京都公安のマイクロ波使用について

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316名無しピーポ君
取り敢えず

>>303
>具体的な記述が乏しいので事実か妄想か判断できない

◇事実を主張しているという問題の所在は肯定できるのですね。さて、其れでは、
早速。

但しこれは私の場合です。他の人の場合にも恐らく同じ事が言えるだろうと考え
ていますが、種々の方法が取られている為に色々な事実が混み入って皆一様な事
情にはないからです。其れがこの問題を一見解かり難く複雑に見せているのです
が、概ね基本は共通しているものでしょう。

順不同ですが

2)に付いてはこの際、外していいでしょうか。何故なら発明、発見は何時も時
代を革命的に変化させます。そしてその機会はちょっとしたある閃きがヒントで
あったり、努力の結晶であったり時の女神が関わります。こうだからこうなると
いう論理では解決できない問題が含まれています。そこに女神と何らかの妥協が
成立する余地があれば、この問題の答えはおのずと見つかる可能性があります。

1)脳神経と物理(電磁波及びその送受法)の問題でしょう。どうすればテレパ
シーが可能かを一つの研究テーマとした成果か、別々の分野で研究されたものを
この目的の為に融合したものかはわかりませんが、そういった類の問題だといえ
るでしょう。

事実から推測してください。推測に欠かせないと思われる事実を簡単に。(勿論、
聴音検査済み!!)

1)先ずこの問題では当然に、相手方の声が対象者となっている自分に聞えるこ
と、
2)150km遠方にいる者の声であると思われる事
3)何故なら、150km先で体験して聞こえた声と同一であること
4)100km、150kmの声が同一であること
5)相手の声が対象者の私生活に同期していること
6)街中でも聞えていること、
7)恐らく建物の内外に関係なく聞こえること
8)全く同一の言葉が全くの他人の口を突いて言の葉に上る事、又其れが対象者
に同期している場合のあること
9)自分以外には知り得ないはずの自分の記憶の中の言葉を使っていること
10)マスコミ放送にも対象者との間にも同じ問題と同期が見られること
11)その他