世界樹の迷宮のキャラはディアトリマカワイイ 第48階層
1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
li ,,. - ;-'
__ l }' ;;-'´
ヽヽ| レ'
゙ヽ, }.-―- ,_
.γ .|| ; `・、
{,. |t;゙ _,,;;::-}
ヾ"#r- ‐''" _,;-'´
``ー-‐‐''"
..;:::::::::::::::::;,...
..;::::::::::::::::::::::::..
:::::::::::::::::::'''
Game Over
16 :
ドクドク1/5:2010/07/25(日) 13:09:58 ID:CMTZ2cct
金ドク「あーつーいーのーよー」
凸ドク「暑いですね」
金ドク「なんでハイラガなのにこんな暑いのよー」
凸ドク「まぁ北国でも夏になれば30度超えますからね」
金ドク「誰か冷たい風が出てくる不思議な箱とか発明してほしいのよ」
凸ドク「そんなものできるわけないじゃないですか、ファンタジーじゃないんですから。
氷術の起動符で我慢してください」
金ドク「あれはなんか違うのよ」
凸ドク「ではまた3層にでも遊びに行きますか?」
金ドク「あそこは涼しいんじゃなくて寒いのよ」
凸ドク「あんまり我が儘言わないでください…」
金ドク「よし、決めたのよ。海に行くのよ」
凸ドク「海ですか、いいですね」
金ドク「早速みんな誘ってくるのよー」
〜ハイラガ海浜公園〜
金ドク「うーみーなのよー♪」
凸ドク「あんまりはしゃぎ過ぎないでください」
金ドク「遊ぶのよ泳ぐのよ肌も焼くのよー♪」
ガン子「私はあんまり日焼けしたくないんだけどね」
凸ソド「ちょっとくらい日焼けした方が健康的っスよ!」
金ドク「まぁ何はともあれ最初はアレなのよ」
〜海の家〜
凸ドク「最初にここですか」
金ドク「かき氷ちょーだいなのよー」
ミドレン「おう、お前ら来たのか。何にすんだ?」
金ドク「アタシはイチゴもらうのよ」
凸ドク「せっかくですからメロンいただきます」
ガン子「じゃあ私はレモン」
凸ソド「イチゴっス!」
ブシ子「イチゴ」
姫子「メロン」
地味子「レモン」
ダク姉「メロン」
ミドレン「はいよ、イチゴメロンレモンイチゴイチゴメロンメロンお待ち!」
地味子「あの…私の…」
金ドク「(シャクシャク)やっぱり海で食べるかき氷は格別なのよ(シャクシャク)おかわり!」
凸ドク「あまり勢いよく食べると頭が痛くなりますよ」
金ドク「だいじょぶなのよ(シャクシャクシャクシャク)…うっ(キーンキーン)」
凸ドク「だから言ったじゃないですか」
金ドク「ぉぉぉぉぉぉぉぉ」
ミドレン「ばーさん、大丈夫か?」
金ドク「ぉぉぉぉ…よし、治ったのよ。おかわり!」
凸ドク「まだ食べるんですか!?」
17 :
ドクドク2/5:2010/07/25(日) 13:14:51 ID:CMTZ2cct
金ドク「かき氷も食べたし、ビーチバレーやるのよ」
凸ドク「泳がないんですか?」
金ドク「泳ぐ前の準備運動がわりなのよ」
金ドクチーム:金ドク ガン子 凸ソド
凸ドクチーム:凸ドク ブシ子 地味子
審判:ダク姉
見学:姫子
金ドク「先に7点取ったチームが勝ちなのよ。負けた方は勝った方にかき氷奢るのよ」
凸ドク「まだ食べる気ですか」
ダク姉「それじゃ始めるわよ。ボールは金ドクチーム」
ガン子「早速行くわよ。フレイムサーブ!」
地味子「うわわ、こんなの触れないよ!」
凸ドク「私が返します!(ビシッ)・・・あつっ」
ガン子「あれを返すとはさすがね」
凸ソド「でも無駄っス!チェイススパイク!」
ズバーン
ダク姉「はい、金ドクチーム1点先制」
凸ドク「サーブの炎が残っている間にチェイスですか」
ブシ子「凸ドク殿、ここは拙者に任せるでござる」
ガン子「もう一発行くわよ、フレイムサーブ!」
凸ドク「(バシッ)・・・っ、ブシ子さん、お願いします!」
ブシ子「卸し焔ぁっ!」
ズバァーン!
金ドク「にょわーっ」
ダク姉「金ドクチーム攻撃失敗、凸ドクボールね」
ガン子「あんなの、止めるのも無理よ!」
凸ソド「それに味方の炎じゃないとチェイスできないっス」
地味子「それじゃ私のサーブ行くね。パライズサーブ!」
凸ソド「ぎゃーっス!痺れるっス!」
ダク姉「凸ドクチーム、1点」
金ドク「おにょれ、地味に嫌な攻撃なのよ」
地味子「続けて行くよ。サジタリウスサーブ!」
ガン子「そんな、サーブであんなに高くまで!?」
凸ソド「ボールが見えなくなったっス!」
・・・・・・・・・・・・
金ドク「落ちてこないのよ」
ダク姉「はい、金ドクボールね」
地味子「ええーっ」
凸ソド「今度はボクのサーブっス」
金ドク「トルネードでブシ子を狙うのよ!」
凸ソド「りょーかいっス!トルネードサーブ!」
凸ドク「・・・はっ、この攻撃は、しまった!」
ブシ子「はにゃあああっ!? サラシが・・・はにゃあああああああ!」
姫子「ブシ子ちゃん、大丈夫?」
ブシ子「うぅ、サラシが破れたでござる…」
ダク姉「金ドクチーム、ボーナスで2点ね」
凸ドク「ちょっ」
18 :
ドクドク3/5:2010/07/25(日) 13:16:01 ID:CMTZ2cct
金ドク「今のうちにブシ子を攻めるのよ!」
凸ドク「ちょっと待ってください!タイm…」
凸ソド「遅いっス!ソニックサーブ!」
ブシ子「うぅぅ、負けられないでござる負けられないでござる…!
死 人 の 法 ! 」
姫子「(あれは防御を捨てた攻撃…!)ブシ子ちゃん、駄目ーっ!」
ブシ子「ツバメ返し!」
姫子「――――!」
凸ドク「――――!」
地味子「――――!」
金ドク「――――!」
ガン子「――――!」
凸ソド「――――!」
……ハラリ
ブシ子「はにゃああああああっ」
ダク姉「凸ドクボール、ついでにボーナス3点ね」
凸ドク「いやあの、その得点基準はなんなんですか」
金ドク「まずいのよ、気が付いたら3-4で逆転されてるのよ」
ブシ子「反撃開始でござる、小手打ちサーブ!」
ガン子「(ズバンッ!)くぅっ、レシーブした手が・・・!」
凸ソド「くぉのっ、レイジングスパイク!」
凸ドク「皮硬レシーブ!」
地味子「パワースパイク!」
凸ソド「ハヤブサレシーブ!」
金ドク「鬼力スパイク!」
凸ドク「祓化ブロック!」
3−5
金ドク「やっぱり凸ドクのガードは硬いのよー」
ガン子「私がなんとかしてみるわ。腕ももう大丈夫よ」
ブシ子「小手打ちサーブ!」
金ドク「なんの!皮硬レシーブ!」
ブシ子「効いてないでござる!?」
ガン子「もらったわ!ガードが硬いなら触れさせなければいいのよ。
誰もいないエリアに・・・精密スパイク!」
地味子「私がいるわ。警戒レシーブ!」
ガン子「・・・そんな!?」
ブシ子「卸し焔!」
3−6
ガン子「そんな、誰もいないところを狙ったのに・・・」
地味子「あの、最初からあそこいたんだけど・・・わざとやってないよね?」
凸ドク「しかしあの人が守りに入ったのは厄介ですね。
本気を出せば私より硬いですよ」
ブシ子「ならばガン子殿を狙うでござる。小手打ちサーブ!」
金ドク「甘いのよ。俊足移動!皮硬レシーブ!」
凸ソド「そろそろフォース溜まってきたっス!フルゲイン!」
凸ドク「くぅっ、(ズバァン!)ああっ!」
ダク姉「ボールアウト、金ドクボールね」
凸ドク「くぅっ、今ので腕が・・・っ」
19 :
ドクドク4/5:2010/07/25(日) 13:18:25 ID:CMTZ2cct
金ドク「それじゃアタシのサーブなのよ(ポーン)」
地味子「普通のサーブ?嘗めないで、ブシ子ちゃん、トス!」
ブシ子「卸し焔ぁっ!」
金ドク「甘いのよ、皮硬レシーブ!」
ブシ子「そんな、あれを止めるでござるか!?」
ガン子「凸ドクさんには悪いけど、至高のスパイク!」
凸ドク「皮硬・・・(ズババババァン!)っくあぁっ!」
4−6
凸ドク「すみません、今のでもう腕が限界です」
地味子「まずいよ、今凸ドクさんが狙われたら・・・」
金ドク「ご期待通りに狙ってあげるのよ(ポーン)」
地味子「私に任せて。ソニックステップ!そしてレシーブ!」
ブシ子「卸し焔ぁっ!」
金ドク「無駄無駄無駄無駄ァなのよ!」
凸ソド「ブシ子ちゃん、ごめんっス。トルネードスパイク!」
ブシ子「ま、またでござるかはにゃあああああああっ!」
ダク姉「金ドクチーム、ボーナス2点ね」
6−6
ダク姉「両者マッチポイント!」
ブシ子「うぅ、こうなったら拙者もフォーススキルを使うでござる」
凸ドク「いけません、あなたのフォースはボールを真っ二つに・・・はっ」
ブシ子「それでござる!」
金ドク「何をごちゃごちゃ言ってるのよ?(ポーン)」
凸ドク「とにかくこれを返してください!」
地味子「ブシ子ちゃん、トス!」
ブシ子「卸し焔ぁっ!」
金ドク「だから無駄だって言ってるのよ。皮硬レシーブ!」
凸ソド「ガン子ちゃん、決めるっス!」
ガン子「オッケー、チャージスパイク!」
金ドク「これで勝ったのよ!」
凸ドク「やはり最後は確実に決めるために威力のある技で来ましたね。
そして勝利を確信して油断も生まれました。ブシ子さん、お願いします!」
ブシ子「 一 閃 ! 」
スパァン!
金ドク「にょおっ!?ボールが2つに割れたのよ!」
凸ドク「そして威力も落ちました。これなら今の私でも返せます」
地味子「もちろん私でもね」
凸ソド「うわわ、どっちを返せばいいんスか!」
金ドク「りょ、両方返すのよ!」
ガン子「ま、間に合わない・・・っ」
ぼててっ
ダク姉「はい残念、凸ドクボールね」
20 :
ドクドク5/5:2010/07/25(日) 13:21:06 ID:CMTZ2cct
凸ドク「最後は私のサーブですね」
金ドク「ふふん、よくやったと言いたいけど、その腕でちゃんと打てるのかしらん?」
凸ドク「一球が限界ですね。これで決めます・・・はっ(ポーン)」
金ドク「あの腕で打つとは、さすが凸ドクなのよ」
凸ソド「でもこれなら簡単に返せるっス!」
ガン子「いえ、待って、何かおかしいわ!」
金ドク「な、なんなのよこれは!右?左?にょおっ!?」
凸ソド「ボールがなんか歪んで見えるっス!」
ガン子「駄目、直視してると眩暈が・・・」
凸ドク「地味子さんのフォーススキル、夢幻陣形です。
バグが修正されて正常に機能するようになりました。
これであなたたちはボールの位置を正確に把握することはできません」
ダク姉「試合終了!凸ドクチームの勝利!」
金ドク「うぅー、悔しいのよー」
凸ソド「でも楽しかったっス!」
凸ドク「またやりましょう」
姫子「今度はうちも参加させてもらおかな」
金ドク「まぁ楽しかったのは事実なのよ。もう皆にかき氷奢ってやるのよ。
ガン子と凸ソドも好きなの食べるのよ。アタシが全部出してやるのよ」
ガン子「私たちもいいの?」
凸ソド「やったっス!ありがとっス!」
金ドク「あー、楽しかったけど疲れたのよー。凸ドク、おんぶー」
凸ドク「私も疲れてるんです。というか腕もまだ痛むんですよ」
金ドク「そんなもん太古の巫道でちょちょいのちょいなのよ。(ギュイン)
これで痛みも疲れも無くなったはずなのよ。おんぶー」
凸ドク「今ので疲れが無くなったんじゃないんですか?」
金ドク「おんぶー!」
凸ドク「はいはい」
そして日は暮れていく・・・
金ドク「って、アタシたち泳いでないじゃないのよ!?」
凸ドク「あっ」
− 完 −
よく分からんが悪魔のドクドクモンスターと言う単語が頭をよぎった
3の職業で巨乳なキャラ
バリ姐・パイ姐・褐色ウォリ子・ウォリ姐・シノ姐・ビス子♀2
ファラとかグン子とか脱いだら凄い設定もよし。
もちろん、2週目以降は今挙げたキャラ全員使いましたとも。
チェイス>>1乙
ドロ子「えー、今日お三方に集まってもらったのは他でもござんせん。 ちぃと相談事がございやしてね」
黒姐「一体、何を企んでるんだい」
ツインテ「まあ、嫌な予感しかしないわね」
ドロ子「で、その相談ごとなんだけども。 名付けて! ドロ子☆テコ入れ大作戦!」
姫忍「せめてイメチェンって言いなさいよ!」
ドロ子「いやぁ、最近濃い新キャラが増えたんで立ち居地確保のためにね!」
姫忍「あんたってどうしてそうメタネタ連発するわけ?」
黒姐「いつものことだろ」
ツインテ「心配しなくても十二分に濃いわよね」
☆ ☆ ☆
ドロ子「ドロ子テコ入れ大作戦、まず一発目は『六神合体ゴッドドロ子』だ!」
黒姐「いきなりなんの躊躇いもなく丸パクリかい!」
ツインテ「ストレートにダメすぎるよ! 出オチの極地でも目指してんの!?」
ドロ子「これはアタイのほかにそれぞれ胴体、足、腕、頭と後ろのボンベ、武器と盾になるアンドロがー」
姫忍「もうええっちゅーねん」
ドロ子「えー、じゃあ次は『三十六神合体ゴッド……』」
ツインテ「増えすぎ!」
姫忍「なんでそーなるのよ!」
ドロ子「六神合体がダメならこうかなって思った」
黒姐「より悪化してどうすんだい!」
ドロ子「ほいだらこの『ゲッタードロ子』でどうだ!
これは1号2号3号に分離したアタイが合体変形を」
黒姐「いい加減合体ネタから離れな!」
ドロ子「えー、それじゃあ後のアイデア全部ダメじゃーん」
ツインテ「どんだけ合体を推してんのよ……」
ドロ子「だってほら、合体っていったら全人類老若男女みんなのロマンじゃない?」
姫忍「ないわー」
ツインテ「ないわね」
黒姐「うん、ない」
ドロ子「えー……。 まぁもっとも、アタイが一番合体したいのは、ダーリンとなんだけどねっ!
もちろんドッキングとかフュージョン的な意味で!」
姫忍「OK、ちょっくら錨とチェーン探してくる」
ツインテ・黒姐「「いってら」」
先日のチカンウォリ子が、次に狙いを定めた相手とは……。
ウォリ子「居た居た。 ……せーの、おねぇさまーっ!」
農子「ひょいっと」
ウォリ子「あえっ? 避けるの今のを!?」
農子「あなたねぇ、最近、女の子に抱きついて回ってる変態さんってぇ。
ここのところ、わたしもご無沙汰なのよぉ。 あなたでうっぷん晴らさせてもらうわねっ☆」
ウォリ子「あっとえっと、い、痛い?」
農子「大丈夫よぉ、ちょっとねちっこいけどぉ、怖いのは最初だけだからぁ☆」
ウォリ子「あ、あえっ!? あたし大ぴんち!?」
農子「う・ふ・ふ☆」
ウォリ子「あ、あにゃぁぁぁ〜〜〜〜〜〜!?」
☆ ☆ ☆
農子「ふう、すっきりつやつや」
ウォリ子「は……激しすぎるぅ……。
一方的にされるがままなんてくやしいでもビクンビクン」
農子「甘い痺れがいつまでも取れないでしょお?
これくらいのテクニックを身につけたらぁ、またいらっしゃいねぇ?」
ウォリ子「あ、あのっ、師匠って呼んでもいいですか!?」
農子「あらあらうふふ」
☆ ☆ ☆
ウォリ子「……ってことがあったの!」
ウォリ姉「それは災難だったわね」
ウォリ子「ねちっこくて激しくて、壊れちゃうのかなって気がしたよ。
お姉さまと師匠のどっちが強いか、今度対決してみて!」
ウォリ姉「悪いけどパス。 私はグラマー専門なのよ」
ウォリ子「ちぇー」
シン「あのークジャラートさん、私思ったんだけどー」
クジュラ「もうツッコむのもめんどくさくなってきたな……なんだ?」
シン「ジュジュラさんって事あるごとに皮肉めいた笑みとか冷笑とか浮かべるでしょう?
それって、妖刀ニヒルを持ってるから?」
クジュラ「…………」
シン「…………」
クジュラ「……………………」
シン「……………………」
シン「うぇーん姫ー。 クジラさんの目つきが悪いー」
クジュラ「意味わかんねぇよ! 生まれつきだよ悪いかよ!?」
海都姫「それじゃあゴジラには魔法少女のコスプレでもさせましょうか」
クジュラ「スンマセン! 故郷に帰っていいっすか!?」
あいかわらずクジュラさんの扱いがひどいwww
いいぞもっといぢめろ
>三十六神合体
美しくない…
>>20 まさかの夢幻陣形とは。
地味子よくやった。
しかし、出だしからして今度のスレも長文ラッシュになりそうだな。
>>23 三十六神合体
次は赤穂浪士や水滸伝くらいの数を頼むw
108人紫カメ子ちゃん!
>>1乙の号令。規制解除された勢いで長文投下してごめんね
ネイピア姉「ぐぬぬぬぬ…!あの愚妹め…。先月はおろか今月までも我よりも収益を上回りおって…。
前スレ
>>716-717で水着が大成功したからとはいえここまで響くとはのう…
ほかの人が話を書いてくれなくて久々の活躍にでしゃばりおってからに。
しかしどうにかして収益を増やす方法を考えねば…
我が人肌脱いで水着の写真集を売れば売り上げも…いやいやどうすれば…お?」クシャ
つ「る○ぶ 海都アーモロード版」
ネイピア姉「観光地か…。ふん、あやつらが迷宮から持って来る素材の方がよっぽど金に…!こ、これじゃ!これで…!
早速この依頼をママさんに…」カキカキ
−−−羽ばたく蝶亭
頭領@エールぐびぐび「ぷっはーでござる。こんな暑い夜は麒麟エールが一番でござる」
金姫@エールぐびぐび「うむ、それは私も同意しておこう。ママさんおかわり」
ママ「ハーイ、お待ち下サイマシ〜」
金姫「ところで青パイはどうしたのだ?今回の飲み会の主役はあいつだというのに。あ、お化けドリアンの刺身の最後の一切れがgg」
頭領「うまいでござる。青パイ殿なら今頃もんじゃを作っているでござる。残念ながらファラ子並みに弱いでござる」
金姫「……。また申し訳ない事したねぇ。しかしうちのギルドはなぜこうも酒が飲めない奴が多いのだ?
ファラ子もダメ、ゆるふわに至っては笑い上戸で連れ帰るの大変だったんだぞ。あと飲めるのはウォリだけときたもんだ。
今度ギルドに入れる条件に「酒を飲める奴」も項目に入れてほしいものだ」
頭領「それではかなり限られてくるでござる。それにうちのギルドはなかなか男が入ってくれないでござる」
金姫「かたや男には「俺よりも強い奴」なんて項目入れるし。この国トップクラスの戦闘力を誇るあの男にほとんどの人間が敵うわけがなかろう。
それこそ相当に限られてくるぞ。そんな中ようやくスカウトされた青パイだが…どうも酒的には期待外れか」
頭領「まだわからんでござる。場数をこなせば強くなるかもでござる。それにウォリ殿は無駄に仲間が死ぬのが困るらしいでござる」
金姫「だといいがねぇ…」
ママ「ハイお待ち〜。麒麟エールダヨ」
金姫「ありがとう。む、何だこの紙切れ」
ママ「読んでミナ?熟練ギルドでアルお前タチをゴ指名だゾ」
金姫「私達も有名になったもんだな。どれどれ…」
−−−−−−−−−−−−−−−−−
−アーモロード観光協会からの依頼−
われ…私はアーモロード観光協会会長じゃ。
熟練ギルドであるお主たちに頼みがある。
今回このアーモロードに新しい観光スポットを開発しようと思うのじゃ。
お前達の助力無くしてこの一大計画は実現しない。
詳しい話は会ってから話す。とにかくネイピア商店前に来てくれ。
報酬:割引券3枚
−−−−−−−−−−−−−−−−−
金姫「…なんだこれは?」
頭領「なんでござる?…アーモロード観光協会?こんなものがあったのでござるか?」
金姫「どう見てもあの人ではないのか?この語りといい、几帳面な字の書き方といい」
頭領「…嫌な予感しかしないでござる」
金姫「とはいえこれを断って武器防具やアイテムの値段が2倍になっても困るしな…どうするか」
ママ「受ケルのカ?受ケナイのカ?」
金姫「しょうがない、受けよう」
−翌日。
若ウォリ「ふあ〜あ…」
ゆるふわ「おはようございますウォリさん。コーヒーいれてますよ」
若ウォリ「ありがとう。コーヒーくらい自分で淹れるんだがな…うんうまい」
ゆるふわ「悔しかったら私よりも早く起きて作ってくださいね♪」
若ウォリ「やれやれ…野暮な話か。感謝するよ。…ところで何作ってるんだファラ子?」
ファラ子「え!?ああいやこれは…」
ゆるふわ「おかゆ作ってるみたいです。なんか昨日青パイさんが…」
ファラ子「ふ、ふん。酒がダメな奴の気持ちがわかるから、先輩として作ってやってるだけよ。深い意味なんてないんだから」
若ウォリ「ふーんそうか。何かエプロン姿が様になってきてるぞw」
ファラ子「彼女いるのに女の子をからかうんじゃないの!」
若ウォリ「んで、金姫と頭領は…」ドタドタ…バタン!
金姫「丁度いいな。おいウォリとゆるふわ、ちょっと来てくれ!」
若ウォリ「なんだなんだ朝っぱらから?」
頭領「大変なんでござる。ギルドの明日を大きく左右することになったんでござる!早く着替えて来るでござる!!」
ゆるふわ「ちょ、ちょっと待って下さい。まだ朝ごはん食べてないのに…」
若ウォリ「わかったからちょっと待て。どうなってんだよ一体…?」
この後、とんでもない事がギルドを待ち受けるのだが…ちょっと長くなるので続きは別の日に。
規制解除できて久しぶりに投下。ギャグや下ネタに持っていける方々がうらやましいです。
長くなるならエロパロスレで心置きなくやるといいんじゃないかなってぼくはおもいました
エロパロ板がNotエロパロで埋まっても困る
長いのが気に入らないならNGの術式使えばいいじゃない
もしくはうpろだの術式
長くなるって単に書くのが大変だから一時休憩って話じゃないの?
金姫がハードボイルドな人の文は読みやすいしキャラ付けも分かりやすいからウェルカム
第四層ボス戦中
クジュラ「俺のターン、カマキリ三体を攻撃表示で召喚!」
オランピア「罠カード『古代魚の巣』を発動、鰐を特殊召喚し、フカビト&フカレディでダイレクトアタック!」
ボウケンシャー「お前ら実は仲良いだろ」
若将軍 「最近、健康診断を受けた時の話だ。」
姫子 「・・・?」
若将軍 「視力検査を受けている途中、各人のバストサイズを目測で宣言し、
実際との誤差から視力を求める検査法は可能かどうかを考えたんだ。」
姫子 「視力よりも先に頭の検査をしてください。」
若将軍 「残念ながら、アーモロードは比較的薄着の人間が多いせいで、
『バストサイズがわかりにくい娘』が少ないんだよ。」
姫子 「・・・で、今の話が、その大荷物に何の関係が有るんですか?」
若将軍 「ちょっと他の街で『バストサイズが判りづらい程度に厚着の娘』を探す旅に出る。」
姫子 「そのまま帰ってくるな!」
>>37 暴れん坊若将軍
〜ハイラガードは桃色に〜
の始まりであった…。
ケミ姉「っつーかさ。 赤味噌と白味噌をあわせても、
ピンク味噌にならないのは、もう諦めたんだけどさ。」
いいんちょ「まだこだわってたのか。」
ケミ姉「雪に鼻血噴いたら、ピンク色の雪になるのかな?」
いいんちょ「ならないって。」
ケミ姉「ブラックチョコとホワイトチョコを混ぜたら、グレイチョコになるのかな?」
いいんちょ「グレイはないだろグレイは。」
ケミ姉「あと、もう殴ったり蹴ったりするのは、ケガするからやめにして、
>>36みたいに、カードバトルで勝敗決めればよくね?
素材ベットして。 勝ったら全取り。 負けたらいいんちょが脱ぐ。」
いいんちょ「私限定かい!」
ケミ姉「もしくは各種エロ装備に着替える。」
いいんちょ「本質的に変わってないだろ!」
ケミ姉「では、実際に着替えてみよう。 ここにあるビキニアーマーを…」
いいんちょ「そんなもんどこで手に入れ… …あれ? フンドシは?」
ケミ姉「えっ?」
いいんちょ「えっ?」
ケミ姉「実は… …こだわりがある?」
いいんちょ「…あー… いや… その… なんだ。 うん。」
【若将軍との旅路は、楽しいものになりそうな気がするんだ】
>>36 病み「心の深淵に燃え上がる我が憎しみの炎よ!
黒き怒濤となりてアーモロードを蹂躙せよ!現れろ、まじかる☆ばけつ!」
もちろんストーリーものは良いぜ。
だが、たまには四の五のさておいて、「いいんちょのおっぱい枕! 枕! ぼよんぼよんぼよんwwwwwwwwwwww」と魂の一言を叫ぶのもいいんじゃないか?
ケミ姉 「いいんちょのおっぱい枕! 枕! ぼよんぼよんぼよんwwwwwwwwwwww」
いいんちょ 「ケミ姉、昔の人はいいことを言ったものだよ。“因果応報”って言葉があるらしい」
ケミ姉 「ほい?」
いいんちょ 「自分の行いは返ってくるということだな」
ケミ姉 「え、それはつまり……」
いいんちょ 「そおれ、ケミ姉、ぼよんぼよん」
ケミ姉 「やっ、ちょ、あ、ちょっと、私受けはだめ、ひぃ」
いいんちょ 「ぼよんぼよんぼよんwwwwwwww」
ケミ姉 「ひええええええ」
ケミ姉のふかふかおっぱいに顔をうずめて
心地よさそうに頬を染めるいいんちょだって!?
いいぞ!もっとやれ!
最悪の場合、してるよな氏に復活してもらうしかない…!
頬を朱に染めてあわわわしてるケミ姉で萌え氏ねそうなんだが
ケミ姉は攻められると弱いからなぁ
最高だ
ケミ姉はヘタレ攻めの実質受けだからな
ピピピピピピ・・・・・・
名前:ケミ姐 種族:ニンゲン 属性:N-C
無効:斬(バッサリ切り捨て)・突(ツッコミ)属性攻撃
弱点:壊(関係を壊すような踏みこんだ)属性攻撃
メガネドロ子「こんなんでましたけど〜」
いいんちょ「まったくもって不要な情報だな。 というか、なんでデビルアナライズ搭載してるんだ?」
ケミ姉「おっぱいぼんよよーん。妻よ、愛しき妻よ・・・」
いいんちょ「誰が妻だ誰が。そんな事言ってると反撃するぞ?」
ケミ姉「攻守逆転ktkr!よっしゃバッチこーい!」
いいんちょ「・・・・・・君は、誰だ?」
ケミ姉?「やだなあ何を言ってるの、私の愛しいいいんちょの最愛の人ケミ姉じゃん」
いいんちょ「違う。確かに、ケミ姉ではあるかもしれない。グラフィック的に考えて。
だが少なくとも私の知ってるケミ姉はこっちが嫌だといってるのにギリギリ
本気で嫌悪しない線をキープするセクハラをしてくるくせにいざ自分が
受けに回るととたんに思考回路はショート寸前になる、そんな女性だ。
けっして先ほどの君のような反応は見せない。何かの企みがない限りは」
ケミ姉?「良く見てるのね、あの娘の事」
おや?ケミ姉?の様子が・・・なんと、ケミ姉?はダク姉の変装だった!
いいんちょ「ちょ、ストパーまでして変装するとか、なんて手の込んだことをしてんだw」
ダク姉「だってしょうがないじゃない。いろいろあんだもん。アタシは二人の気持ちを
知ってるから気持ちを抑えて一歩下がって見守ってるのにあの娘はいざって
時になるとヘタレで一向に二人の仲が進展しないし。これじゃアタシが身を
引いた意味がないじゃない!」
いいんちょ「ならばいっそ・・・と、言うことかい」
いいんちょの篭手がダク姉のストパーかけた金色の髪にそっと触れる
いいんちょ「こんな手の混んだ変装までして、そこまで思いつめるような性格だったとはねえ」
ダク姉「ちょ、アタシはあの娘と違ってここで退いたりしないけど・・・いいの」
いいんちょ「フフッ。どうしようか。いや、どうしてほしい?」
ダク姉「それは・・・」
ガチャッバーン!と派手に開くドア
真ケミ姉「いいんちょ!アモロ行けばスパイス貿易が出来るって!新作カレーg・・・・
ダク姉「・・・」
いいんちょ「・・・」
真ケミ姉「・・・うわーん!いいんちょが、これ以上ダブってもしょうがないアルケミストを
新規にギルドに招き入れたー!私はいらない子なんだー!いいんちょのばかー」
バターン!
ダク姉「あ、ちょっと!」
すごい勢いで部屋を走り去るケミ姉と虚を突かれ何も出来ないダク姉
いいんちょ「やれやれ、君たち姉妹は本当にこまった女性(ヒト)達だ」
ヴァッサーと音を立てて格好よく外套をまとったいいんちょに
ダク姉「やっぱりあの娘の後を追うのね」
光源もないのに輝く白い歯を見せる良い笑顔でいいんちょ答えて曰く
いいんちょ「ああ、カレーだからな!」
ケミ姉「って予知夢を見たんだけどどう!?ねえどう思う!?」
ダク姉「そのオチはないわー」
いいんちょ「君が私の事をどう見ているのか改めてよく分かった。
ハバネロでは足りなかったようだ。次はジョロキアを使ってあげよう」
病みゾディ「おっぱはいぼよんぼよんより、ぺたんぺたんの方が素晴らしい!!!!!!!」
若ショー「ふっ、流石だな…しかし貴方にだけ良い格好はさせない」
若ショー「おっぱいぺたんぺたん!!つるぺったん!!!」
赤モン子「あ、もしもし衛兵さんですか?はい、変態が2人意味不明なことを叫んでいて…」
桃ヲリ「なーグン子ー」
青グン「何だヲリ子」
桃ヲリ「わたしこないだカワイイ動物みつけたんだーこんなちっこいの」
青グン「樹海でか?手のひらに乗るような小動物、私は見た事がないが」
桃ヲリ「いたんだよ。わたしの顔じーって見てきてなーちょう可愛かった」
青グン「そうか。私も見てみたかったな」
桃ヲリ「ムリ」
青グン「さんざん振っといて何だそれは」
桃ヲリ「見つけたら殺さなきゃいけないんだって。見敵必殺」
青グン「なんだそりゃ」
桃ヲリ「パイ姐と姫忍がいってた。一匹見たら五、六匹はいるから狩ってくるって」
青グン「あー…」
桃ヲリ「わたしも行くっていったら、留守番してろっていわれちった」
青グン「うん。多分ガッカリする系だきっと」
桃ヲリ「ガッカリ?」
青グン「ほら、花畑とか」
桃ヲリ「???」
青グン「私達には関係ない、気にする事はないさ」
桃ヲリ「えーあんなちっこいのにそんな警戒するほど強いならわたしも戦ってみたい」
青グン「だからガッカリするってば」
これが書き込めたら俺、2のベスト買うんだ…
>>48 ケミ姉が妹だと…
逃げろ、エトリアでもアモロでもいい。とにかくいいんちょから少しでも遠k
うちのギルドの1週間での探索休みの日
世間も夏休みに突入してるみたいです
姫忍「おはようございますグン子さん。」
グン子「ん、んー?…眠い…」
姫忍「ダメですよ、休みの日でもちゃんと早起きしないと。ラジオ体操行かないと。」
グン子「……抱き枕(ぐい)」
姫忍「え?ひゃあ!?(ベッドに引き寄せられた)」
グン子「むにゃ…おやすみ……(ぎゅう)」
姫忍「ね、寝ぼけてる?だ、だ、ダメですってば」
グン子「………(なでなで)」
姫忍「…んもう、今日だけですよ。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
バリ姉「開いて閉じての運動たりぃ」
ファラ子「(胸揺らしやがって…)もう歳なんじゃない?無理せず第一で止めといた方が…」
バリ姉「ん?ファラ子ちゃんのおっぱいも可愛いわよぉ」
ファラ子「聞いてない!」
お
ね
>48
ギャグセンスに突っ込みいれながら内心「大丈夫だよね?ちゃんと通常ツッコミ
出来てるよね!?あれ顔赤くなってない!?」と平常心を装いながら実は
超テンパってるダク姉を幻視したら胸が熱くなった
書き込めたら妄想投下する
うは、規制解除されてやがったw
3を1、2の過去の話ってか親世代の話にして金プリと赤ウォリの子供がパラ夫と赤ソド子って設定だったから
資料集見てて赤ウォリがソド子の没デザインだと知ってびっくらこいたわ
金プリ「ほらほら、見て。この子、赤ウォリにそっくりな顔してるよっ」
赤ウォリ「よりにもよって女の子かよ……こっちは男なのにお前にそっくりじゃねーか」
金プリ「えへへ、いいじゃん。二人の子供ーって感じで」
赤ウォリ「……俺らはいいけどよ、女男とか男女とか言われていじめられたりしねーかな」
金プリ「わー、もう親馬鹿発揮してる……わたし、子供よりも赤ウォリの方が心配だなー」
赤ウォリ「う、うるせー! とにかく、いじめられないように徹底的に鍛えるからな!」
金プリ「はいはい……あんまり厳しくすると嫌われちゃうから程々にね?」
赤ウォリ「……ちぇ、わーってるよ」
>>58 だから赤ウォリってどうも女の子っぽかったのね。
資料集探してみるかな。
で、5秒で妄想が出来たので投下。
ゆるふわ「…へ〜」
若ウォリ@コーヒーずずず「あ?どうしたんだゆるふわ」
ゆるふわ「あ、ウォリさんこの雑誌の記事。幸せそうだな〜って」
若ウォリ「どれどれ…あぁ特集記事か。なんか幸せそうだなこの夫婦」
ゆるふわ@ココアずずず「私も子供欲しいな…」
若ウォリ「ぶっっ!げほげほっ」
ゆるふわ「?…ウォリさんどうかしたんですか?」
若ウォリ「お前絶対言ってる意味わかってないだろ。それともわかっててわざと言ってんのか?」
ゆるふわ「?…どういう事?私は普通に可愛いな〜って」
若ウォリ「ふ〜ん…なんか無性にいじわるしたくなってきた」
ゆるふわ「へ…?えと……ん…っあ…///」
設定は禍神撃破後か5層クリア後か。ここで時々長文書くギルドのバカップルの未来を書いてみた。
さてここまですんなりハッピーエンドまで書けるかねぇ…
真ED後の兄妹失踪に憤慨するギルドは結構多いみたいだけど
うちのギルドの奴らは駆け落ち駆け落ちヒューヒューとか言いながら結構嬉々として奴らの脱走の手配をしてたような気がする
緑ファマ子「この白亜の供物って、食べると人間になるの?」
ビス姉「違うんじゃない?元の姿に戻るとか、そんな感じ?」
金プリ子「あぅ?」
緑ファマ子「…ポチに食べさせたらどうなるんだろう」
ビス姉「やめなさいって。それグーなんとか姫と深都の王の分しかないんだから」
緑ファマ子「ポチ〜これ食べたい?」
金プリ子「(くんくん)…ゴフゥっ!ぎゃん!がう!」
緑ファマ子「お気に召さなかったようです」
ビス姉「なんか、ちょっと生臭いね…」
緑ファマ子「(最近、全然探索してなかったから、腐っちゃったかな…)」
元に戻ったのだとしたら、残された時間はあと僅かだろうな…
ということでウチのギルドの面々は静かに見送った
少しでも世界樹の思惑に反したいというのもあったが
「勝手にどこへなりと失せろ」がうちのリーダーの金姫と
サブリーダーのししょーぐんの本音。
ぺーぺーの皆さんはそれなりに同情とかしてたけど。
脳内でオリジナル展開にした俺に隙はなかった
世界樹を伐採するエンドですね、わかります。
いや、姫も深王も葬った上でフカビトも根絶やしにする
俺のオリジナルエンドはネイピア姉さんと結婚エンド
じゃあ俺はアガタ&カナエとともに旅立ちエンド
もちろん、公式ブログ的な意味で。
俺は冒険が終わってみんなそれぞれの道を進むエンド
一緒に居る事より
違う道を選んで
同じ空を見上げてる
どんなに広い世界でも この空は繋がっているから
頬を打つこの風も きっと君の傍にいたんだ
IIIは前作までと違って、町の外にも海賊と言う敵がいるから、エンディング後も商店街がさびれることはないだろうなあ。
「いやいやいや、それは無いぞっ」
「ネ、ネイピア姉さん。突然なんですか」
「確かに敵は海にもいる。じゃが、樹海冒険者が少なくなることは、間違いなく我がネイピア商会にとっては痛手なのじゃ」
「け、けれどまだ樹海にはFOEや隠しボスもいるし……」
「……まったく、お主は鈍くて困る。それでよく今までシノビができておるのう? その頭のお面はなんじゃ、何かのまじないか?」
「こ、これは、まあ、その、いいじゃないですか」
「姫子、売り上げの8割を占める武具を今後も活かすためには、戦場が必要なのじゃ!」
「は、はあ……って、その書簡は、ま、まさか」
「元老院の婆様の筆跡を真似て書いた、バダビアへの宣戦布告じゃ」
「えっ」
「アーモロードの兵力と我がネイピア商会の物資力があれば、あの程度の都市、取るにたらんものよ。
ヒッヒッヒ、販路も拡大するし、国力も上がるし、いいことずくめじゃ」
「じゃあ、その、私を呼んだのって」
「そうじゃ、姫子、お主は元老院の遣いを装ってこれをバタビアに届けてくるのじゃ」
大航海時代から、提督の決断へ。
\ /
r、
♪ >ー ―- 、 ♪
、-、 r、 / / // i ヽ
ヽ「ヒ┘_ヽ、  ̄フ,`ヽ{ | | l /`ー┐
`ー ┐`l __ /` ゞ=- \|ノ l〈 ムー┐
. | .!. '⌒|/‐┐ 〃⌒ヾゝ土=、/
♪ / ̄ヘ ヽー' 〃}} .::ノハ ヽ
く ゝ__ >ー、' /≧≦'" } }
ヽ /  ゙̄フ丁丁て 工工 } / .:{
´ヽ. {ー _/ル7`ー´ ̄l){ ..:::{
` ー ┬ゝ └ァ "⌒`i} ::::::::ヽ、_ノ
♪ // ̄ 丁 | {ヽ、:::::::ヾ
/.{ /丁 /i` =-`ヽ::::}
. /--レ'" /:/ ∨
/└‐ |_ __,/:::::/
うわなんというタイミングの悪さorz
わたし引退して今は小さな定食屋やってるショーグンなんだけど、
近くに新人冒険者研修用の宿泊施設があるので外国の人がよく来るの。
で、特に暑くなりはじめるこの時期になると100エンもってこっそり私に近づく人がいる。
用件は「忍者の薬をくれ」
彼らの言う「忍者の薬」とは梅干。
グン爺直伝の梅干を店先で売ってる。だいぶ前に夏バテ気味のバリスタに
日本古来の食品で「夏バテにいいんだよ」とあげたらよく効いたらしく、
「あれはグレイトだぜ……」と申し継がれているらしい。
しかし外国の冒険者仲間の間では
「梅干?あれは人間の食い物じゃねえ!ショーグンはなんであんな物食うんだろうなHAHAHA」
とやりあってるおかげで、おおっぴらに買えないらしく、こっそりと私に耳打ちしにくる。
梅干が外国人にも効くのかとこちらもびっくりだが、彼らの間では私は忍者の女首領扱いになっている。
コピペ乙
>>74 吟遊詩人として間違ってはいない
2のベスト版買ったから前はどんなメンツでやってたっけと通常版起動したら
バード4人と瀕死のカスメがジャガーさん前でスタンバっててちょっと泣いた
暑すぎてツスクル汁を全身に浴びまくらないとおかしくなる
ぼくはオラピーさんの冷酷な眼差しを受けたいです
アルルンのフロストスマイルは俺のもんだー!
オドオドしたヒイラギはおれのもんだー!
復活
アーモロード(とダマバンド)はうっとうしい復活多いよねー
どうやら異海の巫女タソのゾーンアイシクルは俺のものらしいな!
一行は探索を中断して、野営地点でお弁当を食べているようです。
金姫「このお弁当、いつものよりおいしいね」
農子「それねぇ、わたしが作ってきたお弁当なのぉ」
金姫「そうなんだ、ありがとうお姉さん」
農子「うん、どういたしまして☆」
ツインテ「ったく、姫様の前で猫かぶりすぎなのよ」
農子「……ひ・め・さ・まぁ。
わたし、ちょっと野暮用ができちゃったからぁ、しばらくツインテちゃんと二人にしてねぇ☆」
ツインテ「ちょっ、姉さんどこ行くの!? やめて引っ張らないで痛いの嫌あぁぁ!」
ドロ子「はい立った立った、フラグが立った」
姫忍「どう見ても死亡フラグだけどね……」
メメタァ☆
農子「ツインテちゃあん、口が悪い子はめっ、しちゃうからねぇ?」
ツインテ「……ごめんなさいマジすいませんでした」
☆ ☆ ☆
金姫「うまうま」
桃モン「うまうまー」
姫忍「あ……この匂い、ジャスミンティーかな。 苦手なのよね……」
農子「大丈夫よぉ。 どんなお茶でも、すっごくおいしく飲める方法があるのよぉ。
ジャスミンティーを口に含んでぇ、姫様のお股を凝視しながら口の中で暖めるのぉ」
姫忍「ああ、信じられない……。 ジャスミンティーがこんなに美味しいものだったなんて!」
ツインテ「これはもうお茶じゃないわ。 極上の甘露よ!」
黒姐「あのなお前ら、世にもおぞましい飲み方してんじゃないよ!」
姫忍「おぞましくなんかないわよ!」
ツインテ「姫様に汚いところなんてあるわけないじゃない! 常識的に考えて!」
黒姐「お前、いっぺん常識って言葉の意味を調べて来い」
ドロ子「しょうがないなぁ、ダーリンのために凝視しやすい格好になるよアタイ!
ほら見てダーリン! アタイをなめ回すように凝視してェ!」
ツインテ「……ねえ、ドロ子がサンバの格好しつつポーズ決めてライトアップ始めたんだけど」
姫忍「私には何も見えないわ」
ゾディミコ「じー……」
桃モン「うに? みこねー、どうしたの?」
黒姐「っだぁ、やめんかいこのFOE!」
ゾディミコ「失礼ね! わたしは桃モンちゃんのお股なんて見てないわよ!
ただ腋の下をじっと見てただけなんだから!」
黒姐「そうかいそりゃ安心じゃあねぇなあ!」
桃モン「くろねーもみこねーも、けんかしないでーっ」
黒姐「……あぁもう、この空間が嫌だ」
金姫「あ、あはは……」
農子「まったく、困ったちゃんが多いわよねぇ」
黒姐「待て諸悪の根源」
金姫一行が探索している最中、海都では……
深王「うむ、お忍びで来てみたはいいが道に迷った。 ……むっ!
失礼。 少し、よろしいか?」
ネイピア(姉)「む? わしか? 何用じゃ?」
深王「ふむ……うむ」(胸タッチ)
ネイピア「……なっ、なななっ!? いきなり何をするかこの痴れ者がっ!」
深王「これだ! 卿のようなつるぺた無乳を探していたのだ!」
ネイピア「帰れ!」
深王「何故だ!? 貧乳はステータスであり希少価値なのだぞ!
天使のように繊細で慎ましく淑やかな、それでいて悪魔のように人を蟲惑的に魅了してやまないふくらみかけ!
まさに人類の宝! 後世に残すべきものではないか!」
ネイピア「ンなこと熱く語られても嬉しくないわ!」
深王「だがその無乳は、いつ何時育ってしまうやもしれぬ、蜃気楼のごときもの。
そこでどうだろう、その無乳を永遠に残すため改造手術とか受けてみては!」
ネイピア「要らん!」
深王「大丈夫心配はない! 痛いのは一瞬だ!」
ネイピア「要らんっちゅーとろうが!」
オランピア「そぉいっ」(コキャッ)
深王(直角首)「バモアッ!?」
オランピア「ごめんなさい。 すぐに持って帰りますね。
まったく、こんなところ一人でほっつき歩いてからに」
深王(直角首)「うぅぅ……、折角のロリババア、我は諦めんぞー! あいるび〜ば〜っく!」
オランピア「……溶鉱炉にでも落ちますか?」
ネイピア「……なんだったんじゃ、今の……」
衛兵「変態の気配がしたんで来たんですけど、遅かったですかね?」
☆ ☆ ☆
海都姫「はふはふ」
シン「はふほふ」
クジュラ「……シン、お前何食ってるんだ」
シン「何ってカキ鍋ですよ?
海のミルクが取れすぎちゃったらしくて安かったんです」
クジュラ「待て待て。 思いっきり共食いじゃねぇかこのハマグリ!」
シン「え? 共食い?
…………はっ!?」
クジュラ「遅い!」
シン「いやでもほら、彼らの命をもらって生きるってことですよ」
クジュラ「理屈っぽいこと言ってはぐらかすな」
シン「それにカキがおいしくっておいしくって、これを食べないなんてそれこそ罰当たりです!」
クジュラ「幻獣がそーゆーこと言うな! びっくりするだろ!」
海都姫「そうね、でも私の春菊を食べちゃったのも罰当たりよね」
シン「え? あれ?」
海都姫「罰として、今日のお昼寝のとき、膝枕なさい」
シン「うわぁそんなご無体なぁ」
クジュラ「罰とか言っといて普段の俺への嫌がらせよりはるかに軽いよ!? なんかおかしくね!?」
海都姫「あー、おなか一杯。 片付けはよろしくね、ムジュラ。
もしサボったりしたら、全裸で深都に突撃してもらうから」
クジュラ「だからなんで!?」
ちょっと兄王破壊してくる
正直あんまり面白くない
何が何やら…
黒ってモンなのバリなの?ミコって何?
レン「(ごっきゅごっきゅ)…ぷはー!やはり暑い日は冷やしたツクルス汁に限るな!」
ツス「(ちりーん)…そうね」
レン「ん?なんで鈴なんて鳴らしてるんだ?」
ツス「風鈴みたいなものよ。涼しく感じるでしょう?(ちりりーん)」
レン「ふむ、呪いの鈴ではあるが、夏に鈴の音は風情があるな」
ソド男「…なあ、なんでレンさんはこんなクソ暑い日に
生ぬるそうな水溜りの泥水をがぶ飲みしてるんだ?」
メディ子「いや、私に聞かれても。何かの修行じゃない?」
ブシ子「あれがブシドーを極めた者…私にはまだ修行が足りない…orz」
ソド男「いや、あれは張り合わなくていいと思うぞ」
ツス「…レン、もっと飲む?(ちりーん)」
レン「うぷ…いや、流石にこれ以上水で腹を満たすのは(ry」
(ちりりーん)
レン「ソウダナ、モウイッパイ、モラオウカナ」
ツスはレンをどうしたいんだろう
水中毒にでもさせたいんだろうか
>>88 黒姐はバリ。
ゾディミコはフカ巫女だったはず。
>>91 そういうことが言いたかったんじゃないと思うよ
ししょー出番ですよ
ノビ太「ししょー…見ててくれよ!」
モン太「心山拳奥義…旋牙連山k!
赤モン「いや、ボケなくていいから
ビス子「ろーがふーふーけんしゅうとくきぼうしゃがいるときいて」
ビス王「跳んできました」
ビス子「よし、王よ、けんとらしょうかんだ!」
Pi
ビス王「あー、もしもし?オレオレビス王。いやスノドリちゃん久しぶり、え?あー
実はさ、うちんとこにスノドリちゃんとこの狼クンたちに興味あるって奴が
いてさ、紹介してもらいたいんだけど。いや、違うから、もう全然そんな
危ない事とかないし!俺がさせないから。ホント!?いやマジ助かるわー
この埋め合わせは近いうち必ず。うん、うん。ハイ、そんじゃよろしくー」
Pi
ビス王「現れいでよ!剣虎!」
タンフル「ふぉっふぉっふぉ。いろいろ間違っとるのw」
で、
スノドリ子「お前達ごときどこの馬の骨とも知れぬ冒険者に純真無垢で可愛らしい
我が弟達スノーウルフを会わせる訳にはいかん!どうしても会いたくば
私を倒していくが良い!」
メガモン「まあ、虎拳でもいいか」
おっパイ「テレレッテッテッテー!メガモンは こがはざんを おぼえた!」
バケツ「作品が違います。正しいディスクを入れてください」
お久しぶりです。
>>32の続きを投下します。
この依頼は本編では存在しないのでご注意ください。
−−−ネイピア商会前
ゆるふわ「なん…だと…!?」
若ウォリ「ちょっと待てそれ俺のセリフ。まぁともかくどういう事だこれは」
入り口に「臨時休業」の札がぶら下がっている。
若ウォリ「今まで一度も休みにしたことなかっただろこの店。俺の記憶が正しければ」
頭領「そうでござる。しかも深都の支店の方も同時に休業でござる。これは危機でござる」
ゆるふわ「危機だ危機だというのなら、何か原因があるってこと?」
金姫「じつは昨日かくかくしかじかでな。今日来て見たらご覧の有様だよ」
ゆるふわ「その依頼の為に今日は休業してるんじゃ…」
金姫「いや、甘いぞゆるふわ。以前ガラクタ集めを断ったとき一週間嫌がらせのごとく値段を2倍にされた。
依頼達成後になんとか元の値段になったが…今回どうなるかわからん。ギルドの明日がこの依頼にかかっているのだ」
若ウォリ「なんでそんなに仰々しくなってんだよ」
ネイピア姉「全くじゃ。それもこれもおぬし達が早々に片付けてくれれば問題なかったのじゃ」
金姫「!!(((゚Д゚;))))ガクブルガクブル」
若ウォリ「よぉどうしたんだ姐さん?珍しく臨時休業にして」
金姫「よぉb、じゃないだろお前は」
若ウォリ「別にやましいことを俺は言っていないからな。困ったことがあれば遠慮なく俺達を使ってくれ。主に金姫を」
ネイピア姉「王族をぞんざいに扱うお主も大概とは思うがの。しかし姫を下僕のごとく扱うのも悪い気がせんわい。ヒッヒッヒ」
金姫「あぅぅごめんなさいごめんなさい!」
頭・ゆ「(うわ本気で怖がってる…)」
ネイピア姉「ごほん。では本題に戻るとするかの。お主達に頼みたいのは今回2つの事業を展開するのじゃ。
そこで2人1組に別れて、1組は迷宮1階でモニターを、もう1組は商品のPRをやってほしいのじゃよ」
ゆるふわ「モニターって何をするんですか?」
ネイピア姉「なに、決められたコースを歩いてくれればいいんじゃ。ただし条件がある。お主と後誰が迷宮に行くのじゃ?」
ゆるふわ「///」ギュッ
若ウォリ「……まぁこうなるわな。悪いが金姫に頭領、PRはがんばってくれ(一見ラクそうだが…条件が気になるな)」
頭領「わかったでござる。気をつけるでござる」
ネイピア姉「お主達はここで待ってくれるかの?2人にちと説明せねばならんのでな。
あとお主、いなくなれば…わかるかのぅ?」
金姫「(((゚Д゚;))))ガクブルガクブル」
−−−垂水の樹海、B1F
ゆるふわ「何か妙なことになりましたね」
若ウォリ「ただB1Fを歩かせるだけかと思ったらとんだ条件をつけてきたな。なんで初期装備のダガーとサマーツイードなんだ?」
ゆるふわ「それどころかかなり厳しい条件でしたね。アイテムの数は一人3つとかヒーリング系禁止とか。でも軽装で探検もなんか新鮮です。
急でしたけど、サンドイッチ持って来れましたし、ちょっとしたデートみたいな気分で行きましょうよ」
若ウォリ「ゆるふわは気楽でいいな」
ゆるふわ「他のひとだとこんな気楽には言えないです。…ウォリさんがいるかr」
若ウォリ「おっと奴さんだ」
新米冒険者を恐怖のどん底に叩き落すオオヤマネコがあらわれた!
若ウォリ「ふん、最初は散々苦労させられたが…この一撃で決める!一せ…んなっ!?」
オオヤマネコ「にゃ〜(よくもやってくれたニャ)」
若ウォリ「馬鹿な、ダガーの一撃で猫が沈まない…だと…!?」※実話です
ゆるふわ「ウォリさん危ない!炎の星術!」ドカーン
若ウォリ「ば…馬鹿な…この俺が…orz」
ゆるふわ「…えーと…ま、まぁこういう時もあります。そう気を落とさないで下さい」
若ウォリ「だといいんだがな…」
−−−一方、アーモロード繁華街では、、、
頭領「これは一体どういう事でござる?」
金姫「…わ…私に聞くな」
ネイピア姉「もちろんこの計画のPR活動じゃ。この計画の為の先行発売での」
頭領@執事姿「それとこの恰好とどう関係あるんでござるか?それにこのうさんくさそうな菓子やアクセサリーは一体」
ネイピア姉「もちろんアモロ新名物の品々じゃ。その白いのは「白い世界樹」、あのタルトは宿屋の姉が作った「迷宮タルト」、
あのキーホルダーは「持ってると願いがかなうビーキン人形」、でそれが海都の人気者「クジュラ人形」、
頭を押すと「…ぷ、熟練冒険者か」としゃべる優れものじゃ。元老院からはちゃんと許可はとってある。
もちろん恰好は普段が怖いふいんき(何故かry)がでてるでの、ちとフレンドリーにしてみたのじゃ」
金姫@メイド姿「これのどこがフレンドリーだ!これでは従者ではないか!」
ネイピア姉「ほう?ではぜひバニーガールになりたいとな?フヒヒばっちり用意しとるぞ」
金姫@メイド姿「喜んで辞退させて頂きます」
ネイピア姉「面白くないのう。ビキニアーマー姿やバニーにしないだけまだマシというのに、我の温情を無に還す真似をするとは」
金姫@メイド姿「ぐっ……!」
頭領@執事姿「あまり金姫殿をいじめるのは止めてくだされ。ウォリ殿が下手をすれば介錯に来るかもしれないでござる」
ネイピア姉「あの男なら「いいぞもっとやれw」とか言いそうじゃがの。商売の基本はサービス精神じゃ。
それを身をもって教えたまでじゃがな。あの男は納得してくれると思うがの」
頭領@執事姿「(むう…流石に手強いでござる)」
ネイピア姉「では商売にかかるとするぞ。笑う門には福来るじゃ」
−−−B1F 北西の花畑
若ウォリ「くそっ、一騎当千も大武辺者も狂戦士の誓いもダメだというのか?奴らの性能はバケモノか!?」
ゆるふわ「(そんなことはないはずなんですけど)どうしてなんでしょう?通用しなかったですねウォリさんの攻撃が」
若ウォリ@ハートブレイク「orz…もうあたしゃ立つ瀬がないよ」
ゆるふわ「あわわウォリさんそんなことないです」←若ウォリの心の傷をえぐった自覚ナシ
若ウォリ「結局ネコはおろかカエルも一撃では倒せなかったしな。ゆるふわの星術に頼りっ放しだったな…くそっ」
ゆるふわ「ウォリさん…え?どうしてこんなところに!」
若ウォリ「……なんでこいつがこのフロアにいるんだよ?」
熟練冒険者を懐かしと混乱の渦に巻き込むビックビル(クエスト「番の鳥」仕様)があらわれた!
もう少し続きます。続きはまた別の日に。
ヒイラギみたいな表情のプレイヤーキャラが欲しいぜ
いや極力無表情がいいんだろうとは思うけどな
毒マツタケたんの口が「はわわ」ってなってるように見える
保守。
ドラマCDに特攻した人はいないのかな
>大人気ニンテンドーDSソフト「世界樹の迷宮」シリーズのドラマCD第2弾!
>一迅社「月刊コミックREX」にて新連載のマンガ「世界樹の迷宮III」と連動したオリジナルドラマ!
>
>●株式会社アトラスの大ヒット作『世界樹の迷宮』第3弾、DS『世界樹の迷宮III 星海の来訪者』が4月に登場!
>●大人気DSソフト「世界樹の迷宮」シリーズのドラマCD第2弾!
>●作曲者、古代祐三によるドラマCD主題歌収録予定!
>●一迅社「月刊コミックREX」六堂秀哉による新連載マンガ版「世界樹の迷宮III」連動!
>●ドラマCDだけの完全オリジナルストーリー。
>●「月刊コミックREX」連載マンガ家、六堂秀哉、描き下ろしジャケット!
ふむふむ。
REXのは読んでないんだよなあ。
単行本出たら買う予定だけど。
ttp://www.amiami.jp/images/product/main/103/MED-CD2-04105.jpg ところでアリスファマ子の左側にいるのは誰なんだ。
同一人物でサブプリ取得前/後ってことなのかな。
後ろのビーキンがラスボスすぎるwww
世界樹に関して言えばこの手のモノは例え公式でも他人の勝手な妄想のひとつにすぎないからなあ
原作の補完とかにはならないから純粋に出来のよさによる
>>103 CDのあらすじに書いてあったけど、プリが本来の姿で身分隠すためにファーマーの格好してるんだとか
本スレでは前回のCDがやけに酷評されてるけど、CP考えなければ個人的にはそう悪くもなかった
そういえばこのCDって何であんなに発売延期を続けていたのやら。最初の情報では6月くらいだったはずだが
REXが関わるCDはたいてい遅れるから不思議でもなんでもない
1のドラマCDはメディ子とかおっさんパラとかPC目当てで見るとがっかりだと思うが
NPC目当てで見るなら結構良い
PCは他のギルドの話として済ませられるけど、
PCは他のギルドの話として済ませられるけど、
NPCに声を当てられるのはイメージとかあるからちょっと嫌だな
まあ結局1のドラマCDもまだ聞いてないんだけど
そういや昨日ドラマCD買っておいて鞄の中に入れたままだった
後で聞くか
CDの話の最中に腰を折るが
4コマ買ってきた
眼鏡モンクは相変わらず扱いが悪いなww
でも、出番のなかったバケツとかよりはましなのか?
4コマもキャラの偏りが酷いんだよな
地味な方のゾディはモブとしてすら登場していなかった、哀れすぎる
世界樹IIIのドラマCD聞いたが、ゲーム中のNPCは出てこないんだな。
前のドラマCDはシリカさんやレンが出てきて結構良かったのに。
なんか物足りなかったな。
4コマ見た後だからドラマCDでキノコが出てきたときはゲ●ピーネタが来るかと思って期待してしまった
なに?4コマにバステ:下痢のネタがある?
やれやれ…評価あまりよくないから迷ってたのに買わなきゃいけないじゃないか…
金姫ちゃんがおなか壊すんですね!!!
4コマとアンソロ買ってきたぜ!
一迅社エロCのとブレインナビのやつ
ちゃんとおもしろいじゃねーか
「マイ子ォーーー!」系のインパクトのあるネタはなかったが
王道なのからアンドロ萌えや真祖タン萌えまであって俺に良かった
キャラの偏りは確かに酷いね…あとファンラスク
結局、ブシドーの三色属性剣技とかフリーズンブローとかってどういう原理なんだ?
3北米サイト カナエの名前がHYPATIA
http://ja.wikipedia.org/wiki/ヒュパティア ついでに
Butterfry Bistro ママサンMissy
Napier's Firm ネイピア姉Edie
Weblio英和辞典より
firm1 /f?m|f?m/ →
―【形】 (〜・er; 〜・est)
1a (質の)硬い,堅固な.
用例
a firm substance 硬い物質.
b 堅く引き締まった.
用例
firm flesh [muscles] 堅く引き締まった肉[筋肉](以下略
つまりNapier's Firmとはネイピア姉さんの堅く引き締まった……いやなんでもない
ヤダヤダ!ネイピア姉さんは華奢な体つきじゃないとヤダヤダ!
妹のおっぱいに嫉妬するちょっとひ弱な姉さんなんだよ!
堅く引き締まった大胸筋
細身だからこそ一部はきゅっと締まってるんだよ
鉄板の様な胸部
堅固な財布の紐
>>118 炎:胸の成長に使われるはずだった脂肪を燃焼
雷:雷龍体系
氷は何だろう。
以後俺のギルドでは炎属性が禁止されるのであった
むしろ炎技推奨すべきだろそこは
だから壊炎拳を使うモン子はあんなにちっぱいのか…
あああネイピア姉さんかわいすぎてどんながめつい台詞も照れ隠しにおどけて見せてるようにしか聞こえなくなってしまった
>>125 ファイアバラージを使いまくっても爆乳キープしてるバリ姉さんハンパねえっす!
使ってる脂肪の部位が違うんじゃね!?
失われた脂肪の代用にシリコンとか生理食塩水ズドムグハァッ!!
バリ姉は脂肪じゃなくて別のものを使ってんじゃね?
そう、たとえば若さとか若さとか若さとか
若狭湾の水か
若パイ「今年は暑い…猛暑すぎる…」
赤ヲリ「探索とかやってらんねーよな…死ぬ」
ファラ子「貴方は頭をどうにかしたらもう少し涼しくなるんじゃ…」
赤ヲリ「何だこらぁ!熱血馬鹿とでも言いてぇのか!?」
ファラ子「いや髪形が…」
若パイ「お前こそその鎧取れよ…暑いだろ」
ファラ子「鎧取ったら私に何が残るのですか?」
赤ヲリ「巨乳」
銀ゾディ「こういう時は海嶺ノ水林に行きましょう…それか深洋祭祀殿…」
若パイ「ああ、そうだな。確かにあそこなら涼しそう…」
グン子「光輝ノ石窟に行くぞ、竜退治だ」
若パイ「何か聞こえた?」
銀ゾディ「いえ、何も」
グン子「聞け、まだ赤竜のレアドロ取ってない」
若パイ「正気かよ…このクソ暑い中クソ暑い場所に行ってクソ暑い竜とクソ暑い戦闘すんのかよ…」
赤ヲリ「しかもこの暑さだから常時ダメージ床歩くようなもんだぜ」
銀ゾディ「どうせなら氷竜倒しましょうよ…ブレスを食らえば涼しくなるはず」
ファラ子「いや、死にますから」
グン子「氷竜は何度も戦ったから飽きた」
若パイ「誰のせいだと思ってんだ!レアドロのためにあと少しってところでタイミング悪く介錯ばっかしやがって!」
グン子「だって…弱ってる者を見ると…介錯したくなる」
ファラ子(怖い…)
銀ゾディ「ゾッとした…おかげで少し暑くなくなったけど」
グン子「むっ、では百物語をしてやろう…全部介錯の話だがゾッとするなら…」
若パイ「3分の2ぐらい俺達被害者だろ、それ…」
赤ヲリ「もういいから行こうぜ…とっとと赤竜倒して休もうぜ」
ファラ子「そうですね…」
グン子「良い心がけだ!しゅっぱーつ!」
その後、三層で暑さにやられて倒れてる熟練冒険者が発見された
横には介錯されて逆鱗が取れた赤竜が転がっていたらしい
>>133 「男衆が引くくらいの大食漢なんだけど、全く太らない」っていう設定が出来あがった。
ちょっとバリ姉作ってくる。
ケミ姐「さて、弟よ」
金ケミ「どうした、バカ姉?」
ケミ姐「そーかそーか、そんなにワタシの新必殺技の餌食になりたいか」
金ケミ「なんだよ、新必殺技って。まったく、部屋に籠って何してるかと思えば…」
ケミ姐「火・炎・の・術・式・・・(ググッ)・・・フィンガーフレアボムズ(大爆炎の術式)ーッ!」
金ケミ「ぐぁぁぁぁーーーー!! って、ただの大爆炎じゃねーか」
ケミ姐「おかしいな・・・文献によると、これで通常の火炎の術式の数倍の威力に・・・」
金ケミ「なんねーよ!!」
ケミ姐「じゃあこれだ!・・・えーとこう腕を組んで・・・ドルオーr…(すぱーん!)」
金ケミ「部屋の中で超核熱ぶっ放そうとすンなァァァァ!!」
@規制解除確認用小ネタ
ビス太「とーちゃーん」
ビス子「ととさまー」
獣王「はっはっは」
メガバリ「…。」
メガバリ「なぁ、王様。 ちょっと聞いていいか?」
獣王「なにかね。」
メガバリ「あの子達は、あんたの子供なんだろ? ってことは、母親は?」
獣王「・・・」
メガバリ(・・・あっ、やべ、まずいこと聞いちまったか?)
獣王「あの子らの母、つまり私の妻は… 今は遠い所にいる。」
メガバリ「あっ…」
獣王「そして… 今も我々を見守ってくれているよ…」
メガバリ「…」
獣王「…星体観測のスキルで…」
メガバリ「…それ監視じゃねえか!! 見守ってねえよ!!」
【これが書けたら次回はシノビがネイピア姉をいじめる話書く】
さぁとっとと書け太郎
ちちくらべって誰かやってくれたかい?
ファラ子達の評価が割れそうだな
今思いつくだけで
洗濯板派
貧乳だけど気にしてない派、貧乳を気にしている派
巨乳派、巨乳を気にして指摘すると赤くなる派
可もなく不可もなく片手で丁度掴めるくらいの美乳派
がある
これは語りだすと戦争が起きるな
膨らみ始めたばかりのつぼみ
ツンとした生意気なおっぱい
ファーマーから転職したうちのファラ子さんは大地の恵みを再現した豊かさに成長予定です
伴侶のビスキンも満足
@ではお言葉に甘えて
シノビ「いーや! 拙者は納得いく結果が得られるまで、テコでも動かんでござる!!」
ネイピア姉「ああもう、わからん男じゃのう! 無理なものは無理と言っておろうが!」
シノビ「もう決めたでござるからな! ここに居座って一歩も動かんでござる!
時折タヌキの置物と会話しつつ、トイレとかは分身に行かせるでござる!!」
ネイピア姉「おぬしが何人になろうと、無理なものは無理じゃ! あきらめよ!」
獣王「失礼する。 アリアドネの糸を買いたいのだが…」
ネイピア姉「おお、来たな常連殿。 」
シノビ「ああ、王よ。 いいところに。」
獣王「どうしたのだシノビよ。 外まで聞こえるほど騒いで。」
シノビ「上目遣いに睨まれるというシチュを、ひとつ性的に昇華している最中でござる。
今夜のおかずはこれにしようかと考えていたところでござるよ。」
ネイピア姉「戯けた事を申すな!
お主、そやつの仲間なら、ちと連れて帰ってくれんかのう。
無理難題を言われながら、こう居座られては、こっちは商売あがったりじゃ。」
獣王「だ、そうだが。」
シノビ「いや、たとえ王の頼みといえど、拙者、『男として』退くわけにはいかんでござる!」
獣王「そうか。 ならば頑張るといい。」
ネイピア姉「煽るな煽るな。」
獣王「ちなみに、無理難題とは?」
シノビ「このちんちくりんが、必要素材を売ったのに商品を売らないんでござるよ。」
ネイピア姉「だから、あれでは作れないと何度も…」
獣王「何を買い取ってもらって、何を売ってほしいのだ?」
シノビ「【うさぎの尻尾】と【うさぎの長耳】で【バニースーツ】を!!」
獣王「……。」
ネイピア姉「…だからそんなものは」
シノビ「いーや、この守銭奴ちびっこは絶対拙者を騙そうとしてるでござる!
【ビキニアーマー】があって【バニースーツ】が無いだなんてありえんでござる!
日が西から昇るのが許せても、そんな不条理は正義の名の下に許せないでござる!!」
獣王「…また来る。」
ネイピア姉「すまんのう。」
シノビ「あ、ちょ、王様、待ってほしいでござる、ここは数の力で攻めるべきだと」
ネイピア姉「ほれほれ、お主も帰れ帰れ。 そんな所に居座られては商売の邪魔じゃ。」
シノビ「そんな事言うなら天井に座るでござるよ! ほら拙者シノビじゃん?
そんなのシノビとして必須スキルだし超余裕? みたいな? でござる?」
ネイピア姉「余計悪いわ!」
ネイピア姉「だいたい、なんでそこまで【ばにいすうつ】にこだわるんじゃ。」
シノビ「おっと、頭に耳かき刺してる人がいい質問したでござるよ〜。」
シノビ(分身)「いやぁこれはいい質問ですねぇ。」
ネイピア姉「いつの間にか増えておる!」
シノビ(分身)「あ、んじゃ拙者ちょっとトイレ行って来るので。」
ネイピア姉「行け行け! そして帰ってくるな!!」
シノビ「そんなの男のロマンに決まってるでござるよ。 酒場のママさんに着せるでござる♪」
ネイピア姉「…っとに男と言う生き物は…。」
シノビ「いやいや、拙者は確かにシノビでござるが、オッパイは忍んでないのが好きでござる。
贅沢言うなら2着作って、支店の妹殿にも着てもらうところでござるが、しかし店主。」
ネイピア姉「なんじゃ。」
シノビ「…世の中には、つるぺたバニー愛好者も数多くいるんでござるよ?」
ネイピア姉「知りとうないわそんな現実!」
シノビ「…店主殿が着れば、売り上げアップ間違い無しでござるのにな〜。」
ネイピア姉「…ッ! き、きたないのう忍者。 さすが噂どおりきたない。」
シノビ「さぁ、拙者のためでなく、自分のためなら、売り上げのためならバニースーツ作れるでござろう?」
ネイピア姉「こ…… この男…ッ!」
シノビ(分身)「さぁ、洗濯板なのに、選択の余地が無くなってまいりました!!」
シノビ「おお、さすが拙者、うまいことを言う。」
ネイピア姉「ちっともうまくないわ!!」
【つづかない】
>>144 微乳を横から眺めて膨らみを確かめかつ腋のラインも合わせて嗜むのが至高派
胸の話しだすと終わらねーんだよ
網タイツなのか、それとも生足なのか
付け耳の獣耳など何の価値があろうか、いやない(反語)
若将軍 「・・・百聞は一見に如かず、という言葉が有る。」
ファラ子 「・・・」
若将軍 「つまり、君が今ここで脱げば、全てが丸くおさm痛ってぇッ!」
姫子 「セクハラってレベルじゃねーぞ!(←若将軍に渾身の右ストレート)」
若将軍 「君が脱ぐだけで!たったそれだけのことで!戦争を未然に防げるんだ!」
姫子 「いい加減懲りてください!」
ファラ子 「・・・くッ・・・・!」
姫子 「冗談とか通じない星の人ですか!?」
ししょー「だから盾役は私が続投すべきだとあれほど…」
だが待って欲しい、ジョークが通じないクソ真面目っ娘をいじり倒すのも乙ではないだろうか
金プリ「たしかに人それぞれ趣味嗜好は違うけどさあ、結局おっぱいが好きなだけなんだよね」
忍者「うむ、貧乳はすばらしいでござる」
若将軍「いやいや大きいのも良いものでござるよ、だがしかし美しさはおっぱいだけにあらず 背中から腰のライン、この素晴らしい様式美があってこそでござるが」
金プリ「二の腕、太ももを忘れてはいけない」
金プリ「ってそうではなく みんなそれぞれ主張はするし時々衝突もするけど」
忍者「戦争にはならないでござるな」
若将軍「互いの意見を認めあうことができるでござるからな そして何より」
金プリ忍者若将軍「「「俺達みんなおにゃのこ大好きだから(でござる)!?」」」
金プリ「うむ、結局みんな好きなものは同じであるからな」
忍者「互いにいがみ合う理由もなし」
若将軍「それぞれ違いがあるから良いものなのでござる」
紫姫「あら、あの3人は今日も仲良く元気ですね」
金姫「ほんっと男ってBAKAよね〜」
姫忍「顔はいいのに本当に残念や」
桃モン「あいつらイケ面って書いてザンネンって読むのよ」
紫姫「でもあなたたち、あの3人の事好きなんですよね」
金プリが最後の方まで♀の方だと思えて仕方が無かった
この金プリに限らず、略称がだれを指してるのか解らんのが多いな
うちの金プリ子が百合娘なせいで言われるまで何の違和感も感じなかったでござる
イラストだけで判断
どう見ても…… 12
パイ子、姫忍(サラシでギュッな一縷の可能性は残す)、モン子x2、ゾディ子x2、チビス子、バリ子、ファマ子x2、ドロ子x2
それなり 3
紫姫、忍姉、ビス子
埋もれたい 4
ウォリ子x2、姉パイ、バリ姉
判別不能or想像の余地を残す 5
金姫、ファラ子x2、グン子x2
流石、日向さんだ! 圧倒的過ぎる
人として、どうしようもねえな
もしかして2までの方が巨乳率高かった?
率は解らんけど、印象的には大して変わらないんじゃない?
3にはママさん居るし
1にはシリカとサクヤさんがいるし、
2だってママさんがいるだろう。 ギルド長は判別不能だが。
まぁ職業的に貧巨入り混じっていたような。
あと厚着が多いから判別不能も多い。
おっパイ「ネイピア姉妹のおっぱいはどうよ?俺は妹派なんだが。あの横乳はけしからん!」
バリ夫「姉さんの慎ましやかな胸もいいものだぞ。妹より小さいことを気にしてムキになるところがまた可愛い」
金姫「姉妹を乳で比較するなんて失礼な人たちね」
おっパイ「ぐぅ・・・」
バリ夫「女性にそう言われてしまうと・・・」
金姫「いいこと?巨乳には巨乳の、貧乳には貧乳のよさがあるの。そして彼女達は姉妹・・・ ならばわかるでしょう」
おっパイ「えっ?」
バリ夫「話の方向が見えない・・・」
金姫「だめねえ・・・ することはひとつでしょう、姉妹丼でおいしくいただくのよ!」
バリ夫「流石姫・・・!おっしゃる事のスケールが違う!」
おっパイ「姫に一生ついて行きます!!」
金姫「というわけでぜひ」
ネイピア姉「何を寝ぼけた事を・・・ この愚妹と姉妹丼など死んでもお断りじゃ」
ネイピア妹「ま、私と並んだら貧相さが際立つものねぇ〜」
ネイピア姉「なっ・・・!それしか取り得が無いくせに調子づきおって・・・!」
ネイピア妹「ちょっと、それしかってどういうことよ!」
金姫「あ、あの、喧嘩しないで・・・」
ネイピア姉「主は黙っておれ!」
ネイピア妹「そうよ、これは私達姉妹の問題なの!」
ギャアギャア
金姫「(´・ω・`)」
さて、今日からアモケット開催か。
既に現地で世界樹本目当てに並んでる人もいるはず。
暑いからいろいろ気を付けて、楽しんできてね。
バリ姉「あり?モン太くんこんなとこで何してるの」
モン太「何って、日課の鍛錬です。毎日やってるじゃないですか」
バリ姉「今日からお祭りでしょ。のんびりしてたら買い逃しちゃうゾ」
モン太「お祭り?街中を一走りしてきましたけど、特に何も…」
バリ姉「あーそっかモン太くんは3日目かあ。まあそうだよね、男の子だもんな!」
モン太「あの、話が見えないんですけど」
バリ姉「ちなみに私も3日目でね」
モン太「えっちょっなにをアッー」
_,....、、、、、、、...,_
,..::'"´:,:'゙´`ヽ,:'゙´`ヽ`'::、
/:::::;:、-i ^ l ^ i‐- ;ヽ,
/:::::;: '´‐-、`'ー''(´`)ー" ''゙´ ヽ;',
i':::::/ , -─‐- | ニニ ̄ }.i!
{:::::i i`''ー- 、..,,,,,___|__,,,,..、‐i゙ i
.i::::!. ', ______ / /
,..., .ヽ::、 ヽ,´ `゙ヽ, ,/./
i゙ iー"゙'ゝ、.,,_`'‐、.,,___,,...ゝ'",./
`;ー''ゝ:::::::::::,二M=w-、‐=''"´
/ ○/:::::::::/´ ゝソ/\...,
'、__,..!,{::::::::::{ 「`゙゙'''ー-、/`'( )
`ヽ::::::::`::.,''ー--,/ `"´
(`'ー--‐゙<"´
`'‐---‐'
そういえば最近小噺がなんたらと書いてた人見なくなったな
忍頭「シノビとは闇に生きるもの・・・」
デコパイ「あっ、忍頭さーん!」
忍頭「ほう、この人混みの中から拙者を捜し出すとはなかなかの洞さt」
デコパイ「だって街中でそんな変な被り物してるの忍頭さんしか居ないんだもん!(テカー」
忍頭「・・・」
私はこれでシノビを抜けました
@いつもの二人でチェイス
>>168 ケミ姉「『シノビとは闇に生きるもの』… かぁーっこいいーッ!!」
いいんちょ「またすぐ影響される…」
ケミ姉「シノビが闇に生きるなら、アルケミストは何に生きるものだろうね!
やっぱ化学か! 科学でもいい!! いや叡智、知に生きるもの?」
いいんちょ「まぁそうなるかなぁ。」
ケミ姉「はっ?! 叡智叡智…
なんかイキオイ付けて『叡智に生きるもの』って言うと
『エッチに生きるもの』って聞こえなくね?」
いいんちょ「キタザキ先生のところ行ってこい。 耳鼻科な。」
ケミ姉「いや、私はアルケミストである前に女だ! 女は愛に生きるもの!
というわけでいいんちょ! 今夜しっぽりと『愛に生きる』とはどういうことか実践を」
いいんちょ「それ、どっちかっていうと『性に生きる』じゃないか!」
ケミ姉「それならそれで『エッチに生きるもの』であるアルケミストの本領発揮!」
いいんちょ「しまった! 頭脳プレイか!」
ケミ姉「ふふふ、さぁ、いいんちょ、観念したまえ。
このうだるような暑さの中、汗と情欲にまみれて溶け合おうじゃないか。」
いいんちょ「よし、わかった。 だが私もアルケミスト。
そういうことなら、この際だからエッチに生きさせてもらおう。」
ケミ姉「おお、いいんちょがついにやる気になった!」
いいんちょ「実は私はSMが好きでね。 ちょっとキミを縛らせてもらうよ。」
ケミ姉「おおう、そこら辺にある適当なもので縛るとか、野性味溢れるプレイ!」
いいんちょ「こう、後ろ手に縛り上げて、グルグル巻きにして、天井から吊るす、と。」
ケミ姉「うわー、さすがいいんちょ、凄い性癖だー。
『見た目知的な女は変態性欲の持ち主』っていう理論にまた一つ実証が加えられた!」
いいんちょ「よし。 んじゃ、私は寝るから。 おやすみ。」
ケミ姉「おやすみー。」
ケミ姉「…。」
ケミ姉「あっ! これはSM上級者が行う『放置プレイ』って奴か!
いいんちょは変態だ! ド変態だ!
なんだろう! 凄い嬉しいけど複雑な気分だ!」
【喋り疲れて寝るまでの133分、ケミ姉トークショーをお楽しみください。
なお、騙された事に気づくのは92分目あたり。】
>>167 何処のプロバだかわからないけど、また規制かかったとかじゃなかろうか。
駄々っ子が泣き疲れて眠るAA思い出した
やっぱりケミ姉もかわいい
最近若将軍、すっかり堂々とした変態になったな
絵板のイメージもあるが
>>165 バリ姉もひどいやつだな
好きな人にそんなの買いに行くなんて言えるわけ無いじゃないか
というかそもそもモン太くんはバリ姉以外は目に入らないしバリ姉さえいれば十分なのに
毎日欠かさず訓練してるのだってバリ姉に会えるかry
という電波を受信したでござる
規制解除されてたらバリ子再開するかも。
期待
忍姉は陰忍術使い
姫忍は陽忍術使い
>>174 ノビ太 「そして拙者は淫忍術使い、とくるわけでござるな。」
姫子 「帰れ!」
頭領 「よ・・・・よ・・・よ?・・・・・よ・・・よ・・・・」
姫子 「律儀に『ようにんじゅつ』のパロディなんかしなくていいですから!」
忍姉 「『幼忍術』とか言われても困るしね。」
(ガラッ)
若将軍 「『淫幼術』と聞いてすっとんできました!」
姫子 「今死ね!すぐ死ね!」
ノビ太 「全ての事象は淫幼と顔・乳・尻・手・足で出来ていると申したか。」
姫子 「誰もそんなこと言ってません!」
忍姉 「フェチズムは人それぞれだから、そのうち派閥抗争が生まれそうねぇ。
タロットみたいに項目数が多い奴じゃないと、その手のパロディは難しいと思うわ。
まずは『THE THIBUSA』の正位置と逆位置の意味から考えてみない?」
姫子 「私、忍姉さんを信じてたのに!」
頭領 「よ・・・・よ・・・・・よ・・・・・・」
蛹忍術……潜伏し続ける引き蘢り
涌忍術……際限なく涌く分身で相手を翻弄
蝿忍術……冥界からハエの王を召喚。敵全体に腐敗
酔う忍術……エンドロールでシノビNG集
羊忍術……羊を投げて大ダメージ。相手は死ぬ。
謡忍術・踊忍術……歌って踊れる僕らのシノビ頑張れシノビ負けるなシノビ
揺忍術……全裸シノビで男も揺れる。全裸シノビで女も起たす
孕忍術……
とか変換で遊んでたらキリがなかったぜ。
おい、一番下が気になるんだがおい
姫忍「責任…とってな?」
こうだろヒャッハー
いかん、おいなりさんを刈り取られるぞ!
忍頭「忍姫よ、よくぞここまで成長したものだ」
忍姫「ははっ!」
忍頭「我らシノビに伝わる秘伝の防具をお主に授けよう」
忍姫「なんと!ありがたきしあわせ!早速身につけるでござる」
ゴソゴソ
忍姫「あ、あのー。お頭様・・・これは裸同然では」
忍頭「忍姫よ、よくぞここまで成長したものだ」
忍姫「は、はぁ?」
忍頭「我らはシノビ、身を軽くし相手の技を全て避ける、これぞシノビに伝わる秘伝の防具なり」
忍姫「なんと!そのような深い意味が!ということは今あそこで裸同然でうろついてる忍姉様も秘伝の防具を!」
忍頭「いや、あれは単なる風呂上がりだ」
忍姫「前を隠してくだされー!」
ドロ子「やっぱり夏といえば水着だロボ!でもわたしの豊満なボディのせいで似合う水着がないロボ〜」
モン太「水着が装甲のカドに引っかかって破けただけです」
ウォリ男「いかついでこぼこボディで水着なんか着るな」
ドロ子「そんなロボ〜」
ゾディ子「(でこぼこボディ…凸凹があるだけうらやましい…)」
船外活動用のマニュピレータアーム付き△ハリボテと
脚部を丸ごと換装するマ○チモーター
どっちがいい?
183 :
バリ子1/5:2010/08/17(火) 00:08:24 ID:JNjrZltN
バリ子第三部 死闘編
そんなわけでバリ子の新章なんだけど、
ついにバリ子たちは白亜の森へと続く転移装置を見つけ出したんだよね。
でもそんなバリ子たちの前に全裸の美女が立ち塞がっているんだ。
この美女は実は人間ではなく、蜃気楼の魔物で名前をシンというんだけど
バリ子たちとは敵対する勢力の人間が呼び出した魔物なわけで、戦闘は避けられそうにないんだ。
それでやむを得ず戦闘態勢に入るんだけど、紫姫様の様子がおかしいんだよね。
普段なら女性に優しい紫姫様なんだけど、今は何やら怒っている様子なんだ。
曰く、最初から全裸では脱がす楽しみがないではないか、ということなんだけど
バリ子にはまだ難しくてよくわからなかったんだよね。
そんな紫姫様の憤慨をよそに全裸の美女は襲い掛かってくるんだけど、
どうやら状態異常攻撃を得意とするらしいんだよね。
それで紫姫様は予防の号令で仲間を守ることにしたんだけど、これだと全員は守れないんだ。
案の定、号令の掛かかっていなかったバリ子に呪いの状態異常が掛かってしまって
悪いことにそのまま攻撃したもんだから反動で倒れちゃったりと
幸先の悪いスタートになってしまったんだ。
この時点で紫姫様は相当に機嫌を悪くしてしまったんだよね。
なにせせっかくバリ子が倒れたというのに、自分は号令で忙しいせいで
ネクタルを飲ませることまで手が回らないんだ。
こんなことなら姫忍(サブプリ)に予防の号令を覚えさせておくべきだったと後悔するんだけど後の祭り。
今はこのまま戦うしかなく、仕方なく姫忍にネクタルを飲ませる役を任せたんだ。
それで起き上がったバリ子なんだけど、姫忍の口移しで蘇生したのって久しぶりなもんだから
うっかり戦闘中だということも忘れて顔が緩んじゃったりするの。
でも紫姫様(サブパイ)のイーグルアイに睨まれたような気がしてすぐに気を引き締めるんだよね。
184 :
バリ子2/5:2010/08/17(火) 00:09:41 ID:JNjrZltN
そんなこんなで戦闘は続くんだけど、メインアタッカーのバリ子は何度も状態異常に掛かるし
赤モン子はリフレッシュで忙しいし、仕方なくファラ子が槍で攻撃するんだけど
これは本業じゃないからいまいち効果が薄いしで、なかなか敵の体力を削ることができないんだ。
そして長引けば長引くほど、紫姫様の機嫌も悪くなっていくんだよね。
そしてそんな紫姫様を尻目に、シンの悪魔のキッスがバリ子に集中したんだ。
いともたやすくバリ子の唇を奪っていく所業に紫姫様はブチ切れそうになったんだけど
考えてみれば、今回は状態異常攻撃ではないわけだから号令の効果は残ったままなんだよね。
逆にこれはチャンスと、ネクタルを片手に悠然とバリ子に歩み寄って行くんだ。
でも、幸い中の不幸でバリ子は今の攻撃に耐え抜いて立ち上がってきたんだよね。
これではネクタルを飲ませることはできないわけで、
ついに紫姫様も堪忍袋の緒が切れてしまったんだ…。
これまでの戦いで、敵の攻撃が全て頭部を用いたものであることを見抜いていた紫姫様は
溜まりに溜まった怒りを込めた、渾身のハンギングを叩き込んだんだよね。
でも、怒りに任せて放ったせいで手元が狂ってしまい、うまく頭部を封じることができなかったんだ。
ここで理性を取り戻して再び号令を掛ける作業に戻っていればいればよかったんだけど、
紫姫様ってばすっかり頭に血が上っちゃって、ムキになってハンギングを連発してしまったんだ。
でも、今の冷静さを欠いた紫姫様ではどうしても手元が狂ってしまうわけで、
ついにシンの放つ薄幸の背中を全員でまともに喰らうことになってしまったんだ…。
185 :
バリ子3/5:2010/08/17(火) 00:11:08 ID:JNjrZltN
この薄幸の背中という技は、相手の肉体に腐敗をもたらす恐ろしい攻撃なんだけど
腐敗の状態異常って、即座に対処さえできればあまり危険なものではないはずなんだよね。
でも、これがもし脳にまで侵食してしまうようなことがあれば、
肉体だけでなく精神まで蝕む、恐ろしい状態異常になってしまうんだ。
そして、幸いにも腐敗の影響から逃れることができたバリ子が次の瞬間に見たのは
仲間たちが腐敗によって精神まで蝕まれてしまっているという、凄惨な光景だったんだ…。
まず紫姫様がどのくらい腐ってしまったかというと、
今まで決して興味を示さなかった男NPCたちのカップリング談義に花を咲かせているんだよね。
なんか深王は総受けとか言ってるの。
それに対して姫忍は深王×クジュラとか言って対立してしまったんだ。
そして基本的に紫姫様の味方のはずのファラ子なんだけど、なぜかその発言には
刀とか甲冑とか無生物の名前ばかり出てきて、ある意味一番危ないかもしれないんだ。
でもバリ子にとって今一番厄介なのは、
モン爺と爺将軍のカップリングについて意見を求めてくる赤モン子なんだよね。
とにかく、こんな状況は見るに堪えないわけで
なんとかしてバリ子ひとりの力でこの状況を打破することにしたんだ。
差し当たって姫忍の腐った姿を見ているのは辛いわけだけど
ここはまず冷静に赤モン子を正気に戻すことにしたんだよね。
赤モン子が正気に戻れば、リフレッシュのスキルで仲間全員を癒すことができるわけだからね。
それで赤モン子にテリアカβを飲ませる前にもう一度状況を確認してみるんだけど、
なんか姫忍の姿が見当たらないんだよね。
見回してみると、部屋の隅っこにちゃぶ台を広げて、漫画のようなものを描いているんだ。
するとそこに紫姫様が近付いていくんだけど、姫忍の脇に立つなり描いている原稿を取り上げて
「こんなカップリングは認めん!」とか叫んで破り捨ててしまったんだよね。
当然、姫忍は泣き出してしまうわけで、その光景を見ていたバリ子は哀しい気持ちに包まれてしまったんだ。
でも、バリ子が哀しくなったのは姫忍が泣いているからではなくて
正常だった頃の紫姫様の姿を思い出して、今の姿に投影してしまったからなんだ。
186 :
バリ子4/5:2010/08/17(火) 00:12:03 ID:JNjrZltN
紫姫様って、本来は理想に向けて邁進する情熱家なんだよね。
それで今の紫姫様の目標は大きく分けて二つ、その一つは言うまでもなく迷宮の踏破。
そしてもう一つは、男同士での恋愛の撲滅なんだ。
男同士での恋愛には生産性がなく、それは自然の摂理や生命倫理に反する行為であり
ひいては生命の循環を断ち切り、人類を滅亡へと追いやる神をも恐れぬ所業。
紫姫様の国では法整備が行き届いているおかげでほぼ撲滅に成功しているけど
ここアーモロードでは政治のゴタゴタもあるせいで、未だに根強く残っているんだよね。
この国に来てからというもの、紫姫様は定期的に街頭に立ち
男同士の恋愛の愚かさ、女同士の恋愛の崇高さを熱心に説いていたんだ。
そしてその姿を何度か目にしたバリ子は、そのたびに紫姫様の姿に魅入っていたんだよね。
そんな理想に燃える紫姫様の姿がかっこよくて、自分の理想とする姿だったものだから
今の腐ってしまった紫姫様の姿を見るのが本当に辛かったんだ。
それでバリ子の足は、無意識のうちに紫姫様の元へと歩み寄って行ったんだ…。
紫姫様が意識を取り戻すと、目の前にはバリ子の顔があるんだよね。
一瞬で状況を理解した紫姫様なんだけど、そこで体が硬直しちゃうんだ。
普段は自分から口移しする側なんだけど、自分がされる側になるのって初めてなんだよね。
意外とシャイなところがある紫姫様は、顔が真っ赤になって口をパクパクさせたりしちゃってるの。
でもそんなことに気付いていないバリ子は真剣な顔で
「姫様、志を見失ってはいけません…」とか言ったりするんだけど
一連の流れを間近で見ていたファラ子が自力リバイブで正気に戻って
「ムギャオー!」とか叫びながら持ってた盾でバリ子を叩き飛ばしちゃったんだよね。
どうやら紫姫様が他人に口移しするのは許せても、それが逆になるのは許せなかったらしいんだ。
そしてそんなやり取りを、紫姫様はいつになく優しげな表情で見守っているんだよね。
紫姫「(バリ子の奴め、危うく本気で惚れてしまうところだったではないか…フフ)」
187 :
バリ子5/5:2010/08/17(火) 00:14:11 ID:JNjrZltN
そしてついに、紫姫様の渾身のネックハンギングツリーが炸裂したんだ。
今度は寸分の狂いもなく、シンの頭部を封じることができたんだよね。
憐れ無力化されてしまった蜃気楼の魔物は、一気に攻勢に出たバリ子たちによって
そのままあっさりと倒されてしまったんだ。
そして後日、バリ子は紫姫様に連れられてネイピア商会にやってきたんだ。
紫姫「主人、例のものはできているかの?」
店主「うむ、ちょうど今朝完成したところじゃ」
そう言って店主が出したのは、バリスタの間では神器と言われる伝説の弩なんだよね。
バリ子「これは・・・天麻迦古弩!? そんな、私なんかがこんな高価なもの・・・」
紫姫「構わん。お主はよくやってくれている。受け取るがよい。
そして更なる働きに期待しておるぞ」
バリ子「…ありがとうございます!」
店主「ええい、そんなことより早よう約束の代金と割引券を渡さぬか」
紫姫「うむ、待たせてすまぬな。受け取るがよい」
バリ子「あれ?姫様、割引券ってこの前ネクタル勝った時に使い切ったんでは」
紫姫「うむ、であるからこうして割引券を連れてきたのではないか」
店主「約束どおり一晩、確かに借り受けるからの」
バリ子「なっ、なんでこっち見てるんですか!? ちょっ、やめっ、
ひにゃあああああ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ
ついに第五階層に突入したバリ子たち。
これからの戦いは熾烈を極めるだろう。
頑張れバリ子、負けるなバリ子!
−完−
※割引券が途中で逃げ出してしまったので、後で差額を支払いましたとさ。
俺も割引券になりたい
完…だと……?
いやあくまで今回の話が完ってだけなんだけど
言われてみれば俺達の戦いはこれからだENDに見えないこともなかったぜ。
>>182 脚部丸ごと換装じゃなくて胸部下の空間、人間で言う所の左右腎臓の位置に一基ずつ計二基、
なんつーかエアーマンみたいな向きで赤い水中モーターつけて欲しい。
そんでアクアユニット装備型っつー触れ込みで「おらんぴあ参上」ってコウチャ海岸に描いて欲しい。
♪デレツン少女マント脱いだ
直列つなぎの敏感脊柱
水中モーター水中モグラー
ランタン耳当てかなぐり捨てる
OH 忌まわしき変態兄
かわすクルーエルティ
リストレイント
殺人カマキリ口笛で呼んだ
フォートレス回れ水中モーター
>>190 よかった安心した
バリ子はようやくはてしなく遠い女坂を上り始めたばかりだものな
深都の小学生の夏休みの宿題、自由研究で最も人気なのは
新型アンドロの開発という妄想が浮かんだ。
男の子A「オレのアンドロは4脚にキャノン、武器腕だぜー!」
男の子B「俺なんか逆脚にロケットつけちゃうもんね!」
男の子C「…無限軌道にマルチミサイル…」
男の子D「トラ柄にしてみた」
女の子A「まったく男子ったらガキよねー」
女の子B「ねー」
女の子A「高速起動ブースターにパイルバンカーの、一撃離脱型こそ至高よねー」
女の子B「えっ」
深王「ボウケンシャー、ハチの踊りを見たことはあるか?ハチはとても美しく踊る。
奴らはその踊りによってFOEに卿らの居場所を知らせている。」
なあ…俺そっち方面初心者だからちょっと訊きたいんだけど…
女同士の恋愛には生産性があるのか?
iPS細胞というので同姓の間でも子供が(ry
もっとシンプルに考えればいいよ。
男→産めない
女→産める
男同士→産みようがない
男女 →産める可能性アリ
女同士→どちらも産めるから倍率ドン!
つまり女同士のカップルに子種を提供する仕事が…
つまり男は死ねと
新都の技術で男も埋めるようにすればいいんだよ
>>194 深王様とオランピアさん融合で深王究極体ですか
アンドロ♀さんと子孫を残したい場合はどうすればいいのっと
>>197 受精卵を腹膜だかにうまいこと着床させれば男でも妊娠できる可能性はあるそうだよ
出口が無いので帝王切開必須だけど
あと海外ではガチムチ妊夫なスーパーマンの絵とかも存在する
しかし女が子種を作れて男が妊娠できる世界って、男女の陣営に分かれて戦争しそうだよね
捕虜の少年兵を掘って妊娠させて心を折るお姉さまとか好物過ぎます抱いて。
もういっそのこと男と女合体させて一人で子供産めるようにすればいいんや
その技術の結晶が宿屋の息子ちゃんか
変わったメール欄だな
どうも、31-2とか97-8とか書いている人です。
中の人が多忙になっていたため、投下するにはまだといったところです。
ある程度構成は出来ています。投下までもうしばらくお待ちください。
>>201 ドロ子「あなたの子が欲しいロボ!抱いてロボ!」
ファマ太「えっ、なに突然にっ」
ドロ子「今の迷宮の技術ではアンドロと人間の交配でも子が授かるロボ!」
ファマ太「うそ〜ん」
ドロ子「…ワタシ、前からファマ太のこと、好きロボ…イヤン言わせないでロボ!」
ファマ太「えっ、でもでも〜」
ドロ子「大昔のブルーフィルムで学習したから大丈夫、そっちはまかせてロボ」ウィンウィンガシャーン
ファマ太「アアッそんなに乱暴にしちゃらめぇ」
ドロ子「迷宮の禁忌技術、交配妊娠機構を起動ロボ!」
ウィンウィン…クパァ
ファマ太「ひっ」
…遠ざかる意識の中、金属音を聞きながら
>>14へ
ボディが金属のアンドロとまぐわるのはイヤンw
口内とかどうなってるんだろうな
まあバケツとかはあれだけどオランピアさんとかちゃんとしてそうだよね
頭部ユニットを開けたら透明カバーに覆われたピンクの物体とご対面という図が脳裏に浮かんだ
いや、そっち方面はグロだから。
何故だか知らんが前スレかどっかで見た
真祖「はいこちら、メロンパン入れになってまーす」(カパッ
攻撃形態に移行した!
こんな感じの思い出した
アンドロフルフェイスヘルメット説によるとバケツの下はイケメンである可能性も
>>210 人前で喋っても何十年もばれなかったんだよね
少なくとも喉までつくってあるつまり
クマー「青の旦那、メロンパンにゃメロンなんざ入ってないのに何でメロンパンなんでやすか?」
青ソド「そりゃお前、ウグイスパンや鶯餅に丸ごと鶯が入ってたら食いづらいだろ。だからそれと同じ理由でメロンパンにはメロンは入ってないがメロンパンなんだ」
クマー「なる程、流石旦那は博識でさぁ。」
ブシ子「・・・何だか納得出来るようなできないような微妙な解答でござるな」
青ソド「後はあれかパインパンにもパインは入ってねーのか?」
クマー「パインパンにはパインは入っていた気がしやしたが・・・どうでやしょ?」
ブシ子「パイパ・・・!!」
青ソド「なぁブシ子パインパンにゃパインは入ってったっけ?。それとも入ってないっけか?」
ブシ子「なな!そ、某も二十と半ばの乙女!り、立派にはえ、はえてござる!!。んん?これはしたり!何を言わせ・・・はにゃあぁぁぁぁん!」
青ソド「・・・何か顔真っ赤にしてどっかいっちまったが、何かマズい事言ったかな?」
クマー「さぁて?、どこもかしこもフサフサのあっしには、羨ましい話でやすがねぇ」
>二十と半ばの乙女
ババa(鞘撃
ええっ、ブシ子は二十の半分だって!?
ブシ子がその年齢ということは、バリ姉はいったい何才くらいになるんだw
↓以後レインフォールによる無差別爆撃
↓およびチェイススラストによる蹂躙
ブシ子そんな歳だとさっさと結婚相手見つけないとレン姉みたいに行き遅れるぞ!
ここはとても突攻撃の多いインターネッツですね
ダク姐とメディ姉が微笑みながらこちらを見ている
君はサイコロになってもミンチになっても
お前ら安心しろ
女共は俺の突攻撃で黙らせてやるよ
ソニックダガーは斬属性ですよ
ピッチフォークは巻き藁や飼葉を突ついてろ
誰もいない…地味地味するなら今のうち…
|●∀・)ミテルヨ
今週のファミ通より
アトラスが金姫を主人公にしたエロ系ソフトを開発!
…と思ったらキャサリンだったw髪型ちがうし、チーズがエロいし
ヒャッハー!新鮮な更新だー!
なかのひと蝶乙
チェイスなかのひと乙。
PC規制食らって凹んでたが、更新祭で元気出たぜ。
なかのひと乙
なんという斬新な更新!
9時間近くにもわたる更新乙
でもポリ何とかとかってのは知らないからどうでもいいや
まとめに連作シリーズ(5メディックスとか風呂さん物語とか)が並んでるの見ると中々に壮観だな。
自分も少しは続き物のネタを投下してるつもりだったが、まだまだだわ。
金ドク「凸ドクやー、ちょっと山篭もりで修行するのよー」
凸ドク「どうしたんですか、急に」
金ドク「ここんとこ暑いじゃないのよ? だから涼しい山に篭って修行するのよ」
凸ドク「動機はともかく嬉しいです」
金ドク「それじゃ早速準備するのよ」
〜 山 〜
金ドク「う〜ん、やっぱり山の空気は新鮮でいいのよ」
ガン子「なんか落ち着くわね」
凸ソド「そんなことよりおなか減ったっス!ご飯にするっス!」
青ソド「おう、メシは任せた」
ミドレン「俺たちはテント張っとくぜ」
ブシ子「火を起こすでござる」
ダク姉「それじゃ野菜でも剥いとこうかしらねぇ」
地味子「私お米洗ってくるね」
凸ドク「あの、先生…、私たちは修行をしに来たのでは…」
金ドク「あ、凸ドクそんなとこで何やってんのよ?
一緒にジャガイモ剥くのよ」
凸ドク「…ええ、こうなることは、わかってましたよ…」
パンダ「がう!(凸ドクさん、泣かないで!)」
いいんちょ「ちょっと失礼するよ」
凸ドク「おや、お久しぶりです」
いいんちょ「触媒を集めに来ていたらカレーの匂いがしたんでね」
凸ドク「まだ材料の段階です。なんでわかるんですか」
いいんちょ「こんなこともあろうかと、特製スパイスを持ち歩いていたんだ。
よかったら使ってくれないかな」
凸ドク「や、これはどうも」
いいんちょ「それじゃあ、私は急いでいるからこれで」
凸ドク「(どんな状況を想定して持ち歩いていたんだろう…)」
凸ドク「はぁ…」
パンダ「がう(嬢ちゃん、どうしたんだい?)」
凸ドク「いえ、いつになったら真面目に修行してくれるのかと」
パンダ「がうがう(嬢ちゃん、こんな言葉を知ってるかい?)
がうがう(『巫道を極めるのに無駄なことなど何もない』)」
凸ドク「何です、それ?」
パンダ「あらゆる人生経験の全てが巫道に活かせるってことさ。
無駄に思えることでも、全て修行に繋がっているんだぜ」
凸ドク「それは…知りませんでした。ところで普通に喋らないでください」
パンダ「がう(おっと失礼)がう(まぁ、なんだ)
がうがう(もっと余裕を持って生きろってこった)」
凸ドク「余裕、ですか」
パンダ「がうがうがう(金ドクさんも言ってたぜ。
嬢ちゃんがもっとゆとりを持つようになったら本格的に修行を始めるってな)」
凸ドク「そうなんですか?」
パンダ「がう(まぁウソだけどな)」
凸ドク「そうですか…、えっ」
パンダ「ちなみにさっきの話も作り話だぜ!」
凸ドク「えっ、ちょっ!?」
パンダ「じゃあな、あばよ!」
凸ドク「ちょっ、待っ――」
凸ドク「なんだったんですか、一体…」
金ドク「凸ドクー、カレーできたのよー。早く来るのよー」
凸ドク「はい、今行きますよ。…まぁ、こういうのもいいものですね」
金ドク「何言ってるのよ?」
凸ドク「いえ、別に」
いいんちょ「やあ、失礼するよ」
凸ドク「おや、どうしました?」
いいんちょ「カレーが出来上がる頃だと思ってね。お邪魔するよ」
凸ドク「急いでいたんじゃないんですか?」
いいんちょ「ああうん。急いで触媒集めを終わらせてきたよ」
凸ドク「ああ、そういう意味でしたか…いえいいんですけどね」
いいんちょ「うん、これは絶品だねぇ」
パンダ「がうがう(嬢ちゃん、楽しんでるかい?)」
凸ドク「ええ、おかげさまで」
パンダ「がう(そいつぁよかった)」
金ドク「凸ドクー、スイカ割りやるのよスイカ割りー」
凸ドク「それでは呼んでるので行ってきますね」
パンダ「がうがう(おう、楽しんできな)」
凸ドク「ところで、山でスイカ割りですか?」
金ドク「この前海でやり忘れたんだから今やるのよ」
葉バド「聞いたか兄弟」
ダク男「へい、葉バドのアニキ!」
葉バド「こんなこともあろうかと作っておいたスイカの被り物が役に立つ時がきたぜ…」
ダク男「こいつを被って地面に埋まっていれば…」
葉バド「知らずに近付いてきた女の子たちのスカートの中が丸見えって寸法よ!」
ダク男「でもアニキ、凸ソドちゃんはともかく、ガン子ちゃんや凸ドクさんは見えそうにないぜ」
葉バド「甘いぜ兄弟。これからやるのはスイカ割りだ。
誘導の声に混じって『もっと前、もっと前』と誘導してやれば…」
ダク男「そのうち俺らの頭を跨いで下から丸見え…!」
葉バド「その通り! さぁ、少女たちよ来るがいい!」
ダク姉「インザダーク(ドスドスッ)」
葉バド「ぐわぁーっ!」
ダク男「姐さんそれゲーム違っぎゃー!」
葉バド「目が、目がぁーっ!」
金ドク「お、ちょうど盲目状態のスイカが落ちてるのよ。凸ドク、盲封頭斬で割るのよ」
凸ドク「はい、わかりました」
葉バド「はぁうっ、すんません、今はちょっと待ってください!」
ダク男「くぉぉぉぉ、開け! 目よ開けぇぇぇぇ!」
葉バド「なぜだ! 目の前に楽園があるはずなのに、なぜこの目は開かないんだぁーッ!」
凸ドク「 盲 封 頭 斬 」
〜 夜 〜
金ドク「花火やるのよ花火〜」
凸ドク「あぁもう暗いのに走らないでください。転びますよ」
凸ソド「ロケット花火やるっスー」
青ソド「おい、こっち向けんじゃねぇ!」
姫子「はい、ブシ子ちゃん、ねずみ花火(シュルルルルル)」
ブシ子「はにゃあああっ!?」
ガン子「まったく、騒がしいわねぇ」
凸ドク「ガン子さんは線香花火ですか?」
金ドク「いいわね、アタシももらうのよ」
ガン子「意外ね、もっと派手なのが好みだと思ってたわ(パチパチパチパチ)」
金ドク「お互い様なのよ(パチパチパチパチ)」
いいんちょ「ちょっと失礼するよ」
凸ドク「…帰らなくていいんですか?」
いいんちょ「いや、一度帰ったんだけどね、カレーのお礼にいい物を持ってきたんだ」
凸ソド「おーっ、打ち上げ花火っス!」
いいんちょ「景気よくドーンと行くよ!」
ドーーーン!
金ドク「たーまやーっ」
にょろにょろ
凸ドク「にょろにょろ?」
ガン子「何これ?」
いいんちょ「ケミ姉が作ってくれた打ち上げヘビ花火だけど」
ガン子「何よそれ!?」
凸ドク「ろくなもの作りませんね」
ブシ子「はにゃあああっ!? 何か黒いのが降ってくるでござる!」
姫子「なんやのこれー!」
いいんちょ「うーん、不評だったようだね。
それじゃあこっちの打ち上げねずみ花火はどうだい?」
凸ドク「 い り ま せ ん 」
凸ドク「さて、そろそろ寝ますか」
金ドク「まだ遊び足りないのよー…むにゃむにゃ」
凸ドク「寝てください」
金ドク「あぁ、そうそう凸ドクや、帰ったら真面目に修行してやるのよ」
凸ドク「はぁ、まぁ期待しないで待ってますよ」
金ドク「ウソじゃないのよー…zzzz」
凸ドク「…そうですね、とりあえずは今の生活を堪能しましょうか――
−そんな夏の日のお話−
ドクドクってのがエロいよね
Wドクのひと乙
毎回和むわー
姫子 「・・・相談したいことって何ですか?」
若将軍 「その前に、まず紹介からしておこう。彼女が今度新しくウチに加入したロボ子だ。」
ロボ子 「よろしくお願いします!姫子さん!」
姫子 「よろしくお願いします。・・・あの、名前はなんていうんですか?」
ロボ子 「はい!MBF-TF1型です!」
姫子 「・・・えっと、型番じゃなくて、なm」
ロボ子 「MBF-TF1型です!」
若将軍 「・・・こういうことだ。彼女の名前について、相談したかったんだ。」
姫子 「・・・だいたいわかりました。」
若将軍 「一応候補はいくつか考えてある。・・・その中でもイチオシのものが有るんだが、
君の意見を聞きたい。」
姫子 「?」
若将軍 「名前の由来となったのは、ある1匹のモンスターだ。
そいつは人と深く交流を重ねることで、本来なら持ちえない強力な力を得ている。
彼女にも、人々との交流の中で、ロボットの性能を超えるものを手に入れて欲しい。
そういう願いが込められている。」
姫子 「由来は良いと思います。それで、なんて名前ですか?」
若将軍 「ゴローニャ。」
姫子 「自爆するわ!」
ゴローニャ「よろしくお願いします!姫子さん!」
姫子 「その名前、受け入れてるんですか!?受け入れていいですか!?」
若将軍 「教育係、頼めるか?」
姫子 「肉弾は絶対に教えませんからね!」
名前聞かれて型番答えるとかって、名前聞かれて「日本人です!」って
いってるようなもんだろ?せめてシリアルナンバーぐらい応えないと
まずいんじゃないか?人工無能的に考えて
ゴローニャのしょうありがしんぱいだ
と思ったがよく考えたら量産型じゃなくてガンダムとかみたいな
一点者なのかもしれんな
ちなみにアンドロ、設定画集によると
♂1白…Cavalier、赤…Dragoon
♀1…SeeKer ♂2…Phlanx ♀2…SenSor
となっていて、ゲーム中ステータス画面でも確認できる
帽子がレドームとか素晴らしい
ゴローニャはいい名前だ。自分も大変世話になった
この名前もモンスターにとっては型番のようなものだが
チビス子「ごろーにゃ って、なんだ?くえるのか?」
ビス姉「わたしたちが呼び出せないモンスターの名前。ソフトがちがうので当然だけどね」
ビス男「ゴローニャってのはオオヤマネコのあだ名みたいなもんさ」
チビスコ「おおそれっぽい!なるほどなー」
ビス子「純粋な子供をだますな」
>>245 巨象「ぱおーん(これだろ)」
ゴロゴロ
ビス男「なに、鼻でころがしてるんだ?」
こちらにころがってくる丸い岩
ビス男「そうそう、これがゴロ…ってオイ!」
どかーん
頭がチリチリになって
>>14へ
ちびすこに猫耳つけてごろーにゃっていわせたい
長髪プリンスが銀髪なら迷わずカイルロッドと名付けたんだけどなぁ・・・
何故にハレムに居そうなのになったのか
ヒットポイント回復するなら メディカとソーマで
瀕死大変 仲間を助ける ネクタルとネクタルオール
石化回復 テリアカβ
毒で痛いよ テリアカβ
麻痺した時も テリアカβで
封じを治そう テリアカα
いつも 戦うみんなの見方 僕等の町の シトト交易所
青ソド子「ひまわりちゃん・・・なにしてんの?」
ひまわり「あ、青ソド子さん。なにってテーマソングですよ」
青ソド子「テーマソング?」
ひまわり「エトリアで見つかった歌をアレンジしてみたんです。何でもこの歌を聴いてるとだんだん洗n・・・ゲフン」
青ソド子「洗?」
ひまわり「なんでもないですよー。あったとしても企業秘密だからダメなんです」
青ソド子「・・・ふーん」
ひまわり「今度からじゃんじゃん流すんで、楽しみにしててくださいね〜」
青ソド子「わかった、じゃーねー」
青ソド子「ふんふ〜ん、ひっとぽいんとかいふくするなら〜♪・・・・・・アレ?」
>>249 アトラスつながりか
今後のシリーズであの店が復活することってあるのかね?
確か開発スタッフの誰か(そこそこえらい人?)のお遊びかなんかだったよな
>>249 ちょっと歌ってみたけど、すごく語呂が悪いw
>>249 >石化回復 テリアカβ
>毒で痛いよ テリアカβ
>麻痺した時も テリアカβで
便利すぎワロタ
こりゃ、テリアカβは買っておかなきゃならんと思うなw
しかしアリアドネの糸に触れないあたり意地が悪い
254 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/28(土) 04:35:43 ID:kMSesaSG
ヒットポイント回復するならメディカかマドラか ハ マ オ
瀕死大変仲間を助けるネクタルオールと ハ マ オ
石化回復 ハ マ オ
毒で痛いよ ハ マ オ
麻痺した時は ハ マ オ
病気を治そう ハ マ オ
いつも戦うオイラの味方
オレとアニキの オレとアニキの
// | | 二二7 ニ ニ
// | | \< //||
テリアカβ「ハマヲタうぜー」
ハマオの山とテリアカの里の間で繰り広げられる不毛な争い
ところでさ、ウォーリアー♀のグラって両方乳でかいよな
これって画期的なことなんじゃないかひむかいさんてきに考えて
twitterのつぶやきだけを見るとひむかいさんは大きい方が好みのように見える
実際はどうなのかしらん
にしむかいさん絵師のえろげのときに巨乳描きたくなさすぎて吐いたって聞いた
濃厚なハマオ、さっぱりとしたテリアカ
どちらも素敵ということだな
バリ子のおなか、バリ姉のおっぱい
どちらも素敵で顔をうずめたいということだな
コスパで金姫のTシャツ売ってるんだ
知らなかった
ひむかいさん「ママさんのキャラデザを巨乳にしたぞ。
さあ約束通り人質を解放するんだ!」
わるいひと「よかろう。ただし解放するのは半分だけだ」
ひむかいさん「なんだと、話が違うじゃないか」わるいひと「フッ、気が変わったのでね。 残りの半分も無事に返して欲しかったら、
そうだな、ウォリアーの女の子も同じようにしてもらおうか」
ひむかいさん「くっ…」
わるいひと「言うまでもないが、二人とも巨乳で頼むよ。
パイレーツのように、片方がつるぺたキャラ、もう片方がおっぱいキャラというのは無しだ」
ひとじちA「なんて酷いことを…」
ひとじちB「この悪魔め!」
〜〜〜
ヴィズル「…しばらくして人質は無事解放されたが、ひむかいさんは心身ともに深く傷を負ったという」
オレルス「なんですか、それは」
ヴィズル「>257の裏にはこんな展開があったと思うのだが、どうかね」
オレルス「いや、無いでしょう」
ひむかいさんはにんきものだなぁ
ひむかいさん男前だなあと思ったが、よく考えるとそうでもないか
まとめサイトの中の人に乙の術式を
チェイス乙
>>264 青パイ 「詐欺にあった。」
赤ウォリ「・・・どうせロクなことじゃねーだろうけど、3行で頼む。」
青パイ 「ウォリ子
実は
貧乳」
赤ウォリ「・・・・・」
青パイ 「ウォリ子
実は
貧乳」
赤ウォリ「2回も言わなくていいっつの。」
青パイ 「言うに事欠いて『イラストの人を脅して乳房100割増しで描かせた』だぞ!?
詐欺だよな!?これって詐欺だよな!?」
赤ウォリ「んなもん俺に言われても。」
青パイ 「何だよ!そのうっすい反応!お前は貧乳好きか!」
赤ウォリ「あー、うるせぇうるせぇ。とっとと樹海行くぞ。」
ファラ子o0(赤ウォリって、胸の大きい娘は嫌なのかな・・・)←聞いてた
>>268 赤モン子「赤モン子
実は
ぷるんぷるん」
病みゾディ「…それはない」キリッ
赤モン子「壊炎けぇぇん!!」
バリ男「ゾディ子
実は
おちんちん」
おっパイ「・・・アリだな!」
金王子「金プリ子
実は
板」
金プリ子「兄様?」
老モンク「メガモン
実は
童貞」
メガモン「どどど童貞ちゃうわ! じゃなくてお師さまぁ!?」
ケミ姉 「いいんちょ
実は
助兵衛」
@いいんちょの部屋にて
いいんちょ (あ、あれえええ……;;; 遺都で見つけた濃密百合本、失くしちゃったかあ……ッ????)
ケミ姉 (ふっふっふ、予習の上、いつか内容と同じ目に遭わせてやるぜ……)
若将軍「昨日から9月だが、8月の話をしよう。」
姫子 「・・・?」
赤モン 「・・・。」
若将軍「8月は31日まであるが、元々は30日しかなかったんだ。
それを、8月の名前の由来となった皇帝が、2月から1日拝借して、
31日まである月と定めた、というエピソードがある。」
姫子 「それがどうかしたんですか?」
若将軍「
>>268-269の話だよ。ここからは俺の想像だが・・・。
ウォリ子が水増ししたバストは、赤モンから拝借したものなんじゃないか?」
姫子 「暑さで頭がやられたんですね。」
赤モン 「わ、若将軍の言うとおりだよ!」
姫子 「!?」
若将軍「つまり、
>>269では鼻で笑われているが、君は本当はぷるんぷるんなんだな?」
赤モン 「よ、よく気が付いたね!その通りだよ!」
若将軍「前から疑問だったんだ。君くらいの年齢でその胸のふくらみは悲惨すぎる。
・・・よし、取り返しに行くか。」
赤モン 「どうやって!?」
若将軍「ここに1匹のペットが居る。先日の夏季休暇の際、ハイ=ラガードから連れてきた。
こいつに匂いを覚えさせ、現在の乳房の所有者・ウォリ子を追うところから始めよう。」
赤モン 「にお・・・え?」
若将軍「くんかくんか!(←『お手』とか『ハウス』とかのノリで)」
オオカミ「(←鳴き声と共に、赤モンの服の胸元を器用に食い破ろうとする)」
赤モン 「え、ちょ、いや、それはだめひぁくぁwせdrftgr」
赤ウォリ「・・・アレ、何だ?」
姫子 「若将軍だったものです。」
ファラ子「・・・その隣は?」
姫子 「オオカミだったものです。」
いいんちょにとろとろに責められるケミ姉百合本まぁだぁ〜チンチン
若将軍、日付の話からごく自然におっぱいの話に思考が繋がるとは
こいつ、かなりのキレモノ・・・
俺としては赤モン子は
小振りなおっぱいがぷるんぷるんな感じだと大層うれしいのだが
青ソド「青ソド子
実は
はいてない」
青ソド子「剣なら佩いてるっスよ?」
青ソド「この場合は『佩く』じゃなくて『穿く』だ。
つまり、青ソド子がパンツはいてないキャラをアピールすることで
ソードマン人気の向上に繋げようという…」
青ソド子「先輩の不埒者おッ!!」ソニックレイッ
ししょー「今日もごはんがおいしいなあ」
メディ子「ししょー
実は
体重(ピー)キロ」
ししょー「(∩゚Д゚) アーアー キコエナイ」
メディ子「『天高くパラ肥ゆる秋』にならないよう、とりあえず明日からおやつ抜きです」
茶カメ(わたし
実は
あなたが好き…)
ダク男「何か言ったか?」
茶カメ「な、なんでもない…」
ケミ姉(全然『実は』じゃないよねえ)
いいんちょ(想われてる当人が気付いてないのだから仕方あるまいよ)
ようやくVを始めたぜ
某特攻癖のある人の名前をつけたパイ男が各種イベントで
ズタズタにされることで原作再現してくれるのは偶然なのか―――。
規制解除されたのでししょーと一緒に遅い夏休みを満喫してくる
@ギルド会議→訳:暇人どものしゃべり場。
ダク姐「カメ子
実は
…の後に、何が来たら一番酷いか。 お題。」
ガン子「えー… …FOE。」
ダク姐「普通。」
デコドク子「酒豪。」
ダク姐「ありえる。」
メディ姉「幻覚。」
ダク姐「これはひどい。」
ケミ姉「ワキガ。」
ダク姐「あんたもう少し手加減を覚えなさい。」
褐ダク「何が来たって、あの子の可愛さは変わりませんよ!!!」
ダク姐「ノロケうざい。」
いいんちょ「ピーマン平気。」
褐ダク「それ酷い! 本当は食べられるのに、
わざとピーマン食べないなんて酷い!」
ダク姐「それが一番酷そうね。 じゃあそれで決定。
解散。 寄り道せず帰れ。」
ケミ姉「結局、今日の会議の目的は?」
ダク姐「ヒマなので褐ダクをいじめて遊ぼうかと。」
いいんちょ「酷いなあ。」
褐ダク「いや、そこは別に酷くないです。」
いいんちょ「ないのか。」
褐ダク「いつものことなので。」
いいんちょ「その現実が一番酷いよ。」
【残暑見舞い申し上げます】
姫忍「宿屋の店員
実は
男の子」
おっパイ「ねぇよwww あんな可愛い子が男の子なわけがねぇwww」
金ゾディ「そう思っていた時期が私にもありました」
おっパイ「え・・・ あれ・・・?」
ムスコ!ムスコ!ムスコ!
金プリ「はは、まだまだわかってないなぁ金プリ子は(ナデナデ)。そこがまたいいんだよ。」
金プリ子「死んでください兄様」
金鳥「金鳥
実は
男の娘?」
眼鏡ディ「過去の遺物になりはてた人が、いきなり出てきて何の用ですか?」
金鳥「これはひどい」
ショタパラ「皆さんがシトトさん所に注文してた本を、代わりに受け取ってきてくれって金鳥さんにさっき頼んだじゃないですか」
眼鏡ディ「あぁそうでしたね、これは失礼しました」
金鳥「本当ですよ!、まったくもう・・・はい、それじゃあこれ眼鏡ディさんが頼んだ『僕の彼女はロリビッチ』です」
眼鏡ディ「確かに。金鳥さんありがとうございました」
ショタパラ「そういや他の皆さんはどんな本を頼んでたんですか?」
金鳥「えーとですね『ハイラガの名酒百選』それに『月刊地味ガール』と『ふたりはブシキュア』に『クマプラスアンソロジー羆熊編』ですね」
眼鏡ディ「ふむ、世の中色んな本があるもんですねぇ」
ショタパラ「そうですねぇ(月刊地味ガールって何?。森ガールの派生系?・・・てか一体誰がそんな誰得なモンを頼んだんだろ?・・・気になる)」
熊を消し忘れた・・・羆熊とはこれ如何に
○○/実は/△△
青ダク「ここだけのはなし〜、
ショタパラ
実は
竹アーマー
葉っぱバド「ちょwwwそれはひどいwww」
青ダク「ここだけのはなし〜
ヒゲブシ
実は
竹光」
葉っぱバド「冗談でも、流石にそれは斬られるぞ・・・」
青ダク「ここだけのはなし〜
パンダ
実は
竹アレルギー」
葉っぱバド「流石にそれはねーわw」
青ダク「いや、ここだけの話マジよ?」
葉っぱバド「mjd!?」
世界樹の迷宮のカースメーカー♀たんは実はの後に何がきてもカワイイ
ロリピコ「あるるんあるるん! 森ガールって何なのだ?」
アルルーナ「…はるか昔、自然と和の心を愛し、徒手空拳で無類の強さを誇った、
セガールと云う森の守護者がいたの……
その彼を讃える敬称が森のセガール、略して森ガールよ。分かった?」
ロリピコ「つまりあれだな!『大いなるダンジョン、セガーーール!!』
みたいな感じか! たしかどこかで聞いたことあるぞ!
さすがはあるるん物知りだな! ちょっと探してくる!!」トテトテテテ
森ガールと聞いて、目を輝かせて雑貨屋さん巡りをするグリンヴァルドと、
雑貨には全く興味ないけど楽しそうな彼女の横顔を見ているだけで幸せな金ファマの二人を幻視した。
すっきゅすきゅにしてやんよ!
>>288 >羆熊
読みは「ひぐまぐま」。
「ひ」はノイズなので除くと「ぐまぐま」になる。
これを逆から読むと「まぐまぐ」。
「まぐ」と言えばドクトルマグス。
つまりクマプラスは仮の姿で本当はマグプラスだったんだよナンダッテー
ヒロインは金ドク子、凸ドク子、あてりんの三人で
恋人同士になればちゅっちゅ出来る
とかそんな感じでお願いします。
>>291 なんかC.W.ニコルとセザールとルガールが俺の頭の中でジェノサイドカッッ
金姫「んぐんま ぐまー ま?」
森の破壊者A「ぐま!」
森の破壊者B「ぐまま!」
ジャイアントモア「アナグマじゃないよねこいつら」
【モンスターたちが襲いかかってきた!】
ショタパラ「実際マグプラスが作られたら、どんなキャラ設定になるんですかねぇ?」
青ソド「多分凸ドクは24歳の未亡人で後半NPCにNTR展開って感じになるな」
ショタパラ「いやこれそーゆーゲームじゃないですから」
眼鏡ディ「金ドクさんはプレイヤーの実娘で最後に一線をk(ry」
ショタパラ「倫理とか色々考慮して下さい変態眼鏡」
クマー「あっしはビッチなグリズリーを削って、ツキノワグマちゃんとのイベントを増やして欲しいんでさぁ」
葉っぱバド「屋上へ行こうぜ・・・久しぶりに・・・キレちまったよ」
ショタパラ「アンタ等これクマプラスの話じゃないんですけど」
ドリ子「じゃあ今までの意見をまとめて、ドク男が陰間に寝取られたり、爺ドクがプレイヤーの実父で耽美な痴態を繰り広げるマグプラスを・・・」
ショタパラ「ベーコンレタスとかマジ勘弁」
黒ケミ「じゃあ間を取ってプレイヤーがスキュレーで、ツキノワグマやグリズリーが苗床に・・・」
ショタパラ「間も何も完全に別のゲームになってますがな」
葉っぱバド「黒ケミ!、俺のグリズリーちゃんをどーするつもりだ!」
ショタパラ「とりあえず葉っぱさんは一回現実に帰ってきて下さい」
グリズリーどんなんやねんw
ショタパラ君のつっこみは五臓六腑に染み渡りますなあ
とりあえず俺は金マグ一拓
凸ドクとちゅっちゅしたい
凸ドク「お、オッス!……オデコだよ! …………えっと……あの……テヘ♪」
こうです……よね?
>>303 凸ドクと一泊二日のアタミ旅行だ!
わっふるわっふる
金ドクもあてりんも捨てがたい
100ターンを超える死闘の末ようやく火竜倒してきた
アンドロ「脚部パーツ…紛失…」
グン子「足パーツ、外しっぱなしじゃったからのう」
ファマ子「アンドロじゃなかったら5回はTP切れてましたね」
グン子「そうじゃな…よくがんばったな。アンドロ」
アンドロ「…仲間…守る…当たり前」
ファマ子「仲間って…」
グン子「アンドロ…おぬし…嬉しい事を」
アンドロ「仲間…守る…」
黒王子「いいから足パーツを捜せ!」
ビス子が拾ってイナズマキックごっこしてるシーンが思い浮かんだ
深王「飛行ユニットとキャタピラユニットどっちがいい?」
ニア飛行ユニット
キャタピラユニット
ドロ子「セーラーとスク水とネコ耳はお返しします」
バケツ「自分はグレネード・パイルバンカー四足の夜叉スタイルにしたいであります」
メガドロ「私は難しいことは良く分からないのでお勧めの蒼龍でいいです」
ちょっくらウチのアンドロ(電磁バリアと拳マスタリ取得)を『閃電』に改名してくる
じゃあ俺は黄ボットに四足付けたり青ボットを土偶型にしたりしておきますね
赤ボットはトゲ付き自爆球で
アンドロが仲間に出来るようになったぞ!
何々、パーツを選べるのか。
なら、フレイムランチャーにアイアンクロー、6輪の「叢雲」にしようっと!
ダカダカダカダカダカダカダカダカダカダカ
なんか来た! 6輪の音じゃないのが来た!!
っていうか十傑衆走りだこれー!
「コレデヨイ」
よくねーよ!
アンドロはコマンド入力じゃなくてカルネージハートのようにプログラム組んでAI自立式にしたい
まあクリフト化するのが目に見えるが
専用装備が欲しかったな
バルカンとかレーザーブレードとかドリルとかドリルとかドリルとかつけたいじゃない!
帽子ドロ子に貫かれてぇ
バズーカが良い
あとランドセルとホバーユニットもつけたいな
ついでにビームサーベルと閃光弾もつけて黒いカラーラングにして3機並べたい
ドリルなんか付いた日にゃ名前を「くっさくき1〜5」にして
採掘戦隊ドリルンジャーを結成させにゃならん
恐ろしいのか歯医者が、そうだろうな!
飛行可能な可変機にして祭祀殿をトンネル潜りさせたり白亜の森を上空から爆撃させたい
>>314 俺を踏み台に(ry
アンドロにヴェスバー的なものや Deep Striker 的なものが装備できたら
燃えるのだけれどさすがに世界樹でそれは無理か
ガウォーク形態という名のハリボテをドロ子にかぶせて上半身の自由を奪いたい
大喜利大会からクマプラスへ、そしてメカの話…
このスレどんだけふり幅あるんだw
てて
この頃過疎ってたのが急加速だしパネェですねって地味子が言ってた
>>317 常に青いリボンをつけているんですね、わかります
>>319 つまりパージとは大きな箱を一つ用意してHPの箱と(ry
力作長文が増えるとレスが乙だけになるから、会話が続かず過疎っぽく見えるようになるのかな
そうかもしれんね
長文も楽しく読めてれば良いんだけど、余り惹かれない長文だと妙な寂しさを覚えるわ
携帯解除されたのもあるんじゃなかろうか
惹かれない長文と引かれない長文、その間を取るのが難しい
ししょーじゃないパラ子は夜寝る前に何か書いてそう
プリンス「チビス子を解き放て、あの子は人間だぞ!」
獅子王「黙れ小僧!」
スタジオアトラス最新作『けものの姫』 来春公開
――hageろ。
ビス子ばっかりチヤホヤされてビス姉が泣きそうになってるぞ
俺はどっちかというとビス姉の方が好きだ
際どいところで乳首が隠れるビス夫を忘れるな
ビス男「家族を紹介します」
ビス子「ビス子です」
ビス太「ビス太だ」
チビス子「チビス子だよー」
ケツァーゴ「一家揃ってビーストキングですか…それにしても奥さんお若いですな」
チビス子「いやぁ・・・それほどでも」
ケツァーゴ「・・・は?」
ビス男「妻です」(チビス子を指しながら)
ビス子「母です」(チビス子を指しながら)
ビス太「ママン」(チビス子を指しながら)
ケツァーゴ「・・・ちょ!? えぇぇぇぇっ!!?」
ビス男「ちなみに私より年上です」
チビス子「・・・いやん、歳の事は言わないで〜」
ケツァーゴ「マジでか!? ・・・姉さん・・・樹海は不思議な事がいっぱいです・・・」
>>332 てことは、なにかい、チビス子の胸がほとんど板なのは…
二人も産んでさんざん吸われちゃったからなのか!
そりゃあ生まれてくる子供の為に、洗濯板から並位になったんだろうからね
生まれてきた子供がちゅっちゅと吸えば元に戻るよな
ロリババアだと…!
良い…良いぞ…!
>>328 ししょーじゃないパラ子ってのは、桃パラ子?
それとも金パラ子(≠ししょー)?
久しぶりに発言しておくと、桃パラは俺の嫁。
何これほしい
左の方にも誰かいる?
>>341 いいなあw
ぜひ電車の中や信号待ちで使ってくれ
ショタパラ「扇子にイラストとか何かいいですね。僕等も一つイラストとか書いてみますか?」
青ソド「そうか、ならば『お兄ぃ!今日も一日頑張るんだぞ(はぁと』的な台詞を喋る、短めサイドポニーにした赤ソド子のイラストとかどうだ?」
ショタパラ「悪くないですね、むしろ欲しいです!」
地味子「こう世界樹をバックに全員集合したイラストとかどうかな?」
ショタパラ「う〜ん、悪くはないですけど少々無難過ぎるような」
ドリ子「そうよ、それじゃ耽美さが足りないのよ。首輪をつけた上半身裸の青ソドや赤ソドのねっとりな絡m(ry」
ショタパラ「ドリ子さんは角が立ちすぎです」
眼鏡ディ「ならば逆に首輪をつけた上半身裸の幼j(ry」
ショタパラ「世の為人の為
>>14へダイブしてくださいねペド眼鏡」
ししょー「しょうがないな〜、ここはアタシが一肌脱いで、アタシがビキニアーマー着用したイラストを扇子に・・・」
ショタパラ「またあのダル尻を世に晒すとかどんだけ」
メディ子「ししょーは確かに尻は微妙に垂れてて、胸も意外と貧相で中途半端な体型だけどそれはいい過ぎですよ、ショタパラ君!」
ししょー「どう聞いても援護DISです。本当にありがとうございました」
ししょーと爛れた同棲生活を送りたい
まあたしかに胸とか尻は爛れてそうだが
なにやらししゅーの漂うスレだなぁ…
四十がどうしたって?
おいおいなんだよ…お前メディ姉さんが40だって言うのk
テスト
いままでさんざん
メディ姉さんじゅうななさい
でいろんなことになってるのに4じゅうs
私のメディ姉さんは53歳です
規制入ったかと思ったけど違ったか
次は誰を描くかな…
てか、世界樹3買い直したついでに資料集買えばよかった
小さい子の悪気のないおばちゃん、おばさんという言葉すら軽く受け流し、笑顔で答える。これぞ真のおねぇさんキャラ。
そうは思わないかね?
うちのメディ姉は8歳です
黒ダク「(・・・エトリアやハイラガの暦に、うるう年なんてあったか・・・?)」
しかし冷静に考えてみると、T発売から3年以上経過しているんだな…
ならばこの流れになるのは予定調和だったのであろう。
>>354 メディ姉さん、せめて
>>350は許してあげてー。
>>355 同意する。だがしかし、
小さい子「ありがとう、おばちゃん」
お姉さん「おねーさんでしょ?」
小さい子「ひゃい、おねーひゃん」(ほっぺたつままれながら
こういうのも捨てがたい。
28さいのウチのメディ姉に隙はなかった
三十路手前のメディ姉か・・・食べ頃だな
むしろ少し位隙が有ってくれて構わないんだぞ
>>359 おばちゃんと言われてスルーできるのがメディ姉、ダメージ受けすぎて
固まってしまうのがケミ姉、ほっぺたつねりながら訂正させるのはダク姐のイメージ。
ガーンとなって固まる→レン姉
笑顔でスルーしようとするも怒りのオーラを隠しきれず青筋ビキビキ→ケミ姉
こんなイメージ
そしてそんなケミ姉を見て笑いを噛み殺しつつ「それじゃお姉ちゃんと一緒に遊ぼっか?」と話しかけるも
「このおばちゃん怖ーい」と涙ぐまれ石化するいいんちょ
あの年頃のよさがわからないなんて
子供はだめだな
あの年頃ってのが、いくつを指してるのか解らんが三十路手前&子供は一桁として
そりゃ子供には解るまいよ、普通にお母さんって呼ばれてもおかしくないし
むしろ三十路手前の色気とか、色々解っちゃう子供なんてイヤすぎるw
タラオ「エトリアに着いたでーす」
蒸発しろ
やべ、すまん誤爆だ
違和感が全くない
ともだちのおかあさんに綺麗なひとがいたかどうかで大きく変わると思う
フネさん(アニメ版)とかすげーいい女だし
いいんちょ「・・・ふぅ、おばさんか」
ガン太「いいんちょさんはおばさんなんかじゃありません!」
いいんちょ「いや、もうすぐ三十路に足を突っ込むしな・・・子供におばさんと言われても仕方ないだろう」
ガン太「だからおばさんなんかじゃありませんってば!」
いいんちょ「では、おばさんでなければなんだっていうんだね?」
ガン太「いいんちょさんは・・・その、素敵な女性だと思います」
いいんちょ「ばっ・・・!!あまり年上をからかうものじゃないよ」
ガン太「冗談なんかじゃありませんよ。前から思ってました。もっとお近づきになりたいと」
いいんちょ「いやいや、大体私と君は10も年が離れてるじゃないか。もっと君にお似合いの女性だっているだろう」
ガン太「ダメですか?僕じゃ・・・いいんちょさんとは不釣り合いなんでしょうか?」
いいんちょ「そういうわけではないが・・・」
ガン太「じゃあ!いいんちょさんは僕の事を受け入れてくれるんですね!ああ、ありがとうございます!」
いいんちょ「いや、ちょ・・・、待・・・ッ!」
ガン太「いいんちょさん!いいんちょさーん!!(ガバッ)」
いいんちょ「・・・ハッ!!・・・なんだ夢か」
いいんちょ「やれやれ、あんな夢を見るなんて自分の事ながら欲求不満なのかね?」
ガン太「あ、いいんちょさん、おはようございます!」
いいんちょ「あ、ああ・・・お、おはよう(ドキドキ)・・・ッ!いかん何を意識してるんだ、まったく・・・」
うっかり年下の男の子を意識して、うろたえるいいんちょとかいいよね!
フネさんは理想の母親像の一つだと思うが、女としてはちょっと枯れすぎかな、と。
>>363 あー、そっちのケミ姉の方が可愛いな。そのネタ貰った。
とこれで、ガンナー(眼鏡っ娘)とダークハンター(ドリル)にまつり(苺ましまろ)と
テトという名前にした人は他にいるのだろうか?
>>373 フネ「樹海を歩くと膝が痛くてね」
サザエ「お母さんははりきりすぎよ。はいテリアカβ」
中島「おーいイソノ〜、野牛やろうぜ」
カツオ「いいねー」
暴れ野牛召喚
>>362-363 黒鳥と桃パラがおばちゃん言われたらどういう反応するか二時間ほど考えたが
まったく思いつかなかった…
桃パラは全く気にしてなさそう
黒バードさんは言葉が通じてなさそう
>>374 テトは分からんが、メガンナでまつりはあったはず。
まとめサイトで画像を見た覚えがある。
>>374 姫子:のぶえ
メディ子:ちか
バド子:みう
ガン子:アナ
メガンナ:まつり
で遊んでましたが何か
>>376 桃パラは「こらこら、お姉ちゃんでしょ?」って訂正はするけど大人の笑顔で受け流しそう
褐バドはお姉ちゃんって言われたとき以外あからさまに無視しそう
命名に困ったら別作品からの引用は便利だよね
うちのパーティだと(あの羽のせいで)ゾディ子の名前がRXー93で、その幼なじみ設定のウォリ男の名前が鉄の城なくらいか…
>>381 めっさ時間置いて2周目をニューゲームでやってるんだが、
「PSPにもフルボイス移植された、釘宮さんが主人公の声当ててるRPG」
のキャラを丸ごと持ってきた。
桃ふわゾディと黒ウォリ娘はピッタシだったんだがなw
…詳しくはメル欄をチェック。
ハイラガにて
「エトリアにもギルドはありましたよ…
ハイ・ラガードのものとは比較にならないほど大規模な冒険者ギルドがね…」
「元老院に着いたぞ」
「(い、いきなり樹海の奥地に置いてきぼりだって?そんなことが本当にあるのか…?)」
「俺達を止めても根本的な解決にはなりませんよね、エスバットさん?」
「いやあ、オーバーロードは強敵でしたね」
,. - ''"´  ̄ `'' .、
, '" ヽ、 `ヽ.
/ i、 , 、ヽ.ヽ. ',
,' ./ / i i ヽ. !_-!''ハ ',.rァ i
イ .i i. i-!‐!''":ァi'"`.ゝ! |´) |
i ,ヘ レ'iァヽ! ゞ-' ,| |'´ヽ. !
ノヘレ'iハ^ゞ' "| | ハ
| !、 ヽフ ,イ i !ヘ,ヘ,! 〉
〈! |ア`''=r‐r '´7 ./ ,'`''ーァV
r-、「ヽ./!`',.ァ「イ_「ノ、,ヘ/|ハ ̄
rヽ:::::::::V:::i//7oo_>=7 i. ',
`ヽ:::::ヽ:!::/7、r//、_「/`ヽ./i ヽ.
>'" ̄`ヽ.::::/:::/>r<7ハ、_,ゝ
iニ ゚д゚ i:::/´ /´
iヲ、_ r「´ヽ. ,〈
`ー>、/i、〉 |__,.イ:::ヽ.
,.く:/::::/`r‐'i"ヘ:::ヽ:::::::>、
/ `'ー' l| 'r--'" ヽ.
カブ様・・・?
名前をとあるSTGからとったらみんな無言でござるの巻
鯨「足を止めよ、冒険者よ!
二階に来たばかりの新米か?」
メビウス(イケプリ)「……」
グリフィス(キノコファラ)「……」
NEMO(地味ゾディ)「……」
タリズマン(赤モン)「……」
ブレイズ(バリ子穴) はい<
〜採取ツア-中〜
メビウス(護衛)「……」
タリスマン(護衛)「……」
PJ(ファマ1穴)「実は俺海都に彼女がいるんすよ。
帰宅マスター使ったらプロポーズしようと思ってて
実はもう小さい花採集してあったりして」
!!!ああっと!!!
扇子第2弾は3パッケのキャラから選ぶとするかな…
ネガ=ティブ男で
誰得だよ・・・
だが待って欲しい
3パッケと言われると表の5人からだと思いがちだが
裏を返すとかなりの数のキャラ達と
サエーナ鳥がいる
その書き込みを見てパッケ見直したら、ショーグンとアンドロ以外の職は載ってるんだな
ドロ子「扇子にセクシーに描いてほしいロボ〜」
グン子「扇子といえば和のココロ、やはりショーグンを描くのが一番かと」
対決して勝ったほうを描いてやってください
じゃあ間を取ってサブショーグンのアンドロにしますね。
ドロ子「ロボだってビーナスの扇を装備出来るロボ〜」
>>394 和のロココに見えた
自分で言うのもなんだが意味分からん
サエーナ鳥見て最初大ボスかと思った奴は俺以外にも居るはず
サエーナたんは宿屋代わりカワイイ
ショーグンやアンドロが載ってたら何そのネタバレって抗議されるな
2にはペットがいたけどな
いたよな…?
せめて確認してから言おうぜ。
通常版にもベスト版にもペットのフの字も無いぞ。
ちなみにTのパッケにはしっかりブシカスメがいた。
フロロロロロさん・・・
ありきたりで何だけどパッケ表の人達の内2人だったりする
ティブ男と分身か
>>398 初見。
プリ子「むむっ! こいつ たいりょくばー が ながい!」
ファラ子「強敵の予感がします! 皆様ごようj」
乳ヲリ「オッパーイ!!!!」
ごすっ
プリ子「なんだ すっごいへったぞ」
ファラ子「見掛け倒しでしたね。」
乳ヲリ「オッパーイ!!」
キリカゼ「ぶんしーん」
【こんな感じだった】
>乳ヲリ「オッパーイ!!!!」
>乳ヲリ「オッパーイ!!」
わからない…わからないぞ…!
モンク「おいファマ太、今すぐ六階層行って採集してこい!」
ファマ太「いきなり何」
モンク「今ネイピア商店に並んだモンを見なかったのかよお前、ロイヤルバニーだって!!バニーだよバニー!!!」
ファマ太「だいたい採集もなにも僕たちまだ六階層行ったことな(ry」
モンク「ちゃっちゃと作ってPTの女子どもに着せようぜ!ガード固そうな姫忍のバニー!!ロリ枠ゆるふわのロリヤルバニー!!!」
ファマ太「ロリ……仕方ないなぁ、行ってくるよ」
ざくざく
ファマ太「ぜえはあ…ようやく貯まったね」
モンク「さっそく買おうぜ!」
姫忍「……それ、私たち装備できないわよ」
モンク「!!?」
ゆるふわ「えっと……金属鎧カテゴリなのです。ってことは」
イケプリ「私が装備することになりますね。構いませんよ」
モンク「…………………」
プリンスを引退させます。よろしいですか?
→はい
いいえ
イケプリ「ちょっ…何するんですか!!」←阻止した
モンク「うるさいうるさい!俺は…俺のバニーちゃんが……うわぁぁぁあん」
姫忍「ていうかこれ普通の重鎧よね」
ゆるふわ「変態は嫌いなのです」
ファマ太「まったくだよ」
409 :
バリ子1/3:2010/09/17(金) 00:40:52 ID:ruetwPoT
ところで
>>187のその後なんだけど
最近、バリ子のギルドでは大航海クエストに注力しているんだよね。
先日はバリ子が触手に絡み付かれたり抱擁されたりしながらスキュレーを撃破して
今日はついにレヴィアタンに挑むことになったんだ。
でもレヴィアタンの弱点である斬属性で攻撃できるのって、姫忍しかいないんだよね。
そこでもうひとつの弱点である氷属性で攻めるために、バリ子と紫ゾディ子をメイン火力に
そこに姫忍も加えた3人で挑むことになったんだ。
そしてNPCのデザートさんたちと合流した3人は早速ウガリート近海まで来たんだけど
やがて海中から巨大な影が接近してきてレヴィアたん(♀)が姿を現したんだよね。
その圧倒的な巨体に一瞬たじろぐも、すぐさま戦闘態勢に入り迎え撃つことになったんだ。
まず姫忍が分身し、ゾディ子はマドラで姫忍を回復、そしてサブゾディのバリ子はエーテル圧縮。
その間レヴィアたんの暴食を受けてデザートさんじゃないNPCが倒れたものの大きな損害はなく、
次のターンにはバリ子の圧縮バラージとゾディ子の圧縮絶対零度が炸裂し
レヴィアたんに大ダメージを与えて順調な滑り出しだと思われたんだ。
でも圧縮リミットなんてそう何度も連発できるものではないし、
バリ子の圧縮バラージも相手が単体ではあまり効率よくダメージを与えられないんだよね。
回復は基本アイテム任せだから、長期戦になると厳しいことになってしまうんだ。
そして決定打を与えることができないまま戦いは続き、
ついにレヴィアたんの得意技、くすぐる鼻息を使われてしまったんだよね。
この技に掛かってしまったバリ子たちは、周囲に漂う鼻息に絶えず体中をくすぐられ続け
攻撃の照準を定めることができなくなり、ダメージ効率が悪くなってしまうんだ。
特に薄着のバリ子には効果絶大で、主に腋の下と臍のあたりを重点的にくすぐられてしまうんだ。
それで一人はにゃはにゃ言いながら戦い続けることになってしまったんだ…。
410 :
バリ子2/3:2010/09/17(金) 00:42:24 ID:ruetwPoT
それでもデザートさんのリニューライフのおかげでなんとか持ち直し、
更にその頑丈さで持ちこたえてくれていたんだけど、ついにその均衡も破られてしまったんだ。
レヴィアたんの強力な火炎の息を耐えたデザートさんなんだけど、
続けて大寒波をまともに食らってしまったんだよね。
ダメージ自体は姫忍が順次回復しているから問題ないんだけど
炎と冷気の急激な温度差によってデザートさんの鎧の強度が落ちてしまったんだ。
そこへレヴィアたんが暴食で襲い掛かったものだから
強度を失った鎧は噛み砕かれ、もはや体を護るのは薄布一枚となってしまったデザートさんは
無情にもレヴィアたんの口の中で味わい尽くされてしまったんだ…。
ダメージこそメディカで回復したものの、前衛が鎧を失ったまま戦うのは難しく
もはや一刻も早くレヴィアたんを倒してしまう他に助かる術はない。
ゾディ子のリミットが溜まったこともあり、ここで一気に攻勢に出て押し切ることにしたんだ。
でも、そんなバリ子たちの行動を見透かしたかのように
レヴィアたんは奥の手である縛り上げで攻撃してきたんだよね。
ざらざらしながらもぬめり気のあるレヴィアたんの体に巻き付かれ、
全身余すことなく絞り上げられてしまったバリ子たちは文字通り全身の動きを封じられてしまい、
もはや攻勢に出るどころか守勢に回ることすら出来なくなってしまったんだ。
頼みの綱の絶対零度も、頭を封じられていてはエーテル圧縮もできず
更にTECも半減した状態ではまともなダメージを出すことができず
最悪な形で無駄撃ちさせられてしまったんだよね。
このことが絶望感を更に加速させ、戦う気力まで奪い取ってしまったんだ…。
全身を搾られ、HPさえ底を尽いてしまったバリ子たちにはもはや何も打つ手はなく
もはやレヴィアたんの為すがままにされることしか出来なかったんだよね。
そして、再びレヴィアたんの得意技――くすぐる鼻息がバリ子たちに浴びせられてしまったんだ…。
411 :
バリ子3/3:2010/09/17(金) 00:43:24 ID:ruetwPoT
その後、辛うじて一命は取り留めたバリ子たちなんだけど
帰還して早々、デザートさんは今回の戦いの反省をしているんだよね。
デザート「あの鼻息もいいけど、やっぱり鱗の感触が最高だったわね。
次は最初から鎧は脱いで行った方がいいかしら・・・?」
そして、早くも再戦の準備を始めるつもりらしいんだ。
デザート「私は何度でも挑むつもりよ。何度負けても、勝った後でも。
よかったらまた声を掛けてちょうだいね。ハァハァ」
あれだけの目に遭ったばかりだというのに、
もう次の戦いに向けて興奮を高めているデザートさんの姿は
まさに冒険者の鑑であり、バリ子も見習わなくちゃと思ったんだよね。
そしていつの日か、今より力をつけて再戦することをデザートさんに誓ったんだ。
デザート「ありがとう。でも待ちきれないわね。今からまた行ってこようかしらハァハァ」
ちょっと気味が悪いほど瞳を輝かせたり体をくねらせたりしているデザートさんを見て
やっぱり見習うのはやめようかな、とも思っちゃったんだよね。
−つづくかも−
トーマさんの扱い酷すぎて泣いた
デザートさんじゃない人ェ…
えっ
えっ
そんなニコネタで大丈夫か?
ナルトス関連をニコ発信だと思ってる奴が居るのか、末期だな
419 :
バリ子番外編:2010/09/17(金) 20:13:03 ID:ruetwPoT
ところで>410と>411の間にあたる番外編なんだけど
全身の自由を奪われて力無く横たわるバリ子たちに止めを刺さんと、
レヴィアたんが再び搾り上げの態勢に入ったんだよね。
ところがそこで突然、レヴィアたんの動きが止まったんだ。
トーマ「お前の好きなようにはさせないぜ!」
バリ子「トーマさん!」
姫忍「無事だったんやね!」
ゾディ子「信じて…いました…!」
デザート「トーマ・・・よかった、本当に、よかった・・・」
トーマ「俺は不死身の男だぜ。例え何度死んでも、一度だけなら五分の魂で蘇ってこれる!」
レヴィア「おのれ小癪な。しかし私の体を縛り付けるこの技は一体・・・」
トーマ「農民トーマ最大の奥義トーマ傀儡掌!
この技に掛かった以上、もはやお前は攻めることも逃げることも不可能だ!」
レヴィア「なるほど・・・、だがこの程度で最大の奥義とは、笑わせてくれるわッ!」
バァーン!
トーマ「なにぃッ!」
レヴィア「これで終わりのようだな。だが貴様の存在は不愉快だ。
後ろの娘たちの相手をする前に、貴様にはもう一度死んでもらう」
トーマ「いいぜ、てめえが何でも思い通りに出来るってなら・・・
まずはそのふざけた幻想をぶち壊す!」
レヴィア「貴様の技など、もう効かぬわァッ!」
トーマ「・・・この技だけは使いたくなかったんだがな、仕方ねぇ!」
ト ー マ 滅 砕 陣 !
レヴィア「ガァァァァアアァァッ!」
トーマ「(・・・くっ、やっぱこの技は体に負担が掛かりすぎる!)
この技も長くは保たねぇ!お前らだけで逃げるんだ!」
バリ子「そんな、トーマさんを置いて逃げるなんて!」
トーマ「早く行けぇッ!」
トーマ「どうやら、みんな逃げられたようだな」
レヴィア「おのれ・・・おのれおのれおのれ許さん!」
トーマ「俺の命ももう長くねぇ。こいつで終いにするぜ!」
ト ー マ 最 終 掌 !
レヴィア「二度と蘇らぬよう、臓物をブチ撒けてくれるわァッ!」
トーマ「うおぉぉぉぉぉぉぉぉッ!」
デザート「トーマ・・・必ず、生きて帰ってきてね・・・」
− 完 −
※このお話は本編とは一切関係のないトーマの妄想です。
トーマの扱いが酷すぎると言われて書いた。
今では反省している。
闘魔さん今度水奢らせてください
通販で見かけて金無いからと我慢した金姫スリーブ。店頭に置いてたから思わず買ってしまった金姫スリーブ…どうしよう
片っ端から装着していったら?
免許証から学生証、社員証
店のポイントカードに至るまで金姫づくしだ!
免許証とかのサイズと合わないし何より財布に入りません><
あートーマさんの採集で財布ポイント回復してくれないかな
水でも飲んでろ
………。
………………。
……………………。
………グハぁっ!
久しぶりに1を起動させたら1Fのマップの余った所に
『orz』
と書かれていた…
当時の自分は何を思って書いたんだろうか
>>421 カードゲームやってるから羨ましい…
店頭ってどういう店なら売ってるんだ?
やっぱ同人ショップ系列か・・・?
そういや遺都ってああいう店の在庫とか残ってないのかな
ダンジョン抜けて探索→エロ本ゲットで超盛り上がるレンジャー隊とか
紙が風化してるからダメかなー
普通のカードショップだよ。そこしか知らないから普通の基準わからんけど
モジャりに行ったら置いてあって思わずね…ビーキンは来てくれなかった
金姫「こんばんは、ギルド長」
ギルド長「よぉ、お前か。……嫌にコゲ臭いな?」
金姫「ああ、火竜の討伐に行ってたからでしょうか?」
「それか、アルルーナを燃やしに行ってたからかもしれません……」
ギルド長「……なあ、お前さ」
金姫「ん、如何しましたか?」
ギルド長「分かってるだろうが、竜ってのは古来から人間に恐れられてきた理不尽の象徴だ」
「……だが、最早お前達はその竜さえいとも簡単に屠ってみせている。理不尽な程にな」
ギルド長「お前たちは、何者なんだ?……いや」
「何者に、なるつもりなんだ?」
キィン、と、刃がぶつかる音。
ギルド長の抜き放った剣を、金姫は鞘の一撃で弾き飛ばしてみせた。
金姫「……何者、ですか……。」
「どれだけ強くなろうと、私は私でありたいものですね」
「深淵を覗くものは、云々……とは、言いますけれど」
ギルド長「ま、俺様の必殺燕返しを事前に防ぐ時点で、お前h」
金姫「そこは私達が5ヶ月前に通った道です」
ギルド長「mjd?」
ギルド長(……クッ、これ程までの力――――!?)
(ま、まさかコイツ、カノッサ機関の回し者か……!?)
==================================================================================================
ガンガン強くなっていく冒険者を、ギルド長はどんな目で見てるんだろうって考えたのと。
厨二病なギルド長可愛いよねってのと。
駄文失礼しました。
ギルド長が「なんちゃら剣を貸してやろう」とか言ってるのを見て
苦笑いしか出来なかった我が男五人ギルド
厨二病に目覚めたかとおもったぜ
エトリア仕様だとツバメ返しは発生が遅いから容易に潰せそうな気もする。
エトリアだとテレフォンパンチだもんなあ
他の構えが必要な技全般に言えることだけど
首討ちや貫突なら技自体の発生は速いけど、構えにかかるターンがどうしてもな。
てか、構えが必要な時点で居合いじゃないだろとwww
普段は抜き身で持ってんだよ、きっと
ミストファイナー!
それだと予備動作コイン投げが
いや、この場合【ぜになげ】が正しいかもしれない
ブシドー的に
1500en消費して敵全体に大ダメージ!
財布も死ぬ
水のブシドー「岡っ引きはサムライじゃないぞ」
火のショーグン「やめて、俺が影武者だってことになるからやめて」
あー、なんか寿司かカレーが食いてえなあ。
俺は羊を食いたい
つ悪夢を運ぶ者
じゃあ私はファマ君を
バリ姐に食べられたい
金姫と白姫を並べて共食いさせたい
立てば芍薬座れば牡丹、食べる姿は百合の花
ですね
百合ネタが嫌いなのですがどうしたらいいでしょう
ウォリ姐に組みしだかれたい
ホモネタ書いてくるからちょっと待ってなさい
※但し成人に限る
1、宿屋のショタ「ふぇぇ…僕男の子だよぉ…」
2、「ダイマオウイカの締め付け最高だぜ!」みたいな話
3、ふと見るとギルドのベンチにツナギ姿の若い男が座っていた…
4、「海賊ども!俺のカルバリン砲をくらいやがれ!」 海賊「ゆ、許してくだsアッー!」
5、トーマさんに「しゃぶれよ」って言っちゃう話
6、「脱げば(サブクラスを)取らせて頂けるんですね?」
好きなのを選びたまえ!おう、早くしろよ
まあ、一番無難なのは1かな…
あ、いや、決してショタっけがあるわけじゃなくてね、
ただ単にかわいいよねって話でね
@じゃあ、武器ネタで。
ケミ姉「牙突の術式とかあるじゃん?」
いいんちょ「ねぇよ。」
ケミ姉「ああ、貫撃の術式とかのこと。 物理術式。」
いいんちょ「盛大な間違えっぷりだな。」
ケミ姉「あれはTP消費が激しいから、術式具にオプションをつけることで
術者自身のTPの消費を抑えようと思って、アタッチメントを開発してみたよ。」
いいんちょ「うわっ! 凄いマトモな事してる! 明日は雨だな!」
ケミ姉「まぁ、とりあえず、我ながらいいデキだと思うので、是非テストしてくれ。」
いいんちょ「かなり重いなこれ。 これを術式具につけるんだな?」
ケミ姉「そうそう。 そしたら、オプションについてる杭を相手に打ち込んで、
トリガーを引けば、ズドンと。 後はボロ雑巾になった元・敵を哀れみの目で見つめる。」
いいんちょ「いやちょっと待て。」
ケミ姉「は?」
いいんちょ「それじゃあ単体攻撃だろう。 なんで全体術式からグレードダウンしてんだ。」
ケミ姉「そこはほら。 1ターンの間にズドンズドンズドンと。 敵全体に。 自力で。」
いいんちょ「無理無理!」
ケミ姉「大丈夫だよー 射出用の火薬カートリッジは連装式だし。
後は気合でなんとか。
『パァァイ○バンカァァー!』とか『リボルビン○ステェーク!』とか叫ぶことで。」
いいんちょ「却下だこんなん。 実戦じゃ使えないだろ。」
ケミ姉「『ハ○ード・・・!』」
いいんちょ「それ以上、いけない!」
ケミ姉「強斬の術式用オプションパーツはこれ。」
いいんちょ「どう見てもただの長ドスです。」
ケミ姉「本当にありがとうございました。」
いいんちょ「圧殺の術式用オプションは?」
ケミ姉「あ、いや、それがね?」
いいんちょ「まだなの?」
ケミ姉「いや、作ったは作ったんだけどね・・・」
いいんちょ「歯切れが悪いな。」
ケミ姉「いや、ほら。 【握力×体重×スピード=破壊力】って公式どおりに・・・」
いいんちょ「ねぇよそんな公式。」
ケミ姉「あるって!」
いいんちょ「少なくともアカデミーでは学ばなかったな。」
ケミ姉「とりあえず重ければ重いほどいいだろうという事で、重くしたんだ。 そしたら」
いいんちょ「そしたら?」
ケミ姉「部屋から出せなくなりました。」
いいんちょ「馬鹿だ・・・」
ケミ姉「というか、ラボの床が抜けました。」
いいんちょ「ホントに馬鹿だ・・・」
ケミ姉「どうすればいいですか?」
いいんちょ「諦めればいいんじゃないかな。」
ケミ姉「いや、私は諦めない! くじけぬ心こそが、人間の最大の武器だから!!」
いいんちょ「ほう。」
ケミ姉「・・・ごめんなさい。」
いいんちょ「諦め、はやっ!」
いいんちょ「何にせよ、オプションパーツという着眼点は良かったよ。」
ケミ姉「そう?」
いいんちょ「後は、改良を加えていけばいいんじゃないか? 実験に失敗はつきものだ。」
ケミ姉「だよね、だよね?」
いいんちょ「じゃあ、くじけぬ心で頑張ってくれ。」
ケミ姉「・・・やっぱいいや。 飽きた。 くじけぬ心なんか持ってないし!
そもそも、そんな最強の武器があるとしたら、他の武器なんか作らないよ!!」
いいんちょ「逆切れかよ!」
【抜けた床は何とかしました】
良かった…抜けた床の下敷きになった人はいなかったんだ…!
>貫撃の術式のオプションパーツ
ガン子「掃射ェ……」
黒ケミ「俺の科学力は完璧だ」
ショタパラ「ホモネタねぇ・・・皆さん何かありますか?」
葉っぱバド「わい、男の金鳥ちゃんが好きなんや!」
ショタパラ「また随分古いネタ持ってきましたね」
地味子「昨今ジェンダーフリー等の議論も盛んですよね。ゲイだからどうとかではなくて―」
ショタパラ「いや、真面目な議論とかされても困るんですが」
ドリ子「耽美かつ最後は悲恋でシメる!、それがやおいよ!」
ショタパラ「かと言って架空ホモを力説されてもちょっと」
黒ケミ「まぁこのご時世、鯨も自由に捕れなくなってきたからなぁ」
ショタパラ「今は捕鯨じゃなくてホモゲイの話です」
青ソド「ホモ牛乳のホモってまさか・・・」
ショタパラ「ホモジナイズド牛乳の誤解はいつ解けるのでしょうかね」
クマー「布団を敷こう、な」
ショタパラ「リアル熊先生とかマジ洒落にならんし」
ティブ男「男だろうが女だろうが等しく肛門はあるでござる!」
ここは全年齢板のスレだってことを忘れないでください
アーランド総合といい此処といい、
何で紳士じゃない変態共が跋扈跋扈するスレになってしまったんだ。
ならばこの俺が紳士となり、変態スレ民にその愚かさを教えてやる…
そもそもここまでノーマルカプの提案を誰もしないのが、このスレの変態らしさ。
じゃあケツアゴファラとチビス子でノーマルカプ、と…
ケツアゴファラが神話とかの何かにしか見えなかった。ケツァルカトルみないな
青ダクと茶カスメ、白ダクとロリカスメみたいな正統派な組み合わせもいるじゃないか
3で定番な組み合わせってあったっけ?
イケメンプリとツインテファラとか。
…定番と言えるほどじゃないか。
そういやVは(おそらく)そのへんが舞台か。ケツァルコアトルとか
>>466 オッサンとビス子は合うよ。マジで
金姫様と金ファマ君を全力で推します
身分の差とか色々萌え
クマーと金ガン子で凸凹カプ、と…
騎士と姫、海賊と姫は定番かね
同職同士ならファマファマはガチ
3にパラディン放り込みたくなってきた
主従系男女か
金プリとツインテ、ショタプリとファラ子は似合うかな
金姫も紫姫もファランクスとはイマイチかなぁ
姫達は赤ウォリ、おっさんパイあたりがどちらも合う気がする
あと和風コンビで若将軍と姫忍かな
あ、若将軍は残念なイケメン(HENTAI)紳士限定で
>>454 3かな
ベンチをちらりと見て「代打、福王!」
と言うかトーマとデザートが出たばっかりか。
アンドロとグン子…
人外と幼女は王道だよね!だよね!
先陣に立って一騎当千するグン子をディバイドガードするアンドロ(サブファラ)
グン子をディバイドガードして戦闘不能になったりした時に
機械の自分を他のメンバーと同じように心配してくれるグン子に特別な感情を抱いたり
目に涙をためてるグン子を優しく抱きしめて、機械の自分とは違う暖かさをこれからも守っていこうと覚悟を固めるアンドロとか
それはもはや人と変わらないじゃないかw
ケミ姉 「ごく普通の単語に《夜の》をつけて、何かエロい感じにしなさい」
メディ姉「じゃあ、夜のキャンプ処置から」
ケミ姉「野営だけのはずが、何だかいけない雰囲気になるのね」
褐パラ子「夜のフロントガード!」
ケミ姉「そうね、一応は抵抗しないとね」
ドリ子「ふふ、夜のオールボンテージ」
ケミ姉「来るかと思った。抵抗むなしく、縛られちゃうのね」
カメ子「……夜の……言動能ず……」
ケミ姉「そ、そんな、カメ子ちゃん猿轡なんて」
凸ドク子「夜の皮硬化しちゃいますよぉ」
ケミ姉「はうう、準備万端」
ソド子「なら私は夜のダブルアタックしちゃうよう」
ケミ姉「あわわ、いっぺんに、そんな」
いいんちょ「こう言って欲しいんだろ? 夜の貫撃の術式って」
ケミ姉「うひい、いいんちょエロい、そんな激しくしちゃうなんて」
ガン子「なに? 夜のウィークショットとか言って欲しいワケ?」
ケミ姉「言って欲しかったです。いいね、弱点ついてついて!」
姫子「夜のツバメ返し〜」
ケミ姉「おお、体位を変えて更に責める」
地味子「……じゃあ、夜のダブルショット」
ケミ姉「ひゃっ、同時になんて、そんな」
ロリバド「はぁい、夜のホーリーギフト〜」
ケミ姉「そして子宝を授かりました」
いいんちょ「なんか前に一回やったな、そんなネタ」
オオカミ「ばうー(その後、夜の転寝ー)」
バリ姉「はいはい、者ども。普通の単語に《夜の》をつけてエロくしてもらおうか」
ファラ子「よ、夜の……その……ロ……ロングストライド」
バリ姉「ファラ子ちゃんも女の子だねえ、そりゃあ、長さは欲しいよねえ」
金プリ「夜の、予防の号令」
バリ姉「そうだねえ、きちんとゴムはつないとねえ」
シノ姉「夜の……多元抜刀……くだらん……」
バリ姉「いやいや、良いですよお。道具なんか使っちゃってねえ、二穴責めとか、ねえ」
バリ子「恥ずかしいなあもう。解ったよう、夜の高速徹甲弾とか言っておけばいいんでしょ?」
バリ姉「やるじゃん、激しく突いてねえ」
グン姉「ここは、夜の食いしばりと言うべき?」
バリ姉「いいねえっ、耐える表情はいいよお」
ビス子「じゃあ、ヨルの、獣の心ダネ」
バリ姉「がっつんがっつん突いちゃってねえ」
赤モン子「夜の血返しの法」
バリ姉「ありゃ、処女だったか」
ウォリ姉「夜の……無我の境地……!」
バリ姉「そっ、そこまで至るか!」
ドロ子「……オーバーヒート〜」
バリ姉「はりきりすぎだよ」
パイ子「そして訪れる、夜のトラブルメイク」
バリ姉「わあ、本妻が現場に踏み込んできた」
ゾディ子「夜の性体観測をされてしまいました」
バリ姉「なんだそのオチ」
ファマ子「これぞ、弱り目に祟り目って」
バリ姉「うまいこと言ったつもりか」
ファマ子「にひひ」
夜のディバイドガードだと生理用品っぽい
夜のフロントガードって前バリみたいなの想像しちまったぜ
とりあえず、ししょーに夜の挑発されてくる
夜のロイヤルベールに夜の貫突をぶちかましてくる
純情なにょたパラが夜の防御陣形で耳をふさいでいます
うちのアンドロ三羽烏はそろって抗体培養でオールスルーしています
夜のシールドスマイト……
なぜか普通に殴られる様子しか想像できない。
しょたパラは夜のバックガードでしっかり自衛しておくことだね
プリンス 朝の王たる証
ウォリア 朝の常在戦場
ファラ 朝のブリッツリッター
パイ 朝のリミットブースト
モンク 朝のチャクラの覚醒
ショー 朝の先陣の名誉
ビスキン 朝の巨象招来
アンドロ 朝のオーバーヒート
ファマ 朝の二毛作
シノビ 朝の潜伏
バリスタ 朝のアンブッシュ
ゾディ 朝の特異点定理
ドロ子「夜の省エネ!」
パイ男「…ああ、うん。経済的だな」
ドロ子「あ、あれ?何か間違ったロボ?」
パイ男「いや、全然。健全で良いと思うぞ」
ドロ子「むむむぅ!なら、夜の暗視!」
パイ男「まあ、そうだな、夜くらいしか使わないしな」
ドロ子「違うロボ!そんな反応は求めてないロボ!」
パイ男「何がしたいんだよお前」
ドロ子「こう、「夜の」を付けることで卑猥な感じを含んだ表げn…///
って乙女に何言わせるロボ!えっち!///」
パイ男「いやいやいや、自分から言い出したんじゃねーか」
ドロ子「夜の電磁バリア!」
パイ男「田舎の旅館とかにたまにある電撃殺虫器だな。
夜中にバチバチ鳴ってて五月蝿いんだよな」
ドロ子「…うわーん!パイ男のばかあああぁぁぁぁ!」
ドロ♂1「えーと、よるのほきゅう」
ドロ♂2「夜の一斉攻撃!」
ドロ♀「夜のシュート」
ドロ♂1「ねーねー、えっちくなった?」
ドロ♂2「サー!自信作であります!」
ドロ♀「兄弟機がボットを射出したため連携を取りました。……マスター?」
ファラ男「……お前ら、まとめて再教育な」
カレーのをつけたらなんでもおいしそうです
黒グン子は甘口カレーしか食べられないってシノビが言ってた
ショタパラ×ニョタパラ
うん、韻を踏んでてなかなかいいじゃないか
い「カレーの忍者……カレーの星占術士……」
ケ「なにブツブツ言ってんのよ」
い「カレーの王子様に続く新製品のネーミングを考えてたんだが、どれも今ひとつでな」
ケ「いや職業名に付けてどうすんの。スキル名に付けるのよ」
い「そうなの?」
ケ「そうよ、てか流れ見りゃわかるでしょ。じゃあまずソードマンから順番に」
い「カレーのチェイスファイア」
ケ「いいねぇ、直球過ぎる気もするけど」
い「カレーのダブルアタック」
ケ「あれでしょ、コクと香りの2段ルウってやつでしょ、知ってるそれ」
い「じゃあ、カレーのトルネード」
ケ「うーまーいーぞー!!この口の中に果てしなく広がるスパイスの宇宙、人参とジャガイモはぶつかり合いながら融合していく小惑星たち、今まさに誕生する銀河の渦それはまるでトォルネェードーーー!!!」
い「もっと無さそうな所攻めてみるか」
ケ「触れなさいよ、ねえ。味王スルーしないでよ」
い「華麗に?」
ケ「スルー。ってやかましいわよ」
い「カレーの挑発」
ケ「まあなんとなくニュアンスは伝わる」
い「カレーの知覚」
ケ「意味わかんない。ていうか誰のスキルそれ」
い「地味子」
ケ「地味子か」
い「カレーの誘いの足音」
ケ「普通」
い「カレーの博識」
ケ「アンタのことでしょそれ」
い「カレーの全力逃走」
ケ「全然面白くない」
い「カレーの逃走率アップ」
ケ「ちょっとワロタ」
ゾディ子「カレーのダークエーテル…」
いいんちょ「何それこわい けど食べたい」
メガンナ「えと・・・カレーの跳弾」
いいんちょ「カレーうどんだとッ!? あれはカレーとは認めないッ!!」
ドリル「じゃあ、なんなのよ?」
いいんちょ「・・・飲み物かな」
ドリル「ウガンダか!」
金プリ「カレーのクイックオーダー」
イケプリ「急いで注文だな」
ドロ子「カレーの補給ロボ」
イケプリ「ルーがちょっと足りなくてつぎ足したな」
ファマ男「カレー安全歩行」
イケプリ「カレーを山盛りにしてこぼさないようにゆっくり移動」
グン子「カレー弐の太刀」
イケプリ「両手にスプーンだな」
ビス姉「カレーでドラミング」
イケプリ「あわてて食ってむせたな」
ウォリ男「カレーチャージ」
イケプリ「おかわりー!」
パイ姉「カレーインザダーク」
イケプリ「みんなで具を持ち寄って闇カレーですか」
ゾディ子「…カレーメテオ」
イケプリ「カレーを鍋ごとひっくりかえした!」
【カレーで汚れた床はジャンケンで負けたファマ男が掃除しました】
クマー「ふわふわふわ〜り〜、甘くてとろけちゃう〜っと」
ショタパラ「いい匂いですね、何を作ってるんですか熊さん」
クマー「これはショタパラの坊ちゃん。昨日は中秋の名月、今日は彼岸の中日でやしょ?。だから団子を作ってまさぁ」
ししょー「ふまのふふるほはひは、はひへほいひーのほ!」
ショタパラ「ハイラガ語でok」
メディ子「さっきからししょーは手伝いもせずつまみ食いばっかしてるんです」
ドリ子「ショタパラ。今からパラ子を追ん出すからちょっと手伝って」
ししょー「ほはほはふふへー!、ははひははふふねー!」
クマー「喋ってる時くらいは食べるのをやめなせぇよ」
ショタパラ「もう顔がまんまるお月様みたくパンパンですよ」
ドリ子「腹も団子みたくなってるし」
メディ子「でもお尻はだるだるなんですよ」
ドリ子「そういや花より男子の最終回後の話ってアレはありなのかしら?」
クマー「あっしは落合先生よりジュンちゃんとくっついて欲しかったでやすねぇ」
ショタパラ「それはめ組の大吾です」
メディ子「あの漫画のパンツの色気の無さは異常ですよね」
ショタパラ「そりゃダンドーですがな」
ししょー「キミ達DISって・・・あれ?。ほら、DISってもいいから放置プレイとかはやめよ、ね?。兎は寂しいと死んじゃうんだよ?」
_人人人人人_ ___ _
< > ,. -‐=、=ー- 、 ,. -‐ァ ´,. -― 、 `トj`ヽ
< ほ > / =-、\ ヽ、\ { ({(___レ=、ノ ノ'′/
< ふ > ,./ ____\ヽ. l!\ヽ,、_>‐'ノ / / /
< は > / {  ̄_.彡'/ ̄l! |ト/o \三´― ´ ,.. -<__
< っ > ,.イ {丁  ̄ ,ィ:i丁ヽ || / ,.-‐ 、ヘーz. ---<r‐/´ ̄ `
< ほ > /イ| { N「≧、`´ ヒ'リ ノ / /lノjリー,}ィ´ ̄/ `>、 `>ヘ、__
< へ > / /,iハ.トヽ|{以ノ, / o { |ノ // / / |_/ \--
< は > ./ イ 廴.ハV'/ ` _( `ヽ、/`ー/ / / / // / \. \
< | > 廴ー/// |i、 ´ ` // \{ o | o / o / // /
< ,∠ ̄l\r‐ ´,ノ/,イ{ |_ゝ_ ―´ イ/ |{/´_ ̄`丶、|__/ /
< !!!! / {__ノ-.、┴ 、/ /∧.「 7ヽ. >、≦ノ/,l i |! V {r‐ミ 、 ヽ/ /
< \/廴ノ三二ZヽO」.}! {__rくくヽヽ―| l| l ヽ〉、__j.}/ /
Y^ノ「{、 { |_/ /〉ァ┬ァz十v、|,l.|=、[`lzく_\.l_l|_ト_i_〉__/_/_/_/_______
lニ><__「lTTTTTT「`}]__]_]_]_]|亞ニニニ> ̄ ̄ ̄ ̄__ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`l」」´ ̄ヽ「l弐了フ/7777|Y|=´  ̄ ̄ヽ ̄〉、 ̄/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ`竺竺ブフ´ }! {  ̄ `ー\ \
夢色の
小さな
金姫のおっぱい
よりも小さな
サクヤさんの
サクヤさんのじゃないのか…
スク水「スレの流れに従わないなんて正直
>>507さんには失望しました」
モン子かわええ
いいセンスだ、感動的だな
デッキケース買ったんだけど横面が金プリ赤パイツインテモン子きのこファラときて何故か頭領だった。
前面にはパケ絵で映ってるからよかったものの…
ティブ男は犠牲になったのだ…犠牲の犠牲にな…
ちっぱいの流れでモン子だから、むしろ先読みと言うべきではないだろうか
「サクヤさんの」モン子か…
以下サクヤさんの○ン子か禁止
「ワ」だな
サクヤさん、酒場の常連からペットを譲り受ける→ロリピコジェラシー
そんなロリピコのためにサクヤさんが特製の餡子を作るんだな
サクヤさんのペットにされるモン子
だがその時!
サクヤさんが特製の餃子を
口いっぱいに頬張り
よつんばいで前進したのだが
その姿を糸目に目撃され
糸目を性奴隷にしたのだった
しかしそんな平和なときもつかの間
第二の魔王がししょーたちの前に立ち塞がるのであった俺たちの戦いはこれからだ!
〜fin〜
>>528 たかが単語一つに言うのはちょっと神経質すぎじゃないか?
たかが単語一つ、俺のレスで押し流してやる!
バカなことはやめろッ!!
>>529に同意だが、そもそも
>>525のような安直な思いつきを安易に書き込んじゃう男の人って……ていう次元だと思う。
全くだ
じゃあベットの上でひむかいさんが待ってるし俺はこれで
俺も「連携ネタを安易なエロで〆ようとするなよ…」とは思った。
捻りも何もないエロとかやられても困る。
正直失望しました。
地味さが足んねえからな…
レンジャーさんは関係ないだろ!
ついに地味子が立ち上がった
地味って言った奴は
.. __|__ . ┌┐/↑\ ,ヽ、 .i 、
人 ││ |三三| ∠--、 | ヽ
/ \ └┘ レ く _ノ ヽ/ '
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ',
{0} /¨`ヽ {0}',
l ヽ._.ノ ',
リ `ー'′ '
,,.ィ'''フ''''=く `ヽr''"`ヽ、ヽ、
,r'"´ ノ" )=、., ,,..ィ'"´i ヽ、
( ノ ´ ̄ `Y"´ i
) __,,.. レ _,,,,、 j、、
r''ヽ. ,.ィ'''i" J ,,.ィ'"~ `'ヲ''ー-、ノ、 ヽ、
/ ,,.イ')'" 人 ,,l、 ノt ) `ヽヽ
/ / / `ゝ、 人 ,,イ jt、 ヽ i
f , ノ /、 `ー--;::-ニ"_,ゝ=---‐''" ノ ヽ、 ヽ t、、
)' f ノ ヽ、 r 、 f" `i´ ̄` Y `ヽ / ゝ-,ヲ''' )
ところが突然
連携ネタもういいからw
ししょーとメディ子が連想ゲームして遊んでいると考えればいい
ししょーはすぐ下ネタに走ります
そんなことよりかれーたべたい
メディ子「ししょー、下のお口がくちゃくちゃうるせーですよ?」
うん、ごめん
ししょーの食欲はついに自らの身体を二口女に変化させるほどになったのか
安直な下ネタエロネタ垂れ流す奴はPINK板行ってればいいと思うよ
匿名掲示板で下ネタに過剰反応しちゃうやつはミクシーにでも篭ってればいいよ
というか下ネタが嫌いとかじゃないんだけど、反応に困るんだよな
特に面白いというわけでもないし
一体皆何と戦っているんだ
ししょーの下のお口って要するに
デスピサロとか超魔生物ザムザみたいな感じか。
金ドク子の下のお口に俺のボロックナイフを突き刺したい
551 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/26(日) 18:23:48 ID:pS6T9GHB
ここで空気を読まずに学園妄想
アーモロード学園について妄想してたんだが、先生について考えてたときファンタのCMが頭をよぎった
昼メロ先生がグートルーネ姫、将軍先生がクジュラ、激安先生がネイピア姉、校長先生は爺モンクってな感じ
だが俺の妄想マスタリーはレベルが低いのでここまでだ
皆さんの学園妄想あったら聞かせて欲しい
起立時や挙手時に足や手を飛ばすドロ子しか思い浮かびません
担任のガンリュー先生に毎日のように「ん?地味子は今日休みか」と言われ涙目な地味子しか思い浮かびません
保健の先生は誰ですか?
>>554 スク水…と思ったけどスク水はむしろ保健室の先生か?
@大抵の場合、推薦とか先生が決めてたよね
先生「では学級委員長を決めよう。 立候補者は…」
プリ子・紫姫・イケプリ・王子「「「「はい!」」」」
!!
プリ子「がっきゅういいんちょうのざは わたしにこそ ふさわしい!」
紫姫「いやいや、未だに平仮名でしか喋れない人には難しいんじゃないかと。 ここは私が。」
イケプリ「何を言っているんだ、女性にきつい仕事をやらせるわけにはいかない。」
王子「内申書に良く書いてもらいたいので立候補します。」
プリ子「よろしい! ならば せんきょ だ! せんきょできめよう!」
【生徒会長選で再び波乱が起きる事を、彼等はまだ知らない】
>>556 保健の先生と保健室の先生って言いたい事はわからんでもないけど
まぁ、一般に同義だと思うの
>スク水
>保健室の先生
メディ姉がスク水だとッ!?
なんという俺得。
いやスク水と言わず、普通にワンピ水着+白衣とかでも全然ウェルカムですけど。
>メディ姉がスク水
ババア無理すn
赤モン子も、ボロボロの上着とズボンを白衣とタイトスカートに替えれば
初々しい養護教論に見えない事もないかもしれない。
購買部を妄想していたらネイピア姉に割烹着がよく似合う件。
妹のチャイナ服+割烹着は難度が高すぎると思う
き、キタザキ先生ぇー!
>>560くんが息してませーんっ!!
メディ姉(白スク)「ヘヴィストを越えるヘヴィスト…真・ヘヴィストライクさえ会得すれば、
どんなFOEも一撃で粉砕できる!」
なんか当てないヘヴィストに目覚めそうだ
>>558 一般に同義とかどうでもいいんだ…ッ!
優しく怪我の治療をしてくれるのが保健室の先生…ッ
生徒たちにいけない知識を教え込もうとするのが保健の先生だ…ッ!
>>561 知らんのでググってみたが西尾維新か。
水着+白衣は良いが、全裸コートまで行くとちょっと…。
>>560 バッカおめー、無理してるのが良いんじゃないかッ!
別に普段から白衣スク水で診察しろと言ってるわけじゃないんだ
(いや、それもそれで良さそうだけどね)。
ロバ子とかメディ子みたいなちびっ子を見て「私にもあんな頃があったわね」とか思いつつ、
気の迷いか出来心か悪魔の囁きか知らんが、昔のスク水を引っ張り出しまう。
しかしあの頃とは違い今は大人の女性なので、いろいろサイズが合わない。
「でもせっかくだし着てみようかしら。誰も見てないし構わないわよね」
とか言い訳がましく誰に言うでもなく呟き、
頑張って着てみて、ひとしきり鏡の前でポーズとか取ってみる。
ふと我に返って恥ずかしくなり、束の間のスク水タイムは終わり…。
こういった逡巡や葛藤が重要なんだよ。
単にスク水メディ姉がポンと置かれて、ただそれを愛でるのも悪かないさ。
しかしだな、その状況に至るまでの過程を妄想することで
俺はメディ姉の魅力を再認識したいんだ。
無理してスク水のメディ姉かわいいよスク水のメディ姉
(授業としての)保健の先生=保体の先生=体育教師としか捉えきれず
体育教師という響きからはどうも竹刀を持ったガチムチもしくは変態若ショーしか思い浮かばないんだ
みんながスク水 〃 言うから若ショーがスク水着ちゃってんだけどどうなってるの俺の頭の中
若ショーだからな
仕方ないさ
競泳水着の日焼け跡を気にするツインテファラかわいいよツインテファラ
授業のために航海は頻繁にやるんだけど、
>>562みたいな感じの赤モン子が
船はちょっと苦手で引率疲れのせいかダウンしちゃって
船室のベッドで生徒に介抱されるんだ。甲斐甲斐しく世話をする
ファマ子を見てはわたしがしっかりしないといけないのに…ふらりと起き上がろうとしては
ファマ子にやんわり押しとどめられてを繰り返す赤モン子とベッドそばにゲロバケツのある風景
技術の教師、眼鏡バリ
メガバリ「いいか、技術室は戦場だ。
油断した奴、気を抜いた奴、他人に迷惑をかける奴、そういうのは必ず怪我をする。
怪我したら赤点だと思って気を引き締めて作業するように!」
だが、本人は作務衣にサンダル履き軍手なし、作業中は鼻歌全開オンステージという矛盾。
スク水でもファンネルははずさないゾディ子
ウォリ「それ、水に入れても平気なのか?」
ゾディ子「…大丈夫…私には…これがある」
つ「A-アダプター」
ゾディ子「これで水中適正もAに…」
ウォリ「それ違うゲームだから!!」
ハイラガード女学園
理事長→ケミ姉
がくえんちょ→いいんちょ
これは譲れない
いつ見ても生徒に混じって学食で日替りカレー食べてるがくえんちょ
>>574 >理事長→ケミ姉
毎度毎度、生徒からお金を巻き上げるシステムを考案するが、いっつもしっぺ返しにあってるんだよな。
ケミ姉 「私が悪かったです〜、助けてぇえ〜」
いいんちょ 「そこでしばらく反省してるんだな」
ケミ姉 「トホホ……」
ケミ姉の顔のまわりだけを残し画面がブラックアウト。
女生徒だらけの水泳大会とかブルマー運動会とかその手のイベントを週一で企画しては
いいんちょにゲンコツ喰らってそうだ
>>568 何故かは解らないが、その情熱にとても拍手したい気分だよ
リアルではU宿屋のおかみさんみたいなのしかいなかったなー>保険医
>>568 あとはどのタイミングでああっと!!するかだな
科学教師及び天体部の顧問はゾディアック
化学はアルケミ、ただし理科の先生はファマ♂。国語算数理科社会
案外シノ姉さん辺りが保健室の先生として良いなと一人思う
忍姉とかレン姉とか茶道部が似合いそうだ。
和室でゆったりお茶してそう。
姫子「……和室でゆったりお茶やったらうちの出番ちゃうの…?」
ブシ子「茶道部の部室でサボってないでさっさと剣道部に戻れ」
あれ?茶道部は一人なんですか?
赤ソドはバスケ部が似合いそうだな
青ソドは陸上が適当そうだが、意外に文化系もアリかもしれん。演劇部とか。
剣道部、茶道部、華道部の面子がほぼ同じような気がする件について
金グン子「HAHAー!和のココロって素晴らしいネー!」
姫忍「わーん!部活がブッキングしたよー!・・・仕方ないから分身ッ! BOM!!」
花グン子「静かにしないか、気が散るだろう!」
>>585 結局、空き部室確保の為に統合の憂き目にあい、
統一された名前の部活動になる羽目に。
ブシ子「道という名前は残したいのだが。」
金グン子「和式部はどうカナ!?」
花グン子「聞けよ人の話。」
地味子「えっと・・・ 紫式部なんてどうかなって・・・」
姫忍「誰がうまいことを言えと。」
地味子「・・・よかった・・・! つっこみがある喜び!」
グン子「この会議が終わるまで帰れんのだぞ。 真面目にやれ!」
【帰れなかった】
花グン子は「ですます調」なイメージ。
うむ、完全に個人的な趣味だ。
>>587 金グン子は多少頭が足りない系な元気っ娘かなと思ったな。
具体的には、『戦場のヴァルキュリア2』のエイリア○。
青グン子は一目見たときから某芸術家Aクラスのキョージュで固定されてしまった
のこり4人も作ろうとしたけどナミコさんだけうまくいかない…
まとめのなかのひと乙
探せば画像あると思うが保存先を失念したorz
うちの金グン子は「〜なのじゃ」な口調の娘。無茶して突っ込むから保護者のアンドロさんがひたすらディバイドガードしてる
まとめ乙の号令
>泡いいんちょ
なにそれ見たい
泡いいんちょの画像って窓に!窓に!の・・・
眼鏡をかけたまま風呂に入って大丈夫か? の絵の事かしら。
チェイスまとめ乙
風呂さん物語の原形留めなさっぷりがどんどん加速してるなw
30分レスが無かったらメディ子は俺の嫁
それはうらやましい
早www
なんだかんだで2も3もキャラ可愛い
お前ら投稿時間とID狙って揃えてるだろ
mMMm
次回作は西部劇みたいな世界観で、保安官風コスにランタンバッジのガン子登場
という夢を見た
次回作では北海が舞台になってパイレーツがバイキングになって斧装備するよ!
@組み合わせ
〜いつもの2人
ケミ姉「我々アルケミストは、物質を化学反応させて、組み合わせて、使います。」
いいんちょ「うん。」
ケミ姉「次回作は、もっと直接的にアイテムを組み合わせたいと思います。」
いいんちょ「というと?」
ケミ姉「【クギ】と【バット】で【クギバット】、【パドル】と【チェーンソー】で【パドルソー】。」
いいんちょ「また何かの変な影響を受けているな。」
ケミ姉「【赤味噌】と【白味噌】で【ピンク味噌】。」
いいんちょ「まーだ言ってんのかよそれ。」
ケミ姉「【ウイスキー】と【ビール】で【爆弾割り】。」
いいんちょ「例のアレか。」
ケミ姉「うむ。 やっと名前がついた。」
いいんちょ「しかし、中々面白そうだな。 私も少し考えてみようかな。」
ケミ姉「いやいや、いいんちょは考えなくてもいいのさ。」
いいんちょ「む。」
ケミ姉「私の開発した組み合わせ、【女の子】と【女の子】で【ヘブン状態】になれb」
いいんちょ「予想はしていた。」
ケミ姉「クギバット!?」メメタァ
〜公園
ガン太「ガン子ちゃーん、ケミ姉さんから合体武器のレシピ貰ってきたよー。」
ガン子「どんなの? また変なのばっかりなんでしょうけど。」
ガン太「えーっと、【アサルトライフル】と【車椅子】で、【殺人車椅子】。」
ガン子「いきなり変なのから来たわね。 何なのそれ。」
ガン太「【水鉄砲】と【燃料】で【火炎放射器】。」
ガン子「私、モヒカンじゃないからパス。」
ガン太「【ショットガン】と【鋤】の組み合わせで【荒ぶるオンバシラ】? なんだこれ。」
ガン子「…? い、今のは、ちょっとよく聞こえなかったわね、もう一度言ってみなさい。」
ガン太「ショットガンと、スキ。」
ガン子「…ショットガンはわかったわ、その後は何ですって?」
ガン太「スキ。」
ガン子「……。 さ、さっき射撃訓練したせいかしら、どうにも耳が。」
ガン太「聞こえないの? スキだって。」
ガン子「…も、もっと大きな声で言いなさい!」
ガン太「スキだよ! ガン子ちゃん!」
ガン子「〜〜〜!!! ぜんっぜんっ! きこえなぁーいっ!!」(顔真っ赤
【【鋤】じゃなくて【熊手】だという事に気づくまで、残り3分】
メディ男と聞くと某スパロボの空気主人公が思い浮かぶ…
次回作、組み合わせ、空気。
どの流れに乗ればいいんだ。
全部に乗りたいところだが、今のところは、聞こえない振りしてるガン子の破壊力が強烈すぎて考えがまとまらない。
>>605 ヒャウィゴーさんの苗字とかよく覚えてたな。自信なくてぐぐって確認しちゃったよw
まあ、空気で構わんがな
ケミ姐「モジャくんモジャくん、面白い組み合わせはあるかい?」
モジャケミ「あー、だりぃ」
ケミ姐「あるのかって聞いてんだ」
モジャケミ「いいんちょの気を引くごときにカレーを担ぎ出しやがって
おめでたい女だ。ほらよ、これならきっとカレー好きの魂を
揺さぶれるぜ」
ケミ姐「ヒャッハー!新鮮なレシピだー!」
いいんちょ「で?君は本当にこの冒涜的な地獄めいたカレーで私の
気が引けるとでも思ったかね?思ったのかね?」
ケミ姐「えー、デザートと一緒に食べられて時間の節約じゃん。プリンカレー」
いいんちょ「仮にもいとしいしとにご馳走するんだから、先に味見しろよ!」
ケミ姐「じゃじゃじゃじゃじゃあ、こっちのアロマカレー!ラベンダーの色と
香りでリラックス!」
ゴゴコ(略)゙ゴゴ
いいんちょ「このカレーはできそこないだ。食べられないよ。明日またここへ
来たまえ。本物のカレーがどういうものかとっくりとお見舞して
上げよう」
ケミ姐「え、それって、次の日お尻が辛い奴?」
いいんちょ「そういうこともあるでしょうがそうでないこともあるでしょう」
組み合わせの流れに乗ろうとして失敗した。オチもなく終わる
青ゾディ「組み合わせ、空気・・・アポロ13か」
病みゾディ「ああ、空気は大事だ。悲しいことに我々はエーテルでは呼吸できない」
・・・世界樹のおかげで海底でも息ができるなんてこと、考えたくなかった
次回作はエトリアに新たな樹海が! を推したい・・・・・
レンツス再登場で
黒ケミ「組み合わせで新しいものを生み出すだけが錬金術ではない。
今作の鍛冶の様に、既存の物に[属性]を付与することでさらに強化する。それも錬金術なり」
金ケミ「…やけに真面目だがどうした? 何か悪いモノでも喰ったのか?」
黒ケミ「と云う訳で、幾つかサンプル属性を用意したので実際に我々に付与してみよう」
・case1【リアクション錬金術師】
金ケミ「…いきなり方向性間違ってるような気」
黒ケミ「ちょっとしんどいが、極めればどの現場でも引っ張りだこ! 仕事量アップ間違い無し!
では例のモノ、カモン!」
褐バド姉「はーい、あっつあつのおでんですよ〜 まずはよく煮えた大根を…!!ああっと!!」バシャ
金ケミ「うわ熱ッ!!」
黒ケミ「…馬鹿野郎ッ!!お前は何の為に錬金術師やってんだッ!
リアクションの基本は爆発起こして大袈裟に吹っ飛ぶ!
そして辛いものを食べたら火を吐く! 電流が流れれば骨を見せる!!
高度な演技力と錬金術の奇跡の融合が我々に求められてるんだぞッ!? 分かったら次は熱湯風呂だ!!」
金ケミ「殺す気か!!」
・case2【ひな壇錬金術師】
黒ケミ「別名、ガヤ錬金術師。ギルド運営会議等の場において常に後ろの席を占領し、
積極的に発言せず、他人の発言に乗っかって一言コメントしたり、ヤジを飛ばしたりする簡単なお仕事です」
金ケミ「…確かに俺達に向いてるかもしれないが、コレって…錬金術師の意味…」
黒ケミ「……それ以上言うな。ただそこに居て、目立たなくとも存在感があればいい……俺達はそれでいいんだ…」
びちゃびちゃびちゃ…
ビス子「ん〜!」
ばしゃばしゃ…
金プリ子「きゃあ!?ビ、ビス子ちゃん…何やってるの!?」
ビス子「ん?獅子王のおしっこだ」
金プリ子「いやいやいや、それは見れば分かる。
じゃなくて、ばっちいでしょ!なんでおし…おしっこなんて浴びてるのよ!」
ビス子「こうすると他の獣が寄り付かない。警戒スキルだ」
金プリ子「ええぇえ〜!?いやもっとこう…なんかあるでしょ?」
ビス子「プリ子もやるか?」
金プリ子「無理無理ムリ!というか洗ってきて!臭いが!ぎゃー近寄らないで!」
姫忍「獣スカ○ロプレイ…そういうのもあり、か…(ゴクリ」
パイ男「ねーよ。全力でねーよ」
強い獣のおしっこは縄張りを主張するためのフェロモンが含まれてるとかで
弱い獣はその臭いを嗅いだだけで怖くてその場所に近寄らなくなるとか
そんな話を聞いたことがあるので、
獣の警戒スキルはきっとこんなんだろうなあと思ったが違うよなやっぱ
昔アフリカの牛のおしっこで頭洗ってるテレビCMを見たことあるのを思い出した
FOE牛のを使ったらそりゃさぞ心強い警戒スキルだろうw
ウルフピー?
ちょっとエトリア行って、スノドリたんに頼みこんで
スノーウルフちゃんの聖水を採取してくる!
そのすばらしい黄金水は実は
サクヤさんとっておき蔵出しの
またこれかよw
サクヤさん、話題に上らないからって無理やり自分の名前をねじ込むのはやめて下さい
ライオンの糞をペレット状に加工したブツがイギリスでは野生動物用の忌避剤として市販されてるんだぜ
しかも名前が無駄に格好良い
イギリスの野生動物はライオンなんか知ってるはずもないのに
それが効果あるというのが不思議というか、「凄いね大自然」というか。
>>620 妄想のネタになるやもしれんので教えてください!
お礼にネガ=ティブ男が必殺技「テクノブレイク」を習得する話を…書きません
ガン子「天敵を察知すると回避しようとする動物の習性を利用した商品ね」
メガンナ「生存の為に必要な本能ですから、分かっててもつい反応してしまうんですよね」
ガン子「…あ、そうだ。久しぶりにアグネ…」
マタギ「!!」ビクッ
ガン子「…ヤストラの分解整備でもしようかしら」
メガンナ「じゃあ、ついでにそこのアグネ…」
マタギ「!!?」ガタンッ
メガンナ「…アも一緒にメンテナンスしますか? 棚に飾ってばかりだと傷みやすいですし。
……って教官、さっきから挙動不審ですけどどうかされました?」
マタギ「い、いや…何でもない…」
(何だ…この感覚。 殺気…? いや、俺が…恐怖しているとでも云うのか…?)
ガン子・メガンナ「「???」」
うちのビス姉はバケツアンドロの頭に登って、ミーアキャットに完璧に擬態して獣の警戒してる。
勢い良く降りた後、たまに間違えて赤ウォリの頭に登るけど、めったに怒らない赤ウォリマジ紳士
マタギ悟ってんのか…
新ポケモンの電気ジムリーダーからスツクルさんと同じ臭いを感じる
>アフリカの牛のおしっこで頭洗ってる
それ毛染めだよ。色素が抜けるとかで茶髪や金髪にできるんだ
>>622 「Silent Roar イギリス」で大賢者にお尋ねするがよいよいよい
眼鏡ディ「どんなときも、僕が僕らしくあるために・・・好きなモノは好きと言いたいのです!」
ショタパラ「急に何ですか」
眼鏡ディ「例え人の道から外れてると言われようと僕は幼女が好きなんです!」
ショタパラ「ついでにウチのギルドからも外れてもらえないですかね」
青ソド「俺はこう最近サイドポニーでボクっ娘な元気系妹が好きだな」
黒ケミ「目を覚ませ、青ソド!。お前も俺と同じくまっとうな姉萌えだったじゃねーか!。それともあの頃のお前は過ぎた幻だったとでも言うのかよ!」
ショタパラ「その前にまっとうな姉萌えってなんぞや」
クマー「あっしは男気があふれる男の中の男に惚れ惚れしやすねぇ」
ショタパラ「その気持ちは何となく分かりますね」
ドリ子「アタシは耽美にまみれた男と男の絡みに惚れ惚れするわ!」
ショタパラ「それについては1ミクロンも分かりかねます」
金鳥「んでショタパラ君の好きなものは?」
ショタパラ「僕が好きなのは・・・このろくでもない素晴らしき皆さんです」
葉っぱバド「イイハナシダナー( ;∀;)」
ダク姉「ショタパラ君はろくでなしな人間が好き…と」
ショタパラ「若干意味が違います!」
メディ姉「ショタパラ君、それは母性本能というものよ…うふふ」
ショタパラ「違いますってば!?」
そういやREXの3の漫画はいつ単交本出るんだろ?
REXってリニューアルすんだろ?
この先生きのこれるか世界樹さん漫画のしょうらいがしんぱいだ
青ソド 「帰って来たソードマン地位向上会議開催ー!出欠、青ソド子!」
青ソド子「はいッス!」
青ソド 「よし、全員出席!」
青ソド子「先輩、今日の議題は何ッスか?」
青ソド 「そのものズバリ、『サブクラス』だ!」
青ソド子「噂に聞いた、他の職業のスキルも覚えられるという伝説の技法ッスね!」
青ソド 「おうよ!サブクラスがあれば俺達微妙扱いのソードマンだって、一気に需要があがるってモンだ!」
青ソド子「もしハイラガにもサブクラスがあれば、ボク達どんな感じになるッスかねー」
青ソド 「うむ、具体的に言えば…比較的打たれ強いブシドーになれる!」
青ソド子「…は?」
青ソド 「他にも通常戦闘も十分出来るレンジャーとかだな!」
青ソド子「それじゃ全然ソードマンとしての立場がないじゃないッスか!」
青ソド 「仕方ないだろ!各職業のスキルはほぼ完結してるようなモンなんだし、今更他のクラスのスキル覚えても…ってなるだろ!」
青ソド子「それじゃサブクラスが導入されてもほとんどいい事ないなじゃいッスか!」
青ソド 「いいや!最高の利点があるぞ!」
青ソド子「な、何ッスか!?」
青ソド 「女の子に合法的に傷舐めが使えるって事だ!」
青ソド子「先輩の不埒者ぉー!(デスバウンッ!)」
ショタパラ「男性ばかりのパーティだったらどうするんでしょうね」
メガンナ「それはそれで需要が…いえ何でもないです」
うん、これこれ!
ドクトルとかサブで取ったら強そうだなあ
サブにダクハン付ければソードマンの耐久力でハヤブサ駈けとドレインバイトを装備変更なしで繰り出せるな
ダクハンの技が突剣や短剣に変更されて目論見おじゃんというオチが待ってそうだけど
君達のことだ、サブペばっかだろう
サブペットにすると2日後にフロロロローンさんに誘拐されるけどな
普通に考えてサブにペットは出来ないけどな、アンドロの例もあるし
メディ子が傷舐め出来て何が悪いというのだ
むしろサブペットサブアンドロすら許して妄想力を発揮できるようにするのが世界樹シリーズのなすべき事だと思うんだが
何が言いたいかっていうと、おっパイサブアンドロで眼帯の下に人工眼球つけて我流解析幸運の女神がやりたかった
赤ウォリ「・・・・」
ファラ子「・・・・(←サブペット)」
赤ウォリ「・・・・」
ファラ子「・・・・(←犬耳)」
赤ウォリ「・・・」
ファラ子「・・・わんっ」
赤ウォリ 「他の連中に、何吹き込まれたんだ?」
ファラ子 「赤ウォリは絶対こういうのが好きそうだって、若将軍が・・・」
赤ウォリ「お前はそろそろ『拒否する』っていうことを覚えた方がいいな。
だいたい、『職業:ペット』って何だよ。」
ファラ子「ハイ=ラガードだと一般的な職業だって、赤モンさんが・・・」
赤ウォリ「一般的だったとして、これ明らかに人間用じゃねーだろ。」
ファラ子「・・・」
赤ウォリ「・・・」
ファラ子「・・・わんっ」
赤ウォリ「だからそれはもういいから。若将軍と赤モンを説教しに行くぞ。」
ファラ子「・・・うん。」
赤ウォリ「・・・・///(←ツボったんだけど、なんとなく認めたくなくない)」
ソードマンのサブクラスで一番おいしいのは一人全裸カウンターができるパラディンだろJK
流れを切るうえに東方好きじゃない人もいるだろうから悪いんだけど、思いついてしまったので。
ナインスマッシュって命中率的にHスマッシュってことだよな?
デデデデストローイ
オランピアさんは旧式のアンドロで似たようなのが一杯いて…
>>644 穴姫忍でぶっ殺してやる斬されたいの?
金ドク「もしサブクラスがあったらサブメディになってみたいのよ」
凸ドク「スキル被りまくりじゃないですか」
金ドク「これでもう回復量が微妙なんて言われないのよ」
凸ドク「いえまぁいいんですけど」
金ドク「そう言う凸ドクなら何にするのよ?」
凸ドク「私ですか? そうですね・・・、やはりカースメーカーでしょうか」
金ドク「セルフ巫剣は便利そうよねぇ」
凸ドク「他にも便利なスキルが揃ってますしね」
金ドク「アタシは一度ヘヴィストしてみたいのよね」
凸ドク「鈍器ですか?素早い回復を捨てるのは勿体ないですよ」
金ドク「こんなこともあろうかと氷河の鉄杖を買っておいたのよ」
凸ドク「そこまでするなら、もういっそメデックになってしまえばいいじゃないですか」
金ドク「何言ってるのよ。今の職業のままヘヴィストするのが浪漫なんじゃないのよ」
凸ドク「ところでその杖は何なんです?」
金ドク「さっき言ったじゃないのよ。氷河の鉄杖なのよ」
凸ドク「何で買ったんです?」
金ドク「だからサブクラスが取れるようになった時の為なのよってば」
凸ドク「だから何でそれを い ま 買ってるんですかっ!!っ!??」
※氷河杖はカメ子に使ってもらうことになりました
金ドク「アタシの氷河〜(泣)」
金ガン子「…(実はサブクラスをペットにして雌豹のポーズをしたいがために首輪を買ったんだけど、すごく恥ずかしい…)」
緑ファマ子「まずはポチ(金プリ子)がここに」
金プリ子「くぅん?」
緑ファマ子「はい、そしてビス姉こっち」
ビス姉「はい。で、何するの?」
緑ファマ子「はい、ではビス姉!ポチで獣の警戒!」
ビス姉「え…うーん、分かった。じゃあポチ〜周り見張っててねー」
金プリ子「わふぅ!」
ビス姉は獣の警戒を使った
ビス姉の周りをふんすふんすと鼻を鳴らしつつ、ぐるぐると回って警戒する金プリ子…
緑ファマ子「…ちっがああああう!」
金プリ子「ぎゃぅ!?」
ビス姉「えっ!?何?」
緑ファマ子「獣の警戒よ?しかもポチよ?やることは1つでしょ!」
金プリ子「くぅ〜???」
ビス姉「いや、今の何がいけなかったの?あれしかないでしょ」
緑ファマ子「んもー!ポチで獣の警戒と言ったらポチのおしっ
(省略されました。続きを読むには
>>14へ行ってください)
犬金姫の人キター
待ってましたw
オオカミ 「がうー、ばうー」
ガン子 「わ、象とかフクロウとか呼んでる、アイツ」
ビス子 「いいなア、自然だなア」
「「登録お願いします」」
あのギルドの影響で最近は特に新人が多い
ギルド長てしての書類作りは多忙を極める
「(モンクで…属性過多、ゾディアックで桃髪…釘、と)次!」
「…新人?」
「もち、ピッチピチの新人じゃ」
「(モンク、要介護陣形)次!」
「…新人?」
「登録を所望する」
「その眼はどうした」
「ほう…視えるか、この“剣鬼(気)”が」
「(ショーグン…中二体現者)次!」
「新…ヒト?」
「ギルドトウロクヲオネガイシマス」
「(エイトボール)次!」
「登録おねが…」
「アラフォーと、つグェ!」
「つ、追記…ハンギング持ち……アラサーに修せグェ!」
パイ姐さんじゅうきゅうさい
ネタがコア過ぎてわかりにくいので検索しやすい機体名を使ってくれるとなお良いと思います
ビリヤードとアンドロの繋がりが知らない人にはまったくわかりません
3の小さいフィギュア出るんだな
世界樹には騙して悪いが成分が足りない。蟲笛の人とオランピアさん以外になんか居たっけ
騙して悪いが、あれだけ苦労してもらって報酬は5enだ
騙して悪いが、図鑑に記載されている説明文はフェイクだ(2のアレ
騙して悪いが、図鑑に記載されている説明文はフェイクだ(アルマジロ
レン「だまして悪いがセルの手先だったのだ」
ツス「・・・のだ」
バカソド子「な、なんだってー!?」
ダク姉「あれだけツスクル汁で癒してくれた、いい人だと思ってたのに!」
レン「なん・・・だと・・・!?ツスクル、私に黙ってそんなことをしていたのかッ?」
ヴィズル「騙して悪いが、実はボスだったのだ」
ダメガネ「はいはい。なんだってーなんだってー。ハロウィン用に
かぼちゃ討伐ミッション発令しておきますね」
1の記憶はもうおぼろげなので多分間違って書いた
反省はしている
レン「だまして悪いがボスの手先だったのだ」
ツス「(フフフ……バカな子……。私の掌で飛び回ってる事にも気付かず……)」
>>659 俺の買った1はこうだったよ
ツス「騙して悪いけど、さっきあなたたちが食べたコロッケパンは
レンがお昼に食べようとしてたものよ」
レン「えっ!?ちょっ!聞いてな(ry」
青ソド「マジっすかwww知らずに食っちゃいましたwwwサーセンwwww」
ツス「と言うわけでレンの昼食は抜き」
レン「何それ酷い!」
金姫が実はお姫様じゃない的な妄想は星の数ほどあるだろう
むしろ若ショーグンが
老ショーグンだった?
畳屋
赤モンク→ら○ま程ではないが烈火大斬剣のくだりで連想しやすいか
ショーグン→影武者
あの時期の殿さまのヤサぐれっぷりは凄かったw
最終回間近であんな展開とは思わんかったからな
眼帯パイレーツが…
・ 実は王族
・ 実は海軍将校
というのもありがちかな?
騙して悪いが、地味子、実は爆乳
zzz...
ガバッ
地味子「なんだ……夢か……」
騙して悪いが、チビプリ太、実はヤリチン
ペイルホース「騙して悪いが戦闘は任せた」
某神「この際プライドは抜きだ!」
イカ「釣られるつもりなど元よりない」
イカ娘「今まで黙ってたけど実はゾディアックでゲソ」
>>672 ( ´神`)「小兵が・・・吹き飛んだか」
カリオストロの城を毎年かかさず見るししょーと
それに付き合ってあげるメディ子可愛い
メディ子もセリフを全部覚えていそうだw
>>675 緑+青ですね、わかります
やっぱりししょーの相方と言ったら、まずはメディ子だよなあ。
うちでもそうだけど。
うちではガン子と正ヒロインの座を争って仲良く喧嘩してるよ
ヒーローはいないけど
>>676 火垂るの墓で毎年泣くししょーとry
>>679 うちは桃パラと異父姉妹だぜ
メディ子は通常プレイが終わった後、
引退して殴りメディ姉さんになっちゃったからうちにはいないんだぜ
涙もろいししょーかわいいなぁ
ウチのギルド1も2もししょーいないわ、別に惹かれなかったし
金パラ子とししょーは同一人物にあらず
うちのギルドに金パラ子はいるが、ししょーはいない。
金パラ子 部屋の中にお気に入りの詩集とか置いてそう
ししょー 鎧の中にお気に入りのお菓子とかたくさん入れてそう
687 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/09(土) 19:21:12 ID:iGioAhEl
>>686 炎の魔人と戦った後にとっておきのチョコレートが溶けちゃって涙目の師匠カワユス
鎧を脱いで半裸の状態で、ドロドロのチョコレートを顔を汚しながら
必死に舐めるししょー。
勿論、とっておきのチョコレートはホワイトチョコレートです。
>>688 半裸のししょーがホワイトチョコまみれで泣きながら
「私…汚れちゃった…」
だと!?
>>689 ホワイトチョコならししょーより桃パラ子の褐色の肌にかけるべきだろJK
チェンジしろチェンジ!
と主張したいお前の気持ちも分からんでもない。
金プリwithアイスドールミラーでこの不純なスレに攻撃したい
じゃあ俺STR99のゾディモンに圧縮懷炎拳撃ってもらうわ
ゾディモンの拳あったかいナリィ…
そして
>>688を見ても「意地汚いなあ」位にしか思わないファラ子と「焼きチョコにすればいいのに」とズレた感想を持つ赤モン子
ウィスキーボンボン食べてベロベロになった姫子をおんぶして布団まで運んであげたい
ボンボン派な地味子かわいいよ地味子
ボンボンは割とエロかった
つまりだ
金姫を膝の上でコロコロしたい
そう言えば、3で地味な子っているかな。地味な職業って言うか。
SHINOBIの頭領じゃない方
つまり3層の温泉で
姫忍「わたしのムネも進化しないかなあ…ってこれじゃ発想が若ショーグンと同じだアハハ」
でその一部始終をシノビとビーキンが後ろから見てると
外観で体型年齢を決定するのは愚かなことである
つまり何が言いたいかって言うとうちの姫忍は25歳で女性メンバー中最強の戦闘力を誇る姐さん
(こやつ、できる…!)
>>699 ♂1のことなら青年枠として需要はあるんじゃない?
パケ絵にいて特典CDでモン子ファラ子にめりこみパンチ食らうポニシノが地味と申すでござるか
ししょーと違って、ネガ=ティブ男とすら呼んでもらえない程度の存在感
地味子ポジションならファーマー♂2あたりではないだろうか。
呼び名すらないし、地味太とでも呼んでやろうぜ。
あれはヒツジが本体さんだから…
3の女の子で地味な子って思いつかないよな
まあ地味子自体ネタ的な側面のほうが強かったんだが
忍姐が泣いてたみたいだけど何かあったの?
忍姉は意図的に存在感を薄くしてるから別に良いんだよ。
それがシノビだもの。
でもおっぱいは忍んでないでござるよ
忍姐、自演はやめるでござる
さて、ここまできて職業名すら出ない連中を挙げてみようか…
俺は敢えてしない
俺がスレに書き込まないだけでシノ姉は決して地味ではない
いらない子でもない
規制さえなければ!
と思ったら書き込めたでござるの巻
ヒャッホー!! これで今まで書きたかった話が書ける! やった! やっぷぁ!!
3で地味な子はいない。
ただ、話題に上りにくい子は多い。
バリ姉さん=おっぱいの図式はどうにかならんのか。
まるでおっぱいの方が本体みたいじゃないか。
でも、おっぱい好きだろ?
足腰も最高だけど
バリは男二人のキャラがいい具合に濃くて女が影薄くなってる気がする
うん、腰も最高だよな。
おっぱいだけならバリ姉さんに匹敵するキャラは他にもいるが
あの腰のくびれは他にはない個性だと思う。
若将軍「その理屈で言うと、俺の本体は変態か」
姫子 「どっちかっていうと正体ですよ。」
若将軍「そうは言ってもな。別に誰に隠してるわけでもないだろ。」
姫子 「・・・・」
若将軍「・・・?」
姫子(幼) 『・・・行ってしまうのですか。』
若将軍(少年)『・・・ああ。』
姫子(幼) 『・・・・』
若将軍(少年)『そんな顔をするな。今生の別れみたいじゃないか。』
姫子(幼) 『・・・・私は。』
若将軍(少年)『?』
姫子(幼) 『私は、まだ教えてもらっていません。学問も、剣の技も。』
若将軍(少年)『そんなもの、父や兄達に聞けば・・・』
姫子(幼) 『貴方から、教えてもらっていないんです!』
若将軍(少年)『・・・・』
姫子(幼) 『今生の別れではないと言いましたけど、
冒険者だなんて、いつ命を落とすかもわからない稼業でしょう!?
私は、心配なんです!』
若将軍(少年)『・・・相応の鍛錬は積んだと思っているんだがな。・・なら、約束しようか。』
姫子(幼) 『・・・・』
若将軍(少年)『・・・俺は、死なない。君を悲しませるような死に方だけは、絶対にしない。』
姫子(幼) 『・・・』
若将軍(少年)『・・・』
姫子(幼) 『・・・判らない、じゃないですか。』
若将軍(少年)『?』
姫子(幼) 『貴方がここを出て、私がここに残ってたら、
生きてるか死んでるか、判らないじゃないですか。・・・だから。』
若将軍(少年)『・・・・』
姫子(幼) 『私は、必ず貴方の所に追い付きますから。・・・先に行っててください。』
若将軍(少年)『・・・判ったよ。』
姫子 「・・・・それでッ(ローキック)!旅の目的がッ(ローキック)!
幼な妻をッ(ローキック)!娶るためとかッ(ローキック)!」
若将軍「痛ェッ!ちょ、やめ・・・!」
姫子 「せめてッ(ローキック)!『騙して悪いが』とかッ(ローキック)!
一言あってもッ(ローキック)!良さそうでしょうにッ(ローキック)!」
若将軍「痛ッ・・・だから、何な・・・痛ッ!」
バリ姉の正射必中ってさ、
普段は重い弩をズリズリ引きずってて
いざ使うときに「よいしょっ」って持ち上げて
その時におっぱいもぷるんって持ち上がることで敵の方から弩の射線上に並んで
命中率が上がる仕組みなんじゃないかと思うんだ。
バリ子の正射必中は、
弩と構える時にスカートが少しズリ落ちることでヘソの下の(自主規制)がチラっと(規制)して
同じように敵から射線上に並んで命中率が上がるんじゃないかと思う。
何が言いたいかって言うと
うちのギルドの桃ウォリ(サブバリ)が正射必中覚えてナインスマッシュを100%命中させてるのは
つまりそう言うことなんだよ。
>>719 バリ♂はキャラが濃いんじゃなくて顔が濃いだけな気が…
そしてバリで影が薄いのはどう考えても♂1だろう。
壊滅的に話題に上がらないぞ…
ちなみに俺は今さっき資料を見るまで顔を思い出せなかった。
というか1、2で言われるとバリに限らずどっちか分からん
多分メガネじゃない方が色は濃いのに影は薄いのだと思うが
メガネは頭良い不良中年って感じだな。
アフロの方はどういうキャラかイマイチわからん。
あらためて、地味子の地味さは、それこそが特徴だったんだな……
地味子の地味カワユサは異常
729 :
長文注意:2010/10/11(月) 17:24:51 ID:5oZ0z/ps
流れに乗り遅れたような、ある意味間に合ったような。
>>708 >まあ地味子自体ネタ的な側面のほうが強かったんだが
地味子「そうだよね、皆ネタで言ってるんだよね。
私、地味じゃないんだよね…」
(
>>669)
地味子「はあ…」
ギルド長「どうした、朝からしょぼくれた顔して」
地味子「いえ、別に何でもないです」
ギルド長「おやおや、隠し事とは感心せんな。
そういう悪い子には、お仕置きだ」
地味子「ひゃっ! や、やめ…言います、言いますから!」
ギルド長「ふむ、素直でよろしい」
地味子「もう、ガンリューさんのイジワル…。
えっと、実はかくかくしかじかという夢を見まして…」
ギルド長「なるほど…。
夢なら俺も見たぞ。女の夢だ」
地味子「?」
ギルド長「これがまたいい女でな。どんな女かというと…」
地味子「……」(ムスッ
ギルド長「まあ聞け。
髪は短く、ボーイッシュな雰囲気を漂わせて、
顔立ちこそやや幼くはあるが、そのたたずまいは紛れも無く一流の冒険者。
それでいて無骨ではなく、優しくて、気立ても良く、
自分のことは二の次で常に周囲を気遣っている。
その控えめな態度が、第三者からは地味だと揶揄されることも−−
とまあ、そんな具合のレンジャーの女の子さ」
地味子「……」
ギルド長「さて、目が覚めてみるとどうだ。
すぐそこに夢で見た女がいるじゃないか」
地味子「…なんです、それ。よく真顔でそんなこと言えますね」
ギルド長「まあ、つまりだな、お前が気にしてることを俺は気にしないということさ。
くよくよ悩むなとは言わんが、俺がお前を大切に思ってることも忘れないでくれ」
地味子「はい、分かりました。
なんか安心しました。落ち着いたらお腹も空いてきたみたいです。
そろそろ起きて朝ご飯の準備しますね」
ギルド長「いや、まだ飯はいい。それよりも…」
地味子「あの、ガンリューさん? 目が怖いんですけど?」
ギルド長「…お仕置きの続きだな。身体を動かせば悩む暇もなくなるだろう」
地味子「な、何でそうなるんですか。考えがおじさんですよ。
ちょっ、ま、ダメ…」
ギルド長「さて、昼飯にしようか。ああ、俺がやるから寝てていいぞ」
地味子「…ふぁ、ふぁい」
メガバリって若かりし頃の所ジョージっぽい
当人の希望とは別のところで大成するのか
…実はガンナー志望だったとか?
>>729 相変わらずガンリューさんはリア充だな…
烈火大斬剣でボコるは…
おさげカスメとドク爺、茶カスメとドク男が組んでると何か納得できて
おさげとドク男、茶と爺が組んでると違和感を覚えるのは俺だけか?
ウチ思いっきりおさげとドク男ですが……まあ分からんでもない。
メガバリは策略とかトラップが得意そうな感がする
普段その才能は悪戯とかに使われるけどイザとなればスゲー頼りになるの
地味という程でも無いがビス姉とかウォリア姐両方辺りがやや目立たない気がするな
ビス姉さんは黒ドク子みたいなクール系お姉さんがビス♂1みたいなかっこしてるのが良かったなー
まあ完全に個人的好みなんですが
メガバリっていかにも機械オタだよな
あと忍姐はスク水着てるようにしか見えん
メガバリ
ギガバリ
テラバリ
ペタバリ
とか考えたのは俺だけじゃないはずだ
ペタバリ・・・
ああ、おかっぱの
前貼り的な意味も含まれてるな…
バリ姉 「思うに、馴染みやすい仇名が有れば少しは改善されると思うのよね。」
バリ子 「アフロとか色黒とかありますよ。」
眼鏡バリ「ほぼ身体的特徴だからなぁ。しかも色黒についてはバリ姉のアナザーもそうだろ。」
バリ姉 「んー・・・。ねぇ、昔の仇名とかないの?」
アフロ 「・・・・」
バリ子 「なんでもいいですから、ありません?」
アフロ 「・・・空気砲。」
眼鏡バリ「は?」
アフロ 「・・・空気のような存在感の砲撃手だから、空気砲・・・・」
バリ姉 「・・・・」
バリ子 「・・・・」
眼鏡バリ「・・・・」
バリ子「アフロさんは空気なんかじゃないです!
なんていうか、その顔は空気なんていう存在じゃないんです。
確かに存在感はないですけど、ただの空気じゃなくて・・・
なんていうんでしょうか、硫黄臭とかそんな感じなんです」
アフロ「……やめて……」
バリ子「遠くにいると気付かないけど、近くにいるとムワッとくるような?
なんていうか、そういう『存在感を超えた存在』なんです!」
アフロ「…………やめて……」
バリ子「だからですね・・・」
バリ姉「やめたげて…」
メガバリ「悪気はないんだよ、こいつ…」
眼鏡じゃない方の♂バリはファミ通掲載時の「ジゴロ」って名前がしっくりきすぎて
アフロ君でいいじゃないか
ところでVの攻略本やサントラって、ひむかいさんの書き下ろしが一切なかったよね?
設定画集もまたしかり…期待してただけに残念だったなぁ
メガバリはスナイプとか催涙弾とかが得意そうなイメージ。暇な時に一人で武器いじってそう
で、アフロのほうは?
アフロバリにサブビーキン
↓
牛さん召喚でアフロ○レイク!
と今思い付いた
初プレイ時、その流れるようなアフロに惚れ込んで一番始めに作ったキャラだったな>アフロバリ
モミアゲファランクスと並んで、うちのギルドのおっさん成分を担ってくれてたぜ
>>746 ヘビーショットとかダブルアクションとか地味…もとい現実的な攻撃しそう
サブシノでランボーっぽくなるよ!
いったい何が始まるんです?
ケミ姉「それはランボーじゃなくてコマンドーだっつうの!」
いいんちょ「虚空に向かって何を叫んでるんだ、キミは」
753 :
バリ子1/5:2010/10/16(土) 00:14:15 ID:khjOWW/M
ところで
>>411のその後なんだけど、
レヴィアたんとの敗戦で自分たちの力不足を痛感したバリ子たちは、
巷で噂のパサラン狩りというのをやってみようということになったんだよね。
そんなわけで早速挑戦してみるんだけど、初めてなもんだからどうにもうまくいかないんだ。
とりあえずファラ子と姫忍Aが属性武器で攻撃してパサランを増殖させて、
姫忍Bと紫姫様で足と頭を縛ってバリ子がスナイプUで攻める作戦だったんだけど
ぶっちゃけ、パサランの足がどこにあるのかが分からなかったんだよね。
結局、足の自由を奪えなかったおかげであえなく逃げられてしまったんだ。
普段はふよふよ浮いてるくせに、逃げ足だけはやたら速いんだよね。
パサラン「俺の75メートル・ダッシュを見るにゅう」
そんなこんなで初めてのパサラン狩りは失敗に終わってしまったわけなんだけど
この失敗を教訓にして、後日再び挑戦するための特訓をすることになったんだ。
特に、パサランを逃がしてしまった責任を感じていた姫忍は
紫姫様秘蔵の書物を参考にパサランの下半身について研究を重ね、
今ではパサランの下半身検定で満点を取れるまでになっちゃってるの。
今度こそ絶対の自信を持って、パサラン狩りに挑むことになったんだ。
そして17階、18階、19階、とパサランを見つけ次第特攻を繰り返して
たまに逃げられたりもしつつ、地道にレベルを上げながら階層を上がってきたんだよね。
そして今、バリ子たちはパサランを求めて20階までやって来たんだけど、
実は20階にはパサランが現れることはないんだ。
そうとは知らずにひたすら歩き続けるんだけど、当然ながら一向に現れず
いい加減歩き疲れてみんな次第に気が緩んできちゃうんだよね。
それで周囲への警戒が完全に途切れてしまった頃合いを見計らったかのように、
突然モンスターの集団が襲い掛かってきて不意打ちを受けてしまったんだ。
754 :
バリ子2/5:2010/10/16(土) 00:15:33 ID:khjOWW/M
襲い掛かってきたのは瘴気の腐花とバッドフルーツ2匹の編成で、
こちらが態勢を整えられないでいるうちに連携技の悪臭の霧を放ってきたんだよね。
この鼻を突く凄まじい悪臭は、育ちのいい紫姫様には特に効果絶大で
顔を真っ青にしてその場に倒れてしまったんだ。
いきなり大きなダメージを受けてしまったバリ子たちなんだけど
この技の最も恐ろしいところはダメージと同時に付与される足封じ効果なんだよね。
この臭気は体内に吸い込むことで強力な利尿作用を発揮する成分が含まれていて、
それにより突然の猛烈な尿意に襲われて下半身の動きが阻害されてしまうんだ。
獲物にダメージを与えつつ、逃がすことすら許さない、とても恐ろしい攻撃なんだ。
ともかく逃げ出すことができない以上、敵を倒して道を切り開くしかないんだよね。
そこでまずは連携を封じるためにバッドフルーツを先に倒してしまうことにしたんだ。
それで行動を開始するんだけど、姫忍の攻撃と赤モン子のパーティーヒールが終わったところで
尿意のせいでバリ子とファラ子の行動が遅れ、再び敵の連携技を許してしまったんだよね。
直前のパーティーヒールのおかげでダメージにこそ耐えたものの、
紫姫様の顔色がいよいよ蒼白になってしまったんだ。
それを見たファラ子は咄嗟に攻撃の手を止めて紫姫様の元に駆け寄り、
口移しでメディカを飲ませるという行動に出たんだ。
755 :
バリ子3/5:2010/10/16(土) 00:16:48 ID:khjOWW/M
でも、この行動は余りにも軽率すぎたんだよね。
ファラ子って、以前紫姫様の口移しでネクタルを飲まされた時、
興奮のあまりに50点ぶんの鼻血を噴いてしまった過去があるわけだけど
今回はそれに加えて、紫姫様の上に覆いかぶさる背徳感で2倍、自ら口づけをする背徳感で4倍。
更に口の中に含んだ液体を流し込む背徳感で12倍の倍率が加わり、
最大HPを上回る600点ぶんの鼻血を噴いて戦闘不能になってしまったの。
結局、バリ子がファイアバラージを撃つも倒せたのはバッドフルーツの一体だけで、
未だ連携技の危険が残っていて油断のできない状況が続いているんだ。
周囲に漂う臭気も未だ薄まる気配はないし、
これ以上長引くと下半身へのダメージも深刻なものになりかねないんだよね。
とは言えもう一匹のバッドフルーツも姫忍の攻撃で倒れて連携は封じられ、
腐花の方も壊炎拳とファイアバラージで止めを刺し、ついに苦しい戦いに幕を閉じたんだ。
でも、勝利の余韻に浸っている余裕はなかったんだよね。
ファラ子の犠牲で辛うじて命を取り留めた紫姫様なんだけど、
周囲には未だ臭気が立ち込めていて、呼吸すらままならない状態なんだ。
もはや顔色まで紫色になってしまった紫姫様なんだけど、
何かを言いたそうにバリ子の方へと手を伸ばすんだよね。
せめて最期の言葉を聞き届けようと、バリ子は紫姫様に顔を近付けるんだけど
そこで突然、紫姫様はバリ子の顔を引き寄せ唇を重ね、
バリ子の中に蓄えられた新鮮な空気を思い切り吸い込んだんだ。
756 :
バリ子4/5:2010/10/16(土) 00:18:25 ID:khjOWW/M
このバリ子の献身的な行動のおかげで、ついに紫姫様は復活を果たすことができたんだよね。
でも、新鮮な空気を提供してしまったバリ子は、より多くの臭気を吸い込むことになって
限界を超えた利尿作用によって下半身に深刻なダメージを受けてしまったんだ…。
その結果、戦闘が終了した今になってもまだ足封じの効果は無くならず、
立ち上がって歩くことすら出来ないためにトイレへ行くことすら出来ないんだよね。
一縷の望みを託してテリアカα(軟膏)を足の付け根の辺りに塗るも効果は顕れず、
バインドリカバリ(マッサージ)すらも却って症状を悪化させることしかできなかったんだ…。
バリ子の命運はここで尽きてしまうのか・・・皆が諦めかけたその時、
突然紫姫様がバリ子をお姫様抱っこで抱え上げて走り出したんだ。
決して最後まで諦めようとしない、そんな紫姫様の優しくも力強い腕の中は
まるで母親に抱かれているような安心感があるんだよね。
そのおかげで、既に諦めかけていたバリ子も希望を取り戻すことができたんだ。
そして走ること数分、ついに目的の場所にたどり着いたんだよね。
まるで鏡のように光を反射する透き通った水の上にバリ子を優しく下ろして
つややかにつやつやした笑顔で優しくバリ子に告げるんだ。
紫姫「さぁ、ここでするがよい」
バリ子「できませんよぉっ!?」
紫姫「心配するでない。誰も近寄らぬよう、すぐ傍にて見守っておるわ」
757 :
バリ子5/5:2010/10/16(土) 00:21:34 ID:khjOWW/M
確かにここの水は清潔でトイレの替わりにするには調度いいのかもしれないけど
逆に水が綺麗すぎて躊躇ってしまうんだよね。
そのことを告げると、紫姫様はもう一度バリ子を抱え上げて
今度は茂みの奥まで連れて行ってくれたんだ。
そしてバリ子が断ったにも拘わらず、すぐ傍で見張り番までしてくれるの。
特に聴覚を研ぎ澄まし、いかなる物音をも逃さず聴き取っていたんだ。
こうしてバリ子の危機が去って安心したところで、
とりあえず今日のところはみんなでトイレに行くために街に戻ることになったんだよね。
そしてこの出来事から、楽をしてレベルだけ上げても真の意味での強さには至らないと気付き
明日からは今まで通り地道に経験を積んでいくことにしたんだ。
そして早速、今日の経験を参考に今後の準備に取り掛かることになったんだよね。
紫姫「そんなわけで何かいい物は無いかの」
ネイピア店主「ならば、この『おまる』などどうじゃ?」
紫姫「それでは戦闘中に咄嗟には使えぬであろう」
店主「それならば、この『紙おむつ』がお勧めじゃな。
ちょうどバリ子のサイズが入荷しておる」
紫姫「ふむ・・・、5つ貰おう」
バリ子「何の準備ですかぁっ!?」
−つづく?−
※ファラ子も無事にネクタルUで蘇生しました。
(HP100で蘇生して50点の鼻血で差し引き50)
五層には利尿作用のある攻撃をしてくる敵がいるのか…楽しみだ、男五人だけど
パサランの下半身検定ってなんだよw
ファラ子さん打たれ弱いよファラ子さん
>パサラン「俺の75メートル・ダッシュを見るにゅう」
節子、それパサランやない!パラサや!
>紫姫様の上に覆いかぶさる背徳感で2倍、自ら口づけをする背徳感で4倍。
>更に口の中に含んだ液体を流し込む背徳感で12倍の倍率
ファラ子はアンドロだったのか。
こんなところでバブリーズの名前をw
と思ったが、他のゲームよかまだわかるか
パサランとモリビトがハトコの子同士なら
モリビトとフカビトはイトコだな
そうだ、ファラ子さんにはキャッスルわらしべの名代になってもらおう
卓ゲ板との住民被り率は高そうだと思ってたが食いつきいいな!w
4の舞台はやっぱり砂漠なのかな
だとしたら今度の亜人種キャラはラミア系に期待。もちろん貧乳で
古よりラミアさんは巨乳と決まっている!
…今度の亜人さんは隠し職として使えるようになるといいな
砂漠なんていたらロリピコちゃんが干からびちゃう!
とか思ったが、元々枯れ森に住んでたわけだし、乾燥に強いのかも。
リンドヴルムさん的な意味でモリビトが使いたいなあ
サブクラスとの相性も良さそうだし
ロリピコに私の栄養水をあげよう
リンドヴルムはかなりいいキャラだった
自キャラでなくてもいいから大航海NPCとかで一緒に戦えるようになってほしい
たしかロリピコちゃんは戦う力はなかったんだっけ
@砂漠人
ケミ姉「ラクダって知ってる?」
いいんちょ「うん。 キャメルね。」
ケミ姉「あれのコブの中身って何が詰まってるか知ってる?
夢が詰まってるわけじゃないぜ?」
いいんちょ「知らん。」
ケミ姉「実は脂肪なんだぜ。」
いいんちょ「へぇ。」
ケミ姉「だから今回の亜人種は巨乳のラクダビト!!
もう決定な。 異論は許さん。
うへへへー おっぱい砂漠で遭難したいなー」
いいんちょ「既に暑さで頭をやられているようだな。」
【いつも通りだった】
いいんちょの胸の谷間に座るということですね はい
ケミ男 「気にくわないんだ」
赤ソド男 「何がですか」
ケミ男 「気にくわないんだ」
赤ソド男 「2回も、いいですよ」
ケミ男 「モリビト、トリビト、フカビト、な。世界樹に住まう亜人種」
赤ソド男 「亜人と言う呼び方が合ってるかは知りませんが、ええと、それらが」
ケミ男 「これら3人種に共通するある特徴が、なぜか見過ごされてはいないか?」
赤ソド男 「共通……点、ですか?」
ケミ男 「そうだ、確実に意図されたであろう身体的特徴だ」
赤ソド男 「肌の色とか?」
ケミ男 「ノー」
赤ソド男 「しゃべり口調、とか似通ってましたっけか?」
ケミ男 「ノー、だ。いいかい、思い起こしてご覧よ、3人種はみな――目隠れっ子なんだよ」
赤ソド男 「メカクレ、ですか」
ケミ男 「そう、目隠れなんだ」
赤ソド男 「それが何か」
ケミ男 「ええい、理解の悪い。私は前文明の資料を読みあさった。とりわけ、絵画中の人物に向ける思慕、いわゆる“萌え”についてだ」
赤ソド男 「何やってんすか、あんた」
ケミ男 「目隠れっ子と言うのは、間違いなくひとつの“属性”だったのだよ」
赤ソド男 「属性? 斬とか、炎とかの?」
ケミ男 「似たものだと思ってくれていい。いいかね、我々が巨乳のねーちゃんを一括りのジャンルとして愛でるように」
赤ソド男 「俺は貧乳派ですが」
ケミ男 「そうなのか、いいよそんなカミングアウト。ともかくそう言ったジャンルがあるように、古来、目隠れっ子もひとつのジャンルだったのだよ」
赤ソド男 「そうでしたか。……ん? あれ? と言うことは」
ケミ男 「そういう事だよ、私が言いたいのは。果たして3人種がみな目隠れっ子であるのは偶然の――」
赤ソド男 「ホントなら、ドルイドちゃんの膨らみかけおっぱいも姫君さんのばいんばいんも、貧乳だったはずということデスカ!」
ケミ男 「違う、そうじゃねえ」
赤ソド男 「許さ――許すまじ、前文明! もっと貧乳を愛でてろよ!」
ケミ男 「なんだよお前」
チビスコ「もえぞくせいって、なんだ?」
若将軍「教えてあげるから、まずこの猫耳をつけたまえ」
単に属性を混ぜてもいいことはないよ。
金髪ツインテ、褐色、ケモetcという要素を混ぜたのに誕生したのは萌えじゃなく得体の知れない何かだったからな。
やはり全部乗せというのは美しくないのだ
スキュレーはカワイイぞ!
エトリア兵士「・・・」
ハイラガ衛士「・・・」
アモロ衛兵「・・・」
若ブシ「そういやお主らも目が隠れておるな。でも、それただのモブキャラの記号ですからーッ!!残念!没個性斬り」
兵士・衛士・衛兵「!!!!」
実は美人イベントのない目隠れになんの意味があろうか・・・っ!
ラガド長最高!
>>778 あれは性格という調味料が全てを台無しにした
奴を作ったスタッフはぶっ飛ばされるべきだと思う
衛兵がおにゃのこでもいいじゃない
男の娘でもいいじゃない
ロマンスグレーでも無論私は構わん
今や懐かしどきどき魔女神判の巫女さんは、属性ごてごての数少ない成功例。
ラガド長……ってことはガンリューさんはトリア長か。
んでアーモロードのは……あれは砂塵の剣王でいいか。
ししょー「目隠れ属性…そいういうのもあるのか。ならば!」
メディ子「ししょー、おやつのにわかせんぺいのお面なんか持って遊ばないでください」
@じゃあこの辺で季節ネタをひとつ。
ケミ姉「マスター、季節ネタを頼むよ。」
いいんちょ「マスターじゃないし。 それに何だその体操服とブルマ。
まさかハイスクール時代に使ってた奴かそれ。」
ケミ姉「ご名答。 とりあえずスポーツの秋ということで。」
いいんちょ「まぁ、アーモロードメンバーは初の秋になりそうだが、
彼らの過ごしっぷりを覗くのは、また別の機会ということで。」
ケミ姉「うむ。 食欲の秋、性欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋…」
いいんちょ「うわぁ、二個目にもう間違いが来るとか斬新すぎる。」
(ドタドタドタ)デコドク子「『ゲイ』術の秋と聞いて」
いいんちょ「耳鼻科に行こうか。」
デコドク子「行ってきます。」
いいんちょ「我々はちょいと食欲の秋を満たすとしようか。」
(パタパタパタ)メディ姉「『色』欲の秋と聞いて」
いいんちょ「あなたも耳鼻科行きです。」
メディ姉「医者の・・・不養生・・・ッ!」(ギリッ
いいんちょ「褐ダク君から、いい食材が入ったから来てくれって言われてたのさ。」
ケミ姉「ほほう。 どんなのかな。」
いいんちょ「お呼ばれに来たよー」
褐ダク「お待ちしてましたー」
カメ子「ましたー」
熊「あ、どうも、お邪魔してやす。」
いいんちょ「あ、熊だ。」
ケミ姉「熊だ。」
熊「あくまで、熊です。 なんちて。」
いいんちょ「なるほど、熊カレーか。」(指ポキ)
褐ダク「いやいやいや、違います。」
ケミ姉「ンマ〜イ!! ほっぺが落ちちゃうヨー!!」
いいんちょ「シャケとイクラの親子丼かぁ。」
褐ダク「先日、こちらの熊さんとお知り合いになりまして。
イクラたっぷりの、いいシャケをたくさん譲ってもらったんですよ。」
熊「大将がお料理上手と聞きやしてねぇ、ほら、あっしもね、
シャケのサシミばっかりじゃ、飽きちまいやすから。 秋だけにね。」
ケミ姉「夏が暑かった分、冷え込みがきついな。」
いいんちょ「これは、ただのイクラじゃないよね?」(モグモグ
褐ダク「白醤油とお酒、みりんで漬けました。
今召し上がってもらってるのは、まだ浅漬けなんですが、
充分漬け込んだものを、後日、楽しんでいただけるかと。」
熊「いやあ、いい人と知り合いになれやしたぜ。
今後とも、姉さん方も、是非とも、あっしをごひいきに。」
ケミ姉「まぁ、態度次第で可愛がってやらんでもない。」
いいんちょ「そこまで上から目線になることもないだろ。」
熊「あちゃー、随分とまたお気の強いお嬢様で、こりゃ、熊だけに、くまった、なーんて」
いいんちょ「熊の手って高級食材だったよな。」(指ポキ
ケミ姉「よし、手はいいんちょに譲る。 私はキモを貰う。」(指ワキ
褐ダク「ああ姉さん方、どうか抑えてください。」
カメ子「おさえてくまさい。」
熊「おお、お嬢ちゃん、今のはいいセン行ってましたぜ。」
カメ子「やったー」
【とりあえず熊をギルド登録した】
ケミ姉「先行き不安だなぁ。」
熊「熊だけに、お先まっくま、って事にはなりやせんぜ!
まぁ、姉さん方、この熊におまかせくまさい。 なーんちて!」
いいんちょ(…また胃薬の量が増えそうだ。)【増えた】
クマーワロタ
次はパンダで頼むw
>シャケとイクラの親子丼
シャケとイクラクンの親子丼に見えた
さっきそっちのスレ行って来たばっかりだったから
爺グンを獣輪態にしたいんだけど何が必要ですか?
>>782 >実は美人イベントのない目隠れになんの意味があろうか・・・っ!
緑レン「いや、ない!」(反語)
金レン「レン姉さん全否定かよ」
レン姉「……」(怒)
緑レン「いやいや、レン姉さんの場合
実は美人じゃなくて元から美人だから」
レン姉「……」(照)
一方、アーモロードでは。
ドロ子「とんでもないことに気付いてしまったロボ」
パイ男「聞きたくないが、とりあえず言ってみろ」
ドロ子「まず、眼帯付けてるパイ男は目隠れっ子ロボ」
パイ男「まあ眼帯付けてるのは否定しない」
ドロ子「目隠れを仮名にすると『めかくれ』になるロボ。
『めか』は『メカ』、即ちアンドロのことロボ。
目隠れ、メカクレ、アンドロくれ…。
つまり、パイ男の眼帯はドロ子に対する
『お前が欲しい』という求愛のアピールだったロボ!」
パイ男「んなわけねーだろ!」
ウチの若パイが幸運のハンマー使うとき
「光になあぁぁぁれぇぇぇぇぇぇぇッ!!!」ってうるさい
つ「不思議な耳栓イヤーウィスパー」
うちの眼帯パイは貴族主義にうるさい
黒ケミ「困ったな・・・」
カスメ「ごめんなさい・・・」
ドリルダクハン「どうしたの、黒ケミあんたまたフられたの?」
黒ケミ「いや、新作に向けてゲームとパソコンの連動企画『SGL(世界樹グローバルリンク)』
というものを作ってみたんだ、その機能の一つを試してみようと思ってな」
ドリル「何よ、それ」
黒ケミ「名付けて『SDW(世界樹ドリームワールド)』
ゲーム中に眠らせた冒険者の夢の世界を覗いたりそこでで遊んだりできる機能だ!
訳が分からんかもしれんが百聞は一見にしかず、とりあえず適当な奴を眠らせて夢の中を覗いてみよう! ・・・と思ったんだが」
カスメ「私は昏睡の呪言を覚えていないの、冒険者を眠らせないと夢の世界にはいけないの・・・」
ドリル「ヒュプノバイト!」 グサッ!
黒ケミ「ホゲェー」
ドリル「面白そうじゃない、いってみましょう」
カスメ「ええっと、確かここに繋いで・・・」
〜夢の中〜
黒ケミ「太陽が俺にもっと輝けと囁いている!」
黄色い歓声1「キャー! 黒ケミさんカッコイイー!」
黄色い歓声2〜4「黒ケミさんステキー!」
ドリル カスメ「・・・・・」
〜現実〜
黒ケミ「はっ!」 ガバッ
ドリル「まあ、欲望まみれた冒険者の夢なんてこんなものよね」
黒ケミ「な・・・何を見た!
・・・あ、それと夢で仲良くなった冒険者は現実に連れてくることもできるぞ」
ドリル カスメ「!?」
黒ケミ「最近何故かドリルとカスメが俺を何か汚いものを見るような目つきで見るんだ・・・」
毒男「ほう、なんのご褒美だ?」
NNで世界樹ごっこしてる俺への挑戦とみた
カビゴン♀ NN:ししょー
ドリュウズ、モルフォン、メブキジカ、ストライク、アイアント、フシギバナ
世界樹トラウマパーティ(無印バージョン)の完成です
152匹目以降のポケモンの名前はほとんどわからないけど
土竜ズ、メブキ鹿、アイantだろうことは推測できるな
何故ドレディアじゃないのかとアルルンがご立腹です
>>796 シノビが分身するときにラフレシアが
「質量を持った残像だとでもいうのか!」
とうるさいんだな。
ラフレシアはハイラガの魔物だったかもしれないが気にしない。
姫忍「分身!」
ボフッ!
姫忍A「よし、回復しつつ攻撃よ!」
姫忍B「合点承知!」
ドカッバキッ
姫忍A「きゃああああ!」
姫忍B「Aエエェェ!回復前にやられてしまうなんて!」
姫忍B「仕方ない、もう一度分身!」
ボフッ
姫忍B「まずは回避を上げつつ回復!」
姫忍C「げぇ!グン子が介錯したそうにこっちを見てる!」
・・・
桃ウォリ子「姫忍って、『あんこくけん』じゃないと倒せない系?」
姫忍「なんですか、その増殖系モンスターみたいな感じの系統は」
姫忍はまごまごしている
分身殺法でおままごとをする姫忍とな?
配役でもめるんだろうなあ
>>800 メブキジカよりオドシシの方がいいな、混乱あるし
引っ張っりすぎだ
クリスマスに向けてサンタ役の特訓と称して鹿FOEをロデオの如く
乗り回せるように頑張るはずが、迷宮中引き回しの上鹿の角に
貼り付け獄門の目にあう青ソド男を減資した
あとミニスカサンタコスを全人口分シトトに発注しようとするヴィズルと
それをパーフェクトスルーする折れるスも減資した
パイ男とロボ子の人のパイ男がおっさんの方だったことに驚きを隠せない
俺はドロ子パイ男の話を書いた時は若パイのつもりだったけども
人によっては違うってことさ。
>>811 ドロ子「君はてもてもロボ」
眼パイ「まあつまんねぇマジレスすると、俺じゃなきゃネタが成立しないんだよ。
人様のネタ借りといて偉そうなこと言うのもなんだが」
若パイ「それと、794の中の人的にはオッサンの方がツッコミ役として適任だったらしい」
ドロ子「若パイは二枚目主人公ポジで、眼パイは三枚目小悪党ポジロボ」
眼パイ「うるせえよ」
ドロ子「あ、でも若パイが眼帯してもいいロボ。
二人の男から『お前が欲しい』と言われるのも悪くないロボ。
二人とも私の為に争うのはやめて! とか一回くらい言ってみたいロボ」
若パイ「いや、争わないから」
眼パイ「そもそも眼帯は求愛アピールでもなんでもねーから」
ドロ子「(´・ω・`)アンドローン」
俺の世界樹は眼パイハーレムモードだから自然と眼パイになった
なんでうちの若パイは弦楽器が得意なんだろう
資料集のモノクロラフ画の眼パイ → シブカッコイイ頼れる船長風
ゲーム画面の眼パイ → ちょっと軽薄そうな三枚目子悪党風
どうしてこうなった。
赤モン「いないと思ったら……」
ゆるふわ「ん……?」
赤モン「あぁ、そっか、月か。これは……わーお……」
ゆるふわ「…………」
赤モン「……隣、座っていい?」
ゆるふわ「うん……」
赤モン「ありがとな。……よいしょ」
ゆるふわ「…………」
赤モン「冴え渡ってて……なんか凄いな、満月って」
ゆるふわ「……満月は、昨日」
赤モン「……そっか」
ゆるふわ「うん」
赤モン「…………」
ゆるふわ「…………」
赤モン「……」ギュ
ゆるふわ「うん? ……ふふ」ニギニギ
赤モン「……や、あの……」
ゆるふわ「……?」
赤モン「なんだろう……目が合ったのが、変に久しぶりな気がする」
ゆるふわ「うん。……前がいつだったか、覚えてるよ」
赤モン「……ええっと」
ゆるふわ「違うの。誰にでもそう。真っ直ぐ見つめられるのが怖いから」
赤モン「そう……なのか」
ゆるふわ「けど、こっち向きそうにないときはずっと見つめてる」
赤モン「えっ、え、……それは……私を? 誰でも?」
ゆるふわ「……どっちだと思う?」
赤モン「……あのさ、怖いって言う割には、さっきからずっと……」
ゆるふわ「…………じゃあ、おしまい」
赤モン「あっ……」
ゆるふわ「…………」
赤モン「…………」
ゆるふわ「……あの月と同じなの」
赤モン「へ?」
ゆるふわ「十六夜の月はね、少し欠けてるの」
赤モン「……うん」
ゆるふわ「けど、そんなの少しだけで、よく知らない人が見ても区別なんてつかない」
赤モン「や……まぁ、うん。あはは……」
ゆるふわ「けど決定的に違う。完璧にはなれない。無欠なものと、そうじゃないもの、比べ物にならない」
赤モン「……」
ゆるふわ「だから、ずっと見つめてる。振り向きませんように、想いが届きませんようにって、怯えながら、ずっと……」
赤モン「…………」
ゆるふわ「終わらない恋慕と憧憬の月、ためらい続ける欠け月。叶わない夢を見続ける月……」
赤モン「……私は……綺麗、だと思う」
ゆるふわ「……そうかな」
赤モン「あれが十六夜月なら、本当に……綺麗だと思う」
ゆるふわ「……そっか……そうだったら、いいな……って、今日は、ずっと……」フラリ
赤モン「え、あれ、おい……限界か」トサッ
ゆるふわ「ほんとうに……きれい、かな……?」
赤モン「ああ」
ゆるふわ「そっか……あのね、私ね……私……」
赤モン「…………うん」
ゆるふわ「…………すぅ」
赤モン「…………」ナデナデ
ゆるふわ「んん…………」
赤モン「いっつも思うけどホント急にスイッチ切れるな……」
ゆるふわ「……ん……」ニギニギ
赤モン「そういや握りっぱなしだった。……どこまで本気なんだろ……」
赤モン「もう明るくなり始めるころか……月も消えそうだ……」
赤モン(ちくしょう無防備な……いやいつも無防備だけど……寝顔が可愛い)
すまん、そこで終わられるとムズムズするんで続きを書いてくれまいか…
ゆるふわ「お姉ちゃん、あのね・・・・・・」
こと世界樹においてあのね商法の話はややこしい
>>810 カランカラン
女将「あら、いらっしゃい。久しぶりだけど、お疲れのようね」
オレルス「ええ、かくかくしかじかで、また長がおかしなことを言い出したものですから。
まあ、例によってこちらもスルーしましたが」
シリカ「全くおかしな話だよね」
オレルス「ああ、分かってもらえますか」
シリカ「なんでボクのところに発注してくれないのさ。
わざわざ余所のお店に頼むことないじゃないか」
オレルス「いや、おかしいのはそこじゃなくてですね」
ケミ姉「全人口ってことはさ、男もミニスカサンタになるってこと?」
いいんちょ「それはごめんこうむるよ」
ダク姉「でも、うら若き美少年に女装させるってのは悪くないわね」
メディ姉「あらあら、男の子には半ズボンと相場が決まってるものですよ」
わいわいがやがやハアハア
ダク男「おっかない話してるな」
茶カメ「よく分からない…」
ダク男「そうだ、お前も半ズボン穿けば、お姉さんたちに人気が出るんじゃないか?」
茶カメ「え…別にいいよ…恥ずかしいし」
ダク男「じゃあミニスカサンタコスで男の娘ってのは…」
ぽわわーん(想像中)
茶カメ「ぼく、男の子だよ。それでもいいの?」
ぽわわーん(想像終わり)
ダク男「……」
(あれ、結構有りかも)
茶カメ「…ダク男?」
ダク男「や、やっぱ無しだな。悪い、忘れてくれ」
(何考えてんだ。いくらこいつがかわいい顔してるとはいえ、男なんだぞ)
茶カメ「…顔赤いけど大丈夫? 飲み過ぎじゃない?」
ダク男「だ、大丈夫だって///」
若パイ「半ズボンの股間が突っ張るんだが」
アモロのクリスマスはなんか南半球っぽそうなイメージ
ビール腹に赤いバミューダはいて赤い三角帽子かぶって付け髭した老将が
トナカイに扮したアンドロをサーフボード代わりにしながらビッグウェンズデーに乗りつつ
老将「ホーホーホー!良い子の皆に苦しみます贈答品じゃよー!」
赤鼻のバケツ「イエ、ソレハくりすますぷれぜんと、デアリマス」
みたいな
つまりミニスカサンタではなく水着サンタか。
悪くない。
「フカービトー!」
フカ微糖
はーとびーとフカビト
ハロウィンはアーモロードに合わねえよなあ
カボチャは元気だけど
ハイラガで妄想してもいいのよ?
ドロ子「トリックオアトリートロボ!」
パイ男「あ?…ああ、ハロウィンか」
ドロ子「なんか反応薄いロボ…お菓子が無いのなら遠慮なくイタズラさせてもらうロボ!ウヘヘヘ!」
(クイックドロー)パコーン
パイ男「はいはい、お菓子ね…どうせお前アンドロだからお菓子食えないとか言うんだろ」
ドロ子「(頭を押さえて悶絶しながら)フオォォ…
そ、その通りロボ…お菓子を貰ってもイタズラするのだロボ!」
パイ男「お菓子は無いしあってもくれてやる気もない。
が、イタズラも遊びも面倒だから構う気もない」
ドロ子「なんて酷い!そんなんだから大人はつまらないとか言われるロボ!」
パイ男「ほらよ」
(小瓶を投げ渡した)
ドロ子「…え、コレはナンダロボ?…小瓶の中に液体?」
パイ男「お前アンドロだろ。お菓子の代わりにそれやるから大人しくしてろ」
ドロ子「あ、なんか瓶にラベルが貼ってあるロボ…ナニナニ」
『パイ男特製潤滑油』
ドロ子「え、これ…もしかして手作り…ロボ?」
パイ男「あー!もううるせえな!やるもんやったんだからさっさと失せろ!」
ドロ子「えへへ…///きょ、今日のところはこれで勘弁してやるロボ♪ありがとうロボ!///」
―――――――
―――
―
ドロ子「ウヘヘェ…ムニャムニャ…ZZZ…」
パイ男「アンドロも眠るんだな…」
バリ子「楽しい夢でも見てるのかな?アンドロも夢を見るのか知らないけど」
パイ男「しかし邪魔だな、外に吊るしとくか」
凸パイ子「パイ男〜明後日のハロウィンのお菓子、用意しといてよー」
パイ男「自分で買え。もしくは6層のカボチャにでも頼め。そしてハロウィンは明々後日だ」
ドロ子「フヘヘェ…zzz…」
バリ子「おーい、起きろー廊下で寝ると風邪ひくぞー」
パイ男「塩水でもかけとけ」
という夢オチだったのさ
バケツ「電気羊2頭が崖にぶら下がって、
メガドロ「ふぁいとー!」
アンドロ「いっぷゎーつ!」
バケツ「金属疲労時の栄養補給に男油!双子マークの蛇老講の製品です
という夢を見ているんですか分かりません」
バリ姉「ネタ詰め込みすぎでこっちがわかんねえよ」
ケミ姉 「いいんちょー」
いいんちょ 「あ?」
ケミ姉 「ハロウィン何するー?」
いいんちょ 「しねえよ」
ケミ姉 「しろよ」
いいんちょ 「やれよ」
ケミ姉 「バカだろ」
いいんちょ 「あ? バカだよ」
ケミ姉 「……だめだ、グダグダ過ぎる」
いいんちょ 「私勉強してるんだよ、黙っててくれよ」
ケミ姉 「私の知ってるいいんちょは、行事ネタとか大事にする。ついでに私も大事にする」
いいんちょ 「そのいいんちょ別時空だよ、っていうかついでで良いんだ」
ケミ姉 「ついででも愛してくれれば」
いいんちょ 「バカヤロウだな」
ケミ姉 「トリートオアトリート」
いいんちょ 「癒し求めすぎだろ」
ケミ姉 「いいんちょ、いつヒマ?」
いいんちょ 「一段落したら。夜中。2、3時」
ケミ姉 「寝てる」
いいんちょ 「良いよ」
ケミ姉 「いや良くない。いいんちょ最近構ってくれてないから、構ってもらいなさい」
いいんちょ 「立場失ってるよ。全部お前の一人称で喋れよ。……仕方ないじゃん、学会で新しいプロジェクト始まったんだから」
ケミ姉 「トリートアンドトリート」
いいんちょ 「二重だよ」
ケミ姉 「うええ、寂しくてぐねぐねしてやる」
いいんちょ 「馬鹿だなあ、お前は」
ケミ姉 「ぐねぐね」
いいんちょ 「……ねえ、ケミ姉」
ケミ姉 「マラリア」
いいんちょ 「思いついた単語で相槌打つなよ。……あのさ、さっきのついでって。勉強のついででもいい?」
ケミ姉 「……と。と、トリートありですか?」
いいんちょ 「片手で足りる範囲でね」
ケミ姉 「やったあッ! トリート! トリート入りまぁーす! はい喜んでー!!」
いいんちょ 「黙れよ」
「常夏の国の住民の癖して秋冬季節ネタまでやりやがるアーモ野郎が憎い」
「醜い嫉妬心丸出しですねししょー」
「ただでさえ露出で釣ってるのに!出張るのは夏だけでいいだろう!不公平だ!」
「じゃあ水着にハロウィン絡めたネタとかやればいいんじゃないですか」
「それだ」
甘えん坊なケミ姉は相変わらず可愛いなぁ。
もし自分がこんな風に絡まれたら。
襲うね。
ケミ姉の前では適当にあしらってるけど、
>>837みたいに言われるのは許せないいいんちょ可愛いなぁ。
襲(ry
若将軍 「・・・」
姫子 「・・・」
若将軍 「・・・(←上半身裸)」
姫子 「・・・」
若将軍 「・・・(←例のカボチャに穴をあけ、ズボン代わりにしている)」
姫子 「・・・何の真似ですか?」
若将軍 「ジュラック・ディノ。」
姫子 「『真似』って、文字通りの意味!?」
ファラ子 「ディノのアレって卵じゃないんですか?」
姫子 「そういう問題ですか!?」
赤ウォリ「ランタンの灯りの部分にアレがあると気づいて嫌な気分になった。」
姫子 「嫌な気分になるなら指摘しないでください!」
赤モン 「話はかわるんだけどさ。たぶんファミコン版だけだと思うけど、
地下ステージでコインのアイコンを跨いでキンタマリオってあったよね。」
姫子 「微妙に変わってません!というか、それの話を広げないでください!」
2人のプリンセスで名前を間違えた若将軍にダイレクトアタックだドン!
金パラ子 「地味子を弟子にしたい」
メディ子 「……はぁ?」
金パラ子 「だから、私は地味子にししょーと呼んで欲しいんだ」
メディ子 「いきなり何を言い出すんですかこの人は。(というか、私というものがありながら……)」
金パラ子 「とにかく、私は地味子を弟子にしたい。何を教えてやればいいと思う?」
メディ子 「そう言われても、ししょーが地味子さんに教える事なんて何もないんじゃ?
盾スキルは論外だし、採掘や警戒歩行は向こうの方が上手ですよ」
金パラ子 「すると、残るは防御陣形か。では、さっそく教えてこよう」
メディ子 「やめてトリックステップが夢幻陣形に劣化した理由がわかったからやめて」
>>839 バド子「ある〜ひ金太が歩いてい〜る〜と〜♪」
ガン子「その歌を歌っちゃダメだっていつも言ってるでしょ!!」
金ショタファマが下半身裸で歩かさせられている所を想像した
股間が熱くなるな
紫姫 「ほう」(じっくり見てる)
パイ姐 「ふふふ」(ばっちり見てる)
チビス子「おー?」(しっかり見てる)
モン子 「きゃーきゃー!」(きっちり見てる)
金ショタファマ 「(;_;)」
はたして(;_;)で済む程度の羞恥なんだろうか
我々の業界ではご褒美です
>>842 バド子「金太マスカット、ナイf」
ガン子「こらっ」
>>835 ヘルパンプキン「そんなに味わいたいのか…」
デスパンプキン「ならば遠慮することはない」
トライパンプキン「思う存分受けたまえ!」
『ハロウィーン』
七鍵守護神ですね、わかります
灰塵と帰せ冥界の賢者
七つの鍵もて開け地獄の門
と申したか
バド子@妖精「トリックオアトリート♪」
カメ子@ランタン「…とりっくおあとりーと!」
青ソド「ん?あぁ、今日はハロウィンか」
バド子@妖精「お菓子くれなきゃイタズラしちゃうぞ♪」
青ソド「待ってな、今持ってくらぁ」
〜〜〜
凸ソド@フランケン「トリックオアトリートっス!
イタズラされたくなかったらお菓子よこすっス!」
青ソド「お前、もうそんな歳じゃないだろ…」
凸ソド@フランケン「何言ってるっスか!まだまだ子供っスよ!」
青ソド「あーわかったわかった、持ってくりゃいいんだろ」
〜〜〜
金ドク@吸血鬼「トリックオアトリートなのよ。とっととお菓子出すのよ」
青ソド「ばーさん何やってんだよぉぉォイ!?」
金ドク@吸血鬼「失礼な奴なのよね。ハロウィンなのよ」
青ソド「いや、それはわかってるんだが突っ込まずにはいられなかった」
金ドク@吸血鬼「そんなことよりとっととお菓子出すのよ」
〜〜〜
金ドク@吸血鬼「ふんふーん♪今年も大漁なのよ♪」
あてりん「…くっ、こんなところ(ダメージ床地帯)まで来るなんて…信じらんない!」
金ドク@吸血鬼「そんなこと言ってしっかり用意してるじゃないのよ」
あてりん「だって、もし子供がこんなところまで来てくれてお菓子がなかったりしたら、かわいそうじゃない!」
金ドク@吸血鬼「あんた、見た目のわりにいい奴なのよね」
あてりん「うるさい」
金ドク@吸血鬼「さて、それじゃあ最後に凸ドクからも戴いちゃおうかしらねぇ。
それともいっそイタズラしてやるのも楽しそうかしらね」
凸ドク「おや、先生、その格好はハロウィンですか?」
金ドク@吸血鬼「おっと、ちょうどいいところにいたのよ。
というわけで早速、トリ…」
凸ドク「トリックオアトリート!お菓子をくれないとイタズラしますよ?」
金ドク@吸血鬼「ちょっ、それはアタシのセリフなのよ!」
凸ドク「何を言ってるんです?ハロウィンでお菓子が貰えるのは子供の特権ですよ?
先生、私の5倍は生きてるじゃないですか」
金ドク@吸血鬼「くっ、実年齢を出すとは卑怯な…
でも凸ドクは仮装してないから今のは無効なのよ!」
凸ドク「仮装ですか?してますよ。これ、魔女の仮装です」
金ドク@吸血鬼「どう見てもいつもどおりの格好なのよ!」
凸ドク@魔女?「違います。今日は箒を持っています。魔女です」←掃除してただけ
金ドク@吸血鬼「うぬぅぅぅ、小癪な、なのよ…」
凸ドク@魔女?「それで、お菓子くれるんですか?くれないんですか?」
金ドク@吸血鬼「こ、これはあげらんないのよ!アタシのなのよ!」
凸ドク@魔女?「そうですか・・・それなら仕方ないですね。
それでは、イタズラさせてもらいますね(わきわき)」
金ドク@吸血鬼「い・・・
い や ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ
−ハロウィンは計画的に−
ケミ姉はいいんちょにお菓子をあげるから悪戯させろかな?
ケミ姉「いやいや、お菓子が無くても悪戯するよね」
いいんちょ「むしろお菓子とか、翌日肌に来るから辛いよね」
ケミ姉「つまりハロウィンは、単なる悪戯デー」
いいんちょ「ハロウィンじゃなくても悪戯してるよね」
ケミ姉「じゃあ今日なんの日だー?」
いいんちょ「お菓子食べてればいいんじゃない?」
ケミ姉「いやいや、お菓子とか肌に来るからいいよお」
いいんちょ「ねー」
ケミ姉「ねー」
ここまでトリックアンドトリート(お菓子をよこせ、悪戯もするがな!)が無いという不思議
ダク男「トリックオアトリィィートッ!」
ダク姉「…あんた何やってんの」
ダク男「ふふん、今日はハロウィンだからな。少しくらい楽しもうと思ってな」
ダク姉「あ、そう」
ダク男「そんなわけだ!お菓子をくれないとイタズラするぜえ!」
ダク姉「あ゙?」
ダク男「あ、いえ、なんでもありません…スミマセンデシタ」
ダク男「気を取り直して…トリックオアトリィート!」
メディ姉「あらあら。それじゃあ用意したお菓子をあげますね」
ダク男「さっすがメディ姉!分かってるぅ!」
メディ姉「うふふ、手作りのクッキーよ。気に入ってもらえるかしら」
ダク男「サンキュー!美味しくいただくぜ!」
メディ姉「あらあら(新しく調合した薬を混ぜてみたんだけど…どんな症状が出るか楽しみだわぁ)うふふ」
ダク男「トリックオアトリイイィィトォォォ!」
いいんちょ「…今度はお前か」
ダク男「ん?俺より先に誰か来てたのか」
いいんちょ「いや、まあいいさ。ほら、持ってけ」
ダク男「…え。角砂糖1個って」
いいんちょ「砂糖は最高の甘味料だぞ」
ダク男「お菓子じゃねえだろ!」
いいんちょ「そうか?私はおやつ代わりに脳の糖分補給として齧ったりするけど」
ダク男「はぁ…もういいや」
ダク男「トリックオアトリイィイトオオォ!」
茶カメ「えっ」
ダク男「お菓子をくれなきゃイタズラするぞおおお!」
茶カメ「あ、今日ハロウィンだっけ…」
ダク男「なんだ?忘れてたのか?」
茶カメ「う、うん…あ、でもちょっと待ってて、お菓子ならあるかも」
ダク男「ああいや、そんな無理にとは言わん」
茶カメ「ぁ…お菓子ないや」
ダク男「いや仕方ないさ、忘れてたんだし」
茶カメ「ごめんね、せっかくのハロウィンなのに」
ダク男「いやいや、いいって別に。ちょっと悪ふざけで楽しんでただけだしな!」
茶カメ「あの…でも、お菓子あげないとイタズラするって…」
ダク男「えっ、あ、あぁ…」
茶カメ「あ、あの…私は別に、いいよ…ダク男なら///」
ダク男「いや、あの、別に本気でイタズラとか、そういうのは考えてないっつーか…」
ダク男「(な、なんなんだ、さっきから胸がドキドキして体が熱く…)」
茶カメ「…?どうしたの?」
ダク男「おぅ!?いや!なんでもない!」
茶カメ「熱でもあるの?顔赤いよ?」
ダク男「(顔が近い!)だ、だだ大丈夫だ!ちょっと風邪気味かもな!わりぃ!帰るわ!」
茶カメ「?…うん。気を付けてね」
メディ姉「うふふ。いいサンプルが取れたわあ」
ケミ姉「ダク男もまだまだだなあ。そこは襲っちゃう展開だろうに」
いいんちょ「で、あのクッキーに何入れたんだ?」
メディ姉「ふふっ、内緒」
結構お久し振り?なのかな、楽しましてもらったとだけ言っとくよ
凸パイ子「おいオッサンお菓子を出しな!!」
ウォリ夫「…大海原の船の上で風習もへったくれも無いんだが…せめて仮装と決まり文句は守ってくれ。
ホレ、これやるから食ったら寝ろ」っ【ビスケット】
凸パイ子「むー、もっとマシなの無いのー? コレ単なる保存食だし美味しくないしー」バリボリ
ビス子「おかしテ下さイ!! イタズラok?」
ウォリ夫「…お菓子『を』下さい、な。 まず言葉の勉強をだな…」
ビス子「おかし…お…おかし…テ? おかし…クシテ…下サい!!」
ウォリ夫「……分かった、お菓子やるから黙って寝ろ。頼むから黙って寝ろ」
バリ姐「とりぃっくおあとりぃぃと!」
ウォリ夫「…どこの世界に酒でべろんべろんに出来上がった子供が居るんだ?
それにお菓子はもう無いぞ?ガキ共に全部やったからな」
バリ姐「大・丈・夫! ほら、キルケーチョコ、積荷からちょっと拝借してきちゃったの、
お菓子あげるから…その…悪戯してもいいわよ?///」
ウォリ夫「…お前なぁ……ん…」
???「Trick or treat!!」ウォリ夫「!!…お次は何だ!?」
姫子、ファラ子、赤モン「「「トリック・オア・トリート!」」」
赤モン 「せっかくだし、コスプレしてみた!(←魔女コスプレ)」
若将軍「そんなに浮かれてどうするんだ。」
姫子 「
>>839の自分に謝ってください。(←悪魔コスプレ)」
赤ウォリ「・・・で、ファラ子はそれ、吸血鬼?」
ファラ子「うん。お菓子くれないと、血、吸っちゃうよ?」
赤ウォリ「判った。吸え。」
ファラ子 「わかったならお菓子を・・・え?」
赤ウォリ 「お菓子はここには無い。吸え。」
ファラ子 「・・・・」
赤ウォリ「指でも腕でも首筋でもかまわねーから、吸え。早く!」
ファラ子 「・・・・」
赤ウォリ「・・・・」
ファラ子 「・・・・///(←急に恥ずかしくなってきた)」
赤ウォリ「・・・悪かったよ。無茶振りして。」
ファラ子 「・・・(←顔を真っ赤にして頷く)」
赤ウォリ「だけど、お菓子がこの場に無いのはマジなんだよね。
というわけで、だ。・・・ちょっと手ぇ出して。」
ファラ子 「何?(←右手を差し出す)」
赤ウォリ「・・・(←右手の甲にキス)」
ファラ子 「・・・」
赤ウォリ「・・・」
ファラ子 「・・・!??!?(←びっくり)」
赤ウォリ「・・・施しが無かったから、イタズラしてみた。」
ファラ子 「・・・バカ・・・///」
赤モン 「(誰か、早くあの2人にツッコんでよ!)」
姫子 「(無茶言わないでください!)」
若将軍 「(そうか、その手があったか!)」
姫子 「(ねーよ!)」
■連絡■
hageスレより失礼します。
「世界樹の迷宮I・IIで全滅したらhageるスレ 11階層目」
は11階層をもって終了し、「IIIで全滅したらhageるスレ 5海原」に合流しました。
「IIIで全滅したらhageるスレ 5海原」が終了次第、
「世界樹の迷宮I・II・IIIで全滅したらhageるスレ 12階層目(仮)」として
完全統合されます。
よって「I・IIで全滅したらhageるスレ 11階層目」の次スレは立てないでください。
万一スレを立ててしまった、立っているのを見かけた場合は誘導の上削除依頼をお願いします。
■以上■
私は若将軍と姫子を応援しています
なので余った赤モンはお菓子のかわりに海賊らしく頂いていきますね
青ソド子・凸パイ子「だ、誰がハゲやねん!」
ファマ太「やれやれ、やっとハロウィンも終わったかぁ」
カボチャ「そうだね」
老将「よーし次は冬至でかぼちゃ湯だな!皆の者、かぼちゃ狩りの準備はよいか!」
ロボズ「「「「えいえいおー」」」」
姫忍「誰か訂正せんのか?」
フロプリ「面白いのでこれで良し!」
ししょー「かぼちゃスープで芋煮会と聞いて飛んできました!寸胴の貯蔵は十分か?」
ひろしパイ「帰れ」
老将「わしの若いころはな、キ○○マがカボチャくらいの大きさでな…」
赤モン子「か、壊炎けぇぇん!」
ロバ子「ねーパラ兄ぃ、キ〇〇マって何ー?」
ショタパラ「ん、ううーん・・・まぁ、いいじゃないですか何だって」
ロバ子「えー教えてよーお兄ぃー。ねー何なのーキ○○マって何ー、ねーってばー」
ショタパラ「むぅ、こりゃまいったなぁ」
ブシ子「ショタパラ殿、お困りのようでござるがいかがなされた?」
ショタパラ「あぁブシ子さん、それがですね・・・」
ロバ子「あーブシ子ちゃんだー、ブシ子ちゃんなら知ってるかなー?」
ブシ子「ふむ、某に分かる事なら何でも聞かれよ」
ロバ子「えっとねーキ〇〇マって何ー?」
ブシ子「き、きんはにゃっ!。いや、これはしたり。い、今何と申された?」
ロバ子「だからぁキ〇〇マって何ー?」
ブシ子「そ、そのキ、キキは!。そ、その男児の、こ、こかにある!、ふ!、ふぐ!、ふぐ・・・はにゃあぁぁぁぁん!」
ロバ子「あれー何処行くのー?、ねーってばー」
ショタパラ「・・・まぁ、そうなるわな」
―その夜
ロバ子「ねー金鳥ーキ〇〇マって何ー?、それって何処にあるのー?」
金鳥「ん?、キ○〇マですか?。少し前まではボクにも付いてたんだけどねー」
ロバ子「へー金鳥は持ってたんだー」
ショタパラ「(今サラッと恐ろしい事が聞こえたような・・・いや、気のせいだな。僕は何も聞いてないぞ、うん」
きんちょたんが元男でも、俺は一向に構わん。
ついに切ったのか
むしろ昔とはいえ付いていた事の方に驚きだ
ロリカスメ「キ〇〇マは…」ワシッ
ショタパラ「うぁあッ!?」
ロリカスメ「握るとテラーにできる…」
ショタパラ「ヒィッ…! 何でも言うこと聞くから許して下さい…!」
桃鳥「すごい!そうじゅうレバーみたい!」
ロリカスメ「触り心地は… レバーというよりフニフニでコリコリ…」フニフニ… コリコリ…
ショタパラ「あ゛ぐ… やめッ…」
桃鳥「なにそれへんなのー」
ロリカスメ「あと… あったかい…」フニフニ… コリコリ…
ショタパラ「う゛ぁ…ッ! らッ… らめぇ…ッ!」ビクンビクン
ロリカスメ「…まれにレアドロップを落とす人もいる」
桃鳥「まれにってどういういみ?」
ちゃんとレバーの方を握ってあげなさいよ!
>老将「わしの若いころはな、キ○○マがカボチャくらいの大きさでな…」
実際は歳とった人ほどでかい、つか垂れてるよな。
銭湯や温泉行くと、ものすごいじいさんいるじゃん。
重力に抗えないのは男も女も一緒だよ、ね、メディ姉さん。
なんか血の付いた白銀の王杖が転がってるんだけど
>>872 今の老将のそれは大きさがダルマくらいあると思われ
ここ数日下ネタがひどすぎるってウチの桃パラ子さんが顔赤らめてた
年長者の意見を聞いてみたいところだな。
金ドク子さん、実際のところどうなんですか?
金ドク子「戦闘時に揺れて邪魔になるでな、100年程前に薬で小さくしたのじゃよ。
それ以来肩も凝らんし、至極快適よの。……なんじゃその目は、疑っとるのか」
では、若くてたわわな凸ドク子さんにも聞いてみましょう
毒爺「ちなみに小さくした時に使った薬はこれだ」
タマネギ「・・・あ、アポトキシン4869〜ッ!?」
金ドク子「あ? 猿轡かませといたわ」
ケミ姉「誰?物置に猿轡した凸ドクつっ転がしたのは!?
ひどい事する人もいるのね……ついでにアタシが後ろ手に縛っておいたわよ」
ダク姉「まったく、凸ドクちゃんをあんな格好で床に寝かせてたらかわいそうじゃない
私?やあねえ、私はこう見えて善良なのよ?
……ちゃんと目隠しして天井に吊るしておいてあげたわ」
すると凸ドクもたまらず、汗をたらぁり、たらぁり、そいつを集めたのがこのドクの油でござい。気になるあの子に塗りこめば、たちまちドMの“毒”気にあてられるってな寸法だ。
>>883 オチとしてはキライじゃないぜそういうの
地味子「猿轡されている人を更に緊縛したり天井に吊るすとか言語道断です!。鬼畜の所業です!」
ショタパラ「まぁ至極当然の反応ですね」
眼鏡ディ「年端もいかない少女が緊縛されているのなら喜んでイタズラするのですが・・・」
ショタパラ「腐れ外道の発想ですね」
ドリ子「緊縛された女装美少年に、迫る美丈夫!。これから密室でおこる耽美な(ry」
ショタパラ「ドリ子さんの発想は解脱し過ぎです」
クマー「縛りってなぁ肉体を縛るんでなく、精神を縛る責めなんでさぁ」
ショタパラ「団鬼〇かアンタは」
葉っぱバド「愛というなの荒縄が〜♪俺の心を締めつける〜♪その甘美な緊縛に〜♪」
ショタパラ「確かにそのキモい歌を聞かされるはとても心苦しいですね」
凸ドク子「フガーッフゴーフフッ(あのー、いいかげん助けて欲しいんですけど)」
ショタパラ「ハイラガ語でOK」
凸ドク子「フゴーッフフッフガーッフ!(ツッコミいれてないではよ助けろや!)」
>>875 そういう時は適当にネタを振ってみれば流れが変わるものだよ
って狼を連れた聖騎士風の男が言ってた。
下ネタなら流れを変えようかと思ったが縛りや封じの話ならなんの問題もないな
だがちょっと待って欲しい
HENTAIが書いたイラストで妄想してるのだからHENTAIな流れになるのも仕方が無いのではないだろうか
まぁ下ネタ多すぎるのは良くないと思うけど
ヴィズル「冒険者よ、HENTAIたれ。
されど紳士たることを忘れるなかれ」
オレルス「(キリッ を忘れてますよ」
>>887 ショタパラ「ま、まさかフロントガードさん?」
ガン子「正しくはフリーズショットさんですわ!」
地味子「それも違うよ、ファストステップさんだよ!」
ソド男「いいかげんにしろ!フルゲインさんに失礼だろ!」
金プリ子「えーと、フロワロシードさんじゃなかったかな……?」
赤ヲリ「阿呆、フロウウェンさんだろ」
この流れ久しぶりに見たな
メガバリ「ブロウィンブロウィンインザウィンカゼニユレルココロヲカカエタママさんじゃないっけ?」
フロプリ「ブロークンッマグナァアアアアァァァアム!さんだろう。間違えるな」
バケツ「フロースガルさんですよ」
姫忍「おまえら全員間違ってるぞ。酷いな」
まで減資した
フロプリ…フロ上がりのプリ…
ウィンドイズブロウイングフロムエージャァァァさんがなんだって?
誰もフロなんとかさんの名前を覚えてないなんてひどいな
フロースガル風の男だっけ?
フロースヤドさんだろ
逆に新鮮だったが、フロさんの名前は持って10レス。
そうしてまた何スレもの間忘れ去られるのであった
凸ソド「マジックハンドさんの名前を忘れるなんてみんな失礼っス!」
青ソド「そういうお前も2文字しか合ってねーぞ」
>>875 「ほらね、流れが変わった」
聖騎士風の男はそう言っていたずらっぽく微笑むと、
自分の役目は終わったとばかりに狼を連れて立ち去って行った。
男と狼の後ろ姿を見送りながら、君たちはこれからどうしようかと考える。
君たちは今の流れを続けてもいいし、新たな流れを興すために一石を投じてもいい。
艶っぽい話に花を咲かせるのも自由だ。
ただし、ここが全年齢板であることは頭の片隅にでも留めて置いた方がいいだろう。
さあ、レスをつけたまえ。
そういやゴチャゴチャうるせー!のAAってないの?
汎用性高いと思うんだが
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> ゴチャゴチャうるせー! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^ ̄
ヘ(^o^)ヘ
|∧
/
/つ、
|,'´ ,,,、、ヽ ゴチャゴチャうるせー!
|l ノノ、 、l
|| l| )∀(ノ!
〈_o)H三)つ
大きめのAAならIのwikiにあるだろ
姫子 「・・・」
姫子 「・・・(←風呂上がり)」
姫子 「・・・(←最近体重が気になってる)」
姫子 「・・・(←おそるおそる体重計に乗る)」
姫子 「・・・ッ・・・!(←微増)」
姫子 「・・・」
姫子 「・・・ふ、服が重いんですよね!(←自分への言い訳)」
姫子 「・・・(←脱いで再チャレンジ)」
姫子 「・・・(←体重計に乗る)」
姫子 「・・・ッ・・・!(←微増)」
姫子 「・・・」
姫子 「・・・きょ、今日はたまたまですよね!(←自分への言い訳)」
姫子 「・・・」
姫子 「・・・(←体重計の数値がズレてるか確認する)」
姫子 「・・・(←ズレてない)」
姫子 「・・・」
姫子 「・・・(←現実を受け入れられず、頭を抱えて項垂れる)」
姫子 「・・・?(←振りむく)」
若将軍「・・・」
姫子 「・・・」
若将軍「・・・」
姫子 「・・・・・#$%&%$&#!(←絶叫)」
若将軍「別に気にするな。ちょっと体重が増えたくらいどうってことはない。
むしろ健康的で良いと思うぞ。」
姫子 「い、い、いつから!いつから見てたんですか!」
若将軍「君が鼻歌交じりに背中を流していた辺りから。」
姫子 「ただの覗きかァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!」
バケツ「ああ、そういえばエトリアの知り合いから聞いた噂では何でも
あの町には昔重力を自在に操る高貴な女性騎士がいて、
体重計のメモリすら意のままだったとか。その女性こそが
のちのパラディンの始祖となり、今のししょーの食いっぷりに
繋がっているんだそうであります」
姫子「ししょーってだれ?」
バケツ「さぁ?」
ししょー「びえっきしッ!」
メディ子「ちょ!汚いなー。くしゃみするなら口押さえてくださいよ」
ケミ姉「ね!ね!いいんちょ今の私の身をていしたフロントガードならぬ
カレーガード見た?見てくれた?」
いいんちょ「カレーが不味くなるから近寄らないで」
ケミ姉【´・ω・`】
お風呂の流れと聞いて
ゾディ子「…………(ぺたーん)」
モン子「…………(ぺたーん)」
二人『はぁ…』
モン子「どうしてボク達の胸、大きくならないんだろうね…?」
ゾディ子「…栄養…不足?」
モン子「いやぁ、それはないと思うよ…今日も酒場のメニュー制覇してきたし…」
ゾディ子「…運動量が…多すぎるから…」
モン子「…運動量はむしろ足りないみたいだよ(お腹ぷにぷに)」
ゾディ子「…(二の腕ぷにぷに)」
二人『はぁ…』
モン子「やっぱり…誰かに揉んでもらうしか…」
ゾディ子「…誰に?」
モン子「…誰に頼もう?」
ゾディ子「二人で…お互いに…もみ合う?」
モン子「…それしかないか」
ゾディ子「なら…寝る前が…有効」
モン子「わかった…じゃあそろそろ出ようか!」
ゾディ子「…(こくん)」
ウォリ男「今ゾディ子達の会話、聞こえたか?」
王子「ああ、今晩モン子たちの部屋をのぞきに行こう!」
※その夜、男共は圧縮業火でゾディ子とモン子が美味しく頂きました
いいんちょはブラックカレーも好きなんだろうか
ししょーがここいちで手仕込三昧カレーを食べてた
手づかみでカレーを食べてた に見えた
ナンを手で掴んでカレーを付けて食べてたのか、本格派だな
ししょー「ゴチャゴチャうるせー!ガバー」
メディ子「ああっ!ししょーが各種カレーとご飯とナンとサラダを素手でいっぺんに!」
>>915 ショーグンたちが例の鼻マスクを装着してる絵を想像してしまった。
ブラックカレーはある意味究極のカレーだが、いいんちょには否定されそう。
老将「がはごほげへ。いつもすまないねぇ、ちびす子」
ちびす子「それはいわないやくそくだぞ。さあ、がんばってつくった
ブラックカレーをお食べよ!」
忍姉「ちびす子も立派になって・・・」
いいんちょ「やれやれ、このカレーはできそこないだ、食べられないよ」
忍姉「だ、誰なんだあんた!せっかくちびす子が作ったかr」
いいんちょ「明日だ」
老将「は?」
いいんちょ「明日エトリアへきて下さいよ。そうすればリアクションで
本当に昇天するほどの至高のカレーを食べさせて
あげますよ」
ところでいつものバリ子なんだけど
今回はいつにも増して長いから興味ない人はスルーしてね。
923 :
バリ子1/7:2010/11/11(木) 00:15:58 ID:34tnkpCH
そんなわけで
>>757のその後なんだけど
バリ子たちの迷宮探索も、ついに終わりを迎えようとしているんだよね。
そんなわけで白亜の森を進んでいたバリ子たちは、ついに姫君のいる最奥にたどり着いたんだ。
そしてどうでもいい前哨戦(どうでもいいから省略)を終え、白亜の姫君を追い詰めたんだよね。
互いの信念を賭けた最後の戦いが、ついに幕を開けたんだ。
こうして始まった戦いは、一見バリ子たちが有利に進めているように見えるんだよね。
フカビトの力を解放したとはいえ、両手で胸を隠しながら戦うのは大きなハンデになるし、
そうでなくとも限界まで成長したバリ子たちが相手では明らかに分が悪いんだ。
でも、さすがにこのまま一方的に勝負が決まってしまうほど甘くはなかったんだよね。
紫姫様が得意のハンギングで姫君の頭を封じたところで、異変が起こったんだ。
どうやらこの姫君は、頭を封じられることで体力を回復してしまうという
紫姫様もビックリな特殊性癖の持ち主だったらしいんだよね。
いかに有利な戦いと言っても、ダメージを与えたそばから回復されてしまっては
永遠に決着が付くことのない千日戦争となって、延々戦い続けることになってしまうんだ。
とはいえ、いずれは物資や体力が尽きてしまうから永遠に戦い続けるなんてことはできないし
姫君の方も過剰な快楽を浴び続けていては中毒症状を起こす危険があるんだよね。
双方共に、このまま戦い続けることは愚行であると判断し、
後日戦闘以外の方法で決着を付けるということで合意したんだ。
…そして、運命の日がやってきたんだ。
今回は安全性を考慮し、クイズ大会で決着を付けることになったんだよね。
ちなみに姫君はこの戦いの行方を海都の住人たちにも見届けてもらうために、
莫大な国費を投入して巨大なコロシアムを建造していたんだ。
さらに公正な勝負の舞台にするために、
どちらの陣営にも属さない中立の立場であるヴィクトリア姫を出題者として招待したんだよね。
これからヴィクトリア姫が出題するクイズを双方の陣営から選出した解答者が答え、
その正解数で勝敗を決めるわけなんだ。
そして解答者には深都側から紫姫様が、海都側からネイピア店主さんが選出されたんだけど
ここで店主さんが、クイズの内容は全てバリ子に関するものにしようと提案してきたんだよね。
これに紫姫様が同意し、更に勝者がバリ子の所有権を得るという条文まで出来上がったんだ。
いつの間にかバリ子の未来まで巻き込まれてしまった戦いの火蓋が
ヴィクトリア姫の号令のもと、ついに切って落とされたんだ。
924 :
バリ子2/7:2010/11/11(木) 00:18:36 ID:34tnkpCH
第一問『バリ子が今、身につけている下着の色は何色?』
この問いに対し双方の解答者は
ピンクの地にウサギのバックプリントのパンツでブラは着けていない
と答えたんだよね。
果たしてこれは正解なのか、出題者のヴィクトリア姫が責任を持って確認することになったんだ。
さすがに大勢の観客の前で服を脱がせるわけにはいかないので、
こんな時のために更衣室から持ってきておいたロッカーの中に二人で入り、
こっそり見せてもらって確認することになったんだよね。
そして薄暗いロッカーの中、わずかな光源に目を凝らして見てみると
確かにピンクの地にウサギのバックプリントが確認できたんだ。
更に、ブラの有無を確認するために肌着の上から触ってみたところ
明らかにブラを着ける必要がないことが確認できたんだよね。
こうしてヴィクトリア姫の口から両者正解と告げられ、
観戦者たちはこの戦いのレベルの高さを思い知らされたんだ。
第二問『バリ子の両足にあるホクロの数はいくつ?』
続いて出題されたのは、本人でさえ答えられないような高度な問題だったんだけど
これまた解答者の2人は、悩むそぶりもなく即座に7つと答えたんだよね。
そして例によってヴィクトリア姫が確認する作業に入るんだけど、
小さなホクロを探すためにはドアの隙間のわずかな光源では心許ないというわけで
今回は遺都から発掘したペンライトで照らしながらじっくり探すことになったんだ。
でも光源だけ確保できても、やっぱり狭いロッカーの中だと作業が難航しちゃうんだよね。
何度も体勢を入れ替え、そのたびにロッカーをガタガタ揺すり、
うっかりお尻を触られたり太股を吐息に撫でられたりしながらの作業が続いたんだ。
左足の付け根から始まって爪先へ、そして右足の爪先から徐々に上っていって
最後に右足の付け根のあたりに7つ目のホクロがあるのを確認したんだよね。
925 :
バリ子3/7:2010/11/11(木) 00:19:32 ID:34tnkpCH
しかし果たして、この7つ目のホクロがある位置は本当に足に含まれるのだろうか?
これは自分一人の裁量で決めていい問題ではないと判断したヴィクトリア姫は
急遽7名からなる特別審査団を結成し、厳正なる審議の下で決定することになったんだ。
でも、自分の体のことであまり大事に発展してほしくなかったバリ子としては
ぶっちゃけ正解がなんであれ同点のままなんだからどっちでもいいじゃないか、と提案するんだけど
これはとても重要なことだから念入りに審議することになったんだよね。
審査団員一覧
デザート、ネローナ、アーウラ、マウマウ、キリカゼ、ザビィ、サファイア
そして7名の審査団員は、各々の手元に配られたバリ子の足の付け根の写真を見ながら
実に3時間に及ぶ議論を繰り広げるんだけど、なかなか決定打となる意見が出てこないんだ。
最終的にはヴィクトリア姫が提案した
「ローレグパンツに履き替えても隠れない位置にあるならば足と見なす」
という案を受け入れることで落ち着いたんだよね。
そんなわけでバリ子はヴィクトリア姫があらかじめ用意しておいたパンツに履き替えるんだけど
基本的にロッカーというものは中で着替えをするための道具ではなく、
まして中に2人も入った状態では身動きすらままならなくて難儀してしまうんだ。
ヴィクトリア姫は気を利かせて背中を向けてくれているんだけど、
今度はバリ子の方がうっかりヴィクトリア姫のお尻を触っちゃったりしてるの。
でも寛大なヴィクトリア姫は頬を赤く染めるだけで赦してくれるんだよね。
そんなこんなで着替えは終わり、ヴィクトリア姫の最終確認が始まったんだ。
果たして7つ目のホクロはパンツに隠されることなくペンライトに照らし出され、
再び両者正解の声が響くことになったんだよね。
926 :
バリ子4/7:2010/11/11(木) 00:20:46 ID:34tnkpCH
第三問『バリ子の好きな女の子は誰?』
今度の問題は、この場にいる人たちの大半がボーナス問題だと思ったんだ。
なにせバリ子が姫忍に惚れていることは海都の住人のおよそ8割が知っているわけで
当然、店主さんも紫姫様も知らないわけがないんだよね。
それで店主さんは即座に姫忍と答えるわけなんだけど、紫姫様がなぜか苦い表情をしているんだ。
というのも紫姫様は確かに答えを知っているんだけど、それを自分の口から言ってしまうのは
王者たる者として、あるいはバリ子ブリーダーとしてのプライドが許さないんだよね。
結局、紫姫様にはこう答えることしかできなかったんだ。
紫姫「無論、妾である」
これを聞いて店主さんは勝利を確信したんだよね。
2人ともバリ子に関することなら知らないことは何もないわけで
つまりたった一度のミスが勝敗を分けてしまうのは確定的に明らかなんだ。
でも、あまりにボーナスすぎる問題だったために、みんな重大なことを見落としていたんだよね。
ヴィクトリア「それじゃあ、本人の口から正解をロッカーの中で聞かせてもらうわね!」
そう、他国から来たヴィクトリア姫にはバリ子の想い人なんて知る由もないわけで
つまり、この問題の本当の正解はバリ子の想い人の名前を答えることではなく
バリ子がこの問いに対して何と答えるかを当てなければいけなかったんだ。
こうなると旗色が悪くなるのは店主さんの方で、
勝者にバリ子の所有権が与えられるという事前の取り決めが仇になってしまったんだよね。
もし店主さんがこの戦いに勝ってしまえば、
おそらくバリ子はもう二度と姫忍と一緒に冒険に出ることはできなくなるわけで
それだけはなんとしても阻止してくるだろうことは明白なんだよね。
しかもバリ子は、姫忍に告白する時は伝説の大樹の下で、と夢見ていたわけで
よりによってこんな場所でこんな形で告白するなんて絶対に嫌なわけで
いつか伝説の大樹の下で告白する日のために、今は嘘を答えておこうと決心したんだ。
927 :
バリ子5/7:2010/11/11(木) 00:22:09 ID:34tnkpCH
でも決心したのはいいんだけど、今度は具体的に何と答えるべきかで悩んじゃうんだよね。
ここで紫姫様と答えてしまえば、紫姫様の勝利が近付いて一見有利に思えるんだけど
嘘とはいえ告白したことになるのは事実なわけで、
それを口実に今後のスキンシップを激しくしてくるだろうことは想像に難くないんだ。
やはりここは紫姫様の自力勝利を信じて
「まだ好きな人はいない」と答えるべきだと考えをまとめたところで
ヴィクトリア姫から予期していなかった発言が飛び出したんだよね。
ヴィクトリア「もし、まだ誰も好きな人がいないなら…私が恋人になってあげても、いいのよ?」
これを聞いたバリ子は、ここで「誰もいない」と答えてしまうのは
却ってややこしい事態に発展させてしまう危険があると感じてしまったわけで
思わず「紫姫様です」って答えてしまったんだよね…。
〜〜〜〜〜
そんなわけで今、バリ子と紫姫様の結婚披露宴が執り行われているんだ。
…なんでこうなってしまったのかよくわからないけど、
とにかくこういくことになってしまってバリ子はとても困惑しているんだよね。
あの後、クイズ大会の方は紫姫様がリードを守りきって勝利したんだけど
そこで海都の姫君から、愛し合う2人を祝福して披露宴を執り行うと発表されたんだ。
嘘とはいえ告白してしまった手前、バリ子にはこの申し出を断ることができず
紫姫様もまんざらではない様子だったもんだから今の状況に発展してしまったんだよね。
でも実を言うと、これはクイズ大会で敗北を悟った姫君が咄嗟に閃いた悪あがきで
もしこの披露宴の最中にバリ子が逃げ出すようなことがあればそれは
バリ子がクイズ大会で嘘をついていた証拠となり勝敗を無効にすることができるし、
逃げ出さなかった場合もバリ子に望まぬ結婚を強いることでささやかな仕返しができるという
莫大な国費を投入しただけあって、実に無駄のない狡猾な陰謀劇だったんだ。
928 :
バリ子6/7:2010/11/11(木) 00:23:51 ID:34tnkpCH
そんな陰謀があるとは知らないバリ子は、必死に逃げ道を求めて周囲を見回したりするんだけど
会場の警備はともかく、紫姫様に隙が無さすぎて逃げ出せずにいるんだよね。
そしてついに誓いの口づけにまで進行し、もはやこれまでかというところで紫姫様が言ったんだ。
紫姫「心配するでない。じきにあやつが来るであろう」
唐突にそんなことを言われてもバリ子にはなんのことやらわからなかったんだけど
すぐにその意味が理解できる事態が起こったんだよね。
披露宴会場の入口が突然開け放たれて、覆面を被った正体不明のファラ子が現れたんだ。
その正体不明のファラ子は重装備に身を包み、雄叫びとともに長大な槍を振り回し
バリ子たちのいる壇上に向かって一目散に駆け抜けて来るんだよね。
バリ子が逃げ出しやすいように会場の警備を薄くしておいたのが裏目に出てしまい、
正体不明のファラ子を取り押さえることもできず、会場内は混乱の渦に包まれてしまったんだ。
紫姫「さて、この混乱に乗じて逃げるかの」
バリ子「えっ、私たちだけで逃げちゃってしていいんですか?」
紫姫「構わん。今のファラ子を止められる者などおらぬよ」
逃げる途中でいろいろ聞かされたんだけど、
クイズ大会でのことは紫姫様に恥をかかせないための方便だったと説明してくれていて、
更にバリ子には他に想い人がいること(気付いていないのが若干名)も打ち明け、
そしてバリ子に望まぬ結婚をさせないために、ファラ子にだけ真相を伏せておいて
勝手に暴走させて披露宴をブチ壊すという作戦まで練ってくれていたんだ。
一見単純な作戦だけど、暴漢の乱入で混乱した会場から逃げても2人の愛を否定する証拠にはできないわけで、
紫姫様が海都の陰謀を見抜いたうえで立てた、実に緻密な作戦だったんだ。
929 :
バリ子7/7:2010/11/11(木) 00:26:30 ID:34tnkpCH
バリ子は、紫姫様がこんなにも自分の将来を気にかけてくれていたことに感激すると同時に
己の身の安全ばかり考えていた自分が恥ずかしくなっちゃったんだよね。
そんな風に萎んじゃってるバリ子の隣で、紫姫様が唐突に独り言を口にしたんだ。
紫姫「しかしファラ子の奴め、この期に及んで顔を隠して現れるとは、
あれではまだまだあやつの心に応えてやるわけにはいかんの」
そして今度はバリ子に向かって語りかけてくるんだよね。
紫姫「ありのままの自分でぶつかってくればよいものを・・・そうは思わんか?」
そう言われてバリ子は、今まで「姫忍の相手としつ相応しい人間に〜」と言っていたのは
結局のところ自分に自信がなくて振られるのが怖かっただけだったんだと気付いたんだよね。
そうやって逃げているからいつまで経っても成長しないし自信もつかないわけで
まずはありのままの自分でぶつかってみることこそが、今の自分に必要なことなんだと気付かされたんだ。
次に姫忍と会ったら、何はなくとも告白しよう。
バリ子はそう決心したんだよね。
ちなみに合流は明日の手筈になってるらしく、
今日のところは深都の瞬く恒星亭で休むことになったんだ。
スク水「いらっしゃいませ。2名様ですか?」
紫姫「シングルひとつ。枕だけ2つあればよい」
…翌日、みんなと合流したバリ子はなぜか原因不明の恐慌状態に陥っていたんだよね。
姫忍に告白するのはまだまだ先になりそうです。
第三部死闘編 −完−
ご愛読ありがとうございました!
第四部蛇足編は次スレより開始未定です!
>どうでもいい前哨戦(どうでもいいから省略)
なんかわからんが悲しくなった
いつにも増して超展開すぎるww
>>921 シャボン玉ホリデー風+美味しんぼ風w
ししょー「お呼びでない、お呼びでないねぇ、こりゃまた失礼いたしましたっ」
>932
さらに今川演出も追加w
今川出演も追加に見えて、どっかのボンボン麻呂が蹴鞠してる姿が思い浮かんだ
ぼちぼち次のスレタイを考える頃かな
19階…何があったっけ
空飛ぶリフト。特定クエストを受けていると進めないバグ。鳥。
分かりにくいのだけはやめて欲しい。
リフト以外だと超鳥缶のイメージしかないわ
超鳥缶とか魔物のひなとかこの階か、ちょっと心温まるクエストだった気がするし無難かな
19階と言えば、あの背景をなんで第六階層まで取っておかなかったのかと小一時間
いやまあ確かに綺麗だけどさ、雲が流れる解放的な雰囲気を演出するなら禁忌ノ森のほうが良かったと思うんだ
六階層の背景が手抜き臭いから尚更
>>941 俺2では4層がグラ音楽共に一番好きだけど
人によってはまともに探索されるか解らない6層に、4層のグラは勿体無いと思う
6層にしても妙な不気味さが有って、悪くないと思うよ
超鳥缶があるってことは他にもいろんな鳥缶があるってことだよな
桃鳥缶とか金鳥缶もあるのかな…
金鳥の缶、日本の缶
ボボボゥ(←火属性)
ブボボッ
モワッ
鼻毛の術式?
>>943 >桃鳥缶とか金鳥缶
その発想は無かった。
鳥と缶でせいぜいチョコボールしか浮かばなかったわ。
関係ないけど「ももとりかん」の第一変換候補が「桃と離間」だったんで、
桃鳥がギルドから追い出されてショボーンみたいな図を想像してしまった。
19階といえば砲撃協会会長の仇討ちだな。
ウチのガン太が独りで討伐しようとして見事に返り討ちされたのもいい思い出。
>>947 次のボスは鎖がジャラジャラしたドラゴンですね
C・ドラゴンか!
氷竜「除外してやるぜ!ついでに手札と墓地のカードもな!」
1でヒキコモリ、2でロリコンまでこじらせといて
3ではリョナ趣味に目覚めた三竜きっての変態さんじゃないですか
多分親(ひむかいさん)に似たんだよ
モンスターもひむかいさんだっけ?
※ウェアルフさんはあのあとうちのギルドがおいしくいただきました
氷竜を目の前で惨殺されて茫然自失のウェアルフさんをお持ち帰りして
ドラゴンクエストを1時間交代で進めたい
ウェアルフさんは俺がやってる時も真剣に見てるんだけど
ウェアルフさんがやってる時俺は漫画読んでるの
そしてゲーム内の仲間AIにかってにクリアされてしまうウェアウルフさん
ファマ太「カニバリズムはこわいな」
蟹「そうだね」
なんかこのまま行くと次スレのタイトルはウェアウルフになりそうな気がしない
さっさと次スレのタイトル決めようぜ
超鳥缶でいいじゃん。
俺も賛成だわ>超鳥缶
ホテイのやきとり(塩味)ウマー
>>954 モンスターデザインは長澤真だな。
まあ、世界樹1の貴婦人や姫君を見るに、
ながさわさんが紳士の可能性もあるがw
まあスレ立てる人の自由でしょ>スレタイ
>>980でいいんだっけ
超鳥缶を使って翼人♀を餌付けしたい
ハートマーク浮かべながら卵を暖める鳥人女は非常によい
>ハートマーク浮かべながら卵を暖める鳥
なぜか、エプロン姿で卵焼きとか作ってるバード女性陣の姿が浮かんだ。
鳥人女の子の尻はぷりけつ、ししょーの尻はだるだる
お〜い、誰だよここでトマト潰したのは・・・
ところで誰か
>>969見てないか?さっきから探してるんだけど
凶器はまどろみの絵本か…
乙
さて埋めるか
桜の木の下にか
寒いからって俺から電気毛布奪わないでししょー
ケミ姉「桜の木の下にはレモンが埋まっているんだよね」
いいんちょ「混ざってる混ざってる」
ししょー「いただきまーす」
メディ子「ししょー、唐揚げにレモンかけるときはひとこと言ってくださいよ」
いいんちょのキスはレモンカレー味って本当?
成功させる気かけらも無いだろw
>>1000ならししょーの背中のファスナーを下ろすと中からパンダが
>>1000ならししょー主人公で世界樹シリーズのスピンオフ発売決定。
おまえら本当にししょー大好きだなwww
>1000ならいいんちょの為にモジャケミがラベンダーと
カレーライスを調合してアロマカレーを開発
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。