世界樹の迷宮のキャラはブルアントカワイイ 第46階層
1 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :
2010/05/30(日) 08:47:15 ID:HrmlcbAG
「たまの失敗はスパイスだ、まあ同じスパイスでもうちの女性陣のメシに比べりゃ、十分食えたもんだろ、わははは!」
って笑い合ってたヲリ男とバリ男がこんがり焼き上げられていた。
>>1 乙。
>>1 乙
眼鏡バリ夫は案外、凝った料理が上手そうな気がするんだぜ。
でも家庭料理はしたくないから他人に押しつけるタイプだと思う。
>>1 乙
「このスレは実質47階層だ。次のスレ立ての者は気をつけるといい。」
「また暗黙で『階層-30』階のIIネタをスレタイと
>>1 の導入に絡めるという習慣がある。
つまり、次のスレではIIの18階ネタを絡めるということだ。
併せて気をつけておくといいだろう。」
ようやく眼鏡バリ夫の時代キター うちは眼鏡バリ夫、デコパイ、金姫、ポンデリングモン子、チビス子のパーティだぜ!!!
>>10 何その子煩悩父さんとその娘たちみたいなパーティーは。
赤モン子 「つくづく思うんだけどさぁ、ファラ子って鎧脱ぐと結構華奢じゃない?」 バリ姐 「うん、思わず後ろから抱きしめたくなる程セクシーよね」 凸パイ 「じちょーせよ」 バリ姐 「はい」 白ゾディ子「……あんな重たい鎧に盾も持って、よく動けるよね」 バリ姐 「あんたこそ、この南国でその格好暑くないの? どれ、お姐さんが脱がしてあげy」 凸パイ 「じちょーしろ」 バリ姐 「はい」 赤モン子 「んで、よ。あの身体で重い鎧よたよた着込んで、そこまで無理する理由って何なのかなーって。 ウォリ子ちゃんやバリ姐みたいに開き直った格好の子も居るのに」 バリ姐 「それ褒めてる?褒めてる?じゃあお礼のキスを」 凸パイ 「ほめられてねーってわかってんだからじちょーしなさい」 バリ姐 「くすん……はい」 赤モン子 「やっぱ大事な姫様を何が何でも守り抜きたいーってヤツかしら。でも姫様も普通に鎧着こなしてるのよねえ」 白ゾディ子「……私としては、グン子ちゃんのあの見掛け倒し極まりない甲冑が何で出来てるのかのほうが気になる」 全員 「それは気になる」 ほんと何なんでしょうね、あの甲冑
ばっかおめーあれこそザパニーズSAMURAIファッションだからに決まってんだろ
li ,,. - ;-' __ l }' ;;-'´ ヽヽ| レ' ゙ヽ, }.-―- ,_ .γ .|| ; `・、 {,. |t;゙ _,,;;::-} ヾ"#r- ‐''" _,;-'´ ``ー-‐‐''" ..;:::::::::::::::::;,... ..;::::::::::::::::::::::::.. :::::::::::::::::::''' Game Over
これでこのスレでも心置き無く全滅できるな。
>>12 逆に考えるんだ。甲冑が脆いんじゃなくて、中の人が脆いんだと考えるんだ。
他のRPGでも防御力高くてもHPが少ないキャラとか居るだろ?
猪「猪突猛進を喰らえー!」
ショー子「ハア゛ォ!!」
パラ子「おお〜アレだけの攻撃を受けても傷一つ付かないとは。東洋の甲冑も素晴らしいですね〜。」
若パイ「鎧が無事でもショー子が衝撃に耐えられずに血反吐吐いてるんだけど。」
ようやく規制解けた。
>>1 &
>>14 乙
そして週末の百合の人にもチェイス乙。
前スレ
>>846 で付けた注文にわざわざ応えてくれてありがとう。
うちのグン子は元ブシ子だからなるだけ軽装したいって甲冑は脱いで下に着てる道着っぽいので戦ってるよ
あの鎧は実はハリボテで、 後ろからみると縁日のお面みたいにヒモで止めてるんだよ。 キリッとしたあの4人の後ろ姿はふんどし一丁なんだよ。
びんぼっちゃまかよwww
あの鎧は旧世界の遺都新宿で発掘し再現された最新の技術、発泡スチロール製です
マジかよ ちょっとライムの木の実だけ持ってグン子と大航海してくる
ししょー可愛いよ可愛いようもうししょーが可愛らし過ぎるよししょーししょーししょーししょーししょーしよーしよーよししょーしよーよー
ようやく2周目PTが全員Lv99になった 3周目PTとどう関係性を持たせて引退させるか
>>22 らめぇぇぇ陣羽織溶けちゃうぅぅビクンビクン
ショーグンになってもはにゃあぁんは相変わらずなんだなw
俺の脳内で♀1穴ショーグンは美乳 これだけは譲れん
はにゃあんといってもショーグンには食いしばりがあるからなあ あられもない姿になりながらも必死で耐えて涙目でギリッと睨みつけてくる姿が目に浮かぶ
なにそれすっごく燃える!
今更ながら
>>1 乙
この頃ファラ子の可愛さに気づいた
小柄な子が鎧でガチガチに固めてるのってなんか可愛い
小柄と言われると疑問が湧く ボディと装甲の間はどうなってるんだろう? もこもこなのかスカスカなのかゼリー状の何かなのか、 それとも詰め物が要らないくらい分厚い装甲なのか
鎧の内側には布や革を詰めて緩衝材にするもんだ 金網を手に縛り付けてものを殴るなら、スキ間に雑巾でも詰めておいた方が痛くなくて済むのと同じ なのでもこもこが一番近いと思う
ファランクス♀ってそこまで重装備じゃないだろ ♂の鎧の方がはるかに体格に合わず重装備ポーキーに見えるんだが
普通に考えたら鎧と服の間に衝撃吸収と肌を金属で傷つけない目的で キルトアーマーやパッデッドアーマーを身に着けていると思うので 中はもっこもこなんじゃなかろうか。
>>31 俺の脳内設定だと無茶苦茶重いような分厚い鎧着てる。つまり何が言いたいかっていうと、パーティに必死で貢献しようと頑張ってるファラ子可愛い
いやあ…オーバーロードは強敵でしたね
ビスキン姉「規制解除テスですぅ」
規制解除されてたら明日百合妄想投下する。
wktk
前衛の条件は身長170cm、体重55kg以上。 それより小柄な奴は前衛、特に一軍の前衛には出さない。 と姫子にきつく言い渡したら、アーモロードまで行って忍術修行はじめちゃった。
規制が解除されたからと深夜にこっそり算盤ローラーで往来をズギャギャと爆走しているところを 通りすがりの深王様に見られて派手にすっ転ぶ、ネイピアの小娘で姉な方の人可愛い。 通りすがったらえらいものを見ちゃってクワッの表情になる深王様可愛い。
>>34 @聞いてみました「鎧や服と体のあいだに衝撃を吸収する何かをはさんでますか?」
金姫「レディにそんなことを聞くなんて失礼な…あのナイショですが、コルセットとヌーブラを使っています、ホントにナイショですよ」
ファラ子「姫君をお守りするのが使命、職務以外の質問には返答しかねます」
シノ姐「シノビは素早さが命なのでわずかでも重量が増えるのは困ります、とくには身につけません」
姫忍「いいえ、なにも。でもお面が邪魔になるときはシノビ着の内側に入れることはあります」
赤モン「えっ、なにそれ(←考えたことがない)」
ツインテモン子「えっ(←見ればわかるじゃん)」
紫ゾディ子「…星術士の服は☆の部分が綿入りキルティング素材の生地でできていて、防御には十分ですが…」
ビス姉「なついたケセランパサランを入れてるヨー♪フカフカだし、よくはずむんだヨー♪」
チビス子「はさんだほうが、いいのか?(←見ればわかるじゃん)」
バリ姉「あーら、いらないわヨ♪自前のクッションがあるからぁ(←ぷるるん☆)」
バリ子「(バリ姉を横目で見ながら)…なんで次にあたしに聞く?零距離射撃してやろうか?」
グン子「貴様、乙女たちの秘密を聞きあさって…斬る!」
バケツ「胸部には緩衝材は内蔵されていませんが、頭部の中枢積層回路と頭部外面装甲の間にはプチプチクッションが詰まっています」
パイ姉「なんであたしに聞きにこないのかしら?(←ぷるるん☆)」
ウォリ子「あら、おたくも?(←ぷるるん☆)」
デコパイ「…(聞かれなくてよかった〜)」
>バケツ おい待て
変態という名の紳王「そりゃあオランピアに裸マントさせてるんだ、自身も手本となるべく裸マントをうわなにをするこっかけんりょくやめ
46 :
1/2 :2010/06/03(木) 01:31:17 ID:goRp23AA
そんなわけで遥か昔に大団円とか言っちゃったような気がするバリ子のその後なんだけど 相変わらずバリ子の想いは姫忍には届いてないんだよね。 それはそうとバリ子たちのギルドもついに第四階層まで辿り着いたんだ。 それで早速探索を開始したわけなんだけど、正直バリ子たちにはまだ荷が重いんだよね。 ファラ子がまだショックガードを覚えていなかったこともあって、 巨大ライギョ一体を相手にまさに死力を尽くす戦いを演じることになったんだ。 幸い一人も倒れることなく戦闘は終了したんだけど、そこで気を抜いてしまったのがまずかった。 体勢が整っていない隙をついて、2体のフカメディウムが奇襲を仕掛けてきたんだ。 いきなり姫忍がアイシクルの連撃を受けてしまい、倒れてしまったんだ…。 厳しい戦いになってしまったけど、まずは体勢を立て直すべく作戦が指示されたんだ。 ライギョとの戦いでの傷も残っているから、まずは赤モン子が前衛の回復、 そしてファラ子のフリーズガードと紫姫様の防御の号令で敵の攻撃に耐え、 その間にバリ子が姫忍にネクタルを飲ませる、完璧な作戦のはずだったんだ。 でも敵はこちらの作戦を読んでいたのか、 唯一号令の掛かっていないバリ子に攻撃を集中させてきたんだ。 なんとか耐えて意識は失わずに済んだんだけど、立ち上がる力は失ってしまったんだ…。 それでも最後の力を振り絞って姫忍のところまで這いずって行こうとするんだけど あまりに痛ましい光景に紫姫様は見るに堪えず、バリ子の元まで駆け寄り 口移しでメディカを飲ませる行動に出てしまったんだ。 おかげでバリ子は助かったんだけど、作戦とは掛け離れた行動だったから 却って危機を招きかねない非常に危険な行動だったんだよね。 でも不思議なことに、バリ子にメディカを2本(1本じゃ全快しなかった)飲ませている間、 なぜか敵の攻撃が一度もやって来なかったんだ。 それでよく見ると、どういうわけか敵のフカメディウムたちは 何やら羨ましそうな表情をしながらバリ子と紫姫様の方を見ているんだよね。 そこで紫姫様は形勢逆転のための一計を案じたんだ。 紫姫「主らもやってみるかの?」 フカ子「えっ、いいの?」 フカ嬢「じゃあお先にいただきー」 フカ子「あっ、ずるーい!」 こうしてバリ子が体を張って敵の攻撃を食い止めている間に体勢を立て直し、 見事反撃のための準備が整った…ように思ったんだ。 でも、物事はそううまく運ばなかったんだ…。
47 :
2/2 :2010/06/03(木) 01:33:48 ID:goRp23AA
ここでの喧騒を聞き付けたのか、本来は下層に棲息しているはずの上位モンスターが 様子を見にやってきてしまったんだ。 イプ姉「あなたたち、これは何の騒ぎ?」 フカ子「あっ、イプ姉様!」 フカ嬢「イプ姉様もいかがですか?」 イプ姉「あら、可愛いコね。久しぶりに吸収させてもらおうかしら」 フカ子「せっかくだから巫女様もお呼びしましょうかしら」 フカ嬢「そうね、きっと退屈してらっしゃるわ」 いくら体勢を立て直したとは言っても、上位モンスター、ましてFOEまでやって来てしまっては もはや打つ手はないように思われたんだ。 でもこれ以上の攻撃を受け続けてはバリ子の体が保たないのは明らかだから、 紫姫様は最後の賭けに出ることにしたんだよね。 相手に無理難題を言い付けて、バリ子の体を解放させるという作戦を思いついたんだ。 紫姫「これ以上は対価として、身につけているブラを差し出すことを要求する」 巫女「ん、まぁいいわよ」 イプ姉「こんなのでよければ好きなだけあげるわ」 しかし紫姫様の目論見は外れてしまい、もはやバリ子の身を案じながら 成り行きを見守ることしかできなくなってしまったんだ…。 【戦利品を懐に仕舞いつつ】 紫姫「(異種×バリ子・・・これはこれで…しかしバリ子の奴め、羨ましい)」 結局、いつ終わるとも知れない精神吸収とアイシテルの波状攻撃を受け続けたバリ子は、 しばらくの間ベッドから起き上がることもできないほどに衰弱してしまったんだ…。 そして自らの失策が招いた事態に心を痛めた紫姫様は、せめてバリ子の働きに報いるため、 戦利品から作られたビキニアーマーを手にバリ子の元へと見舞いに足を運んでいるんだ。 紫姫「どうせ嫌がるであろうし、寝ているうちに着せてしまおうかの」 バリ子の受難は続く――かも
ふぅ…まる一ヶ月の規制は長かったぜ…
こっちも解除されてた おかえり、ありがとう
『…次のニュースです…深洋祭祀殿近くの動物園で、獅子王がトドの檻に入って出られなくなっています…』
獅子王さんそんなところでなにやってるんですか 檻の前に立て札「よいこのみんなはエサをあげないでね☆」
キートンだろ
金姫「と〜れとれぴ〜ちぴち蟹料理〜♪」
グン子ちゃんの貧乳もみもみ
ゾディ子ちゃんのちっぱいもみもみ
今更だが、この流れなら言える。 ししょーとダク姐と眼帯子に3人がかりでエクスタシーを決められたかったのに 2ではエイミングフットが無くなってて萎えた。
酒場の隅っこでおっさんsとスカウトされた胸甲兵が火酒呑んじょる
>>50 解き放たれし凶獣(以下トド)「バオオォオォォン!!(ちょっとちょっと獅子王さん!)」
獅子王「くかー……すぴー……」
トド 「バオォオォオオォォン!!(こんな所で寝られちゃ困りますよ!)」
獅子王「くかー……すぴー……」
トド 「バオオォオォォオォオオォォオォン!!(お連れさん達も心配してるでしょうし帰ってください!)」
獅子王「くかー……すぴー……」
トド 「バオオオォオォオォオォオオオオン!!(大体この部屋狭いから貴方と私で一杯一杯なんですよ!)」
獅子王「むにゅむにゅ……んふー……」
トド 「バオオオォオォ(聞いてんのか!このバカネk)」
獅子王「がおー!!(静まれ下郎!)」
バシッ
解き放たれし凶獣は麻痺した!
解き放たれし凶獣はスタンした!
トド 「……!……!」
獅子王「くかー……すぴー……」
バリ姉「ねえ、引き取りにいかなくていいの?」
ビス姉「面白いからもうちょっと様子見ネー」
頭の中が 枯レ森から姫君たちが旅行に来たみたいで、小耳に挟んだ観光情報を元にアモロ第4階層に行ったらフカ巫女様と意気投合とか、そんなん。
>>57 マグ子に縛ってもらえばいい。
まあ眼帯子に毒矢撃ってもらうのが前提だし、後でいろいろ危険そうだが。
深都ルート四層でクジュラさんが喚び出したのが間薙シンだったら
オランピア!オランピア!オランピアぁぁうううわぁあああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!オランピアオランピアオランピアぁぁううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!オランピアさんのランタンヘッドホンの下のロボ耳をクンカクンカしたいお!クンカクンカ! あぁあ!!間違えた!スリスリしたいお!スリスリ!ペロペロ!脊椎スリスリ!スリスリペロペロ…きゅんきゅんきゅい!! 初登場時の猫かぶりオランピアさんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! 深都見つかって冷たくなったオランピアさんもかわいい!あぁああああ!かわいい!オランピアさん!かわいい!あっああぁああ! 世界樹探索中も何度も会えて嬉し…いやぁあああああ!!!にゃあああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐああああああああああ!!!鰐hageなんて現実じゃない!!!!あ…古代魚フカップル麒麟カマキリでもよく考えたら… オ ラ ン ピ ア さ ん は hage 生 産 機 ?にゃああああああああああああん!!うぁあああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁああああああああ!!はぁああああああん!!深王リベレイションてめええぇぇぇ!! この!ちきしょー!やめてやる!!世界樹なんかやめ…て…え!?見…てる?DSのオランピアさんが僕を見てる? DSのオランピアさんが僕を見てるぞ!オランピアさんが僕を見てるぞ!深都のオランピアさんが僕を見てるぞ!! 兄妹駆け落ちルート後のオランピアさんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはオランピアさんがいる!!やったよスク水!!ひとりでできるもん!!! あ、裸マントのオランピアさあああああああああああああん!!いやぁああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあグートルーネ様ぁあ!!フ、フローディア!!真祖おおおぉぉぉぉ!!!くじゅうううううぅぅぅぅ!! ううっうぅうう!!俺の想いよオランピアさんへ届け!!天極殿星御座のオランピアさんへ届け!
今度はオランピアが主役になったぞこのコピペ
>>57 のせいでレン子ちゃん可愛い熱が再発してきたレン子ちゃん可愛いよとっても美人だよ
クンカクンカレン子ちゃんクンカクンカレン子ちゃんのスカートの中に潜り込んで鼻を押しつけてクンカクンカしたい可愛い
レン子ちゃんの太股きれい引き締まってて凄く良い匂いがするんだよレン子ちゃんの軽やかに舞う足はとても綺麗で
レン子ちゃんの歩いた跡にレン子ちゃんの良い匂いがするから警戒歩行の意味が無くなっちゃうんだよレン子ちゃん可愛いよ
でもレン子ちゃん可愛いからモンスターの皆さんも襲って来ないんだよだからレン子ちゃんと一緒にいるとモンスターが襲って来ないんだよ
モンスターもレン子ちゃんの金色のふつくしい髪に見とれてるんだよレン子ちゃんよく走るから髪もなびいて凄く綺麗だよ
この世の天使だよ女神様だよレン子ちゃんは女神様なんだよレン子ちゃんが片目隠してるのは両目出しちゃったらあまりの美しさに
この世が崩壊してしまうからなんだよ一人でお風呂入るときにレン子ちゃんが眼帯取ると地震が起きるんだよ
雷竜が暴れたのも氷竜が突然出てきたのも地熱の上昇もその地震が原因なんだよ美しさは罪だね可愛いね
ダブルショットがトリプルなのもレン子ちゃん可愛らし過ぎるからなんだよ
でもレン子ちゃん凄く良い子だからこれじゃあ他の人の出番が無くなると思ってわざと力をセーブしたんだよレン子ちゃん可愛いよ
なんたってレン子ちゃんは全能の神だからねレン子ちゃんを崇めないと巨大なタコ魔神に呪われちゃうよ
ルルイエの家で眠る人も起きるとまずはレン子ちゃんの所へ行って跪くんだよなんたってレン子ちゃんは可愛いからね
レン子ちゃんは全てに隣接していてしかもどこにも行けないどころかどこにでも行けて常にどこにでも存在してるんだよ
凄いねレン子ちゃんなんたってレン子ちゃんだもんね可愛いね可愛いねレン子ちゃん愛してる結婚しようレン子ちゃんレン子ちゃん
眼帯は「ちゃん」じゃなくて「さん」だと思う。
そんなの100人プレイヤーがいれば100通りの同職キャラがいる この業界にあっちゃ些細なことだ気にするな
シュレリアさまあああああああああああああああああああああああああああ
マウマウって名前を聞いただけで控えめでちょっぴりドジっ娘な庇護欲をそそる妹タイプの女の子だとわかってしまった
エイスとヴィセンの悪ガキコンビの面倒見てるお姉さんポジと本人は譲らないが その実二人にいいように振り回されて密航の巻き添え喰らったはわわキャラなのが目に見えるな 大航海クエの面子だとネローナとアーウラのコンビも好き
緑ファマ子「私のサブクラスがようやく決まりました」 ビス姉「まだ他の人のサブ、何も決まってないけど…で、何にしたの?」 緑ファマ子「ショーグン!」 ビス姉「へぇ…(なんか微妙だなあ)」 緑ファマ子「とりあえず真っ先に乱れ竜の陣を覚えたよ」 チャラララ〜♪ ポチは飼い犬から狩猟犬に進化した! 金プリ子「わぉーーふっ!」 ビス姉「なんでそーなるのっ」 緑ファマ子「それではポチの狩猟犬としての実力を見てみましょう」 ビス姉「あなたのショーグンスキルを見るだけでしょ…」 緑ファマ子「ちょうど良いところにターゲット発見!」 フカピコ「なんだ、お前らか…今更私のところに何しに来たんだ?」 金プリ子「ゔー…」 フカピコ「な、なんだよ…」 緑ファマ子「ポチ!ゴー!(乱れ竜の陣」 金プリ子「がう!」 フカピコ「わっ!やめろよー!痛い痛い!噛まないで!ママー!」 緑ファマ子「というわけで、今日から私もビス姉と同じくビーストキング!」 ビス姉「いやいやいや、無いから。それは無いから」 金プリ子「ふんっふ!(フカピコ咥えたまま)」 フカピコ「そろそろ噛むのやめてください…(´;ω;)」
地味子に「今では空が笑わないから俺は笑い方を忘れてしまったよ…」って言ったら ものすごく顔を赤らめて体中もじもじさせながら「笑顔の魔法をかけてあげる」系のことを 三時間ほどに渡り噛み噛みの背伸びした感漂う拙い言葉で言ってくれた後にキスされたい
青パイ「・・・(←探索中にケガした)」 赤モン「・・・(←治療中)」 赤モン「・・・うし、じゃあ次は左。手ぇ出して。」 青パイ「ういうい。」 赤モン「・・・(←治療中)」 青パイ「・・・(←赤モンの手に傷を発見)」 青パイ「・・・」 青パイ「・・・(←赤モンの手の傷めがけてキス)」 赤モン「・・・(←何が起こったのか一瞬把握できなかった)」 赤モン「・・・い、いきなり何すんのよ。(←慌てて手をひっこめる)」 青パイ「いや、違うんだ。これには深いわけが・・・」 赤モン「セクハラじみた行為にどんな理由が?」 青パイ「それは・・・その・・・・そ、そう!お返しだよお返し!」 赤モン「何のお返しだよ・・・。」 青パイ「ほ、ほら!今もそうだけど、治療関係で赤モンにお世話になりっぱだろ!?」 赤モン「そりゃ、私の仕事だしね。」 青パイ「だからこう・・・その恩返しっていうか!その手の傷、舐めたら治るかなって!」 赤モン「・・・・」 青パイ「・・・・」 赤モン「バカな事言ってないで、次右手だから。」 青パイ「はい。(←大人しく右手を差し出す)」 赤モン「・・・(←治療再開)」 青パイ「・・・」 青パイ「まんざらでもないって顔してるよな・・・」 赤モン「するかっ!(←額に平手をスパーン)」
ししょーの大事なところに貫通するほどのキズを付けた後、 おわびの印になめてあげたい。
ししょーの大事なところ……盾の下の尖ったところか……むしろお前が貫通されるな……
>>75 ペット熊「傷をなめるのは僕の仕事だから」
ペットパンダ「いや、それは俺の仕事だ」
ペット狼「おいおいワタシの仕事をとるな」
ししょー「ゴチャゴチャうるせー!」ブン
熊・パンダ・狼「ぎゃあああぁ」チビッタ
>>75 オッサンファラ「突攻撃の貫通ならまかせろ、自慢の槍でひと突きだ」
ケツアゴファラ「おい待て、ここはオイラのランスで仕留めてやるぜ」
ししょー「シールドスマイトぉっ!」ゴシャァゲシガシ
オッサン・ケツアゴ「うわらば」
日向さんにおばさんとまで呼ばれたししょーの大事なところなんて舐めたい奴いるのかよ・・・
ひむかいさんの常識でかんがえるとおばさん=13〜19 おばあさん20〜
テスト
年増ししょー可愛い耳も年増で凄く可愛い
>>72 むしろサブシノビっぽい。
ガルフォード的な意味で。
海水浴してたらいつの間にか人相悪いゾディアックが溺れて 髭のファランクスに人口呼吸されてた 人選を間違えた
ししょーのシールドスマイトって、叩いてんじゃなくて とがった所を楔のように打ち込んでブチ切る感じのイメージ
ファラ「ゾディアック殿!ゾディアック殿おおおお!」ブチュ…ヌチュヌチュ ゾディ「んんん!…ハァハァ、ファランクス殿…!これは」 ファラ「ゾディアック殿!無事でしたか!?拙者ゾディアック殿が溺れたと聞いていてもたってもいられず…」 ゾディ「ふふふ、全くファランクス殿は心配性だな、わざわざじ、人工呼吸まで…//」 ファラ「正直に言うと…その、役得などと思ってしまって…//」 ゾディ「ファランクス殿…そんなことなら何時でも出来るというのに///」ブチュ…チュパチュパベローン
わっふるわっふる
人相悪い…? ああ、紫ゾディ子か。
>>1 です。
スレ建てルールを無視したりスレ番を間違えたりしたにもかかわらず、気にせず使ってくれるみんなの優しさに全俺が泣いた。
今後は勝手な行動は控えます。みんなごめんなさい、そしてありがとう。
名探偵だよ、ツインテちゃん! 金姫「大変、あたしの下着が誰かに盗られたみたいなの!」 姫忍「なにっ、おひいさんのホワイトシルクが盗まれたですってぇ!?」 ツインテ「…………」 姫忍「はっ!? ツインテのデカメロンがぱっつんになってる!?」 姫忍(ツインテが推理をはじめるとき、ぱっつんぱっつんのデカメロンがさらにぱっつんになる! そのためツインテはみんなから『このはしたないデカメロンが!』って呼ばれてるんだ!) 姫忍「さあ、どんな推理を見せてくれるの、ツインテ!」(←かぶってる) 衛兵「ご協力、ありがとうございました」 姫忍「ふっ、ばれちゃったか。 でもこれだけは覚えていてほしいの。 私も、エンジェルシルクの魔力にとりつかれた、哀れな被害者でしかないってことをね……」 ☆ ☆ ☆ また名探偵だよ、ツインテちゃん! 金姫「ねぇねぇ、桃モンの部屋に怪文書が投げ入れられていたらしいの!」 桃モン「こわいよ、くろねー……」 黒姐「大丈夫だよ。 桃モンのことは、あたしが守ってやるからさ」 ツインテ「それじゃあ、読んでみるわね。 なになに……。 『今夜 桃モンの部屋に忍び込んでやるぞ フフフフフ 黒姐』」 ツインテ「……」(←ぱっつんぱっつん) 黒姐「…………」 衛兵「ご協力、ありがとうございました」 黒姐「仕方のない、ことだったんだよ……。 桃モンを変態どもの魔の手から守るには、こうするしかなかったんだ……」 ☆ ☆ ☆ またまた名探偵だよ、ツインテちゃん! 金姫「大変大変! 下着が盗まれたわ!」 ドロ子「そうか、それじゃあ自首しよう、な!」 ツインテ「なんで私のほうを見るのよ!?」 金姫「違うわ、ツインテは犯人じゃないわよ。 盗まれたのはツインテの下着だもの。 でも最近下着泥棒が多いよね。 あたしもこの間下着を盗まれちゃったの」 ツインテ「そうですね。 一体誰が盗んだのでしょうか……。 せっかく隙を見て貰い受けた姫様の下着だったのにっ!」 ドロ子「OK。 クサいご飯でも食べてきな」 衛兵「……ご協力、ありがとうございました」 金姫「まさか、ツインテが犯人だったなんて……」 ドロ子「しかし、肝心のおふぁんちゅの行方はわからずじまい。 さすがのアタイもお手上げってもんよ」 ツインテ「あっ、穿いてた」 ☆ ☆ ☆ ツインテちゃん最後の事件! 姫忍「助けてっ! 釈放早々タチの悪いストーカーに追われてるのっ!」 ドロ子「ウオォーーーーッ! ダーリンーーーー! ウオォーーーーー!」 衛兵「……またあんたらか」 金姫「なんていうか、ホントごめんなさい」
アーモロードの夏は、夜も暑くて寝苦しいようです。 金姫「うぅ、寝なきゃいけないのに眠れないよ……」 金姫「そうだ。こういう時は羊を数えればいいんだよね。 羊が一匹ー、羊が二匹ー、羊が三匹ー……」 金姫「……うーん、全然眠くならないなぁ」 金姫「そうだ、羊じゃなくて、チーズケーキだったらどうだろ? チーズケーキがひとーつ、チーズケーキがふたーつ、チーズケーキがみっつー……」 金姫「……どうしよう、お腹すいてきた……。 うあー、お腹すいたし眠れなし、どうすればいいのー」 ☆ ☆ ☆ ツインテ「あぁ、暑苦しくて眠れない……。 そうだ。 姫様を数えよう! そうすれば幸せのなか眠りにつけるはず!」 ツインテ「姫様が一人、姫様が二人、姫様が三人、姫様が四人、姫様が五人、姫様が六人……。 どこの誰だぁ! 私の姫様をそんなに独り占めにしやがって埋めたろか!? 何人も独り占めなんかしてたら食べ放題じゃない! 姫様食べ放題じゃない! そんな羨ま、もとい不埒なことは誰が許したって私が許さんっ!」 ツインテ「いやでもそんなにいるなら一人くらい分けてもらってもってダメ! 姫様は私が一人で独占してればいいのよ! オーケーオーケー言い値で1ダースでも2ダースでも!」 ツインテ「……ハァ、ハァ、ハァ。 少し、落ち着こう……。 あぁ、なんだこのテンション。 眠れなくておかしくなってるのかな私。 ダメダメ、無理にでも寝ないと……。 明日の朝姫様に目覚めのちゅっちゅできないじゃない!」 ☆ ☆ ☆ 姫忍「うー、熱い、眠れない……。 あーもーしょうがない。 こうなったら奥の手よ」 姫忍「コソコソ」(←移動中) 姫忍「そんなこんなで浴室とーちゃーく。 もちろんおひいさんのね! へッへッへ。 浴槽になみなみと残る、おひいさんの残り湯……それすなわち神酒(ソーマ)! 飲んでよし浴びてよし! これさえあれば熱帯夜なんかメじゃないもんねー!」 姫忍「とゆーわけで即ダイブ! うぇへへへへおひいさんの残り香を存分にっ! 存分にぃぃぃ! あぁ、ものすごく……安らぐ……」 (数時間後) 姫忍「zzz……へっくし!」 ☆ ☆ ☆ ドロ子「うむ、眠れない夜は波止場で風を感じるに限る。 ……ぶぇっくしょーい! んだチキショウ!」 ドロ子「そして波止場と来たら思いのたけを全力シャウトさ! 海のバカヤローーー! ウォーーー! ダーーーリーーーーン! イエェーーー! アイウォンチューマイダーリーン!」 ドロ子「ついでと言ってはなんですが、眠れないのをいいことに、ダーリンに捧ぐ歌を考えました。 聞いてください、『野ウサギ、さみしまみれ』」 ドロ子「あワン、あツー、あワンツースリーフォー! ウーサギー 野ウサーギー さーーーみしーまみれのー 野ーウサギがおったーとーよー さみしまみれの野ウサギひとつっ! 夜空に輝くぅ死兆星にぃ向・か・っ・て・吠・え・るゥ! ウ・サ・ギ・はァァァ! さ・み・し・いとおォォ! お前をォ! みィィちづれにしィッてェェ! 死んじゃァー! うゥんーだァァァよゥァ!」 衛兵「あのーすいませーん。 衛兵なんですがー」 ドロ子「なーにー? サインは後にしてー? 今ノってきたとこなんだからぁ」 衛兵「サインはいりません。 怪しい奴が妙なことを叫んでてなんだかヤバいから、早いとこ逮捕してくれと頼まれて来ました」 ドロ子「えっ、怪しい奴だって!? そいつぁヤバイね。 どこどこ?」 衛兵「うん、おたく以外に怪しい奴なんていないから心配しなさんな」 ドロ子「はっはっは。 こいつぁ一本取られたね。 しからば逃げるぞ明日まで! 必殺ロケットジャーンプ!」 衛兵「待てやコラァ! こちとらようやく寝付けると思ったところを叩き起こされたんだかんなーっ!」 ☆ ☆ ☆ 翌朝、海都の広場の真ん中で。 『猛省中 エサを与えないで下さい』と書かれた立て札の横で、正座させられているドロ子がおったそうな。 あと姫忍は風邪を引いて寝込んだそうです。
深洋祭祀殿に到達した金姫一行は、フカビト達に頭を悩ませていた。 黒姐「さて、ここまでやって来たのはいいが……どうしたもんかな」 姫忍「蹴散らしても蹴散らしても、フカビトがわらわら沸いてくるもんねぇ」 ドロ子「12時の方向から熱源っすよー。 距離3ー」 ツインテ「うわ近い……またあいつらの相手しなくちゃいけないわけ?」 桃モン「あうー、またなのー?」 金姫「来るから追い返さないとでしょ。 ……来たよっ!」 メディウム「ふともも! ふともも! なでなでさせてー!」 メイデン「うなじ! うなじ!」 レイダー「おっぱい! おっぱい!」 トルーダー「でん部! でん部!」 眼帯パイ(全裸)「俺の肉体を見てくれーっ!」 黒姐「あぁもうウザったい!」(←バラージ乱射) 敵集団「「「「「ひでぶっ!!」」」」」 ツインテ「……今、何か変なのが混じってなかった?」 姫忍「さぁ? にしたって、まさかここに住みついたフカビト全員が変態だとは思わなかったわ」 黒姐「もしかして、目には目を、変態には変態をってことじゃないかい?」 姫忍「そうかもね。 よっ変態筆頭!」 黒姐「……鏡見な」 ☆ ☆ ☆ メイデン「おへそに指入れさせてハァハァ」 ツインテ「帰れ!」 メイデン「アウチ!」 ドロ子「やれやれ、変態の相手も楽じゃないぜ」 姫忍「荷物持ちが何言ってんのよ」 桃モン「うー……、ねむたいよー……」 黒姐「もうちょっとだから、がんばりな」 桃モン「うにー……」 金姫「あたしも疲れちゃった……どこか休めるところないかしら」 ドロ子「ちょっと歩けば野営地点があったはずでがんす」 姫忍「ここで野営するととんでもなく危険な気がする。 引き返そう?」 ツインテ「同感だわ。 起きたら裸ワイシャツで頭にブルマ被せられてるのかもしれないもの。 まさか、変態集団がある種のセキュリティになってるとはね」 黒姐「それなら心配ないだろ。 なんせ、普段はお前らと一緒に野営してるわけだし。 ここのフカビトどもに勝るとも劣らない変態揃いだもんな」 姫忍「えー? なんのことー?」 ツインテ「なにいってるのかわかんなーい」 ドロ子「変態じゃないよ! もし仮に変態だとしても変態という名の淑女だよ!」 黒姐「……こいつら……」 ドロ子「まあとりあえず、野営地まで案内すっからね」 ☆ ☆ ☆ ドロ子「いやー道間違えちった。 ごめんホントごめんマジごめん」 黒姐「どこをどうすれば、野営地とFOEの真ん前を間違うんだい!」 胸甲兵「えーと、よくわかんないけどただで帰すわけにはいかないな! とりあえず全員の靴を脱いで置いていけ!」 金姫・黒姐「「やっぱり変態だー!」」 フカ巫女「あーえーと。 とりあえず、そこの小さい子にほおずりさせて!」 姫忍・ツインテ「「案の定だよ!」」 黒姐「ちいっ! 桃モンには指一本触れさせてたまるかっての!」 姫忍「ライバル出現の予感だね、黒姐」 黒姐「やまかしいわ」
胸甲兵&フカ巫女とのコンビと交戦するも、姫忍と金姫がやられて大ピンチ! 黒姐「……さて、まいったね」 ツインテ「姫様と姫忍の手当てをできればいいけど……3人でやるしかないか」 ドロ子「うむ、荷物持ちとして後ろについて歩くだけのこの身が恨めしいでヤンス」 黒姐「だったら戦いな! こっちゃ人手が足りないんだよ!」 ドロ子「だってー6人でーパーティーとかー組めないしー」 ツインテ「あぁもうウザったい!」 フカ巫女「あぁ、固まってるわね。 ていっ」 ツインテ・ドロ子「「あじゃぱー!?」」 黒姐「言ってるそばからやられてどうするよ!?」 ツインテ「いやそんなこと言われても」 ドロ子「不可抗力不可抗力」 黒姐「……なんか腹立つなぁ」 ☆ ☆ ☆ 黒姐「矢尽き刀折れ……満身創痍もいいとこか。 だけど、桃モンだけはやらせやしないよっ!」 桃モン「……っ!」(←突然、胸甲兵とフカ巫女の前に躍り出る) 黒姐「なっ……、戻りな、桃モン!」 桃モン「おねがいだから、もうみんなのこといじめないでっ!」 胸甲兵「うーん、可愛いお嬢ちゃんには悪いが、そのお願いは聞けないなぁ。 敵に情けをかける余裕はこっちにもないんで……ねっ!」(←桃モンを蹴り飛ばす) 桃モン「きゃうっ!?」 黒姐「桃モンっ!」 桃モン「ひっぐ、うぇ、うわぁぁぁぁぁぁん!」 胸甲兵「あーあ、泣いちゃいまちたよこの子。 あーめんどくせ。 おい巫女、連携やって蹴散らすぞ。 ……巫女?」 フカ巫女「歯ぁ食いしばれやこのクサレ×××がぁ!!」 胸甲兵「ぱぎゃー!?」(←杖で殴られて壁まで吹っ飛ぶ) 胸甲兵「なっ、何すんだよいきなり!?」 フカ巫女「こんな小さくて可愛い子を蹴っ飛ばすような奴はねぇ……。 誰が許したってこのわたしが許さないわ!」 胸甲兵「おい、何言ってるんだよお前、おかしいぞ!?」 フカ巫女「あんたみたいな腐れ外道はっ! ツララにでも掘られてなさい!」 胸甲兵「ヒギィ!?」 黒姐「な、何が起こったんだい……?」 ツインテ「仲間割れ、なの?」 フカ巫女「おらおら! 謝りなさいよ! 三回まわってワンって言って頭を地べたにこすりつけなさいよ! でもあの子を泣かせた罪は、そんなもので償えるとは思わないでよねっ!」 胸甲兵「だから何言ってるんだよ!?」 フカ巫女「ほぅ、謝る気はないわけね。 ならば死ね! 社会的に死ね! 極太のツララを尻に刺した姿を衆目に晒して、社会的に死に絶えろ!」 胸甲兵「うわぁぁぁ巫女がおかしくなったぁ!? おかーちゃーん!」(←尻ツララのまま逃走) フカ巫女「ふっ、口ほどにもない。 さて……」 黒姐「っ、あいつ、桃モンのほうに……! 桃モン、逃げろっ!」 フカ巫女「あんな乱暴な馬鹿に蹴られて痛かった? ごめんねぇ。 あの馬鹿はお姉ちゃんがやっつけてあげたよ? だからもう怖くないから、泣かないでねー」 黒姐・ツインテ・ドロ子「「「…………へ?」」」 フカ巫女「ほら、もう大丈夫だから。 ね?」 桃モン「うっぐ、ひぐ、ぐすっ……。 桃モン、つよいこだもん。 なかない、もん。 おねえちゃん、は、てきさん、じゃ、ないの?」 フカ巫女「うん、敵なんかじゃないよ。 桃モンちゃんていうんだ、可愛い名前だね。 お姉ちゃんはフカ巫女っていうんだ。 巫女のお姉ちゃんって呼んでね」 黒姐「ちょっと待てぇ! なに桃モンを誘惑しようとしてんだいこのFOE!」 フカ巫女「可 愛 い の は 正 義 !」 黒姐「な る ほ ど !」 ツインテ「納得してんじゃないわよ!」 フカ巫女「なんていうか、この子がもう可愛すぎて好きすぎて、あー離れたくないなぁ……。 そうだ! この子についてけいけばいいんじゃない! わたしってば頭いい!」 ドロ子「いや充分頭悪いって。 っつーか、フカビトが人間と一緒に居ようとするとかヘソで水出し麦茶ができちゃう」 フカ巫女「大丈夫! 愛の力なら、そんなもの乗り越えられるから!」 ツインテ「うわぁ埒明かない……。 ドロ子マーク2の誕生かな……」 ドロ子「えー、オイラはあんなに埒明かない迷惑キャラじゃねぇよー?」 黒姐「もう姫さんも気絶してるしこれ以上いたって意味ないね! 糸使おう糸っ!」
金姫「あれ? ここ……あ、そっか。 みんなごめんね、あたし、やられて気絶してたんだ」 ツインテ「いえ、大事に至らなくて何よりです」 姫忍「おひいさんが気絶してから大変だったんだからねー」 ドロ子「ダーリンも、姫っこがダウンしてっからすぐ、みぞおちにイイのをもらってダウンしてたじゃないよぅ」 姫忍「あんたは黙っとれ」 ツインテ「今日はもう探索せず、ゆっくり休んだほうがいいでしょう」 金姫「そうだね。 そうしよっか」 ☆ ☆ ☆ 宿子「あ、みなさんおかえりなさい。 ……ええと、7名様ですね」 黒姐「はぁ? ちょっと御坊、数が違うよ?」 ドロ子「オラさ含めて6人だべ? 宿代水増ししようったってそうはいかんべよ」 宿子「いえあの……ひのふのみのよのごのむのな……やっぱり7人ですよ?」 ツインテ「姫忍、あんたいつ分身したのよ。 早く解除しなさい」 姫忍「いや、してないしてない」 金姫「えー? どういうこと?」 桃モン「くろねーくろねー」 黒姐「うん?」 桃モン「みこのおねえちゃんがいるから、ななにんであってるよ?」 フカ巫女「やほ……うどわっちゃあ!?」 黒姐「ちっ、外したか」 フカ巫女「何すんのよ、避けなかったら当たってたじゃない!」 黒姐「当てるつもりで撃ったんだ、当然だろ。 何のつもりで来たこのフカビト野郎」 フカ巫女「女性相手には野郎じゃなく女郎ね」 黒姐「そんなことはわかってる。 だから何のつもりだって聞いてるんだよ」 フカ巫女「何のつもりって、そんなの決まってるじゃない。 桃モンちゃんともっと仲良くなりたいからよ。 ねー?」 桃モン「ふぇ?」 黒姐「だぁぁこのっ! あたしの桃モンを誘惑するんじゃないよ!」 フカ巫女「桃モンちゃんはあなた一人のものじゃないでしょう?」 黒姐「あたしと桃モンはねぇ、一緒に風呂入ったり寝たりする仲なんだよ!」 フカ巫女「だったらわたしも一緒にお風呂入ったり寝たりしちゃうもんねー!」 ツインテ「……あぁ、なんてレベルの低い争いなんだろう」 姫忍「類友ってやつね」 金姫「うーん、どうすればいいのかな?」 ツインテ「いやさすがに彼女をスカウトするのはどうかと」 フカ巫女「あぁ大丈夫大丈夫、桃モンちゃんを泣かすような奴はみんなわたしの敵だから。 もーぉ同族だろうがなんだろうがズブッとやっちゃうやっちゃう」 姫忍「『ズブッ』!?」 ドロ子「あのチンピラ兄ちゃんの尻は無事だったのかねそういえば」
相変わらず長ぇなあ いくらなんでももうちょっと短くまとまらねえかい?
フカ巫女を追っ払ってから数日後、宿屋のロビーにて。 金姫「あ、そうだ。休養してスキル振りなおさないと。 すぐ済むし、ちょっと行ってくるね」 ツインテ「はい、いってらっしゃいませ」 ☆ ☆ ☆ 金姫「え、えーと、何がどうなのか、あたしにもわからないんだけど……」 ゾディミコ「いろいろあって、このギルドに登録したフカ巫女あらためゾディミコでーす。 クラスはゾディアックです。 みなさんよろしくー」 黒姐「ぬなっ!? 姫さん、何考えてるんだい!?」 金姫「あの、ギルドの管理人さんに会おうとしたら、こんなのが……」 黒姐「手紙? いや、書き置きかい? 『ゾディアックのゾディミコをギルドに登録しておいアッー くれぐれも仲良くやアッー』 ……はぁ? なんだいこりゃ?」 ゾディミコ「最初は取り付く島もなかったんだけどねー、尻にツララを挿し、 もとい腹を割って話し合ったら、快く登録手続きを済ませてくれたんだけど、 なにか突然急用を思い出したらしくて、その書き置きを残して行っちゃったのよ」 ツインテ「うわぁものすごく作り話臭い」 姫忍「今尻にツララをとか言わなかった?」 ゾディミコ「気のせい気のせい」 金姫「それはそうと、その服はどうしたの?」 ゾディミコ「そこら辺を歩いてた地味なお兄さんから奪、もとい貰ったのよ」 黒姐「自白してる自白してる」 ドロ子「おーい、みんな大事件だぜぃ! 地味なゾディアックの兄ちゃんが、全裸で尻にツララが刺さった状態で発見されたってよ!」 桃モン「おいはぎがいるみたいだから気をつけろって、えいへいさんがいってたよー。 って、あれ? みこのおねえちゃん?」 ゾディミコ「まぁ、追い剥ぎなんて怖いわー。 でも、桃モンちゃんはわたしが守ってあげるからね」 黒姐「白々しいにも程があるだろ!」
黒姐とゾディミコが、ネイピア商会のお店で水着を選んでいるようです。 黒姐「これ、どうよ? 白いワンピースタイプ」 ゾディミコ「うーん、もうちょっと大きくなったら似合うと思うけどねー。 これはどうかしらね、パレオつきの黄色いセパレート」 黒姐「可愛いっちゃ可愛いけど、桃モンのイメージじゃあないかなぁ。 それよりこれは? ピンクに黒の水玉の、フリルつき」 ゾディミコ「それはちょっとくどくない? 桃モンちゃんは髪もピンクだし」 黒姐「うーん、そんなもんかなぁ」 ゾディミコ「ヒモ水着とかもあるけど、これは最初から考慮の外ね」 黒姐「まったくだ。 こんなエロ紐ははしたないデカメロンにでも着けさせときゃいいよ」 ゾディミコ「それにしても、ここってこんなに水着とかあったっけ?」 黒姐「気にしちゃだめさね」 ☆ ☆ ☆ 黒姐「う〜〜〜〜〜ん、どうにも『これだ!』ってのがないねぇ」 ゾディミコ「やっぱり、実際に桃モンちゃんに着てもらってみたほうがいいんじゃない?」 黒姐「……それやると、理性を保てる自信がない」 ゾディミコ「自分で言っといてなんだけど、同感だわ」 黒姐「いやしかし、なんだね。 桃モンにはこの紺スク水が一番似合うよ! ピンクの髪、紺色の水着、うっすら小麦色の肌に残る日焼け後! 最っ高に美しいコントラストじゃないか!」 ゾディミコ「甘い甘い! 桃モンちゃんに一番似合うのは、絆創膏よ! 一見無骨な肌色に隠された、これから熟さんとする赤と白の交わりは、まさに禁断の甘い果実!」 黒姐「アホか! どこのエロ業者だ!?」 ゾディミコ「そっちこそ、スク水とかあざといにも程があるんじゃない!?」 黒姐「スク水を馬鹿にするってのは、神を冒涜するに等しいんだよこのバカFOE!」 ゾディミコ「絆創膏をアホ呼ばわりするなんて、原始的にも程があるわよこのバカ年増!」 黒姐「誰が年増だい! あたしゃ23だよ!」 ゾディミコ「二十歳越えたら立派なババアよ! それに喋り口がババアそのものじゃない! あんたみたいなのが桃モンちゃんに触ってたら、加齢臭がうつっちゃうでしょうが!」 黒姐「加齢臭だぁ? はっ、あんたは頭だけじゃなく鼻までおかしいようだね!」 ゾディミコ「ふーんだ、図星突かれてムキになってんじゃないの!?」 黒姐「んだとコラァ!?」 ゾディミコ「やらいでかっ!」 黒姐「がるるるるっ!」 ゾディミコ「きしゃー!」 ☆ ☆ ☆ ツインテ「あぁ、ロリコン2人が無意味に熱くなってる……」 姫忍「しっ、関係者と思われたくないから他人の振りしてよう」 ネイピア「他の客の迷惑じゃから、追い出してもらえんか、あいつら」
まあ、一気にまとめてでなく、分割して日を分けてちょこちょこ投下するとか、 長い場合は名前欄に通し番号や全体の何分のいくつかとかを書いておくと 読みやすくなるかもしれないね。
まあ長いのはともかく連投したのが続きなのか別エピソードなのかわかりにくいのがなぁ
旧職キャラへの愛が深すぎてVに進めない病がいまだに治らん俺はシナリオとの絡みなんて 全然わからないがオッケーだぜ。 前は割と書いてたがもう3ヶ月くらい百合ネタ投下してねえ…
最近、地味分が足りない
レンツスやケミ姉いいんちょ分が足りない
楽しみにしてはいるが、迷惑行為気味になっちゃってるのはよろしくないね 最近見に来た若輩者なので当スレのローカルルールや暗黙の了解は知らないのだが、 名前欄に何か入れてNG処理できるようにしておくのも、トラブルを避ける一手にはなるんじゃないかな
SSって短く書くの難しいんだよねえ そして端折りすぎて意味分からなくなるってクジュラさんが言ってた
参考になるかと星新一を読み耽る 書こうとしたネタのことも忘れて、気がついたら夕方 やがてうちのめされてふて寝するその繰り返し それよりも、俺まだ一階層じゃん…3はやく続きやらないと
紫姫「・・・・・・」 ビス男「・・・・・・」 老師「・・・・・・」 頭領「・・・・・・」 おっパイ「・・・・・・」 グン爺「・・・・・・」 バリ子「何やってんの? アレ」 鉈子「誰が一番エライのか、お互い牽制し合ってるみたいよ」 バケツ「ショージキ ドーデモ イイロボ」
>>98 こんくらいでNGって…
女の子の名前一通り登録しとけばいんじゃないかと
SSは長いか短いかじゃなく、ぱっと見、読みたくなるかならないかだろう。 行間の空け方が下手、または空けないSSは、ここに限らずあまり読まれない。
メディ姉に俺のアナコンダを触診してもらってくる
メディ姉「あらあらうふふ。縮こまらないでいいのよ、少し切除すれば治るものだから」
>>106 オオヤマネコ「よろしい。静かにしろ、申し渡しだ。
この中で、いちばん偉くなくて、ばかで、めちゃくちゃで、てんてなってなくて、
火力が貧弱で、頭のつぶれたようなやつがいちばんえらいのだ!!」
>109さん、退院おめでt…ってこの美少女、誰?
>>107 NGのためでなくて、長編を書く場合は連投中に割り込んで書き込みされたくないとか、
逆に連投規制(3回以上だっけ?)避けのために支援されたいのかとか、色々と事情があるので
長編だと予めわかっている場合は通し番号や注意書きを付けた方が良いのでは?ってこと。
リアルタイムだと通し番号を見ながらどこまで進んだかwktkできるしね!
長いのは別に構わないんだけど…いや、もう少し短くあるいは見やすくできるんじゃないかとも思うんだが、 思いついたネタを出るに任せてただ垂れ流してる感じはちょっと頂けないと思うんだ。 自分の書いたものをゆっくり推敲するのって大切だと思う。
>>111 元ネタ分からないけど、すごく宮沢賢治っぽさを感じる。
毎回書いてる内に会話以外書くのがめんどくさくなって会話だけになって その会話もめんどくさくなってはしょってどんどん短くなる
そのうちキャラの名前だけになるんですねわかります。
まあ実際、マウマウって名前の響きだけで一晩萌え転がれるからな
まうまうー
暗黙の了解を言葉で示そうなどおこがましいとは思わんかね… 週末ソードマン会議マダー?
パイレーツ「ソードマンなんて、イマドキはやんねーよw」
おかっぱバリ子ちゃんにセクh(ry質問! Q.背が低いですね! A.バリ子「小柄な方がアンブッシュしやすくて良いですよ。弩砲を撃つのには体の大きさは関係ありませんし。」 Q.おっぱいも小さいですね! A.バリ子「…武器の取り回しの問題もありますし、小さい方が動きやすいですよ。ええ。」 Q.つまりおっぱいが大きくならない方が良いんですね! A.バリ子「誰もそんなことは言ってませんよ。もっと大きい胸が欲しいですよ。いずれ大きくなりますよ。」 Q.でも毎朝の豆乳一気飲みの努力も虚しく相変わらずの貧乳ぶりですね! A.バリ子「ア、アンタいつ見てたんだよ!…気長に続ければ大きくなりますよ!」 Q.おや?あんなところでバリ姐さんとウォリ子さんとパイ姐さんがいますよ?ぷるぷるですねえ A.バリ子「だからなんだってんだよ!嫌がらせかよ!どうせ私のはぷるぷるしねえよ!」 Q.おやおや?私は彼女たちが食べているプリンのことを指しているのですが? A.バリ子「チクショウおちょくりやがって!眉間に鋼鉄の矢を突き立ててやろうか!」 Q.おやおやおや?こんなところに「酒場のねーちゃん直伝!豊胸のコツ」なんて本がありますよ? A.バリ子「そ、そんなモン興味ないよ!誰が読むか!」 Q.そうですか…おっと私はこれから出掛けなければ。それではさようなら。本はここに置いておきますね。 A.バリ子「…」 バリ子「…豊胸のコツ、か(ペラッ)」 Q.おっと失礼、忘れ物を…ってあれあれあれあれ?やーっぱり興味津々じゃないですか A.バリ子「ち、違ッ!これは!暇だったからで…胸は別に…あの…その…」 Q.あ、その本600エンになりますね! A.バリ子「……………(チャリーン)」 バリ子「えーと、手を胸の前で合わせて手のひら同士を5秒ほど押し合う…それを一日20〜30回程度…ブツブツ…」
豆乳なんて飲むより女性ホルモンを直接分泌させた方がいっぱい成長するよ というわけでネイピアさんに媚薬を飲まs
ばか言え、おぱいは控えめな方がいいんや!
はぁ? 貧乳とか女じゃねーし。
トランスファーマー
128 :
1/2 :2010/06/06(日) 00:10:12 ID:DsmQfduB
ところで空気を読まずに
>>47 のその後なんだけど
前回作成したビキニアーマーの処遇について、現在揉めているところなんだよね。
本来はバリ子のために作ったはずなんだけど、サイズが全然あっていないんだ(主に胸が)。
寛大な紫姫様はそれでもいいと言ってバリ子に着せようとしたんだけど、
さすがにバリ子が猛反対して諦めることにしたんだよね。
それでじゃあ誰が着るかってことなんだけど
とりあえず紫ゾディ子と凸パイはバリ子と同じ理由で除外されたんだ。
ちなみにバリ子としては姫忍が着てくれることを密かに期待してたんだけど
職業柄、探索中はシノビ装束を着てないといけなくてあえなく除外となっちゃってショボーン。
次に白羽の矢が立ったのは赤モン子なんだけど、
赤モン子としては物理防御の方を重視したいという理由をこじつけて断ったの。
本音はやっぱり恥ずかしいんだよね。
そうなると、残ったのはファラ子と紫姫様本人の二人なんだ。
紫姫「ファラ子、お主はどうかの?」
ファラ子「…いえ、私はそういった露出の多い格好は…」
紫姫「ふむ、ならば妾が着るしかないかの」
ファラ子「な、なりません!姫様ともあろうお方がこのような破廉恥な格好をするなど!」
紫姫「ふむ・・・、ならばファラ子、お主はどうかの?」
ファラ子「い、いえ…、私は…」
紫姫「ふむ、ならば妾が着るしかないかの」
ファラ子「ぅ…、わ、私が、着ます…」
そんなわけで無事に着用者が決まってめでたしめでたし、となるはずだったんだけど
普段の重い鎧から軽いビキニアーマーに変わって身軽になったはずなのに、
なぜかファラ子の動きがぎこちないんだよね。
顔も真っ赤で熱があるみたいだし、本来はこのまま探索に出発するべきではなかったんだ。
でもまさか、鉄壁の異名を持つファラ子に限って体調を崩すなんてあるわけがないから
みんなもあまり深くは心配していなかったんだ。
それが、まさかあんな大問題を引き起こすことになるなんて……
そして探索が始まったわけだけど、明らかにファラ子の動きがおかしいんだ。
敵の攻撃を防ぎそこねたり、あるいは防いだはずが踏ん張り切れずに吹っ飛ばされたり。
そして戦闘が終わると、やたらと縮こまってマントで体を包むように歩き始めるんだ。
露出が増えたことで体が冷えて、風邪でもひいてしまったのかも知れない。
さすがに見かねた紫姫様が、心配のあまりファラ子に声をかけみたんだ。
紫姫「ファラ子や」
ファラ子「はっ、姫様、なんでしょう」
紫姫「なかなか似合っておるぞ」
でも、どうやらもう手遅れだったみたいなんだ。
紫姫様の言葉を聞き終えるのが早いか、ファラ子の顔は臨界点まで真っ赤になって
その場に仰向けに倒れてしまったんだ…。
129 :
2/2 :2010/06/06(日) 00:12:57 ID:DsmQfduB
なんとかキャンプ地までファラ子を運び込んで、 ようやく介抱を終えたところで作戦会議をすることになったんだ。 とにかくファラ子がこのままでは、とても探索を続けるわけにはいかないんだよね。 まずは一旦海都まで帰還して対策を練るべき、という意見が出てきたんだ。 恐らく、普段着慣れない格好をしたことで調子が狂っているのは明白なので この格好に慣れさせるためにファラ子ファッションショーを開こうかと紫姫様が提案したんだ。 そんな感じで意見がまとまりそうになったんだけど、唐突にファラ子が立ち上がったんだ。 自分はまだ動ける、今のままで大丈夫、自分を信じてほしい! あまり感情を表に出さないファラ子が、いつになく強い口調で主張したんだよね。 それでみんなは、その言葉を信じてみることにしたんだ。 …でも、現実は非情なんだよね。 ついにファラ子は、迷宮に挑んで初めて戦闘不能の重傷を負ってしまったんだ…。 想定外の事態ではあったけど、紫姫様は慌てずに蘇生の準備を始めたんだ。 いつものようにネクタルを口に含み、口移しでファラ子に飲ませたんだよね。 でも、ここで更に想定外の事態が発生してしまったんだ。 ネクタルを飲んで蘇生したはずのファラ子なんだけど、 間近にある紫姫様の顔が目に入るや否や、突然大量の鼻血を噴き出しちゃうの。 その量たるやHP50点相当。 ネクタルで回復するのは20点ぽっちだから、差し引きマイナスですぐにまた逝っちゃうんだよね。 念のため5回くらい試してみるんだけど、何回飲ませてもすぐにまた逝っちゃうの。 さすがに紫姫様も断念して、別の人が飲ませることになったんだ。 それでファラ子とは付き合いの長い姫忍が代役を買って出たんだけど ここでバリ子が反射的に異議を申し立ててしまったんだ。 状況が状況とはいえ、やっぱり好きな女の子が 別の女の子に口づけするのを間近で見るのはモニョモニョするんだよね。 だからついうっかり、無意識のうちに反対してしまったんだ。 いきなり反対された姫忍は「?」って顔してるんだけど 実は他のみんなはバリ子の胸の内を知っていたりするわけで(バレバレ) バリ子の意見を尊重してあげることにしたんだ。 紫姫「ではバリ子、お主を代役に任命する」 バリ子「えっ」 紫姫「ほれ、早くするがよい」 バリ子「えっ?えっ?」 そんなわけで、なんとか姫忍とファラ子の口づけを回避することには成功したんだけど なぜか自分が好きな女の子の前で別の女の子と口づけすることになっちゃったんだよね。 なんかデジャヴ。 そして今度こそ無事に蘇生したファラ子なんだけど、 今回は間近にある顔が紫姫様じゃなくて、なんかちょっとショボーンとしてるんだ。 紫姫様が飲ませると鼻血噴いて逝っちゃうのに、贅沢な話だよね。 ちなみに、HP100で蘇生するネクタルUが商会に並ぶのは、まだちょっと先の話…。 一方その頃バリ子は 姫忍「それにしても、わざわざうちの代わりに代役やりたがるやなんて… ひょっとしてバリ子ちゃん、ファラ子ちゃんのことが…!?」 なんか妙な誤解とかされてましたとさ。
やつのせいで、うちのメディ子が何度ひとり寂しい夜を過ごしたことか
いいえオレルスです
グートルーネ姫の手もフカフカしてるのかな
冷たそう
>>128-129 なんとか氏みたいな顔してる人乙ー
いつかバリ子が幸せになったところを見たい。
でもその前に報われないところを飽きるほど見たい。
>>133 柔らかいのか鮫肌なのか
ヌルヌルしてるよ
エルダー「ハァハァ冒険者さん打って!この竜なのに虫みたいな見た目の汚いエルダーを打って! アアンチクチク攻撃されるの良い…!ハァハァ あれ?キリカゼたん分身してるの?もしかして多元抜刀?抜刀しちゃうの?エルダーに抜刀しちゃうの?ハァハァ アアアアアア!凄い!キリカゼたんのくない凄いよしゅごいれすううううう!!! ハァハァ手足縛られた状態でグランドダイブするね虐められたくて惨めに体動かしてダイブしちゃうよ見て!惨めな姿見て! ああ!みんな防御して放置プレイしてる!縛られてピョコピョコしてる姿見られてる凄いよハァハァ ん?ビーキンたん何か呼び出すの?ねえもしかして剣虎?剣虎なの?僕の好きな剣虎なの?ハァハァ良いよ!今すぐ出して!剣虎!出してください剣虎!! アアアアアアアアアアアアアアアアアアア!凄い!!剣虎凄いよ!剣虎!!!!デスファング!!!!!!!!!!!逝っちゃううううううううぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅ」
きめぇwww
IDの最初の文字が大文字ならししょーの相方はドリ子、小文字なら眼帯。 数字や記号なら次の文字を見る。
>>105 @星新一×世界樹の迷宮
エヌ氏「やっと大王海星の核からすばらしい薬を開発したぞ。これを飲めば透明人間になれるぞ」
姫忍「これはいいことを聞かせてもらった。おとなしくその薬を渡してもらおうか、でないとこの斬魔刀が黙っていないわ」
びっくりしたエヌ氏は薬を渡してしまいました
姫忍「しめしめ、薬を飲んで見えなくなったら金姫さまの部屋へ夜這いに行けるわ」
その夜に姫忍は薬を飲み服を脱いで鏡の前に立ちました。
鏡には自分の姿は映っていませんでした
姫忍「やった、これで堂々と夜這いに行ける」
姫忍はシノビ足で金姫さまの部屋へ侵入しました
…このあとアール氏が出てきて邪魔をしたり、宇宙人が入って来たり、悪魔があらわれて願いを聞いてやろうと言ったり、穴に向かっておーいでてこいと叫んだり
ドタバタしたあと結局金姫さまの夜這いは未遂に終わります
なぜかって?それは星新一は濡れ場は書かない作家だから…
スマソ、落ちが思いつかなかった、吊ってくる
キリカゼさんSSってそう言えば無いね
キリカゼ「殺し屋で御座候」
メディ姉さん十七歳 ↓ メディ姉さんじゅうななさい ↓ メディ姉三十七歳 つまりババア
>>144 たまの日曜休みに呼び出されたかと思ったら、
とんだスプラッタ現場だよ…血の染みって難しいんだぜ
おーい、床洗機とオキシドールもってきてー
この辺の潰れた×××とか先に片付けとくからさあ
ミンチよりひでえや
メディねえちゃんはじゅうななさいのおねーちゃんだよ じゅっさいのカスメちゃんとブシコちゃんがなかいいんだっ!
原型とどめない程ヘヴィスト連発するなんていくら何でもメディ姉、やりすぎだ。 精神不安定にも程が有る、一回医者に見てもらった方がいいぞ。あれか、もしかして更年きしょb
さっき
>>148 がいた場所にミンチみたいなものが落ちてるのだが、だれか知らないか…w
なんでスレに血が流れるんだ!
おいおい・・・いったいどういうことだってばよ・・・
君たちが世界樹のキャラスレにやって来ると 辺りには謎のミンチが散らばっており その中心にはメディ姉がいた。
>>151 >144と>148は犠牲になったのだ…メディ姉さんじゅうななさいの犠牲にな…
まあ、ひむかいさんには申し訳無いが個人的にはロリ趣味は無いんで
メディ姉が17でも37でも一向に構わん。
むしろババア結婚してくれというレベル。
30歳過ぎると羊水が腐る
>>140 ししょーの相方はメディックの女の子ですJK
ドリルや地味はお呼びじゃありません><
って白衣着たアホ毛ショートカットのおにゃのこが言ってた。
シノ姉が好きです 茶カメが好きです
金レン男が好きだ ぶっちゃけ金髪しか特徴が無いしゴレンジャイ担当呼ばわりだけど
緑カスメと無言で見つめあいたい
メディ姉の物理激化貫通デスバウンド
メディ子可愛いよ 抱き合いながらちゅーしたい
黒ドク子に何か微妙な色したお茶を出され苦笑しながら一緒にティータイムを過ごしたい
>>155 してるよな氏のドリ子はししょーと結婚までしてるぞ
だがメディ子でそういう話はまだない。つまり(ドグシャア
眼帯レン萌えーψ
サラシブシ子の腋の下ぺろぺろ
姫子のおかっぱなでなで
金ドク子のおっぱいもみもみ
メガンナのメガネ取り上げて「メガネ、メガネ」させたい
それじゃ微妙に不人気な赤ソド子とイチャイチャしてくる
黒マグ子としっぽりお酒飲みたい
褐バド姉の優しい子守歌聞きながら膝枕で耳掻きされたい
じゃあこの隙にひっそりとケミ姐さんを貰って行きますね。 3のゾディが全員少年少女枠で微妙にショックを受けたのは俺だけでいい。
少…年…?
>>172 個人的に緑ゾディは青年やおっさんじゃなくて生意気な小僧に見えるんだがw
うちの病ゾは創星の儀(メテオ)とかルビ振っちゃうガチ14才だよ あ、ちなみに葬星の儀(チャージ&メテオ)ね
うちの病みゾディさんは見た目で損してる常識人設定 ちなみに弟子として イカ腹 病み アリス の両手に花だよ!犯罪じゃないよ!「せんせーは私のもの」って2人に取り合いされてるよ!犯罪じゃないよ!
>>174 氷結の術式(アブソリュート・ワン)とかルビ振ってる
うちの黒ケミ男17歳と仲良くなれそうだ
ゼロじゃなくてワンなのか
以前はゼロだったんだけど 氷竜に本物の絶対零度を見せられてから少し謙虚になったんだ
お前、今、…氷嵐息風(アイスブレス)を使おうとしたよな? …わかるんだよ、お前は定時行動(ターンアクション)に忠実だからな もちろん、そんな過剰命撃(オーバーキル)を俺は許可しない、 否、むしろ逆利用させてもらう…ッ! さあ、その3つ首のそれぞれに溜まった冷気… 飲み込み下して、体内から凍て付き砕けろ! そうさ、お前は、…“自身”の“自慢”で“自滅”するんだッ!! 氷の先見術(エクスペクト・カウンター「コード:フロスト」)ッ!!
バリ姉さんが赤ソドの姉にしか見えなくなってきた…
>>178 黒ケミ「氷結の術式(アブソリュート・ゼロ)!!」
氷竜「やれやれ・・・この程度で絶対零度って言ってるようじゃ、
あんたのアルケミストとしての腕もたかが知れてるな」
黒ケミ「何だと!?」
氷竜「明日もう一度この場所に来てください
本物の絶対零度ってやつをご覧にいれますよ」
宿屋の息子「このダイミョウスズキの洗いを作ったのは誰だぁ!」
ダイミョウミミズ洗ったのは に見えちゃった
とあるPTの戦闘後の風景 赤パイ 「ったく、あんな不用意に前に出るんじゃねーよ(薬ヌリヌリ)」 ファマ夫「す、すみません」 赤パイ 「おめーはちったぁ避けろ。何でここぞという時に限って被弾するんだよ(包帯巻き巻き)」 若シノビ「む、面目ない」 赤パイ 「おめーも攻撃スキル連発してないでTP節約しとけ(ほっぺに絆創膏ペタ)」 地味モン「わ、悪かったわね!」 赤パイ 「さってと、またクイックドローLv1でTPを稼ぐ仕事に戻るとすっか」 紫ゾディ(…お父さん…いや、むしろお母さん?)
応急手当かw あれ、レベルを上げれば結構な量回復するから TP回復手段のある奴に覚えさせておけば、割と重宝するね。
>>184 お母さん!
プリモンク無しプレイだったのでサブ解禁までシノ姉の応急手当にお世話になったな
慣れない内は下手っぴな応急手当だったんじゃないだろうか…
>>184 レン姉「地味って言ったヤツはたといその示す相手が我々の眷属で無くとも殺せ…」
レン子さんはおっぱいも普通で地味だよ可愛いよ
レンジャーさんの作る料理の味見がしたい
なんで
>>189 の頭にまで矢が刺さってるのか分からないんだけどレン姉の手料理は渡さない
うおぉーー!レン姉!結婚してくれ!
レン姉、毎日君の作ったみそ汁を飲みたい!しじみの味噌汁を!
レン姉と一緒に部屋でまったりしながらCD聞きたい。ジミヘンの。
ここは「熱い」と言ったら魂を吸い取られる館か。
レン姉さんの家事見たい!
レン姉さんは無意味に片目隠してる人だからきっと家事はできない
眼帯で邪気眼の力を押さえないと大変なことになるんだよ!
>>195 赤ソド子「なんでだよ!みんな地味なんて言って無いじゃないか!」
褐ダク「あ」
カメ子「あ」
さすっ
レン姉は五感のひとつである視覚の片方を自ら閉ざすことによって第七感がうんたらかんたら。
家事見習いとかも言えないのか
>>184 うちの赤パイとそっくりだ
落石から身を挺してメンバーを助けたときはマジで感動した
>>171 うちのギルドでは頭領シノビ兄貴より年上って事で落ち着いてるぜ
金ゾディ子さま
>>101 良かったな、地味分が大量に供給されたぞ。
うちのケツアゴファラは怪しい行商 ケツアゴ「このランスは世界で一番鋭くどんな盾でも貫通させるぜ。そしてこのシールドは世界で一番堅くどんな矛でも傷ひとつつかないぜ」 …その結果うちのギルドではつじつまがあわないことを『蜻蛉切バックラー』と言ってるな
>>193 俺「レン子はおさななじみ…」
さすっ
こうですねわかります
俺「たとえどんなに矢が飛んでこようとも、レン姉の愛があれば俺は不死身だっ!!」 さすっ
メディ姉の危険な花びらに俺のアナコンダで攻撃ッ!
茸ファラの安全な花びら
ポンデモン子の固い蕾
金姫ちゃんのロイヤルベール
おばあちゃんのぽたぽた焼き
宿子の海のミルク
エルダーと3びきのりゅう
>>213 それは迷宮内で使うとどんな効果が発動するんだ?
>>215 小学校低学年向けの飛び出す絵本ですねわかります
ぽたぽた焼きVSハッピーターンVSばかうけ
う ま い ぼ う
きのこの山vsたけのこの里
すぎのこ村に敬礼
ルーカサイトうめぇwww
100万回hageたネコ
蜘蛛の糸
濡れた蜘蛛の糸
やもめのママさん
「ちょうど今 あの方が婚期を逃すところです。 あぁ、あなたは遅かった。 ほんの少し、もうちょっとでも早かったなら!」 メディ姉は腕に唸りをつけてメディ子の頬を殴った
>>227 そのセリフ何処で見たっけ…確かわちふぃーるどだったか?
若ウォリ「結婚と言えば、何でニンゲンって6月に結婚したがるんだ?」
眼鏡バリ「6月の英語名が結婚生活の守護神ジュノーから付けられたから、験担ぎのつもりなんだろうさ。
もしお前らも結婚するんだったら俺の教会に来な。格安で式挙げてやるからさ。」
紫ゾディ子「あはは〜、それまでこの身体が持てばいいんだけどね…。」
ツインファラ子「私は吸血鬼の血を引いているから、教会なんか行ってもいいのかちょっと心配ですわ〜。」
若パイ「それ以前に彼女が欲しいぜ〜。(触手うねうね)」
>>228 ダヤンは激怒しないし邪智暴虐の王を除こうと決意しないw
わちふぃーるどか…
森ウサギの親戚の月ウサギが、月を材料にお団子を作るから月が欠ける、
って話の絵本が海都の子供に人気…だといいなぁ
月の模様は場所によって色々なものに例えられるそうで。 若ウォリ「餅つき兎だろ?」 (日本) 赤モン「ヒキガエルって教わったよー」 (中国) 若プリ「美しい女性の横顔だよ」 (アメリカ) ファラ子「ライオンだと教わったであります」 (アラビア) 紫ゾディ子「月は大昔に地球から分離したけれど、その時に禍神の子どもが一柱、月に取り込まれてしまった。 なれどかの者は死なず、月の内部で生き続けるが故に、すべての生物は月に狂気を見出す……」(クトゥルフ神話) 若ウォリ「それ模様の話と違うだろ」 ほんとクトゥルフでは逃げ場なんかないぜファハハハハァ
ゆるふわ「イア、ハスター、イア♪」 チビス子「いあ!」 若パイ 「こら! 変な遊びやめい!」 フカ真祖「うむ、まったくだ」
シリーズこんなキングスマーチはいやだ 眼鏡モンク「(はあ…ようやく逃げ切れた…ボロボロだよもう…)」 若パイ「(なんだってあの人は毎回毎回、新しいFOEが出てくるたび、とりあえずって突っ込むかな…)」 病みゾディ「(いい加減にしてくれよ、もう…)」 ツインテファラ「(しっ、あなたたち聞こえるわよ!)」 金プリ「どうしたお前たちこの程度でだらしない!よし!わたしが今日もマーチを歌ってやろう!いくぞ!」 |ヽ | -┬ ヽヽ ヽ _| し | -┼  ̄フ 〜⌒〜、__〜⌒〜、__〜⌒ (_) し αヽ /Z_ 一同「(´A`) ウヘェ-」 HPが回復した!
>>232 金プリ「買ったばかりの鈍器の殴り心地を試させろ!」
>>229 >>233 赤モン「ああーっ!!考え無しに権力者に喧嘩吹っ掛けた友人のせいで人質にされた人の話ー!!」
若パイ「身も蓋もねぇーっ!!」
金プリ「悪いな眼鏡、このアリアドネの糸は4人用なのだ」
>>233 走れメロス×世界樹の迷宮
暴君機械の王「逃がした小鳥が帰ってくるというのか」
病みゾディ「そうです、帰ってくるのです。この街にはファマ太という石工がいる。
もしわたしが明後日の日没までに帰ってこなかったら彼を絞め殺してもらって構わない」
ファマ太「えっ」
…このあと病みゾディが全裸で走ります、ライオンや濁流をどうするか楽しみです
ファマ太の運命やいかにw
濁流は氷の先見術でガードするとして、獅子王さんはどうしたもんかな 一回決死の覚悟で食いしばって寝てる隙に逃げるか
なかのひと乙 もう二年も前のことなんだなあ
第一階層 猛勢一挙に橋を破壊し、どうどうと響きをあげる激流 第二階層 一隊の山賊 第三階層 勇者に不似合いな不貞腐れた根性 第四階層 路行く人、酒宴の人たち、犬、小川 第五階層 フィロストラトス 第六階層 裸体を皆に見られるのがたまらなく口惜しい少女 ・・・・勝てるのか?
ケミ姉「あのね、もしもねー」 いいんちょ「うるさい」 ケミ姉「ひどい」 いいんちょ「計算中だった。気が散った。ごちゃごちゃになった。だからもう良いよ、何の話?」 ケミ姉「うわぁあ、ひでえ振り方ッスよ、姉御」 いいんちょ「太宰の話?」 ケミ姉「うへえ、解った?」 いいんちょ「手に持ってるんじゃん、走れメロス。新潮文庫版」 ケミ姉「えへへぇ、だからね、もしもね。私が邪智暴虐な王様に人質にされていたら、 いいんちょは走ってくれるのかなって」 いいんちょ「君は乙女か? 付き合いたての高校生カップルか? “もし世界の終わりが来たら私のこと守ってくれる?”か?」 ケミ姉「いや、世界の終わりが来たらさすがに守れないッスよ」 いいんちょ「私もそう思う」 ケミ姉「若い男って、すーぐ彼女に守る守る言うよね」 いいんちょ「守れるかってね、無理だよね。経済的にも肉体的にも」 ケミ姉「それなら“お前の好きな食べ物作ってやるから”の方が信用できるよね」 いいんちょ「できるね、そう言うの、妙にポイント高いよね」 ケミ姉「いいんちょ、後でカレー作ったら食べる?」 いいんちょ「食べる。今日何も食べてないし」 ケミ姉「で、なんだっけ」 いいんちょ「いや、そっちが話題振ってんだよ」 ケミ姉「あ、そうそう。江戸川乱歩のパノラマ島奇談を元にした映画のディスクが遺都にあったんだけれど、 『恐怖奇形人間』ってタイトルはどうかなあと思って」 いいんちょ「何の話だよ」 ケミ姉「あ、太宰か。そう、走ってくれるの?」 いいんちょ「走んないよ」 ケミ姉「走れよ」 いいんちょ「だって、不確実だ。行き慣れない獣道では方向感覚なんてあったもんじゃない。 それに単純な一人旅ならまだしも、賊やらFOEが出ては、必ずしも対抗できるとは限らない」 ケミ姉「いいんちょ、冷たし……」 いいんちょ「ただ、ね。私は“確実に君を助けられない”状況がいやなだけでね、その、何だ――」 ケミ姉「む?」 いいんちょ「本当にね、君がそんな、危機的状況に陥る可能性があるとすれば、ね? 私なら……そもそも君を暴君の元に置き去りにするような下手はしない」 ケミ姉「ははあ!」 いいんちょ「目を輝かせるな。いいか? 私は君だけが理不尽な目に遭うような、そんな瑕疵のある行動はしないし、 縦しんば、そんな邪智暴虐の王がいるなら、君と共闘して、戦って、二人で果てた方が面白いと言うか」 ケミ姉「いいんちょのそう言う所が、私は、好きだなああ」 いいんちょ「やめて、抱きつくない」 ケミ姉「うえへへ、ちちまくら、乳枕」 いいんちょ「うるさい、手前の乳でやれ。あとカレー早く作れ」 ケミ姉「ふぇい。あと5時間乳枕堪能したら作るわ」 いいんちょ「長ェよ、あと5分って言うかと思って頷きかけたわ」 ケミ姉「ふえへへ」 いいんちょ「ふえへへ」
>>241 >ケミ姉「あ、そうそう。江戸川乱歩のパノラマ島奇談を元にした映画のディスクが遺都にあったんだけれど、
> 『恐怖奇形人間』ってタイトルはどうかなあと思って」
>いいんちょ「何の話だよ」
本当に何の話だよwww
俺そういや以前に走れメロスでひとネタ書きかけたんだよな、なんだったかなーとよく思いかえしたら
「やめて下さい。走るのは、やめて下さい。いまはご自分のお命が大事です。あの方は、あなたを信じて居りました。
刑場に引き出されても、平気でいました。王様が、さんざんあの方をからかっても、メロスは来ます、とだけ答え、
強い信念を持ちつづけている様子でございました。」
「それだから、走るのだ。信じられているから走るのだ。間に合う、間に合わぬは問題でないのだ。
人の命も問題でないのだ。私は、なんだか、もっと恐ろしく大きいものの為に走っているのだ。
ついて来い! えっと…フ…フロ…フローストラトス!」
だいたいこんな感じのネタだった。
「……こんな時間に客かと思ったら、なんだお前か。何か船にトラブルでも起きたか?」 「いえ、違います。すこし船長にお聞きしたいことがあって来ました」 「あン? 珍しいな。いつもなら頭ん中で調べ物済ませちまうくせによ」 「私のデータベースには古今東西各種の情報が収められておりますので。お聞きしたいのは、船長でなければ回答できない事例です」 「そうか。で、その手に持ってるのは何だ、本か。走れメロス? 知らない創作モノに弱いよなお前。 つまりなんだ、お前は俺が全裸で走って助けに来てくれるかどうかって聞きたいのか」 「Exactry. 全てその通りです、船長。 ほぼ起こり得ないとは存じますが、もしもそのような事態に陥った場合の船長の行動が想定しきれませんでした。 よって、船長自身にお聞きしなければならないと判断し、こうして訪問に参りました」 「確かに起こりっこねーな。お前は俺にとって一番の財宝だ。手放すどころか人質なんざもっての外だ。 が、まあ、どうしようもなけりゃ……そんときゃ、どんな手使ってでも取り戻しに行ってやらあ。あいつらも連れてな」 「……ありがとうございます、船長。満足な回答を得られたので、私は所定の位置に戻ります」 「おう。俺はもう少ししたら寝るつもりだ。見張りはよろしく頼むぞ」 「Yes, My master.」 パタン。 (……久しぶりに聞いたな、あの台詞) (私には所有し続けてくれる主がいる。いまはその幸福をかみ締めよう……) チェイスメロスしてみたらこんな我が家のおっさんパイと帽子アンドロが浮かびました。はい、AI萌えです。
>>241 最後のあたりのくだりですごいニヤニヤした。
仲好しの女の子同士っていいなぁ。
ねえねえふぃぎゃーはまだなのふぃぎゃー 保管用のガン子ちゃんの箱が埃被ってる
ファマ太「ロボ男、わたしを殴ってくれ。わたしはお前を(帰ってこないと)疑った」 ロボ男 「捕捉座標・ファマ太、ロケットパンチ発射」ドゴォ ファマ太は夜空の星になった☆ 王「…美しい友情だな」プッ
ロボでもいいよ
ドロ子「なんでアンドロがロボロボ言われてるロボ?」 パイ男「お前のせいだ」
若ショー「♪金襴緞子の 帯締めながら 花嫁御料は なぜ泣くのだろう…♪」 紫ゾディ「寂しげな歌ですけど… その歌に何かあるのですか?」 「いや、昔の話だ。私の姉がな、この歌が好きで良く歌っていたからな。」 「へぇ…。そのお姉さんは?」 「私が子供のころ、着飾って父上の友人の許へ遊びに行くと言ってな。 それ以来、会ったことがない。」 「…ごめんなさい。」 「なぜ謝る? 昔のことだ、君が知らなくても無理はない。 その顔もやめてくれ。あの時の姉の顔に良く似ている。 いつもの微笑みを浮かべている方が好きだ。」 「ぇ…?あ、あのっ?」 「…?どうした?探索の疲れが出たか?」 「い、いえ…」 「…あの」 「何だ?」 「その金襴、緞子って、どんな時に着るものですか?」 「昔は男が付けるものだったそうだが… 今は女物でしか見ないな。」 「そ、そうですか」 「…一緒に、金襴緞子、着てみたい、です」 「貴女は似合うであろうが、さて、私はどうだろうな?」 「そんなことないです、きっと」 「…」 「…」
チェイス中の人乙。
風呂さん物語も結構な長編シリーズだったな。
>>245 今までの傾向からすると、ふぃぎゃー出るとしたらまずは看板娘の金姫かね。
姫忍とか立体で映えそうな気がするが袖の再現や足元が難しそう。
ミニスカ忍とか防虫術特価じゃないと認めませんよ
チェイス中身乙
1・2のフィギュアはお姉さん分が足りなかったから ここらでバリ姉さんあたりを出して欲しいな。
ネイピア姉「妹のフィギュアを売り出せば儲かるかもしれぬ」
深王「全身フル可動でマントや耳当て、テントなどのオプションも充実したオランピアフィギュアを…」 オラ「………」
>>256 むしろ姉さんのフィギュアが欲しいです!
もちろん着物は脱がせられるように!
そして着物の下はフリフリのキャミソールでギャップを演出!
1,000,000enで買うよ!買うよ!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァーーーーーーーーー!
DX超硬合金ゲートキーパー…いくら出せば作ってくれますかねぇ?
HGUCオランピアさんは?
ROBOT魂<SIDE SQ>オランピア
ローブ版にもボス版にも組み換えられたら最高だな オランピアさんの敵グラのかっこよさは異常
ししょーといっしょにお好み焼きパーティーしたい。
おおお規制解けてたやりましたねししょおおおおぉ!!!!
理想 女の子「うふふ、捕まえてごらんなさ〜い」 若パイ「あははは、こいつぅ!待てぇ〜」 現実 ナマズ「ぶぶぶ、捕まえでごらんなざ〜い!」 若パイ「逃げんな!待てこらぁ!」 理想 女の子「えいっ!(ばしゃ)」 若パイ「おっ、やったな、こいつぅ!」 現実 鯨「ああっ!イク!イッちゃうぅぅ〜!」 若パイ「げぇ!潮吹き!?視界最悪だ…くそっ!」 理想 女の子「(ポロリ)きゃっ!み、見ないでよ!」 若パイ「いやぁ、そう言われてもなぁ…」 現実 GK「(ボロリ)きゃっ!頭が…」 若パイ「分離しやがった…面倒くせぇ…」 若パイ「青い海、まぶしい太陽…期待してたのに…現実が嫌になった…」 姫忍「いきなり何言ってるんですか…さ、キリンを倒しに行きますよ」 若パイ「なぁ、深都選んでたらすっぽんぽんの美人とやれたって本当?」 姫忍「言い方がまずいです、言い方が…」 若パイ「あぁ〜…何で海都選んだんだ…スク水にも失望されるんだろ?やだなぁ…」 姫忍「人の唇奪っておいて…わがまま言いたい放題ですね」 若パイ「人工呼吸はノーカン」
赤パイ 「ノーカンでもゼロよりはマシなんじゃねーの?」 黒モン子「見て見て!ヘンなヒトデー!」 紫ゾディ「……スッポン、いた…」 赤パイ 「泳ぎが上手過ぎてもつまんねーよな〜、少年? (ニヤニヤ)」 ファマ太「な、なんでこっちを見るんですか!!」
その言い方だと赤パイがファマ男に溺れてほしいと暗に言っているように聞こえなくもない
>>245 金ゾディのガレキなら既に作ってる人いたけどな
モン子「わーん、プリンセスが溺れちゃったよ〜」 姫子「よーし、ここは私が人工呼吸を!」 青パイ男「ちょっと待てなんで脱ぐんだ」
ねんぷち世界樹の迷宮を・・・ コトブキヤのぐるぐる目のヤツでもいいな
>>266 キリンさんだって縛ったり火を点けたりボンテージだったり素敵な相手と伝えたら大喜びだ
フィギュア化と顔や看板という線で考えてみよう 1.ししょー、メディ子、ブシ子 まあ概ね妥当な線だろう、次点に来るのは隠し職且レンツス的にブシ子と対になるカメ子か? ただ、全裸鎖&ローブって絵と違い360°鑑賞可能な立体物は色々どうよ? 2.ガン子、金ドク 2からの追加職ということでこれも妥当といえば妥当か ちなみにこの5人でPT組むと結構バランスいいよね さて3だがキャラ一新ということで2のように分かりやすい判断材料はない、となれば1の路線で判断してみようか まずは、ししょーポジで金姫 ジャケ絵、広告、公式バナーなどから見て、これは不動だろう メディ子ポジはファラ子とモン子が候補 ファラ子だとししょーと被ることを考えれば、メディ子と同じ回復役でも見た目が違うモン子だろうか ブシ子ポジでグン子と言いたいがこれもどうだろうか? 同じ隠し職のドロ子はリボやfigmaならアリだが普通にはナシだろう しかしブシ子とグン子ではあまりにも系統が同じ過ぎる となれば隠し職枠以外で考えるべきか 3といえば海、海と言えばパイレーツ しかしパイレーツのメインはおっさんパイレーツなので除外 各職のメインになっている女の子に該当するキャラ このあたりも考慮したところバリ子という結論に至った つまり3のフィギュアは 金姫、モン子、バリ子であろうと推測される
シンとにゃんにゃんしたい
しかしここで予測を裏切り 「ネイピア商会の女の子(姉)」「宿屋(海都)の女の子」「酒場のママな女の子」 という路線できても私は一向に構わん むしろ望むところです
宿子は良いとしても女…の子…?
なこと言ったらネイピアさんも酒場のママさんも女の子とは言い難い… おや窓の外に黒いモヤモヤが
海都の宿の子はファミ通で男の娘認定されてたな。
ファミ通の記事は近頃のファミ通にしては結構とばしてたよな
バリ子のおなかをなでなでしたい
もうそろそろ元老院の人を女の子と言う猛者も出て…くるわけないか
いくらファミ通の記事で男の娘認定されていたとしても、 それが公式設定になるわけではない。 確定情報が無い以上、普通に女の子である可能性もあるのである。 つまり宿子の隣(3cm)に座って釣りを楽しむ港の爺さんはロリコン。
3層で焼き芋イベントあるけどさつまいも食ったら普通おなら出るよな つまりあの後ファラ子は…
>>281 若かりし頃の想像図なら絵板の過去ログにあるな
>>283 ファラ子(サブバリ)「但し照明弾は尻から出る」
まさに黄金
すげえな…おれ発煙弾までしか思いつかなかったよ
おい、それ以上はバステの域だ。 角煮でやろうぜ。
若パイ「あ、現在FOEと戦闘してるんだけど敵の攻撃がHPが少なくてあと一撃で死にそうな後衛の赤モンに!」 赤モン「しまった!ヒーリングで回復しようとしたと思ってたのに敵の方が速くて間に合わない!」 病ゾディ「説明乙!」 若ヲリ「何でお前らそんなに余裕なん?」 ファラ子「任せてください!ディバイドガード!はっ!(ぷぅ)」 赤モン「………ぐっ!?かっはっ…」 赤モンとモンスターは即死した! ファラ子「え…あ、あああああの!これは違うんです!」 若パイ「……風下に立つな、hageる」 病ゾディ「メテオナラ……風下に立つと死ぬ…」 若パイ「それは一体何だ?」 病ゾディ「芋を食う事により腹の中でエーテルを極限まで圧縮、そして一気に尻から放射する…覚えるのは至難の技…!」 若パイ「ファラ子…お前、芋はもう食うなよ」 ファラ子「うぇ…お、女の子に向かって…ひどいです!」 若ヲリ「大丈夫だ!俺はお前の味方だ!風下に立ってたって…ぐっ!?な、なんとも…ないぜ…!」 ファラ子「若ヲリ…」 病ゾディ「愛の食いしばりか…やりおる」 若パイ「ネクタ〜ル〜…赤モンよ、お前はまだ死ねない。 ギルドの人間が一人でもお前を欲している間は、死ねない。 辛くても、まだ戦わなくてはいけないのだ!」 赤モン「もう後衛は嫌だよ…」
ファラ子のガスだなんてご褒美だろ
クンカクンカフオォー
シンの中の人は実体があるのかないのかどっちなんだろう… 実体ないよ派 ・あれは幻だよ派 ・ハマグリのスタンドだよ派 ・本当は妖精サイズの大きさだけど幻術で拡大して立体投影してるよ派 ・女性の霊が憑いてるよ派 実体あるよ派 ・横から見ると判るけどハリボテだよ派 ・あれ実はクジュラの空気嫁を流用して作ったんだよ派 ・ハマグリが永い年月を経て女の子に進化したよ派 ・ハマグリが月の力を借りて変身しただけだよ時間が経てばハマグリに戻るよ派 ・最初から貝の中に女の子が入ってる幻獣だよ派 ・ハマグリを使役する幻獣遣いの女の子とセットだよ派 ・ヒューマノイドインターフェースだよ派 ・大事な所は霧で隠されてるけど実は男の娘だよ派
それより何でクジュラさんがあんなものを持ち歩いているかだろう。 忠誠心ばかりで女っ気が無い事を心配した、文字通りの老婆心で、元老院のばっちゃんに勧められたのではないだろうか。
蜃でググれ
蜃気楼
sinハマグリドラゴン
',\/ ヽ ,;`// ,>、\ l ,;' //ヽ ,! ヽヽ l ; // ::' , i:::... ヽヽ l ;/ / :: ::l ,l ::: ヽヽ 0 l / ,;;;;,:,,:i |;;;;:::/;;;;;;;;;,,ヽ /,;;;;,ヽ;;'''~~''i.:.| l il;;' >::: '':::,,__ ,!::| !, il;,_,,;'" ...::... ヽニ;;|| l ヽ;;;/ _.,.--‐‐―-、ヽl ヽ,:::: ll !/ >=三三ニ、ノl | L,i, i |ヽトl i :|ll l1/| l /、i,,l. ト、,,_,;;;,_ノl人,,,, _>::;''‐-ヽ,,,;;;;;;;;;;;:__ノ;;::;| "'''‐-、__ _,,-‐'' ,:);;;;:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;:::::;;;::::ヽ、 '''-,,,,, _ ,-',':::::: i;,ヽ,;;;;;;;:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::l ;':;;;::>-"`'''-,,, -ニ;;;;;'‐-i;;;;;;',:: l;;;,, ',:::;;;;;;;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;::::/ ::: /:;;/ ヽ;;;;;;;;;;;;;;ヽ.... ''‐-、_::::::;;;;;;;;;::, --' ...:::::::::/:::;;| 'i;;;;;;;;;;;;;;;):::::.... ヽ::;;;::;:;/ ..::::::::::.. ;';:::;;|... ..:::l;;;;;;;;;;;;;l::::::: !::::::::l l;;:::::|::::..
ファマ軍団のサブにショーグンつけて一揆プレイ
>>299 一揆当千ですねわかります
ゾディ子のあの格好で3層歩かせるのは何か気の毒だな…
ハイ・ラガードと間違えたんじゃなかろうか
「氷の占星術で冷やしてるから平気…」(パタッ
若ウォリ「暑いな3層は…みんな大丈夫かあと少しで野営地t」 金姫「だい…」 ファラ子「…じょう…」 頭領「…ぶ…」 ゆるふわ「…です…」 パタパタパタパタッ 若ウォリ「…全然大丈夫じゃねぇ」 この後若ウォリは汗だくになりながら4人を野営地点に運んで介抱したそうな うん、3層で糸忘れてこれと同じ状況になったんだ(´・ω・`)
ウォリは全員薄着&VIT高いから3層の熱も普通に耐えてそうだよな 同じ高VITのファラでもあんな鎧着込んでたらやっぱそうなるわ
若ウォリ「…仮にも一国の姫さんなんだからよ、しっかりしてくれよ」 金姫@おんぶ中「…すまぬ、私がふがいないばかりに…」 若ウォリ「体力無ぇんだからやばい時は言えよ。身体軽いくせして無茶ばっかやりやがるんだから…」 ゆるふわ@お姫様だっこ「…!?(え?何どういう事なの!? それ以前になんでお姫様だっこされてるの私?)」←赤面しながら頭の中で自問自答中 頭領「…(ウォリ殿かたじけないでござる…。・゚・(ノД`)・゚・。)」 ファラ子「うぅ〜…(凄くぐらぐらして気分悪いんですけど…)」 若ウォリ@運搬中「…(いろんな意味でめんどくさい…)」 ↑棺桶の中に頭領を突っ込み、その蓋にファラ子をくくりつけて運搬中 4人ダウンしたら残りの1人はどうやって運んでるんだろうと思って書いた。 野暮な事を書いてすまない
若パイ「こんな重装じゃ運べるわけねえだろ。脱がすぞ」 ファラ子「…ちょ、やめて、やだ…」 若パイ「(照れながら)馬鹿、金属鎧だけだ。服着ておかないと肌が焼けちまうだろ」 ファラ子「…」 若パイ「ほら、おぶるから背中に寄り掛かれ」 ファラ子「…いいんですか?」 若パイ「いいから早くしろ。しかし細っこくて小さいくせによくこんな鎧を着てられたもんだな」 ファラ子「(何も言わずに若パイの背中に顔をうずめる)」 うちではこんな感じの甘ったるい雰囲気になっておりました。 個人的にファラ子は鎧をパージすれば他のチビキャラ並みに華奢で小さいと思っているよ!
>>303 何そのゾディ子かわいいw
うちのギルドはゾディ子だけ残して4人倒れた事があったな…
きっとファンネル的なアレでうまく運んでくれてただろうけど
>>304 ペルソナだけでも3〜4弾続けられそうなラインナップなのに世界樹も…だと…?
期待してもても
なぜにTUをハブるかorz
123で合計12人選ぶとしたら ししょー、メディ子、ブシ子、アルルン ガン子、金マグ、熊、スキュレー様 金姫、ファラ子、モン子、オランピアさん、ってとこかねえ。
カメ子ェ…
>>307 ペルソナも当てはまるから困るw
でもブシ子とかメディ子とかはフィギュア化されてなかった?
今の…本気のカマキリだったじゃないか…
>>308 俺の趣味全開で選ぶと
1のししょー、メディ子
2の金鳥、ガン子、姫子、カスメ子
3はファラ子、バリ子
NPC枠はロリビト、ツスクル、交易所の子、クロガネ、オランピア、深都の宿の子
2が多い上12人以上になっちまった……
Tからはブシ子、Uからはブシ子(U仕様)、 Vからはヒイラギ辺りが出てくれると、とても俺得
俺なら 武士男・ケミ姉・凸ソド子・褐色ダク男 若パイ・紫ゾディ子・赤モン子・忍姉 金ガン子・褐色バド子・若ウォリ・オランピアさん かなぁ。
(キャラは自前ギルド準拠。序列的にゆるふわ>金姫=頭領>赤ウォリ=ピンクモン子) 姫「何やらフィギュア化の話で盛り上がってるみたいね」 モン「姫ならフィギュア化は間違いないですね!何と言っても私達の顔ですから! (…本当は私もフィギュアにして欲しいけど)」 姫「ん?何か言った?」 モン「いえ!何も!」 ウォリ「は〜…女の子はいいよなぁ…どうせ男キャラなんて…」 頭領「それが現実と言うものだ…受け止めよう…」 ゆるふわ「みんな紫ばっかり…別にいいけど」 (狂戦士の誓い→チャージ→メt) ウォリ「ちょっ!待て待て待て!」 頭領「ガレージキットは大層な人気だったではないか!」 ゆるふわ「ん〜…それもそっか」 ウォリ&頭領「ホッ…」 通行人A「なあ、お前は誰のフィギュアが欲しい?」 通行人B「俺?俺はムロツミのカナエちゃんだな〜」 ウォリ&頭領「あ…」 ゆるふわ「……(ピキピキ)」 その日、アーモロードの一角が焦土と化した
オランピアさんは、他のフィギュアとかから持ち寄ってありえんアタッチメントをくっつける奴がいそうだ。
ふと思ったがオランピアさん、フィギュアじゃなくて、糸の操り人形なら欲しいかも。
アルルーナフィギュアにならんかな わざわざ海の果てから会いに来てくれるとか感動ものだよ
たしかにアルルナさんは立体映えしそうだな 本体はつるぺただから体メインな造形になりそうな気がするけど
アルルーナさんは誰か立体化してたな 100均から色々物色してきてw
※アルルン ルンルン アルルン ルンルン アルルンルンルンルンルン… hageをもたらすと云われてる どこかにひっそり咲いている 花を探して 花を探しています 雷撃は頭を縛る 微笑みは絶対零度 トゲ床の広間を抜けて 歩いて行きましょう 私は華の子です 名前はあるるんです いつかはあなたの住む街へ 行くかもしれません ※くり返し 緑死病を治すと云われてる どこかにひっそり咲いている 花を探して 花を探しています 唇はエナジードレイン 花粉にはランダムバステ 世界樹に祈りを込めて 歩いて行きましょう 私は華の子です 名前はあるるんです どこかであなたとすれ違う そういう気がします ※くり返し ロリピコ「あるるんの歌を作ったのだ! 海都に行っても頑張るのだぞ!」 アルルーナ「…遺都から○ャス○ックが来るから止めて」
あてりん「(そわそわ)」 スキュレーさん「いや私の歌とか作らなくていいからね?」
スキュ、スキュ、スキュスキュ♪ スキュ、スキュ、スキュスキュ♪ アテリン〜アテリン〜、スキュスキュ〜♪(はーヨーイと)
若ウォリ「Zzz…」
金姫「Zzz…」
ゆるふわ「Zzz…」
ファラ子「ぐすっ…」
頭領「…どうしたでござるかファラ子殿?」
ファラ子「ウォリさんに物扱いで運ばれたんです…ぐすっ…ロープで縛って荷物みたいに…
金姫さんはおんぶで、ゆるふわちゃんに至ってはお姫様抱っこですよ…私だって女の子なのに…」
頭領「(ドラ○エの死体よろしく運ばれた拙者はどうなんでござろうか…)ファラ子殿、
ああ見えてウォリ殿はかなり仲間に対して気を使っていると思うでござる。
拙者が敵を前に倒れてしまった時、「拙者の事は置いて逃げて下され」と言った後、ウォリ殿は何と言ったと思うか?
「仲間は一人も見捨てねぇ!大切な仲間をこんな目に遭わせたのも俺の責任だ!」と言って敵に背中を見せなかったでござる。
その時にはゆるふわ殿もファラ子殿も倒れてしまって金姫殿は瀕死、逃げれば皆モンスターの餌でござったな」
ファラ子「…え」
頭領「その判断が正解かどうかは拙者にもわからぬ。だがこうして拙者がファラ子殿と話せるのはウォリ殿のおかげでござるよ」
ファラ子「。・゚・(ノД`)・゚・。」
頭領「(以前は
>>305 氏の甘い話よろしく運ぼうとして
グーで殴られ変態呼ばわりされてあの運ばれ方になったのは黙っておいた方がいいでござるな)」
ビス姉「剣虎!きて!」 ピューィッ!と高い音で口笛を吹くビス姉 ガサガサ! 密林からポチ(金プリ子)があらわれた! 金プリ子「ガゥルルル!」 ポチはデスファングを使った! モンスターたちは萌死した! … ビス姉「っていう夢を見た」 緑ファマ子「ポチはネコ科じゃないよ…」 ビス姉「突っ込むところはそこじゃないよ…」 金プリ子「くぅ〜、あぅ?」
ゾディ子「……」 ゾディ子『 ピューィッ!!』 ゾディ子「……///(…な〜んて、わたしってば、なにバカなこt)」 ファマ太(バビュン!)「ゾディ子ちゃんどうしたの!?敵っ!?」 ゾディ子「……#(ちょっとはプライド持ってよ!!)」 ゲシゲシ ファマ太「いたっ!いたたっ!ちょっ、ホントどうしたの!?」 我ながら身勝手だとわかりつつもままならぬ乙女心なゾディ子でしたとさ
若パイ「口笛でモンスター招来か…『ピューイ』!」 チビス子「わかぱい、びーすときんぐじゃないからもんすたーこない」 若パイ「ちぇっ」 黒グン子「私の父は口笛で側近のシノビを呼んでいたな」 若パイ「へぇ、じゃあお前がやったら側近の爺さんが来るのかもな」 黒グン子「よし、やってみよう…ふー、ふー」 若パイ「…………」 黒グン子「ふー!ふー!……え、えっと…これはだな、その」 若パイ「口笛吹けないのか、お前…」 黒グン「う…」 若パイ「チビス子、教えてやれ」 チビス子「わたしもくちぶえふけない」 若パイ「はぁ?モンスター何で呼んでんだよ」 チビス子「ふつうによんでる。こい!すてーき!ぜりー!やきとりェ!」 野牛「ふごっ!ふごっ!」 ウーズ「どろりっち!」 大鳥「キー!」 若パイ「お前、もうちょっといい名前つけてやれよ…」 黒グン子「ふー!ふー! (';o;`)」 若パイ「ああ、もう泣くなよ…俺が教えてやる」 黒グン子「うぅ…では口の形をいじってくれ…ん…」 若パイ(目をつぶって俺に向かって唇を突き出すその様は…まるで…) 爺モン「貴様!何をやっとるか!」 若パイ「ああっと!?」 黒グン子「じ、じいっ!?」 チビス子「くろぐんこがわかぱいにちゅーしようとするとじじもんがくる、か…」
あんたいったい何なのよ。テントはよこす。明るい声で話しかけてくる。なのに顔は無表情。 深都への隠し階段を探すのを手伝えなんて突然、めちゃくちゃは言い出す。 かと思ったら人を古代魚の巣に巻き込んで大勢、死人は出す。 あげくは大木をへし折る。あんた人間なの? お次は喋る鯨ときたわ。ケトスが潮を吹こうとしたんで業火で焼いたわ。 そうしたら反捕鯨団体に追われる身よ。いったい何があったのか教えてちょうだい
ジジモン進化ァァァァ!!! ごめんなさい
黒グン子「ふー!ふー! (';o;`)」 なぜか外国人系のコピペを思い出した
黒グン子「ふー!ふー! (';o;`)」 涙目→; 眉毛→'` 突き出した口→o でいいんだよな?
o→鼻 ;→目とヒゲ つまり配管工
チビス子なんかはクルペッコよろしく鳴きまねで呼んでるイメージだわ 呼ぶときだけ息を大量に吸って胸が膨らみます 蝶の鳴声?チビス子に聞いてください
ああああー! ショーグン、ブシドー、ブシドー、シノビ、シノビでパーティ組みてえなチクショー!
全員介錯されるだろと思ったが介錯されるまもなく全滅する画が浮かんだ
ブシドー×2が強すぎる そこにショーグンの一騎とかまさに地獄絵図 シノビ?てめーは分身してアイテム使ってろよ
ただしT仕様
介錯されるたびに構えなおすのか
切り捨てられてもめげずに構えなおすブシ子を想像してにやにやしちゃった
>>339 切り捨てられてもにやにやしながら構えなおすブシ子を想像しちゃった
切り捨てられても侠客立ちしてるブシ子を想像してしまった
何回切り捨てられても構え直すブシ子 をにやにや見ながら何回も切り捨てるグン子を想像してしまった
構え直すブシ子 「リセットウェポンですわ」 構え直すブシ子 「リセットウェポンですわ」 はにゃあん
プリ子ちゃんに「そのウェポンをさっさとリセットしなさい!」って言われたい全裸で
ブシドーA「上段の構え!」 ブシドーB「青眼の構え!」 ブシドーC「居合の構え!」 プリンセス「リニューライフ!」 ブシドーABC「」
しまったエクスチェンジだった
エクスチェンジで回復ってそういうことだよねそういうことだよね
金プリ子「ほ、ほら、エミットウェポンするからさっさと武器出しなさいよ///」 武器を一生懸命に強化して、その後溜まったモノを解放してくれる姫様マジ最高。
Wが発売されるときに今までのジョブがすべて使える なんてことになったらマジカオスだろうな、製作側もプレイヤー側双方的に… というかそんなことになったらひむかいさんhageちゃう!
でもサブペットプリ子とか妄想の幅も広がって実に俺得
>>352 「くーん」と言いながらすりすりしてくれるプリ子と申したか?
実 に い い
ガン子に傷舐めしてもらいたい
>>351 ひむかいさんだからしかたない
役割的にかぶる職とかもあるから両立はキツいんだろうな…
グラだけ自由に選べるようにしてもらえればそれでいいかも
ブシドーグラのショーグンとかガンナーグラのバリスタとかプリンセスグラのペットとか
ペットとアンドロはいろいろ素敵なことになるな
胸の大きさを選択可能にしてほしい 同じ顔でも胸元グラが変わり、 巨だとVIT増AGI減、貧だとAGI増VIT減になる
赤ソド「おいおい、Vではサブクラス解禁だってよ!」 ガン子「情弱…とっくの昔っから分かってるわよ」 赤ソド「え…あ、そうなの…」 ガン子「…………」 戦闘終了後 赤ソド「はぁ…今頃他の皆はVに夢中なんだろうな…」 ガン子「まぁ、発売直後に比べればだいぶ落ち着いたけどね…頬、怪我してるのね」 赤ソド「ああ、そうだな…まぁ、こんなのかすり傷で別に…」 ガン子「…(ぺロッ)」 赤ソド「ふぉぉぉぅ!?な、ちょ…」 ガン子「ちゅ…むっ…」 赤ソド「ば、馬鹿!やめろって!」 ガン子「顔真っ赤…まさに赤ソドね」 赤ソド「お、お前だって…」 ガン子「傷、治らないわね」 赤ソド「え?ああ…」 ガン子「サブクラスがあればペットの能力で治せたかもね」 赤ソド「な、何言ってんだよ」 ガン子「次、モンスター倒したらいい子いい子して…」 メディ子「あー!赤ソドさん怪我してる。特製キュアしてあげますね(ぺロッ)」 赤ソド「あ、傷治ってる」 メディ子「ふふん」 ガン子「…首輪、私に首輪つけて。貴方がリード持って…!」 赤ソド「何故そうなる…」 褐色ドク「首輪ぁ?赤ソドお前…この鬼畜野郎!」 カス子「もっとぉ…もっとTP欲しいのぉ…」 褐色ドク「ああ?TPくださいだろ!それと犬が普通に喋るな!」 赤ソド「褐色…お前に鬼畜とか言われたくない」
>>356 そんなことになったらうちのししょーもファラ子も紙装甲になってしまうではないか
ひむかいさん、頑張って実装を!
胸囲はししょー>ダク姐、バストカップはダク姐>ししょーが俺のジャスティス
メディ姉は昔大きかったらしい。
多少役割が被ってもいいから新旧キャラを一緒のパーティにしてみたい ガン子とバリ子で両脇を固めたい ゾディ子といいんちょに挟まれたい
パラ子を師匠と慕うおかっぱファラ子。 パラ子に「強くなりたきゃ、喰え!」とか「鎧持ってスクワット3000回!」とかやたら体育会的な指導を受けるも、 健気に全部こなすファラ子。 でもやっぱり華奢なファラ子。
レン「いいなあ、介錯いいなあ」 ツス「……ショーグンになりたい? レン」 レン「ツ、ツスクル、行こうアーモロードに」 ツス「いいよ」 レン「そうだ、ツスクル、ツスクルも何かサブクラスを取ればいい」 ツス「……」 レン「……」 ツス「……プリンセス」 レン「おお、似合うよ、ツスクルなら! 私たちの場合、号令があれば……」 ツス「金切り声、出したい」 レン「え?」 ツス「金切り声で、出血させたい」 レン「そっちのプリンセス?」
ツスクルの嬌声でレンたん鼻血ぶーと聞いて
>>364 何故かメタスラ3の吐血ビームが思い浮かんだ
>>363 ツスクル「全ての竜を狩り尽くせ」
レン「い・・・居合スイッチ!」
ギルドの一軍の男性陣が自重および空気読まない ファマ男は探索中はその知識でギルドを助けるし素材収集にも必要だ、 だが、航海中の人工呼吸もお前の仕事なのか、いつもこいつが人工呼吸役だ。 と言うか毎回のごとく溺れるゾディ子も問題だ、カナヅチなのに何故泳ぐのだ。 若パイは我流スタンアタックで敵の動きを止めまくって空気読まない。 雷竜であとちょっとなのにファラ子が行動不能になった所で、 先手を取ってスタンでブレスを止める位空気読まない。 恐らく探索中や街中でもそうだ 若パイ「ゾディ子、お前はいつもいつも溺れるなー」 ゾディ子「(!!ああっと!!)」 ゾディ子はスタンした! 気にしていることも空気読まないで言う若パイ、 この後我流の話術でファマ男も連れて港付近で泳ぎの練習に連れ出したらしい、 そしてやっぱり溺れたゾディ子である。
農太俺と代われや
ゾディ子さんがいつも溺れるのは溺れたフリなんだよ 若パイの指摘に!ああっと!したのは「演技がバレた!?」と焦ったんだよ ゾディ子「だって…こうでもしないとファマ男クンからはしてくれないんだもの」とかなんだよ
>>367 若パイの空気読みっぷりにニヤニヤするな、それw
困ったファラ子をピンチから颯爽と助けて自分側のフラグをきっちり立てつつ、
ファマ男の恋路をさりげなくアシストするとか実に良い兄貴キャラだ。
だがファラ子はリーダーであり主君である赤姫一筋、 赤姫は何を考えてるか分からない(ゾディ子を拾ってきた人、子猫のように) ファマ男は実績が多すぎて二軍にも一部フラグ立ててる、 若パイは何気に損な立ち位置であると言う罠が。 若パイはみんなの兄貴なんだ。 聞きかじり伝達もだいたいこいつの役割に違いない。 しかしアンドロの聞きかじりの経験ってどういう事なんだよバケツ・・・
そういや某3DダンジョンRPGも3作目が出るな。 聞いた話じゃキャラの職業と性別だけじゃなく、髪型や声とかの組み合わせで75000以上のパターンが出来るらしい…。 うん、万が一こっちでもそれやったら冗談抜きでひむかいさん死んじゃう。
アンドロ♂のボディが大破し、♀ボディにデータを移し変えたとする。 さて、これは♂だろうか♀だろうか
おとこんなのこ
おとなのこ
だが所詮バケツ
バケツにコモリって名前つけた奴は俺だけじゃないはず
むしろ今IかIIをプレイし直してブシ子とカメ子にヒイラギとフルベって名前を付ける奴が多いんじゃないだろうか
キャラパターンが増えると、なんて呼んでいいか分からなくなるから、今くらいのバリエーションでいいかな。
姫忍がおもむろに布団をとり出して敷いて 片側半分に入って上体を起こしてニヤッとした笑みでこっちを見ながら もう片側の空きスペースをぽんぽん叩いてるんだけどどうしよう 青パイ「はは・・・なんかの罠かな、コレ?」
かまわず突入
俺の白い液体でインザダークを決める!
うちの姫忍はほんとにちょっと変態なだけなんだ でも青パイ君が襲う人じゃないのでいつも曖昧な感じで終わっている
いつから姫子や姫忍は変態設定になってしまったん?
うちの姫忍は農太にせくしいな悪戯を仕掛けては赤面する様子を眺めてニヤニヤしてるよ でも本気にされて反撃されたりしたら多分泣いちゃう
そういえば小噺の人消えたな
ちょっと叩かれ気味だったからな… まあ単に忙しいだけかもしれんし、修行してパワーアップして帰ってくるのかもしれん
ってあれ?週末の百合の人と勘違いしてた そういえば見ないな、小噺の人
うちの姫忍は「潜伏!」とか言いながら紫プリ子の布団に無理矢理潜り込むよ
某アブノーマルだよシリーズの影響か。 うちの姫子は金姫ちゃんを飼いならしながら時に主従逆転されたい! とか妄想してる
過疎気味だし 百合妄想の人のはちょっと見たい
してるよな氏・・・
モン子「昔からくのいちは変態だって決まってるから仕方ないわよ」 パイ男「決まってねーよ!」
あー、マウマウ妹にしてえなあ
姫忍「くんくん、ゾディ子ちゃんのタイツのにおいがする」
ゾディ子「姫忍も私にニーハイを嗅がせなさい」
姫子は由緒正しき家柄出身な生粋の大和撫子だよ 大和撫子だから人目を避けてひっそり秘めやかにブシ子のサラシをクンクンしてはぁはぁするんだよ 姫忍は姫子の影武者だよ 主が出奔して冒険者になっちゃったもんでお役御免になったんだよ 庶民出身だから色々オープンだよ
姫忍「姫様じゃない自分は初めてです。びっくりするほど何もありませんね…」
金ドク「凸ドクや、バイトを始めるから準備しなさいなのよ」 凸ドク「相変わらず唐突ですね。別にお金には困っていないでしょう?」 金ドク「お金なんてどうでもいいのよ。ちょっとこのチラシ見てみなさいなのよ」 凸ドク「新しくできた神社で巫女のアルバイトを募集ですか。 これが一体なんなんです?」 金ドク「アタシが若かった頃は巫女装束で修行したりしたもんなのよ。 あんたもこの機会に着てみるべきだと思うのよ」 凸ドク「はぁ、まぁ別に構いませんが」 金ドク「それじゃあ早速面接に行ってみるのよ!」 〜in神社〜 神主「よく来てくれた。我がこの神社の神主であるが、ここだけの話、我はさる国の要職にある。 お忍びで巫女というものを見に来てみたのだが、何処の神社にも居なかったのだ。 そこで我自ら神社を建設し神主となり、この度の募集をさせていただいた次第である」 凸ドク「すみません、突っ込みどころが多すぎるのですが」 神主「ところでお二人の現在の職業『巫医』とあるが、これはミコナースと読めばよいのかな?」 凸ドク「ドクトルマグスです。わざとらしく間違えないでください」 神主「これは失礼。ともあれ、お二人ならば巫女装束も立派に着こなせるであろう。 採用とさせて・・・おっと、誰か来たようだ」 コンコン 神主「申し訳ないが、現在面接中ゆえしばし待たれよ」 ギギィィィィィィィ 謎の女「…やっと見つけましたよ」 神主「ひぃ!」 謎の女「ちょっと見るだけというから許可したんです。帰りますよ」 神主「待ちたまえ!せめてあの二人の巫女姿を見てから…(ゴキンベキバキン)」 ゴキッ ゴリゴリッ メメタァ 謎の女「我が主がご迷惑おかけしました」 神主「くっ…、私は必ず戻ってくる…!その時までこの神社を、巫女装束を守っ(グキョッ)」 謎の女「では失礼いたしました」 神主「ふっ…、そうか妬いているんだね?心配しなくとも君が一番だとも! そうだ、君のぶんの巫女装束も用意しよう。だからそろそろ許してくれないかオランpアッー」 ズリッ…ズリッ…ズリッ… 凸ドク「なんですか、この展開は」 金ドク「なんか任されちゃったのよ」 凸ドク「アルバイト代は出るのでしょうか」 金ドク「せっかく任されたんだし、神社まるごと権利書ごと貰っちゃえばいいのよ」
金ドク「というわけでお祭りをやるのよ」 凸ドク「また唐突ですね」 金ドク「人手が足りないから新しい巫女も雇ったのよ」 あてりん「ちょっと、勝手に決めないで欲しいんだけど。というか志願した覚えないんだけど」 スキュ姉「アタシが応募したのよ。あてりんの巫女姿見てみたかったし」 あてりん「勝手に応募すな!やらないわよ!」 凸ドク「まぁやると決まったなら早速準備を始めますか」 あてりん「聞け!」 〜inギルド〜 葉バド「おい青ソド、みんな誘って神社のお祭り行こうぜ」 青ソド「あぁ、俺は別に構わんぜ」 葉バド「俺のかわりにみんな誘っといてくれ。特に凸ソドちゃん。頼んだぞ!」 青ソド「いいけど何が狙いだ?」 葉バド「神社の長い階段を駆け上がっていく凸ソドちゃんを下から眺めるんだよ。 言わせんな恥ずかしい」 青ソド「ほんとに恥ずかしい奴だなお前・・・」 〜神社前石階段〜 凸ソド「お祭りっス!楽しみっス!」 姫子「凸ソドちゃん、ちょっと落ち着こうな?」 青ソド「おう、みんな集まったか」 凸ソド「あっ、先輩、浴衣着てみたっス!どうっスか?」 青ソド「おー、似合ってんじゃん。買ったのか?」 凸ソド「えへへー、どうもっス。みんなで姫子ちゃんから借りたっスよ」 姫子「こういうの好きやからね、うちにたくさんあるんよ」 ブシ子「せ、拙者はこういう動きづらい格好はどうも…」 ガン子「金髪に浴衣って似合うのかしら…」 ショタパラ「ふたりともちゃんと似合ってますよ」 凸ソド「そんなことよりお祭りっス!早く行くっス!お先っス!」 青ソド「あっ、おい待てって」 葉バド「いや、止めるな青ソド。計算通りだ。 俺の予想通りテンションの上がった凸ソドちゃんは階段を駆け上がる! さぁ、今こそ翻るのだ純白(予想)を包んだヴェールよ!」 青ソド「慣れない浴衣なんだから転ぶなよー」 凸ソド「だいじょーぶっス!」 葉バド「・・・浴衣かよォォォォイ!!!???」 青ソド「いや気付くの遅ぇよ」
金ドク「やーっと来たのよ。待ちくたびれたのよ」 青ソド「あれ、あんたら主催者なんじゃねーの?こんなとこいていいのか?」 金ドク「アタシが楽しむためのお祭りなのよ。一緒に見て回るのよ」 凸ドク「すみません、こんな主催者で」 金ドク「あっちでチョコバナナ売ってたのよ。まずはそこ行くのよ」 〜チョコバナナ〜 ダク姉「あら、お揃いでいらっしゃい。 ダク男「一本10enだけど、どっすか?」※1en=10円換算 凸ソド「一本いただくっス!」 ガン子「せっかくだし私ももらうわ」 青ソド「じゃあ俺も」 ダク姉「あ、男は100enね」 青ソド「高ぇよ!」 ダク姉「あ、そこにゴミ箱あるからここで食べて行っちゃいなさい。 アタシから見えるところでね」 ガン子「?」 ショタパラ「僕は100enですか・・・うーん」 ダク姉「あ、ショタパラ君は10enでいいわよ。可愛いから」 ショタパラ「えっ」 金ドク「凸ドク、あんたも食べるのよ」 凸ドク「いえ、何やら怪しい視線を感じるので遠慮しておきます」 ダク姉「チッ」 金ドク「なのよ」 姫子「ブシ子ちゃんも食べよ?」 ブシ子「いや、拙者は甘いものはあまり…」 姫子「そんなこと言わんと、せっかくのお祭りなんやからうちと一緒に食べよ?」 ブシ子「い、一緒!?というのはつまり一本のチョコバナナをお互いに両の端から徐々に食べ進m」 姫子「はい、これブシ子ちゃんのぶんよ」 ブシ子「う、うむ、かたじけない(2本買ったのか…)」 葉バド「ところでダク姉さん、俺が買って姉さんに食べていただくというのはいかがでしょう」 ダク姉「1000en出しな」 葉バド「ぐっ…しかしこれはまたとないチャンス…いやしかし!」 ダク男「葉バドさん!俺も乗るっす!俺も半分出すっす!」 葉バド「おぉぉぉぉダク男、心の友よ!」 ガン子「なんか騒がしいわね」 青ソド「…おぅお前らとっとと食っちまえ。あいつは置いてくから」
ミドレン「よう、お前ら輪投げやってけよ。景品あるぜ」 凸ソド「あっ、クマのぬいぐるみっス!欲しいっス!やるっス!」 ミドレン「ほい、10enで2回な」 凸ソド「一発で取るっスよ。うりゃっス!」 ビシッ! パタン 凸ソド「やったっス!倒れたっス!」 青ソド「倒してどーすんだよ!?穴に通せよ!」 凸ソド「えーっ、そんなの無理っスよー」 地味子「私に任せて。こういうのは得意なの」 ヒュッ カランカラン 凸ソド「入ったっス!凄いっス!」 地味子「えへへ」 ガン子「ところであんた、いつからいたの?」 地味子「えっ、最初からいたよ」 ガン子「気付かなかったわ」 凸ソド「気付かなかったっス!」 地味子「うぅ、ふたりともひどい…一緒に姫子ちゃんちに浴衣借りに行ったじゃない」 姫子「(どうりで数が合わないと思ったら地味子ちゃんのぶんやったんやね)」 ブシ子「(まるで気配を感じさせぬとは、こやつできる!)」 青ソド「(すまねぇ、気付かなかったぜ)」 ショタパラ「(ごめんなさい…)」 凸ドク「みなさん失礼ですよ。先程一緒にチョコバナナを食べていたではないですか」 金ドク「さすが凸ドクは観察力が違うのよ」 地味子「えっ、私食べてないんだけど…」
凸ドク「やれやれ、ようやく祭も終わりですね」 金ドク「ふー、楽しかったのよ」 凸ドク「ところでアーテリンデさんはどうしました?」 金ドク「あてりんなら汗かいたから水浴びに行ったのよ。 ちなみにスキュレーがこっそり後をつけて行ったのよ」 凸ドク「それは大変ですね」 金ドク「修羅場なのよ」 凸ドク「私たちはどうします?片付けでもしますか?」 金ドク「そんなの明日でいいのよ。それよりせっかく巫女姿なんだから、 この格好でしかできない秘伝の技を伝授してやるのよ」 凸ドク「久しぶりの修行ですか?お願いします」 金ドク「それじゃあよく見てるのよ。まずこうしてお札を構えて…はっ!(ビシュッ)」 へろへろーん 金ドク「ありゃ、前に映像で見たようにいかないのよ?」 凸ドク「いえまぁ、無理でしょうね漫画やアニメじゃあるまいし」 金ドク「まぁいいのよ。凸ドク、やってみるのよ」 凸ドク「はぁ、わかりました。…はっ!(ビシュッ)」 ヒューン 金ドク「にょおっ!?飛んだのよ!?」 凸ドク「お札の先端に重りをつけてみましたので」 金ドク「なんて夢のないトリックなのよ」 凸ドク「ところで修行というのは」 金ドク「今ので終わりなのよ」 凸ドク「たまには真面目に修行させてください…」 納涼怪奇談編 完
>>401-405 3には新職業シントー(神道)が追加されるんじゃないかって話があったのを思い出す。
新キャラも良いが、こうやって旧キャラ勢を見るのも良いねえ。
>>373 感覚のズレを修正していくうちに仕草が変わってきて戸惑いだしたりすると俺が喜ぶ
>>400 誰かこの姫忍に寿司握らせてあげて!
でないと宿敵に誘われてホイホイ一騎討ちしに行っちゃう!
PSPのアレですわよ奥様 Tのコロちゃんってその辺から適当に捕まえてきたのかね
ゾディミコがギルドに加入したため、親睦を深めるために一緒に入浴することになりました。 おもにツインテと姫忍の発案で。 金姫「うわ、サウナ入るの久しぶりだけど、やっぱり熱いね」 ツインテ「ストーブの真ん前なら、これが普通ですよ」 金姫「うー、そんなこと言われても熱すぎるよ。 黒姐たちのほうに行こうかな」 姫忍「いやいやいやいや」 ツインテ「サウナの醍醐味は熱さです。 ここは熱さを楽しみましょう」 金姫「……うぅ、なんだか有無を言わさずだよ」 ☆ ☆ ☆ 姫忍「スーハースーハークンカクンカ」 ツインテ「クンカクンカスハー」 金姫「えっと、何してるの?」 ツインテ「あぁいえ、お気になさらず」 金姫「う、うん。 でも熱いね、汗がすごい。 タオルまでびっちょだよ。 ほら」 姫忍「うんうん、ここまでびっちょになったなら、頃合かな」 金姫「じゃあ、そろそろ出ていいよね」 ツインテ「ええ、出たらそのタオルは預かりましょう」 姫忍「……なぬ? ツインテ貴様ッ! よもやおひいさんの汗をたぁぁっぷり吸ったタオルを一人占めするつもり!?」 ツインテ「ふっ、姫様の汗タオル……お前になんかあげないもんねーだ!」 姫忍「おひいさんの汗タオルなんて宝物じゃない! 一人占めなんかさせるもんかっ!」 金姫「え、あの、二人ともなに言ってるの!?」 姫忍「くっ、こうなりゃ先手必勝よ! おひいさんの汗をたぁぁっぷり吸ったタオルは私が頂くんだぁ!」 ツインテ「させるものかぁ! 姫様の汗タオルは私が堪能するんだ!」 金姫「やっ! ふ、二人ともやめて! 引っ張らないでぇ!」 姫忍「ええい放せツインテ! 私はそのタオルを絞って、おひいさんの汗でごはんを炊くんだぁっ!」 ツインテ「誰が放すか! 私はこのタオルを絞って姫様の汗を浴びるんだぁっ!」 金姫「やだってば! ……もう、二人ともいい加減にしてっ! そこに正座っ!」 ツインテ・姫忍「「は、はいっ!」」 金姫「やめてって言ってるのにちっともやめてくれないし、ヘンタイさんなの変わってないしっ! 今日という今日は許してあげないんだからっ!」 ハートマン金姫「たった今から楽しい楽しいお説教タイムの始まりだよ! この×××どもがっ!」 ツインテ・姫忍「「ありがとうございます! むしろご褒美です!」」 ☆ ☆ ☆ 黒姐「あっちはえらく騒がしいが……サウナでも、タオルを巻く巻かないってあるんだねぇ」 桃モン「桃モンもくろねーも、タオルまかないもんね。 おねえちゃんもタオルまいてないよね? ……おねえちゃん?」 ゾディミコ「……ミ……ミズ……」 桃モン「く、くろねーっ! おねえちゃんがひからびてるよ!?」 黒姐「ありゃ、本当だ。 ……熱湯3分で元に戻るかな?」 ミミズ「呼ばれた気がして」 ドロ子「這いずってお帰り」
ゾディミコ「あー……、あやうく干物になるところだったわ」 桃モン「おねえちゃん、だいじょうぶ?」 黒姐「サウナで干からびる奴なんて初めて見たよ」 ゾディミコ「仕方ないじゃない。 乙女の肌に、熱さと乾燥は大敵なのよぅ」 黒姐「乙女関係ない。 まあいいや、まだ本調子じゃないようだし、水でも持ってきてやるよ」 ゾディミコ「……面倒見のいい、姉御肌なのかしらね、黒姐って」 桃モン「うん、くろねーってみんなのおかあさんみたいで、すごくかっこいいんだよっ」 ゾディミコ「ふーん……。 ねえ、桃モンちゃん。 わたし、話したいことがあるんだ」 桃モン「おはなし?」 ゾディミコ「そう。 ちょっと、向こうまでついてきて」 桃モン「うん、いいよ!」 ☆ ☆ ☆ 桃モン「はなしたいことって、なに?」 ゾディミコ「ねえ桃モンちゃん、わたしと桃モンちゃんは友達だよね?」 桃モン「うん! みこのおねえちゃんは、桃モンのともだちだよ」 ゾディミコ「うん、ありがと。 でもわたしって、桃モンちゃんたちともっと仲良くなりたいの。 だからもっと親しみを込めて呼んで欲しいっていうか……。 黒姐のことをくろねーって呼んでるみたいに、わたしもそういう呼び方して欲しいの」 桃モン「おねえちゃんの、よびかた? ……じゃあ、みこのおねえちゃんだから、こんどからおねえちゃんのことみこねーってよぶね!」 ゾディミコ「み、みこねー?」 桃モン「うん、みこねーっ!」 ゾディミコ「……ブフォッ」(←鼻血を噴いて卒倒) 桃モン「わっ!? みこねー、だいじょうぶ?」 ゾディミコ「さ、最高すぎるハァハァ(ビクンビクン)」 黒姐「あそこにいないと思ったら……、どうしたんだい」 桃モン「あ、くろねー! みこねーがきゅうにたおれちゃったの!」 黒姐「急に……ねぇ。 まあ、事の顛末は、なんとなくわかるけどさ。 おーい、気は確かかー?」 ゾディミコ「ハァハァハァハァ(ビクンビクン)」 黒姐「……だめだこりゃ」 ☆ ☆ ☆ ゾディミコ「……ふあっ!? あれ? えーと、ここは……」 桃モン「あ、きがついた!」 黒姐「ようやくお目覚めかい。 ここまで運ぶのは骨が折れたよ」 ゾディミコ「あ、うん、ありがとう。 ……うぅ、敵に借りを作るとは、このゾディミコ一生の不覚……」 黒姐「何を言うかと思えば、敵とはご挨拶だね」 ゾディミコ「いやほらなんていうか、恋敵? ……わたし、負けないからね」 黒姐「……わかったわかった。 宣戦布告はゆっくり休んでからにしな」
みんなで入浴した、その翌日。 金姫とツインテが脱水症状で、ゾディミコが湯あたり(?)で寝込んでしまったため、冒険はお休みとなりました。 ドロ子「るんたったーらんたったー、ダーリンとのデートでがんす」 姫忍「デートじゃない、ただの買出しよ。 あとウザいからスキップすんな」 ドロ子「まぁたダーリンはツンデレさんだねぇ。 ……うん? ダーリンダーリン、あそこにいる幼女、なんか様子変でない?」 デコパイ「……ぐすっ、おかーさん、どこぉ……?」 姫忍「……ふむ、どうも迷子みたいね。 これでこのまま知らんぷりするのも薄情かな。 しょうがない、あの子のとこに行くわよ」 ドロ子「ラジャー!」 ☆ ☆ ☆ 姫忍「ねえ、おかあさんとはぐれちゃったの? 私と一緒に、探しに行かない?」 デコパイ「知らない人だ……やだよ! 知らない人はエロスにまみれたハンターだから、ついていっちゃだめっておかーさんが言ってたもん!」 姫忍「……どーゆー教育してんのよ、この子の親……まあいいわ。 ドロ子、私はこの子の親を探してくるから、あんたはその子の面倒を見てて」 ドロ子「おう、どんと任せておきんしゃい。 んじゃーとっておきのネタで楽しませてあげようか。 いないいな〜〜〜い……」 ドロ子「ばぁ!」(←ウォーズ○ン顔) デコパイ「」 ドロ子「あらやだ、水たまりができちゃったわ。 早いとこ掃除しなきゃ」 姫忍「ちょっと! そんな小さい子に何してるのよ!」 ドロ子「うーん、おかしいなぁ。 パーペキな出オチでドッカンドッカン笑かすはずだったのにー」 姫忍「あんたのネタは対象年齢高すぎるのよ!」 デコパイ「……ひぐ、うっぐ、う、わぁぁぁぁぁぁぁぁん!」 ドロ子「オゥ、オジョーサン? ナーカナイデークーダサーイ、デナイトエーヘーサンヨバレチャイマース」 衛兵A「呼ばれた気がしてこんにちわ。 衛兵です」 衛兵B「幼女の泣き声を聞きつけて、逮捕しに来ました」 ドロ子「あらご苦労様。 でも逮捕とかそんなんじゃないのよねぇ。 お前様がたは、手違いで子供を泣かせちゃった善人をタイーホするのかえ?」 衛兵A「そんな見た者は生きて帰れないようなツラをしてる奴に善人なんていねぇ!」 ドロ子「はっ、しまった! 顔を戻すのを忘れてた!」(←ウoーズマン顔) 衛兵B「それじゃあ一緒に行こうか。 ほら、キリキリ歩け」 ドロ子「ぬうう、なんてこった! だが覚えておけ人間どもよ、 ここでワタシがパクられようと、いつか第二第三のドロ子が生まれるだろうさー!」 ☆ ☆ ☆ 姫忍「はあ、よーやく行ったみたいね。 ……ほら、怖いバカはいなくなったから、もう泣かないで。 ね?」 デコパイ「えぐ、ひぐ、ぐすっ……」 姐パイ「デコパイ! 探したよ……って、なんだいこりゃ!? ……あんた、ウチの娘に白昼堂々ずいぶんマニアックなプレイをしてくれたようじゃないか」 姫忍「あぁ今更になって親が来た!? っていうか誤解! 誤解だから!」 姐パイ「黙んな。 ウチの娘にしてくれたこと、そっくりやってやるよ!」 姫忍「いやぁぁぁこんな屈辱……最高すぎるぅビクンビクン」
相変わらずの変態っぷりで安心した(褒め言葉)
元気そうでナニよりです
若ウォリ「ふぅ疲れたぜ…」 金姫「お疲れ様。大航海クエストはどうであったか?」 若ウォリ「いや〜各地からいろんな人が来てさ、いろんな鍛え方をする人がいるもんだと思ったぜ。 ペンギン相手に頑張ってたんだがなかなか凄い戦い方をするな。乱れ竜の陣取ってみるかな」 金姫「(多分アタッカーばかり集まったのだろう…)おぬし以外にうちのギルドで物理の強いのがいないのだがな…」 ゆるふわ「…ただいま…」 金姫「おかえり。…なんかゆるふわ疲れ切ってるようだな」 ゆるふわ「…回復役が私しかいなくて毎回回復。しかも攻撃役がいなくて長期戦になった…」 金姫「(今度は補助役ばかりが集まったのか…)それは災難であったな…」 ファラ子「たっだいま〜♪」 若ウォリ「おうおかえり。どうだったよ?」 ファラ子「でかい蛇倒したよでかい蛇。レビなんとかって言ってた」 若ウォリ「おおそいつはすげぇな。でファラ子はどのように活躍したんだ?ブリッツか?」 ファラ子「毎回ファイアガード」 ゆるふわ「…(^ω^#)ビキビキ(…私は凄く苦労したのに…)」 若ウォリ「…ところで頭領は?」 金姫「もうすぐ上がるはz」 ヒュー…ドーン ファラ子「…花火!」 ゆるふわ「…綺麗…」 金姫「夏には花火がつきものだろう?私が労いの為に用意した」 若ウォリ「…そうか…もう夏なんだな…」 頭領「うおおぉおぉおぉぉお!!!!!lll!」 ↑ひたすら分身→打ち上げ→肉弾の人間ならぬ分身花火の作業中 分身だからいいよね?ね?
417 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/13(日) 16:20:06 ID:mYZgQJZw
>>411-413 乙だけど間にもっと空白行を挟む構成にした方がいいと思うよ。
あと☆で区切ってるところも前後一行ずつ空白にしといた方が読みやすくなるよ。
長編SSは途中いかにして自然に区切りをつけるかが割と重要。
セリフメインだと場面の切り換えもしづらいだろうけど、そこを工夫で乗り切るんだ。
>>416 きたねぇ花火だz
「ちわ〜っす!アーモロード宅急便で〜す、荷物お届けに参りました〜 伝票にサインお願いしま〜っす!」 金ケミ「…これが海都で人気の、使うだけで誰でも簡単に筋力が上がる『力の宝典』… これで俺も貧弱ボーイから卒業だ…フフ…二度ともやしっ子とは呼ばせねぇ! …えーと、この虹色の円盤を、二つ折りの器械にセットして…起動!」ウィーン 異界の胸甲兵『フカビトズ・ブートキャンプへようこそ!! 7日間のトレーニングで貴様も理想のボディを手に入れるんだ! 貴様なら出来る!俺についてこいッ!!』 金ケミ「…(゚Д゚)」 胸甲兵『さあ始めるぞ!まずはスクワットだ!!太腿を意識するんだぞ!! ワン、ツー、スリー、フォー! ファイブ、シックス、セブン、エイト! ワンモアセッ! ワン、ツー、スリー、フォー! ファイブ、シックス、セブン、エイト! オォウケェェイッ!!』 胸甲兵『ほうら下半身にストレッチパワーが溜まってきただろう? 次は腹筋だ! ひねりを加えて刺激を倍増だ!! ワン、ツー、スリー、フォー! ファイブ、シックス、セブン、エイト! ワンモアセッ』 金ケミ「…ワン、ツー、スリー、フォー、ファイブ、シックス、セブン、エイト…」 〜一週間後〜 褐バド姉「やほ〜! …あれ?金ケミ君は?」 黒ケミ「あいつならここ2日間寝っぱなしだぞ、筋肉痛だとさ」 褐バド姉「ん〜、折角通販で今流行のビキニアーマー買ったから見てもらおうと思ったのに、 こんな天気の良い日に寝てるだけじゃ本当にもやしっ子さんになっちゃうよ〜?」 金ケミ「…ワンモアセッ…ワンモアセッ……ぁぁ…教官…僕の…筋肉…」 【金ケミのSTRが 1上がった!】
すまん上げちまった。 ちょっと一緒に打ち上がってくる…
>>418 隊長につきあうだけで1上がると見るべきか
1週間頑張っても1しか上がらないと見るべきか・・・
と言うか胸甲兵ストレッチマンじゃないか、 最新版ではハイパーになって帰ってくるんですね、分かります。
モン子「そういえば今日チキュウという場所にも星海の来訪者が来るみたいだね」 病みゾディ「ああ、はやぶさという衛星の事か」 モン太「凄いですよね、七年も旅してきたみたいですよ」 病みゾディ「まあ来訪者と言うより帰還者と言った方が それにはやぶさ自体は大気圏で燃え尽き(ry モン子「無事帰還できると良いね」 病みゾディ「だから大気圏で燃え尽き 凸パイ「さっきから病みゾディうるさい」 モン太「そうですよ、モン子ちゃんの夢壊しちゃダメですよ」 病みゾディ「ぐふっ 本当の事を言っているだけなのに…」 モン子「はやく帰ってこないかなっ」
病みゾディ「すまん、さっきのはやぶさは小惑星探査機だった」 凸パイ「適当な事言いやがって こっちの星海の来訪者に一人で突貫してこいっ」
シノビ「Iの第五階層からして世界樹の舞台って地球じゃ(ドスッ
>>418 神罰をもたらす者の知の宝典セットも欲しいな。
視聴者から送られてくる樹海雑学を、5体のF.O.E.が独自単位「ふぉえー」の数で品評するって言う。
>>424 うちの一周目ギルメンに聞いてみた。
紫姫「無事、燃え尽きずに帰ってきて貰いたいものですね」
帽子ゾディ子「占星術師として、このニュースは見逃せないの!……姫さま、おっさんヲリと赤モン子はどこ行ったの?」
紫姫「二人して浜辺に行きましたよ?間近ででむかえてやるー、って」
若将軍「くあぁ、まだ眠ぃ〜…って姫に帽子、やけに興奮してどうしたい!まさかやm」
・
・・
・・・
若将軍「さ、先に説明してくれりゃ良かったのによ〜〜(ボロボロ)」
紫姫「勝手に興奮したのは貴男の方でしょう」
帽子ゾディ子「性欲を持て余しすぎなの」
若将軍「まぁ、ともかく最後の最後で全部燃え尽きた、ってならないよう祈るしかないよな」
この流れにうちの面子でチェイスしてみた。 若パイ「カプセルは無事分離できたが、結局燃え尽きちまったのか。切ないな」 ファラ子「でも、関わった人々が7年間ずっと諦めずにいたから帰還できたのでしょうね」 赤モン子「そうそう。何もせず放っておいたら永久に宇宙を漂流、だもの」 ゆるふわ「スペースデブリになったら困るし、結果的にはあれで良かったのよ。 あの子はあの子なりに最後まで自分の仕事をこなしていたみたいだし、ね」 ファラ子「仕事?」 黒ウォリ「最後に地球の写真を撮るんだとさ。成功を祈るぜ」 若パイ「そうだな、最後だからこそうまく行って欲しいよ」
ヒュー…ドーン ヒュー…ドーン 若ウォリ「綺麗なもんだな…(右手に冷たい感触)お?」 金姫@右手にアムリタ「(渡してあげなさい)」 若ウォリ「…なんだこれ?しかも小声っでぇっ!?」 金姫@鉄拳制裁「(馬鹿!でかい声を出すな!…2度も言わせるな。渡してあげなさい)」 若ウォリ「(……あー……うーんいらないわ。気遣いだけ頂いとく」スタスタ 金姫「(え…ちょ…あ…何所に行く気なのだウォリ…っ!)」 ゆるふわ「…綺麗…(少し残念なのは可愛い浴衣着て花火みたかtt)ひゃあっ!?」 若ウォリ@左手に冷たいアムリタU「…おつかれさん」 ゆるふわ「!?…これ…」 若ウォリ「あー…今日大航海クエストの後で別のギルドの人に無理言って譲って貰ったんだ。まぁお土産だ」 ゆるふわ「(え?)…いいん…ですか?ウォリさんも疲れてまs」 若ウォリ「狂戦士やって一騎当千の追撃の単純作業だ。たいしたことやってねーよ。 それよりも共闘する仲間を死なせない為に慣れない回復を一生懸命頑張ったんだろうが。…飲んどけよ」 ゆるふわ「え…あ…ありがと…(あれ…いつものアムリタは苦いはずなのにこれは…なんか甘い…)////」 ファラ子「…え?何どう言うこtうわぁ」「行くぞファラ子」 ファラ子「あれ姫様何これどう痛ったぁ」 金姫@鉄拳制裁「たまには属性防御以外の事も先読みしろ馬鹿」 金姫@アムリタ持ち「御苦労だった頭領殿。お土産だ」 頭領@アムリタ受領「かたじけないでござる。…上手くいきそうでござるか?」 金姫「どうやら私の取り越し苦労だったようだ。ウォリはあらかじめ準備していたらしい」 頭領「そうでござるか。命の恩人には幸せになってほしいでござる」 金姫「そうだな…少し、残念だが」 頭領「どうしたでござる?」 金姫「!?…な、何でもない。うん何でもないの」 ファラ子「???」 ゆるふわ「…花火、終わっちゃいましたね」 若ウォリ「そうだな」 ゆるふわ「でも、今みてる満天の星空の方が…ずっと…綺麗です」 若ウォリ「…その通りだな。満点の星…か」 PC復活記念で書いた。甘い話はどうも苦手だな
はやぶさは赤く燃えているー!
>>428 甘くて苦い話だな だけど気になる
はやぶさェ・・・
はやぶさが持ち帰ったカプセルにはフカビトの細胞が入っていて 細胞から生まれたフカピコにより一都市が壊滅。 その数日後に世界樹と思われる植物の種子が空から降ってきて、地球に根を下ろす。 数年後、フカビトと世界樹による大戦争が始まるのであった… 今まさに貴婦人やアルルンやフカ巫女たんが現実のものになろうとしている!
デ子「ハヤブサ駆けぇぇぇぇぇヒャッハァァァァァ」
いいんちょ「はやぶさか。私も――かく、ありたいな」
ケミ姉「おお、いいんちょ、珍しくセンチメンタル」
いいんちょ「確かに、今しがた書面で情報を得たばかりだし……感情的になっているかもしれない」
ケミ姉「いやあ、私もずっと後ろで同じページ見てたけれど、同じ想いよお」
いいんちょ「ずっと、いたの? いつから?」
ケミ姉「いいんちょが一枚目をめくりあげるところから」
いいんちょ「最初じゃん」
ケミ姉「サブクラス・シノビを取った甲斐があったぜ」
いいんちょ「私のやってる事ってさあ」
ケミ姉「ああ、惚れ薬の研究ね」
いいんちょ「やってねえよ、いや研究ではあるんだけど、私の作ったものにしても、私自身にしても、
未来永劫残るわけではないんだよな」
ケミ姉「残らないねえ」
いいんちょ「誰かが私の事や、私のやった事を、伝えてはくれるかもしれないけれど、その頃には、
それそのものは現存しない」
ケミ姉「しないねえ」
いいんちょ「でもさ」
ケミ姉「解るんだよう、いいんちょ。付き合い長いからねえ」
いいんちょ「解る?」
ケミ姉「うん。はやぶさはね。その、最期の勇姿は、それを見た人々に多大な感動を与えたんだ」
いいんちょ「そう、なんだよね」
ケミ姉「今ここに、はやぶさの欠片は無いけれども、その時代にあった感動は、私たちだって共有する事ができる」
いいんちょ「……ロリピコちゃんがね。
ジャクソン料理店のケーキ(
http://moononthemiyako.blog98.fc2.com/blog-entry-977.html )が好きだって、言うじゃないか」
ケミ姉「言うね」
いいんちょ「そのケーキはすっかり消化されて、この世には存在しない。
でも、その時の彼女の笑顔と、今の彼女と――それだけ知っていれば、ケーキがどれだけ美味しかったか、私たちも楽しめる」
ケミ姉「いいんちょ、ちょっと研究行き詰まってた?」
いいんちょ「ちょこ……っと、ね。
研究を完遂したからと言って、この世に、私が創造したものをどれだけ残せるかと、考えていた。
でもそうじゃない。今必要であれば、そのために燃え尽きて、いいんだ。それだけで、生きるものはあるんだ」
ケミ姉「ふふふー、いいんちょ」
いいんちょ「ん?」
ケミ姉「その理論はもっともだ。もっともだが。でもこの世には“今しか価値がない”ものもあるんだぞう」
いいんちょ「なんか、予想はつくけど、……聞かせてご覧」
ケミ姉「ふわっははは、私のいいんちょへの愛だ! 抱きつかせろ! あわよくば舐めさせろ!」
いいんちょ「いや、それはいいわ」
ケミ姉「ノーン!」
病みゾディ「うおおおおい」 ファマ男「病みゾディさんどうしたんですか?」 凸パイ「はやぶさが最後に撮った写真を見たら涙が止まらなくなったんだって」 若パイ「さっきはあんなに人の夢壊すような事言ってたくせに」 モン子「最後の仕事もしたし、はやぶさ早く帰ってこないかなっ」 病みゾディ「うおおおおぃ」 凸パイ「ダメだこりゃ」
わかるぜ病みゾディ…夢とか壊すとかそうじゃないんだ そういうつもりじゃないんだ
>>434 悟りに近づいたいいんちょケミ姉かわゆす
帽子ドロ「星空の旅路を終え燃え尽きた翼よ。あなたは最後の瞬間、どのような思考をしたのでしょうか?」
>>434 いい話だな。自分もそんなセンスある話を書けるようになるといいんだが
7年間乙だ。はやぶさとそれに関った全ての人たち
プリ子ちゃんのちんちん
●
>>440 .∵ ○ ノ
':. | ̄
_| ̄| / >
はやぶさが帰ってこれて、皆しんみりしてたというのに貴様は…。
ジジイのまんま
>>425 真祖「最優秀トリ○アには、この金の禍神が送られます。
実はこれ、メロンパン入れになってまーす」パカッ
【攻撃形態に移行した!!】
メロンパンを夢中でアムアムしてる金姫のほっぺについた食べかすになりたい
>>443 何それ欲しい。
バリ子 「ボンガロさんは轢き逃げの前科持ち!」
赤ウォリ 「お前もうちょっと考えて喋れ!権利とか!」
ファラ子 「吉本ばななの『キッチン』、その英語版のタイトルは『DAIDOKORO』!」
赤ウォリ 「樹海関係ねぇ!」
メディ子「続いてはこちらのトリビアです」 P.N「くじゅう」さんからのトリビア スキュレーを…1ターンで確実に即死させる方法がある hagehagehagehagehagehage… メディ子「ああっと!桃バド子さんいきなり満hage!」 桃バド子「だってあのスキュレーですよ!?」 ししょー「はい、あのスキュレーです」 赤ソド男「マジかよ…あり得ねぇだろ…なぁ?」 金ガン子「そうよそうよ!私達がどれだけ苦労したと思ってるの!?」 メディ子「それでは見てみましょう。こちらが確認のVTRです」 スキュレーとは生半可な冒険者では瞬殺する程強力な三階層のボスである スキュレーを確実に即死させるには特定の条件が必要なためスタッフはアーモロードに向かった 青ダク「はぁ?ハイラガじゃ出来ねーの?」 桃バド子「スキュレー連れてくの?」 それが真実かどうか確認するためスタッフは現地のトップギルドから話を聞いた Q、スキュレーを1ターンで確実に即死させられる? 若パイ「はい、可能です」 Q、どうやって? 若パイ「グラウコスさんという人の力を借ります。彼と二人きりで戦わないと成立しません」 青ダク「二人きりって…死ぬだろ…」 スキュレーを倒すためスタッフはアイエイアに向かった
今回はトップギルドから穴姫忍さんがグラウコスさんと戦う事になった 穴姫忍「よろしくお願いします」 グラ「ああ、よろしく」 そして、我々は戦場に向かった 金ガン子「いや、でもスキュレーって確かアテリンの…」 スキュレーがいた 赤ソド男「スキュレーさん何やってんの!?」 戦闘開始。 穴姫忍「ESCAPE!」 逃げられない。 グラ「剣虎招来!」 剣虎「ぐおおおおっ!」 即死した(BGM:報償) 青ダク「ちょ」 確かにスキュレーは即死した Q、これは確実? 若パイ「はい、確実です」Q、グラウコスさんが泣いていましたが 若パイ「彼女に何か思い入れがあるのでしょう。毎回泣いてます」 金ガン子「こっちが泣きだい…」 グラウコスさんの涙の数だけ冒険者達は強くなっていた hagehagehage… メディ子「ああっと!青ダクさん、満hageです!」 赤ソド男「何であっちにもスキュレーさんいるの」 メディ子「それについてですが…まったく分かりません!」 hage メディ子「ありがとうございます。ちなみにこれは電源を入れた後の最初の戦闘じゃないとダメです。乱数固定を利用してるので」 hagehage… メディ子「赤ソド男さん、金ガン子さん、満hageです!ありがとうございます!金ケミ男さんは伸びませんね」 金ケミ男「だって納得出来ない」 ししょー「ちなみに私はVの情報解放1ターンでリストラ宣告受けて即死しました」 スキュレーを1ターンで確実に即死させる方法がある 92hage
>スキュレーがいた ナレーションが脳内再生されて吹いたw
頭領「おつかれさまでござる」 金姫「おつかれさま。花火の件は無理言って悪かったな」 頭領@エールぐびぐび「大したことないでござる。本体さえうっかり打ち上げなければ どうということはないでござる。うむ酒がうまい」 金姫@ぶどう酒ぐびぐび「汚いなさすがシノビきたない」 頭領「ほめ言葉として受け取っておくでござる。しかし金姫も酒をたしなむとは思わなかったでござる」 金姫@赤ワインおかわり「今の私はいち冒険者だからね。しかし私も頭領が酒飲めるとは知らなかったよ。 主に仕えるシノビは一切酒を口にしないってどっかで聞いたことあるから」 頭領@エールおかわり「拙者も人間でござる。次の日がフリーの時くらい酒は飲んでたでござるよ。…しかし」 ファラ子「…う〜ん…むきゅ〜……」 頭領「…弱いでござるな。ハチミツ酒2杯でこれでござるか」 金姫「気の毒な事したねぇ…」 頭領「ところでウォリ殿のことは良かったのでござるか?雰囲気は良かったのに」 金姫「(グラスを置いて)頭領は私がこのギルドで冒険をしてる理由はわかるか?」 頭領「う〜ん…拙者と同じく見聞を広げる為でござるか?」 金姫「それもあるけど……一番の理由は王宮の決められた道を走る生活が嫌になったのさ。 王族であるための英才教育、話し方やしきたり等の矯正、社交ダンス、 そして国の都合で勝手に決められた心通っていない相手との政略結婚…全て捨てて飛び出したくなったのさ」 頭領「ウォリ殿ならば金姫殿が飛び出しても運命を切り開ける力があるんではござろうか?」 金姫「ウォリは私の強い部分に惚れてたんだ。国や家や親、しがらみにおびえる私を見れば失望するだろう。 この旅で私は背負うものの多さに気づいた。それに……先日振っちゃったし」 頭領「なんと…しかしまだ間にあうのでは…」 金姫「(ゴトン!)未来に別れることがわかってて付き合うのか!?好きなひとにそのような悲しみを味あわせるくらいなら 今振っておいた報がまだマシさ。…背負ってたものが、あまりに大きすぎた…」 頭領「………拙者は…」
金姫「…だけど、幸せになってほしい者達が幸せになっていくのを見るのも楽しいぞ?噂をすればなんとやら、だ」 頭領「……え」 ママ「イラッシャーイ。オーヨク来たナ。ナンカ初々しいゾーオマイラ」 若ウォリ「あ?何か言ったかママさんよ?ふざけた事言ってっと介錯すんぞ」 ゆるふわ「え!?ちょ…やめてくださいウォリさん!」 金姫「うまくやったみたいだな〜ゆるふわ」 頭領「…どういうことでござる?ドッキリでござるか?」 金姫「あはは。そんなことより見てみろ。2人のあの控えめに握ってる手を。あの無表情だったゆるふわの幸せそうな笑顔を」 頭領「…ふう、金姫殿も幸せそうでござるな」 金姫「だろ?だろ〜♪さーってけっこう飲んだし、帰るか」 頭領「そうでござるな…(しかし、拙者としてはこれでいいとは思えないんでござるがなぁ……)」 ー翌日。 ファラ子「……ん…うーん…ここどこ…」 ママ「オハヨウ。ズイ分寝てタナ。モウ朝だゾ」 ファラ子「ん〜…ママさん…?」ガサガサ ファラ子「!!!!!(;゚Д゚)φ←合計約12000エンの伝票」 ママ「なんか2人の門出ト祝福ニ全部付けトケって姫が言ってタゾ?」 ファラ子「ひどすぎる〜orz」 書いてて疑問に思った。この世界のエンってどのくらいの価値なんだろうか、と。 当分はまた小噺に戻ろうと思う。
棘魚のおっさん「おう、新しいブツが手に入ったんだが、折角だから飲んでみないか?」 黒アルケ「へぇ、どんな銘柄なんだい?」 棘魚のおっさん「何でも“黄金の蜂蜜酒”っていう非常に珍しい酒なんだってよ」 黒アルケ「開けんなぁ!! ソレ開封しちゃダメぇぇぇ!!!」
>>452 その疑問なら過去スレで出た。
だが誰もが納得のいく結論は出なかった。
現実の世界と世界樹の世界では物の価値が違うから貨幣の価値は比較できない。
世界樹の○○が〜enだから、現実の□□を〜円として…なんて考えても
世界樹の○○と現実の□□が本当に同等のものかすら分からないのに比較なんてできるはずない。
しょにんきゅーとか ごはんいっしょくとかは じんるいであればほぼきょーつーのかち
おにゃのこのしたぎも じんるいであればきょーつーのかち
キングスマーチレベル10×2のパーティなので、 第六階層のダメージゾーンも無効化するという状態になっているが、 一体どんな軍歌を歌っているんだと考えたが、 ファラ子/サブプリ「Up in the morning to the rising sun」 若パイ「あっぷいんざもぉーにんぐとぅらいじんぐさん……」 赤姫「Gotta run all day till the running's done」 ファマ男「ごったらんおおるでいてぃるざらんにんぐすどーん……」 こんな感じに歌いながら走ってるようにしか思えなくなった。 赤姫「私がギルドのリーダーのプリンセスである。号令されたとき以外は口を開くな!」 若パイ「Sir,Yes Sir!」 どうも俺が腐れドリアンのようだ。
赤姫「Look to the sky, way up on high, There in the night stars are now right.」 ウォリ太「やめて姫サマその歌だけはマジやめて。俺たち深都の兵士に捕まっちゃうから」
アリスファマ等ちびっこ組に覚えさせると童謡斉唱になるんだろうか アリス「あるーひっ」 ファマ男「あるーひっ」 アリス「もりのなか」 モン子「もりのなか」 アリス「くまさんに」 おっぱい「くまさんに」 アリス「であーたっ」 モンじい「であーたっ」 全員「はなさくもりのみちーくまさんにであーたー」
アリス「♪あるーひ」 ファマ太「んけつ」 アリス「♪もりのなか」 ナタ子「んちょう」 だろちびっこてきにかんがえて。いや突っ込み所がそこじゃないのは承知しているが。
3DSで世界樹ktkr
「私のおっぱいも3Dに!」 さあ誰が言ったでしょうか
いやあのですね、ししょー ししょーには3Dになる程おっぱいないかr
>>454 そうなのか〜d。結局プレイヤーの想像にお任せしますという話なのね
羽ばたく蝶亭で酒飲んでみたいねぇ
おーいところで
>>464 はどこに行ったんだ?なんかミンチみたいなのが転がってるんだが
>>464 メディ子「その考え方は間違ってるのよ!
3Dになっても膨らみが見えない、そんなぺたんぶりの強調にこそ価値がある訳よ」
ソド男「誰得だ」
メディ子(満面の笑顔でソド男を指差す)
ソド男「そういう人の尊厳を貶めるようなデレはいらん。というかだな」
メディ子(つるん)
ガン子(ぺたん)
ソド男(比較対象が居ないと3Dの価値ないだろ……)
>>464 2の特典CDのインレイを穴が開くほど見直せ!
あれは所詮絵だからな ひむかいさんを脅迫した可能性は大いにある
>>468 このししょーのバストサイズ捏造疑惑を見て毎回思うんだけど、
「じゃあその逆のパターンは無いのか?」って話だよね。
例えばウチのファラ子みたいに「・・・恥ずかしい、です・・・」とか顔を真っ赤にして、
ひむかいさんに胸を強調しないように懇願してる連中だってきっと居るはずだよな。
>>468 ひむかいさんあの後三日三晩寝込んだらしいな
つまり、ししょーのは本当はもっと大きいのに ひむかいさんが自分の趣味で実寸より小さめに描いたから 天罰が当たったのかもしれない。そういうことですね。
>>451-452 金姫は弱いかもしれないが強い娘だな。
その弱さも込みで受け入れてくれる人が見つかることを願うぜ。
>>468 だが待って欲しい。
あのひむかいさんが脅迫されたくらいで己の信念を曲げるだろうか?
つまり、ししょーは普通にいいサイズをしているのだよ。
いやでもおっぱいが大きくてもししょーのだしなぁ まず需要があるかどうか…
え?もしかして俺だけなの?
ギャグキャラでありながら萌えキャラ、 ネタキャラでありながら燃えキャラ、それがししょー。
ししょーは顔もこわけりゃ乳もこわい
赤モン子はサラシ巻いてるせいで小さく見えるんだよ。 …と周りに吹聴しているけど実際はパッド入れてあの状態。 勿論バレバレ。
*'``・* 。 | `*。 ,。∩ * + (・ω・` ) *。+゚ みんな巨乳にな〜れ `*。 ヽ、 つ *゚* `・+。*・' ゚⊃ +゚ ☆ ∪~ 。*゚ `・+。*・ ゚
ボイーン おっさんファラ「ぐおぉ!?」
乳の宝典でBSTを上げるのだ
>>466 なんというか
相変わらずのようでちょっと和んだ
桃モン子「オランピアさん、オランピアさん」 オランピア「どうしましたか?」 桃モン子「なんでフカビトと敵対してるのー?」 ウォっさん(コイツ聞きにくい事を直球で言いやがった・・・ッ!!) オランピア「そうですね・・・色々とありますが、一番の理由は・・・」 ウォっさん(・・・ゴクリ) オランピア「ヒレを乾燥させたものはイイ値段で売れるんです」 ウォっさん「フカヒレ目当てかよ! 売って生計立ててんのかよ!」 オランピア「失礼な! もちろん副業ですよ!」 桃モン子「大変なんだねぇ」 オランピア「そういうことなんで、ジャンジャンフカビトを狩って、ヒレを持ってきてください」 桃モン子「はぁーい!」 ウォっさん(ダメだ・・・コイツ等何とかしないと・・・)
うちの赤モン子もパッドでCだよ! 本当はAだよ!
>>483 小泉八雲チックに、涙流させて宝石ゲットしたらどうだ。
ゆるふわ「…金姫さん」
金姫「お、どうしたゆるふわ。何か嫌なことでもあったか?相談なら乗るぞ?」
ゆるふわ「(ふるふる)」
金姫「嫌なことじゃないのか。ならどうした?」
ゆるふわ「…金姫さんは、ひとを好きになったことって、ありますか?」
金姫「そりゃまた突然だな。うーんまああるにはあるが…ゆるふわは?」
ゆるふわ「……」
金姫「その様子だと聞くまでもないか。で、どうしたいんだ?付き合いたいのか好きなひとと」
ゆるふわ「…わからない」
金姫「はぁ?なんだそりゃ」
ゆるふわ「それはあのひとの本当の幸せかどうかわからないから」
金姫「それでゆるふわが付き合わなければ彼は幸せなのか?」
ゆるふわ「(こくこく)」
金姫「そこにゆるふわの幸せはあるのか?」
ゆるふわ「(ふるふる)」
金姫「じゃあどうしたいんだよ」
ゆるふわ「…わからない。わからないの。どれが正しい答えなのか、私がどうしたいのか、わからないの」
金姫「……」
ゆるふわ「そのひとは金姫さんが好き。そこに私はいないの。先詠みの占いにも答えはない。この先だけ未来が見えないの」
金姫「…結果が見えないから、相手がゆるふわを見ていないから、その恋をあきらめるって言うのか?」
ゆるふわ「わからない」
金姫「そんなんじゃ、何も実りはしないな。未来の結果は誰にもわからない。未来なんて誰も見えはしない。
誰だって行動の結果は怖い。誰だって好きな人に否定されるのは怖いさ」
ゆるふわ「……」
金姫「だからといって、それに逃げている内は、何も実りはしないさ。それをふまえt」
ゆるふわ「どれが答えかわからないの!あのときから私の頭の中はウォリさんのことでいっぱい。ウォリさんは金姫さんが好き。
ウォリさんの幸せのためにが告白しないのが彼の幸せなの?私が告白したら彼が幸せじゃなくなるの?
どれが正しいのか私わかんない!こんな……こんなふわふわでぐらぐらした気持ちになるくらいならひとを好きになるんじゃなかった!!ひとを好きに」
金姫@びんた「…馬鹿言ってんじゃないよ」
ゆるふわ「……」
金姫「ゆるふわにみたいに、好きなひとに好きと伝えられるんなら、その気持ちに正直に、人生の中で今回だけ正直に生きてみな。
何もかも譲るのが正しい答えじゃないんだ。それに世の中には好きな人と自由に恋愛できない人もいるんだ。私みたいにね」
ゆるふわ「…え?どうして!?」
金姫「故郷に帰れば、許婚がいるんだ。…私は王族だから」
ゆるふわ「…そんな…」
金姫「私の代わりに、私の好きなひとを幸せにしてくれないかな?彼と、私の幸せのために。大丈夫、ゆるふわなら上手くいくさ」
ゆるふわ「………いいん…ですか…?」
金姫「もたもたすっと奪いに行くぞw」
ゆるふわ「(ふるふる……こくっ)」タッタッタッ
金姫「(譲るのが正しい答えじゃない…か。何矛盾したこと言ってるんだろ私は。なぁ…ぐすっ…これでよかったのかなウォリ…?…これで…」
ゆるふわ「(´;ω;`)」
金姫「…何?ウォリが大航海に行ってしまっただと?夕方までに帰ってくるだろうしいろいろ準備しとくからさっさと大航海行ってこい」
(時系列的に
>>416 に続く)
>…わからない。わからないの。 ユユユ思い出してしまった
(
>>428 より)
ゆるふわ「…花火、終わってしまいましたね」
若ウォリ「そうだな」
ゆるふわ「でも、今みてる満天の星空のほうが…ずっと…綺麗です…」
若ウォリ「その通りだな。…満点の星…か」
ゆるふわ「…ウォリさん」
若ウォリ「どうした?」
ゆるふわ「…手、握ってもいいですか?」
若ウォリ「………ああ」
ゆるふわ「…ごつごつした手…。この手が、みんなを守ってるんですね」
若ウォリ「ははは、そんな大それたもんじゃねぇよ。俺の役割を果たしていたら、自然にこうなってしまった訳だ。
それに、大切な仲間を失いたくないんだよ。俺が勝手に世界樹探索始めて巻き込んでしまってる訳だしな。
あのときはすまなかった。勝手にお姫様だっこなんかやってよ」
ゆるふわ「(ふるふる)…そんなことないです。そのおかげで…助かりました。それに……」
若ウォリ「それに?」
ゆるふわ「/////(ふるふる)」
若ウォリ「…」
ゆるふわ「今まで、大切にされてきてることに気づけました」
若ウォリ「ば、馬鹿。とーぜんだろーが。何言い出すんだよあはは」
ゆるふわ「……好きです」
若ウォリ「え?」
ゆるふわ「好きなんです。ウォリさんのことが」
若ウォリ「…………」
ゆるふわ「ウォリさんが金姫さんのことが好きなのはわかってます。それでも構わないんです!
金姫さんみたいに強い子じゃないけど、金姫さんの代わりになれないかもしれないけど!」
若ウォリ「…………」
ゆるふわ「ぐすっ…ごめんなさい…勝手な…ぐすっ…こと言って…」
若ウォリ「…よく頑張ったな。だが代わりなんて言うな。ゆるふわはゆるふわ、あいつはあいつだ」(頭なでなで)
ゆるふわ「…ぐすっ」
若ウォリ「聞いてくれないか?…あいつの国はそんなに大きな王国ではなくてな、周りでは紛争が耐えないそうなんだ。
兄がいるらしいんだが病弱で、下手すればあいつが国を引っ張らないといけない。だから国を捨てられない。守るべきものを捨てられない。
だから一時期付き合ってたが振られた。俺と天秤にかけるには、金姫が背負っていたものがあまりに重すぎたんだ」
ゆるふわ「……」
若ウォリ「俺は幼かった。そして考えが浅はかだった。ずっと傭兵だったから国なんて捨てればいいと考えていたんだ。だから振られたんだと思ってる」
ゆるふわ「そんなことないです」
若ウォリ「…ありがとよ。こんな話する辺り…俺はまだあの恋愛に完全なケリはつけれていない。それでもいいか?」
ゆるふわ「え!?…うそ……(こくこく)」
若ウォリ「時々暴走するかもしれないが、それでもいいのか?」
ゆるふわ「……はい」
若ウォリ「止めろよ馬鹿…こんな馬鹿だけどよろしくな」
ゆるふわ「はい!よろしく…でs」
若ウォリ「うおっ!おいおい大丈夫か?」
ゆるふわ「嬉しすぎて…こんなの初めてで…力ぬけちゃいました…」
若ウォリ「…馬鹿。…よっと」
ゆるふわ@お姫様だっこ「きゃっ。…ありがとう」
若ウォリ「お安い御用だ。望めば何度でもやってやる」
ゆるふわ@お姫様だっこ「////」
若ウォリ「(…これでよかったんだよな…これで)」
(
>>451 に続く)
小噺書こうとしたら気がついたら恋愛話を書いていた。なんのことかさっぱりわからないがry
いろんなことにケリつけたくなったんだ。フラグ的な意味で。駄文ですまない。
時系列的には若干バラバラですが今回はゆるふわのターンなので1本の話です。
>>472 この姫様を最後どのようにするかはまだ決めてないです。が、
「自分の弱さを周りにさらけ出すことができない弱さ」以外はおおむねかなり強い子です。
うちのロリババアモンクがハンカチを目元に当ててうんうんと頷き始めました
チッ リア充ドモめ と一部の方々の怨念がたまっております
>>452 世界樹の迷宮SRSによれば1エン=100円だとさ
と、書きたかったのに規制されてて今まで書けなかった
>>490 うちのモン子がロリババアに反応したじゃないか、どうしてくれる
モン子「ロリババアって何?」
バリ姉「いや…その…」
モン子「若ショー、ロリババアって何?バリ姉教えてくれないの」
若ショー「うーん、難しい事をきくでござるなあ」
若ショー「強いて言えば小さくてネイピア殿みたいな口調の人かな」
モン子「私ちっちゃくないよっ」
若ショー「いや…それはどうかと…」
モン子「私ちっちゃくないよっ」
忍者「ロリババアと聞いて来たのでござるが、バリ姉殿にロリは無理な気が」
バリ姉「…」
忍者「ババアのほうはいける気もするでござる^^」 バリ姉「^^」 忍者「^^」 バリ姉「^^」 ぐちゃっ
忍者「残念^^、そっちは分身の方でござ ぐちゃっ
若パイ「いっそババアロリってのはどーよ?」 赤ウォリ「なんだよそれ?」 若パイ「ババアが無茶してロリっぽいカッコするのさ」 赤ウォリ「それ誰得・・・」 若パイ「候補はそうだな・・・パイ姐さんとか、グン姐さんとか、偲び無ぇさんとか、ししょーとか、ダク姐とか、メディ姐さんとk」 赤ウォリ「治療にはいかほど掛かりますか?」 キタザキ「コレは・・・レベル144の腕を持ってしてもダメかもわからんね」
ロリババアはロリコンとマザコンを併発した人のための最後の理想郷
二、三歩踏み外したらドロドロの三角関係に陥りかねないなーとか思ったが 流れがあっさりロリババアに切り替わってて余韻が吹っ飛ばされた。
>>496 フローディア「なんだい、あんたらにそんな趣味があったなんてねえ。
懐かしいねえ……乙女だった頃はよく、姫様と衣装を取り替えっこしたものさ。
周囲にバレやしないか、ひやひやだったもんだよ……
あの時のドレスは大事にとっておいているからね、ちょっと待っててご覧、いまお披露目してやるよ」
若パイ「お、お、おい、逃げるか? どうする?」
赤ウォリ「どうするじゃねえよッ、元々はおまえがのせいで――」
>>499 フローディア「くっ、た、丈はともかく、横が…横が入らないっ… 」
衛兵「元老院の婆さんは外出中だ。 行き先は誰にも告げるなと命じられている。 すまないが出直して…いや。 ここだけの話、何やら護衛を連れて 火山の洞窟に向かったらしいんだ。 お前たち、何か知らないか?」
若パイ「さ〜て、いよいよ赤竜討伐だな」 赤ヲリ「お、おい、あれ…」 フローディア「ふぅ、あんたの近くは暑くていい…汗をかくには丁度いいよ」 赤竜「ゴァァァァァッ!?」 フローディア「おっ、さらに暑くしてくれるのかい?嬉しいねぇ、もうしばらくここにいようかねぇ」 赤竜「グゥゥゥゥゥゥゥッ!?」 赤モン「今竜が吐いたのってファイアブレスだよね?」 若パイ「……新たなモンスターを発見した」 赤ヲリ「倒さないと登録できないだろ」 若パイ「じゃあ登録は無理か…」
アリアドネの糸と間違えて揖保の糸を持ってきた黒グン子を詰りたい
揖保の糸が損保の糸に見えたわ。 アリアドネの糸はある意味hage損害に対する保険の様なモノだから間違ってないと思った。
オオヤマネコ 「猫とアヒルが力を合わせてみんなのしあわせをー」 ビッグビル 「まねきねこだーっく」
グン子「糸持ってきたよー」 姫忍「(ずるずる)これこれ。程よいコシ、さっぱりとした口あたりのコンブダシのつゆ… てちゃうわぁ!これは揖保の糸や!!アリアドネはどないしたんやー!」 こうですかわかりません
損保の糸目…… 糸目「ナルメルhageですか…残念ですがお客様の保険には地震特約が付いておりませんので、 今回のケースでは保険は下りません。」
糸目「そうそう、今度花びら保険というものが出るんですよ」 糸目「多くのお客様が苦しめられている危険な花びらにhageた場合 なんと取得アイテム完全保証、開通させた抜け道等も勿論保証されます」 糸目「一日9800enとちょっと割高ですがそれでもこの保証で一万を切ってるんですよっ いかがですか?」 糸目「契約ありがとうございます。あ ちなみに3の花びらのみが本契約の対象で1の花びらは契約対象外でございますので」
昔、ナイトガンダム物語と言うRPGに死んだ仲間を生き返らせる「保険屋」と言うNPCが町にいて、 その現代的なシステムにびっくりしたものだが……世界樹の場合、普通に需要あるよな。
四つん這いになった上にししょーに跨がってもらってケンタウロスモードごっこしたい
たしか逃走成功メッセージがスタコラサッサーなんだよな 冒険者にはそれくらいの余裕がほしいものだ
ゾディ子 「・・・・」 ゆるふわ「・・・・」 ゾディ子 「・・・・(←ゆるふわと2人で写った写真を見てる)」 ゆるふわ「・・・・(←ゾディ子と体格がほぼ同じであることに気づく)」 ゾディ子 「・・・・」 ゆるふわ「・・・・」 赤ウォリ 「なんだよ、用事って?」 ゾディ子 「・・・この、写真・・・」 赤ウォリ 「この写真がどうした?」 ゆるふわ「・・・(←自分の右半身と、ゾディ子の左半身がつながるように写真を折った)」 ゾディ子 「・・・スペリオルドラゴン・・・・」 赤ウォリ 「お前らそれ絶対に余所で披露すんなよ?」
パイ姐「なぁ」 バリアフロ「どしたー?」 パイ姐「人魚の肉を食べたら不老不死になるって言うじゃん」 バリアフロ「ああ、そんな迷信あるな」 パイ姐「フカビトって食えるのかなぁ?」 バリアフロ「やめとけ、不老不死どころか腹痛になるだろ」 パイ姐「じゃあさ、海都に持って帰ったらイイ値段で売れないかな?」 バリアフロ「こんなのマルマル一匹持って帰りたくねぇよ。ぜってー職質食らう」 パイ姐「ダメかぁ…いい商売になるかと思ったんだけど」 バリアフロ「変な商売っ気出すと火傷すんゾ」 バリアフロ「・・・ところでお前ら何してる?」 金グン子「ワサビ醤油ウマー」(パクパク) 姫忍「生姜醤油も臭みが消えるのでイイですよ」(モグモグ) 老師「ハグハグ・・・うほほ、これであと200年は生きられるのぅ」 パイ姐「ああっ! 折角の人魚が!」 バリアフロ「人魚が!じゃねーよ!! てめーらもちゃっかり食ってんじゃねぇ! 腹壊すって!」 オランピア「フカビトの活造り・・・コレは流行るな」 バリアフロ「流行らねーよ! てか、アンタどっから湧いたァーーーッ!!」
トリビトは食おうって奴いなかったのに……
まな板の上でgkbrするフカメイデンが脳裏に
そして女体盛に
トゥーフェイスですか。
>>516 ニポンジン 魚介類ニハ チュウゴクジンヨリ 悪食ネ
おっパイ「スペリオルゾディ子(仮)って炎の連星術使う時に 『フィンガーフレアボムズ!』とか言いそうな顔してるよな…」 赤モン子「右向きの時と左向きの時とで炎と氷の星術を使いわけそうだよね。 メテオだって炎と氷属性に違いないよ」 グン爺「ゾディ子さんや、電磁エンドはまだかの」 おかっぱファラ「おじいさん、それはアンドロでしょ」
ゆるふわ「バーニングフィンガーアタック!」 ゾディ子「ザムディン!」
>519 さしずめ「ぞでぃあ男爵」ってとこか
ゾディ子(今更左右で色が違うのはファイナルフォーミュラーだなんて言えない――)
>>524 モン子「女でも男爵(バロン)?」
ゾディ子「そう。女性型(バロネス)もあるけど男爵。
ちなみに男爵芋と言う品種は男爵の爵位を持つ人が作った芋」
プリ男「はっはっは。何の話をしているのかなリトルレディ」
ゾディ子「そしてこのインチキ貴族は芋男爵」 モン子「芋男爵だね」
プリ男「NON! ハイ・ラガートを芋臭い田舎と申したかッ!」←はいらが出身
ゾディ子「いいえ、貴方自身が芋なだけ。他意はない」
プリ男「なお酷いッ?!」
シンメトリカルドッキングか
エレクトリカルコミュニケーションだって?
@あなざーぷりこは とってもわるいこ 穴プリ子「わーっはっはっは!」 プリ子「でたな! あなざー!」 穴プリ子「ぷりこ! おうこくけんこくのため ぜんこうを つんでいるようだな! だが わたしも ていこくこんりゅうのため あくじを かさねているぞ!」 プリ子「なんだと!?」 穴プリ子「きょうは こどくにくらす ろうじんのいえに むりやり おしかけてやったわ! しっそにくらす おいぼれに ぜいたくなごちそうをふるまい ふだんの ごはんに もどりづらくしてやったぞ! そして ひがくれるまで たあいもない せけんばなしをもって やつがこのむ こどくなせいかつを けしさってやったわ!」 プリ子「よくも そんな おそろしいことを!」 穴プリ子「どうだ ぷりこ! おまえのような いいこちゃんに こんな ごくあくひどうなふるまいは できまい! わーっはっはっは!」 プリ子「くっそー なんてやつだ!」 穴プリ子「おっと そろそろ あふたぬーんてぃーのじかんだ おいしい だーじりんてぃーを のみながら おまえが あがくさまを けんぶつさせてもらおう!」(トテテテ プリ子「あなざぁーっ!!」 〜少女追跡中〜 プリ子「またにげられた… おのれ あなざーのやつめ」 ファラ子「こうしてはいられません、お嬢様。 我々も善行を積みましょう!」 プリ子「よし、きょうは ひとりさみしくくらす ごろうじんを いたわろう! ついてこい ふぁらこ! すえは じょおうの わたしが あんなやつに まけては おれんからな!」 【プリ子VS穴プリ子 つづく(忘れた頃に)】
>>519 メガネバリ「センターマn・・・がふぅ!」
ゆるふわ「それ以上言ったら潰すよ?」
ゾディ子「もう潰れてるけどね」
ジジーグン「・・・キカイダーじゃの」(ボソリ)
ツインテ「最近はこうですよ。 ルゥナァ!・・・ジョーカァー!」
モン太「へぇ、特撮とか見てるんですね。ちょっと意外です」
ツインテ「あ・・・いや、コレは違うのよ? ///」
ショー/パイとプリ/ショーの我流一騎コンボの光景を想像したら ディレイドハイパーコンボとか愛と友情のツープラトン的なフルボッコになった うちの該当2名は白髪グン爺とイケプリなので師弟連携なんだがなー
金姫「くっ…4層にもなると連携がきついねぇ」 若ウォリ「断頭台って何だよ…ったく。あのFOEフカップルのおかげでゆるふわのTP消費が激しくなってるし」 ファラ子@リザレクトで復活「うう…ありがとゆるふわちゃん」 ゆるふわ「…どういたしまして」 頭領「…ところで、このままじゃ埒が明かないので、我々も連携を考えてみないでござるか?」 若ウォリ「あ?俺の一騎当千の追撃じゃ満足できないってか?」 金姫「そのおかげでファラ子の被弾率がえらいことになってるんだがな。まあともかく頭領が言いたいのは 連携に派手さが欲しいのだろう」 頭領「そうでござる。○○hit Combo!とかそういうのが欲しいでござる。目指せ100hitでござる」 若ウォリ「格ゲー自重しろ。と言うか無限でやれと言わざるをえない」 ファラ子「まあまあそう言わずに。考えるのも面白いんじゃない?(私のブリッツが光るかもしれないし)」 頭領「と言うことでこんな感じで考えたでござる。多元ラグ○ロクかっこいいでござる。お供がきっちり活躍すればなおいいでござる。 鷹ノ羽(分身)→一騎(ストライカー)→金姫攻撃(ストライカー)→一騎(ストライカー)→多元抜刀(スーパーコンボ:本体) 若ウォリ「却下。なんで一番大立回りする一騎がストライカー扱いなんだ」 金姫「私も目立たん。それでは頭領のターンではないか」 頭領「くやしかったら多段ヒット技の全てに反応すればいいでござる。所詮浮かしにしか使えないくせにでござる」 若ウォリ「そうするとどう見たってRPG的にゲームバランス崩壊するだろうが」 金姫「私のプランはこうだ。少し前提が厳しいかもしれんが。 一騎(ストライカー準備)→エミット(砲台はウォリ)→含み針→飯綱→光にぃぃぃなぁぁry(金姫:スーパーコンボ)」 若ウォリ「GGG自重しろ。というかまだ海蛇の大航海クエ出現してねぇし」 金姫「(´;ω;`)」 ファラ子「はいはいはい私はこんなの考えたよ〜♪ いっけー(ブリッツ)→禍時(ウォリ)→リセットウェポンor通常攻撃(金姫)→影縫→ロングストライド(スーパーコンボ)+多元抜刀。 どうみんな活躍してるでしょ?」 金姫「いつもはガード役のファラ子が大活躍してるのは納得いかないがおおむね問題ない。見事なコンボだ」 頭領「これは拙者も大活躍でござる。超必殺技にさらに支援で拙者が超必殺で追撃とは胸が熱いでござる」 若ウォリ「て・め・え!3色ガードのレベルがあがらねぇと思ったらこんなとこで道草してやがったのかよ」 ファラ子「あわわばれちゃった〜」 若ウォリ「ばれちゃったじゃねぇ!休養して振りなおせ!ただでさえゾーンアイシクル痛ぇのに!!」 頭領「まぁやってみようではござらんか。ちょうど試せる相手は沢山いるでござる」 ゆるふわ「(ひどい…私全部ハブられてる…)」 で、やってみた。 金姫「だぁぁ途中で邪魔が入るうううう」 ファラ子「ちょっと頭領!ちゃんと脚しばりなさいよ!!」 頭領「酷いでござる!ブリッツ外すファラ子殿が出鼻挫いてるでござる!!」 若ウォリ「はぁ…よろしく頼むゆるふわ」 ゆるふわ「はい♪炎の連星術〜♪(ついでに圧縮→業火(スーパーコンボ)→一騎の愛と友情のツープラトンもありますしね)////」 若ウォリ「うおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!(一騎当千で追撃)」
頭領の頭突きで敵が垂直に浮くんですね
夕食時、蝶亭では他のギルドが宴会を開いていました。 金姫「ごめんくださ……って、いっぱいですか?」 ママ「んー、大丈夫ダ! 遠慮しないデいいぞ! ……と思ったンだが、テーブルはあるケド、イスが足りないナ! スマンがなんとか工夫して座レバいいかもだゾ!」 姫忍「……って言われてもなぁ。 どうする? 誰か立ってる?」 ツインテ「立ったままで食べるには低いわよ、このテーブル」 黒姐「ふむ、そうだね。 桃モンは、あたしの膝に座るといい」 桃モン「うんっ!」 ゾディミコ「あーっ! 黒姐ズルい!」 ツインテ「なるほど! あんな手があったか!」 姫忍「よっしゃ! ならばっ」 ドロ子「しょうがないなぁ、ほらダーリン! イスに変形してあげたよ! 座って座って!」 姫忍「そのあからさまに座った瞬間締まりそうな手枷足枷をなくせば考えてあげないこともない」 ドロ子「……チッ」 ☆ ☆ ☆ ツインテ「姫様っ! 私が椅子になります!」 姫忍「いやいやここは私がっ! 私に座っておひいさん!」 金姫「い、椅子だなんてそんな。 ね、他の方法考えようよ」 ツインテ「いいえ、これくらいのことが出来ないようでは従者失格。 私の忠誠心と、姫様への愛が試されているのも同然なのです! ですから私にお座り下さい! その愛らしいお尻を乗せてくださひぃっ!」 姫忍「おひいさんへの愛だったら私の方が上よ! だからホラ座って!」 金姫「え、ええっと……」 ゾディミコ「さすがの姫でもこれには引くか。 まあ、そうよね」 金姫「じゃ、じゃあツインテ。 座るよ、ごめんね」 ツインテ「ありがとうございます! ありがとうございます!」 姫忍「キィィ! 妬ましい! すっごく妬ましい!」 桃モン「ねぇくろねー、なんでツインテうれしそうなの?」 黒姐「……ほっといてやんな」 ゾディミコ「でも、その格好だとご飯食べられないんじゃない?」 ツインテ「それは大丈夫。 これを使えばこの状態でも食べられるから」 黒姐「待て待て待て待て。 それ犬用の皿じゃないか」 ツインテ「ええそうよ。 だから姫様ぁ、みじめな私を蔑んでっ! どうか犬と罵ってくださいハァハァ!」 金姫「ちょ、ツインテ!? 何言ってるの!?」 ドロ子「見て見て、宴会してた人らもドン引きだー」 ママ「……ヤッパリ、帰っテ貰っタ方が良かったかナ?」 ドロ子「そうかもしれないね。 でも蹴り出すのは勘弁な!」
金姫一行が、宿屋のロビーに集まって、なにやら話をしているようです。 金姫「ねぇ、みんな。 このコ、飼っちゃダメかな?」 ツインテ「子猫、ですか」 金姫「そう。 一人ぼっちで鳴いてて……、可哀相だったから」 黒姐「あたしは賛成しかねる。 飼ったとしても、面倒を見てやれるような職種じゃないしね」 桃モン「でも、ねこさんかわいそうだよ?」 黒姐「責任も持てないのに、一時の同情で仏心を出すことが、一番残酷なことなんだよ」 ツインテ「黒姐の言うとおりです。 子猫を迷宮に連れて行くことはできないのですから、ご配慮ください」 金姫「それくらいわかってるよ。 わかってるけど……」 ドロ子「姫っこったら甘ちゃーん。 なめたらチョコ味とかするんでない?」 ツインテ「な、なめたら……!?」 姫忍「おひいさん、ちょっと味見させて! 腋の下とか内腿とか!」 黒姐「お前らちょっと黙れ」 ☆ ☆ ☆ 金姫「うー、こんなに可愛いのに……」 ドロ子「可愛いのが嫌いな人はいるのかしら? でも可愛いだけじゃねぇ」 ゾディミコ「ごめん、わたしも飼うのは反対。 アレルギーがあるから」 姫忍「右に同じ。 上のほうの粘膜は弱くってね。 下は百戦錬磨なんだけどー」 ツインテ「隙あらば下ネタをねじ込もうとしてんじゃないわよ!」 金姫「そうなんだ、動物アレルギーなんだ……。 諦めるしかないのかなぁ。 うあー、あたしネコ大好きなのにー」 姫忍「ネコが大好きですって!? くっ、私は攻め専門なのに……! でもおひいさんとなら受けだってやれるはず!」 ツインテ「ふっ、もともと受け専の私に隙はなかった!」 黒姐「変な勘違いしてんじゃないよ!」 桃モン「くろねー、ひめってねこさんのお話してるんだよね? なのになんで、ひめにんとツインテがさわいでるの?」 黒姐「ああ、いつもの病気だから。 気にしちゃ駄目だよ」
金姫一行は、ダマバンドにて三つ首の凶竜退治を引き受けたのですが……。 金姫「……ねぇ、まだドロ子来ないの?」 姫忍「ちょっと準備があるって言ってたけど、遅すぎるわよね」 黒姐「何を用意したのか知らないけど、嫌な予感がするね」 ツインテ「依頼人はさっさと先に行っちゃったし、もう先に行きませんか?」 金姫「そうだね、ドロ子には悪いけど……」 ドロ子「みなの衆、お待たせである!」 姫忍「何もたついてんのよ……って何それ!?」 ドロ子(着ぐるみ)「これ? アタイがギルドのお金使い込んで作り上げた、ゴ○ラの着ぐるみだわさ」 黒姐「何やってんだいこのポンコツ!」 ドロ子(着ぐるみ)「ふっ、こんなこともあろうかとっ! こぉぉんなこともあろおかとぉっ!」 金姫「……ねぇ、ギルドの、って……みんなのお金、使い込んだの……?」 ツインテ「あぁ姫様お待ち下さい。 今ここでハートマンやったら話が進みません!」 ドロ子(着ぐるみ)「姫っこには済まないと思っている。 笑ってくれて構わん。 でもでも、怪獣大決戦はみんなの夢だって、ばっちゃが言ってたんだも!」 姫忍「あんたにばっちゃがいてたまるか!」 ☆ ☆ ☆ トゥリタ「……遅い」 凶竜「そうだねぇ」 トゥリタ「……まだ来ないか」 凶竜「ほんと遅いねぇ」 トゥリタ「……あー、いい加減待ちくたびれた……」 凶竜「まあ、気長に待つしかないんじゃない? ってあれ、あれ違うの?」 トゥリタ「……ん? あー、やっと来たか。 ってことで行くぞ凶竜!」 凶竜「おうよ。 しゃぎゃー!」 姫忍「……何今のグッダグダな空気」 ツインテ「知らないわよ」 ドロ子(着ぐるみ)「まあここはアタイに任せてくれたまえよ、キミィ! 凶竜よっ! ウチら海都の冒険者を、食われるのを待つだけの餌と思うなよ!」 姫忍「ちょ……、何なのそれ? 誰の真似よ?」 ドロ子(着ぐるみ)「えーっとねぇ、30歳で色黒関西弁でニンジンが嫌いなお好み焼き教室講師のモノマネ」 ツインテ「わかる人にしかわからないネタを列挙するんじゃないわよ!」 姫忍「素直に堀川って言えっての!」 黒姐「それも素直に言ってないだろ」 桃モン「ねぇ、みこねー。 桃モンたちはどうすればいいのかなぁ?」 ゾディミコ「まあ、応援してればいいんじゃない? にゅふふふ、桃モンちゃんと一緒だーい♪」
ある日のこと。 インバーの港は、なにやら物々しい雰囲気に包まれていました。 金姫「あの、こんにちわ。 何かあったんですか?」 港長「おや、君たちか。 ちょうどいい、彼女たちにも協力を頼んではどうかね?」 衛兵「それもそうですね。 みなさん、少しお時間をいただけますか?」 金姫「ええ、大丈夫です」 衛兵「ありがとうございます。 実は……」 ☆ ☆ ☆ ツインテ「……イタズラ、ですか」 衛兵「そうなんです。 港に停泊した船の船首像が、おかしなイタズラをされるという事件が続いているんです。 このままイタズラが続いたら、この港に訪れる船が減ってしまうかもしれないんです。 もしそうなってしまったら、交易や交通にどれだけの影響があるかわかりません。 元老院も事態を重く見ておりまして、犯人逮捕に協力をお願いしたいんです」 金姫「わかりました。 こちらも、できる限り協力させてもらいます」 衛兵「ありがとうございます、助かります。 些細なことでもかまいませんので、わかったことがありましたら、情報提供をお願いします」 金姫「はい。 そちらも、捜査をがんばってください」 衛兵「はい、では失礼……」 ドロ子「たーだ今お帰りになりましたわよーん! ところでみんな聞いてくれよぅ! アタイがんばって、港に泊まってる船の船首像を全部アタイそっくりに彫り変えたんだぜぃ!」 衛兵「tih」 ドロ子「mjd」 以上。 いつもながら連投失礼。
今週も乙 そしてぬこは結局どうしたんだい?
おっと抜けてた。 みんなで貰い手を捜した結果、子猫は宿屋で飼ってもらうことになったようです。 って一文を最後に付け足してくださいな。
チビス子「剣歯虎、君に決めた!」 ぬこ「にゃーん」 モンスターは萌え死んだ!
【オーダーチャーハン飯時】キュピーン 若プリ「…なんだこの表示は?」 黒ウォリ子「え?知らないの? 連続攻撃の最後に連携名を叫ぶ事でみんなの気持ちが一つになるって誰か言ってたよ?」 凸パイ「なんだかお腹が空いてくるような名前だねぇ〜」 忍姉 「…それよりもウォリ子、行動選択間違ってません?」 グン子「…前ターンチャージしたのだからこのターンはナインスマッシュであろうがッ!そこに直れっ!!」 連携名出るなら【狂戦士の暴れバイブ抜刀ジャンプ】とか決めてみたいです
ガン子「連携と(シュイーン メガンナ「聞いて(シュイーン ガン夫「飛んで(シュイーン ガン太(兄)「きました(シュイーン ガン太(弟)「きました(シュイーン 【跳弾跳弾跳弾跳弾跳弾】
543 :
1/4 :2010/06/21(月) 00:07:35 ID:m7LMM0Uq
ところで本当は昨日投下しようと思って睡魔に負けた
>>129 のその後なんだけど
ファラ子ってば相変わらずビキニアーマー着てると動きが鈍っちゃうんだよね。
そんなわけでビキニに慣れさせるために、ビキニ姿で町中をジョギングさせてるんだ。
でもすぐには効果が出ないし、ファラ子がいない間は無理に迷宮探索はしないで
残ったみんなで町の住人たちと親睦を深めるためのゲームイベントを開催することにしたんだ。
女王様ゲームっていうんだけど、これは別にムチとかロウソクとかを使うような
そんないかがわしいゲームではなく、いわゆる王様ゲームのようなものなんだ。
まず最初に、女王様と1〜6の数字が書かれたクジを全員で引くんだけど
ここで女王様を引いた人が、数字を指定してお使いを頼むというシンプルなゲームなんだ。
ただし、あくまで町の人たちとの交流が目的なわけだから、
お使いの内容は町の人たちと関わるものに限るというのが条件なんだよね。
ところで、このゲームにはひとつ落とし穴があるんだ。
用意したクジが7本あるのに対し、参加者は6人しかいないんだよね。
つまり全員が引いた後も1本残るわけで、もし女王様が指定した番号を誰も引いていなかった場合
女王様自身が責任を持ってお使いを果たさないといけなくなっちゃうの。
だからあんまり無茶なお使いを要求すると、自分に跳ね返ってくる危険があるんだよね。
ちなみに、誰も女王様を引かなかった場合は全員でもう一度引き直し。
そんなわけで女王様ゲームが始まったんだ。
最初に女王様を引いたのは紫姫様。お約束だね。
紫姫「ふむ、いきなり妾か。では3番に命ずる。深都のスク水に伝言を届けよ」
そんなわけで3番を引いていたバリ子(お約束)が伝言を届けることになったんだ。
バリ子「こ、こんにちはー」
スク水「あ、どうもこんにちは。何のご用でしょう?」
バリ子「えーと…、『下着はスク水の上から着けるべきです!』」
スク水「・・・そんな深王様みたいなこと言わないでください」
バリ子「うぅ…、『ならばせめてハミパンぐらいするべきです!』」
スク水「・・・・・・もしもし、オランピアさんですか?
変態の駆除をお願いしたいんですが・・・いえ、今回は深王様ではなく」
バリ子「し、失礼しましたー!」
こんな感じで最初のお使いは無事に終わり、次に女王様を引いたのは赤モン子。
赤モン子が要求したのはアーマンの宿の糸目子の性別を確認してくることなんだ。
実は最近、彼女が男の子ではないかという疑惑が上がってきているんだよね。
だから今ここでハッキリさせてしまおうということになったんだ。
凸パイ「こんにちわーっス」
糸目子「あ、凸パイちゃん、こんにちは」
凸パイ「ちょっと失礼するっス(パンパン)」
糸目子「きゃっ!」
凸パイ「やっぱり女の子だったっスよ」
バリ子「パンパンすなっ!」
糸目子「うぅ…、もうお嫁に行けない…」
※凸パイが何をしたのかわからない人は、ドラゴンボール1巻を読んでみてね!
544 :
2/4 :2010/06/21(月) 00:09:21 ID:m7LMM0Uq
何はともあれ、みんなの疑問が晴れてすっきりしたところで次の女王様は紫ゾディ子。 紫ゾディ子は4番の人にアーウラさんのスリーサイズを調べてくるよう要求したんだけど なんと誰も4番を引いていなかったんだよね。 そんなわけで自らアーウラさんのスリーサイズを計りに行くことになったんだ。 ゾディ子「…ごめんなさい、スリーサイズ計らせて」 アーウラ「えっ、何?ちょっと、やめて、やめてってば!」 ゾディ子「…バスト、わたしより小さい…」 アーウラ「だからやめてってば!ネローナも見てないで手伝って!」 ネローナ「あ、うんわかった。えーと、腰回りは・・・」 アーウラ「そっち手伝ってどーすんのよ!?」 そしてすっかり体中を調べ尽くされて半泣きのアーウラさんを尻目に、 ついにバリ子が女王様を引いてしまったんだ。 バリ子はとりあえず無難なお使いを・・・と思ったんだけど、 何となくネローナが視界に入ってしまったのが悲劇の始まりだったんだ…。 バリ子が要求したのは、ネローナが今飲んでいる飲み物が何なのかを聞いて、 それと同じ飲み物を持ってきてほしいというシンプルな内容だったんだけど ネローナのいるテーブルって、さっきの騒動のせいで微妙な空気なんだよね。 でもそれ自体は問題じゃなくて、指定した番号が紫姫様だったことが問題なんだ。 これはきっと何かが起こる・・・、みんながそう確信したんだよね。 紫姫「ちと尋ねるがネローナ嬢、お主が今飲んでいるのは何であるかの?」 ネローナ「ん、MAXコーヒーだけど?」 紫姫「ふむ、では失礼」 ズキュウウウウン! 赤モン子「さすが姫様!アーウラさんにはできないことを平然とやってのける!」 ゾディ子「そこにシビれる!憧れるゥ!」 なんと紫姫様はネローナに口づけして、今まさに口に含んだMAXコーヒーを吸い込み始めたんだ。 確かにネローナが何を飲んでいるのかちゃんと聞いたし、 それと同じ飲み物を届けるという条件も満たしているんだよね。 バリ子は、自分の迂闊さが原因で惨劇が起こってしまったことを悔やみつつ 同時にひとつの疑問が浮かんできたんだ。 ネローナの腕力ならば紫姫様を引き離すことぐらいわけもないだろうに、 なんで引き離せずにいるのだろう? 実はこれは紫姫様の周到な作戦によって引き起こされた現象なんだよね。 最初にMAXコーヒーを吸い込んだ時、同時にネローナの肺の中の空気も吸い込んでしまったんだ。 これによって擬似的な無呼吸状態に陥ってしまったネローナは 全身の筋肉に酸素が行き渡らず、本来の力を出すことができなくなっているんだよね。 そして必死に止めようとする相棒のアーウラは非力なゾディアック。 もはやネローナが助かる術は、どこにも残されていなかったんだ…。 アーウラ「ネローナ!しっかりして!お願い、ネローナを離して!」 ネローナ「……ビクッ……ビクッ………………ガクッ」 アーウラ「ネローナぁぁぁぁああああ!」 そして目の前で起こっている凄惨な光景に見入っていたバリ子は、重大なことを忘れていたんだ。 このお使いは、飲み物をバリ子に届けること、つまり飲ませることで完了するんだよね。 ズキュウウウウン
545 :
3/4 :2010/06/21(月) 00:11:55 ID:m7LMM0Uq
その後もゲームは続き、そろそろ日も暮れるということでラストゲームとなったんだ。 最後の女王様を引いたのは、やっぱりお約束の紫姫様。 そして最後ということで、かなり無茶な要求を出してきたんだよね。 紫姫「この無記名の恋文を、差出人は告げずにネイピア店主に届けよ」 …ざわっ 無記名かつ差出人も告げないということはつまり、 受け取った人物からすれば、届けた人物こそが差出人と思うのは必然。 もし手紙の内容を本気に取られてしまったら・・・まして相手はあのネイピア店主。 バリ子は、自分が引いた3番の数字を指定されないことを、ただ必死に祈り続けたんだ。 紫姫「1番に任命する」 こういう時、絶対に貧乏くじを引く自信のあったバリ子なんだけど なんとかジンクスを跳ね返すことができて、ホッと胸を撫で下ろしたんだ。 でも、安心するのはまだ早過ぎたんだ。なぜなら… 姫忍「あ、1番引いたの、うちやわ」 ホッとしたのも束の間、バリ子としては最悪の展開だったんだよね。 このままでは自分の好きな女の子が店主さんに汚されてしまうかもしれない… でも姫忍ならうまく逃げ帰ることができるはず…でも、もし万が一… 紫姫「では姫忍よ、行ってくるがよい」 姫忍「はい、行って参ります。少々お待ちしててください」 紫姫「少々で済めばよいがの」 紫姫様の言葉を聞いたバリ子の不安は、ついに臨界点に達してしまったんだ。 もはや後先など考える余裕もなく、言ってはいけないことを言ってしまったんだ。 「私が代わりに行きます!」と・・・。 バリ子の胸の内を知らない姫忍は、ただキョトンとバリ子を見つめているんだよね。 でも紫姫様は事情を知っているし、バリ子の瞳があまりにも真剣だし、 何よりもここで代役を認めた方が面白いことになりそうだし、 本来なら認められない代役を特別に許可したんだ。 そしてバリ子は今、手紙を片手にネイピア商会までやってきたんだ。 自分の命よりも大事な姫忍の純潔を守るため、意を決して一歩を踏み出したんだ…。 姫忍「それにしてもバリ子ちゃん、あんな真剣な表情で・・・ そこまで店主さんのことを想っていたんやね」 赤モン子「・・・(無言で涙)」 いつかバリ子が報われる日が来るといいね!
546 :
4/4 :2010/06/21(月) 00:14:47 ID:m7LMM0Uq
さて、そんなわけでバリ子は今まさに店主さんと対面してるわけなんだけど いざとなるとやっぱり恐怖で足がすくんじゃうんだよね。 それでも勇気を振り絞って手紙を渡すんだけど、そういえばバリ子は手紙の内容を知らないんだ。 そのことに気付いて不安になるも時既に遅し。 店主さんが手紙に目を通し始めてしまったんだ…。 店主「ふむ、『あなたの全てを私にください。代価として私の全てをあなたに捧げます』とな」 バリ子「ピニャーーーッ!?」 店主「しかし、お主の気持ちは嬉しいんじゃがのう、 おいそれとワシの全てを差し出すわけにはいかんのじゃ」 バリ子「えっ、そ、そうなんですか?それじゃあ、仕方ないですね!」 思いがけない返事に、バリ子もようやく生きた心地になれたんだよね。 取引不成立なら、バリ子の体が危険に曝されることもなくなるんだもんね。 店主「じゃがお主の気持ちを踏みにじるわけにもいくまい。 せめてお主の全てだけは頂いておこうではないか」 バリ子「なんでそうなるんですかーっ!?」 でもやっぱり危険に曝されちゃうんだよね。 店主「ふふふ、よいではないか、よいではないか」 バリ子「ひにゃあああああああ あ あ あ あ あ あ あ あ あ 結局、またしても店主さんに服を剥ぎ取られそうになったんだけど 辛うじて下着だけは死守して逃げ出すことに成功したんだよね。 でも人通りのあるうちは下着姿で町中を歩き回るわけにもいかないわけで 結局、人通りのなくなる時間まで路地裏で震えて過ごす羽目になっちゃったの。 ようやく自分の部屋に戻って服を着ることができたのは、深夜になってからのことなんだよね。 バリ子「…へくちっ」 凸パイ「バリ子ちゃん、大丈夫っスか?」 赤モン子「ヒールいる?それともリフレッシュ?」 ゾディ子「…それとも、お風呂?」 紫姫「こんな時間まで裸同然でいては、そうなるのも無理もないかの」 姫忍「えっ、バリ子ちゃん、こんな時間まで裸で店主さんと・・・///」 バリ子「ち、違っ!」 バリ子の受難はまだまだ続くんだよね。 ぶっちゃけ翌日のことなんだけど ママさん「オウ、お前さんがた。聞いたカ?」 バリ子「なんです?」 ママさん「昨日のコトなんダガナ、この町に痴女が現れたらしいノダ!」 紫姫「ほう、それは詳しく聞いておきたいのう」 ママさん「なんでも下着姿の女の子がナ、 奇声を発しナガラ路地裏へ駆け込んで行ったらしいんダナ!」 バリ子「ピニャーーーッ!?」 ママさん「ソウソウ、そんな感じだったらしいゾ!」 すぐに路地裏に駆け込んだはずなんだけど、やっぱり見られちゃっていたんだよね。 ちなみに痴女報告はもう一件あって、そっちはビキニ姿の女の子が 昼間から虚ろな目でハァハァ言いながら町中を徘徊していたらしいんだ。 同じ日に2人も痴女が現れるなんて、世も末だよね! ファラ子「ハァ…ハァ…」 紫姫「・・・む。いかん、ファラ子のこと忘れておったわ」
相変わらず酷い(誉め言葉)。
乙w 姫様の肺活量が凄いのは日々の号令のお陰でおk?
>>541 サガフロ2・アルティマニアネタかww
内訳はクイックオーダー・チャージ・ハンギング・飯綱・禍時でおk?
下は3番目がわからん…バインドカットじゃないよなまさか
狂戦士の誓い・暴れ野牛招来・リバイブ・多元抜刀・ロケットジャンプだな リバイブとロケットジャンプは攻撃じゃないだろw
ああ、リバイブか それを言ったら上のクイックオーダーとチャージだって敵に攻撃するものじゃないから連携しないぞ 狂戦士の誓いもな……
五人パーティのRPGって世界樹とFF4ぐらいしか心当たり無いけど 他にもある?
ポケモンの四天王とかなぜか5人PTだよな
サガフロンティアとか
>>551 541の場合は当てはまらないけど、サガフロ1だと自分/味方への補助でも直後に敵から攻撃されれば連携成立しちゃったんだぜ
>>552 とりあえず手元にあるやつで
モンスターメーカー 7つの秘宝 (FC)
ソード・ワールドSFC
ソード・ワールドSFC2
美少女戦士セーラームーン AnotherStory (SFC)
探せばあるもんだ。
>>557 4本目お前のじゃないだろ。ちゃんと妹に返してやれ。
五人パーティーと云ったら時の継承者・ファンタシースター3 しか思いつかなかった。
5人PTは一人余るのが難点だな FF4もカインが余ってるし
ところが世界樹の場合は「一人足りなくするために」5人にしたんだよな。
wizって役割的には前衛の戦士+魔法使い僧侶で十分だろ、盗賊やビショップは世界樹には関係ない要素だし そこに無理やり戦士職ばっか詰め込んどいてPT人数一人減らします 戦術的に少し足りないバランスがいいんですって言われても
レンジャーさんディスるとダブルショットで三発食らうぞ 6人で組めればアタッカー(物理・属性)、タンク、バフデバフ、ヒーラー、採集 必要な要素全部が組みこめて安定するが 代わりに鉄板パーティでしか遊ばなくなるんじゃないか? どこかが欠けてることで、 試行錯誤して自分なりの戦術で遊んでもらいたかった みたいな感じじゃなかったか? 1のポッドキャストだったっけ?
wizで言うシーフの役割は世界樹だとレンジャーとファーマーが担ってるよね。迷宮探索を快適にする意味で ビショップの鑑定能力はアイテム絡みってことだと博識/解体マスター及び採集になりそうだがこっちはこじつけ臭いな我ながら
物語上では、冒険者ギルドの推奨する人数が五人ということになってる。 なぜ四人でも六人でもなく、五人なのか考えてみた。 1.糸や磁軸で転送できるのが五人までだから。 2.六人以上のパーティだと、資源を乱獲されるから。 3.レン「五人以下のパーティなら確実に仕留めてご覧に入れます。 六人だと、仕留めきれずに逃がしてしまうかもしれません」 ヴィズル「おk。六人パーティは認めないってギルドの方に圧力かけとくわ」
世界樹の難易度的には戦士・僧侶・魔法使いに盾役・探索要員・バフデバフ役のうち2つを加えると雑魚からボスまでヌル過ぎずマゾ過ぎずでやっていけると思ったんじゃね?>5人
4. 執政院の見解に基づく施策 オレルス「スーパー戦隊とか好きだから!」
地味な戦隊ですね^^;
前略殺せ…
頭領「むむむむむぅ…でござる」
ゆるふわ「…頭領、どうしたの?」
頭領「前回の話の続きでござるが…やはり諦め切れないでござる。あとウロボ○スさえあれば…でござる」
ゆるふわ「何?その○ロボロスって」
頭領「サポートでござる。呼び出せば強力な弾幕が張れるでござる。……お?」
ゆるふわ「な、何…?
頭領「そうでござる!これでござる!これで勝つるでござる!!」
ゆるふわ「…え?ちょ…やめ…いやああああああ!!」
若ウォリ「で、今度は何だ?」
ファラ子「頭領が「諦められない夢がある」って言ってあれ(
>>531 )からがんばってるみたい」
若ウォリ「……。いい加減無限かテ○ルズでやれと言わざるを得ない」
ファラ子「今度は再現度が高いみたいよ〜。ほらほら♪」
若ウォリ「…実験台はフカトルーダーか。というかもはや頭領格ゲーの動きだな。お、通常攻撃の後に切り上げた」
ファラ子「おおおエリアルコンボできてる♪あ、金姫がサポート入ったよ」
若ウォリ「頭領が叩き落したのを上手く浮かせたな。ところであいつは何で泣いてるんだ?」
ファラ子「ホントは自分がメインでやりたかったんだけど、サブがゾディだから攻撃の発生速度がビミョーで
泣く泣く頭領にメイン譲ったんだって。切り上げの他号令で強化や星術で追撃とかあるらしいよ」
若ウォリ「凝り過ぎてる上になんか某VSシリーズに向かってるな…。お、暗転して多元抜刀だ」
ファラ子「本人曰く「ラグナロ○」だってさ」
若ウォリ「ストライダー自重。人をストライカー扱いにしたのはレギ○ンが目的か。ビーキン調達しろ。
そこまでやるならウロボロ○のはどーすんだ?うちにアンドロはいないぞ?」
ファラ子「うーんそれはねぇ…」
若ウォリ「ポポポ(゚Д゚)ポカーン」
ファラ子「ゆるふわに協力してもらったって言ってた。でもあれじゃフィ○ファ○ネr」
若ウォリ「弾出てねぇぞ。そして何所行ったゆるふわ」
ファラ子「おかしいな〜。本当ならすでに弾幕張って」
ゆるふわ「んむむむむ〜!」
若ウォリ「…あの野郎…」
頭領「すっきりしたでござる。これで満足でござる。おやウォリ殿どうしたでござる?」
若ウォリ「てめぇ…ゆるふわに何やってんだ?」
頭領「○ロボロス(肩のファン○ルっぽいやつ)を貸してくれなかったので実力行使に出たでござる。後で返すつもりでござる」
若ウォリ「何ご丁寧に頭腕脚3点縛って動けなくしてんだコラ。そこまで羨ましい事やっていいのは麒麟と南瓜3兄弟と俺だけだ」
頭領「言いたい事はわかるでござるがさりげに問題発言だと思うでござる」
若ウォリ「問答無用だゴルアーーーーーーーーッ!!!」
頭領「頃されるでござるアーーーーーッ!!!」
ファラ子「すごい…通常攻撃×3→ラッシュ→ランページ(必殺技)→ハイパーコンボブレイドレイヴで頭領がお手玉に…。
ここぞとばかりに金姫がサポート入って…あLv3技の介錯でKOしちゃった」
若ウォリ@背中に天の文字「恥と知れ阿呆」
連続で格ゲーネタ申し訳ない。
しかし世の中ソド子やクラーケン作る人がいるから困る。凄いって意味で。
>>570 カミキリオンβもあったよな確かw
ゾディの背中のは重くないのか少し気になってたりする
>>571 いたのかよwと思って探したらホントに作ってやがったなw
何あの鬼畜っぷりwww
>>571 ちゃーちゃーちゃちゃーちゃちゃーちゃーちゃちゃーちゃちゃーっ(BGM)
ゆるふわ 「マントを開いた状態で飾ってある、1/100スケールマスターガンダムの完成品。」
赤ウォリ 「誰か、スイッチ。落とし穴の。」
>>573 シュッ
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\ゴチャゴチャウルセ-!!/
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ゾディ子のファンネルは狭い通路とか抜け道で確実に引っ掛かりそう 男手総出で引っこ抜くもお約束のラッキーエロス発動でゾディ子顔面紅潮 照れ隠し兼お仕置きの連星術でhage続出
ファンネル込みのゾディ子の横幅より おっさんファラの素の横幅の方が大きい気がする。
連携の流れに乗ろうと思ったがスローステップを発動していた。 いいんちょ「聞くところによると、南方の冒険者は多彩な連携技を使いこなすらしいね」 ケミ姉「こっちはソードマンにチェイスしてもらうくらいかなー」 緑レン「おっと、万能連携アザーズステップもお忘れなく。 攻撃に防御に回復に援護に、どれと組み合わせても役に立つ優れもの!」 ケミ姉「でもさ、術式とチェイスで一気に畳み掛けたい時とか アザステするとアレなことになったりするよね」 緑レン「(´・ω・`)」 いいんちょ「特に欠点らしい欠点があるわけでもないし、まあ許容範囲ではあるかな」 金マグ子「連携といえば、ドクトルマグスの出番じゃな。 我らの技は状態異常の相手にこそ真価を発揮するからの。 特にカースメーカーとの相性はバッチリじゃ。 茶カメよ、おぬしにはいつも感謝しておるぞ」 茶カメ「ど、どういたしまして…」 緑レン「状態異常ならレンジャーだっていろいろ出来るんですけど!」 金マグ子「おぬしの技はいま一つ信用性にかけるのが難点じゃな」 緑レン「(´・ω・`)」 金マグ子「警戒歩行やら何やらは十分役立っておる。安心せい」 ダク男「ちょっと待った。 カースメーカーと相性が良いのはダークハンターだろ、縛り的に考えて」 金マグ子「いやいや、マグスの方が良いであろう、TP回復的に考えて。 自分のことだけでなくギルド全体のことを考えよ。 そもそも縛りというが、おぬしは奥義使えば一人で三点縛り出来るじゃろ」 ダク男「オールボンテージを簡単に連発出来るかよ。 薬をバカバカ飲んでられるほど金の余裕ないっての」 金マグ子「ならばガンナーに手伝って貰えばよかろうなのだ」 緑レン「うちのギルドにはガンナーいませんけど」 金マグ子「ごちゃごちゃうるさいのじゃ!」 緑レン「(´・ω・`)」
いいんちょ「ほらほら、その辺にしたまえよ」 ケミ姉「埒が明かないしさ、本人に聞いてみりゃいいじゃん」 茶カメ「え」 金マグ子「それもそうじゃの。 では茶カメよ、今までの話は聞いておったであろう。 ドクトルマグスとダークハンター…ズバリ、相性が良いのはどちらじゃ」 茶カメ「…そんな…急に言われても」 ダク男「遠慮するこたねえ。ズバッと言っちまえよ、男だろ」 茶カメ「それじゃ…えっと…その…」 茶カメ「……マグ子さん」 ダク男「え? マジで?」 金マグ子「ほれ、見たことか」 茶カメ「…には申し訳ないんですが、ダク男の方が…」 金マグ子「なん…じゃと…」 ダク男「よし!」 茶カメ「ごめんなさい。マグ子さんがいつも頑張ってくださってるのは分かってます。 でも…私をこのギルドが誘ってくれたのはダク男で… エトリアでも…その…いろいろあって…だから…」 金マグ子「分かった分かった。皆まで言わずとも良い。 まこと、このような伴侶こそが得難き宝よの。 ダク男よ、この者を決して離すでないぞ」 ダク男「言われなくても分かってるって。 それじゃこれからもよろしく頼むぜ」 茶カメ「…うん///」 緑レン「いい加減うざいんでダブルショット打ち込んできていいですか」 金マグ子「人の恋路を邪魔する者はスレイプニルに蹴られて薬泉院送りじゃぞ。 しかし迂闊であったわ。 勝負に乗せられた時点で負けに気付くべきじゃったの」 いいんちょ「単にドクトルマグスとダークハンターを比べるのならならともかく…」 ケミ姉「ロリババァとダク男じゃ、悪いけど勝負にならないよねー」
忍者「拙者はロリババァ、むしろババァの方が良いでござるよ、バリ姉殿」
忍者「^^」 バリ姐「^^」 忍者「^^」 バリ姐「^^」 ざしゅっ
忍者「残念、そちらは分身のほうでごz ざしゅっ
オランピアには風水エンジンが積まれている、とか…
ハートキャッチセカキュア! キュアブロッサム→アルルーナ キュアマリン→スキュレー ダークセカキュア→オランピア
格ゲーチェイス 赤モン子「気功拳!気功拳!」 バリ姉「すごい、波動が飛び道具になって手のひらから出てるわ」 赤モン子「壊炎拳!」 バリ姉「前スレでもネタになってたけど、自分の胸の成長ホルモンを燃やして炎の拳を繰り出してるわ」 赤モン子「暗黒拳!」ヒヒヒ バリ姉「なんか赤モン子の顔が一瞬ウォ○ズマンみたいに冷酷に見えたのは気のせいかしら?」 ドロ男「こっちも負けてないロボ、竜巻○風脚!」 ゴキ、ボト ドロ男「ダメだったロボ〜」 バリ姉「あんたは一回ジャンプするので精一杯でしょ、て言うか訴えられるわよ」 チビスコ「たつまき…ってなんだ?」 爺モン「遺都が栄えていたころに有名だった格闘家の必殺技じゃな…かぷ○ん…懐かしい響きじゃ」 そのころ ゆるふわ「美容のためにヨガを続けているんだけど、最近火を吐けるようになったし、テレポートもできるの、なんでかしら」 ウォリ男「あぐらをかいて宙に浮かびながらしゃべるな、なんかこわい」
とりあえず褐色ウォリが 不人気みたいだから、オレの嫁な。 あのおっぱいと太股はオレのものだ。
あの無精ひげの太ももとおっぱいが隙とか漢過ぎるだろjk
モノホンのゲイ受けしそうだしなあのガチムチ
な、何故だ!オイラちゃんと褐色って書いたのに! アッーーー!
赤ヲリ「ヒッフッハ」 赤ソド「セイハットゥ」 赤パイ「ディャー!」 宿子「アカルイミライヲー」 禍神「ワレハメシアナリ!」 3DSでセカキューコレクションとかさすがに無理ですかそうですか
絶海の孤島に連れてこられた住人の人間関係を眺めたり介入したりするゲームですね、わかります
DQのころから好きなRPGがあると毎回思ってしまうが格闘ゲームにならないかなー マリオやソニックみたいなアクションもいいな でも現実的なセンは対戦ぱずるだま辺りかな
ビス姉「モグラさーんっ!」(一連鎖) 「オオタカっ!」(二連鎖) 「カモン!アナコンダ!」(三連鎖) 「野牛〜!」(四連鎖) 「象さーん!」(五連鎖) 「出でよ剣虎!」(六連鎖) 「目覚めよ獅子王!!」(七連鎖) 赤ウォリ「……何も来ないぞ?」 青ゾディ「いや…来た!!」 ┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛ 赤ウォリ「…スゲェ…不定形生物版メテオ…いやレインフォールか?」 青ゾディ「あれだけの大量のお邪魔ウーズを招来…正に必殺技だな…」 若パイでアクション物を妄想していたら、いつの間にかプリンスオブ○ルシャになってギロチンで真っ二つにされていた。 な…何を言ってるのか(ry
むしろぷよぷよを連想した
モグラさーん!でGGのメイかと思ったぜ
ピンクの勇魚を操るデコパイと聞いて
若将軍 「浴衣を?」 ネイピア姉 「うむ。(←若将軍に資料を差し出す)」 若将軍 「・・・(←資料を眺めている)」 ネイピア姉 「今、ちょうど供給過多気味の素材があってな。 調べてみると、浴衣の素材に適しておると判ったんじゃ。 我はそれを、1年を通して使える服として売り出そうと思っておる。」 若将軍 「海都の気候を考えれば、夏だけしか使えないというわけじゃないだろうな。 ・・・だが、それならなぜ俺に依頼を出したんだ? 今さら素材の収集、というわけでもないだろう?」 ネイピア姉 「うむ。・・・お主にはな、広告塔になってもらいたいんじゃ。」 若将軍 「広告塔?」 ネイピア姉 「知っての通り、アーモロードには和服を着る文化は無い。 日常的に来ておるのは我か、お主ら将軍、あとは忍び達くらいじゃ。 何の工夫もせぬまま浴衣を売ったところで、せいぜい一過性のものにすぎん。」 若将軍 「・・・・・」 ネイピア姉 「お主のような黙っておれば眼鼻立ちの良い男は、 モデルには最適。そういうことじゃよ。」 若将軍 「・・・・・条件が有る。」 ネイピア姉 「なんじゃ?報酬なら例の小娘の所に・・・」 若将軍 「ああ、報酬の問題じゃないんだ。 ・・・むしろ、こちらの条件を呑んでもらえるなら、報酬は要らない。 無給で働こうと思う。」 ネイピア姉 「・・・・」 若将軍 「怪しいか?」 ネイピア姉 「タダより高いものは無いと言うでな。」 若将軍 「当然だな。・・・だが、貴方に損はさせない。 話は簡単だ。浴衣とセットで使う履物として、下駄を準備してもらいたい。」 ネイピア姉 「下駄を?」 若将軍 「それと、だ。1000に1つくらいの割合で、鼻緒が切れやすくさせてほしい。 それも女性向けの、サイズの小さいもののみに、だ。」 ネイピア姉 「・・・・」 若将軍 「・・・・」 ネイピア姉 「不良品を混ぜろ、ということかの?」 若将軍 「正確には違うが、概ねその通りだ。」 ネイピア姉 「不良品を意図的に作った等と知れたら、この店の信用問題じゃ。 それがわからぬお主でもあるまい?」 若将軍 「・・・そうだな。だが、時に不完全な品が求められることもあるんだ。」 ネイピア姉 「理由を、聞かせてもらおうかの?」 若将軍 「・・・夏祭り。」 ネイピア姉 「は?」 若将軍 「この町の夏祭りまで、あと1カ月と16日だ。」 ネイピア姉 「それと何の関係があるんじゃ?」
若将軍 「もしも・・・もしもだ。せっかくの夏祭り、若い男女が浴衣を着て夜の街に遊びに出る。 その時に女が履いていた下駄の鼻緒が切れたらどうなる?」 ネイピア姉 「・・・・!」 若将軍 「そんな時、裸足で歩かせる男が居ると思うか?」 ネイピア姉 「・・・・つまり、お主は。」 若将軍 「うん?」 ネイピア姉 「つまりお主は、女子を抱きかかえる、あるいはおんぶ出来る状況を作りたいのだな? 背中に当たる乳の感触を。 『だ、大丈夫です!1人で歩けますから!』等と顔を真っ赤にして抗議する女子の表情を。 そういった、腐ったラブコメを楽しみたいと、そう言っているのだな?」 若将軍 「その通りだ。」 ネイピア姉 「・・・・」 若将軍 「男は可愛い女を抱きかかえる大義名分を手に入れ。 女は普段憎からず想っている男に抱きかかえられるチャンスを手に入れ。 貴方は消耗の激しい下駄を売って利益を得る。 ・・・全員が、幸せになれると思わないか?」 ネイピア姉 「・・・・」 若将軍 「『切れやすい鼻緒』に使う素材はこちらでなんとかしよう。 無論、露骨に不良品を紛れ込ませたとして、それがバレてしまっては元も子もない。 それが露見しないように作られた、精巧な『不良品』が必要になる。 ・・・その検分も、俺の時間が許す限り手伝おう。 今日この日から夏祭りの当日までの間、俺の空き時間はすべて貴方のものだ。」 ネイピア姉 「・・・ひとつ、良いか。」 若将軍 「何だ?」 ネイピア姉 「お主はかの真祖を斃した英雄の1人じゃ。腕はこの海都でも一番じゃろう。 そのような者が、こんな馬鹿馬鹿しい企みに全力を尽くす理由がわからぬ。 ・・・・お主は、この海都に何を求めて来た? 迷宮を踏破し、名誉を得て。何を成そうとしておるのだ?」 若将軍 「・・・・知れたこと。幼な妻を娶るためだ。」 ネイピア姉 「・・・・」 若将軍 「・・・・沢山の幼な妻を、娶るためだ。」 ネイピア姉 「・・・・」 若将軍 「・・・・」 ネイピア姉 「・・・・夏祭りまで、あとどれくらいだと言ったかの?」 若将軍 「1カ月と16日だ。」 ネイピア姉 「・・・これから忙しくなる。わかっておるな?」 若将軍 「・・・ああ。」
よかった、変人ショーグン!はうちだけじゃなかったのか。
うちの若将軍は嫌がる真面目堅物ファラ子(サブシノビ)に 姫忍が身につけているような短い丈の着物と白ニーハイを着せようとして 「若様堪忍してください、お許しを…」と言われてるよ!
しまった…14なのに貼らないとかどんだけバカ野郎なんだ俺はorz ヽ-..,,_ ○ ' . '( ヽ .゜ '. i 。゜ '-..,,_レ"⌒,'> ヽ ̄ ........:::::::::::::..... ))......... ::::::::ノノ ''' G a m e O v e r
誤爆
鼻緒が切れたら手拭いをビリッてして、クルクルッてして、シュッと通して、キュッと縛って 若将軍「さぁ、これで大丈夫。」おなごジュンジュワーだろJK 補修の間姫忍はガードレール的な高さの所に腰掛けたまま手持ち無沙汰にお面のゴムをパシパシさせつつ浴衣の裾を軽くはだけて生足ブラブラしてるのがいいんじゃないかいいんじゃないか
鼻緒が切れても裸足で駆け出すビキン子やら浴衣の裾が邪魔くさいと捲り上げるウォリ子か… 祭まで後何日だ!
>>603 お前若将軍だな
その事細かな妄想力、若将軍に間違いないな
うちの若将はモン子に懐かれてるからロリコン認定されてるよ
イケメンなのに非常に残念とよく言われてる
1カ月と16日だ。
ウォリ男「この前の対戦、見たか?」 金姫「見たわよ、すごかったわ」 ウォリ男「やっぱりオラナントカは強いな、かなわない」 金姫「さすが強豪よね」 オランピア「…?」 ウォリ男「相手の放った一撃を正面で受けとめようとして弾かれたもんな」 金姫「威力がハンパじゃないね」 ウォリ男「オラナントカすげえ」 オランピア「…わたしのことか?」 金姫「オラナントカは一位通過かしらね」 ウォリ男「たぶんな。ニホンは予選突破は半々だな」 オランピア「…一位通過?ニホン?」 次はデ…ナントカと対戦だ! デスパンプキン「呼んだ?」
>>605 うちの若ショーグンはモン子アナザー+デコパイで両手に花だぜ
ロリコン?いいえ、変態紳士です
>>597 若将軍残念過ぎるw
「俺の時間は貴女のものだ」でロマンスでも語るのかと思いきや…。
だが、腐ったラブコメは好物なんでここはGJと言わせて貰おう。
>>597 素晴らしく駄目な理由で動いてやがる……!!www
>>597 やべぇ漢(バカ)がいる
このショーグン様が神を倒したというなら、やはりロリコンは世界を救うということか
>>597 忍者「というかでござるな、'そうゆう'商品として裏で取り扱った方が売れるのでは 3〜5倍、いやそれ以上の値段設定でも買う男はいると思うでござるよ」
バリ姉「女でも買いそうな人いそうで恐いわ…」
忍者「はっはっは ババ姐、じゃなかった バリ姐殿が買っても痛いだけでござるから止めた方がいいでござるよ」
何この肉片ノビ太?
バリ姐「^^」 忍者「^
ノビ太「おっと残念、其方は分身の方でござ(ザシュ バリ姐「ヘビーショット」 ノビ太「おっと残念、其方は陽炎の方でござ(ザシュ バリ姐「……前陣迫撃砲術!」 ノビ太「おっと残念、其方は招鳥にかけられた赤ヲリ殿でござ(ザシュ バリ姐「ぐぐぐ……ランダムショット!!」 ノビ太「おっと残念、此方は猿飛使用中でござ(ザシュ バリ姐「むがあぁぁぁ!! レインフォールッ!!」 ノビ太「おっと残念、次ターンに至るまでに遁走の術を使ってしまったでござる」シュタタタ…
ノビ太「度重なるセクハラ疑惑で抹消されちゃった?分身達がやった事なのにそりゃないでござる〜」 赤ヲリ「攻撃が当たらないのなら存在していた記憶ごと抹消すればいいってどっかのサークル使う兵器が言ってた」 バリ姐「あれ?あたしは何を追い掛けてたんだっけ…?」 ギルド長「俺の抹消はそんな効果はないはずなんだがなぁ…」
味方殺しといえばトゥナントカさんだな
>>617 フカビト、フカレディ他「呼んだ?」
フロッピーディスクさん「………」
>>618 トゥリタさん「仲間いないし…」
しゅ……さん使えなさすぎワロタ
オレルス「過去の文献をもとに、蹴球と言うゲームを再現することにしたんだが……」 ケルヌンノス「……何が言いたい?」
ヒーラーボール逃げてえええええ!
>>620 毒マツタケ「だって俺の仕事、去り際に毒を吐くだけだしw」
トリップマッシュ「先制してる状況じゃないと俺の実力発揮出来ないしw」
痺れエリンギ「そこのウサギと猿、もっと俺をサポートしてくれよw俺がメインなんだからよw」
ノロイダケ「あ?俺をフルボッコしたいの?でも呪い怖いでしょ?www」
>>621 アーマービースト「ボール役ならまかせろー」
>>597 勝手にチェイス
???「しばらく待てィ!!」
若・ネ「何奴!?」
姫忍「貴様らの悪巧みしかと聞き届けさせてもらった!この姫忍が天に代わって成敗いたす!」
姫忍「とうっ!」
!!ああっと!!
姫忍の草履の鼻緒が切れた!
姫忍は着地に失敗した!
姫忍「のぴぎゃっ!?」(気絶)
若将軍「うむ、流石シノビ。きちんと横受け身をとっておる」
ネイピア姉「おやおやいかんのう。和装するなら下着はおぱんつではいかんじゃろうが」すぽーん
姫忍はノーおぱんつになった
若将軍「やれやれ仕方が無い。この娘は俺がアーマンの宿まで運ぶとしよう」よっこいしょ
姫忍はお姫様だっこされた
若将軍「では、鼻緒の件は頼んだぞ」
ネイピア姉「よしなに」
道中、目を覚ました姫忍がいろんな意味で赤くなったり騒いだりしますが、それはまた別のお話
今日は暑い、ということで えー、うちの赤ウォリはシリアス場面では場を和ませますが、ギャグパートだとツッコミです 赤ウォリ「あーっ、今日は暑いなー。誰かアイス…」 黒ゾディ「氷の星術でよければどうぞ」(ニッコリ) 赤ウォリ「んなベタなボケするなよ…」 黒ゾディ「少しでも涼しくなればと狙ってみましたが」 赤ウォリ「ならねえよ! ってか、アイス欲しいのいるか? 買ってくるけど」 茶ファマ「あ、2本欲しいなー」 赤ウォリ「2本? お前とモンクの分か?」 赤モンク「私はいらないわ。心頭滅却すれば火もまた涼し! 火渡りの行の修業にはもってこいだから」 赤ウォリ「あっそ…。じゃあ1人で2本食べるのか?」 茶ファマ「ううん、僕とねこさんの分」 赤ウォリ「…ねこさんって…ああ、剣虎か。確かにこの暑さじゃ参ってるだろうがその呼び方どうかと思うぞ」 茶ファマ「え、いいと思うんだけど。喜んでくれてるし」(サブがビーキン) 赤ウォリ(だからっていいのか…剣虎も確かにネコ科だけどよ…) 赤ウォリ「…とりあえず、お前ら2人は?」 王子「私は必要ないぞ」 黒ゾディ「星術で自給自足します」 赤ウォリ「ゾディはともかく王子はその重装備なのにアイスが必要ないと言う時点で感覚を疑うぞ俺」 王子「甘いな。耐熱ミストを散布中だ!」 赤ウォリ「在庫に限りがあるアイテムを使うな!!」 王子「なくなれば原料を取りに行けばいいじゃないか」 赤ウォリ「原料の緋衣草は灼熱の洞窟にあるんだが」 王子「なら依頼を出せばいい」 赤ウォリ「お前はペイルホースか!! 見栄張るんじゃねえ!! 欲しいなら俺が買ってくるから素直に言え!!」 王子「じゃあ買ってきてくれ」 赤ウォリ「早っ!!」 黒ゾディ「なら私にも」 赤モンク「私も!」 赤ウォリ「変わり身早いな! ってかやっぱり全員か!!」 オチがないまま終わっておく
暑さをしのぐために海嶺ノ水林に入り浸るボウケンシャー達 桃モン「はぁ〜…やっぱり夏は海に限りますよねぇ〜」 赤ウォリ「船で海水浴でも良かったんだけどな。いつもゆるふわが何か捕まえて来るからゆっくりできねえし」 ゆるふわ「だって面白そうな生き物がいっぱいいるから」 頭領「巨大ケルプを十重二十重に巻いて戻って来た時は皆ドン引きであったぞ。自重召されよ」 ゆるふわ「でも金プリちゃんも似たようなものだよ?ほら」 赤ウォリ「コラそこの野生姫。ナイフとフォークを手にモンスターを物色するな」 金プリ「あはは。うずまきフグもいいけどアカグロダコも捨て難いわね」 赤ウォリ「聞いてねえし。つーか食う気満々だろ」 桃モン「やめて下さいよ、姫様。よくわからない新芽や赤い貝を食べてひどいめに遭ったのを忘れたんですか?」 ゆるふわ「じちょーめされよ」 頭領(…台詞を奪われた) 桃モン「せっかくですからケトスさんの潮吹きで水浴びさせてもらいましょう!」 ゆるふわ「用が済んだら圧縮業火でおいしく頂こうね♪」 頭領「少しだけケトス殿に同情の念を禁じ得ないが」 赤ウォリ「んじゃあB8Fまでチャチャッと行くか。金プリ…」 金プリは麻痺した! 赤ウォリ「だぁーッ!言わんこっちゃねえ!」 頭領「フグは無免許で捌いてはいかんと言うのに!」 ゆるふわ「その前に氷の星術使わないと純白の肝は取れないんだから」 桃モン「突っ込む所が違います〜!」 やたらと食べ物イベントに絡む金プリがかわいかったので駄文を書き散らしてみた 後悔先にhageず
生臭い液体を喜んで浴びる女子と申したか ※鯨の潮は魚臭い
マウマウを妹にしたいんだがどうしたらいいですか
まず服を脱ぎます
>>625 ノーぱんつでお姫様抱っこだと? あの裾の短さで?
ふぅ……
>>625 姫子 「・・・ん・・・」
若将軍 「気が付いたか?」
姫子 「・・・(←事態を呑みこめてない)」
姫子 「・・・・!(←お姫様だっこされてることに気づく)」
姫子 「ちょっ・・・な、なんで私・・・!」
若将軍 「梁から飛び降りて豪快にすっ転んだんだよ。」
姫子 「・・・・!(←思い出して恥ずかしい)」
若将軍 「・・・梁から飛び降りて、豪快に・・・」
姫子 「聞こえてます!人の恥を蒸し返さないでください!」
若将軍 「何だと・・・アレはわざとじゃないのか?」
姫子 「んなわけありません!降ろしてください!」
若将軍 「降ろして・・・どうするつもりだ?」
姫子 「決まってます!人々に不良品を売りつけようとしている貴方達を・・・」
若将軍 「ああ、それがどうかしたのか?」
姫子 「開き直り!?」
若将軍 「君は俺達の話を最後まで聞いてたんだろう?
俺は
>>596-597 の通り、誰も損はしないと思っている。
・・・君にだって、こうやってお姫様だっこをして貰いたい男くらいいるだろう?」
姫子 「っ・・・・それが、どうしたっていうんですか!」
若将軍 「真面目と杓子定規は違うと言っているんだ。
頭が固くていいことなど、何一つないぞ。」
姫子 「ぐっ・・・・」
若将軍 「そもそも。堅い方が良いものなど、乳首と隠嚢くらいなものだ。」
姫子 「もっと他に良い例はなかったんですか!?」
若将軍 「じゃあ他に何が有ると言うんだ!」
姫子 「逆ギレ!?」
姫子 「・・・・!?(散々騒いでるうちに、股間がスースーすることに気が付く)」 姫子 「な、な・・・な、なんで、なんで、私・・・・!」 若将軍 「ん?自分がノーパンであることに気が付いたのか?」 姫子 「なんで私パンツ履いてないんですか!・・・まさか、貴方が・・・!」 若将軍 「いや、さすがにそれは俺じゃない。ネイピアの店主だよ。」 姫子 「店長さんが!?なんで!?」 若将軍 「知らん。本人に聞け。」 姫子 「っていうか、貴方その場に居てなんで止めなかったんですか!」 若将軍 「逆に聞こうか。なんで俺が止めると思ったんだ?」 姫子 「ああ貴方はそういう人でしたね!」 若将軍 「・・・そんなに顔を真っ赤にして、何を恥ずかしがっているんだ。 『パンツが無いから恥ずかしくないもん』という言葉だってあるだろう?」 姫子 「都合良く改変しないでください!だいたい合ってますけど! ・・・ああ、もう!私のパンツ、ネイピア商会にあるんですよね!?」 若将軍 「彼女が転売していなければな。」 姫子 「洒落にならないこと言わないでください! ・・・とにかく!早く降ろしてください!私はネイピア商会に戻ります!」 若将軍 「残念だが、今はムリだ。」 姫子 「なんで!?」 若将軍 「見ての通り、両手が塞がっている。他のことをする余裕は無い。」 姫子 「はやくおろせっつってんだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!」
袋が固かったら困るでしょう将軍様… 固くていいのは茎の方でしょ。
>>633 チェイス乙です
取って返した姫忍がネイピア姉に丸め込まれて褌や腰巻を売りつけられるのはまた別のお話でしょうか?
ヒイラギは俺の嫁
アーウラ「ネローナは私の嫁」
>>634 ファラ子「固くてよいのは盾役♪」
パイ男「性格まで堅くて、彼氏もいなiうわやめr」
ファラ子「次は本気でブリッツリッター繰り出しますからね」
パイ男「リバイブをかけるのにカタブツとはこれいかnうわらb」
ファラ子「ぶ、ブリッツリッタァァァっっ!!」ズドン
姫子「あの…ずっとお姫様だっこだと、両腕が疲れないの?」 若将軍「君を支えているのは腕だけではない」 姫子「…もしかして愛とか///」ポッ 若将軍「シノビの服が厚くてわからないかもしれないが、君の背中を下から支えている」 姫子「えっ」 背中に当たるのは固い第三の腕
長すぎだろ もしくは将軍の背が低すぎる
いや、どこかの特命係長なら不可能ではない もしくはよく10tハンマーで叩き潰されるXYZの人なら
ドラゴンカタパルトキャノン!
>>639 若将軍「さて、アーマンの宿にについたぞ。たのもう!」
宿の子「いらっしゃいませ!……あの、うちはそういった宿ではありませんので、その…(もじもじ)」
姫忍「ほらあ!勘違いされたじゃないですかあ!さっさと降ろしてください!」
若将軍「ふむ、残念だな。」よっこいしょ
姫忍「まったくもうっ!」
若将軍「宿番よ、この娘は先程高いところから落ちて気絶したのでな。君の姉上に診てもらいたいのだ」
宿の子「はい分かりました。ではこちらに…」
若将軍「やれやれ、では俺は準備にかかるとするか」
〜診療所〜
宿の子の姉「その…個人の趣味にとやかく言う気は無いのですが…」
姫忍「え?何かしら?」
宿の子の姉「…腰が冷えますよ?」
姫忍「あーっ!忘れてた――――ッ!!1!1!」
>>643 犬金姫借ります
いっぽうそのころ
金姫「わっふ!」ザシュザシュ…
ファラ子「姫様、どこいくの!ああ、遠くに行っちゃった」
ザシュザシュ
金姫「わふ」
ファラ子「姫様どこに行ってらしたんですか!あれ、なにをくわえてるので…」
金姫「うぉん!」ボト
ファラ子「なんか布みたいですが〜、っ!!」
金姫「あぅ?」
ファラ子「ぱぱぱんつ!ぱんつじゃないですか!」
金姫「わふん!」
姫子「ぱんつどこー」
変態深王ネタを考えていたのに気づいたら浴衣・草履チェイスしていた。 何を言ってるか(以下略 今回もいつもどおり百合なので、苦手な人はご注意を。 ある日、金姫一行は総出でネイピア商会まで買い物に来ていました。 金姫「ねぇツインテ、この手甲ってどうかな?」 ツインテ「そうですね。 いいと思いますよ。 でわ姫様が今使われている手甲は、私がお下がりとして使わせていただきますっ!」 金姫「お下がりって言われても……。 これ下取りでやってもらうつもりだし」 ツインテ「えぇー……」 ゾディミコ「うわぁ、心の底から落胆してるー」 ドロ子「わー、この置き物意味がわかんなーい。 だがそれがいいっ!」 ゾディミコ「あ! ねぇ桃モンちゃん、これ着てみてハァハァ」 桃モン「うに?」 黒姐「誰が着させるかそんなエロ紐!」 ゾディミコ「大丈夫よ! はみ出すなら絆創膏で隠せばオッケーオッケー!」 黒姐「だからそういう問題じゃあないっての!」 姫忍「ねぇ、黒姐。 ちょっといい?」 黒姐「うん? いないと思ったら、今までどこに行ってたんだい」 姫忍「まあ、ちょっとね。 詳しいことは、向こうで言うから」 黒姐「で、なんだい。 話ってのは」 姫忍「うん、実はさっき、ネイピアさんと誰かの会話を聞いててね……」 ☆ ☆ ☆ 黒姐「ふむ、鼻緒の切れやすい草履、か。 そんな話が、ねぇ」 姫忍「祭りに合わせて、って言っているし、与太話ではなさそうなのよ」 黒姐「そうかもしれんが、なにせ商売ごとだ。 あたしらが口を挟む問題じゃないよ」 姫忍「何言ってるのよ、黒姐! 切れる鼻緒の草履なんて!」 黒姐「うん? 珍しくずいぶんとまともなことを……」 姫忍「おひいさんの汗が染みこむ鼻緒なのよ!? 履いた後は、切って口の中で転がして楽しむものでしょう!?」 黒姐「……うん、お前の特殊性癖の方がよっぽど大変だから、草履の心配はいいや別に」
夏祭りが近いらしいと知った一行は、試しに着物を着てみているようです。 金姫「ねえ姫忍、浴衣とか、和装の着かたを教えてくれないかな?」 姫忍「オーケーオーケー、とりあえず正しい和装は全裸に手袋靴下ね!」 ツインテ「そうか、ならば死ね!」 姫忍「あだぁ!? ちょ、お尻槍で突付くのやめてって!」 ツインテ「姫様にそんな格好をさせるのは私一人でいい!」 姫忍「なんとっ!? ならば貴様から先に全裸靴下にしてくれるわ!」 ツインテ「キシャーー!」 姫忍「フンガーー!」 金姫「あの、どこから突っ込めばいいのかわかんないんだけど」 ドロ子「うむ。 ならば全方位にツッコむか、スルーするかさ」 ☆ ☆ ☆ 金姫「えっと、どうかな?」 ツインテ「ええ、とてもよくお似合いですよ。 ……ですが、それだけでは真の和装とは言えません」 姫忍「そうそう。 大事なものを忘れてたわ」 金姫「ふぇ? まだ何かあったの?」 ツインテ「はい。 それはもう……大事なことで」 姫忍「おひいさん、和服にぱんつはいらないの。 だ か ら 脱 い で 」 ツインテ「そういうことです。 というわけで姫様。 ぱ ん つ 脱 い で く だ さ い 」 金姫「や、やだやだ! 絶対脱がないから!」 姫忍「ふっ、この姫忍、むざむざ好機を逃す木偶と思うてか! ……そりゃっ!」 金姫「ひにゃっ!?」 姫忍「ふっふっふ、これぞ忍法、真空ぱんつ脱がし! あぁ、おひいさんの温もりが残ってて、あったかーい……」 ドロ子「ダーリンったら、アタイというものがありながらひどいわ! どうせならアタイのおぱんちゅでハァハァしてよ!」 姫忍「あんた普段から全裸じゃない」 ドロ子「おっと、こいつぁうっかりだ」 姫忍「あぁ素敵! あぁ至福! あぁア最高っ!」 ツインテ「えぇい、いつまで姫様のぱんつを握ってる! 私に寄越しなさい! そして堪能させなさいよ!」 姫忍「へーん、悔しかったら取ってみなー」 金姫(真っ赤)「いいから返してよぉ!」 ☆ ☆ ☆ 黒姐「……なんなんだろうね、あの二人は」 ゾディミコ「たかだか着付けで、あんなにはしゃげるなんてねぇ」 桃モン「ねぇくろねー、みこねーのつぎは桃モンにもきせてー」 黒姐「ああ、すぐ終わるから待ってな」 ゾディミコ「黒姐に頼らなくても、先にぱんつを脱いでくれればわたしがやってあげrいだだだだだ絞まる絞まる!」 黒姐「桃モンに手出しなんてさせやしないよ」(←帯絞め中) ゾディミコ「あ、あんたはどこの仕事人よぉぉ!」
それは、黒姐、桃モン、ゾディミコの3人で町を歩いている最中の出来事でした。 ウォリ子「やっと見つけたよ、お姉さまーっ!」 黒姐「うぉっぷ!?」 桃モン「ふぇ?」 ゾディミコ「誰? え、何? 黒姐の浮気相手?」 黒姐「違わい! お嬢ちゃん、悪いが人違いじゃないかい?」 ウォリ子「あえっ!? っと……ご、ごめんなさいっ! よく知っている人に似ていたもので……すいませんでしたぁっ!」 黒姐「はあ。 お姉様言って、よく知ってる人ときたか。 というかドサクサ紛れに腰と胸触られたような」 ゾディミコ「よくあることでしょ、そんなの」 桃モン「あのおねえちゃん、おねえちゃんをさがしてたんだよね?」 黒姐「姉妹だったら、ああいう言い回しはしないだろう。 姉に似てたから、とかって言い方になるはずだよ」 ゾディミコ「まったく、黒姐は世俗に染まりすぎてるから、そんな考えしか浮かばないのよ。 1、ただのイチャコラ姉妹。 2、二人は百合キュア。 3、マリアさまがスール。 考えられるとしたら、この三択のうちのどれかね。 きっと」 黒姐「……あんたも大概世俗にまみれてないか?」 ウォリ子「お姉さまーっ!」 黒姐「うだっぷ!? だ、だから人違いだってぇの!」 ウォリ子「あ、あえっ!?」 ゾディミコ「うん、さっきは胸と尻か。 それもずいぶん的確にねぇ」 ウォリ子「ごっ、ごごごめんなさいっ! 一人だと心細くって」 ゾディミコ「どうだかね。 ちょっとその辺り、はっきりさせてみよっか?」 ウォリ子「あえっ!? あ、あたしぴんち!?」 ウォリ姉「はいはい、よーやく見つけたわよ」 ウォリ子「あ、お姉さま!」 黒姐「あんたがこの子の保護者かい。 しっかり面倒見ておくれよ」 ゾディミコ「そうそう。 人に抱きついておっぱい揉んだりするんだもんね」 黒姐「いやお前揉まれてないだろ」 ウォリ姉「そうでしたか、うちの妹がとんだ真似を……。 ほら、あなたも謝んなさい」 ウォリ子「は、はい。 ごめんなさいでしたっ!」 ☆ ☆ ☆ ウォリ姉「いい、ウォリ子。 触るときはもっと激しくダイナミックに、そして同じ相手は狙っちゃダメよ」 ウォリ子「はーい!」 黒姐「おーい、聞こえてんぞお前ら」 桃モン「ねぇねぇ、あのおねえちゃんたちって、なんだったのかな」 ゾディミコ「うーん、新手の痴漢だったのかしらね。 この場合痴女って言うの?」 黒姐「さあ? しっかし、女専門の痴女たあ、さぞ姫忍と気が合うだろうね。 ……っつーか、あたしゃ揉まれ損かい」
アーモロードの沖合いを航海中、金姫の様子が少し変でした。 金姫「ブルッ……ね、ねぇみんな。 今日は一旦戻ろう?」 黒姐「うん? どうしたんだい姫さん。 陽に当てられたのかい?」 金姫「う、うん、そんな、感じ」 黒姐「そっか、それじゃあ仕方ないね。 おーい、みんなー!」 金姫「(ほっ、よかった……)」 ☆ ☆ ☆ ツインテ(水着)「暑いのでしたらそう言って下さいね? 下は海なんですから、いくらでも涼めますし」 姫忍(水着)「そうそう。 我慢は身体に毒だしね」 黒姐(水着)「泳いでくるくらいなら、航海スケジュールにも支障はないしね。 ゆっくり涼むといい」 金姫(水着)「うんありがとう黒姐のばかぁ!」 黒姐(水着)「なんで怒ってるんだい」 ゾディミコ(重装備)「さて、ウニくらいはとれるかな?」 桃モン(水着)「みこねー、かっこいいよー」 ゾディミコ(重装備)「そ、そう? じゃあ勇魚とか獲ってきちゃおっかなー!」 桃モン(水着)「わーい!」 黒姐(水着)「……まあ、害はないみたいだし、別にいいか」 ドロ子「ボクは沈んじゃうし、ここで留守番してるかんね。 なーに、誰か溺れたらロケットパンチで引き上げてやんよ」 金姫(水着)「(うぅ、も、もう限界……。 海の中で……しかないよぅ!)」 ☆ ☆ ☆ 桃モン「ただいまだよー」 ゾディミコ「あーもう、サッパリ。 ボウズもいいとこだわ」 ドロ子「おぅ、おかえり。 ところで見ぃたぁぞぉー。 姫っこったら、さっき海の中でスッキリしてフガッ」 金姫「わーっ! それダメ、言っちゃダメっ!」 ツインテ「ふむふむ」 姫忍「なるほどなるほど」 桃モン「ねぇねぇ、ツインテとひめにん、なんでまたうんどうしてるの?」 ゾディミコ「もう一回泳いできたいんでしょ。 きっと」 ツインテ・姫忍「「それじゃあ、ちょっと浴びたりしてくる」」 黒姐「お前ら揃って、海のもずくにでもなってろ」 以上、連投失礼をば。
変態が増えやがったw
おっパイ「星術ってすげえな、魔法だろあんなの」 プリ子「星の力を借りてるんでしょ、ロマンチックだよね」 金ゾディ「そ れ は 違 う」 プリ子「そうなの?」 金ゾディ「星術は任意の空間の大気をエーテル化しそれに様々な刺激を加えることで火や電気などを発生させているだけ。魔法じゃない」 おっパイ「そのエーテルってのが星の力なんじゃねぇのか?」 金ゾディ「それは誤解だよ。エーテルというのは簡単に言えば電離した気体のこと」 おっパイ「デン・・・?」 金ゾディ「つまり・・・ ウンタラ グロー放電・・・ カンタラ 電子とイオンが・・・ ウンヌン 星間物質も・・・ カンヌン だから星術は・・・」 プリ子「日本語でおk」 おっパイ「魔法否定派必死だな」 金ゾディ「う・・・ うるさーい!! 魔法だの星の力だのそんな胡乱なものが存在する科学的根拠は無いんだー!! うわぁ〜ん!!」 錬金術より科学的根拠が不明な星術について考えていたらこうなった
闇ゾディ「高度に発達したかがk・・・」 バケツ「くの技術力はァァ、世界樹一ィィィィィィ!!!!」
若将軍「くの 一ィィィィィィ!!!!」 姫忍「(愛の叫び……なわけないわよね……)」
>>651 高度な科学が発達した時代に、ドロ男の頭部をブリキのバケツで間に合わせる時代錯誤ぶり
ひとむかし前の学校の掃除用具だぞw
せっかく話を投下しようと思ったら…規制…だと…?
>>650 ●<星術=プラズマと聞いて、
○<遺都の地下から飛んできました。
某オオツキ先生最終形態並みの改修を深王様に施せばロリコン神にも対抗出来ると思う。
もしくは【深王様+パーティーグッズの鼻眼鏡+関西弁=ドクタースリル】の三身合体とか
>>643-644 だだだだだだバターン!
店主「いらっしゃい。おや、お主は先程の…」
姫忍「店主殿!わたしのぱんつを返してください!(ぜえぜえ)」
店主「まあこっちに来て麦茶でも飲みなさい。喉がかわいているじゃろう?」
姫忍「えっ?いいんですか?じゃあいただきます!」
ごくごくごく…ぷはー
姫忍「っはー、生き返るう!……じゃなくて!返してください!」
店主「ほいほい、このぱんつじゃな?」
姫忍「そう、それです!」
店主「…一つ聞くが、お主の今の下着はどうやって工面したんじゃ?」
姫忍「診療所で借してもらいました!」
店主「おお、そうかそうか。どおりで色気の無い…」
姫忍「えっ?あれっ?そっそれは…」
店主「何、先程麦茶を飲んでいるうちにちょちょいとのう」
姫忍「……///(必死で裾を押さえてる)」
店主「こんな物はこうじゃ!」丸めてぽいっ
ザシュザシュ
金姫「わふっ!」
ぱくっ
ザシュザシュ…
姫忍「あ゛〜〜〜〜〜〜〜っ!!1!1!1!!」
金ドク「凸ドクや、ちょっと樹海に行くのよ。ついてくるのよー」
凸ドク「それは構いませんが、素材の調達ですか?」
金ドク「あてりんが3層に引っ越しするらしいのよ。そのお手伝いなのよ」
〜in常緋ノ樹林〜
金ドク「あてりんやー、来たのよー」
あてりん「よく来てくれたわね。スキュレーが風邪ひいちゃってね、
しばらく面倒見なきゃいけないのよ」
凸ドク「風邪なんてひくんですか、あの人」
あてりん「まぁそんなわけだから引っ越し手伝ってほしいのよ。他に頼める人もいないし」
金ドク「まぁこの前(
>>401-405 )タダ働きさせちゃったし、このくらいしてやるのよ」
凸ドク「あれ、タダ働きだったんですか」
〜in六花氷樹海〜
スキュ姉「いつもすまないねぇ…ゴホゴホ」
あてりん「そういうのはいいから」
ライ爺「サチコさん、メシはまだかいのう」
あてりん「おじいちゃん、さっき食べたでしょ」
凸ドク「大変そうですね」
あてりん「大変よ。二人同時に面倒見ないといけないの」
凸ドク「運ぶものは全部運びましたし、他に何かあれば手伝いますよ」
あてりん「そう?助かるわ。それじゃあ枯木とか集めてきてくれるかしら。
お風呂沸かさないといけないから」
金ドク「うー、めんどいのよー。凸ドクはお人よしすぎるのよ」
凸ドク「すみません」
金ドク「まぁ仕方ないから手伝ってあげるのよ」
凸ドク「ありがとうございます」
金ドク「それにしても、凸ドクと二人で樹海来るのも久しぶりなのよね」
凸ドク「そういえばそうですね」
金ドク「せっかくだからゆっくりしてくのよ」
凸ドク「いえ、あまりゆっくりしているわけには・・・」
あてりん「・・・遅い」
ライ爺「サチコさん、メシはまだかいのう」
あてりん「あーもー、さっき食べたでしょ!」
金ドク「帰ったのよー」
あてりん「やっと来たわね。早速お風呂沸かすけど、あなたたちも後で入る?」
金ドク「スキュレーの後は生臭いから遠慮しとくのよ」
スキュ姉「ひどいこと言ってくれるわね。
まぁいいわ、アタシはあてりんと一緒に入るから」
あてりん「入らないわよ!」
ライ爺「サチコさん、メシは―」
あてりん「うるさい!」
あてりん「沸いたわよー」 スキュ姉「ありがとね。それじゃあ一緒に入りましょ」 あてりん「入らないって言ってるでしょ!」 葉バド「あてりんの入浴シーンと聞いて!(シュバッ)」 ダク男「姉妹鍋と聞いて!(シュバッ)」 凸ドク「あ、そこ氷が薄いですから気をつけてください」 パリーン 葉バド「あばぎゃばばばば助けてー!」 金ドク「あんたらも懲りない奴らなのよ」 凸ドク「まぁ助けますか」 ダク男「うおぉぉぉぉ寒いマジやばいマジヤバイってマジでうおぉぉぉぉ」 凸ドク「濡れたままではまずいですね。そこの新雪に埋まってください。 雪が水分を吸ってくれますから」 葉バド「・・・む、言われた通りに埋まってみたが、このアングルはなかなかいいぞ」 ダク男「凸ドクさん、もうちょっとこっち来てください!」 葉バド「あとちょっとで見えそうなんです!」 凸ドク「わかりました。顔まで埋めておきましょう」 葉バド「……!………!」 ダク男「…!……!……!」 凸ドク「さて、戻りますか」 金ドク「あんたもなかなかやるのよね」 スキュ姉「あ〜、いいお湯だわ〜。あてりんもいらっしゃいってば」 あてりん「やだって言ってるでしょ」 ライ爺「そうじゃぞ。サチコさんは後でワシと入るんじゃ」 あてりん「黙れ!」 凸ドク「ずいぶん賑やかですね」 あてりん「とても病人には見えないでしょ。もしよかったら代わってくれるかしら」 金ドク「それは遠慮しとくのよ」 あてりん「まぁいいけどね」 金ドク「ところで誰か来たみたいなのよ」 あてりん「冒険者かしら?困ったわねぇ」 いいんちょ「ちょっといいかな?スキュレーが風邪をひいたと聞いたんだけど」 あてりん「なんで知ってるのよ」 いいんちょ「葉バドとダク男がどっかから嗅ぎ付けてきたらしいんだけど、 そういえばあの2人来てない?」 金ドク「多分まだその辺に(埋まって)いると思うのよ」 いいんちょ「まぁとにかく、スキュレーにも感染するほどのウィルスに興味が湧いてね、 よかったら体の一部を分けてもらえないかな、と思って来たんだけど」 あてりん「うーん、そういうのはお引き取り願えないかしら」 スキュレー「あら、それくらいなら別に構わないわよ」 あてりん「いいの?」 スキュレー「ええ。足一本でいいかしら?」 いいんちょ「ああ、これはありがたいね。きっと研究の役に立ててみせるよ」
あてりん「それにしても、結構知れ渡っているのかしら?」 凸ドク「噂は広がると早いですからね」 あてりん「変なのが来ないといいんだけど」 ししょー「たのもー!」 あてりん「言ってるそばから来ちゃったわ」 ししょー「スキュレー鍋を開催していると聞いてやって来たんだが」 あてりん「何をどう聞いてそうなったのよ!?」 ししょー「むっ、既に茹で上がっているな」 メディ子「ダメですよししょー。まだアク抜きの段階です」 あてりん「茹でてもいないし煮込んでもいないッ!」 ししょー「わかった。じゃあ茹で上がるまで待つか」 あてりん「お願いだから会話してちょうだい」 スキュ姉「話は聞いてたわよ。アタシの下半身でよければ好きなだけ味わって頂戴」 あてりん「変な言い方しないでよ。っていうかいいの?」 スキュ姉「いいのいいの。別に痛くないし」 ししょー「ではまずはイカ足いただき!おっ、こっちはタコ足か。 ・・・むっ、この貝柱はなかなか強敵だな」 メディ子「ししょー、ご飯よそるまで待っててくださいよー」 ししょー「ふぅ食った食った」 メディ子「どうもお邪魔しましたー」 凸ドク「本当に遠慮なく食べて行きましたね」 金ドク「足が一本も残ってないのよ」 スキュ姉「これじゃあ歩けないわねぇ。あてりん、おぶって〜」 あてりん「あーもー、なんであたしが・・・」 スキュ姉「あ〜、楽ちんだわ〜」 あてりん「そりゃよかったわね。まったく、考えなしに行動するんだから」 凸ドク「むしろ、こうなることを見越しての行動だったんじゃないでしょうかね」 あてりん「ん、何か言った?」 凸ドク「なんでもないですよ」 金ドク「凸ドクや、アタシも疲れたのよ。おんぶするのよ」 凸ドク「はいはい」 スキュ姉「あてりんの背中、あったかいわねー」 あてりん「あなたが冷たすぎるのよ。風邪ひいてこの体温ってなによ」 スキュ姉「だって氷姫だもの」 あてりん「とにかく、寝所に着いたらすぐに寝てちょうだいね」 スキュ姉「…zzzz」 あてりん「もう寝てるし」
〜次の日〜 凸ドク「こんにちは、体の具合はどうです?」 スキュ姉「おかげさまでもうすっかり治ったわ。足も生えたし」 金ドク「早過ぎなのよ」 凸ドク「ところでアーテリンデさんは?」 あてりん「ぅー、ゲホッゲホッ」 凸ドク「感染ってしまいましたか」 金ドク「お約束なのよ」 スキュ姉「そんなわけで、今度はアタシがあてりんの看病をするのよ」 あてりん「いや、それはいいから・・・」 スキュ姉「ほら、お風呂沸いたわよ。一緒に入りましょ」 あてりん「ちょっ、やめてってば・・・うぅ、力が入らな…ゲホッゲホッ」 凸ドク「なにやら大変そうですね」 金ドク「じゃあアタシらは帰るのよ」 あてりん「ちょっ、助けてってよ!?」 ライ爺「サチコさん、メシは――」 あてりん「うるせー!」 完
真面目っ子に見えて意外とそうでもない凸マグが好きだ。 前回のお札飛ばしとか。
ミリオンスラストがもう「「ミリオ〜ン ス○ット!」」でしか再生できなくなってしまった 商売々々うるさいネイピアさんのせいだ
しょうばいばいばい?
クイズ世界樹はショーバイショーバイ! オレルス「何を作ってるんでしょーかっ!」 ピンポーン! オレルス「はい、赤ソド男さん」 赤ソド男「コレは刃物みたいですね…氷雨丸?」 ブー! オレルス「何を作ってるんでしょーかっ!」 ピンポーン! オレルス「はい、白カスメさん」 白カスメ「・・・ドヴェルグの魔剣」 オレルス「せーかーいっ!」 ペッペケペー!!
リス「いただき時価100en」
クイズ世界樹はShow py ショーパイ!! ミリオ〜ンスラスト!hey!!ドゥーンドゥードゥダッダドゥンドゥンGO!! までは2ヶ月前に電波が来たけどその続きが一向に来ません
ミリオンスラストヒッフッハ
世界樹の車窓から FU○ITSUの提供でお送りします
>>658 ガチャ…バタン
店主「見つかったかの?」
姫忍「追いつけませんでした。犬っぽいお姫様があまりにも速くて」
店主「うむ。それは良かった」
姫忍「良くありません!だいたい何の恨みでこんな酷い事を!」
店主「もしや気がついておらぬのか?原因は全てお主にあるのだぞ?」
姫忍「え?私に?」
店主「お主はファラ子が鎧の下にジャージを着ていたらどう思う?」
姫忍「すごく…珍妙です」
店主「そうじゃろう?しかしお主も同様の間違いを犯しておるのじゃ」
姫忍「はい?」
店主「お主のそのシノビ装束、元は着物であった物をあつらえ直した物じゃろう?」
姫忍「はあ、そうですけど…」
店主「ならば着物にふさわしい下着を身に着けるべきなのじゃ。ちぐはぐなのはいかん」
姫忍「は、はあ…」
店主「お主はまだ若い。故に作法に疎いこともあるじゃろう。よく憶えておく事じゃな」
ぱさ
姫忍「これは何ですか?」
店主「これは湯文字という着物用の下着じゃ。こうして腰に巻きつけて紐を…」
姫忍「ちょっと待ってください!これって下からとかだと丸見えじゃないですか!」
店主「たとえ見られても下着はつけておるのじゃから恥ずかしくないじゃろう?」
姫忍「そんなわけ無いじゃないですかー!やだ――――!!!!」
緑ファマ子「やっとポチのレベルが99(99引退後99)になったよ!」 ビス姉「やったね!」 金プリ子「わんっ!」 緑ファマ子「しかもステータス全部99だよ!」 ビス姉「すごいね!」 金プリ子「わぉおぉおおぉん!」 ビス姉「残り29人、頑張ってね」 緑ファマ子「心が折れそう…orz」
凸ドク「次は紫姫様とファラ子さんですね。頑張ってください」
>>662 ライ爺「サチコさん、メs」
ぐしゃっ ←もちろん、あてりん
モン爺「サチコさん、メテオはまだかのう」
676 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/28(月) 23:47:18 ID:tbpRIrJM
モン爺「サチコさん、メシアライザーはまだかのう」
モン爺「サチコさん、冥竜王ヴェルザーはまだかのう」
モン爺「サチコさん、冥王竜ヴァンダルギオンはまだかのう」
モン爺「サチコさん、天地爆裂(メガデス)はまだかのう」
モン爺「サチコさん、メトロポリタン美術館はトラウマ曲とか言われてるけど、サビの、上行形で7thが続くコード進行はなかなか現代的且つ挑発的だと思いませんか?」
>>680 あの曲がトラウマ曲と言われるのはアニメの効果が大きい、
曲だけならトラウマになるほど強烈じゃない…と思う。
一騎PT作ってみたんだが、攻撃力を求めて一騎役を剣→槌にしたら介錯が大変なことに VS異海の巫女 巫女たん「全体属性連発しますね^^」 青パイ「まじやばいふざけんな」 金グン子「く、食いしばり!」 桃モン子「回復が追いつかないよ…」 姫忍「」 アベンジャー! 赤ウォリ「くそっ、フカビトめ!光になれええぇぇぇ!」 介錯!ボゴァボゴァボゴァ 青パイ「」 金グン子「」 桃モン子「」 赤ウォリ「て、てめぇの血は何色だあああぁぁぁぁ!!!」←アベンジャー+血染め 巫女たん「なにこのにんげんこわい」 一騎→巫女たん全体属性→QOPTヒール→巫女たん全(ryの結果がこれだよ この後必死で逃げようとしたが問題無くhage
深王「ショーグンスキルの一騎当千というのが強いらしいな」 オランピア「専用のパーティー編成にすると大変なことになるらしいですね」 深王「そこで、我々もアンドロに『恋姫無双』というスキルを持たせて対抗しようと思 メメタァ
なんでワイバーンさんは3に登場せんのん?
>>684 ヴィズル「ならば、うちは最強武将な新クラスを何か考えてみるか…テーマソングはささきいさおで…」(ブツブツ)
バーロー「は!? BBWというスキルを思いついた!! 効果は玉j・・・聖杯でパワーアップパーツを呼び出す! コレはイケる!!」
ケミ姉「あちぃ……あちいよぉ……」 いいんちょ「だま――黙って、ケミ姉」 ケミ姉「いいんちょ……あづくないの……?」 いいんちょ「暑い。暑いから、暑いって言うな。腹立つ」 ケミ姉「うへっへぇ……どうせ立てるなら乳首にしyぐえっ! いだい、痛いィ」 いいんちょ「おらおら、観念したかシモネタ女ッ」 ケミ姉「あぁ……んッ、腕関節は……いいんちょの匂いが……むふっ、ふう」 めきょり、めきょり。 ケミ姉「ぎえぇーーーーーーッ!」 いいんちょ「はぁ、はぁ……余計汗かいたわ」 ケミ姉「うへ、へ……腕ぷらんぷらんですがな」 いいんちょ「部屋が――熱を溜めやすいんだね。仕方ない、脱ごう」 ケミ姉「よっ、生着替えッどひゃぁーーーーー!」 いいんちょ「おらおらッ、どうだコラ」 ケミ姉「はふんっ、い、いいんちょの足がこんな近くにッ、舐めていい? 舐めていい?」 めきょ、ごきっ。 ケミ姉「ぎゃにぃーーーーーーーーッ!!!!」
金プリ「あ、あちぃ……」 おかっぱファラ「姫……様、そん、な、はしたない、お言葉……はあ、はあ」 プリ「…………あちぃですわ」 ファラ「変わってません……主に、根本……はあ、はああ……」 プリ「ううー、ファラ子、あんたも限界じゃなくって? も、今日はお勉強は――」 ファラ「いけません……軍学は大事な、大事な……うう」 プリ「ほらぁ、鎧も脱いじゃって、さあ」 ファラ「きゅ、急に賊が襲いかからぬとは、限らな……ません、ので」 プリ「……仮に襲われても、役に立つとは思えないけれど」 ファラ「……ううー、姫様ァ……お勉強、さっさと終わらせれば、町でシャーベットアイスが、食べられますよ?」 プリ「あぁー、だめだめ、あちぃですから」 ファラ「だから、その言葉遣いは……」 プリ「あちくて、何も考えられませんもの。無理」 ファラ「うぅう、そんなぁ」 プリ「へへ……あんた、やっぱり鎧脱ぎなさい」 ファラ「いや……しかし」 プリ「姫命令だから、いいの。あ……肌着もね」 ファラ「え、何……させる気ですか」 プリ「暑い時の智恵だわ。こうも暑い日は、気温が、人間の表面温度を上回ってるんですって。 だから、奴隷の女を抱けば……ひんやりとして冷たいってわけよ」 ファラ「姫様、私は奴隷じゃ」 プリ「あんたも涼みたいでしょ、いいから、ほら脱いで」 ファラ「ううー……ちゃんと、姫様も脱いでくださいよォ?」 プリ「ん、何で?」 ファラ「何でて、互いに素肌じゃなきゃ意味、無いじゃないですか……」 プリ「……うっわあ、あんた、自分の主人にそういうこと言うわけ? うわあ、色情ォ」 ファラ「そ、そんなぁ……」
ケツアゴファラで想像してしまった残念な俺を誰か粛清してしまえ
689のレスを見た君たちは、 「金プリ」がショタ金だと思ってもいいしイケメン金ロンゲだと思ってもいい
−−−交易都市ダマバンド
若ウォリ「首取ったぞ!今だやれ青パイ!」
青パイ「いっきますよ!我流の剣術、貴様に見えるかっ!!」
若ウォリ「よしとどめぃ!(介錯)」
若ウォリ「ふうっ、いい汗かいたな」
青パイ「新人の僕にはなかなかしんどいッスよ先輩。凶竜さん相手に朝から夕方まで10連戦なんて」
若ウォリ「そう言うな。勝利の塔のキリカゼさんに預けてもいいんだが時間がかかり過ぎるのがなぁ」
青パイ「そうなんスか?どのくらいかかるんスか?」
若ウォリ「一日とかザラだな。あのペンギンお供呼んでどんどん回復させんだよ。あれは地獄の道場だった」
青パイ「うわ、一日メシ食わず寝ずは流石にキツいッス」
ファラ子「うっし、今日の買い物おしまい♪
>>596-597 の話だと祭りは1ヶ月後みたいだし、可愛い浴衣も買ったし」
ゆるふわ「楽しみですね(ウォリさん喜んでくれるかな?)」
ファラ子「だけど、こうして2人で買い物なんて初めてじゃない?いつもなら金姫さんが入って3人で買い物に行くか
ゆるふわちゃんがお留守番してる事が多かったし…何か心境変わった?」
ゆるふわ「そんな事ないですよ。いつも通り…だと思う」
ファラ子「まあいい方向に変わったと思うよ。また買い物行こうね」
ゆるふわ「はい!」
?「…ちょっといいか?」
若ウォリ「…ただいま。ん?どうしたんだそれ」
ゆるふわ「ウォリさんおかえりなさい。…その人は?」
若ウォリ「新人の青パイさんだ。ちょっとダマバンドで修行してきたが、骨はある」
青パイ「よろしくお願いします。可愛い奥様ですね」
ゆるふわ「え…////」
若ウォリ「茶化すなw彼女はゆるふわ。奥の台所でサラダひっくり返してるのがファラ子だ。あれ金姫はまだ帰ってないか」
ファラ子「あわあわわ」
青パイ「おっと先輩大丈夫ですか?」
ファラ子「あはは慣れない事するとやっぱ駄目だね…って(あらら思ったよりいい男♪)」
青パイ「先輩?」
ファラ子「ああ大丈夫よこのくらい。大丈夫大丈夫」
若ウォリ「…慣れない事するからだ」
ゆるふわ「これ私からファラ子さんへのお礼なんです。可愛い浴衣を選んでくれて。
そのお礼が「料理教えて」って事なんです」
若ウォリ「うまそうなペペロンチーノの香りだな。って浴衣買ったのか?」
ゆるふわ「はい♪もしかして着てる姿見てみたい…とか?」
若ウォリ「見てみたい…と言いたいとこだが、祭りの楽しみにとっておこう」
ゆるふわ「…そうですか…(しゅん…)」
若ウォリ「そうがっかりするな。期待してるんだからよ」
ゆるふわ「はい♪」
若ウォリ「で、話を戻すが、それは」
ゆるふわ「今日買い物行ってた時にクジュラさんが「ある方から、この空の玉碗をお前達に持っててほしい」って」
若ウォリ「ふーん…彼には悪いことをしたな。2層でオランピアがやった所業を考えると、
深都に味方する俺達の事を複雑に思ってるだろうな」
ゆるふわ「フローディアさん聞く耳持たないですしねorz…あら?ウォリさんが握ってる袋は?」
若ウォリ「そのオランピアがくれた「星海の欠片」だそうだ。新人にサブクラスを習得させる為に深都を訪れた時にな」
ゆるふわ「そうなんですか…」
ファラ子「さあさあ出来たよペペロンチーノ♪」 青パイ「先輩盛り付けこんな感じでいいッスか?」 ファラ子「いい感じだねぇ新人君。持って行きな!」 金姫「……ただいま」 若ウォリ「遅かったじゃないか。晩御飯出来てるぜ」 ゆるふわ「ファラ子さんが頑張ってペペロンチーノ作ったんですよ」 ファラ子「下準備のほとんどはゆるふわちゃんがやってくれたんだけどさ」 金姫「すまないが今日はいらない。別で食べてきた」 ゆるふわ「せっかく作っt」 金姫「…いい」スタスタ 青パイ「あの美人さんが金姫さんッスか。なんかあったんスかねぇ?」 ファラ子「…さあ(あんな難しい顔する姐さんは珍しいな…)」 若ウォリ「…」 ?「君の国が今隣国との戦で劣勢にあるのは知っているな?」 金姫「……」 ?「王子からの伝言だ。アーモロードに組せよ。さすれば我が国から軍事支援を行う。 これから先ギルドが深都に組し続けるならば、マスターを止めてでも、と」 金姫「ふざけるな!許婚は私にウォリを殺せと言うのか!?」 ?「フフフ、貴女が背負い込んでいるもの…よく考えておく事だ」スタスタ 金姫「ま、待ちなさ…」 金姫「…ふざけるな…こんな酷い事があってたまるか…。 私の初恋の人をその手にかけろと言うのか…ふざけるな…」 一方その頃… 頭領「た…倒した…ソロでついにGKを倒したでござる!これで若ウォリ殿にリストラされなくて済むでござる!」 若ウォリ「ゆるふわに対しての狼藉は抹消どころか介錯にしても足りんくらいだ。 しかし俺も鬼じゃない。1〜3層のボスをソロで狩ってきたら復帰を許そう」 頭領「(介錯やったでござると思うが…)承知したでござる。拙者の家族が故郷で待っているでござる」 頭領「長かったでござる。これで帰れるでござ…」ガサガサ 頭領「糸 が な い(゚д゚;)」 規制のばかあああと言う事で携帯で投下。駄文で申し訳ないです。
@チェイス
>>687 ケミ姉「ああ、そうだ。 術式で氷出せばいいんじゃん。 それで涼めば。」
いいんちょ「おお、出せ出せ。 たっぷり出せ。」
ケミ姉「あー… 術式具が重い。 私もここまでのようだ…。」(バタリ
いいんちょ「諦め早いなー」
ケミ姉「ほら私肉体労働とか向いてないし。 他人の命より重いもの持った事ないし。」
いいんちょ「サラッと何言ってんだ… …いいよ私が出すよ。」
ケミ姉「おごりか。」
いいんちょ「そうだ、この氷は私のおごりだ… …って、ああ、術式具が匂うッ…!」
ケミ姉「ああ、この季節の篭手は匂うって、剣道部の子が言ってた。」
いいんちょ「あー… …さて、ケミ姉君に…残念なお知らせです。」
ケミ姉「んあ?」
いいんちょ「…TPが足りません。」
ケミ姉「ぬあーっ…」
いいんちょ「ああーっ…」
ケミ姉「あー… そうだ…いいんちょ。」
いいんちょ「ああ?」
ケミ姉「篭手の匂い嗅がせて。」
いいんちょ「いよいよ脳までやられたか…。」
【イこうよ! 新世界】
もう汗だくぬるぬるでとけあっちゃいなよ
>>692-693 携帯から長文乙。
金姫さんの話は長編になりそうだな。
うちのギルドの姫殿下はロストロイヤルで苦労してるが、
ロイヤルガーズのお姫様と時々お茶しながらいろいろ語り合ったりしてる。
いつだったか一緒に鳥退治行った時、ベンジャミンの最初の行動が
「主君をスルーしてこっちの姫殿下をディバイドガード」
だったんで微妙な空気が流れたのも良い思い出。
うちのプリンスは次男坊で無能な兄貴から身を守るために 兄に氷風呂入らして冒険者として故国を離れた設定だから 何のしがらみもないぜ
大航海クエストで出てくる敵って、そのへんの町を襲ったりしてるんだろうか? てか、あいつらってアーモロードの迷宮から出てきたんだろうか?
>>692-693 乙
楽しみにしてるのはきっと俺だけじゃないんだぜ
うちの金姫ちゃんはノーマルとアナザーの双子設定!
えぇ、アナザーが発表されたときどちらかなんて選べなかったんですよ
チビスコ「ふーあつい。ふくをぬぐか」
剣虎「え?」
チビスコ「とら、みはっててくれ」
剣虎「はぁ、アイアイサー」キリッ
チビスコ「うし、ぞう、たのむぞ」
暴れ野牛・巨象「イエッサー」キリッ
チビスコ ぬぎぬぎ
パイ男「あれっ…遠くでだれか乙女が半裸になってる気が!」ムフフ
ノビ太「半裸ときいて」シュタッ
頭領「露出ときいて」シュタッ
病みゾディ「よーじょときいて」ゴホゴホ
パイ男「よーじょとは言ってねーよ」
ノビ太「虎や牛がでかくて、あんまり見えないなあ。たぶんビーキンだと思うが…」
頭領「ビス姉ならもうけだ、チビスコならはずれだ」
病みゾディ「えっ、よーじょならもうけだろ」
パイ男「…とりあえず気づかれないように近づこうぜ」
ザクザク
剣虎「マスター、怪しい4人組があそこにいますぜ」
チビスコ「そうか?やれやれ、あんまりゆうすずみもできないな、もすらー」
パイ男「イヒヒ、牛と象の隙間から裸らしきものがみえかくれしてるぜ」
ノビ太「もう少し近づければだれかわかるのに」
頭領「牛がでかすぎて邪魔でござる」
病みゾディ「虎がちょっとどけば見えるのに」
頭上に影
パイ男「おや?」
モスラ バサバサ
ノビ太「なんだこれ?」
頭領「き、巨大な毒アゲハだーっ!」
病みゾディ「うおぉっ、大量の燐粉がぁ!」
毒のリンプンにまみれて
>>14 へ
>>692-693 乙でござる
うちの王子は王位継承のため修行でアーモロードに来たけど、
王位を狙う分家の姫に命を狙われているという怖い設定だ…
金姫様の選択はいかなることになるのか…?
>>692 ー693
乙
嫁ぐの嫌で逃亡してきたウチのアホ姫に金姫の爪の垢煎じて飲ませたいくらいだw
最近長文が多いな
>>703 なら長すぎず短すぎずのネタをここらで一つ頼む
最近、金姫が治める街の周囲にモンスターが現れるようになった。 モンスターはアーモロード方面から海流に乗って流れてくるらしい。 金姫「敵は南海にあり! わらわの親征によって禍根を断つ!」 ししょー「それは危険すぎます。私が代わりに行きますから」 という経緯で、ししょーが金姫の影武者としてアーモロードへ…と考えたこともあったが ししょーの方が金姫より年上だしおっぱい大きいしおっぱい大きいしおっぱい大きいから 影武者なんて最初から務まるはずもなかったんや!
ババア無理すんな
ケミ姉「アーモロードの姫様とかけまして、スパイス以外のカレーの材料とときます」 いいんちょ「そのこころは?」 ケミ姉「グートルーネ(具とルーね)」 いんちょ「…カレーでなければ許さないところだ」
黒ケミ「…暑い」 金ケミ「ああ……暑いな…」 黒ケミ「…なぁ、いい事思い付いたんだが」 金ケミ「…聞くだけ聞いてやる」 黒ケミ「…フリーズオイルってあるだろ…あれ全身に塗ったくれば涼しくなるんじゃね?」 やっべナイスアイデアじゃね? 俺天才じゃね!? 早速買ってくる!」ドタドタガチャバタンッ 金ケミ「…お前、○玉にキンカン塗って悶絶するタイプだろ絶対…」 褐バド姉「♪ブーリーザ〜ド、ブリザード 包め〜世界樹〜♪(氷幕の幻想曲中) ただいまー、あれ?一人?」 金ケミ「…ついさっき施療院に凍傷患者を放り込んできた所。ついでに頭も冷やしてくれると助かるんだが…」 褐バド姉「フリーズオイルって武器に塗るアレよねぇ…まさか金冷法?」 褐バド姉に全身オイルマッサージしてもらいたい。インドとかタイの古式マッサージに精通してそう サブモンク付ければ整体師の資格取れるかなぁ…
>>705 金姫「敵は南海にあり!」
野村・杉浦・門田「俺らのことか?」
山里・しずちゃん「あたしらのこと?」
>>708 褐バド姉「あと10000enプラスでうんとサービスしちゃうわ♪」
ついプラスしたらあそこに三属性オイルを塗られて悶絶しながら
>>14 へ
今日の出来事 巫女たんがブラ落とした 赤ウォリ「ついに、ついに異海の巫女を倒したぜー!」 青パイ「大航海クエストで鍛えた成果が出たってもんだ」 金グン子「今のワタシ達ならよゆーよゆーデスヨ!」 姫忍「この間はひどい目に会いましたからね…これで安心して樹海に挑めます」 桃モン子「みこさんのドロップひろってきたよー」 女王貝のブラを てにいれた! 桃モン子「かいがらー♪」 姫忍「こ、これって…///」 金グン子「ブラジャーだネ」 赤ウォリ「フカビトでもすんのか…」 青パイ「ぶらじゃーですとな。ほぅ、貝ブラとはマニアックですがgood!」
青パイ「ブラジャーとしての造形は、貝という素材の持ち味を生かしていて素晴らしいの一言。職人の業と魂を感じる」 青パイ「細部へのこだわりも感じられる。特に紐、属性抵抗がとても強い。これは術式を多用する術師用にあしらったのだろう」 青パイ「一つの作品としては以上の通り素晴らしい出来である。しかし疑問が残る。なぜ異海の巫女のみがブラジャーをしていて、フカメディウム等はしていなかったのか?」 青パイ「私なりに考察したところ、「フカビトにおいてブラジャーとは、下着ではなく儀式用の装飾という意味合いが強い」という考えに至った」 青パイ「よって高位の術師である異海の巫女のみがブラジャーをつけていたと考えられる」 青パイ「しかしこれは私個人の意見でしかない。今後は更なる研究と考察が必要となる。だから姫忍、ブラジャーして!」 姫忍「前フリ長すぎですし装備もしません!ヘンタイ!」ザシュ! 青パイは 石化した! まさかのブラゲットして興奮して書いた。長文ですまぬ
いたぶられた上にブラまで剥ぎ取られて、その精神的ショックが癒えるのと、バイトに励んでブラ買い直すまでが14日間か。 祭祀殿壁画通りの居酒屋で、酔客をあしらいながらも、内心恥辱にうちひしがれているんだろうなあ。 胸甲兵「ヘッヘッヘ、姉ちゃんいいシリしてんじゃねえかぁ? エッ、おい」 巫女「あ、あーらお客さんッたらッ……!(コイツ絶対焼き殺す……)」 レイダー「みっ、みみみみ巫女さんっ、いま、その、つ、つつつつけてないって、ホントですか……!?」 巫女「(あと少し……あと少しの辛抱だ、私!)」
そしてバイト代を稼いで、やっとのことで買いなおしたブラを付け
巫女のお勤めに行く途中でまたブラ取ったボウケンシャーに会うんですね
つーわけで勝手にチェイス
>>710-712 巫女「今度はちゃんとブラを守り抜いてみせる!頑張れ、私!」
青パイ「そぉい!」だばぁ
巫女「ぺっぺっ、うぇ〜何これ〜?」
青パイ「この解剖用水溶液ってのをぶっかけておくと、ドロップを全部拾えるんだぜ!」
赤ウォリ「ほぉ、そいつは便利だな!」
巫女「いやああああんヌルヌルしてブラが、ブラがあああ!!」
金グン子「貝ブラゲットして姫忍ちゃんにビキニアーマープレゼントねー!!」
姫忍「いりませんよ恥ずかしいですからあ!!」
桃モン子「わたしもビキニアーマーほしーのー!」
赤ウォリ「そういう訳だ、ブラ寄こせー!!」
巫女「はにゃあああああああん!!!!」
『 異海の巫女ハード 』 フカビトの為に4層に来るボウケンシャーを迎え撃つ異海の巫女。 だが、それはボウケンシャーの巧妙な罠だった。 青パイ「巫女たんのブラは 僕達に奪われる為に着けてきたんですものね」 巫女「いつもの力が出せれば…こんなニンゲンなんかに…!」 若ショー「よかったじゃないですか イージスのせいにできて」 巫女「んんんんんんんっ!」 赤ウォリ「へへへ おい、解剖用水溶液を用意しろ。みんなで一騎当千してやる」 巫女 (耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!) ノビ太「巫女たんの足縛りゲ〜ット」 巫女(いけない…!攻撃が当たりやすくなってるのを悟られたら…!) 青パイ「生巫女たんの生ブラドロップを拝見してもよろしいでしょうか?」 巫女「こんな奴らに…くやしい…! でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ ビス男「おっと、牛の突撃がクリティカルしてしまったか。甘い痺れがいつまでもとれないだろう?」
最高のおホモだち……
−−−深都某支店 ネイピア妹「よりによってこの人の書く話にNPC初の登場人物が私とはね…(ママはちょい役で出たけど)。本編であまり活躍が無いからって。 前の話で沢山のレスありがとうございますってうp主が言ってるけど本人が言えばいいのに…てここでこんな話してる場合じゃないわね。 さて私は何か目玉になる品物がないか考えていたの。そうこの街は今ボウケンシャーしか来ないみたいだから。 そうだこの依頼をしてこの品物を私の店の専売特許にしてしまえば売れるかもしれないわね。では早速依頼をして…」 ママ「オーヨク来たな。今日の依頼ハ珍しく深都ノ妹からノ依頼ダ。何か「異界の巫女」ガ落とすドロップを持っテ来て欲しいト。 ただのドロップじゃナイ、レアドロップが欲しいんだソウナ。何やら支店のメイウン…ナンダロナ、そんなのがアルラシイ。 杖じゃないと言ってタナ。サア、イザユケボウケンシャー」 ファラ子「って、そんなもんあったんだ…」 金姫「…みたいだな。元老院の図鑑の異界の巫女のドロップ欄に「?」が一つあったから多分それだろう」 ファラ子「ゆるふわは異界の巫女が何落とすかわかる?」 ゆるふわ@読書中「…わからない。でも宝典じゃないと思う」 ファラ子「なんで?」 ゆるふわ@読書終了「もう一方の人が宝典落としたから。なんでこの層だけ2種類の危険なFOEがいるのか考えると」 金姫「…そうか。ところでウォリは?」 ゆるふわ「昔の仲間がアーモロードに来てるみたいです。 今日は新人と頭領で野郎は行ってくれって(頭領さんと行くくらいなら私もウォリさんと行きたかった…)」 金姫「そ、そうか…(ほっ…)だが…」 頭領「ん?どうしたでござる?」 青パイ「問題ないッスよ」 姫・ゆ・フ「(た、頼りない…)」 数時間後、羽ばたく蝶亭 若ウォリ「よお久しぶりだなバリ助」 アフロ「バリ助言うなし。なんかアーモロードで成功してるって聞いたぞ?ヒヨっ子から随分成長したじゃないか。 成功ついでに彼女は出来たのかよ?傭兵時代はからきしだったお前が」 若ウォリ「…出来た。今はこっちに来てから2人目だ。 頭でっかちで引っ込み思案なとこがあるがしっかりしている。バリ助はどうなんだ?」 アフロ「くっそううらやましい奴め。そういえばソド男の奴メディ姉さんと結婚したんだとさ」 若ウォリ「なん…だと!?あの衛生兵の憧れのメディ姉さんが無精髭とかよ!無事生き延びて結婚できたんだな。 そういえばお前にはカースメーカーのおさげの子がいたじゃないか。どうしたんだよ」 アフロ「聞いてくれ若ウォリよ。告白したら「まだ、忘れられない人がいるから」ってフラれたんだよおおお〜ん(T-T)」 若ウォリ「よりによって目下99連敗中かよ…」 −−−4層・14F 金姫「はぁ…ようやく…倒せたぞ…」 ファラ子「やっとレアドロップゲットだね…」 女王貝のブラを てにいれた! 金姫「……」 ファラ子「…ブラ?」 ゆるふわ「ブラ!?こ、この貝殻…が?」 金姫「これが…依頼品…」 青パイ「…はあ…やっと手に入ったんスかレアドロップ…何スか見せてくd」ゴシャア 金姫@鉄拳制裁「アーモロードに帰ったら元老院でゆっくり教えてやる」 ファラ子「あーあ今ので犠牲者2名ですよ。頭領が分身まとめて断頭台にやられましたし」 金姫「ふん…野郎にはこんなもん見せられるか///」 そして…
ネイピア妹「やったわ!ついに姉様より先にコレを手に入れたわ。流石仕事早いわね♪」 ファラ子「ところでコレ、何の素材になるんです?」 ネイピア妹「それよりも女性陣はこっちに来て。野郎はいらないから」 青パイ「酷いッスね…完全にカヤの外じゃないッスか…お?」 「へぇ、貴女重い物着てる割りに案外あるのねぇ」 「ひゃあ!一体販売する事とコレってどーゆー事なんスか〜!」 「コラそこ逃げない!うちの店の命運かかってんだから!!」 「お願い助けてウォリさん!ウォリさーん!こんな恥ずかしい恰好したら私恥ずかしくて死んじゃいますっ!!えぐっ…ぐすっ」 「少しは自信持ちなさい!彼氏なんて軽く悩殺出来るわよそのプロポーションなら」 「はぁ…何なんだ…」 青パイ「何なんスかねぇ…」 頭領「お主鼻血が出てるでござるよ。サイズ調べてるんでござろう」 「3層の暑さや数多の属性攻撃から貴女の美しい肌を守る高性能鎧」と銘うったこの新製品は、 途端に「新水着ブーム」を引き起こし、アーモロードから世界に発信されたそうな。 その時張り出された3人娘のビキニアーマー姿を見て購入に拍車がかかったとか。 その後頂いた報酬はやはり「ビキニアーマー×3オーダーメイド」だったらしい。 …一方、羽ばたく蝶亭。 アフロ「…なんだよおおお〜ん…」 若ウォリ「わかった。わかったから。なんだかんだでヨリ戻せると思うぜ?」 アフロ「そうかあんがとよ〜。ところで知ってるか?今あの国、軍備を強化してるんだと」 若ウォリ「(金姫の隣の国だったな…)あの一帯は紛争の絶えない地区だからな。無理も無いんじゃないか?」 アフロ「お前が旅立ってからしばらく平穏だったんだが、どうもあの国の王様が病に伏せ大臣が摂政になってからキナ臭くなってんだ。 隣国のその国…病弱の王子と留学中の姫のいる国に侵略するんじゃないかってもっぱら噂になってんぞ」 若ウォリ「!?(な…金姫の国じゃないか…!って留学中になってんのか)」 アフロ「あそこも政治が不安定っぽいしなぁ…まあしばらく大工仕事だったがようやく傭兵稼業で稼げ…どうした?」 若ウォリ「…頼む、出来る限りの今の情勢をわかる範囲で教えてくれないか?後この…(カキカキ…)この手紙をメガネメディに」 アフロ「あ、ああ…。まさか傭兵稼業に戻るつもりじゃないだろうな?彼女が泣くぞ?」 若ウォリ「…わかっている…ただ…」 規制のばかあ(ry という事でブレーキ役が別行動の為自重せずにチェイスしてみた。ちょっと気分が滅入ってた金姫もリラックス?出来たと思う。 許せ異界の巫女
飛んだところで豚は豚じゃ。
@海都は女性兵士の制服をビキニアーマーにするべきだと思うんだ シノビ・メガバリ (ぽこすか ぽこすか) 獣王「お前達ケンカはよさんか! 何があったと言うのだ!」 メガバリ「こいつが先に殴ってきたんですよ!」 シノビ「このクソ眼鏡野郎が、わからず屋だからいかんのでござる!」 シノビ「ビキニアーマーと言えば必須オプションはフンドシ! あるいは前掛け! それがプラスされる事によって、既にほぼ全裸同然なのにも関わらず 『あのフンドシめくれたらちょっとパンチラっぽいのに』と、男のロマンは倍率ドン! 更に倍! その魅力が、ロマンが、この楊枝咥えたバンカラ気取りは何もわかってないんでござる! 『フンドシなんかいらねぇだろ』とか、二言目にはファックとか抜かすこの口でほざくんでござる! そりゃ、ハイレグビキニアーマーにも夢はある事は認めるでござる! ござるが! ビキニアーマーの下に何も履かないスタイルである以上、 ビキニの下の魅惑のデルタ地帯を守るために、そして何より尊厳を守るために、 思い切りのいい動きが出来ず、下半身の動きは制約され、 ひいては命の危機にいたるんでござるよ? それでは本末転倒でござる! だけれど、フンドシがあれば! 『まだだ! まだフンドシがやられただけだ!』と フンドシ一枚によって防御力以上のものが、そう、安心感が生み出されるんでござるよ! その安心感によって生み出される躍動から、時に優雅に、時に淫らに、 眩しい太ももから描かれる芸術の軌跡は、ボーイズにとって正に奇跡の輝き! それこそ男の憧れ、女の黄昏、ビキニアーマーで無ければ生み出せないマスターピース! 以上の理論によって、拙者は『ビキニアーマーはフンドシ必須』という悟りを得たというのに こちらにおわしやがる眼鏡… …いねぇし!!」 ゾディ男「兵士さん、あいつです。」 兵士A「お前か。 大人しくしてろ。 話は取調室でゆっくり聞いてやる。」 シノビ「何でござるか兵士殿! 拙者はただアート(芸術)について熱く語ってただけで」 兵士B「よーしよし、アートだかハートだか知らんが、とりあえず武器を置いて来るんだ。」 シノビ「待つでござる! 待つでござる!」 〜その頃、ネイピア商会 試着室 ファラ子「えっと… ん〜… …店主さん、すいませんが…」 ネイピア(姉)「おや、どうした?」 ファラ子「あの… ビキニの後ろのホックが止められなくて… どうも、サイズが小さいみたいで…」 ネイピア(怒)「ほほうそうかそうか。 では、こちらのフロントホックタイプを試すがいい。」 ファラ子「ありがとうございます。 …あっ」 ネイピア(姉)「今度はなんじゃ?」 ファラ子「あの… …ホックが、どっかに飛んじゃって…」 ネイピア(怒)「…買い取りにしてもらわんと困るんじゃがなぁ…」 プリ子「すまんな うちのふぁらこが めいわくかけて」 ネイピア(姉)「まったく、自分のカップやサイズぐらい把握しとらんのか。 嘆かわしい。」 プリ子「ふぁらこの おっぱいは ゆうしょうかっぷ だ!」 ネイピア(噴)「なんと…」 ファラ子「お嬢様、そんな恥ずかしい事言わないでください。」 プリ子「わーるどかっぷ だったか」 ファラ子「ですから、お嬢様。」 ネイピア(姉)「ああもう、さっさとゼニを置いて行け、行け! 試着室は一つしかないんじゃ! あとがつかえとるでな!」 【うちのファラ子さんは着やせするタイプです。】
随分人少なくなったが、規制か?
なんだかんだ3発売から3ヶ月も経ってるし、今まで通りに戻ってきただけだろう
>>671 姫忍「布を腰に巻いて止めるだけなんて、そんな下着じゃ探索に行けません!」
店主「そもそもお主の装束は足袋は長すぎるくせに裾が短すぎるのじゃ。本来、着物という物は…」
姫忍「でも、私はシノビですから動きにくい服装をするわけにはいかないんです!」
店主「では、これなどどうじゃ?」ぱさ
姫忍「…これは何ですか?」
店主「褌じゃ。頭領殿、ネガ=ティブ男やシノ姉殿、かのキリカゼ殿も愛用しておる」
姫忍「…はあ、そうなんですか」
店主「逆にろーれぐろーらいずしまぱん何ぞはいておる半端者シノビはアーモロードではお主ぐらいじゃ」
姫忍「……(し、知らなかった)」がっくり
店主「これならばお主のお大事もしっかり隠れるから安心じゃろう?」
姫忍「で、でも、私どうやって使えばいいか分かりません!」
店主「心配は無用じゃ。……そろそろかのう?」
姫忍はマヒした!
姫忍「え?なっなんでっ!?」
店主「何、麦茶に一服盛っておいたのじゃよ。」
姫忍「どどどどどうしてそんなことを!」
店主「薬入りの茶と見抜けぬ。和の作法も知らぬ。そんな半端者のシノビをちょいと躾ようとな」
姫忍「いやああああああっ!?」
店主「そう怯えるでない。これの締め方を教えるだけじゃ。手取り脚取りな。それから
先程の若将軍殿にお主のための浴衣を頼まれておるから採寸をしなくてはな」
姫忍「えっそれって…?(どきどき)ってときめいてる場合じゃないでしょ私!」
店主「…ついでに味も見ておこうかのうwww」わきわき
姫忍「味って何!?何の味の事ですか!?」
店主「さて、臨時休業の看板も出した事じゃし、じっくりと和の作法を憶えてもらうとするかのう」
姫忍「ひえええええええっ!?」
店主「では客人よ、奥の間に参られよ。ヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」がちゃ
姫忍「いやー!やめてー!おかーさーーーーん!!!!」ずりずりずりずり
バタン…
姫忍は何か大事な物を失った! 精神的に
>>14 へ
ビキニアーマーチェイスですがやや腐り気味なので苦手な方は回れ右してスルー推奨。 姫様=黒髪お団子モンク/サブプリンセス。人外ロリババァ。 シノビ=♂1ノーマルカラー。 2人は同郷の出身で雇い主と雇われ忍者の関係。シノビはわりとオモチャ扱い。という設定。 「のう、シノビや。新しい防具が欲しいと思わぬか? 否、欲しいじゃろ?」 「……姫様。また何か無茶振りにござるか」 「ほほほ、そうオチを察して嫌そうな顔をするでない。なぁに、ネイピアによいモノが入荷しておったでな。 ぬしにとっても損は無い筈じゃぞ」 「その、紐が、ですか。僭越ながらお断りさせていただきます」 「えー? なんでじゃ? 三属性に対する守護つきじゃぞ? 軽くて身のこなしも早くなるぞ?」 「あいにく拙者は健全な男子ゆえ、そのような、女人用の水着のようなモノを着るつもりはありませぬ」 「服の中で隠せばよかろうに。おのこの衣服の内側に興味を示す輩なぞパーティ内ではわしだけじゃぞ」 「姫様の変態的な主張はさておいて、その提案は重ねてお断りします。 三属性への対策なら妖狐の霊毛で織ったこの装束で足りております故、実用面でも無意味です。 ……そもそも、この装束で十分に恥ずかしい現状なのです……!!」 「ほほほほほ。そうじゃのう、ぬしやわしらの故国で言う巫女服そっくりの意匠じゃしのう。緑の男子用とは言えの? じゃがわしはな、もっと見たいのじゃ。 気づかれておらぬと知っていても、ぬしが密かな羞恥に悶え、その覆面の下で頬を染める姿がのう……」 「――!! 本気の目で見ないで下さい、怖気が走りましたよ姫様!? 背筋にぞわあって! むむ、胸を張ってそのような破廉恥な主張をされてもなんともなりませんっ。 それとリーダーに仰せつかった用事を思い出しましたので、然らば御免!」 ぼむっ 「……逃げおったな。ま、いまので十分楽しんだからよしとするかのー。ほ、ほ、ほ……」 なおビキニアーマーはナビス子のものとなり、シノビはエルダーさん倒した今もエレメントクロークのままです
異海の巫女『…くッ! ゾーンアイシクルッ!!』 ファラ子「させませんッ!フリィーズガァァドッ!!」カキィィン 眼鏡モン「今です!トドメをお願いします!!」 赤ウォリ「よーし、行くぜ!俺の渾身のチャージ、そして! 幸 運 の ハ ン マ ー ! !」ドゴォォォン 異海の巫女『いやぁぁぁぁっ!!』バタッ 赤ウォリ「よっしゃあ!貝殻ブラゲットだぜ!!」 ファラ子「ちょっ…恥ずかしいから振り回さないで下さい///」 眼鏡モン「とりあえずコレでギルドの女性陣全員分揃いましたね!」 若プリ「ああ、これで長年の夢だった水着パーティーが行える…胸が熱くなるな」 赤ウォリ「んじゃ早いトコ商店行ってファラ子のビキニの採寸見学だな」 ファラ子「ひ、一人で行きますからッ!!その…ブ、ブラ渡して下さい///」 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 ?異海の巫女「……行ったか?」ムクッ ???「ちっと待て…千里眼起動……範囲内に反応なし。奴ら速攻で糸使って帰ったぞ」 ?異海の巫女「うっし仕事終わり…頼む…早く背中のチャック開けてくれ…死ぬ…」 黒ケミ「おう、しっかし最近の着ぐるみは良く出来てるなぁ… 縫い目が全然見えねぇ…ってチャックはコレか…っと」ジーーーー 金ケミ「…ぷはァッ!! ああ…外の空気は美味いな… 全く…どこが『術師向きで涼しい場所でのお仕事です』だよ… 現場が涼しくたって着ぐるみの中はクソ暑いじゃねえかよ!!」 黒ケミ「この前やったヒーローショーの戦闘員役よりは給料待遇共に良いんだ。我慢しろ」 金ケミ「…アレの方がまだマシだ…こっちは殺す気満々で襲って来るんだぞガチで。 着ぐるみ越しでも本気で殴られたら痛い。死ぬほど痛い。むしろ死ぬ」 褐バド姉「お疲れ様〜はいタオルとお水〜」 金ケミ「サンクス!で、次の出番は14日後か…次の現場は?」 褐バド姉「ん〜とね〜、ダマバンドでハリボテから竜の首を出すお仕事かな。 国からの依頼だから旅費はむこう持ちだし、しばらくのんびり船旅できるわよ〜?」
726 :
バリ子1/4 :2010/07/04(日) 00:37:52 ID:SczR2IOs
ところでビキニの流れとはあんまり関係なく
>>546 のその後なんだけど
あの後ファラ子って三日三晩ジョギングを続けてたんだけど、
結局ビキニアーマーを着こなすことはできなかったんだよね。
それで仕方ないからビキニアーマーは下取りに出すことになっちゃったんだ。
そんなわけで姫忍がネイピア商会にお使いに行くことになったんだけど
下取りのついでにメディカやネクタルの買い出しもすることになったんだ。
さすがに姫忍ひとりで持つには荷物が多すぎるから、
荷物持ちとしてバリ子にも同行させることになったんだよね。
本来なら、姫忍と二人きりでお買い物ってことで喜びたいところなんだけど
行き先は前回あんなことがあったネイピア商会。
バリ子としては別の意味でドキドキしながらの出発となってしまったんだ。
だから商会に到着してからも、ビクビクしながら中の様子を伺ったりしてるの。
さすがにいつまでもこうしてはいられないから、意を決して店内に踏み込むんだけど
割と何事もなかったかのように普通に出迎えてもらえるんだよね。
話を聞くと、実は店主さんはあの手紙が何かの冗談だってことは判っていたらしいんだ。
だから店主さんも冗談でバリ子の服を剥ぎ取ったりはしたんだけど、
変な誤解とかはされてないらしいんだよね。よかったね。
※剥ぎ取られた服は大切に店内に飾られています
安心したところで早速ビキニアーマーの下取りをお願いするんだけど、
これってファラ子が三日三晩ジョギングしてる間ずっと着続けていたんだよね。
その後洗濯もしてないもんだから、汗やら臭いやらが染み込んじゃってるんだ。
だから本来なら定価の4割の3992enが下取り価格になるんだけど、
これは特別に14万8000enで買い取ってもらえることになったの。
ちなみにバリ子が同じことをして着て来れば53万enまで出すって言われたんだけど
バリ子はこれを丁重にお断りしちゃったんだ。勿体ないね。
それで今度は買い物の方なんだけど、これはちょっと数が多すぎて
奥の倉庫まで行かないと用意できないらしいんだ。
種類も多いし、せっかくだからバリ子と姫忍も手伝うことにしたんだよね。
脚立はひとつしかないから、バリ子たちは肩車で探すことになったんだ。
それで力の強いバリ子は当然のように下になるんだけど、
そうすると姫忍が上になるわけで、つまりバリ子の顔が姫忍の太ももに挟まれちゃうの。
左右の頬っぺたを挟み込む柔らかい感触にはにゃはにゃ言いながらの作業が始まったんだ。
店主さんはネクタルとアムリタを、バリ子たちはメディカ類を担当することになったんだけど
棚が何段にもなっていて、上の方は普通に肩車してるだけじゃ届かないんだよね。
それで姫忍がバリ子の肩の上に立つことになったんだけど、
これが今回の事件の引き金となってしまったんだ…。
727 :
バリ子2/4 :2010/07/04(日) 00:42:02 ID:SczR2IOs
バリ子は姫忍がバランスを崩したりしないか心配になって、つい上を見ちゃったんだけど そうすると当然、姫忍のパンツ(白地にイチゴのプリント)が見えちゃうわけで、 慌てて目を逸らそうとしたバリ子がバランスを崩しちゃうんだよね。 なんとか転ばないように頑張って、ようやく踏み止まったと思ったんだけど 足元に落ちてた小ビンを踏んじゃって見事にひっくり返ってしまったんだ。 それでもなんとか受け身を取ろうと思ったんだけど、ここで問題が発生したんだ。 バリ子が転んじゃったということは、上に立っていた姫忍も落ちてくるわけで 今まさに姫忍のお尻がバリ子の眼前にまで迫ってきているんだ。 このまま倒れてしまえば、事故のどさくさで姫忍のお尻に顔を埋めることもできちゃうんだけど バリ子は真面目だから、そういうことは両者の合意の上でやるべきだと思ったんだよね。 それでとにかく姫忍を受け止めようと思うわけなんだけど、 素手でお尻を受け止めるのもやっぱり倫理的観点から躊躇われてしまうんだ。 それなら腋の下を両手で受け止めようかとも思ったんだけど、 既に視界のほとんどを姫忍のお尻が占領しているせいで、上半身はよく見えないんだよね。 不用意に手を伸ばすと、うっかり姫忍の胸を触っちゃうかもしれないんだ。 それ以前に、バリ子の手の長さだと腋の下に届く前に姫忍のお尻が顔に到達しちゃうから そもそも物理的に無理だっていうことに気付いちゃったんだけどね。 いっそ体を捻って脇へ避けるとかも考えたんだけど、それで姫忍に怪我とかさせちゃったら最悪だから、 やっぱりなんとかして受け止める方向で考えるしかないんだ。 でも、そうこう考えているうちにもどんどん時間は過ぎて、 姫忍のお尻は文字通り目と鼻の先まで迫ってきているんだ。 とにかく周囲の状況を正確に把握しようと考えたバリ子は、まず足元の気配を探ってみるんだけど さっき踏んでしまった小ビン以外には特に障害になるようなものは落ちていないみたいなんだ。 それと同時に、手の届く範囲に体を支える手掛かりになるような物も無いんだよね。 そして目の前にある姫忍のパンツなんだけど、さっき見た時には気付かなかった物が見えたんだ。 腰の後ろ、イチゴのプリントがない白地の部分に『姫忍』と名前が書いてあるの。 しかもただ書いてあるのではなく、赤い糸で刺繍されているんだよね。 文字の雰囲気から、恐らく姫忍自身の手で刺繍したのだと思われる。 このことから、姫忍は家庭的な女の子であることが見て取れるんだよね。 なんとかここまで把握できたことで、ついに名案が浮かんだんだ。 お尻にも胸にも触れることなく、それでいて姫忍の落下を防げる唯一の手段、 そう、両手で腰をキャッチすればいいのだということに気付いたんだ。 上半身までは見えなくても、腰の位置ならお尻からそれほど離れていないから距離感は掴める。 さらに肋骨が滑り止めの役割にもなるから、手が滑って胸に触れてしまうこともない。 バリ子は早速両手を上げて行動に移って・・・、でも、残念ながらもう、遅すぎたんだ…。
728 :
バリ子3/4 :2010/07/04(日) 00:44:42 ID:SczR2IOs
不意にバリ子の頭に衝撃が走り、頭の中に鈍い音が響き渡ったんだ。 あと一歩というところで、ついにバリ子の頭が床に到達してしまったんだよね。 その衝撃のせいで、両手は姫忍の腰を捕らえることなく滑っていってしまったんだ。 もはや万策尽きたバリ子には、せめて姫忍が落下の衝撃で怪我をしないように 姫忍のお尻を顔で受け止めてあげることくらいしかできなかったんだよね。 バリ子は固く目を閉じ、姫忍のお尻を受け止めるべく覚悟を決めて待ち構えたんだ。 覚悟を決めて数秒、奇妙なことに、姫忍のお尻は一向に降ってこないんだよね。 バリ子が訝しんで目を開くと、すぐ傍に見事な着地を決めている姫忍の姿が目に入るんだ。 考えてみれば当然のことで、姫忍の体術なら寸前でバランスを取り戻して さらに下にいるバリ子を避けて着地するくらい、わけもないんだよね。 何はともあれ、何も問題がなかったわけだから元の作業に戻ることにしたんだけど 姫忍はバリ子の頭を心配してちょっと休もうかと言ってくれるんだよね。 でもちょっと痛むくらいで特に外傷もないし、すぐに再開することにしたんだ。 それで今回は上を見ないように気をつけていたんだけど、今度は別の問題が発生しちゃったんだよね。 最上段の棚には目的の品が置いてなくて、次は一つ下の段を調べることになったんだけど 肩の上に立っていた姫忍が肩車に戻る際に、忍装束の前の部分がバリ子の頭に被さっちゃったの。 別に視界が塞がれたわけじゃないからそれ自体は問題ないんだけど 装束が頭に被さってるってことはつまり、バリ子の後頭部には今、 姫忍のパンツが直接押し当てられているわけなんだよね。 顔の両側からは太ももの感触が、後頭部にはパンツの感触が、 さらに頭の上の装束からは、ほのかに姫忍の香りが漂ってくるような気もしてくるの。 なんとかして平静を保とうと、バリ子は素数を数えたりもしてみるんだけど 逃げ場が無いという現実がある以上、もはや精神力だけで抑え続けるのは限界なんだよね。 早々にこの作業を終えないことには、バリ子の精神が浸蝕されるのは時間の問題なんだ…。 バリ子が驚異の精神力で自我を保つこと数分、ついに姫忍は目的の品を見付けたんだ。 これでようやくこの作業から解放される、そう安心したのも束の間だった。 見付けた場所が悪すぎたんだよね。 棚の奥の方にある薬箱に手を伸ばすため、姫忍は身を乗り出したんだ。 すると必然的にバリ子の後頭部には姫忍のパンツがより強く押し当てられ 体を支えるために両の太もももまた、より強い力でバリ子の顔を挟み込むんだよね。 更に頭の上に被さっていた装束は、姫忍が身を乗り出したことでついに バリ子の鼻のあたりにまで届いてしまい、芳醇な香りが嗅覚を直接刺激するんだ。 姫忍が目的の薬箱を手に取った時にはもう、バリ子の精神力は尽きちゃっていたんだよね。 ついにバリ子の足がもつれ、姫忍は再びバランスを崩してずり落ちそうになり なんとか堪えるために、両手が塞がった状態で必死でバリ子にしがみつき その際にバリ子の頭に胸を押し当ててしまったのがトドメになってしまったんだ…。
729 :
バリ子4/4 :2010/07/04(日) 00:47:44 ID:SczR2IOs
意識が暗転してから数分、ふと気付くと頭の下に何か柔らかい感触があるんだよね。 目を開けてみると、姫忍が心配そうに覗き込んでいるんだ。 どうやら気絶している間中ずっと膝枕してくれていたみたいで、 バリ子は慌てて起き上がろうとするんだけど、姫忍に優しく押し止められてしまうんだ。 それでバリ子も膝枕くらいならと、せっかくだから甘えさせてもらうことにしちゃったの。 落ち着いたところで周囲を見回してみるんだけど、 店主さんも傍でしゃがみ込んでこちらを覗き込んでいるんだよね。 それでその店主さんに姫忍が話し掛けてるんだけど、なんかメディカがどうとか言ってるの。 どうやらお使いで買うぶんとは別にメディカを使ったから、その代金を払うということらしいんだ。 ふと視界にメディカのビンが一本置かれているのが見えたんだよね。 ビンの蓋は開いていて、中身も空っぽになっているみたいなんだ。 そういえばなんとなく、頭にさっきぶつけたのとは違う場所に痛みを感じるし 口の中にはメディカの味がうっすら残っているような気がするんだよね。 察するに、これは倒れているバリ子に使ったものだということは明らかなんだ。 でも気を失っていたバリ子が自分で飲むことはできないわけで そして膝枕してくれている姫忍・・・この状況から考えられることは、つまり・・・ 店主「代金なぞいらぬよ。それくらいサービスじゃ。 ワシの方こそバリ子の唇を堪能させてもらったしのう」 一瞬期待しちゃったけど店主さんだったんだよね。 〜 完 〜
今回は短くまとめようと思っていたのにごらんの有様だった。 何を言ってるのかわからねーと思うが俺も何を書いているのかわからなかった。 頭がおかしかった気がするぜ。
>>716-717 ゆるふわカワユス
あと関係ないが、中の人の事情はあんまりダダ漏れにせんでくれw
>>726-729 いつもの乱痴騒ぎとは少し違う雰囲気にドキムネしながらも
いつも通りのオチにがっかりしたような安心したような
バリ子に幸あれ
>>725 吹いたw巫女さんでこれならガチムチ兄貴に誰が入ってるのか気になるな
今回の航海では幽霊船と戦うことになりました。 軍船ということで強力な相手でしたが、どうにか無事に撃退できました。 またお手紙を送ります。 姫子 いいんちょ「ふむ・・・なかなか順調なようだな」 ケミ姐「何読んでるの?」 いいんちょ「アーモロードで姫子は頑張ってるようだぞ。便りには幽霊船とやり合ったそうだ」 ケミ姐「幽霊船?」 いいんちょ「うむ、幽霊船だ」 ケミ姐「そうだ、アーモロードへ行こう!」 いいんちょ「は? いきなり何を言い出すんだ!?」 ケミ姐「一度見てみたかったのだ、ゴーストというやつを!」 いいんちょ「そんなことのために遠出出来るわけなかろう」 ケミ姐「え〜? だって幽霊とかそんな非現実的なものいるわけないじゃん。 種明かししてみようよ〜」 いいんちょ「バーローのとこの機械兵士だって非現実的だろうに…」 ケミ姐「アレは超技術なだけで、ちゃんと触れたじゃない」 いいんちょ「大体、幽霊くらいそこら辺にいくらでも居るだろ…わざわざ見に行くなんて物好きな」 ケミ姐「・・・えっ!?」
ある日、金姫たちは深王に呼ばれました。 金姫「来ましたけど……。 なんですかその格好は」 深王(アロハ)「これか? これは我の考案した新ファッション、名付けて深都ビズだ。 水着の上にアロハシャツを着るという簡単な着合わせなのだが、皆に口を揃えて難易度高いと言われてな」 ツインテ「まあ、そうでしょうね」 ゾディミコ「平然とスクール水着を着てられるあんたの神経に乾杯」 深王(アロハ)「それはこの際どうでもいいことだ、置いておこう。 実はたった今、ミッションを発動した。 卿らにはこれを受領し、遂行してもらいたい」 姫忍「はぁ? ずいぶん勝手な物言いするのね」 深王(アロハ)「勝手と言われればその通りだ。 返す言葉もない。 だが、経緯はどうであれ、ドロ子が卿らに同行しているのは揺るぎない事実。 卿らが望まざるとも、深都に協力してもらわねばならぬ」 ゾディミコ「居丈高な物言いありがとう。 なんで望んでなくても協力しなくちゃならないわけ?」 深王(アロハ)「だってこうでもしないとツジツマが」 姫忍「ストップストップ! それ以上は言っちゃダメ!」 金姫「ええと……、即答はしないでおきます。 少し、考えさせてください」 深王(アロハ)「なに、そう難しいことを頼むわけではない。 卿らならば簡単なことだ。 海都の姫、グートルーネの足型を取ってきてもらいたい。 もちろん素足の型をな」 金姫「え? な、なんでそんなことを……」 桃モン「あしがたって、なんにつかうの?」 黒姐「すっげえ嫌な予感がする……聞いちゃダメだ桃モン!」 深王(アロハ)「うむ、その足型で作ったプリンを食べたいのだよ」 黒姐「案の定だよこの変態!」 深王(アロハ)「プリンがダメならゼリーでもよい」 黒姐「そういう問題じゃないよ! 冗談じゃない、そんな馬鹿につきあっていられるか! 帰るよみんな! 塩まいとけ塩!」 深王(アロハ)「断るならば、卿らの型をとって等身大プリンを作らせてもらおう」 姫忍「ちょ、何それ!?」 深王(アロハ)「簡単なことだ。 宿で寝ている間にコッソリ服を脱がして、石膏でこう、型を取ってだね。 もちろん型を取る前に、ムダ毛は取り除かせてもらうが」 ツインテ「真顔で何言ってるのよこの変態!」 姫忍「私のおひいさんに、私より先にそんなことさせてなるもんかっ!」 黒姐「あんた、いっぺん脳味噌洗濯してきたらどうだい?」 深王(アロハ)「うむ、卿は毛深そうだから、念入りに処理せねばならなそうだな」 黒姐「やかましいわこのド変態!」 金姫「それ変です! 特殊すぎです!」 深王(アロハ)「うむ、もっと罵ってくれ。 可憐な少女からの罵倒ならば大歓迎だ」 姫忍「」 ツインテ「」 黒姐「うちの変態ツートップまでもがマッハで引くか……。 ……どうだい、変態同士相通じるものとかあるんじゃないかい?」 ゾディミコ「いや、祭祀殿のフカビトでもあそこまでハイレベルな変態はいないって」 深王(アロハ)「どうしても嫌だと言うのならば、致し方あるまい。 この深都において、卿らの身の安全を保障してほしくば、我の尻を踏みながら罵倒することだ」 ツインテ「あんた脳味噌腐ってんじゃないの!?」 姫忍「このアルティメットド変態!!」 深王(アロハ)「うむ、もっと強く踏んでくれ。 さらに過激に罵ってくれても、我は一向に構わん」 オランピア「……もうだめかなこの深都」 ドロ子(アロハ)「いやぁ、センパイも大変っすね」 オランピア「ほっといてくれ」
ドロ子「せんせーしつもーん。 なんでアホの深王のミッション受けちゃったの?」 金姫「……うん、あのあとね、引き受けてくれなきゃ出口塞いでずっと駄々こねるぞって言われて……。 なんだかすごく気の毒に思えてきて、気付いたら引き受けちゃってたの」 ツインテ「……なんて残念なオッサンなんだろう……」 姫忍「っていうか何、私たち踏み損じゃない」 ドロ子「だねぇ。 あったく、困ったもんよ。 黙ってればイケメンなんだろうけどね」 黒姐「まあ、過ぎたことは仕方ない。 今は祭祀殿のフカビトどもをどうやりすごすか、考えないとね」 姫忍「それなんだけど。 私、妙案を思いついたわ」 ツインテ「妙案?」 姫忍「うん。 まあ、それにはおひいさんの協力が不可欠なんだけど……」 金姫「ふぇ? あたし?」 姫忍「そ。 ちょっと、準備につきあってもらうよ」 黒姐「……で、準備ってのはこれかい」 金姫(泥酔)「うぃー……ひっく……」 黒姐「なんで酒飲ませて連れてくるかなぁこのマグナムバカは!?」 姫忍「あっはっは。 これが準備なんだってばさぁ」 ゾディミコ「あらら、すっかり出来上がっちゃってるわねー。 あぁ、だから準備か」 ツインテ「誰がうまい事を言えと」 ☆ ☆ ☆ 金姫(泥酔)「なぁによ、このデカメロンどもがっ! そんなにおっきなおっぱい並べてなんなの!? 挑発してるの!? ねぇ!」 メディウムA「あうぅ、この執拗で容赦のない指使いがアフゥン!」 メディウムB「はいはーいっ、次わたしーっ」 メイデン「ちょっとイプさん、割り込まないでもらえませんこと?」 イプピア「あぁん、メイデンちゃんたらガード固いんだからぁ」 黒姐「……なんだこの長蛇の列」 桃モン「すごくたくさんのフカビトさんたちがいるね」 ドロ子「まあそれよりあそこね。 注目よ」 黒姐「うん?」 ゾディミコ・ツインテ・姫忍「「「わくわく」」」 黒姐「待てこら待て。 なに並んでんだ!」 ツインテ「だって、姫様がメチャクチャにしてくれるのよ!? 並ばない理由がないじゃない!」 姫忍「ちっちゃくたって、おひいさんならやってくれるはず!」 ゾディミコ「ほら、何事も経験って言うじゃない?」 黒姐「馬鹿か!? いやむしろ馬鹿だお前らは!」 金姫(泥酔)「黒姐ぇうるさい! みんな静かに並んでるのに! うるさいのはいけないんだからぁ! うるさいのはこの乳なの!? このワガママおっぱいがうるさいの!?」 黒姐「ちょっ待て姫さアッー!?」 黒姐「……うぅ、痛たた……」 桃モン「くろねー、だいじょうぶ?」 黒姐「ああ、なんとか。 ……しっかし、こりゃ完全に当てが外れたね。 ヤられた奴がまた最後尾に並びなおすとか……。 いつになったら終わるんだ、これ……」 ☆ ☆ ☆ ゾディミコ「いやぁぁぁこんなの素敵すぎるアフゥン!」 ツインテ「あぁん姫様ぁ、もっと強くして下さい! 私のはしたないデカメロンを握り潰して下さいィ!」 姫忍「おひいさんもっとして! もっと強くしちゃってぇ!」 黒姐「……あっちはあっちでいつものビョーキが出てるしなぁ……」 ドロ子「はーい、こちら最後尾でーす。 ただいま65分待ちでーす」 黒姐「あぁもう、ダメだこりゃ」 結局、この場は引き返すことになった一行なのでした。 ちゃんちゃん。
なんとかフカビトたちをやり過ごした先に、待っていたのは目つきの悪い兄ちゃんでした。 クジュラ「海都の冒険者が、よもや深都の犬に成り下がろうとはな……。 ってえ? お前らなわけ? よりによって?」 ドロ子「なんかすごい失礼なこと言われた気がする」 金姫「深都の犬……? あぁそういうことね。 クジラさん! ちょっと待ってて!」 クジュラ「クジュラだ。 っておい、どこに行く!?」 ☆ ☆ ☆ 桃モン「くじらさん、おまたせだよー」 クジュラ「……やっときたか。 で、なんなんだ?」 ツインテ「なあに、クジャクラさんのリクエストに答えようと思ってね」 クジュラ「リクエストなんかしてないっつーかお前わざと間違えてないか?」 黒姐「それじゃあとくと味わいな。 深王に頼んで借りてきた、犬耳&しっぽセットをな!」 クジュラ「ちょっと待てぇ! 何考えてんだよあのオッサン!?」 姫忍「あんたこそ、いきなり犬とか言うし、変態レベルではドッコイじゃないの?」 クジュラ「違う! そーゆー意味で言ったんじゃない! と言うかああ言われてそういう発想になるってそっちのほうがよっぽどヤバいぞ!?」 ドロ子「まあとにかく、とくと味わうがいいよ。 そーれ掟破りの7人リミット! 名付けて犬っこ大合唱!」 金姫(犬耳しっぽ)「いくよ、せーの! わふーん!」 桃モン(犬耳しっぽ)「わんわん!」 ツインテ(犬耳しっぽ)「わ、わぉーん!」 黒姐(犬耳しっぽ)「わ……わんっ//////」 姫忍(犬耳しっぽ)「わっふわっふ!」 ドロ子(犬耳しっぽ)「へっへっへ!」 ゾディミコ(犬耳しっぽ)「くぅーん、きゅーん!」 クジュラ「………………」(←頭を抱える) クジュラ「わかった。 よーくわかった。 もー行っていいよお前ら」 姫忍「ふっ、口ほどにもない。 えーと……あれ? 名前なんだっけ? まあいいやとりあえず汚い手で気安くおひいさんに触んなよなこのクソ男」 クジュラ「おい、こいつ斬っていいか!?」 ドロ子「それは許可できないなぁ三白眼君!」 クジュラ「無視だ無視!」 ゾディミコ「じゃあお礼に尻にツララを」 クジュラ「いいからさっさとどっか行け!」 ☆ ☆ ☆ クジュラ「あー、やっといなくなったか……」 シン「行かせて良かったんですか? っていうか私の出番は……」 クジュラ「良くはない。 だが、あいつらなら、姫に危害を加えることはないだろ。 というかぶっちゃけなんかどーでもよくなった。 なるようになれだ。 あははははは」 シン「あの、大丈夫ですかモジャジャさん? おもに頭が」 クジュラ「クージューラー! あぁ、この何もかもがとことん思い通りにならん現状……もーいっそぶっ壊れろ何もかも」 シン「ああ、ケムクジャラさんがぶっ壊れた……」 クジュラ「クジュラだってんだろうがぁ!」
道中いろいろありましたが、一行はついに白亜の森に到達しました。 金姫「わぁ……」 黒姐「王家ゆかりの者でしか立ち入れない、ってのも合点が行くね、これは」 桃モン「すごーい! きれいだよー!」 ゾディミコ「そうねぇ、でも、桃モンちゃんのほうがもっときれいよ」 黒姐「はいはい、そりゃ陳腐の王道だよ」 ゾディミコ「あによ、喧嘩売ってるの?」 金姫「ま、まあまあ。 とりあえず先に進んでみよっか」 ☆ ☆ ☆ ツインテ「……うん、見えてる……ハァハァ……」 金姫「……ねぇツインテ、なんでさっきからずっと下向いてるの?」 ツインテ「あっえっ、いえあの、それはですねっ!」 金姫「ふぇ?」 姫忍「ふっ、青いわね、ツインテ。 どうせ水面に映るおひいさんのぱんつを凝視してたんでしょうけど。 真のチェイサーはそんなもんじゃないわよ」 ツインテ「またよくわからないことを言い出すし……」 姫忍「見よ! これぞ飽くなき探究心を秘めし、真なるチェイサースタイルよ!」(←ブリッジ姿勢) 黒姐「あん? ブリッジになってどうしようってんだい?」 姫忍「これはただのブリッジなんかじゃないわ。 ゆくぞランナウェイ!」(←そのままカサカサ動き出す) 黒姐・ツインテ「「ヒィィッ!?」」 姫忍「仰向けのまま這いずり回ることでッ! おひいさんのプリティホワイトを常に視界に入れながら移動することが可能となっボゲブッ!?」 黒姐「……ハァ、ハァ、ハァ……。 あぁ、あまりのキモさに思わず踏みつけちまったよ」 ゾディミコ「うん、その判断は正しいわ」 金姫「姫忍ったら、まだヘンタイさんなんだ」 ツインテ「そうですね。 簡単に治るものではないでしょう」 黒姐「……どの口が言うか」 ドロ子「あーちょっといいかね黒姐さんや、そろそろ足を離しておやり。 でないとダーリン溺死しちゃうわん」 姫忍「がばごぼごべばべ」 黒姐「おぉ、悪い悪い。 すっかり忘れてたよ」 姫忍「ぜはー。 あったく、いきなり水没プレイとかハイレベルにも程があるわよ」 ツインテ「なんでもプレイつけりゃいいってもんじゃないでしょ」 金姫「もう、これに懲りたらヘンタイさんなのは自重してね?」 姫忍「大丈夫よ。 次はもっとうまくやるから」 ゾディミコ「うわぁ、サッパリ反省してない」
>>736 ー739
乙。シンとクジュラさんが何気にいいコンビだなw
若パイ「前から疑問に思ってたんだがよぉ。ビキニアーマーって何で防具の癖に露出度たけーんだろうな。」 紫ゾディ「裸だと斬られると痛いから、必死になって避けられるって上半身裸の眼鏡の兄さんが言ってた。」 ツインファラ「普通に考えて機動性の確保のためかしら〜。私みたいな盾役はともかく、アタッカーが 鎧の重さで身軽に動けないのは致命的ですからね。」 眼鏡バリ「ある書物で読んだが、相手の隙を無理やり引き出し、その隙を狙って攻撃するというセクシーコマンドーという戦法がある。 その戦法に最も適していたのがビキニアーマーだそうな。(民明書房)ま、うら若き乙女が戦闘中にポロリでもしようものなら 視線誘導効果は絶大だろうなー。」 若パイ「下手こいたら内臓がポロリしそうだけどな…。」
でも裸族のお兄さん今はあんまりじゃないですか
毛をそるなんてもったいないことをする
>>738 このスレに時々登場する犬姫様が深都ルートに行ったら
文字通りの「深都の犬」の完成だな。
ビス男「裸族のお兄さんと聞いて」
@迷宮に祭があり縁日もある 【焼き鳥】 金姫「おいしそうなにおい、あら焼き鳥ね」 ファラ子「姫様の蒸れた足のにおいのほうがいいワァ」 金姫「変態っぷりは人前では見せないの。すいません、ネギマをふたつ、レバーをみっつ」 店主(バリ男)「あいよっ〜今日の肉は新鮮だよぅ、お客さんツイてるね」 金姫「あら、そうなの」 ファラ子「姫様がレバーを頼んだのは、もしかして今宵に備えて精をつけるため?つけるため?」 金姫「あんたはだまってて」 店主(バリ男)「今朝がた俺が仕留めたビックビルをさばいたんだ、イキがいいから精もつくってもんよ、はいおまちっ」 金姫「!?」 ファラ子「わーい、ネギマにレバーだ!姫様どうしたの?」 金姫「…なんか食欲がなくなっちゃった〜」 ファラ子「食べないと今晩がんばれませんよっ」 金姫「うるさい」 【お面】 姫忍「おじさん、この仮面○イダーと忍者○ットリくんとウル○ラマンのお面ください」 店主「あいよ、300enね…みっつも買って、おみやげかい」 姫忍「仕事仲間にあげるんです」 そののち頭領は仮面○イダー、ノビ太は○ットリくん、シノ姉はウル○ラマン、姫忍は狐という妙なシノビ集団になった 【射的】 パイ男「一等を当ててやる!」ズドン チビスコ「どこねらってるんだ?」 店主(病みゾディ)「はい残念、はずれね」 パイ男「くそー」 チビスコ「いっとうの『だいろくかいそうのりょこうけん』ほしかったなー」 店主(病みゾディ)「はずれたから参加賞は魚肉ソーセージね」 パイ男「…こんなに魚肉ソーセージをもらってしまいました」トホホ チビスコ「ぜんぶたべたらさかなになるぞー」 店主(病みゾディ)「ハハッ、さかなにはなりませんよ、せいぜいフカ一族のだれかになるくらいですかね」 パイ男「なんですと?」 店主(病みゾディ)「どうやら冒険者が倒したフカレイダーやフカメイデンが原料みたいですよ」 チビスコ「つつみがみに、げんりょう:ふか とかいてあるぞ」 パイ男「え!…じゃあ、巫女さんとかもソーセージになっちゃうんですかい?」 店主(病みゾディ)「いや、巫女さんは例外だそうですよ」 チビスコ「どうしてだ?」 パイ男「14日おきに女王貝のブラを運んでくるからみたいです」 パイ男「魚肉にしてもブラにしても、ひどい話だ…」 チビスコ「このソーセージうまいな、たべるか?」 パイ男「…」
>>735 いいんちょ「いつだったか、肝試しでおかしなモノを背負って帰ってきたじゃないか」
ケミ姉「やだなあ、アレは単に肝試し用のカラクリ人形が故障して
アタシの服にに引っ掛かってただけだよ。
べ、別に志半ばで倒れた冒険者の無念の想いが人形に憑依して動いたとか
そんな非科学的な現象じゃないんだからねっ!」
メガンナ「そうですよねっ! ゆゆゆ幽霊なんて、いいいいませんですよね!
いないんだから怖がる必要もないんです!」
いいんちょ「やれやれ、そういうことにしておこうか」
てか、いいんちょは見える人なのか… 他に見えそうなのはバードの葉っぱ以外とか 地味子とか、ドクマグ勢か?
カスメも普通に見えていて普通に接しているのでは。 逆にソードマンやウォリアー辺りは幽霊が傍にいたとしても全く気にもしなさそう。
たしかにカスメは見えてなきゃ仕事にならんな 後はペットだな 時々何もないところをじっと見てたりするんだ 3は見えそうなキャラが思いつかんな 墓穴に片足突っ込んでるジジモンと、 何やら魔道に落ちてるっぽいアナグン爺の他は ビスキンくらいか? ゾディはもし見えててもエーテルの仕業とか言いそうだし
甘い、3の面子は全員見えているはずだ。 つ幽霊船
実体のある船に幽霊が乗ってるから幽霊船、という解釈もある。
「幽霊が出ました。さて、皆の反応は?」 プリ:強がっているが実はめちゃくちゃ怖い ウォリ:見えていても全然気にしない、または気付かない パイ:怖がっている他メンバーをからかって遊ぶ ファラ:全く動じないかめちゃくちゃ怖がるかの両極端 シノビ:誰かが出した陽炎と見間違う バリ:ウォリと同じく全く気付かないかスルーしている ビーキン:幽霊と意気投合する モンク:怖いが精神修養の一環だと思って耐えている(じいさんは普通に接する) ゾディ:これは幽霊なんかじゃない、エーテルだ!と自信満々に言い切る ファマ:あまりに怖いので呆然自失 アンドロ:そんな非科学的なものはありえない!と一蹴 ショーグン:「ははは、幽霊なんていつも傍にいるじゃないか」と爺将軍アナザーの方を見る
ししょーといっしょにおもちつきたい。
ししょーのほっぺはおもちあじ
それじゃあわたくしはししょーのおっきいふたつのおもちを…ん?後ろから物音がk
>>754 「幽霊が出ました。さて、皆の反応は?」byうちのメンバー
若パイ:幽霊ダメ。出ようものなら奇声を発して襲い掛かる(やられる前に殺れのスタンス)
赤ウォリ:コレクッテモイイカナ?
赤モン&眼鏡バリ:一応聖職者なのでまったく動じない。意思の疎通が可能。
ツインテファラ:強がっているが本当は怖い。ファランクス1●歳、今夜はもうおトイレ行けない。
黒ゾディ子:見えても無反応。「取り殺せるもんなら殺して欲しいよ。」
鉈子:全然平気。むしろお友達。
海の男は迷信に弱い
チェイス
>>759 プリ子「よなかにくちぶえふくと へびがでるぞ!」
パイ男「ひぃぃぃ!」
ファラ子「夜に爪切ると、親の死に目に会えませんよ?」
パイ男「か、かあちゃああああん!!! ごめんよおおおおおお!!!」
獣王「む、剣虎が顔を洗っている… …明日は雨か。」
パイ男「雨やだああああ!!! やだあああああ!!!」
シノビ「ミミズに小便かけると、男の主砲が腫れるそうでござるよ?」
パイ男「よっし! シノビ! いっちょ男の友情、連れションでもするかーっ!」
シノビ「いいですとも!」
パイ男「股間のカルバリン砲をカロネード砲にしてくれるぜーっ!」
そして二人して3層行って
>>14 へ。
【こういう事ですね】
>>757 二つどころか
ししょーには立派な三段のおもちがあr(ry
ししょーと地味子の腹筋はきれいに割れてますが何か?
>>745 クジュラ 「お前たちがここまで来るとは・・・。すっかり深都のイヌに成り下がったようだがな」
犬姫 「ぐるるるるる・・・・・」
クジュラ 「このまま立ち去るならよし。あくまで進もうというのなら・・・俺ももう容赦は出来んぞ。」
犬姫 「わん!わんわん!わん!」
クジュラ 「・・・おい誰かそこの馬鹿を黙らせろ。」
若将軍 「なぜ?可愛いじゃないか。」
クジュラ 「俺は真面目な話をしているんだ!」
若将軍 「奇遇だな。俺もだよ。」
犬姫 「わんわん!」
クジュラ 「ッ・・・おい、貴様!こいつらに何も言うことは無いのか!」
オランピア「私は、可愛いと思う。」
クジュラ 「お 前 も か 。クソッ・・・(←片手を 袖に入れ、何かを投げだす) 」
クジュラ 「東の大陸より持ち込んだ幻獣だ。 お前たちを屠るだけの力を持つ・・・」
シン 「・・・」
犬姫 「わん!わん!」
シン 「やだ・・・可愛い・・・」
クジュラ 「この大馬鹿野郎!」
シン 「お言葉ですが、クジュラ。萌えとイデオロギーは関係ないと思うのです。」
クジュラ 「幻獣が萌えとかイデオロギーとか語るな!びっくりするだろ!
あと全く無関係ってわけでもないからな!どんな世界にも原理主義者は居るんだ!」
シン 「ほら、お手!お手!」
犬姫 「わん!(←お手)」
シン 「おお、出来ましたね。」
オランピア 「よく躾られているんだな。」
クジュラ 「人の話をきけぇぇえぇぇえ!」
シン 「クジュラ、貴方もやってみてください」
クジュラ 「馬鹿か貴様は!?」
若将軍 「物は試しというだろう?先輩。」
オランピア 「今後、こういう機会に恵まれないかもしれないぞ。」
シン 「・・・・・(←期待を込めた眼差し)」
クジュラ 「〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!」
クジュラ 「・・・・(←手を差し出す)」
犬姫 「わん!(←お手」
若・オ・シ 「・・・・!(←すごくいい笑顔)」
若将軍 「おめでとう・・・!」
オランピア 「おめでとう・・・!」
シン 「おめでとう・・・!」
俺、犬姫が居たら全部が丸く収まった気がしてきた。
横にですね
若パイ「バリ姉はもちではなくメロン二つついてる感じだな」 忍者「ただし腐りかけでござるが」 若パイ「ひでえ…」 忍者「何を言ってるでござるか! バナナだって腐りかけが美味と言うでござるっ 決して悪く言ったつもりはないでござる、むしろ腐りかけ大好物でござる」
金ドク子の八重歯ぺろぺろしたいよカメ子たん
アンドロは幽霊にモッテモテ ピップエレキング的な意味で
茶カメ分が不足気味になってきた
>>768 衛兵「足にタッチしたぞ!」
ウォリ男「ほう、幽霊のどこに足があるのだ?」
「ちわ〜アーモロード郵便で〜す」 ファラ子「ほいほい、あらマスター宛てだわ」 若ウォリ「おう、サンキュー」 ファラ子「最近多いねメガネメディさんって。昔の友達?」 若ウォリ「そんなところだ」 ファラ子「はは〜んまさか女の人?」 若ウォリ「バカ言え男だ」コツコツ ファラ子「…まただ。なんだろあの手紙…知ってる?」 ゆるふわ「(ふるふる)」 金姫「私もわからん。そもそもあいつは昔傭兵をやっていたとしか聞いてないからな」 ゆるふわ「傭兵…その時の友達さんですか」 青パイ「へぇ先輩って傭兵やってたんスね。だからあんなアホみたいに強いんスか?」 金姫「さあな。まあ色んな境遇の人間がこのギルドにいるしな」 青パイ「なるほどッス。そういえば頭領さんは家庭持ちで今単身赴任中ッスからね」 ファラ子「えええ!そうなんですか!?」 頭領「バカ者それは他言無用の話でござる!」 金姫「それは知らなかったな。子供はいるのか?」 頭領「娘がいるでござる。少々人見知りでござるが可愛いでござる。手紙を見た限りでは皆元気でござるよ」 金姫「そうか…手紙か…(書いてみるか。父様や兄様は元気にしているだろうか…?)」 ゆるふわ「あ、お湯が沸いたみたいです。お茶入れてきますね」 ファラ子「だけど、あの手紙が来てからよく”開かずの間”に入るようになったね」 青パイ「何スかその学園の七不思議に出てきそうな部屋の名前は?」 頭領「ここ最近まで全然使われなかった部屋がこの建物の中に1つだけあるでござる」 ファラ子「なんでも昔その部屋で自殺した人がいるらしくて…毎晩…出るらしいよ」 金姫「…私も聞いたな。時々誰もいないのにドタドタと足音がするのを。あれは本当に怖かった」 青パイ「おおこわいこわい。つまりいわくつきの部屋なんスね」 金姫「…お前全然怖いと思っていないだろう?」 青パイ「あ、バレました?もしかして先輩憑かれてるかもッスね」 ファラ子「ちょっとやめてよ〜」 ゆるふわ「はい、ダージリンティーどうぞ」 金姫「お、サンキュー。ゆるふわの入れたお茶は相変わらず美味いな」 頭領「かたじけないでござる。拙者の妻もこれだけ気が利いてくれるといいんでござるが」 ファラ子「一家に一人ゆるふわちゃんって感じだね。ところでそれは?」 ゆるふわ「(^^)ウォリさんのコーヒーです。濃いブラックが大好きなんですよ」 金姫「へぇ…(そうだったのか…)」 青パイ「オトナっスね先輩。どーもコーヒーには砂糖にミルクが無いとダメッス」 ゆるふわ「私も砂糖にミルク必須ですね。持って行ってきます」 青パイ「先輩うらやましいッスわ…あそこまでしっかりした奥様がいて」 金姫「ぶっ…げほげほっ…バカまだ付き合ってるだけだぞ」 頭領「何故金姫殿がむせるんでござる?」 金姫「お茶が気管に入っただけだ…ごほごほ」
ゆるふわ「ウォリさんコーヒー入りましたよ〜」 「……」 ゆるふわ「…ウォリさん?(ファラ子さんの言うように何かに憑かれてたらどうしよう…)」ガチャ ゆるふわ「開いてる…って凄い数の本…。綺麗に整理されてる…。実は私と同じ読書好き…ってこれは?」 「アーモロードの歴史と情勢」 「戦略と戦術」 「高度エーテル理論−反重力とそのメカニズム」 ゆるふわ「…何気にレベルが高い…。それよりもウォリさn」 若ウォリ「ZZZ」←書類や本を枕に寝ている ゆるふわ「こんなんじゃ風邪ひいちゃいますよ…はいっと」←自分の着てる上着を若ウォリにかけた 若ウォリ「…ん……むぅ…」←難しい顔から笑顔に変わった ゆるふわ「(こんな笑顔で眠るウォリさん初めて見た…まつげも長かったんだ… 髪もさらさらしてて肌もすべすべしてt)ひゃっ!?」 若ウォリ「…う……ん……」←頬を撫でてた手を握った ゆるふわ「(どどどどーしよう…おおお落ち着け私!とととにかく)」 若ウォリ「…ゆる……ふわ…」 ゆるふわ「ひゃいっ!?」 若ウォリ「………スキ…」 ゆるふわ「///…私も好きですよ…ウォリさん…」 若ウォリ「…んあ…(なんか暖かいものに抱かれる妙な夢見たな…。 …そういえば手紙読んでたんだっk)あれ…?石鹸の香り…ってこの上着……!?」 ゆるふわ「ZZZ…」←上着脱いでワンピ姿で若ウォリの左腕に身体預けてる状態で寝ている 若ウォリ「!!??…(落ち着け俺!落ち着いたな、よし… …バカ、気を使ってくれたんだろーがお前が風邪ひいたらどうすんだよ)」 ゆるふわ「…すぅ…すぅ…」 若ウォリ「…野暮な話か。俺なんぞに無理しやがって…でもありがとよ、大好きだぞ」 ゆるふわ「……ん…」 若ウォリ「可愛い寝顔しやがって。幸せ者だな、俺もお前も」 若ウォリ「男って時に一人になりたい時ってないか?その為の嘘も方便だったんだが… いつの間にか怪奇現象の起こる部屋みたくなってたんだな。 最初は物置にしてたんだが金姫にフラれた後このままバカのままじゃいけないと思って本を買ったのが始まりで、 大量に読み過ぎて書庫みたいになっちまったんだよ。 え?誰もいないのにドタドタと音?頭領が屋根裏で遊んでたんじゃないか?」 久しぶりに恋愛話を書いた。ごめん怖い話じゃなくて
何をあやまる必要がある あやまるぐらいならもっとやれ
地味子「地味って言われませんように」 桃バド「おっぱいがおおきくなりますように」 ししょー「ウエストが10センチ痩せますように」 赤ソド子「しゅちにくりん」 葉っぱ「酒池肉林」 ギルド長「傷跡が少しでも薄くなりますように」 おさげカメ子「おかしたべたい」 青ソド男「おーい、短冊は書けたかー?」 全員「はぁーい!」 ガン太「あれ? 用意しておいた笹は?」 パンダ(モッシャモッシャ・・・) ギルド長「くぁー!! 貴様何を食べてるかぁーーー!!」
ウエスト10cmって、それ体重にして20kgくらいあるんじゃねえか……?
深王「冒険者達のおかげで海底神殿のフカビトが大分減った。これなら宝物庫のコレクションを取りにいけるぞ」 ― 深王「・・・無い! 無いっ! どこに行った、私の1/8スケールアル・ア○フちゃん! お気に入りだったのに・・・!」 ファラ子「あれ、深王様」 深王(ドッキンコー!) プリ子「どうしたんですか、ご自分の足でわざわざこんなところまで」 深王「やっやぁ、卿らか。これは、えーと何だ、その、ここはかつて神殿宝物庫として使われていた所でな、今日は無事に残っている品を回収しようと思ってきたのだ」 プリ子「まあそうでしたか。ですが、ここの目ぼしいものはほとんど冒険者達が持ち出してしまいましたよ」 深王「なんと・・・! ・・・いや、冒険者達を使って探索させていた以上それも当然の事か・・・ むぅ・・・」 金ゾディ「実は私達も、収集家の依頼でひとつ失敬しました」 おっパイ「ああ、あの変な彫像な」 バリ男「変じゃないっ! 小型なのに信じがたいほど精緻で最高にふつくしい傑作だった!」 深王「こっ、小型の彫像ッ!!?」 プリ子「あの、深王様・・・?」 深王(まっ、まずいぞ・・・ あんな趣味が世間に知れたら、私は・・・!) 金ゾディ「血相を変えて頭を抱えている」 ファラ子「ひょっとして大切な物だったのでは・・・」 おっパイ「んなわけねぇだろ、あんな変なモン」 バリ男「変じゃないと言ってるだろ。むしろあれほどの出来の物だ、祭儀に用いる女神像とかでもおかしくない」 金ゾディ「そういえばここは祭儀殿だった」 プリ子「・・・返したほうがいいんじゃないかしら」 おっパイ「もう依頼主の骨董マニアに渡しちまったぞ、今更返してくれとは言えねぇだろ」 バリ男「随分気に入ったようだったしなぁ」 深王(骨董・・・? 女神像? そうか、今の時代の地上の者にはアレの意味は分からぬのか。よかった恥はかかずに済みそうだ。むしろそれなら・・・) 深王「いや、構わぬよ。そこまで重要というわけではないのだ。かつては量産されていた物だしな、ははは」 プリ子「そうですか、そう言っていただけると助かりますが・・・」 バリ男「あれを量産できるのですか!」 深王「なに、難しい事では無いさ。興味があるのならば・・・」 深王(アルちゃんを失ってしまったのは痛いが、これを切欠に再びアレが生産されるようになるかもしれぬと思えば悪くない投資だ・・・) ― グートルーネ「フローディア、このフィギュアは?」 婆「何でも海底神殿から持ち帰られた品を海都の職人が再現し量産化したのだそうでございます」 グートルーネ「海底神殿から・・・?」 婆「こうして深都の技術が復興されていくのは喜ばしい事ですねぇ」 グートルーネ「・・・」
のぼな話100年前のことを誰も覚えてないってのもおかしいよな
この町はね、ロジャー 100年前の記憶がない町として創造されたんだ 記憶の有無を問うのはナンセンスだよ
命知らずの冒険者たちが 謎多き世界樹へ挑む――― ギルド長「よし、みんなきけ。 迷宮へ挑む冒険者を集め、ギルドを率いるのが、君の役目となる。 「オレルスくん ふっとばされた! 迷宮内で、君たちは恐ろしい魔物と出会う。 「ゾディくん 古海の放浪者 古海の放浪者 古海の放浪者 の3にんにとりかこまれた! だが、恐れることはない。 身に付けたスキルを駆使すれば、敵を倒せるはずだ。 セル「くるなら こい! なんにんきても おなじだ!! くらえ! ネクローシス!! 強大な敵には、是非とも協力して立ち向かって欲しい。 若パイ「おっさん! おっパイ「若造! 「「うりゃ〜〜〜〜〜〜〜!! クァナーン「おっパイくんたちの チェイススライダー! 悠久の時を刻む都市は、 冒険者たちを待ち続ける…。 赤ソド「俺は諦めないぞ! hageない冒険者なんて この世にいるわけないんだ! 世界樹の蹴球 4月1日 発売予定 …という夢を見た。
ファラ子「笹が燃えてるぞー!」 金姫「あっ、短冊と火炎術の起動符をまちがえちゃった、てへ♪」
赤モン子「おっぱいが大きくなりますように」 ツインテモン子「おっぱいが大きくなりますように」 ツインテファラ子「おっぱいをさわられませんように」 ゆるふわゾディ「胸が成長してほしい」 異海の巫女「ブラを狙う冒険者に出会いませんように」 メガネドロ子「七夕とは、胸に関する願い事をする習慣なのですね、情報を上書きします」
王子「(金姫の)おっぱいが大きくなりませんように」
>>780 さしずめ、ししょーはSGPD(スーパー・グレート・パラ・ディン)か。
姫子 「・・・あー・・・」 若将軍 「どうした?外で何かあったのか?」 姫子 「見ての通りの雨模様ですよ。星なんて見えやしません。」 若将軍 「何を残念がっているんだ。彼らは1年ぶりの逢瀬なわけだろう? それなら、出来ることなら2人きりですごしたいはずだ。」 姫子 「・・・・」 若将軍 「具体的に言うとセ」 姫子 「はいそこストーップ!」 若将軍 「何だ?何が問題なんだ。織姫にしろ彦星にしろ、この1年の間、 うそつきパラドックスを読んで悶々とした気分になっていたはずだ。」 姫子 「伝承にヤングアニマルを絡めないでください。 ・・・と言うかですね。」 若将軍 「なんだ?」 姫子 「七夕伝説って、その日に雨が降ると、天の川の水位が増して、 2人は会うことが叶わず涙するってお話だったと思うんですけど。」 若将軍 「なん、だと・・・」 姫子 「素で知らなかったんだ・・・。」 若将軍 「しかし、それなら天帝とやらは随分と意地が悪い。」 姫子 「なんでですか?」 若将軍 「時期的に、雨は多い季節だろう?七夕の夜に会えないことの方が多いんじゃないか?」 姫子 「うーん・・・。まぁ、2人への罰って設定みたいですし、 その方が却って真実味が有る気がしますけど。」 若将軍 「とはいえ、夫婦生活が楽しくて仕事をサボり気味だったというだけだろう? 幸せ惚けなんてよくある話だ。天帝とやらは、器が小さすぎると思うんだが。」 姫子 「そんなこと私に言われても。」 若将軍 「案外、2人を引き離した理由は『もげろ!』なのかもしれないぞ。」 姫子 「そんな天帝嫌だ・・・」 若将軍 「どんな関係ーなーんーて聞かれーたーらー」 若将軍 「友達以上かなーそれもーすこーしちがーうかー」 姫子 「・・・あの、ちょっと良いですか?」 若将軍 「何だ?」 姫子 「急に歌いだしておいて、オチが『今どこ?恥丘ン中』だったらブン殴りますよ。」 若将軍 「・・・」 姫子 「・・・」 姫子 「ヤグルシ、借りてきますね。」 若将軍 「・・・顔面だけはやめてくれよ?」
姫子「はいはい、顔面は勘弁してあげます(鼠径部を狙いながら)」
顔面より下なら問題ないね?
しかし、場所によってはご褒美になるので注意が必要だな
七夕伝説だと何処からか飛んできたカササギの群れが橋となって、川を渡って二人は逢えるんだが… 全身白く塗ったビックビルが、川岸に仰向けに寝て両足を高く上げてスカイ○ブハリケーンの準備をするんだけど、 彦星が「くっ!ガッツがたりない!」と叫びながら涙を流す情景しか思い浮かばないのは何故だろう
大王ならガッツが足りなくてもお腹をトランポリンがわりにして跳びこえることができそう
//〈 / l _,、 _ , -- 、' ⌒ヽ , -‐ '´ヽ  ̄/ / ヽィく l l 〉ー '´ l ヽ_ j' ,.<ヽ / ヽ_ r ‐ 、_○ノ,ヽ1 ヽ l / l l ヽ‐。、)_,ィ。/l_l`ヽ',l_/ /ィ、_ l _'"´ ゝ , j‐ ヽ',l / ! `´ }`ヾ、ー''/./ j l / ヽ _ノ、\  ̄,イー '´ ! , -‐''''' ‐ 、 ヽ ニー`彡' l , ' ヽ l ,' . / _ ,,,.. _ i ! ,' l〃´ `ヽ、 l l ノ . / ', ,' / ,.ィ' / _ l/ __ ,,../‐'´ i !/ `丶r'ミヽ __ ,. - '´ ヽ / / >r‐'´ '  ̄ ̄ `ヽ_j_,,,.. -rヽ l // '  ̄ ̄ ヽ Y-= >' これがハニワ幻人に見えた人は、鋼鉄ジーグ一歩手前です。 今すぐビルドベースに行ってビルドアップ!
go-back
モリビトというだけで十分だ! 死ねぇ! とか言う冒険者もいたかと思うと軽く欝。
若パイ「お前のそれってどういう仕組みなわけ?」 アンドロ「磁石の力です」 若パイ「……砂場ではパージすんなよ」
「ヒャッハー! 死ねえ!」とノリノリで殺すのも 「ごめんね」と謝りながら殺すのも 殺される側にとってはたいした違いはない。
ごめんね…ごめんね…といいながら体力0の相手を打ち上げまくって殺さずに拷問を続ける鳥っぽい女の子がだな…
モリビトのドルイド系は正直俺好みだった あの階層は必要最小限の戦闘で抜けたわ
泉で無理やり回復させられて炎の術式で皆殺しにしていたアルケミスト達が精神疾患にかかったと聞いて
血を血で洗う覇道を行く者達よ その血の重さを感じとり その血の尊さを知る者は、 血に溺れず、血に酔わず 道はいつしか清められよう ―――――――真祖 意訳:僕死んだらフカビトあんまり増えなくなって絶滅するかもしれないから命は大切にしようねぇー
ずいぶんゆるい意訳だw 解釈はややあってます
ゆるふわ「ふぁぁ……」 赤モン「おはよう。もう夕方になるけど」 ゆるふわ「おはよ。んぅー……!」 赤モン「遅くまで起きてたみたいじゃないか。星は見えた?」 ゆるふわ「ううん、駄目。雨は止んだけど、晴れたのは明け方」 赤モン「結局、織姫と彦星は会えなかったんだ」 ゆるふわ「晴れたところで会えないけどね。……ふわぁぁぁ」 赤モン「会えないって?」 ゆるふわ「本当の七夕は来月の16日だから」 赤モン「旧暦の7月7日?」 ゆるふわ「そう」 赤モン「来月ってことは……」 ゆるふわ「暑い盛り。そうめんや瓜類を供えるの」 赤モン「本当は真夏の行事だったんだ」 ゆるふわ「暦の上では秋だけどね」 赤モン「その日も星見するの?」 ゆるふわ「うん。梅雨が明けたら天体観測の本番」 赤モン「夜も寒くないからね」 ゆるふわ「それと光が強いから。天の川って影ができるの。知ってた?」 赤モン「影?」 ゆるふわ「私たちに影を作る天体は、太陽と月、あとは金曜と天の川だけ」 赤モン「へぇ……。星の光でも影ができるんだ。見てみたいな」
ゆるふわ「私と一緒に夜更かしする?」 赤モン「いや、途中で絶対寝る……」 ゆるふわ「それでもいいよ」 赤モン「……天体観測は一人がいいって言ってたのに」 ゆるふわ「赤モンは静かだから。二人っきりならいい」 赤モン「そ、そう……」 ゆるふわ「……私、赤モンのこと、好き」 赤モン「えっ、い、いきなり何?!」 ゆるふわ「わ、赤くなった。えへへ、特異点定理ー♪」 赤モン「指で枠作って覗くのやめ!!」 ゆるふわ「クスクス。赤モンが慌てるとこ初めて見た」 赤モン「おのれ、不覚を取った……」 ゆるふわ「ふふふっ。じゃ、私、顔洗ってくる」 赤モン「はいはい……」 赤モン「…………」 赤モン(普通に冗談言ったりする子だったんだ……。普段見ない笑顔だったな……)
『 ロリピコハード 』 ボウケンシャー達から話があると言われ警戒しつつもエトリアへと来たロリピコ。 だが、それはボウケンシャーの巧妙な罠だった。 「ロリピコの誕生日は 私達にお祝いされる為にあるんですものね」 「え?え?な、何でお前等が私の誕生日を知っているんだ!」 「よかったじゃないですか 皆さんからのサプライズパーティーで」 「ヴァルド!ドルイド!イワオまで!教えたのはお前等か!」 「へへへ おい、ホールケーキを用意しろ。みんなでハッピーバースデーしてやる」 (おっきいケーキ…!!ロウソクもちゃんと立ってる…!!) 「ロリピコちゃんの生ロウソクフーフーゲ〜ット」 (いけない…!一度でいいからお腹いっぱいケーキ食べたいとか言ってたことを悟られたら…!) 「生ロリピコ様の生ケーキもぐもぐを拝見してもよろしいでしょうか?」 「た…食べていいのか…? …おいしい!」(もぐもぐ 「おっと、お気に召してしまったか。甘い味が口いっぱいに広がるだろう?」 幻のモリビト和解ルート妄想 ロリピコは俺の嫁
>>803 平和すぎて泣けてくる。
ネタ投下しようとしたら規制で弾かれてヤサグレてた心が癒されたぜ。
>>803 このロリコンめ。
・・・だが、こういのはキライじゃない。
ヴィズル倒したメンバーは「これで卿らには地球再生を見届ける義務が生じたゾ」
っていわれたもんだからモリビトともきっと長い年月をかけて和解したはず
でリンドヴルムは俺の孫
あと誰か若将軍に七夕が本来
>>802 なことを教えてやってくれ
ほんとは雨の少ない時期だって
あいつあれで結構ロマンチストなとこあるから
>>801 >>806 若将軍 「・・・・」
姫子 「・・・・」
若将軍 「・・・・お詫びに脱ごう」
姫子 「私じゃなくて!?いや、脱ぎませんけど!?」
>>806 ロリピコに比べると、リンドヴルムは微妙に人間っぽいんだよな。
人間とモリビトが交配可能なのかはわからんけど、もしかしたらマジでハーフかも。
ここでモリビトは外気温によって性別が変化するというトンデモ説を唱えてみる
サンショウウオかよ。
モリビトは人間の女の子としか交配出来ません
嘘だ!嘘だといってよ!世界樹の王ー!!
フカビトとは、 人類が生み出した悪夢。 覚めることのない悪夢。 …フカビトとは… ― 回収された紙史料より ―
フカビトは人間とは交配できません…不可なんちゃっtあばばば
つまり幾らでも中出ししていいんだね!!!!!!!!11111111111111111111111111
エイの産卵管は具合がいいらしいな
つまりコロたんが♀なら・・・
異海の巫女「ダメ、ゼッタイ!」
真祖たんはふたなりのはずなのに ビルドアップしたら女性分がまるでないのが理不尽です
>>811 名前被ってるという理由だけでグリンウォリアー×ウォリ子の組み合わせが浮かんだが、
これはこれで有りのような気がしてきた。
モリビトの剣技と海都の鎚技はどちらが優れているか競い合ってるうちに
ライバル意識が転じて互いのことが気になっていく、みたいなベタ展開でご飯三杯はいける。
ウォリアーに密かな思いを寄せる幼なじみのドルイドとか登場した日には倍率ドンだ。
>>819 バッカ画面じゃ見えないところが女性的なんだよ
ウォリ子「・・・・(←窓の外を眺めてボーっとしてる)」 青パイ 「・・・・ウォリ子?」 ウォリ子「・・・・(←気付いてない)」 バリ子 「・・・ウォリ姐さん?」 ウォリ子「・・・・(←気付いてない)」 宿子 「・・・だ、大丈夫ですか・・・?」 ウォリ子「うわっ!(←3人が急に現れたと思った)」 青パイ 「おわっ!(←ウォリ子につられてびっくり)」 ウォリ子「な、なんだ・・・驚かさないでよ・・・。」 バリ子 「正直、気づかない方がアレだと思うんですけど。 最近元気ないみたいですけど、どうかしたんですか?」 ウォリ子「え、あ、えーっと・・・」 青パイ 「おもっくそうろたえてるけど、そんな言いづらいんかね?」 ウォリ子「・・・」 宿子 「・・・なんだか、恋煩いみたいですね。」 ウォリ子「・・・・!」 青パイ 「そりゃねーっしょ。野郎が居ても気にしないで着替えようとする女だよ? きっと港の近くの定食屋が休みだからとかじゃね?あそこ安いし。」 バリ子 「いくらなんでも流石に失礼ですよ。きっと欲しい剣でもあるんですよ。」 青パイ 「あー、そういや最近すげー金鎚が出来たんだっけか。(←ヤグルシ) 20万じゃちょっと余裕ねーよなぁ・・・。」 バリ子 「でも、割引券まだ残ってますよね。リーダー(←王子)との交渉次第かもですよ。」 ウォリ子「・・・・か・・・」 青パイ 「まぁ、戦力は上がるに越したことはないしなぁ。俺らも掛けあおうか?」 ウォリ子「・・・悪いか・・・」 青バ宿 「?」 ウォリ子「本当に恋煩いで、悪いかァッ!」
バリ子 「・・・リンドヴルムさん?」 ウォリ子「・・・(←無言で頷く)」 青パイ 「・・・リンドヴルムさんって、あの顔色の悪い人だよな?」 ウォリ子「顔色悪いんじゃないの!色白なの!ああいう人なの!」 青パイ 「ご、ごめん。(←若干気押されてる)」 宿子 「あの人、確か故郷に帰ったんじゃないですか?」 ウォリ子「いや、この間港で会ったよ。姫様がアーモロード見たいって言い出したらしくて、 護衛の役目が回ってきたんだって。1週間くらいはこっちで過ごすって言ってた。」 青パイ 「・・・で、何をそんなに悩んでんだ?」 ウォリ子「・・・姫様・・・・」 バリ子 「・・・?」 ウォリ子「・・・リンドヴルムさんの、姫様に向ける視線が・・・どう見ても・・・・ どう見ても、片思いの相手を見るそれなの・・・・。」 バリ子 「・・・・」 ウォリ子「姫様、超可愛いの・・・。色白で、ちっちゃくて、『守ってあげたい』感じで・・・。 何もお咎めが無いなら、部屋にお持ち帰りしたいくらいなの・・・。」 バリ子 「・・・」 青パイ 「・・・勝ち目、ねーな。」 宿子 「ちょ、なんてこと言うんですか!」 青パイ 「だ、だってほら!過ごした時間の長さはあっちの方がなげーだろ!?」 宿子 「す、過ごした時間は関係ないです! それに、僕はウォリ子さんは十分魅力的だと思います!」 ウォリ子「こんなデカいだけの女が!?女らしさの代わりに筋肉がこびりついた女が!?」 バリ子 「自覚あったんですね。」 青パイ 「ちょ、トドメ刺すんじゃねぇ!」 宿子 「失礼なのは青パイさんも一緒です!」 ウォリ子「うぁあああああああああああ!!!(←号泣ながら部屋を飛び出す)」 青パイ 「あっ、ちょ、ウォリ子!ウォリ子ォーッ!」 宿子 「・・・いいですか。2人とも失礼な発言は控えてくださいね。 あと、出来る限りウォリ子さんに協力してあげてください。」 青パイ 「・・・・はい(←正座)」 バリ子 「・・・・なんで私が・・・(←正座)」 宿子 「返事は?」 バリ子 「・・・はい・・・(←なんで宿子がノリノリなの?っていう疑問の顔)」 青パイ 「・・・(←宿子はクソ真面目だからなぁという諦め顔)」 ・・・ここまで書いておいてアレだけど、リンドヴルムさんって男でいいんだよね? 「君はてもても」でフリーダムな感じでいいの?
恋愛に性別は関係ありません。 生殖には関係あるけど。
@う 〜お買い物中の夫婦〜 魚屋「丑の日にはウナギだよー 安いよ安いよー」 カメ子「?」 褐ダク「どうしたの?」 カメ子「うしのひ って なあに?」 褐ダク「丑の日っていうのは… 簡単に言うと、 この日に『う』のつくものを食べれば、元気でいられる、っていう日だよ。」 カメ子「うのつくもの?」 褐ダク「そうだ、じゃあ、いつものおけいこのおさらいだよ。 名前に『う』のつく食べ物を言ってごらん。 それを今日の晩御飯にしよう。」 カメ子「う… …うえすぎけんしん!」 褐ダク「うーん、それは食べ物じゃないなぁ。」 カメ子「う… …うどん!」 褐ダク「うどん、いいねぇ。 さっぱりと、冷やしうどんにしようか。」 カメ子「う… …うし!」 褐ダク「牛かぁ。 ワイルドなステーキにしようか?」 カメ子「う… …うに!」 褐ダク「ウニもいいねぇ! ハイラガードのウニは美味しいからねぇ。」 カメ子「う… …うねす!」 褐ダク「う、うねす!? そ、それ何?」 デコドク子「うねすっていうのは、鯨の腹肉の事ですよ。」 褐ダク「おや、ドク子ちゃん、こんにちは。」 カメ子「こんにちわー」 デコドク子「こんにちは。 夕食の買い物ですか?」 褐ダク「ええ。 今日は「う」のつく食べ物にしてみようかな、っと。」 デコドク子「ああ、丑の日も近いですしね。 ま、私なら『梅干』をメインに献立組みますね。」 褐ダク「梅干ですか。」 デコドク子「『梅うどん』とか、どうです?」 褐ダク「梅干はカメ子が嫌がるので。 すいません。」 カメ子「うめぼし やだ! すっぱい!」 デコドク子「それじゃあ、仕方ないですね。」 褐ダク「まぁ、今日は冷やしサラダうどんにしようかと。 暑いですし。」 デコドク子「ああ、いいですねぇ。 私もそうしようかなぁ。」 カメ子「うっどーん!」 褐ダク「うん。 今日はうどんだよ。」 カメ子「うどんげいん!」 褐ダク「それも… …食べ物じゃないなぁ。」 カメ子「うなじ!」 褐ダク「それも、食べ物じゃないよ。」 デコドク子「でも、元気は出ますよね。」 褐ダク「えっ」 デコドク子「えっ」 【うまいものを食べて、夏を乗り切ろう!】
暑くてふとキングスマーチが暴走した 金プリ 「こーいせよっしょ〜うねんしょ〜じょったちっ♪」(16才) バリ子 「きーらーりひとみにほっしーいーれて」(11才・サブゾディ) 金プリ 「う〜まれたっま〜まのじょーねっつがっ♪」(目に星) バリ子 「ひーばーなちらーす」(無表情) 二人 「世界樹ハルっのっちクー!」(決めポーズ!) 茶ーマー「え?」(ハルという名前) ファラ子「ん?」(クーという名前) かわいいなぁと思ったらファラ子さんの髪型にてるなぁとか 残りのメンバーのモン太はデラックス版の踊りを踊っていました
いいんちょ「凸ドクさん、ちょっといいかい?」
凸ドク「おや、どうしました?」
いいんちょ「この前(
>>662 )あてりんがスキュレーに風邪を感染されたって言ってたよね」
金ドク「見事に感染ってたのよ」
凸ドク「大変そうでしたけど、それがどうかしましたか?」
いいんちょ「あの時もらったウィルスを調べてたんだけどね、
ちょっとまずいことになってるかもしれないんだ」
凸ドク「何か未知のウィルスが混ざってたんですか?」
いいんちょ「いやね、風邪のウィルスには違いないんだけど、単純に強力なんだ。
スキュレーの体力ならともかく、人間に感染すると体が保たないかもしれない」
凸ドク「それは・・・気になりますね」
金ドク「様子を見に行くのよ」
いいんちょ「しかし、病気のこととなると我々だけでは専門外だね」
凸ドク「メディ姉さんに協力を頼みましょう」
いいんちょ「なるほど!ヘヴィストでトドメを刺した後にリザレクションで全快という寸法だね!」
金ドク「さすが凸ドクは考えることが違うのよ」
凸ドク「いえ、そうではなく・・・」
いいんちょ「あぁ、そういえばあの人はメディックだったね」
金ドク「忘れてたのよ」
メディ姉「あらあら、うふふ」
いいんちょ「」
金ドク「」
〜in桜ノ立橋〜 金ドク「おりょ?この下のフロアに行くんじゃないの?」 凸ドク「風邪を治すためにこの辺りに移動したと聞きました。 まだ治っていなければ、今もここにいるかと」 ライ爺「おや、あなたがたは」 いいんちょ「お、ちょうどいいところに」 ライ爺「お久しぶりですな。2年ぶりくらいですかな?」 金ドク「この前会ったばかりなのよ」 いいんちょ「大丈夫かな、この人」 ライ爺「失敬な、今は大丈夫ですぞ。 何せお嬢の一大事ですからな。ボケてなど居られませんぞ」 凸ドク「ということは、やはり風邪が悪化しているのですか?」 ライ爺「うむ、そんなわけで凸ドク殿に協力を仰ぐために街まで行かねばなりませぬ。 急いでいるのでこれにて失礼」 凸ドク「いえ、います。来ました。います、ここに」 いいんちょ「大丈夫かな、この人」 あてりん「うーん、うーん…」 スキュ姉「あてりん、しっかりして!もうちょっとの辛抱よ!」 あてりん「ぅ…ん…、っは…、ん…」 スキュ姉「だ、駄目よあてりん!」 あてりん「…はぁ…っ、ぁ…ぅ、っふ、…ぁん…」 スキュ姉「駄目!駄目よ、そんな色っぽい声なんて出されたら理性が・・・」 金ドク「何してんのよ」 スキュ姉「な、なんでもないわよ!・・・って、ずいぶん早いわね」 凸ドク「私たちも気になってまして、ちょうどこちらに向かってたんです」 スキュレー「助かるわ。アタシたちだけじゃどうにもならないのよ」 いいんちょ「では先生、どうぞ」 メディ姉「任せてちょうだい」
メディ姉「・・・これはまずいわね。明日あたりが峠だわ」 ライ爺「なんとかなりませんかな」 メディ姉「手っ取り早い方法と手っ取り早くない方法があるわ」 金ドク「んじゃ手っ取り早い方法でお願いするのよ」 メディ姉「そう…わかったわ」 凸ドク「いえ、何をするのかわかりましたから、その白銀の王杖を下ろしてください」 メディ姉「あら、じゃあ手っ取り早くない方法でやるのね?」 凸ドク「・・・それでお願いします」 金ドク「それで何すればいいのよ?」 メディ姉「薬さえ飲ませれば治るわ。でも材料が大変で、焔の吐息が必要になるわ」 いいんちょ「サラマンダー?それは大変だねぇ」 凸ドク「しかもレアドロップの方ですか」 いいんちょ「まぁ、乗り掛かった船だ。手伝うよ」 メディ姉「私も、患者を見捨てて帰るわけにはいかないわ」 ライ爺「ワシもお供しますぞ!」 凸ドク「えっ」 金ドク「じじい無茶すんななのよ」 ライ爺「何を言うか!サチコさんの危機とあればこのライシュッツ、 命など惜しくはありませんぞ!」 いいんちょ「いや、そうじゃなくて頭の方が大丈夫なのかと。サチコさんって誰さ」 ライ爺「む、そうじゃったミツコさんじゃった」 いいんちょ「大丈夫かな、この人」 凸ドク「駄目そうですね」 金ドク「置いてけばいいのよ」 メディ姉「はいはい、おじいちゃん、こちらですよー」
〜炎を纏いし魔物の棲家〜 凸ドク「さて、先客がいなければいいんですが」 金ドク「残念ながらいるみたいなのよ」 葉バド「熱ぃーっ!あちっあちゃっ!」 ダク男「やっべ縛り解けるの早過ぎだっつの!」 サラマン太「がおー」 葉バド「くらしゅぶぅ!」 ダク男「ているぶぅ!」 葉バド「くぉぉ、こいつを倒したら、ガン子ちゃんにプロポーズするんだ…」 ダク男「てめぇ…抜け駆けはなしだぜ…」 葉バド「……ふっ」 ダク男「……へっ」 凸ドク「大丈夫です、先客はいませんでした」 金ドク「とりあえず鬼力化しとくのよ」 いいんちょ「まずは削らないとね。氷結の術式!」 メディ姉「ヘヴィストライク!」 葉バド「スルーっすか!」 ダク男「助けてぇー」 いいんちょ「そろそろ弱ってきてるよ。ファイアオイルの準備はいいね?」 凸ドク「次のターンで決めます!」 金ドク「アタシから行くのよ!えいやっ(ズバッ)」 凸ドク「さすがにしぶといですね、はっ!(ザシュッ)」 いいんちょ「よし、もう一息!メディ姉、トドメを!」 メディ姉「任せて!」 ヘ ヴ ィ ス ト ラ イ ク ! 凸ドク「あっ」 いいんちょ「今のって」 金ドク「純物理なのよ」 メディ姉「あらあら」 サラマンダーを倒した! 焔鉄の骨髄を獲得! 凸ドク「仕方ないですね、14日待ちますか」 あてりん「待てるかー!」 ― 完 ― ※あてりんはメディ姉が手っ取り早く治療してくれました
メディ姉「未成年者は投票できませんって、誰もとめてくれなくてくやしー!」 投票所にあるはずのないミンチが… 地味子「投票所では暴れちゃだめだよ☆地味子からのお願いでした」 いっぽうそのころ ファラ子「投票箱が燃えてるぞー!」 金姫「投票用紙と火炎の術式符をまちがえちゃった、てへ♪」
@投票所
病みゾディ「投票箱の中にはエーテルがたまっているにちがいない」
金姫「そんなわけないでしょ」
病みゾディ「おい、この箱開けていいか」
係員「だめですよ、それより速やかに用紙を投入してください」
病みゾディ「そんなことをしたら、中のエーテルが隙間から逃げるじゃないか」
係員「…はぁ?」
病みゾディ「とにかくこの箱を開けてみろっ、星術の源を見せてやる」
係員「すいませーん、おまわりさーん!」
警察「君、奇抜なマントを着けて何を騒いでいるんだ、ちょっと署で話を聞くぞ」
病みゾディの格好をした俺「ちがう、箱にはエーテルが…離せぇぇ」
社会的にまずいことになって
>>14 へ
会話してたはずの金姫は俺の妄想だったらしいw
そういや聞いた話なんだが、自由民主党と書くと開票する時工作員に自由の部分だけ 消しゴム掛けられるらしいんだ。だから書くんだったら比例は自m(トスッ
−海都アーモロードより遥か南のイカがいると言われる海域 若ウォリ「…」 金姫「…」 若ウォリ「…だあああああぁあぁぁぁあ釣れneeeeee!!!!!!」 金姫「…はあ、お前は静かに釣りが出来ないのか?」 若ウォリ「…悪い。あのダイマオウイカを釣り上げれば交易品コンプ出来るらしいんだがよ、 こうも海のミルクばかり釣れるとなあ。都市伝説だろダイマオウイカなんて」 金姫「それで焦ってるといったところか。釣れるだけまだいいだろう。長い間釣り糸を垂らして釣れなかった時のガッカリ感と言ったら」 若ウォリ「悪かったな。そう考えると確かにそうだな。まぁ俺もまだまだだな」 金姫「ところで、私に相談があると言ったな?」 若ウォリ「また海のミルクかよ…ってああ、そうだったな。ゆるふわの事なんだがよ」 金姫「彼女がどうかしたのか?」 若ウォリ「最近よくしゃべるようになったんだがたいした怪我でもないのにやたら心配してるんだよ。 かすり傷程度なのに慌てて「大丈夫ですか!?」ってヒーリングかけるんだ」 金姫「相談かと思えばなんだノロケ話か。随分と愛されてるではないか」 若ウォリ「バカ言え、途中でTPが切れてしまったら困るんだがな。 今日も3人(後一人は操舵役の青パイ)で釣り行こうという話をしてたら「金姫さんと2人になるのは止めて」って泣きながら言ってた」 金姫「可愛い奴だな。まさか浮気と勘違いしてるのか。はっはっは」 若ウォリ「お前、先見術で最近未来は見たか?」 金姫「いいや。私のは敵の攻撃の先読みは出来るが未来までは見通す事はないからな」 若ウォリ「そうか…。ゆるふわが言うには近いうちに俺が誰かに殺されるらしい」 金姫「……え?」 若ウォリ「それは迷宮で殺されるかもしれないしもしかしたら今回釣れるダイマオウイカにやられるかもしれない。 明確な場所はわからないみたいなんだがな。もしかしてと思ったんだが…ありがとよ」 金姫「……いや、すまないな力になれなくて」 若ウォリ「いいさ…ってお!?この手応えは…キタぞ!おぉおおおお!」 金姫「なにっ!もしかしてこの引きは…私も手伝うぞ!!」 若ウォリ「ただいま〜」 ゆるふわ「おかえりなさ…てどうしたんですか!」 青パイ「先輩達ついに釣っちゃったんスよダイマオウイカ!」 金姫「それで幾らかお金を貰ってイカを少し分けて貰ったのだ。新鮮なダイマオウイカ刺しだ」 ファラ子「おおお凄い!都市伝説だと思ってたよダイマオウイカは」 青パイ「宿屋の子も港のオヤジもびっくりしてたッスよ」 若ウォリ「ははは、さて晩メシにするか」 金姫「(…ウォリ、どんな事があっても私はお前を死なせたりはしない。そんな事しても何の意味もないしな)」 若ウォリ「早くしろよ。イカ、無くなってしまうぞ」 金姫「そうだったな。では…うん美味い」 ダイマオウイカ釣り上げ記念。長い戦いだったぜ
まさか投網及び吊り下げ網が罠だとはなあ… 判定のせいなんだが、実際その手の網はでかいイカには向かないだろうな トロール網は問題ない(効果からすれば当たり前だが)のがまた皮肉
>>827-830 選挙行けw
>トドメを刺した後にリザレクションで全快
クロちゃんのRPG千夜一夜に似たような話があったのを思い出した。
あれは風邪じゃなくて石化だったけど。
というか、手っ取り早い方法以外にも、アテリンを薬泉院まで運ぶか、
もしくは超失踪に出張してもらうという方法もあったんじゃないかとかw
クジュラ「悪いが、ここから先に行かせるわけにはいかなくなった」 ゾディミコ「あれ、オジャマさんじゃない」 クジュラ「クジュラ! お前ら絶対わざと間違えてんだろ!?」 ツインテ「この間、もー行っていいとか言ってたじゃない。 というかなんなの、その顔の青アザ」 クジュラ「お前らに話す必要はない。 とにかくだ、こいつにやられて帰ってろ。 じゃあな!」 カマキリ「なぁ、俺のこの鎌を見てくれ。 コイツをどう思う?」 ドロ子「すごく……大きいです……」 ☆ ☆ ☆ カマキリ「行くぜヒャッハー!」(すぱぱーん!) 金姫「にゃっ!? 服がっ!?」 ゾディミコ「ちょっと! なんで服だけ斬るのよ!?」 カマキリ「なんでってそりゃあ……。 好きです、露出!」 金姫「あうぅ、またヘンタイさんだよー」 姫忍「私に無断でおひいさんのやわ肌を堪能するのは許さないわよ!」 ツインテ「ドサクサにまぎれて何言ってんのよ!」 カマキリ「えぇい巨乳はどけぃ! 裂けた服に見え隠れするちっぱいを愛でたいんだ俺っちは!」 ゾディミコ「わかる、わかるわ」 黒姐「なにをわかるってんだバカ!」 桃モン「く、くろねー、みこねー……」 黒姐「どうしたんだい、桃モ……っ……」(←鼻血) 桃モン「桃モンのふく、いっぱいきられちゃったよー」 ゾディミコ「……ハァハァ」(←鼻血) カマキリ「なんだって!? さあそこな幼女ちゃん、お兄さんにもっとよく見せゲホァ!?」 黒姐「こんな変態に肌なんか見せちゃダメだ。 あたしらの後ろに隠れてな」 桃モン「うんっ」 ☆ ☆ ☆ カマキリ「うぉおー! 俺にも見せてくれよ幼女の素肌ー!」 ツインテ「うわ最低だこいつ」 ゾディミコ「そうねー。 こんな変態に追い詰められるのがすごく不本意だわ」 ドロ子「だーが心配無用。 アタイの煙幕機能を使えば、こんな虚弱体質のボウヤごときすぐに撒けるさー」 姫忍「だって。 どうする?」 ツインテ「どうもこうもないわよ」 金姫「うん、一旦退散しよう。 それじゃあドロ子、煙幕お願い!」 ドロ子「おうよ、任せんしゃい。 ただし煙は尻から出る!」 ドロ子「いくぜドロ子48の秘密、その23! 煙幕ガス発射ー!」 カマキリ「うぉお、煙にまかれて明日さえも見えないぜ!?」 ゾディミコ「何言ってんのよ、あんた!」 ツインテ「ツッコむ暇があったら逃げなさいよね!」 ドロ子「みんな逃げてっ! アテクシの恥ずかしいガスに紛れて逃げてェっ!」 姫忍「あいつ、あとでシメとくわ」 黒姐「任せた」
新しい船装備を手に入れた一行は、アイエイアでとある依頼を受けました。 グラウコス「そろそろか……」 スキュレー「はーい、おばんですー」 桃モン「わー、おっきいよー」 金姫「わ、ほんとにでっかい」 姫忍「海の幸の女体盛り……か」 ツインテ「あんたねぇ、いやらしい目つきで姫様を見るんじゃないわよ!」 姫忍「あによ、何を考えたって私の自由じゃない!」 ドロ子「うむまったくだ。 ダーリンの赤がぼんぬ!?」 姫忍「黙れセクハラポンコツ」 金姫「え、えーと……」 スキュレー「確かにおっきいわね。 どうよこの豊満な幸バスト!」 黒姐「待て大きいの意味が違う」 ゾディミコ「ふんだ、それくらいで何得意になってるの? わたしのほうが大きいもんねー!」 黒姐「張り合うな!」 桃モン「くろねーのおっぱいも、ふかふかでおっきくてきもちいいよねっ」 黒姐「うん、嬉しいけど、あんまりそういう事は言っちゃダメだよ?」 スキュレー「聞き捨てならないわね。 わたしの方がおっきいに決まってるでしょうがっ!」 ゾディミコ「だったら、触りあって比べてみればいいじゃない」 (むにむにふにふに) (ぷるぷるぽよぽよ) スキュレー「……むむむむぅ、こーなったらそこのあなた! わたしの胸を揉みしだいて!」 金姫「ふぇ?」 黒姐「いいのか、あんたそれで」 ゾディミコ「どうしたのー? わたしよりちっちゃいから自信なくしちゃった?」 スキュレー「そんなわけないでしょ。 ちゃんと計ればわたしの方が上よ」 ドロ子「そうか、ならば仕方ない。 アタイが計量してやんよ」 ゾディミコ・スキュレー「「そ れ だ」」 ☆ ☆ ☆ ドロ子「えー、第1回乳比べ選手権、1位はツインテ、2位黒姐、3位ゾディミコとなりましたー。 惜しくも入賞を逃したスキュレーさんは残念でしたー」 ゾディミコ「ぬぅぅ、なんてこと!」 ツインテ「なんで私まで巻き込まれてるのよ!?」 スキュレー「うわーん! 覚えてなさいよぉぉ〜〜〜!」(ぶくぶく) 黒姐「早く忘れたいわ」 グラウコス「くっ……うぅっ……」 ドロ子「じーちゃん、どうしたの?」 グラウコス「いや、何。 昔を……思い出してな。 昔は、あいつはそりゃもう小ぶりで可愛らしい乳だったんじゃあ! うぉぉ〜〜〜〜! かむばっく貧乳ーーーーっ!!」 ドロ子「うわーい、まるっきりだいなしー」 姫忍「もともと台無しだから問題ないわよ」
衛兵A「こんにちわ衛兵です」 衛兵B「いつもながら逮捕に来ました」 ツインテ「いや唐突なのにも程があるでしょ!?」 衛兵A「実は昨晩ふんどし一丁で海都を一周したとかいう変態を探してまして」 衛兵B「容疑者確保に参りました」 ドロ子「オイオイ、なんでアタイの方を見ながら話すんだいジョニー」 ゾディミコ「まあ、言わずもがなよね。 ねぇ?」 黒姐「そこで同意を求めるな」 金姫「ふんどし一丁で……、っていうのはわかりましたけど、それでなんでドロ子を逮捕に?」 衛兵A「いやほら、海都で起こる変な事件ってだいたいこいつが犯人でしょう?」 姫忍「そういやそうね」 衛兵B「わかっていただけたようで何よりです。 それじゃあキリキリ歩こうか」 ドロ子「誤解でござる! 拙者ストリーキングなどした覚え、ないでござる!」 衛兵A「わかったわかった」 衛兵B「話は署でゆっくり聞いてやるから」 ドロ子「ええいこれは濡れ衣だ、不当逮捕だ! 誰か弁護士を、弁護士を呼べい!」 ☆ ☆ ☆ ツインテ「キリキリ連行されてるわね」 ゾディミコ「あ、逃げた。 ロケットジャンプしてー、着地地点で再キャッチと」 姫忍「衛兵って、逮捕するごとに手際よくなってってるわね」 黒姐「そりゃまあ、段々慣れてってるんだろ」 金姫「慣れられちゃっても困るんだけどなぁ……」 桃モン「でも、ドロ子ってゆうべ、ずっと桃モンたちとしんとにいたよね?」 黒姐「……あぁ、そういやそうだったね」 ツインテ「宿屋でいきなり部屋の改装始めて、宿の子が怒鳴り込んできたのよね」 ゾディミコ「そうそう。 そのあとローリングソバット喰らって一発KOしてたのよね」 金姫「じゃあ、ドロ子が逮捕されたのって、やっぱり濡れ衣なのかな?」 姫忍「真相は闇の中か……。 まあ、釈放されるまでは放っときましょ」 ☆ ☆ ☆ クジュラ「……やってきましたよコンチクショウ」 海都姫「ご苦労様。 でもコンチクショウは余計ね」 クジュラ「侵入者を撃退したのに、ふんどし一丁でマラソンなんかさせないでくれ」 海都姫「侵入者は撃退できたでしょうけど、あなたが作ってきたお弁当の味が濃かったわ」 クジュラ「それでこの仕打ちかよ!? 理不尽すぎるよ!?」 シン「まあまあオジャガさん、ここは私に免じておさえてくださいな」 クジュラ「態度でかいよ幻獣! 何様だよ!? っつーかお前はお前でなんで姫の耳かきなんかしてるんだよ!」 海都姫「私がやれと言ったのです。 ニンジャが口を挟むことではありません。 いいから次。 あんパン買って来なさい、ドンジャラ」 クジュラ「わかりましたよチクショオオオ!」 海都姫「次失敗したら、広場で女装コンサートでもさせようかしら。 ……あ、右耳終わったら左もお願いね」 シン「はいはい」
海都に旅行に来ていたモリビト御一行のグリンヴァルド×金ファマの妄想が止まらない。 新緑の公園の中、日の当たるベンチに座って光合成してるヴァルドに金ファマが一目惚れするんだけど、 毎日同じ時間に同じ位置に座る彼女に、案外奥手な金ファマがどうやって声かけるか悩む所から物語は始まるワケで、 金ファマ「ええと、あの…ちょっと…いいかな?」 ヴァルド「…何か?」 金ファマ「あ、あの、…その、今日、日差し強いから…熱いかなって…お水、持ってきたんだけど…飲む?」 ヴァルド「…うん、ありがと」コクッコクッ 金ファマ「…(どうしよう…何…話せばいいのかな)…あ、あの、ココ、隣座ってもいいかな?」 ヴァルド「……どうぞ」 金ファマ「…ええと、君、毎日ここに来てるよね?」 ヴァルド「…ここ、日光と風、気持ちいいから。あなたはどうしてここに?」 金ファマ「(君が気になって、って言えないし…)…う、うん、僕もこの場所が日向ぼっこにいいかなって… …あ、そ、そうだ、君、名前h」 茶ファマ『おーい金ファマ〜、そろそろ集合時間だぞ〜 早く来いよ〜』 金ファマ「あ!もう行かないと…じゃあ、またねっ!!」トタタタタタタッ ヴァルド「…行っちゃった…」 姫君 「あら、おかえりなさ…ヴァルドどうしたの?顔真っ赤よ?」 ヴァルド「…ニンゲンの男の子に…声、かけられた…」 貴婦人 「あらあら〜、清純派だと思ってたけどオトコ誑かすなんて案外やるじゃない! で、どう? 相手のオトコ、縛ってくれそうなタイプ?それとも言葉責め?」 ヴァルド「…え、えと、縛ってくれるかどうかは分からないけど…その…畑の土のいい匂いがしたの…///」 ドルイド「本気で珍しいわね…ほら、気になってるんならこっちから誘って一気に押し倒しちゃいなさいって! これ貸してあげるから。これで女子力アップで色気ムンムン、オトコイチコロよ?」っ【HB-101】 ヴァルド「だ、駄目だってドルイド姉!まだ…そんな仲じゃないし/// それ以前に名前も知らないのに…///」 姫君 「ふぅん、もたもたして誰かに取られちゃってもいいのかなぁ〜? 先に味見しちゃおっか?」 貴婦人 「あー、また姫君の悪い癖が出た〜 でもヴァルドが熱くなるオトコってどんなかちょっと気になるわよねぇ…」 ヴァルド(明日も…会えるかな? 会えるといいな…///) 〜・〜・〜・〜 金ファマ(明日も…あの娘に会いに行けるといいな……今日が…無事に……終われ…ば…) 茶ファマ「…い!おい!しっかりしろ!! 今施療院に着いたから!!寝るなッ!意識飛んだら終わりだぞ!!? 」 アリス農子「…ゴメンナサイ…私が…私がもっと採取するって言わなければ… こんな事に…グスッ…ならなかったのに…ヒック…ゴメンナサイ…」 緑ファマ子「大丈夫、大丈夫だからアリスちゃん…起こっちゃった事は仕方がないの… 彼のおかげで採取品も私達も無事だったんだから、それだけでも良しとしないと。 それにね、もし駄目だったら明日はまた違う人が来るから心配しなくていいのよ?ね?」 金ファマ(…そうだ…明日、あしたは…紅茶と…ケーキ 持って行 う…かな… ゆっ り…お話… て… 明日… そ……名前… ゃん …聞 … だ…) 書いててふとグリーン・レクイエムを読み返したくなった。
HB-101吹いたwww
>>839 今週も乙。つーか衛兵w
どこぞの帝都のスタップマン並に横暴
この時期、広場の掲示板ではたびたび足を止める住民の姿が見られる。 それもそのはず、エトリアでは初の試みとなるイベント「選挙」が行われるためであり、既に掲示板には幾人かのポスターが貼られているのだ。 【これからのエトリアをつくる。 オレルス】 【「世界樹に頼らない政治」を目指します! ガンリュー】 【経験、実績、生命力。 ヴィズル】 【どうしても出ろって言われたから…… レン】 【政治とは、経済。経済とは、暮らしです。 アレイ】 【おかしがいっぱい たべられるまち ロリピコ】
ツスクル 「……剥がして、持って帰ってきちゃった」 レン 「それ犯罪!」
アレイさんに入れたくなっちゃうじゃないか アイツは糸目アイツは糸目…ふぅ
>>840 わっふるわっふる
金ファマは「ひとめ…あなたに…」と呟いて息を引き取りました
とかならないことを祈る。
>>840 緑ファマ子の外道ぶりに戦慄
そうか、Lv1なら治療費払わず除名再登録しても問題は無いんだよな……gkbr
糸目の説得力ありすぎる言葉にいれたくなるな レンのはツスクルがとりしきって進めると思われるので、 もっともっと魅力的な写真と一言になると思う
むしろ、王や貴族がいないエトリアは昔から選挙やってそうな気がする。
>>840 あすか〜
刈られちゃうのがせつないね
>>843 誰だ、レンの顔にマジックでヒゲを書き足した奴はw
お菓子のない人生なんて…ロリピコに一票!
ツスクル「レン、選挙活動について提案があるのだけれど」 レン「『命ず、レンに投票せよ』なんていうのは無しだからね」 ツスクル「……駄目かな?」 レン「駄目だよ」
ツスクルが「我を畏れよ」を駆使し、全住民を恐怖で支配するのは、また別のお話。
(CV:モリビト・レオ)
ワーラット娘だと ……と思ったが、そういや世界樹にライカンスロープ系モンスターって出てないな モリビト、トリビト、フカビトと、ストーリーの重要なポイントを占める亜人種が居るからなのかね
つケルヌンノス あいつマジで何だったんだろうな? モリビトの出来損ないか?
モリビトの突然変異である個体に、称号として「ケルヌンノス」と言う王の名をつけた……ってのは面白いかも。 大体人間への警告第1弾として、実質的なトップ(ロリピコ)が直接出向いてくるのはおかしいし、 「まずコイツで牽制しておいて、突破されたらいよいよトップが出よう」って算段だったのかもね。
1層ボスは通常モンスターの突然変異(とされるもの)や上位種。 2層ボスは迷宮に黒幕がいることをチラつかせるためのメッセンジャー。 3層ボスは迷宮の謎を解くカギになるヒントを持ってたり持ってなかったり。 4層ボスはラスト手前の当て馬。 5層ボスは通常のラスボス。 6層ボスは裏のラスボス。 アルルーナは俺の嫁。
若ウォリ「くそ…よくも俺達の仲間を全員ダーイセーツダーンしてくれたじゃねえか。てめぇはどこのアマゾンだ…この一撃でケリつけてやるぜ」 蟷螂「キシャアアァァア(…というか最終的にあんたが大鎌乱舞の後の介錯でトドメ刺したんでしょうが)」 若ウォリ「覚悟しろ…チャージ乗せ禍時!」 蟷螂「(聞いてねぇし。駄目だこいつ早く始末しないと…ダーイセーツダーン!)」 青パイ「…はっ!こ、ここは!?なんか先輩に怖い顔で追い立てられた後から記憶がn」 若ウォリ「…起きたか」 青パイ「は、はいッス。痛たた…手酷く蟷螂にやられたッスね…」 若ウォリ「まあな…今回は本当にピンチだ。あの蟷螂にアイテム総動員でかろうじて勝てたってレベルだからな… よりによって糸を忘れるわ戦闘不能回復がネクタル一つになっちまったし。それもお前に使ったし」 青パイ「それなら何でゆるふわさんに使わなかったんスか?サブモンクでリザレクト持ちなのに」 若ウォリ「お前は人の話を聞いてないのか?あの蟷螂を叩き斬る為にアムリタも使い切っちまったんだ。 TPすっからかんでパーティーで1番非力なゆるふわを復活させて何か出来るかって話だ。 復活早々悪いが仲間を野営地点まで運ぶのを手伝ってくれ。テントはかろうじてある」 青パイ「あ、なるほどッス。それならファラ子さんのがよかったッスね。サブファーマーで応急蘇生持ちですし」 若ウォリ「!!(゚д゚;)」 青パイ「…どうしたんスか先輩?…おーい?」 この後必死に敵から逃げながら野営地点に帰り、テントを使って事無きを得たとさ。うん本当にhageるかと思った ゲームだとこの行動はありえないけど色んな要素を含めばこんな過ちはあると思うんだ(使った当人はふらふらの瀕死だし)
GK「光になれえええぇぇぇぇ!」 金グン子「Aegis Guard T」 麒麟「怒獲武の神よ我に力を!!」 金グン子「Aegis Shield」 凶竜「強靭!無敵!最強!」 首×3「「「アルティミット・バースト!!!」」」 金グン子「FUMAじんけー!」 青パイ「お前は本当に将軍じゃなくてショーグンだな」 ショー/パイはリミットばんばん打てておいしいです しかしふと見たらうちの金グン子はパッシブスキルのみで構成されてた
ザビィ様が結婚することになって花嫁姿を子分達に冷やかし半分で祝福されて真っ赤になって怒りながら照れまくる という夢を見た
いつの間にやらVの公式設定画集が予約開始してるな 既出の話題か ところで妄想を思うままに書き出したらクソ長くなりそうなんだ 何レスにもわたって連投するのはウザいしうまい投稿方法はないかね 出張所は閑古鳥だし汎用うpろだもないし…… 適当なとこに上げてリンクURL投下がいいのかな
>Vの公式設定画集 本スレも公式ブログもほとんど覗いてないんで初耳。 そういや、攻略本は書店で見かけたけど(裏表紙で宿の子の下半身がッ) REXのコミカライズは別としてアンソロジー系は見かけないな。 隠し職やルートの兼ね合いか、単に出てるのを俺が知らないだけか。 >>妄想 3〜4レス程度ならここでも構わないと思うが、最近は長文ネタ多いし 好ましく思わない住人もいそうだな。 差し当たっては出張所に一票かな。 あっちは過疎でもこっちは住人いるし、投下後に一声かければ 見に行く人も普通にいるでしょ。
週末のあの人とか平気で長文4レスくらいしてるしここでも問題ないんじゃないか? あんまここ人がいない感じするがここも夏休みの時期になると人多くなるのか?
>>865 大規模規制がちょくちょくあったからなぁ。
一気に投下しなければいいじゃん 一日10行くらいとかで
適当なうpろだ探してうpしてアドレス書き込めばいいじゃん 過去にも何人かそうしてただろ
世界樹の萌えロダ使ってやれよ… それはそうと設定画集をゲットしてきたぜ。 これからニヤニヤしながら眺める作業に移るよ。
とりあえず、 シンがエロかった…
>>864 アンソロは確か今月の9日に発売された
…はずだったけど24日に延期されたぜ。
@画集を買って来ました。 画集ネタバレとメタ発言ばかりなので注意
シノビ「
>>870 殿… 拙者は… 拙者は95ページを見て深い悲しみに包まれたでござるよ…」
獣王「…。」
シノビ「裏切られたでござる!
拙者とこのスレと本スレの合わせて数万名に渡る同志の気持ちは、
ものの見事に裏切られたでござるよォォォッ!」(血涙
獣王「…男泣きに泣くがいい。」
シノビ「そして次のページでも拙者は…」
獣王「それ以上は言うな。 言ってはいかん。」
シノビ「なんでこんな事に…」(血涙
獣王「さておき、【世界樹の迷宮3 星海の来訪者 公式設定画集】は、
エンターブレイン発行、2100円+消費税で、全国の本屋さんで発売中、
各種設定や、にしむかいさんのラフスケッチ、その他諸々のイラスト満載で
ファンなら必携の一冊と言っていいだろう。」
シノビ「裏設定も多数収録された、ユーマストバイの画集、
今すぐお近くの本屋さんまでBダッシュでござる!
もちろん、通販でポチるのも大オッケーでござる!!」
獣王「どうした? 急に元気になったな。」
シノビ「実は、101ページから… ほら。」
獣王「ほう…」
シノビ「104ページなんか、ほら、もう… 拙者のリミットゲージが…」
獣王「おお…なるほど…」
ママさん「…マァ、トモはナニアレ? アレはナニトモ?
ナニはトモアレ! イザカエ! ボウケンシャー!!」
【個人的には106ページ左下でリミットゲージが(ry】
ヨドバシカメラで売ってなかった 何故だ まさか売り切れたのか
何故も何も明日発売ですし。
明日発売という事は俺の地域では明後日発売という事であり、しかし明後日が日曜日だから入荷がなくて結局月曜日まで待たねばならないという事である 酷い地域格差だ
>>874 いや大阪なら発売日前に出てるかとおもって
明日祈りながら顔を出してみよう
>>875 !!ああっと!!月曜は祝日だ!
俺は駄目元で本屋巡りをしてもいいし、火曜日まで悶々としながら待ってもいい
待て待ていつ画集なんて出てたんだ 早速ポチってくるわあぶねー
ああ、何ということだろう。
海の日という世界樹3には誂え向きな一日に、君は画集を手にすることができないことが分かってしまった。
悶々としながら
>>14 へ行け。
>880 だが断る
まとめの中の人乙 どえらい要素にwktkしておく
チェイスまとめの人乙。 明日画集探しの旅に出ようか……。 姫忍「ねぇねぇツインテ。 あんた、お姉さんがいるって前に言ってたわよね。 どんな人なのか、ちょっと教えてくれない?」 ツインテ「……いいけど、なんて言っていいのかわからないわ……。 ある意味で言うなら、そうね、悪魔、ってところかしら」 姫忍「へ? 悪魔?」 ツインテ「あの天然に見せかけた計算づくの仕草に表情はね。 悪魔というほかないわよ」 姫忍「それで悪魔ぁ? いくらなんでも言い過ぎじゃないの?」 ツインテ「実物を見たことないからそんなことが言えるのよ! アレがどれだけ恐ろしいかっ!」 ???「あらー? ツインテちゃんじゃなぁい、やっと会えたわぁ」 ツインテ「そうそう、ちょうどこんな感じで……って……」 農子「はろー♪」 ツインテ「ねねねねねねねねねねね姉さんっ!?」 農子「ツインテちゃんや姫さまのことが心配でねぇ、追いかけて来ちゃった」 姫忍「ちょっと、この子が姉だっていうの? いくらなんでも嘘でしょ? どうみても私より年下にしか見えないんだけど」 ツインテ「見た目に騙されちゃダメ! こう見えて私より10もオゴンフッ!?」 農子「あらツインテちゃん、いきなりへたり込んじゃって……大丈夫?」 姫忍「み、みぞおちへの一撃!? この私がまったく見えなかった!?」 農子「こんなところで立ち話もなんだし、近場のカフェテラスにでも行きましょ。 ね?」 姫忍「さ、さーいえっさー!」 ☆ ☆ ☆ 農子「やっと会えて、本当にほっとしたわ。 でもねぇ、ここにたどり着くまで大変だったのよぉ」 姫忍「はぁ」 農子「乗って来た船が海賊に襲われて、その時にいい服を着てたからかしら、どこかの貴族の娘と間違えられたのね。 人質みたいな感じで海賊船に乗せられてぇ、アジトに連れて行かれちゃってね? 大変だったわぁ」 姫忍「……え? かいぞく、せん?」 ツインテ「…………」 農子「連れて行かれたアジトにはねぇ、野郎しか、もとい紳士な方ばかりが会していたの。 そこで全員を半殺、じゃなくて全員と話し合って、船を掌握もとい針路を海都に向けてもらったのよぉ」 姫忍「ちょっと待って今何か聞き捨てならないフレーズが点々と」 農子「ちなみにその船、海都を後にしてすぐ、謎の沈没事故に見舞われたみたいなのよ。 怖いわねぇ」 ツインテ・姫忍「「ガクガクブルブル」」 農子「と・こ・ろ・で。 聞いたわよぉ、ツインテちゃん。 里帰りしたら、お姉ちゃんのこと埋めるって言ってたんですって?」 ツインテ「ちょ、どっからそんな情報をあいたたたたたた」 農子「お姉ちゃんのこと埋めるなんて怖いこと言う子はぁ、ちょっとお仕置きしなくちゃいけないわよねぇ。 まあそれはそうと、さっき姫さまに面会して、ギルドに加入したから。 これからよろしくねぇ☆」 姫忍「ちょ、有無を言わさずですかぁ!?」 ツインテ「諦めた方がいいわ。 言うだけムダだかいだだだだだだだ」 農子「よ・ろ・し・く・ね?」 姫忍「……はい」
海都のとあるカフェテラスで、三人はまだ話を続けているようです。 ツインテ「……あの、姉さん、ここではくれぐれも自重していただけるとありがたいと言うか」 姫忍「キャラ変わってるー!?」(ガビーン) 農子「自重してるわよぉ? さすがに斧振り回すわけにはいかないからぁ、素手でがんばることにしたのぉ。 拳って、環境とお財布に優しいステキウェポンよねぇ」 姫忍「ちょっ、拳なの!? よりによって!?」 農子「大丈夫よぉ。 メイドのお仕事で鍛えてるしぃ。 あと解体マスターも取ったからぁ、財政難になんてお姉ちゃんがさせないからねぇ」 姫忍「……なんてーか、素手でハラワタ掴んで引きずり出すような光景しか想像できないわ……」 ツインテ「右に同じ」 農子「……あ?」 姫忍「イエナンデモナイデスヨ?」 農子「まあ、お姉ちゃんのことはいいとしてぇ、聞いたわよぉ。 二人とも、姫様にえっちなイタズラとかセクハラとかし放題の、変態三昧なんですってねぇ?」 ツインテ「だっ、誰からそんな情報を!?」 農子「誰って、姫さまから直接言われただけよ?」 ツインテ「……ですよね」 姫忍「ねえ、なんでおひいさんはそーゆー事言っちゃうのかなぁ?」(ヒソヒソ) ツインテ「姫様の前だと猫かぶってるもの、姫様は本性を知らないのよ……」(ヒソヒソ) 姫忍「ああ、なるほど……ってまさか、金輪際おひいさんにセクハラするなとか言うつもり?」 農子「そんなことしないわよぉ。 むしろ応援しちゃう。 お姉ちゃんねぇ、姫様が恥ずかしがったり、困ったりしてるところを見るのが大好きなのぉ」 姫忍「ねぇ、あんたの姉さんって、ドS?」(ヒソヒソ) ツインテ「見ればわかるでしょ」(ヒソヒソ) 農子「……聞こえてんぞ?」(ボソ) ツインテ・姫忍「「ヒィイ!?」」 農子「だからねぇ、姫様にイタズラするときは、できれば教えてほしいの。 そうすれば、お姉ちゃんも恥じらう姫様を思う存分視姦、もとい見守れるじゃない?」 姫忍「本音出てる本音出てる」 ツインテ「しーーーっ! 黙って! 迂闊なこと言うとゴシャってやられるわよ!?」 農子「あらあらうふふ」(←何かを取り出しかけて仕舞いなおした) 姫忍「な、なにゆえにわざわざ鈍器を!?」 農子「素手だとねぇ、やりすぎちゃうって言うか、加減がきかないときがあるのよぉ?」(にっこり) 姫忍「ひっ!?」 ツインテ「ちょっと、声大きいわよ!」 姫忍「……ごめん、今の笑顔でちょっとチビっちゃった……」 ツインテ「……まあ、初体験じゃあ仕方ないわよ……」 ドロ子「ダーリンの廃液と聞いて」 姫忍「どっから降って沸いた貴様ぁ!?」
農子の歓迎会がてら、街を散策する金姫たちですが……。 ???「姫様! 姫様ではございませんか!」 金姫「ふぇ?」 黒姐「うん?」 グン爺「探しましたぞ、姫様ぁぁっ!」 桃モン「おじいちゃん、だれ?」 グン爺「わしか? わしは姫様の先生みたいなものじゃよ」 金姫「もしかして、爺や? 爺やなの?」 グン爺「左様にございます。 この爺、姫様の身を案じ、城より馳せ参じました次第にございます。 ただ今より、爺やめが姫様に力添えいたしましょうぞ! 城からも屈強な戦士達を選りすぐり、引き連れておりますゆえ! ささ、どうぞこちらに!」 農子「それなんですけどぉ、グン爺さん、ちょっとお話よろしいですかぁ?」 グン爺「むう、農子か。 先日勝手にいなくなったと思ったら、姫様に同行していたとは。 しかし、姫様の世話役に過ぎぬおぬしが、冒険者の真似事なぞ容易くできるものではないぞ。 ここはわしらに任せ、ただちに本国へと帰るがよい」 農子「い・い・か・ら♪ あっちに行きましょお☆」(ずるずる) グン爺「ぬおぉっ!? ど、どこに行くのじゃ!」 ボグシャア☆ 農子「ただいまぁ」 金姫「あれ? 爺やは?」 桃モン「のーこおねえちゃん、おじいちゃん、どうしたの?」 農子「それなんだけどぉ、グン爺ったら、急用を思い出したって言って、連れてきた家来ごと帰っちゃったのぉ。 グン爺の使ってた武具とかは、是非役に立てて欲しいって言ってたからぁ、使えるものは頂きましょうねぇ」 金姫「そうなんだ。 じゃあ、せっかくだから使わせてもらおっか」 黒姐「うん、すっげえ作り話くさい。 とりあえずそのひん曲がった金属バットとか、仕舞った方がいいんじゃないか?」 農子「あらあらうふふ」 ツインテ・姫忍「「ガクガクブルブル」」 以上。 ここに来て新キャラです。ええ財布が一気にあったかくなりました。
乙の呪言:まとめの中の人
>>863 じゃないが、長文ネタ投下したいなあ。
携帯だと、まだるっこしくてやってられん。
早く規制解けておくれ。
PCで打ったのを携帯にメールで送ってそれをコピーして投下って面倒だよな
正直最近の長文は読んでないごめんね
読みたい人が読む…それでいいのさ、たぶんな
>>888 よう俺
正直キャラ設定すらさっぱり分かんないから申し訳ないけど読み飛ばしてるわ
新しい長文ネタはばっちこーいだけど
関係ないが設定厨の自分ちのギルド ウォリ/ショー→フォレスト・セルの子 アン/バリ(元プリ/バリ)♀→フォレスト・セルの女 ファラ/シノ♂→フォレスト・セルの弟分 モン/プリ♀→フォレスト・セルの妹分 ゾディ/ウォリ♂→フォレスト・セルの参謀 こんなことになっていたので、 禍神さんにご対面したとき「禍神は敵対者を惑わすため彼らの最も大切なものの姿で現れる」、という設定でもあるのかと思った BGMまで空気読みやがって……
3の世界樹は禍神と同じぐらいうさんくさい奴だと思う。
ドS設定の紫プリ子のサブをバリスタにしたら 前陣迫撃砲術でまさかのエースになってしまった。 弩は脳内変換してパイルバンカーってことにしてる。 ダブルアクションとして、杭の先端に爆薬仕込んで 撃ち込んでから内部で爆破させて2HITする仕組み。 メインプリだから盾も装備して、さながらケンロクエン状態…
帯電してるうえに弩本体の4倍近い全長がある杭ですね分かります 盾で敵を壁に押さえつけて動きを止めた上から杭打ち→爆風に乗ってドレスを翻らせながら離脱(※肉片も風に乗っている) とか想像したぜ
895 :
バリ子1/5 :2010/07/18(日) 01:49:03 ID:Rk/Er+CH
ところで相変わらず空気読まないタイミングで
>>729 のその後なんだけど
あの後バリ子たちが帰ろうと思ったら外は雨が降っていたんだよね。
それで傘なんて持ってきていないバリ子は、どうやって帰ろうかと思ったんだけど
姫忍がこんなこともあろうかと持ってきていた傘を胸元から取り出したんだ。
それで2人で相合い傘をして帰ることになったんだよね。
1人用の傘だから2人で入るには狭いんだけど、
ぴったりくっつくのもなんだか恥ずかしくて、バリ子はちょっと離れて歩いてたんだ。
でもそれだと濡れるからって姫忍が肩を抱き寄せてきたんだよね。
それだけでバリ子は幸せになって、恥ずかしさと嬉しさで顔が真っ赤になっちゃうの。
それでようやくギルド本拠地に着いたというところで事件が発生したんだ。
猛スピードで走ってきた自転車が、水溜まりの水を思いっきり撥ねて行ったんだよね。
タイミングの悪いことに、ちょうど傘を閉じてしまったところで
2人は思いっきりずぶ濡れになってしまったんだ。
それでこのままじゃ風邪をひいちゃうってことで、2人はお風呂に入ることになったんだ。
ギルドのお風呂は大浴場で、今までにも姫忍と一緒に入ったことは何度もあるんだけど
2人きりで入るのはまだ3回目なんだよね。
しかも1回目は途中で錯乱しちゃって記憶が途切れちゃってるし、
2回目に至ってはバリ子がおもらししちゃって放心状態でのことだから最初から最後まで記憶がないの。
だからまともに2人きりで入ったことって無いようなものなんだよね。
むしろ今まで恥ずかしい姿ばっかり見られちゃってるから、
今度こそ最後までやり遂げないといけない重要なミッションなんだよね。
バリ子の人生において最大の戦いが、今まさに始まろうとしているんだ。
896 :
バリ子2/5 :2010/07/18(日) 01:50:10 ID:Rk/Er+CH
そんなわけで、いつも通り軽く体を流して湯舟に浸かるわけなんだけど 姫忍のすぐ隣に入るのは恥ずかしいというか、緊張でのぼせちゃうのが明らかなんだよね。 かと言ってあんまり離れた場所に入るのも不自然なわけで とりあえず無難に姫忍から2.5mの位置をキープすることにしたんだ。 バリ子は我ながらジャストな座標だと感心していたんだけど、その考えは甘かったんだ。 なんと姫忍の方から近付いて来ちゃったんだよね。 必死で平静を装おうとするバリ子なんだけど、更なる試練がバリ子を襲ってくるんだ。 バリ子にとってはトラウマとなる、「背中の流しっこ」を再び提案してきたんだよね。 以前、ギルドのみんなに痴態を晒してしまう原因となった、「背中の流しっこ」を… すぐ隣に裸の姫忍がいるってだけでも大問題なのに、トラウマまで突き付けられてしまう… でもバリ子は、この逆境を逆に利用してしまおうと考えたんだ。 いずれ姫忍と結婚することになれば、今回のようなことは何度もあるはず。 そんな時にトラウマなんて言っていてはどうしようもない。 今ここで、将来のためにトラウマを克服してしまおうと決意したんだ。 結婚できるかどうかは置いといて。 そんなわけで今度こそ、2人きりで背中の流しっこが始まったんだ。 まずは姫忍がバリ子の背中を流すんだけど、姫忍の手つきは慣れたもので、 肘の角度といい手首の返しといい、最高なんだよね。 ただ背中を流すだけではなく、肩や腰の疲れを癒すマッサージ効果まで持っているんだ。 まるで高名な音楽家によるピアノ演奏の如く、背中のツボが刺激される度に バリ子の口から洩れる吐息が、甘く切ないハーモニーを奏で続けていたんだ・・・。
897 :
バリ子3/5 :2010/07/18(日) 01:51:16 ID:Rk/Er+CH
永遠に続くかと思われた至福の時間が過ぎ(実際には数分のことだったが) ようやく姫忍のターンが終了した時には、バリ子は何故か息も絶え絶えになっているんだよね。 マッサージで全身の疲労が解消されたはずなのに、不思議なことに足元もフラついているの。 それでも、バリ子はこの試練を乗り越えるべく、ついに姫忍の背中を流し始めたんだ。 タオル越しとはいえ、初めて触る姫忍の背中の感触にドキドキしながら なんとか順調に姫忍の背中を流すことができているんだよね。 昔、幼なじみの凸パイと流しっこしていた経験がこんなところで役に立ったんだ。 でも、思ったより順調に進んでいることで心に余裕が出てきたバリ子は 今まで姫忍の背中に集中させていた視線を、ふと上に上げてしまったんだよね。 すると目の前、姫忍の正面の壁に鏡がはまっているんだけど その鏡に反射して、姫忍の胸の谷間のあたりが目に入ってしまったんだ。 慌てて縮こまって、更に目も閉じて必死に見ないようにしてるんだけど、 一度見ちゃったせいで目に焼き付いて頭から離れなくなっちゃったの。 しかも、なまじギリギリの位置までしか見えなかったおかげで もうちょっと伸び上がっていれば、とか余計な雑念まで生まれて来ちゃったんだ。 バリ子はとにかく雑念を散らしてしまおうと思って 姫忍の背中を流すことだけに集中することにしたんだけど、これがまずかったんだ。 他のことを考えられないほどに余裕を無くしてしまったバリ子は、 文字通り全力で、全速で姫忍の背中を流し始めたんだよね。 でもそんなことをしたら当然姫忍は痛みを訴えるわけで、でもバリ子の耳には入らないわけで ついに姫忍がバリ子の方を振り返ってしまったんだ。 裸のままで…。
898 :
バリ子4/5 :2010/07/18(日) 01:52:32 ID:Rk/Er+CH
振り返ったと言っても、胸は手で隠れて見えなかったし、ぶっちゃけ何も問題は無かったはずなんだ。 でもバリ子にしてみたら、「見えそう」という状況自体が大問題なわけで 慌てて目を閉じて両手を前に突き出して、更にのけ反るわけなんだけど のけ反りすぎて後ろに倒れちゃうんだよね。 それで突然倒れたバリ子を助けようと姫忍が慌てて立ち上がるんだけど 足元に落ちてた石鹸をうっかり踏んで思いっきり前向きに転んじゃうんだ。 するとどうなるかというと、裸のバリ子に被さるように裸の姫忍が重なっちゃうわけで バリ子はおなかのあたりに、何か柔らかい感触が当たっているのを感じるの。 またしても錯乱一歩手前まで来ちゃったんだよね。 それでもなんとか理性を保つバリ子なんだけど、今度は姫忍が起き上がろうと動き出したんだ。 この体勢で姫忍が起き上がっちゃうと、当然胸が丸見えになっちゃうわけで なんとかして阻止するために、姫忍を両手で抱き寄せることにしたんだ。 これで姫忍の胸が晒されることはなくなったんだけど、抱き寄せたってことは当然 姫忍の胸がより強く自分に押し当てられちゃうわけで、これはこれで問題なんだよね。 思考の悪循環に陥りかけたバリ子なんだけど、ぶっちゃけ考えるまでもなく 目を閉じればいいだけだってことを思い出したんだ。 それで目を閉じて今度は両手で思い切り姫忍を引き離すわけなんだけど ここで大変なミスを犯してしまったんだ・・・。 両手で姫忍の肩を持って引き離したはずが、右手に何か柔らかい感触を感じるんだよね。 目を閉じていたせいで、うっかり肩ではなく胸を掴んじゃっていたんだよね。 今までなんとか理性を保っていたバリ子なんだけど、ついに恐慌状態に陥ってしまったんだ・・・。
899 :
バリ子5/5 :2010/07/18(日) 01:53:42 ID:Rk/Er+CH
もうこうなると手が付けられなくて、以前の経験から一人では抑えきれないと悟った姫忍は 今回は分身で人数を増やしてから抑えようとするんだけど これがまた逆効果で、裸の姫忍に左右から挟まれて更に興奮が高まってしまったんだ。 最終的に4人にまで増えてみたんだけど、これもまた失敗で 攻撃も守りもスピードも全部4分の1になってしまった姫忍では、 錯乱したバリ子を抑えていることはとてもできなかったんだ・・・。 結局今回も4次元的な絡まり方しちゃって身動きできなくなっちゃったんだけど 今回は5人目の分身が頑張ってくれたおかげでギルドのみんなを呼ぶこともなく みんなに痴態を晒すことなく収拾することができたんだ。 姫忍「もう、バリ子ちゃんってどうしていつも暴れ出しちゃうの?」 バリ子「うぅ…ごめんなさい…」 姫忍には度重なる醜態を見られてしまったわけで、 ついに嫌われてしまったんじゃないかとビクビクしてるんだよね。 姫忍「ま、今日のことは許してあげるから、明日また流しっこしよね?」 でも姫忍は許してくれちゃうんだよね。 それでバリ子は思い出すんだ。 自分が姫忍を好きになってしまったのは、 この全てを包み込むようなおおらかさに包まれてしまったからなんだということを。 そしてバリ子は改めて誓うんだ。 いつか必ず、姫忍に見合う女に成長するんだということを。 姫忍「(ほんとバリ子ちゃんって、手間の掛かる妹みたいで可愛いわー)」 ・・・いつか願いが叶うといいね! 第二部純愛編 −完− 最終回じゃないぞよ。もうちょっとだけ続くんじゃ。
もしも、禍神と世界樹の立場が逆だったら ・ゲーム開始直後、アーモロード市外にそびえ立つ目玉触手付きメロンパン入れ。子供が見たら絶対泣く ・一層目から触手蠢く熱帯雨林。精神的にキツイ。五層目はもっと禍々しくなるはず ・テントをくれるのは異海の巫女たん。深都に着くとローブに包まれた素肌を晒してくれるよ! ・深都がフカビトの居住区となり、天文台には真祖たん。恒星亭には利根川(貝殻ブラ、下半身人魚ver) ・断罪の間に捕らえられた兄王。 ・ゲートキーパーがヌラヌラテカテカ生々しい巨大な生物になる ・四層は大量のロボ祭。foe量産型オランピア登場 ・グートルーネ姫は実はアンドロ…ってことは海都ルートで将軍、アンドロ同時に解禁? ・六層目はハイラガ禁忌の森のように一見綺麗。どのルートでも最後は世界樹を切り倒す …あれ?何かフカビト和解エンド可能っぽくね? ところで、残り100レスと500KB到達どっちが早いだろうか?
>>895-899 乙乙。あんたの語り口大好きだw
>もうちょっとだけ続くんじゃ。
まだまだ期待していいってことですね。分かります。
>>892 スタッフは世界樹破壊ENDも作るべきだった
ぶっちゃけあいつが一番悪いじゃないのよ
@まとめの中の人に乙の号令を ショーグン子(以下、グン子) 「グン=パイ(メインショーグン・サブパイレーツ)は 銃を総合的に使用するスタイルである このスタイルを極めることにより… 攻撃効果は120%上昇 防御面では(後列に下がるので)63%上昇 グン=パイを極めた者は無敵だ!」 ブシ子「グンペイ?」 グン子「グン=パイだ。」 【次スレは専用道4つカワイイとか】
そういや先日からまとめサイト含めたFC2のサイト全般が見られなくなった。 プロキシ刺すと見られたりできるんだけど、原因が分からん。
ウチのサブパイ若将は、しょっちゅう介錯で私(青グン子)の額に穴を開けるヤンデレだ。 デモンレイジングの流れ弾喰らった所に介錯が飛んできたときは流石に休養させたわ おかげ無事に禍神を倒せましたとさ
>>887 PCで打ったのを携帯に手動で打ち直そうとしてた俺バカスw
…バカスorz
どんまいw 俺も時々長文このスレに投下させて貰ってたけど、PC規制されててしばらく投下は自重しています。 自重出来ないとこまで来たらしたらば辺りに投下しようかなと思ってる。
Vの設定集、町田の淀でゲトーしますた 設定集ネタはまだ投下しないほうがいい?つっこみどころ満載なんだがw
正式な発売日過ぎてるから大丈夫なんじゃないかな まあ地域差もあるし、平日な明後日には全国で手に入れられるだろうから 明後日解禁を提案してみる
ラガードやアーモロードの世界樹にもセルはいるのかな?
アーモロードのアレってセルじゃないの? まだ突っ込んで瞬殺されただけだけど
アーモロードの世界樹はそもそも宇宙怪獣(違)の一種であって世界回復システムの一端じゃないだろうしな 禍神さんはセル違う寧ろ正反対 例えるならセルに封印されてる感じ
世界樹たんは地球?に逃げてきた禍神を追いかけてきたんだよな? あれ?これ勝負に卑怯もらっきょうもないんじゃね?
>>913 そうそう
ナメック星にやってきたフリーザを追ってきたサイヤ人がフリーザとどんぱちやって結果的にナメック星人大惨事みたいな
設定資料のコメントは公式見解じゃないってひむかいさんがついったで強く主張してた
>>906-907 そんな我慢だの小細工だのしてないで携帯から投下しちゃえよ。
いつも携帯から長文投下してる俺がまるで変態みたいじゃないか……
へ…漢だ
3の世界樹にもセルに該当する存在はいるけど自称世界樹と禍神に乗っ取られてる状態と思ってた
セル=世界樹の中枢部分だと思ってた。
設定資料集届いたー 深王が普通に変態扱いされててふいた まあ公式では一応無いらしいが
ひむかいさんのお遊びか Uの資料集にもスーパーじいや人とかあったな
君はこれを妄想の足しにしてもいいし、しなくてもいい
いいかお前ら! ヒイラギのあれは見せパンじゃあないからな! 見せてるんじゃなくて見えちゃってるだけなんだからな! だからヒイラギに会ったら優しく「パンツ見えてますよ」って教えてやれよ。
「袴を着る際には、ぱんつを見せるのが礼儀」っていう、 フルベが吹き込んだ嘘を信じているのだとばかり・・・・。
ヒイラギのパンツ云々よりも、穿いてないことを見せつけてくる フルベさんは一体どうしたらいいんですか。 いや、俺には御褒美でしたけどね
いいかお前ら! フルベのあれはCERO対策じゃあないからな! 隠してるんじゃなくて隠れちゃってるだけなんだからな! だからフルベに会ったら優しく
フルベのは見せマンだから恥ずかしくないよ!ないよ!!
※見せマントです アグネス用
ウホッ、いいID
しゃがめばマントを返してくれるんですね?
ゴアッー!
V設定集でもししょーキター 「この軟弱者めがァーーッ!!」 シールドねえしw
ししょーっぽい子の裸ラフとかありましたよね
>>934-935 3やってないし買う気もないけどししょーのために設定資料集買いに行くわ。
ししょー乙
むしろメディ子では。 個人的にメディ子が(女性的な語尾として)「〜わ」を使うのは 微妙に似合わないような気もするがw ガン子「買い物に行ってこようかしら」 メディ子「わたしも一緒に行くわ」 ソド男「…『わ』?」 (まるで女の子みたいだな、って一応あいつも女の子か) メディ子「なにか言った?」 ソド男「いや、なんでもない」 みたいな。
939 :
こうですね! :2010/07/22(木) 01:08:43 ID:2BbxL99E
メディ子「(ポチ、ポチ、)買 い に 行 く わ・・・と」 ガン子「メディ子、ちょっといい?」 メディ子「あ、ガン子ちゃん、どうしたの?」 ガン子「ちょっと買い物付き合ってくれない?」 メディ子「うん、いいよ。どこ行くの?」 ガン子「本屋よ。3の設定資料集買いに行くの」 メディ子「あ、私もちょうどそれ買いに行くとこだったんだよ」 ガン子「あら、奇遇ね。あんたは何が目当てなの?」 メディ子「んー、なんていうか…ガン子ちゃんは?」 ガン子「私は3の世界に興味があるってのもあるんだけど 私自身がちょっと友情出演してるって聞いちゃったからね」 メディ子「へぇー、いいなー」 ガン子「あんたも出てるらしいわよ?」 メディ子「えっ、そうなの?(ししょーだけじゃなかったんだ…)」 ガン子「ところであんた、さっき何やってたの?」 メディ子「えっ、何って?」 ガン子「さっきパソコンで」 メディ子「あぁ、あれ、うん。何でもないよ」 ガン子「・・・そう?なんかわざわざ口調変えて書き込みしてたけみたいだど」 メディ子「…………」 ガン子「ご、ごめん。何も見なかったわ…」 メディ子「ギギ…ギ…ギギ…」
長髪王子が素敵すぎて生きるのが辛い
地味子が地味過ぎて生きるのが地味に辛い
プリンセスがプリンセスすぎて生きるのがプリプリ
>>938 女性語尾ではなくて、関西弁なんじゃないか?
「うちも一緒に行くわー」みたいな。
メディ子に関西弁が似合うかというと、それも微妙な気がするがw
個人的には、ケミ姉には意外と関西弁が合ってる気がする。
メディ子「メディ子で〜す」 姫子「姫子で〜す」 メディ子「二人合わせて〜」 姫子「アホ毛〜ズで〜す」 メディ子「アホちゃうわ!それに姫子ちゃんアホ毛出とらんやろ!」 姫子「あれ?そだっけ〜?」 メディ子「アカン仕切り直しや。ほないくで、、メディ子で〜す」 姫子「姫子で〜す」 メディ子「二人合わせて…」 姫子「まな板〜ズで〜す」 メディ子「それ私だけやないかい!というか人がめっちゃ気にしてる事をコンビ名にすんなや!」 姫子「何言うてんねん、今めっちゃ需要あるねんでまな板。胡瓜切ったりトマト切ったりハム切ったりしてな」 メディ子「そんで盛り付けてな。今美味いわな〜冷やし中華…ってそのまな板ちゃうわ!」 関西弁の似合うと個人的に思ってる姫子と2人でコントやってるとこを幻視した
ネイピア姉さんがしゅしぇんどすぎて生きていくのが辛い
いまだに関西弁と大阪弁を一緒くたにしているひてがいるから困る
本奈良朝FOE螺髪のアレイ
アーウラ可愛いよアーウラ
ヒ、ヒイラギは俺の嫁ぇ!!
>>945 >940-942の「○○が××過ぎて〜」と違って、普通に冒険者の嘆きに聞こえるw
マウマウは俺の妹
増えたキリカゼさんを一人お持ち帰りしてメディカとアムリタを餌に鼠算式に増やして餌代で破産したい
公式設定画集 を 手に入れたぞ ! ネタバレ解禁って明日っからだっけ とりあえずオランピアさんペロペロ! ペロペロ!
大丈夫だ。
フルベの呪いなら、俺がいくらでも
>>950 の代わりに受けてやろう。
>>956 じゃあ970くらいになったら次スレ立ててくれ。
次スレは【第48階層】だからな。間違えるなよ。
スレタイは、超危険な花びらカワイイとかがいいな。
Uの18Fからネタを取るんだぜ? 何、やったことないだと?今すぐやれ!進め!クリアしろ! それができんなら仕方ない。 先輩の知恵を借りることだ
UのB18Fなら超危険な花びらカワイイか樹海の雷王カワイイかな
>>955 何故呪い殺されるのか全く分からん
Bじゃないね、何もつかないね
何もついてない…だと…? よく見てちゃんと確かめてください、ここにつつましやかなふくr やだなあ、つぼみのことデスヨ。もちろん
カーズナイトが薔薇の花束抱えてるようにしか見えない
アーウラ「むにゃむにゃ……ネローナは私の嫁……むにゃむにゃ」 ネローナ「?」 翌朝 ネローナ「アーウラは私の嫁ー! なー!」 アーウラ「ちょ……恥ずかしい、やめて……ネローナ」
その場のノリで神竜退治手伝ってくれるネローナたんかわいいよ
956だけど、そろそろ新スレ立てるべき?
迷わずイザユケー!
968 :
956 :2010/07/23(金) 23:35:15 ID:yP/IVMBP
スレ立てようとしたが 世界樹の迷宮のキャラは超危険な花びらカワイイ 第48階層 だとサブジェクトが長すぎると言われて弾かれるんだぜ… やや不本意だが、樹海の雷王とか他のでいい?
969 :
956 :2010/07/24(土) 00:05:34 ID:yP/IVMBP
ディアトリマ絶対背中にチャック付いてるだろ…
このスレ(実質47)と次スレ(48)を含めた案として花びら候補に上げてみたけど やっぱ長すぎたか…ちょっと残念 まあ花びらは一度スレタイになってるからいいか とにかく乙
____ / ̄ ̄ ̄\ / \ / ノ ヽ、 ヽ / ─ ─ \ / (●)(●) l / (●) (●) \ | (__人__) | じみこ〜 | (__人__) | _{ } / ` ̄´ \/ _, ⊂二二) | i ヽ、_ヽl | | └二二⊃ l ∪ | | | ,、___, ノ | ,、 | ヽ_二コ/ / ヽ / \ / _____/__/´ __ヽノ____`´
tes
乙埋め
埋めるか 今日中に埋まらなければ紫姫は俺の下僕
嘘だろ
@埋めネタ わたしのかんがえたせかいじゅ4 ダク姐「はーい、次はどんな世界樹だと思うかで定例ギルド会議〜。」 ガン太「定例ってついてる割には、思いつきでやってますよね。」(ゴシャ メディ姉「うふふ♪」 ダク姐「なんか意見ある人〜。」 カメ子「はい!」 ダク姐「…。」 褐ダク「お願いします姐さん、カメ子は一生懸命考えたんです! 聞いてやってください!」 ダク姐「…じゃあ、はい、カメ子ちゃん。」 カメ子「えっとね、えっとね、このあいだ、ろりぴこちゃんと、かんがえたの! こんどのせかいじゅは、うえにのぼっていくんだよ!」 ダク姐「ハイラガードの世界樹と同じタイプね。 どんな世界樹なの?」 カメ子「いっかいから、よんかいまで、ぜんぶ、おかしやさん! ちょこれーととか、しゅーくりーむとか、どーなつとか、 けーきとか、えーっと、いっぱいあって、 それで、ほしいのは、ぜんぶくれるの!」 ダク姐「…。」 カメ子「それで、ごかいから、はちかいまで、おもちゃやさん! おにんぎょうとか、ぬいぐるみとか、それから… …つみきも、 なんでもあるおもちゃやさん!」 ケミ姉「…大人のおもちゃもあるの?」 いいんちょ「だまってろ!!」 カメ子「きゅうかい、じゅっかい、じゅう… じゅう…」 褐ダク「がんばって!」 カメ子「じゅう… じゅう、いっかいと、じゅう、にかいは… おいしいたべものやさん! おにくも、おさかなも、ぜんぶおいしい!」 褐ダク「十の位も言えるようになったね! やったね!」 カメ子「うん!」 カメ子「じゅうさんかいから、ぜんぶおふとん!」 メディ姉「おふとん?」 カメ子「うん! かべも、ゆかも、ぜんぶふかふかのおふとんで、 どこででもおねむになれるんだよ!」 デコドク子「ある意味… …今までの世界樹の、どんなトラップよりも恐ろしいですね…」 メディ姉「ええ… ハマったら最後、二度と帰ってこられない自信があるわ…」 ダク姐「いや、締め切り前で徹夜続きなだけでしょ、あんたらは。」 いいんちょ「17階から20階は?」 カメ子「えーっと… んと… かんがえちゅ!」 いいんちょ「そうなんだ… じゃあ、お姉ちゃん達の為に、本屋さんにしてくれる?」 カメ子「ほんやさん?」 いいんちょ「えほんがたくさんあるよ?」 カメ子「じゃあ、ほんやさん!」 メディ姉「お洋服屋さんも欲しいんだけど… それもちょっと入れてくれる?」 カメ子「じゃあ、ほんやさんと、おようふくやさん!」 褐ダク「これで完成だね。 やったねカメ子!」 カメ子「うん!」 一同「…っていう世界樹に挑みたいです。」 ギルド長(鎧)「お前ら、そこでどういう冒険するつもりか言ってみろ。」 【ドリンクバーのジュース全部混ぜるとかそういう冒険】
メガネディ「そして出来上がるプール開き前の掃除してない プールのような色のテリアカβな訳だが」 デコ毒「コーラの味が強すぎて他のは色を変える程度にしか 役にたっとらんの」 白カメ「この配合をしたやつはどいつだー!女将を呼べ!」 バカソド子「プールうめーwwwww」
はじめてのブラとかそういう冒険
はじめてのエロ本購入とか
明日の世界樹オンリー即売会でエロ本買うですと?
自作のポエムを書いてみる
即売会に行った事が無い田舎者で引き篭もりの俺には、買うどころか行く事がまず大冒険。 ええ、明日も行く予定はありません。
俺的紫姫のイメージはちょいとスレた苦労人。ジョシュア・ラドクリフ的な
アキバの同人誌屋にゾディ子表紙のエチィな同人誌あったぞ
V設定集P184 プリショーかわいいよ、カワユスなぁ
ところでさっきまで書いてたSSをうっかり全消去してしまった。 明日また書くか…
寝て起きると内容を全部忘れてる可能性が高い罠。 覚えてるうちに形にしてしまう方がいい。
その日に見たおっぱいは その日のうちに触り その日のうちに型取れ ということですね
何日経とうとおっぱいの形を忘れるわけないじゃないか
今日のおっぱいも明日のおっぱいも 等しく輝いている
996 :
978 :2010/07/25(日) 09:40:17 ID:uyQPpQEl
埋まらなかったので紫姫を下僕に… とりあえずロイヤルバニー着せて、耳掃除でもしてもらおうっと
俺の下半身に覇気の号令
>>987 ココアいれてやるから南極に帰ろうか
砂糖は少なめだ
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