120 :
ガラバンダルで予告された大奇跡:02/12/07 16:21
ガラバンダルの幻視者、コンチータが、大奇跡について述べた情報要約:
1、 3月か、4月か、5月の8-16日までの木曜日に起きる。(聖木曜)
2、 時間は午後8時半。(最後の晩餐と同時刻)
3、 その日はご聖体の若き殉教者(誰か不明)の祝日。
4、 教会においてコンチータの生涯で起きたことのない大きな出来事が
進行中。(コンチータは聖母被昇天の教理が定められた1950年生まれ)
5、 ジョイ・ロマンジーノはガラバンダルに巡礼し盲目を癒される。
6、 大奇跡のしるしは「時の終わりまで続く」。
7、 教皇ヨハネス23世の後3人目の教皇の時代。
8、 3人目の教皇は時の終わりまで治める。
10、大奇跡の後で回心できる日数は少ない。時の終わりとともに大天罰がくる。
(世界が回心するなら避けられるとの条件付)
11、大天罰後に平和の時代。
121 :
ガラバンダルで予告された大奇跡 :02/12/07 16:22
●大奇跡はいつ起きるのか。
a.ロマンジーノ氏は1930年生まれで、今(2002年)72歳。
b.教皇ヨハネ・パウロ二世は82歳。
c.大奇跡は、数年以内と思われる。
●なぜ木曜日なのか。
大奇跡は「聖木曜」に起きると確定できる(1,2)。時刻は
主が最後の晩餐をなされた時に同じ。
聖体に関する新しいドグマが使徒座から発令されると思われる(4)。
122 :
ガラバンダルで予告された大奇跡:02/12/07 16:34
●「ご聖体の若き殉教者」とは誰なのか。
候補1 福者イメルダ・ランバーティニ(1322―1333)。
イタリア。ボローニャの幼児福者。幼少期から篤い信心を示し、
若干9歳で誓願を立て、ドミニコ会入り。聖体への篤い信心を示すも、
当時12歳が初聖体だったので、拝領できなかった。1333年5月12日、
昇天ミサの後で祈っている内に恍惚となり、頭上に聖体が出現。司祭が
聖体を聖体器に収めて拝領させる。そのまま御堂で跪きながら
唇に笑みを浮かべて帰天。1826年列福。祝日は5月13日。
(ガラバンダルのと少女の事例と似ている)
候補者2 聖ウェルンヘル。ドイツの幼児聖人(4月9日没)
1275年4月9日の聖木曜日に、聖体拝領後、聖体泥棒に誘拐され
殺される。ドイツのトゥリアに葬られ、すぐに墓地で奇跡が起きた。
二つの事例はいずれも子供の聖体礼拝が中心テーマになっている。
一方は、ガラバンダルと同じように、11歳にして聖体の超自然的出現
を経験、いわば天使から聖体を受けた。他方は聖体への冒涜を働く者
たちによって、聖木曜日に殉教している。「超自然的聖体拝領」と
「聖木曜日」の暗号がここにある。
123 :
ガラバンダルで予告された大奇跡:02/12/07 16:36
予測:
聖母の無原罪懐胎の教義制定から150年目の2004年にむけて、
教皇様が聖母の新教義制定をされる可能性が極めて高い。
この年か、その2、3年以内に、ガラバンダルで予告された
大奇跡が起きる可能性がある。それは4月の聖木曜日と思われ。
2000年前の聖木曜日に何が起こっただろう。背信のユダにより、
キリストは十字架に付けられて殺された。大部分の使徒は復活の日
まで主を捨てた。残されたのは、聖母とヨハネ…
地上におけるキリストの代理者、教皇様を、キリストに当てはめ、
キリストの体を教会に当てはめてみるのもいいかもしれない…
124 :
名無しさん@1周年:02/12/07 19:04
age
125 :
名無しさん@1周年:02/12/07 19:05
ガラバンダルは偽でしょう。藁
126 :
名無しさん@1周年:02/12/07 19:28
メジュを信じるくらいなら、ガラを信じた方が良いよ。
>>126 誤解してない?ガラ情報を書いたのは、この私、シスター・ブリージよ…w
128 :
名無しさん@1周年:02/12/07 20:04
ガラバンダルとメジュゴリエはメッセージが基本的に同一だな。
129 :
名無しさん@1周年:02/12/08 18:04
ではメジュは認められません。
130 :
名無しさん@1周年:02/12/08 18:05
>>128 出現したのは同じ聖母ですから、メッセージは同じになるのです。
131 :
名無しさん@1周年:02/12/08 18:15
132 :
名無しさん@1周年:02/12/08 20:33
>>130 ガラバンダルは聖母出現ではないと思うよ。
133 :
名無しさん@1周年:02/12/11 14:14
134 :
名無しさん@1周年:02/12/11 17:12
ガラバンダルの大奇跡は起こらなかった。
135 :
名無しさん@1周年:02/12/11 18:24
ガラバンダルはスペイン人だって巡礼なんかしないよ。
聖母のみこころに一致して、どうか、勝利してください。
何に勝利するのでしょう。何から勝利するのでしょう。
私たちの自我の心です!
心の荒れた今の世に平和が必要です。
あなた方、一人一人が平和の造り手にならなければなりません。
平和を造るものは幸いです。
その人は、まことに、天国の子供達と呼ばれます。
私たちがしなくて誰がするのでしょう。
まず、心に、主の平和を招き入れていただきましょう。
平和の元后への祈りに一致して、その道があります。
平和の元后はメジュゴリエの聖母です。
奇跡とは何でしょう。回心です。
罪に汚れて神を知らなかったものが、
回心して神と共に生きる歓びを見出す。
それこそ、最大の奇跡ではないでしょうか。
秋田もメジュゴリエも回心の聖地です。
聖母は全ての民をキリストに招きます。
あなたがメジュゴリエを信じているどうかは問題ではありません。
キリストの平和を心に招いていただくことが何より大切です。
そのために、どうか、平和の元后への祈りに参加してください。
聖母は主の平和を私たちの心に植え付けてくださるおん者。
天に栄光があるように。地に平和がありますように。
そう、天使は告げました。キリストは初めから終わりまで、平和の君です。
聖母は初めから終わりまで、平和の元后です。
同時に、キリストがすべての民の救い主であられるように、
聖母は全ての民の御母です。主の十字架での死の瞬間、
贖罪が果たされた瞬間に、聖母はその尊いお役目を得られたのでした。
「婦人よ、あなたの子です」と聖ヨハネに言われたときに、
主は、それを意味されたのでありました。
主を心を尽くし、思いを尽くし、精神を尽くして愛する者は、
御母を愛します。その子はまことに神の御母の息子、娘です。
イエズスはまことに天の主。聖母はまことに天の御母です。
主イエズスが、ユダヤ民族から、異邦人の救いへと神の救いの業を
大きく広げられたように、聖母は主を受け止める、あらゆる異邦人、
全ての民の御母です。全ての異邦人から主の民を集めます。
それこそが、この最後の時代に聖母に与えられた使命です。
この全ての民の平和のおん母の働きに、どうか心を1つにして、
平和を世界に広げてください。ファティマで預言されたように、
聖母の汚れなき御心が勝利するために!
メジュゴリエの実は回心、告解、信仰の復活。
メジュゴリエのもたらした実を真摯に受け止めましょう。
メジュゴリエの聖母は「平和の元后」。
イエズスは「平和の王子」と呼ばれたことを思い出しましょう。
平和の元后が平和の君にあなたを導いてくださいます。
正しい門を通して羊を羊飼いに導いてくださいます。
聖母は、まことに、天の門なのです。
正しい門を通してとはどういう意味でしょう。
あなたの心をイエズスの本当のみ心に合うよう、聖母の御心に
かたどってくださるのです。
聖母の御心にかたどられた心は、イエズスにもっとも相応しく、
受け入れていただける信仰の器となります。
聖母は信仰の模範、キリスト者の型なのですから、どうか、あなた方の心を、
全ての民にかたよりなく平和を願う聖母に預けてくださいますように。
それは、キリストのお思いになられている平和を理解し、
民と民との間のまことの平和を実現するためです。
聖母が天主と一致してお思いになり、その計画を実現されようとしている、
主の平和を理解し、聖母の働きに一致できますように。
聖母は取り次ぎをしてくださいます。
地上の私たちよりも優れた天の聖人が、
私たちのためにキリストへ取次ぎをしてくださいます。
私たちに取り付ぎを願う人もいるでしょう。
とても祈れないような状態にある人のために、
私たちは取次ぎをしばしばします。それと同じです。
人間を通してではないのです。聖人を通してではないのです。
マリアを通してではないのです。聖霊を通してです。
諸聖人の祈りは聖霊の働きを通して神へ送り届けられます。
理解を深めましょう。マリアは取り次ぎの中でも、最高のおん者。
私たちが願うことのできる最高の聖人です。
メジュゴリエのような本当のマリア信心では、キリストが中心です。
マリアはキリストの共同贖罪者です。
共同贖罪:
贖罪主であられる、イエス・キリストと共に、
その働きに協力する者。
聖人は皆共同贖罪に召されます。
大聖テレジア、聖フランシス、
聖パードレ・ピオも共同贖罪で有名です。
マリアはその最初にして最後にして頭です。
144 :
名無しさん@1周年:02/12/11 20:50
@マリヤ崇敬は、神に背く偶像礼拝です。出エジプト記20章4節
A偶像礼拝をすると悪霊と交わる事になります。第1コリント10章20節
B人は、ただキリスト・イエスを信じる信仰によって義と認められ救われるのであり、マリヤ崇敬によって救われるものではありません。ガラテヤ2章16節
C神と人との間の仲介者は唯一、人としてのキリスト・イエスであり、マリヤは仲介者では有り得ません。第1テモテ2章5節
Dイエスは霊においては父なる神と等しく、肉においては人と同じです。主イエスが人として生まれたのはマリヤからですが、神と同質の神の御子として生まれたのは造られたすべてのものより先であり、マリヤは神の母では有り得ません。コロサイ1章15節
E聖書のどこにも(外典にさえ)「マリヤ崇敬をせよ」とは書かれていません。黙示録22章18節
Fカトリック教徒が聖伝と呼ぶものは、正典に匹敵するものではなく、信仰基準とは成り得ません。内容が正典に反するものなど論外です。マルコ7章8節
以上のように、マリヤ崇敬が間違いである事は確実であり、反論の余地は全くなく、一見、反論のような書き込みがあっても、それは全て詭弁に過ぎません。又、いくら詭弁を並べても、荒らしても、マリヤ崇敬が間違いであるという事実は変動しません。
マリヤ崇敬は聖書に反する行為です。それに伴う奇跡は、癒しを含めて、悪霊による怪奇現象と、人と悪霊による演出です。
ルルド等の奇跡等に関する詳細
http://life.2ch.net/psy/kako/1024/10244/1024427652.html
オランダで啓示された正しい「すべての民の御母の祈り」を
覚えてください。
秋田の聖体奉仕会の祈りに添付されている、
『すべての民の御母の祈り』は、
大事な部分が省略されております。
すべての民の御母への祈り
主、イエズス、御父の御子よ。
あなたの霊を今、全地の上に遣わしてください。
すべての民が堕落、災害、戦争から守られるよう、
すべての民の心に聖霊を住まわせてください。
かつてマリアであられた、すべての民の御母が、
私たちの執り成し手でありますように。アーメン。
147 :
名無しさん@1周年:02/12/11 20:52
@マリヤ崇敬は、神に背く偶像礼拝です。出エジプト記20章4節
A偶像礼拝をすると悪霊と交わる事になります。第1コリント10章20節
B人は、ただキリスト・イエスを信じる信仰によって義と認められ救われるのであり、マリヤ崇敬によって救われるものではありません。ガラテヤ2章16節
C神と人との間の仲介者は唯一、人としてのキリスト・イエスであり、マリヤは仲介者では有り得ません。第1テモテ2章5節
Dイエスは霊においては父なる神と等しく、肉においては人と同じです。主イエスが人として生まれたのはマリヤからですが、神と同質の神の御子として生まれたのは造られたすべてのものより先であり、マリヤは神の母では有り得ません。コロサイ1章15節
E聖書のどこにも(外典にさえ)「マリヤ崇敬をせよ」とは書かれていません。黙示録22章18節
Fカトリック教徒が聖伝と呼ぶものは、正典に匹敵するものではなく、信仰基準とは成り得ません。内容が正典に反するものなど論外です。マルコ7章8節
以上のように、マリヤ崇敬が間違いである事は確実であり、反論の余地は全くなく、一見、反論のような書き込みがあっても、それは全て詭弁に過ぎません。又、いくら詭弁を並べても、荒らしても、マリヤ崇敬が間違いであるという事実は変動しません。
マリヤ崇敬は聖書に反する行為です。それに伴う奇跡は、癒しを含めて、悪霊による怪奇現象と、人と悪霊による演出です。
ルルド等の奇跡等に関する詳細
http://life.2ch.net/psy/kako/1024/10244/1024427652.html
148 :
名無しさん@1周年:02/12/11 22:18
149 :
名無しさん@1周年:02/12/11 23:03
150 :
名無しさん@1周年:02/12/11 23:05
151 :
名無しさん@1周年:02/12/12 18:42
152 :
シスター・ブリージ:02/12/14 15:35
俺さんは、諦めなさい。あなたのスレッドはすべて宣教に用いました。今後あなたが幾つスレッドを立てても、結果は同じです。すべて、宣教で埋め尽くします。
153 :
名無しさん@1周年:02/12/14 15:38
@マリヤ崇敬は、神に背く偶像礼拝です。出エジプト記20章4節
A偶像礼拝をすると悪霊と交わる事になります。第1コリント10章20節
B人は、ただキリスト・イエスを信じる信仰によって義と認められ救われるのであり、マリヤ崇敬によって救われるものではありません。ガラテヤ2章16節
C神と人との間の仲介者は唯一、人としてのキリスト・イエスであり、マリヤは仲介者では有り得ません。第1テモテ2章5節
Dイエスは霊においては父なる神と等しく、肉においては人と同じです。主イエスが人として生まれたのはマリヤからですが、神と同質の神の御子として生まれたのは造られたすべてのものより先であり、マリヤは神の母では有り得ません。コロサイ1章15節
E聖書のどこにも(外典にさえ)「マリヤ崇敬をせよ」とは書かれていません。黙示録22章18節
Fカトリック教徒が聖伝と呼ぶものは、正典に匹敵するものではなく、信仰基準とは成り得ません。内容が正典に反するものなど論外です。マルコ7章8節
以上のように、マリヤ崇敬が間違いである事は確実であり、反論の余地は全くなく、一見、反論のような書き込みがあっても、それは全て詭弁に過ぎません。又、いくら詭弁を並べても、荒らしても、マリヤ崇敬が間違いであるという事実は変動しません。
マリヤ崇敬は聖書に反する行為です。それに伴う奇跡は、癒しを含めて、悪霊による怪奇現象と、人と悪霊による演出です。
ルルド等の奇跡等に関する詳細
http://takamatsu.cool.ne.jp/n_catechmenate/index.html
154 :
フランチェスカ:02/12/14 20:34
>>153 1、マリア崇敬は聖霊に満ちたキリスト者の告白です。ルカ1:41
2、聖霊に満ちると最高の聖人、「主の母」と交わります。ルカ1:43
3、人はキリストの愛を行なうことによって義と認められるのであり
(マタイ7:24、ヨハネ15:17、ヤコブ2:24)、マリアはその鏡です。
4、「神と人との間の仲介者は唯一、人としてのキリスト・イエス」
(1テモ2:5)の「唯一」(ギリシャ語 "heis" )は「第1」の意味
であり、一人しかいないの意味ではありません。
5、イエスは神の言葉の受肉として、産まれてからも「主、神」でした
(ヨハネ20:28)。マリアは神の母(ルカ1:43)です。
6、聖書のどこにでも、「汝の父母を敬え」と書かれています。ルカ福音
書ではエリサベツがマリアを「主の母」として崇敬し、多くの聖伝で、マ
リア崇敬が説かれています。ルターさえマリアを崇敬していました。
7、カトリックでいう聖伝は、1世紀から存在する使徒や教父の文献で、
その中から、4世紀の公会議によって正典が編纂されました。聖伝は聖書
を正しく解き明かす先人の霊的遺産です。
このように、マリア崇敬が正しいことは、聖書的にも、歴史的にも立証
されています。反論する余地は皆無です。
155 :
フランチェスカ:02/12/14 20:35
>>153のリンクは開けないで下さい。俺さんないし彼の成りすましが設けた
ブラクラです。ウィルス感染します。
156 :
名無しさん@1周年:02/12/14 20:39
>>152ってコワい。
荒らしを、宣教とか言えるところが。そういう信者が多いんですね・・・。
157 :
名無しさん@1周年:02/12/14 20:39
>>152ってコワい。
荒らしを、宣教とか言えるところが。そういう信者が多いんですね・・・。
158 :
名無しさん@1周年:02/12/14 20:44
>>157
>>152ってコワい。
荒らしを、宣教とか言えるところが。そういう信者が多いんですね・・・。
とかいてみたところで、メジュの聖母が悪魔に変動するわけではない。聖母のママである。ワラ
159 :
フランチェスカ:02/12/14 21:31
161 :
名無しさん@1周年:02/12/15 17:05
荒らし宣教
162 :
フランチェスカ ◆j5gOoz9rfc :02/12/15 18:04
163 :
名無しさん@1周年:03/01/01 18:52
メッセージの聖母のメッセージ 2002年11月25日
「愛する子供たちよ!今日も、あなた方を回心に招きます。
あなた方の心を聖なる告解を通して神に明け渡し、
小さきイエズスがあなた方の心の中に新たに生まれるように
霊魂を準備なさい。
天主があなた方を変えて、平和と歓びの道を導かれますように。
小さき子供たちよ。こころを祈りに定めなさい。
特に、今のこの恵みの時代に、あなた方の心が、祈りに燃えますように。
私はあなた方に近く、あなた方全員のために、
神の御前で執り成しております。
呼びかけに応えてくれて、ありがとう。
(^^)
166 :
名無しさん@3周年:03/02/25 06:00
age
167 :
名無しさん@3周年:03/02/25 06:19
聖母マリア様大好き!
(^^;)
(^^;)