世界樹の迷宮のキャラはハルピュイアカワイイ 第50階層
1 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :
2011/03/24(木) 22:26:06.84 ID:wW03V5xy
1000 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/03/24(木) 23:23:24.42 ID:JQqHxqP3
>>1000 なら次スレは地味
いちおつ
今スレは自粛ムードのようです
いつまでも ちょうとりかんの おんをわすれない つ
>>1 乙だよ
間に合って良かった
>>9 キャラスレで地味って・・・地味子が沢山ネタにされる位しか思い浮かばないが
ヽ-..,,_ ○ + . '( ヽ +.゜ + '. i 。゜ ヽ..__レ"⌒.> ......:::::::::::::.....ヾ::......... ::::::::)) ''' G a m e O v e r
いいんちょ「
>>1 乙の術式」
青ソド「チェイス
>>14 乙」
ケミ姉「
>>1 乙の術式」
青ソド子「チェイス
>>14 乙」
ケミ男(大事なことなので二度言いました?)
>1,14乙 耳パラ「ウニョラといったらRGだな」 茶パラ「見た目に違わずオッサンだったんだねえ」
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/03/25(金) 18:43:51.38 ID:iunOdhDw
>>1 >>14 乙バメ返し
地味ゾディ「やっと俺の出番か・・・」
(昔友人に「お前絵板であんまり見ないキャラでPT組む趣味でもあるのか」とか言われた俺は地味ゾディ愛用してます)
4行目のおばちゃんの台詞がタイムリーすぎて・゚・(ノД`)・゚・
おばちゃん・・・伊達に長く生きてなぶべらっ
土を掘ればミミズも出るし 葉っぱに虫も付くわな
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/03/26(土) 21:59:47.43 ID:PK2BV2Ey
モンクのSP大分余ったからサブクラスをシノビにして首切と潜伏覚えさせたら 無想転生発動したケンシロウみたいになってこんな様子が浮かんだ 赤モンク「おまえはもう死んでいる・・・」 イケプリ「俺は帝王!貴様らとは全てが違う!(能力値的な意味で)」 地味ゾディ「見えるはずだあの死兆星が!」 お面シノビ「北斗羅漢撃!(ジャギのメットかぶりながら、同時に針を飛ばす)」 赤ウォリ「ケーーーン!!(見た目がバットっぽい)」
死にかけの味方をぶった切って目を血走らせるとか最高にクールだよね
このふざけた時代へようこそ
>>22 姫忍と羅漢撃(針)の組み合わせにセンスを感じるw
姫忍「姉よりすぐれた妹なぞ存在しねぇ!」
いいんちょ(ガタッ
>>25 むしろお前が妹じゃね?
忍姉的に
しかし姫忍に妹がいるというのも悪くないな……
ふむ、悪くないぞ
うちの姫忍が呼ばれた気がした エトリアからの同一人物設定だけど
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/03/27(日) 23:55:42.98 ID:7pMIwowl
>>25 自分のPTがこんなに世紀末だとは思わなかった
姫子「どういう心境の変化ですか? 闇討ちの得意な姉さんが」
姫忍「もう昔のわたしじゃあない! というか闇討ちはお互い様(無明の極)でしょ」
姫子「ぎくっ」
赤ウォリ「シノビって闇討ちしてなんぼなはずなんだけどなぁ」
赤モンク「あいつ忍ぶ気無いだろ恰好からして・・・」
ふろなんとか「Go!ぱぴー!」 スノドリ子「貴様に命令される覚えはない。私に指示できるのは 我が夫となる者だけだ、なあ?」 赤ソド男「いやそうだけど。だから地上まで出歩かないで下さいよ。 っていうかわざわざエトリアから来たんですか!?」 スノドリ子「それが嫌ならさっさと迎えに来るが良い」 赤ソド男「もー。しょうがないなあ、スノドリ子さんは」 ハム女様「で。どなたか我がハイラガではシノビ禁止という事実を 教えて差し上げないんですか?(チラッ」 ぎるどちょ「分かった分かった。私が行けば良いのだろう」
個人的にはお姫さまは忍者を探しにいくイメージなんだが
逆に、お姫様を探しに行く忍者も有りだな。 ツインテファラ子「あれ、姫様は?」 シノ姉「逐電なさいました」 ツインテ「またぁ?」 シノ姉「はい。実は…」 金姫「のう、シノ姉よ。妾は今日、何枚の書類に署名をした?」 シノ姉「100枚でございます」 金姫「して、残りはいかほどじゃ」 シノ姉「100枚でございます」 金姫「むぅ。まだ半ばではないか。妾はちと疲れたぞ」 シノ姉「では、しばし休憩と致しましょう。 茶など淹れますので、しばしお待ちを」 シノ姉「…ということがありまして。戻った時には既にお姿が消えておりました」 ツインテ「まあ、しばらくしたら戻ってくるんじゃないの。 せっかく淹れたんだし、お茶でも飲んで待ってましょ」 シノ姉「いえ、私は姫様を探して参ります。万が一のことがあってはなりませんから」 ツインテ「はいはい、いってらっしゃい」 ツインテ「……」 ツインテ「まあ大丈夫だろうけど、どうせ暇だし一緒に探すの手伝うかな、うん」
ハルピュイア専スレかと思って一瞬びびったw
スレタイで専用スレになっちまったら怖いな 前スレなんてどんな事になるんだ
超鳥缶マニア歓喜
超鳥缶… ハルピュアとか翼人とかが入っているに違いない
猫缶に猫は入ってないんだが?
ツナ缶にはツナは入ってるよ
アルミ缶の中にはミカンがいやなんでもない
アルルン缶と聞いて
>>39 開けるとミニあるるんがいっぱい居るんだな、外気に触れると目を覚ますっていう
美女缶とは懐かしいものを
すきゅれ缶と聞いて
赤ソド男「じゃあこの古文書に載ってる”ジンギス缶”ってなんだ?」 眼鏡ディ「むぅ、それは!」 赤ソド男「知っているのか?眼鏡ディ!」 眼鏡ディ「ジンギスたべっこ動物が入ってるんだ」 赤ソド男「じゃあこっちの不備雷缶は・・・」 マタギ「不発弾と聞いて!」 メガンナ「飛んできました!」 眼鏡ディ「・・・爆発物らしい」 赤ソド男「そんじゃこっちのラフカディオ缶は?」 眼鏡ディ「作家」 赤ソド男「すっげー!眼鏡ディは物知りだな!」 ケミ姉「本日の教訓!ツッコミ不在ギルドは文化の衰退を招くので注意しよう!」 デコパラ「なるほどなー」
最後までボケろよw
色んな意味でカンとハーンがごっちゃごちゃやね
カムハーンと聞いて儚く散りにきました
カムハーンって赤飯とかフハハーンとか、色んな呼ばれ方してる往生際の悪いあいつの事か
なんかキャラスレの最初期の頃を思い出すな。
チビス子「ラフカディオ・ハーンな! 知ってるぞ、小泉八雲だろ?」 ケツァーゴ「おお、物知りだな」 チビス子「あいつバラバラにしても死なないんだー。 出でよ土爪!!」 ケツァーゴ「そりゃ藤井八雲だ」 チビス子「陸奥千年の歴史に敗北の二文字は無い・・・」 ケツァーゴ「陸奥九十九・・・か? 最後二文字しかあってねぇし」 チビス子「痛みに耐えてよく頑張った!感動した!」 ケツァーゴ「小泉純一郎かよ! オマエ分かっててボケてるだろ?」 チビス子「…老人と海」 ケツァーゴ「……え?」 ゾディ子「ヘミングウェイよ」 ケツァーゴ「微妙なボケはお互い危険だぞ?」 チビス子「Zzz…」 ケツァーゴ「ボケっぱなしで寝るなぁァァァァッ!!!」
サザンアイズでハーンっつったら禿フラグバリバリ立ってるターバンの人なんじゃないんですかぁー!
バリ子、実は巨乳なんだってさ
ひむかいさんがうっかり巨乳の画像を開いてしまって倒れたらしいぞ 次回作大丈夫か?
メディ姉かわいくないよメディ姉
バリ子 実は 補整下着
チビス子「えいぷりるふーるって、なんだ?くいものか?」 ファマ太「しーっ!朝からこのスレでそんなこと言ったら、今日一日ウソだらけのレスが山ほどついちゃいます!」
発表された4のししょーの衣装が最高にエロい…
青ソド 「ソードマン地位向上会議開催ー!!出欠!青ソド子!」 青ソド子「はいッス!」 青ソド 「よし!全員出席!」 青ソド子「先輩!今日は何の日か知っていますか!?」 青ソド 「あぁ!ボンボエリカ虫の日だな!」 青ソド子「は?……ボン…なんスか?」 青ソド 「ボンボエリカ虫だ!」 青ソド子「いやいやそのボンボエリカ虫って何スか」 青ソド 「紅の海の東ドルドモサ島のマルダル山脈にある迷宮に生息している虫でな、 朝は4本足、昼は2本足、夕方は3本足になる有名な虫だ。ちなみに夜になると7本になるんだぜ」 青ソド子「いやいやいや!そんな虫聞いた事ないッスよ!そもそもそんな所に迷宮がある事自体初耳ッス!」 青ソド 「そりゃボンボエリカ虫はレアモンスターだからな!それに経験値が大量に手に入るんだぜ!」 青ソド子「だからそんなモンスターいないッスよ。今日が四月一日だからって適当なウソついてどうするッスか」 青ソド 「だからウソじゃねーって!俺はこの虫を退治して今のレベルまで上がってるんだぜ! そして今日はそのボンボエリカ虫が大量発生する日で大チャンスの日だ!」 青ソド子「ハイハイご苦労様ッス。四月バカだからって簡単すぎるウソじゃ騙されないッスよ」 青ソド 「へいへい、信じなくて後悔すんなよ。俺は今から迷宮行って経験値稼いでくるわ」 青ソド子「行ってらっしゃいッス」 青ソド子「先輩もバカッスね〜。ウソと判るようなウソ付いても誰も信じないのに。やっぱりこういう時のウソは多少信憑性がありつつ、それとなくウソを混ぜこんで…」 ガン太 「あれ?青ソド子さん、今日は迷宮には行かないんだ」 青ソド子「あ、ガン太君。ボクは今日お休みなんだ」 ガン太 「もったいないね。今日はボンボエリカ虫の大量発生の日なのに」 青ソド子「………え?」 ガン太 「普段は本当に滅多に見れないけど、経験値が大量に手に入るんだよ。 僕はこれから迷宮に行くから、青ソド子さんも気が向いたら来るといいよ」 青ソド子「……………あ、うん、わかったッス」 青ソド子「ホントにボンなんとか虫って居るのかな……いやいや、きっとガン太君は先輩のウソを本当だと思い込んだッスよ!」 いやー、ガン太君は騙されやすいッスねー!ウソをウソと見抜けなければ4月バカの日をすごすのは難しい…」 ブシ子 「なんや青の子やん。こないな所で何ブツブツ言ってるんや?」 青ソド子「あ、ブシ子姉さん。いや実はッスね……かくかくしかじか」 ブシ子 「まるまるうまうま…という事かいな。ハァ〜、青の字もアホやな〜」 青ソド子「そ、そうッスよね!そんなボンボエリカ虫なんて居る訳g ブシ子 「ボンボエリカ虫の経験値は足の本数が多いほどぎょーさん稼げるのに、こんな時間に出かけよってからに」 青ソド子「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」 ブシ子 「そやから昼の2本足を狙うより、早朝から朝まで4本か、夕方から夜にかけて3本7本を狩るのが一番やのになぁ」 青ソド子「………………あ?あ?」 ブシ子 「どないしたんや青の子?アンタも今のうちに色々準備しといた方がええで。ほなウチも準備あるさかい。またな〜」 青ソド子「あ、ハイ……………………こ、こうしちゃいられないッスよ!」 青ソド 「ククク…いくら信憑性の無いウソであっても、ソレが何人も同じウソを繰り返せば誰もが信じてしまうモノよ…」 ガン太 「なんか、青ソド子さんには悪い事しちゃったかな…」 ブシ子 「まぁ4月バカの日やし、多少のウソは許されるやろ」 青ソド 「この日の為に二人を買収しておいてよかった!助かったぜ!今日は俺の奢りだ!」 ガン太 「すみません、今月ピンチだったんで遠慮なくゴチになります」 ブシ子 「ええんか〜、ウチは高くつくで〜」 青ソド 「オテヤワラカニオネガイシマスネ」 青ソド子「たっだいまッス〜!あ、先輩にガン太君、それにブシ子姉さんも」 青ソド 「おぅ!戻ったか!…で、ボンボエリカ虫はいたか?ニヤニヤ」 青ソド子「はいッス!大量とはいわないですけど、結構な数狩ってレベルも随分上がったッスよ!」 青ソド 「…ウソぉ!?」 青ソド子「ハイ、ウソッスよ」 青ソド 「ぐはぁ!…や、やられた…。ウソにウソ返しされるとは…」 ガン太 「コレは青ソド子さんの勝ちだね」 ブシ子 「してやられたな、青の字」 青ソド 「ちくしょー!ら、来年こそはぜってー負けねーからなー!!」 青ソド子「フフン、望む所ッスよ!返り討ちにしてやるッス!」 ハッピーエイプリルフール
ヒャッハー!新鮮なバカだぜぇー! ヴィズル「莫迦め、フォレストセルは死んだわ。だ。」 ダメガネ「は?」 ヴィズル「莫迦め、フォレストセルは死んだわ。と言ってやれ」 ダメガネ「!?」ビキッ キタザキ「今のはどこが間違っていたかというと、嘘をついて いい日なのに嘘ではなく事実をさもエイプリル フールネタであるかのごとく発言しており、ネタに すらなっていないという点だ」 メガネディ「そもそも嘘をつきっぱなしだったといっても過言ではない 彼がエイプリルフールで嘘を言っても意味が無いという 側面もありますね」 ル(略)ルゾディ「えいぷ・りる・ふーる・・・おバカな子猿・・・」 ちびす子「なんだ?ジョージをよんでほしいのか?」 ひろしパイ「よーし、ちびす子はこっちでお父さんとおやつに しようなー」 ちびす子「嘘だったらどうなるか分かってるな?子供と思って 無礼るなよ?」 ひろしパイ「・・・はい」 青ダク「よばれた気がしたがどうでもいい」
>>57 ボンボエリカ虫とは懐かしいw
青ソドには200エン払っとこう。
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/04/01(金) 22:00:36.56 ID:7DHvWj3Z
カメ子(つんつん) 褐色ダク男「ん? どうしたの?」 カメ子「エイプリルフールって何?」 褐色ダク男「(知らない子もいるんだなぁ)4月1日のことで嘘をついてもいい日なんだよ」 カメ子「(・・・・・)それってほんと? 嘘じゃないよね?」 褐色ダク男「えっ!? いやそれが嘘だったら元も子も無いでしょ!」 ケミ姉「(ペロリ)」 褐色ダク男「うわっ!何すんだよ!」 ケミ姉「この味は!・・・・ウソをついてる『味』だぜ・・・ダク男・・・!」 褐色ダク男「冷や汗だよ出てくるのは!」 カメ子(結局本当なのかな) いいんちょ「子供は素直なほうがいいよ」 カメ子「?」
バケツドロ「今日は4/1です。私は本日で一歳になりました。」 眼鏡バリ「へー。そろそろ保証も切れるのか?」 若ショー「俺も一歳だな。」 バリ「…ああ、エイプリルフールか今日。」 赤モン「私も。」 バリ「あ?」 イケプリ「私もだな。」 バリ「お前もか?」 ゆるふわ「本当は、もっと早く一歳になってたはず。」 バリ「…何を言ってるんだお前ら…」 地味ゾディ「君も今日で一歳だろう?」 バリ「俺はエイプリルフールに付き合う程暇じゃねぇ」 ゾディ「なら聞こう。君は一昨年何をしていた?」 バリ「何ってお前… あれ?」 (今日は世界樹の迷宮3 発売一周年)
未だに一周目クリアしてない俺が通りますよ
金ケミ(あぁ……そういや今日はエイプリルフールだったっけ) 金ケミ「あのさ……」 褐バド姉「あ、金ケミ君、今やましいコト考えてるでしょ? ウソつく時、耳が真っ赤になるからよく分かりやすいんだよねぇー」 金ケミ「…え? マジで?」サワサワ 褐バド姉「もちろんウ・ソ・で・す。ナイスエイプリルフール!! 金ケミ君って冷静そうに見えて意外と騙されやすいタイプ? あ、そうだ! ちょっとしゃがんで目、閉じて? …そうそうそのまま動かないでー…んーーー」ペロッ 金ケミ「!!?」(ちょ!?眉毛!?な、舐められてる!??) 褐バド姉「ほあほあふほははいははれはひ」(コラコラ動かない暴れない) 金ケミ(舌…生暖かくて…不思議な感じ……///) 褐バド姉「……んっと、これでいいかなー? 姫子ちゃんから聞いた東方のおまじないでね、 こうやって眉毛を濡らして一本にまとめると騙されにくくなるんだって。」 金ケミ「」 褐バド姉「…顔赤いけどだいじょうぶ? じゃあ騙されないように気をつけてがんばってねー」 金ケミ(多分嘘のおまじないだろうけど…もう俺…このまま騙され続けててもいいや……)
ししょーはひんぬー!ひんぬー! いやいや、えいぷりるふーるだからさ! え、日付かわってるって… しまったわすれtメメタァ
ダク男「わざわざ呼び出して悪いな、茶カスメ。 実は俺・・・お前のこと・・・」 茶カメ「!?」 ダク男「なーんつってなwwwエイプリルフールだから何か一つくらい嘘ついとかないと損な気がしてさwww」 茶カメ「ダク男、もう日付変わってる・・・///」 ダク男「えっ 後は任せた
眼鏡メディ「あのさあ…君の右腕なんだけどさぁ…」 黒ケミ「ん?この篭手がどうした?」 メディ「いや、なんとなく昔遊んだとあるシューティングゲームを思い出すんだ…」 ケミ「?」 メディ「知らないかな?腕が武器になってて、そのままでも戦えるんだが、そのゲームの売りは倒した相手の武装を奪えるってゲームなんだけど…」 ケミ「ああ!そのゲームなら私も遊んだ事がある。確かにこの篭手から連想出来るな。」 メディ「本当か!いやぁ嬉しい。今まで一度も共感を得られた事がないんだ!」 ケミ「…ん?ロックマンってそんなにマイナーなゲームか?」 メディ「いやアインハンダーの事なんだけど」 ケミ「解るか!!」
>>66 任されてみた。
ダク男「えっ」
茶カメ「…っていうのは、ウソ。
エイプリルフールはまだ終わってないよ」
ダク男「マジで?」
茶カメ「…うん」
(ウソだけど…)
ダク男「ちぇっ、上手く騙されちまった」
茶カメ「それで、さっきのはどういうウソだったのかな…」
ダク男「いや、あれ以上は言わなくても分かるだろ。
シチュエーションとか考えればさ」
茶カメ「分からないよ」
(これもウソだけど…)
ダク男「……。じゃあ言うけど、笑ったり引いたりするなよ?」
茶カメ「…うん」
ダク男「なあ、覚えてるか。
いつだったかのエイプリルフールに、茶カメが
『実はわたし女なんだ』『これからは女の子としてみて欲しい』
ってウソをついたことがあったよな。
もう忘れてるかもしれないけど、あれは結構本気で驚いたんだぜ」
茶カメ「……」
(…覚えてるよ。あれは…ウソじゃなかったから…)
ダク男「だから、そのお返しとしてだな、えーと、こういう風に言うつもりだった」 茶カメ「……」 ダク男「実は俺…お前のことが…」 茶カメ「……」 ダク男「……」 茶カメ「……」 ダク男「だあ、やっぱ無し! こういうのは不意打ちじゃないと意味が無いだろ。 ウソだと分かってる状況で男が男に向かって好きだとか言っても寒いだけだぜ」 茶カメ「…す…き」 ダク男「ほら、俺たちもそれなりに付き合いが長いから、 友情が転じて恋愛感情になっちゃいました、みたいな設定でさ。 俺もダークハンターだし、それなりに説得力っていうの? そういうのが無いことも無いだろ」 茶カメ「…恋愛…感情」 ダク男「ついでに、いいんちょラブなケミ姉を引き合いに出して、 愛があれば性別なんて(キリッ て感じで 畳み掛けてビックリさせてやろうと思った訳よ」 茶カメ「……」(ダッ ダク男「あっ、行っちまった。だから言いたくなかったんだよ。 あいつは真面目なところがあるから ネタをネタとして理解してくれればいいんだけど」
ダク男「あくまでエイプリルフールのネタだからな、うん」 ダク男「さっきは説得力とか言ったけど、ダークハンター=変態じゃないし、 俺個人としてもアッーや男の娘の趣味は無い」 ダク男「そういう特殊な趣味があるのは否定しないけどね。 俺は違うよ、普通に女の子の方が好きだよっていうだけの話だから」 ダク男「茶カメはギルドの仲間であり友人であり大事なパートナーだ。 変な目で見たら失礼だし、変な目で見る理由も無い」 ダク男「こんな当たり前のことを自分に言い聞かせなきゃいけないとはな…」 一方その頃―― メディ姉「あらあら、どうしたの?」 茶カメ「!#$%&」 いいんちょ「落ち着きたまえ。顔が真っ赤だよ」 茶カメ「?:@+*」 ケミ姉「なるほど。 エイプリルフールのネタ解説とはいえ、 ダク男の口から『好き』という言葉が出たから 動揺して思わず逃げてきちゃったのか」 茶カメ「///」 いいんちょ「よく分かったね、ケミ姉」 メディ姉「あらあら、今からこんなことではいけないわね。 いざ告白してOKを貰ったら 卒倒してしまうのではないかしら」 茶カメ「……」 いいんちょ「まあ、そう責めなくてもいいじゃないか」 ケミ姉「OK前提にしてる辺り、メディ姉は優しいよねー」 茶カメ「……」 メディ姉「コホン。 その日のためにありったけの勇気は取っておきなさいね」 茶カメ「は、はい」
>>68 やっぱりこの二人は良いのう
IIIではキャラメイクできなくて、寂しかったの思い出した
バーロー「アイン半田とかなつかしすぐるw古過ぎて俺以外わかんねえだろwww」 凸毒「懐かしいのう。列車型の敵とか武器の上下マウント使い分けが難しかった とかしか思い出せん」 バーロー「あれ合併前だっけ?」 凸毒「確かPSじゃったから、そうじゃろ?」 バーロー「あの頃はでっかい夏のアレとか、迷走してたなw あ、お茶おかわり」 凸毒「オレも。あとおせんべいもう一袋出しとくれんか」 ブシ子「いや、何故拙者の部屋で敵大将とそんな談笑しておるのだ、凸毒殿は!」
〜深都でサブクラス習得中のメンバー達〜
イケプリ「さて、皆さん何をサブクラスにしたのですか?」
地味ゾディ「シノビだ。披弾率を下げたかったんだ。」
バリ子「私もシノビ。分身で安全に前陣迫撃砲術を撃ちたくて。」
おっさんパイ「俺はプリンス。海賊なんぞやってるが実はどこぞの王様の子息だったんだ!
という脳内設定で挑んだら断られた」
プリ「サブクラスと言えど、やはり高貴な血筋でなければプリンスにはなれないようだね。」
パイ「あ?イヤミかこの野郎。ところで赤モンクの奴はどうした?」
プリ「ああ、彼ならさっきサブクラス習得に向かったよ。
…ああ、丁度帰って来たね。」
赤モン「お待たせしてすみません!今終わりました!」
パイ「で、サブクラスは何にしたんだ?」
モン「えへへ…私はプリンセスにしました!庇護の号令で回復特化です!」
ゾディ「?!」
バリ「え!?」
パイ「な…プ…プリンセスだと…?!」
モン「あの…実は私、ある国の王位継承権第3位の家系の一人娘なんです…秘密にするつもりはなかったんですけど…
あ!でも、今は一冒険者です!今まで通り接して頂けると嬉し…」
バリ「お…女の子だったんですか?!」
ゾディ「女性…か…」
パイ「こいつ女だったのか!?」
モン「ふざけんなお前らー!!!絶対に許さないぞー!!!」(壊炎拳)
プリ「な…なんて失礼な人達なんだ…」
ゾディ「(トントン)」
プリ「はい?」
ゾディ「君が『彼女』の事を『彼』と呼んでたのは聞き逃してないんだ。」
モン「一名追加ァ!(壊炎拳)」
(間違いなく先の茶カスメの影響)
(でもVなら赤モンが一番可愛いよ!)
(
>>72 オランピアさんで深都ニ栄光アレ 海都ニ慈悲アレしようとしたけど止めた)
>>72 PSやサターンあたりで「なつかしすぐるw古過ぎてwww」とか言われると
なぜだかものすごーく切なくなるわぁ……メディ姉もそう思うだへぶっ
懐かしいのか、私が。そうだろうな!
何年か前、20代前半の社員が、PCのメモリをガッチャンコと嵌め込むのを見て 「すげー!スーファミみたいだ!」って言ったのに愕然としたのを思い出した。 そうだね、もうファミコンじゃないんだね。
やっぱり初体験は印象深いもんなあ そりゃあ初めてのRPGがWIZ#1で、おサルの様にプレイしたおっさんなんて 3DダンジョンRPG好きに決まってるわなあ
今となってはパスワードセーブ制を体験してるのなんて30代後半位なんじゃないだろうか 今の小学生達は親に電池をねだるなんて事もない 俺もウィザードリィを知ったのは友人から聞いたからで、実際プレイした事はないんだ でも過去の名作が忘れられる事はないよ! 世界樹をプレイしてから3DダンジョンRPGってジャンルに興味が湧いたし、俺未成年だけど今アインハンダーやってるんだよ! 画質がいいのが面白いゲームじゃないよ!血沸き肉踊る浪漫と妄想が込み揚がって来るゲームはいつまでも色褪せないよ! だから元気出して! …オジサン達(ボソッ
パスワードは当時こそ不思議に思わなかったけど 今考えると装備や経験値や場所とかあんな文字数でよく記録再生できてたな、と思う グラフィックに関しちゃ【見えない】【表現しきれていない】という無い無い状況だからこそ見えてくるモノもあるのかもね 自分でキャラメイクする作品になってくると尚更見えないことで何かが浮かんでくるんだろう
なにこのむかしのイイハナシ おぢさんもまぜておくれ
82 :
77 :2011/04/03(日) 13:32:30.28 ID:WaZ5ZmIr
3DダンジョンRPGは合う人にはとことん合うんだよな
少し前に某WEB配信番組に、とある3DダンジョンRPG開発者が出てた放送有ったんだけど
3DDRPGに関して社内アンケートしたら、敬遠する理由として
キャラメイクが面倒とか怖いとか、いくつか理由挙がってたんだ
好きな奴からしたらそれこそ醍醐味なんだけどさ
作った自キャラ達が、脳内で勝手に動き出すのが良いんだよな
>>79 俺宛じゃないかもしれんが、そんなに元気無さそうに見えたのかw
キャラメイクの有無もメーカーがその作品内でやりたいことに合うか合わないかで変わってくるだろうし そこんとこは作品ごとに変わってくるんだろうな ただ>78とかみるとやっぱりSQはキャラメイクありきでそれが活きる作品だと思わざるを得ないねぇ
>>79 >今となってはパスワードセーブ制を体験してるのなんて30代後半位なんじゃないだろうか
ざっとその辺だけど、30代前半、あるいはギリ20代でもオンタイムで経験してるのはいるよ
まだ未成年で時間あるなら是非GBのWiz外伝やって欲しいな
あれなら今の若い世代でも許容出来るだろうグラや操作性だし
つか前から思ってたんだけどWiz外伝1〜3と世界樹1〜3ってなんつうか共通項あるよな
1、2がシステム殆ど変わらなくて3で刷新したら賛否両論、みたいなところ
TRPG調のテキストも多分そういう面を強調してるんだろうね。 TRPGはまさにキャラメイクと想像して没頭するのが醍醐味だし 最近のゲームはよく映画見てるみたいだとか例えられるけど、TRPGとか3DダンジョンRPGを映画に例えるなら 「映画を作る楽しみ」 を味わえるゲーム。 そういうゲームのクリエイティブな面が好きな人がこういうゲームに夢中になれるんだと思う と、映像作品の作り方を学ぶ大学に入学する俺がお送りしました
ノウハウ蓄積しつつ変化進歩させて幅を広げたという意味ではwiz外1>2>3とSQ1>2>3は確かに似てる wiz外3でもマップ同士が繋がる構造になったり色んな新システム出てきたり演出も強化されたり しかしGB作品だから今やろうとしたらどうすればいいんだろうね
>>86 ソフトさえ手に入ればゲームボーイアドバンスの入手は容易いんだけどね
セカキュー2と3DS同時に買ったバカだけど3DSのバーチャルコンソールはGBとかの携帯機のゲームらしいよ だからもしかしたら手軽にプレイ出来る…かも。
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/04/03(日) 15:51:33.24 ID:TY1Vywli
話の流れ切るようですまん 世界樹って Uは『幼年期の終わり』をパロディして Vだと『クトゥルーの呼び声』 Wは何をパロディするんだろ
あれはどうだ?名前忘れちゃったけど、月穿り返してたらなんかありえない地層から 真っ赤な宇宙服に身を包んだ通常より3倍不思議な人類?の死体が出てきちゃって 世界中から学者が集まって会議しっぱなしで誰かが新しい事を発見したり思いついたり する度にその他の皆で「な、なんだってー」するSF
あの、誰か携帯アプリ版世界樹やった人いない? 途中で解約したんだけどまたやりたくなったら配信が終了してた… 割と凝ったストーリーぽかったんで5層以降の展開とラスボスがなんだったのか気になるんだ
>>90 頭領「『星を継ぐもの』のことかな」
ファマ太「ゼータガンダムってそんな話でしたっけ」
おっパイ「赤くて通常の三倍つったらファーストだろ」
ドロ子「足は飾りじゃないロボ」
病みゾディ「声に出して唄うと死んでしまうんだよ。フフフ」
頭領「いや、そもそも『星を継ぐもの』というのはホーガンの…」
赤モン子「アックスボンバー!」(気功拳
頭領「ぐはあッ! そ、そのホーガンじゃ…ない…」(バタッ
そもそも完結したのかどうかも聞いたことが一度もないアプリSQ あれは一体何だったんだろう 3DSでSQ1と抱き合わせでリメイクするとか?
94 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/04/03(日) 19:02:41.12 ID:TY1Vywli
2001年宇宙の旅だったら 5層ボスがコンピュータ 6層ボスが精神生命体
1は猿の惑星でいいのかな
>>95 思ったけどTの人達はどうやって生き延びたんだ? ヴィズルさんは別だけど
ここはTOKYOだったのか! 的な意味で?
じゃあ4は大きい穴が開いたから放り込んだら上から落ちてきたで
>>96 1のOPテキストの「罪」ってのが、選別基準や抗体など何らかの生存方法を暗示してるような気もするけど、これだけじゃ分からんなぁ
そう、4ではきっと
文化女中器を量産して成り上がったり
明らかに年下の恋人を遠未来でゲットしたりするやつが出てくるに違いない
>>95 レンとツスクルが実はおサルさんとか
なんという胸熱
世界樹の基準はわからんけど、「罪」の度合いによって 死亡、モリビトとして生存、樹の上で人のまま生存 に分かれたんだと思ってた。
人のままがもっとも罪深いのですね
>>84 3作目くらいでマンネリ化回避のためにシステム刷新するのはよくあることさ。
モチロンその結果が賛否両論なのも。
ノビ太「“文化女中器”とは、またレトロな響きでござるな」 ドロ子「最近は“おそうじガール”と呼ぶロボ」 ノビ太「ほほう、なんとハイカラな」 ビス男「友人のピートを紹介します」 獅子王「がおー」
>>98 星新一「おーいでてこい」か?
>>100 病みゾディ「文化女中器か…」
若パイ「女●器?」
ししょーぐん「介錯!」
若パイ「うそうそうそうs」メメタァ
ファマ太「あかほりさとる作品のセクサドールみたいなもの?」
老ショーグン「ちょっとちがうのう。セクサドール…懐かしい響きじゃ」
ドロ子「イヤン、ドロ子はそんなイカガワシイドロイドじゃないロボ!」
>>103 Wiz外伝VはPCや据え置きで既にあったBoCの職業や魔法をT・Uに盛り込んだだけだから
刷新てほどじゃないような
Wizで世界樹Vをたとえるならファイターサムライロードみたいな従来職は全部廃止して、かわりに
ペイルマスターとかアーケインアーチャーとかドラゴン・ディサイプルとか癖の強いD&D職を
大量に持ってきた感じ
Wiz外伝3はシステムよりゲームバランスの方が問題だからな。 ブロブアイとかブロブアイとかブロブアイとか、 あとレンジャーやバードの鍵開け技能の使えなさとか。
108 :
84 :2011/04/04(月) 15:28:30.76 ID:gZ9ZOFNE
>>106 「刷新」って言い方に語弊がある事は承知だあまり追求せんでくれ
なにが言いたいかというと世界樹4が外伝4みたいな事にならなければいいなと、そういうことだ、うん
外伝4は言うほど悪くないだろ 塔が三本で苦労も三倍だな!でもなかったし KoDも普通に倒せる強さだ アスタリスクとかサマナーとかカイ君の大冒険の方がよっぽど…
そろそろスレ違いだから自重しなさいってフロなんとかさんが言ってた。
すみませんフロントミッションさん
道に迷って右往左往している冒険者たちを穏やかに導く。さすがはクロガネさんだ。
113 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/04/04(月) 20:06:55.44 ID:9Lx7ZYXL
>>111 フカトルーダーさん「フロースガルです・・・」
>>111 「え?」
異海の胸甲兵さん「フロースガル 僕の名前は・・・・・・」
父にして母なる座さん「僕の名前はフロースガルです」
元ネタわかってくれるとありがたい
一方クジュラは野営地に陣取ったままアドバイスの一つもくれなかった
「なんで壁にもたれ掛かってるんだよー!」 「そーだー!態度悪いぞー!」 「そのせいで進めなかったじゃないかー!」 とボウケンシャーからボロクソに文句言われるクジュラさん (お前ら俺の目の前でくるくる回って引き返しておいてその言い草はなんだ…) と内心膨れてるクジュラさん
メガンナにしてはやけにしっかりしてそうだな
眼鏡が視力の矯正ではなくて目の防護のために誰もが眼鏡をかけている世界の実現のために眼鏡教の活動は続く ネーミングスキルはどうやればレベルアップするんだ…
遺伝だと思うよ 俺の家族みんな致命的だもん
2でメガンナさん初めて見た時の感想は 「PTに入れたら間違いなく全滅する」 だった 直感がそう言っていた 今はガンナー1♂使ってるんだけどここだとこの人なんて呼ばれてるの
ガン太とかガン男とか
>>121 おまえんちみんなDQNネームなのか……
>>123 dクス 「〜っス!」ってイメージだこの子
今2の三階層で、
「一人で西側まで来てね><」
ってクエストで「西側」がどこなのかさ迷ってるんだけどさ、
俺にとってはこのクエストがエロパロかあのねの人に描いて貰わなきゃならないようなイベントが待ち受けてるとしか思えないんだよね。
それでも女の子派遣しちゃうのも中々の外道プレイだなと自己陶酔してる。
まぁ女の子って言ってもスマイトLv.5のししょーなんだけどさ
ししょーは女の子じゃねえよ 一人の女ってやつだ
そして一匹の食獣でもある
128 :
77 :2011/04/05(火) 04:31:14.99 ID:1CoiYU6q
ししょーが珍獣なんて失敬な
何か残ってたし
THE 食べ残し
シッショー
私立ユグドラシル学園 この学園のモットーは「○○してもいいし、しなくてもいい」 その自由な校風から人気が高く、地元ハイ・ラガードは勿論 遠くはエトリアやアーモロードからも入学を希望する生徒が後を絶たない。 しかし、そんなユグドラシル学園にも、たったひとつだけ守らなければならない決まりがあった。 メガンナ「あ、あの、ショタパラさん!」 ショタパラ「はい、なんです?」 メガンナ「あの、覚えてますか?前に不良に絡まれてた時に…」 ショタパラ「ああ、覚えてますよ。メガンナさんですよね?」 メガンナ「あの時はありがとうございました! あの、それでですね…」 ショタパラ「はい?」 メガンナ「もし良かったら、その、私と、お付き合いしてもらえませんか?///」 ショタパラ「えっ、あ、あの、僕なんかでよければ…///」 しかしその時、二人を制するように凛とした声が周囲に響き渡るのだった。
「そこの新入生、待ちなさい!」 メガンナ「(ビクッ)は、はいっ!」 花ショーグン(以下ショー子)「あなたたち、この学園の校則第一条を言ってみなさい」 メガンナ「う…、学園内における、不純異性交遊を…」 ショタパラ「禁ず…」 ショー子「たとえ入学式前とはいえ、当学園の門を潜った以上、規則には従っていただきます」 ショタパラ「はい、すみません…」 メガンナ「あの、でも、あれはいいんですか?」 青ソド子「センパーイ、これ前の家庭科の授業で作ったケーキっス!くれてやるっス!」 青ソド「おま、昨日まで春休みだろ!前の授業っていつのだよ!」 青ソド子「いやー、今まですっかり忘れてたっス。うっかりっス」 ショー子「あれはただの腐れ縁です。問題ありません」 メガンナ「それならあっちは?」 メディ子「ガン子ちゃん、おはよー。今日からまた一緒の学校だね」 ガン子「なんかあんたがいると新しい学校って気がしないわね、おはよ」 メディ子「ねぇ、おはようのちゅーしよー?」 ガン子「な、何バカなこと言ってるのよ!」 メディ子「えー、いつもやってるでしょー?」 ガン子「いつもやってるわけじゃないでしょ!だいたいこんな人目のある場所で…」 ショー子「あれは同性交遊です。問題ありません」 メガンナ「それならあっちは?」 助手「金鳥さん、お久しぶりです」 金鳥「あれ、助手ちゃんお久しぶり。この学園に来たんだ?」 助手「はい、金鳥さんと同じ学校に通いたくて・・・」 ショー子「あれも同性交遊です。問題ありません」 金鳥「えっ、ぼく男なんだけど?」 ショー子「えっ」 助手「ええぇっ!?」 金鳥「えっ、なんでみんな驚いてるの?助手ちゃんまで?」
自由な校風として定評のあるユグドラシル学園にも校則はある。 そして校則がある以上、違反は取り締まらなければならない。 風紀委員を務めるショー子は、ひとり悩みを抱えていた。 ショー子「(違反は取り締まらなければならない・・・でも、これでいいのかしら。 私は、自分の正義を他人に押し付けているだけなんじゃないかしら・・・)」 ショー子「考えても仕方のないことかしらね」 ししょー「よっ、どうしたんだ?」 ショー子「あっ、ししょーさん」 ししょー「何か悩み事か?相談に乗れるかはわからんが、聞くくらいならできるぞ?」 ショー子「あの、それが・・・」 ししょー「んー、難しいとこだな。でも今まで通りでいいんじゃないか? 規則は規則だ。なら守らなきゃならないさ」 ショー子「もし、規則そのものが間違っていたら?」 ししょー「もし間違った規則なんだったらとっくに無くなってるはずだろ? 何か確かな意味があるからこそ、残っているんだろうさ」 ショー子「ですが、それで生徒たちは納得するでしょうか?」 ししょー「そんなことは関係ないさ。お前はお前の信念を貫けばいい。 もっと自分に自信を持て。一番悪いのは自分を見失うことだぞ?」 ショー子「ししょーさんは、強い人なんですね」 ししょー「別にそんなことはないさ。自分らしく生きているだけだよ」 ショー子「(迷わずそれができるのは、やっぱり強い人なんだと思います) ありがとうございました。おかげですっきりしました」 ししょー「役に立てて何よりだ。それじゃあメディ子を待たせてるから、またな」 ショー子「(ししょーさん、強くて気高くて、素敵な人・・・ 私も、あの人のようになれるかしら? やっぱり無理かしら)」 ショー子「(でもいつか、ししょーさんに相応しい人物に・・・ち、違うわそうじゃなくて!)」 地味子「ちょっと通りまーす」 ショー子「(そういえば、メディ子さんとはどういう・・・だから何を考えてるの私は!)」 地味子「あの、通りまーす」 ショー子「(それに問題ないわ。確かメディ子さんはガン子さんと・・・ わ、私もししょーさんとあんな関係に・・・)」 ショー子「だから何を言ってるんですか私は!!」 地味子「うわぁ!びっくりした!」
ショー子「私ではししょーさんのようにはなれないかもしれないけど、 少しでも近付けるように、まずは見た目だけでも同じ金髪に・・・」 自由な校風に定評のあるユグドラシル学園では、 生徒たちは髪を染めてもいいし、パーマをかけるのも自由だ。 ショー子「ししょーさん、おはようございます」 ししょー「よう、おはよう。あれ、ショー子、髪染めたのか?」 メディ子「ししょーにそっくりですね」 ししょー「そう言えばそうだな」 メディ子「これじゃシショーグンですね」 ショー子「(シショーグン。素敵な響きです) あの、ところで・・・」 ショー子には、さっきから2つほど気になっていることがあった。 ショー子「お二人は、どういう関係なんですか?」 ししょー「ん? こいつとはただの腐れ縁だぞ?」 メディ子「えー? ししょー、つれないですよー」 ししょー「お前にはガン子がいるだろーに」 ショー子「(よかった・・・)あの、それともうひとつ。その格好は一体?」 ししょーは、何故かビキニアーマーを装備していた。 ししょー「あぁ、ちょっと生徒会副会長に立候補してみようと思ってな」 ショー子「素晴らしいことです。ししょーさんなら立派な役員になれます! でも、それがどうしてそんな格好を?」 ししょー「いやな、私の他にも立候補者がいるからさ。 今のうちから人気取りしといた方がいいだろ? 人気取りならやっぱり水着だ」 ショー子「・・・はぁ」 メディ子「でもなんで副会長なんですかししょー?」 ししょー「いや、だって副会長ってなんか暇そうじゃん? それでいて内申点とか良くなりそうじゃん? やらなきゃ損だろ、これ」 ショー子「・・・・・・はぁ」 メディ子「なんていうか、ししょーらしい理由ですね」 ししょー「まぁな、私のモットーは『自分らしく生きる』だからな」 メディ子「誉めてませんよ、ししょー」 ショー子「・・・・・・・・・」 さようなら、私の初恋
誰か私立ジャスティス学園パロを絵板に投稿ヨロ
>メガンナ「う…、学園内における、不純異性交遊を…」 >ショタパラ「禁ず…」 逆に考えて、学園外ならおkということだな。 放課後に校門の外で告白し直すべし。 野次馬の目が気になる? 砂糖でも吐かせとけ。
「純粋な異性交遊なので問題ありません(キリッ」って言い張ればいいじゃない
「不純な事なんてしませんよ!普通のことしかしませんもん! 後ろの穴でとか、外でとか、縛ってとか、みんなで一緒にとかしませんもん!」
ハイラガギルド長「鉄仮面に顔を奪われ十と七とせ、生まれの証しさえ立たんこのあてぇが何の因果かギルドの長、 けんどなぁ、こんなあてぇでも愛することの尊さは忘れちょらんき!」 赤ソド(スケバンだ…) 金ケミ(二代目だ…) 緑レン「ギルド長さんじゅうななさブシャァッ」 眼鏡ディ「透けパンと聞いて来まグシャァッ」 セーラー服と竹刀が一番似合うのはハイラガギルド長(素顔)。ブレザーと木刀が一番似合うのは青グン子。異論は認める
何の因果かマッポの手先 …いや世界樹だけにマップか
真面目キャラ=ブレザーが似合うの方程式
セーラー竹刀でヴァリス思い出した俺おっさん いいんちょにブレザー木刀装備と鐘つきハム女様ではやブレ思い出した俺おっさん
おっさん禁制にしたらこのスレ爆発するんじゃね?俺は永遠の14歳だから大丈夫だけど
折り鶴の姫子 リリアンのドリ子 ビー玉の金鳥
ビーダマン装備したガンナーズか 宗敦だな
俺ガラスの十代だけどスケバン刑事はヨーヨー使ってる人がいる事しかわからない というかスケバンがなんなのかよくわからないし見た事もない 女版ヤンキーって事?
女番長って意味だよヤンキーの一番上
ではまず番長とヤンキーの違いから
番長は横浜でヤンキーはMLBだろ
ししょーといっしょに酒盛りしたい。
いいか、みんな ししょー (゚д゚ ) 酒盛り \/| y |\/ ししょーとは金パラのことだ、酒はシと酉に分けられる 金パラ ( ゚д゚) シ酉盛り \/| y |\/ 酉は鳥を指している。そしてこれらを入れ替える パラシ ( ゚д゚) 金鳥盛り \/| y |\/ パラシとは絵板に居る絵師さんの名前だ パラ志 (゚д゚ ) 金鳥盛り \/| y |\/ つまりパラ志氏が素晴らしい絵を描いてくれるかもしれないという事だ (゚д゚ ) (| y |) 念の為言っておくが、金鳥を盛るんじゃなく金鳥に盛るんだ。あとはわかるな?
絵板住人への催促なら、絵板に貼った方が良いんじゃね
別に本気で催促してる訳じゃなくただネタとして思いついただけの話であってなんか気に障ったのならすまん
>>155 絵板の絵師の名前も出てくるし、絵板に貼った方が盛り上がるんじゃね?って思っただけ
特に気に障ったとか腹立ったとかじゃないよ、気にしないで下さいませ
スマン確かに悪意とか無くても名前出すもんじゃないな。ちょっと思慮が浅かった
ししょーの視床下部をかぶかぶしたい
ガン太「し…しとこかぶ?」 眼鏡ディ「ししょうかぶな。所謂摂食中枢と満腹中枢がある所だ。(正直自信はないが…)」 ガン太「で、かぶかぶって何なんスか?」 眼鏡ディ「某有名イラスト投稿サイトで活動中の消しゴムハンコアーティスト…らしい」 ガン太「つまり、どういう事だってばよ?」 眼鏡ディ「ん、つまり『ししょーの脳の一部を消しゴムハンコにしたい!!』かな。」 ガン太「世の中どんな趣味があるか解らないっス…怖いっス…」
メディ子「ししょー、ちょっと脳の一部くださいよー」 ししょー「あっ、コラやめろ!」 パカッ メディ子「(空っぽ…)」 こんな光景が見えた。
床で下部を視るとは聞き捨てならん
メディ子「中はメロンパン入れになってまーす」
メロンパン入れネタは毎回笑ってしまうw
いいんちょ「視床下部というのは、自律神経や内分泌系を統合する器官のことだね」 ケミ姉「つまりししょーの(ryをかぶかぶしてしまえば神経の敏感さも色んな分泌物も思いのまま!?」 いいんちょ「また、本能や情緒を司る中枢でもあるらしい」 ケミ姉「つまりし(ryをかぶかぶしてしまえば性欲も排泄欲も、感情すら好き放題!?」 いいんちょ「だからかぶかぶって何だよ」
カルディアで行き倒れて如雨露を渡されることかな
凸パイ子「にょ…如雨…露…?」 爺モンク「急ぐとも 心静かに手を添えて 外にこぼすな 松茸の露」 老ショーグン「歳を取るとどうにもキレが悪くなるでな」
>>165 ミスト様こんな所までスカウトに来たんすか?
ビス子「クラムポンはかぶかぶわらったよ?」 病みゾディ「あぁ濁点と半濁点が逆ですねぇ」 ししょー株……いつまで経っても株価が上がらなさそうな銘柄だ
イケプリ「はっ!?ミスト?!つ、繋がった!全てが繋がったぞ!!解ったぞ!かぶかぶの意味が!」 ファマ太「なんなんです一体」 プリ「私の記憶が正しければ… とある地に、行き倒れた男に鍬とジョウロとカブの種を託した少女がいたという… すると男は狂ったように畑を耕し、ひたすらにカブを育て、まぁなんか色々あった後にその少女に求婚したとかなんとか」 ファマ太「そういうのは確かな記憶とは言いません」 プリ「つまり『かぶかぶ』とはプロポーズの事だったんだよ!!!!」 ファマ「な、な(ry」 (やった事はない) (ツールアシステッドされたプレイしか見た事ない) (ストーリーもしらぬい)
>「とある地に、〜まぁなんか色々あった後にその少女に求婚したとかなんとか」 え、なにそれそんなゲームだったっけ?と、 ここでまたしても巻き起こるミストという名のジェネレーションギャップ。
>>166 ファマ子の持ってるカゴに入っているのは松茸です
>>170 ファマ太「え?○ーン○ァクトリーのミストさんじゃないんですか?」
イケプリ「ファイヤーエムブレムにいた…かも?」
眼鏡バリ「俺…実はミストって言ったら映画なんだ」
イケプリ「えっ」
ファマ太「えっ」
バリ「いやー文化祭で部員で集まって見たんだけどな、皆
『ひゃーコワイヨー』とか
『EDF出番だよ!!』とか言いながら見てたんだけど、心の奥底では
『ま、アメリカ映画だし主人公が勝利して終わりだろwwww』
って思いながら見てたんだな。で、エンディングがアレだろ?皆トラ…ミストといえば映画になったのさ」
イケプリ「」
ファマ太(結局何の話だっけ)
(という訳であなたの言うミストはどなたか存じません)
真祖 「禍神様のお言葉はすべてに優先する…!」
バリ子「ごめんなさいまたファイアバラージ外しました…」 (実家が停電した)
アトリームにだって(ry
つまりししょーとミストレスな関係になりたいとそういうことですね
美麗グラフィックだったのに攻略は理不尽難易度なんじゃね?
>>169 ファマ太「カブ…どうぶつの森みたいだね」
赤モン子「なんですそれ?」
金姫「ミストレスな関係とはなんじゃ」 シノ姉「グーグル先生の辞書によれば、ミストレスの意味は 第一に『主婦。女主人。』となっております」 金姫「ふむ、主婦か。つまりは、婚姻関係を結びたいということかの」 ツインテファラ子「いわゆる○○は俺の嫁ってやつね」 金姫「そういえばミストは霧という意味であったな」 シノ姉「お言葉ではございますが、ミストレスという語はミスターの女性形ですので 霧とは関係が無いかと思われます」 金姫「ミスト…霧…レス…。 むっ、もしやこれは…」 ツインテ「姫様、話聞いてる?」 金姫「ミストレス、即ち、霧がレス。 霧が無い → キリが無い → 限りが無いということになるであろ」 ツインテ「いや、そのレスはlessでミストレスはmistressだから綴りが違うんだけど」 金姫「先の話と合わせて考えるに、ミストレスな関係とは 婚姻により結ばれた関係に限りが無い… つまり二人は末永く幸せに暮らしました ということを示しておるのじゃ!」 ツインテ「はいはい、ナンダッテナンダッテー」 シノ姉「正直に申し上げてその発想はございませんでした」
私の撒いた種だ。刈らせてもらうぞって霞さんが言ってた
ミストレスになったシンさんがいると聞いて
青ダク「ミストレス、霧がない、ミストバーンひくミストいこーるバーン 様は理想の上司」 ダク姉「お前は一体何を計算しているんだ?」 いいんちょ「超核熱の術式!」 ケミ姉「今のは超核熱ではない、余の火の術式だ」 青ソド「だから1パーティーに2人もアルケミいらねえっつったんだ! 誰だ、こいつ連れてきたの!」 ケミ姉「ふたりはケミキュア!」 メディ姉「まあ、どちらが白でどちらが黒なんですか?」 青ソド「うるせえよ」 ケミ姉「青は永遠の二番手だからってひがむなよ」 青ソド「ひがんでねえっ!」 耳パラ「どうでもいいから目の前の敵に集中して欲しい・・・」
メディ子「ふたりはメディキュア!」 ししょー「……」 メディ子「さあ、ししょーもご一緒に」 ししょー「私パラディンなんだけど」 メディ子「細かいことはいいんですよ。 パラディンもキュア使えるじゃないですか」 金ドク子「魔法少女&キュアと聞いて」 凸マグ子「ドクトルマグスは魔法少女というより、むしろ魔女ですよね」 ツインテモン子「拳で語り合う魔法少女と聞いて」 赤モン子「でもボクたち、キュアじゃなくてヒールとかヒーリングだよ」 金姫「だが待って欲しいのじゃ。キュアにこだわる余り、プリを軽視しているのではないかのう」 紫姫「どうでもいいわよ」 金姫「……。ふたりは!」 紫姫「プリキュア! って何やらせんのよ、もう」 金姫「体は正直じゃな」
パラディンがキュア使えるのってロマンあったよね
ししょー「わ、私はメディ子みたいに上手なキュアはできないが、それでもいいのか?」 いいですとも!!と全力で答えてししょーにキュアされたい
ブシ男「メディ子/サブペットで傷舐めしてもらうのが最強であろう」 ショタパラ「その場合はぜひ犬耳装備で」 ダク男「ロップイヤー系の垂れ耳ですね、わかります」
メディヌ子「──ほかの牝のニオイがするわん」 ひいぃっ
ふたりはプリキュア… ゾディ子「私たちは」 モン子「二人でひとりの」 『冒険者だ』 ゾディ子「解析の結果が出た。奴の弱点は炎」 モン子「なら…壊炎撃だ」 \ヒート/\ジョーカー/ ファラ子「いや、それ30分前の番組だし…」
ビス太「へんしん!」カカカン! タカ! トラ! ゾウ! パイ男「バッタじゃないのか?」 ビス太「・・・オレ、バッタよべない」 獅子王「うちのボンをいじめたのは貴様かーッ!!」 パイ男「別にいじめちゃいねぇ! …ちょ、こら人の話を聞k…ひでぶ!」
ゴーカイジャーみてるとうちのパイレーツが 悔しそうだったり羨ましそうだったりするので録画でこっそりみてます
>>182 >>183 老ショーグン「ふたりはブシキュアと聞いて」
赤モン子「おじいちゃんひとりじゃないの」
老ショーグン「見たまえこの息子を!」ベロン
赤モン子「か、壊炎けええぇぇん!」
【春は気をつけましょう】
赤ウォリ「先週末は、俺はファラ子の部屋に居たな。」 赤モン 「・・・」 姫子 「・・・」 赤ウォリ「えー何この空気ー。」 赤モン 「どうせまた惚気話でしょ?いい加減飽きてんだけど。」 赤ウォリ「誤解してんなぁ。今回はそういう話じゃないぞ。」 ・・・あいつさ、ちょっと前に実家帰ってただろ?」 赤モン 「帰ってたね。」 姫子 「帰ってましたね。」 赤ウォリ「ファラ子の両親って、結構躾とかなんとかがうるさい人達でさ。 子供の頃のあいつ、週末の朝にやってるヒーロー物の番組っていうのか? ああいうのを見ないように教育されてたらしいんだよ。」 赤モン 「・・・ああいうのを見ないように教育してた両親なのに、 よく冒険者になることを許したもんだね、それ。」 赤ウォリ「それについてはいろいろ揉めたんだが、今はちょっと横に置いといて。 ・・・まぁ、子供の頃のファラ子はそんなだったわけなんだけど、 その反動だかなんだかで、そういうのに今、どっぷりハマってんだよ。 ああいうヒーロー物に限らず、『子供っぽい小物』とか好きでさ。」 姫子 「そういえば、あの人の部屋ってぬいぐるみが結構ありますよね。」 赤ウォリ「だな。・・・で、だ。先週末あいつは実家に戻ってたせいで、 朝イチでやってるヒーロー番組を見れなかったんだよ。 しかも結構急な話だったらしくて、録画も忘れてたんだとさ。 ・・・先週末は、それのビデオを渡しに行ったんだよ。 ついでに軽く観賞会と化した。」 赤モン 「・・・」 姫子 「・・・」 赤ウォリ「なんていうか、ファラ子ってこう、見た目すげぇしっかり者っぽいじゃん? ああいうのが子供みたいな顔してテレビに齧りつくとか何なの? ギャップ萌えなの?俺を萌え殺す気なの?」 赤モン 「えー結局惚気ー・・・?」 赤ウォリ「っけねー世間話と間違えて惚気話をしちゃったよ。」 姫子 「驚天動地のウザさですね。」
ギルド長「ボクと契約して冒険者になってよ!」
>>192 赤ウォリ「だな。・・・で、だ。先週末あいつは実家に戻ってたせいで、
朝イチでやってるヒーロー番組を見れなかったんだよ。
しかも結構急な話だったらしくて、録画も忘れてたんだとさ。
・・・先週末は、それのビデオを渡しに行ったんだよ
しまった、意味がわからない。
「実家に戻ってた間に朝イチで〜」だ。
ミサワ節が良い
シャンゼリオンとか555とか見せてやりたいね。
私立ユグドラシル学園では部活動も盛んに行われている。 どの部へ入ろうか? 新入生たちの活気に満ちた声が聞こえてくる。 メディ子「ねぇねぇ、ガン子ちゃんは何部に入るの?」 ガン子「んー、私は文芸部に入ろうかと思うんだけど」 メディ子「じゃあ私も文芸部に入る!」 ガン子「あんたが文芸? マンガ読むのとは訳が違うのよ?」 メディ子「あー、ガン子ちゃんひどいー。私だって小説くらい読むもんね」 ガン子「はいはい、ラノベラノベ」 〜〜〜 鉈子「あのー、すみません、調理部の部室ってどこですか?」 ししょー「調理部か? それならちょうど行くところだから案内するよ」 鉈子「先輩も調理部なんですか?」 ししょー「いや、私は試食部だ」 鉈子「試食部?」 ししょー「調理部が料理を作って試食部が食べる。見事な連携だろ?」 鉈子「はぁ」 ししょー「おっと、着いたぞ。たのもー」 部員A「キャー! ししょーが来たわ!」 部員B「隠して! 早く隠して!」 部員C「おのれ、今日こそは護り通す!」 鉈子「・・・連携できてないじゃないですか」 ししょー「ゴチャゴチャうるせー!」 自由な校風のため、様々な部活動が存在するのである。
また、この時期は部員獲得のための勧誘も熱心に行われている。 中には強引な勧誘もあるため、注意が必要である。 メガバリ「なぁお嬢ちゃん。うちの部に入ってみないか? 入ろうぜ?」 アフロバリ「バリスタにオススメの部活なんだぜ?」 バリ子「や、やめてください…」 メガバリ「そんなこと言わねぇでさぁ。なぁ、入ろうぜ?」 アフロバリ「ほんとバリスタにマジオススメなんだぜ?」 バリ「は、離してください…!」 バリ姉「ちょっとあんたたち、やめなさい!」 アフロバリ「ゲェーッ! バリ姉!」 メガバリ「やべぇ、逃げるぞ!」 バリ姉「まったくもう、大丈夫? 何か変なことされなかった?」 バリ子「あ、はい。大丈夫です(優しそうな人だ・・・)」 バリ姉「そう、よかったわ。ねぇ、あなたもう部活は決まったの? もしよかったらうちの部に来てみない? バリスタにオススメの部活なのよ」 バリ子「あ、はい。じゃあちょっと見学だけ・・・」 バリ姉「はい、ひとりゲット」 メガバリ「さすが姐さん」 アフロバリ「見事な手並みっす」 バリ子「グルだったー!」 バリ姉「それじゃあバリ子ちゃん、アタシたちは出掛けてくるから留守番お願いね」 バリ子「いやあの、まだ入部するなんて言ってないんですが」 バリ姉「あ、入部届なら必要ないわよ。出してもいいし出さなくてもいいから」 バリ子「いや、そうじゃなくて入部の意思がですね」 バリ姉「それじゃあお願いね♪」 バリ子「・・・行っちゃったし」 バリ子「というか、ここが何部なのかも聞いてないような」 バリ子「・・・・・・・・・」 バリ子「・・・遅いなぁ」←律義 バリ姉「お待たせー。新入部員連れてきたわよー」 マウマウ「なんなんですか? ここ…どこですか? なんでわたし連れて来られたんですか?」 バリ子「被害者増えたー!」
バリ姉「それじゃあまた留守番お願いね」 バリ子「いや、だからあの・・・行っちゃうし」 マウマウ「あの…ここってなんなんですか?」 バリ子「え? いや、実は私もよくわからないです」 マウマウ「あなたは悪い人じゃないんですか?」 バリ子「えっと、私は違います」 マウマウ「誓って言えますか?」 バリ子「あ、はい」 マウマウ「それじゃあ、あの…誓いのキスを…」 バリ子「なんで!?」 マウマウ「だって誓うって言ったじゃないですか! それともやっぱり悪い人なんですか!?」 バリ子「違いますよ!違うから誓いますけどそれがなんでキスなんですか!?」 マウマウ「だってあなた可愛いんだもん!誓いのキスくらいいいじゃないですか!」 バリ子「すみません! 意味がわかりません!」 マウマウ「じゃあわかりました。わたしの目をじっと見つめてください。 悪い人じゃないならできるはずです」 バリ子「あ、はい」 じっ・・・・・・ マウマウ「……ポッ」 バリ子「なんでそこで赤くなるんですか!?」 マウマウ「な、なんでもないです。次は目を閉じてください」 バリ子「いやです」 マウマウ「なんでですかー!」 バリ子「だって展開読めるじゃないですか!」 マウマウ「そんなに私のことが嫌いなんですか!?」 バリ子「いや、別に嫌いじゃないですけど」 マウマウ「じゃあ好きなんですよね!?」 バリ子「なんでいきなり飛ぶんですか!」 マウマウ「だって嫌いじゃないなら好きなんじゃないですか! 好きならキスくらいするのは当然じゃないですか!」 バリ姉「そうよ、キスくらいしてあげなさいよ」 メガバリ「早くやっちゃえよー」 アフロバリ「俺たち紳士だから見守っててやるぜ」 バリ子「見てないで助けてくださいよ!?」
バリ子「ていうか、帰ってくるの早かったですね。助かりましたけど」 バリ姉「なんか楽しそうな気配を感じて引き返して来たのよ」 マウマウ「邪魔するなんてひどいです。悪い人です…」 バリ姉「ごめんね、邪魔するつもりはなかったんだけどね」 マウマウ「えっ、じゃあ協力してくれるんですか?」 バリ姉「勿論よ」 マウマウ「いい人たちでしたー」 バリ子「なんでそうなるんですか!?」 バリ姉「とりあえずムードが大事よね」 マウマウ「なるほど、だからバリ子さんは嫌がったんですね」 バリ子「いや、だからそうじゃなくて初対面でいきなりキスとかできませんよ」 マウマウ「あ、まずはお友達からってやつですね?」 バリ姉「そうね、確かに急ぎすぎだったかもしれないわね」 バリ子「えーと、もうそれでいいです…」 バリ姉「それじゃあ今日のところは間接キスくらいで我慢かしらね」 マウマウ「んー、仕方ないです。それで我慢しときます」 バリ子「もうそれでいいです…」 そんなわけで両者の了解を得たところでバリ姉はまず、バリ子を抱き寄せて口づけしたんだよね。 あとでマウマウに届けるためのものだから念入りに時間をかけて吸い込んでいるんだ。 突然のことにバリ子がもがき始めたんだけど、バリ姉は心を鬼にしてバリ子を床に押し倒し、 バリ子が力尽きて動けなくなるまでじっくりと吸い込み続けたんだよね。 それでようやくバリ子を吸い付くして今度はマウマウに届ける番なんだけど、 何故かマウマウがこの部室のドアを開けてどこかへ行こうとしているんだ。 何か急用でもできたのかも知れないけど、せっかくバリ子から吸い取ったばかりなんだから やっぱり今すぐに届けてあげるべきだと優しいバリ姉は考えたんだよね。 そんなわけで2人の舎弟にマウマウを捕えさせて、無事に間接キスを届けることに成功したんだ。 やっぱり急用だったのか、最初のうちはマウマウも暴れてたんだけど 次第に動きが弱くなってきたところを見ると、それほど急ぎの用事というわけでもなさそうなんだよね。 それを察したバリ姉は、バリ子から吸い取った間接キスを じっくり時間をかけてマウマウの中に送り込んであげたんだ。 バリ姉「これでよかったかしら?」 バリ子「よくないです!」 マウマウ「うわぁーん、うわぁーん」 でもなぜか2人とも不満げなんだよね。
バリ子「それで結局ここって何部なんですか?」 バリ姉「あら、言ってなかったかしら? 軽音部よ」 バリ子「軽音ですか? でも私、楽器とか苦手ですよ」 バリ姉「大丈夫よ。初心者でもすぐに使えるメトロノームとかあるし」 バリ子「それ楽器じゃないです」 マウマウ「ところで皆さんはどんな楽器が得意なんですか?」 バリ姉「アタシはチェロよ」 バリ子「チェロ?」 バリ姉「職業柄? 普通の楽器だと軽すぎて落ち着かないのよねー」 マウマウ「あ、わかります。私も学芸会でカスタネットやったんですけど 普通のだと落ち着かなくて1mのカスタネットを特注で作ってもらったんです」 バリ子「それカスタネットじゃないです」 メガバリ「ちなみに俺はパイプオルガンが得意だぜ」 バリ子「パイプオルガン?」 バリ姉「この顔でパイプオルガンよ? ウケるでしょー」 メガバリ「ひでぇぜ姐さん」 バリ姉「んで、そっちのアフロが角笛よ。お似合いよね」 アフロバリ「姐さんひどいっす」 バリ子「角笛?」 バリ姉「ほら、ブォォーって吹くやつよ」 バリ子「知ってます」 知っているのに敢えて聞き返すのには訳があった。 この時点でバリ子にはひとつの大きな疑問が浮かんでいたのである。 バリ子「・・・ここって何部でしたっけ」
敢えて言おう オチが弱い
相変わらずバリ子愛がだだ漏れである
よーしパパ
>>203 に便乗しちゃうぞー。
敢えて言うが学園ネタと百合ネタは分けて欲しかった。
いやまあ
>>201 は懐かしかったけどね。
マ○みてどころか大正時代の元祖から百合と学園はセット売りなんだが… メガンナ「せっかくガンナーも魔法少女になれる時代なのに、プリキュアに乗り遅れました…」 ガン子「は?ステッキのかわりに銃でも振り回すワケ?」 メガンナ「はい!手品で帽子やスカートからたくさん銃を出してこう、自分のまわりの地面に 突き刺してですね…」 メディ子「それは不吉過ぎます―!」 姫子「じゃ、じゃあメディ子ちゃん。姫子☆マギカなんてのも…」 メディ子「NTRで死ぬほど鬱展開を続けた挙句、炎の魔人にでもなりたいんでしたら…」 姫子「いぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
まぁなんていうか 百合じゃない学園モノを書くのは俺には不可能なんで それは他の人に期待してくれと言わざるを得ないんだ。
かまわん、もっとやれ
敢えて言おう そうだ、もっとやれ
長文&多少ネガな内容なんで、そういうのを目にしたくない人はスルー推奨。
>>206 エスだっけ。
まあレズビアンの語源も古代ギリシャだし歴史はあるよね。
それはともかく>205は表現を間違えた。
× 百合ネタを分けて欲しい
〇 最初から「〇〇なんだよね」の形で書いて欲しい
敢えてぶっちゃけるが、俺は百合があんまり好きじゃないんだよ
(ケミ姉といいんちょみたいなギャグ寄りの描写はともかく)。
だからそれっぽいのは避けるようにしてたし、
以前の紫姫やバリ子の長文ネタもスルー気味だったのが、
今回のユグドラシル学園では不意を突かれた。
最初から「〇〇なんだよね」形式で書かれてたら避けられたのに
上手いことしてやられたぜHAHAHA、という話。
>>207 表現が拙かったせいで誤解を招いたと思うが
「俺が嫌いだから百合ネタを書くな」という主張ではないよ。
むしろ、俺以外の他の百合好きな住人のために書いてくれ。
>>205 は何が懐かしいのかと思ってたら、ほんのりとしてるよな風味な箇所が懐かしいって話なんだな
例のあの人は色んな人をインスパイアしまくって行ったからなw
ふと気付いた事があるんで聞いとくれ よくサクヤさんの金鹿の酒場が 鹿+金で鏖(ミナゴロシ)って言われてるじゃないか でも、あの店の名前は鹿金じゃなくて金鹿だ これって、実は語呂の良さだけで決めたんじゃなくて 言葉の意味自体も逆さである事を指してるんではなかろうか? つまり、ミナゴロシの反対…「皆が無事に帰ってくるように」という サクヤさんのさりげない優しさが含まれているんだよ!!
普通に納得してしまった
それでも言っておかねばなるまい ΩΩΩ<な、なんだってー!!
>>210 お前のスレを荒らしちゃってすまなかったな、これからは気をつけるよ。
>>213 イイハナシダナー!
本当にそうであって欲しいなあ
女将の酒場が懐かしい、3DSに初代移植してくれないかな
カマキリー「お前達が逃げる意志を見せなければ、俺はお前達を狩り尽くすだけだぁ!」
219 :
210 :2011/04/12(火) 23:13:33.56 ID:M+OeO+nz
>>216 なに、分かってくれればいいんだ^^
万人に不快感を抱かせないようにするのはなかなかに容易じゃないけど
これからはお互いに気を付けようぜ^^
おー^^
ししょー「はいはいゴチャゴチャうるせーゴチャゴチャうるせー」
相変わらず自粛してたんだけどなんかすごい遠まわしでツンデレに学園百合を所望された気がしたので ドクトルマグス♀(おでこ)って、使われてない修道院を買い取って改装した 新ギルドハウス兼はい☆らが女学院の開校手続きを終えてみんなに報告したら 鐘楼を鳴らすわ紙ふぶきやクラッカーをぶちまけるわのお祭りさわぎに なっちゃうんだけどよく見るとガンナー♀(金髪)やメディック♀(ロリ)とかその他 一部のメンバーが同じ服を着てるんだよねそれでその服がロング丈でパフスリーブの 紺色ワンピースに真っ白で大きい付け襟、いわゆるシスター服なんだけど頭につけて いるのはフードじゃなくて長いリボンの下がったカチューシャだし、袖とか襟とか スカートの裾とかレースや金の刺繍が入っててかなりお洒落な魔改造シスター服 なんだよねそれで 「わー、ガン子ちゃん素敵ー!」 「ほ、褒めたってなにも出ないわよ//」 「茶カメ子のは悲しいほど似合ってないわね…」 「あはははは!似合わねー!」 「なっ…ドリ子はともかく赤ソド子、キミに言われたくはないよ!ボクとどっこいじゃないか!」 「そのキザっぽい喋りが一層ミスマッチね」 「う…なんか癖になっちゃって気を抜くと出るのよ」 「でもコレを着て教壇に立つのもちょっと恥ずかしいわね」 「あらガン子ちゃん、それは学生用の制服なのよ」 「は?メディ姉何よソレ!アタシら主戦力でしょ?レギュラーでしょ?なんで新入生に混じって 授業受けなきゃいけないのよ!」 「それは普通の学校に通ってないからよ。大事な仲間だからこそ、戦いの日々だけで 青春を使い切ってほしくないの」 「それは…って、じゃあ何でアンタもソレ着てるのよ。アタシらと授業受けるっての?」 「まさか。せっかくなので着てみただけよ。どう?茶カメ子ちゃん(くるり)」 「うん…綺麗だよ、とっても…// わたしなんて全然似合ってないし…」 「そんな事言うものじゃないわ。とっても素敵よ。もっと自分に自信を…」 「メディお姉ちゃ〜ん!」「………///」 「キマシタワァ―!!奔放なツインテロリっ娘とちょっと陰のある無口系ロリっ娘のゴスロリシスター服ぅ! お姉さんこんなの見せられたら鼻血もテンションもマッハでストライク!もう辛抱たまりまs…」 「畏れよ、我を(ピシッ)」 「な…いいかげん学習して……催眠鳥の…首飾り……持って…たのに…」 「うん、そんな気してた。じゃあ、私たちは先に失礼するね(ずるずるずる)」 ってそれはもうひどい惨状でちょっと続くんだけど
ドクトルマグス♀(おでこ)はそんな騒ぎの中で呆けたように立ち尽くしてたんだけど次第に 目元のあたりに影が差してゴゴゴゴゴゴゴ…って擬音が響いてくるんだよねそれで 「(なにコレ、なにこの制服。かっ・・・かっ…かわいいいいいいいいいいっ!!!)」 って鋼の意思でクールビューティーを演じてるけど中身は砂糖菓子少女なドクトルマグス♀(おでこ) のツボにジャストミートしちゃったんだよねそれで学長でもあるパラディン♀(金髪)に詰め寄ると 「私の分の制服は!」 「えっ?!い、いや、ないぞ…」 「どうしてですかっ!!」 「それは…教師は面倒だから服装とかフリーでいいよなって事になってな」 「教…師…?」 「ああ。お前は何でもソツなくこなせるし、あのやかましい連中と授業受ける事もないだろう?」 って言われてその場で燃え尽きちゃうんだよねそれでとぼとぼ自分の部屋に戻るんだけど なぜか自分の机の上にさっきの制服となぜかフリフリのエプロンドレス、とどめに 子供のころに銀色の円盤で見まくった魔法少女の変身ステッキが置いてあるんだよねそれで 「ごくり…」 そそくさと服を着替えて小物類を装着したら昔に何百回も見て完璧に覚えた手順どおりに くるくるステッキを振り回すとビシッ!とポーズをキメて 「呼ばれて参上!マジカルシスターメイド、ドクトル・マグ…子…」 「ほーれ、優等生を演じておってもまだまだ遊びたい年頃。ワシの親心、わかってもらえるかのう」 「ぷぷ…そうね、今からでも普通課のクラスに編入して…」 「うふふふふふふふふふふふ」 「お…どしたマグ子や?お主の本心はよーくわかっておるぞ。安心して限りある青春をじゃな」 「…オトメの心をもてあそぶ悪い子悪魔ちゃん、天に代わってお・し・お・き♪」 「ちょっと待てぃ。そのセリフはそんなレイプ目でドスを効かせながら言うもんじゃなかった気が…」 「成敗―――――っ!!!」 「おおおおおっ?!」 「ちょっと、何でアタシまで―っ!」 って三日三晩ドクトルマグス♀(金髪)とダークハンター♀(金髪)を追い掛け回しそうな顔してるよな・・・ 「ハァ…いまさら学生かぁ」 「でもガン子ちゃん。そしたら私たち、○校生なのに若奥様だね」 「っ?!そっ、べっべつにいいじゃない/////」 「そうなんだけど、新しいお友達にそうやって自己紹介するのって、なんかドキドキするよね」 「ばっ、バカ言ってないでアタシ達も戻るわよっ///////」 「えへへ〜」
>「ああ。お前は何でもソツなくこなせるし、〜」 が 「ああ。お前は何でもツンなくこなせるし、〜」 に見えた訳だが 〜そうな顔してるよな・・・の後に文章が続いてたからてっきりまだ連投残してるんだろうと勘違いし15分待機しちまった
うん、ごっつあんです また気が向いたら書いてくれるとものっそ嬉しいです
とてもとても懐かしいわ、またいつか遊びに来てねー
ファランクスとか、せくすぃーぢゃないか!
何故ケツアゴwww 需要あるのか、これ・・・?
おかっぱファラもツインテファラも需要ありそうなのに、 ファランクス♀はなんで悉く立体化されないのか
>>228 俺のファランクスもみあげなんだ……そっちだったら迷わず買ってた
>>227 何か違和感あると思ったら、目にハイライトが入っているのか
ゆるふわと金姫ほしい
>227 うーん?これ840円って300円の間違いじゃないの?
>>227 はにゃーんのフィギュアは結構よさげだった記憶が有るけどそうでもなかったっけ?
モン子の髪の毛とか姫忍のマフラーとかすげえな。
>>230 立体化されない・・・そうか!
つまり2人とも鎧の下はぺったんこだったんだよ!
ブシ子「花は桜木、人は武士…か。桜は儚いのう」
パラ子「何か物悲しいわね…。」
>>227 一部キーホルダーと変わり映えしないメンツだな
ほかのグラに出番を提供してくれてもいいはずだというかして下さい
ケミ姉「……」
いいんちょ「どうしたんだい、難しい顔で考え込んでるけど」
ケミ姉「
>>237 は儚いと穿かないを掛けてるのかなと思ってさ。
桜と武士が並列に語られてるでしょ。
だから桜が儚ければ、武士つまりブシドーも穿いてないということになるよね」
いいんちょ「なるよね、じゃないよ。物悲しい雰囲気が台無しだ」
褐ダク「桜の木の下にはレモンが埋まってるらしいですよ」
カメ子「きりんれもん」
ダク姐「混ざってる混ざってる」
クラスで見るとアンドロ、バリスタ、パイレーツ、ビスキンが立体化されてないのか これらで優先度の高そうなのはどっちかと予想するなら メガネ、おっぱい、デコパイ、チビス子かなぁ・・・
今回ので男もありとなったからビスキンはビスキンじゃね? 造形チャレンジ的に
>>242 ビスキンは無理だろ装飾的に考えて
でもあのごちゃごちゃを完璧に再現してくれて10000とかだったら俺は迷いなく買う
造形化推すなら金姫姫忍辺りをねんどろ化してくれないかな
世界樹のキャラデザってデフォルメ向いてると思うんだけど
ビスキンを買ったつもりがマッドマンになっていた 何を言って以下略 なんてことになりかねん
ビスキンを買ったつもりがなまはげだった みたいな
モッコスがどうした?
>>243 むしろあの装飾だからやりたくなるんじゃねえの?
ビスキンのガレージキットか…
>>243 ねんどろならぷちの方がいいな。
五体買ってパーティ結成してみたいんで、通常のねんどろだと場所取りすぎる。
>>244 そういえばワーヒーにはシノビやパイレーツ、それにアンドロっぽいのもいたな。
あのパイレーツは超必(ゲージMAX版)を見るにサブビーキンかもしれん。
超合金アンドロ もちろんロケットパンチ付き!ロケットジャンプとロケット頭突きもできるよ! 武器セットであなたのアンドロのサブクラスを再現可能! この大ボリュームでなんと10000エン!お求めはネイピア商店まで♪ ネイピア姉「くっくっく、予約が殺到しておる…これで大儲けじゃ…」
ああマジでアンドロ♂のフィギュアでないかなぁ できれば細いほう。絶対買うのに…
果たしてネイピア姐がそんな良心的な賞品を売りつけるだろうか? 週刊アンドロ調合金とかいって、毎号部品一点つきの雑誌で 初回は特別付録、よく抜け落ちるネジつきで特別定価4800en とかじゃなかろうか
@リョウシンテキショウバイ
ネイピア妹「姉さん、何この変な玉。 いっぱいあるけど。」
ネイピア姉「ふむ、これか。 これは
>>251 の追加パーツじゃ。」
妹 「この玉が?」
姉 「いや、玉の中身じゃ。 ひとつ開けてみい。」
妹 「赤いボットが出てきたけど。」
姉 「そう。 この中身の見えないボット玉を、ひとつ1000エンほどで売るのじゃ。」
妹 「ええっ?」
姉 「ボット各色にバリエーションを用意しており、しかも何十個かに1個は、
既存の3色とは違うものを入れておる。 いわゆる『シークレット』という奴じゃな。」
妹 「つまり・・・」
姉 「そう。 自分好みのボットを集めるためには、コンプリートのためには、
この玉を買わねばならんのじゃ。 それも、中身がわからん分、数を買うしかない。」
妹 「じゃ、じゃあ、10000エン分買って、全部同じ中身って事もあるんじゃ?」
姉 「それはそのお客の運ゆえな。 諦めてもらうしかあるまい。」
妹 「うっへぇ。」
姉 「眉をしかめる事はないぞ? シークレットが出れば、コレクターに売ることで
今までの投資分を取り戻す事も可能じゃ。 チャンスは平等にある分、良心的じゃ。」
妹 「私これ売るのやだなぁ。」
姉 「いやよいやよも好きのうち。 さぁ、ゼニが我らを呼んでおるぞ。
さっさと支店分の商品を持って行くのじゃ。」
【後日、冒険者の間でダブったボットのトレードがそこかしこで行われたという】
ネイピア妹「お客が、少ない。」 若将軍 「・・・」 ネイピア妹「お客が、少ないのよ。」 オランピア「・・・」 ネイピア妹「樹海磁軸のおかげで、わざわざ深都に来なくても3層以降に行けるからねぇ。 海都の方が基本的には栄えてるし、みんなそっち行っちゃうのかな。」 若将軍 「それに加えて、深王の不在も大きいな。あの男は良くも悪くもこの街の象徴だった。」 ネイピア妹「みんな少なからず落ち込んでるよねぇ。恒星亭の娘辺りは見てられないわ。」 若将軍 「彼女については、(性的な意味で)元気づけようとしたらぶん殴られた。」 ネイピア妹「それは貴方が悪い。」 若将軍 「・・・それにしても、だ。オランピア。君はどう考えているんだ?」 オランピア「この街は結局のところ、フカビトとの戦いのために存在している。 それが終わった今となっては、あまり価値があるとは思わない。」 若将軍 「それはあくまで杓子定規に物を考えた場合だろう。 俺は君がどう思っているかを聞いている。」 オランピア「・・・深王様にとっては、ここは前線基地だ。」 若将軍 「だが君にとっては故郷だ。」 オランピア「・・・」 若将軍 「君や、君達アンドロにとっても、この街は前線基地でしかないのか? あのシスコンが海都に抱いていた感情は、君達にはないのか?」 ネイピア妹「・・・マジメな話をしてる時くらい、シスコンって呼ばないであげなよ。」 オランピア「・・・私は。」 若将軍 「・・・・。」 オランピア「・・・私は、この街を守りたい。そう思っている。」 若将軍 「なら、今やれることをやろう。俺に考えがある。」 オランピア「・・・何?」 若将軍 「この街に、産業をもたらすんだよ。幸い、機械類の技術は深都独自のものだ。 これを生かさない手は無い。」 ネイピア妹「機械類って・・・何を作るつもりなの?」 若将軍 「それはだな・・・。」 ------------------------------------------------ 武器 防具 アクセサリ アイテム →シャイニング・スカイヤー型 エアリアルビューティ型 ワイルドソルジャー型 ・・・ 姫子 「・・・何ですか?これ。」 赤モン 「・・・さぁ・・・・。」
シャイニングファイターとライトニングスカイヤーが混ざっちゃった。
スタンガンが好きだった
俺はマルチプルガンが好きだったな
ガトリング厨だった
僕は、3ウェイガンちゃん!
バケツ「やぁ、ロボクラでござるか。懐かしいでござる」 レーダー「何を言ってるでありますか。これはきっと狼牙であります 四脚こそ至高であります!」 メガネ「VPだろjk。天の川チョップ一号の蛇腹間接こそ究極」
バケツ「スナイパーガン強すぎ自重しろ」 メガネ「違法パーツ使っときながら何を言いやがりますか」
オランピアって深都ルート版以外冒険者といちゃいちゃルートってないよな。 まあ深都ルートも発言が悲恋チックだが
イチャイチャできないぶんはブラのドロップでうさをはらしてください
冒険者を好きになっちゃったオランピアが義務と感情の間で揺れるのをみたい。 冒険者のピンチにとうとう世界樹の静止を振り切って助けに行っちゃうオランピアさんが
オランピアが深王以外に好意を抱くのってクジュラが姫捨てて他者に忠誠誓うくらい想像できん てかオランピアはともかくクジュラがなんで姫に傾倒してたか知りたかった
クジュラの忠誠か… 意外とグー姫が初恋の人だったとか これだと意外でも何でもないか
オランピアさんはオランピアさんでも深王なんて忘れてる海都ルートのオランピアさんですぜ クジュラさんはなんか実力であの立場に「なった」って感じだよな そもそもシンとか見るに海外勢っぽいし 海外からやってきたクジュラさん(推定二十歳前号)を重臣に採用する元老院……
…よくもクジュラを! ただの主従関係ではなさそう
深王を失い茫然自失のオランピアさんの手を取り一緒に深都から旅立ちたい 死んだ目をしたオランピアさんに世界を見せてあげたい そして色々あったあと海辺の白い家で猫を飼って二人で暮らしたい
クジュラも見た目通りの年齢ではない可能性は?
>>257 エアリアルビューティ型のアニーを下さい。
あとリトルライダー型のディッキーも。
クジュラ、設定資料集だと代々姫様に仕える武家の出身らしいけど、 そんな地位にいる奴が姫様ほったらかして東の大陸に武者修行に行ったとも思えないしなぁ…… …もしかして、シンもアルルンと同様の手口で東の大陸から不法入国しようとして、 そのまま港でクジュラに取り押さえられて契約したとか? 「自分が仕える大好きな御主人様が他の女性にご執心」という点で、シンとキリカゼさん、意外と話が合いそうな気がする。 サガリアロウの従者二人とはあまり合わなさそうな気がする。
>>273 ネイピア妹「クジュラさんってぇ、いくつなんですかぁ〜?」
クジュラ「ん?えーっとね……いくつに見える?」
オランピア「(うっわ、うっぜぇ……死ねばいいのに……)」
ママさん「設定資料には22歳ッテ書いてあるナ! チマミ…チナミにアタシは14歳ダヨ!」
メディねえさんじゅうななさi メメタァ
オラさん愛されてるな
私立ユグドラシル学園では部活動も盛んに行われて以下略 バリ子「部活どうしようかなぁ」 結局バリ子は軽音部には入部しないことにした。 元々音楽にはあまり興味が無かったし、正直なところ活動内容が意味不明だったからだ。 しかし何故か部員名簿には登録されてしまっている。 一度顔を出しただけなのに、まるでどこかの宗教団体のようだ。 スク水「あら、あなたまだ部活決まってないんですか?」 バリ子「あ、はい」 スク水「よかったら水泳部に来てみません?」 バリ子「水泳ですか? すみません、私泳げないんで・・・」 スク水「あら、それなら尚更うちに来てみるべきですよ。 泳げるようになるまでしっかり面倒見てあげますから」 バリ子「えーと…」 バリ子としても、できれば泳げるようになりたいとは思っている。 そこで、とりあえず仮入部ということで水泳部に顔を出してみることにした。 バリ子「でもプールって今の時期も使えるんですか?」 スク水「プールはまだ使えないですけど、大丈夫ですよ。 今の時期は寮にある大浴場をプール替わりに使わせてもらえるんです。 さすがに本格的に泳ぐには狭いですけど、簡単な練習くらいなら問題ないです」 バリ子「あ、あと水着も無いんですけど」 スク水「それも問題ありません」 〜大浴場〜 スク水「更衣室の使い方はわかりますよね? では私は先に行ってますね」 バリ子「あの、水着は…?」 スク水「大丈夫です。ここはお風呂ですから、裸でも問題ないです」 バリ子「すみません、無理です。恥ずかしいです」 スク水「大丈夫です。私、仕事柄女の子の裸は見慣れてますから。 ここが浴場だからって欲情なんてしたりしませんよ」 なんかよくわからないけどとにかく凄い不安になったバリ子は 結局スク水の予備のスク水を借りることになりました(若干サイズが合わない)。
スク水「まず最初は水の中で目を開ける練習から始めましょう」 バリ子「はい」 そんなわけでまずは水中にらめっこをすることになったんだよね。 要するに水中でやるにらめっこなんだけど、 まだ水中で目を開けられないバリ子をスク水はどうやって笑わそうというんだろう? そう思っていると、いきなりスク水がバリ子の体をくすぐり始めたんだ。 思わず噴き出してしまったバリ子は、たまらず水面から顔を出しちゃったんだよね。 バリ子「びにゃーっ!」 スク水「1回戦は私の勝ちですね」 バリ子「なな、何するんですか!?」 スク水「だって目を閉じてるバリ子さんを笑わせるにはこうするしかないじゃないですか」 つまりこれは、くすぐられるのが嫌だったら頑張って目を開けろという 一種のスパルタ訓練だったわけなんだよね。 結局2回戦、3回戦、14回戦、15回戦とくすぐられ続けたバリ子は さすがに息も絶え絶えになってきて休憩を挟むことになったんだ。 スク水「休憩しながら今度は私の訓練に付き合ってもらえません?」 バリ子「何をするんですか?」 スク水「人工呼吸です。私、ライフセービングもしているんで」 バリ子「え、あの、そういうのはちょっと…」 スク水「大丈夫です。私、人工呼吸に関しては免許皆伝ですから!」 バリ子「それなら訓練なんていらないじゃないですか」 スク水「ではわかりました。バリ子さんが私に人工呼吸してください」 バリ子「なんでそうなるんですか!?」 スク水「なんでって・・・だってバリ子さんが可愛いんだから仕方ないじゃないですか」 バリ子「すみません、帰ってもいいですか」 スク水「もう帰るんですか? それなら急いで人工呼吸だけでもやっておきましょう」 バリ子「いや、しませんから!」 スク水「そんな、それじゃあ何のために仮入部したんですか!」 バリ子「こっちが聞きたいですよ!?」
そんなわけで、あくまで水泳部を去ろうとするバリ子を引き止めるため、 スク水はバリ子に勝負を挑むことになったんだよね。 この勝負にバリ子が負けると、バリ子はスク水の言葉に従って水泳部に入部する義務が発生し、 もしバリ子が勝った場合は豪華景品(ス○ード社製スク水)が与えられるんだ。 そしてこの勝負はユグドラシル学園2年生にして理事長であるハム女様の立ち会いの下、 全校生徒の前で行われることになったんだよね。 ハム女「それでは、バリ子さんと水泳部による3本勝負を始めます。 水泳部からはバリ子さんと同じく1年生の凸パイさんが代表として参戦します」 凸パイ「頑張るっス! 負けないっス!」 ハム女「では第1種目、水着審査を始めます」 これは言葉の通り、2人がどれだけスク水を着こなしているかを競う勝負なんだよね。 凸パイもスク水ほどではないとはいえスク水を見事に着こなしていて 観客たちに向かってポーズを決めたりスク水ソングを歌ったりと着実にスク水をアピールしているんだ。 これには観客たちも大喝采で、審査員たちも次々と満点を付けていったんだよね。 こうなるとバリ子には勝ち目が無いんじゃないかと思われたんだけど、ここで奇跡が起こったんだ。 凸パイとは違ってスク水で人前に出ることに慣れていないバリ子なんだけど その初々しい仕草が審査員たちのハートをキャッチしてしまったんだよね。 更に、額の上に乗せているゴーグルがこれまたスク水にマッチしていて 満点に更におしゃれポイントが加算されて凸パイの満点を上回ってしまったんだ。 ハム女「第1種目、水着審査はバリ子さんの勝利です。続いて第2種目、水鉄砲対決を始めます」 水鉄砲対決というのは言葉の通り、水鉄砲で撃ち合いをするシンプルな勝負で より多くの水を相手のスク水に浴びせた方が勝ちになるなんだよね。 開始前と終了後にお互いのスク水の重量を量り、増えた重量が少ない方の勝ちとなるんだ。 この勝負はさすがに凸パイが有利で、バリ子も正射必中で健闘はしたんだけど クイックドローからラピッドファイア、更にはミリオンスラストまで食らってしまって バリ子はスク水どころか全身がびしょ濡れになってしまったんだよね。 一見するとバリ子の敗北は確実なようにも見えるんだけど、 やはり厳正な審査を下すためにも2人にはスク水を脱いでもらってしっかり重量を量ることになったんだ。 特にバリ子はスク水だけでなく全身びしょ濡れになってしまってるから、 バリ子自身の体に付いた水も拭き取って重量に加算することになったんだよね。 ※不正の介入防止のため、ハム女様が直々に拭き取りました 結局バリ子は健闘虚しく大差で敗れてしまったんだよね。
ハム女「それでは最終種目、100m自由形を始めます。この競技に水泳部が勝てばバリ子さんを、 バリ子さんが勝てばス○ード社製スクール水着を手に入れることができます」 バリ子「景品いらないんで帰らせてください…」 バリ子が何か言ってるのは置いといて、この最後の舞台は50m×12mの室内温水プール。 学園のプールはまだ使えないから、ハム女様が個人で所有してるプールを特別に解放し プールサイドで全校生徒が見守る中、ついに最後の勝負が始まったんだ。 スタートと同時に凸パイはクロールで飛び出して一気にバリ子を引き離し、 バリ子はと言うと、ビート板を両手で抱えてよちよちと進んでいるんだよね。 これでは勝負になるわけもなく、それでもバリ子が頑張って5mくらい進んだ頃には 凸パイはもう折り返しに差し掛かろうとしているところなんだ。 そしてこの時、思わぬアクシデントが発生してしまったんだよね。 引き離されて焦ったバリ子が、あろうことか手を滑らせてビート板を手放してしまったんだ。 このままではバリ子は溺れてしまうんだけど、勝負の最中に外野から手を出すことはできず その場にいる誰もが、もがいているバリ子を見守ってあげることしかできないんだよね。 普通に立てば足がつくことを教えてあげることすらできないんだ。 バリ子を助ける方法はただ一つ、凸パイがゴールして勝負に決着をつけてしまうこと。 ところが折り返し寸前だった凸パイがなんと、バリ子の異変に気付いて突然引き返してきたんだ。 そして暴れるバリ子を抱えてプールサイドまで泳いで行き、無事救助することに成功したんだよね。 勝利よりもバリ子の命を優先した凸パイの決断に、誰もが感心したんだ。 幸い、バリ子は水を飲んだ様子もなく意識もはっきりしてるんだけど ここは念のため人工呼吸をしておくことになったんだよね。 なぜかまだ暴れてるバリ子をしっかり押さえて、凸パイがバリ子に唇を重ねるんだ。 ところが凸パイは人工呼吸に慣れていないのか気道確保もできていないし せっかく送り込んだ酸素をまた吸い込んだりと目茶苦茶なんだよね。 さすがに見かねたスク水がやって来て、凸パイに見本を見せてあげるんだ。 なぜかまだ暴れてるバリ子を強引に押さえ込み、今度は正しい手順で人工呼吸してあげるんだ。 そしてその見本の通り、凸パイは今度こそなぜかまだ暴れてるバリ子に 正しい手順で酸素を送り込んであげることに成功したんだよね。 そしてこの奇跡の救出劇に感動した生徒たちからは惜しみない拍手が贈られ、 本来なら引き分けの無効試合になるところを、ハム女様は両者勝利という裁定を下したんだ。 特殊な形とはいえ、なんとバリ子は水泳部に勝利することができたんだよね!
ハム女「それではバリ子さんにはス○ード社製スクール水着を、 水泳部にはバリ子さんの入部を進呈します」 バリ子「な、なんでそうなるんですかーっ!?」 ハム女「両者が勝者なんですから当然のことです。遠慮なく受け取ってください」 こうしてバリ子と水泳部の戦いは幕を閉じ、なんだかよくわからないうちに入部しちゃったバリ子なんだけど 入部したからには真面目に部活動に勤しんでいるんだよね。 スク水「今日はバタ足の練習をします。私が手を引っ張りますから バリ子さんは足を動かすのに集中してください」 バリ子「はい(バタバタバタバタ)」 スク水「今日もバタ足の練習ですが、今日は顔を水面につけてやってみましょう。 うまく息継ぎしてくださいね」 バリ子「はい。(バタバタバタバタ)ぷはっ(バタバタバタバタ)ぷはっ」 なんだかんだでスク水も真面目に指導してくれてるんだよね。 最初はいろいろ不安だったバリ子も、これならうまくやっていけるような気がしたんだ。 この分だとバリ子が泳げるようになる日が来るのも、そう遠くないかもしれないんだよね。 スク水「ちゃんと息継ぎできてますか?」 バリ子「あ、は…ごぼっ、がぼばばっ」 スク水「大変! 水を飲んでしまったんですか?」 バリ子「あ、いや、ちょっと飲んじゃっただけなんで大丈夫です」 スク水「水難事故を甘く見ないでください! 凸パイさん、人工呼吸の準備を!」 凸パイ「任せるっス!」 バリ子「いやほんとに大丈夫ですからってひにゃあああああ あ あ あ あ あ でもやっぱりバリ子は泳げないままの方がいいよね。
バリ子が続いたけど別にバリ子がこのシリーズの主人公ってわけじゃないよ。 たぶん次の話には出てこないよ。
>>278 メディ姉が波紋で若作りしてるとでも言いたいのか。
失礼な奴だな。
さて、俺はメディ姉じゅうななさいを愛でてもいいし、
メディ姉さんじゅうななさいを愛でてもいい。
間を取って、にじゅうななさいとしておくのも自由だ。
さあ選びたまえ!
まあ、一つだけ選ぶのは無理なんで、全部まとめて面倒見るんですけどね。
メディ姉かわいいよメディ姉
うちのメディ姉にじゅうはちっていうリアルな年齢だからその論争には加われない
20歳は歳とりすぎだけど200歳ならありだなあと、ドクトルマグス♀達を見てて思いました
あなたがロリコンな事は良く解りました。
金マグは白カスメの嫁 ロリババァ万歳
エーテルを愛するゾディ子でーす☆
ブシ子「ジュンでーす」 ブシ男「長作でござる」 褐バド「ミナミハルオデゴザマース!」
>>294 グン爺「おうおう横山ホットブラザースか、なつかしいのう」
グン子「えっ」
アナグン爺「いやいやショーグンたるものはチャンバラトリオこそ憧れじゃよ」 赤モン子「えっ」
ロバ子「わてら」 褐バド「陽気なかっしまっし」 金バド「むっすめー」 ロ・褐「「えっ」」 金「えっ」
ボーカルが女性なら赤組だ ちなみに美川憲一は白組だ ロバ子がボーカルなら赤だ 金鳥がボーカルなら、えーっと
ピンク組だな! なんか卑猥な感じがするけど全然そんなことないよ!
ししょーのいびきを録音して着信音にしたい
ワインにだって赤、白、ロゼがある 何もおかしいことではない
俺は寝言がいいな 「まだまだ食べれるよ〜〜〜(ムニャムニャ
ししょーの可愛らしい寝顔にキスしたい 実は起きてて顔を真っ赤にしながらも寝たふりを続けるししょーを見てから 背中側から抱きついて俺も一緒に眠りたい
シールドスマイトってぶん殴ってるイメージなんだけど実際は突撃系の技なのかな 盾は攻撃を防ぎながら重量を伴った体当たりで敵を薙ぎ倒す攻防一体の武器だって話を聞いたことあるし
つまりスマイトの火力が強いししょーは重量級なわけだな
え?ゲットライド!して相手を轢くんだろ?
エフェクトのせいか、敵の攻撃を防ぎつつダッシュ→ジャンプして上からドーン だと思ってた
敵の攻撃をタイミングよく防御して衝撃波を出すんだよ
ということはジャンプ力が高いか重量が大きいと威力があがるんだな ししょーは勿論後syうわなにをするやめ
セリーナ・ウィリアムズでググるなよ! 絶対にググるなよ!
シールドを構えたタックルみたいな技だと思ってた 某アメコミ格ゲのキャプテンみたいなの
ししょー「シールドスマイトは盾の重量があれば、わたしみたいに超軽量なパラディンでも十分ダメージが出るのよ♪」
今自パ晒しスレみたいなのってないのかなあ
無いなら立てればいい
ブランディッシュみたいに両手に盾装備したかったなあ 左盾ジャブに右盾ストレート!両手の盾を構えれば前後左右完全防御、 これでフレンドリファイヤにも安心!みたいな
装備的なことを言ったらケミは専用武器として錬成小手をだな
盾をつかって相手の足の甲を、、、ひぃぃぃぃ
ひむかいさんなら・・・ひむかいさんなら俺達に勇気と誇りを与えてくれるはず・・・
なんかシャンゼリオンとか超星神シリーズのにおいがするな
ひむかいさんは薄い本の素材で俺達に元気を(ry
>>318 両手に盾を装備し、通常の倍のジャンプにいつもの三倍の回転を加えて突貫するししょーを幻視した。
何気に>325のタイムスタンプがちょっとすごいっぽい件
@両手に盾を装備と聞いて ししょー「くっ・・・ だめだ、二盾流を流派として作り上げるには、 今の私にはゴハン大盛り4杯とおかずと、あとヒントが足りない・・・! このままでは4に『謎の盾女』として出演出来ない! どうすれば!」 ?「困っているようだな」 ししょー「誰だ!?」 フリ○ニール「両手に盾を持つだけじゃダメなんだ。」 シール○ヒッポ「肝心なのは・・・ ・・・心!」 ししょー「心・・・そうか! わかったような気がする!! 2人とも、ありがとう!」 【ししょーが道を開けたかどうかは、世界樹の迷宮4で明らかに!】 〜 シノビ「でも実際の話、両手に武器とか盾とか持つより、 両手に花の方がいいでござるよねー。」 獣王「ショーグンが、何かお前に言いたそうにしているようだが。」 【デモン○ソウルも両手に盾出来ると聞いてPS3買いたくなった】
アルゴスの戦士を連想したがあれは両手じゃなかった というかあれは盾?だったのかすらあやしいわ
アレはディスカーマーという新種の武器だ
初期のワンピースに出てきた真珠男を連想したけど多分あれも盾じゃない
ブシ子「二刀流が一刀流より優れているとは限らない。盾も一つで充分では?」 青グン子「二刀流には二刀流の利点がある。両手に盾を持つ流儀を模索するのもまたよし」 金グン子(サブファラ)「むしろ二刀に加えて盾も使いこなせばよいのでは?」 ブシ子・青グン子「ムチャ言うな、うつけ」
体は盾で出来ている
もうバーローに全身盾並の強度にしてもらえばいいよ
黒アルケ「盾などまだ生ぬるい・・・灰色表示で装備できなそうだけど実は装備できてしまうことを利用し 頭、足、装飾に鎧を装備してしまう、これが禁断の奥儀『全身鎧』!」 ドリ子「ふふん、あんたもまだまだね」 黒アルケ「な・・・ドリ子どうしたのだ、その防御力は!」 ドリ子「ドリル装備よ!」
推奨BGM:地上の星 病ゾディ「盾から刀が飛び出ればいんじゃね?」 ふわぞでぃ「たてからかたながとびでばいん?」 ゾディ男「刀じゃ突きにもろいんじゃね?発火装置に 斉藤さん使わない限り実現不能だな」 メガバリ「エトリアから個人輸入した、発掘されし 古文書にその解決策がある!こいつを見てくれ」 病ゾディ「これは、ワ・・ズダ・・・、パイル挽歌?」 ゾディ男「そうか!杭にすればあるいは・・・」 メガドロ「そんなもの作らなくてもロケットパンチなら 言ってくれればいくらでも発射でKILLでありますよ?」 ちびすこ「ろけっとぱんつ!」 ふわぞでぃ「ろけっとぱんつ!」
>ふわぞでぃが主人公の横スクロールシューティング >寿司もあるよ まで読んだ。
ろけっとぱんつ使用後次弾装填の間どうなりますか?
頭領「ぱんつと聞いて」シュタッ 若シノ「ぱんつと聞いて」シュタッ 若パイ「ロウソクとぱんつと聞いて」 金姫「呼んでないし。だいいちロケットとロウソク似てないし」
>>318 赤ウォリ「・・・・」
ファラ子「・・・・」
赤ウォリ「・・・・(訓練のために呼び出された)」
ファラ子「・・・・(両手に盾)」
赤ウォリ「・・・・帰っていいか?」
ファラ子「ダメ。練習付き合って。」
赤ウォリ「何の練習だよ・・・。っていうか、なんだその両手に盾って。」
ファラ子「えっとね、余所の国の話なんだけど、私たちファランクスに似てる職業の人が、
盾で殴りつける技を使うんだって。シールドスマイトっていうんだけど。」
赤ウォリ「それがどうかしたか?」
ファラ子「ほら、私って、普段壁役ばっかりでしょ?
たまには前線に出て攻撃役もやりたいって思ったの。」
赤ウォリ「・・・で、シールドスマイト?の練習はともかく、なんで盾2枚なんだ。」
ファラ子「そのシールドスマイトって、威力も高くて速度も速くて、すごい便利な技なんだって。
ロングストライド(爆笑)を無視してそれを練習してたら、私思ったの。
『使わない槍に何の意味があるのか』って。
だったら、最初から2枚持って行動したほうが便利でしょ?
TR-1ヘイズルみたいでかっこいいし。」
赤ウォリ「お前、たまにびっくりするくらい頭が悪いよな。」
ファラ子「そういうわけだから、今から練習に行こうと思うの。
お願い、付き合って。」
赤ウォリ「へいへい、付き合いますよっと・・・。」
ファラ子「ありがとね。じゃあさっそくッ・・・!?(←転がってた槍に躓く)」
赤ウォリ「!」
ファラ子「!!(←すっころぶ)」
赤ウォリ「!!!」
ファラ子「!!!!(←ちょうど床板が弱っている所で転んだため、床板が抜ける)」
赤ウォリ「!!!!!(←現在地:2F)
ファラ子「!!!!!!(←1Fに落下)」
姫子 「!!!!!!!(←1Fでくつろいでいた)」
ファラ子「!!!!!!!!(←なんとか着地)」
姫子 「・・・・(←盾を2つ持ったファラ子が目の前に突然出現)」
ファラ子「・・・・」
姫子 「・・・・どうしたんですか、これ・・・。」
ファラ子「・・・・」
姫子 「・・・・」
ファラ子「・・・ぜ、ゼアルごっこ・・・」
姫子 「ガンバラナイト!?」
深王「HAHAHAHAHA!最早いかなるボウケンシャーも敵ではないわ!」
>赤ウォリ「お前、たまにびっくりするくらい頭が悪いよな。」 (まあ、そこも可愛いんだけど) とか内心で思ってるんだろ。
金パラ子「ふん! ふんッ!」 (両手シールドスマイト素振り中。飛び散る煌く汗、仄かな湯気) 黒ケミ男「どこかで見たことがあると思っていたがな、その姿」 金パラ子「ん?」 黒ケミ男「ドラクエで見た。よく似ている」 金パラ子「ふむ、我ながら些か珍妙だと思っていたが国民的ゲームで見たというのなら、案外それほどでもないのかな? ふふ」 黒ケミ男「……よく似ている。『シールドヒッポ』に」 メディ子「黒ケミ男がミンチより酷くなってたんだけどどうしようか」 青ソド男「治してやれよ」
パラ男「男ならできる!両手に盾そして剣を構える」 バド子「どうやるの?」 パラ男「見たまえ、ここに脈打つ自慢の男剣を!」メメタァ
ゴールデンウィークには冒険者もどっか遊びに行ったりするんかな。
そうだ…GWネタを書こうと思ってたんだった…orz
平日休日があるのか怪しいが各ギルドが定期的に数日のオフとか定めてそう
347 :
長文注意 :2011/04/27(水) 11:55:02.28 ID:SlApLXW1
ギルドの頭がしっかりしてれば休みなんかはありそうだな 王子がギルマスの場合 イケプリ「おはようございます、皆さん。一週間、御疲れ様でした」 ウォリ男「おう、おはようさん。やっと休みかよ」 イケプリ「はい、今日明日はゆっくり休んで下さい」 赤モン子「あ〜疲れたっ!体中が痛くてたまらないや」 バリ姉「おし、んじゃあたしは酒場でも行こうかね。ファマ君、一緒に行くかい?」 ファマ太「えっいや僕はその」 ウォリ男「おい、ガキおちょくんのもほどほどにしとけよ」 バリ姉「分かってるさ。冗談さね冗談」 ファマ太「///」 海賊がギルマスの(ry パイ男「よし、今週は樹海探索は中止!」 姫忍「ええ!?昨日まで今週は休み無しって言ってたじゃないですか!」 ケツァーゴ「いいじゃないか、休めるなら」 ゾディ子「…それもそうね」 バリ男「なら俺は酒でm」 パイ男「誰が休みっつった?航海行くぞ。今度こそイカ捕りに行くぜ!」 全員「」 外道が(ry 病みゾディ「…今日は休みだ。ただし明日からまたびしばし働いて貰うぞ?」 ファマ1「うう…やっと休みだ…」 ファマ2「一ヶ月休みなしなんて聞いてませんよ…」 病みゾディ「何か言ったか?」 ファマ2「い、いえ何も」 病みゾディ「さて、俺様は休ませて貰うか。お前達が稼いでくれるからたっぷり遊べるぜ」 ファマ3「ひどい…」 ファマ4「こんなのあんまりだ…」 ファマ5「絶対に許さない…!」 後日、無残な屍となった彼の姿があった事は言うまでもない。
このスレ見ながらMGS3やってたら、密林に潜入するスネークが樹海を行くレンジャーやファマに見えてきた
迷宮部素材調達課伐採係長キコリ1「俺たちに明日はない・・・何故なら、」 迷宮部素材調達課副採掘係長補佐ドリル3「私たちは、毎日がエブリデイだからだ!」 迷宮部素材調達課引率係長耳パラ「大統領っぽく言った所で閑職に変わりはないぞ?」
ひむかいさんの絵でアトリエゲームだと・・・?
ひむかいさんがアトラス内で確固たる地位を手にした感があるな 嬉しいけどこれで世界樹4はまだまだでないことも同時に判明してしまったようなものだ、複雑
もしかして震災後してた仕事ってこれのことだったんだろうか
>>351 早期に世界樹3DS出るなら移植だろうね、バグフィックスきっちりして無印出してくれれば俺得だよ
正直、世界樹のプレイには莫大な萌えネルギーが必要だから 合間合間に適当な新作を挟んでくれた方がありがたい。
GWネタ… グン子「儂の姿を見た奴はみんな死んでしまうぞ」 アンドロ「ツマリ、自爆ヲスレバヨイノデスネ」
>>354 キャラ全員分のプロフィール考えるのって大変だよな
二週間休んで1日しか働かないマラソン中の一軍と、毎日採取労働の二軍なら
後者の方が精神的に楽な気がする。連休の有り難さも実感できるし
>>355 モン太「貴様の為に何匹の海のミルクが死んだと思ってるんだ!」
ダイマオウイカ「聞きたいかね? 昨日までの時点で99,822杯だ」
日向さんになるけさんだと!? 俺得過ぎて待つのが辛い
>>357 「教えてくれモン太…俺はあと何回あの子を殺せばいい!?」
ドロップのためだけにボス連中倒すのつらいです
雷霆の宝珠 怨火の宝珠 怨火の宝珠 吹雪の宝珠 吹雪の宝珠 怨火の宝珠 雷霆の宝珠 雷霆の宝珠
金姫「『ごーるでんうぃーく』か。やはり人は欲望には抗い難いということかの」 ツインテファラ子「いや、weakじゃなくてweekだから。 お金が弱点とかそういう意味じゃないから」 シノ姉「姫様の弱点は甘いお菓子とお茶といった所でしょうか」 ツインテ「どこの小噺よ」
店主「ゼニ・・・」
ショーグン爺「♪ゼニのない奴ァ俺ンとこへ来い〜俺もないけど心配スンナ〜」 モン子「なんです、その唄?」
紫姫「ファラ子よ、ゴールデンウイークとはなんぞや」 ファラ子「はっ、言葉の意味から察するに、金的のことではないかと」 紫姫「ふむ、ショタファマをここに」 ファラ子「いけません姫様、はしたない!」
やんごとなき姫様の御前で、ダウン攻撃受けて悶絶するショ太ファマ せっかくおニューの服に身を包みパリッとして出かけてみればこの始末 目からこぼれる我慢汁。そんな休暇の朝の出来事 ふぅ…
休暇はまだ始まったばかりだぜ?
カスメ子「畏れよ、我を」ワシッ ショタパラ「ヒィッ…!」 カスメ子「フ… 男には百発百中」
バカソド「ゴールデンウィークってのはあれだろ?金ぴか風雲バーロー城を 重点的にアタックしましょう週間ってこったろ?」 モジャケミ「つ【塩酸】【硝酸】」 ドリ子「溶けねえよ!ってか金(きん)じゃねえよ!」 金レン「採掘は俺に任せろー」ドリドリ ドリ子「だから金(かね)にならねえっつってんだろうがよ!ってか何ドリル 持ってんだよ!」 メディ吉「君に言われたかーないなぁw」 ドリ子「・・・今、お前笑ったか?私の髪型を笑ったな?」ゴコ(略)゙ゴゴ ケミ姉「つまりどういうこと?」 いいんちょ「俺たちに連休(あす)はない」 茶バド「なるほどなー」
ショタパラ「大人には連休がない人もいるんですか…」 姉メディ「お休みだから皆で出掛けても、お店がしまってたら何も出来ないでしょ?世の中はお休みでも頑張っている人達もいるのよ。うふふ。」 ガン太「で、子供とは言えないし大人かと言えばそうでもない姉さんはどうなんスか?」 ししょー(19)「んー…休みは休みなんだけど…明日召集が掛かっちゃって…」 ガン太「召集?大学のサークルか何かスか?」 ししょー「いやちょっと悪の秘密結社から人員不足の連絡があってさ…せっかくだからシンジュクまで行って戦闘員として参加してくるよ。」 ガン太「えー…あー… あ、劇っスか。姉さん演技なんて出来るんスか?」 ししょー「演技?何の?」 ガン太「えっ」 ししょー「えっ」 (明日は戦闘員、明後日からは企画会議に参加し続ける大学生な俺)
たまにはボスマラソンをやめてボスに休暇をあげよう
>>370 復活するまでの二週間が休暇だと思ってたよ
>>368 >風雲バーロー城……こうですねわかります。
〜20階・転移装置前〜
金ケミ「…えーと、この金色のボールは何デスカ?」
クァナーン「今現在、時の節で黄金週間。つまりはゴールデンな企画と云う事で、
全能なるヌゥフの意思により、この先に行く汝に試練を与える事となった」
金ケミ「………は?」
クァナーン「何、話は簡単だ。この玉を所持し、城に入る。それだけの事だ。
ただし、進むなら心して行くがいい…汝に全能なるヌゥフの加護を…」
金ケミ「この玉を持って城ねぇ…って?!! うぉ危なっ!…ボール!? ボールがどこから飛んできてっ…」
トリビトA「あーおしい!」ブンッ!
トリビトB「もっと良く狙え!頭だ頭!」ヒュンッ!
ハルピュイア「そこ攻撃の手を休めないの! もっと弾幕増やして!!」ブンッ!ブンッ!
金ケミ「ちょ、待! 危なっ!!落ち、落ちる痛い落ちるって?!」
黒ケミ「頑張れよー、落ちたら早めに糸使えー」
褐バド姉「♪タララ タッタラッタラ-ランラタッタラッタラ〜(コンバットのテーマ曲)」
>>369 ケミ男(学生)「この前の雷竜被害のせいで術式の触媒が不足してな、
臨時の規制がかかるかもしれないんだ」
ケミ男「需要の増えるであろう夏が来る前に少しでも研究を進めるために、連休は返上になったよ」
ガン太「ふへー」
(そんな理系大学生)
>>372 悪魔の館や龍神池や地震だ爺さんがあるんですね
わかります
ドロ子「ゴールデンウイークでお店が休みになっても、ワタシというお店は開いているのよ☆ねぇ抱いてロボ!」 若パイ「誰か修理に連れていけ」 ファマ太「メーカーが休みです」 若パイ「…」
天極重工、ザイフリートだ 卿らでは、このザイフリートの肉すら裂けん
金姫「ザイフリート、ザイフリート…。 THE・イフリートということかの」 シノ姉「炎の魔神ですね。とある地方では、見目麗しい女性の姿で現れるとか」 ツインテファラ子「いや、それ魔人でしょ。 ていうかTheIfritじゃなくてSeyfriedだから」 ツインテ「ところで、これってACネタでいいのかしら」 金姫「こうきょうこうきょくききょうじゃな」 シノ姉「姫様、噛みすぎでございます」
>>377 そしてさらに無粋をいうなら
それは「じ・いふりーと」だったかと
チビス子「とべ!とべ!ぐれんさいだー!ぐれんさいだーってからそうだな!」 耳パラ「それはジークフリートですよ。あとグレンダイザーです」 チビス子「こーらのほうがすき!でもらむねとさいだーってどうちがうんだ?」 病ゾディ「説明しよう!サイダーはどこでも作ってるけど、ラムネはインドと エトリアでしか作ってないんだ」 メガバリ「ばりぼりぶぁりぶぉり」 バケツ「えらい勢いでラムネむさぼってますが、アタマ大丈夫ですか?」 メガバリ「ラムネさんの真似!」 バケツ「そういう事はスーツ姿でオールバックにセットしてからやってください 分かり辛すぎます」
大事な事思い出した 俺3クリアしてねえ
金姫「ぽぽぽぽーん」 赤モン子「GWなのに、まだACネタひっぱるんですか」 【ACいつまでやるの】
>>381 すまんわからん
わからんが青パイは俺のアニキだ
青パイって打とうとしたら青ピって出てきて意外とありなんじゃないかと思った
カメ子「ザ・エンド」 褐ダク「ジ・エンド」 カメ子「ビッグ・ザ・ブドー」 褐ダク「ビッグ……え?」 カメ子「KOTY」 褐ダク「ごめんカメ子ちゃん、よくわからないよ」 カメ子「……」 褐ダク「……」 カメ子「ジパング」 ドク男「ダ・パンプ」 褐ダク「(ドク男がめずらしくごきげんだな……)」
アンドロ「CAST IN THE NAME OF GOD, YE NOT GUILTY,」 王子「 THEビッグ!?」
若将軍「ジ・ファラ子」 赤モン「『ぼいんのまえ』ってそういう意味じゃないでしょ。」 若将軍「・・・」 赤モン「・・・」 若将軍「・・なん、だと・・・」 赤モン「そんなくっだらないことで狼狽えなくても・・・。」 若将軍「いや、間違った知識は早々に訂正されるべきものだ。教えてくれてありがとう、ザ・赤モン。」 赤モン「ぶっとばすぞ。」
ザとジのネタでなんか前に面白いのあったな、と探したら もう2年も前(37階層)だったぜ。
いわれて見てみたがカオスな流れだなw 地味子のミスタイプからTHE巫女になって 座だの児だのになってる
そういえばまとめのなかのひとって無事なのかな? もう5ヶ月近くも音沙汰ないけど
>>388 見てまとめは今どの辺なのかを確認しに行ったら、最終更新が去年なんだよね
確かに気にはなる、まあ忙しいとかそんな事だろうとは思うけど
ツイッター上では相変わらず元気です
まとめの地味子か?あれスクリプトで動いてんじゃねえの?
あれ手動なの? botって書いて有ったからてっきりそれかと思ってたけど
ついったー結構世界樹bot充実してるよな NPCも自ギルドも沢山あって楽しい
私立ユグドラシル学園では年に一度、身体測定が行われる。 ダク姉「それじゃあ明日は身体測定だから女子は休んだりしちゃダメよ?」 男子は別に休んでもいいらしいが女子は休んではいけないらしい。 というより、例え休んでも後日ダク姉がその生徒の元を訪れ 全身くまなく調べ尽くして帰って行くという噂があったりする。 結局休んでも調べられてしまうのなら、敢えて休んでも仕方ないのである。 〜〜〜 助手「メディ姉先生、機材の設置終わりましたー」 メディ姉「あら、ご苦労様。悪いわね、手伝ってもらっちゃって」 助手「別にいいですよ。どうせ私、部活やってないですし」 スク水「私も水泳部はまだプール使えないですから、今日は委員の方を優先しますよ」 メディ姉「あら、助手ちゃんは確か憧れの先輩と一緒の部活に入るんじゃなかったかしら?」 助手「あ、それが聞いてくださいよ。金鳥先輩って実は男の人だったんですよ! ひどいと思いません?」 スク水「ええっ、あの人男の人だったんですか!? 正直失望しました…」 メディ姉「あらあら、それは辛かったわね。かわいそうに、私が慰めてあげるわ」 助手「ちょっ、先生、やめてください・・・!」 スク水「教師が生徒に手を出すなんて破廉恥です! 失望しますよ!」 助手「そういうことは卒業してからにしてくださいよ、もう」 メディ姉「あらあら、ふたりとも真面目さんなんだから」 ダク姉「メディ姉ー、そっち準備終わったー?」 メディ姉「ええ、保健委員のふたりが手伝ってくれたおかげで終わったわ」 ダク姉「あら、ふたりとも感心じゃない。ご褒美が必要かしらね」 スク水「ちょっ、先生、やめてください・・・!」 助手「教師が生徒に手を出すなんて破廉恥です! 失踪しますよ!」 スク水「そういうことは卒業してからにしてください。失望しますよ?」
−翌日− 機材の準備は終わっているが、機材だけで全ての測定ができるわけではない。 近年の急激な生徒増加によって数が足りなくなってしまった機材もあるのだ。 例えば肺活量を測定する機材は元々男女それぞれ1つずつだったのだが 今ではその2つだけでは賄いきれず、機材による測定は男子のみとして 女子の測定は肺活量測定士の資格を持つメディ姉とダク姉の2人が行うことになっている。 肺活量測定士というのは、機材を用いずに肺活量を量る技術を持った人のことである。 もっとも、機材を使わないと言っても測定士の体を機材に見立てて測定するため 実際にやることは機材を用いた測定とあまり変わらない。 思いきり息を吸い込んでから測定士と唇を重ねて思いきり息を吐き出し 測定士は研ぎ澄まされた肺の感覚で、送り込まれた空気の量を正確に量るのである。 尋常ではない集中力を必要とするこの作業だが、500人に及ぶ全女生徒の測定を メディ姉とダク姉はたった2人でこなさなくてはならない。 過酷な作業だが2人とも決して弱音などは吐かない。教師の鑑である。 ダク姉「メディ姉、今年こそは勝たせてもらうわ」 メディ姉「あらあら、それはどうかしらね。うふふ」 ダク姉「赴任したばかりの去年でさえ、4割の生徒がアタシを選んだのよ。 この1年で着実に人気も増えたわ。負けるわけがない!」 メディ姉「それは、楽しみだわ」 弱音どころか闘争心に燃えているのである。 というのも当然で、より多くの生徒を測定するということは それだけ多くの生徒たちから選ばれたということであり つまり、より多くの生徒たちからの人気を得ていることを表すのである。 どちらにとっても負けることのできない戦いが今、始まった。
ドリ子「お姉様、今年も来ちゃいましたわ ///」 ダク姉「あら、ありがと。それじゃあサービスしてあげなきゃね」 ドリ子「きゃっ ///」 今のところ、列の長さは4:6といったところ。 一見すると健闘しているように見える。 だが・・・ ダク姉「(・・・まずいわね)」 ダク姉は焦っていた。 実際の数字以上に、メディ姉を選ぶ生徒が多いのである。 女生徒A「私はメディ姉先生の方に並ぶわ。みんなは?」 女生徒B「私もメディ姉先生にするわ」 女生徒C「私もメディ姉先生かしら。ダク姉先生も素敵だけど、やっぱり清楚なメディ姉先生よね」 決してダク姉に人気が無いわけではない。 だが、2人を比較するとなるとメディ姉の方を選ぶ生徒が多いのである。 そしてダク姉を選ぶ生徒はというと メディ子「ガン子ちゃん、どっちに並ぶ?」 ガン子「んー、どっちでもいいし、列の短い方かしらね」 メディ子「じゃあダク姉先生の方だね。でもガン子ちゃん、ごめんね」 ガン子「なに謝ってんのよ?」 メディ子「だって、私が資格持ってたら私が量ってあげられたのに」 ガン子「な、何言ってんのよ、あんたは、もう…///」 ダク姉を選ぶ生徒の中には、列の長さを見て選ぶ生徒も多い。 (主にカップリングが成立している生徒に多く見られる) ダク姉の列に並んでいる生徒たちの中でも ダク姉を目当てに並んでいる生徒は実際の半分くらいしかいないのである。 ダク姉「(こんなんじゃ、勝てるわけがない…っ)」 ダク姉は焦っていた。
女生徒A「メディ姉先生、お願いします」 女生徒B「お願いしますわ」 女生徒C「お願いします」 地味子「お願いします」 女生徒D「お願いしまーす」 メディ姉「はいはい、ちゃんと並んでちょうだいね」 余裕を伺わせるメディ姉だが・・・実はメディ姉も焦っていた。 女生徒E「お願いします」 女生徒F「お願いします」 メディ姉「(たくさん並んでくれるのは嬉しいけど、エキストラの子たちばかりだわ。 ネームド(名有り)の子がまだひとりも来てくれないじゃないの!)」 名前のある生徒たちは大抵カップリングが成立してしまっている。 あるいは恋愛自体に興味を持っていなかったりしてダク姉の方に並んでしまうのである。 事前に目を付けていた生徒たちがダク姉の方に並んでいくのを、もう何度も見ているのだ。 メディ姉「(数で勝ってても、こんなんじゃ…!)」 お互いに焦燥感に苛まれながらも時間は過ぎ、そして数字の上ではメディ姉の勝利で幕を閉じた。 ダク姉「・・・負けたわ。アタシの負けよ」 メディ姉「・・・・・・」 ダク姉「あーもう、悔しいったらないわ」 メディ姉「・・・私の、勝ちですって?」 ダク姉「そうでしょ? ちょっとは喜びなさいよ」 メディ姉「・・・ふざけないで」 ダク姉「あん?」 メディ姉「メディ子ちゃんもガン子ちゃんもドリ子ちゃんも、あなたの方に並んだわ・・・」 ダク姉「それが何よ?」 メディ姉「ブシ子ちゃんも、姫子ちゃんも、地味子ちゃんも、ゆるふわちゃんも、金姫ちゃんも、 凸ソドちゃんも、凸パイちゃんも、モン子ちゃんも、みんな私を選んではくれなかったわ・・・」 ダク姉「だから、それがなんだって――」 メディ姉「返してもらうわ」 ダク姉「――!?」 突然、メディ姉がダク姉の唇を奪い、吸引を開始したのである。
ダク姉「(…さすがメディ姉・・・凄まじい吸引力!)」 メディ姉「(…このまま全部、吸い尽くしてあげるわ)」 ダク姉「(…甘いわね。不意は突かれたけど、吸引力ならアタシの方が勝っているわ!)」 ダク姉の言うように、瞬間的な吸引力ならばダク姉の方が若干上回っている。 不意を突かれて吸い取られた空気も、じわじわと吸い返している。 だが―― メディ姉「(…確かにあなたの方が吸引力は強いわ。でも、それがいつまでもつかしらね?)」 ダク姉「(――…しまった!)」 万全の状態ならばダク姉が勝っていただろう。 だが、メディ姉の不意打ちによってダク姉は体内の酸素を奪われているのである。 酸素が無ければ全力を出し続けることはできない。 現実にダク姉の吸引力は、徐々に弱まってきているのだ。 ダク姉「(…まずい、押し返されてきた…っ)」 メディ姉「(…ふふふ、このまま全部、吸い尽くしてあげるわ)」 ダク姉「(…っ、意識が…っ」 ???「諦めないでください!」 ダク姉「(…この、声…は?)」 スク水「まだ勝負は終わってませんよ!」 助手「私たち、委員の仕事が忙しくて肺活量はまだ量ってもらってないんです」 スク水「この勝負に勝った方に、やってもらいます!」 助手「なんかそういうことになっちゃったんで、メディ姉先生、頑張ってください!」 メディ姉「(…ふふ、そういうことなら、任せてちょうだい。もう終わるわ)」 ダク姉「(…そうは、いかない!)」 メディ姉「(・・・!?)」 圧倒的にメディ姉に有利な状況の中、メディ姉を驚愕させる事態が起こった。 ダク姉は間違いなく意識を失う寸前のはずだった。 だがここで、ダク姉の最後の力を振り絞った、最後の吸引が始まったのだ。 メディ姉「(…ここへ来てなんていう吸引力なの!?)」 ダク姉「(…今こそあんたを・・・乗り越える!)」
既に限界に達していたダク姉だが、メディ姉もまた長い戦いの末に吸引力が落ちてきていた。 そこへダク姉の、限界を乗り超えた極限の吸引が始まったのだ。 基礎体力に劣るメディ姉にはもはや、これを押し返すことができかった。 瞬く間にメディ姉の体内の酸素は奪われていったのである。 ダク姉「(…アタシの、勝ちね)」 メディ姉「(…私の、負けだわ)」 ついに力尽き、くずおれるメディ姉。 そこへ助手が慌てて駆け寄る。 全てが、終わったのだ。 助手「先生! 大丈夫ですか先生!」 メディ姉「ごめんなさいね。負けちゃったわ」 ダク姉「それじゃあ悪いけど、その子もアタシがいただくわね」 メディ姉「結局、目当ての生徒たちは全員持って行かれちゃったわね」 ダク姉「でもまだ勝った気がしないわ。来年こそ、完全勝利させてもらうわよ」 メディ姉「ふふ、そうはいかないわよ」 勝負に敗れたメディ姉だが、不思議と心は落ち着いていた。 メディ姉「(目当ての生徒たちは全員持って行かれたけど…)」 ダク姉「ん? 何か言った?」 メディ姉「いえ、なんでもないわ」 メディ姉「(目当ての『生徒たち』は全員持って行かれたけど、 最後に一人だけ手に入れたから、良しとするわ)」 ダク姉「だから何なのよ?」 メディ姉「なんでもないわ。うふふ」 − 完 −
>中の人 今までと違って震災が間に挟まってるから余計心配だな
鼻で息吸って口から吹き込んでやればいいじゃない 中の人北海道だか青森だかって言ってたっけ。 震災後これまで話題に上らなかったけど実は密かに気になってたんだよね。
若パイ「オレも体のあちこちを吸引されてe」メメタァ
地味子…・゚・(ノД`)・゚・
中の人、無事ならスレに生存報告だけでもしてくれねえかなあ・・・心配だわ
>>396 へー、そんなんあるのか
俺も作ってみようかな
たくさんあるのはいいけど更新の止まってるbotも多くて淋しい 3.11から止まってるのとか本気で心配だ・・・
jimi_botのおっさんくささは異常
おっさんくさいアンドロが地味ボットを使うと聞いて
ツインテファラ子「なぎなたは、強いのよ?竹刀と素手が相手なら2人がかりだって負けません」 おっパイ&モン爺「ぐぬぬ」「ぐぬぬ」 おっパイ&モン爺「いくらなんでも銃には勝てねえだろー!」「水鉄砲ピュー!」 ツインテファラ子「この変態ども!死ね!!」 紫ゾディ子「道着透けてる……(ハァハァ」
ししょー「わたしと同じ金髪の娘、ノーラ・ブランドル…ライバルになりそうだわ」 ひむかいさん新規RPGも手掛けてたんですね
メディ子「甘いですねししょー、彼女は腹黒いとの噂……。そう、ライバルはズバリこの私です」
>>411 まあ、モンクはともかくパイレーツなら銃を持ち出してくるよなw
薙刀はブシドー、ショーグン、シノビの女性陣が振り回すのが絵になりそうだ。
武蔵坊弁慶みたいな僧兵でも様になると思うんだが、女性が用いる武器って印象が強い。
下げモン「タイマン戦では無敵すぎ」 メガモン「二人相手にゃ即解放」 爺モン「マジな土下座は勘弁」 アルモン「ここ一番アル」 フロプリ「・・・成敗」 忍姉「ゴッドキンテキ!」 モンクス「「「「お゙あ゙ああ゙ぁぁ゙ぁ」」」」 短ファラ「ゴッド本塁打!」キラッ×4
キャラの呼び方が半分も分からん
モンク達はお下げ、メガネ、爺さん、…として消去法でツインテかな ファラは髪でツインテ以外としてもプリがわからない、わからないぞ!
世界樹でフロっつったらフロースガルだけど3じゃなくて2のキャラだしな
フロ上がりの上気した表情が一番可愛いプリに決まってんだろ
青ダク「フローズンプリンか・・・あんまり旨くなさそうだな」 ししょー「あっためればいいじゃないか。せんせいおねがいします!」 ケミ姉「どーれー。火の術式」 で、 青ダク「こーれーはー・・・」 メディ子「すーぷ?」 ししょー「あっためすぎだ!せんせい火加減ちゃんとしろ!」 ケミ姉「ゼラチンで作る方のだったのか、そういうことは先にってくれないと」 ししょー「でもホットプリンジュースうめえ!」 めでたしめでたし
青ソド「結局【フロプリ】って何なんだ一体?」 クマー「多分フロリダ産かどっかのプリンスだと思いまさぁ」 ロバ子「おフロにねータイツをかぶったままーはいるプリンスかなー?」 ドリ子「フロなんとかが穿いていたタイツをくんかくんかするイケメンプリンスよ!」 青ソド「とどのつまり【フロプリ】とは風呂に入ってるタイツを被ったフロなんとかをくんかくんかするフロリダ産のイケメンプリンスって事か?」 ロバ子「うわーへんたいだー!」 クマー「こりゃドン引きでさぁ」 ドリ子「あら、なかなか耽美でいい感じじゃない!」 地味子「…この場合私はフロ何とかさんの方が変態度が高いような気がしますが…ショタパラ君はどう思いますか?」 ショタパラ「いやそーゆー問題でもないし、そもそもあれ全部彼奴らの好き勝手な妄想ですからね?」
金姫「フロワロを踏んでるプリンセスですね?」 ファラ子「…ソフトがちがいますよ」 【おやすみイク○クン】
>>420 消防時代に給食で出たプリンが半分凍ってたのを思い出した
あれは良いものだ
半分凍ってるのがいちばんうまい おれたちは冷凍ミカンだったな
ミカンとケーキは凍ってた事があったけどプリンはなかったな
金鹿亭にて バーロー「給食でケーキとかどんだけ若者なんだよ、なあ?」 ヴィズル「給食で鯨肉を食ったことのないお前が言うな」 メディ姉「センターか自前のキッチン付かにもよるんじゃない?」 キタザキ「食器が金属かプラッチックかで線が引けるという説を読んだことがある」 ケミ姉「なんという危険な気配を放つ卓だ。逆鱗マラソンを幾度となくこなした私も あそこには近寄りたくないぜ」 いいんちょ「カレーの話をしてそうな気がするんだけどなあ。カレーに浮かれて 下手に口を滑らせたら最後の予感が・・・」 赤ソド子「クンクン・・・これは・・・食べ物の話をしてる気配!アタシも混ぜてくれ!」 ケミ姉「あ、バカ!うかつに近寄るな!」 赤ソド子「・・・・・・?」 メディ姉「・・・学校、・・・昼・・・」 赤ソド子「!・・・昔・・・」 ゴゴゴゴゴゴ いいんちょ「あ、地雷踏んだ。女将、あそこのテー 「せかいのほうそくがみだれる!」>ケミ姉 ブル、止めなくていいんですか?うるさい、ケミ姉自重しろ」 女将「あの面子じゃ手に負えなくて・・・」 ケミ姉「一緒に昔話に花を咲かせてきたらいいのに」 #カチッ 翌日より実施されたケミ姉金鹿亭出入り禁止は3週間に及んだという
若パイ「給食でソフト麺が出たけど、あれはなんだったんだ?」 爺ショーグン「麺が出るだけ幸せじゃ。わしらは脱脂粉乳と肝油が出た」
バケツ「千石魔人老将軍というフレーズを受信しました」 メガドロ「ずいぶんと色々混ざっているであります」
ドロ子にパロスペシャル仕込みたい
老将軍「樹海すぺぇすなんばぁわん」 若将軍「赤いボタンと青いボタンですな」 フロ(ry「♪そーらにそびえる〜クロガネのしろ〜」 スキュレー「私たちはd(ry マジ○ガーZは世界樹2の発売を予言していたのよ!」 あてりん「はいはいなんだってなんだってー」 ケミ男「ダブルトマホゥク! …これでいいですか」 ケミ姉「やっぱりだ。アタシの見込んだとおり、弟くんには斧が似合ってるよ」 いいんちょ「人の弟で遊ばないでくれたまえよ。というか、共通点はマフラーだけじゃないのかい」 ケミ男(むしろ加速装置とかの方がそれっぽいような気もするなあ)
姫忍にロメロスペシャル極めて恥辱を味わわせたい
ウォリ子さんに縦四方固めをくらいたい 意地でもタップしない!
じゃあ僕は三角締めを
つ「おっさんパラの恥ずかし固め」
ガン太「姉さん姉さん。あのセブンスドラゴンに続編が出るらしいっス。」 ししょー「(ナナドラまだクリアしてねぇ…)ふーん。無印の後の物語かい?」 ガン太「いや、あんまり関係なさそうっス。2020年の東京が舞台らしいっス。」 ししょー「…シンジュクが大変な事になりそうだな…。」 (個人的に東京が舞台の時点で新宿がユグドラシるんじゃないかと思った)
アトラスは東京いじめるの好きだな
いいか!絶対にツッコむなよ!わかってるからな!
遺都シマネ
砂漠しかねえ!と思ったけどそれはトットリの方か シマネって何があるの?虚無そのものなの?
>>435 ローグにワイヤースキル、ヒーラーに美形白衣キャラが追加されるんですね、わかります
競泳水着フェチ御用達の変態漫画じゃないか
流れがよく分からんが (世界樹スレでわざわざセブンスドラゴンネタを振る理由や、 ID:uWXUQE91が何に対してツッコむなと言ってるのかが本気で分からんw)、 要はメディ姉が白衣の下に競泳水着を着てるってことか。
俺にもよくわからんが競泳水着が最もよく似合うのは忍姐だと思う
せっかくだから俺はツインテファラ子を選ぶぜ
>>444 新宿在住で超絶イケメンだがガチホモな某魔界医師の話じゃないかと
>>444 >ID:uWXUQE91が何に対してツッコむなと言ってるのか
新しいセブドラにも新宿が舞台として出てくるので
アトラス好きなら誰しもが「また新宿かw」と思った
故に436は「アトラスは東京いじめるの好きだな 」って発言をしたが
「セブドラはアトラスでは無い」というツッコミは不要です、という話
享楽主義なメディ子もなかなか悪くない
436に更なる説明を求めるとか…
444はSな金髪ダークハンターに違いない。
>>445 赤ソド子だろJK。
じゃあ、紫姫様に白いビキニを与えてニヨニヨ視姦するとしようか ワンピース型はバリ子に担当してもらおう 冒険中は露出しがちなおへそおなか周りをきっちり布地で覆う 濡れてはりついた前髪とかおへその窪みとかもうね
姫子に水着着せて身体のライン強調させたい
姫子は水着がイモ臭いに違いない
囚人服チックなアレとみた
>>450 競泳水着はアスリートの鍛えられた肉体にスラリと伸びる四肢、そしてなにより適度に実ったおっぱいのバランスが重要なのだ
赤ソド子は残念ながらまだ成長期だ
そう、身長が足りないんだ
おっぱいも足りない
彼女に競泳水着はまだ早い
今はスク水を十分に愛でるべきときだ
しかし3年後には彼女もレディとなっているはず
その時こそ彼女の競泳水着を存分に堪能しようではないか
黒のビキニパンツが最も似合うのはケツアゴファラだと思う
>>448 解説サンクス。
>「セブドラはアトラスでは無い」
セガとイメージエポックだということを、さっきググって初めて知った。
アトラスだと思ってたわ。
そりゃ意味が分からないはずだわ。
バカか、俺は…。
黒猫褌はブシ子
ちびす子は絆創膏。 異論?そう言う者もあるでしょうが、そうでない者もあるでしょう。
おっとレベルチェック消し忘れてた ついでにチビス子とビス太の全裸は微笑ましく見守られてたが 一緒に水浴びしようと脱ぎだしたビス姉は他のギルド員によって全力で阻止されました なにがいけないんだろうね?
>>461 お子しゃま以外の裸はダメだ
たとえば獅子舞かぶってあと裸なビスキン男とか
眼帯オンリーなパイ男とか
ビス姉くらい発達してたら脱がれると困る
まあ、実際は全裸より半裸のほうがえろいんですけどね
「人前で裸はダメです!女の子の裸は好きな人と二人きりになってからじゃないと見せちゃ駄目なの!!」 ってたしなめられるけど、 「じゃあファラ子はウォリ男と一緒の時はハダカなの?」とビス姉に純真無垢な瞳で返されて 返答に困ってうろたえるファラ子とか、 とりあえず防具という名目で下着を着用させられたビス姉だけど、 胸の締めつけが気になって、でも慣れてないから背中のブラのホックがなかなか外せなくて、 「ん…お願い…ちょっとコレ…外して?」って見返り涙目上目使いで哀願されて、 赤面してうろたえる金ファマを想像したら今週も乗り切れそうな気がしてきた。
水着など外道ッ サブシノ紫姫様が太股に巻き付けた短剣をスカートバッサーしながら抜き放つ姿こそ至高! でもうちの紫姫様、今はビキニアーマーなの… こ、これは速度補正のために仕方なく着てもらってるだけなんだからねっ! というわけで今は仕方なくビキニ紫姫様を堪能させていただいている。 仕方のないことなのだよ…ふぅ…
なんという紳士力……おれなんか 子供のころと同じような半纏+褌で来たけれど、着てくるもの間違えた感で固まってる黒髪ショーグンを 同じ恰好なのにでまったく屈託のない金髪ショーグンが 「泳げないの? だ〜いじょうぶ教えたげるから〜」とか言いながら 後ろから羽交い絞めにして水場へ引きずっていく光景を妄想するだけで精一杯だぜ……
黒髪ショーグンをいわゆる若ショーグンの事だと認識して読んだ俺は 相当に紳士力が低いんだなと安心しつつも、どこかさみしくもある
海岸まで来たのに泳ぐ気ないので水着にならないゾディ子(直射日光ダメ) パラソルの下でひたすら本読んでる白のワンピースのゾディ子(お嬢様風) でも日が治まってくると麦わら帽子とサンダルを装着するゾディ子(でも水着は着ない) 海辺の生物を観察してる意外とアウトドア派のゾディ子(サブファーマー)
期待に目を輝かせながら「あれだろ?ショーグンてのは鎧着たまま泳げるんだよな!なんかこう変なダンスみたいな奴!な!?」って 詰め寄るひろしパイと「いや、あれはまあ確かにでも、あの、海に入っても平気な軽めの鎧だから・・・」ってうろたえる老将軍を減資した
4・9・6! 4・9・6!
ところで質問なんだけど 以前このスレでさ、ひんぬー教の信者だか教祖だかが現れると D・V・D!D・V・D!的なアルファベット3文字書き込まれてたじゃん なんだっけ3文字 で、それってなんの頭文字?略?だったの?
A …明らかに H …貧乳な D …団 だったか?
姫忍「…と云うことで、私達シノビも古式泳法は必須科目。
なので本日は特別に外部から先生をお呼びしました〜」パチパチパチパチ
忍姉「それではキリカゼ師範。模範演技の方、お願いいたします」
キリカゼ「了解仕り候。」
姫忍「…では、曲は『荒れ狂う波浪の果て』。
解説は私、姫忍と姉様でお送りします!」
忍姉「演技テーマは『勝利の塔』。大王ペンギンの我慢のポーズで入場です。
アップテンポの曲で、静と動の入り乱れるペンギン道場をどう表現するかが見所ですね」
♪〜
姫忍「!!ああっと!!最初の飛び込みから即座に分身で浮上!!
シングル種目からペアに移行ですか!?」
忍姉「矢継ぎ早の分身と一糸乱れぬ連携が師範の持ち味です 水中での分身、そこからの演技の同調は非常に難度が高いですよ?」
♪♪〜♪
姫忍「女子団体まで人数を増やしても動きが乱れませんね、私じゃスタミナ持ちそうもないです〜」
忍姉「一見、無頓着な連続分身に見えますが、水面下でもう一人が必ずサポートに廻っています。
この精密な連携こそがキリカゼ師範の真骨頂です!!」
♪〜♪〜
姫忍「潜水からスピンで浮上、そこから高速の足技コンビネーション!動きにメリハリがありますよ!!」
忍姉「円形フォーメーションでの時間差浮上で、勝利の塔の螺旋階段を見事に表現してますね」
〜♪〜
姫忍「そして最後の大技!リフトアップからの多元抜刀!」
忍姉「本体を投げ上げた後、分身も次々とジャンプ。高い身体能力と連携が要求される大技!
そして最後の分身で落下する大王ペンギンを見事に演じています!」
姫忍「これは高得点が期待できますね〜!!」
ウォーパチパチパチパチヒューヒュー!!
金ショー子「ブラボー!! ビバ古式泳法!! 素晴らしいですの古式泳法!!」
青グン子(いや…確かに見事なのですが…あまり古式泳法とは関係…なさそうな……)
【頑張れ
>>496 !!やれば出来る子だ
>>496 !!】
>>475 それだAHDだわサンクス
しかし 明らかに貧乳な団 て語呂悪いな。正しくは
ああそうだよ、
ひむかいさんは、
駄目だ。本当に駄目だ。 とかじゃないか?
A あの H 広い D 大胸筋 髭武士「フンハァ!」 おっさんパラ「ナイスポーズです!」 赤ソド「キレてる!」
A:あたま H:一つ分くらい D:でかい 赤モン 「同情するなら片乳でいいから寄越してもらえない?(←水着)」 姫子 「もう半分は私がもらいますね。(←水着)」 ファラ子「胸の話になるとこの2人、容赦ない・・・!(←水着)」 ファラ子「・・・」 ファラ子「胸はともかくとして、私はどっちかというと2人のほうが羨ましいかな。」 赤モン 「胸はともかくって、何の話?」 ファラ子「身長の話。」 姫子 「身長って、ファラ子さん背ぇ高くてスタイルいいんだし、 私はそっちの方が羨ましいですよ。」 ファラ子「んー・・・。それについては何とも言えないと思う。 ・・・子供の頃の話なんだけどね。私、周りの男の子に身長のことでからかわれてた。 成長期が速かったってのもあるんだけど、同い年のみんなより頭一個分くらい背が高くて。」 赤モン 「でも、そのうち男共には普通に身長抜かれたでしょ?若よりちょっと低かったよね?」 ファラ子「うん。・・・でも、なんていうんだろう。 『ちっちゃくて可愛い、守ってあげたい女の子』っていうのかな。そういうのには憧れてた。 ファランクスになれる程度には運動も出来たのもあるせいで、 少なくとも、女の子扱いをしてない子は結構いたと思う。」 赤モン 「・・・」 姫子 「・・・」 ファラ子「で、赤ウォリはそんな私より背が高くてね。 すごい自然に頭とか撫でてくれて、私本当にもう、うん。」 赤モン 「あれー、もしかして乙女スイッチがうざい方向に入った?」 ファラ子「あれ、もしかしてまたやっちゃってる? ふぅ・・・私ってほんと赤ウォリの話ばっかな」 姫子 「乙女スイッチじゃないけど、うざい方向に入ってますね。」
>>477 いいんちょ「A あきらかに
H 貧乳
D 同盟
の略だね。
曰く、
『貧乳を恥ずかしがることはありません!』
『隠れ貧乳のあなたも同盟に入って今こそカミングア〜ウトッ!!』」
ケミ男「姉ちゃん、そこはマジレスじゃなくてネタを振っておこうよ」
ケミ姉「A アタシは
H 貧乳のいいんちょでも巨乳のいいんちょでも
D どっちでもウェルカム!」
茶カメ(カミングアウトか…)
ダク男「やっぱ男としては巨乳の方がいいだろ。なあ、茶カメ?」
茶カメ「…えっと…その…ち、小さいのも悪くないと…思う///」
姫忍は大きいと思う
A:アンドロ H:は D:電気羊の夢を見るか? チビス子「…Zzz…んむー…zzz…」 バケツ(サブ農)「…Zzz…本機スリープモード中…Zzz…」 おっパイ(…機械なのに、子守歌歌ってから律儀に一緒に寝る必要はあるのか?) バリ姐(しーっ! ビス子ちゃん起きちゃうでしょ!? 細かい事気にしないでそっとしといてあげて!)
@規制解除確認 あんこ玉! ホットケーキ! ドーナツ! A・H・D! A・H・D! カメ子「いただきまーす」 褐ダク「はい、どうぞ。」 ダク姐「いや、どうぞじゃなくてさ。」 褐ダク「いいじゃないですか、『糖分は乙女の燃料』て言葉もあるんですし。」 ダク姐「そうじゃなくて。 略が間違ってるってのよ。 正しくは」 あぶりさつま揚げ! ホッケの開き! 大根サラダ! A・H・D! A・H・D! ダク姐「こうでしょうが。」 褐ダク「酒のつまみじゃないですか。」 ダク姐「『アルコールは乙女の燃料』!」 褐ダク「どっちかというと、『大人の燃料』じゃ」 ダク姐「うるさいっ! いいから生中お代わり持ってこーい!」 褐ダク「はいはい。」 カメ子「どーなつ おかわり!」 褐ダク「はいはい。」 【歌は気にするな】
A あたしは H えっちで D ドジでマヌケなカメです ししょー「スチュワーデス目指してるの☆」 地味子「えっちなスチュワーデスは困ります」 メディ子「つっこみどころが満載ですね」 【男性客にはうれしいフライトアテンダント】
アットマークの人ktkr 金ケミ「赤ソド、コンボを使え!」 赤ソド「応!返信!」 赤ソドが装備してるベルト「あぶりさつま揚げ!・ホッケの開き!大根サラダ! ア・ホ・だ!アホだ、ア・ホ・だ!」 青ソド「という宣伝小芝居を考えたんだがどうだろう?」 眼鏡ディ「まずはそのベルトをどう調達する気だ。作るのか?つーか誤字」 白カスメ「そもそも女将のところは冒険者が集まるから宣伝の必要もなかろう」
>>485 >D ドジでマヌケなカスメです
ナチュラルにこう見間違えた。
ししょーはミニスカ程度では挽回できぬと申したか ……あれ?わりと正論?
ドジでエッチだから転んだ拍子に股間部へシールドスマイトか
おおっと手が滑ったあああああwwwwww(ゴシャッ
ししょーは逆に清楚な高級ドレスで挽回すればいいと思うよ 貴族の晩餐会に出る感じの
ししょーは黙ってじっとしてればドレスの似合う美人さんなのに 「うめー!うめー!」って言いながら立食パーティーの食い物ドカ食いして台無しにしそう
食事が始まった途端に化けの皮が剥がれます
メディ子「晩餐会にタッパー持参しないでください、恥ずかしい…」 ミドレン「いくらドレスアップしても中身がこれじゃあな」 姫子「他人の振り… 他人の振り…」
うちのししょーはちゃんとテーブルマナーも心得てるし 一見すると優雅な作法で食事するよ! 食べる量は尋常じゃないけど。
>>495 あくまでもマナーを忘れる事無く、どこまでも美味しそうに食べる健啖家なんて素敵じゃないか
孤独のグルメ 「しまった 卵がダブってしまった」 ししょーのグルメ 「卵が2つの味で食べられる! うれしい!」
ししょー「2個玉丼! そういうのもあるのか!」 姫子(2個… 玉…)///
ししょー「でも玉子ばっかりだとイマイチ味に変化が・・・もぐもぐ」 メディ子「ししょー、ウインナー茹でたんですけど一本どうですか?」 ししょー「でかしたメディ子!」 姫子「/////」
姫子は爺ちゃん子なので松茸が出てきても動揺しない しかししめじが出てくると異様にテンションが上がる
ししょー「カボチャ食べたい」 茶カスメ「それはモンスターです」
>>498 ししょー「にこたまどん!二個玉丼!」
姫子(なんかヒワイですわ…)
ししょー「二子玉川で二個玉丼を食う!なんちて」
姫子(言うことがおやぢですわ…)
耳年増でむっつりすけべな姫子もいいものだなあと思いました
姫子は猥談になると真っ赤になりながら嘘も本当も事細かに記憶して 後で自慢気に知識を披露して恥をかくタイプ
ウチの2までのメンバーではししょーと姫子の2人がやんごとない身分の出身 どちらも必要とあれば相応の振る舞いをこなす あまり一緒のPTになることは無いが似たような境遇を知る者同士故に仲がいい
ししょーのテーブルマナーは最初と最後の肝心な部分が抜けてるんだと思う。 つまり テー[ブルマ]ナー ブルマ体操着で晩餐会に出席しているんだよ!
そのししょーひむかいさんの女装だよ
ひむかいさんならもんだいないきがします
ロリコン、ホモに続いて今度は女装疑惑か ひむかいさんも大変だな
何を言ってるんだ、ひむかいさんは幼女が大好きな女性だよ
ひむかいさんがようじょでいいんじゃないか
ひかむいさんからだしたかながい
ひむかい うま
そのご、ひむかいさんのすがたをみたものはだれもいなかった…
せかいじゅふぉーのらすぼすがひむかいさんらしい
ひむかいさん「これもボウケンシャーのサガか・・・」
おれたちは ロリじゃない!
きょうはおしろにいってひむかいさんとあうひでしょ
おふろにみえた…ごくり
しんじつのすがたをうつすという ラーのかがみがあれば ひむかいおうののろいを とくことができるかもしれぬ
お前らはひむかいさんをどうしたいの?w
何となく弄り易いから弄ってるだけかとw
ひむかいさんと一緒に先遣隊に参加したい
>>527 ( 0M0)「ヒドォオヂョクテルトヴットバスゾ!!!」
ピンク髪って誰が居たっけ? IIIのママさんとドリ子しか思い出せない
ロバ子と桃パラさんがいるだろうが
フロースの宿の娘さん 褐色ウォリ子 穴パイ姐 穴ポンデモン子 穴ゆるふわゾディ子 アナザーカラーが割と多いなピンク色
ロリ率高いのに淫乱とかさすがひむかいさん
>>531 何てことだろうか・・・桃パラちゃんを失念するなんてorz
俺の馬鹿!
ソド子「バーカ!」 バド姉「バ〜カ♪」 カメ子「……バカ」 ガン子「このバカ!」 ブシ子「莫迦者が……」 凸ドク「馬鹿ですね」 ドリ子「ほんっっとバカなんだから!」 メディ姉「お☆バ☆カ☆さんっ☆」 ケミ姉「どれがいいと思う?」 いいんちょ「別にどれでもいいさ。文頭におねえちゃんをつけてくれれば」
若作りしてる感あふれるメディ姉のがいいと思います!!
>>529 ゾディ子『赤は…馬鹿なだけよ…』チラッ
赤モン子『青なんて暗くて陰険なだけじゃない!』チラッ
バケツドロ「何を期待されているのか、わかりたくないロボ」
おっパイ「黙ってそのペンキかぶっとけ、な?」
髭武士「莫迦めだ」 赤ソド「はぁ?」 髭武士「莫迦めといってやれ!」 白カメ「莫迦め、ヴィズルは死んだわ!こうですか分かりません」 めがねディ「こんなこともあろうかと!アリアドネの糸を使った 糸電話を作っておいたぞ」
>>537 メディ姉のがいいのは同意だが若作りとか言うなw
地味子「バカバカ」 地味子「バカー!」 地味子「ははっ、バッカでー!」 地味子「バカっていう人がバカなんですぅー」 地味子「うふふ、バカなんだから」 地味子「もう……バカぁ」 _______ || //, -―ーミl |,-―l"-、 || //(田_x__,ノ(田___) ||// ノリリ人ノヽ)(ノリ人ノヽ) ・・・・・・ ||./ ノルi)´ヮ`ルノルiリリルiル || /(づ`ソ'I}っと/_ヽ\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〈___X__》 ∪ ∪__  ̄ ̄ ̄ ̄ ______________ | h 冊冊冊冊 〃〃|〃〃 | カチッ | _ _) | '´/、 ヽ ヽ |ll . ノリリ人ノリ∩ ・・・・・・ ノルi) ゚ -゚ル/ /、 y_ノ⌒⌒⌒`〜、__ (⌒と 人 //⌒ ノ ヽ )ヽ ⊂ニニニニニニニニニニニニニ⊃ ______________ | h 冊冊冊冊 | | | )) ゚ \ウッウッ/ (( /⌒⌒⌒ヽ )) // ⌒ ⌒`〜、__ (⌒ノノ⌒ ノ ⌒ ヽ )ヽ ⊂ニニニニニニニニニニニニニ⊃
______________ | h 冊冊冊冊 | | | )) ゚ \アッアッ/ (( /⌒⌒⌒ヽ )) // ⌒ ⌒`〜、__ (⌒ノノ⌒ ノ ⌒ ヽ )ヽ ⊂ニニニニニニニニニニニニニ⊃
>>538 がるでぃーんかw
イメージCDあったなぁ
______________ | h 冊冊冊冊 | | | )) ゚ \ハフッハフッ/ (( /⌒⌒⌒ヽ )) // ⌒ ⌒`〜、__ (⌒ノノ⌒ ノ ⌒ ヽ )ヽ ⊂ニニニニニニニニニニニニニ⊃
ししょー、流石に布団食べるのはやめといた方が・・・
食べれる布団と申したか
これがホントの
肉布団
せんべい布団と返ってくる予定で振ったのに 拙者ここの住民の力を大いに見くびっていたでござる
ししょーと一緒に餃子の王将にランチを食べに行って1500円で二人お腹一杯になりたい そしてその後ニンニク臭い夜を二人で過ごしたい
ニンニクで味付られた
>>550 はししょーに美味しく食べられます
1500円じゃししょーが満腹ってのは期待薄じゃね
ランチだし、1人1500円で
>>550 が500円ぐらいしか食べなければあるいは
ローカルチラシの割引お食事券があればあるいは… ししょーが嬉しそうに頬ばってる姿を見るだけで、幸せを感じるよな
ししょーはとりあえず美味しそうに食べそうだからな
うめーって言ってから味を確かめてそうだな
ししょー「うまっ うまっ これうまい まじうまい ほんとうまい こんなの食べたことない うまいうまい いやまったくうまい メディ子も食べるべき」 メディ子「ほとんどししょーが食べちゃってるじゃないですか… 私も同じの頼みますから、それ何て料理か教えてくださいよ。」 ししょー「わかんない。」 メディ子「・・・」 ししょー「いやでもほんとうまい。 うま・・・ ・・・いや、からいこれ やっぱ辛いわこれ すっげー辛い ちょっとメディ子お冷もらって」 メディ子「なんなんだあんたは」
>>556 俺の兄サマが何事に関してもそんな感じなんだがししょーだったのか…
確かに実際いるよなこういうタイプの人種w
災いの巨神「ウメーウメー」
もしも2でサブクラスがあったら 赤ソド「サブケミ解析チェイスでブイブイいわすぜええええ!!」 葉っぱ「なら俺はガンナーでダブルアタックだな。序曲を掛けてのトリガー役にあってる」 ガン子「レンジャーの知覚をとりました。地味ですが威嚇射撃と相性がいいですから」 メディ子「私は」 葉っぱ「ぜひペットで」 赤ソド「傷舐めしてくれ」 メディ子「しね。蠱毒無我のためのダクハンに決まってるでしょうが」 ししょー「私ペットにするよ!」 赤ソド「えっ」 葉っぱ「ししょーの傷舐めはいらないです」 ししょー「丸齧り覚えるよ!」 メディ子「えっ、まだ覚えてなかったんですか!?」 ガン子「そもそもサブペットは習得できませんから…」
メディ子のエクスタシーだと…(´Д`*)ハァハァ
性密射撃とな!?
めがねディ「サブクラス妄想ねえ」 いいんちょ「ペットにパラディンをつけよう!名前はリーピチープだ!」 地味子「お前はあの面子を見て誰にその名前をつけようってんだ」 赤ソド「思いつきは買うけどなあ、詰めが甘い?」 ダク姉「別にペットにこだわらなければいいのよ。パラディン以外の 小動物っぽい娘にサブクラスでパラディンつけたらいいじゃない?」 いいんちょ「ソレダ!さすがダク姉、ダークだな。よし、地味子スカウト行くぞ!」 地味子「確かにレンジャー≒スカウトだけど、って、そっちじゃねえよ!」 めがねディ「ダク男brosに行かせた方がいいんじゃないかい?外見的に 考えて」 褐ダク「アラホラ」 青ダク「サッサー!」 ケミ姉(・・・おい、そこの二人!) 青ダク「あ、ケミ姉さんチーッス。何やってんスかそんな飛雄馬の姉みたいに こそこそと」 ケミ姉「暴走したいいんちょは確かに誰にも止められないが、監視されてる 訳でもないんだ、バカ正直に言うこと聞いて人様に迷惑かけることも ないでしょ。という訳でここに100en玉があります。これを二人に あげるので適当に時間つぶして、いいんちょには釣果坊主と報告なさい」 青ダク「んなこといって、結局いいんちょ構ってもらえなくなるのが嫌なだけだろ?」 ケミ姉「べ、別にそういうんじゃないんだからね!あくまでもギルドの評判が以下略!」 青ダク「テンプレ乙。説得力のない言い訳だなあ、普段の言動的に考えて」 褐ダク「この100enでカメ子にお土産かって帰ってもいいですかね?」 ケミ姉「・・・マイペースだな」 青ダク「って、お前それ山分けだろ!」 その後、ねずみ耳・ねずみ手袋ブーツ・ねずみ尻尾コスパーツを物色するケミ姉が 目撃されたが、それはまた別のお話
今日の料理を見て料理に挑戦してみるも 高周波ブレードで台所ごとぶった切っちゃったオランピアさんを優しく慰めたい
小動物っぽい娘… メディ子は小型犬っぽいイメージ ガン子はうさぎって感じがする
よしわかった 今日の料理ビギナーズのテキスト持参で、オランピアさんに猫の手教えてくる
>>567 うさぎっていうと首刎ねるうさぎさんしか思い浮かばない
青ソド子は柴犬!色的にも「ッス!」的にも!
メガンナ「ありがとうさぎ〜☆」 金ガン子「エー↑シー↑」 クマー「いや、そのうさぎのコスプレじゃないでがんす…」
リーピチープってネズミだっけか。 メガンナやメディ子は小動物っぽいな。 赤ソド子は中型〜大型犬ぽい。
金パラはアフガンハウンドもしくはゴールデンレトリーバー
ひむかいさんのまんがのイメージがなければ、 金パラもそういうイメージでいいんだけどねぇ
2の公式の酒場の金パラはししょーじゃなかった気がするよ
ししょーと金パラ子は別腹だからな 一粒で二度おいしい
腹違いの姉妹だったのか・・・
アンダーバラの姉妹 さんだn ビチャッ
さんだなう
三段跳びがどうしたって?
ケミ姉「サンダナの術式ならまかせろー!バリバリ」 いいんちょ「ナ?」 ケミ姉「ー、ラ、ガ、と来て最上級が ナ 。エトリアで 発掘した手記に書いてあった」 いいんちょ「どれどれ?」 手記「なにか、チキチキ言わせた巨大なアリが扉にぶつかる音が。部屋に押し入ったところで私を見つけ出せるわけg いや、そんな!あのアゴは何だ?サ、サンダー!」 いいんちょ「ああ、さんだな。いろんな意味でさんだ」
バリ子「バリ姉さんはキツネって感じ。あたしは何に似てる?」 バリ姉「あんたはそうね……プレーリードッグとか」 バリ子「えー、ビミョー」 バリ姉「そう?カワイイと思うけど」 バリ子「じゃあさじゃあさ、メガネバリは?あたしねー、チーターとか猫系だと思う」 バリ姉「そんなカッコイイもんじゃないわよ。オランウータンかその辺」 メガネバリ「誰がサルだコラ」 バリ姉「あら居たの、ダブルメガネ」 バリ子「黒バリはー?あたしねー、クロヒョウとか猫系だと思う」 バリ姉「あんた猫好きね。うーん、ゴリラ?」 バリ子「あー確かにゴリラかもー」 メガネバリ「お前ら発想が貧困じゃね?黒いだけじゃんよ」 バリ姉「じゃああんたはなんだと思うのよ」 メガネバリ「ん?あいつはホラ、あれだよ……なんつったっけな、二人組でさ、 ゆずじゃなくってコブクロじゃなくって、片方がギターボーカルで、 もう片方が鍵盤とコーラスの」 黒バリ「誰↑が↑スキマスイッチだ!」 メガネバリ「しのびねえな」 黒バリ「かまわんよ」 バリ姉「仲良いなお前ら」
@わんわんお! ケミ姉「お前はドーベルマンで・・・」 褐ダク「はぁ。」 ケミ姉「メディ姉はラブラドールレトリバー。」 メディ姉「・・・ふむ。」 ケミ姉「デコちゃんはビーグルだなぁ。」 デコドク子「別に、屋根の上で寝たりはしませんが。」 いいんちょ「何やってんの。あれ。」 ガン子「犬に例えたらどんな犬種か、って話を。」 ガン太「自分は何でしょうか?」 ケミ姉「そりゃもちろんバターk」 いいんちょ「やめろ!」 ガン子「バター・・・?」 褐ダク「ガン子さん、世の中には、知らない方が幸せな事も 多々あるんだということを、今日のところは学んではいただけませんか。」 ガン子「はぁ。」 【ガン子ちゃんが真実を知って微妙な顔になるまで・あと4日と3時間23分】
ガン太の”自分”は関西とかで使われてる用法なのか、関東とかの用法なのかどっちなんだ?
>>584 @クマトーク
クマー「あっしを犬にたとえたら何に似てるでやんすか?」
パンダ「クマーはクマーでござる、イヌころとは似ても似つかないでござる」
クマー「がっかりでやんす…かわいい愛玩犬がうらやましいでやんす…」
金姫「ねーねー、動物に例える流れだって。わたし何だと思う?」 赤ヲリ「お前はポメラニアンだろ」 金姫「やった! かわいい!」 赤ヲリ「やかましいのとアホなところがな」 金姫「!?」 金ゾディ子「赤モン、赤モン、私は?」 赤モン「そうですねえ、貴女はメインクーンでしょうか」 金ゾディ子「……おいも?」 赤モン「ネコですよ」 若パイ「おめーはフクロウっぽいな。聡い所とか顔つきがよ」 姫忍「あんたは鷹かね。勇猛なところとか目付きとか」 若パイ「へっ」 姫忍「あは」 赤ヲリ「(……あいつら仲いいな)」
いや、姫忍は狐だろ お面的に考えて
若将軍 「問題は狐には狡猾なイメージがあるから、なんとも言えんな。」 赤モン 「狡猾にはとてもじゃないけど見えないしねぇ。」 姫子 「何気に、人を動物に例えるっていうのは難しいですよね。」 赤ウォリ「まぁ、簡単なのもいるけどなぁ。」 ファラ子「え、居る?」 若将軍 「・・・」 赤モン 「・・・」 姫子 「・・・」 赤ウォリ「・・・」 ファラ子「?」 若将軍 「わんこ(←ファラ子を見ながら)」 赤モン 「わんこ(←ファラ子を見ながら)」 姫子 「わんこ(←ファラ子を見ながら)」 赤ウォリ「犬とかじゃなくて、わんこ(←ファラ子を見ながら)」 ファラ子「え?え、え?」
わんこw そういや犬金姫の人どうしてるかな
ししょー「こちらがダメだといわない限り無限に食べられるそばがあると聞いて飛んできました! さぁ、思う存分腕を振るうがいい!アーレきゅいじーぬ!」 ブシ夫「そのわんこじゃねえよ!」 茶パラ「代わりにししょーサンにはこの魚沼産コシヒカリ10kgを差し上げマス」
褐ダク「サンダラ」 カメ子「さんなら?」 ケミ姉「サンサーラ・ナーガ」 ケミ姉褐ダク「サンダラ」 カメ子「さんだら!」 カメ子「ひむかいさんだらしかたがない」 褐ダク「……」 カメ子「……」 褐ダク「サンダラ」 ケミ姉「この味がいいねと君が言ったから、七月六日はサンダラ記念日」 いいんちょ「アブナイニオイがするな」
メガネディ「いっぽんでも?」 赤ソド子「サンダル!」 メガネディ「第三階層でも?」 赤ソド子「サンダル!」 メガネディ「ジャイアントモア六羽でも?」 赤ソド子「サンダル!」 ガン子「第三階層でサンダルって、しもやけとか平気なのかしら」 デコドク「ああ、赤ソドだからな!」 髭武士「我ら武士族に代々伝わる古い言い伝えでは莫迦は風邪を 引かないと言われておる」
>>593 だが人物がメチャクチャになっていてなんだかわからんな
まあサンダラ記念日言いたかっただけちゃうんかという事でスマン
>>593 ししょー「説明しよう。もとの短歌は『この味がいいねと君が言ったから、五月五日はこどもの日』だ」
茶カスメ「ちなみに詠み人は小林一茶」
地味子「ぜんぶうそです」
【知りたいヤシはぐぐってくれ】
青ソド「サンダラァ!」 ロバ子「はいらが〜」 ブシ子「サンダりゅら!…むむ?」 ショタパラ「…あの、もしかして皆さんラリってます?」 青ソド「何を言うか失礼な、見ての通り力一杯サンダラを唱えているだけだ!」 ショタパラ「そっスか」 ロバ子「じゃあーパラ兄ぃも一緒に叫ぼうかー」 ショタパラ「えっ」 ブシ子「戦闘時は声を張って各々の連携を確認するものでござろう?まぁ叫ぶ事に慣れる為のモノと思えばよろしかろう」 ショタパラ「まぁ…そう言う事なら」 青ソド「うむ、では早速…サン、ダ!ぶるぁあ!」 ロバ子「はいだらー!」 ショタパラ「…サンダラ」 ブシ子「サンダりゃ?…サ、サンダふぁッ、さむハ…はにゃああぁん!」 青ソド「おいおい、ショタパラ。恥ずかしがらずにもっと叫べって」 ショタパラ「いや、そう言われても…」 ロバ子「パラ兄ぃノリわるーい」 ブシ子「これは遊びではなく訓練も兼ねたものでござる!真面目に取り組まれよ!」 ショタパラ「…(さっき噛みまくりでもにょってた人に言われてもなぁ)」
【この味が いいねと言ってくれるまで 今日も明日もサラダ三昧】 蝶亭ママ「イラシャイマシー! オゥイイトコに来ましたナ! ナント!今日から店のメニューにアラタにパインサラダが加ワッタのデス! 試食するカ? ……ソウだったナ、アナタ確か『樹海の戦士』に挑むのデシタ… トモカク、後で食べに来ると良いナ! おねーさんと約束ダ!!」 若将軍「………」 金ファマ「将軍様!確か、このクエストが終わったら故郷の幼なじみにプロポーズするんですよね!? あの…コレ、花束用意しておきましたから…頑張って下さいね! 応援してますからっ!!」 若将軍「……」 ツインテ「今から行くの?…じ、じゃあさ、あなたがいつも着けてる母親の形見の指輪、 クエスト中に万が一無くしたら困るでしょ? その…私が預かっててあげるから早く出しなさいよ!///」 若将軍「…」 若将軍「何でこんなにフラグを立てられなきゃならないんだ?」 おっパイ「聞いた話だと、確か東方の偉い武将の事を『旗本』って言うんだろ? ハタモトなんだから旗が無けりゃ始まらねぇだろうが。当てにしてるぜ、フラッグファイター!!」 若将軍「…こんな死亡フラグだらけの場所に居られるか! 俺一人で行かせて貰う!!」 おっパイ「『樹海の戦士』は元々一人限定だろ、まぁ精々頑張れよ〜」 そういや海都に樹海の戦士系の一人旅クエストって見なかったよな……ナルメルの条件ドロップ位か?
フラッグファイターなら大丈夫だ。 きっと阿修羅すら凌駕する勢いでクエストをこなしてくれる
乙女座の若将軍ならセンチメンタリズムな運命を感じても仕方がない
若将軍「この気持ち、正しく愛だ!」
カスメ子「さらだって、なんだ?」 金ケミ「過去のデータを検索したところ、新鮮な生野菜を加工を控えたまま食卓に供したものだそうだ」 青ダク「そうだとすると、樹海の植物でもサラダは出来るってことか!」 メディ子「危険な樹海でそんなくいしんぼうな冒険者はいません」 ししょー「へくしっ!」 【この味がいいねとししょーが言ったから、今日も樹海はモンスターが激減】
ゾディ子1の服の下部分に付いてるレンズってなんなの? おパンツ用の覗き穴なの?痴女なの?
レンズじゃねえwボタンだぞwww 緊急時に全身パージするための
えっ、エネルギーランプじゃないの?
普通にライトだと思ってた 暗闇のなかでおしっこするときのための
おお……まさかかぜうまさんがマイフェイバリットな青グン子描いてくれるとは。 俺の中の幸せメーターと興奮度メーターがヤバイ。
嬉しいのは分かったから個人サイトの話題出すのはやめとけ
姫子 「・・・」 若将軍「・・・」 姫子 「・・・(←風呂上り)」 若将軍「・・・(←深夜の襲来)」 姫子 「○×▲■○▲#$%!!?!!」 若将軍「感情を冷やせ。冷静に対処しろ。」 姫子 「ダディっぽく言わないでください!か、鍵とかどうしたんですか! 普通に不法侵入ですよねこれ!」 若将軍「いや、仕方ないんだよ。火急の用事があるんだ。」 姫子 「用事って、今何時だと思ってんですか!」 若将軍「23時59分41秒。あと19秒で24時だ。」 姫子 「秒単位!?それに、その用事とやらは今日じゃなきゃダメなんですか!?」 若将軍「今日じゃなきゃダメではないな。むしろ今日じゃダメだ。」 姫子 「じゃあなんで来たんですか!」 若将軍「あと2秒待て。」 姫子 「だからなんで秒単位!?」 若将軍「・・・よし、2秒経った。これだよ。(懐から包みを渡す)」 姫子 「・・・なんですか、これ。」 若将軍「誕生日プレゼントだ。」 姫子 「ッ」 若将軍「誕生日、おめでとう。」 姫子 「・・・」 若将軍「・・・俺、日にちを間違えてるわけじゃないよな?」 姫子 「えっと・・・明日なんd・・・あ、そっか、もう日付変わったんですよね。 だから数秒待てとか、『今日じゃダメ』とか・・・。」 若将軍「そう言うってことは、俺の記憶違いじゃなかったんだな。安心したよ。 折角だから誰よりも早く渡そうと思ってたんだ。」 姫子 「・・・よく、覚えてましたね。」 若将軍「そのお蔭で風呂上りの姫子を見れたわけだしな。覚えておくもんだよ」 姫子 「そんなことで『覚えていた甲斐があった』なんて顔しないでください!」 若将軍「風呂上りってのは良いね。リリンの生み出したエロスの極みだよ。」 姫子 「出てけッ!!!!!」 若将軍「痛ってェッ!ちょ、やめッ!(←いろいろ投げつけられてる)」 姫子 「ハァ・・・ハァ・・・(←肩で呼吸)」 若将軍「・・・というわけで、だ。深夜に邪魔して悪かったな。」 姫子 「ほかに言うことないんですか・・・。あ、それと。」 若将軍「?」 姫子 「・・・その、ありがとう、ございます。」 若将軍「・・・喜んでもらえたらいいんだが。おやすみ。(←帰宅)」 姫子 「おやすみなさい。」 姫子 「・・・」 姫子 「・・・(←包みを開けた)」 姫子 「・・・(←高そうな櫛)」 姫子 「・・・」 姫子 「・・・(←ショートカットの自分には似合わないんじゃないか疑惑)」 姫子 「・・・」 姫子 「・・・髪。」 姫子 「・・・伸ばそうかな・・・。」
>>609 姫子 「・・・(←包みを開けた)」
姫子 「・・・(←高そうなショーツ)」
姫子 「・・・」
に見えた
風呂上りのおにゃのこの艶っぽさは異常
ししょーの場合艶っぽいより先にお腹に目がいきそう
ししょーは引き締まってると何度
きれいに腹筋割れてると何度
ししょーは櫛が似合うんだろうか 両手に串が似合u ゴシャッ
ししょーが浴衣着て櫛挿してようものなら脊髄反射で襲いたくなるレベル
でも志村ばりにスイカ貪ってるんだぜ
ししょーは皮ごといくよ 種も出さないよ
ししょー「いい企画を思いついた!ししょー・赤ソド子VS白ケミ・モジャケミの、題して 対決迷宮!各階で名物を早食い対決し、勝った方ははその階の面積を 得点とし、最終的にどっちが多く面積を取れたかきそうんだ。スルーして 積み残した階は最終決戦のルーカサイト対決で勝った方のポイント!」 地味子「パクりじゃねえかそれ」
師匠ならどれでもOK、ただ残念属性持ちってのは譲れぬ 残念属性持ってなければ、ただの金髪パラディン♀だと思うの
だが待って欲しい、残念属性すら持っていないただの金髪パラディン♀こそ 真に残念なキャラなのではないだろうか ってこれじゃ地味じゃないレンジャーがいちばん地味理論の二番煎じだな 剣呑剣呑
むしろ普通の人は金髪パラ子にしっかり者のイメージを抱いてる事が多いわけで 残念なキャラが一般的な認識になってるこのスレが割と異常
まあ、ネタキャラ化は半公式みたいな感じになってるから、 そこまで異常ってわけでもないと思うが。
むしろブシ子がはにゃーんするのがデフォとか いいんちょが妹萌えとかがこのスレ固有の気がする
最近の流行はそうなの?>いいんちょが妹萌え
いいんちょはカレー好きだと思ってた
>>622 それでこそのキャラスレだと思うんだ
デフォってほどでもないかな というか何をデフォと思うかも人それぞれでしょ
いいんちょの流行り廃りは ケミ姉限定ほだされ攻め→カレー→妹(;´Д`)ハァハァ だった気がする
しっかり者っぽい子がたまに残念な感じになっちゃうのがいいんじゃあないか… 休みの日はジャージとかな
いいんちょは絶対ジャージ似合うと思う
いいんちょがジャージを着るなら ケミ姉にトラックスーツを着せざるをえない ケミ姉「ヤッチマイナー!」 いいんちょ「惜しい。」
ケ「ねえいいんちょ」 い「なんだ」 ケ「催してきた」 い「そうか」 ケ「ファスナー下げてくんない」 い「まったく……」ジィィ 続く
なるほどーいいんちょは人間の尻から出るカレーも好物なのかー(笑)
深夜なら下ネタを書き込んでもいいという裏ルールはないぞ勝歩
>>628 クリムゾンレギンスとアズライトタブレットだな。
ししょー「おせちもいいけどカレーもね」 金ケミ「どこのスポンサーから金もらってるんですか」
>>615-616 ししょー「……ところで、この髪飾りなかなか良いと思わんか?
これはマゴノテといってな。テーブルの遠くにある皿を引き寄せるものじゃ。ほれ、可憐であろう?(スススッ」
メディ子「はしたないからやめてください!」
そもそも「ししょー」と言う愛称も公式の予約だったか初回だったかの特典で呼ばれてたものだしな
黒ケミ「駄目属性…欠点を逆手に取って武器にする、云わば全裸カウンターの様なものか」 金ケミ「何か違う気がするんだが…恋は盲目、あばたもえくぼ、 えくぼは漢字で厭な面って良く言うからな」 褐バド姉「♪髪ーの毛ーをーそよ風に〜 なびーかせーてー爽やかに〜 微笑むー君を愛しーてーる〜♪ ふぅ〜いいお風呂だった〜♪ 二人も冷めないうちに入ってくれば〜? …って金ケミ君じっと見つめてどーしたのかな? あ、もしかして湯上がりお姉さんに欲情した?」 金ケミ(…バド姉、Tシャツ裏返しなんだが…指摘した方がいいのか…黙っているべきか……) 黒ケミ(金の字、駄目属性に若干弱め、か。) 青のり前歯についてて、腋毛が右だけ生えていて、カレーの匂いが漂ってる位の駄目属性でも、 地味子なら持ち前の地味さでカバーしてくれるハズ、そう信じてる
カレー臭だって?それならメディ姉さんg
またこんな所でカレー鍋ぶちまけてほったらかして!
>>638 駄目属性と残念属性は似て異なるものなんだぜ
ししょー「そんなことより発見した事があるんだ。 聞いてくれ。」 メディ子「なんでしょう。」 ししょー「カステラの下のぴらぴらしたやつ。 シトトさんちの2ブロック先にある お菓子屋さんのカステラについてるのがいちばんうまい。 大発見だろ。」 カメ子「ざんねん?」 褐ダク「ざんねん・・・なのかなぁ。」 メディ子「食べ比べたんですか?」 ししょー「もちろんだ。 食べ比べた上で出した結論だ。」 メディ子「それ、食べちゃダメなんですよ?」 ししょー「えっ」 カメ子「だめ?」 褐ダク「だめだね。」 カメ子「ししょーが?」 褐ダク「いや、紙の方。」 カメ子「でもおいしいって。」 褐ダク「食べちゃダメだよ!」 カメ子「でもおいしいって。」 【カメ子ちゃんがカステラ紙を食べてからぺっぺっするのは13分後。】
歯ではぎ取るんじゃないのかw ししょー「もう一つあるんだが聞いてくれるか」 メディ子「ちょっと読めてますけど、なんでしょう」 ししょー「ショートケーキのまわりのぴらぴ(ry メディ子「食うなよ」
板チョコのアルミホイルはやめとけよ メロンパン入れでアルミホイルを奥歯で噛むと死ぬって言ってた
銀紙キシキシか む、これは新たな折檻や拷問として使えるんじゃないだろうか
黒ケミ「ガルバニー電流か…いい名前だ」
ショートケーキのまわりの奴はプラスチックフィルムのことが多くないか。
最近はエコ便乗であのアルミカップ代わりに海苔で作ったぎざぎざカップが売ってるって ふかわが言ってた いいんちょ「というわけでつくってみた」 デコソド子「Nooooooooooo!!!!!!ブラックペーパー!キャントイート!!」 ししょー「餅としょうゆが怖い。もしくは大根おろしとなめたけが怖い」 ヒゲブシ「む、あの小娘、餅はともかく、なめたけおろしの組み合わせに気がつくとは・・・ やはり天才か」 ガン子「むしろ天災レベルだけどね、エンゲル係数的に考えて」
メディ子「それで柏餅の葉はどこが一番おいしいんですか?」 ししょー「ハハハ、メディ子は知らないのか。桜餅はそのまま食べる、柏餅は剥いて食べるものなんだぞ」 メディ子「そこは食えよ」 ししょー「剥くと言えばあれが剥きにくくて困るんだよな、ボンタンアメのまわりのぴらぴ(ry メディ子「だから食えよ」
>>639 エプロン姿のメディ姉が台所でお料理。
家庭的でいいじゃないか。
あと、料理より君が食べたい的なベタベタな展開とかもいいよね。
>>650 良い、とてもとても良い。
メディ姉にルパンダイブしたいよぉぉぉぉぉぉぉ!
ししょー「キキ紙しようよ」 メディ子「キキカミ?」 ししょー「カステラのぴらぴら、ケーキのぴらぴら、銀紙、海苔、オブラートを用意して 目隠しして食べて当てる遊び」 メディ子「だれでも食べればわかります」
パラ姉「よーし。ガン太。奥歯でこれ噛んでみろ。」 ガン太「了解っス。銀紙なんか噛んで何になるんですか?」 パラ姉「(ニヤニヤ)」 ガン太「んっ…(モシャモシャ)…で、何が起きるんスか?これ。」 パラ姉「!? いや、あのね…平気なの?」 ガン太「?」 メディ姉「ちょっとガン太君、このスプーンを前歯でくわえてみて?」 ガン太「了解っス!(カチッ)…〜っ!!!なんスかこれ!すげぇキーンってしたっス!」 メディ姉「ガン太君はちゃんと歯磨きをしてたって事よ。…あなたは?」 パラ姉「…はい。アルミホイルだけで痛いです…」 (銀紙キーンでお馴染みカルバニー電流は銀歯がないと効かないって説明がしたかっただけ)
じゃあ奥歯の詰め物が取れて放置してる俺は感じないって事か
バニースーサイド「銀歯の代わりに爆弾を詰めておきました」
@樹海 異海の巫女「いやっ、もう降参っ…なんでもするから許してっ」 パイ男「ほほう」ニヤニヤ 異海の巫女「女王貝のブラでもなんでもあげるわ、言うこときくわ…」 パイ男「…そうか、それじゃあ…」 異海の巫女「…」ゴクリ パイ男「今からこの銀紙を噛んでもらおうか」ニヤリ 異海の巫女「えっ」 【全年齢対象板だからエロフラグは立たず】
>>657 ×異海の巫女「…」ゴクリ
○異海の胸甲兵「…」ゴクリ
最近おさげ成分が足らない気がする
成分より深刻なのは年齢層の偏りじゃないか お子様とお姉さんが充実してるのはまこと素晴らしいが、間の…お年頃があまりいないのはどういうことなんだぜ?
お姉様:ダク姉・メディ姉・バド姉・メガンナ・凸ドク子・ケミ姉・いいんちょ ロリ:ロバ子・おさげ・茶カメ・メディ子・武士子・姫子・地味子 中間層:マン子・凸子・ししょー・桃パラ子・眼帯・ドリ子・ガン子 番外:金ドク子・きんちょ IIIはキャラあんまり覚えてないけど、俺の場合受け取り方はこんな感じだから偏ってる気は特にしないな
おっぱい増量したらもっと幅が出るんじゃないかな!
ひむかいさんを殺す気か!
お姉さん…紫プリ、ウォリ姉、パイ姐、シノ姉、バリ姐 中間…金プリ、褐ウォリ子、ファラ子、ツインテ、姫忍、赤モン子、ビス姉、バリ子、ネオブシ子、青グン子 ロリ…凸パイ子、黒モン子、ゾディ子、ゆるふわ、ビス子、ファマ子、アリスファマ 番外…アンドロ二種 アーモロード組もそんなに偏ってない気がするなぁ…
アモロ組は同職で偏ってる印象 ゾディやファマのどっちもロリでしょーとか
ひむかいさんや、おばさまキャラまだかのう
▼炎の魔人さんがログインしました。
「あらやだ、おばさまだなんて照れちゃうじゃないの!ウフフフ」
そもそもお姉様の基準で大分変わるという。
個人的に
>>664 の中間の中でファラ子とネオブシ子と青グン子はお姉さんです。
俺に言わせればロリキャラなんてほとんどいない おさげカスメ、桃鳥、金マグ(ロリババァ)、ゾディ子の4人くらいのもん
ばーちゃんキャラ欲しいなあ・・・出たらどんなグラよりも優先して使うわ じじばばパーティとか胸熱
ばあちゃんキャラか、IIIの方式でアナザーが若かりし頃なら有りかも ただこのゲームの場合職業ごとのキャラ絵だから、下手したら選択肢が半分って事になるし難しい所だね
カスメばーちゃんあったらよくね?
既存キャラを削らず追加だとして、姉カスメかサクヤさん的な淑女カスメの方が嬉しいね
もうフードで顔が見えなきゃいいんじゃね?
この一言が新ジョブ車掌誕生のきっかけになるであろう事は、 今はまだ誰一人として知る由もない吉宗であった
>>679 ジジ車掌「覚悟せい、必殺スキル・シベリア超特急!」
モンスター「アッー」
こんな感じですか、わかりません
車掌のスキルは先に1ターン使って線路を敷かないと発動できません><
取り敢えずID:Zao+oosxが生娘にしか興味がないってことはよくわかった
凸パイ「なまむすめ!」 おさんパイ「きむすめ、ね」 凸パイ「ふーん、で、きむすめってなんだ?」 おさんパイ「あぁ?そりゃおめぇ・・・・・・おめぇみたいな餓鬼ってことだよ」 凸パイ「いつになったらワタシはきむすめじゃなくなるのかなぁ?」 おさんパイ「もうちょい大きくなってからかなぁ・・・なんならその時はオレが手伝ってやってもいいぜ!なんてな」 凸パイ「ふーん・・・まぁ考えとく」 おさんパイ「おう、よろしく〜」 凸パイ「姐さん、姐さん」 パイ姐「ん?なんだい?オチビちゃん」 凸パイ「あのねー、おっちゃんがねー、ワタシをきむすめじゃなくしてくれるんだってー」 パイ姐「はぁ!?・・・ふ、ふぅん・・・で、あの眼帯野郎はどこにいるか知ってるかい?」 凸パイ「あっちにいるよー」 パイ姐「そ、アリガト。私はちょっと用事が出来たから、ゴメンねぇ〜」(パキポキ)
>>680 どこからともなく廃電車を呼び出せば下準備いらないよ!よ!ただしターンの最後になる
>>682 みえる、私にもお約束がみえるぞ
おっパイ「ちょ、待てってあれはホンの軽い気持ちで」
パイ姐 「軽い気持ちでソレの意味も分からん少女にツバつけるたぁいい度胸じゃない?」
おっパイ「やそうじゃなくて会話の流れのコトバ遊びっていうやつで」
以下略
別の日
金プリ「おっパイさんとパイ姐さんって付き合ってたんですか?」
パイ姐「この10年そういうことはなんにもなかったのよ。な〜んにもね」
超勝手に年齢予想 金プリ…16歳 紫プリ…18歳 褐色ウォリ子…18歳 ウォリ姉…21歳 バリ子…17歳 バリ姉…24歳 モン子…16歳 赤モン子…17歳 ゾディ子…15歳 ゆるふわゾディ子…16歳 ファラ子…22歳 ツインテファラ子…19歳 デコパイ…15歳 パイ姉…27歳 シノ姉…26歳 姫忍…17歳 ロリビーキン…12歳 ビー姉…18歳 ファマ子…14歳 アリスファマ子…15歳 鉢金グン子…22歳 花飾りグン子…21歳 ドロ子…? メガネドロ子…?
赤ヲリ→23歳 金プリ子→18歳 姫忍→25歳 若パイ→28歳 赤モン(男)→23歳 金ゾディ子→15歳 もみあげファラ→37歳 ビーキン→32歳 眼鏡バリ→29歳 バリ姉→27歳 モン子→16歳 黒プリ→21歳 青ファマ子→12歳 穴グン子→18歳 眼鏡モン→18歳 若ショーグン→30歳 うちのPTこんな感じだわ
さあ早く妄想設定スレに戻…って今無いんだっけ
姫忍が25ってのは厳しいと思います!
>>668 ,
>>672 おばちゃんは「ウフフフフフフ!」とフが6個が基本だと先週教えたばかりでしょーが!!
宿屋のおばちゃんは昔骨と皮だけのガリガリなレンジャーでその名も アーチャスケルトウフフフフフフだったんだよ、な、なんだってー!?と 聞いて飛んできますた
>>688 ビーキン「わたし男だけど、25にもなって頭に狐のお面とか乗せてる女の人って…」
頭領「お主には言われたくないでござるな」
チビス子を10才設定にしてるわたしは警察のお世話になってしまうでしょうか
>>688 日向さんのイラストに囚われていてはいけない!
まあ、単に俺がひねくれてるからキャラグラに見合った設定にしたくないってだけなんだが
>>691 ビーキン「いい歳の男が、自分の顔に自信がもてずに隠してるなんて…」
頭領「自信がないんじゃなくて隠密行動だからでござる」
ビス姉「ビーキンも人のこと言えるかー」
ビーキン「じゃあバケツをかぶったアイツはどうなんだ」
ドロ男「…」
パイ男「ドロ男はバケツを脱いだら男前だったりして」
ドロ男「イイエ」
パイ男「ドロ男は謙虚だな」
ドロ男「ワタシハ、アンドロ界ノグラビア女優デス!」
ビーキン・頭領・ビス姉・パイ男「えっ」
アンドロの中身超きめぇ!
うちのアンドロは頭の部分にちっちゃな妖精さん(美少女)が乗り込んで戦うタイプだけど?
バケツ「こういう顔なんだよ、悪かったな」
バケツに女性型AI乗っけて守ってもらいたい
バケツは、ご信頼に背きました…
>>695 海都が丸まりの技術を真似しようとしたら被験者がボールアニマルになってしまうんですね
メガドロ子「こんなこともあろうかと!エトリアの例の階層から取り寄せたこれをどうぞ!」 つ【モーフボール】 バケツ「え、いやちょ無理無理変形とかそんな機能ないから!あ、ないこっかくが みしみしいtt アッー!」 メ゙ キ゚ ッ
バケツかわいいよバケツ 危険な花びらをバケツに飾ったらあら華やか さっき朝食用に玉葱切ってたら、 なんか玉葱メディって無駄に器用そうだし料理もかなりできそうだなーと思った 玉葱だし ししょー「……お腹減った」 玉葱「ちょっさっき食べたばっかじゃねーか!もう作らんぞ俺は」 ししょー「黒ケミー肉焼いて」 玉葱「だーわかった!作ってやるから待ちなさい」 そして「ずっと一緒にいてくれ(ご飯係として)!」と言われた玉葱メディの背後にはハンマーを構えたメディ子の姿が!
大丈夫、ししょーの脂肪ならハンマーで殴られたくらいじゃびくともしないよ
じゃあ俺がメディ子を貰いますね(ご飯係として) でも、料理出来るのか…?
メディ子はカバンからおもむろに携帯保存食を取り出した 「冒険者ならカロリーメイ○食え」
携帯保存食を口うつしで食べさせる ペット
カロリーメイトはあまりに味気ないんでレーションで。
やっぱそこは持っとかないとな!
ししょーと蚊に噛まれたところを見せ合いっこしたい ちょっと際どい所まで見せてもらっちゃって俺達何やってるんだろうねと一瞬素に戻って笑いあいたい その後気恥ずかしそうにしてるししょーに目配せして流れで致してしまいたい
オオカミ「これがほんとのウチワ揉め…ワタシハウチュージンダ」 金ガン子「どこの携帯電話会社から金もらってるんですか」
ケ「……」 スッ ケ「どーん!」 い「うひゃらばへっ×○!△♪*!@!」 ゴスッ ケ「……痛ったぁ〜」 い「いきなり何しやがる」 ケ「いやなんか上の方からオチチ揉めって天の声が聞こえてきて」
ケミ姉といいんちょだということに3秒ほど気が付かなかった。
い ケ い ケゴーゴージャーンプ!か。なるほど いちばん似合うキャラを決めようと想像してみたがみんなカワイイ。どうしよう
メディ子:髪形的に考えて 雷龍:声の人的に考えてから連想で
姫子一択。 いや、姫子と姫忍で二択か。 名前的に考えて。
姫ちゃん→姫忍 ポコ太→アンドロ♂(notバケツ) 支倉先輩→変態若ショーグン これでどうか
ケ ケミ姉の毛、、、ふぅ
い……いいんちょの……胃……だ……と……? ふぅ……
アンドロの「あんっ」だと? …フウ
し・・・ししょーの詩だと・・・ ニヤニヤ
いいんちょは恥ずかしいポエムを書き溜めた黒歴史ノートとか持ってそう
ゆるふわの湯、だと? …ゴクリ
地味子の…ぢ、だと…?いやいやさすがにそれは …フフ……
ネイピあのね…だと…? 姉妹ドンブリか…あるいは姉受けか…はたまた…
ドク子のど…だと…? ごろごろしたい
>>724 姉受けを支持する
金儲け以外のよろこびを教えてあげるわ展開で
メディ子のめ・・・だと? そう、ゴックンできたのか・・・イイ子だね
ひむかいさんの日…だと…? 大丈夫かそのオンリーイベント…
ダク男「メディ姉のメッ…だと? 年上のお姉さんに怒られるのは萌えシチュの一つだよな。 まあ、メディ姉の場合は『滅』の方がお似合いだけどw」 メディ姉「あ ら あ ら う ふ ふ」 茶カメ(ダク男の…ダ…。 ダ…だ…大好き…)
ドリルダクハンのド、だと…? ドドドドドド た、たたりだー!
褐バド「ドッドッドリルの大ダクハーン 鞭振り回せば顔なじみ 縛ってちょうだい今日も股 誰にーも遠慮はいりませんー」 ドリ子「ちょっとまてぇーい!勝手に人のテーマソング作らないでちょうだい!」 褐バド「オーウノーウ。コレ歌エバどりこサン元気デルって、金ばどサンいてましたー」 ドリ子「ほーう。縛るだけじゃなくて石抱かせるとこまでしないと分からないのね、あいつ」 ゴゴゴゴゴゴ いいんちょ「自分のテーマソングって分かっちゃうんだ」 ケミ姉「ああ見えて勤勉かだからねえ。姉ちゃんとこに良く参考書とか教科書とか 狩りに来てたよ」 いいんちょ「ハンターだけに?」 ケミ姉「ハンターだけに」
髭ブシ「100万enクイズハンター!司会の柳生です」 凸ドク「アシスタントのドク子です」 髭ブシ「早速ですが参りましょう。ハンターチャンス、ワン!」 ティロレリラリレリ、ポイーン 凸ドク「国内に八つの営業拠点を持ち、新潟県新潟市に本社を置く、煎餅やあられなどを主力商品とすr」 ピンポ-ン! 髭ブシ「さあ青が速かった! 正解は!」 青ソド「越後製菓!」 ブー 髭ブシ「残念でした。ファマ子さん、問題の続きと正解をお願いします」 凸ドク「…煎餅やあられなどを主力商品とする東証二部上場の企業と言えば?ということで正解は亀田製菓でした」
下から二行目×ファマ子さん○ドク子さん
>今日も股 アムリタ吹いた
何故か大泉洋で再生されたよ
>>733 髭ブシ「なぜ角をとらない!」
金ガン子「角って来訪者の角?それとも千角獣の大角?」
クマー「角はツノではなくカドでやんす。オセロの原理でやんす」
金ガン子「カド…?…オセロ…?」
クマー「金ガン子ちゃんが産まれる前の番組でやんす。アタックチャンスでやんす」
金ガン子「アタックチャンス…攻撃の機会…?」
【懐かしい番組でやんす】
黒ウォリ子(なぜウォリ子のうっ…がないの…容易にエロを想起させるはずなのに) (やっぱり人気ないの…?…愛称ないしあんまり話題にならないし) (いいえきっと安易なネタだから誰も言わなかっただけ、きっとそう…そうに違いない!) 「シティ派ってなんやねーん!!」ドゴォッ 黒ウォリ子「と、これがフリーズンブローの気合の入れかたね♪」 褐ウォリ子「うーんやっぱわたしにはムリかなー」
シリカの…
死
マン子の…
魔
シリカの…尻か…とお答え頂きたかった児玉でしょうか
いいえ、もうどこにも (´;ω;`)ブワッ
・゚・(ノД`)・゚・
おいやめろ いや、割とマジでやめて下さい
>>744 の方、一日の間ご辛抱。
ってこの流れどうすればいいんだよう
ふとんがふっとんだ!!!
金姫「だじゃれを言ったのは、だれじゃ?・・・うぷぷぷ」
ダク姉「まあどうやらスレの流れはかわtt 白ケミ「だじゃれしりーずー! 誰だね、ホーチミンまでカブで行こうなんていってるのは。 ハイ!僕です。ほー、ちみんかぁ」 #カチッ ダク姉「えー。モジャケミさん。こうしてね、話の途中に割って こられるとですよ」 モジャケミ「アッハッハッハ!」 ダク姉「使わざるを得ないわけですよこっちは」 モジャケミ「んで奴さん一仕事終えたってなもんで歩行速度 上げちゃってってかい?w」
おいw ヒゲがダク姉は無いだろ
白ケミって誰だ。
燃えたんだよ。真っ白にな。
@地口と聞いて クマ「まぁあっしの出番で間違いなっしでやんすね。」 ファラ子「見てくださいお嬢様。 しゃべるクマですよ。」 プリ子「おお これはめずらしいな。」 クマ「あら? なんか暑いと思ったら、ここはハイラガードではなく 常夏のアーモロード。 こりゃいかん。 ハイラガードに、ア、モードロー。 なんちて!」 ファラ子「・・・」 プリ子「おまえは なにを いっているのだ。」 クマ「あら? あっしのダジャレがおわかりにならない? それなら、おわかりになるまで、おかわり、いかが? なんちて。」 ファラ子「・・・」 プリ子「なんだか よくわからんが わたしは どうぶつだからと つめたく あつかったりは しない。 はらがへってないか? いっしょに らんちに こないか?」 クマ「ランチ! そりゃあ大助かりでさぁ! さぁ、善は急げ、走ってまいりましょう! ランチだけに、ランチングで!」 ファラ子「・・・」 プリ子「むう。 おなかが すいているようだな。 よし ふぁらこ。」 ファラ子「・・・」 プリ子「ふぁらこ?」 ファラ子「・・・お嬢様・・・ ちょっと、すいませんが、失礼します・・・」 プリ子「どうした? かたが ふるえてるぞ?」 ファラ子「いや、あの、すいません、ちょっとだけ失礼します。」 (バタン) 『あっはっはっはっはっは!!!』 クマ「ぬな?」 プリ子「む。」 クマ「ありゃあ、いったいなんですかい?」 プリ子「あれは ふぁらこの わらいごえのようだが。」 『ランチにランチングって!! あーっはっはっはっは!!!』 クマ「大丈夫でやすかね。」 プリ子「しんぱいない わたしのふぁらこは かんぺきだ!」 (ガチャ) ファラ子「・・・お待たせ致しました。 参りましょう、お嬢様。」 プリ子「うむ。」 クマ「ランチン・・・」 ファラ子「ーッ!!!」 プリ子「ほら いくぞ。」 〜 クマ「お、このシーフードのお店は、今日はレディースデーだそうでやすよ。 ここにしやせんか?」 プリ子「なんだ おぬし おんなのこか。」 クマ「そう。 あっしはお魚食べたガール。 クマ女子だけに。」 ファラ子「〜〜〜〜!!!」 プリ子「ふぁらこ なんだか さっきから つらそうだが だいじょうぶか?」 ファラ子「あー、いや、その、あー」 クマ「すいやせん、このクマのせいで、クマッた事態になりやして。」 ファラ子「 【○クマ 腹筋崩壊 ×ファラ子】
相変わらず、クマ強いなw
本日の取組 【○ししょー シールドスマイト ×金ケミ】 【○凸ドク 転化 ×赤ソド】 【○金ガン子 精密射撃 ×クマー】 【○メディ姉 あらあらうふふ ×髭ブシ】
【○ケミ姉 ブーブークッション ×いいんちょ】
【×ケミ姉 ご飯抜き ○いいんちょ】
【○ししょー ハフッハフッ ×カレー屋】
>>760 つまり、ケミ姉の食事はカレーライス(ライス抜き)ということか。
ししょー「カレーは飲み物」
_人人人人人_ ___ _ < こ > ,. -‐=、=ー- 、 ,. -‐ァ ´,. -― 、 `トj`ヽ < の > / =-、\ ヽ、\ { ({(___レ=、ノ ノ'′/ < カ > ,./ ____\ヽ. l!\ヽ,、_>‐'ノ / / / < > / {  ̄_.彡'/ ̄l! |ト/o \三´― ´ ,.. -<__ < カ レ > ,.イ {丁  ̄ ,ィ:i丁ヽ || / ,.-‐ 、ヘーz. ---<r‐/´ ̄ ` < > /イ| { N「≧、`´ ヒ'リ ノ / /lノjリー,}ィ´ ̄/ `>、 `>ヘ、__ < レ | > / /,iハ.トヽ|{以ノ, / o { |ノ // / / |_/ \-- < > ./ イ 廴.ハV`} `/,ィー\`ヽ、/`ー/ / / / // / \. \ < | は > 廴ー///`人 `Y ,ィ_ノ^} // \{ o | o / o / // / < ,∠ ̄l\r‐ ´,ノ/,イ{ |__\ ヾ-‐ ´イ/ |{/´_ ̄`丶、|__/ / < !!!! / {__ノ-.、┴ 、/ /∧.「 7ヽ. >、≦ノ/,l i |! V {r‐ミ 、 ヽ/ / ∨∨∨∨\/廴ノ三二ZヽO」.}! {__rくくヽヽ―| l| l ヽ〉、__j.}/ /
G a m e O v e r
いいんちょ「こうして生まれた樹の芽がやがて成長し、実を付け、その実を割ってすり潰したものがカレー粉だ」
待ていいんちょ、何の事だ!まるで意味が分からんぞ!
いいんちょ「ククク…お前もカレー粉になりにきたのか」
カレー粉だけで育てた世界樹
いいんちょの栄養として死ぬのならそれも一興
おいちょっとお前ら、アルルンの右の触手がカレー風味だ!
772「ほいほっほほはへは、はぅふんほひぃほほっひゅははへーふーひは!」 「すげぇ…見てみろよあいつ…口に触手入れられたまましゃべってるぜ…何言ってんかわかんねぇけど」
じゃあおれはグラ何とかさんと一緒にスキュレーたんをカレー風味に煮込んでくるわ
スキュレー「誰が加齢だって?(ゴゴゴゴゴ)」
ちょっとメディ姉にカレー作ってもらってくる。
何故かひむかいさんにわざわざ「自分は風呂上りだ」と報告する横路さんって・・・
アッー
よころたんは女性だからアッーはないだろ。
アンアン アウアウア
オイヨイヨ!
>>779 ヒント:ひむかいさんは幼女
ダク男「男同士のアッーに相当する、女同士とわかる符号的な言葉考えようぜ」
ガン太「イッ-、てのはどうですか?」
ドリ子「ダク男頭湧いてんな」
ガン子「ほんと男子ってバカよね」
メガンナ「(女同士……!そういうのもあるのか……!)」
スペパロポーン!
アッー 対義語 でググってみた キマシタワーでFAっぽいつーかキマシタワーってそういう意味だったのか 普通にキターー!的な使われ方だと思ってたぜ
アハッ! いい女! やりませんこと
チビス子「アッーってなんだ?」 若パイ「男のケt」 ゴシャア ファラ子「全年齢板なんだ、自重してくれ」 ファマ子「…(男のけ…男の毛!?)」ポッ
青ダク「ケツイ・・・」 髭武士「地獄で絆が洗濯機」 ヴィズル「スク水シューティングと聞いて飛んできました!さあ、 着 る が よ い ! 」 カメ子「ふらいどきちん!」 褐ダク「それはケンタッキーだね」 メディ姉「蟹スキですか?」 褐「え?」 メディ姉「え?」
スカイガールズとストライクウィッチーズとやらの区別がつきません><
ガン太「うおお!すげぇ銃が手に入るっス!」 パラ姉「ん。何さ急に。」 ガン太「生産はとっくの昔に中止され、今まで永らく伝説になっていた銃が、ついに復刻したっス!しかも現代テクノロジーで大幅に強化されたんスよ!」 パラ姉「往年の名銃が現代に蘇るって事ね。どんなスペックなのさ。」 ガン太「はい!なんでも7種類の機能が搭載されてるらしいっス! ホーミングするレーザーを放ったり、爆裂するグレネード弾を放ったり、果てはブレードも装備してるらしいっス!」 パラ姉「…待って。その銃、なんて名前?」 ガン太「レディアントシルb」 パラ姉「OKそれ銃じゃないわ(ゴッシャァ)」 メディ姉「あらあら。ガン太君NO FUTUREって所ね。」 (後数ヶ月後のお話) (祈ってただ祈ってひたすら祈れ)
クマー「なんか本能的に銃は苦手でやす。マタギのイメージがあるでがんす」 金ガン子「私はマタギじゃなくってよ」
フィンランドのガンナー怖い
北欧ー猟師が 鉄砲で撃(ぶ)ってさ
煮てさ 焼いてさ 食ってさ それを葉バドで ちょいと隠せ
@北欧ことヒゴことクマモトでしょ クマー「昔の伝承の呪歌によるとセンバヤマのタヌキをガンナーが仕留めてドロップアイテムでウマーする話でがんす」 金ガン子「…でも地名は… ク マ モト!!」 クマー「キャー!!マジこわいマジこわいカンベンしてカンベンして!!」 ガラッ 髭ブシ「静かにしねーかい」 クマー・金ガン子(/・ω・\)ショボーン
>>792 サウナ中
メディ子「でもカメ子ちゃんって肌白いよねー」
カメ子「……///」
ガン子「ドコ見てんだヨ#」
メディ子「黒い服着てるから余計目立つよねー(まじまじ)」
ガン子「っ?!カメ子をソンナ目でミンナ―――ッ!!」
こうですか?わかりません!
フィンランドのガンナーならもう一人いたな ガン子「あなたは…」 メガンナ「は、はい!ごめんなさい!わたしエトリア銃士ギルド創設以来の落ちこぼれって言われましたぁ! ”味方撃ちのメガンナ”って呼ばれて、お前は銃を撃つなとまで言われました!すいません、ごめんなさい。 ほんとごめんなさい。生まれてすいません」 ガン子「(ニヤ)いいわ。あなたみたいな正直な子、わたくしすきよ」 メガンナ「え?えええ?ひぇ?んむっ(ちゅうううううっ)んむ〜〜〜〜〜!」 ガン子「ねえあなた、そんなへっぽこギルド抜け出して、わたくしのところにいらっしゃいな。 わたくしの”いもうと”にしてあげてよ。お――っほっほっほ!」
何そのいつの間にか先輩グン子をヒイヒイ言わせてそうなメガンナ
ツイてないショタパラも仲間に入れてあげて
運が悪いから……
>>802 クマーを上司に持つショタパラか。新しいな
あてりん「保守してやる」
今日も暑いな こんな日はメディ子にフリーズオイルを間違えてぶっかけられたい
うちはデコドク子ちゃんとメディ姉、ブシ子が麦茶の量産体制に入った
クマー「いやぁ今日も暑いでやすねぇ…ショタパラの坊ちゃん」 ショタパラ「まぁ暑いと言いますか暑苦しいと言いますか…(主に隣に獣がいるおかげで)」 クマー「こう暑いと樹海所じゃねぇんでさぁ…お化けでも出てくれりゃ肝が冷えていい塩梅になるんでやしょうが」 ショタパラ「はは、お化け程度じゃ肝は冷えませんね、僕なら」 クマー「へー坊ちゃんはお化けとか平気な方で?」 ショタパラ「あ、当たり前でしょう!。今まで怪物と戦ってきた僕が、お、お化けなんぞに…」 地味子「おまたせー!ショタパラ君」 ショタパラ「ん?地味子さん、僕に何か用ですか?」 地味子「やだなーショタパラ君、今日アタシと今から樹海に行く約束してたじゃないの」 ショタパラ「そうでしたっけ?じゃ僕今から樹海に行ってきますんで、また後で熊さん」 クマー「二人共気をつけて行ってきなせぇよ、じゃまた後で」 地味子「うん、また後でね…熊ちゃん、フフ」 その後酒場にて― クマー「あれ?地味子の嬢ちゃん、もう樹海から帰ってきたんでやすか?」 地味子「?…私は今日は一日酒場にいて樹海には行ってませんよ?熊さん」 クマー「そ、そうなんでやすか…(じゃあ坊ちゃんと一緒に樹海に行ったのは…)」
11人いる!
10人のインディアンならぬ11人の地味子。 そして誰もいなくなった。
たしかロバ子は11人ぐらい居たよな?
暗黒妖籠陣!
・地味子は2人一組になって画面上から降りてきます ・同じ色の地味子が4人以上集まると、マージャンをしに出かけます ・上に乗っていた地味子は、下の地味子が出かけると落下します ・再び4人以上になると、やはり出かけます これが連鎖 ・連鎖すると、相手フィールドにルーカサイトが落下 ・ルーカサイトは、周りの地味子が出かける時、景気づけに食われる以外では消えません ・地味子が上まで積みあがってしまうとゲームオーバー ケミ姉「いける! ステージごとに地味子がロバ子やカメ子に変われば良し!」 いいんちょ「ぷよ○よじゃねーか!!」
マージャンわろた 5人以上揃ったらどうするんだよw
3つや4つのぷよ…もとい地味子はどうなるのっと
地味子がサンマを覚えたら
地味子をアモロに連れてって
地味子が水着に着替えたら
おじゃま地味子
地味と消滅のあいだ
地味とか派手だとか最初にいいだしたのは誰なのかしら
地味子本人だろ キャラ付けのために自分からワタシって地味よねとか言いだしたに違いない
地味子から地味を取ったら かわいい俺の嫁ぐらいしか残らないもんな
地味よ地味よも派手のうち
ここまで全部地味子
地味地味っておまえら舐めてみた事あんのかよ!
この味は!……スペパロポーンの『味』だぜ…地味子!
七夕ネタでも考えようと思ってたけど、とっくに7月7日は過ぎてた。
初代発売から3年?4年経ってるからな 時事ネタもある程度出尽くしてしまった感があって なかなか新鮮なネタが思いつかない すごい地震で棚がバタっと倒れて裏からケミ姉秘蔵のお宝写真が出てくる……とか一瞬考えたが、 さすがにどうかと思って封印したよ
夏もカレーで汗だくないいんちょを眺めて過ごすか
若将軍 『・・・質問があるんだが。』 赤ウォリ『いきなり改まって何だよ。』 若将軍 『お前は、ファラ子にいつどのように想いを伝えたんだ?』 赤ウォリ『は?』 若将軍 『それとも、お前は想いを伝えられた方か?』 赤ウォリ『・・・』 若将軍 『・・・妙なことを聞いたんだろうか。』 赤ウォリ『・・・真っ当っちゃー真っ当だけど、質問内容は意外だよ。 小中学生の質問だろ、それ。』 若将軍 『俺の程度がそんなものなんだ。気にしないでくれ。』 赤ウォリ『なんでそんな卑屈になってんだよ。・・・とりあえず、何があった?』 若将軍 『どうもこうもないさ。俺が人に想いを伝える様が想像できなかっただけだ。』 赤ウォリ『要するに、想いを伝える予定はアリってことだな。 誰に、だなんて敢えて聞きゃしないけど、俺のを参考にしても意味ねーぞ。 俺はお前じゃねーし、相手はファラ子じゃねーし。』 若将軍 『・・・』 赤ウォリ『・・・ファラ子じゃねーよな?(←抜刀)』 若将軍 『落ち着け、その物騒なものをしまえ。』 赤ウォリ『や、マジで心配なんだよ、ホント・・・(←納刀)』 若将軍 『俺が言うことじゃないが、ファラ子は信用できないのか?』 赤ウォリ『そうじゃねぇって。なんつーか、誰相手にでも言い寄りそうな雰囲気なんだよ、お前。』 若将軍 『・・・』 赤ウォリ『なんていうのかな、女は口説かないと失礼、みたいな感じはあるんだよな。 しかもこう、ムカツク話だけど、ただイケを絵にかいたような奴だし。 セクハラ三昧のロリコンなのは周知されてるとはいえさ。』 若将軍 『ひどい言われようだな。』 赤ウォリ『とりあえず、そういう不安を感じさせるようなことは避けといた方が良いと思うぞ。 区別・・・じゃないけどさ、そういうラインみたいのは引いとけよ。』 若将軍 『・・・わかった』 ----------------------------------------- 赤ウォリ「(・・・とは言ったけどさぁ・・・)」 赤モン 「最近、若のセクハラが控え目になってるけど、何かあったんかな。」 ファラ子「ですね。ずいぶん落ち着いた雰囲気になってる気がする。」 姫子 「そんなはずないですって。私この間挨拶代わりにセクハラされましたもん。」 赤ウォリ「(よりにもよってセクハラで線引きすんなよ・・・)」
ししょー「おーし、みんな短冊吊るそうぜー」 メディ子「満貫全席っていくらなんでもベタ過ぎじゃないですか?」 ししょー「いいだろ別に。じゃあ頼んだからな!」 メディ子「あ、そういう事言います?高――っかいですよ?いまさら嘘ぴょーん☆とか聞きませんからね?」 ししょー「うぐ…じゃ、じゃあとびきりの奴を頼むぞ!」 バド子「あ、地味子ちゃんは何て書いたの?」 地味子「あ、私は別にたいしたのじゃないから…」 カメ子「(ポソ)今年こそは目…なんでもない」 地味子「カメ子ちゃんうしろから読まないで(ピュー)あ、風で飛んっ…!、ああああああ待ってええええ」 青ソド子「結ばせてすらもらえないとか不憫すぎるっス;;」 いいんちょ「さて、メディ姉ちゃんはどんな願いごとを吊るすのかな?」 メディ姉(8歳)「コレだよ。”はやくオトナになれますように”!」 いいんちょ「そっ!それだけはダメだ!!短冊ならまだあるから何か他のにするんだ!」 メディ姉(8歳)「えっ?で、でもどうしてオトナになっちゃダメなの?」 いいんちょ「それは…お、大人なんて辛いことばっかりで全然楽しくないぞ。子供が一番だよ」 メディ姉(8歳)「…だったらやっぱいりメディ姉はオトナになりたいよ。みんながつらくてもがんばって くれてるからわたしはこうしてられるんだもん。 わたしだけ貰ってばっかりなんてヤダよ。わたしもみんなの役に立ちたいよ!」 ドッゴォォォォッ!! ドッゴォォォォッ!! ドッゴォォォォッ!! ドッゴォォォォッ!! ダク男「ぐあああああっ!!」 青ソド子「過去最大級の精神ダメージ来たっすうううううっ!」 いいんちょ「ぐ…くはっ、このままでは世界が滅びかねん。こうなったらメディ姉が短冊を 吊るす前にコイツとすり替え…ってアレ?ドコだ?!」 ケミ男「うう…お?なんだこの短冊。”いいんちょさんの妹になりt”」 いいんちょ「超核熱」 メディ子「あ、メディ姉ちゃん。どうしたの?」 メディ姉(8歳)「またみんなが倒れて…」 メディ子「しょうがないなあ…あ、そうだメディ姉ちゃん、みんなを起こしたら手伝わない? 満貫全席作ってあげたらししょーが何でも好きなもの買ってくれるんだって」 メディ姉(8歳)「ホント?すごーい!でもいいの?」 メディ子「すっごいたくさん作るんだし、いいんじゃないかな。ていうかいっそみんな呼んで 銀棘亭借り切ってパーティーにしちゃおうか」 メディ姉(8歳)「わーい!」
>>832 ああ……落ち着いたと思ったらこの残念な感じ、さすが若将。
しかし、好きな相手にはセクハラって、ほんとに小学生かいなw
ガン子「最近暑いわね」 ガン太「そろそろ夏なのにそんな格好してればそりゃ暑いですよ」 ガン子「何?私はどこかの誰かさんみたいにちゃっかり水着になって人気取ったりとかはしないわよ」 ガン太「ガン子さんはそのままでも十分以上に魅力的な美人さんですしね」 ガン子「・・・その言葉を素で言えるんだからあんたは色々と凄いよ、ホント」 ガン太「ガン子さんにしか言いませんけどね」 ガン子「・・・」 ガン太「・・・」 赤ウォリ「今日も暑いな」 ダク男「ああ、そうだな」
頭領「暑いでござる。シノビの服を脱ぎたいでござる…」 姫忍「あつい…お面外したい…」 ビーキン男「カブリモノとりたい」 ファラ子「暑いわ、鎧で体が蒸れる…」 ドロ男「ニンゲンの表面に多量の水分が観察されました」 ドロ子「アンドロだったら錆びるわね」 オランピア「脱げばいいのに」 【脱ぎたい!】
頭領が脱ぎたいというと変態にしか聞こえないから困る
うちをのアンドロさんは外部装甲をパージすると中からファラ子さん(全裸)が出てくる仕様です
シノビたるもの周囲に溶け込む服装をすべし よし 海に行こう
>>839 全裸で砂浜に横たわって溶け込む男衆を減資した
そして女性陣に踏みつけられるのを待ってるわけか
汚いなさすが以下略
クマー「暑いでやんす。着ぐるみ脱いでもいいでやんすか?」 金ガン子「みんなにみつからないようにね」 凸ドク「えっ」 パンダ「クマーだけずるい〜おいらも脱ぎたい〜」 金ガン子「しょうがないわねー」 凸ドク「ええぇぇぇぇ」 【実は金ガン子の背中にもファスナーが】
だが待ってほしい。 俺の予想が正しければ凸ドクさんの服にも背中にファスナーが付いているはずだ。 ちょっと調べさせてもらえませんかね…
服にファスナーが付いてるのは普通だw
凸ドクさんの胸は本物 (ピー)さんの胸はにせmmmmmm
凸ドクさんの服のファスナーを下ろして中の人が出てくるかどうかは 実際にファスナーを下ろしてみるまでわからない。 もし中の人がいなかったとして、その場合ファスナーの下には何があるのか? 未知の探求はボウケンシャーの義務なのだよ…
その結果凸ドクさんの寄せ上げして少し大きめに見せてた実はちょっと控えめな胸があらわになるのか
う、嘘だ!そんなの信じないぞ!
出た!凸ドクさんの豊胸コンボだ!
あまり大きいのは好きじゃないからちょっとだけ小さくなるなら大歓迎
凸ドクさんの下乳にたまった汗を拭きとる仕事をしよう
凸ドクさんの対義語は 凹ドクさんです
凹ドク…ゴクッ…
凸ドクさんと凹ドクさんが合体したら…ゴクリ
あなたと合体したい ドロ男「連結装置をオンにしたロボ♪」
フュー…ジョン!ハッ!
フュージョンて外見はどうなるんだっけ。 仮にケミ姉といいんちょがフュージョンしてケミんちょになったら、 お互いの外見を足して2で割ったような感じになるのかな。
眼鏡で金髪ショートで生足もしくはストッキング 妹属性のオープンエロでカツカレーを好む
地味子とフロなんとかさんがフュージョンしたらどうなるのっと
戦闘力に差があり過ぎて無理だな ポタラならおっけぃ
フロントガードさんとクロガネがフュージョンしたらジャガーノートになります
ツスクル「レンが『あなたと合体したい』と言っていたのでフュージョンしてみた」 ダク男「っつってもなんか普段と全然変わんなくね?」 髭武士「?・・・あ、あの額の傷は!」 赤ソド子「知っているのか?髭武士」 ツスクル「天下御免の向こう傷、ッパ」 髭武士「いや、レン殿成分じゃろ」 地味子「いいから早く元に戻ってやりなよ」 カメ子「たじゃどる!」 褐ダク「?」 カメ子「たじゃどる!」 いいんちょ「フュージョンジャックかwそれは分かりづらいよ」 ケミ姉「っていうかその子の無駄知識はどこから来てるんだ?」
ししょーといっしょにポッキーゲームしたい。
あとは無意識に「壮健でな」と言ってしまうくらいかな
それを見るとどうしてもあのCMの調子で 「そ〜うけ〜んでな♪」 と言ってる所が思い浮かんじゃうわ
デコに傷のあるツスクルさんがニヤニヤしながらそれを言いまくって、 そのたびにツスクルさんの中のレンさんが悶絶するのを想像した
逆のパターンを考えると、 「壮健でな」と言って会話を〆た後にツスクル汁をぶっかけてくる氷の剣士か……ゴクリ …あれ? ツスクル成分ってツスクル汁だけで成り立っちゃうの?
若将軍「君は依然、エトリアでメディックをしていたと言っていたな。」 赤モン「・・・」 若将軍「その時、ふたりの先輩冒険者といろいろあったとも言っていた。 ・・・先日、そのふたりの資料を読ませてもらった。」 赤モン「どこ情報?それ・・・。」 若将軍「それは気にしないでいい。・・・本題は、だ。 この2人がフュージョンしたらどうなるか、という話なんだ。」 赤モン「前提がぶっ飛んでるのは気にしない方がいいの?」 若将軍「想像してほしい。そのふたりがフュージョンした。 ・・・そして、赤毛の少女がフュージョン後の9割9分を掌握しており、 傷の女性要素が、額の傷と口癖程度だった、その光景を、だ。」 赤モン「・・・」 若将軍「そして。そんなフュージョン後の彼女たちの目の前にいる俺たちが、 その額の傷を撫でる、その瞬間を、だ。」 赤モン「・・・」 若将軍「赤毛の少女の方は、傷に触れても特に抵抗しない。むしろ喜んでいる。 ・・・だが、傷の女性の方はそうじゃないとしよう。 しかし、フュージョン後の9割9分は赤毛の少女に握られている。 抵抗したくてもできない。悶絶しながら受け入れるしかない。 ・・・こんな状態について、君はどう考える?」 赤モン「・・・」 若将軍「・・・」 赤モン「・・・その質問は。」 若将軍「うん?」 赤モン「その質問はあたしじゃなくて、ネイピアさんにするべきだと思う。」 若将軍「やはり君も、ビジネスチャンスを感じるか?」 赤モン「1回50000enまではイケると思ってる。・・あたしはどうすればいい?」 若将軍「君が今まで出会った冒険者2人組の資料を用意してくれ。 テストケース毎の設定をどうするかについても、もしかしたら聞くかもしれないな。 俺は、それをベースにネイピア商会向けにプレゼン資料を作る。」 赤モン「わかった。」
ツスクル(レン)「(そのような恥辱を受けるくらいなら……!)」 ツスクル(レン)「命ず、自ら裁せよ」 ツスクル(ツスクル)「痛い痛い痛い!」 ロリピコ「一人でなにやってんだオマエ」
体の9割9分がレンなのに 掌握の9割9分がツスクルさんのほうが いろいろと楽しめるのではないでしょうか
バカ!それだと九分九厘いつもどおりでしょうが!
ゴメンナサイ では、体の9割9分がツスクルさんなのに 掌握の9割9分がレンで、ツスクルさんと常時意識リンク ツスクルさんのやわらかボディにドキドキしっぱなしのレンさんでお願いします
視力を失ってガクブルですね、わかります
視力を失うとほかの感覚が敏感になるよね …ゴクリ
何その一人SMみたいなの いいぞもっとやれ
880 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/07/17(日) 23:03:03.73 ID:43NCIVS6
前衛: お互いに張り合ってる白プリ子に外人っぽいショー子 後衛: ひょんなことから2人の間を取り持つ事になったファマ男2ノーマルカラー 各々の主人に振り回される苦労人っぽいファラ男とシノ子のそれぞれノーマルカラー 名前はそれぞれ「のうみん」「あ」「あ」 この設定で楽しくRPGしてたんだが、ようやく深王を倒せた 後衛三人は深王倒したらマトモな名前をつけてやろうと思ってたけど愛着湧いてそれどころじゃなかった あ可愛いよあ
なまえトルネェーでください!!
姉シノ「な…ない!どどどどうして!?」 イケプリ「どうしたのさそんなに慌てて」 シノ「あ、あ、あのですね!そこの引き出しに入れてたはずの一子相伝の忍法帳がなくなjmpdくぁせtj」 プリ「…落ち着いて、もう一回その引き出しを見てごらん?」 シノ「あばばば… ありました…」 (ちょっとドジっ子属性あってテンパり性のおねいさんっていいよね) (絶対探したはずの場所から探し物出る時あるよね) (まぁ実をいうと某板で一瞬忍法帳が消えただけなんだ)
姫忍「今までみんなに隠してたんですけど、わたし実はなでしこジャパn」 紫姫「おぬしが選抜されるわけがなかろう」 【金メダル持って帰ります!】
姫忍の分身スカイラブハリケーンと申したか
ファラ子「はいはい次藤くん次藤くん」
顔面ブロックに定評のあるキャラといえば?
スーパーグレートゲートキーパーって書くと 若林君っていうよりグレートマジンガーみたいな感じ
>>886 金姫「顔面ブロックならバケツが担当だ。超合金製の顔だからな」
バケツ「耐衝撃機能は別付けです」
金姫「これがほんとの鉄壁の守りだ…超合金だけに」
バケツ「いいえ、装甲はセラミック製です」
>>884 分身した姫忍に左右から抱きつかれて赤面するファマ太
「どういうことか説明して…」とジト目でお怒りの紫ゾディ子
「ち、違うんだよゾディ子ちゃん」とかアタフタするファマ太
「恋の嵐に巻き込まれたってところか、ハリケーンだけに」とドヤ顔な眼パイ
「スカイラブハリケーンのラブはLOVE(恋愛)じゃなくてLAB(研究所)ロボ」と突っ込むドロ子
みたいな絵が浮かんだ。
890 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/07/21(木) 20:07:31.78 ID:4dsAEdBy
ほしゅ メディ子にリフレッシュという名のキスをされたい
じゃあ俺は凸マグさんに転化という名のキスを
シールドスマイトという名のキス(接触)ならありますが
私は一向に構わんッ!!
その盾ケツアゴが愛用してるやつだぞ
ケツアゴのししょーか
厚化粧だもんなししょーは
夕方になるとファンデーションからヒゲが飛び出してるもんなししょーは
ししょーののど仏なでなで
厚化しょー
はましょー
スネークマンしょー
ししょーより素敵なしょー売は無い
しょーガール姿のししょーかわいいよ 照れ顔もかわいいよ、ししょー
防腐効果もある最も有名な香辛料といえばこしょーですが、 世界樹の迷宮のヒロインはししょーであり、実際のパラディンにはいっさい関係ありません。
自分のことヒロインだなんてとんだ勘違い野郎ですねししょーは
ししょーが今更テレビが映らなくなったとか言い出した かわいい
叩けば映るようになるよ
そう聞いてテレビにスマイトしちゃうししょー
ししょーのスマイトとメディ子のヘヴィストを組み合わせると 二重の極みの要領で万物を粉砕できます
万物を粉砕出来てもたった一匹のメタルシザースは粉砕出来ないようだな
なにこの上手い流れ
そりゃ、ししょーは美味いモノが大好きですもの
褐ダク「ちでじか」 カメ子「ちぇんじげったー」 褐ダク「ちでじか」 カメ子「じぇいでっかー」 褐色ダクト「……」 カメ子「……」 褐ダク「ちでじか」 カメ子「ちでじか」 褐ダク「はい、よく言えました」 カメ子「ました!」 ロバ子「♪アナログマ〜 アナログマ〜」 クマー(もしかして遠回しな引退勧告?)
酒場の親父「おい誰だ今月の掃除当番サボったの! 排気管が錆びてんじゃねえか、ダクトが 真っ茶色だぞ!」
まあそうなりますよね
なんだ褐色ダクトて。 公式には否定されてたけど地デジカの衣装ってやっぱスク水だよなスク水といえばメディ姉だな夏だしちょうどいいよね…ふぅ とか考えてて、予測変換のあとに見直しをしなかった結果がこれだよ!
ドリ子とダクトコースター乗ってくる
スク水といえば失望
じゃあ俺は凸ドク子とコースターレースしてくるわ
コースターレースとは 樹海探索から帰り蝶亭に集った冒険者たちが 注文したエールの下に敷かれた紙製のコースターに 結露したグラスの水を吸わせてその重量を競う夏の風物詩である エールに口を付けた時点で計測が行なわれ そのテーブル内で最も軽かった者がその日の支払いとなる
コースターレースって競艇みたいなレースだと思っていた ししょーがボートに乗って、まくるまくる! みたいな
ボートレース ダク姉さんの場合 「うおー!よし!いけ!そこだー!差せーー!!!」 メディ姉さんの場合 「きゃー!よし!いけ!そこよー!刺せーー!!!」
姫忍「はじめてのボートレースで操縦と周囲確認を同時にしようと思って分身したらボート沈んじゃった」
全ハイラガギルド対抗川下選手権大会開催と聞いて飛んできました
赤モン子「船の操縦はパイ男が得意なんでしょ」 パイ男「俺は戦って奪うのが専門、操縦はからっきし」 赤モン子「じゃあバリ男がするの?」 バリ男「おいらは撃つのが専門」 赤モン子「えっ、じゃあゆるふわはできる?」 ゆるふわ「わたしは星術が専門」 赤モン子「ええっ、だったら航海のときだれが操縦してるの?」 ビーキン男「…オレ」 赤モン子「なんで?この流れだとあなたはモンスター呼び出すのが専門でしょ?」 ビーキン男「そう、ふたつの意味で そうじゅう (操縦・操獣)できます」 【おあとがよろしいようで】
そういえばパイレーツの船の上でも戦える(キリッみたいな説明どうなったのさ
パイレーツは操舵できなきゃダメじゃね?と思ったが そうか、航海士が入ればできなくてもいい・・・ いややっぱだめだろ
丘サーファーならぬ丘パイレーツの可能性
パイ男「有り金全部おいていけ!」 冒険者「あんただれだ」 パイ男「なく子もだまる丘賊だ!」 冒険者「お家族?」 パイ男「いや、hillのほうの丘に山賊の賊」 【わかりにくいのがほほえましい】
山賊でいいじゃねーかw それともなにか? 陸を進む船にでも乗って襲ってくるのか?丘賊ってのはよぉ! ハハハh(ちゅどーん
山賊って斧使いそうなイメージ 難易度あげるとデビルアクス振ってきたり
>>932 それ海賊もじゃねぇか!上級職はバーサーカですってか
海賊だとかっこいいのに山賊だと悪党のイメージしか無いのなぜか
山賊王に俺はなる!
パイレーツとバンディット 名前的にかっこいいのは山賊の方だな
どちらも賊で 捕まえたら縛り首だ
賊に首輪か…ありだな
あなた方にはここで果てていただきます。理由はおわかりですね
赤モン 「世界樹百物語ー!」 若将軍 「・・・」 姫子 「・・・」 赤ウォリ「・・・」 ファラ子「・・・」 赤モン 「・・・せっかくの怪談シーズンなんだし、もっとノリが良くてもよくない?」 赤ウォリ「いや、さすがに唐突すぎて・・・。」 姫子 「というか、怪談よりも序盤の山猫とか鹿とかのほうが現実的にこわいt」 赤モン 「はい、じゃあまず一つ目!誰が行く?」 姫子 「豪快に流された・・・」 ファラ子「・・・(←挙手)」 赤モン 「はい、一足早かった!ファラ子どうぞ!」 姫子 「そういうクイズ番組ですか。」 ファラ子「・・・怪談とはちょっと違うかもしれないけど、いい?」 赤ウォリ「怖い話ならなんでもござれじゃね?知らんけど。」 ファラ子「えっと、ほら、冒険者向けの雑誌って何冊かあるじゃない? ・・・今週、私の星座がその全部で12位だった・・・。」 赤モン 「この娘、占いを真に受けてる!」」 ファラ子「大丈夫だよね!?私、大丈夫だよね!?」 赤ウォリ「あーもうかーわーいーいー!」 姫子 「・・・そういうのでしたら、私もひとつ。」 赤モン 「何?占い?」 姫子 「違いますって。・・・この間、樹海から戻ってきて着替えてたら、 窓の外から黒ずくめの服を着た女の人が窓を通り過ぎたんです。 ・・・私の部屋、2階なのに。」 赤ウxリ「・・・古典的だなぁ。」 姫子 「いや、これホントですって。私見ましたもん。髪が長くて、黒いコートを羽織ってて・・・」 若将軍 「ああ、それ俺だ。」 姫子 「で、窓の外をすーっと・・・は?」 若将軍 「それに出てくる『髪の長い女』は俺だな。この通り長髪だし、見間違えたんだろう。 3回の俺の部屋からロープを垂らして、それにぶら下がってたんだ。 夜の暗がりで見えないように、黒いコートを羽織ってた。」 姫子 「・・・」 赤モン 「・・・」 姫子 「・・・念のために聞いておきますけど、何のために?」 若将軍 「姫子の着替えを見たかったからだg痛ってェ!」 姫子 「素直は!(←ローキック)それほど美徳じゃ!(←ローキック)ないんですよ!(←ローキック)」 赤ウォリ「・・・百物語、続けるか?」 赤モン 「・・・うん、もういいかな・・・」 ファラ子「・・・(←赤ウォリのマフラーをくいくい引っ張る)」 赤ウォリ「・・・どした?」 ファラ子「さっきの『可愛い』って、もう一回言って欲しいな。」 赤ウォリ「びっくりするくらい可愛いなぁ畜生!」
×:窓の外から黒ずくめの服を着た女の人が〜 ○:窓の外を、黒ずくめの服を着た女の人が〜 間違えた。
「窓の外から」というのはつまり、窓の外で着替えたということだったんだよ!!
どうやったらくっつくんだこの二人… …あ、もうひとりいる…
>>939 @世界樹百物語[第二話]
ゆるふわ「わたし見たんです、AKB4.8」
パイ男「4.8?」
ゆるふわ「そうです。今人気のアイドルグループ。たくさんのかわいい子がいるって聞いて」
パイ男「うん、それで?」
ゆるふわ「チケット買って劇場まで行ったんです、アキバに。開演前で客はまあまあいました」
パイ男「アキバw」
ゆるふわ「それでわたしは席に座って幕があくのを待ちました。そしてついに開演時間になりました」
パイ男「うん」
ゆるふわ「いままで降りていた緞帳(どんちょう)がゆっくり上がりはじめたんです。下から1メートルくらい上がったときに、メイド服の女の子の下半身が見えました」
パイ男「うん」
ゆるふわ「大勢いるのかと思ってたんですけど、女の子は5人しかいない、ように見えました」
パイ男「ん…?」
ゆるふわ「そして緞帳がさらに上がり、ついに女の子たちの満面の笑みを見られるなあと思ったその瞬間、わたしは息をのみました」
パイ男「んんん?」
ゆるふわ「…続きを」
パイ男「ん…?」
ゆるふわ「 聞 き た い で す か ? 」
パイ男「均等割付にするなよ、なんか怖いじゃないか。嫌な予感もするが聞きたい気もするな」
ゆるふわ「たしかに女の子は5人しかいませんでした。約5人と言ったほうが正しいでしょう」
パイ男「…」
ゆるふわ「なんと、センターに立つ女の子の首から上が な か っ た の で す !」
パイ男「…それ、センターの子を0.8人で計算して合計でAKB4.8ってオチだろ」
ゆるふわ「…どうしてわかったの〜☆」
パイ男「やれやれ」
【元ネタは某ラジオ番組からです】
小脇に自分の取り外した頭部を抱えたバケツ「もしもし、おぜうさん。それはこのような 格好の者ではありませんでしたか?」 メガバリ「あー、はいはい、デュラハン乙デュラハン乙」 病みゾディ「絶対やると思ったw」 姫忍「おい、そんなことより誰か医者を呼べ!ゆるふわが泡吹いて倒れたぞ!」
てっきり5人目の地味子を0.8人に換算するのかt(ダブルショット
地味子は0.2くらいじゃないか?
地味子が4人いるだと 薄きゃわゆい(存在感的な意味で)
オール地味子パーティでやっと1人の存在感か
\ジッミリ〜ン/・・・語呂悪いな
気付けば次スレが近いな
もしも世界が100人の地味子だったら
おい!誰かいないのか!?誰でもいい…答えてくれ!!
鉈子「誰もいませんよ」
次はハイラガ21階…金ピカ天空城か… ・翼人の宝物庫 ・仕事が終わるまで丸一日滞在を強要する研ぎ師 ・昼と夜で持ち場を変えるツンデレ頑固親父 ・棘魚亭のオヤジが昔惚れた女(の白骨遺体) ……可愛いものが見当たらないのだが……シンプルに[天の盤座カワイイ]とか?
断末魔の叫びカワイイ ベルトコンベアカワイイ …無いな
可愛くはないけど、プレイヤーへのインパクトは絶大だよな>叫び
叫びカワイイっていうか、叫びコワイイだよな
叫びに一票w
叫びコワイイいいなw 金のラピュタカワイイ 女ソロPTカワイイ まきしカワイイ
一応21階でオーバーロードさんの名前が自己紹介で初登場するから バーロー(笑)カワイイでも問題無いっちゃ無いんだぜ
でもキャラ萌えスレでコワイイはどうなんだw
ケミ姉「アタシはいいんちょが怖いなー」 いいんちょ「はいはい熱いお茶熱いお茶」
ししょー「まんじゅうこわいナ☆」 金ケミ「それはふたつの意味で、ですね」ププッ ししょー「?」 金ケミ「ひとつはくいしんぼう」 ししょー「それはあまり否定できないけど…」 金ケミ「ふたつめは、まんじゅうのようにふっくらボリュームのあるおっぱi」 ゴシャッ 【シールドスマイトマジこわい】
胸じゃなくって腹だろ
モン子よノーラと刻の工房出演おめでとう
ケミ姉「よそう。夢になるといけねえ」 いいんちょ「はいはい芝浜芝浜」
いいんちょ「やっぱり立ちグラはエトリアに限る」 ケミ姉「はいはい生足生足」
ししょー「大岡ぁ食わねえ、たった越前」 メディ子「一膳って、お膳のあのミニテーブルみたいなののことじゃないですか!」
ししょー「ひいふうみいよういつむうななやあ、いま何どきだい」
いいんちょ「はいはい時そば時そば」
メディ子「ししょーのネタは食べる噺ばっかりですね」
>>969 ししょーの一膳は風呂おけ一杯w
フローディアさんや、次スレはまだかのう
よーこさんが触れるな三回してうちのパーティをフルボッコにしたあと、自分に踊り狂えかけて呪いで死んでいったんだけど よーこさんの心のうちを教えてくれ えろい人
>>972 悪いな、ほかを当たってくれよ
…アンタ、あの子のなんなのサ
♪港のよーこ〜
暁の上帝カワイイは25だろ
無印WIKIの絵板ログ260の 助けてもらったのにお礼も言えなくて・・・ ってなんのこと?
今の無印公式サイトの前がブログ形式で、その前にもう1つ公式サイトがあった そこのキャラクター紹介がほんのちょっとしたSSっぽくなってて、 そこでキャラ絵の一部にほんのちょっとした物語が付いてた…ような気がする さすがにうろ覚えだなぁ
4年以上も前の絵なんてよく発掘してきたな
そういや初期の本スレにショタパラとカメ子のSSとかあったな。 まだキャラスレが無かった頃だったか。
姉ピアさん楽しんでるな
コミケでガン太っぽいコスプレの人を見かけた。 暑いのにすげえ。
この季節にガン太は頑張りすぎじゃねw ところで次スレはどうなってんだ?
知らん。そんな事は俺の管轄外だ
>>981 つ言い出しっぺの法則
誰も立てなきゃ明日の晩にでも立てるよ
断末魔の叫びカワイイとマンドラゴラカワイイどっちがいい?
どちらも捨て難いが…マンドラに一票入れておくか。
まんどらに一票!
986 :
981 :2011/08/13(土) 18:14:50.23 ID:0R3/U4XD
>>983 俺はスレ立て無理だからお願いするよ
断末魔だと上で出たコワイイが思い浮かぶのでマンドラに一票
987 :
983 :2011/08/13(土) 22:41:03.23 ID:pydNfu7/
ほいじゃーまんだらけで立ててくるずら
もうすっかり記憶がおぼろだから、違ってても俺は解らないだろうな>マンドラゴラ 次スレ乙かれ様
>>988 乙ノ磐座
プレイしたのがもうだいぶ前だから調べないと危ないよねw
世界樹のししょーはスレンダーカワイイ ・・・ハッ!?
>>991 ししょーなにやってんですか
見苦しいですよ、大体スレンダーな
ししょーなんてありえな(ゴシャァ
??「世界樹のレンジャーは頼れるギルドの中心的存在カワイイ、っと・・・」
これが地味子ではなくレン姉さんだと思うと頭をナデナデしたくなる
ガンリューさんだとしたら?
>>988 よくやった。誰かが、そう、言った気がした
地味子でもナデナデしたくなるだろJK え、ガンリューさんや緑レン、金レンだとしたら? まあ、そのなんだ…見なかったことにして、 役目を終えた兵士並みに足早に立ち去るよ。
なんだかんだでネタにされるポジションを確立してる地味子を見て、 レン姉は自分は実戦で頼りになる優しいお姉さんポジで行こうと影で努力を重ねてるんだよ 影だから見えないけど
トリックステップ!!
たまーに話題に上がったと思ったらスレが終わりかけで涙目なレン姉さんなでなで
茶カメにスパッツ穿かせたい
1001 :
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