世界樹の迷宮のキャラはゴーレムｶﾜｲｲ　第57階層

DS&3DS用RPG世界樹の迷宮シリーズのキャラに萌えるスレです。
氷竜に攫われる宿娘の母から、病気がちの娘が失踪してもドッカリ構える肝っ玉母さんまで幅広くどうぞ。
氷竜討伐は27F到達で出現、雷竜討伐は28F到達で出現、赤竜討伐は29F到達で出現する。
つまり氷竜…クク…奴は四天王の中でも最弱…。
あ、大将は30F到達で出現するヘカトンさんですので。ワイバーン？ おめーの席ねーから！

○前スレ
世界樹の迷宮のキャラは古代ヤドカリｶﾜｲｲ　第56階層
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1362930885/

○過去スレ1/3
世界樹の迷宮のキャラはﾊﾞｰﾛｰｶﾜｲｲ　第55階層
ttp://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1346674738/
世界樹の迷宮のキャラは極彩色の王ｶﾜｲｲ　第54階層
ttp://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1342279318/
世界樹の迷宮のキャラは王者の爆進ｶﾜｲｲ　第53階層
ttp://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1335697906/
世界樹の迷宮のキャラは魔竜ｶﾜｲｲ　第52階層
ttp://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1330184552/
世界樹の迷宮のキャラはマンドレイクｶﾜｲｲ　第51階層
ttp://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1313243111/
世界樹の迷宮のキャラはハルピュイアｶﾜｲｲ　第50階層
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1300973166/
世界樹の迷宮のキャラは超鳥缶ｶﾜｲｲ 第49階層
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1289922190/
世界樹の迷宮のキャラはディアトリマｶﾜｲｲ 第48階層
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1279897060/
世界樹の迷宮のキャラはブルアントｶﾜｲｲ　第46階層（実質47）
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1275176835/
世界樹の迷宮のキャラは飛び寄る破鳥ｶﾜｲｲ　第46階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1271419961/
世界樹の迷宮のキャラはエスバットｶﾜｲｲ　第45階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1268367304/
世界樹の迷宮のキャラは6666エンｶﾜｲｲ 第44階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1265642234/
世界樹の迷宮のキャラはｱｳﾗﾂﾑの花ｶﾜｲｲ 第43階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1263034444/
世界樹の迷宮のキャラは公女様ｶﾜｲｲ 第42階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1259678216/
世界樹の迷宮のキャラはｽﾉ-ｺﾞ-ｽﾄｶﾜｲｲ 第41階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1253953303/

○過去スレ2/3
世界樹の迷宮のキャラは炎の魔人ｶﾜｲｲ　第40階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1250775143/
世界樹の迷宮のキャラは助手置き去りｶﾜｲｲ　第39階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1246628091/
世界樹の迷宮のキャラはサラマンドラｶﾜｲｲ　第38階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1242387752/
世界樹の迷宮のキャラは最高級ジャムｶﾜｲｲ　第37階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1238592521/
世界樹の迷宮のキャラはサクヤｶﾜｲｲ　第36階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1233515548/
世界樹の迷宮のキャラは信頼の首輪ｶﾜｲｲ　第35階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1228625643/
世界樹の迷宮のキャラはイビルアイｶﾜｲｲ　第34階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1223141462/
世界樹の迷宮のキャラはベオウルフｶﾜｲｲ　第33階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1218563266/
世界樹の迷宮のキャラはﾘｽｶﾜｲｲ　第32階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1214654941/
世界樹の迷宮のキャラはくしゃみｶﾜｲｲ 第31階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1211884297/
世界樹の迷宮のキャラはﾌｫﾚｽﾄｾﾙｶﾜｲｲ 第30階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1209636045/
世界樹の迷宮のキャラは穴の空いたｺｲﾝｶﾜｲｲ 第29階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1208078989/
世界樹の迷宮のキャラはザミエルｶﾜｲｲ 第28階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1206960323/
世界樹の迷宮のキャラは落とし穴ｶﾜｲｲ 第27階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1205946928/
世界樹の迷宮のキャラはルーカサイトｶﾜｲｲ 第26階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1205305304/
世界樹の迷宮のキャラは世界樹の王ｶﾜｲｲ 第25階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1204556076/
世界樹の迷宮のキャラはエレベータｶﾜｲｲ 第24階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1203918765/
世界樹の迷宮のキャラはｸﾞﾘﾝﾌﾞﾙｽﾃｲｶﾜｲｲ 第23階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1202622750/
世界樹の迷宮のキャラは水晶花ｶﾜｲｲ 第22階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1201412590/
世界樹のキャラはレン＆ツスクルｶﾜｲｲ
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1199458882/

○過去スレ3/3
世界樹の迷宮のキャラはｲﾜｵｶﾜｲｲ 第20階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1197374247/
世界樹の迷宮のキャラは濡れた紫糸ｶﾜｲｲ　第19階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1195558643/
世界樹の迷宮のキャラは双葉ｶﾜｲｲ　第18階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1194434341/
世界樹の迷宮のキャラは大工ｶﾜｲｲ 第17階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1192373274/
世界樹の迷宮のキャラは呪いの鈴ｶﾜｲｲ 第16階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1190381121/
世界樹の迷宮のキャラは氷骨ｶﾜｲｲ 第15階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1187426783/
世界樹の迷宮のキャラはKupalaｶﾜｲｲ 第14階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1184589422/
世界樹の迷宮のキャラはﾜｲﾝﾄﾞｳｨｯﾌﾟｶﾜｲｲ 第13階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1181303882/
世界樹の迷宮のキャラは蟻カワイイ　第12階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1177899751/
世界樹の迷宮のキャラはカエルカワイイ　第11階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1175179505/
世界樹の迷宮のキャラはﾋｰﾗｰﾎﾞｰﾙカワイイ　第10階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1173770929/
世界樹の迷宮のキャラは花びらカワイイ　第9階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1172742945/
世界樹の迷宮のキャラは眼帯カワイイ　第8階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1172067060/
世界樹の迷宮のキャラは執政院カワイイ　第７階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1171469479/
世界樹の迷宮のキャラは発掘カワイイ 第6階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1170956071/
世界樹の迷宮のキャラは赤竜カワイイ 第5階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1170349840/
世界樹の迷宮のキャラは毒殺カワイイ　4連戦目
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1169832223/
世界樹の迷宮のキャラはF.O.Eカワイイ　３連戦目
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1168821161/
世界樹の迷宮のキャラは全滅カワイイ　vol.2
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1167789660/
世界樹の迷宮のカースメーカー♀たんは呪術カワイイ
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1157007206/

○関連スレ
【携帯ゲーRPG】
シリーズ各本スレはここから検索で探してください修正面倒ですしどうせいつも各スレ刷新されてすぐ機能しなくなりますしおすし
http://toro.2ch.net/handygrpg/subback.html

メモ的に現時点の各スレの進行階数だけ残しておきますよっと
【DS】世界樹の迷宮I B223F
【DS】世界樹の迷宮II 諸王の聖杯 149F
【DS】世界樹の迷宮III 星海の来訪者 B269F
【DS】世界樹の迷宮IV 伝承の巨神 Part309
【3DS】新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女 Part123

世界樹の迷宮I/II/IIIで全滅したらhageるスレ 14層　←以降スレ立っていない模様
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1337871812/
世界樹の迷宮IVで全滅したらhageるｽﾚ 6層
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1355618688/
新・世界樹の迷宮で全滅したらhageるスレ 2層
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1374945159/

【携帯ゲーキャラ】
【厨弐病】世界樹の迷宮脳内妄想設定スレ 第6階層
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1343744177/
【エロパロ】(18歳未満閲覧禁止)
【DS】世界樹の迷宮でエロパロ B11F
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1374895974/l50

○関連スレ
【携帯ゲーRPG】
シリーズ各本スレはここから検索で探してください修正面倒ですしどうせいつも各スレ刷新されてすぐ機能しなくなりますしおすし
http://toro.2ch.net/handygrpg/subback.html

メモ的に現時点の各スレの進行階数だけ残しておきますよっと
【DS】世界樹の迷宮I B223F
【DS】世界樹の迷宮II 諸王の聖杯 149F
【DS】世界樹の迷宮III 星海の来訪者 B269F
【3DS】世界樹の迷宮IV 伝承の巨神 Part309
【3DS】新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女 Part123

世界樹の迷宮I/II/IIIで全滅したらhageるスレ 14層　←以降スレ立っていない模様
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1337871812/
世界樹の迷宮IVで全滅したらhageるｽﾚ 6層
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1355618688/
新・世界樹の迷宮で全滅したらhageるスレ 2層
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1374945159/

【携帯ゲーキャラ】
【厨弐病】世界樹の迷宮脳内妄想設定スレ 第6階層
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1343744177/
【エロパロ】(18歳未満閲覧禁止)
【DS】世界樹の迷宮でエロパロ B11F
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1374895974/l50

○外部リンク
世界樹の迷宮　公式サイト
ttp://sekaiju.atlus.co.jp/
英語版[Etrian Odyssey]　公式サイト
ttp://www.atlus.com/etrian/
世界樹の迷宮Wiki
ttp://www15.atwiki.jp/sekaiju_maze/

世界樹の迷宮II　諸王の聖杯　公式サイト
ttp://s2.atlusnet.jp/
英語版2[Etrian Odyssey II Heroes of Lagaard]　公式サイト
ttp://www.atlus.com/etrian2/
世界樹の迷宮2Wiki
ttp://www5.atwiki.jp/sekaiju_maze2/

世界樹の迷宮III　星海の来訪者　公式サイト
ttp://sq3.atlusnet.jp/
英語版3[Etrian Odyssey III The Drowned City]　公式サイト
ttp://atlus.com/etrian3/
世界樹の迷宮3Wiki
ttp://www39.atwiki.jp/sekaiju_maze3/

世界樹の迷宮IV 伝承の巨神　公式サイト
ttp://sq4.atlusnet.jp/
英語版4[Etrian Odyssey IV Legends of the Titan]　公式サイト
ttp://www.atlus.com/etrian4/
世界樹の迷宮4Wiki
ttp://www32.atwiki.jp/sekaiju_mazeiv/

新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女　公式サイト
ttp://ssq.atlusnet.jp/
新世界樹の迷宮Wiki
ttp://www51.atwiki.jp/shinsekaiju_maze/

アトラスモバイル
ttp://atlus-mobile.jp/
世界樹の迷宮キャラスレ　まとめサイト
ttp://moononthemiyako.blog98.fc2.com
キャラスレ出張所（したらば）
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/8730/

>>1乙の呪言

ギルマス：「Bさんってダンサーだったっけ？」
Ｂさん ：「そうだよー」
ギルマス：「世界樹戦に向けてギルド強化するので」
Ｂさん：「うん」
ギルマス：「引退してくれませんか？」
ギルマス：「あとギルメンが交代でキャラ育成するので IDとパス教えてください」

黒ダク男「本物の闇を経験した俺からしたらおままごとにしか思えん
こういうのは俺らみたいな闇系に任せてのほほん日常書いとけばいいと思う
圧倒的に暗い経験がたりない 原初の実の味とか知らんだろ？」

>>1
この金髪豚野郎乙

ガンナーのおじいさんの家に、都会から孫が遊びに来たのですが、
孫は田舎で退屈そう。そこでおじいさんは、

「猟銃を貸してやるから森で撃ってきていいぞ。このペット（犬）を連れて行くといい」

「うん、わかった」

そしてしばらくして帰ってきました。

「どうだった。楽しかったか？」


「面白かったよ！他にペットはいないの？」

客「このアリアドネの糸安全なんだろうね。実は戻れないなんて事ない？」

ひまわり「ええ、戻れなかったなどという苦情は一切きておりません」 にっこり

　　　 ヽ-..,,_　　　　　○ + .
　　　　 '(　　ヽ　　　　+.゜ +
　　　　　'.　　　i　　　　。゜
　　　　 　 ヽ..__レ"⌒.>
　　......:::::::::::::.....ヾ::.........
　　　　　　　::::::::))
　　　　　　　　　'''
　　 　 G a m e　O v e r

>>14-15
狙ったのかわからんけど、この流れって悪辣だよね。

三段落ちにしよう（してもらおう）と思って12にネタ仕込んだのに
13に全然無関係なレスついて悲しかった事はあるな

歴代最強の盾職ってどれだと思う？

硬さならファラ
TP管理ならフォト
スキルの汎用性なら三色ガードとパワーディバイドがあるパラかな

そこら辺も勘案した総合的な防御性能はファラ>パラ=フォト>ペットってところか

避ける盾なんてのも居たな

完全防御「ﾁﾗｯ」

パラディンの性能作品によってブレすぎ

2パラは「探索まで含めた総合性能」では最強だろう
そもそも全力逃走(と手段を選ばないなら完全防御)が

全力逃走にはお世話になった
逃げることには常に全力投球！！

>>22
そもそもファラやフォトは一作しか出てないからブレたくてもブレようがないわけで

パラだって二作しか…いや初代と新で違うから三作も出てるのか

盾職で考えるならやっぱりファランクスかなあ
フォトとかと比べても一段上にぶち上がった硬さがある

パラは何よりも古く、そして新しい

おっぱいは間違いなくパラディンの圧勝

メディック「なあ。きみは患者に恋したことがあるか」
ソードマン「ああ。医者だって恋はする。たまたま相手が患者だったというだけさ」
メディック「・・・そうか。そうだよな。患者に恋したっていいんだよな」
ソードマン「なんだよ、もしかしてお前」
メディック「うん・・・。立場上、許されない恋かと悩んだこともあったけど、お前の話を聞いて安心した。患者に恋するのはいけないことじゃない。恋はすばらしい。恋の炎は誰にも消せやしない」

ソードマン「でも、お前は獣医だろ?」

モノノフかビーキンなんだよきっと！

パラは2の時が頂点だったから…

シールドスマイトの火力も優秀だったな

2パラは純粋な盾職としてはかなり優秀ってところでそこに殴れるとか速いとか全力逃走とか完全防御が合わさってヤバイ級になる
ところが突き詰めた最強議論においては盾性能だけが重要視されるから少々劣ると見られがちなのでは？

ししょー、桃パラ、ラクーナ
おかっぱ、ツインテ
ふぉーちゃん、フォト姉

こう並べると、ファランクス最強じゃね？

あとなんとなくパラディンがだらしないお姉ちゃん'sにみえるな

桃パラ「風評被害だ」

>>34
そこに男を追加すると
ショタ おっさん
おっさん おっさん
地味 ヤンキー
だからファランクスはプラマイゼロだな

フォト男はちょっと残念だった
ショタパラは偉大だった
おっさんパラはうんまあ

>>25
それはファラとフォトがブレようがないという理屈で、パラがブレていることの否定にはなっていないのではないかな？

kohadaが落ちてる間
ししょーが回転寿司でコハダを探してる横でサーモンばっかり食べてる青ソド&青ソド子という光景がずっと浮かんでいた

だらしないかどうかはともかく
パラディン、ファランクス、フォートレス
女性達はどれもお姉ちゃん属性っぽい気がする

フォト（男性含めればパラも）はその上少し幼めな雰囲気のもいる、バランスが取れてるわけだ

まあ、ファラみたいなお姉ちゃんやおっちゃんもいいけど

バランスよく冒険者は集めたか？いい加減なパーティじゃ後々苦労するぜ。

…なんでだろうな、ときどきどうしても言いたくなるんだよ

バランス良く集めたいんですがどうしても金髪多めになってしまいます！
褐色分がもっと欲しいです！

バリ子「呼ばれた気がする」

シリカ「呼ばれた気がする」
桃パラ「呼ばれた気がする」
黒鳥「呼ばれた気がする」
クマー「呼ばれた気がする」
黒バリ「呼ばれた気がする」

シリカ「いや、クマー君は違うでしょ」
桃パラ「褐色というか茶色？」
黒鳥「今回はご縁がなかったということで」
クマー「えー。それを言ったらシリカ姐さんは冒険者じゃないじゃないっすか」
黒バリ「まあ待ちな、このお嬢ちゃんはプリンセスだろ。
　　　　　アーモロードなられっきとしたボウケンシャーで通るぜ」
クマー「いや、そこは1のエトリア基準で考えましょうよ、>>42の台詞的に考えて」
桃パラ「それを言うとクマーちゃんも危ういんじゃないかしら」
黒鳥「クマーちゃんは2からの参戦だもんねー。エトリア出身じゃないよねー」
クマー「ぐぬぬ」

？？？「どうやらここは私の出番のようだな」
クマー「あ、あなたは！」

（他に褐色キャラは誰がいたっけ…。
　　あと2、3人くらいはいたような気がするが思い出せん。ぐぬぬ）

…ネタ要員のクマ以外、女しか思い出してないじゃないか

気付くと金髪ばっかりになるのは俺もだなあ
後たまに黒髪が入る
リアルっぽいのがいいのかな


例外は緑ペリ姉さんだけです

バランスよくか…4でのメンバーはメインが男5女6、意味もなく作ったのも含めたら合計で男11女12
ほぼ半々でバランスのよい感じだ。新は予定だとストーリー組を除き男5女11と全然バランス取れてないが

金髪好きだから金髪率も高めな気がするけど、ポニテスナやししょーインペは金髪にはしなかった

>>46
>女しか思い出してないじゃないか

45だが「黒バリ」はバリ姉のアナザーカラーではなく男の方なんだよ。
アーモロードといえば桃ウォリやビスキン女性陣が褐色だし
そもそもエトリア基準というなら1では褐ダク男もいたのを忘れてた。
あまり接しないキャラは結構忘れてしまってるなあ。

ソードマンとダークハンターは女性にモテないので、
性欲の限界に達した二人は樹海に山菜摘みに来たメディックを犯してやろうと計画した

ある決行の日、二人が今か今かと待ち伏せしていると５人の屈強な男パーティが声をかけてきた。
「やぁ、山菜摘みにでも来たのかい？」

元ネタなんだそれ

元ネタっていうかよくあるジョークの類型だと思う

久々にエトリアンジョークの流れか

エトリアンジョークすき

似たような話はあるが一応オリジナルだが

なに？世界樹の話は世界樹の迷宮のオリジナルだよって？

金鹿の酒場で働き始めたロリピコは、分からないことがあったので
女将に聞いてみることにした。

「サクヤ、『酔っ払う』とはどういうことなのだ？」
「お酒を飲んで体や心が普段とは違う感じになること、かしら。
　　気分がよくなったり、足元がふらついたり、いろいろよ。
　　他には…そうね、そこのテーブルにコップが二つ置いてあるでしょう。
　　あれが4つに見えたら、それは酔っ払ってるということになるわね」
「サクヤ、コップは一つしかないぞ」
「あらまあ」

レンは酒に弱そうだよな

まあがぶがぶ飲んでる姿は想像しにくいな
ちびちびやりそう

新作カレーを編み出したいいんちょはケミ姉に試食してもらうことにした。

「どうかな」
「いいんちょ、アタシはいいんちょを愛してるよ」
「それはどうも。しかし今聞きたいのは、愛の囁きより味の感想なのだが」
「だーかーらー、食べた上で愛してると言ってるの」

「パーティを組むにはバランスが大事だって言われた記憶があるな…」「重戦士はあんた、あたしは素早いから何でもできるし（地味な自画自賛）…後衛と回復役かしらね」
「じゃあモンクか…この武道家みたいな姿した方のモンクが回復だなんて信じられん」「語尾が「アル」っぽそうな子、おかっぱ眼鏡、ら○ま、LV101…いろいろいるね」
「んじゃ、俺は二人ぐらい後衛探してくるからモンクのスカウトはまかせた」「めんど」

「あの人でいいかな…ちょっとごめんよ？あなたモンクだよね？うちのギルドに来てもらえないかな？」「え？」

「…おい、お前が連れてきたやつ「モンクを連れて来たよ？何かイチャモンつける気？批判する気？モンクあんの？」
「文句あるよ！なんだよその「バランスよく〜」って言ってる人と声がそっくりと言うか同じなグレーの服のおっさん！それ強いけど他人の回復できないから！」

ここでよかったのか分からないけど、「セ○」がどうのこうのって聞いたから…話してるのはたぶんおっさんウォリとパイレーツ（女性でもいいし、オネェでもいい）

>（地味な自画自賛）
>話してるのはたぶんおっさんウォリとパイレーツ

騙された。
地味なのにレンジャーじゃなくてパイレーツとか…。

世界樹全シリーズやったけど、やっぱりアホ毛メディ子が一番可愛い

一時間レスがなかったらメディ子は俺の嫁

>>63
メディ子はししょーの嫁だろう戯けが

残念メディ子は共有財産だ

全然関係ないが、新世界樹で酒場のモブに小説版のメンバーが居る事を期待したのは俺だけではあるまい

若将軍　「・・・(←姫子をお姫様抱っこ)」
姫子　　「・・・」
赤ウォリ「・・・(←ファラ子をお姫様抱っこ)」
ファラ子「・・・」
赤モン子「・・・」
ファマ太「・・・」
姫子　　「・・・(←シノビ装束)」
ファラ子「・・・(←全身鎧等フル装備)」
赤ウォリ「・・・ず、ずるくね・・・？(←フラフラ)」
若将軍　「男を見せるとか言い出したのはお前だろう？」
赤ウォリ「だ、誰が・・・鎧まで・・・き、着せるっつったよ・・・。」
姫子　　「・・・っていうか、割と恥ずかしくなってきたんで、
　　　　　この辺にしませんか・・・。」
ファラ子「・・・出来れば私もそうしたい。」
若将軍　「俺は出来ればこうしていたいんだが。」
赤モン子「帰ってやろう。」
姫子　　「地下鉄並感・・・(←着地)」
赤ウォリ「悪いファラ子、さ、流石にちょっと・・・ヤバい。」
ファラ子「あ、うん・・・。(←着地)」
赤ウォリ「(←肩で息)」
赤モン子「・・・まぁ、わかっちゃいたけど、単純な筋力だと赤ウォリだねぇ。」
姫子　　「そんなに筋肉あるように見えないんですけどね。」
若将軍　「着てないのに着痩せも何もないんだがな。」
赤ウォリ「人を・・・露出狂みたいに、言うんじゃねぇっつの・・・。」
ファラ子「・・・とりあえず、次は赤モンさんのターンなんだけど。」
赤モン子「あたし？誰もちあげんの？」
ファラ子「・・・そうじゃなくて、持ち上げられる方。
　　　　　ファマ太君、れっつごー。」
ファマ太「ぼ、僕ですか？」
赤モン子「むしろあたしが持ち上げるほうがキャラに合ってそうだけど。」
姫子　　「キャラ云々は兎も角、女性陣全員持ち上げられて、恥ずかしい思いをしましょう。」
赤モン子「道連れ！？」
ファマ太「・・・わかりました、やります。」
赤モン子「ちょ、こんなん無理しなくていいっしょ！？」
　　　　　っていうか、なんていうかこう、あたしにも年上の意地的な何かがあってだよ！？」
ファマ太「じゃあ僕は男の意地です！」
赤モン子「何でそんな気合入ってんの！？」
赤ウォリ「・・・」
若将軍　「・・・」
赤ウォリ「・・・赤モンってさ。」
若将軍　「なんだ？」
赤ウォリ「・・・ハーレム物のラノベの主人公みたいな顔してるよな・・・。」
若将軍　「・・・してるよな・・・。」

農家の筋肉なめんあ

幼馴染や修行先で出会った子とフラグ立てて気付かない顔してるよな…

抱き上げられる側が抱き上げる側の首に手を回す体勢だと、
楽に持ち上がるって言うよね。
試してみたらどうかな。
是非試してみるべきだと思うよ。

そして末永く爆発しろ

関係ないけど、世界樹の霊刀って木刀じゃね？

エトリア土産っぽくなるから止めるんだ

>>66
赤ウォリ頑張った。
ファマ太頑張れ。

しかしあれだな、こういうの見ると自分でも書きたくなってくるな。
短いのは時々投下してるけども。

世界樹武器でリンクフレイムやら鉄火やらフレイムドライブやらやったら黒焦げになりそうだが
新の世界樹さんは炎属性弱点だし

初代世界樹をやってて思った
「最終的に裸指輪、裸首輪でいいんじゃね」と…
エトリア英雄すっぽんぽん伝説

�Wの酒場NPCには武器×2に腕防具+アクセサリというマニアがいたな

>>75
シノビ「君のいる場所は我々が既にリルガミンで通過した場所だ！」

ネイピア「商売のやり方が汚い？　なに、ボルタック商店に比べればまだまだ甘いものよ」

糸目「うちに馬小屋はありませんのでよろしく」

糸目さん糸目さん、あなたの飼いネズミ探しの依頼、しんどい下層を隅々まで探させた挙げ句に、
ものっすごいイタイ歯のネズミを送り込んだのは、やっぱり僕らを殺すためかい？
生き返らせるために大金を奪う仕様は世界樹には無いから、殺しちゃ儲からないんじゃないのかい？

糸目「ヴィズルさんが４層で出したミッションの意図を自分なりに解釈して
　　　　あのクエストを発注しました」

新のほうではあのときってどういう解釈になったん？虎眼先生のような曖昧な状態？

>>79
君たちは、何とか糸目と
話していた場所まで戻ってきた。

するとそこには、以前と同じように
カウンターに体を預けながら
木造の壁を見つめる青年の姿がある。

君たちの姿を見ると、青年は
驚いた様子で口を開く。

「…みなさん、無事だったんですね」

糸目そう呟くものの
視線は窓の外の木々を眺めたまま
君たちの方を向かずにいる。

「あの数のネズミ相手に
無事戻るとは計算外…」

そう呟く青年は、どこかこれまでと
雰囲気が違い、近寄り難い
オーラをかもし出している。

「わたしが町長です」とでも言い出すのかと。

だまして悪いが、仕事なんでな
とか
イレギュラーなんだよ、やり過ぎたんだ、お前達は！
とか
言われそうな世界樹ですね

このスレタイだとモンスターに萌えるスレだと勘違いするな
1周目のパーティは必ず女のほうが多くなる俺だが、IVでは男3女2だった
オヤジメディとイケメンシカがかっこいい

モンスターに萌えるスレだったならやっぱりスキュレーたんは外せないよね

アルルーナを忘れてもらっちゃ困るぜ

フカ○○も結構可愛いとおもうね

新しいスノドリちゃんにはいまだに萌えられません

設定資料集でフカ巫女が単眼だと知ったときのガッカリ感

（むしろそれがいいと思うんだが）

ネイピア妹がスパッツだったのに比べれば……

（むしろそれがいいと思うんだが）

紫カスメ子もローブの下はスパッツのみだったな

>>94
サントラのイラストだっけか。
スパッツは正義ですよ、ええ。

あれは撮影用にはいただけだから。
普段ははいてないから。

妹はケバくて好きじゃなかったな

ネイピア姉　17歳
ネイピア妹　29歳

ネイピア姉さんじゅうななさい

ソードマン「機嫌良さそうだな、最近の調子はどうなんだ？」

ガンナー「そうねぇｷﾙﾚ3.0,SPM700位だよ！」

ソードマン(キルレ！？)

雑魚3匹狩る度に1回hageるのか

ガンナーは脆いからな（違う）

hageたらポルトガルの首都で復活するガン子ちゃん

糸があるからへーきへーき

ロリピコ「この間のお月見は楽しかったな、サクヤ」
女将「そうね。お客さんにも喜んでもらえたし、来年もやろうかしら」
ロリピコ「うむ、皆にも見せてやりたいものだ」

ケミ姉「月が綺麗ですね」
いいんちょ「はいはい」
ケミ姉「お月様も良かったけど、アタシのバニーガール姿もいい感じだったでしょ」
いいんちょ「なかなかのものだったよ」
ダク男「しかしケミ姉はともかく、あの二人がウサ耳を付けてたのは
　　　　　ちょっとしたサプライズだったな」
メディ姉「ウサ耳レンさんはファンに追いかけられたわね。
　　　　　　『レンさん俺だー！　首討ってくれーっ！』って」
茶カメ「ツスクルさん…ツクロッタとお揃いで楽しそうだった…」
いいんちょ「あの仮装は執政院の差し金だったらしいよ」
ケミ姉「お月見を盛り上げるためと称して、
　　　　　衣装とか小道具とか貸し出してたんだよねー。
　　　　　アタシもあそこで借りたんだ」
メディ姉「あの二人はお仕事で耳を付けてたのかしら。
　　　　　　すさまじきものは宮仕えね」

ケミ姉「月が綺麗ですね！」
いいんちょ「はいはい」
ダク男「それってなんか深い意味でもあんのか？
　　　　　お月見の時もやたら繰り返してたけど」
ケミ姉「『月が綺麗ですね』っていうのは、ある種の愛の告白なのさ」
茶カメ「……」
いいんちょ「とある文豪の発案だと言われているね」
ケミ姉「まー、俗説ってやつで根拠となる資料とかは
　　　　　特に見つかってないんだけど」
いいんちょ「それはさておき、この言葉は好きだとか愛してるとか
　　　　　　　直接的な表現ではないのがポイントだね。
　　　　　　　『あなたと一緒だから月も綺麗に見えます』
　　　　　　　という意味合いがあって、単に月を見てるのではなく
　　　　　　　誰とどのような状況で見ているか、というのが重要なんだな」
メディ姉「『あの月にかけてあなたを愛します』
　　　　　　なんていうのもロマンチックだけど、月って形が変わってしまうのよね。
　　　　　　なんとかと秋の空とはよく言ったものだわ」
ケミ姉「経験者は語るってやつ？」
ダク男「へえ、なるほどな」
　　　　（するとあの時のは…いや、まさかな）

ダク男「月がきれいだな」
茶カメ「そ、そうだね…」
ダク男「子供の頃はこういう感覚はよく分かんなかったな。
　　　　　月見といえば団子が食える、くらいな感じだったぜ」
茶カメ「わたしも…月は冷たい感じがしてあまり好きじゃなかった…。
　　　　　でも、今は…ダク男と…みんなと出会ってから
　　　　　綺麗だと思えるようになったよ」
ダク男「お互い成長したってことかもな」
茶カメ「うん…いろんなことを知ったから…」
――

ダク男（いや、まさかな…。俺は深い意味があるなんて知らなかったし…。
　　　　　そもそも男同士で好きだの愛してるだの、
　　　　　あいつだってたまったもんじゃないだろうし…）

――
「うん…いろんなことを知ったから…」
（あの頃は、誰かを好きになるって気持ちも知らなかった…）
（でも、今は…）

番号ミスった。
>>106は「1/3」じゃなくて「2/3」の間違い。

赤モンク「月がキレイだな」

ゾディアック「月？ならもっと近くで見せてあげる」　　メテオ！
　　

突きがキレイに決まりましたね

パイレーツ「“つき”と聞いてチェイススラストを準備していたら
　　　　　　　隕石が降ってきたござるの巻」

メテオに対してチェイス出来たっけ。

できるけど1体に複数回当たっても1度しか反応しない
チェイス系は弐の太刀や我流以外による複数回攻撃に追撃できない

3の宿屋のスク水かわいい
公式絵みたら全然スク水じゃなかったけどそれはそれとしてかわいい
でもベルンド工房の娘さんもかわいい！

ベルンドのとこの娘はマジで可愛い
涙目にさせたい

およ

ファマ太　　　　　「・・・」
赤モン子　　　　　「・・・」
若将軍　　　　　　「・・・」
ファマ太(赤モン子)「・・・大変、若！《ああっと！》から逃走中に素っ転んで、
　　　　　　　　　 　お互いに激突したら中身が入れ替わったの！」
若将軍　　　　　　「なんだその説明口調は。」
赤モン子(ファマ太)「・・・と、とりあえずどうしますか！？
　　　　　　　　　 　誰かそういうことの専門家とか・・・」
若将軍　　　　　　「心当たりがないでもないが、とりあえずまずやることがあるだろう。」
ファマ太(赤モン子)「何！？」
若将軍　　　　　　「2人とも、まずいったん部屋に戻れ。」
赤モン子(ファマ太)「それから！？」
若将軍　　　　　　「鏡の前に立ち。」
ファマ太(赤モン子)「立って！？」
若将軍　　　　　　「次に服を脱ぎます。」
ファマ太(赤モン子)「ちょっとおおおおおおおおおッ！」
若将軍　　　　　　「なんだ？こうもまじまじ異性の体を観察する機会なんて滅多にないだろう？」
ファマ太(赤モン子)「こっちは若みたいに頭が下半身で出来上がってないんだよ！？」
若将軍　　　　　　「なんだ、勿体ない。」
ファマ太(赤モン子)「だいたい、見慣れてるとは言わないけど、
　　　　　　　　 　　男の裸なんて別に珍しくもないからね！？」
赤モン子(ファマ太)「えっ」
ファマ太(赤モン子)「え、なに、あたし変なこと言った？(←治療行為の話をしている)」
赤モン子(ファマ太)「あ、いや、なんでもない、です・・・。(←男性経験の話だと思っている)」

※なお、スク水の彼女が治療法を知っていた模様

ある夜、鋼の棘魚亭 にペット（クマ）を連れたメディ子が入ってきたので冒険者が声をかけた。
「よう、いいもの連れてるじゃないか？どこから連れてきたんだ？」
するとクマは答えた 「エトリアで買ったんだ」

ブラックジョークより改変
ペットが女冒険者をシモベにしているパーティがあってもよいと思うんだ

チャージメテオのためにサブウォリにしたゾディアック♀(紫)が
大声出すの苦手なのに苦手なりに精一杯ウルフハウルがおーしてるの想像すると可愛くて悶える

>>116
がんばれファマ太！負けるなファマ太！おまえだって、雌の体なんて穴の中まで知ってるハズだ！

>>118
1の頃も似たような話は聞いたな。
カメ子が「畏れよ、我を」で頑張って相手を恐れさせようとしてた、とかなんとか。
こうやって歴史は受け継がれていくのか。

パーティ相談スレがかなり伸びることを考えても、サブクラスがあった方が妄想の幅が広がるなぁ

そういえば総合スレは何回か建てられたことあるが伸びないねぇ
実質ここが総合スレかな

総合スレが立てられたのは俺が見た範囲の中では一回だけだった、ただ立てた人がなんかアレでアレだったようだが
でもそんなことはどうでもいいか、重要じゃない

サブや転職は戦略面以外でも活躍してくれるよな

>>119
それって解体マスター的な意味ですよね。

>>122
ファラ子『〜〜♪』
ファラ子『〜〜♪』
ファラ子『〜〜♪(←洗濯物片付け中)』
ファラ子『〜〜♪(←上機嫌)』
ファラ子『とっんっちーはーあざーやっかだよ　いっきゅうーひん♪(←ノリノリ)』
ファラ子『好き好き好き好き好きっ好き♪あ・い・し・て・る♪』
ファラ子『好き好き好き好き好きっ好き♪』
ファラ子『あっかうぉーり♪』
赤ウォリ『ﾌﾞﾌｫｯ』
ファラ子『ｯ！？』
赤ウォリ『・・・(←こっそり忍び寄って驚かせようとしていた)』
ファラ子『・・・(←気づかなかった)』
赤ウォリ『・・・』
ファラ子『・・・くっ・・・殺せ！』
赤ウォリ『いいオークの日(11/08)はもう過ぎてるからな！？』
ファラ子『いつから！？いつから聞いてたの！？！？？！？』
赤ウォリ『とんちは鮮やかな辺りから。』
ファラ子『最初ォーッ！』
赤ウォリ『いや、うん、その、なんだ。』
ファラ子『言葉に詰まらなくてもいいでしょ！？っていうかずるい！』
赤ウォリ『何が！？』
ファラ子『私だけ恥ずかしい！』
赤ウォリ『・・・いや、超かわいいから俺大満足なんだけど。
　　　　　面と向かって好きだなんだって言ってないから不満なのか？』
ファラ子『そうじゃなくて、別の問題』
赤ウォリ『なんだよ。』
ファラ子『赤ウォリも、替え歌歌って。』
赤ウォリ『・・・』
ファラ子『歌って。』
赤ウォリ『(俺の嫁は可愛い俺の嫁は可愛いめんどくさくない俺の嫁は可愛い)』
ファラ子『歌えないの？』
赤ウォリ『絡み酒みたいになってんぞ。・・・っていうか、ぱっと思い浮かばないって。
　　　　　それこそさっきのファラ子みたいに、無心になってない限り。』
ファラ子『おねがい、思い出させないで・・・』
赤ウォリ『さっきのファラ子みたいに無心になればたぶんネタが出るから。それまで待ってくれよ』
ファラ子『だから思い出させないでってば！いいもん、私もいつか赤ウォリに不意打ちするから！』
赤ウォリ『そうか、頑張れよ(笑)』
ファラ子『バックスタブするから！』
赤ウォリ『なんでかっこよく言い直した？』
---------------------------------------------------------
ファラ子「というわけで、サブクラスをシノビにしようと思うの。姫子ちゃん、いろいろ教えて。」
姫子　　「肉弾からでいいですか？」

いいオークは11/09だった・・・。8日はいいおっぱいの日だよ・・・。

じゃあ今日はワンワンワンワンの日ということで狼の群れと戯れるというのはどうか

姫子の気持ちは分からないでもない。
だが他人様に向かって爆発しろなどと言えた義理かw

今日はいいヒヒの日か

火と火が合わさると炎になる。
炎となった冒険者は無敵だ。
――チェイスファイアで待ち構えている剣士

いいからチェイスショック使え、この間抜け！
――6層で蟹と対峙する錬金術師

回避力上げ過ぎて気になるあの人にも避けられてしまうということを考えたが、文章力が足りません
誰か４のダンサーかシノビでお願いします、レズだとなおいいです

回避力って自分で避ける力のことじゃないの？

>回避力上げ過ぎて

これは自分の回避力だよな。

>気になるあの人にも避けられてしまう

こっちは相手の回避つうか、自分の命中つうか。
ごっちゃになってるような気がする。

紫姫「誰かいるか」
ノビ太「ハッ、ここに」
紫姫「うむ、来たか。これを遣わす。
　　　　常日頃よく働いてくれているでな」
ノビ太「ありがたく頂戴いたします。して、恐れながら、これはいったい…」
紫姫「よくぞ聞いてくれた。見ての通り、菓子だ。それも手作りのな。
　　　　もちろん作ったのは…」（ﾁﾗｯ
ノビ太「姫様のお手ずから、ということでございますな」
紫姫「うむ。手伝って貰ったでな、前よりは上手くいったと自負している」（ﾁﾗｯ
ノビ太（…まずい、これは二重の意味でまずい。
　　　　　先も姫様から菓子と称するものを賜ったが、あれを食べた我が分身は酷い目にあった）
紫姫「さ、遠慮せずともよいぞ」（ｷﾗｷﾗ
ノビ太「それでは失礼して賞味を、と参りたいのですが、
　　　　　実は近頃歯を痛めておりまして…」
　　　　（これならば波風も立つまい。姫様には申し訳ないが）
紫姫「ううむ、それはいかんな。甘いものは控えたがよかろう。
　　　　養生するがいいぞ」ｼｮﾎﾞｰﾝ
ノビ太「ハッ、ありがたきお言葉」
紫ゾディ子「あ、姫さま…と、ノビ太」
ノビ太「こ、これはゾディ子殿///」
紫ゾディ子「お二人でなにしてるの？」
紫姫「先ほど共に菓子を作ったであろ。あれの…」
紫ゾディ子「味見してもらおうと？」
紫姫「うむ。しかし、こやつは歯を痛めたとかでな。
　　　　我が菓子を味わう栄誉を他の者に譲る羽目になったのだ」
紫ゾディ子「ふーん、そうなんだ…。それじゃ私のも食べてもらえないね」
ノビ太「な、なんと、ゾディ子殿も菓子を？」
紫姫「いま言ったであろう。共に作ったとな」
紫ゾディ子「歯が痛いんじゃしょうがないよね。残念だな」
ノビ太「はは、この度は縁が無かったということで…」
　　　　（自縄自縛とは正にこのこと。これも不忠の報いか）

>>130
レン姉　「はああああああああああッ！（←高速移動）」
褐色ダク「・・・」
レン姉　「せああああああああああッ！（←高速移動しながら弓を構える）」
褐色ダク「・・・」
レン姉　「せあああああぇっげほっああああああ！（←息が上がってきてマトモに狙いを付けられない）」
褐色ダク「・・・」
レン姉　「ごあｈｘｒつぶほっ・・ああああああ！（←なんとか発射する）」
褐色ダク「・・・(←あさっての方向にとんでいく矢を見送る)」
レン姉　「ｘげｆっあぼっはぁ・・はぁ・・ああああああッ！(←噎せ返りながら高速移動)」
褐色ダク「・・・」
レン姉　「っふぃｍｍｓｄｄぶほっ・・・(←今にも吐きそう)」
褐色ダク「・・・」
レン姉　「・・・ﾊｧｯ・・・ﾊｧｯ・・・・(←肩で息)」
褐色ダク「・・・」
レン姉　「・・・ど、どう・・・？この・・・・私の健脚を生かした・・・
　　　　　ヒットアンドアウェイの極致、『夢幻陣形』・・・。
　　　　　や、やっぱり愛しのあの人にアピールすべきは、得意分野だよね・・？」
褐色ダク「引くわ。」

見事だよ>>133君。>>130の無茶ブリを紙一重で回避し、夢幻陣形の理不尽な点も強引に解釈してみせた
レンジャーの資格があると見た。ハイ・ラガードの城の婿殿にならんか？仲間共々許すぞ

　　　　　∧＿∧
　　　　　( ﾟωﾟ　)　回避は任せろー
　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘＣ□l丶l丶
　　　　　/　　(　　 )　それは会費！
　　　　 （ノ￣と、　ｉ
　　　　　　　　しーJ

バリ子「回避は任せろー」（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
メガバリ「お前さんは被弾面積が少ないからな」
バリ子「うっさい！　牛乳飲んでるからそのうち大きくなるもん！」

幼女達は潜在的な回避能力が備わっていた……？

>>135
布面積？(幻視

ああ…紫姫と姉パイのおっぱいに挟まれて寝たい

聞く場所がわからんからここで聞くけど
4から入って新終わった３買うべきか悩む
可愛い子がいて面白ければ明日買いに行こうと思うんだけど

３は４に比べてNPCにかわいげがない、というか殺したいほどうざい

PCはバリスタやショーグンが安定して人気高いので
まずはイラストを確認してはどうだろう

商会の店主はシリーズ屈指の人気じゃぞ

ファランクスが結構気に入ってるからPCは問題ないと思う
あとDSだから画質が少し気になるけど3DSLLでやると荒くならないか心配

シリーズ作品をさかのぼる以上画質云々は避けられん、しようがない
あとは�Vだけ妙に理不尽な点が多くてこんな↓
http://sq3-blog.atlusnet.jp/images/100708_02img.jpg
顔になることが多いかな

４は殆どのNPCが幸せになれてよかったよね……

4→新ってきたなら2（買うならベスト版）やって欲しいけどな
なんとなくだけど
あーでもそうすると職業、キャラグラ的には新鮮味がないのか

4も新も基本NPCは良い人ばかりだったからなあ
3は良くも悪くも癖のあるキャラが多いからそこは新鮮かもしれない

PCだと金姫のキャラの万能性は今でも凄いと思っております

逆にたどるとシステム面とか難易度の差には戸惑うかもしれないけど、
4以降が気に入ったなら買って損は無いと思うよ
誰もが通った道を知らないのも勿体ないし

2の新職やNPCはは色んな意味で魅力的

つまり旧作全部やれということだｗ

ナンバリングを重ねていくごとにつるぺたなキャラがPCNPC問わず増えていく気がする

ひむかいさんだからしかたない

昔エロゲーの原画もしてたけどあの絵柄でどうにかできる人は
相当終わってる性癖だと思う、余計なお世話だけど

http://matome.naver.jp/odai/2132885092364644301
http://www3.atpaint.jp/sekaijumaze/src/1347371105488.jpg/img/

ケモナーひとつとってもこうなのだから、「てもても」という他ない

そうか？むしろ後の作品ほど爆弾おっぱいが増えてると思うが
無印なんてまともなおっぱいはダクハン2人とシリカだけだったじゃろ

>>152
そうか？文章だけで抜く奴もいるんだ　おまけみたいなものだろ

>>154
�Tは服装や鎧で未確定ととれる（言い張れる）グラが多かったんじゃないかね、デフォルメのきいた絵だし
俺もシリーズ進むごとにあきらかにおぱーいな絵は増えてると思う

ししょーが巨乳だと確定したのは２おまけの水着だしな
１の時点では鎧の下だからわからなかった

つまり、わたフォートレスの女の子も脱げばすごいんですよ。

>>158
なら脱ぎなよ（ゲス顔

脱げば凄い（脱ぐとは言ってない）

4の設定資料集表紙で鎧脱いだツインテフォト子（服は着てる）がいたと思うが
見た感じは普通にペッタンコな体系でしたな。

ししょーってよく考えるとあだ名じゃなくて師匠なんだな。プレイ初めて6年目の驚きだわ
てことはメディ子は師匠に弟子入りしてるわけか
多分冒険者としての腕前に惚れ込んで弟子として冒険者のなんたるかを教えてもらおうとしたんだな、最初は…
ってことはししょーって冒険者としては出来る部類なのか

多分、樹海にお花を摘みに行った時にモンスターに襲われて、そこをししょーに助けられたりしたんだろう。
敵の攻撃を頑丈な鎧で弾きながら強力な一撃でモンスターを薙ぎ払う姿が本当にかっこよかったんだろう。
蓋を開けてみたら仲間の安全とかクソ喰らえで盾を振り回すだけの無駄に攻撃的なダメパラディンで今に至る。

まあ結果的に守ってはくれてるんだろうなｗじゃないと流石にししょーししょーいってる間に死んでしまう

＞樹海にお花を摘みに行った時に

なんで用を足すためにわざわざ樹海に入るんだよｗｗｗと思ってしまった恥ずかしい

俺もそれは思った

先んじて敵を倒せば被害を最小限に抑えられるという考えは無いわけではないからな
それが極まってインペになったりもしちゃうが

仲間を庇って攻撃喰らって鎧が壊れて、
押さえつけられていたたわわな部分が…！
そんなとき「みろ！エアバッグだエアバッグ！」
と色気の欠片もなくゲラゲラ笑う
そんなししょーが大好きです

スク水ヒイラギフルベ宿子ネイピア姉グートルーネと3のNPCには良い具合に絶壁ちゃんが揃ってやがる

ししょー設定のために使いもしないキュアI・IIやリフレッシュをわざわざ取らせるのは俺だけじゃないはず

リフレッシュは緊急時に役立つから80こえた頃に持たせた

俺も世話焼き系ロリババァ設定の金フォト子に意味もなく応急手当取らせたわ

シノビ応急手当は実用性キャラ設定性ともに最強だぜ

姫忍の応急手当な人口呼吸で若様が覚醒暴走とな？

バーローって多分公女様がお願いすれば
「冒険者を返り討ちにして殺すことはやめられないが彼女の末裔であるお前の父親を助けるには吝かでない」とか何とか言って
聖杯貸してくれたよね
なんだかんだ彼女行かせてやったしそもそも行き続けてる目的が義理と立場だし実は情に厚そう
というか公女にバーローの血も入ってる可能性もあるにはあるのか

ヴィズルもバーローも長命すぎてバグってる感がある

ヴィズルは見届けたい、バーローは自分を信じついてきた者達を無限の時間をかけてでも空に適応したヒトとして蘇らせたいんだな
偽りの大地への嫌悪がどうしてそんなに強いのかわからないがでもとにかくそうなんだ
つーかバーローってマジで仲間には優しいんだよな
孤独に狂っても研究を続けてるのは千年前に自分を信じた者達を救いあらゆる災厄から保護するためだし
城に帰る方法をいつまでも残してあるのも彼女やその子孫が帰りたくなった時には帰れるようにするためだし
マジキチやん

つーか帰る方法が伝わってるってことは彼女も万一があればバーローに頼れ的なスタンスではいたわけか

俺は自分の意地のためだと思ってる
孤独の中で手段と目的が入れ替わってて
地上に戻ったら自分が全否定されるから意地でも聖杯を完成させなければならなかった
もし聖杯が完成したら次は死者蘇生に手を出して
かつての仲間を（どんなに歪んだ形であれ）生き返らせて自分を認めてもらおうとか考えていたんじゃないかな

彼女は生き残ることを目的に進んでいてからそのままでは死を回避できない空よりも地上に降りることを選んで(といっても降りた時点では一か八かの賭けだったと思うが)
バーロー達は空で適応することで生き延びる道を選んで(コンセプトである滅びた世界からの脱却、新たな世界での未来ってのにも通じる)
魔改造に手を出し、それを完成させるためにバーロー本人は機械になって無限の時間を得た
んであたりを引いたのは彼女達だけどまあ何か外れがあったときに城に戻るための取り決めが契約の言葉なんだろう
実際のところセルという地雷があるからバーローが間違っていたとは一概にいえないしね

意外に次回作ではバーローが幼子とタッグを組んで地の底のセルを殺すか削ってくれるような展開とかあるかも
ラスボスも裏ボスも変わっちゃうけどまあそこは3よろしくルート分岐で

ラガード樹海の地下にセルが居るか居ないか
居たとしてエトリアのように凶暴化してるか、はたまた大人しい個体であるか
そこでバーローの真価が決まると言ってもいいだろうな

バーローは直接戦闘と遺伝子工学以外は優秀だからなｗ
特に強い魔物を捕獲、封印するプロっていうか
ボウケンシャーも正面から相手せずにガスでも撒いて捕獲すればよかったのに

バーローがここまで語られるなんて…こんなに嬉しいことはない

ってかバーローってそこまで弱かったっけ？
理不尽な全体攻撃でパーティ壊滅とかもなく、かといってヌルいわけでもない
妄想の膨らむいいバトルができたと記憶している

バーローはこう、世界樹の王ほど圧倒的じゃなかったからな
フツーに強いのがいけなかった
ジャガーで詰まった奴が技じゃなくてごり押しでそこを突破して単純火力で押してくることがおおいのもダメージレースそのものは強くないバーローを弱く見せてる
一応ジャガーで詰まらないパーティは長期戦タイプか属性特化ですぐガス欠するタイプだから搦め手が豊富で長期戦になるほど試行回数の関係で縛りや呪いが効いてくるバーローではつまるとはよく聞く
あと単に気まぐれの山行水行連打でhageる話もよく聞く

基本的には「確かに主人が番犬より強いなら番犬いらないもんねうん…」ってイメージが根強いかな

もうバーロー第3形態しかない

上霊にクラスチェンジだな。

あいつは世界樹和解できそうだったボスの一角だからな
ボウケンシャーが目的を説明すれば一応なんとかなったはず　
いやまあキレて暴れてダメとかもあるかもしれないけど基本上帝って話は通じるから

いやあ…マイクは強敵でしたね

マイクは存在意義を与えられて生まれたのに存在意義を喪失したことでおかしくなっただけやから…
マイクって人間的でどこか人間じゃないところがどうのこうのしてるキャラだからバーローと相性悪そう
意地で不可能な技術を生み出そうと千年かけてきたバーローを否定してすげえ怒らせて無駄に争わせそうというか

ところでバーローは永遠に生きる命を求めてたけど自分自身は機械だから違うって考えだろうしなんだ自己犠牲のつもりなのかあれ
それと城についてる人口降雨機って何のために搭載したんだ

新2が出たらそこらへん掘り下げられるのかしらねえ
ペルソナSQあるからしばらくは無理だろうけど

>>187
そりゃあもう、彼女のためでしょーよ

>>189　
計画からも城からも降りてった彼女をそれでも望まれればサポートするとかバーロー、いや上帝様、マジ寛大つーか情に深すぎっていうか
でも雨を降らしてもらう方法の伝承や諸々の取り決めの言葉が(神話っぽくぼかしてあるとはいえ)存在するってことはそういうことなのか
これは新2でコールドスリープから目覚めるのはなんと初代公女でした、まであるで
例によって記憶喪失で

というかコールドスリープの登場でバーローの仲間はとっくに死んでて狂ったバーローだけが残ってる説もわからなくなってるのか

そういえばヴァーの話とかもここでしていいのか？

花びら！花びら！花びらぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！危険な花びらたんの桃色ブロンドの花びらをクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
・
・
・
　　　 ヽ-..,,_　　　　　○ + .
　　　　 '(　　ヽ　　　　+.゜ +
　　　　　'.　　　i　　　　。゜
　　　　 　 ヽ..__レ"⌒.>
　　......:::::::::::::.....ヾ::.........
　　　　　　　::::::::))
　　　　　　　　　'''
　　 　 G a m e　O v e r

>>192
くそっ、こんなのでw

ドリ子をお嬢様口調にするという目から鱗な設定をみたのだが
みんなとしてはドリ子ってどんなキャラ付けなんだ
やっぱりオープニングやシャッツキステの資料にいた彼女？
俺はなんか元気の無いときのルイズみたいなイメージだったんだが

プライドがちょっと高くて冗談にもからかわれると必死になっちゃう系かな
みつどもえの長女みたいなきゃらだな

ししょーにヤンデレ気味でメディ子に意地悪しちゃうけど
桃鳥には優しいのがうちのドリ子

そういや新にお供え物するクエストあったんだけどさ、あの女の子すげえかわいい声だったんだがもしかしてロリバドショタパラみたいなロリショタップル…

>>195
あるいは杉崎みたいな

そういやそろそろクリスマスだな
一番最初のサントラ見てて思ったんだがロリバドってクリスマス似合いそうじゃないか？
素晴らしく少女らしく振る舞ってくれそう



…キャラスレマスタリーの使い方がわかってきた気がするわ
あと少しで開けそう

姫子　「・・・あのですね。」
若将軍「・・・なんだ？」
姫子　「・・・いや、男のロマン的な何かだとは聞いてはいますけど。」
若将軍「その理解は100％正しいぞ。」
姫子　「・・・とはいえ、クリスマスプレゼントに『膝枕しつつ耳掃除』って、
　　　　それはそれでどうなんですかね。(←耳掃除中)」
若将軍「前提が抜けてるな。『ミニスカート気味の改造和服＋ニーハイによる、
　　　　絶対領域と太ももの感触を堪能できる状態で膝枕しつつ耳掃除』だ。」
姫子　「重要なんですかそれ！？」
若将軍「・・・？」
姫子　「何ですかその『え、常識じゃないの』みたいな顔！？」
若将軍「何だと・・・これは一般常識ではないというのか・・・。」
姫子　「遠い並行世界の話ですかそれ。」
若将軍「・・・」
姫子　「・・・私は、ですね。」
若将軍「？」
姫子　「割と若へのツッコミが辛辣だったりつれなかったりすることがあって、
　　　　なんだかんだで申し訳ないなーって思う時もあるんですよ。」
若将軍「・・・」
姫子　「そりゃ、みんなの前でやってくれーとかだと困りますけど・・・。
　　　　別にプレゼントにかこつけなくても、膝枕も耳掃除もしますよ？」
若将軍「・・・」
姫子　「大いに反省すべきことがある私が言うことじゃないのは解ってます。
　　　　でもなんていうか、こう。
　　　　前に若は私に『人を頼るのが苦手』って言ってましたけど、
　　　　若の方こそ『人に頼るのが苦手』だったりしてません？」
若将軍「・・・」
姫子　「だから、お願いします。甘えてください。」
若将軍「・・・」
姫子　「・・・」
若将軍「・・・(←うつぶせになり、姫子の腹に抱きつく格好に)」
姫子　「・・・若？」
若将軍「・・・」
姫子　「・・・」
若将軍「・・・金田一少年の事件簿の、確か天草伝説殺人事件だったと思うが、
　　　　はじめちゃんが美雪に対して今の俺と似たようなことをやるシーンが」
姫子　「照れ隠しヘタすぎやしませんか！？」

アーモロードでも金田一は有名なのか…

>>199
クリスマスプレゼントで普通に素直に喜んでくれそうな感じはするな。
これがししょーだと、ちょっとした小物（髪止めとか）を送っても
一応感謝の言葉は言ってくれるものの別にいい雰囲気にはなったりせず
10秒後にはケーキに注意が戻ってそう。
青ソドや青ダク男はプレゼントの包装紙をビリビリに破いて、女性陣に呆れられそう。

>>200
…小中学生の男子とかがさ、いい雰囲気の男女を囃し立てたりするのは
あれは心のうちから湧き上がってくる感情が大きすぎて処理しきれなくて、はしゃいだり転嫁しようとしてるんだろうな
昔の人は幸せと呼ぶし今の人は萌えと呼ぶけど、一言で言いたくないんだよな。軽くなっちゃうみたいで

長々と書いてしまったけど、こういうの、いいよね

桃バドはすげえクリスマスを楽しんでそうな気がする
はしゃがないんだけど噛みしめてそう
パーティでプレゼントを貰うとすげえにっこりしたりしそうでもある
そしてそんな彼女にどきどきするけどそれ以上なにもできないのがうちの赤ソド君です

サンタ服着て小さな子たちにプレゼント配って回ったり、一緒になってクリスマスソング歌ったり、
盛り上げる側に回っても楽しんでそうなそんなイメージ

>>190
でも
「全能なるヌゥフは言った。
禁忌の森の奥に最後の魔が存在する。
それが 全てを終わらせる者 だと」
「我らに伝わる最後の伝承だ。
神に何かが起きたとき、禁忌の扉開き
この地に終わりをもたらせ、とな」
ってあるよな
幼子はセルを見るに国単位で滅ぼせるバケモノだし何を意図してたのか
城にみんな帰ってくるのが当然だとおもって道を明けてるのであって帰ってこないなら殺すみたいな感じなのか？
いや好意的に見れば幼子は城のあたりまで降りてくると自壊するように定められてるとかこの地が指すのは禁忌の森だけとかなんだろうが
まあバーローの心中とどこまで狂ってたのかは闇の中だから実際わからないか


桃バドはザ・無垢な子供って感じするよね

茶カメ子ちゃんにとびっきりのクリスマスを過ごしてもらって満面の笑みを浮かべて欲しい
その笑顔を見られればもう俺には何も必要ない

メディ子の妄想をつらつらと書き連ねてたら400字原稿用紙40枚分まで溜まった

>>208
お前すごいな

>>207
死亡フラグかな？

世界樹の王やセルを倒した後のエトリアもこんな感じで寂れていったのかなあ。

淋しいこと言うなよ,きっと規制されてるだけだって
シリーズも続編出るはずだしさ

町おこしとしてミスコンテストを開くエトリア

なんでキャラスレが衰退したのかはわからんがエロパロとかと同じでツイッターや渋に吸われたかね
というか昔はなんであっても蓄積がある場所は概ね2ちゃんでよかったんだが
まあ俺はここに住み続けるつもりですよ

>>213
眼帯レンジャーとか本人はその気が無いのに参加を勧められてなし崩しで出場させられそう
ししょーはししょーじゃ無理です私はまだ子供です嫌ですって喚くメディ子を引きずって参加するんだけど
黙ってれば相当に美人なのでギャップもあってすごい得票を得そう

町おこしとしてロボコンを開くハイラガ

改造ジェダイで出場するいいんちょ
改造バーローで出場するケミ姉

春香さんとは当たるまでしたい
美希とはしたいけど当てたくない

誤爆orz
罰ゲームとしてレンジャー抜きでエトリア10Fまでクリアしてくる

ケミ姉「ミスコン開催するんだってさ。
　　　　　いいんちょも一緒に出場しない？」
いいんちょ「丁重にお断りするよ」
ケミ姉「えー、（アルケ）ミス（ト）コンだよ。出ないの？」
いいんちょ「ミスコン（テスト）だろう？　出ないよ」
ケミ姉「いいんちょにふさわしいと思うんだけどなー」
いいんちょ「そういうのは柄じゃないよ」

メディ姉「あらあら、面白そうね。私も出てみようかしら」
ケミ姉「えっ」
いいんちょ「えっ」
メディ姉「えっ」

ケミ姉といいんちょすき

ミス（間違ってる）コンテスト

互いにナインスマッシュを繰り出してより多く当てた方が負けコンテスト

バリ子　「うぉあああああああああああああああッ！(←ミス)」
赤ウォリ「ふんッ！(←ヒット)」
バリ子　「・・・」
赤ウォリ「・・・」
バリ子　「・・・ずるい！」
赤ウォリ「何が！？」
バリ子　「なんであたしの攻撃こんな当たんないの！？
　　　　　何が悪いっていうの！？」
赤ウォリ「姿勢が悪いとか筋力たりてねーとかいろいろ。
　　　　　そもそも、弩の練習でなんで俺呼ばれんだよ。
　　　　　本職の人の方がよっぽど参考になるだろ。(←サブクラスで使用経験あり)」
バリ子　「独学だから、そういう人のツテがないのよ。お姉ちゃんはファランクスだし。」
赤ウォリ「・・・」
バリ子　「ぼっちって言ったら●す」
赤ウォリ「何も言ってないっつの。、・・・あー、なんだ？取り敢えず筋トレ。
　　　　　お前まだ弩を持つのは早いわ。」
バリ子　「・・・うー・・・」
赤ウォリ「すっげぇ不満そうだな。」
バリ子　「あたしだって、早く一人前になりたいもん。」
赤ウォリ「『早く冒険者になって、お姉ちゃんの力になりたい』ってか？」
バリ子　「何よ、子供っぽいとでも思った？」
赤ウォリ「いーや？」
バリ子　「棒読み気味で言わないでくれない！？」
赤ウォリ「被害妄想にも程があるぞ、それ。」
バリ子　「・・・そういえば。」
赤ウォリ「？」
バリ子　「赤ウォリが冒険者になろうって思ったの、なんで？」
赤ウォリ「・・・」
バリ子　「お姉ちゃんも話してくれないから、よく知らないんだけど。」
赤ウォリ「・・・」
バリ子　「・・・」
赤ウォリ「・・・ほら、練習すんぞ。」
バリ子　「はぐらかし方ヘタ過ぎじゃない！？」
赤ウォリ「あーうるせーうるせー。とにかく、基礎体力つけるとこから始めるぞ。
　　　　　一応、的に初ヒットするくらいまでは付き合ってやっからさ。」
--------------------------------------------
赤ウォリ「・・・っていうやり取りを、
　　　　　『バリ子の初Ｈを手伝う』って表記したバカ、
　　　　　どこのどいつか知ってるか？」
若将軍　「知らんな。」

>>222
なお4hitあたりから相手が死ぬことで敗退するため結果的にトーナメントを進める

赤ウォリって一級フラグ建築士兼フラグクラッシャーな顔してるよな
若将軍も若将軍で実はモテててるんだけど本人はそんなわけないと思ってる顔してるんだよな

僕はレンジャー、男２人女３でパーティを組み冒険していた。
前衛のソードマン君はカッコイイ、敵を引きつけてくれるし攻撃も的確だ。そんな彼にメディ子ちゃん、カスメちゃん、パラ子ちゃんが心を奪われるのは仕方のないことだ、そう仕方のないことだったんだ。
　
今は転職してアルケミストをやっている。前のメンバーはもういないから。

ミスコンと聞いて

ウォリ子「ナインスマーッシュ！！(ミスミスミスミスミスミスミスミスミス」
ゾディ子「・・・・」
モン太　「・・・・」
ウォリ子「よっしゃー今日も絶好調だぜ〜！！」
ゾディ子「どこが！？」
モン太　「練習とはいえしっかり当てよ。」
ゾディ子「しっかり当てて止め差してくれないから、
　　　　　いつもいつも回復しなきゃならなくなってモン太君のTPつきちゃうのよ。」
モン太　「これでもTP10振りなんだよねー」
ウォリ子「ごめんって。」
ゾディ子「そんなんだから、
　　　　　何故かこの前のギルド対抗ミスコンテストで並みいる美人を抑えて優勝しちゃうんだよ。」
モン太　「まぁ、ウォリ子のミス率は海都一だからね。」
ゾディ子「だから、そういうコンテストじゃないのに！！
　　　　　ノビ太も黙ってないでたまにはびしっと言ってやってよ！」
ノビ太　「う〜ん、なんて言うかお前ホント駄目だよなー
　　　　　俺がいないとどうしようもない（足縛り的に）っていうか・・・
　　　　　でも、そういうところがまた可愛いっていうか〜」
ウォリ子「可愛いなんてそんなー
　　　　　でも、ノビ太君がそばにいてくれないと私ホントにダメなの。」
ゾディ子「・・・・」
モン太　「はーい、今日の恋人劇場入りまーす。」
ウォリ子「ノビ太君。お願いだからダメな私のためにずっとそばにいてよ〜」
ノビ太　「ああ、死んでもお前のそばを離れないぜ（ｷﾘｯ」
ゾディ子「ｷﾘｯっじゃない！」
老将軍　「ふむ、これが若さか！」
ゾディ子「いきなり出てくるな！！」
モン太　「あんまり怒ると小皺が増えるよ？」
ゾディ子「お前もかー！！」

2のガンナーやペットもミスコン候補では

新・世界樹のソードマンが思いのほかチェイス外すんだけどノミネートできませんかね
�Tの印象ありきだからダメですかね

？？？「はずさない！」（missmissmissmiss!）
ソードマンマジでロクに攻撃当てないよな
相当レベル上げないと信用ならん

ソードマンの前に4ソードマンに攻撃してもらえばいいんだ

それ後に攻撃する方のソードマンいらなくね？

>>220
>ウォリ子「ナインスマーッシュ！！(ミスミスミスミスミスミスミスミスミス」

ダメだ、ジャイアントスイングやってるようにしか思えないw
最近サンシャインが復活したから尚更。

ワロタ
そういや新シリーズやってたな

赤ウォリ「・・・お前の故郷ってさ。」
若将軍　「うん？」
赤ウォリ「アーモロードよりは北の方にあったよな？」
若将軍　「まぁ、その通りだな。」
赤ウォリ「・・・アホみたいな質問なんだけど、いいか？」
若将軍　「なんだ？」
赤ウォリ「雪って、どういうもんなんだ？」
若将軍　「・・・」
赤ウォリ「いや、知識としては知ってんだよ。ただ、こっちじゃ降る気配すらしないわけじゃん？
　　　　　単純に興味あるんだわ。」
若将軍　「・・・どの程度はわかってるんだ？」
赤ウォリ「冬になると降り出す氷？的な何か。」
若将軍　「ちょっと違う気もするが・・・まぁだいたいそんなものか。
　　　　　・・・とはいえ、見たことがないものを表現するというのも難しいな。」
赤ウォリ「まぁ、そりゃそうだけどさ。」
若将軍　「・・・なら、ちょっと視点を変えてみよう。」
赤ウォリ「視点？」
若将軍　「『雪とはどんなものか』ではなく、『雪が降るとどうなるか』という点から見るとどうなるか、だ。」
赤ウォリ「どうなるんだ？」
若将軍　「とりあえず、氷的な何かなわけだから、当然寒いのはわかるな？」
赤ウォリ「そりゃな。」
若将軍　「防寒のために厚着をするわけだが、指先とかは冷えたままだ。
　　　　　　手袋をしたとしても限度があるからな。」
赤ウォリ「・・・」
若将軍　「そして目の前には、寒さで真っ赤になった女の子の耳がある。」
赤ウォリ「・・・」
若将軍　「冷え切った指で触れば、当然変な声も出るわけだ。
　　　　　そして、そんな軽いイタズラに抗議の声を上げる。
　　　　　もしかしたら、むこうもこちらの耳を狙いに来るかもしれないな。」
赤ウォリ「・・・」
若将軍　「・・・」
赤ウォリ「・・・最高だな。」
若将軍　「最高だろう？」

そういえばアーモロードってそこそこ大国なんだっけ？ それとも世界樹を擁するだけで その辺の海にある小国と同じ程度だっけ
エトリアは町でハイラガが小国なのはわかってるんだが

さすが若様
いつの間にか話題の趣旨を残念な方向にすり替えることに関してはスペシャリスト

そろそろマジでクリスマスだな
あれししょー今年もお一人ですか？そろそろ20代も半ばですよね？

半ばどころか30近かったような

ししょーならギルドにツリーの調達を頼まれて神樹を刈りにいってるよ

おまえらなにいってんだ、彼らの時代にはクリスマスなぞ　ない！


あ、クリスマスネタ大歓迎なんでみなさんどしどし書いてくださいね
あとどうでもいいけど冬至すっかり忘れてた

まてよヴィズルが伝えてるかも知れないぞ

流石に年越しは何かしら祝う風習はあるだろうな

ヴィズルは普段どおり忙しく公務に励みながらそれとなく町と部下にサプライズをくれそう
バーローは季節なんて把握してるのか怪しいが気づいたなら昔を懐かしんで地の民に悪態つきながら
何か天の恵みっぽい施しをしそう　天候制御したりする方面で
ししょーは今年は予定があるんだすまんなメディ子…とか言って出て行った後パーティ会場のバイトに励み残り物にありついてそう

深王と姫君の兄妹は言わずもがな
タルシスは辺境伯がすべてうまくやってくれる（みんなにサンタコスをさせたりもしてくれる）
真祖ﾀｿに雪を見せてやりたいなあ…

>>245
オランピア「言わずもがなってどういうことですか？ち、ちゃんと説明してください！」

【急募】可能な限りオランピアさんを傷付けることなく実態を告げる方法

普通に事実を突きつけて茫然自失のオランピアさんと一緒に年越しを迎えたい

茫然自失でもオランピアさんはご飯とかいらないからお前いる意味無いぞ…

なら茫然自失としているのをいいことにオランピャーさんの耳あてを取ったり付けたりしてあの三角錐の部分で遊びたおす

それはいいな

オランピアさんの赤いコアみたいなのを磨き倒したい

ドロップ品でありそうだな

スク水ちゃんに失望されたい

あけましておめでとうございます！（エトリアの遥か地下から）

ファマ太　　「『しゃしん』？(←採集物を売りに来た)」
ネイピア姉「そうじゃ。『真を写す』と書いて『しゃしん』と読む。(←写真を見せる)
　　　　　　　深都のアンドロの技術を応用したものらしくての。
　　　　　　　この通り、風景を専用の紙に敷き写しするものじゃ。」
ファマ太　　「・・・こういうのだと、やっぱり深都は一日の長がある感じですね。」
ネイピア姉「奴らもそこは理解しておるでの。この写真を作る機械、『カメラ』とやらを、
　　　　　　　上手いこと販売できないかと言っておった。」
ファマ太　　「販売・・・ですか？」
ネイピア姉「なんとか深都を維持しようと努力してる、ということじゃ。」
ファマ太　　「・・・で、それを流通させようと考えてるわけですね。
　　　　　　　　どれくらいの値段の予定なんですか？」
ネイピア姉「カメラがか？売らんぞ。」
ファマ太　　「は？」
ネイピア姉「あいつらも所詮、戦いに明け暮れていただけの連中ということじゃ。
　　　　　　　技術を独占したいというなら、もっといい使い方がある。」
ファマ太　　「・・・たとえば？」
ネイピア姉「そうじゃな・・・・。今度、海都の上の面々が、新年会をやるのは知っておるな？」
ファマ太　　「何の因果か、ウチのギルドにも招待状が来ましたしね。」
ネイピア姉「じゃが、そういうのに普段から参加している若とファラ子は今回私用で不参加。
　　　　　　　姫子も赤ウォリは不在ときて、顔を出すのは赤モン子と聞いておる。」
ファマ太　　「なんですかその耳ざとさ。・・・・で、それが？」
ネイピア姉「『上流階級の新年会』に、普段着で駆けつけるものが居ると思うかの？」
ファマ太　　「・・・そりゃ、大なり小なり着飾りますよね。」
ネイピア姉「今日、お主の所の女性陣が服を買いにきおったわ。
　　　　　　　慣れないドレスに顔を真っ赤にさせる赤モン子と、
　　　　　　　それを見て楽しむファラ子と姫子がな。」
ファマ太　　「・・・」
ネイピア姉「その時じゃ。丁度その時、偶然にもわしは、カメラのテストをしておった。」
ファマ太　　「・・・」
ネイピア姉「・・・」
ファマ太　　「・・・いくら、ですか？」
ネイピア姉「聞いておる通り、聡明な童じゃな。嫌いではないぞ。」

あけおめ。
ししょーはおせちの食べ過ぎに気を付けてくださいね。

>>256
元旦から商売上手なことでw
汚いなさすがネイピアきたない（誉め言葉）

福袋に5着くらい入ってるココペリベスト

あけおめししょー
主人公は姫子設定で設定自体充実させてるのになんかししょーのがなじみ深い
俺の嫁心理が理解できないからかも

お前らあけおめ
去年は誰かが姫初めネタ書いてたな

http://jul.2chan.net/jun/b/src/1388929447287.png
http://feb.2chan.net/jun/b/src/1388929532485.png
http://oct.2chan.net/jun/b/src/1388929563152.png
http://sve.2chan.net/jun/b/src/1388929596384.png
http://svc.2chan.net/jun/b/src/1388929622565.png

申し訳ないが18禁はNG

赤モン子「福笑い？」
ファマ太「若の故郷にある『正月にやる子供の遊び』らしいです。
　　　　　顔のイラストの土台に対して、バラバラになってる目とか口とか鼻を、
　　　　　目隠ししてそれっぽい場所に当てはめるって言ってました。」
赤モン子「・・・で、それ何？」
ファマ太「例によって、ネイピアさんのところで売る売らないって話になってて、
　　　　　その試作品だそうです。」
赤モン子「イラストがビッグビルなのは何の嫌がらせなの？」
ファマ太「ほかにはフローディア様って案がありました。」
赤モン子「それよりはマシか・・・。」
ファマ太「今度、蝶亭でみんなでやるそうですよ。
　　　　　一番『やらかした』人は罰ゲームだそうです。」
赤モン子「・・・」
ファマ太「・・・」
赤モン子「・・・練習。」
ファマ太「え？」
赤モン子「どう考えてもそれ、あたしが貧乏くじを引くパターンだ。
　　　　　今から練習して、意地でも罰ゲームは回避する。」
ファマ太「何ですかその悲しいセンサー！？」
赤モン子「というわけで、ルール教えて。」
ファマ太「ざっくりのルールはさっき言った通りです。
　　　　　あとは若が『本格的にやるならもう少し細かいルールが』って言ってました。
　　　　　これ、そのメモです。」
赤モン子「どうやんの？」
ファマ太「えーっと・・・まず、目隠しする前に、福笑いから少し距離を取ります。(←離れる)」
赤モン子「うん。(←離れる)」
ファマ太「次は・・・・目隠しする人が、プレイヤーの真正面に立って、
　　　　　福笑いの『現在の状況』が見えないようにさえぎる、だそうです。(←赤モン子の正面に立つ)」
赤モン子「OK。」
ファマ太「で、その状態で目隠しを。」
赤モン子「わかった、やってみて。(←目を閉じる)」
ファマ太「・・・ッ(←キス待ちっぽく見えて緊張が走る)」
赤モン子「・・・どしたの？(←目を閉じている)」
ファマ太「・・・えっと、はい、わかりました。(←目隠しを取り出して赤モン子に装着)」
赤モン子「で、次は？」
ファマ太「・・・そのまま、プレイヤーの手を引いて福笑いの正面に誘導、だそうです。」
赤モン子「おねがい。」
ファマ太「・・・(←手を引く)」
赤モン子「うぁっちょっ」
ファマ太「・・・」
赤モン子「これっ・・・目隠し・・・怖っこれ・・・(←若干足元がおぼつかない)」
ファマ太「・・・」
赤モン子「ちょっファマ太早いって！もっとゆっくり・・・！(←手を握る力が強くなる)」
ファマ太「・・・」
赤モン子「まだ？まだ福笑いの前に着かないの・・・！？(←今にもファマ太にしがみつきそうな状態)」
ファマ太「(・・・こんな背徳的な遊びが『子供の遊び』だと・・・！？)」

やはり若こそ我らが仕えるべきショーグン…

これ、若さま計算尽くだよね？
何処かで覗き見てるよね？

友人や同僚ならいいけど上司は嫌だなｗ

新作情報はまだか…

ペルソナシリーズみたいに格ゲーだったりして。
新ではPCの固有キャラ化というある種禁断の領域に踏み込んだから
次回作があるとして何がどうなるか分からんね。

今日は1月10日、糸の日だよ
遺都でもいいよ

シトトちゃんってあれだよな
交際相手ができるとすごく雰囲気変わりそう

エトリアやハイラガにも成人式あるんだろうか。
モリビトやモフモフとかの亜人種系は
「一人で○○へ行って××を取ってこい」的な成人の儀式がありそう。

>>270
シトト嬢もそのうち恋人が出来たりして大人になるんだよな。
結婚するときは嫁入りに行くのか、それともお相手が交易所に婿入りするのか。
どっちにせよ式では親父さん超泣きそう。

恋人の名前は、間違えないといいな

メディ子はテレカの絵柄のイメージが強くて常に主導権握ってそう
ししょーは恋人の前でも駄々っ子タイプでおちょぼ口になってることが多そう
ケミ姉はいいんちょとセットのイメージ強いがなんか顔の割りに真摯そうなイメージ
地味子はダメ男に貢いでそう…


シトト「お父さん、その、今日は彼がお父さんに挨拶がしたいって」
シトト父「彼ってのはその、樹海で危ない目にあったお前を助けてくれて、たまに会ってたっていう…樹海にこもりきりの戦士の…」
シトト「はい、緋緋色の剣兵さんです」
シトト父「…お前ももうそんな年になったんだなあ…
　　　　（そしてこんな年になっても変なところで変な名前を出してくる癖はなおらないんだな…）
　　　　　そうか、入ってもらいなさい」
緋緋色の剣兵「ハジメマシテ、しととさんノオトウサン」ｶﾞｼｮﾝｶﾞｼｮﾝｺｰﾎｰ
シトト（にこにこ）
シトト父「アレッ間違いじゃない？」

>>271
>「一人で○○へ行って××を取ってこい」的な成人の儀式
>1人でドラゴンを狩ったら一人前として認めてやる

モグラ（土竜）狩ってきて、アースドラゴンです（ｷﾘｯ というのはありですかね。

FOEの蟹を一人で倒してこいってクエストで、あと一撃で倒せるとこまで追い込んでおきながら
相手の即死攻撃食らってhageというのを3回くらい繰り返したのもいい思い出。

ウェアルフさんと一緒にモンハンしたらガノトトスにぼこられて涙目になってた

キャラスレで新のキャラ同士の掛け合いがあまりない（ような気がする）のはなぜだろう。
スレの勢いが往時に比べて落ち着いてるのを考慮しても少ないような気がする。

もうできあがっちゃってるからかな。作中ですべて事足りるというか

妄想の自由度が低いからかな
世界樹のキャラスレ的に考えると

パーティ固定だからうちの子自慢みたいなことはできないね
作中で散々漫才してるし

新のキャラ同士が難しいなら自キャラと新のキャラでならば…

発売前はPVで主人公がやたらhageるのがネタになったりしてたな。
ヴァー

最初はウザイと感じたアーサーが
最終的には一番好きになったのが
印象に残ったくらいかなぁ

あと、ローザさんの存在自体がエロくて困る

ローザさんのおっぱいは絶対ふかふか

アーサーはショタ力高すぎてやばい
アーサーとサイモンと一緒にいるのを眺めていたい
後ギルドハウスの管理人たちと一緒にいるのも眺めていたい
後ツスクルあたりもありだな

なぜレン・ツスクルの元々あった迷宮内イベントをカットしたのですか

ヴァーはいつドリカちゃんとヤったのか

クジュラさんの良さにやっと最近気が付いた

>>286
エンディングでもセリフカットされてたよな
なんであんな削られたんだろう

レンツスも仲間になればなあ…

新のキャラの流れでスルーされてる事に気付いてしまい、自棄酒飲んでグダッってるラクーナさんカワイイ。

若将軍「・・・・」
姫子　「・・・・」
若将軍「・・・・」
姫子　「・・・・」
若将軍「・・・・」
姫子　「・・・・」
若将軍「・・・・ﾝｸﾞｯ（←むせる）」
姫子　「・・・・ﾌﾞﾌｫｯ（←むせる）」
若将軍「ｹﾞﾎｯ・・・ｺﾞﾎｯ・・・」
姫子　「ｸﾞﾌｯ・・・ｹﾞﾎｯ・・・」
若将軍「・・・・」
姫子　「・・・や、やっぱりその、ですね。」
若将軍「・・・なんだ？」
姫子　「恵方巻きで、ポッキーゲームは無理があると思うんですよ。」
若将軍「・・・付き合わせて悪かったな。」
姫子　「・・・そもそもこれ、私が恵方を向いてるんですから、
　　　　対面してる若は絶対に恵方向けないじゃないですか。」
若将軍「俺にとっては恵方みたいなものだ。そこは問題じゃない。」
姫子　「・・・さいですか。」
若将軍「いっそ河童巻き程度の細さにしたら、無理が出なくなるんだろうか。」
姫子　「なんでそんなにもポッキーゲーム成立させたいんですか？
　　　　・・・あと、左の頬にお弁当ついてます。」
若将軍「ああ、すまな・・・」
姫子　「？どうしたんですか？」
若将軍「・・・地域差はあるのかもしれないが、恵方巻きについて母から教わったのは、
　　　　『一本食べ終わるまで無言』『残してはいけない』だった。」
姫子　「・・・」
若将軍「俺の頬に米粒が付いているというならば、姫子はまだ『食べ終えてはいない』わけだよな？」
姫子　「・・・」
若将軍「・・・」
姫子　「・・・(←米粒を摘まんで取って食べる)」
若将軍「なんで手を使うんだ・・・・！！！」
姫子　「言うと思った！」
若将軍「わかっててなんでこう、舐めとってくれないんだ！？」
姫子　「それ、人によってはガチで引く奴ですよ！？」
若将軍「この世には神も仏もないというのか・・・・！？」
姫子　「こんなしょーもないことで神の不在を嘆かないでくださいよ・・・・。
　　　　・・・というか、ですね。」
若将軍「・・・なんだ？」
姫子　「勢いで私が食べましたけど、ポッキーゲームやってたってことはですよ。
　　　　さっきの米粒を残していたのが若なのか私なのか、解らないってことはありませんか？」
若将軍「・・・」
姫子　「・・・」
若将軍「先程の米粒はすでに姫子の口の中、か。」
姫子　「口の中ですよ。」
若将軍「・・・食べ終えるまでは無言、だったな？」
姫子　「・・・無言、ですよ。」

姫子もずいぶんと言うようになったな。

盗まれた糸を探し続けて　冒険者彷徨う見知らぬ迷宮を
いや、なんでもない…

もう少しで恵方巻きを食べ終えられそうな予感がする…
恵方巻きを食べ続けますか？

　　はい　　いいえ

ああっと！

食べ終わる直前にむせて大惨事になった光景しか思い浮かばない
しかもポッキーゲーム状態で

>>294
そっとしておいてやれ　恵方巻きでつながる今日くらい

ダンジョン内で恵方巻食べてたらそりゃ嗅ぎ付けられますよししょー

>>297
顔や首や服についた唾液まみれのごはんつぶを互いにペロペロする赤ウォリとフォト子か…

>>292の芸風って何か特異だよな
まあ作りとかキャラクターの毛色とか間とか
いろいろ理由は考えられるんだがとにかく変わってるよな
だからどうってわけじゃないんだけどさ

盾の勇者の成り上がりというマンガを見かけたのだが、どうしてこいつは盾で殴らないんだ？

しばらく前にツインテールの日なんてのがあったんだな。
世界樹的には…
バード、ファランクス、モンク、フォートレス、ダンサー、ミスティック
といったところか。

ドリカちゃんも入れたげてください

おさげいらない

しわっ

おさげいるよ！

しっぽが二股に分かれているワニのこと、時々でいいから

頻繁に悪夢で会ってるよ！

ケミ姉「チョコいただき〜」
いいんちょ「あっ、それは…」
ケミ姉「いいじゃんいいじゃん」（パクッ

ケミ姉「！？　ちょ、これ…」
いいんちょ「だから止めただろう」
ケミ姉「カ、カレーの…ルウ…」（バタッ
いいんちょ「メディーック！　早くきてくれー！」

後にケミ姉は語る。
「え、だってこの時期にキッチンでなにかゴソゴソやってて、茶色い固形物があるんだよ。
　　誰だってバレンタインのチョコだと思うでしょ」
（いいんちょ「仮にチョコだとしてもつまみ食いは良くないよ」）

ケミ姉＆いいんちょすき

冒険者Ａ「地軸から大分離れた所まできたね」

冒険者Ｂ「ええ、疲れでも紛らわすために怖い話でもしない？」

冒険者Ｃ「よし、私から！友達の友達から聞いた話なんだけど、ある迷宮では人形が〜」

冒険者Ｂ「それは怖いね、バラバラになる所とか」

冒険者Ａ「もっと怖い話があるよ、驚かないでね・・・」



冒険者Ａ「実は糸を持ってくるのを忘れたんだ」

冒険者バード「実は私は糸巻き戻りを忘れたの」

いいんちょ「変位磁石もないのか」
アーサー「なんだよそれ」

いいんちょやアーサーなら帰還の術式でどうにか
そういえば小学生時代の初プレイ時に
帰還の術式っての使えば最初の軸に経過すっ飛ばして到達できないかなとか思って試したことあった
もちろんダメだった

ＦＪのおかげで糸hageは減ったよなあ…
それにそこまで移動で消耗しないからフロアを複雑にすることも出来るようになったし

エトリアンジョーク好き。

メディ子「ししょーがお菓子を5個持ってるとします。
　　　　　　わたしが2個下さいと言ったら、ししょーの手元には幾つ残りますか」
ししょー「5個」

ドリ子「ゼロでしょ？」
緑レン「ゼロだよな。訊ねる間もなくお菓子は奴の腹の中だ」
黒ケミ「いやだから手元に5個残ってるという事自体がジョークなんだろ」
メディ子「笑いの説明はやめてください……」

メディ子「ししょー！ 探索が終わった後のごはんってどうしてこんなにおいしいんですか？」
ししょー「いい質問だ。覚えておけメディ子、この世のたいていのものは食べるとうまい」

ししょーなら迷宮内のイベントでなに食っても回復するな…

多くのボウケンシャーがテキスト読んでええ…？ってなったであろう赤いぶよぶよとかにも本当に一瞬のためらいなくかぶりついてそう

メガネ「君のギルドにはどれくらいの頼れる冒険者たちが所属しているんだい？」
メディ子「だいたい全体の20%くらいですね」

ソードマン男（ぼっちだから何％とかないんだが・・・）

最近見始めた某NHKアニメのあるキャラの影響でうちの眼鏡インペさんが普段は冷静で頼れる指揮官なのに先頭になると戦斧・・・もとい砲剣を振るう狂戦士に変貌するというキャラ設定がついた
そして眼鏡メディ子を妹扱いするシスコン

周りは「お、おう・・・」的な感じでそれを見ている

初代のメディはソロプレイできたもんな

>>324
見つめるのは、30秒先の綿毛ッ・・・！

アナカラウサモフサブダン「ミロードですねわかります」

姫子　「別に、私もベテラン面したいわけじゃないんですよ。」
若将軍「・・・」
姫子　「スタイルが良いわけでもないし、童顔なのもわかってます。
　　　　そもそも成人してませんし、身長だってないです。」
若将軍「・・・」
姫子　「それでも。それでもですよ。新人の子に『お嬢ちゃん』って言われるのは、
　　　　私としても釈然としないんですよ。」
若将軍「・・・原因を自分で全部言ってしまっているが。」
姫子　「でもこれ、私が悪いわけじゃないでしょうに！」
若将軍「それは確かにその通りだが。」
姫子　「遺伝とか！そういうのだってあるわけですよね！？」
若将軍「・・・君のご両親は、割と背が高かｔｔ」
姫子　「ばーか！ばあああああああああああああああか！」
若将軍「ついに幼児退行したか。」
姫子　「っていうか！自分の彼女を貶められて!
　　　　何か言うことはないんですか！？」
若将軍「・・・年下と間違えられてぷんすかする俺の彼女が可愛いとしか。」
姫子　「ッ・・・もういいです！まだ私も成長期残ってますから！(←可愛いといわれて誤魔化されかけた)」
若将軍「あまり期待できないと思うが・・・。」
姫子　「今に見せてやりますからね！あと１年くらいしたら、
　　　　若と並ぶ程度には背ェ伸ばしてやりますから！」
若将軍「希望的観測にも程があるな。」
姫子　「じゃあ賭けますか！あと１年で身長伸ばしたら、若はどうしますか！」
若将軍「そうだな・・・・」
若将軍「・・・・(←連想ゲーム開始)」
若将軍「・・・・(←『身長を伸ばす』)」
若将軍「・・・・(←『巨大化』)」
若将軍「・・・・(←『４層から発掘した、巨人になる漫画』)」
若将軍「・・・うなじを舐める。」
姫子　「なんで！？」
若将軍「弱点じゃないのか？」
姫子　「だからなんで！？」

メディ子「ししょー！何もしてないのに怒られることってありますか？」
ししょー「そんな理不尽なことするわけないだろう」
メディ子「ああ、良かった！わたしスキルポイント振ってないんです！」

「悪いことを何もしてない」ではなく「すべきことを何もしてない」わけだ

>>328
若は幼な妻を娶るためにアモロに来たんだもんな。姫子は若を追って来たんだし。二人とも念願かなって本当に良かった！
だからもう早く帰れよ…！

3の姫子はおじょうちゃんって感じだけど2の姫子は黒スーツのゴツい方々にお嬢おおおおっ！！！って呼ばれてそうな感じだよね

ジョークじゃなくマジな場合だが
4のメディ「何もしてないのに怒られる事って…」
「「「「回復（復活）してよ！！！」」」」
確率発動だからまあ怒られはしないだろうけど

>>331
2の冒険者（の一部）は妙にやさぐれてるところがあったな。
ショタパラとか金パラ子とか一体なにがあったのかと。

�Uは�Tのパスワードを引き継ぎできる仕様で、つまり公式にエトリア経験済みの体でどんどん妄想してくれたまえ
ということなんだよね

モリビト殲滅作戦に反対した派がラガードへ先行して翼人と交流、
殲滅作戦に参加した派はジェイルロック経由で少し遅れてラガードへ到着、
翼人と交流してるかつての仲間を見てやさぐれる、と妄想してる

3が発表されたときは1・2のキャラが使えないのがけっこうショックだったな

ジェイルロックって結局どんな話だったん？

「軍部が樹海を軍事利用するつもりだから止めろ！」
「樹海の最深部には異世界とつながるゲートがあるんじゃね？
放っておくと異世界から化け物がどんどん来るんじゃね？」って話

姫子は昔から変わってないと思うけどな
１も２もソロで敵陣に切り込んでバッサバッサしてそう
というか黒服に囲まれてそうなのはあんなにピリピリしてないような

早く首討ちがしたい…ﾊｧﾄ　の影響が大きいな

>>339
「早く人を斬りたい…?」じゃなかった？

斬りたいだね

すまんかった。斬りたいのほうはともかく人…？ヤバイヤバイ

きゃあっFOEごろし

真祖　「・・・さて、聞こう人の仔らよ。人とフカビトが理解し合うこと・・・
　　　　友となることは出来るであろうか？」
若将軍「出来る。」
真祖　「・・・」
若将軍「・・・何を驚く必要がある。『出来ると答えてほしい』と、顔が言ってたぞ。」
真祖　「・・・」
若将軍「・・・とはいえ、今から間に合うかどうかまでは俺は知らない。
　　　　それはあくまで、貴方次第だよ、フカビトの王。」
真祖　「・・・」
若将軍「ただ、助言を出来ることは一つだけある。」
真祖　「・・・何だろうか？」
若将軍「人間は貴方か、あるいは貴方たち程強い生き物ではないということだ。
　　　　確かフカビトは、人の恐怖を糧にすると言っていたな？
　　　　そういう意味じゃ、貴方は友となるための努力を放棄していた。
　　　　人間は、未知に弱いんだ。」
真祖　「未知？」
若将軍「今でこそ人類そのものの知恵の蓄積があるが、例えば海に潜り続ければ死ぬだとか、
　　　　冬の山に迂闊に入ると凍死するだとか、そういう概念は理解できなかった時代があった。
　　　　彼らはその現象を理解するために、便宜的に神の名を使ったと聞く。
　　　　つまり、溺れ死ぬのは、海や川をナメた者達が、そこに住まう神の怒りに触れたと。
　　　　逆に言えば、何の根拠もなく神の名を借りなければ・・・・
　　　　『未知の現象』に対する恐怖に打ち克てなかったということだ。」
真祖　「それと僕たちに何の関係がある？」
若将軍「人はフカビトのエサ。それ以上もそれ以下も情報が降りてこないのだ。
　　　　どうあってもそれは恐怖の対象でしかないだろう？」
　　　　そういう意味じゃ、情報を封鎖した深都の王は、完全に対応を誤ったと言っていい。
真祖　「・・・」
若将軍「・・・話を戻そうか。兎にも角にも人とフカビトが理解し合うには、
　　　　まだお互いがお互いの情報を共有しきれてない。
　　　　有体に言うと、『挨拶からやり直す』ことが必要だと、俺は思う。」
真祖　「・・・挨拶、か。」
若将軍「挨拶、だ。」
真祖　「・・・なら、折角だ。僕は人に、どういう風に挨拶をすればいい？」
若将軍「・・・そうだな。まず、手刀を作ってくれ。」
真祖　「こうだろうか。」
若将軍「それを喉の辺りに小刻みに当てながら。」
真祖　「当てながら？」
若将軍「ワ・レ・ワ・レ・ハ　ウ・チュ・ウ・ジ・ン・ｄ痛ぇいたｔｑｆｆｓｊｄｖｓぢｄｓｓｄ」
真祖　「次はもう少し痛めつけるぞ。(←異海の印発動)」

いい話だと思ったらやっぱり若は若だった

やはり若こそ我らが仕えるべきショーグン…！ついに真祖ﾀﾝをもたらし込んだのだ！

ししょー「今日は3月14日だ。男子諸君、分かってるな？」
メディ子「そもそもししょーはチョコ贈ってましたっけ。
　　　　　　全部自分で食べてませんでしたっけ」

ケミ姉「ホワイトデーだよ」
いいんちょ「ということで、ホワイトカレーを作ってみた」
ケミ姉「違う、そうじゃない」
ケミ男「ホワイトというか、むしろブラック？」

緑レン「はい、ホワイトデーのお返しです」
ダク男「あ、俺も俺も」
メディ姉「あらあら、悪いわね」
茶カメ「…ありがとう」
ダク男「しかしなんだな、メディ姉はともかくとして
　　　　　茶カメと男同士でバレンタインとホワイトデーの遣り取りってのも
　　　　　毎度のことながら変な感じだな」
メディ姉「あらあら、友チョコがあるのだから、
　　　　　　お返しに友キャンディがあっても不思議じゃないわ。
　　　　　　ね、茶カメちゃん？」
茶カメ「…そ、そうですね」
ダク男「そんなもんか」

緑レン「さてと、他の子にもお返しを渡さないと」
ダク男「はいはい、さっさと行っちまえ」

ダク男「やれやれだぜ」
メディ姉「羨ましい？」
ダク男「べっつにー」
メディ姉「本当に？」
ダク男「…うそです、羨ましいです
　　　　　羨ましいに決まってるじゃん。
　　　　　だってさ、ギルド内でのを別にすれば
　　　　　金鹿の女将からしか貰ってないんだぜ。
　　　　　それだってお客にサービスで配ってたやつだし…」
メディ姉「あらあら」

ダク男「その点、茶カメはいいよな。
　　　　　あのツスクルや白き姫君からも貰ったんだろ」
メディ姉「あらあら、白き姫君からはギルドへの贈り物だったはずよ」
茶カメ「ツスクルさんのも…その…義理だよ」
ダク男「まあ、さすがに本命は氷の剣士さまだろうけどさ。
　　　　　それでも執政院付の凄腕冒険者から貰えるだけで十分すごいぜ」

メディ姉「ねえダク男くん、義理チョコをたくさん貰うのと
　　　　　　本命チョコを一つだけ貰うのとでは
　　　　　　どっちがうれしいかしら」
ダク男「うーん、難しいけど、どっちかというと本命の方かな」
メディ姉「もう一つ質問ね。
　　　　　　私やギルドの皆からチョコを貰ってうれしくなかった？」
ダク男「そんなことないぜ。もちろんうれしかったに決まってるさ」
メディ姉「茶カメちゃんの友チョコも嬉しかった？」
ダク男「それは…まあ、茶カメのも込みで」
茶カメ「……」

メディ姉「それじゃあ今度は茶カメちゃんに質問するわね」
茶カメ「は、はい…」
メディ姉「あなたはこのギルドに嫌いな人はいるかしら」
ダク男「ちょっ、メディ姉！」
茶カメ「…いいえ。皆さん大切な仲間だと思ってます…」
メディ姉「ごめんなさいね、変なこと聞いて」
茶カメ「…いいえ」
メディ姉「聞いたでしょ、ダク男くん。
　　　　　　茶カメちゃんは皆を大切に思ってるわ」
ダク男「それで？」
メディ姉「バレンタインに茶カメちゃんはギルドの皆にチョコをくれたでしょう？」
ダク男「ああ、俺だけじゃなくて緑レンやいいんちょも貰ってた」
メディ姉「つまりね、それは全部本命のチョコなのよ」
ダク男「…はい？」

メディ姉「だってそうじゃない。
　　　　　　茶カメちゃんは皆を大切に思ってて、皆にチョコをくれたのよ。
　　　　　　だからそのチョコは全部本命なの。
　　　　　　ダク男くんも本命チョコを受け取ってるのよ」
茶カメ「…メ、メディ姉さん？」
ダク男「いや、その理屈はおかしい」
メディ姉「ダク男くんは本命チョコを受け取ってるの。
　　　　　だから、緑レンくんを殊更に羨ましがる必要はないのよ」
ダク男「なにそれ」
茶カメ「……」
メディ姉「つまりね…」
ダク男「はいはい分かった分かった。
　　　　　メディ姉が気を遣ってくれてるのは十分伝わったよ」
メディ姉「それはなにより。じゃあこのキャンディ頂きましょうか」

茶カメ（あの…メディ姉さん…2回、言いましたよね…）
メディ姉（大事なことですからね。それともあれは義理だったのかしら）
茶カメ（いえ…義理じゃない…です…///）

ダク男（本命…いや普通に友チョコだし…でも本命か…。
　　　　　いやいや揺れるな、俺の心…相手は男だぞ…）

ほんともうこのダク男はいつ真実に気づくんだろうなw

あー久々に見たわ…懐かしいなホント…
俺がこのスレにやってきたときも見かけた…

冒険者Ａ「
ある冒険者達が行方不明になったらしい、

うら若きパラディン
心から優しいメディック

だったそうだ。気の毒にね・・・私達も気をつけないと」

冒険者Ｂ「何かの間違いじゃない？そんな人たちはいないよ？」

うら若きパラディンと優しいメディック…。
いったい何ょーと何ィ子なんだ…。

そういえば友への供物のクエストのカップル
ロリ声のメディックとそのメディックに
樹海の謎を解いたら一緒に幸せになろうとかいえちゃう、姫リンゴが大好物で誠実で酒に弱い
遠方から来たパラディンの恐らく少年なんだよな…
惜しい人を亡くした

でもアイツ、形見からすると盾を装備してないんだぜ？

>遠方から来た
>パラディン
>盾を装備してない

フロなんとかさん？

いや多分メインの遺品はさすがに形見にするだろ…

タージェは全員装備できるけどな・・・

金が足りなくて楯は買えなかったとか。
武器と防具のどちらを優先するかは永遠の課題だよな。

盾さんでも攻撃できる
武器さんでも守れる
どっちでもへーき

ししょー「盾は殴るもの」
メディ子「いいからバックガードしてください」

>>360
恋人を守るために最初の金でタージェを買う奴なんだからそれはない
>>362
(前列攻撃)

鬼呼の1日―俗に言うエイプリルフールである
エトリア：ヴイズル「ここだけの話だが世界樹にはセルという恐ろしい魔物が」
ハイラガ：女将「可愛いだろう？この子が私の娘さ！」
アモロ：宿屋の子「実は僕男なんですよー」
タルシス：ワールウィンド「実は俺帝国ってところから来たんだよね」

「「「まあ嘘だけど」」」
ボウケンジャ「ですよね」

セルに関しては本当に気づかずに殺してるのがボウケンシャーだから本当に嘘同然だな

エイプリルフールだったな。

ひむかいさん「イカ腹とかつるぺたとか別に好きでもなんでもないんで」

ししょー「食生活を改めようと思う」

ツスクル「レンなんて嫌い」

糸目「本日は宿泊費が半額となります」

アトラスの偉い人「世界樹シリーズの続編はもう出ません」

ペルソナラビリンスが思った以上に世界樹してるよな

アーマービースト「自分、攻撃力はさほどでもないんで…」

エイプリルフール完全に忘れてたｗ

日記の切れ端
蟲は素晴らしい！
世界の浄化に失敗した世界樹を喰うことであの大災厄を免れることが分かったのだ！
実験は完全に成功だ。これから各地で蟲の育成と制御の研究が進められもっと多くの個体が誕生することとなるだろう
蟲の使用に反対の意を示していた愚かな連中もこれ以上は何も言えまい。とにかくこれで我々は助かるのだ！
人類に栄光ある未来あれ！愛する妻と我がｋ
・・・
染みのついた日記はここで途切れている・・・

この扉の向こうからはおぞましいほどの殺気と狂気を感じる！
まるでかつて人知れず戦ったあの巨大な蟲がところどころで息を潜めているかのようだ
この先では人智を超えた脅威との戦いの連続になるかもしれない
それでも構わない覚悟かまたはそれを避ける準備ができているというのなら目の前の扉を開け踏み出したまえ！

ナレ「という夢を見たんだ」
冒険者「ですよね」

>>368
一瞬アレっと思ったが、いいのか。
実際の攻撃力はさほどでもあるから、「さほどでもない」はエイプリルフールの嘘になる。

冒険者から魔物に関する報告を受けてるのは執政院のメガネと思われるので、
図鑑の誤った記述（攻撃力はさほどでもない）についてははメガネに責任があるはず。

メディ姉「20歳なんですけど！　えとりあの…樹海？に潜ってるんですけど！」

嘘をつきました

>>370
この扉の向こうからはおぞましいほどの殺気と狂気を感じる！
まるでかつて人知れず戦ったあの巨大な巨人が息を潜めているかのようだ
この先では人智を超えた脅威との戦いになるかもしれない
それでも構わない覚悟かまたはそれを避ける準備ができているというのなら
目の前の扉を開け踏み出したまえ！

シウアン「という夢を見たんだ」
冒険者「夢・・・だと・・・？」

ホロウによるウロビトの友釣りといい、
どうして第二迷宮の連中はデッドリーなトラップがお好きなんですかねぇ・・・。

デッドリーなトラップはいにしえのゲームブックリスペクトなんだよ多分
（4未プレイなんでよく知らないけど）。
選択肢一つミスると即死はそう珍しいものでもなかった。

花畑で休憩したら魔物に襲われるのはまだいいとして、毒のスリップダメージでほぼ即死とか本当世界樹は地獄だぜﾌｩﾊﾊｰ。

赤ウォリ「うーっす。おかえ・・・り！？」
ファラ子「・・・(←目の下にすっげぇクマ)」
赤ウォリ「・・・え、何？『ファランクス新人養成合宿講座』の講師やってきたんだよな？」
ファラ子「・・・うん。」
赤ウォリ「なんでそんな・・・その、何？」
ファラ子「・・・打ち上げの席で、先輩達に絡まれた・・・」
赤ウォリ「・・・」
ファラ子「・・・ほぼ夜通しで飲まされた・・・」
赤ウォリ「・・・」
ファラ子「・・・(←フラフラ)」
赤ウォリ「・・・悪い、迎えにいってりゃよかったか。」
ファラ子「いいの、大丈夫・・。部屋で待っててって言ったの、私だし・・・。」
赤ウォリ「っつーか、頼まれた時聞きそびれたけどさ。
　　　　　なんでまた『3日後の朝、私の部屋に居て』だったんだ？」
ファラ子「『絡み酒でフラフラになる自分』が想像できたから。」
赤ウォリ「なら、なおのこと迎えに・・・」
ファラ子「ついでに、『頑張った自分へのご褒美(笑)』。」
赤ウォリ「？」
ファラ子「・・・ちょっとそこ立ち上がってもらっていい？」
赤ウォリ「こうか？」
ファラ子「ぶりっつりったあああああああああああ！（←赤ウォリの胸元にダイブ）」
赤ウォリ「！？」
ファラ子「ろんぐすとらいどおおおおおおおおおお！（←赤ウォリ抱えてベッドにダイブ）」
赤ウォリ「！！？！？！」
ファラ子「・・・（←赤ウォリに抱きついたまま横になる）」
赤ウォリ「・・・（←ファラ子に抱きつかれたまま横になる）」
ファラ子「・・・おやすみー・・・。」
赤ウォリ「抱き枕！？」
ファラ子「ごほうびごほうび。」
赤ウォリ「ご褒美って、おい、ちょっ」
ファラ子「・・・」
赤ウォリ「・・・」
ファラ子「・・・」
赤ウォリ「・・・ファラ子さーん・・・」
ファラ子「・・・(←寝息）」
赤ウォリ「・・・すげぇ、もう寝てる・・・。」
ファラ子「・・・(←寝息）」
赤ウォリ「・・・お疲れさん。」

…赤ウォリなら、一部が皮硬化してしまうこともあるまい

ケッ

このあと無茶苦茶s（ry かと思った。
でも、普通に寝といた方が良さそうだなw

ttp://news.nicovideo.jp/watch/nw1032100?news_ref=w_latest_gam
>『世界樹の迷宮IV』スナイパーの女の子が初の立体化、
>プラキットで8月に登場

フィギュア化って久しぶりな気がする。

>>379
エビテンでは穴カラーも加えいれてちょ
俺はノーマルカラーの方が好き
ttp://www.famitsu.com/news/201404/15051662.html

二日近くレスが無かったのに5分ほどでレスが返ってきたことに動揺を隠せないw

ニコニュースの方だと気付かなかったけど
ファミ通の記事見ると意外と動くんだな。

ひむかいさんの、腹から腰にかけてのラインを再現したうえで動かすことができるとは

motto押

若将軍　「失敗談？」
ファラ子「後輩のファランクスが、冒険者になる上で気を付けるべきこと・・みたいな感じで、
　　　　　先達の失敗談が聞きたいみたい。無難に糸がどうとかにしておく？」
若将軍　「それだと他の連中から耳タコな程に聞いているだろうしな。
　　　　　折角だ、俺達にしか伝えられないことにしたい。」
ファラ子「といっても、ちょっと難しいよね・・・。」
若将軍　「そうだな・・・。」
ファラ子「んー・・・」
若将軍　「・・・」
ファラ子「・・・」
若将軍　「・・・ああ、ひとつあるな。」
ファラ子「何？」
若将軍　「サブクラス選びの問題だ。」
ファラ子「・・・それは確かに重要だけど、糸程じゃないしろ耳タコじゃない？」
若将軍　「まぁ聞いてくれ。俺はサブクラス修得の際にどれを取るか希望を出したんだが、
　　　　　それがアーモロードにはない、ドクトルマグスという職業だったんだ。」
ファラ子「どくとる？」
若将軍　「ざっくり説明すると、呪術的な医療行為が得意な者たちだ。
　　　　　詳しいことは、あちらの出の赤モン子に聞くといい。」
ファラ子「・・・なんでまた、そのドクトルマグス？をサブクラスにしようとしたの？」
若将軍　「彼らの技術に、転化というものがある。他人にTPを分け与える技なんだが。」
ファラ子「その技がどうしたの？」
若将軍　「『薄い本(ぶんけん)』によると、どうやらディープキスらしいんだ。」
ファラ子「・・・」
若将軍　「それを見て俺はこう思った。『ああ、彼らは純粋な意味で医者ではないのだ』とな。」
ファラ子「若が純粋じゃないのはツッコんでいいところなの？」
若将軍　「キスそのものの技術を高めるのはまぁわかるんだが、
　　　　　俺はそこに別の概念を加えることが出来る。そう考えた。」
ファラ子「人の話を聞いて。・・・で、別の概念って？」
若将軍　「『ツボ』だよ。」
ファラ子「『ツボ』？」
若将軍　「個人的な好みとかそういうことじゃなくて、ここでは鍼灸辺りで使う『ツボ』だな。
　　　　　 口以外の部位にも、彼らは目を向けるべきだと思ったんだ。」
ファラ子「・・・」
若将軍　「そして、医療の発展の大義名分の元、全身くまなくキスが出来ると、そう考えた。」
ファラ子「・・・とりあえず、それ失敗談なんだよね？どこが失敗ポイントなの？」
若将軍　「簡単だよ。姫子のTP消費が軽すぎから役に立たんのだ。」
ファラ子「あれ、これ惚気の類？」

>>384
たぶん若のPTだと転化する対象は最大TPの低いウォリになるぞ
取る前に気づけてよかったな

…正直かなり見たい
ファラ子も姫子も赤モン子もけして口には出さないだろうけどそう思うはず

シノビが転化を使ったらTPが毎回9ポイントずつ得するんじゃね
つまり姫忍が転化を覚えなさい、そして五輪連打する若将軍に転化してあげなさい

>詳しいことは、あちらの出の赤モン子に聞くといい

これは赤モン子→ファマ太のキスフラグですかね。

>>386
若→姫子を見たいのか
若→ウォリを見たいのか
どっちなんですかね…。

いや、前者だと姫子本人は見れないけどさ。

最近コーヒーが飲めるようになった！とか言いながら
牛乳たっぷり砂糖じゃりじゃりのコーヒー牛乳飲んでる金姫を
聖母のような微笑みで見守るファラ子の耳たぶをつまみたい

金姫は主役も脇役もこなせる器だと思う。

金姫　「グン子は居るか！？」
グン子「私ですか？」
金姫　「他に誰が居るのじゃ！」
グン子「や、ウチには私以外ショーグンは居ませんけど。
　　　　いきなりすごい剣幕で、びっくりしただけです。
　　　　どうしました？」
金姫　「どうしたもこうしたもない！先程の戦い！貴様、あれは何じゃ！」
グン子「アレとは？」
金姫　「何を勘違いしたのかよくわからない単騎駆けじゃ！アレでは命がいくつあっても足りんじゃろうに！」
グン子「・・・って言われましても、アレが私の仕事ですし。
　　　　ファラ叔父さんからディバイド受けてますし、最悪食いしばれｂ」」
金姫　「それが思慮が足らんと言うておるのじゃ！」
グン子「・・・」
金姫　「私はこの旅に出る前に貴様になんと命じた？『敵を斬り、皆を守れ』じゃ！
　　　　決して『率先して前に出て死ね』等と命じてはおらん！
　　　　長旅で勘違いしたか？主の命を忘れるとは、この・・・・」

金姫　「おつけものがッ！」

グン子「・・・」
金姫　「・・・」
グン子「・・・え？」
金姫　「・・・あれ？」

ししょー「ん？（ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ」

マユゲがたくあんみたいな子って世界樹にまだいませんね

4のメディが戦鎚持ってそっちいったぞ

くっそなんだよ２ｃｈ分裂してるってここまでとは…
違う方にレスしてしまった
【スリーブ】『世界樹の迷宮DOMINION』から描き下ろしイラストのカードスリーブが発売決定
　「冒険者たち」「パラディン」「シリカ商店」「F.O.E.乱入」の4種が登場
http://supersolenoid.blog63.fc2.com/blog-entry-4329.html

http://imgur.com/H1ro7YK.png
パラディンの画像だけ重くて表示されないんだけど、つまり中身はししょーってことだよな

>>396
ししょーが重いだと！口を慎め！
http://blog-imgs-67-origin.fc2.com/s/u/p/supersolenoid/hjsl-mini-dominion-20140426-2.jpg
そら、これで見れるだろう

おっと興奮のあまりsage忘れてしまったすまん

足元の石畳が崩れるほど重いのか…

お、重いのは鎧と盾だから・・・

>>397
おおいいなこれ
髪がちょっと乱れてるのがいい可愛い

というか敵の攻撃エフェクトとししょーの軸の取り方を見るに盾をもう少し画面左に置くべきでは…少しそれたら体に当たるぞ

あと重いのは敵の攻撃だから…

ししょーはああ見えてちゃんと計算してるんだよ、パリングの角度とか
彼女を貫けるのは俺の貫突だけ

シールドスマイト不可避

この戦いを最後にししょーは戦えない体となり冒険者を引退する

ヴァー　「ラクーナ、相談があるんだ。」
ラクーナ「どうしたの？」
ヴァー　「手四つって知っているか？」
ラクーナ「手四つって、正面から手を握るプロレス的なアレ？」
ヴァー　「プロレス的なアレ。膝を突いたら負け的なアレ。」
ラクーナ「アレがどうしたの？」
ヴァー　「ローザ相手にアレをやるシチュエーションの設定は可能か？」
ラクーナ「なんでまた。」
ヴァー　「想像してみてくれ。俺とローザが手四つの状態になる。」
ラクーナ「で？」
ヴァー　「まぁ、俺の方が男だし、そもそも現役冒険者だ。ローザ側に勝つ見込みはない。」
ラクーナ「うん。」
ヴァー　「だが、彼女は生真面目だ。きっと力の限り応戦してくる。」
ラクーナ「・・まぁ、やりそうだね。」
ヴァー　「そこで俺はワザと力を抜きつつ、後ろに向かって素っ転ぶ。」
ラクーナ「すると？」
ヴァー　「ローザも釣られて転ぶ。」
ラクーナ「転んだら？」
ヴァー　「ローザが俺にまたがった状態で、手四つ・・つまり恋人繋ぎのまま、
　　　　　顔を真っ赤にして俺に謝り倒す場面がみられる。」
ラクーナ「つまり？」
ヴァー　「かわいい。」
ラクーナ「おまわりさんこいつです。」

ラクーナも本音は「それ見てみたいorやってみたい」と思ってると思う
つまり何が言いたいかというとラクーナとローザの百合最高です。萌えます

っていうかラクーナこそこういうことやりそうな顔してるだろ、酔ったときとか

アーサーが酔ったラクーナに手四つ要求されて
普通に押し負ける場面しか浮かばねえ。

そもそもネームドのキャラ全員ひっくるめても、ヴァー以外は全員負けそう。

オースティンはバリツでなんとかするだろう

○ララは不思議な力を使ってなんとかするかもな

？？？？『今度の採集、4Fだったな？』
赤モン子「そろそろ採集ポイントだっけ？」
？？？？『採集の際、仕事を終えたらそのまま帰還がほとんどだ。
　　　　　だが、4Fは違う。』
赤モン子「まさか今更ネクタルが足りないだなんて思わなかったよ。
　　　　　とりあえず、早いとこ仕事を終わらせようよ。」
？？？？『4F採集ポイントの近くにあるキャンプ地点は、
　　　　　ちょうど水浴びに最適な川沿いにあるんだ。
　　　　　まだあの辺りを踏破して間もなかった頃、
　　　　　息抜きと称して泳ぎに行くことも多かった。
　　　　　キャンプ地点近くの上に、かみつき魚の駆除も進んでいるからな。
　　　　　モンスターの危険がほとんどないんだ。』
赤モン子「1層なんて久しぶりに来たからねー。役得だよ役得。」
？？？？『4Fで一番階段に近い採集ポイントからキャンプ地点に抜けるには、
　　　　　お誂え向けのショートカットがある。恐らくそこを通るはずだ。』
赤モン子「よっし、採集終わり。さっさとキャンプ地点に行こうよ。」
？？？？『そのショートカットは、足元近くの小さい穴だ。
　　　　　ファランクスの全身甲冑でギリギリ通ることが出来るが、
　　　　　それでもこう、匍匐前進する程度には低い位置にある』
赤モン子「相変わらずこう、誰かここの穴を広くしたりしないのかなぁ、これ。」
？？？？『そこに行く機会があったら、先行してキャンプ地点側に抜けるといい。』
赤モン子「ファマ太、そっち行けたー？」
？？？？『先に抜けて、後続の女性陣が来るのを見るんだ。』
赤モン子「んじゃ、あたし次行くね。」
？？？？『匍匐前進気味に来た女性陣が、その腕で上体を起こしたその瞬間。」
赤モン子「んしょっと・・・。」
？？？？『その瞬間の、背中から腰にかけてのラインがエロい。』
ファマ太「わかる！！！！！！（←思わず声に出た）」
赤モン子「急にどうしたの！？」

水浴び→覗かない
狭い穴を匍匐前進→後ろから見ない
いい意味で2度、期待を裏切るいい構成だ。そして相手にまったくイヤな思いはさせないむしろ先に行くんだから紳士的さすが若

なんというかファマ太も着々と染められつつあるような気がする。

猫が、飼い主の幼子を襲った犬に体当たりして見事追っ払った事件があったらしいな
やはりペットの体当たりは有用ということが証明された。素晴らしきかなペット

そして同時に忘れてはいけないのが、躾を怠るとペットも魔物のように子供を襲うということだ

ペットに転職したフレドリカちゃんが獣のように襲って来るって？！

レン姉　「レンジャーって地味って言われるじゃない？」
褐色ダク「・・・」
レン姉　「地味云々は別に悪いことじゃないと思うの。逆に探索だとメリットだと思う。
　　　　　でもほら、街に居る間は別にこう、多少目立ってもいいでしょ？」
褐色ダク「何が言いたい？」
レン姉　「この間売りに出てたネックレス、ほしい。」
褐色ダク「ダメ」
レン姉　「・・・」
褐色ダク「・・・」
レン姉　「この間」
褐色ダク「ダメ」
レン姉　「・・・」
褐色ダク「・・・」
レン姉　「・・・(←何かを閃いた顔)」
褐色ダク「・・・」
レン姉　「・・・にゃーッ！」
褐色ダク「可愛いアピールしてもダメだっつの。」
レン姉　「・・・」
褐色ダク「・・・」
レン姉　「・・・わんッ！」
褐色ダク「犬か猫かは問題じゃねェ！」
レン姉　「くぅーん・・・」
褐色ダク「(ホントに年上なのか、こいつ・・・。)」

>>417
飼い主の幼子？

>>419
褐ダクの面倒見良さげイメージは異常

飼い主＝バーロー
犬＝ジャガーノート
猫＝キマイラ

こうかな？

アホ毛メディ子が可愛過ぎて呼吸するのが辛い

4の眠そうな顔したメディ子も可愛い

そろそろ5の発表があってもいいはず…

メガテンQだかなんだかが落ち着くまではないんじゃないかなあ
いつ発売だったか知らないが

東西南北の次は何だろうな

白發中だな

職業妄想が滾り始めた…

ファマ太「・・・あの、聞いていいことか微妙かもしれませんけど。」
赤モン子「？」
ファマ太「・・・赤モンさん、確かハイ＝ラガードで冒険者をやってたんですよね？」
赤モン子「そだよ？」
ファマ太「そこは踏破したって話でしたけど。」
赤モン子「だね。」
ファマ太「・・・どうして、また別の迷宮に行こうって思ったんですか？」
赤モン子「・・・」
ファマ太「・・・」
赤モン子「・・・どうして、それが『聞いていいことか微妙』って思ったの？」
ファマ太「・・・前に、ファラ子さんが言ってたんです。
　　　　　『もし仮に別の迷宮が発見されても、私はたぶん行かない』って。」
赤モン子「・・・」
ファマ太「『冒険者になったのは、アーモロードをモンスターの脅威から守るっていう郷土愛の延長で、
　　　　　アーモロード以外の迷宮だったら、その目的は果たせない』って言ってました。」
赤モン子「・・・」
ファマ太「・・・この論法だと、『2つ目の迷宮に行く人は、
　　　　　1つ目の迷宮で目的を果たせなかった』とも言えるって思ったんです。」
赤モン子「・・・そっか」
ファマ太「・・・やっぱり、不躾でしたよね。」
赤モン子「あー、気にしないで。ちょっとびっくりしただけだから。」
ファマ太「・・・」
赤モン子「でもまぁ、『目的を果たせなかった』は言い過ぎだって。
　　　　　現実はもっと軽いもんだよ？」
ファマ太「・・・軽い、ですか。」
赤モン子「そうそう。何のこともなくてさ。ただフラれただけなのよ。」
ファマ太「・・・」
赤モン子「ハイラガだと、ある程度踏破した冒険者は貴族になれる、って言って冒険者を集めててさ。
　　　　　まぁ、それには目的があったんだけど割愛して。
　　　　　・・・相手の男は、ハイラガのお姫様に一目ぼれしてたのよ。
　　　　　で、お近づきになるために貴族の座を目指してた。」
ファマ太「・・・」
赤モン子「・・・ぶっちゃけアホでしょ？女の尻を追いかけるために命を懸けたその男も、
　　　　　他の女が好きだって公言してる男に入れ込んでたあたしも。」
ファマ太「・・・そんなこと・・・」
赤モン子「とまぁ、ちょっとアホな理由だからあんまり言いたくないだけだって。
　　　　　そんな深刻な顔しないでよ。」

次回作に続投・リデザインされる(インペリアルししょーとか)のは誰かなーと
考えてた途中↑が思い浮かんで鬱になった。

コテハンにでもなっていいのでは

>>430
もっと考えるんだ
それをファマ太がやわらげるとこまで考えて書くんだ

>>430
一般的な赤モン子だと相手の襟首つかんででも自分の想いをキッチリぶつけてそうだけど、
この赤モン子だと意外と乙女だから尽そうとしすぎてて、
自分の恋に必死な相手に赤モン自身の想いを気付いてもらってない気がする。
それでいて、きっとダメそうだと勝手に諦めて、想いを告げないままそっと居なくなったところまで妄想した。
思いきって告白すれば意外と成就していたパターン？

世界樹5の職業妄想が大分固まった
君たちはこのネタを元に妄想を考えてもいいし、自分なりの職業リストを考え晒してもいい

�@スレイヤー
　武器ひとつで強敵を討ち倒し、勇名を馳せる戦士。
　外見：西洋風重戦士
　装備：剣/槍/盾/重鎧/軽鎧
　性能：HP・STRに優れ、TEC・TPが低い典型的な前衛戦士ステータス。
　　　　　剣スキルは手数と範囲重視で雑魚戦でも使いやすい。
　　　　　槍スキルは単体攻撃ばかりだが、封じとエクスタシー系を網羅し、FOEに強い。

�Aフォートレス（4より調整・続投）
　大盾を掲げ、仲間を守護する鉄壁の要塞。
　外見：西洋風騎士
　装備：槌/盾/重鎧
　性能：防御力は圧倒的だが、足は遅い。
　　　　　盾スキルで味方を守るのがメインの役割だが、槌スキルも鍛えれば強力。

�Bブシドー（新より調整・続投）
　死と隣り合わせに生きる東方の剣客。
　外見：和風剣士
　装備：刀/軽鎧/服
　性能：トップクラスの攻撃力に加え、すばやさもあるが、装甲は前衛にしては心もとない。
　　　　　先制上段/青眼/居合習得で自動構えできるようになった。

�Cアンブッシュ
　奇襲と絡め手に長けた砂漠のゲリラ戦士。
　外見：砂漠盗賊風
　装備：剣/弓/軽鎧
　性能：軽戦士タイプのステータスで、前衛も後衛も可能。
　　　　　状態異常効果の剣スキルなら前衛型、クリティカル狙いの弓スキルなら後衛型。

�Dトリックスター
　華麗な曲芸で味方を鼓舞し、軽快なステップで敵を翻弄する軽業師。
　外見：中東風軽業師
　装備：剣/杖/軽鎧/服
　性能：装備によらないスキルが多く、ステータスもAGIが高い以外は平均的な中衛タイプ。
　　　　　各種バフスキルによる戦闘支援、回避盾、二刀流による連続攻撃の3パターンの育成ができる。

�Eアルケミスト（新より調整・続投）
　危険な術式を研究する異端の学士。
　外見：学士風
　装備：錬金篭手/服
　性能：専用武器の錬金篭手を手にした属性攻撃特化職。
　　　　　新で登場した光撃系列スキルは、さらにハイリスクハイリターンな調整が加えられた。

�Fメディック（新より調整・続投）
　様々な薬の知識に通じ、傷を癒す治療師。
　外見：医術師風
　装備：杖/軽鎧/服
　性能：後衛職としてはそこそこの耐久。
　　　　　回復スキル特化で安定感抜群。攻撃手段として状態異常スキルも取得できる。

�Gカンナギ
　封魔の技で敵を弱らせ、自然の息吹で仲間を癒す異国の巫術師。
　外見：巫女宮司風
　装備：杖/弓/服
　性能：各種デバフスキルや封じスキル、条件発動の回復スキルなどを持つ補助特化。
　　　　　後衛職としてはTPが低いが、条件発動の無消費自動スキルを使いこなせば十分立ち回れる。

�Hトレッカー（隠しA）
　道無き道を踏破し続け、旅に生きるサバイバリスト。
　外見：旅人風
　装備：杖/服
　性能：フィールド探索スキルに特化した後方支援職。
　　　　　ステータスは平凡で、戦闘向けスキルは護身系の杖スキルのみ。

�Iドールマスター（隠しB）
　古代技術を研究し再現された機械兵「マシンドール」を操るメカニック。
　外見：メカニック風
　装備：槍/槌/盾/重鎧/軽鎧
　性能：パーティの空枠にマシンドールを召喚し、連携スキルを使って戦う特殊なクラス。
　　　　　マシンドールは物理型、属性型、防御型、射撃型に分かれ、それぞれに能力が大きく異なる。

※ 隠し職は連番クエストクリアによって解放される。
　　難易度は高いが、1層クリア直後には解放可能になるので、挑戦してみてもいいだろう。

※ サブクラス、グリモアに続く新システム「スキル伝授」
　　マスターまで伸ばしたスキルは、「伝授」を使って他の職業のキャラクターに習得させることができる。
　　伝授されたスキルはレベル1で習得し、以降は自分のSPを振り分けて強化する。
　　前提スキル不要だが、同時に習得できる伝授スキルは4つまで。
　　ギルカ添付キャラのスキルも伝授できる。

つらたん

ペルソナQが出たから今年は新作なさそうだなぁ
ペルソナ全く知らんけどやることないし買ってみようかな

俺もペルソナやった事ないので食指があまり動かない
ｽﾚ違いだけどペルＱを見て思った事は、ノーラの迷宮が欲しい

世界樹とは世界観が違うもののマッピングがしたいので買う予定

>>434-435
アンブッシュよさげ。
斧はリストラ？

>>438
>ノーブラの迷宮

に見えた。
疲れてるのかな…。

スナイパーのプラキットとかどうでもいいんで
カスメのはいてないフィギュアを出してくださいお願いします

>>440
ブラ要らなそうなの、いっぱい居るもんな。

スナイパーのプラキットを買ってアンケハガキにその要望を書けばいいんじゃないかな

アナペリの要望出してみる

赤モン子「単純な興味なんだけどさ。」
赤ウォリ「藪から棒にどうした。」
姫子　　「赤ウォリさんとファラ子さんって、ケンカとかするんですか？」
赤ウォリ「・・・」
赤モン子「いやほら、普段あんたの惚気話とかちゃんと聞いてるっしょ？
　　　　　たまにはそういうのもしゃべるべきだと思うよ。」
姫子　　「ちょっと想像がつかないってのもあるんですけどね。」
赤ウォリ「・・・いやまぁ、無いわけじゃねーぞ。
　　　　　一番酷かった時は、『私、実家帰るから！』って言われたことがある。」
赤モン子「詳しく！！！」
姫子　　「そういうのもっとください！！！」
赤ウォリ「目ぇキラキラさせんな！悪いけど、原因までは言わねーぞ。
　　　　　正直こっ恥ずかしい。」
赤モン子「ケチ！」
姫子　　「ケチ！」
赤ウォリ「何その連携、クロススラッシュ？・・・まぁ、その後の展開だけは言うって。」
姫子　　「で、その後はどうしたんですか？」
赤ウォリ「時間をおいて謝りに行ったよ。・・・で、玄関先であいつの妹に会ってさ。
　　　　　『お姉ちゃん、まだ帰ってきてないよ』って言われて超焦って。」
赤モン子「それからそれから？」
赤ウォリ「思い当るところをひたすら駆け回って、でも見つからなくてさ。
　　　　　仕切り直そうとして、いったんウチに帰ったんだわ。
　　　　　・・・そしたら。」
姫子　　「そしたら？」
赤ウォリ「あいつ、俺ん家で姉貴と一緒に飯食ってて、
　　　　　『実家ってそっちかよ！』って。」
赤モン子「・・・」
赤ウォリ「その日は結局、姉貴とファラ子から袋叩きにあったんだけどさ。まぁ、アレだ。」
姫子　　「・・・」
赤ウォリ「俺の嫁、超かわいいだろ？」
姫子　　「・・・赤モンさぁん・・・(←ひっぱたきたい)」
赤モン子「今回ばっかりは・・・今回ばっかりは、
　　　　　聞いたあたし達が悪いよ・・・。(←ぶん殴りたい)」

健全だなあ（超うぜえええええ！）

まあ事故とか起きてなくてよかったじゃないか（結局惚気じゃねーか！）

ブシドーとドクトルマグスとプリンセスとルーンマスターが出揃った世界樹はよ

アニメ化まだー？

SQザ・グルメバトルアリーナスーパーウルトラグレートデリシャスワンダフルパロスペシャルまだー？

黒ケミ/金フォト/
桃鹿/姫子/ビス男

黒ケミ
アルケミスト/ガンナー
握壊の術式/光掌の術式/光撃の術式/アクトブースト/リチャージ

金フォト
フォートレス/ソードマン
城塞騎士の悟り/ヘッドバッシュ/スタンスマッシュ/ランパート/オールディバイド/サベージクライ

桃鹿
ナイトシーカー/パイレーツ
夜賊の悟り/ラピッドファイア/ミリオンスラスト/追影の刃/追影の残滓/我流の剣術

姫子
ブシドー/ガンナー
息吹/ドラッグバレット/後方支援/一閃ブースト/ダブルアタック/ウィークショット/ペネトレイター

ビス男
ビーストキング/バード
獣の心/大鳥招来/催眠梟招来/ビーストロア/ドラミング/火幕の幻想曲/沈静なる奇想曲/癒しの子守歌

見た目重視で全職ミックスパ妄想した結果

>アルケミスト/ガンナー
FFのアニメにこんなキャラがいたような気。
「お前にふさわしい術式は決まった」

>ビーストキング/バード

歌ってるっていうか、単に吠えたり唸ったりしてるだけなんじゃねえのかという疑惑がw

世界樹の迷宮の小説読んだけどめちゃくちゃ面白いな
なかなかシリアスで読み応えある

カメ子のフィギャが発売されなくて悲しいから別ゲーでカメ子像を作って眺めて楽しむ
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira042462.png

>>454
カボチャいいセンスしてるねぇ

オランピア「少し時間を貰える？」
姫子　　　「あ、オランピアさん。」
若将軍　　「君の方から海都に来るとは珍しいな。」
オランピア「連絡せずに済まない。貴方方に教えてもらいことがあった。」
姫子　　　「教えてもらいたいこと？」
オランピア「見てほしい文書がある。」
若将軍　　「文書・・・深都のものか？」
オランピア「そう。」
姫子　　　「・・・えっと、世界樹やフカビトに関する資料だったりします？
　　　　　　それだったら私達より、元老院とか・・・」
オランピア「その判断が出来ずに困っている。筆跡から考えると、
　　　　　　深王様が残したものなのは間違いないと思うのだけど。」
若将軍　　「深王の残した文書、か。」
オランピア「固有名詞が多く、あとは・・・なんというか、性能を記したような文面に思える。
　　　　　　恒星亭の彼女にも聞いてみたが、曖昧な返事をしていたから薬学に関するものでもない。
　　　　　　もしかしたら、私達アンドロの初期案の一部なのかもしれないとも思ったが、
　　　　　　どうしても確証を得ることは出来なかった。」
若将軍　　「・・・ちょっと見せてくれないか。」
オランピア「わかった。(←紙を差し出す)」
若将軍　　「・・・」
姫子　　　「・・・」
若将軍　　「『名前：●●』」
姫子　　　「『普段はやる気のない平凡な高校生だが、その正体は・・・』」
若将軍　　「『〜で〜することから、【血濡れの狼(ブラッド・ヴォルフ)】の異名で恐れられ・・・』」
姫子　　　「『幼少期に殺された妹の仇を・・・』」
オランピア「・・・どうだろう？何かわかる？」
若将軍　　「・・・」
姫子　　　「・・・」
若将軍　　「・・・あー、うん、えーっと、そうだな・・・」
姫子　　　「(若が狼狽えてる・・・・！)」

※名前はパンツの柄で統一

>>453
世界樹1のノベライズはキャラにバルサスがいてニヤリとした覚えがある。

>>454
ひゅー！かわいい！
落書き王国なんてのもあるでよ

梅雨に入ったけど
しとしとふる雨の中、地味子は傘さして道に生えてる紫陽花に止まってるカエルをじっと見てたりするんだろうなぁ
アホ毛メディ子は家の中でてるてるぼうず作りながら窓の外の雨音に耳を立ててうっとりしてそう

カビてもっさりカラフルになってしまったパンを前に嘆くソドマン子
どこからともなく颯爽と現れて、カビたパンをたいらげるししょー

ししょーだってカビた部分を取り除いて食べるぐらいの分別はある、たぶん

ハイラガに向かう途中梅雨の雨で立ち往生するパーティとか見たいな
そんな大所帯じゃないとよい
ハイラガを目指すの２、３人とか

冒険者婚とかいいよね

俺、迷宮を踏破したらあいつにプロポーズするんだ…

FOEとの戦闘で重傷を負い最前線における冒険の継続は不可能になるけどかいがいしく赤ソドの世話を焼いたりしてやがて結婚までいく地味子
一緒に迷宮に潜れる恋敵のメディ子をうらやみ警戒しつつでも赤ソド君をお願いねと頼む地味子

メディ姉に婚期の話はするなよ…

若プリ　「・・・」
赤モン子「・・・」
クジュラ「・・・」
ファマ太「・・・」
若プリ　「・・・(←元パラディン)」
赤モン子「・・・(←元メディック)」
クジュラ「・・・」
ファマ太「・・・」
若プリ　「・・・なんで君、ここに居んの？」
赤モン子「そっくりそのまま返してやりたい。あんたハイラガで貴族になったんでしょ？」
若プリ　「なった。がんばった。出世した。」
赤モン子「出世？」
若プリ　「聞いて。驚いて。特使。ハイラガからの使者。さっき元老院宛に親書渡した。今、視察。」
赤モン子「なんで片言なのよ。」
クジュラ「・・・元冒険者だとは聞いていたが、世界は狭いものだな。
　　　　　赤モン子は貴方の仲間だったのか？」
若プリ　「です。彼女が回復を担当していました。僕は盾役でした。」
ファマ太「（・・・この人が・・・）」
若プリ　「それにしてもびっくりした。急に居なくなったもんだからみんな心配してたんだよ。」
赤モン子「あー、それはちょっと悪いことしたと思ってる。
　　　　　いろいろごたごたしてて、挨拶するヒマがなかったのよ。」
若プリ　「っていうか、冒険者続けてたんだね。」
赤モン子「他にやることないしねー。みんなどうしてる？」
若プリ　「裸族が『家督を継ぐ』とかなんとかで故郷に戻ったくらいかな。
　　　　　金鳥もガン子も元気にしてるよ。」
赤モン子「・・裸族、『俺は家から解放されて自由になるんだ！』とかなんとか言ってなかった？」
ファマ太「（・・・この人が・・・）」
若プリ　「心境の変化ってやつでしょ。グラドリエルを見てなんか思う所があったっぽい。」
赤モン子「公女様呼び捨て？何なの？びっくりするほど順調なの？」
若プリ　「いや、これでも困ってるんだよ？おおっぴらにいちゃつけないのが。」
赤モン子「うっぜぇ・・・。」
クジュラ「・・・それは、俺が聞いて良い話だったんだろうか。」
若プリ　「あ、ウチの人間に言わなければ大丈夫ですよ。ここだけの話ってことで。」
赤モン子「何その『絶対に広まりそうな』常套句。フリなの？」
若プリ　「いや、フリじゃないから。マジで。僕の身が危ないから。まだ。」
赤モン子「まだて。」
若プリ　「実際問題、まだ下っ端もいいとこだからね。話を公にするには、
　　　　　結婚云々の話が出ても問題ないくらいの立場が必要なんだよ。」
ファマ太「（・・・この人が・・・）」
赤モン子「・・・にしても、あんた髪伸びたね。何なの？貴族ファッション？」
若プリ　「それこそそっくりそのまま返してやりたい。君ショートだったよね？」
　　　　　伸ばすといろいろめんどくさいとか言ってなかったっけ？」
赤モン子「・・・心境の変化だよ。」
若プリ　「なんだそれ。」
ファマ太「（・・・この人が・・・）」

説明の仕方が

ファマ太ｗｗｗ

切ないなぁ、切ない

ところで「裸族」って誰よ。

>>471
つ全裸カウンター

家督云々から男、自由求めたりから何と無くだが青ソドかなぁ

俺はてっきりブシドーかと

ブシドーは一応下は履いてるからね

むしろ下こそ履いてないんじゃないですかねえ（フルベを見ながら

確かにフルベは履いてないけどフルベはブシドーやない。カスメや。
なお、ヒイラギは白い布地がゲーム画面でも確認できる模様。

あんだけ幼い子供なら履いてなくても恥じらいはなさそうだもんな…

カースメーカーに恥じらい？

若プリ　「人違いだったらゴメン。赤モンのところの子だよね？」
ファマ太「・・・」
若プリ　「・・・」
ファマ太「・・・そうですけど。」
若プリ　「ああよかった、人の顔覚えるの、そんなに得意じゃなくてさ。
　　　　　間違ってたらどうしようって思ってた。」
ファマ太「・・・えっと、赤モンさんだったら、今は留守ですよ。探索中です。」
若プリ　「・・・そっか。久しぶりだし、積る話がなかったわけじゃないんだけど。」
ファマ太「・・・」
若プリ　「ただ、それはそれとして。君にも用事があるんだ。」
ファマ太「僕に？」
若プリ　「聞きたい話と、聞いてほしい話がある。」
ファマ太「・・・なんですか？」
若プリ　「前者からでいいかな。赤モンからは僕のこと、どの程度聞いてる？」
ファマ太「・・・ハイ＝ラガードの公女様に一目ぼれして、
　　　　　名声を得るために迷宮踏破を目指したと聞いています。」
若プリ　「・・・やっぱ、その辺は聞いてたんだな。合点がいった。」
ファマ太「何の話ですか？」
若プリ　「僕らってこう、この間が初対面だったじゃん？」
ファマ太「そうですけど。」
若プリ　「気のせいだったら申し訳ないんだけど。
　　　　　この間、赤モンと話してる間、君にすごい睨まれてた気がしてさ。」
ファマ太「・・・」
若プリ　「僕だって人間できてるわけじゃないけど、
　　　　　それでも初対面の人に嫌われることしたっけと思って。
　　　　　とりあえず、原因は何となくわかったからいいんだけど。」
ファマ太「・・・今の話と、睨んでた云々の話って繋がるんですか？」
若プリ　「それがさっき言った『聞いてほしい話』なんだよ。
　　　　　なんていうか、弁明というか、釈明というか。」
ファマ太「？」
若プリ　「君が聞いている通り、僕はハイ＝ラガードの公女に一目ぼれした。
　　　　　彼女の気を引くために迷宮踏破を目指した。これは間違いない。でも。」
ファマ太「でも？」
若プリ　「そのために、仲間の命を・・・赤モンを利用しただなんてことは、
　　　　　天地神明に誓って一度もない。彼女は俺にとっては大切な仲間だ。
　　　　　違う道に進んだ今でもそう思ってる。」
ファマ太「・・・」
若プリ　「とりあえずさ。正直なところ、すごい安心したんだよ。
　　　　　急に居なくなった仲間と久しぶりに再会してみたら、
　　　　　仲間の命を利用した糞野郎かもしれない奴を警戒する人間が・・・
　　　　　心から彼女のことを心配してくれる男が、傍に居たんだから。」
ファマ太「・・・」

？

ちっしょうがねぇな、許す

でもどうせ赤モン（元メディック）の気持ちは全部は分かってねーんだろうなやっぱ爆発しろ

真面目な若プリは非の打ち所がないから嫌いだちくしょうめ！

若将軍「やはり人間、少しぐらい砕けたところがある方が親しみ持てるよな」

ttp://sq-atlus.jp/
ししょー！そろそろ出番のようですよ！

私のフィギュアで3倍売れる！

うおおおおおおおお！！！！！！
金マグ子ちゃあああああああん！！

つまりカリフラワーってことです？

sq(uare-enix)とATLUSのコラボつまりこれは
ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー&世界樹の迷宮&グローランサー in いただきストリートDXだな胸熱

世界樹の迷宮オンライン

つまりどういうことだってばよ？

hageた場所にもれなく遺言と装備が落ちています

>>491
やはり遺すべき言葉は

「イトモッタ？」

自分のギルドに複数のギルドの集合みたいな設定つけてる奴いる？
うちはメインギルド以外はよその小さいチームを呼んだり入れたりしてるだけで厳密にそこに属してるのは七人くらいしかいない設定なんだけど

　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　/ ヽ＿＿__／/
　　　　　　　 　/　　　/　　　/
　　　　　　　　/　　　/　　　/
　　　　　　　 /　　　/　　　/
　　　　　　　/　　　/　　　/
　　　　　　 /　　　/　　　/
　　　　　　/　　　/　　　/
　　　　　　￣￣￣￣￣

　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　| 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　| 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　 /　　　￣￣￣￣　 　 　 /＿＿＿__
　　　 　 / 時には僕の名前を　/ヽ＿＿／/
　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　/　　/　　　/
.　　　 /　正しく呼んで欲しい/　　/　　　/
　　　/　　　＿＿＿＿　　　　/　　/　　　/
　 ／　　　　　　　　　　　　 ／　　/　　　/
／　　　　　　　　　　　　 ／ 　 　/　　　/
￣￣￣￣￣￣￣￣￣ /　　　/　　　/

手紙が届いたら　封を切らずにそっとしまっておいて
時が経てば　ボクの今の気持ち　きっとわかるハズさ

フロントガードさん…

氷炎の双竜（フロストアンドフレイム・ツインドラゴン）さん・・・

フローヴェノムさん「くらえ！」
キマイラさん「グホッ！」

ファマ太「・・・」
赤モン子「・・・あいつ、帰った？(←部屋の奥から登場)」
ファマ太「・・・帰ってもらってよかったんですか。」
赤モン子「いや、正直その、割と気まずい。」
ファマ太「向こうはそうでもなかったですよ。」
赤モン子「・・・」
ファマ太「・・・赤モンさん、もしかしてちゃんと想いを伝えてｎ」
赤モン子「あ”ー！あ”ー！！！！！！！！」
ファマ太「・・・正直、予想はしてましたけど・・・」
赤モン子「だってさ、あいつ口を開けば公女様可愛いだったんだよ！？
　　　　　そして今は絶賛上手くいってる最中なんしょ？
　　　　　いつどのタイミングで切り出せっていうのよ！」
ファマ太「今でしょ」
赤モン子「遅いよ！二重の意味で！」
ファマ太「・・・」
赤モン子「今更どの面さげて好きですだなんて言いに行けっていうのよ。
　　　　　ギャグか何かだと思われるのが関の山でしょ。」
ファマ太「そんなはずないです。」
赤モン子「なんでよ。」
ファマ太「あの人がいい人だからです。」
赤モン子「っ」
ファマ太「直接お話ししてよくわかりました。あの人はいい人です。
　　　　　だから、真摯に答えてくれます。」
赤モン子「・・・」
ファマ太「・・・それに、勝算はゼロじゃないと、僕は考えてます。」
赤モン子「・・・どこがよ。」
ファマ太「さっきあの人、一人で行動していたからです。」
赤モン子「一人で行動・・・それが？」
ファマ太「あの人、特使なんですよね？赤モンさん自身はあちらでは有名なのだとしても、
　　　　　とはいえ護衛の一人や二人、同行してくるのが自然だと思いません？」
赤モン子「・・・」
ファマ太「これは想像ですけど・・・。あの人が口止めしていた公女様の仲って、
　　　　　みなさん口にしてないだけで、ウワサ程度ではかなり広まってるんじゃないですか。
　　　　　で、どこの馬の骨とも解らない元冒険者と公女様が結婚だなんてなったら、
　　　　　あの人よりもっと地位の高い、古くからの貴族からしてみれば、面白くない話ですよね。
　　　　　だとすれば、護衛が居ないのって、そういう人たちの手回しかなと。」
赤モン子「・・・」
ファマ太「もちろん、公女様ご本人は別でしょうし、あの人はあの人で公女様を想ってると思います。
　　　　　でも・・・そういう政治的な面倒を重荷に感じはじめているなら。」
赤モン子「付け入る隙はある？」
ファマ太「・・・」
赤モン子「・・・」
ファマ太「・・・ごめんなさい。」
赤モン子「なんで謝るのよ。」
ファマ太「・・・人の弱みを勝手に想像して、あまつさえそれに付け込めだなんて、
　　　　　性格が悪いにも程があるって話ですよね。」
赤モン子「・・・いや、別にそういうつもりはないんだけど・・。でもちょっと意外。」
ファマ太「何がですか？」
赤モン子「ファマ太って、場合によっては手段を選ばないぞーみたいな、
　　　　　そういう事も考えるんだなと思って。」
ファマ太「思ったより嫌な奴だったと？」
赤モン子「いや、あたしはすごいと思う。『形振り構わないくらい大切なもの』があるから、
　　　　　そういうことを考えられるんだよね、やっぱ。」
ファマ太「・・・」

おお、なんか踏み込んできてる感じ。

赤モンを焚きつけて若プリに告白させる
→若プリはハム女さまがいるのではっきり断る
→玉砕した赤モンの傷心に付け込んで…
みたいなことをファマ太は考えちまったのかなあ。

冗長だな

「どいつもこいつもイチャイチャイチャイチャしやがってさあ、何なの？恋をしないと生きていけないの？バッカじゃないの？」
「わーまだ日も沈まねーのにハイペースっすね黒ルン子さん！あ、隣いいです？おねーさん俺麦酒ー」
「おい小さいほうのスナ男」
「すげえ説明台詞」
「浸透してないんだから仕方ないじゃない。君もあれなわけ、こんな時間に酒場来て女の子引っ掛けて遊びに行こうってわけ」
「違いますよお。今日カノジョ仕事上がり遅いらしくてえ、ちょっと時間潰してこーと思って」
「彼女持ちかよ糞が！いつの間に女作ってんだよ冒険者の本分はどうした彼女の迷宮攻略してますってか！！！」
「うまいこといいますね！」
「うるせえ殴るぞ！！！！！！！！！」
「ヒッ」
「ちょっと息抜きしようと出掛けたらどいつもこいつも人目を憚らず甘い空気漂わせやがって、何なのもう爆発させてやろうか」
「荒れてますねー。あっどーもどーもありがとおねーさん。…あーうめーこの一杯のために生きてるー」
「君はいいよね、チャラチャラ軽ーい感じで何も考えず簡単に異性交遊できるんだから」
「いやあそんな。ルン子さんだってカレシ作ればいいじゃないすか。美人なんだし、もっと化粧してお洒落して」
「び、…私は忙しいんだよ、迷宮探索は体力使うし印術の研究だってまだまだ続けたいしそんな事してる暇ない」
「えーそんなこと言ってたらずっと独り身じゃないすか！寂しくてヤケ酒するくらいなら恋しましょーよ恋」
「うるせっつーの！君みたいに簡単にはいかないんだよ」
「って言いますけどお、俺だってそんな簡単じゃないっすよ。チビだし童顔だし、好きな人には恋愛対象として見られてねーし」
「好きな人って。彼女いるんじゃないの」
「まー俺なりに経験つんで？ちょっとオトナな男になってからが勝負かなって」
「えっなにそれ今の彼女は経験値稼ぎなの？失礼じゃない？」
「おっやけにそこ食いつきますね！さてはそんな感じでフラれたことがあいってー！！！」
「私はちゃんと宣言しました。殴るぞと」
「ううう。これからデートなのに」
「経験値稼ぎの彼女とね。あーもう男なんてみんな自分勝手、いらんわこんなの。いいもん私にはルーンがあるもん…」
「はは」
「何ニヤニヤしてんのもう一発いっとく？」
「遠慮します！…いや、ルン子さんらしいなあと思って。エヘヘ」
「あ？なに喧嘩売ってんの？よし来た表出ろや」
「あっ暗くなってきたしギルドの奴誰か声かけてきますね！迎えに来るように」
「おい顔逸らすな無視すんな。迎えなんて必要ないよ」
「女の人がそんなべろんべろんに酔って一人で夜道を帰るなんて危ないっすよお。てか寄るとこあるんでついでですって」
「つーかじゃあ私も帰るよ。宿の近く寄るなら途中まで一緒に行けばいいでしょ。あークッソ飲んだ、店主さんお代置いとくね」
「ダメっすよ、それじゃ意味ないです」
「は？」
「じゃあ俺ちょっと行って来るんで、待っててくださいね！」
「いやだから一緒に行けばいいじゃん」
「待っててくださいね」
「ちょっと待ってってば、みんなに迷惑かける必要ない…聞いてねーし」

「……。いやいやいや、ないないない」

2DXの話題が殆どなくてワロタ

何ひとつ情報ないからな

ここはキャラスレなんだぜ

イラストも一新してくれたら嬉しい
というかしてくれ新の主人公と差がありすぎる

ストーリーモードは正直いらなかった
妄想の幅が縮まる

新にはガンナーが参戦したから2DXには3の職業が来そうだな。
ハム女様がプリンセスとしてギルドに参加したりして。

聖杯見つけたら貴族になれる→プリンス/プリンセス解禁・・・は流石に遅すぎるか。
実質クリア後だし。

DXに向けてギルド妄想練り直さなきゃ
漢字が使えるようになって姫子の名前に悩みまくり

>>509
それいいな
クリア後のハイガン解禁みたいなもんだろ？
デフォで途中姫様参入させてさらに後で任意にプリ作成可能とかどうよ

ツキモーリーも超失踪するのだろうか…
頼むからアンジュだけは死守してくれ

隠し職解禁はイベントじゃなくてクエスト報酬がいいわ
難易度高めだが最初から挑戦可能で

フロントガラスさんも復活するのか
胸熱

髭メディ「なんでもいいけど。(←治療中)」
フォト姉「何？(←治療され中)」
髭メディ「・・・オールディバイド覚えてからやたらめったら使い過ぎじゃねーかな。
　　　　　壁役の仕事を全うしてるだけかもだしれねーけど、
　　　　　俺ら後衛組とはいえそこまでヤワじゃないからな。
　　　　　後ろを守ってお前が斃れるとか、本末転倒もいいとこだよ。」
フォト姉「いや、これなんていうか、趣味と実益を兼ねてるからやってるんだよ？」
髭メディ「・・・」
フォト姉「・・・」
髭メディ「・・・性癖なら、余所で発散してくれね？」
フォト姉「そうじゃなくて。」
髭メディ「いや・・・今の説明だと、どう見てもただのドM・・・。」
フォト姉「違うの、聞いて。聞いて驚いて。」
髭メディ「・・・で、なんでだよ。」
フォト姉「・・・ほら、髭メディって、回復薬じゃない？」
髭メディ「まぁそうだな。」
フォト姉「他のギルドだと、サブ次第でミスティックが兼任することもあるけど、
　　　　　ウチの紫さんはサブナイトシーカーだし、髭メディしかできないでしょ？」
髭メディ「それで？」
フォト姉「当然、私以外が怪我したら治療するよね？」
髭メディ「当然だろ。」
フォト姉「で、壁役って、『みんなが怪我しないように前に出ること』が仕事だよね？」
髭メディ「・・・まぁ、そりゃな。」
フォト姉「つまり、私が全員分かばえば、みんなは怪我しないし、
　　　　　髭メディを独り占めできるし、いいことづくめだよね？」
髭メディ「・・・」
フォト姉「・・・」
髭メディ「・・・おっさんをからかうな。」
フォト姉「そうやって照れるから、からかってるのに。」

おっさんはいつもみんなの薬箱さ
どんな風に僕を癒してくれる

おっさんを守るため そのために生まれてきたんだ
あきれるほどに オールディバイドしてあげる

おっさんメディは男の俺でも惚れる

ある程度個人の勝手なイメージが存在する上でボウケンシャーを語るなら、あっちがいいのかこっちがいいのか悩むな…

髭メディは真面目なおっさんも似合うし、ちょっとふざけたようなのも似合うって言うか両方合わさっててもいい
サブペリは元軍人って感じでカッコいいし、サブフォトは「守ってこそ医者」やら「自分が生きてればみんな無事」でカッコいいし
サブシカはブラックな雰囲気がカッコいいし、サブルンは魔術的な攻撃だろうと科学的な攻撃だろうとカッコいいし、他のサブは思い浮かばないけどカッ(ry
でもサブシカなら眼鏡メディの方がもっとカッコいいです（個人差が大きくあります）

�Uの酒場の
鋼の棘魚亭ってなんて読むんだ？

ししょーやメディ子は読めなさそう
マナリィはどうだろう

いいんちょなら当然読めるだろうというところから話が膨らみそう

【鋼の棘魚亭】

メディ子「とげ…いや違う。し、し、しぎょてい？ですかね」
ししょー「ははは、メディ子にはわからないか。あれは、フグ亭と読むのだ」
メディ子「いや、フグは河豚って書きますよ…。それにその考え方ならハリセンボンと呼んだ方がいいんじゃないですか？」
ししょー「ごちゃごちゃうるせー！フグ食べに行くぞ！フグ！」
メディ子「…毒には気をつけて下さいね」

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%98%E9%AD%9A%E9%A1%9E
はがねのきょくぎょてー？

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%82%B2%E3%82%A6%E3%82%AA%E7%9B%AE
はがねのとげうおてー？

六花によればはがねのぎょくぎょてー

ぎょぎょぎょ　かー

鋼のさかなクン亭

ファマ太「赤モンさんに耳寄り情報です。」
赤モン子「・・・」
ファマ太「若プリさんがこっちに滞在するの、明日までだそうです。」
赤モン子「・・・」
ファマ太「・・・」
赤モン子「・・・とりあえず、さ。」
ファマ太「はい。」
赤モン子「・・・自分がこんなにも勇気のない人間だとは思ってなかったのは事実だけど、
　　　　　でもなんかこう、今更想いを伝えるのも違うんじゃないかなとは思ってる。」
ファマ太「・・・」
赤モン子「あっちはあっちで順調って本人も言ってたしね。
　　　　　今更あたしの都合で余計な混乱を招くのもさ。
　　　　　正直、踏ん切りは付かない。」
ファマ太「・・・」
赤モン子「・・・どしたの。」
ファマ太「踏ん切りがつかない理由って・・・基本的には2つ、ですよね。
　　　　　『相手に想い人が居て、それがはっきりしている』ことと、
　　　　　『相手の状況から考えて、伝えるタイミングとして微妙』であること、ですよね。」
赤モン子「・・・」
ファマ太「・・・なら、『そういう事例』があれば、踏ん切りがつきますかね。」
赤モン子「・・・事例？」
ファマ太「好きな相手には他に想い人が居て、且つ伝えるタイミングとしても微妙。
　　　　　そういう状況で告白する事例があったら・・・背中を押す一助程度にはなったりしますか。」
赤モン子「・・・どういう・・・。」
ファマ太「好きです。」
赤モン子「・・・え？」
ファマ太「好きです。」
赤モン子「・・・」
ファマ太「・・・」
赤モン子「・・・やだな、励ましだったらもうちょっと他に・・・」
ファマ太「励ましでもなんでもありません。ずっと前から好きでした。
　　　　　僕がこのギルドの採集メンバーになろうと思ったのは、貴方が居たからです。」
赤モン子「・・・」
ファマ太「この間から若プリさんへの告白をけしかけてるのは、
　　　　　本音を言えば打算以外の何物でもありません。
　　　　　さっさと前の恋を終わらせて貰うのが、僕にとって得だからです。
　　　　　・・・でも、成功すれば万々歳。失敗しても必要以上に思いを引き摺ってしまうより良し。
　　　　　貴方が最終的に幸せになれるなら。それが僕の手によるものじゃなくても良い。
　　　　　そう考えているのも、ホントのところです。」
赤モン子「・・・」
ファマ太「これで、若プリさんが嫌な人だったら楽でした。
　　　　　意地でも振り向かせようって気にもなったんですけど・・・。
　　　　　見た目も良く、地位も持ってる。元冒険者だけあって腕も立つ。
　　　　　中身で勝負しようにも、普通にいい人で。」
赤モン子「・・・」
ファマ太「本当に、あの人はいい人ですよ。罪深いくらいに鈍感ですが、
　　　　　妬み嫉みで敵を作りかねないくらい真っ直ぐないい人です。」
赤モン子「・・・それ褒めてるの？」
ファマ太「恋仇を褒めるのは勇気がいるんですよ。」
赤モン子「・・・」

・・・使いすぎじゃね

わっふるわっふる

三点リーダは「間」を表すのに便利なんだなー

ファマ太好きだ結婚してくれ

三点リーダは…で・・・は点三つだな

この後どうするんだろうねー
たのしみだ

七夕ネタはよ

茶カメ「…雨だね」
ダク男「…雨だな。こう降ってばかりだといやになってくるぜ」
茶カメ「この間も…」
ケミ姉「うん、あれもタイミング悪かったねー」
いいんちょ「そうだね、せっかくの七夕だというのにあいにくの空模様で」
茶カメ「天の川…」
メディ姉「見られなかったのは残念だわ」
茶カメ「……」
ダク男「もう雨はいいからさ、なんか他の話しようぜ」
緑レン「この季節で雨以外の話題といえば…」
メディ姉「ほら、アレがあるじゃない」
いいんちょ「アレというのは？」
メディ姉「少し時期は遅れてしまったけれど結婚とか？
　　　　　　ジューンブライドってあるじゃない」
いいんちょ「……」
ケミ姉「……」
緑レン「……」
ダク男「……」
茶カメ「……」
メディ姉「あらあら、みんなどうして黙っちゃったのかしら？」
ダク男「いや、だって『結婚』とか『遅れる』とか
　　　　　メディ姉の口から聞かされると…なあ？」
緑レン「おいやめろ。それ以上いけない」
メディ姉「あ　ら　あ　ら　う　ふ　ふ」
ダク男「」

（ﾄﾞｺﾞｫ）

>>14へすすめ

メディ姉「もう、失礼しちゃうわね」
ダク男「力祓いの呪言が無かったら即死だった…」
メディ姉「まあ、大げさなんだから」
ダク男「助かったぜ、茶カメ」
茶カメ「ど、どういたしまして」

ケミ姉（自分で話を振っておいて…）
いいんちょ（相手が乗ってきたら逆ギレというスタイル…）

インペリアルの「女の子」・・・？

世界樹の女キャラだからってみんなロリだと思うんじゃねえ

熟j

ガン太　「いや、俺は彦星って男としてどんなん？って思ってるっすよ。」
メガンナ「急にどうしたのよ。」
ガン太　「いや、七夕云々でスイーツ共が浮かれポンチだったのを見たんで。
　　　　　彦星はそんなみんなが思ってるような男じゃないっすよ。
　　　　　どうせ1回25000enとかでしっぽりやってますよ。」
メガンナ「生々しい金額で乙女のロマンを壊さないでよ。・・・とりあえず、根拠は？」
ガン太　「だって、織姫と引き離されたっつっても、河の反対側に隔離されたってだけですよね？」
メガンナ「うん。」
ガン太　「泳げよって話じゃないっすか。」
メガンナ「そんな天の川を多摩川感覚で。」
ガン太　「いや、そりゃ多摩川利根川どころか、黄河レベルかもしれねっすけどね？
　　　　　でも、1年間トレーニングをしてたとか、泳ぐ過程のトライアンドエラーで死にかけたとか、
　　　　　そういう伝承が無い時点で、織姫への想いって『そんなもん』じゃねって思うんすよ。
　　　　　俺なら意地でも泳いで渡りますよ。」
メガンナ「・・・」
ガン太　「まぁ、泳ぐ云々を抜きにしても、周りに根回しするとか、
　　　　　そういう努力が無いのが個人的にきにいｒ・・・あれ？」
メガンナ「どしたの？」
ガン太　「さっき先輩、『生々しい金額』っつってました？」
メガンナ「うん。」
ガン太　「なんで先輩、『男の夜の相場』をご存じなんすか？」
メガンナ「・・・」
ガン太　「・・・」
メガンナ「棘魚亭のおじさんにセクハラついでで聞かされｔ」
ガン太　「事実確認してきますね。」
メガンナ「ちょっと！それとこれとは話が別でしょ！？」
ガン太　「名前をｗｗｗ出したのはｗｗｗ先輩っすよｗｗｗｗ」
メガンナ「ッ・・・！」
ガン太　「それともあれっすかｗｗｗｗｗｗお勤めにｗｗｗｗなられてたんすかｗｗｗｗ」
メガンナ「そんなわけないでしょ！？」
ガン太　「じゃあｗｗｗｗｗ興味ｗｗｗｗ持っちゃったんですねｗｗｗｗｗｗ」
メガンナ「違っ・・・・！」
ガン太　「男のｗｗｗｗ下半身事情にｗｗｗｗ興味ｗｗｗ持っちゃったんすねｗｗｗｗｗ
　　　　　乙女っすねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
メガンナ「言い方ってもんがあるでしょ！？」
ガン太　「あれｗｗｗｗ興味持ったことｗｗｗｗ否定しないんすかｗｗｗｗｗ」
メガンナ「ッ・・・！」
ガン太　「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

これは珍しいタイプ

とりあえずヘッドスナイプしてぇ

パイ男　「ゾディ男よー愛ってなんだー？」
ゾディ男「振り向かないことさ〜♪」
パイ男　「何だそれ？」
ゾディ男「冗談はさておき、男女間の事ならば信仰、アルコール、毒薬、あるいは幻想ってところだな。」
パイ男　「流石バツイチ、覚めてるな。」
ゾディ男「ふっ、愛も時に冷めるものさ。一時の情熱か若さゆえの盲目か。」
パイ男　「まるで詩人だな。」
ゾディ男「接近するほどに相手の嫌なところも見えてくる。
　　　　　それに、慣れることで人の良さは当たり前になってくるしからな。
　　　　　だが、覚めることなく続けられれば幸せだろうな。ただの盲信ならば悲しいが。」
パイ男　「結婚しても恋人を続けろってか？」
ゾディ男「恋人『も』だ。結婚して恋人をやめるようでは長続きしないさ。」
パイ男　「深いな・・・・男女間以外では？」
ゾディ男「子供への愛情は道標さ。その愛し方がその子の生き方の手本となるのさ。」
パイ男　「饒舌だな。」
ゾディ男「酔ってるからな。」
女店主　「ソウダナー、酒場では大人は酒飲むものダカラナー」
パイ男　「別の意味で酔ってそうなのだがなぁ？」
ゾディ男「いいや、そっちは覚めてるさ。また酔いたいからな。」
パイ男　「幻想と理解しながらまだ酔いたいってか。人のサガかねぇ。」
女店主　「どういう事ダ？」

胸糞悪いな
何がとは言わんけど

「分かっちゃいるけどやめられない」という名言を思い出すな。

>>534
>ニンテンドー 3DS ソフト「世界樹の迷宮IV 伝承の巨神」からスナイパーの女の子に続き
>“インペリアルの女の子”を初立体化！
ttp://img.amiami.jp/images/product/main/143/FIGURE-006823.jpg

右上の表情はどう見ても女の子だろ、いい加減にしろ！

これは女の子の顔というより、はらぺこししょーの顔じゃないかな

・・・だよな

お肌の悩みをフロントガード！あ、いっけないバックガードを忘れていたわ（ﾊｧﾄ

ってゆー顔してるよな

というかいっそししょー出してくれよという気もする

インペリアルの獲物ってもっとガンランスみたいなイメージだったけどそうでもなかったな
銃身部分はもうちょっとでかくて良いような

>>546
2リメの可能性が残っている分可能性は有るが
ガン娘出した方が3倍売れるからなぁ

【急募】照れる冒険者

>>549
ttp://i.imgur.com/uBxVf4A.png

以前どこかで拾ったやつだが、こんなん？

女の子の顔じゃなくて、女の顔したししょーください！

それはもはやししょーではない
金髪の女性パラディンだ

酒に酔ったら女の顔するかと思ったけどいつもどおりなイメージしかわかない

正直ししょーみたいなひと（※ひむかいさんの漫画を読んだうえで言ってます）けっこう好みなんだけど
こういう趣味の俺たちがモニターの前でウダウダしてるから現代のししょーみたいな人たちは順当にあーなってるんだろうな

>>551
�T＆�Uの設定資料集でも読んどれ

1と2の資料集どこを探しても無くて諦めかけた矢先、家の近くの古本屋に一冊あって感動した

>>556
勝手に売られたのでは

赤モン子「そっちどう？(←1層4Fにて採集中)」
ファマ太「だいぶ見つかりました。ネイピアさんに満足してもらえる量なんじゃないかと。」
赤モン子「『小さい花がまだ足りない』とか言ってたけど、新人君はそんな増えてんの？」
ファマ太「深都が発見されたって一報のインパクトは大きいんじゃないですかね。
　　　　　自分たちもまだ一山当てられるって思ってる人は多そうです。
　　　　　・・・とりあえず、どうします？もう戻ります？」
赤モン子「や、ちょっと一休みしてから戻ろうよ。時間あるし。」
ファマ太「そうしますか。」
赤モン子「・・・」
ファマ太「・・・」
赤モン子「・・・聞かないの？」
ファマ太「何がですか？」
赤モン子「いろいろ。あたしが結局若プリに告白したのかどうかとか、
　　　　　ファマ太が言ってたことへの返事とか。」
ファマ太「・・・」
赤モン子「とりあえず、結果報告。バッチリ振られました。」
ファマ太「・・・」
赤モン子「まぁ、予定調和すぎて言うことは何一つないんだけどさ。
　　　　　でも、あいつはあいつで『今更？』みたいなことは一切言わなくてさ。
　　　　　馬鹿正直に、何の禍根も残さないくらい、綺麗さっぱり断ってくれた。
　　　　　その辺、ファマ太の見立ては正しかったよ。」
ファマ太「・・・」
赤モン子「・・・それが、一つ目の話。もう一個は返事云々だけど・・・」
ファマ太「それに関しては。」
赤モン子「何？」
ファマ太「それに関しては、別に今すぐじゃなくても大丈夫です。待てます。
　　　　　ついこの間の今で、いきなり返事してくれだなんて言うわけにもいかないですし。」
赤モン子「・・・ファマ太。」
ファマ太「なんですか？」
赤モン子「ちょっと手ぇ出して。」
ファマ太「？（←右手を差し出す）」
赤モン子「さてと。（←差し出された手を両手で握る）」
ファマ太「ッ」
赤モン子「・・・」
ファマ太「赤モンさん・・・？」
赤モン子「・・・さてと。」
ファマ太「・・・。」
赤モン子「おああああらっしゃああああああああああああああッ！（←ハンマー投げの要領でﾎﾟｲｰ）」
ファマ太「ぉおあああああｘぇｗｆｗｓッ！？（←ファマ太インザスカイ）」

＼ﾊﾞｼｬｰﾝ／

ファマ太「・・・ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ・・・(←川に落下)」
赤モン子「・・・」
ファマ太「赤モンさん！？急にどうｓ」
赤モン子「ファマ太ぁああああああああッ！（←川にダイブ）」
ファマ太「はいッ！？」
赤モン子「あんたが！あたしに何て言ったか覚えてんの！？（←ファマ太の襟首を掴む）」
ファマ太「えっと、好きですとかどうとかって！」
赤モン子「それじゃない！」
ファマ太「それじゃない！？」
赤モン子「あたしに『想いを無駄に引き摺るよりマシ』みたいなこと言ってたよね？
　　　　　そのファマ太が何？待てます？待ってる間どうすんの？引き摺るの？バカなの！？」
ファマ太「・・・」
赤モン子「あぁもうなんかもうね。薄々感づいてたけどはっきりわかった！
　　　　　あんたとあたし、すごい似た者同士なんだ！
　　　　　何でもかんでも自分の中で完結させようとするとことか！
　　　　　それを相手のためだと思ってるとことか！」
ファマ太「ッ」
赤モン子「ファマ太はそれじゃダメだって言ってたのがこの間の出来事でしょ？
　　　　　それが何？自分はばっちり引き摺りますって？バカじゃないの！？」
ファマ太「・・・赤モンｓ」
赤モン子「泣いてない！！」
ファマ太「・・・」
赤モン子「これは・・・川に飛び込んでずぶ濡れになってるだけだから！泣いてない！」
ファマ太「・・・」
赤モン子「とにかく。あたしの背中を押してくれた人間が、同じように苦しい思いをするとか、
　　　　　そんなのはあたしが許さないから。嫌でも返事を聞いてもらうよ。
　　　　　・・・だからさ。仕切り直ししてよ。」
ファマ太「仕切り直し、ですか？」
赤モン子「正直、わかんないんだよ。
　　　　　単に弱ってる所に言い寄られてコロッと行きそうになっただけなのか。
　　　　　・・・あるいは、割と本気で、受け入れたいって思ってるのか。」
ファマ太「・・・」
赤モン子「いくらあたしがアホでも、もう一回面と向かって言われたら。
　　　　　たぶん、結論出ると思う。」
ファマ太「・・・」
赤モン子「・・・」
ファマ太「・・・赤モンさん。」
赤モン子「うん。」
ファマ太「・・・好きです。付き合ってください。」
赤モン子「・・・うん。」
ファマ太「・・・」
赤モン子「アレだね。結構照れるね、これ。」
ファマ太「言わせといてそれ、ひどくありません？」
赤モン子「うへへ。」
ファマ太「うへへて。」