京都公安のマイクロ波使用について

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427名無しピーポ君
>>422
貴方の言っている『主観や錯覚』に付いては

潜在意識としてのイメージが現実の目の前のものに呼び起こされて、現実が読み
取られていると感じられるだろうということでしょうか。その奇妙さを自分は錯
覚的に或いは自分の感じとして理解してしまうだろうと・・・。


今までに同じ体験がないということですが、かなり長い期間ですから下に挙げて
いるようなことでもありますか。連中とは街の中の付きまといの所謂ストーカー
のようなものですか。付きまとい以外にもいろんな事をですか。

声というのは簡単に説明するとどんな事ですか。声で誰かが話し掛けてくるとか。

サブリミナルの誤解とは、貴方の言っているのは、その心理的トリックを人間の
精神に悪用した場合のそのトリックを言い、私の言っていたことは、例の盗聴の
場合については、例えて言えば電話の盗聴を想像すれば解かることですが、その
サブリミナルの利用ではないと言っただけのことですから、了解です。



私が>>395で挙げた一つの例はその行為の中にU】の1),2),3),4)
>>316の1),2),3),4),5),6),7),9)の要素すべてを含
んでいます。

端的に言って盗聴です。丁度それは電話でお互い話しができると同じようにお互
いに話し掛ける事の出来る特殊な盗聴なのです。但し下の各例のいずれの場合も
何処にも電話機は無い筈です。

私自身はU】の7)以外は全て日常的に今でも体験しています。

>422さんの場合は7)の例の身体症状を伴ったものもあるということですね。

>>330
U】今まで体験事実として流布されている事
1)盗聴されていること
2)特定個人の声による干渉(語り掛け)
3)ストーカー的行為の存在
4)他人にしか過ぎない第三者の発音になる個人的情報の洩れ
5)マスコミの反応(語り掛け、その他の反応)
6)生活環境と個人との同期
7)身体症状を伴う被害者の存在
8)その他の方法(スピーカーから別の音声が混入、etc)
9)他にも有りますか??

>>316
1)先ずこの問題では当然に、相手方の声が対象者となっている自分に聞えるこ
と、
2)150km遠方にいる者の声であると思われる事
3)何故なら、150km先で体験して聞こえた声と同一であること
4)100km、150kmの声が同一であること
5)相手の声が対象者の私生活に同期していること
6)街中でも聞えていること、
7)恐らく建物の内外に関係なく聞こえること
8)全く同一の言葉が全くの他人の口を突いて言の葉に上る事、又其れが対象者
に同期している場合のあること
9)自分以外には知り得ないはずの自分の記憶の中の言葉を使っていること
10)マスコミ放送にも対象者との間にも同じ問題と同期が見られること