世界樹の迷宮のキャラは飛び寄る破鳥ｶﾜｲｲ　第46階層

DS用RPG世界樹の迷宮（及び同II 諸王の聖杯、同III 星海の来訪者）シリーズのキャラに萌えるスレです。
桜の木の下に埋まっているなにかから、翼を持つ亜人種のおっさんまで幅広くどうぞ。
差し伸べた指先をペロペロ舐めて応えるミニスターに「この犬が姫様の……」と思うことも決して止めはしない。
…出たよ、お前ら本当に悪ノリするのやめろよな？おじさん怒っちゃうぞ？あ？

○前スレ
世界樹の迷宮のキャラはエスバットｶﾜｲｲ　第45階層
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1268367304/

○過去スレ1/3
世界樹の迷宮のキャラは6666エンｶﾜｲｲ 第44階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1265642234/
世界樹の迷宮のキャラはｱｳﾗﾂﾑの花ｶﾜｲｲ 第43階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1263034444/
世界樹の迷宮のキャラは公女様ｶﾜｲｲ 第42階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1259678216/
世界樹の迷宮のキャラはｽﾉ-ｺﾞ-ｽﾄｶﾜｲｲ 第41階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1253953303/

○過去スレ2/3
世界樹の迷宮のキャラは炎の魔人ｶﾜｲｲ　第40階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1250775143/
世界樹の迷宮のキャラは助手置き去りｶﾜｲｲ　第39階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1246628091/
世界樹の迷宮のキャラはサラマンドラｶﾜｲｲ　第38階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1242387752/
世界樹の迷宮のキャラは最高級ジャムｶﾜｲｲ　第37階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1238592521/
世界樹の迷宮のキャラはサクヤｶﾜｲｲ　第36階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1233515548/
世界樹の迷宮のキャラは信頼の首輪ｶﾜｲｲ　第35階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1228625643/
世界樹の迷宮のキャラはイビルアイｶﾜｲｲ　第34階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1223141462/
世界樹の迷宮のキャラはベオウルフｶﾜｲｲ　第33階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1218563266/
世界樹の迷宮のキャラはﾘｽｶﾜｲｲ　第32階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1214654941/
世界樹の迷宮のキャラはくしゃみｶﾜｲｲ 第31階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1211884297/
世界樹の迷宮のキャラはﾌｫﾚｽﾄｾﾙｶﾜｲｲ 第30階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1209636045/
世界樹の迷宮のキャラは穴の空いたｺｲﾝｶﾜｲｲ 第29階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1208078989/
世界樹の迷宮のキャラはザミエルｶﾜｲｲ 第28階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1206960323/
世界樹の迷宮のキャラは落とし穴ｶﾜｲｲ 第27階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1205946928/
世界樹の迷宮のキャラはルーカサイトｶﾜｲｲ 第26階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1205305304/
世界樹の迷宮のキャラは世界樹の王ｶﾜｲｲ 第25階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1204556076/
世界樹の迷宮のキャラはエレベータｶﾜｲｲ 第24階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1203918765/
世界樹の迷宮のキャラはｸﾞﾘﾝﾌﾞﾙｽﾃｲｶﾜｲｲ 第23階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1202622750/
世界樹の迷宮のキャラは水晶花ｶﾜｲｲ 第22階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1201412590/
世界樹のキャラはレン＆ツスクルｶﾜｲｲ
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1199458882/

○過去スレ3/3
世界樹の迷宮のキャラはｲﾜｵｶﾜｲｲ 第20階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1197374247/
世界樹の迷宮のキャラは濡れた紫糸ｶﾜｲｲ　第19階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1195558643/
世界樹の迷宮のキャラは双葉ｶﾜｲｲ　第18階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1194434341/
世界樹の迷宮のキャラは大工ｶﾜｲｲ 第17階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1192373274/
世界樹の迷宮のキャラは呪いの鈴ｶﾜｲｲ 第16階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1190381121/
世界樹の迷宮のキャラは氷骨ｶﾜｲｲ 第15階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1187426783/
世界樹の迷宮のキャラはKupalaｶﾜｲｲ 第14階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1184589422/
世界樹の迷宮のキャラはﾜｲﾝﾄﾞｳｨｯﾌﾟｶﾜｲｲ 第13階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1181303882/
世界樹の迷宮のキャラは蟻カワイイ　第12階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1177899751/
世界樹の迷宮のキャラはカエルカワイイ　第11階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1175179505/
世界樹の迷宮のキャラはﾋｰﾗｰﾎﾞｰﾙカワイイ　第10階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1173770929/
世界樹の迷宮のキャラは花びらカワイイ　第9階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1172742945/
世界樹の迷宮のキャラは眼帯カワイイ　第8階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1172067060/
世界樹の迷宮のキャラは執政院カワイイ　第７階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1171469479/
世界樹の迷宮のキャラは発掘カワイイ 第6階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1170956071/
世界樹の迷宮のキャラは赤竜カワイイ 第5階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1170349840/
世界樹の迷宮のキャラは毒殺カワイイ　4連戦目
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1169832223/
世界樹の迷宮のキャラはF.O.Eカワイイ　３連戦目
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1168821161/
世界樹の迷宮のキャラは全滅カワイイ　vol.2
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1167789660/
世界樹の迷宮のカースメーカー♀たんは呪術カワイイ
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1157007206/

○関連スレ
【携帯ゲーキャラ】
【厨弐病】世界樹の迷宮脳内妄想設定スレ 第3階層
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1269866240/
【携帯ゲーRPG】
【DS】世界樹の迷宮I B213F
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1269772162/
【DS】世界樹の迷宮II 諸王の聖杯 132F
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1268827782/
【DS】世界樹の迷宮III 星海の来訪者 B○○F（当分流れが速いので適宜検索してください）
http://jfk.2ch.net/handygrpg/subback.html
【エロパロ】(18歳未満閲覧禁止)
【DS】世界樹の迷宮でエロパロ B9F
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268490575/
【角二】(18歳未満閲覧禁止)
世界樹の迷宮のエロ B12F
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1270912479/

○外部リンク
世界樹の迷宮　公式サイト
ttp://sekaiju.atlus.co.jp/
旧公式サイト
ttp://www.atlus.co.jp/blog/cs/game/ds/sekaiju/blog/
英語版[Etrian Odyssey]　公式サイト
ttp://www.atlus.com/etrian/
世界樹の迷宮Wiki
ttp://www15.atwiki.jp/sekaiju_maze/

世界樹の迷宮II　諸王の聖杯　公式サイト
ttp://s2.atlusnet.jp/
英語版2[Etrian Odyssey2 Heroes of Lagaard]　公式サイト
ttp://www.atlus.com/etrian2/
世界樹の迷宮2Wiki
ttp://www5.atwiki.jp/sekaiju_maze2/

世界樹の迷宮III　星海の来訪者　公式サイト
ttp://sq3.atlusnet.jp/
モバイル公式サイト
ttp://s3.atwd.jp/
世界樹の迷宮3Wiki
ttp://www39.atwiki.jp/sekaiju_maze3/

世界樹の迷宮キャラスレ　まとめサイト
ttp://moononthemiyako.blog98.fc2.com
キャラスレ出張所（したらば）
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/8730/

美しさに惑いし足を掬うは鉛の>>1乙

>>1乙の術式

>>1乙です

紫姫に割烹着着せたい

>>1乙陣形

>>7
チェイス>>1乙！

オツデスナ、ボウケンシャ！

新スレは>>1オツのミナゴロシなのヨ。

みんなが発売前にボクっ子とかロリババアとか言ってた時も僕は酒場のお姉さんひとすじでした

↓いつもの

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>>1,14
乙の号令

>>1>>14
乙、カメェェェェェェェーッ！！

>>14に例のＡＡがありますように…

ゾディ子が頼りになりすぎてメインヒロインと化してきた。
元々サブヒロインのはずだったのに……これだから世界樹は面白い！

この小噺は　紫ゾディ子、モン子、姫忍、おかっぱファラ子、金髪ファーマー君の出演でお送りします。

ゾディ子は表情の変化に乏しい。それが気になったモン子はゾディ子を笑わせようと試みるのだが……

ゾディ子「……（読書中）」
ファラ子「……本当にやるのか？」
モン子「もちろんっ！　この作戦ならゾディ子ちゃんもほーふくぜっとーの雨アラレだよっ！」
姫忍「まぁ、スキンシップとでも思たらえんちゃう？」
ファラ子「気が乗らんな……」
モン子「さぁさぁっ！　ファラ子ちゃん早くっ！」
ファラ子「わっ！？　押すな！　押すな！」

ゾディ子「……（読書続行中）」
ファラ子「あー……ゾディ子？」
ゾディ子「……何？」

ファラ子「許せ」
ゾディ子「……？！」

ゾディ子を羽交い絞めにするファラ子。
それと同時にモン子と姫忍が飛び出し、ゾディ子の脇をくすぐり始める。

ゾディ子「っ！？」
姫忍「ゾディ子、どない？」
モン子「笑いたくなってきた〜？」
ゾディ子「んぁ　あっ　やめっ　てえっ……！」
姫忍「む、強情やねぇ……」
モン子「それならパワーアップだよっ！」
ゾディ子「やあっ　だっ　めえっ　そこっ……！　わたしっ　おかしくっ　なっちゃ……！！」

ファラ子「なぁ、健全とはいえない反応しか返ってこんのだが……」
姫忍「でも、これはこれで興奮せぇへん？」
ファラ子「そういう問題か？　こちらとしては良心が痛みっぱなしなのだが」
モン子「う〜、ゾディ子ちゃん早く笑ってよ〜っ」

農太「戻りましたー……って皆さん何やってるんですかあっ！？」
モン子「ゾディ子ちゃん爆笑大作戦っ！」
農太「なんなんですかそれはっ！」
ゾディ子「ふあっ　農太くっ　たすけっ　てっ　あぁっ……！」
姫忍「まだ余裕があるみたいやから、もうちょっとやってみよか」
モン子「農太君もきっとゾディ子ちゃんの笑った顔みたいだろうしねっ」
農太「続行しちゃうんですかっ！？」
ゾディ子「やっ　やだぁっ　農太くんっ　見ないでぇっ……！」
ファラ子（ダメだこいつら、早く何とかしないと……）

結局、ファラ子がゾディ子を離したため、作戦は失敗に終わった。
首謀者であるモン子にはおやつ抜きの刑が言い渡され、一件落着となったのだが……

農太「ゾディ子さん、今日は災難でしたね」
ゾディ子「……大丈夫……」
農太（でも、ボクもゾディ子さんの笑顔、見てみたかったかも……）

農太の表情ににじみ出た僅かな後悔の念をゾディ子は見逃さなかった。
ゾディ子は柔らかな微笑を浮かべ、農太を見つめる。

ゾディ子「……こう？」
農太「！？」
ゾディ子「……何か言って……」
農太「いえ、あのっ、その……笑顔のゾディ子さん……可愛いな、って、お、思って……」
ゾディ子「……農太君、それは……殺し文句？」
農太「あっ、そ、そんなんじゃ……」


ゾディ子「……火、付いちゃった……」
農太「やめてくれませんか！　そういうそれっぽい目をして服を脱ぎ始めるのは！」
ゾディ子「……けち」

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>>22
虹板転載をさらに転載してどうする気だ

いやいろいろかわいいけども
ファラつむりとか

グラウコスさんには専用グラがあってもいいと思うんだ

>>22
海都交通安全が分かりすぎて困るwww

ウォリ男「ところでオートパイロットって一体アレどういう仕組みなんだ？」
ゾディ子(ごそごそ)
ウォリ男「……何やってるんだ？」
ゾディ子「これを埋めている。電気磁石
　　　　　　そして、これを持って」
ウォリ男「？」
ゾディ子「それも磁石。そしてスイッチオン」

ウォリ男「ぬあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・！？」　(時速300km/h位で通路の向こうへすっ飛んで行く)
ゾディ子「これが磁石の力、オートパイロット」
ファラ子「鎧があちこちに引っ張られて身動きがとれないのでありますが」

あれ、グラウコスだったのね
ずっとグラスゴスだと思ってた

>>995
ふかふか

前スレ>>971で気付いたんだが、５階層では「反射するから困る」ってアーウラさんは言ってるんだよな

考えてみたんだがアーウラさんは占星術士、恐らくはスカートを着用している
そして床が「反射」・・・

これはつまり

ロリビス子とか明らかにパンツはいてないよね
反射すると大変な事になっちゃうよね

う〜む、妄想スキルが乏しいせいか、グラからほとんどのキャラの性格等が思い浮かばない
んだけどファマ男とチビパイだけは分かりやすいグラだからか結構明確にキャラ付けが出来るんだよなあ

チビパイ「オレ様はパイレーツ、つまり海賊だ！　戦闘、強奪なんでも来い！」
ファマ男「う〜ん、程々にした方が・・・」
チビパイ「なんだファマ男〜、おまえはオレ様の部下なんだからしっかりやれよ〜」
ファマ男「ええと・・・う〜ん、あんまり気が進まないけどやれというなら・・・」


チビパイ「？　何する気だ　って誰がオレ様を略奪しろといった！？　うぎゃやめっそこ触るなっごめんオレが悪かっただｋらやめｒうにゃあああ〜」

・・・反省しているし後悔もしている
チビパイの一人称はボクにすべきだったかもしれないと

モン子「反射するらしいけど紫姫ちゃんは大丈夫？」
紫姫「見せパンなので大丈夫です」
モン子「金姫ちゃんは？」
金姫「バカには見えないぱんつをはいてるから大丈夫！」
モン子「・・・なんか３重くらいにぶっとんでる回答な気がする」

パイ男「バ、バカでごめんなさい（鼻血）・・・」

>>25

ウォリがかっ飛んでくとこの台詞が檜山氏の声で脳内再生されちまった…


貯まってた航海クエ進めてみたら、思ったより進んで内心驚いてる！

反射など無くともスカートを覗くことなど造作も無いってシノビさん言ってた

やっとこさ金が入ったﾋｬｯﾊｧｧｧｧｧｧｧ!!

設定固めてたはずなのに3時間かかっちまった…おかしいな…シノ姉も何故か居ないし

設定が変わるなんてよくあること
脳内シナリオはある程度決めてたんだが、分岐なんか出ちゃったせいで
途中でギルマスの赤ヲリが一人だけ離反して深都に付くとかいう前代未聞の展開になっちまった

>>35
オリンピアさんと深王がお赤飯を炊き始めました

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%A9
これ読んだらキルケーチョコが怪しい物に見えてきた

>>25
>磁石の力
紫ゾディ子「マグネットパワー、プラス」
ゆるふわゾディ子「マグネットパワー、マイナス」
二人「「クロスボンバー！」」

仮面を剥がされて吹っ飛ぶビスキン。
それを見ながら横で「ゲェーッ！」とか言ってる眼パイ。
（何で味方にクロススラッシュ発動してるんだろう？）
と思いつつもツッコミ入れられないファマ太。

そんな図が浮かんだ。

ｿﾞﾃﾞｨはﾏｸﾞﾆｰﾄｰだったのか

紫姫は酒場で部下のウォリ兄貴やファラ男sとウィスキーをしっとりと飲んでそう

ファラつむりいいな
ファラ子は恥ずかしいと「知りません知りません」って言って殻にこもりそう

ババァ乙女なフローディアさんかわいいよフローディアさん

ビス子「コンコン」

…し〜ん

ビス子「コンコンコンコン」

サッ
ファラ子「入ってます」
サッ


こんなイメージ

ファラつむりは雌雄同体？

ビス子「急いでください漏れそうなんです」

という場面を想像した

サイズの合わないブラをするゾディ子かわいい

ゾディ子「ぶかぶか…」

姫忍が捕まえてきたスッポンになりたい

>>36
想像したら和んだ

金髪プリ子が嫉妬してポニテ♂ショーグンにハンギング

という妄想がどこからか飛んでくるのだが
まさかここの住人ではあるまいな？

＠シノビさんとビスキンさん
シノビ「食傷気味と言えば、あれでござる。」
獣王「ふむ？」
シノビ「昨今のオナゴのしまパン率の高さ！
　拙者はどうかと思うでござるよ！」
獣王「しま…？　…すまない、なんだって？」
シノビ「幼女も少女もバ☆バ☆アもすべからくしまパン！
　確かに！　しまパンは萌えるでござる！　しかし、だからといって
　全ての女性がしまパン着用というのはおかしいでござる！」
獣王「お前の話は難しいな。」
シノビ「拙者はそこら辺、なんとかならないものかと
　強く願うものでござるよ…　しかし、かといってドロワーズばかりというのも…」
獣王「ああ。　よくはわからないが、まぁ、なんだ。　がんばるといい。」
シノビ「そうだ！　いっそ、しまパンが無くなってしまえばいいんでござる！」
獣王「…そうなのか？」
シノビ「王よ、これよりアーモロード中のしまパンを狩りに行かんでござるか？」
獣王「シノビよ、私はお前が好きだし、事の内容はわからんが、協力してやりたいと思う。
　だが、私はこれから牛達の放牧に行かねばならない。　だから駄目だ。」
シノビ「ならば、拙者一人でも…　…いや、分身すれば６人力！
　拙者６人で行ってくるでござる！　ではさらば！」
獣王「気をつけて行くといい。　何をするのかはわからないが。」

【下着泥棒が６人捕まったと思ったら１人だった…　何を言っているのかわからねーと思うが(ry】

馬鹿には見えないﾊﾟﾝﾂが一番だよ

遂にショーグン解禁されたので早速下乳ウォリ子が引退という名の転職をしてきました。

金髪の♀1アナザーに。

金ショー「恥ずかしながら帰って参りましたヨー！」
ファラ子「どう考えても何か間違った価値観が元になってるー！！」
金ショー「失敬ナ！どこからどう見ても遥か東方の異国に伝わるショーグンの出で立ちそのものではナイデスカ！」
金姫　　「そんな、髪の色に口調まで変わって…っていうか別人だろオマエ」
バリ姉　「ブシドーやシノビ…東方諸国に伝わる戦士は皆黒髪だと聞くけどねえ」
ゾディ子「……その口調、酒場の主人とキャラ被ってる」
金ショー「なんですか皆シテ！ワカリマシタ、私が長い修行の末辿り着いたショーグンの極意を教えて差し上げマス！」
ファラ子「いや別にいいです」
金ショー「ショーグンの極意……ソレハー……スシ、テンプーラ、そしてハラキリでス！！
　　　　　 というわけでファラ子さん、腹切ってください可及的速やかに。介錯しますノデ」
ファラ子「するか！！　刀磨ぐな！！」
金姫　　「ちょっと私のファラ子に何するのよ！」
ファラ子「え、姫様、今なんて」
金姫　　「……オホン。ともかく、私の眼が黒い(?)うちは、そのようなこと断じてさせませんわ。
　　　　　 どうしてもやりたいと仰るなら、ご自分の御腹を召されては如何？」
金ショー「嫌デス。だって痛いじゃないデスカ」

全員　　「もう一回引退しろお前！！！！」

その後、なんだかんだでウチの金ショーはサブシノビの潜伏+雲隠+軽業のダンバイン将軍やってます。
避けますし燃費もいいですが当たると死にます。介錯は全員に止められたので覚えてません。

シノビ/ショーグンでキスケとか名付けてるのは俺だけでいい

キスケヒヨコじゃないっピ

合体ですね、わかります

10階の温泉って男女問わず皆一緒に入ってるのかな･･･

>>57
もちろんそう。ござる役得
で、ついに三つ目の温泉でござるが皆から熱湯浴びせられた設定になってる

ネーミングに困ってwiki見てみたら、皆さん引き出しの多いこと多いこと…

宿子が男の子であるのは、前情報やクエストなしでも「NPCの男女比率」的な意味で気づいていたんだが、
逆に最初からそうだと思うと、「あれ？ じゃあコイツのちらっと見える肩紐って、何の部分だ？」って気になってきた。

お姉さんのお下がりばっかり着させられてるんだろうなあ。

パンティってこと？

シノビ「見てないでござる。姫忍殿のTバックふんどしなんか見てないでござる」
頭領「貴様、ちょっと表に出ようか…」

というかエトリア知ってる人なら男って前提で見るので
はじめからどうでもよかった…でござる

姫子ならともかく何故お前がエトリアを知っている

ファラ子「よく分からないんですけど何度も夢で見て知ってるんですよ」
ゾディ子「電波を受信したから知ってる」
チビパイ子「昔海賊仲間から聞いたので」
ビス子「野生の勘で」

全員エトリアを知っていた件

この小噺は 眼鏡バリスタ、病みゾディ男、眼鏡アンドロ、ツインテファラ子、赤ウォリ男(全裸)の出演でお送りします。

燃費の補助のため、病みゾディ男のダークエーテルに頼りまくりな一同だったのだが……

眼鏡バリ「なあ、前々から気になってたんだが、ダークエーテルってどういうモノなんだ？」
病みゾディ「ふひっ しっ、知りたい？」
眼鏡バリ「あ、あぁ……」
病みゾディ「とっ、とりあえず『深淵から這い出る闇の光』……とでも いっ、言っておこうかなぁ？」
眼鏡バリ「いや、訳わかんねぇよ」
眼鏡ドロ「私が説明致します」
眼鏡バリ「……頼む」
眼鏡ドロ「ダークエーテルは周辺のエーテルを星術器によって集積、圧縮し、対象者の肉体に圧縮されたエーテルを一時的に定着させる技術です。
　　　　　これによって、体内に循環しているエーテル量が増大し、消耗せずに全力での活動が可能になります。
　　　　　また、ダークエーテルの名前の由来ですが、星術を使用する際に発生するエーテル光が一切発生しない事から名付けられたそうです」
眼鏡バリ「ほぅ……ためになるな」

眼鏡ドロ「さらに補足しますと、ダークエーテルによる体内エーテル量の増大は健康被害を招く恐れがあります。
　　　　　具体的に言いますと、局所的な脱毛、遺伝子の破壊による体細胞の癌化、幻覚や幻聴等の精神疾患等があります。
　　　　　もっとも、私は機械なので影響はありませんが」
眼鏡バリ「えっ」
病みゾディ「えっ」
眼鏡ドロ「赤ウォリさんがいつも全裸なのも、ダークエーテルの影響だと推測されます」
病みゾディ「おっ、大いなる力には、だっ、代償がつきもの……ヒヒヒ……」
眼鏡バリ「……マジか……」

赤ウォリ「俺を呼んだかいっ！？」
眼鏡バリ「呼んでねぇ、帰れ」

ツインテファラ「ちょっと辛くなってきたわね……病みゾディ、ダークエーテルお願い！」
病みゾディ「りょ、了解ぃ〜」
眼鏡バリ「やめろォ！」
ツインテファラ「何がやめろよバカっ！ 死にたいの！？」
眼鏡バリ「だって癌が……ハゲが……全裸が……」
ツインテファラ「アンタ、赤ウォリみたく少しおかしくなってるんじゃないの？」
眼鏡バリ「うわああぁぁっ！ 初期症状がああぁっ！？」
赤ウォリ「さぁ、眼鏡バリも一緒に全裸になろう！」眼鏡バリ「いやだぁ！ いやだああぁぁっ！！」


眼鏡ドロ「申し訳ありません、先程の報告にエラーが含まれていました。
　　　　　リサーチの結果、ダークエーテルによる健康被害は存在しないことが判明しました」
眼鏡バリ「紛らわしいわっ！」

私の中ではバリ姐と大人ビス子は飲み友達
大人ビス子がへらへらしながら持ってくるゲテモノっぽいおつまみを、｢いいね、珍しいじゃん｣みたいな軽いノリで食べるバリ姐

宿屋の息子が着ているのはランニングシャツかな？

バリスタチョコ

バリスタ（イタリア語:barista）は、バールのカウンターに立ち、
客からの注文を受けてエスプレッソをはじめとするコーヒーを淹れる職業、およびその職業についている人物をいう。

若パイ｢これがぬかるみ…確かに歩きにくいな、こりゃ｣
病ゾディ｢おや、金プリさん、どうしました？｣
金プリ｢……若パイ、抱っこしなさい。服が汚れます｣
若パイ｢はぁ？樹海探索で何を今更｣
金プリ｢抱っこ｣
若パイ｢あのな、戦闘になれば嫌でも…｣
金プリ｢抱っこ！しなさい！｣
若パイ｢…はいはい、分かりましたよ、ほら…｣
金プリ｢何故背中を向けてしゃがむのですか？｣
若パイ｢何でって…おんぶだよ、おんぶ｣
金プリ｢私の話を聞いてなかったのですか？抱っこ、しなさい｣
若パイ｢えぇ〜…おんぶの方が楽でいいんだけど…｣
金プリ｢……本当はそんな事言って私のお尻を触りたいだけじゃないですか？｣
若パイ｢別にあんたの小さい尻触っても嬉しく、ぶっ！？｣
金プリ｢抱っこ！しなさい！｣
若パイ｢分かったよ、分かったよ！やりゃあいいんだろ！やりゃあ！｣
金プリ｢そ、それでいいのです…｣
若パイ｢ほら、行くぞ…よいしょっと…｣
金プリ｢ん…あ、ありがと……ふふ…｣
若パイ｢重っ…ぶっ！？何すんだ！？手離すぞ！｣
金プリ｢じょ、女性に向かって重いとは何事ですか！｣
若パイ｢あのねぇ！そんな重装備してて重くないなんてありえないっての！｣
金プリ｢それでも軽いと言うのです！…………はぁ、せっかくいい気分だったのに…｣
若パイ｢ああ？何が？｣
金プリ｢何でもありません！ふん！｣
若パイ｢けっ…落ちないようにしっかり捕まってろよ｣
金プリ｢え？｣
若パイ｢服、汚したくないんだろ？｣
金プリ｢……し、仕方ないですね…｣

病ゾディ｢青春ですねぇ｣
鹿｢そうだね｣

追い付かれてるじゃねえかｗ

鹿ｗｗｗｗｗ

鹿ｗｗｗｗｗ

３でも鹿は健在なのか！

オチで盛大に吹いたｗｗｗ

鹿のさり気なさが凄いw

鹿の自重しなさに電車内で吹きかけたｗ

鹿の活躍しかと見届けた！

まあ仕方ないな

確かに

ろくでもない鹿チェイスだが失礼
※うちのギルドの探索パーティーは、プリンセスとゾディアック除いて別色＠B4F

紫プリ「……どろ」
モン子「飛び越えてみよっか！　せーので」
ファラ子「やめときなさい」
ふわゾディ「ですわね。さすがに飛び越えられる距離ではありませんもの」
ファラ子「あちこちぬかるみだらけね……ほらそこも。注意して進むよ」
凸パイ子「あ、あのっ、ファラ子さん……」
ファラ子「何、どうかしたの」
凸パイ子「あれなんですけど」
ファラ子「！？　鹿じゃない！」
モン子「鹿さんだね」
ふわゾディ「どうやら、こちらに近づいて来ますわね」
紫プリ「……戦う？」
ファラ子「うん、やるしかないか」
ふわゾディ「お待ちになって……
　　　　　　　ふふっ、閃きましたわ！　みなさんお耳を」
プパモフゾ「ひそひそ、ひそひそ」

ぎりぎりまでFOEを引きつけ、鼻先に一撃、即退却！
バックアタックに成功したパーティーは健闘を続けていた…。

紫プリ「ん。われらに加護を」
凸パイ子「てっ！　頭縛り、やりましたっ」
ファラ子「よし！　ほらほらーこっち来なさい！」
鹿「ぴー」
ふわゾディ「もう少しですわ、みなさん頑張っ」
鹿２「ハーイ」

一同「！！」

ファラ子「って、ギニャー」

凸パイ子「あのあの、目の前の敵に必死で……」
ふわゾディ「──気づきませんでしたわ、うかつ」
紫プリ「突撃。と、あと。雷よ、汝の剣に」
モン子「ね、テリアカβ、だれか持ってるかなー」

鹿２「ぼえ〜〜♪」

凸パイ子「ビクゥッ！？」
紫プリ「あ」
ファラ子「ぐっ、ちょっと、ヤバいわ」
凸パイ子「えへへー。チェイスはわたしにまかせろー（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ」
モン子「やめて！」
紫プリ「びりびり……」
鹿１「カクカク」
凸パイ子「、きゅうー」
鹿２「シカジカ」
モン子「…ごめんね、みんな…」
ふわゾディ「あら。ささ、逃げましょう」
ファラ子「こ、ンちくしょー！！」

満身創痍の紫プリはモン子を抱いて、ぬかるみをひた走る。
凸パイ子とふわゾディを抱え、ファラ子は殿をつとめたとさ。
……FOEアイコンが重なってたことで、むしろ逃げやすかったという事例。

ファラ子のことが大層お気に入りなふわゾディは、遁走中も頬がゆるみっぱなし。
難を逃れて帰還して、宿へ。モン子を看病するのは紫プリ。
で凸パイ子は、ベッドを抜け出して剣の稽古してるとこを
探しに来たファラ子に見つかってひと悶着あるんだけど、
まあ
そんな感じのゆり楽しいうちの探索組でした。

クジュラさんはビス子に飴とかあげそうなイメージがある
あと病みゾディと仲が良さそう

絵板で二層で傷ついた部下の見舞いにいくクジュラさんがいたな
この人は単独行動でよかったと思った瞬間だった

俺の中でのアンドロのイメージ

パイ男「今日からメンバーに加わる新しい仲間だ、みんな仲良くしてやってくれ」
ドロ子「はじめましてロボ。ドロ子と申しますロボ」

バリ子「……え」
凸パイ子「うわっ！きもかわいい！」

ドロ子「掴みはばっちりロボ」
パイ男「つーかその語尾やめろ。さっきまで普通に喋ってたじゃねえか」
ドロ子「人間関係は第一印象が大事ロボ」

パイ男「まあいいか、とりあえず手始めに航海するぞ。みんな道具を用意しろ〜」
凸パイ子「ラジャー！」
バリ子「ういーっす」

ドロ子「え、海はちょっと困るロボ…」
パイ男「は？なんで？」
ドロ子「錆はお肌の天敵ロボ。海なんて錆の塊みたいなところ行きたくロボ」
パイ男「いやいやいや、アーモロードって海の都だし！樹海なんて海の底だし！
　　　それに深都の技術なら、そんくらい大丈夫だろ。オランピアだって普通に第2階層歩いてただろ」
ドロ子「オランピアはお肌の年齢を気にしないくらいババアだロボ。
　　　私は生まれたてのホヤホヤだから、お肌を気にするのだロボ」
パイ男「あーもーうるせー！錆んのが嫌なら油でも塗ってろ！ほら行くぞ！」
ドロ子「アーモロードだけにあーもー…ﾌﾟｯ」
パイ男「だああああああああこいつめんどくせえええええええ！！！」

ミスった
行きたくロボ→行きたくないロボ

地下２階で早くも火力不足が懸念されるウチの突剣海賊嬢シア＝ハスさん（海賊２）
だが彼女はくじけない！いつかヤマモトという名のショーグンを射止めるまで！

迷宮探索時、食べ物はどうしているんだろうね……

この小噺は……全員出演でお送りします。


野営時の夜食について聞いてみた。
農太君のギルドの場合

農太「大体の場合、具沢山のスープを作りますね」
ゾディ子「……美味しい……」
姫忍「栄養満点やし、言うこと無しやね」
モン子「おかわりっ！」
ファラ子「これで何杯目だ？ いくらなんでも食べすぎだぞ」


王子のギルドの場合

王子「じゃ、食事にしようか」
ファラ兄「堅焼きパン、燻製肉、ピクルス……またですか、王子殿ォ！？」
ファラ弟「日持ちして持ち運びやすいとはいえ、毎回これでは飽きますぞ、王子殿ォ！」
ゆるふわ「んー、たまには別のが食べたくなるわよねぇ」
頭領「焼かぬ干物に半煮えの飯より何倍もマシであろう。贅沢を言うでない、戯けが」


眼鏡バリのギルドの場合

眼鏡バリ「腹減ったなぁ……」
赤ウォリ「はっはっはっ、こんなこともあろうかとおにぎりを持ってきたぞ！」
病みゾディ「ぼっ、僕はおにぎりが、だっ、大好きなんだな……」
ツインテファラ「アンタは裸の大将かっ！ 裸はもう要らないのよ！」
眼鏡ドロ(私も何か食べられたらな……)


金姫のギルドの場合

若パイ「七つの海を旅した俺が産み出した最終兵器……それがこの『カレー粉』だっ！！
　　　　これさえあれば、毒のある物以外何でも食えるぞ！」
バリ姐「うわ、とても食べられたモノじゃなかった魔物の肉が、スパイスの効果で食べやすくなってる！」
黒ウォリ「ん、これなら食料には困らずに済みそうだ」
ちびす子「スゴイぞアニキー！」
金姫「こんなの……耐えられませんわっ！！」

>>76
２までより悪夢度は低いかも。
まあ、世界樹慣れちゃうとなかなかFOE触らないしなー。

>>87
ひょっとして病みゾディさん辺りハイテンションでギター引いてませんかそのギルド。

>>90
＠お腹が鳴るからかーえろ

プリ子「おなかがへった！　かえるぞ！」
ファラ子「お嬢様、まだドリアンを２匹やっつけただけですよ？
　地図も全然書けてませんし。」
プリ子「そだちざかりのわたしに　くうふくにたえろ　と　いうのか！」
ファラ子「では、帰りにお惣菜屋さんに寄らせてください。」
プリ子「くるしゅうない！　きょうも　おむらいすだ！！」

【オムライス・たまねぎ抜き・鳥肉マシマシ・ケチャップでお絵かき。
　それが姫のフェイバリットにしてジャスティス。】

>>89

タイラーナツカシス…

ドムは赤毛おっパイ、タイラーは金髪若パイで再現できるかな、ってとこだな。

うちのギルドのアンドロ♂2は、こんな感じの動作音を立てます
ttp://www.youtube.com/watch?v=IPWbdbeAFpw

>93
タイラー黒髪オールバックだろ…

オ、オールバック……？

今ウチの金姫とバリ子がダガーと神速のチョーカー×3でエルマラを頑張ってる訳だが
よく考えたらこの装備はすごくマズいのではなかろうか、信頼の首輪的な意味で
デコパイが余裕で攻撃防御を間に合わせてる後ろで首を圧迫されて
朦朧とした意識で強制ランニングハイな二人とか可哀そ可愛い

チビス子「…クビな…がぞく？」

なんていうか、ビス子は犬猫みたいに足で頭掻いてそうなところがすげー萌える

そしてプリ♂1がよく見るとニーソなのも萌え…てもいいよね
もうショタでもなんでも可愛いけりゃ構わんよ

俺の中でのショーグンのイメージ

パイ男「えー、本日よりギルドのメンバーになったグン子だ」
グン子「うむっ！」

バリ子「……え」
凸パイ子「ちっちぇえｗｗｗｗ身長私と同じくらいじゃね？ｗｗ」
グン子「うっうるさい！私はショーグンなんだぞ！えらいんだぞ！」

パイ男「あと、こいつも一緒にメンバーに入ることになった。みんな仲良くしてくれ」
忍姉「…よろしく」

バリ子「親子みたいだね」
凸パイ子「身長差ﾊﾟﾈｴｗｗｗｗ」
グン子「うー！不愉快だ！なんたるくちゅじょっ…くつじょく！」

バリ子「ﾌﾟｯｗｗｗ」
凸パイ子「噛ｗんｗだｗｗｗ」
グン子「うぅぅ…うわああぁああぁん！忍姉ぇええええ！」
忍姉「…よしよし」

パイ男「…（完全に人選ミスったわこれ）」

バリ子が可愛すぎておへそをぺろぺろしたい

金姫「海ですわ！船ですわ！海水浴ですわー！」
赤モン子「よっしゃー！あたしがスッポン捕まえて来てやるぜー！」
眼鏡バリ「おいおい、お前らはしゃぎ過ぎるなよー？そして俺の華麗な泳ぎに惚れるなよー？」
頭領シノビ「おなごの水着でござる！おなごの水着でござる！」
病みゾディ「ククク…俺はカナヅチだが人工呼吸はプロ級の人工呼吸マニアなのでイザと言う時も安心しろー！」


頭領シノビ「大変でござる！大変でござる！金姫様が溺れて意識不明でござるー！」
病みゾディ「人工呼吸ならまかせろー！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
金姫「ぷひゃー！　た、助かりましたわ！」
眼鏡バリ「おっ？役得じゃねーかよ、病みゾディ」

頭領シノビ「大変でござる！大変でござる！赤モン子殿が溺れて意識不明でござるー！」
病みゾディ「人工呼吸ならまかせろー！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
赤モン子「ぷひゃー！　た、助かったけどスッポンに逃げられたー！」
金姫「スッポンと言う言葉を繰り返すと卑猥ですわよね」
頭領シノビ「スッポンスッポンスッポンスッポンスッポンポーン！！」

頭領シノビ「大変でござる！大変でござる！眼鏡バリ殿が溺れて意識不明でござるー！」
病みゾディ「人工呼吸ならまかせろー！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
眼鏡バリ「ぷひゃー！　　　　　　死にたい」
赤モン子「め、眼鏡バリー！助かったのになんで武器を抱いて海に飛び込もうとしてんだよー！？」

頭領シノビ「大変でござる！大変でござる！アリスファマが溺れて意識不明でござるー！」
病みゾディ「人工呼吸ならまかせろー！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
アリスファマ「ぷひゃー！　た、助かったよおにーちゃーん！　……でも、今の、ファーストキスだよぉ……　ポッ///」
赤モン子「……あれ？アリスファマが居たら６人になるよな？人数多くない？」
金姫「ああ、眼鏡バリさんが心に傷を負って現在休養中なのでアリスファマさんを呼んだのですわ」

頭領シノビ（本体）「大変でござる！大変でござる！拙者の分身が溺れて意識不明でござるー！」
病みゾディ「人工呼吸ならまかせろー！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
頭領シノビ（分身）「ぷひゃー！　た、助かったでござるー！……でも、今の、ファーストチッスでござる……　ポッ///」
アリスファマ「ピコピコピーン！もしも食料に困ってもわたしの解体マスターと分身があれば大丈夫じゃない？大発見！」
金姫「言われてみればそうですわね。ナイスチェイスの予感ですわ！」
病みゾディ「人工呼吸ならまかせろー！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
赤モン子「止めてー！」

頭領シノビ（本体）「大変でござる！大変でござる！病みゾディ殿が溺れて意識不明でござるー！」
病みゾディ「ゲブッ、ゴホッ…、…じ、人工呼吸ならまかせろー！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｻﾞﾌﾞｰﾝｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ
頭領シノビ（分身）「あ、意識不明なのに何故か自分に人工呼吸しようと無理な体勢になったまま海に落ちて沈んだでござる」
金姫「どうしてこうなった」
赤モン子「どうしてこうなった」
頭領シノビ（分身２）「どうしてこうなった」
アリスファマ「どうしてもこうなった」

誰ひとりとして病みゾディを助けに行かない辺り、人徳が伺えますね

>96
オールバックって言わないのかこういうのは？
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/1109/yosioka/taira002.jpg

アンドロ♀ってさ、全裸だよね？

この小噺は、眼鏡アンドロ、赤ウォリ(全裸)、ツインテファラ、眼鏡バリ、病みゾディの出演でお送りします


天気の良い清々しい朝の事である……赤ウォリは今日も全裸だった。

赤ウォリ「やぁ、おはようアンドロ！ 今日も全裸かい！？」
ツインテ「何言ってるのよバカ、アンドロちゃんはアンタみたいなド変態とは違うんだからねっ！」
眼鏡ドロ「ですが、私には特別な外装がありません。故に、人間に当てはめれば裸という事になります」
赤ウォリ「うんうん、裸なのはいいことだ！ これからも励めよ！」
ツインテ「黙りなさいこのスカタンッ！ うー、でも服の一着もないのは可哀想ね……」
眼鏡ドロ「服、ですか？」
ツインテ「街に出るとき、目立たないようにするためにも絶対必要になるわね……
　　　　よしっ、今から買ってくるからちょっとだけお留守番しててねっ」
眼鏡ドロ「了解致しました」


眼鏡バリ「ハァ？ アンドロの服を買いに行くだってぇ？」
ツインテ「そ、アンタ製作責任者なんだからちゃんと面倒見てあげなさいよね」
眼鏡バリ「つってもなぁ、俺組み立てただけだし……それに、昨日俺作ったぞ？」
ツインテ「えっ、嘘！？ アンタ服作れたの！？」
眼鏡バリ「いや、作ったのはチョバムアーマーだけど」
ツインテ「……は？」
眼鏡バリ「パージするときには散弾としても機能する攻防一体の傑作だ！」
ツインテ「アンタに期待した私がバカだったわ……」

結局、チョバムアーマー案は却下され、普通の服を買いに行く事に。
無論、費用は製作責任者が負担することとなった。
そして、買ってきた服を実際に着せてみることになったのだが……


ツインテ「むー、なかなか決まらないわね……」
眼鏡バリ「まだかよ……日が暮れちまうぜ？」
眼鏡ドロ「日没まではまだ5時間以上ありますが？」
眼鏡バリ「そうじゃねえんだ、俺が飽きてきたんだよ」
ツインテ「うるさいうるさいうるさーいっ！ 集中してるのに騒がないでよっ！」
眼鏡バリ「はいはい……
　　　　　……絶対チョバムアーマーのが良かったのになぁ……」

さらに一時間後……

眼鏡バリ「ZZZzz……」
ツインテ「できたっ！」
眼鏡バリ「んぁ、なんだよいきなり？」
ツインテ「ふっふっふっ……イッツ ショーターイムっ！」

ツインテがアンドロを振り向かせると……
なんということでしょう、あんなにメカメカしかったアンドロがまるで普通の女の子のようではありませんか！

眼鏡バリ「おぉ……こりゃすごいなぁ」
ツインテ「これも私の努力の賜物ね！」
眼鏡ドロ「似合ってますか？」
眼鏡バリ「あ、あぁ……似合ってるぞ」
ツインテ「なーに照れてんのよ」
眼鏡バリ「う、うるせぇ」


赤ウォリ「全裸同盟はまた俺一人になってしまったのか……」
病みゾディ「ヒヒ、らっ、楽園の果実の誘惑には あっ、あがらえない……っ」

>>105
電磁バリア起動したら、服が焼けないか、それ？w
ドレス・アーマーみたいな衣装性に優れた追加装甲してみてはどうだろう。

>>100
グン子かわいいw
まあ、かわいいとか言われると怒るんだろうけど、でもかわいい。

>>106
その病みゾディ、もしかしてサブがシノビで首切とか忍法陽炎とか使えたりしない？

キャラスレで聞くべきことじゃないかもしれないが、
隠し通路や一方通行隠し通路って、どういう仕組みなんだ？

一方通行については、画面で演出されていないだけで実はすごい急な斜面である可能性もあるが、
「双方向から通り抜けできるが、初回のみ片方からしか開通出来ない（しかももう片方からも、隠し通路があることだけは認識できる）」
通路って一体なんなんだ。

鍵だよ、鍵

っ「カエシ」

逆茂木や鹿砦みたいな感じに木々が密集していて、抜けられそうに無いんじゃないか？
逆側からなら押さえつけて縛れば人が通れる程度には何とかなるような木の生え方だろうって自己完結してたよw

ガリバートンネル

グン子「一生懸命刀スキルを習得したのに商店に刀が並んでいなかった件について」

本当はあるんだけどチビッ子（>>100）に刃物持たすと危ないから
ネイピアさんはわざと売ってない振りをしてるんだよ。

槍衾みたいになってるんじゃね

刀が無ければ鉄パイプを使えばいいじゃない


ロボ「グン子様、質問があります。」
グン子「ああ？なんだ？」
ロボ「なぜ錆びたパイプでロープが切れたのですか？解析不能です。」
グン子「あーあれか　あれはパイプで切ったんじゃない」
ロボ「理解不能。」
グン子「どうでもいいだろう、世の中なんて解んない事だらけだ」
ロボ「グン子様の戦力ファクターを未知数とすると不確定要素が大きくなり過ぎます。
また、無視した場合には、実戦データとの解離が大きくなりすぎ、ともに戦術立案支援機能の有効性を50%以上低下させます。」
グン子「難しい話をするな！酒がまずくなる！」

ロボ子Gとゲン子さん

ドロ子「私のスキル、パージについて誤解をされているようなので説明しますのだよロボ」
パイ男「いい加減その語尾やめないのか？喋りがおかしくなってるぞ。」

ドロ子「パージすると頭や手足が吹っ飛んで、五体どころか
　　　　六体も七体も不満足になると思われてるようだが
　　　　実際はパーツの一部を外してるだけで、見た目はそれほど変わらないのだロボ」
パイ男「ロケットパンチは思いっきり腕飛ばしてるが…パージはどんな感じなんだ？」
ドロ子「やってみるロボ。目ん玉かっぽじって良く見てるロボ」

ﾊﾟｼｭｯ…ﾊﾞﾁﾝ…ｶｼｬﾝ、ｶﾞｼｬｼｬ
ドロ子「このように、各パーツの一部を外すことによって…」
ｶﾞｸｯ…ドシャアッ！
ドロ子「…各関節のジョイントが外れ、身動きが取れなくなるボロ」

パイ男「すげえ…五体不満足どろこか戦闘不能レベルに分解された…」
…
……
ドロ子「…あの」
パイ男「なんだ？」
ドロ子「見てないで直してほしいロボ。まだパーツ回収を覚えてないので動けないロボ」
パイ男「…使えねーな」
ドロ子「HP砲覚えたらギタギタのヌメヌメにしてやるロボ」
パイ男「はいはい…ん？この部品はどこのだ？」
ドロ子「あんっ///…だ、大事なパーツなんだから、もっと優しく扱ってほしいロボ////」
パイ男「（うぜぇ…）」

>>120なんとなくアイギス口調に直してみた

ドロ子「私のスキル、パージについて誤解をされているようなので説明するであります」
ドロ子「パージすると頭や手足が吹っ飛んで、五体どころか
　　　　六体も七体も不満足になると思われてるようでありますが
　　　　実際はパーツの一部を外してるだけで、見た目はそれほど変わりません」
パイ男「ロケットパンチは思いっきり腕飛ばしてるが…パージはどんな感じなんだ？」
ドロ子「やってみるであります。目ん玉かっぽじって刮目せよ！
　　　　　･･･であります」

ﾊﾟｼｭｯ…ﾊﾞﾁﾝ…ｶｼｬﾝ、ｶﾞｼｬｼｬ
ドロ子「このように、各パーツの一部を外すことによって…」
ｶﾞｸｯ…ドシャアッ！
ドロ子「…各関節のジョイントが外れ、身動きが取れなくなるであります」

パイ男「すげえ…五体不満足どろこか戦闘不能レベルに分解された…」
…
……
ドロ子「…あの」
パイ男「なんだ？」
ドロ子「見てないで直してほしいです。まだパーツ回収を覚えてないので動けないであります」
パイ男「…使えねーな」
ドロ子「HP砲覚えたらギタギタのヌメヌメにしてやるであります」
パイ男「はいはい…ん？この部品はどこのだ？」
ドロ子「あんっ///…だ、大事なパーツなのですから、もっと優しく扱ってほしいであります////」
俺「（なにこれかわいい）」

>>116
引退した凸パイがイメチェンした設定(♀1アナザー)だからまずかったのか…。
一緒に引退したヲリ姉のイメチェン設定にしておけばよかったわけだな。

キャラ設定まで読み取って品揃えが変わるって凄くね？

俺またミスってるしｗ
>120
どろこか→どころか

パイ姐「ブラボー！　おお…ブラボー！！」

バリ子「うわー！　パイ姐さんが寝たままの姿勢で飛んでるー！」
パイ姐「フフ…　感覚の目でよーく見ろ！」

パイ姐「これだ！　装甲をパージしたアンドロ！」
安ドロ「姐さん…　やっぱ重ﾍﾌﾞﾜｯ」

え？　パージってこういうんじゃないの？　違うの？

ショーグン♀２のアナザーカラーが師匠のコスプレに見える。

問題は、彼女の呼び名だ。つなげてシショーグン子では長い。
何とか短くできないものか。

散々今までししょーぐんって呼ばれてるしそれでいいじゃないか
もしくはそのままししょー

グン子2穴「私をあんな軟弱者と一緒にするでないわっ！」

ガン子「おい、軟弱者。今度はショーグンのコスプレか。」
メディ子「師匠…そんなことしても3には出られませんよ…」

グン子2穴「違うと言っておろうがっ！」

師将

髪の色が全然違うから言われるほどししょーに思えないｗ

グン子「おい！私の武器は無いのか！」
パイ男「刀はまだ素材が集まってないんだ、待っててくれ」
グン子「ぬうう、使えん男だ！短剣でもいい、私は行くぞ！」
パイ男「あーすまん、そっちもない。全部売っちまった」
グン子「ううぅぅ…うわああああぁあぁあん！！！」

グン子「忍姉えぇ！またパイ男がー！パイ男がいじめるー！」
忍姉「…グン子殿、仲間を待つことも頭首の務めです」
グン子「うう…そうだな、私はショーグンだ。どんと構えて待っていよう…」
忍姉「よしよし…」


パイ男「おーい忍姉、さっさと行くぞー」
忍姉「あ、ただいま参ります」
グン子「え？忍姉どこいくの？」
忍姉「ええ、少々、樹海の探ｓ…」
グン子「（´；ω；｀）うぅっうっ」
忍姉「あ…」

パイ男「どうした？早く準備しろよ」
忍姉「あの…」
パイ男「なんだ？」
忍姉「今日はその、調子が悪いので、別の日にお願いします」
パイ男「まじか？まあ調子悪いんじゃ仕方ないな。ゆっくり休んどけよ」
忍姉「はい…」

忍姉「…今日は、グン子殿と一緒です」
グン子「うん（´；∀；）ｸﾞｽｯ…」

メテオ強化のためとはいえ、ゾディにサブヲリ取らせるなんて似合わねぇ！と思ったけど、
血圧低そうな紫ゾディ子がせっかく覚えたウルフハウルを活用しようとして
「がおー、がおー…」と精一杯吠えてみせたら、他のメンバーが笑いを堪えながら、
可愛い狼だねぇとか言われてふてくされているのを想像したらほっこりした

ギルメン全員引退後LV99マラソンに数日手間取ってたら脳内で
プリ子がファラ子にマラソンお疲れ様のチッスして宿屋のロビーを騒然とさせたり
プリ子が最後のアレ戦のメンバーに選ばれて出発する時にファラ子に
「帰ってきたら、この間の返事聞かせて下さいね」とかフラグ立てまくったり
普通に無事に帰ってきてその夜宿屋で他ギルメンの出歯亀包囲網に気付かず一線超えたり
踏破後、次の迷宮が見つかるまでの拠点と称してアモロドに家建てたら
全員空気読んで実家帰って疑似新婚さんいらっしゃいしたり
えらく没頭してしまってボタン押す手も止まっちゃって泥沼状態

アンドロ♂2がスーパー(笑)な切り込み隊長にしか見えなくなってきた
今までは普通にかっこいいヤツだったのに突如ギルド内のネタ要因になってしまった

>>131
>がおー
例の犬姫がノリノリで吠えてる図が浮かんだ。
「がおー」とかじゃなくてマジで吠えてるんだろうけどw

ああ、属性アームズのために1だけ取った攻撃の号令がまさにそんな感じだ。

攻撃の号令Lv1
「ハイ攻撃してー。ハイ気合入ってないよー」
「うわあ、なんかイマイチ……」

攻撃の号令Lv10
「全ッ然感じられない！ 攻撃したいって気持ち感じない！ もっと情熱的にならないと！ ほら！ もっと熱くなれよぉおお！」
「暑ッ苦しいなあ、もう！」

ぬかるみって長靴で無効化出来るんだな

初めて履いた長靴の効果に目を輝かせながら踏まなくてもいいぬかるみにまで足を突っ込んでいく金姫可愛いよ
そして数歩で長靴が泥から抜けなくなって涙目になりながら長靴とお別れする金姫可愛いよ

パイレーツ持ちでリミットたまるのが早いグン子に幸運のハンマーを持たせることが多いのだが、
ハンマーでわずかにHPが残っているとハンマーを振った直後に介錯するから困る。
と言うか、絵的におもしれえよ。

「喰らえっ、幸運のハンマァア！」
「わあいこれでレア素材入ｓｈおあおおい！？」
「介錯致ァす！」
「何やってんだああああ！」

随分にぎやかだなｗ

幸運のハンマァァァ！！！発動！承！認！

ゾディ子は黒スト着用なのかレギンス着用なのか考えながら五層をウロウロしていたら思い付いたネタ。
五層のネタが含まれているので、一応気をつけてね。

この小噺は……オールスターでお送りします。

五層の床はまるで鏡のよう、故に乙女のピンチ！？

王子ギルドの場合

王子「ゆるふわ、今日はストッキングじゃなくてレギンスなんだね」
ゆるふわ「えぇ、勿論です。対策はいつも万全にしておきませんとね」
頭領「場所や状況に応じて柔軟に装備を変更する、か……すごい漢だ」
ファラ兄「だが残念だぞ、ゆるふわァ！」
ファラ弟「俺達はちょっとだけ期待してたんだぞ、ゆるふわァ！」
ゆるふわ「どんだけ必死なのよ貴方達……」


眼鏡バリギルドの場合

眼鏡ドロ「ツインテさん、陣形内の位置が通常より後方寄りになっています。
　　　　　このままでは通常通りの戦力が発揮できない恐れがあります」
ツインテ「い、いいのっ！　今日は後ろにいたい気分なのっ！」
赤ウォリ「はっはっはっ、パンツを見られたくないんだろう？ 俺にはお見通しさ！
　　　　　第一、最初から俺のように全裸ならそんな心配は無用だぞ！ さぁ、共に全裸の道を歩もう！」
ツインテ「誰が歩むかっ、ボケがーっ！！」
眼鏡バリ「パンツなんざどーでもいいから、元の位置に戻ってくれよ」
病みゾディ「フヒヒ……か、鏡は人の こっ、心を映し出す……！」


金姫ギルドの場合

金姫「黒ウォリ、肩車なさい」
黒ウォリ「はい……ですが、何故？」
バリ姐「ニブいねぇ、黒ウォリは」
黒ウォリ「……？」

ちびす子「うー、ナンだか動きづらいー……アニキ、やっぱり脱いでイイー？」
若パイ「ちびす子、頼むから穿いていてくれ。脱がれると俺が心苦しい」

農太君ギルドの場合

モン子「採集ポイントはっけーんっ！ 農太くん、採集始めっ！」
姫忍「頑張ってな〜♪」

農太(ミント草……これもミント草……あ、あれってもしかしてタカロカイ？)
ゾディ子「……まだ？」
農太「あ、もう少し待ってもらえ……
　　　って、ゾディ子さん？」
ゾディ子「……なに？」
農太「いつもはレギンス穿いてましたよね？」
ゾディ子「……うん」
農太「なら……どうして今日、この場所に限ってストッキングなんですか？」
ゾディ子「……えっち、農太君の覗き魔……ちなみに今日は白……」
農太「あの、明らかにボクのせいじゃない……っていうか、今自白しませんでした？」
ゾディ子「……白だから『自白』……座布団一枚」
農太「うまいこと言ったつもりはないんですが」

姫忍「農太君、黒のレース付き見たかったら、こっち来ぃひん？」
モン子「私はライトグリーンだよっ！」
農太「なんでパンツ告白大会になってるんですかぁっ！？ モン子さんはズボン脱がないでください！！」

ファラ子(……どうしよう、子供っぽいのを穿いてきてしまった……こんなのを見られたら……)
姫忍「ファラ子はどんなん穿いてるん？ えいっ♪」
ファラ子「ひっ！？」
ゾディ子「……くまさん……」
モン子「ファラ子ちゃんかわいい〜っ！」

ファラ子「うわああああぁぁぁぁぁっ！ もうお嫁にいけないーっ！！」
農太「ああっ、ファラ子さん！？ ファラ子さーん！！」

うちのゾディ子は「タイツ履いてるから恥ずかしくないもん！」って言ってた

まとめのなかのひと乙

金ゾディ「まさか床が鏡で方向感覚が狂うだけでなく泥沼もあるなんて・・・」
ファマ男「まあこうゆう事もありますよ」
金ゾディ「でもだからといっておんぶしてもらうのは・・・」
ファマ男「いや良いですよ、僕は汚れる事にはなれていますし」
金ゾディ「すいません、ご迷惑をおかけして」
ファマ男「それにおんぶしてれば目のやり場にも困らないですしね」
金ゾディ「？」

若パイ「若いねぇ」
羊「そうだね」

病みゾディ「ビス子のおしり…おしり…もう駄目だ、
　ただでさえ少ない寿命が縮む…フーフー、ぐはっ」

なんかうちのパイ男とプリンセスがはじめて
絵になった気がする

　　　　　　　　　　＼、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.／
　 　 　 /l　　.＿ ,ｒ//　　　∧　 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∧　　　　ヽ`､､＿　 .lヽ
　　　 ./,ﾍ＼ .≦ﾐ　ﾟ｀ﾆゝ　,|'　　..┌――――――― ─┐　　 ﾞ|、　 z'ﾆ´ﾟ　ｼ≧ ／,ﾍ`､
　 　 //ヽ＼ヽ、 〉　i｀`'　 ,|' 　　 .| |￣￣￣ﾞﾞ!ﾞ|!ﾞ| ￣￣￣| | 　　 .ﾞ|、 　 ''"i　〈　 ,r'／　ヽ＼
　　.// //ヽ＼,r' .ヽ、　　,|'　　　 | |　　　 　 .| |l |　　　 　 .| |.　　　ﾞ|、　　,r'　 ＼／ヽ＼　ヽ`､
　 // .,'/ .,- /　 '＼二ﾆ､〕　　　 | |　　　　　 | |l |　　　　　 | | 　 　 〔,,ﾆ二／　　ヽ.-､ ヽ＼ ヽ＼
. // ,.'/_,r',r'　　 i'　　　 ,|' 　 　 .| |　 　 　 　 | |l |　 　 　 　 | | 　 　 ﾞ|、　 　 ﾞi　　 ヽ　ヽ_ヽ＼ヽ`､
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|/　　　　ヽ＿,ri´　ﾉ　.,{'　　　　| |　　　　　 .｢ .|l　|　　　　　 .| |.　　　 ﾞ|、 ﾞ､ .｀iヽ､__ノ　　　　　 ヽ|
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　　　　　 　 ./　/　　,|'　　　　.| |　　　　 　 .|_. |l ._|　　　　 　 .| |　　 　 ﾞ|、　`、ヽ
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　　　　　　　　　　　　　このスレを見るものは一切の希望を捨てよ

>>147
うちはパイ男とファラ子だ
パイ男「今日は俺がガードしてやるさ」
ファラ子「ううっ…こんなの反則です」
って感じで眉をハの字にして赤くなってるファラ子が見えた

現在進行形で5層攻略中の俺に隙は無かった

こいつら…立派になったな…

ファラ子かわいいファラ子

シスコンの若プリ発狂

ファマ子「お兄ちゃん、なんかこれ変だよー」
シノビ男「ほほう、これはこれは・・・」
若プリ「うああああああ、おいシノビ男
　　　　妹を見てんじゃねえ、殺すぞコラァァァ」
姫忍「ファマ子ちゃんファマ子ちゃん、よかったらこれどう？
　　　　ふんどしなら恥ずかしくないもん！」
若プリ「お前はお前で変なもん勧めるなァァァ
　　　　痴女か！痴女なのか！ああ？」

凸パイ子「パイ男ってさ、たまに若パイって呼ばれるよね」
パイ男「眼帯の方はおっさん顔だからか？」
凸パイ子「ならさー、その眼帯は他になんて呼ばれてるの？」
パイ男「赤毛だから赤パイ男とかじゃね？」

凸パイ子「じゃあさー、パイ姉さんは、垂れパ（ｒｙあｑｗｓでｆｒｔｇｙふじこｌｐ
ドグｯｼｬｧｧｱｱｱｱｱ！！
パイ男「！…何だ！？こんな街中で…戦争か？」

パイ姉「こっちにFOE逃げ込んでこなかった？」
パイ男「いや、見なかったが…これお前の仕業か？」
パイ姉「ﾁｯ、逃がしたか…街にFOEが逃げ込んだらしくてね、船用の砲台を借りてきたのよ」
パイ男「いやいやいや、街中でそんなもん撃つなよ…」
パイ姉「大丈夫よ、100km先の蟻ンコみたいな“チビ”にだって百発百中よ」
パイ男「ああ…そう…」
……
…
凸パイ子「たﾞ…だすﾞけﾞで…」
パイ男「…とりあえず、謝っとけよ」
凸パイ子「ごﾞべんﾞなざﾞいﾞ…」
ｶﾞｸｯ

昨日色々あって�V出来なかったしあんまり眠れなかったから
今日眠気を堪えて引退した一軍のレベルアップをしてたところ、何時の間にか居眠りしてたみたいで、

クジュラ「いらっしゃいませー、ご注文は？」
オランピア「どでかいミカン」
クジュラ「どでかいミカン？」
オランピア「略してどかん」
クジュラ「お待たせしました、どかんです。爆発しちゃったりしてねー！」
オランピア「どかーん！」
クジュラ「どかーん！」
オランピア「どかーん！」

っていう夢を見た。
うん、もう寝るよ・・・

やべえその二人そこまで好きじゃなかったのにニヤッとした

バリ子「5層の反射ってそういう事だったのか……」
おさげモン子「全然気付かなかったよねー。バリ子ちゃん、私、シノ姉とほとんどズボンだったし」
バリ子「ファラ子とプリ子はスカートだけど丈が長いしな。見えてなかったんだろ、きっと」

5層（二週目）に到達しました

モン子「うわー……すごいね」
バリ子「……プリ子は動きも少ないしペチコート、って言うの？ アレが密集してるから見えないけど……」
モン子「ファラ子ちゃんあんな忙しなく動いてたのかー……。あ、また見えた」
バリ子「////……もっとペラくない鎧買ってやった方がいいんじゃねーの」
モン子「上等だからこそ軽いんだよねー。まあ必死みたいだし黙ってればバレないでしょ」
金プリ子「ふふっ、ファラ子さんまた見えてる……」←ずっと知ってた

補助かけまくったチャージ五輪が2HITで終了した時のパーティー内の気まずい雰囲気を考えるとたまんねぇな
グン子１→突然ブチ切れて敵を無理矢理介錯する
グン子１穴→マァ、コンナ日モアルヨー！HAHAHAHAHA!!
グン子２→滂沱の涙を流しつつ、自分の未熟さを悔やみながら切腹
グン子２穴→「やっぱり刀は信頼できないわね…盾で殴るのが堅実だわ」

ちょっとまてししょーまじってんぞｗ

このバカタレーーーーーーー！！

もうシショーグン子で確定なんだよ！

髪の色が微妙に違う？
花飾りの花粉で染まりました。

グン子２穴はシショーグン子で確定かぁ。早く全身絵に会いてえな

ついでに訊きたいんだが以前挙がってたタイラー艦長って3パターンあるよね？
まあゲーム内のグラで似てるのはひとつしかないけど

ししょーぐん確定なんか…すまんかった。

ところでふと思い立ってじじいモンク作ったんだけど中身が
某龍球の甲羅背負った老師にしか見えなくなって困った。
でパイ姐もくしゃみすると性格が反転するあの人になってしまって困った。

あれか、ビス太作ってゴ○ウ作れってことか。

君はししょー確定だと思ってもいいし思わなくても（ｒｙ

確定って別に公式になんかあったわけじゃないよね？

俺が勝手に確定させただけで、らんまみたいに公式で何かあったわけじゃないから安心しる。

でも俺の中では確定だから！
シノビ♂２が不破刃っていうのと同じぐらい確定だから！

そうだよな！犬プリ子も確定だよな！

>>154
オリンピアの肩についてるゴミを、勘違い上等で超密接して取ってあげるクジュラってことですね

船とかで横に座ってたアガタがもたれかかってうたた寝しちゃって、起こしちゃうから動けなくなって、最初緊張してたんだけどけっきょく寝ちゃうカナエさん

という夢を見た
カナエさんかわいいよカナエさん

>>141さんの小噺に出てくるファラ兄弟が好きだ

××で全身ベタベタになって
色々あった後さらにその場で水で洗い流すとか何だこのエロイベントは

>>168
そう言っていただけると嬉しい。

この小噺は ファランクス兄弟、頭領シノビ、ゆるふわゾディ、イケメン王子の出演でお送りします。


王子「この魔物は強力な電撃を使うようだ……ショックガードを頼む！」
ファラ兄「了解しましたぞ、王子殿ォ！」
ファラ弟「俺達二人のショックガードをご覧ください、王子殿ォ！」

ゆるふわ「ねぇ、ショックガードは一人で十分だから、片方は別の事した方が合理的じゃないの？」
ファラ兄「何を言っているんだ、ゆるふわァ！？」
ファラ弟「俺達兄弟は一心同体！ 別々の行動ができるはずがないだろう、ゆるふわァ！」
ゆるふわ「……ダメな一心同体ね……」

頭領1「その点に関しては、拙の分身は一味違うぞ」
頭領2「拙の手の届きにくい所を正確に把握して補佐してくれる。まさに……」
頭領1、2「「……すごい漢だ」」
ファラ兄「ぬぅ、これは俺達も負けておれんな、弟者ァ！」
ファラ弟「おう！ もっと連携に磨きをかけねばな、兄者ァ！」
王子「互いに研鑽しあうのはいいけど……

　　　ちゃんと防御してくれないと、僕もう死にそ……ゴフッ！！」


ファラ兄「王子殿ォ！？」
ファラ弟「王子殿ォ！？」
頭領「王子！？」
頭領「王子！？」
ゆるふわ「王子様っ！？」

ツインテファラ、金プリ、ウォリ姉、バリ姉、紫ゾディ子で送る
女かしまし5人旅。今日は3層にお邪魔しています。

バリ姉　「暑い〜暑い〜」
ウォリ姉「同上…」
金プリ　「全く、そのような破廉恥…いえ涼しげな格好をしておいて何を言っているのやら」
ゾディ子「……(汗だく)」
金プリ　「……何かしらゾディ子。その『どうせ姫様も内心は暑い暑い思ってんだからさっさとゲロっちまって楽になれよ』的な視線は」
ゾディ子「……(ふい、と視線を逸らす)」
金プリ　「全く貴方達は…ファラ子も何かいってやりなさ…ファラ子？」
ファラ子「…………」
金プリ　「きゃー！ファラ子が真っ白に燃え尽きてるー！」
バリ姉　「まあ、この格好だしねぇ…」
ウォリ姉「あげく挑発してヨウガンジュウの攻撃を一手に引き受けたりもしてたしねぇ　姫様の指示で」
金プリ　「う……な、何よ、わたくしが悪いとでも……」
ファラ子「(消え入りそうな声で)気にしないで下さい……姫様……姫様を守ることが私の使命であり至上の悦びでもあるのです……」
金プリ　「(じ〜ん)ファラ子……！」

ウォリ姉「なんだありゃ。ドMか」
バリ姉　「まあスキル的にも違いないが…にしても暑いねえ」
ゾディ子「ただでさえ暑いのにお熱いカップルのイチャイチャにも中てられそう…」

ファラ子「姫様……私は、私はー！(ガバッ)」
金プリ　「あちゃちゃちゃちゃファラ子抱きつかないで鎧が暑い暑い熱い
　　　　　　……そうだわ！　ファラ子、これで涼を取るのです！フリーズウェポン！」
バリ姉　「あ、ずるっ！」
ウォリ姉「その手があったか…」

その後バリ姉がフリーズバラージ、ウォリ姉がフリーズンブローをさんざん無駄打ちしてTPを切らし、
改めて金プリに延々叱られるハメになったのは言うまでもない。

ゾディ子「TPが多いっていいよね(氷の星術で涼を取りつつ)」

母竜「そうだね」

霧風さんってやっぱ男装してんの？

最初のミッションで既に彼女って分かってるから別に男装はしてないと思う
忍姉に頭領の頭巾被せた感じじゃないかな

ドジっ子ニーソやも知れぬで御座るよ

j('A`)　シノ姉　サブファマで特技は安全歩行と帰宅マスター
J(^о^)し　姫子　サブプリで特技は各種号令とキングスマーチ

J(^о^)し「きた〜☆シノ姉の十八番！スリラー！振り付けもやってね！」
キィィィィィン！！
ウアァァァ
j(>'A`)>
( ヘヘ

イケメンズ「これ直んないじゃん チッ」ﾋｰ
ﾅﾝｶｽｲﾏｾﾝ ﾅﾝｶｽｲﾏｾﾝ
j(>'A`)>
( ヘヘ

イケメンズ「店員さん！何かスゲェうるさいんだけど！」
ウアァァァ
j(>'A`)>
( ヘヘ

J(^о^)し「シノ姉、大丈夫だよぉ☆歌ってて！」

店員「スイマセン！すぐ直しますんで！」
イケメンズ「早く直してよー」「この間時間延長してよ」

みんなの関心は右上のスピーカーのみ

J(^о^)し「ほらぁ！シノ姉！サビくるよサビ☆振り付けもやってよ〜」

j(>'A`)> スリラァァ〜
キィィィィィン！！
ウアァァァ
j(>'A`)>

J(^о^)し「大丈夫だって☆ほら！手！手！

／ ／
j('A`) スリラアア〜
ヽヽ
j('A`)
スリラァア

クルッ
イケメンズ「あのさぁ、ごめん、ちょとだけやめてくんないかな！？」

ウアァァァ
j(>'A`)>
( ヘヘ

この小噺は 姫忍、金髪ファーマー君、モン子、紫ゾディ子、おかっぱファラ子の出演でお送りします。


姫忍さんはギルドリーダーです。
姫忍「ウチみたいな百戦錬磨のツワモノやなかったら、みんなのリーダーは務まらへんよ♪」

ファラ子「敵だっ！」
農太「モン子さんは壊炎拳で攻撃！
　　　ゾディ子さんはエーテル圧縮の用意を！
　　　ファラ子さんはモン子さんを援護してください！
　　　状態異常がくるかもしれないので、ボクが号令で防ぎます！」
モン子「はーいっ！」
ゾディ子「……分かった」
ファラ子「ま、任せろっ！」
姫忍「……農太君、ウチは？」
農太「姫忍さんは……ミストの散布お願いします」
姫忍「あ、うん……えぇよ」


姫忍さんはサブモンクです。
姫忍「本職のモン子がおるからウチは仕事少なくて楽チンやね♪」

ファラ子「くっ、これ以上は……っ！」
農太「姫忍さん！ ファラ子さんが危険です、フルヒーリングを！」
姫忍「あれ？ モン子はどないしたの？」
農太「モン子さんはエーテル圧縮中です！」
姫忍「うー、しゃあないなぁ……」

ゾディ子「……頭縛られた……」
農太「姫忍さん、治癒を！」
姫忍「えっ、モン子は？」
農太「エーテル圧縮中です！」
姫忍「えっ、またなん？」

モン子「姫ちゃーん、呪い治してー」
姫忍「えっ、自分じゃ無理なん？」
モン子「今から圧縮壊炎拳出すから無理ー」
姫忍「そ、そうなん……」


姫忍さんはシノビです。
モン子「姫ちゃん、最近元気無いように見えるけど……どうしたのかな？」
ゾディ子「……知らない」

ファラ子「この敵……かなり手強いぞ！」
ゾディ子「……特異点も突けない……」
農太「消耗戦を覚悟しないといけないかもしれませんね……」
姫忍「ウチに任せといてっ！」

姫忍の攻撃！ 敵の息の根を止めた！
姫忍の飯綱！ 敵は石化した！

モン子「姫ちゃんすっごーいっ！」
ファラ子「なかなかやるじゃないか、お手柄だな」
農太「ありがとうございます、姫忍さん！」
姫忍「えへへ……もぉ、そんなに褒めんといてよぉ〜♪」
ゾディ子「……姫忍、顔緩みすぎ……」


そんなこんなで、ウチの姫忍さんは今日も頑張ってます。

j('A`)　シノ姉　サブファマで特技は安全歩行と帰宅マスター
J(^о^)し　姫子　サブプリで特技は各種号令とキングスマーチ

J(^о^)し「きた〜☆シノ姉の十八番！スリラー！振り付けもやってね！」
キィィィィィン！！
ウアァァァ
j(>'A`)>
( ヘヘ

イケメンズ「これ直んないじゃん チッ」ﾋｰ
ﾅﾝｶｽｲﾏｾﾝ ﾅﾝｶｽｲﾏｾﾝ
j(>'A`)>
( ヘヘ

イケメンズ「店員さん！何かスゲェうるさいんだけど！」
ウアァァァ
j(>'A`)>
( ヘヘ

J(^о^)し「シノ姉、大丈夫だよぉ☆歌ってて！」

店員「スイマセン！すぐ直しますんで！」
イケメンズ「早く直してよー」「この間時間延長してよ」

みんなの関心は右上のスピーカーのみ

J(^о^)し「ほらぁ！シノ姉！サビくるよサビ☆振り付けもやってよ〜」

j(>'A`)> スリラァァ〜
キィィィィィン！！
ウアァァァ
j(>'A`)>

J(^о^)し「大丈夫だって☆ほら！手！手！

／ ／
j('A`) スリラアア〜
ヽヽ
j('A`)
スリラァア

クルッ
イケメンズ「あのさぁ、ごめん、ちょとだけやめてくんないかな！？」

ウアァァァ
j(>'A`)>
( ヘヘ

キングスマーチって金姫が楽しそうにのっしのっしとガニ股で
歩いている絵が浮かぶ…ぱんつ見えそう

うちの姫は引退なされた
忍姫便利スギ

キングスマーチで森のくまさんを歌う金姫

武器が二つ持てる？じゃあパイに剣と銃持たせれるんだな！
↓
クラス固有…？え？なにこれ
↓
そうか、武器なんて要らなかったんだ。男なら拳一つで勝負だもんね
↓
ブレイドレイヴちゃんちゅっちゅしたいよおおお←いまここ


うちのリーダーはいつになれば型にハマってくれるんでしょうか。

そういえば持ってる剣も戦闘用というより儀礼用、下手すると行進とかで使う小道具に見えるからなあ
先頭にたって元気よく森の熊さんを歌うのだろうか・・・

そういや今回敵に熊さんいないのか
森の熊さん歌ってて熊さんに出会ったとかないのか

ここは第三階層　光輝ノ石窟
折しも、溶岩の挟まれた通路の上でドウクツゾウと戦う冒険者達がいる。

パイ男「やべぇ、突進がくるぞ！」
ファラ男「任せたまえ。"ラインガード"！姫様、こちらに！」
金姫「はい！」
シノ姉「忍法 雲隠！」

地響きを立てて迫り来るドウクツゾウ。
その突進をファラ男は辛うじて分厚い盾で受け流し、進路を変えさせることに成功した。
それをゆらりとシノ姉がかわし…その先にもう一人のメンバーがいた。

パイ男「しまった、避けろ、アンドロ！」
アンドロ「イグニッション！」

次の瞬間、重い脚部駆動系を分離したアンドロが、凄まじい噴射炎と共に急上昇して突進をかわした！
目標を見失ったドウクツゾウは、勢い余って通路の端から溶岩に転落。
一方アンドロは…ここが洞窟の中である事を忘れていたようだ。
天井に頭をぶつけたアンドロは反転して、そのまま溶岩に突入していった！

一同「アンドロォ―――――ッ！！」

かろうじて溶岩の上に突き出したアンドロの右手がサムアップサインを作る。
君は彼を今すぐ助け出してもいいし、渾身のネタにもうしばらく付き合ってやってもいい

海都ルートで６層行ってからオランピアさんに話しかけると、
「私たちはそのために作られた機械なのだ『が』ら…」と言うんだが、
これは敬愛する人を失った悲しみで出るはずのない涙が溢れ、そのせいで声が枯れてるからということでいいんだよね？

若干タイミング逃したが中の人乙。
アーモロードでも食いしんぼう万歳な感じなのねw

>>185
イグニッションてことはアレか。
金姫かシノ姉のどっちかが水着みたいな特殊スーツ着てたりするのか。

ボロックナイフの説明が気になってググってクソ吹いた
姫や姫忍に振らせるしかあるめぇよ…!

>>188
俺もぐぐった
これはひどい

ttp://www.hagersonforge.com/ballock.jpg
どうみても

金ケチってバゼラードまで飛んでよかった…ありがとう火消しさん。

なまえもちょっきゅうで　きんたまこがたな　か

俺の大槍を扱いなれてる二人には物足りない代物だよ。

>>193
とっととその貧相なピッチフォークをしまえよ

4層フカフカ像は誰がモデルなんだ

>>190
心オnジブリ版ゲド戦記の主人公がこれを長剣にしたようなの持ってたような

干＜というわけで尻を貸そう

>>195
カラーリング的に父にして母なる座じゃないかね
それにしては可愛らしい気もするが

>>197
管理担当だか責任者だかスポンサーだかが「もっとかわいらしいデザインのほうが親しみやすいのではないでしょうか」とかいって変えさせたんじゃね？

>>196
オランピア：
消えろ、イレギュラー！

>>196>>199
むしろ同じ３世界的に

オランピア：　あなたはこの世界には不要なのよ！
消えなさい！　イレギュラー！

の方がイイヨネ、ごめんスレチすぎた。

クラーケンさんが「イ･･･ィ･･･イレギュ･･･ギュギュ･･･！」してくれるのか

>>198

フカメイデン「…ちょっと、何で鉄格子のスイッチがこんな形になったの…？」
フカメディウム「ナイスアイデアだと思いませんか先輩！　ほら！ちゃんと柔らか素材で出来てて、
　　　　　　　　　あと、押すと『にー』って鳴くんですよ！？　可愛いですよね！ね？」
フカメイデン「あのさ、侵入者撃退用の装置のどこにそんな要素が求められてるわけ？」
フカメディウム「でも、もっと私たちのことを知ってもらう為にもこーゆー所から始めたほうがいいんですよ！」
フカメイデン「いや…だからといって真祖様をデフォルメするのは…」
イプピアーラ「はーいみんなー、フカビトサブレの試作品焼けたよー。ちょっと試食してー」
フカメディウム「わぁこれイケますね！パッケージに『祭祀殿に行ってきました』とか書けばプチ観光地！？」
フカメイデン「いや…ここで屋台出して販売するのもどうかと…」
ビキニ巫女「そうか…ライギョくん人形！！ライギョくん人形（実寸大）を作れば！」
フカメイデン（…駄目だ早くなんとかしないと…）

和菓子の練り切りで作れそうだよなぁ…あのスイッチ。

流れを読まずに小話投下
〜とあるギルドの活動の巻〜

紫姫「えー、ただ今第３２回ＦＯＥ肉見かけたら狩れ大行進開催中ー」
赤モン「３２回かぁ。もうそんなにやってるのねー」
青パイ「ちょっと待て。初めて聞いたぞそんな行事」
茸ファラ「いつもザルツがいないときにやってたからだね」
ゆるふわ「まったく、これだから雑魚助は」
青パイ「何この理不尽」
　〜　〜　〜
ゆるふわ「……お腹すいた」
紫姫「ん、そろそろ食事にしよう」
赤モン「オッケー、任せて。　あたしが腕によりをかけた……って、あれ？
ごめんっ！　お弁当持ってくるの忘れちゃった！」
青パイ「おいおい……しっかりしてくれよな」
紫姫「問題ない。　そこの鹿肉でも狩ればいい」
茸ファラ「あぁちょっと、ＦＯＥに無闇に突っ込んじゃダメだって！」
　〜　〜　〜
紫姫「（クッチャクッチャ）……む、なんだその顔は」
青パイ「どーゆー神経してりゃあ、さっき倒したばっかのモンスターの生肉を食えるんだよ」
ゆるふわ「簡単だ雑魚助」
紫姫「うむ。　食えんというなら、生肉マスタリーを取得すればいい」
青パイ「なまに……何？」
紫姫「（ゴクン）生肉マスタリー、だ」
青パイ「いやそんなマスタリー聞いたこともないし」
ゆるふわ「生肉も食えん奴は黙ってろ」
（ニクーン！）
青パイ「おい待てこら！　何だ今の効果音は！？」
赤モン「こんなくらいでいちいち驚いてたらもたないわよ？」
茸ファラ「そうそう」
青パイ「お前らはお前らで順応してんじゃねえよ……。
なんかドッと疲れた……。　もう帰ろうぜ」
赤モン「……あー、ごめん。糸忘れちゃった」
青パイ「おいィ！？」
紫姫「そこのナマズ肉でも狩るか？　精がつくぞ」
青パイ「あんなもん喰えるかよ！」
ゆるふわ「これだから雑魚助は」
　〜　〜　〜
紫姫「ただいま」
姉パイ「みなさんお帰りなさい」
青パイ「あー、やっと帰って来れたぜ……
っつーかよく生きてたな俺ら」
茸ファラ「さっそくだけど、とって来た素材を換金してくるよ」
赤モン「あ、あたしも行くー」
ゆるふわ「これ、土産」
ヲリ子「わ、毛皮だ。　もらっていいの？」
紫姫「うむ。　中身はこちらで頂いた」
ヲリ夫「中身っておい」
ゆるふわ「これも土産」
バリ子「何これ……ナマズヒゲ？」
紫姫「うむ。中身は以下略だ」
バリ子「……もうやだこのギルド」

一方その頃、採集出稼ぎ隊
農子「目、足、蹄、革、肉、骨、爪、核、腕、翼……」
頭領「ゆくぞ忍法！　神速二毛作ゥゥゥ！！」
樹海は今日も平和でした。

なんかマルチポストっぽくなってしまってスマソ

>>202
木彫りサクランフクロウ職人の朝は早い――

フカには凶獣がモフモフ可愛いペットか頼もしい番犬に見えるんだろうか

あのスイッチはモッチーをモチーフにしていたと思っていた

あのスイッチが可愛らしすぎるのでうちの紫姫が暴走した。
出演：紫姫　おかっぱファラ子　メガドロ

ファラ「ふう、やはりここは敵の攻撃が激しいな…一旦出直すか、メガドロ、糸を」
メガドロ「すいません　ファラ子様　よろしいでしょうか」
ファラ「ん？　どうした。買い忘れたとか無しだぞ」
メガドロ「いいえ　その　姫様が　見当たらないのです」
ファラ「なんだってェェェェェ！？　ひ、姫様ー！？　どこにいらっしゃいますかー！？」

ズリズリ
紫姫「大きな声を出さなくとも、妾はここにいますよ…んっ、重いですね…」
ファラ「あぁ、よかった…って何を持ってるんですか何を」
紫姫「え？　この可愛らしいオブジェだけれど？」
ファラ「いやそれはこの階層のスイッチでしょう！？
　　　　なんで持ってきてるんですか、っていうかどうやってとったんです！？」
紫姫「メガドロ（サブ：バリスタ）にこう、前陣迫撃でがっつーんってやってもらいました♪」
ファラ「メガドロォォォォ！？」
メガドロ「姫様が　どうしても　というので」
紫姫「いいじゃないですかオブジェの一つや二つ。コレを妾たちの船の船首にとりつけたら可愛いと思いません?」
ファラ「却下です！！　早く元に戻してきなさいっ！！」
紫姫「えー…」
メガドロ「エー」
ファラ「えーじゃありません！」

結局同じデザインのものをネイピアさんに作ってもらった姫でした。
ネイピア「しかしゼニがかかるが、よろしいかのう？」
紫姫「いいですよ、ファラ子のへそくりを持ってきましたから☆」
ネイピア「姫もワルよのう…くっくっく…」

>>203
>姉パイ「みなさんお帰りなさい」
やばい、可愛い。
一言しか喋ってないのに萌えた。
メディ姉みたいにあらうふでおっとりしたパイ姉を想像せざるを得ない。

>肉見かけたら狩れ
なぜか「肉離れ」と見間違えた。

青パイ「生肉マスタリーとか意味分かんねえ」
紫姫「嘆かわしい。これが若者の肉離れというやつか」
ゆるふわ「肉も食えない草食男子は黙ってろ」
赤モン「え、お肉ダメなの？　ごめん、今度から青パイのお弁当はお肉抜きにするね」
青パイ（……なんかもう突っ込むのも面倒になってきたな）

>>203
> 生肉マスタリー

ミートイーたたたたやめ食、べないで、きええええええええ……

とあるルシェ「……わ狩りますニク」

>>209
フカフカ狩りYOUと申したか

ＶＳ幽霊船

デコパイ「おいでなすったぜ、あたしらの手で眠らせてやろうじゃねえか。お姫さん、号令だ！」
ファラ子「殿下なら先ほど海に入られました。珍しい石碑が見えたと」
デコパイ「えええええいやお前今日は幽霊船退治に行くっつったろ何やってんの」
ファラ子「殿下は好奇心旺盛なお方なのです」
デコパイ「何で誇らしげなんだよアホだろただの、遊びにきてんじゃねーんだよ！」
ファラ子「きっさまああああ海賊崩れの分際で殿下を侮辱するかあああ！」
デコパイ「面倒くせええ！面倒くせーなもう！アホ主従は放っといて戦闘準備だ野郎共！」
ゾディ子「近場なら…まだしも…この島まではきつうおえっ」
モン子「だから酔い止め飲めって言ったでしょー！ほらエチケット袋」
ゾディ子「薬は嫌い…うぷっ」
金プリ「石碑は見失ったがすっぽんを捕まえたぞ！網を持てファラ子！」
ファラ子「Yes, Your Highness！」
デコパイ「あああああああもういやああああああああああ」
>>14

デコパイが薄幸すぎて頭縛りが入らない

最近、喫煙者は肩身が狭い……アーモロードではどうなんだろうね？

この小噺は 若パイレーツ、黒ウォリアー、眼鏡バリスタ、眼鏡アンドロ、金髪プリンセス の出演でお送りします。

今日の探索も終わり、一服しようとタバコに火をつけようとした若パイ、黒ウォリだったのだが……

金姫「前々から申し上げたかったのですけど……
　　　私の近くでタバコを吸わないでいただきたいのですわっ！」
若パイ「え？ なんでだよ？」
金姫「服に臭いが移ってしまいますし、ヤニで鎧が汚れてしまいますの！
　　　それに体にも悪いなんて……百害あって一利無しですわっ！」
若パイ「出たよ、嫌煙家お決まりのセリフ」
黒ウォリ「だが、他人の迷惑になるなら仕方ない……若パイ、場所を変えよう」
若パイ「そうだな、折角だから一杯ひっかけていこうぜ」


眼鏡バリ「アンドロー、いるかー？」
眼鏡ドロ「はい、何か御用でしょうか？」
眼鏡バリ「あー、申し訳ねぇけど、一緒に酒場に行かねぇか？」
眼鏡ドロ「ですが、私は食事も飲酒も出来ません。私を誘うメリットは無いと思われますが？」
眼鏡バリ「でもよぉ……
　　　　　赤ウォリは全裸だから連れて行けねぇ、病みゾディとは話が噛み合わねぇ、ツインテは喫煙席に座りたがらねぇ
　　　　　かと言って一人で飲むのは寂しい……お前しかいないんだよ、頼むっ！」
眼鏡ドロ「……了解しました」
眼鏡バリ「よっしゃ、決まりだ。待ってるから、服着てこいよ」

そして、羽ばたく蝶亭……

ママさん「イラッシャイマシー♪」
若パイ「二人、喫煙席な」
眼鏡バリ「こっちも喫煙席二人頼むわ」
ママさん「オウ、喫煙席は今１つしか空いてないのデス。
　　　　　相席になるけど、ヨロシイカ？」
黒ウォリ「……俺は構わないが」
眼鏡バリ「あー、まぁ、いいぜ」
ママさん「キマリダナ！ それではイザユケ、キツエンシャー！」

若パイ「俺キューバリブレね」
黒ウォリ「……ウォッカを」
眼鏡バリ「バーボン、ロックでダブル。それとなんかオススメの食べ物な」
ママさん「カシコマリマシター、ソコナお嬢さんは何か飲まないノカ？」
眼鏡ドロ「いえ、結構です」
ママさん「そうか、何か飲みたくなったら頼メ、ナ！」

タバコに火を点ける三人。

若パイ(細葉巻)「ふぅ……」
黒ウォリ(太葉巻)「……」
眼鏡バリ(両切り紙巻き)「はぁ……」
眼鏡ドロ「あの、私にはタバコの良さが分からないのですが……そんなに重要な物なのですか？」
眼鏡バリ「あー、そうだな……もう体の一部になっちまってるからなぁ」
若パイ「吸わないと調子が狂う、っていうか……」
黒ウォリ「何か、落ち着かないな」
眼鏡ドロ「そうなのですか……」
若パイ「お嬢ちゃんにはまだ分からねぇだろうがね」
眼鏡ドロ「いえ、私にはこきゅ」
眼鏡バリ「ああっ！ 喉渇いたなーっ！ ドリンクまだー！？」
黒ウォリ「……？」

若パイ「ところでお二人って……恋人か何かか？」
眼鏡バリ「ぐぇぼっ！？ ……そ、そんなんじゃねぇよ」
若パイ「怪しいなぁ、黒ウォリはどう思う？」
黒ウォリ「……親子」
眼鏡ドロ「概ね、正解です」
眼鏡バリ(マトモな答えで助かったぜ……)

ママさん「オマタセシタナ！ 飲み物と今日のオススメ、カキフライだ！」
黒ウォリ「……カキフライ、妙に大盛りじゃないか？」
ママさん「サイキン、カキの収穫量がキューゾーしてナ、値崩れしてるからサービスダ！」
眼鏡バリ「誰だよ、牡蠣乱獲してる奴……」

>>203
なるほど、お前の青パイの名前はザルツか。

チェイス>>212-213

赤ヲリ「ダイマオウイカを探して今日で二週間……もう保存食は食いたくねぇ、酒飲みてぇ」
金プリ「だったら副産物の海のミルクでも食べる？　とれたてだからおいしいよっ」
赤ヲリ「いらねーよ！　つーか海産物自体に拒否反応が出るんだよ！」
姫忍「あんたはわがままばっかり言ってもー、赤モンと若パイを見習いなさいよ」

赤モン「飢える苦しみに比べたら同じものを食べ続ける苦しみなんて……」
若パイ「カッカッカッ、いい心がけだ。漁師になるならそれくらいの気持ちでいかねェとな」

赤ヲリ「片方は悟りを開いてるだけで、もう片方は慣れてるだけじゃないのか、アレ」
姫忍「うだうだ言わない、食べたくなかったら食べなくてもいいのよ」
金プリ「赤ヲリっ、ごはん食べなきゃ死んじゃうよ！　我慢しようよ！」
赤ヲリ「あー、わかったわかった。食えばいいんだろ食えば……」

〜食事中〜

赤モン「そもそも、何故船上に複数の食料を持ち込めないのでしょうか」
赤ヲリ「コストの問題じゃねぇのか」
金プリ「積みすぎると沈んじゃうとか？」
若パイ「オレの愛船はんなヤワじゃねェよ。薄暗くてジメジメした船室に保存した食料なんか、あっという間に腐っちまうんだ」
姫忍「確かに、沢山積んでも腐ったら元も子もないわよね」
赤ヲリ「腐りやすいモンから早めに食ってけばいいんじゃねぇの」
若パイ「そんな甘いもんじゃねェんだなこれが。船室は大小の差はあれど確実に浸水するからよ、陸と同じ速度で傷むわけじゃない」
金プリ「そっか、乾燥させても塩水被っちゃったら腐っちゃうしね」
赤モン「なるほど……やはり、管理しやすくするために同じ食料を大量に積み込むのが得策なんですね」
若パイ「そういうこった。喋る口動かす暇があったら食べる口を動かすんだな」
赤ヲリ「へいへい……ん？　今なんかデカイ魚影が見えたようｎ」
金プリ「イカぁぁぁぁ！！　逃がしちゃだめだよっ！　全速前しぃぃぃん！！」
赤モン「俺たちの精神衛生のためです、悪く思わないでください！」（バシャーン）
若パイ「ハッハァー！　このオレから逃げようなんざ百年早ェよ！」（バシャーン）
姫忍「ちょ、なに飛び込んでんのさ！　魚影は前方だって！」
金プリ「ああああ！　海には準備運動してから入らないとダメだよっ！」
姫忍「そういう問題じゃないでしょ！　船止めて！　ロープ持ってきて！」

赤ヲリ「……また海のミルクを売りさばく毎日が始まるのか」


ダイマオウイカ見つからねぇ・・・

ガンリュー「どうでもいいがお前らちゃんとライム積んでんのか。
　　　　　　　野菜や果物とって栄養バランスのいい食事しないと
　　　　　　　海賊病になるぞ」
地味子「えっと。誰と会話してるの？」
ガンリュー「いやなんかちょっと電波を受信して」

ダイマオウイカはレア魚影を沢山残しておいてリセマラするものだと思うｗ

赤ヲリ「ガーまた海のミルクっ　牡蠣かよっ」
金姫「何を言っているのです？　最近航海を始めたばかりじゃないですか」
赤ヲリ「そうだっけ・・・あれ、おかしいなあ　もう3ヶ月は航海してた気がするんだが」
角ドロ「・・・（正確には4ヶ月と2週間であります」

デコパイ「まあ良いじゃん、牡蠣美味しいよ？」
ファマ男「そうですね、海産物は滅多に食べられないのでとても嬉しいです
　あ、デコパイさん　殻はこちらにください　後で砕いて羊の餌に混ぜますので」
デコパイ「ん・・・ってドサクサに紛れて口を拭いていくな　私はそんな子供じゃないっ」
ファマ男「すいません、帰ったらカキフライも作りたいですね　はい、お手拭です」
デコパイ「うん、ってまた子ども扱いするっ　そこまで世話焼いてもらうほど子供じゃないっ　・・・でもお手拭は貰っとく」

赤ヲリ「ううむ、以前にもこのやりとりがあった気が・・・デジャブだろうか」
角ドロ「・・・（その発言も20回目ですね」

牡蠣→亜鉛→ミルク

フカビトの手ってやっぱフカフカしてんのかな

さめはだ

イルカみたいな感じでつるつやてかてかな感じかと思ってる

>>220
クリアはしてないけどダブルミーニングなのかやっぱ

>>218
その手の男優さんたちは亜鉛を摂取しまs…あばばば

男優っぽいキャラはだれだろう

ロリピコ 「私もっ、だぶるみーにんぐなのだっ、森、人、なっ？ 護り、人、なっ？」
ケミ姉 「はいはい、はいはい」
いいんちょ 「ちゃんと構ってやれよ」
ロリピコ 「翼人っていたなっ、あれもっ、だぶるみーにんぐかなっ」
ケミ姉 「しらんしらん」
いいんちょ 「お前好かれてるんだよ、めっちゃ跳ねてるよ、膝乗せてやれよ」
ケミ姉 「めんどい、子供苦手」
ロリピコ 「子供じゃないぞー」
ケミ姉 「じゃあ欲」
いいんちょ 「欲人か」
ケミ姉 「すげえ欲望に満ちてるの。翼人、えっちなの。子供じゃないなら解るしょ？」
ロリピコ 「おおー？ 巫女だから解らないぞ」
ケミ姉 「そうかあ」
いいんちょ 「お前欲人は無いよ」
ケミ姉 「だって奴らぬふぅとか言ってる」
いいんちょ 「違う」

>>219
胸甲兵はザラザラごつごつ、巫女はツルツルぷにぷに

コラーゲンたっぷりと聞いて、メディねえさんゴシュぶつっ

いいんちょ
イイんちょ

か、、、ふぅ

ドロ子「アンドロ。あんっドロ…みたいな、どうロボ？」
パイ男「どうでもいい」

>>224
お空飛んじゃうっ！

モ、リビドー

ペットにしたいランキング＠世界樹

１ロリビト(�T)
２海都の宿子(�V)
３ギルド長(�U)
４宿娘(�U)
５カナエ(�V)
６スク水(�V)
７レン(�T)
８ひまわり(�U)
９ネイピア妹(�V)


ペットにされたいランキング＠世界樹

１白亜の姫様ダークサイド(�V)
２ツスクル(�T)
３ネイピア姉(�V)
４オランピア(�V)
５シリカ(�T)
６あてりん(�U)
７アーウラ(�V)
８ハム女様(�U)
９酒場の主人(�T)


※PC、モンスターは涙を流しながらランク除外としました
※あくまでこのランキングは僕個人の感想です。君は意見してもいいし、しなくてもいい
※マイフェバリットなロリビトが話題に出てたのでムラムラしてやった。反省はしていない

宿屋の息子が2位とな

フカメディウムのアイシクルがアイシテルに見える

フカビトと報われぬ愛を育みたいよぉ〜

>>231
したいランキングにレン、されたいランキングにツスクルがいるのが素晴らしいな

それはそうと家の眼帯パイが他のアタッカーと攻撃力差があり過ぎて
もやしっ子疑惑が再燃して困る
赤モン子と40、ロリバリ子と100も差があって
マスターしたハンギングとモン子の通常攻撃が同威力とか涙を禁じ得ない

ぶっちゃけ武器のせいなんだが「武器が悪いんだよぉ！」とクダを巻く姿が見えて
ヘタレ化が止まらない彼は何処に行こうと言うんだ

負けたのは俺じゃない！　イクサだ！

ヘタレのオッサンとか大好物なんだが

>>235
貴様！命が惜しかったら名護さんアンチスレに帰りなさい！

>231
理解したくはないが納得はできるｗ

>>237
アンチの名を冠してるけど、あそこはもうアンチスレじゃ無いよねｗ

……俺ドロ子の名前ナゴ3に変えてくるわ

ホモネタ以外はまぁまぁの線

※ホモネタの趣味だけは合わない
（男はやっぱり逞しくないとNE）

>>231
むしろしたいランキングにあてりん、されたいランキングにスキュレーさんをだな

あ、でも�V仕様のスキュレーたんはしたい方で

宿の息子を除いてあてりん入れて
されたいほうにスキュレーを入れたい

雷魚おそろしいです
ttp://dl3.getuploader.com/g/3%7Csekaijyu_x/592/1271603920617.png

↑？

単なる甜菜かと

4層の巨大ライギョだけはやばい。ダメ、絶対。
なにがやばいって先制取られた場合1列に対して140くらいの属性攻撃。
次のターンで死亡ですよ。うかうか。

雷魚さん出入り禁止

雷魚おことわり

ライギョ萌え

>>14

ﾗｲｷﾞｮさんが見てる

金姫「ライギョが鳴くからか〜えろ♪」

この小噺は 金髪ファーマー君、ファランクス兄弟、頭領シノビ、ゆるふわゾディ子、姫忍の出演でお送りします。


諸般の事情で王子のギルドを訊ねた農太君だったが……

農太「え、王子様おられないんですか？」
頭領「うむ、つい先程元老院へ出掛けられてな……すぐに戻る、と申しておられたが……」
農太「そうなんですか……」
頭領「まぁ、暫しくつろいでいくがいい。粗茶ぐらいしか出せぬがな」
農太「どうもすみません」

農太「あ、ファラ兄さん、ファラ弟さん、お邪魔してます」
ファラ兄「おぉ、ちょうどいい所に来られたな、農太殿ォ！」
ファラ弟「まぁこっちに来たまえ、農太殿ォ！」
農太「えっ、なんですか？」
ファラ弟「実は昨日、素晴らしいエピックを入手したのだよ、農太殿ォ！」
ファラ兄「さぁ、この感動を共に分かち合おうではないか、農太殿ォ！」
農太「エピック、ですか……どんなのだろう？」

そして、ファランクス兄弟が一冊の本を持ってきた。そのタイトルは……

『ブシドーさんのえろいほん』

だった。
君はこれについてツッコんでもいいし、スルーしてもいい。

農太「え゛……っ！？」
ファラ弟「いやぁ、胸が高鳴りますなぁ、兄者ァ！」
ファラ兄「おうとも、楽しみだなぁ弟者ァ！」
農太「あの、ボク……」
ファラ兄「なぁに、恥ずかしがる事はないぞ、農太殿ォ！」
ファラ弟「男同士の付き合いだ、気にするな、農太殿ォ！」
農太「うぅぅ……」

こうして、両サイドをファランクス兄弟に固められながらのエロ本読書会が始まった。
本には、ブシドー♀2があられもない姿であられもない行為をしているのが描かれていた。

農太「あぅあぅ……こんな……こんなぁ……」
ファラ弟「むふふ、たまりませんなぁ、兄者ァ！」
ファラ兄「ぬふふ、たまらんなぁ、弟者ァ！」
頭領「ふむ、昼間から春画を読み耽るとは……すごい漢達だ」
農太「わっ、わっ、わっ！？」
ファラ兄「驚かせないでいただきたいぞ、頭領殿ォ！」
ファラ弟「シノビとはいえ、神出鬼没過ぎますぞ、頭領殿ォ！」
頭領「すまない、ついな。それに、拙も独身の頃は春画の世話になった故、懐かしくてな」
ファラ兄「貴方もそうでしたか、頭領殿ォ！」
ファラ弟「エロ本は独身男の必需品ですからな、頭領殿ォ！」
頭領「うむ、しかししゅべりすぎは命に関わる。加減するようにな。」

頭領「しかし、この絵の娘……姫忍殿に似ておるな」
ファラ弟「む、そういえば……
　　　　　髪の色、髪型、瞳の色、そしてこのけしからん胸……そっくりですな、頭領殿ォ！」
ファラ兄「見れば見る程似ている……これをどう思う、農太殿ォ！？」
農太「えっ、あっ、そ、そのぉ……」

ゆるふわ「集まって何してるの……ってぇ！ 農太君に何吹き込んでるのよ貴方達っ！」
ファラ兄「男の教育だぞ、ゆるふわァ！」
頭領「うむ、左様」
ファラ弟「情熱を語り合っているのだ、ゆるふわァ！」
ゆるふわ「農太君に女の子の良さなんて分からなくていいの！ 第一、ファラ兄弟×農太君なんて誰が得するのよっ！」
ファラ兄「言っていることの意味が分からんぞ、ゆるふわァ！」
ファラ弟「よく分からんが誰か得するかもしれんぞ、ゆるふわァ！」
ゆるふわ「しーなーいっ！ 農太君にはもっと耽美な世界が合ってるのっ！」
農太「ボ、ボクどうすれば……」
頭領「笑えばよいと思うが」
農太「笑えないです、これ……」

結局、しばらく後に王子が戻ってくるまで議論の渦中に立たされた農太君だった。

そして、自分のギルドに戻って来た農太君だったが……

農太「戻りました〜」
姫忍「あー、お帰り農太君♪」
農太「あ……ひ、姫忍さん……た、ただいま、です」
姫忍「ん〜？
　　　……ふぅん……♪」
姫忍の顔を見た瞬間、先程見たエロ本の事を思い出し、狼狽えてしまう農太君。
姫忍はそんな農太君の異常を見逃さなかった。悪戯っぽい笑みを浮かべて農太君に歩み寄る。

姫忍「なぁ、農太君。もしかしてウチを見てえっちな事、想像せぇへんかった？」
農太「そ、そんな事……ない、です……」
姫忍「ふぅん……もし素直に言うてくれたら、その通りの事してあげるんに……」

君は姫忍に先程のエロ本の事を素直に話してもいいし、黙秘を貫き通してもいい。

農太「なんなんですか、このナレーションっ！？」

アンコウの肝

>>257
それは名前が「アンコウナベ」のうちのギルドへの当てつけか

ゾディ男「この、このキモがいいんですよ、うえっへっへ」

ツスクル汁鍋を飲みたい

クジュラ汁(メディカ�U)をどうぞ

本当にあったアホい話

赤モン「さーて今日も火竜をちゃっちゃと倒しちゃおう！王子さんガード頼むね〜」
王子「任せてくれ、フリーズガード！」
火竜『ファイアブレス』
後衛陣「ぎにゃぁー！」
金ウォリ「王子ィィィー！火竜なんだからガードはファイアだろォォォー！？」
王子「すまない、間違えた」
〜数ターン後〜
金ウォリ「な、なんとか立て直した･･･」
赤モン「今度は間違えないでよ〜」
王子「よし、ファイアアームズ！」
火竜『ファイアブレス』
後衛陣「ウボァー！！」
金ウォリ「王子ィィィー！？条件ドロップはもうゲットしたからいいだろォォォー！？」
王子「やっちゃったぜ☆」

色々あったけど火竜が結構空気呼んでくれたので倒せて結果オーライ
以上、サブファラ王子とその仲間達がお送りしました

>>234
うちの若パイはダブルアクションで火力補ってる
でも突剣ってすぐ折れそうなイメージがあって、
「ハンギング！ハンギンｇ…」ﾎﾟｷｯっていって呆然としてる姿が最近よく思い浮かぶ
ゲーム的には絶対折れないんだけど無茶苦茶硬い敵に斬や突って折れそうだなぁ

サブクラスはいろいろ妄想できていいな
バリ姉にプリンセスつけて亡国の姫が一方のボウケンシャーに身をやつし、
そんでもってお国のために奮闘する金姫を暖かく見守っているとかなんとかかんとか

号令チャージブレイドレイブで敵に切りかかる金姫はいつ見ても気品に溢れていらっしゃる

とファラ子さんが言ってました

我がギルドのサブバリ集は今日も本職バリに特訓され中。

ランニング中
眼鏡バリ「セカキュー3がでーるぞー！」
若ウォリ・ゾディ子・紫姫・おっさんファラ(サブバリ)「「「「セーカキュー3がでーるぞー！」」」」

バリ姐「こいつはドえらいダンジョンゲー！」
若ウォリ・紫姫・おっさんファラ「「「こいつはドえらいダンジョンゲー！」」」
ゾディ子「こいつ、ゼェゼェ、はどえっゲホッゲホッらっゲーッホゲホゲホきゅうう……」

眼鏡バリ「トーチャン達にもオススメだー！」
若ウォリ・おっさんファラ「「トーチャン達にもオススメだー！」」
紫姫「とっ、げぶはっちゃんたち、ごぉっほごおっほっ！ぐえ……」

若ウォリ「海兵隊式特訓、やっぱ駄目だろ。女共潰れてんぞ」
おっさんファラ「バリスタは体力(VIT)いらんしな」
バリ姐「シャアラーップッ！ こういうのは雰囲気からっ！」
ゾディ子（いつか高速撤甲弾(フルメタルジャケット)撃ち込む……）

うちのシノビ男はゾディで汚い忍者やってるなあ

サブが決まらずにSPも20以上余らせた状態で6層歩いてるぜ…

>>262
ガードの取り違えとスキルの読み間違いはあるある
ウチも禍神さん狩り用の二人で出動したら、触手全部復活してるの忘れてて三ターン目にサンダー食らってhageたことあるわｗ

>>264
・赤ウォリ
幼馴染のファラ子の負担軽減のため、
より確実に敵を仕留めるべくバリスタ。

バリ子　「・・・で、これがファラ子さんの負担軽減にどうつながるんです？」
赤ウォリ「ファラ子がバカみたいに前に出るより先になんとかしたいんだよ。
　　　　　　盾役なんかやるヒマがないくらいにさっさと片付ければ、必要以上にケガしないだろ。」


・ファラ子
幼馴染の赤ウォリの負担軽減のため、
より確実に盾になる＆生存率を高めるべくシノビ。

ノビ太　「貴方の防御技術には感服するものがあるのだが、なぜ今になって回避を？」
ファラ子「私が被弾するたびに、赤ウォリが焦って前に出て行くんですよ。
　　　　　　私は大丈夫だってところを見せることが、あいつを守る上で必要なんです。」

>>270
何そのバカップルかわいい

家は青ゾディ男がサブバリを取って貰ったSPを全部エーテルマスターに振ったら
コーチが出来ると思って凄い勢いでwktkしてたロリバリ子がふてくされてたな
お姉さん面しようとしてるロリっ子は良い物だ

実はフカピコはぬいぐるみを作るのが趣味っていう設定で

人間「なんだこのぬいぐるは…あまりにも可愛すぎて、逆に怖いぜ…」
フカピコ「フフフ、怖がるがいい！もっともっと作ってやる！」
人間「うわー！やめろ！そんな可愛い笑顔で俺を見るなー！」

みたいな。
ちなみにぬいぐるみはフカフカしてて、お腹を押すとキューって鳴く。

>>272
オランピア「…私の『ふかふかキリン』…まだ？」
真祖「…深王用の『ずっしりケトス』と『もっちりGK』が完成してからだな」

姫には物凄い気合い入ったのを用意してそうだ

>>255
ゆるふわ自重。

>>256
農太は言われなくても自重するんだろうなあ。

うちの紫姫は突剣を活かすためにサブパイを取って
一通り支援が終わったら剣を捨ててネックハンギングツリーだぜ。

話は変わるが状態異常、特に睡眠とかってゲームでは戦闘終了後即回復してるけど
あれって実はいつもすぐ起きてる訳じゃなくて、起きるのが遅い場合もあるよな
そしてその場合起きるまでは誰かが寝てる仲間背負ったりして迷宮内移動したりするよな
とか考えて色々想像してたんだが>>255を読んだらこうなってしまった

ゆるふわ「ｚｚｚ」
若パイ「ゆるふわはなかなか起きんなあ」
農太「まああれだけ危険な花粉吸えばねぇ、それに昨日は遅くまで読書していたみたいですし」
ゆるふわ「若パイ×農太・・・うふふ」
農太「何か笑ってますね、きっと良い夢見てるんでしょうね」
ジジモン「モン子さんや、飯はまだかいのう」
モン子「もうおじいちゃん何言ってるの、さっきご飯食べたばかりでしょ」
ゆるふわ「う〜ん、ジジモン×農太・・・うぅ　ダメゼッタイ」

>>272
ふかふかしっとり

ぬいぐるみが似合いそうな♀キャラ
１．ゾディ子
２．金ファラ子
３．アリスファマ子
４．紫姫
５．デコパイ子

ネイピア姉は、昔妹と遊んだぬいぐるみとかものすごく大事にしまっているタイプ。
ついでに、人からもらったプレゼントの、包み紙も保管しておくタイプ。

表「せっかくの綺麗な包装紙、とっておいていつか再利用すれば経費も浮くというものよ」
裏（こんなに気持ちを込めて送られたら、包みでさえ無碍に捨てたりできぬでは無いか･･･）

>>247

この小噺は 姫忍、紫ゾディ子、おかっぱファラ子、モン子、金髪ファーマー君の出演でお送りします。


モン子「うー、農太君最近冷たいー」
姫忍「そうやなぁ、前々からカタいところはあったけど、最近は特にガード厳しない？」
ゾディ子「……全年齢板だから……」
ファラ子「そこ、メタな理由を持ち出すな」
姫忍「それはさておき、慣れからくる倦怠期かもしれへんなぁ」
ファラ子「お前達がへ、変な事して農太を困らせ過ぎたからだっ！」
モン子「わたしヘンなことなんかしてないもーん」
ゾディ子「……右に同じ……」
ファラ子「よくもまぁいけしゃあしゃあと……」
姫忍「ま、倦怠期を脱出できるような『プランB』が必要な時期なんやと思うけど……なんかえぇプランあらへんの？」
ファラ子「はぁ？ 無いぞそんなの」
モン子「ぜんぜんわかんなーい」
ゾディ子「……こんなこともあろうかと……」
姫忍「えっ、ゾディ子なんか考えあるん？」
ゾディ子「……手に入れておいた……『セイカクハンテンダケ』……」
ファラ子「また古いネタを……」
ゾディ子「……これを食べさせれば……いつもツッコんでばかりの農太君も……ケダモノのように別の何かを突っ込む……はず」
姫忍「ﾋﾞｭｰﾃｨﾌｫｰ……」
ファラ子「ま、ま、待てっ！ それはマズくないか！？」
ゾディ子「……大丈夫、放送事故として処置する……」
ファラ子「故意だろっ！ 事故じゃないだろっ！！」
姫忍「細かいことは気にせんと〜♪」
ファラ子「いや気にするだろこれはっ！？」

モン子「ねー、それより農太君は何を突っ込むのー？」
ゾディ子「……ナニ？」


姫忍「それじゃあファラ子、頼むな♪」
ファラ子「こういう役はいつも私じゃないか……汚いなさすがシノビきたない」
モン子「でも、ファラ子ちゃんが一番適任っぽいよ？」
ゾディ子「……当ギルドの興廃この一戦にあり……ファラ子、一層奮闘努力せよ……」
ファラ子「トホホ……」

ファラ子「のっ、のっ、農太っ！ ききききキノコのグラタン作ったんだっ！ ああっ、味見してきゅれにゃいかっ！？」
農太「あ、はい。いいですよ」
姫忍(食いついたっ)
ゾディ子(……後は食べるだけ……)
モン子(ファラ子ちゃんガンバレ〜っ)

農太「ん〜……
　　　む、ファラ子さん。このキノコ、食べられないキノコですよ」
ファラ子「う゛ぇっ！？」
農太「えっと、『セイカクハンテンダケ』っていうキノコでして……
　　　ありていに言ってしまえば神経に作用する毒キノコなんですよ」
ファラ子「そそそそ、そうだったのか！ ごめんっ、間違えて入ってしまったみたいだ！」
ゾディ子(……ネタが割れてる……)
モン子(よく考えたら、農太君ファーマーだから……)
姫忍(ひっかかるはずあらへんよなぁ……)
農太「気をつけて下さいね、もしこんなキノコ食べたりして……
　　　ボクが皆さんを嫌いになったりしたら、ボクも悲しいんですからね？」

ファラ子「……っ！？」
ゾディ子(……これは……)
モン子(農太君が……)
姫忍(デレたっ！？)

モン子「ばんざーいっ！」
農太「へっ？」
姫忍「もう、農太君もいけずやねぇ、ウチの好きなら素直に言えばいいんに♪」
農太「えっ？ えっ？」
ゾディ子「……もしかして……両想い？」
農太「あの、皆さん？ 状況が把握できないんですが……」
姫忍「よーし、そんなら今日はお祝いやね、みんなで羽ばたく蝶亭に行こか♪」
ゾディ子「……賛成……」
モン子「あと胴上げっ！ ファラ子ちゃんそっち持ってっ」
ファラ子「ええぇっ！？」モン子「じゃいくよーっ！」
農太「ちょ、ちょっと待ってくださ……うわっ！？」

わーしょい！ わーしょい！ わーしょい！

ママさん「イラッシャイマシー……オゥ、今日は何かのお祭りカ？」

>>280
ツンデレ…とは違うな
ゼニデレ？

うおおおおおおお
ぬいぐるみ抱いて寝るファラ子が可愛すぎるぅぅぅぅぅぅぅ

うおおおおおおおおアーウラ可愛いよアーウラあああああああ

毎日クマのぬいぐるみに話しかけてるファラ子

うおおおおおおおお
狭いところじゃないと寝れないからと押入れの布団の間に収まり、
でも真っ暗だと怖いからと顔だけ出して、
ツンぶる穴金姫様を一人じゃ寂しいからと無理やり引きずり込み、
拙者も拙者もと穴金姫様についてくる姫忍をぽいっと投げ捨ててゆるゆるふわふわと眠るゆるふわゾディ子ぉぉぉ

>285
アーウラって誰

>>288
ホント・・・勘弁して欲しい。

アーウラさんと蝶亭で飲み明かしたい。

>>288に覚えられていなくても別に気にすることなく、
「いいんだって、私は。主人公になるタイプじゃないから」
とか言っての見慣れないスコッチを飲むんだけど、ぽつりと
「……昔からそうだから」
って言うもんだから、
「それがアーウラさんのいいところじゃん」って言ってあげたい。

x の見慣れない
o 飲み慣れない

その後アーウラさんはやっぱり愚痴り酒が進んで
「私だって、ホントは……一流の冒険者になりたかった」
って言い出して、
「私が占星術の勉強した理由……教えてあげるか？」
っていたずらっぽく微笑むから、思わず流れで「うん、知りたい」って言ったら誕生日とか好きな色とか兄弟の数とか聞いてきて、
「あなたはね、優しいけど、浮気っぽくて、優柔不断」
って答えるの。
「なんだよそれ」
って言い返したら、
「……学生の頃、好きな男の子がいて……その子の気持ち知りたかったから、始めたんだ……」
「じゃあ、俺の気持ちも解るの？」
「いーや、解んない。結局は言葉にしなきゃ解らない……星なんて見ても、好きな人の心も、私のやりたい事も、解らなかった」
って言って遠い目をするんだけれど、気の利いたことも言えなくて、とりあえず空いたグラスにお酒注いであげたい。

ある日の野営

若パイ｢そういや最近耳掃除してないな…｣
姫忍｢やってないからね｣
若パイ｢んじゃ頼むわ｣
姫忍｢じゃ頭乗せて｣
若パイ｢あいよ…おっ、そこそこ…やっぱお前は耳掃除上手いな、気持ちいいわ…｣
姫忍｢長い付き合いだからね…ふ〜っ…｣
若パイ｢おぉ……｣

若パイ｢じゃ、今度はお前の番だ。頭乗せろよ｣
姫忍｢ん、お願い…｣
若パイ｢う〜し、綺麗にしてやるからな…｣
姫忍｢んっ…くっ……｣
若パイ｢ふ〜っ｣
姫忍｢んんっ…｣

若パイ｢終わったぞ｣
姫忍｢それじゃ寝ましょうか｣
若パイ｢そうだな、次はボス戦だし…｣

茸ファラ｢………み、耳掃除、しますか？｣
赤ヲリ｢え？い、いいって別に…｣
茸ファラ｢で、でもあなたも溜まってるんじゃ…｣
赤ヲリ｢溜まってねぇよ！｣
茸ファラ｢そ、そう言わずに！｣
赤ヲリ｢は、離せって！いいって！｣

ドロ男(耳がないから話題についていけない…)

オチも何もない

顔グラ出ないNPCって覚えにくいよな。
酒場にいる人たちとか、大航海クエストの人たちとか。

大航海のは殆ど覚えてるぜ！



マンティコアのやつ以外だけど。

キリカゼさん、トーマ、ネローナ、アウーラはかなりツボ
ロイヤルガーズも好きだなあ

>>281-282
テンパってるファラ子がかわいいので
安価ミスは見なかったことにしよう。

自称姫系は毎回出てくる度に笑える
そして港のオッサンカッコ良すぎてヤバイ

クマのぬいぐるみといえば、ツインテファラ子がいっぱい集めてて
ローマ皇帝の名前をつけてるのはうちだけじゃないはず

パイ男「なんか見てはいけないものを見た気がする」

ここは第四階層 深洋祭祀殿
冒険者達は、全滅の危機に直面していた。
ドウクツゾウを遥か超える巨大ライギョが、パーティーの五分の三を一瞬にしてhageさせてしまったのだ。
パーティーは隊列崩壊に襲われ、シノ姉は捻じ曲がり、ファラ男と金姫は引き離され、ことごとく石畳に沈んでしまった。

パイ男「くそ、こうなっちゃ撤退も至難の業って所だな…。」
ドロ子「待って。私にいい考えがあります。」
パイ男「あん？何でもいいから言ってみろよ。」
ドロ子「HP砲をご存知ですか？」
パイ男「ああ知ってる。でもお前あれは取ってなかったんじゃないか？」
ドロ子「実は私、それの改良試作品を搭載しているのです。テストがまだなので使わなかったのですが。」
パイ男「そいつでアレを何とかできるのか？」
ドロ子「理論値では残HPＸ1716%の出力があります。数ターンの準備とHPを全消費するので発射後行動不能に…」
パイ男「よし、すぐ準備に入ってくれ。俺が囮になって引き付ける。頼んだぜ！」
ドロ子「了解。合図したら射線から退避して下さい。それと、射撃時に私の方を見ないように。危険ですから。」
パイ男「おう！んじゃ行くぜ！」

パイ男は巨大ライギョの前に躍り出た！鼻先に突剣を突き刺してから跳び退り、罵倒語をわめきながら武器をちらつかせる。
巨大ライギョは小生意気な人間の方を始末する気になったようだ。怒りの咆哮を上げながら、胸鰭を振り回してパイ男を襲う！
胸鰭と突剣が打ち合う事数度。ついにその時は来た！

ドロ子「パイ男さん下がって！――――発射！」

パイ男は見た。ドロ子から二筋の白銀の光芒が伸び、巨大ライギョを貫き、その巨体を爆散消滅させるのを！
敵の消滅を見届けると、ドロ子は糸が切れた人形のようにへたり込み、体の各所から蒸気を噴出し始めた。

パイ男「おい！大丈夫か？しっかりしろ！」
ドロ子「パイ男さん・ですか？　わたｓは・平気で・すちょっと過熱・しただけ。」
パイ男「凄えな！あの化けもんを一発とは！おかげで全滅は免れたぜ！」
ドロ子「さあ・今のう・ちに負傷者を・連れ・て深都に…」
パイ男「つーか、あれってちくビーム？」
ドロ子「――――見 て は な ら ぬ と 言 う た の に 」

君はドロ子が泣き止むのを待ってもいいし、さっさと深都に引き上げてもいい

アンドロまだ出てきてないからよくわからんけど要するに
えっちポイントが高いほど高いダメージを与えられるスキルがあるわけなんだな！？

三点縛り状態で濡れたドロ子糸を発射して相手を攻撃するのがHP砲です。

ゆらゆら動いてロックオンした相手を一網打尽ですね、わかります。

>>301
ドロ子をアイギスと考えて読むとちょっとえろいw
「ちくビーム！…であります//」ﾎﾟｯ

おっパイ「つーかロボ子の装甲に乳首なんてついてねェだろ」
ロボ子「ついている方が、その･･･ お好みでしょうか･･･？」
おっパイ「えっ」

アナザーカラーのパイ姉にサブモンクつけて、メディ姉みたいなしっとりほっこりお姉さん、とかいう妄想してるのは俺だけでいい。
さらに、サブファラ長髪殿下がパイ姉に傷治してもらったら｢海賊ごときに頭は下げん｣とか言いつつ、ちゃんと盾でパイ姉の事護ってる、みたいな妄想してるのも俺だけでいい。

アンドロ♂１「え？先輩知らなかったんスか？ちゃんとついてるっスよ？」
アンドロ♂2「マジっすよw深王さんなめちゃいけませんよw」

おっパイ「見せんな！男の見せられてもうれしくねえ！っていうか深王そういうシュミ！？」

深王がいなくなり意気消沈した宿子
だがある日深都に医療術を学びにやってきた青年メディックとの出会いにより少しづつ昔のような笑顔を取り戻していく
その後、宿子は助手として青年メディックと共に別の国に行き施療院を開いたそうな
という夢を見た

ウォリ男「アガタ、カナエ　か・・・」
ファラ子「どうしましたか？」
ウォリ男「いや・・・少し気になってな」
ファラ子「？」
ウォリ男「二人の名前をアナグラムすると、ア　ガ　ナ　エ　タ　カ　になるんだ」
ファラ子「・・・・・・ええ、そうですね」
ウォリ男「あの二人は一体何の罪を背負ってるんだろうなぁ・・・」
ファラ子「初対面の人捕まえて何言ってるんですか！　貴方はぁ！！」

>>309
深王「…卿らは知っているか？太古に造られていた陶器の人形たちの事を。」
深王「彼ら、そして彼女らは熟練の職人によって生み出され…。」
深王「所有した者は惜しみ無き愛情を注いだのだ。まるでわが子、そして恋人にするように。」
深王「職人たち、そして所有者たちは人形に魂が宿る事を望んだ。叶わぬことと知りながら…」
深王「それ故、人の似姿に近づける為に、心無き無機物でありながら男女の別の印が有ったという。」
深王「…そう。アンドロたちに性別が有り、その印が有る事は我もまたそれを望んだが故の事…。」
深王「魂の器には、相応の形が必要なのだ…。卿らならば理解できるであろう？」

深王のド変態っぷりはとどまることを知らんな

あんどろいどはおとこのこ
がいのいどはおんなのこ

女性器つきのあんどろいどは女の子化した男の子なー
びっちながいのいどよりぴゅあなそんざいだよ

まだ会ってないんでよく知らんのだが、アガタとカナエって兄弟か何か？
県（アガタ）、鼎（カナエ）と名前もよく似てるし。

>>311>>313
そうだったのか
マジですげーネーミングセンスだな……

深王がまざりやがった
>>311>>315だった

勝利の塔クエストのアーウラさんが面白すぎる。
ネローナさんに対してだけはやたらアグレッシブなんだな。

ちょっとぬいぐるみネタ蒸し返すけど

この小噺は 紫ゾディ子、金髪ファーマー君の出演でお送りします。

ある夜の事、農太の部屋に風呂上がりのゾディ子がパジャマ姿でやってきた。

ゾディ子「……農太君……」
農太「どうしたんですか、ゾディ子さん？ ちなみに、夜這いはダメですからね」
ゾディ子「……違う……これ……」
農太「ぬいぐるみ、ですか？」
ゾディ「……そう……いつも抱いて寝てる……」
農太「へぇ……それで、これがどうかしたんですか？」
ゾディ子「……えい」
農太「もわっ！？」

突如、ぬいぐるみを農太君に押し当てるゾディ子。
そのまま、ぬいぐるみをまるでたわしの様に使い、農太君の体を擦り始める。

農太「ゾ、ゾディ子さん、何を？」
ゾディ子(ごしごし)
農太「ゾディ子さーん？」
ゾディ子「……これぐらい？」
農太「ですから、何が？」
ゾディ子「……ありがとう……おやすみ……」
農太「あ、ちょっと――行っちゃった……」

ゾディ子は農太を擦りまくったぬいぐるみを抱き寄せた後、満足げな様子で部屋から出ていった。

翌日……
ゾディ子「……農太君……またお願い……」
農太「えっ、またですか？」
ゾディ子「……汚れて、洗っちゃったから……」(ごしごし)
農太「？？？」

更に次の日……
ゾディ子「……農太君……今日もお願い……」
農太「また洗ったんですか？」
ゾディ子「……そう……」(ごしごし)
農太「うーん、ぬいぐるみってそんなに汚れるものじゃないはずなのに……？」
ゾディ子「……秘密……」(ごしごし)


書いてる最中、風呂上がりパジャマゾディ子を想像したら
なんというか……その……下品なんですが……フフ……
勃起しちゃいましてね……

いったい何の液体で汚したんでしょうね
こどもだからわかんないやー

>>318
手漕ぎボートで海都からあの塔まで行き着いたネローナさんが地味に凄い。
一体食料は何を積んだのだろうか…

何故か若い女の子ばかり採用して
制服と称してスク水着せてる変態

ペイルホースの人たちがうちの獅子王によってたかって薬品投与しまくってんですけど大丈夫なんですかねこれ

レベルキャップ超えてるやつらは三竜倒したのかそれともハイラガ組なのか

ドロ子「第7390回、チキチキ、アンドロの性行為講座ロボ〜」
パイ男「初めて聞いたし。興味ねえし」
ドロ子「酷いロボ。せっかくパイ男のために夜伽ぼでぃを調達したロボのに」
パイ男「勘弁してくれ。今日だけでクエスト5つ消化してくたくたなんだ…休ませてくれ」
ドロ子「好都合ロボ。早速この夜伽ぼでぃであなたの疲れを癒してA・GE・RU（はぁとロボ）」

パイ男「ギルド長、こいつ解雇で。今すぐ」
ギルド長「ああ？なんだ急に。引退手続きならもう少しレベルを上げてからにしてくれ」
パイ男「いえ、抹消で」
ギルド長「いいのか？…なんか本人は嫌がってるように見えるが」

ドロ子「ごめんなさい。冗談が過ぎました。抹消だけはご勘弁を…ロボ」

なんか深都の宿子がスク水呼ばわりされてる理由が分からんのだが
あれアンジュだろ？

>>325
この二人好きだ

>>326
カドケ2のマイナーぶりを甘く見るな。
あとひむかいさんだし本当にスク水なのかもしれない。

カドケ２なんて無かった、そうだろアデル？

前に比較画像だされたがどう見ても同じキャラもしくはオマージュのキャラに見えなくてﾜﾛﾀ

ﾌﾟﾚｲﾔｰがｽｸﾐｽﾞに見えるといっているのだから
それはｽｸﾐｽﾞなのだ

日向さんの頭を割って目がどう出来てるのか見てみたいわ

プレイヤーがアーマンの宿子が女の子だって言ってるんだから女の子なんだ。

でも最近はスクミズ子のご機嫌取りに忙しくてあんまり構ってあげてない…

>>326
ｶﾄﾞｹ2知ってる人が見ても
スク水に見えるのがつっこみどころだ

さあ今夜もアーウラさん可愛いよおおおおおおおおおおおの時間がやってまいりました。

オランピアさんってよく見ると思いのほか髪短いよな

あの一部長い部分は深王の真似してみたかったとか何とか思うとドキがムネムネ

二周目を開始して愛想の良いオランピアさんに不安になる

ネローナが空中樹海に行くのだと言う。
正確には「行った」のだと言う。

何で止めなかったのかと後悔するが、それはネローナの出発が早すぎたからだと判断している。
朝は――苦手なのだ。ルームシェアしている下宿から、ネローナが「うりゃー、行ってくる」と出ていったのは記憶している。たぶん私は、うう、とか答えたのだと思う。
それから「あれ？ どこに？」と疑問が生まれるまでに、立ち上がって朝食の事を考える余裕ができるまでに、2時間ほどかかったのだ。

たちまち、背中にびっしょりと汗が浮き出てきた。
そのせいで一挙に体温が下がったものだから、思わず前傾姿勢で倒れ込んだ。

コルクボードにも行き先は書いていない。あれほど単独行動する時はメモ紙を貼り付けるよう言ったのに。
ネローナの槌が見当たらないから、樹海か近辺の魔物の棲み家か、とにかくバトルに行ったに違いないのだ。ひとりじゃペンギンにも勝てないって言うのに、馬鹿じゃないか。
視線が、時計と、コルクボードと、クローゼットと、玄関と、ぐるぐると宙を舞う。――ああ、武器は持っても、この前お揃いで買ったアーメットは置きっぱなしだ。やっぱり馬鹿だ。

ふらふらと玄関の扉に手をかける。あまりにふらふらだったから肩を2回、壁にぶつけた。

下宿を飛び出して、からりと晴れた空を見上げて、再度倒れそうになった。
2、3度深呼吸をするとぼやけた視界もクリアになって、そこで初めて私は、論理的に考えることができるようになった。

朝から出かけるのだから、もしかするとネローナは、昨日のうちから何かを計画していたのではないか。
昨日、昨日は――飲んでいた。
そうだ。低血圧は自覚していたが、こんなにも体がふらふらするのは、たらふく酒を飲まされたからと言うのもひとつあるんじゃないのか。

本当は飲む気分じゃなかったんだけれど、小遣い稼ぎのクエストが思いの外うまく行って、追加報酬を貰ったのだった。ネローナは子供みたいに喜んで、ちょっと贅沢しようと言い出したのだ。
そして――何だか勝ち気な女がネローナに近づいてきたんだ。

そこからの事を思い出そうとすると、ちょうど記憶にもやがかかる。
きっと、私が酔いつぶれたタイミングなのだろう。

ああ。

思い出したら、吐きたくなってきた。
ネローナめ、イヤだって言ったのに伸びる舌の刺身なんか注文しやがって。
すっごいコリコリしてたな、あれ。

5分くらい。
体育座りで気分を落ち着かせてから、羽ばたく蝶亭に向かった。
ママに聞くと、すぐに行き先が空中樹海だと解った。

アイツだっテ一人で行ったワケじゃナイゾ、ダカラ安心、ナ！
――とママに言われたけれど、私の背中は相変わらずだらだらと汗が流れてとても冷たくって、安心なんかできなかった。

私は確かに、飲み潰れていたのだ。
ネローナに声をかけた女は、ロイヤルガーズと言うギルドを率いる、本物のお姫様らしい。
そして――ここは本当に憶えていないのだが、もう一人、女海賊がいたらしく、どうも夢見心地の私の傍らで空中樹海攻略の勧誘が行われていたようなのだ。

お腹の下のほうで、ぐるぐるといやな感情が動いている。

知らないよ、空中樹海なんて。
ママは、あの英雄と呼ばれるギルドのために、ロイヤルガーズがメンバーを集めているのだとも教えてくれたけれど、それがネローナで無くってもいいじゃないか。

私たちの会話に割り込むように、酒荒れした男の声が聞こえる。
時々絡んでくる、トーマさんだ。
空中樹海に棲むのはドラゴンの親玉だとか、はたまた神だとか、大げさな身振り手振りでそんな事をまくしたてている。

――ペンギンにすら勝てない癖に。

私の足は港に向かっていた。
ママにお礼を言ったかは覚えていない。

ヴィクトリア姫様が二日酔いで遅刻していたのは幸運だった。
釣り場でフナムシを観察していたネローナは、私を認めるといつもの笑顔を見せた。
私は彼女に駆け寄って、帰ろう、と訴えるのだが、
「ほい？」
と気の抜けた声が返ってくるのみだった。

「ネローナ、ドラゴンと戦うって、本当？」
「うん」
「勝てるわけないよ」
「大丈夫だよ、みんな強いから」
「この前の勝利の塔だって、危なかったじゃない」
「今回は平気だよ〜」
それに――とネローナは続ける。

「あのギルドにお礼しないといけないじゃない」

ああ、英雄様か。
勝利の塔で助けてもらった。
あのギルドが依頼を受けてくれなかったら、ネローナも、私もペンギンの餌になっていただろう。
「確かにお世話にはなったけど」

けれど。
ネローナが行かなくたっていいじゃない。わざわざ危険な目に遭わなくても、別の所で恩返しすればいい。
それに、あのギルドなら私たちが手を貸さなくたって、どうにかできる。
あのギルドなら――

「あのギルドなんて……別にいいじゃない」

私の口から飛び出た言葉は、伝えたいものとは少しだけ違った。
ネローナは一瞬きょとんとした後、みるみる顔を赤くして、泣き顔のような、怒り顔のような、複雑な感情を湛えて――


私を殴り飛ばした。

簾から零れる太陽光が心地良かった。
港長は私の頬に新しい氷嚢を当てると、妙に朗らかな笑顔で海を見つめていた。

「待つのは辛いかね」
と問いかけてきたので、少し迷った後に、
「……慣れないので」
と答えた。
「迷ったら、海を見るといい」
「海なんか見て……何かわかりますか」

港長はかすかに笑った。それを見た私は、何だか的はずれな受け答えをしたような気がして、少しだけ気恥ずかしくなった。

「わからないよ」
さて、戻ってきたようだね――と立ち上がる。
私はネローナに声をかけられるまで、海とは反対側を向いていることにした。

ネローナは私の腫れた頬を見ていかにも居心地が悪そうにしていたが、お土産の皇帝ガニを私が受け取るといつもの笑顔に戻った。

「ごめんね、アーウラ、今度はアーウラも誘うからね」
「……そういう事じゃないから」
「ドラゴン凄かったよー！ あとやっぱりあのギルド強かったねー」
「ネローナ」

私は、そっとネローナの手を握った。「あう？」と言われたけど、気にしないことにした。

「……明日は樹海もクエストも無しね」
「うん、休みね」
「でも明日も海には来るか」
「カニね」
カニなのか。

「あ……なんかあともう一つ……あんたに言わなきゃいけない事があったような」
「なに？ おみやげ？」
おみやげではないけれど。
そうだ。渡すものがあったのだ。
私はバックパックの中にアーメットが入っていた事を思い出した。もし空中樹海に行く前に間に合えばと思って持ち出していたのだが、結局渡しそこねていた。

ふと、緊張の糸が切れる感じがして、どっと体に疲れが現れた。
――この子、兜無しで竜と戦っていたのか！
目の前がくらくらして思わずうなだれる。
見た目で解るようなケガはしていないみたいだけど、もし痛むなら明日診療所に行った方がいいだろう。
私は心配そうに顔をのぞき込むネローナへ、アーメットに手をかけながら問いかけた。

「……あんた、頭大丈夫？」


夕焼け色に染まる海岸で、私は再度、ネローナに殴り飛ばされた。

ｺﾞﾊﾞｰｸ？

誤爆でも良い話だった

いいんじゃない、こういうのも。
というか他にこういうの投下できるところあったっけ。エロパロ以外で。

>>337-343
乙。いいコンビだ。そしていいオチだｗ

長編乙。
ネローナさん殴りすぎw

あと、ロイヤルガーズをロイヤルガールズと読んで
プリンセス4人のギルドか、とか思ったのは俺だけでいい。

モンスター狩りクエでママ竜に飯綱ボロ過ぎワロタ
…で早めに切り上げたせいでロイヤルに盛大に負けたな
なんというウサギと亀。うちの脇役フラグ。
自分で撤退命令出したのに金姫は筋肉シノビに一日当り散らしましたとさ

>>337-343
グッジョブ
キャラよく掴んでるわ

金姫「グン子ちゃーん、一緒にお風呂入ろー」
グン子「む、もうそんな時間か」
金姫「ファラ子も呼んでくるね」
グン子「む、そ、そうか」

金姫「ファラ子ー、お風呂入ろー」
ファラ子「お風呂ですか、ご一緒させて頂きますね」
金姫「グン子ちゃんも一緒だよ」
ファラ子「…グン子さんと一緒ですか…」
金姫「あれ？二人って何かあった？仲良くしないとダメだよ」
ファラ子「いえそういうわけじゃないのですが…」
金姫「どしたの？」
ファラ子「以前も3人で入浴したことがありましたが…何故かグン子さんにずっと睨まれてたんですよ、私…
　　　　　 いつも姫様ばかりお守りいたしてるのがいけないのでしょうか…うぅ…」
金姫「うーん、グン子ちゃんはそんなこと気にしないと思うけど…」

グン子「（じーっ）」
ファラ子「（ほら！睨んでいらっしゃる！）」
金姫「（ほんとだ！目が血走ってる！）」
グン子「（一体何を食べればあのような大きさに…西の国の人間は体の構造が違うのか…？）」



ファラ子のおっぱいは未だに大きいか小さいかで迷う

おかっぱはバインバイン
ツインテはツルペターン

これがうちのファランクス

一応、クエストボスのネタバレあるので注意

この小噺は、 金髪ファーマー君、モン子、紫ゾディ子、姫忍、おかっぱファラ子の出演でお送りします。

残っているクエストボスを確認する一同だったが……

農太「えっと、残りは……まずイソギンチャク、次にクラーケン」
モン子「あの触手……間違いなくイカだねっ」
農太「それと……アルルーナ」
モン子「何て毒々しいオバケ植物っ」

農太「あの、そういうフラグっぽいセリフはやめてくれませんか？」
モン子「え、なんで？」
農太「モン子さんも、食べられたり『ンンンーッ！』な状態にはなりたくないでしょう？」
モン子「もー、ちょっとふざけてみただけなのにーっ！ 農太君マジメすぎーっ！」

ゾディ子「……でも……むしろそっちの方がいいかも……」
ファラ子「ん？ どうしてなんだ？」
姫忍「だって、ウチら女の子ばっかりやろ？ 残ってるのは触手モンスター多いから……」
ゾディ子「……負けると……えっちなことが……」
ファラ子「えっ！？ ええぇっ！？」
ゾディ子「……だから……普通に全滅した方がマシ……」
姫忍「農太君に襲われるんならともかくなぁ、モンスターはちょっとなぁ……」
ファラ子「そ、そんなぁ……わ、私は初めてなんだぞ……！？」

農太「大丈夫ですよ、そんな事ありえませんから」
ファラ子「の、農太……っ！」
モン子「わー、ファラ子ちゃん目キラキラさせてるー」
姫忍「恋する乙女の目やねー」
ゾディ子「……農太君のセリフ……ダブルミーニング……」

>>351
うちは逆なんだ

うちの金姫はおっぱい好きだから鎧を脱いだファラ子に
ビバおっぱいしてるよ

パイ男「殻が固いほど、中身は柔らかいものさ」
ファラ子「うー、それ、セクハラですよぅ…」

うおおおおおおおおおお

うちのでこパイはこれからだもんとか言いながら毎日牛乳飲んでるな

ウチのギルドはキャラの関係で巨乳が少ないから、野郎どもがたまにテンション低いな。
で、なんで巨乳が居ないんだってみんなが口走る中、
赤ウォリが「ファラ子は実は割と有るぞ」って言うんだけど、

青パイ「はいはい、『幼馴染だから何でも知ってます』ですねわかります。」
王子「君が言うと目撃談っぽいから、ちょっと気を付けた方がいいかもね。」
眼鏡バリ「そのでっかいおっぱいがすでに他人のモンだって思うと、尚ヘコむんだが。」

って感じで、赤ウォリの扱いが微妙に悪くなって現在に至る。

赤パイ男「ふぅー、貧乳の良さが分からないガキが多くて困るぜ」

オール・オア・ナッシングばかりじゃないぜ。
うちのツインテファラ（アナザー）は、“リアル”な大きさだ。

小さくはないが、大きくもない。
だからと言って中くらいと言うには少し小さい。
本人は「もうちょっとあっても良いよなあ」とたまに思わなくも無いが普段は特に劣等感を持っているでもなく、
でも仮に意中の人に柔肌を見せるような時になれば、
「そ、その、私ちっちゃいけど、ごめんね」
って前もって謝っちゃいそうな、そのくらいの大きさだ。

つまり“貧乳”だな

おっぱいと聞いて

この小噺は
姫忍、バリスタ姐、おかっぱファラ子、ツインテファラ子、金髪プリンセス、ゆるふわゾディ子、モン子、紫ゾディ子、ちびす子、眼鏡アンドロ
以上の出演でお送りします。

自分の胸について聞いてみました。

姫忍(F)「おっきいやろ〜♪ まぁ、便利とは思わへんけどな♪」
バリ姐(E)「肩こるのよねぇ……え？ 年のせい？
　　　　　 少し、頭冷やそうか？」
ファラ子(D)「うっ、そそそそのっ、どうかと言わりぇてもっ！？」
ツインテ(C)「ま、我ながら丁度いいと思うわよ。不満がないと言ったら嘘になるけど」
金姫(B)「最近、鎧が擦れると痛くって困っていますの……」
ゆるふわ(B)「胸？ そんなのどうでもいいでしょ？」
モン子(A)「うー、やっぱりおっきい人が羨ましいな〜……」
ゾディ子(A)「……他の部分でカバーできる……」
ちびす子(AA)「おっきいとミルクでるようになるノカ？」
眼鏡ドロ(？)「胸部装甲厚は48mmです。場合によっては追加装甲も可能です」

農太「農協貧乳」

グン子は鎧で隠れてるから隠れ巨乳と言い張れる余地はある。
どこぞのさらし娘は（首討ち！

これはアモロ乳比べ大会開催の流れか

エルヴァルがアップを始めました

うちのギルド

姫忍＞バリ姉＞穴グン子＞金ゾディ子＞アリファマ＞モン子＞（越えられない壁）＞金プリ子

見た目じゃなくてあくまでもサイズ的な

金プリどんだけ小さいんだよ

金姫は大きいわけでも小さいわけでもない
そんな感じだな

至高のB
美乳のB

金姫はほんのちょっぴりだけふくらんでる

うちのギルドは
ロリバリ子（小
凸パイ（無
モン子（極小
ゆるふわ（貧

・・・うん　大きいのは苦手なんだ

大きいのが好きな人には世界樹は厳しいよなあ。
ダク姐やバリ姉みたいな神がかった大きさ＆美しさの人もいるけど。

酒場のママが忘れられているようだな。

以下、エンディング後クエストネタのためバレ注意。





>>366
ママ「エルヴァル、穏ヤカなイキ顔……違う、死に顔だッタって聞いたヨ……」

女性のオッパイは 「そげる」 「たわむ」 「外に流れる」 の順で変化　そして永久に元に戻らない
http://scienceplus2ch.blog108.fc2.com/blog-entry-913.html

黒鳥さんの胸って外に流れ杉だったよな…、特に２は。

良く分からないから絵で説明してくれ

やっと全ルート回ったぜ…
脳内主人公の若パイが真祖に止め刺した時は素晴らしかった
�Tと�Uは誰が止め刺したか忘れたけど

スキュレー「永久に・・・案外改造されたのも悪くないわね、消し炭からでも元に戻るもの」
あてりん「やぁっ・・・こっちを憐れんだ目で見ちゃヤダァ」

>>377
我がギルドは全エンディングパターンが介錯オチだった。
もう、何ターンかは腕縛られてるのに何度も何度も介錯出そうとして、もがいたりね、うちのグン子。

「介錯つか、クッ、腕が縛られて動かん！」
「はいはいバインドリカバリするからねえ」
「介ｓｈ――まっ、まだ解けんのかっ、焦らすでないぞ」
「ごめんねえ私頭縛られてたわあ」
「ええいっ、敵のHPもあと僅かぞ、介錯させろ、させてくれっ」
「ごめんねえ、テリアカも無いからねえ」
「うええええ、仕りたいよお、介錯したいよお」
「ごめんねえ、ごめんねえ」

縛り、自然治癒。
「うやっひゃほおおおおおおおおおおお、介錯っ！ かいひゃく！ うへ、うへへ、斬る！ キル！」
「グン子さんたら、イク時の顔になってる」

>>379
>「グン子さんたら、イク時の顔になってる」
こんな表情知ってる忍姫に嫉妬

ねこぐるいの人の漫画ような、アヘ顔を通り越したアホ顔なのか。
それとも、「逝く時の顔」になって白くて安らかな寝顔なのか。

>こんな表情知ってる忍姫に嫉妬
昔からの付き合いだからなｗ
きっと姫忍は姫子譲りのいい乳なわけで、つまりショーグンはさらし譲りの(ｒｙ

ショー子2の通常カラーは貧乳に見えるのに、
アナザーカラーは巨乳に見える。
というか、そうで合ってほしい。

昼間から酒場にいるおっさんパイを探しに来たゆるふわゾディ子
なみなみ注がれたお酒の綺麗な琥珀色に興味シンシン

ゆるふわ「おいたんお酒好きなのね」
おっさんパイ「おうよ、酒ァいいぞ酒！お前も飲むか？舐めて見ろ、ホレ」
ゆるふわ「…にがにがなのね」
おっさんパイ「かかか！ガキんちょにゃわからねえ味だろうよ」
ママさん「チョイト！イタイケナチビッコニ、ナーニノマセテ
クレヤガッテンデスカ、コノバカチンガー！！」
ゆるふわ「お姉さんのお店、にがにがなのね？」
ママさん「ソンナコトナイデスヨー、トウテンハダレデモウェルカム！
ホレ、ソンナオメーサンニハコレダ！」
ゆるふわ「アモロアイスなのね。あまあまさんなのね。旗が刺さってるのね」
ママさん「ソイツハサービスダヨ！ オダイナラシンパイスルナ、
ゼンブアイツガハラウカラ、ナ！」
おっさんパイ「ちょ、待てや！勝手に決めてんじゃねえよ！」

おっさん：堀内賢雄　ゆるふわ：川田妙子　でどうぞ

ゆるふわがサナギさんのマナミさんのようなのね
踏むね

なのね口調はどうしてもマキバオーを思い浮かべてしまう俺は隙だらけだった

おれはマギー司郎が出てくるぜ…

【冒険者の食事風景：海上編】
イケメンパイ、ショタプリ、キノコファラ子、ツインモン子、バリ姉

パイ「モン子、ビスケット砕いてくれ」
モン「りょーかいね！」
パイ「ファラ子、殻剥きを頼む」
ファラ「任せてください」
パイ「姉さん、ちょっと油見ててください」
バリ「オッケーよ♪」
プリ「うわーん、お腹空いたぞー！」
パイ「はいはい待っててください王子、もうすぐ出来上がりますから」

モン「パイの奴、ヘタレのくせに料理の時はイキイキしてるね」
ファラ「船の上で揚げ物が食べられるなんて、王子の我儘に感謝しないといけませんね」
バリ「でもこれホント美味し〜い♪ アタシも海のミルク苦手だけど、これなら食べられるわ」
三人「…あいつ、海賊辞めて料理人になればいいのに」

パイ「さあ、追加のカキフライお待ちどう！ 熱いうちに食ってくれ！」

若ウォリ「しかしま、こうしてみるとみんなネチョネチョしてるかなんか食ってるかのどっちかなのなこのスレ」
赤モン「そういう言い方だとまるでダメな人の集団だね」
ゾディ子「人間の三大欲求に関わってくるからしょうがない。
　　　　　　ここは切り口を変えて、性欲食欲以外のもう一つ、睡眠欲にスポットを当ててみるべき」

若ウォリ「いや、ただ寝てるだけでどう話を発展させるんだ？」
ゾディ子「それはもちろん、スッケスケネグリジェ着て寝る私のこととか、
　　　　　　寝ぼけて貴方の布団に潜り込む私とか」
赤モン「寝返りを撃った時の私のうなじにドキッとするウォリ兄とか、
　　　　　布団から溢れる太ももに興奮するウォリ兄とかだね！」
若ウォリ「結局性欲じゃねぇかよ？！」

>>389
ロボ子「解錠に92秒、前より改善であります。」
若ウォリ「いくらネタがないからってパクんな。」

おっさんカルテット＋ゾディ子で野営することになりました

ファラ♂1「貴様らのような暑苦しい連中が一緒ではゾディ子が寝つけん！
さっさと外へ出ろ、彼女の安眠はこの私が守らせて貰う！」
眼鏡バリ「そう言うおめーが一番暑苦しいだろうが！ ファランクスなら
外で番してろ、体で防げ！なあゾディ子、寝る前に絵本読んでやるから、
おっちゃんと一緒にだな…」
頭領「何を申すか！暗いテントの中で絵本など読んでは、ゾディ子殿が目を
悪くなされよう！ここは村一番の美声と謳われた拙者の子守唄で…」
ウォリ男「ったく、どいつもこいつもなっちゃいねえ！絵本だの子守唄だの
くだらねえ、男ならてめえの肉体で勝負しやがれってんだ！どうだゾディ子、
この見事な上腕二等筋を！遠慮はいらねえ、この俺の腕枕に飛び込んで来い！」

ゾディ子「…テント、もいっこ使う。そっちで寝る」

>>389
睡眠ネタってこうですか、わかりません＞＜

ドロ子「開錠に92秒、余裕すぎるロボ」
パイ男「てめえ、鎖でグルグル巻きにして金庫に放り込んでおいたのに、どうやって抜け出したんだ」
ドロ子「あんなの鍵とは言えないロボ。この私を止めたくば一緒の布団で寝ることを要求するロボ」
パイ男「何言ってるかわかんねえよ。せめて自分の部屋に帰れよ」
ドロ子「それじゃあここが私の部屋ロボ。一緒に寝るロボ」

パイ男「良し分かった、俺がこの部屋から出て行く」
ドロ子「残念だロボ、もうこの宿は満室ロボ。ここで寝るしかないロボ」
パイ男「…今日は野営か」
ドロ子「そ、そんなこと言わずに、この部屋で寝るロボ！」
パイ男「HA！NA！SE！」

ドロ子「ううぅ…」
パイ男「な、なんだよ」
ドロ子「私じゃ駄目ロボ？こんな私じゃ…一緒に寝てくれないロボ？」
パイ男「うっ…（泣き落としとは卑怯な…）」

ドロ子「――分かったロボ…出て行くロボ…」
パイ男「ま、待てっ」
ドロ子「…ロボ？」
パイ男「はぁ…仕方ない」
ドロ子「じゃ、じゃあ！」

………
……

ドロ子「…納得いかないロボ」
パイ男「始めからこうすりゃ鍵も外されずに済んだんだな」

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|￣￣
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ||
　　　　　　　　 　 　 　 　 |ﾐ|　←ドロ子体パーツ（簀巻き状態
　パイ男　　　　　　　　　 ：
　　↓
|○⌒⌒|　　　　　　　　　　　　　↓腕と足パーツ
|￣￣￣|　　　　　　　　 -＝-　っっ:..　UJ::..

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○::...　←頭パーツ

ドロ子「くぅっ、パーツ回収さえ…パーツ回収さえ覚えていれば！」
パイ男「おやすみー」
ドロ子「本気で泣きそうロボ…（あ、でもパイ男の寝顔が見れるロボ///）」

翌朝、パイ男を起こしに来たメンバーがドロ子の惨状を見て、酷い誤解を招いたとかなんとか

>>391
過保護すぎで暑苦しすぎﾜﾛﾀ
きっと戦闘でゾディ子にかすり傷でもつこうものなら、
素材を回収できないレベルまで敵をメタメタに粉砕するんだろうなー

赤ヲリ「……テントの中って予想以上に狭いな」
金プリ子「百エンだもん、仕方ないよ」（←背中に抱きついている）
赤ヲリ「だからってこの体勢はどうなんだ」
穴グン子「狭いんだもん、仕方ないわ」（←懐に潜り込んでいる）
赤ヲリ「あああああもう！　暑いんだよテメーら！　テントもう一個あんだろ、そっちで寝ろ！」
金プリ子「赤ヲリっ！　魔物のひしめく場所に女の子だけを放り出すの！？」
赤ヲリ「ぬぐっ……！」
穴グン子「何かあったら責任取れないでしょ、諦めなさい」
赤ヲリ「くっ……畜生、俺が何をしたってんだ……！」

赤モン「あれはむしろご褒美ではないのでしょうか」（←見張り）
若パイ「若ェな、青春ってヤツだ」（←見張りその２）

>>392
ドロ子の語尾が無意識的なものに変化してってるのなｗ

金姫「ねえねえグン子ちゃんは好きな人とかいるの？」
ファラ子「姫様、ややベタすぎではないかと」
グン子「すすす好きな人だと！？」
金姫「減るものじゃないし、よいではないかーよいではないかー」

金姫「…！……」
ファラ子「…………。」
グン子「////////」

シノビ「向こうは楽しそうでござるなあ…」
若プリ「そうだなあ…」
シノビ「男二人が外で野宿とは…さもしすぎるでござるよ…」
若プリ「モンスターが出たら、俺達真っ先に襲われるよな」
シノビ「ああ、それなら心配ないでござるよ
　　　　ほれあそこに陽炎を置いてあるでござる」
若プリ「本当だ、……前から気になってたがあの無駄にかっこいいポージングは必要なのか？」
シノビ「無駄とは失礼な！！あれが無いと駄目なんでござるよ！！頭領もそう言っておったござる！！
　　　　　 あのポーズこそ由緒正しきポーズなのでござるよ！！！！」
若プリ「あーあーもう分かったから口から針飛ばしながら喋るなよ…」

グン子「………」
グン子「……」
グン子「…本人には絶対内緒だからな…」
金姫「ああ、やっぱりね」
ファラ子「見てれば分かりますよね」
グン子「ならば何故聞いた貴様らあああああああああああああああああ」

シノビ「楽しそうでござるなあ…」
若プリ「ほんとになあ…」

忍「夜の見張りは目が疲れるでござるなあ」
ファマ男「忍者なのに目が疲れるんですね」
忍「所詮人でござるからなあ、目も疲れれば腹もすくでござるよ」

モン子「お〜い夜食だぞ」
忍「おお　おにぎりとな」
ファマ男「ありがとうございます」

姫忍「（うちが握ったおにぎり、忍は食べてくれるかな」
凸パイ「（大丈夫、きっと喜んでくれるよ」
姫忍「（凸パイちゃんが握ったおにぎりもファマ男くん沢山食べてくれるといいね」
凸パイ「（なっ　僕は姫忍のカモフラージュの為に握っただけで決してファマ男に食べてもらいたいわけでは・・・」

モン子「（で二人は遠くから見てるだけで私が持っていくと・・・」
忍「しかしこのおにぎりの具材は祖国には無いものばかりでござるなあ」
ファマ男「そうですか？　梅干などはそちらでは定番のものだと思っていたんですが」

モン子「ってああ、何やってんのっ」
忍「何って、夜食を完食した所でござるが」
ファマ男「ごちそうさまでした、いやあとても美味しかったです」
モン子「（こいつらありえね〜　あんだけ沢山あったのに姫忍が作ったのを全部ファマ男が、凸パイが作ったのを忍が全部食いやがった」
忍「こうゆうおにぎりもたまには良いもんでござるなあ」
ファマ男「こちらには無い味で新鮮でしたね」
モン子「（うわぁ姫忍ちゃん泣きそうな顔してるし、凸パイとかファマ男殺せそうなほど睨んでるし」

忍「さて　見張りに戻るでござるよ」
ファマ男「そうですね　夜食ありがとうございました」
モン子「・・・おまえら今夜は念入りに見張りした方がいいよ、特に背中から刺されないようにね」

ファラ子「・・・・（←起き上った）」
赤ウォリ「・・・・ｸﾞｰ・・・・ｸﾞｰ・・・」
バリ子「ｽｰ・・・・ｽｰ・・・」
赤モン「ZZZ・・・・ZZZ・・・・」
ノビ太「・・・ｸﾞｰ・・・・」
ファラ子「・・・・（←前日、エルヴァルの魔物討伐大会に参加したことを思い出す）」
赤ファラ「・・・ｸﾞｰ・・・（←「どうせなら優勝目指そうぜ！」って言い出した）」
バリ子「ｽｰ・・・・ｽｰ・・・（←「24時間耐久戦闘しないと難しいですよ」と進言）
赤モン「ZZZ・・・（←超ノリノリで賛同するも、9時間後くらいのところで後悔し始める)」
ノビ太「・・・ｸﾞｰ・・・ｸﾞｰ・・・（←宿に帰還後、全員部屋に入るなり装備だけ脱いで雑魚寝)」
ファラ子「・・・・（←まだ疲れが取れてなくてダルい）」
ファラ子「・・・・（←二度寝しようと思い立ち、その場で寝転がる）」
ファラ子「・・・！（←目の前に丁度赤ウォリの顔）」
赤ウォリ「・・・ｸﾞｰ・・・・（←起き上る気配ゼロ）」
ファラ子「・・・（←特にびっくりする理由もないよね、と自分に言い聞かせる）」
ファラ子「・・・///（←でも赤ウォリの顔凝視）」
ファラ子「・・・？（←赤ウォリの額に真新しい傷を発見）」
ファラ子「・・・（←別の地方では、動物が飼い主の傷を舐めて治療する、という話を思い出す）
ファラ子「・・・！！！////（←何考えてんだ自分、などと悶絶）」
ファラ子「・・・（←「・・・落ち着け、私。落ち着け・・・」）」
ファラ子「・・・（←10秒くらい考えて、自分的大義名分を設定）」
ファラ子「・・・（←とりあえず傷の様子を見るために、赤ウォリの顔に接近）」
ｶﾞﾁｬ
宿屋の子「・・・（←現在、午前7時。メンバーを起こしに来た）」
ファラ子「・・・・（←突然の闖入者に凍りつく）」
宿屋の子「・・・///（←赤ウォリの顔を至近距離で覗き込むファラ子を見て何かを察する）」
ファラ子「・・・！（←「誤解です、それ誤解です！」を現すボディーランゲージ）」
宿屋の子「・・・///（←だが通じない）」
宿屋の子「・・・///（←音をたてないように扉を閉める）」
ファラ子「・・・・！！！/////（←その場でじたばたし始める）」

まとめのなかのひと乙＆いってらっしゃい

チェイスなかのひと乙。
最終回で気合入るのは分かるが、無理はすんなw

>>397
>赤ファラ
赤ウォリと赤モンのどっちだ。

>>399
誰だよって話だな赤ファラ。
赤ウォリです。

>>397
さすが問答無用で叩き起こす1の糸目と違って宿子ちゃんは気が利く子やでぇ

糸目もおばちゃんも宿子も朝6時に寝た人を7時にたたき起こすのは一緒なんだがなぁｗ

糸目「おはようございます、チェックアウトの時間ですので起きて下さいね」
おばちゃん「ほらほら、朝ご飯の時間だから起きなよ！……ちょっと顔色が悪いねぇ、やっぱり寝不足かい？
　　　　　　若いからって無理しちゃダメだよ、部屋は空けてるから、休みたいならいつでも言いなよ、ウフフ！」

糸目の対応は何も間違ってないはずなのにむかつく！ふしぎ！

息子「みなさん朝ですよ！今日は八羽根トビウオの空揚です！
　　　　冷めないうちに食べてくださいね！」

宿屋の息子は料理得意そうなイメージがあるがスク水が思いつかん

スク水「うちで培養してるキリアキの踊り食いです。生きてるうちにどうぞ、病み付きになりますよ」
金姫「なんかうちのファラ子血を吐いて倒れましたけど…」
スク水「安心してください、この子の除去手術には慣れがありますから」
金姫「お値段は？」
スク水「2万ですが、うち以外での手術は難しいので妥当な値段だと思いますよ。良心的ですらあります」

そういえば宿屋って「宿泊」と「休憩」の2コースあるけど、何かアレな感じにも聞こえるな･･･

野営ネタか…俺にもチェイスさせてくれぇ…

若パイ｢はぁ、疲れた…と言うわけで野営をする｣
爺モン｢可愛い子と一つテントの下か…テントの中でまたテントを張る事になるのう｣
穴姫忍｢誰うま｣
金プリ｢かゆうま｣
爺グン｢いいから寝ろお前ら｣
若パイ｢はぁ、せめてファーマーか枕が欲しいぜ…寝心地あんま良くないからな…｣

穴姫忍｢…(むくっ)………つんつん｣
若パイ｢ん、ぐぅ……｣
穴姫忍｢…よし｣
金プリ｢寝てますね｣
穴姫忍｢っ！？｣
金プリ｢私は右を頂きますね｣
穴姫忍｢……じゃあ私は左もらうわ｣
金プリ｢おやすみなさい｣
穴姫忍｢おやすみ｣

若パイ｢んぁ〜…｣
爺モン｢どうした、若いの｣
若パイ｢いや、何か両腕が痺れて…｣
爺グン｢使えぬ奴だ、介錯してやろう｣
若パイ｢ちょ…｣
爺モン｢お前さん達は元気そうじゃのう｣
穴姫忍｢枕がありましたから｣
金プリ｢はい、とても幸せでした…おっと鼻血が…｣

>>405
休憩と言いつつ全然休まないわけですね、わかります。

>>404
数分後、そこには超失踪する主治医が

家のパーティでは専らロリバリ子にのみダークエーテルを使ってるせいか
バリスタへのダークエーテルは肩を支えて負担を軽減させてあげてるって電波が飛んできた

ゾディ男「ほら、肩に力が入り過ぎてますよ、私が支えてますからもっと力を抜いて」
ロリバリ子「まだなの？これ以上力を抜いたら転んじゃうよ！」
ゾディ男「ええ、それを支えるのが私ですから」
ロリバリ子「これ位自分で支えられるからいいって、自分の術式に専念しなよー」
ゾディ男「大の大人でも弩の反動は非常に大きい、ましてやあなたの体格では数発でバテてしまうでしょう？」
ロリバリ子「う、そうだけど……チビ扱いするなー！」

でもこの理屈だとゆるふわゾディが眼鏡バリやサブバリを取った
おっさん共の肩を支える図になるのか……アリ、かな？

>>393　こんな感じになったでござる
むさ苦しいおっさんズ四人とゾディ子で、一層ハイキング中

ファラ♂1「こうしてたまに上層を歩くのも楽しいものだな」
眼鏡バリ「全くだぜ、これでツレがゾディ子だけなら最高だったのによお」
頭領「戯言を申すな。今日の弁当を用意したのは拙者である事を忘れないで貰おう」
ウォリ男「しっかし敵のぬるい事ぬるい事。肩慣らしにもなりやしねえ…ん？」
ファラ♂1「どうした」
ウォリ男「あっちの茂みにオオヤマネコが見えた。まだこっちには気付いてねえ」
眼鏡バリ「なんなら奇襲と洒落込むかい？ザコ相手にアンブッシュはちぃと勿体ねえ気もするが」
頭領「うむ、格下と言えど慢心は死に直結する。用心するに越したことはあるまい」
ファラ♂1「決まりだな。行くぞ！」

ゾディ子「おじちゃんたち、歩くの早い…待って…きゃっ！」ぺたんっ
四人「！！！！」
ゾディ子「…転んじゃった。だいじょうぶ、どこも擦り剥いてない…」

ファラ♂1「…オオヤマネコ、貴様」
眼鏡バリ「ウチのゾディ子に…」
頭領「何ということを…」
ウォリ男「してくれやがったんだゴルアァァァァ！！」

リミットスキル・サングレイザー発動
一瞬で蒸発するオオヤマネコ

ファラ♂1「無事か、ゾディ子！？」
眼鏡バリ「しっかりしろ、今治してやるからな！」
頭領「メディカ�U、メディカ�V…ええい止むを得ぬ、メディカ�Wを！」
ウォリ男「おおおお落ちつけ！ききき傷は浅いぞ、大丈夫だぞ！」

ゾディ子「……もう」

まとめ…まとめの人乙、いろいろと乙。

まさかみちくさにテキストパターンが用意されてたとは

ファマ♂1穴「うーん…」
赤モン「ん?なに?」
ファマ「なんか…鞄がしっくり来なくって…」
バラバラ
フ「えーと…マドラ2は使わないから底の方…
メディカ3を上に…
素材用のスペースも空けておいて…」
モン「…まだ?」

イケメンプリ「急ぐ探索でもありません。そう急かす事もないでしょう。ですが…」

ファ「…ん?ハマオ?使わ(え)ないから纏めて売ったはずだったのに…」

プリ「なんだか私達まで神経質になりそうですね…

…」
バラバラ
プリ「アムリタ2は一番上に…」

モン「王子まで…」

ショーグン♀2「…すまぬ。どうも鞘の収まりが悪い気がしてな…
少々時間を頂く。」

ガチャガチャ

モン「う…うん…


…

…バンデージが緩んでる気がする…」


シュルシュル


ゾディ♂1「…なぁみんな…早く済ませてくれないか…」

とかやってるうちに1時間過ぎちゃうのかと思うと和む



PC死んでるからDSで書き込んでるんだが
変換が融通利かな過ぎてイライラ
(ここまで1時間)

何この無駄なスペースの山
死にたい

介錯は任せろーﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

この小噺は 金髪ファーマー君、紫ゾディ子の出演でお送りします。

ゾディ子さんは三色特化です。

炎の星術
ゾディ子「……ファイアー……」
雷の星術
ゾディ子「……サンダー……」
氷の連星術
ゾディ子「……アイスストーム……」
圧縮業火
ゾディ子「……ダイアキュート……
　　　　　……ファファファファイアー……だいだげきー……」

ゾディ子「……実は、新しい星術を作ってみたんだけど……」
農太「え、本当ですか？」
ゾディ子「……やってみる……

　　　　　ばっよえ〜んっ♪」(ハイテンション＆とびっきりの笑顔で)

農太「…………」(呆然としている)
ゾディ子「……効果はばつぐん？」
農太「確かに、そういう呪文ですけど……」


ブルーパサラン×4が現れた！
農太(まさか……)
農太君はパサラン達をくっつけた。
パサラン達は消滅した！
農太「オワニモ……！？」

ﾊﾟﾘｨ「やめて!」
ﾊﾊｯ…半角打てたのかよ…

星術といえば星の掛け合わせで太太太土水木水の星術とかないかなぁとプレイ前に思ってたな…
見事にアルケミと同じだったが…

�Vの酒場のメニュー？をざっと抜き出し
腹が減ってやった　今はちょっと後悔している（空腹的な意味で）

【料理】
＊お化けドリアンの刺身　　＊タイタンアルムの漬物　　＊海獣丼
＊毒松茸のソテー　　＊伸びる舌の刺身　　＊カワハギの刺身
＊勇魚ベーコン　　＊海のミルク　　＊具足エビのマリネ
＊大槍烏賊の漁師煮

【飲み物】
＊水　　＊蜂蜜酒（安いのと、ミツツボアリ製の高いの）　　＊火酒
＊エール　　＊葡萄酒　　＊ラム酒　　＊アンラ酒　　＊アラック（ヤシ酒）

【デザート】
＊南国ソルベ　　＊アモロアイス

君は酒場のママ特製料理の味を妄想してもいいし、
オリジナルのメニューを考案し付け加えても良い

ところでどうでもいいが俺のID… ( * )

＼ANUS！／

姫忍「くんくん…ゾディ子ちゃんのタイツの匂いがする」
ファラ子「な、なんでそんなもの知ってるんですかー」
姫忍「ファラ子ちゃんの鎧の中の匂いも分かるよ！」
ファラ子「や〜め〜て〜」

ゾディ男「やべぇこいつ俺より変態だ」

赤モン「・・・・」
赤ウォリ「・・・・」
ファラ子「・・・・」
赤モン「・・・・（←4層ガラクタ漁りクエで、何を持って帰ればいいのか迷った）」
赤ウォリ「・・・・（←それっぽいのを全部持って帰って納品分以外は売り払おうぜ、と提案）」
ファラ子「・・・・（←ガラクタ内に巨大ぬいぐるみを発見。超欲しいが、恥ずかしくて口に出せない）」
赤モン「・・・・（←ファラ子に言いくるめられ、巨大ぬいぐるみの回収を提案）」
赤ウォリ「・・・・（←気合いで酒場に持ち帰った）」
ファラ子「・・・・（←ぬいぐるみは「デカすぎて売り物にならん」と言われ、買い取り拒否。内心歓喜。）」
赤モン「・・・・（←ぬいぐるみは要らない）」
赤ウォリ「・・・・（←ぬいぐるみは要らない）」
ファラ子「・・・・（←『じゃあ、私が持って帰ります。勿体ないですし。』）」
赤モン「・・・・（←数時間後、ゆるふわにぬいぐるみの話を教えると「それ欲しい」と言われる）」
赤モン「・・・・（←ゆるふわに譲ってあげて欲しいとファラ子に伝えるべく、ファラ子の部屋へ）」
赤ウォリ「・・・・（←荷物持ちのため、赤モンに拉致られる）」
ファラ子「・・・・（←部屋でぬいぐるみに抱きついて1人で大はしゃぎしてた）」
赤モン「・・・・（←ドアを開けた）」
ファラ子「・・・・（←ぬいぐるみに夢中すぎて気付かなかった）」
ファラ子「・・・・（←ぬいぐるみを腹？の辺りをばんばん叩いてた）」
ファラ子「・・・・（←足をバタバタさせながら顔をぬいぐるみに埋めてた）」
赤モン「・・・・（←あまりにもテンションの高いファラ子を見て凍りついた）」
赤ウォリ「・・・・（←あまりにもテンションの高いファラ子を見て凍りついた）」
ファラ子「・・・・（←ようやく我に返って振り返った）」
ファラ子「・・・・（←いつの間にか部屋に入っている2人を見てびっくり）」
ファラ子「・・・（←自分の悲惨な姿を見られたことに気がついて赤面）」
赤モン「・・・・（←今ココ）」
赤ウォリ「・・・・（←今ココ）」
ファラ子「・・・・（←今ココ）」
赤モン「・・・・」
赤ウォリ「・・・・」
ファラ子「・・・・」
赤モン「・・・・ﾌﾟｯ・・・・」
赤ウォリ「・・・・ｸｸｸ・・・・」
ファラ子「ロングストライドぉおおおおおッ！（←の、動きを応用した渾身の右ストレートを2人に）」


どうしてだろう、ファラ子関連のネタを考えると、ファラ子の恥ずかしい姿（誤解を招く表現）を見られて
ファラ子が////しながら暴れるシーンしか思い浮かばない。

>>418
＊のマークが全部それに見えてきた。
どうしてくれる

ドロ子を育ててるときにロケット頭突きしたらエフェクトが光の翼に見えた
あれ？この帽子みたいなの実は天使のわっかでドロ子って天使なんじゃね？と思うともう無性に可愛らしく感じる



まあやってることは頭突きなんだが

深王「ドロ子が天使に見えるだって？
　　フッ…当然そのつもりでデザインしたとも…」
オランピア「そうですか」
深王「ちなみにオランピア、君は堕天使さ」
オランピア「そうですか」
深王「ひょっとして君も天使になりたいかい？」
オランピア「いえ別に」
深王「フフフ、やはり君は堕天使の方が性に合っているというわけだね」
オランピア「いえ別に」
深王「ちなみに一番かわいいのは、もちろん君だよ…」
オランピア「そうですか」
深王「私は君がいてくれてとても幸せだ」
オランピア「そうですか」
深王「君も幸せだろう？」
オランピア「いえ別に」

パイ男「ところでお前、どんなスキル覚えてるんだ？」
ドロ子「フッフッフロボ。聞いて驚けロボ！」
パイ男「なんか前にパージしてんのに回収できねーとか訳分からんこと言ってた気がするが」
ドロ子「あれはパージじゃないロボ。まだパージも覚えてないロボ」
パイ男「…やっぱりな。で、本当のところ何覚えてるんだ？」
ドロ子「ふっふっふロボ（ｒｙ」
パイ男「そこはいいから早く言え」

ドロ子「採取と伐採と採掘を10ずつロボ」
パイ男「………は？」
ドロ子「ついでに暗視も少々ロボ。これで暗い部屋の中でもパイ男を瞬時に見つけだしｔ（ｒｙ」
パイ男「よし、お前休養しろ」
ドロ子「えっ」
パイ男「耕作機にでもなるつもりか。ついでに暗視をそんな風に使うな」
ドロ子「そんな！せっかくサブファーマーでレア素材率も上げたロボに！」
パイ男「てめえ…」
ドロ子「もちろん、安全歩行で誰にも気づかれずにパイ男の部屋に忍び込めるロボ！」
パイ男「やっぱこいつ抹消すべきだったか…」


そんなパイ男は知らない…
ドロ子の頑張りでギルドの資金が賄われている事を（宿代くらいは）
ついでに、毎晩ドロ子に寝顔を観察されていることも。

>>415
別の場所で戦闘してるパーティのところに
おじゃまパサランが降ってきたりするんじゃなかろうか。

赤ヲリ「おいィィィ！　空きスペースに変なパサランが入って養殖失敗したぞどうなってやがる！」
赤モン「うわああああ残った青パサランが全部自爆しやがったァァァ！」
姫忍「あ、ちょ、待てっ！　影縫ッ！」（←縛り失敗）
若パイ「うおおお！　残った奴も逃げやがった！」
金プリ子「あうう……また二週間待たないと……」

丁度レベル９９マラソンしてたとこだからこんな図が思い浮かんだ

青ダク「おい聞いたか」
葱メディ「ああ、金粉だと」
青ダク「よし、金ケミ。お前スケッチしろ」
葱メディ「待て。お絵かき道具の持ち込みは禁止されている。
　　　　　会場ゲートでは厳重なボディチェックが予想されるぞ」
金ケミ「メディ姉とダク姉にならいくらでもチェックされたい」
青ダク「んなこた聞いちゃいねえよ！しかし困ったな。記憶に
　　　　　焼き付けるしかないのか・・・」
モジャケミ「こんな事もあろうかと！」
葱メディ「うわ！びっくりした」
モジャケミ「シンジュクで映像記録装置を発掘してきた」
金ケミ「デジカムｋｔｋｒ！これでかつる！
　　　　　( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ金粉！金粉！」
青ダク葱メディモジャケミ「「「( ﾟ∀ﾟ)o彡°金粉！金粉！」」」
ショタパラ「えっちなのはいけないとおもいます！」

ケミ姐「よっしゃわかった！いいんちょと今宵二人で二人きりの
　　　　金粉ショウだ！」
いいんちょ「だが断る。そもそも開催決定もしてないのに」
褐ダク「たぶん砂金採り体験とかそんなんだと思うですけどね」
ケミ姐「地味だけに？」
褐ダク「ただ地味だけに？」
いいんちょ「ああ、めぐり合うために？ってうっとうしいネタはやめろ」

個人的には本数増量がいいと思ってネタを投下してやった。
反省はしている。

※このギルドの茸ファラは男性です
※青パイがちょっとひどい目にあいます

〜とあるギルドの活動記録〜

赤モン「疲れた〜、眠い〜」
茸「言わなくていいよ。余計に疲れる」
ゆるふわ「まったく、軟弱な」
青パイ「言ってる場合じゃねぇだろ。
このまま無理に進んだって仕方ないぞ。退散するか、休憩するかしようぜ」
紫姫「そうだな、もう少し進めば野営地がある。そこで休憩しよう」
赤モン「やったーっ！　あたし、野営地に着いたらお弁当食べるんだっ」
茸「あれ、突然ブーツの紐が切れたぞ、おかしいな」
青パイ「それなんか死亡フラグっぽいからやめろ！」
紫姫「野営地か……何もかも、懐かしい……」
ゆるふわ「冗談じゃない。生肉も食えん奴と寝ていられるか。私はこのテントを使う」
青パイ「だからやめろっつってんだろ！」
紫姫「なかなかやるな、お前たち」
ゆるふわ「ふっ、姫こそ」
青パイ「……そこで理解を深めてんじゃねぇよ……」

【青パイはツッコミのしすぎでドッと疲れた。青パイのＴＰが３０減少した！】

青パイ「待て何今の！？」
ゆるふわ「まったく、これだから雑魚助は」
赤モン「青パイさー、空気読めてないよ」
青パイ「俺が悪いのかよ！？」
　〜　〜　〜
茸「野営地に、到着ーっ」
赤モン「えっと、テントってどう組み立てるんだっけ」
茸「テントは僕が組み立てるから、みんなは食事の用意をしてくれればいいよ」
ゆるふわ「そしたら青パイをそこの木にくくり付けて、私たちはテントで寝る。　完璧」
赤モン「なるほど！」
青パイ「なんで！？」
赤モン「だってほら、男は狼っていうじゃない」
ゆるふわ「ふしだらな、女の、エネミー。　略してＦＯＥ」
紫姫「なんと、青パイはそこまで節操なしだったか。
英雄色を好むとは言うが、最低限の節度くらいは守ってほしいものだな」
ゆるふわ「そもそも英雄でもない。　あえていうならヒデオ？」
赤モン「いっそのこと、狼男ヒデオって命名しよう」
ゆるふわ「三点縛りしたら条件ドロップ出そうな感じ」
紫姫「青パイはそういう趣味だったか……」
赤モン「人のシュミに文句つけるわけじゃないけどさ、自重したほうがいいよ、青パイ」
青パイ「不名誉極まりない濡れ衣を次々とかぶせないで下さいませんかねぇお前ら！？」

茸「みんな、テントできたよー」
青パイ「うわーん、ファラえもーん！　意地悪な生肉どもがいじめるんだーっ！」
茸「いやちょっと、いきなり抱きつかれても困るんだけど」
赤モン「うわーやっぱり節操なしだ」
ゆるふわ「……不潔」
青パイ「…………あ」
紫姫「墓穴を掘ったな、青パイ。
交渉する。イエスかノーか」
青パイ「え？　何、どういうこと？」
紫姫「木にくくられるか、川に蹴り落とされるか、だ」
青パイ「あはははは……、木にくくられんのだーい好き！」

それからしばらくの間、木にくくりつけられた青パイは、道行く冒険者達を大いにビビらせたそうな。
めでたくなしめでたくなし。

〜とあるギルドの活動記録・その２〜

【一行は、樹海にて星の紋章のある扉を見つけた】

紫姫「……なんだ、この扉は」
ウォリ夫「どうも、開きそうにないな」
姉パイ「仕方ありませんね、地図にメモをして、引き返しましょう」
青パイ「それが一番だな。　ここでこうしてたってしょうがねぇし」
ゆるふわ「まったく、軟弱な」
紫姫「そうだな、ここはひとつ、王家に伝わる秘技を試してみようか」
ウォリ夫「秘技？」
姉パイ「それは、どういったものなんです？」
紫姫「うむ、名付けて『オーケー３分ピッキング』という。
あらゆる扉を３分で開けてしまうという技だ」
青パイ「……なんか語呂とか語感が危険だぞ」
紫姫「早速はじめようか。さて、このヘアピンをと」
〜　〜　〜
紫姫「……む……」
姉パイ「一向に、開く気配がないようですが……」
ウォリ夫「本人が３分で開くと言っているんだ。最後まで待ってやろう」
ゆるふわ「あと１０秒。９、８、７……」
紫姫「えいしゃおらー！」
【紫姫は扉を無理やり蹴破った！】
青パイ「ちょっと待てぇぇぇ！」
紫姫「どうだ、これぞ王家の秘技、３分ピッキングだ」
青パイ「あくまでピッキングと言い張りやがるかこの生肉は」
ウォリ夫「まあいいだろう、扉は開いたんだ。　細かいことは気にすんな」
ゆるふわ「これだから雑魚助は」
青パイ「えぇ〜……、あ、姉パイ、なんか言ってやってくれ」
姉パイ「常識に囚われない発想は、私たちも見習うべきところがあると思いますよ」
青パイ「……もう俺、くじけそう」
　〜　〜　〜
紫姫「ええい、なんだあの像は」
ウォリ夫「火も雷も効かない、叩いても斬っても突いてもダメだとはな」
姉パイ「扉ひとつで、モンスターも大幅に強くなりましたし」
紫姫「不本意だが、やむを得ん。ここは後退だ」

【蹴破ったはずの扉は、いまは堅く閉ざされている】

青パイ「た、退路もないってのかよ……参ったな」
ウォリ夫「危険だが、隠し通路を探すしかないか」
ゆるふわ「その必要は無い」
ウォリ夫「うん？」
ゆるふわ「万が一のために、服にアリアドネの糸を縫い込んでおいた。
ここを強く引けば取り出せる」
（ぴっ　しゅるしゅる　バサッ）
ゆるふわ「おう、モーレツ」
青パイ「ぶっ！？」
ウォリ夫「ふがっ！？」
姉パイ「駄目っ、二人とも見ちゃ駄目ですっ！　向こうを向いてて下さいっ！」
ゆるふわ「ふむ、目はギンギンのイーグルアイで下は元気にウルフハウルか」
青パイ「変なこと言ってんじゃねぇ！」
ウォリ夫「娘みたいな歳の子を相手に興奮なんぞするか！」
ゆるふわ「まったく、軟弱な」
青パイ「見られたいのか！？そして興奮されたいのかよ！？」
姉パイ「振り向いちゃ駄目ですっ！やむを得ません、インザダーク！」
青パイ「ふげほっ！？」
紫姫「いつものことだが、まるで緊張感がないな」
金像「そうだね」

〜とあるギルドの活動記録・その３〜

【度重なるツッコミ疲れが原因で、青パイは風邪を引いてしまった！】

青パイ「あー……、熱い……。だるい……」
？？？「ふむ、そろそろタオルを取り替えようか」
青パイ「ああ、サンキュ……って、うげっ」
紫姫「うわ生肉女が来た、とでも言いたげな顔だな」
青パイ「いや、まあ……その通りなんだけど」
紫姫「私では不満だと言いたいのか？」
青パイ「不満というか……どーせなら姉パイに手厚く看護してもらいたかった……」
紫姫「姉パイ達には、薬の材料を取りに樹海に向かってもらった。
期待には副えなかったようだが、メンバーの体調の把握と管理はリーダーである私の責務だからな。
それはそうとリンゴを剥いておいた。食うか？」
青パイ「あ、ああ。　ノドも乾いたし……食うわ」
紫姫「今回のリンゴは力作だぞ？　見てみろ、生肉型だ」
青パイ「待てコラ！　食う気が失せるような剥き方するッナホッ！」
紫姫「ほら、無理をするな」
青パイ「俺が悪いのかよ！？」
紫姫「無理をするなと言ったろう？　どれ、熱を診てやろう」
青パイ「っ！？」
（あ、手ぇ小さ……それに柔らかい……。　そっか、こいつも女の子なんだよなー……）
紫姫「む、熱が出てきたか？　顔が赤いようだが」
青パイ「ちょっ、待て、近い。
あの、あれだ。　あんまり近くにいると風邪がうつる」
紫姫「うん？　ああ、それなら問題ない。
今は夏だ。　お前がかかる風邪なら、私にうつることはないだろう」
青パイ「……俺の純情を返せ……」
　〜　〜　〜
青パイ「もう昼か……寝てっから、あんまし腹は減ってないなー」
紫姫「だからと言って、食べなければ体力が回復しないぞ？」
青パイ「わかってるさ。　あれだ、噛み締めなくていいもので頼む」
紫姫「わかった。　任せろ」
青パイ「……あいつ、ああ見えて家庭的なんだな……。
あの男言葉さえなんとかなれば……いやでも生肉だしなぁ……」
紫姫「何を一人で呟いているんだ？」
青パイ「どわぉっ！？」
紫姫「……変な奴だな。　まあいい。
粥を作ってきた。　食欲は湧かないだろうが、少しは食べた方がいい。
滅入ったままでは治るものも治らんからな」
青パイ「あ、ああ……って待てコラ！　なんだこの粥に浮いてる生肉はっ！？」
紫姫「見てのとおりの生肉粥だ。　精がつくぞ？」
青パイ「病人になんつーもん出してんだおまゲッホゴホッ！？」
紫姫「それ見たことか。病人が無茶をするからだ」
青パイ「誰のっホ、せいっゴホ、だぁぁぁ！！」
紫姫「そうだな、無茶のさせ通しというのもよくない。
ここは一つ、私が直々に食わせてやろう」
青パイ「たすけて姉パイっ！！」
紫姫「いくら喚こうが無駄だ。　そーら、とくと味わうがいい」
青パイ「むぎゃ、ほげ〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！」

結局、青パイは３日間寝込む羽目になったそうな。
ちゃんちゃん。

以上、連投失礼。

青パイめ、生肉に愛されすぎだろjk

きのこが男という設定は必要だったのだろうか

青パイは実に良い振り回されっぷりです

第三層にて

マー太「あそこ、温泉が沸いてます」
爺将「ほぉ、ちょっくら浸かっていきたいの」
赤門「ちょうどいい温度だね。疲労回復に効きそうだよ」
おっパイ「･･･混浴フラグktkr!?」
姫忍「んなわけねーだろ。でもマー太君は一緒に入ってもいいよ」
マー太「えっ!? 僕そんなに子供じゃないですっ！」
おっパイ「バカヤロ、なんてもったいない事を！ だが本当についていったら嫉妬の炎でお前を焼き尽くす」
マー太「どうしろっていうんですかぁ!?」
赤門「馬鹿はほっといてさっさと入るか」
姫忍「覗いてもいいけど、ばれないようにねっ☆」
おっパイ「えっ」

おっパイ「･･･そろそろ行くか」
マー太「本当に覗きに行くんですか!? マズイですよ、絶対ばれますって！」
爺将「全くお前達は若いの、そんなことをせずとも･･･ ほれ」
おっパイ「あれは･･･ あいつらが脱ぎ捨てた服！」
爺将「ほっほっほ、直接覗かなければばれる危険も少ない
　　　　それに何よりこの灼熱地獄で汗をたっぷり吸い込んでおる、クラクラする臭いを堪能できるぞ！」
おっパイ「爺さん流石だぜ･･･！」
マー太「へんたいだー！！」

爺将「むほおおおおお！ くんかくんかくんか」
おっパイ「すぅはぁすぅはぁ･･･ はぁはぁ･･･」
マー太（姫忍さんのニーハイ･･･ ちょっとだけ嗅いでみよう･･･ かな･･･？）

おっパイが♀2ではなく♂1だということに３分ほどかかった

金姫「パイ男〜また失敗したな〜
　　　罰としてお風呂当番！」
青パイ男「今日はもともと俺の番ですけどね」
金姫「ん〜じゃあ
　　　お風呂で私の足の裏を洗うのだ！
　　　どうだまいったか〜」
青パイ男「（それむしろご褒美なんだけど）」

>>436
青パイも紳士である我らの仲間だったか

赤ヲリ「ところで紫姫を生肉と言っているけど、胸が大きかったり
ちょっとお腹や太股にお肉が付き気味だから言われてるんだよな」
ファマ男「いやさすがにそれは・・・」
凸パイ「ここにいるのが僕達だけでよかったな、他の女がいたらおまえ確実に殺されてたぞ」

「おい金バド、何だその格好。イメチェンか」
「金バドとは誰の事かな葉バド君。僕はヴォルフラム、旅の吟遊詩人さ！」
「じゃあその足元に簀巻きで転がってる人は？」
「元ヴォルフラムさんです」
「衛兵さ〜〜〜ん追い剥ぎでーーーーーーーーす」
「わーわー！何だよ君どっちの味方なんだよう！」
「被害者に決まってるだろ。いい加減南国行きは諦めろよ」
「諦めたらそこで試合終了だよ」
「終わった負け試合でゴネるのはただの迷惑行為だよ」
「だって！ボスを殺して回っては２週間何もせずぼうっとするの繰り返し、
　僕もう気が狂いそうなんだよ！」
「贅沢いうなよ。カスメなんかＨＰ１の状態で宿にも入らせて貰えないんだぞ」
「カスメならドク子とちゅっちゅ出来てぶっちゃけ役得って言ってた」
「そうか聞きたくなかった」
「ロバ子はレイプ目になってるしバド姉なんかあんなに垂れちゃってるんだよ！」
「それは元からだろ」
「南国でぱーっと気分転換といきたいじゃなっ」
「！？　おい金バドしっかりしろ！何だこの矢どこから飛ん」

「ロバ子ちゃん、昔お世話になったママさんのトコニ遊びに行クンデスケド
　一緒にどうデス？海がキレイなトコロデスヨ」
「わあ、海？私行きたい！そうだ、葉バドさんたちも誘ってみんなで行こ！」
「あの２人は今ケガして療養中だからパスダソウです」
「え！知らなかった、大丈夫かな。何があったんだろ」
「何がアッタンデショウネー」

始めた途端北から旅してきたとかいうから

赤モン「・・・・」
姫忍　「・・・・」
赤モン「・・・・（←ハイ＝ラガードでロリメディと呼ばれてた）」
姫忍　「・・・・（←ハイ＝ラガードで姫子と呼ばれていた）」
赤モン「・・・・（←バーロー撃破後、ギルマスのショタパラといい関係だった）」
姫忍　「・・・・（←そんな２人を兄・姉として慕っていた）」
赤モン「・・・・（←ショタパラと喧嘩し家出）」
姫忍　「・・・・（←仲直りさせるべく、赤モンを探していた）」
赤モン「・・・・（←アーモロードで路銀が尽き、生活費の確保のため、現在のギルドに加入）」
姫忍　「・・・・（←赤モンをようやく発見）」
赤モン「・・・・（←「痴話喧嘩で家出中」とか恥だと思っている）
姫忍　「・・・・（←痴話喧嘩の事情を、割と正確に把握している）」
赤モン「・・・・（←ギルドのメンバーにはハイ＝ラガードを出た理由に、聞こえの良い言い訳を使ってる）」
姫忍　「・・・・（←そんなことは知らない）」
赤モン「・・・・（←迂闊に喋ると、ギルドのメンバーに痴話喧嘩の件がバレる）」
姫忍　「・・・・（←そんなことは知らない）」
赤モン「・・・・（←凍りつく）」
姫忍　「・・・・（←凍りついた赤モンを不審に思う）」
赤モン「・・・・」
姫忍　「・・・・」
赤モン「・・・・わ、私、用事があったんだ！（←全力で逃走）」
姫忍　「なんで逃げるんですか！待ってください！（←全力で追走）」

　赤モン＝成長したロリメディって設定はマイナーだろうか。

深王「オランピア、これを装着したまえ」
オランピア「これは？」
深王「樹海では些細な音や振動でも鋭敏に感じ取らなくてはいけない
　　　 そのような場所で厳しい任務に就く友へせめてもの私からの餞別だ」
オランピア「…ありがとうございます」


＜（　）＞「ではいってまいります」
深王「オランピアよ、頼んだぞ」





深王「どうして…猫耳を…そこに…」

まとめ乙。

まとめの中の人乙。
してるよな氏にも改めて乙。

ケミ姉「いやあ、ついにしてるよなシリーズが完結したねえ」
いいんちょ「氏の連作ならとうに終わってるじゃないか」
ケミ姉「違う違う、まとめスレの方。
　　　　　それにしても毎日毎日ほんっとによく続いたもんだよ」
いいんちょ「ああ、そっちか。
　　　　　　　確かにあれは質・量ともに尋常ではなかったね」
ケミ姉「最後もきれいにまとまってたしすごいなあ」
いいんちょ「とは言え、あの当時は百合が苦手なスレ住人には
　　　　　　　少々居心地が悪かったかもしれないがね」
ケミ姉「ちょっと、そんな今更盛り下げるようなこと言わなくてもいいじゃん」
いいんちょ「別に氏の業績を否定してるわけじゃないさ。
　　　　　　　しかし、ノーマルなカップリングのネタを望む声もあったのは事実だろう」
ケミ姉「いや、だからさ…」
ケミ男「でも、してるよなさんがいなかったら百合ネタも流行らなくて、
　　　　　姉ちゃんが妹ﾊｧﾊｧなキャラにならなかったかもしれないんだよね。
　　　　　弟しては複雑な気分だよ」
いいんちょ「う、うるさいぞ。それはそれ、これはこれだろう。
　　　　　　　超核熱の術式を味わいたくなかったら黙ってるんだ」
ケミ男「横暴だなあ」

ダク男「……」
茶カメ「どうかした？」
ダク男「うーん、ちょっと気になることがあってさ。
　　　　　最終回は全員集合かと思ったんだけど、登場してない人がいるよな」
茶カメ「アーテリンデさんやライシュッツさんはいないね」
ダク男「その二人もいないけど…」
茶カメ「ひまわりちゃんと宿子ちゃんが話の中にしか出てないってこと？」
ダク男「店の人じゃなくて、ギルドのメンバーで…」
茶カメ「分かった、ペットの狼さんだ」
ダク男「いや、じゃなくて刺青してるカースメーカー」
茶カメ「あ、そういえば…。
　　　　　でも、あの人はあまり出番多くなかったのによく覚えてたね」
ダク男「最初に見かけた時から気になっててさ。
　　　　　なんというかあの子から目が離せなかったんだよな」
茶カメ「そうなんだ…」
ダク男「だってさ、お前とよく似た顔なんだぜ。
　　　　　そりゃ気になるだろ」
茶カメ（なんだか変な気分…。
　　　　　他の女の子を見てたことを悲しめばいいのか、
　　　　　わたしを意識してくれたのを喜べばいいのか…）
ダク男「まあ、似てるっても結局は別人だからな。
　　　　　それにお前がいつもそばにいるんだから
　　　　　わざわざ他人を見る必要もないわけだし」
茶カメ（やっぱり喜んでいいのかな…）

いいんちょ「似てるというか別人というか…ねえ？」
ケミ男「メタ発言が重なってよく分からなくなってきたんだけど」
ケミ姉「こまけぇこたぁいいんちょ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,-'''~￣　　 ￣~'-.,
　　　　　　　　　　　　 ／）　　／　　　／、ヽヽ~'''ヽ ) ,
　　　　　　　　　　　／／／）, ::::　　 , "~~￣￣~~ヽﾄ,, ' ,
　　　　　　　　　 ／,.- ''"／/::::　　 ,''　　　　　　　　 ヾ:: ｝
　　　／　　　 /⌒　ヽ-'"-‐'つ　 ./￣ ヽ　　　　　__　i:: j　　こまけぇこたぁ
　　/　　　　　(　　 　:::)),.-r~::::　　iィニヽ''　　　,.ﾆ 、 /:/
　　　　／　 　,i⌒::◎ﾉﾉ⊃::::::　　|　::::::　　　　 ⌒ヾ /'/　　　　いいんちょ！！
　　　/　　 ／￣＼:::;;;;ﾂ　 i::::::|　 i　　　　 ___'　 :::::　jﾉ
　　　　　 ｲへ.,　〈〈:;;;/　　 ( yi　 ﾄ　　　（　 ﾉ　　 ノ
　　　 　/((￣ ◎〉〉::|　　_( y ;ゝ '!:,ゝ..,,_　　　_,..イ
　　　　｛ > ク 。//::/　（ y,..-::''''^, !:_~''''ヽ　/'' ::j..,,_
　　　　'| 〜　。//::/;;:''~￣　ヽ　　リ ~　- V -~　　 ''ヽ

もぉケミ姉かわゆすなぁ

まとめの人乙。
俺が初めて来たとき31スレだったから、してるよな氏とはほとんど入れ違いだったんだな。
リアルタイムで会いたかったぜ。

赤ヲリ｢とーちゃんとーちゃん、このしゃしんなにー？｣
赤ソド｢んー？ああ、それは父ちゃんが昔冒険者だった頃の写真だな｣
赤ヲリ｢ぼーけんしゃ？｣
赤ソド｢ああ、樹海って所に行ってだな…楽しい事辛い事、いっぱいあったな…あいつら今何してんだろ｣
赤ヲリ｢とーちゃんのとなりのちっちゃいひと、これって…かーちゃん？｣
赤ソド｢ああ、そうだ｣
赤ヲリ｢おっぱいもちーさい｣
赤ソド｢この頃はロリだったな、あいつも｣
メディ子｢聞こえてるんだけど｣

赤ヲリ｢うぉりゃー！｣
赤ソド｢おお…お前は剣や斧より鈍器の方がいいかもしれないな…母ちゃんに似たのか…｣
メディ子｢私、あそこまですごくなかったよ｣
凸パイ｢にーちゃん、あたしもやる！……う〜ん、おもい…｣
赤ソド｢お前には鈍器は無理だな…そうだ、父ちゃんが昔小さい頃使ってた剣をやろう｣
凸パイ｢ほんとー？｣
メディ子｢人に向けて使っちゃダメだよ｣
凸パイ｢はーい｣
赤ソド(突剣で軽いから俺はあんまり使わなかったけど…まぁ、凸パイには丁度いいだろ)

凸パイ｢喰らえ、兄ちゃん！｣
赤ヲリ｢ってぇ！うわ、頭が…っくそ！｣
凸パイ｢ちょぉおおお！兄ちゃん本気で叩こうとしないでよ！殺す気！？｣
赤ソド(剣で頭を縛るとは…俺は斧で縛ってたけど変な形で受け継がれたな…)
メディ子｢ちょ、ちょっと！あなた！｣
赤ソド｢どした？｣
メディ子｢こ、これ…この子が庭で遊んでて…持ってきたの｣
赤ソド｢銀星石！？おいおい、これ採るの結構苦労したんだぞ…｣
メディ子｢この子、もしかしたら採集の才能があるのかも…｣
橙農子｢うー！｣

赤ヲリ｢父ちゃん、こっちは準備できたぞ｣
おっパイ｢よーし、それじゃアーモロードに向けて出発するか｣
凸パイ｢樹海かー…楽しみだな〜！｣
橙ファラ｢遊びに行くんじゃないのよ。最初はお父さんとお母さんの後ろ、いいわね？｣
橙農子｢はーい！｣
おっパイ｢十数年ぶりか…子供達には負けられん｣
橙ファラ｢負けないだけじゃなく、子供達をちゃんと守ろうね｣

そんな家族ギルド

かぼちゃファラ＝メディ子は順当な感じするけど
赤ヲリ何があった

南国ボケしてた赤ソドだよ

たまには少し懐古してみる

この小噺は ショー子(元・ブシ子)、緑髪ウォリ子、金髪ガン子、赤ソド男、メディ子、ショタパラ、姫子の出演でお送りします。

緑ウォリ子「あの〜、ショー子さんってエトリアとハイラガートの迷宮を踏破したギルドの出身なんですよね〜？」
ショー子「あー……うむ、そうだが」
緑ウォリ子「他の迷宮ってどんな所だったんですか〜？」
ショー子「うむぅ、すまないが私は主力メンバーではなかったから迷宮の探索に行く事は殆ど無かったのだ」
緑ウォリ子「え〜、そうだったんですか〜？」
ショー子「あぁ、だが一度だけ6層に連れて行ってもらった事があってな……
緑ウォリ子「どんな感じだったんですか〜？」


赤ソド「なんてこった！ ブシ子が殺されちまった！」
ガン子「はいはい、この人でなしー
　　　　メディ子ー、適当に治しといて」
メディ子「はーい♪ わ、ブシ子ちゃんの内臓、綺麗だね〜♪ ね、もう少し見てていい？」
ガン子「あー、死なない程度に楽しんでね」
メディ子「盲腸、まだあるみたいだから私が貰っていいかな？」
ガン子「好きにしなさい。で、姫子はどうしたの？」
姫子「あのぅ……ウチ、斬ってたらなんが変な気分になってもうて……(///」
ガン子「いつもの事でしょ、護衛も兼ねてメディ子の近くでほじってなさい」
姫子「分かった……(///」

赤ソド「今度はパラが甘噛みされたぞー！！」
ショタパラ「アハ、アハハッ！ もっと噛め、もっと噛めぇっ！！」
ガン子「喜んでるからいいんじゃない？
　　　　それより赤ソド、アンタなんで服着てるのよ？」
赤ソド「……は？」
ガン子「裸になって、ヨツンヴァインになりなさいよ」
赤ソド「いや、だから、なんで！？」
ガン子「それから、アンタ……前列行って……カウンターしなさいよ」
赤ソド「カウンターすれば免許を返していただけるんですね！？」
ガン子「オゥ、早くしなさいよ」


ショー子「……最下層は、阿鼻叫喚の地獄だったな」
緑ウォリ子「スゴかったんですね〜♪」

姉の服が資料集で出ないかなーと思ってた所、一つ話ができたんで失礼する。
昔々あるところに、姫と王子と戦士と農夫がおりました。


ウォリ男「おれはね、天使を見たと思ったわけ、その時。」
姫「うん。」
ファマ男「あの世から帰ってきたばかりだったわけだから、仕方ないよね。」
ウォリ男「そうだよな、うん、そうなんだよ。
で、俺はその天使のあまりの美しさにどうかしちまったわけだ。」
姫「硬派の金ウォリ君が勢いで告白なんて考えられないもんね。」
ウォリ男「そう、その時は頭がおかしくなってたんだ。後遺症だよ後遺症。」
王子「聞いたよ〜ウォリ男くん。診療所の人に告h・・・ふぐっ！」
ウォリ男「ふぅー・・・あれは違う。違うんだよ。
どういった事情で白衣とスカートなんて恰好をしていたのかは知らんが
俺は寝ぼけていたんだ。そう、だからあの告白は無効！断じて無効！！
俺にそんな趣味はないんだ！！」
姫＆ファマ男「ですよねー」
ウォリ男「信じてくれ、神よ！！」

王子「・・・いたい」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. 　　，　． . ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'　　 .∴　'　　　　　（ 　　　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　` .　　・,‘　 ｒ⌒>　 _／ ／ 　　>>11
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　.　　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,- ''フ　　　'　　 |　　／　　ノ ｜
　　　 ∧ ∧　　　　　　　,,／　,／　　　　　　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　(´Д /⌒)　　 ,,／　 ,／　　　　　　　／　,　　ノ
　　(⌒＿_/　 ﾉ_,／　 ,／　　　　　　　 ／　／ ／
　　 `（＿＿／　　 ,／　　　　　　　　／　／　,'

真ルートも終わったし、久しぶりに２をやろうかと思ってメンバー構成を考えはじめてもう５日目だぜ！
ほんと世界樹は地獄だぜﾌｩｰﾊﾊｧｰ!


まだ冒険に出れそうにありません

茸ファラ「今日はプリ♂２様の誕生日…何を渡せば喜んでくださるだろうか」
ショー♀１穴「オウ！イツモドオリシンコクナカオシテルネ！　ナヤミガアルナラワタシにオマカセナサーイ！」
茸ファラ「…少々不安があるのだが、実は(ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ」
ショー♀２穴「ソンナノ簡単ネ！　トーホーの文化ニ殿方ガカナラズヨロコブ料理がアルヨ！」
茸ファラ「本当か！　教えてくれ！　頼む！」　
ショー♀１穴「ＯＫＯＫ！バリ姐と赤モン子と姫忍ニモ声カケテ酒場ニlet's　go！ヨ」

〜プリ♂１の部屋〜
ｺﾝｺﾝ
プリ♂２「開いてるぞ」
赤ウォリ「よっ！　経費の処理か？　ちょっとくらい休めよな」
プリ♂２「赤ウォリにゾディ子とゆるふわにファマ♀２か、揃ってどうした？」
赤ウォリ「どうしたってお前…」
ゾディ子「…はい」
プリ♂２「クッキー？」
ゆるふわ「私達3人で焼きましたの」
ファマ♀２「頑張ったんだよー」
プリ♂２「ありがたく頂くが、どうしたんだ？」
赤ウォリ「どうしたってなぁ、今日お前の誕生日じゃねーか」
プリ♂２「……そうか、そういえばそうだったな」
赤ウォリ「自分の誕生日くらい覚えとけよ。ほれ、コイツは俺からだ」
プリ♂２「木彫りのお守りか、お前が作ったのか？」
赤ウォリ「おう！　結構器用なもんだろ？」
プリ♂２「そうか、これもありがたく使わせてもらう」
おっパイ「大将いるかい？」
赤ウォリ「およ？おっさんもか」
おっパイ「ああ。大将、祝いだ。こいつは結構いい酒だぜ。後で飲んでくれや」
プリ♂２「お前が私の誕生日を知っているとは意外だったな」
おっパイ「ま、本当のところはそこの嬢ちゃん達が話してるのを聞いたのさ」
プリ♂２「なるほど、まあいい。流石にこの量は一人では食べ切れん、みんなで食べるとしようか」

〜一時間後〜

おっパイ「じゃあ俺達ゃ戻るぜ」
プリ♂２「ああ。みんな、感謝する」
赤ウォリ「なーに、いつもめんどくせー仕事やってもらってるしな」
少女3人「「「おやすみなさ〜い」」」

プリ♂２「さて、仕事に戻るとするか」
ショー♀１穴「チョットマッター！！」
プリ♂２「何だ一体」
ショー♀１穴「ワタシタチト茸ファラカラのバースデープレゼントキター！！」
姫忍「ヒューヒュー！」
バリ姐「ﾆﾔﾆﾔ」
赤モン子(顔真っ赤)
プリ♂２「で、茸ファラがいないわけだが？」
ショー♀１穴「ソレハコイツを開ケテノオ楽シミ！！」
プリ♂２「…なんだこの棺桶は？」
姫忍「棺桶とは失礼な！(棒)」
バリ姐「まーとにかく開けてやってくんなよ(ﾆﾔﾆﾔ)」
プリ♂２「？…わかった」
ｶﾞｺﾝ
プリ♂２「………………………………………………」
茸ファラ「///////////////////////////////////」
ｶﾞｺﾝ
ショー♀１穴「ﾅﾝﾃﾞｼﾒﾙﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!」
プリ♂２「…頭痛くなってきた」
ショー♀穴「ナラバナオノコト食ベテアゲテクダサイ！」
姫忍「これは女体盛りと言って勢力増強を促進する東方の伝統的な料理なのです(棒)」
バリ姐「そうなんだってさ(笑)」
赤モン子「(赤ウォリの誕生日に自分がコレをやったら食べてくれるかなとか色々妄想中)」
プリ♂２「わかった、お前達の好意はわかったからとりあえず帰れ」
姫忍「なんと！『据え膳食わぬは男の恥』という東方のことわざを知らないのですか！(棒)」
プリ♂２「帰れ」
バリ姐「え〜、せっかくなんだし食べてあげなよー(ﾆﾔﾆﾔ)」
プリ♂２「帰れ」
赤モン子「え、えーと。やっ、やはり身をもって行った好意は受けてあげてはどうでしょうか！」
プリ♂２「帰れ」
ショー♀１穴「ナント！　キット茸ファラモ棺桶ノ中デ泣イテオリマスゾ！」
プリ♂２「帰れ、というか自分で棺桶って言ってどうする！」

姫忍「結局締め出されてしまいましたね」
バリ姐「どうしようかコレ」
ショー♀１穴「トーホーニハ『モッタイナイ精神』トイウ考エ方ガアルノデスヨ」
赤モン子「えーと…それってつまり…///」
茸ファラ「えっ？えっ？」
4人「いただきまーす！！」
茸ファラ「キャー！ちょ、ちょっと待っ、ﾋｬｳﾝそこは…いやあああぁぁぁぁ！！」
以下自主規制

ドロ♂「深王様、人間って怖いんですね。彼らなら禍神にも勝てるかもしれません」

ネイピア姉を柱に縛り付けて涙目になるまでそろばんで叩きたい

むしろそろばんでコロコロされたい俺は異端か

そろばんで鍛えた指捌きで爪弾かれたい

そろばんで足の裏をコロコロしたい
あれくすぐったいよね

俺のPTはコードネーム設定なんだ
というかいつかネタのわかる人とすれ違ってニヤニヤしたいんだがそれは達成されてない

今まであった事は友人に
「タリズマンwww女にマンはねぇだろwww」
って言われて赤モンが涙目になったり、
「AWACS」
を
「アワックス」
と読まれて俺が涙目になった位

とか考えてたら、あのギルド長って
ギルドの名前とか間違えて覚えてそのままずっとそう呼び続けそうだよね

ギル長「おう。クジラ。あのバアサンは元気か?」

クジュラ(初めて会ってから２年経つが…
何故何度訂正しても鯨と呼ばれるのだろうか…)

>>460、私語は慎め

バド子「天使とダンスだぜ！」

赤・白・八丁など各種取り揃えた味噌を敵に向けて射出するバリスターズを減資した

>>410　のメンバーで4周目を始めようと、適当にギルドにいたメンバーを引退なり
新しく加入させたりでグラフィックを揃えた結果

ウォリ男　Lv23（元ウォリ子を引退）
ファラ男1　Lv1 (完全新規加入)
頭領　　　Lv23 (元シノ姐を引退)
眼鏡バリ　Lv77(一週目の途中まで一軍)
ゆるふわゾディ子　Lv97 (現役)

ゾディ子には絶対にダメージを食らわせずに進めるという縛りで行こうと
思ったが、ファラとゾディのレベル差がありすぎて本末転倒になりそげ

赤モン｢ふわぁ〜あ、よく寝た…｣
青パイ｢よーし、じゃあ出発しようぜ｣
紫ゾディ｢待って、姫忍がまだ起きてない…｣
青パイ｢はぁ？何だよ、こいつ…いつもは人の事叩き起こすくせして…うりうり｣
姫忍｢むぐぅ｣
青パイ｢おー、ほっぺやわらけー｣
イケプリ｢こらこら、よさないか｣
姫忍｢むぅぅ…あ〜んむぅ…ちゅ｣
青パイ｢うおっ！？｣
紫ゾディ｢あれは…幻となった伝説のスキル、含指！｣
イケプリ｢知っているのか！？紫ゾディ！｣
紫ゾディ｢相手の指を口に含む事によって相手のHPとTPを特に何もしないスキル…！｣
イケプリ｢何だって…それじゃあ…｣
紫ゾディ｢そう、あまりにも地雷スキルだった為実装されなかった…故に伝説！故に幻！｣
イケプリ｢そうだったのか…｣
赤モン｢地雷以前の問題じゃん…って、いつまで銜えさせてるの？｣
青パイ｢いや、抜こうとしてんだけど…｣
姫忍｢んぢゅぅぅぅぅ…｣
赤モン｢うわ、すごいしかめっ面で吸い付いてるよ…｣
青パイ｢で、抜くの諦めると…｣
姫忍｢んむぅ…ちゅむちゅむ｣
赤モン｢まるでおっぱい吸ってる赤ん坊だね｣
紫ゾディ｢青パイの指はおっぱいだったんだ…｣
イケプリ｢第一関節から先は乳首か…母乳は出るのか？いや、男だから出ないか…｣
青パイ｢いや、母乳以前の問題だと思うんだが…｣
姫忍｢んむぅ？｣
赤モン｢あ、目を覚ました｣
姫忍｢むぅむぅ………むっ！？｣
紫ゾディ｢姫忍、顔真っ赤｣
イケプリ｢死んでないのに肉弾する気か？｣
姫忍｢むぅ〜〜！｣
青パイ｢あの、指、抜いていい？｣
姫忍｢っ！？｣
青パイ｢お、抜けた…あらぁ、ふやけてる…｣
赤モン｢青パイが姫忍を指でつつくから悪いんだよ｣
姫忍｢指でつっ…！？青パイぃぃぃぃ！｣
青パイ｢ちょ、回復したばかりなのに…死にたくない！｣
姫忍｢殺しはしないわ！石にする！｣
青パイ｢どっちにしろ嫌だぁぁぁあああ！｣
紫ゾディ｢やはり含指は…危険すぎるスキルだった…｣

うちの王子はいい仕事をするがサブクラスがまだ決まっていない
今日はそんな、ちょこっと長いお話を。
昔々あるところに、姫と王子と農夫と忍びがおりました。

1/2


王子「・・・診療所の子すごいよね、あの年でお医者さんなんてさ。」
忍び子「そうだねー。でも王子君だって号令でHP回復できるじゃない。
　　　　王子君もすごいよね。」
王子「いや、うん。でも僕はほら、生まれたときから王子だったわけだし。」
忍び子「？」
王子「用意された道をただ歩いてきたというか、ね。うん、自分からさ
　　　何かに向かって努力してきたわけじゃないし。流されるままというか・・・。
　　　今回の冒険だってね、父さんに言われて始めたことだしさ。」
忍び子「あー、王家の試練の一環なんだっけ。」
王子「うん・・・改めてだけど僕と妹をギルドに入れてくれてありがとう。」
忍び子「えっ！あっ、うん。やだなぁ、急にお礼なんて。照れちゃうなぁ。
　　　　へへっ・・・、お父さんの言われるままに生きるのって嫌？」
王子「ん？んー、嫌っていうかさ。ほら、最近みんなサブクラス取ったじゃない？」
忍び子「あー、うん。便利だからね。」
王子「ウォリ男君はバリスタで、妹はファランクス、ファマ男君はビーストキング
　　　忍び子さんはプリンセスでしょ。みんなすぐに決めててさ・・・。
　　　自分のやりたいこと、きちんとわかってるってすごいなぁって思った。」
忍び子「・・・(やりたいことというか、お姫様に憧れてただけなんだけどね。)」
王子「ふーっ、なんかごめんね。愚痴聞いてもらっちゃって・・・」
忍び子「いつでも言ってよ、いつでも聞いてあげる。」
王子「うん・・・ありがとう。」

姫「・・・待ち合わせの時間に来てみたら、なにこの雰囲気？」
ファマ男「微妙にラブモード全開ですね。」
姫＆ファマ男「・・・」
姫＆ファマ男「・・・ふふ。（しばらくのぞき見だな。）」

2/2


姫＆ファマ男「二人ともお待たせー」
王子「ん、ここだよー。遅かったね。ママさーん、トロピカルジュース２つ
　　　追加でおねがいしまーす。っと忘れないうちに、依頼達成の報酬渡すね。」
忍び子「アリアドネの糸でも忘れちゃったの？というかウォリ男君なんでいないの？」
姫「それがね。ウォリ男君、暴走しちゃって。」
ファマ男「王子さん、ほっぺの方はもう大丈夫？」
王子「うん、平気。それでウォリ男君どうしたのさ？」
姫「告白の一件をどうにか忘れようと、かみつき魚に片っ端から
　　八つ当たりしててね、そろそろ日が暮れるころだなぁって思ってたら
　　いきなりね、狂戦士を連発し始めてね。私TP尽きてて回復が・・・ね。」
忍び子「あらら」
ファマ男「ひどい雄叫びでした・・・人間のものとは思えないような」
王子「相当ショックだったんだね。”男の娘に告白”したことが。」
姫「勘違いだってわかればいいんだけどね」
忍び子「当分無理でしょ。その話題を振ろうとしただけで走って逃げるんだから
　　　　今日はきっと宿屋じゃなくてテントで・・・あれ、ウォリ男君、今・・・」
王子「・・・診療所？」
姫「ネクタル品切れだって、ネイピアさんに言われちゃって」
ファマ男「材料取りに行くのも、難しかったんで」
忍び子「・・・」
王子「・・・まさかまた告白するんじゃ。」
姫＆ファマ男「まっさかー」

その数時間後、王子はサブクラスにモンクを選び、リザレクトを習得したが
ウォリ男の二度目の告白は見事に炸裂し、診療所から飛び出した
一人の戦士の顔は、涙にまみれておったとさ。

ゾディ子を増殖したいのですが・・・

>>468
っサブシノビ

そういや今迄は、ししょー、いいんちょ、地味子、姫子とクラス名が入らない愛称を持つのがいたけど
３ではそういうのないね

おっさんパイレーツのおっぱいはクラス名含んでるけどオッパイのほうのパイ姉はクラス名を含んでいないと思います

>>470
ゆるふわは？

>>470
頭領は？

異議アリ！
おっぱいならバリ姉も負けていません！
ウォリ姉の下乳もなかなかだと思います
つまりおっぱいだけでは誰かわからない
ここは乳比べを開催しじっくりたっぷり鑑賞し
誰が真のおっぱいなのかしっかりと見定めるべきだと思います

俺はゆるふわって呼び名は使わないな。分かりづらいし。
金ゾディ子の方がしっくりくる。

>>474
見学者は揃ってインザダークされるみたいだがよろしいか？

つまりそれは触って判定するってことですよね

＠規制解除確認
ケミ姉「きめてきめて、上級編。」
いいんちょ「うん。」
ケミ姉「連休の谷間と…　…胸の谷間。
　挟まれてうれしいのは、どっち？」
いいんちょ「…オーディエンス。」
ケミ姉「…オーディエンスの皆さん、どうでしょう？」

【ＧＷ中は辛かった】

ウォリ子「見るなっ触るなっ、ナインスマッシュぅぅぅ！」
>>474　ｺﾞｼｬｧｺﾞｼｬｧ
>>477　ｺﾞｼｬｺﾞｼｬｺﾞｼｬｯ

>>470
過去のレスでアンドロ♂２をバケツと呼んでたヤシがいたぞ
たぶん頭の形状からかな

アンドロ2♂穴にシャアと名付ける友の傍らで
Z.O.E
と付ける俺

赤モン「三倍速くないの?」

ドロ2穴「視野がもの凄く広いんです」

ドロ♂2は管理者とかマックスとか

ドロにはついpzkwVとかBJ&KとかRA5Cとかつけちゃう
もちろん帽子ドロ子ですが

すずきロボこ
とか

ドロ子加入を想定してればカティサークと付けたかったけど、先に船にこの名前付けちゃったからな…
いや、元ネタの元ネタって意味では正しいんだろうけど

ロリビス子「がんたいさん、すきーーー!!」
眼鏡ロボ子「好きという事が私には理解できないのですが
　　　　　　眼帯のデータが割り込み処理を要求することが頻発している
　　　　　　今の状態が好きだということなら、私は眼帯のことが好きといえるのかもしれません」
イケメンプリ「私は男なんだぞ」(顔を赤らめながら)

眼帯パイ「生殺しかよっ!!　ガッデムクソッたれがあっ」

ドロ♂2は興と呼んでいる

眼帯さんモテモテですな
爺モン「うらやましいかぎりじゃ」

アンドロ♂（と言っていいのかわからんが）の存在感の薄さは異常。
地味子と違って、地味さをネタにされることもない。

ドロ♂1がどうしてもヴァイオラに見えて困る
細部はそんなに似てないんだけどなぁ……

ドロ♂１「タナトスト言ワレテタ時期モアリマシタ。
　　　　　女性人気独リ占メダト思ッテイタガソンナコトハナカッタゼ」
ドロ♂２「私ナンカアナザーデ武器マデ大幅ニデザイン変ワッテ
　　　　　オイシイノニバケツ呼バワリデ空気ナンテ、ウゥ…」
ドロ子「イケメンの頭もぎとって装着すれば万事解決であります！」
眼鏡子「またグロいとか言われるじゃないですか。勘弁して下さい」
ドロ男はカタカナのイメージがある

ドロ男はカタカナ…

「ワタシ　ジャンプキノウナシ
　ソレ　ショウチノウエ」
「イセキタンサクロボ イセキトトモニ　ネムル
　コレ ホンモウ」

>>492
おい
よせ

>>482 >>487
管理者ってより

興＜遅かったじゃないか……

に見える。
ちょっと無理すれば『ビッグボックスへようこそ』にも見えるな。

ドロ男はあのメカっぽさがいいと思う。
アンドロは男はメカメカしいかっこよさ担当でいいんだが、
女はもうちょっとだけ人間っぽくしてほしかったかも知らん。

ちなみに我がギルドのドロ男はテスタメントと名づけた。
マイナーだけど一応Z.O.E.シリーズの主役機から。

テスタメント＝Testament＝遺書

…旧時代の遺品？

バケツっつーとハイメタUヘルム(男用)を思い出すのは俺だけか？

ＭＨＦといえばバケツだな

>>498

　 .┌──┐
　 .∩━ ━|)　　ｷｺｴﾏｾﾝ
　丿| ＿＿_|　　　
　(　　　ノ　　　　　　　　　　　　
　 .） 　） ） 　　
　（＿_）__）

こうですね?!

ドロ♂穴のカラーリング見てエルガイムのアシュラテンプル思い出す
ボディーカラー朱色だし、アームに取り付けられたシールド丸いしさ…

>>495
さっきファースティが私女の子なのにって泣いてたぞ

>>500
オービタルフレームのAIって基本的に女性人格だよね。
ちなみにテスタメントにしたのは、男1の見た目（白くて角つき）が似てたから
ゾディ女の背中のアレから想起してデルフィとかもつけたなぁ。

いずれにせよキャラそのものの愛称としては使えないだろうけど（認知度的な意味で）

>>501
ケイジはー？

うちのアンドロイ子は気化熱式冷却機構と称して胸部に高分子吸収ポリマー内臓
アモロではつるっとぺたっと、海ではバンキュボンと、時間はかかるが大小自由自在

姫忍「単純にうらやましいわぁ」
ふわゾディ「深都の技術力は世界一ィィィ！！！」
ロイ子「というよりも唾棄すべき冒涜的な名状し難い技術力の賜物であります」
メガバリ「あれ。アールツーにはないのか？」
バケツ「私どもには少々異なる方式なのですが、ハリケーンスタイルのポリマーが
　　　　　内蔵されておりますのでどうかご安心を」
フロプリ「・・・突っ込み不在のギルドとかもう嫌だ('A`)」

メカじゃないけどバケツみたいな頭と鎧みたいな装甲を見てサモンナイトのファルゼンを思い出した
そしてアンドロ（バケツ）の正体は実はゴスロリの幽霊美少女、という電波を受信した

フカビトとの戦いで命を落としてしまった兵士の少女は、最後まで深王を守れなかった無念さから幽霊としてこの世に残った
しかし幽霊なので武器を手にフカビトと戦うことも、深王に言葉をかけることもできない
そこで少女は辺りの鉄屑を集めて鉄壁の装甲を作り、九十九神として機械の体で深王を守ることを決めた
ここまで妄想した。もう寝る。

我が家のアンドロ男は喋りません。完璧メカです。

ウォリ男「コールアンドロ！ 頼むぜ！」
アンドロ1(ギュピィィィン！)

赤モン「パンチだ、アンドロー」
アンドロ1「ま゛っ」

ゾディ子「……負けるな、アンドロ」(レバーの付いた箱をガチャガチャしている)
アンドロ1「がおおおん！」

ウォリ男「実は普通にしゃべれるだろあいつ？！」
赤モン「いちいちネタあわせしてくれる辺りねぇ」
ゾディ子「……実は顔が開くと中にちっちゃい宇宙人が」

バケツの搭載AIが女性型なのはアリだよな
母性を感じるぜ

マネージャーのショーグン(爺)の元で増え続けるアンドロ軍団
戦慄の殺戮マシーン、アンドロ1号、2号
スポット参戦のジャイアントアンドロ、スーパーアンドロ
ボット出してる間にhageとかしょっぱい試合でも泣かない
ゴー・アンドロ・ゴー！ゴー・アンドロ・ゴー！

３発売以降の世界樹スレはマーシーとゴンの出現率は異常

アンドロを一体買うために、うちのPTは今日も航海で魚釣りしてます的なお話。
昔々あるところに、姫と王子と農夫と忍びがおりました。


忍び子「・・・ぷはぁー」
ファマ男「おかえりなさい、どうでした？」
忍び子「んー、なにもなかったよ。たしかに光ったと思ったんだけどなぁ」
姫「惜しい！お宝がどどんと出てくればアンドロ一体なんてすぐ買えるのに。」
ファマ男「アンドロ欲しいですよねぇ。家事機能が付いてるなんてどう考えても
　　　　　一家に一体は必須ですもんね。ウォリ男さんがそのあたりのことを
　　　　　いろいろやってくれてますけど、精神面で最近不安定ですし。」
王子「あの、ちょっといいかな。」
姫＆ファマ男＆忍び子「？」
王子「女の子がいつまでもそんな格好でいるのは、その、どうかと思うんだ。」
姫「水着でアウトなんですか・・・兄様」
忍び子「ははっ、王子君うぶいねぇ〜。」
忍び子２「じゃぁこれでいいかな？」
ファマ男「早っ！！さすが忍者、着替え早いですねー」
忍び子２「いや、分身だよ。おぼれた時のための人工呼吸要員ね。」
忍び子「へへっ、便利でしょ？」
ファマ男「自分で自分にキスですか」
姫｢・・・あー、珍しいPlayかも？｣

忍び子＆忍び子２＆王子「Play？」

ウチの眼鏡ロボ子はビーキンと仲良し。
眼鏡ロボ子は（知識としてしか知らなかった）地上の動物が珍しくてしょうがない様子で、
ビーキンは動物に関するマニアックな知識を披露する場が出来て喜んでる。
で、よく2人で迷宮の浅いところを潜って、モンスターの生態を調べてるよ。

ファラ子「ビーキンさん、モンスターを学名で呼んでる・・・。」
赤ウォリ「生物図鑑でも作る気か、あいつら・・・。」

深王｢アンドロは卿らの力になってくれるはずだ｣
若パイ｢え、はぁ…あの、設計図も必要かもしれないんですが部品は…｣
深王｢卿らには期待している｣
若パイ｢………｣

赤モン｢で、設計図だけもらってきたわけだ…｣
眼鏡バリ｢設計図だけもらったってどうしようもないだろう…｣
若ヲリ｢で、どうすんだ？アンドロ作るのか？｣
病ゾディ｢秘蔵のダッチワイフがあります。それをベースに…｣
金農太｢何でそんな物を…｣
姫忍｢そもそもそれでアンドロ作ってどうする気ですか…｣
金プリ｢バケツを拾ってきました〜！これ、頭にしましょう｣
若パイ｢ああ、確かに完成見本にバケツっぽいのあるな｣
チビス子｢これ、めがねばりのぶきににてる｣
グン子｢足パーツか…確かに弩弓の一部に似てるな…よし、ではこれを足にしよう｣
姫忍｢明日から素手ですね｣
眼鏡バリ｢何でそうなるんだよ！俺に新品買って今まで使ってた奴足にしろよ！｣
ファラ子｢ダメですよ。まぁ、頭バケツになるんですから…足ぐらい新品の方がいいかもしれませんね｣
病ゾディ｢え？中古ダメなの？｣
若ヲリ｢何の中古だよ…嫌だぜ、お前の中古がベースのアンドロと並んで戦うなんて｣
赤モン｢生々しいからやめてよ……｣

もらっったのは設計図
つまり帽子とかメガネとかへそ出しとかはパーティメンバーの趣味だったということか
ナースウェアやエプロンドレスを採用していれば……！

>>485
魔女と聞いて未来から来ました

>>506
悪い魔法使いにロボットの姿にされたと信じる乙女思考のAIですね、わかります

よく考えたらＦＯＥ肉見かけたら狩れ行進の話がその１だった件
今回も青パイは元気です

〜とあるギルドの活動記録・その５〜
紫姫「はっ！　ふっ！　てぇっ！」
【姫は弩を手に、標的の巻き藁を矢次早に射抜いていく】
紫姫「ふう……」
【すべての巻き藁を射抜き、構えを解く姫の耳に、小さな拍手が聞こえてきた】
紫姫「ウォリ子か。　見世物ではないぞ」
ウォリ子「いやね、だいぶ上達したなぁって思ってさ」
紫姫「ああ。　これからは後列に下がらねばならん時もあるだろう。　後列で剣を振るうわけにもいかんのでな」
ウォリ子「ふーん。　ねえ、もっといい特訓のしかたがあるんだけど」
紫姫「ほう？　ならば教えてくれ」
ウォリ子「おー、話せるね。実は……」
　〜　〜　〜
青パイ「……はっ、ここは……ってうぉぉぉい！？」
【青パイの前には、弩を手にした覆面と、スイカを持った覆面が並んでいる】
青パイ「どこの部族だぁぁぁ！？」
覆面Ａ「む、起きてしまったな、ウォリ子」
覆面Ｂ「そこは匿名でお願い」
青パイ「なんなんだ一体！？　誰か説明しろ！」
覆面Ａ「よかろう。　まず、オーケー３分ピッキングを使い青パイの部屋に侵入し」
覆面Ｂ「当身をくらわせて昏倒させた後、素早くここまで運び出し」
覆面Ａ「青パイを縛る間にモロモロの道具を用意して」
覆面Ａ・Ｂ「「そして今に至る」」
青パイ「何故に説明口調？　あとどこ向いて喋ってんだお前ら」
覆面Ｂ「とまあ覆面の意味はというと。　正体バレたらあとで仕返しされるかもしれないジャン！？」
青パイ「え……あぁ、うん。恥を知れ。
っつーか紙袋かぶるのはいいけど、服がそのままだから正体バレバレなんだが」
覆面Ａ「だそうだ。　覆面の意味は無かったな、ウォリ子」
覆面Ｂ「おっと、正体明かすまでは匿名でお願いね姫」
青パイ「……お互いにバラしあってんじゃねぇか」
　〜　〜　〜
青パイ「で、なんで俺が縛られて頭にスイカ乗っけられてるのか、誰か詳しく」
ウォリ子「ロビンソンっ！　……あれ？　ロビンマスク……違うな、ロックマンっていったっけ？
ロボコップ、いや違うなぁロボイザー、じゃなくてＩｘ−Ｏ？　あーもうロボコンでいいや思い出すのめんどい」
紫姫「より正確に狙いを定められるようになる特訓なのだそうだ」
青パイ「いやそれすごいマユツバ話にしか聞こえない」
ウォリ子「大丈夫大丈夫。あたしも父ちゃんの頭にライム乗っけて、それを斬ったりしたもんさ。
普通射るのはリンゴなんだけど、姫はまだ若葉マークだから大きい的でねー」
青パイ「いやだから、お前発案って時点でちっとも安心できねぇんだが」
紫姫「同感だ。
どうせ射るなら、生肉のほうがいいと思うのだがな」
青パイ「そーゆー問題じゃねぇっ！　矢がちょっとでも下に逸れたら即死じゃねぇか！」
紫姫「ああ、そんな事か」
青パイ「そんな事か、で済ませんなよ！　こっちは命かかってるんだぞ！？」
紫姫「案ずるな、青パイ」
青パイ「えっ？」
紫姫「この間赤モンがリザレクトを覚えた」
青パイ「いーーーやーーーだーーーーー！　当たる痛い死ぬっ！放せ、かーーーえーーーしーーーてーーーっ！」
ゆるふわ「まったく、これだから雑魚助は」
赤モン「いや、止めようよ！？」

〜とあるギルドの活動記録・その６（１／２）〜
頭領「お二方、聞いてくだされ。　拙者名案を閃いたでござる」
青パイ「名案？　迷案の間違いだろ……。
お前の言うことは十中八九ろくでもないことじゃねぇか」
姉パイ「逆に言うと、十中一、二は本当に名案ということです。
試してみる価値はあると思いますよ？」
青パイ「いや、それはどうかと」
頭領「さすが姉パイ殿。どっかのチンピラと違って人間が出来ているでござる」
青パイ「……誰がチンピラだ？　ナマクラニンジャ」
頭領「一人しかいないでござろう、どチンピラ君」
青パイ「あぁどうだろうなぁ、ちなみに俺はお前のことをナマクラニンジャって言ったわけじゃねぇぞー？」
頭領「奇遇でござるなー、拙者もでござるよー」
青パイ「アハハハハハハハ」
頭領「ファファファファファファファ」
青パイ「喰らえクイックドロー！」
頭領「ふっ、忍法・分身っ！」
【頭領は分身の術を使った！】
頭領「ふふっ、分身の術を使えばこの程度の技をかわすなど」
頭領「メソメソしてる赤子の手をコキャッってやって泣かすより容易いことでござる」
ウォリ子「当たってる当たってる。脳天に風穴開いてる開いてる」
頭領「あぁ、心配はござらん。分身しててやられたときは、やられたほうが分身なんでござる」
頭領「ござる」
青パイ「おめーもいい具合に人間やめてんのな」
頭領「とりあえず風穴開いてるほうは頭領'（ダッシュ）と呼ぶでござる」
頭領'「ござる。　忍者マスターである拙者だからできることでござる」
青パイ「……ウザい奴が二人になって心労も二倍か……」
農子「分身と遁走しか使えないくせに」
ウォリ子「そうそう。言うなれば農家マスターでしょ」
農子「で。　脱線しすぎてるから話戻そうか」
青パイ「あ、ああ、そうだな。　その案っての、話してみろよ」
頭領「うむ。　実は昨日姉パイのチェイス技を見てて閃いたのでござるが」
頭領'「うむ。　実は昨日姉パイのチェイス技を見てて閃いたのでござるが」
青パイ「待てコラ！　二人で同じこと喋ってどうする！？　っつーか微妙な時間差を置くなウゼェ！」
姉パイ「にぎやかで、楽しいじゃないですか」
青パイ「いや、そんなかわいいもんじゃねぇって、これ……」
農子「姉パイは甘すぎる。　仲間じゃなければ狩ってた」
ウォリ子「あんたはあんたでデストロイ過ぎじゃないかなぁ」
頭領「チェイススラストは突き技に突きで追撃する技でござろう」
頭領'「ならば、チェイススラストで二人構えておけば……と思ったのでござる」
頭領「チェイスでの突きをさらに追撃し、またさらにチェイスをかける。するとどうでござるか」
頭領'「二人が無限にチェイスし続け、超強い、と。こう思ったのでござる」
青パイ「はーい、先生しつもーん。　俺銃専門なんだけど」
頭領「ならば休養するがよいのでござる」
青パイ「休養したらレベル下がるじゃねぇかよ」
頭領「休養するがよいのでござる」
頭領'「するがよいのでござる」
青パイ「有無を言わさずかコラ」

〜とあるギルドの活動記録・その６（２／２）〜
【そんなこんなで、実験開始】
頭領「では、そこの巻き藁を標的としてくだされい」
青パイ「しゃあねえ、行くぞ、チェイススラストっ」
姉パイ「追撃に備えますっ！」
青パイ「…………」
姉パイ「…………」
青パイ「………………」
姉パイ「………………」
青パイ「……………………」
姉パイ「……………………」
青パイ「…………で、誰がトリガーの突攻撃をするんだ？」
頭領「おお、忘れていたでござる」
青パイ「おいィ！？　お前が含み針でもすればいいだろ！？」
頭領「はっはっは。　拙者、農家の技しか使えんのでござるよ」
頭領'「はっはっは。　拙者、農家の技しか使えんのでござるよ」
青パイ「使えねぇェェェ！！　あと時間差で同じこと言うなって言ってんだろ！
あぁもうやめだやめだっ！」
姉パイ「…………」
青パイ「姉パイ、どうしたんだ？」
姉パイ「うぅ〜〜〜……」
（↑チェイススラストの構えのままぷるぷるしてる）
青パイ「ちょっ、姉パイぃぃぃっ！」
【実験失敗】
頭領「むう、実験は失敗でござったか。無念でござる」
農子「そもそもチェイスでの追撃にチェイスはかからない」
ウォリ子「だよね。　どっちかっていうと企画倒れじゃないかなー」
青パイ「……おい、お前のせいで俺２回休養する羽目になったじゃねぇか……」
頭領'「ふむ、それは失礼。詫びと言ってはなんでござるが」
頭領「このキャラコセーラーをお二方に差し上げるでござる」
姉パイ「あら、よろしいのですか？」
青パイ「高いもんだろ、これ……。　なんで二着も」
頭領「うむ。娘への土産として先程買ったのでござる」
頭領'「懐に入れたまま分身したら、何故かそれまで二着に分身したようでござる」
ウォリ子「いやあの、そこまで物理法則に挑戦しなくてもいいよ」
青パイ「……コイツに高価なアイテム持たせて分身させまくれってことか」
頭領「はっはっは、そんな馬鹿な話、あるわけないでござるよ」
青パイ「一番の馬鹿が何言ってんだ」

【こうして、頭領の実験は終わった。　しかしその夜……】

？？？「えいしゃおらぁ！」
【青パイの部屋のドアが、何者かに突然蹴破られた！】
青パイ「な、ななっ！？」
生肉「あぁ、突然すまんな。　実は、ギルドの活動資金が何者かに使い込まれたのだ。
皆に話を聞いて回ったら、頭領が『青パイ殿がいい装備を、おっとやっぱり知らないでござるニンニン』と言ってな。
その服は高いものだろう？　今正直に白状すれば蜂の巣で許してやらんことも無いぞ、青パイ」
青パイ「謀ったな頭領オォォォォォ！！」

>>478
ドロ子「胸部装甲を改造すればパイ男も遠慮なく挟めるようになるロボ」
パイ男「谷間というか不気味の谷になりそうだからやめろ。
　　　　　あと挟まねえから」

ダク男「胸の谷間だろJK。なあ？」
茶カメ「れ、連休の方がいいと思う…」

青ソド「そうだな…」
青ソド子「先輩の不埒者ッ！（ﾍｯﾄﾞﾊﾞｯｼｭ
　　　　　　エッチなのはいけないと思うッスよ」
青ソド「ぐはぁッ！　まだ何も言ってないのに…」

ギルド長「ギルドの仕事には連休も何も関係ないんだがな」
地味子「駄目ですよ、ガンリューさん。
　　　　　ちゃんとバランスよく休みも取ってくださいね」

ヴィズル「谷間もいいけどツルペタもね！」
オレルス「久々の登場で第一声がそれですか」

青ソド先輩と後輩青ソド子の漫談好きだったなあ
そういえば３にはインテリ眼鏡がいない
ドロ子はメカだし眼鏡バリは体育会系っぽいし

メガバリの場合インテリはインテリでもインテリヤクザっぽい気がする

>>517
眼鏡バリは機械とかに強いパーティのメカニック担当なイメージ
航海中でもラピュタのドーラ一家のお父ちゃんみたいにスパナ持って船を修理してそう

モン太「･･･」

>>520
お前は今泣いていい

�Vで一番眼鏡が似合うのはツインテファラ子。異論は認めない

ネイピアさんは？

港のおっちゃんを忘れてもらっては困るな

特典ＣＤのあの愛らしい金姫をお忘れか

>>525
毎日眺めてニヤニヤしてる俺に一言

>>525
ばっかお前あれは金姫がお付きのファラ子の眼鏡姿の凛々しさに憧れてちょっとだけかけてみたところですよ？
つまりツインテファラ子こそ本家にして至高

>>526
金姫「薄汚い豚がそんな下品な目でジロジロ見ないでくれる？」

ちょっと脳内で全♀キャラにめがねかけさせてみてたんだが、ついに全員かわいいという結論に至った

眼鏡の上からゴーグルを着用するロリバリとな？

赤モン「・・・・」
ファラ子「・・・・」
バリ子「・・・・」
赤ウォリ「・・・・」
赤モン「・・・・（←逆に男の眼鏡ってどうよ？とネタ振り）」
ファラ子「・・・・（←じゃあ、誰で実験します？と質問）」
バリ子「・・・・（←要件を告げずに赤ウォリを拉致）」
赤ウォリ「・・・・（←被害者）」
赤モン「・・・・なんか、うさんくさい。」
赤ウォリ「要件言わずに呼んどいてそりゃねーだろ。」
ファラ子「・・・なんか、うさんくさい。」
赤ウォリ「もう聞いたよ！知ってるよ！」
バリ子「中途半端な男性タレントの休日ファッションみたいです。」
赤ウォリ「そこまで具体的に言うな！地味にヘコむ！」

>>531
なんでだろう…
赤ウォリの声がぱっつぁんボイスで自動再生されるのは…

紫ゾディ子には細めのぎんぶち眼鏡が合う。異論は聞かないこともない

金姫は伊達眼鏡と間違えて度の入った眼鏡かけちゃって目があああ目があああああああって言いながらファラ子に泣きつく役な

深王は１回はオリンピアに頼んで眼鏡をかけさせてみたことがあると思う

うちの金プリ子はメガネをかけさせるとびっくりして後ろにバックして
手でぐしぐし顔をはたいて、落としたメガネを不思議そうにくんくん嗅いでるイメージ。

犬だ

ああ、犬だな

ウォリ男「かねてから懸案事項になっている、ある難題があってな……」
ドロ男「マスター、水くさいじゃないデスか。
　　　　　一言言ってくだサレば、私のコンピュータで的確な解答をご提示出来ましタノに」
ウォリ男「ネローナさんとアーウラさんは、それぞれ巨乳なのか貧乳なのか普通なのか……」
ドロ男「オット、マスターそれは……是非私もご協力いタシまショう」

ネローナ「ママぁー、飲みに来たよー！」
ママ「オァー！ ヨクモ帰ってキマシタナ！ さあ、ヤタラに飲むガ良いデスヨ！」
アーウラ「ネローナ……あまり騒がないで……」

ドロ男「マスター、マスター来まシタぜ。私の透視スコープ機能があればすぐニデも」
ウォリ男「いや、良いんだ、ドロ男」
ドロ男「なぜ、止めるノデす、マスター」
ウォリ男「実を言うと丸一日この事について考えていてな」
ドロ男「さいアクだ」
ウォリ男「結論を言うと、俺の中で理想が決まってしまったんだ」
ドロ男「理想……デスか」
ウォリ男「ああ、巨乳なのか貧乳なのか普通なのか、あの二人がどうであれば俺が一番満足するのか、
　　　　　　決まってしまった。だから……」
ドロ男「わざわざ現実を検証することはナイと」
ウォリ男「すまないな、馬鹿な独り言に付き合わせちまって」
ドロ男「良いノデす、マスター」

ネローナ「アーウラぁ、飲めー！」
ママ「イザノメー！」
アーウラ「ネローナ……グラスの縁にタコ足突き立てるのはやめて……」
ネローナ「オリジナルカクテルなー！」
アーウラ「無いから……」

ドロ男「……とコロでマスター、あなたの理想トは、どのようなものでシタか？」
ウォリ男「…………」
ドロ男「…………」
ウォリ男「……どちらも、貧乳」
ドロ男「ああ」
ウォリ男「どうだろうか」
ドロ男「マスター、あなたのお陰で私はまたスコし、人間のことが解るようになりマシた」
ウォリ男「お役に立てて、嬉しいよ、飲もうか」
ドロ男「ママさーン、レギュラー満タンで」

グン子♀1は普段眼鏡だけど冒険中は危ないから外している
だからあの目付き、別に睨んでいるわけではない
見えていないだけなのだ

>>540
そして迷宮の壁や柱に激突しまくりですね？わかります。

いえいえ、そこまでドジっ子じゃありせません
なんとなくそこになにかあるぐらいは見えてます
せいぜい、うっかり味方を介錯しちゃうぐらいですよ

そうなると心のなかで
プリンセス「こ、こっちをみないでくださいね…(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)」
ファンランクス「…(そっと盾を構える)」

こうですね？ｗ

>>543
樹海探索中トイレはどうしているのか、という疑問が解決した

おいまてうちのPTにはサブも含めてファラいない
と、いうことはうちのアナザー金姫様は…




ふぅ

変態だ変態だ

隠し通路の向こう側でするのが妥当だな、宝箱の部屋とか
ﾊｯ　3階層の溶岩付近でいたしたらどうなるのだろう！？

5層ですると鏡のような水溜りが濁って一目瞭然に

ペイルホースに入ればその辺も教えてくれると思います

☆百合の香りが強いので苦手な方はご注意を☆

宿屋の食堂に、とあるギルドの面々が集まり、会議を開いていた。
金姫「みんな、話があるんだけど、いい？
あたしたち、今まで四人でやってきたけど、迷宮も２層に入って敵が凄く強くなったよね。
だから、もう一人ギルドにスカウトして、５人編成で行ったほうがいいと思うの
みんなは、メンバーを増やすの、賛成してくれる？」
ツインテ「姫様がそう決められたのでしたら、反対する理由はありません。　賛成です」
桃モン「桃モンもさんせーっ！」
黒姐「あたしも賛成しとくよ。　このギルドのリーダーは姫さんなんだから、姫さんがしたいようにすればいいさ」
金姫「うん。　……というわけで。さっきスカウトしてきた子、紹介するよー」
ツインテ「って、もうスカウト済みだったんですか！？」
金姫「はいっ、姫忍ちゃんでーす」
姫忍「ただいま紹介にあずかった姫忍です。よろしくー。趣味は覗き、特技は房中術でーす」
ツインテ「……そーゆーことをほがらかに話すのはどうかと思う」
桃モン「ぼうちゅうじゅつってなに？」
黒姐「あぁ、エロい事だから。まだ桃モンは知らなくていいんだよ」
桃モン「むー、くろねーってば桃モンのこと子供あつかいするー」
黒姐「あっはっは。そういうつもりじゃなかったんだけどねぇ」
ツインテ「あっちは置いといて……つまり、男性を色仕掛けすることに長けていると？」
姫忍「いえ？なんでそんなことしなくちゃいけないんですか？」
ツインテ「……はい？」
金姫「？」
姫忍「私女の子専門なものでー。　っていうか男とかむさ苦しいし汗臭いし意味わかんない」
ツインテ「意味わかんないってあんたねぇ！？　って、あんたもしかして……男？」
姫忍「そんなわけないじゃないですか。　見ます？」
ツインテ「いい、見たくないっ！」
姫忍「私だって本当は見せたくないですよーだ。
私巨乳は趣味じゃないんでー」
ツインテ「う、う、う、うるっさい！」
姫忍「おひいさんみたいなつるぺたぷにぷにちゃんなんかもうドストライクなんですけどねっ」
金姫「え？　ねぇ、私がストライクってなに？」
姫忍「あぁそれそれ、その反応ですっ」
ツインテ「ええいっ、私の姫様を不埒な目で見るなっ！」
金姫「ほえ？　ツインテ、今なんて？」
ツインテ「あ……、いやそのえっとあの……」
姫忍「なーんだ、お仲間なんじゃないのー」
黒姐「おやおや、ツインテはムッツリだったのかい」
桃モン「むっつりってなに？　えろい？」
黒姐「そうだねぇ、エロいよ。あたしゃオープンだけどね！」（←そう言って、桃モンをお姫様抱っこする）
桃モン「わっ、くろねー、どこ行くの？」
黒姐「い〜いところさー。にゃはははは」
姫忍「あっちもあっちで、お楽しみするみたいねー」
金姫「ねぇ、何を楽しむの？」
姫忍「それはねぇ……」
ツインテ「黙れこのシレモノっ！だから不埒なことを口走るなと言っているんだ！
純真無垢で……えっとあと、それと、純真無垢な姫様に、汚らわしいことを教えるなこの、えーと、シレモノっ！」
姫忍「うん、あんたのボキャブラリーが貧相なのはよくわかったわ」
ツインテ「だ・か・ら！　黙れって言ってるっ！」
金姫「ツインテ、そんな怒らないでよ。
あたし、ツインテが笑ってるのが好きなのに、そんなんじゃ……」
ツインテ「ひ、姫様、今なんと……」
金姫「笑ってるツインテが好き、って言ったの」
ツインテ「……ひめさま」
金姫「なあに？」
ツインテ「私は……、世界一の幸せ者でございまブシャアァァァ！」
金姫「わっ、ツインテ、すごい鼻血だけど大丈夫！？」
ツインテ「あぁひめさまのひざまくら……もう死んでもいい……（ドクドク）」
金姫「わっ、ツインテしっかりして！？　あぁもう、ツインテの鼻血止まらないよぉぉっ！」
姫忍「あーあ、お熱いことで。　……って何これ。私完全に当て馬じゃないのよー」

金姫「私、お風呂入ってくるね」
姫忍「いってらっしゃーい。
……よし、行ったわね。　ならば覗く！」
ツインテ「待てっ！」
姫忍「何よー、邪魔するつもり？」
ツインテ「そうじゃない。その……私も行く」
姫忍「へぇ、なーんだ。　散々人のこと変態呼ばわりして、あんたもおひいさんのお風呂覗きたいんじゃない」
ツインテ「馬鹿を言うな。お前が何かやらかすかわからないから、それを見張るんだ」
姫忍「まあ、そういうことにしときましょうか」
　☆　　　☆　　　☆
金姫「ふ〜ん、ふーふふ〜ん♪」（身体洗い中）
ツインテ「あぁ……姫様ﾊｧﾊｧ」
姫忍「……さっそく建前ほっぽり出して本音に生きる女がいますよ？
まあそれはともかくおひいさんのふくらみかけの胸とイカ腹がもう……ﾊｧﾊｧ」
ツインテ「あぁ泡で大事なところが見えないっ！流せ流してください姫えぇぇぇ！」
姫忍「あんまりうるさくしないでよ」
金姫（ざばー）
ツインテ「よーしよしよしよしよしっ！」
姫忍「だからうるさいってば！」
ツインテ「しまった、タオルで隠されたっ！？
だがまだ勝機はある。　勝負は姫様が立ち上がる一瞬……限界を超えろ私の動体視力っ！」
姫忍「うーるーさーいっ！」
金姫（すっく）
ツインテ「ああああああまばたきしちゃったああああああ見れなかったあああああああ」
姫忍「だから！　うるさくしないでって言ってるじゃない！」
金姫「ふう……、今日はツインテが一緒じゃないから、少し寂しいな……」
ツインテ「……はっ！？　うわああああああしまったあああああああ！」
姫忍「っだぁもうっ！いい加減黙りなさいよ！」
ツインテ「私もお供しますって言えば一緒に入れたんじゃないかああああああああああ！！」
姫忍「ｍｊｄ」
　☆　　　☆　　　☆
（一方その頃、黒姐たちは……）
桃モン「くろねー、おっきなおふろいかないの？」
黒姐「ああ、大浴場は広すぎて落ち着かないからねぇ」
桃モン「そうなんだ……。じゃあ、桃モンといっしょにおふろ入ろ？」
黒姐「そうだね、そうさせてもらおうか」
　☆　　　☆　　　☆
桃モン「くろねーっ、今日はシャンプーしなくたっていいでしょ！？」
黒姐「駄目だよ。　冒険に出なくても、ちゃんと洗わないと。ほら、大人しくしな」
桃モン「うにー……」
黒姐「桃モンはかぁいいねぇ。ウフフフフ……」
桃モン「……く、くろねー、なんかゆかがあかくなってきたよ……？」
黒姐「ウフフフフ……（ドサッ）」
桃モン「え？　くろねー？　くろねーっ！」
鼻血の海に浮かびながら、最高にイイ笑顔を浮かべる黒姐なのでした。
そしてそのあと涙目になって看病する桃モンを見て今度は布団を赤く染めると。

たまには冒険をお休みして、みんなで海水浴に行くこともあるようです。

金姫「アモロ海水浴場に、とーちゃーくっ！」
ツインテ「ひ、姫様、そのお姿は眩しいです。　眩しすぎますっ……」
姫忍「うんうん、おひいさんは白が似合うよねぇ」
桃モン「わーい、うみだうみだーっ！」
黒姐「待ちなよ。　泳ぐのはちゃんと準備体操してからにしな」
桃モン「だいじょうぶだよ。　桃モンいつもきたえてるもんっ」
黒姐「あ、お待ちよっ！」
金姫「もう、気が早いのね。　ねぇ、誰かオイル塗ってもらえる？」
ツインテ「姫様、私にお任せ下さいませ」
姫忍「おひいさんおひいさん、私オイル塗りには自信があるのよ」
金姫「うーん、それじゃあ姫忍、お願い」
ツインテ「なっ、ひ、姫様っ！？」
金姫「いつもツインテに塗ってもらってるから、なんだかツインテに悪いと思ったの」
ツインテ「そ、それはそうですが……」
姫忍「ふっ、勝った……」
　☆　　　☆　　　☆
桃モン「わー、くろねーたちがあんなにちっちゃいよー。　……きゃっ！？」
桃モン「あっ、あしっ、あしがっ！？」
　☆　　　☆　　　☆
ツインテ「姫様のお言葉だし諦めるけど何でよりによってあんな変態にオイルを塗らせるのよ……ブツブツ」
黒姐「……なんかあっちの周りだけ異様に暗いねぇ」
姫忍「うへへへおひいさんすべすべー……って、ねえ。　桃モン、溺れてない？」
金姫「えっ！？」
桃モン「たっ、たすけてっ！　くろねえーっ！」
黒姐「なんてこったい、待ってな、すぐ行くっ！」
（言うなり海に飛び込む黒姐。そのまま溺れる桃モンのもとに、瞬く間にたどり着いた）
黒姐「ほら、あたしにしがみつきな」
桃モン「えほ、けほっ、うわーん、くろねーっ！」
黒姐「馬鹿っ！　だからあれほど言ったんだよ！」
桃モン「うえぇぇぇん……ごめんなさい……」
黒姐「まったく……。　でも、無事でよかったよ」
　☆　　　☆　　　☆
姫忍「……あ、帰ってきたよ。二人とも無事みたい」
金姫「そう、よかった」
ツインテ「黒姐、桃モンの様子はどうなの？」
黒姐「大丈夫、大事には至らなかったよ。
……ほら、桃モン。　みんなこんなに心配してくれたんだ、ちゃんと謝りなよ？」
桃モン「うん……。　みんな、ごめんなさい（ぺこっ）」
金姫「いいのよ。それより、桃モンが無事で何よりだったわ」
ツインテ「では、もう帰りましょうか」
金姫「うん、そうしましょ」
（荷物をまとめて、脱衣所に向かう一行。そして……続く）

（続き）
金姫「……あれ？　おかしいな、ない、ないよ？」
ツインテ「姫様？　どういたしました？」
金姫「私の下着が、なくなってるのっ！」
ツインテ・姫忍「「何イィッ！？」」
黒姐「オーケー、とりあえず容疑者二名確保ー」
（ツインテと姫忍の襟首を掴んで捕まえる）
姫忍「ちょっと、なんで私がっ」
ツインテ「私は無実っ！　放しなさいよっ！」
黒姐「言わなくてもわかるだろうに。　この中じゃあ、あんたら以外に怪しい奴なんかいやしないよ」
姫忍「ツインテぇ、あんたとうとうやっちゃったの？」
ツインテ「なっ！？　お、お前こそ姫様の下着を盗んだんだろうこのド変態！」
姫忍「馬鹿言わないでよ。おひいさんの下着をゲットしたらすぐお持ち帰りするわよ！」
黒姐「やれやれ、聞きしに勝る変態っぷりだね」
金姫「あたしの下着がほしいなら、あげるから。　……だから、嘘なんか、つかないで」
桃モン「……ひめ、ないてるの？」
黒姐「……ほら、早く吐いたらどうだい。　嘘をついたって、姫さんが悲しむだけだよ」
姫忍「だから知らないって言ってるでしょう！？」
ツインテ「知らないと言ったら知らない！　なんでわからないのよっ！」
黒姫「そうかい、どうあっても口を割る気はないようだね。　仕方ない……」
金姫「……あ！　ごめん。　私、服の下に水着を着て来てたんだった」
黒姐「なんだってぇ？　なんだいそりゃ」
姫忍「……ほほぉう」
ツインテ「なるほどなるほど」
姫忍「ねぇ黒姐さン、無実の人間の首根っこをいつまで掴んでるンですかァ？」
ツインテ「濡れ衣を着せられたンですから、謝るくらいしてくれるンですよね？」
黒姐「あ、ああ。　疑って悪かったよ」
ツインテ「いやぁ、素薔薇しい名探偵でしたわねぇ」
姫忍「さぁすが黒姐さんッスねー、もぉマジ超リスペクトっすわぁ」
ツインテ「そっれじゃー黒姐さんを讃える踊りでも踊ろうかしらー？」
姫忍「そ・れ・だ。　せーの」
ツインテ「めー・たん・てい！　めー・たん・てい！」
姫忍「めー・たん・てい！　めー・たん・てい！」
黒姐「なんでいきなり踊りだすんだい！？　それと何その踊り！？
くっ、こいつら自分が有利だと思った途端にウザくなって」
金姫「なんだかんだ言って、二人ともすごく仲いいよね」
姫忍「なっ、冗談じゃない！　誰がこんな堅物となんか！」
ツインテ「や、やめてください！　誰がこんな変態となんか！」
桃モン「うん、いきぴったりだよね」
黒姐「……なんだかなぁ」

（ある日、金姫の入浴中に、脱衣所に二つの影が飛び込んだ）
姫忍「こちらサーペント、ポイントに到達した。　サンダース、指示を頼む」
姫忍「よろしい、では指令を伝える」
ツインテ「一人で変なごっこ遊びしてないでよ！
っていうかもじりすぎて元ネタがわかんないわ」
姫忍「わからないなら、それでいいのよ。　多分。
作戦は一刻を争う。　おひいさんが出てくる前に決着をつけるわよ」
ツインテ「それ、何の真似よ」
姫忍「以下同文よ」
　☆　　　☆　　　☆
姫忍「というわけでおひいさんの下着をゲットっ！
さて、あとはこの至高たる財宝を……」
ツインテ「ちょっと……においを嗅ぐとか変態じみた真似しないでちょうだい」
姫忍「嗅ぐ？　ええ、普通の変態ならそれで満足でしょう。
だがこの姫忍、白きぱらいその贈り物をそのような粗末に扱うと思うてかッ！」
ツインテ「な、何ッ……まさかッ！？」
姫忍「そう……被るッ！　この純白のジュエルをねッ！
そして、毛髪の一本一本奥の奥までッ！　おひいさんのにおいを染み付けるッ！！」
ツインテ「こ、この変態ッ！　変態変態変態ッ！　ド変態ッ！！」
姫忍「ふッ、褒め言葉よ。　誹謗中傷何するものぞッ！
それじゃあ聞くけど、ツインテ、あんたはこのシルクトライフォースをどうしたいわけ？」
ツインテ「わ、私は……ッ」
姫忍「変なおためごかしは要らないわ。　あんたの本能の叫び、聞かせなさいよ」
ツインテ「私は……。　そのセイントホワイトを、穿くッ！
この情熱に焦がれ狂わんばかりの身体をッ！　姫様とひとつにするッ！！」
姫忍「オーケー、この変態ッ！　ド変態ッ！　私以上にイカれてるッ！！」
ツインテ「ふッ、理性の枷から解き放たれた本能には、そんな言葉物の数ではないわッ！」
姫忍「頼もしいわね。　でもね、ツインテ。
この白はんぺんを眺めていると……どう？　おいしそうでしょう？」
ツインテ「そ、それはっ……」
金姫「さすがのあたしもそれには引くわ」
姫忍「そう、その程度で折れるなんて……って、あれ？」
ツインテ「……って、ひめ……さま……？」
金姫「なんであたしの下着持ってるの？
二人とも変だよっ！　それじゃあヘンタイさんじゃないっ！」
姫忍・ツインテ「「ズッキュウゥゥゥーーーーーン！！」」
ツインテ「な、なに今の……。　新しい世界の扉が開いた……？」
姫忍「今まで知りえなかった衝撃……そう、それはあたかも未知との遭遇ッ……！」
ツインテ「ひ、姫様……。もう一度罵って下さいませﾊｧﾊｧ」
姫忍「おひいさん、お願いﾊｧﾊｧ」
金姫「二人ともおかしいよっ！　ヘンタイさんだよっ！」
姫忍・ツインテ「「ズッキュウゥゥゥーーーーーーーーン！！」」
ツインテ「ああ、私もう……ダメブシャアァァァ」
姫忍「わ、私も耐えられなハブシャアァァァ」
金姫「ちょっとっ、ツインテっ！？　姫忍っー！？」
　☆　　　☆　　　☆
黒姐「ふんふーふん♪　ふんーふふんふん♪
……うわっ！？　なんだいこりゃ！　一面血の海……って、あー。
桃モン、モップ持ってきてー」
金姫「あ、黒姐っ！　どうしよう、ツインテと姫忍が……。
ツインテと姫忍が、ヘンタイさんになっちゃったのっ！」
ツインテ・姫忍「「ﾊｧﾊｧ（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）」」
黒姐「心配しなさんな姫さん、この二人は変態なんかじゃないよ。
……そう、もっと禍々しい何かだ」

金姫「みんな、ごめんっ！　宿代が足りなくって、大部屋一つしか借りられなかったの」
黒姐「あちゃー……。　まあ、装備を買い換えたわけだし、仕方ないか」
金姫「それで、問題は部屋のほうなんだけどね……」
（部屋には、ダブルのベッドが二つと、大きめのソファがあった）
ツインテ「なるほど、私と姫様が一つのベッドで寝ればいいわけですね」
姫忍「馬鹿言ってるんじゃないわよ。　私とおひいさんに決まってるでしょうがっ！」
ツインテ「馬鹿はどっちだ。　お前なんかと一緒に寝たら、姫様の貞操の危機だ！」
金姫「いやちょっと、貞操の危機とかそんな」
ツインテ「どうせお前も姫様を狙っているんだろうがっ！」
姫忍「も、って何さ、も、って！　やっぱりあんたも狙ってるのね！？」
桃モン「ねえくろねー、ついんてたち、なに言ってるのかよくわからないよー？」
黒姐「ああ、変態の妄言だから。　桃モンはわからなくっていいんだよ」
姫忍「こうなりゃ実力行使よ！　おひいさん、私とベッドにっ！」
ツインテ「お前の好きにさせるものかっ！　姫様こちらにっ！　ええい、その手を放せこの変態っ！」
姫忍「うるっさいねぇ！　おひいさんは私のよっ！」
ツインテ・姫忍「「お前になんかっ、渡すもんかぁぁぁっ！」」
金姫「や、やだ、痛いっ……」
黒姐「ったく、いい加減におしよ！」
ツインテ・姫忍「「っ！？」」
黒姐「さっきから聞いてりゃあ、あたしのだの渡さないだの、姫さんはモノじゃないよ！
あんたら、自分がモノみたいに扱われたらどう思うよ！？」
ツインテ「……相手にもよるけど、基本的には興奮する」
黒姐「あんたの特殊性癖の話なんかしとらんわ！」
姫忍「ちなみに私は嫌いな相手に屈辱の中モノ扱いされるのも堪らないタイプだからさらに死角はないわ」
黒姐「よし帰れ。ハウス」
　☆　　　☆　　　☆
黒姐「いいかい、ダブルのベッドが二つにソファが一つ。
ここは公平に、恨みっこなしのくじ引きで決めようじゃないか」
姫忍「ＯＫＯＫ、甘い一夜のチケットは己の運にて掴み取れと。　了解したした」
ツインテ「普段信じてなんかいませんが神よ！　一生分の幸運を今この手にっっっ！！」
金姫「ちょ、ちょっと二人とも。　なんか怖いよ？」
桃モン「桃モン、くろねーといっしょがいいなー」
黒姐「ああ、一緒になれればいいね。
それじゃ、一斉に引くんだよ。　せーのっ！」
　☆　　　☆　　　☆
ツインテ・姫忍「「……どうしてこうなった」」
黒姐「あいつら二人が同じベッドなのは僥倖だけど、桃モンがソファになっちゃったか」
桃モン「だいじょうぶだよ、桃モン、ソファでねれるもん」
黒姐「そうはいかないよ。　桃モン、あたしがソファで寝るから、姫さんと一緒にベッドで寝な」
姫忍「ちょっと待ったぁ！」
ツインテ「恨みっこなしって言ったのはあんたでしょうが！」
黒姐「あのねぇ、こんな小さい子をソファで寝かすのかい？」
桃モン「くろねー、桃モンといっしょにねてくれないの？」
黒姐「あー、いやそれはまあ、でもなぁ……」
姫忍「桃モンのゆうわくこうげき！」
ツインテ「ロリコンの黒姐にはこうかはばつぐんだ！」
黒姐「外に蹴り出されたいのか、あんたら」
金姫「うーん、仕方ないよね。あたしがソファで寝るわ」
ツインテ「なっ、姫様お待ち下さいっ！　私もお供しますっ！」
姫忍「いやいやここは私がっ！！」
金姫「どうぞどうぞ」
　☆　　　☆　　　☆
ツインテ・姫忍「「……どうしてこうなった」」
黒姐「まあ、天罰てきめんって奴さね」
桃モン「えへへー、くろねーといっしょでうれしいなー」
黒姐「ああ。あたしも嬉しいよ。　おやすみ、桃モン」
金姫「二人とも、ソファは寒いけどがんばってね。　おやすみー」
ツインテ「あぁ、姫様ってば笑顔で情け容赦ない……」
姫忍「でもそれがたまらないっ……！　ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」
以上。空気読まない連投でごめんなさい。

桃モンの響きが可愛い。

>>507
ショーグンはKYですね、分かります。

>>555
姫忍とツインテはドMで変態、まで読んだ

総合萌えスレなのに百合な人たちが突出して重症で手遅れ(誉め言葉)なのは
やっぱりしてるよな氏の影響なんだろうか

確かに受け入れられやすい空気はある。
でも深く考察するな。気にするな。可愛ければいいんだ。

>>557
ゾディ子「それだけじゃ、ない。ウォリ、モン子、こっちに」
若ウォリ「？」　赤モン「？」

ゾディ子、若ウォリの手をねじり上げ赤モンの慎ましやかな旨に押し当てる。
(ふにふにもちもち)

若ウォリ「？！」
赤モン「きゃっ？！ ふ、ああっんんっ？！ ら、らめぇ！」
若ウォリ「ちょっ、マテ、その声はちょっと待て！(やべちょっとマイサンが反応した)」
ゾディ子「事程左様に、男女でイチャイチャネチョネチョすると洒落にならない。此処から先はR指定になってしまう。
　　　　　　特に最近、触った触らないで起訴とか逮捕とかあるし。流石世界樹紳士は世情にも敏い」

赤モン「ふえぇ……ウォリ兄ぃの変態紳士ぃ……」
若ウォリ「オレは被害者だ！」
ゾディ子「そしてここからは三人でR指定の18禁板へ――」
若ウォリ「行かねぇよ？！」

王子「4層のガラクタの山があったの、覚えてる？」
赤ウォリ「なんだよ唐突に。」
若武士「覚えているが、それが？」
王子「あそこでさ、本を1冊見つけたんだ。ロボ子に聞いたら『漫画』って言われてるものらしいんだけど。」
赤ウォリ「ああ、あの絵がたくさんある奴だな。俺も何冊か見つけたよ。」
若武士「アレがどうしたのだろうか。」
王子「その中にさ、『ホモがきらいな女子なんて居ません！』ってあったんだけど、アレってホントかな？」
赤ウォリ「・・・ウチの女共がこの場に居なくてよかったな。」
王子「いや、正直僕は微妙だと思うんだよ。逆に考えてみなよ。百合が嫌いな男って、そう多くはないだろ？」
赤ウォリ「だからあんたは女共から『残念なイケメン』って言われんだよ。」
若武士「・・・・・（←赤モンがファラ子を、ファラ子がバリ子を、バリ子が赤モンを×××する妄想)」
王子「論理的には間違ってないと思うんだけどなぁ。」
赤ウォリ「倫理的には大間違いだよボケナス。」
若武士「・・・・・（←上記の循環に対し、何かをひらめく）」
王子「バカな、世の中にはいろんな性癖の人が居るんだ。君は偏見で物を見るというのか！」
赤ウォリ「そんなことで差別主義者にされてたまるか！」
若武士「・・・・・恥丘ーはまーわーるー・・・」
赤ウォリ「あんたの電波はツッコみづらいんだ！配慮してくれよ！」
王子「何で突然ツッコむとか言い出すんだ。君の方がよっぽど変態じゃないか。」
赤ウォリ「あーもうこの空間が嫌だ！」
若武士「・・・・（←自分で言い放った最低の替え歌がツボに入る）」

変え歌が最低過ぎるｗ
なんて残念なイケメン共なんだ

幼少時代
茸ふぁら｢う、ううう…｣
赤をり｢どーした、ふぁら、またあいつらに泣かされたのかよ｣
茸ふぁら｢ぐずっ、うん…をりくんにあげようとしたマフラー、取られちゃった…｣
赤をり｢よーし、俺が取り返してきてやる！待ってろ！｣

茸ふぁら｢をりくん！大怪我したってほんと！？｣
赤をり｢大丈夫だって！平気だ、これくらい！｣
茸ふぁら｢でもをりくん、ミイラ男…｣
赤をり｢ばっか、これは…怪我は男の勲章だ！｣
茸ふぁら｢……ごめんね、をりくん｣
赤をり｢何も悪い事してないのに謝るな。大体悪いのはあいつらだ。ほらこれ、マフラー｣
茸ふぁら｢をりくんが持ってて。元々をりくんにあげようと思ってたから｣
赤をり｢ほんとか！？やった、らっきー！｣
茸ふぁら｢嬉しいの？いじめっ子達、こんな温かいところでマフラーなんて馬鹿だって…｣
赤をり｢はぁ？｣
茸ふぁら｢でもねでもね、男の人、手作りマフラーあげると喜ぶって…｣
赤をり｢…まぁ、確かにここは温かいからな…｣
茸ふぁら｢え？｣
赤をり｢でも俺の髪の毛ぼさぼさで長くてさ…ほら、これで前髪をこうすれば…｣
茸ふぁら｢あ…｣
赤をり｢ほら！かっこいいだろ！｣
茸ふぁら｢…う、うん、かっこいいね｣
赤をり｢またいじめられたら俺に言えよ！お前をいじめる奴らはみんなやっつけてやるから！｣
茸ふぁら｢うん、ありがと…(でもをりくんが怪我するのはやだなぁ…)｣

現在
赤ヲリ｢と、言うわけで俺はこいつの面倒を見るためにウォリアーになったんだな、これが！｣
青パイ｢（・∀・）｣
茸ファラ｢な、何ですか？何でそんな顔でこっちを見るんですか！？｣
赤モン｢（・∀・）｣
赤ヲリ｢どうだ？俺カッコイイだろ？｣
赤頭巾｢はい！とっても！やっぱり茸ファラさんは赤ヲリさんに怪我して欲しくなくてファランクスに！？｣
茸ファラ｢にゃななにゃにを！？ちがいみゃしゅ！ちぎゃう！ちゃ！｣
赤モン(めっちゃ噛んでる…)
赤頭巾｢素敵ですねー…いいなぁ…｣
茸ファラ｢ぐ、うう……何で喋るんですか！？｣
赤ヲリ｢隠す事でもないし…なぁ？｣
青パイ｢ああ（・∀・）｣
茸ファラ｢くぁぁぁ…穴があったら入りたいです…｣

＠世界樹の薔薇ネタって見た事が無いな

ケミ姉「>>516というオーディエンスの反応ですが。」
いいんちょ「…連休の谷間の方がいいかな。」
ケミ姉「残念…ッ！　正解は【２人の巨乳に挟まれる谷間】でしたー」
いいんちょ「そんなもん人によるだろ！
　大体、女性陣で胸に挟まれるのを、望んでいるのがいないだろ！」
ケミ姉「では実験してみましょう。　姉ちゃんと協力し…　あれ、姉ちゃんいねえな。」
いいんちょ「人の話聞けよ。　…ダク姐は外で何かやってるな。　ガン子ちゃんも一緒だ。」

〜おそと
ケミ姉「おーい姉ちゃん、ちょっといいんちょに巨乳サンドの素晴らしさを…
　･･･なんでこいつら首まで埋まってるの？」
ダク姐「こいつ、アーモロード土産っつって腐った魚寄越しやがったのよ。　だから埋めたの。」
ガン子「こんな酷い匂いの魚を土産にするなんて、ちょっとどうかと思うわ。」

褐ダク「誤解です姐さん方、それは【ハムユイ】という干物で、焼けば旨いんですよ！」
ダク姐「私に料理しろって言うの？　アンタは。　随分と偉くなったもんね。」
褐ダク「そういうつもりじゃないです！」
いいんちょ「ガン太君はなんで埋まってるの？」
ガン太「連帯責任ッス！」
ダク姐「まぁ、とりあえず、罰として、あんたはこのハムユイとやらの匂いを嗅ぎ続ける事。」
褐ダク「うおおおお！」
ガン太「兄貴ィーッ！」
ダク姐「ガン太君は、褐ダクがギブアップするまで、ガン子ちゃんに踏まれる事。」
ガン太「本当ですか！　ありがとうございまｓ」
ガン子「アンタ何言ってんのよ！」
ダク姐「んじゃガン子ちゃん、ブーツ脱いでガン太の顔面踏みつけてやって。」
ガン太（ﾊｧﾊｧ）
ガン子「…こ、このド変態ーッ！！」（ﾒﾒﾀｧ
ガン太「ありがとうございます！　ありがとうございます！」
褐ダク「ガ、ガン太くーん！」
ガン子「足の匂い嗅いで興奮してんじゃないわよ！！　歯を食いしばりなさい！
　今日と言う今日はとことんやるわよ！」
ガン太「マジで？！　ありがとうございます！」
ガン子「お礼言ってんじゃないわよ！　この異常者！」

ダク姐「･･･これでよし。　で、何の話かしら。」
ケミ姉「あー…　いや…　なんか…　いいや。」
いいんちょ「ああ…　我々の事は気にしないでくれ。」

ケミ姉「結局、何が一番嬉しいかっていうのは、
　その人によって違うんだって事だね。」
いいんちょ「何をキレイにまとめようとしてやがる。」

【個人的にはヴィズル氏と同意見ですが、別にどうということはないな。】

ガン子の足の臭いを嗅げるなんて･･･ ｸﾞｷﾞｷﾞ･･･

姫子「ガン子ちゃんの足のにおいも捨てがたかった」
パイ男「お前�Uの頃からそれかよっ」

巫女たんのフカフカした手を握りながら一緒にお風呂に入りたい

異界の巫女がひとりなついてボウケンシャーについてくるそんな妄想をしてしまった。

海都に連れてきたら住人に警戒されるもすぐ打ち解けるとか
すっぽんぽんはまずいってことでサマードレス着せようとしたら
邪魔に感じてイヤイヤするとか…

うん、アリだな( `･ω･)

>>567
僕はフカメイデンちゃん！

イカ同文

ひきちぎれ、ダイマオウイカ

先週通勤中に川沿いの道をイノシシが走っていたのを見かけた
イノシシの平均とかはわからないんだけど、中型〜大型犬くらいのそれなりの大きさでそれなりの足の速さだった
もののけ姫に出てくるような特大サイズでもないし、弾丸のようなスピードでもない普通のイノシシだった
それでもその走る姿からは「力強さ」というものをはっきりと感じることができた

何を言いたいのかというとそこらにいる普通サイズのイノシシも十分やばい
ましておっことぬしサイズのイノシシの猛スピードの猪突猛進とかマジやばい、死ぬ
そしてそのマジやばい猪突猛進を細い腕１本でケガひとつなく受け止める師匠やファラ子もやばい
いったいやって受け止めているんだろう

＞やって受け止めているんだろう

エロスレへどうぞ

ししょーは女にしては腕がたくましくて肩幅も広くて、内心それを気にしてる方が萌える。
ファラ子は小柄な体格で無理して重装鎧を着込んでる方が萌える。

公式のショーグン壁紙の背景ﾜﾛﾀw
すべて真っ二つにされてるしw

>>568
金プリンあたりが手をプニプにしてウットリしてるとか
ギルド女性陣によってたかって着せ替え人形にされるとかも…

アリだな…

ししょーは既に前作で水着、今作でビキニアーマ姿を晒している
並乳でスレンダーどちらかというと華奢な部類に入るんじゃね

あれ、ひむかいさんを盾で脅したってもっぱらの噂だからあまり参考にならないよ

ししょーと一緒にこの前の日曜の映画見てたらエロいシーンで気まずくなったよ

おいおいおまいら、ししょーは鉄壁じゃなくて絶ぺk


む、なんか誰かに挑発されたから行ってくる

おっさんパイ「オイィ！　パーティの財布から金が抜かれてンだが、誰がやったァ！？」
アンドロ「ゴメンロボ・・・日常生活用ボディが欲しくて使いこんじゃったロボ・・・」
おっさんパイ「あぁん？　テメェ、何勝手なことしやがったンだコラァ！」
アンドロ「だってすごいロボよ？　排熱を利用して36〜36.5度の人肌の温度を維持できるし」
おっさんパイ「ンなこたぁ、どうでもいいだろうが！」
アンドロ「それに、シリコンボディで柔らかくって・・・」（ピタリ）
おっさんパイ「ええい！　キモイ、触んな！」
アンドロ「防水もちゃんとされてるし、駆動音だってほぼしないロボ」
おっさんパイ「別にそんな機能にゃ興味ねぇ」
アンドロ「あ・・・後、ちゃんと夜の生活にも対応できてて・・・ポ　///」
おっさんパイ「ポ・・・じゃねぇ！！　そんなもんは貴様にはいらん！」
アンドロ「しっかりご奉仕するから見逃してほしいロボ〜」
おっさんパイ「だ〜か〜ら〜、さっさと返品してこいって言ってンだろうが！！　この・・・バ　ケ　ツ　野　郎　！！」
アンドロ「ロ、ロボ〜・・・」

>>578許さない、絶対にだ

それにしても若パイはハーレムの中心にいることが多いのに
おっパイは幼女と男とロボにしかモテない呪いでもかかってるのか

幼女にもててるならうらやましい限りじゃないか
パイ♂は２人とも子ども受けしそうで和む

おっぱいが幼女のロボだって!?

若パイはエプロンつけて保育園にいても特に違和感がなかった

おっさんと幼女は組み合わせとして王道だ、問題ない。

ところでアンドロの確認してたら
2機のペアで同時にボットを射出した後、♂型は剣をかざして一斉攻撃を指示、♀型は補給で傷ついたボットを修理
という光景が脳裏に浮かんで胸が高鳴ったんだがどうしようか

♂にHQ
♀に特殊工作車と名付けてプレイしたまえ

♂にラン…いや、なんでもない

>>578
ヘッドパーツの挿げ替えで解決出来そうな気がするなw

きっとバケツヘルムの中に本当の頭部が隠れてるんだ。
バケツドロ「コレが、ワタシのはんさむ顔だロボ！」（ババァアン！
みたいなー。

>>586
きっとウォーズマンみたいなカッコイイ素顔だぜ？

ヘルメット取るとグロイ宇宙人の顔しか想像できないのは俺が欧米映画の見すぎなのかもしれない。

バケツの下はまたバケツなんですね、わかります

＠ヘルメット取ったら、操縦席があるに決まってるじゃないですかー

シノビ「あんどろ殿の中身が気になるでござる！」
獣王「ほう。　何にでも、興味を持つのはよいことだ。」
シノビ「きっとこう…　【シンクウカン】とか【エルイーデー】とか
　いっぱい詰まってるんでござるよ！　カラクリだけに！」
獣王「お前は、難しい言葉をたくさん知っているな。」
シノビ「ちょっと適当なあんどろ殿に聞いてくるでござる！　さらばっ！」
獣王「即断即決とは、実に男らしいな。　良い事だ。」

アン太「♪あんたに〜　あげ〜た〜　愛の〜日を〜」（ﾃｸﾃｸ
獣王「歌を歌いながら歩くとは、今日は機嫌が良いようだな。」
アン太「ああ、王様。　こんにちわ。」
獣王「ところで、アン太よ。　お前の中身はなんだ？　ゼットハチマルか？」
アン太「Ｖ３０であります。（ｷﾘｯ」
獣王「そうか。　答えてくれてありがとう。　今日も、お前にとってよい日であるように。」
アン太「ありがとう王様。　それでは。」

獣王「…！　シノビの気が消えた…」
ビス太「とーちゃん！」
獣王「来たか、我が子よ。」
ビス太「とーちゃん！　あっちでシノビが！」
獣王「うむ。　わかっている。　父と共に来い、子よ。
　王の務めを果たすとはどういう事か、お前には教える事が山ほどある。」
ビス太「とーちゃん！　おいらがんばるよ！」

【ビス太が頑張ってネクタル投与したらシノビは復活しました。
　額に「セクハラ野郎」という焼印をつけられたまま。】

金プリ子に一番お似合いなキャラって誰だろう

>>591
俺だな

俺が呼ばれた気がした

つかこのスレ金プリ子人気すぎだろ
ウォリ子とかお前ら少しは愛してやれよ

ヲリ子は今まで着てた下着を宿子の前でボロッと脱いで「これ洗っといてー」とか言ってシャツ一枚とパンツいっちょで部屋で酒飲み始めるタイプ

>>591
俺の事だな

次点で若パイ
姫と海賊って物語みたいでなんかロマンがある
ファラ子と組ませて姫と従者もいいね

ああ、若パイはいいね
ギャップがあってむしろプリと合う

うちのチビス子は他人の会話に興味シンシン、よくききまちがう
ウォリ男「俺は昔、雇われの兵隊だったんだぜ」
チビス子「やとわれのへんたいか〜」
ファラ子 「ﾌﾟｯ」
プリ子 ﾆﾔﾆﾔ
ウォリ男「おぃ、なぜ誰も訂正しないっ」

イケプリならゾディ♂1も合いそうだぞ!

といいながらゾディ×プリと書きたくなるのは俺の脳が腐っているからか

後>>559の赤モンが可愛すぎてしにたい

うちの金姫は最近仲間になった帽子ドロ子にお熱だよ
かわいいかわいいって言ってご飯の時間にも膝に乗せてるし
オフの日にはお洋服着せて帽子を被せて仏頂面のままのドロ子の手を引っ張って一緒にお出かけしたりするよ

それを見て最近寂しいなとちょっと複雑なファラ子がいるよ

>>591
若ウォリがいいなあ

うちの姫様（♀1穴）は本当は王子様（♂2普）なんだけど、女装したまま白亜の姫君をインザダークで刺し殺してしまったので
変装を解くに解けずそのまま海都を去っていきました
あと遠縁の親戚にして護衛兼教育役の白髪姫忍から淑女としての立ち振る舞いを叩き込まれていたらしいです

>>591
エトリア周辺はもともとブシドーの国だったが、後から興ったパラディンの国が
ブシドーを東方へ追いやった。なので、パラディンとブシドーは基本的に仲がよくない。

……と妄想していた俺に言わせると、プリンセスの相手はショーグン。
プリ、ファラ、ゾディらの白人ギルドとショーグン、シノビ、モンクらの東洋人ギルドの
抗争の中に咲く恋。いわば、アーモロードのロミオとジュリエット。これだね。

>>591
うちの金姫(サブパイ)はグン♂が気になって仕方がないらしい。

ヤキモチ焼くとすぐハンギングしちゃうの！

うちのギルドでは若将軍→青ファラ子←金姫のトライアングルが発生してるよ！

海水浴イベントでは何故か必ず青ファラ子が足を取られて溺れ、
そこで競うように若将軍と金姫が人工呼吸を行うという素敵展開になってるｗ

金プリ子にお似合いのキャラって言ったら、緑ファマ子とビス姉しか思いつかないよ。
飼い主とペット、みたいな。そんな関係。

緑ファマ子「動物に詳しいビス姉から金プリ子の育て方を学ぼうとしたけど、あまり参考にならなかった」
ビス姉「さすがに犬っ子は私の専門外だわ…」
金プリ子「わふん！」

>>579
ファマ子「パイレーツさんはビス子ちゃんと仲良しですよね」
おっパイ「そうか？」
ファマ子「小さい子の扱いに慣れてるかんじです」
おっパイ「まあガキは嫌いじゃねえからな。俺も昔親父の船に乗ってた頃はよく手下共に構われ」
ファマ子「と、年端もいかない子供が好きですって！？」
おっパイ「えっ」
ファマ子「ビス子ちゃんの事もそういう目で見てたんですか！不潔です！」
おっパイ「なぜそうなる　てかおま声でか」
紫プリ「何を騒いでいるのかと思えば…あなたには失望しましたわ」
ウォリ姉「見損なったよおっさん」
ファラ子「こ、こここの外道が！恥を知れっ！」
シノ姉「軽蔑致す」
モン子「うっわあ…顔はコワいけど優しいおじさんだと思ってたのに…最低」
ゾディ子「ぺど」
バリ姉「ごめん、ちょっと本気で引くわ」
グン子「今後ビス子には近寄らぬよう」
ドロ子「あなたの感じている感情は精神的疾患の一種です。治し方は私にも分かりません」

チビス子「うー、きょうもおっちゃんがあそんでくれない…」
ファマ子「じゃあ代わりにおねえちゃんと遊ぼっか。うふふ」
ハーレム！

それはそうと犬の人の微妙に姫様に弱いビス姉が好きである

うちの金プリさんはファーマー♂2とお似合いだよ
別の国の人だからファラ子さんとか他メンバーも上下関係なし
他のみんなが大灯台へ鳥退治に行ってる時なんかこんな感じ

コンコン
茶ーマー「どうぞー」
金プリ子「お邪魔します、茶ーマーさん」
茶ーマー「あれ、金プリ子？」
金プリ子「こんばんわ！」
茶ーマー「こんばんわ……ねえ？」
金プリ子「はい！」
茶ーマー「それ」
金プリ子「はい！まくらです！」
茶ーマー「部屋、隣だよ」
金プリ子「はい、このまくらはその部屋の物です」
茶ーマー「…それ、どうするの？」
金プリ子「その、一人で寝るのが寂しくって」
茶ーマー「寝るの？」
金プリ子「だめでしょうか？」
茶ーマー「……女の子が、夜に男の人の部屋に寝に来ちゃダメだよ」
金プリ子「兄様の部屋にはときどき行ってました！」
茶ーマー「僕は身内じゃないよ」
金プリ子「仲間です！　それに、きっと茶ーマーさんなら一緒に寝てくれるって、ファラ子さんが言ってました！」
茶ーマー「なにそれ？」
金プリ子「『彼は中身まで羊だ』だそうです！」
茶ーマー「……そう。昔、村にいたときも言われたことあるよ。
　　　　　頭の中まで春だとか、頭の中に綿が詰まってるとか、足から根っこ生えてるとか」
金プリ子「本当ですか！？」
茶ーマー「多分そういうことはないと思う」
金プリ子「…だめ、ですか？」
茶ーマー「……まあ、テントでも一緒だったしね。いっか、もう」
金プリ子「はい！それじゃあ、失礼します！」
茶ーマー「ん、おやすみ…」

もう身分というもの自体どっちも覚えてなくなりつつある

アナザーアリスファマ子はメイドさん
という電波を受信した

　みちくさ編
紫姫「ファマ子、何か面白いことない？」
アリス「はい姫様、そういえばこの間聞いた話なんですが・・・」
〜　1時間経過　〜
アリス「だったということですよ」
紫姫「あら、もう1時間たってるのね。また新しいネタを仕入れておいてね」
アリス「はい、かしこまりました」

　キャンプマスター編
ファラ男「おーい、野営の準備手伝ってくれ」
アリス「はーい、ただいまー」(ﾃｷﾊﾟｷ)
ファラ男「おお、さすがに手慣れたものだ」
アリス「皆様にゆっくり休んでいただくのがメイドの務めですから」

そして、チビッ子たちを寝かせつかせるために子守唄を歌ってると
自分も寝ちゃう、完全無欠ではないメイド

うちの場合は姫さま×ござる×赤モン子

幼なじみ３人仲良しだったけどいつからか２人はござるを異性として気にし始めて互いにライバルかと思ってたんだけどパッシブスキル超鈍感MAX振りのござるはあまりに強者すぎたので協力して色仕掛け(？)してるうちに２人とも娶って貰えばいいんじゃね？となり今に至る

うちのメインメンバーは赤モンクしか女性がいないっす
しかも茶ーマーと姉弟のような関係……あれ？

茶ーマーが姉ですか？

うちも金プリは若パイだ
あまりよろしくない出会いから冒険の中ってベタな設定

問題は何気にゆるふわゾディが金ファマと赤モン(アナザー)を侍らせてることなんだが

我が家の赤姫さまドSとござるドMは需要と供給の関係

うちは金姫と若パイなんだけどイケメンプリと凸パイ子もいいなと思うようになってきた

凸パイ子はちびっこだけど海賊団の船長をやれるほどの実力とリーダーシップを持ってて、部下にも慕われているんだ
でもイケメンプリに一目惚れしてからはただの純情な乙女モードに移行
普段慣れない弁当を作ったり航海中や樹海にいる時もさりげなく隣になろうとしたりと考えられる限りのアタックをするんだ
でも恥ずかしい＋今まで経験がないせいで押しが弱いのと、イケメンプリのどこかズレた性格とパッシブスキル：鈍感のせいで
イケメンプリからは「おもしろい人だな〜」って程度にしか思われてないんだ
あと凸パイ子はボクっ子だと思う