▼▼聖母出現メジュゴリエ▲▲

聖母でなくメジュゴリエは悪魔の出現したのか？
聖母マリアでなく悪魔は出現したのか？

両方の可能性のあると思う。
可能性は6：4くらいの程度だな。

悪魔の可能性あっても、有名になれば宣教に利用できる
から利用したほうが良いかも思う。

プロテスタントの教義は聖母奇跡が説明できない。
聖母マリアを敬わないプロテスタントの連中を叩く
良い機会かも思う。

偽ふらんちぇすこの偽聖母出現スレ

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝終了＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

プロテスタントを叩く口実になれば悪魔崇拝するのか

>>2
メジュゴリエの伝道のために利用させて頂きます。

ふぁんだ君も出現しますよ。よろしく☆

６：４ってどっちが６ですか？
それによって意味は正反対になりますよ。

>>1の日本語はダメですね。
ですから理解するのが難しいでしょう。

6：4というのが気になる

あなたは どちらの味方ですか？
どちらが６というのか答えなさい。

>>6
悪魔が６で、聖母が４だけど
わからないかなあ？

>>10
あなた、それでもカトリック信者ですか？
１００パーセント聖母マリアです。

>>1
八方美人卑怯者！

ならば５：５にする。
これなら文句ないだろう！

>>1
メジュスレなんか立てるな！

>>14
俺氏に論破されてヤケクソなんだと思う。

　　　　　　　　　　　　　　　　＼　│　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜　メジュゴリエへ行こう ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼


　　　　　　　　　　　 　 　∧　∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　 　（ ﾟ∀ﾟ ）　＜　イエズス様、マリア様に会いに行こう ！
　　　　　　　∧　∧　 　/　　　 ）　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　（ ﾟ∀ﾟ ）　０=┳=０　　　　 ∧　∧
　　　　　　０=┳=０ 　/　┃　ヽ　　　　（ ﾟ∀ﾟ ）
　　　　　　 / ┃　） 　＝ ‖( ノ　　　　０=┳=０　　　　　 ∧　∧　　　／￣￣￣￣
　　 　 　 　ヽ ‖ノ 　　 　‖＝　　　　ｌ⌒┃　ヽ　　　　　（ﾟ∀ﾟ　）　＜　神父さまー！
";;;ﾞﾞ;';'"ﾞﾞ;''"';;;ﾞﾞ';"'';;";ﾞﾞ''";;''"';'"ﾞﾞ';;'"';;;'"''"';';"'ﾞﾞ'";"''';;;,、０=┳=０＼　　＼＿＿＿＿
''";''"';ﾞﾞ'"''"ﾞﾞ';'"';'";''ﾞﾞ";;''"ﾞﾞ;''ﾞﾞ"';'"'';''"';'　　　　　　　　　"''';;;,、 /　|　∧　∧
"ﾞﾞ';;'"';;;''"';'"ﾞﾞ';;'"';;;'"''"';';"'ﾞﾞ'";;''　　　　　　　　　　　　　　　　"''';;;,、（ ﾟ∀ﾟ ）
"';'"ﾞﾞ';;'"';;;'"''"';';"'ﾞﾞ'";　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"''';;;,、=０
'"''"';';"'ﾞﾞ'";;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"''';;;,、

http://life.2ch.net/psy/kako/1032/10329/1032956079.html
http://life.2ch.net/psy/kako/1033/10333/1033306790.html
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1037516989/-70

以上のように、マリヤ崇敬が間違いである事は確実であり、
それに伴う奇跡は、癒しを含めて、悪霊による怪奇現象と人と悪霊による演出です。
メジュゴリエばかりでなく、秋田もルルドも悪霊による怪奇現象です。

俺さん、ふらんちぇすこに相手にしてもらえないから、
自作自演してるんだね。
気の毒にね。
第２宗教板にも来てくれないしね。

つか、どう考えても１＝俺さんでしょ（ｗ

スレッドは一つか二つにまとめてくれよ＞俺さん

おい！脳みそ腐乱！
どっちだかハッキリしろ！
ハッキリしねえと
バールでオマエの口コジ開けて
割り箸をツッカエ棒にして
下肥流し込むぞ！

＞２０

俺さん、ふらんちぇすこを騙ったり自作自演することが、神さまの目にかなうことか良く考えてみましょうね。
神さまは悲しんでおられます。

ふらんちぇすこの評判を落とすことに必死な俺さん。
でもほんとはふらんちぇすこと対話したい俺さん。
ふらんちぇすこがずっと、ここに来てないことは
みんな知ってるのにね。

>>22
馬鹿と対話なんかしたかねえ！
脳みそが腐乱死たのか？笑

1997年５月25日の聖母のメッセージ

愛するかわいい子どもたち！
　今日は、神に栄光を帰するため、またそのみ名のために、
あなたたちの心と、あなたたちの生活とを、
聖なるものとするよう招きます。
小さな子どもたちよ、あなたたちが神の聖さのうちにとどまるとき、
神はあなたたちと共におられ、平和と喜びとを与えてくださいます。
それは、祈りを通して神からだけ来るものです。
　ですから、小さな子どもたちよ、
家庭の中に、新たに祈りを取り戻してください。
そうすればあなたたちの心は、神の聖なるみ名に栄光を帰し、
天の国はあなたたちの心に君臨するでしょう。
わたしは、あなたたちのそばにいて、
神のみ前であなたたちのために取り次いでいます。
　わたしの呼びかけに応えてくれて、ありがとう。

マリアもいないし、名無したんもいないし、ふらんちぇすこもいないし、
俺さんを相手してくれる人、もういなくなってしまったみたいね。

>>22
本当にふらんちぇすこが立てたのかも。
可能性は６：４くらいの程度だ。

ほら。またコピペが始まった。
都合が悪いと、いつもこれね。

>>27を見ろ
腐乱がオカマに化けたぞ。
死ね！オカマ野郎！

相変わらず精神的によくないようね。
第２掲示板の書き込み見てると少し心配になるわねえ。
きちんとカウンセリング受けたほうがいいわよ。

＞２７

俺さん
おれがふらんちぇすこのわけないでしょ
また、当然ながらマリアさんでもない。

いつまでもこんなことしてると、誰からも相手にされなくなっちゃうよ。
この前は、福音派スレッドで福音ルーテル派の人に向って統一協会員と断定してたみたいだけど。

ではばいばい

ふらんちぇすこは最低だな。
自分でスレッドを立てて俺氏に責任をなすり付けようとする。

このところ酷いみたいだから、PCから離れて
ゆっくり寝たほうがいいわね。

・・・と言っても、通じないでしょうけど。
好きなだけ、同じこと繰り返して、また１年が過ぎるのでしょうね。

俺さんは最低だな。
他所のでスレッドを散々荒らして、
ふらんちぇすこに責任をなすり付けようとする。

>>30
俺が俺のわけないだろう！死ね！馬鹿！

>>34
俺さんじゃん。

>>35
俺が俺のわけないだろう！死ね！馬鹿！

>>36
その反応がまさに俺さんぽい。

>>37
俺さんぽいと俺さんなのか？
死ね馬鹿！

事情があってね、まだ起きています。姐さんお久しぶり。
お元気でしたか。そちらはもうだいぶん紅葉も終わったのでしょうね。

確かに昨日の夜から急に思わしくなくなったようですね。しかし、
残念ながら今回お説には賛成できませんよ。同じことを繰り返す、とは
私は思いませんな。
彼は急速に壊れ方を速めている、むしろそう思いませんか？
ところで、せめてさげでいきません？いや、あなたの風でないことは
重々承知していますがね。

罵詈雑言、騙り、虚言妄言

時間から言って俺氏が立てるのは無理だ。
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1038130026/l50

>>38
そういうベタな振る舞いが、いかにも俺さん。

>>39
極妻で誰が好きですか？
岩下志麻が一番ですよねえ。

聖母マリア様を偏りなく敬いましょう。自分の敬うマリあさまだけが本物で、他は悪魔だと考えるのは異常です。
ファティマで敬うマリアは本物で、メジュゴリエで敬うマリアは悪魔だと考えてはなりません。秋田で敬うマリアは本物で、韓国で敬うマリアは悪魔だと考えてはなりません。

このように、聖母のみこころに一致して、どうか、勝利してください。
何に勝利するのでしょう。何から勝利するのでしょう。
私たちの自我の心です！
心の荒れた今の世に平和が必要です。
あなた方、一人一人が平和の造り手にならなければなりません。
平和を造るものは幸いです。
その人は、まことに、天国の子供達と呼ばれます。
私たちがしなくて誰がするのでしょう。
まず、心に、主の平和を招き入れていただきましょう。
平和の元后への祈りに一致して、その道があります。
平和の元后はメジュゴリエの聖母です。

>>1さん　スレッド立ててくれて、アリガト。
あなたがメジュゴリエをどの程度信じているかは問題ではありません。
キリストの平和を心に招いていただくことが何より大切です。
そのために、どうか、平和の元后への祈りに参加してください。
聖母は主の平和を私たちの心に植え付けてくださるおん者。
天に栄光があるように。地に平和がありますように。
そう、天使は告げました。キリストは初めから終わりまで、平和の君です。
聖母は初めから終わりまで、平和の元后です。
同時に、キリストがすべての民の救い主であられるように、
聖母は全ての民の御母です。主の十字架での死の瞬間、
贖罪が果たされた瞬間に、聖母はその尊いお役目を得られたのでした。
｢婦人よ、あなたの子です｣と聖ヨハネに言われたときに、
主は、それを意味されたのでありました。

主を心を尽くし、思いを尽くし、精神を尽くして愛する者は、
御母を愛します。その子はまことに神の御母の息子、娘です。
イエズスはまことに天の主。聖母はまことに天の御母です。
主イエズスが、ユダヤ民族から、異邦人の救いへと神の救いの業を
大きく広げられたように、聖母は主を受け止める、あらゆる異邦人、
全ての民の御母です。全ての異邦人から主の民を集めます。
それこそが、この最後の時代に聖母に与えられた使命です。
この全ての民の平和のおん母の働きに、どうか心を1つにして、
平和を世界に広げてください。ファティマで預言されたように、
聖母の汚れなき御心が勝利するために！

メジュゴリエ論争は終止符を打ったようだ。
今までの経過をまとめてみた

１、ザニチ司教の報告突返され再調査と判定権司教団に移行。（86年）
２、司教団の仮報告（ザダル声明）。まだ｢超自然性｣は確認できていな
いが、私的巡礼は容認。さらに調査を続行中。(91年)
３、ユーゴ、諸国家に分裂。調査委員会解散し、ボスニア・ヘルツェゴ
ビナの新調査委員会に移行。（92年）
４、ボスニア・ヘルツェゴビナ司教団、メジュゴリエを『聖地』と公認。
なお調査を続行中と声明。（93年）
５、バチカン報道官ナヴァロ・ヴァルス声明。「私的巡礼はＯＫだが、
未認可のため公的巡礼は不可。」（96年）
６、信仰教理省ベルトーネ声明。「地元司教に公的権限なし。新委員会に
よりなおも調査中。急いでいない」と、91年声明を追認。（98年）
７、メジュゴリエの地元司教とフランシスコ会ついに和解。（2001年）
８、現在に至る。

夫は、私が教会に行くことに反対でした。
ですが、何年か前新聞でメジュゴリエの記事を見てから
反対しなくなり、今では一ヶ月に一回くらい教会に
行くようになりました。マリアさまのおかげです。

>>49

主の平和。よかったですね！祈りましょう！

>>48

この動きは認定に向かってますね。

認定と同時に反対者は去ってください。

うそです

ブリージさんは本当にシスターなんですか？

多分シスターにあこがれているだけでしょう

>>52=49

告解しなければなりません。
嘘はいけません。
これからはつかないようにしてくださいね。

ブリージサンは修道院に入る勇気がないのです。

私は聖母の内的語らいを受けています。
詳細は後ほど申し上げます。

ふらんちぇすこは俺氏に論破されて、話題をメジュゴリエニ逸らす作戦。

>>57俺さん、ウザイです。

>>58俺さん、自作自演ウザイです。

70get

>>６０バカですか？

聖母は天の御母
メジュゴリエのような奇跡が日本で起こるように祈ろう。

教皇様のお言葉をききましょう。
http://www.aracnet.com/~cfpw/what_does_the_church_say_about_medjugorje_.html

「メジュゴリエの聖母は米国を救います」(1994年米国人巡礼団へ)

「今の世界は超自然を失っています。多くの人がそれを求めて、祈り、
断食、告解を通して、メジュゴリエでそれを見出しています」（1989年
8月1日、ニリッツァ司教へ）

「私が教皇でなかったなら、巡礼者とともに働きを助けるために、メジュ
ゴリエに行っていたでしょう」（トマセク枢機卿へ）

「メジュゴリエはファチマの実現であり、継続です」（1984年3月）

「メジュゴリエに巡礼して告解するのはよいことです」（1989年3月14日、
アメリカのシルベスター・トレイニン司教へ）

「メジュゴリエで何も起きていないというのは、祈りに満ちた無数の生き
証人を否定すること」（マイケル・Ｄ・プファイファー司教へ）

「メジュゴリエは霊性の一大センターです!」（教皇ヨハネ・パウロ二世、
1990年2月24日）

「私がともにいると、メジュゴリエの人々にいいなさい。メジュゴリエを
守ってください!」（1992年6月17日、ゾブコ神父へ）

「教皇様に認可の権限があるとすれば、どうなさいますか」との質問に答
えて、教皇様はおっしゃった。
「メジュゴリエに関するすべてを認めます」（1995年2月、ボリビアのラパ
ス、アスンシオン大司教へ）

http://www.aracnet.com/~cfpw/what_does_the_church_say_about_medjugorje_.html

>>63
メジュとファチマを一緒にしないで
聖母と悪魔を一緒にしないで

メジュゴリエ5/26/98教理省の通達・全訳
http://www.ewtn.com/library/curia/cdfaubry.htm
メジュゴリエ旧調査委員会解散。決定権は２国の司教団に移る！

「1998年1月の書簡で、あなたは、いわゆるメジュゴリエの出現と私的巡
礼、そこにいく信徒の司牧的配慮に関する、聖座とモスタル司教の立場に
ついて、幾つか質問されました。

あなたから提示された質問すべてにはお答えできません。指摘したい主な
ことは、普通、聖座は、超自然現象と思われることに関して、初めから独
自の立場をとらないということです。

懸案の｢出現｣の信頼性について言えば、1991年4月10日、ザダル宣言に
おいて、｢これまでの調査に基づけば、人が超自然の出現と啓示に関わっ
ているとは確定できない｣と前ユーゴ司教団が決議したものを尊重します。

ユーゴが別々な独立国家に分裂したため、現在、この問題は、ボスニア・
ヘルツェゴビナの司教会議メンバーに委ねられています。最終的に、 調
査が再開されて、何らかの新しい声明が出されることになります。

『メジュゴリエでの出現あるいは啓示は、゛超自然性があると断言できな
い”と同じように、゛超自然性がないと断言できる” というのが私の確信で
あり立場』と、家庭委員会長官への書簡でペリク司教が言ったことは、
モスタル司教の私的確信の表明と見るべきです。地元の裁治権者としてそ
う表明する権利がありますが、それは彼の私見に留まります。

最後に、私的に率いられるメジュゴリエ巡礼について申し上げれば、現在
進行中の出来事が認証されているわけではなく、教会による調査を今も必
要としているという条件下で認められている、と当省は指摘します。

タルシジオ・ベルトーネ大司教」
http://www.ewtn.com/library/curia/cdfaubry.htm

メジュゴリエ5/26/98教理省の通達　解説
http://www.ewtn.com/library/curia/cdfaubry.htm

ペリク地元司教の判断は｢私的意見｣に過ぎない！

「『メジュゴリエでの出現あるいは啓示は、゛超自然性があると断言できな
い”と同じように、゛超自然性がないと断言できる” というのが、私の確
信であり立場です』と、家庭委員会長官への書簡でペリク司教が言ったこ
とは、モスタル司教の私的確信の表明と見るべきです。地元の裁治権者と
してそう表明する権利がありますが、それは彼の私見に留まります」

メジュゴリエ5/26/98教理省の通達　解説
http://www.ewtn.com/library/curia/cdfaubry.htm

メジュゴリエ私的巡礼は認可！

「最後に、私的に率いられるメジュゴリエ巡礼について申し上げれば、現
在進行中の出来事が認証されているわけではなく、教会による調査を今も
必要としているという条件下で認められている、と当省は指摘します。
タルシジオ・ベルトーネ大司教」

【巡礼：聖地への旅。聖地：聖人か神へ信心を捧げる場所。（Webster）
バチカンが、メジュゴリエへの司祭つき私的巡礼を許すとは、聖人あるい
は神（この場合は聖母）へ信心を捧げるために、メジュゴリエの聖地へ司
祭を伴う私的旅行を許すこと】

メジュゴリエ5/26/98教理省の通達　解説
ダニエル・アン神父（フランス）による要約
http://www.spiritdaily.com/medjstatement.htm

１、「超自然性なし」というモスタル司教の宣言は私見でしかない。
結果として、それは教会の公的かつ明確な判定ではない。
２、ザダル宣言に目を向けると、それは将来の調査の可能性を残すもので
ある。その間、信徒のための司祭付き私的巡礼は認められている。
３、新委員会が最終的に指名される。
４、その間、すべてのカトリック信徒はメジュゴリエへ巡礼してよろしい。

メジュゴリエ5/26/98教理省の通達　解説
メジュゴリエの決定権は地元司教から司教団に移行！

1986年末、メジュゴリエ調査決定権は、地元司教より司教団に移行しま
したので、ザニチ地元司教には、教会を代表する権限がなくなりました。

１、「1986年、教理省に見解を伝えるため、ザニチ師はローマに行ったが、
教理省長官ラッツィンガー枢機卿は、ザニチ師からユーゴ司教会議に決定
権を移した」http://www.ewtn.com/library/MARY/DECORMIR.HTM

２、「86年5月２日、教会権威が前例のない動きをして、メジュゴリエに
おける出現の裁定権をザニチ司教から奪った。ラッツィンガー枢機卿とと
もにより高い教会権威が介入。ザニチ委員会の決議を無効とし、この問題
を審判する権利を抑えつつ、ユーゴの司教会議に調査を委ねた」
http://www.dailycatholic.org/issue/June/jun24age.htm

私は聖母の内的語らいを受けています。
詳細は後ほど申し上げます。

後任ペリク司教にも権限なし！

その後、ボスニア・ヘルツェゴビナ２国合同司教会議に決定権は移されま
した。後任のペリク地元司教にも決定権はありません。

「ユーゴが別々な独立国家に分裂したため、現在、この問題は、ボスニア・
ヘルツェゴビナの司教会議メンバーに委ねられています。最終的に、調査
が再開されて、何らかの新しい声明が出されることになります。」
http://www.ewtn.com/library/curia/cdfaubry.htm

メジュゴリエは聖地！司教団声明（8/15/93）

3年に及ぶ委員会の調査の後、司教団は、メジュゴリエを聖地として、
聖堂として受け入れる。これは、教会の教えと信仰に即した方法で
神の母を敬うなら、それに反対する何物ももたないことを意味する。
それゆえ、私たちはそれをさらなる調査に委ねる。教会は急がない。

ザグレブ大司教、フランジョ・クハリク枢機卿
（1993年8月15日、グラス・コニカ）
http://www.medjugorje.hr/vodic%20kroz%20svetiste%20en.htm

どうか、反対派は、教皇様に一致して、平和の元后に祈ってください。
その祈りは、メジュゴリエの聖母に届きます。この方法で、今までに犯
した数々の罪を償ってください。

平和の元后への祈り　教皇ヨハネ・パウロ二世
http://www.medjugorje.hr/vodic%20kroz%20svetiste%20en.htm

ああ、キリスト者の助け、マリア様。
私たちは、困り果て、愛の目をもって、空の手をもって、
憧れの心をもって、あなたに振り向きます。

教会の母よ。あなたの息子も、娘も、各時代を通して響く
あなたの全託の言葉に感謝しています。
それは、聖霊に満たされ、世が一新されるために与えられた、
「神のことば」を世に迎えるため、神ご自身がお備えになった、
一人の空の霊魂から湧き起こった言葉です。

神の支配はあなたの中で始まりました。
それは、受肉した｢神の言葉｣の奥深くから生まれた、
恵みと平和の支配、愛と正義の支配です。
世界中の教会は、世々に恵みを施す主を、あなたとともに賛美します。

ああ、ステラ・マリス、すべての海の光、大海の女王よ、
闇と嵐の海を渡る、漂流する人々を導いてください。
海を静まらせた主のなかに用意されている、
平和と光の港に、彼らが至れるように。

あなたの子供たちすべてを、災難から守り続けてください。
波が高く、私たちは家から遠く離れているからです。

私たちが世の荒波、時代の荒野をわたるときに、
マリア様、あなたの「御胎内の実」を、私たちにお示しください。
御子なしには、私たちは失われてしまうからです。

人生の途上で、私たちが決して躓かないよう、お祈り下さい。
心において、精神において、言葉と行いにおいて、
混乱のときにも、静かなときにも、私たちが常にキリストに向かい、
｢風も海も従うこの人は誰か？｣と言えるように。

すべての嵐を静めてくださる、平和の元后よ、
新しい千年期の夜明けに、漂流する教会が、恵みと真理に満ちた
あなたの御子の輝かしい御顔を示せなくならないようお祈りください。
神が海の民の心を支配し、世のまことの救い主に、
彼らが平和を見られるように。

漂流する教会が、イエス・キリストの道に従順になる力をもてるよう、
イエス・キリストの真理を勇敢に語れるよう、
イエス・キリストの生き方を喜んで生きられるよう、お祈り下さい。

ああ、キリスト者の助けよ、私たちを保護してください。
海の輝ける星よ、私たちを導いてください。
平和の元后よ。私たちのためにお祈り下さい！

2001年11月22日教皇職24周年にあたって、サンピエトロにて。
ヨハネ・パウロ二世
http://www.medjugorje.hr/vodic%20kroz%20svetiste%20en.htm

メジュゴリエ　教皇様の証言

有力ニュースソース、ナショナル・カトリック・レジスターの報道。

「メジュゴリエは霊性の一大中心地です！」
第4回メジュゴリエ巡礼に先だち、ブラジル、フロリアノポリスのM・
クリーガー司教は、1990年2月に教皇様がお話しになったお言葉を述べ
られた。教皇様は、クリーガー司教の求めに応じて、視幻者たちに祝福を
お与えになった。（National Catholic Register, 1990年4月29日）
http://www.dailycatholic.org/issue/June/jun24age.htm
ナショナル・カトリック・レジスターＨＰ
http://www.ncregister.com/

エターナルワード・テレヴィジョン・ネットワーク

ローマカトリックの伝統にそって、教皇も、メジュの現象を地域の問題と
見ている。もっとも、教皇様がマリアの聖地に共感なさっているのはよく
知られている。ポール・ニリッツァ司教との会談で、教皇様は言われた。

｢教皇でなければ、今頃メジュゴリエを訪問していたでしょう｣

フランシスコ会の長上との会合で、教皇様は仰った。
｢メジュゴリエの周りにあれほど爆弾が投下されても、メジュゴリエその
ものは一度も被害を受けなかったのです。これは神の奇跡ではないでしょ
うか｣（『ヴァチカン内部』1996年11月号）
http://www.ewtn.com/library/MARY/DECORMIR.HTM

メジュゴリエに現れているのは聖母。教皇様の証言

ポーランドの共産主義からの解放を感謝されると教皇様は言われた。

「私がしたのではありません。ファチマとメジュゴリエの確証に従って、
聖母が行われたのです」（11/11/90、アンジェロ・キム大司教へ）

認可権をお持ちならどうなさいますかと聞かれて教皇様は仰った。
「メジュゴリエに関するすべてのことを認めます」
（1994年11月パラグアイのアスンシオン大司教へ）

「メジュゴリエはファチマの実現であり、継続です」（1984年3月）

1994年のノートルダム全国会議の講演で、ニリッツァ司教は、メジュ
ゴリエへのアメリカ巡礼団に次の教皇様のお言葉を伝えた。
「メジュゴリエの聖母はアメリカを救います」

｢実際には、教皇様は、聖母がそこでご出現になっていることを正式にお
認めになっている。聖母がそこにおられ、そこでお話しになっていること
を。教皇様は、『メジュがよい解決を見ることを祈っています』と私にお
話しになった｣（ユーゴ司教団代表フラネ・フラニク大司教）
http://www.aracnet.com/~cfpw/what_does_the_church_say_about_medjugorje_.html

シスター・エマヌエルからの手紙。日本語版　2000年―2002年まで
http://www.childrenofmedjugorje.com/medj/reports/Japanese/jp_archives.htm
メジュゴリエとファティマ。20か国語優良サイト。
http://www.geocities.com/Medjugorie/index_jp.html

三上教授のメジュゴリエニュース・プレスブレチン、項目一覧。
http://www.aba.ne.jp/~mikami/bulindex.htm

メジュゴリエ小教区からローマに送られた報告書
http://www.bekkoame.ne.jp/~yhamada/mary/medjugorje/houkoku.html

メジュゴリエ問題の総括：成相元神父への抗議書
http://www2u.biglobe.ne.jp/~athml/ihmml/youbou.html

メジュゴリエの聖母巡礼記
http://www2n.biglobe.ne.jp/~jysuzuki/medu.htm

メジュゴリエの風景１
http://www2n.biglobe.ne.jp/~jysuzuki/medufuk.htm

メジュゴリエの風景２
http://www2n.biglobe.ne.jp/~jysuzuki/medufuk2.htm

反メジュリンクきぼーん

破門されたグルーナー神父のシンパ、三上教授のサイトをリンクする賛成派。

>>>>>聖母奇跡スレッド<<<<<

秋田・プロテスタントに都合の悪い奇跡http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1038399045/
▼▲ＴＨＥ メジュゴリエ▲▼ http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1037881489/
▼▼聖母出現メジュゴリエ▲▲ http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1038240343/
α〓〓〓マリア崇敬は素晴らしい〓〓〓ω http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1025998871/
聖母マリア像が流す血？の涙について・・・ http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1001254024/
◆◇プロは聖母の奇跡を知らないのかしら？◆◇ http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1026624673/
聖母マリアについて語りましょう。 http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1029725823/
十十 カトリック ７０ 十十 http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1037671330/

宗教板自治から要請でスレ整理の要望が出ています。
そのため以下のスレでカトリック関係スレの整理を提案しています
住人の皆様のご意見をお聞かせ下さい
カトスレの自治は可能か？
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1035666507/l50

>>84

三上先生はグルーナー信者ではない。資料として扱ってるだけ。学者だからね。

>>87

何の資料ですか？
グルーナーの主張はバチカンと反対のことを言ってるのですよ。
そしてそれはバチカンからも問題視されています。
それなのに先生は、あえてそれを訳してホームページに
掲載してるのですよ。　問題だらけのグルーナー主張をね。


　　　
　　

メジュゴリエの確認済みの点：

１、メジュゴリエはマリア崇敬の聖地（司教団）>>74
２、メジュゴリエに現れているのは聖母（教皇様）>>81
３、メジュゴリエへの私的巡礼認可（バチカン）>>69
４、判定の権限は司教団。（教理省）>>73
５、地元司教の判断は『私見』（教理省）>>68

B　未確認の点：超自然性の証拠>>66

>>88グルーナーに話題を逸らしても、
メジュゴリエの聖母は悪魔にはなりませんよ。ｗ

>>八九
よくまとまっていますね。メジュはやはり聖母の聖地です。

超自然性の証拠はいつ出るんでしょうか？
メデュはいつ認められるのでしょうか？

>>92
永久に無理です。

メジュゴリエと同時多発テロ

攻撃の晩、聖母はメジュゴリエの視幻者、イヴァンに現れて、
平和への祈りを泣いて求められた。9月11日の事件がメジュゴリエの
視幻者の｢秘密｣の一部であるとはいわれていないが、
その出来事には深い霊的要素があった。
http://www.spiritdaily.com/dreamswtc.htm

>>92幻視者たちによれば、第3の警告で、御出現の山の上に永続的な
目に見えるしるしが現れたときだそうです。
多くの人がこれによって信仰を取り戻すでしょう。しかし、
第3の警告の後では、もはや、回心する機会はほとんどないそうです。
聖母が願われているのは、回心です。それは、全人類が回心するという
ことがないので、天罰が避けられないからです。
第1、第2、第3の警告の間の期間は、恵みと回心の期間と言われています。
警告のそれぞれが回心を大きく刺激するそうです。
ソ連邦の解体と新教の自由の実現はこの1つではないかと思われます。

10の秘密・ヴラシック神父の要約：
http://www.medjugorjeinamerica.org/adobefiles/secretsprophecy.pdf
目に見えるしるしが人類に与えられる前に、世界に三つの警告がある。
ミリアナがそれらを証言する一人になる。
警告の1つ（3つ目）の10日前に、ミリアナは一人司祭を選ぶ。ミリアナの証言が
ご出現の真実を確定させ、世界の回心を刺激する。3つ目の警告と共に、
全ての人に見える「しるし」が、メジュゴリエの聖地の上に現れる。
しるしが御出現の証明になり、人々を信仰に立ち戻らせる。
第9、第10の秘密は深刻である。それは世界の罪への天罰に関係する。
天罰は避けられない。全世界が回心するのを期待できないからである。
祈りと償いによって軽減できても、排除はできない。
ミリアナは、第7の秘密に含まれる、世界を脅かしている悪の1つが
祈りと断食によって回避されてきたと言っている。

「祈りと断食によって戦争を回避し、自然法則を引き延ばせることを忘
れています。最初の警告の後で、他の警告がかなり短い期間のうちに続
くでしょう。そのあいだの期間は恵みと回心の期間になるでしょう」

目に見えるしるしが現れてからでは、生きている人が回心する時間は
ほとんどない。それで、聖母は回心と和解を緊急に呼びかけているの
である。
祈りと償いへの招きは悪と戦争の回避するためでもあるが、特に霊魂
の救済に向けられている。ミリアナによれば、聖母の預言された出来
事は近い。この経験によって「できるだけ早く回心してください。
神に心を開いてください」と彼女は世界に呼びかけている。

奇跡はあっても信仰がないんじゃ・・・

>>98
そんなに信仰がないのですか？なら、すぐにでも、回心しなさい。

100！

>>93

根拠は？あなたは信仰教理省よりも偉そうだね。実名と連絡先を教えてよ。そんなにお偉いさんならじかに話したい。

オランダの全ての民の御母が公認されたからには、
メジュゴリエが公認されること間違いなし。
教皇様は（オランダの）全ての民の御母の祈りを
サンピエトロで2000年に祈られた。
そして、（メジュゴリエの）平和の元后の祈りを
翌年サンピエトロで祈られた。>>75
意味分かる？教皇様は、認めなさいと信号を常に送っておられるのです。
オランダの次はメジュゴリエです。

>>87

三上はグルーナーのシンパだよ。
ほれっ。

1989年７月：
ファチマのHotel Solar da Martaで、三人の証人の列席の下に、メシアス・コエリョ神父は、
シスター・ルチアがヴァチカン当局の身元不明の人物からの匿名の「命令」をうけたことを
明らかにしました。その「命令」は、シスター・ルチアと同僚の修道女はこれからは、たとえ
ロシアが今までに言及されてなく、世界の司教たちが参加していなかったとしても、
1984年３月25日の儀式においてロシアの奉献が達成されたと言わなければならないと述べているのです。
この展開以後、多くの証人たち--その中には、シスター・ルチア自身も含まれているとされています--は、
奉献がなされてこなかったという彼ら自身の陳述を拒絶し始めました。これらの証人たちは以前には、
ロシアへの言及がなく、また世界の司教たちの参加を得ることができなかったゆえに、
ロシアがファチマ・メッセージにおいて要求されたように奉献されたということはあり得ないと
明白に主張していました。このようにして、聖母の要求をロシアの奉献から世界の奉献へと
「書き換える」成り行きが始まります。
同時にヴァチカン当局内部からの強力な力がグルーナー神父とその使徒職を、抑圧の
ターゲットにし始めます。

http://www.aba.ne.jp/~mikami/consec.htm

>>90

メジュ攻撃者のネタ元

10、バチカンから破門通達のでているグルーナー神父系サイト

お前らがリンクする三上んとこのサイトこそグルーナー神父系サイトじゃねーか！

この大馬鹿野郎がっ！！！

>>103,104

話題をそらして、これまでメジュゴリエの聖母を罵倒した罪を逃れようったって、
そうは行かないぜ、天は見ておられる。
自作自演は見苦しいぞ。もはや、反対派はおまえ1匹になったな。w

>１０４
どっちにしろ、三上センセは聖母を悪魔とののしったりはせんよ。
オマエラがどこからでも聖母攻撃材料を持ってくる悪質犯であることは
すでに証明済み。

メジュ・リンク集
http://www.aba.ne.jp/~mikami/medlink.htm

メジュゴリエの聖母−メッセージ
http://www.aba.ne.jp/~mikami/medmes.htm

メジュゴリエの聖母−メッセージとその注解
http://www.aba.ne.jp/~mikami/medindex.htm

メジュゴリエの聖母−プレス・ブレティン
http://www.aba.ne.jp/~mikami/bulindex.htm

メジュゴリエの聖母−メジュゴリエ・リンク
http://www.aba.ne.jp/~mikami/medlink.htm

メジュゴリエの聖母−暗黒の三日間：大懲罰
http://www.aba.ne.jp/~mikami/dark.htm

メジュゴリエはいつ認められるのでしょう。
幻視者たちによれば、第3の警告で、御出現の山の上に永続的な
目に見えるしるしが現れたときだそうです。
多くの人がこれによって信仰を取り戻すでしょう。しかし、
第3の警告の後では、もはや、回心する機会はほとんどないそうです。
聖母が願われているのは、回心です。それは、全人類が回心するという
ことがないので、天罰が避けられないからです。
第1、第2、第3の警告の間の期間は、恵みと回心の期間と言われています。
警告のそれぞれが回心を大きく刺激するそうです。
ソ連邦の解体と新教の自由の実現はこの1つではないかと思われます。

メジュゴリエの確認済みの点：

１、メジュゴリエはマリア崇敬の聖地（司教団）>>74
２、メジュゴリエに現れているのは聖母（教皇様）>>81
３、メジュゴリエへの私的巡礼認可（バチカン）>>69
４、判定の権限は司教団。（教理省）>>73
５、地元司教の判断は『私見』（教理省）>>68

B　未確認の点：
超自然性の証拠>>66

メジュゴリエの秘密と同時多発テロ

１、攻撃の晩、聖母はメジュゴリエの視幻者、イヴァンに現れて、平和へ
の祈りを泣いて求められた。9月11日の事件がメジュゴリエの視幻者の
｢秘密｣の一部であるとはいわれていないが、その出来事には深い霊的要素
があった。
http://www.spiritdaily.com/dreamswtc.htm

２、視幻者の一人は、この事件は秘密の一部ではないと確信しています。
最初の秘密は（大きな印となる第３のそれと同様）美しい、とヤコブと
ヴィッカが言っていることを覚えてください。それはメジュゴリエが真実
であることを教えてくれるのです。
http://www.childrenofmedjugorje.com/medj/reports/09_15_01.html

>>104
まあ、ガラの悪いこと！まるでヤクザね！

メジュゴリエの6人の視幻者の内、3人は10の秘密を与えられて、
今は年に一度しか御出現を与えられていない。
残りの3人、ヴィッカ、マリア、イヴァンは9の秘密を与えられ、
毎日出現を受けている。

http://www.medjugorje.hr/ulazakenstipe.htm

>>104 >メジュ攻撃者のネタ元
>10、バチカンから破門通達のでているグルーナー神父系サイト
>お前らがリンクする三上んとこのサイトこそグルーナー神父系サイトじゃねーか！
>この大馬鹿野郎がっ！！！



と怒鳴ってみたところで、あなた方がグルンナー関係のサイト情報からメジュゴリエをけなした罪は拭い去れないであろう。

んだんだ

ワラ

サタンに勝つ五つの方法　byメジュゴリエの聖母
毎日の祈り（ロザリオ）
水曜日と金曜日の断食
毎日聖書を読む
毎月の告解
聖体拝領
http://www.medjugorje.org/ol5step.htm

>>116
悪魔はこんな教えを説きません。メジュゴリエの聖母は聖母マリア様です。

メジュゴリエと同時多発テロ３

ショック！メジュゴリエの聖母は、10年前に同時多発テロを預言！

1991年9月のメッセージで、聖母はメジュゴリエの視幻者、
マリヤ・パブロビッチに言われた。
「悪魔は今までになく世界にその恥知らずな顔を見せたがっています」

同時多発テロでこれは実現した。倒壊するツインタワーにサタンの
恥知らずな顔が現れたのだ。
http://9news.com/newsroom/13294.html

本物の預言は迫力が違うね。

そやね。ホンマやね！

んだんだ

いや、まったくじゃ。メジュの聖母は素晴らしきなり。アーメン

メジュゴリエ
マンセー！

マザーテレサとメジュゴリエの協力関係は明らか

2002年8月の国際青年の日に、メジュゴリエに260人の司祭が集った。
その一人、ウィーン司教区の司祭でローマ在住のレオ神父は、国際｢ラジ
オ・マリア｣運動の責任者で、マザーテレサの列聖調査に携わっている。
法律、政治学、神学を学んで、東欧諸国の宣教の仕事に着手。

8４年、教皇、ヨハネ・パウロ二世が、世界をマリアの汚れなき御心に奉
献した時、モスクワのクレムリン宮殿で、ニリッツァ司教と共に密かにミ
サを行い、旧ソ連の心臓部で教皇様と同じ奉献をした。

長年、マザーテレサと旅行し、マザーが各国に支部を開くと共に働いた。
世界中のマザーテレサの姉妹のために黙想会を行い、88年に、マザーが
モスクワとアルメニアに最初の支部を開くと、数ヶ月、指導司祭となり、
ソ連圏の｢公的｣カトリック司祭になった。対談相手はネゾビック神父。

マリオ・ネゾビック神父：レオ神父様。あなた自身とあなたの人生につい
てお話しいただけませんか？

レオ・マースブルグ神父：私はオーストリア人で、ウィーン司教区の司祭
です。司祭になって20年になります。ウィーンでは2、3年しか仕事をし
ませんでした。それからはジプシーのような生活でした。先ず、ウェレン
フリード・ヴァン・シュトラーテン神父（『貧しい教会』の創設者）が、
神学生の教育など、各種の教会プロジェクトに奉仕させるために、私を世
界に遣わしました。それから、７年間、｢ラジオ・マリア｣で奉仕しました。
この間、30カ国にラジオ局を開き、ジプシーのような生活に戻りました。
ひとつきに一日か二日ぐらいしか家で過ごせませんでした。

それから、マザーテレサと7年間旅行し、世界どこででも、必要とされれ
ば、姉妹たちのために黙想会を開きました。ジプシーという語が自分にぴ
ったりだと思います。それから、ローマで｢落ちつかせて｣くれまして、列
聖審査省で奉職しました。

Ｑ：あなたはマザーテレサ列福の準備をされています。それについて話し
ていただけませんか。

Ａ：御存知のように、教皇様は通常5年かかる待機期間からこの事例を免
除なさっています。司教区の仕事はすぐにインドで着手され、ローマに通
知されました。昨夏の終わりに、司教区の文書はローマに送られました。

今年の復活週間に、列福調査省職員が八万三千ページの証言を処理し、
列聖調査省に｢肯定｣文書として手渡しました。約五千四百ページの文書。
生き方、聖徳など、神のしもべの生涯すべてがそこに含まれています。

私たちは奇跡が認められるのを待っています。この文書を審査した神学者
チームは、とうに「ポジティオ」としていますし、奇跡を審査しなければ
ならない医師団も、すでに認めています。結果の認定は今、枢機卿団と教
皇様の手にかかっています。それから列福の日付が公示されるでしょう。
(2002年10月１日に、マザーテレサの奇跡認可。列福は2003年春)

Ｑ：レオ神父様。あなたは度々、メジュゴリエに行かれています。
メジュゴリエと、そこで展開している信心をどう見られますか。

Ａ：私は1983年に初めてメジュゴリエに行きました。７回か８回行って
いるはず。どの訪問も変わらず大きな恵みです。メジュゴリエで回心と信
仰を見てきた何百人もの証言者から話をきいています。

司祭として最も感動したのは、ここでは、暇な聴罪司祭の問題がないこと
です！ウィーンの幾つかの小教区では、月に１、２度、告解を受けるだけ
でした。それが、ここでは、司祭はあまり朝早く告解を受けないよう注意
しなければなりません。夕方まで、告解者から抜けられなくなるからです。
メジュゴリエの恵みは、盲人にも見えるほどはっきりしています。

Ｑ：メジュゴリエでの聖母の御出現についてどんな見解をお持ちですか。
｢聖母がここにおられる｣と言えるでしょうか。

Ａ：私自身は聖母を見たわけではないのですが、例外的な恵みがここに集
中していると感じています。私は二人の視幻者を知っていますし、正常さ
と聖性への真剣な願いについて、最高の印象をこの二人にもっています。

メジュゴリエでは、｢実｣を感じることができます。このような実は、
普遍の教会とキリスト教に、どれほど役立つことでしょう。
神がお与えになるどの恵みも常に新しい、と私は確信しています。

マザーテレサとメジュゴリエの恵みが共同しているのは明らかです。マザ
ーテレサの多くの姉妹がメジュゴリエで召し出されました。メジュゴリエ
に触れ、そこで召し出された司祭は、マザーの姉妹の霊性に近いのです。

Ｑ：神父様は、メジュゴリエに期待をもっていらっしゃり、実を携えてお
帰りになると思います。メジュゴリエに巡礼されてからお戻りになる時、
何を感じられますか。

Ａ：他の司祭や巡礼者の経験は知りませんが、私がメジュゴリエに来るの
は、年に一度かニ度、実家に帰り、母に服を洗ってもらい、靴下を繕って
もらうようなものです。母は常にそうしてくれます。旅先でバッグを開け
ると、チョコレートやピーナッツが入っているのに気づいたりします。
メジュゴリエは自分にとってそんな意味を持っていると信じます。そこで
何も感じなくとも、後で賜物を発見します。聖母は母親に似ています。

Ｑ：あなたはメジュゴリエを身近に感じられているのですね。ここに来る
巡礼者にアドバイスはあるでしょうか。

Ａ：私はマザーテレサから１つのことを学んでいます。｢自分が期待し、
望むことは重要ではない｣ということ。唯一大切なのは、自分をイエスと
マリアの導きに委ねるということです。大きな問題を抱えてくる人もいま
すが、常に｢聖性の欠落｣が最大の問題です。私たちの祈りにすがる人々も
いますが、主と聖母がお与えになる賜物を制限してはなりません。

確かに、それがメジュゴリエの特徴のひとつです。ルルドでは体や霊の癒
しを求めます。メジュゴリエでは、聖母が御子に近づけてくださいます。

私はルルド、ファチマ、メジュゴリエを比較するのが好きです。事実、そ
れが聖母の教育法なのです。

ルルドでは、純化と洗礼を意味する水がシンボルです。それは汚れなきも
のを意味します。

ファチマで、その使命は他に向けられました。他のために、祈り、信じ、
犠牲を捧げることです。

メジュゴリエでは、ご聖体と聖体を受ける準備としての聖なる告解に、
すべてが集中されています。
私は、これが聖母の教育方法だと信じるのです。

http://www.medjugorje.hr/Int O. Maasburg ENG.htm

メジュゴリエの子供たち　1996年2月15日メジュゴリエにて　
イエズスはたたえられますように

1992年に、ルチア修道女は、｢秘密は教会権威者のためのものです｣、
聖母はそれが公にされるべきであると一度も言ったことがありません、
と公式に声明しました。

それで、秘密が現在知られていると言って、人々を惑わさないようにしま
しょう。これまでのどの教皇様も、秘密を暴く考えはお持ちではありませ
んでした。ヨハネス23世は｢必要なら｣そうしようと考えましたが、キュ
ーバ危機(62年)に差し止められました。

僭越にも、非公認のジャーナリストたちは、ケネディー大統領とフルシチ
ョフに、それを明らかにするよう手紙を書いたといいます。しかし、ロー
マは、この噂を一度も確証していません。真実だったなら認めていたでし
ょう。ローマは常に事実しか認めません。(ヴァチカンの慣習です)

一方、ヴァチカンは、秘密を引用せず、誤った政策の深刻な結末を考えさ
せることによって、どの首脳にも外交的に適用したはずはずです。このよ
うな適用は、ファチマの秘密によってのみ、できたことなのです。

ヴィットリオ・メッソーリとの対談で、ラッツィンガー枢機卿は、自分自
身、秘密を読み、そこから二つの点を引き出したといわれました。

1、 マリアは単なる信心以上に位置付けられるべきである。聖母は信仰生
活の中心である。
2、 どれほど今は不適当に思えても、教会はこの信仰の教理を教えなけれ
ばならないという事実を確認した。

1980年に、ヨハネ・パウロ二世は何度か教皇科学アカデミーを通して
外交へ介入しました。たとえば、アカデミーの職員を核施設に派遣し、
核戦争の結果するものを知らせました。

さらには、演説を通して、教皇科学アカデミー、生命研究所を通して、
環境に関する声明を通して、少しづつ秘密の内容を世界に広めています。
また、カイロ、北京、イスタンブールでのヴァチカンの声明を通して、
これを行っています。

マリアの戦略を知りたいというかたは、教皇様のお言葉(1983年、
ドイツ・フルダの青年集会での対話)に注意するべきです。メディアが
この力強いお言葉を曇らせるばかりか、捻じ曲げて引用しているのは
残念なことです。教皇様のお話を全部読みたい方は、オッセルバトーレ
ロマーノを読んで下さい。

また、｢ファチマ：ルチア修道女自身の言葉｣の最新刊に添付された、
ルチアの覚書にも特に注意すべきです。というのも、その神秘的生活が姉
妹を聖母に密着させているからです。

ルチア修道女と密にされている教皇様が、｢メジュゴリエはファチマの継
続です｣と言われているのですから、教皇様はその理由を御存知です。
「どんな妨害があってもメジュゴリエに行きたい」ともおっしゃっている
のですから、教皇様はその理由をも御存知なのです。

真実を得るには、私たちは源に向かう必要があります。この場合には、
何よりも、ルチア修道女。次に教皇様。そして、ラッツィンガー枢機卿
です。3人の言葉に何らかの矛盾があれば、特に、それが誰からも任命さ
れていない者から引用されるならば、無視すべきです。それはメディアの
戯言に過ぎません。

私たちには聖母がおられ、当然ながら、聖母が支配されています。そ
のために、聖母は、私たちの基準に合わない道具をお選びになります。

予想もつかない方法で、聖母は目標を遂げられます。私たちは、最後には、
聖母の汚れなき御心が勝利するのを知ることでしょう。いつでしょうか。
それは、私たちが、｢今｣、愛に回心することにかかっているのです。

マルトー・ロバン（現在ローマで列福調査中のフランス人神秘家）が
「大いなる出来事」の勃発に関して恐怖心をあらわにしたフランス人
司祭に言ったように、｢大いなる出来事。それは私たちの心の中で、
日々起こっているのです｣。

ゴスパ、あなたの恵みのマントが私たちの避難所でありますように。
http://www.nd.edu/~mary/reports/2_15_96.html

メジュゴリエの子供たち5/13/2000　イエズスがたたえられますように！

１） 教皇様がファチマ第3の秘密を明らかにされました！5月13日、
ファチマで、二人の小さき羊飼い、ヤシンタとフランシスコを、列福する
式典で、教皇様はファチマの｢第3の秘密｣を知らされました。そこには、
暗殺の試みの幻が含まれていました。無神論の組織が教会に対して起こる
戦争、信仰の証人達が二千年期の最後の世紀に耐え忍ぶ大きな苦しみが
述べられていました。それは20世紀の教皇様が導かれる、果てしない十
字架の道行きを物語っています。

２） この前の金曜日の夜に、聖母はイヴァンへの出現に立ち会うよう、
私たちを山にお招きになりました。大いなる5月13日の夜の祈りの集会
で、ゴスパは歓びに満ちておられました。その夜、聖母が世界平和のた
めに特別にお祈りになったのは偶然ではありません。それは、第1次世
界大戦の終結を早める道具に選んだ、2人の子供たちに、まさしく聖母が
お求めになったことなのです。

それは、毎日ロザリオを祈り、聖母の汚れなき御心を通して神に犠牲をさ
さげるということです。ヤチンタは、死ぬ前に従姉のルチアにいいました。

｢神が世界の平和をマリアに委ねられたので、私たちは、聖母の汚れなき
御心を通してそれを求めなければなりません｣

聖母自らメジュゴリエでお与えになった、汚れなき御心に捧げられる美し
い祈りを、誰もが祈るように提案します。

｢ああ、善徳に燃える、マリアの汚れなき御心よ。
その御愛を私たちにお示しください。
ああ、マリア様、あなたのみ心の炎が、全ての民の上に注がれますよう。
あなたを心から愛します。たえずあなたを求められるよう、
私たちの心の中にまことの愛を刻んでください。
ああ、マリア様、心の謙遜なおん者よ、罪に陥った時に、
私たちをどうか覚えてください。
あなたは全ての民が罪を犯しているのを御存知です。
その汚れなき御心によって、私たちに健全な霊魂をお与えください。
私たちが常に、あなたの母心の善徳を仰ぎ、あなたの御心の炎によって
回心しますように。アーメン。」(11/28/83)

３） 列福の行われた日が、ファチマの日（5/13/1917）であるば
かりか、暗殺未遂の記念日（5/13/1981）であったのは意義深いことです。
そして、フロッサールドの伝記によれば、病院に運ばれてくるときに、
ただひとつの祈りが教皇様の唇からもれてきたといいます。

教皇様は、「マリアよ、きたりたまえ！」、「マリアよ、きたりたまえ！」
と何度もお祈りになっていたのです。ゴスパがメジュゴリエでご出現を開
始されたのは、その翌月のことでした！

1984年3月25日､｢3回選びました｣とメジュゴリエで聖母が仰った、
この聖なる教皇様は、ファチマで聖母がお求めになった奉献を果たされま
した。おなじ日のその数時間後に、メジュゴリエで、聖母は子供たちにい
われました。

｢私と私の天使たちと、歓びを共にしなさい。私の計画の一部が実現した
からです。多くの人が回心していますが、なお、多くの人が、回心を望ん
でいません。祈りなさい!｣

それはメジュゴリエでの聖母の1000回目の御出現でした！

教皇様は、奉献を終えられたその日、クレムリンでともに奉献を行い、
戻ってきたばかりのポール・ニリッツァ司教様と、4時間を過ごされまし
た。友がメジュゴリエに立ち寄らずに戻ってきたのに驚かれて、教皇様は
言われました。

｢メジュゴリエはファチマの実現であり継続なのです！｣

ゴスパご自身、7年後に、教皇様のお言葉を確認なさっています。

｢愛する子供たちよ！今日もあなた方を祈りに招きます、
今までにないほど、私の計画が実現され始めたからです…
9日間犠牲を捧げるように招きます。
私が、ファチマで始めた秘密を通して実現しようとしているすべてが、
あなた方の助けによってまっとうされるためです。
愛する子供たちよ。私の到来の大切さ、状況の深刻さを
理解するように招きます｣(8/25/91)

翌月には、メジュゴリエからこのようにお招きになりました。
｢私の汚れなき御心が罪の世に勝利するのを助けてください！｣(9/25/91)

聖母の汚れなき御心の勝利なくして、ファチマの実現がありえたでしょう
か。これがメジュゴリエでのご出現が最後になる理由を説明します。

聖母は、ファチマで、｢最後に私の汚れなき御心が勝利するでしょう！｣
と未来についての預言をお与えになりました。教皇ヨハネ・パウロ二世は、
「希望の敷居を渡る」の中で宣言されました。

「勝利が来るとすれば、マリアによってもたらされるでしょう。キリスト
は聖母を通して勝利するでしょう。キリストは聖母と一つになって、今後
も勝利をお望みになっているからです…マリアはファチマの3人の子供た
ちに現れて、今世紀の末の今、実現に近づいていると思われる言葉をお与
えになったのです。」（ｐ227）

教皇様とルチア修道女は長時間話しあいました。ルチア修道女がメジュゴ
リエについて聖母ご自身から得たことを教皇様にお話くださっていれば
と思います。（90年代のメジュゴリエ91年8月の章を参照）

今日、多くの人々が、ありとあらゆる予言に耳を貸して、恐怖の売人がお
金儲けをしています。しかし、マリアの使徒と呼ばれるメジュゴリエの子
供たちは、聖母の歓びを発散することが責任です。聖母は未来に治めよう
と今誕生しつつあるものをお歓びになっているのです。｢それは私の心が待
ち切れないほどに望んでいる平和の時代です！｣（6/25/95）

小さきヤチンタとフランシスコを模範にして、積極的に、愛をもってその
計画を支えることによって、聖母の勝利を速めようではありませんか！

愛するゴスパ。あなたがお選びになったこの教皇様に、心から感謝いたし
ます。また、あなたの汚れなき御心の勝利のために私たちを選んでくださ
ったことにも。

シスター・エマヌエル

聖母のみこころに一致して、どうか、勝利してください。
何に勝利するのでしょう。何から勝利するのでしょう。
私たちの自我の心です！
心の荒れた今の世に平和が必要です。
あなた方、一人一人が平和の造り手にならなければなりません。
平和を造るものは幸いです。
その人は、まことに、天国の子供達と呼ばれます。
私たちがしなくて誰がするのでしょう。
まず、心に、主の平和を招き入れていただきましょう。
平和の元后への祈りに一致して、その道があります。
平和の元后はメジュゴリエの聖母です。

教皇様は、聖母の無原罪懐胎教理制定の150周年になる2004年に、
マリア共贖罪宣言をなさりたいご意向です。
10月29日、教皇庁アカデミー第7会議で、
「2004年に向け、聖母について豊富な神学研究とさらなる調査をするよう」
お命じになりました。メジュゴリエが認められるのは時間の問題です。

http://www.zenit.org/english/visualizza.phtml?sid=27072

メジュは奥深いということが分かりますた。信じます。

いともとうとき、ロザリオの元后、われらのためにいのりたまえ

>>147
オランダが公認されたのには、そういう意味があったのですね。
オランダの啓示では、マリアの共同贖罪を教理に定めることを
宣言することによって、｢平和の時代｣が実現すると予告されています。
ソ連邦解体以上のことが起こるのでは。
中国と北朝鮮の共産主義政権の崩壊とか。

オランダが公認されると、メジュの悪魔が聖母になるのですか？

>>151
大同意！

>>150
公認されないと共同食材者を信じないのですか？

そのような誤変換をみると調理師ですか？

>>154
私が調理師だと何ですか？

>>147

なんでマリア共贖宣言されると
メジュが認められるんだよ！
宣言するのはオランダと秋田のためだろ。

聖母が教職者になると非行少年が減りますか？

>>156
当然認められるべきです。
今まで認められなかったのが遅すぎるのです。

>>157
故意に誤変換をすると、メジュの聖母が悪魔になるのですか？

ケベックの奇跡は結局どうなったの？
テレビで放送してたけど。

>>159
誤変換してもしなくてもメジュは悪魔です。

ケベックは悪魔です。

メジュゴリエを本気にするのはムーの愛読者とＬＰ信者だけです。

悪魔が祈れと言いますか？
聖母がメジュに現れたのです。

聖母が祈れと言いますか？
悪魔がメジュに現れたのです。

>>160
なんですか？

>>157
優しい先生は舐められます。
こわい先生のみ正常に授業をしてます。

メジュは『Shrine』になるという
かねてからの啓示は実現しましたね。
メジュの預言は正しいじゃない。

メジュゴリエの聖母−メッセージ
http://www.aba.ne.jp/~mikami/medmes.htm

メジュゴリエの聖母−メッセージとその注解
http://www.aba.ne.jp/~mikami/medindex.htm

メジュゴリエの聖母−プレス・ブレティン
http://www.aba.ne.jp/~mikami/bulindex.htm

メジュゴリエの聖母−メジュゴリエ・リンク
http://www.aba.ne.jp/~mikami/medlink.htm

メジュゴリエの聖母−暗黒の三日間：大懲罰
http://www.aba.ne.jp/~mikami/dark.htm

メジュの予言が的中したことは一回もないじゃないですか

メジュゴリエの秘密と同時多発テロ

１、攻撃の晩、聖母はメジュゴリエの視幻者、イヴァンに現れて、平和へ
の祈りを泣いて求められた。9月11日の事件がメジュゴリエの視幻者の
｢秘密｣の一部であるとはいわれていないが、その出来事には深い霊的要素
があった。
http://www.spiritdaily.com/dreamswtc.htm

２、視幻者の一人は、この事件は秘密の一部ではないと確信しています。
最初の秘密は（大きな印となる第３のそれと同様）美しい、とヤコブと
ヴィッカが言っていることを覚えてください。それはメジュゴリエが真実
であることを教えてくれるのです。
http://www.childrenofmedjugorje.com/medj/reports/09_15_01.html

３、メジュゴリエの聖母：10年前に同時多発テロを預言！
1991年9月のメッセージで、聖母はメジュゴリエの視幻者、マリヤに言われた。
「悪魔は今までになく世界にその恥知らずな顔を見せたがっています」
同時多発テロでこれは実現した。倒壊するツインタワーにサタンの恥知らずな顔
が現れたのだ。http://9news.com/newsroom/13294.html

聴きなさい

....なぜなら、マリアは私たちに話そうと望んでおられるからです。この言葉は旧約聖書には1100回、そして新約聖書には480回見出されます。ユダヤ教の宗教的慣習の中には、一日に四回祈られた次のようなよく知られた祈りがあります。「

最近の報道（朝日新聞、平成14年８月24日付）を見ても、
文科省の発表が掲載されていますが、それによると、小・
中学校の不登校は、3.3％多い13万８千件であったとなっ
ています。スクールカウンセラー全然役に立ってないじゃん。

>>171
わらわさないで。
予言じゃなく後言でしょう。
笑撃の大後言。

２５歳。
去年まで金無し君だったけど、オンラインカジノとパチンコで
二年で３５０万貯めた。一度やってみなよ。
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メジュゴリエの聖母、同時多発テロを預言！

1991年9月のメッセージで、聖母は視幻者マリヤに言われた。
「悪魔は今までになく世界にその恥知らずな顔を見せたがっています」
同時多発テロでこれは実現した。倒壊するツインタワーにサタンの恥知ら
ずな顔が現れたのだ。http://9news.com/newsroom/13294.html

>>175
すれ違い

ベネズエラのマリア出現公認聖地の視幻者、
マリア・エスペランザも、
同時多発テロをピタリ10年前に聖母から啓示されていたよ
ここは出現が今も続いている。
メジュゴリエも、同じように、出現継続中に公認される可能性あり。

>>178
後から言っても予言ではありません。

>>176

「メジュのニセ聖母は今までになく世界にその恥知らずな顔を見せたがっています」

>>179

後ではありません。記録されています。調べもしないでいわないように。

>>180
俺さん、ウザイよ

サタンに勝つ五つの方法（メジュゴリエの聖母による）

毎日の祈り（ロザリオ）
水曜日と金曜日の断食
毎日聖書を読む
毎月の告解
聖体拝領
http://www.medjugorje.org/ol5step.htm
これをしなかったら、カトリックではない！
プロと同レベルに落ちないようにして！
今後、メジュゴリエに反対する者は、｢俺さん｣のシンパと見なします。
メジュゴリエの聖母はカトリックの最も正しい精神を教えているのだから
反対する者はプロ原理主義と同レベルです。とんでもないことです。

メジュゴリエ公認されている点：

１、メジュゴリエはマリア崇敬の聖地（司教団）>>74
２、メジュゴリエに現れているのは聖母（教皇様）>>81
３、メジュゴリエへの私的巡礼認可（バチカン）>>69
４、判定の権限は司教団。（教理省）>>73
５、地元司教の判断は『私見』（教理省）>>68

B　メジュゴリエの未公認の点：
超自然性の証拠>>66

オランダの全ての民の御母が公認されたからには、
メジュゴリエが公認されること間違いなし。
教皇様は（オランダの）全ての民の御母の祈りを
サンピエトロで2000年に祈られた。
そして、（メジュゴリエの）平和の元后の祈りを
翌年サンピエトロで祈られた。>>75
意味分かる？教皇様は、認めなさいと信号を常に送っておられるのです。
オランダの次はメジュゴリエです。

メジュゴリエだけは公認されません。
悪魔ですから。

>>185俺さんウザイよ

>>185
オランダの聖母の運動を強力に支援して、
世界的に広める役割を果たしたのは、
メジュゴリエの運動に同じほど貢献しておられる、
ポール・ニリッツァ司教です。
オランダの次は、メジュゴリエです。

メジュゴリエの次は、ガラバンダルです！

ばか言わないでください。
２ｃｈでガラを支持するのはユンカースだけです。

メジュゴリエの次はガラバンダルです。
2004年に期待しましょう！
この年は、以前から、マリア・エスペランザが預言していた年です！

>>189馬鹿はオマエだけで沢山。ｗ

>>189

俺さん、ウザイよ

>>192
あなたこそ俺さんでしょう。

>>192

俺さん、マジでウザイです。プロの原理主義は他で遊んでください

１９２は俺さんだな

>>185、>>189、>>193

俺さん、マジでウザイです。
プロ原理主義は他で遊んでください

>>185、>>189、>>192、>>193

俺さん、マジでウザイです。
プロ原理主義は他で遊んでください
メジュゴリエの聖母の悪魔に勝利する5箇条を認めない者は
カトリックではありません！

なるほど俺氏が荒らしてるのか。

メジュゴリエ論争は終止符を打ったようだ。今までの経過をまとめてみた

１、ザニチ司教の調査報告で否定声明（84年）
２、ラッツィンガー枢機卿、ザニチ報告を不充分とみて、突返し、
再調査と判定権を司教団に移す。（86年）
２、司教団の仮報告（ザダル声明）。まだ｢超自然性｣は確認できていな
いが、私的巡礼は容認。さらに調査を続行中。(91年)
３、ユーゴ、諸国家に分裂。調査委員会解散し、ボスニア・ヘルツェゴ
ビナの新調査委員会に移行。（92年）
４、ボスニア・ヘルツェゴビナ司教団、メジュゴリエを『聖地』と公認。
なお調査を急がず続行中と声明。（93年）
５、バチカン報道官ナヴァロ・ヴァルス声明。「私的巡礼はＯＫだが、
未認可のため公的巡礼は不可。」（96年）
６、信仰教理省ベルトーネ声明。「地元司教に公的権限なし。新委員会に
よりなおも調査中」と、91年声明を追認。（98年）
７、メジュゴリエの地元司教とフランシスコ会ついに和解。（2001年）

>>198俺さん、ウザイよ。

日本のカトリック教会をバチカンから独立させよう。

>>201
聖体奉仕会を破門したほうが良いです

質問

ボスコでは、ルルドの水売ってるのに、秋田の温泉水を売らないのはなぜ？
ルルドブランドってそんなに良いの？

>>203
温泉の水なんか売ったら笑い者です。

>>201本音が出たな。小野田君よ。

>>204
温泉の元を売ったら？

教皇様にたてつくピオ会は、
はっきり言って、

　　　　　ガ　ン　で　す　！

ユーゴやオランダの現象を認可するなど、バチカンの動向はカトリックの信仰から逸脱してきている。
日本のカトリック教会を、上級聖職者を中心とした独立組織とすることも検討する必要が出てきた。

>>208
岡田大司教のおでましですか？
教皇様から離れたら、カトリックではありません。

>>209
司教に逆らうなどカトリックではありませんよ。

>>208プロテスタントに妥協して
聖母をこれ以上ないがしろにしないでください1

>>203
確かに変な話ですねえ。

>>209教皇様に逆らうなど、カトリックではありませんよ。

>>208
上級聖職者って誰を？

>>214岡田に決まってんだろ！

なるほど、日本を独立させて法王になるつもりの司教がいるのですね。

日本の実験ミサはひど過ぎる。あんまりだ。
聖母もそうだが、天主の御血をナンダと思ってやがるんだよ！
宴会ミサなんか、してんじゃネー！

大馬鹿野郎だ！

実験ミサとは初耳です。

>>217
それらは司祭に任されていることで、信徒が口を挟むことではないのでは？

宴会ミサだ？大馬鹿野郎だ！！
（３）「みんなでつくろう、元気になる宴会（ミサ）」
演出ミサのルーツを辿れば、かつて物議を醸した「みんなでつくろう、
元気になる宴会（ミサ）」に遡る。「宴会」と書いて「ミサ」とルビをふ
るところがなんとも嫌らしい。この青年向けミサでは、聖変化後の御血
を普通のグラスになみなみと注いで乾杯し、平和の挨拶と称して皆で腕
を組んで飲み合った。
http://www.nomusan.com/vatican_kawasaki_034.html

>>220
カラオケで美空ひばりを唄うんですか？

２２２

>>219
こんなミサやってて、告解するきなんか起きるのか？
おい、答えろ！このインチキ野郎！
メジュゴリエの人々の信仰生活を見習うなど
オマエにできっこねんだよ。月とスッポンだ！


出直して来い！

　演出ミサのルーツを辿れば、かつて物議を醸した「みんなでつくろう、元気になる宴会（ミサ）」に遡る。「宴会」と書いて「ミサ」とルビをふるところがなんとも嫌らしい。

>>223
ミサは司祭が立てます。
気に入らないなら、あなたが司祭になれば良いでしょう。

こんなミサやってて、メジュゴリエの聖母を
よくも悪魔呼ばわりできるな。
テメーラ、人間じゃねえ！
たたッ切る！

２２３＝俺氏

>>226
こうですか？
http://www.kadokawa.co.jp/media/dvd/HP/nidaime/

２２６＝俺氏

「てめぇら!!十字を切って悔い改めやがれ。」
港町、神戸の聖なる教会に仕える、純情、可憐なクリスチャンが、ヤクザの二代目に…。
日本映画初、歴史も転ぶ、抱腹絶倒のストーリー。

痛快やね！見に行こう！

原作：
監督：
出演： つかこうへい
井筒和幸
志穂美悦子、岩城滉一、柄本明、室田日出男、かたせ梨乃、北大路欣也
仕様： KABD-150／定価4,700円（税別）／本編：102分／16：9ＬＢビスタサイズ／片面１層／日本語字幕付
発売：角川書店　販売：アスミック

(C)1985角川書店

こんなふざけた映画、他に考えられない。

志穂美悦子か。俺大好き。

>>231
映画館では やってないと思うけど。

>>220
東京は進んでるね。新潟教区で、そんな光景が見られるのは十年先かな。徒歩歩

>>236秋田の聖母のメッセージを読め！
故伊藤庄治郎司教（前新潟教区長）が１９８４年４月２２日に司教書簡
で公認された秋田の聖母にまつわる一連の出来事は、ご周知の通り、今
では世界的にも相当な認知を得ている。秋田の聖母がシスター笹川に伝
えたとされるお告げの中には「祭壇や教会が荒らされて、教会は妥協す
る者でいっぱいになり…」という警告が含まれていた。まさに今、その
通りになっていることに気付く。このメッセージが今から約四半世紀前
に告げられたことに思いを馳せれば、「教会の母」なる聖母マリアが愛
する子らへの母心から、来たるべき将来において典礼や教理が乱れるこ
とになっても、挫けずに正しい信仰を貫くように、と我々を励ましてい
るようにも思われる。（秋田の聖母に関しては、先般、エンデルレ書店
より出版された安田貞治神父著『日本の奇跡　聖母マリア像の涙　秋田
のメッセージ』。注文：エンデルレ書店TEL０３−３３５２ー２４８１）
http://www.nomusan.com/vatican_kawasaki_034.html

>>237
地元では東京の人のように熱狂してませんよ。

＞祭壇や教会が荒らされて、教会は妥協する者でいっぱいになり…

そんなメッセージは悪魔からのものです。

>>239悪魔はオマエ。

>>240
あなたはＬＰに妥協してユーゴを信じる悪魔。

>237

奇跡がないと信じることの出来ない人は哀れだな。
イエスはご復活後、トマスにあらわれ、こう言われたでは
ないか？

「あなたは見たから信じたのか？見ないで信じる人は幸い」

＞＞２４１
俺さん、ウザイよ

本当の奇跡ならＮＨＫが放送したはず。

パヴァロ・ザニチ司教は、生涯に
三度も主人を裏切るという常人にはとてもなしえぬことを
やってのけた超人です。
まあ、有り体にいえば「人非人」ですかな。
メジュの子供たちに熱狂することで、自分の主人イエス様を裏切り
突然子供に宣戦布告をすることで、次の主人偽聖母をも裏切り
さらには、メジュという地雷をほうぼうに撒き散らしておきながら
十分な撤去作業を怠って、いわば自分が作った被害者をも裏切った、
まったく無責任な仁です。

>>244
ネタは良いです。寝たら？

http://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=psy&key=1019796236&st=1&to=7

マリヤ崇敬は以上のように、どのような角度から見てみも
「間違いである」と断言できるものです。
従って、メジュゴルイエも秋田もペブルも、間違ったことです。

>>245文章が間違ってるぞ。これが本当だ！

「パヴァロ・ザニチ司教は、生涯に三度も主人を裏切るという
常人にはとてもなしえぬことをやってのけた超人です。
まあ、有り体にいえば「人非人」ですかな。
メジュの子供たちに熱狂することで、自分の主人共産党を裏切り
突然子供に宣戦布告をすることで、次の主人聖母をも裏切り
さらには、反メジュという地雷をほうぼうに撒き散らしておきながら
十分な撤去作業を怠って、いわば自分が作った被害者をも裏切った、
まったく無責任な仁です。 」以上！

>>247俺さん、ウザイよ

http://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=psy&key=1019796236&st=1&to=7

マリヤ崇敬は以上のように、どのような角度から見てみも
「間違いである」と断言できるものです。
従って、メジュゴルイエも秋田もペブルも、間違ったことです。

ウザイと不平を言うとマリヤが神の母に変身するのか？

>>250　俺さん

もう一度教えてあげるね。マリア様って、だーれ？
そ、イエス様のお母様。
なら、マリア様は悪霊かな？違うよね？
そ、マリア様は、君が拝んでるキリストのお母様だよね？
なら、尊敬すべきだよね？
これで分かったね？無意味な議論はやめようね。

「悪霊を追い出せ」
マルコーシュ・パブリケーション
奥山実著より引用

これも、ある先生に聞いた話ですが、追い出しの最中に、
悪霊が「どこどこなら出る」というのです。
ところが先生は、認めないで「そこはだめだ」
と拒否しました。
その先生は、どこにやろうかなと思ったのですが、
「カトリックのマリヤ像のところへ行きなさい」
と言ったのだそうです。悪霊がなんと言ったと
思いますか、
「あそこは、いっぱいいるからダメだ。満員だ」
と答えたのです。

　　　　　　

>>252>「カトリックのマリヤ像のところへ行きなさい」
>と言ったのだそうです。悪霊がなんと言ったと
>思いますか、
>「あそこは、いっぱいいるからダメだ。満員だ」
>と答えたのです。

｢あそこはいっぱいいる｣・・・何がいっぱいかは一目瞭然。
聖人の霊でいっぱいなのだ。悪魔が嫌うわけだ。ｗ

>>252
イエス・キリストは、
｢悪魔は初めから嘘吐きです｣と言っていますよ。
プロの先生は悪魔の嘘を信じるんですか？
これは驚きましたね。

なんだ、プロのほうが悪魔信仰ジャね。
自己矛盾も甚だしってんだよ！

奥山実は韓国の純福音にも出入しているな。
あそここそ悪霊の溜まり場だよ。
試しにいってみ？スゲー礼拝だから。

衝撃！！純福は韓国スパイ牧師の溜まり場だった！ますます怪しい奥山
世田谷一家惨殺事件と韓国系スパイ教会の関係！

犯行現場である宮沢みきおさん宅から祖師谷公園を結ぶと、その延長上
にあるのは『宣教教会』である。これは「日本福音キリスト教会連合
（福音連合）」の一つである。読者のなかには「統一教会（世界基督教統
一神霊協会）」との連関を思い浮かべる方もいるだろうが、残念ながら
（？）統一教会とは関係がないらしい。

　本紙は宗教界やキリスト教関連の団体について明確に分析ができて
いないので、明確なことは語れない。いずれにしても康成輝が関わっ
ていた「国際キリストセンター」も「宣教教会」も「賜物系（カリス
マ系）＝神からの賜物を強調する派」とされる。

〔癒し〕や〔リバイバル〕〔異言〕というキーワードを持つ宗教団体
で、〔第三の波〕〔カリスマ運動〕等といった運動で、最近とくに活動が
盛んだとされる。「日本アッセンプリーズ・オブ・ゴッド教団」、「日本フ
ォースクエアー教団」、「チャーチ・オブ・ゴッド」、「純福音教会」等
々がこうした団体で、半島系の牧師が活躍しているのも特徴の一つだ。
http://www.gyouseinews.com/storehouse/mar2002/001.html

何が宴会ミサだ。キリストの血を何だと思ってやがるんだ！
大馬鹿野郎！！

（３）「みんなでつくろう、元気になる宴会（ミサ）」
演出ミサのルーツを辿れば、かつて物議を醸した「みんなでつくろう、
元気になる宴会（ミサ）」に遡る。「宴会」と書いて「ミサ」とルビをふ
るところがなんとも嫌らしい。この青年向けミサでは、聖変化後の御血
を普通のグラスになみなみと注いで乾杯し、平和の挨拶と称して皆で腕
を組んで飲み合った。
http://www.nomusan.com/vatican_kawasaki_034.html

俺さんは
悪魔信仰者の牧師のクズ本でマリア崇敬を批判する
愚行を止めなさい。恥です。

>>252は問題ですよ。
イエズスさまは、悪魔は初めから嘘吐きであると、
福音書でおっしゃっている。
にもかかわらず、なにゆえ、嘘吐きの悪魔の言い分を聞くんですか。
そのような牧師をあなたは信じ、それを根拠に、
マリア崇敬を罵倒しているとするなら、とんでもないことです。
せめて、批判するなら、もっと、まともな議論をしなさい。
まともな物を持ってきなさい。

>>258
純福か。チビクロの母教会ジャネ。
素晴らしい実を結んでいるね。

>>252
カトリックはキリスト教であり、悪魔教ではない！
悪魔の言い分を信じるなら、悪魔教会に行け。
もっと沢山悪魔の託宣が聞けるぞ。

ミサは宴会だったのだろうか？キリストの最後の晩餐は宴会だったのだろうか？こんなミサする司祭は狂ってるな。

宴会の前に告解をする気持ちになれるだろうか？
告解した人間が、宴会に臨めるだろうか？
こんなミサする司祭は狂ってるな。

｢認める、認めない｣は公的な問題。信仰は私的問題。
２つをはきちがえてはならない。
ファティマが公認されるまで40年がかかった。
信仰心のない者は、最初から認めなかったし、
認められてからも、私的啓示だからという理由で、
信じようとはしなかった。
だが、信仰は常に私的な問題である。最初から信じた者は、
公認される以前から、聖霊の働きによって識別し、聖母の勧める信心を
実践して、霊的生活を豊かにした。
公認されてからは、その準備のおかげで、いっそう救霊に貢献できた。
メジュゴリエも同じである。

メジュゴリエの秘密と同時多発テロ

１、攻撃の晩、聖母はメジュゴリエの視幻者、イヴァンに現れて、平和へ
の祈りを泣いて求められた。9月11日の事件が視幻者の｢秘密｣の一部であ
るとはいわれていないが、その出来事には深い霊的要素があった。
http://www.spiritdaily.com/dreamswtc.htm

２、視幻者の一人は、この事件は秘密の一部ではないと確信しています。
最初の秘密は（大きな印となる第３のそれと同様）美しい、とヤコブと
ヴィッカが言っていることを覚えてください。それはメジュゴリエが真実
であることを教えてくれるのです。
http://www.childrenofmedjugorje.com/medj/reports/09_15_01.html

３、1991年9月のメッセージで、聖母は視幻者マリヤに言われた。

「悪魔は今までになく世界にその恥知らずな顔を見せたがっています」

同時多発テロでこれは実現した。倒壊するツインタワーにサタンの恥知ら
ずな顔が現れたのだ。http://9news.com/newsroom/13294.html

サタンに勝つ五つの方法（メジュゴリエの聖母による）

毎日の祈り（ロザリオ）
水曜日と金曜日の断食
毎日聖書を読む
毎月の告解
聖体拝領
http://www.medjugorje.org/ol5step.htm
これをしなかったら、カトリックではないよ！

カナダの有名な聖痕者、ジョルジェッティファニエルが
メジュゴリエ運動を死ぬまで援助し続けたことはよく知られている。
彼女の役目を受け継いだ聖痕者がいる。
それが、アメリカの18歳の少女、オードリー・サントだ。
簡単にまとめてみた。


メジュゴリエの奇跡　小さきオードリー

1987年8月9日、3才の少女、オードリー・サントが、
祖母のプールで溺れかけ、病院に担ぎ込まれた。だが、
フォノバルビタールの投与し過ぎで、指と目以外動かせなくなった。

母のリンダは、祈った末に、娘をメジュゴリエに連れてゆき、
出現の部屋に娘とともに入った。出現の間、オードリーは
元気そうにしていたが、昏睡し、仮死状態になった。

以来、オードリーは、バイロケーション、奇跡的癒し、バラの香り、
霊的回心の中心になっている。
付き添った三人の看護婦はみなカトリックになっている。

オードリーは｢犠牲の霊魂｣になり、聖週間のあいだ、キリストが
十字架についた昼から午後三時まで、心臓の激痛に苦しんだ。
家族の指導司祭、ジョージ・ジョイス神父は、メジュゴリエから帰って
オードリーを見舞い、｢ベッドで十字架に付けられている｣と述べている。

97年のビデオ『小さきオードリー・サント。人々をイエズスに戻す
犠牲の霊魂』で、母のリンダ・サントは、子宮ガンにかかった女性が
訪問したときに、オードリーの子宮が同じ症状を示したと述べている。
レントゲン写真をとると、娘の子宮は腫瘍ではなく、天使の形を映した。

オードリーは聖痕も受け、十字架上のキリストの５つの傷が体に現れた。
固形食物は一切食べられない。12年間ベッドに寝たきりなのに、
1度もベッドを濡らしたことがなく、医者を驚かせている。

人口呼吸器と点滴器の動きを止めることもあり、断食と呼ばれている。
止められないはずの点滴が自動的に停止してしまうのだ。
もっとも興味深いのは、固形食物が取れなかったのに、初聖体のときに、
聖体を飲み込めたこと。以来、毎日聖体だけをいただいている。

これまでに不思議な現象が幾つも報告されている。聖櫃の両側にある
黄金の天使像が芳香性の油を流した。医師は成分を突き止められずにいる。
オードリー自身の部屋の聖像も涙や血を流した。

ガダルーペの聖母が何度もオードリーの部屋に巡回しているが、
その最初のときに、聖画の保護者が、オードリーに顔を近づけ、
｢愛しています｣と声をかけ、｢あなたの犠牲をこの使徒のために
捧げていただけますか｣と願うと、彼女は涙を流した。

1992年1月のその最初の巡回のとき、司教がミサを上げると、
聖体が血を流した。使徒がオードリーにガダルーペの聖母像を捧げると、
聖母像は油の涙を流し始めた。巡回の御像が、94年8月にオードリーの
部屋に戻ると、かなりの量の涙を流した。95年3月28日に戻ると、
最初の訪問で血を流し、それまで部屋に保存されていた聖体が、
ふたたび血を流した。96年の聖金曜日、オードリーの部屋の聖櫃が
ふたたび血を流し、司教団が公式に調査を開始した。

聖体の奇跡は何度も起きている。研究所で検査すると、血は｢人間の血｣
であることが証明された。医師、司祭、神学者、心理学者を含む委員
会がこの現象を独自に調査している。世界的マリア学者、ルネ・
ローランタン神父は、｢オードリーの家は、回心と治癒の頻発する深い
平和に満ちている｣と語る。

オードリーに合うだけで治癒や回心が頻発している。マサチューセッツ、
メスエンのシェリル・パロチッシは、交通事故にあった十代の息子を
助けたいと願って、オードリーと共に祈り、信徒になった。
帰宅してみると、息子のジョイが松葉杖を捨てて歩いてきた。
｢事故以来、自分の足で立つのを見たのはこれが初めてです｣

ボストンの第7チャンネルは1999年4月7日に、オードリーの特番を
組んだ。ボストンフェニックスの記者、エレン・ベリーはオードリーの
記事を書いている。カトリックの映画製作者ジョン・クロートは、
1996年に『オードリーの生涯』というドキュメント映画を製作。
http://www.medjugorjeusa.org/audrey.htm
写真で見る奇跡：http://www.medjugorjeusa.org/audreypics.htm

オードリー関連
司教団調査報告書
http://www.worcesterdiocese.org/news/communications/releases/audrey.html
写真集
http://groups.msn.com/CatholicPrayerSite/audreysalbum.msnw
オードリーと会った司祭とメジュゴリエでの出来事
http://www.pdtsigns.com/littleaudrey.html

オードリーに巡回して血の涙を流したガダルーペのマリア像・写真
http://www.spiritdaily.com/missionaryimage.htm

>>277

メジュの聖母が涙を流したというような奇跡はないのか？

あります。今年、メジュゴリエのマリア像が血を流しました！

http://www.spiritdaily.com/corpus10.htm

生理中なんですか？

訂正↑

マリアではなくてイエズスの像

>>280
マリアではなく、イエズスの聖像です。訂正します

○ーメンを飛ばすイエズス像を見たいづら

この方が分かりやすいかな。
聖母の出現の聖地、クリセバクの山（十字架の山）
を背景に、聖ヤコボ教会に置かれている、
青銅のイエズスの大聖像です。

http://www.spiritdaily.com/corpus.htm

目頭伍理恵と申します。いつもご紹介有難う御座います。

>>284

狂信者には血に見えるのか。（ｗ

血だろうね。

青銅が鉄分を中から出すことは科学的にあり得ない。
奇跡だろう。

>>286
なぜイエズス様が血を流されているのか。何のために血を流されたのか。
それを｢よーく考えろ！｣と聖母は促しておられるのだろうよ。
それほど私たちが罪深いことを教えてくださっているのだ。
オマエも早く回心しろ。

同意。イエズスは今も血を流しておられるという、カトリックの伝統的な教えを、このような奇跡をもって、私たちに思いださせようとなさっているとしか思えません。

これだけ奇跡が起きてるんなら、超自然性の証拠は十分だね。公認は間もなくだろう。

この写真、すごい！ヴィッカを撮影した写真。
太陽の光線が、レーザーになって、ヴィッカの聖書を貫通している！

http://www.medjugorjeusa.org/pics.jpg

キリストを信じるものでさえ悔い改めないから、主はまた十字架につけられなければならない。

メジュゴリエの聖母像から血の涙
ローマは巡礼を許可
crying statue of Mary Civitavecchia
http://mrosa.szm.sk/341998/angl/civita.htm

今日は雨が降って寒かったけど、
ミサはよかったよん。
しばらくミサの後でお御堂でマリア様の前で跪いて祈った。
バザーで、大きなりんご六個入り、三〇〇円で買っちゃった！
安いわねー！！スーパーの半額！奥様方は1度いらしてね！
ミサも体験できるし、質のよいお得なお買い物もできるし、いいことずくめよ！

来月はクリスマス。
告解に向けて、いのりをいっそう深めましょう。
うちの子供も、初聖体！キャ！

>>294

リンク感謝します。知りませんでした。奇跡ですね。

http://mrosa.szm.sk/341998/angl/civita.htm
Today the statue is exposed in the local church of st. Augustin
and became the destination of many pilgrims. Almost five buses
with pilgrims arrive each day and on Sunday the number of buses
rises up to twenty. Pilgrims come to pray and search for a holy
confession. Even physical and mental healing could be observed.
For example, 108 Witnesses of Jehovah with their leader abandoned
their heresy.

少し訳すわね。後で、全部訳して載せるわね。

「現在、聖母像は地元のアウグスチノ教会聖堂に安置されて、
多くの巡礼者を迎えています。毎日、5台のバスが巡礼者を乗せて到着し、
日曜日には、バスは20台に。巡礼者はいのりと告解を求めて訪問し、
多くの肉体と精神の病の治癒が報告されています。
指導者とともに訪問した108人のものみのとうの信者は、
悔い改めて、異端的信仰を捨てました。」

>>295

知りませんでした。奇跡ですね。

奇跡に、告解に、回心。いうことないな。
エホ証なんて、宣教では絶対に改心しないな。
それが、マリア像の涙で108人も改心するなんて、これは大奇跡だな。
本物の奇跡は無神論者も異端者も回心させるのさ！
メジュゴリエはまごうかたなき本物さ。>>295感謝

>>299
すごいな。
メジュ聖母像はどこで入手できる？
メジュにいかないとダメかな。

これだけ｢しるし｣を与えられても、
信じない者は信じない。
公認されてさえ、信じるもんかとごねる
ピオ会のおっちゃんもいるしな〜
オノピーよ、最近書き込みが少ないぞ。
ほれ、書かんかい！

メジュゴリエに反対するひとは、以下のことに反対しています。

１、教皇様に反対している。
２、教理省に反対している
３、聖母の奇跡に反対している
４、異端の回心に反対している。
５、第2バチカンに反対している
６、平和に反対している

>>304
あなたは、メジュの示現に反対する方全員の意識確認をされたのですね。
ご苦労様です。

メジュゴリエの聖母像から血の涙と名無しの
自作自演は、見っとも無いぞ！

>>306みっともないのはオマエ。字ぐらいちゃんと書け！アフォか

これまで、メジュゴリエを非難し続けて来た人々は、そろそろ、
告解しに行きましょう。これ以上、遅らせてはいけません。
懺悔して、今後はメジュゴリエについて正しい情報を伝えることによって、
罪滅ぼししてください。

>>308
メジュに対する正しい情報：

真偽に関してのカトリック教会の公的認識は、未だ決議されず。

>>309それは正しくありません。
『真偽』ではありません。『超自然性』です。
｢悪魔｣、｢偽聖母｣と罵倒していたときより
進歩したことは認めますが、情報は正しく伝えましょう。

>>310
ヴァカめ！
同じ事だ！
超自然性ってのは、ある私的見解に利用されたまでだ、アホゥめ！

>>310 ヴァカめ！
＞同じ事だ！
＞超自然性ってのは、ある私的見解に利用されたまでだ、アホゥめ！

と罵倒しても、メジュゴリエの聖母は悪魔にはならないｗ

>>311

まあ、反対派はまるでやくざね。
ミサに行ったのですか？もう、信じらんない！

>292　げらげら。カルトにはレーザーに見えるらしい！

http://www.medjugorjeusa.org/pics.jpg

>>311>ヴァカめ！
>アホゥめ！


これが反対派の正体です。ついに本性を現わしました。
まるで、サタンのような物いいです。もっと、罵倒しなさい。
公衆の面前で、もっと本性を現わしなさい。
ついでに、電話番号とメルアドも教えてね。腹を割って話そうよ。

>>315
アホだからアホと言ってるまでだ。お前はアホだろ？　なら、なにもオカシクは無い。
アホじゃ無いヤシにアホと言うのが罵倒だ、バカめ！
反対派もなにも、教会の公的見解が纏まってない現状では無意味な言葉だと理解出来ないだろ？
そうやって、教会という組織の秩序を乱す、協調性の無いヤシは、
協調性の欠落したプロテスタントにでも改宗しろ！

>>314 http://www.medjugorjeusa.org/pics.jpg

とかいたところで、メジュゴリエの聖母が
悪魔に変身することはない。
司教団が認めたメジュゴリエの「聖地」が
悪魔の聖地に変化することもない。

超常現象の原因は全てプラズマです。

>>316悪魔君よ。能書きはいいから、住所、氏名、電話番号、
メルアドを教えろよ。直接話し合おうではないか。
こんなところで、匿名でいくら聖母を罵倒しても始まらんだろ？

>>317
変身て単語を使うのは止めたのか？

司教団が認めた？　妄想か？
公的見解は保留のままだぞ。（藁

>>319
腐ってるな！
をれが、いつ、聖母を罵倒した？　下らない言いがかりは止せ、キチガイめ！

そうやって先走りするから、ベイサイドのようにセクト化するんだボケが。

悪魔君のHP
http://www.t-galaxy.com/zine/manga/man9961kuu01.htm

　悪魔君ｗに勝つ五つの方法（メジュゴリエの聖母による）
http://www.medjugorje.org/ol5step.htm
１．毎日の祈り（ロザリオ）
２、水曜日と金曜日の断食
３、毎日聖書を読む
４、毎月の告解
５、聖体拝領
これをしなかったら、カトリックではないよ！
プロと同レベルに落ちないようにして！
今後、メジュゴリエに反対する者は、｢俺さん｣のシンパと見なします。
メジュゴリエの聖母はカトリックの最も正しい精神を教えているのだから
反対する者はプロ原理主義と同レベルです。とんでもないことです。

>>323
さすが幼稚なだけあって、
プロとカトの教義上の違いを理解しきれてないようだな。（藁

>323


>メジュゴリエの聖母はカトリックの最も正しい精神を教えて…

カトリックの正しい精神を教えられた人はプロと対立しません。

>>324なら、あんたの言う教義を書いてみ？
間違いがあれば、指摘してやるけ。
それより、氏名とメルアドと電話番号を教えろよ。
いつまで待たせるんだ？

>>326
そのような高慢な態度は、正しいカトリック精神どころか、
正しいキリスト教徒精神でもないのだが。

>>325プロとは対立していません。
カトリックがプロ並みに低下するのを戒めているのです。
聖母を大切になさってください。
告解を大事にしてください。
告解は聖体拝領の不可欠条件です。

>>327
いいから、教えろよ。腹を割って話し合おうよ。君と友達になりたいんだ。

メジュゴリエは聖地！司教団声明（8/15/93）
3年に及ぶ委員会の調査の後、司教団は、メジュゴリエを聖地として、
聖堂として受け入れる。これは、教会の教えと信仰に即した方法で
神の母を敬うなら、それに反対する何物ももたないことを意味する。
それゆえ、私たちはそれをさらなる調査に委ねる。教会は急がない。
ザグレブ大司教、フランジョ・クハリク枢機卿
（1993年8月15日、グラス・コニカ）
http://www.medjugorje.hr/vodic%20kroz%20svetiste%20en.htm

A.　3年に及ぶ委員会の調査の後、司教団は、メジュゴリエを聖地として、
聖堂として受け入れる。
解説：メジュゴリエはカトリック信仰の聖地と認定されました。

B.　これは、教会の教えと信仰に即した方法で神の母を敬うなら、
それに反対する何物ももたないことを意味する。
　解説：メジュゴリエは聖母崇敬の聖地であることの証拠です。

C.　それゆえ、私たちはそれをさらなる調査に委ねる。教会は急がない。
　解説：AとBでメジュゴリエを聖母の聖地として認めているのに、何を
調査続行するのでしょう？91年の決議で未決の状態にある1点です。
すなわち、「超自然性」の決定的証拠を時間をかけて探すということです。

Some people tend to go to one extreme or the other on private revelation;
they either completely reject the concept or they consider private revelation
their chief rule of faith.
The original sixteenth century Protestant Reformers denied all private revelation—they had to,
for all the miracles that had occurred and all the private revelations
that had been received over the previous fifteen hundred years
had confirmed rather than attacked the Catholic faith.
The original Reformers' actions were in direct disobedience to the binding command of
the New Testament:
"Do not quench the Spirit.
Do not despise prophetic utterances.
Test everything; retain what is good" (1 Thess. 5:19–21).

http://www.catholic.com/library/Private_Revelation.asp

>>329
お断り！

ユーゴ司教会議は、90年（11月27‐28日）に、ザグレブで
会合を開き、次の声明を採択した。

１．司教団は、最初から、地元司教、地元の教区委員会、ユーゴ司教委員
会の報告を通して、メジュゴリエの出来事を追ってきた。今までの調査に
基づけば、超自然の出現あるいは啓示があったとは確定できていない。

2．それでも、宗教的動機に触発され、世界中からくる信徒の集団は、
司教の絶え間ない配慮を必要としている。その理由から、この司教会議は
教会の交わりの精神の中で、メジュゴリエでの司牧活動を組織することで
司教を支援したい。教区の中での正しい典礼と司牧生活が進められ、教会
の精神にそぐわない事件や教えを回避できるために。

この声明は多くのものにとってあいまいに映った。出現の超自然的要素は
肯定されていないが、それが結果する信徒集団を、司教が管理することは
認めている。この件について、スプリトのフラネ・フラニク副大司教は、
イタリアの日刊紙、「コッリエーレ・セラ・セーラ」（1/15/91）とのイン
タビューで、自分の判定を覆すのを拒んだ、ザニチ司教の猛反対だけが、
メジュゴリエの出現に関する肯定的決断を阻害したのである、と次のよう
に語った。
「司教団は、ザニチ師に恥をかかせたくなかったのです。反対には根拠が
ないと指摘すると、彼は怒声を上げ、司教団は、結局議論をやめてしまっ
たのです」

ザーレブ大司教でユーゴ司教会議の代表、フランジョ・クハリク枢機卿は
クロアチアテレビのインタビュー（12/23/90）に答えて語った。
「ユーゴ司教会議はメジュゴリエの出来事に肯定的意見を持っています」
http://www.ewtn.com/library/MARY/DECORMIR.HTM

More recently, the alleged happenings at Medjugorje have captured worldwide attention.
It is asserted that the Blessed Virgin has been appearing on a daily basis since 1981,
to at least some members of a group of visionaries from a small village in the former Yugoslavia.
Again though, the official episcopal response has been uniformly negative.
The relevant bishops of Mostar-Duvno in Herzegovina, Bishop Pavao Zanic, and more recently, Bishop Ratko Peric,
have been resolute in their judgment that there is nothing supernatural in the events at Medjugorje, while in 1991,
the Bishops of Yugoslavia could not affirm that anything supernatural was happening there, as this declaration makes clear:
"From the very beginning, the Bishops have been following the events of Medjugorje through the local Bishop,
the Bishops Commission and the Commission of the Bishops Conference of Yugoslavia for Medjugorje.
On the basis of studies made so far, it cannot be affirmed that these matters concern supernatural apparitions or revelations."

http://www.catholic.net/spiritual_living/template_article.phtml?article_id=196&channel_id=6

>>333
そういわずに教えろよ。霊名、氏名、所属教会、君の電話番号でいいからさ。はやく教えろよ。すぐに電話するから。友達になろうぜ。

>>336ウザイよ。日本語にしろ。よめねーよ。

Similarly, in 1996, the Vatican reaffirmed its ban on parish and diocesan pilgrimages to Medjugorje
after a French bishop had asked the Holy See for a clarification.
Archbishop Bertone, the Secretary of the Congregation for the Doctrine of the Faith,
reiterated the 1991 report of the Yugoslav bishops, although he acknowledged
that provision had to be made for those who came as private pilgrims.

http://www.catholic.net/spiritual_living/template_article.phtml?article_id=196&channel_id=6

>>332、>>336

読めませーん。
賛成派のように、面倒でも、翻訳してね。
ここは日本です。英語で書かないで下さい。

前ユーゴスラビアの寒村で１９８１年から頻繁に幻視された聖母マリアの出現だが、
教会教導者の公的反応は一様に否定的だ。
ヘルツェゴビナのMostar-Duvno司教、Pavao Zanic司教、並びにRatko Peric司教の
裁定は、メジュゴリエの現象に超自然性をなんら見いださないものだった。
１９９１年に、当時のユーゴスラビアの司教の声明も超自然性を確認するものではなかった。

>>339そのサイト。オランダの出現に関してこう書いてますね。
This is such a clear rejection by the original bishop, and one
backed up by the Sacred Congregation for the Doctrine of the
Faith, that it is hard to see how Amsterdam can possibly have
made a comeback - and yet there it is, a movement which grows
stronger with each year, attracting thousands of new adherents,
yet one based on alleged apparitions for which the first bishop
could find "no evidence of the supernatural."

オランダの出現は｢超自然性｣を否定されバチカンもそれを追認したのだから
認められるわけがないと。
しかし、オランダは今年７月に｢全て｣公認されました！
あてにならないサイトですね。
もっと、公的なサイトからもってきてくださいよ。w

>>341
そのサイト。オランダの出現に関してこう書いてますね。
オランダの出現は｢超自然性｣を否定され
バチカンもそれを追認したのだから認められるわけがないと。
しかし、オランダは今年７月に｢全て｣公認されました！
あてにならないサイトですね。
もっと、公的なサイトからもってきてください。

>>341いいえ、公的文書ではこうなっています。

『メジュゴリエでの出現あるいは啓示は、゛超自然性があると断言できな
い”と同じように、゛超自然性がないと断言できる” というのが私の確信で
あり立場』と、家庭委員会長官への書簡でペリク司教が言ったことは、
モスタル司教の私的確信の表明と見るべきです。地元の裁治権者としてそ
う表明する権利がありますが、それは彼の私見に留まります。

最後に、私的に率いられるメジュゴリエ巡礼について申し上げれば、現在
進行中の出来事が認証されているわけではなく、教会による調査を今も必
要としているという条件下で認められている、と当省は指摘します。
タルシジオ・ベルトーネ大司教」
http://www.ewtn.com/library/curia/cdfaubry.htm

同様に、フランスの司教からの明確化の要請が聖座になされた後、
１９９６年にヴァチカンは、司教区・小教区によるメジュゴリエへの巡礼を禁じた。
大司教Bertoneは１９９１年のユーゴスラビア司教による報告書を反復するものだった。
同時に、私的巡礼を行う者の為への事前準備が必要な事を認証した。

なんでえ、やっぱ、>>341もガセネタか。w

>>342
>>343
>>344
ちゃんと、全文を読んでみたら？
一部分しか、読んでないでしょ。それとも、意識的にそうしてるの？（藁

>>346
いいえ。ベルトーネ師は、1998年の段階で、こう通達しておられます。
司祭をともなう私的巡礼は認められています。
公的巡礼は実認可の段階では認められないということです。情報は正しく。

「最後に、私的に率いられるメジュゴリエ巡礼について申し上げれば、現在
進行中の出来事が認証されているわけではなく、教会による調査を今も必
要としているという条件下で認められている、と当省は指摘します。」
タルシジオ・ベルトーネ大司教」
http://www.ewtn.com/library/curia/cdfaubry.htm

>>345
はは。
ＥＷＴＮが、どんなテレビ局だか知ってたら（以下略）。
まあ、保守派好みだろうけど。

>>349
下らない文句を言う前に、ちゃんと読んでご覧？
１９９６年の段階で、私的巡礼は婉曲に認めてるの。
その為の事前準備が必要だって言ってるんだから。

>>346ベルトーネ師の文書に関して、バチカン広報官の
ナヴァロ・ヴァルス師は、このように説明しておられます。
ちゃんと読んでください。

1991年の通達を引用したあとで、ベルトーネ大司教は、「正式なマリア出
現の場所として理解されるため、メジュゴリエへの公式巡礼は、小教区、
管区レベルでは編成すべきではありません。ここに引用した前ユーゴ司教
団の声明に矛盾するからです」と書いている。

これについて、ナヴァロ・ヴァルス報道官は、
「ベルトーネ大司教の文を読むと、すべてが禁止され、メジュゴリエへ
巡礼できなくなるという印象を受けるかもしれないが、実際には、何も変
わってはいない、何も新しいことは言われていないのです」と語った。

「巡礼を組織的に編成すれば、司教と教会をもって編成すれば、教会さえ
調査段階のメジュゴリエの諸事実に、教会法上の認可を与えてしまうこと
が問題なのです。人々が告解のために司祭を連れて団体でゆくのは別です」
と報道担当官は語った。

ナヴァロ・ヴァルスはコメントする。「ベルトーネ大司教の言われたこと
が狭く解釈され過ぎることを憂慮しています。教会あるいはバチカンが、
（メジュゴリエ訪問に）『ノー』といえば『ノー』です。しかしながら、
公的巡礼の制限は、バチカンが今も出現を調査中であることを、人々に
明示しているに過ぎません。
http://www.medjugorje.org/cns.htm
http://www.medjugorjeusa.org/churchposition.htm

結局は、教会側の公的見解としては、

メジュの超自然性は未だ確認出来てないが、
私的巡礼はＯＫで、公的（司教区・小教区による）巡礼はＮＧ。

だから、私的巡礼は認められてんじゃね！文句ある？>>351

>>３５４さん。まったくそのとおリ。文句ないよ。たださ、オランダのネタはまジーよ。もっと説得力のあるサイトから持ってこないと、苦情を付けられるよ。

>>352
>>353
幼すぎて理解力不足？
先の引用と、何処が異なる？　内容は、一緒でしょ。ちょっと考えれば（まあ考えなくても）分かる。
１９９１年の段階で、ユーゴの司教は超自然性を認めなかった。
それは、つまり、教会としての巡礼はダメってこと。私的巡礼（個人としての旅行）は、
超自然性の有無に拘わらず、ＯＫ。
１９９６年に、正式に（バチカンから）、同様の通告が出た。
それだけのこと。

>>356
意味理解出来てた？
「最初の司教には否定されてたのに...」って意味の文章だよ。
もう一度、確り読んでみたら？

>>357＞１９９１年の段階で、ユーゴの司教は超自然性を認めなかった

だから、ここが間違っていると言ってるの。幼いのはどっち？
超自然性があるともないとも断定していないというのがただしいの。
『今までの調査では確定できていない』といっただけ。
つまり、あるともないとも断定していないの！

メジュゴリエ5/26/98教理省の通達に関して
ダニエル・アン神父（フランス）が解説している。
http://www.spiritdaily.com/medjstatement.htm

１、「超自然性なし」というモスタル司教の宣言は私見でしかない。
結果として、それは教会の公的かつ明確な判定ではない。
２、ザダル宣言に目を向けると、それは将来の調査の可能性を残すもので
ある。その間、信徒のための司祭付き私的巡礼は認められている。
３、新委員会が最終的に指名される。
４、その間、すべてのカトリック信徒はメジュゴリエへ巡礼してよろしい。

クリストフ・ションボルン枢機卿による明確化
http://www.spiritdaily.com/medjstatement.htm

（ションボルン枢機卿はウィーン大司教で、98年にパパ様と教皇職員に
四旬節の黙想会を用意された方。かつて、｢カトリックのカテキズム｣に責
任ある委員会の長官であられた。この証言は、98年7月18日にルルドで
与えられたもの。）

ル・ロニオン司教にあてたベルトーネ大司教の書簡はメジュゴリエについ
ての近年の教会の公的立場であったものを十分に明らかにしている。
すなわち、問題は未決の状態にあるということである。その超自然性は確
立されていない。

これは91年、ザダルの前ユーゴ司教団が使用した言葉である。それは実
際には、この件を保留にする用語の問題である。超自然性が実質的に確立
されたとは言っていないが、現象に超自然性があることも否定していない。

尋常ならぬ現象が出現あるいはその他の方法で続いている間、教会が明確
な声明をしないことは明らかである。成長しているものを推進し、現れて
いる実を激励し、必要とあらば、明らかにどこにでもある危険からそれを
保護することが、実に司牧者の使命である。

ルルドにおいても、不幸な展開によってルルドの最初の賜物が軽視される
ことのないように配慮する必要があった。メジュゴリエも傷つけられずに
済むことは決してない。そこで、司教団がメジュゴリエに対する司牧者と
しての使命に良心を尽くすことがとても重要になる。その地における明ら
かな実が、想定されるどんな不幸な過ちからも保護されるためである。

私は、カナにおけるマリアの言葉、｢主の仰せのままに行いなさい｣に、
諸世紀にわたって聖母がいわれてきた本質があると信じる。マリアは
私たちがイエスの言葉を聞くように手助けされる。心を尽くし、力を尽く
して、私たちが主のみ言葉を行うことを望んでおられる。

それが、メジュゴリエから形成される祈りの共同体すべてに、私が望むこ
とである。また、教区と教会に私が望むことである。

まあ、なんにしたって、現在メジュは公的巡礼地（聖地）ではない、と。
行きたきゃ個人の旅行として行けと。

私は個人的には、メジュゴリエにいったことはないが、合った人、知人を
通して何度となくそこへ行っている。彼らの生き方の中に｢良い実｣をみ
ている。実が存在しないといえば、嘘を言っていることになる。

それは、具体的かつ目に見える実であり、教区の中にも、他の多くの場所
にも、回心、超自然の信仰生活、喜び、召し出し、癒し、秘蹟と告解へ戻
る人々という、数々の恵みを見ることができる。

このすべては人を惑わすものではない。ゆえに、私に関する限り、司教と
して、私は良き実しか見ることはできない。イエスのように、実によって
木を判断すべきとするならば、木は豊かに実っている、と言わなければな
らない。　　　　　　　　　　　　クリストフ・ションボルン枢機卿

>>359
だから、あなたが幼いの。
日本語が理解出来ないのは分かったから、頑張るのはおよし。
「超自然性を認めなかった」＝確認しなかった　って意味なの分からないんだね。
認めるってのは、或るものが確かに存在すると見て取ること。
「認めない」ってのは、存在性の否定とは、意味が違うの。
存在性の未確認。腑に落ちなかったら、辞書でも調べな。

>>363
また、嘘を言いましたね。司教団は１９９３年に
｢聖地｣として受け入れると言ってます。残念でした。

>>365だから、あんたの説明なんか、どうでもいいのよ。
それよか、公的文書の翻訳だけにしてくれ、大阪のベルナデッタよ。
だけど、おまえ、ずいぶん意見が変わったな。
どうした？告解と懺悔をしてきたのか？

公文書偽造

>>368偽造はオマエのオツム

聖母の内的語らいを受けている人が急増しています。

>>370＞＞聖母の内的語らいを受けている人が急増しています。

と言ったところで、メジュの聖母は悪魔になんかなんネーヨ！




出直して来い！

>>371
聖母の内的語らいを受けている人が少なくないのだから、メジュは大したことはないのです。

>>371
最初から悪魔ですよ。

>>373
メジュゴリエに現れているのは聖母です。でなければ、司教団が
『聖母崇敬の聖地』として受け入れることはありません。

ボスニアヘルツェゴビナ司教団声明（8/15/93）
「3年に及ぶ委員会の調査の後、司教団は、メジュゴリエを聖地として、
聖堂として受け入れる。これは、教会の教えと信仰に即した方法で
神の母を敬うなら、それに反対する何物ももたないことを意味する。
それゆえ、私たちはそれをさらなる調査に委ねる。教会は急がない。
ザグレブ大司教、フランジョ・クハリク枢機卿」
http://www.medjugorje.hr/vodic%20kroz%20svetiste%20en.htm

｢3年に及ぶ調査の後｣とは、1991年のザダル宣言以後の3年間の調査の
ことです。それによって、｢聖地｣と認定されたのです。ザダル宣言より、
さらに一歩進んだということです。悪あがきはやめなさい。

これまでの経過をまとめましょう。
１、1986年。ザニッチ元地元司教｢超自然性なし｣との調査結果を出す。
２、同年、教理省は結果報告を無効とし司教団に権限を移し再調査させる。
３、1991年、司教団中間報告「今までの調査では超自然性は確認できない」
４、1991年、司教団第2回報告「メジュを聖地として受け入れ調査は続行」
５、現在にいたる。

結局は、教会側の公的見解としては、

メジュの超自然性は、起きてもいない空想なので確認のしようが
ないが、 個人で勝手に行く巡礼は勿論ＯＫで、公的（司教区・小
教区による）巡礼は人に疑いを持たれる可能性大なのでＮＧ。

メジュは悪魔と認定したいけど、改宗した共産主義者を繋ぎ止めるために判断を先送り。
というのが本音でしょう。

メジュゴリエ論争は終止符を打ったようだ。今までの経過をまとめてみた

１、ザニチ司教の調査報告で否定声明（84年）
２、ラッツィンガー枢機卿、ザニチ報告を不充分とみて、突返し、
再調査と判定権を司教団に移す。（86年）
２、司教団の仮報告（ザダル声明）。まだ｢超自然性｣は確認できていな
いが、私的巡礼は容認。さらに調査を続行中。(91年)
３、ユーゴ、諸国家に分裂。調査委員会解散し、ボスニア・ヘルツェゴ
ビナの新調査委員会に移行。（92年）
４、ボスニア・ヘルツェゴビナ司教団、メジュゴリエを『聖地』と公認。
なお調査を急がず続行中と声明。（93年）
５、バチカン報道官ナヴァロ・ヴァルス声明。「私的巡礼はＯＫだが、
未認可のため公的巡礼は不可。」（96年）
６、信仰教理省ベルトーネ声明。「地元司教に公的権限なし。新委員会に
よりなおも調査中」と、91年声明を追認。（98年）
７、メジュゴリエの地元司教とフランシスコ会ついに和解。（2001年）

>>378
終止符を打つ権威はあなたにはないです。

>>377
真相は大方そんなものよ。

>>377回心したことを認めるのですか？
それは素晴らしいことです。
しかし、あなたの間違いは、回心の意味を知らないことです。
回心した事実が問題なのです。
悪魔が回心させることは100パーセントありません。出直してきなさい。
>>380あんたの意見は誰もきいていません。

>>377
悪魔は、無神論者や共産主義者、カトリックの宿敵エホ証を
聖母に改心させることはありません。
天地が引っくり返ってもね。
出直してきなさい。自己矛盾も甚だしい。

99 ：メジュゴリエの聖母像から血の涙 ：02/12/01 14:02
少し訳すわね。後で、全部訳して載せるわね。
「現在、聖母像は地元のアウグスチノ教会聖堂に安置されて、
多くの巡礼者を迎えています。毎日、5台のバスが巡礼者を乗せて到着し、
日曜日には、バスは20台に。巡礼者はいのりと告解を求めて訪問し、
多くの肉体と精神の病の治癒が報告されています。
指導者とともに訪問した108人のものみのとうの信者は、
悔い改めて、異端的信仰を捨てました。」
http://mrosa.szm.sk/341998/angl/civita.htm

>>383
オウムのシバ神像が涙を流したら、オウムに入信するの？

>>383
作り話も、この世には存在します。

>382

「出直してきなさい」なんて言える奴は、そもそも改心なんて
してない証拠だよ。

カトリックは、目に見えないものを信じる信仰です。
見なくても信じる者は幸いです。
しかし、異教徒やあなたのような人は、
みないと信じないし、多分、
見ても信じないでしょう。

>>383
異端者が狂信者になっても悪魔が損しますか？

カトリックは狂信者ではありません。したがって、悪魔は損をします。>>388

>>387
見えないものではなく出鱈目なものを信じるだけでは？

>>390
そこいらのカトは狂信者でないかもしれないが、メジュのカトは狂信者。

サタンに勝つ五つの方法（メジュゴリエの聖母による）
http://www.medjugorje.org/ol5step.htm
１．毎日の祈り（ロザリオ）
２、水曜日と金曜日の断食
３、毎日聖書を読む
４、毎月の告解
５、聖体拝領
これをしなかったら、カトリックではないよ！
プロと同レベルに落ちないようにして！
今後、メジュゴリエに反対する者は、｢俺さん｣のシンパと見なします。
メジュゴリエの聖母はカトリックの最も正しい精神を教えているのだから
反対する者はプロ原理主義と同レベル。とんでもないことです。

メジュゴリエの調査：これまでの経過。

１、1986年。ザニッチ元地元司教が、｢超自然性なし｣との
否定的調査結果を出す。
２、1986年、教理省はザニッチ師の結果報告を無効とし
司教団に権限を移し、再調査を命じる。
３、1991年、司教団初回報告。「まだ超自然性は確認されていないが、
無数の巡礼者を受けつけるよう支援する」
４、1993年、司教団第2回報告「メジュを聖地として受け入れる。
さらに調査は続行する」
５、現在にいたる。

メジュゴリエの聖母−メッセージ
http://www.aba.ne.jp/~mikami/medmes.htm

メジュゴリエの聖母−メッセージとその注解
http://www.aba.ne.jp/~mikami/medindex.htm

メジュゴリエの聖母−プレス・ブレティン
http://www.aba.ne.jp/~mikami/bulindex.htm

メジュゴリエの聖母−メジュゴリエ・リンク
http://www.aba.ne.jp/~mikami/medlink.htm

メジュゴリエはいつ認められるのでしょう。
幻視者たちによれば、第3の警告で、御出現の山の上に永続的な
目に見えるしるしが現れます。そのときかも。
多くの人がこれによって信仰を取り戻すでしょう。しかし、
第3の警告の後では、もはや、回心する機会はほとんどないそうです。
聖母が願われているのは、回心です。それは、全人類が回心するという
ことがないので、天罰が避けられないからです。
第1、第2、第3の警告の間の期間は、恵みと回心の期間と言われています。
警告のそれぞれが回心を大きく刺激するそうです。
ソ連邦の解体と新教の自由の実現はこの1つかも。

メジュゴリエ公認されている点：

１、メジュゴリエはマリア崇敬の聖地（司教団）>>74
２、メジュゴリエに現れているのは聖母（教皇様）>>81
３、メジュゴリエへの私的巡礼認可（バチカン）>>69
４、判定の権限は司教団。（教理省）>>73
５、地元司教の判断は『私見』（教理省）>>68

B　メジュゴリエの未公認の点：
超自然性の証拠>>66

オランダの全ての民の御母が公認されたからには、
メジュゴリエが公認されること間違いなし。
教皇様は（オランダの）全ての民の御母の祈りを
サンピエトロで2000年に祈られた。
そして、（メジュゴリエの）平和の元后の祈りを
翌年サンピエトロで祈られた。>>75
意味分かる？教皇様は、認めなさいと信号を常に送っておられるのです。
オランダの次はメジュゴリエです。

＞御出現の山の上に永続的な 目に見えるしるしが現れます。

ガラバンダルでも同じことを言ってましたねえ。
結局ウソ。

>>398
その次は、あなたは精神病院への入院が許可されますよ。

げらげら

ガラバンダルは残念ながら調査中だよ。バチカンが公文書で認めている。
http://www.garabandal.com/commentary/coment2-letters.htm
SECRETARIAT OF STATE
No. 212413 29 January 1988
FROM THE VATICAN
Dear Mr. Leriou,

I am directed to acknowledge the letter and enclosures, which you sent to the Cardinal Secretary of State and I would assure you that the contents have been noted.
I am enclosing a copy of a statement of the Congregation for the Doctrine of the Faith which expresses the view of the Catholic Church and which has never been retracted or modified in any way.*
With good wishes, I remain

Yours sincerely,
+E. Martinez 　Substitute

Mr. John P. Leriou 9 Mardella Ct Mermaid Waters, Qld 4218 Australia

*This document confirms that Garabandal is still an open question.
http://www.garabandal.com/commentary/coment2-letters.htm

ガラのルイス神父は生き返りませんですた。

ガラバンダルに話をすりかえてもダメだ。
メジュゴリエの事実は変わらない。
すなわち、
１、メジュゴリエは１９９３年に、
聖母崇敬の聖地として、ボスニアヘルツェゴビナ司教団から公認された。
２、そこへの巡礼は信徒が司祭、司教を同行する限り公認されている。
堂々と巡礼にいきなされ。
３、その超自然性の証拠は調査中である。
ということだ！

ガラバンダル：教会の立場
http://www.garabandal.com/church/church.htm
一般に信じられているのとは裏腹に、ガラバンダルでのいわゆる出現は、
教会によって否認されたことは１度もない。これは、1965年７月８日の、
サンタンデル司教エウジェニオ・ベイティア・アルダザバルの声明では
っきり肯定されている。『私たちは教理においても、霊的勧めにおいても、
司牧的に否認に足る根拠を発見していない。』

1979年に、『カルメル山の聖母の奉仕者』設立者、ジョイ・ロマンジーノ
氏が、ファン・アントニオ・デル・バル・ギャロ司教に呼ばれて、
サンタンデルに来た。その会合で、ジョイは司教に尋ねた。
｢ガラバンダルは否認されているのですか？｣
司教は答えた。｢とんでもない。どこでそんなことを聞いたのか？｣
デル・バル司教は前任司教らの声明を熟知していたのである。

また、1992年に、ニュージーランドのマイケル・タバティーが収録
したデル・バル司教との対談ビデオで、司教は、御出現が否認され
たことがあるのかと聞かれて、答えた。

｢いいえ。前任司教は、御出現が超自然性であるとは認めていませんが、
否認もしていません。そのような言葉は一度も使われていません｣

実際には、地元司教から明確な発言を期待するのは性急なのである。
ある公式調査で肯定的判断が下されても、預言された出来事が今も
遅延されている限り、現状を変えることはできなかった。

そして、1967年、教会法1399条、2318条の廃止をもって、
教会の禁止を恐れることなく、信仰と倫理に関する教会の教理に反しない
限り、現象に関する情報を出版し、出現の場所に巡礼できることに
なったのである。ガラバンダルはこの条件を満たした。

出来事の状況は、警告、奇跡、恒久的印という預言の成就が引き延ばさ
れている限り、これまでも今後も同じである。この待機期間の間、すべ
てのカトリック信徒は自由にガラバンダルの出来事をたたえ、教会の禁
圧を恐れずにその地を訪問できる。訪問司祭は村でミサを立ててよい。

預言された出来事が成就したときのみ完全な認可が下り、
その驚異は即座に教会と世界によって神のわざと認められ、
ガラバンダルはその真実性を立証できることだろう。
http://www.garabandal.com/church/church.htm

407の冒頭に次の箇所を入れる。

「ガラバンダルで、聖母はこのことを予見され、必要な備えをなさったよ
うに思われる。聖母は、私たちが教会の許可をもって、ガラバンダルを
推進できると預言された。」

ガラバンダルとﾒｼﾞｭｺﾞﾘｴは似てるんだな。驚いた。

結局、ガラも、メジュも、教会は否定してねーってことジャンか！

馬鹿ヤロウ！

反対派の大嘘付き！

テメーら人間じゃねえ！

叩っ切る！

ワラ

嘘は大罪ですぞ。告解したほうがよろしい。
さもないと、地獄いきですぞ。

反対派は全員地獄生きだな。

　賛成派は全員天国いきだな。

公認されてない聖母の出現は｢全部｣にせときめつけ、嘘をつき、信徒を惑わした罪は重い。覚悟したほうがいい。運命を免れたければ、反対派は告解することだ。12月の全告解でこの件も入れておきなさい。

ガラバンダルとメジュゴリエ共通点

ガラ　　　　　　　　メジュ
警告　　　　　　　　第1の警告　　
奇跡　　　　　　　　第2の警告
永続的印　　　　　　永続的印

同じジャン！

反対派、またも敗走か？逃げ足だけは早いね。ｗｗｗｗｗｗ

>>427

ま、嘘は暴かれるからね。
どんどん嘘をつかせればよいのだよ。

反対派は全員死滅しました。彼らが賛成派に復活するのを祝って祝杯をあげよう

エホバの証人のみさなーん。

メジュゴリエに行きましょうね。

母教会に戻れる最後のチャンスよ！

>>420
ローマ帝国国教会　イッテヨシ ！

>>416
だが、３の次に7がある。
秘密は全部で10。
ガラでは今の教皇をもって｢私たちのときが終わる｣と預言されている。
『私たちのとき』とはなんだろう。
世の終わりではない。ときの終わりだ。
それは『異邦人のときの終り』とイエズスが預言された言葉を
さすものと思われ。ルカ福音書

21:24異邦人の時の終わるまで、エルサレムは異邦人に踏み荒らされます。
21:25 そして、日と月と星には、前兆が現われ、地上では、諸国の民が、
海と波が荒れどよめくために不安に陥って悩み、
21:26 人々は、その住むすべての所を襲おうとしていることを予想して、
恐ろしさのあまり気を失います。天の万象が揺り動かされるからです。

ファティマが公認されるまで40年がかかった。
信仰心のない者は、最初から認めなかったし、
認められてからも、私的啓示だからという理由で、
信じようとはしなかった。
だが、信仰は常に私的な問題である。最初から信じた者は、
公認される以前から、聖霊の働きによって識別し、聖母の勧める信心を
実践して、霊的生活を豊かにした。
公認されてからは、その準備のおかげで、いっそう救霊に貢献できた。
ガラバンダルもメジュゴリエも同じである。
認められるられないではなく、ご出現の聖母の教えを生かし、
信仰生活を豊かにすることのみが求められているのである。
信じる信じないではない。教えは実践しなければ意味はない。

サタンに勝つ五つの方法（メジュゴリエの聖母による）
http://www.medjugorje.org/ol5step.htm
１．毎日の祈り（ロザリオ）
２、水曜日と金曜日の断食
３、毎日聖書を読む
４、毎月の告解
５、聖体拝領
これをしなかったら、カトリックではないよ！
プロと同レベルに落ちないようにして！
今後、メジュゴリエに反対する者は、｢俺さん｣のシンパと見なします。
メジュゴリエの聖母はカトリックの最も正しい精神を教えているのだから
反対する者はプロ原理主義と同レベルです。とんでもないことです。

>>424
そんなの無理です。

メジュゴリエの奇跡：血を流すマリア像
http://mrosa.szm.sk/341998/angl/civita.htm

ファビオ・グレゴリは語る。
「聖燭節に教会に行くところでした。息子を車に乗せようとしていると、
いつも聖母にお別れの挨拶をしにゆくジェシカが叫んだのです。
『パパ、聖母が血を流してないている！』

初めは演技かと思いましたが、娘は叫ぶのをやめず、車に乗ろうとしな
いので、私も碧眼に近づきました。聖母の頬に本当に色の濃い液体が見
えました。一方の涙は流れていましたが、もう一方は乾いていました。

不安を感じながらも、液体に触れようと、手を延ばすと、液が温かく
感じられました。その瞬間、震えが走り、ジェシカの手を掴んで、
強く抱き締め、ドン・パブロ神父に合うために、教会へ急ぎました。
メジュゴリエからこの聖母像を持ってきたのは神父様だったからです」

事件が起きたは、1995年2月2日、ローマから50キロの港町、
チヴィタヴェッチアでのこと。御像は32才の労働者、
ファビオ・グレゴリの庭のバラの碧眼の下に置かれていた。
子供たちはここで祈るのが好きだった。メジュゴリエから持ってきた
小さな御像だ。

最初の4日間、多くの目撃者の前で、御像は13回ないた。それから、
地元司教のジロラモ・グリロ司教がそれを自分の部屋に移した。
御像が、司教の事務所の中で、3月15日に泣き出したときに、
4人の目撃者が居合せた。目撃者の一人―修道女―の手の中に
血の滴が落ちた。サルベ・レジナの祈りが始まるや、涙を流し始めた。

グリロ司教は言った。
｢手に握っている間にも、御像は泣いてました。何が起きているにせよ、
この手の上で、この御像が血の涙を流したことは決して否定できません。
単純な事実です」

4月６日、公安事務所がこの47センチの御像を押収して封印、
4月18日まで、しかんの中で隔離した。公安局職員は、御像の所有者、
ファビオ・グレゴリも取り調べ、地元の医師に、DNA鑑定をさせた。
チヴィタヴェッチアの聖母の血涙はアメリカ情報局、FBIによっても
調べられた。FBI医学研究所による鑑定の結果、男性の血液であるこ
とが判明したという。

4月18日、御像は司教の手に返還された。メジュゴリエ出身の
スラブコ・バルバリッチ神父は言う。
「多くの人が罪深い生き方(アルコール、麻薬、中絶等々)のために
永遠の滅びに入っています。私たちは、むしろ、聖母がお泣きに
なっている理由を調べるべきでしょう」

現在、聖母像は地元のアウグスチノ教会聖堂に安置されて、多くの巡礼
者の目的地になっている。毎日、5台のバスが巡礼者を乗せて到着し、
日曜日には、バスは20台に膨れ上がる。巡礼者は祈りと告解を求めて
訪問し、肉体と精神の病の治癒さえ報告されている。例えば、指導者と
ともに訪問した108人のエホバの証人は、その異端的信仰を捨てた。
メジュゴリエの御像の形でローマを訪れた聖母マリアの流す涙は、
言葉以上の証拠を提供している。グリロ司教はいう。

｢マリア様、もう涙は十分です！今度は私たちが泣く番です｣

公安当局は、地元の名医アンジェロ・フィオーリ教授とＧ・ロンチ教授、
警察庁生物研究所所長のアルド・スピネッラ博士に鑑定を依頼した。

グリロ司教は、ラッツィンガー枢機卿と合い、11人の神学者と専門家、
医師、生理学者、超常現象の専門家、中国医療の専門家、からなる調査
委員会を結成した。委員会は400ページを超す報告書をまとめた。50
人の目撃者の宣誓供述書を調べ、いずれも同一の御像についての証言
であること、何らかの物質が誤って流れ出す穴も存在しないことを証
明した。男性の涙であることは、キリストの犠牲に一致すると説明し
ている。調査委員会は、この出来事が超自然性をもつと声明した。

ヨゾ・ゾブコ神父は言う。

｢神の母が泣く時には、私たちは聖母を慰めるべきであり、それが事実
ではないこと、つまり、泣いていないことを証明しようと、無数の理
由を見つけ出そうとすべきではありません｣
http://mrosa.szm.sk/341998/angl/civita.htm

>>425
やってできないことはないのでは？

メジュゴリエの聖母像の落涙現象に、｢超自然性｣が認められたからには、メジュゴリエが公認されるのは、100パーセント間違いありません。近いでしょう。2004年にご期待を！教皇様が存命中に公認されます！

マリア・ワルトルタを読みましょう。お勧めします。
バルバロ神父様訳の本は、売り切れ次第、絶版になります。
今のうちに購入を！

天使館から英訳からの邦訳が出るそうですが

マリア・ワルトルタの私的啓示による

イエズスとマリアの生涯の全集10巻は

あかし書房から出版されています。

マリア・ワルトルタについて

　マリア・ワルトルタ（イタリア：１８９７年〜１９６１年）の著作「神
と人なるキリストの詩」は、わずか４年間で一気に書かれたものです。心
と体との言い表わし難い苦しみと、全く不利な状況の中で、マリア・ワル
トルタは、ノートの１万５千ページにわたる原稿を、非常に不安な時代と
事情（戦争や病気など）の中で、何の推敲もなしにしたためたのです。た
だ、聖書と聖ピオ１０世の教理の本以外のどんな本も利用せずに書かれた
のであります。
　著者は、イタリアから一歩も外に出たことがなく、もちろんパレスチナ
に旅行したことがないのに、非常に詳しくまた正確にキリストの国の重大
なところ、最も専門的ガイドブックにも書かれていない小さいところまで
詳細に描かれているのであります。また、著者は、歴史、地理、考古学、
人類学、哲学、聖書学、神学などに関して特別な研究は何もしてないのに
これらの分野と関係のあるデータを述べるにいつも正確であります。この
本は、ある意味では福音書を補完するものであるといえます。
　マリア・ワルトルタは、「私は、キリストのペンにすぎない。」と言っ
ております。この本は、ナザレトのイエズスの生活についてのヴィジョン
とイエズス自身の口述筆記によってできたものであります。この本は９冊
に分冊されて日本語に翻訳されています。

参考文献：「聖母マリアの詩（上、下）」、「イエズスに出会った人々
（１、２、３）」「マグダラのマリア」「イエズスたそがれの日々」
「イエズスの受難」「受難の前日」以上９冊：
ワルトルタ著：フェデリコ・バルバロ訳編：あかし書房

ワルトルタの全集は、二巻目から、
地元司教の認可(Imprimature)がついてる。
非常に優れた啓示の本。
本を通してカトリック教会本来の倫理と教義に触れる
よい機会。

聖母マリアの詩（上・下）マリア・ワルトルタ著　Ｆ・バルバロ訳　
あかし書房

マリア・ワルトルタの幻視と思われる本ですが、すばらしい本です。
一度お読みになる事をお勧めします。イエズスが十字架につけられた
時のマリアの心の叫びが忠実に描かれてます。（わたくし泣いちゃい
ました）

イエズスの受難　マリア・ワルトルタ著　Ｆ・バルバロ訳　　あかし書房

上の聖母マリアの詩同様すばらしい本です。イエズス様の受難がこれまた
鮮明に描かれています。もう言葉を失います（私達のために）

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/1347/hon.htm

マリア・ワルトルタによる聖母のご臨終と披昇天

聖ヨハネが、イエズスの聖遺品を整理しておられた、お疲れの様子の聖母
マリアを寝台に連れていき、横たわらせる。それらの聖遺物を聖ヨハネに
託し、いくつかの遺言を述べられた後、詩篇118、42〜43:1.2.3、22、1、
主祷文、ガブリエルとエリザベトのことば、シラの書24:11-46を、最後
にマニフィカトを唱えられた。聖ヨハネがそれから気づくと、聖母は臨
終を迎えられた後だった。部屋をかたづけ、明かりを灯し、オリーブの
花と実を摘んできて冠をつくり聖母の周りを飾った。それから何日か徹
夜の祈りをして、疲れの為に睡魔に襲われていると、天国の光の中に天
使達が現れ、奇跡的に開かれた部屋の天井を通して、聖母の御体をあげ
られた。あたりの異常に気がついた聖ヨハネは目をこすりつつ天井にあ
いた穴から天使の群れに伴われて天国に昇っていく聖母マリアの御体が
その脱魂から解け、その足で立つのをしっかりと見、また天から迎えに
降りてこられた御子イエズスから抱きしめられ、一緒に天国に昇ってい
くのを見た。その後、聖母が横たわっていた枕と毛布それから食器など
を主の聖遺物と一緒にし、イエズスの御教えを述べ伝えるためにでかけた。

ここに使徒で登場するのは聖ヨハネだけで、他の使徒の姿はなかった。
聖母の遺言をいくつか抜粋してみると...

「私は、無条件で私自身を神に捧げました。このことで私にどれほどの
苦しみが来るかを知っていたのに、その時、預言者たちは私の智恵の前
にあり、神の光が預言者たちのことばをはっきり分からせてくれました。
天使に伝えた私のこの“なれかし”によって、母となるものは、耐え忍べ
る最大の苦しみに自分自身をささげなければならないと知りました。でも、
私の愛を限るものは、何ら生じませんでした。というのは、この愛を持っ
ている人にとっては、それが力や光に代わり、より高い方へ自らを引きつ
ける磁石や清めの火となり、その炎の抱擁によって、すべてが美しく変わ
ることを知っていたからです。そう、実際、愛は炎です。人間のくず、ぼ
ろきれ、がらくたなど、はかないものすべてを破壊し、天にふさわしい清
い霊にします。あなたたちの行くところで汚れて腐敗しきった人間に会う
ことでしょう。かといってそういう人間をひとりでも軽蔑してはなりませ
ん。むしろ、その人たちが愛に達し、救われるように愛しなさい。その人
たちの心に愛を注ぎなさい。多くの場合、人間が悪人になれるのは、だれ
にも愛されたことがないか、または、悪く愛されたからです。あなたたち
は、さまざまな事から空っぽになったり、不浄になったその人たちを愛し
なさい。」

「イエズスがしたようにしなさい。私の子の行いとことばとをもって、す
べてを清くしなさい。イエズスの優しい手本を忘れないで。それを生きる
こと、それを実行することです。そしてまた、この世がある限り、未来の
人々のためにそれが残るように、善意の人々が永遠の命を得るための案内
がいつでもできるように、これを書きとめなさい。あなたたちは、いのち
と真理との永遠のみことばを、すべての光にあふれる言葉を繰り返すのは
できないでしょうが、できるだけ多く書き残しなさい」
http://salveregina.virtualave.net/special/assumption.html

マリア・ワルトルタ：

1897年イタリア生まれ。1920年鉄棒で背中を打たれ負傷、
1934年以来病床生活にはいる。その中でイエズスからの啓示を受け
「神と人なるキリストのポエム」を著す。1961年没。
その通夜の席で「私は主のペンである」ということを実証するかのように、
彼女の右手は白く残り、左の手は紫色に変わるのが見られた。
現在その遺体はフィレンツエの「お告げの聖母の聖堂」附属の修道院の
小聖堂に安置されている。

http://salveregina.virtualave.net/special/assumption.html

マリア・ワルトルタ女史のヴィジョンに現れた聖母マリアの言葉から。
　あかし書房「聖母マリアの詩」上　１８６ページ

「あまりにも多くの婚姻の絆がいつの間にか不和、分裂に至ります。
この多くは、夫に対しての思いやり、同情、慰めとなる愛を知らない妻
たちの責任です。
男には、女にのしかかっている物理的な苦労はあまりありませんが、
多くの精神的な苦労に圧倒されることがあります。
仕事のこと、さまざまの決断、世間、または家族に対する責任・・・・。
おお、どれほどのことが男にのしかかってるか！
彼も慰めを、どれほど必要とするか！
それなのに、疲れ切って幻滅を感じている、
あるいは、落胆して心労に打ちのめされている夫に向かって、
妻はむだな、時として正しくない愚痴や、不平の重荷を加えるのです。
以上のことすべては、女が自己中心のエゴイストで、愛していないからです。
愛するとは、感情、または利益に自己満足を探すことでは有りません。
愛するとは、感情と利益を超えて、愛する相手に満足を与え、
希望と平和に生きるために必要な助けを与えることです。」

　　　　　　　　　　　　ブライダル司祭　

私の愛読書はあかし書房からでている「聖母マリアの詩　上下」など
マリア・ワルトルタ女史がイエス様のペンとなって書いた本です。
神秘主義の本として紹介する人がいるくらい不思議な１０冊のこの本が
あるおかげで、人生が3倍も充実して感じられます。
読み物としても司祭の説教の種本としても最高です。
期待の裏返しなのか、結婚について愛について少々異常なまでに厳しいの
ですが、イエス様を２メートルの位置で見ている気がして、幸いです。
赤みがかったブロンド、サファイアの瞳の気高いイエス様のお姿、お言葉が
本当に素敵です。次のホームページを参考になさってください。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~kabocha/valt.htm

（1）問題の発端

　一連の問題は4月27日にihmmlの指導司祭、成相明人神父様がメジュゴ
リエの聖母出現をインチキであると断定したことからはじまりました.

高名な神学者、ルネ・ローランタン神父をはじめとする多数の聖職者への中
傷、歴史ある修道会、フランシスコ会への度重なる攻撃、聖霊刷新への冒涜、カ
トリック教会の歴史的遺産ともいうべきマリア・ワルトルタの著作への断罪、メ
ジュゴリエの幻視者にまつわる低次元のゴシップ、一部の巡礼参加者の離婚、財
産紛失、関係者の霊的詐欺疑惑などはいずれも的外れなものであり、ihmmlの本
来の活動目的に相応しいものとは到底思えません。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~athml/ihmml/seimei.html

マリア・ワルトルタ著「復活」から。

次に話すのは婚姻である。モーゼの律法では婚姻は契
約であった。キリストの教えでは、婚姻は聖なる結びで
解くことのできない事である。それに神の聖寵が降り、
二人を人類を増やすための協力者にする。
真に言うが、配偶者の一方が死ぬ前に新しい婿姻を結ぷ
事は、許されていない．・・・・・
婚姻は重大かつ聖なる行為である。私は、それを見せる
ために(ガリラヤのカナで）婚姻式に与り、そこで奇跡を
行った．
しかし、婚姻が邪欲と我が儘に変わるならば、災いである。
男と女の間で自燃の契約であった婚姻は、今から霊的婿姻
にあげられる。それによって二人は、互いの愛で主に仕え
る事を誓い、その互いの愛は、主に子孫を与えて、その命令に従事する。
http://cafesta.oem.melma.com/mag/86/m00025586/a00000072.html

サマリアの女、フォティナイ

イエズスは、ガリラヤへ帰る途中でサマリアを通る。

「ここに泊まります。町へ出かけ、食事に要るものを買い揃えて、ここで
食べましょう」
「全員で行くのですか」
「そうです、ヨハネ。そうした方がいい」
「あなたは、ここへ一人残るのですか：…サマリア人たちですよ」
「サマリア人といえども、キリストの敵の中、最悪というわけではないで
しょう。さあ、行きなさい。ここで待っている問、おまえたちとこの人々
のために祈ります」
　弟子たちはしぶしぶ出かけ、何度も何度も振り向いて見ようとしている
が、イエズスは丈が低く幅広の縁の井戸のそばにある低い塀に腰かける。
夏には大きな木陰で守られるようだが、今はすっかり葉が落ちている。
井戸はかなり広くて、水漕と言ってもよいほどで、水は見えないけれど、
井戸の周りに瓶からこぼれたらしく、水溜りができている。

　イエズスは、いつものように腕組みをし、背中を丸めて腰かけ、黙想し
ている。顔を上げ、だれかが落としたパンくずを取り合ってもめている雀
たちの群れに軽くほほえみかける。だが、雀たちは一人の女の足音を聞き
つけて、一斉に飛び立つ。

　女は左手で空の瓶の柄を持ち、井戸へと近づいて来る。井戸のそばに腰
かけているのがだれか見ようとして、驚いた様子で右手でベールを持ち上
げる。三十五〜四十歳くらいの背が高く、はっきりした顔立ちの女に、イ
エズスは軽くほほえみかける。オリーブ色を思わせる青い顔、分厚い血の
ように赤い唇、太くて濃い眉、むやみに大きな黒目がちの瞳、漆黒のお下
げにした髪が薄いベールを通して見える。

今の私たちが見ると、スペイン女性のようにも思える。体つきは豊満で、
アラブ女性のようにしなやかで、明らかに中近東のタイプである。身にま
とった服は細かい縦縞で、胴をきゅっと締め、胸と腰はたっぷりしており、
波打ちながら下まで裾が届いている。麻の長袖に包まれた、やや亜麻色の
太めの手に、ブレスレットと指輪を幾つもしている。どっしりした首飾り
には、お守りのように様々のメダイをぶら下げている。重たげな耳飾りは
肩まで垂れている。

「平和があなたとともにありますように。婦人よ、水を飲ませてください
ませんか、随分歩いたので、もう喉がからからなのです」
「だけど、あなたはユダヤ人ではありませんか。それなのに、サマリアの
女の私に飲み物を頼むの？一体何が起こったというのかしら。私たちの名
誉が回復されたのか、それとも、あなたたちが衰えてしまったのかしら。
ユダヤの人がサマリアの女と丁重に話すなんて、一大事が起こったとしか
考えられないわ。本心を言えば、『何世紀も前からユダヤ人が私たちに加
えたあらゆる侮辱の罰として、あなたには何もあげられない』と言いたい
ところだわ」

「よくぞ言いましたね。全くたいへんなことが起こりました。これのため
に多くのことが変わり、これからなお一層変わっていくはずです。神が世
界に大きな贈り物をしたので、多くのことが変わりました。あなたが神の
贈り物を知り、あなたに『飲ませてください』と頼む人がだれかを知れば、
あなたの方から飲み物を頼み、そして、その人はあなたに生きる水を与え
たはずです」
「生きる水っていうのは地下水だし、この井戸の水はそれです。でも、こ
れは私たちのものです」女の口調はからかい半分で横柄である。

「水は神のものです。慈悲が神のものであると同じように、また、命が神
のものであるように。婦人よ、すべてが唯一の神のもので、サマリア人も
ユダヤ人も、すべての人間が神から来るものです。この井戸はヤコブのも
のでしょう。ヤコブは我々の種族の長ではありませんか。その後に、ある
間違いが我々を分裂させましたが、起源を変えるものではありません」
「間違いは、私たちのせいだと言いたいのね」と、女はけんか腰で言う。

「私たちでもなく、あなたたちでもない。愛と正義とを見失った人の過
ちでした。私は無礼なこともしないし、あなたの種族を軽蔑もしていない
のに、なぜあなたは、こんなに人を侮辱するような態度を取るのですか」
「そんなふうに話すユダヤ人は、あなたが初めてです。他のユダヤ人たち
は・・・。でも、井戸は、そう、ヤコブのそれです。ここの水がどんなに
豊富で澄んでいるか。シカルの私たちは、どこよりもここを選びます。た
だ、この井戸はとても深いし、おまけにあなたには瓶も鍋もない。どうや
って、私のために生きる水を汲むのですか。あなたは、私たちの聖なる太
祖ヤコブより偉いとでも言うのですか。ヤコブが自分の子らと家畜のため
にこの豊富な地下水を見つけ、形見として残したのです」

「あなたの言うとおりです。ただ、この水を飲む人は、またすぐ喉が渇き
ます。ところが、私の持っている水を飲む人は、もう渇きを感じません。
そして、この水は私だけのもので、それを願う人に与えます。まことに、
私が与える水を受けた人は、いつまでも潤されて、二度と渇くことはある
まい。私の水はその人にとって確かな永遠の泉になるからです」
「なぜ、どうして？！　分からないわ。あなたは魔術家ですか。人間がど
うやって井戸になれるのかしら。ラクダは、水を飲んで大きなこぶに蓄え
るけど、いつのまにか使ってしまって、それが一生涯保つわけじやないわ。
なのに、あなたの水は一生涯保つというの？」

「いいえ、それだけではありません。永遠の命に至るまでほとばしり、永
遠の命の種を与えます。救いの泉だから」
「あなたがそれを持っているのなら、その水をください。この井戸まで通
うのはたいへんだから。それさえあれば、もう渇くことはないし、病気に
もならないし、年取ることもないらしいから」

「これしきのことで疲れるのですか。他のことでは？それに、水を汲むの
は、あなたのあわれな体が飲みたがるからですか。よく考えてごらんなさ
い。体に勝る何かがあります。それは霊魂です。ヤコブは、自分とその種
族だけに井戸の水のみを与えたのではない。ご自分と皆とに、神の水であ
る聖徳をも与えようと気を配られたのです」（中略)

皆いらっしやい。私の畑で刈り入れをしなさい。おまえたちが、私の小麦
の束を運ぶのはうれしい。私が疲れを忘れて、すべての小麦をあちこちに
蒔き、おまえたちが刈り入れをするとき、神の思し召しが果たされ、私は
永遠のエルサレムの宴の席に着きます。
ごらん、今、フォティナイと一緒にサマリア人たちがやって来ます。あの
人たちに、深い愛徳をもって接しなさい。彼らは神のもとに来る霊魂です」

以上マリア・ワルトルタ「イエズスに出会った人々(２)」
彼女は「天からヴィジョンを与えられ、それを書き留めたもの」であって、
自分は神の手の「ペン」または「道具」として書いたにすぎない、と明白
に主張している。
マリア・ワルトルタの著作　あかし書房
フェデリコ・バルバロ訳編(大体三千円程度)
『聖母マリアの詩（上）、（下）』
『イエズスに出会った人々(一)、 (二)、 (三)』
『イエズスーたそがれの日々』
『受難の前日』
『イエズスの受難』
『マグダラのマリア』
『復活』　
〒１６６-００１６　東京都杉並区成田西３―９―２２
��(03)313-4014　　FAX(03)311-9359 振替東京1-111231

宛名は？

あかし書房
〒１６６-００１６　東京都杉並区成田西３―９―２２
��(03)313-4014　　FAX(03)311-9359 振替東京1-111231

メジュゴリエの聖母像がチヴィタヴェッチアで起こした落涙の奇跡が、
聖座の調査団によって、超自然性ありと公認されたからには、
メジュゴリエは完璧に認可されます。
反対派は、全員、懺悔してください！
今までの数々の罵倒をどうか謝罪してください！
私たちにでない、メジュゴリエの聖母にです！

反対派へ

聖霊を汚す罪は許されない、
と天主は福音書のなかで定められました。
聖霊の浄配であられる聖母を悪魔呼ばわりした罪は、
永遠にあなた方を死に定めます。

ふたたび反対派へいいます。

聖霊を汚す罪は, 今の世にても、のちの世にても許されない、
と天主は福音書のなかで定められました。
聖霊の浄配であられる聖母を悪魔呼ばわりした罪は、
永遠にあなた方を死に定めます。

反対派は、裁きを恐れるなら、告解しなさい。

ナリーはその罪のために
司祭を辞めさせられたんだろうな…聖母に・・・

>>460
そのような黒海を受け付ける司祭はいません。

>>462字を間違えて誤魔化すつもりか？天はあなたの心のうちまで御存知だゾ。いいのか？地獄の火は熱いぞ。マジで生き方を改めた方が善い。

>>462
ものみの塔がカトリックに改宗するということ自体奇跡です。
神父が幾らディベートしてもできないことを、
聖母がなされたのです。
あなたもカトリックに改宗なさい。素晴らしいですよ。

聖母は私たちの罪のために泣かれています。
ものみの塔まで回心させる聖母の涙！
奇跡でなくて、何でしょう！

奇跡に、告解に、回心。いうことないな。エホ証なんて、
宣教では絶対に改心しないな。それが、マリア像の涙で108人も改心する
なんて、これは大奇跡だな。本物の奇跡は無神論者も異端者も回心させる
のさ！メジュゴリエはまごうかたなき本物さ。

　　http://www5.ocn.ne.jp/~sirakizi/

これだけ｢しるし｣を与えられても、信じない者は信じない。公認されて
さえ、信じるもんかとごねるピオ会のおっちゃんもいるしな〜

>>465
プラズマです

これまで、メジュゴリエを非難し続けて来た人々は、そろそろ、
告解しに行きましょう。これ以上、遅らせてはいけません。
懺悔して、今後はメジュゴリエについて正しい情報を伝えることによって、
罪滅ぼししてください。正しい情報とは以下のことです。

メジュゴリエは聖地！司教団声明（8/15/93）

「3年に及ぶ委員会の調査の後、司教団は、メジュゴリエを聖地として、
聖堂として受け入れる。これは、教会の教えと信仰に即した方法で
神の母を崇敬するなら、それに反対する何物ももたないことを意味する。
それゆえ、私たちはそれをさらなる調査に委ねる。教会は急がない。」
ザグレブ大司教、フランジョ・クハリク枢機卿
http://www.medjugorje.hr/vodic%20kroz%20svetiste%20en.htm

A.　3年に及ぶ委員会の調査の後、司教団は、メジュゴリエを聖地として、
聖堂として受け入れる。
解説：メジュゴリエはカトリック信仰の聖地と認定されました。

B.　これは、教会の教えと信仰に即した方法で神の母を崇敬するなら、
それに反対する何物ももたないことを意味する。
　解説：メジュゴリエは聖母崇敬の聖地であることの証拠です。

C.　それゆえ、私たちはそれをさらなる調査に委ねる。教会は急がない。
　解説：AとBでメジュゴリエを聖母の聖地として認めているのに、何を
調査続行するのでしょう？91年の決議で未決の状態にある1点です。
すなわち、「超自然性」の決定的証拠を時間をかけて探すということです。

幽霊現象です

｢3年に及ぶ調査の後｣とは、1991年のザダル宣言以後の3年間の調査の
ことです。それによって、｢聖地｣と認定されたのです。ザダル宣言より、
さらに一歩進んだということです。悪あがきはやめなさい。

メジュゴリエに幽霊が出ると聖母の聖地ですか？
変な話ですねえ。

age

>474
キリストの言葉を知らないで言ってる分には、
それほどの罪にはとわれません。
しかし、知っているクリスチャンは罪にとわれます。
ですから、告解が必要です。言葉には注意しましょう。
日本でも昔から｢言霊｣というではありませんか。
キリストも言われました。
「口に入るものが人を汚すのではない。口から出るものが人を汚すのです」と。
あなたが、聖書を知らず、クリスチャンでなくとも、
冒涜するような言は慎む方が賢明です。

メジュが聖母崇敬の聖地として司教団から公認されたのであるから、
そこに出現しておられる存在は聖母です。
聖母は神のおん母。メジュの聖母を「悪魔」、｢化物」、｢偽聖母」と
その御名を汚した人は、
１、聖霊を汚す罪を働いたのです。
２、偽証する罪を働いたのです。
３、不特定多数の信徒、未信徒が見るネットで、無数の者を欺き、
惑わす罪を働いたのです。
非常に重いと見なければなりません。自戒すべきです。告解しましょう。

>>477
妄想はそれ位にしておこうね。

実は、チヴィタヴェッチアの地元司教も、最初は、聖母の落涙に
猛攻撃を加えた人物でありました。かれは聖母像の持ち主を告発し、
警察に未明の家宅捜索さえさせました。その司教が、のちに、多くの
目撃者のいる前で、ミサを行ったときに、手に握っていた聖母が血涙を
流したのです。全員が目撃し、司教は認めざるを得なくなりました。
以後、司教は推進派に変わり、汚名挽回に務めています。このように
償いをすすんでされる方は立派です。反対派は見習いましょう。

>>478
このように償いをすすんでされる方は立派です。
あなたも見習いましょう。

>478おっ、sage爺、久し振りジャネ！寂しそうだな。
どうやら、反対派はおまえ一匹だけになっちまったようだな。ｗ

>478sageジジイよ。テメーも、はよ懺悔しろや。
ゲキワラ！

シスター・エマヌエルからの手紙。日本語版　2000年―2002年まで
http://www.childrenofmedjugorje.com/medj/reports/Japanese/jp_archives.htm
メジュゴリエとファティマ。20か国語優良サイト。
http://www.geocities.com/Medjugorie/index_jp.html

メジュゴリエニュース・プレスブレチン、項目一覧。
http://www.aba.ne.jp/~mikami/bulindex.htm

メジュゴリエ小教区からローマに送られた報告書
http://www.bekkoame.ne.jp/~yhamada/mary/medjugorje/houkoku.html

メジュゴリエ問題の総括：成相元神父への抗議書
http://www2u.biglobe.ne.jp/~athml/ihmml/youbou.html

成相元神父への抗議状２
http://ime.nu/www2u.biglobe.ne.jp/~athml/ihmml/seimei.html

メジュゴリエの聖母−メッセージ
http://www.aba.ne.jp/~mikami/medmes.htm

メジュゴリエの聖母−メッセージとその注解
http://www.aba.ne.jp/~mikami/medindex.htm

メジュゴリエの聖母−プレス・ブレティン
http://www.aba.ne.jp/~mikami/bulindex.htm

メジュゴリエの聖母−メジュゴリエ・リンク
http://www.aba.ne.jp/~mikami/medlink.htm

メジュゴリエの聖母−暗黒の三日間：大懲罰
http://www.aba.ne.jp/~mikami/dark.htm

メジュゴリエの聖母巡礼記
http://www2n.biglobe.ne.jp/~jysuzuki/medu.htm

メジュゴリエの風景１
http://www2n.biglobe.ne.jp/~jysuzuki/medufuk.htm

メジュゴリエの風景２
http://www2n.biglobe.ne.jp/~jysuzuki/medufuk2.htm

ノヴェナのための聖フランシスコ・アッシジの祈り

主よ、私をあなたの平和の道具にしてください！
憎しみのあるところに愛の種を蒔き
争いのあるところに赦しを
疑いのあるところに、信仰を
失望のあるところに希望を
闇には光を
そして悲しみがあるところには喜びを植え付けさせてください。
神なる主よ、どうぞ私が
慰められることよりも、慰めることを；
理解されるよりも理解することを
愛されることよりも愛することを求めるようにしてください。
なぜなら私たちは与えるときに受け取り、
許すときに許され、
そして死ぬことにより永遠の生命に生まれ変わるからです。

>482

自分の言葉に独りで笑う不気味さもメジュ独特だな　w

気づかずに神を傷つける人々

スラヴコ神父は説教の中で、気づかないうちに神の仕事を妨げている、だ
れにもありがちな行動を取り上げました。神父は次のように話しました。

私たちが他人のために尽くす賜物を神から与えられて、それを役立てよう
と働き始めると、その仕事にあまりにも執着するという危険があります。

たとえば使徒職、組織、センター、慈善事業など、確かに神から出たこと
を始めるとします。しばらくして私たちは他の人にも同じ賜物が与えられ
ていること、しかもそちらはかなり成功していることを発見します。

自分よりもその人の方が優れた仕事をしていることが分かると、気持ちが
よくありません。ねたみが私たちにとりつき、心をさいなみ、本当の病気
になってしまうのです。人が良い成果を上げているのを喜ぶどころか、そ
の成功が私たちの働きでないので悲しみ、挫折します。口惜しさのあまり、
その人を私たちへの脅威と考え、その仕事をつぶそうとさえします。

その人の悪口を言いふらし、まるで自分だけが良い仕事をしているのを確
かめるかのように、その人の使徒職についてマイナスの評価を広めるなど。
平安は失われ、神から与えられた仕事もやめるはめになるかもしれません。

こんな風にして、善意と善行でスタートしながら最後は神の仕事に傷をつ
け、神ご自身までも傷つけてしまうことがあるとは！

このようなことはどうすれば避けられるのでしょうか？ そのためには、
私たちは何をするにも、神と神の栄光のみを求めることです。神の賜物を
独占したがる私たちの欠点を自覚し、それを痛悔し神の赦しを求めること。
自分がしていることにも、その成果にも執着するのをやめること。

なぜならそれは私たちのものではないからです。私たちの仕事を神がいつ
取り上げられてもよい心構えでいるでしょうか。自分の心を点検して見ま
しょう。そうすることで、神が私たちに望んでおられることを裏切ること
もなくなります。

司牧活動で旅をしながら、スラヴコ神父はこの種の話を世界中のマリアの
グループから聞きました。人々に教えながら彼はこのことを頭においてい
たことと思われます。

彼は沈黙の人でしたから、ゴスパの子ども達を見舞う小さな争いや大きな
嵐の打ち明け話を多数心におさめ、また、祈りの中に組み込んでいました。
特に早朝の山上で取りなしを願う祈りの時に。

もちろん神父とともにそれらの秘密も世を去りましたが、地上で神父が与
えた優れた眼識の言葉を思い出し、その力強い教えに従って私たちの生き
方を清めるようにしたいものです。
http://www.childrenofmedjugorje.com/medj/reports/Japanese/jp11_15_02.html

>>487　酔いしれとんのやろぅ、自分の言葉に。

他からの非難に賢明に対処する方法

スラヴコ神父は死去の数ヶ月前に、悪いニュースの賢明な受け止め方を提
案してくれました。 ２年前のレポートでもお知らせしましたが、今また
思い出してみるのも良いことと思われます。その方法はとても強力ですし、
まだ自分の日常生活に取り入れていない人がいるかも知れません。もちろ
ん今からでも間に合います！

イエスの弟子スラヴコ神父は、聴罪司祭であると同時に、経験豊かな心理
治療医でしたから、人の心の不健全なメカニズムを見通す特別な力を持ち
合わせていました。 神父の助言は次のようなことです。

何か悪いことが起こるのを見たり、かくかくの人がこういうまずいことを
した、などという噂をきいたりすると時に、友達に声をかけて、話がある
から来ないかと誘うのはよくあることです。そして集まると、この悪い噂
が紹介され、それについていろいろコメントしあって長い時間を過ごすこ
とになります。

しかし悪事や不幸を知ったときに、もっと賢い態度のとりかたがあります。
友人に電話をしてこういうのです。“ある人の噂をきいたので、その話を
聞きに私の所に来ませんか。ただし、その人のために私と一緒にロザリオ
を祈るか、断食をする気持ちがないといけません、”と。

それをきくと、友人の多くはしりごみして、噂話をききに来る人が目に見
えて減ります！しかし祈りと断食の誘いを受け入れる人がいれば、あなた
は悪い状況を前向きに変えるという、善い行いができるのです。
（2000年4月1日 レポート）

私たちが回心に努力し成聖に向かって進む上で、これはなんともわかりや
すい方法であると言えましょう。 スラヴコ神父様、ありがとう！
http://www.childrenofmedjugorje.com/medj/reports/Japanese/jp11_15_02.html

＞＞４８４
　高名な神学者、ルネ・ローランタン神父をはじめとする多数の聖職者への中
傷、歴史ある修道会、フランシスコ会への度重なる攻撃、聖霊刷新への冒涜、カ
トリック教会の歴史的遺産ともいうべきマリア・ワルトルタの著作への断罪、メ
ジュゴリエの幻視者にまつわる低次元のゴシップ、一部の巡礼参加者の離婚、財
産紛失、関係者の霊的詐欺疑惑などはいずれも的外れなものであり、ihmmlの本
来の活動目的に相応しいものとは到底思えません。

まったく、この通りだな。反対派がやってきたことそのもの。全て、ナリー一人の仕業か？

>494

ナリッペに洗脳された信者の仕業だろ。罪が重いよ。

>494　しかし、どんなに言い訳しても事実は事実だもんな　(w

>>496　禿同！認められない奴のヒガミは見るに堪えない。

>>494

＞マリア・ワルトルタの著作への断罪、

断罪してるのはバチカンです。

反対派の源流を辿る！

ルフェーブル破門→ルフェーブル教皇と聖座を反キリストと断罪→
→マイケルデヴィース第2バチカン公会議＆公会議後の私的啓示断罪→
→マイケルデヴィース、メジュゴリエをボロクソに批判→
→その感化を受け、ナリーメジュゴリエメジュゴリエをボロクソ批判→
→ナリー聖霊刷新とメジュゴリエの聖母を断罪し孤立→
→ナリー神父辞職→2チャンネルを荒らす。以上

>>499哀れやね！プ

>>500
　禿同！辞職に追い込まれた奴のヒガミは見るに堪えない。

>496
　しかし、どんなに言い訳しても、メジュゴリエが聖地と認められた
事実は事実だもんな　(w

ご出現→物真似
2ch→物真似
預言内容→物真似

認められない奴の物真似リピートは秋田ワ　(w

>>498そういう事実はありません。嘘をつかないで下さい。いつまで嘘をつけば気が済むんですか？それでも、カトリックですか？

>>503物真似はオマエ。飽きたわ

しっかし、落涙の聖母の奇跡を知ってさえ、

信じないカトがいるんだな。

恐れ入ったぜ、カトリック！

>>504

いいから、言わせとけ。
嘘を沢山つかせて、後で反証してやればよい。
ヤツが恥をかくだけ。

>>498ソースキボーン

>508

Maria Valtorta (Poem of the Man-God)
は×が付いてるよ。

×=Disapproval by the Church（教会不承認）と明確に書いて
あります。カルト=メジュの扇動に乗らないようにしましょう。
↓
http://www.Apparitions.org/

>>508

どうせ、ピオ会か、サルバトのネタだろ。（蔑

>>509

必死に探してきたか？それだけか？いい加減なソースだな。Ｗ

　もはやみもふたもないという感じだな　(w 　>　メジュ派

ワルトルタは否認されていない。地元司教の声明
http://www.bardstown.com/~brchrys/DnlkEWTN.htm

１、 ワルトルタの著作の初版が禁書目録に載ったのは事実だが、目録は、
1965年に、教皇パウロ6世によって廃棄された。
２、93年にバーミンガム司教へ宛てたラッツィンガー書簡。ここ数年間
のイタリア司教団の声明は、ワルトルタの著作に、教会の信仰と倫理に
抵触するものは何もないと認めている。
３、 ご受難の聖母会神父側の著作を、ピオ12世に進呈した。ピオ12世
は、著作を｢一切削除することなく出版せよ。理解する者は理解する｣と
推奨された。
４、 初版は認印がついてないが、2冊目からは全て、地元司教の認可
(インプリマチュールシファー)を受けて出版されている。

>>513原文
http://www.bardstown.com/~brchrys/DnlkEWTN.htm
１、It is true that the first edition of the Poem of the Man God
was placed on the index of the Roman Catholic Church. This index
was scrapped by the authority of Pope Paul VI in 1965.
２、he response of Cardinal Ratzinger to the bishop of Birmingham,
Alabama in 1993; and of the statements of the Conference of
Italian Bishops over the past several years. These acknowledge
that there is nothing against faith or morals in the Poem of the
Man God and the other writings of Maria Valtorta.
３、Servite fathers who had presented the volume of the Poem of
the Man God to Pope Pius XII. Pope Pius XII commended her
writings: "Publish them as they are, taking nothing away, nor
adding to them. Who will understand, will understand."
４、Although the first Italian edition of the Poem of the Man God
did not carry a nihil obstat, and this is the reason why the Poem
of the Man God was placed on the index, several bishops have
subsequently given their nihil obstat and imprimatur to the writings
of Maria Valtorta over the past years.

>>513
訂正
３、 ご受難の聖母会神父側の著作を、ピオ12世に進呈した。
↓
３、 ご受難会神父がワルトルタの著作を、ピオ12世に進呈した。

以上の様に、
カトリック教会はワルトルタをまったく否定しておりませんので、
反対派の嘘にだまされてないでください。
地元司教の声明です！！

否定どころか、教皇ピオ12世が推奨されたのです。どんどん読みましょう。

もはやみもふたもないという感じだな　(w 　>　反メジュ派

>>513訂正
４、 初版は認印がついてないが、2冊目からは全て、地元司教の認可
(インプリマチュール)を受けて出版されている。

聖なる教皇ピオ12世ワルトルタを推薦！地元司教の声明
http://www.bardstown.com/~brchrys/DnlkEWTN.htm

１、 ワルトルタの著作の初版が禁書目録に載ったのは事実だが、目録は、
1965年に、教皇パウロ6世によって廃棄された。
２、93年にバーミンガム司教へ宛てたラッツィンガー書簡。ここ数年間
のイタリア司教団の声明は、ワルトルタの著作に、教会の信仰と倫理に
抵触するものは何もないと認めている。
３、 ご受難会神父がワルトルタの著作を、ピオ12世に進呈した。ピオ12世
は、著作を｢一切削除することなく出版せよ。理解する者は理解する｣と
推奨された。
４、 初版は認印がついてないが、2冊目からは全て、地元司教の認可
(nihil obstat and imprimatur)を受けて出版されている。

また、反対派は嘘を暴かれたな。

ほれ！もっと嘘をつかんかい！

墓穴を掘らんかい！

激ワラ！

メジュ反対派の嘘には、正直言って、飽きますた。
まともなヤシは一匹も残っていないと見ていい？
最後まで残ってるのはsageオヤジひとりだけのよう　w

反対派は嘘づくめ。
反対派は嘘大好き。
反対派は偽証罪。
反対派は墓穴掘り。
反対派は恥っ掻き。
反対派は馬鹿揃い。
反対派は痴呆症！
ワラワラワラワラワラワラ

反対派って、やることなすこと、トンマだね！

アほの集団や！

憎悪が反対派の理性を曇らせているのだろう。可哀想に。

SAGE爺の正体をいおう！はっきり言って、

ナ　リ　ー　

です。

しっかし、あれだけ尊敬できる仕事をされたのにな。その神父様を教会から離反させてしまう、ピオ会は、本当に恐ろしい所や！危険地帯には近づかんようにな！

ピオ怪、死んでﾁｮ！

ﾋﾟｵ会
なんか
いらんばい！

509 ：名無しさん＠１周年 ：02/12/02 23:41
>508

Maria Valtorta (Poem of the Man-God)
は×が付いてるよ。

×=Disapproval by the Church（教会不承認）と明確に書いて
あります。カルト=メジュの扇動に乗らないようにしましょう。
↓
http://www.Apparitions.org/

教皇ピオ12世ワルトルタを推薦！地元司教の声明
http://www.bardstown.com/~brchrys/DnlkEWTN.htm

１、 ワルトルタの著作の初版が禁書目録に載ったのは事実だが、目録は、
1965年に、教皇パウロ6世によって廃棄された。
２、93年にバーミンガム司教へ宛てたラッツィンガー書簡。ここ数年間
のイタリア司教団の声明は、ワルトルタの著作に、教会の信仰と倫理に
抵触するものは何もないと認めている。
３、 ご受難会神父がワルトルタの著作を、ピオ12世に進呈した。ピオ12世
は、著作を｢一切削除することなく出版せよ。理解する者は理解する｣と
推奨された。
４、 初版は認印がついてないが、2冊目からは全て、地元司教の認可
(nihil obstat and imprimatur)を受けて出版されている。

509 ：名無しさん＠１周年 ：02/12/02 23:41
>508

Maria Valtorta (Poem of the Man-God)
は×が付いてるよ。

×=Disapproval by the Church（教会不承認）と明確に書いて
あります。カルト=メジュの扇動に乗らないようにしましょう。
↓
http://www.Apparitions.org/

>>531

そのサイトの信頼性は？
公的性格は？
執筆者は誰？
書いた人間が誰かも解らないサイトを持ってこないでね。
こちらは地元司教の公的声明文を訳しているのですから。

>>533

そのサイトの信頼性は？
公的性格は？
執筆者は誰？
書いた人間が誰かも解らないサイトを持ってこないでね。
こちらは地元司教の公的声明文を訳しているのですから。

ボストン大司教区、父さん。

教皇ピオ12世ワルトルタを推薦！地元司教の声明
http://www.bardstown.com/~brchrys/DnlkEWTN.htm
イタリアの地元司教は、教会がワルトルタを否認していないことを
証明しています。反対派の噂に惑わされないでください。

１、It is true that the first edition of the Poem of the Man God
was placed on the index of the Roman Catholic Church. This index
was scrapped by the authority of Pope Paul VI in 1965.
１、 ワルトルタの著作「神人の詩」の初版が教会の禁書目録に載った
のは事実だが、目録は、1965年に、教皇パウロ6世によって廃棄された。

２、he response of Cardinal Ratzinger to the bishop of Birmingham,
Alabama in 1993; and of the statements of the Conference of
Italian Bishops over the past several years. These acknowledge
that there is nothing against faith or morals in the Poem of the
Man God and the other writings of Maria Valtorta.
２、93年にバーミンガム司教へ宛てたラッツィンガー書簡、ここ数年間
のイタリア司教団の声明は、ワルトルタの著作に、教会の信仰と倫理に
抵触するものは何もないことを認めている。

３、Servite fathers who had presented the volume of the Poem of
the Man God to Pope Pius XII. Pope Pius XII commended her
writings: "Publish them as they are, taking nothing away, nor
adding to them. Who will understand, will understand."
３、 ご受難会神父がワルトルタの著作を、ピオ12世に進呈した時、
ピオ12世は、次のように推奨された。
「著作を一切削除も付け加えもせず、そのまま出版しなさい。
理解する者は理解します｣

４、Although the first Italian edition of the Poem of the Man God
did not carry a nihil obstat, and this is the reason why the Poem
of the Man God was placed on the index, several bishops have
subsequently given their nihil obstat and imprimatur to the writings
of Maria Valtorta over the past years.
４、 初版に認印をつけなかったことが、「神人の詩」が禁書目録に
載った理由だが、2冊目以降は全て地元司教の認可
(nihil obstat and imprimatur)を受けて出版されている。
http://www.bardstown.com/~brchrys/DnlkEWTN.htm

こんなカキコが。

フリーメイソンが作ったミサをし、アッシジの宗教者平和会議で聖櫃の上に仏像を置き、
○○がコーランに接吻し、アカと融和した天罰でしょう。
もはや浮気者のカトリックは天主の花嫁を名乗る資格はない。
アルカイーダがバチカンでテロをしたら、それこそ大バビロンの崩壊でしょう。

5. Several bishops, including myself, have given their imprimatur to
these translations so that Catholic readers may not hesitate to take
these writings into their hands They are truly a gift from Our Lord.

５．私自身を含む、数人の司教がワルトルタの著作の訳書に｢教会認可｣
を与えてきた。それは、カトリックの読者が迷わずこれらの著作を
手にできるためである。それらはまさしく、天主よりの贈物である。

http://www.bardstown.com/~brchrys/DnlkEWTN.htm

>>541
２ちゃんに引き篭る名無し如きのよた話に何の信憑性がある
んですか？

聖座で直に接している人が一番よく知っているでしょう…
それとも名無しで書けば、
教会の正式な声明になるとでもお思いでしょうか？

笑わせないでください。

>>543

　　
具体的にどの話が与太話ですか？

>>544具体的に誰がかいたのでしょうか？どこがバビロンなのでしょうか？
アッシシでの会議は、世界平和会議です。
世界の宗教者を教皇様が一堂に集め、ともに平和のために各々力を尽くす
ことを、神の前で誓われたのです。
第2バチカンでは、いかなる宗教者も、その良心に照らして、真剣に神を
求めるならば、救いがあると宣言しております。
どこがバビロンなのでしょうか？
ピオ怪のような極右翼、超保守の離教者は、そう言っておりますし、
ものみの塔や、SDAと同じく、教皇様を反キリストとさえ断罪しております。
私たちは違います。第2バチカンの真の精神を追求し、歩みます。

>>545
だからといって聖櫃の上に仏像はヤバイでしょう。
クリスチャンを罵るコーランにキスはヤバイでしょう。

参考までに：

第2バチカン教会憲章『ルーメン・ジェンティウム』より

「…キリストの福音あるいは教会を知らなくとも、なお神を真摯に求め、
恵みに動かされ、良心のおもむくまま、己の知る神の意志を果たすべく
奮闘する者もまた、救いを得ることができる。神のみ摂理は……神の明
らかなる知識に至っていなくとも、神の恵みによって、善なる生活を営
むべく奮闘する者を、救うに必要なものを、否まない」

>>546それはあなたの狭い考え。
私に言わないで、直接、バチカンに聞いてください。

　　　　　　>>546
アッシシにわを摩り替えたって駄目だ。
アッシシで教皇を非難してるのは、あんたと全く同じ文句を言ってるのは、
プロの原理主義サイトCuttingEdgeだからな。
教皇様を反キリストと言ってるじゃネ。

許されるのか？　教皇様を反キリストと呼ぶヤツラ一覧

カト極右翼、超保守
http://www.trosch.org/jpi/antichrist.html

プロ原理主義のカッティングエッジ
http://www.cuttingedge.org/news/n1359.cfm

セブンスデーアドベンチスト
http://www.truechristian.org/a_papal_apology/

ピオ10世会（オノピー＆ナリー所属）
http://www.petersnet.net/browse/4087.htm

勝手に教皇を即位させた離教トルーカソリック・オルグ
http://www.truecatholic.org/pope/urbietorbi.htm

要するに、教皇様になりたがっているものがたくさんいて、そいつらが、今のカトリック教会と教皇様をやっつけるべく、奮闘努力してるってことさ！簡単よ

>>548によれば、
聖櫃の上に仏像を置いて主を侮辱する事に反対する事も
クリスチャンを罵るコーランにキスをする事に対して反対する事も、
狭い考えらしい。
恐ろしいね。
こうして世界統一宗教は実現していくのだろう。

　　

今に始まったことでなく、教皇様は昔から反キリスト！

>>548によれば、聖櫃の上に仏像を置いて主を侮辱する事に反対する事も
クリスチャンを罵るコーランにキスをする事に対して反対する事も、
狭い考えらしい。恐ろしいね。こうして世界統一宗教は実現していくのだろう。


と話を摩り替えてみたところで、メジュゴリエの聖母は悪魔にはならない。
煽りはそれだけ？レベル低いね。煽りじゃ誰も説得できないよ。ｗ

555

age

馬鹿だな。教皇様がコーランにキスをしたのは、ただのジェスチャー。真摯に神を求めるどの世界宗教にも敬意を払っているという挨拶。それぐらい悟っとけ。>>552

>>548によれば、
聖櫃の上に仏像を置いて主を侮辱する事に反対する事も
クリスチャンを罵るコーランにキスをする事に対して反対する事も、
狭い考えらしい。
恐ろしいね。
こうして世界統一宗教は実現していくのだろう。

>>557
馬鹿は、お前。
裏切り者。

>>557
ダブルスタンダード
使い分け
みっともない

>>558、>>559
全て論破されて、
アッシシに話をすりかえたつもりだろうが、
そうはいかねーぞ。
残念ながら、メジュゴリエの聖母は聖母マリア様であられる。
オマエラの思惑通りにはならネーヨ。
攻撃するなら正攻法で来いよ。
メジュゴリエを攻撃できなくなったら、教皇攻撃か？
驚いたな。おまえらはプロかピオ会だろ。
それがおまえらの本音さ。汚いヤツラ。反吐が出るよ。

>>558
世界統一宗教っていうか、宗教の本質的な無意味さが明らかにされていく。
でも宗教は経済効果があるのでなくならない。

>>560 全て論破されて、アッシシに話をすりかえたつもりだろうが、
そうはいかねーぞ。
残念ながら、メジュゴリエの聖母は聖母マリア様であられる。
オマエラの思惑通りにはならネーヨ。
攻撃するなら正攻法で来いよ。 メジュゴリエを攻撃できなくなったら、
教皇攻撃か？ 驚いたな。
プロかピオ会だろ。
それがおまえの本音さ。汚いヤツ。反吐が出るよ。

　奇跡に好意を寄せていると、イエスにしかられるよ。
神に愛を抱いていると、イエスに諭されるよ。多分・・・

>>562
今度は無神論で来たか。驚いたな。
反対派は、反教皇、俺さん原理主義、無神論者だ。
世界平和のことなんか、少しも考えない偽善者だよ。
キリストのことばも知らないのか。
平和を造るものは幸いです。天国の子供と呼ばれます。

反対派の本音は分裂と破壊だな。ネタは何でもいいんだろ。恥知らずなヤツラ（軽蔑

げらげら！夜のメジュ蛾が夜通し、作り話の推薦に躍起
になってるよ！

おまえら、まったく"あまのじゃく"だな、へそ曲だよ。

俺さんの所属教会のホムペ（らしい）
http://dms100.org/worksucks

>>567馬鹿宗教のスレ主、ウザイよ

>>568その手にはのらないよ。みんな、568を開くとPCに大量のウィルスが移るよ。気をつけて。開いちゃだめだよ。バスター入れてる人は大丈夫だけど、開かないに越したことないよ。

>>570普通に開けましたがなにか？（藁

>>568
今度はウィルスホムペかよ。きたねーぞ、反対派！！
ついに本性暴露か。














大馬鹿野郎！

　奇跡の存在はただ単に「しるし」なわけで、信仰のよりどころ
としての意味は信者にとってこれっぽっちもない。
　で、マリアの奇跡は、教導権の混乱を予想させ、出現の合理性
に欠けるから、偽りの可能性が高いのである。
　神の御心が行われることに全身全霊をかたむけたイエスに倣わない
と、サタン(反対者)、引き下がれ！とイエスに言われちゃう。
　神の前にへりくだろう。マリアに倣って。というのがキリスト教の
中道の信仰じゃないか？

>>570俺、さっき、ひらいチッタ。すげー！画面が細胞分裂して
おかしくなったんで、すぐに線を切ったら、ウィルスばスターに
しっかりウィルスがはいってたぞ。

この野郎！>>571誌ね、オマエ！

>>572　ウイルスではありません。
内容はルーテルアワーの年月日別のダイジェストです。
５７２はサイトの資料性を恐れてデマを流しています。

>>573俺さん、ウザイです。

>>575悪魔君、ウザイよ。反対派はやること悪質。ヤクザなみだね。地獄がそんなに好き？

>>577
悪魔はあんた。
嘘は罪。偽証するなかれ。
そこまでして、犯罪神父を庇いたいの？ｗ

>>548によれば、
聖櫃の上に仏像を置いて主を侮辱する事に反対する事も
クリスチャンを罵るコーランにキスをする事に対して反対する事も、
狭い考えらしい。
恐ろしいね。
こうして世界統一宗教は実現していくのだろう。

　しっかし、今どき何処のもぐりか廻し者かね？
ワルトルタが禁書になっていることくらい何処の教会の信者
でも常識ですよ？

>>580また、偽証をしましたね。

教皇ピオ12世ワルトルタを推薦！地元司教の声明
http://www.bardstown.com/~brchrys/DnlkEWTN.htm
イタリアの地元司教は、教会がワルトルタを否認していないことを
証明しています。反対派の噂に惑わされないでください。

１、It is true that the first edition of the Poem of the Man God
was placed on the index of the Roman Catholic Church. This index
was scrapped by the authority of Pope Paul VI in 1965.

１、 ワルトルタの著作「神人の詩」の初版が教会の禁書目録に載った
のは事実だが、目録は、1965年に、教皇パウロ6世によって廃棄された。

２、The response of Cardinal Ratzinger to the bishop of Birmingham,
Alabama in 1993; and of the statements of the Conference of
Italian Bishops over the past several years. These acknowledge
that there is nothing against faith or morals in the Poem of the
Man God and the other writings of Maria Valtorta.

２、93年にバーミンガム司教へ宛てたラッツィンガー書簡、ここ数年間
のイタリア司教団の声明は、ワルトルタの著作に、教会の信仰と倫理に
抵触するものは何もないことを認めている。

＞俺さんの所属教会のホムペ（らしい）
＞http://dms100.org/worksucks

プロ系新聞のただのミラーじゃないの。アホらし

３、Servite fathers who had presented the volume of the Poem of
the Man God to Pope Pius XII. Pope Pius XII commended her
writings: "Publish them as they are, taking nothing away, nor
adding to them. Who will understand, will understand."

３、 ご受難会神父がワルトルタの著作を、ピオ12世に進呈した時、
ピオ12世は、次のように推奨された。
「著作を一切削除も付け加えもせず、そのまま出版しなさい。
理解する者は理解します｣

４、Although the first Italian edition of the Poem of the Man God
did not carry a nihil obstat, and this is the reason why the Poem
of the Man God was placed on the index, several bishops have
subsequently given their nihil obstat and imprimatur to the writings
of Maria Valtorta over the past years.

４、 初版に認印をつけなかったことが、「神人の詩」が禁書目録に
載った理由だが、2冊目以降は全て地元司教の認可
(nihil obstat and imprimatur)を受けて出版されている。

5. Several bishops, including myself, have given their imprimatur to
these translations so that Catholic readers may not hesitate to take
these writings into their hands They are truly a gift from Our Lord.

５．私自身を含む、数人の司教がワルトルタの著作の訳書に｢教会認可｣
を与えてきた。それは、カトリックの読者が迷わずこれらの著作を
手にできるためである。それらはまさしく、天主よりの贈物である。

http://www.bardstown.com/~brchrys/DnlkEWTN.htm

メジュゴリエといい、ワルトルタといい、ここの「賛成派」
という奴らはカトリックをなめきっている。
いい加減にしろ！

反対派は嘘づくめ。
反対派は嘘大好き。
反対派は偽証罪。
反対派は墓穴掘り。
反対派は恥っ掻き。
反対派は馬鹿揃い。
反対派は痴呆症！
ワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラ

　イエスのように、神の御心がわかるのでなければ、
我々は、神の御心の成就を願っているのであって、
わかっているのではないのですね。
　ですから、神の御心に対する確信がない普通の信徒は
人様に悪魔呼ばわりする資格はありません。
　人の発言によって不快になっても、相手を罵倒するなら
その人は、そのまま神によって悪魔扱いされちゃうでしょう。
マリアの奇跡に対しても、神の御心ならば・・・・であります
ように。という祈りや信心の姿勢をくずしていってはなりません。
　意外と、マリアの奇跡は、自分を神の立場においては人を
裁いたり分裂をもたらす議論への橋渡し的な態度を誘発している
ように感じる時があります。
　信徒生活は大事ですが、神への愛や愛し合う信仰がなければ、
キリスト者としては何の意味もマリアの奇跡には見出すことは
出来ないはずです。
　(注・自分は、俺さんではありません)

>>586オマエモナー


なめんじゃねーよ！大馬鹿野郎だ！！氏ね！！！

>>585

いずれにせよ、認められていない。

俺さんの所属教会のホムペ（ありようはただのパクリサイト）
http://dms100.org/worksucks

>>590いずれにせよ、私的啓示には、認可は不要。出直して来い！
無知なヤロウだ！

６They further acknowledge the current legislation of the Catholic Church
in the Code of Canon law, that no longer require the nihil obstat of
ecclesiastical authorities for writings purporting to alleged messages or
revelations (CIC cann. 823-4, 830, 832)
6, 現行の教会法は、私的メッセージや啓示に関する著作への司牧的権威の
認可をもはや求めてはいない。（CICcann.823-4,830,832）
http://www.bardstown.com/~brchrys/DnlkEWTN.htm

>>583、>>591
その手にはのらないよ。みんな、660を開くとPCに大量のウィルスが移るよ。
気をつけて。開いちゃだめだよ。バスター入れてる人は大丈夫だけど、
開かないに越したことないよ。反対派の汚い攻撃方法の1つ。警戒して！

>>593

必死だな。お前(w

何度言い訳しようが認められてないものは認められてない。

認められてないと書いてあるだろ。
貴様ら文字も読めんのか？バカ！

>>595不良サイトで匿名の筆者が何をかいても無意味だね。馬鹿はおまえ。俺らは地元司教の声明文を出してるんだ。さあ、それに匹敵するものを出してみろ。ガセネタしかねえのか？ｗ

反対派は、ガセネタしか残ってないようです。カワイソ〜

ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ

>>583、>>591
その手にはのらないよ。みんな、PCに大量のウィルスが移るよ。
気をつけて。開いちゃだめだよ。バスター入れてる人は大丈夫だけど、
開かないに越したことないよ。反対派の汚い攻撃方法の1つ。警戒して！

>>596　不良匿名の筆者はおまえ

>>596

必死だな。お前(w

>>599オマエモナー

だが、おれは筆者ではない。筆者はイタリアの地元司教だ。
http://www.bardstown.com/~brchrys/DnlkEWTN.htm
出直して来い！

>>600オマエもケコーウ、必死だな。ワラ
いい加減諦めろ。往生際ワリード。

>>597

>反対派は、ガセネタしか残ってないようです。カワイソ〜

> ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ



ｲｶﾚﾎﾟﾝﾁﾊｹｰﾝ!

509 名前：名無しさん＠１周年 ﾒｪﾙ：sage 投稿日：02/12/02 23:41
>508

Maria Valtorta (Poem of the Man-God)
は×が付いてるよ。

×=Disapproval by the Church（教会不承認）と明確に書いて
あります。カルト=メジュの扇動に乗らないようにしましょう。
↓
http://www.Apparitions.org/

教会が認めてないと書いてあるだろ？
出直してこい！

教皇様ワルトルタを推奨：イタリア地元司教の声明
http://www.bardstown.com/~brchrys/DnlkEWTN.htm

1、ワルトルタの著作「神人の詩」の初版だけが教会の禁書目録に
載ったのは事実だが、目録は、1965年に、教皇パウロ6世によって廃棄された。
２、93年にバーミンガム司教へ宛てたラッツィンガー書簡、ここ数年間
のイタリア司教団の声明は、ワルトルタの著作に、教会の信仰と倫理に
抵触するものは何もないことを認めている。
３、ご受難会神父がワルトルタの著作を、ピオ12世に進呈した時、
ピオ12世は、次のように推奨された。
「著作を一切削除も付け加えもせず、そのまま出版しなさい。
理解する者は理解します｣
４、初版に認印をつけなかったことが、「神人の詩」が禁書目録に
載った理由だが、2冊目以降は全て地元司教の認可
(nihil obstat and imprimatur)を受けて出版されている。
５．私自身を含む、数人の司教がワルトルタの著作の訳書に｢教会認可｣
を与えてきた。それは、カトリックの読者が迷わずこれらの著作を
手にできるためである。それらはまさしく、天主よりの贈物である。
6, 現行の教会法は、私的メッセージや啓示に関する著作への司牧的権威の認可をもはや求めてはいない。（CICcann.823-4,830,832）
http://www.bardstown.com/~brchrys/DnlkEWTN.htm

604 名前：名無しさん＠１周年 ：02/12/03 06:02
509 名前：名無しさん＠１周年 ﾒｪﾙ：sage 投稿日：02/12/02 23:41
>508

Maria Valtorta (Poem of the Man-God)
は×が付いてるよ。

×=Disapproval by the Church（教会不承認）と明確に書いて
あります。カルト=メジュの扇動に乗らないようにしましょう。
↓
http://www.Apparitions.org/

教会が認めてないと書いてあるだろ？
出直してこい！

>>606

そのサイトの信頼性は？
公的性格は？
執筆者は誰？
書いた人間が誰かも解らないサイトを持ってこないでね。
こちらは地元司教の公的声明文を訳しているのですから。

>>604　そのサイトの信頼性は？
公的性格は？
執筆者は誰？
書いた人間が誰かも解らないサイトを持ってこないでね。
こちらは地元司教の公的声明文を訳しているのですから。

教皇ピオ12世ワルトルタを推薦！地元司教の声明
http://www.bardstown.com/~brchrys/DnlkEWTN.htm
イタリアの地元司教は、教会がワルトルタを否認していないことを
証明しています。反対派の噂に惑わされないでください。

１、It is true that the first edition of the Poem of the Man God
was placed on the index of the Roman Catholic Church. This index
was scrapped by the authority of Pope Paul VI in 1965.

１、 ワルトルタの著作「神人の詩」の初版が教会の禁書目録に載った
のは事実だが、目録は、1965年に、教皇パウロ6世によって廃棄された。

２、The response of Cardinal Ratzinger to the bishop of Birmingham,
Alabama in 1993; and of the statements of the Conference of
Italian Bishops over the past several years. These acknowledge
that there is nothing against faith or morals in the Poem of the
Man God and the other writings of Maria Valtorta.

２、93年にバーミンガム司教へ宛てたラッツィンガー書簡、ここ数年間
のイタリア司教団の声明は、ワルトルタの著作に、教会の信仰と倫理に
抵触するものは何もないことを認めている。

３、Servite fathers who had presented the volume of the Poem of
the Man God to Pope Pius XII. Pope Pius XII commended her
writings: "Publish them as they are, taking nothing away, nor
adding to them. Who will understand, will understand."

３、 ご受難会神父がワルトルタの著作を、ピオ12世に進呈した時、
ピオ12世は、次のように推奨された。
「著作を一切削除も付け加えもせず、そのまま出版しなさい。
理解する者は理解します｣

４、Although the first Italian edition of the Poem of the Man God
did not carry a nihil obstat, and this is the reason why the Poem
of the Man God was placed on the index, several bishops have
subsequently given their nihil obstat and imprimatur to the writings
of Maria Valtorta over the past years.

４、 初版に認印をつけなかったことが、「神人の詩」が禁書目録に
載った理由だが、2冊目以降は全て地元司教の認可
(nihil obstat and imprimatur)を受けて出版されている。

>>607

地元司教の見解<教会の判断=これ教会の常識！
ピオ12世？時代遡ってどうすんのよ。
遊んでるんじゃないんだからデマ流さないでよ。あまのじゃくさん。

606 名前：名無しさん＠１周年 ：02/12/03 06:06
604 名前：名無しさん＠１周年 ：02/12/03 06:02
509 名前：名無しさん＠１周年 ﾒｪﾙ：sage 投稿日：02/12/02 23:41
>508

Maria Valtorta (Poem of the Man-God)
は×が付いてるよ。

×=Disapproval by the Church（教会不承認）と明確に書いて
あります。カルト=メジュの扇動に乗らないようにしましょう。
↓
http://www.Apparitions.org/

教会が認めてないと書いてあるだろ？
出直してこい！

5. Several bishops, including myself, have given their imprimatur to
these translations so that Catholic readers may not hesitate to take
these writings into their hands They are truly a gift from Our Lord.

５．私自身を含む、数人の司教がワルトルタの著作の訳書に｢教会認可｣
を与えてきた。それは、カトリックの読者が迷わずこれらの著作を
手にできるためである。それらはまさしく、天主よりの贈物である。

６They further acknowledge the current legislation of the Catholic Church
in the Code of Canon law, that no longer require the nihil obstat of
ecclesiastical authorities for writings purporting to alleged messages or
revelations (CIC cann. 823-4, 830, 832)
6, 現行の教会法は、私的メッセージや啓示に関する著作への司牧的権威の認可をもはや求めてはいない。（CICcann.823-4,830,832）
http://www.bardstown.com/~brchrys/DnlkEWTN.htm

613 名前：名無しさん＠１周年 ：02/12/03 06:18
606 名前：名無しさん＠１周年 ：02/12/03 06:06
604 名前：名無しさん＠１周年 ：02/12/03 06:02
509 名前：名無しさん＠１周年 ﾒｪﾙ：sage 投稿日：02/12/02 23:41
>508

Maria Valtorta (Poem of the Man-God)
は×が付いてるよ。

×=Disapproval by the Church（教会不承認）と明確に書いて
あります。カルト=メジュの扇動に乗らないようにしましょう。
↓
http://www.Apparitions.org/

教会が認めてないと書いてあるだろ？
出直してこい！

>>612だから、地元司教が認めているということは、教会が認めているこ
とになるのですよ。反対派が1950年代に禁書目録に入れられたという、
古いネタを出してくるから、こちらも合わせただけ。

5. Several bishops, including myself, have given their imprimatur to
these translations so that Catholic readers may not hesitate to take
these writings into their hands They are truly a gift from Our Lord.
「私自身を含む、数人の司教がワルトルタの著作の訳書に｢教会認可｣
を与えてきた。それは、カトリックの読者が迷わずこれらの著作を
手にできるためである。それらはまさしく、天主よりの贈物である」
http://www.bardstown.com/~brchrys/DnlkEWTN.htm

>>615
だから、地元司教が認めているということは、教会が認めているこ
とになるのですよ。そのホムペは1950年代に禁書目録に入れられたという、
古いネタを出してるだけ。おまえこそ、出直して来い！
5. Several bishops, including myself, have given their imprimatur to
these translations so that Catholic readers may not hesitate to take
these writings into their hands They are truly a gift from Our Lord.
「私自身を含む、数人の司教がワルトルタの著作の訳書に｢教会認可｣
を与えてきた。それは、カトリックの読者が迷わずこれらの著作を
手にできるためである。それらはまさしく、天主よりの贈物である」
http://www.bardstown.com/~brchrys/DnlkEWTN.htm

>>613　だから、地元司教が認めているということは、教会が認めているこ
とになるのですよ。反対派が1950年代に禁書目録に入れられたという、
古いネタを出してくるから、こちらも合わせただけ。

5. Several bishops, including myself, have given their imprimatur to
these translations so that Catholic readers may not hesitate to take
these writings into their hands They are truly a gift from Our Lord.
「私自身を含む、数人の司教がワルトルタの著作の訳書に｢教会認可｣
を与えてきた。それは、カトリックの読者が迷わずこれらの著作を
手にできるためである。それらはまさしく、天主よりの贈物である」
http://www.bardstown.com/~brchrys/DnlkEWTN.htm

反対派が馬鹿揃いである事がまたもや公衆の面前で暴露されました。
よいことです。隠されているもので、表に出されないものは
何もないからです。

４、Although the first Italian edition of the Poem of the Man God
did not carry a nihil obstat, and this is the reason why the Poem
of the Man God was placed on the index, several bishops have
subsequently given their nihil obstat and imprimatur to the writings
of Maria Valtorta over the past years.
「初版に認印をつけなかったことが、「神人の詩」が禁書目録に
載った理由だが、2冊目以降は全て地元司教の認可
(nihil obstat and imprimatur)を受けて出版されている」
5. Several bishops, including myself, have given their imprimatur to
these translations so that Catholic readers may not hesitate to take
these writings into their hands They are truly a gift from Our Lord.
「私自身を含む、数人の司教がワルトルタの著作の訳書に｢教会認可｣
を与えてきた。それは、カトリックの読者が迷わずこれらの著作を
手にできるためである。それらはまさしく、天主よりの贈物である」
http://www.bardstown.com/~brchrys/DnlkEWTN.htm

ワルトルタの著作って、他の幻視者の著作と
全然内容が違うよ。

俺は、カタリナ・エンメリックを支持するね。

>>620のように、地元司教自身が、ワルトルタの著作の2冊目からすべて、
認可をしています。教会はワルトルタを公認しているのです！！
日本人はガセネタしか知らされていないだけ！
それは外国語ができないからです。それにつけ込んで、
反対派が嘘をばら撒いているのです。
日本人は、洗脳に最適の民族ですが、騙されないで下さい！

>>621それはあなたの自由です。

>>621
追加、つまりワルトルタのばあい、
かねてから言われてるように、超自然性が無く、
単なるワルトルタ自身の個人的な黙想の結果にすぎない。
丁度、今で言えばゴッビ神父のようなものだ。

エンメリックの著作って、他の幻視者の著作と
全然内容が違うよ。

俺は、マリア・ワルトルタを支持するね。

超自然性が確認されていないというのであれば、エンメリックも同じ。>>624

>>624
２ちゃんに引き篭る名無し如きのよた話に何の信憑性がある
んですか？

地元で直に接している司教が一番よく知っているでしょう…
それとも名無しで書けば、
司教の正式な声明になるとでもお思いでしょうか？

笑わせないでください。
出直してきなさい。

ワルトルタの著作って、他の幻視者の著作と
全然内容が違うよ。

俺は、尊者カタリナ・エンメリックを支持するね。

追加、つまりワルトルタのばあい、
かねてから言われてるように、超自然性が無く、
単なるワルトルタ自身の個人的な黙想の結果にすぎない。
丁度、今で言えばゴッビ神父のようなものだ。

>>624証拠は？リンクキボーン

>>627

2ちゃんに引き篭る名無し如きのよた話はおまえ！
認められてないと書いてあるのも読めんのか、出直してこい！

>>628エンメリックの著作って、他の幻視者の著作と
全然内容が違うよ。俺は、マリア・ワルトルタを支持するね。

２ちゃんに引き篭る名無し如きのよた話に何の信憑性がある
んですか？ 地元で直に接している司教が一番よく知っているでしょう…
それとも名無しで書けば、司教の正式な声明になるとでも
お思いでしょうか？ 笑わせないでください。
出直してきなさい。

>>630
だーから、地元司教が認可してるって。>>620を10回読め。

字もよめんのか？w

もはや、メジュ派=デマ流しのらく印は決定的だね！

メジュゴリエ派は、ワルトルタの件で完全に討ち滅ぼされ
ました。

　　　★　イタリアのワルトルタ地元司教の声明文。
　
４、初版に認印をつけなかったことが、「神人の詩」が禁書目録に
載った理由だが、2冊目以降は全て地元司教の認可
(nihil obstat and imprimatur)を受けて出版されている。
５、私自身を含む、数人の司教がワルトルタの著作の訳書に｢教会認可｣
を与えてきた。それは、カトリックの読者が迷わずこれらの著作を
手にできるためである。それらはまさしく、天主よりの贈物である。
http://www.bardstown.com/~brchrys/DnlkEWTN.htm
地元司教公式ホームページhttp://www.heartofjesus.ca/

教会不承認と書いてアルからな…


　　　ぐうの音も出ないとはこのことだ。

ワルトルタの著作のおかしいところ。

ワルトルタは、2000年前の出来事を見て、

それを書いているにもかかわらず

ドライバーやネジが登場しちゃうんだよな。

ワルトルタの初歩的なミスだよな。

おまけに彼女の預言は１００％ハズレ。

これで信用はほとんど失墜。　

身から出たサビというやつだ…>メジュ

　>>633、>>644

どこが？ちゃんと反論したら？できないんだろ？Ｗ

>>639
誤爆だな。

ワルトルタの著作のおかしいところ。

ワルトルタは、2000年前の出来事を見て、

それを書いているにもかかわらず

ドライバーやネジが登場しちゃうんだよな。

ワルトルタの初歩的なミスだよな。

おまけに彼女の預言は１００％ハズレ。

これで信用はほとんど失墜。　

>>637ドライバー？翻訳ミスでしょうね。ネジ？釘でしょうね。とはいっても、ネジ釘は古くからありますがね。それがあるんなら、ネジ釘回しもあったでしょうね。訳語の問題でしょうね。Ｗ

>メジュ派へ


往生際が悪いぞ。

おまえらの負けは誰が見てもあきらかだ。観念してお縄につけ。

>>642
ミスではないよ。

>>641
ドライバー？翻訳ミスでしょうね。
ネジ？釘でしょうね。とはいっても、ネジ釘は古くからありますがね。
それがあるんなら、ネジ釘回しもあったでしょうね。
訳語の問題でしょうね。Ｗ

訳語の問題でしょうね。w

>>644なら、直訳か、超訳か、不完全訳でしょうね。下訳したのは日本人ですから。

訳の問題じゃあ〜ない、認められてないんだよ、そもそもが。

都合の良いように解釈すんな。>>647

＞下訳したのは日本人ですから。

イタリア人のそれも聖書額、言語学にも詳しい
バルバロ神父が原文から訳したのに、誤訳？
笑わせないでくれ。
外国のサイトでも昔読んだ事がある。

それと預言の件は、どうした？
全然当たってないぞ。

>>641ほか

メジュの件で全部論破されて、こんどはワルトルタを攻撃か？w
諦めろよ。メジュの聖母はマリア様であられる。
でなければ、司教団はメジュを聖地と認定しなかったのだからな。Ｗ
さあ、俺はこれから仕事だ。また、夜に合おうではないか！

>>649ドコがどう当たっていないのか、全部リンクしてみ？
できんだろ。オマエのオツムの中だけだからなあ。ワラ
どっちにしろ、認可されてるんだから、観念しろ。
じゃあな。

>>649訳語の問題でしょうな。

>メジュ派へ


往生際が悪いぞ。

おまえらの負けは誰が見てもあきらかだ。諦めてお縄につけ。

いまどきワルトルタ持ち出したのが、完全に失敗だったね。

いまどき誰もそんなこと言わんよ。

>>649
あなた知らないんですか？
下訳したのは、日本人の男性ですよ。
私は知ってますよ。下訳した本人をね。
お世辞にも名訳とは言えませんが

>>654　ナリーさん。あなたのことを尊敬していました。
でも、2000年５月13日にすべてが変わりました。
あの、ファチマ第3の秘密の公開です。
私は教皇様とルチアの証言を信じます。残念です。
あなたのために祈ります。

>>653　ナリーさん。
あなたのファチマの聖母のカラー刷りの本を持っています。
感動しました。
その直後にずいぶん変わられてしまったのですね。
何で、司祭を辞めてしまわれたのですか？
よかったら、書いてください。

メジュゴリエ問題の総括：成相元神父への抗議書
http://www2u.biglobe.ne.jp/~athml/ihmml/youbou.html

メジュゴリエ問題の総括：成相元神父への抗議書２
http://ime.nu/www2u.biglobe.ne.jp/~athml/ihmml/seimei.html

ん？
やはりナリーが荒らしの張本人か・・

…ということは、一連のメジュやワルトルタ流しは、やはり
そこのサイトの主に関係があるのか…

よく荒らしてくれたわね。まったく。一晩で200も300も上げないでくれる？反対派は、全部論破されたんですから、もう来ないでください。これ以上嫌がらせすると、カトスレを別個に作りますよ。

次はこのスレで宣教を続けるわね。
ワルトルタ派の人も、ナジュ派の人も、
ガラバンダル派の人も来てね。
どんどんかいてね。
反対派は来なくていいわ。あなた方はカトスレで遊んでなさい。

次はこのスレで宣教を続けるわね。

次期
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1038734043/l50

ワルトルタ派の人も、ナジュ派の人も、
ガラバンダル派の人も来てね。
どんどんかいてね。
反対派は来なくていいわ。あなた方はカトスレで遊んでなさい。

>>663
ナジュは認められてないでしょ？

　　　　　　　　反　対　派　へ　警　告　！　！


　　　　　私たちはカトスレを荒らしてないのですから、
　　
　　　　　あなた方もこちらのスレッドを荒らさないで下さい。
　
　　　　　今後も荒らすようなら、カトスレに乗り込みます。

age

ワルトルタは地元司教公認＝教会公認！
http://www.bardstown.com/~brchrys/DnlkEWTN.htm

イタリアの地元司教は、教会がワルトルタを否認していないことを
証明しています。反対派の噂に惑わされないでください。

１、It is true that the first edition of the Poem of the Man God
was placed on the index of the Roman Catholic Church. This index
was scrapped by the authority of Pope Paul VI in 1965.
「ワルトルタの著作「神人の詩」の初版が教会の禁書目録に載った
のは事実だが、目録は、1965年に、教皇パウロ6世によって廃棄された」

２、The response of Cardinal Ratzinger to the bishop of Birmingham,
Alabama in 1993; and of the statements of the Conference of
Italian Bishops over the past several years. These acknowledge
that there is nothing against faith or morals in the Poem of the
Man God and the other writings of Maria Valtorta.
「93年にバーミンガム司教へ宛てたラッツィンガー書簡、ここ数年間
のイタリア司教団の声明は、ワルトルタの著作に、教会の信仰と倫理に
抵触するものは何もないことを認めている」

３、Servite fathers who had presented the volume of the Poem of
the Man God to Pope Pius XII. Pope Pius XII commended her
writings: "Publish them as they are, taking nothing away, nor
adding to them. Who will understand, will understand."
「ご受難会神父がワルトルタの著作を、ピオ12世に進呈した時、
ピオ12世は、次のように推奨された。『一切削除も追加もせず、
著作をそのまま出版しなさい。理解する者は理解します』｣

４、Although the first Italian edition of the Poem of the Man God
did not carry a nihil obstat, and this is the reason why the Poem
of the Man God was placed on the index, several bishops have
subsequently given their nihil obstat and imprimatur to the writings
of Maria Valtorta over the past years.
「初版に認印をつけなかったことが、「神人の詩」が禁書目録に
載った理由だが、2冊目以降は全て地元司教の教会認可
(nihil obstat and imprimatur)を受けて出版されている」

5. Several bishops, including myself, have given their imprimatur to
these translations so that Catholic readers may not hesitate to take
these writings into their hands They are truly a gift from Our Lord.
「私自身を含む、数人の司教がワルトルタの著作の訳書に｢教会認可｣
を与えてきた。それは、カトリックの読者が迷わずこれらの著作を
手にできるためである。それらはまさしく、天主よりの贈物である」

６They further acknowledge the current legislation of the Catholic Church
in the Code of Canon law, that no longer require the nihil obstat of
ecclesiastical authorities for writings purporting to alleged messages or
revelations (CIC cann. 823-4, 830, 832)
「 現行の教会法は、私的メッセージや啓示に関する著作に対して、司牧
権威者の認可をもはや求めていない（CICcann.823-4,830,832）」

http://www.bardstown.com/~brchrys/DnlkEWTN.htm
http://www.heartofjesus.ca/MariaValtorta/inDefense.htm

ワルトルタの著作のおかしいところ。

ワルトルタは、2000年前の出来事を見て、

それを書いているにもかかわらず

ドライバーやネジが登場しちゃうんだよな。

ワルトルタの初歩的なミスだよな。

おまけに彼女の預言は１００％ハズレ。

これで信用はほとんど失墜。　

>>673　＞ドライバーやネジが登場

ドライバー？翻訳ミスでしょうね。
ネジ？釘でしょうね。とはいっても、ネジ釘は古くからありますがね。
それがあるんなら、ネジ釘回しもあったでしょうね。
訳語の問題でしょうね。Ｗ

＞おまけに彼女の預言は１００％ハズレ。

預言のどこが間違っているのか証拠をリンクしなさい。
ワルトルタのどの著作の何巻の何ページの何行目にある預言であるかを指摘し、
その正確な翻訳を載せなさい。話はそれから。
なお、サルバトUnity、ピオ会のガセホムペは遠慮します。ｗ

＞＞６７３

おかしいのはおまえのオツム

>>674
ぷっ！お前、ワルトルタのエンド・タイムスも知らないのか？（ｗ
第二次世界大戦中に発行されたが物の見事に大ハズレ！
すぐに禁書扱いになったいわくつきの予言書だ。
彼女は予想を書いたのだがはずれちまったって事だ。
　　

>>676いいから、具体的に書いてみなさい。
オマエの想像の中だけでは何言っても説得力ないだろ？
ワルトルタのどの著作の何巻の何ページの何行目にある
預言であるかを指摘し、
その正確な翻訳を載せなさい。話はそれから。
なお、サルバトUnity、ピオ会のガセホムペは遠慮します。ｗ

>>677

どうせ、また嘘だっぺ！
おまえ、ガセネタのプロだもんなあ〜
ワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラ

>>677嘘を書かないで下さい。リンクしない限り、
ネット上の匿名の書き込みは、幾らでも嘘が書けますので、
信用できません。今後、反対する方も、賛成する方も、
ネット上では、証拠を必ずリンクして言ってください。

>>677
どこからのネタですか？離教オノッピ？離教ナリッピ？猿罵倒ちゃん？
反教皇派マイケルデヴィス？無信仰マイケルジョーンズ？ｗ
リンクしないうちは英文だろうが日本文だろうが、ガセと見なします。
リンクしない限り、ネット上の匿名の書き込みは、幾らでも嘘が書けますので、
信用できません。今後、反対する方も、賛成する方も、ネット上では、
証拠を必ずリンクして言ってください。

>>677
２ちゃんに引き篭る名無し如きのよた話に何の信憑性がある
んですか？

地元で直に接している人が一番よく知っているでしょう…
それとも名無しで書けば、
教会の正式な声明になるとでもお思いでしょうか？

笑わせないでください。

>>677

信じてもらいたけりゃ、リンクしろよ。匿名では幾らでも嘘が書ける。
リンクしないうちはすべてガセネタと見なす。
名無しのお前だ。疑れて当然だ。
これまでの妨害、誹謗中傷、嘘八百でうんざりしている。
リンクしろ。

>>677
証拠は？
リンクなしで匿名で言っても駄目だ。
いちいちリンクして物を言え。

反対派へ：
あなた方は、メジュゴリエ攻撃のために、さんざん嘘を並べてきた。
今後、信じてもらいたけりゃ、情報をリンクしろ。

匿名では幾らでも嘘が書ける。リンクしないなら全てガセネタと見なす。
名無しで前科のあるお前たちだ。疑われて当然と思え。
これまでの数々の妨害、誹謗中傷、嘘八百でいい加減うんざりだ。

真実のみを追究する俺らとしては,情報を正しくリンクし、
英語であれば日本語に翻訳ないし要約することを義務付ける。
少なくともネットでは最低限のマナーだ。

以上のことを守らず、憶測、噂、風聞、聞きかじり、又聞き、うろ覚え、
ゴシップ、思い込み、先入観、感情論でものをいうなら嘘と見なす。

独りでしゃべってる。
荒らされてるんじゃなくて、自分で荒らしてるの間違いでは？

>>677は嘘吐きだな。そういう本はワルトルタは書いてないよ。おまえが言ってるのは、数冊の著作から預言的部分をかき集めた薄い本だ。日記3冊分2000ページから編纂したもの。しかも出たのは90年代だゾ。笑わせるな。無知なヤロウだ。どこから聞きかじったんだ？w

>>685ha嘘吐きだな。そういう本はワルトルタは書いてないよ。おまえが言ってるのは、数冊の著作から預言的部分をかき集めた薄い本だ。日記3冊分2000ページから編纂したもの。しかも出たのは90年代だゾ。笑わせるな。無知なヤロウだ。どこから聞きかじったんだ？w

ワルトルタの著作のおかしいところ。

ワルトルタは、2000年前の出来事を見て、

それを書いているにもかかわらず

ドライバーが登場しちゃうんだよな。

ワルトルタの初歩的なミスだよな。

（なんだ、また、反対派の嘘だったのか・・・もう嘘には飽きたよ。

>>688　＞ドライバーやネジが登場

ドライバー？翻訳ミスでしょうね。
ネジ？釘でしょうね。とはいっても、ネジ釘は古くからありますがね。
それがあるんなら、ネジ釘回しもあったでしょうね。
訳語の問題でしょうね。Ｗ

>>688訳語の適切な扱いの問題だろ
訳者の問題を著者に着せるなよ

>>690

There are "many historical, geographical and other blunders.
" For instance, Jesus uses screwdrivers (Vol. 1, pp. 195, 223), centuries before screws existed.

賛成派の方々、以下はCardinal Joseph Ratzingerの手紙です。
なんて書いてありますか？

More recently (April 17, 1993, Prot. N. 144/58i), he wrote:

"The 'visions' and 'dictations' referred to in the work,
The Poem of the Man-God, are simply the literary forms used
by the author to narrate in her own way the life of Jesus.
They cannot be considered supernatural in origin."

>>692
それではダメだ。
人の文章ではなく原文から引用してもらわないとな。
それに、リンクがないぞ。リンクしてみ？リンクしない限り却下する。
リンクしないところを見ると、おまえが創作した文じゃないのか？ｗ

>>693情報源をリンクしてみ？話はそれから。

>>694

ほらよ。
思う存分読みたまえ。

http://www.ewtn.com/library/SCRIPTUR/VALTORTA.TXT

http://www.petersnet.net/research/retrieve_full.cfm?RecNum=3365

>>695

ほらよ。
思う存分読みたまえ。

http://www.petersnet.net/research/retrieve_full.cfm?RecNum=3365


http://www.ewtn.com/library/SCRIPTUR/VALTORTA.TXT

>>692　だから『ネジ釘回し』と訳せばいいのよ。

>>698　ばーか。なんでも良いように解釈すんな。

>>693

それは漏れも聞いたことがある。彼女は若い頃から文学の才能
に秀でて、しかも抜群の記憶力をもっていた。

その優れた描写力があたかも自分がその現場に居合わせたかの
ような錯覚を周囲に起こさせたのは当時から言われていたこと
だ。
それが「超自然の出来事」だと周囲が決めつけるのは、本人も
迷惑なことだろう。

>>692,>>697
おお、リンクしたか。それでよい。
それなら、わしも読んだし、ラッツィンガーの書簡なら、全文ある。
また、書簡を解説した秘書の書簡も全文ある。

だから、何だというのだ？書け。
さて、メシでも食いにいくとするか。
わしが帰ってくるまでにかいておけ。
それから、ここもよく読んでおけ。地元司教のEWTNへのコメントだ。
http://ime.nu/www.bardstown.com/~brchrys/DnlkEWTN.htm
じゃあな。

>>701

＞だから、何だというのだ？書け。
＞わしが帰ってくるまでにかいておけ。

いつも賛成派は、高圧的で態度がでかいですね。

＞地元司教のEWTNへのコメントだ。

それがどうしたのですか？

教理省長官は、超自然性がないと言っているのです。

More recently (April 17, 1993, Prot. N. 144/58i), he wrote:

"The 'visions' and 'dictations' referred to in the work,
The Poem of the Man-God, are simply the literary forms used
by the author to narrate in her own way the life of Jesus.
They cannot be considered supernatural in origin."

＞＞７０２
だから、それがどうしたというのだ？
具体的におまえの意見を書け。話はそれからだ。

>>702

それがどうしたというのだ?
ラッツィンガーの書簡そのものの写しを出してみろ。
一部を切り取らずに出してみろ。おまえにできるわけはないのだ。ｗ
なぜなら、おまえが引用したのは、残念ながら、ラッツィンガーの書簡
ではない。バーミンガム司教（アラバマ）が信徒の問い合わせに対して
書いたものである。
1993年4月17日カリタスのテリー・コラフランチェスコ宛書簡の中で、
コーテーションマークで囲ってある3行だ。
しかも、この司教の私的手紙の中で引用されたラッツィンガーの言葉
とされる部分が本物であるとすれば、イタリア語からの英訳である。
英訳が正しいかどうかは原文を全部引用しなければ解らない。
訳が怪しい理由は、ワルトルタについて聖座が何ら公式な調査をして
いない段階で、しかも、地元司教が何度も認可しているものを、
たとえ、ラッツィンガーといえども、「否定も肯定もできるわけがない」
からである。｢超自然性｣を否定するには、調査が必要である。
調査などは、残念ながら、一度も行われておらんのだ。

ということは、司教が意図的に誤って訳しているか、
抄訳しているか、超訳しているか、作っているかのいずれかである。
ようするに、こういうことだ。
おまえは、ラッツィンガーの元書簡全文をここに出さなければ、
何も言う権利がないということだ。ついでに言えば、
ワルトルタの超自然性をラッツィンガーが否定したとしても、
調査しないうちから否定することは誰にもできないのであるから、
それは彼の私的見解に留まる。彼はそんな馬鹿をする枢機卿ではない。
公的否定声明など一度も出されたことはないからである。以上。

>>702

それがどうしたというのだ?
ラッツィンガーの書簡そのものの写しを出してみろ。
一部を切り取らずに出してみろ。おまえにできるわけはないのだ。ｗ
なぜなら、おまえが引用したのは、残念ながら、ラッツィンガーの書簡
ではない。バーミンガム司教（アラバマ）が信徒の問い合わせに対して
書いたものである。
1993年4月17日カリタスのテリー・コラフランチェスコ宛書簡の中で、
コーテーションマークで囲ってある3行だ。
しかも、この司教の私的手紙の中で引用されたラッツィンガーの言葉
とされる部分が本物であるとすれば、イタリア語からの英訳である。
英訳が正しいかどうかは原文を全部引用しなければ解らない。

訳が怪しい理由は、ワルトルタについて聖座が何ら公式な調査をして
いない段階で、しかも、地元司教が何度も認可しているものを、
たとえ、ラッツィンガーといえども、「否定も肯定もできるわけがない」
からである。｢超自然性｣を否定するには、調査が必要である。
調査などは、残念ながら、一度も行われておらんのだ。
ということは、司教が意図的に誤って訳しているか、
抄訳しているか、超訳しているか、作っているかのいずれかである。

ようするに、こういうことだ。
おまえは、ラッツィンガーの元書簡全文をここに出さなければ、
何も言う権利がないということだ。ついでに言えば、
ワルトルタの超自然性をラッツィンガーが否定したとしても、
調査しないうちから否定することは誰にもできないのであるから、
それは彼の私的見解に留まる。彼はそんな馬鹿をする枢機卿ではない。
公的否定声明など一度も出されたことはないからである。以上。

なんだ、また、反対派の嘘か。　

（ﾜﾗ

ワルトルタは検邪聖省からも教皇からも認可されています。
反対派の嘘に騙されないで！

１、ワルトルタの著作への教会の立場を問い合わせた司祭に答え、
1985年1月31日に、ジェノア大司教のシリ枢機卿に宛てた書簡で、
ラッツィンガーは、ワルトルタの『神人の詩』は最初（1959年に）
禁書目録に入れられた、目録はその後廃止されたが、その倫理的価値は
保持される、と答えた。だが、禁書になったのは、「作者不詳」として
出された著者名抜き、神学的解説抜きの第一版だったに過ぎない。
http://www.bardstown.com/~brchrys/Chrchval.html

２、1961年に出版された、ワルトルタの『神人の詩』第2版(現行の著作)
は、ワルトルタの著者名が入っていたので、検邪聖省副長官、ジロード
神父（ＯＰ）から出版認可を受けている。
http://www.bardstown.com/~brchrys/Chrchval.html#Censure Withdrawn

３、バーミンガム司教（アラバマ）が1993年4月17日カリタスの
テリー・コラフランチェスコ宛書簡の中で、括弧つきで書いた
ラッツィンガーの言、「ワルトルタに超自然性なし」はおかしい。
(a) ワルトルタについて｢超自然性｣の有無を決める調査は実施され
ていない。
(b) ラッツィンガーのイタリア語原文抜きの英訳なので事実性が確認
できない。
(c) 事実としても調査が実施されていない段階ではラッツィンガーの
私見である。
http://www.bardstown.com/~brchrys/Chrchval.html#Appendix II

４、1966年10月14日に教皇パウロ六世は、「教会の教理と倫理に
反しない限り、教会認可抜きで私的啓示を出版できる」と通達した。
ワルトルタの著作はこの条件を満たし、検邪聖省副長官により許可され、
地元司教によっても許可されている。どこで誰が出版するも、読んで
議論するも自由である。
http://www.bardstown.com/~brchrys/Chrchval.html#Censure Withdrawn

５、「オッセルバトーレ・ロマーノ」も『神人の詩』の知識を評価。
1960年１月6日に、「オッセルバトーレ・ロマーノ」に掲載された
ワルトルタ著『神人の詩』の記事より。
「われわれはこの著作にマリア学における課題を見る。現代のマリア学の
専門家による最新研究の完璧な知識を見せている。これらの神学的課題が
現代の教授が使用するまさにその用語で綴られている」
（” The Virgin Mary in the Writings of Maria Valtorta.” Fr. Roschini P21）
http://www.bardstown.com/~brchrys/Danylak.htm

６、教皇ピオ12世は出版を推奨。
1948年2月27日付「オッセルバトーレ・ロマーノ」において、
教皇ピオ12世は、ご受難会のベルティ神父ほか、二人の神学者との
謁見で、こう言われた。
「この著作をありのままに出版しなさい。その由来について、それが
超自然的なものであるかどうかについて、意見する必要はありません。」
（” The Virgin Mary in the Writings of Maria Valtorta.” Fr. Roschini P21）
http://www.bardstown.com/~brchrys/Danylak.htm

反対派は、これ以上、嘘の上塗りをしないで下さい!
地獄が恐くないのですか?偽証は大罪です!地獄を信じないのですか?

地獄を信じてたら、あんな冒涜的カキコ
できるわけないさ〜

地獄を愛してるから...

やっぱ...それが本音かい！＞７１６

反対派は、ついに、ワルトルタ論争においても自爆した。
二度と生き返ることはないだろう。
「嘘はいつか暴かれる。隠されているもので明るみに出されないものは一つもない」（イエズス）

無残な死にざまだ。ｗ

嘘吐きの反対派は死んでくらはい

反対派はサタンの使いダヨな。
これだけ人心を惑わしたんだからな。
死んだときにどう聖母に申し開きするんだ?
おのれの運命に震えて私審判を待つほかないだろうな

反対派は嘘づくめ。
反対派は嘘大好き。
反対派は偽証罪。
反対派は墓穴掘り。
反対派は恥っ掻き。
反対派は馬鹿揃い。
反対派は痴呆症！
ワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラ

ワルトルタに話をすりかえてもダメだ。
メジュゴリエの事実は変わらない。
すなわち、
１、メジュゴリエは１９９３年に、
聖母崇敬の聖地として、ボスニアヘルツェゴビナ司教団から公認された。
２、そこへの巡礼は信徒が司祭、司教を同行する限り公認されている。
堂々と巡礼にいきなされ。
３、その超自然性の証拠は調査中である。
ということだ！

第二バチカンで、全てが変わったのだよ。
公会議以前に禁圧されて、その後尊者に格上げされた人に、
1994年10月に列福列聖調査が開始された
ルイザ・ピッカレッタがいる。天使館からこの人の本が出ているから
読むとよい。

1938年の段階での、ルイザに対する、聖座の否定声明だ。
http://www.transporter.com/apologia/condem.htm

1994年11月20日のルイザに関する聖座の列福調査許可声明だ。
http://www.divinewill.org/declaration.htm

このように、聖座そのものが、第二バチカン以降、
大きく認識を変化させている。
第二バチカン以前に、ワルトルタの最初の匿名本が禁止されたのは当然だ。
今後変化するだろう。ワルトルタ自身の調査が開始されれば、
彼女が福者になることも可能である。いや、十分あり得るであろう。

ワルトルタについて教理省長官は、超自然性がないと言っているのです。
手紙の番号も書いてるので、お疑いの方は、教理省にお問い合わせを。

http://www.ewtn.com/library/SCRIPTUR/VALTORTA.TXT

http://www.petersnet.net/research/retrieve_full.cfm?RecNum=3365

More recently (April 17, 1993, Prot. N. 144/58i), he wrote:

"The 'visions' and 'dictations' referred to in the work,
The Poem of the Man-God, are simply the literary forms used
by the author to narrate in her own way the life of Jesus.
They cannot be considered supernatural in origin."

メジュゴリエ、ガラバンダル、ワルトルタは

敵が多いけれど、結局、認められているってことでOKですね。

ただ1つ、未決の点は、｢超自然性｣の有無の1点ですね。ｻﾝｸｽ!

ワルトルタは検邪聖省からも教皇からも認可されています。
反対派の嘘に騙されないで！

１、ワルトルタの著作への教会の立場を問い合わせた司祭に答え、
1985年1月31日に、ジェノア大司教のシリ枢機卿に宛てた書簡で、
ラッツィンガーは、ワルトルタの『神人の詩』は最初（1959年に）
禁書目録に入れられた、目録はその後廃止されたが、その倫理的価値は
保持される、と答えた。だが、禁書になったのは、「作者不詳」として
出された著者名抜き、神学的解説抜きの第一版だったに過ぎない。
http://www.bardstown.com/~brchrys/Chrchval.html

２、1961年に出版された、ワルトルタの『神人の詩』第2版(現行の著作)
は、ワルトルタの著者名が入っていたので、検邪聖省副長官、ジロード
神父（ＯＰ）から出版認可を受けている。
http://www.bardstown.com/~brchrys/Chrchval.html#Censure Withdrawn

３、バーミンガム司教（アラバマ）が1993年4月17日カリタスの
テリー・コラフランチェスコ宛書簡の中で、括弧つきで書いた
ラッツィンガーの言、「ワルトルタに超自然性なし」はおかしい。
(a) ワルトルタについて｢超自然性｣の有無を決める調査は実施され
ていない。すなわち、私見にすぎないということになる。
(b) ラッツィンガーのイタリア語原文抜きの英訳なので事実性が確認
できない。すなわち、司教自身の作文の疑いがある。
(c) 事実としても調査が実施されていない段階ではラッツィンガーの
私見である。

http://www.bardstown.com/~brchrys/Chrchval.html#Appendix II

４、1966年10月14日に教皇パウロ六世は、「教会の教理と倫理に
反しない限り、教会認可抜きで私的啓示を出版できる」と通達した。
ワルトルタの著作はこの条件を満たし、検邪聖省副長官により許可され、
地元司教によっても許可されている。どこで誰が出版するも、読んで
議論するも自由である。

http://www.bardstown.com/~brchrys/Chrchval.html#Censure Withdrawn

５、1960年１月6日付「オッセルバトーレ・ロマーノ」はワルトルタ
著『神人の詩』が禁書目録に載っているとしつつも、そのマリア学の
知識を高く評価した：
「われわれはこの著作にマリア学における課題を見る。現代のマリア学の
専門家による最新研究の完璧な知識を見せている。これらの神学的課題が
現代の教授が使用するまさにその用語で綴られている」
（” The Virgin Mary in the Writings of Maria Valtorta.” Fr. Roschini P21）
http://www.bardstown.com/~brchrys/Danylak.htm

６、教皇ピオ12世は出版を推奨。
1948年2月27日付「オッセルバトーレ・ロマーノ」は、ワルトルタ著
『神人の詩』について、教皇ピオ12世が、ご受難会のベルティ神父他、
二人の神学者との謁見で、次のように言われたと報道。
「この著作をありのままに出版しなさい。その由来について、それが
超自然的なものであるかどうかについて、意見する必要はありません。」
（” The Virgin Mary in the Writings of Maria Valtorta.” Fr. Roschini P21）
http://www.bardstown.com/~brchrys/Danylak.htm

>>726


ですから、調査をまだしてないのだから、
『超自然性』があると言うことはできないというだけでしょ?
いいじゃない。だから何さ?
超自然性が未確認の信仰書はよんじゃいけないっての?
地元司教も教会認可を出し、検邪聖省も許可し、
ピオ12世も推奨してるんじゃない。
大いに読み、信仰のかてにすべきです。あなたも読みなさい。

>>726

1948年2月27日付「オッセルバトーレ・ロマーノ」は、
ワルトルタ著『神人の詩』について、教皇ピオ12世が、ご受難会の
ベルティ神父他、二人の神学者との謁見で、次のように言われたと報道。
「この著作をありのままに出版しなさい。その由来について、それが
超自然的なものであるかどうかについて、意見する必要はありません。」
（” The Virgin Mary in the Writings of Maria Valtorta.” Fr. Roschini P21）
http://www.bardstown.com/~brchrys/Danylak.htm

>>726

その2つのリンク読んだけどさ、執筆者のFr. Mitch Pacwa（イエズス会）
って、誰だか知ってるのか?
彼はサンデービジターの執筆者であって、バチカンの代表者ではない。
ラッツィンガー自身の執筆したものか、
その書簡の本文を出さない限り無意味だろうよ。

>>726によると、超自然性の証明されていない私的啓示は
全て悪書であるという奇怪な結論にいたる。
エンメリックの啓示も超自然性が証明されていないのだから
悪書であるという奇怪な結論にいたる。
アグレダのマリアの啓示も、超自然性が確認されていないのだから、
悪書であるという奇怪な結論にいたる。

反対派は、反対できれば、何でもいいんだろ!
批判するしか脳のねえ、腐れリンゴの代表格だ!

私的啓示の超自然性。参考までに。

A.　超自然性確定constat de supernaturalitae

超自然性が確認された私的啓示のことです。
例：ファチマ

B.超自然性未確定

超自然性が確認されていない私的啓示。超自然性が未確認だが
否定せずに保留し調査を続行する。
例：ガラバンダル、メジュゴリエ、ワルトルタ

C、超自然性なし。Non constat de supernaturalitate
　　　例：リトルペブル、ベイサイドほか

Ｄ，超自然性がなくとも聖霊に触発された作品と見なされる、信仰と倫理
にかなう作品があります。

例：ステファノ・ゴッビ神父

超自然性の有無は関係ないのでは？

>>738

関係ないよね。1番大事なのは、教会の教義と道徳に反しているかどうかだけさ。

ミスターマリックだって調子全盛

>>740俺さんウザイよ

反対派は俺さんを利用するのが上手い。

メジュゴリエの奇跡が無ければソ連崩壊は無かった。

メジュの奇跡があったから、ソ連崩壊があった。

ソ連崩壊が無ければメジュに行けなかった

ソ連崩壊があったればメジュに行けた

改訂版、私的啓示の超自然性。参考までに。

A.　超自然性ありconstat de supernaturalitae
超自然性が確認された私的啓示のことです。例：ファチマ

B.超自然性未確認Non constat de supernaturalitate
超自然性が確認されていない私的啓示。超自然性が未確認だが、否定せず
保留し調査を続行する。例：ガラバンダル、メジュゴリエ、ワルトルタ

C、超自然性ゼロ。Non constat de supernaturalitate
まったく論外な心霊現象で、教会の教理と倫理にさえ反するもの。
例：リトルペブル、ベイサイドほか

Ｄ、超自然性がなくとも聖霊に触発された作品と見なされる、信仰と倫理
にかなう作品があります。例：ステファノ・ゴッビ神父

奇跡に、告解に、回心。いうことないな。
エホ証なんて、宣教では絶対に改心しないな。
それが、マリア像の涙で108人も改心するなんて、これは大奇跡だな。
本物の奇跡は無神論者も異端者も回心させるのさ！
メジュゴリエはまごうかたなき本物さ。

これだけ｢しるし｣を与えられても、
信じない者は信じない。
公認されても信じるもんかとごねるピオ会のおっちゃんもいるしな〜

メジュゴリエに反対するひとは、以下のことに反対しています。

１、教皇様に反対している。
２、教理省に反対している
３、聖母の奇跡に反対している
４、異端の回心に反対している。
５、第2バチカンに反対している
６、平和に反対している

｢認める、認めない｣は公的な問題。信仰は私的問題。
２つをはきちがえてはならない。
ファティマが公認されるまで40年がかかった。
信仰心のない者は、最初から認めなかったし、
認められてからも、私的啓示だからという理由で、
信じようとはしなかった。
だが、信仰は常に私的な問題である。最初から信じた者は、
公認される以前から、聖霊の働きによって識別し、聖母の勧める信心を
実践して、霊的生活を豊かにした。
公認されてからは、その準備のおかげで、いっそう救霊に貢献できた。
ガラバンダルもメジュゴリエも同じである。
認められるられないではなく、ご出現の聖母の教えを生かし、
信仰生活を豊かにすることのみが求められているのである。
信じる信じないではない。教えは実践しなければ意味はない。

＞｢認める、認めない｣は公的な問題。信仰は私的問題。
切り離して考える必要はないでしょう！

賛成派の方々の知識量には敬服致しました。
今後とも御教示をお願いいたします。
知らないことばかりで驚嘆致しております。

東京教区ベルナドッテ

メジュ反対者のカテゴリー

１、俺さんのシンパ
２、ネオのシンパ
３、ナリーのシンパ
４、ピオ会のシンパ
５、カト・リベラル
６、カト・超保守
７、プロ保守
８、プロ・リベラル
９、無神論者
10、ただの煽り厨房
11、フリーメーソン
12、ＬＰを偽装する嫌がらせカト

メジュ攻撃者のネタ元

１、リック・サルバトのカトリック不良サイトUnity
２、それを丸写しして逃げたナリー元神父のサイト
３、ナリーに洗脳された哀れなボンボンのサイト
４、SSPX（ピオ10世会）のサイト（特にマイケルデービス）
５、俺さんのスレッド
６．反カトリックのユダヤ人弁護士
７、これらの情報を利用してカトを攻撃するプロ原理主義者のサイト
８、司祭の欠点をわずかでも証明する資料なら何でも
９、嫌がらせ用としてＬＰとベイサイドのお告げ
10、バチカンから破門通達のでているグルーナー神父系サイト
11、バチカンからも却下された故ザニッチ地元司教のネタ

メジュ賛成派の特徴

１、誠意がある　２、情報が正確　３、聖座の権威を尊重　
４、品がある　５、罪を憎んで人を憎まず　６、司祭に同情的　
７、奉仕精神がある（苦労して英語を訳してくれる）
８、祈りの言葉をカキコする
９、情報源をしっかりリンクする

メジュ反対派の特徴

１、誠意がない　２、情報がﾃﾞﾀﾗﾒ　３、聖座の権威を軽視　
４、品がない　　5、人を憎んで罪を憎まず　6、司祭に攻撃的
７、奉仕精神なし（原文を貼付けるだけでろくに訳さない）
８、ＬＰやベイサイドのお告げをカキコして嫌がらせする
９、ろくに訳さない上、ネタがトンデモサイトなので1度も！リンクしない

黙示録の12章を読もう。幾ら攻撃しても、聖母は超自然の力によって守ら
れたので、竜は聖母の子供たちに攻撃の矛先を向けた、と書かれている。

「蛇は、口から川のように水を女の後ろに吐き出して、女を押し流そうと
した。しかし、大地は女を助け、口を開けて、竜が口から吐き出した川を
飲み干した。 竜は女に対して激しく怒り、その子孫の残りの者たち、す
なわち、神の掟を守り、イエスの証しを守りとおしている者たちと戦おう
として出て行った。」（12:15‐17）

まさに、今の状態ではないか！メジュゴリエに聖母が出現なさっているこ
とは、黙示録に教皇様の次の証言を重ねれば、自ずと明らか。

「フランシスコ会の長上との会合で、教皇様は仰った。
『メジュゴリエ周辺にあれほど爆弾が投下されながら、メジュゴリエその
ものは一度も被害を受けなかったのです。神の奇跡ではありませんか！』
http://www.ewtn.com/library/MARY/DECORMIR.HTM

メジュゴリエ反対派の特徴

１、ゴシップネタによるフランシスコ会神父への人格攻撃
２、誹謗中傷、粗探し、冷笑、罵倒、故なき告発、心理的暴力
３、啓示への異常な執着（マイナスの意味で）
４、コピペ荒らし
５、キリスト＆マリア不在
６、バカ話だけで存続

メジュ賛成派の特徴

１、誠意がある　２、情報が正確　３、聖座の権威を尊重　
４、品がある　５、罪を憎んで人を憎まず　６、司祭に同情的　
７、奉仕精神がある（苦労して英語を訳してくれる）
８、祈りの言葉をカキコする
９、情報源をしっかりリンクする

メジュ反対派の特徴

１、誠意がない　２、情報がﾃﾞﾀﾗﾒ　３、聖座の権威を軽視　
４、品がない　　5、人を憎んで罪を憎まず　6、司祭に攻撃的
７、奉仕精神なし（原文を貼付けるだけでろくに訳さない）
８、ＬＰやベイサイドのお告げをカキコして嫌がらせする
９、ろくに訳さない上、ネタがトンデモサイトなので1度も！リンクしない

ボスニアの民衆は日本人なんかより、はるかに聖母への信心が篤い。1度
行って、聖堂に入ってみな。黒服をまとった農民たちが、平伏して聖体
訪問をしている。私たちが祈るのと同じ聖母に対して、おなじロザリオを
一〇〇倍熱心に捧げている。感動的な光景だ。それを悪魔と言える者がい
るとは驚きだ。

これだけメジュゴリエが攻撃されるというのは、悪魔の攻撃がそれだけ
大きいということ。逆にいうと、それだけ、悪魔が、メジュゴリエの運動が
世界に広まるのを恐れているということです。

>>761
平伏して偶像礼拝

やはり、メジュゴリエには多くの真実があるんだね。
外辺部は怪しい連中がうようよしていても、なかは美しいようだ。
霊の戦場なのだろうね。

>>762俺さん、ウザイよ

霊が墓場で運動会

>>765

俺さん、ウザイよ

反対派は壊滅したようだ。
さあ、これからは、メジュゴリエ、ガラバンダル、ワルトルタを
どんどん宣教しようではないか!

ケッ！
ワルトルタも本物だったんじゃねーか!
どう責任とるつもりなんだよ!　え?　反対派の馬鹿ガキ！
これまでのさんざんの冒涜発言を、どうするつもりなんだよ!え?
フザケルナ!





告解してきやがれ、馬鹿野郎!告解してきやがれ、馬鹿野郎!告解してきやがれ、馬鹿野郎!
告解してきやがれ、馬鹿野郎!告解してきやがれ、馬鹿野郎!告解してきやがれ、馬鹿野郎!

くそったれ!

霊的詐偽師は死ね!

反対派は詐偽集団
反対派は盲人を手引きする盲人
反対派は活けるしかばね
反対派は霊的強盗
反対派はサタンの子
反対派は離教者
反対派は大罪人
「聖霊をけがした者は、今の世でも、のちの世でも、
決して許されることはない。」（キリスト）
覚えとけ!

良いではないか。奴らはもう死んだのであるから。ほっとけばよい...
死人に口なしとは良く言ったものよ。

反対派の諸君へ：おまえたちは敗北した。もう、ここにはくるな。くるときには、謝罪しにこい。これからは、心を入れ替えて、自分の誤った知識と信仰の修正に努めることだ。さらばだｗ

>>772
＞反対派の諸君へ：おまえたちは敗北した。
そのような妄想はメジュの悪魔から生じます。

>>773
おまえは敗北した。もう、ここにはくるな。
くるときには、謝罪しにこい。
これからは、心を入れ替えて、
自分の誤った知識と信仰の修正に努めることだ。
敗北してないなら、反論してみろ。