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名無しピーポ君:
体験事実を理解するために(現実から逆にその仕組みを想像)
或る特殊な盗聴が実際に存在すると仮定してそれについて
私が今纏めている想像なのですが、どうでしょう。
体験事実からその仕組みを想像すると(個人次元で以下の流れに関わる全てを賄
う事は不可能と想像する)
一つの想像として或る特定個人が盗聴する構造がその盗聴に関わる全ての行為の
基本形とみて
1)相手が聞いている?ー>(受信?)(A盗聴させ?)、相手が言い返す。
ー>(送信)
2)言いかえしたことが私に聞こえている!ー>(受信!)(B盗聴させ!)
=(テレパシーの成立!!)、相手に言い返す!ー>(送信!)
3)その盗聴の方法 A=B(お互いの受信、送信、)
4)そのシステムに最低必要と思われる技術及び設備?その現実可能性
5)その行為をするために必要と思われる科学的(物理及び情報認知の)応用原
理?その可能性
6)個人次元でこのシステムを動かすのは無理。だがこの事実の根幹の不正行為
(盗聴行為)に一般人が専属になっているという奇妙な取り合わせ。
これらの個人的な想像による可能性も含めて体験したとされる事実について、そ
の可能性の全てを閉じておかない方が良いと信じている。病理で否定できるのは
その可能性の一部。未知の技術は在リ得る。其れが不正に使用されている。