世界樹の迷宮のキャラは極彩色の王カワイイ 第54階層
こんなもんかな?
ギルカ交換スレ・初心者スレは前テンプレにも無いから載せなかったが
何か不備があったら容赦なくシャドウバイトしてくだしあ
砂男「ついに念願のヘブンズショットを習得したぜ!!」
ミス子「ぜ、全力でサポートいたしますっ」
フォト子「新人君は安定して超火力じゃな」
イン男「攻撃なら吾輩に任せたまえ」
メディ男「縛りの準備もいらんし素晴らしい、君今日からウチのメインアタッカーね」
砂男「…」
砂男「くそおおぉぉ… ちくしょおおおぉぉ…」
そんないちおつ
砂子(スコール特化)「えー?ヘブンズショットー?」
姫子(縛り特化)「ヘブンズショットが許されるのはー、ノービスまでだよねー」
赤砂(探索特化)「キャハハキモーイ」
砂子「まともに戦闘しないお前が言うな」
姫子「だいたいなんですかおっさんの癖にキャハハって」
赤砂「正直すまんかった」
こんなスナイパーギルドからいちおつ
,..__
ノ `Y⌒ー'i
ヽ、___人_ノ
((´
,,,,)),,,,
'''''''''''''''''''''''' 、
ヽ-..,,_ ○ + . 、 i|,, /
'( ヽ +.゜ + ヽ'レ/
'. i 。゜ l.r
ヽ..__レ"⌒.> ,;|.|'⌒ ヽ.
........:::::::::::.....ヽ::......... 〜(:.l.r...__.ノ;)〜
::::::::)) 〜 〜'';;;..::〜" 〜
''' 〜 ,,,,,,,,,
, , , ::::::::::::::
, ',; ; .,',' , ' ''''''''''
゛.',',;.;.,',,", '
ノ
σ
G a m e O v e r
チェイス
>>1乙
メイン火力のリンクソド男と雷地味ルンとスコ砂子の三人で大乱舞するのが楽しい
ソド男「リンクの準備が整った!」
地味ルン「雷の聖印も掛けた」
砂子「……準備出来てる」
ソド男「良し、一気に畳み掛けるぞ! 3ターンで仕留める!」
フォト姉「暇ねー(挑発を掛けつつ)」
髭メディ「攻勢中が暇なのはいつものこったろ。てか俺は攻撃貰ったヤツの回復するからそんな暇じゃねぇ」
フォト姉「……」
最近フォト姉が暇が増え始めて寂しそうではある
クラートさんかわいい
ぺろぺろしたい
第二迷宮クリア後敢えて磁軸や糸を使わず気球船でタルシスへ向かったんだが
巫女様は目をキラキラさせて景色を眺めたり、すれ違う他の気球艇や蟷螂に無邪気に手を振ったりしてるのに対し
ウーファンさんは必死の形相で中央付近の丈夫な柱にしがみついて、がたがた震えてそうなイメージが浮かんだ
当然竜巻てんこ盛りの第三大地に連れて行ったときもこんな光景か幻視できたといふ
↓
ウーファンさん「うわぁぁぁ!! 墜ちる、墜ちるぅぅーっ! 世界樹よ、私達をお救いくdrftgyふじこlp;@:」
おっさんメディ「そう簡単にこの船が墜ちる訳ねーだろ、一先ず落ち着け」
何が言いたいのかというとウーファンさん可愛いよウーファンさん
むしろその状況だとウーファンさんは強がりながら顔は青白い感じ
「…ねえウーファンさん、具合でも悪いの?」
「……、な、なぜそのようなことを聞く?」
「いや、顔真っ白だからさ」
「……う、ウロビトは皆、肌が白いものだからな……」
「にしてもさ、ちょっと青ざめてるっていうか、……もしかして高いところ苦手?」
「……ッ、そ、そんなことは! そんなことはない! 巫女を護るべく修練を積んだ私がそのような」
「そうなの、ウーファンって高いところが苦手なの。私が小さい頃木に登ってムシさんを
とってたときも、下から怒鳴るだけだったのよ」
「! 巫女よ! そのようなことを今言わずとも…!」
「あーちょっとごめん、竜巻の隣通るからちょっと揺れるよー」
「きゃああああああああああああああっ!!」
「いやぁ可愛らしい悲鳴でしたね」
「ホントね」
「うううううう…人間はやっぱり悪魔だ…うう」
やばい自分で想像しておいて俺のバーストゲージがマッハ
キバガミさん「ぬおおおおおッ!! 高いッ! 揺れる、落ちる! これも世界樹の呪いなのかあーッ!」
おっさんメディ「あんたもかよ」
うーふぁんさんきゃわわ
ウーファンさんやモブも色白な所を見るとウロビトは白いのが基本っぽいけど
アナザーにすると途端に色とりどりになるのは、やっぱり人間界デビュー決めようとして間違った方向に突っ走っちゃったからなんだろうか
散々言われてるだろうけど言わせてくれ
モノノフ♂狼のアナザーカラーが
フロなんとかさんとクロガネの合体にしか見えなくて困る
ソド頭巾「やっぱりあなた実家で昔飼ってたポチに似てる」
モフ男「俺はオオカミだっつってんだろ赤頭巾が」
ソド頭巾「その赤頭巾ってのやめてくれないかしら」
モフ男「お前が俺を犬扱いするのやめたらな」
ソド頭巾「そう言わないの仲良くしましょ、私は犬みたいな顔したヤツが好きなのよ」
モフ男「ッ!!!この口か!!この口か!!!」
ソド頭巾「ふがふがふがふがwww(アハハ怒った怒ったwww)」
シカ男「うわぁ…」
ミス子「うわぁ…」
モフ男2とソド頭巾の赤ずきんちゃんと狼みたいな組み合わせは良いよね
うちのパーティでも二人で前衛張ってるよ
ギルドの親父が太陽拳を取得しだした…
バカぞろいのうちのギルドのせいで頭髪がさらに後退したからですねすいませんすいません
うちのバーサーカールン子がサブ???取ってバ火力に磨きがかかってしまった
ルン子「フゥハハハーハァー! 怯えろ! 竦めェ! FOEの性能を生かせぬまま死んでゆくであります!」(フレイムドライブ)
紫フォト「バカヤロドチビィ! てめぇ打たれ弱いンだから前にしゃしゃり出てくんじゃねぇ!」(ディバイドガード)
うん、バカップルだわ
海 神 の 断 頭 台 でうちの金姫が処刑されてしまいました(´;ω;`)
ケミ姉「今度ケータイで世界樹シリーズの新作が出るらしいよ」
いいんちょ「いわゆるソーシャルゲーというものだね」
ケミ姉「どーせボタンをポチポチ押すだけの課金カードゲーでしょー。
やる気しないよ」
いいんちょ「いきなり盛り下げるのはやめたまえよ」
ショタパラ「今度ケータイで世界樹シリーズの新作が出るらしいよ」
ガン子「新作なら4が出たばっかりじゃない。
それにDSや3DSは元から携帯ゲーム機でしょ」
ショタパラ「あ、ケータイってそっちじゃなくて
スマホとかの携帯電話のことだよ」
ガン子「し、知ってるわよ、それくらい。じょ、冗談に決まってるじゃない」
金ドク子(こやつ、どう考えても素で間違えおったわ)
ファラ子「今度ケータイで世界樹シリーズの新作が出るらしいよ」
金姫「でぃーえすは携帯機ではないのか?」
シノ姉「姫様、天丼でございます」
ネイピア店主(課金か。これはまたとない商売のチャンスじゃな)
シノ姉「!?」(ゾクッ
メガネメディ子「今度ケータイで世界樹シリーズの新作が出るらしいよ」
黒ソド子「公式ページ見た感じだと、私たちは参戦出来ないのかなあ」
メガネメディ子「まだ新米もいいところだもん。しょうがないよ」
黒ソド子「そのうち出れるといいなあ」
メガネメディ子「そだねー」
ししょー「今度ケータイで世界樹シリーズの新作が出るらしいよ」
メディ子「期間限定ガチャとかで4の職業も出てきそうな気がします」
ししょー「1と2の金パラ子、3のししょーぐん、4のし砲…。
私だけでパーティが組めそうな気がしてきた」
狼モノノフの頭の上でモフモフしてるツインテミス子(特典CDのアレ)を見て
自分もモフりたくなったけど恥ずかしくて言い出せないウーファンさん
よころさんがリツイートしてた方の1コマ漫画の金ルン男に惚れて、せっかく育てた白ルン子を引退させて入れ替えてしまった
保護者属性おいしいな
サラシを胸に巻いてる♀キャラ、将来的におっぱいの形が悪くなっちゃうよね
迷宮探索中は夜も昼も付けっぱなしだろうしさ
心配だなー……。
巨乳モデルがやる豊胸のしかたに、一回めちゃくちゃ太ってから胸にサラシを巻いて痩せるってのがあるんだよ
そうすると胸が振動しない=胸だけ痩せない=巨乳になるからね
つまりサラシを巻いてる子は今ダイエット中かつ豊胸しようとしてるわけ
なーるほど!詳しい解説ありがとう
これで心配のあまりムネをじろじろ見て変態扱いされることも無くなる
頭巾ソド子「サポジョブもらったー! あのき――キバ? ……うしの人、ごはんもくれたし凄くいい人だね!」
髭メディ「そうだな。俺と金髪ルン男が『材料は俺らかもしれん』と警戒してたのがアホらしかったな」
貧乳フォト子「そうね、キバガミさんね、良い人なんだから覚えといて。……うさ耳のモノノフさんの耳もモフモフさせてもらえたし、ホントいい場所だったなぁ」
ポニテスナ子「耳を、延々と、もふもふ、してたら、段々、前屈みに、なってた、よね? あれも、病気?」
金髪ルン男「いやいやスナ子よ、あれは男ならどの種族でもなるものだぞ。いや、獣染みた外見でも人間の異性に興味があるのだな、うむ。あのシーンは私がしっかりと小説のワンシーンにしてやろう」
髭メディ「止めろ、理解した瞬間宿に引きこもったらどうすんだ。……てか、お前ら、サポジョブどうする気だ?」
金髪ルン男「フォートレスだな。出来る限り死なぬようにしなければ困る」
髭メディ「お? お前が他人を気遣うなんて珍しいな」
金髪ルン男「何を言っている? そんな事どうでもいい。私が倒れている間、私の書く物語は空白になってしまうのだぞ!? それで何度悔し涙を流した事か……ッ!
故に私は絶対に死んではならんのだ! 私が書く冒険活劇の為にも!」
髭メディ「ああ、そっか、うん。お前に期待したのが馬鹿だったかもな」
ポニテスナ子「ミスティック……ベテランになると、縛るの、もっと上手くなれる、の」
髭メディ「縛るのばっかり上手くなって、お前いつでもSMクラブでやっていけるな」
ポニテスナ子「……? ごめん、世間知らずで、わかんない。えすえむ、くらぶ? 教えて」
髭メディ「すまん、悪い、ごめん。お前にこういう話題振るのは最悪だよな、マジゴメン」
ポニテスナ子「……?」
貧乳フォト子「無難にソードマンかなぁ。固くなるスキルもあるから、わたし向きだと思うの」
髭メディ「お前はホント固くなる事しか考えないな」
貧乳フォト子「わたしの役割は、とにかく皆を守る事だから。わたしが倒れたらスナ子ちゃんや髭メディとかすぐ死ぬじゃない」
髭メディ「毎度毎度助かってるさ。しかし、そんなに固くなる事ばっか考えてるから胸も盾みたいに平たく硬くなるんじゃねぇのか?」
貧乳フォト子「……」
髭メディ「ん?」
貧乳フォト子「……ひぐっ、ふくらむ、えっぐ、もん……! まだ、ぐすっ、未来はあるもん……!」
髭メディ「……ソド子は膨らんでるのに、なんでお前はそうまっ平らなんだろうなぁ」
貧乳フォト子「少しは慰めなさいよォォォッ!」
髭メディ「んで、お前は?」
頭巾ソド子「むろんッ! ――モノノフの極意を掴むまで取らない!」
髭メディ「……あー、まあなんとなく予想はついてたがな」
頭巾ソド子「だってあれよ!? 体の色変わったりして凄く楽しそうだったよ!? あたしもスパーキングしたい!」
髭メディ「ああ、遺跡から発掘されたっていうZ戦士の絵物語な……お前ホントああいうの好きだな」
金髪ルン男「それで髭メディよ。君は一体どうするのだ?」
髭メディ「俺? ダンサーだ、ダンサー。回復ない時暇だからな、適当に踊るさ」
金髪ルン男「……華がないッ! なぜソド子やスナ子が取らなかったのだ!」
髭メディ「お前ナチュラルにフォト子抜かすなよ」
金髪ルン男「しかしだな髭メディ。色気がない踊り子なぞ君と同じくらい華が……む? どうした、なぜ逃走す――」ズチャア
貧乳フォト子「……少し、頭砕こうか」
貧乳フォト子ってどっちだよ
oh、金髪ツインテの方だな
てか、言われて初めて気づいたが、フォト姉の方も胸ないのな。お姉さんっぽいから乳を脳内補完してた
今回は巨乳は2人しかいないよ
「証拠はあるのか!証拠は!!」
黒ソド子「実は私は着やせするタイプなの(棒)」
金フォト子「私だって着痩せよ(迫真)」
金フォト子はあのインナーがナベシャツみたいにすごく締め付けるタイプなんだと考えると、実はおっきいということもあり得る
黒ソド子はインナー着てたっけ……
桃ダン子(以下ダ)「さぶくらす?」
金ツインテフォト子(以下フ)「うん、別ギルドの冒険者から聞いた話なんだけどね」
長髪穴シカ男(以下シ)「何でも、他の職業の技や能力を使えるようになるとか何とか」
褐色ソド男(以下ソ)「僕が印術やら方陣やら使えるようになるとか、そんな感じですかね?」
ダ「えー・・・いくらなんでも、そんな嘘みたいな話あるわk」
青ルン子(以下ル)「・・・ああ、それ本当の話だから」
ダ「な、なんだってーーーー!?(某MMR風に」
フ「知っているのかルン子!」
ル「アーモロードの本部に、農民冒険者の友人がいるのよ。その子から聞いた話」
(編注:うちのギルドは世界中に支部を持つ超マンモスギルドのタルシス支部、という設定)
ル「人間や他の亜人に対して敵対的行動をとるフカビトって連中や、そいつらが神と崇める化け物と
互角以上に戦う為に、フカビト達と戦い続ける機械の王が編み出した術・・・だそうよ。
それを使えば冒険者が本来得意とする技の他に、別の技術体系を一つだけ習得して使うことができるの」
ソ「別の技術を一つだけ、ですか」
ル「そ。例えばさっき話した農民冒険者の子は『ニンジャに伝わる暗殺技術』を習得したわ。
愛用の大鎌(農具)で遭遇した魔物の首を次々収穫する様から『死神アリス』なんて異名がついてたわね」
シ「状態異常もなしに、しかも連続で暗殺を成功させただと?」
ダ「し、しにがみありす・・・何と恐ろしい・・・」
フ「そ、それで、そのサブクラスの技術はどうすればッ!?」
ル「・・・さてね。うちの諜報部を以てしても、分かったのは門外不出の技術が使われていること位。
幸いにも本部と、サブクラスの技術を使える連中は協力関係にあるらしいから・・・」
シ「本部への転属願を出して上手いこと受理されれば、ということか」
ル「若しくは、サブクラスを体得出来る別の手段を探すか・・・でしょうね」
おっさんメディ(以下メ)「・・・・・・」
ル「何驚いてるの? 私と一緒に本部から出向してきた貴方なら知っててもおかしくない話だと思うけど」
メ「いやサブクラス云々は俺も知ってたんだが、それよりもむしろ
絶望的に友人が少なそうなお前が、例の『死神』と友人関係だった事に驚いてるんだが」
ル「・・・ほっといてちょうだい」
フ「あーあー、やっぱしサブクラスは一介の冒険者には縁の無い話かぁ。
扇の舞や速度ブーストを習得して、避けて受けれる究極の盾役になれると思ったんだけどなぁ」
シ「悲観するな。そのような技術が確かに存在すると分かっただけでも収穫だろう。
冒険を続ければ、いつか習得する機会に恵まれるかもしれん」
ダ「おー、フォト子ちゃんはサブダンサー志望かぁ。何なら、このダン子ちゃんが色々指導してあげようか?」
フ「謹んで遠慮させていただきます」
ダ「ぶー」
ソ「シカ男さんや他の皆さんも、サブクラスで取ってみたいスキルがあるんですか?」
シ「ああ、ミスティックの抑圧ブーストかソードマンの攻防一体をな。生存率が段違いになる」
ダ「それじゃー、せっかくだからダン子ちゃんはこのナイトシーカーを選ぶぜ!敵さんをボコボコにしちゃうよ!」
シ「お前サンバ系スキルもってない完全支援型だろう、悪いことは言わないからスナイパーにしておけ」
ダ「ぶー」
フ「スナイパーといえば、スナ子はサブクラスで何か取りたいスキルはある?」
褐色凸スナ子(以下ス)「!!??(ビクゥッ)」
シ「そんなところにいたのか。カモフラージュ率高すぎるぞ、そのダンボール箱」
ソ「スナ子、せめてギルド内ではカモフラージュ解けっていつも言ってるだろ・・・」
ス「あ、待ってお兄ちゃん、ダンボール取らないd・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!////////」
ダ「ありゃりゃ、耳まで真っ赤にしちゃって。相変わらず清々しいまでの人見知りっぷりだねぇ☆
何か人見知り克服に有効なスキルってあったっけ」
シ「強いて挙げるならばミスティック関係・・・か?」
フ「ソド男はサブクラスで何をとるつもりなんだ?」
ソ「僕ですか? うーん、特に思いつかないんですが・・・本当に習得できるようになったら考えてみますね」
ダ「何よそれー、逃げるなんてソド男ちゃんずーるーいー」
(編注:後にソド男はモノノフや???をサブとして選択、前線で大暴れする事になるがそれはまた別の話)
ル「・・・こっち来る前に何か習得しとけば良かったかしら? TP増加とかTP節約とかTP自力回復の手段とか」
メ「あれば便利だろうが、本部とこっちじゃ就ける職業が違うから何とも言えねぇな。
そもそも俺ら、本部に居た頃は冒険とは無縁の事務方だったからなぁ」
ウーファンさん(以下ウ)「帰ったぞ、今回の戦利品は予想以上に高く売却できたな」
ダ「あ、ウーファンちゃん! ウーファンちゃんはサブクラス取れたら何にする?」
ウ「・・・さぶくらす? 何だそれは?」
ウ「成程、それを使えば私達ウロビトも人間の使う技を体得できるというわけか」
ダ「それでサブクラスで何をとるか、皆で相談してたところなんだ☆」
シ「出来ない事を考えてもオーガを笑わすだけだろうが、出来るようになった時に迷わない為にも、な」
ウ(ふむ・・・私が人間の技を使うとしたら、どのような技を使うか・・・)
<ウーファンさんのスーパー妄想タイム>
ウ「・・・全く! 私がサブクラスでメディックの治癒術を体得していたから良かったものの
あと少し治療が遅ければどうなっていたことか!
・・・お前が皆の力になりたいのは分かっている。私が体得した治癒術はそれを支える為のものだからな。
だが・・・矛盾してしまうかもしれないが、お前が傷つくことで悲しむ者がいるのだけは絶対忘れないでくれ・・・」
<スーパー妄想タイム終了のお知らせ>
ソ「・・・さん! ウーファンさん!」
ウ「! ・・・な、なんだ?」
ソ「さっきから呼びかけてるのに、まるで上の空でしたよ」
ウ「・・・そうだったか? すまない、少々考え事をしていてな」
ダ「あー、ウーファンちゃん耳までまっ赤っ赤だよ、スナ子ちゃんみたーい☆」
ウ「なッ!?」
メ「おいウーファン、ボーっとして顔真っ赤って、お前風邪でもひいたのか?
ちょっと熱測ってみろ、人間用でよければ体温計貸してやるから」
ウ「い、いや、これは、その・・・」
ル「・・・あなた達は、ウーファンさんが妄想内で治療していた相手があの巫女だと思ってもいいし、
タルシスにいる冒険者の誰か、ひょっとしたら自分なのではないかと勘ぐってもいい。
・・・って言っておこうかしら。ふふ・・・」
晴れてギルド入りすることになったキバガミさん
急展開に額を突き合わせて相談する他のメンバーをしり目に、アホの子スナ子に思う存分モフモフされて弱っております
割とかっこいいことしか言ってない人なのに、俺の中ではもう完全にコメディリリーフだよ
面白黒毛和牛枠ですか
キバガミさんとローゲル侯はパーティに入れたいと思ったんだけど、NPCで枠割かれるのがなあ
パーティの妄想を練りに練ってると他のキャラの付け入る隙が無くなるからちょっと困る
よし、俺もたった今サブクラスゲット!
サブが熱い今の波に早速乗るぜ!
頭巾「ねーサブクラス何にするのー?」
ブシスナ「私はミスティックを希望します。陣を張った上でスナイプを撃てば縛り効率が飛躍的に上がることが予想されます」
ミス男「俺はスナイパーにするぜ。うまくすれば1ターンで2か所縛れるし陣はった後も暇にならねーしな」
(↑二つほぼ同時発言)
ブシスナ「ルーキー、貴方のSTRではスナイプに付加的に求められるダメージ生産において期待される数値が上げられない」
ミス男「いやあんたの方こそ攻撃力を強化して、縛りとダメージどっちつかずな現状を何とかした方がいいんじゃない? そもそも池に落ちたり蜂に刺されたり蜘蛛に噛まれたりするようなリアルラックの持ち主が縛りってのも…」
ブシスナ「な、なぜそのことを!? あの時貴方はいなかったはず!」
頭巾「あ、ボクが教えた」
ブシスナ「マスタァァァァァ!!」
ミス男「決まりだね、ほんじゃ親父さん、スナイパー一丁!」
ブシスナ「あ、おい、待て、まだ話は決まっては…」
ルン子「始原の術式でアモロ伝説の狂戦士チャージメテオをやりたいんだけど」
ウーファン「レベル40になってから言え」
眉メディ子「ん〜わたしはソードマンにしようかな〜。撲殺天使〜♪」
ヒャハ男「ぼくはお肉が好きだからモノノフがいい!」
ダン男「エステティシャンって無いのかしらぁ?」
桃ミス子「あの、わたし、お菓子づくりがうまくなりたいからフォートレスがいいです…」
金ルン「大丈夫なのかこのPT」
【ウーファンの会話パートでの立ち絵】
頭巾ソド「・・・」
ヒャハ男「・・・」
赤ルン子「・・・」
黒スナ子「・・・」
【ウーファンのステータス画面での立ち絵】
頭巾ソド「・・・」
ヒャハ男「・・・」
赤ルン子「・・・」
黒スナ子「・・・」
【髭メディ/ミスティック】
頭巾ソド「・・・(←かわいそうな人を見る目)」
ヒャハ男「・・・(←やっぱり老け顔を気にしてるのかなぁという目)」
赤ルン子「・・・(←コメントに困った表情)」
黒スナ子「・・・(←まず髭剃れよといいたげな表情)」
髭メディ「違うからな?」
ソド頭巾「ねえねえカタナが売ってる店があるんだけど一緒に行かない?」
モフ男「カタナ!?マジで行く行く連れてってくれ」
ベルンド「もふもふもふもふ…」
ソド頭巾「可愛い女の子にモテモテですねwwwww」
モフ男「…お前宿帰ったら覚えとけよ」
赤ルン子 「ミスティックの技術を学ぶにあたり、お二人にお聞きしたいことがあります」
緊張気味なウロビトちゃん「な、なにかな? 地脈操作のことならなんでも」
赤ルン子 「いえ、そんなことはどうでもいいのです」
緊ちゃん 「そ、そんなこと…」
ウーファン「では?」
赤ルン子 「………んを」
ウーファン「なに?」
赤ルン子 「……魅了の邪眼のコツを」
緊ちゃん 「な、なぜまたそんなものを? 君の技術を活かすなら、破陣のほうが」
赤ルン子 「どうなんですか教えてくれるんですか」
緊ちゃん 「い、いやその、私は邪眼は苦手で」
ウーファン「……ああ、あの男か」
赤ルン子 (ビクッ)
緊ちゃん 「あの……って、メディックの?」
ウーファン「ああ。お前は入ったばかりだから詳しくは無いだろうが」
赤ルン子 「そんなことはどうでもいいのですおしえてください」
ウーファン「まあいいだろう。私もルーンマスターの技術は習得したい」
赤ルン子 「ではよろしくお願いします」
ウーファン「では、またあとでな」
緊ちゃん 「は、はい……では私もその彼にメディックの技術を」
赤ルン子 (じー)
緊ちゃん 「うひゃあ」
ウーファン「おい、先に衰身の邪眼を使うな」
???の火力増強がすごい魅力的だったけどそれでも幼馴染を魅了したくてミスティック取ったうちの赤ルン子
風止まぬ書庫の素材納品クエ終わらせたら亭主の一言で悟らされた
畜生、俺としたことがこんなおいしいシチュに気が付かなかったなんて……!
ちょっと書庫にドマン子と眼鏡メディ子を連れて行くわ
黒ソド子「頭巾が人気でも私が看板よ!」
金フォト子「はいはい、豆でも食べてなさい」
黒ソド子「豆嫌いなのにぃ〜!」
凸スナ「はいはーい、サブクラスの技術を学び私達は大幅な戦力増強の機会を得ました。
しかしパーティで想定している戦略がバラバラではまっっったく意味がありません。
そこでアモロでのサブクラス経験者な私が司会を務めたいと思います。
ちなみに私はミスティック志望で」
シカ子「えっ……私もミスティックやろうかと思ったのだけど……」
凸スナ「あー、想定内です。
一緒に縛りと状態異常を頑張りましょう」
シカ子「あ、うん……ありがと……」
フォト子「先に言っておくわ!
敵を殴るつもりは一切ないし回復とかもめんどくさい、そのうえ私は低・L・U・C(はぁと」
凸スナ「はい、順当に考えてダンサーです。
せいぜい踊り狂えです」
フォト子「その投げやりな対応も素敵!」
金ソド(フォト子は僕よりずっとLUC高いんだけどなあ……)
金ソド「えっと……僕はナイトシーカーやろうと思うんだ。
ほら、挑発してるフォト子の横にいるとどうしても拡散攻撃とか喰らうからクロークが欲しいのと
速度ブーストでいつも心得発動させてれば皆の火力向上にも繋がるかな、って」
凸スナ「なるほど、で本音は?」
金ソド「僕も二刀流でシャキンシャキーンとかやりたいしハヤブサ突きで何回も攻撃したい!」
凸スナ「実に有能で有望なバカですね、採用です」
凸スナ「で……最後に残ったわけですが、桃メディはどうしますか?
やっぱりルーンマスターとか?」
桃メディ「うん、やっぱりそうなる」
凸スナ「聖印の防御効果って案外高いらしいですし、カットとブーストでTP効率も上がりますからピッタリですね」
桃メディ「やだ、小悪魔系モテカワスリムの始原特化型サブルンが最近の流行だってイクサビトの師範がいってた」
凸スナ「どっから突っ込めばいいですかねこれ?」
桃メディ「突っ込むだなんていやらしい……」
凸スナ「黙れ淫ピ」
髭メディ「ふむ……」
ウーファン「どうした、さっきからこっちをジロジロと」
髭メディ「いや、手足は人間に比べて細いが、それ以外は特別人間と違うってレベルじゃあないな、とな」
ウーファン「なるほど。だが、ホロウクイーン討伐時にお前の回復が効いたのだから、人間に比べて大きく違う可能性は低いんじゃないか?」
髭メディ「いや、ありゃ傷とか塞ぐだけだからな。それなら他の動物でも効くだろうが、他の治療となるとどうだろうな。
――よし、悩むより動け、だ。ウーファン、触診して臓器の位置とか確かめるからちょっと脱いでく――」めしゃあ!
金フォト子「大丈夫ウーファンさん!?」
頭巾ソド子「真面目な流れで脱がそうだなんてふてぇヤロウだモノども出会え――ってウーファンさん何ナチュラルに脱ごうとしてますかー!?」
ウーファン「む? いや、話の筋は通っているなと」
金フォト子「宿の女将さんもそういうの出来るから! もっと自分を大事に!」
頭巾ソド子「そーだよ! グリーンじゃないよ! 髭が男の子の欲望満たすために理屈捏ねてるだけだったらどーすんの!?」
ウーファン「……? 別に構わんだろう、喜んでもらえるのは今だけだぞ」
金ルン男「!」ガタッ
金フォト子「座ってなさい座りなさい座れッ! ていうかいつから居たんですか貴方は!」
女将「何か上が騒がしいですね……」
ポニテスナ子「あ……このシチュー、おいしい……」
女将「次の大地は寒いそうですからね、温まる料理をと思って」
ポニテスナ子「うん、バッチリ、だよ」
女将「ありがとうございます。……さて、そろそろ他のお客様の迷惑ですので、とっちめて来ますね」
ポニテスナ子「行って、らっしゃい……もくもく」
そんなウーファン加入後の宿の一幕。
凸スナってバリ子みたいなやつの事?
♂のやつのがデコッパチだけど
ところでこのスレ的にはイン……イ、インテリっぽいかも知れない新ししょー達はいつ解禁なの?
相談してじゃあ何日後に解禁で、ってもんでもないだろうし
適宜配慮はしつつ各自の判断なんじゃないの?
さりげなく既にロー…ローレグのおっさんとか出てきてたような気もするけど
公式で隠してるんだからここでも隠蔽しとくべきだよな
まあ設定的なところに立ち入らなければ大丈夫じゃね?
というわけで緑砲子ちゃんと一緒に暑い暑いとうだってきます
\ <__> <__> /ししょー│ふぉー |
\ (▲从▲) (▲从▲) / ◆ 30.│ 0. |
/⌒\ .╂\ 弋 W 丿 . 弋 W 丿 /┴───┴───┘
/ ρρ |┃ \ .\ / \ / / 入 入
∠ i、V ノ┃ \  ̄  ̄  ̄  ̄ / £鬥勹 £鬥勹
/ゞ;;;,升ソづ \――――――――――― / 弋i 弋i
──────────\イデンジュウは /
ホロウメイガスは \の死に反応した! /
狂血の契りを使った! 人人人人人人人人人 /──────────
─────────< >は石化した!
< h a g e る予感!! >──────────
○○○ < > ____
○ ・ω・ ○ / Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^\ ./:::::─三三―\
○○○ / \ /:::::::: ( ○)三(○)\
.c(,_uuノ / , , , \|::::::::::::::::::::(__人__):::: |
────────/ , ',; ; .,',' , ' \::::::::: |r┬-| /
赤獅子は目を覚ま/ ゛.',',;.;.,',,", ' \::::::::::: `ー'´ ヽ
/ ノ \::::::: / ̄ ̄ ̄/
./ σ \\ /___ /
──────/ \つ ' ̄ ̄ ̄ミ丿
/ G A M E O V E R \ー――′
/ \
こっちにもそれ張られるとは思わなんだw
くっ……6層ネタが思いついたがまず間違いなくバレ要素になってしまう…(主にhage的な意味で)
ウーファンちゃんは「なんでもする」発言したけど、
あれって実際5人男ptに発言したら絶対「あのね」展開だよな。
っていうかウーファンちゃん、あの発言するあたり男女関係に関しては無知なのか。
態度は尊大。二人称は「貴様」。
でも世間知らずでうっかり周りをドキッとさせる発言を(キリッと言うウーファンちゃんマジアイドル。
まあそれだけ必死だったんだろう
もしかしたら未だにキャベツ畑からとか思ってるかも知れんが
女5人ptが相手なら「なんでもする」と言ってもあのねらないだろうと思ったら、相手は百合ギルドだった
丁重に新人歓迎会を開いてくれるギルメンたちが野獣の目になってることに気付かず素直に喜んじゃうウーファンちゃんマジアイドル
ウーファンさんが何でもするとか言い出した時と女将さんがキノコ狩りがどうとか言い出した時は、
これ間違いなく薄い本になるなと確信した
ウロビトがガチでキャベツ畑的な生まれ方をする可能性が微レ存
……ちょっと第2迷宮潜ってくる
ゲストキャラ参入時のレベル=年齢なの?
ウーファンさんは「なんでもする」ばかりが取り沙汰されるが
第5迷宮進行中の「最近眠れないんだ……」も相当のもんだぞ
時間を合わせれば真夜中に言い寄って来させる事だってできる
なぜ選択肢を用意しなかったっ……!
でもブッカケちゃんが一番あれだよね
>>71 先ず間違いなく薄い本で出てくるから大丈夫。
事件が全て解決。6層ボスも倒し街の人も見送りモード。
ネタバレになるから書かないけど、クリア後の巫女の話も
ひと段落したウーファンさん。
これからも同じギルドの一員として一緒に旅立つのだろうか・・。
いやでもEDでは・・・うぅむ。
あのねって何?
あのね厨とか言うけど意味がよくわからない
先制あのね
あのねブースト
>>73 検索けんさくぅ!「世界樹 あのね」
夢が壊れるかもしれませんよ
あのねはキャラスレよりエロスレ向けな気はする
あくまでここは紳士の社交場だからな
眉メディ子の腋ペロペロ
ん? 今なんでもするって言ったよね?
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/17(火) 21:26:48.90 ID:bqKsVxpT
>>69 28にもなってロリ巫女べったりなウーファンさんとか何それすばらしい
>>69 ウーファンは人間年齢で30は越してるんじゃないの
巫女の年齢が不明だけど二桁以下って事はないだろうし、13、4だと仮定すれば成人(20?)くらいから巫女の付き人になって・・・みたいな
キバガミさんは一族の長だし、喋り方や立ち振舞に貫禄あるから50近いかも
ローゲルさんは・・・十年彷徨ってた事を考えると、少なくとも40は越してるんかね
もうちょい若いかもしれないが
ウーファンは最初年長めのキャラかと思ってたけど
全身図出るとロリっぽくて意外だった
キバガミは先に名前と種族だけ知ってたけど
なんか見た目が意外だった
里長はキバガミを名乗るっぽいよね
歌舞伎や相撲の襲名みたいなもんかな
何代目キバガミ、とかそういうノリなんだろう
キバガミというよりはむしろツノガミだよねあの人
ベルンド工房のカウンターに陳列された商品を、物欲しげに眺めるボウケンシャー三人
英知のピアス 性能 TEC×8
おっさんメディ「何度見てもスゲェな・・・知恵のピアスから更にTEC上がるのか」
桃ダン子「ダン子ちゃん達がコレつければ、絶対継戦能力アップしちゃうよね」
青ルン子「私達TEC依存スキル持ちにとっては垂涎の一品・・・だけど・・・」
必要材料 玉髄×5 封じられた梟頭殻×3
メ「よーし今日も午前中蝙蝠の巣穴で玉髄掘り、午後は岩窟で梟狩りな」
ル「効率を上げる為に、スナ子班とウーファン班の二手に分けましょう・・・」
ダ「みんな、これからの探索を楽に進めるためにもがんばってねぇん☆」
キバガミさん「むぅ・・・暇だ・・・我が出番はまだなのか・・・?」 後半へ続く
正直キバガミさんよりモノノフ♂1と2のがカッコよくて・・・
某クエストのモンスターのおかげで妄想が捗るな
舐めまわしとか・・・もうね・・・
ウーニャン、最初は20代後半のお姉さん的キャラかと思ったけど
ギルド入りしてステータス画面の全身像見たらロリ体型すぎて
まだ10代の背伸びしてお姉さんを演じてるロリっ子キャラだった
キバガミさんは初対面のボウケンシャー相手にも、
「さあ、鍋をご馳走しよう」と大歓迎。
子供たちを優先し掟ブレイク。
自分達も手伝うというボウケンシャーに対し、最初は危険だからと注意するも、
力を見定める勝負に負ければ、潔く奥へ進む許可を出し、
巫女が子供の病気を治せば最初の疑心暗鬼な態度を真っ向から詫び、感謝する。
・・・辺境伯といい、今回はめちゃくちゃ良い人多いよな。
Vの王族共に爪の垢を煎じて飲ましてやりたい。
3のNPCはクジュラとフローディアさん以外ぶっ殺してやりたくなるような奴ばかりだったからな
その反動で余計良い人に見えるのかもしれん
オランピアは…………
よくよく考えなくても命令で間接的にとはいえアガタとカナエ含む大勢のボウケンシャーを殺めたのは許されざるよね
これはOSHIOKIが必要だとは思いませんかフローディアさん
オランピアさんとウーファンさんとで血みどろ三角関係になりたい
クジュラは何であの姫に従ってたんだろうなあ
まあ、武士道ってそういうものかもしれないけど
深都の女の子はふかおう様のハーレム要員でプレイヤーキャラクターに興味ないから三角形作りようがないよペッ
真ルートだと捨てられるオランピアさんとクジュラさんマジ不憫
そういや海都と深都ルートはやったが、真ルートは力尽きてやってないな
4終わったら久々にやるかに
IIIは確かに張り詰めた緊張みたいな嫌な空気がどこ行っても漂ってたなw
まあそんな空気の中でもうちのギルドは犬の散歩みたいな感覚で進んでいったから
国がどうだの世界樹がどうだのっていう危機感は全く感じなかった
絵本片手に温泉に浸かったくらい旅行気分だったからな
99 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/18(水) 12:49:40.89 ID:YxKNSKML
エトリア→オレルスがしっかり後継ぐし、ガンリュー、サクヤ、キタザキも業界じゃ結構実力者っぽいしいろんな方向にやり手そう
ハイラガ→王はちとやばそうだが、後継者として成長中のハム女様にしっかりした目付役のじじいもいる
アモロ→真ルートだと統治者が国ほっぽって逃避行+実質国の運営者だったフローディアも生きる目標失って長くなさげ、クジュラとオランピアも優秀だけど統治者ってタマじゃない
アモロだけ露骨にヤバいよなぁ…まだクリアしてないけどタルシスは辺境伯とキバガミと巫女&ウーファンがいりゃなんとかなりそう
辺境伯マジイケメン
辺境伯はミッション出した後ワンちゃんと相談してそう
伯「大丈夫かなマルゲリータちゃん、あの冒険者達、ちゃんと帰ってくるかなぁ。」
犬「ワンワン!」
伯「そうは言ってもねぇ、やっぱ心配なんだよ。」
犬「ワン!」
伯「本当だって。 今日はご飯大盛りに出来ないかもしれないよ。」
衛兵「失礼します、孔雀亭からお知らせが・・・」
伯「こ、こら! いきなり開けるんじゃない! びっくりするじゃないか!」
犬「ワンワン!」
暑くて腐敗はする
辺境伯の「印見つけて来いクエスト」
「いいえ」を選ぶと
おおマルゲリータ、君だけだよ分かってくれるのは…とか
依頼達成したのに酒場に行かずに話しかけると
ん?どうした?君達もマルゲリータを撫でたい?
それはできない願いだな…とか
…深王さまのハーレム要員(男)にならないなんて
正直
>>94さんには失望しました
>>100 初見でこいつは悪いやつじゃね?と疑ってすみませんでしたー
確かに今回は良い人ばかりな気はしたな。裏がないというか分かりやすいというか
ワ…誰かさんは初見で怪しすぎてフイタ
スナ男「宿の女将がイクサビトのために、長年封印されてきた禁断の料理を作ったみたいだぞ」
フォト男「なんだそれは…美味いのか?」
スナ男「なんでも、一部のイクサビトの間では最高に美味い料理と噂されていて
宿にはそれを食べに来る連中が絶えないようだ」
フォト男「最高に美味いのか…気になるな、俺たちも一度行ってみるか」
ルン子「あー、やめといた方がいいよ」
フォト男「どういうことだ?」
ルン子「それ一回私も食べてみようと宿に行ったんだけどね…――
犬モフ子「はふっはふ!美味い!これ美味いですよ女将!」
宿の女将「そんなに美味しく食べてもらえて、なんだか嬉しいわ」
兎モフ子「一見質素なように見えて、非の打ち所の無い完璧な料理…
香り高いスープ、そして程よく煮込まれた具材
スープを吸い込むことで1粒1粒が極上の一品になったお米
上に乗ったカツブシがアクセントになって料理を一層深いものへと変化させている…
すばらしい!こんなにもすばらしい料理が人間の里にあったなんて!」
――
ルン子「ただのねこまんまだった」
スナ男「な、なんだと…」
フォト男「なぜそんなものが禁断の料理と呼ばれていたんだ?」
ルン子「あまりにもふざけた料理だから、メニューに載せられないほど封印されてきたってことだよ」
フォト男「しかし、そんなものが最高に美味い料理とは、普段どんなものを食べてきたのか心配になるな…」
>>105 モノノフ達をペット扱いするのはやめ・・なくても大丈夫か。
公式ブログでは、
「ぜひ、パーティに入れたらモノノフが存分に力を発揮できるように体調管理を怠らないようにしてあげてください。
鼻が乾いてたりすると要注意です。
あと、勝手に羅刹になったりしますが怒らないであげてください。」
とか「ちゃんと言うことを聞いたらほめてあげましょう。
勝手に味方をかばってやられることはないので、そこは安心してください。」
・・・さあ、うちのptの黒ウサモフちゃんを良い子良い子しに行こう。
髭メディ「くっ……女やガキはこういう時にすげぇ有利だなクソ! 俺も、もっふもっふしてぇ……!」
金ルン男「キバガミは拒まんと思うぞ」
髭メディ「俺がキバガミの耳もふもふしてる姿想像してみろよ」
金ルン男「……腐女子も食わん絵面だな。気色悪い」
モノノフってぶっちゃけペットだよなw
>鼻が乾いてたりすると要注意です。
ウサモフには関係無い話だよな、これ
その代わり寂しいと死んじゃうとか
年中発情期なんです?
水を指すようだがウサギは別に寂しくても死なない
だがヒトと同じく特に発情期は決まってないのは事実!!
言い換えれば年中発情期!♂モノノフは常に悶々としているわけですね
まだ3層クリアしてない俺には辛い話題だなぁ
頭巾ソド子「……(うずうず)」
桃眉メディ子「どうしたんですの? キバガミ様を見てそわそわしてますわよ?」
白ポニスナ子「……なんか。毛並みがどうとか言ってたけれど」
黒ダン姐「あー、たしかにふっさふさよね。他のイクサビトさん達も、中々いい毛並みよ〜」
金フォト姉「何言ってんだ、お前らは。失礼だろうが」
桃眉メディ子「フォト、イクサビトさんの子供たちをみてソワソワしてたの、隠せてると思ってるのかしら?」
金フォト姉「う! バレていたのですか…」
白ポニスナ子「……あたしも知ってる。バレバレ」
頭巾ソド子「うおー! もう我慢出来ないー! ごめんキバガミせんせー!!」
キバガミさん「ぬっ!? な、何をする!?」
頭巾ソド子「うおー! モフモフー! も、モフモフぅうううう!!」
キバガミさん「むぅ! や、やめぬか!!」
黒ダン姐「楽しそうねえ〜。アタシも混ざろうかしら〜」
金フォト姉「止めとけ、いややめろ。頼むから」
早くうちのギルドにもモフモフが欲しいです
狼モフ「肉うめー肉うめー」
頭巾「もっと野菜も食べないと病気になるわよ」
狼モフ「うるせー肉うめー」
オカミ「あらあらお肉ばっかり食べてちゃいけませんよー」
狼モフ「すんませんした(ジャンピング土下座)」
ミスティックはどうだろう。
やたらめったらウーファンさんが取り上げられてるよな。
まあ、NPCが仲間になるなんて超絶予想外でしたけど?
ウーファンさんがそのままギルド入りして、またビックリしましたけど?
ぶっちゃけそのまま使い続けてますけど?
本スレで「あ、ウーファンさんがそのままptに居ると会話が違ってたんだ」と
ニヤニヤしてましたけど?
引退せずにLV99でステータスとSPは飾りって思ってますけど?
こういうゲームで個性持ったキャラとか糞食らえだと思ってるから普通に拒否しようと思ったんだけど、
キャラの設定的に断らないだろうなあと思って入れちまったわ
入れてから結局一度も使ってないけどな、ウーファンもキバガミさんもローゲルさんも
男二人はデザインいいし使いたいと思ったんだけどね
NPCは名前だけ所属してる形だな
皆職務があるだろうしやっぱり自分で作ったキャラが一番
はぁウーファンさんから術の才能はあるのに人見知り過ぎて困ってる君たちなら心を開いてやれるだろうと笑顔で預けられて
最近ようやくPTの皆とお話出来るようになったけどあばれんぼう(ミス子視点)な狼さんがやってきて
狼さんを前にするといつもシカ男の後ろに隠れちゃう桃ミス子ちゃんかわかわかわ
俺は三人とも一軍登用してたなあ。
色々練ってたキャラ設定ぶん投げる事になっちゃったけど、
これはこれで燃える展開を妄想できたから満足だわ。
流石にクリア後は気ままな冒険者稼業に付き合わせる訳にはいかないって理由で
新しいキャラ作って交代してもらったけど。
CDのアレみたら狼と緑ミスは使わざるを得ない
表クリアまでの一時登録&別働隊という設定のベンチ
剥き出しの精髄に巫女様が囚われている姿がエロく感じるのはセーフですよね?
剥き出しの精髄を縛り上げて昇天させたって言うと意味深な感じがする
巫女がそのとりこになってるだって…?
ん、巫女で思い出した。
第2階層で巫女を助けた時、ウーファンに駆け寄ってきて腰に抱きついた(うろ覚え)って
描写があったけど、ウーファンさんの身長ってどのぐらいだろう。
ステータス画面では140〜155ぐらいだろうけど、イベントバストアップ画像では160ぐらいありそうだな。
ロリウーファンちゃんかお姉さまウーファンさんか・・・うぎぎぎぎぎぎぎgg。
巫女が100cmくらいの可能性
ミスティックの料理スキルが精進料理とかなってるから、あんま背とか伸びなさそうだな
寿命は伸びそうだけど
のんびり進行だからようやく第2迷宮に到着したよ…
この小噺は ピンクダンサー、ポニテスナ子、金ソド子(♂)、逆毛フォト男、眼鏡メディ子、ウーファンさん の出演でお送りします。
異種族といきなり会話ができますか? おかしいと思いませんか?
ウーファン「*+‘#?〜%&$! $#?+$#+*||=?_¥」
(何の用だ、人間達よ。ここは貴様らの来る場所ではない)
ソド子「まったく分からない……」
逆毛「クソッタレが……!」
スナ子「う〜む、意思の疎通ができなければどうしようもないな……」
メディ子「でも、なんか怖そうな事言ってる気がします〜」
桃ダン「んー、正確には『何の用だ、人間達よ。ここは貴様らの来る場所ではない』って言ってるねー」
金ソド「ダンサー、言葉が分かるの?」
桃ダン「分かるって言うかー、括弧内に訳が書いてあるからそれを読んだだけだよー」
逆毛「何をわけの分からないことを…」
スナ子「…とりあえず、敵意が無い事を伝えてくれるか?」
桃ダン「分かったー」
ウーファン(言葉が通じないとは…ここまで人間とウロビトは離れてしまったのか)
(しかし、敵意は無いと言っている…この人間達を安心していいものだろうか?)
(待て、いつ『敵意は無い』と私は伝えられたんだ!? 何故いつの間に私はその事を知っていたんだ!?)
(何らかの術!? しかしこのような術など見たことも聞いたことも……?!)
メディ子「なんかすっごく混乱した様子になったよー」
桃ダン「やっぱり相手の心理描写に介入するのはダイレクトすぎたかなー?」
ソド子「どんな伝え方だったんだろう……」
スナ子「私にも分からん……」
>>127たしかに巫女は大分ちっこそうだ。
>>129ちょっと進めば、なんで言葉通じるとか、人間を知ってるのかとかちゃんと説明してくれるべ。
ウーファンさんは往年の真面目系キャラ特有のギャグを全て習得してそう。
酒場のお姉さん辺りに言われた冗談を極真面目に信じ込んだり(実行したり)
下手くそな演技の詐欺師にクールな顔でスタイリッシュに騙されたり。etc..
ウロビトはお姉さんモードとロリモードのボディを換装できるようになってるんだよ
先人たちがもしもの時のためにつけた機能だよ
ありがとう先人
未来は僕らの手のなかー
ごめんなさい。
135 :
ナナシン:2012/07/19(木) 20:37:07.81 ID:3fjbjUPx
ウーファンを仲間にしなかったらどうなるか試してみたいが為にウーファン仲間イベント直後に『newgame』押した俺が通りますよ
そういやキャラの話題ってどこまで出して良いのかな。
もう職業「???」まではおk?
>>128 個人的にミスティックはひょろ長いイメージ。
アンガールズみたいな体格。
6層探索中は人形イベントとかでちびる子が出てきそうだ
いやショック死しかける方が多いか…
新規向けなのか本編が緩かった分6層に全部詰め込めた感じだな
そんなホラー迷宮の探索目標がザリガニ探しだったウチの女子力PT
黒ソド「も、もう嫌……
迷宮がこんな怖いところなんていままでさんざん冒険してても聞いてないですって……」
桃ペリ「まあまあ、やってること自体は他の迷宮と変わらないんだしそんなに怖がらな……どひゃあ!?」
赤ルン「そんなに驚かれるとこっちも驚くって、そこに転がってるのはただの人形だよ」
眼鏡メディ「へー……こんなところにこういうかわいいものあるんですねー」
ツインテミス「かわいい……か? 相変わらず人間の価値観はときどきよくわからないぞ」
黒ソド「っていうかなんで自然に持ってく流れになってるんですかー!
私こんな呪われてそうな人形嫌あー!」
桃ペリ「ま、まままままあまあ、ももももももしかしたらめいきゅ、迷宮の仕掛けにかかかか関わるものかもしれないしししし」
赤ルン「怖いなら素直に怖いって言ってもいいんだぞ……」
その後の流れはご想像にお任せしよう
5層攻略中にウーファンさんとの街中でのちょっとしたイベントで「彼女は無理に笑顔を作ると〜」みたいな一節があるんだが、これは逆に考えるといつもは普通に笑顔を見せる程度にはデレてるということか
笑顔の判別が出来る位には仲良くなってる訳だな
周回プレイしたらウーファンさん増殖とかできるの?
ローゲル5人のローゲルパなんてのも出来るよ!
ローゲル5人パーティで街中でローゲルに遭遇したり、ウィラフさん助けてデレデレされたりできるのか
果てしなくシュールだな
ローゲル6で皇子を説得しに行き
ローゲル5で皇子を倒すのか…胸熱だな
そしてローゲル×5+皇子で赤龍戦
皇子「もう寂しくない…」
黒ソド子「おっさんばっかりいやぁ!」
カメ子5人姉妹「「「ガタッ」」」
パラ子「対抗心燃やさなくていいから」
ガン子「自分のギルドのQRコードを読み取って同じキャラでPT作ったり
QRコードのキャラは経験値が入らないから特定のキャラだけLv上げもしやすいらしいわね」
ロバ子13姉妹「「「「「ガタタッ」」」」」
パラ子「もういいから座ってなさいって」
2週目にて
ウーファン「貴様ら人間が立ち入ってry」
ミス5人「「「「「オッスオッス」」」」」
>>151 インぺ5と出会うワールなんとかさん、モフ5と出会うキバガミさんか
ペット×5に話しかける人々よりもシュールな絵面になりそうだなw
桃ダン子(以下ダ)「モフガミちゃんからサブクラス解禁の書ゲットDA☆ZE!」
おっさんメディ(以下メ)「一応言っておくがキバガミな」
青ルン子(以下ル)「で、誰がどのサブを取るかだけど・・・殆どはもう決めてるみたいね」
金ツインテフォト子(以下フ)「つ、ついに夢にまで見た避けて受けれる究極の盾になれる・・・!!」
長髪穴シカ男(以下シ)「まだLV39だから抑制はお預けか。少しレベル上げに勤しむかな」
褐色凸スナ子(以下ス)「え、えと、その・・・私も抑制取りたいので、レベル上げのお供をですね」
ダ「ウーファンちゃんは当然メディックだよねー☆(ニヨニヨ」
ウーファンさん(以下ウ)「・・・! 貴様、どうしてそれを・・・ッ」
ル「治療と称して巫女にあーんなことやこーんなことをするのよね・・・おお、ひわいひわい・・・」
ウ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!///////」
メ「よーしお前らそれ以上のウーファン弄りはやめておけ、この冒険譚(ゲーム)は全年齢対象だからな」
フ「お二人はどのサブを取る事にしたんですか?」
メ「色々考えたがミスティックだな。暇な時に陣張ったり札投げたりしてサポートできるのはデカいだろ」
ウ「ミスティックを志す者が3人もいるのか・・・これは指南で忙しい事になりそうだ」
ル「印術の火力が上がるスキルも見当たらないし、当面はダンサーかしらね。クイックステップとか便利そう」
ダ「じゃあルン子ちゃんにはこのダン子ちゃんが手取り足取り指南してあげちゃおう!」
ル「・・・謹んで遠慮させてもらうわ」
ダ「ぶー」
褐色ソド男(以下ソ)「うーん・・・取れるようになったらなったで、どれを取るべきか迷いますね」
フ「まだ迷ってたのか、ソド男。決めてないのはもうお前だけだぞ」
ス「お兄ちゃん、この手の決断は本当に慎重になるタイプだから・・・」
メ「二刀流で火力上がるナイトシーカー辺りでいいだろ」
ソ「そんな簡単に決めていいものなんでしょうか・・・」
シ「別のスキルに魅力を感じたら休養すればいい。2LV位少し冒険していればすぐ取り戻せるだろう」
そんなこんなでサブクラスを取得し、3層ボスに挑む愉快なギルド支部一行なのであった。次回に続く
ル「・・・そろそろ新人募集したほうが良くないかしら? シフトの都合上、回復役がもう一人欲しいんだけど」
メ「そうだな。とりあえず第3層突破した辺りでチラシでも作ってみるか」
ソ「あれ? ダン子さんはサブで何をとるんでしたっけ?」
フ「そういえば聞いてなかったな。まさか、本当にナイトシーカー取るつもりじゃ・・・」
シ「完全サポート型でそれはないと思いたいが・・・奴のことだ、本当に取りかねん」
ダ「流石に今休養しちゃうのもねぇ。無難にソードマンで行きますよーっと☆」
眼鏡メディ子のターンが来る度に腋ペロペロしたくなる状態異常かけられるんだけどどう対策したらいいですか
>>156 お前もか。
じゃあ、左は譲るよ。俺は右をペロる。
じゃその後で両方を
脇と君たち二人の唾液のハーモニーを楽しもうかな
しかしあんまりペロってると耐性がついてしまうというジレンマ
つまりメディのサブをミスにすればいいんですね
脇もいいけど膝太もももいい
しかしこの両肩鞄は動きにくそうだな
殴りメディなら自動追撃してくれそうだが
メノウちゃんぺろぺろ
仲間に入れて欲しいウロビト子ぺろぺろ
品の良い女剣士が好きだな。
自分のことを億尾なく馬鹿と言えるあの人は素敵なお方だ
しかも高貴っぽいのにな
ごちゃごちゃうるせー!
あの人絶対髪型ドリルだと思う
眼帯の熟練冒険者は絶対パーティのバランスを重視する男だな
俺はポニテなイメージだった
>>144 ローゲル「俺が死んでも第二第三の俺が現れ、いずれ帝国以下略」
一人戦闘不能になるたびこんな状況も妄想できるのか…胸が熱くなるな
狒々百頭狩りの爺さんとかトーテムポールに食い物与えようとしてたイクサビトとか、
結構インパクトのある酒場NPCが多くて満足
だがあざといとわかっていても俺はベトベトの少女術師をもっとベトベトにする
ベルンドちゃん…かわいい…
眼鏡メディ子かわいすぎるよぉ…メディ子の腋ペロのためにもLLに買い替えるべきなのかしら
(ベルンドは親方の名前っぽくないだろうか…いや、まさかそっちが…)
>>172 酒場NPCでいちばんあざとかわいいのはクラートさん
異論は認めない
本スレにいる奴がルンマスとダンサーは男しか使わないとか言ってるんだが奴はキチガイか?
つ てもても
だってわたくし基地の外で暮らしてますし
またすれ違いでドキッ!漢だらけのギルドカードを配布する仕事が始まるお
メディ子の腋は迷宮探索中でもいつでもつるつるだけど、ろくに洗えてない腋に使い回してる脂つきのカミソリでそるのかなあフフフ
ファンが舐め回してるから綺麗だといいな
迷宮探索中はいつもカメレオンに舐めてもらってるよ
>>179 そうか?
女キャラがウリの世界樹の迷宮シリーズで男しか選択肢が無いなんてあり得ないだろうと
腐かもしれないけど
好みの問題で他人のことキチガイとか言っちゃう人はキチガイだと思います(ドヤァ
まあジト目少女と褐色お姉さんの良さが分からない人は残念だと思うが
男キャラがパーティの半数以上の人とかたまに見るけどなんで世界樹やってんだろうって思うよ
本スレで何を言われたか知らんがもういいだろう
世界樹は女キャラがウリ!男イラネ!って極論の基地、定期的に湧くなぁ
基地というかあのね脳だろ
あのねはきちんと野郎も出てくる
ということはあのね脳じゃなくて基地だ
そんなことよりウーファンさんペロペロしてた方が建設的だよ
何か言われたわけじゃないよ、変人もいるもんだと思っただけだ
あのねは良いものだが今は関係ないだろいちいち叩くなアンチ
某所イベント
髭メディ「おっ、ここなら採取出来そうだな。取れるだけ取って、とっとと金と材料にしちまおう」
ポニテスナ子「うん……沢山、採ろう」
頭巾ソド子「採取は任せろー!」金フォト子「やめて! 姉さんがやると酷い事になりそうだから止めて!」
金ルン男「はっはっはっ、仲良くしてるのはいいがね。君たち全員後ろを見るべきだ」
戸惑ってる猩猩系モンス「…………」
髭メディ(どうする……? 体力はまだあるが、金ルン男の術は打ち止め、万全を期してすり抜けて逃げるのも……
いや、背後から追撃されて誰かが倒れたら骨――)
頭巾ソド子「う……うほぉぉぉおお!」吠えながら胸をどんどん、と叩く。
仲間「!?」
モンス「!? ぐおおおお!」
頭巾ソドコ「うわあ襲ってきたぁ!? 仲間に見せかけて戦闘回避するっていうあたしの完璧な作戦が失敗するなんて!?」
戦闘終了
髭メディ「正座」
頭巾ソド子「はい」
髭メディ「何が駄目だったか……分かるか? あ? 分かるよな? おい」
頭巾ソド子「うん……胸が邪魔で上手く叩けなくて、仲間アピールが不十分だったね。
フォト子か髭メディ、ルン男に頼むべきだったんだね」
金フォト子「なんでそこで真っ先にわたしが出るの姉さん!? その胸、鎧の上から陥没させてやりますよ!?」
ポニテスナ子「ルン男、は……何か言わない……の?」
金ルン男「そうは言うがねスナ子君よ、下手に矯正してまともになったらつまらないじゃないか」
ポニテスナ子「そういうもの……なの?」
金ルン男「そういうものだよ……ああ、髭メディ、そろそろ帰還しよう。私にはこの珍事を文章に直す義務があるからな」
そのイベント男だらけのパーティで鳴き真似選んだんだが
ウホウホ近付いてこられてアッー
普通のRPGは男女半々か男多めなんだから同じ感覚でキャラ選べばそうなるのも不思議じゃないだろ
もはや初週十万売るソフトなんだから懐古ユーザーや男ヲタだけのゲームじゃないんだよ
新参ユーザーだってたくさんいるだろうしあんまり狭すぎる了見で恥ずかしい事書くなよな
恥ずかしいから
他所でやって下さい
ここはモンスターをprprする場所です……あれ?
プーカたんぺろぺろ
だってこれ世界樹だし
普通のRPGより女の子、というかロリペドがウリなんだからそれになびかないなんて世界樹ファンとして変だなって思っただけ
ダン子なんてロリ+露出+乳首なのに、「ダンサー女は露出が多くて苦手」ってお前なんで世界樹やってんのって話
ご ち ゃ ご ち ゃ う る せ え よ
自分のロリペド性癖を認めてくれないおまえらが悪いってか?
痴れ者が恥を知れ
ところでイケプリかっこいいよな^^
4にも続投すればよかったね
王家のイケプリと、場末のダンサーの桃ダンのからみが見てみたいな^^
お前の価値観を人に押し付けるなよ
ここキャラ萌スレあるねー
不毛な討論やめてキャラ萌ネタ書くよろし。
それできないならROMるあるねー
っとうちの片言メディ太が申しております。
プリンセスは好きなくせに!プリンスも良いもんよ!どっちも全滅時の悲惨さが増す
>>205 こいつのPTって絶対女だけで組んでそう
まぁ否定はしないが男もいいぞ?
発売前本スレで暴れてた荒らしだからもう餌はあげないでね
ID:qSgH1fEhはやっぱりイケプリ嫌いのあのね厨か
お前もうコテつけろよナナちゃんみたいに
こいつ絵板でも噛みついてたろ
そのせいで今その作品消えちゃったけど
ひむかいさんは基本ロリ絵の人と思ってるからこそ、
その中にあるおねーちゃんキャラが良いと思う俺参上っ!
なんで今回はバリ姉くらいの乳のキャラがいないのかなあ。
クエスト酒場のお姉さんのおっぱいに埋もれる黒ソドでおねショタ妄想してたよ
良いおっぱいしてるじゃん
気球にラム肉釣り下げてディノゲーターちゃんと追いかけっこしたい
そしてそのまま雪山まで飛んで行って、疲れて動けなくなったディノゲーターちゃんを介抱したい
そしてマルカジリされながらぷよぷよしたおなかをたゆたゆしたい
ええー・・・・いやまぁ愛の形は人それぞれよね(ドン引き
>>212 OH、酒場のねーさん忘れてた
いや、いい乳だしエロいし好きなんだが、なんかキャラ薄いっていうかさ。
前作のママさんが濃すぎただけか。
酒場と宿は影薄い
なんか今回の酒場って個室が併設されてて
中には半裸のおにゃのこがステンバーイしてるような雰囲気が…
>>217 あれ絶対そういうお店の雰囲気だよね
いやそういうお店に入ったことないんだけど
ハプニングバー……ではないな。個室に女のコが待機してるなら
紳士の社交場的サロンという方向性はないのか
変態的な意味でなく
おっさんメディ「畜生またカエルかよっ! テメー等の顔はもう見飽きたっての!」
青ルン子「三属性耐性持ち・・・ルーンマスターとしては、真っ先に絶滅してほしいタイプの敵ね・・・」
金ツインテフォト子「ちょ、バーストゲージ減ってる!? これじゃ全力逃走使えないよ!」
桃ダン子「どう考えても原因はさっきのカエルちゃんズの連携だよねー、やな感じー・・・」
キバガミさん「・・・別に、町へ補給に戻っても良いのだぞ? 主等のTPもそろそろ限界であろう」
おっさんメディ「申し出はありがてぇが、アンタを一人こんな所に残す訳にもいかねぇよ」
ツインテフォト子「今帰るとせっかく集めた氷杭が全て水になってしまいますし」
桃ダン子「とか威勢張って結局消耗hageしちゃうんだよねー」
ウーファンさん「ううむ・・・この光景、深霧ノ幽谷でも見たような・・・」
ツインテフォト子「また亀が来たーーーーー!」
ウーファンさん「ぬぅ・・・さっきから襲撃のタイミングが絶妙すぎるぞ、この両生類」
青ルン子「逃走不可・・・戦っても、ギリギリで勝てるかどうかって所ね」
おっさんメディ「あーもう仕方ねぇ、探索の邪魔になるし全力で片付けるぞ!」
桃ダン子(・・・うわー何でだろ、澄み切った青空を綿毛が飛んでる光景が見えるよ・・・☆)
酒場のおねーさんがわりと普通の人なおかげであんまいやらしい雰囲気にはなってないけどな
発売前はあのおっぱいであの酒場だからさぞかしやらしい所かと思ったが、
3で酒場のママのアクが強すぎた反動か今回はふつーの人になったな
ずっと酒場のお立ち台には2,3本ポールが立ってるもんだと思い込んでたが
今見てみたらそんなことはなかったぜ
あの酒場はきっとピュアな冒険者しか入れないんだよ
ホムラミヅチさんsageたぜぇ!!
頭巾ソド子「へはぁ、へはぁ、うぐぐ」(TP0)
金フォト姉「せいっ! おい、大丈夫か、って大丈夫じゃないよな!」(TP2)
白ポニスナ子「…TP切れ。あたしももう…っ、はっ」(TP3)
キバガミさん「うおおおおおお! イクサビトの戦士の誇りを見よぉ!」(HPTP一桁)
黒ダン姐「ちょ、キバガミさんやばそうよ!? どうするの!?」(TP4)
桃眉メディ子「アムリタを使ってるような暇はありません…ウロコももう壊せませんし…」(TP60ちょっと)
白ポニスナ子「でも、アイツももう死にそう…」(ミヅチさん体力1ミリほど)
頭巾ソド子「やるよ…ここまで来たら、もうアイツか私達が死ぬかだ! 全員で、総攻撃だあ!」
頭巾ソド子「うわああああああああああ!! やったぁ倒したぁ!」
白ポニスナ子「……第3部完!」
金フォト姉「……まさかクリティカルが連続で出るとはな…」
桃眉メディ子「……信じられませんわ……」
黒ダン姉「というか、炎はかれなくて良かったわ…」
全員「はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜」
キバガミさん「うむ、気持ちはわかるが…女子がそのように地面と接吻するのはイカンぞ」(瀕死)
今までずっと刀使いの若い男=俺でやってきたから
4はマジで困るんだよなあ…
>>222 イザユケ!ボウケンシャー!
↓
お早いお帰りを。
だもんなー、すげー反動だよな
酒場の人は普通すぎて普通
>>227 本編開始前に重傷を負い世界樹の探求を仲間に託して死亡
…と思いきやそれは表に出られぬ事情から隠れて行動するための偽装であった!
そして仲間達に先んじてモノノフ達と出会い彼らの技を身につけた君は
謎の刀使い、モノノフ仮面としてかつての仲間達と再び肩を並べて今世界樹に挑む!
…という設定でどうだろうか
>>230 「オシシ仮面、貴様の最期だ!」
「グエーッ!」という絵面が脳裏をよぎった
しかしその設定いいな、使わせていただきます
ありがとう!
酒場のお姉さんで印象に残ったのはビッグモスの卵を持ち帰ったクエストかな
「たまたまあった」入れ物で何重にも厳重に中身が出てこないようにするのは笑ったw
まあFOEの卵だしそれで正解だとは思うけどw
町の人達が危ないしね・・・
あの時の音楽の切り替わりが良かったと思う
何故「そんなもの」が「たまたまあった」かは置いておくとして・・・
良く考えたら、自ギルドのボウケンシャー一行は大怪我して帰還はあれど
壊滅・そのまま行方知れずとなったりすることはゼロなわけで
初見でクイーン、狒々王、花びらといったhageポイントを全部潰してることになってるんだよな
そら辺境伯も街の人も他ギルドも一目置くわけだ
うちのギルドは三竜に気球艇を落とされてズタボロの泥んこ姿になって泣きながら帰っててきたのが数回あったから
一目置かれつつもちょっと間抜けな一面を見せるおっちょこちょいな可愛いギルドという印象を持たれてるに違いない
>>232 それとくしゃみくらいしか記憶にないな
宿屋の女将は色々と台詞が怖い気が
うちは敵の船を振り切って迷宮に入るところでやたら苦労して撃墜されまくって、
途中から「あれ?エンカウント無いから撃墜されてもHP回復する必要なくね?」ということに気付いて
ズタボロで帰ってきては全員HP1のまま即出発、を散々繰り返してたから多分キ○ガイか何かだと思われてる
4のキノコどものステップは妙にBGMとシンクロしているから、見ていて楽しいな
>>238 今回のキノコはBGMに合わせて動くスピード違うから街とかで図鑑見るといいよ
知らなかった
芸が細かいな
きのこマジで?知らんかった
見てみたけど違いがわからん
キノコに対する謎のこだわり…
これは裏によころさんの影が見え隠れするな
世界樹の迷宮のキノコはよころカワイイ 第54ステップ
ウーファンさんに僕のダイオウキノコを見せてウロビトとか全然違うところを見せ付けてやりたい
エノキダケ乙
もしくはなめこ
なめこなめんなよ!
探偵の助手だってできんだぜ!
痺れエリンギってどう見てもエリンギじゃないよな
奴がエリンギだと言い張るからエリンギなんだ、きっとそうさ
だが君はあの菌類をエリンギだと思ってもいいし、爆発するあたりキノコですらない何かだと考えるのも自由だ
グラフィック使い回しで「しめじもどき」「まいたけもどき」「まつたけもどき」
などと名乗っていたサガ2のモンスターの悪口はやめるんだ!
>>209 イケプリ嫌いのあのね厨かつホモショタマニアだよそいつ
ホモは嫌いだけどホモショタは好きみたいだから
とことんしょーもなさすぎる
きのこ恐怖症になるな
キノコ恐怖症になったウーファンさんか
役割的にはキノコ系列とミスティックってかぶってるよな
ウーファンさんの股間のキノコが被ってるって?
暴れてたのって例の男キャラアンチのカマソド好きのホモショタじゃん
>>257 わぁい! ・・・じゃなかった、そこまでよ!
今回残念なのは???の男側が
メガネ優男とUドク男風味、あとロなんとかさんしか居ない事位かな
せっかくガンブレードの使い手なのに、似合わなさ過ぎて「スコール」と名付けられねぇ
これだからホモショタ好きは困る
ホモショタ・カマ好きには大体ロクなのがいない
ちなみに私は男キャラも女キャラも普通にいいと思いますが
ホモショタ・カマ系だけはファンの素行が悪くてどうもね
例の男キャラアンチのホモショタ、あのね厨のカマソドマニアがなんだって?
ガチホモ>>>>>>>>>>ホモショタ
うほっ
うほうほ言ってんじゃねー
世界樹のPCアンチなんて珍しいな、何かあったのかな
俺もその人のせいで桃ダンサーと金ソドはあまり良い印象持ってないけど
中性的なのは往生際が悪いな
いっそガチムチホモのほうがすっきりしていて好感が持てる
男やロリばかりに偏るからいけないんだ
世界樹シリーズには大人の色気に溢れる魅力的な女性もいるだろう
金パラとか金インペとかさ
そういうの使えばいいんじゃないかな
中性的なのは往生際が悪いな
いっそガチムチホモのほうがすっきりしていて好感が持てる
なんか今回ほんとホモネタ多いな
アンチじゃないが、こうもホモネタが多いとどうかと
???の武器はガンブレードっつーよりガンス。
振動で攻撃力ちょっとアップ!なんて生易しい火力じゃねえw
うほっ
>>267 あの人は、無垢な少女の表情と大人の色気と武人らしさと
イロモノ・ネタキャラ成分を全て兼ね備えた凄い人だよな!
まずい、ホモしかいない予感
アッーー!!!
だんだんキャラゲー化していくとホモとかそっちのほうに流れていくよな
「キャラゲー化」とかキャラスレで言うことか?
別に言ってもいい
ホモショタじゃなく、オッサンでパーティ組んでる俺勝利の予感
何故かホモショタやカマキャラばかりが前面に出されるがオッサンも悪くない
いや、オッサン使いは普通に居るだろ
>>270 排熱とかはそれっぽいけどガンランスというにも火力おかしい気はする
大剣の溜め3火力のスラッシュアックス剣モードみたいな
>>278 おっさんと爺はいいものだ
ガンツはやめてくれー
トラウマがああああ
>>270 RPG的には魔法剣フレア(ただし制限付き)とかそんな感じだな
まあガンスの竜撃砲の方がイメージ的にはしっくりくるがw
あえて言えばクールエッジは萌える技
4ようやく買えた
カンガルーに昇竜拳ぶっぱされてうちの褐色ソド男が「カラダガー」って断末魔残してhageた
相手のイカサマを見抜き、封じることで勝率を5分5分以上に高めてからの運否天賦に賭けるのがカイジ
相手のイカサマに敢えて乗り、隙をついて相手の心理を誘導&確率的にはありえない超能力で勝つのがアカギ
(ヽ、00 ∩
⊂ニ、ニ⊃ ⊂ ⊃
,, -‐- \ | |/⌒ヽ 〇 〇
( ⊂ニニ / /⌒) )
`ー――'′ し∪ (ノ
(ヽ、00 ∩
⊂ニ、ニ⊃ ⊂ ⊃
,, -‐- \ | |/⌒ヽ 〇 〇
( ⊂ニニ / /⌒) )
`ー――'′ し∪ (ノ
/./ | |
_/ /-─'''"~~ ,.二.フ-> ! ,'
/ ./, '-─‐ '" ̄ / '´\\ ,' /
. / // ニ二u__,/ // u,__ヽ 〉- 、//
{//-===:、 |.! / / { | r‐ノ/ /
/,.イ u __\、;;;||/ @ 〃,.-;=´イ,ヽ //
. //ヾ.\ / @ フ''| |: ミ≡彡' / _\ヽ | ,' ,'
/ i´r\ヽu`≡==彡v{ .{._,.ノ/u,ノ u_ \!\ / /
ヽ.ヽrヽ.} r,ラ',ニニ二´-‐''´、 ̄ ./ヽ/ヽ.ヽ ` ー-/ ./
\`、レ',.イー' ( __ } | - ’,. ‐ヘ / ,| | _// 全 滅
. `//_| rーrー┬ゝィ‐''1´ ,レ'´ /ン ! /、'´ ̄
// ! l‐┴‐┴‐┴‐ '"´ /ヽ/ u |、// `丶
,r‐' / \ヽ.r‐┬‐┬ ''1´.工 -‐'´u |//\
/ / /| \` ┴‐''' ´ ̄ ==''___/// ヽ
/ /  ̄ ̄| | `ー、'''"~~´ ̄ ̄ //
./ | | \-───‐- 、//
相手の戦法を見抜き、封じることで勝率を5分5分以上に高めてからの運否天賦に賭けるのが冒険者
相手の戦法に敢えて乗り、隙をついて相手の技を誘導&確率的にはありえない超能力で勝つのがボウケンシャー
前者は縛り系職業全般、
後者はM竜とか1の頃の雷竜を相手にするパーティみたいなものか
バド子「ねえどんな気持ち?
効果的な攻撃じゃなくて遠吠えしかできないのってどんな気持ち?」
いいんちょ「なんだかここまで来ると申し訳なくなってくるぞ……」
ダン子「……昔はこんな感じだったんだけどなあ」
ルン子「私とダン子ちゃん以外即死しちゃってるよ!
ヒギエイア使うからダン子ちゃんはもう攻撃だけしてて!」
早くも5の新職業、ギャンブラーについての考察か!
即死級〜相手が得するまでランダムで効果が決まるアビだらけ
基本分は悪いが、事前に装備、補助で仕込みをしておくことで成功率を劇的にあげることができる
鼻と顎を使った突属性物理アビもあり
こんな感じか
日向さんのカイジ絵とか、ちょっと見てみたいな
いやカイジ絵は誰が描いてもカイジ絵だろ
ベルンドちゃんが「新しい迷宮ってどんなところ?」としつこく聞いてくるので第6階層に連れて行きたくなった
第六階層に行った後ソド頭巾ちゃんが緑砲子さんと一緒に寝てた
まあ第6階層に行ったら夜眠れなくなる子続出しそうだなw
酒場のママを人食い蛾の庭に連れていって反応を見たい
セフリムの宿のおかみさんは単身で第6階層に行っても余裕で帰ってきそうなのでスルー
>>194 たった今そのイベントをこなしてきた。全く同じ行動で狒々をマジギレさせたのでワロタよw
あれ声真似失敗とかあるの?
ウチのパーティーはシカおっさんが見事な声真似決めて狒々とウホウホ心通わせてたのに
ちなみにパーティーの眼鏡メディ子とうーふぁんさんとダークししょーはドン引きしてました
声真似=友好の証
うほうほ=威嚇
194は声真似じゃなくて胸を叩いた方だろ
声真似するとウホウホ
アッー
すまん
ちょっと前にキノコのリズムの話をした俺なんだが
あれが嘘だというのを言い忘れていた
てめえ!
よくも騙したねオランピアさん!!
絶許
ウロピコとロリピコにブルーハワイ味かき氷をおごって頭キンキンしてるところを眺めたい
ウーファン「な・・・なんだこれは・・・舌が青くなっている・・・?
このような病は見たことも聞いたことも・・・はっ!
さっき人間達に食べさせられたあの奇妙な色の氷・・・やはり毒だったのでは?!
おのれあのダンサーめ!!」(猛ダッシュで部屋を出て行く)
物陰に隠れてた桃ダサ子「・・・ぷっくくwあー面白いーww」
フォト子「早く追っかけよ?w早くしないとウーファンさんの面白シーン見逃しちゃうよ?w」
桃ダサ子「顔真っ赤にする所は絶対見逃せないね!よしいこーww」
ウーファンさんはその後きっちり二人の期待に応えてくれましたとさ
フォト姉 ソド頭巾と手を繋ぎ引っ張る
ソド頭巾 奥行っちゃダメだってマズイってこわいこわいだめだめ
緑砲子 ソド頭巾を後ろから押す
6層行軍中がもうこうなってるとしか思えない
六層到達する頃にはウチのパーティ全員精神的に恐ろしいほど成長してるだろうから怖がってるイメージ湧かないなあ
まあ、俺はビビりまくってたんですけどね
触手がうじょうじょとか兵隊さんがボドボドとかはまあ大丈夫だけど
ああいうのだけは駄目ですほんと勘弁してくださいって頭巾ちゃんが言ってた
桃ミス子ちゃんは意外に平気そうだった
湿度がちょうどいいらしいです
普段頼りなる奴がビビりまくってる妄想。
頭巾ソド子「ヒャッホー、いいねいいね、なんかすげー怖くてワクワクすんね!」
金ルン男「怖いと言うワリにものすごいテンションだね、君は」
頭巾ソド子「怖さもまた冒険の刺激ッ! うおおおっ、燃えてキタァ!」
金フォト子「姉さん凄いなぁ……」
ポニテスナ子「フォト子ちゃん……は、怖く、ないの?」
金フォト子「うーん、怖いは怖いけど、今更キャーとか言う程でもね」
ポニテスナ子「そっか……」
金フォト子「貴女はいつも通りねぇ。……あれ、髭メディはどうしたの?」
髭メディ「マジ無理マジ無理マジ無理。なんだあれなんだあれなんだあれ。
お前らなんで平気なんだよ頭大丈夫かよああああ帰りてええええええ……ッ!」
金フォト子「う、っわぁ……百年の恋も覚める情けなさね」
頭巾ソド子「ないわー、年頃の娘が平気なのに髭生えたアンタがビビリまくるとかマジないわー。
こりゃ後輩ギルドに語り聞かせなきゃいけないわー」
ポニテスナ子「幽霊、みたいな、ホロウ……は、大丈夫、だったのに……ね」
髭メディ「うっうっうっ、死にてえ。二重の意味で死にてぇ……」
金ルン男「別にここで冒険を止めても構わんぞ? 無理強いはよくないからな」
髭メディ「マジで!?」
金ルン男「その代わり、髭メディ君のその情けなさを一冊の本に纏めてタルシスで売るがね。
冒険譚を書くのもいいが、コメディも面白――」
髭メディ「行くぞお前ら畜生ォォォォオオオ! お前ら俺を絶対に一人にしないでください!」
>>305 その後方陣で縛られて説教ですね
ウーファンさんの縛りプレイとかそれなんてご褒美
その後説教されてもまだ反省しないせいで破陣:亜空鳴動とか飛んでくるんだろうけど
>>305 実際かき氷のシロップって着色料たんまり入ってるから毒っていうのもあながち間違いではない
舌が青くなるってことはマリンブルー味あたりだろうし
眼鏡メディ子「あれ?ウーファンさんかき氷食べちゃったんですか?あんまりかき氷は食べない方がいいですよ?
あれ、着色にシンリンチョウのリンプン使ってますから」
ウーファン「」
とかなりかねない
ノロノロ進行のうちのPTがようやく4層に到達。
うちのリーダーの頭巾ソド子がローゲルさんの得物に執心です。
「何あれすげー!スゲーチョーかっけー!!持ちたい振りたい!」
と毎晩のように騒ぐので毎晩うちのサブミスとってるスナ子が睡眠の方陣をかけているという設定。
シカ♂2「……六層は恐ろしい場所だ。可能なら行きたくないのだが」
ルン♀2「え?あそこ楽しいよ?私何回行っても飽きないもん」
フォト♀1「お、おお……?うちのダウナー系2人が全く別の感想を?」
ソド♀2「というかアンタらフツーに淡々と戦ってるじゃん。なんでそんな極端なのよ」
メディ♂2「僕はむしろあの赤い塊とか薬液とかが気になるんだけどね」
シカ♂2「斬撃も投刃も透過するからな……まさか属性攻撃まで無効化するとは……
傷付けられるならいくらでも殺し方があるのだが、殺せない相手はどうしようも……」
ルン♀2「……面白い話してくれたし。できれば連れて帰ってもっと詳しく聞きたい。
あそこから出られないそうだから諦めたけど」
「「「……」」」
フォト♀1「ちょっと待てお前ら一体何の話をしているんだ」
ソド♀2「いや、やめて、なんか聞きたくないからやめてマジで」
メディ♂2「ああ、二人が時々虚空を見つめてるのってそういう……」
そういえば怪談の季節だった
ウチのソド子は食いしん坊だから、と明らかに罠な六層のアレに突っ込んだら普通に回復しおってワロタ
若将軍「・・・」
若将軍「・・・」
若将軍「・・・違う、こうじゃないな・・・」
若将軍「・・・」
若将軍「・・・」
若将軍「・・・よし。」
■■■■■
■風呂場■
■■☆■■
■更衣室■
■■扉■■
○
○:若将軍
☆:タルシス6層のワープトラップ
若将軍「・・・あとは姫子を呼べば・・・」
二か所めのザリガニポイント、少年少女が躍起になって挑戦する中、一番年上の髭メディが割り込んで捕獲成功!
「ぃいよっっっしゃーー!!来た来た来た!まあまあまあ、俺にかかればね!こんな甲殻類ごときね!余裕ですよこんなもん!はっはっは!見たか若人達よ!」
大人げなく興奮してザリガニを見せびらかすおっさんに注がれる冷めた視線と、鋏まれてダメージを受けたスナ子の泣き声……
「……あの、スナ子ちゃんの回復お願いしたいんですけど」
「あ、はい……」
怪談と聞いて
孔雀亭ママ「ねえ、樹海にキノコ型モンスターがいるでしょ? あれの繁殖方法って知ってる? 実はね、hageた生き物の死体に胞子を植え付けて増えてるの。
いえ、完全に死んでいなくても、動けない位弱っていれば免疫を乗り越えて胞子が根を張っちゃうから、そうなったら生きたまま体を乗っ取られ、キノコ人間として生きる羽目に…
そういえば、あのキノコって下手なステップ踏んでリズムとってるように見えない? あれはね、そうやって乗っ取られたダンサーの、僅かに残った記憶の名残という噂もあってね。
あら? そう言えばあなたたち、ちょうど今キノコのいる迷宮に挑戦してたっけ…?」
ダン子「ひいいいい! あたしサブでフォト取る! 絶対死なないようにする!」
ダン男「ぼ、僕モノノフとろっかな、食いしばりとか便利そうだし…い、いや、決して怖いわけじゃなくてね?」
ダン姉「わ、私、メディックにしよっかなー、一回踊ったらあと暇だし、回復あった方が死なないしー…」
ダン兄「えーと、ほら、ミスティックとか良さげじゃね? 敵に何もさせないって重要だしさ、うん。頭縛れば色々封じられるじゃん? 例えば胞子とか」
キバガミ「涼を取らせながらサブクラスの多様性についてさりげなく気付かせるとは…見事なお手並みであるな店主殿」
ママ「そんなつもりじゃなかったんだけどねぇ」
既出かもしれんがひむかいさんと古代さんのツイッターでのやりとりで
ひむかい「巨乳の子はいますよ!デフォルメしてるだけで!もしくは隠れきょぬーなんです!」
古代「( ゚∀゚)o彡°ぜひ画集を出して公開しましょう!」
ひむかい「ぎくっ で、でもフォートレスのお姉さんとかは間違いなくきょぬーですよ!」
ていうのがあったが・・・
ひむかいさん俺の穴フォト姉がきょぬーとは本当なんですか?!
君はてもても
フォト姉はそうかもしれない
でもふぉーちゃんは
っしゃあああああああフォト姉隠れ巨乳きたあああああああああああああ信じれば夢は叶うんだね!!!!!!!
関係ないけど、長髪シカ男アナザーのカラーリングが、某型月作品の弓兵さんに見える。
まぁ、うちのギルドでは女の子なんですけどね。
フォートレスのお姉さん…?
ああ、キョヌーヤネンさんか
ウロビト「あ、冒険者の皆さん。こんにちは」
金ルン「うわぁぁあ来るなぁああ!!」
ウロビト「!!?」
茶ダン「ごめんなさいね、彼ちょっとウロビトの男性にトラウマができちゃってみたいで」
桃ミス子「気にしないでください、すみません」
ウロビト「え? はぁ…」
紫フォト男「ところでおにーさんは生きてるの?死体なの?」
ウロビト「はっ?」
茶ダン「こらこら」
>>319 俺は会話の内容よりもコシロンがおっぱいに反応してるところに目が行く
古代さんは3発売直前のトークでも
誰よりも先にひむかいさんのおまけマンガに反応したり大御所とは思えないフランクさ
6層裏ボス
裏ソド3「羅刹…解除…羅刹…解除…!」
ダン2「リフレーシュ!りじぇねー!ヒールッ!」クルクル
フォト2「ランパートッ!オォール…ディバイドォッ!!いぎっ!!武息武息…」
ルン2「バックエーン爆炎爆炎〜」
メディ3「暇だなー…陣はっとこー…ジト目ー…」
この時メディは自分の限界を悟った、そして呪いの槌を残してギルドを去った…
実際メディさんミスのサブで間に合ってまうんやこれが…
減衰仕様が明らかになった今メインヴァンガやメインアタンゴらと同等のスタドロを使わないなんて勿体無い
回復してる暇もないで
>>329 その通り
メディは殴りでこそ輝くんだ…
サブソドにしてひたすらスタドロ&最速回復ですよ
いつのまにか回復特化の髭さんが要らない子になりました
なる、メディはスタドロが生命線把握
・・・けど、流石に4層突入時点で振りなおすのは自殺行為かなぁ
兎モフになんて名前付けるか思案なう
和風+ウサギがこんなに難しいとは思わんかった
ゆきみだいふく
うさこちゃん
雪とか月とかそっち系で攻めてみるのもよいのではないかな
つきのうさぎ
いなばじゃいかんのか
乱れ雪月花か
うちのうさモフはニャンピョウ
はい、うさぎ全く関係ないです
>>337 ワニ(サメ)にひん剥かれかねないからやめてー。
乱れるだの百人乗っても大丈夫だのウサギは年中発情期だの
お前ら本当にエロいことしか考えてないのな最低だな
食べるとおいしい!ほらエッチなことばっかり考えてはいない
モノノフのことばかり考えているのです
安直だがカグヤさんとかはだめか?
月に関係ある動物だし和風の名前だし
絶対どっかの兎キャラと被ってるとは思うけど
兎に月でウヅキさん
トツキ…トツギ…嫁ぎ!!
狼さんがシンクロで兎さんがレスキュー。なんか輪郭似てない?
NHKつながりで月(ユエ)さんとか
ウサミミモード
ムーンとラビットでムラムラさん
年中発情してるよ!
ちびうさ
ウチの子はやよい
元ネタは不思議の国のアリスの三月ウサギ(マーチヘア)で
三月の旧名の弥生からとった
好きな人にだけはエロエロというsetteiさ!
>>351 まあまあw
ウチの子自慢はさ、冒険してる中で活躍してるとどうしてもしたくあったりするジャン。
・・・あっ。狐お姉さんはこっちへ。一緒に焼酎でクイッといきましょう。
(狐アナザーは銀狐にすべきだっただろうと思いつつ一杯)
髭メディ「ソニックダガー×2、神速のチョーカー、靴がおそらく最速だと聞いた」
茶ダン夫「ということで脱ぐんだミス子!」
黒ソド子「頭封じからの亜空鳴動が決まったね」
シカ子「そもそもクイステあるじゃない…」
こうも毎日暑いと、赤ルン子に氷の聖印して欲しくなる…
ウーファンさん体温低そうだからあついあついー言いながら抱きしめたい
夏毛に生え変わるモノノフさん
暑いねーと言いながらおもむろに重鎧を脱ぎ出す緑髪インペ姐さん
これ以上脱いだら痴女だから、汗びっしょり服ぐっしょりになりながらも耐えてるダサ子
皆が脱ぎだしその美しい肢体を露わにする中、まだまだ私に比べたら…と言って脱ぎだすししょー
どんなに暑くとも白衣はメディックのアイデンティティだからな、とそれ以外を全て脱ぎ捨てる髭メディ
それを半分顔を赤くしつつしっかりと観察する眼鏡メディ子
>>360 へ、変態だー!
ソ「こ、このままじゃ皆さん熱中症でhageてしまいます・・・」
シ「・・・いっそ夏の間だけ銀嵐ノ霊峰へ避暑に逝くのはどうだろう」
ダ「おー、いいねー・・・上手くいけば大鎌マルカジリで思いっきり納涼できるかも・・・」
ル「ナイスアイデア・・・と言いたい所だけど、結局hageるのには変わりないじゃない」
ウファ重で精をつけようぜ
ウーファンさんをいただくんですねそういう意味で
いたずらするに見えたからちょっとウーファンさんが寝てる間にパンツはかせるいたずらしてくる
ウーファンさんに重なって『精』を付けると聞いて
>>363 >>364 >>366 残念だが此処は(一応)全年齢対象板だ・・・という訳でそこまでよー
ってかウーファンさん、まさかの は い て な い だったのか・・・
てっきりどこぞの戦闘教官みたく葉っぱかと(ry
【もしも辺境伯がアホの子だったら】
辺境伯 「まず、皇子との会談の内容を簡潔に伝えよう。帝国が抱える問題とは、」
辺境伯 「(あれ、なんだっけ・・・えっと、食べ物がどうとか、このままだと人が飢えて死ぬとか・・・
ああ、そういえば帝国の出生率のことを話していたな。
両親共働きでなんとか食ってはいるものの、子供を2人3人と産んで育てることは出来ないとか・・・
そうだ。思い出した。帝国では軍がある程度の雇用を生んではいるが、
結果として男の子を望む家庭が多くなって・・・それで・・・これを要約すると・・・)」
辺境伯 「・・・幼女が育たないということだ。」
髭メディ「・・・」
頭巾ソド「・・・」
赤ルン子「・・・」
髭メディ「・・・だから巫女を誘拐したのか?」
辺境伯 「(お、だいたい伝わった!)・・・そういうことだな。」
頭巾ソド「・・・ウロビトとイクサビトの犠牲って・・まさか・・・」
赤ルン子「・・・それは重大な問題ですね・・・。」
夏を越せるか心配だな
>>370 見た感じ、有料アイテムをボウケンシャーに売りつける「運営の犬」ポジか?
しかしここでバニーガールを投入するとは・・・小聡明いな流石アトラスあざとい
どうせならソーシャル版じゃなく本編で出せよってのは禁句ですかそうですか
ケミ姉「というわけで新しい依頼を受けてきた」
いいんちょ「何がどう というわけ なんだ?」
ケミ姉「肝心の内容はこれだ!」
いいんちょ「相変わらずのスルーですかそうですか」
地味子「どれどれ?」
下乳の少女:失意の>372からむしりとるために、モンスターを根絶やしにしてでも
森ウサギの耳と尻尾を手に入れたいの
青ダク「バニースーツ開発ktkr!早速一狩り行こうぜ!」
ケミ姉「ティンと来た!まだあわてるような時間じゃない。ここは落ち着いて依頼を
破棄だ。そしてあのボルタック・シリカ商店より先に我らの手でバニースーツを
売り出すのだ!」
青ダク「素人が自作とか大丈夫か」
ケミ姉「設計図は五層から発掘すればいいし、縫合はキタザキ先生にちょうしss
超執刀してもらえば問題ない。>370をパッケージデザインに採用すれば
ガッポガッポウハウハよ!」
青ダク「さすがダク姉だ、悪巧みでもなんとも無いぜ!」
いいんちょ「しってるか、そういうのは取らぬ狸の皮算用って言うんだぞ」
ケミ姉「そうと決まれば早速出発だ、行くぜ野郎ども!」
地味子「・・・耳は落とさないんじゃないかな」
いいんちょ「あれは分かってて単なる暇つぶしなんだけどテンション上げた方が
楽しいからわざとやってるんだ」
地味子「みんな早くタルシスから帰ってこないかなあ」
もうバニースーツ姿のレンでいいよ
物陰から呪言してそうだな
緊縛バニーのツスクルたんとか燃える
緊縛されたバニーなのか緊縛してくるバニーなのか
それが問題だ
ソーシャルってシリーズごっちゃなんだっけ
本格的にやるつもりは毛頭無いがハイラガ陣とアモロ陣の合流は妄想できるかな
ししょー(エトリア属性・ノーマル)とししょー(はいらが属性・ノーマル)を合成させたら
ししょーぐん(アモロ属性・レア)になったりするのだろうか。
>>374 ウサギは首を刎ねるものだから、
首討ちを使うレンがバニーさんになるのも当然だな。
1でも2でもパラ(ししょーグラ)使ってたからインペのサブも当然のごとくフォトにしたんだが、微妙にかみ合わない感が
二人目のインペを育てる気もしないし、このままイメージ優先でいくかサブ取り直すかちょっと迷う
ソドでいいだろw
パラって正直ひたすらシールドスマイトする機械だし
対竜戦の3色ガードは輝いてたじゃないの
うちのポッキーが遺都アキ○ハバラですれ違いデビューしてきた
シカ子「うちのギルド名ダンディライオンって言うんだ。格好良くてワイルドな名前だろう?」
ダサ子「”たんぽぽ”だよね」
シカ子「(´・ω・`)」
ルン子「ゲームオーバー画面の絵が奇しくもたんぽぽの種っていう…」
シカ子「(´;ω;`)」
ミス子「大丈夫なのかな、このギルド…」
フォト子「大丈夫よ。いい名前じゃない」
頭巾ソド子「かっこいいよな!」
メディ男「ワイルドさに憧れちゃいます」
ポニスナ子「名は体を表すと言う。込めた想いは本物であろう?」
赤ルン子「(うちの気球艇と被ったからって必死ね…)」
獅子モフ「ダンディライオンとな」
赤獅子「ライオンと言えば私だろう」
テメーはずっと眠ってろ!
赤獅子「ファーブルスコファー」
hageの理由を知ってるか
フォト「スウィフトソードだっけ?あれ使わないの?」
シカ「今はやめておく」
フォト「ダメなの?」
シカ「重い砲剣で繰り出したらセルフ腕封じになりそうだから」
フォト「軟弱ものー(挑発)」
シカ「うるせえ笑い茸の投刃するぞ」
フォト「やめてヒャハ男になっちゃう」
>>392 眼鏡メディ子の腋と太ももをリアルでペロペロ出来る時がついに来るというのか……
舌が熱くなるな
>>392 ドマン子ちゃんの黒ストを生足にリペイントしても
誰も怒らない世界がもうすぐやってくるのか
ビス太「ダンディライオンってギルドがいたぞ。ライオンだぞライオン」
紫ゾディ「『獅子の歯』という意味ですね」
アリスファマ子「大層な名前だけど要はタンポポじゃないの」
ビス太「えっ、ライオンじゃないのか」
青グン子「ちなみにタンポポは『蒲公英』と書くのですよ」
ビス太「すげー、よくわかんないけどかっこいい!」
爺モン「ワシも若い頃は蒲公英や猛虎こうはざんでブイブイ言わせたものじゃて」
ドロ子「10年早いロボ?」
これコラじゃなくてマジネタなん?
看板組で原型作るの楽そうなソド・メディはほぼ確定、
構造的にめんどくさそうなダンサー♀は絶望的orzとして・・・
とりあえずはふぉーちゃんが来るかどうかだな
個人的にはウロビト・イクサビトを期待(♂♀不問)とか言ってみるテスト
フィギュアは前例があるしたぶん本当だろうな……
でもモフモフ♂やダン姐は絶望的かな
紫フォトや金ルンは厳しそうだな
造型的にも人気的にも
ダン男「キィィーッ!! エビ公の分際で生意気よッ!!」
金ソド子「ふふん、どうやらザリガニ名人ソド子ちゃんの出番のようだね!」ヌギッ
ナシ子「ひゃっ!? なにいきなり脱いでるんですか!?」
金ソド子「白いタイツはいて水たまりに入れないっしょ、ほい持ってて」
ナシ子(た、体温が…)ドキドキ
赤ルン子「女とオカマと動物しかいないからって恥じらい捨てすぎなんじゃないの? はしたない」
獅子男(俺は動物扱いかい…)
黒ストと聞いてふと思い出したので書いた
おかしい俺のPTは「あんたその格好じゃ動きにくいでしょ脱ぎなさい」とシカ男が脱がされてザリガニ取らされていたのにこんなことはおかしい
え? プラきっとって、鹿さんとか、
鰐さんとか、花びらさんとか
hageスレのアイドルモンスターが立体化するんじゃねえの?
第五大地のFOEセットじゃないのかなぁ…
サイズ的に他の1/12フィギュアとかと合わせてはもらえんかな・・・
いや何か着せ替えようとかそういった事はまったく考えてはおらんが
ケムールン
全てを狩るもの達(全3色)
>>403 >>406 それはそれでアリだなw
船の模型を改造で気球艇にして、ジオラマ製作とか夢がひろがりんぐ
日向さんはやっぱりすごいや
>>404 1/12なら可動とか考えたらSUGEKAEた方が早そうだ
410 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/29(日) 20:15:06.21 ID:zPsMOCub
なんかうちの雪ん子ルンマスがやたらワイルドになりつつある
壁よじ登って鉱石とったり水溜りにダイブしてザリガニとったり…
ちょっとヘンな電波系キャラ設定だったのが、なんでもありのギャグキャラになっちゃったんだぜ
せっかくだからサブモフにして咆哮させることにした もへぇ〜とか叫んで敵のやる気(強化)を削いでもらうんだ
プラキットで黒ソド子がハブられてたりしたら、流石に掛ける言葉が見つからない
フォト子とかあの篭手をどこまで再現してくれるかだなあ
黒ソド子はむしろ作りやすそう
モフモフ狼さんさえ出れば後は何もいらない
シカ子「ミスティックのプラキットは細すぎて折れちゃうなあ…」
ルン子「だったらこれで代用しましょう」
つ[ポッキー]
ミス子「いや、あの…さすがにそれは…」
シカ子「チョコがべたべたしてダメだわ」
ルン子「だったらこっちなんてどうかな?」
つ[プリッツ]
ミス子「(´・ω・`)…」
シカ子「うーん、焼き目がダメだわ」
ルン子「美味しそうなのになあ」
ダサ子「その辺にしないとミス子ちゃん泣いちゃうよ」
415 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/29(日) 23:01:32.73 ID:ZuGNuGtF
メディ子「あぅぅ、はさまれた…」
シカ姐「痛い…」
ミス男「ベ、別に本気出してねーし!」
フォト男「アッー!」
頭巾「きょ、今日はこのくらいにしといてやる! おぼえとけよー!」
数日後
ルン子「く、この、待て!」
スナ子「目標確認、距離、方角、風向き計測完了。ステンバーイ…
……任務完了」
頭巾「いよっしゃああああああ!!!」
メディ子「隣で金鹿sageた時より喜んでますね」
シカ姐「気持ちは分かる…」
総勢7人がかりでとっ捕まえたうちのギルド
プラキットか、取り敢えずカマキリと鹿は欲しいな
個人的に雷竜のキットとか出たら1万出しても買う
>>409 SUGEKAEと聞いて、首だけにして「ゆっくりhageていってね!」なんて光景が(ry
やる奴絶対出てくるだろうなw
>>416 適当に見繕ったガンプラか何かと一緒に飾って
在りし日の遺都へ跳んだ「雷鳴と共に現る者」対「旧時代の防衛兵器」
オラなんだかワクワクしてきたぞ!
メーカがブキヤだからホイホイさんとかセイバーさんのシリーズじゃねえかな
俺的には今作では黒ソド子×ポニテスナ子を推したいんだよね何故かというと
ポニテスナ子って根は優しいけどちょっと人見知りな性格で男っぽい言葉遣いだから
怖い人って誤解されることが多くて、ギルド入った時も
黒ソド子「みんな、新しく入ったスナ子だよ!これからよろしくね、スナ子!」
ポニテスナ子「スナイパーをやってる…………まぁ、よろしく頼む」
ツインテフォト子「アンタずいぶんぶっきらぼうねー、もーちょっと愛想良くできないわけ?」
黒ソド子「フォト子、だめだよそういうこと言っちゃ!」
眼鏡メディ子「ひそひそ……(なんだか怖そうな人ですねー……)」
水色ルン子「ひそひそ……(仲良くできるかなぁ……)」
ポニテスナ子(うぅ……またやってしまった……)
みたいな感じになっちゃってギルドメンバーとなかなか馴染めずにいたんだけどホントは仲良くしたいと思ってて
そんなある日一人で迷宮をうろついていたら鳥の雛が巣から落っこちてるのを見つけて
「このままだと魔物の餌だぞ……待ってろ、今戻してやるからな……」
って両手の上に乗せて巣に返してあげるんだよね、そして
「魔物に見つからなくてよかったな、無事に大きくなれよ……」
って優しく微笑みながら語りかけてたら、いきなり後ろから
「ふふふ、優しいんだね、スナ子っ!」
って声がしたから後ろを振り返ったら黒ソド子がニコニコしながら立ってたから
「あ、いや、これは……」ってしどろもどろになったてら
「スナ子、あんまりギルドに馴染めてないみたいだから心配してたけど……
やっぱりスナ子とはいい友達になれる気がするよ。だって、こんなに優しい子なんだもん!」
とか言ってきたからちょっと照れながら下を向いて
「でも、私はこんな性格だし……私と一緒にいても、楽しくないだろ……?」
って言ったら、いきなり黒ソド子が手をぎゅって握ってきて
「ううん、あたし、もっとスナ子のこと知りたくなった!だから、ね?」
って真っ直ぐ目を見つめてきた瞬間ドキーンって動悸が跳ね上がって顔中真っ赤になって
「あれ?スナ子、どうかした?目が泳いでるけど……」
「い、いや、その、これは……わわわ、私は先に戻ってる!」
「あ、待ってよスナ子!」
って黒ソド子の手を振り切って逃げ出すように走り去っていくんだよね
で後日、ポニテスナ子もギルドに慣れだしてギルドメンバーと普通に喋れるようになってくるんだけど
「ふあぁ〜……おはよぉございますぅ……」
「おはようございますスナ子さん!今日も一日頑張りましょうね!!」
「あぁ、おはよう。ルン子、メディ子」
「さ、今日も張り切って迷宮探索するわよ!しっかり援護してよね、スナ子!」
「あぁ、任せてくれフォト子」
「おっはよー!スナ子、今日もよろしくね!!」
「うっ、そ、ソド子……!!……わ、私は先に行ってるから!!」
「あ、スナ子……行っちゃった……」
「う〜ん……スナ子さんもようやく私たちのギルドに馴染んできてくれたみたいなのに、
ソド子さんに対しては何時までだってもあんな感じですよね……」
「アンタ嫌われてんじゃないの?ソド子」
「ええっ!?あ、あたしスナ子に何かしたっけかなぁ……」
みたいな光景が頭に浮かんだから俺的には今作では黒ソド子×ポニテスナ子を推したいんだよね
続けてどうぞ
百合やホモはちょっと勘弁
FOEプラと聞いて
ジャージメディ(♀)「なあ、全てを狩るものっているじゃん」
ポニ砂(♀)「ああ、カマキリな」
舌シカ(♀)「万全の体勢で全力全開でようやく倒せるようになりましたね
アタシ即効でhageますけどorz」
ジャジメディ「あいつってロボットじゃね?」
ポニ砂「いや、カマキリだろ」
ジャジメディ「エトリアに住んでる親戚の眼鏡ディがさ、毎年盆暮れには
特産品だっつって光る円盤送ってくれんのよ。なんか大昔の
エンタメだっつんだけど結構面白くってさ」
舌シカ「エンタメって、それフィクションじゃないんですか?」
ジャジメディ「いやー、あの配色といい、肩パットの強調具合に膝から下の細さ、
加えて新米は一撃でほふるスキルとパワー!あれはロボだね!」
ポニ砂「いやだからあれはかm・・・もういいやロボットで」
舌シカ「で、そのロボットをどうしたいんですか。捕まえて乗り回すとか?」
ジャジメディ「いや別にただロボっぽいなーって思ってただけなんだけど、
そうか捕獲して乗り込むって手もあったのか!」
ポニ砂「おいバカ止めろ」
茶ルン(♀)「(・・・あれはロボって言うよりオーラバトラーじゃないかなあ
オウカオーとかみたいな)」
カマキリはあれ立体映えするよなあって思ってたらカッとなって書いた
今は反省している
ゴーレムってまだ稼働してる旧世界のロボットなの?
「STR」ってどう解釈すればいいんだろうか。
普通に筋力(strength)としてしか無いかな?
いや、何でかって言うと。第四迷宮にて、瓦礫やら本棚やら(うろ覚え)の
下敷きになったアイテムをとろうとするイベントで、
シカ♂1「ここは男の俺に任せろー!」→無理だった。
頭巾ソド子「STRの高い私がしてみようかしら?」→成功。
女の子以下の力に傷つくシカ♂1。
更にptにいたローゲルさんの「頭巾ソド子ちゃんは力強いな〜ハハハ」
デリカシーのない発言で傷つく頭巾ソド子。・・・という脳内演劇があってね・・。
大岩は赤スナ男さんに簡単に退かして貰いました
ウチの赤スナ男さんはヘタレ設定にしていたのにベルンドちゃん抱き抱えて助けたりもしてて今ではすっかりイケメンになってしまってる
ムキムキ獅子男が岩なんぞ軽く放り投げてくれた
腕の太さが女の子のウエストくらいあるのも伊達じゃなかった
ルン男、フォト男、ミス子、ダン男が駄目だったけどメディ子で成功したっけな
情けない男どもだわ〜って言ってた
大岩はフォト姉→無理、シカ子→成功だったんだぜ
フォト姉といえば水たまりクエで池に落ちたり、落盤起こしちゃったりもしてた
結成当初はしっかり者のアネゴ肌が今ではすっかりポンコツ担当だは
>>427 普段はヘタレなのにここぞという時は決める超イケメンキャラでFA
ヘタレ設定のはずだったのに最終的に無駄にかっこよくなってしまった3のシノビさんのことですか
戦闘でもフィールドでも活躍しすぎてわろたわ
ところで調理スキルってとってる?
ウチはスキルもってないスナとインペは飯マズキャラ扱い
あとシカ姐の俊敏料理ってスピード混ざってそうよね
田舎者設定なフォト子と
不思議系な眉メディ子には覚えさせたなあ
「どうして毒抜いたメテオパンプキンがこんなにすっぱいのよ! 仮にもかぼちゃなのよ!?」
「これも愛故に」
「誰への愛よ! このギルドには女の子以外いないってのに……ぶつぶつ……」
「文句言いながらも作り直してくれるフォト子は城塞騎士の鏡」
って感じで「毒は抜くよ、味は保証せんがな!」
って感じな眉メディ子のフォローをフォト子がさせられてる感じで。
ウチの眼鏡メディ子は素材の毒抜く代わりに媚薬混ぜてきます
お楽しみの様子を同人のネタにしてるんだけど、時々混ぜた本人も食べちゃって大変なことに
基本、料理するキャラを設定して、その後お手伝いとしてスキル持ちが行く感じを想定している。
まあ髭メディの毒抜きくらいしかスキル持ちいないけども
ポニテスナ子「今日の……ごはん、は……」
頭巾ソド子「肉にしよう!」
金フォト子「ミートですよポニテスナ子さん!」
金ルン男「ふっ、シェフの気まぐれで適当に何か握ってくれたまえ」
髭メディ「つまりなんでもいいってワケだな、回りくどい。スナ子、毒抜きしたからこれでサラダでも作ってくれ」
ポニテスナ子「うん……それじゃあ、今日はそれ、使うね」
頭巾ソド子「お肉が遠のいたじゃない! なんて事すんのっ!」
髭メディ「お前、俺が毒抜きすると毎度そんな感じになるよなぁ」
金フォト子「サラダも美味しいけど、盾職としてはガッツリと体力付きそうなのが食べたいですっ……!」
金ルン男「不満があるなら料理スキルを取り給え。私は食べられたら何でもいいのだがな」
ポニテスナ子「(カチン)……金ルン男、は……足元の草、食べてて」
金ルン男「……!?」
頭巾ソド子「頑張って料理してるのに、食べられたらなんでもいい、なんて言ったんだもの。当然の報いだと思うよわたしは」
遠くの気球
キヨルネン「彼らの食事は毎度賑やかだな」もっくもっく
前衛でぴょこぴょこ揺れるウサモフちゃんの耳を触ってみたくて仕方ないけど、
必死に自制して魅了の邪眼でチラ見するだけで我慢する後衛ウーファンさん
「最近、刀を握る手が重いんです…何かの病でしょうか?」とウサモフちゃんに相談されても
健康そのもので診断に悩む眼鏡メディ子かわいいよ
俺は耳より尻尾の方がいいな。
シカ子「モノノフをPTに加えてみました」
兎モフ子「よろしくお願いします」
ミス子「こちらこそ」
シカ子「とりあえずモフ子には前衛で戦ってもらいましょう」
〜戦闘〜
兎モフ子「うおおおお!無双神楽!」
ピコピコ!
ミス子「!(ピクッ)」
兎モフ子「羅刹!」
ピコピコピコ!
ミス子「!!(ピクッ)」
ミス子「ゴクリ…」
…もふっ
兎モフ子「乾坤一っひゃあ!?」
(羅刹解除)
兎モフ子「な、何するんですかミス子さん!」
ミス子「ごめんなさい、触りたい衝動が抑えきれなくてつい…」
ダサ子「これがミスティックの破陣スキルか…」
ルン子「うん、絶対違う」
キルバーンさんや他のNPCも仲間INさせたかったなあ
俺の中では料理スキル発動の際、
料理が得意としているキャラを手伝うって設定にしてるな。
スキルを持ちは料理上手、持ってないのは普通もしくはメシマズでやってる
ウーファンさんの精進料理おいしいです
モフモフの薄い本出したい
ついに ねんがんの モノノフが ギルドにはいったぞ!
狼モフ男「っというわけでこれからたのんます、皆さん」
頭巾ソド子「おおお、ついにきたー! 歓迎しよう! 盛大になぁ!」
金フォト姉「落ち着け。いいから落ち着けはいハウス」
狼モフ男「……なんであの姉さんあの合図で正座してんすか」
ポニスナ子「…刷り込みと躾の賜物。 …貴方も、躾、してみる…?」
ダン姐「あら〜、ずるいわよ〜。アタシも混ぜて〜」
眉メディ子「もう、皆さん新人さんの前ではしゃぎ過ぎですわ。
ごめんなさいね、騒々しくて。幻滅しちゃったかしら?」
狼モフ男「いやあ、そんなことはないっす。楽しそうで何よりっす。
キバガミ様とホムラミヅチを討伐した人達だからもっと固い人かと思ってたんで」
眉メディ子「それはなによりですわ。 ……ところで、体毛と唾液と精液をちょっと拝借してもよろしいかしら?
ああいえ別に大したことには使わないわよ? イクサビトの体組織が気になって…」
狼モフ男「うぉーい! この姉さんナチュラルになんかすげぇこと言ってんですけどぉ!?」
金フォト姉「メディも自重しろ。 ったく、ホントお前らは…」
ガチャッ
狼モフ男「はっ!? 首輪!?」
ポニスナ子「…躾の第一歩。この一歩は小さな一歩だが私たちにとっては大きな一歩である…」
ダン姐「あはははは! 似合ってる似合ってる〜! ふふふ、なんか燃えてきちゃうわね〜」(←サブシカ)
狼モフ男「えぇぇぇぇぇ……」
頭巾ソド子「隙ありっ! ていやソニックモフモフ!」
狼モフ男「うわっ! や、そこ、そこはだめっす! あ、ちょ、らめぇ!」
頭巾ソド子「わははは、よいでわないかよいでわないか!」
金フォト姉「 お 前 ら 全 員 そ こ に 正 座 し ろ 」
ちなみにこの後、ギルド内の常識人同士として
金フォト姉と狼モフ男は好い仲になったりする設定。
昨日の話の続きなんだけど、ある日黒ソド子とポニテスナ子が二人で迷宮歩いてて
スナ子がモンスターの攻撃で怪我しちゃった時の話だけど
「つっ……くそ、浅い階層だからって油断してしまったな……」
「大丈夫、スナ子!?やっぱりメディ子も連れてきたほうが良かったね……」
「あぁ、すまないソド子(うぅ、ソド子にこんなみっともない姿を見られるなんて……!)」
とか言ってたら黒ソド子が何かを思い出したような感じで
「あっ、あたし応急手当使えるんだった!ちょっと傷見せて、スナ子!
……うん、これくらいならあたしにも何とかなりそう!ちょっと待っててね……」
って言ってテキパキと怪我の処置をしていって、その黒ソド子の真剣な顔にポニテスナ子がドキドキしてたら
「はい、終わりっ!……あ、ここ、トゲ刺さってる」
「あ、これくらいなら自分でも……ほら抜けた」
「ダメだよ、もしかしたら毒のトゲかもしれないんだから、ちゃんと吸い出しとかないと!」
ってトゲが刺さってた傷に口をつけてちゅーちゅー吸いだしたから驚いて
「う、うわっ!?ソド子!!そそそそこまでしてくれなくてもっ……!!」
「よし、これで大丈夫……あれスナ子、顔真っ赤だよ!?やっぱり毒があったんじゃ……」
「そ、そうじゃなくて……も、もう行こう!!」
「あ、スナ子!ほんとに大丈夫なの!?」
ってことになるんだよね
後日また二人で迷宮に行ったとき、前回の反省を踏まえて眼鏡メディ子も連れて行ったんだけど
またポニテスナ子がモンスターの攻撃で怪我してしまって
「うぅ、またか……情けない……」
「大丈夫、スナ子!?」
って言ってたらポニテスナ子がハッとして
(こ、これは……またあの時みたいに応急手当をしてもらえるチャンス……!!)
って気づいて
「な、なぁソド子……前みたいに応急手当を……」
って期待を込めた目でソド子を見つめたら
「はーい回復しますよー!ヒーリング!……はい、これで大丈夫です!」
って横から眼鏡メディ子が空気読まずに回復するんだよね、だから
「め、メディ子!!なんで余計なことをするんだ!!」
「そんな〜!!回復したら怒られるなんて私の存在意義は〜〜〜!!?」
「ちょっと、喧嘩しちゃダメだよ二人とも!!」
みたいなことになるんだよね
そんな顔してるもんな…
ふぉーちゃんは小四だったのか…
>>427 そういう系統のイベントでうちの髭メディ(44)がやたら活躍するもんで惚れそう
プラモデルとか金型を一部流用する事でバリエーションが発売できるだろ
武装違いのホイホイさんやセイバーさんとセイバーリリィさんみたいにさ
て事は、バリエーションの多いキャラを選んだ方がお得な訳だよ
金パラディンの女の子
金パラディンの女の子(ver世界樹U)
金インペリアル
金インペリアルアナザー
ししょー
ししょー(ver世界樹U)
ダークししょー
水着ししょー
とバリエーション豊富なパラディンの女の子にすべきだと思いませんか?
いいな
そこまで極端じゃなくてもパラ子好きだからインペリアルのフィギュア出て欲しい
ペリししょーは出ると思うんだよなー
てか立体栄えしそうだから出せよ(ゲシゲシ
>>450痛々しい!
今作では見た目的な意味で、
男で一番主人公してるのはナイトシーカー♂1アナザー。
女では頭巾ソド子通常カラーだと思ってる。
皆はどんなもん?
454 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/31(火) 01:35:00.75 ID:Zp2wqX8T
>>452 えーとえーと、やめたげてよぉ
>>453 見た目的な意味に限るのであれば・・・
男はショタソドで女はふぉーちゃん、どっちも通常色で
男は茶ソドか赤砂
女はソドずきんかねえ
鹿男はかっこよすぎて少し主人公に向いてない気がする
赤ソド「やっぱ俺みたいな正統派主人公が一人は必要だよな」
>>426 うちは体力バカの頭巾ソドが真っ先に挑戦して一発成功だったな。
その際仲間たちは10メートル下がって綺麗に道を開けた。
何故かというと上の階の本棚で
ソド「くらえ秒間16連打ー!」
スコーン
シカ姐「…角当たった…」
ソド「あ、あれ?間違えた?じゃあ上上下下…」
スカーン
眼鏡メディ「はぅあ、脛ギロチン!?」
ソド「あれ?これもちがう?じゃ、じゃあ初めは東次は西…」
ふわルン子&ポニスナ子(がしっ)
ソド「え?なんで掴むの?何で引きずる…」
ちゅどーん
ソド「え、なんで?」
4人「おまえのせいだ!」
本棚ふっとばしたのはうちだけじゃないよね? そうだと言ってくれ頼むから
飛んできた本って、女ならカドが当たるだけなのか。
ウチの髭メディは股間にダイレクトアタックされて蹲っていたのに。
カドを股間に・・・だと・・・?
うちの茶ダンは普段は甲高い声でオカマ口調なのに、眉間に本が当たった時だけの太い声で「ぐぉ!」とか言っててみんなを驚かせてた
>>456 正統派ぶるんならその生肉色の気色悪い鎧を脱いでくださいな
今作は赤スナ主人公派だけど
旧作だと青ソドが好きだな
勿論想像次第なんだけど、4は頭身高くなって見た目年齢の幅が狭くなった気がするね
>>461 はるな愛みたいなの想像した
>>463 俺も青ソド好きだわ
4は逆毛ソドで3は若パイ使ってた
どうも地味なイケメンキャラが好きなようだ…
>>453 うちと同じで吹いたww
頭巾ソド子はアナザーだけど
>>459 この前調べたら、脛の肉が薄いところに本が飛んできたってダン姐が
その前は赤スナの眉間に本の角がクリーンヒットしてたって
ピクシヴとかで、○○のサブクラス○○取得ヴァージョンとかの絵を見かけたけど、
こういうの見るたびに絵が書けたらいいな〜って思ってしまう。
キバガミさんのダンサー取得verとかローゲルさんのダ(ry
ああ、眉間なのか。カドがぶつかって痛い場所で男キャラで股間と脳内変換してたっぽいな
まあ、妄想するのはとても楽しかったけれども
今さっき気づいたんだけど、風止まぬ書庫で取れる『亜阿相界の塊茎』って、「ああそうかいのかいけい」って読むんだな…
しかも、亜阿相界は実在する植物だそうだ。
そんな訳だから、オチは任せた。
ソド頭巾「阿藤快?」
なんだかなー
もし、三竜戦で戦ったウィラフ、キルヨネン、バルドゥール皇子を
QR配信でギルメンに迎えれるようになったらNPCパーティ作れるな。
・・誰かがお留守番になるけど。
バランス的に考えてキバガミさんがお留守番担当になりそうだな・・・
貴重なおっぱい要員であるウィラフさんの立派な山脈をもっと観察したかったです
皇子は顔がギャグすぎて直視に耐えないので巫女ちゃんと一人で添い寝でもしててください
皇子ってそんなに変な顔かね
ショタプリまで行くとギャグだと思うけど
ちょっと古い漫画に出て来そうだよな
皇子の顔はキラキラまぶしすぎる
うかつに直視できない
ぼくは綺麗な皇子モードだからか目がキラッキラのピッカピカなのが
あれだ、反省前も後も、民を想い夢を実現しようとする(見る角度によっては)立派な皇子なんだ。
そんな夢見る皇子の目がキラッキラのピカピカなのは当然じゃないか。
・・って、あっちの、最初の小迷宮で地図くれた、飄々としたおじさんが言ってた。
あの若さでローゲルより強いってんだから驚き
昨日の話の続きなんだけど黒ソド子とツインテフォト子って、戦闘中に黒ソド子がピンチになった時
「はぁ、はぁ、もうHPが……うわ、敵がこっちに来た!!」
「させないわよ!!ディバイドガード!!(ガキン)……今よ、ソド子!!」
「ダブルストライクっ!!……よし、倒した!!ありがとフォト子、やっぱりフォト子は最高のパートナーだよー!!」
「ふふーん、ま、アンタを守るのがあたしの役目だし?」
みたいな感じでいつも仲良さそうにしてて、二人がそんな感じになるたびに
ポニテスナ子が嫉妬してツインテフォト子をギリギリって歯軋りしながら睨みつけてるんだよね
そんなある日、セフリムの宿屋で休んでる時黒ソド子とツインテフォト子が
「ねぇソド子、明日は迷宮探索はお休みにして、二人でどっか遊びに行かない?」
「あ、いいねーそうしよっか!で、どこ行く?」
ってキャピキャピしてたから、それを見ていたポニテスナ子が我慢できなくなって
「ふぉ、フォト子、話がある!!ちょっとこっちに来い!!」
「え、何よ?怖い顔して……」
ってポカーンとしてる黒ソド子を残してツインテソド子を物陰に連れ込むんだよね、そして
「で…話って何なのよ?」
「い、いつも……ちょっとソド子と仲良くしすぎなんじゃないか?」
「は?別にいいでしょ、昔からの付き合いなんだから……仲良くして何が悪いのよ?」
「だからって、あんなに毎日ベタベタしなくても……」
「何でアンタにそんなこと言われなきゃなんないわけ?あたしが誰と仲良くしようが、アンタに関係ないじゃない!」
って強く出られたから思わずムキになって
「ちょっと仲がいいからって、あまりソド子とイチャイチャするな!!
……お……お前より私の方がソド子のこと、好きなんだからな!!」
って言い返したらツインテフォト子が驚いた顔で
「え!?……あ、アンタ、ソド子のこと好きって……」
「あっ!あ、そ、その……」
って思わず言っちゃったことに気づいて真っ赤になって俯いたら、ツインテフォト子がため息をついて
「はぁ……あのねぇ、あたしとソド子はただのと・も・だ・ち!!そんな気は全然無いから、安心しなさいって」
「そ、そうなのか……?わ、悪かった……変なこと言って……」
「にしても……アンタがソド子をねぇ〜……ふ〜ん……」
「なっ……に、ニヤニヤするな!!いいだろ、別に!!」
「ま、知っちゃったからには応援してあげるわよ。ソド子のことなら何でも知ってるし、色々教えてあ・げ・る」
「ほ、ホントか!!恩に着る!!」
みたいなことを言うんだよね、で黒ソド子のところに戻ったら
「あ…ふ、二人とも、話はもう終わったの?」
って、何か黒ソド子が妙にソワソワしてるから二人して「?」って思って
「ソド子、どうかした?何か様子が変だけど」
って聞いたら
「じ、実は……ちょっとだけ二人の話、聞こえてきたんだけど……」
とか言ったからポニテスナ子が慌てふためいて
「ちっちっ違うんだソド子、あれはそのそういう意味じゃなくて……」
「ちょーどいいじゃない。この機会に告っちゃいなさいよ」
「ばばばバカなことを言うな!!心の準備というものがまだ……」
「もしかして二人って、付き合ってたの?」
「……は?」
「いやその、全部聞こえたわけじゃないんだけど……『付き合う』とか『好き』とか聞こえてきたから……
実は、前からちょっと怪しいと思ってたんだよね。スナ子、時々フォト子のこと、じーっと見つめてる時あるし……」
「いいいやっ!!あれは見つめてるとかじゃなくて……!!」
「うん!スナ子とフォト子なら、きっと幸せになれるよ!!あたし、二人のこと応援してるからね!!」
って照れながら言って、そそくさと立ち上がってどっかに行っちゃったから
「あ、待ってよソド子ー!!……ちょっと、アンタのせいで変な誤解されちゃったじゃない!!どーしてくれんのよ!?」
「つ、辛いのはこっちの方だ!!あぁ、ソド子……」
って感じで二人で頭を抱えるんだよね
奇遇だな、俺もそんな顔してると思った所だ
してるよな……
果物とかしか食べてこなかったウーファンさんをケーキバイキングに連れて行って
年頃の女の子かと見紛うばかりに可愛い笑顔を振りまきながらお皿にケーキを寄せていくウーファンさんをほっこりと見ていたい
ウロビトにそんな糖分過多なもの食わせたら腐りそうだな
てかウーファン女だってナレーションで彼女って言われて初めて気付いたわ
前情報の段階で普通に男だと思ってた
ウーファン初報で男かもって書き込んだら
前髪の分け目が女だろいい加減にしろって怒られた
その後PVに映ってたワンシーンで彼女って書かれてて諦めた
頭巾ソド子の白タイツがツボすぎてヤバい
死ぬまで顔うずめてすりすりしたい
狼もっふーの股間に顔うずめたい
ウーファンさんが泣きながらメロンクーヘンを食べてる画像ください
ウロビトって味の濃いモノとか食いなれてなさそうだよな。
というわけで甘いものを沢山食べさせつつ、一つだけ激辛シューを混ぜるとかやりたい。
草食系のミス男達があせあせしながらケーキかじってる横で
すっかりスイーツ(笑)になったミス子達が
ギャル語喋りながらむしゃむしゃシュークリーム頬張ってる
>>493の姿が見当たらないな・・。
なんか全身縛られた毒まみれの物体が転がっているだけだ。
ウロビト一族は精進料理っていうぐらいだから料理自体は得意なんだろうな。
かつ健康に良い。
・・・毎日ウーファンさんに出勤前に朝ご飯作ってもらって弁当渡してもらって晩御飯を楽しみにしながら仕事したい・・。
上の方で皇子ギャグ顔って聞いたから楽しみにしてたけどそうでもなくね?
ウーファンさん並みにロリってるけど
ぶっちゃけギャグ顔って言われても?って感じだった
ギャグ顔ではないよ
ただ綺麗なだけだよ
3Dグラフィックの顔が可愛かったな
ちょっとグロかったけど
皇子は目パチするんだよな
キバガミさんもローゲルさんもしないのに
気球を貰ってギルドの皆で初出航したときの話なんだけど、眼鏡メディ子と水色ルン子が
「うわわわ、浮いてます〜!私高いところダメなんですよ〜!!」
「メディ子ちゃん、そんなに強くしがみつかれたら痛いよぉ……」
ってイチャイチャしてるのを尻目にツインテフォト子が
「結構揺れるわね……みんな、ちゃんとどこかに捕まって……」
って言った瞬間ちょっと強い風がビューって吹いてきて、気球がグラッと揺れた拍子に黒ソド子が
「うわわっ!!」
ってよろけて転びそうになったから、ポニテスナ子が慌てて
「危ない、ソド子!」
って正面から受け止めようとしたら、勢いあまって顔と顔がぶつかっちゃって
しかも何と偶然にも唇と唇が接触しちゃってキッスしてる形になっちゃうんだよね
でしばらくその状態で固まったままだったんだけど我に返った黒ソド子が慌てて唇を離して
「うわっ!!ご、ご、ごめんスナ子っ!!」
「……………………」
「も、もしかして初めてだった?ああああたしも初めてだし……
じ、事故だからノーカンだよね、ノーカン!!あは、あはは……」
とか真っ赤で汗だくになりながら言ってたら、眼鏡メディ子がポニテスナ子の顔を見て
「あれ、スナ子さん!どーしたんですか!?鼻血でてますよ!?」
って言ったから黒ソド子も驚いて
「え、あ、ホントだ!!大丈夫スナ子、もしかして鼻もぶつけちゃった!?」
「……………………」
「ちょっとスナ子、何とか言ってよー!!」
って感じで、結局その後気球を降りるまでポニテスナ子は一言も喋らなかったんだよね
で帰ってタルシスに帰ってきたんだけど、港長がポニテスナ子を見つけて近づいてきて
「よう、どうだった?気球の乗り心地は?」
「……あぁ……最高だった……ふふ、ふふふ……」
「おっ、そんなに気に入ったか!!いやーよかったよかった!!」
ってことになるんだよね
髭メディ「・・・や、毎度毎度感心するって話なんだけどさ。」
ベルンド「何?」
髭メディ「俺ら冒険者はさ、こうやって樹海でとれた素材をここに持ちこむわけだろ?
で、嬢ちゃんン所でそれを元に装備だのアイテムだのを作るわけだろ?」
ベルンド「そりゃそうだけど、今更どしたの?」
髭メディ「アイテムやアクセサリーは兎も角、武器の名前の話なんだけどさ。」
ベルンド「・・・」
髭メディ「なんつーか、砲剣は判る。技術体系は向こうの持ち物だし。
そもそも帝国の連中って仰々しいのがなんか好きそうだしさ。
ただ、カラドボルグだのエリミネーターだの雷上動だのさ、
悪い言い方をすれば厨二病よりのネームって、この店が付けたものだろ?
ご丁寧に『天を裂き山を割ったという伝承をもつ〜』とか説明文まであるし。
街で作った武器なのにさ。」
ベルンド「・・・」
髭メディ「あ、悪い、別に論ってるわけじゃねーんだわ。
たださ、やっぱこう冒険者って少なからずこう、男の子回路みたいなのを持っててさ、
こういうのに憧れる奴も少なからず居るわけだよ。
ともすれば文末に(笑)とか付きそうな厨二丸だしのネーミングセンスだけど、
これってやっぱ顧客のニーズに応えた結果なわけだよな。
営業努力ってすげーよな、と思ったんだ。」
ベルンド「・・・み」
髭メディ「?」
ベルンド「武器の名付けは、私の趣味・・・」
髭メディ「・・・」
ベルンド「・・・(笑)とか付きそうな厨二丸出しのネーミングセンス・・・」
髭メディ「・・・」
ベルンド「・・・」
>>501 俺もそんな顔してると思うよ
最初と最後の行しか読んでないけど
それ毎回言わないと駄目なのか
>>502 ベルンドちゃんは街にファンが多いと聞く
つまり髭メディの命が危ない
NGに突っ込みたいから文末は揃えてくれると助かる
>>502 エトリアでも妖精が鍛えたと称する斧とか売ってたんだ。
問題ない。
してるよなの人はもっと斜め上だったけどな
>>506 ボコボコにされた髭メディに
ベルンドちゃん泣きながらごめんなさいして
髭メディが「いやいや悪いのは俺だから」みたいな返しをして
何だかんだでいい雰囲気になることまで妄想した
全武器が世界樹武器みたいに(素材名)の(武器名)とか嫌すぎるしな
ダサい手槍出しましょう、真竜の剣潰しましょう
今更気づいたけど、ふぉーちゃんの気球艇「イカロス」ってどんだけ死亡フラグ立てまくってんの
つ、翼じゃないから大丈夫だもん!
レベル上がってもネタにしか見えないスキル振りだぜ
まあぼっちなのにディバイドとか挑発とか取っても実際仕方ないんだけど
>>512 モンハンの武器みたいな名前ならいけるかも
冷凍本マグロ!(最近のシリーズでは無くなっちゃったみたいね!)
>>517 煉獄ヲ裁断ス切ッ先とか鳳凰ガ体現セシ弓矢とかよりマシだろう
ピンクダン子と赤シカ子がギルドに入ったときの話なんだけど、ギルドの皆と初顔合わせの時
「ダンサーのダン子でーす!!こっちはナイトシーカーのシカ子ちゃん!!」
「……」
「ダメだよシカ子ちゃん、ちゃんとご挨拶しないと……」
「うるさい。……言っとくけど、あたしがここに入ったのは、冒険者やってたらギルドに入ってないといろいろ不便だから。
別にあんた達の仲間になったつもりはないから、そのつもりで」
とか言ってきたから眼鏡メディ子がしゃしゃり出てきて
「まぁそう言わずに!これから一緒のギルドでやっていくんですから、仲良くしましょう!」
「死ね」
「ふぇ〜ん……ルン子ちゃ〜ん、死ねって言われたぁ〜……」
「よしよし(なでなで)」
「ゴメンねみんな、シカ子ちゃんはあんなこと言ってるけどホントはとっても良い子だから……」
「余計なこと言わないで……じゃ、あたしは宿屋に戻ってるから」
とか言ってみんなを置いてさっさと言っちゃうんだよね、そして
「な、何だか、私以上に暗い奴だな……」
「何自分で言ってんのよスナ子……ま、厄介そうなタイプではあるわね……」
とかポニテスナ子とツインテフォト子が言ってたから黒ソド子が
「でもせっかくあたし達のギルドに入ってくれたんだし……何とかしないとね!」
って言うんだよね
でその夜、赤シカ子がセフリムの宿屋の部屋に一人でいたらドアがトントンってノックされたから出てみたらピンクダン子が立ってて
「シカ子ちゃん、皆がシカ子ちゃんのこと呼んでるよ!」
「何よ……もうすぐ夜中なのに迷宮に行く気なの?」
とか言ってしぶしぶ付いていったら大広間にギルドのみんなが集合しててテーブルの真ん中には手作りっぽいケーキがどーんって置いてあるんだよね、できょとんとしてたらピンクダン子が
「皆がシカ子ちゃんのために、歓迎会開いてくれるんだって!」
って言ったからうろたえながら
「な、なんでこんなこと……あたしは、あんた達と仲間になるつもりはないって……」
って言ったら、黒ソド子と眼鏡メディ子とツインテフォト子から
「でも、これから一緒に冒険していくんだから、やっぱりちゃんと友達になりたいし!」
「このケーキは私たちの気持ちです!全部手作りなんですよー!」
「このためにわざわざ料理スキルにポイント振ったんだからねー。ほら、遠慮せずに食べなさいよ」
とか言われたから
「あたしのために、あんた達が……?」
って一瞬表情が柔らかくなるんだけどすぐ元の無表情に戻って
「……こんなことで、あたしが懐柔されるとでも思ってんの?いらないわよ、そんなの」
って言いながらさっさと自分の部屋に戻っちゃうんだよね、だから
「あーあ……作戦失敗かぁ……どうする?このケーキ……」
「私たちの明日のおやつにでもしましょうか……あ、女将さん!このケーキ取っといてくれませんか?」
ってケーキを女将さんに預けてその夜は解散するんだよね
で次の朝、女将さんがあたふたしてたから黒ソド子とツインテフォト子が何だろうと思って
「女将さん、何かあったんですか?」って聞いたら
「あ……あなた達から昨日預かったケーキなんだけどね、どこかに無くなっちゃって……」
「え、何で?誰かに盗られたとか?何であんな物を……」
とか言ってたら赤シカ子が現れて
「……何の騒ぎ?」
「あ、シカ子。シカ子にプレゼントするつもりだったケーキ、どっか行っちゃったんだって」
「……ふーん、あっそう」
とか何かソワソワしだしたから、ツインテフォト子がピーンと来て
「……アンタ、もしかして食べた?」
「ば、バカ言わないでよ。あんた達が作ったものなんて食べるわけ……」
「でも、口の周りにクリーム付いてるわよ」
「えっ!ウソ……!」
って口を手の甲でゴシゴシするんだよね、で騙されたことに気づいてハッと顔を上げたら
ツインテフォト子と黒ソド子がニヤニヤしながらこっち見ててたから慌てて
「だ、だって……せっかく作ってくれ……作ったのに勿体無いと思ったから、その……」
「ふふーん、何だかんだ言って食べてくれたのね」
「どう?美味しかった?」
「う、うるさい!二人とも死ね!」
って言って走ってどっかに行っちゃうんだよねだよねだよね
そんな顔してるもんな
ピンクダン子ちゃんが割と空気だ・・・
してるしてるー
髯メ「うし、狒々王撃墜! 総員報告せよ!」
金フ「ヒーラーボールを小まめに潰す作戦が功を奏しましたね、隊長」
キバ「途中フォト子殿のTPが切れた以外は危なげない勝利であったな。少々鍛錬し過ぎたか?」
桃ダ「モフガミちゃんとルン子ちゃんの圧倒的破壊力・・・らせつのちからってすげー」
青ル「ふふふ・・・稲妻印術でこれほどの破壊力・・・素敵だわ・・・」
髯メ「・・・おいルン子、お前大丈夫か?」
金フ「うわ! ルン子お前、口からエクトプラズム的な何かが出てるぞ!?」
キバ「考えるまでも無く羅刹化の反動であろうな。
ルン子殿の虚弱な体で羅刹と化すのは、少々無理があったやもしれぬ」
青ル「・・・この程度、いつものことじゃない」
髯メ「いやまぁ、エクトプラズム的何かは確かにいつものことだけどよ。
・・・むしろ問題は、お前が羅刹化してる最中なんだが」
金フ「そういえば、ルーンの輝きを使う時に『涙と鼻水の覚悟は宜しいかッ!?』とか叫んでたような・・・」
桃ダ「そのあとの印術じゃ『括目せよッ! これぞ我が裁きの雷也ィィ!!』で、バーストの時は
『まずはそのふざけた増援をブチ○すッ!』だったっけ。聞いたときはホントビックリしちゃったよ☆」
キバ「ふむ・・・確かに、羅刹化でああまで人格が変貌するのはモノノフの歴史においても前代未聞の事例だ」
髯メ「もう一度聞くがルン子・・・お前、本当に大丈夫か?」
青ル「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
普段温めてたものが出ちゃったんだね、しょうがないね
眼鏡メディ子はどうしていつも腋を見せているのか
ペロペロして欲しくてたまらないんだねペロペロ
第3迷宮の寒暖の差と女性キャラの着衣の蒸れ具合について
腋はオープンにしとく方が、蒸れて汗かかないから臭わなくて済むのさ
制汗剤もないだろうしね
露出度高めで寒いのが嫌いなダン子と厚着してるから暑いのが苦手なルン子の睨みあい
>>529 いつもの露出度高い淫ピちゃんも、
暑くなったから裸同然まで脱いでしまったルン子も同様に愛すべきです!
まあ真面目に考えて第三大地突入時点で、ルンマスはともかく他のメンバーは防寒具買ってると思うんだ。
うち男ばっかのギルドだから蒸れ蒸れになったらやばいな
臭そう
2漫画だと半裸がウリのバドやブシも三層ではコート着てたな
カスメはそのままだったけど
メディは毎晩ワキの脱毛処理に追われて大変だな
よーく腋を見ると黒いぼつぽつが……
待て。緑やピンクのぼつぼつの可能性もあるぞ
赤いぶよぶよの可能性も
あんなに堂々と腋見せしてる眼鏡メディ子にムダ毛なんてあるわけないだろ!いい加減にしろ!
ちゃんと下も確かめたから間違いないよ
下ァ……?メディ子にすね毛が生えるわけなかろう!いい加減にしたまえ!
でもどんなかわいい女子高生とかでも手入れしないとすね毛が小学生男子並みには生える
さっき間違って自分にミルクアイスぶっかけてしまったんだが、眼鏡にもアイスべっとりでクソ面倒臭かった
普段から眼鏡メディ子の顔に白濁水溶液ぶっかけたいと思ってたけど、これは考えを改めざるを得ない
面倒ならその分時間を掛けて丁寧に舐めとってあげられるね
うふふ
黒ソド子とツインテフォト子とポニテスナ子とピンクダン子と水色ルン子と眼鏡メディ子が一緒にお風呂に入ったときの話なんだけど
まだ子供のピンクダン子と水色ルン子と眼鏡メディ子は恥ずかしげもなく隠さずに入るんだけど
黒ソド子とツインテフォト子とポニテスナ子は年頃だからタオルを体に巻きつけて体を隠しながら入るんだよね
それを踏まえたうえでの話しなんだけど、隠さない組が
「わーい、お風呂だお風呂ーーー!!」
「メディ子ちゃん、ルン子がお背中流してあげるねぇ」
「あ、じゃあ流しっこしましょうねルン子ちゃん!」
って全裸でキャッキャしてるのを見ながら隠す組が
「まったく、いくら女同士だからって、少しは恥じらいというものを持つべきだろう……」
「あはは、まぁ元気があっていいじゃん……」
「ま、いーじゃない。あの3人は隠すような体じゃないでしょ」
とか言ってるのを眼鏡メディ子が見て
「えーそうですか?そういうフォト子さんだって、体は私たちとそんなに変わらな……」
「メ・ディ・子〜〜〜〜!!!!」
「うわわわ、ごめんなさいごめんなさ〜〜い!!」
とかそんな感じのことを言い合ってるんだよね、それを笑いながら見てた黒ソド子にピンクダン子が近づいてきて
「ねぇねぇ、ソド子お姉ちゃんはもうオトナの体なの?」
「えぇ!?い、いや、あたしはそこまでは……」
「じゃあ見せてよ、それーー!!」
「うわ、ちょ、ちょっとお!!」
「だ、ダン子!!お前ソド子に何を……ぶっ!!」
って黒ソド子からタオルを剥ぎ取るんだよね、で慌てて手で胸と大事な所を隠しながら
「もータオル返してよー!!いくら女の子同士だからって見られたら恥ずかしいんだからー!!」
「なーんだ、ソド子お姉ちゃんもダン子とそんなに変わんないじゃん!」
とか言ってたら近くで必死に鼻血をこらえてたポニテスナ子が
(い、いかん!!このままだとソド子の裸が衆人の目に晒されてしまう!!)
って思って
「そ、ソド子!!タオルならこれを使ってくれ!!」
って言って黒ソド子にタオルを差し出すんだよね、そしたらそれを受け取ったソド子が
「え!?……あ、ありがと、スナ子……」
って赤くなって目をそらしながら言うから「?」って思ってたら、今自分が渡したタオルがさっきまで自分が
体に巻いてたタオルだったもんだから、今自分が全部丸見え状態になってるのにやっと気づいて
「うわーーーっ!!」
って絶叫して手で胸と大事な所を隠しながら涙目で風呂場から出て行くんだよねだよねだよね
黒ソド子×眼鏡メディ子は幼馴染だよ派としては二人の年齢は同じだと思ってます
しかし主要メンバーがこれだけ雁首揃えておっぱい要員が一人もいないとか、やはりひむかいさんは格が違った
せめて黒ソド子ちゃんは普通サイズくらいあるといいなぁ…(特典ジャケの慎ましやかな胸元を見つつ)
最近はそんな顔してる(残響音含む)ぽいのが出没するのか
いいぞいちもつがいきり立つ
ところで顔射してレンズにかかったら、
すぐに洗っておかないと跡がついちゃうけど
プラスチックレンズじゃないだろうからいいのか
ガラスだと冒険中破損の危険がつきまとうなメガネメガネ
ウーファンさんに合わせて4人開始→合流後固定プレイ中。
引退も出来ないからSPがカツカツだwでも「あ、このスキルはポイントこれだけでも強いんだ」とか、
意外に状態異常や縛り系列も低ポイントだろうが敵に効いたりして、小さな発見がおもしろい。
・・3週目はSP制限プレイか。
>>544 メガネを破壊されたメディ子が他のギルメンに掴まりながら移動するんだな
そして仲間にスタドロしたり敵にまでヒーリングして怒られるところまで妄想した
>>541 年頃だろうと普通はタオルなんか巻かないよ
前隠すくらいはするんじゃないか
男でもちんこ丸出しの奴とさりげなく隠す奴がいるように
宿の風呂は戦闘みたいに上が繋がってて声が届く、とかそんな感じなのだろうか。
髭メディ「ルン男……」
金ルン男「どうした髭メディよ、君から私に話しかけるとは珍しい」
髭メディ「お前に語らせると長くなって仕方ないかんな。いや、んなこたぁどうでもいい。
お前……体は貧弱なのに、どうしてそっちはそんなに黒くてデケェんだ。色白の癖に」
金ルン男「そういう君もそれなりだと思うがね。しかしいくら大きくても見せる気などないからな、私としては小さい方が楽なのだが」
髭メディ「お前そっち方面に興味ねえよな。そっち系の店は俺しか行かないから、女連中からの目が厳しいってのに」
女浴室
ウーファン「ああああああ、聞こない、聞こえないぞ……ッ!」
頭巾ソド子「ウーファンさんそっち系に耐性ないねー。下半身の剣の大きさと使用目的程度で大げさな」
金フォト子「あけっぴろげ過ぎなのもどうかと思いますよ……」
ポニテスナ子「……?」
頭巾ソド子「こっちの子は恥ずかしがる前に理解出来てない、だと……!?
しょうがない、あたしが全力で教えてしんぜよう……っ!」
金フォト子「やめ、やめ! 止めなさい、止めて姉さん! わたしの数少ない癒し要因を汚さないで!」
男浴場
金ルン男「どんな女が居るかと見に行った事はあるがな。あれでは無理だな。勃たん」
髭メディ「あー? けっこういい子揃ってんだろー?」
金ルン男「ギルドのメンツの方が魅力的だからな。あれらを毎日見ていると他がどうしようもなく劣化して見える」
女浴場
頭巾ソド子「……(あれ、これってあたしも魅力的要因に数えられてる? え、あれ、ええええ――!?)」
ポニテスナ子「ソド子……のぼせ、た?」
金フォト子「あー違うの違うの。腕力高くてゴリラ女とか言われ慣れてたから、ストレートに魅力的だとか言われて混乱してるだけ」
ポニテスナ子「……? よくわからない、けど。フォト子……は?」
金フォト子「ルン男タイプじゃないから、全然トキめかないんですよねぇ」
頭巾ソド子「……は? え、なんで? フォト子おかしくない……!?」
金フォト子「いやだって、あいつ頼りにはなるけど致命的に空気読めないというか、ねえウーファンさん」
ウーファン「……………」
金フォト子「うわぁ! 二重の意味で茹で上がってらっしゃるー!?」
頭巾ソド子「あたしが上半身持つから二人は下半身お願い! ちゃっちゃとソファーに寝かせるよー!」
>>548 丸出しの奴って何考えてんだ、ホントやめてほしい
勃起して恥かくのこっちなんだからな
すまないが帰ってくれないか!
f´{、 ,.-、
, ┐ f´{、 r'´{、 r-、_____,. ┐ ,ィ r{、 ,.-j r‐、_ ,.、 , ┐ ,.、く⌒ ニ__,.ニ、 > , ィ
__j )__} r'__i ヒ.r 、| ┌‐i i‐┐ | ( Yニ. ニ^ム ヽr‐、 ヽ、 }_ {__ヽ ソ __)( ,.イ ┌┐ |jノ´, --、{ /
( r.┐┌┐┌┐ n、,.ヘ 二. .二, リ f__`, ニィ = Tzi n ノ_rニ` ソ^ニ ニ^ゝ、_ヽ. ̄.ノ_ ,⌒ヽ {
l`ー' )||| ヽノ j ___,ゝ `ニ_,ニ´ く__/ i i|「_j|{| | 7´ィnヽ.! | / ri ト、`i| ┌‐ ^ ‐┐ | } }
`¨´ || `ヽ. ,∠ニヽ、__,.ィ´ヽ(´ ヽー‐イ ! トf^マくl_イ !{ {_ノ|ノ ノ| jノノ| ! {_ヽl | | ! / /
| ー‐ ´_... --、 `i _} | | レ‐ フ ,イ ├} { }├┤|`<‐'_ノ ,.-、`ヽ ノr‐.ァ!. | ! !‐' /
,. -`ー<´__ ノ ノ´_.. -'イ| .j.イ-‐´ ヽ/ニ ニ ニソ .ノ ̄` ー<ー-ヽ..二..,、ム、_! |_ ... -‐|. ├ ´
//´  ̄ ` ー―― ´└',. ‐. ‐ ´´  ̄  ̄ ¨¨{(て)ヶ j‐i 弋 ¨¨フ /
{ { _. -,ニ ‐ ´ `¨¨¨´ ヽ.. `¨´ ノ
` `ニ.._ー―_ ニ- ´ `L{´
 ̄
┏━┓ ┏━━━━━┓ ┏━┓ ┏━━━━━┓┏━┓ ┏━┓
┏━┛ ┗━┓┃ ┃┏━┛ ┗━┓┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃
┃ ┃┗━┓ ┏━┛┗━┓ ┏━┛┗━━━┓ ┃┃ ┃ ┃ ┃
┗━┓ ┏━┛┏━┛ ┗━┓┏━┛ ┗━┓ ┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃
┏┓┃ ┃┏┓┃ ┃┗━┓ ┏━┛ ┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃
┃┃┃ ┃┃┃┗━┓ ┏━┛┏━┛ ┗━┓ ┃ ┃┗━┛ ┃ ┃
┃┃┃ ┃┃┃ ┃ ┗━┓┃ ━ ┏━┛ ┏━┛ ┃ ┏━┛ ┃
┗┛┗━┛┗┛ ┗━━━┛┗━━━┛ ┗━━━┛ ┗━━━┛
今度の新刊は世界樹のあのさぁ・・・で決定だな
逆に前隠すのはマナーなんじゃないの
いいこと思い付いた、お前ケツでエミットウェポンしろ
きっと王の証だぜ
ケツの中にアクセルドライブ・・・・!
イグッッッ・・・ニッションッ!
お前らここが全年齢板だってこと理解してんのかよ…
そういうネタはマジやめろよ
第3迷宮で蒸れ蒸れになったフォト子のパンツをクンカクンカprprするくらいならまだいいけど
いやいやパンツはだめだろ
汗でべったり張り付いたピチピチインナーをぺろちゅぱするくらいにしておきなさい
560 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/04(土) 21:19:31.32 ID:xBPZGRJE
一番パンツが汚れそうなのは一番戦闘中に動くダンサーかと。
淫ピちゃんのパンツprpr
まずうちさぁ、マグマ・・・あんだけど・・・焼いてかない?
はいはいそこまでよー
それ以上は18禁の然るべき所でやってくりゃれ
青ル「杖よりも刀の方が速度補正早いのね。
・・・という事は打刀にELM4個付けで・・・ふふふ・・・」
髯メ「お前まで打刀装備希望かよ。前歯いくつあっても足んねーぞ」
金フ「隊長! 新型の重鎧に使われる硬殻も不足しております!」
ロなんとかさん「もう巫女連れてきて1ヶ月だぞ、まだ来ないのかアイツらは」
モフモフ狼はホモが好みそうなデザイン
ツインテフォト子がベルンド工房に盾を作ってもらうように依頼してて、そろそろできたころかなーって
盾を受け取りにベルンド工房に行ったときの話なんだけど、工房に着いたらベルンド工房の娘が中から走り出てきて
「あっ、ベルンド。頼んでた盾できてる?」
って声かけたら
「あ……フォト子さん……」
ってツインテフォト子の顔を見るなり目に涙が浮かべてきたから驚いて
「ちょっと、どうしたのよ!?」
って言ったら何も言わないで走り去っていくんだよね、どうしたんだろうと思って工房にいた親方に
「親方さん、何かあったの?」
って聞いたら親方が
「あぁフォト子さんか……悪いけど、この前頼まれた盾、もう少し待ってくれないか」
「それはいいけど……ベルンドの様子が変だったんだけど、アイツ何かしたの?」
「あぁ、実は依頼されてた盾の製作、あいつがどうしてもやってみたいって言うもんだから任せてみたんだが、この有様でな……」
ってベコベコに凹んでて酷い見た目の盾を見せながら言ったから
「うわ、ヒドイわねこれは……」
「それでちょっとキツく叱りすぎてしまってな……すぐ作り直したいんだが、材料の鉱石を切らしててね。申し訳ない」
「まぁ、盾なら前使ってたのがあるし、別に急ぎはしないんだけど……」
って盾のことよりも、ベルンドが何か思いつめてた顔してた方が気になって、
「アイツ、まさか……!」
って嫌な予感がして、迷宮の盾の材料になる鉱石が採掘できる場所に駆けつけたら
「うわっ……こ、来ないでよぉ……!」
って思ったとおりベルンド工房の娘がいて、今まさにモンスターに囲まれて襲われてて、その中の一匹が飛びかかってきたから
「危ない、ベルンド!!」
ってベルンド工房の娘の前に飛び出して持ってた盾でモンスターの攻撃を受け止めて
「ふぉ、フォト子さん!?」
「下がってなさい!あたしの後ろから離れるんじゃないわよ!!」
って言ってベルンド工房の娘を庇いながらも華麗にモンスターを片付けるんだよね、そして
「まったく、戦えないくせに無茶するんじゃないわよ!」
「ご、ゴメンなさい……でも、あたしフォト子さんの盾作るの、失敗した責任取らなきゃと思って……あ、その盾!」
って今フォト子が持ってる盾見たら、自分が失敗したベコベコに凹んだ盾だったから
「あぁ、これ。アンタが頑張って作ってくれたんだから、使ってあげないと可哀想だと思って」
「でも、そんな盾使ってたら……」
「何いってんのよ、見たでしょ?さっきの戦いぶりを。あたしくらいの冒険者になれば、どんな盾でも使いこなせるのよ」
って言って優しく笑いながら
「ほら、帰るわよ。さっさと立ちなさいよ」
「こ、腰、抜けちゃって……」
「しょうがないわねー。ほら、おぶってあげるわよ」
ってツインテフォト子の背中に負ぶさって帰るんだけど、道中自分とそんなに背丈の変わらない
ツインテフォト子の背中がすごく大きく感じておもわずぎゅーって抱きついちゃうんだよね
で後日ツインテフォト子が黒ソド子とと眼鏡メディ子と一緒に素材を売りにベルンド工房に行ったらベルンド工房の娘がいなかったから
「あれ?あの、親方さーん!ベルンドいないの?」
「ん?店番を頼んどいたはずだが……あ、お前何隠れてんだ、ちゃんと店番やってろ!」
「は、は〜〜い……」
って何か妙にモジモジしながら出て来きて
「きょ……今日は何の用で……?」
「素材を売りにきたのよ、はいこれ。いくらになるの?」
「えっと、こ、この素材だとこの値段で……ほ、ほかに用事は?」
「無いけど……アンタ様子が変よ?顔赤いし、熱でもあるんじゃないの?」
「い、いえっ!!じゃああたしはこれでっ!!」
って工房の奥の方に引っ込んじゃったから
「何か様子がおかしかったですねー……妙にフォト子さんを避けてるような……」
「もしかして、その盾のことでメチャクチャ文句いったんじゃ……?」
「い、言ってないわよ文句なんて!!」
とかそんなことになるんだよねだよねだよね
そうともさ
おお…もう…
SS?は全体的に長いのでもっと簡潔にまとめるように
3行程度で!
いや別に長くないだろこのスレの伝統的に考えて
長文は簡単に読み飛ばせるんだから苦手なら読み飛ばしたらいい
1,2行に全年齢対象板に相応しくないエロ単語放り込んでくる人の方がタチ悪いよ
やっぱり工房の子を「ベルンド」で呼ぶのは違和感あるな
今一女の子らしくない発音なのが原因かね
だからベルンドは親方の名前だって
本名は俺だけが知ってる
シトト呼びでも問題なかったのにひまわり呼びが定着したひまわりみたいに何かあればな
伝統もクソもあるかよ、してるよなも邪魔だったし長すぎるのは普通に鬱陶しい
30行程度ならまだ読めるけど限界近くまで投下されると読む気も失せる
まあ、今の人みたいに定型文というかどこかに特徴的な言葉を必ず入れてくれるならいいんだけどね、NG突っ込めばいいし
>>571 もうベル子でいいじゃん
>>572 店の名称をNPCに当てはめるのは2,3でもあった事だけど
「シトトちゃん」や「ネイピア姉、ネイピア妹」に比べるとどこか不自然だなぁ、と言いたかった
シトトは店主の娘、ネイピアは姉妹が直接経営者で店舗との関係が深かったのもあるか
ベルン子ちゃんじゃダメなん?
IVになってからオチも何もなく「ウチの子がこういうことしてた!!!」って垂れ流すだけの長文が増えたなーとはずっと思ってた
まあそれだけプレイヤー層が広がったってことだと思うようにはしてるけど
女性形名詞はaで終わるパターンが多いからベルンダだな
なんかベロンベロンしてそうな名前に落ち着くな
まあスレが5年も続いてると定期的に「最近の若いもんは・・・」って話にはなるよな
>>580 えっ名指しにしていいの? しないけど
まあ駄長文は前からあったって意味ならそうだと思うけど
腕の良い職人さんが減ったor頻度が落ちたからそう見えるのかもね
>>562 前歯って素材か。
どこぞのパイレーツみたいに三刀流やろうとして
口で刀くわえるから歯がダメになるのかと勘違いしかけた。
>>573 ファミ通のインタビューだったと思うが、ひむかいさんが
「シトト交易所のNPCの名前はシトトじゃない」
と言っていたような記憶があるな。
「ひまわり」と呼ばわれるのはその影響もあるのかもしれん。
ID:JMhCiGFlがお手本披露してくれないと誰もネタ投下できなくなる流れじゃないですかやだー
早めにお願いね!
俺は長文楽しみにしてるけどなあ
SSスレじゃないんだから必ずしもお話として面白いオチつける必要もないと思うし
本スレじゃキャラ萌え話はできてもここまでの妄想は書けないんだし
嫌なら見飛ばせと
長文は別に構わんが全く面白くない事の方が問題
夏でござるか^^
長文よか百合厨のほうが嫌だな
百合板にスレあるんだからそっちでやれよ
住み分けできない腐やあのね厨と変わらん
ゴチャゴチャうるせー!!!!
トノサマカエルになって粘つく舌で脚を縛って眼鏡メディ子の太ももをペロペロしたい
それで動けないところにジャンピングしてのしかかってそのままイグニッションしたい
俺も極彩を統べる者になって極彩迷彩から眉メディ子を舐め回したい
酒場にいるウロビトの可愛いらしさは異常
>>586 長文以外のレスも単品じゃ別に面白いのそんなにないよ
面白くないレス禁止ならこのスレ終わりだよ
面白くないことを大声で頻繁に喋ってたらイラっとくる
面白くないことを小声でポツポツいってても特に気にならない
……ということ?
まあ気になるって人が居るんであれば、NGできるようにコテハンにするとか同じ言葉入れるとかかなんかな
595 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/05(日) 12:31:28.83 ID:R/7xPLZP
>>592 あの緊張気味のウロビト娘、「嫉妬するウロビト」と同一人物なんかな?
ウロビト「の女」がないから違うか・・。
いや、もし同一人物だったら「無事にどこかのギルドに入れたんだな〜」って思えたんだけどなw
pcクリーンしたらsage消えてた、申し訳ない。
長文嫌なら読み飛ばせばいいでしょうよ簡単に読み飛ばせるんだから
専ブラによっては何行以上のレスNGする機能とかあるんでしょ、それ使えばいいじゃない
1,2行の中に全年齢対象板にふさわしくない単語放り込む人の方がよほどタチ悪い
全年齢板で15禁・18禁気味のネタなんて珍しくもないから別に気にならないけど、
俺は「淫ピ」って言い方が死ぬほど嫌い
お前ら自分のキャラを淫乱呼ばわりして何か楽しいのか?頭大丈夫?
「ピンク髪は淫乱」とかいうネタをどこかで見て面白がって何も考えず真似してるだけなのは分かってるけど、
他の人が言ってた面白いことをナントカの一つ覚えみたいにそっくり真似するのが面白いとは限らないんだからな?
完全に鎮火する前に便乗して言っとく
デザインした当人が淫ピって言い出したんだけどな……
ドマン子もしかり
女将さんの料理が美味しくて食べてるうちに人並みの体型になったウーファンさんを抱きしめて感触を味わいたい
ID:JMhCiGFlの綺麗なオチのある読みやすい長さのレスまだー
ここでししょーがいつもの一言。
このスレに求められていた変化とはこのようなものであったのか
私のパッケで3倍売れる
ダン子=淫乱ピンクって正確にはひむかいさんが言い出したわけじゃないよーな
アップされてた絵に淫乱ピンクって題か何かついてたのをなぞっただけじゃ
>>604 たまにはこうやってマイナスの意見を吐き出すのも悪くなかろうよ。
恒常的になるのは好ましくないが。
>>605 痛々しい!
ネタフリは一切せずに人のレスを駄長文と切り捨てた文句垂れるのだけは一丁前な人たちの高尚なレスまだー?
昔の世界樹スレは雰囲気もネタもよかった(懐古厨)
_ __
「 ゙ /`ヾヽ
! /!从 从》! , ,
. j. }kゝ゚ ‐゚ノッ{ ゙;;
`゙y<゙'奥'>' , ' 輩を喰らうな…
, '" .} /_j{ ` ' "
゙'' (_,ノ iメメ し'j
`' ´ ` '
>>609 あの人達は言うだけ言って消えちゃうから二度と来ないよw
ウーファンさんを始め、ウロビトってあんまり重い物は持てないよな。
砲剣を持った瞬間その場から動けなさそう。
というかボキッといきそうで怖い
でも巫女に「ウーファン、砲剣っていうのを見てみたいの」って言われたら・・・?
ポッキーとプリッツにそんな重いもの持たせたら大変なことになっちゃう
この者が砲剣使いでございます。
…とかは言わないんだろうなあ
ウロビトも大勢いれば砲剣くらいもってこれるよ
そろそろ大後悔クエストよろしく酒場NPCと共闘できるクエストをですね
品の良い女剣士さん・メノウさん・緊張気味のウロビトさんと共闘する機会マダー?
ある日迷宮を探索するメンバーを決めてた時の話なんだけど、まずピンクダン子が行くことになったから赤シカ子に
「ねぇ、シカ子ちゃんも一緒に行こうよ!」
って言って腕に抱きついてきたからそれをうっとおしそうに振り払って
「アンタがいると、うるさいから嫌」
って冷たく言ったにも関わらずピンクダン子がニコニコしながら顔を覗き込んできて
「ダン子、まだ冒険初心者だしぃ、シカ子ちゃんが一緒だと心強いんだけどなー」
とか言ってきたから赤シカ子が
「……嫌だって言ってんでしょ」
って言い残してどっかに言っちゃうんだよね、でツインテフォト子が
「アンタも懲りないわね、ダン子……」
「いいの、シカ子ちゃんはちょっと照れ屋なだけで、ホントはとっても優しいんだって、ダン子はちゃーんと知ってるもん!」
とか言いながらメンバーを決めて、結局黒ソド子・ツインテフォト子・ポニテスナ子・眼鏡メディ子と行くことになったんだよね
で探索を初めてからしばらくして、ふとしたきっかけでピンクダン子がみんなとはぐれて一人になっちゃって
「あ、あれ……?ねぇー!みんなどこー!!?」
って叫びながらあたりを見回してたら、嫌な気配を感じて身構えたけどもう手遅れで
気づいたらあたり一面の魔物に囲まれてたんだよね、だから
「う、うわ……ね、ねぇ、誰か――」
って助けを呼ぼうとした瞬間、なんか浮いてる花が飛ばしてきた花粉を思いっきり吸い込んで気が遠くなってきて
(助けて……シカ子ちゃん……!)
って心の中で叫びながら意識を失うんだよね
「ダン子、ダン子!!しっかりして!!どうなの、メディ子!!」
「外傷は無いようです……眠ってるだけのようですけど……」
って言う声で眼を覚ましたら心配そうに覗き込んでる黒ソド子と眼鏡メディ子が目に入ってきて
「あ、目を覚ましましたよ!」
って眼鏡メディ子が言ったら隣にいたツインテフォト子が
「ダメじゃない、はぐれちゃ!!……まぁ、無事で良かったけど……」
って言ってきたから
「う、うん……ゴメンね、みんな……」
って言いながら起き上がったら、近くに立ってたポニテスナ子が青ざめた顔で辺りを見回しながら
「なぁ、ダン子……これ、お前がやったのか……?」
って言ってきたから自分も周りを見たら、さっきまで自分を取り囲んでたモンスターが
滅多切りにされたズタボロの無残な死骸になって散らばってたんだよね、だから
「ち、違うよぉ……ダン子は何も……」
って言ったら、モンスターの死骸の中にキラッと光るものがあったから何だろうと思って拾いあげて
「あ、これって……!」って言うんだよね
で後日、ピンクダン子と赤シカ子が
「ねぇねぇシカ子ちゃん、一緒に街にお買い物に行こうよ〜」
「……ウザい」
「あ、待ってよシカ子ちゃ〜ん」
とかやってるのを見て、ツインテフォト子が見かねて
「はぁ……相変わらずねぇアンタ達」
って言ったらピンクダン子が見慣れないアクセサリーを付けてるのを見つけて
「あれ、そのアクセサリー、新しいの買ったの?」
「うん!あのね、この前ダン子が皆とはぐれちゃった時、ダン子の近くにナイフが落ちててね……
それを工房の子にお願いして、アクセサリーに加工して貰ったんだ〜!」
「は、迷宮に落ちてたナイフ?何でそんな物をアクセサリーに……」
「えへへ〜、これね、ダン子が良く知ってるナイトシーカーさんが、投刃用に使ってるナイフだったから」
って言いながらそのアクセサリーを両手で大事そうに握って
「ホントは優しいんだってこと、ダン子はちゃーんと知ってるんだからねー……」
って言うんだよねだよねだよね
イイハナシダヨネー
いくら細いとはいえ人間並みの頭部を違和感無く乗せて尚二足歩行余裕な筋力
というかステータスならHPもSTRもVITも人間のルンマス超え
おそらくは筋肉の質そのものががダンチなんだろう
ミスティック2体にクロスボンバーされたら余裕で首が飛びそう
ウロビトモブの首筋とか見てると、彼らが筋力で動いているかどうかあやしい
呪言ってさ、戦闘用の三つの言葉じゃなくても
使おうと思えば使えるのかな
ちょっとダサ子で実験してくる
相手をなすがままにしようと呪言を研究してみるけど、持ち前の薄幸さで逆にされるがままにされちゃう眼鏡メディ子かわいい
わかった。
ウーファンさんが若返って見えるのは頭に対して肩幅が小さくなったからだ!
うん、すっごい今更だけど言ってみたかった。
煌天破の都でNPCキャラ連れまわすとイベントが若干変わるところで、
ウーファンさんがウロビトに呼び捨てにされてるのに少し驚いた。
第二層の里の時、ウーファンさんは陣術師の筆頭みたいな扱いだったから
里の中でも結構上の人と思ってたんだけどな。・・・あれか、エリート学生みたいなもんか。
学生ウーファンさんと下校デートしたい。
ジャージメディ「伝説の世界樹の巨人のふもとで告白すると二人は永遠に天に
召されるという言い伝えがあるんですか分かりません」
尾スナ「お主それは分かってて言ってるでござろうというか混ざりすぎでどこから
突っ込んでよいやら分からぬ」
巨人のふとももに見えた
ちょっと気球でデコスナ子と突っ込んでくる
尾スナ??
ウーファンさんにお風呂の入り方教えてあげたい
はぁ・・・増長したウーファンさんに力いっぱい机バンして怯えさせてから思いっきりギュッと抱きしめたい
巫女ちゃんから引き剥がして平手打ちして、自分には何も無いのだと思い知らせたい
調子に乗ったウーファンさんを恫喝したい
ウーファンさんは俺の嗜虐心を刺激してやまない。股間のフルンティングがテンペスト
ウーファンさんを土下座させたい
ウーファンさんはすげえ苛めたくなる
ウーファンさんの心を折って屈服させたあとに甘々になって依存させたい
ウーファンさんと桃鉄やって深霧ノ幽谷を独占してからキングボンビーに深霧ノ幽谷壊滅させてやりたい
優しくする→調子乗る→鼻っ柱折る→ひっ→優しくするのループをウーファンさんにはしたくなる
全てを失ったウーファンさんを屈服させてから優しくしまくって依存させたい
つーかウーファンさんはS心くすぐりすぎなんだよ。
来る子離れに怯えてるウーファンさんの頬をメロンクーヘンで引っぱたいて犬のように甘えさせたい
ウーファンさんに痴漢して訴えられそうになったところを逆ギレしてウーファンさんがしょんぼりしたところを抱きしめたい!
トイレ急いでるウーファンさんを男性トイレに誘導してやりたい
ウーファンさんが用をたしているところに乱入してぶっかけたい。
ウーファンさんに人懐っこい子供のイクサビトを押し付けて、助けを求めても無視して、服がボロボロになるまで眺めていたい
ウーファンさんと仲良く、家なき子を読みたい
ウーファンさんと手を繋いでデートしたい
ウーファンさんを何回も言葉攻めして、何でもしますって言わせてから頭なでなでしたい。
ウーファンさんは悔しい思いして唇噛んでるところをがばっと抱き締めてキスして優しい言葉を掛けてあげたい
腹パン周りは折れそうなんで改変した
×フルンティング
○ソニックダガー
>>630 見つけたぞ、世界樹の歪みを! 目標を駆逐する!
ピンクミス子ってウーファンの紹介で
「ミス子だ。まだ子供だが、優秀な方陣師だ……良くしてやってくれ」
「よ、よろしく、お願い、します……」
って感じでギルドに入ったんだけど、ずっとウロビトの里で暮らしてきたピンクミス子は人間の生活のこと何もしらないんだよね
でセフリムの宿屋で休んでてもうすぐ寝る時間になったから、黒ソド子とツインテフォト子が
「ふー、そろそろお風呂入って寝よっか。ソド子、一緒に入る?」
「うん、行こう行こう!」
って言ってるのをピンクミス子が見て
「オフロ、って、何です、か……?」
「え、知らないの?お湯に浸かって、体を綺麗にするところよ。ウロビトの里にはお風呂無いの?」
「水浴び、するところ、しか、ありませんでし、た……」
「お風呂の気持ちよさをしらないなんて勿体ないわねー。じゃあ、アンタも一緒にお風呂入ってみる?」
「は、はい……」
って3人でお風呂行くんだよね、で脱衣所に到着して、ツインテフォト子がピンクミス子に
「ここで服を脱ぐのよ。脱いだものはそこのカゴに入れてね」
って言ったからピンクミス子が
「わ、わかりまし、た……」
って言って服を脱ぐんだけど、ツインテフォト子が裸になったピンクミス子の体を見ながら
「改めて見るとホントほっそい手足ねー。ポキッって折れちゃったりしないの?」
「私から、見たら、皆さんの、手足の方が、太すぎて、ヘン、です……」
「アハハ、やっぱりウロビトから見たらそうなんだね」
って笑ってる黒ソド子の体をピンクミス子がじーっと見て
「でも、なんだか、柔らかそう……ソド子さん、触っても、いいです、か……?」
「えっ、まぁ、いいけど……」
って言ったらピンクミス子が二の腕をムニュムニュしてきて
「やっぱり、柔らかい……ウロビトとは、全然、違うんです、ね……あの、こっちは……」
「え、ちょ、ちょっとミス子……!!」
って次はふとももをムニュムニュってしてくるんだよね、そしたらピンクミス子の目が輝きだして
「え、なに、これ……ムニュムニュして、きもち、いい……!」
「み、ミス子!?そこはそんなに触っちゃ……あっ……」
って黒ソド子が悶絶するのも気にせずにムニュムニュムニュムニュって延々と揉み続けるんだよね
で後日、ウーファンが(ミス子は上手くやっているかな……)って街に様子を見にきたらツインテフォト子がいたから
「やぁフォト子、ミス子の様子を見に来たんだが……ミス子はどこにいるんだ?」
って聞いたら
「あ、ウーファンさん……え、え〜と、あそこにいますけど……」
ってしどろもどろになりながら指さした方を見たら
「ソド子さん、ふともも……ふともも、触らせて……(ムニュムニュ)」
「ちょ、ちょっとミス子!!アハハハ、くすぐったいって!!」
「はぁ、気持ち、いい……(うっとり)」
「うわわっ、それ以上上の方触っちゃダメーーっ!!」
「君達……ミス子に何をしたんだ……」
「な、何もしてませーん!!」
ってことになるんだよねだよねだよね
続けなさい
眉メディ子と睨めっこしたい
それで睨めっこされてると気付いていない眉メディ子に「何してるの?」って顔で首傾げられたい
ギルドでの登録名は本名でなくコードネームとかあだ名とかそういうのだっていう友人の弁を聞いて
それぞれ別ギルドに雇われたモノノフさんがたの会合、の巻
狼モフ「すまない、遅れてしまった」
獅子モフ「いや、我々も今来たところだよ」
兎モフ「んー、なんだろうなぁこれ。タルシスに来たのはいいけど…」
狐モフ「そうね、やっぱり里とは水が違うから、味に違いは出てくるわよ」
獅子モフ「そうは言っても、ここではこちらが稀人だ、あまり文句は言えんさ」
狼モフ「…一通り味わう程度には待ったんだな。 すまん」
兎モフ「そういえばさ、みんなは冒険者のギルドに入って、変な名前で登録されなかった?」
狼モフ「ん? そうだな、自分はイヌガミという呼び名で呼ばれているな」
狐モフ「イヌガミ、ねぇ。キバガミ殿にあやかった感じかしら」
獅子モフ「ぬしは苗字が乾なのだから、あまり変でもなかろう。
拙者の呼び名…シシガミに比べればまだなぁ」
兎モフ「えー、猫野さんシシガミなんて呼ばれてるんだ…」
狼モフ「何か別の、こう、鹿みたいなのが脳裏をよぎったぞ今」
狐モフ「シーッ!」
狼モフ「そういう宇佐美は? 言いだしっぺで秘密はないだろうな」
兎モフ「………うさこ………」
狼モフ「…………」
狐モフ「…………い、いやまあ、うん、かわいい? わよ?」
獅子モフ「だがな、あまり変な名前で登録されたなら、抗議の一つくらいは…」
兎モフ「うさだヒカルって名前で登録されかけて阻止したらこうなった」
狐モフ「…………」
獅子モフ「…………」
狼モフ「…………その、なんだ、正直すまんかった」
兎モフ「笑えよ、笑いなさいよコンチクショウが……」
とっぴんぱらりのぷぅ。
モノノフ♀のウサギじゃない方って、
昔アニメのシャーロック・ホームズに出てたよな
名前わすれちゃったけど
>>637 世界樹の迷宮4の兎モフはミッフィーかわいい
モノノフ略してモフってのはマジ秀逸だと思う。
[ししょー かわいい ] [検索]
百合ネタは百合板でどうぞ
わざわざNGしやすくしても文句垂れる男の人って…
ほっときなよ
行き過ぎたエロさえなきゃここで構わん
仲間になる前のウーファンさんは、ボウケンシャーのことを楽しげに話す巫女ちゃんの話を聞いてる時は鬼女のAAみたいな顔を腹の内でしてそう
キバガミさんは巫女とローゲルさんを追う為に、
ローゲルさんは皇子を止め、ウロビトとイクサビトを救う為にギルド入り申請したけど、
ウーファンさんだけは巫女曰く「そんなこと言っちゃって、本当は一緒に行きたいんでしょ?」(うろ覚え
と、純粋に冒険を楽しむ故にギルド入り。
・・ED後もうちのウーファンさんは皆と一緒に世界を巡っています。
ウーファンさん最初はお姉さんというか冒険者に厳しい人間みたいな感じだったが
いつの間にか凄い萌えキャラ化してるよね。俺も裏ボス倒したら二週目でウーファンさんPTインさせるべかね
あれ本当はそんなことないのに
巫女が「行きたいんでしょ?だよね?ね??ホラホラ行っていいんだよ?」
っていうから無理矢理合わせたように見えて
・加入してから大活躍できる性能
・(体はともかく顔は)美形
・頑固かと思いきや意外と素直
・膝枕
この辺りがウーファンさんの人気がある理由かな
最初ツンケンしてるのも「娘に近づくな」みたいな親馬鹿にしか見えなかったしね
娘が誘拐されてママ友たちと一緒に武器持って敵のアジトに乗り込むんだけど力及ばず力尽きた所に「娘を助けてくれ何でもするから」って言ったら、手を差し伸べられちゃうもんだから乙女モードになって仲間になったら可愛くなっちゃうしね
しかたないね
>>649 巫女が「あの人たちと一緒に行きたいんでしょう? …分かってるよ(キリッ」なんてキメ顔で言うもんだから、
巫女に恥かかせる訳にいかないから仕方なくって感じだったな
ボウケンシャー達も、ありがたいとは言え予想外の展開に困惑気味
しかし名前あるキャラの立ち絵くらいは描き下ろして欲しかった
ウーファンさんのPCよりちょっと年齢上っぽいお姉さんな雰囲気が好きな層だっているんですよ!
ひむかいさんだからしかたがない
ロリにしないと死ぬ病気なんだよきっと
自分で都合のいい女とか言っててまさにその通りだよテメーはそこで寝てろって思いつつウーファン抜きでボス倒したわ
>>649 あれ?あの辺のセリフ回しってそんな感じ?
どっかセリフまとめあったら確認できるんだけどな。
657 :
656:2012/08/07(火) 19:52:51.95 ID:6/H1Al5w
普通に検索したらあった。
無理やりも何も描写無かったな。
多分
>>649>>652の脳内設定でそんな雰囲気になってるだけかと。
因みに「ウーファン 加入 セリフ」でさっくり確認できた。
2層3Fでウーファンが一人で階段の前でうな垂れてて今にも泣きそうな顔してて
みんなが来たと分かるとちょっと嬉しい顔するんだけど
申し訳なさそうにこっちを見ながら一緒に連れて行って欲しそうにこっち見てるんだよ
そりゃあもうPTに入れるしかないじゃん
瞑想してるんじゃなかったか
キバガミさん近道経由だとボス部屋の方向と逆の小部屋にいるから声かけるの忘れてて
お前達ならこの小道を通ると思ったぞ!って突然現れた時はビビったけど
ウーファンさんはシカトして通り過ぎるとチラッチラッしてくるのか
ある日黒ソド子とツインテフォト子とポニテスナ子と眼鏡メディ子と水色ルン子が一緒にお風呂に入った時の話なんだけど
ツインテフォト子がため息をつきながら
「はぁ〜あ……アンタ達とお風呂入るたびに思うんだけど、ホントに“無い”わよね、あたし達……」
って言ったら水色ルン子が
「やだぁフォト子ちゃん、女の子なんだから無いのは当たり前……」
「ちがーう!!胸よ、ム・ネ!!何でこう、揃いも揃ってぺしゃんこなのよ!!」
ってツインテフォト子が叫んだからポニテスナ子と黒ソド子が
「わ、私は、少しならある!」
「あたしだって!……まぁ、まだほんのちょっとだけど……」
って言ったら眼鏡メディ子が
「私とルン子ちゃんは、まだ二次性徴が始まってませんし、まだ可能性はありますけどフォト子さんは(ボカッ!!)いった〜い!!」
「黙ってなさいメディ子!!いいわねみんな、私たちみんな貧乳仲間なんだから、抜け駆けで大きくなるんじゃないわよ!!
貧乳はあたし達の友情の証よ!!ソド子もスナ子も、それ以上大きくなるの禁止だからね!!」
「嫌な証だな……」
ってポニテスナ子が言ったら黒ソド子が
「でも、胸の大きな女の人って憧れちゃうけどなー……」
ってボソッと言ったことにポニテスナ子がピクッって反応して
「そ、ソド子は、胸の大きな女性が好きなのか!!?」
「えっ!?好きっていうか……女の子としては憧れちゃうかなーって。
今日胸が大きいダンサーのお姉さんとすれ違ったんだけど、その時やっぱり胸の大きな女の人ってステキだなーって思って……」
「そ、そうなのか……」
って何やら考え込むんだよね
で後日、踊る孔雀亭で
「あのねぇ、そんなこと言われても困るんだけど……」
「そんなこと言わずに弟子にしてくれ!!私もそれくらいの大きさになりたいんだ!!
何を食べたらいいのかとか、何かこうコツや方法があったら是非伝授してくれ、頼む!!」
「あはは……し、しょうがない子ねぇ……はぁ」
って店主に詰め寄るポニテスナ子の姿が目撃されるんだよねだよねだよね
うむ、続け給え
仕方ないね
ポニスナちゃんのおっぱいは弓使いに最適化されてるんじゃないんですかねぇ…大きいと弓撃つ時に邪魔だし
女の子なのに“ある”ケースがあっても良いのではないだろうか
ああ、胸がだろ?
要らないな…
>>661 なんとなくだが、●る●りとか好きそうだな
つるろり?
じょ、冗談だって…
>>657 …そんな風に言っているけど、ほんとうは
ウーファンも(ギルド名)の
力になりたいんじゃないの?
で始まる台詞あったけど…
670 :
656:2012/08/08(水) 02:30:07.10 ID:f/vQsMZy
>>669 それこそ解釈しだいでしょ。
そのセリフを見て「うわ!ウーファン無理やり入れられてる!」と見るもどうかも自由。
まあ、脳内設定は自分の中に収めて平和に話すのが一番正解かと。
そういう訳で、羅刹ウーファンさん作ってローゲルさんに一発入れてくる。(殴る方が耐えられなさそうだが)
自由だと思うなら文句つけたりそんな台詞ないとか言わなきゃいいのにw
名前消えてなかった・・
ちょっと喧嘩腰っぽくなってて申し訳なかった。
ただ、あくまで「そんなことはなかったけどな〜」って言ってみたかっただけ。
文句?に聞こえる部分があったならごめんね。
ここのところ随分と脳内設定を垂れ流しづらい雰囲気になったな
うちのウーファンさんはこれこれこういう経緯でギルド入りしたよ!
っていう話をもっと聞いてみたいもんだが
なんでウーファン限定なんだよと思ったけど、
よくよく考えたらキバガミさんとローゲルさんは自分から入れてくれって言ってたっけ
>>660 キバガミさん先回りまじ?
回り道の労力かえしてくれ><
それはそうと、あの人がモフ里で墓参りしてたのってなんだったんだ
複線かと思いきやそうでもないし、単に後ろめたさから行っただけ?
あの人が俺の考えてる通りの人なら、彼の同郷の人。
別のタイミングであの墓に行くと、モブモフが自分たちの為に戦ってくれた異種族云々とか言ってる。
あの人を思い切りぶん殴るとわかるよ
早まるローゲルに「ほら、顔に怪我してますよ?」とにっこり笑って手を差し伸べるうちの眼鏡メディ子マジ天使
その後ヘヴィストでメメタァするのかと咄嗟に連想してごめん
>>670 なんで誰も「無理矢理入れられてる」に反応しない!何故だ!
巫女に…無理矢理入れられてる……?
きのこの胞子や! きのこの胞子のせいなんや!
桃ダ「木偶ノ文庫への潜入に成功した、指示をくれ大佐」
髯メ「誰が大佐だ」
青ル「絵面的にマタギガンナーが欲しい所ね。ハイラガードから呼んでくる?」
なんか銀嵐ノ霊峰で悪魔の声みたいなのが聞こえるから調査してくれって依頼を受けて、
黒ソド子とツインテフォト子とポニテスナ子と眼鏡メディ子とピンクミス子で調査に向かった時の話なんだけど
何か凄い声が聞こえてきたからツインテフォト子と眼鏡メディ子が
「聞こえた、今の!?……まさか悪魔なんてのがいるわけないし、モンスターの鳴き声だと思うんだけど……」
「でも、これだけ大きな声を出すモンスターなら相当大きいはずですよ?それにしてはどこにもそれらしき影は見えませんけど……」
とか言ってたら、ピンクミス子がボソッと
「まさか……幽、霊……?」
とか言ってきたから眼鏡メディ子が
「え!?……も、もぅ、何言ってるんですかミス子ちゃん!!」
「だって、声はする、のに、姿は、見えない、なん、て、そうとし、か……
雪山で、迷って、亡くなった、人たちの、魂、が……助けを、求め、て……!」
「わわわわ、み、ミス子ちゃ〜ん、怖いこと言わないでくださいよ〜!!」
って眼鏡メディ子が怯えながら言ったから、ポニテスナ子が
「馬鹿馬鹿しい……幽霊なんているわけないだろう。恐らく自然現象だ。この辺りを詳しく調べれば……」
って言いながらふと隣にいた黒ソド子を見たら、妙に青ざめた顔でぶるぶる震えてたから
「ん?どうした、ソド子……寒いのか?」
って聞いたら
「あ、あのさ……今日はこれくらいにして、もう帰らない?」
って言ってきたからツインテフォト子が
「え、ここまで来て帰っちゃうの?調査を済ませてからにしましょうよ」
「ほ、ほら、もうすぐ夜になっちゃうしさ!!明日にしたほうがいいって!!ね、ね!?」
「……まぁ、そこまで言うならいったん引き上げましょ」
って言ってとりあえずタルシスに帰還するんだよね
その夜ポニテスナ子がセフリムの宿屋の自分の部屋で休んでて、そろそろ寝ようか……と灯りを消そうとしたら
トントンってドアがノックされたから出てみたら黒ソド子がなんかモジモジしながら立ってて
「ん?どうしたソド子、こんな時間に……」
「あ、あの、さ……今晩だけ、一緒に寝てくれない……?」
って照れながら言ってきたもんだから、ポニテスナ子が驚いて真っ赤になりながら
「なななななっなっなっ何を言い出すんだソド子!?」
「霊峰で聞いた声、あれ、ミス子の言う通り幽霊じゃないかと思うと、怖くて眠れなくて……」
「だだだ、だからって何で私と!?」
「スナ子にしか頼めないんだよ〜!フォト子に言ったら馬鹿にされそうだし、シカ子はOKしてくれるわけないし、
年下のメディ子やダン子にこんなこと頼めないし〜……ね、お願い!一晩だけだから……」
「わ、分かった、入ってくれ……」
って部屋の中に入れて一緒にベッドに潜り込むんだけど、なにぶん一人用のベッドだから体が密着しまくって
胸がドキドキしてるのを悟られるんじゃないかと気にしてたら、いきなり黒ソド子が手をぎゅって握ってきて
「!!?……そ、ソド子!!何を……」
「ご、ゴメン……こうしてていい……?怖くて……」
って言ってきて
(うぅ、こんなんじゃ眠れないぞ……!)
って思いながらふと黒ソド子の方を見たら、黒ソド子がじーっと顔を見てて
「な、何だソド子……?」
「前から思ってたんだけど……スナ子って結構……可愛いよね」
「はっ!?べっべっ別に私は可愛くなんか……!!」
「ううん可愛いよ!それに比べたらあたしなんか全然……小さい頃から剣の特訓ばっかりしてたせいかな、あはは……」
「そ、そんなことはない!わ、私は……ソド子のこと、可愛いと思うぞ!」
「そ、そうかな……」
って言った黒ソド子の顔がちょっと赤くなったと思ったら、いきなりぎゅって抱きついてきて
「えへへ、ありがと、スナ子!」
「〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
って感じで夜が更けていくんだよね
で次の日、迷宮探索中に
「へ……ヘッドスナイプ……(スカッ)」
「ちょっとスナ子、それ必中技でしょ!?何外してんのよ!!」
「すまないフォト子……実は、昨晩一睡もできなくて……ふあぁ……」
ってことになるんだよねだよねだよね
いいぞもっとやれ
そんな顔
してるもんな
それ毎回言わなきゃダメなの?
定番ネタになりそうだな
無理矢理定番ネタとして定着させようとしてる流れが最高に気持ち悪い
あのねの話題ホモの話題は該当の板やスレがあるから出ていけと言い、百合の話題は該当のスレがあるにも関わらず否定した人を叩く
気持ち悪いな
良くも悪くも、してるよなの人が作った流れが続いてる
眼鏡メディ子さえ可愛ければ俺は一向に構いません
追加職の新人達=NPC組の弟子という妄想が止まらない今作
純粋無垢でPTにすぐ馴染むミス子に嬉し寂しなウーファンさんとか
キバガミさんと二人で黙々と筋トレ→周辺温度を急上昇させるモフ男とか
皇子の影響で最速イグニッション脳になってるペリ子に準備の大切さを諭す旦那とか
ウサモフだけは1層のウサギ助けるイベントのお陰で妄想炸裂PT即決だったなぁ
助けたウサギの恩返し
いいよね
そういう考えもあったか…
冒険者の気分で暑かったり寒かったり大変だよなモフモフの里
急に水面が凍るほど寒くなったりして子供たちが丸まって身を寄せ合ったりしてるんだろうか・・・ゴクリ
他人のネタにまで逐一してるよなしてるよな言われちゃ何より例のあの人自身が居心地悪いだろうに
無粋な連中だな
>>698 この人はだよねだよねが決め文句なのにな
世界樹シリーズの5や6が出る頃には、
金プリ子も痛々しくなったりずうずうしくなったりするのだろうか。
>>702 そこまでキャラ立ってない気がするな、むしろそのまま忘却の彼方へ・・・
うおっまぶしっ
金プリ子ってししょーのなりすましだろ
金姫は高貴な方なのでししょーみたいなヨゴレはしません
後キャラ付けが皆別方向にぶっ飛びすぎてるから
公式でキャラ付けってのもしにくいんじゃないか
凍てついた地底湖を探索中に眼鏡メディ子と水色ルン子がパーティからはぐれちゃって
「あれー?皆さんどこに行っちゃったんでしょう……」
「ね、メディ子ちゃん、こういう時はあまり動き回らないほうがいいよぉ」
「そうですね、皆が探しにきてくれるまでじっとしてましょう!
でも、モンスターに見つかっちゃうと危険ですから、どこかに隠れてた方が……」
「ほら、あそこ。あそこに横穴があるから、そこに隠れてよぅよ」
って二人でそこに隠れるんだけど、眼鏡メディ子が
「うぅ、じっとしてると体が冷えてきちゃいますねー。ルン子ちゃんみたいに厚着してくればよかったです」
って震えながら言ったら水色ルン子が
「大丈夫、メディ子ちゃん……あ、それじゃあ……ルン子があっためてあげるねぇ」
って言ってきたから
「えっ!?る、ルン子ちゃん、まさかそれって……!!」
っていきなり妄想スイッチが入って
(も、もしかしてこのシチュエーションは……
『ど、どうしたんですかルン子ちゃん、急に服なんか脱いで!?』
『ほら、メディ子ちゃん……あっためてあげる…………ルン子の、人肌で♥』
『え!?は、裸で抱き合うんですか!?そ、そんなの、イケナイ事なんですよ!?』
『ルン子は……メディ子ちゃんとなら……いいよ……』
『ルン子ちゃん……わ、分かりました……私も、ルン子ちゃんとなら……』
こんな感じになっちゃう展開ですか!?いいいいやダメですそんなの、私たちまだ子供なんですから!!
で、でも……ルン子ちゃんと一緒なら、大人の階段を上っちゃっても……!!)
なんてことを考えてたら水色ルン子が
「ねぇ、メディ子ちゃん……」
ってにじり寄ってきたから眼鏡メディ子が顔を真っ赤にしながら
「わ、分かりました……私、ルン子ちゃんとなら怖くありません!!」
って言うんだよね
「ねぇ、メディ子ちゃん……あったかい……?」
「はい……とってもあったかいです……ルン子ちゃんの………………………炎の聖印」
「戦いだけじゃなくてこんなことにも使えるんだよぉ。便利でしょ〜印術ってぇ♪」
「は、はぁ……」
「メディ子ちゃん、どうしたの?何かガッカリした顔してるけどぉ……」
「な、何でもないです〜……あは、あははは……」
ってことになるんだよねだよねだよね
いいぞもっとやれ
言うっきゃないかもねそんな時ならね
印術はキノコも焼けるんだぞ!
蛾の小迷宮でルン子が焼いてくれたキノコの味が忘れられない・・・
俺のキノコを(ry
焼いてほしいの?
金プリ子は見た目高貴でも中身は犬だからヨダレ出しまくりだぞ!
あ、うちのポチだけですか、そうですか
>>707 これルン子絶対分かってやってるようにしか見えないんだけどだけどだけど
3組が先輩ギルドだったらありそうなこと
黒ソド「親切な人がいて地図の描き方を教えてくれたんです」
金プリ「気を許してはダメよ、そいつはあなた達を殺すつもりだわ」
黒ソド「えっ」
人が書いた地図をアテにした奴は死ぬ
ウィラフ、キルヨネンと遭遇
金姫「あまり親切にしてると、彼女達のどちらかが死ぬことになるわよ」
頭巾ソド「!?」
氷竜討伐
イケプリ「キルヨネンが先に向かった? …死んだな」
黒ソド「」
で、キルヨネンは男なの女なのどっちなの?
お○○
剥いてみれば分かるってかぁ?
3面子スレすぎワロタwww
改めて思い返すと3のNPC勢は外道と犠牲者ばっかりだったんだな
今作の被害者なんてどこかのクエストで魔物を生き返らせてた学者と、
やたらモンスターに利用されてたモブウロビトさんくらいじゃないか?
4最大の外道がザリガニというヌルさだからな
2の皆さんがザリガニ見て「糸を盗られるぞ、逃げろ!」
>>724 これはむしろ絶対来ると思ったのに、何も無くて拍子抜けだった
ワーさん見ていつ死ぬかなと宿で平然と会話する3面子
本スレでもあの人NPCギルド入りが無かったら死んでたんじゃないかとか言われてたな
でも皇子でさえ助けた4だぜ
キルヨネンさんがいつKillよねんになるのかと、正直思ってました。
今回死人が少なくて残念
キバガミさんは生残ると思ってたが、ウーファンとワルさんは確実に死ぬと思ってたんだがなあ
あと皇子と巫女も
主人公たちが死にまくってくれたじゃないか
ラスボスとミズチぐらいでしか死んでないんです・・・
かわりにモブ兵士が死にまくってたなー
2のヘカトンケイル!ほどじゃないが
「これ絶対罠だろwwwどうせ花びらとか出てくるんだろwww」とか言いながら嬉々として調べて見事にhageたりはしたけど、
ボスで初見で死んだのは結局6層のあれだけだったな
パーティ壊滅でルン子1人になって次のターンでやられる!って時に稲妻の術式(俗に言うイヤボーン)でギリギリ勝ったり、
同じくパーティ壊滅して1人残ったフォト姐が打撃打撃武息打撃打撃打撃武息で差しきったりとかおいしい展開は結構あったから満足だけど
ある日黒ソド子がベルンド工房にやってきて
「よっ、ベルンド!今日も頑張ってる?」
「あ、いらっしゃいソド子さん!今日は何の用?」
「槌を探してるんだけど、良いの入ってない?」
「あ、それなら新作ができたばかりだよ!でも、どうしてソド子さんが槌を……?」
「あぁ、これあたしが使うんじゃないんだ。フォト子がもうすぐ誕生日だから、そのプレゼントにね」
「えっ!!ふぉ、フォト子さん、もうすぐ誕生日なんだぁ……」
「うん!ベルンドもよかったらお祝いしてあげて?きっと喜ぶと思うよ!」
って言って帰っていったから、ベルンド工房の娘も
(良い装備をプレゼントしたら、フォト子さんともっとお近づきになれるかも!!
でも何をあげようかな……そうだ、鎧を仕立ててプレゼントしよう!!)
って思いついて、特製鎧の設計をするんだけど
(う〜ん、この鎧を作るにはあの鉱石が足りないなぁ……あ、そうだ、孔雀亭で依頼すればいいんだ!)
って孔雀亭にダッシュで向かって
「ママさ〜ん!この鉱石を取ってくるっていう依頼を出したいんだけど!!至急でお願いね!!」
「はい、承りました。じゃあ依頼書、貼り出しておくわね」
(よし、あとは待ってるだけ!)
って鼻歌うたいながら工房に帰るんだよね
で次の日、ベルンド工房の娘が工房にいたら親方が
「おーいベルンド!お前が孔雀亭で依頼した品、取って来てくれた人が表に来てるぞ!」
「え、ホント!?はいはーい、すぐ行きまーす!!」
ってウキウキしながら外に出たら
「やーありがとー!これさえあれば立派な鎧が作れ……げっ!!」
「至急って書いてあったから、急いで取って来てあげたわよ。ふふーん、ま、あたしにかかれば簡単な依頼だったけど♪」
って依頼品を手にして得意げな顔で立ってたのは、何と他でもないツインテフォト子だったんだよね、だから
「ふぉ、フォト子さんが取って来てくれたんだぁ……」
「何よその顔、この鉱石じゃ不満だった?」
「い、いや鉱石はそれでいいんだけど……この依頼は、フォト子さん以外の人に受けて欲しかったなーって……」
とか言っちゃったから誤解したツインテフォト子が怒り出して
「何よ、あたしじゃ信用できないってわけ!?分かったわよ、もーアンタの依頼なんか二度と受けてやんないんだから!!フンッ!!」
「あ、ま、待ってよフォト子さ〜〜ん!!……ふぇ〜ん、何でこうなるの〜……」
ってことになるんだよねだよねだよね
まあなんだかんだでその鉱石を使ってプレゼント用の特製鎧を作ったはいいんだけど
みたいな続きがもちろんあるんでしょ?あるんだよねだよね?
ヘカントケイルさんの被害は文字通り桁が違ったからな
手が1000本あるってすごいよな
だって眼鏡メディ子の腕と脚を封じてもまだ996本残ってるんだぜ?
残る996本を使い全力で腋を擽るんだな!
桃ダン子の両手両足封じるのに4本ほど分けてくだしあ
三カ所封じなくてもエクスタシーに持ち込めてこそ真のギルドマスターよ!
>>738 そこから更に左右の腋と太ももまさぐって、それでも余るからついでに眼鏡取り上げてもまだ991本残ってるな
バケモノ!いや1000個の腋を楽しめると言い換えよう
ヘカトンの脇を擽るのか、頑張れよ
雪のような白い肌色か健康的な小麦色に染めりゃ大抵の腋はなんとかなるのさ
コミケどうだったのよ
FOEが多すぎてマッピングが大変だった
漫画版2でも衛士は湯水のように死んでたな
あんな小国なのにやたら数が多いそして弱い
公女様ファンクラブじゃないのか…
それ考えると下手すりゃ女子供だけで迷宮制覇&裏ボスヌッ殺す冒険者って
どんだけチートな存在なんだろうな…
まあキャラグラは飾りですし
Vのモンク♂とか仙人みたいな爺さんと少年の能力が同じってドユコトー
衛兵「セーブ&ロードさえあれば俺たちだって…!」
プリンスとかな
イケプリは虚弱体質なのかよ
それともショタが天才なのか
あんなにか弱そうなミスティックちゃん達より耐久ないイケメンスナ男さんの悪口はやめろ
成人男性より打たれづよい金フォト子ちゃんマジドM
マジレスすると強い部分と弱い部分がある
女性は痛みに強いといいますもんね
俺「どんなにランパートしてもココとソコだけは弱点のままのようだな…」
俺「むしろ固くなってかえって弱くなってるんじゃねえか…? フヒヒッ」
俺「んッ…! だ、だめぇ… あぅ…ッ!?」
誰得
俺得なんだろ
あーメディ子の腋くすぐりまくりたい
メディ子は擽られても我慢して声を堪えそう
ダサ子はいっぺんに笑い転げそう
ミス子は笑いながら泣いちゃいそう
フォト子は無表情を装ってそう
シカ姉は舌噛みきりそう
ソド子は顔真っ赤にしそう
ブシスナ子は睨んできそう
ルン子は喜びそう
モフは撫でられてるものと思ってすりすりしてきそう
インぺは足払いから踏みつけてきそう
緑イン姐の腋擽ろうと思ったら鎧が邪魔でした
やっぱり腋はオープンでないと
ノースリーブのインペ……ワーさんか!
腋くすぐりたくはならないけど二の腕は触りたい
首筋の服着てても見えるところにキスマークつけたい
ある日迷宮に行く前にみんなで朝ごはん食べてたとき、眼鏡メディ子がコップを落としちゃって
中に入ってたミルクがこぼれちゃってスカートがびしょ濡れになっちゃった時の話なんだけど、ツインテフォト子が
「もー、なーにやってんのよメディ子!片付けはやっといてあげるから、アンタは着替えてきなさい!」
「ふぇ〜ん、すみませ〜〜ん……」
って言って自分の部屋に戻って
「うぅ、パンツまでびしょ濡れです〜……えっと、替えのパンツは……」
って荷物を漁って替えのパンツ探したけどどこにも無くて
「……あ、全部洗濯しちゃってるんだった!どどどどうしよ〜……」
って焦ってたら
「メディ子、着替えにいつまでかかってんの!もう出発するわよ!!」
ってツインテフォト子の怒った声が聞こえてきたから
「は、は〜い、今行きます〜!!(うぅ、仕方ないです……パンツは履かないで行くしかないですね〜……)」
ってノーパンのまま迷宮に出発するんだよね
で金剛獣ノ岩窟を探索中に、黒ソド子とツインテフォト子が
「ねぇ、あの大きなウロコを壊したから洞窟が冷えて、水場が凍って上を歩けるようになってるみたい!」
「これで行けなかったところにも行けるようになったわね。でもきっと氷の上は滑るでしょうから、気をつけて……」
って言った瞬間眼鏡メディ子が
「うわわわっ!!」
って氷で滑ってこけて尻餅ついて
「いたたたた……」
「ほら、言わんこっちゃない……って、ええっ!?」
って何か皆がこけた眼鏡メディックの方を凝視してたから
「ど、どうしたんですか皆さ……」
ってふと下半身の方を見たら、こけた拍子にスカートがまくれ上がって大事なところが丸出しになってて
「うわわわわっ!!」
って慌ててスカートで隠すんだけど時すでに遅しで
「メディ子……お前、そんな趣味があったんだな……」
「……ヘンタイ」
「ちちち違うんですスナ子さん、シカ子さん!これは……」
「ま……まぁ、見なかったことにしてあげるわよ」
「だ、大丈夫だよメディ子!誰にでも人に言えない趣味の一つや二つあるんだからね!」
「だから違うんですってば〜〜〜!!」
ってことになるんだよねだよねだよね
あの短いスカートで履かないなんて痴女と思われても仕方ないレベル
やっぱり眼鏡メディ子は淫乱ですね
1からずっと男2:女3にしてるが今回男グラでグッとくるのが少なくて
適当にダン男♂1を選んだが、このダン男は正解だった……ロリショタづくしの中ですごく爽やかな存在だ
ことあるごとにキザな言動をして眼鏡メディとふわルンと桃鹿に白い目で見られるおっさんかわいいよおっさん
今作はソドマンが♀3人だもんな。
主人公ポジションのシカ♂1アナザーはお気に入りだけど、
赤スナや髭メディは、俺の中では主人公の親友、悪友の位置かな〜。
女性は今作はかなり良かった。
ヒロイン位置で(脳内設定では)猪突猛進頭巾ソド、口うるさく注意するメガネメディ
おっとりドジっ娘ルンマス娘にと色々妄想できた。
ルン子が人気過ぎて影が薄いけど、自分とこは金ルンが苦労人系の主人公枠に収まってるわ
茶ダンはチャラ男のイメージだったのにいつの間にかガチゲイのオネエになってた
最近オネエブーム来てるし、カマダン男は何気に需要高そう
でもダンサー入れにくいんだよな
兎モフ子がキバガミの紹介でギルドに入った時の話なんだけど、
「女性だが里でも指折りの剣士だ。良くしてやってくれ」
「モフ子と申します。以後、お見知りおきを……」
ってギルドの皆に自己紹介したら、黒ソド子とツインテフォト子が
「お!やっと私達のギルドにも、大人の人が来てくれたね!」
「うち未成年ばっかりだったからねー。大人がいてくれるのは心強いわ」
って言ったから兎モフ子がギルドメンバーを見渡して
「そういえば、お若い方ばかりですね……私、馴染めるといいのですが……」
って不安そうに言うんだよね
次の日の朝、セフリムの宿で
「フォト子さん、朝ですよ!起きてください!」
「う〜ん……モフ子さん、あと5分だけ……」
「ダメです、朝食が冷めてしまいますよ!」
「あれ、あれ?どこにいったんだろ……」
「ソド子さん、何かお探しですか?」
「あ、モフ子さん。あたしのタイツ知らない?」
「それなら畳んでしまっておきました。はしたないですよ、脱ぎっぱなしにしていては……」
「す、すみませんモフ子さん……」
さらにお昼に皆でご飯食べてたら
「ミス子ちゃん、どっちが早く食べ終わるか競争ねー!」
「お行儀が悪いですよ、ダン子さん!ほら、こんなにこぼして……(ふきふき)」
「う、うん……ごめんね、モフ子お姉ちゃん」
「あら……ミス子さん、それ、食べないんですか?」
「私、これ、嫌い……」
「好き嫌いしていては、大きくなれませんよ。ほら、食べさせてあげますから、お口を開けてください」
「あ、あ〜ん……もぐもぐ……」
「うふふ、食べられたじゃないですか。偉いですよ、ミス子さん(なでなで)」
「あっ……///」
そしてその夜、セフリムの宿屋で
「シカ子さん!どこに行ってたんですか、こんな時間まで!」
「うるさいわね……別にいいでしょ、ナイトシーカーなんだから夜出歩いても……」
「いけません、皆さんが心配するでしょう!これからは8時までには宿に戻るように!いいですね!」
「……ウザい」
「まぁ、何ですかその言い方は!お話があります、後で私の部屋にいらして下さい!」
ってこんな感じの日々が数日続いてたんだけど、ある日キバガミが兎モフ子の様子を見に宿屋に来たら兎モフ子がいたから
「モフ子よ、ギルドの皆とは上手くやれているか?」
「あ、キバガミさん。それが……」
って言ったら遠くの方から
「モフ子おかーさーん!あたしのカバン知らなーい?」
「モフ子おかーさん、今日の予定なんだっけー?」
「おかーさーん!どこですかー?モフ子おかーさーん!」
って声が聞こえてきたから
「モフ子よ……お主、随分変わったあだ名で呼ばれているな……」
「は、はぁ……」
ってことになるんだよねだよねだよね
コミケで200近くギルドカード受け取ったのに秘宝が8割しか埋まらなかった
あと付属キャラソードマン多いな!
>>773 まぁ確かに補助系のクラスは代用効いちゃうからな…
>>775 ソドメディが断トツな気するわ
「新しく受け取る」で一気に200件来たらどうなるの?
全部表示されるの?
>>777 3DS本体の不具合というか欠陥ですれ違い通信は10件しか保存できないと聞いた
実際10件以上受け取ったことは無いな
ナイトシーカーなんだから夜出歩いても…
で何かワロタ
アッー!
はいはい下ネタはそこまでよー
>>780 最低5週か・・・すごい漢だ。
ってか何気にギルドと気球艇の名前もカオスw
自分のギルカから簡単に増殖できるから一周で余裕でしょ
ギルカキャラもギルカに入れれるんだな
もらったキャラをさらに分配もできるわけか
みらいちゃん入れとくか
みらいちゃん5人というギルカがあったが、
配布キャラはみらいちゃんではなかった。
リアルで「なん・・・だと・・・?」って口に出してしまった・・・
いやギルカから登録したキャラを自分のギルカには登録できんでしょ
キャラをギルドに登録するときはギルカ1枚から何人でもできるけど
だから自分のギルカを自分で読むんでしょ?
3DS持ってないし、すれ違いとも縁がない俺には全く話がついて行けぬでござる
したがってカスメちゃんと金姫とふぉーちゃんは貰っていく
3DSすら持ってない奴がふぉーちゃん頂くとか片腹痛いわ
冒険者ならプレイ用の3DSと眼鏡メディ子ペロペロ用の3DSLLの二つを準備するくらいやるべき
お、おう
ARカード使ってソド子とメディ子を下からのぞきたい
まずモデリングから始めなきゃな!
それには参考にする実物があったほうがいいな!さっそくソド子を捕まえてきて360°から舐め回すように触覚・視覚をフルに使って観察しなきゃ
木偶ノ文庫で本探してきてくれって依頼を受けて、黒ソド子・ツインテフォト子・ポニテスナ子・眼鏡メディ子・水色ルン子の5人で
木偶ノ文庫に向かったときの話なんだけど、本探してるときツインテフォト子が妙に新しい感じの本を見つけて
「ん?何この本」
って言ったら他の皆が寄ってきて、黒ソド子が
「フォト子、何か見つけたの?」
って言ったらツインテフォト子が本を取り出して
「ほら、これだけ妙に新しいでしょ?他の本はボロボロなのに」
って言ったらポニテスナ子が
「確かに変だな……中を調べてみるか」
って言ったから本を開いてみたら、何かとんでもなく卑猥な文章と挿絵が大量に書いてあって
それはいわゆるエロ本だったんだよね、だからツインテフォト子が慌てて本を閉じたんだけど、もう全員中身見ちゃってて
「な、な、何でこんなもんがここにあんのよ〜〜!!」
「お……おそらく他のギルドの誰かがここに隠したんだろう……ほら、木を隠すなら何とかって言うし……」
「な、何も見なかったことにしよ!!ほらフォト子、その本もとの場所に戻して!!」
「ねぇメディ子ちゃん、さっきの本の女の人、どうして裸であんなことしてたの?」
「る、ルン子ちゃん……わわわ私子供だから分かりません〜〜〜!!」
って水色ルン子以外真っ赤になりながら言って、何も見なかったことにして取り合えず今日は引き上げるんだよね
でその深夜、木偶ノ文庫のエロ本があった場所に人影が一つ現れるんだよね、その正体はポニテスナ子なんだけど
(た、確かこの辺だったな……あった、この本だ……)
って例のエロ本を棚から取り出そうとしたら、背後に人の気配を感じたから
「だ、誰だ!!」
って言って振り向いたら
「げっ!!スナ子!?」
「ふぉ、フォト子!?お前、どうしてここに……」
「え!?あ、あたしはその……あ、アンタこそどーしてここにいるのよ!?
どーせアンタもあの本が気になって来たんでしょ、このスケベ!!」
「『も』ってお前……」
「うわっ、スナ子、フォト子!!?」
「そ、ソド子!?何でアンタまでここに!?」
「えっ!?え〜と……じ、実はこの辺に落し物しちゃって……あは、あはは……」
「う……嘘だ……ソド子が……ソド子が……!」
「あ、みんなぁ〜♪」
「うわわわ、ルン子ちゃん!今出て行っちゃダメですよ!!」
「メディ子、ルン子!?ま、まさかアンタ達も……」
「んとね、今日ここで見つけた本、スゴい事書いてあるから一緒に見ようってメディ子ちゃんが〜」
「わー!わー!それ言っちゃダメですルン子ちゃ〜〜ん!!」
って感じで各人朝まで必死に言い訳合戦するんだよねだよねだよね
そこに持ち主である屈強な男達が現れて、薄い本が厚くなるのか…
>>773 >ダンサー入れにくい
個人的には外せない前衛職だな。
ダンサー1人がチェイス&ラッシュダンス舞うだけで
ソードマンのリンクスキルを安定してフル着火できる。
俺のPTではソードマンとダンサーはニコイチで取り扱ってるなあ。
2人のうちどちらかが倒れたら立て直すまではもう片方も待機してるし。
■■■■■■■■■■■
うちのソド子がリンクプラスを習得したばかりのころの話なんだけど
「うー…リンクりたいー」
「ソド子サン…どうしたデスか?」
「ミス子ちゃん聞いてよー。あたしのリンクスキルって最大8回攻撃じゃない?」
「そうデスね」
「しかもマスタリの効果で追撃すればするほど威力があがるのよ。一説には合計10倍とか言われてるわ」
「それはすごいデス!ただでさえ強いソド子さんがオニにカナボーデス!」
「―――なのに、よ!うちのギルドは皆好き勝手やるから全然リンクできないの!
シカ男は一撃必殺狙いだし、メディ男は回復専門だし、ミス子だって陣張るばかりで…」
「そういえばそのトオりデス…これはコマりました…」
シャラーン
「オィーッス!なーにが困りんぐなのミス子ちゃーん?」シャララーン
「ダサ男サン…。ソレが…カクカクシカジカで」
「マルマルのウマウマイクサビトなわけー?なにそれウケるじゃんソド子ちゃんドンマイでぃーす?」シャラーン
「な、なによ。ダサ男には関係ないでしょほっといてよ…」ムスー
「ダメダメだよソド子ちゃあん?そんなクライ暗いな顔したらノンノンノーンてか?
仮にも俺らのリーダーなんだからー?兼メインアタッカーとしての威厳ってやつをー?」シャラララーン
「あ…あんたなんてあたしの攻撃に便乗するしか能の無いヘタレじゃないの!このチャラ男!死ね!」
「あれあれー?怒っちゃっちゃっチャー?……やるかぁ?」シャラッ
「け、ケンカはダメデスよソド子サン!ダサ男サン!」
■■■
「………リンクの着火、っつーとぉ……」シャララー…
■■■
それから数日後、強敵FOEを苦戦しつつもフル追撃で撃破した時の話なんだけど
「っしゃああ!8連撃!気持ちいい!最ッ高にハイってやつよー!」
「マジパネェッっすねソド子ちゃーん!」シャララーン
「……あ、ダサ男……」
「いやいやいやマジスゲェよ。激マブ神ってるっつーか?
さすがリーダーむしろリードリーダーリーデストみーたーいーなー?」シャラララーン
「…あのさ、腕見せてくれる?」
「…は?」シャラー
「さっき怪我してたじゃない?応急手当してあげるから…」
「…そ、ソド子ちゃんどしたのー?いつものアゲポヨモードが超爆サゲポヨなんですけどー?」シャラシャラシャラ…
「だ、だって、あんたサブモフだから普通に斬ってれば回復できたじゃない。
なのに怪我したままラッシュダンス連発して、あたしのリンクスキル着火させて…」
「そ…そりゃま、パーティーの火力を上げるのはメンバーとしてトーゼンじゃん?俺の技ならその程度お茶の子サイレンチュニック?」
「…嘘よ。だってあんたラッシュダンスなんて今まで覚えてなかったじゃない」
「え、エス、SP余ってたから振っただけだしぃー?」シャラッ
「それにさっき、いつもなら避けてる攻撃に当たってたでしょ」
「あ…」シャラシャラッ
「やっぱり…命中率上げるために扇の舞捨ててまで速度ブーストとったんでしょ?
そんなの休養して振り直さなきゃSP足りないじゃない!どうして私のためにそんな…!」
「あー…」シャラッシャラシャラッ
「…」
「………」シャラシャシャラシャシャラシャラシャラッ
「………」
「…さっきから体がブルって鈴がラウドるから外しちゃーうーねー?」カラカラコロコロ
「え?う、うん…」
「………………」
「………………」
「…あー…その…なんか、マジな話は苦手なんだけどよ…」
「あ……(ダサ男って普通に喋れたんだ?!)」
「…前にお前が言った通りさ、俺は便乗しかできないヘタレなんだよ。
虚勢張って刀ブン回してるけどさ、本当は外れたらどうしようとかビビってへっぴり腰でさ…」
「……そ、そんなこと―――」
「―――でもさ、お前がいてくれるとさ、ソド子が先陣切ってくれるとさ…
なんでか分からねぇけど外さねえって思えるし、全力こめて刀が振れるんだ」
「………」
「憧れ、っていうのかな…ソド子のことがさ。
だからお前にはかっこよく必殺技キメて欲しいし、
いつもみたいに明るく笑ってるお前の顔が見たいんだよ」
「………!」
「あー…くそ…田舎から冒険者デビューしてヘタレな自分とサヨナラする気だったのに…
結局変われてねえじゃねえかよ…かっこわりーなあ…」
「――ないよ…」
「…え?」
「全然かっこ悪くなんかないよ…むしろあたしはそういうの、す…」
「す…?」
「す、すき……スキ、スキルで例えると心得ぐらい大事だと思うし?!(わ…我ながら意味が分かんない!)」
「え?あ?お、おう!?(意味が分からねえ!?…もしかして普段の俺もこれぐらい意味不明なの、か…?)」
それ以後、ダサ男はちょっぴり口調がマイルドになったとかなってないとか。
■■■
そしてしばらく後になって仲間の間では
「ナンだかサイキン、イマまでクセンしてたFOEをラクにタオせるようになったキが…」
「当然だろう。ギルドの火力および手数が何倍にも膨れ上がったのだからな
それもこれもソド子とダサ男のアタッカー2名がぴたりと息を合わせて連携しているからだが」
「シカ男サンはチガうデスか?オナじゼンエイなのに…」
「あいつら前衛左右の癖に前衛中央の私のこと見えてないからな。
むしろお互いが自分たちしか視界に入らないから息が合うんだろう」
「ナルホド…コイはモウモクってコトデスね」
「ところで盲目だったらアサシネーションが通用すると思うのだが…ワタシヲハサンデイチャイチャシヤガッテ」ガタッ
「ダ、ダメデスよー?!」
みたいな雑談が交わされたりとかなんとか。
久方ぶりにこのスレでニヤニヤできた事に感謝する
これはいいニヤニヤ
シカ男…(´;ω;`)
スウィフトをとれば……
ソドがヴァンガってくれないと難しいけど
いい話だなー。
普通に喋るとこで笑ったw
>>794 >参考にする実物があったほうがいい
月面着陸に関するアメリカンジョークを思い出した。
月面着陸の映像は捏造である。
政府筋の依頼により、とある映画監督が撮影したのだ。
その監督、スタンリー・キューブリックは映像のリアリティを追求して
現地でロケを行ったという。
>>797 面白かったー!怒っちゃっちゃっチャーワロタ
ミスメディみたいに補助専門が多いとリンクソドは運用が難しいよね
そして一人だけ一回も喋らなかったメディ男ェ…
髭メディ「なんか俺、最近方陣ばっか張って回復してない気がするんだよな」
紫フォト「回復してるじゃねえか、陣で」
髭メディ「そうじゃなくてな、こう、メディックとしての医療技術と言うか……」
紫フォト「アレだろ、パーティが強くなっちまって少々の攻撃じゃビクともしねえからンな大層な回復は必要ねえって事だ」
髭メディ「……そういえば、お前も最近ボルトストライクしかしてないよな」
紫フォト「……言うンじゃねえよ」
突き詰めると要らなくなるのが防御系統職の悲しいところよね
ヒャハ男さんは全体庇って避けてタンゴにワルツまで踊る超多忙キャラだよ
髭メディは回復そっちのけで抑制へヴィストスリブロで敵ぶちのめす超脳筋キャラだよ
フォトとメディがお互いに自分の本懐だけ果たそうとするとどうしても仕事を奪い合うことになるな
黒ソド子「・・・実際問題さ、冒険者が冒険終わったらまた次の冒険!って、一般的なのかな?」
髭メディ「いきなりどうした?」
黒ソド子「ほら、ラスボス倒して6層行くとさ、だいたい街のNPCってそんな話をし始めるでしょ?」
髭メディ「お前はどこの次元で生きてんだ?」
黒ソド子「やれ『出て行っちゃうんですか!』だとか、やれ『冒険終わったらまた別の〜』とか言われてもさ。
正直私はピンと来てないのよね。」
髭メディ「・・・まぁ、冒険者で居続けるかどうかは個人差はあるわなぁ。
俺自身は冒険者じゃなくなるんじゃねーかと思ってるけど。」
黒ソド子「あれ、初耳。」
髭メディ「言ってなかったかな。帝国領内の復興活動に、医者が足りてねーんだとさ。
そこでもう一山稼いで人脈作って、帝国で開業医になろうと思ってる。」
黒ソド子「どっちにしろ、タルシスからは出るんだね。」
髭メディ「近場っちゃー近場だけどな。」
黒ソド子「まぁ、似合ってるかもね。ウチの中じゃ保護者みたいなことしてたし。」
髭メディ「嫌な話だが、最年長だからなぁ。・・・で、お前は?」
黒ソド子「・・・私?」
髭メディ「こんなこと聞くくらいなんだから、なんか考えてんだろ?」
黒ソド子「まぁね。」
髭メディ「何するつもりだ?」
黒ソド子「女子高生の楽園を作る。」
髭メディ「何のつもりだ?」
黒ソド子「間違えた、学校を作る。」
髭メディ「コスプレ目的じゃないよな?」
金髪イン子がローゲルの紹介でギルドに入った時の話だけど、ギルドの皆が
「ダンサーのダン子でーす!これからよろしくね〜!」
「メディックのメディ子といいますー!こっちはルーンマスターのルン子ちゃん!」
「ふあぁ……よろしくお願いしますぅ……」
って感じでキャピキャピ挨拶してたら、金髪イン子の目がキッと鋭くなって
「ふん、あのローゲル殿の顔をぶっ飛ばしたと聞いたからどんな連中かと思えば、どいつもこいつも気の抜けた目をしている……
いいか!この私が入ったからには、さっきのような軟弱な態度は絶対に許さん!!
これからはこの私が、貴様らのたるんだ精神を鍛えなおしてやる!!」
とか大声で言ってきたから、ツインテフォト子がげんなりした顔で
「あ〜……こういうキャラなのねこの人」
って言ったら金髪イン子が
「キャラとは何だ!いいか、いくら貴様らが熟練の冒険者とはいえ、基礎訓練を怠ってはならん!
今日から毎日、腕立・腹筋1000回ずつ!これを最低ノルマとする!全員だ!!」
「いやいや!あたしやソド子なんかはともかく、ルン子やミス子まで筋力鍛えてどーすんのよ!?」
「いいから黙ってやれ!!……それから、本日をもって当ギルドは、恋愛行為を全面禁止とする!!」
って言ったらポニテスナ子が
「な、なぜだ!!恋愛の何がいけないと言うんだ!!」
「冒険者は戦いのことだけを考えていればよい!色恋沙汰などに現を抜かしていては、ロクな冒険者になれんからな!」
「そ、それは困る!!恋愛くらい自由にさせてくれ!!」
って食って掛かったからピンクダン子が
「ん〜?スナ子ちゃん何でそんなにムキになってるの?もしかして、好きな人いるとかぁ〜?」
って言ってきたから
「えっ!?わ、私はその…………と、とにかく!恋愛禁止は困るぞ!!」
とか言ってたら、今まで黙って聞いてた水色ルン子が
「何だか、ローゲルさんの言った通りの人みたいだね〜」
って言ったから、それを聞いた金髪イン子が
「ん、あの方が私のことを、何か仰っていたのか?」
って聞いたら
「はーい。『イン子はいい歳なのに、今まで恋愛の一つもできなかったのを凄く気にしてるから
君達にまで恋愛禁止とか言ってくると思うけど無視していい』って言ってました〜」
「…………………………」
「おらあああああ!!腕立てもう100回追加だああああ!!」
「ルン子ちゃ〜ん、余計なこと言っちゃダメですよ〜〜!」
「こ、今後この人の前で恋愛の話はしちゃダメよ!!う、腕が……」
ってことになるんだよねだよねだよね
810 :
1/2:2012/08/14(火) 23:38:38.36 ID:vvv7DJtA
「はーいスナ子ちゃんここよー? よぉく狙ってねー」
緊迫感など欠片も無く。いつも通りのぽややんな感じで彼女――ミス子はそう言った。
「……何してるのミス子」
「――? 何って、……何が?」
緊迫感が無いのは良い。 間が抜けた調子で話すのも良いだろう。
どんな時でも平静を保てるというのは、冒険者として、また戦闘技能者として重要な、とても得難い資質である。
彼女のこの調子は如何な苦境の中にあってさえ変わらず。
心折れそうになった時、私たちはいつも、そんな彼女の『いつも通り』の様子に救われてきた。
しかし。
「戦闘中に! 狙いを定めてる! 私の前に立って! 何をしてるのかって聞いてるのよっ!!」
――味方の射線を遮るような真似をするんじゃあないっ!
811 :
2/2:2012/08/14(火) 23:40:13.66 ID:vvv7DJtA
「ええ、だから狙いを定めてるスナ子ちゃんの助けになればいいと思って♪」
「射線遮られて助けも何もあるかーっ! 戦闘中だ仕事しろぉーっ!!」
「だぁーって私陣貼った後はやることなくてヒマでヒマで……
それに私、狙ってる場所の邪魔なんてしてないでしょー?」
むしろ、ほらっ♪ などと嘯きながら彼女は自身が持つ杖の先端を指し示し、
「スナ子ちゃんの位置から見ると丸の向こうに、なななんと!
これから狙おうとしている氷竜ちゃんの頭が!
やったわね、スナ子ちゃん! 丸を狙えば簡単にヘッドスナイプ出来ちゃうわよ♪」
「阿呆かおんどりゃぁあああっ!!!」
激闘のさなか、こんな長閑なやりとりを繰り広げるはめになるのは勘弁していただきたい。
あああ、そうこうしている内にブレスをかばったキルヨネンが死んだ!
「この人でなし! (キリッ」
「相手はドラゴンでしょうがっ!」
無論そういう問題ではない。
――なお氷竜はこの後ミス子が通常攻撃で美味しく即死させて頂きました。
最初からやれよ、と蘇生されたキルヨネンは思ったとか思わなかったとか。
----------------------------------------
氷竜と遊んでいる時に気付いたこと。
ミス子の杖の先端についてる○の中に丁度氷竜の顔が見えるぞ! そんだけ。
なお各キャラの性格については自分の中でのイメージに基づいて書いてます。
スレ内でこの子らがどういう性格で扱われてるかは知りませんが悪しからずご了承ください。
>>809 イン子ちゃんの何が不憫かっていえば
優しくも厳しい、理想の騎士なローゲル卿に密かに恋慕してるんだけど
当のローゲル卿は“いい歳”の自分を姪っ子かなにかのように思って
全然恋愛対象に見てくれないどころか変に気遣われちゃってることだよねだよね
>>810 ほんわかした。
ってかさっき実機で確認してきたらマジじゃねーかw
これ気付いてからだと氷竜と戦う時に変に笑えてきそうだな。
ようやく裏ボス倒した。弱体だけど。
最後は桃シカ子がシャドウバイトで眼を無理矢理こじ開けて
そこにTP尽きた紫ソド太が剣突き刺して倒した、そんなイメージ。
眼鏡メディ子と金フォ子と赤ルン子はノビてた。
>>809 >気の抜けた目
違うよそんなんじゃないよ
桃ダン子と眼鏡メディ子は過去に酷いことされてあんな光の無い目になっちゃったんだよねだよねだよn
モフモフ合流後のタルシスはフロントガードさん生きて連れてこれたら
嬉しさのあまり気絶したかもしれんなあ
Uのペットはいい職業だと思った
人間にもパラディンやウォーリアといった職業があるのだから、ペットも種類によって能力が異なるようにすればもっといいと思う
ラブラドール:総合的に能力が高い
マスティフ:ATK、DEFは高いがAGIとTECは低い
セントバーナード:DEFが非常に高い
チワワ:非力だがAGIとLUKが高い
ラブドールに見えた
疲れてんのかな
木偶(ラブドール)の文庫
冷徹な監視者「私達が///」
慈悲なき排除者「御相手しますワン///」
トゲ付き鉄球とねじ切る険牙で責められたい人は是非どうぞ
>>817 芝犬とボストンテリアもラインナップに欲しい所だな
マスティフが頭突き、セントバーナードが回復技を使えれば言う事無いんだが
ここまでマルゲリータ無しとかお前らマルゲリータディスってるのかね?
101匹わんちゃんRPGでも作る気かい
オランピアさんになら責められたい
眉メディ子を責めたい
それで眉メディ子に「?」って表情で首傾げられて逆に精神的に責められたい
監視ロボの手足が寸足らずなのは犬ロボが合体するからだと信じていた時期が俺にも
フロなんとかさんと辺境伯が犬に付いて語り合うのか
公女様も仲間に入れてやってくれ
フロス「ペットを迷宮に見捨てて帰宅するような子はちょっとな」
辺境伯「いや全く…そういった薄情さが兵士を大量に死なせているのではないかね?」
ハム女「あうう」
フロー「いやあ、立派な毛並みですねぇ」(クロガネには敵わないけどな)
辺境伯「賢そうなワンちゃんだねぇ」(まぁマルゲリータちゃんの方が賢いけどね)
二人「「はははは」」
ナチュラルに犬扱いされてるクロガネ
金プリ子「わんっ!」
イケプリ「つーっ!」
チビプリ「すりーっ☆」
紫姫「悔しいでしょうねぇ」
ししょー「く…悔しくない!あと別にツインテフォト子のコスプレして『ふぉーっ!』とか言いたかった訳じゃないから!!」
うちのフォト姉さん
鉄壁の防御で屈強料理上手でサバサバしててマジタイプ
ペロペロしたい
ししょーは普通にかわいいだろいいかげんにしろ
ししょーはちょっと歳がアレだけどかわいい
ちょっと歳がアレだけど
女盛りじゃないのかね
美人がネタに走ると面白いので強い
>>841 何言ってんだちょっと歳がアレだからいいんだろ
ちょっと歳がアレだから!
ししょーに女教師コスしてもらったらかなり燃えたので、無罪
ここまでだいたいししょーの自演
ここまでだ いたいししょーの自演
ふむ…
ししょーは厨二に目覚めたダークししょーとして砲剣振り回すお仕事があるでしょ
>>842 ししょー「女体盛り……その手があったか!」
次回作には、フリフリのドレスを着たホワイトししょーが登場するよ!
炎を纏うホワイトししょー、雷を纏うブラックししょーとな
ししょーは愛されキャラだなぁ
モエルーワ
ししょー
ししょーオルタ
ししょーリリィ
ししょーエクストラ
ZEROししょー
ししょーライオン
よし!いける!
赤ししょーだけでいいや
ししょーブライドはどうした
結婚したら人が変わりそう
トドのようになったしゅふししょー
イソギンチャクの近くに3人くらいししょー居たな
栄養のありそうな非常食ですね
例のザリガニポイントで、5人全員失敗した後にリベンジとばかりにシカ男が見事ゲット。
でも「何でこんな甲殻類に手間隙かけにゃならんのだ!」ってザリガニを水に返した後、ひとりで落ち込んでた。
発売前、俺のギルドはクールに割り切る仕事人の集団だと設定していた。
発売後、みんなでザリガニ捕って喜んでるアホの子軍団になってました。
ザリガニに挟まれて涙目になったり、狒狒追い払おうとして逆に襲われたりするうちのギルド
リーダーは岩も余裕で持ち上げるししょーです
すみません、質問です。
ししょーがいい歳してロイヤルバニーで痛々しいんですがどうすればいいですか?
すみません、私からも質問です。
ローゲルさんがいい歳してロイヤルバニーで痛々しいんですがどうすればいいですか?
>>865 ししょーがヴォーパルバニー?
よかったな、クリティカルなら痛みも無く御陀仏だったところだぞ
>>863 多分あれだ、「調べられるポイントは全て調べなければ、真の冒険者とは呼べない」という信念と共に水溜まりを覗いたんだと思う。
そこにたまたまザリガニがいて、「樹海に生きる生物はほとんどが魔物。故にこのザリガニも捕らえて倒さねばならない!」と意気込んで手掴みしようとした。
たが相手が意外にも素早く、かつ小さな体に見合わぬ力だった為、全員総掛かりで捕獲する方針に変えたんだろう。
人数が多ければ、それだけ役割分担できるし、作戦も練りやすくなるから。
…そして、彼らは精鋭ギルドの名に恥じぬ戦果を上げたわけだ。
ただ、その『戦果』がザリガニ一匹だっただけであってだな…
内に秘めていた野性が目覚めてしまった可能性
シカ♂2「…で、どうするのかなこれは」
ソド♂2「飼う!持って帰る!」
ルン♂1「幻の赤ダイヤロブスターとか偽ってオカミさんに売ってはどうでしょう」
スナ♂2「ちょwおまw殺されるぞwww」
メディ♂2「帰してあげましょうね…(チャポ)」
ふわルン子「ザリガニって美味しいのかな…」
ポニテスナ子「見た目は伊勢エビみたいに見えなくもないな」
ふわルン子「伊勢エビ!食べたい!」
眼鏡メディ子「や、止めましょうよ…汚いですよぉ」
ふわルン子「焼いて食べればきっと大丈夫だよ!」ジュルル
その後危険を察知したのかザリガニは逃げ出した、と脳内妄想してる
もちろん後で第二ラウンドがあったのは言うまでもない
>>865 いい歳してちょっと(すごく?)無理をするその姿勢がいいんじゃないか。
例えばメディ姉が学生時代のセーラー服を着るとかさ。
ドク爺「ばあさんの若い頃を思い出すのう」
ブシ爺「下はモンペで頼むぞ」
いい歳なのがいいんだ、というのにはまったく同意なのだが、どうしても勿体ないと思ってしまうんだな
惚れた女のそれまでの人生を共に歩めなかったことが
いいよね、コスチュームプレイ
>>872 メディ姉が4メディ子仕様のコス着て腋見せポーズするんですね
全く、歳を考えて下さいよメディn
どうしても二の腕に年齢がでるからn
Wの第五迷宮までクリアしたのでスレにキマシタワー
ワールウインドさんがいつフローヴェノムさん見たくなるのか
期た…心配してたが、そんなことは全くなかったぜ!
>>887 フリーザードンさんと違って「ワール」「ウインド」と比較的覚えやすい語の組み合わせだったり、
一部のプレイヤーには同時期発売のカルドセプトに似た名前のキャラが出てくることもあるからなぁ。
まぁ、名前を間違えられたとしても、本編の所業を鑑みれば自業自得というか、
ワールウインドさんが悪いんどぁけど。
フロワロシードさんは特に何も悪い子としてなかったからな
今回の名前なんだっけキャラはフレースさんだな
クエストボスにも関わらず使い回しグラで同族の古空さんより弱いという存在感のなさ
気球NPCも名前を間違えられやすいと思う
>>880 フロースガルさんはあれだけ面倒な手順が必要な連続クエストの最後に出てくるのに
到達時点のレベルだと余裕で倒せてしまうからなぁ……
フロッピーディスクさんは1層でサクッと死んだけどウールワインドさんはストーリーにべったりだから意外と覚えてるんだよな
それより皇子の名前なんつったっけ・・・・
バルバルウォームさん?
ポンピドゥーさん?
巫女ちゃんの名前が覚えられん
うーにゃんの名前はハッキリ覚えてるんだけど
あれ、そういや巫女の名前が本気で思い出せない
そもそも名前の出る機会が少ない上「巫女」で済んじゃうからかな
ウーファン!シウアン!亜空鳴動!とかリズムに乗せると覚えやすいよ
「ツモ!トイトイサンアンコでウーファン8000点!」
「それシウアンコ…」
巫女の名前ってウーヒャンさんが呼んだ時ぐらいしか出てないよな
タルシスはいずれ皇帝と巫女の二人が継ぐのかね
ミコちゃーん!!
>>892 早苗さん、イカ娘のことはいいんですか?
巫女は人間としての機能持ってるのかね?
持ってるとしたら世界樹を造った彼らは
人間を生体コアとして組み込んだってことだろうか
シウアン
「ウーファン!みてみてウーファン!
同じ巫女でも、深海の巫女はこれが正装なんだって!」
ローゲル「興味深い」
>>894 デビルガンダムみたいだよなぁ
でもシウアンってどっから来たんだキャベツ畑よろしく世界樹が生んだのか
シウアンに関しての記述も、
第6迷宮で読める本にあったような無かったような・・・
シウアンは御神体(おそらく巨人の心の格納庫)から生まれた
御神体のある部屋で十数年前に赤ん坊のシウアンを拾ったのがウーファン
その頃から深霧の幽谷にホロウが姿を見せるようになった(巨人の心を護るのが仕事)
同時期に帝国の騎士と皇帝が結界を越えようと旅立っていた
御神体のあった部屋に今はホロウクイーンが住み着いている
大体こんな感じ
今回は抱きしめて頭撫でたりちゅっちゅしたくなるNPC多いな
豆腐メンタルウーファンとか無理してる皇子とか内面鬱々してそうなローゲルさんとか
ウーファンとシウアンが抱き合ってるとことか(背丈が合わなくて腰のあたりに抱きつく格好になってるの含めて)、
シウアンとバルドゥールが手を取り合うシーンとか、いいよね
ローゲルさん殴っちゃってごめんね
てっきり「歯ァ食いしばれシモーン!」みたいな熱い感じかと思って・・・
人間とウロビトは成長の度合いに差があって
10年くらい経って少女から大人の女性になったシウアンと
10年経ってもロリボディで背の低いウーニャンがいて
シウアンに頭なでなでされてぽわわーって頬を染めるうーちゃんとか
想像しただけで
特に語られなかったけどウロビトの片目が隠れてるのってなんだったんだろう
やっぱ邪眼になってて色が違うとかかな
ウロビトだけに空洞になってる鬼太郎状態ってのもあるか
>>901 いやあのシーンは殴らざる得ない。
ウチで一番ぽわー、とした正確の眼鏡メディ子が「命を粗末にするなァ!」と思い切りぶん殴った妄想。
そんで仲間たちが「おいヤベエどうやって止めるんだコレ!?」とかやってる横でローゲルさんに説教
>>904 だよなー!
まぁそういう王道外してくるのも世界樹らしいということだよね。妄想の余地は残してあるんだし(Wは余地が少なかったか?)
普通だったら絶対モノノフに猫娘いるもん(血涙)
手を差し伸べた派はいないんですか
うちのルン子ちゃんはウーファンさんにもローゲルさんにも平等に手さしのべたよ
うちのジト目ルン子は普段はクールで冷めた子だけど、オーバーテクノロジーとか大好きな子だから砲剣に一目惚れしちゃって
「べ、別にあんたを助けたい訳じゃないんだから!
その…ほ、砲剣が気に入ったから助けてあげるんだからね!!
あっ、後で詳しく教えなさいよ!!」
ってそっぽ向いて顔赤くして手を差し伸べてたよ
それを勘違いしたギルメン達が2人をくっ付けようとするのはまた別のお話
髯メディが
「アンタにはまだやらなきゃならねぇ事があるんだろ、旦那」
とかくっさい台詞言って手を差し伸べた我がギルド
その後ろで今にもローゲルに殴りかかろうとするウーファンを
フォト子とダン子、キバガミの3人がかりで止めていたのはここだけの話
言葉で止めた派は?ねえ言葉で止めた派は?
うちのメディ子、皇子の境遇に自分を重ねちゃったお陰で、
涙ながらの説得になって大変だったんだけど。
うちはフォト子が「そんなら皇子一人にすんなバカー」って怒ったよ
>>908 うちのギルドは頭巾ソド子が砲剣に目が釘付けだったよ
そして開幕ドライブ1発で吹っ飛ばされたからか殴る気マンマンだったフォト子を他のメンバーが必死に止めてた
うちのギルメンはごく自然に彼らに手を差し伸べたな。Let Us Cling Together的な意味で。
(ふと頭の中に「君は〜倒れた〜敵に〜手を差し伸べ 許す〜だろう」
って下手くそな歌が流れたのは黙っておくとしよう…)
Let Us Cling Togetherは
楽曲よりタクティクスオウガが先に浮かぶ
>>914 もろちん、そのつもりですよ
チャプター4のタイトル的に
タクティクス?ガフガリオンみたいなことにならなくてよかったぜ
うちはふわルン子が砲剣に興味津々だったな
戦闘中もローゲルが砲剣弄る動作に目が行ってうっかりミスを連発したが、見てたおかげで暴走しかけた砲剣を止められた
そして4層突破から数日後、そこには背中に砲剣を背負ったふわルン子の姿が
黒ソド子の気を惹くために巨乳になろうと画策しているポニテスナ子がお風呂場で
孔雀亭の店主に教えてもらった豊胸マッサージをやってて自分の胸をもみもみしてたら
金髪イン子がガラッとドアを開けて入ってきて
「ふー風呂風呂……ん!?す、スナ子!!貴様公共の場所で何をしている!!そういう行為は部屋で一人の時に……」
「ち、違う!!これは胸を大きくするためのマッサージだ!!」
「何だ、お前胸が小さいのを気にしてるのか?まったく色気づいて……そういう所が軟弱だというのだ!」
「う、うるさいな……ほっといてくれ!」
「しかし……お前弓使いなのに、胸が大きくなってもいいのか?」
「ん、どういう意味だ?」
「遠い国の密林にはな、『アマゾネス』という女性専用のクラスについている狩猟民族が存在している。
彼女達も弓を使うんだが、胸が大きくなりすぎると乳房が邪魔で弓が撃てない。そんな時、彼女らはどうすると思う?」
「さぁ……サラシでも巻くのか?」
「乳房を切り落とすのさ」
「…………………………」
で後日、ポニテスナ子が孔雀亭に行ったら店主が話しかけてきて
「あらスナ子さん、この前教えたマッサージはやってる?あのね、これは噂なんだけど、ミルキーヤギのミルクを飲み続けると胸が大きくなるらし……」
「ひ、ひいいいっ!!胸なんか大きくならなくてもいいっ!!」
「あ、スナ子さん!?……行っちゃった。変な子ね……」
ってことになるんだよねだよねだよね
ああ、小さいままで問題ない
そんな顔してるもんな
ポニテスナ子って、胸当て考慮しなくてもグラだとけっこうあるよな
>>921 「ブラだとけっこうあるよな」に見えて俺の息子がスコールショット
ポニテスナ子ってサラシ巻いてるせいで胸が小さく見えるだけってみんなに言ってるけど
実際にはサラシの下にパッド仕込んでようやくあの膨らみなんだよね。
赤スナさんが一番巨乳だから…
歴代PC最巨乳は誰か?
俺はバリ姉を推しておく
パイ姐だろうなあ…ありゃHカップは軽くあるでぇ…
きのこファラとフォト姉は隠れ巨乳
ウォリ姉妹もお忘れなく
設定資料集を見直してみると、高い等身のデザイン画だとパイ姐よりもシノ姐の方が僅差で大きく見える。
しかも動きやすくするためにタイトな服を着て締め付けているということは、つまり…。
ししょ「何々、豊胸マッサージ…か」
亀だが>910
うちの白衣メディ(トラウマ主人公設定、♀)は訥々と言葉で制した
後々、狒々と対峙した時や皇子派の帝国兵に相対したときは黙って見守った
……と思ったら実は立ったまま気絶してた
>>910 うちの金フォト姉さん(元ファラ子)も説得して止めさせた派だ。
ランパートやルーンの盾でドライブを真正面から受け止め、「皇子を見捨てて逃げるつもりですか」と一喝。
一方、元王女は頭巾を被ってフォトの横で元気かつ脳天気に剣をぶんぶん振り回していた。
ある日黒ソド子とツインテフォト子と兎モフ子が野暮用で冒険者ギルドに行ったときの話なんだけど、
兎モフ子が言い出しにくそうに
「あ、あの……ソド子さん、フォト子さん……お願いがあるのですが……」
って言ってきたから黒ソド子とツインテフォト子が驚いて
「モフ子さんがお願いなんて珍しー……どんなお願いなの?」
って聞いたら兎モフ子が
「私達のギルドに、新しく人を雇い入れてはくれませんか?」
「え、何で?人手は足りてると思うけど……」
「そ、それはその……人は多いほうが安心ですから!ほら、あの白い髪で色黒のダンサーの方なんかどうでしょう?」
「あの人?……何か凄い流し目でこっち見てるんだけど……」
「やらしい意味で『食ってやる』ってオーラ全開ね……ギルドの風紀が乱れそうだからやめときましょ」
「そ、それではあの眼帯をつけたナイトシーカーの方などは……」
「あの人?……うわ、何あれ。何であんな首絞められてるみたいな顔してるの……」
「絶対目ぇ合わせちゃいけないタイプよ……もちろんギルドに入れるわけには……」
「そ、それではあの栗毛のフォートレスの方……」
「あ、あの眉毛の太いメディックの子なんかいいんじゃない?ちょっとボケッとしてそうだけど、ルン子やダン子と気が合いそう……」
「い、いえ、あの方は若すぎます!!成人した方でないと……」
「え、大人じゃないとダメなの?……ま、確かにうちにはモフ子さんとイン子さんくらいだもんね、大人って」
「大丈夫大丈夫!これまでも何とかなってるんだから、無理に大人の人増やさなくても心配ないよ!」
「そ、そうですね……はぁ、もう結構です。忘れてください……」
「フォト子、モフ子さん何か変だね……どうしたんだろ……」
「さぁ……?」
でその夜、踊る孔雀亭で
「まったく最近の若い連中ときたら、どいつもこいつも惚れた腫れたの話ばかりで……全くたるんどる限りだ!
いいか、これは決して私に浮いた話が無いから言っているのではなく……ん、どうしたモフ子、酒が進んでないぞ!グッといけグッと!!」
「イン子さん……たまには違う方と飲んでください……」
「何を言っている!我がギルドで酒が飲める歳なのは私とお前だけだろう!未成年に酒を飲ます気か貴様は!!ほら飲め!!ほらほら!!」
「大人の方……入ってくれないかなぁ……」
って酔っ払った金髪イン子にため息交じりで付き合ってる兎モフ子が目撃されるんだよねだよねだよね
淫子さん……
>>933 >未成年に酒を飲ます
いいんじゃないかな
お酒飲んでほわほわしてる白ルン子と眼鏡メディ子をお持ち帰りしたい
うちのイン子さんは実にありがちな事に
「私は騎士。女である事は捨てた(キリッ」
とか言ってたら、ナイ男に服をスパパパーンと斬られて
思わず(つーか当たり前に)胸を隠したら
「女でなければ胸を隠す必要もない!(ドヤァ」
とか言われて、終ノ型でアクセルドライブ30回かましたとかなんとか…
うちの銀髪イン子は何故か、ローゲルさんよりワールウィンドさんが好きな、ちょっとずれてる子になってしまった
>>935 ウーファンさんとかミス子にお酒飲ませてお持ち帰りしたい
うちの緑砲子さんは黒ソド子と眼鏡メディ子に、何事も経験よ?とか言ってお酒飲ませて、
いい感じに酔いが回ってきた所で二人を宿の個室にブチ込んで
「私、ソド子ちゃんが好きなの!幼馴染じゃなく、一人の女の子として…!」「メディ子…あたしも…」
とか中で盛り上がってくんずくんずしてるのをドアの外で聞き耳立ててニヨニヨしてたよ
ある日金髪イン子とピンクミス子がトレーニングしてて
「よし!次はスクワット100回……おいミス子!この程度でバテてどうする!!」
「もう、無理……」
「何を言っている!お前は人一倍体を鍛える必要があるというのに!
ほら、見てみろこの細い手足を……こんな体じゃ、戦場では命がいくつあっても足りんぞ!」
「これは、生まれ、つき……」
とかやってたら兎モフ子が登場して
「まぁまぁイン子さん、それくらいにしてあげてください。ミス子さんも、もう十分頑張ったじゃありませんか」
「ふむ……まぁ、お前がそう言うならこれくらいにしておくか。よし、今日は解散!!」
とか言って金髪イン子がどっか行ったら、兎モフ子がピンクミス子の頭をなでなでして
「よく頑張りましたね、ミス子さん……あの方もミス子さんのことを思って厳しくしているのですから、あまり嫌いにならないであげてくださいね」
「うん、分かって、る……」
「それじゃあご飯にしましょうか。頑張ったご褒美に、ミス子さんの好きなもの何でも食べさせてあげますね」
とかやってるのを黒ソド子とツインテフォト子が遠目に見ながら
「ねぇ、何かあの3人ってさー……」
「あ、フォト子もそう見える?」
って言うんだよね
で後日、迷宮から帰ってきた黒ソド子とツインテフォト子が
「今日はいろいろ武器見つけたねー。この砲剣って性能良いのかな……砲剣のことはパパに聞かないと分かんないや」
「これ結構良い刀なんじゃない?ママにあげたら喜ぶわよ、きっと」
「この杖はスロットいっぱい空いてるし、LUCいっぱい付けて娘さんに持たせ……」
とかわいわい言ってたら、金髪イン子と兎モフ子とピンクミス子がいつの間にか背後に立ってて
「パパだのママだの娘だの、何を言ってるんだお前達は?」
「あっイン子パパ……じゃなくてイン子さん!いやこれはその……」
「何やら私たちのことを言っているように聞こえましたが……」
「い、いやー……ほら、普段の3人を見てると、なんか親子みたいに見えたからつい……」
とか言うんだよね、そして
「勝手にこの方の伴侶にしないで頂けますか……」
「こっちの台詞だ!大体、まだ異種族に走るほど切羽詰まってはおらん!!」
「モフ子、ママ……///」
「うふふ……ミス子さんみたいな可愛い娘なら、いてもいいかもしれませんね」
「お、おいミス子!私のことはイン子パパと呼んではくれないのか!!?」
「なぜムキになるんですか……」
とかそんな感じになるんだよねだよねだよね
いい加減百合うざいな…
君は読んでもよいし、読まなくてもよい
君には自由と責任を選択する権利がある
今になってダンサー♀の足が透けて見えるのに気がついた
日向さん…!流石日向さんや…!
赤ルン子は酒飲んでも表情変わらなさそう。
しかし表情が変わらないだけでちゃんと(?)酔っ払ってるので
油断すると大変な(≒面白い)ことになるのだ。
>>940 まあまあ。
俺もあまり百合は好きではないが、良くも悪くも定番めいたものになりつつあるし
静かにスルーするのがお互いの為ではないかと。
ウチの白ルン子は酒飲むと逆に無口になって普段からは考えられないほどしおらしくなるよ
喧嘩ばっかりしてる紫フォトに無言で擦り寄ってくから逆に恐怖を与えてる
>>940 この人は良心的だよ、NGしやすいように特定の言葉必ず入れてくれてるから
根本的に女だけの世界でワロタ
>>943 ここまで肌にぴっちりした服だと、服を肌色に変えてみればすごいことになりそうだ
ああ皇子仲間にしてえ、インペリアル戦隊つくりてえなあ
四人とローゲルで赤竜やって皇子を6人目に気分だけあじわうしかないのがつらい
まとめサイトとか見てると百合成分のほうが男女カプより多い印象
Wになって新しい風が入ってきたんだなぁ
ある日ピンクダンサーが赤シカ子にくっついて街をぶらぶらしてた時の話なんだけど
「ねぇシカ子ちゃん、最近は他の国からいっぱい冒険者が来てるみたいだね〜。ほら、この通りも外国の人がいっぱい……」
「だから何よ、うっとおしいわね……付いてくるなって言ってんでしょ……」
とか言ってたら、ちょっと離れたところから
「おい、アイツまさか……!」
って声が聞こえてきたからそっちの方見てみたら、なんか外国から来たっぽい柄の悪そうな男の冒険者が数人いて
こっちをジロジロ見てるんだよね、だからピンクダンサーが
「んー?お兄ちゃん達、ダン子達に何かご用……」
って話かけてみたら、いきなりその中の一人が赤シカ子を指さして
「おいガキ!今すぐその女から離れろ!!」
って言ってきたから「えっ!?どうして!?」って聞き返したら
「その女、『●●夜盗団』の一員だった女だぞ!!」
って言ってくるんだけど、その『●●夜盗団』っていうのはタルシスからちょっと離れた国にかつて存在した、女子供でも容赦なく殺して金品を奪ってて
極悪人の集まりとして世界的に悪名が広がってたんだけど最近謎の壊滅をしたっていういわく付きの夜盗団なんだよね、だからピンクダンサーも驚いて
「う、嘘だよねシカ子ちゃん……シカ子ちゃんがあの夜盗団にいたなんて……」
って言いながら赤シカ子の方を見たら無表情のままで
「ホントよ。アンタと会う前、確かにあたしは●●夜盗団の一員だった。
……タルシスまで来ればあたしの顔を知ってる奴なんていないと思ったんだけど、外国からの客が増えた今じゃそんなことも言ってられないみたいね」
って言ったから、「そ、そんな……」って困惑して赤シカ子の顔見てたら、その柄の悪そうな冒険者が
「そうだ、こいつを統治院に引き渡せば、報奨金が貰えるんじゃないか?国に潜んでた極悪人を捕えたってことでな」
「そうだな。その前に、逃げられないように軽く痛めつけておくか。相手はあの夜盗団だ、何しても罪には問われないさ」
とか好き放題言い出すんだよね、それを聞いた赤シカ子が
「……もう、アンタ達のギルドには居られそうもないわね……じゃあねダン子、もう会うこともないと思うわ」
ってこの場から立ち去ろうとしたら、冒険者の一人が
「お、逃げる気か?おいガキ、その女を捕まえてこっちに渡せ!!」
って言ったら、さっきまで俯いてたピンクダン子がいきなり顔を上げて
「嫌に決まってるでしょ!!あんた達なんかにシカ子ちゃんを渡すわけないじゃない!!」
「何だと!?恩知らずなガキめ、何も知らないお前に、その女が危険だと教えてやったのに……」
「勝手なこと言わないでよ!!そっちこそシカ子ちゃんのこと、何も知らないくせに!!!」
って大声で食ってかかったから、その冒険者だけじゃなく赤シカ子まで驚いて
「だ、ダン子……」って言ったらその時初めて辛そうな顔をして
「もう、あたしのことなんかほっといてよ……!」
って走ってどっかに行っちゃったから、ピンクダンサーが
「あ、待ってよシカ子ちゃん!」
って追いかけようとしたら、絡んできた冒険者たちが
「待てガキ!生意気な口たたいて、詫びの一つもなしに行く気か!?」
って言いながら詰め寄ってきて、その中の一人がピンクダンサーの肩をガシッとつかんできたから
「何よ、離して!!」
って振りほどこうとしたら、いきなりバキって音がして肩を掴んできた男が叫び声を上げながらぶっ飛ぶんだよね、だから何事かと思って見たら
「子供相手に数人がかりとは……余程しつけがなってないようだな、貴様ら!」
って言いながら鉄拳を握りしめてる金髪イン子が立ってて
「あ、イン子お姉ちゃん!!」
「話は聞かせて貰ったぞ、ダン子!こいつらは私がみっちりと教育しておいてやる!お前はシカ子の所にいってやれ!!」
「うん、分かった!」
って、金髪イン子が冒険者をボコボコにする音を背後に赤シカ子を追いかけるんだよねだよねだよね
で、人気の無い路地裏まで出てきた赤シカ子が
(ギルドの皆とも、ダン子とも、これでお別れね……)
って物想いにふけってたら、いきなり何者かにガバッと抱きつかれて、何かと思ったら
「えへへ……シカ子ちゃん、捕まえた」
って、赤シカ子の腰に腕をまわしたピンクダンサーが笑いながら顔を見上げてきてるんだよね、
でしばらくそのままだったんだけど、体を離してその辺に適当に腰掛けたらピンクダンサーが
「ねぇシカ子ちゃん、さっきの話、ホントのホントに本当なの?」
って聞いてきたから、赤シカ子がぽつぽつと以下みたいな感じで真相を話し始めるんだよね
「●●夜盗団はね、最初は義賊の集まりだったの。不当に富を蓄える者からだけ奪い、弱い連中には決して手を出さなかった。
でも、ある日頭が仲間の一人に殺されて、代わりにそいつが頭の座についたの。その時から夜盗団は、誰彼構わず殺して金品を奪う、ただの盗賊集団に成り下がった……
弱い者を殺して奪うなんて、あたしにはできなかったから……夜盗団を去ろうとしたのよ。でも、裏切り者は粛正される。だから黙って、誰にも見つからないように……
でも気づかれて、囲まれて……戦うしかなかった。そしてあたしは、かつての仲間をこの手で……!」
ってそこまで語ったら、赤シカ子が息をついて
「もう仲間なんて……と思ってたんだけど、アンタがしつこくまとわりついてくるから……でも、これでアンタも、あたしと一緒にいたいなんて思わないでしょ」
って言ったら、黙って聞いてたピンクダン子が
「そんなことない!ダン子、シカ子ちゃんとお別れするなんて嫌だよ!」
って言ってきたから、赤シカ子が意外そうな顔をして
「何でよ……あたしは、仲間だった奴らを手にかけたのよ。アンタは、あたしが怖くないの……?」
って言ったらピンクダン子が
「ううん、ダン子嬉しいよ!シカ子ちゃんは、やっぱりダン子が思ってた通りの優しい人だったから!」
って言ったから、赤シカ子が「バカね……アンタって」って言いながら顔を伏せたら、ピンクダン子が顔を覗き込んできたから
「な、何よ……?」
「シカ子ちゃん、今笑ってた!」
って言ったから真っ赤になって、慌てて顔を背けて
「あ、あたしが笑ったなんて……ギルドの他の連中には黙っててよね」
「じゃあシカ子ちゃんの笑顔は、ダン子だけのものだってことだね!」
「な、何言ってんのよ、バカ……!」
とか言いながら、しばらく二人だけで過ごすんだよね
でそれからしばらくして、セフリムの宿屋でピンクダン子と赤シカ子が
「ねぇシカ子ちゃん、お風呂、お風呂!一緒に入ろ!!」
「そうね、いいわよ」
って言ってるのを黒ソド子と眼鏡メディ子が見て、
「ソド子さん、ソド子さん!!最近シカ子さん、何だかちょっと明るくなったと思いませんか?」
「だよねー、誰かと一緒にお風呂に入るなんて、少し前までは絶対しなかったのに……」
「きっと、シカ子さんもようやく私たちのギルドに馴染んできてくれたんですよ!
あのあの、シカ子さん!私もお風呂、一緒にいいですか?親睦を深め合いましょう!!」
「死ね」
「何でぇ〜……?」
ってこんな会話が繰り広げられるんだよねだよねだよね
イン子さんはなぜタイミング良く現れたのか
もしやずっと近くに…
フッ・・・
なぁに、この後お風呂場にもタイミング良く現れるさ
>>951 余った眼鏡メディ子と一緒にお風呂入りたい
あ、ドマン子はいいです
だだだよねさんはいい空気吸ってんなぁ・・・オレも妄想回路ギュンギュン廻したいぜ
髭メディ 「・・・」
頭巾ソド 「・・・」
ウーファン「・・・」
皇子 「・・・」
赤ルン子 「〜〜〜♪(←ぐでんぐでん)」
皇子 「・・・すまぬ。冒険者は往々にして酒に強いと思ったのだ。」
髭メディ 「や、謝ることじゃないっすけど。」
頭巾ソド 「完全に回ってますよね、あれ・・・」
ウーファン「止めなかった私も私だが、アレはひどいな・・・・」
赤ルン子 「・・・ム」
髭メディ 「?」
赤ルン子 「王様ゲーム!」
頭巾ソド 「・・・」
ウーファン「・・・」
皇子 「・・・」
赤ルン子 「大人はお酒を飲むときに王様ゲームをやるの。法律で決まってるの!」
頭巾ソド 「CV釘宮・・・」
髭メディ 「会社が一緒なら何でもいいわけじゃねーぞ。」
皇子 「・・・話の腰を折るようだが、王様ゲームとは何だ?」
頭巾ソド 「・・・えーっと、割りばしか何かでクジを作って、
当たりを引いた人が王様になって、他の人に命令するんです。」
皇子 「・・・弱ったな・・・」
ウーファン「どうした?」
皇子 「余はクジなど引かずとも王だ。余以外の者が当たりを引いてしまったら王が2人になる。」
頭巾ソド 「・・・やっぱり天然物は違うなぁ・・・」
赤ルン子 「はい、じゃあさっさとみんなクジを引いて!」
髭メディ 「なんで用意周到なんだよ・・・・(←無言でクジを引く)」
頭巾ソド 「ツッコむなら二つ返事でクジを引かないでください。(←無言でクジを引く)」
皇子 「・・・なんだ、こうすればよいのか?(←クジを引く)」
ウーファン「正直勝手が分からないが・・・・何だこれは。先端が赤くなっている。」
髭メディ 「当たりじゃねーの、それ。」
赤ルン子 「だめですよー、『王様だーれだ』の後にそういうのはいわなきゃぁ。」
皇子 「余だ。」
髭メディ 「だからそういう意味じゃなくて。」
ウーファン「・・・よくわからんが、命令すれば良いのか?」
頭巾ソド 「ですね。」
ウーファン「・・・わかった、ならば・・・」
ウーファン「図が高ぁいッ!控えろッ!」
ウーファン「・・・め、命令ってこういうことでは無いのか?」
髭メディ 「い、いいんじゃないかな・・・(←跪く)」
頭巾ソド 「ある意味正しいんじゃないですかね。。。。(←跪く)」
赤ルン子 「・・・♪(←散々暴れまわった挙句お休みモード)」
皇子 「・・・(←まだ趣旨が分かっていない)」
チッース!チィーッス!
大事な所でッ…!誤字ッ…!
このgdgd感好きだ
皇子正式に仲間にしたかったな
皇子入るとローゲルウインドと被るからなあ…
キルヨネンさんとダンサーさん入れたかった
そいや仲間にしたは良いが牙神さんもウーニャンも悪風さんも
一度も使ってないや…たとえ皇子が仲間になっても同じだろうな
仲間が増えるのを見越して二人旅始めたけど火力がなさすぎて泣ける
ある日迷宮で戦闘してたんだけど、黒ソド子が
「メディ子、ごめん……毒の回復をお願い……!」
「は、はい!!えーっとえーっとリフレッシュ用のお薬は……あった!!ソド子さん、今治療しますね!!」
「め、メディ子……毒、治ってないんだけど……!」
「え!?お、おかしいですねー……あ、これリカバリー用のお薬だった!!」
とかやってたらツインテフォト子が
「何やってんのよメディ子!!もういいわ、私がテリアカを使う!!」
ってその場は何とか切り抜けるんだけど、戦闘が終わった後で
「もーしっかりしてよねメディ子!アンタのせいで危ない所だったじゃない!」
「言いすぎだよフォト子!気にしないでねメディ子、次は失敗しなきゃいいだけなんだから!」
「す、すみません……」
って眼鏡メディ子がかなり落ち込んじゃうんだよね
その夜セフリムの宿屋で、眼鏡メディ子が自分の部屋で休んでて
(そろそろ寝ようかな……と、その前にトイレトイレ……)
ってトイレに向かったら、その途中にある談話室に黒ソド子とツインテフォト子がいて何やら話し合ってるんだよね、だから
(ソド子さんとフォト子さん……何話してるのかな?)
ってちょっと聞き耳を立ててみたら
「うーん、そうかなぁ……あたしたちにはまだ必要だと思うんだけど……」
「何いってんのよ、もうお荷物にしかならないでしょ!?」
「でも、いつか役に立つかもしれないし……」
「だ・か・ら!もうあたしたちには必要ないわよ、メディ子なんて!!」
って言ってるが聞こえてきたから
(必要ないって……わ、私、そんな風に思われてたんだ……!!)
って大ショックを受けて
(そうだよね……私、いつもドジばっかりだし……こんなメディック、危なっかしくて使えないに決まってるよね……)
って肩を落としながら自分の部屋に戻って
(やっぱり私、冒険者に向いてなかった……これ以上皆さんに迷惑かける前に、引退しよう……)
ってギルドを抜ける決心をするんだよね、そして
(冒険者ギルドに、引退届けを出してこよう……決心が鈍っちゃう前に……)
ってこっそり部屋を抜け出すんだけど、廊下をとぼとぼ歩いてたらいきなり横の部屋のドアがガチャって開いて
「ふぁ〜、おトイレ……あっ、メディ子ちゃ〜ん!メディ子ちゃんもおトイレ行くのぉ?」
って水色ルン子が出てきたんだよね、でその顔を見た瞬間眼鏡メディ子がもう我慢できなくなって
「うわ〜ん!!ルン子ちゃ〜〜〜〜ん!!!」
って大泣きしながら抱きついたら水色ルン子がびっくりして
「ど、どうしたのメディ子ちゃん……とりあえず、ルン子の部屋に入ろ?」
って水色ルン子の部屋に入るんだよね、そしてさっき聞いたことを涙ながらに水色ルン子に語ったら
「それ、ほんとぉ?……ソド子ちゃんとフォト子ちゃんがそんな酷いこと言うなんて、ルン子は信じられないけど……」
「でもでも、確かに聞いたんです……私、皆さんの冒険の邪魔になりたくないから、ギルドを抜けようと思って……」
「あのねメディ子ちゃん……ルン子はメディ子ちゃんに、ギルドを抜けて欲しくないよ?」
「だってだって、私失敗ばっかりしてるし……今日も私のせいで大変なことになって……」
「確かにメディ子ちゃんはよく失敗するけどぉ……でも、メディ子ちゃんがいたおかげで助かったことの方がずっと多いよ」
「そ、そんなこと……」
「それにね、ルン子は、メディ子ちゃんがいなくなっちゃったら寂しいよ?……だってルン子、メディ子ちゃんのこと、だーい好きだから!」
とか言ってきたから、眼鏡メディ子が真っ赤になって
「る、ルン子ちゃん……!?」
って言いながら水色ルン子を見たら、手をぎゅって握ってきて
「ね、メディ子ちゃん……ずーっと、ルン子のそばにいて?」
って言ってきたから、眼鏡メディ子が思わず水色ルン子に抱きついて
「わ〜〜ん!!わ、私も、私もルン子ちゃんと離れたくありませ〜〜〜ん!!!」
って泣きついてきたから、水色ルン子も眼鏡メディ子の頭をなでなでしながら
「今夜は二人でいようね、メディ子ちゃん……」
って言うんだよねだよねだよね
で次の朝、いつの間にか寝ちゃってた二人がドアをドンドンってノックする音で目を覚ましたら
「入るわよ、ルン子!ねぇ、メディ子知らない?部屋にいないんだけど……って、ここにいたの、メディ子」
とか言いながらツインテフォト子が入ってきたから眼鏡メディ子が飛び起きて
「ふぉ、フォト子さん……あのっ!わ、私、これからも失敗するかもしれませんけど、いっぱいいーっぱい頑張りますから……
だ、だから、ずっとこのギルドに置いてください!!!」
って言いながらバッと頭下げたらツインテフォト子がきょとんとして
「……は?何言ってんのよ、メディ子」
「だ、だって……私みたいなメディック、ギルドにいらないって……」
「何言ってんの!アンタがいなかったら、誰があたし達のケガを治してくれるってのよ?」
「え?え?だって昨日の夜ソド子さんと……」
って言ったら黒ソド子も部屋に入ってきて
「あ、メディ子、ルン子の部屋にいたの?今日も迷宮行くよ!こっちは準備できてるから、二人とも早く準備して……」
「ちょっと待った!ソド子、荷物見せてみなさいよ」
「あ、ちょっと!バッグ引っ張らないで……」
「やっぱり……だーかーらー!昨日の夜言ったでしょ!?『メディカ』なんてもう必要ないから、捨ててきなさいって!!」
「だ、だってほら、勿体無いし……」
「アンタが安い薬まで大事に取っとくせいで、いつもアイテム欄に余裕がないのよ!持ってくならせめてVかWにしなさい!!」
って二人が言ってるのを眼鏡メディ子が聞いて
「も、もしかして……『メディカ』と『メディ子』……聞き間違いですか〜〜〜!!?」
「もーアンタも訳わかんないこと言ってないで、早く準備しなさいよ!」
で眼鏡メディ子が水色ルン子の方見たら、水色ルン子がニコニコしながらこっち見てて
「良かったね、メディ子ちゃん!これからもずーっと一緒だよ!」
って言ってきたから眼鏡メディ子も水色ルン子にガバッって抱きついて
「わーーん!!ルン子ちゃん、もう一生離れませーーーん!!」
「く、苦しいよぉメディ子ちゃあん……えへへ……」
「イチャイチャしてないで早く準備しなさいってばーーー!!!」
ってことになるんだよねだよねだよね
紛らわしい名前してるよな……
規制解けた
緑ペリ姉さんちゅっちゅ
先に言っておくが決して文句ではないし上から目線じみた事を言う訳でもないんだが
「まさかメディカとメディ子を聞き間違えたとか、そんな安直なオチじゃないよな…」
と思いながら読み進めたらそのまんまじゃないですか!やだー!
まあルン子の部屋で飛び起きたメディ子が当然の全裸で脳内再生されたのでいいと思います
そろそろ次の階か…オーバーロードって名前自体が懐かしいなぁ…
緑ペリ姉の麗しさは異常
もし直属の部隊に入れるなら俺は命なんて惜しくはない
ペリって略し方は何か新鮮だな
一瞬ペリクレスかと思ったけど
一方俺は銀髪ししょーを登録していた
最初は緑ペリ姉を登録する予定だったのにどうしてこうなった…
緑ペリ姉ってなんか姉御肌なイマゲあるわ
子どもとかには自分のこと「お姉さん」って呼びながら話しそう
ベルンド工房の娘って、好意を寄せてるツインテフォト子が工房に来たらいつも恥ずかしがって工房の奥に隠れるもんだから
「ねぇー、素材売りたいんだけどー!……あれ?ねぇ親方さん、ベルンド居ないの?」
「ん、店番してるはずだが……あ、おい!何こんな所に隠れてるんだ!」
「ご、ごめんなさ〜い親方…………いいいらっしゃいフォト子さん……」
「アンタっていつもどっかに隠れて親方に怒られてるわよねー。そんなサボってたら一流の職人になんかなれないわよ?」
「い、いやサボってるんじゃなくて、隠れるのはフォト子さんが来たときだけ……」
「は、何でよ?」
「そっ、それはその……べ、別に深い理由はないんだけどっ……!」
「?……変なの……」
とかそんな感じの会話をいつもやってるんだよね
そんなある日、ツインテフォト子がベルンド工房に行ったら普段は慌てて隠れるベルンドが
「あ、ふぉ、フォト子さん!ちょっと渡したいものがあるんだけど……」
って言ってきたからツインテフォト子が
「アンタの方から話しかけてくれるなんて珍しいじゃない。何?渡したい物って」
「こ、これあたしが作ったアクセサリーなんだけどぉ……VITがいっぱい上がるからフォト子さんにぴったりだと思って……」
って言って小さなアクセサリーを差し出すんだよね、だから
「へぇ、きれいなアクセサリーじゃない」
って言って受け取ったアクセサリーをよく見てみたら、なんか見覚えのある輪っかが付いてて
「これってもしかして、アンタの『妖精を探してきてほしい』って依頼をウチが受けて、その時あたし達が見つけてきた首飾りじゃないの?」
「えっ!……じ、実はそうなんだぁ。可愛い首飾りだったから、アクセサリーに組み込んだらいいのができるかなと思って……」
「ふーん……確かにデザインは良いわよね。ま、有難く使わせて貰うわ。ありがとね、ベルンド」
「あ、あの!一つだけお願いがあるんだけど……それ、フォト子さん以外の人には装備させないで欲しいんだぁ」
「え、何で?VITがいっぱい上がるならソド子あたりが装備しても……」
「えっ、えっと……!そ、それフォートレス専用装備だから!!」
「そうは見えないけど……まぁアンタがそう言うならそうするわ」
って言って、ギルドの皆が待機してるセフリムの宿屋に引き上げるんだよね
そしてその夜、ツインテフォト子が広間でくつろいでたら隣に居た眼鏡メディ子と水色ルン子が
「ルン子ね、この前のベルンドちゃんの依頼受けた時から妖精さんのこと色々調べてるんだけど、あの首飾りって凄い効果があるみたいなの」
「凄い効果って、一体どんな効果なんですか?」
「あのね、妖精さんが作る首飾りには『恋を叶える強いおまじない』がかかってるんだって。だから、あの首飾りを好きな人にプレゼントすれば、絶対両想いになれるんだよぉ」
「へー、何だかロマンチックですねー!」
「ベルンドちゃんにあの首飾り譲ってもらおうかなぁ。ルン子、メディ子ちゃんにプレゼントしたいしぃ〜」
「やだールン子ちゃん、そんなの無くたって、私たちもうラブラブじゃないですかー!」
とか会話してるのが隣で聞こえてきたもんだから
(え、え!?どーいうこと!?ベルンド、このことを知っててあのアクセサリーをあたしに!?)
って、最近ベルンドの様子がおかしかった理由とか、アクセサリーを他人に装備させないでとか言ってた意味が全部分かって
(ま、ま、まさか……ベルンドがあたしのことを〜〜〜!?)
って一人静かに真っ赤になるんだよね
でそれから後日、迷宮から帰ってきた黒ソド子がベルンド工房に来て
「よっ、ベルンド!この素材買ってくれない?」
「いらっしゃいソド子さん!……えっと、今日はフォト子さん、一緒じゃないの?」
「え、フォト子?一緒に来てたハズだけど……あ、フォト子!何でそんな所に隠れてんの?」
「う、うるさいわね!早く素材売ってきなさいよ!!」
「最近ベルンド工房にくるたびにどっかに隠れちゃうんだから……あれ、顔赤いよ?何かあったの?」
「いいからさっさと売ってきなさいってば〜〜〜!!!」
ってことになるんだよねだよねだよね
認めたくないけどキツネモフって不人気だよな
なんでや…ロングヘアかわいいやろ…
狐が不人気なんじゃない
ウサ耳の人気がすごいだけなんだ
狐?犬だと思ってた
ウサ耳もあまり見ないけどなぁ
>>977 えっマジか
てっきり♂がイヌ科担当なのかと
キツネもイヌ科だけどね
キツネ耳はあんなに細長くないし、鼻の形もキツネにしては長すぎる気がする
黒ウサギは割りと人気あるらしいぜ
まあモフ一番人気はブラックタウルスさんだけど
次スレは「オーバーロードカワイイ」でいいの?
バーローカワイイでいいんじゃね?
スレタイ制限48バイトから変わってないよな
としたらオーバーロードは入らんね
オ-バ-ロ-ドでいいんじゃない
ハドソン夫人に萌えられるかどうかだよな
どうでもいいけどウサモフは声がバーローっぽい
ウサモフが「あれれ〜?」とか言うんですね
世界樹の迷宮のキャラは上帝カワイイ 第55階層
バーローカワイイ
皿洗いカワイイ
いろいろあってラスボス戦まで来たんだけど、あと一撃で倒せるってところまできたところで
ラスボスが振り回した腕が気球に直撃して、大きく揺れた衝撃で黒ソド子が
「うわっ!!」
って叫びながら気球の外に放りだされるんだよね、で
「ソド子!!」
って言いながら駆け寄ったポニテスナ子が黒ソド子の腕を掴んで落下を食い止めたら
「あ、あたしに構わないで!!早くアイツにとどめを……!!」
「バカ言うな!!今引き上げ……」
って言った瞬間、ラスボスが再び振り回した手が二人に直撃して
「うわーーーっ!!」
って言いながら二人して遥か遠くに吹っ飛ばされて見えなくなっていくんだよね、で一緒に戦ってた金髪イン子と兎モフ子が
「ソド子さんとスナ子さんが!!この高さだと命が危険です、救出に行かなくては!!」
「し、しかし、今こいつを倒さなければ多くの命が……!!くそ、どうする!?」
って言ったら、ツインテフォト子が
「……コイツを……コイツを片付けるのが先よ!!」
「フォト子さん!!いいのですか!?」
ってツインテフォト子の方を見たら、ツインテフォト子も必死に涙をこらえてて
「あの二人を信じるのよ!!……大丈夫よ……アイツらが、アイツらが死ぬわけないじゃない!!」
って言うから、二人が無事なのを信じて戦いを続行するんだよねだよねだよね
でポニテスナ子と黒ソド子は戦ってた場所からかなり離れた場所に落ちたんだけど
ポニテスナ子は運よく深い池に落下したから軽症で済んだんだけど、地面に落下した黒ソド子は落下の衝撃で致命的なケガを負っちゃうんだよね、で
「ソド子……ソド子!!しっかりしてくれ!!」
「……スナ、子……」
ってポニテスナ子が虫の息の黒ソド子を抱きかかえてたら、遠くに見えるラスボスの様子がおかしくなったから
「巨人が……ソド子、見ろ!フォト子達がやってくれたぞ!!……おい、ソド子?ソド子!!」
「そっ、か……良かった……」
「だ、大丈夫か!?きっとすぐにフォト子達が探しにきてくれる!それまで頑張るんだ!」
って黒ソド子の手をぎゅって握ったら、黒ソド子が
「これ、で、あたし達の、役目は……あた、し……最後まで、皆とこれて、良かった……」
っとか言い出したから、ポニテスナ子が
「最後……?何を言っているんだ、ソド子!!まだこれからだろう!!」
って握った手にぐっと力を入れて
「私は……ずっと、ずっとソド子のことが好きだったんだ!!冒険が終わっても、ずっとお前一緒にいたいんだ!!
だから……だから、これで最後だなんて言わないでくれ!!ソド子!!」
って泣きながら言うんだけど、もう黒ソド子は
「……………………………………」
って目を閉じたまま何の反応もしなくなったから
「ソド子!?ソド子!!目を開けてくれ!!」
って叫んだら気球の音が近づいてきたからハッと上を見てみたら、ツインテフォト子に黒ソド子とポニテスナ子を一緒に探してくれって
頼まれたウィラフの船だったんだよね、でそれに乗せてもらってるピンクダンサーが
「おーーい!!ソド子ちゃーーん!!スナ子ちゃーーん!!どこーーー!?」
って叫んでたから
「ここだ!!早く降りて来てくれ!!」
って返事したら同じく乗せてもらってた眼鏡メディ子が気づいて
「あ、あそこですウィラフさん!!船を下ろしてください!!」
「わかった、降下する!!」
って急降下して着地した船から降りてきたピンクダン子と眼鏡メディ子が黒ソド子の様子を見て
「ソド子ちゃん……ま、まだ息はあるみたい!!メディ子ちゃん、早く手当てして!!」
「分かりました!スナ子さん、ソド子さんから離れててください!!」
「頼むぞメディ子……ソド子を、ソド子を助けてくれ……!」
「任せてください!!……絶対に、助けてみせますから!!」
って治療を開始するんだよね
で数十分後、
「お、終わりました……」
って眼鏡メディ子が言ったら、ポニテスナ子が
「メディ子、どうなんだ!?ソド子は……!?」
「できることは全部やりました……あとは、ソド子さん次第です……!」
って言われたから、黒ソド子の手を握りながら
「頼む、ソド子……目を覚ましてくれ……」
って言ったら、弱々しい力ながらも手を握り返されたと思ったら黒ソド子がうっすらと目をあけて
「……スナ子……」
って微かに笑いながら言ったから、ポニテスナ子が涙をこぼしながら
「ソド子!!……諦めないでくれたんだな……!」
「……うん……」
とか二人で言って、それを見てたピンクダン子と眼鏡メディ子が手を取り合いながら
「やったやったーー!!やったねメディ子ちゃん!!」
「はい!!ソド子さんが頑張ってくれたからですー!!」
とかぴょんぴょん跳ねて喜んでたら、それを笑いながら見てたウィラフが
「街に帰って、本格的な治療を受けないとね……送ってくから、みんな船に乗って!」
って皆で街に帰るんだよねだよねだよね
で一週間くらい経ったある日、
「おーいスナ子ー!こっちこっちー!!」
「はぁ、はぁ……ま、待ってくれソド子!」
って、風馳ノ草原のタルシスからちょっと出たところで元気に走り回る黒ソド子と、それを追いかけるポニテスナ子の姿があるんだよね
「まったく、リハビリ中とは思えないな……」
「あはは、もうすっかり良くなったし!……ね、ちょっとそこで休もっか」
って二人で近くの木陰に腰を下ろすんだよね、でちょっと会話が途切れたところで、ふとポニテスナ子が
「な、なぁ、ソド子……あの時私が言ったこと、本当に覚えてないのか?」
ってポニテスナ子が切り出したら、黒ソド子がちょっと焦りながら
「え?あ……うん、あたしあの時、ほとんど意識なかったからさ、あはは……」
って言うから、ポニテスナ子がちょっと残念そうに
「そ、そうか……ならいいんだ……」
って言ったら、黒ソド子がちょっと目を伏せながら視線をそらして
「……やっぱ……嘘はダメかなぁ……」
ってボソッて呟いたからポニテスナ子が「え?」って言って黒ソド子の顔を見たら、ちょっと顔を赤らめながら笑ってて
「……スナ子がああ言ってくれなかったら、あたし、きっと諦めてた……今こうしていられるのも、スナ子のおかげだと思うから」
って言って、ポニテスナ子の目をじっと見つめてきたからポニテスナ子も赤くなって
「そ、ソド子!?」
「あのね、スナ子……あたし……」
って黒ソド子が何か言おうとした瞬間
「あのさ、二人とも……そろそろ時間なんだけど?」
っていきなりツインテフォト子の声がしたから二人とも慌てて顔を上げたら、いつの間にか参上してたギルドのメンバーが全員こっちを見てて
「な、何だ皆して!!」
「何だって、忘れたの?辺境伯のおっさんが、タルシスを救ってくれたお礼に、大々的にパーティを開いてくれるって言ってたじゃない。
もうすぐ始まるから迎えにき・た・の」
「あ、そ、そうだっけ?」
って言ったら兎モフ子と金髪イン子とピンクミス子が
「あら……もしかしてお邪魔だったんじゃありませんか?」
「まったくうちの連中ときたらイチャイチャと……大仕事を終えた後とはいえたるんでるぞ!どうだ、久々にしごいてやろうか?」
「いいじゃありませんか、お二人とも年頃なんですから……あなたこそ、そろそろお相手を見つけないと……」
「みそ、じ……行きおく、れ……?」
「み、ミス子!!お前、どこでそんな言葉を……!!」
そしたらピンクダン子と赤シカ子が
「だよねー!ソド子ちゃんとスナ子ちゃんも、私とシカ子ちゃんくらいラブラブになっちゃえばいいんだよー!」
「あ、アンタと『らぶらぶ』になった覚えなんて無いわよ……!」
「えー、ダン子はシカ子ちゃんのこと大好きなのにぃ!シカ子ちゃんはダン子のこと嫌いなのー?」
「き、嫌いなわけ……あぁもううるさい!!」
そしたら眼鏡メディ子と水色ルン子が
「ラブラブ度なら私とルン子ちゃんも負けてませんよー!ねールン子ちゃん!」
「うん!大人になったら結婚式挙げるって約束してるんだよぉ。みんな招待するから絶対来てねぇ」
「おそろいのドレス着るんですよねー!わ〜〜〜楽しみですーー!」
とか言ってたらツインテフォト子が
「はぁ〜あ、こんなノロケ連中に囲まれて……全く暑苦しいったらないわ」
「あ、そういえばフォト子さん、今日はベルンドさんも来るって言ってましたよ!チャンスじゃないです(ボカッ!)いった〜い!!」
「な、な、何のチャンスよこのバカメディ子っ!!あーもう、あたし達は先に行ってるから、ソド子とスナ子も早く来なさいよね!!」
ってみんながタルシスの方に戻っていったから、黒ソド子とポニテスナ子も
「……じゃ、じゃあ、私達も行くか!」
「そ、そうだね!!」
って二人で立ち上がって、ポニテスナ子がタルシスの方に歩き出したら、いきなり黒ソド子がガバッて腕を組んできたから驚いて
「そ、ソド子!?」
って言ったら黒ソド子が顔を真っ赤にしながら
「あ、あのさ……パーティが終わったら、また二人だけでここに来ない?……さっきの続き、ちゃんと言いたいから……」
「えっ!……そ、そうだな!わわわ私も、改めてソド子に言いたいと思ってたことがあるしな!」
って二人で目を合わせてふふふって笑って
「じゃあ、行こっか!!」
「あぁ、行こう!!」
って二人してタルシスに向かって駆け出していって、パーティが終わった後ポニテスナ子と黒ソド子がどうなったかは
二人だけの秘密ということにしておいて、このギルドの冒険はひとまず終わるんだよねだよねだよね
じゃあなおまいらあばよあばよあばよ
あぁ・・・良いギルドだったよ
ウィラフさんの大人の空気感に泣いた
あと次スレ乙!
スレ立ておつおつ
スレタイは幼子までもう少しか
全裸マン子育てて待機しておかないとな
ミス男「このお手々、石にしちゃってもいい? 答えを聞くつもりは無いけどねー」(石化ナイフで攻撃)
右手「ぎにゃぁぁぁぁ!!」
左手「ウボァーーーー!!」
髯メディ「細工は流々あとは仕上げをご覧じろ、ってな」(スタドロ)
ししょー「雲耀の太刀、その身でしかと受け止めよ! チェストオオオオッ!!」(アクセルドライブ)
シカ男「仕留める・・・シンプルなまでの、純粋なる力で・・・目だ!耳だ!鼻ァ!!」(毒投刃+影咬)
ボス「ぬわーーーーーーーーーっ!!」
フォト子「やれやれ、こんなバケモノ相手にするなんて死ぬかと思いましたよ・・・」
髯メディ「お前実際死んでただろ」
つーわけでスレ埋めついでに表ボスsage記念
バステ特化組がラストでこんな大活躍するとは思わんかった
髯とフォト子とNPC組で挑んで綿毛飛ばした一戦目の苦労が嘘のようだぜ
超大作だと思ったら最終回だったのかよ
>>1000ならウィラフさんとキルヨネンさんがQRコードで配信
皇子は結構です
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。