名無しさん@3周年:2005/04/11(月) 23:38:11 ID:0gOCPtep
彼女には葬りの知恵があって油を注いだのだろうか。
だとしたら只者ではない。
また、意味も知らず油を注ぐこともないだろう。

油を注いだことは聖霊の働きがあったとしか思えないな。
イエス様自身が聖霊であるから直接計画を明かされた可能性もある。
はたしてイエス様に「特別な存在」がありえるだろうか。
823ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/04/11(月) 23:46:00 ID:Oz5x5qfW
わはははは!
ヨハネ11/2
このマリアは主に香油を塗り、髪の毛で主の足をぬぐった女である。

と書いてありながら、ヨハネ福音書にはこの記事がないんですねぇ...
意味解りますか?
ヨハネ福音書の編者は、読者がルカ福音書の7/26−50の記事を
読んでる事を前提に書いてルンですねぇ...
おそらくヨハネ福音書の教会の中で、ルカ福音書の「罪の女」が誰か
問題になったんだよ...それでいろいろ論議が出てきて、これをマ
リアにしようと決めたんだよ...済みませんある学者の受け売りです。
あはははははは!

824名無しさん@3周年:2005/04/11(月) 23:52:40 ID:0gOCPtep
鈍いながらも従順に信仰を持ち、自分なりに考えて判断し注いだのか。
十字架の死を運命として受け取っていたのだろうか。
微かな信仰が、かねて主より聞いていた復活への期待となって、墓のそばにいたのだろうか。
825ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/11(月) 23:57:23 ID:mtRJwQbn
>>823

何言ってるの?ちゃんとヨハネ書にも書いてあるよ。


ヨハネ福12:3
その時、マリヤは高価で純粋なナルドの香油一斤を持ってきて、
イエスの足にぬり、自分の髪の毛でそれをふいた。
すると、香油のかおりが家にいっぱいになった。
826ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/04/12(火) 00:00:19 ID:Oz5x5qfW
>>822
そう取るのかねぇ...イエスが死ぬ事を覚悟してエルサレム
に来てる。弟子達はノー天気でそんな事は全く考えてない。
女性はイエスのただならぬ表情を見て、(この人は死ぬ為に
来てるんだ、今夜は最後の晩餐なのだ)と思ったのでしょう。

この女性がイエスの気持ちを読みとっただけの事だよ...
827== 妄 想 ==:2005/04/12(火) 00:02:55 ID:mlVB9gbL
ヨハネ福音書は 福音書内の時間の進行が 滅茶苦茶だからね。
編集途中で未完の福音書だ とする学者もいるくらいだからね。
828ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/04/12(火) 00:04:21 ID:jMzRhRw8
>>825
前後が逆だろうが、11/3で説明しておいて
12/3でこの女なんて書く馬鹿編者はいないよ
829ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/12(火) 00:07:10 ID:dbDDojFC
>>828

へんな言い訳をしないで、自分の間違いを素直に認めなさい。
830名無しさん@3周年:2005/04/12(火) 00:11:51 ID:d27JJFIK
分かったから、ココモちゃん、おとなしくしてなさい
でないと、おともだちにキライキライされちゃいますよ
831ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/12(火) 00:26:43 ID:dbDDojFC
こんだけ宗教板にスレッドが立っているのだが、
「聖句」という言葉が入っているスレッドはここだけなのだ。

だから、ここは聖句について語り合う唯一の場と言っても
過言ではにゃいのだ。(●`□´ ●#)ダニエル談
832ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/04/12(火) 00:32:25 ID:jMzRhRw8
そんなことに構っておれないので....その辺の説明も
あの資料に書かれてます...
俺はマジに「罪の女」がどういう職業の人だったのか
調べてるよ....今のところ「異教の神殿娼婦」説ですがね
研究してる人がいたら教えてください。
ユダヤ教徒からは「罪の女」と言われたんでしょうね...
神殿娼婦と通常の娼婦が違う事は、ご存じの方が多いと思います。
創世記38章でオナンの親父のユダが、自分の息子達の嫁が
神殿娼婦に化けて、その息子達の嫁と***して、その嫁が息子達
の異母兄弟を産む話があるんだけど...この「罪深い女」
はユダヤ教と敵対関係の教団の神殿娼婦だとすると、この記事の
中でわりと整合性が出てくるんだな...マグダラ・マリア
と同一人物だなんて言ってる化石連中はそれなりに対応しとくけど
>>827
11−12章は一連の(同じ編者)ものと考えて良いと思うよ
833名無しさん@3周年:2005/04/12(火) 00:33:21 ID:9nv8+afZ
>>823
あははははっ(と真似して見る)
どこの学者の受け売りか知らんが、
パリサイ人の家での香油を塗った罪の女と、
ベタニアのラザロの家で香油を塗った婦人と混合してはならないと
多くの聖書学者が言っているという注釈があルンよ。
834ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/04/12(火) 00:48:39 ID:jMzRhRw8
あははははは
ちょっと雑知識ね
イエスが受難の前に頭からかけて貰った香油は
最高級品で、300デナリは今の貨幣価値で200−300万円
余程の事がないと使えない物でしょうね。
「罪の女」が塗った香油は、多分普及品でしょうね。
記事の書いてある場面を見ないとアカンよね
835名無しさん@3周年:2005/04/12(火) 00:53:46 ID:d27JJFIK
ココモちゃんは、花輪君と判明
だれか、ヒデジイ呼んできて。
836ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/12(火) 01:20:31 ID:dbDDojFC
ココモはかわいいやつよのお。
837名無しさん@3周年:2005/04/12(火) 01:38:09 ID:9nv8+afZ
>>834
あははははっ(また真似して見る)
普及品?
そんなものあったっけ?
俺が知る限りでは、当時の香油は値段が高い貴重品だが?
838迷いのうたうたい:2005/04/12(火) 02:11:04 ID:GZqfVM+B
みなさんありがとうございました。
聖書というのはなるほど前後をしっかり読んでいかなくてはいけないですね。
まぁ、ただその前後の中でイエス様のこれから行おうとする、迎えようとする
事柄に気付かずに『なんでイエス様はこんな事を言うんだろう。いつもなら「こう」なのに』と
困惑してしまう弟子達の気持ちのほうを強く感じてことの本質に気付かず
まさにエスカリオテのユダ状態で読み進めていたんだなぁと思いました。

きっと求道していくうちにこれらの疑問は本当に初心者もいいところの
「信仰ないものは最初そういう読み方するだろうね」的な捕らえ方ではなくなるのでしょうね。

また、会社の子と聖書の話する機会があったら話してみます。
ありがとうございました。
839名無しさん@3周年:2005/04/12(火) 07:13:16 ID:C4X1e9hV
>>817
>イエスに香油をかけた女が何人もいることになってしまうのです

単純にそうはならんよ。
朝日新聞 毎日、読売、日経と、四紙あり、同事実について、それぞれ
報道したとして、「起こった事実」は一つだが、それぞれの新聞が
微妙に違った表現というのは起こりうる。
置くポイントが違ったりとかね。


>細部において、異なる部分があるのは、そこに何かの
>意味があって、そうなっていると解釈するのが良いと
>僕は思います。

それならば、余計にルカとヨハネを結びつけるのはおかしい。
@ルカだけが三書と違う文脈におかれている。
「葬りの日」のための香油ではない。
Aヨハネだけが「ラザロ」家での出来事と書いている。
ラザロ家のマリア いわゆるベタニアのマリアが「罪の女」とは
聖書の何処にも書かれていない。

あなたは違う文脈におかれた話を「足に香油を注いだ」だけに注目し、
いっしょの人と勝手に見做しているだけですね。
私にはあなたが「細部の異なり」をしっかり確かめ、その違いから
意味を見出そうとしているようには思えないですね
840名無しさん@3周年:2005/04/12(火) 09:16:35 ID:ASDqGEhN
当時は、香油を用いて大切な客人をもてなす習慣があった。
大切な方のために金を惜しまず最大のもてなしをしたかったのだろう。
彼女は香油を景気よく使った。それに弟子達は文句を言ったが女は反論できていなかった。
弟子達の意見を、貧しい人に施しをする戒めとして理解できていて、困っていた。
自分は良いことと思ってしたが、指摘され、(深く)思わずしてしてしまった事に動揺していた。

マタイ26:10 なぜ、この人を困らせるのか。わたしに良いことをしてくれたのだ。
彼女は支持され安心したことでしょう。そのところが・・・

マタイ26:12 この人はわたしの体に香油を注いで、わたしを葬る準備をしてくれた。
共に驚いたはず。
841ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/12(火) 09:33:06 ID:IzCfwZkh
>>839

>あなたは違う文脈におかれた話を「足に香油を注いだ」だけに注目し、
>いっしょの人と勝手に見做しているだけですね。

そのとおりです。
イエスの足に口付けをして
香油をぬった女がふたりもいたとは
自分には思えないです。

ですから、ひとつの出来事を
別の記述者が、それぞれの視点から
描いている、と考えるのが妥当だと
思います。
842名無しさん@3周年:2005/04/12(火) 16:56:21 ID:pYNXii8v
>それならば、余計にルカとヨハネを結びつけるのはおかしい。
禿胴。
ルカとヨハネじゃあ、ほとんど共通点なんかないね。
ルカとヨハネを結びつけるのは、牽強付会つうやつやね。

<ルカ>
○時:エルサレムへ向う以前
○場所:ガリラヤ地方
○シチュエイション:ファリサイ派シモンの家での宴会時
○主人公:罪深い女
○行為:涙をイエスの足を濡らし→髪で拭い→香油を足に塗る
○イエスの反応:女の罪の赦し

<ヨハネ>
○時:エルサレム入城直前
○場所:エルサレム近郊
○シチュエイション:マルタとマリアの家?での宴会時
○主人公:マリア
○行為:香油をイエスの足に塗り→髪で拭う
○イエスの反応:香油の意味の解き明かし
843== 妄 想 ==:2005/04/12(火) 20:09:14 ID:2R1hhEu6
ルカ7.36-50 の面白い 解釈をみつけた。

「彼女が 泣きながら 肌を露に し始めるなら(この文化では
髪をおろすことがそれにあたる) 猥藝にもなる。
それはどぎつい デモンストレーションだ。しかしなんの
デモンストレーションなのか。」 中略 

「彼女が 恥ずかしい 行いをするのは 恥ずかしい 
思いをさせる為であり 彼女の行為の目的は イエスを
褒め称える事ではなく シモンに 恥辱を与え その面目を
潰す事だというのである。」

「イエスの構想に よると 殉教は 戦場での英雄主義の 変形ではなく
娼婦でさえし ようとすれば出来る 苦悩のデモンストレーション である

どんな 屈辱をうけている 犠牲者も 自分の受けている 屈辱を なん
とかして ひとつの言葉の形式に したてれば たんなる犠牲者から
殉教者に 変わる事ができる。」
844PLF ◆hnoPLFOQ7M :2005/04/13(水) 10:39:31 ID:F1nSPnC0
ダニエル氏に質問がございます。なにとぞ、ご意見またはご教示たまわれれば幸いに存じます。
私は「回復訳」聖書の愛読者なのですが、その脚注を読んでいて、分からない部分がありました。
それは「キリストと共にいること」と「キリストを生きること」の違いです。
引用いたします。
>本文「なぜなら、わたしにとって生きることはキリストであり、死ぬことは益であるからです。」(ピリピ1:21)
>脚注「(中略)ここの「益」はさらに高い程度でキリストと共にいることを言います。
>しかし、神の永遠の目的を成就することで、キリストと共にいることと、
>キリストのからだのためにキリストを生きることとは、比較することが出来ません。
>ですからパウロは、キリストを生きることを選んだのです。」
私の霊の賜物では、この脚注すら理解に苦しみます。なにとぞ、ご意見またはご教示の程、
よろしくお願い致します。
845名無しさん@3周年:2005/04/13(水) 17:51:34 ID:MnxCjZpg
引用が沢山いりそうな予感
846グータラのマリア:2005/04/13(水) 19:10:58 ID:+MXXQDw6
マリアがイエスに香油を塗った時、イエスの一物に触れ、それでイエスが興奮、発情し、
マリアと交わり、それで、マリアが妊娠した。
その後、イエスはこれを恥じ、これをマリアが誘惑したせいにして、マリアを罪の女にして、マリアに罪をなすりつけた。
という伝説がまことしなやかに語られている。
という話がありますが、本当ですか?
847ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/13(水) 22:27:22 ID:IcsV57Qv
>>844

>私の霊の賜物では、この脚注すら理解に苦しみます。
>なにとぞ、ご意見またはご教示の程、 よろしくお願い致します。


わたしも、その脚注の意味が、さっぱりわかりません。
その脚注を書いた本人も、自分でも何を言っているのか
わかってないかもしれないです。

世の聖書の注解とは、ほとんどがそんな感じです。
848ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/13(水) 22:32:38 ID:IcsV57Qv
PLFさんが疑問に感じておられる
ピリピ1:21の聖句を知るために、その直後に
書かれている聖句を確認していきましょう。

ピリピ 1:22
しかし、肉体において生きていることが、
わたしにとっては実り多い働きになるのだとすれば、
どちらを選んだらよいか、わたしにはわからない。
わたしは、これら二つのものの間に板ばさみになっている。
わたしの願いを言えば、この世を去ってキリストと共にいることであり、
実は、その方がはるかに望ましい。

849ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/13(水) 22:40:23 ID:IcsV57Qv
この文章を書いた人物の気持ちは、
「自分は、もう死んでこの世を去りたい
という気持ちなのでしょう。

なぜなら、肉体的に、この世を去っても、それが永遠の死ではなく
イエスとともに生きることになるのだ、と、この聖句の記述者は
信じているのだろうからです。

しかし、神が、自分にはまだこの世でイエスを伝える働き人と
して使ってくださるなら、それもまた嬉しいことである、と
記述者は思っているのだと思います。


850ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/13(水) 22:46:41 ID:IcsV57Qv
>「なぜなら、わたしにとって生きることはキリストであり、
  死ぬことは益であるからです。」(ピリピ1:21)


この場合のキリストとは、本来の意味のキリスト、つまり
「救い主」、あるいは「神の経綸(ご計画)」のことを
言っているのでしょう。

記述者が、生きてイエスを伝えることは「神の計画」であり
「神のご意志」であり、「メシア」としての働きなのです。

旧約には、イエス・キリスト以外にも「メシア」(油注がれた者)と
よばれている人がいますが、この記述者も、ですから「メシア」と
言っても差し支えないと思います。
もちろん、記述者がイエス・キリストだ、という意味ではありませんよ。

死んで、この世を去ることは記述者にとっては益であり喜ばしいことですが、
しかし「神の働き人」として、自分がまだまだ働くことは、それはそれで
尊いことだ、ということです。
851ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/04/13(水) 22:52:08 ID:IcsV57Qv
ひさしぶりに聖句を解説して、気分がいいですなあ。
質問でも疑問でも問いかけでも、自分はこう感じた、とかでも
いいんで、どんどん書いてね〜♪ p(*^-^*)q えへ。
852ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/04/13(水) 23:45:58 ID:hQbCSkbC
香油の女
わはははは!
元のシナリオはマルコでしょうね....
僕は原マルコと言ってるけど、マタイは概ねマルコと同じダネ
マタイ(マルコ)でいけば、過越祭の前日でしょ...最後の
晩餐の前だよ、まさにこれから受難を迎えるイエスの為の
セレモニーだね...それがマタイは少し補足的な修正で
ルカは大幅変更、ヨハネはネタだけ使わせて貰った...
これは福音書全般で言えルンだな....ヨハネなんか
はユダの不正着服の話を書いてるよ....みんな自分達が
書きたいように書いただけさ...あはははははは

ネエねえ、「罪深い女」の「罪」ってどういう罪なんでしょう
僕はそれをマジで調べてルンだけど...
853名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 00:49:24 ID:77821cfv
あっ、ココモちゃんだ!
ここもこもこここもここ♪
854名無しさん@3周年:2005/04/14(木) 16:14:48 ID:xxroVJYc
回復訳聖書って、ウォッチマンによる註解がかかれてるの?
855名無しさん@3周年:2005/04/16(土) 00:54:02 ID:/kLZNPJj
当時の罪深いって何でしょうね。「姦淫の女」と書かれていたり、「罪深い女」だったり。
十戒やモーセの規定を守っていないこと?かな。
貧乏で金銭やものをくすねてた、とか?

「罪」自身はココモちゃんも知ってると思うけど「ハマルティア=的外れ」
神様から逸れた道を歩んでるってことだろうけど…
当時はやっぱり「モーセの律法を破っている」という意味で使われたんだろうか。
856名無しさん@3周年:2005/04/16(土) 01:41:09 ID:N+Nz9Md7
「罪深い女」は なぜ泣いているのか?
「罪深い女」は イエスと初対面なのか?

「足に接吻して香油をぬる」とは 何を意味するのか?
「涙で足をぬらした」のは 偶然のなのか 故意なのか?

「自分の髪の毛でぬぐい」だから その髪は結んで束ねてはいない
とすれば いつ髪を解いたのか?

「この人が 預言者ならこの人がだれで どんな人だか 解るはずだ」
なぜ 普通の人では解らないのか?

>民数記 5:18  祭司はそれから、女を主の御前に立たせ、その髪をほどき、
>申命記 21:12  自分の家に連れて行きなさい。彼女は髪を下ろし、つめを切り、
「髪をほどき」「髪を下ろし」とは 何を意味するのか?

>2列王記 9:30 (後半)イゼベルはそれを聞いて、目に化粧をし、髪を結い、窓から見下ろしていた。
イゼベルは なぜ「髪を結い」外を見たのか?

女が髪を結っていない状態とは 何を意味するのか?
857名無しさん@3周年:2005/04/16(土) 06:58:18 ID:ALuBzMp4
(0ω0)おぉ、そこに、光があったのか
858名無しさん@3周年:2005/04/16(土) 11:30:27 ID:Hu4BNoIM
栗林光夫『荊冠の神学』(新教出版社)231〜296pに、イエス時代の罪人の概念
についての解説があるから、読んでみたら?

イエス時代の罪人の意味は、人間誰も罪人であると言う場合の罪人のことでもないし、
律法の無知ゆえに起こしてしまった事態という意味でもないという。
イエス時代の罪人というのは、社会学的に定義づけられるべき概念であって、
売春婦や取税人以外にも、砂漠の民、河や海の民、遊牧の民、神殿に関与する下級の民、
マイナーな商工業者、血や汚物に関わる民も「罪人」のカテゴリーに入れられていたという。

ルカの「罪深い女」についてだけど、売春婦かあるいは姦淫を犯した女だろうけど、
姦淫の罪を犯した女もパレスチナの多くの地方では強制売春させられたというから、
やはり売春婦のことなんだろうね。

なお、L.ショットロフ/W.シュテーゲマン『ナザレのイエス』(日本基督教団出版局)にも
イエス時代の罪人や売春婦の概念の説明があるから読んでみたら?
ちなみに同書では、ルカの「罪深い女」は高級売春婦であるが、これを「罪深い女」と表現したのは
ルカの神学であって、ルカ以前の最古のイエス運動の段階に由来する表現ではないと分析している。
859名無しさん@3周年:2005/04/16(土) 17:17:33 ID:RlS9rkRQ
やはり異教の神殿娼婦じゃないかなぁ...
860名無しさん@3周年:2005/04/16(土) 18:54:20 ID:pX3rKcE1
駐留するローマ軍の将校を相手にする高級売春婦。
861ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/04/16(土) 22:55:21 ID:64/utewO
皆さんいろいろありがとうございます。
神殿娼婦にしても高級売春婦にしても、一般のキリスト教徒が描いてる
売春婦とはだいぶ違うものじゃないかと思います。ここをごっちゃに
(下手すると姦淫も混同してる御仁がいる)考えても何も解らない
と思います。
神殿娼婦...神事として身を開く巫女
高級売春婦..大金持など相手にする売春婦で、知識と教養が必要と
       された...昔の日本の遊郭で言う「大夫」...
ただの娼婦..生活の為に不特定多数の男と***する女
以上は全部職業です。旧約にも新約にも娼婦が出てきますが
それぞれ違う立場の物で、別々に考えないとイカンと思います。
ユダヤ教は、神殿娼婦を毛嫌いしていた様で(申命記23/18)
律法で禁止されていた様です。

姦淫を犯す..配偶者以外の相手と***する事..職業ではない
       誰にも起こりえる罪の1つです。
862名無しさん@3周年:2005/04/16(土) 23:14:25 ID:ZW5QssP+
>>861
立派な答えですね。
863名無しさん@3周年:2005/04/17(日) 02:35:43 ID:kxUVYn9z
ここもちゃんも、なかなかやるじゃない
864名無しさん@3周年
神殿娼婦といえば預言者ホセアの妻。
ホセア 3: 1
主は私に仰せられた。
「再び行って、夫に愛されていながら姦通している女を愛せよ。ちょうど、ほかの神々に向かい、
干しぶどうの菓子を愛しているイスラエルの人々を主が愛しておられるように。」

仮にイエス様が妻にするならば、このような女のはず。