京都公安のマイクロ波使用について

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422名無しピーポ君
>>411さん
「錯覚」と「主観」というのは、ほとんど同じ意味で、「解釈の仕方の一つ」といったものなのです。
また僕が書いていることは、自分の体験からのものです。
そしてもう一つ、僕が「錯覚」「主観」と書くのは、411さんの言われるようなことを僕は連中にまだやられてはいない、ということがあります。
こういう理屈はおかしいでしょうが・・・・
僕は既に連中と付き合わされて15年以上になります。
そして、連中はあらゆることを僕にやってきます。
だから、そのようなものが現実に出来ていれば、僕にやってこないことはない、ということがあるのです。
無論これは僕の主観にすぎませんが。

「声」も僕には何度も経験があります。また電磁波銃(携帯できるものはピストルとあまりかわらない大きさのものができています)などの照射は四六時中です。
連中は「レーザー」で網膜に穴をあけるということもやります。この「レーザー」は「非殺傷兵器」でも出てくるものですが。
・・・・・

サブリミナルの件ですが、少し誤解があるようです。
知覚できるものの前に、その「布石」として使う、という意味です。

ただ、>>411さんの言われていることを、まったく否定しているわけではありません。
これからも考えていこうと思います。